- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- レグナムが入室しました
- レグナム
- レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力23[3]/生命23+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:16/16 防護:0
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷29[4]/筋力20[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:0
- !SYSTEM
- カーディナルが入室しました
- カーディナル
- 被るな。cardinalになろう
- GaMi
- お前はカーディナルではなかった……?
- カーディナル
- カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー8/スカウト7/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+2[1]/筋力15[2]/生命21[3]/知力29+-1[4]/精神19[3]
HP:45/45 MP:43/43 防護:2 使い魔MP:7/7
- カーディナル
- 実はdress to empressだったんです
- GaMi
- 騙した……?
- カーディナル
- だましてない。だまってただけ。
- シオン
- いつも思っていた。名前色を用意しているのにこいつ違うなって……
- そして俺の色には名前がなかった、俺は一体何をどうしてこの色を選んだ……?
- シオン
- 答えを追い求め、俺は青に染まることにしたのだった
- !SYSTEM
- ルキオラが入室しました
- ルキオラ
- こんばんは
- ルキオラ
- ルキオラ
種族:フロウライト 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命12[2]/知力22+2[4]/精神36[6]
HP:33/33 MP:108/108 防護:5
- シオン
- お前の方が青にふさわしいのでは……
- アイネ
- フェアテ5にして水・氷、光、闇の3属性契約にしておくね>GM
- シオン
- 猫が呼べる
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/フェアリーテイマー5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力38+2[6]/精神27[4]
HP:40/40 MP:68/68 防護:2
- アイネ
- なんで魔力16とか書いてあるんだ?
- カーディナル
- 青くなってる……
- ルキオラ
- 魔力16強い
- アイネ
- ソサスタを持てば行使17!
- ルキオラ
- プリもかじろうかなあって最近思いつつ
- アイネ
- 9特技バイキャスでよくない?と俺の中の俺も言ってる(言ってない)
- ルキオラ
- どの神が声かけるんだろうとか
- アイネ
- 後天的なプリ取得はたいへんそう
- シオン
- 何となく備忘録的に名前色をキャラシに書いてあるが特にこだわりがない
- GaMi
- 実は
- 後天的なプリ取得ある意味凄い簡単なんだよね(
- シオン
- 一方、このキャラはこの色って決めてる奴もいるはいる
- アイネ
- ソーナノ
- レグナム
- ルキオラならキルヒア、後はエッケザッカとか
- その辺りじゃないかな
- GaMi
- 【レベレイション】してもらえば一発だから……
- シオン
- 声かかったとかレベレイション受けたことにすればヨシ
- ルキオラ
- エッケザッカか、懐かしいな
- GaMi
- 余りに簡単すぎて好きじゃない魔法ナンバーワンかもしれn >レベレイション
- アイネ
- 薦めてから好きじゃないっていうのやめなね(
- GaMi
- これで簡単に増やせるなら増やさない理由がなさすぎる……
- シオン
- それでええんか感はある
- GaMi
- いや世界観的にさァ!!!!
- アイネ
- まあ言わんとしていることはわかるというか
- GaMi
- これで増えるなら弁舌だけの神官とか
- なんでレベレイション受けてないのですか????
- みたいな気持ちになるっていうかぁ!!!
- アイネ
- でも10Lvって世間的にはまあまいないでしょ
- レグナム
- まあ、素養があるかどうかだし
- シオン
- レベレイションかけたけど覚えられなかった!
- レグナム
- 経験点1000点って冒険者技能に使うやつなんで
- シオン
- (経験点がない)
- レグナム
- そもそも才能がないやつはどうあがいてもなれないよ
- それを世界観的にどう処理してるかと言われたら
- 才能がない 以外に言いようがないので
- PCが普通じゃない ってだけ
- だから弁舌だけの神官が違和感があるかと言われたらそうじゃない
- シオン
- 仲間内で使うと言うよりは
- GaMi
- 弁舌だけの神官は経験点が足りない人だたったか……
- シオン
- この魔法を受けて神官になったんですよみたいな説明用にある感じ
- GaMi
- @ready いつも@と/どっちか忘れる
- くそ……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- カーディナル
- ステータス関係が@です
- GaMi
- それじゃあよろしくお願いします。
- シオン
- よろしくお願いします
- カーディナル
- よろしくおねがいします。
- アイネ
- よろしくお願いします。
- レグナム
- よろしくお願いします
- ルキオラ
- よろしくお願いいたします。
- GaMi
-
-
-
- ここ〈星の標〉は、国内外を問わず高い評価を受ける冒険者ギルド支店の一つだ。
- 依頼達成率も高く所属している冒険者の質も高いことで知られていて、それは様々な場所にまで広がっている。
-
- アイネ
- ちょっと
- ガルバ
- 「お前たち、手は空いているな」
- アイネ
- 服のタグが執拗にアトピーの炎症が激しい所を攻撃してくるので
- 着替えてきてますすぐもどります……
- レグナム
- いってらっしゃい
- ルキオラ
- いってらっしゃい
- ガルバ
- そんな声がかかったのは朝の依頼争奪戦の最中、『この時間に顔を出してるんだから当然依頼を探しているんだろう?』とばかりに君たちに声が掛けられた。
- カーディナル
- 「―――はい」 ぱたん、と読んでいた本を閉じる。
- GaMi
- アトピー大変ね(こなみ)
- レグナム
- 「どうしたんだい、ガルバ」 ご覧の通りさ、と両手を軽く上げるのは 金色の髪に赤い瞳の少年だ ただの少年と言うには顔立ちが整いすぎていたが
- ガルバ
- 「少しばかり面倒な話が入ってきてな。押し付ける先を探していたところだ」
- ルキオラ
- 「はい、時間はございます。何か緊急のお困りごとでしょうか」白を基調としたローブを羽織ったフロウライトはそう応えた。
- シオン
- 「そっちから声をかけて来るってことは、それなりの仕事なんだろうな?」 ぬるい仕事はごめんだ、とばかりの態度だ。この黒髪の少年は見た目にそぐわず挑戦的で柄があまり良くない。育ちが悪いのだ。
- アイネ
- もどりました 何か痛いと思って触ったら血がべっとりで
- 服のタグに肌がこんなに負ける事あるんだっておもった
- カーディナル
- ワア。。
- GaMi
- すぐあらえ
- アイネ
- あらってきた
- GaMi
- ころす。(それでいい)
- アイネ
- かかってこい(失礼しました)
- ルキオラ
- 「面倒なお話…」百戦錬磨の冒険者であったガルバが面倒くさいと表現したという事は、難度の高い仕事あるいは手続きが煩雑な仕事だろうと推測できる。
- シオン
- たまにある>なんか血まみれ
- レグナム
- 「丁度顔見知りばかりが集まってきてるしね」 やぁ、とそれぞれに手を振って
- アイネ
- 「ふぁい?」 私はトーストを食べている途中だった。自慢じゃないけど私は人よりも食べる速度が遅い。
- カーディナル
- 「具体的には、どのようなものでしょうか」 レグナムたちにはぺこりと会釈しつつ。
- アイネ
- 主に1d6人分くらいの時間をかける
- 1D6 → 4
- ルキオラ
- 顔見知りに対してはふんわりと微笑んで、ぺこりと少し頭を下げた。
- GaMi
- 朝ご飯に1時間半くらいかかってそう
- カーディナル
- 「―――」 フロウライト。珍しい種族だ。とはいえ人族は人族。他の者へと同じように会釈する。
- アイネ
- 絶対船漕いでるだろ
- レグナム
- それくらいかかってそう
- アイネ
- 「あ、みんな。やっほーぅ」 オフォカリー!
- シオン
- 「仕事を漁って来てから声をかけりゃ良いと思ってたが、そっちから来るとはな」
- アイネ
- インスピレーション!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>GaMi
- していいですか?
- レグナム
- 「おはよう、アイネ」
- シオン
- 「食ってから喋れ」
- レグナム
- 「うん、私もそれが聞きたいな」 とガルバに カーディナルの言に頷いて見せる
- ガルバ
- 「簡単に言えば、“奈落の魔域”絡みだ。国の方でも存在を把握していなかった魔域の中で、魔神共が悪さをしようとしてるっていうな」
- アイネ
- 「たべたもん」 ほら、と口を開いて見せました。
- レグナム
- 「それはそれは」
- アイネ
- >シオン
- シオン
- インスピレーションを忘れるキルヒア神官VSゴーレムを作らないコンジャラー
- ファイ!
- アイネ
- VS俺
- レグナム
- ゴーレムは別に
- ガルバ
- 「但し、まだ裏付けが取れていないし情報提供者も訳ありだ」 どうだ、面倒だろう。と渋面を作った。
- レグナム
- 1時間かかるんだから
- 作れなくてもおかしくないけど
- シオン
- 「!?ば、バカ、何やってんだお前」
- ルキオラ
- 「未知の魔域ではなく、既にある程度中の調査を終えている魔域である…ということでしょうか…?」
- レグナム
- ラックとインスピレーションは10秒だからね
- GaMi
- はよしろ >インスピ
- アイネ
- 「だから、たべたよーって」
- シオン
- 口の中を見せられて顔を背けた
- レグナム
- 「……」 その様子にくすくす笑って
- 「可愛い口を閉じてあげて」
- GaMi
- 1時間掛かるの、場合によってはそんなんしてる状況じゃねーな。ってなるし、そういう状況でやるって言われたらペナ与えるべきか……?ってなるよね。わかる。
- シオン
- 「鳥かよ、バカ……」
- カーディナル
- 街中から目標追いかけることになったときとかはまあ作ってられない
- アイネ
- 軽減込み3点を3点MCCから【インスピレーション】!
- 2D6 → 7[6,1] +16 = 23
- ルキオラ
- 出入り自由な魔域の存在は聞いたことがある。
- レグナム
- 「情報提供元が訳あり。つまり出どころも怪しいし、内容も裏取りがしきれてない、ということかな」
- アイネ
- ドゥエドゥエドゥエ。
- アイネ
- 「ん」 シオンには普段は見せないしてやったりという顔を見せつつ
- ガルバ
- 「レグナムが言う通りだな。ただし、話が本当だとしたらおちおち放置もしてられん」
- >ルキオラ
- レグナム
- 「ただ、事実として魔域はそこにあったから、信じざるを得ない状況」
- 「困ったものだね、ガルバ」
- アイネ
- 「そこに向かって調査、でいいんだよね」 もうすっかり受ける前提トーク。
- カーディナル
- 「他のものによる、魔域自体の確認は為されたのですか?」
- ルキオラ
- 「脅威度は判明しているのでしょうか…?」
- ガルバ
- 「と言うよりは、魔域の存在の確認からになるな」 >レグナム
- ルキオラ
- 「存在の確認…」
- レグナム
- 「そこからなら、話は早いじゃないか」
- シオン
- 「つーか、見つけてはあるんだろ。なら乗り込んでぶっ潰せばいいだけだ……って、そこからかよ」
- レグナム
- 「行って確かめて、それから壊す。いつもの流れだね」
- カーディナル
- 「では、まずは調査からと」
- ガルバ
- 「ついさっき転がり込んできたばかりの話だぞ、確認なんぞ取れるか」
- レグナム
- 「で、気になる情報の出どころはどこなんだい」
- ルキオラ
- 「………」見つかった魔域の調査、はこれまでも受けたことがある。しかし、魔域の存在自体の確認からを…歴戦の冒険者であるレグナムたちに頼むという事は
- シオン
- 「これから此処に魔域が現れます、みたいな与太話じゃないと良いな」
- ガルバ
- 「報酬は国の方に掛け合っておく、実際に問題が発生していたなら相場以上は引っ張り出して来るからそこは安心しろ」
- ルキオラ
- 店主が言うように、通常とは何か違うわけアリなのだろう。
- カーディナル
- 「オーロラの観測もされていませんか?」
- レグナム
- 「与太でもないんじゃないかな、」 苦笑して 「この国にだって占者はいるだろうしね」
- ガルバ
- 「で、情報提供者はこっちにいる。受ける気があるんだったら話を聞いてみてくれ」 クイッ。 後方を親指で示した。
- アイネ
- オーロラ、メタ的に見ると
- もはや毎日見えてそうだよなイルスファール
- レグナム
- 「わかったよ、引き受けよう」
- ルキオラ
- 「かしこまりました。お話をお伺いしたいです」
- GaMi
- あれ発生する時に、であって
- 発生している間に出続けてる訳じゃないよね
- レグナム
- 「グレートソードの等級も頂いたことだしね」
- カーディナル
- 発生時のはず
- アイネ
- でもまあまあな頻度で魔域出てきて壊してるし……
- シオン
- 「胡散臭ぇ」>占者
- カーディナル
- 「承知致しました」
- アイネ
- 「はーい」 トーストの残りひとつをもくもく……
- レグナム
- 常に光ってる訳じゃないらしいしね
- ハルーラの加護がわかりませんって言われたのはちょっと笑ったけど
- シオン
- 「は?大剣……?お前が?」レグナムの言葉に思わず身を乗り出し
- レグナム
- そこはハルーラの加護にしておけよ
- カーディナル
- 結局そのあたりの情報は増えていなかったサプリ――
- ガルバ
- 「ならこっちだ」 付いてこいと、連れ立って歩いていき小部屋の一つの前で足を止め。
- レグナム
- 「うん。この前申請して面接を受けて通ったよ」
- アイネ
- だいたいのことは「わかりませんでした。いかがでしたか?」で終わってるからな
- ルキオラ
- 「まあ。おめでとうございます」素直にそう言葉を返した > レグナム
- GaMi
- こう
- 詳細は決めすぎると自由度が損なわれる ←わかる
- カーディナル
- わたしは奈落の核が時空を移動する際に発生する余波のようなものという説を唱えていました
- GaMi
- 後出しでその辺りを公式が確定してくる ←なんで?
- これ。
- レグナム
- 「…少しだけ待ってもらえるかい、ガルバ」
- アイネ
- 「あ、すごいね、レグナム」 ぱちぱち
- ガルバ
- 「どうした」
- レグナム
- 「歩きながら食べさせるのは忍びなくてね」
- とアイネを示して
- アイネ
- 「あ、ん、すぐ食べるね」 もっもっも……(遅い)
- ルキオラ
- 「…申し遅れました、私はルキオラと申します。操霊術を主に扱う魔術師です」よろしくお願いいたします。と初めてのカーディナルにはそう挨拶をした。
- シオン
- 「クソッ……それさえなきゃ俺だって……」面接と聞いて渋面
- アイネ
- もっもっ……
- ガルバ
- 「あー……なら中で食え。どうせ奴も食事中だ」
- レグナム
- 「ありがとう、ルキオラ、アイネ」
- ガルバ
- 言いつつ扉を開けば。
- アイネ
- 「……ごめんね」 苦笑して、皿に置き直すとトレーを持って。
- レグナム
- 「一旦止めてこっちにおいで」
- と手招きして
- カーディナル
- 「これは失礼を。カーディナル=ティアラと申します。始祖神ライフォスを主に戴いている魔術師です」
- シオン
- 魔界の時間も流れ遅いですもちょっと……
- レグナム
- 「君でも通れると思うよ」 とシオンに一言添えた
- カーディナル
- と、ルキオラに自己紹介を返したのちガルバたちに続く。
- アイネ
- とてて……
- GaMi
- 部屋の中ではテーブルの上で、紫色の毛皮の猫がガツガツと丸鶏(加熱調理済み)を貪っていた。
- レグナム
- ガルバに続いて部屋に入ろう
- シオン
- 「でもとはなんだ、でもとは!当たり前だろ、やってやる……やってやるさ」
- レグナム
- 「でも、というのは失言だったね、君も、だよ、シオン」
- カーディナル
- 「―――」
- レグナム
- 「おや、珍しいものを見たね」
- カーディナル
- 「―――?」 首を傾げた。
- レグナム
- 尻尾は何本>GM
- GaMi
- 町中で見掛けるよりも一回り二周り大きそうなそれは、それはそれは旨そうに鶏肉を貪っていて。
- アイネ
- 「……あらあら」 おいしそうに食べるねえ。
- GaMi
- 1本だな多分。
- 猫
- 「うみゃー」
- GaMi
- 実際ウマいと感想を言っていた。
- ルキオラ
- 「お食事中申し訳ございません」と丁寧に言葉を添えた。>推定ミアキス
- レグナム
- 「ミアキス、或いはグレイマルキン辺りかな。【シェイプアニマル】じゃあこうはならないはずだ」
- アイネ
- 「そうだねえ……」 ほんのり見識してみてもいい?>GM
- ガルバ
- 「いや、どちらでもない」
- アイネ
- GM「まもちきなら……」
- レグナム
- 「となると、ローン…?」 ふーむ
- ルキオラ
- 「どちらでもない?」てっきりミアキスの方とばかり。
- GaMi
- まあまもちきでもいいな
- カーディナル
- 「ミアキスは存じていますが」 でも銀猫様はこんなに大きくはありませんでしたしね……。
- アイネ
- まもちきのほうが基準値は高いのでした。していい?
