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その背を追って:後編

20241116_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
レナが入室しました
GM苗
つかぬことをお伺いしますが
アージュちゃんって構築計画とかあるのん?
レナ
え、うーん
ポンマス両手利きやるつもりでいたくらいかな
GM苗
なるほどなん
レナ
ソサ5まで確定であとは何も考えてなかった
GM苗
なるほどなるほど
ありがーと
!SYSTEM
アクアマリンが入室しました
!SYSTEM
ライナスが入室しました
GM苗
つかぬことをお伺いしますが
ライナス
こんばんみ
アクアマリン
アクアマリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ8/アルケミスト5
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力8[1]/生命13+2[2]/知力37+1[6]/精神36[6]
HP:47/47 MP:68/68 防護:6 
アクアマリン
(´・ω・)ノ
GM苗
ヴィクトーリアってなんか超過して両手武器を持つ可能性ってあったりする?>アクアマリンの中身
ライナス
“打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0 
アクアマリン
(´・ω・)超過ってどういうこと?
GM苗
両手利きって20までじゃん
二刀無双とかヒューレ使って20超えた武器使う可能性というか
アクアマリン
ヒューレは無いと思うし二刀無双ってとれないじゃん?
GM苗
おk
ありがーと
つかぬことをお伺いしますが
ヴァジムってなんか行動原理でわかりやすいものあったりする>ライナスの中身
アクアマリン
開始前までの準備で飲み物とか確保行ってくる
GM苗
いってらー
ライナス
難しい質問が来たわね。
GM苗
そう 難しかった
あれはたぶんライナスの中身にすらキャラクターを把握されたくないタイプのキャラだろうて
ライナス
何が難しいってちょっと前まではある程度わかりやすく相手を踏み付けにするのが好きだったり、そうなる理由付けがあったんだけど
GM苗
ふんふん
ライナス
わぬと絡んで遊ぶかって話になって煮詰まっていってる結果そこから変質しつつあるから余計に難しい話になってるっていうね。そういう意味だともうちょっと実際に動かないとわからないってなってる。
まあでも強い奴が実力発揮できずに格下に負けるの見るのは好きなのは変わらないかもしれん。
性格悪いな
GM苗
ほほーん
ありがーと
!SYSTEM
フレデリクが入室しました
フレデリク
“髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用33+-1[5]/敏捷13+2[2]/筋力27[4]/生命26+2[4]/知力22[3]/精神18[3]
HP:75/75 MP:20/20 防護:16 
アクアマリン
ヌッ
GM苗
おかえりー
ちゃんレナはユニット作っといてね
レナ
“巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー8/コンジャラー5
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力19[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:39/39 防護:14 
ライナス
は。一応ステータス保存しておいたけれど引き継いだほうがいい?
ほぞ……
GM苗
いや、跨いでるから
回復してていいよ
ライナス
はぁい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
では後編始めていきましょう
よろしくお願いします
フレデリク
よろしくお願いします。
 
 
 
レナ
よろしくおねがいします。
 
 
 
アクアマリン
よろしくおねがいします
 
偉大なる探検家の孫 リチェルカ・ローランドの依頼で海図にない島へ同行する君たち
魔法文明時代の遺跡に入るために巨大なゴーレムの特性を見抜いてショートカットし、その城下へと足を踏み入れる
君たちは街の入口、そのすぐ近くで休息を挟んで 更に奥へと進もうとしていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ruined Castle100%
ライナス
よろしくお願いします。
リチェルカ
「ここからの地図はないんだよね」 とリチェルカ 薬草茶を淹れて君たちに振る舞い、そして作戦会議中だ
「だから、都市跡はマッピングが必要になってくるわ」
ライナス
「なら、基本はアクアマリンに頼ることにしようか」
アクアマリン
「ふむ。心得た」
レナ
「任せたわ」 その辺無能だからわたし。
フレデリク
「任せた」 俺よりできるやつがいる。
レナ
そういえば作っておいた藁鳥たちは?
GM苗
ああ、全部引き継ぎでいていいよ
アクアマリン
やったぜ
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トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス: 
レナ
藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
フレデリク
生きのびた藁鳥たち
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#ha630a77
アクアマリン
「その分、地図もないような探索行はそなたら任せじゃがの」
GM苗
というわけでこれを使うよ
アクアマリン
自宅じゃん(けだまさんの
ライナス
消耗させるつもりの強い奴だぜ
ライナス
メモ:藁鳥HP:22/22
ライナス
メモじゃねえな……
ライナス
メモ:
フレデリク
けらんだむのほうが戦闘多めなんだっけ……
レナ
いや逆
フレデリク
逆だったらしい
ライナス
要求数値が高めだったり回避要求したり、普通に消耗させるつもりのギミックのつもりで数値設定した(一応)奴
ライナス
藁鳥:22/22 [+22/+22]
フレデリク
実はレナの方が護衛適性あるけどロール的にこっちでやりたいドン・グリス
GM苗
けらんだむには護衛が存在してないのだ
レナ
けらんだむに護衛宣言など――ない
フレデリク
そうだっけ(痴呆
ライナス
護衛も支援もないから
フレデリク
もはや何も覚えてないわ
アクアマリン
なんも考えずになげればいいやつだな
フレデリク
読み返しておくか……
ライナス
レナは消しゴムをアクアマリンにわたすくらいの役目しかない
アクアマリン
早速投げていい?
フレデリク
マジでやることなくなっちゃったじゃん。
レナ
いつぞやのハンスじゃない
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細リチェルカ
探検家10、学者7、演奏家5
ライナス
一般技能で出来る事もなさそうだな……
リチェルカ
「それじゃ、進んでいこう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス: リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
GM苗
というわけでこれで進んでいくよ
ライナス
はーい
GM苗
大丈夫、安心しろ、安心しろよ花京院…
アクアマリン
ではさっそく地図いきますわ
フレデリク
ライナスが余程こけたら振る程度で高みの見物してるわ
アクアマリン
ちず
2D6 → 8[2,6] +8+6 = 22
リチェルカ
探検家の少女は意気込んで 君たちを伴って進んでいく
アクアマリン
無難おぶ無難
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
ライナス
探索。
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
あ、ボーナス+2あった
25だ。 リチェルカボーナスを確認遅れたわごめんなさい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
1T目 進行度:7/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
リチェルカ
大丈夫よ
ではけらんだむをレナちゃん振っておくれ
アクアマリン
あれボーナス?
フレデリク
その差約5秒だから多少はね
レナ
はいはい
1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
フレデリク
と思ったらもっと前からあったわ
アクアマリン
きがついてなかった
GM苗
まあ結果変わってないから>あくあまりん
そして更にダイスロールをフレデリクどうぞ
フレデリク
1@けらんだむ → 9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。
1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
ライナス
もう宝物庫守ってる奴いるじゃん……。
フレデリク
けらんだむは出目が低い方がいいのか……性格が出た……ってこと……?
GM苗
では描写しよう
リチェルカ
「この辺り、だと思うんだよね。地形的に」
フレデリク
ここ最近出目の低さには自信があります 自分行けます
リチェルカ
「大事なものを守ってそうなのは……っと」
きょろきょろ
という彼女の方針に従ってマッピングを行い、探索を進めれば
ライナス
「この辺りに何かがあるだろうと?」
リチェルカ
「うん」
レナ
「今後のコトを考えると……」
リチェルカ
なんかロックゴーレムが守ってる家屋がありました
レナ
「あの、外にあった転移の石碑と繋がってるところを見つけたほうがいい気がするのだけれど」
アクアマリン
「おお……いかにもな……」
リチェルカ
と思ったらML的にはアイアンゴーレムでした
ライナス
コンジャラーで作れるレベルと対応してる気持ちになるのあるある。
リチェルカ
「あ、そう、だね」
レナ
「アイアンゴーレムか……」 クソ硬い。面倒くさいわね
アクアマリン
「しかしあれ倒さねばならんのではないか……?」 地図を眺めながら
ライナス
「アイアンゴーレム。あからさまに、何かしらを守る命令を受けているね」
フレデリク
「どーすんだ」
リチェルカ
「まあ、放って置く、でもいいよ。レナが言ってることが正しいもの」
「終わった後に探索していけばいいと思うしね」
「マッピングだけしといてアクアマリン」
アクアマリン
あれ回避していいのこれ
リチェルカ
ここの目印とか、と
ライナス
「まあ、確かに。この後に何が控えているかもわからない以上、後回しにしても問題ないものは後に回してもいいか」
GM苗
ラッキーイベントと同時配置なので
ライナス
グッドイベントでもあるから回避なら回避でもいいよって感じなのかもしれん。
GM苗
そういう解釈で進めた感じ
アクアマリン
なるほど?
レナ
「正直、硬さで言ったら門の前に居たのより上よ、アレ」
フレデリク
「じゃ、さっさと行こうぜ」
アクアマリン
「ならそれでよいか」 地図を眺め、この先の構造を考えながらうなずく
リチェルカ
「よし、道を変えてレナの言ってたテレポーター探そう」
レナ
ショートカットは開通しておきたいわよね(ソウル脳)
リチェルカ
というわけで2ターン目!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:7/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
フレデリク
こんなすぐにあるわけないだろ(憤慨)
ライナス
「そうだね。門のあたりにあるものかと思っていたけれどもそれらしいものはなかったし、そう考えるとどの辺りが怪しいか」
ライナス
やっぱ王城前だよな篝火は。
アクアマリン
「そのあたりの考察は任せるのじゃ。妾は地図を整えねばな」
リチェルカ
「んー、城下にもあると思うけど…人が行き交いそうな、広場とか?」
フレデリク
どちらかというとさっきのアイアンゴーレムの奥にあるよ
アクアマリン
地図
2D6 → 8[2,6] +8+6+2 = 24
アクアマリン
安定感
ライナス
アイアンゴーレムの篝火
フレデリク
アイアン篝火
アクアマリン
踵殴ったら落ちそうだな
ライナス
「なら、先に広場の方を当たってみようか。人がいなくなった事に関する痕跡もあるかもしれない」
地図ボーナスを受けた探索パワー。
2D6 → 4[3,1] +13+2+3 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:13/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
ライナス
ヘタレたけどまあ……。
フレデリク
8以上が出れば何かが起きる。
2D6 → 9[3,6] +10+2+3 = 24
レナ
「見晴らしも良さそうだしね」 広場。
フレデリク
起きたか?
リチェルカ
「となるとこっちかなぁ」
1たりない>ふれでりく
フレデリク
終わりだよ
「そうするか。行こうぜ」
リチェルカ
ではアクアマリン
けらんだむをふってね
サリー
サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11 
アクアマリン
アイサー
1@けらんだむ → 5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。
アクアマリン
個性出る感じ
リチェルカ
では描写しよう
警戒しつつ進んでいく 荒らされた様子は各所にあるので、人の入りがまったくないわけではなかったようだが
ライナス
センの古城だっけ……
リチェルカ
その殆どがそっと置かれている 家財などは目立つものはやはりない
アクアマリン
クソマロを読んでるあたり(?
フレデリク
アイアンゴーレムはセンの古城。
ライナス
蛇人の鉈好きだったよ
フレデリク
クソマロを放てい!
リチェルカ
そして広場に出る 稼働のしていない噴水や円形に取り囲むように商店が配置されていてマルシェが形成されていた
レナ
「それっぽいとこに出たわね」
リチェルカ
「うん」
アクアマリン
「ほう。全く……とは言わぬが、ずいぶんそのままで残っておるの」
「少し羽休めも出来そうじゃ」
リチェルカ
その奥には城門が見える、差し詰め王城前広場と言ったところだろうか
ライナス
「荷物がなくなっているのは盗賊にやられたのか、それとも荷物をまとめる余裕はあったのか、どちらだろうね」
リチェルカ
さて、ここで探索判定をして欲しい、目標値は18です
ライナス
篝火っぽい名前だな……王城前広場
ライナス
探索ぅ。
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
アクアマリン
大丈夫? ファランクスの槍とんでこない?
