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罪夢者のイルマ

20241119_0

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GMいいねが入室しました
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アルタニアが入室しました
アルタニア
クリレイとかとったら?って顔でクリレイが見てくる
GMいいね
アルタニヤン!?
アルタニア
でもこの連作の間は大体クリレイついてるしいらねえんじゃねえか……?って言われる
GMいいね
ムム
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ダインが入室しました
ダイン
ヤクはキメたか!?
GMいいね
ヤクヤクさん!?
ダイン
https://pbs.twimg.com/media/EdC0cu4U8AAo-qi?format=jpg&name=medium
俺、大体これ
GMいいね
ヤクチュウ!?
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共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細魔晶石5点3個 ノ2 ダ1
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 ダ
2500ガメル
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ノウェが入室しました
ノウェ
あれ
ユニット作っていいんだよね??
アルタニア
駄目っていったら?
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リリスが入室しました
ノウェ
つくらない
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷16+2[3]/筋力30[5]/生命29+15[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:118/118 MP:13/13 防護:9 
アルタニア
えらい
ダイン
だが俺は作る
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ6/プリースト5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神29[4]
HP:58/58 MP:79/79 防護:4 
リリス
奇遇だな、私もクリレイにみられてると思うけどセージ7を優先したぜ
GMいいね
にゅ
アルタニア
クリティカルレイが私を呼んでくるけど
ヒールスプレーでもいいんじゃねえか?
天才かも
ダイン
ほとんど出番のない俺のクリレイの話する?
アルタニア
なんなら
クリレイとヒールスプレー療法取れたわw
プリーストは重すぎるからこっからそんな急いであげないでいいし……
ノウェ
知力が欲しい(どうにもできない
アルタニア
その昔、カヤさんというソーサラーがおってのう……
ダイン
俺、後はもうひたらすら生命を上げればいい
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター10/レンジャー9/セージ7/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用30+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神15[2]
HP:47/47 MP:20/20 防護:2 
ノウェ
この旅が終わったら、ノウェもランク上げて二つ名作ってやろうかな…
ダイン
カヤは絶望して黒の教団入りしたでしょ
リリス
若干足が出るけどまあしょうがない。
アルタニア
そうだよ
リリス
弱点看破はちょっとほしかった
GMいいね
カヤちゃん!?
ダイン
“道程の”ノウェ
ノウェ
非道程かもしれない
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト4/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:72/72 MP:38/38 防護:11 
アルタニア
対応力があがった素敵なレディになった
GMいいね
す、すごすぎる
ウォ
ちょっと呼ばれた。少しだけ遅れるかも
リリス
OK
ノウェ
いってらっぴ
アルタニア
ノウェ
おといれとかいってこよ
GMいいね
ふう
勝利した
アルタニア
99%のユーザーに勝利
GMいいね
やったあ
アルタニア
あれ結局どういう意味なのか未だにわからない
<99%のユーザーに勝利
GMいいね
俺も…
ノウェ
99%のユーザーに勝利したということは
99%のユーザーに勝利したということだ
アルタニア
表示されるのが
GMいいね
よし
時間です
リリス
うむ
アルタニア
みほよのログインのbot避けのジグソーパズルのピースを埋めるような謎のやつをやった時なんだよ
GMいいね
最終です。よろしくおねがいします!
アルタニア
よろしくお願いします
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
あれだよね。甘雨とかつくるやつだよね
とかいいつつ
いくぜ
アルタニア
そう
ノウェ
よろしく🍆~!
 
 
ダイン
よろしくお願いします!
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罪の記憶100%
アルタニア
🍆!?
こんな夢を見た。
鋼の戴冠式は、来訪者の目覚めと共に終わりを告げた。
 
ノウェ
🍆🍅🐟
アルタニア
🐠!?
ノウェ
🐡…
こんな夢を見た。
紅に染まる絵画展は、破壊と再生の炎の共に終わりを告げた。
 
こんな夢を見た。
本質のみ映し出す愚者の牢獄は、銃声と共に終わりを告げた。
 
こんな夢を見た。
許されぬ恋から生まれた光の楽園は、反逆の宴と共に終わりを告げた。
 
こんな夢を見た。
愛されぬ執着の鎖は、星の標と共に終わりを告げた。
 
そして──
わたくしはこんな夢を見る。
 
生まれるはずのなかった一縷の欲望。
かつて放たれた銃弾が、魔弾と共に再び返り咲く。
この世は牢獄だというが、夢もまた牢獄で。
鳥籠の中で膨らみつつあった安寧の小鳥は、
夢境を巡る陰謀の下で、望まぬ目覚めに導かれた。
ダイン
🍖
ノウェ
🍲
静かな夢のメロディーは、
盗まれた の彼方で歌われる。
わたくしの声は──全ての夢を包む眠り翼となる。
さあ、共に眠りましょう。
 
安寧の牢獄の中でWelcome To My Dream
 

「罪夢者のオーラス」:後編Ⅲ

──To dawn, The wheels that sing──

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無題
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ワタリガラスの言葉100%

:location_on:〈■■■■■〉:深紅のパノプティコン

GMいいね
君たちはロミオ──そして、タイタスを撃破する。
ようやく〈ミスティコス〉に絡む一連の事件の幕が下りようとしていた──その矢先のことだった。
上空へ連れ去られていたはずのジュリエット。彼女を捕まえていた鳥籠。その姿が突如姿を消していたのだ。
タイタスから零れ落ちる、黒いテラペイアー。それが、一人でに動き出し──、そして気づけば、あたりの風景は赤い牢獄に変わっていた。
パノプティコン
君たちが夢から覚めるときに幾度となく見ていたあの景色。
オセローの世界でも同じような夢境を見たが──どこか雰囲気が違う違和感を感じ取っていた者もいるだろう。
だが、今回は違う。
夢の中でみた──あの風景そのままであった。
そして──君たちに語り掛けるのは“あの”ジュリエットの声。
身構える君たち──そこに現れたのは──
 
ジュリエット?
「嗚呼──ようやく、わたくしの思い。わたくしの願いが叶えられるわ」と、君たちの目の前にいつの間にか現れたその存在。顔かたちはジュリエットそのものだが──どこか虚ろめいた。それでいて近寄りがたい圧を感じる。
アルタニア
ダーク♂ジュリエットになってる……
リリス
闇のジュリエット
ジュリエット?
彼女が手をかざせば──黒いテラペイアーは彼女の元へひとりでに近づいていく。
GMいいね
というところからはじめましょう
ノウェ
おっぱいは見せに来るもの
アルタニア
谷間は礼儀なんだよね
GMいいね
はい
ノウェ
マナーチェックヨシ
リリス
アトランティス人のたしなみでもある
アルタニア
「質問に答えてもらいましょうか。この期に及んで、どういうつもりなのか――
ダイン
マナー講師「谷間の見せ方には作法があります。今日はそれを覚えて帰っていただきます」
ノウェ
――ジュリ、エットさん?」 雰囲気が全く異なっている事に驚いて、名を口にするのが精いっぱいだった。
リリス
「聞きたいことはさっき聞いた通りね」
アルタニア
炎を纏う剣の切っ先と射抜くような視線を向けて。
ダイン
「ジュリエット、君は……」
グラーシャ
「どういうことですか──」と、長銃に手をかけながら
ゴドー
黙って構えるが──
リリス
「あとはそうねぇ…まわりくどく私達にわざわざタイタスを倒させたのは」
GMいいね
ふとここで、君たちは異常に気付く。周囲を見渡せば──
リリス
「彼の歪な夢も欲しかったから?」
エラ
「……」と、ジュリエットを睨むエラは健在だが
ミレー
「──……」と、昏睡するようにミレーが倒れた。
かと思えば──彼女の身体が粒子となり──、周囲の牢獄に吸われていく様子が見える。
ダイン
「ミレー!」
アルタニア
「……ミレーさん……!?」
リア
リアも同様だ。倒れたままの彼も、そのまま粒子となり、あたりの牢獄に吸われていく。
グラーシャ
「なっ──」
ダイン
「ジュリエット! 君が、君がやっているのか!?」
ノウェ
「リ、リアさんまで……!」
ジュリエット?
「勿論。質問に答えるわ──。わたくしの目的は……すべての人が安寧に眠られるような世界を作り出すこと。それが……本当の“わたくし”が心の奥底で持っていた……願い」
「掘り起こされた願いといった方がよいかしら? そうでしょう?」と、視線はエラに向く。
ノウェ
「……っ」 粒子を視線で追いかける。牢獄の中を、目を細めて見つめた。
アルタニア
「……ならば彼らは今、その眠りにつかせられたということですか」
エラ
「わたし──……が」と、といった途端だ、電流が走ったようにエラはひざまずく。「ぅう──…っ」
アルタニア
「……しっかりしてください、エラさん」
ダイン
「エラ、大丈夫か、エラ……!」 先の二人のように消えてしまうのではと、慌てて駆け寄り、支えようとする。
ノウェ
「本当の……。まさか、貴方は裏世界のエラさんなんですか……?」
リリス
「正確には、ちょっと違うわね」
ジュリエット?
「ええ。外からやってきた貴方たち。強い心を持つあなた達とは違って──彼らは病棟の罪人。夢の世界の中で……安寧と共に永遠を過ごしたい人だもの」
と、アルタニアの言葉に頷く
リリス
「………ふふ」
アルタニア
「冗談を。彼らは夢の世界の中で自分が抱えていたものと向き合い、それを乗り越えたはずです」
ジュリエット?
「ええ、そうね。だからこそここまで貴方達と歩んでこられた」と頷きを返し
「けれども」
ダイン
「……なら、なんでまた捕えるようなことをする!」
ジュリエット?
「──もし、あなた達という存在が揺らげば……本当に彼らはその両足で立っていられるのかしら」
リリス
「…そうね、仮に、最初から貴女の脚本だったとしたら」
ジュリエット?
「救われない人々を救うため。弱き人々に永遠の安らぎララバイを与えるため。それがわたくしの中で作られた願いだもの」
GMいいね
さて、ジュリエットと語る中で──、君たちにも異変が訪れる。
まずは脱力感。──苦痛を伴うものではなく、心地よい力の抜け方だ。
だが、これが異様であることは言うまでもない。
リリス
「随分と回りくどいことをしたものね。貴方言ったじゃない、このミスティコスは楽園だと」
アルタニア
「自分の物差しで、勝手に他人を測る。やっている事はあの男と変わりませ――っ」 不意に四肢に脱力感を覚え、ぐらりと体勢が崩れかける。 
ノウェ
「……んっ、な、なんだ、これ…」 ふらりと頭が揺らいで、片膝をつく。片手で項垂れそうになる頭を支えた。
ジュリエット?
「ええ──兄さまが……わたくしのこんな強い思いを持っていて。彼もわたくしを追いかけてくれていて──正直、本来の目的を達成するまでに十分に時間がかかってしまったの」
リリス
矢を一本取り出すと…片手で矢の先端を握りしめた。ぽたりぽたりと何かが垂れる。
ダイン
「……っ」懐から小型のナイフを取り出して躊躇なく自身の身体に突き立てた
ゴドー
「なんだ──こ」……と、片膝をつく
グラーシャ
「ぐっ」と、こちらもナイフを取り出し抵抗してみるが
GMいいね
そこで気づく。君たちの身体が薄くなっている。徐々に体が透明に。透け始めていく。
ダイン
「やめ、るんだ……こんなこと、何の意味がある……っ」
リリス
「皆の夢を鳥かごに閉じ込めることが貴女の楽園?」
「最初からこの夢を作りたかったの?」
ジュリエット?
「けれども、この夢の楽園があったから──贋作の〈テラペイアー〉はより本物に近づけた。わたくしでは触れられなかった〈テラペイアー〉はより本物に近づくことができた」
アルタニア
「……身体が――」 剣を保持していた手に視線が落ちれば、握っているはずの柄が透けて見えて。
ジュリエット?
「ええ──といっても、貴方たちとはいえ、そろそろ限界のようね」
「貴方たちは目覚めていない
ダイン
「な、に……?」
ジュリエット?
「だから、わたくしの世界で……存在することはできない」
リリス
「用済みだから追い出すってわけね」
ジュリエット?
「いいえ。わたくしは貴方たちも眠りに導くつもりよ。それがわたくしの中で生まれたねが──」
と、言いかけた時である。
リリス
「………ふふ」
エラ
「だめ──それは──違う……ッ」
と、テラペイアーを手に、立ち上がる。
「わたし──、いえ、わたくしの……願いは──」と、エラの姿がぶれていく。
徐々にそれは、ジュリエットの輪郭を形どっていく。
ダイン
「……エラ、君は……」
エラ?
「わたくしが望んだ歌は──ッ……、どんなつらいことがあっても──どんな悩みがあっても──、どんなにくじけたとしても──わたくしの声で……ッ、少しでも安らぎと、前に進む力を与えられたらと思ったから──ッ」
と、彼女の姿が徐々にジュリエットに近づいていく。魔剣が更なる光を放ち始める。
「……確かに……わたくしの役割は最初はそうだったのかもしれない──けれど」
と、弱弱しく魔剣を宙に向け
「だから……どうか、皆──目覚めて──!」と、強い光を魔剣が放ち始める。
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GMいいね
光が辺りを照らした時──、君たちは徐々に意識を失い始めた。
今、感じていた脱力感に依る──ものではない。
どちらかといえば……牢獄をあの白い空間から眺める前に感じるような。そんな意識の薄れ方であった。
GMいいね
ということで、シーン変えます。(今日の本番はここからです
リリス
はーい
アルタニア
すやすや
 
 
ノウェ
💤
ダイン
( ˘ω˘ )
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傷つく誰かの心を守ることができたなら(バリエーション)100%
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
けれども私たちの運命は牢獄に縛られていた
 
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
あなたはまだ飛べない私のために
その運命を全て捧げた
 
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
私の心は勇敢に翼を広げ
夜を越えて飛び立った
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
最初の光を追い求めて
小鳥はいつか夢を解き放つの
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:location_on:〈■■■■■〉:白い空間