- GaMi
- イーヨー(16/20
- 猫
- 「お……おっ? そいつらが今回の鉄砲玉ってことかい、ガルバさんよぉ」 丸鶏から顔を上げたそれは、猫らしからぬニヤニヤとした笑みを浮かべて言った。
- アイネ
- ギガギガフンフン!まもちき>猫
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- アイネ
- お前だったのか
- シオン
- キタク
- レグナム
- おかえり
- ガルバ
- アビスブレイカー108Pのグリニングキャットさんですね
- シオン
- 「あ? なんだぁ、お前?」
- アイネ
- 「――、あ」
- 猫
- 「なんだとはなんだぁお前。あぁ?」
- アイネ
- 「…………」 胡乱な目!>ガルバ
- シオン
- 「やんのか、おい!」
- ルキオラ
- 「し、シオンさん…」どうどう
- シオン
- 争いは同レベルのry
- ガルバ
- 「だから言ったろうが」 情報元が情報元だと。 >アイネ
- 猫
- 「やんねぇよばーか」 けたけた。 >シオン
- アイネ
- 「やめて、シオン。本当にここで始まっちゃうから……」
- レグナム
- 「どうやら愉快な知り合いらしいね、ガルバ」
- アイネ
- 「……グリニングキャット、だよね?」 >ネッコ
- カーディナル
- 「―――彼?が情報提供者ということで相違ないでしょうか」
- レグナム
- 肩を竦めて
- シオン
- 「チッ……こんなのが信用できるんかぁ?」
- ガルバ
- 「初対面だが放って置くわけにもいかない事情があってな」 ふう。
- レグナム
- チェシャ猫みたいなやつおるなーって思ったけど
- そんな大きかったんだなぁ
- カーディナル
- 「で、あるならばお話をお伺いしたいのですが」
- アイネ
- 「“奈落の魔域”のことなら、してもいいと思うよ」
- GaMi
- 大柄な猫の幻獣らしいから
- ルキオラ
- 「事情…?」
- GaMi
- 多分大型のにゃんこくらいあるだろうなって思ってる(一抱え
- レグナム
- 「初対面にしては厚遇してるじゃないか」
- アイネ
- 「でも、正直に話してくれるかはわからない。人が迷ったり困ってるのを見たりからかったりするのが好きな幻獣だよ」
- レグナム
- 「今回のって言ってたし、てっきり知り合いかと思ったよ」
- ガルバ
- 「うちではないにしても冒険者の店のエンブレムを持ち込んで、魔域で問題が起きてるから対処した方が良いと言われた俺の気持ちを考えてみろ」
- シオン
- 「じゃあ、今回スカを掴ませてきたらお払い箱だな」
- レグナム
- 「考える必要があるのかい?」 苦笑して
- 猫
- 「そう呼ばれる事もあるなぁ」 >グリニングキャッツアイネ
- アイネ
- 「人族に意図的に攻撃してくることはあんまりないらしいけれど……」 うろん。
- 『この子達に悪いこと、あんまりしないでね』 じとぉ。>ネッコ
- 猫
- 「安心しろって。もう来ねぇよ」 >お払い箱
- ルキオラ
- 「お疲れ様です…」>ガルバ
- アイネ
- むくれつつ妖精語で伝えつつ席に着こうね。
- レグナム
- 「まあ、良いんだ」
- カーディナル
- 「彼がどのような存在であるにせよ、まずは仔細な情報をお聞きしたく思います」 みなさま。
- ルキオラ
- 「いずれにしろ、事実確認は必要な案件。詳細なお話を伺いたいです」
- レグナム
- 「ガルバの心労はおいておいて、用件を伺おうか」
- 猫
- 「『この子達に悪いこと、あんまりしないでね』だってよ」 ママン気分らしいよ? と軽く笑いつつ。
- レグナム
- 「心配性なんだよ」
- カーディナル
- つまりこういうサイズ……
https://cdn.p-nest.co.jp/c/nekochan.jp/pro/crop/1200x800/center/3/ce8bbe1fb2987ce2790ef483dfe2deed.jpg
- シオン
- 「今から箱に詰めて川に流されてぇか?」
- アイネ
- 「あら、私になら良いよ?」 にっこり。
- レグナム
- 言わないであげて、とゆるく笑って
- 化け猫
- 「まーそれは置いておいてっと」
- アイネ
- でかネコはまじででかいからな
- 大柄の猫、幅広過ぎて何の参考にもならない
- カーディナル
- 本当にイエネコなのかうたがいたくなる
- レグナム
- まあたまに親分でてくるからね
- 化け猫
- 「俺様の住み着いてた魔域が、拡張したかなんかを切っ掛けに魔神が湧きやがってな」
- 「住心地も良かったのにお陰様で台無しよ」
- シオン
- これよくある兎のと同じで撮影マジックじゃないのか…>😸
- アイネ
- デカイエネコはマジでデカだから……
- カーディナル
- メインクーンは本当に大きいので……
- ルキオラ
- 「それは災難でしたね…」
- 化け猫
- 「ひどいもんだぜ。入り込んでくる人間達だってちゃんと遊んだら逃がしてやってたのに、そいつと来たら捕まえて贄にでもしようってしてやがる」
- ルキオラ
- そもそも魔域に住むのがどうなんだという話はさておき。
- シオン
- 「んなとこに住んでるからだろうが」
- レグナム
- 「……」 ふむふむ
- 化け猫
- 「住みゃあ都よ」 >シオン
- アイネ
- 「……」 もっもっ。
- シオン
- 「今は乗っ取られてんだろうが」
- レグナム
- 「魔神か。姿は見ているかい?」
- カーディナル
- 「魔域内がどのような環境なのかもお聞きしたく思います」
- シオン
- 「ん? そういや、そこをぶっ壊したらコイツはどこに行くんだ? まさか壊さないようにしろって?」
- レグナム
- ふかふかワールドだったりするのかな<化け猫魔域
- 化け猫
- 「ありゃーレゼルヴってやつだな」 間違いねえ。 >レグナム
- アイネ
- 「流石に壊すなってことはないんじゃない……?」
- レグナム
- 「それは中々だね」エゼルヴだろうな、とあたりをつけつつ
- シオン
- 人間が猫サイズになるワールドかもしれない
- 化け猫
- 「壊さないでくれるんならそうして欲しいもんだけどよォ」
- アイネ
- 「レゼルヴ……」 まもちき可?
- ガルバ
- 可
- シオン
- ジャイアントデカネズミがいる
- アイネ
- ヌッ!(一般的なまもちきのSE)
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- ガルバ
- 「壊して来い」
- 化け猫
- 「とほほ」
- シオン
- 「強ぇの?」もちろん知らないって顔>アイネ
- 化け猫
- ML202右下
- カーディナル
- わかりますか?という視線。>アイネ
- アイネ
- エゼルヴだけどこれでいいの?(
- 化け猫
- 「常秋の森よぉ」 >カーディナル
- レグナム
- 「まあ君が自分で言ってたけれど住めば都さ」
- レグナム
- たぶんどこかで混ざってるな
- シオン
- ジャイアントデカ女だった
- GaMi
- エゼルヴだわ
- レグナムと混ざったかもしれないw
- アイネ
- シヌゥネ枠
- ルキオラ
- 「エゼルヴを対応したとしても、結局は同じことが起こる可能性もありますから…」と慰め?のような言葉をかけた。>猫
- レグナム
- そいつで認識してたからまあ修正すればいいさ
- カーディナル
- 「常春、ではないのですね」 紅葉樹が多いとかなのだろうか。
- 化け猫
- 「ただし、そいつが来るまではって話でなあ。そいつが来てからは冷え付く一方で……今頃は真冬かも」
- アイネ
- 「んー、脅威度は11くらいだったかなあ?」
- シオン
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/NZM9mA.jpg
こないだキノコ採りで使った画像がつかえそう>秋森
- GaMi
- 魔物だし適当だから普通に言い間違ってたでも良いかなってところある
- アイネ
- 「強いよ。用心はしっかりね」 もっ。
- カーディナル
- 「なるほど。防寒の用意はしていきましょう」
- アイネ
- じゃあ間違い指摘してええんやな?
- GaMi
- ええで
- アイネ
- 「……というか」
- シオン
- 「なら、多少は期待できそうだな」
- GaMi
- 言い間違いしたら恥ずか死ぬキャラならともかくそうでもないならな
- アイネ
- 「エゼルヴ、だよ。あなたのは“レゼルヴ”」
- シオン
- ぎんねこらないなんて
- 化け猫
- 「あーん。まあ一緒だろどっちも」
- レグナム
- 「まあ伝わりはしたからね」
- アイネ
- 恥ずかしい過去知ってる奴の記憶消させて
- レグナム
- くすくす笑って
- シオン
- 「まぁどうせぶっ倒すんだからどっちでもいいさ」
- アイネ
- 「ふんだ」 もっもっ。 たべおわったー
- 化け猫
- 「んでまぁ」
- レグナム
- 「うん」
- シオン
- あなたのは“レゼルヴ” のところ、ハーマイオニーみある
- 化け猫
- 「そん時入り込んでた連中やら時々入り込む奴らやらが捕まってっから助けたいなら急いだほうが良いぜ」 もちゃもちゃ鶏肉食再開。
- アイネ
- もろにイメージした
- ルキオラ
- 「………」
- シオン
- アクシオ!
- アイネ
- シオンの右乳首!
- シオン
- ギャア
- レグナム
- 「なるほど」
- GaMi
- システムメッセージ「存在しないため引っ張れません。」
- レグナム
- 「これは確かに押し付けたくなるね、ガルバ」
- アイネ
- 「そういうのはもっと早く言ってくれないかなあ……」 流れる時間の尺度が違うとはいえ……。
- カーディナル
- 「では……あなたの“おうち”というのは、どちらに?」
- ルキオラ
- 「その、持ち込まれたエンブレムの持ち主…ですか?」ガルバも見た
- アイネ
- /macroerror off
- カーディナル
- それはエラーが出なくなるだけでエラーが解決できたわけでは……
- アイネ
- 気付いたか
- ガルバ
- 「そうなるな。――実際、此処しばらく顔を出してはいないそうだ」 持ち主に関しては。溜息。 >ルキオラ
- シオン
- 「は? 人助け付き? 面倒臭ぇな……」
- 化け猫
- 「森ん中だな森ん中」 人間の地名なんて知りませんじょ。って顔してますがどうにか割り出せばラトカの上の方辺りの様子。
- レグナム
- 「助けられるかは私達次第さ」
- ガルバ
- 「それもあって、のんびり状況の確認もしていられんとなったんだ」 わかったか俺の渋面の意味が。 >シオン、レグナム
- アイネ
- 「……たぶんこのあたり……」
- カーディナル
- 森とは? 具体的にどちらから来ましたか? 人里は近くにありますか? と色々詰めました。
- レグナム
- 「なるほどね」
- シオン
- 「さっさと行かないとだよな……こいつ、持ってって良いか?」猫のことだ>ガルバ
- 「案内させた方が早いよな」
- レグナム
- 「そうだねぇ、ただ取引に使えるもの、なにかあるかい?」
- >シオン
- ガルバ
- 「俺は構わんというかさっさと王都の外に捨てて来てくれて欲しいくらいだが」
- >シオン
- シオン
- 「巣を返してやるとかか?」
- 化け猫
- 「まーぁ、案内くらいなら良いぜぇ。どうせ……おっマジで?」 >おうちかえしてやる!
- レグナム
- 「彼には私達を手伝う理由が全然ないんだよ」 恐らくその食事は依頼を持って帰ってきた報いだし 「魔域を破壊せずに残すってことかい?」
- シオン
- まぁうっかり壊しちまうかもしれないが……
- アイネ
- 「壊しちゃうんだよ?」
- カーディナル
- 「残念ながら人族としては破壊すべきかと」
- ルキオラ
- 「先ほど、魔域の破壊と伺っておりましたが…」問題ないのだろうか…?同じ問題が起こる可能性もゼロではない。>ガルバ
- シオン
- 「実際、その辺はどうなんだ? 普通、壊すもんだよな」
- ガルバ
- 「壊して来いとさっきも言ったが?」
- レグナム
- 魔界の破壊は剛毅すぎる
- GaMi
- 魔界の破壊wwwwww
- アイネ
- パワー系ルキオラ
- ルキオラ
- 歴史を修正してきました!
- シオン
- フンッ
- アイネ
- こんなんじゃ物足りないよおおお
- GaMi
- まあ
- 破壊できるなら破壊したいもんではあるよな、魔界
- レグナム
- 「だそうだから、別の何かを用意してあげたいところだけど、案内は買って出てくれるみたいだね」
- シオン
- 「じゃあ、ナシ」>猫
- カーディナル
- 「始祖神を主に戴く者としても、魔域の存在を看過はできません」
- レグナム
- 「なにか好きなものはあるかい?」>ねっこ
- 化け猫
- 「上げて落とすにも程があるだろ。そういうのは俺の役割だぞ本当は。わかってんのかチビ?」
- ルキオラ
- 「そうですね…私達にできる範囲のことでいえば、好物を用意したり…?」
- 化け猫
- 「オタオタ慌てふためく人間よ」 ニヤァ。 >レグナム
- シオン
- 「あ゛ぁ? 誰が、チビだ、誰が! ヒゲ引っこ抜いて尻尾を堅結びされたいのか?」
- アイネ
- 「聞くだけ無駄だよ、レグナム……」 肩を竦めて。
- ルキオラ
- 「食料を提供する…くらいでしょうか」住居は不可、となれば…浮かぶのはこれくらいである。
- レグナム
- 「なるほど。つまり悪戯が好きなわけだ」
- 化け猫
- 「チビがチビって言われて怒ってやがるぜ。こわー!」
- シオン
- 「てめぇ……」 ぶっ壊す魔域ん中に置いて来ようぜ、こいつ
- ルキオラ
- やりとりを聞いて少し困った表情に。
- 化け猫
- 「まぁ、どっちにしろ帰るつもりでもあったし? そのついでってことにしといてやるよ」 >案内
- ルキオラ
- 落ち着いてるレグナムはすごいなぁと思う。
- カーディナル
- 「ご厚意に感謝致します」
- レグナム
- 「悪戯、悪戯……、そうだな」 ふーむ 「いたずらし放題だし慌てふためくものも見放題な場所に斡旋してあげようか」
- ルキオラ
- 「ありがとうございま…えっ?」
- 後半レグナムの言葉を聞いて
- レグナム
- 「しかも場合によっては食事やお世話も人間の手によるものだけどしてもらえる」
- ルキオラ
- そのような場所があるのだろうか…?
