このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

山照らす名月

20241112_0

!SYSTEM
GaMiが入室しました
!SYSTEM
フォルミードが入室しました
!SYSTEM
ファヴィオラが入室しました
!SYSTEM
イェルダが入室しました
フォルミード
フォルミード
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/エンハンサー3/ウォーリーダー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷26+1[4]/筋力9[1]/生命13[2]/知力16[2]/精神16[2]
HP:28/28 MP:16/16 防護:2 陣気:0 
ファヴィオラ
ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ライダー4/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:35/35 MP:41/41 防護:4 
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力6[1]/精神12[2]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3 
!SYSTEM
レアルタが入室しました
レアルタ
じゃじゃーん。
レアルタ
レアルタ
種族:センティアン(カルディア) 性別:女性体 年齢:ほやほや
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト3/エンハンサー2/セージ1
能力値:器用13+1[2]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命17+6[3]/知力19[3]/精神18[3]
HP:38/38 MP:27/27 防護:0 
GaMi
ぶっころころぽんまん
レアルタ
シートはこれで大丈夫だろう、多分……。
!SYSTEM
サイゾウが入室しました
サイゾウ
サイゾウ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“刃神”マキシム 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力13+2[2]/生命11[1]/知力14[2]/精神9[1]
HP:26/26 MP:12/12 防護:0 
サイゾウ
ああっと魔晶石1個くらい積んでおこう
ネーヴェ
ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:44/44 MP:25/25 防護:4 
レアルタ
寒色が多すぎるっピ!
フォルミード
冷え冷えだっぴ
GaMi
もう冬だからね
ファヴィオラ
氷ブレス竜だから…(まだ吐けない
レアルタ
ぴろりん(レディチェの音
フォルミード
ガラスのバックラー専用化する名誉がなかったのと
GaMi
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
フォルミード
ガラスのバックラーを専用化する勇気がなかった
GaMi
ガラスのバックラーは使い捨てでしょ(
ファヴィオラ
ガラスのバックラーは専用化すると割れるよ
GaMi
よろしくお願いします。
フォルミード
よろしくお願いいたします。
イェルダ
よろしくおねがいします。
レアルタ
よろしくお願いします。
サイゾウ
よろしくおねまいしまー
すぅ
ファヴィオラ
よろしくお願いします
GaMi
 
 
 
〈星の標〉の朝は、早い。
早朝から張り出される依頼を求める人々が掲示板前に集まりごった返し、ひと騒動が起きるのが日課のようなものだからだ。
サイゾウ
プロジェクトX始まったな…
GaMi
ランクが上がり、名も売れた。或いは店主から個人的に信を置かれたりなどすれば指名での依頼を受けることもあるが、残念なことに今日の君たちはそうではなかった。
ワイワイガヤガヤと喧騒入り交じる中、君たちはその騒動の真っ只中にいるかもしれないし、それを尻目に悠々と朝食を取っているかも知れない。或いは遅刻遅刻とパンを咥えながら駆け込んでくるかも知れない。
ファヴィオラ
私は“ある人”から密命を帯びて
【✔:いる】 [×:いない]
レアルタ
なるほど、“あの人”ですか……
GaMi
そんなところからフリーに活動を始めてしまって欲しい。
ファヴィオラ
私の監視対象は仮に“R”さんとだけ言っておきましょう
イェルダ
「よし。いくぞ」 うおー と掲示板前に突撃だ。
フォルミード
掲示板前の人ごみの中、こっそり前に移動している。力がない分、迅速に隙間をぬって動いている。
レアルタ
「えっ、あっ、ちょっ……!」 どこかのTさんのゲーム中みたいな声を出して掲示板の前からはじき出されたのは、青い衣装を着た小柄な少女。ごろごろと見事に床を転がり、近くのテーブルの足に頭をぶつけてとまった。 「い、ったたた……」
サイゾウ
店先までやってくると、窓に反射する自分の姿を要チェック。着物のずれはないか、足袋にほころびは?窓にぐぐっと顔を近づけて、前髪を指先で摘まんで何度も何度も直す 「………」
イェルダ
?>どこかのTさん
レアルタ
ファヴィオラ
??
レアルタ
幸い食事中の客はそのテーブルにはいなかったようで、こぼれた食事や水が落ちてくることはなかったが……
GaMi
どっかのTさんならいたたたじゃあなくて「あっ……あぁ~~……」だよ
レアルタ
それは
Tさんは実際には痛みを受けていないからだよ
GaMi
なるほどね
レアルタ
テーブルに座っていた者の心配する声に対し、気丈に「大丈夫だ」と答えると立ち上がり、代わりに掲示板に集る群衆に対してずかずかと距離を詰めていった。
サイゾウ
前髪に乱れはないのに、緊張のせいで今一入店する勇気が湧いてこない。窓の向こう側では、屈強な男達が山を作っている 「………ああ…」 そんな山の中から少女が飛び出してきた。やっぱり女の子であの中に突撃は無理があるよぉ
イェルダ
「よ……、ほ……」 押し合いへし合い、隙間をすり抜け。
モブ
「一般人はどいてな! 今からこの掲示板前は戦場になるんだからよぉ!」
レアルタ
「まったく、君たちはなんて不敬なんだ! センティアンである僕に対して、道を譲るどころか塞ぎ、あまつさえ弾き飛ばしてしまうだなんて!」
ぷんすかぷんすか。
怒ってはいるが、誰も聞いていない。
ファヴィオラ
「あっ」 ある人リアレイラからそれとなく様子を見て欲しいと頼まれた相手レアルタがいきなりの転倒に無謀な突撃の上の自滅、これは手を貸すべきなのだろうか、いや、しかし、
イェルダ
今からじゃなくて既に戦場じゃあないか?
レアルタ
そもそも一般サラリーマンはここにいない
GaMi
https://livedoor.sp.blogimg.jp/maxut/imgs/0/9/0956f95a.jpg
これです。 >イェルダ
イェルダ
わかってるよ!
サイゾウ
「……うぅ」 小さく唸りながら、また前髪を弄り出す。いつまでもそうしているわけにもいかず、深呼吸を一つ。丁度別の冒険者が入店していくのを見つけて、その背中に隠れるようにしてラウンジに足を踏み入れた。
レアルタ
海馬サマ、ちゃんと許可取って開催したのかな
モブ
イェルダやフォルミードとわちゃらわちゃらとしながら依頼板までの距離をツメていっている。なおモブは
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
まあまあやるモブだ。お前たちはこのモブを好きなように乗り越えていけるかな
レアルタ
モブなんて僕が本気を出していたらワンパンだったんだからな!1
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
イェルダ
「よっと」
2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
フォルミード
わちゃらわちゃら 冒険者+敏捷
2D6 → 3[1,2] +5+4 = 12
レアルタ
今日は君たちに遠慮してやっただけだ。
フォルミード
モブに負けた…
ファヴィオラ
またはじき出されてる…
レアルタ
それは僕が出すべき目だったはず……
フォルミード
「(…人が多すぎる)」隙間をぬえなくなってきた。これは厳しい。
レアルタ
「……」 誰も聞いてないし、今日はなんか腕に変な機械アルケミーキットをつけたやつばっかりだ……。
フォルミード
戦略的撤退を選択した。
イーライ
「いらっしゃいませー」 ラウンジに入り込んで来て俯いたままのサイゾウへとお客と判断したのかもこもこしたやつ(冬毛)が声を掛けた。
イェルダ
するっとモブを器用に抜けて最前線だ。
サイゾウ
長槍を大事そうに両腕で抱えながら、ラウンジをうろうろ、きょろきょろ…… 「うひゃっ」
「……お、おじゃま……いたします……」 >イーライくん
GaMi
イェルダの眼前には、まだ様々な依頼が残っている掲示板が広がっている。しかしあちこちから伸びた手がどんどんと剥ぎ取っていこうとしている、悩んでいる猶予は少ない。
イェルダ
「よし。ええと――」 わたしの適正はどれくらいだと言われていたっけな。まあいいかこれで。適当にぺりっと持っていく。
ファヴィオラ
「あ、あの……お仕事を探していらっしゃるん、ですよね……?」 結局、迷った上で声をかけることにしましました。ストロベリーブロンドの髪をした優し気な顔立ちの少女だ。>レアルタ
レアルタ
「くっ……僕が本気を出せば――」 わなわなと拳を震わせていたところに声をかけられ、そちらを振り向いた。 「あれ、君は……」
フォルミード
あの様子ではおそらくもうほとんど残っていないだろう。どこかの募集にのせてもらうか、あるいは諦めるかの二択だ。
GaMi
そんな君の目に飛び込んできたのは、友人が、どうやら呪いを受けて魔物になってしまったらしい。彼の呪いを解いて、連れ戻してくれる冒険者を求めている。という旨の書かれた依頼書で、報酬も20000と書かれていた。剥がされた。
レアルタ
【✔:りあれいらと徹夜して爆睡してたからあんまり覚えてない】 [×:顔は覚えている,名前も覚えている]
スヤァ……
イェルダ
するする、と人だかりを脇から抜ける。ふう。
イーライ
「ごいらいですかー?」 その様子から、冒険者と言うよりはこちらかな……と判断したらしく首を傾げながら問い掛けた。 >サイゾウ
ファヴィオラ
「すみません、突然。私はファヴィオラって言います。えっと、あの様子ですから無理に取りに行かないで、同行者を探している方を見つける方が効率が良いと思います」
サイゾウ
か、可愛らしい」 冬気のもこもこ。蛮族だけど可愛いもんは可愛い。ついうっかり口を突いて出た。はっとして口を片手で覆ってから 「い、い、いえ……その……ぼ、冒険者として……ご、ご、ごご依頼を……
イェルダ
「ええと――ゆうじん、が……どうやら……のろい……」 一単語ずつしっかり読んでいくぞ。(知力6)
サイゾウ
請けに………」 きました。
GaMi
知力6ならちゃんと共通語は話せるな。
イェルダ
旧だと交易共通語の読み取りができたか怪しい知力だ。
フォルミード
まだまだ修行が足りないな…と息をついた。ちょうど抜けた先、横を見ればイーライが対応しているのが見えた。
レアルタ
「どこかで見かけたような気がするけど……。……む、まさか君は僕のことを軽んじているのかい。あんなの、僕が本気を出せばすぐに依頼を取ってくることは出来るさ」
イェルダ
話すのはいけるけど読むのがアウトだったんだよな確か……
レアルタ
おばか
イェルダ
「…………」 一通り読み終えて、「呪いか」 困ったな。神官じゃあないぞわたしは。
レアルタ
「だけど、センティアンである僕が本気を出してしまったら、あまりに他の者たちが可哀想だろう? だから手加減をしてやっているというのに、あいつらときたら……」
イーライ
「そうでしたかー、ではあちらをどーぞ!」 と、依頼板の方を示した。ちょうどイェルダが依頼書とにらめっこしているかもしれない。 >サイゾウ
ファヴィオラ
「あ、ち、違います。あの、あの騒ぎが一段落すると同行者探しに切り替わっていくみたいですから、そちらの方がアピールしやすい状況だと思いまして」
サイゾウ
「………」 イーライが促したまま、視線を上げて掲示板を見やって、悩んでいる様子のイェルダを見つける。
イェルダ
「よし。だれかー! 神官は居るかー! 呪いに詳しいやつでもいいぞー!
ファヴィオラ
「ああいう混戦状態だと、相手が誰かもよく見ることが出来ないでしょうし、えっと、気遣いも気付かれないかな、と……」
フォルミード
草食動物みたいなのがいる…と思い、視線の先を見る
「…呪い?」
サイゾウ
「あの……」 困ってるのかな、と声をかけようとしたら大声を上げられてスンッとなった
レアルタ
「……うーん、確かにあんな話を聞かない者ばかりの中でどうこうするより、落ち着いた状況の方が僕の威光を理解させやすくはあるか……」
「うん?」
イェルダ
「お?」 >サイゾウ
「神官か?」
サイゾウ
「……!」 口をぱくぱくぱく。イーライを見て、イェルダを見て、を数度繰り返す
ファヴィオラ
「あ、同行者を探している方がいらっしゃるみたいですよ、神官をご希望のようです!」
フォルミード
役立つかはわからないが…行ってみるか、ついでに。
GaMi
共通語も話せない奴もいる。怖いね、初代SW
イェルダ
「どうした? 釣り上げられた魚みたいになってるぞ」
フォルミード
「………依頼、気になるなら行くか?」>サイゾウ
レアルタ
「つまり僕の出番というわけか。やっぱり世界は、僕という神の使徒を求めているようだね!」
イーライ
「いらいをうけたいらしーですよー」 >イェルダ
サイゾウ
「!?」 ぱくぱくしているうちに話が進んでいく 「し、神官と呼べるほどの……者では……」 ないですすみません
イーライ
言うだけ言ったらイーライはお仕事に戻っていった。 「いらっしゃいませー」
イェルダ
「そうか」 なるほど。>イーライ 「一緒にいくか?」 >サイゾウ
レアルタ
ない胸を張り、ふふんと鼻高々に歩き出そうとしたところで振り返る。 「君はどうするんだい?」 >ファヴィオラ
レアルタ
びっくりした
ファヴィオラ
「微力ですが、良かったら私もお手伝いさせてください。神官ではありませんが妖精の力を借りられます」
フォルミード
「俺も話を聞きたい」>イェルダ
レアルタ
イェルダがイーライを誘ったのかと思った
サイゾウ
「よ、よ、よろしいのですか?」
GaMi
イーライはその他技能全部5レベルです
そうなの?