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無題
リリス
とじこめられちゃったぁ…!?
GMいいね
……君たちはふと目を覚ます。
ノウェ
ライナーが銃フェラした部屋
ダイン
スイートルームへようこそ
アルタニア
時代やなんちゃらが悪いんじゃない
たんごがわるいんだ
GMいいね
体の感覚は完全に戻っている。そして、周囲を見れば……、今まで夢の中で見ていた牢獄の白い部屋に君たちはいた。
ノウェ
そうだぞ、俺を倒さない限りお前達はこの部屋から出られない
ダイン
がっしぼっか
GMいいね
閉じ込められていたと形容してもいいのかもしれない……が、拘束されているわけでもない。
リリス
エラもいる?
GMいいね
武器も君たちの手元にある。
ダイン
傷はどうだろう
リリス
矢の先端ギュってした傷残ってるかな
ノウェ
個室じゃないんですよね
GMいいね
残ってない(今は
ああうん
もうちょい広いと思ってくだせえ
アルタニア
4人部屋
ダイン
ナイフで刺してギザギザ捩じった傷は…
GMいいね
傷も癒えているようだ。そして、周囲を見わたすと君たち6人よりほかに──1人の人物が見えた。
ノウェ
男女共有のトイレってことだ。分かったな
GMいいね
消えてる
アルタニア
トイレそもそもないぞ
ノウェ
真ん中の白いのは…なんだ…?
手洗い場??
アルタニア
あれがトイレに見えるのか?
ダイン
お前用の椅子だ
ノウェ
牢獄ならトイレがあるはずなんだ
アルタニア
見えないところにあるよ
ジュリエット?
「──」と、外を眺める少女の姿が見える。ジュリエットなのだろう。彼女の横には淡く光り輝く〈テラペイアー〉の姿がある。
ノウェ
やったぜ
ジュリエット?
ダイン
光のジュリエットだ
リリス
光のジュリエット
ノウェ
なかなかすし詰め状態ですねこれ
アルタニア
ダークじゃないジュリエット
GMいいね
というところから動いてOKです。
アルタニア
部屋はひろいっていってるだろ!11
リリス
「もー。全然答え合わせしてくれないんだから」
ノウェ
そこのがたいのいい男がスペースを占有しているんです
アルタニア
「ここは……」
ダイン
「……傷がない……時間を戻したのか……?」
アルタニア
ダインさんがスペースを開催しています。視聴しましょう!
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全ての人の魂の詩100%
ノウェ
「……ん、あれ……?」
リリス
「エラさん、それとも貴女の中にいるもう一人の名前で呼んだ方がいいのかしら?」
ダイン
だいん「巻き戻したのか」 のうぇ「何を巻くんだ?」
ノウェ
令和っこめ…
グラーシャ
「我々が今まで見ていた場所ですか──」外を眺める。あの牢獄が広がっている。
ゴドー
「──傷は……ああ」と、ダインに頷き
ノウェ
フロッピーディスクを見て「あっ、保存ボタンだ!」って言うノウェ
リリス
「んー、たぶんここは緊急避難用夢境…みたいな場所って思っていたらいいかしら?ミスティ…もうテラペイアーの方がいい?」
ダイン
「それに、ええと、君はその、エラ……? イルマ、じゃなくて?……それとも、ジュリエットだったのか……?」
ノウェ
「……な、何が何だか…」 まだだるそうに頭を支えながら体を起こした
アルタニア
「避難場所としては、些か物騒な印象ですが」 窓の格子に手を当てて外を眺めた。
ミスティ
「──肯定。加えて、〈ミスティコス〉の中で得た我々のデータを再度、送信します」と、君たちの手元には〈ミスティフォン〉がある。それを握れば──今まで夢の中で見ていた力が一気に戻ってきた。
自由に演算銃もだせていい。
ノウェ
「! そ、そういえばミレーさんやリアさんは!?」 窓の格子を掴んで、外を見やる。
ジュリエット?
「ええ──全て、わたくしから説明するわ」と、皆の様子に頷き「ただ──目覚めてくれて本当に良かった」
ダイン
「ミスティ、無事だったのか……ええと、頼む。何がなんだかわからない……」
ゴドー
「目覚めてくれたっていうと──」ふむと、考える。
リリス
「彼女の…ダークジュリエットの言葉からすると、タイタスが持ってたダークテラペイアーに支配権がほとんどいっちゃったんでしょ」
アルタニア
「もはや、眠っているのか、目覚めているのかわからない状況ですが……ひとまず説明をお願いしましょうか」
ダイン
「だ、ダーク……?」
ノウェ
一応粒子が吸い込まれた牢獄を視線で追いかけて様子見はしたんだけど、結局中の様子が分かったり、この部屋から確認してもわからないんでしょうかね
ダイン
ワルペイアー、ワルエット
GMいいね
おっと
リリス
「どっちもジュリエットには違いないから紛らわしくて仮で呼んでるわ」>ダイン
GMいいね
ごめんなさい。牢獄が山ほどあるけど、分からない感じだね(粒子の先は
ノウェ
おっけ~
ジュリエット?
「ええ。まず──改めまして……。わたくしはジュリエット。……本物のという言い方は正しいかどうかは分からないけれども……」
ジュリエット
「皆を牢獄に閉じ込めていない方のわたくしよ」
ノウェ
「……」 二人の姿を見つけられず、落胆したように肩と視線を落とす。
アルタニア
「黒い貴女が言っていた通り、あちらは私たちが今まで見てきたような抑圧された人格なのでしょう」
ダイン
「ジュリエット、で良いのか……君がエラ、だったってことでいいのか」
ノウェ
窓から離れて、ジュリエットに振り返る 「……エラさん――もといイルマさんは、実在した人物でした。夢境で記憶をこの目で見てきましたから、それは間違いないと思うんです。一体、どちらが本当の貴女なんですか……?」
リリス
「時系列で言うと、私達がわかっていないのは…研究者イルマが王の命を受けてテラペイアーを用いた人の心の治療を始めた、そしてその病棟にロミオと…タイタスが現れた。その後何らかの事件が起こってこの夢境…ミスティコスが生まれた。そしてその際にテラペイアーも本物と複製に分かれて、本物は力を失って、複製が支配権を握ることになった」
ジュリエット
「ええ。まずはその理解で大丈夫よ」と、アルタニアに頷き「わたくしがエラを名乗っていた理由は、後からミスティから説明するわ。イルマとも絡んでくる話だから」
「わたくしもジュリエットであること忘れなければ──〈ミスティコス〉では存在できなかったから……」
リリス
「………あの病棟にジュリエットが入院したことがあるのは知ってるわ、ただ、タイタスが何かをした事件の時にいたとは聞いていないけれど」
ジュリエット
「ええ、リリスさんの時系列で間違いないわ。でも、まずは……ここの空間のことから説明しないといけないわね」
ゴドー
「ああ、アルタニアがいったことの繰り返しになるが、ここが夢なのか現実なのかもわからねえ状況だ。頼むぜ」
リリス
「順番に答え合わせね」
ジュリエット
頷き「まずここは──複数のテラペイアーによって作られた魔剣の迷宮。そして、その大本になったのは……わたくしの夢境」
ダイン
「……」大きく溜息を吐いて、壁を背に腰を下ろして話を聞くことにした
リリス
「イルマ?それともジュリエット?」
ジュリエット
「ジュリエットのよ」
リリス
「ありがとう」
ジュリエット
「ここが維持できたのも〈テラペイアー〉のおかげでもあるけれども、それは後で話すわ」
アルタニア
「2つではなかったのですね」 窓の傍の壁に背を預け、腕を組んで。
ジュリエット
こくりと、頷きつつ
「そして〈ミスティコス〉という世界は……この魔剣の迷宮から皆が見られる“夢境”だったの。複数の“夢境”が合体したような……共通の夢といってもいいかしら」
「もっとも、殆どの主導権は兄さまとタイタスに握られてはいたけれども」
「図にすれば──前提としてこの世界(①)があって、その世界から見られる夢境がミスティコス(②)。そして、更にその世界からさらにみられる個人の夢の世界(③)が、わたくしたちが事件を解決した世界。リアさんの夢や、ミレーさんの夢の世界だった。ということになるわ」
ノウェ
「この…っていうと、このパノプティコンの事ですよね。此処が、ミスティコスを体験する為の迷宮だったんですか」 徐に天井を見上げながら、ベッドの横にすとんと腰を落ちつかせた。
ジュリエット
「……本来はそういう形ではなかったわ。病棟だったの。それを、もう1人のわたくしがこのように作り替えた」
リリス
「つまり、元々①が治療のための出入り口兼ロビー、②が治療施設、③が個別治療用の個室、みたいなイメージかしら?」
ノウェ
「3重のネスト構造だったわけですね」 いち、に、さん、と指折り数える。
アルタニア
「収容されている全員が、〈テラペイアー〉を所持しているという認識で良いのでしょうか」
ジュリエット
「ええ。全て贋作だけれどもね」と、頷きつつ「イルマが──〈テラペイアー〉の複製をそこまで行ったの。一つ一つはそこまで強い力を持っていたわけではなかったけれども」
ノウェ
「……その言い方だと、貴方はイルマさんではないように聞こえますが…」
アルタニア
「一つの魔剣が分かたれたのではなく、基にした魔剣を打ち続けたと」
ダイン
「それぞれの人の部屋の鍵がテラペイアーの複製、みたいなもの、か……?」 リリスの病院と個室の話から着想を得て
ジュリエット
「……ええ。ただ、それをイルマにさせた理由も後で説明するわ」
リリス
「ええ、疑問なのはどうして①がイルマの夢境じゃなくて、ジュリエットの夢境が元になったのか、ね」
ジュリエット
ダインの説明に深くうなずく
ダイン
「それは……皆が同じ夢ミスティコスを見られるようにする為にそうしたってことなんじゃないのか」
リリス
「ジュリエットは確かに銃の傷痕の治療に来ていた、でも、彼女がその後もここにとどまりつづけたとは聞いていないわ」
「ジュリエットはイルマの協力者だった、という認識で合ってるかしら?」
グラーシャ
「そうですね。その辺りを聞かなければ──」牢獄の外を見て「奴を打破することは難しそうです」
ジュリエット
「ええ、託されたという方が正しいけれども」
「……まずは、この夢境の生い立ち。わたくしという存在について説明しないといけないわね」
リリス
「ありがとう」
ミスティ
「その後、イルマがいかようにして、この事件に関与したか。加えて、なぜジュリエットがエラにならなければならなかったかを私が説明します」
ノウェ
くコ:彡
ミスティ
「加えて、貴方方がなぜ、赤い空間ではなく、この白い空間に導かれたかも説明しなければなりません」
アルタニア
くコ:彡!?
リリス
大丈夫か?
GMいいね
くコ:彡!?
リリス
「順番に。ね」
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ジュリエット
「ええ。では──」
アルタニア
いかのようにしてってなってるからな……
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ノウェ
イルマくコ:彡です
ダイン
如何様
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Gentle Madman100%
ジュリエット
「わたくしの兄さまは──実は拾われた子なの。親は不明。赤ん坊の姿で放置されていたところを二人とも保護された──それがわたくしたち」
「とある施設にわたくしたちは拾われ、育てられたわ」
「だけど──その施設は普通の施設ではなかった」
「わたくしは信者ではないけれども──この聖印をみたことはある?」
リリス
見識判定いいかな<聖印
ジュリエット
と、皆に睡蓮を象った聖印を見せた。
アルタニア
「カオルルウプテですか」
GMいいね
どぞどぞ
ダイン
うpキボンヌ
ジュリエット
「ええ、よく知っているわね」
と、アルタニアに頷く。
リリス
「確か主に異大陸で信仰されている第二の剣の眠りの神様よね?」ノウェに確認するように
ダイン
「かお、るるう……?」
リリス
当然第二だから知ってるよな?
アルタニア
「あまり明るくはありませんが、神官として多少の知識は持っています」
ノウェ
しってるかもしらないかも セージ知識
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
すごいしってます
ゴドー
「──明るく無くてな……」
リリス
見識判定
2D6 → 7[1,6] +7+4 = 18
アルタニア
「眠りの神と呼ばれる第二の剣の神です」
ゴドー
ノウェは当然知っています。眠りの神カオルルウプテ。元は戦神ダルクレムのもっとも近くにいた戦友で、軍団の背後を任されていた女神だ。
ダイン
「眠りの神……じゃあ、テラペイアーっていうのはその神に関係する魔剣だったのか」
アルタニア
「出自については諸説ありますが、現在では眠りと安息――そして怠惰と堕落を司るとされています」
ノウェ
「……まさか、その聖印を此処で見るとは思いませんでした」
GMいいね
「世界は、悪意の牢獄であり、我々は虜囚である」「夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす」「力と情熱は何も生み出さず、努力と勤勉に意味はない」そのような格言を持つ。
グラーシャ
「私も話半分くらいにしか聞いたことがない神ですが──」
アルタニア
「信者でなくとも、その信者からの薫陶を受けたことがあるというのなら、黒い貴女の思想にも納得はいきます」
ジュリエット
「テラペイアーの出自自体は──関係ないみたい。運命の結びつきで、こうして縁ができてしまったのかもしれないけれども」
「ええ」
と、アルタニアに頷き
リリス
「さっき言っていたこととそっくりね」
ジュリエット
「話を続けるわね。わたくしたちが拾われた施設は、それこそカオルルウプテを祀る施設だった」
アルタニア
ゴッドブックの308pにいるよ>ノウェ
ノウェ
いまみてました
アルタニア
えらい
リリス
かおるちゃんの初恋がダルクレム説があってちょっと好き
ダイン
あの本がダルクレム主人公カオルちゃんヒロインだから…
ジュリエット
「でも──その信者は皆ねて暮らしているわけではない。上の者が寝て過ごすために──それ以外の人々が汗水を垂らして活動に励む。そんな場所だった」
アルタニア
「眠りの神の神殿はそういう上下関係があるのだと聞いたことはありますね」
ノウェ
「カオルルウプテにその信条を重ねたというのなら……あの黒いジュリエットさんが言っていた言葉の数々にも、納得は行きますね」 ふむ、と指先で床をこつんこつんと鳴らしながら
ダイン
「なんだ、それ……ただの奴隷じゃないか」
ジュリエット
「わたくしたちは──どうにも、拾われた時からマナを多く保有していたみたい。彼らが育てていくうち──神の声は聴けないけれども、魔動機文明時代とは思えないほど、魔法の扱いが得意だったの」
「ええ」と、それぞれに頷き
アルタニア
「邪神の信者に倫理観なんて求めてはいけませんよ」
ジュリエット
「とりわけ私は──歌声で、人を魅了することができた。──【呪歌】も使えたわ」
リリス
「何かを成すためには代償なしでは成すことはできない、たとえそれが神であろうとも」
ジュリエット
「だから、わたくしたちを──巫女のような扱いで扱った。客寄せの動物といってもいいかしら」
ノウェ
「ジュリエットさんの【呪歌】の効力は、僕達もその身を以て体感しました。あの能力に目を付けられたと……」
リリス
「方向性が違うだけで、欲望に忠実なのは第二の剣の神らしいといえばらしいわ」
ジュリエット
「ええ。それに、彼らのために働き続け、死んでいく彼らに安らぎを与えることができる【レクイエム】そして、眠りの【ララバイ】、わたくしは重宝されたわ」
「でも、兄さまもわたくしも、育っていくうちに──その在り方の歪さに気づき始めた」
「だから逃げ出したの」
「──だけど、その道中で彼らに囲まれてしまった。……実はその包囲網を二人で抜け出すことはできたの。だけど、最後の最後で……一発。銃弾をわたくしは首元に食らってしまった」
グラーシャ
「銃弾を──?」
リリス
「それは少年だったタイタスを庇った時とは別の出来事、でいいのかしら?」
ノウェ
赤ん坊の頃からそんな環境に身を置いていたにも関わらず、思想を染められずに過ごせたのか。消えていくロミオの最後の姿を思い出す 「……心根は優しい方みたいでしたしね」
リリス
それともあっちはただのタイタスの妄想だったのだろうか?
ジュリエット
頷きを返した
リリス
運命の出会いを妄想扱いしました
ダイン
「……」前々から感じていた違和感。首元に銃弾を受けて本当に無事で済んだのか
ジュリエット
「そして、その時の記憶は今までなかったの。──撃たれたはずなのに、わたくしは生きていて、兄さまと共に逃げ出すことができた」
GMいいね
その時のです
ダイン
だいん「ソリバレ程度なら魔力100で5回転はしないと死なないだろう」
リリス
「ジュリエットは2回銃弾を受けたことがある、ってことね」仮にそうであるなら、1回目はまだしも…2回目の時に果たして声は本当に無事に治療で来たのだろうか?
ノウェ
「それは……銃弾に倒れて気を失っていたから、ですか?それとも……その時点で、分裂を起こしていた?」
ジュリエット
「ただ……兄さまを破壊して、あのジュリエットが彼を受け止めた時……。わたくしたちが『おやすみなさい』と述べた時に、流れてくるものがあった。そして、その記憶の中に、あの時の思い出があった」
アルタニア
「……成る程」
ジュリエット
「……わたくしが倒れている時、兄さまは……見知らぬ女性と話していた。その女性はこう述べた『彼女をここで死なしてしまうのはもったいない。その銃弾を取り除いてあげるわ。──ただし、いずれ魔弾は彼女に返り咲く。けれども、その時は彼女は必ず助かるわ』」
ダイン
「……逃げ出したそこから、もう夢の中だったのか……?」
ジュリエット
「『そしてそれは──私には触れられない〈夢の魔剣〉にたどり着く糧となる。だから代償はもう支払っている』と」
ノウェ
だいんを倒すなら銃じゃなくて斧もってこい
ダイン
オーノー
ノウェ
ドッ(斬首
リリス
「まるで予言者ね」それも性質の悪い。当時のロミオの心境を考えれば、藁にも縋る気持ちだったのだろうが。
ジュリエット
「当時のわたくしなら意味が分からなかったことだけれども──〈夢の魔剣〉はテラペイアー。そして、代償という言葉から、その女は魔神であったのかもしれないと、想像はできるわ。いずれにせよ、わたくしたちはそこで命をつなぎとめることができた」
「だから、まだ、ここは夢ではないわ」
アルタニア
「その時の記憶、それ以前の記憶もロミオの兄としての気遣いで封じていたのかもしれませんね」
グラーシャ
「でしょうね──全く厄介な」
ダイン
「魔神……」
ジュリエット
「そして、時は流れて──わたくしはヴェニスが率いる王国付近で公演を行ったの」
「兄さまは──魔力はあったけれども、もとから体は強くなかったから──その時はよく咳き込んでいたけれども──。ともかく、そこから──タイタスの話につながるわ」
リリス
「異界の者…魔神は人の心の隙間に入り込み契約を交わす、そしてそこに至るまでの過程を見て愉しむ…なんておとぎ話もあるわ」>ダイン
ジュリエット
「彼を守ろうとしたとき──、その銃弾はあり得ないような軌道を描いたことを思い出したの。それこそ、元あった弾丸がわたくしのところへ戻ってきた。そんな感覚ね」
「……ここまでが、わたくしの身の上と、銃弾に撃たれるまでの話よ」
リリス
「今の話で言うと…魔神は2回大切な者を失いかけて絶望するロミオの顔でも見たかったんじゃないかしらね」>ダイン
「そんなに性格が悪い魔神だと、タイタスをそそのかしたのもその魔神でした、って言われても驚かないわね」
アルタニア
「……かつて取り除いたはずの銃弾が、もう一度貴女に襲いかかったと。そうなると、下手人はロミオに声を掛けたという女か、それに関係する者と推測するのが妥当ですが、狙いが分かりませんね」
ノウェ
ん~?
ダイン
「いや……今の話だと、そいつもテラペイアーが目当てだったんじゃないか……?」
ノウェ
こんがらがり雑魚
リリス
「私には触れられない夢の魔剣…ね」>ダイン
ダイン
「自分には触れられないって……そういえば、あのジュリエットも同じことを」
アルタニア
「何故助かると知っていたのかも分かりませんが、言葉の通りならそうなのでしょう」
「未来まで予言して……何故そこまで回りくどいことを」
ジュリエット
「ええ──その狙いまではわたくしも推察することができない。だけど、〈テラペイアー〉そのものに異様な執着があったのだと、わたくしも予想しているわ」
アルタニア
ざこんご!?
ジュリエット
「そして。触れられないことも含めて、ね」
リリス
どっからわからないんご_
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
撃たれた後に記憶ないってのはどうしてだったの?
おにいたまがないないしたの?
アルタニア
それは分かってないよ
リリス
撃たれた後に記憶がなかったのは不明
ダイン
ないないしたっぽそう
アルタニア
あるたにあは兄心からそうしたのかなって推測しただけんご
今までの話の中で
GMいいね
あ、アルタニアの推測でおおむね正しいです。申し訳ない。
アルタニア
ジュリエットからカオルルウプテの話も出てこなかったから
ダイン
まぁ、普通に失血によるショックでお脳がダメージを受けてトンでいてもおかしくはない
ノウェ
1回目に撃たれて2回目に同じ場所にHITした理由ってのもまだ現段階ではわからんちんでOK?
リリス
うん
GMいいね
わからんちんでOK
アルタニア
ロミオ的にはカオルルウプテの話も忘れてくれたらいいな~~~みたいな感じで精神干渉してたとかそんな感じで勝手に推測しただけ
わからんちん
GMいいね
後でそれはわかる
ダイン
たぶんだけど、時間の巻き戻しみたいななんやかんやで、銃弾が命中した事実を先送りしたみたいなアレ
ミスティ
「さて、ここからは私が説明を代わります」
と、ミスティが話始める。
ノウェ
なるほど、じゅりピが倒れてる間におにたまが魔神と契約して先送りにしたみたいな
ダイン
後出しベロニカ!
ノウェ
ことか
アルタニア
今のところ推定そう
GMいいね
そんな感じで大丈夫
アルタニア
ただもっかい戻って来るのになんで助かるねんはまだ不明
ノウェ
おっけーありがと!
ミスティ
「さて、前提として、時計塔を攻略した時に見た光景は全て事実であることを共有します」
ダイン
当たる場所にペンダントが…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Out of Kindness100%
ミスティ
「その上で、銃弾が当たったジュリエットは、即座に病棟に運ばれました。イルマが在籍している〈テラペイアー〉を保有していたあの病棟ですね」
リリス
声帯が丈夫なのか治療技術が高度なのか…
まあフィジカルギミックもあるから
最盛期なら完全な体の再生技術もありそうなきもするんご
ミスティ
「重症ではありましたが、我々の最先端の魔動機術によりジュリエットは首の怪我の再生。及び声帯の修復は無事に完了しました」
アルタニア
そもそも頭と脊椎があれば蘇生する世界だぞ(
リリス
それもそうだった
GMいいね
うぇい
ダイン
田中脊髄剣状態は蘇生可能なのにマミると駄目なのは謎
ミスティ
「ただ一つ、問題が起こります。治療は無事に完了しているのに──、ジュリエットが目を覚まさない」
「鼓動や息があるのに、目を覚まさない。そこで、イルマは──私を使用し、彼女の夢境に潜り込みました」
「また、この時点ではイルマは〈テラペイアー〉の複製を作る構想こそありましたが、危険性も考慮して、計画だけで足踏みしている状態でした」
「そして、たどり着いた先が──この世界でした」
ゴドー
「この世界。ねえ」と、窓の外を見る。
リリス
「………もしかしたら、その時点で入り込まれていたのかもしれないわね」
ミスティ
「私とイルマは、夢境を探索しました。そこで、我々は彼女に出会いました」
「そう。先ほど相対した──もう1人のジュリエットです」
ダイン
「ん? 待ってくれ、その時はイルマだったってことか……?」
アルタニア
「イルマさんがテラペイアーを用いて、ジュリエットさんの夢の中に入った、という話です」
ミスティ
「はい。治療を担当したイルマが私を利用し、眠っているジュリエットの内部に侵入しています」
リリス
「今は現実に起こった出来事の話よ、イルマとジュリエットは元々別人と考えていいわ」>ダイン
「彼女達が混ざったのはこの後にでてくる話ね」
ダイン
「この世界に辿り着いたっていうから、てっきり……そうか、ここがミスティコスになるのは、その後か……」
ミスティ
「そこで、あのジュリエットは言いました。『わたくしは本来目覚めるはずがなかった』『魔弾の導きでわたくしは生まれた』『この世は牢獄だというが、夢もまた牢獄だ』『であるならば、目覚めたわたくしが、せめて皆を眠りの安寧に導きたい』と」
アルタニア
ヴェニス君テラペイアー発掘→イルマに研究を命じる→イルマ、テラペイアーを使って夢に入り込んで治療する方法を確立→ジュリエットに銃弾が帰ってきて巻き込まれる、病院に運ばれる→イルマが治療にあたる(今ここ) →紆余曲折 → ミスティコス誕生
こうよ
リリス
だいたいそう
ノウェ
えらすぎ
GMいいね
完璧です
ノウェ
まだ目の前の人がジュリエットなのかイルマなのかってのはわからんちん
GMいいね
今からそれは説明するぜ
ダイン
なるほどね
リリス
「魔弾の導きねぇ…」
ミスティ
「そして──足がかりとして、私とイルマを彼女は襲う──いえ、取り込もうとしました」
アルタニア
「魔弾……。二度目の銃弾が、カオルルウプテの影響を受けたジュリエットさんを覚醒させたような言い方ですね」
リリス
「ミスティ、今までの治療でも同じことはあったの?」
「治療を施した人物の過激な別側面に貴方達が襲われる…そんなことが」
ミスティ
「程度の差はあるとはいえ、ありました。それは既に皆さんも経験しているでしょう」
ノウェ
「…まるで、自身がカオルルウプテの化身だとでもいうような口ぶりですね。思想が全く同じです」
ミスティ
「リアさん。ミレーさん、オセローさん。我々のプロセス自体は、テラペイアーによる治療のプロセスと全く同じです」
リリス
「つまり貴方達にとっては当時ジュリエットのような存在は珍しくはなかったってことね」
ミスティ
「はい。だから、私たちは抗おうとしましたが──。夢の世界ではあくまで、王は、夢の主です。私の力があるとはいえ、イルマは押されていました」
アルタニア
「抑圧された自分が思考の中――夢の中に閉じ込められているということ自体は、不思議だとは思いません。誰しも、自分をすべてさらけ出して生きているわけではないでしょうから」
リリス
「押されていた?」
ミスティ
「ええ。それほど強い力を彼女はその時点で持っていたようです。それに、彼女はこうも言い残していました」
ダイン
「本物のテラペイアーがあっても……?」
リリス
「つまり、貴方達が今まで遭遇していた夢の中の治療対象者の分身達とは…別側面のジュリエットは異なっていた」
ミスティ
「それに、申し上げにくいことですが──。イルマ自身はあくまで研究者。ある程度まで、私を使えても、完璧に使いこなすまでとは言えなかったのも事実です」
「ここのジュリエットや、貴方方のように」
ノウェ
「テラペイアーを十全に使いこなせてなかったのかも。元々、遺跡がまるごと魔剣っていうくらいだから、その一部の力を有していたとしても力押しされた、とか」 >ダイン
リリス
「…………随分と分の悪い博打をしていたのね」
アルタニア
「……というか、夢境に入っての治療というのは、私たちがしていたのと同じようなことをしていたのですね」
リリス
人の精神に干渉する力を持った魔剣だ。大義があるとはいえ…運用のリスクは高い。
ミスティ
「はい。戦闘が発生しないケースも当然ありましたが。概ねは」
リリス
リスクの想定をジュリエットが上回っていたのか、あるいは…想定が甘かったのかのどちらかだ。
アルタニア
「それをイルマさんばかりに任せるというのも、なかなか無茶な話です」
ミスティ
「それに、あの黒いジュリエットは私に執着していました。『わたくしの夢を成就させるにはテラペイアーの力が必要』『でも、本物の貴方はわたくしを拒絶する』『ならば、贋作を究極にまで本物に近づければいい』」
リリス
「結果はどうなったの?」
ミスティ
「故に、私を打倒するのではなく、イルマの精神を彼女は取り込もうとしました」
「結論。イルマは最後の賭けとして、この世界で唯一──、ジュリエットの要素を残っている場所を探しました」
「未来への賭け」
「こうして、今、私たちがいる小部屋にたどり着いたのです」
「そこでは、ここにいるジュリエットが眠っていました。この牢屋にテラペイアーを投げ込み、私に命じました。彼女を守り切れ、と」
「そして、イルマは彼女に取り込まれ──目を覚まし」
「……以降、貴方方が述べる〈大破局〉が起きる直前まで複製を作り続けました」
リリス
「つまり、黒いジュリエットの思想に同調…あるいは影響を強く受けたイルマと、黒いジュリエットが現実で目覚めた、であってるかしら?」
ノウェ
「なるほど、目覚めたあとのイルマさんは、夢境のジュリエットさんの目的を果たす為に複製を――
ミスティ
「はい。その通りです」
ジュリエット
「そして、蛮族の大襲撃が起こったタイミングで。まずはこの世界を隔離させた。複製のテラペイアーを全て呼応させ……魔剣の迷宮を作り上げたの」
ミスティ
「しかしそこで、イレギュラーが起こります。そう、ジュリエットを守りたい人々の存在。ジュリエットを欲しい人々の存在」
「タイタスとロミオの夢境が必要以上に干渉し──、この世界の下に〈ミスティコス〉という楽園を作り上げてしまったのです」
アルタニア
「まさか……〈大破局〉が起こってよかったと思うことがあるとは思いませんでしたね」
ダイン
「じゃあ、あのジュリエットだか贋作のテラペイアーには現実のイルマを支配するような力を持っていたってことか……」
グラーシャ
「ええ──同じ気持ちです」
と、アルタニアに頷き
リリス
「本来であれば、テラペイアーの端末を用いて人々の夢を取り込み巨大な夢境を作り上げ…テラペイアー本体と白いジュリエットは後でゆっくり回収しようとした」
ジュリエット
「だけど、あのわたくしはそれを好都合だと考えた」
「兄さまはほかの人の夢をすり潰す」
リリス
「想定外だったのはその端末を持った2人の人物が…黒いジュリエットと同じくらいの欲望を持っていて、今言ったように、逆に黒いジュリエットの夢境の上に大きな夢境…ミスティコスを作ってしまった事」
ジュリエット
「それを、愛を持ったタイタスは回収する──そして、長い時をじっくりとかけて──」
「さらに強大な力を持った贋作で──わたくしたちを完全に撃ち滅ぼし、彼女の夢の世界を作り上げる」
ミスティ
「そして、おそらく彼女の目的は、貴方たちの時代にも侵食し──夢の牢獄へ誘う犠牲者を増やしていくのでしょう」
「彼女はそれが救いだと考えているのです」
アルタニア
「タイタスやロミオの行いも、我々にとっては逆に都合が良かったのかもしれません」
リリス
「あのタイタスなら黒いジュリエットが協力を持ち掛ければ喜んで協力しそうなものだけど、なんで利用しなかったのかしら?」
ノウェ
「……ん、待ってください。ということは、ロミオさんもタイタスさんも、夢境のジュリエットさんを守る為に動いていたってことですか?」
アルタニア
「すべてが彼女の思い通りに運んでいたら、もっと早い段階で夢の世界の現実への侵食が始まってしまっていたでしょうから」
ノウェ
「…いや、そもそも本物のジュリエットさんの存在を感知できていなかったんでしょうか……」
ミスティ
「形は違いますが。二人ともジュリエットのためを思って行動していましたから」
アルタニア
「……というよりも、彼らの中では夢境と本物の区別もなかったのでしょう」
ミスティ
「はい」
ダイン
「……」タイタスはともかくロミオは報われないな
ダイン
タイタスはともかく
ノウェ
ほんそれ
アルタニア
「どんなに歪な形であれ、ジュリエットという存在への愛情で動いていた。夢境の彼女の思想など、一切知ることもなく」
リリス
ほんそれ
ジュリエット
「ええ……」と、眉を下げる。
「さて、最後の話。わたくしがエラを名乗っていた理由をお話しするわ」
リリス
黒いジュリエットがちょっと愛を囁いて目的を伝えて協力を仰いでたら
ほいほい聞きそうな気がしないでもないけどな、タイタス
ノウェ
「……だとしたら、それは――酷い話ですね…。ロミオさんは自身の命を賭けたというのに、本当の妹には最後まで会えなかったわけですから……」
リリス
気持ち悪かったから嫌だったんだろうか…
気持ち悪かったし…
アルタニア
「ええ。同じミスティコスに、ジュリエットという人物が2人存在するというのは都合が悪かったというのもあるでしょうが、」
ダイン
クロエット「キモいからいや・・・」
GMいいね
きもい
アルタニア
「今まで、夢境のジュリエットによってエラさんが排除されなかった理由も知りたいところです」
ミスティ
「はい、お答えします」
ダイン
「彼らの目を偽る為に姿を変えていたのか」
ミスティ
「まずアルタニアさんの推察通り、ジュリエットという存在が2人いる自体を避けるために──、エラを偽装しました」
「またこれらは既にサンプル例があります」
リリス
「サンプル?」
ミスティ
「リアさんの夢境、ミレーさんの夢境でみたように。本人は長時間、夢境の世界では覚醒できません。少しのことでも再び気を失ってしまうことが殆どです」
リリス
まあきもいから協力仰ぎたくなかったしなんか変に暴走されても困るから距離とっておこきもいしだったんだな
ミスティ
「ミレーさんの場合は気合で皆さんについていっていたのでしょう。もっとも、もう1人の本人の目の前にするとすぐに気を失ってしまいましたが」
リリス
クロエットから見てもきもい男ってなってちょっとかわいそう…でもないけど…
アルタニア
気合すごい
リリス
「気合」
ノウェ
本試験前の受験生並みの気合
GMいいね
あいつ気合あるからね
リアはないよ
リリス
かばいとう
ダイン
気合で片付いてしまう
ミスティ
「故に、姿かたちを偽装する必要があった。そこでサンプリングデータとして、私がはじめて、この時代に治療した存在を提供しました」
ノウェ
「急に根性論」
ミスティ
「それがイルマの姿です」
リリス
「…え、テラペイアー、貴女の所有者ってそもそもイルマじゃなかったの?」
ダイン
「じゃあ、姿を借りていただけってことになるのか」
ミスティ
「所持の時間が長かったのはイルマですが。ヴェニスにも使用されたこともありますし、何なら皆さんも使用しています」
アルタニア
「……イルマさんの姿を形どっては、ジュリエットに感づかれそうですが」
ミスティ
「ああ、〈ミスティフォン〉という名前でしたね」
リリス
「なるほど。貴方主を定めないタイプの魔剣なのね」
アルタニア
実際、ジュリエットの夢境の中で遭遇しているわけだし、と。
ミスティ
「はい。説明します。そこで、次に灰被りエラの名前を与え、イルマの名前を偽装しました」
アルタニア
「最初、ヴェニスがテラペイアーを使ってイルマを治療したというのは、私達も見た通りですね」
リリス
このままだと
顔が瓜二つなのにわかんなかったっていう
ドジっ子属性になってしまうクロエット
アルタニア
髪色も同じ! 顔も似ている!
でも名前が違うからセーフ!
リリス
まじ?
アルタニア
うーん名前が違うならしかたない
GMいいね
まだ説明させてw
アルタニア
大丈夫まってる
ジュリエット
「そして──次にわたくしの記憶を一度消去した。【スティール・メモリー】のような効果を私自身に与えた。エラとして振舞うため」
リリス
大丈夫問題ない
アルタニア
「貴女の方はそれで問題ないでしょうが、夢境のジュリエットの方はそれだけでは欺けないでしょう」
ミスティ
「はい。そして、そこで最後に私の力が使われました」
リリス
「黒いジュリエットを…自分自身をも欺くために貴方達は姿を変え、記憶を消し、形を変えた」
ミスティ
「私はあのジュリエットが忌み嫌う存在。ただし、刃として振舞うには貴方たちのような技量が必要」
「しかし、護るという一点に全てを注げば──、とりわけ、ジュリエットは私に対して強い共鳴を見せていた」
リリス
「どっちかっていうと今までの話だと本物のテラペイアーが欲しくてたまらないって感じよね」かわいさ余って憎さ百倍みたいな感じかしら?
ミスティ
「故に、あのジュリエットには、今まで──。エラの姿を正しく認識できないように私が働いていたのです」
「ただ、それに力を使いすぎて──」
「一時期機能不全に陥っていました」
「それを目覚めさせてくれたのが──リアの夢境での一件です」
リリス
「つまり私達視点だとエラとイルマの姿はほぼ同一に映っていたけど」
ノウェ
「でも、本物のテラペイアーはジュリエットさんを嫌うので贋作を――っていう事でしたね」 魔剣にも愛憎ってわかるのかなぁ>リリス
リリス
「闇のジュリエット視点だと、少し違う人物に映っていた…であってるかしら?」
ミスティ
「はい」
ジュリエット
「あの時は記憶を隠していたから、演算装置という形で皆に共有したけれども──」
「貴方方は、わたくしと同様に、この魔剣に強い共鳴を見せてくれた。だから、こうしてもう1度、魔剣が再起動することができたの」
ミスティ
「その点に関してはリアが、形だけでもアドバイス装置としての仲介の形を作ってくれたのも幸いしましたね」
リリス
なんか認識阻害みたいだな<自分だけ別人物にうつってる
ダイン
だいたいそう
リリス
「あら、彼は実際とってもよくしてくれたわ?」
ノウェ
「最初から全く関係のない人物の姿を取らせる、ということは難しかったんでしょうか? 所有期間が長い分、イルマさんの人格形成・模倣がしやすかったとか…?」
グラーシャ
「なるほど──リアさんが、時計塔から他の人は演算装置の影響を受けているけれども」
アルタニア
まあ姿は同じに見えてるけど同じ人間だと認識できない感じのかもしれない
いずれにしても認識阻害
GMいいね
認識阻害
すまん、レアルタ…ユノ…
グラーシャ
「我々は演算装置の影響をエラさん経由で受けていた──というのも納得がいきます」
ダイン
「……俺のミスティフォンの機能のフリをして喋っていたんだな……」
ダイン
俺は無邪気になんて便利な機能なんだろう流石機械だって感心していたのに…
リリス
「最初からミスティナビは誰かの意思が介入してるとはふんでいたけど、ここまで全部は想定できなかったわね」
アルタニア
AIの正体
GMいいね
ミスティ
「実際のところその通りでした。私自身も人間の人格について学んでいる最中でしたから」
リリス
カタカナで入れるとぴぴぴんってなるから入力は控えた
ミスティ
「故に、付き合いが長くなっていたイルマが模倣しやすかったといえます」
アルタニア
「魔剣としての力を発揮するのにも、当時の所有者であったイルマさんに似せるのは都合が良かったのだと思いますよ」
ミスティ
「はい」
ダイン
「そうか……けど、助かったよ。俺じゃ操作は難しかったから…」
リリス
「ちなみに私達がここ、最初にミスティコスに入ってこれたのは偶然?それともそれも貴女の手配?」
アルタニア
「ミスティコスが誕生した経緯、エラ、イルマ、ジュリエットの三者の関係は分かりました」
ミスティ
「すみません。お力になれたのは幸いです」
リリス
「私達だけ夢境に入れたのはなんでかしらね、てっきり誰か噛んでるのかと思ってたわ」
ノウェ
「………」 うぅん、と何かを思い出すように唸って
ジュリエット
「まず、この白い空間に皆が入れたのは──2つ理由があるわ。1つは……一番最初……皆はわたくしの姿を見たのではないかしら?」
「ミスティコスのホテルの目の前に落とされる前」
ノウェ
「あ、そう。そうです。それを聞こうと思ってました」 ぴ、とジュリエットを指して
リリス
「ええ、私達が遺跡から転移してきたのは話したわね、その時に貴女の姿を見たわ」
ジュリエット
「あの時、既に、黒いジュリエットが貴方たちに干渉しようとしていたのよ」
ノウェ
「転移の瞬間に、貴方の歌声が聞こえたんです。ずっと、あれはなんだったんだろうと気がかりではあったけど、確かめる余裕もなくて」
リリス
「まああっちからしたらタイタスとロミオ以外のイレギュラー要素なんて排除か取り込みたいわよね」
ノウェ
「……じゃあ、あの時に過った声と映像は、夢境のジュリエットさんによるもの、と? それは、どうして……」
ミスティ
「実際に我々が本気で活動を開始したのは、貴方方がこの世界へやってきてからでした。エラを名乗り、ミスティコスに侵入する算段は整えていましたが、外部からのきっかけがなければ、我々も打つ手なしでしたから」
ノウェ
らくらくフォンの魔剣
アルタニア
ショットガン
ジュリエット
「わたくしたちが目覚めて、そう時は立ってなかったものね。そして──わたくしと、テラペイアーは干渉してくる貴方方に気づいた」
リリス
「つまりテラペイアーが外部からの助けを求めて私達を呼んだ…のとは違うってことね」
ダイン
「本当に偶々巻き込まれただけだったのか……」
ミスティ
「そこで、逆に私たちが貴方をこの部屋に無理やり呼び寄せたのです。──あのジュリエットがあなた方に異様な関心を最初に持っていたのも。その要素が強かったのでしょう」
ジュリエット
「ただ。これはなぜか分からないけれども──〈テラペイアー〉。貴方もう一つ感じたといっていたわよね」
アルタニア
「あの歌声が聞こえた後、今居る部屋で眠っている自分たちの姿を遠目に見た覚えがあります」
「そちらが、貴女たちの干渉だったんですね」
ミスティ
「はい。とはいえ、理論も確証もないことで、申し上げないのですが」
ジュリエット
「ええ」
と、アルタニアに頷きつつ
ノウェ
「……まるで綱引きですね…」 あっちいったりこっちいったり
ミスティ
「懐かしい感覚を貴方たちから感じたのです」
リリス
「実際支配権争いみたいなものよね、テラペイアーという魔剣が持つ力とその魔剣が作り出した夢境の…懐かしい」ふむ
ミスティ
「形容しがたいのですが、私が生まれたであろう時代。かつての私を振るっていたものの面影に、似たような」
「気質というのでしょうか」
「とはいえ、はっきりと言い難いのですが、引き寄せられる何かを私は感じた」
ダイン
「懐かしいって、君はその、魔剣なんじゃないのか……ああ、前に使っていた人にってことか……そういうのも覚えているものなんだな」
ノウェ
「テラペイアーの、元々の主?」
ジュリエット
「結果的に、綱引きに勝てたのもそうだということらしいわ」
リリス
「一つ考えられるのは、私達が現実世界で入った遺跡が…偶然にもヴェニスが貴方を最初に見つけた遺跡…つまり、テラペイアー自身だったというのはあるかもしれないわ」
ミスティ
「その辺りは道具の私が言うのも変な話ですが」
「感覚としかいえません。謝罪します」
ノウェ
「でもそれは、テラペイアーから見れば未来の話ですよね?」 >リリス
リリス
「あら、ふふ。いいのよ」
ゴドー
「気質、ねえ──」
ノウェ
「……感覚。ミスティ、本当に君、魔剣なんだよね?」 すごい学習能力
グラーシャ
「星の標に導かれたものたち──なんていうとロマンチックですが、まあおいておきましょう」
アルタニア
「まあ、別に考えられないことではありません」
ノウェ
フルメタのアルが勘ですって言った時の感慨深さがあります
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ダイン
勘だけに感慨深い
リリス
「んー、あの遺跡はテラペイアー自身って言ってたから、そうなのかしら?って思っただけね」>ノウェ
アルタニア
「私たちのいずれかが、テラペイアーの最初の担い手、あるいは創造主の魂の転生先という可能性もゼロではないのですし」
ダイン
「そういこともあり得るのか……」
リリス
「あら、そうだったら本当に星の導きね」
グラーシャ
「そうですね。ともあれ、何もできずに終わることはなさそうなことは感謝しなければなりませんね」
リリス
「………ここまでの過去と現在はある程度整頓できた、と」確認するように皆を見て
「ここからは、未来の話かしらね」
ジュリエット
「ええ、わたくしたちが語れるのはこれが全て」
アルタニア
「……後は、ジュリエットさんが受けた銃弾がどのような力によって彼女の元に再来し、どのような影響をもたらしたか、です」
「それがこれからの話にも関わってくるでしょう」
ノウェ
「魔神が関わってるかも、ってことでしたね」
リリス
「魔神ねぇ…今どこにいるのかしらね」
ジュリエット
「ええ。それを暴くためにも──そして」
アルタニア
「もっとも、引き起こした者の情報は乏しい。現時点では推測も難しいでしょうか」
ジュリエット
「皆を現実の世界に戻すためにも──もう1度。わたくしと共に彼女と戦ってくれませんか?」
と、皆を見る
リリス
「ええ、それはもちろん」
ダイン
「……そうか、最悪、あのジュリエットと贋作を倒して外に出たところで、その魔神が待っているなんてことも……」
ミスティ
「ええ。捕らえることは難しいでしょうが……一つだけ、案があります」
ノウェ
「まだまだ気は抜けない状況ですね」
ミスティ
「我々が今までみてきたように、あのジュリエットはあくまで、彼女から生まれ出た存在です」
アルタニア
「戦わないという選択肢はありません。夢の中に取り込まれるなどごめんです」
ノウェ
「元の世界に帰るのは、僕達の目的でもあります。手伝わせてください」 >ジュリエット
ミスティ
「もし──和解することが、少なくとも、ジュリエットが彼女を受け止めることができたら」
ジュリエット
「ありがとう。今度こそ、貴方たちのために歌わせて」
グラーシャ
「ええ、ここまでチームプレイです。ここまでも。ここからも」
ゴドー
「それで──」
ミスティ
「あの彼女から銃弾に関することを聞き出せるかもしれません」
リリス
「…貴女自身は、彼女とどうなりたいのかしら、ジュリエット」
ジュリエット
「……あれは──」
ダイン
「俺は帰らなければいけない。けど、君達を投げ出してもいけない」
ジュリエット
「確かにゆがみから生まれたものかもしれないけれども──わたくしであることに変わりないわ」
「わたくしは確かに、1度だけ、わたくしの歌は何のためにあるのか疑問に思ったことがあった」
ノウェ
「……」 ちらっとダインを見やった
ジュリエット
「わたくしの歌は眠りのために捧げられる。わたくしの歌は終わった人への救いのために捧げられる」
「けれども、それで喜ぶ人がいる。それがわたくしの存在意義──だって」
「でも──やはり歌はそのようなものではないわ」
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I believe (Instrumental)100%
ジュリエット
「死者に眠りをささげるのも歌。誰かの子守歌になるのも歌」
「でも──夢から覚めて、その1歩を紡ぎだしていくのも──わたくしは歌の力だと思うの」
「それに、あの影はそれを知っているわ」
「じゃないと──あの戦いの中で、反逆の歌を歌えないでしょう?」
と、オセロー、ロミオと戦った時のことを思い出させるように言う。
ダイン
「そうか……あの時一緒に戦ったのは彼女か……」
アルタニア
「今まで私たちが出会ってきた夢境で生まれた影は、歪みを意図的に増幅されたものだった」
「ですが、その本質はすべて、本人たちと変わらないところにありました」
リリス
「ふふ、それを聞いてちょっと安心したわ」
ノウェ
「そうですね……全てが全て、嘘ではなかったはずです」
アルタニア
「先ほど話題にあがった私たちがミスティコスに入る時、夢境のジュリエットの干渉を受けた時に聞こえた言葉を覚えていますか?」
グラーシャ
「ええ、確か──」
アルタニア
「最初の光を追い求めて、小鳥はいつか夢を解き放つ」
リリス
「私はいつか夢を解き放つ」
アルタニア
――ジュリエットさん、貴女が求めた最初のうたというのが何であるのか、一番理解しているのは貴女です」
ジュリエット
「ええ。──そして、それはわたくしも、彼女も変わらないはず」大きくうなずく
アルタニア
「歪められた夢境の貴女に、それを思い出させてあげてください」
ジュリエット
「わたくしは思うの。彼女はまだ鳥籠の中にいるだけだと」
ダイン
「また、“正常な状態に戻してください”だな……」
ジュリエット
「そうですね。でも、少し言葉を変えて今回は──」
と、ダインに笑みを浮かべ
リリス
「………魔神にちょっかいかけられたというのもあるんでしょうけど、小さい頃からかけられ続けた言葉っていうのは、存外無意識の底に残ってるものなのよね」
「忘れたくても残り続ける」
少し遠くを一瞬見て
ジュリエット
「人はなぜを夢を見るのか。それは、いつの日か、夢から覚めるためだ。──という答えは如何かしら?」
「これは彼女に対しても」
「あの牢獄に閉じ込められた彼らに対しても」
「そして、貴方たちへのメッセージでもあるわ」
「だから、伝えに行くわ。今度こそ、全てをかけて」
リリス
「この場合、眠り姫を起こしに行くお姫様とその仲間になるのかしら?」
ノウェ
「寝坊助を心地いい夢から叩き起こせばいいわけですね。それなら、得意分野です」 外の世界の兄弟たちの顔を思い出す。
アルタニア
「私が絡むと少し荒っぽい起こし方になってしまうでしょうが、そこはご容赦願いましょう」
リリス
「あら、大胆なのも時には必要よ」
ゴドー
「──まあ、それくらいの方がいいだろ」
ミスティ
「ピン」
「新しいアプリをインストールしました」
グラーシャ
「このタイミングでですか?」
ノウェ
「えっ、急に」
リリス
「久しぶりに聞いたわね、ソレ」
ダイン
「わかった、君を彼女に元に連れていって話を聞かせてやる」
リリス
「どんなプレゼントをくれるのかしら?」
アルタニア
「別に今さらミスティフォンとして振る舞わなくてもいいとは思いますが……聞きましょうか」
ダイン
「……使い方を教えてくれ」
GMいいね
と、ミスティフォンを見れば……時計のマークのアイコンが見える。
リリス
武器が超強化される!?
ノウェ
「…め、目覚まし?」
リリス
「時計ね」
ミスティ
「すみません。失礼しました。これは1度限り。たったの10分もつかどうかの力ですが──、夢境維持装置の残された力ですね」
「先ほど、ジュリエットが少しだけロミオから譲り受けたものの一つでしょう」
ダイン
フルメタルダイン最終形態!?
ノウェ
ダインモン進化あああああああああ
アルタニア
フルメタルダインモン!
ミスティ
「起動すれば、10分だけですが、作戦実行前の〈ミスティコス〉に帰ることができるでしょう」
ゴドー
「まさか、物資をそこで回収しろとかいうんじゃねえだろうな」
ミスティ
「そのまさかです。頑張ってください」
「購入したものが私が頑張って、この場に復元させます」
アルタニア
「10分とは……なかなか無茶を言いますね」
ミスティ
「私の能力は夢の世界のものを現実にする能力ですから」
ダイン
「……街に行く意味はあるのかい、それ……」
ノウェ
「……お、お買い物リストつくっときます」
リリス
「んー、あと6倍くらいにならないかしら?」
「せめてあと3倍」
グラーシャ
「そういえば、そういった危険性もありましたね……」
>現実化
アルタニア
「速度超過のお咎めはなしでお願いします」
リリス
バイクで高速買い物…
ノウェ
ドライブスルー使おう
ミスティ
「かしこまりました」
アルタニア
トランプがバイトしてる
ダイン
「……必要なものだけ置いてある夢境を作るとかは出来ないのかな」
リリス
ヴェニスがバイトしてる…?
GMいいね
アルタニア
あいつもう辞表出してたよ
ノウェ
「ま、まあミスティコスで何度も買い物自体はしてるので、何処の店に何があるのかってのは覚えてますから、ある程度効率的に動けはする……かな……」
ミスティ
「それは難しい相談です。が、時間の伸ばすことなら──そうですね。人数を減らせば時間は数分伸びると思います」
ノウェ
ヴェニス、バイトやめるってよ
ダイン
所詮王族なんて根性無しだった
ジュリエット
「既に買ったものとして、定義する──か」
ノウェ
「…じゃあリスト作るので、アルタニアさんともう一人に買い出しに行ってもらいましょうか」
リリス
「そうなるとゴドーかしらね?ステルス能力があるわ」
ノウェ
もそもそと紙片とペンを取り出し
アルタニア
「分かりました。必要なものをまとめておいてください」
リリス
「最短ルート作っておくわね」
ゴドー
「──ああ。一応、状況としてはライブ実行前の時間軸だろ?」
「ステルスある方がいいだろうな」
ノウェ
アルタニアのひとりでできるもん
ミスティ
「それでは準備ができたらお声掛けください」
アルタニア
はじめてのおつかい
GMいいね
アルタニアとゴドーのはじめてのおつかい
チャカを買いに行きます
ダイン
携帯神殿10個!
リリス
ノウェ君と一緒に最短ルート作成もとい地図作成とかしてよ
ノウェ
もそもそ
GMいいね
ということで……
!SYSTEM
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GMいいね
買い物は超高速で可能です。買ったという事実を残せば、ミスティがなんやかんやしてくれます
リリス
えっちなお姉さんと忌憚なく話せるようになったノウェを見て感涙にむせびなくダイン!?
アルタニア
シュババババ
GMいいね
後は、陽光×3が残っているので
配分しな!
2500ガメルもある…
リリス
これはまだ誰もびりってないから
余ったらまあ誰か持っていきたい人がもっていくか
GMいいね
というのも次回までにやってもらえればです
ダイン
月光は俺が破った
アルタニア
アルタニア18歳 戦闘用アイテム枠なし
ノウェ
最近は近所の大学生のお姉さんみたいな感覚です>リリス
リリス
一番最後に現金化でいいんじゃないかな…かな…
GMいいね
次回はもう殆どいきなり戦闘です。それでクライマックス!
ノウェ
なんだかんだ前回買い込んだ分がまだちょくちょく残ってるので
陽光は他の方に譲ろう
アルタニア
まあ余るならあまるでいい
リリス
うん
ダイン
マテリアルカード緑Aをごっそりと、月光符購入かなぁ
GMいいね
うむ
リリス
じゃあ次回までにお買い物お買い物ー
GMいいね
という感じで、今回は解散となります
アルタニア
お疲れ様でした~
リリス
ありがとうございました!
GMいいね
今まで本当にありがとう。いよいよ大詰めです。
ノウェ
おちゅんこ~~
GMいいね
最後までお願いします
リリス
おつかれさまですー
アルタニア
あとちょっともよろしく~
ダイン
消魔5点はあずかってるが使わなかったら最後に清算ヨシ
おつかれさまでした!
かくして
君たちは最終決戦への準備を始めるのであった。


VS:エターナルララバイ討滅戦

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

ノウェ
ダインが生死を彷徨うほどの大ダメージを喰らった時にぱりんするカッコいいシーンを見せてくれ
リリス
極エターナルクイーン!?
アルタニア
ピロロリロロピロロリロロテロリロ
ダイン
熱狂の酒を飲んでおけばフルメタル時に更に盛れることに気付いた
リリス
そしてウェルムトゥーとかあると
ノウェ
マック入店時のジングルかな?
リリス
ウェルカムトゥーナイトーって
歌いだすジュリエットが浮かぶ
アルタニア
あれ
うぇるかむとぅーまいわーるど やで
リリス
戦闘中ずっと流れるBGM…
空耳アワーしてた
ノウェ
とりまほななしておくんだぜ…また次回!
アルタニア
ほな……
ダイン
This way……first……rock……(ボッ)
GMいいね
This way……first……rock……(ボッ)
アルタニア
ふう
卓前に呂布を倒すことには成功した
GMいいね
え、えらすぎる
アルタニア
普通に面白かったです……
ノウェ
お絵描きしてたらこんな時間
アルタニア
NO
ノウェ
YES
GMいいね
ふう
!SYSTEM
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ダイン
呂風を倒した
GMいいね
よし
少しお待ちを
うむ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
よし
アルタニア
よろしくお願いします。
GMいいね
それではラストスパートになります。よろしくおねがいします!
ノウェ
よろにゃ~ん
お買い物は済ませました
 
 
ダイン
よろしくお願いします
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
君たちは影のジュリエットと相対。一度は崩れかけるものの、自らを取り戻したエラ。もといジュリエットの助けを受け──これまで見ていた白い部屋の中で目を覚ます。
そこでこれまでの経緯を聞き──あのジュリエットを打倒する算段を立てる。
限られた時間の中で、かつての〈ミスティコス〉に向かい──そして……
 
 

:location_on:〈ジュリエットの夢境〉:白の部屋

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〈この夢に決着をつけろ
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の夢に決着をつけろ
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大逆100%
アルタニア
でーん でーんでーんでーーん
GMいいね
君たちは全ての準備を整え、白い部屋にいる。
ノウェ
殴り込みの時のBGM
ミスティ
「皆さん、準備は完了していますか?」
GMいいね
というところからはじめよう
アルタニア
「ええ、こちらはいつでも」
リリス
「弓矢よーし、薬草よーし…ダインはどう?」
ダイン
巨大フルメタルダイン、始動
ダイン
「……よし。俺も、一通り揃ってる。ありがとう」
ゴドー
「ああ。──買い出し自体は何も問題なかった」
アルタニア
「しっかり確認しましたので、漏れはないとは思いますがチェックはお願いしますね」
グラーシャ
「ええ、いつでも。私は」
ノウェ
「魔晶石の数よし…賦術用のカードも1、2、3……よし」 目の前に広げたそれら消費アイテムを鞄に詰め込んでから立ち上がり 「はい、こっちも準備出来ました」
ジュリエット
「ええ。皆さん、ありがとう」と手を胸にあてて
ノウェ
「お礼を言うにはまだ早いですよ。むしろこれからなんですから」
ジュリエット
「──ノウェさん」
ミスティ
「さて、では確認ですが」
ノウェ
「……」 前髪の間から、穏やかに笑ってみせた。
アルタニア
2人のやり取りを眺め終えてから、腕を組み、ミスティの声へと意識を向ける。
リリス
きたかポーションマスター…
ミスティ
「既にこの夢境の地図は掌握しています。この部屋から出ることも非常に簡単です。ジュリエットさんがこの部屋を放棄することを望めば──いつでも」
アルタニア
もうさァッ! 無理だよ! ポーションマスター強すぎなんだからさァッ!
ミスティ
「また地図が既に把握できていることは理由があります」
ダイン
「……」そんな少年を見て、変わったな、と思う。この変化を他の子供たちはどう受け止めるだろうか。それを見てみたい。
ノウェ
「ある意味で、此処はジュリエットさんの夢境だから…ですか?」
リリス
「あら、優秀ね、ミスティ」
ミスティ
「オセローの影響です。彼は経緯はともかく、戦闘の核、物事の本質だけをとらえることを得意としていました。彼があの牢獄のような夢境を生成したのも、本質的に〈ミスティコス〉が、この牢獄であることを見抜き、模倣したのでしょう」
ノウェ
また僕のヒールワークよりも多く回復するというのか…
ミスティ
「結論、我々が攻略した夢境と構造が全く同じです」
「また、妨害するような魔動機も現状いません。全て眠っていると、いったところでしょう」
ダイン
「あっちのジュリエットは俺達が何処にいるか視えていないのか? それとも手出しができないだけか」
ノウェ
「へぇ……一見しただけだと全く違う場所に見えても、本質的には同じ……」
アルタニア
「律儀なものですね。消えてしまってからの方が、私たちに与えているものが大きいくらいです」
ミスティ
「この白い部屋にいる限りは手出しができないようです。現状は」
ジュリエット
「彼と、もう少し話ができていればよかったのだけれども……」エラであった時を思い出しつつ
ダイン
「出てきたところを狙い撃ちに……いや、しない、か」
リリス
「そう…じゃあ、もう一人の素直じゃない眠り姫を起こしにいきましょう」
ダイン
「彼女俺達を助けようとしているんだろうから」
ゴドー
「──俺たちも眠りに誘おうとしている以上、大人しくしてりゃ、何も──ああ」
と、ダインに頷き
ノウェ
「……本当ですね。残された人の事、自分は歩めない未来の事、もしかしたらオセローさんもそういう事を想って――いえ、考えすぎですかね」 アルタニアの言葉に、そう返す。また、母の事を思い出した
「ミスティ、君なら言わずともやってくれてるんだろうけど念の為、聞いていい? この牢獄の何処かに、ミレーさんやリアさんが捕まってるはずなんだ。彼らを助けられないかな」
アルタニア
「既に居なくなった人間が何を考えていたか、完璧に推測することは出来ません」
リリス
「もっと正直でわかりやすいといいわね」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアに頷きつつ
ダイン
20+22+27くらい
アルタニア
「遺された者が、己の力で考えるしかないんです」
ミスティ
「特定は可能ですが、おそらく彼らの牢獄を見つけるよりも──あのジュリエットの力を削ぐ方が救出することにつながると考えられます」
ダイン
「いや、今は下手に連れ出さない方がいい。守り切れない」
ノウェ
「………」 ぐ、と鞄の肩掛けに力を籠める 「はい」 母を思い出していた懐旧の念を押しやって、今を進む為に真っすぐとアルタニアを見やる。
アルタニア
「ええ。彼らが完全に眠りについてしまう前に」
ミスティ
「また、これは私の推測ですが。私たちの次に──彼らは“目覚め”に近い状態にあると思われます」
リリス
「…ふふ、ノウェ君はいい男になったわね」
ジュリエット
「もし──少しでも揺らぎが生まれて、わたくしの、いえ、わたくしたちの“声”が聞こえれば……ということね」
アルタニア
ノウェの真っ直ぐな眼差しに優しげな微笑みを浮かべる。自分だって、しっかりと父母の遺志を継げているのかはわからない。
リリス
「つまり、他の人よりはある意味、ジュリエットの干渉に対して耐性があるという意味かしら?ミスティ」
ノウェ
「……そう、分かった」 すぐには助けられないと言われて、視線を落とす。が、リリスの言葉を聞いて、少々頬を赤らめた 「…な、何言ってるんですか…」
グラーシャ
「ええ、またすべて終わったら魔動機。いじりに行きましょう」と、ノウェ
ミスティ
「肯定」
アルタニア
「実際、彼らは既に一度もうひとりの自分を乗り越えているのですから」
リリス
「あら、私嘘はついていないわ?」貴方も知っているでしょう?とゴドーに
ダイン
「気合で耐えていたって話だったものな……」
ゴドー
「──ああ。俺が教えられることも多いくらいだ」
ノウェ
「…そうですね。思えば、最初の遺跡探索の時の魔動機も、まだ全然触れてないですし……今から楽しみにしてます」 >グラーシャ
グラーシャ
「そうだ」ポンと手をたたき「今回に関してはミレーさんや、リアさんがいない分、我々も全力でサポートできると思います」
ジュリエット
「それに──まだこの世界ではもう1人のわたくしの影響の方が強いとはいえ……わたくしもテラペイアーと共に皆を支援できるわ」
ノウェ
照れくさそうに頬を掻いてから、グラーシャを見やって 「今までは全力じゃなかったんですか…」
ダイン
「そうか、頼もしいよ」今までも割と自分の無茶に付き合わせていた気がしたが>グラーシャ
アルタニア
「全力の方向性が違うということです」
グラーシャ
「ええ。これでも攻撃もブイブイできたりするんですよ」と、アルタニアの言葉に続き
ということで、戦闘前にこれ。メモにも出します
ノウェ
「もっと幅広くって事ですね」 なるほど、と頷いてから 「……ぶいぶい」
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream#support
リリス
「貴方もバイク乗れそうよね、とってもかっこいいのよ、グラシャ」
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共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細グラーシャ†
 常にプレイヤーの受けるダメージを「-3」します。また通常通り主行動を行うことができますが、指定がない限り攻撃を行います。また「〇魔法制御」と「〇キャノン・バレット」が使用可能になっています。(HPとMPの管理は発生しません)

ゴドー†
 常にプレイヤーの与えるダメージを「+3」します。(確定ダメージを除く)。また通常の通り、主行動を行うことができますが、指定がない限り攻撃を行います。また任意の対象1名を「〇ステルス」状態にし、回避力を「+2」します。(HPとMPの管理は行いません)