- レグナム
- 「君が野生に生きる、というのならそこまではご用意できないけれどね」 どうかな
- 化け猫
- 「用意された舞台で踊って満足する程安い男じゃあねーよ」 へ。
- レグナム
- 「それは残念。またいい機会を用意してみるよ」
- ルキオラ
- オスだったんだ
- カーディナル
- レグナムの言には小首を傾げつつ。「……では、案内していただくということで」
- GaMi
- わからん。
- アイネ
- 「……じゃ、早く行こう」
- シオン
- 「巣を横取りされて泣きついてきた奴はいう事が違うぜ」
- アイネ
- 「中の人達が気になるもん。いこいこ」
- レグナム
- 「うん。そうしようか」
- レグナム
- レグナムは見世物小屋(お化け屋敷)に斡旋(売却)しようとしてました
- ルキオラ
- 売却…
- 化け猫
- 「何か勘違いしてるけどよぉ、別に住処が変わるくらい初めてじゃあないんだぜ?」
- レグナム
- 「まあ聞いた限りの生態ならそうだろうねぇ」
- シオン
- 「おい、猫。お前、名前は? 何もねぇなら猫って呼ぶぞ」
- ルキオラ
- ラトカについて森に出発する前に
- 1時間ください…
- レグナム
- いいよ
- シオン
- お前の名はシャミセン、シャミセンだよ
- ルキオラ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m087
- 一応コレの予定
- 化け猫
- 「泣き付いてるんじゃなくて、あくまでも“好意”で人間に話持ってきてやってるワケ。えらいのは俺様、わかるかチビ?」 ん? >シオン
- ルキオラ
- 当たってもかきんされる率を考えると命中をブロッキングにまわしてもかなあとかは
- ちょっと思ってはいる
- ガルバ
- 「……」 溜息を吐く。態度と物言いはともかくとして、やってることは本当に言っている通りにこちら側に有為なことばかりだから本当に扱いに困ったのだ。
- シオン
- 「てめぇの巣が偶々バレてなかっただけなんだよ、見つけてたら魔域なんざてめーごとぶっ潰してたわ、勘違いすんなよクソ猫」
- ルキオラ
- 「お二人とも…」どうどう
- レグナム
- 「シオンそこまでにしておかないと、」
- 「アイネが悲しい顔をするよ?」
- アイネ
- 「もういいから、行くよシオン」 後ろから肩に両手を乗せて。
- 「しないよ。今日は呆れてあげる」
- レグナム
- 「だそうだよ」
- シオン
- 「チッ……わぁったよ……」
- カーディナル
- 「では、参りましょう」
- レグナム
- くすくすと笑って 「ティナ、ルキオラ。今回もよろしくね」
- ルキオラ
- 「よろしくお願いいたします」ぺこりと改めて
- 化け猫
- 「“ママ”の言うことは素直に聞くんだな坊や」 へんっ、と嘲笑いつつ。 「今回わざわざ伝えてやったのはよう。あいつらのやり方が気に入らないからってだけなんだぜ」
- カーディナル
- 「と――また、名乗りが遅れました。私のことはカーディナルとお呼びください、猫様」
- ルキオラ
- 「ルキオラと申します」ぺこりと頭を下げた > ねちこやん
- シオン
- 「……」ビキビキ
- レグナム
- 「レグナムというよ」
- 「流儀に反する行いには反射的になってしまうのはよくわかるよ」
- >ねっこ
- 化け猫
- 「からかって遊んで、ああいう顔させるんがいいんであって」 むくれるシオン示しつつ。 「殺して使い潰して、そんなのは――あれだ」
- アイネ
- 「聖なる花冠の姫。アイネでいいから」 >ねっこ
- アイネ
- 中々の塩イネ
- ルキオラ
- 果たしてこのシオンと猫の状況は相性がいいのか悪いのか…
- 化け猫
- 「嗤えねぇよな、そういうのはよぉ」 それだけが理由だと語るし真実なのだろう。
- レグナム
- 「気分が良くない。脅かしたいけど殺したいわけじゃない、か」 「性根は曲がってるけど一線は守ってるわけだね」
- 化け猫
- なお名前はいらないから持たないらしいので好きに呼ばせた。
- シオン
- 「てめぇに名乗る名前はねぇ」>クソ猫
- シオン
- じゃあボクちゃんって呼んでやるよと言われそう
- 化け猫
- 「ふぅん」
- 「んじゃ、行くかい。今度は楽にあの列車って奴に乗れらぁね」
- レグナム
- 「乗れはするけど、籠には入ってもらうかな」
- 「動物の持ち込みは文句を言われるからね」
- ガルバ
- 「任せたぞ、すまんな」 厄介事を押し付けた自覚は強いらしく珍しく謝罪も付け足した。
- カーディナル
- 「では、行ってまいります」
- ルキオラ
- 「ご期待に沿える結果が持ち帰ることができるよう、努めます」
- シオン
- 「袋にでも詰め込んでおきゃいいんだよ、こんな奴」
- 化け猫
- 「膝上で文句は言われなかったぜ来る時はよぉ」
- レグナム
- 「任されたよ」 ふふ、と笑って 「貴方のそういう顔は気分が良いね」
- 「じゃあその言を信じようかな」
- というと部屋を出る
- GaMi
- なお適当な金持ってそうな老婆にバーチャル・フレンド使ってこの方のネコチャンでござい。って顔して乗ってきた模様。
- アイネ
- 「ううん。気にしないで、行ってくるね」 >ガルバァ
- シオン
- クソ猫が!
- レグナム
- なるほどね
- カーディナル
- 行きがけに〈サバイバルコート〉を買っていきますね。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- カーディナル
- ミスター向けの駅弁なども必要でしょうか
- 化け猫
- 最近食べてないし折角だから魚でも貰うか……。
- シオン
- イカ、ブドウ、チョコレート!
- カーディナル
- ではそれで>おさかな
- GaMi
- では、珍妙な情報提供者を連れて列車の旅へ。
- 宣言通りに
- 【✔:ア】
[×:カ]
- アイネの膝上にどん、と占拠した猫はゆるりと煮干しをしゃぶりながら堪能していました。シオンに羨ましいか?という流し目を送りつつ。
- シオン
- 空が飛びてぇらしいな?
- アイネ
- 膝上に乗られたタイミングで、ぶわ、と攻撃の意志を見せつつも
- ルキオラ
- もふもふしてそう…
- GaMi
- ラトカへと着けばこっちだと森へ向けて歩き出そうとする。
- ルキオラ
- あ、森へ行く前に
- 時間貰っていいですかゴーレム…
- レグナム
- 「お疲れ様」 アイネとシオンそれぞれに言って
- アイネ
- はっ、としたようにそれを抑えてマナをばいばいしつつ、この幻獣はこの、という普段見せない表情で待機しました。
- GaMi
- 時刻的には森へ着く頃には夜になろうか。
- レグナム
- 「少し時間を貰うよ」>ねっこ
- シオン
- 「ハンッ」とレグナムに不満気に返事をしつつ、チラとアイネの方を見て。あいつなんか機嫌悪くね?
- ルキオラ
- ゴーレム作成時間拡大できない説があるので
- 毎朝ゴーレム作成…になるのかな…?
- GaMi
- 良いけどこのまま行くなら確実に夜になる感じで。 >1時間経過後
- ちなみにルキオラが除外されたのは柔らかくないからだよ。
- ルキオラ
- 石像ゆえ
- カーディナル
- でしょうね
- 化け猫
- 「んあー?」 時間?と振り向き。
- アイネ
- 「ありがと、レグナム。……ん?」 どうしたの? >シオン
- ルキオラ
- 「すみません、ゴーレムの作成が…ただ…」
- レグナム
- 「ゴーレムを準備したいらしいからね」
- シオン
- やはり袋に詰めて荷物用のスペースにほうりこむべきだった
- ルキオラ
- 空の色を見て
- レグナム
- 「気にしなくていいよ」
- カーディナル
- 「どうか致しましたか」
- レグナム
- 「1時間を惜しんで入り込んでそれで困ったことになるよりは、」
- 「1時間をしっかり使って準備を整えた方が良いからね」
- シオン
- 「……平気か?」と何が平気で平気じゃないか良く分からないがそんな事を尋ねておいた>アイネ
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」
- ルキオラ
- ではゴーレムつくります
- アイネ
- 「優しくしてくれたら平気になるかも」
- カーディナル
- 「同意いたします」
- レグナム
- 「それに、」困ったように 「それで間に合わないなら間に合わないよ」
- 「最初からね」
- ルキオラ
- クリエイト・ゴーレム 自前MP12点消費して ストーンサーバント作成
- シオン
- 「わけわかんねぇこと言うな……」
- ルキオラ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +11+0+0 = 20
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:命中力+1
先制値:0 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 防護:7
- ルキオラ
- MP:96/108 [-12]
- GaMi
- では適当にラトカを離れた場所でストーンサーバントを作成してそのまま向かうという流れでよろしいか
- ルキオラ
- はい
- カーディナル
- はい
- シオン
- OK
- レグナム
- うん 暗くなったらルキオラに光ってもらおう
- ルキオラ
- 私は…歩く石像…
- シオン
- すごいワードだけどそうなんだよな
- シオン
- 俺の方が光ってるし!と対抗心を燃やすソレイユ
- ルキオラ
- 1日1回じゃん…
- ルキオラ
- 暗くなってきたら光源役になりましょう
- GaMi
- では、待ちくたびれて眠っていた猫を起こして案内を再開させる。
- シオン
- キリキリ案内しろクソ猫
- 化け猫
- こっちだぞ坊や。
- GaMi
- シオンとは中々にヒリヒリとしたやりとりをしていたこともあって心配を抱かせたかもしれないが、すっかりと日が落ちながら森へと入り込み。
- ルキオラ
- そういえば流されてきたとき坑道で光を出したら魔物と間違われて逃げ出されたことも…と思い出しつつ
- シオン
- シオン16歳、煽り耐性ナシ
- レグナム
- 「……」 最後衛を守りつつ 森の様子も併せて確認する
- GaMi
- その後も迷いのない足取りで君たちを導いた先には、言葉通りに黒い球体、魔域の入口がぽっかりと存在していた。
- カーディナル
- 「魔域、確認致しました」
- 暗視なのでよくわかります。
- アイネ
- 「あ、見えた?」
- 化け猫
- 「はい案内おしまいっと」
- アイネ
- 私は目が悪くってェ……
- シオン
- 「じゃあなクソ猫」しっしっ
- カーディナル
- 「では、このまま突入致しますか?」
- 化け猫
- 「はいはい、じゃーな」 すたすた。
- ルキオラ
- 「ここまでありがとうございました。どうか、息災で」>猫ちゃん
- レグナム
- 「準備が良ければそうしようか」
- カーディナル
- 「ミスター。ご案内、ありがとうございました」
- 化け猫
- ぴょんっ。 >奈落の魔域
- アイネ
- 「は、はいってった……」
- シオン
- 「たしか寒いって言ってたよな」
- 頑丈なランタンに着火着火
- レグナム
- 「……」 肩を竦めて 「まあそうするだろうとは思っていたけれどね」
- シオン
- と思ったら買ってねーわ、わはは
- ルキオラ
- 「魔域の破壊に巻き込まれないでしょうか…?」入っていっちゃった…
- レグナム
- 頑丈なランタンをつけて シオンに渡す
- 「ティナ、私の斧に光を頼めるかな」>カーディナル
- カーディナル
- 「独力で出入りが可能なようですから、その心配はあまりないのはないでしょうか」
- 「我々のように、核を破壊した後の歪みから出る必要は――はい」
- アイネ
- 「まあ、何かあったら勝手に出ると思うし」
- シオン
- 「んじゃ、後ろは任せた」 ランタンを受け取りつつ>レグナム
- アイネ
- 「これから壊そうとするのは伝えてあるし……大丈夫だと思う」
- GaMi
- 後は[主]空間に溶けるを使って魔域の崩壊を待ち続けます。
- カーディナル
- では、【ライト】をレグナム様の斧に。
- シオン
- 「なんなら一緒にどっか行っちまえばいいんだ」
- レグナム
- 「うん、いつも通りにね」 とシオンに
- カーディナル
- 真語魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +13+0+2 = 24
- レグナム
- では頂いたよ
- カーディナル
- 使い魔MP:6/7 [-1]
- GaMi
- 人数不足の場合のNPCは猫だったぜ。
- カーディナル
- でしょうとも
- シオン
- 「そういや、壊れるのに巻き込まれるとどうなんだ?」
- アイネ
- 銀猫「ノーマル猫……」
- カーディナル
- 下手をすると初のアビスゲイザーヒーラーが猫になるところでしたね
- レグナム
- 「どこか遠くに放り出されるとも異界に投げ出されるとも言われているね」
- アイネ
- 「帰って来た人がわからないからわからないって言われてるね」
- うん、とレグナムに頷き。
- アイネ
- PCじゃないから……
- レグナム
- 「……」 彼が私なら、脅かしに来ると思うけど まあ考えすぎかもしれないな
- シオン
- 「案外、外の大陸とかいうのに行けたりしてな」
- レグナム
- 「ありがとうティナ。それじゃあ行こうか」
- カーディナル
- 「では、参りましょう」
- レグナム
- 「どうだろうね。行けたとしたらどこに行きたい?」>シオン
- シオン
- 「ルキオラ、真ん中はそいつに任せたぞ」
- 化け猫
- ガチで攻撃しに来そうなのがいて面倒だからニャー。 >レグナム
- ルキオラ
- 「確かに、流されてくる経緯を考えると、彼のような能力があれば、外の大陸への移動も可能やもしれません」
- 「私自身が、テラスティア大陸から流れてきたものですから…」
- シオン
- 「外にどんなとこがあるか知らねぇっての。どこだろうと、俺は俺の剣で渡ってやるさ」
- アイネ
- 「……」 外かぁ。
- カーディナル
- テラスティアですよね??
- レグナム
- 「君らしいね」
- GaMi
- シオンのことを指しているようで状況次第ではアイネがやってきそうって判断されていた模様。
- 寒いな……なんか。エアコンつけよ
- アイネ
- 「行けたらいいねえ」 しみじみと言うと小さく肩を竦めて。
- カーディナル
- 「仮に大陸外に出たとして、そこが陸地とも限りません。極めてリスクが高いかと」
- レグナム
- 「アイネはどこかに行きたいのかい?」
- アイネ
- まあ割と
- シオン
- 俺はたぶんガチ攻撃はしない……
- アイネ
- 列車の乗っかりはぶっぱしそうでしたね
- シオン
- 列車から放り出してもたぶん死なないだろ……
- レグナム
- 「それもそうだね」少し笑って >カーディナル 「海のど真ん中とかだとゾッとしないところだ」
- ルキオラ
- 「そう考えると、転移先が陸地だった私は幸運な方…ですね」
- アイネ
- 「ひみつ」 人差し指を立てると唇に当てて。
- 「じゃ、いこ」
- GaMi
- あっ実はこいつのがやべーな?って思いつつもまあいいかってそのまま居座った胆力。
- アイネ
- やめる?やる?どっち?お?ってなってたんでしょう!いやしんぼめ!