フレデリク
そこには篝火ないから大丈夫
リチェルカ
円形を成しているマルシェのX字上に石碑があるのは皆わかる。ただ右上と左上は崩れ去ってしまっていて機能してないようだ
右下と左下にそれぞれ見識が行える
で、ライナスの探索結果
アクアマリン
見識が行けるなら結果見た後で妾が済ませておこうかの
リチェルカ
ベンチの下に置かれていた石板タブレットに君は気を留める
レナ
「魔法文明時代でしょ? それだけ前なら、滅んでから今までの間に調査の手が入ったりしててもおかしくなさそうだけど」
リチェルカ
引き出してみると、それほど重くない
フレデリク
「あいつが守ってたとかじゃね?」 知らんが。
ライナス
「まぁ確かに。現代ならばともかく魔動機文明時代には――、っと」
引き出して見た石板の様子を伺おう。文字とか絵とかは描かれているのだろうか。
GM苗
でも
レナ
「取りやすい金品は何千年だかの間に持っていかれたんじゃないかって話」
GM苗
最近の惑星規模の画像撮影でやっと見つかった古代遺跡とかもまだあるし
魔動機文明に探索し尽くされてる可能性があるっていうのは
割と疑惑があるよね
ライナス
領海の概念があるかとか
レナ
意外と前人未到あるんだなあって
ライナス
それこそ魔術的にカモフラージュされてたりとかもありえそうでもあるよね
レナ
思うよね>最近やっと見つかったアレソレ
フレデリク
「ならまあ……運良く見つからなかったんだろうな?」
GM苗
石板はつるりとした材質で
表にも裏にも何も書かれていないが
アクアマリン
板タブってこと? >ツルっとした何も書かれてない板
GM苗
マナを込める機構があるようだね>ライナス 1点消費すれば起動できそうだ
GM苗
もともとタブレットの語源が
エジプトで発見されてる石板のはずだからね
レナ
タブレット(原義)
アクアマリン
なるほどなー
ライナス
回復しているし、軽く皆に声を掛けて起動してみようか。
レナ
よね
GM苗
うん
フレデリク
そもそも板だからね……
GM苗
ではマナを込めるとですね 文字が浮かび上がってくる
ライナス
「少しいいかい」 とみなを集めて。
レナ
「ふぅん?」
アクアマリン
板板。(直訳
アクアマリン
「どれどれ?」
フレデリク
俺の理解は平らな板とかだった(テーブルやらも同じく)から石板だったかはチョト=ワカラナイ
フレデリク
「ん?」
リチェルカ
「どうしたの?」
レナ
まあ古代ならだいたい粘土板か石板でしょ(偏見)
ライナス
「そこに落ちていた石板なんだけれどね、マナを込める仕組みがあって起動してみるとこう反応を見せてくれた」
そう言って様子を見せて、読めるようならフレデリクには音読してあげよう。
GM苗
石板にはこう書かれていた
アクアマリン
ああ、窓に、窓に!
GM苗
――熱、の流行――、王は、この地からの離脱を提唱――、』
みたいなのが読み取れる 完全には無理だね
GM苗
狂気の山脈の映像化企画はどうなったんだろうなぁ
大分完成度が高かったが
アクアマリン
そんなのあるの。
GM苗
ツイッターに流れてきてたけど映画化云々があったみたいで
アクアマリン
「何やら不穏な空気を感じる一節じゃの」
GM苗
デモムービーでは名状しがたいもの達が結構グロテスクにヌルヌル動いてた
リチェルカ
「離脱……、というか提唱ってことはそれを進言する人が居たってことかな…?」
レナ
「流行り病なんて、土地から逃げ出したところで意味なさそうだけど――罹った連中を置いていくならそうでもないか」
ライナス
「流行という文字もある辺り、まぁそのまま土着の流行り病かなにかに見舞われた……と考えるのが素直な方向かな」 操作して他の文章を読めたりはしないだろうか。
GM苗
難しそうだね>ライナス
フレデリク
「……ま、病気が原因ならそうだろうな」
リチェルカ
「一応持ってこうか、なにかに使えるかもしれないし」
アクアマリン
「うむ。しかし離脱を考えるほどの流行り病であれば死人が山ほど出たであろう。どこかに即席に作られた墓所などがあるかもしれんの」
レナ
「熱病で死んだ連中のアンデッドがうろついてたりしないことを祈りたいわね」
アクアマリン
「では妾が抱えておくかの。一番戦闘に巻き込まれにくいじゃろうし」
ライナス
「そうだね。それに、当時の資料としての価値は十分だろう」 >リチェルカ
リチェルカ
「うん」
ライナス
「僕達で持っておくかい? それとも、君が?」
アクアマリン
ヌルっと登場
リチェルカ
「アクアマリンでも私でも変わらないと思うから、アクアマリンに任せるよ」
ライナス
「心得たよ」 へいパス。 >アクアマリン
アクアマリン
「きちんと管理しておこうの」
ライナス
「似たような物があるかもしれない、探索の時には気を付けておいてもらえるかい」 >フレデリク
フレデリク
「あいよ」 >ライナス
アクアマリン
して、見識出来るものがあったんだったな
リチェルカ
それじゃ左下右下の石碑に見識どうぞ 目標値16
アクアマリン
それぞれだったっけ。左、右の順で行きます
見識
2D6 → 7[4,3] +8+6 = 21
リチェルカ
うん まあいっぺんでいいよ
アクアマリン
見識
2D6 → 9[5,4] +8+6 = 23
(2回目を畳む
ライナス
一応見識を試みて自分の知識を確かめる男。
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
MP:71/72 [-1]
リチェルカ
では結果、入江と繋がってそうなのが左下、右下は農園に続いている旨が書かれてるね どちらも往復というよりは片道っぽいね 
レナ
「どう?」 ショトカ開けられそう?
リチェルカ
往年は往復できただろうけど、今使おうとすると恐らく片道になりそうな予感がする>ライナス、アクアマリン
アクアマリン
「む……例の、外にあった奴に関わってそうじゃなあ。片方はまたよそじゃ。しかし……」
「緊急時か、帰路にしか使えんように見えるの。いや、帰路には使えるからめっけもんではあるんじゃがの」
レナ
「ふぅん……試して戻れなくなったら面倒だし、それなら緊急時にってトコね」
ライナス
「むしろ、これだけ年月が経って使えるだけありがたく思っておくのが良さそうだ」
アクアマリン
「じゃが外のはどこへ……外の石碑は使わないのがよさそうじゃな」
「もう一つも、触らんほうが良いじゃろう。自分たちの足でそこまでいきつけたときに利用を考える程度にしておこう」
リチェルカ
「うん。確認ありがとうね」
レナ
「普通に考えたらここに集約するのが便利そうだけど」 転送広場……
フレデリク
「試運転くらいはしておきたい気もすっけど、まあそうだな」
アクアマリン
そして始まるゴーレムへのピンポンダッシュ >試運転した後
リチェルカ
「それじゃ王城に入っていこうか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2T目 進行度:13/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
ライナス
「本来は自由に行き来ができたんだろうけれども、今となってはというところだよ」
リチェルカ
というわけで難易度更新11です
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:13/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
リチェルカ
では判定どうぞ
ライナス
敵が赤目に……。
探索6ゾロを引いても終わらないので1ゾロ出ないことだけを望む。
2D6 → 8[2,6] +13+2+3 = 26
フレデリク
赤目先生は固定沸きの1体だけだ なめるな
アクアマリン
地図
2D6 → 8[4,4] +8+6+2 = 24
今日妾すごくない?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
3T目 進行度:20/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
リチェルカ
すごぉい
では王城へ進んでいく 罠などは 即死トラップとかは特に もう外されているね
レナ
後でひどいことになる伏線だったりしない?(出目
リチェルカ
誰の手によるかはわからないが
「たぶんお爺ちゃんかなぁ…」この手際… 推測するとエントデックが濃厚になるだろう
アクアマリン
またまたそんな……
ライナス
「先に誰かの手が入っているのは、間違いなさそうだ」 そういった痕跡があればフレデリクにも確かめてもらって、人の手で外されているという認識を確かにしていこう。
フレデリク
あいよぉ、と返事をしつつてってこ。
リチェルカ
ではライナス けらんだむを振ってね
ライナス
クリエーターの意思に従え、けらんだむ。低い数値を出せ。
1@けらんだむ → 10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
わかってんなこの野郎。
リチェルカ
いやまあ
アクアマリン
うわあ! 天井が下りてくる! 床も降りてるぞ!  のアレすき
レナ
己のシステムに歯向かわれている……
リチェルカ
出ると思ってたよ
では王城の中へ入る 石造りのそこは、恐らく王族以外にも開けた場所だったのだろう
レナ
「意外と門番はいないのね」
リチェルカ
様々な石像 美麗とはいい難い 物が並んでいたり、門番がそもそも配置されていない
アクアマリン
「居たとは思うが、今もなお――とはならなかったんじゃろうて」
リチェルカ
そしてそれらもガーゴイルなどではなさそうだ
GM苗
そして王城の奥まったところ
フレデリク
「物々しいな……」
レナ
「魔法文明だし、それこそガーゴイルでも置いてたっておかしくなさそうだけど」 普通の石像っぽいわね
「ま、面倒がなくていいわ」
GM苗
王の間、というよりは謁見用のそこに至る
ライナス
「それだけ平和だった、と言い切るには表の門番が物騒だったね」
GM苗
声が響く
フレデリク
「病気でどうの、が濃厚になって来たか……?」
GM苗
『〈証〉を持つものであれば、閉ざす門はない。我が臣民であればすべてのものが〈証〉を持つはずだ』
『示し、そして佇め』
レナ
―――なんか言ってるけど、どうするの」
アクアマリン
「む……魔法の機構がまだ動いておる」
リチェルカ
「魔法文明語……証ってなんだろう、さっきの石板?」
フレデリク
「何て?」
ライナス
「臣民の証を見せろ、と言っているね。大まかに言えば」
アクアマリン
「あれか。……あれは証になるかのう。試してみるかえ?」 ごそごそと板タブを取り出してみるけども。
ライナス
「違う可能性は高いだろうが、現状ではそれくらいしかないか」
「念の為、レナかフレデリクに任せておこう」 被害を受ける可能性があるので……。 >アクアマリン
リチェルカ
「うん。そうしてみようか」
ライナス
ガーゴイル像からあやまてり!って言われて雷が落ちるかもしれん。
フレデリク
「俺は言葉わかんねえから頼めるか」 >レナ
ライナス
(アクアマリンにしか通じないネタ(ウィザードリィオンライン
レナ
「はいはい……貸して」
アクアマリン
「すまんの」 手渡しした
レナ
アクアマリンから受け取ったらタブレット掲げてみて待機。
アクアマリン
なっつ。
GM苗
では聞こえる
『汝我が臣民に非ず、疾く去ね』
レナ
「ダメみたいね」
GM苗
というわけで危険感知をどうぞ
フレデリク
「何て?」
GM苗
目標値20
レナ
「失せろ、だそうよ」
むーりー
2D6 → 6[3,3] = 6
ライナス
レナのみ?全員?
アクアマリン
「それが駄目になっているのか、そもそも違うものなのか……」
GM苗
ライナスとフレデリクも判定は可能だけどペナルティは-2だね
フレデリク
「そりゃ酷い話で……」
感知
2D6 → 5[4,1] +10-2 = 13
ライナス
では一応。
2D6 → 5[2,3] +13-2 = 16
GM苗
では失敗
レナの足元が急に消失する 半径5mくらいの規模感で
レナ
「は?」
GM苗
下は文字通り真っ暗な空間だ
フレデリク
――ッ、おい!」 慌てて手を伸ばして掴もうとしよう。
アクアマリン
「ちょ」
リチェルカ
「ちょ」
レナ
半径5mじゃあ手伸ばしてもどうにもならないなァ。
フレデリク
ワンチャン巻き込まれそうな気もするけどそうでもない?>5m
GM苗
被害を考えたら離れてろって言われてそうだからリチェルカはそれより離れてると思われるが
ライナス
――、」 足元が消えるのは予想以上だったな。
GM苗
近くに居たと言うならそれでもいいよ>フレデリク
フレデリク
5mって結構だからな。そこまで離れてないと思う
レナ
流石にどうもならんのでそのまま落下する。あぁ~
GM苗
まあペナルティなくても感知は無理でそのまま落下してもろて
リチェルカ
「レナっ、フレデリクっ」
ライナス
「アクアマリン、下はどうなってるか見てもらえるかい」 暗視持ち!
レナ
内心で舌打ち&溜息って感じになりつつ底が剣山とかじゃないといいけどな、などと
アクアマリン
「いやいや過激すぎるじゃろ!」 慌てて穴の中へ視線を向ける
フレデリク
空中で手が届いたら腕でも足でも掴んでおこう。
GM苗
では冒険者+精神で
レナ
精神抵抗力……ではない!?(まあ信念とかつけてないから同じだけど
GM苗
目標値20を判定してもらうかな 成功するとちょっといいことがある 失敗すると、
[悪運]を消費してもらう ちょっとシステムが違うがこれは 幸運判定だ
レナ
20か。まあ期待値ならって感じね
2D6>=20 → 9[6,3] +13+0 = 22成功
フレデリク
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ライナス
命運で成功に……
GM苗
フレデリクの運命はちゃんレナに委ねられたと言いつつ
アクアマリンが下を見る 思いっきり底に剣山が見える しかも犠牲者の死体であろう骨が結構な数転がってる
アクアマリン
「ひえ……穴の中やばいやつじゃ」
GM苗
そこに
穴が剣山に到達する前あたり
空間に不自然に固定された二つの棒を渡すように
頑丈そうなロープが繋がれてるのを見つけるね
とっさに掴め!!って叫べばどっちかは引っかかりそうだ
GM苗
はい。使えないことで存在を知られてないことも多い
〈空間固定の棒〉です
ライナス
2本あればなんでもできるから……
GM苗
その2本が穴の中にありましたっていうあれですね
レナ
「ロープ!掴んで!」 フレデリクに叫ぶ。
GM苗
ではぎっ、と二人で掴んでもそのロープはびくともしない
リチェルカ
「レナっ、フレデリクっ」
アクアマリン
ろーぷくん「この斧……重い!」
フレデリク
「見え、――るかこんなもんっ!」 がっ、と掴み。
レナ
「……はあ、もう」 ぷらーん……
アクアマリン
「あわわわ……!」 目の前で起きている出来事に、口元に手を当てて慌てるしかできていない
フレデリク
「……はー……」 「どーするこれから」
GM苗
足元の3mくらい下に割と鋭い剣山が並んでるのがわかるね
ライナス
「どのくらいの位置にいる?」 アクアマリンに尋ねながら、荷物からロープを取り出していこう。
GM苗
で、横合いに 整備用だろうか、横穴があって
アクアマリン
穴の上から二人までどのぐらい?