ジュリエット†
【歌姫のレジスタンス】
 常に行為判定に「+2」のボーナスを得ます。また「〇ショウタイム」を使用可能になります。

【ショウタイム】
 【歌姫のレジスタンス】によって付与されています。この戦闘では各々のキャラクターは補助動作で「[補]ショウタイム」を発動できます。「[補]ショウタイム」の効果自体は「[常]総攻撃」と同じですが「[常]総攻撃ポイント」を消費しません。また使用したキャラクター準拠の「[常]総攻撃」によるボーナスを得ます。
【████▞█▂██】
 最大の危機を乗り越えた時に、その歌は紡がれる。
ノウェ
ステルスフルメタルダイン
光学迷彩かな
アルタニア
でも回避できなさそう
リリス
ミストハイドあってわんちゃんくらいかな?
ダイン
エルエレナケープさえあれば、おれだって
ノウェ
本人もダメージ受けたいだろうしな…
リリス
それは、そう…<ダメージの方が美味しい
GMいいね
すごい簡単に書くと ダメ、被ダメは常に+3-3 なんか主行動してくれる。(グラゴドー) ジュリは行為+2 プレイヤー1名ずつ「〇総攻撃(消費しない)」を使うことができる。
です
アルタニア
総攻撃が実質3回になっちゃ……ったァ……
GMいいね
わぁ……
ノウェ
毎ラウンド総攻撃しろ
アルタニア
プレイヤー1名ずつだった
3回どころじゃないよぉ
リリス
いや、プレイヤーずつだから
ダイン
ワッ
GMいいね
6かいできる
リリス
4+1+1の6回?かな
やばすぎる
HP何点だ…?
アルタニア
いっぱい
リリス
ギミックはあるだろうけど、もう5桁いってもなんか驚かない気がする
ノウェ
ビッグオー・ショータイム
GMいいね
5桁はないwww
ダイン
四桁はありそう
ノウェ
そういえばミスハイで思い出した
アルタニア
なによ
リリス
ベロニカ?
ミスティ
「さて──確認はこれくらいですが……」
ノウェ
あんまり使う機会ないなら、炎属性の妖精に変えようかなと思ったんだよね。エレメンタルバーストの攻撃力+2点目的で
でも炎の妖精にしても使う場面ないかな…
アルタニア
炎の妖精呼ぶことはあんまりなさそう……
ダイン
炎は攻撃ばっかだからね‥
水風が強すぎる
ノウェ
やっぱ水のままがいいか…
リリス
ん?
あれ、あいつって炎もってなかったっけ
ペリ
アルタニア
ぺりちゃん
リリス
10レベルのヒーラー用妖精
ダイン
風光だよ
ノウェ
そうか、Lv10妖精呼べるんだった
ダイン
フィルギャ
リリス
ああ、フィルギャか
失礼した
アルタニア
フィルギャは炎付きのなんかかわいいこ
ノウェ
Lv10妖精いなかった
アルタニア
フィルギャもう2.5だといるのかさえ覚えてない
ダイン
いるよお
アルタニア
サプリわかれすぎ
GMいいね
フィルギャが風光の女よわね
アルタニア
ざっこ
なんか炎のイメージあったわ
ノウェ
どもゔぉーいが複合で土&炎だった
リリス
「ねぇ、ミスティ、出たらすぐジュリエットに会えそうなのかしらね」
「それなら、今のうちに魔法を仕込んでおくのはありだわ」
ノウェ
ともあれ水のままにしておこうと思います。ありがとネ
ミスティ
「はい。殆ど時間はかからないかと」
リリス
「お願いできるかしら?」>ノウェ君
ノウェ
「分かりました、任せてください」 こくんと頷く
まあバータフですね
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でバーチャルタフネスを全員に。HPMP管理ないっていうからゴドグラはぬいておくね…
ダイン
「……」用意して貰った中にあった〈熱狂の酒〉を取り出して呷った。
アルタニア
酒で肩代わりするMPなさそう
ミスティ
いいよぉ
ダイン
HPがバータフスカポで118+14+10になって
142(ひとしに)
ノウェ
4倍にしてMPは4点消費。行使判定 妖精魔法行使
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
やる気漲ってんねぇ
アルタニア
すごい
リリス
じゃあ魔香水をノウェ君へ 13点MP回復どうぞ
ノウェ
発動したら13点追加です。
わあい
へってふえてまんたんになった
ミスティ
うむ
リリス
演技でもない。
ダイン
14じゃない? 魔力増えてる
アルタニア
14ってのは嘘か?
ノウェ
「これでよし……。リリスさん、ありがとうございます」
ダイン
お前は成長したんだ…
ノウェ
な…ん…
14点です
リリス
熱狂の酒もぐびりしておこう自分
アルタニア
自分で14で振ってるじゃん……
リリス
OK
ノウェ
知力は増えてねえのにな!
GMいいね
よーし
ノウェ
ないちゃった
GMいいね
では……
!SYSTEM
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アルタニア
ヘイトスピーチ
ダイン
ここにジュリバフ生命抵抗悪運値で20と熱狂13軽減で175点までいける
アルタニア
こわい
でもMPなくなりますよ
リリス
スローイングとれる枠あったらわんちゃんボールもあったんだが
なんか…影矢さんがこっちを見ていた…
ノウェ
あいつもうほったらかしにしても勝手にいきのこってそう
ダイン
MCCとヘッドバンドでなんとでも
リリス
魔香水もできるからなぁ、自分で
ヒルポぐびもできる
GMいいね
umu
ジュリエット
「──ええ。では仕込みを整ったのならば……」
アルタニア
ポーションマスター覚えたレンジャーはもう先制取り上げてほしい
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ダイン
あまりにもつよい
ノウェ
スカウト君が悲しそうな目をしてこっちを見ているよ、可愛いね
アルタニア
スカウトがかわいそうすぎる
リリス
その場合先制は…ゴドー!?
ダイン
影走りとかいうゴミ
アルタニア
標準戦闘で何の意味もない……
ジュリエット
と、ジュリエットはミスティ……もとい〈テラペイアー〉を持ち上げ
「……わたくしを守ってくれてありがとう。でも、鳥籠の中にいるのはおわり。──そして、もう1人のわたくしに光を」と、告げる
すると──白い部屋は、まるで侵食するかのように、どんどんと黒ずみ──溶けていき
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無題
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Tower of Life100%
アルタニア
なつかしい
GMいいね
うむ
GMいいね
今まで見てきたあの牢獄の姿。
パノプティコンの姿が目の前に現れる。
君たちを拘束するものは何もない。
そして、牢獄を見れば──魂のような影がちらと見えるのがわかる。あれらが──眠っている人々なのだろう。
正面に進めば階段がある。それをのぼれば、彼女の待つ場所にたどり着けるのだろう。
ミスティ
「では、みなさん。参りましょう」
「魔力反応。屋上にあり。こちらに対する攻撃反応ナシ」
ジュリエット
「──ええ」
リリス
「彼女も私達に会いたいのね」
GMいいね
ということでシーンを切り替えていくぜ
アルタニア
「ええ」 周囲を見回してから、悪趣味だとでも言うようにすぐに階段を向き直って。
グラーシャ
頷きを返し、歩み始めよう



安息夢境:ジュリエットジェイル

──Juliet’s jail──

ダイン
ヨシ
アルタニア
ミョ
GMいいね
君たちは歩みを進めていく。
ミスティの言葉通り──妨害はなかった。
ダイン
48歳
GMいいね
歩んでいく道のりもオセローの夢境を攻略した時と同じだ。
迷うことなく上へ、上へと、君たちは歩みを進めていく。
静かで──冷たい、安息の眠りの地。まるで、考えず、ただ眠りにつくことこそが“救い”だといわんばかりの夢境。
そして──
 

:location_on:〈ジュリエットの夢境〉:屋上

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さて、君たちは屋上にたどり着いた。
その屋上だけ──、オセローの時に見た様子とは少し違う様相であった。
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無題
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正面に鳥かごのような巨大な檻。そして、ステージを思わせるような大きな空間。
ミスティ
「到着です」
と、ミスティが声を上げた。
ノウェ
柵がない…落ちるな
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正面を見れば、鳥籠の前に、後ろを向いている──彼女の姿が見えた。
もう1人のジュリエット、である。
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全ての魂に安寧を100%
ダイン
「……闘技場……?」 舞台、というにはあまりにも物々しく寂しい。観客など誰にいないのだから。
ノウェ
「……」 薄く息を吐きながら周囲を見渡していたが、眼前にジュリエットを見つけると、息を詰めた。
リリス
ランドスライド…
ジュリエットの影
「──そう、やはり目を覚ましたのね」
アルタニア
「安息の場所というには、随分と物々しい雰囲気ですね」
ノウェ
バナナモゲラ!バナナモゲラ!
ダイン
「そういう君は、眠らないのか」
リリス
「目を覚ました?ふふ、ちょっと違うわね、ジュリエット」
「私達も貴女にまた会いたかった、貴女も私達に会いたかった、その結果ね」
ジュリエットの影
「現実は牢獄だと、かの神は述べた。だけど、ただ眠るだけも牢獄に過ぎないわ。この眠りの下にあるものこそ真の安息だと思うの」
「だから、わたくしはこの牢獄のために彼らのために歌い続ける。それが、わたくしの願い。思い」と、振り返る。
ダイン
「皆を優しい夢の中に送って、君はこんなところに独りで居続ける……そんなのは安息じゃない」
ジュリエット
「でも、夢の世界は己の在り方。やはり貴女もどこか囚われていると思っているのではないの?」
リリス
「ねえ、ジュリエット」
アルタニア
「もうひとりの貴女から聞きましたよ。ジュリエットの願いはそれだけのものではない、と」
リリス
「貴女の安息もその場所にあるのかしら?」
ダイン
「誰かを救いたかったら、本当はその人自身も救われてなきゃいけなかったんだ」
リリス
だ、だいんー
成長したな…
ノウェ
「………」 ジュリエットを見つめていた視線を、ふと、ダインへ向けた。彼の放った言葉に、意外そうな表情を見せたが、それも一瞬の事で。
グラーシャ
「人柱にでもなるような発想があなたの全て──ではないでしょう?」
ダイン
「でなければ、救われた側にも枷が残る。鎖でつながったまま、ずっと引き摺り続けることになる」
ダイン
言いたいことは全部言っておかなきゃ…
ジュリエットの影
「ええ。そこにいるのもわたくしだもの──。わたくしは彼女の中でずっと眠っていたもの。だから、その根底には歌で皆を救いたい。元気づけてあげたいという気持ちもあったわ」
と、返しつつ
ノウェ
瞳に強い意志を宿すと、再びジュリエットへと向き直る 「……貴女の、本当にしたい事を、貴方の本当に見たい夢を教えてください。その為に此処に――いえ、ずっと此処を目指してきたんです」
ジュリエットの影
「そして、貴方の意見もわかるわ。強い、本当に強い人たち」と、ダイン、ノウェを見て
「でもね。人は皆、貴方たちのようには強くはない。むしろ現実を受け入れられずに壊れてしまう人も多いわ」
「そうでしょう?」と、ジュリエットを見つめる。
ジュリエット
「──」唇を一瞬噛むが「──そうね。それも嘘ではないわ」
ノウェ
困ったような笑みを見せた 「……僕だって、強くはありませんよ。ただ、そんな風に振舞えるように、僕を支えてくれる人達がいるんです」
アルタニア
「そう続けるだろうと思っていましたよ」 腰に片手を置き、予想通りの答えにため息をこぼした。
ダイン
「俺は強くなんかない、間違ってばかりで、たくさんの心配や迷惑をかけてる」
ジュリエットの影
「ええ。だから提案があるの」
リリス
「提案?」
アルタニア
「だからといって、勝手に救済や安息を押し付けること程傲慢なことはない」
ゴドー
「俺も、失ったタチだ。周りに支えられていることもある」
グラーシャ
「私も、今の自分が気づけるのは一つのきっかけがあったから。1人で強いなど、口が裂けても言えません」
アルタニア
じしん
リリス
うん
GMいいね
うぉう
ダイン
かんじない
アルタニア
秒でおさまった
リリス
いや、揺れはそう強くないから大丈夫
アルタニア
東海の方わよ
ジュリエットの影
「──強い貴方たちは、これから現実を歩むといいわ。弱いといっても、貴方達が手を取りあえば、それは大きな力となるでしょう。だから。だから──わたくしの邪魔をしないのならば……貴方たちを元いた現実に。元いた世界へ目覚めさせてあげるわ」
リリス
「…………ふふ」
「それは魅力的な提案ね」
ジュリエットの影
「わたくしは貴方たちに感謝しているの。貴方達がいなければ──これほどの強い夢境は完成しなかったのだもの」
ノウェ
「……信じられないんですね」 これは誰に言うでもなく、自然と零れた言葉だ。周りを信じられなくて、自分の力しか頼れなくて、守りたいものを守ろうと自分を傷つけ続けたかつての男の生き様を彷彿とさせたのだ。
ダイン
いったいだれなんだ・・・オセローおまえだな
アルタニア
「その提案を受け入れましょう」
――と、ミスティコスに来たばかりの頃であれば返していたかもしれませんね」
ノウェ
一体何ローと何インなんだ
リリス
「ねえ、ジュリエット」
ダイン
「一つ、間違っている」
リリス
「それなら、どうして、最初からそうしなかったの?」
「どうして今ここで、私達と言葉を交わしているの?」
ダイン
「君が何をどうしようと俺達は目覚めて元の場所に帰る」
リリス
「例えば…他の夢境の時と同じように、タイタスがあの時したように、私達を消耗させてからここに来させることもできた」
「テラペイアーが力を遣って消耗すれば消耗するほど、貴女にとって有利になるもの」
ジュリエットの影
「それは簡単な話よ。こうして縁があったからには──わたくしは貴方たちも救いたいと思った。わたくしは貴方たちの全てを知っているわけではないけど──」
「ダインさん、ノウェさん、最初にこの土地に来た時。二人は大きなものを抱えていたわね。だから、わたくしのやり方で救えればいいと──いずれは思っていたわ」
「そして、今も変わらない」
ダイン
「そのついでに君が籠るこの檻を叩き壊していくつもりだ」
ジュリエットの影
「人は少しのきっかけで折れてしまうこともある。であるならば──仮に刃を交えるにしても、最後にこうして、話すことは必要だと思ったからよ」
ジュリエット
「それに──」皆の反逆する言葉に頷き
「彼らが目覚めたとしても──わたくしの世界は拡大を続ける」
「それは──彼らの未来に大きな影響を与えることになるわ」
「わたくしは、それはしたくない」
「彼らの未来を汚したくない」
と、それぞれに視線を合わせ
ノウェ
ジュリエットと視線を合わせて頷く 「確かに、此処での出来事を経て、救われた部分がありました。僕だけじゃきっと、それは為し得なかった」
アルタニア
ジュリエットからの視線を受けて、目を伏せ頷き。 「貴女たちに共通する誰かを助けたいという心そのものを否定するつもりはありません」
ノウェ
「でも、僕が今の僕のようになれたのは――素敵な夢を見させてもらったからじゃない。夢のような、逃げ場所を与えてもらったからじゃない」
アルタニア
「けれど、救済とはただ安直に安易な夢に引き込むことではない」
ダイン
「ここに来た時は一つだけだった。それだけ取りこぼさなければ、俺自身も、それ以外もどうなったって構わないと思ってた」
「今の君は……なんだか俺みたいだ。窮屈で、足元しか見てなくて、つまらなそうに見える」
アルタニア
弱い割に揺れたなと思ったらやっぱり震源が真下だった
ノウェ
「現実を、そして、現実のその先にある未来を見せてもらったから。遺された者として、僕の母が何に抗い、何を残したのか、その遺志を背負いたいと思ったからです」 ぐ、と胸元で拳を作った。
ノウェ
おや
こっちなんもないや
アルタニア
そらそうよ
ノウェ
深度2か…雑魚め
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なるりょ
リリス
「…ねえ、ジュリエット、折れてしまうって、今までの私達を見て本当にそう言い切れるかしら?」
ジュリエット
「──人には安息は確かに必要よ。だから、守ってあげることも大切。その逃げ場が夢になってもかまわないと思うわ。ええ、わたくし。その思考はわたくしそのものよ」
リリス
「確かに人間は弱いわ、みんなが強いわけじゃない、私のお店にも結構来るのよね、そういうお客さん」
ジュリエット
「でもね、それは牢獄ではない」
リリスにも頷きつつ
アルタニア
「ジュリエット――どれだけ言葉で取り繕おうが、語らおうが、貴女の中ではもう答えは出ているのでしょう」 影へと向けて。
ノウェ
おっぱいは揺れた?
アルタニア
ばるんばるん揺れた
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谷間あるからね
ノウェ
でっっっっっっっっっか
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ダイン
「俺は歌のことはよく分からないけど、子供の頃、初めて歌った時はただ楽しかった……君もそうだったんじゃないのか」
リリス
「でも…できる限り、その人達の話を聞いて、止まり木になったり、背中を押したり、受け止めたりする」
「誰かに救われたい人ばかりじゃない、だって、自分の人生だもの、自分で決めて歩いて行かなきゃいけないでしょう?」
ジュリエット
「ダインさん……リリスさん」「ええ」と、頷く
アルタニア
「答えはすでに、貴女の今までの行いに表れている。その結果も、貴女の目の前にある」
ダイン
「救いと同じだ。誰かを楽しませるだけじゃない、君自身が楽しくなきゃ駄目なんじゃないか?」
ジュリエットの影
アルタニアの言葉を受け、すっと、自身ジュリエットを見つめ
アルタニア
「先ほど、自分の口で言ったでしょう。ダインさんとノウェさんが何かを抱えていたと察し、それを救いたいと願ったと」
リリス
「少なくとも私は貴女に救われたいとは思わないわ、だって、私も貴女も退屈だもの」
「翼が折れるかもしれない、誰かに撃ち落とされるかもしれない、それでも私は」
「鳥かごの中の安寧じゃなくて、空を飛びたいわ」
アルタニア
「彼らが今、真っ直ぐにここに立っているのは、様々な夢を経て、他の者たちの手を借りて、自ら道を歩んで来たからです」
「そしてその切欠を作ったのは、こちらにいるジュリエットさんではなく、もうひとりの貴女」
ジュリエット
「止まり木に鳥が止まるのは、次の空を目指すため。人はなぜを夢を見るのは──いつの日か、夢から覚めるため」と、アルタニアに大きくうなずき
アルタニア
「人が己の内に抱えている影を完全に振り払えないというのならば、」
「影もまた、完全に光から独立して存在することは出来ないのでしょう」
ジュリエットの影
「──そうね」と、皆の言葉に頷いた後に
ノウェ
――…それなら、」 アルタニアの言葉に、より瞳に力を宿した 「……貴女の救いが齎した結果のその先を、貴女自身に見せてやりますよ」
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二人のジュリエットの声が被るように聞こえてくる
リリス
りりちゃんはまあ納品されたときでっかって思った
ジュリエット/ジュリエットの影
「だから、あなたともう一度分かり合うために歌うわ」「いいえ、わたくしたちはもう分かり合えない」
ノウェ
でもジュリエットが救おうとしたもう一人は、なんかもう僕の手から離れつつあるんですよ。ヒール的な意味で
ジュリエット/ジュリエットの影
「──だって、貴女は」「──だって、貴女は」
アルタニア
かわいそう
リリス
つまり君は
アタッカーだ
ジュリエット/ジュリエットの影
「わたくし──なのだから」「もう、わたくしではないわ」
ダイン
俺はお前のバイタルフォースが必要だ
ノウェ
アルとリリを放置するわけには…
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1人は再び分かり合おうと
そして、影は完全なる拒絶を見せる。
リリス
男の人っていつもそうですね!人の事を都合のいい光魔法使いと思って!
ノウェ
そう言って!結局あなたは、あたしのバイタルフォースしか見てないんでしょ!
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すると──、ジュリエットの影は……目の前に鳥かごに吸い込まれていく。
アルタニア
うん
ノウェ
泣いちゃった
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Blood of Villain100%
リリス
「お姫様は茨の森にある鳥かごの中」
ダイン
こんだけありゃ2時間は打てるな(パチ
ノウェ
か、かすぅ
ジュリエット
「──まって……」と、手を伸ばしかけるが「ではないわね。……わたくしは──貴女に声を届かせないと」
ミスティ
「警告」
ダイン
「大丈夫だ、あんなもの叩き壊してやる」
リリス
「じゃあ私達がすることは」
ミスティ
「鳥籠の中から強い魔力反応を探知──、数秒後。落下します」
ノウェ
「……ら、落下ぁ!?」
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と、ミスティが述べれば──
ダイン
「落下……? どこに――
リリス
「茨を切って鳥かごの扉を開けること」
アルタニア
「やることは今までと変わりません」
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君たちの足場ではなく……、ジュリエットをいれた鳥籠だけが……落ちていく。
ゴドー
「ああ、奴らのいう治療ってやつだ」
リリス
「………ねえ、ジュリエット」
グラーシャ
「ええ、起こしてやりましょう。この夢境から」
ノウェ
「……っ! ジュリエットさん!」
ノウェ
逃げるなぁぁぁ
ジュリエット
「……ノウェさん──、違うわ!」と、静止をかけた。
リリス
「その後、彼女を思い切り抱きしめてちょうだい。彼女は貴女、貴女は彼女」
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ジュリエット
「ええ」
アルタニア
「構えてください、来ますよ」
ノウェ
「!」 ジュリエットに呼び止められて、振り返る
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そして、ちょうど、鳥籠が落ちた位置から──巨大な光の柱が立った。
ノウェ
「…はい!」 杖を構えた。
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覚醒100%
ダイン
「……っ」目の前で手をかざし
GMいいね
そして、その光から現れるのは──巨大な白い翼。
ノウェ
ジェクトみたいな登場の仕方しやがって
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白鳥の羽のような純白の翼と、精巧な歯車が織りなす機械仕掛けの天使がそこにあった。
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ノウェ
ギャア!
ダイン
スピーカーだらけ!?
GMいいね
この赤き空間にはふさわしくない程の、白い神々しさを放つ魔動機のような姿。
ノウェ
ちょっと集合体恐怖症的なぞわぞわ感がある
GMいいね
だが、その本質は今までと同じだ。
リアを変化させた黒の王。ミレーを変化させたアーティストの魔物。オセローやロミオや、タイタスもその系統を歩んでいたのだろう。
だからこそ──君たちがかなわない道理はない。
ジュリエット
「ええ──皆さん、どうか!」と声をかける。
アルタニア
「どのように変化しようとも関係ありません」 大剣を片手で軽々と振り、風を切って。
――カチコミといきましょう」
ノウェ
「やってやりましょう!」
ノウェ
やってやるDEATH
ジュリエットの影
『皆に眠りを。皆に安らぎを』と、巨大な魔動機から──美しい歌声。いや──呪歌が響き始める。本来ならばそれで眠っていたのだろうが……目覚めた君たちならばそれに抗うことができる。
ダイン
「ああ!」
ゴドー
「あいよ。カタに嵌めてやるか」
アルタニア
たらちゃんDEATH~
グラーシャ
「いつでも──!」
GMいいね
というわけで
お待たせしました
戦闘準備です
敵対陣営の確認
1体5部位
準備はなし
ノウェ
ご、ごぶい~
ノウェ
バータフを起動しておわりかな
HP:72/72 [+14/+14]
ダイン
バーチャルタフネスを起動、ポーションマスターでスカーレットポーションを服用
リリス
バーチャルタフネス起動、ポーションマスターでスカーレットポーション使用
ダイン
HP:142/142 [+24/+24]
アルタニア
1H持ち、バータフ、ビートルスキンを起動、バークメイルSを自分に。祖霊の首飾りを使用して獣変貌。ヒート・ウェポンを発動。MP消費はあわせてMCC5、本体2。
リリス
HP:71/71 [+24/+24]
アルタニア
MP:36/38 [-2]
防護:17 [+6]
防護:19 [+2]
ノウェ
前衛と同じHP持ってると思うと
やっぱ生命力高過ぎでしょと感じる
アルタニア
HP:86/86 [+14/+14]
アルタニア
ふたりともたかい
ダイン
あ、ポーションの前に先にビートルスキンも使用しておこう。スマルティエのヘッドバンドでMP1回復するのでMCCから2点消費、1消費1回復
アルタニア
準備はこんなところかな。
ダイン
前衛と同じ??
アルタニア
ダインの半分
ざこwwwって言ってるよ>のうぇ
GMいいね
うむ
ダイン
ざぁこざこ
ノウェ
Huh!?
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【1R】<>
ノウェ
メスガキ風に言ってみて
ダイン
防護:11 [+2]
GMいいね
ではまもちきだ
アルタニア
ざぁこ
GMいいね
18/23だ
ノウェ
観察鏡ありで18/19ですえい魔物知識
2D6 → 10[5,5] +6+4+2 = 22
リリス
2d6魔物知識判定 観察鏡あり 18/19
2D6 → 10[6,4] +7+4+2 = 23
ノウェ
今日の出目はイケイケですね
リリス
狩人の目ゲット
アルタニア
すごいぜ
ノウェ
言わせておいてあれだけど、メスガキはそこまでおすきではなかった
アルタニア
私も別に……
ダイン
俺も‥
GMいいね
素晴らしい
リリス
どっちかっていうとノウェ君
GMいいね
では……
リリス
年上のお姉さんでしょ、タイプ
ノウェ
PLがそうだからな…
GMいいね
【エターナルララバイ・ジュリエット】https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m548
リリス
卓終ったらハグしよ
ぶっ倒れそうだけど
アルタニア
ヤッター!>ぶつり
ジュリエットの影
エターナルララバイ・ジュリエット(安息の歌姫)
分類:人族 知能:高い 知覚:五感、魔法 反応:退廃的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、エルフ語、ドワーフ語、妖精語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:23(30) 精神抵抗力:23(30)
鳥籠:HP:100/100 機械装甲:HP:1200/1200 白と黒の夢:HP:500/500 真紅の夢:HP:500/500 無色の夢:HP:500/500 鳥籠:MP:0/0 機械装甲:MP:500/500 白と黒の夢:MP:0/0 真紅の夢:MP:0/0 無色の夢:MP:0/0 メモ:防護:鳥籠0/機械装甲10/白と黒の夢0/真紅の夢0/無色の夢0 
ノウェ
泡吹いて死にそう
ダイン
思ったよりHPが少ないと思ったあなたは病気です
リリス
ヤッター 看破だ
とりあえず読ませて…
ノウェ
ぬわーーっ今までお世話になってきたVWばいばいーーーっ
GMいいね
どうぞどうぞ
リリス
先制がないから…
GMいいね
ノウェ
あ、いや分類人族か
GMいいね
a
ダイン
命の星座がある……何凸??
ノウェ
やったぁ
GMいいね
ごめん、先制20!
1突
リリス
防御貫通もってるじゃねえか
ノウェ
ML16か…
アルタニア
コア部位が
存在しない部位になってる
GMいいね
おおと
ダイン
つまりたおせない
GMいいね
すみません、鳥籠です
なおします
ダイン
とりあえず機械装甲を半分まで削った後の相手のターンに使えるようにホルムギャングを残しておかないといけない把握
リリス
OK 先制いこう
アルタニア
夢を壊せば胎児の夢はぽやしみ~だよ
GMいいね
うん
ぼやしみ~されます
リリス
これ例えば、同時に夢を撃破した場合
ぽやしみ~が2回分無効化で
あってる?
アルタニア
ストックされるでしょ
ダイン
ああ、まだ下まで行ってなかった…なるほどね
GMいいね
ああ、ごめん。ストックされます
なので、3回分ストックされます。名称は別の同じ効果のものが3つだとおもってくれれば
リリス
機械削りつつ夢をごりごり削って
とりあえず先制とってくる
アルタニア
デス
GMいいね
ハイ
ダイン
機械削りで事故らないようにしつつ
夢割りしてかないとね
ダイン
先制
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
リリス
ジュリボあり 先制
2D6 → 5[2,3] +9+5+2 = 21
アルタニア
防御系総攻撃は早めに使っていいな
GMいいね
ダイン!?
では、そちらからだな
GMいいね
うむ
ノウェ
うむうむ
大体読めました
リリス
防御系は私とノウェ君とダインか
ノウェ
夢から壊せってことね
GMいいね
グラニャンは1度だけ、1名に対するダメージを完全無効かできる
ノウェ
字面がひどいですね
アルタニア
無色→防御系でほぼ真紅が無効化出来そうなら白と黒→真紅
って順番。
!SYSTEM
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【1R】vs<>
ダイン
ひとまず白黒と赤が先ね
アルタニア
いや
無色先でしょ
ダイン
あ、重複か
アルタニア
部位破壊しても治らない場合はなおさら。
ノウェ
この行為判定へのペナルティってラウンド決まってないってことは永続ですかね
リリス
必中70物理かぁ…
ダイン
解除に関して書いてないわぬ
チェックメイトの任意って距離無関係だよね
GMいいね
おっと
書いたつもりが抜けてた。無色は、破壊したら解除されます。失礼
アルタニア
書いてないってことはそうだと思うよ
GMいいね
メイトは距離無関係
ノウェ
破壊されて初めて解除か、おっけ~
アルタニア
グラゴドーもショウタイムできるん?
ノウェ
じゃあやっぱ無職からですかね
GMいいね
できます
アルタニア
じゃあ
総攻撃pをなるべくためつつ
ダイン
ホルムギャングは白黒に指定かなぁ…
アルタニア
ダイン、リリス、グラーシャが1R目にショウタイム使用だね
リリス
OK-
アルタニア
リリスのところはゴドーでも可
ダイン
りょ
GMいいね
配置をどうぞだぜ
アルタニア
うーしろ
ノウェ
後ろ
GMいいね
レジボムほしいなら、グラーシャが投げれる
リリス
うーしろ
アルタニア
真紅の夢はウォータースクリーンとか
ダイン
うん、敵の数が多いから初手フルメタルで一気にPとバーストのダメージを稼ごう
アルタニア
ぐらにゃんそれ投げてくれるなら
ダイン
後ろ
!SYSTEM
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【1R】vs<>アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ
アルタニア
レジボム炎、グラーシャ効果、セービングマントだけでもまあまあ軽減はできるな
FR炎かウォータースクリーンとか重ねてもいい
ノウェ
ウォータースクリーンの使いどころさんと思ったけど、差し込むタイミングが難しいし、1個のスキルに対してだけしか効力ないからやっぱ要らない子でした
いる??
アルタニア
悩みどころさん
!SYSTEM
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【1R】エターナルララバイvs<>アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ
リリス
うーん、あとはミサプロ?正直
GMいいね
ならこうか
リリス
今回後衛の防御が
ちょっと課題
アルタニア
あーいや
ダインの総攻撃の軽減もあるから
ダイン
魔法が何でもありだからぬ
アルタニア
WSとかFRまではいらないな
ノウェ
おっけい
アルタニア
ミサプロも別に射撃が多いわけじゃないから
リリス
ガンあり、魔法在り、必中70点物理ありだと
アルタニア
あんまり有効ではない
必中物理70と魔法の時点で後衛は落ちる
ダイン
とりあえず70ぶつりはこっちで引き付けるようにホルムギャングかましておく
アルタニア
だから必中物理は最初のターンはグラーシャ総攻撃の追加効果で止める
ダイン
というか、初手バルカンしたらこっちに来るんじゃないか
アルタニア
その次まで残ってたらダイン
GMいいね
うむ
(必中物理受けについて
ノウェ
あ、追加効果こんなのあったんだ
ダイン
じゃあ、初手は魔法対策で機械にホルムギャングしとこう
アルタニア
真紅はレジボムで-4、ダイン総攻撃で-3、グラーシャ常時効果で-3、セービングマント(みんなつけてる?)で-4
だからほぼ無効化できる
ノウェ
えらいからつけてる!
GMいいね
えらお
リリス
それならりりちゃんの銃は(行為判定-1)は機械に着け続けるか…
GMいいね
では、そろそろテロップと描写ははじめておこう
アルタニア
か、抵抗の目を作るなら最初は無色とかね>リリス
リリス
本当は先の方がいいんだが今回は後だなぁ、動くの
ダイン
あー、今回はフルメタル後にバイタルフォース挟むのは難しそうだな
!SYSTEM
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無題100%
GMいいね
ジュリエットの影が、機械となった姿。その力は強大なものだが──ジュリエットとテラペイアーがそれに抗うことを可能とする。
リリス
ちょっと残ったやつに銃とか単体攻撃も考えないといかん、防御寄りに考えてる
GMいいね
これこそ、全ての夢境で、目覚めるための最後の戦い。
その戦いの火ぶたがいま──
切って落とされる。


VS:エターナルララバイ

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

 
GMいいね
ということで、作戦考えつつ、君たちだ。
リリス
ノウェ、前衛、デバフりりちゃんでいくのがよさげかな?(りりちゃんは総攻撃ぶっぱするかも考えつつ)
ノウェ
変に防御系重ねてもって感じだから、今回はカウンターヒールしていく動きでいいかなぁ。初手はベロニカヒール、フライヤーⅠあたりか
アルタニア
イントロの終わりにあわせテロップ、わかる
いや
GMいいね
うむ
(あわせ
アルタニア
ショウタイムは総攻撃と同じだからこれ味方手番ならいつでもいいんだよね
リリス
補助動作さから
だから
ショウタイムはたぶんちょっと違うタイミング
アルタニア
ショウタイムの方は補助動作か
GMいいね
そうなんよね
ダイン
たぶん、俺のPが一番稼ぎやすいから早めのタイミングで行くのが良さそうにゃわんね
アルタニア
でも効果自体は[常]総攻撃と同じって書いてある
ノウェ
あ、いや初手はVW、フライヤーⅠにしよう。2回行動は念の為に温存しておいてもいいな…
アルタニア
わかんないよォッ! 両方書いてあるんだからさァッ!
GMいいね
ちょいまってね。多分、同じにした方がいいから
いつでも発動可能にります。常時効果にかえま
アルタニア
まあベロニカヒールはまだはやい
パッチあたった\(^o^)/
ノウェ
ヨシ
リリス
パッチ当たった
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細グラーシャ†
 常にプレイヤーの受けるダメージを「-3」します。また通常通り主行動を行うことができますが、指定がない限り攻撃を行います。また「〇魔法制御」と「〇キャノン・バレット」が使用可能になっています。(HPとMPの管理は発生しません)

ゴドー†
 常にプレイヤーの与えるダメージを「+3」します。(確定ダメージを除く)。また通常の通り、主行動を行うことができますが、指定がない限り攻撃を行います。また任意の対象1名を「〇ステルス」状態にし、回避力を「+2」します。(HPとMPの管理は行いません)

