- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- レナが入室しました
- GM苗
- つかぬことをお伺いしますが
- アージュちゃんって構築計画とかあるのん?
- レナ
- え、うーん
- ポンマス両手利きやるつもりでいたくらいかな
- GM苗
- なるほどなん
- レナ
- ソサ5まで確定であとは何も考えてなかった
- GM苗
- なるほどなるほど
- ありがーと
- !SYSTEM
- アクアマリンが入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- GM苗
- つかぬことをお伺いしますが
- ライナス
- こんばんみ
- アクアマリン
- アクアマリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ8/アルケミスト5
能力値:器用23[3]/敏捷15[2]/筋力8[1]/生命13+2[2]/知力37+1[6]/精神36[6]
HP:47/47 MP:68/68 防護:6
- アクアマリン
- (´・ω・)ノ
- GM苗
- ヴィクトーリアってなんか超過して両手武器を持つ可能性ってあったりする?>アクアマリンの中身
- ライナス
- “打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- アクアマリン
- (´・ω・)超過ってどういうこと?
- GM苗
- 両手利きって20までじゃん
- 二刀無双とかヒューレ使って20超えた武器使う可能性というか
- アクアマリン
- ヒューレは無いと思うし二刀無双ってとれないじゃん?
- GM苗
- おk
- ありがーと
- つかぬことをお伺いしますが
- ヴァジムってなんか行動原理でわかりやすいものあったりする>ライナスの中身
- アクアマリン
- 開始前までの準備で飲み物とか確保行ってくる
- GM苗
- いってらー
- ライナス
- 難しい質問が来たわね。
- GM苗
- そう 難しかった
- あれはたぶんライナスの中身にすらキャラクターを把握されたくないタイプのキャラだろうて
- ライナス
- 何が難しいってちょっと前まではある程度わかりやすく相手を踏み付けにするのが好きだったり、そうなる理由付けがあったんだけど
- GM苗
- ふんふん
- ライナス
- わぬと絡んで遊ぶかって話になって煮詰まっていってる結果そこから変質しつつあるから余計に難しい話になってるっていうね。そういう意味だともうちょっと実際に動かないとわからないってなってる。
- まあでも強い奴が実力発揮できずに格下に負けるの見るのは好きなのは変わらないかもしれん。
- 性格悪いな
- GM苗
- ほほーん
- ありがーと
- !SYSTEM
- フレデリクが入室しました
- フレデリク
- “髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用33+-1[5]/敏捷13+2[2]/筋力27[4]/生命26+2[4]/知力22[3]/精神18[3]
HP:75/75 MP:20/20 防護:16
- アクアマリン
- ヌッ
- GM苗
- おかえりー
- ちゃんレナはユニット作っといてね
- レナ
- “巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー8/コンジャラー5
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力19[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:39/39 防護:14
- ライナス
- は。一応ステータス保存しておいたけれど引き継いだほうがいい?
- ほぞ……
- GM苗
- いや、跨いでるから
- 回復してていいよ
- ライナス
- はぁい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では後編始めていきましょう
- よろしくお願いします
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- レナ
- よろしくおねがいします。
- アクアマリン
- よろしくおねがいします
- 偉大なる探検家の孫 リチェルカ・ローランドの依頼で海図にない島へ同行する君たち
- 魔法文明時代の遺跡に入るために巨大なゴーレムの特性を見抜いてショートカットし、その城下へと足を踏み入れる
- 君たちは街の入口、そのすぐ近くで休息を挟んで 更に奥へと進もうとしていた
- ライナス
- よろしくお願いします。
- リチェルカ
- 「ここからの地図はないんだよね」 とリチェルカ 薬草茶を淹れて君たちに振る舞い、そして作戦会議中だ
- 「だから、都市跡はマッピングが必要になってくるわ」
- ライナス
- 「なら、基本はアクアマリンに頼ることにしようか」
- アクアマリン
- 「ふむ。心得た」
- レナ
- 「任せたわ」 その辺無能だからわたし。
- フレデリク
- 「任せた」 俺よりできるやつがいる。
- レナ
- そういえば作っておいた藁鳥たちは?
- GM苗
- ああ、全部引き継ぎでいていいよ
- アクアマリン
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス:
- レナ
- 藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
- フレデリク
- 生きのびた藁鳥たち
- アクアマリン
- 「その分、地図もないような探索行はそなたら任せじゃがの」
- GM苗
- というわけでこれを使うよ
- アクアマリン
- 自宅じゃん(けだまさんの
- ライナス
- 消耗させるつもりの強い奴だぜ
- ライナス
- メモ:藁鳥HP:22/22
- ライナス
- メモじゃねえな……
- ライナス
- メモ:
- フレデリク
- けらんだむのほうが戦闘多めなんだっけ……
- レナ
- いや逆
- フレデリク
- 逆だったらしい
- ライナス
- 要求数値が高めだったり回避要求したり、普通に消耗させるつもりのギミックのつもりで数値設定した(一応)奴
- ライナス
- 藁鳥:22/22 [+22/+22]
- フレデリク
- 実はレナの方が護衛適性あるけどロール的にこっちでやりたいドン・グリス
- GM苗
- けらんだむには護衛が存在してないのだ
- レナ
- けらんだむに護衛宣言など――ない
- フレデリク
- そうだっけ(痴呆
- ライナス
- 護衛も支援もないから
- フレデリク
- もはや何も覚えてないわ
- アクアマリン
- なんも考えずになげればいいやつだな
- フレデリク
- 読み返しておくか……
- ライナス
- レナは消しゴムをアクアマリンにわたすくらいの役目しかない
- アクアマリン
- 早速投げていい?
- フレデリク
- マジでやることなくなっちゃったじゃん。
- レナ
- いつぞやのハンスじゃない
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
リチェルカ
探検家10、学者7、演奏家5
- ライナス
- 一般技能で出来る事もなさそうだな……
- リチェルカ
- 「それじゃ、進んでいこう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス: リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- GM苗
- というわけでこれで進んでいくよ
- ライナス
- はーい
- GM苗
- 大丈夫、安心しろ、安心しろよ花京院…
- アクアマリン
- ではさっそく地図いきますわ
- フレデリク
- ライナスが余程こけたら振る程度で高みの見物してるわ
- アクアマリン
- ちず
- 2D6 → 8[2,6] +8+6 = 22
- リチェルカ
- 探検家の少女は意気込んで 君たちを伴って進んでいく
- アクアマリン
- 無難おぶ無難
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 1T目 進行度:0/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- ライナス
- 探索。
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- あ、ボーナス+2あった
- 25だ。 リチェルカボーナスを確認遅れたわごめんなさい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 1T目 進行度:7/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- リチェルカ
- 大丈夫よ
- ではけらんだむをレナちゃん振っておくれ
- アクアマリン
- あれボーナス?
- フレデリク
- その差約5秒だから多少はね
- レナ
- はいはい
- 1@けらんだむ → 8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
- フレデリク
- と思ったらもっと前からあったわ
- アクアマリン
- きがついてなかった
- GM苗
- まあ結果変わってないから>あくあまりん
- そして更にダイスロールをフレデリクどうぞ
- フレデリク
- 1@けらんだむ → 9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。
- 1@けらんだむ → 1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- ライナス
- もう宝物庫守ってる奴いるじゃん……。
- フレデリク
- けらんだむは出目が低い方がいいのか……性格が出た……ってこと……?
- GM苗
- では描写しよう
- リチェルカ
- 「この辺り、だと思うんだよね。地形的に」
- フレデリク
- ここ最近出目の低さには自信があります 自分行けます
- リチェルカ
- 「大事なものを守ってそうなのは……っと」
- きょろきょろ
- という彼女の方針に従ってマッピングを行い、探索を進めれば
- ライナス
- 「この辺りに何かがあるだろうと?」
- リチェルカ
- 「うん」
- レナ
- 「今後のコトを考えると……」
- リチェルカ
- なんかロックゴーレムが守ってる家屋がありました
- レナ
- 「あの、外にあった転移の石碑と繋がってるところを見つけたほうがいい気がするのだけれど」
- アクアマリン
- 「おお……いかにもな……」
- リチェルカ
- と思ったらML的にはアイアンゴーレムでした
- ライナス
- コンジャラーで作れるレベルと対応してる気持ちになるのあるある。
- リチェルカ
- 「あ、そう、だね」
- レナ
- 「アイアンゴーレムか……」 クソ硬い。面倒くさいわね
- アクアマリン
- 「しかしあれ倒さねばならんのではないか……?」 地図を眺めながら
- ライナス
- 「アイアンゴーレム。あからさまに、何かしらを守る命令を受けているね」
- フレデリク
- 「どーすんだ」
- リチェルカ
- 「まあ、放って置く、でもいいよ。レナが言ってることが正しいもの」
- 「終わった後に探索していけばいいと思うしね」
- 「マッピングだけしといてアクアマリン」
- アクアマリン
- あれ回避していいのこれ
- リチェルカ
- ここの目印とか、と
- ライナス
- 「まあ、確かに。この後に何が控えているかもわからない以上、後回しにしても問題ないものは後に回してもいいか」
- GM苗
- ラッキーイベントと同時配置なので
- ライナス
- グッドイベントでもあるから回避なら回避でもいいよって感じなのかもしれん。
- GM苗
- そういう解釈で進めた感じ
- アクアマリン
- なるほど?
- レナ
- 「正直、硬さで言ったら門の前に居たのより上よ、アレ」
- フレデリク
- 「じゃ、さっさと行こうぜ」
- アクアマリン
- 「ならそれでよいか」 地図を眺め、この先の構造を考えながらうなずく
- リチェルカ
- 「よし、道を変えてレナの言ってたテレポーター探そう」
- レナ
- ショートカットは開通しておきたいわよね(ソウル脳)
- リチェルカ
- というわけで2ターン目!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2T目 進行度:7/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- フレデリク
- こんなすぐにあるわけないだろ(憤慨)
- ライナス
- 「そうだね。門のあたりにあるものかと思っていたけれどもそれらしいものはなかったし、そう考えるとどの辺りが怪しいか」
- ライナス
- やっぱ王城前だよな篝火は。
- アクアマリン
- 「そのあたりの考察は任せるのじゃ。妾は地図を整えねばな」
- リチェルカ
- 「んー、城下にもあると思うけど…人が行き交いそうな、広場とか?」
- フレデリク
- どちらかというとさっきのアイアンゴーレムの奥にあるよ
- アクアマリン
- 地図
- 2D6 → 8[2,6] +8+6+2 = 24
- アクアマリン
- 安定感
- ライナス
- アイアンゴーレムの篝火
- フレデリク
- アイアン篝火
- アクアマリン
- 踵殴ったら落ちそうだな
- ライナス
- 「なら、先に広場の方を当たってみようか。人がいなくなった事に関する痕跡もあるかもしれない」
- 地図ボーナスを受けた探索パワー。
- 2D6 → 4[3,1] +13+2+3 = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2T目 進行度:13/24 難易度:10 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- ライナス
- ヘタレたけどまあ……。
- フレデリク
- 8以上が出れば何かが起きる。
- 2D6 → 9[3,6] +10+2+3 = 24
- レナ
- 「見晴らしも良さそうだしね」 広場。
- フレデリク
- 起きたか?