GM苗
そこに二人で協力すれば入れそうだ
ライナス
必要なのはライトか……。
アクアマリン
「妾に目算できるわけ……あ、横に穴がないかえ? そっちそっち」
レナ
「ちょっと、向こう」 フレデリクに穴示し。
GM苗
穴の上から二人までの距離は15mくらい>アクアマリン
フレデリク
「……あっちしかねえな。手が限界来る前に行くかぁ」
レナ
「ライナス、明かりを頂戴」 なんか……そう、この藁鳥でいいわ。
リチェルカ
「ちょっと見づらいくらいの距離だから・・15mくらいだと思うよ、ライナス」
ライナス
ゴーレムってライト対象にしていいかやや微妙なところだと思うけれども良い? ダメなら小石に掛けて渡す。
リチェルカ
いいよ ファミリアとばしてもいいんじゃない
ライナス
うん、レナのゴーレムがダメなら小石に掛けてファミリアで持って行かせようと思っていた。
ストローバード
ばささ……
ライナス
『真、第一階位の彩。光輝、燦然、【光明】』 とまれ大丈夫らしいので、レナのストローバードへと【ライト】を。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
MP:70/72 [-1]
ストローバード
カッ
ライナス
わらかすな >白くなる
アクアマリン
「なんとも……肝が冷えたのじゃ」
GM苗
では横穴、1人ずつ振り子式に動いて飛び込めば行けそうだ
筋力判定で目標値20 練技可能
片方が飛び移ればもう片方が補助できるので目標値18になります
ライナス
「まさかここまで大掛かりな罰の仕掛けがあるとは思っていなかった。すまないね、ふたりとも」 判断ミスだった。
レナ
しょうがないな先行くか……
レナ
サリー!?
ライナス
母犬に謝らせてしまった
レナ
MP:36/39 [-3]
【マッスルベアー】しつつ
冒険者+筋力でそぉいっ!
2D6 → 8[3,5] +10+6+2 = 26
アクアマリン
パワー。
リチェルカ
では成功 ぎしししっ ってめっちゃ揺れるけど
レナの身体は横穴に入り込む
フレデリク
「うおっ」 「おまえ」 「ゆれ」
レナ
「あなたも早く来なさい」 ほら。斧の柄差し出し。
フレデリク
「刃大丈夫なのかよそれ……」 怪訝な目。
【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】
MP:14/20 [-6]
筋力判定
2D6 → 11[5,6] +10+6+2 = 29
リチェルカ
では余裕だね
レナ
全然余裕じゃない
アクアマリン
気合入ってるわね
リチェルカ
思いっきり揺れるけどフレデリクも横穴に入り込む
フレデリク
「よっ、と」 こちらも渡り終えると息を吐いて。 「サンキュー。そっちは無事か?」
アクアマリン
「一安心――とはいかんのじゃよな。二人とも、そこから上がってこれそうかえ?」
フレデリク
「わかんねえ」 調べてみねーと。
レナ
「とりあえず出れるとこ探すわ」
GM苗
先に続いてそうだね>フレデリク、レナ
レナ
光る藁鳥で先を照らしつつ。
フレデリク
「悪い、そっちも気をつけといてくれー」
アクアマリン
「承知したのじゃ。はよう戻っておくれ」
ライナス
「ふむ。それなら、ファミリアを付けておこうか」
フレデリク
「……」 こいつしれっと無視しやがって。まあ、それこそ無事だって示されてるようなもんだが。
ライナス
結局完全にわかれるなら伝達手段はあった方がいいと。
レナ
そうね。
リチェルカ
「私達も降りる…?」
ライナス
「先がずっと続いていそうならそれも視野に入れるべきだろうね」
リチェルカ
という頃には、穴は徐々に塞がって行く
「あ、っと」
ライナス
取り敢えずばささと鴉がフレデリクの肩に止まった。
レナ
「行くわよ」
アクアマリン
「そりゃそうじゃの……」 閉ざされる穴から離れる
リチェルカ
「気をつけてねっ」
GM苗
というわけでレナとフレデリクwithファミリアは先に進んでいくんだけど
フレデリク
「おう」 なんだこいつ……という目をしたが好きにさせた。>烏
アクアマリン
「それにしても殺意満載じゃったな。どういう意図の罠なんじゃこれ。城の前ぞ?」
ライナス
「ふたりに比べれば頼りないけれども、しばらくは僕らが前に立つよ」 サリーを撫でつつ、リチェルカとアクアマリンへと。
GM苗
残ったライナス、リチェルカ、アクアマリンは危険感知をどうぞ
ライナス
「城の前だからこそ、かもしれないね」
レナ
「面倒なことになったわね……」 てくてく。
ライナス
危険を感知!
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
GM苗
目標値は21
アクアマリン
妾むりなんじゃがー
フレデリク
「一人のが気楽だったか」 肩竦め
アクアマリン
2D6 → 4[3,1] = 4
リチェルカ
おりゃーっ
2D6 → 4[3,1] = 4
なかよし
ライナス
指輪くんが割れた!
レナ
「そういう話じゃないでしょ」
アクアマリン
なかよ死
リチェルカ
ではライナス気がついた こっちに猛スピードで近づいてくる四足歩行の足音がする!
フレデリク
「何でこういう時は否定しねーんだよ」 てくてく
GM苗
気がついた時にはそれは飛び込んでくる
ライナス
「ふたりとも、何かが近付いてきている。あちらからだ」 方角示し、前に出るか。
GM苗
赤と黒の縞模様を持った 虎のような巨体
アクアマリン
「なんじゃと? 二人おらんにのか……」
サリー
随伴して前に。
巨体
ぐるるるる・・・
リチェルカ
「って、あれはティルグリス…?」
 
「そう、良く勉強できていて感心ですね、リチェルカ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ライナス
「当時の護獣というわけでもあるまいし、野生だとすれば余程運が――」 と、言いかけた所で。
GM苗
ぱち、ぱち、ぱち、と緩い拍手をしながら、その人物は入ってくる
クロワール
「やあ、辿り着くと思ってましたが、ここまで手際がいいとは驚きましたよ」
カラス
急げ、と言いたげにばしばしと翼でフレデリクの背を叩いた。
アクアマリン
「ぅわあ……」
フレデリク
「……」 なんだこいつ。
レナ
「上で何かあったわね。急ぐわよ」
フレデリク
「おい、……ああ。走るか」 言おうとしたら声をかけられた。
クロワール
「さ、そこに立ってください、リチェルカはこちらへ。言う通りにするなら手荒な真似はしませんよ」
フレデリク
「先行け、お前のが早いだろ」
レナ
「はいはい」 遠慮なく全力移動を始める。
クロワール
と、仕組みを知っているような口ぶりで 先ほど穴が開いた場所に行くようにアクアマリンとライナス、そしてサリーを促す
ライナス
「こんな場所までどうしたんだいクロワール」
フレデリク
背中を追って駆け出して。
アクアマリン
「どういうことか話を聞かせてもらいたいんじゃがの」
クロワール
「従うか従わないか、どちらかですよライナス、アクアマリン」
「あまり手荒な真似はしたくありませんのでね」 指輪を撫でる
リチェルカ
「……それって」
巨体
ゆっくりと、脅しつけるような威嚇をしながら
ライナス
「あいにく僕達の依頼人は彼女リチェルカなんでね」
巨体
ティルグリスよりも一回り大きな巨体は後衛に近づいていく
リチェルカ
「……何が目的なの」
クロワール
「まあ、いいでしょう」
ライナス
下がって、とアクアマリンに示しつつ少し前へと立ち。
アクアマリン
「まったく……面倒な感じになったもんじゃの」 魔晶石を握りしめているところを見せながらうなずいてじわっと下がろう
クロワール
「私の目的と紐づくことでもありますからね」
「ただ君たちは知る必要はないんですよ、ライナス、アクアマリン」
レナ
時間稼ぎ頑張りなさい(だっだっだっ
巨体
飛びかかれる距離まで巨体がやってくる
アクアマリン
「一応聞くんじゃが、そなた同じことを逆の立場で言われてそうですね、とか言えるかえ?」
ライナス
「だから引き下がれと言われてすぐに引き下がる訳にも、ね。どうせ消すというのなら、冥土の土産にでも話してくれてもいいんじゃないかい」
クロワール
「そんな劇場の悪役でもあるまいし、無駄なことはしませんよ」
クロワール
「全員いるわけでもないんですからね」
クロワール
「なに、私が要求しているのはそこに立つことだけですよ、それだけしてくれたらそれで十分です」
ライナス
「落とし穴がある、とわかっている場所に立てと言われて大人しく立って何事も起こらないと思える程に、お気楽ではなくてね」
クロワール
「それは残念。ご存知でしたか」
「ではこうしましょう」
アクアマリン
「……」 こういう口先で仕事するときは任せたほうが良い。間違いない。私は戦闘に転がりそうになったらすぐ動けるようにしておこう
クロワール
『〈証〉を持って奉る、侵入者を排せよ』
GM苗
危険感知をどうぞ
目標値は20
ライナス
――、」 あちらは証持ちだったかぁ。危険を感知!
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
あっと
ボーナスも下がってるし失敗だわね。
アクアマリン
そんなん無理では
2D6 → 7[3,4] = 7
GM苗
ではぱかっと 足元に穴が開いて 先程より小型だけどとっさに縁に掴まるには届かない感じのやつだ
スロープ状になって先程の剣山へと落下する
アクアマリン
――ああもう!」 身構えてたから魔法使ってはいかんか?
巨体
巨体の尻尾がするっとリチェルカを絡め取って
リチェルカ
「あっ、」
「アクアマリン、ライナースッ」
レナ
「リチェルカを人質に取るくらいはしなさいよ」
ライナス
ひどいことを言う。
GM苗
魔法は使っていいけどなに使うのかな>アクアマリン
アクアマリン
いやまあこれならいいんだけど
リチェルカひっつかんで一緒に落ちれんか?
GM苗
では手を掴んだことにして一緒に落下するのは出来たでいいよ
アクアマリン
絶対かばうようにしてたから私すぐそばじゃないのこれ
GM苗
ロールして貰ってそこに描写を重ねよう
リチェルカ
手を伸ばして
アクアマリン
了解。あと使いたかった魔法はホバリングかエアウォークで、足すべらせてもいいようにしたかった感じ
GM苗
あ、そこはね
たぶんね
サリーが上手いことしてくれるでいいよ
<身体大きいから支える
アクアマリン
あらそう?
GM苗
うん
レナ
わんわん!
ライナス
優秀なわんわん
アクアマリン
じゃあ掴んで一緒に落ちていいか?
GM苗
いいよいいよ
ロールしてもらって
ライナス
「ちっ……! アクアマリン」 こちらからリチェルカへは届きそうにない、とアクアマリンの名を呼び。こちらはサリーを呼び付けよう。
アクアマリン
「リチェルカ!――ライナス、うまくやるんじゃぞ!」 その腰をつかんで抱いて、一緒に落下するように巻き込む
巨体
尻尾が一手遅い
クロワール
「しまったっ」
「く……、仕方がない確認しに行かなければ…最悪脊椎と頭が残ってればいい…」
苛立ちながら 彼は王城の奥へと進む
GM苗
その頃、ライナスとアクアマリン、リチェルカは先程のロープに引っかかり
そこから横穴に入るところだった、サリーは厳しそうだから最後に札をはって上げる必要がある
リチェルカ
「はー……」
「ごめん……もっと疑っておけばよかった…」
アクアマリン
「ぐええ……」 リチェルカを庇いながらつかんだので、腹にロープがめり込んで悲鳴を上げた
レナ
一方何も知らないちゃんレナとフレデリクはみんながまだ上だと思ってダッシュしていた
フレデリク
(どどどど
アクアマリン
戻れって指示出してやってくれ……
GM苗
大丈夫、到達するところは一緒だ
カラス
ばしっと叩き、引き返すように伝え直すのであった。
アクアマリン
「いや……妾たちもあまり強く言わんかった故……言える事では。こんなシュートトラップに巻き込んですまんかったの」 >リチェルカ
GM苗
で、アクアマリン達が横穴に入って追跡する頃
リチェルカ
「ううん、助けてくれてありがとう」
フレデリク
悪いけど
ライナス
まあ普通に騎獣専有証で彫像にして引き上げよう。
フレデリク
無理だぞその判断。>もう一回叩いて引き返す指示。
ふつうに考えて一度急かされてもう一回来たら
レナ
たぶんもっと急げ、だと
フレデリク
もっといそいで!!!って受け取るだろ……
レナ
思うよねw
ライナス
ちょっとまってね。(
アクアマリン
飛び上がって後ろに戻るように飛べば伝わるのではないか?