ジュリエット†
【歌姫のレジスタンス】
 常に行為判定に「+2」のボーナスを得ます。また「〇ショウタイム」を使用可能になります。

【ショウタイム】
 【歌姫のレジスタンス】によって付与されています。この戦闘では各々のキャラクターは「〇ショウタイム」を発動できます。「〇ショウタイム」の効果自体は「[常]総攻撃」と同じですが「[常]総攻撃ポイント」を消費しません。また使用したキャラクター準拠の「[常]総攻撃」によるボーナスを得ます。
【████▞█▂██】
 最大の危機を乗り越えた時に、その歌は紡がれる。
GMいいね
あたりました
アルタニア
だとするとノウェ、頂き女子、前衛でもいいね
GMいいね
なんで、いつでも使えま
ノウェ
フライヤーⅠ、VW→光妖精召喚で回復に備えるのもありか…うーん
アルタニア
総攻撃3回全部最後でもいい
ちょっといれ
GMいいね
ためきって、うつぜ──
ノウェ
いっといて~
といて!?
といれ
アルタニア
妖精召喚は次に回した方がいい
光だとここですることがない
ダイン
バルカンで1、HP15未満で2、ヒルスプ25、リカバリィ27、ヒルポr20+26
ノウェ
確かに
じゃあ初手はVWとフライヤーⅠにして、2回行動は温存の方向でいきます
ダイン
約85回復で4P
リリス
頂女子はちょっと銃の使いどころと、宣言特技単体どこにうつか考えるので後がうれしいかなぁ…
アルタニア
女子デバフなしで前衛が当たるなら後でも良い
ダイン
俺がノウェの先に動けば銃とヒルスプ貰ってもう1Pか
ノウェ
闇属性魔法使えば抵抗力あがるな~って思ったけど、闇属性魔法さんってその、なんですか…なんですか!
アルタニア
こわいか? 私はリカントだぞ
GMいいね
とりあえずぐらにゃんボムだけは投げておくぜ
アルタニア
ぐらにゃんボム~
ノウェ
先に動くでもいいけどVWは、いらない!?>ダイン
ジュリエット
「どうか届いて……」と、こちらも歌い始めよう。
アルタニア
1ポイントはそこまで拘らなくていい
補助先でいいよ
ミスティ
「強力な【呪歌】【終律】に注意してください」
アルタニア
フライヤーとVW先にもらった方が1ポイントより大きい
リリス
ノウェはトップで大丈夫
ダイン
まぁ1ならさほど…
グラーシャ
「ふむ。なるほど──、あの気配」
ノウェ
では先ほどのメニュー通りに参ります
グラーシャ
「ダインさん。まずこれを」
と、バクメSをダインにぽい
アルタニア
まあ
グラーシャ
そして──
アルタニア
うーん……
グラーシャ
「炎の対策を──」と、レジストボム・炎を使用。
無制御で後衛にです
ダイン
S!?
ダイン
防護:14 [+3]
アルタニア
ブレイブハートどうしよっかなあって目で見てる
ダイン
「助かる!」
グラーシャ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ノウェ
それね
グラーシャ
うむ
炎属性-4
ノウェ
僕も考えたんだけど、精神効果属性…
グラーシャ
そして、ノウェにかばうしつつターンエンドだ。
リリス
メモ:RB炎
アルタニア
呪歌が軒並みそうなんだよね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvs<>アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ ダメ-3
ノウェ
あ、そうなんだ
GMいいね
ええ
アルタニア
ただ凶悪過ぎるのは一応精神効果弱にはなってる
ノウェ
おん…
GMいいね
ダルとか、うざいのあるからな
ノウェ
まあエレメンタルバーストの抵抗力+2目的と割り切ってもいいっちゃいいです
アルタニア
まあエネミー的に使っておいてもいいと思う
10レベル以上に宣言特技封じるのとかあるし
ダイン
呪歌(特に終律)あんまり見てない…
ノウェ
わあ
そんなのあるんだ。ちゃんとみとこ
リリス
抵抗力上がると、りりちゃんのデバフもあって
実質+4になるな
GMいいね
ダル、ダンス、フォール、クラップあたりは
まじでおわってる
アルタニア
抵抗上がると結構目も出てくるし
ダイン
きほんやばいんだよね
アルタニア
闇はあり
まあその辺は一部の禁呪と同じだけどね
GMいいね
ええ
ダイン
本気で使おうとすると禁じ手揃い
ノウェ
思ったより精神効果属性が多いね
アルタニア
殆どそうだよ呪歌は
リリス
癖も強いからね呪歌
アルタニア
おわりつは違うけど
ノウェ
ブレイブハートはメタれるかもしれない。使いましょうか
アルタニア
闇の抵抗アップもまあおいしい
GMいいね
おわりつはシュアで、抵抗ぶちぬき(ただしクリしない)できるからな…
まあ、本来なら♪溜めしないとだけど;;
ダイン
ブレイブハートをかければノウェはパフパフにもたえられる
アルタニア
さて
やっと全体の方針も決まったので
GMいいね
うむ
アルタニア
私は自分のダメージの計算に入るね……
リリス
うむ
GMいいね
100ダメージこえてこい…
アルタニア
いや、追加ダメージが多すぎて
メモを作って管理してる
GMいいね
ありがとうね;;
リリス
わかる、私も命中そう
グラーシャ
「これで……おそらくはあれ──ミレーさんの夢境の対策はできるはずです」と、焔の気配を感じる魔元素の在処を指し
ダイン
俺は? 被ダメージ管理
ダイン
「一番厄介そうなのは……オセローか」
リリス
「うーん、ちょっと守りも考えないと危ないわね?」
ジュリエットの影
『さあ、安寧に導きましょう』と、手を振り上げ、魔力が生成されていく。同時に、あたりの魂のようなものが、浮遊し始める。おそらく、あれが寝ている人々の姿なのだろう。
リリス
「猪みたいに走ったら茨にとらわれて出られなくなっちゃうわ」
アルタニア
『防御については、皆に任せます』
ダイン
「それで道が出来るなら、俺はやる」>リリス
グラーシャ
「ええ、任されました。ゴドー、貴方も攻撃に」
ノウェ
「……僕だって、任されました!」
ゴドー
「あいよ」
ノウェ
ではいくぜい
補助動作、フライヤーⅠを前衛2名に。自前から2点。
アルタニア
いけいけどんどん
ノウェ
MP:77/79 [-2]
主動作、アンナマリーアでヴァイス・ウェポンを3倍にして、自分以外へ行使。MP自前から3点。
ゴドー
いけいけ
ノウェ
MP:74/79 [-3]
「あまねく戦場で猛威を振るえ――戦神の御力よ!」神聖魔法行使
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
>>迅速魔を使用。2回目の行動は、ブレイブハート4倍。自分含めた全員に行使。消費MPは8点,うち5点をMCCから。
MP:71/79 [-3]
GMいいね
戦神の加護が、ここでも強く働く。君たちに強い刃の加護を与えるだろう。
リリス
「…ふふ、そうね、そうしてもらおうかしら、今回」
アルタニア
『戦神の刃、確かに。炎武帝も戦神、いずれの力も纏ってあの夢を打ち砕きましょう』
ノウェ
『この夢は、逃げる為に見る夢じゃない。僕が見たいのは、未来への希望に満たされた夢だ――さあ、妖精達よ。力を貸してくれ!』 杖の先に、黒い魔力が集束していく。
アルタニア
妖精召喚マンで使うんじゃなくてブレハマン自分で使うか
ダイン
ピンゾロが怖い
アルタニア
まあそれはそう
ノウェ
変転と悪運が妖精にも使えるので
GMいいね
ええ
ノウェ
呼び出して使うのもありですね
アルタニア
まあエレバは自分で使っても発動するなら
自分で使って問題はない
ノウェ
MP的にはそんなに重くないしね、このままつかってしまおう
総P
P:
P:1 [+1]
アルタニア
効果時間が30秒なことには注意だ
リリス
まあクーシー光&闇だから
ノウェ
あっ
アルタニア
たしかに>クーシー
リリス
フィルギャじゃなくて複合属性のクーシーよんでおいて
ノウェ
たしかに~~~
ダイン
わんちゃん呼んだ場合、最悪、ミレーアタックでわんちゃんだけ死亡はあり得る
リリス
クーシーでたりねええええってなったら
フィルギャよぶとか、どうせ2R目で光よぶきだったならね
ノウェ
クーシーよびましゅ、ありがとね!
アルタニア
まあ召喚2R目でも大丈夫さ。
よびゅううう
GMいいね
よびゅうう
ノウェ
よびゅのおおお
ノウェ
前の宣言はないないしておいて…
リリス
クーシーもダブルスペラーするなら回復力低くはないしね
ノウェ
サモンフェアリーでクーシーを召喚します。
MCC5点と、魔晶石5点を消費。
自前から11点。
MP:60/79 [-11]
おらっでてこい! 妖精魔法行使
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
リリス
アララギで超お世話になってる
アルタニア
背景と化した先輩
GMいいね
ノウェの呼びかけに答え、妖精の番犬が顕現する。
ノウェ
少年の呼びかけに応え、ジュリエットが出現した時と同じような眩い光の柱が立ち上る。しかし、彼女のそれとは質が異なる。
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
リリス
さっきノウェ君ぞわぞわっていってたけど
大丈夫?背景にして
アルタニア
背景不透過率を上げれば
大丈夫だろう
GMいいね
おっと
アルタニア
背景濃度を下げるでもよい
リリス
ああ、そうか、透過率変えれたな、失礼した
ノウェ
高い咆哮を上げながら、クーシーが黒い魔力を戦場に呼び寄せていく。改めてブレイブハート4倍。対象は全員。
ダイン
つかったことなかったなぁ
クーシー
MP:41/66 [-25]
アルタニア
まあまあある
GMいいね
まあまあえる
アルタニア
4倍なのに消費が25……妙だな
ノウェ
行使判定
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
GMいいね
25/4 = 6.25
ノウェ
アンッ
クーシー
MP:46/66 [+5]
GMいいね
クーシーの鼓舞は、この場においてはとりわけ強力な意味を持つだろう。
【呪歌】の対策でこれ以上のものはない。
総P
P:2 [+1]
リリス
複合属性の時はどちらかってあるけど
これ今回闇でいいのよね?
ミスティ
「賢明な判断です。ノウェさん」
ノウェ
クーシーが呼び寄せた闇の魔力は、そのまま戦場に渦を巻いていき、その場の魔元素の制御権を奪っていく。エレメンタルバーストで、精神抵抗・生命抵抗+2です。>おのおの
GMいいね
うむ
ダイン
あ、そういえば便宜上ダメージとして扱ってるけど、フルメタの消費に熱狂の酒って使って良さそう?>GM
GMいいね
実質タフパ
リリス
OK
アルタニア
闇でいいんじゃないか
GMいいね
いいよぉ(熱狂
ダイン
やったぁ
ノウェ
たいへんおまたせした。ターンエンドです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvs<>アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+-3 炎-4 タフパ 
ノウェ
チェック:✔
アルタニア
『呪歌にはこの上ない対策となるでしょうね』
クーシー
チェック:✔
アルタニア
変態おまたせしました
ノウェ
大変変態よくできました
リリス
メモ:RB炎 BH
ジュリエット
こちらも声を響かせる。君たちの力とはなるものの──まだ、あちらの影の支配権の方が強い。
アルタニア
くそ
こいつ
ノウェ
MP:63/79 [+3]
アルタニア
文言に素直に従うと呪歌使えなくて草
限定2回行動の最後にツヴァイアクションの説明がついちゃってるw
GMいいね
あっ
アルタニア
[主]限定2回行動
 この魔物は1度の手番で2回行動できますが、そのうちの一つは「【終律】の使用に限定されます」
 魔法の使用と遠隔攻撃を同時に行います。
まるで魔法か遠隔攻撃とオワリツが固定かのようになっちゃってるw
GMいいね
スミマセン…呪歌いれさせてください;;
ダイン
アッアッ
アルタニア
はい
リリス
いいよ
GMいいね
(でもおわりつでしょ? わかる
ありがとうありがとう;;
アルタニア
呪歌とオワリツを両方つかえ
リリス
そういえばゴドーちゃん、主動作なんだっけ
アルタニア
今回は攻撃になりそうな予感だった気がする<ゴドー
リリス
がんばれゴドーちゃん
GMいいね
うむ
あ、殴ってこい言われてますねこれ
アルタニア
まあまあそういところある
GMいいね
じゃあいってきます
ダイン
そうよ
アルタニア
私の役目は装甲を削りすぎないこと
リリス
いってらっしゃい
アルタニア
無色は潰す
ゴドー
「なら──先行かせてもらうぜ」
行動
マスベアキャッツを使用しつつ
パラミスAを無色くんへ
ダイン
次の手番で+70バルカン&オロジェンスで軒並みぶちのめしてやるんだ…
リリス
皆火力まっしましやな…
ゴドー
無色に攻撃
アルタニア
私は最初の2ターンだけよ
ダイン
修正が本体
ゴドー
すっと、オセローの夢の気配が感じる場所へ、向かい
スマルティエを発動しつつ──
「借りるぜ」と、輝きの竜鱗を使いつつダメアップして──
命中
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+2+2 = 24
アルタニア
ありがとうパラミス
ゴドー
自分のぱらみすであてる
1撃目
威力14 C値9 → 6[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+6=7] +14+2+2+2+3 = 33
アルタニア
ナカナカヤルジャナイ
リリス
きゃー、ゴドーちゃんかっこいー
ゴドー
「──おらよ」と、すぐさま、光の斬撃の追撃
命中
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+2+2 = 29
ノウェ
えらいじゃない
ゴドー
こう
威力15 C値9 → 3[2+3=5] +14+2+2+2+3 = 26
ダイン
ヒュー
ジュリエットの影
無色の夢:HP:441/500 [-59]
アルタニア
くそ
鳥かごの回避力が0(7)じゃなくて無になってるなって思って見てたら
その横の打撃点「2」で
ゴドー
二撃加える。君たちほど派手ではないが──、竜の力を帯びた二刃が確かに突破口を開いた。
アルタニア
ツボに入った
ノウェ
エレバとジュリボとリリペナで抵抗力+6か…
GMいいね
あれ、打撃点2消えてなかったかw
ごめんなさい;;
ほんまや
まだおる;;
アルタニア
ダイス振らせて貰えない鳥かごさんじわじわきてる
GMいいね
失礼
続きくるといい
ノウェ
wwww
リリス
リリペナはまあ夢がぶっこわけるか次第なところもある
アルタニア
ナオッタアアアア
ノウェ
打撃2点おかわいいこと
アルタニア
いってこいフルメタルダイン
ダイン
やってくるか
アルタニア
その次は私が行こう
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC3点と5点から使用。《ホルムギャング》を機械装甲へ。
前線へ移動、《演算銃M61》を使用、目標、鳥籠以外の敵全部位。
ゴドー
「……ロミオの時よりも……しぶとそうだな」
リリス
「んー…やっぱり、だめね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvsダイン<>アルタニア、リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+-3 炎-4 タフパ 
ダイン
前進しながら片手を挙げる、何も言わずともそこに機関砲が既に銃身を回転させてそこにある
ゴドー
「使いな」と、アルタニアにステルス投げておきますね
回避+2です
すごい!
アルタニア
すごい!
『何処まで活かせるかは分かりませんが、善処しましょう』
ミスティ
「もはや私の補助は不要でしょう」
ダイン
――撃つ!」 片手を保持した回転式の多銃身機関砲が火を噴く
ミスティ
「思うがままにお願いします」ダイン
GMいいね
そして、ダインの意思と共に連射されていく砲弾。
ノウェ
あっ
アルタニア
どうした
総P
P:3 [+1]
ダイン
機械、白黒、真紅、無色順
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 11[6,5] = 11
ジュリエットの影
機械装甲:HP:1197/1200 [-3]
ダイン
いいぞぉ
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:490/500 [-10]
真紅の夢:HP:490/500 [-10]
無色の夢:HP:430/500 [-11]
リリス
「他人の夢で戦う貴女の歌は、私には届かないわ、ごめんなさい、ジュリエット」
ノウェ
ブレイブハート、妖精自身にも入れるべきだった……ネ……
GMいいね
つ、つよすぎる
アルタニア
それはまあそう
リリス
まあ吹っ飛んだ羅
アルタニア
まあでも
GMいいね
まあ
リリス
フィルギャだ
アルタニア
この状況で主動作で呪歌使ってくれるなら
それだけでアドだから
ノウェ
囮になれクーシー
アルタニア
相手に使わせる余地を残したと思おう
ダイン
装甲、展開フルメタル!!」 己の生命力、だけではない精神力もありったけを込めて装甲を生み出す
GMいいね
完璧な精度のバルカンは、確実に相手の身体を貫いていく。
そして、限界を超えた──ダインの装甲展開。
ダイン
《フルメタルダイン》を使用、消費HPは175。〈熱狂の酒〉の効果で13点軽減してHPが-20になり
HP:-20/142 [-162]
GMいいね
HPが-20になりで
笑ってしまうんだよな
アルタニア
ちょっと何言ってるかわからないですねえ
ダイン
被ダメージ:175 [+175]
生死判定!
2D6 → 10[5,5] +16+2 = 28
ダイン
惜しかった
GMいいね
今までの装甲を超えた──更なる強靭な機械装甲にダインは包まれる。
アルタニア
危うく自分で起きそうで草
GMいいね
やばすぎるぜ
アルタニア
被ダメージだけじゃなくてHBバーもつくりな……
総P
P:6 [+3]
ノウェ
なんかよくわからないことになってる
ダイン
《不屈》で踏み止まり、【ヒールスプレー】Aを自分へ。25点とヘッドバンドでMP1回復
MP:3/13 [-10]
HP:5/142 [+25]
総P
P:7 [+1]
ダイン
MP:1/13 [-2]
ジュリエットの影
『わたくしたちの安息のために。わたくしたちの歌のために。これはあの街に住んでいた皆の思い。皆の夢』
ダイン
MCC2点で【リカバリィ】を使用、27点回復
HP:32/142 [+27]
MP:2/13 [+1]
MP:1/13 [-1]
リリス
「ふふっ」
総P
P:8 [+1]
アルタニア
ひとりで満タンから-20まで減らして32まで回復するな
ジュリエットの影
『人々はなぜ眠ることを選ぶのか。それは……『夢』から覚めるのが怖いから、ならば、わたくしはそれの導き手になりましょう』
リリス
「笑わせないで、ジュリエット」
GMいいね
一人カラオケ
ダイン
《ポーションマスター》で〈ヒーリングポーション+1〉を使用。
威力20 → 4[4+2=6] +1+10+5 = 20
ノウェ
人間おやめになられてんのよな
ダイン
あ、もう+10で30回復
GMいいね
気づけば──既にダインの体力は半分以上回復していた。
ダイン
HP:62/142 [+30]
MP:2/13 [+1]
総P
P:10 [+2]
GMいいね
MPも増えてるの笑うんだよな
ダイン
25+27+30 = 82
リリス
「皆の夢のためなんて、綺麗だけどつまらないことを言うのは、だって、貴女はずっと、貴女の夢のために動いて来たじゃない」
ノウェ
一人マッチポンプ
リリス
「駄目よ、自分の願いを他人にゆだねちゃ」
アルタニア
なんかこう
ミスティ
「報告。あの中に眠るジュリエットの欲望はさらに肥大化しています」
アルタニア
終盤で色々出揃って来たらバグみたいなやり方で強く出来るタイプのキャラみたい
GMいいね
ビーストモード!?
ノウェ
間違いなく大器晩成型
アルタニア
あれはもうただのチート
ダイン
『ふぅぅ――』その装甲は以前よりもさらに厚く、重く、だが、その中で活力は失われていない
《オロジェンス》を宣言し、鳥籠以外の部位を〈タイタンフレイル〉で攻撃!
リリス
まあでも戦士ってだいたいそう…
瀕死からもりもり回復する職業
ジュリエット
「関係ないわ。──わたくしの声を貫いて見せるから」と
アルタニア
私は違うが……
GMいいね
回避は25.24.24.23
ノウェ
ノウェは最初から便利キャラクターで使えるけど、裏ボスとか一定水準超えたモンスターにはあまり強くないって評価のキャラクターになりそう
ダイン
『行くぞ……っ!!』 右腕がタイタンフレイルを取り込んで巨大な拳を形成し、鎖で繋がった状態で打ち出される!
命中
2D6 → 9[3,6] +14+2+1+1+1 = 28
GMいいね
命中!
ダイン
機械
威力50 C値9 → 12[3+5=8] +18+2+2+2+3+5 = 44
ダイン
HB:175/175 [+175/+175]
ダイン
白黒
威力50 C値9 → 10[1+6=7] +18+2+2+2+3+5 = 42
真紅
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
アルタニア
『その意気です。自分にすら声を届けられない者に、誰かを正しい夢へと進ませる歌を届けられるはずがありませんから』
ジュリエットの影
機械装甲:HP:1163/1200 [-34]
アルタニア
真紅ならまあええか……
ダイン
ここはまぁいいな
アルタニア
うん
ダイン
無色!
威力50 C値9 → 10[6+1=7] +18+2+2+2+3+5 = 42
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:448/500 [-42]
リリス
大事なところは通ってる、大丈夫大丈夫
アルタニア
ミレーちゃそだし
ジュリエットの影
無色の夢:HP:388/500 [-42]
アルタニア
勝手に向こうから食い破ってくるよ
GMいいね
ミレーちゃそにやさしい
気合!?
ダイン
『おおぉぉぉ!!』 鎖で繋がった拳を振り回し、夢を打ち砕く
そして、オロジェンスパンチを無色へ!
2D6 → 8[2,6] +14+2+1+1+1 = 27
威力20 C値12 → 5[5+2=7] +18+2+2+2+3+5 = 37
GMいいね
巨大なフレイルを取り込んだ拳、そして、更なる拳の追撃
ジュリエットの影
無色の夢:HP:351/500 [-37]
GMいいね
辺りに揺蕩う夢の一つから──魔力らしきものが放出していく。
ノウェ
「……夢は、心地のいいものばかりじゃありません。時には悪夢にだってなります。皆を解放してあげてください、ジュリエットさん」
ジュリエット
「ええ──」と、アルタニア、ノウェに頷きながら、再び声を紡ぐ。
ミスティ
「有効打を確認」
アルタニア
じゃあいくか
GMいいね
くるといい
リリス
生殺与奪の権利を他人にゆだねるなって
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーを本体から起動。
MP:30/38 [-6]
リリス
脳内の義勇さんも言ってた
ダイン
そのまま機械装甲に組み付いて動きを封じる
ノウェ
「貴女だって見たいはずです。夢を超えた先の未来、その未来に進んでいこうとする人たちの姿を!」
アルタニア
ヴォーパルウェポンSを自分に。
ノウェ
「リアさんやミレーさんがそうだった。彼らを見て何も想わなかったなんてことは、ないはずです!」
ジュリエットの影
『貴方のように乗り越えられる者は多くない』と、装甲は分厚い。無敵ではないが、やはりまだまだ時間がかかりそうだ。だからこそ、ダインの差し押さえには意味がある。
アルタニア
『行きましょうか』 ミスティフォンに指を滑らせれば、炎が噴き上がり、そこから現れたバイクへと騎乗する。
ライドオン!
《スピンスラッシュ》《魔力撃》を宣言。
GMいいね
アルタニアがミスティフォンを起動すれば、流れるようにバイクが出現し──
アルタニア
自動操縦をセットし、片手で肩に大剣を担ぎ、もう片手には呼び出した演算銃。
ダイン
HB:175/175 [+0/+0]
アルタニア
色のない夢を鋭く撃ち抜きながら、バイクは加速を続け――
無色の夢に演算銃を。
総P
P:11 [+1]
ダイン
175点のHBって何言ってるかわかんねぇな
アルタニア
2Hに持ち替え。
総P
P:12 [+1]
GMいいね
夢に風穴があいていく──そして
ジュリエットの影
無色の夢:HP:346/500 [-5]
ノウェ
筋肉バリア
M(uscle)B(arrier)
ダイン
筋肉島にいそうではある
アルタニア
『さあ、フルスロットルカチコミと行きましょう――!』 前輪を持ち上げ、高く跳躍すれば、バイクごと回転しながら揺蕩う夢をまとめて薙ぎ払う。装甲、白黒、真紅、無色にまとめて攻撃!
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+2+2 = 29
GMいいね
命中!
アルタニア
『はぁあああッ!』 獣の咆哮の如き音にあわせて炎が噴き上がり、夢を尽く赤く染めていく。まずは無色、クリレイ効果を乗せて!
威力52 C値10 → 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +19+19+10+10 = 83
ノウェ
回したねぇ…
GMいいね
旋回、炎の一閃が──敵を焼き尽くしていく。
アルタニア
機械装甲!
威力52 C値10 → 12[3+6=9] +19+19+10 = 60
ジュリエットの影
無色の夢:HP:263/500 [-83]
ダイン
イイゾォ
アルタニア
白黒の夢!
威力52 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+19+10 = 74
ジュリエットの影
機械装甲:HP:1113/1200 [-50]
白と黒の夢:HP:374/500 [-74]
ノウェ
回すねぇ!?
アルタニア
真紅よりも赤く染めてやる真紅の夢!
威力52 C値10 → 10[5+1=6] +19+19+10 = 58
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:432/500 [-58]
アルタニア
連続攻撃発動。
『まだよ』
GMいいね
破壊の炎が、夢を打ち破り、そして再生目覚めへと導く
アルタニア
着地し、バイクのシートを蹴って飛び上がり、落下しながら大袈裟斬り。対象は同じに命中!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+2+2 = 34
GMいいね
命中!!
そして、一度バイクから離れ、己の剣術で2度目の斬撃を行う。
ノウェ
アルタニアさん!?
アルタニア
『いつまで眠っているつもりですか――ッ!』 夢の主たちに喝を入れるかのように、放たれた炎がそれぞれの夢を赤で照らし出す。機械、白黒、真紅、無色の順番!
❶ 威力52 C値10 → 12[6+2=8] +19+19+10 = 60
❷ 威力52 C値10 → 8[2+3=5] +19+19+10 = 56
❸ 威力52 C値10 → 5[2+1=3] +19+19+10 = 53
❹ 威力52 C値10 → 12[2+6=8] +19+19+10 = 60
アルタニア
クリレイがあれば回っていた
アルタニア
チェック:✔
ジュリエットの影
機械装甲:HP:1063/1200 [-50]
アルタニア
防護:17 [-2]
ノウェ
きもちよすぎんだろ
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:318/500 [-56]
真紅の夢:HP:379/500 [-53]
無色の夢:HP:203/500 [-60]
GMいいね
強烈な斬撃が夢に襲い掛かり──再び魔力が辺りに散っていく。
リリス
203かぁ
ノウェ
辻卓あるあるだけど
アルタニア
『リリスさん!』
ノウェ
割と卓中にPCの能力もりもりしてくるから
ダイン
無色って書くたびに無職って出てきてオセロー……ってなる
ノウェ
卓後、普通に戻った時に物足りなくなる
GMいいね
;;
アルタニア
かわいそう
連作はまあそういうところある
ダイン
ぐろ卓でもそうだぞ
GMいいね
ぐろ卓も楽しんでる
ノウェ
確かにそうだな…
グラーシャ
「さて、構えておきましょう」と、ロングバレルを構えなおす
ノウェ
連卓キメたあとの副作用みたいなもんか
リリス
総攻撃3回で203点いけるなら
機械デバフ行為-2つける感じで
ダイン
この卓ではノウェ君の知力に100点ボーナス!
アルタニア
威力100 → 30[12] = 30
ノウェ
やったあああああ!!!!!
GMいいね
その夢夢が、まさしく喝をいれられたように、少し焔の色に染まり始める。
アルタニア
最大でも30+24が3回だから
リリス
だめそうなら無色行くか超悩んでる
ダイン
終わった後、急に馬鹿になる
アルタニア
総攻撃だけではいかない
ノウェ
つら
リリス
りりちゃんも50はいかないから
アルタニア
回せってことサ
GMいいね
まありりりポイント次第で
リリス
じゃあ無職行為-1の銃で機械行為-1で
GMいいね
わんちゃんある
リリス
ちょっと安牌とるわ
GMいいね
全体殴りして
アルタニア
りりりがポイント稼げば
ハードルはちょっと下がる
リリス
あーあーうーん
じゃあ機械にだけ銃入れて
全体攻撃しようか
結果的には後々まあ+にはなる
GMいいね
デバフ巻きお姉さん
アルタニア
ズババババ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+-3 炎-4 タフパ 
リリス
デクスタリィポーションぐびり パラライズミストAを機械装甲へぺたり
キャンディナイト起動
機械銃の効果は1回のみで機械装甲へぺたり
アルタニア
りりすのキャラシに未だに再定義後のアレがのってないから
毎回辿り着けなくなって
未だにあいつがどんな能力持ってるのかしらない
ノウェ
Wikiからとんでいった
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i226
すすっ
ダイン
アルタニア
ヤッター!
ダイン
キットナンカスゴイ
リリス
早咲きの飛花宣言 ターゲットサイト起動 自前2点 キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前1点
GMいいね
ダインがおさえる機械装甲に、賦術。そして、銃による追撃が加えられる。
総P
P:13 [+1]
リリス
MP:17/20 [-3]
アルタニア
ワンチャン花弁ダメージで死ぬとかいう面白い展開ないかな<無色
リリス
対象は機械装甲、白黒、真紅、無色
GMいいね
ありそうでこわい
リリス
「茨だけじゃつまらないわ?お花をあげるわ」
GMいいね
鎖うって、死ぬの
かなしいね
アルタニア
むしろ開始時だから
鎖も撃てずに……
リリス
「私は皆みたいに優しくないの、だって、私、魔女らしいから」ふふ、と微笑んで
GMいいね
;;;
所詮、あいつはその程度の男…
リリス
達成値出します
グラーシャ
こい
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 6[1,5] +17+2+1+2+1+2+1+1-3 = 30
グラーシャ
23.24.24.23だ
全部命中
総P
P:16 [+3]
アルタニア
命中マイナス3の出目6で30ですって奥さん
ノウェ
🤔
アルタニア
🤔
GMいいね
放たれた弓矢は分散し──それぞれの夢。機械に突き刺さっていく。
GMいいね
🤔
ダイン
🤤
リリス
まちがえた
リリス
ダメージ 無色、機械装甲、白黒、真紅の順
ダメージ
❶ 威力51 C値8 → 7[1+3=4] +17+4+2+3 = 33
❷ 威力51 C値8 → 8[4+1=5] +17+4+2+3 = 34
❸ 威力51 C値8 → 12[2+6=8:クリティカル!] + 12[3+6=9:クリティカル!] + 8[3+2=5] +17+4+2+3 = 58
❹ 威力51 C値8 → 10[3+3=6] +17+4+2+3 = 36
ノウェ
ひゅう!
GMいいね
白黒さん!?
リリス
そこじゃないけどまあまあ結果的にはOK
アルタニア
し、白黒ーッ!
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:260/500 [-58]
無色の夢:HP:170/500 [-33]
リリス
えーと、総攻撃はゴドー、ダイン、ノウェ、
でいいか
ジュリエットの影
機械装甲:HP:1039/1200 [-24]
リリス
抵抗先にあげるならゴドーちゃんと僕バトンタッチ
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:345/500 [-34]
アルタニア
ノウェは後でいいよ
リリス
じゃあゴドー、リリちゃん、ダインか
アルタニア
次でも間に合うもん<回復量アップ
ダイン
うむ
アルタニア
そうなると思う。
リリス
じゃあゴドーちゃん、よろしく
GMいいね
おけ
ゴドー
「──攻めるか。ダイン、いけるか」
じゃあ、いきましょう
アルタニア
これは総攻撃ではない。余のショウタイムだ
リリス
コラボ、スタート!
GMいいね
メラゾーマだ
ゴドー
うおおおお
ショウタイム発動!
ダイン
――おお!!』背部のブースターを噴射させて敵のバランスを崩す
ゴドー
「こいつも喰らっておけや」と、刃を切り上げてから、いつのまにか銃に持ち替え、連射!
総P
P:19 [+3]
ゴドー
機械!
威力100 → 20[4+4=8] +38 = 58
白黒
威力100 → 19[4+3=7] +38 = 57
真紅!
威力100 → 8[2+1=3] +38 = 46
無色
威力100 → 24[5+5=10] +38 = 62
リリス
ジュリエットの影
機械装甲:HP:981/1200 [-58]
アルタニア
ワンチャンあるで
ダイン
これをあと2回も!?
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:203/500 [-57]
真紅の夢:HP:299/500 [-46]
無色の夢:HP:108/500 [-62]
アルタニア
まあでもr100はダイスでめちゃくちゃ上下するからな
リリス
ごめん、熊忘れてた
ゴドー
徐々に一つの夢が弾けようとし始める。
アルタニア
アッアッ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:979/1200 [-2]
アルタニア
弱点はいれた?
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:201/500 [-2]
真紅の夢:HP:297/500 [-2]
無色の夢:HP:106/500 [-2]
リリス
いれた
ありがとう!!
アルタニア
えらい
ノウェ
ちまちまけずれていく
ダイン
VWもった?
リリス
もった
ノウェ
えらい
ゴドー
「続き頼むぜ──」と、ダインにバトンタッチ
ダイン
ショウタイム、発動!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 
アルタニア
ぱぁん!(ハイタッチの音
GMいいね
ぱぁん!
シフト!?
ダイン
『う、ぉぉおお……っ!!』巨体を振り回しつつ、両手の指先を砲身に変化させ、ゼロ距離で撃ちまくる
ダイン
W指マシンガン!!
ダイン
機械!
威力100 → 18[2+4=6] +38 = 56
白黒!
威力100 → 12[1+3=4] +38 = 50
アルタニア
わるくない
GMいいね
密着状態のまま──敵の装甲を貫いていく。
ダイン
真紅!
威力100 → 20[6+2=8] +38 = 58
無色ぅぅ!!!
威力100 → 19[4+3=7] +38 = 57
アルタニア
悪くない、決して悪くないぞ
GMいいね
辺りにけたたましい音が鳴り響き──
ノウェ
「……っ」 舞い上がる土埃、硝煙から視界を庇うようにして、顔の前で手を翳した。
ジュリエットの影
機械装甲:HP:923/1200 [-56]
白と黒の夢:HP:151/500 [-50]
真紅の夢:HP:239/500 [-58]
無色の夢:HP:49/500 [-57]
GMいいね
まじで
デバフで死ぬのみえてきたwww
アルタニア
ワンチャンあるで
ノウェ
威力100 → 19[7] = 19
威力100 → 8[3] = 8
威力100 → 12[4] = 12
ミスティ
「見事です」
アルタニア
8+38 = 46
ノウェ
出目4以上で消えるか…
アルタニア
ファンブルじゃなければ
デバフで消えるな
ダイン
――らぁっ!!』 そのまま放り投げ、噴煙の外へ押し出す
アルタニア
気負わずにいけ
ノウェ
なるほどデバフ
ミスティ
「もうじき、一つの夢を目覚めさせることができそうです。さらに追撃を」
リリス
「私、あの時貴女が歌ってる歌の方がずっとずっと、好きだったわ」
ダイン
ナレ死する無職
リリス
「貴方もそう思うでしょう?」と誰かに問いかけるように
ショウタイム
ノウェ
ちゃんと仕事にはついてたはずなのに…
ジュリエット
「──ええ」
アルタニア
皆不安よな、頂き女子、動きます
リリス
うおおおおお
GMいいね
ダインから、リリスにそれはつながっていき──
GMいいね
うおおおおお
リリス
光の矢を再度作り上げ、一斉に放つ。
無色!!
威力100 → 20[5+3=8] +38 = 58
GMいいね
お見事
リリス
機械
威力100 → 18[5+1=6] +38 = 56
ジュリエットの影
無色の夢:HP:-9/500 [-58]
アルタニア
やりますねえ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:867/1200 [-56]
リリス
白黒
威力100 → 8[2+1=3] +38 = 46
ノウェ
いったねぇ
GMいいね
リリスの光の矢は──全てを貫いていき──
リリス
真紅
威力100 → 19[3+4=7] +38 = 57
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:95/500 [-56]
ダイン
やったか!?
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:182/500 [-57]
リリス
君の魔力-2である。
ミスティ
「──解除。オセローのマナを感じます」
ノウェ
「……! 一つ目撃破です!」
リリス
魔力を拡散させるバリアを張る。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
ジュリエットの影
『嗚呼──眠りを妨げるなど……』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
リリス
「ごめんなさいね?私、皆みたいに優しくないの」
GMいいね
こちらの手番終わりまでやっても大丈夫ですかね? 難しそうなら、ここで中断します!
ノウェ
私はだいじょび
ダイン
ぼくはだいじょうぶにゃわん
アルタニア
だいじょうぶだわん
リリス
だいじょび
GMいいね
ありがとう、では──
リリス
花弁が散り、呪いを与える。
ジュリエットの影
『ならば──安寧に誘いましょう。良い夢を』と、敵が動き始める。
機械装甲:HP:863/1200 [-4]
白と黒の夢:HP:92/500 [-3]
真紅の夢:HP:179/500 [-3]
GMいいね
こちら!
リリス
3?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R裏】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
ジュリエットの影
機械装甲:HP:862/1200 [-1]
白と黒の夢:HP:91/500 [-1]
真紅の夢:HP:178/500 [-1]
GMいいね
真紅の夢から!
リリス
落ちつけ、機械装甲はだいじょうぶだ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:863/1200 [+1]
GMいいね
[主]川向いの立ち聞き/
リリス
クーシーの命運が決まるぞ
GMいいね
未だに目を覚まさぬ夢の一つから──幾度もなくみた蝶が現れ──
戦場を燃やし尽くしていく!
ノウェ
だいじょうぶだいじょうぶ、がはは
ダイン
クーシーもなんだかんだHPあるからなガハハ
アルタニア
える しっているか
GMはきじゅうやようせいより PCをねらいたい
GMいいね
(アルタニア,ダイン,リリス,ノウェ,クーシー) → ダインクーシーノウェダインリリスクーシー
ノウェ
ねっ、ぐろたろう!
リリス
いいところに入った
GMいいね
ダイン×2 リリス×1 ノウェ×1 クーシー×2だ!
アルタニア
これ対象それごとに選ぶんだ(ひとりに6回来て楽しいねっ、ハム太郎!
かと思ってた\(^o^)/
GMいいね
25で抵抗しな!
ノウェ
僕も
一人に6回かと思ったw
アルタニア
まあどのみち対策は変わらないんですけど
リリス
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +12+2+2 = 23
GMいいね
ああ、掻き方悪いな、これ。失礼。
はい;;
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +14+2 = 21
リリス
あー、これは通しで大丈夫
ノウェ
あっと
ダイン
抵抗2回
2D6 → 11[5,6] +10+2 = 23
2D6 → 6[5,1] +10+2 = 18
ノウェ
ごめん行為判定バフはずれてました
23です
GMいいね
なら15点炎属性ダメージくらいな!
リリス
HP:69/71 [-2]
GMいいね
抵抗成功者は8点ですが
クーシー
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +11+2+2 = 24