- リチェルカ
- 「となるとこっちかなぁ」
- 1たりない>ふれでりく
- フレデリク
- 終わりだよ
- 「そうするか。行こうぜ」
- リチェルカ
- ではアクアマリン
- けらんだむをふってね
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11
- アクアマリン
- アイサー
- 1@けらんだむ → 5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。
- アクアマリン
- 個性出る感じ
- リチェルカ
- では描写しよう
- 警戒しつつ進んでいく 荒らされた様子は各所にあるので、人の入りがまったくないわけではなかったようだが
- ライナス
- センの古城だっけ……
- リチェルカ
- その殆どがそっと置かれている 家財などは目立つものはやはりない
- アクアマリン
- クソマロを読んでるあたり(?
- フレデリク
- アイアンゴーレムはセンの古城。
- ライナス
- 蛇人の鉈好きだったよ
- フレデリク
- クソマロを放てい!
- リチェルカ
- そして広場に出る 稼働のしていない噴水や円形に取り囲むように商店が配置されていてマルシェが形成されていた
- レナ
- 「それっぽいとこに出たわね」
- リチェルカ
- 「うん」
- アクアマリン
- 「ほう。全く……とは言わぬが、ずいぶんそのままで残っておるの」
- 「少し羽休めも出来そうじゃ」
- リチェルカ
- その奥には城門が見える、差し詰め王城前広場と言ったところだろうか
- ライナス
- 「荷物がなくなっているのは盗賊にやられたのか、それとも荷物をまとめる余裕はあったのか、どちらだろうね」
- リチェルカ
- さて、ここで探索判定をして欲しい、目標値は18です
- ライナス
- 篝火っぽい名前だな……王城前広場
- ライナス
- 探索ぅ。
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- アクアマリン
- 大丈夫? ファランクスの槍とんでこない?
- フレデリク
- そこには篝火ないから大丈夫
- リチェルカ
- 円形を成しているマルシェのX字上に石碑があるのは皆わかる。ただ右上と左上は崩れ去ってしまっていて機能してないようだ
- 右下と左下にそれぞれ見識が行える
- で、ライナスの探索結果
- アクアマリン
- 見識が行けるなら結果見た後で妾が済ませておこうかの
- リチェルカ
- ベンチの下に置かれていた石板に君は気を留める
- レナ
- 「魔法文明時代でしょ? それだけ前なら、滅んでから今までの間に調査の手が入ったりしててもおかしくなさそうだけど」
- リチェルカ
- 引き出してみると、それほど重くない
- フレデリク
- 「あいつが守ってたとかじゃね?」 知らんが。
- ライナス
- 「まぁ確かに。現代ならばともかく魔動機文明時代には――、っと」
- 引き出して見た石板の様子を伺おう。文字とか絵とかは描かれているのだろうか。
- GM苗
- でも
- レナ
- 「取りやすい金品は何千年だかの間に持っていかれたんじゃないかって話」
- GM苗
- 最近の惑星規模の画像撮影でやっと見つかった古代遺跡とかもまだあるし
- 魔動機文明に探索し尽くされてる可能性があるっていうのは
- 割と疑惑があるよね
- ライナス
- 領海の概念があるかとか
- レナ
- 意外と前人未到あるんだなあって
- ライナス
- それこそ魔術的にカモフラージュされてたりとかもありえそうでもあるよね
- レナ
- 思うよね>最近やっと見つかったアレソレ
- フレデリク
- 「ならまあ……運良く見つからなかったんだろうな?」
- GM苗
- 石板はつるりとした材質で
- 表にも裏にも何も書かれていないが
- アクアマリン
- 板タブってこと? >ツルっとした何も書かれてない板
- GM苗
- マナを込める機構があるようだね>ライナス 1点消費すれば起動できそうだ
- GM苗
- もともとタブレットの語源が
- エジプトで発見されてる石板のはずだからね
- レナ
- タブレット(原義)
- アクアマリン
- なるほどなー
- ライナス
- 回復しているし、軽く皆に声を掛けて起動してみようか。
- レナ
- よね
- GM苗
- うん
- フレデリク
- そもそも板だからね……
- GM苗
- ではマナを込めるとですね 文字が浮かび上がってくる
- ライナス
- 「少しいいかい」 とみなを集めて。
- レナ
- 「ふぅん?」
- アクアマリン
- 板板。(直訳
- アクアマリン
- 「どれどれ?」
- フレデリク
- 俺の理解は平らな板とかだった(テーブルやらも同じく)から石板だったかはチョト=ワカラナイ
- フレデリク
- 「ん?」
- リチェルカ
- 「どうしたの?」
- レナ
- まあ古代ならだいたい粘土板か石板でしょ(偏見)
- ライナス
- 「そこに落ちていた石板なんだけれどね、マナを込める仕組みがあって起動してみるとこう反応を見せてくれた」
- そう言って様子を見せて、読めるようならフレデリクには音読してあげよう。
- GM苗
- 石板にはこう書かれていた
- アクアマリン
- ああ、窓に、窓に!
- GM苗
- 『――熱、の流行――、王は、この地からの離脱を提唱――、』
- みたいなのが読み取れる 完全には無理だね
- GM苗
- 狂気の山脈の映像化企画はどうなったんだろうなぁ
- 大分完成度が高かったが
- アクアマリン
- そんなのあるの。
- GM苗
- ツイッターに流れてきてたけど映画化云々があったみたいで
- アクアマリン
- 「何やら不穏な空気を感じる一節じゃの」
- GM苗
- デモムービーでは名状しがたいもの達が結構グロテスクにヌルヌル動いてた
- リチェルカ
- 「離脱……、というか提唱ってことはそれを進言する人が居たってことかな…?」
- レナ
- 「流行り病なんて、土地から逃げ出したところで意味なさそうだけど――罹った連中を置いていくならそうでもないか」
- ライナス
- 「流行という文字もある辺り、まぁそのまま土着の流行り病かなにかに見舞われた……と考えるのが素直な方向かな」 操作して他の文章を読めたりはしないだろうか。
- GM苗
- 難しそうだね>ライナス
- フレデリク
- 「……ま、病気が原因ならそうだろうな」
- リチェルカ
- 「一応持ってこうか、なにかに使えるかもしれないし」
- アクアマリン
- 「うむ。しかし離脱を考えるほどの流行り病であれば死人が山ほど出たであろう。どこかに即席に作られた墓所などがあるかもしれんの」
- レナ
- 「熱病で死んだ連中のアンデッドがうろついてたりしないことを祈りたいわね」
- アクアマリン
- 「では妾が抱えておくかの。一番戦闘に巻き込まれにくいじゃろうし」
- ライナス
- 「そうだね。それに、当時の資料としての価値は十分だろう」 >リチェルカ
- リチェルカ
- 「うん」
- ライナス
- 「僕達で持っておくかい? それとも、君が?」
- アクアマリン
- ヌルっと登場
- リチェルカ
- 「アクアマリンでも私でも変わらないと思うから、アクアマリンに任せるよ」
- ライナス
- 「心得たよ」 へいパス。 >アクアマリン
- アクアマリン
- 「きちんと管理しておこうの」
- ライナス
- 「似たような物があるかもしれない、探索の時には気を付けておいてもらえるかい」 >フレデリク
- フレデリク
- 「あいよ」 >ライナス
- アクアマリン
- して、見識出来るものがあったんだったな
- リチェルカ
- それじゃ左下右下の石碑に見識どうぞ 目標値16
- アクアマリン
- それぞれだったっけ。左、右の順で行きます
- 見識
- 2D6 → 7[4,3] +8+6 = 21
- リチェルカ
- うん まあいっぺんでいいよ
- アクアマリン
- 見識
- 2D6 → 9[5,4] +8+6 = 23
- あ
- (2回目を畳む
- ライナス
- 一応見識を試みて自分の知識を確かめる男。
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- MP:71/72 [-1]
- リチェルカ
- では結果、入江と繋がってそうなのが左下、右下は農園に続いている旨が書かれてるね どちらも往復というよりは片道っぽいね
- レナ
- 「どう?」 ショトカ開けられそう?