レアルタ
「いいだろう。君に供を許そう」
フォルミード
そうなの?
サイゾウ
強くない??
レアルタ
うそなの
ファヴィオラ
「よろしくお願いいたします、レアルタ様」丁寧にお辞儀して
イェルダ
「いいんじゃないか?」 >サイゾウ
レアルタ
「うん、ええっと――」 名前は……? あれ、そもそも僕名乗ったっけ……。
イェルダ
「お前もか。神官か?」 >フォルミード
サイゾウ
「………~~っ」 頬を赤らめて俯く。受け入れられた…うれぴー…
ファヴィオラ
「さ、他の方が行ってしまう前にお話を聞きに行きましょう?」
フォルミード
「神官じゃないが…呪いなら多少役に立つかもしれない」>イェルダ
サイゾウ
「…あ、あの……ありがとう、ございます。おかげで、叱られずに済みます……」 お仕事斡旋たすかりまする>イーライ
イェルダ
「よし。じゃあお前もだな」 >フォルミード
レアルタ
「おっと、そうだね。じゃあ早速いこう」
ファヴィオラ
そう言って、レアルタと伴ってイェルダの元へ
レアルタ
「そこの君、賢神の知識は必要じゃないかい」 >知力が僕の3分の1くらいのイェルダさん
フォルミード
「とはいえ俺が知ってるのはまじないレベルの話だ…役に立てなかったらすまない」>イェルダ
イェルダ
「戦士が多くてもまあ問題ないだろう」
ファヴィオラ
「あの、失礼します。そのお話、私達にも聞かせていただけませんか?」
イェルダ
「うん? 神官か?」 >レアルタ・ファヴィオラ
フォルミード
「俺はフォルミード、軽戦士だ」
レアルタ
「ふふん、勿論神官であり、なんとセンティアンさ」
ファヴィオラ
「私は神官ではありませんが、妖精魔法が扱えます。お見かけしたところ前衛職方々、ですよね?」
サイゾウ
「……」 ぽけっとしているうちに人が増えだした。あ、やばい。緊張して吐きそう。
イェルダ
「たぶんそうだ」 持ち物と体つきからして。>前衛の方々?
フォルミード
「俺はそうだ」>ファヴィオラ
イェルダ
「それで……神官と妖精使いか。うん、ありがたいな」
ファヴィオラ
「後方からの支援でしたら一通りのことがこなせますので、お役に立てるかと」
イェルダ
「ところでセンティアンってなんだ?」
フォルミード
「それは心強い」
サイゾウ
「!」 こくこくこく、と小さく何度も頷く。抱えていた長槍をずずいっとイェルダに押し出す。ほら見てください、前衛の証拠です
レアルタ
「僕はただの神官じゃないぞ。剣術だって修めている」
「ええっ、センティアンを知らないのかい?」
フォルミード
「神からの使命を受けた魂や意思が受肉した存在…だったか」
イェルダ
「うん」 >知らないのかい!?
ファヴィオラ
「センティアンというのは神様の使いと言われているとても尊くありがたい方々です」
フォルミード
「じっちゃんから聞いたことだけはある、実際に出会ったのは初めてだ」
イェルダ
「ふむ。――――?」 わかってない顔。
レアルタ
「そう。今2人が言った通り、特別な神の恩寵を受けて生まれた――つまりは奇蹟の代行者さ」
腰に両手を当ててどやぁ……。
フォルミード
「それなら今回の依頼に適任だ」
サイゾウ
「……こ、こんなに…」 小さな子が?
レアルタ
「……なんだ、小さいとでも言いたげな顔だな。君も大して変わらないじゃないか」
イェルダ
「ありがたいやつなのか。なるほど」 じー。人間にしか見えないが。
レアルタ
「そう、すごーーーく有り難い存在なんだ。ちゃんと敬うんだぞ」
ファヴィオラ
「神像が神様の使命を受けて肉体を得るのだそうです。この街には四名おられます」
サイゾウ
「い、いえ…そんな……。し、失礼しました……」 ちぢこまり
レアルタ
「えっ、そんなにいたの」
ファヴィオラ
けっこういるな?
ファヴィオラ
「えっと、あなたが四名目だと伺っていますが……」
イェルダ
「まあいいか。とにかくすごい神官なんだな」 なんだかわからんがとにかくヨシ!
レアルタ
6人もいるじゃねえかって思ったら
イェルダ
「わたしはナヴァレ傭兵団、シグヴァルドの子、イェルダだ。よろしく頼む」
レアルタ
うち2人は酷杉内とアウラ、保留しろだった
フォルミード
「フォルミード、軽戦士だ」>皆さん
ファヴィオラ
そいつらはにせものだ
レアルタ
「神官よりすごいとおぼえておくといい」
サイゾウ
「い、いえ……いえ、るぅ…」 なかなか独特な発音だ
イェルダ
「言いにくいか?」
GaMi
kanasii
レアルタ
「僕はレアルタ。勿論、敬意を込めて様付けで呼ぶのが当然だが、特別に呼び捨てることを許してあげてもいい」
フォルミード
「人数もバランスもちょうどよさそうだ、そろそろ店主の所に行って話を聞こう」いいだろうか、とイェルダに尋ねる
ファヴィオラ
「私はファヴィオラと申します。ヴィオラでも結構です」にこやかに名乗り
GaMi
ヴァルキリーがチキンベルトでノーダメ20m移動!って説明見ててくそわろってた
サイゾウ
「!」 ぱっと口に片手を当てて覆う 「…い、いえ……だ、大丈夫です……」 >イェルダ
イェルダ
「まあ適当でもいいぞ。わかれば」
レアルタ
そこまでして20m移動しなくてもドワーフよりは動けるだろ!!1
イェルダ
「フォルミード、レアルタ、ファヴィオラ……おまえは?」 >サイゾウ
サイゾウ
「……」 大雑把な人だ。これなら自分みたいなお荷物が一人増えたところで、軽く流してくれそう
「…は、はひっ」
ファヴィオラ
「そちらのあなたは……シュラからいらした方、ですか?」>サイゾウ
レアルタ
「しゅら?」
GaMi
移動力7だったことがあるアネモネさんの前でも言えるかな?
レアルタ
韋駄天ブーツをかえ
サイゾウ
「は、は、……はい…、サ、サイゾウと……申します。不束者ですが、よ、よろしくお願い申し上げます……
フォルミード
「シュラの魔域。確か魔域の中に国家が形成されていて、イルスファールと交流がある例外的な魔域と聞いている」
レアルタ
「……なんて?」 >サイゾウ
ファヴィオラ
「そういった地方があるのだそうです、独自の文化を築いているそうで」あえて魔域という言葉は避けておいた
フォルミード
「うん、よろしく」
サイゾウ
「!?」 泣きそう>レアルタ
レアルタ
「あ、あー! そのしゅらかぁ! うん、ちょっと別のしゅらを思い浮かべていたよ」
「勿論知っているとも。センティアンである僕が、そんなことを知らないはずはないからね」
フォルミード
「…大丈夫か?」>サイゾウ
レアルタ
「……な、なんで泣きそうになってるんだい!?」
ファヴィオラ
「サイゾウさん、ですね。よろしくお願いしますね」にこやかに
レアルタ
「さいぞー」
フォルミード
狩られる前の草食動物みたいな顔してるが…
サイゾウ
「だ、大丈夫です……な、なんでもございませんっ」 あわわ、と袖で顔を隠す
「………」 すすす…陽キャに詰められる陰キャは、大雑把なイェルダの背に隠れた
フォルミード
「………もしかして、初めてか?依頼」
イェルダ
「サ……サイ……サイゾーか。わかった」
フォルミード
初めて狩りに出る前の子どもが確かこんな反応をしていた。
レアルタ
「変わった響きの名前だね……。それがシュラの文化なのかい――いや、うん、勿論僕は知っているけど」
GaMi
サイ!ゴリラ!ゾウ!
サイゾウ
「は、はい……は、初めてでございます」 >フォルミード
イェルダ
それはサゴーゾ
ファヴィオラ
「それではイェルダさん、実際に依頼を請けるかどうかは店主さんのお話を聞いて、条件を確認してからという事でよろしいですか?」
イェルダ
「よし、自己紹介は済んだな。仕事の内容がこれだ」
ぺら。依頼票を見せた。
フォルミード
「そうか。まあなかなか言葉で言ってもという部分はあるが…一人で仕事に挑むわけじゃないから、そう怯えなくていい」
ガルバ
君たちが名乗り合っている奥では、ガルバがしゅばしゅばと依頼を持ってきた冒険者を捌いている。
ファヴィオラ
「解呪の奇跡が必須条件だとすると、少し、難しいかもしれませんので……」
フォルミード
「まだ敵はいない」>サイゾウ
サイゾウ
ファヴィオラの人の好さそうな笑顔に僅か安堵するも、依頼がこれから始まるとなればまた緊張が露わになった。ぎくしゃくと後に続く
レアルタ
「呪いで魔物に変わってしまった……? うーん、解呪の奇蹟以外でどうにか出来ればいいんだけど」
サイゾウ
フォルミードの言葉に指遊びをしながら控えめな視線を送る 「……は、はい…。つ、努めてまいります」 緊張しないように…
レアルタ
「まあ、呪いにも色々ある。どんな種類のものかがわからないことには、対処もわからない」
イェルダ
「そうなのか……」 >難しいかも
レアルタ
そう。僕はクレリック5と見せかけてこいつがそんなにすぐに5も取れるわけないなって3で止めた。
ファヴィオラ
報酬は書いてある?
ガルバ
かわいそう
レアルタ
「何、センティアンである僕がいるのに、呪いをどうにも出来ないなんてことがあるものか」
フォルミード
「ああ。魔物に姿を変えさせられる能力といえば…少し異なるが、ライカンスロープやノスフェラトゥが浮かぶ」
GaMi
2万って書いてあったはずだ。
イェルダ
2万ガメルだ。
レアルタ
「大船に乗ったつもりで任せておくといい」
サイゾウ
「……」 そういえば、仕事内容全然聞いてなかったな。おろ…と視線を泳がせた。
フォルミード
「ただ、レアルタの言う通り、まずはどんな状況か確認をしてみないと断言はできない」
イェルダ
「そうか。レアルタは頼りになるな」
レアルタ
「ふふん、そうだろうとも」
サイゾウ
「…ほ、」 レアルタの心強い言葉に、ほっと胸を撫で降ろす。こんなに頼りがいがある人がついてるなら、きっと自分みたいな足手まといがいたってへっちゃらですよね
フォルミード
「村にいた時に呪いの相談を受けたこともあるが、実際は病気や毒の影響ということもあった」
ファヴィオラ
「呪いにも色々なタイプがあると聞きますし、特定の条件を満たせば解ける類のものということも……」
イェルダ
「なるほど。それは道理だな」 >病気や毒かも
「それじゃあええと。まずはガルバのところに行けばいいんだったか」
「おーい、ガルバー」
フォルミード
「ああ」
レアルタ
「解呪の奇蹟が必須なら神殿に直接依頼した方がいいだろうし、もしかしたら何か事情があるのかもしれない」
イェルダ
依頼票ぴらぴら振りながらガルバのところへ
サイゾウ
「か、かか、解呪が目的なら、戦いになる事は……なさそうですね…」 安心しました
レアルタ
2万ガメルあったらNPCにリムカを依頼できませんか?
ファヴィオラ
「ええ、もし解呪の奇蹟を前提としているなら条件に記載する筈ですし、報酬ももっと上になると思います」
ガルバ
6*6*5 = 180
180×必要達成値で依頼できるわね。
レアルタ
20000あれば足りちゃうな……
ガルバ
「相談は終わったのか」 なんか集まってわちゃついてたが。 >イェルダ
イェルダ
「うん。わたし入れて5人集まったぞ」
サイゾウ
えへへ、と指遊びをしながら小さく笑う。ついていくだけだ。皆についていくだけの簡単なお仕事に違いない。初仕事でなんて運がいいんだろう。とことことカウンターへ向かった。
イェルダ
はいこれ依頼票。
ファヴィオラ
カスアイテムにありがちな達成値20~25くらいの呪いを解けるレベルって言うと10レベル前後になるんだよな
ファヴィオラ
「むしろ、かなり難しい依頼になるかもしれません。魔物化した相手を殺さずに無力化する必要があるかもしれませんので……」>サイゾー
ガルバ
「この依頼か。まぁ、基本は書いてある通りだな。――お前たち、芸術方面には聡いか?」 イェルダ以外に問い掛けた。
サイゾウ
「………」 笑顔と指遊びが面白いくらいに硬直した>ファヴィオラ
フォルミード
「芸術…?…すまない、そちら方面は疎い」
他の面々を見た。
イェルダ
さらっとわたしは除外されてしまった。
レアルタ
「芸術?」
ガルバ
「依頼人の名はアポロと言う、まぁ画廊を営んでいる男なのだが」 知名度はまあ10くらいで興味があると言い張れば知っていていい程度の。
ファヴィオラ
「あ、す、すみません、大丈夫です、みんなで何とか頑張りましょう、ね」>硬直サイゾウ
レアルタ
「ふふん、僕は友人と一緒によく観劇にも行くんだ。当然芸術にも精通しているよ」
ファヴィオラ
リンギスト見識
2D6 → 8[5,3] +4+5 = 17
サイゾウ
「……は、はひ」 >ファヴィオラ
レアルタ
クレリックの見識ってジャンル問わずでよかったっけ(?)