GMいいね
ダメ-6とレジボムで0です;;
クーシー
微妙にがんばるな
GMいいね
9点、クーシーどうぞ
クーシー
HP:73/82 [-9]
ダイン
セービングマントも有効で1点ってコト……!?
アルタニア
いや、こっちの解釈の問題でもあるから大丈夫
クーシー
もう一回だった 精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +11+2+2 = 21
HP:64/82 [-9]
ダイン
HB:173/175 [-2]
GMいいね
9点さらにどうぞ
ダイン
被ダメージ:177 [+2]
アルタニア
そうだよ>だいん
GMいいね
そうだよ
アルタニア
ミレーちゃそは無害
リリス
HP:70/71 [+1]
ダイン
こ、このままではHBが残ってしまう!?
アルタニア
それに比べて男どもは……
GMいいね
しかし、彼女の炎の蝶は完全に対策されている。君たちは難なく切り抜けるが──
うおおおお!
ジュリエットの影
『鋼の王は戴冠式を迎える──』
リリス
笑っちゃうんだけど<こ、このままではHBが残ってしまう!?
ジュリエットの影
[主]チェックメイト/必中
 任意の対象1名に「70」点の物理ダメージを与えます。
ダイン
白黒のがバルカンで誘発できるといいな
リリス
白黒は
グラシャ受けじゃなかったっけ
ノウェ
うれしそう
ジュリエットの影
対象は──ダイン、てめえだ
アルタニア
グラーシャ使ってないよ
リリス
ああ、じゃあ違うか、失礼した
GMいいね
総攻撃してないからできないぽよ~
アルタニア
私はグラ受けすれば?っていってたけど
ダイン
『させるか!!』
アルタニア
なんか途中で方向性変わってたみたいだから。
受けたそうな人が……そこにいるので……
リリス
まあダインだしいけるいける
GMいいね
どこからともなく、チェスの駒をモチーフとしたクイーンと、ナイトの魔動機が現れ──
ダインを破壊しようとする!
ノウェ
多分今うきうきしてる
ダイン
自ら向かって行って仲間の盾になる
リリス
バリア103点もまだ残るんだよなぁ、あの人
ゴドー
「──……チェックメイトといいたいんだろうが……」
70点物理くらっておけ!
ダイン
被ダメージ:247 [+70]
HB:103/175 [-70]
ノウェ
「……しっかり、止めろよダイン!」 背中を押すようにそう叫んで、カウンターヒールの構え
GMいいね
ダインはその二つの駒を──正面から抑えにかかった。
あの時、倒れかけた時とは違い──今度はしのぎ切る。
だが──
リリス
「ナイトは強いのよ?」
ジュリエットの影
最後、機械装甲
リリス
行為-1、魔力-2
ダイン
『おおお!!』向ってきた二体を両腕で抱え込み放り投げた
ジュリエットの影
『水の竜は舞い──』
アルタニア
行為判定なし 魔力なし
リリス
私アンチミサイルショット!!!
ジュリエット
「これは──。気を付けて!」
リリス
万全だ
ほんとうに?
ジュリエットの影
『その轟は轟雷となりて、落ちゆく』
ダイン
もう180点くらいいけるので一人45点くらいのダメージは引き受けよう
ジュリエットの影
限定2回行動
ダイン
???
リリス
点数がおかしい
アルタニア
ノウェ
「……これは、魔法?」
ジュリエットの影
1度目。《シュアパフォーマー》を宣言
ノウェ
わけわかんないことゆーな!
ミスティ
「【終律】による攻撃の予兆。皆さん、耐えてください」
【終律:水竜の舞】を、アルタニア、ダイン、ノウェ、リリス、クーシーに使用
アルタニア
『呪歌の一種ですか。目にしたことは殆どありませんが――
ミスティ
シュアパフォーマーにより必中。クリティカルなし
ジュリエット
君たち5人の足元に、水のしぶきが立ち上がったかと思えば──、雷の属性が追撃で襲い掛かっていく!
ダメージ出すぜ
ダイン
『!!』
ジュリエット
ダイン!
威力30 → 4[1+4=5] +19-6 = 17
ノウェ!
威力30 → 9[5+4=9] +19-6 = 22
リリス!
威力30 → 6[3+3=6] +19-6 = 19
ノウェ
アイッターッ
ジュリエット
アルタニア!
威力30 → 8[4+4=8] +19-6 = 21
リリス
HP:57/71 [-13]
ダイン
ホルムギャングでノウェ、リリス、アルタニア分を引き受けよう
アルタニア
HP:65/86 [-21]
ジュリエットの影
クーシー死んだ!
威力30 → 7[3+4=7] +19-6 = 20
アルタニア
HP:86/86 [+21]
リリス
HP:70/71 [+13]
クーシー
HP:44/82 [-20]
アルタニア
放っておかれるくーしー
クーシー
ひどいわん
ダイン
このDAIN3人乗りなんだ…
ダイン
17+22+19+21 = 79
アルタニア
のび太役:クーシー
ダイン
HB:24/175 [-79]
リリス
うっきうきで計算してるぞ
ダイン
被ダメージ:326 [+79]
リリス
被ダメージが
なんかおかしい
ノウェ
「……ぐっ、これが――呪歌……!」 津波に巻き込まれる前に、ダインの背中が見えた 「……!」
ダイン
予算を大体消化した
アルタニア
予算委員会開催中です
グラーシャ
「──まだ……!」と、見れば、ジュリエットの手元に巨大な銃が現れ、銃口を前衛に向けていた。
ダイン
『君の歌はこんな風にするためのものじゃない筈だ!』
ジュリエットの影
2行動目
《ツヴァイアクション》宣言
ノウェ
「けほ、」 ダインが防波堤の代わりになったおかげで、まともに巻き込まれることはなかった。が、飛び散った飛沫で小さく咳き込み 「ダイン、アルタニアさん!気を付けて!」
ダイン
その身で終律の津波を受け止めきったが、装甲はもはや限界近い。
ジュリエットの影
ターゲットサイトを使用
アルタニア
『私は大丈夫です。ですが、ダインさんの装甲もそろそろ限界でしょう』
ジュリエットの影
機械装甲:MP:498/500 [-2]
ジェノサイド・バレットを装填
ダイン
特別枠予算でHP(株)から82点の融資を受けられそうです
ジュリエットの影
機械装甲:MP:488/500 [-10]
ノウェ
「……あいつは、僕がなんとかします!」
ジュリエットの影
まずは前衛に【ジェノサイド・バレット】だ。27-1+1で回避せよ!
アルタニアは回避+2!
ダイン
『アルタニア!俺の陰に!』
ジュリエットの影
その巨大な銃から──破滅の弾丸が放たれる!
リリス
うちおとしてぇ…でも範囲うちおとせねえ…
アルタニア
今なら回避増量キャンペーン中ッ!
2D6 → 6[4,2] +13+2+2+1 = 24
おしい
ダイン
回避
2D6 → 8[2,6] +12+1+2 = 23
ジュリエットの影
おしい
うおおお
リリス
おしい
アルタニア
『あのくらいなら大丈夫です、貴方は自分の心配を!』
ノウェ
意外と
ジュリエットの影
ダイン!
威力70 C値10 → 17[5+4=9] +17-4 = 30
あごめん
ノウェ
ダインよりアルタニアの方が防護点高いのか…
ジュリエットの影
28です
アルタニア! 
威力70 C値10 → 17[4+5=9] +17-6 = 28
アルタニア
防護点だけならまあそう
ジュリエットの影
くっ
ギリギリでまわらねえ
アルタニア
HP:62/86 [-24]
回らない呪をかけておいた
ダイン
HB:0/175 [-24]
HP:66/142 [+4]
被ダメージ:354 [+28]
リリス
ん?
魔力-2だから
16よね、ベース
GMいいね
おっと
アルタニア
あっ、ふーん……
ジュリエットの影
失礼さらに-1でした
アルタニア
HP:63/86 [+1]
アルタニア
被ダメが減ってダインが泣いてるよ、かわいいね
ダイン
『くっ……」 両腕でガードしたが装甲が大破し、頭部が露出する
HP:67/142 [+1]
被ダメージ:353 [-1]
ジュリエットの影
ラスト──
『わたくしの夢は終わらない──』と、違う手を振り上げれば──
ノウェの後ろの次元が切り裂かれた。
アルタニア
『っ、この程度ならば……まだ!』 無数に広がる弾丸を打ち払いながらもいくつかはまともに受け、その痛みに呻き
リリス
ディメンションきたああああ
ノウェ
「……ッ!」 嫌な気配に、後ろを振り返る
ダイン
「なっ……!? ノウェ!」
アルタニア
『この気配は――
ダイン
うまく巻き込まれないと……
リリス
おかしいよ
アルタニア
ジュリエットの影
『真・第十四の階──切り裂かれよ、空間よ、次元よ──魔門ザール・ヴァロータ
ということで、ディメンジョンソードです
ノウェ
わざわざ射線上に入ってくるダイン
ジュリエットの影
機械装甲:HP:470/1200 [-393]
アルタニア
機械装甲!?
ジュリエットの影
制御がねえので
リリス
制御なしは
笑うんだが
ジュリエットの影
リア、真紅、避けな!
ノウェ
じ、じぶんごとぉ!?
リリス
リアwwwww
ジュリエットの影
ということで、ノウェを確定でGO!
ダイン
こんだけ魔法があるのに制御が無いなんて・・・
GMいいね
なんでだとおもう?
宣言枠
つかっいきっちゃった
アルタニア
2個しかないんです
リリス
まきこまれー
1D6 → 5
ない
ダイン
間に合えええ!
1D6 → 4
アルタニア
機械装甲のHPが393減ったのはなんだ!?ってなってる なに?
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +14+2+2 = 24
ジュリエットの影
真紅
1D6 → 6
ダイン
間に合わなかったよ…
GMいいね
失礼!
アルタニア
じゃあダインの代わりに受けとくか。
1D6 → 3
ジュリエットの影
機械装甲:HP:863/1200 [+393]
ノウェ
あ、25だっけ?
ジュリエットの影
機械装甲:MP:470/500 [-18]
GMいいね
MPを減らしたつもりが…
リリス
いただき女子ってやつのせいであいつ魔力-2されてるから
抵抗出来てるよ
ノウェ
25だな。魔符+1びり!
ジュリエットの影
いや
アルタニア
今なら抵抗増量キャンペーン中!
2D6 → 7[1,6] +12-2+2+2 = 21
リリス
魔符びりなくて大丈夫
ノウェ
ジュリエットの影
25-2-1 = 22
アルタニア
いまいくつ?
ジュリエットの影
22だ
ノウェ
じゃあ魔符ないないして抵抗じゃい!
アルタニア
22か。びりれるな
リリス
22
ジュリエットの影
リアくん
1D6 → 6
アルタニア
月光魔符+2!
ジュリエットの影
ふう、ちゃんと制御できた
うおおおお
リリス
的確によけてて草
ダイン
でもこっちにも避けられまくった
クーシー
わん!
1D6 → 5
よけたわん
ジュリエットの影
やるじゃねえか
では……
ノウェ!!
威力60 C値13 → { 14[5+4=9] +16 = 30 } /2 -6 = 9
アルタニア!
威力60 C値13 → { 9[2+2=4] +16 = 25 } /2 -6 = 7
アルタニア
HP:56/86 [-7]
クーシー
咄嗟に少年を守るように魔力の障壁を張った。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルタニア
ダメージもまあまあ大したことなかった
ダイン
HP15以下ポイントを稼げな……あ。1R裏じゃどの道無理か
リリス
ここまでだな
GMいいね
うむ
ノウェ
「……う、わあ…ッ!」 眼前で障壁が割れ、余波が少年の身体を切り刻んでいく。
HP:63/72 [-9]
ダイン
1ラウンドのうちにHP15以下に2回なるのがおかしいと思いますにゃわん
ジュリエット
「わたくしたちは──歌を紡ぐ」
と、ジュリエットが息をつき
ジュリエットの影
『──夢が散っていく──』
リリス
863-178 = 685
GMいいね
ということで、ここで一度中断したいと思います
リリス
はーい
GMいいね
次回で、戦闘は確実に終わるかと思います。いつもありがとう。
ダイン
「くそ……っ」ブースターが破損して射線上に割り込むことが出来なかった
アルタニア
ぺこーらいつもありがとう
ノウェ
はあい
アルタニア
ひゃい
ミスティ
「限界ですね。攻撃に転換しましょう」
ダイン
うぇい
リリス
皆様ありがとうございましたー
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「…こっちは平気、だ! この程度、まだ膝を付くほどでもない!」 こっちに向かってこようとしたダインに向けて叫ぶ
アルタニア
おつかれにゃんぽん
ノウェ
また次回!
ダイン
「……なら、反撃だ……!」
ノウェ
おつかれさまよお
ダイン
おつかれさまでしたぁ
アルタニア
また……会おう……
GMいいね
また……
GMいいね
夢は目覚めに近づいている。あと一歩で、彼らをたたき起こすことができるだろう。
ダイン
会おう……
GMいいね
こうして、反撃が始まるのだった……。
リリス
おつかれさまでしたー
アルタニア
いつもだいたいはやい
GMいいね
uooo
アルタニア
(呂布のテーマを流す
GMいいね
でーんでーんでーでーででーでで
ノウェ
ごめん急に催したのでおトイレ…すすめちゃっててください
GMいいね
9:30だから
大丈夫ワヨ
アルタニア
あ、開始半か
GMいいね
そうなの。早く来てくれた人申し訳ない
アルタニア
じゃあもうちょっとBlaze to Natalan...してよ
リリス
はぁい
ノウェ
今日一日中お腹がゆるい~
おや
30分からだったのか、じゃあもう一回おといれいっとこ。。
GMいいね
うむ
ダイン
俺のせいですまない☺️
GMいいね
でぃん!?
アルタニア
でぃん
ダイン
30分ちょうどくらいにまさに歩いてるからそのまま初めてつかあさい。すぐ来る
GMいいね
あいあい
よし
アルタニア
デロデロデロデロデロデロ
GMいいね
PCの時間がズレてたごめんなさい。はじめます!
よろしくおねがいします!
ノウェ
ああい
アルタニア
よろしくお願いします
ノウェ
よろしくおねがいします
リリス
よろしくお願いいたします
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Demiurge II:Negai100%
ダイン
現着
よろしくお願いします
GMいいね
影のジュリエットの猛攻を耐えきった君たち。
辺りに揺蕩う夢も徐々にほころびを見せ始めている。
特に君たちが干渉しやすいであろう夢には目覚めの傾向が見えるが──
リリス
クー氏君がとりあえず回復して、カチコミインパクトでダメージあげて
夢を一掃かな…?
263点以上削るかどうかってところだけど…
アルタニア
ちょっと削ってくれればカチコミインパクトで
総攻撃稼ぎながら倒せる
ジュリエットの影
『それでも──永遠の眠りは終わらない。彼らの下には安寧の都があるのだから──』
と、巨大な魔動機は手を頭上に挙げる。
リリス
そうなるとダインゴーダインより私先の方がいいかな?<ちょびっとけずり
GMいいね
作戦考えている間に描写を進めておくぜ(いつでも入ってきてOK)
ジュリエットの影
すると──君たちの足元が透け──、あたりの景色も変わってゆく。
アルタニア
かもしれない
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
ノウェ
ダインってどのくらい回復できるんでしたっけ
リリス
OK じゃあ機械に銃撃って範囲攻撃で削ってくる
アルタニア
んーとね、いっぱい
ノウェ
あばうと
リリス
とりあえずクーシー君は回復でいいんじゃないかな…?
下手したら次吹っ飛ぶし‥
ダイン
まず追加ダメージが71点ある
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
アルタニア
まあクーシーはそれ以外ない
ノウェ
クーシーはそうするとして、本体の行動をどうしようかなーって
ダイン
そして回復は27+25+35くらい
アルタニア
きも(火の玉ストレート)
ノウェ
クーシーで回復しきれないなら本体も回復にまわ
らなくてもよさそう
ダイン
溢れるからヒルスプ要らないな…
ノウェ
むしろオーバーヒールでさえあったな…
ジュリエットの影
気づけば──周囲の風景は〈ミスティコス〉そのものになっていた。今、君たちは──足場があるものの〈ミスティコス〉を足元に俯瞰することができる。〈ミスティコス〉の上空ともいえるだろう。
ダイン
バルカン2d6+71と薙ぎ払い&パンチで夢はブッパできる
アルタニア
まあ他の人はオーバーヒールなんてことはないから……
ジュリエットの影
そして、夢夢が吸い込まれるように影に集まっているのも見える。何かが起こる前兆であることは、想像に難くない。
GMいいね
はい…
アルタニア
まあ夢に関しては真紅をもうちょっと削ってくれれば
私がファンブらなければいける
リリス
600以下になるとあらゆるダメージを「20」点軽減します。になるから
GMいいね
ミレーをたたき起こすぜ
リリス
いただき女子りりちゃんでデバフして、アルタニア総攻撃orぶっぱ と あとはいい感じに…
GMいいね
うむ
アルタニア
うむ
リリス
ダインとアルタニアが固定値高いからまあなるべく機械600以下はアルタニアとダインに殴ってもらいたい感はある
アルタニア
歌が揃ったらこっちのジュリエットもキレるかもしれない
グラーシャ
「これは──」
GMいいね
キレかけです
アルタニア
『貴女にとってはここが永遠の眠りの寝台に見えるのかもしれませんが、生憎と私たちにとってはそうじゃない』
リリス
8点以下になったらお花をあげるわにっこりで飛ぶから機械装甲でいいと思うみたいな感で
マリオあるからクーシー先どうぞ
アルタニア
イッツミー……マーリオ
ダイン
回復を…俺にポイントを…
リリス
ノウェ君は夢追撃かもしくはクーシー返して別妖精を召喚だけしておいてもいいとは思う
ジュリエット
「ええ、わたくしにとっても──……たとえ、兄さまや、彼がわたくしのためを思って作ってくれた場所であっても──。公演はいつか終わりを迎えるもの」
ノウェ
そうだね、ミスハイもあんまり効力ないし
このターンは攻撃に回ってもいいかもしれない。防護0点だし
アルタニア
避けなくてすんまへん……
リリス
ミスハイは1R見る感じまあわんちゃんくらいかなぁ…
ジュリエット
「そして、それは次の始まりを告げる調べでもあるわ」と、アルタニアに続けるように
リリス
でもそれよりは夢落とす方が500倍でかい
ノウェ
クーシー召喚されてる間にせらふぃずむを撃っちゃおう
GMいいね
こいよ
アルタニア
せらふぃずむぅ~
リリス
じゃあ頂女子いっきまーす
ダイン
少年よ神話になれ
リリス
「眠り姫、お目覚めの時間よ」
アルタニア
まあこれ以降のショウタイムは装甲600以下に残しておいてもいい
確定ダメージは軽減されないからな……
リリス
ごめん、クーシーからだわ
GMいいね
はい…
リリス
万が一クーシーが回復ふぁんぶったら
アルタニア
クッシー!
GMいいね
確定ダメージ is GoD
リリス
小僧の行動が変わる
ノウェ
まあ悪運が使えるのでそこまで恐れてはいないのじゃけどもね
アルタニア
おそれよ
ファンブルは常にそなたと共にある
ノウェ
ヤッヤッ
GMいいね
そうよ
クーシー
ではお先に動くのだ
わんわん
まずはクーシーから。
魔法拡大/数で、エクステンドヒーリングを5倍にして行使。対象は全員。消費MPは45点。
「…――ォォオオオーンッ!」 クーシーが声高く咆哮を上げる。その咆哮は戦場を渦巻く黒い魔力を震わせ、やがて眩い魔力へと転換していった。わんわん行使判定!
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
24点の回復と、12点のHBです>おのおの
ノウェ
HP:72/72 [+9(over15)]
ダイン
ええっ今から入れるHBが!?
GMいいね
クーシーの声が響けば──君たち全員に光の加護が付与される。先ほどの痛みが癒えていくだろう。
リリス
………5?
ダイン
HP:91/142 [+24]
クーシー
HP:68/82 [+24]
ダイン
HB:12/175 [+12]
総P
P:20 [+1]
ノウェ
一応自分にもいれときました
GMいいね
えらい
アルタニア
あれ
ノウェ
HB:12/12 [+12/+12]
アルタニア
闇の加護選んでる状態で光のエレバの効果いけるっけ?
クーシー
HB:12/12 [+12/+12]
アルタニア
HP:80/86 [+24]
ダイン
小僧銃ってもうつかったっけ?
GMいいね
どちらかだから
HBは×だね
今はタフパワー小僧なのじゃ
ノウェ
あっと
アルタニア
我ら闇選んでるから駄目だよね
ダイン
なるほどね
ノウェ
なるほど
GMいいね
うむ
ダイン
HB:0/175 [-12]
ノウェ
じゃあHBだけ消しといてください、ありがとう
クーシー
HB:0/0 [-12/-12]
ノウェ
HB:0/0 [-12/-12]
ノウェ
銃はまだ使ってないぜ>ダイン
クーシー
MP:1/66 [-45]
GMいいね
カラカラのクーシー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
ダイン
ヒルスプBと銃を使うと今のヒールと合わせてもう1P稼げるが
ノウェ
これでこいつの有用性は残る所囮だけとなった…
ほおん
アルタニア
カラカラ……
ダイン
まぁなくても自己回復で事足りるがなガハハ
アルタニア
ガハハ
ダイン
MP:3/13 [+1]
ノウェ
総攻撃P1点が欲しいか否かだな!ヒルスプBなら別に使いたい放題ですし
ダイン
ヘドバンでどんどん回復してくMP
アルタニア
あって損はないといえばない
ノウェ
「まだ、終わりじゃありませんよ…クーシー、力を貸して!」
ダイン
俺がクリレイ使えるようになるくらいか
GMいいね
うむ
ノウェ
じゃあつかってしんぜよう
Bでよいのね?
ダイン
銃+Bで十分
アルタニア
SSがいい
ノウェ
まずは補助動作。フライヤーⅠを前衛2名に。自前から2点。
MP:61/79 [-2]
ノウェ
よくばり!!!
ダイン
24+3+15で42だから計2P(1は計上済み
ノウェ
ヒルスプBをダインに。ついでに演算銃も発射!パーン
ダイン
HP:109/142 [+18]
GMいいね
賦術、そして銃が組み合わさり──
総P
P:21 [+1]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Demiurge II: Negai100%
ノウェ
「ダイン、次は――頼むよ!」 銃口を迷わずにダインの背中に向け、カードと一緒に投擲した。
GMいいね
ちょうどのおわりのじかんだから
2時間の
ロングバージョンに変えた
ダイン
「ああ……任せてくれ!」振り向かず、だが力強く応えた
GMいいね
ダインの失った生命力が再び戻ってゆく。
アルタニア
えくすてんでぃっどにならないかなっておもってた わかる
ノウェ
あれ
鳥かごも攻撃していいんだよねこれ
アルタニア
鳥かごは攻撃しても
通らないよ
GMいいね
鳥籠全部無効化されるから
ダイン
演出だけやって届かないにしてもいい
おまえはじゆうだ
GMいいね
それならOKだ
こいよ
ノウェ
まあMP重めだから鳥かご抜きで攻撃しときます!
アルタニア
かしこい
GMいいね
かしこい
ノウェ
主動作、セラフィズムを行使!魔法拡大/数で3倍にして、鳥かご以外へ攻撃。消費MPは12点、うちMCC5点を2個使って自前から2点。
MP:59/79 [-2]
ダイン
さかしい
リリス
そういえばゴドーちゃんとグラシャの主動作もあったな
GMいいね
まあ適当にちゃかぽこします
リリス
じゃあ一緒にちゃかぽこしよ
ダイン
二人の共同作業!?
GMいいね
妖精の力をかり、ノウェは破壊と再生の鎖を生み出してゆく。
アルタニア
チャカポコチャカポコ
ノウェ
「僕だって――後手に回ってサポートするだけじゃないんですよ…!」 使い終わった演算銃をその場に捨てると、銃はノイズになって消えていく。代わりに自身の指を銃の形にして、指先をジュリエットに向けた。
リリス
弓銃3人の共同作業です
ノウェ
「そこです!」 妖精魔法行使
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
GMいいね
そして──魔力をさながら銃弾の如く──敵に撃ち放つ!
必中!
ノウェ
弱点とNPCバフはこっちでいれときますね
アルタニア
いいよ
GMいいね
ありりいよ
ノウェ
装甲
威力60 C値10 → 10[1+4=5] +14+2+3+2+3 = 34
白黒
威力60 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ぎゃあ!
GMいいね
白黒さん!?
ジュリエットの影
機械装甲:HP:829/1200 [-34]
リリス
あー
ノウェ
へ、へえあああ
リリス
うーん
ダイン
白黒の方ならまぁ
アルタニア
まあ白黒なら……
リリス
まあいいか
ノウェ
ぐぬぬ
じゃあとおします
ダイン
回してもいいけど
リリス
どうせ真紅残るし…
ダイン
そうなんだよね…>真紅
ノウェ
その分真紅で回るんだなぁこれが
威力60 C値10 → 10[2+3=5] +14+2+3+2+3 = 34
まわりませんでした
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:144/500 [-34]
リリス
「ガードが固いわね」
GMいいね
少年の弾丸は確実に敵を削っていくが──
ジュリエットの影
影にその他の夢が集まっていることもあるのだろう。先ほどよりも直接ダメージを与えることが難しくなっている。
ノウェ
チェック:✔
クーシー
チェック:✔
ダイン
リアへのあこがれがふぁんぶらせたのだ
リリス
「ゴドー、グラシャ、手伝ってくれる?」
ダイン
ミスティンダム!
ノウェ
リアさんはすごいひとだなっておもうけど
グラーシャ
「ええ、頃合いですね」と、ロングバレルを構え
ノウェ
ああいう大人にはならないぞっておもってもいる(徹夜三昧
ダイン
りあれいらさま!?
ゴドー
「あいよ──」
リリス
「ありがとう」
GMいいね
じゃあてきとうにちゃかぽこして、リリスに回そう
リリス
パラライズミストAを機械装甲へぺたり ターゲットサイト起動 演算銃を機械装甲へ
アルタニア
ばちぼこしろ
GMいいね
リリスからどうぞ
リリス
わーい
ノウェ
「……大丈夫」 自分の攻撃がそう易々と通ることはないことなど予測済みだ。それは、無駄なんかでは決してない
ノウェ
りあれいらさまもしっかりおねむりください
リリス
MP:15/20 [-2]
ダイン
( ˘ω˘)
リリス
閃牙の矢3本使用
遅咲きの飛花宣言
対象は機械装甲、白黒、真紅
ノウェ
小僧のこの34点が世界を救うと信じて
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 9[3,6] +17+2+1+2+1+2+1+1-2 = 34
グラーシャ
23.24.24だ
総P
P:24 [+3]
P:25 [+1]
GMいいね
正確無比な弓矢は敵の妨害をすり抜け──確実にその場所を射抜いていく。
リリス
ダメージ 機械装甲、白黒、真紅順
ダメージ
❶ 威力41 C値8 → 10[5+3=8:クリティカル!] + 7[4+2=6] +17+4+2+3+2 = 45
❷ 威力41 C値8 → 7[2+4=6] +17+4+2+3+2 = 35
❸ 威力41 C値8 → 6[3+2=5] +17+4+2+3+2 = 34
アルタニア
やりますねえ
ジュリエットの影
鳥籠:HP:100/100 [+0(over694)]
機械装甲:HP:56/1200 [-773]
白と黒の夢:HP:110/500 [+19]
ダイン
イイゾォ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:829/1200 [+773]
機械装甲:HP:794/1200 [-35]
白と黒の夢:HP:91/500 [-19]
白と黒の夢:HP:56/500 [-35]
アルタニア
白黒解放して草
回復
リリス
チェック:✔
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:110/500 [-34]
GMいいね
鳥籠いじっちゃった
アルタニア
これは逆に私はここでいった方がいいか
GMいいね
さていきま
リリス
ゴドーとグラシャのダメージがあれば
GMいいね
OK
こいこい
リリス
イイ感じでアルタニアで行けそうな気がする、夢は
ノウェ
演算銃の1P、ダインHP20点回復の1P、直前の魔法と異なる属性魔法を使って1Pだから、僕のターンで総攻撃Pをもう2点追加しといてください>GM
アルタニア
いや
なくてももういける
GMいいね
スピニングぐるぐるすれば
リリス
いけるか
GMいいね
もうおわる
ダイン
あ、追加回復分(銃ヒルスプ)は足しておいたぜ
アルタニア
ぐるぐるの固定値が
一番でかいところで58+48
それに威力が2回分乗るから
まあ大体足りる
ノウェ
あれ演算銃の追加Pじゃなかったのかw
グラーシャ
「──いえ、これならば」と、スマルティエの風切り布を起動し、跳躍
ノウェ
どちらにせよもう2Pだ
ダイン
逆にそっちは足たしてなかった>銃の分
総P
P:27 [+2]
グラーシャ
おそらくこの状態であれば、彼女が一掃してくれるだろう。その下準備だ。
アルタニア
『私がやりましょう』
《魔力撃》《スピンスラッシュ》を宣言。
クリティカルレイAを自分に。
グラーシャ
「ええ──私の銃弾はあの本命に──」
ダイン
ヤルタニア!?
アルタニア
武器効果を本体MPから起動。
リリス
いけいけごーごー
アルタニア
MP:28/38 [-2]
ノウェ
リリスのHPもかいふくしといてネ
リリス
HP:71/71 [+1]
リリス
失礼した
アルタニア
『行きますよ――』 距離を取ってから、加速を開始。まずは演算銃を真紅の夢に撃ち込む。
総P
P:28 [+1]
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:105/500 [-5]
GMいいね
風の銃弾は吸い込まれるように、紅の夢に溶けていき──
ダイン
ここで夢が全滅してもフルバ3回分いけるからオロジェンス安定なんだよな俺
アルタニア
『さあ、我が剣、我が炎をお見せしましょう』
GMいいね
焔と共に、再びバイクが敵を駆けてゆく!
アルタニア
『この炎の前で、いつまでも夢を見ていられるとは思わないことです』 剣の切っ先が床を削り、火花を散らしながら影へと駆けていき、袈裟斬りにあわせて炎が立ち上る。まずは一撃目。対象は機械装甲、白黒、真紅。命中!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+2+2 = 34
GMいいね
命中!
GMいいね
ライドオン命中つよすぎぃ!
リリス
きゃー、かっこいー
アルタニア
『はぁあああッ――!』 斬撃と共にバイクが飛翔し、真紅の夢を叩き切る。
威力52 C値10 → 15[5+3=8>12:クリティカル!] + 11[2+5=7] +19+19+10+10 = 84
GMいいね
目覚めの暁闇が──巨体を一度奔る!
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:21/500 [-84]
アルタニア
白黒ォ!
威力52 C値10 → 12[3+5=8] +19+19+10 = 60
ダイン
まわしてくじゃねえか・・・
アルタニア
機械装甲!
威力52 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+19+10 = 74
ジュリエットの影
白と黒の夢:HP:-4/500 [-60]
GMいいね
ぎゃあ!
総P
P:30 [+2]
ジュリエットの影
機械装甲:HP:730/1200 [-64]
ノウェ
すんげぇ回すじゃん…
アルタニア
連続攻撃Ⅰ!
ノウェ
僕のファンブル分の運気まわしておきました
GMいいね
白と黒の夢は──、切り裂かれる。
リリス
これいい感じで600近いところで止まるか…?
ダイン
かもしれない
ジュリエットの影
『──嗚呼、夢が消えてゆく──』
リリス
「消える?ふふ」
アルタニア
『まだ、まだ――!』 空中でバイクから離脱し、縦に激しく回転したかと思えば、その勢いを乗せて急降下しつつの振り下ろし!>機械装甲、真紅
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+2+2 = 26
リリス
「違うわ、ジュリエット、目を覚ますだけよ」
GMいいね
命中!
アルタニア
真紅!
威力52 C値10 → 12[2+6=8] +19+19+10 = 60
機械装甲!
威力52 C値10 → 5[2+1=3] +19+19+10 = 53
ファンブルじゃなければすべてよし
総P
P:32 [+2]
GMいいね
斬り返し、強烈な斬撃の刃が……一閃!
ジュリエットの影
真紅の夢:HP:-39/500 [-60]
アルタニア
チェック:✔
ジュリエットの影
機械装甲:HP:687/1200 [-43]
ダイン
「それに、夢は寝ている間に見るものだけじゃないはずだ」
アルタニア
可能性ありけり
リリス
ダインの固定値が変なことになってるから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
定められた運命のもと、肩を並べ、未だ迫りゆく暗黒に立ち向かう、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
リリス
先にダインいってもらう?
ジュリエット
「……これは──」と、手を伸ばす。
GMいいね
いいかんじまで削ってくるか
アルタニア
『さあ、リアさん、ミレーさん、オセロー――幸せな悪夢の時間は終わりですよ』
GMいいね
ダイン、後はまかせるぜ
ダイン
逆に軽減がつく前にいいった方が効率が良いぜ
リリス
うん
GMいいね
ではいくがいい
リリス
かっとばせー
アルタニア
『そして――』 バイクが消え、自分の足で降り立つとジュリエットを振り返る。 『彼らミスティコスの人々を目覚めさせるのは、貴女の役目です』
リリス
100回転してもいいよー
ダイン
バルカンは確定ダメージだから軽減ありのとこに叩き込みたいよね
リリス
それはそう
アルタニア
ゴリゴリゴリ
ジュリエット
「ええ、今ならば……わたくしの声が届けられ──」と、アルタニアに頷きかけるが
リリス
「いいえ、まだ難しいわね」
「檻が消えていないもの」
ジュリエットの影
『そうはさせない──、夢は……誰もが安寧の中で見るもの。生まれおつるその前から──胎児の姿であろうとも──、安息の地を求めて……見続けるもの。目覚めに救いはなく、ただ等しく夢の世界に救済はある』
リリス
「自分自身を閉じ込めている茨の檻ね」
ジュリエットの影
と、リアやオセロー、ミレー以外の夢が吸い上げられて行く──、不穏なマナが周囲に漂い始める。
ゴドー
「ちっ、しつけえやろうだな──」
リリス
「でも、大丈夫よ。皆が道を作ってくれるわ」
「そうでしょ?」にこっとダインを見た
グラーシャ
「ここで一気に削りましょう。ダインさん!」
アルタニア
『臆さず、信じ続けてください。私たちと、貴女が最初に目指したものを』
ダイン
「ああ!!」
ダイン
バルカンを先に使って得られる+5より
ジュリエット
皆に鼓舞され──「ええ!」と、息を吸う。歌唱の準備だ。
ダイン
20軽減される方が痛いのでフレイルからのバルカンパンチがいいのではと思い至った
リリス
だいたいそう
アルタニア
バルカァン、パーンチ!(ファルコンパンチ
GMいいね
だいたいそう
リリス
609点が一番おいしいけど
吹っ飛ばしてもいけるいける
ダイン
【クリティカルレイ】Aを自分へ、《ホルムギャング》を機械装甲へ、《オロジェンス》を宣言し、タイタンフレイルで機械の身体を攻撃する!
ノウェ
「……まだ、耐えられます!この場の魔元素は、こっちが掌握しています!」 噴出する不穏なマナと拮抗するように、妖精と自身の魔力がぶつかりあう。属性魔法の加護はまだ有効だ。
アルタニア
ちょっと水とってくる
ジュリエットの影
回避は頂き女のせいで23だ
リリス
アルプスいってら
GMいいね
いってら
アルタニア
今日はすぐ傍の矢作川の水だよ
ダイン
「行けるか……よし、」大破し散乱した装甲、それらにまだ自分と繋がりがあることを感じ取り、両腕を掲げ、そこに集める。
ノウェ
道頓堀の水は飲んだことある?
ミスティ
「一極集中」
アルタニア
私が飲み干したせいで道頓堀はああなった
ミスティ
「フルメタルバースト。起動」
ノウェ
おいしかった?
ダイン
「行くぞ!! ――うおぉおおおおっ!!」 巨大な腕、そして装甲に覆われた更に巨大なフレイルを形成し、大きく振り回す
2D6 → 2[1,1] +14+2+1+1+1 = 21
アルタニア
当時はまだ美味しかった
ダイン
わっはー!
アルタニア
ダイン!?
ミスティ
わっはー!?
ダイン
命中はいくつだ!?
ノウェ
そんな仲良くファンブルしなくていいんだ
ダイン
回避だ
ノウェ
回避は23らしい
GMいいね
23必要だから、このままでは
避けられる!
アルタニア
このままでは……やられる……!
ダイン
変転!
ジュリエットの影
『胎児よ──人よ、我々よ──なぜ眠る。それは──』と、ダインを無数の夢が包みこもうとしたが──
ミスティ
「──限界超越」と、ダインの意思に添うように言葉を紡ぐ。
ならば命中だ!
ダイン
「まだ、もう少し保て……!」 ギリ、と奥歯を噛みしめ、それら夢ごと粉砕する
威力50 C値9 → 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+2+2+2+3+5+71 = 128
リリス
OKOK
ジュリエットの影
鳥籠:HP:100/100 [+0(over469)]
ノウェ
まわせてえらい
アルタニア
固定値だけで600きっちゃうんだよなあ
って顔してる
ジュリエットの影
機械装甲:HP:687/1200 [+0]
ジュリエットの影
機械装甲:HP:692/1200 [+5]
ジュリエットの影
機械装甲:HP:569/1200 [-123]
ダイン
あ、+5がはいってしまってた
リリス
演出入るかな
ジュリエットの影
機械装甲:HP:574/1200 [+5]
GMいいね
まだはいらない
なぐれなぐれ
リリス
じゃあ
殴ってこい
20点軽減パンチ
ダイン
+5こっちでいれちゃったから二重になっちゃった
ジュリエットの影
機械装甲:HP:569/1200 [-5]
ダイン
間にバルカン挟んでも大丈夫だっけ?
ジュリエットの影
『安寧の牢獄は今ここに』
リリス
「んー、半壊ってところかしらね?」
「あら?」
GMいいね
補助動作だから、最後だな
ダイン
おっけ
ジュリエットの影
と、言えば……左右に展開している翼が……機械の装甲を守り始める。
アルタニア
パーンチが追加攻撃的な処理なら後じゃないと駄目だね
[常]安寧の牢獄の中で(Welcome To My Dream)
[部位:機械装甲]のHPが半分以下になった後に発動します。あらゆるダメージを「20」点軽減します。
ノウェ
「まだ何か…やってくるつもりですか!」
ダイン
「まだ……まだだ!! ラァッ!!!」 そのまま巨大な機械の腕で装甲に掴みかかる
2D6 → 5[4,1] +16+2+1+1+1 = 26
リリス
防御されたところで誤差誤差
ダイン
ぐわし
威力20 C値12 → 8[4+6=10] +18+2+2+2+3+71 = 106
リリス
君ならやれる
GMいいね
同時、機械全体を厚いマナの壁が覆ってゆく。
アルタニア
固定値がまあ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:493/1200 [-76]
アルタニア
やってる
リリス
それは、そう
ノウェ
71点が大体全部薙ぎ払っていく
GMいいね
ダインの強烈な打撃も──通ってはいるが……。
明らかに先ほどより通りが悪くなっている。
ダイン
「全部、持ってっけ!!」 掴んだ状態からのゼロ距離演算銃!
m61!
2D6 → 4[1,3] +71 = 75
GMいいね
だが、更なるバルカンの追撃
ジュリエットの影
機械装甲:HP:418/1200 [-75]
GMいいね
無理やりにでも、その防護壁を突破しようとするが──
リリス
誰ですかこんな固定値になるようにしたの
ダイン
そして、リカバリィを使用、27点回復。ポーションマスターでヒーリングポーション+1を使用
GMいいね
続きますね
リリス
いけいけごーごー
アルタニア
いけいけどんどん
ダイン
威力20 → 7[6+3=9] +11+5+10 = 33
ゴドー
「続くか──いくぞ」とこちらも斬撃だ
タゲサ使いながら
ダイン
HP:142/142 [+33(over27)]
ゴドー
命中①
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+1 = 25
総P
P:33 [+1]
P:34 [+1]
リリス
きゃー、ごどーちゃんかっこいー
ダイン
チェック:✔
ノウェ
ばるかんだめーじあ軽減入ってないけどでぇじょぶかい
ダイン
演算銃と回復で2p
GMいいね
確定だからね
ゴドー
ダメ
威力15 C値9 → 4[6+1=7] +14+2+2+2+3 = 27
ダイン
バルカンは確定ダメージマン
アルタニア
確定75ダメージは草
ゴドー
「──なっ……!」と、斬撃が弾き返され
追撃の十字斬りを加えるが
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+1 = 25
ダメ
威力15 C値9 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +14+2+2+2+3 = 37
ノウェ
なるほど確定…
アルタニア
ごどーちゃん通した
ジュリエットの影
機械装甲:HP:411/1200 [-7]
ダイン
意地で通したぞ
ノウェ
やりおる
ゴドー
「……どういうこったこりゃ──」
と、会心の一撃ではあるが、全く通っているためしがない。