- シオン
- 「ああ」
- レグナム
- 頷いて 先を促す
- GaMi
- ちょっかいかけてガチ戦闘になったらどう転んでもエセルヴがにっこりしそうだから……。
- ルキオラ
- シオンには承知致しました、と応えてゴーレムは基本中列で護衛に
- レグナム
- 珍しくガチギレしてたから
- からかわずに労りの言葉をかけてた程度には
- カーディナル
- 私の膝上なら撫でて差し上げたのですが。
- レグナム
- アイネの様子は確認してたよ
- シオン
- ではランタンとクレセントエピックを手に先導しよう
- GaMi
- だが、それがいい。(ニッ
- アイネ
- まあまあ見ない顔をしていたことでしょう。>レグナム
- ルキオラ
- 膝上は問題なかったな…固い以外は…
- カーディナル
- 前衛スカウトが厚いので殿になっておきましょう
- GaMi
- では、黒い球体へと君たちは次々と触れて行き。
- レグナム
- 一応後衛は挟む形で守ってると思うからその後ろかな
- シオン
- 俺 ルンマス・ストサバ レグナム だろうね
- レグナム
- 私はティナがアクロバティックアボイドを使えるのを知らない…
- GaMi
- 一瞬の意識の寸断の後、君たちの感覚器官に飛び込んできた情報は直前までが暗闇の中であったということもあり、眩いほどの明るさと凍てつくような寒さだった。
- 1D6 → 5
- レグナム
- やっぱりワンチャンス回避の目が出来るのは面白いよね
- カーディナル
- 特に何も言わないのでそれならそのまま挟まれてましょう
- ルキオラ
- 「彼の言う通り…でしたね」暑さ寒さには鈍いが、ひんやりとした感覚は伝わってきた。
- GaMi
- 目が明るさに慣れて見回してみれば、先程までと似たような森の中に見える。ただし、今は降り続いている様子こそないものの一面の銀色に覆われてしまっている。
- レグナム
- 「これはこれは」 「この先かなり見そうな景色だね……」
- カーディナル
- 「はい。情報通りです」
- GaMi
- 空を見上げれば太陽は見えない。果たしてそれは分厚い雲のせいか、それとも太陽が存在していないからなのかは伺い知れず。
- カーディナル
- 「吹雪いていないのは、不幸中の幸いでしょうか」
- シオン
- 「これはこれで動く奴がいれば気付きやすいってもんさ」
- アイネ
- 「うひゃ……」
- シオン
- 「暗いとこは見といてくれ」>カーディナル
- アイネ
- サバイバルコートはあるものの環境の変化にびっくりだ。
- カーディナル
- 「はい」
- レグナム
- 「そうだね」 吐く息を白くしつつ
- 「吹雪いてたらかなり厳しかった」
- シオン
- とりあえず指針がないので聞き耳
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- アイネ
- 「中の人達が無事だといいねえ……」
- カーディナル
- 「使い魔を飛ばします」
- GaMi
- しぃんと静まり返っている。雪に音を吸われているのか、それとも何も存在していないのか。
- 白鳩
- くるっぽー
- レグナム
- 「ルキオラ、動きが鈍くなってきたら教えて欲しい。君のほうがたぶん冷えるのが早い」
- 「そうしたら火を熾して休憩しよう」
- 白鳩
- ばささ、ととりあえず真上に飛びます。
- GaMi
- 周囲を見回して見れば、近くの木に樹皮を剥いだものに文字が刻まれているメモが存在しているのに気付いた。 >シオン
- ルキオラ
- 「わかりました。お気遣いいただきありがとうございます」アイネ同様、対策はしているものの、レグナムの言う通りでもある。
- シオン
- 「なんも聞こえねぇな……どうする? 宛もなく適当に……っと、待った、これを見ろ」
- ルキオラ
- 「誰かが残したメモ…?」
- シオン
- 目立つように残されたメモを識者に持って行こう
- 俺以外識者だって??
- 化け猫
- 『巨木の下を目指せ』 魚の干物の頭のついた骨(食わせてやった奴の残りカス)で留められていたし交易共通語だぞ。
- 白鳩
- 樹よりも高く、高く。ある程度の高さを稼いだら、ぐるっと回って何か目立つものがないか確認しよう。
- ルキオラ
- 「このお魚…もしや…」
- レグナム
- 「ガイド料は弾まないといけないね」 小さく笑って
- アイネ
- 「……一応だけど」
- シオン
- 「クソ猫が、巨木ってどこだよ」
- レグナム
- 「見えそうかい、ティナ」
- GaMi
- 遠方に大きな木があるのは確認できたよ。 >はと
- アイネ
- 「説明した通り、人が困ってるのを見て喜ぶ種族だから。素直に全部を鵜呑みにはしないで、警戒は忘れないでね」
- カーディナル
- 「巨木――はい、確認できました」
- ルキオラ
- 「到着までどれくらいかかりそうですか…?」
- シオン
- 「信用してねぇけど、まぁ、他に宛てもねぇ。行ってみるか……」
- カーディナル
- 「あちらの方角です。距離は――そうですね、ざっと……」 GMが教えてくれる。
- GaMi
- 視認できているのもあって、まっすぐ進めれば30分は掛からないだろう。
- カーディナル
- 「というところでしょうか」
- レグナム
- 「なるほど」
- ルキオラ
- 「あまりかからないのであれば…念のために…」アイネも見て
- レグナム
- 「アイネ、遅延術式は先に仕込んでいこう」
- ルキオラ
- レグナムにも頷いた。
- シオン
- 「まぁ、何もなきゃ無いで、他をあたりゃいいな」
- アイネ
- 「いいよ。何が欲しい?」
- レグナム
- 「魔神相手だし、エゼルヴは素早い相手だったはず。俊敏の【祝福】が欲しいかな」
- ルキオラ
- 「アイネさんとカーディナルさんには私から魔力増強の術式を」
- カーディナル
- 「お願いいたします」
- GaMi
- 先に流れを説明しておくぜ。探索を3回行わせて、それぞれ目標値が12/14/16と高くなって行き、失敗した場合は探索をしなおしながら先に進んでいくっていう予定だぜ!
- アイネ
- 「ん。じゃあ……」 さむぅ、となりつつ杖を握り。
- シオン
- 「任せた」
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、《戦域魔導術ベロニカ》で遅発の【ブレス】敏捷を2倍拡大してシオン、レグナムへ。
- GaMi
- そして10分ごとに空模様をウラー!と1d6で振り、1d6-出た数字の点の水・氷属性の確定ダメージを与える予定だ!
- アイネ
- 「キルヒア様、ご加護を彼らに」 ぴろりんぬ。
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- GaMi
- ただしこの確定ダメージは防寒の準備をしていない数字であり、防寒準備がされていれば更に-2。
- サーマルコート持ちなら-4するぜ!
- ルキオラ
- 『操、第五階位の付。強化、魔力――増魔』《戦域魔導術ベロニカ》でアイネ、カーディナル、ルキオラの順でスペルエンハンスを付与します。
- シオン
- サバイバルコートがある!
- アイネ
- サバイバれませんか?
- GaMi
- つまり出目が小さいほど悪天候になる。
- アイネ
- MP:62/68 [-6]
- ルキオラ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +11+0+0 = 19
2D6 → 4[2,2] +11+0+0 = 15
2D6 → 11[6,5] +11+0+0 = 22
- GaMi
- サバイバは防寒準備として認めてあげてもいいんだからねっ
- レグナム
- サバイバルコートがあるからそれで-2されそうかな
- カーディナル
- サバイバルコートで-2、と解釈した
- ルキオラ
- MP:87/108 [-9]
- カーディナル
- はい
- レグナム
- 準備も何も ダメージ軽減以外はサーマルマントと同じだよ
- シオン
- フルシルの恋愛サーキュレーションがあれば0に!?
- GaMi
- まあサーマルマントの方が強いんで受けるダメージで差別した。
- アイネ
- 差別反対!!!
- GaMi
- そんな流れだけど確認したいことはありますか。
- ルキオラ
- 大丈夫です
- シオン
- だいじょび
- レグナム
- 特に無いよ
- アイネ
- 無!
- カーディナル
- とりあえずは大丈夫です。鳩は手元に戻します。
- GaMi
- 16目標はだいぶ高いはずでした。
- カーディナル
- 1回毎に探索可能なメンバーは皆やって構いませんね?
- GaMi
- はい。 >白鳩
- シオン
- 勝ったな
- GaMi
- 名前の変更は……ログに残らないッ
- カーディナル
- 残ったら意味ないですからね!
- ああ修正マークのほうですか
- GaMi
- ちょっとトイレだけいってもどてきたら12目標からいきませう
- ルキオラ
- はーい
- レグナム
- ほい
- カーディナル
- 「ありがとうございます」 とルキオラにお礼返しつつ、「では、参りましょう」
- アイネ
- 「ありがと、ルキオラちゃん」
- レグナム
- 「こちらもありがとう、アイネ」
- シオン
- そして、ウインドサーキュレーションは改めてみたら寒さ暑さの影響を1軽減とか言ってたのでサーマルコートより負ける…のか?
- アイネ
- 「気を付けてね」 ゆあうぇるかむ。
- シオン
- 「転ばないようにな」
- GaMi
- 戻りもうして
- レグナム
- おかえり
- GaMi
- それでは導きに従い巨木の方向へと目指す事にする。
- シオン
- 「俺が歩いた跡を辿れよ? 埋まってる穴とかあるかもだからな」
- アイネ
- 「シオンも、寒いから気を付けるんだよ」 ふわっと笑って。
- GaMi
- 最初の方向は大まかでも構わない、12を目標に探索判定を行おう。
- シオン
- おかえりおかえり
- アイネ
- 「うん。皆のエスコート、お願いね」
- ルキオラ
- おかえり
- アイネ
- 俺は言わないぞおかえりなんて
- GaMi
- 天候はやることが少ないアイネ辺り1d6振っちゃっていいよ。
- 次はルキオラに振らせるんだ。
- カーディナル
- 探索判定です。
- 2D6 → 6[4,2] +7+4 = 17
- レグナム
- 探索
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- シオン
- 「そんなお上品なもんじゃないだろ……」エスコートだなんて
- アイネ
- イルスファールにダニが1匹減ったな。
- 1D6 → 4
- シオン
- 探索
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ダニィ!?
- GaMi
- 辺りは一面の銀世界、慣れない森の中という事もあって方向感覚もだいぶ失い易い。
- カーディナル
- 適宜白鳩を飛ばし直して位置確認。「方角、問題ありません」
- GaMi
- そんな中を自分たちの足跡などを頼りにしながら、君たちは着実に確信を持って進んでいく事となる。
- ちらほらと雪も降り始めている。
- レグナム
- 「これなら問題なく進めそうだね」
- 白鳩
- 図らずも迷彩色だぜ。くるっぽー。
- GaMi
- アイネ、カーディナル、シオン、ルキオラ、レグナム順です。
- アイネ
- とてて……
- GaMi
- 1D6 → 5[5] -4 = 1
1D6 → 5[5] -4 = 1
1D6 → 3[3] -4 = -1
1D6 → 2[2] -4 = -2
1D6 → 2[2] -4 = -2
- シオン
- 足場を確認しながら雪を踏みしめて進む。一応、森の形をしているせいか、木の根が張っている足元はそれなりに安定してるだろう
- GaMi
- は
- 防寒具のせいで……
- ルキオラ
- 皆の吐く息が白くそまっているのを見ながら、手を時折ぐーぱーとして動きを確かめる。
- シオン
- 回復したぜ(しない
- アイネ
- バーリア!
- GaMi
- サバイバルコートのありがたみを覚えながら0ダメージを受けると良い。
- ルキオラ
- 以前の依頼で用意しておいてよかった。
- カーディナル
- 購入しておいた甲斐がありました。
- シオン
- 「これで風が吹いてたらヤバかった」
- レグナム
- 「そうだね」
- GaMi
- しんしんと降りしきる雪の中、不気味な程に静かな行軍は進む。
- アイネ
- 「でも寒いよー」 ひええ
- ルキオラ
- 「これだけ静かだと…少し、恐い気持ちもありますね」
- GaMi
- では次の探索判定を、目標値は14に。
- シオン
- 「耳はしまっとけよ、黒くなって落ちるかんな」
- GaMi
- ルキオラは天候1d6で低い数字を出してくれ。
- ルキオラ
- 1D6 → 3
- 真ん中
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- レグナム
- 「そうだな……、雑談でもしながら進もうか」
- 探索
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- カーディナル
- スカウト観察
- 2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18
- アイネ
- 「はーい」 笑いながら耳をしまい。もこっ。
- GaMi
- 全員成功だ。方向感覚はバッチリの模様。
- 雪が粉雪だったものが少し大きくなってきた。
- ルキオラ
- 前を行く人々を見失わないように、ゴーレムに後衛の皆を護るように引き続き
- 「…雪が」
- レグナム
- 「話題は、温かなものがいいね。ルキオラはなにかあるかい」
- GaMi
- 周囲の様相には相変わらず変化がなく、本当に進んでいるのかという不安が慣れた者たち以外の胸には去来する事だろう。
- シオン
- 「温かな話題ってなんだよ……食いもんとかか?」
- GaMi
- 後方を振り向けば、自分たちの足跡を雪が消していっている。
- レグナム
- 「それもいいけれど、」
- 「嬉しかったこと、楽しかったこと、の話題かな」
- ルキオラ
- 「そうですね…ちょうど、シオンさんがおっしゃっていただいたことと関係があるのですが…」
- シオン
- 「そういうのはあんまねぇな……」
- レグナム
- 足跡じゃないかな
- ルキオラ
- 「先日、お宿で料理人の方と知り合う機会がありまして」等と雑談をしていよう
- GaMi
- 足跡だな……。
- シオン
- 音が吸い込まれる感じの表現かもとかおもってた
- ルキオラ
- 熱心に郷土料理の事を聞かれたんです
- カーディナル
- ポエミーな表現なのか誤字なのかちょっと迷っていました
- ルキオラ
- ユーレリア地方の
- アイネ
- まあ音を吸い込むのに
- シオン
- シンとした冷たい空気的な
- アイネ
- 振り向く必要ないから……
- GaMi
- ポエミー表現ですと言い張ろうかと思ったけど自分の間違いを認める男になった
- シオン
- 「店の料理って親父がやってんだっけか」
- レグナム
- 「嬉しい話や楽しい話を聞くのは、気分が良いものだよ」
- GaMi
- そんな雑談をしながら異常感知判定を目標値11くらいでしてみよう
- レグナム
- 「他の人もやってるけれどガルバが多いんじゃないかな」
- シオン
- 異常が危ないデシ
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- レグナム
- 異常感知
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- カーディナル
- 「厨房にはコボルドの方がいらっしゃると聞きました」
- シオン
- 「へー、あいつ飯なんか作れたのか
- アイネ
- 「店員さんはだいたい皆できるイメージかなあ……」
- ルキオラ
- 「お宿の料理は御店主とイーライさんで担当されていると伺っております。知り合った方はなんでもミィルズ神殿の食堂で働いていらっしゃる方と…」
- カーディナル
- 「イーライ様のご家族だそうです」 給仕もたまにやってますよ
- GaMi
- 成功すれば、君たちの様子を伺う視線を感じ取れるだろう。敵意というには薄く、好意とは呼び難いべたつくような視線を。
- ルキオラ
- イーライ家族いるの!?
- カーディナル
- NPC紹介に書いてますよ!
- 家族ごと雇われています
- GaMi
- 周囲を見渡しても一面の白、足跡もなく、一切の音もなく。
- GaMi
- オーモリ=モリツケルデス五世
- レグナム
- 「……。ありがとう、ルキオラ」 「ティナはなにかあるかい」 少し間を置いて 話題を振る
- 気がついた、と確認を取るような目で
- カーディナル
- 「私、ですか」
- シオン
- 「ミィルズ? 街の東の方だっけか、行ったことねぇな」
- ルキオラ
- ミィルズ神殿の食堂で働いている見習い料理人に親切にされた話をしました。
- GaMi
- なお判定をしていないので気が付いていない模様。
- レグナム
- 「炊き出しをやっているらしいね」 同様の視線をシオンに送って
- カーディナル
- 嬉しいこと……と悩むように呟く。
- アイネ
- 「気分が明るくなったこととか」 >カーディナル
- シオン
- 「……炊き出しか……そういや、昔はあれ頼みだったな」
- カーディナル
- あ、何故か振れない判定だと思っていた
- カーディナル
- 遅くなりましたが異常感知です
- 2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
- レグナム
- 「………、」 私だけかもしれないな。もしかすると気の所為かもしれないが、視線を感じる 気配はないし、彼ではなさそうだ
- カーディナル
- ?