- リチェルカ
- 往年は往復できただろうけど、今使おうとすると恐らく片道になりそうな予感がする>ライナス、アクアマリン
- アクアマリン
- 「む……例の、外にあった奴に関わってそうじゃなあ。片方はまたよそじゃ。しかし……」
- 「緊急時か、帰路にしか使えんように見えるの。いや、帰路には使えるからめっけもんではあるんじゃがの」
- レナ
- 「ふぅん……試して戻れなくなったら面倒だし、それなら緊急時にってトコね」
- ライナス
- 「むしろ、これだけ年月が経って使えるだけありがたく思っておくのが良さそうだ」
- アクアマリン
- 「じゃが外のはどこへ……外の石碑は使わないのがよさそうじゃな」
- 「もう一つも、触らんほうが良いじゃろう。自分たちの足でそこまでいきつけたときに利用を考える程度にしておこう」
- リチェルカ
- 「うん。確認ありがとうね」
- レナ
- 「普通に考えたらここに集約するのが便利そうだけど」 転送広場……
- フレデリク
- 「試運転くらいはしておきたい気もすっけど、まあそうだな」
- アクアマリン
- そして始まるゴーレムへのピンポンダッシュ >試運転した後
- リチェルカ
- 「それじゃ王城に入っていこうか」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2T目 進行度:13/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- ライナス
- 「本来は自由に行き来ができたんだろうけれども、今となってはというところだよ」
- リチェルカ
- というわけで難易度更新11です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 3T目 進行度:13/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- リチェルカ
- では判定どうぞ
- ライナス
- 敵が赤目に……。
- 探索6ゾロを引いても終わらないので1ゾロ出ないことだけを望む。
- 2D6 → 8[2,6] +13+2+3 = 26
- フレデリク
- 赤目先生は固定沸きの1体だけだ なめるな
- アクアマリン
- 地図
- 2D6 → 8[4,4] +8+6+2 = 24
- 今日妾すごくない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 3T目 進行度:20/24 難易度:11 地図ボーナス:+3 リチェルカ:地図及び探索のボーナスに+2
- リチェルカ
- すごぉい
- では王城へ進んでいく 罠などは 即死トラップとかは特に もう外されているね
- レナ
- 後でひどいことになる伏線だったりしない?(出目
- リチェルカ
- 誰の手によるかはわからないが
- 「たぶんお爺ちゃんかなぁ…」この手際… 推測するとエントデックが濃厚になるだろう
- アクアマリン
- またまたそんな……
- ライナス
- 「先に誰かの手が入っているのは、間違いなさそうだ」 そういった痕跡があればフレデリクにも確かめてもらって、人の手で外されているという認識を確かにしていこう。
- フレデリク
- あいよぉ、と返事をしつつてってこ。
- リチェルカ
- ではライナス けらんだむを振ってね
- ライナス
- クリエーターの意思に従え、けらんだむ。低い数値を出せ。
- 1@けらんだむ → 10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。
- わかってんなこの野郎。
- リチェルカ
- いやまあ
- アクアマリン
- うわあ! 天井が下りてくる! 床も降りてるぞ! のアレすき
- レナ
- 己のシステムに歯向かわれている……
- リチェルカ
- 出ると思ってたよ
- では王城の中へ入る 石造りのそこは、恐らく王族以外にも開けた場所だったのだろう
- レナ
- 「意外と門番はいないのね」
- リチェルカ
- 様々な石像 美麗とはいい難い 物が並んでいたり、門番がそもそも配置されていない
- アクアマリン
- 「居たとは思うが、今もなお――とはならなかったんじゃろうて」
- リチェルカ
- そしてそれらもガーゴイルなどではなさそうだ
- GM苗
- そして王城の奥まったところ
- フレデリク
- 「物々しいな……」
- レナ
- 「魔法文明だし、それこそガーゴイルでも置いてたっておかしくなさそうだけど」 普通の石像っぽいわね
- 「ま、面倒がなくていいわ」
- GM苗
- 王の間、というよりは謁見用のそこに至る
- ライナス
- 「それだけ平和だった、と言い切るには表の門番が物騒だったね」
- GM苗
- 声が響く
- フレデリク
- 「病気でどうの、が濃厚になって来たか……?」
- GM苗
- 『〈証〉を持つものであれば、閉ざす門はない。我が臣民であればすべてのものが〈証〉を持つはずだ』
- 『示し、そして佇め』
- レナ
- 「―――なんか言ってるけど、どうするの」
- アクアマリン
- 「む……魔法の機構がまだ動いておる」
- リチェルカ
- 「魔法文明語……証ってなんだろう、さっきの石板?」
- フレデリク
- 「何て?」
- ライナス
- 「臣民の証を見せろ、と言っているね。大まかに言えば」
- アクアマリン
- 「あれか。……あれは証になるかのう。試してみるかえ?」 ごそごそと板タブを取り出してみるけども。
- ライナス
- 「違う可能性は高いだろうが、現状ではそれくらいしかないか」
- 「念の為、レナかフレデリクに任せておこう」 被害を受ける可能性があるので……。 >アクアマリン
- リチェルカ
- 「うん。そうしてみようか」
- ライナス
- ガーゴイル像からあやまてり!って言われて雷が落ちるかもしれん。
- フレデリク
- 「俺は言葉わかんねえから頼めるか」 >レナ
- ライナス
- (アクアマリンにしか通じないネタ(ウィザードリィオンライン
- レナ
- 「はいはい……貸して」
- アクアマリン
- 「すまんの」 手渡しした
- レナ
- アクアマリンから受け取ったらタブレット掲げてみて待機。
- アクアマリン
- なっつ。
- GM苗
- では聞こえる
- 『汝我が臣民に非ず、疾く去ね』
- レナ
- 「ダメみたいね」
- GM苗
- というわけで危険感知をどうぞ
- フレデリク
- 「何て?」
- GM苗
- 目標値20
- レナ
- 「失せろ、だそうよ」
- むーりー
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ライナス
- レナのみ?全員?
- アクアマリン
- 「それが駄目になっているのか、そもそも違うものなのか……」
- GM苗
- ライナスとフレデリクも判定は可能だけどペナルティは-2だね
- フレデリク
- 「そりゃ酷い話で……」
- 感知
- 2D6 → 5[4,1] +10-2 = 13
- ライナス
- では一応。
- 2D6 → 5[2,3] +13-2 = 16
- GM苗
- では失敗
- レナの足元が急に消失する 半径5mくらいの規模感で
- レナ
- 「は?」
- GM苗
- 下は文字通り真っ暗な空間だ
- フレデリク
- 「――ッ、おい!」 慌てて手を伸ばして掴もうとしよう。
- アクアマリン
- 「ちょ」
- リチェルカ
- 「ちょ」
- レナ
- 半径5mじゃあ手伸ばしてもどうにもならないなァ。
- フレデリク
- ワンチャン巻き込まれそうな気もするけどそうでもない?>5m
- GM苗
- 被害を考えたら離れてろって言われてそうだからリチェルカはそれより離れてると思われるが
- ライナス
- 「――、」 足元が消えるのは予想以上だったな。
- GM苗
- 近くに居たと言うならそれでもいいよ>フレデリク
- フレデリク
- 5mって結構だからな。そこまで離れてないと思う
- レナ
- 流石にどうもならんのでそのまま落下する。あぁ~
- GM苗
- まあペナルティなくても感知は無理でそのまま落下してもろて
- リチェルカ
- 「レナっ、フレデリクっ」
- ライナス
- 「アクアマリン、下はどうなってるか見てもらえるかい」 暗視持ち!
- レナ
- 内心で舌打ち&溜息って感じになりつつ底が剣山とかじゃないといいけどな、などと
- アクアマリン
- 「いやいや過激すぎるじゃろ!」 慌てて穴の中へ視線を向ける
- フレデリク
- 空中で手が届いたら腕でも足でも掴んでおこう。
- GM苗
- では冒険者+精神で
- レナ
- 精神抵抗力……ではない!?(まあ信念とかつけてないから同じだけど
- GM苗
- 目標値20を判定してもらうかな 成功するとちょっといいことがある 失敗すると、
- [悪運]を消費してもらう ちょっとシステムが違うがこれは 幸運判定だ
- レナ
- 20か。まあ期待値ならって感じね
- 2D6>=20 → 9[6,3] +13+0 = 22 → 成功
- フレデリク
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- ライナス
- 命運で成功に……
- GM苗
- フレデリクの運命はちゃんレナに委ねられたと言いつつ
- アクアマリンが下を見る 思いっきり底に剣山が見える しかも犠牲者の死体であろう骨が結構な数転がってる
- で
- アクアマリン
- 「ひえ……穴の中やばいやつじゃ」
- GM苗
- そこに
- 穴が剣山に到達する前あたり
- 空間に不自然に固定された二つの棒を渡すように
- 頑丈そうなロープが繋がれてるのを見つけるね
- とっさに掴め!!って叫べばどっちかは引っかかりそうだ
- GM苗
- はい。使えないことで存在を知られてないことも多い
- 〈空間固定の棒〉です
- ライナス
- 2本あればなんでもできるから……
- GM苗
- その2本が穴の中にありましたっていうあれですね
- レナ
- 「ロープ!掴んで!」 フレデリクに叫ぶ。
- GM苗
- ではぎっ、と二人で掴んでもそのロープはびくともしない
- リチェルカ
- 「レナっ、フレデリクっ」
- アクアマリン
- ろーぷくん「この斧……重い!」
- フレデリク
- 「見え、――るかこんなもんっ!」 がっ、と掴み。
- レナ
- 「……はあ、もう」 ぷらーん……
- アクアマリン
- 「あわわわ……!」 目の前で起きている出来事に、口元に手を当てて慌てるしかできていない
- フレデリク
- 「……はー……」 「どーするこれから」
- GM苗
- 足元の3mくらい下に割と鋭い剣山が並んでるのがわかるね
- ライナス
- 「どのくらいの位置にいる?」 アクアマリンに尋ねながら、荷物からロープを取り出していこう。
- GM苗
- で、横合いに 整備用だろうか、横穴があって
- アクアマリン
- 穴の上から二人までどのぐらい?
- GM苗
- そこに二人で協力すれば入れそうだ
- ライナス
- 必要なのはライトか……。
- アクアマリン
- 「妾に目算できるわけ……あ、横に穴がないかえ? そっちそっち」
- レナ
- 「ちょっと、向こう」 フレデリクに穴示し。
- GM苗
- 穴の上から二人までの距離は15mくらい>アクアマリン
- フレデリク
- 「……あっちしかねえな。手が限界来る前に行くかぁ」
- レナ
- 「ライナス、明かりを頂戴」 なんか……そう、この藁鳥でいいわ。
- リチェルカ
- 「ちょっと見づらいくらいの距離だから・・15mくらいだと思うよ、ライナス」
- ライナス
- ゴーレムってライト対象にしていいかやや微妙なところだと思うけれども良い? ダメなら小石に掛けて渡す。
- リチェルカ
- いいよ ファミリアとばしてもいいんじゃない
- ライナス
- うん、レナのゴーレムがダメなら小石に掛けてファミリアで持って行かせようと思っていた。
- ストローバード
- ばささ……
- ライナス
- 『真、第一階位の彩。光輝、燦然、【光明】』 とまれ大丈夫らしいので、レナのストローバードへと【ライト】を。
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- MP:70/72 [-1]
- ストローバード
- カッ
- ライナス
- わらかすな >白くなる
- アクアマリン
- 「なんとも……肝が冷えたのじゃ」
- GM苗
- では横穴、1人ずつ振り子式に動いて飛び込めば行けそうだ
- 筋力判定で目標値20 練技可能
- 片方が飛び移ればもう片方が補助できるので目標値18になります
- ライナス
- 「まさかここまで大掛かりな罰の仕掛けがあるとは思っていなかった。すまないね、ふたりとも」 判断ミスだった。
- レナ
- しょうがないな先行くか……
- レナ
- サリー!?
- ライナス
- 母犬に謝らせてしまった
- レナ
- MP:36/39 [-3]
- 【マッスルベアー】しつつ
- 冒険者+筋力でそぉいっ!