リリス
「相当防御力上げてきたわねぇ」
グラーシャ
「私も試してみましょう」と、バレシャワにもちかえ
ノウェ
「さっきより、ずっとマナの層が厚くなっています……あれじゃあ――
グラーシャ
キャッツ、タゲサ、スマルティエの風切り布、ポーションマスターを使用
バースト・ショット
「……一斉掃射!」と、銃弾を放つ。
命中装甲
2D6 → 11[6,5] +10+1+1+2+2+2+2 = 31
ダメージ!
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13 = 19
リリス
「あの感じだとたぶん物理だけじゃなくて…」
ノウェ
逆ヨシ
アルタニア
『防御を固めて来ましたか。ですが、通らないわけじゃない』
グラーシャ
「……なるほど、狙いは間違ってはいないようですが……」と、全て命中しているのに弾かれる。
ダイン
MP:2/13 [-1]
リリス
「そうね。やりようはあるわ」
「私のかわいいお友達風に言うなら」
「なんとかなるわ、かしらね」
GMいいね
ここでショウタイム×3しておく?
アルタニア
やっとくかあ
ダイン
いいね
GMいいね
やったあ
グラーシャ
「アルタニアさん、ノウェくん、共に一押し──お願いできますか!」と、長銃に持ち替え、呼びかける。
アルタニア
やるならゴドーとかの前に私をやっておいてもよかったけど
アルタニア
――いいでしょう』
ノウェ
「……マナの層も気になりますが、何よりも……さっきより周囲を漂うおかしなマナが濃くなっています」
「……っ、はい!」
リリス
「鋭いわね、ノウェ君」
アルタニア
『その空間ごと、灼き尽くしてやりましょうか』
ノウェ
「抑えるのが……やっとですからっ」 額に脂汗が滲む>リリス
グラーシャ
「ではお先──……」と、ロングバレルに強大なマナをため……「ええ、空間ごと散りなさい!!」と、極太レーザーを放った!
私からいこう
ノウェ
「アルタニアさん、グラーシャさん、合わせます!」
グラーシャ
グラショータイム!
威力100 → 27[6+5=11] +68 = 95
ジュリエットの影
機械装甲:HP:316/1200 [-95]
ダイン
やばい
グラーシャ
「さすがに、ここまで派手にやらないと通りませんか──ッ!」と、銃がぷすぷすとなって、一旦膝をつく。
アルタニア
『さあ、もう一度』 バイクに手を添えれば、マナの粒子となったそれが掌へと吸収されていく。
リリス
「大丈夫、通るなら…続けるだけよ」
アルタニア
『灼き尽くせ――ッ!』 自身の脚力のみで高く跳躍し、身体を大きく捻って振りかぶり、剣を薙ぎ払えば、一対の翼を持つ極大の焔の刃が装甲へと襲いかかる。
威力100 → 22[3+6=9] +68 = 90
ジュリエットの影
機械装甲:HP:226/1200 [-90]
リリス
周囲に漂う防御のマナや攻撃を拡散させる。
アルタニア
総攻撃のダメージもここから+3になるのかどうか、それは誰もワカラナイ
なるかも……
GMいいね
なるかも……
なる
ノウェ
「もう一押し……ッ!」 防御に回していた余分な魔力も、最低限だけを残して攻撃の為に転換する。これまで以上に魔力の精密な操作が出来ているのは、一重に緊張感からだ。
ノウェ
じゃあ+3てんしちゃお
グラーシャ
アルタニアの煉獄の鳥のような、斬撃は──、辺り一片を灰燼に化してゆく
ノウェ
アルタニアの炎を纏い、残ったクーシーの魔力さえも吸い取って、極大なマナの砲弾が放たれる 「そこだぁぁ!」
威力100 → 19[4+3=7] +68+3 = 90
ジュリエットの影
『──なぜ……』と、機械の装甲が二人の猛攻を受け、体勢を崩し──
ノウェの砲弾は──ジュリエットの影を貫いた。
機械装甲:HP:136/1200 [-90]
うなだれる機械装甲──だが……
ダイン
「……何故だって? 君が鳥籠の中そこに居るからだ」
ミスティ
「──敵性反応残存。魔力、再び集中」
!SYSTEM
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【2R裏】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
定められた運命のもと、肩を並べ、未だ迫りゆく暗黒に立ち向かう、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
ジュリエットの影
躯体はボロボロになりながらも──まだ、起き上がる。
アルタニア
『……後一押しです。凌ぎますよ』
ジュリエットの影
『そう、だから、わたくしは──歌い続ける』
ダイン
「俺達がどれだけ諦めが悪いのか、君は見ていた筈だろう」
!SYSTEM
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リリス
「なぜ?それはね」
GMいいね
ではこちらの手番だ台詞は全然大丈夫
リリス
「私達は私達の願いを見続けてるからよ、ジュリエット」
ジュリエットの影
『──人は……共通して──その夢底に恐怖をもつ』
と、不穏なマナが強固な塊となり──それが天井へと飛んでいく。
[補]胎児の夢/必中 の1回目を使用
空を見上げれば──
巨大な、いや、巨大すぎる隕石がそこにあって、君たちに落ちようとしていた。
『わたくしたちは──その生命を、空からの恐怖におびえつつあった。これが胎児の夢の原点──』
アルタニア
『最高位の真語魔法? いや――
グラーシャ
「……【メテオ・ストライク】よりも規模が……!」
ジュリエットの影
『こうして、再び──わたくしたちはねむ──』
ダイン
「……」受け止める、出来るか? やるしかない
ノウェ
隕石をうけとめようとするなww
もう心強い通り越して怖いよ
GMいいね
虚ろな声でジュリエットが語っていた、その時であった。
ジュリエット
「今宵──」
ダイン
2発までは実は行ける
ジュリエット
「夢の中で、魂は抱擁を交わす」
リリス
こわすぎる
ジュリエット
と、凛とした声で、そう告げる。
「そして──」手を上げ……
ノウェ
たぶん出る作品あっちだったよ👉『ワンパンマン』
ジュリエット
「星々が反響する!」と、高らかに述べると──、彼女は歌を紡ぎ始めた。
ダイン
俺はクロビカリだった
!SYSTEM
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翼の生えた希望100%
ノウェ
この曲好き
ジュリエット
彼女の歌が戦場に響き始める。この〈ミスティコス〉すべてに響くように。
すると──
アルタニア
ピノコニーで褒められる点のひとつ
GMいいね
君たちの足元から、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ──という音。
リリス
まさか…
GMいいね
同時に、特大のブースター音が聞こえ始める。
ノウェ
早く週休七日にしてくれ
ダイン
はらがみくんには歌が少ない
GMいいね
そして、その巨大な何かは──ノウェの真後ろを通過していく──!
ノウェ
「……!? う、わっ! な、何が――
GMいいね
ミスティンダムだ。
ダイン
「な、なんだ……あれは!?」
ノウェ
????
リリス
やるとおもった!!!
アルタニア
ミスティンダムでひきころすんだぞ
ノウェ
此処でまさか天丼するとは思わなかったよ!
GMいいね
研究所から飛んできた──、その巨大な魔動機。それは、そのまま……隕石まで向かっていく。
リリス
「あの形、もしかして…」ノウェ君をちらっと
ダイン
大ミスティンダムが隕石と衝突して大爆発!
アルタニア
『……まったく』 思わず苦笑がこぼれた。
リリス
レディ・プレイヤーワンじゃん
ノウェ
「……ミ、ミスティンダム…!?ど、どうし――」 加速していく憧れの巨大ロボットを見つめて、はっとする 「――リア、さん?」
リア
『そういつまでも眠っていられない──それに、最高に魔動の格好が良い所は──こういうシーンだろう!』と、声が響けば
GMいいね
ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!という衝撃音。なんと、ミスティンダムが巨大隕石を受け止め──そのまま破壊した。
辺りに落ちてくるのは──小石だ。君たちならば避けることはどうってことない。
ノウェ
「……まだ……まだ、あの人達も戦ってくれてる…」
ダイン
「……人は夢底に恐怖を持つ。けど、それでも目を覚まして、生きていかなきゃ行けないんだ」
アルタニア
吐息と共に、捨て身で隕石を破砕するべきかと構えていた剣を下ろした。
GMいいね
同時、中空で、ミスティンダムそれ自体も──、光の粒子となって消えていった。
ダイン
もう一人隕石をどうにかしようとしてた女がいるじゃん
アルタニア
当たり前だが……
ノウェ
――いっけぇぇ!ミスティンダム!」 まるで無垢な子供返りをしたかのように、大声で巨大ロボットに叫ぶ。振ってくる小さな隕石などお構いなしで、きらきらと輝く瞳で空を見上げた。表情には笑顔が満ちている。
!SYSTEM
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【2R裏】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
未だ迫りゆく暗黒に立ち向かう、そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
ジュリエットの影
『──それでも、人の恐怖は終わらない……』
『その夢底に──』と、君たちの周囲に、風や氷、炎や、雷のマナが集結していこうとするが──
リリス
「そう、貴女怖かったのね、ジュリエット」
ジュリエット
「さあ、目覚めて──貴女の芸術の姿を」
アルタニア
『けれど、人の意志もまた、尽きるわけではありません』
ジュリエット
と、ジュリエットが呼びかければ──、そして、君たちが声を重ねれば──
ダイン
「生きていくことは恐ろしいことだ、夢の中だけじゃない」
アルタニア
『根底に抱えた恐怖に立ち向かえる可能性を、誰しもが持っているものです』
ミレー
『だから恐怖も──紅に染まって──そして散る』と、絵の具が散ったかと思えば、それらの災厄はただの「炎」に書き換えられてゆく。
リリス
「自分が恐かったから、誰かの恐怖も取り除きたかった」
ノウェ
コロニー墜としを阻止するミスティンダム
ミレー
そして、再び蝶になったかと思えば──空へ空へ飛んで行った。
ダイン
お前自身がコロニーになる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
そして、沈黙の中で希望を分かち合おう
ジュリエットの影
『なぜ──……どうして───』茫然自失となった声が響く。同時、彼女の機械の身体を翼が包もうとするが──
アルタニア
炎の蝶が羽ばたいていく背を見上げ、
GMいいね
最後は鎖だ──。そのすべての翼を鎖が掴んで──はなさない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】エターナルララバイvsダイン、アルタニア<>リリス、ノウェ  行為+2 ダメ+3 ダメ-6 炎-4 タフパ 魔力-2
リリス
「でもね、ジュリエット、貴女の方法でみんなの夢が仮に安らかになったとしても」
ジュリエットの影
『──ッ!』
リリス
「貴方はどうなるの?」
アルタニア
『思い出しなさい、何のために貴女の歌があるのか』
リリス
「ひとりぼっちで夢を眺め続ける、それが貴方の願い?」
ノウェ
「……信じてください。皆が持っているその可能性を。例え此処で誰かの夢が潰えてしまったとしても――その夢は、必ず誰かに受け継がれる」
ジュリエット
『あなたはわたくし、わたくしはあなた』
ここで、伏せられていた効果が発動します。
【翼の生えた希望】
 眠っている人々の意思を呼び覚まします。即座に敵手番を終了させ、プレイヤーの手番にします。またあらゆるダメージを+20点し、[部位:鳥籠]のHPを「0」にしたとき、そのキャラクターの「分類:魔動機」「分類:魔神」を消去します。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダイン
「……」鎖の主は何も語らない。あの時も、ここでもそうだった。
ジュリエット
『だから、一歩を踏み出しましょう』と、歌を紡げば──ジュリエットの影から──抱え込んでいた夢の粒子があふれていく。
GMいいね
そちらの手番だ。
ノウェ
「……! な、なんだ? 声が――」 牢獄のそこかしこから、目覚めようとする人々の気配や声が響いた気がした。
アルタニア
『人は恐怖に怯え、夢の中に安息を求めて沈む――確かに、そういうことだっていくらでもあるでしょう』
ダイン
「きっと、君も俺も、俺達も、自分が思っているよりは案外、生きる価値があるんだ」
「歌の中の人生なんて大体そんなものじゃないか」
アルタニア
『けれど貴女は、夢を見るのは目覚めるためだと語った』
ダイン
「人々がとか、根源がどうとか、そういうのはいいんだ。 歌って、ただ楽しいと思っていた時の気持ちを思い出してくれ」
アルタニア
『貴女の歌は、人々が目覚めるために、そして目覚めた人々がもう一度希望を持ち、前を向いて生きていけるようにというねがいを込めて紡がれるものではなかったのですか』
ダイン
ショショショウタイムからの特殊総攻撃
ジュリエットの影
『違う──違う──わたくしは、わたくしが生まれたのは──つらい誰かを救いたくて──!』と、ギリギリと、鎖の拘束から逃れようとする。だが、そこには先ほどまでの余裕はない。
ダイン
か?
リリス
「世界は残酷で醜い物よ、でも」
ジュリエットの影
『そうでなくとも──! わたくしはもう貴女のようには歌え──』
リリス
「世界はとても美しいのよ、ジュリエット」
アルタニア
装甲を砕いてから特殊&通常総攻撃で良い気がする
GMいいね
うむ
リリス
「誰かのようにじゃない、貴女の歌を楽しみに聞いてくれる人たちがいたし、いるわ」
ジュリエット
『皆の言う通りよ。もうあなたもわかっているでしょう』
ノウェ
じゃあ砕くのは任せちゃおう
ジュリエットの影
『──』
リリス
「私達の言う事が信じられないなら、貴女自身を信じて頂戴、ジュリエット」
ノウェ
「……ジュリエットさん、貴女の本当の歌を、聴かせてください。独りで歌うのが怖いというのなら、一緒に――!」
ダイン
じゃあオンスロート行ってくるか…
リリス
頂女子いってきます
お花を咲かせてくる
GMいいね
こい
アルタニア
シュワワー
ジュリエットの影
機械装甲:HP:128/1200 [-8]
リリス
パラライズミストAを機械装甲へぺたり ターゲットサイト起動 演算銃を機械装甲へ
ダイン
「……さあ、そこから出て来るんだ。大丈夫だ、俺達が居る。怖くない」
リリス
遅咲きの飛花宣言
ダイン
おらっ!でてこい!(ガンガングシャア
GMいいね
大阪府!?
GMいいね
拘束されている機械装甲。それを貫くのはリリスの矢だ。
リリス
「私達の気持ち、貴女の気持ち、私の気持ち…ちゃんと受け取ってね」
魔力の矢で機械装甲を攻撃
「さあ、もう一度、咲き誇りなさい」
「お花をあげるわ」
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 8[3,5] +17+2+1+2+1+2+1+1+1 = 36
総P
P:37 [+3]
P:38 [+1]
GMいいね
命中!
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 6[2+2=4] +17+4+2+3+2+20 = 54
リリス
魔力の矢です
ジュリエットの影
機械装甲:HP:94/1200 [-34]
リリス
加えて対象(部位)の回避力判定より「+4」以上の出目で命中力判定に成功した場合、その対象の行為判定を1ラウンド(10秒間)「-1」します。
チェック:✔
ジュリエットの影
ジュリエットの歌が響いている。まだ自らの装甲に引きこもろうとしている彼女を貫いた。
リリス
お花をあげるわ、12点
ジュリエットの影
ピキッと、機械の身体にヒビが入る。
機械装甲:HP:82/1200 [-12]
ノウェ
タカシ、ご飯、此処においておくから…
アルタニア
(すぶりぶんぶん
グラーシャ
「それに、貴女は私たちと共に歌ってくれたでしょう。あれを私は嘘だと思いません」
ダイン
ではイッテクル
GMいいね
うむ
アルタニア
いってこい
ノウェ
いってこい
リリス
魔力の矢に宿る魔力にて花が咲き誇る。
ジュリエットの影
水晶の花が機械の身体に咲き誇ってゆく。
ダイン
「ふぅぅ……」深く息を吐き、吸い込んで、止める。崩れかけた機械の身体を見上げ、前へ進み出る。
【クリティカルレイ】Aを自分へ《オンスロート》を宣言、タイタンフレイルで機械装甲を攻撃
ゴドー
「どんなに取り繕うとも──もう1人の自分だろうが何だろうが──その根底にあるもんはいつかでてくるもんだ」
ダイン
――オオオッ!!」 大きく振りかぶり、全身全霊を込めてそれを打ち砕く!
2D6 → 10[4,6] +14+2+1+1+1 = 29
リリス
それは彼女を初めて見た…あの花畑に咲いていた花だ。
ゴドー
命中!
ダイン
ガゴンッと鉄塊が叩きつけられる
威力50 C値9 → 15[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +18+2+2+2+3+30+20 = 104
リリス
ないす!!
ジュリエットの影
鳥籠:HP:-2/100 [-102]
ノウェ
いいダメージだすじゃん
アルタニア
30軽減だから丁度残ったか
ジュリエットの影
鳥籠:HP:100/100 [+102]
アルタニア
鳥かご!?
ノウェ
と、とりかごーッ
GMいいね
うむ
ジュリエットの影
機械装甲:HP:8/1200 [-74]
『──……ッ!』機械の身体はその力を失い──、鎖でさらに強く縛られてゆく。
アルタニア
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
ジュリエット
「それでも──今わたくしが紡いでいるのはわたくしとしての歌」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
クリティカルレイSを自分に。
ジュリエット
アルタニアが駆け出すのを見て──
こちらも息を吸う。
ノウェ
クーシー返して総攻撃Pを上乗せしちゃお
アルタニア
『そしてこれから紡がれるのは――我々が皆で紡ぐ歌です』
――……』 ジュリエットが息を吸ったのにあわせて、こちらも静かに息を整え、歌声を響かせ始める。
まずは魔法。バトルソングを発動。対象は味方全員。
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
MP:21/38 [-7]
ノウェ
素敵演出かよ~
ダイン
バトソンキタァ
ノウェ
POP IN 2を歌い出せ
ジュリエット
「ええ、だから。わたくしは皆のために──そして、貴女のために、貴女として最後の歌を歌うわ」
「言ったはずよ。わたくしは貴女──、そして、わたくしたちは空へと飛び立てる」
アルタニア
『さあ、顔を上げて。目指す場所まではほんのあと少し』
ダイン
POP TECH PIP PICK
アルタニア
『私たちの理想ゆめの地へ――
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
I Believe100%
ジュリエット
ジュリエットが声をあげる。
アルタニア
歌を紡げば、解き放たれた夢の粒子を掌をかざして集め
ジュリエット
先ほどの歌とは違う雰囲気、違う歌詞の様子──だが、それを君たちは知っている。
アルタニア
炎の剣をその夢が彩っていき、光り輝く刃を為した。
ジュリエット
あのジュリエットが、君たちと共に戦ってきたときの歌声だ。それを、彼女が“わたくし”であることを証明するために、アルタニアと共に歌を響かせる。
この夢を終わらせる戦歌、戦火として──
アルタニア
歌声のように響く咆哮に導かれ、光の刃が放たれる。機械装甲へ攻撃。命中!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+2+2 = 28
ジュリエット
命中!
アルタニア
歌によって寄り集められた夢の刃は凝り固まった装甲ねがいを打ち砕いて――
威力52 C値10 → 12[5+1=6>9] +19+22+10+20 = 83
ジュリエットの影
機械装甲:HP:-45/1200 [-53]
アルタニア
S使ったのに1足りなかったぜ
総P
P:40 [+2]
リリス
惜しかったぜ
ノウェ
そんなときもある
ジュリエットの影
「──あ……」と、機械装甲が砕け落ち──
ダイン
いままでまわりすぎたのだ
ジュリエットの影
中から飛び出すのは鳥籠だ。そこにはジュリエットの影がいるのだろうが──
鳥籠の周りの不穏な影がまとい始める。
ノウェ
最初に総攻撃いれてきていい?
リリス
いいよ
アルタニア
いいよ
ミスティ
「報告。魔神の残滓です」
ダイン
いいずぇ
ノウェ
わあい
GMいいね
いいよ。ただ、すこしまたれよ
アルタニア
『さあ、道は拓かれた――
ノウェ
もちもち
ノウェ
「……出てきましたね!」
ミスティ
「ですが、所詮。それらは残滓、今の私たちには些細な障壁です」
ジュリエット
『ええ──わたくしを頂戴しましょう。皆準備は良い?』
ダイン
「魔神……そうか、銃弾を除いた……いや、撃ち込んだ奴だな」
アルタニア
鳥籠へ背を向けて、仲間たちに手を差し伸べた。共に行こう、と。
!SYSTEM
総攻撃 by GMいいね
ノウェ
「今度こそ、助け出しましょう……!」 ジュリエットに頷き、アルタニアの促しに応えるように
GMいいね
さあいけ、ノウェ!
ノウェ
やったぜ、いくぜいくぜ今固定値は80点か
アルタニア
そうわよ
ノウェ
もうわけわかんねえな固定値80点
ワッ
ダイン
ノウェ
かっといんだあああ
アルタニア
レディチェが出てきたから
やると思ったぜ
GMいいね
うむ
ノウェ
僕だけ主動作してないからしちゃうもんね
リリス
カットイン!
GMいいね
やっちまえ
ノウェ
まずはクーシーを帰還!総攻撃Pを上乗せしちゃうぜ
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by ノウェ
ノウェ
補助なし、主動作で意味なしブレイブハート4倍。MCC2個使って自前から2点。
MP:57/79 [-2]
ダイン
へいへい、ノウェ違うだろぉ
もっと8倍くらい必要だと思わないか??
ノウェ
うおおおこの場にいる全員に
ダイン
あと4人、いるよなぁ!!
GMいいね
こいよ!
アルタニア
むむむ
ノウェ
ジュリエット、ジュリエットの影、グラーシャ、ゴドーも追加で8倍だうおおお
自前から14点
MP:45/79 [-12]
ミスティ
「はい。それの残り香がやはり彼女を暴走させていた根源であったようです。打ち砕きましょう」と、ダインに答えるように
ノウェ
手を差し伸べたアルタニアに追いつくと、ジュリエットに叫び、手を伸ばした。
「辛いなら…辛いときこそ、一緒に居てください!現実に、未来に恐れを抱く時こそ、子守歌じゃなくて背中を押してくれる、そんな勇気の歌を聞かせて!リアさんやミレーさん、オセローさんが――母さんが僕達にそうしてくれたように!」 言葉を体現するように、妖精の力でなく、今度は自分の力で、仲間達を奮い立たせていく。
妖精魔法行使
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
これで総攻撃Pは42点!固定値は驚きの84点だあああ
GMいいね
成功。影のジュリエットは抵抗──
ジュリエット
「彼らの声を受け止めて──」
しない。
ダイン
「ジュリエット!」
ジュリエット
全員受け入れます。
ノウェ
「……!」 魔法を受け入れられた。その感覚が肌を伝ってくる。きゅっと目を細めて、魔神に向けて渾身の魔力を叩き込む!
ダイン
「ノウェ! 届いたんだな!」
ノウェ
「僕達の、邪魔をするなぁぁぁぁ……っ!!」 どーん!
威力100 → 19[6+1=7] +84+20+3+2 = 128
ジュリエットの影
鳥籠:HP:-28/100 [-128]
ダイン
やったか!?
アルタニア
やったぜ。
ノウェ
全員殴らせてくれるよ
死体蹴りレースしよ
GMいいね
鳥籠にノウェの魔力が命中し──、辺りを包んでいた魔神の瘴気が消え去っていく。
リリス
「ジュリエット!」
GMいいね
残るはあの鳥籠だけだ。
ダイン
ええっここから入れるショウタイムが!?
GMいいね
ラスト総攻撃(特殊)こいよ
リリス
「行って、ジュリエット!」
ジュリエット
「いくわ──!」と、駆け出そう。自分に向かって「皆さん、あの鳥籠を、どうかお願い!」
アルタニア
――届けましょう』
ダイン
「あんなもの叩き壊しやる!」
グラーシャ
「照準よし──、逃がさない!」と、散ってゆく魔神の瘴気にトドメを指し
ゴドー
「傷はつけておくぜ」と、竜の力を帯びた二刃。鳥籠に傷を入れる。
ノウェ
「……ジュリエットさんを引っ張り出してください! 皆さん、お願いします!」
アルタニア
歌を止め、焔の剣を構え。
『多少荒っぽくなるのは容赦しろと、予め言っておいたはずです』
『さあ、カチコミです――!』 残る鳥籠へと向けて駆け出し、その扉をこじ開けるべく、全霊の力で剣を薙ぎ払った。
威力100 → 20[6+2=8] +84+20+3+2 = 129
リリス
「かわいい女の子に曇り空や檻は合わないわ?」魔神の瘴気や檻を破壊していく。
ミスティ
業火の刃が一閃、世界を覆う。
GMいいね
強烈なフレイルの一撃は檻を破壊していく。矢が邪魔する全てを撃ち落としていく。
そして──、鳥籠が割れ──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジュリエット
「今──ッ!」と、ジュリエットの影を……ジュリエットがキャッチした。
GMいいね
カラン──と、鳥籠は音を立てて──、その場に転がり落ちた。
!SYSTEM
ユニット「ジュリエットの影」を削除 by GMいいね
ダイン
音が軽い…実は小さな鳥籠だったんだな
アルタニア
溶かしちゃったかも
ノウェ
プラスチック製だったのかも
GMいいね
戦が終わり──あたりに静寂さが響く。
アルタニア
ロゴがでた
ダイン
見てごらんジュリエット君の全ての世界だった籠はこんなものだったんだ
GMいいね
以前として、下には──〈ミスティコス〉が広がっている。そして、目の前にはジュリエットがジュリエットを抱えるような光景だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
傷つく誰かの心を守ることができたなら100%
ジュリエット
「──目は覚めた?」と、ジュリエットの影に声をかける。
ノウェ
ほよばは良い楽曲を作る(n回目
ジュリエットの影
「……ええ──、でも、所詮。わたくしは貴女から無理やり生み出されたものよ──。わたくしが本来──」
ジュリエット
「いいえ、貴女は紛れもなくわたくしよ。誰かがに唆されて生まれたとしても……」と、抱きしめ
「わたくしの心の奥底にあったもの」
「だから、迎えに来たわ」
「鳥は生まれながらにして足枷をもたない」
ジュリエットの影
「けれども私たちの運命は牢獄に縛られていた」
ジュリエット
「けれども──」
ジュリエット/ジュリエットの影
「私の心は勇敢に翼を広げ、夜を越えて飛び立った」
ジュリエットの影
ジュリエットの影は涙を流し、彼女にもたれかかる。同時に、粒子となって消えかけてゆくのが見える。
ジュリエット/ジュリエットの影
「鳥は生まれながらにして足枷をもたない、最初の光を追い求めて、小鳥はいつか夢を解き放つの──ね」と、声が重なれば
ジュリエット
彼女の身体に影は吸収されていき、完全にジュリエットの影が姿を消した。
ミスティ
「報告」
「夢境の主が正常化されました」
「皆さん、お疲れさまでした」
GMいいね
あ、動いて大丈夫です
リリス
「お疲れ様」
ゴドー
「──何とかなったか……」
グラーシャ
「ふう、あの装甲の前では少し焦りましたが──」
ノウェ
「…こ、今度こそ――…おわ――」 「ったぁぁぁぁ……」 全身の力が抜けて、その場に尻もちをついた。
リリス
「あら、大丈夫?」
ダイン
「正常、か……」
アルタニア
「これで、すべて済みましたか」 変貌を解いて、剣を背負い直した。
ジュリエット
「みんなのおかげよ、ええ」
ノウェ
はい、とリリスに頷きながら、ジュリエットへ視線を送る。
アルタニア
足元に広がるミスティコスを見下ろして。 「この場所は、この後どうなるのでしょうね」
ジュリエット
と、振り向き「これで──、この迷宮も一区切り終えることが……」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
リリス
「じゃあ今度は…私達が目を覚ます番かしらね」
ノウェ
やったか?
ダイン
「そうだ、他のテラペイアーはどうなるんだ、ミスティ」
ノウェ
「随分、長い夢を見ていましたね……」
ダイン
「あ、いや……テラペイアーって呼んだ方がいいか……?」
ミスティ
「報告。その点について。また、みなさんの帰還について──ガガッ──」
リリス
「あら?」
ミスティ
「伝えることがあります」
ジュリエット
「……答えて、テラペイアー」
ノウェ
「ミスティ……?調子が悪いの?」
ミスティ
「結論から言えば、皆さんは現実に帰還することが可能です。ただし、より安全──ガガッ──のために、提案があります」
ダイン
「……今度はお前を“正常”にしろなんて言い出さなければな」
リリス
「いいわ、言ってちょうだい」
ミスティ
「ガガッ──随分と私も今回で無茶をしました。魔剣そのものの限界です。が、最後の務めは果たしますのでご安心──ください」
ダイン
「限界……、そうか……」
ノウェ
「さ、最後の務めって……」 残った体力を振り絞って立ち上がり、自身のミスティフォンを見下ろす
アルタニア
「この迷宮が崩壊した時、収容されていた人々はどうなるのかは? ……彼らは生と死、どちらの状態に属しているのか、という問題にもなりますが」
ミスティ
「はい。まさに、アルタニアさんの疑問に答えるつもりでした」
ノウェ
「……そっか、この牢獄に囚われていた人達って、ほとんどが魔動機文明時代の……」
ミスティ
「収容されていた人々は、厳密にいえば“死”の状態にあります。あまりにも寝ていた期間が長すぎました。夢の世界では存在で来ていても、現実で目覚めることは難しいでしょう。故に、彼らの魂を送る必要があります」
ダイン
「……だとしても、次に逝けるなら」
アルタニア
――では、私が送りましょう」
リリス
「んー」
ノウェ
「……」 視線を落とす。
リリス
何かを考える様子で
ミスティ
「ええ、この〈ミスティコス〉に鎮魂歌レクイエムを送る必要がある」アルタニアの言葉に
リリス
「ねえ、ミスティ」
ミスティ
「そして、それを終えてからの方が、私たちは機能を停止し──、皆さんを安全に外の世界へ送り出せるでしょう」
「はい。質問をお受けします」
リリス
「私達以外の、この牢獄にとらわれた人たちの時間を戻すことはできるかしら?っていうのは」
「彼らの魂を送る必要があるなら、せっかく歌姫が複数いるんだし」
「………コンサート、ミスティコスでやっちゃわない?」
「今度は本当に」
ノウェ
アルタニアがアイドル曲を
ジュリエット
「ええ。時間は戻すことはできないけれども──、今、この世界があるのは──。この下に広がっているのは……ここで、眠っていた人たちの残滓。それが反映されているものみたい」
「もうじき消えてしまうものだけれども──ね」
ノウェ
「コンサート……あ、ジュリエットさんの公演ですね」
ジュリエット
「だから、わたくしと共に、終わりと目覚めの歌を歌ってくれるなら──とてもうれしいわ」
リリス
「せっかく皆楽しみにしていたんだもの、どうせなら、ね?」
ジュリエット
と、皆を見渡して
アルタニア
「……そんな舞台に立つのは、流石に柄ではないのですが」
ジュリエット
「勿論、観客席でかまわないわ。メインはわたくしがやらせて頂戴」
リリス
「衣装もばっちりだし?頼もしい演出家もいるし?いざという時は頼るになる警護もいるわ?」
ダイン
「お、俺達もか……?」
ジュリエット
「ただ──コンサートに参加してくれるだけでありがたいの」
アルタニア
「……いえ」 頭を振って。 「ジュリエットさんが、自分で自分を送るために歌うというのも寂しいでしょう」
ノウェ
「せ、折角なら一緒に……といっても僕は音痴なので…裏方に徹してます」 演出家になります
ジュリエット
「アルタニアさん……」
アルタニア
「……まあ、人生で一度くらいはそういうことを経験しておくのも悪くはないものです。共に歌わせてください」
ジュリエット
「……ありがとう」
リリス
「歌でみんなの魂を安らかにしたい…彼女の願いもあるし、ね?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……ちなみにアルタニアさんって、どういう曲を歌うんです?」 戦闘中に歌ったのは讃美歌みたいな感じだったけど、コンサートでもそれを…?
ミスティ
「ありがとうござ──います。では、一度、下に下がりましょうか」
グラーシャ
「下がれるのですか?」
アルタニア
「……ちゃんとその場に合った歌をジュリエットさんから教えてもらいますよ」
ミスティ
「肯定。既にこの世界は私が掌握しています。また──〈光の広場〉で歌うことが最も有効でしょう」
リリス
私は特製アルタニアとジュリエットうちわを作る作業
アルタニア
でもバトソンの歌詞はジュリエットのうたと同じおうただったんだよ
ノウェ
「………」 アイドルソングを…?アルタニアさんが…?
GMいいね
そうよ
ジュリエット
「ええ」頷き
ノウェ
デュエットええやん
アルタニアのセトリ作ってきます
GMいいね
といえば──徐々に、君たちが立っている空間が、地上に降りてゆく。ちょうど、正面入り口辺りだ。
アルタニア
こわい
リリス
リアと一緒に演出してこい
ノウェ
まずPOP IN 2
リリス
私はエヴァちゃんときゃっきゃうふふしながら
衣装見るから
ノウェ
ヨルシカも歌え
ダイン
そういえばミレーやリアは…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演当日〉:ミスティコスを終わらせよう
リリス
ミスティがなんとかしてくれる(丸投げ
アルタニア
夢の中なんだから帰ってこれる
ミスティ
徐々に下がっていけば──、ミスティコスの街並みの声が聞こえてくる。
アルタニア
タイタスも観客席でヲタ芸してる
ダイン
もうさぁ!無理だよ!限界だって言ってるじゃん!
ノウェ
お前まだいたんか
リリス
ロイス少年に戻ってるかもしれないじゃないか
最前列で見てそう
ノウェ
でもアニメ最終回のEDで、それまで敵だったキャラクターも一緒になって歌って踊るようなEDめちゃくちゃ好きやわ
ミスティ
「町の人々は一日限りですが、戻ってきているようです」
ジュリエット
「全ての夢が解放されて──今一度、──泡沫の夢として集まっているみたい」
ダイン
からくりサーカスのカーテンコール
ミスティ
「とはいえ、明確に目覚めているのは数人なのでしょうが……」
ジュリエット
そして、正面入り口に到着して
ノウェ
からくりサーカスは知らないけど、血界戦線のEDみたいな…
アルタニア
「…………」 本当に大観衆の前で歌うことになるのか。
ノウェ
「……もしかして、緊張してます?」
ジュリエット
「わたくしは一度、光の広場の様子をみてくるわ。ミスティは借りていくわね。準備ができたら、また……いえ」
「最後までどうか、よろしくおねがいします」
ダイン
「ああ」
リリス
「ええ、最高のコンサートにしましょう」
ノウェ
「ちゃんと、最後まで見てますよ」
アルタニア
「歌が得意というわけではありませんし、神官の役割とはだいぶ違いますから……」
「……ええ、ちゃんと最後までお付き合いしますから安心してください」
ノウェ
「応援なら任せてください」 ふふ、と笑って、いつの間にか購入していた応援グッズを取り出した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sunset Bridge100%
GMいいね
では、というか殆どラストだけど、最後のメッセージだけ送って今日は終わります
グラーシャ
「おや」
アルタニア
「外に出た後、私がコンサートの舞台に立ったなどという話は口外しないでくださいね」
ダイン
おけぽよ
アルタニア
GMいいね
と、皆の〈ミスティフォン〉にメッセージが届く
ノウェ
はあい
アルタニア
「うん……?」
ダイン
「どうしてだい? 名誉なことなんじゃ……」
ノウェ
「そうですよ、良い思い出になると思いま…え?」
リリス
「大丈夫よ?乙女の秘密を話したりしないわ?」
リア
「──良い発明ができたんだ! おそらく、これが僕の最後の仕事になると思う……。暇があれば研究所によってくれると嬉しいよ」
という内容と
リリス
「…ふふ」
ミレー
「渡したいものがあるの。貴方達以外立ち入り禁止にしているから、気が向いたら来て頂戴」
という2つのメッセージだった。
ダイン
「無事だった……も、変か。まだ居てくれたんだな」
アルタニア
「神官として魂を送ったという話ならまだしも、ジュリエットさんのような立場で歌ったなど柄じゃなさすぎます。……組員たちに聞かれたら何を言われることか」
「居てくれなくては困ります」
メッセージには短く『了解です』とだけ返した。
ダイン
「組員……」
ノウェ
「………」 組員??組員って……え?
GMいいね
16D6 → 64[4,3,5,3,4,4,6,3,4,6,1,5,5,3,6,2] = 64
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演当日〉:ミスティコスを終わらせよう
20241119_0 #1797 「罪夢者のオーラス(後編Ⅲ)」 経験点1160 名誉64 報酬15000
ゴドー
「……」組員という言葉に唸った
ノウェ
「渡したい物ってなんでしょうか……こんな時に、最後まで僕達の事を考えてくれるなんて」
グラーシャ
「ミスティンダムかもしれませんよ?」
リリス
組員と言う言葉にはふふ、と微笑んだ。
アルタニア
「……数年はそのネタでからかわれるわね……」 ダインとノウェの反応をよそに、ひとりで想像してため息をついた。
ノウェ
「!!」
ダイン
「また、ミスティンダムか……?」
GMいいね
という感じで、最後EDして、ラストライブしておわりでございます。リザルトなどは既に出せるので出しました。
アルタニア
「ミスティンダムの模型、というのはありえる線かもしれませんね」
ノウェ
「も、持って帰れるんでしょうか!これで2個目です!」 きらきら
GMいいね
今まで長いことありがとうございました。本当に……どうか、ラストまでよろしくお願いします。
アルタニア
お疲れ様でした~
ゴドー
「……6体分か?」
「いや、あいつならやりそうか……」
ダイン
おつかれさまでした!
リリス
「楽しみね」
アルタニア
「……私はそれより、ミレーさんの服の方が」
ダイン
成長とかは今のうちに振ってしまった方がいいかな
ノウェ
お疲れ様!もうひと踏ん張りGM頑張って
グラーシャ
「私も彼女のデザインの服は気になりますね……」
リリス
「あら、あのエヴァ・ミレーよ?絶対素敵な衣装になるわ」
ノウェ
「ミレーさんの服は、確かにアルタニアさんに似合いそうですね。それこそ、炎の蝶を意匠にしたものはぴったりな気がします」
アルタニア
「ええ。もっと時間があれば、オーダーメイドで注文したかったところです」
GMいいね
ああ振って大丈夫よ
アルタニア
成長はななんと
1回です
ダイン
「……」服のことは正直良く分からない……
グラーシャ
「まあ、その辺りはサプライズに期待しましょう」と、頷き
アルタニア
まあ器用か筋力あたりあげてもろて……。
筋力 or 器用度
悩ましい
リリス
成長はなんと1回です
生命力 or 知力
ダイン
1回あった
アルタニア
でも筋力もう30あるし器用だな
ダイン
精神力 or 生命力
生命きた!
ノウェ
成長1回なのら
精神力 or 器用度
リリス
知力
ノウェ
さいごまでちりょくがでないのら
リリス
やったあ、これでB5だぁ
ノウェ
喧嘩か?
ダイン
生命30ヨシ
ノウェ
僕だって精神B5だし…
リリス
メンタル強くなるのは悪い事じゃないさ…
GMいいね
ダークハンターノウェ!?
リリス
精神的に成長したってことだよ
ダイン
お前は大きく強くなった…
ノウェ
知力が出なさすぎることを苦に闇落ちしたノウェ
リリス
大丈夫
GMいいね
ということで、終わった人から解散でございます! また連絡いたします
リリス
器用が3回しか出てない★3もいる
アルタニア
ひゃい
ダイン
俺はたぶん白髪が増えたよ
リリス
前衛でな
はーい
ありがとうございましたー
アルタニア
アルタニア(アイドル)★3 限定ガチャ開催
ダイン
おつかれさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
寿命縮んでそうなんだよな…>ダイン
GMいいね
わっぴー
リリス
完凸するまで引くノウェ
アルタニア
わっぴー
では撤退だー
ノウェ
10万課金余裕です
ダイン
あまりにも乱高下したから…
アルタニア
EDもよろしくお願いいsます!
わっぴー
GMいいね
お願いします!
リリス
おつかれさまでしたー
ノウェ
ラストまでよろぴ!お疲れ様~
ダイン
おつかれさま!
アルタニア
甘寧一番乗り
GMいいね
姐さん!?
ぽよん
リリス
はぁい
アルタニア
ぼよん
ダイン
ガキーン!ガシャーン!
GMいいね
きたわね
ダイン
デビルフルメタルダイン!(HP-666)
リリス
それアンデッドって言わない?
ダイン
変転込みで6%くらいの確率で成立し得る
GMいいね
デスダイン、です
アルタニア
あっ
といれです
GMいいね
あっ
アルタニア
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくです。ノウェはいるかしら
ノウェ
よろしくおねがいしまう
GMいいね
よしよし
ノウェ
いるいる
GMいいね
では、ラストです! お願いします!
ダイン
よろしくおねがいします
 