GM苗
レナとフレデリクの描写をしよう
フレデリク
なんかこう、がんばって眼前で翼ビャッってやるとかしてくれ(
GM苗
ライナスも見えるはずだしね
カラス
ばさりっと飛び上がり、来た方向に飛んだ後にぐるりと旋回して見せよう。
ライナス
飛び上がったら流石に気付くだろうし
これでどうだ?
>戻るようにぐるぐる
GM苗
レナとフレデリクが全力疾走して結果、ライナスのファミリアが指示を出すタイミングで部屋に辿り着く
レナ
そして10秒あたり12mフレデリクを引き離すレナ
ライナス
かわいそう
フレデリク
「レナーッ!!」(トレーラーの最後にありがちなエコー)
GM苗
そこは、陵墓のような場所…というのは雰囲気がそうさせるのだろう
フレデリク
いいとおもうよ>ぐるぐる
GM苗
静謐さを感じる、魔法文字と壁画が刻まれた大きな部屋だ
レナ
上への道は……ええい、面倒ね
フレデリク
――、どうした?」 遅れてやってき 「うおっ」
GM苗
魔法文字のあり方としては、テレポーターの石碑と似た雰囲気をレナは感じ取ってもいい
フレデリク
「…………」 ・ ・ ・
「おい、レナ。一旦引き返すぞ」
レナ
「は? なに?」
GM苗
まあ引き返すよりは
フレデリク
「ライナスがなんか伝えようとしてる。引き返せってこったろこれは」 見ろこの回転。
GM苗
道なりにライナス達が進んだほうが安全ではないか、とは思っていいかもね
ライナス
「あちら側は、部屋に辿り着いたらしい。……テレポーターかな、あれは」
まあ合流はさっさとしたいからお互いに進む感じがいいとは思う。
レナ
「……あっちまで落ちたんじゃないでしょうね……」
ライナス
なにか追手が掛かる可能性はあるしね
お互いに進む(フレデレナは戻る)
フレデリク
「わかんねえ。どう思う?」
アクアマリン
「メンテナンス室ってことかえ? ああまったく……腹に縄の跡が付いたらどうしようかの」
GM苗
では駆け出して 通路で合流する
レナ
「いいわ。とりあえず戻る」
リチェルカ
「ごめんねぇ…」
ライナス
取り敢えず【ライト】で明かりを確保して進もう。
フレデリク
「よっし、戻るか……」 ひいひい
リチェルカ
では行使どうぞ
ライナス
「いや、こちらこそ守り切れなくて悪かったね」
らいと!
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
知性の指輪ははめ直しておこう。
レナ
「ああ……」 向こうの明かりが見えたわ。
アクアマリン
クロワールの見た目が脳内でムスカ大佐なんだよね今
ストローバード
向こうからもこっちの ひかるストローバード が見えるでしょう
GM苗
まあ胡散臭いエルフというのは間違ってない
フレデリク
「……どうしたんだよ? まさか、また試したってんじゃないだろ?」
カラス
ひゅーいっ。ライナスの肩へと戻った。
リチェルカ
「ええとね‥‥」
かくかくしかじかしかくいむーぶ
レナ
「全く……何やってるのよ」
「……………はあ」 かくかくしかじかされた。
リチェルカ
というわけで状況を共有
「ってことで、ごめんねぇ…」
レナ
「……いいわ。とりあえず分断されたままよりはマシ」
フレデリク
「謝ることはねーだろ」 くしゃくしゃっと頭を撫でて。
ライナス
「流石に、〈証〉とやらを持っている相手に直接叩き落されては対応しきれなかったよ。……とは言え、あのままけしかけられているよりはこの状況の方がマシだったかもしれないけれどね」
アクアマリン
「馬脚を現しおったわい。なんとも間の悪いというか、待ち構えておったというか……」
フレデリク
「バラバラになってないんだ、むしろ最善だろ」
レナ
そういえばフレデリクの[悪運]って消費されたの? わたしがロープ見つけたから未消費?
GM苗
未消費
レナちゃんが無言でロープ掴んでたら
フレデリク
「……とりあえず一旦休もうぜ。リチェルカも何が何だかって感じだろ」
GM苗
フレデリクは剣山には落ちなかったけど筋を痛める形でロープに引っかかって助かってた
レナ
草。
アクアマリン
「あー、リチェルカよ。一応聞くんじゃが……アレは、敵としてみて良いじゃろうな?」
GM苗
<それが悪運消費で助かるということ
ライナス
そこは中身の性癖に配慮して、首がロープに引っかかる感じにしよう
リチェルカ
「……、何が目的なのか分からないけど、」
レナ
やめなよ
リチェルカ
「襲ってきたのはそうだからね…」
フレデリク
リチェルカ
「部屋があるんだよね?」
フレデリク
「ちゃんと見られてないけどな」
リチェルカ
「とりあえずそこまで行ってみよう」
レナ
「しかし……、面倒ね。アイツ、この城の仕掛けを使い放題ってコト?」
フレデリク
「すぐ引き返したし。……おう」
レナ
「まあそうね」 >とりあえず先いこ
ライナス
「流石に、ただの臣民ということであれば何から何までとはいかないと思うよ」
アクアマリン
「ならそのように動こう。――面倒な感じになってきたのう」
レナ
「だといいけど」
GM苗
では先程の部屋 探索判定をどうぞ 目標値20
リチェルカ
うおおおっ
2D6 → 8[2,6] +10+2-1 = 19
ライナス
「急かしたり引き戻させたりと、振り回して悪かったね、ふたりとも」 >レナ、フレデリク
ちゃんとはめ直してB4に戻った探索判定。
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
お前……また割れるのか?
フレデリク
「前衛なしで相手させるとこになったからな。こっちこそ悪かった」
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
レナ
「ツケはクロワールアイツに払わせるからいいわ」
ライナス
えらいフレデリク。
リチェルカ
では探索可能な面々で調べていくとですね
フレデリクは、奇妙なものを見つけるね
アクアマリン
そうじゃ。指輪割ったんじゃったな。妾知性指輪なら予備がたんとあるぞ。いるかえ? >ライナス
リチェルカ
巧妙に隠された 紙の封筒だ
フレデリク
「……あー? なんだこれ」
ライナス
取り敢えず予備を付けてる。これが割れたら無心する。 >アクアマリン
レナ
「なに? 抜け道でもあった?」
アクアマリン
了解じゃ。叡智が4つ……4つ? あるし、知性も2個予備ある
リチェルカ
「どうしたの?」
フレデリク
拾い上げて、どうせ中身は読めないからと仲間の方に持って行って。
「なんかあったぞ、見てくれ」
「そんなロマンのあるもんかは中身次第だな」
リチェルカ
「紙の封筒‥?」
レナ
「……こんなところに?」
ライナス
「取り敢えず開けて見てみよう」
リチェルカ
「どこにあったの?」
フレデリク
「そこんとこだな」 指さし。
GM苗
では開いてみるとですね
中身は手紙です 署名は
エントデック・ローランド
ライナス
「これは……君に読んでもらうべきかな、リチェルカ」
アクアマリン
「む……」 これは依頼人に先に読んでもらって、妾たちあとでみるやつじゃな
ライナス
署名を示しつつ、そちらに便箋を渡そう。
リチェルカ
「……」 署名を見て 「お爺ちゃんの…?」
フレデリク
「こんなとこに……?」
リチェルカ
手紙を開き 「……っと、えーと」
「音読するね」
レナ
「そいつも落とされたのかしらね」 などと冗談めかして。
GM苗
というわけで
ちょっと文章がでますので
ご注意ください
フレデリク
「おい」 やめなさい。>レナ
ライナス
「あの空間固定の棒も、明らかに後付けの品だったしね」 きっとあれも彼の用意したものだったんだろう。
エントデック

『この手紙を高確率で読んでいるであろうクロワールへ
 馬鹿め!!!!
 〈操心の指輪〉の効果解放の呪文の載った文書は儂が持っておる、
 詰めの甘いお前のことだ、後から探しても無いことに気がついただろう。
 どっこい儂は生きておる。稀代の探検家なめんじゃねえぞ。
 お前にその方法と度胸があるとは思わないが悔しかったら追いかけてこい。

 そしてもし、この手紙が万が一にもリチェルカへ届いた時のために書き残しておく
 ――、恐らく、クロワールの奴が言っていたと思うが、儂の発見の7割は、かつての地図を探索したものだ
 未発見のものなんてそんなもので、かつて人が住んでいたのだから当たり前だ。
 当たり前だと思って、それでも探しに行った。なぜか。
 少なくとも今の人間が見たものの中では儂が最初に見れると思ったからだ。
 そして、今、儂は最後の冒険に出ようとしている
 遺跡の装置を解読した結果、この島の住人たちは滅びから逃れるために別の世界へ旅立ったらしいのだ
 眼の前には、彼らが使ったポータルが開いている。
 この機会を逃せば、儂は次の冒険にはでられないだろう。だから儂は行く。
 ついてこようとは思わなくても良い。ただ、お前はお前の冒険を心ゆくまでこなしていけ。
 その結果、いつか必ず、どこかでもう一度会えるだろう。
 その時を儂は楽しみに、ここを潜るとしよう。また、儂の遺産はすべてお前に譲るものとする。
 お前が独立した探検家になるための資金にしてくれ、必ずまた会おう
 素敵なレディになったお前に出会えることを楽しみにしている。
 
 我が最愛の孫にして弟子へ エントデック・ローランド』
リチェルカ
「………、………」 手紙を折りたたんで
アクアマリン
「……元気なじーさんじゃの」
レナ
無言で肩を竦めた。
ライナス
「つまり、このポータルはその別世界とやらへと繋がっている物だと」 脱出には使えそうにはないか。現状一番確認すべき点はそこだ。
リチェルカ
「うん。今も起動できるかは分からないけど」
「"泡沫世界バブルワールド"っていうのに繋がってるのかもしれない」
フレデリク
「ばぶ……なに?」
ライナス
「僕達は潜ろうという訳には行かないけれども、君はどうする、リチェルカ」
リチェルカ
「神紀文明シュネルアの末期にラクシアから分岐した世界って読んだことはあるわ」
「……お爺ちゃんが言っていた通り、たぶんこれはもう使えないと思うの」
レナ
「ここで依頼人に旅立たれたらわたしたちは割と困るのだけど?」
リチェルカ
「だから起動したりはしなくていいと思う。ただ死んでたって思ってたお爺ちゃんから」
「こーんな、挑戦状を貰ったら」
ライナス
「僕達の住む世界の表面に、泡のように存在している別世界のことだと言われているね」 >フレデリク
リチェルカ
「私としては、クロワールなんかにかかわずらってられないよ!」
「あいつやっつけてここから出て」
「私は私の探検をして、お爺ちゃんに辿り着くわ!」
アクアマリン
「うむ。良い意気込みじゃの」
ライナス
「そうかい。なら、そうしないといけないね」
GM苗
というところでですね
レナ
「とりあえず……」
GM苗
足音がします
準備をするなら今のうちだ
フレデリク
「……そーかよ。んじゃ……、ん?」
リチェルカ
「近づいてくるね」
アクアマリン
「どこまでがクロワールめの手の者かじゃが……乗組員全員じゃったら大変じゃよ」
ライナス
準備かぁ。ファナ欲しい?
レナ
「やれやれ、もう来たみたい」
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
アクアマリン
「む。……奴かえ? リチェルカや、下がっておれ。妾たちの仕事の時間のようじゃ」
リチェルカ
「うん。お願いね」
レナ
わたしはそんなにかなあ
アクアマリン
そういえば契約変更言ってた奴どうしよ。
GM苗
ライナス
なら操りの指輪への警戒も兼ねてタフパワー入れておこうか。全員に。
GM苗
ああ休憩中にやれてたでいいけど
さっきの手紙的に なんか人に影響出すの無理そうじゃない?って
ライナス
どっちがいい
GM苗
考えついてもいいです
アクアマリン
じゃあ予定通り4属性に。闇が増えました。
ライナス
かなしいなあ >人へは影響むりむり
アクアマリン
なんか闇なくてもいいことが今分かったけど、休憩時にはわかってないので闇になりました。
レナ
「あのバカの欲しがってるモノはどうやら爺さんが持ち逃げしたみたいだけど――
GM苗
まあそれはデータ見ないと分からないからねぇ
うん
アクアマリン
なんか遠吠えとかあるかもしれないし…
レナ
「それで引き下がるかしらね」
ライナス
まあブレスは高確率であるし
レナ
まあそうね
ライナス
クロワールが魔法使う可能性もあるから
安牌ではあるんだよね、タフパワー
アクアマリン
私がバータフとかでなくてよいな?
レナ
超ティルグリスみたいなのいるし……
ライナス
あー。そっちの方がいいかぁ
レナ
両方じゃいかんのか?