- 2D6 → 8[3,5] +10+6+2 = 26
- アクアマリン
- パワー。
- リチェルカ
- では成功 ぎしししっ ってめっちゃ揺れるけど
- レナの身体は横穴に入り込む
- フレデリク
- 「うおっ」 「おまえ」 「ゆれ」
- レナ
- 「あなたも早く来なさい」 ほら。斧の柄差し出し。
- フレデリク
- 「刃大丈夫なのかよそれ……」 怪訝な目。
- 【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】
- MP:14/20 [-6]
- 筋力判定
- 2D6 → 11[5,6] +10+6+2 = 29
- リチェルカ
- では余裕だね
- レナ
- 全然余裕じゃない
- アクアマリン
- 気合入ってるわね
- リチェルカ
- 思いっきり揺れるけどフレデリクも横穴に入り込む
- フレデリク
- 「よっ、と」 こちらも渡り終えると息を吐いて。 「サンキュー。そっちは無事か?」
- アクアマリン
- 「一安心――とはいかんのじゃよな。二人とも、そこから上がってこれそうかえ?」
- フレデリク
- 「わかんねえ」 調べてみねーと。
- レナ
- 「とりあえず出れるとこ探すわ」
- GM苗
- 先に続いてそうだね>フレデリク、レナ
- レナ
- 光る藁鳥で先を照らしつつ。
- フレデリク
- 「悪い、そっちも気をつけといてくれー」
- アクアマリン
- 「承知したのじゃ。はよう戻っておくれ」
- ライナス
- 「ふむ。それなら、ファミリアを付けておこうか」
- フレデリク
- 「……」 こいつしれっと無視しやがって。まあ、それこそ無事だって示されてるようなもんだが。
- ライナス
- 結局完全にわかれるなら伝達手段はあった方がいいと。
- レナ
- そうね。
- リチェルカ
- 「私達も降りる…?」
- ライナス
- 「先がずっと続いていそうならそれも視野に入れるべきだろうね」
- リチェルカ
- という頃には、穴は徐々に塞がって行く
- 「あ、っと」
- ライナス
- 取り敢えずばささと鴉がフレデリクの肩に止まった。
- レナ
- 「行くわよ」
- アクアマリン
- 「そりゃそうじゃの……」 閉ざされる穴から離れる
- リチェルカ
- 「気をつけてねっ」
- GM苗
- というわけでレナとフレデリクwithファミリアは先に進んでいくんだけど
- フレデリク
- 「おう」 なんだこいつ……という目をしたが好きにさせた。>烏
- アクアマリン
- 「それにしても殺意満載じゃったな。どういう意図の罠なんじゃこれ。城の前ぞ?」
- ライナス
- 「ふたりに比べれば頼りないけれども、しばらくは僕らが前に立つよ」 サリーを撫でつつ、リチェルカとアクアマリンへと。
- GM苗
- 残ったライナス、リチェルカ、アクアマリンは危険感知をどうぞ
- ライナス
- 「城の前だからこそ、かもしれないね」
- レナ
- 「面倒なことになったわね……」 てくてく。
- ライナス
- 危険を感知!
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- GM苗
- 目標値は21
- アクアマリン
- 妾むりなんじゃがー
- フレデリク
- 「一人のが気楽だったか」 肩竦め
- アクアマリン
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- リチェルカ
- おりゃーっ
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- なかよし
- ライナス
- 指輪くんが割れた!
- レナ
- 「そういう話じゃないでしょ」
- アクアマリン
- なかよ死
- リチェルカ
- ではライナス気がついた こっちに猛スピードで近づいてくる四足歩行の足音がする!
- フレデリク
- 「何でこういう時は否定しねーんだよ」 てくてく
- GM苗
- 気がついた時にはそれは飛び込んでくる
- ライナス
- 「ふたりとも、何かが近付いてきている。あちらからだ」 方角示し、前に出るか。
- GM苗
- 赤と黒の縞模様を持った 虎のような巨体
- アクアマリン
- 「なんじゃと? 二人おらんにのか……」
- サリー
- 随伴して前に。
- 巨体
- ぐるるるる・・・
- リチェルカ
- 「って、あれはティルグリス…?」
- 「そう、良く勉強できていて感心ですね、リチェルカ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ライナス
- 「当時の護獣というわけでもあるまいし、野生だとすれば余程運が――」 と、言いかけた所で。
- GM苗
- ぱち、ぱち、ぱち、と緩い拍手をしながら、その人物は入ってくる
- クロワール
- 「やあ、辿り着くと思ってましたが、ここまで手際がいいとは驚きましたよ」
- カラス
- 急げ、と言いたげにばしばしと翼でフレデリクの背を叩いた。
- アクアマリン
- 「ぅわあ……」
- フレデリク
- 「……」 なんだこいつ。
- レナ
- 「上で何かあったわね。急ぐわよ」
- フレデリク
- 「おい、……ああ。走るか」 言おうとしたら声をかけられた。
- クロワール
- 「さ、そこに立ってください、リチェルカはこちらへ。言う通りにするなら手荒な真似はしませんよ」
- フレデリク
- 「先行け、お前のが早いだろ」
- レナ
- 「はいはい」 遠慮なく全力移動を始める。
- クロワール
- と、仕組みを知っているような口ぶりで 先ほど穴が開いた場所に行くようにアクアマリンとライナス、そしてサリーを促す
- ライナス
- 「こんな場所までどうしたんだいクロワール」
- フレデリク
- 背中を追って駆け出して。
- アクアマリン
- 「どういうことか話を聞かせてもらいたいんじゃがの」
- クロワール
- 「従うか従わないか、どちらかですよライナス、アクアマリン」
- 「あまり手荒な真似はしたくありませんのでね」 指輪を撫でる
- リチェルカ
- 「……それって」
- 巨体
- ゆっくりと、脅しつけるような威嚇をしながら
- ライナス
- 「あいにく僕達の依頼人は彼女なんでね」
- 巨体
- ティルグリスよりも一回り大きな巨体は後衛に近づいていく
- リチェルカ
- 「……何が目的なの」
- クロワール
- 「まあ、いいでしょう」
- ライナス
- 下がって、とアクアマリンに示しつつ少し前へと立ち。
- アクアマリン
- 「まったく……面倒な感じになったもんじゃの」 魔晶石を握りしめているところを見せながらうなずいてじわっと下がろう
- クロワール
- 「私の目的と紐づくことでもありますからね」
- 「ただ君たちは知る必要はないんですよ、ライナス、アクアマリン」
- レナ
- 時間稼ぎ頑張りなさい(だっだっだっ
- 巨体
- 飛びかかれる距離まで巨体がやってくる
- アクアマリン
- 「一応聞くんじゃが、そなた同じことを逆の立場で言われてそうですね、とか言えるかえ?」
- ライナス
- 「だから引き下がれと言われてすぐに引き下がる訳にも、ね。どうせ消すというのなら、冥土の土産にでも話してくれてもいいんじゃないかい」
- クロワール
- 「そんな劇場の悪役でもあるまいし、無駄なことはしませんよ」
- クロワール
- 「全員いるわけでもないんですからね」
- クロワール
- 「なに、私が要求しているのはそこに立つことだけですよ、それだけしてくれたらそれで十分です」
- ライナス
- 「落とし穴がある、とわかっている場所に立てと言われて大人しく立って何事も起こらないと思える程に、お気楽ではなくてね」
- クロワール
- 「それは残念。ご存知でしたか」
- 「ではこうしましょう」
- アクアマリン
- 「……」 こういう口先で仕事するときは任せたほうが良い。間違いない。私は戦闘に転がりそうになったらすぐ動けるようにしておこう
- クロワール
- 『〈証〉を持って奉る、侵入者を排せよ』
- GM苗
- 危険感知をどうぞ
- 目標値は20
- ライナス
- 「――、」 あちらは証持ちだったかぁ。危険を感知!
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- あっと
- ボーナスも下がってるし失敗だわね。
- アクアマリン
- そんなん無理では
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- GM苗
- ではぱかっと 足元に穴が開いて 先程より小型だけどとっさに縁に掴まるには届かない感じのやつだ
- スロープ状になって先程の剣山へと落下する
- アクアマリン
- 「――ああもう!」 身構えてたから魔法使ってはいかんか?
- 巨体
- 巨体の尻尾がするっとリチェルカを絡め取って
- リチェルカ
- 「あっ、」
- 「アクアマリン、ライナースッ」
- レナ
- 「リチェルカを人質に取るくらいはしなさいよ」
- ライナス
- ひどいことを言う。
- GM苗
- 魔法は使っていいけどなに使うのかな>アクアマリン
- アクアマリン
- いやまあこれならいいんだけど
- リチェルカひっつかんで一緒に落ちれんか?
- GM苗
- では手を掴んだことにして一緒に落下するのは出来たでいいよ
- アクアマリン
- 絶対かばうようにしてたから私すぐそばじゃないのこれ
- GM苗
- ロールして貰ってそこに描写を重ねよう
- リチェルカ
- 手を伸ばして
- アクアマリン
- 了解。あと使いたかった魔法はホバリングかエアウォークで、足すべらせてもいいようにしたかった感じ
- GM苗
- あ、そこはね
- たぶんね
- サリーが上手いことしてくれるでいいよ
- <身体大きいから支える
- アクアマリン
- あらそう?
- GM苗
- うん
- レナ
- わんわん!
- ライナス
- 優秀なわんわん
- アクアマリン
- じゃあ掴んで一緒に落ちていいか?