 
アルタニア
ヒートショック!(もどりました

「罪夢者のイルマ」:エピローグ

──Why Do People Dream──

リリス
よろしくお願いいたします。
 


統合夢境:ミスティコス

──The End Of Dream──

 
GMいいね
君たちは冒険者はイルマのこと、ジュリエットのこと、テラペイアーのこと、全てを知り、そしてすべての夢境を破り──いや、治療し、現在、〈ミスティコス〉の正面ゲートにいる。
凶弾と魔神の関係性のみが現状残されている謎だが──それでも、テラペイアーを巡るこの夢は終わりを迎えようとしていた。
とはいえ、魔剣は限界が近く、そして、この世界で眠っていた人々は身体的、精神的に滅びが近い。あまりにも長い時間眠りすぎたのだ。だからこそ、彼らを送る必要があると、魔剣は告げた。
ジュリエットは彼らを送るためにレクイエムを歌いたいという。それの協力に頷いた君たちは──この公演が開かれるまでの間、少しの間の自由時間が生まれた。
既に2件、会いたいという人物からの連絡を受けている。そんなところから──目覚めまでの最後の旅が始まるのだ。
 

:location_on:〈ミスティコス〉:正面玄関

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
快楽原則100%
アルタニア
チクタク! クロックボーイ、起動!
GMいいね
大変!
アルタニア
たんごの性癖がこわれちゃった!
GMいいね
さて、いよいよ終わりを迎えようとしている街だが──、そんな気配は一切ない。というよりも、盛り上がっているのだ。
そう、君たちがライブでジャックを仕掛けた時とほぼ同じような盛り上がり方である。
ダイン
それはもうとっくに…
ノウェ
???
GMいいね
試しにイートログを覗いてみても、恐ろしい速さで、人々のコメントが流れていく。
そんな様子からはじめていこう。
GMいいね
ということでお待たせしました
はじめましょう!
グラーシャ
「──あ、あの人、チケット手に入れられたんですね。48歳の方……」と、〈ミスティフォン〉を開きながら
ゴドー
「まず確認するのがそれなのか……」
リリス
「すごい反響ね」
ノウェ
「……おかしな話ですけど、タイタスさんが遺したアプリが、本人がいない今こうやって人々を支える一助となっているのは、不思議な感覚です」
ダイン
「うわ」たまには自分の手で操作してみようとミスティフォンを開いてみたらすごい勢いで流れていくログに誤った操作をしたのかと驚き
アルタニア
「私たちは苦労せず、それを特等席で見られるというのだからなんだか申し訳なくなってしまいますね」
グラーシャ
「ええ、お手伝いもこみですが……」
ゴドー
「時間なったら連絡が来るんだろうが──さて、どっから動く」
ダイン
「……」君が立つのは舞台で特等席の方ではないのでは??>アルタニア
リリス
楽しそうに何やらぽちぽちチャットをうっている。ミレーとリアに事前に話もしているのだろう。
面白いことしない?
アルタニア
「……なにか?」 >ダイン
リリス
「えーと、2人の予定は…」どっちが先の方がいいかしら?とログを確認する
ダイン
「あ、い、いや、楽しみだな、と」
ノウェ
「僕達はどうします?本番までまだ時間あるんですよね?」
リリス
「アルタニアのことを考えるとエヴァさんの方が先になるかしら?」ほら、衣装の打ち合わせとか、採寸とか。
GMいいね
時間的にはどちらからでもよさそうだ。距離的には研究所──か。
グラーシャ
「──」ふーむと、何かを考える素振り。
アルタニア
「ミレーさんには既に個人的に連絡を取ってありますので、そちらはご心配なく」
リリス
「あらそう。それなら、研究所からかしらね」
ダイン
「渡したいもの、か……」
「ミス……テラペイアーにあまり負担がかからないものだと良いんだけど……」
アルタニア
「その辺りは弁えているでしょう。彼も馬鹿では――
「……そこまで馬鹿ではないでしょうし」
ノウェ
「…言い直しましたね」
グラーシャ
「──紙一重……」
ダイン
「……」脳裏に浮かぶ巨大ミスティンダム、目を輝かせるノウェ
リリス
一応ジュリエットを通して
なんかこう協力してほしいてきなことは
既に伝わってるでいいのかな<エヴァとリア
GMいいね
大丈夫よ
個人的な連絡ももらってる ?
ので大丈夫
ダイン
ウチでは飼えないから捨てていきなさい>巨大ミスティンダム
ノウェ
やだやだちゃんとお世話するから
リリス
「ジュリエットからも話をしてるでしょうし、大丈夫でしょう」
ゴドー
「──とりあえず、不安な方が確かめに行くか……」
リリス
どことなく楽しそうである。
ダイン
毎日HP100捧げなきゃいけない
GMいいね
というわけで、心の準備が良ければ、まずは研究所に向かうことになりそうです
リリス
「楽しみね」いつも通り、まるで気まぐれな猫のように微笑んだ。
アルタニア
研究所に向かうのに心の準備が必要だというのか。
リリス
OK
ダイン
逝こう
ノウェ
しぬな
GMいいね
ということで
君たちは、研究所方面に向かっていく。
だが、その向かっていく道中で奇妙なものを見る。というか、目に入ってしまう。
リリス
くろっくぼーい!?
アルタニア
チュン チュン
ダイン
ゴミ箱かもしれない
アルタニア
オリガミノォ……コトリィ……
GMいいね
研究所の中央に──巨大な魔動機が屹立しているのだ。本物──ではなく、ホログラムであるのだが、それが嫌でも目に入ってしまうのである。
リリス
「あら」
ダイン
「まさか、本当に……」
GMいいね
そして、研究所の敷地内につけば──、小さな子供や、大人も、そのホログラム付近に集結していた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
巨大ミスティンダムホログラム装置もらえるってよ、お父さん
孤児院の子ども達大喜びだよ
ダイン
俺自身がミスティンダムになることだ
ノウェ
「……あれ、ライブ前なのに、こっちも賑やかな……」

:location_on:〈ミスティコス〉:研究所前

リリス
「ホログラムだけど、ふふ、すごい人気ね」>ダイン
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
祝福100%
アルタニア
ガソダム!?
グラーシャ
「彼──いつの間に仕込んだのでしょうか……」
ノウェ
ガンダム始まったな…
アルタニア
「何処からか音楽も流れていますね……」
ゴドー
「……あの時のライブの演出、そんなに気に入ったのかよ……」
ノウェ
「あ、これはただの音楽じゃないですよ。ミスティンダムの最新シリーズで流れてるオープニングソングです」
アルタニア
「……」 最新シリーズ? 何の?? 小説で音楽とかあるの??
ダイン
「最新、シリーズ……そんなにいくつもあったのか…」
リリス
ぽちぽち、とリアに到着したことをチャットで打つ。
グラーシャ
アルタニアや、ダインの様子に、こちらも分からない──というポーズを見せた。
リリス
ついでにノウェ君喜んでるわよ、と猫のぐっじょぶのマークも送っておいた。
ダイン
ミスティンダムだ、これもミスティンダム、これもミスティンダムだ。私が決めた
ノウェ
「ちなみに歌っているのはミスティコスでジュリエットさんに次いで人気のバンドグループAKEGATAによる音楽で、この前もオリコン上位に入っていて――」 ぺらぺら
GMいいね
さて──リリスがチャットを打ったのだが──探すまでもなく、本人の姿を君たちは認めることができた。
ダイン
「……」駄目だ、ノウェが何を言っているか全くわからない
リリス
「あら?」
「ついたけど、そのまま研究室に行けばいいかしら…と、送った途端に会えたわね」
リアに対して手をひらひらとふる。
アルタニア
「……ノウェさん、いつの間にそんなに事情通に……」
リア
「そう──ホログラム装置は、実はサブのもので、あのゲリラライブ時に使用した機構を使っているんだ。それで、ホログラムの素体になったのは、当然、みんなが知っている──」
!SYSTEM
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ノウェ
「………ま、魔域や迷宮に入ってから実施すべき重要なリサーチです。て、敵情視察というやつです」
リア
「おっと──ごめん、大事なお客さんだ。少し失礼するよ!」と、えー、という子供たちに手を振ってから
君たちの元へと走ってくる。
ノウェ
オタク君早口
アルタニア
「……それ、これまでの戦いの中で役に立ちました?」
リリス
「はぁい。大人気ね」>リア
リア
「ふうふう──ごめんね、わざわざ忙しい所に!」
ダイン
「い、いいじゃないか、まぁ」
リリス
「こちらこそ。ジュリエットから連絡ももらってるでしょうし、時間を作ってくれてありがとう」
アルタニア
「いえ、リアさんの方こそお忙しそうですね」
ノウェ
「………い、いやでも……ほら、それなりに……陽動作戦のときとか……」 もごもご
!SYSTEM
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Sunset Bridge100%
リリス
「本番、私も楽しみにしてるわ」
リリス
いったいどんな演出が出るのかな…
ノウェ
「あ、こんにちは。お加減は……すっかりよくなったみたいですね」
リア
「君たちに比べたら、こんなのどうってことないよ──ああ、もちろん」
「……ここにいる皆はともかく、僕という存在が今日で終わるのは何となくわかってる。けれど」と、皆を見て
「それ以上に、最高に魔動機の開発が楽しくてね!」と、満面の笑みを見せた。
ダイン
「いや……」子供たちの方を見て、それからリアの方へ向き直り
「いま、やっとやりたいことが出来ている……そんな感じかい」
ノウェ
――……」 まるで他人事のように言ってのけるリアの様子に、こちらはむしろ何も言えなくなってしまった。
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Sunset Bridge100%
アルタニア
「……貴方のその心を、神々は見てくださっているでしょう」
GMいいね
longに変えた
アルタニア
long
リリス
「そう。ふふ、とっても素敵な表情をしているわ」
リア
「ああ──ありがとう。君たちを呼んだのは──もちろん、単純に渡したいものもあるんだけど……」と、ダインに頷き、アルタニア、リリスにそう返しながら
「何よりもお礼が言いたくてね」
「……不謹慎だけど、君たちに助けられてからの毎日。楽しかったのもあったんだ。君たちに発破をかけられて、アルタニアさんに協力関係を結んでもらって──、このミスティコスを暴くために自分の知識が使えること──」
リリス
彼にとっては、ある意味…償いの面もあったのだろう。
リア
「──ごめん。やっぱり楽しかった以外の言葉が見当たらなくて……」と、何か考えていたようだが、恥ずかし気に笑みを見せた。
リリス
「あら、人の気持ちは複雑なものよ」
ノウェ
「…確かに、ミスティコスにきた時に見た魔動機のような……殺伐とした雰囲気がなくなりました」 もう恨みの道具にならずに済んだからだろうか。子供達に囲まれているミスティンダムを遠目に見やって
グラーシャ
「当時のプロフェッショナルの腕前も見れましたし。私としても面白かったですよ」
リリス
「でも、今の貴方が感じているその気持ちは、嘘じゃないわ」
「言葉で上手く表せなくても、ね」
アルタニア
「自分の心を受け止め、自分の好きなことをする。そしてそれが人の役に立ったのならば――
ダイン
「時間を行ったり来たりで最初はどんな風に説明すればいいか困っていたんだ。けど、君はいつも疑うことなく理解し協力してくれた……俺達も感謝してる」
ノウェ
「僕も楽しかったです。リアさんと色んな……危ない事も馬鹿な事も含めて、協力できたのが」
アルタニア
「楽しくないはずがないでしょう?」
ダイン
「ミスティと話せるようにしてくれたお陰で本当に助かった、ありがとう」
リリス
「私も貴方と過ごせてよかったわ、協力してくれたことももちろんそうだし…とても面白い物を見せてもらったわ」
「素敵だったわ、ミスティンダム。今も、子ども達に夢を与えている」
ゴドー
「ああ、お前さんなりのケジメがつけれたんなら、それでいい」
リリス
ね?と楽しそうな子ども達と…ノウェに視線を向けて。
リア
「ああ──だから、改めて感謝を言いたかったんだ。本当にありがとう」と、頭を下げてから
!SYSTEM
ラウンドをリセット
リア
「そして、これを」と、〈ミスティフォン〉に何かが送られてくる。
ノウェ
リリスに小さく笑みを向けてから 「ん?ミスティフォンに…?」
ダイン
うおおお、通知音と共に開いたウインドウを、タップ!
リア
「色々考えたんだ。もしかしたら、僕が送ったものは残らないかもしれない。だけど──、重すぎず、それでいて、頭を使うものといえば、これだとおもってね」
アルタニア
馬鹿な、ダインが操作できるなんて……。
リア
と、アプリを開いてみると──
ノウェ
ダ、ダイン……?
リリス
ぽちぽちと操作をする。
ダイン
ミスティがいなくても俺はもうスワイプだってできるんだ
リア
リリス
「あら、操作、慣れたわね」>ダイン
ノウェ
「ダ、ダ、ダイン……お前……」 スマホが操作できるように……
リア
こんな画面に──
上部分に「リアーズチェス」と書いてある。
リリス
これで魔動機文明時代の遺跡にいってもばっちりだな!
ダイン
「……それは、流石にこれだけ使っていれば……」
リア
「もし、こいつが残ってたら──ほら、休憩時間とかに遊んでみてほしいなって。チェスのアプリさ」
「それと、ノウェ君にはもう一つ」と、何か画像が送られてきた。
ノウェ
「ミスティがいないとまだ駄目だと思ったのに…」 お前も成長するんだな…
アルタニア
小さく笑って。 「さすがに、ミスティフォンは現代には持って帰ることは出来ないと思いますが」
「ここにいる間は、遊ばせてもらいますね」
ダイン
「……そっか、ありがとう」 ミスティフォン自体が残るかはかなり怪しいが
ノウェ
「え、僕にですか…?」
たぷたぷ
リア
「いやあ、少しでもデータが残ってたら──…僕たちの時代をを解読する資料になるかなあって」と、アルタニアに返しつつ「ああ。是非」
ダイン
うおおお!必殺攻撃!
リア
さて、ノウェに送られてきたのは──、ミスティンダムの設計図だ。
アルタニア
「私たちが得た知識だけでも、貴重な史料となりうるくらいですからね」
ノウェ
「!? こ、これは――」 設計図とリアを交互に見た
リリス
設計図
つまり
リア
無論、これも消えるかもしれないし、現代の技術では到底作れない、使えないものもの方が多いだろう。
リリス
現代に戻って巨大ミスティンダムを作るノウェ君
ノウェ
オーパーツ過ぎて命狙われそう
リリス
「ふふ、ありがとう。こういうゲーム好きよ」
リア
「プレゼントとしてはなかなかだろう──まあ、中々作るのは難しいとは思うけど──」
リリス
「時間があったら、一局お相手してもらいたいくらい」
リア
「模型くらいなら再現できる──かもね」
「ぜひぜひ」と、リリスにいいつつ
ノウェ
「い、いいんですか。こういうのって、技術者にとってはそれまでの努力の結晶っていうか……それこそ、大事なものなんじゃ……」
リア
「ああ、それは──」と、言いかけたが
アルタニア
「なかなかどころか、設計図だけでも国家機密級ですよ、こんなもの」
「まあ、現代ではとても再現など出来――……ないとも言い切れませんか」
ダイン
「……どうせなら、俺はあの駒で直接やってみたいな」アプリが馴染めないからという理由だけではない
ノウェ
「……?」 何かを言いかけたリアに、首を傾げた
リリス
「んー…そうねぇ、確かに現代では難しいけれど、未来の事までは、わからないわ?」
リア
「あはは、そこを突っ込まれると──痛いな……」と、アルタニアの指摘通りではある。
リリス
「それこそ、マギテック協会が張り切りそうね」
リア
「うん。僕がいうより、彼女のが言う方が格好がつくはずさ」
リリス
やべーやつにやべー設計図が…
ノウェ
「彼女?」
ダイン
ミスティンダム、お前、女だったのか…
ノウェ
なん…
グラーシャ
「どれどれ──、うわ、このページだけで、何十万ガメル飛ぶんでしょうね」と、ノウェをのぞき見しつつ
リア
「ごほん。ともあれだ」
リリス
ミスティも女性だろうし
中の人工知能が女性の可能性は
ある
リア
「貴重な時間を使ってくれてありがとう。ああ、そうだ。ジュリエットのコンサートについては僕がメインで演出を担当しているから、最後の最後、盛り上げよう」
アルタニア
中身はAI拓也
GMいいね
いやだなあ
(AI卓也
アルタニア
「ええ、彼女の最後のコンサートです。しっかり盛り上げてあげてください」
ダイン
「ああ……楽しみにしているよ」
ノウェ
エリクトが入ってる
リリス
「ええ、素敵なコンサートにしましょう」
リア
「うん。それじゃあ! またコンサートで会えたら!」
ノウェ
「………」 気にはなりつつも、言わないのには理由があるのだろうと納得して 「……こちらこそ、ありがとうございます」
リア
と、満足げに走っていた。
リリス
「プレゼント、ありがとう」
手を振って見送り
アルタニア
その背中に小さく手を振って。
ゴドー
「全く、とんでもないもの押し付けていきやがったな。残らない方がいいんだろうが」
「気持ちだけは受け取ってやらんとな」
と、ノウェを見て
ノウェ
「そうですね……。ミスティコスの人達との思い出同様、絶対に、忘れません」 ぎゅ、とミスティフォンを握る手に力をこめる。
ダイン
「……」いつか、持ち去った駒の感触をまだ覚えている。その手を見つめてから、去っていくリアに手を振った
アルタニア
「ふたりとも、感傷に浸るのはまだ早いですよ」
「彼の言った通り、コンサートまでは一緒なんですから」
グラーシャ
「ええ。そのためには、そろそろ次の目的地に移動しましょうか」
と、アルタニアに頷きながら
ダイン
「そうだね……ああ。そうだ」
ノウェ
「…わ、分かってます。けど……」 心を見透かされたみたいで、落ち着きなさそうにした
リリス
おそらく、リアがノウェに設計図を託したのは…そういった意味もあるのだろう。
たとえ夢から目覚めても、未来に残したいと。
「次は工房街ね」
「行きましょ」といつも通り明るい声音でそう言った。
ダイン
「……」自分にとって今生の別れというものは、惜しむ暇もゆとりも、そして資格さえないものだったから。だからなのだろう
アルタニア
「ええ。次の相手は彼ほど気が長くありませんから、待たせると後が大変ですよ」
ノウェ
「は、はい。行きましょう」 研究所を後にする。その直前にもう一度、ミスティンダムとそれを取り囲む少年少女たちを振り返った。
グラーシャ
「そうですね──」ふふっと、笑って
リリス
「ふふ、そうね」ぽちぽち、と連絡だけしておこう。
ミレー
ミレーからは、待っているわと帰ってきた。
リリス
にゃーん、と黒猫肉球スタンプ送っておいた。
ノウェ
その光景を目に焼き付けるように立ち止まっていたが、誰かに名前を呼ばれれば、はっと我に返って歩き出した。
GMいいね
では──、君たちは次の目的地に向かう。
バイクで乗ればそう時間はかからない。工房街の路地裏に君たちは移動すると──
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:location_on:〈工房街〉:路地裏

GMいいね
ミレーのアトリエ前までくるが──、そのアトリエ前に、3人の男が溜まっていた。
君たちは覚えているかもしれない、覚えていないかもしれないが、はじめてミレーにあった時にいた、男ども──である。
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愚者は二度ベルを鳴らす100%
男A
「ミレーさん! あけてください、あけてくださいよーーー!」
リリス
「あら」
ノウェ
「……んん?誰かいますね――あ」
アルタニア
「……どこかで見たことがあるような」 ないような。
リリス
『ねえ、お取込み中?』ぽちぽち
アナウンス
「本日は見学を許可していません。誰も通さないといわれています」
リリス
「確か初めてここに来た時にもいた人達ね」
ミレー
『──どういうことかしら? 今、アトリエの中にいたのだけれども、確認するわ』とかえってきて
ダイン
「……」この後どうなったんだったか
アルタニア
リア!?
ノウェ
ついに本性を現したわね
GMいいね
失礼
リリス
『裏口ってあったかしら?うーん、表から入らないほうがいいかもしれないわ』ぽちぽち >ミレー
ノウェ
「な、なんで彼らが……」
男B
「俺たち、ミレーさん、単押し協会になって、そう帰ってきたときいて──!」
グラーシャ
「──」ジト目でみていたが
リリス
「前もジュリエットの関係者だったし…また宣伝の…じゃなさそうね?」>ノウェ
ノウェ
「…………」
GMいいね
その瞬間、ドアが大きく開き
アルタニア
「まあ、ミレーさんなら心配は要らないのではないでしょうか」
男C
「うげっ!」と、吹き飛ばされた。うまい具合に3人まきこまれて──
リリス
「押しの一手もありだけど、引かないとオシオキされちゃうこともあるわね」
ダイン
「いや、心配なのは……あ」
リリス
「大丈夫じゃないかしら?だめそうなら行きましょ」>ダイン
ミレー
「──煩いと思ったら……何もいないじゃない」と、ちょうど、視界外に残念な男たちは飛ばされて、君たちが視界に入る。
リリス
あしらい方も慣れてるだろう、ミレーの方が。
ミレー
「あら、来たのね。待っていたわ。どうぞ、入って頂戴」
リリス
ほらね?とダインを見た
「はぁい。お邪魔するわ」
ノウェ
「……」 やだなぁ、ああいう大人にはなりたくないなぁ……。なんてじと目の表情で見守っている。
アナウンス
「本日の見学は──」
ミレー
「私が許可する」
リリス
はやくはやく、と皆を手招き
ダイン
――大丈夫かい」 吹っ飛ばされた男に手を差し出す傷面の巨漢こわもて
アナウンス
「許可しました」
男A
「お、お──ぉぉぉぉぉぉぉ!」と、ダインのデカさにびびって
アルタニア
「今日の所はお引き取りください」 男どもにキュア・ウーンズくらいは掛けておいてやろう。
リリス
「ごめんなさいね、今日は先約があるの」
ダイン
「……」怖がらせてしまった…
GMいいね
気絶?した男には、治癒がかけられ──
ゴドー
「ま、そういうわけだ。別日にしてくれや」と、男にいうと
ノウェ
「……あの、アレ…」 男3人を指差し、ミレーを見やる。
ダイン
安心させるように笑みを浮かべるべきだった
アルタニア
ニチャア……
ノウェ
ニチャア
ダイン
牛股師範の笑み(シグルイ
ミレー
「うん?」と、ノウェに「ああ──大丈夫よ。今日は見学者は全部お断りしてる」
「それが答えよ」
「さ、入って頂戴」
と、皆を促そう。
リリス
ばいばーい、と男たちには手を振っておこう。
ノウェ
「……は、はあ」 見学者ではない……んだろうけど、その辺少し抜けているのか、分かってて言っているのか…
男A
「すみませんでしたあああああああ!」と、2人と、1人は引きずられながら──、去っていった。
アルタニア
「では、失礼しましょうか」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
アルタニア
「……ああいうの、久しぶりに見ましたね」 昔はしょっちゅうだったんですが。
ノウェ
「…なんか彼らもライブの後にはお別れかと思うと、少し寂しいような……ちょっと複雑な気分……」
「え、アルタニアさんにもああいうファンが…?」
ダイン
「……」元気そうだな……行き場を失くした手を頭に置いてぽりぽり
グラーシャ
「まあ、楽しそうで? 何よりでしょう」
リリス
「んー、ちょっと違うかもしれないわね?」ちょっと
アルタニア
「いえ、状況は違いますが、よく喧嘩を吹っ掛けられて追い返していたので」
リリス
とノウェには返して
リリス
ハジキ…
ノウェ
「……あ、あ~…そういう……」
ゴドー
「チンピラか、半グレあたりか──」
ノウェ
舎弟入りをお願いしてくる奴らもいました
アルタニア
「私の故郷はお世辞にも治安が良いとは言えない場所でしたからね」
GMいいね
ともあれ、君たちは難なく、ミレーのアトリエに入ることはできるだろう。
リリス
「アルタニアも大変ね」こんなに美人なら男どもが放っておくわけがない。
ダイン
俺もチンピラによく絡まれていたんですよ、そこにいるガキなんですが
!SYSTEM
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ノウェ
アァン!
アルタニア
「三下の相手くらい、大した手間でもありませんよ」
グラーシャ
「どちらかといえば、アルタニアさんにあこがれて──の方でしょうか」
リリス
「怖い顔の人が傍にいれば近づいてこないでしょうに」
グラーシャ
とかいいつつ、アトリエの中に入っていこう。
ダイン
「……」怖い顔……やはり俺は……