- アイネ
- 遅すぎたんだ。
- ルキオラ
- 話の内容を考えていたんだな
- シオン
- 神は言っている、何もないと
- カーディナル
- 振られた話題に気が向きすぎたんです
- GaMi
- 振っても気付いてなくて草なんだよね
- カーディナル
- 「……わかりません」
- レグナム
- 警戒する強度を上げていこう 特段味方には知らせずに 雑談しつつ進んでいく
- GaMi
- シオンも気付いてはいるけど話題に出していないせいで
- レグナムが気の所為かなって不安が強まるの可愛そう
- シオン
- クソ猫だろどうせ…
- カーディナル
- き、決めつけ
- アイネ
- かわうそ
- 気付けなかった奴は黙ってな!
- ルキオラ
- 「はい。慈善活動の一環として炊き出しも行っておりますし、冒険者ギルドと連携して食材関連の依頼をお願いすることもあるそうです」
- GaMi
- では雑談で口と心を温めながら最終探索、目標値は16だ。
- レグナム
- 「…なら、そうした話を増やせるといいね」
- GaMi
- 天候は……
- 1D6 → 2
- レグナム
- 「ライフォスはきっと、信徒からのそうした話は好むだろうから」
- GaMi
- は。
- その前に殺気のダメージです
- アイネ、カーディナル、シオン、ルキオラ、レグナム順です。
- 1D6 → 6[6] -3-2 = 1
1D6 → 3[3] -3-2 = -2
1D6 → 6[6] -3-2 = 1
1D6 → 4[4] -3-2 = -1
1D6 → 4[4] -3-2 = -1
- カーディナル
- 「……そうですか。わかりました」
- シオン
- 「食い物の調達をわざわざ冒険者に頼むってどういうんだよ……」
- アイネ
- HP:39/40 [-1]
- GaMi
- アイネとシオンにダメージを通してやったぜ。
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- へっくし
- HP:42/43 [-1]
- レグナム
- 探索
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- カーディナル
- 「ところで、このまま行けばあと10分ほどで到着となるかと」
- GaMi
- 天候は順調に悪化していっている。
- カーディナル
- スカウト観察
- 2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
- レグナム
- ???
- GaMi
- カーディナルさん?
- カーディナル
- おや?
- シオン
- 「――っくし……クソ、風が強くなってきやがった」
- アイネ
- 「より寒くなってるもんねえ……」
- カーディナル
- 調子が悪いようです
- アイネ
- 話題に詰まるとバグる女
- ルキオラ
- 「そういえば…そろそろカニ漁の人手を探し始めるかもしれないと…」
- レグナム
- まあなんとか成功はできてる。大丈夫
- GaMi
- 吹雪という程ではないが、雪も強まり、風も出てきた。
- レグナム
- 「ちゃんと動かしておくんだよ。いざという時に身体が固くなっていると思わぬ怪我をするからね」
- ルキオラ
- 「…そうですか、わかりました。ありがとうございます」雑談をしていて寒さは薄れたが、警戒は強めた。
- シオン
- 「そういや、前に蟹がどうとかいうのがやたら貼ってあったな……」
- GaMi
- 数m先も見えないとまでは言わないが、数十mも離れれば姿も霞む。
- カーディナル
- 「―――」 そもそも、嬉しいとはなんだろう? 他者が喜ぶこと、というのは知っているが――気分が明るくなる。心が暖かくなる。とは、いったい。
- GaMi
- 当然方向感覚は失われるし、手足を襲う寒気も強まっていく。
- ルキオラ
- あいつらは真っ当になりました…
- GaMi
- アイネ、カーディナル、シオン、ルキオラ、レグナム順です。
- 1D6 → 1[1] -2-2 = -3
1D6 → 1[1] -2-2 = -3
1D6 → 1[1] -2-2 = -3
1D6 → 5[5] -2-2 = 1
1D6 → 5[5] -2-2 = 1
- シオン
- ぎゃあ
- レグナム
- HP:50/51 [-1]
- GaMi
- ルキオラとレグナムに1点通してやったぜ!
- ルキオラ
- HP:32/33 [-1]
- アイネ
- 「……、……」 ぶる、と身体を震わせながらコートをぎゅっと被り。
- GaMi
- 1出すぎだろ。
- シオン
- あ、マイナスだからノーダメか
- カーディナル
- 「と――」 いけない。そんなことを考えているうちに視界が悪くなってきている。
- GaMi
- そして、この段になれば異常感知判定を求めずとも気付くだろう。
- ルキオラ
- 「少し、指先に違和感が」>レグナム
- GaMi
- 見られている。視線が張り付く。
- レグナム
- 「………、休憩をしたいところだけど、相手の直前だね」
- 「もう彼女の領域内らしい」
- ルキオラ
- 「巨木を確認しましたら…何事もなければ、風を避ける場所を探した方がよいやも…」
- カーディナル
- 暗闇はいいが、ホワイトアウトは暗視でもどうにもならない…… 「みなさま、離れすぎないようお気をつけください」
- シオン
- 「寒くなってきたのもそうだが、ずっと見てやがる奴がいるんだよな」
- GaMi
- 獣たちの息遣いが、聞こえても見えてもいないのに、君たちを取り囲んでいるようだ
- アイネ
- 「――、囲まれてる?」
- シオン
- 「あのクソ猫がついて来てんのかと思ってたけど、違ったみてーだ」
- アイネ
- 身体を縮こまらせながら、周囲を見回し。
- レグナム
- 「何だ……言ってくれたら良かったのに」
- カーディナル
- 「気づいておられたのですか?」
- レグナム
- 「私だけかと思っていたよ……」 斧を手にして
- シオン
- 「知らねぇフリしといた方が向こうから寄ってくるだろ」
- GaMi
- 周囲を見渡しても姿はない。足跡もないから何もいないはずなのに、だけれどもそこに何かがいるのではないかという焦燥が君たちの精神にカリカリと爪を立てるように責め立てる。
- レグナム
- 「同感」
- 「こっちだ。ついてきて、感覚というより私はこっちだと思う」
- と先導役を変わって
- ルキオラ
- 「わかりました」
- アイネ
- 「……、……」 軽い調子で話をする2人とは対照的に、緊張を表に出しながら続く。
- シオン
- 「お? んじゃ任せた」
- レグナム
- というわけで探索判定には成功しているので進むよ
- シオン
- 「ほら、持っとけ」アイネにレグナムランタンを渡し、自分は双剣を手にした
- GaMi
- レグナムの先導に従い、進んでいく。背後になにかの気配を引き連れたままに。
- アイネ
- 「わ、……うん」 お、おもっ おもっ
- カーディナル
- 「お願い致します、レグナム様」 使い魔での確認もしづらくなってきたし、気もどうにも散ってしまっているらしい。この気配のせいだろうか。
- GaMi
- そうして進むこと暫し、視界がひらける。森を抜けた――というよりは、目的地へと辿り着いたのだ。
- シオン
- あったけぇんだよ
- シオン
- 蟹光線を浴びて真人間に
- GaMi
- 降りしきる雪も巨木に遮られれば地表までは落ちてこない。
- レグナム
- イブセマスジー
- ルキオラ
- 金をかけない真っ当なギャンブルで遊ぶくらい…
- GaMi
- 君たちが来るのはわかっていたと言うように笑みを浮かべた女が、樹の下で待ち構えていた。
- ルキオラ
- たぶん来週の掃除当番とか…
- シオン
- 「でっか……」
- GaMi
- その周囲には、人の死体が複数無造作に転がされている。
- シオン
- 段々エスカレートして食事をおごる、酒をおごる。金になってく
- アイネ
- 「――……遅かった、みたいだね」
- レグナム
- 「――、」 ふぅ、と息を抜いて
- シオン
- 手足や首が取れてたりする?>死体
- GaMi
- (魔物知識判定は……成功してるだろ!)
- ルキオラ
- 仮死という可能性もあるが…目を伏せた。
- レグナム
- 「落ち着いて思い返してご覧」
- GaMi
- していない。
- レグナム
- 「彼女の好む状況を」
- シオン
- 「そいつ、なんか趣味の悪い芸があるって言ってなかったか?」
- アイネ
- あれ仮死状態って別に
- GaMi
- 遠近感が狂っている。同じ様な位置にあるはずなのに、死体と比べれば巨木と言って差し支えないサイズの木が、女と見比べればまるでそうは見えない。
- アイネ
- 記憶は消えないよね
- ルキオラ
- 「長き眠りをもたらす魔神」
- GaMi
- そりゃ死んでないからね
- アイネ
- ダヨネー
- アイネ
- 「仮死状態ではあっても、そうされるまでの記憶は残っちゃうんだよ。……それを考えたら、無事だとは言いたくないな、私は」
- レグナム
- 「なるほど、じゃあ」
- 「そのままにするかい?」
- カーディナル
- 「どちらにせよ」
- シオン
- 「てか、考えてみるとやり口がセコいよな。贋金掴ませてしてやったりみたいなヤツだろ」
- カーディナル
- 「我々のすべきことは変わりません」
- シオン
- 「ナリがでけぇのにちっちぇよな」
- エセルヴ
- 「何だ気付いていたのか、激情に駆られて突っ込んで来れば良いものを」 つまらないという様に笑みを消し。
- カーディナル
- 「神敵を滅し、この魔域を破壊します」
- ルキオラ
- 「はい。まずは…魔神を討伐し、状態を確認いたしましょう」カーディナルに頷き
- レグナム
- 誰だお前は!!
- アイネ
- 「どうしたそうなるの」 苦笑して。 「――助けに来たんだもん。お願いね」
- シオン
- 似非ルヴ
- アイネ
- 自称する分には自由だから……
- GaMi
- ふう危ない危ない
- レグナム
- 「そういう事さ」
- ルキオラ
- …
- エゼだよね、名前
- シオン
- 似非゛ルヴ!!
- GaMi
- ふう危ない危ない
- レグナム
- 「生憎と、」 「誰かの良いようにされるのはここまでの道すがらでいっぱいだったらしいからね」
- 「これ以上は御免被るよ」
- シオン
- 「ハッ、あんなガタイでけぇ奴に負けるかよ!」つーか、でけぇな、おい、でけぇな、ふざけんなよおい
- エゼルヴ
- 「――良いのか、後方を気にせずに?」
- アイネ
- 「後ろ……?」
- ルキオラ
- 今シオンが殿よね
- エゼルヴ
- 「獣共はお前たちの相手にはならぬだろうが、術者の喉笛を噛み千切る程度なら余裕でこなすぞ」 シオン、レグナムを見つつ。
- シオン
- せや
- GaMi
- 突っ込んでくるならって意味合いで言ってる
- レグナム
- 「うん。まあ気配は感じるけれど」 振り返らずに 「私が買いかぶってなければ、ここで横入りさせるのは、彼の流儀に反するからね」
- シオン
- 「ルキオラ、ゴーレムを後ろに置いとけるようにしとけよ」
- ルキオラ
- 「承知いたしました」
- エゼルヴ
- 「妾の相手をするのに、一人では――なに?」 と怪訝な様子を見せた瞬間。
- カーディナル
- 「――ルキオラ様」 耳打ちする。「私は問題ありません。御自身をお守りください」
- GaMi
- 『きゃん』『きゃいんっ』と複数の獣の断末魔の声が、雪の沈黙を破って響いた。
- アイネ
- 「……ほんとだ。何か声がしたね」
- シオン
- 「クソ猫が」
- ルキオラ
- 「大丈夫です、程度はあれど、ゴーレムは広範囲をカバーできますし、それに…」
- カーディナル
- 「――はい。必要がなくなったようですね」
- ルキオラ
- 獣の声が響くとソレに頷くように
- エゼルヴ
- 「――野良猫が」 忌々しげに呟くと、怒りに満ちた表情を浮かべて鎌を手にした。
- レグナム
- 「誰よりも笑いを望むなら、動くと思っていたよ。君の趣味には合わないだろうけれど、最高の喜劇を見せてあげようじゃないか」
- ルキオラ
- ねちこやん優秀だな
- シオン
- 「あれに調子こかれんのもシャクだ、さっさとこのデカ女、ぶっ飛ばしちまおうぜ」
- アイネ
- そ、そんなあ……照れちゃいますね
- ルキオラ
- ?
- 化け猫
- 高位の魔神の浮かべる狙いを外された恥辱の表情は、そう悪くない。
- レグナム
- 「さ、行くよ皆」
- シオン
- 銀猫だったら今頃フギャーっていってた
- カーディナル
- 銀猫様?
- GaMi
- というところで戦闘準備です。
- ルキオラ
- スペルエンハンス起動
- シオン
- ガゼルフットと敏捷ブレス起動
- レグナム
- 【ブレス:敏捷】【ケンタウロスレッグ】を起動
- シオン
- MP:11/14 [-3]
- レグナム
- MP:13/16 [-3]
- カーディナル
- ブリンクはいらなさそうですね
- GaMi
- こっちのブリンクどうしようかなって悩んでるよ。
- アイネ
- 後方への攻撃は一応あれどと言う感じ
- GaMi
- こいつMPすくねーんだもん……
- カーディナル
- 回避で対応できるやつじゃないですからね>遠距離攻撃あるけど
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m051
- エゼルヴ
分類:未分類 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
頭部:HP:114/114 胴体:HP:131/131 尻尾:HP:82/82 頭部:MP:71/71 胴体:MP:32/32 尻尾:MP:20/20 メモ:防護:頭部10/胴体12/尻尾8
- シオン
- 名前ww
- GaMi
- wwwwww
- アイネ
- ブラクラかな?
- シオン
- 始めてみたパターンだ
- !SYSTEM
- ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m051」を削除 by GaMi
- エゼルヴ
- エゼルヴ
分類:未分類 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力:() 精神抵抗力:()
頭部:HP:114/114 胴体:HP:131/131 尻尾:HP:82/82 頭部:MP:71/71 胴体:MP:32/32 尻尾:MP:20/20 メモ:防護:頭部10/胴体12/尻尾8
- シオン
- おもしれ―女
- カーディナル
- そのミスは初めて見た
- GaMi
- botみたいになっちゃった
- レグナム
- 草
- カーディナル
- 名前にURL入れてくるの、SPAMくらいですよ
- GaMi
- うるせえっ(カーディナルの中身だけ殴る
- GaMi
- 外になければ魔物知識は終わってるので先制か。18です。
- アイネ
- 【スペルエンハンス】起動、【ペネトレイト】……はまあいらない気がするけど宣言しておくか。
- ルキオラ
- まもちきはぬいてる扱いでいいんだっけ
- カーディナル
- 【スペル・エンハンス】の起動のみ。
- アイネ
- と思ったけどもう抜いてね?
- ルキオラ
- 行く前にやってなかった?まもちき
- アイネ
- 適用するなら弱点抜きしています
- カーディナル
- やたら高い出目で抜いていましたよね?