- GM苗
- いいよいいよ
- ロールしてもらって
- ライナス
- 「ちっ……! アクアマリン」 こちらからリチェルカへは届きそうにない、とアクアマリンの名を呼び。こちらはサリーを呼び付けよう。
- アクアマリン
- 「リチェルカ!――ライナス、うまくやるんじゃぞ!」 その腰をつかんで抱いて、一緒に落下するように巻き込む
- 巨体
- 尻尾が一手遅い
- クロワール
- 「しまったっ」
- 「く……、仕方がない確認しに行かなければ…最悪脊椎と頭が残ってればいい…」
- 苛立ちながら 彼は王城の奥へと進む
- GM苗
- その頃、ライナスとアクアマリン、リチェルカは先程のロープに引っかかり
- そこから横穴に入るところだった、サリーは厳しそうだから最後に札をはって上げる必要がある
- リチェルカ
- 「はー……」
- 「ごめん……もっと疑っておけばよかった…」
- アクアマリン
- 「ぐええ……」 リチェルカを庇いながらつかんだので、腹にロープがめり込んで悲鳴を上げた
- レナ
- 一方何も知らないちゃんレナとフレデリクはみんながまだ上だと思ってダッシュしていた
- フレデリク
- (どどどど
- アクアマリン
- 戻れって指示出してやってくれ……
- GM苗
- 大丈夫、到達するところは一緒だ
- カラス
- ばしっと叩き、引き返すように伝え直すのであった。
- アクアマリン
- 「いや……妾たちもあまり強く言わんかった故……言える事では。こんなシュートトラップに巻き込んですまんかったの」 >リチェルカ
- GM苗
- で、アクアマリン達が横穴に入って追跡する頃
- リチェルカ
- 「ううん、助けてくれてありがとう」
- フレデリク
- 悪いけど
- ライナス
- まあ普通に騎獣専有証で彫像にして引き上げよう。
- フレデリク
- 無理だぞその判断。>もう一回叩いて引き返す指示。
- ふつうに考えて一度急かされてもう一回来たら
- レナ
- たぶんもっと急げ、だと
- フレデリク
- もっといそいで!!!って受け取るだろ……
- レナ
- 思うよねw
- ライナス
- ちょっとまってね。(
- アクアマリン
- 飛び上がって後ろに戻るように飛べば伝わるのではないか?
- GM苗
- レナとフレデリクの描写をしよう
- フレデリク
- なんかこう、がんばって眼前で翼ビャッってやるとかしてくれ(
- GM苗
- ライナスも見えるはずだしね
- カラス
- ばさりっと飛び上がり、来た方向に飛んだ後にぐるりと旋回して見せよう。
- ライナス
- 飛び上がったら流石に気付くだろうし
- これでどうだ?
- >戻るようにぐるぐる
- GM苗
- レナとフレデリクが全力疾走して結果、ライナスのファミリアが指示を出すタイミングで部屋に辿り着く
- レナ
- そして10秒あたり12mフレデリクを引き離すレナ
- ライナス
- かわいそう
- フレデリク
- 「レナーッ!!」(トレーラーの最後にありがちなエコー)
- GM苗
- そこは、陵墓のような場所…というのは雰囲気がそうさせるのだろう
- フレデリク
- いいとおもうよ>ぐるぐる
- GM苗
- 静謐さを感じる、魔法文字と壁画が刻まれた大きな部屋だ
- レナ
- 上への道は……ええい、面倒ね
- フレデリク
- 「――、どうした?」 遅れてやってき 「うおっ」
- GM苗
- 魔法文字のあり方としては、テレポーターの石碑と似た雰囲気をレナは感じ取ってもいい
- フレデリク
- 「…………」 ・ ・ ・
- 「おい、レナ。一旦引き返すぞ」
- レナ
- 「は? なに?」
- GM苗
- まあ引き返すよりは
- フレデリク
- 「ライナスがなんか伝えようとしてる。引き返せってこったろこれは」 見ろこの回転。
- GM苗
- 道なりにライナス達が進んだほうが安全ではないか、とは思っていいかもね
- ライナス
- 「あちら側は、部屋に辿り着いたらしい。……テレポーターかな、あれは」
- まあ合流はさっさとしたいからお互いに進む感じがいいとは思う。
- レナ
- 「……あっちまで落ちたんじゃないでしょうね……」
- ライナス
- なにか追手が掛かる可能性はあるしね
- お互いに進む(フレデレナは戻る)
- フレデリク
- 「わかんねえ。どう思う?」
- アクアマリン
- 「メンテナンス室ってことかえ? ああまったく……腹に縄の跡が付いたらどうしようかの」
- GM苗
- では駆け出して 通路で合流する
- レナ
- 「いいわ。とりあえず戻る」
- リチェルカ
- 「ごめんねぇ…」
- ライナス
- 取り敢えず【ライト】で明かりを確保して進もう。
- フレデリク
- 「よっし、戻るか……」 ひいひい
- リチェルカ
- では行使どうぞ
- ライナス
- 「いや、こちらこそ守り切れなくて悪かったね」
- らいと!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 知性の指輪ははめ直しておこう。
- レナ
- 「ああ……」 向こうの明かりが見えたわ。
- アクアマリン
- クロワールの見た目が脳内でムスカ大佐なんだよね今
- ストローバード
- 向こうからもこっちの ひかるストローバード が見えるでしょう
- GM苗
- まあ胡散臭いエルフというのは間違ってない
- フレデリク
- 「……どうしたんだよ? まさか、また試したってんじゃないだろ?」
- カラス
- ひゅーいっ。ライナスの肩へと戻った。
- リチェルカ
- 「ええとね‥‥」
- かくかくしかじかしかくいむーぶ
- レナ
- 「全く……何やってるのよ」
- 「……………はあ」 かくかくしかじかされた。
- リチェルカ
- というわけで状況を共有
- 「ってことで、ごめんねぇ…」
- レナ
- 「……いいわ。とりあえず分断されたままよりはマシ」
- フレデリク
- 「謝ることはねーだろ」 くしゃくしゃっと頭を撫でて。
- ライナス
- 「流石に、〈証〉とやらを持っている相手に直接叩き落されては対応しきれなかったよ。……とは言え、あのままけしかけられているよりはこの状況の方がマシだったかもしれないけれどね」
- アクアマリン
- 「馬脚を現しおったわい。なんとも間の悪いというか、待ち構えておったというか……」
- フレデリク
- 「バラバラになってないんだ、むしろ最善だろ」
- レナ
- そういえばフレデリクの[悪運]って消費されたの? わたしがロープ見つけたから未消費?
- GM苗
- 未消費
- レナちゃんが無言でロープ掴んでたら
- フレデリク
- 「……とりあえず一旦休もうぜ。リチェルカも何が何だかって感じだろ」
- GM苗
- フレデリクは剣山には落ちなかったけど筋を痛める形でロープに引っかかって助かってた
- レナ
- 草。
- アクアマリン
- 「あー、リチェルカよ。一応聞くんじゃが……アレは、敵としてみて良いじゃろうな?」
- GM苗
- <それが悪運消費で助かるということ
- ライナス
- そこは中身の性癖に配慮して、首がロープに引っかかる感じにしよう
- リチェルカ
- 「……、何が目的なのか分からないけど、」
- レナ
- やめなよ
- リチェルカ
- 「襲ってきたのはそうだからね…」
- フレデリク
- ?
- リチェルカ
- 「部屋があるんだよね?」
- フレデリク
- 「ちゃんと見られてないけどな」
- リチェルカ
- 「とりあえずそこまで行ってみよう」
- レナ
- 「しかし……、面倒ね。アイツ、この城の仕掛けを使い放題ってコト?」
- フレデリク
- 「すぐ引き返したし。……おう」
- レナ
- 「まあそうね」 >とりあえず先いこ
- ライナス
- 「流石に、ただの臣民ということであれば何から何までとはいかないと思うよ」
- アクアマリン
- 「ならそのように動こう。――面倒な感じになってきたのう」
- レナ
- 「だといいけど」
- GM苗
- では先程の部屋 探索判定をどうぞ 目標値20
- リチェルカ
- うおおおっ
- 2D6 → 8[2,6] +10+2-1 = 19
- ライナス
- 「急かしたり引き戻させたりと、振り回して悪かったね、ふたりとも」 >レナ、フレデリク
- ちゃんとはめ直してB4に戻った探索判定。
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- お前……また割れるのか?
- フレデリク
- 「前衛なしで相手させるとこになったからな。こっちこそ悪かった」
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- レナ
- 「ツケはクロワールに払わせるからいいわ」
- ライナス
- えらいフレデリク。
- リチェルカ
- では探索可能な面々で調べていくとですね
- フレデリクは、奇妙なものを見つけるね
- アクアマリン
- そうじゃ。指輪割ったんじゃったな。妾知性指輪なら予備がたんとあるぞ。いるかえ? >ライナス
- リチェルカ
- 巧妙に隠された 紙の封筒だ
- フレデリク
- 「……あー? なんだこれ」
- ライナス
- 取り敢えず予備を付けてる。これが割れたら無心する。 >アクアマリン
- レナ
- 「なに? 抜け道でもあった?」
- アクアマリン
- 了解じゃ。叡智が4つ……4つ? あるし、知性も2個予備ある
- リチェルカ
- 「どうしたの?」
- フレデリク
- 拾い上げて、どうせ中身は読めないからと仲間の方に持って行って。
「なんかあったぞ、見てくれ」 - 「そんなロマンのあるもんかは中身次第だな」
- リチェルカ
- 「紙の封筒‥?」
- レナ
- 「……こんなところに?」
- ライナス
- 「取り敢えず開けて見てみよう」
- リチェルカ
- 「どこにあったの?」
- フレデリク
- 「そこんとこだな」 指さし。
- GM苗
- では開いてみるとですね
- 中身は手紙です 署名は
- エントデック・ローランド
- ライナス
- 「これは……君に読んでもらうべきかな、リチェルカ」
- アクアマリン
- 「む……」 これは依頼人に先に読んでもらって、妾たちあとでみるやつじゃな
- ライナス
- 署名を示しつつ、そちらに便箋を渡そう。
- リチェルカ
- 「……」 署名を見て 「お爺ちゃんの…?」
- フレデリク
- 「こんなとこに……?」
- リチェルカ
- 手紙を開き 「……っと、えーと」
- 「音読するね」
- レナ
- 「そいつも落とされたのかしらね」 などと冗談めかして。
- GM苗
- というわけで
- ちょっと文章がでますので
- ご注意ください
- フレデリク
- 「おい」 やめなさい。>レナ
- ライナス
- 「あの空間固定の棒も、明らかに後付けの品だったしね」 きっとあれも彼の用意したものだったんだろう。
- エントデック
『この手紙を高確率で読んでいるであろうクロワールへ
馬鹿め!!!!