ファヴィオラ
大丈夫だと思う
イェルダ
いいはず
フォルミード
「画廊…?すまない、そういった方面は」壁画みたいなものくらいなら見たことはある。
レアルタ
じゃあ僕はクレリック。スーパースターなんだ僕は。
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
(あせをぬぐう
ガルバ
「その画廊に絵を卸している画家で、風景画を描いているグリュプスという男が今回、呪いを受けたといわれている男だ」 こちらは知名度12くらい。あまり有名な画家ではない。
サイゾウ
「……ぶ、舞踊なら、多少、は…心得が……」 ありますけど画廊なら違うジャンルですね…
ファヴィオラ
王都内に画廊を構えているのかな
ガルバ
そうなる。 >ファヴィオラ
レアルタ
勿論知っているとも。だって僕はセンティアン!>グリュプス
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
そいつは素人だ
ガルバ
モケケピロピロ!?
サイゾウ
wwww
ファヴィオラ
グリュプス戦役
2D6 → 8[4,4] +4+5 = 17
イェルダ
「踊りならわたしも得意だぞ」 ふふん。
レアルタ
「…………」
サイゾウ
そういうところでファンブル引くのがさすがといいますか
フォルミード
「知っているか?」
レアルタ
「ふぁ、ファヴィオラ、ここは君の知識のテストとしよう」
サイゾウ
「! そ、そそ、そうなのですか?」 わあ、同じ趣味のお友達……に…なれるかな……>イェルダ
レアルタ
「ぼぼぼぼ僕が知らないはずないじゃないか。でも、何でも僕が教えてしまうと彼女の修行にならないからね」
レアルタ
違うよあいつが本当にただの素人なんだ
サイゾウ
せっしゃしらないしらない!
2D6 → 5[3,2] = 5
しらない
フォルミード
「?」あわあわしているレアルタに首を傾げつつ
ガルバ
「というのも、聞いている状況が少し不自然な部分が大きくてな」
ファヴィオラ
「商業区で画廊を営まれているアポロさんと、そのご友人……でしたでしょうか」
フォルミード
「ああ。腑に落ちない部分もある」>ガルバ
ファヴィオラ
どんな絵を描くメン? 写実的なのか抽象的なのか
ガルバ
写実の方。
イェルダ
「今度いっしょに踊るか」 >サイゾウ
ガルバ
「そのグリュプスが絵を描きにニデア山へ向かったのだそうだが、期日を過ぎても帰らなかったんだそうだ」
サイゾウ
「……っ!」 ぱぁっと表情が明るくなったが、すぐにどよんど… 「い、いえ……そ、その……人にお見せできる程の腕前、は……なくて……」 >イェルダ
フォルミード
「一人でか?」
サイゾウ
「………」 折角誘ってくれたのに断る罪悪感。だ、だめだ。話に集中せねば……ぐるぐる
ファヴィオラ
「確か風景画をメインにしていらっしゃる方ですから行先自体は……あの、でも、おひとりで?」
ガルバ
「ああ」 まあ売れてる画家でもないのに人を雇って行く余裕はなく……。
レアルタ
「そんなところにひとりで行く者がいるわけないじゃないか。戦えるのならともかく――
「って、ええ」
フォルミード
自衛手段を持っているのかもしれないが…危険が全くない場所ではない。
イェルダ
「心得があるくらいには踊れるんだろう。じゃあいいじゃないか」 今度踊ろ。なっ。>サイゾウ
ファヴィオラ
戦える画家だったりしますか?>グリュプス
ファヴィオラ
ピクトマンサー!
レアルタ
「実はめちゃくちゃ強いとか……」
ガルバ
最低限の自衛程度は出来たそうだ。
フォルミード
「たぶんある程度の自衛手段を持っている…んだとは思う」>ファヴィオラ、レアルタ
ガルバ
「そこで探しに人手を集めて向かった所、不自然な魔物――グリフォンと遭遇したと主張していてな」 アポロが。
サイゾウ
「……そ、そそ……その……ええと……」 言い淀みながら、結局は折れて小さく頷いた>イェルダ
レアルタ
「グリフォン? それだけなら不自然ではなさそうだけど」
イェルダ
うんうん、とサイゾウに頷き返しつつ。
「鷲獅子か。普段出ないのか?」
サイゾウ
赤面を隠すように俯きながら、ガルバに向き直る。もじもじ
ファヴィオラ
「そのグリフォンが。グリュプスさんだというんですか?」
ガルバ
「襲ってくるでもなく自分たちを眺めていたことから、まさかと思って『グリュプスか?』と尋ねた所、肯定したらしい」
レアルタ
「えぇ……!?」
フォルミード
「………にわかに信じがたい話だな」
ファヴィオラ
「あの……言葉で意思の疎通が取れたんですか?」
ガルバ
「そして、そいつはここにはもう近付くなと言い残して去っていったんだとさ」
フォルミード
「人の姿かたちだけを変える魔法もあるのは知っているが…それについては不思議じゃない」
レアルタ
「確かグリフォンは稀に言葉を話す個体もいるそうだけど」
イェルダ
「喋ったのか」
フォルミード
「幻獣ならば、稀にだが、言葉を解する知恵あるものもいる」レアルタにも同意する >ファヴィオラ
レアルタ
「呪いを解いてくれ、じゃあなかったのかい」
ガルバ
「そうして一度は言われた通りに帰ってきたものの、やはり友人がそのままだというのに放ってはおけないと今回の依頼を出すに至ったらしい」
「ああ。グリュプス――当人としておくが、当人から頼まれたわけではなく、という話だな」 >レアルタ
ファヴィオラ
「ええ、でも、それとはたぶん様子が違うから、ということなんでしょう」>フォルミード
フォルミード
「幻獣は縄張りに近づかれることを嫌がるものではある。警告を発したのも不思議な話じゃない」
レアルタ
「なるほど……。もし仮に本当にグリュプスがそのままでいることを望んでいた場合は、依頼人はどうすべきだと考えているのかは聞いているかい?」
ガルバ
「つまり呪いを受けたというのも、人が魔物になったのであれば呪いに違いないだろうという判断からということになる」
イェルダ
「なるほど」
「そういうのってあるのか?」 >あたまよさそうなやつら
サイゾウ
「………」 指遊びをしながら、ちら、と知識人へ視線を送る。
ガルバ
「いいや。その辺りに付いては、望むならアポロから話を聞く方が良いだろうと思ってな」 依頼を受ける冒険者が行くかもしれないと話をしてある。 >レアルタ
フォルミード
「人がグリフォンになった例は俺も聞いたことがない」
レアルタ
「人工的に造られたとされる幻獣だっている。呪いで姿を幻獣に変えられることもないとは言えないだろう」
ファヴィオラ
「遠い昔に真語魔法には変化の魔法ポリモルフがあったそうです」
サイゾウ
「ひ、人の姿を変える魔法がある、とのことでしたね……魔法であるならば、解く方法は……?」 さっきそんなこと言ってたような気がいたします>フォルミード
レアルタ
「練技を極めた練体士は竜になったという逸話もあるし……」
「わかったよ。アポロにも話を聞いてみるとしよう」
イェルダ
「そうなのか。すごいな」 >竜に!
「面白そうな話だが、ええと」 今はとりあえず。
レアルタ
「……君、本当にすごいと思っているのかい」 反応がなんだか淡白だ……
「……」 あ、本当に思ってるんだ。ちょっと食いついてる
イェルダ
「? 思ってるぞ?」
フォルミード
「呪いにしろ、魔法にしろ、一般的な話でいえば、かけたものの魔力を上回る魔力で解除の魔法をかければ解ける。ただ…今のところは、正体が何かわからない以上、断言はできない」>サイゾウ
ファヴィオラ
「今では竜種への変化魔法ビカム・ドラゴンしか残っていないんだそうですが、以前はもっと色々な種に化けられたそうで」
レアルタ
「うん、なんとなくは伝わったよ」
イェルダ
「とりあえず、ないことはないんだな」
サイゾウ
「……」 ファヴィオラ殿も知っていそうです。ほうほう、と小さく頷く。
レアルタ
「呪い以外という可能性もあるが、姿が変わること自体はあり得る話だと思っていいと思う」
ファヴィオラ
「ただ、かなり高位の魔法になりますし、そうなると、誰が、何のためにというのが気になります」
ガルバ
「受けるつもりがあるなら、紹介状を渡しておこう」 アポロのところへの。 どうする?
フォルミード
「ひとまずは、依頼人に詳しい話と…対応について聞くところから、か」
サイゾウ
「ま、魔物に……襲われて、とか……」 そういう魔法を使う魔物がいるのか知りませぬが…
イェルダ
「夢とかまぼろしのたぐいだったりとかもないか?」
ファヴィオラ
「意思や会話能力を残されているということは、警告や罰の意図がある……?」 自身の考えをまとめるように独白し
レアルタ
「ここまで話を聞いたんだ。僕の威光を知らしめるにはちょうどいい依頼でもある」
フォルミード
「その魔物に疵を負わされたものは呪いが全身をかけめぐり、やがては同じ魔物になり果てるだろう、か」>サイゾウ
レアルタ
「集団で幻覚を見ていた可能性は否定出来ない。ただ、それはそれでグリュプスの行方が気になる」 >イェルダ
イェルダ
「ふーむ」
フォルミード
「幻影、という線も考えてる」
GaMi
恋人を射ち落そう。
イェルダ
「まあ、そのアポロとかいうやつから鷲獅子に出くわしたときのことを聞くのがいいな」
レアルタ
「アポロからすればその場合でも、友人の行方は知りたいだろうし、僕らが手を貸してやる意義はあるだろう」
フォルミード
「ああ、まずはそこからだ」
サイゾウ
「………」 そこまで深く考えてなかったけど、何やら良いように受け取ってくれたらしい…なんて聡明なお方…>フォルミード
ファヴィオラ
「そうですね、その方がまだ対処のしようがあります」>幻影
イェルダ
ゆがむーせかいー らせんのほのおー
イェルダ
「というわけで、そいつのところに行くぞ」 紹介状ヨロ。>ガルバ
レアルタ
イクゾー(デッデッデデデデッ
サイゾウ
ガーン
ガルバ
「わかった。本格的に依頼を受けることになれば、列車のチケットやらを取りに来い」 用意しといてやる。
ファヴィオラ
「グリフォンの足跡はとても特徴的ですし、羽ばたけばかなりの風が起こります。画家の方であれば見聞きしたことへの違和感には敏感だと思いますので、確認できるかもしれませんね」
ガルバ
ほらよと星の標からの依頼に関する連中だという紹介状を渡してやった。 >イェルダ
イェルダ
わあい。
レアルタ
「では、早速アポロを訪ねてみよう」
イェルダ
「どこに行けば会えるんだ?」
ガルバ
「店の場所は覚えているか?」 >知ってたファヴィオラ、レアルタ
ファヴィオラ
「画廊の方で良ければ場所は知っていますのでご案内いたします」
レアルタ
「勿論さ」
フォルミード
「ああ、頼む」
ガルバ
「なら、そこで大丈夫だ」 いってこい。
サイゾウ
「………」 五指を合わせて指遊び
レアルタ
「どうしたんだい?」 >サイゾウ
イェルダ
「じゃあ案内を頼むな」
GaMi
それでは紹介状を受け取り、アポロの画廊へと向かおう。
イェルダ
ザッザッザッ
サイゾウ
「え、ぇっ、い、いえ……な、なんでもございません……す、少し緊張して……」 >レアルタ様
ファヴィオラ
「はいっ、お任せください」嬉しそうに微笑んで先導しました
フォルミード
てくてくてく
レアルタ
「まあ、僕の供を出来るとなれば緊張するのは当たり前だ。けど、僕は寛大だからね。多少の粗相は許そう。気楽に構えているといい」
サイゾウ
「……は、はい……」 お供?まあお供でいいよね…うん 「あ、ありがとう…ございます……」
GaMi
画廊にはもちろんグリュプスが描いたという風景画も飾られてはいたが、それ以外の画家の絵や彫像の類なども置かれている。店員へと紹介状を渡せば、応接室へと通される事だろう。
ファヴィオラ
「困ったことがあったら何でも言ってくださいね。文化の違いもあるでしょうから」>サイゾウ
イェルダ
物珍しいのかきょろきょろしている。
サイゾウ
イェルダとファヴィオラとレアルタとフォルミードと愉快な仲間です
イェルダ
そこまで言ったら全員言え
ファヴィオラ
「あ、あれがグリュプスさんの絵だと思います」
レアルタ
ちょっとりせき
GaMi
それなりに良い茶葉の紅茶などを提供されつつ、それほどの時間を待たされることもなく部屋へのノックと共に入ってきたのは30代に差し掛かろうかという男の姿だった。
フォルミード
「…………」こういうところは慣れない。表情や態度に出さないのが精一杯である。
ファヴィオラ
グリュプスの絵は
【✔:そこそこ】 [×:へたっぴさん,素人にはわからんのです,うまい]
サイゾウ