- シオン
- 先制
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- アイネ
- 弱点抜いていました
- GaMi
- むしろ魔物知識判定は同一対象に対しては1セッション1回なので
- 判定しなおすならこいつはエゼルヴではなく
- レゼルヴだったということになる
- レグナム
- では先制
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
- カーディナル
- 先制判定(平準ぱりん/知力) 7+((29+-1)/6)
- シオン
- パリっとくか
- アイネ
- まあこいつの名前
- 「https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m051 」だしな
- カーディナル
- ミスった
- 先制判定(平準ぱりん/知力)2d+ 7+((29+-1)/6)
- ああん。
- 2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
- GaMi
- カーディナルが抜いた
- カーディナル
- FA獲得。
- アイネ
- ルキオラに回復任せて火力支援した方が良いと聞きました
- レグナム
- シオンもFAのために割るみたい
- シオン
- FA獲得ヨシ
- レグナム
- ではこちらから
- ルキオラ
- ファイポンか、タフパか、光妖精召喚しておいてバータフかって考えてました
- GaMi
- ではカーディナル、シオンはFAを獲得しつつそちらからだ。弱点は魔法ダメージ+2らしいよ。
- ルキオラ
- 火力的にあんまりインテンスは今回考えてなくて
- アイネ
- ブレス器用を求められそう
- ルキオラ
- ストサバ君は単体攻撃の壁です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- エゼルヴvs<>
- GaMi
- (ブリンクしてたらストサバくんで割られてたな……使わなくてよかったぁ~)
- アイネ
- ちょっとお手洗い
- ルキオラ
- 回復任せて火力支援なら光妖精召喚バータフしておいて
- 2R目から適宜アスヒかなぁ
- シオン
- 四回攻撃狙うならファイポンはアドではある
- ルキオラ
- とはいえすぷこさんだけどね
- レグナム
- カーディナルの範囲焼きがあるから
- 全員後ろだね
- ルキオラ
- うん
- シオン
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レグナム
- エゼルヴvs<>シオン、レグナム、カーディナル、ルキオラ、アイネ、スト鯖
- シオン
- スパークも弱点を考えるとわるくないかもしれな
- GaMi
- こいつの尻尾
- カーディナル
- 大丈夫ですか? 仮死体巻き込みませんか?
- ルキオラ
- スパークは白い肌あるから
- GaMi
- 抵抗させるのに
- レグナム
- あー・・・
- ルキオラ
- ちょっと微妙なんよね
- GaMi
- 別に相手に被害は与えないんだなぁ
- シオン
- ああ、純エネだけじゃなく雷もか
- GaMi
- 範囲5mだっけ? >ふぁいあぼ
- カーディナル
- 3mですね
- レグナム
- 3m
- GaMi
- 3mなら
- 相手のタッパ考えたら巻き込まずいけそうだな。(
- カーディナル
- ヨシ!
- アイネ
- 戻り
- GaMi
- 4mサイズだぞ俺は!
- シオン
- ヨシ!
- レグナム
- おかえり
- シオン
- 八尺様じゃん
- カーディナル
- では範囲焼きからいきましょう
- アイネ
- 縦4mだが横は1mだが?
- でけえな。>横1m
- シオン
- 2.4mぽっちだったわ…>八尺
- ルキオラ
- アイネちゃん攻撃に回る?
- GaMi
- 割りと狡猾なやつだから人質にと考えたけども
- アイネ
- ブレス器用要らないなら
- ルキオラ
- ああ、いや、2R目以降
- GaMi
- 寝転がせてるって考えたらまあ巻き込まずにブッパする余地はあると考えたんで良いです。
- カーディナル
- ヨシ!
- GaMi
- 現場からは以上です
- アイネ
- ウィークポイントを突っ込んでもいいしゴッドフィストしてもいいし
- カーディナル
- 『圧縮真語詠唱:【火球】二重起動。対象:χ』 ぼぼぼ、と周囲に多数の火球が浮かぶ。
- 【ファイアボール】をエゼルヴへ行使。
- シオン
- パラミスはないけどフライヤーはあるんだったよな
- ルキオラ
- ある
- アイネ
- ブレス器用いらないならカーディナルより先に動いて
- カーディナル
- ウィークポイント入るなら待ちますが?
- アイネ
- ペッてしてもいい……
- シオン
- 命中は16、両手利きなら14だから胴体には割といけそう
- アイネ
- 前衛次第!
- シオン
- WP入るならむしろ両手持ちで狙いに行くわ
- レグナム
- 好きな方でいいよ 斬り返しもあるし
- アイネ
- えーと抵抗24だよ
- ね
- GaMi
- うん。
- アイネ
- 17だから出目5割りで届くけどやってみる?
- シオン
- カーディナルが魔力16でパリン込み7か
- ありわね
- アイネ
- 「――カーディナルちゃん、ちょっと待って」
- ルキオラ
- いいよ、すぷこさんとアスヒで修正値23あるから2R目以降もいけるはず
- カーディナル
- スペハン入ってそうですね
- アイネ
- あ。
- スペハン忘れてた、18だから4割りだな
- カーディナル
- (なんでレベル同じなのに魔力2上なんだろう……)
- アイネ
- 装備を〈マナスタッフ〉から〈ソーサラースタッフ〉へ。
- カーディナル
- おかしいな……どうして……
- シオン
- よせ、カーディナル、覗くな
- きがくるってしまう
- GaMi
- ソーサラースタッフなら基準19では?
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【ウィークポイント】を頭部、胴体、尻尾へ。
- アイネ
- キャラシはマナスタ反映済みにござる
- GaMi
- んrhdね
- アイネ
- ……。ん?
- レグナム
- みてはいけない・・・
- アイネ
- 15+1+2だから そうだよな
- うん。
- カーディナル
- ウウッ
- アイネ
- 「今日はちょっと、気合を入れて――早く助けてあげられるように、お祈りしておくから」
- GaMi
- 29vs38
- アイネ
- 行使判定。
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+2 = 28
- エゼルヴ
- 普通に突破しました。
- アイネ
- ぶち抜きサンタマリアとなりました。
- シオン
- こわ
- アイネ
- MP:53/68 [-9]
- チェック:✔
- エゼルヴ
- 「忌々しい……」
- カーディナル
- では待機状態だったのを発射してきます。
- アイネ
- 「――キルヒア様、皆の刃を彼の者へ」
- カーディナル
- 前記宣言通り。
- エゼルヴ
- 賢神の導きにより君たちのクリティカル値は-1された。
- 怖い。
- アイネ
- 3分なのイカれとる
- カーディナル
- アイネの祈りが完了したのを確認次第火球を発射。
- 真語魔法行使+[宣]《バイオレントキャスト》
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+2+2 = 23
- レグナム
- こわ・・・
- カーディナル
- 割ればいけますか?
- シオン
- 「ああ、前に使ってたやつな……」
- GaMi
- 抵抗!!
- はい…… >割れば
- アイネ
- 「うん。活かしてね」
- カーディナル
- パリンッ
- 『天の我が主に代わり―――その存在を焼却する』
- GaMi
- エゼルヴも生かしてくれんか?
- シオン
- 「速攻で片付けてやらぁ」
- エゼルヴ
- 指輪でブーストした事で魔力抵抗を貫き。
- カーディナル
- ダメージ、部位上から
- ❶ 威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+1+1+2 = 36
❷ 威力20 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 2[2+2=4] +13+1+1+2 = 26
❸ 威力20 C値9 → 3[4+1=5] +13+1+1+2 = 20
- カーディナル
- ワッ
- エゼルヴ
- わぁ……
- レグナム
- ワッ
- シオン
- 派手にやるじゃねぇか坊主
- GaMi
- 絶対にゆるさんぞウィークポイント
- シオン
- これからは毎日魔神を焼こうぜ
- エゼルヴ
- 頭部:HP:78/114 [-36]
- 胴体:HP:105/131 [-26]
- カーディナル
- 下の方倒れてる人にあたらないようにばっちり頭中心にいきましたってかんじですね
- エゼルヴ
- 尻尾:HP:62/82 [-20]
- カーディナル
- FA、同様にファイアボール。行使
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+2 = 22
- エゼルヴ
- 「――っが、ァ……!」 放たれた火力に苦しげにうめきを上げ。
- カーディナル
- これはパリンでもだめか?
- エゼルヴ
- 割れば抜けますね……。
- カーディナル
- あ、通るか
- じゃあ割りますね
- レグナム
- え、抜けるんだ…
- エゼルヴ
- あれあ、ごめん。
- シオン
- あれ24じゃないっけ
- エゼルヴ
- 24だから抜けないわみ間違えたごめん。
- レグナム
- 欠片11個なら+3じゃないか?
- カーディナル
- ああやっぱりそうだよね
- レグナム
- だよね
- GaMi
- なんか23な気持ちになってた。
- カーディナル
- 半減、順は同様
- ❶ 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +13+1 = 18 } /2 +1+2 = 12
❷ 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +13+1 = 24 } /2 +1+2 = 15
❸ 威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +13+1 = 21 } /2 +1+2 = 14
- GaMi
- 申し訳ない。
- レグナム
- まあ仕方ないよ
- GaMi
- あぶねえ
- レグナム
- 達成値28とかで殴られたら
- エゼルヴ
- 頭部:HP:66/114 [-12]
- レグナム
- パニックになる
- エゼルヴ
- 胴体:HP:90/131 [-15]
- 尻尾:HP:48/82 [-14]
- GaMi
- 抜かれてたら
- シオン
- 「って、派手に決めんなぁ……」
- GaMi
- 2個回ってるの怖いね。
- ルキオラ
- 「備えをいたしましょう」
- カーディナル
- はい
- カーディナル
- チェック:✔
- レグナム
- 「いいね。これなら楽が出来そうだ」
- アイネ
- 私が悪い……ってこと!?
- カーディナル
- MP:27/43 [-16]
- カーディナル
- 何か忘れてると思ったらMCC使用宣言だった。まあ使い魔もいるし……
- アイネ
- 「ん、良い調子!」 カーディナルにぴょんと跳ねてガッツポ。
- エゼルヴ
- 「人形ごときが……ッ」 憤懣を浮かべながらカーディナルと、それを導いたアイネへと向けて。
- ルキオラ
- ウイングフライヤーをシオンとレグナムへ 自前6点
主動作 サモンフェアリーⅡ 魔晶石5点と自前10点消費 呼び出す妖精はスプライト
- 『こちらへ』妖精語で呼びかけ召喚
- レグナム
- 「ありがとう、ルキオラ」
- ルキオラ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +8+1+0 = 18
- シオン
- 「とりあえず、頭が高ぇから転ばすとこからだな」
- レグナム
- 「敵意がアイネに向いてる、うまくやろうシオン」
- スプライト
- HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- シオン
- 「俺しか見れねえようにしてやるさ」
- ルキオラ
- MP:71/108 [-16]
- カーディナル
- 「いかにも、この身は道具なれば」
- アイネ
- キルヒア様働いてて笑顔
- レグナム
- 「頼んだよ」
- ルキオラ
- マリオネットあるのでストサバは一旦行動待ち スプライト行動します
- GaMi
- ルキオラの呼びかけに応えて光精が現れる。
- カーディナル
- 「我が主、始祖神ライフォスの望まれるであろうことを行うのみ」
- アイネ
- 既に14点の印税が……
- ルキオラ
- チェック:✔
- GaMi
- もう殺すしかなくなっちゃったよ
- ルキオラ
- 『貴女の光をどうか仲間に』
- アイネ
- 弱点と合わせて26点稼いだ
- えらい
- GaMi
- えぐ。
- アイネ
- 弱点とカーちゃんとの相性が良過ぎた
- GaMi
- カウンターマジックをしなかったことを後悔させてやる。
- シオン
- ディスラプトより挑発Ⅱの方がいいか…? でも、頭を挑発できないなら実は魔法を防ぐのは無理だな?
- カーディナル
- 「今、この場においてはすなわち――神敵必滅」
- ルキオラ
- スプライトの行動 バーチャルタフネス5倍拡大 対象シオン、カーディナル、レグナム、ルキオラ、アイネ
- レグナム
- 胴体をC9で殴って削って
- ルキオラ
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- レグナム
- FAで頭部を狙えればなんとかって感じだね
- ルキオラ
- +9点どうぞ
- スプライト
- MP:22/42 [-20]
- チェック:✔
- レグナム
- HP:59/60 [+9/+9]
- アイネ
- HP:48/49 [+9/+9]
- カーディナル
- HP:54/54 [+9/+9]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルキオラ
- エゼルヴvs<>シオン、レグナム、カーディナル、ルキオラ、アイネ、スト鯖、スプライト
- ルキオラ
- HP:41/42 [+9/+9]
- レグナム
- だから先に削ってくるよ
- シオン
- 宣言を残しておかないとだな……
- レグナム
- 無理そうならディスラプトに切り替えれば良い
- レグナム
- 「先に行くよ」 駆け出して
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】を起動 MCC5点から自前7点
- MP:6/16 [-7]
- シオン
- 「おう」 双剣を手に、ジッと相手の隙を観察する
- エゼルヴ
- 気を取り直し、鎌を構え直してレグナムを待ち受ける。
- レグナム
- 《斬り返しⅡ》《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して 「熱気を宿せ」 妖精武器:炎を起動
- 胴体へ攻撃だ
- エゼルヴ
- 胴体の回避は19だ!
- レグナム
- 「――、」 反撃をもいとわず 力いっぱいに戦斧を叩き込む 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
- エゼルヴ
- 命中だ。
- レグナム
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +13+10+4+2 = 38
- 変転が出来ない出目だな
- エゼルヴ
- 胴体:HP:64/131 [-26]
- アイネ
- 絶妙な所がやってきた
- レグナム
- 仕方ない ヒールスプレーAを自分へ
- 差し引き0
- 「――、硬いね」
- チェック:✔
- シオン
- これは両手利きで二回切っても早々頭には向かえそうにない
- エゼルヴ
- 攻撃牽制するように向けた刃を意にも介さず突っ込んで来られれば対応しきれず。
- レグナム
- 叩き込んだが押し返されて 飛翔しながら後退する
- シオン
- つまり、両手持ちで確実に命中させつつFAディスラプトからの反撃で殺す
- エゼルヴ
- 幾ばくかの手傷を負わせるものの、それも賦術によって即座に癒やされる。
- シオン
- 「――」クレセントエピックを鞘に、首切り刀を両手で握る。
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。前線に移動して胴体を2H首切り刀で攻撃
- MP:5/14 [-6]
- 命中!
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
- GaMi
- 回避は19!
- 命中だ。
- シオン
- 「――そこっ」一瞬で間合いを詰め、胴体を流し斬る
- 威力40 C値9 → 10[2+4=6>8] +15+3 = 28
- シオン
- 完全には入らなかったよ…
- カーディナル
- おしかった
- アイネ
- やっぱり巨女には勝てなかったよ
- レグナム
- 流し斬りが完全に入ったのに…
- エゼルヴ
- 刀の攻撃はやや浅く、それでもざっくりとその胴体へと刀傷を残す。
- 胴体:HP:48/131 [-16]
- シオン
- からの、FA、《ディスラプト》を宣言して胴体を攻撃
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
- GaMi
- 嗜虐的な性格だからよぉ、ブレネで遊んじゃおうかな、ルンルンッて思ってたんだがよぉ!
- エゼルヴ
- 命中だ。
- レグナム
- そこの長耳がよぉ!!
- 舐めたことしてくれたからにはよぉ!!
- 落とし前付けないとなぁ!!
- アイネ
- 殺してやるぞエメリン
- GaMi
- 範囲魔法周りまくりがマジでとてもいたい
- シオン
- 「――だぁっ!!! 舞、菊っ!」そして、ほぼゼロ距離からの逆袈裟
- 威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- わーお
- やっちゃうぜ
- エゼルヴ
- わーお
- レグナム
- えっえっ ってなってる<エメリン
- カーディナル
- これはもうやるしかないですね
- レグナム
- やっちゃいな
- シオン
- 威力40 → 13[12] = 13
- アイネ
- 印税稼いできて♡
- レグナム
- 威力45からスタートだからね
- GaMi
- 59点までは許すよ
- シオン
- 「らぁぁっ!!」斬り上げ、即座に切り返して斬り下ろす
- 威力45 C値9 → 10[1+6=7] +15+3-4+13 = 37
- エゼルヴ
- 胴体:HP:23/131 [-25]
- アイネ
- ゆるされた
- GaMi
- フーゥ……
- シオン
- 反撃で落とす…落とす…
- ルキオラ
- シオンの戦い方、立ち位置、太刀の入れ方を見て目を細め
- エゼルヴ
- 「調子に乗りおって……!」 大したことはない、と目を反らした所へと慮外の一撃を受ければもはやどいつもこいつも生かしてはおけん。
- シオン
- 「かかって来いよ、デカブツ」
- ルキオラ
- 「おゆきなさい」ストーンサーバントを前に出し
- アイネ
- 「良いペース。反撃、気を付けてね」
- レグナム
- いや
- ルキオラ
- 待って
- ルキオラ
- ん
- アイネ
- 普通に後ろで良いのではない
- レグナム
- かばう入れるとディスラプトが発動しなくなってしまう
- シオン
- うん
- ルキオラ
- 入れるのはレグナムにのみって
- GaMi
- まあシオンがイラネって言えばいいだけではある。
- ルキオラ
- 想ってはいたけど
- シオン
- あと、胴体の攻撃はどうせ範囲なので…
- レグナム
- ああ、なら大丈夫
- アイネ
- うん>範囲
- ルキオラ
- まあ範囲多いからぶっこわけたらそのときかなって
- アイネ
- これかばえないよね?