〈操心の指輪〉の効果解放の呪文の載った文書は儂が持っておる、
詰めの甘いお前のことだ、後から探しても無いことに気がついただろう。
どっこい儂は生きておる。稀代の探検家なめんじゃねえぞ。
お前にその方法と度胸があるとは思わないが悔しかったら追いかけてこい。
そしてもし、この手紙が万が一にもリチェルカへ届いた時のために書き残しておく
――、恐らく、クロワールの奴が言っていたと思うが、儂の発見の7割は、かつての地図を探索したものだ
未発見のものなんてそんなもので、かつて人が住んでいたのだから当たり前だ。
当たり前だと思って、それでも探しに行った。なぜか。
少なくとも今の人間が見たものの中では儂が最初に見れると思ったからだ。
そして、今、儂は最後の冒険に出ようとしている
遺跡の装置を解読した結果、この島の住人たちは滅びから逃れるために別の世界へ旅立ったらしいのだ
眼の前には、彼らが使ったポータルが開いている。
この機会を逃せば、儂は次の冒険にはでられないだろう。だから儂は行く。
ついてこようとは思わなくても良い。ただ、お前はお前の冒険を心ゆくまでこなしていけ。
その結果、いつか必ず、どこかでもう一度会えるだろう。
その時を儂は楽しみに、ここを潜るとしよう。また、儂の遺産はすべてお前に譲るものとする。
お前が独立した探検家になるための資金にしてくれ、必ずまた会おう
素敵なレディになったお前に出会えることを楽しみにしている。
我が最愛の孫にして弟子へ エントデック・ローランド』
- リチェルカ
- 「………、………」 手紙を折りたたんで
- アクアマリン
- 「……元気なじーさんじゃの」
- レナ
- 無言で肩を竦めた。
- ライナス
- 「つまり、このポータルはその別世界とやらへと繋がっている物だと」 脱出には使えそうにはないか。現状一番確認すべき点はそこだ。
- リチェルカ
- 「うん。今も起動できるかは分からないけど」
- 「"泡沫世界"っていうのに繋がってるのかもしれない」
- フレデリク
- 「ばぶ……なに?」
- ライナス
- 「僕達は潜ろうという訳には行かないけれども、君はどうする、リチェルカ」
- リチェルカ
- 「神紀文明シュネルアの末期にラクシアから分岐した世界って読んだことはあるわ」
- 「……お爺ちゃんが言っていた通り、たぶんこれはもう使えないと思うの」
- レナ
- 「ここで依頼人に旅立たれたらわたしたちは割と困るのだけど?」
- リチェルカ
- 「だから起動したりはしなくていいと思う。ただ死んでたって思ってたお爺ちゃんから」
- 「こーんな、挑戦状を貰ったら」
- ライナス
- 「僕達の住む世界の表面に、泡のように存在している別世界のことだと言われているね」 >フレデリク
- リチェルカ
- 「私としては、クロワールなんかにかかわずらってられないよ!」
- 「あいつやっつけてここから出て」
- 「私は私の探検をして、お爺ちゃんに辿り着くわ!」
- アクアマリン
- 「うむ。良い意気込みじゃの」
- ライナス
- 「そうかい。なら、そうしないといけないね」
- GM苗
- というところでですね
- レナ
- 「とりあえず……」
- GM苗
- 足音がします
- 準備をするなら今のうちだ
- フレデリク
- 「……そーかよ。んじゃ……、ん?」
- リチェルカ
- 「近づいてくるね」
- アクアマリン
- 「どこまでがクロワールめの手の者かじゃが……乗組員全員じゃったら大変じゃよ」
- ライナス
- 準備かぁ。ファナ欲しい?
- レナ
- 「やれやれ、もう来たみたい」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GM苗
- アクアマリン
- 「む。……奴かえ? リチェルカや、下がっておれ。妾たちの仕事の時間のようじゃ」
- リチェルカ
- 「うん。お願いね」
- レナ
- わたしはそんなにかなあ
- アクアマリン
- そういえば契約変更言ってた奴どうしよ。
- GM苗
- で
- ライナス
- なら操りの指輪への警戒も兼ねてタフパワー入れておこうか。全員に。
- GM苗
- ああ休憩中にやれてたでいいけど
- さっきの手紙的に なんか人に影響出すの無理そうじゃない?って
- ライナス
- どっちがいい
- GM苗
- 考えついてもいいです
- アクアマリン
- じゃあ予定通り4属性に。闇が増えました。
- ライナス
- かなしいなあ >人へは影響むりむり
- アクアマリン
- なんか闇なくてもいいことが今分かったけど、休憩時にはわかってないので闇になりました。
- レナ
- 「あのバカの欲しがってるモノはどうやら爺さんが持ち逃げしたみたいだけど――」
- GM苗
- まあそれはデータ見ないと分からないからねぇ
- うん
- アクアマリン
- なんか遠吠えとかあるかもしれないし…
- レナ
- 「それで引き下がるかしらね」
- ライナス
- まあブレスは高確率であるし
- レナ
- まあそうね
- ライナス
- クロワールが魔法使う可能性もあるから
- 安牌ではあるんだよね、タフパワー
- アクアマリン
- 私がバータフとかでなくてよいな?
- レナ
- 超ティルグリスみたいなのいるし……
- ライナス
- あー。そっちの方がいいかぁ
- レナ
- 両方じゃいかんのか?
- ライナス
- 一番腐らないのはアクアマリン魔力のバータフではあるな
- フレデリク
- 「あんなとこに落っことされてんだ。やり返しても正当防衛だろ」
- アクアマリン
- 予約する感じでは? >魔法
- ライナス
- ベロニカバータフと
- 取り敢えずタフパワーにする? お話中に消えちゃいそうだけど
- アクアマリン
- どうしよ。おまかせ。
- GM苗
- まあどっちもかけていいよ
- 戦闘中に会話する それでいいじゃないか(慈母の笑み
- レナ
- 「それもそうね」 まあわたしは勝手に落ちたけどそれはそれ
- ライナス
- なるほどなー
- アクアマリン
- ワァ……
- レナ
- わたしは自分にファイアウェポンするかアースシールドするかフレデリクにアースシールドするかで悩んでるわ
- GM苗
- まあ23分までに決定できない場合はそのまま戦闘に入ります
- と宣言しておくね
- ライナス
- 「こちらはある程度時間の持つ支援を入れておこう。アクアマリン、【バーチャルタフネス】を遅延で任せていいかい」 声を掛けつつ。
- アクアマリン
- じゃあベロニカでいれるわね
- アクアマリン
- 「承知した。そちらは任せてくれ」
- レナ
- フレデリク硬めとくか。自分は避けりゃいいでしょ
- フレデリク
- あざます
- ライナス
- サリーも彫像化を解き直し、【タフパワー】をアクアマリン、ライナス、フレデリク、レナへ。《戦域魔導術アンナマリーア》を使用して消費MPは8。
- 生命、精神抵抗+2! つよい!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- MP:62/72 [-8]
- アクアマリン
- 《戦域魔導術ベロニカ》を宣言して【バーチャルタフネス】を4倍……あー、サリーに入れられんな
- レナ
- コンコンとフレデリクの鎧を軽く叩いて 「抵抗するんじゃないわよ」
- 【アース・シールド】行使。
- GM苗
- 書いといた、でもいいぜライナス
- ライナス
- まあサリーは後衛位置でこのHPだからよっぽど大丈夫
- GM苗
- <サリーに魔法印
- ライナス
- あとベロニカは常時特技だから
- 宣言するのはアンナマリーアだよ
- GM苗
- 自分の騎獣なら書いててもおかしくないだろ
- アクアマリン
- あー。
- レナ
- MCC5点使っトコ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +8+0+0 = 15
- ライナス
- あー、身体に直接でもいいなら
- フレデリク
- 「あ? ……いや、殴られるんじゃなけりゃしたことねえだろ」
- ライナス
- 騎獣魔法印も問題ないか。
- GM苗
- うむ
- 騎獣装備でもいいし身体でもいい
- アクアマリン
- もう全然おぼえてない。《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言して、《戦域魔導術ベロニカ》も使用が正しい宣言か
- ライナス
- ゴーレムアウトだからダメだろうって思ってたわ。
- フレデリク
- 「サンキュ」 背中ぽん。
- ライナス
- それなら書いておこう。
- アクアマリン
- MCC5点と自前7点から
- MP:61/68 [-7]
- レナ
- ぺし。>ぽんした手
- アクアマリン
- とりあえず今回はサリーOutでいいよね
- ライナス
- そしてサリーに魔法印許可が出たので
- レナ
- 防護点+2よ。>フレデリク
- ライナス
- MP余裕あったらもらっておくます
- アクアマリン
- あ、いれる?
- フレデリク
- 「なんでだよ」 なんでだよ!
- アクアマリン
- MPはまあ……超長期戦じゃないならなんとか
- フレデリク
- 防護:18 [+2]
- アクアマリン
- MP:58/68 [-3]
- 追加で減らして、5倍。サリーもIN
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+0 = 21
- レナ
- アースシールド、なんていうかこう……ストンスキンって感じがある
- アクアマリン
- 「妾、働き始めは攻撃系の妖精使いじゃったんじゃがのう……すっかり光のと仲良うなってしもうたわい」
- GM苗
- では準備は整ったでいいね
- GM苗
- ではどんっ、と
- アクアマリン
- 全員、HP+17できるバーチャルタフネス予約が乗りました。
- GM苗
- 大きなティルグリスが着地する
- ライナス
- 頑強超え
- クロワール
- 「何だこの部屋は……こんな場所が……そしてお揃いのようで何よりでしたよ本当に」
- 舌打ちを禁じ得ない顔でクロワールが入ってくる
- 「待っていなさいリチェルカ、後でお仕置きですからね」
- リチェルカ
- 「断固拒否よ!」
- アクアマリン
- 「おぬし目論見はずれまくっとるし爺さんにバカにされとったぞ」
- フレデリク
- 「うるせえよ。テメーはお縄だ」
- クロワール
- 「は、勝手に言ってなさい」
- ライナス
- 「エントデック氏は、生きて此処に辿り着いていたそうだよ」
- クロワール
- 「番犬にはもう用はないんですよ‥…そんな根拠のない嘘を言われたところでね」
- フレデリク
- 「運が良けりゃ、だけどな。喰われる前にこっち来てぶん殴られるくらいで済ませろよな」
- クロワール
- 「さあ、行きなさい、番人だった獣よ、臣民の敵を滅ぼすのです」
- ライナス
- 「悔しければ追ってこいと――おや、そうかい」 嘘つき扱い。
- レナ
- 「―――」 手紙を見せつけてやってもいいけど……ボコってからでよさそうね。
- 巨体
- ぐるる、と接近して
- というわけで戦闘準備です
- こちらは1体2部位です
- レナ
- 「こいつノしてからでいいでしょ」
- アクアマリン
- 「すくなくともあれは遠慮なく倒してよい相手じゃ――頼んだぞ!」
- アクアマリン
- 久しぶりすぎて何もかも忘れている。
- レナ
- バータフ起動してー
- アクアマリン
- エンクロ宣言はここだったか
- レナ
- HP:95/95 [+17/+17]
- GM苗
- ここだね
- フレデリク
- 【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ。【バーチャル・タフネス】を起動
- 防護:22 [+4]
- HP:92/92 [+17/+17]
- レナ
- あとは――まあライナスが先制取るでしょ
- アクアマリン
- 【エンサイクロペディア】をAで宣言。自分。
- ライナス
- 戦闘準備、えーっと、【バークメイル】Aをレナに。
- レナ
- 防護:16 [+2]
- ライナス
- グーグルくん!!!