「……きょ、きょきょ、恐縮、でございます…。せ、浅学故……知らぬことが多く……あ、あまりお邪魔には、ならぬようにいたします……」 >ファヴィオラ
ファヴィオラ
現実的なライン…
レアルタ
英雄の帰還
アポロ
「君たちが、今回依頼を受けてくれるっていう冒険者たちなんだね! 感謝するよ、ありがとう!」 初手から機嫌を良さそうにしている。
フォルミード
おらド田舎のエルフだから…
サイゾウ
「……」 ぺこぺこ>アポロ
フォルミード
「星の標から参りました、フォルミードと申します」席を立ち、ぺこりと頭を下げて挨拶をする
レアルタ
「ああ。センティアンのレアルタだ。僕の手が空いていた幸運を噛みしめるといい」
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団、シグヴァルドの子、イェルダだ。おまえがアポロか」
フォルミード
作法等は気にしないでいてくれそうな御仁そうである。
ファヴィオラ
「〈星の標〉から参りました、ファヴィオラと申します。グリュプスさんの件で詳しいお話をお伺いさせていただけますか」
アポロ
「内容が内容だから誰も受けてくれやしないんじゃないかと心配してたんだけどね……」 よかったぁ。
サイゾウ
「…サ」 サイゾウと申します。話を遮りそうだったので心の中で自己紹介。
アポロ
「あぁ、もちろんだよ。僕に出来るコトならなんだって協力するさ」 >ファヴィオラ
ファヴィオラ
「以前、ライダーギルドに勤めておりましたので、グリフォンでしたら本物を見たことがあります」
レアルタ
「まあ、妙な内容だったのは確かだね」
アポロ
「おっと、申し遅れたね。僕がアポロ、依頼人ということになるよ」 >イェルダ
フォルミード
「概要は店主から伺っています。まずは遭遇した時の状況の詳細から伺いたいです」
ファヴィオラ
「その上でお聞きしたいのですが、アポロさんが遭遇したのは本当に実体を持った存在でしたでしょうか?」
サイゾウ
「………」 皆様手馴れておいでです。これは任せて大丈夫そう。新米は新米らしく、見て聞いて覚えるといたします。
アポロ
「ええと……」 詳細と言ってもどうしたものかと迷いつつ。 「そうだね、ニデア山の麓にたどり着いた辺りで、空から降りてきたんだ」 風もばーっと来てたから実体だと思うと。
「いきなり目の前にグリフォンが現れたものだから慌てて応戦しようとしたんだけれど、わざわざ姿を現した割には襲ってくる様子もなくてね」
「こちらを観察するように見ているものだから、そんなはずがないとは思ったけれど思わず聞いてしまったんだよ。もしかしてグリュプスか、ってさ」
ファヴィオラ
「あちらからグリュプスさんだと名乗ったのではなく、あなたが名前を出してからそうだと言ったのですか?」
アポロ
「あいつ、前から空を飛びたいとかそんなことを言っていたし……それに、グリュプスだからグリフォンにとか、そのまんまと言えばそのまんまじゃないかい?」
レアルタ
「グリュプスというのは、グリフォンの別名だったっけ」
アポロ
「そうなるね。だけど、そのすぐ後にちゃんとあっちも僕のことはわかったみたいだよ。お前はアポロかって言われたし」 >ファヴィオラ
サイゾウ
「……」 そのまんま?はて?響きが似てるから、共通語では似たような単語なのだろうか、とかなんとか考えてたら 「な、なるほど……」 >レアルタ
ファヴィオラ
「実体があって敵意がないのは確かだと思いますが、話を合わせているだけかも……アポロさんのお名前を?」
フォルミード
「交易共通語で貴方の名前をグリフォンが発した、と」
イェルダ
「おまえが名乗る前に向こうがそう言ったのか」
レアルタ
「ふーむ……。でも、君に対して助けを求めたわけじゃなく、警告をして去っていったんだろう?」
アポロ
「だけど、その後にすぐ、もうここには近寄るな、お前を襲ってしまうかもしれないからと言いおかれてすぐに飛び立ってしまったんだ」 レアルタの問いにはそうだ、と頷き。
「その時には気が動転していたのもあって言われた通りにしてしまったんだけれど、帰ってきてからやはり友人をそのままにしておくわけには、と思い直してね。それでこうして依頼を出させて貰ったってわけなんだ」
サイゾウ
「……お、襲ってしまうかもしれない…? す、姿だけでなく、意識までグリフォンに変わってしまう呪いでしょうか……」
レアルタ
「すでに意識もグリフォンに近くなっていても、対応は変わらないだろう」
「縄張りを荒らされでもしない限り、グリフォンはそこまで好戦的な性格ではないからね」
イェルダ
「全然関係ない鷲獅子がテキトウなことを言っているってわけじゃないっぽいな」
フォルミード
「グリュプス氏はよくニデア山に行っていたのですか?」
レアルタ
「もしそのグリフォンが本当にグリュプスで、彼が望んでその姿になっていた場合はどうするつもりだい?」
ファヴィオラ
「襲ってしまう……グリフォンの原種は人間ほど賢くはないので、もし普通のグリフォンになっていくのであれば理性に影響が出ることはあるかもしれません」
アポロ
「あぁ、風景画を描きにね。山だけでなく海や丘陵なんかにも向かっていたよ」 >フォルミード
ファヴィオラ
「それなら、アポロさんの前に姿を現す必要もなかったと思います、言葉を交わさず、すぐに逃げてしまえば良かったのではないでしょうか」>レアルタ
アポロ
「それは……」 少し考え込んで。 >レアルタ
サイゾウ
「………」 ずっと俯いていたから、そういえば作品を見ていなかったな。控えめに視線を上げて、飾られている風景画を盗み見る。
レアルタ
「そうとは限らない。探しに来てくれた友人への気遣いとして、忠告くらいしてもおかしくないだろう」
ファヴィオラ
「そうかもしれません」
アポロ
「……そうだね、その時は、それでも仕方がないかもしれない。ただ、そうだとしてもできれば説得はしてみて欲しい。あくまで依頼としては、友人を連れ戻して欲しいということになるからね」 >レアルタ
ファヴィオラ
「ただ、助けを求めようとしなかったのは、元に戻れる望みがないと諦めてしまっているか、ご自分でも状況を理解できていないということも考えられます」
レアルタ
「いいだろう。その場合でも君の気持ちはしっかりと伝えよう」
アポロ
「ああ、頼むよ。……と、そうだそうだ。一応、用意しておいたんだけれど邂逅した場所を記した地図だよ、持っていってくれ」
フォルミード
「あとは…グリュプス氏の人相…癖や特徴等、わかる範囲で教えていただきたいです」
イェルダ
「ああ、それは助かる」 もらってこ。
GaMi
応接間に飾られているのは残念なことにグリュプスの絵ではなく、もっと高名な画家のものなんだ……。 >サイゾウ
GaMi
友情と商売は別なんだ
フォルミード
「彼の絵も見せてもらえると助かります」
ファヴィオラ
「はい、グリュプスさんを元の状態で連れ戻すことが最善だと思っていますし、可能な限りそれを目指します」
レアルタ
それは明確な裏切りですよ
サイゾウ
どうりで素敵な作品が多いとおもいました………
イェルダ
「しかし、本人と話ができるならいいが、もう頭まで鷲獅子になっていたら困るな」
サイゾウ
「……」 絵画はよく分からない。ぱっと見とても精緻な絵画に見えるけど、売れてる画家ではないならそんなに上手くないのかな……。頑張っているのに売れない悲しみに暮れて魔物の姿に……とかあってもおかしくないのかなぁ……ぼやぼや
ファヴィオラ
「少なくとも、そうなってしまった原因の手掛かりくらいは持ち帰りたいと思います」
レアルタ
「話が出来る可能性を少しでも高めるため、急がなければならないね」
アポロ
「あいつの絵なら画廊の方にあるし、まだ飾ってはいないのもあるから見て行ってくれ」 >フォルミード
フォルミード
「ありがとうございます」
ファヴィオラ
では私が見たと思ったのは幻…ではなかった(応接室以前
サイゾウ
「えっ」 >アポロ
「………」 此処に飾られてないんだ……か、かばいとう……。思わず声を出してしまったのを恥じて、口元に手を当てた。
GaMi
ちゃんと店には並べているけれど、応接室という場合に依っては上流の人間も商談に訪れる場所なら飾る絵にも格が求められるだろうが!
レアルタ
格が低いって言われた;;
ファヴィオラ
そこそこ。。
イェルダ
「進んで殺しはしないが、襲いかかってきたら痛い目を見てもらうことにはなるから、そのあたりはわかってくれな」
アポロ
「なにか……?」 >サイゾウ
「それは……はい」 仕方ない……。 >イェルダ
ファヴィオラ
上等な来客に紙コップでティーバックのお茶を出すわけにはいかない
サイゾウ
「……! ひ、い、いえ……な、なんでも………」 >アポロ
アポロ
怯える様子に不思議そうな顔をして、大丈夫?って顔を他の面々に向けた。
イェルダ
「なんだ? 気になることがあったら言ったほうがいいぞ、サイゾー」
ファヴィオラ
「あの、グリフォンになった状態の特徴もわかる範囲でお願いいたします」
レアルタ
「僕と同行出来ることになって彼は緊張しているんだ。気にしないでやってくれ」
GaMi
そんなところで他に聞きたい事がなければ、彼の絵などを見せて貰ったりしながら、くれぐれもよろしく!と改めて頼まれながら見送られることだろう。
サイゾウ
「た、大した、事では……ございませんので……」 誤魔化しついでに紅茶に手を伸ばす>イェルダ
レアルタ
改めて頼んでくるな
ファヴィオラ
彼って言われてる…
イェルダ
「そうか?」 ならいいが……
レアルタ
それは軌跡だぞ
GaMi
見掛けたグリュプスの特徴についてはスケッチをくれた。 >ファヴィオラ
フォルミード
グリュプス氏について聞いたり、彼の絵を見て…特徴的なナニカがあれば記録つけよう。
だいたいどのへんでスケッチしてたのかなぁ…みたいな…わかれば御の字
サイゾウ
やっぱり髪が短いと女性らしくないのかも…うう
GaMi
スケッチの場所なんかは色々と試しているみたいで、毎回ここでってのはなさそうだったね。
レアルタ
君がボインじゃない限り僕は漢としてみてやる
サイゾウ
Cかっぷでございますレアルタさま
レアルタ
なんちゃら蔵は漢の名前だってファヴィオラがいってた
サラシで抑えてるだろ
GaMi
実は脱いだらすごいよ。
ファヴィオラ
暗器が大量に隠せるってことはスカスカ
サイゾウ
なるほど、そこまで考慮されて気遣ってくれた故なのですね
なんて寛大なご対応……
レアルタ
そうだよ
イェルダ
飾られている精緻な絵を眺めてしみじみしたりしていた。
というところでじゃあ行こうか
フォルミード
うむ
レアルタ
ざっざっざ
サイゾウ
「………」 隣で眺めたりしたけどやっぱりわかんねぇでございます
ざっざっざ
フォルミード
てくてくてく
ファヴィオラ
44億円の絵 https://aucfan.com/times/wp-content/uploads/2013/06/art_01.jpg
GaMi
残酷な事を言うなら、確かに写実的で精緻な絵ではあったけれど、逆に言えばそれだけで特別引き込まれるところがあるか、と言えばそこまで……という絵だった。
サイゾウ
ぼくでもかける
レアルタ
僕の絵以下
GaMi
そこまで言うことないだろ。 >そこまでの絵じゃない
フォルミード
残酷な現実
レアルタ
お前がいったんだ
ファヴィオラ
あるがままにしか描けてない…
イェルダ
「いいな、こんなふうに描けるというのは」
フォルミード
「ああ、精緻な絵だ」頷いた >イェルダ
レアルタ
「風景画としてのレベルは決して低くない。だが、芸術作品には突出した個性を求められることも多い」
サイゾウ
「……で、ですが、これでは売れる画家にはなれないそうですよ……」 いいのかな?>イェルダ
イェルダ
「そういうものか」
レアルタ
「そういう意味で、彼の絵があまり業界では評価が高くないというのは分からなくはないな」
フォルミード
「よくある絵、ということか?」>レアルタ
ファヴィオラ
「絵には本物に無い部分を求める、みたいなところがあるそうなので」
レアルタ
「ああ。言ってしまえば、これは絵を描く技術さえあれば誰でも描けてしまうだろう?」
GaMi
では、改めて依頼を受けることにしたという旨をガルバへと伝えれば列車のチケットと保存食を渡してくれるだろう。
レアルタ
定期的に刺してくるな
サイゾウ
「………」 審美眼まで備えられてるだなんて…やっぱり神様の御使い殿ってすごい……
イェルダ
「そのままじゃダメなのか。難しいな、ゲイジュツは」
GaMi
用法として間違ってない使い方をしても言葉狩りをするんじゃない!