ライナス
一番腐らないのはアクアマリン魔力のバータフではあるな
フレデリク
「あんなとこに落っことされてんだ。やり返しても正当防衛だろ」
アクアマリン
予約する感じでは? >魔法
ライナス
ベロニカバータフと
取り敢えずタフパワーにする? お話中に消えちゃいそうだけど
アクアマリン
どうしよ。おまかせ。
GM苗
まあどっちもかけていいよ
戦闘中に会話する それでいいじゃないか(慈母の笑み
レナ
「それもそうね」 まあわたしは勝手に落ちたけどそれはそれ
ライナス
なるほどなー
アクアマリン
ワァ……
レナ
わたしは自分にファイアウェポンするかアースシールドするかフレデリクにアースシールドするかで悩んでるわ
GM苗
まあ23分までに決定できない場合はそのまま戦闘に入ります
と宣言しておくね
ライナス
「こちらはある程度時間の持つ支援を入れておこう。アクアマリン、【バーチャルタフネス】を遅延で任せていいかい」 声を掛けつつ。
アクアマリン
じゃあベロニカでいれるわね
アクアマリン
「承知した。そちらは任せてくれ」
レナ
フレデリク硬めとくか。自分は避けりゃいいでしょ
フレデリク
あざます
ライナス
サリーも彫像化を解き直し、【タフパワー】をアクアマリン、ライナス、フレデリク、レナへ。《戦域魔導術アンナマリーア》を使用して消費MPは8。
生命、精神抵抗+2! つよい!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
MP:62/72 [-8]
アクアマリン
《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【バーチャルタフネス】を4倍……あー、サリーに入れられんな
レナ
コンコンとフレデリクの鎧を軽く叩いて 「抵抗するんじゃないわよ」
【アース・シールド】行使。
GM苗
書いといた、でもいいぜライナス
ライナス
まあサリーは後衛位置でこのHPだからよっぽど大丈夫
GM苗
<サリーに魔法印
ライナス
あとベロニカは常時特技だから
宣言するのはアンナマリーアだよ
GM苗
自分の騎獣なら書いててもおかしくないだろ
アクアマリン
あー。
レナ
MCC5点使っトコ
操霊魔法行使
2D6 → 7[3,4] +8+0+0 = 15
ライナス
あー、身体に直接でもいいなら
フレデリク
「あ? ……いや、殴られるんじゃなけりゃしたことねえだろ」
ライナス
騎獣魔法印も問題ないか。
GM苗
うむ
騎獣装備でもいいし身体でもいい
アクアマリン
もう全然おぼえてない。《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して、《戦域魔導術ベロニカ》も使用が正しい宣言か
ライナス
ゴーレムアウトだからダメだろうって思ってたわ。
フレデリク
「サンキュ」 背中ぽん。
ライナス
それなら書いておこう。
アクアマリン
MCC5点と自前7点から
MP:61/68 [-7]
レナ
ぺし。>ぽんした手
アクアマリン
とりあえず今回はサリーOutでいいよね
ライナス
そしてサリーに魔法印許可が出たので
レナ
防護点+2よ。>フレデリク
ライナス
MP余裕あったらもらっておくます
アクアマリン
あ、いれる?
フレデリク
「なんでだよ」 なんでだよ!
アクアマリン
MPはまあ……超長期戦じゃないならなんとか
フレデリク
防護:18 [+2]
アクアマリン
MP:58/68 [-3]
追加で減らして、5倍。サリーもIN
妖精魔法行使
2D6 → 4[1,3] +16+1+0 = 21
レナ
アースシールド、なんていうかこう……ストンスキンって感じがある
アクアマリン
「妾、働き始めは攻撃系の妖精使いじゃったんじゃがのう……すっかり光のと仲良うなってしもうたわい」
GM苗
では準備は整ったでいいね
GM苗
ではどんっ、と
アクアマリン
全員、HP+17できるバーチャルタフネス予約が乗りました。
GM苗
大きなティルグリスが着地する
ライナス
頑強超え
クロワール
「何だこの部屋は……こんな場所が……そしてお揃いのようで何よりでしたよ本当に」
舌打ちを禁じ得ない顔でクロワールが入ってくる
「待っていなさいリチェルカ、後でお仕置きですからね」
リチェルカ
「断固拒否よ!」
アクアマリン
「おぬし目論見はずれまくっとるし爺さんにバカにされとったぞ」
フレデリク
「うるせえよ。テメーはお縄だ」
クロワール
「は、勝手に言ってなさい」
ライナス
「エントデック氏は、生きて此処に辿り着いていたそうだよ」
クロワール
「番犬にはもう用はないんですよ‥…そんな根拠のない嘘を言われたところでね」
フレデリク
「運が良けりゃ、だけどな。喰われる前にこっち来てぶん殴られるくらいで済ませろよな」
クロワール
「さあ、行きなさい、番人だった獣よ、臣民の敵を滅ぼすのです」
ライナス
「悔しければ追ってこいと――おや、そうかい」 嘘つき扱い。
レナ
―――」 手紙を見せつけてやってもいいけど……ボコってからでよさそうね。
巨体
ぐるる、と接近して
というわけで戦闘準備です
こちらは1体2部位です
レナ
「こいつノしてからでいいでしょ」
アクアマリン
「すくなくともあれは遠慮なく倒してよい相手じゃ――頼んだぞ!」
アクアマリン
久しぶりすぎて何もかも忘れている。
レナ
バータフ起動してー
アクアマリン
エンクロ宣言はここだったか
レナ
HP:95/95 [+17/+17]
GM苗
ここだね
フレデリク
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ。【バーチャル・タフネス】を起動
防護:22 [+4]
HP:92/92 [+17/+17]
レナ
あとは――まあライナスが先制取るでしょ
アクアマリン
【エンサイクロペディア】をAで宣言。自分。
ライナス
戦闘準備、えーっと、【バークメイル】Aをレナに。
レナ
防護:16 [+2]
ライナス
グーグルくん!!!
ばーくめいる を バークメール に変換するのやめて!!!
レナ
まれにある
フレデリク
ジジババには必要なんだよ。
GM苗
ちゃんと2.0辞書いれてればそんなことにはならない
アクアマリン
後は宣言ないかな。大丈夫。
ライナス
入れ方わかんないから今度たれちゃんにやってもらう(無理
巨体
では魔物知識判定
19/25です
フレデリク
IME開いてファイル読み込むだけだよ。
アクアマリン
魔物知識
2D6 → 12[6,6] +8+6+1+2 = 29
巨体
うそん
ライナス
ライダー魔物知識判定。
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
アクアマリン
はーん。
ライナス
やるやん
巨体
コントロールド・グラン・ティルグリス https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m249
欠片は込です
クロワールはギャラリーです。なので攻撃の対象にもなりません
レナ
ガヤか……
巨体
先制は21
アクアマリン
ポケモンバトルみたいな絵面。ティルグリスvs冒険者軍団
ライナス
裂傷は回復魔法のみが対象? 練技や賦術は無関係?
フレデリク
〈平準の指輪〉をぶっ壊して
GM苗
などのっていうので読み取れはしないかな
練技や賦術も有効だよ
ライナス
はーい。
ライナス
先制判定をえいや。
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
割れて取れた。
レナ
-10されるのは回復魔法だけっぽく見えるんだけど
巨体
ではライナスはFA起動
フレデリク
こう。
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
無理です
レナ
その認識でOKかな
GM苗
あっと
これはテキストが悪いね
フレデリク
そう読めてる。>魔法だけ
GM苗
回復効果がって形に修正します
レナ
ウッス
ライナス
うん
GM苗
こうしました
レナ
先にリカバリィすれば実質無効だぜウヘヘとはいかなかった
巨体
ではライナスのみFA起動
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Smash Up!100%
ライナス
回復効果の低減を受けずに回復効果を受けたから無効化します、になるからいいのかなって思って一応確認した感じだった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
グラン・ティルグリスvs<>
ライナス
返答的にまあこれは前者にもなどが掛かってるってことだな!ってなった。
アクアマリン
これどうする? 初手攻撃魔法ぶち込む?
グラン・ティルグリス
コントロールド・グラン・ティルグリス
分類:幻獣 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:森、平原
弱点:命中力+1
先制値:21 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:22(29)
前半身:HP:180/180 後半身:HP:200/200 前半身:MP:34/34 後半身:MP:20/20 メモ:防護:前半身13/後半身13 
ライナス
そーね。
GM苗
まあ配置をどうぞだ
ライナス
アクアマリンがぶち込むなら全員後だよね
アクアマリン
魔法をぶち込むなら下がっといてくれると範囲魔法で焼ける
レナ
うしろー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
グラン・ティルグリスvs<>フレデリク、レナ、アクアマリン、ライナス、サリー
グラン・ティルグリス
ではこうだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
クロワール
「そもそも、」 愉快そうにクロワールは語りだす
!SYSTEM
トピックを変更 by ライナス
グラン・ティルグリスvs<>フレデリク、レナ、アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
クロワール
「探検家エントデック・ローランドが私の演出でしか無いんですよ」
ライナス
ブレスが飛んできたら死ぬ藁鳥も一応置いておくね……
アクアマリン
じゃあ一番最初に行動始めるよ
アクアマリン
わたしから! すっかり自分で宣言わすれてたバータフをOnします。
クロワール
「無鉄砲な少年に〈大破局〉前の地形情報を握っていた私が話を持ちかけて、そして彼は良く働いてくれた」
アクアマリン
HP:47/47 [+0(over17)]
HP:64/64 [+17/+17]
クロワール
「次々と未知になっていた部分を既知にしていった、その結果私の懐も膨らみ続けた」
「高名な探検家なんて最初から居なかったんですよ」
アクアマリン
『聞いておれんな。――妖精たちよ。力を借りるぞ』 妖精語でささやく
クロワール
と喉を鳴らして嗤って
フレデリク
「お前さあ」
「後で聞いてやっから黙っとけよ。ピーピーうるせえ」
クロワール
「なに、そこの小娘に憧れの祖父の真実を伝えているだけのことですよ、聞き流してはどうです、ギャラリーは」
アクアマリン
あ、レナあたりにクリレイA投げようとおもうけどそれでいい?
レナ
いいわよ
フレデリク
「真実じゃなくて、テメーのつまんねえ筋書きだろ。爺さんは思い通りにはなってねえんだよ」
アクアマリン
じゃあ補助動作でクリレイAをレナに。
ライナス
「かつての地形情報を元にして探検を行う、というのはそこまで探検家の行いとしておかしいとは思わないけれどもね」
クロワール
「最後は私に命まで奪われたのにですか?滑稽でしょうに」
アクアマリン
MCC5点と自前8点から、【ファイアストーム】をティルグリスエリアに。
フレデリク
「だからそれが間違ってんだよマヌケ。滑稽なのはテメーだよ!」 斧槍を払い、ティルグリスへと飛び込む準備。
アクアマリン
折角だし演出的に〈スタッフ・オブ・ユピテル〉効果でマギア・ルーダを宣言! 炎の嵐を雷の嵐に――だ!
クロワール
「それを未知の発見だの大発見だの……持ち上げるだけ持ち上げた結果その気になってた小僧が滑稽で仕方ないという話ですよ」
アクアマリン
MP:50/68 [-8]
クロワール
「そう、そこの小娘みたいにね」
アクアマリン
「爆ぜよ雷鳴――!」
リチェルカ
――、」 すー、はー
「やっちゃえ!」
アクアマリン
――任せておくのじゃ!」 『いけ!』
妖精魔法行使
2D6 → 9[6,3] +16+1+0 = 26
っていうかなんだこの抵抗値
ライナス
ヴォーパルウェポンばらまきとバインドアビリティ、次の主動作では……ファイアウェポンよりは狙撃宣言かなと思ってるけれども、それでいいかな。
レナ
いいわよ。
ライナス
人数少ないから支援入れるよりは削りに手を使った方がよさげな気配を感じる。
フレデリク
手数もないからね
ライナス
前半身へのバインドアビリティはだいぶ美味し目だよね。
アクアマリン
土台突破無理だった…
GM苗
っと
GM苗
ごめん、ちょっと計算が間違ってる
レナ
あ、さすがにバグか
GM苗
14+3+3で20で27だわ
アクアマリン
あれ。
GM苗
<ML精神B+欠片補正
アクアマリン
じゃあ割れば届くのでは?
レナ
そうね
アクアマリン
ニコッ(知性の指輪を砕く
GM苗
では突破
フレデリク
というか
ああいやいいのか。+1がついていた。
アクアマリン
じゃあええっと。前半身、後ろ半身の順でいきます
ダメージ
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +16+1+0 = 26
ダメージ
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +16+1+0 = 24
グラン・ティルグリス
前半身:HP:154/180 [-26]
後半身:HP:176/200 [-24]
アクアマリン
チャットパレット使ってるから、杖ブンが外に出てる
ライナス
前半身直で良いよね。
アクアマリン
やれることないな……? ないな。
良し
GM苗
雷の嵐が虎を襲って
アクアマリン
チェック:✔
グラン・ティルグリス
唸り声を上げる
レナ
いいんじゃない?>前直
フレデリク
3Rまでは固定値20で1Rは風切りもあるしいいよ
アクアマリン
「久しぶりにぶちこんでやったのう! そうら、続け続け!」
フレデリク
「衰えてないみたいで何より!」
クロワール
「ち……、だが、こんなものではやられませんよ」
ライナス
「原種のティルグリスと大きくは変わっていない、頭を抑え付けてしまえばそれで終わりのはずだ」 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言、受領すれば物理ダメージ+1
フレデリク
モ・ライ
レナ
はい受領
クロワール
「金も時間も持ち得ている私でも持ち得ないものがありましてね」
フレデリク
モラ……まで売って何か見覚えがあると思ったら
モラシム@ガンダムSEEDだ。
レナ
マイナーすぎない?