- ばーくめいる を バークメール に変換するのやめて!!!
- レナ
- まれにある
- フレデリク
- ジジババには必要なんだよ。
- GM苗
- ちゃんと2.0辞書いれてればそんなことにはならない
- アクアマリン
- 後は宣言ないかな。大丈夫。
- ライナス
- 入れ方わかんないから今度たれちゃんにやってもらう(無理
- 巨体
- では魔物知識判定
- 19/25です
- フレデリク
- IME開いてファイル読み込むだけだよ。
- アクアマリン
- 魔物知識
- 2D6 → 12[6,6] +8+6+1+2 = 29
- 巨体
- うそん
- ライナス
- ライダー魔物知識判定。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- アクアマリン
- はーん。
- ライナス
- やるやん
- 巨体
- コントロールド・グラン・ティルグリス https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m249
- 欠片は込です
- クロワールはギャラリーです。なので攻撃の対象にもなりません
- レナ
- ガヤか……
- 巨体
- 先制は21
- アクアマリン
- ポケモンバトルみたいな絵面。ティルグリスvs冒険者軍団
- ライナス
- 裂傷は回復魔法のみが対象? 練技や賦術は無関係?
- フレデリク
- 〈平準の指輪〉をぶっ壊して
- GM苗
- などのっていうので読み取れはしないかな
- 練技や賦術も有効だよ
- ライナス
- はーい。
- ライナス
- 先制判定をえいや。
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 割れて取れた。
- レナ
- -10されるのは回復魔法だけっぽく見えるんだけど
- 巨体
- ではライナスはFA起動
- フレデリク
- こう。
- 2D6 → 8[2,6] +12 = 20
- 無理です
- レナ
- その認識でOKかな
- GM苗
- あっと
- これはテキストが悪いね
- フレデリク
- そう読めてる。>魔法だけ
- GM苗
- 回復効果がって形に修正します
- レナ
- ウッス
- ライナス
- うん
- GM苗
- こうしました
- レナ
- 先にリカバリィすれば実質無効だぜウヘヘとはいかなかった
- 巨体
- ではライナスのみFA起動
- ライナス
- 回復効果の低減を受けずに回復効果を受けたから無効化します、になるからいいのかなって思って一応確認した感じだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グラン・ティルグリスvs<>
- ライナス
- 返答的にまあこれは前者にもなどが掛かってるってことだな!ってなった。
- アクアマリン
- これどうする? 初手攻撃魔法ぶち込む?
- グラン・ティルグリス
- コントロールド・グラン・ティルグリス
分類:幻獣 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:命令による
言語:交易共通語、魔法文明語 生息地:森、平原
弱点:命中力+1
先制値:21 生命抵抗力:25(32) 精神抵抗力:22(29)
前半身:HP:180/180 後半身:HP:200/200 前半身:MP:34/34 後半身:MP:20/20 メモ:防護:前半身13/後半身13
- ライナス
- そーね。
- GM苗
- まあ配置をどうぞだ
- ライナス
- アクアマリンがぶち込むなら全員後だよね
- アクアマリン
- 魔法をぶち込むなら下がっといてくれると範囲魔法で焼ける
- レナ
- うしろー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グラン・ティルグリスvs<>フレデリク、レナ、アクアマリン、ライナス、サリー
- グラン・ティルグリス
- ではこうだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クロワール
- 「そもそも、」 愉快そうにクロワールは語りだす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライナス
- グラン・ティルグリスvs<>フレデリク、レナ、アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
- クロワール
- 「探検家エントデック・ローランドが私の演出でしか無いんですよ」
- ライナス
- ブレスが飛んできたら死ぬ藁鳥も一応置いておくね……
- アクアマリン
- じゃあ一番最初に行動始めるよ
- アクアマリン
- わたしから! すっかり自分で宣言わすれてたバータフをOnします。
- クロワール
- 「無鉄砲な少年に〈大破局〉前の地形情報を握っていた私が話を持ちかけて、そして彼は良く働いてくれた」
- アクアマリン
- HP:47/47 [+0(over17)]
- HP:64/64 [+17/+17]
- クロワール
- 「次々と未知になっていた部分を既知にしていった、その結果私の懐も膨らみ続けた」
- 「高名な探検家なんて最初から居なかったんですよ」
- アクアマリン
- 『聞いておれんな。――妖精たちよ。力を借りるぞ』 妖精語でささやく
- クロワール
- と喉を鳴らして嗤って
- フレデリク
- 「お前さあ」
- 「後で聞いてやっから黙っとけよ。ピーピーうるせえ」
- クロワール
- 「なに、そこの小娘に憧れの祖父の真実を伝えているだけのことですよ、聞き流してはどうです、ギャラリーは」
- アクアマリン
- あ、レナあたりにクリレイA投げようとおもうけどそれでいい?
- レナ
- いいわよ
- フレデリク
- 「真実じゃなくて、テメーのつまんねえ筋書きだろ。爺さんは思い通りにはなってねえんだよ」
- アクアマリン
- じゃあ補助動作でクリレイAをレナに。
- ライナス
- 「かつての地形情報を元にして探検を行う、というのはそこまで探検家の行いとしておかしいとは思わないけれどもね」
- クロワール
- 「最後は私に命まで奪われたのにですか?滑稽でしょうに」
- アクアマリン
- MCC5点と自前8点から、【ファイアストーム】をティルグリスエリアに。
- フレデリク
- 「だからそれが間違ってんだよマヌケ。滑稽なのはテメーだよ!」 斧槍を払い、ティルグリスへと飛び込む準備。
- アクアマリン
- 折角だし演出的に〈スタッフ・オブ・ユピテル〉効果でマギア・ルーダを宣言! 炎の嵐を雷の嵐に――だ!
- クロワール
- 「それを未知の発見だの大発見だの……持ち上げるだけ持ち上げた結果その気になってた小僧が滑稽で仕方ないという話ですよ」
- アクアマリン
- MP:50/68 [-8]
- クロワール
- 「そう、そこの小娘みたいにね」
- アクアマリン
- 「爆ぜよ雷鳴――!」
- リチェルカ
- 「――、」 すー、はー
- 「やっちゃえ!」
- アクアマリン
- 「――任せておくのじゃ!」 『いけ!』
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+0 = 26
- っていうかなんだこの抵抗値
- ライナス
- ヴォーパルウェポンばらまきとバインドアビリティ、次の主動作では……ファイアウェポンよりは狙撃宣言かなと思ってるけれども、それでいいかな。
- レナ
- いいわよ。
- ライナス
- 人数少ないから支援入れるよりは削りに手を使った方がよさげな気配を感じる。
- フレデリク
- 手数もないからね
- ライナス
- 前半身へのバインドアビリティはだいぶ美味し目だよね。
- アクアマリン
- 土台突破無理だった…
- GM苗
- っと
- GM苗
- ごめん、ちょっと計算が間違ってる
- レナ
- あ、さすがにバグか
- GM苗
- 14+3+3で20で27だわ
- アクアマリン
- あれ。
- GM苗
- <ML精神B+欠片補正
- アクアマリン
- じゃあ割れば届くのでは?
- レナ
- そうね
- アクアマリン
- ニコッ(知性の指輪を砕く
- GM苗
- では突破
- フレデリク
- というか
- ああいやいいのか。+1がついていた。
- アクアマリン
- じゃあええっと。前半身、後ろ半身の順でいきます
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 9[4+3=7] +16+1+0 = 26
- ダメージ
- 威力40 C値10 → 7[3+3=6] +16+1+0 = 24
- グラン・ティルグリス
- 前半身:HP:154/180 [-26]
- 後半身:HP:176/200 [-24]
- アクアマリン
- チャットパレット使ってるから、杖ブンが外に出てる
- ライナス
- 前半身直で良いよね。
- アクアマリン
- やれることないな……? ないな。
- 良し
- GM苗
- 雷の嵐が虎を襲って
- アクアマリン
- チェック:✔
- グラン・ティルグリス
- 唸り声を上げる
- レナ
- いいんじゃない?>前直
- フレデリク
- 3Rまでは固定値20で1Rは風切りもあるしいいよ
- アクアマリン
- 「久しぶりにぶちこんでやったのう! そうら、続け続け!」
- フレデリク
- 「衰えてないみたいで何より!」
- クロワール
- 「ち……、だが、こんなものではやられませんよ」
- ライナス
- 「原種のティルグリスと大きくは変わっていない、頭を抑え付けてしまえばそれで終わりのはずだ」 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言、受領すれば物理ダメージ+1
- フレデリク
- モ・ライ
- レナ
- はい受領
- クロワール
- 「金も時間も持ち得ている私でも持ち得ないものがありましてね」
- フレデリク
- モラ……まで売って何か見覚えがあると思ったら
- モラシム@ガンダムSEEDだ。
- レナ
- マイナーすぎない?