イェルダ
「わたしはいいと思ったんだが……」
フォルミード
「なるほど」
GaMi
その後、列車でウッズビーへと向かい、一泊を挟んで森へと入っていくこととなる。
ファヴィオラ
「魔動機文明の頃にカメラで写実的な景色は幾らでも撮れるようになってしまって、写実的な絵柄は評価が下がったんだとか」
レアルタ
「勿論そこに到達するまでに年月と修練は必要だが、プロとして売れるようになるにはそこから一歩も二歩も進んだ特別な要素が必要になるんだ」
「当然、この絵の素朴さが良いと思う者もいるだろう。それはおかしなことじゃないさ。誇るといい」
ファヴィオラ
「ただ、良いと思ったものを好きと言えるのはとても素敵なことだと思います」
レアルタ
もちもちしちゃった
サイゾウ
もちもちレアルタ
GaMi
さて、もうおわかりと思うが今日はわぬんだむ――はない。
サイゾウ
な、なんだってー
レアルタ
わぬんだむ……お前、消えるのか……
レアルタ
絵がもちもちしてるからね
イェルダ
「もし――ここに描かれているものがなくなっても」
「この絵を見ればそのカタチを思い出せるのは、いいと思うんだけどな」
ファヴィオラ
「イェルダさんがそう思ったことを、グリュプスさんに伝えてあげれば喜ばれますよ、きっと」
サイゾウ
「………」 呆然とした表情でイェルダを見やった
イェルダ
「?」
GaMi
森の中を迷わず目的の地点を見つけ出し向かえるか、探索で12程度を目標に頑張ってみて貰おう。
イェルダ
「どうしたサイゾー。ああ、そろそろ行かないとか」
サイゾウ
「!」 あわあわしてからまた俯いて 「…は、はひ……」
イェルダ
みたいな感じでばたばた出ていった。のだ。
サイゾウ
ぱたぱた
レアルタ
探索は僕の役目じゃない
イェルダ
いくぞ~
GaMi
不足しても別にペナもなく振り直す事ができるが、その分時間は掛かってしまう。
ファヴィオラ
探索指令でネーヴェ(ドラゴン)に探らせる
2D6 → 12[6,6] +4+4 = 20
サイゾウ
わたしはさいぞ~
イェルダ
スカウト観察
2D6 → 6[4,2] +3+1 = 10
ファヴィオラ
わーお
フォルミード
いいのか?俺は狩人だぞ。森や山なら縄張りのはずきっとたぶんめいびー 探索判定屋外
2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
レアルタ
つ、つよすぎる
GaMi
イェルダ
フォルミード
イェルダ
このドラゴン……強すぎ……?
サイゾウ
やる気に満ち溢れておるわ…
ファヴィオラ
これが野生
GaMi
そうだねぇ……。
レアルタ
700年ぶりだねぇ……
GaMi
目的の地点まで迷いなく導いてくれるし、それだけじゃあなく不審な痕跡も発見してくれるね。
ファヴィオラ
(樹齢300年)
フォルミード
俺はどこまでできていいんだろう
イェルダ
わたしは役立たずだ……
サイゾウ
俺はどこまで生きていていいんだろう、に見えてしまってフォルミードの儚さに涙するところだった
GaMi
フォルミードは迷いなく導けたくらいまでで。イェルダは果物とってきた。
レアルタ
まあワンパンで死にそうなHPしてるし
サイゾウの方が死にそうだった
サイゾウ
ハイ
フォルミード
ハイ
GaMi
なんでかっていうと、この後の探索で出そうと思ってた情報を6ゾロだから「じゃあついでに出しておくね……」しているだけだからだ。
イェルダ
「お。これは食べられるやつだな」
フォルミード
エルフで出目6はしかし結構悪くない方なはず
レアルタ
「イェルダ……僕たちはまだ食料には困ってないぞ」
ファヴィオラ
「良かった、この子ネーヴェ、ライダーギルドのいた頃のグリフォンの匂いを覚えていてくれたみたいです」
GaMi
本来出す予定がなかった情報を出しているだけなので君の達成値が低いわけじゃないんだ
フォルミード
うん
ファヴィオラ
6ゾロはなんかもうしょうがないんだ
レアルタ
「僕の手を煩わせないとは、そのドラゴンもなかなかやるじゃないか」
フォルミード
「こっちだ」
サイゾウ
「そ、そそ、そんな……野生の果物は……は、腹を下してしまったら……」
イェルダ
「干し肉とかだけじゃ寂しいだろう」
ファヴィオラ
「ええ、とってもいい子なんです」
レアルタ
「まあ、美味しいものがあるに越したことはないけど」
フォルミード
「うん、ネーヴェは賢い」
GaMi
具体的には、爬虫類らしき足跡が複数森の中を駆けた痕跡と、大柄な足跡が複数で野営をした痕跡を発見してしまった。それなりに古いものだね、と言っても一月は経っていない。 >ネーヴェ
レアルタ
「……でも君、さっきグリフォンの痕跡を探すといって離れていかなかったかい?」
イェルダ
「うん。残念だがそれは見つからなかった」
レアルタ
「そ、そうか……」
ファヴィオラ
ドラゴン語でネーヴェと会話をして、内容を解釈し、仲間に伝えよう。
イェルダ
「そっちはどうだった?」
ファヴィオラ
――という痕跡を見つけたそうです……どう思いますか?」
レアルタ
「彼らは有力な手がかりを見つけたようだ」
フォルミード
「こっちも特には…ん?」
「野営の痕跡…?」
サイゾウ
「……は、爬虫類でございますか…?」
フォルミード
「グリフォンとは直接関係がないが、確認した方がいい」
イェルダ
「でかいやつらが野営か。蛮族っぽいな」
レアルタ
「うーん……明らかに人族のものより大きな痕跡かい?」
フォルミード
「鉢合わせて戦闘になる可能性もある」イェルダに頷いた
レアルタ
「だとしたら、うん、蛮族である可能性が高そうだ」
GaMi
野営の痕跡を検めてみれば、テントを用いた様子もなく。イェルダの言う通り、蛮族の痕跡だろうという判断は難しくないだろう。
ファヴィオラ
足跡は実際に見て、見識したりできそう?
GaMi
検めだから改めじゃないぞ。
レアルタ
改めて検めさせてもらうとしよう
GaMi
流石にだいぶ古いから難しそうだな。
レアルタ
「爬虫類というのはよくわからないな。キャンプの近くにもあるのなら、蛮族たちの騎獣とか……?」
GaMi
まあ残っている時点で、大体の人族のそれより大きく重い連中が残したものだろうということは察せられる。
キャンプの近くにもあるし、キャンプから離れる時には爬虫類の足跡だけになっているのでその予測は正しいだろう。 >レアルタ
ファヴィオラ
「ディノスやダウレスに似ている思います……爪の形状は鳥に似ていますが、歩行がメインの生き物でしょうし」
レアルタ
Chu☆ 賢くてごめん
イェルダ
「鷲獅子のじゃなさそうか」
フォルミード
「それとは異なりそうだ」
方角は向かおうとしている方角と同じっぽい?
ファヴィオラ
「グリフォンの足跡は二種類の混成になるので違いますね」
GaMi
おんなじだね。
フォルミード
ようはグリフォン発見地点に向かってる感じ?
「ただ…同じ方角に向かっている」
イェルダ
「注意しなくちゃいけないヤツが増えたな」
フォルミード
「用心はした方がいい」
GaMi
地点そのものではないだろうけれど大枠としてはおんなじだ。
要は山の方に向かってた。
レアルタ
「うん。グリフォンより注意した方がいい」
サイゾウ
「………」 ごくりと息を呑む。
ファヴィオラ
「全く別口の問題ということもあります」
GaMi
そんなところだ。では、改めて遭遇地点へと向かうので大丈夫かな。
フォルミード
うん
ファヴィオラ
あい
イェルダ
いくぞー
サイゾウ
わたしはさいぞー
レアルタ
また改めてくるんじゃない
GaMi
これはむしろ抜いたほうが変になっちゃうだろ!
サイゾウ
改めカウント始まっちゃう
レアルタ
改めて以外の言葉で表現しろ
軌跡には出来ないんだ
イェルダ
数えるな
GaMi
では、遭遇地点へと向かう。遭遇地点は特別変わっている場所というわけでもなく、森を出てしばらくいった先の開けた場所というだけだ。
グリフォンと遭遇することを考えれば、これから山を登っていく事になるだろうか。
1D6 → 6
えっ。
サイゾウ
??
レアルタ
あっ、ふーん……
ファヴィオラ
6時間も!?
GaMi
異常感知判定をどうぞ、目標は14です。
サイゾウ
6体の蛮族と遭遇した
イェルダ
14かあ~
2D6 → 4[1,3] +3+1 = 8
サイゾウ
そんなものはないのでございます
2D6 → 11[6,5] = 11
フォルミード
実は祈祷師って違いに気づかないといけないので異常感知できるそうです
2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
GaMi
イェルダは(知力が)かわいいですね。
レアルタ
ネーヴェという名の僕が気付いたとも
2D6 → 6[3,3] = 6
サイゾウ
なんか微妙に頑張ってしまった
ファヴィオラ
探索指令には異常感知もある!
2D6 → 8[6,2] +4+4 = 16
GaMi
では、フォルミードとネーヴェは気付くだろう。――見られている。
GaMi
登るに連れて遭遇率が上がる予定だったんだ。しょっぱなからだとお前ずっと見てんのかよwってなるから。
ファヴィオラ
――皆さん、そのまま聞いてください。誰かに見られているみたいです」
フォルミード
[
サイゾウ
「登山……のお支度を……しなくてはいけない、でしょうか……」 自信ないなぁ… 「……え」
フォルミード
「………」気づかれないように視線の元を確認する。空か、それとも別の所か
レアルタ
「……!」 びくうっ! 「……も、勿論気付いていたとも」
イェルダ
「ン……」
GaMi
人や蛮族のもの、というよりも異質ななにかの気配だ。
フォルミード
「人や蛮族のソレじゃない」
ファヴィオラ
「はい、ネーヴェも少し気が立っているみたいです」
サイゾウ
「……!?」 途端にぎくしゃくし出した。俯いて、長槍を握る手に力が籠る。
イェルダ
「どっちだ?」 視線は変えずに。
レアルタ
「……ば、蛮族でもないのかい? じゃあ、グリフォン……?」
GaMi
幾ばくかの反応があったのを気取ったか、ばさりっと大きな羽音と共にそれは姿を見せた。
ファヴィオラ
視線を感じる方を向いてみよう。
サイゾウ
「ど、何処から……」 空を仰いで
フォルミード
「…ああ、向こうから来た」
イェルダ
「おっと」
レアルタ
――うわっ!」
突然現れたそれにずさささと後退りながら剣に手を掛けた。
サイゾウ
「ひっ」 羽ばたく音よりも、レアルタの上げた声に驚いて、肩を竦ませた。
GaMi
ライオンの胴体に鷲の頭と翼を持つ、それはまさしくグリフォンそのものの姿だった。
サイゾウ
「は、はやい…」 後退るのが…
ファヴィオラ
「ネーヴェ、大人しくしていてね」幼竜に羽を畳ませて
イェルダ
「うん、鷲獅子だな。思ったより話が早いやつだ」 出てくるとは。
レアルタ
「グリフォン……。アポロが遭遇したグリュプスだろうか」
グリフォン
――……、」 それは伺うように君たちの様子を見ている。アポロの話にあった通り、積極的に敵対する様子ではなさそうだ。
イェルダ
「さて、ええと――」 とりあえず、殺しにきたのではないから話だな。
フォルミード
「この山にいるグリフォンに話があって来た。戦いに来たわけじゃない」
ファヴィオラ
「私達はアポロさんの使いとしてきました、王都の冒険者です。あなたは画家のグリュプスさんですか?」
イェルダ
「うん、なるほど。好戦的なヤツじゃなさそうだな」 あんまり殺気っぽいのを感じないぞ。
サイゾウ
「……よ、良かった…」 とはいいつつも、体の前で抱える長槍はそのまま
グリフォン
「立チ去レ」 それだけ告げようとしていたが、ファヴィオラの問いに鳥がそうするように首を傾げた。
フォルミード
「アポロに頼まれて、グリュプスを助けに来た。彼に会いたい」
ファヴィオラ
「……」 仕草が動物的になりつつある?
レアルタ
「首を傾げているぞ……? 君はグリュプスじゃないのか?」
グリフォン
「モウ来ルナ、諦メロ、言ッタハズ」 >ファヴィオラ
ファヴィオラ
「アポロさんは友人として、あなたを捨ておくことは出来ないとお考えです。私も同意見です」
「教えてください、あなたに一体何が起こったんですか? なにか、力になれるかもしれません」
フォルミード
「…グリュプスは今どこにいる、俺達の目の前か、それとも、別の場所か」
サイゾウ
「ま、まま、魔法や呪いであれば、解く事もできるかもしれません、し……て、手助けをば……」
グリフォン
――……」 ファヴィオラの言葉に困ったような雰囲気を出し、レアルタの問いにも困った様子を見せて。
イェルダ
「思ったよりカタコトっぽいな……ちゃんと伝わってるか?」
サイゾウ
「……な、何か、困惑しているご様子ですが…」
グリフォン
「……人間、ソウナル、カ」 ぽつりとそんな言葉を漏らした。
ファヴィオラ
「あなたは……」
サイゾウ
「……き、貴殿はグリュプス殿では…ない?」
グリフォン
「グリュプス、我ガ友。死ンダ、喰ワレタ。モウイナイ」 >フォルミード
ファヴィオラ
「教えてください、グリュプスさんは……今、何処にいますか」
「……あぁ……」
レアルタ
「グリュプスは何処に――……って、なんだって?」
サイゾウ
「……く、食われ…」
フォルミード
「アポロは友の安否を確かめるために俺達をここによこした。教えてくれ、彼は今………」
「…そうか」
グリフォン
「人間、友ノ死、悲シム。違ウカ?」
イェルダ
「ああ、なるほど」
ファヴィオラ
「違いません」
イェルダ
「おまえはいいやつだな。アポロを気遣ってやったのか」
レアルタ
「君はアポロが悲しむと思って、彼に嘘を吐いたのか……」
グリフォン
「グリュプス、我ガ友。アポロ、グリュプスガ友」 くるるる。 >イェルダ、レアルタ
サイゾウ
「……」 イェルダやレアルタが出した結論を聞いて、目を丸くした。
イェルダ
「食ったヤツは? 蛮族か?」 わかるか蛮族?