ライナス
「今回に関しては、少々前のめりで行かせて貰おうか」 主動作で【ヴォーパルウェポン】を自分、レナ、フレデリクへ。《連続賦術》の【バインドアビリティ】をティルグリス前半身へ。
クロワール
「元老院の終身議員の権限。これを得るためには元老院からの推薦が必要なんですよ」
フレデリク
連ザ(ガンダムの対戦ゲー)が流行ってた時、身内で何故か流行ってて。
アクアマリン
でもなんかあいつ名前結構でてこない? 私でも思い出した
そのせいか
ライナス
ヴォーパルウェポン判定。Aを使用で発動すれば+2
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
レナ
まあわたしも覚えてたけどさ……
ライナス
発動したので+2と。
クロワール
「ですから、指輪の力が必要なんですよ………あの老いぼれが資料を手に入れたというなら遺体からそれを奪うまでのこと」
フレデリク
「至れり尽くせりって感じだな」
アクアマリン
あいつ印象濃いんだよね…
フレデリク
逆に本編のイメージはあんまりない
レナ
「は」 笑えるわね。その老いぼれがどうなったかも知らずに。
ライナス
【バインドアビリティ】の判定。1ゾロか6ゾロで頼む。
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
片方変転したい
巨体
ではブレスの達成値が-2されます
ライナス
あっと宣言漏れた。Aしか持ってないのでAです
巨体
あと裂傷も-2
フレデリク
サトーとかババとか、なんでかそういうキャラが実装されてたんだよな連ザ……
GM苗
SEEDMSVのキャラじゃねえか
ライナス
《ファストアクション》主動作で《狙撃》を宣言、前半身へと狙いを付けます。
フレデリク
いや本編にもいるはずだよ
ライナス
そして補助動作での【バーチャルタフネス】を主従共に使用を宣言と。
HP:61/61 [+17/+17]
レナ
じゃ、潰してくるか……
ライナス
終わりかな、終わりだ。よし。
サリー
HP:82/82 [+17/+17]
ライナス
チェック:✔
サリー
チェック:✔
フレデリク
たべてらー
レナ
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【デーモンフィンガー】 MCC5点消費。
MP:13/39 [-23]
レナ
食べないわよ。
フレデリク
好き嫌いするな
クロワール
「〈操心の指輪〉が完全になったら貴方がたにも恩恵を与えてやってもいいですよ?」
とせせら笑って
リチェルカ
――、終わり?」
フレデリク
「本当に一生喋るなお前」
レナ
――風よ吹け、頬を吹き破らんばかりに』 〈風切り布〉のコマンドワードを唱えて効果発動しつつ。
巨斧を構え一足で前線に飛び込む。
リチェルカ
「お爺ちゃんがその事を気にしていたことも知ってるし、それでも自分の好奇心と人のために活動していたのも知ってる」
「貴方がそのためにお金を出していたと、お爺ちゃんも誇らしそうだった」
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
グラン・ティルグリスvsレナ<>フレデリク、アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
リチェルカ
「あんたはそれを全部裏切ったのよ、この陰険野郎!」
レナ
えーと
あとはないか(久々のキャラだとなんか忘れてそうになる
ライナス
(今のうちから次ラウンドの宣言の用意をしている
アクアマリン
わかる。
クロワール
「口の効き方には気をつけることですね……」
アクアマリン
私宣言が少なすぎて「あれ、こんなもん?」とか思ったもん
ライナス
僕多すぎて漏れがないか不安
フレデリク
そういうビルドに自分でしておいて不安がるな
GM苗
こわいねぇ、ソードワールド高レベル帯
レナ
飛び込んだ勢いのまま巨斧をティルグリスの前半身へ振り下ろす。
命中力/[魔]〈グラトニー〉2H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2 = 28
グラン・ティルグリス
レナを迎えるように 反撃の構え
命中!
レナ
ずごん。
ダメージ[魔][刃]
威力64 C値11 → 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 14[3+5=8] +20+8+0+1+1+2+2 = 83
グラン・ティルグリス
嘘だろ
ライナス
わぁ……。
アクアマリン
すんごいことになってる
グラン・ティルグリス
そういうの聞いてない
フレデリク
「うへえ」 なんだあれ
レナ
ありがとうクリレ……あんま関係ないな
グラン・ティルグリス
前半身:HP:84/180 [-70]
アクアマリン
そうだね
1点増えてるね
グラン・ティルグリス
ぎゃうっ、と叫び声が上がる
アクアマリン
ダメージ押さえてくれたらもう一回クリレイ飛んでくるよ
ライナス
「完全にするために必要なものは、別世界にあると聞いているよ」
クロワール
「な……」
レナ
チェック:✔
フレデリク
いけっ、トリィ!
ライナス
は。
レナ
準備のアスシ消費忘れてたわ
ライナス
トリィ忘れてたわ
フレデリク
あーあ
クロワール
「……また、そんな動揺を誘うような嘘を…」
レナ
MP:12/39 [-1]
ライナス
だがレナ、お前はまだ間に合う
フレデリク
「おいおい」
レナ
ライナス
雷撃をぶっかけておけ……
レナ
「やれ」 ストローバードが追撃。
フレデリク
「何動揺してんだよ。さっきまでの得意げにペラペラ喋ってたのはもういいのか?」
ストローバード
雷撃! うおお今のおれは輝いている!>前半身 2d6+4
レナ
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
グラン・ティルグリス
抵抗!
ストローバード
半減ダメージ
2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 = 4
グラン・ティルグリス
前半身:HP:80/180 [-4]
レナ
全力Ⅰくらいの追撃でした
フレデリク
全力Ⅰ分の火力。
GM苗
やべーなぁ
フレデリク
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。それぞれ3つ残った5点MCCから。
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。MPを3点消費して雷光一閃(突2Hで攻撃時雷属性にして命中+1)宣言。
GM苗
もうちょっと頑張れると思ってたんだけど…w
レナ
いやあ
フレデリク
MP:11/20 [-3]
レナ
わたしもクリレイ貰ったから1回くらいは回るかな、って
フレデリク
〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
GM苗
事故りましたねぇ
レナ
思ったんだけど2回回るとはね
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言して〈アプサラスウェポン〉突2Hで前半身を攻撃。以後も宣言がない限り全て突2Hで。
おっとその前に前進。
!SYSTEM
トピックを変更 by フレデリク
グラン・ティルグリスvsレナ、フレデリク<>アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
グラン・ティルグリス
更に雷撃を受けて怯む
レナ
「流石に一撃で頸は落ちないか」 ずぞ、と巨斧が血を啜りつつ。
ライナス
ちょっとかわいいのやめて。
>雷撃を受けて怯む
クロワール
「何も知らない小僧が……」
アクアマリン
操られてなかったらもうねどこ帰って寝たいのかもしれない
フレデリク
だだだっ、と駆け込み、水色をした透明の斧槍を構えるとそこに白雷が奔る。
「んだよ、頭でっかちのロウガイさん」
GM苗
だってHP半分割ってるところにピリッと来るのされてんだもん、、
フレデリク
「さっさと後進に道を譲れ、ってのッ!」 勢いを乗せ、ティルグリスへと一閃する。
2D6 → 10[6,4] +17+1+1+1+2 = 32
クロワール
命中!
フレデリク
よっそい。
威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[1+3=4] +18+2+2+1+2+12 = 60
アクアマリン
うーわ
グラン・ティルグリス
ぐえー
フレデリク
チェック:✔
グラン・ティルグリス
前半身:HP:33/180 [-47]
レナ
人間だったら変転!って言ってたやつ
ライナス
高威力組が2人して回ったら、もうおしまいよ
グラン・ティルグリス
うおおおおお
こうなったら後衛を殺すしかねえ!!
クロワール
「一人でもいいから始末なさい!」
アクアマリン
どうしてそんなひどいことするの
グラン・ティルグリス
前半身主動作
ライナス
「目的が随分と下がってしまったね」
フレデリク
「……お前殺さないでとっ捕まえる自信あるか?」 レナに視線を向けて。
グラン・ティルグリス
[主]大雷嵐のブレス/17-2(24-2)/生命抵抗力/半減
ライナス
タフパワーはあるぜ!
レナ
「どっちを?」 虎は無理かな。
グラン・ティルグリス
対象はライナス、アクアマリン、サリー、レナバード、ライナスバード
フレデリク
「奥のジイさん」
ストローバード
アアッ オワッタ……
ライナス
ライナス抵抗。
2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
魔符を破っておこう、一応ね……。
ストローバード
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
アクアマリン
生命抵抗力
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
ライナス
サリー抵抗。
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
グラン・ティルグリス
ライナス
2D6 → { 6[5,1] +20 = 26 } /2 = 13
アクアマリン
荒れて移行した?
ライナス
ばーどろくぞろ。
2D6 → 6[1,5] = 6
グラン・ティルグリス
レナバードォ
2D6 → 11[6,5] +20 = 31
アクアマリン
2D6 → { 3[2,1] +20 = 23 } /2 = 12
ライナス
HP:48/61 [-13]
アクアマリン
サンキューライナス!
グラン・ティルグリス
サリーっ
2D6 → 10[6,4] +20 = 30
アクアマリン
HP:52/64 [-12]
グラン・ティルグリス
ライナスバードぉ
2D6 → 10[4,6] +20 = 30
サリー
HP:52/82 [-30]
ストローバードだったもの
照明が一つ消えた。ジュッ。
ライナス
砕け散ったライナスバード
グラン・ティルグリス
サリーは火傷と凍傷を負って手番の終わりに10点確定ダメージを30秒
後半身 テイルスイングを使用
対象はアクアマリン、ライナス、フレデリク、レナ、サリーだ
レナ
回避力
2D6 → 10[5,5] +13++1+1+2 = 27
グラン・ティルグリス
ブレスを吐き出し、そして尻尾がしなると薙ぎ払う
おいおいおい 避けたよビジター
アクアマリン
「そりゃ無理じゃって!!」
回避力
2D6 → 9[6,3] +0+0 = 9
ライナス
サリー回避。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
フレデリク
2D6 → 7[4,3] +12-2+2 = 19
グラン・ティルグリス
おっぱいへこめ!!>アクアマリン
2D6 → 6[3,3] +26 = 32
アクアマリン
HP:26/64 [-26]
グラン・ティルグリス
おすわり!!!>サリー
2D6 → 7[1,6] +26 = 33
ライナス
一応《アクロバティックアボイドⅡ》
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
くそ、先制で割ってなければ……
レナ
よっ、と棒高跳びじみた飛び方で尻尾を避ける。
グラン・ティルグリス
身長縮め!!>フレデリク
2D6 → 8[3,5] +26 = 34
フレデリク
HP:80/92 [-12]
サリー
HP:30/82 [-22]
グラン・ティルグリス
死ねナス!!>ライナス
2D6 → 5[4,1] +26 = 31
ライナス
HP:20/61 [-28]
フレデリク
「ってえ、な!」
グラン・ティルグリス
くそ、どいつもこいつも痛恨撃が発動しねえ!!
!SYSTEM
ラウンド: 2
アクアマリン
「ぬぉおおお……!」 おなかいたい
クロワール
「どういうことだ、番人がこんなはずでは……!」
ライナス
「被害は小さくはない、けれども」 相手の息のほうがもう虫の息よ。
フレデリク
「とっ捕まえるのにぶっ殺しそうなら目の前のこいつを頼む」
ライナス
「そのまま潰してしまうといいよ」
レナ
「相手の力量くらい良く見て喧嘩を売ることね」
「はいはい」 巨斧振りかぶり。
アクアマリン
回復後回しでいいわね
レナ
【デーモンフィンガー】再使用しつつ
MP:9/39 [-3]
ライナス
粘着液の矢くん、別に移動阻害はなかったか……
レナ
前半身、今度こそ素っ首落とす。
命中力/[魔]〈グラトニー〉2H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
おっと(ぱりん)
グラン・ティルグリス
ぐえー命中
レナ
ずだん。
ダメージ[魔][刃]
威力64 C値11 → 11[1+3=4>6] +20+8+0+2+1+2+2 = 46
グラン・ティルグリス
クリレイおもちで
レナ
あっごめん
クリレイ入ったまんまだったわね
グラン・ティルグリス
威力64 → 9[4] = 9
生きてる
レナ
これは結構下がるな
ライナス
ぴたり賞だと思ったらクリレイが乗ってた
グラン・ティルグリス
前半身:HP:2/180 [-31]
レナ
「チッ」 ギリギリ致命傷を避けたか。
グラン・ティルグリス
ではまあ
レナ
藁鳥――はもういない
チェック:✔
グラン・ティルグリス
かなりのダメージで動けなくなりますね
ライナス
「十分だよ」
グラン・ティルグリス
戦闘終了です
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フレデリク
――、よし」
アクアマリン
藁鳥は……もう……!(ファフナー顔
クロワール
「な……」
「動け、番人、なぜ動かん!!」
レナ
――ま、これだけやれば十分か」
フレデリク
レナの一撃を見ると、後方にいるクロワールへと駆けて行って。
斧槍を背に戻しつつ、右こぶしを振り上げて駆け込み。
「ぶっ飛ばされて痛い目見るかそのまま捕まるかどっちか選べ」
クロワール
「ひっ」
流石に巨獣を相手取れる相手の拳は恐ろしいのか
そのままへたり込む
ライナス
「今のうちに被害を戻しておこう」 >アクアマリン
アクアマリン
「わ、妾の分ぐらいはもう殴ってくれても構わんのじゃが……」 痛むお腹を押さえながら呻くように言う
レナ
「お優しいこと」 わたしだったらとりあえずで下顎に一発入れてたわ。
リチェルカ
「……ありがとうね、フレデリク」
フレデリク
「うっし」 胸倉掴みつつ引っ張り。 
リチェルカ
「指輪を取り上げよう。たぶんそれが〈証〉だよ」
アクアマリン
「う、うむ」 ライナスに頷いて回復魔法を――えーと。のんびりウィスパーヒール連打でいい?