- シオン
- 範囲になったらアカン
- GaMi
- ストサバが対象に巻き込まれればかばえない。
- 対象に巻き込まれてなければかばえる
- レグナム
- まあ、殴りが
- 胴体に当たりそうだから
- 少しでも削れればシオンのディスラプトで落としやすくはなるよね
- シオン
- 殴る価値はある
- レグナム
- うん
- というわけでゴー、止めてごめんね
- ルキオラ
- じゃあわんちゃんいってきます
- GaMi
- こいこい
- ルキオラ
- かばうⅡガーディアンⅠにてレグナムのみ3回かばう 胴体を殴ります。
- シオン
- 防護はだいぶ高いんだよな……カスロットで丸裸にしたい
- エゼルヴ
- 回避は19!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルキオラ
- エゼルヴvsシオン、レグナム、スト鯖<>カーディナル、ルキオラ、アイネ、スプライト
- アイネ
- まあディスラプトをするというか範囲攻撃を振られる以上は
- GaMi
- エゼルヴちゃんまあまあ強いはずなのだ。
- アイネ
- 後ろでよかったんじゃないかと思うがまあ誤差だからいいか……もしきみが壊れた時は……お墓を立てるよ……
- ストサバ
- 命中力
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- チェック:✔
- エゼルヴ
- こちらの人形は歯牙にも掛けずに一蹴した。
- シオン
- さようならのび太君
- ルキオラ
- まあ、前もボニマルぽいっちょして殿させたこともあるし…し…
- そちらだ
- エゼルヴ
- 行くぞぉ。
- 頭部:MP:6/71 [-65]
- シオン
- ワァ、なんだかすごいことをしてるぞ
- ルキオラ
- 魔法拡大数だなぁ、あの動きは
- レグナム
- この攻撃は舞い流しが出来ない
- エゼルヴ
- 《魔法拡大/数》からの【サンダー・ボルト】5倍拡大だ!
- レグナム
- インペリアルクロスで受けるしか無い
- エゼルヴ
- 達成値21でPC全員!
- アイネ
- びよーん。
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- レグナム
- 最前列立つから頑張って
- GaMi
- 起点指定だからこれ
- アイネ
- 月光+2をびろーん。
- シオン
- 起点かぁ
- GaMi
- 多分落雷させてる
- レグナム
- 精神抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ルキオラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +13+0 = 20
- おしかった
- エゼルヴ
- 死ねなの。 >アイネ
- 威力50 C値13 → { 8[1+4=5] +14 = 22 } /2 = 11
- カーディナル
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
- アイネ
- いやだお( ^ω^)
- レグナム
- そのまま受けよう
- エゼルヴ
- レグナム!
- 威力50 C値10 → 4[2+1=3] +14 = 18
- アイネ
- HP:37/49 [-11]
- レグナム
- HP:41/60 [-18]
- シオン
- HP:51/52 [+9/+9]
- エゼルヴ
- ルキオラ、お前は……伝導体なのか?
- 威力50 C値10 → 4[1+2=3] +14 = 18
- シオン
- バータフを足し忘れてた
- GaMi
- 出目ひどくねえか?
- ルキオラ
- HP:23/42 [-18]
- シオン
- 抵抗
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- レグナム
- これはどこかで
- エゼルヴ
- これはシオンで弾けそう。
- 威力50 C値10 → 8[4+1=5] +14 = 22
- レグナム
- 爆発しそうな
- アイネ
- 最近僕らの中身まあまあ出目終わってるよね。>GaMi
- レグナム
- 流れ
- シオン
- ぐわー
- GaMi
- スタンバーイ スタンバーイ
- シオン
- HP:29/52 [-22]
- レグナム
- もうカーチャンは振ってるぞ
- エゼルヴ
- ビューリホー >カーディナル
- 威力50 C値10 → 10[1+5=6] +14 = 24
- GaMi
- ひどい
- レグナム
- きのせいだったね
- GaMi
- 5回振って7以上でなかったお……
- シオン
- 何処にも跳ねない
- レグナム
- よしよし
- カーディナル
- HP:30/54 [-24]
- アイネ
- なんか
- GMとアイネの出目を合体させると
- カーディナル
- 私あたりでハネるんじゃないかとヒヤヒヤしました
- アイネ
- 平均になりそう
- エゼルヴ
- 胴体、魔刃一閃!
- GaMi
- 名前はかっこいいよな……
- アイネ
- おい
- ストサバくんをはぶくのか!?
- レグナム
- 「来たね」 さ、回避だ
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
- アイネ
- (5倍の時点で省かれています)
- シオン
- 「くっ……」雷の直撃を受けたがそれでも剣は手放さず、相手の動きを視続ける
- レグナム
- 成功
- エゼルヴ
- シオン、レグナム、ストサバへ達成値21で命中だ
- シオン
- 回避
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
- ストサバ
- 回避
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- シオン
- よし!
- GaMi
- MP足りなくてね >ストサバくん
- エゼルヴ
- ゴッ。 >サバ
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- ストサバ
- HP:46/60 [-14]
- エゼルヴ
- そして【ディスラプト】が発動したがお前に回せるかな
- シオン
- 「――!」 大きく武器を振りかぶる、その挙動に合わせて相手の身体が来る場所に向けて剣を突き出した
- アイネ
- 6回 4.67
- もう生きていけないよおおお
- シオン
- ディスラプト成立!
- 威力40 C値9 → 7[1+5=6] +15+3-4 = 21
- ルキオラ
- あれ
- ブリンクないじゃん
- GaMi
- 誰の出目だよと思ったら
- 俺のじゃん。
- アイネ
- MPないからって話してたからね
- GaMi
- >4.67
- カーディナル
- MP少ないですしストサバに剥がされますからね
- >ブリンク
- アイネ
- ルキオラとレグナムは完全一致だった
- GaMi
- アイネお前
- 出目平均やってんだろ
- アイネ
- 見てはならん
- シオン
- 9点か……しかし、魔法で落としやすい範囲にはなったはず
- エゼルヴ
- 胴体:HP:14/131 [-9]
- 尻尾どうするかなこれは。
- アイネ
- ヒール任せていいならゴッフィスで滅ぼすよ
- ルキオラ
- えーと、アイネだけヒルスプしてすぷこさんここでさよならしてもらおう
- レグナム
- まだこっちの
- 手番じゃないぞ
- エゼルヴ
- 次の手番が来た時の事を考えて
- アイネ
- 多分尻尾くんは範囲回復によって賄われてしまうから……
- シオン
- 尻尾はよく分からん魔法ダメージ攻撃あるんだよな
- エゼルヴ
- うーん、ストサバを叩いておこう。22
- ルキオラ
- やったあああああ
- エゼルヴ
- 胴体:MP:24/32 [-8]
- ストサバ
- 回避
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- エゼルヴ
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- ストサバ
- HP:33/60 [-13]
- シオン
- MP回復してる…
- エゼルヴ
- 生命抵抗20をどうぞ
- ストサバ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- エゼルヴ
- よし……。
- 頭部:MP:11/71 [+5]
- アイネ
- 実は先に尻尾でちゅうちゅうしてから
- レグナム
- ワンちゃん抵抗の出目が一番高いところを…
- アイネ
- いやまあどうせブリンクはストサバにしばかれるか……
- レグナム
- 綱渡りで通していったな…
- エゼルヴ
- 他は命中の目が低いから結局此処が一番可能性があった。
- そちらの手番だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- というか
- 同一個体の手番だから
- シオン
- ブリンクはもう…
- GaMi
- ブリンクするならここからでもいけるよ
- しないけど……
- ストサバにMP10やるなら
- シオン
- してもいいけどMPが…
- アイネ
- なるほどね
- GaMi
- 俺は此処で生き延びて
- 次に打点を与える事を選ぶ。
- アイネ
- いやまあお前は死ぬんだよこれから
- ルキオラ
- えーとじゃあ先回復いきまーす
- レグナム
- ライトニングを撃つつもりよ
- そんなの許さないわ
- GaMi
- 実際お前らをぶっ殺すつもりなら
- これが一番被害与えられる可能性たけぇんだよ。
- カーディナル
- アイネさんどうしますか
- GaMi
- くそ
- カーディナルの物言いが
- アイネ
- 回復が足りるならゴッドフィストを突っ込むけど……
- GaMi
- 三下が兄貴に伺いを立ててる感じに見えちゃってもうだめ
- カーディナル
- ?
- ルキオラ
- ウイングフライヤーをレグナムとシオン MCC5点で自前1点
ヒールスプレーAをアイネへぺたり
- カーディナル
- ???
- GaMi
- やっちゃいますかい!
- アイネ
- HP:47/49 [+10]
- シオン
- たぶん二人攻撃魔法してくれたら
- レグナム
- まあ圧倒的に
- シオン
- 一番早くくたばる…
- レグナム
- 魔力差があるからさ…
- アイネ
- 「……うん。皆平気そうだね」
- アイネ
- やめなさいよ!
- こいつでソサやりたかったよ俺は
- カーディナル
- まあ数拡大ジャベリンかバイキャスジャベリンかというところでですね
- シオン
- 「あんくらいでやられるもんか。さっさと畳んじまおうぜ」
- アイネ
- 胴体は頑張って壊して来るから
- ルキオラ
- 主動作 アースヒール6倍拡大 MCC5点の自前自前13点 対象、シオン、カーディナル、レグナム、ルキオラ、アイネ、ストサバ
- アイネ
- バイキャスジャベリンありがとうねの方針で行きたい
- カーディナル
- わかりました
- アイネ
- ジャベリンありがとうね! 謎に語感が良い
- シオン
- 鉄砲玉への指示
- ルキオラ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+0 = 17
- GaMi
- ジャベリンはまだある!
- ルキオラ
- シオン、カーディナル、レグナム、ルキオラ、アイネ、ストサバ順
- レグナム
- 「大丈夫さ。多少しびれはしたけれどね」
- ルキオラ
- 回復量
- ❶ 威力0 C値13 → 4[6+5=11] +11+1+0 = 16
❷ 威力0 C値13 → 0[4+1=5] +11+1+0 = 12
❸ 威力0 C値13 → 3[3+6=9] +11+1+0 = 15
❹ 威力0 C値13 → 2[5+2=7] +11+1+0 = 14
❺ 威力0 C値13 → 2[1+6=7] +11+1+0 = 14
❻ 威力0 C値13 → 1[5+1=6] +11+1+0 = 13
- カーディナル
- HP:42/54 [+12]
- シオン
- HP:45/52 [+16]
- アイネ
- HP:49/49 [+2(over12)]
- ルキオラ
- HP:37/42 [+14]
- レグナム
- HP:56/60 [+15]
- アイネ
- ほなかーちゃん……は別にいいか。シオンにヒルスプでいいね
- GaMi
- (アイネへのヒールスプレーは必要でしたか?)
- ストサバ
- HP:46/60 [+13]
- アイネ
- しっ
- シオン
- しかも妖精君がまだ…
- アイネ
- 死体が喋っている……
- ルキオラ
- 妖精君の行動先にいきます ストサバ君は後で行動
- エゼルヴ
- ルキオラの行使した操霊魔法によって、皆の傷が塞がれていく。
- ルキオラ
- 魔法拡大数 4倍拡大プライマリィヒーリング 対象シオン、カーディナル、レグナム、ルキオラ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 13点回復どうぞ >皆さん
- スプライト
- MP:2/42 [-20]
- カーディナル
- HP:54/54 [+12(over1)]
- シオン
- HP:52/52 [+7]
- ルキオラ
- HP:42/42 [+5(over8)]
- MP:57/108 [-14]
- アイネ
- ほな頑張ってお仕事してきます
- レグナム
- HP:60/60 [+4(over9)]
- シオン
- オナシャス姐さん
- GaMi
- お前の仕事は……みんなをデュエルで笑顔に……
- アイネ
- 「ありがとう、ルキオラちゃん。これなら――」
- スプライト
- チェック:✔
- レグナム
- ううん、違うでしょ
- ゼロワン、しっかり見たかった
- アイネ
- 《魔法拡大/数》宣言、2倍【ゴッド・フィスト】を頭部と胴体へ
- シオン
- 自分のゴッド・フィストを回すためにWPがあると思うと本当にマンチだよなキルヒア
- レグナム
- まあいうてC11だから
- 古代神…
- エゼルヴ
- 抵抗は24だ。
- シオン
- 古代神であることのデメリットをイーブンにもってける
- アイネ
- 「キルヒア様、」 彼の者に鉄槌を。唇だけ動かし、杖を掲げる。
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+2 = 26
- レグナム
- 軽々抜いていった
- エゼルヴ
- 普通に突破!
- レグナム
- 出目7で抜けるんですってよ奥さん
- ルキオラ
- 胴体はさよならしたな
- アイネ
- 死ねぇ!>胴体
- ❶ 威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[5+2=7] +15+1 = 37
❷ 威力40 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- カーディナル
- おや?
- シオン
- さよならいおん
- アイネ
- あ? なんか2つ出ちゃった。
- レグナム
- 草
- シオン
- おやおや
- エゼルヴ
- 宣言順で処理するのが妥当だと思うんだが
- アイネ
- 胴体のつもりだったので頭部0点ですか?振り直しますか?
- シオン
- 頭部、胴体順だとおもってた
- エゼルヴ
- 対象宣言が頭部、胴体順なので……。
- それで2つ出てしまったのならまあ宣言順かなと。
- ルキオラ
- まあ頭部がごりっとけずれたのは
- アイネ
- ダイスの時は胴体へ1個出したつもりだったのでちょっとあれだけどもまあ……
- ルキオラ
- 結果的には美味しい
- アイネ
- じゃあそれで。そしてごめん弱点抜けてるから39点でお願いします。
- エゼルヴ
- アイネが人間なら順番を変更する理由があるけど威力ダイス順を変更する意味がないというのも加味するとね……。
- とてもいたい >39
- 頭部:HP:27/114 [-39]
- アイネ
- チェック:✔
- シオン
- まぁどちらでも限りなく死ぬどす…
- アイネ
- MP:31/68 [-22]
- 「――、あっ」 すっぽ抜けちゃった。
- カーディナル
- 安牌は拡大2倍なんですが
- レグナム
- じゃあカーディナル、どうぞ
- GaMi
- ウィークポイントなんて関係ねえって回してるのも腹立つな
- カーディナル
- なんかもう頭直でバイキャスぶち込んでもよさそうな気がしてきてしまいますね
- アイネ
- そんなものがなくても届くのですよ
- レグナム
- それでもいいよ
- アイネ
- ファンブルしてるのに平均8なの今日やば過ぎて草
- カーディナル
- まあ拡大でいっときましょう
- シオン
- 俺かレグナムどっちかで落としてもう片方がトドメでもいけそうだし
- カーディナル
- バイキャス無しでわたしも抜けばいいんでしょぉ!