フォルミード
「それなら、彼の魂を送りたい」
「………彼が死んだ場所へ案内してほしい」
グリフォン
イェルダの問いには頷いて。 フォルミードの言葉には少し迷いを見せた。
イェルダ
「うーんそうか。何か遺っていればいいんだけどな」
グリフォン
「オーガ、マダイル。我、探シテル」
レアルタ
「さっきの痕跡の者たちだろうか。遭遇してしまうとは、グリュプスも運がなかったな……」
フォルミード
「オーガ…?」
レアルタ
「探しているって、どうしてだい?」
ファヴィオラ
「ここに来る途中、大きな足跡を見つけました。そのオーガはトカゲに乗っていますか?」
イェルダ
「人食い鬼か」
サイゾウ
「お、オーガ……それが、グリュプス殿を死に追いやった蛮族、ですか?」
グリフォン
ファヴィオラの問いには頷いて答え。 「奴ラ、我、捕エヨウト」 >レアルタ
レアルタ
「成る程……君を捕まえて騎獣にでもしようとしているのかもしれないな」
グリフォン
「人間、蛮族、遭遇良クナイ」 それもあってアポロには近づかないようにと伝えたのもあるのだろうと予測できる。
フォルミード
「普通の人間ならな…わからないでもない」
ファヴィオラ
「それでアポロさんを遠ざけようとして……」
イェルダ
「鷲獅子。あー、おまえ、名前はあるか?」
「グリュプスはおまえをなんと呼んでた?」
レアルタ
「グリュプスと友だったというだけあって、グリフォンの中でもかなり知能が高い個体のようだ」
グリフォン
「名前、ナイ。グリュプス、クレル言ッタガ、マダ」 名を貰う前に死に別れた。 >イェルダ
そしてファヴィオラの言葉に対して頷きながら、 「ソレニ――」 ぶわっと羽根が少し膨らんだ。少しの怒気を感じるかもしれない。
イェルダ
「そうか……残念だな」
フォルミード
「………」
グリフォン
「奴、グリュプス、姿見セル」
ファヴィオラ
「……」
サイゾウ
「……す、姿を?」
イェルダ
「勝手につけるのもなんだな。とりあえず鷲獅子と呼ぶか」
「……ああ」
フォルミード
「心臓か」
ファヴィオラ
「オーガは人の心臓を食べて、その姿を盗みます」
レアルタ
――なるほど」
イェルダ
「グリュプスの姿なら寄ってくるとでも思ったのか」
レアルタ
「君の友の命を奪ったのみならず、友情までも愚弄しようとしているんだな」
イェルダ
「鷲獅子の賢さを見くびっているのか、それとも挑発しているのか? どちらにしろ性格の悪いヤツだ」
グリフォン
「我、グリュプス違ウ、ワカル。 アポロ、グリュプス死ンダ、知ラナイ」 もしも遭遇してしまったら信じてしまうから追い返した。
サイゾウ
「し、死に追いやっただけでなく、その死を利用して魂を冒涜する行い……ひ、卑劣な」 ぐ、と槍を握る手に再び力が籠った。
フォルミード
「だったら、そいつはなんとかしないといけないな」
イェルダ
「ああ、アポロが騙されることも考えてか」 かしこいなー。
サイゾウ
「ア、アポロ殿だけに留まりません。人里に降りられれば、や、厄介でございます……」
イェルダ
「よし、鷲獅子。その人食い鬼の居場所を教えてくれ」
レアルタ
――いいだろう。君のその尊き心に、僕が祝福を与えてやろう」
ファヴィオラ
「もし、行き違いになって王都に潜入されたら、アポロさんに危険が及ぶことになります」
グリフォン
「……オーガ、危険」 >イェルダ
イェルダ
「大丈夫だ。わたしたちはつよいぞ」
レアルタ
「危険に身を投じるのが、僕たちの役目さ。それに僕は神の使徒なんだ。蛮族なんてちょちょいのちょいさ」
ファヴィオラ
「そこいるネーヴェも私達も一人ではそのオーガにもあなたにも及ばないかもしれません」
サイゾウ
「………」 素直に頷けなかったが、頼りになる人が他にもいるのだし、とりあえず頷いておくのだ。こくこく
ファヴィオラ
「でも、私達は力を合わせることでより強い相手を下すことが出来ます、信じてください」
フォルミード
「危険は承知だ。それに、俺達はお前の事を…グリュプスの事を頼まれてここに来た」
イェルダ
「それに、アポロの為にグリュプスを連れ帰るのが仕事だからな。何か彼のものを持ち帰ってやらないと」
グリフォン
「……」 掛けられる言葉に、少し考えた後。
「グリュプス、取リ返ス。手伝イ、頼ム」 そう返した。
フォルミード
「…さっき言っていたな、死は人にとって悲しいものだと、その通りだ。だから、魂は正しい道へと導かなければならないんだ、決して弄ばれていい物じゃない」
イェルダ
「よし、おまえからも頼まれた」
ファヴィオラ
「はい!」
レアルタ
「ああ。このレアルタに任せたまえ!」
サイゾウ
「……お、お任せ、を…」 自信はないけれど
グリフォン
「オーガ、グリュプスキャンプ、使ッテル」 山の方を示し。
サイゾウ
「……あ、や、やっぱり、山を登る必要が……」 あるんですね
グリフォン
そう言うと、軽くうずくまって見せた。ネーヴェの方も見て、分けて乗れば飛んでいけるだろうと考えたのかも知れない。
イェルダ
「……」 いけるか?
GaMi
なんか大体軽そうだし……。
ファヴィオラ
「……グリュプスさんを乗せたことがあるんですね」
フォルミード
だいたい軽いのはそう
レアルタ
小さいやつ多そうだし……
イェルダ
「どっちかは3人乗りになるな……」
フォルミード
エルフ…細い…
サイゾウ
「えっ……の、の、乗る、のですか……?」
レアルタ
「うん……そのようだ。本当に仲が良かったんだろうな」
グリフォン
「登ルヨリ、早イ」 登るか? >サイゾウ
ファヴィオラ
「えっと、ネーヴェには鞍がありますが、そちらには無いので……ちょっと待ってください、ロープをかけさせて貰えれば安心……安定性が」
サイゾウ
「…………た、頼らせて、くださいませ
ファヴィオラ
グリフォンに断りを入れて、即席の馬具というか掴まりどころを作っておいて…
グリフォン
もぞもぞくすぐったそうにするが許すよ。
フォルミード
「ありがとう」
レアルタ
えらい
ファヴィオラ
物怖じせずに自分よりずっと大きな幻獣の体躯に首や羽の動きを阻害しないようにロープを巻いて
フォルミード
ファヴィオラがいてよかった。
サイゾウ
「……ぅぅ」 着物の合わせを直し、髪を直し、袖をまとめて。騎乗準備ヨシ
ファヴィオラ
「翼の根元は掴まないように、胴体に身を寄せるようにしてしっかりロープを掴んでいてください」
フォルミード
「わかった」
イェルダ
「じゃあ乗るけど、あまり無理するなよ」 よっこいせ。
レアルタ
「ふむふむ……成る程」
フォルミード
「サイゾウ、ファヴィオラと乗るといい」
慣れた人物と乗った方が安心だろうと
サイゾウ
「……え」 気遣いを、悪い方向に受け止めてしまったようだ。少ししょんぼりした様子で 「…は、はい……」
ファヴィオラ
「どうぞ、こちらに……この子がもう少し大きければ、他にも乗せられたのですが……」
ファヴィオラ
金属鎧奴がいなくてよかったな。。。
レアルタ
「それじゃあ、僕はグリフォンに乗せてもらおう。しっかり頼むぞ」
レアルタ
金属鎧がいてもネーヴェは100人乗せられる
サイゾウ
「し、失礼いたします……お、お嫌でしたら構わず……」 振るい落としてしまってください ファヴィオラの手ほどきを受けながら、れっつ騎乗
レアルタ
お前の名前は今日からイナバだよ
グリフォン
くるるる。 >レアルタ
フォルミード
同じくグリフォンにぴょんと乗った。
レアルタ
なんかえっちですね……<手ほどき
フォルミード
「よろしく頼む」>グリフォン
サイゾウ
🐟!?
ファヴィオラ
「そんなことありませんよ、こうして人を乗せて飛ぶの、好きなんです」
レアルタ
🎣!?
グリフォン
それぞれが乗り込んだことを確かめれば立ち上がり、ばさりと大きく翼を広げ。
イェルダ
「いけそうか?」
グリフォン
やはり積載が大きいのか少しのラグのようなものはあったものの、ネーヴェを先導するように空に飛び立った。
サイゾウ
「で、で、ですが……拙者はきっと重…っ ひゃああっ」 ファヴィオラに返しながら、飛び立てば小さく悲鳴を上げた。
グリフォン
ぐんっと加速する速度は列車ほどではないはずだが、直接に肌に感じる風もあって余程早く感じるだろう。
ファヴィオラ
「……私と同じくらい、ですよね……? いえ、むしろ…私の方が重いかもしれません……
レアルタ
「……お、思ったより速いな……」
しっかりロープを掴んで落ちないようにしないと。
グリフォン
見る間に地上から離れ、山へと飛んでいけば徒歩での時間よりも圧倒的に短縮されたルートで目的地へと辿り着けるはずだ。
イェルダ
「おお……」
「空を飛ぶのって気持ちがいいな」
サイゾウ
「…!?い、いえ、決してファヴィオラ殿まで重いというわけでは…!ほ、ほら拙者は筋肉とか、ぶ、武器とか…!」 思わず両手を離してあわあわと左右に振ってバランスを崩し、慌てて鞍に捕まった 「……っ」
グリフォン
目的地が近付いている事は、きっと場所を知らない君たちでも気が付けるはずだ。何せ、向かう先で暢気にも煙が上がっているのだから。
レアルタ
オーガ せいかく:のんき
ファヴィオラ
筋力も私と同じ…
イェルダ
「ン――なんだ、やつらはのんびり飯の支度か」
フォルミード
手で縄をしっかりと持ち、近づいてきたら…望遠鏡を取り出してそちらの方を確認しようと
グリフォン
「グリュプス、好キ、言ッテタ」 おんなじようなことを。 >イェルダ
サイゾウ
(;゚д゚)ゴクリ…
イェルダ
「ふふ、そうか」
ファヴィオラ
私が実はAラインボディだと気付いてしまいましたねサイゾウさん……
グリフォン
オーガが2体、焚き火で野生の鹿かなんかを焼いて食ってるのが見えるかもしれん。 >フォルミード
フォルミード
姿は鬼?
サイゾウ
「………~~っ」 イェルダのように楽しむ余裕がない。必死に鞍とファヴィオラに捕まり、両目を瞑って耐えている。
フォルミード
「いる。2体。何か肉を焼いて食べてるみたいだ」
イェルダ
「そういうのを覚えておいてやれ。そうしたらグリュプスはずっとおまえの中でいっしょだ」
ファヴィオラ
トカゲ騎獣はいるかな?
グリフォン
グリフォンの姿が見えてないのにわざわざ人化する必要もねえべって顔してる。
いるね。
フォルミード
騎獣もいそうかな?
サイゾウ
安産型でございますね……よきにございます
レアルタ
「油断しているならちょうどいい。近くまで飛んでいって、一気に奇襲してやろう」
レアルタ
どすけべ女
イェルダ
「そうしよう。いけるか、鷲獅子」
グリフォン
「ワカッタ」
レアルタとイェルダの言葉に頷き、高度を下げながら加速していき。
ファヴィオラ
「サイゾウさん、仕掛けるみたいです、心の準備をしておいてください」
サイゾウ
「……ッ、は、はい…っ」 無理やり片目を開けて、着地点を見計らう。
グリフォン
――キュルーァッ!」 もう一息、というところで猛禽の叫びを発すれば。
GaMi
その声にグリフォンが近いと気付いたのだろう、オーガの片方が人の姿を取る。
フォルミード
「見目が変わった」
GaMi
グリュプスの姿を知っていれば、それが彼のものだとわかるだろう。
フォルミード
「油断は禁物だ」
レアルタ
「ふん、今更取り繕ったって遅いさ」
サイゾウ
「……!あ、あれは――っ」 人相描きを貰っていた気がするので見覚えがぼんやり、あり!