フレデリク
「んじゃ一発な」 クロワールの額を軽く小突く。これは死んだアクアマリンの分。
レナ
いいんじゃない?
リチェルカ
良いと思うよ
ライナス
「扱い方に心当たりはあるかい」 >リチェルカ
アクアマリン
というか、回復した、で終わらせる感じ? ちゃんと処理する? >GM
リチェルカ
終わらせた、でいいよ
理由は後から説明しよう
アクアマリン
了解。じゃあウィスパーヒールを使ってのんびり時間をかけて二人と一匹を回復させました
リチェルカ
「お爺ちゃんの手記を確認すれば大丈夫」
レナ
「指輪ねえ」 引きずられてきたクロワールの手を確認しつつ。
リチェルカ
「それからごめん、アクアマリン」
「その子も癒やしてもらってもいいかな…?」
とティルグリスを示して
アクアマリン
「……ん? んん? 本気かえ?」
リチェルカ
「操られてただけ、だと思うんだ」
フレデリク
「……ライナス、どうだ?」 騎獣に詳しそうな人視点で。
ライナス
「指輪の使い方がわかるということであれば、むしろ心強い護衛に出来るかもしれないしね」
アクアマリン
「いや、そうか。制御さえ奪ってしまえば――リチェルカや、治癒してやるのはよいので、やつから制御をブン取れんか?」
リチェルカ
「指輪を外しちゃえばそれでもう無理だと思うな、この子を御するの」
「というか、あれだよ」
ライナス
「単純に野に返してやりたい、と」
リチェルカ
「この子が制御外れたらクロワール襲いかねないね…」
レナ
「それはそれで面白いけれどもね」
リチェルカ
やってみる、と指輪をはずさせてからつけ直して
「攻撃はしないで、思うままに行動して構わないけど、殺すのはやめてね…」
アクアマリン
「ふむ。では――」 リチェルカの様子を見てから、回復を回してやろう
ライナス
「長い間抑え付けられていた自我がどうなっているかも問題だね」 >フレデリク
グラン・ティルグリス
「………感謝する、人の子」
フレデリク
「……うお」 しゃべったよ!? >ライナス
アクアマリン
シャベッタァアアア!!
サリー
あんたも大変ね、って顔して軽くなめてやろう。
やだあんた喋るの……? ってちょっと下がった。
レナ
「…………」 喋るとは思わなかったので普通にびっくりしている。
アクアマリン
――」 治癒してる横でしゃべりだし、ぎょっとした表情で固まる
グラン・ティルグリス
「……なんだ、解するのがそんなに不可解か」
ライナス
「理解する個体がいるとは聞いたことがあるけれど、人語を話すとは思ってはいなかったかな」
グラン・ティルグリス
「無理もないな、私も尋常の個体ではない」
アクアマリン
普通に会話してるけど交易共通語であってる? 魔法文明語だったりしない?
レナ
魔物データに共通語書いてる
GM苗
データをご確認ください
アクアマリン
おやあ
フレデリク
「まあ、わかるなら都合がいい」
「悪いな、痛かったろ」
グラン・ティルグリス
「まあ良い……そこの男には100回殺しても足りないくらいの扱いを受けたが、助けてもらったお前たちが言うのだ、害はなさん」
レナ
「別に謝らないわよ」 わたしは。
ライナス
「会話に依る交流が可能、となれば争う理由がもうないことについても理解して貰えるかな」 うん。
グラン・ティルグリス
「いや、強かったな、小さき者」
レナ
「……」 小さ……まあいいか。
グラン・ティルグリス
「まあいい、この都市のあらましを話そう」
ライナス
人の事を小さき者って言ってるだけでレナが豆粒ドチビって言ってるわけではないのでは?
レナ
誰が豆粒ドチビだ!
フレデリク
「……」 心、或いは胸。
アクアマリン
「まあまあ妾も痛かったんじゃが?」 のう。と腹回りにくっきりのこった殴打跡を撫でながら唇を尖らせている
グラン・ティルグリス
「かつて、メルゾタと呼ばれたこの都市は、流行り病が大陸で流行していることを知った」
ライナス
「それくらいで済んで良かったじゃあないか」 >アクアマリン
グラン・ティルグリス
「命のやり取りだ、許せ」>ながみみ
レナ
フレデリクがすごい失礼なこと考えてない?
フレデリク
顔にも出てるかもしれん。
ライナス
心、背、胸、或いはその全て。
グラン・ティルグリス
「それを受けて、その"熱"が及ばない場所へと住民すべてが移動したのだ」
「私やゴーレムを除いてな」
レナ
脇腹にエルボーいれとこう。>フレデリク
フレデリク
「オッフ」
レナ
「ああ……ここはまだ流行る前だったってコト」
グラン・ティルグリス
「この部屋はその移動のための設備だ」
フレデリク
「……はあん。それで、お前は何でここにいたんだ?」
アクアマリン
「とんでもないところとつながっとったの。妾たち棘付き落とし穴から来たんじゃが」
グラン・ティルグリス
「この島を大変な規模の嵐が通過する時に、その風のマナを動力に変換したと聞く」
「だから今では起動は難しかろうな」
アクアマリン
エーテルの風……
レナ
「それでああいう話になったってワケね」 嵐の夜に消えたうんたん。
グラン・ティルグリス
「私はここの番人として遺された、まだ成体になってすぐだったが、私は時間の流れが人と違う」
「だから番人として最適だったのだろう。島の動物たちとも交流があり、穏やかな日々だった」
「島は結界が貼ってあって、かなり長い時間人は来なかった」
アクアマリン
「……」 そういう意味ではわれら人族が悪者枠なのでは? ちょっと居心地が悪そうに目を反らしている
グラン・ティルグリス
「その男と、老いた人間、その二人がやってきたが、その男がどこで手に入れたかはわからないが〈証〉を持っていた」
「老いた男は罠で落とされて死んだ」
ライナス
「その指輪が〈証〉、ということで間違いはないのかな」
グラン・ティルグリス
「私はその男に操られて、今に至るというわけだ」
ライナス
「罠で落ちた後のことは見たのかい?」 >死んだ
グラン・ティルグリス
「整備というか最後の仕掛けでもあったらしいからな、致し方なかろうて」>横穴<アクアマリン
「いや、落ちたら普通死ぬだろう」
レナ
「ああ……それ、死んでないわよ」
グラン・ティルグリス
「あの下には剣山があるのだぞ」
「なにぃ・・?」
ライナス
「ここに辿り着いて、ポータルを通って別世界へ向かったそうだよ」
グラン・ティルグリス
「しぶといな、あれはどう考えても老いぼれていたが…」
「ああ…」
「そう言えばその時も嵐が通過していたな」
ライナス
「そこの彼女の祖父君だからね」 リチェルカを示し。
グラン・ティルグリス
「なるほど、合点がいく」
フレデリク
「何ならここの全員落ちたぞ」 その穴。
アクアマリン
「妾たちは、その死ななかった人の足跡をうまい事踏んでなんとかなったところあるのじゃ」 そこからきたしな妾たち
グラン・ティルグリス
「なるほどな…」
「まあ良い。いつまでもここに居るわけではないのだろう?」
レナ
「どうなることかと思ったけどね」 肩竦め。
ライナス
「あの穴以外の出口を教えてもらえるかい?」
リチェルカ
「うん。貴方は開放するよ。ごめんなさい」
グラン・ティルグリス
「こちらだ、案内しよう」
アクアマリン
「うむ。それと、良ければここを探検させてくれるならなおよいんじゃがの。折角じゃし」
クロワール
「……」 項垂れて一言もなく連行される
ライナス
「念の為、他に何かしら用意してないかは検めておこうか」 クロワールの身体検査をしてから連行しよう。
グラン・ティルグリス
「それは構わない。どうせ大したものは残ってないのだからな」
レナ
「素っ裸にひん剥いた方が面倒がないんじゃない?」
フレデリク
「ったく……捕まったらだんまりかよ」
クロワール
まあ特段ありませんね、防具くらい
ライナス
「島の案内を頼む――というのは、探検家としては微妙な所かな?」 >リチェルカ
グラン・ティルグリス
「〈証〉があれば門番も関係なく通れるだろう」
リチェルカ
「ううん。全然。ただ船員さんたちの確認をしていかないとね」
ライナスに首を振って
レナ
「ま、確かに、聞いた話の感じだと、財産は別世界とやらに持っていったんでしょうし」
アクアマリン
「そういや、乗組員どこまでこやつの手の者なんじゃ?」
GM苗
では君たちは入江へと一旦帰還する、でいいかな?
レナ
「金銀財宝――なんてわかりやすいモノは残ってなさそうね」
リチェルカ
「どうだろう、知ってたなら最初からついてきてるだろうし…」
レナ
いいんじゃない>一旦入江へ
アクアマリン
「そういやそうかの。よし、警戒はしながら戻るとしようか」 >いりえ
ライナス
「まぁ、いざとなれば人質にでも取ろうか」
GM苗
ではポータルを利用しようとしたんですが、それはクロワールが使ってたから使用が無理でした
で、〈証〉を持っているとゴーレムは特段襲ってきませんでしたので
ライナス
こいつめ……
GM苗
来た道を戻るとですね
船が増えてます
ライナス
増えてる……
GM苗
同じように魔動推進を保有した中型帆船があって
アクアマリン
「これ状況どうなっておるんじゃ?」
フレデリク
「おい。あれは?」 >クロワール
GM苗
船員たちが君たちを迎える 彼らが言うには
元老院の船である ということが伝わるね
レナ
「……はぁ?」 なんで?
監視者
ひょっこりはん
ぴゃっ
ライナス
お前は……死んだはずの!?
レナ
「……」 なんか見覚えあるのがいるな……。
クロワール
「な、なぜ元老院が…」
ライナス
見覚えないな。
アクアマリン
「……おやあ。これ妾たち大丈夫なんかの」
リチェルカ
「ああうん、平気だよ」
ライナス
「少なくとも僕達に後ろ暗い所はないよ」
リチェルカ
「もう一人のお爺ちゃんのパトロンだった人」
レナ
「…………」
フレデリク
「……あー」
レナ
「はい?」 >もう一人のパトロン
ジャスティ
「はじめまして、〈星の標〉の皆さん」
フレデリク
「あー? だからお前さっさと帰らせたのか?」 おい。
ジャスティ
「サン=ミレスト元老院が一人、ジャスティ・バルカです」
アクアマリン
「ど、どうも……」 偉い人っぽくてチキンハートが震えておるわ
ジャスティ
茶色い髪に端正な顔立ちをした白い肌の若者だ
フレデリク
クロワールの胸倉を優しく※揺らしました。
レナ
「………」 そっとフードを被り直す。
クロワール
「何が‥そんな‥」
ライナス
「少なくとも僕達は、誰かと違って探られて黒い腹もないしね」 うん。クロワールの腹を見つつ。
ジャスティ
「ご無沙汰しています」 とリチェルカに一礼して
「皆様、何やら誤解しているご様子ですね」
慇懃な様子で口にして
「私はここに手配犯とその共犯者の身柄の確保に来ただけですよ」
GM苗
彼が手で示した先にはですね
アクアマリン
「……ん? 手配犯と共犯者?」
GM苗
なにやらボコられた痕跡が残る女性が捕まってまして
"剣狩り"ヴィレッタ
しおれてるんですね
レナ
あっ! Aモブ!