- シオン
- そうよ
- エゼルヴ
- 古代神の加護を強く受けた気弾が、魔神の顔面を打ち据える。
- アイネ
- やれんのか!
- GaMi
- できるかな(笑)
- シオン
- 1残し胴体をストサバ君がパンチで倒す
- レグナム
- 「豪快……」 これは中々見れる顔じゃないな
- カーディナル
- 『圧縮真語詠唱:【光槍】二重起動――』 《魔法拡大/数》2倍。頭部・胴体へ【エネルギー・ジャベリン】。
- アイネ
- 「ごめんね、力が入り過ぎちゃったみたい」
- カーディナル
- 真語魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+2 = 24
- シオン
- 「……」アイツ怒らせないようにしよ……
- エゼルヴ
- 抵抗!
- カーディナル
- パリンッ
- エゼルヴ
- ぎゃあ
- 抵抗突破。
- GaMi
- ふぁーんぶる!
- ふぁーんぶる!!
- カーディナル
- 『―――天の我が主に代わり。その存在を誅滅する』
- レグナム
- 今日もう2回出してるんだから
- もうでないやろ
- カーディナル
- ダメージ
- ❶ 威力40 C値9 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 9[2+5=7] +13+1+1+2 = 37
❷ 威力40 C値9 → 10[6+2=8] +13+1+1+2 = 27
- アイネ
- だがまだC-1だぞ
- シオン
- し、しんだぁ!
- レグナム
- 100点稼いでんですよあの子
- ルキオラ
- まわしたじゃん
- レグナム
- し、しんだぁ
- アイネ
- 関係なかった。君は始祖神の信徒だ
- GaMi
- うるせえこっちなんて出目7以上出てないんだぞ!!
- ルキオラ
- なみだふけよ
- レグナム
- -3ダメージになるけど
- それを超えて倒してるね
- カーディナル
- 光の槍がエゼルヴの頭部と胴体を射抜く。
- エゼルヴ
- 「ぐ……っ、」
- 頭部:HP:-10/114 [-37]
- レグナム
- 「――、出る幕はなかったみたいだね」 これはすごい
- エゼルヴ
- 胴体:HP:-13/131 [-27]
- アイネ
- さっきのゴッフィスが回っていなければこれくらいだったのに……
- 威力40 C値10 → 9[5+2=7] +15+1+2 = 27
- 平均的。
- !SYSTEM
- ユニット「エゼルヴ」を削除 by GaMi
- アイネ
- 回って?ファンブルして。
- シオン
- 「ハ、ハ……、今日は確かに楽が出来ちまったな」
- アイネ
- 「――終わったね。ルキオラちゃん、倒れている人達の様子を見に行こう」
- エゼルヴ
- 光の槍が射抜いて大穴を穿ち、そこを起点にパラパラと灰のように崩れていく。
- ルキオラ
- 「はい、確認しに参りましょう」
- レグナム
- 「お疲れ様」
- カーディナル
- 「―――この世界より、疾く去るが良いでしょう」
- シオン
- WPはFBの時に仕事したのでヨシ
- アイネ
- かーちゃんのお陰で印税生活送れた
- カーディナル
- あんなに綺麗にWPハマるところはなかなか見れません
- GaMi
- 近寄り、確かめればやはり死んでいるようにしか見えない。が、よくよく確かめて行けば誰かしらはそれが仮死状態だと見抜けるだろう。
- ルキオラ
- WPをうって抜けるっていう選択肢がそもそもあんまり出てこないからね
- シオン
- 「で、そいつら本当に生きてんの? 治せそうか?」
- カーディナル
- 「……魔神の形象崩壊を確認しました。あとは……」
- レグナム
- 「アイネならなんとか出来ると思うよ」
- シオン
- 「だろうな」
- レグナム
- 「人数を確認してから核を砕こう……たぶんこのあたりに」
- アイネ
- リムーブなカースする?>GM
- GaMi
- レグナムの言葉通り、解呪の奇跡などを用いれば起こすことは出来るだろう、が。この周囲の状況で起こして良いものかというのは判断が別れるところだろう。
- GaMi
- まあ君なら解除出来ないってことはないだろうから
- ナレ復活させておくよ(
- ルキオラ
- 悩ましいな、妖精魔法8でわんわんよぶか、神聖魔法6でブレスもばらまける謎の岩になるか…
- アイネ
- ちなみに何人いるんだっけ……>死体
- GaMi
- 犠牲者の数。
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- GaMi
- ここのつおった。
- カーディナル
- 「たしか、呪いの一種ということでしたか」
- シオン
- 結構いた
- レグナム
- 核を探して見るけど近くにあるかい?>GM
- アイネ
- 9人分は流石に起こしていかないと
- カーディナル
- 「この場で目覚めさせられなければ、運搬する必要がありますね」 なんとかして。
- アイネ
- 担いでいききれないよな……往復もできんし……
- カーディナル
- まあ核のところまで運んで
- アイネ
- ストサバくん「自分いけます。活かせてください」
- GaMi
- 犠牲者の確認がてら周囲を確かめれば、巨木の幹に半ば埋もれるようにして核は存在していた。
- カーディナル
- 砕いたら順次そいやっ
- シオン
- 「この人数、全部担いでいくのはしんどいな」
- カーディナル
- でまあとりあえず脱出はなんとか
- ルキオラ
- まあ重症者はストサバ君運ぶよんごご
- シオン
- ロープで一まとめにしてストサバが引き摺って…
- レグナム
- 「こういうときこそゴーレムの面目躍如じゃないかな」
- アイネ
- 「運び出してから解呪をお願いしてみようか」
- GaMi
- まあ全員HP0以下で
- ルキオラ
- 「お任せください」
- レグナム
- 「あった、核は見つけたよ」
- アイネ
- 傷だらけになったのは冒険者の救助の方法が悪いということで慰謝料を集団訴訟される
- GaMi
- めちゃくちゃ寒いところにずっと置かれてたって考えると
- 起こしてすぐに動けるかと言うとだいぶあやしいものがある
- アイネ
- それを言い出すと
- 普通に死んでそうでない?
- シオン
- 「ソリでも作るか……」
- カーディナル
- 結果的に呪いで仮死状態にされてたおかげで生き延びたといえますね
- シオン
- フリーズドライ!
- GaMi
- 仮死状態なので……。
- アイネ
- 解呪しても物理的に死ねそうなもんだけど……
- GaMi
- 生命活動が停止してるんだよなこれ
- シオン
- 石化だって心臓止まってるって言われたらあれなので…
- アイネ
- まあ解呪したら生きてるならええか。外に出してからリムーブカースをかけて回ろう……
- カーディナル
- 「脱出次第、火を起こしましょう」
- アイネ
- 生命活動が停止してるのと身体が損壊していないは別物故……
- GaMi
- まあ外にかけてちょっと温めてから解呪の方向でいいやろ……。
- レグナム
- 「それが良い」
- 「私達も大分凍えてるしね」
- ルキオラ
- うん
- シオン
- その辺の樹から太い枝を切り落として筏みたいに組んで
- アイネ
- 石化は寧ろ魔法効果のみだから仮死状態だよーでわかるけど
- GaMi
- まあ生命活動停止してるから
- シオン
- その上に犠牲者をのっけてストサバにひかせよう
- アイネ
- 今回は仮死状態の生身の身体を寒冷地に放置だからちょっと違う
- ルキオラ
- せっせとゴーレム君働きました
- GaMi
- その間に死ぬことはないんだろう
- レグナム
- 斧もあることだしね
- アイネ
- 「がーんばれっ、がーんばれっ」
- GaMi
- 死んでたほうが良いなら死なすが……としか言えなくなる(
- シオン
- 「こっちの方が大仕事じゃねぇか、クソ猫ぉ…」
- レグナム
- 「気をつけたほうが良いな」
- 「もう、彼が義理を果たすタイミングは終わってるからね」
- カーディナル
- 私も働きます。筋力15はあるので……
- アイネ
- 「寒い所に置かれていたから」起こした後に動けないと言うからそれならこうでは……という話で、「仮死状態から復帰した直後だから」起こした後に動けないなら別に違和感はないですね
- GaMi
- シオンの恨み言に姿を表す事もなく。どこかでその苦労を嘲笑っている可能性は捨てきれないだろうが。
- シオン
- 「何か仕掛けて来るって? 返り討ちにしてやらぁ」
- アイネ
- どっちが良いというか、それを適用するならこうなるのでは?というだけで、こっちが良い!という希望ではないすね。生きてる方が良いのはそれはそう
- GaMi
- ダブルパンチですね、そういう意味だと。
- アイネ
- 「案外もういないんじゃないかなあ。魔神を撃破した時点で」
- レグナム
- 「……」 ふと考えて 「それもそうだね」
- シオン
- 「そういや、お前……猫、嫌いなのか?」>アイネ
- レグナム
- 「火傷をしに来ることはないだろうな」 と、くすくす笑った
- カーディナル
- 「人命が損なわれるのは好まれないようでしたから」
- アイネ
- カーディナルちゃんは私の5倍の筋力がある……
- GaMi
- では犠牲者を纏めてゴーレムに引かせて、核を破壊して脱出していく。
- カーディナル
- 「この状況では悪戯はなさらないのではないでしょうか」
- シオン
- 「いや、まぁ、アレは猫っていっても猫じゃないか……」
- レグナム
- 条件を整えたら核を砕きました
- アイネ
- 「……どっちだと思う?」 >シオン
- GaMi
- 外に出て火を熾し、犠牲者共々に暖を取りながらひとりひとり、解呪を施していけば問題なく蘇生(?)処置は完了していき。
- ルキオラ
- 出る前に、ぺこりと魔域にいるかもしれない猫に礼の意味を込めて頭を下げて脱出
- シオン
- 「あいつが普通にウザい奴だからだろ」
- アイネ
- 葉っぱが貰え……ない!
- レグナム
- レンジャーは いないっ
- アイネ
- 石を使いつつ何とか頑張りました。>9つの命
- カーディナル
- 珍しく今回はスカウトだらけです
- シオン
- パラミス様もいない、よくある
- GaMi
- 自ら歩くだけの余裕があるものは流石にいないながらも、ソリを用いたり手を借りたりしながらもなんとかラトカへと帰還して宿へ預けて。
- アイネ
- 「触られて嬉しい相手と嬉しくない相手がいる、ってこと」
- シオン
- 「お前でもそういうのあるんだなぁ」
- アイネ
- 「なあに。誰に触られても喜ぶと思ってた?」
- GaMi
- 王都へ戻りガルバへと報告すれば、彼らへの救護の手配などは引き受けるとの言葉を貰いながら、今回の冒険は終了となる。
- レグナム
- 「………」 くすくすと笑って
- GaMi
- 戦利品は3回だ!
- シオン
- 「……」審議中、審議中 「……いや、まぁ、うん、誰でもは、良くない、ぞ」
- ルキオラ
- いつものやりとりを微笑ましく見守る。
- アイネ
- +1のみだ!
- シオン
- 俺には何も…+1があったよ!
- レグナム
- 変転もあって+1もあるよ
- GaMi
- 11D6 → 38[4,6,1,6,4,3,2,3,3,3,3] = 38
- カーディナル
- +1だけです
- アイネ
- 「何でシオンが判断するの、そこ」 くすくす
- GaMi
- まあまあ名誉
- レグナム
- じゃ、振るね
- 1回目
- 2D6 → 5[3,2] +1 = 6
- カーディナル
- やりとりを小首傾げながら眺め。
- ルキオラ
- 「…………」おや、以前と少しシオンの言葉選びが違う気が。もしかして、もしかすると…?
- レグナム
- 変転で12
- 2回目
- 2D6 → 12[6,6] +1 = 13
- よし
- 3回目
- 2D6 → 8[5,3] +1 = 9
- シオン
- 「そんなこと言いながら、クソ猫を膝に乗せてやがったからだよ!」
- アイネ
- 出たァ!
- GaMi
- 5だから変転しても10+1で11では?
- シオン
- しゅごぉい
- GaMi
- 結果的に変転して正解ではあるが。
- レグナム
- ああ、11か
- 1600+2500+9100+2500 = 15700
- アイネ
- 「だってあそこで暴れたら危ないじゃない」
- GaMi
- えぐすぎる
- レグナム
- 15700/5 = 3140
- カーディナル
- どちらにせよ報酬は盛れましたね
- シオン
- 「……やっぱり放り投げておきゃ良かったか」
- レグナム
- 「助けてもらったのにその言い分は良くないな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2024/11/21_0 #1802 奈落の底で嗤うもの 経験点:1330 報酬:8140 名誉:38
- GaMi
- ではリザルトはこう。
- アイネ
- おつかれさまでしたァ!
- レグナム
- 「彼の流儀に感謝こそ必要だと思うよ。そうじゃなかったら大分危なかった」
- アイネ
- 成長がワン。
- えいえい。
- 生命力 or 筋力
- GaMi
- 嗤ってるのは化け猫チャンだったってこと。(最初からそう)
- アイネ
- く、残念。
- 生命
- カーディナル
- 成長1回です。
- 知力 or 筋力
- シオン
- 「……まぁ確かにあいつらを助けられたのは……」
- カーディナル
- 知力!!!!!!
- アイネ
- ずるいぞちくしょう!!!
- GaMi
- 嬉しそうですね
- カーディナル
- ?>ずるいぞ
- シオン
- 成長一回
- 知力 or 生命力
- ルキオラ
- 皆様お疲れさまでした。
- 成長2回です
- レグナム
- 「……」 ふふ
- 「前より素直に言葉が聞けるようになったね」
- シオン
- イランとこが…生命
- アイネ
- 「えらいねえ。良い事良い事」
- レグナム
- 「偉いよ」 と くしゃとシオンの頭を撫でた
- ルキオラ
- 「…確かに、少し、変わられましたね」
- アイネ
- 後ろから背中をぽすぽす撫でて。
- レグナム
- 成長は1回
- 生命力 or 敏捷度
- 敏捷が
- でた・・・?
- シオン
- 「……や、やめろっ、クソッ! おい、なんなんだよ!」
- カーディナル
- 「はい。皆様を助命できたのはミスターのお陰かと」
- GaMi
- おめでとうじゃん。
- アイネ
- 早急にあと6個知力が欲しい
- おめでとうじゃん
- ルキオラ
- では成長1回目
- レグナム
- 敏捷…
- シオン
- おめでとう!おめでとう!
- ルキオラ
- 精神力 or 精神力
- 精神力
- 器用度 or 生命力
- 生命力
- カーディナル
- 「……出てくる前に改めてお礼を言っておくべきでしたね」
- GaMi
- 三点リーダーに
- 現実を信じきれてない何かを感じられて
- じわる
- レグナム
- 「受け取らないんじゃないかな」
- 「報酬はもう渡してあるからね」
- アイネ
- 9特技に一生悩もう
- シオン
- 「……見てろよ、大剣くらい俺だってすぐに…」
- カーディナル
- 「そうでしょうか」
- アイネ
- 「……でも触って良いかは別だけど」
- アイネ
- よしでは更新も終わったのでこれにて
- ルキオラ
- 皆様ありがとうございました
- レグナム
- 「大丈夫さ」
- 「君ならすぐだよ、シオン」
- アイネ
- おつかれさまでした、GMありがとうございました。GM……次のGMではきっと出目がつよつよになるよ……
- レグナム
- ではGMありがとう。お疲れ様でした
- 撤退しよう。またね
- アイネ
- )))
- !SYSTEM
- レグナムが退室しました
- !SYSTEM
- アイネが退室しました
- GaMi
- うるせぇっ、邪魔するんじゃねえ!! >8.0
- シオン
- 結論から言うとまだなれない…
- カーディナル
- では撤収します
- ありがとうございました
- ルキオラ
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- ルキオラが退室しました
- !SYSTEM
- カーディナルが退室しました
- シオン
- 撤収!セッションありがとう!おつかれさま!
- !SYSTEM
- シオンが退室しました