:location_on:〈ミスティコス〉:ミレーのアトリエ

アルタニア
「……どうでしょうね。顔よりも名が知れ渡っているかどうかの方が重要でしたよ」
リリス
流れ弾が
グラーシャ
「ああー…」
ダイン
子供受けしないのではという気付き(今更
ゴドー
「なるほどねえ…」
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無題
リリス
「わかるわ。うちのお店もかわいい女の子多いから大変なのよね」ねー?とゴドーに
!SYSTEM
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Sunset Bridge100%
アルタニア
ここがあの女のハウスね……
リリス
タイタスみたいなのが…ほら…
GMいいね
さて、君たちは今となっては懐かしい、ミレーのアトリエに戻ってくる。
リリス
そういえばゴミカスって花街行ってるんだろうか
ミレー
「さて忙しい中ありがとう。来てくれて嬉しいわ」
リリス
なんとなく思った
ノウェ
「お、お邪魔しまーす。…お前もいつまで落ち込んでるんだよ…」 >ダイン
ダイン
常連だよ??
ミレー
「紅茶でも用意できればよかったんだけど──あなたたちも忙しいでしょう。なるべく早く済ませるわ」
アルタニア
「こちらこそ、お忙しい所にすみません」
ノウェ
「い、いえいえそんな。お構いなく…」
ダイン
「い、いや、別にそんなことは……」下手糞な嘘だ >ノウェ
ミレー
「ええ。別件で時間も取りそうだしね」と、アルタニアを見てから、なぜかグラーシャにも視線がいった。
ダイン
「ええと、それで、用事っていうのは」
グラーシャ
「?」
リリス
ぴぃんときた
アルタニア
「……ま、そうですね」
ダイン
キモい太客
リリス
「ジュリエットからも話がいってるでしょう。ふふ、好きに派手にやっちゃいましょう」微笑んだ >ミレー
にっこり笑顔である。
ミレー
「おそらくこれが、最後のあいさつになるわよね。ま、簡単に消えてやるつもりはないのだけれども──」
ノウェ
「……?」 ミレーの視線、楽しそうなリリスに首を傾げるばかり
ミレー
「それでも、言葉として伝えておきたいのよ」
「ありがとう。おかげで、吹っ切れたわ。色々と、ね」
リリス
大丈夫だよ
きもくても相手はプロだから
よしよししてくれるよ
ダイン
「……そうか。君も折り合いがつけられたのなら良かった」
ノウェ
「……少しでも、この街の人達の役に立てたのなら、それで――。僕達だってたくさんお世話になりましたし」
アルタニア
「貴女たちの魂は、これから神々の元へと昇ることになるでしょう」
リリス
「こちらこそ、貴女のおかげで助かったわ。コンサート、楽しみにしてるわ」
アルタニア
「その前に、心残りをひとつでも解消出来たのなら、嬉しく思います」
「神官としても、友人としても」
ミレー
「ええ」と、頷きつつ
「だから、コンサートは私はここで聞くつもりなのよ。中継されるでしょう? どうせ。その前に、輪廻に送られる前に決着をつけるつもりよ」
「貴方達との用事を済ませてから、オフィーリアを完成させる」
ダイン
「……新しい絵かい?」
ノウェ
「オフィーリアを、完成……? え、でもあの絵は…」
アルタニア
「……そうですか」
ミレー
「それが、私この〈ミスティコス〉という眠りに関する目覚めの答えよ」
リリス
「…そう。心のままに描くといいわ」
ミレー
「ええ、もちろん、一から描き直すわ。時間が許す限り、ね」
アルタニア
「貴女にとってこの街はもう牢獄などではなく、彼女の存在は貴女を縛る鎖ではないはずです」
ノウェ
「……そう、ですか。今度こそ、ミレーさんの本当に描きたかったものが描けるといいですね……」
アルタニア
「どのような絵になるのか、楽しみにしています」
ダイン
「俺は絵心なんて無いから詳しくはわからないけど……君の中にはもう描きたい妹さんの姿があるんだろうな」
ミレー
「ええ。楽しみにしておいて頂戴」と、いいつつ「そうよ。タイトルは──『耽溺の先にて』と決めているわ」
「さて、それはさておき。言葉で色々というのは好きではないの。貴方達に贈り物を渡すわ」
と、ミスティフォンを操作する。
アルタニア
「リアさんといいミレーさんといい……律儀なものですね」
ノウェ
「あはは、実は、リアさんからも頂いているんです。貰いっぱなしで、恐縮しちゃうなぁ…」
ミレー
「当然のことをしているだけよ」君たちの〈ミスティフォン〉に送られてくるのは──君たち6人それぞれの絵だ。どちらかといえば、ポストカードのデザインに近い。
リリス
「先ね…ふふ、素敵な題名ね」
「あら、素敵」
GMいいね
そう
総攻撃のあの絵が
送られてきたと思ってください
リリス
カットイン!
アルタニア
画:ミレー
ダイン
「……絵に描いて貰ったのなんて初めてだ。ありがとう」
ノウェ
カッ
GMいいね
いつデザインしたのか、いつ着色したのか──ともあれ、君たちを描いた絵がそれぞれに送られてくる。
ノウェ
「!? こ、これ僕ですか……?」
アルタニア
「……ふふ、稀代の芸術家に描いてもらうなんて、面映ゆいですね」
ダイン
この顔を見たら110
ミレー
「本当は何日もかけたかったのだけれども──時間的にこれが限界だったわ」
「ああ、それと。アルタニア、グラーシャ、リリス。2個ほど、さっきのデータに服のデザインを送っておいたわ。もし、現実でデータが残ってたなら──まあ、仕立ててもらってみてもいいんじゃないかしら」
アルタニア
「いえ、十分過ぎる程の出来ですよ。ありがとうございます」
リリス
「あら、私も?」
アルタニア
「……あら」
ミレー
と、絵のデータと同時に、君たちにあいそうな服装のデザイン画が添付されていた。
グラーシャ
「これは──」
リリス
「素敵。ぴったりね」
ミレー
「ほめてもらえてうれしいわ。でも、これは私の為でもあるの。簡単に消えてやるつもりはないとはそういうこと」
アルタニア
「……良さそうですね。現代に戻ったら、腕の良い仕立て屋を訪ねてみます」
ノウェ
「……」 自分はファッションセンスがないので、見てもわからないんだろうなぁ…
ダイン
「……」皆、ミスティフォンに思い出を残していく。果たして持ち帰ることができるのか
ミレー
「肉体が消えても、精神が消えても、デザインは残る。もし残れば、貴方たちによって、受け継がれていく。そうでしょ」
「それに──そのデータが消えたとしても……」
グラーシャ
「ええ、おしゃれです」
アルタニア
「私たちの心には、しっかり残っている」
――でしょう?」
ミレー
「全く、貴女とはもっとゆっくり話したかったものね」と、図星である。思わず笑みを浮かべてしまった。
アルタニアに頷く
「で、あの魔動機馬鹿、どうせ、私に何か託すとか言っていたんじゃない?」
「彼もどうせ、同じ気持ちよ」
リリス
「ええ、ふふ、お見通しね」
アルタニア
「いつかまた、輪廻の先で会いましょう。その時はもっと沢山の時間を共有できるように」
ノウェ
「……はい…。きっと、同じことを言いたかったんでしょうね…」
ダイン
「……忘れないよ、君のことも、君達のことも」
ミレー
「ええ」と、それぞれに大きくうなずいた。
「さて、テキパキいきましょう」と「アルタニア──、ああ、それとグラーシャも。奥のアトリエまで来てもらえるかしら」
グラーシャ
「あの、アルタニアさんはともかく──わた──」
アルタニア
「分かりました」 ミレーに頷いてから、仲間を振り返って。 「皆さんは先にコンサート会場の方へ。設営の手伝いの手はいくらあってもいいでしょうから」
リリス
「はいはい、今行くわ」グラシャの背中を押して
ミレー
「ちょうど、2つ分。パピヨンから回収して、手直ししてきたわ。さて、歌えるわよね。貴女も。いえ、歌いなさい」と、アルタニアは事前に相談済みなので、こちらはグラーシャに
リリス
「きっと大切な相談があるのよ、ね?」ほらほら
グラーシャ
「わかりました──恥をかかないようにします。行きますね」
と、行きましょう。
ダイン
「ん? どうして奥へ……」
ノウェ
「……い、いってらっしゃーい」
リリス
「いってらっしゃーい」手をふりふり
ゴドー
「ま──、俺らは俺らの準備をしろってことだな」
アルタニア
「……まあ、あくまでメインはジュリエットさんですから、我々はコンサートを汚さない程度にしますよ」
ノウェ
「ほら、衣装作り……ってやつだろ…?」 >ダイン
ミレー
「あら、ステージに立つ以上。それを私が許すと思う?」
ダイン
「……採寸か」
ミレー
「ふふっ、冗談よ」なんていいながら
「あら、舐めないで頂戴。採寸なんてものは、あった時に終わっているわ」と、ダインの声は聞こえたのか
鋭い声が飛んできた。
ノウェ
「まあ、グラーシャさんもっていうのは僕も驚いたけど……」
リリス
「ふふ、じゃあ、私達は私達で行動しましょ」
グラーシャ
「私が一番驚きですがね……」
ダイン
「?! す、すまない……っ」鋭い声にビクっと身を竦ませ
リリス
「ちょっと私は寄るところができたから、先に行っていて頂戴」
ノウェ
「…いいんですか?折角ならリリスさんも。ほら、準備なら僕達でもできますし…」
GMいいね
という感じで、ここを別れたら──、ライブ(ED)まで一気に飛ぶぜ
リリス
「あら。楽しみは後にとっておくのもいいものよ?」
アルタニア
びよよよーん
ダイン
「わ、わかった、それじゃあ、また」
ダイン
ビヨーン
リリス
の前に
ちょっと確認したいことがあるので
警備隊詰め所行っていいかな、りりり
ノウェ
「……寄りたい所? ま、まあそう言うなら。それじゃあ、先に行っていますね」
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いいぞ
リリス
「ちょっと確認だけしておきたいのよ」
すぐ追いつくわ?
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そこの描写して、びゅびゅーんしよう
ダイン
ロイス!?
リリス
とオセローかな
ゴドー
「あいよ。なら、ノウェ、ダイン。先に行こうや」
ノウェ
「は、はーい」
ダイン
ゴドーに頷き返しそそくさとその場を退散
リリス
皆と別れて向かうのは…警備隊詰め所である。
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ダイン
ロミオ共々いないんだろうという予感はある
リリス
それはそう
アルタニア
やつらはもういないんだ
リリス
でもオセローさんは言葉を交わしたりない人はいるでしょう?
ダイン
タイタス「ところがぎっちょん」ダイン「(即殴り)」
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さて、リリスが警備隊に向かって確認するのは──
リリス
「すみませーん、警備隊のオセローさんとタイタスさんはいるかしら?」
!SYSTEM
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I'll Face Myself -another version-100%
警備隊
「お疲れ様でございます!」と、敬礼して「いえ──オセローさんはあれから行方不明で……。ただ、指示だけは……ずいぶん前に残されていて……」
「最後の最後、もし、判断に迷ったことがあれば、公演を優先させろ──と」
「なので、我々も公演のために尽力している次第です」
リリス
「…そう。忙しいところありがとう」
警備隊
「あとは──タイタスの奴ですが。彼も行方不明で──。ただ、彼の〈ミスティフォン〉だけは残っていて──。『三下は三下らしく大人しく眠るよ』とのことで──」
「ああ、もう、こんな時も仕事しないだなんて──!」
リリス
「………ふふ」
警備隊
と、イライラしていた。
リリス
「困った人ね」
「見つけたらオシオキしておくわ」
警備隊
「こんな返答でよかったでしょうか」
「ハッ!」
と、敬礼返し
ダイン
意識は残っていやがるだって……?
リリス
警備隊から離れたところで
ノウェ
ステイステイステイ
リリス
「…コンサートの録音データでも残して、ミスティにお願いしましょ」きっとそれが一番彼には効くだろう。
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こうして、リリスは、彼らに合流するのだろう。
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では、シーンを移動するぜ
アルタニア
みょんみょんみょん
リリス
ぽちぽち ミスティへ 映像データ終わったらもらえるかしら?オシオキしたい人がいるの、とでも打っておこう
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リリス
みょんみょんみょん
!SYSTEM
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無題
リリス
あとはジュリエットに差し入れのお菓子もっていきます!!
GMいいね
さて──君たちがいる場所は光の広場である。
リリス
みすてぃんだむまんじゅう
GMいいね
広場は観客席に包まれている。
だが、君たちはスタッフと同様の扱いで動けるため──動きは自由だ。
ノウェ
マルチメディアに展開している
GMいいね
リリス、ノウェ、ダインは、まず先に待っていた人物と、魔剣と合流することができた。
GMいいね
先に3人やるね
ダイン
ロミオ監修、ジュリエットの頬のやわらかさを再現したジュリほっぺかもしれない
リリス
はーい
ダイン
変態が……
リア
「やあ、まっていたよ」
ノウェ
ぼくらは観客席か…
リリス
「はぁい。盛況ね」
ノウェ
DJダインはいなかったんだな
アルタニア
S席だぞ
GMいいね
飛び入りしてもいいんだぞ最前列やぞ
リリス
りりちゃん職業柄ダンスはできそうではあるんだけど
テラペイアー(ミスティ)
「こんにちは」
ダイン
ラップバトルを仕掛けるしか
ノウェ
僕は後ろで電子機器をいじってる
リリス
ポールダンスになっちゃうからちょっと…
テラペイアー(ミスティ)
「はい、3人ともベストタイミングです。準備も皆様のおかげで助かりました」
ダイン
「俺達に何か手伝えることはあるかい?」
リリス
コンサートに年齢制限がかかってしまう
ノウェ
「あ、リアさんもいらっしゃったんですね。先ほど振りです」
テラペイアー(ミスティ)
「いえ、後は、主役待ちです。歌が始まれば、徐々に魂は送られていくでしょう」
リリス
「…そう。楽しみね」
リア
「ミレーさんに早くいけって言われてね──ほら、ジュリエットさんも忙しいから……」
ノウェ
「………」 笑顔がわずかに固まる。歯に衣着せぬ言い方はさすが魔剣と言ったところか。気遣うような視線がリアへと向けられた。
リア
ノウェには、ぐっと、ポーズを返して
リリス
「私は歌とか踊りもできなくはないんだけど、ちょっと刺激が強いのよね」
ノウェ
「し、刺激が強い踊り……?」 ってどんなだ…?知ってる?>ダイン
ダイン
「そ、それはまた別の機会に……」
リリス
踊り子さんってだいたい衣装アレじゃん
ノウェ
リアのポーズには、苦笑を漏らす。本人がこれだけ元気な分、自分が悲しんでいてはいけない。そんな気がした。
リリス
AF4装備とかえっちんぐじゃん
ノウェ
「……??」 ダインが言い淀んでいる。のはいつもの事だけど
リア
「おっと──うん、終わったみたいだね」
リリス
「ふふ、素敵な演出と衣装…どきどきするわ」
ねー?とゴドーにもふった
GMいいね
さて、ライブ前に衣装合わせした3人合流させてから、ライブいくぜ
ゴドー
「──なんで、そこで俺に振る?」
アルタニア
ドドド
リリス
「あら貴方も楽しみじゃない?」
などと軽口をいつものように微笑んで言いつつ移動しよう
ジュリエット
「ごめんなさい。待たせてしまったわ」と、わたくしと、アルタニアと、グラーシャで合流しよう。
と、君たちに向けて本日の主役たちがやってくる。
アルタニア
「すみません。思ったより手間取ってしまって」
グラーシャ
「まさか、こういう服装になるとは──」
アルタニア
ジュリエットとこっちで合流したのかと思ったので歴史を正す
GMいいね
おっと、申し訳ない。
ジュリエット
リリス
かわいい
ジュリエット
ジュリエットはシンプルかつ気品を感じさせる姿に変身していた。
一方で──
リリス
「はぁい」
ノウェ
3人でアイドルユニットばりのお揃い衣装を着ろ
リリス
「本番前じゃなかったらハグしたいくらいね」ふふ
せっかくの衣装が崩れちゃったら台無しだもの。
アルタニア
アルタニアは――と言えば、衣装の上にまだコートを羽織り、衣装はあまり見えない状態だ。
ノウェ
「あ、お疲れ様です。やっぱり衣装合わせって時間が……わ、わぁ」
グラーシャ
一方でグラーシャは……仕事中は鎧姿が多いのだが……
ノウェ
「すごいですね、綺麗です……これがライブ用の衣装かぁ……」 なんかラメが入ってたりしてきらきらしてる~
グラーシャ
ダイン
「あぁー……その……似合ってるんじゃ、ないかな……」
アルタニア
「彼女が今日の主役ですから、ね」
グラーシャ
「まさか──こういうシックな服装を着るとは思いませんでしたが……」
ノウェ
「……あれ、アルタニアさんは、衣装は…?」
グラーシャ
「……ごほん」と、ノウェの言葉に咳払いして
ノウェ
「えっ」 えっ
アルタニア
「……ちゃんと下に着ていますよ」
ノウェ
「……な、なんで隠して…」
ダイン
「あ、あぁ、その、本番まで、うん、楽しみに、だね、ああ」
ジュリエット
「ええ、素晴らしい衣装だったわ。わたくしも負けないようにしなくちゃ、なんてね」
テラペイアー(ミスティ)
「さて、ご歓談中──ガガ、失礼します」
アルタニア
「本番には披露しますから、ご心配なく」
リリス
「普段もそういう服着てもいいんじゃないかしら?」>グラシャ
ノウェ
「グラーシャさんは、また違ったタイプの衣装なんですね。刺繍が細かいなぁ…」
リリス
等と言いつつ
「はぁい。ミスティ」
ダイン
まさか“ビビって”るんですか?って煽るノウェ
!SYSTEM
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星と僕らと -piano version-100%
ノウェ
まさか自信ないなんていいませんよねぇ!
テラペイアー(ミスティ)
「これより、ライブが開始されます。正真正銘、これがミスティコスの終焉となるでしょう」
ノウェ
「……?」 意外と恥ずかしがってるんだろうか。アルタニアが勿体ぶる様子に、そう結論付けた。
テラペイアー(ミスティ)
「ライブの進行は──ガガ、お任せします。貴方たちのおもう鎮魂歌レクイエムを奏でてください」
「そして、徐々に、住民から輪廻に帰り──」
「残された我々が現実世界へと帰還するでしょう」
「座標は特定済み。無事に帰ることは……ガガ、魔剣として保証します」
リリス
「ええ、わかったわ」
アルタニア
「これ程の数を相手に鎮魂歌を歌うのは、初めてですね」
ジュリエット
「ええ、まず、わたくしが開幕のパフォーマンスで皆を盛り上げるわ。そして、レクイエムに続ける」
ダイン
「……終焉か。ミスティ、少しだけ違うんじゃないか」
グラーシャ
「歌に自信がないわけではありませんが──二人の前だと、気恥ずかしくなりますね……」
リリス
「んー…そうねぇ…終わりなのはそうだけど、終わりだけじゃないものね」
ダイン
「輪廻に帰るなら、また戻ってくる……なら、今日はミスティコスの門出だ」
ノウェ
「……そう、だね。うん……これは終わりなんかじゃない。ずっと永い夢を見てきて、漸くこれから目覚めるんだ」
ダイン
「送るってことは……いつかは辿り着く場所と、出迎える者がいるってことだ」
リリス
「明けない夜はない」
テラペイアー(ミスティ)
「なるほど。訂正します」
リリス
「今夜眠るのは明日に目覚めるため」
「そうでしょ?」ふふ
テラペイアー(ミスティ)
「はい。新たな目覚めを祝福しましょう。故に、この夢にケジメをつけましょう」
リリス
「闇に迷える者に手を差し伸べ、輝く光へと導く」
ノウェ
「……」 ずっと心の奥でもやもやしていた感情が、ダインの言葉によって少しずつ解れていく。まあ、感謝の言葉を今言ってやるつもりはないけど
アルタニア
「ミスティコスの人々にも、それが伝わるような歌を届けましょう」
ダイン
「は、はは」 らしくない言葉ケジメは誰に似たのやら
ジュリエット
「ええ。では──そろそろはじめましょうか」
リリス
「大丈夫、ここには灯火もあるわ」
!SYSTEM
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リリス
「綺麗で強くて…あたたかい灯火が、ね」
ジュリエット
「当然、開幕はわたくしが受けつもつわ。2人は──いえ、皆さんは後に続いて」と、ステージに上がっていく。
アルタニア
「ええ」
リリス
「鎮魂歌と一緒に、魂を導いてくれるわ」
アルタニアとグラシャにも微笑んだ
ジュリエット
そして──
ノウェ
「一番近くで、見ていますね」 そう言って見送って
リリス
「いってらっしゃい…というより、おやすみなさい、また明日、かしらね」
ゴドー
「ああ、行ってきな」
ジュリエット
かつかつと、ステージの上に上がり切り
「皆さん、静かに──」
GMいいね
と、ミスティコス全てに呼びかけると──、それが世界に反響していく。
リアの操作によって、ライトが彼女に浴び──
そして、無数のモニターに光の広場の様子が映される。
ジュリエット
「そしてようこそ──私の世界へ!」
!SYSTEM
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銀河を独り揺蕩う100%
GMいいね
ジュリエットが歌を歌い始める。
これは鎮魂歌そのもの──というよりも……ここにいるすべての魂、ここにいるすべての人々の気持ちをこの一点に集めるための開幕の歌だ。
リリス
必殺技をかけると
ずっと流れる…
GMいいね
光に照らされ〈ミスティコス〉の華やかさ、そして、夢の美しさを強調したような歌。
夢はまさしく想像を超えた奇跡。
地平線を超え──、一緒に歩んでいこうという言葉につながり──。これから続く始まりと終わり。それを歩んでいこうという言葉で──最後は締めくくられた。
!SYSTEM
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GMいいね
喝采が沸き起こる。彼女に対するものだ。
ジュリエット
「皆さんありがとう。この曲はわたくしがずっと歌っている歌の一つ。落ち込んだ時に、このミスティコスのような華やかな夢を思い出して、共に歩んでいこうという元気を届けるために作った歌なの」
「だけど、今日、この曲を歌ったのは──元気ではなく、目覚めを告げるため。美しいこの夢に“さよなら”をいうため」
「だけど──それは苦しいものではない」と、アルタニアたちに視線を送る。
「それは全ての始まりでもあり。終わりでもある。だけど、時には傷ついて──休む場所も必要。でも、休む時はもうおしまい。次のステージに皆で上がりましょう」
ノウェ
アルタニアの衣装が演歌歌手ばりの着物の可能性がまだ残されている
ダイン
今はやりのチーパオ
アルタニア
ジュリエットの視線を受けて、ステージへと上がる。
グラーシャ
こちらも上がり──
ノウェ
えっちかい?
ジュリエット
それを確認して──持ち歌を歌い始めよう。
アルタニア
ジュリエットの傍へと立てば、羽織っていたコートを脱ぎ去って――
GMいいね
えっちだ
ノウェ
背中がばがばやんけ!
グラーシャ
こちらもジュリエットに並び立つ。
リリス
よこちちやん
!SYSTEM
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傷つく誰かの心を守ることができたなら100%
アルタニア
いつもだぞ:(
ダイン
ヤクザなのに彫り物がない…
GMいいね
注目した人々の心を癒すための歌が響いていく。
アルタニア
いつも背中見せてるけど彫り物はなかったから……
GMいいね
これは、ジュリエットと、もう1人のジュリエットを象徴していた歌かもしれない。だが──今でこそ、この夢の地に眠っていた人々が羽ばたくための先駆けとなる歌にもなるだろう。
周囲を見る。
一部の人々が光の粒子となって消えていく様子が見えていく。魂が徐々に送られつつあるのだろう。
ノウェ
こんなどすけべ衣装で果たして男共のたましいも鎮魂できるのか
ダイン
スゥ……
アルタニア
煩悩が満たされて皆成仏する
ゴドー
共にジュリエットに歌い始めるのを見れば──、ミスティコスの端の方から──形が消えてくのが見える。
!SYSTEM
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ノウェ
「……街の人達が――
ジュリエット
「──♪」ジュリエットは美しい声を響かせていく。
テラペイアー(ミスティ)
「はい、夢境がいよいよ消え始めています」
アルタニア
歌を終えれば、ミスティコスの人々を見回して
「彼女の歌声によって、このミスティコスの人々は正しい意味での安らかな眠りにつくでしょう」
ノウェ
「………」 リア、ミレーに振り向く。
ダイン
「行くんだな……」 死者を送り出すことに羨望や強迫観念を抱かずにいられるのはいつ以来だろう
アルタニア
「最後は――
リア
「──」と、アルタニアを見つめていた。
グラーシャ
アルタニアに頷き
「ジュリエットさん、失礼」と、抱きかかえる。
ジュリエット
「グラーシャさん!?」と、抱えられ
リリス
「…誰かさんのことについて聞きに行ったら」
「最後の伝言は、公演を成功させるように、だそうよ」>ダイン
グラーシャ
「……貴女にも聞く権利があるはずです!」と、アルタニアに頷きを返し、観客席にお姫様抱っこしながら着席。その展開に再びステージに注目が集める。
ダイン
「……」苦笑いした、最後まで自分がどう、という言葉を残そうとしないところが“らしい”と思った>リリス
アルタニア
グラーシャがジュリエットを連れて観客席へと着けば、再び言葉を紡ぐ。
リリス
「たぶんどこかで、聞いてるんじゃないかしらね、今頃。シャイだから、表舞台には立ってなくても、ね」>ダイン
ノウェ
「…わ、わわっ、グラーシャさんっ?」
アルタニア
「神官としての使命ではなく、」
ゴドー
「何を考えてるか──と思ったが」と、グラーシャを見てふっと笑って
ダイン
「ありがとう、それを聞きに行ってくれたんだな」
アルタニア
「この街で出来た大切な友人たちのために、歌を捧げます」
「貴方たちの夢が終わりを告げ、新たな希望の光へと飛び立てるように――
グラーシャ
仲間たちと、ジュリエットに視線を合わせる。
アルタニア
そう告げれば、わずかに瞳を潤ませた憂いを帯びた表情で――しかし、口元には確かな笑みを浮かべて――唄い始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by アルタニア
もし太陽を見たことがなかったのなら100%
アルタニア
ジュリエット
「これは──」
ノウェ
表情差分さん!?
まさかのED曲がGMじゃなくてPLプレゼンツだった
ダイン
こっそり増えるアクセサリ
アルタニア
こっそり変身した
ノウェ
衣装チェンジはライブの醍醐味
!SYSTEM
BGMを削除 by アルタニア
ジュリエット
「そう……これが一つの運命の終点……」と、感銘を受けながら
ダイン
やりおる喃
GMいいね
アルタニアの鎮魂歌がミスティコス響き渡る。
ノウェ
「…いつの間にこんな……」 計画を立てていたのやら…
GMいいね
太陽を久しく見ていなかったであろう人々の姿──いや、ミスティコスそれ自体が──徐々に消えていく。
リリス
「…終点?ちょっと違うわね」
アルタニア
歌を終えれば、消えていく人々に――最後のひとりとなるであろうジュリエットに手を差し出した。
リリス
「今までは少し止まり木にいただけ、ここからは」
ジュリエット
「アルタニアさん──」と、こちらも手を伸ばし
リリス
微笑んで、ジュリエットを見送るようにアルタニアに目を向けて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
AIの心 -another version-100%
リア
「──それじゃあ」と、アルタニアの歌を聞き終えて──ノウェに笑みを向けて
彼も粒子となり消えていくのだ、
ノウェ
「……行っちゃうんですか?」 消えかかっているリアに向き直り
ダイン
「ああ、それじゃあ、また」
リリス
「ええ、また」
アルタニア
「長い長い夢はこれで終わり。……今度は、私たちが貴女たちの来訪を待つ番ですね」
リア
「そうだね──もう隠しダネはおわり」
アルタニア
差分の方は実はライブ開始5分前に作られたという事実
ノウェ
「……っ」 その口ぶりに、いつしかのゲリラライブを思い出して
ダイン
えらい
エラだけに
アルタニア
どっ
ノウェ
顔が歪んだ。泣きそうになって、しかし懸命に笑顔を作る。
ジュリエット
「ええ──わたくしたちの出会いに感謝を──」と、粒子になって消えかかりつつ
ダイン
「……ジュリエット、それに、エラ」
リリス
「ええ、貴方達に会えてよかったわ」
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
GMいいね
既に街の姿は消えて──
ノウェ
「あっちの世界で待ってます。そうしたら、今度は、一緒に魔動機いじりをしましょう!」
リリス
「また会いましょう、今度は空の下で」
GMいいね
気づけば、君たちの周囲だけとなりつつある。
ダイン
「ここに来たのも、君に会ったのも偶然だったかもしれないけど、逢えて良かった」
リリス
「だから、今は」
ノウェ
「貴方の夢は、僕が引き継ぎます。また、会える時まで…」 ミスティンダムの設計図が送られたミスティフォンを、掲げるように持って
ジュリエット
「ええ──。貴方たちがこの世界に気づいてくれて──本当に良かった」
リリス
「…おやすみなさい」
グラーシャ
「ええ。お疲れ様でした。忘れません」
アルタニア
「予想外の出来事から始まった旅でしたが、良い旅でした」
リリス
「月の光が貴方達の魂を導き、太陽の光が照らしますように」
ジュリエット
「暁闇の訪れと共に、夢は終わりをつげ──、蒼い空をかけ……わたくしたちは紅の夕日を見る。……そして夜陰の訪れとともに、また夢を見て──また、夢が始まる……」
ダイン
「……俺の番はまだずっと先だろうから、今日の事でも思い出しながら待っているよ」
アルタニア
「神々の導きと、私たちの新しい約束ゆめの下、いつかまた会いましょう」
ジュリエット
「わたくしも楽しかったわ──。もちろん、あの弾丸と魔神の謎は残されているけれども──ええ」と、ダイン、アルタニアに大きくうなずき
とうとう、体が殆ど半透明になり「──同じ太陽を見ている限り──きっとわたくしたちは再び会えるわ。おやすみなさい」と、体が消えると共に──涙が一滴零れ落ち
ジュリエットの身体が消えていく。
GMいいね
周囲を見る。
残されたのは君たちとテラペイアーのみになった。
ノウェ
「……おやすみなさい…ジュリエットさん。どうか、今度こそ、何者にも邪魔される事のない、良い夢を」
リリス
「皆の魂は迷わずにいけたかしら?ミスティ」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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全ての人の魂の詩100%
リリス
「貴方もお疲れ様」
テラペイアー(ミスティ)
「はい。完了いたしました」
ダイン
「ありがとう、よくやってくれた」
アルタニア
「貴方がそう言うのなら、安心ですね」
テラペイアー(ミスティ)
「アルタニアさんたちのおかげで、最高の──結末を迎えられたと思います」
リリス
「ふふ、優秀ね」
ゴドー
「なら、いよいよ俺たちだな」
ノウェ
「……」 ず、と鼻を啜って、乱暴に袖で顔を拭う
アルタニア
「ええ。名残惜しくはありますが、いつまでも留まっているわけにはいきません」
「私たちの最初の目的を果たすとしましょう」
ノウェ
「…ちゃんと、帰れるんですよね。出現する先は、あの遺跡の中でしょうか……」
テラペイアー(ミスティ)
「はい。おそらく、貴方方が現実世界で見た遺跡も、私の力の一部──ガガガガ──、私の機能停止と共に、遺跡は消失するでしょう」
ダイン
「外に戻ったらお前はどうなるんだ? あの遺跡が本体……なんだよな?」
リリス
「………それ、私達大丈夫なのかしら?」
ダイン
「遺跡が、消失……? 崩れるのか?」
ノウェ
ダッシュで撤退じゃ
リリス
バイクで出るしかない
アルタニア
バイクは持ち出し禁止です
ノウェ
ダイーン!!おんぶーー!!
テラペイアー(ミスティ)
「崩れる心配はないはずです。その辺りは私の力の残滓でどうにかなるでしょう」
ダイン
最終ステージで突然乗り物による脱出ゲームになるFPSにありがちなあれ
リリス
「そう。それなら信じるわ」
ノウェ
ラスダンクリア後は崩れる法則 ではなかった
テラペイアー(ミスティ)
「迷宮からでた感覚というよりも──非常によく寝て、起きたという感覚にご注意──ガガ、ください」
ノウェ
「……ほ、…帰った途端に今度は遺跡から急いで脱出、ってコトにはならないんですね…」
テラペイアー(ミスティ)
「では、可能な限りの───ガガガガガガガ、最善ヲ……尽クシマス」
ダイン
「それは注意するようなものなのか……?」
テラペイアー(ミスティ)
と、テラペイアーが光り輝いていく
リリス
「了解。ありがとう、ミスティ」
「貴方もおやすみなさい」
アルタニア
「その時はその時です」
グラーシャ
「さて、いよいよですね」と、目をつむり
アルタニア
「貴方も長年、お疲れ様でした」
ダイン
「テラペイアー……いや、ミスティ」
ノウェ
「本当なら、君みたいに考えて喋れる魔動機ともっと話をしてみたかったけど……それは、未来にとっておくよ」
ダイン
「俺から贈れるものはそんな名前くらいのものだ……たくさんあるテラペイアーの中で、一番助けてくれたのはお前だった。ありがとう」
ノウェ
「……いや、まあ実際には魔動機じゃないんだろうけど…。これまでありがとう、ミスティ。おやすみ」
テラペイアー(ミスティ)
「いえ、皆さま方のおかげです。そして、──一つだけ、私も思い出せたことがありました。やはり──私の本来の主も、誰かのため、人のために、私の力を扱うことを望んでいたようです」
「故に」
ダイン
魔剣テラペイアーではなく、俺達の無茶に付き合ってくれたお前ミスティに感謝を」
テラペイアー(ミスティ)
「イルマ、ジュリエット、そしてあなた方に力を尽くすことができたのでしょう」
ダイン
俺の無茶ではなく俺達の無茶ということにする
テラペイアー(ミスティ)
「ええ。では、夢境及び、魔剣の迷宮から脱出します」
アルタニア
ゴドー
「任せるぜ」
リリス
!SYSTEM
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ダイン
かれこれ400くらいHPを捧げた気もするけど人数割りすればセーフ
GMいいね
ということで──
よければ、ラストシーンにいきます
リリス
OK
アルタニア
「貴方の力は、誰かを助けるためにと願って与えられたものなのでしょう」
「その本懐を遂げられたのであれば、何よりです」
アルタニア
よいよ
ノウェ
ほおい
ダイン
OK
テラペイアー(ミスティ)
アルタニアの言葉を受け──、強く魔剣は光り輝いていく。
 
 
!SYSTEM
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無題100%
ノウェ
ASMR助かる


ケルディオン:ジョナス海岸沿い

──The Real World──

 
ダイン
ねむ。。
GMいいね
君たちが目を覚ますと──どうやら砂浜にいるらしい。
ノウェ
よく眠れるんだよな…
ギルド員
「──冒険者たちが──突然──!」と、周りには騒がしい声が響いている。
アルタニア
この後なくなったんだよね……
GMいいね
;;
あ、目を覚ましていいです。
ダイン
ずぶ濡れ??
GMいいね
ああ、濡れてなくていいよ
ギルド員2
「それよりも無事だったことを──!」
アルタニア
コンサート衣装のままだったらどうしよう///
GMいいね
///
リリス
背中丸出しじゃん
GMいいね
いつもの服で大丈夫!!
アルタニア
それはいつもの装備でもそうだから関係ない
リリス
どっちにしろだった
アルタニア
「と……ここは」
リリス
「ん………んー………」のびーと
ゴドー
「──ん……こりゃあ」と、遺跡が目の前に広がっている。
ダイン
――……ん、ん……ふぁあ…ぁ」 寝覚めがいい、悪夢に苛まれない目覚めは久しぶりな気がする。思わず大きなあくびをして、これか、とミスティの最後の言葉を実感した
アルタニア
片手で頭を軽く押さえ、ゆっくりと振りながら身体を起こす。
リリス
「よく寝たわ」
グラーシャ
「ふわああ──おはようございます」と、こちらも背伸びをする。
リリス
「はぁい。おはよう、皆いるかしら?」
ダイン
「……ああ、おはよう」
ノウェ
「……あと5分……」
ギルド員3
「目を覚ましたぞ! 皆、食料を──!」と、ギルド員は駆けていく。
リリス
「ふふ、大冒険の夢でも見てるのかしら?」ノウェの寝顔を見て、しゃがみこみ、ほっぺを軽くつん、と
GMいいね
さて、戻ってきた君たちは二つ、違和感を感じることができる。
ノウェ
「………」 こそばゆい感触だ… 「…冗談です、起きてます……」
GMいいね
まず、手元には──入るときには所持していなかったであろう〈マギスフィア〉が握られているのがわかる。形も少し得意だ。なんだが、板のような──
ダイン
「……なんだ? どれだけ経ってるんだ……?」 周りの反応がどうにも大げさだ
アルタニア
「どうやら、皆無事に戻って来られたようですね」
リリス
「あら、いけない子ね」ふふ、と微笑んで >ノウェ
GMいいね
触ってみても、〈ミスティフォン〉のような動作はしない。だが、妙に使いなれた印象がある。
そして──もう一つ
ノウェ
「……ほんとは気付いてたんじゃ…」 なかろうか…
GMいいね
目の前の遺跡が──徐々に薄くなっている。存在が消えているのを君たちは真っ先に気づくことができる。
グラーシャ
「見てください、遺跡が──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「あっちも眠ったのね」
ダイン
「……消えるって、こういうことか……こんなことがあるのか……」
リリス
「お土産もくれたみたい」これこれ、と板をノウェに示した
ギルド員
「皆さん大丈夫ですか──って、あれ……?」と、どうやら、ギルド員も気づいたらしい。
そして──同時だ。
アルタニア
目の前のミスティフォンを思わせるようなそれに触れてから、遺跡を見上げて。 「遺跡が消えかかっていたから、周りの方々もこういった反応だったのかもしれませんね」
ノウェ
「……え?」 板を手にして
アルタニア
「魔剣の迷宮ならこうなるでしょう」
ギルド員
消えかかっていく遺跡から漏れ出た粒子が──
なんと、きみたちの板に集まっていくのがわかる。
リリス
「流れてくるなら、どこかに流れ………んー、この場合、飛び立つのもおかしくはな…あら?」
ダイン
「魔域も外からだとこんな風なのかな……ん?」
ノウェ
「これは、マギスフィア…でしょうか……ってうわっ」
!SYSTEM
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Sunset Bridge100%
ギルド員
「な、なんですか──これは」
アルタニア
「スフィアという形状ではないですが――……あら」
ゴドー
「こいつは──」
ノウェ
マギボード
GMいいね
それぞれのマギスフィア?に光が吸収されていくと──
ダイン
マギパッド
GMいいね
徐々にそれぞれの形を成していくのが見える。
アルタニア
マギー審司
リリス
チェスアプリだけができる
アルタニア
チェスアプリすらできなくなった
ダイン
「形が……」
リリス
あと画像保存…までできたらだめだな
GMいいね
まずはアルタニア。今所持している家紋つきのソードと、よく似た形状に──その板は、光を帯び始め──変形していく。
ノウェ
「あ、ええーと……これは話せば長くなるんですが……」 大混乱中だろう協会員に、頬をかきつつ弁明しようとして
GMいいね
その途中で……焔の蝶が舞うと同時に、風の魔元素を手元に感じることができるだろう。
ダイン
代紋付きソード??
アルタニア
「……これは――」 変形している途中でも、どれだけ自分の手に馴染むものかがよく分かる。
GMいいね
目覚めの暁闇サンライズ〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i230
さて、一方ダイン。
ノウェ
さすがにバイクはだめだったな…
GMいいね
粒子が徐々にフレイルの形をなしていく。少し機械仕掛けの装甲がある──漆黒と黒をベースとした武器だ。
アルタニア
ライダーをとらなきゃだからな……
GMいいね
目覚めの紅鉄サンセット〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i219
続いてリリス──、一瞬、結晶の花が咲いたかと思えば、それは夜を思わせる弓へと変わっていった。
アルタニア
目覚め(オトシマエ)
こわすぎ
GMいいね
目覚めの夜陰ミッドナイト〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i232
ノウェ
こわ
ダイン
「……そうか、また一緒に戦えるんだな」
GMいいね
更に、ノウェ。君のは銃のような、杖のような──加えて、君が持つ宝石と共鳴しているような浪漫あふれた形状にそれは変わっていく。
ノウェ
こっちはフルメタルダインが残ってる…
GMいいね
目覚めの蒼天スカイブルー〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i233
グラーシャ
「おお、これは──まさか、上級の〈アームスフィア〉!?」と、遊んでるグラーシャ1名
GMいいね
という感じで、魔剣です。ギリギリ攻めてるので修正入る可能性もあります。
アルタニア
ギリギリchop
ノウェ
銃?銃??と思ったらがちめにカテゴリがガンだった
ゴドー
「また──一つ返すもんがふえちまったか」と、小さな装置を手に入れたようで。それをしまった。
ノウェ
「う、わっとと……。ぶ、武具になった……こんな事って――
ギルド員3
「ええと──、皆さん、やけに落ち着いているような──」
リリス
「あら…ふふ、随分と面白い武器ね」
ギルド員2
「それより、消えつつある遺跡の調査を─!」
リリス
「そうねぇ…こういうことには慣れてるから?かしら」
ノウェ
「ほ、本当に長くなるんです、話が……」
リリス
「詳しくは報告を出すわ」
アルタニア
「調査の必要はありませんよ」
ダイン
「ああ……あれは今、片が付いたんだ」
ギルド員2
「え?」
アルタニア
「どういうものだったかは、私たちがすべて覚えています」
グラーシャ
「ええ。報告書はお任せを」と、アームスフィアしまいしまいして
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
筋力32-2と30は微妙に意味合いが異なるので表記がほしいとこわね
GMいいね
あごめん
32を初期で、-2カスタムだ
すまぬ
ダイン
金額にカスタムのが入ってるからたぶんそういうことだろうと、うむ
アルタニア
まあタイタンフレイル準拠だろうからね
ゴドー
「まあ、一先ずは撤収準備でもしてくれや」
GMいいね
なおしました
ノウェ
「……本当に、全部――終わったんですよね」
「……いえ、そういえばまだ……」
グラーシャ
「残された謎はありますが──一先ず、あの大迷宮の攻略は終わったともいっていいでしょう」
ギルド員
ギルド員は目を合わせながら、それぞれの動きを始めていく。
ダイン
「契約の魔神は出てこなかったな……」
ノウェ
「そうですよね……ミスティコスの人達が今一時の休息を得られてるんですし、僕らも少しくらい、休んでもいいですよね」
ギルド員
気づけば、遺跡は跡形もなく消えていた。
ゴドー
「あいつらが無事に送れたんなら──一先ずはヨシとしたいところだがね」
アルタニア
「それについては、私たちが彼らから継いだ課題としておきましょうか」
ダイン
「そう言えば、何日経っているんだ……?」
リリス
久しぶりに空を見上げた。綺麗な青空だ。
グラーシャ
「失礼──」と、聞いてから「ふむ……2週間ほどらしいです。我々が消えてから」
リリス
私MP吸わないとしんでるじゃん
GMいいね
誰かのすって桶
アルタニア
「私たちが体感した時間と、そこまで無茶苦茶な差はありませんか」
リリス
ゴドーちゃんのほっぺつんってたぶん合間にしてた
グラーシャ
「ええ」
ダイン
「……その、消えたって情報は王都には……?」
ノウェ
「……なんとなく、ですけど。これからも何か起きそうな気はしますね」 片手で先ほど変形した武具を撫でる。感覚的な話だが、まだ眠っている力がある気がする。いずれやってくる困難に備えて。
リリス
「あれだけ騒ぐわけよね」
ノウェ
「に、にしゅうかん……。早く帰って、皆の様子確認しないと……っ」
ダイン
「ノウェ、早く戻った方がいい」
グラーシャ
ふむふむと聞いて、「伝達されていて、派遣もされていたようですが、結局、遺跡の奥でも我々と同じように飛ばされることはなかったと」
ノウェ
「わ、分かって……いや、お前もくるんだけど…?」
ダイン
「それは……その、行くつもりだけど、先にお前だけでも行って安心させてやった方が」
ゴドー
「ま、一先ずはそれぞれやることをやらねえといけねえ、か」
アルタニア
「お二人は先に戻っていいですよ」
「こちらの方々との話は、私が受け持ちます」
リリス
「色々な事はこっちで引き受けるわ」
ダイン
「……すまない、恩に着るよ」
ノウェ
「そう言って、また先延ばしにするつもりだろ!今度は逃がさないからな!」
リリス
「ふふ、たくましくなったわね」>ダイン
グラーシャ
「ええ。私も手伝いましょう」
ゴドー
「なら、俺はこっちに合流しておくわ──すまんが頼むぜ」
ダイン
「わ、わかった、わかったから。逃げるつもりはない、ちゃんと話す」
ゴドー
と、ダインノウェと共に先に合流+ガルバへの報告は受けもとう。
グラーシャ
「こちらも雨が降って地が固まってよかったですね」と、ダインノウェを見て笑みを浮かべつつ
ノウェ
腕組をして、ジト目で監視するような視線をダインに向ける。王都に帰るまで、目を離したらいかん。
アルタニア
「ええ、今回の大きな収穫のひとつです」
グラーシャ
大きくうなずく。
GMいいね
さて、よろしければ最後の描写をしようと思います!OKならいってくだせえ
ダイン
そんなジト目にたじたじとした様子を見せつつも、表情にどこか面映ゆげなものが混じっているのだ
ダイン
OK
リリス
「そうねぇ…彼らも色々吹っ切れたでしょうね」
いい男になるわ、ノウェ君。もうちょっとしたらお店誘ってみようかしら?等と軽口を言いつつ
ノウェ
そんなダインの様子に、こっちも照れくさそうに視線を逃がすと 「……あの、」 リリスとアルタニア、グラーシャやゴドーに振り向いて
アルタニア
「それは止めておいてくださいね……」
「……うん?」
ノウェ
「……ありがとうございました。色々と……。今度、ちゃんとお礼をさせてください」 仰々しく頭を下げる。そして頭を上げると、子供らしい笑顔を向けて、ダインの背中を追いかけて行った。
リリス
「どうしたの?」
「ええ、また会いましょう」
ノウェ
OKどす!
リリス
お菓子選びしましょ、ふふ
アルタニア
ふ、と口元に笑みを浮かべて。 「お礼はその表情だけで十分なんですけどね」
「さて――送り出した言葉が嘘にならないよう、私もやるべきことをしましょうか」
アルタニア
OKどす
GMいいね
うむ
リリス
「全部終わったらぱーっとご飯でも食べに行きましょ」
ダイン
フンガー!
リリス
きっと楽しいわ、ふふ。
リリス
OKどす
GMいいね
さて、それぞれが次の目的に向けて動き始めていく。
リリス
ノウェ君ってお酒強いのかな
ダイン
よわそう
リリス
ダインは弱そう
泣き上戸そう
GMいいね
この夢の旅路は、偶然から生まれたことかもしれない。しかし、そこで得た経験や知識、絆は紛れもなく本物であろう。
ノウェ
なんか過去のCCで、お酒飲んで悪酔いしたという記憶があるので
たぶんくそざこです
GMいいね
何より、人の心の奥底を見た君たちは一つ、冒険者として更なる歩みを進めていく。
アルタニア
あるたにあさんのさけのつよさ
1D100 → 66[66] +100 = 166
ダイン
この毒抵抗で酒に弱いとかある??
アルタニア
つよい
リリス
つよい
ダイン
ざるじゃん
GMいいね
課題は残されている。それでも、夢が一つの止まり木になるように──君たちも次のステージに向けての準備を始まるのだ──。
ノウェ
しゅごう
GMいいね
 
 
リリス
りりちゃんは酒には酔わないけど場に合わせるタイプ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ambitions and Visions100%
ノウェ
おしゃれED
アルタニア
JASRACのものですが……
ダイン
ちょさくけんきれました
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

「罪夢者のイルマ/オーラス」:終

──Hello The New Morning──

ノウェ
ぉゎ……
GMいいね
ということで
ノウェ
ちょさくけんを重んじて歌詞が消された・・・
GMいいね
お疲れ様でございました!!!
アルタニア
守ろう著作権!
ノウェ
お疲れ様でした~~~~!
アルタニア
お疲れ様でした~
ダイン
お疲れさまでした!!
リリス
お疲れさまでした!
ノウェ
長期GM本当にありがとうございます、お疲れ様だよぉ
リリス
楽しかったです
GMいいね
3月スタートから9か月
リリス
スタンディングオベーション
GMいいね
長い間本当にありがとう!
ノウェ
9か月ぅ!?
リリス
9!?
ダイン
トピックを 公演は終了しました とかにしようぜ!
アルタニア
今年の大半を過ごした
GMいいね
皆様のおかげで助かりました。楽しく過ごせました。
ダイン
ほぼ1年じゃん!しゅごぉい
ノウェ
そんな長かったか……途中で休載がありはしたものの、思い返せば内容濃かったもんなぁ
GMいいね
報酬などは前回書いた通りで、魔剣については引き取り代は記載済み。かなりギリギリな内容なので、また変更あるかもです…。
アルタニア
みょい
ダイン
りょぴ
GMいいね
あ、性質上、元の武器はあるので、上書きではありません。安心してください。
ノウェ
色々見返したけど、9か月は最長だ。しゅんごぉい
アルタニア
りょぴみ
リリス
はぁい
参加できてよかったです。
GMいいね
アルタニアは特に、家紋入りと使い分けできたらな、と思いつつ作りました
ダイン
タイタンフレイルは売りに出されるのだ
ノウェ
思い出深いセッションになりました。おかげでノウェがすっかり成長しちゃってぇ…
GMいいね
大人ノウェ
ノウェ
大人の階段のぼっちゃったね
ダイン
まさかノウェがこんなに普通の少年になるなんて……
アルタニア
大人の階段のぼる
君はまだ シンデレラさ
ダイン
奥さんに土産話が出来ちまったよ……
ノウェ
復讐を乗り越えし少年
アルタニア
家紋モアはまあシンプルに使えるからね
まあランダムとはいえ効果が強い系だから調整が入るとしたらその辺りの可能性が高そう
ノウェ
やっぱあの魔神ってあの
GMいいね
うん
ノウェ
あれなんですかね、キャンサー関係なんですかね
ダイン
サジタリアスがよ…
GMいいね
><
ノウェ
  • 3・
GMいいね
ともあれ、しばらく絶籠りしますが、また参加していただけると嬉しいです
ノウェ
まだ続きがありそうなので、展開をたのしみにいたします
絶がんばりぇええ
ダイン
そういえば、使わなかった5点消魔とか陽光+2*3とかはどうしよう
GMいいね
ああ、もらっていいよ。あれ、戦利品ですし
アルタニア
誰かが引き取るかお金にかえるか
GMいいね
ガメルマンでもOK
リリス
そのまま引き取っていいと思うよ
ノウェ
魔晶石貰ったりしたので、他のみなしゃまでおわけになって
リリス
陽光はまあ誰もいらなかったら
お金にしちゃっていいかも
アルタニア
じゃあ消魔もらっておこうかな。
本編で特に何ももらわなかったから
GMいいね
あぶね
アルタニア
ここで高いのもらっとこ
GMいいね
どうぞどうぞ
リリス
どうぞどうぞ
GMいいね
リザルト(せしょぼの
ダイン
じゃあ俺の道具袋からけしておこう
GMいいね
名誉15000に
しかけてた
リリス
やばすぎる
アルタニア
まれにある
ノウェ
世界のすべてを手に入れられる
ダイン
じゃあ陽光は売って分けるか
ノウェ
そうしましょうか
リリス
1500+1500+1500 = 4500
ダイン
4500/4 = 1125
リリス
4500//4=
アルタニア
かわいそうな要項
ダイン
いいニコ
おひさまもわらってるよ
アルタニア
これにはティダンもにっこり
ダイン
あれ、この消魔の下にある2500って
GMいいね
アネモネ!?
ダイン
ぬんだむの宝物庫か何かの報酬だっけ
GMいいね
ああ、そうだ。これもわけないといけないですね
2500/4 = 625
625ガメル追加です
いれておく
リリス
1125+625 = 1750
15000+1750 = 16750
ダイン
しゅごい
アルタニア
しゅごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演終了〉:良い朝を
20241119_0 #1797 「罪夢者のオーラス(後編Ⅲ)」 経験点1160 名誉64 報酬16750
ノウェ
おかねもちになった
ダイン
いいね>トピック
リリス
そして、マンデー
ノウェ
いやだああ
アルタニア
実際マンデーです
GMいいね
よし、更新終了したら後は解散でございます
ノウェ
急に現実を突きつけられて無事死亡
GMいいね
マンデーです
ワークデーさん
リリス
おつかれさまでしたー
アルタニア
よし
リリス
皆ありがとうー
アルタニア
更新も終わったのでこっちは撤退だー
GMいいね
おつあり!
アルタニア
長期間改めてお疲れ様でしたー。GMありがとうー
ノウェ
お疲れ様でした!重ね重ねありがとうございました、また遊んでください
アルタニア
また……会おう……
ノウェ
とても楽しかったよお
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
ノウェ
しゅわぁ…
!SYSTEM
ノウェが退室しました
GMいいね
また……会おう……
ダイン
本当に長らくお疲れさまでした!楽しかった!
また……
GMいいね
また……
ダイン
「「会おう……」」(ステレオ)
!SYSTEM
リリスが退室しました
!SYSTEM
ダインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%310.7%13.6%310.7%310.7%517.9%27.1%517.9%310.7%310.7%0.0%28回7.32
アルタニア
0.0%27.1%13.6%13.6%414.3%517.9%828.6%310.7%0.0%27.1%27.1%28回7.54
ダイン
26.5%13.2%26.5%13.2%39.7%516.1%722.6%39.7%516.1%26.5%0.0%31回7.35
ノウェ
15.6%0.0%0.0%316.7%422.2%422.2%15.6%15.6%211.1%15.6%15.6%18回7.17
リリス
0.0%14.5%29.1%418.2%522.7%313.6%418.2%29.1%14.5%0.0%0.0%22回6.45

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