- ライナス
- 「今回に関しては、少々前のめりで行かせて貰おうか」 主動作で【ヴォーパルウェポン】を自分、レナ、フレデリクへ。《連続賦術》の【バインドアビリティ】をティルグリス前半身へ。
- クロワール
- 「元老院の終身議員の権限。これを得るためには元老院からの推薦が必要なんですよ」
- フレデリク
- 連ザ(ガンダムの対戦ゲー)が流行ってた時、身内で何故か流行ってて。
- アクアマリン
- でもなんかあいつ名前結構でてこない? 私でも思い出した
- そのせいか
- ライナス
- ヴォーパルウェポン判定。Aを使用で発動すれば+2
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- レナ
- まあわたしも覚えてたけどさ……
- ライナス
- 発動したので+2と。
- クロワール
- 「ですから、指輪の力が必要なんですよ………あの老いぼれが資料を手に入れたというなら遺体からそれを奪うまでのこと」
- フレデリク
- 「至れり尽くせりって感じだな」
- アクアマリン
- あいつ印象濃いんだよね…
- フレデリク
- 逆に本編のイメージはあんまりない
- レナ
- 「は」 笑えるわね。その老いぼれがどうなったかも知らずに。
- ライナス
- 【バインドアビリティ】の判定。1ゾロか6ゾロで頼む。
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- 片方変転したい
- 巨体
- ではブレスの達成値が-2されます
- ライナス
- あっと宣言漏れた。Aしか持ってないのでAです
- 巨体
- あと裂傷も-2
- フレデリク
- サトーとかババとか、なんでかそういうキャラが実装されてたんだよな連ザ……
- GM苗
- SEEDMSVのキャラじゃねえか
- ライナス
- 《ファストアクション》主動作で《狙撃》を宣言、前半身へと狙いを付けます。
- フレデリク
- いや本編にもいるはずだよ
- ライナス
- そして補助動作での【バーチャルタフネス】を主従共に使用を宣言と。
- HP:61/61 [+17/+17]
- レナ
- じゃ、潰してくるか……
- ライナス
- 終わりかな、終わりだ。よし。
- サリー
- HP:82/82 [+17/+17]
- ライナス
- チェック:✔
- サリー
- チェック:✔
- フレデリク
- たべてらー
- レナ
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【デーモンフィンガー】 MCC5点消費。
- MP:13/39 [-23]
- レナ
- 食べないわよ。
- フレデリク
- 好き嫌いするな
- クロワール
- 「〈操心の指輪〉が完全になったら貴方がたにも恩恵を与えてやってもいいですよ?」
- とせせら笑って
- リチェルカ
- 「――、終わり?」
- フレデリク
- 「本当に一生喋るなお前」
- レナ
- 『――風よ吹け、頬を吹き破らんばかりに』 〈風切り布〉のコマンドワードを唱えて効果発動しつつ。
- 巨斧を構え一足で前線に飛び込む。
- リチェルカ
- 「お爺ちゃんがその事を気にしていたことも知ってるし、それでも自分の好奇心と人のために活動していたのも知ってる」
- 「貴方がそのためにお金を出していたと、お爺ちゃんも誇らしそうだった」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レナ
- グラン・ティルグリスvsレナ<>フレデリク、アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
- リチェルカ
- 「あんたはそれを全部裏切ったのよ、この陰険野郎!」
- レナ
- えーと
- あとはないか(久々のキャラだとなんか忘れてそうになる
- ライナス
- (今のうちから次ラウンドの宣言の用意をしている
- アクアマリン
- わかる。
- クロワール
- 「口の効き方には気をつけることですね……」
- アクアマリン
- 私宣言が少なすぎて「あれ、こんなもん?」とか思ったもん
- ライナス
- 僕多すぎて漏れがないか不安
- フレデリク
- そういうビルドに自分でしておいて不安がるな
- GM苗
- こわいねぇ、ソードワールド高レベル帯
- レナ
- 飛び込んだ勢いのまま巨斧をティルグリスの前半身へ振り下ろす。
- 命中力/
〈グラトニー〉2H+[宣]《魔力撃》
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+2 = 28
- グラン・ティルグリス
- レナを迎えるように 反撃の構え
- 命中!
- レナ
- ずごん。
ダメージ - 威力64 C値11 → 18[5+6=11>12:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 14[3+5=8] +20+8+0+1+1+2+2 = 83
- グラン・ティルグリス
- 嘘だろ
- ライナス
- わぁ……。
- アクアマリン
- すんごいことになってる
- グラン・ティルグリス
- そういうの聞いてない
- フレデリク
- 「うへえ」 なんだあれ
- レナ
- ありがとうクリレ……あんま関係ないな
- グラン・ティルグリス
- 前半身:HP:84/180 [-70]
- アクアマリン
- そうだね
- 1点増えてるね
- グラン・ティルグリス
- ぎゃうっ、と叫び声が上がる
- アクアマリン
- ダメージ押さえてくれたらもう一回クリレイ飛んでくるよ
- ライナス
- 「完全にするために必要なものは、別世界にあると聞いているよ」
- クロワール
- 「な……」
- レナ
- チェック:✔
- フレデリク
- いけっ、トリィ!
- ライナス
- は。
- レナ
- 準備のアスシ消費忘れてたわ
- ライナス
- トリィ忘れてたわ
- フレデリク
- あーあ
- クロワール
- 「……また、そんな動揺を誘うような嘘を…」
- レナ
- MP:12/39 [-1]
- ライナス
- だがレナ、お前はまだ間に合う
- フレデリク
- 「おいおい」
- レナ
- で
- ライナス
- 雷撃をぶっかけておけ……
- レナ
- 「やれ」 ストローバードが追撃。
- フレデリク
- 「何動揺してんだよ。さっきまでの得意げにペラペラ喋ってたのはもういいのか?」
- ストローバード
- 雷撃! うおお今のおれは輝いている!>前半身 2d6+4
- レナ
- 2D6 → 8[5,3] +4 = 12
- グラン・ティルグリス
- 抵抗!
- ストローバード
- 半減ダメージ
- 2D6 → { 4[1,3] +3 = 7 } /2 = 4
- グラン・ティルグリス
- 前半身:HP:80/180 [-4]
- レナ
- 全力Ⅰくらいの追撃でした
- フレデリク
- 全力Ⅰ分の火力。
- GM苗
- やべーなぁ
- フレデリク
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】起動。それぞれ3つ残った5点MCCから。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。MPを3点消費して雷光一閃(突2Hで攻撃時雷属性にして命中+1)宣言。
- GM苗
- もうちょっと頑張れると思ってたんだけど…w
- レナ
- いやあ
- フレデリク
- MP:11/20 [-3]
- レナ
- わたしもクリレイ貰ったから1回くらいは回るかな、って
- フレデリク
- 〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
- GM苗
- 事故りましたねぇ
- レナ
- 思ったんだけど2回回るとはね
- フレデリク
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言して〈アプサラスウェポン〉突2Hで前半身を攻撃。以後も宣言がない限り全て突2Hで。
- おっとその前に前進。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フレデリク
- グラン・ティルグリスvsレナ、フレデリク<>アクアマリン、ライナス、サリー、藁鳥ラ、藁鳥レ
- グラン・ティルグリス
- 更に雷撃を受けて怯む
- レナ
- 「流石に一撃で頸は落ちないか」 ずぞ、と巨斧が血を啜りつつ。
- ライナス
- ちょっとかわいいのやめて。
- >雷撃を受けて怯む
- クロワール
- 「何も知らない小僧が……」
- アクアマリン
- 操られてなかったらもうねどこ帰って寝たいのかもしれない
- フレデリク
- だだだっ、と駆け込み、水色をした透明の斧槍を構えるとそこに白雷が奔る。
「んだよ、頭でっかちのロウガイさん」
- GM苗
- だってHP半分割ってるところにピリッと来るのされてんだもん、、
- フレデリク
- 「さっさと後進に道を譲れ、ってのッ!」 勢いを乗せ、ティルグリスへと一閃する。
- 2D6 → 10[6,4] +17+1+1+1+2 = 32
- クロワール
- 命中!
- フレデリク
- よっそい。
- 威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[1+3=4] +18+2+2+1+2+12 = 60
- アクアマリン
- うーわ
- グラン・ティルグリス
- ぐえー
- フレデリク
- チェック:✔
- グラン・ティルグリス
- 前半身:HP:33/180 [-47]
- レナ
- 人間だったら変転!って言ってたやつ
- ライナス
- 高威力組が2人して回ったら、もうおしまいよ
- グラン・ティルグリス
- うおおおおお
- こうなったら後衛を殺すしかねえ!!
- クロワール
- 「一人でもいいから始末なさい!」
- アクアマリン
- どうしてそんなひどいことするの
- グラン・ティルグリス
- 前半身主動作
- ライナス
- 「目的が随分と下がってしまったね」
- フレデリク
- 「……お前殺さないでとっ捕まえる自信あるか?」 レナに視線を向けて。
- グラン・ティルグリス
- [主]大雷嵐のブレス/17-2(24-2)/生命抵抗力/半減
- ライナス
- タフパワーはあるぜ!
- レナ
- 「どっちを?」 虎は無理かな。
- グラン・ティルグリス
- 対象はライナス、アクアマリン、サリー、レナバード、ライナスバード
- フレデリク
- 「奥のジイさん」
- ストローバード
- アアッ オワッタ……
- ライナス
- ライナス抵抗。
- 2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
- 魔符を破っておこう、一応ね……。
- ストローバード
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- アクアマリン
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
- ライナス
- サリー抵抗。
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- グラン・ティルグリス
- ライナス
- 2D6 → { 6[5,1] +20 = 26 } /2 = 13
- アクアマリン
- 荒れて移行した?
- ライナス
- ばーどろくぞろ。
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- グラン・ティルグリス
- レナバードォ
- 2D6 → 11[6,5] +20 = 31
- アクアマリン
- 2D6 → { 3[2,1] +20 = 23 } /2 = 12
- ライナス
- HP:48/61 [-13]
- アクアマリン
- サンキューライナス!
- グラン・ティルグリス
- サリーっ
- 2D6 → 10[6,4] +20 = 30
- アクアマリン
- HP:52/64 [-12]
- グラン・ティルグリス
- ライナスバードぉ
- 2D6 → 10[4,6] +20 = 30
- サリー
- HP:52/82 [-30]
- ストローバードだったもの
- 照明が一つ消えた。ジュッ。
- ライナス
- 砕け散ったライナスバード
- グラン・ティルグリス
- サリーは火傷と凍傷を負って手番の終わりに10点確定ダメージを30秒
- 後半身 テイルスイングを使用
- 対象はアクアマリン、ライナス、フレデリク、レナ、サリーだ
- レナ
- 回避力
- 2D6 → 10[5,5] +13++1+1+2 = 27
- グラン・ティルグリス
- ブレスを吐き出し、そして尻尾がしなると薙ぎ払う
- おいおいおい 避けたよビジター
- アクアマリン
- 「そりゃ無理じゃって!!」
- 回避力
- 2D6 → 9[6,3] +0+0 = 9
- ライナス
- サリー回避。
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- フレデリク
- 2D6 → 7[4,3] +12-2+2 = 19
- グラン・ティルグリス
- おっぱいへこめ!!>アクアマリン
- 2D6 → 6[3,3] +26 = 32
- アクアマリン
- HP:26/64 [-26]
- グラン・ティルグリス
- おすわり!!!>サリー
- 2D6 → 7[1,6] +26 = 33
- ライナス
- 一応《アクロバティックアボイドⅡ》
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- くそ、先制で割ってなければ……
- レナ
- よっ、と棒高跳びじみた飛び方で尻尾を避ける。
- グラン・ティルグリス
- 身長縮め!!>フレデリク
- 2D6 → 8[3,5] +26 = 34