偽グリュプス
「へへ。ほーらグリフォンちゃん、こっちだよぉ……ってな」 そして下卑た笑みと声音で、グリフォンを誘って見せるのだ。
サイゾウ
ケモナーめ…
ファヴィオラ
「……ああいうのは嫌いです」
グリフォン
ぶわっと羽毛と毛並みを立てて。勢いのままに姿を表してしまおう。
フォルミード
「醜悪だな。心の醜さが表れている」
オーガ
「待て、様子が変だぞ――」 片割れが異常に気付いた時にはすでに遅く。
イェルダ
「間抜け面だ。本物はあんな顔しなかっただろう」 多分。
マトック構えていい感じのタイミングで飛び降りよう。
フォルミード
イイ感じのタイミングで飛び降りよう
レアルタ
「蛮族にはお似合いの間抜け面だな!」 ぴょいーん。
グリフォン
「我、ヤツ、狙ウ」 姿を奪ったオーガを怒りの篭った瞳で見詰めながら言って。もう片方を任せると言いたいのだろう。
サイゾウ
「……そ、それ以上の死者の冒涜は、――っ」 許しません、そう言いながら格好よく飛び降りたかったが、息が詰まって言葉が続かなかった。
ファヴィオラ
グリフォンに続いて急降下し、可能ならトカゲ騎獣に乗るのを妨害しよう
偽グリュプス
「ちっ……獣風情が」
オーガ
「人族か……!」 面倒な、とこちらも戦闘準備を整えて。
イェルダ
「わかった!」 ずざーと滑りながら着地しつつ。
レアルタ
「さあ、覚悟しろ、下賤な蛮族め。この僕が、神の名の下に裁きを下してやろう!」
GaMi
試みる時点で前線入りしてしまいそうだけれど大丈夫? >妨害
ファヴィオラ
じゃあ、自分が降りてからにしましょうね…
サイゾウ
「お、お気を付けて……っ」 グリフォンにそう声をかけてから、長槍を鞘掛けから抜き去った。
GaMi
こちらは2部位が2体なのですが、グリフォンが片方に襲いかかるのでPCが相手をするのは2部位1体です。
レアルタ
かしこい
フォルミード
賢い
GaMi
油断してる所に襲いかかってるので先制に+2のボーナスはあげます。
サイゾウ
わあい
ファヴィオラ
つよい
GaMi
というわけで戦闘準備だ。
フォルミード
《パリィ&ブレイク》宣言 ガゼルフットを起動
イェルダ
一応【ガゼルフット】くらいはしておくか。
MP:9/12 [-3]
サイゾウ
ガゼルフットを使用してターンエンドでございます
MP:9/12 [-3]
フォルミード
MP:13/16 [-3]
レアルタ
ペネトレイト! あーんどガゼルフットを起動。装備はバッソとエルエレナケープで。
ファヴィオラ
MPの余裕がないのでフライヤーはなし、騎獣からは降りた状態で
レアルタ
MP:23/27 [-4]
GaMi
戦闘準備がよければこちら知名度は14/18の模様。
ファヴィオラ
ライダーまもちき
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
GaMi
知名度は抜けた。
レアルタ
今は正直どっちでもいい魔物知識判定!
2D6 → 11[5,6] +4+2 = 17
ドヤァ……
弱点欲しかった
GaMi
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m018
ファヴィオラ
さっすがレアルタ様ぁ
サイゾウ
頼りにならはりますわぁ
GaMi
後1欲しかったな……。 >命中+1
イェルダ
出たわね
オーガ
オーガライダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、オーガ語、ドレイク語、魔法文明語 生息地:平原
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
騎手:HP:77/77 騎獣:HP:68/68 騎手:MP:46/46 騎獣:MP:14/14 メモ:防護:騎手8/騎獣9 
騎手:HP:97/97 [+20/+20]
ファヴィオラ
騎手を失っても戦うのかドンダウレス……
オーガ
騎手:HP:87/87 [-10/-10]
騎獣:HP:78/78 [+10/+10]
騎手:MP:50/50 [+4/+4]
レアルタ
うっす、自分やれるっす
イェルダ
闘争心が高すぎて勝手にやりはじめるのかもしれん
GaMi
欠片8個!と思ったんだけど
一緒に行動してて
片方だけ欠片入りもな……と思い直したので
4個ずつです
レアルタ
友情を崩壊させないための努力
サイゾウ
シェアハピ
ファヴィオラ
つまり抵抗は+1
イェルダ
じゃあ先制はー 15か
GaMi
人族の騎獣だって騎手を失っても戦うしな……。
フォルミード
先制判定
2D6 → 7[2,5] +3+4+2 = 16
レアルタ
+2ボーナスを忘れるな
えらい
サイゾウ
えらお
イェルダ
せーんせい!
2D6>=15 → 9[4,5] +7+2 = 18成功
GaMi
ファヴィオラが前線入りして乗って所有権得ます。って宣言したらダメって言える根拠はねえわ。
レアルタ
コア部位なしなら当たりやすい騎獣からさっさとボコってもいいな……(自分の命中やイェルダの武器を見つつ
ファヴィオラ
草www
GaMi
では先制はそちらからだ。
イェルダ
そうですね。。
レアルタ
僕はまだSWは……ない!
ファヴィオラ
フライヤーとパラミスが欲しいか
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
オーガラvs<>
レアルタ
ほじい
イェルダ
割と――
サイゾウ
ねだっていけ
フォルミード
2R目からなら疾風が…
イェルダ
欲しい!!
サイゾウ
言えたじゃねえか…
ファヴィオラ
そしてファイアブラストも欲しいか
レアルタ
ほじい
オーガ
「ちっ、大人しく俺らの足になりゃあいいもんを余計な連中まで……!」
サイゾウ
後ろスタートでございますね、拙者にはわかる
イェルダ
制御もちか
前でいいね
サイゾウ
あっと
じゃあ前に…
ファヴィオラ
「森羅魔法による支援と賦術による妨害、妖精魔法で攻撃を仕掛けます」
フォルミード
前スタートで
ファヴィオラ
私は後ろ、ネーヴェは遠隔で前
レアルタ
小ダメージなら2R目からは僕が回復を短刀してもいいぞ
シュババ
フォルミード
どうしような、挑発いけっかな…
レアルタ
僕も前でいいや。
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
オーガラvs<>イェルダ、サイゾウ、ネーヴェ、フォルミード、レアルタ<>ファヴィオラ
GaMi
こう?
イェルダ
「よ――っと!」 突っ込んだ勢いでマトックを振って相手を牽制する(先制描写)
サイゾウ
( ゚д゚ )彡そう!
レアルタ
( ゚д゚ )彡そうかな!?
イェルダ
そう
GaMi
ではそちらからだ。
ファヴィオラが俺魔法を使う宣言してることに気付いてじわじわ来た。
>神羅魔法
ファヴィオラ
おお
イェルダ
がみらまほう……
レアルタ
くるすがみら!?
イェルダ
うーん薙ぎ払い入れるかどうか
レアルタ
いらないというポジティブな意見も頂戴しております
イェルダ
ほんとぉ?
レアルタ
でもきりかえしなぎはらいは
きもちがいいもんな……
イェルダ
はい
まあ斬り返しあっから入れちゃうか!
ファヴィオラ
「……騎獣から無力化をお願いします」
レアルタ
まあ回せばええねん-3なんて
フォルミード
「わかった。引き付ける」
サイゾウ
「しょ、承知いたしました…っ」
イェルダ
両方にあたれば-3なんてDPS的には回収されっから
フォルミード
頭に挑発してもいいっちゃいいな
レアルタ
あいつ、ACTの数字しか見てないやつだ!
サイゾウ
魔力撃ぶんぶんまるでございます
ファヴィオラ
MCC5点2つを順次使用して【ウィングフライヤー】をPC前衛4名へ、2消費。【パラライズミスト】Aを騎獣へ。《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言して、【ファイアブラスト】をオーガ・騎獣対象に
GaMi
俺にライトニングを撃たせないつもりかよ >挑発
レアルタ
必殺ライトニング潰し うますぎる
オーガ
騎獣回避が16に……。
GaMi
リプスラ6倍……1回しか撃てへん
ファヴィオラ
「力を貸して、皆――」この地に眠る精霊に呼びかけ、翼を宿らせ、賦術で敵の騎獣の動きを止め、同時にネーヴェが注意を引いたところに
レアルタ
エネボにしときな……
それも1回だけど……
ファヴィオラ
ファイアブラスト行使
2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
レアルタ
抜きました
ファヴィオラ
君達が友情で欠片を分け合ってくれたお陰です
オーガ
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +9 = 12
オーガ
ちょうど抵抗抜いた
ファヴィオラ
騎獣
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +9 = 13
オーガ
騎手:HP:75/87 [-12]
騎獣:HP:65/78 [-13]
フォルミード
いってきます
まだだ
レアルタ
まだだ、まだ慌てる時間じゃない
ファヴィオラ
「ネーヴェ」炎が敵だけを正確に焼く、そこに幼竜が向かって行き
オーガ
「っちぃ……! んの女……!」 炎の礫を受けて怒りに顔を赤く染め。
ファヴィオラ
ネーヴェ、騎獣を攻撃
2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
フォルミード
ところで2R目命中とダメ+2どっちがいい?
オーガ
避けた。
ファヴィオラ
MP:39/41 [-2]
フォルミード
命中かなって思ってはいたんだが
ファヴィオラ
MP:33/41 [-6]
レアルタ
めいちゅう(自分の器用を見ながら)
ファヴィオラ
チェック:✔
フォルミード
OK
イェルダ
命中……っすねえ……
GaMi
おかわいいこと……。 >器用13
ファヴィオラ
「今です!」 ネーヴェにはわざと大きく翼を広げさせ、視界を遮らせて隙を作る
フォルミード
【怒涛の攻陣Ⅰ】起動 [剣の加護/惑いの霧]も起動 命中-1どうぞ
サイゾウ
わあ
ファヴィオラ
ワッ
フォルミード
まあ私に対する命中だけね<籠
GaMi
なんだぁ……てめぇ……
ファヴィオラ
怒涛の攻陣はネーヴェも貰っていいってコト…
レアルタ
怒濤の攻陣Ⅰをいただきまして。
イェルダ
もーらい
ネーヴェ
ばくばく
GaMi
レベル6が使えて良いことあるかなって思ったらなんもなくて悔しいよ俺。
フォルミード
うん
ファヴィオラ
自爆FB!!
GaMi
>ソサ魔法
フォルミード
ミラージュデイズを騎獣にぺたり 《パリィ&ブレイク》&《挑発攻撃Ⅰ》宣言 キャッツアイ、マッスルベアー起動
レアルタ
自爆FBがあるじゃねえか
フォルミード
MP:7/16 [-6]
騎手に攻撃
GaMi
だがこれを避ければ良い。そうだろう?
オーガ
頭部というか騎手の回避は17だ!
フォルミード
命中力/ファストスパイク+11H投
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
オーガ
避けた!?
フォルミード
悪運ぱ、り、ん
オーガ
そんな……
命中だ……
レアルタ
悪運ぱりんで当てられてて草
フォルミード
ダメージ
威力6 C値9 → 1[3+1=4] +8++2-2 = 9
オーガ
@HP-1
騎手:HP:74/87 [-1]
GaMi
こんなカスみてぇなダメージ出よぉ~!
オーガ
「鬱陶しい奴だ!」
フォルミード
将来的に乱撃Ⅱ挑発Ⅰとか言い出す
フォルミード
チェック:✔
GaMi
挑発Ⅱちゃうんか。
フォルミード
Ⅱだわ
レアルタ
([∩∩])<死にたいらしいな
ファヴィオラ
リプスラ5倍拡大とかクソオモしちゃえ
レアルタ
いけっ、イェルダ
ころす こうげき!
GaMi
まあ乱撃挑発は
実際殺すしかないんだよね(
フォルミード
「こっちだ」
フォルミード
それはそう
イェルダ
んじゃ薙ぎ払い行くか~
オーガ
チクチクと刺してくる小虫に苛立ちを覚えさせられてそちらを見やる。
レアルタ
やってみろ
サイゾウ
いったれーい
イェルダ
【キャッツアイ】しつつー
MP:6/12 [-3]
ファヴィオラ
もしかしてパラミーは本体に入れるべきだったのでは…
レアルタ
ちっちっ
イェルダ
騎手騎獣両方対象に
フォルミード
いや、騎獣で大丈夫だと思う
レアルタ
私たちの命中の低さを舐めちゃいけないぜ
イェルダ
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 11[6,5] +8+1+1 = 21
レアルタ
くそ
サイゾウ
イェルダさん!?
ファヴィオラ
レアルタ様…(きゅん
オーガ
騎手は17、騎獣は15だけどどっちも命中だ
レアルタ
サイゾウ未だに分類が作成中だし
セリフが変わってなくて草
サイゾウ
ワ、ァ…
GaMi
サイゾウは第四の壁を突破している
サイゾウ
台詞はすぐに思い付かないから分類だけちゃちゃっとなおしまひた
レアルタ
せめてセリフ消せよwwww
イェルダ
ぐるんと遠心力で加速させつつ縦振りで両方ずばっといく。
騎手からダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 9[4+4=8] +10-3+1 = 17
レアルタ
せめてって改めてと似てるな……
イェルダ
騎獣
威力37 C値10 → 9[3+5=8] +10-3+1 = 17
オーガ
騎手:HP:65/87 [-9]
騎獣:HP:57/78 [-8]
サイゾウ
本人も割り振り80以上で生まれてきたかったに違いない…
オーガ
まぁまぁ痛い
レアルタ
く、クリティカルが、出てねェじゃねェーか……(ビキィ!
イェルダ
ダメでした
出目は8なんです!
レアルタ
罰として一撃で殺してこい>サイゾウ
イェルダ
チェック:✔
ファヴィオラ
C10がそうそう回るか!