フレデリク
「誰だこいつ……」
ジャスティ
「はい」
ライナス
「もしかして彼女が“剣狩り”かい?」
ジャスティ
「門番に叩きのめされているところを救助しましてね」
アクアマリン
「門番に」
ジャスティ
「ええ」
レナ
「ダッサ……」
フレデリク
「“剣狩り”……あぁ、リチェルカが言ってた?」
ジャスティ
「貴方がたが先に掃除していると思ったのでしょう」
ライナス
「……単独で挑む気概自体は評価出来ると思うけどね」
ジャスティ
「彼との関係を洗いざらい話してくれました」
「クロワール・フェブシュ。貴方には逮捕状がでています」
アクアマリン
「洗いざらい……」 かっる……
レナ
「……はあ、つまり当初はソイツにわたしたちを排除させるつもりだったってコト」
クロワール
「なにもしていない!!」
レナ
「役に立たなかったから自分とティルグリスでやってきたってトコ?」
ジャスティ
「容疑は、エントデック・ローランド氏の財産の収奪、並びに商業法違反が5つ、」
アクアマリン
「……その経緯があってあの自信満々な物言いしてたのかおぬし?」 何とも言えない表情でクロワールを見る
フレデリク
「……なんでわざわざ別れたんだ? 一緒に来りゃよかったじゃんか」
ジャスティ
「また、ワーカーとの癒着と様々な殺人への関与」
レナ
「…………」 あきれた、って顔。
クロワール
「テレポーターを利用したら……彼女だけついてこれなくて…前は使えたので…」
フレデリク
「なんだそれ……」
ライナス
「言葉もないね」
レナ
「連れ帰った後の処遇が面倒だと思ってたけど……ま、これなら勝手に牢屋入りね」
アクアマリン
「計画通りにいかんときに、駄目だったところを無視して計画を進めるのはいかんと思うぞ、妾」
クロワール
「番人は島で放し飼いにしていたから、私達は一人ずつテレポーターで内部に入る手筈だったんですよ…そしたら1度しか使えなかったなんて分かるはずがないでしょう…」
ジャスティ
ため息を一つ
フレデリク
「良くその状態であんなに自信満々でいられたな」
「まぁいいや。それで……この後、この島の調査はしてていいのか?」
レナ
「牢屋どころか頸が落ちてもおかしくなさそうだけど」 一連の罪状。
クロワール
「あなた達が……計算外なんですよ。ザナス内部の冒険者ならいくらでも始末できたのに…」
ジャスティ
「まあ、残念ながらサン=ミレストの法に死罪は存在しないので」
「その様な事は事故でも起こらない限り発生しません」
「島の調査は構いません。エントデック氏はどうなったかご存知ですか?」
ライナス
「リチェルカ、あの手紙を見せてあげてもらえるかい?」
リチェルカ
「うん」 かくしか
ジャスティ
「………なるほど、まあこれがあれば十分でしょうね」
内容を検めて
「リチェルカ・ローランドさん、貴方には不当に奪われていた財産のすべてが戻るでしょう」
「相続についての税金はかかるでしょうが、その辺りも差っ引いても」
「100G金貨にして1万枚はくだらない程のものが貴方には残るでしょう」
フレデリク
「……」 ひゃく……が……いちまん……
リチェルカ
「………、……?」
アクアマリン
「……いやあ、妾たちの依頼料余裕で支払えそうじゃの」 金額の大きさを無視して、そこだけスポットを当てて正気を保つ
リチェルカ
「依頼料どうしようって思ってそれが払えるくらいなら残ったら嬉しいなって思ってたけど…」
レナ
「わたしたちの報酬の心配はいらなさそうね」
フレデリク
「そっちの心配かよ」
ライナス
「100万ガメルか、小説でくらいしか聞く機会がないと思っていたよ」
ジャスティ
「この男の身柄の回収はさせてもらいますが、船長に渡りはつけてあります」
ライナス
バブリーズってシリーズの……。
ジャスティ
「ボイジャー号も残していくので、時間の許す限り探検を行うと良いでしょう」
「財産の運用についても任せて頂ければ請け負います」
「そして最後に」
「その指輪をどうするかを決めていただけますか」
ライナス
「船員たちがどれだけ彼の息が掛かっているかと心配していたけれども」 その言い様だと心配はいらなそうだな。
リチェルカ
「………、ジャスティさんのことを信じてない訳じゃないけど」
「この指輪に関しては自分で決着つけるよ。ありがとう」
ジャスティ
「……分かりました。ではこれで」
フレデリク
「だそうだ。護衛依頼は全うするよ」
アクアマリン
「そうじゃの。後は……それも問題なさそうじゃて」
ジャスティ
「皆様については、」
レナ
「それじゃ、あとはのんびりやらせてもらいましょうか」
まだなんかあんの?って顔。
ジャスティ
「リアンへ向かいがけの依頼を代わりに発行しますので、帰りの旅費はご心配なく」
それでは、と背を向けて
フレデリク
「お。そりゃありがたい」
監視者
とととと
アクアマリン
「おや、なんとも手配の良い」
監視者
ぺこ
フレデリク
「今度はコケんじゃねーぞー」
アクアマリン
「おう、元気での」
監視者
たたた
リチェルカ
「よっし」
「それじゃあ、本当の探検を開始するよ!」
アクアマリン
「正味、妾たちあの監視人を犯人の目の前に連れ出しておったんじゃな。悪いことしたの」
レナ
「まさか元老に雇われてたとはね」 そりゃ口が裂けても言えんわ。
リチェルカ
えいえいおー!
フレデリク
「コケる奴が悪い」
ライナス
「心配も消えたことだし、あのアイアンゴーレムが何を守っていたかでも見に行くかい?」
レナ
「ま、捕まるのが悪いわ」
「そーね」
フレデリク
「そうだな、色々眺めつつ進もうぜ」
アクアマリン
「ああ、それはいいアイディアじゃの。何がともあれ、妾たちの仕事は護衛と手伝い。まだ終わっとらんからの」
GM苗
では島を探索する メルゾタの歴史、そして文化の再確認
ライナス
「案外、その〈証〉があれば素通り出来るかもしれないしね」
GM苗
ティルグリスの案内でそれらを確認しつつ ゴーレムの守っている場所にも赴けば
アクアマリン
「あーでも、一回寝てからいかんか? 腹もじくじく痛いし、マナも結構つこうたし」 なんて泣き言を漏らしながらついていく
GM苗
様々な魔法具が見つかる
大したものは残ってないというからには彼基準では本当に大したことがないのだろう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i154 こうした弓や
フレデリク
「適当に休憩しつつな」
レナ
「これで“大した事ない”とは言ったものね」 これだから魔法全盛期って……
GM苗
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i167 こうした宝珠が複数見つかる
フレデリク
「想像もつかんよな」
レナ
ワー便利
アクアマリン
「いろいろ出てくるのう」
GM苗
ウィナーメイカーはライナスへ ウィスプオーブはPC全員宛です
GM苗
探索を始めて5日。これが君たちへのリチェルカが提示した滞在時間だ その時間を目いっぱいに過ごして
ボイジャー号は島を後にする。ティルグリスを残して
見送りの咆哮が潮風に乗って聞こえてきて
航海が始まって3日目 リチェルカが君たちを集める
アクアマリン
やったぜ
GM苗
場所は甲板だ
リチェルカ
「ごめんね、集まってもらって」
フレデリク
「何かしてたわけでもないし、謝ることでもないだろ。どした」
アクアマリン
「構わんが、どうしたのかの」
ライナス
見送りの声か、と判断すれば。ウィナーメイカーを手に取って鏑矢を放って感謝の意を込めた返答を返しておいた。
リチェルカ
「これの扱いをどうしたら良いか聞こうと思って」
レナ
「どうせ暇だったし」 持ってきてた小説も読み切っちゃったわ。
ライナス
「例の指輪かい」
レナ
「ああ……」
リチェルカ
〈証〉 〈操心の指輪〉を示して
フレデリク
「どう、ってもなあ」 
リチェルカ
「持っていても困るし、かといって誰かの手に渡るのも困ると思うんだよね」
ライナス
「好きにするといい、という答えだけでは不服かな」
アクアマリン
「うむ。リチェルカ自身も、それは要らぬと思うのかの?」
レナ
「持ってればそれなりにスリルのある人生を歩めそうだけど?」
リチェルカ
「うん」>アクアマリン 「えへへ‥」 >ライナス
「そういう方向のスリルはいらないなぁって」 笑って>レナ
フレデリク
「それこそ島に埋めるでもしてくればよかったんじゃないか?」
アクアマリン
「なら、ほれ。ゴミ箱がそこに」 広がる大海原を指し示して伝える
レナ
肩を竦める。
リチェルカ
「ああ、それもそうだったねぇ」>フレデリク
「まあ、私も」
ライナス
「その言い分は流石に浪漫を解してなさすぎるよ、アクアマリン」
リチェルカ
「そうしようかなって思って。誰かいい方法があったらと思って先に聞いておきたかったんだ」
アクアマリン
「えぇ……なんというのが良いのじゃ」
ライナス
「人の手に余るものを海に還せばいい、とでも言えばいいのさ」
フレデリク
「変わんねえじゃんか」 
リチェルカ
指から外して
「いつか戻ってきちゃうかもしれない、けど、」
「それはきっと、もっといい時代になってからでいいよ!」
ぶんっと大きく放り投げた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Ocean_01100%
フレデリク
「お」 「よく飛んだなー」
GM苗
ぽちゃん、と遠くで水音がして
アクアマリン
「うむ。良い思い切りじゃ」
レナ
「……まったく、優等生でつまらないオチになったわね」
GM苗
指輪は沈み込んでいく、潮に乗って何処かに辿り着くか、海底に辿り着くかはわからない
リチェルカ
「だって、オチてないもんね」
「これから、始まるんだから」 に、と笑って>レナ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
レナ
「これだから育ちのいいお嬢様は……」
リチェルカ
「さあ、帰ろう、そしてまた出発するよ」
「次の冒険に」
アクアマリン
「妾が持ってたりすると、夜になって"もったいないことしたかなあ"って寝れなくなるやつじゃな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
sailing day100%
フレデリク
「たまにはいいだろ、たまには」 >レナ
GM苗
一人の探検家がいた、その人物は偉大な先人の孫だった
レナ
「よくないわ。わたし、大団円って嫌いだもの」
ライナス
「それでよくゴミ箱に捨てろと言えたね」
GM苗
数多くの探検行を繰り返す先人と比べるべくもないが、それでも少なくない業績を重ねた
アクアマリン
「だって妾のものでもないし……要らんというなら一番いい回答じゃろ?」
GM苗
そんな彼女に、同じ新聞社がインタビューをする 結びの言葉はこうだった
フレデリク
「その割には、なあ?」 にやあ
レナ
「……そのニヤケ面をやめなさい。気持ち悪い」
フレデリク
「言葉の割に付き合い良いよな」 へ
レナ
「やめろっていってるでしょ」 小突く。
GM苗

なぜ貴方は探検行をしようとするのですか?
――、そこに追うべき背中があるからよ
フレデリク
「慣れて来たわそれも」 いてえけど。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗


その背を追って:後編
He caught a dream

GM苗
というわけで全工程終了でございます お疲れ様でした
レナ
おつかれさまでした
フレデリク
お疲れ様でした
アクアマリン
おつかれさまでしたあ!
ライナス
お疲れ様でした。
GM苗
というわけでリザルトを 剥ぎ取りは
レナ
剥ぎ取るもんあった?
アクアマリン
はぎとりはあかんのでは
GM苗
グランティルグリスのものをどうぞ その額分の財宝が見つかった扱いにします
アクアマリン
やったあ
ライナス
+1変転ありだわ
まあ、欲張らず7以上目指して変転使うつもりでいいよね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241116_1 #1798 その背を追って:後編 経験点:1400 報酬:18000G+α+〈鬼火の宝珠〉 名誉:28d6
レナ
何もないからよろしく
GM苗
うおーメイヨー
28D6 → 106[1,5,5,3,1,1,5,1,6,3,1,5,2,6,5,4,3,6,3,3,6,6,6,2,6,6,1,4] = 106
ライナス
確認を取りつつ戦利品判定をもぎり。
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
2個めをもぎり。
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
13は出なかったよ
GM苗
6600/4 = 1650
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241116_1 #1798 その背を追って:後編 経験点:1400 報酬:19650G+〈鬼火の宝珠〉 名誉:106
GM苗
ライナスのウィナーメイカーの引取は2500Gです
天井の方は経験点だけ放棄してほかは持っていってください
鬼火の宝珠に関しては特段徴収はありません
フレデリク
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、連作GMありがとうございました。
撤退しまーす
ライナス
はーい。 >2500
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
アクアマリン
成長1回
筋力 or 敏捷度
ンンン。
敏捷
ライナス
あ、帰り掛けにザングスなどで買い物をして帰りました。
GM苗
悲しいねぇ…
どうぞどうぞ
アクアマリン
おつかれさまでした! てったい!
ありがとうでしたー
!SYSTEM
アクアマリンが退室しました
レナ
よし撤収。
おつかれさまでした。
ライナス
更新おわ……ってないやしょうもうひん……
レナ
ありがとうございましたー(だばだば
!SYSTEM
レナが退室しました
ライナス
よし消耗品もやっつけた。おつかれさま!
!SYSTEM
ライナスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%0.0%11回7.09
アクアマリン
0.0%0.0%214.3%0.0%17.1%321.4%428.6%321.4%0.0%0.0%17.1%14回7.57
フレデリク
0.0%0.0%110.0%220.0%0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%220.0%0.0%10回8.00
ライナス
0.0%0.0%14.3%521.7%521.7%521.7%417.4%0.0%28.7%14.3%0.0%23回6.83
レナ
0.0%0.0%215.4%17.7%215.4%17.7%430.8%0.0%17.7%215.4%0.0%13回7.38

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