サイゾウ
お、おまかせくだしゃいかみさま…
オーガ
大きく振り回されたつるはしが、騎手と騎獣双方を打ち据える。
サイゾウ
騎獣でイイヨネ
レアルタ
2回振って1回出目10以上が出る確率は高いんだぞ
いいよ
サイゾウ
「……はあ、ふう…」 何度も深呼吸を繰り返す。こめかみに一筋の汗が流れ、着物の合わせを濡らした。手汗で滑りそうになる長槍を握り直し、滑るような、踊るような足運びで蛮族に迫る。
ヴォパAを自分にぺたり
キャッツアイを自前から起動
MP:6/12 [-3]
魔力撃を宣言して、騎獣に攻撃でございます
オーガ
回避は15もある。当てられるかな……
サイゾウ
ちぇい!命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
オーガ
命中だ。
サイゾウ
髪飾りの紅い花が、少女の動きに軌跡を残し、舞を更に美しく彩る。
「……はい!」 気合の入った一声と共に、長槍で騎獣の胴を切り払う。 ちぇい!ダメージ
威力25 C値10 → 7[2+6=8] +9+3+2+1 = 22
オーガ
騎獣:HP:44/78 [-13]
サイゾウ
おーがじゃないねきじゅうだね
レアルタ
(オーガじゃなくて騎獣なんだなあ
GaMi
だうれすだよ
レアルタ
キャーッツアイ!
ファヴィオラ
可愛そうな騎獣
レアルタ
MP:20/27 [-3]
サイゾウ
チェック:✔
オーガ
魔力を帯びた槍の穂先が騎獣の腹を割き、ダウレスが悲鳴を上げた。
レアルタ
すぅはぁと息を吸って吐いて呼吸を整えると、武器をしっかりと握りしめる。
《魔力撃》《牽制攻撃Ⅰ》を宣言。
サイゾウ
「……っ」 切りつけた傷口から体液が吹き出し、自身の頬を濡らした。その感触に、さっと青ざめる。
レアルタ
魔力を流し込んだことで蒼く輝き始めた剣を手にオーガへと果敢に踏み込んで
GaMi
ダウレスお前まだいけるか? ダウレス「ウス」
ファヴィオラ
「……」ダウレスの悲鳴に罪悪感を覚える。しかし、そうしろと言ったのは他ならぬ自分だ
レアルタ
「行くぞっ!」 騎獣にアターック!>ダウレス太郎
2D6 → 8[3,5] +8+1+1+1 = 19
オーガ
命中だ
レアルタ
「神(の使徒)の一撃、受けてみるといい!」 魔力が折り重なって水の刃となり、ダウレスの体表に深く傷をつける。
威力17 C値11 → 6[5+4=9] +8+6+1 = 21
ふう、出目Ⅹじゃなくて良かった。
オーガ
騎獣:HP:32/78 [-12]
レアルタ
チェック:✔
オーガ
蒼く輝く剣が更に深く切り裂き、動きが鈍りかけるが。 「しっかりしろ、何のために育ててやってると思ってんだ!」
レアルタ
(……よし、教わった剣術はちゃんと通じるようだ)
オーガ
檄を飛ばして動きの鋭さを取り戻させて。
レアルタ
ダウレスは種族値合計380族だから無理だよ
オーガ
まだやれるって言ってるけどまあモウ無理だろこいつは……。
サイゾウ
「…ぅ……」 オーガの怒鳴り声に僅かに声を漏らし、なんとかかんとか迎撃の体勢へ
オーガ
【リープ・スラッシュ】6べぇだ!
騎手:MP:8/50 [-42]
後のことは後で考えてやる。
イェルダ
「騎獣の扱いがよくないな」
オーガ
精神抵抗16を要求するぜ。 >全員
フォルミード
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +7+0 = 15
惜しかった
レアルタ
遊戯、貴様に神を見せてやる!
2D6 → 9[3,6] +8-2 = 15
イェルダ
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +7+4+0 = 18
レアルタ
魔力撃ペナが響くなんてことがあるのか?
サイゾウ
ぬおおお精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +6-2 = 6
ぬわあああ
イェルダ
やっぱシャドウの抵抗力ってヤベーなあ
レアルタ
サイゾウビビりすぎてて草
ころす>シャドウ
オーガ
お前を殺す。 >フォルミ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9 = 13
ネーヴェ
ネーヴェ抵抗
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
フォルミード
HP:15/28 [-13]
オーガ
お前も殺す。 >レアルタ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
サイゾウ
こ、こんなところに50円玉が…
レアルタ
お前には無理だ
オーガ
ちね。>イェルダ
威力20 → { 5[2+5=7] +9 = 14 } /2 = 7
ファヴィオラ
自分抵抗
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
レアルタ
HP:28/38 [-10]
イェルダ
HP:24/31 [-7]
オーガ
乱数は調整しておいた。 >サイゾウ
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +9 = 13
サイゾウ
死なない程度の乱数調整あざす
オーガ
先程のは熱かったぞ!!! >ファヴィオラ
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +9 = 15
サイゾウ
HP:13/26 [-13]
ファヴィオラ
HP:20/35 [-15]
オーガ
>ネーヴェ
威力20 → { 4[4+2=6] +9 = 13 } /2 = 7
GaMi
これだけ振って
ネーヴェ
HP:37/44 [-7]
GaMi
10以上ないことある?
レアルタ
「っ、やめたまえ! 魔法は避けられないじゃないか……!」
イェルダ
かなしいね
レアルタ
あるらしい
オーガ
騎獣、フォルミードに[主]風の息吹/9(16)/生命抵抗力/半減!
騎獣:MP:9/14 [-5]
イェルダ
6回振れば66%くらいで出るみたいだぞ
サイゾウ
「……ひ、っ」 先ほど自身の頬を濡らした騎獣の体液を、今度は自身の血で上書きされる。
フォルミード
生命抵抗力
2D6 → 7[4,3] +7+0 = 14
レアルタ
そう考えるとなかなかだな
オーガ
へっへっへ。落ちな!
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
フォルミード
HP:1/28 [-14]
オーガ
1たりねえ……。
サイゾウ
あ、あぶねぇ…
ファヴィオラ
「っ……今ので魔法はほぼ打ち止めの筈です、あとは騎獣を止めていただければ……」
オーガ
「死んじまえ、優男が!」
レアルタ
やったぜ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
フォルミード
ぼたぼた、と血が滴る。
オーガ
ではそちらの手番だ。
イェルダ
きあいのタスキ発動したな
レアルタ
「うわっ、ふぉ、フォルミード、大丈夫かい!?」
レアルタ
いや
サイゾウ
「……っ」 いたい、いたいと心の中で悲鳴を上げていると、視界の中でフォルミードが更なる攻撃を受けているのが見えた 「ふぉ、フォルミード殿!」
GaMi
減ってたからハチマキだね
レアルタ
あれはハチマキ
フォルミード
「わかった。魔法が打ち止めなら、やりようはある」
レアルタ
タスキは満タンからじゃないと発動しない
イェルダ
ハチマキだったか……
そういえばそうだっけ
ファヴィオラ
フライヤーパラミスが生きてるうちにダウレスを!
レアルタ
やっちまいな、イェルダ
GaMi
俺はちゃんとライトニング分は残してるんだぜ。へへへ
サイゾウ
ああ、なるほどはちまき
レアルタ
お前は殴るしか能がない女……!
フォルミード
じゃあ頭に挑発するね
GaMi
そんなあ
ファヴィオラ
ブラストぉ!
イェルダ
―――」 味方が手酷いダメージを負ったからといって自分のやることが変わったりはしない。
フォルミード
【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】に更新
ダメージ+1点 ⇒ 命中力+1 になります。
イェルダ
あ、もらいまーす
GaMi
あれだけ振って
8が1回出ただけで
後全部6以下まじ?
ファヴィオラ
「レアルタ様、立て直しを手伝ってください、ネーヴェは大丈夫です」
レアルタ
今日来てるね
レアルタ
「ああ、任せてくれ!」
フォルミード
ミラージュデイズAを騎手へぺたり [剣の加護/惑いの霧]継続
レアルタ
意訳:キュア・ウーンズならなんとすでにMP2で撃てるんだ
レアルタ
疾風もろといて……
ファヴィオラ
ま、まさかそれがセンティアン様の!?
レアルタ
そうさ……
フォルミード
《挑発攻撃Ⅰ》&《パリィ&ブレイク》宣言をして
ファヴィオラ
ひゃあ!
フォルミード
騎手へ攻撃
レアルタ
何気にペネトレイトもMP1で撃っておいた
オーガ
回避は17だ。もう一度ピンゾロを出せ
フォルミード
命中力/ファストスパイク+11H投
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1-1 = 23
オーガ
命中。
フォルミード
ダメージ
威力6 C値9 → 2[5+1=6] +8++2-2 = 10
オーガ
「この死に損ないが!」
騎手:HP:63/87 [-2]
フォルミード
チェック:✔
イェルダ
騎手騎獣両部位対象に~
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H+《斬り返しⅠ》+《薙ぎ払いⅠ》
2D6 → 6[3,3] +8+1+1+1 = 17
上外した?
オーガ
騎手は避けた
イェルダ
じゃあ斬り返し発動で命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉2H
2D6 → 9[3,6] +8+1+1+1 = 20
オーガ
あたった……
イェルダ
まずは騎獣に一撃。
ダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +10-3+0 = 26
GaMi
ところでイェルダ、抜いてない命中弱点入れてない?
イェルダ
ン。
オーガ
騎獣:HP:15/78 [-17]
とてもいたい
フォルミード
たぶんこほうじゃない?
GaMi
レアルタ
コホー……
イェルダ
猫フライヤー鼓咆で
ファヴィオラ
「……」重傷と言ってもいい状態ながら、彼は役割を果たしてくれている。あれでは雷撃を使うことが出来ない筈
イェルダ
はい
GaMi
そうかこほうか。ごめんご
フォルミード
大丈夫
サイゾウ
コーホー…
ファヴィオラ
コホー。コホー
イェルダ
騎手は一度外れてそのままぐるんと回ってもう一発。
ダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 10[5+4=9] +10-3+0 = 17
サイゾウ
「…ふ、フォルミード殿……う、後ろへお下がりください! そのお怪我では――
イェルダ
ンー惜しい
オーガ
騎手:HP:54/87 [-9]
フォルミード
「問題ない」
ファヴィオラ
「必ず、支えます。信じて」
イェルダ
チェック:✔
フォルミード
「下がれば魔法が皆に飛ぶ」
レアルタ
サイゾーが騎獣をぶっ殺してくれたらなあ
ファヴィオラ
くれたらなぁ
サイゾウ
「……あ、ぅ……」 返答に、言葉が詰まる
オーガ
「お前も気張れよ、焼き肉になりてぇのか!」 傷付いたダウレスの腹を、鐙で蹴りつけ。
イェルダ
「頑丈だな。いい騎獣だ」
サイゾウ
まわすことをいのってて…
レアルタ
「僕だって控えている。サイゾウ、君は安心して攻撃に集中するといい!」
イェルダ
「だが乗り手が悪い」
サイゾウ
いや…わたしは…
人間!!!!!
フォルミード
「俺は1人で仕事に挑んでいるわけじゃない」
ファヴィオラ
「こんな事をお願い出来る状況ではありませんが、出来ればその子は殺さないでください」
サイゾウ
「……っ、で、でも…っ」 レアルタは回復に専念するとのことだ。なんとか仕留めたいが、自分の力では到底及ばない。
ファヴィオラ
あ、上のはやっていいです の意
レアルタ
さいぞう「了解! 大回転!」
いやしか女ばい……
イェルダ
「ン――」 なんだ。サイゾーは何をまごついている。
サイゾウ
「……そ、そんな――どうすれば」 殺せばいいのか殺しちゃだめなのか!
迷いながらも前を見据えて
とりあえずヴォパAをレアルタ様に投げておきます
レアルタ
ヤッター!
でもこのR攻撃しないから
ネーヴェに投げてもいいよ
ファヴィオラ
やったー!
サイゾウ
ネーヴェ!?
じゃ、じゃあねーゔえ殿に…
魔力撃を宣言して、対象は騎獣でございます。
オーガ
回避は15もあるんだ。当たるはずがない
サイゾウ
迷いの孕んだ足運び。騎獣へ突貫ながら、意識は騎手へと向いている。「……っ、申し訳、ございません――!」 命中力/〈スピア+1〉2H
2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1 = 21
オーガ
命中した
サイゾウ
うおおおこれでおしまい!ダメージ
威力25 C値10 → 6[3+4=7] +9+3+2 = 20
ファヴィオラ
やったか!?
オーガ
騎獣:HP:4/78 [-11]
サイゾウ
へ、変転ができない出目やん!
オーガ
やってない
イェルダ
これは変転してもダメ
レアルタ
ねーゔぇががんばります
オーガ
「そんなフラフラした攻撃でやられるかよ!」
ファヴィオラ
パラミスをオーガにと思ったがダウレスにかけて仕留めるか
サイゾウ
「……!」 切り払う寸前で、目を瞑ってしまった。振り払った槍が騎獣の胴体を捉えたまま、振り抜けない。
レアルタ
せや
クリティカルが発生しないので、一番安全に騎獣を程々圏内にできるのはドラゴン
ファヴィオラ
【ウイングフライヤー】を更新、12消費とかすんごい重い。【パラライズミスト】Aを騎獣に。まずはネーヴェから騎獣へ攻撃
コホーの力を借りて今ここに!
2D6 → 8[6,2] +8+1+1 = 18
サイゾウ
せめて一思いにいければよかった。槍を手前に引いて、傷口を広げるだけになってしまった。
ファヴィオラ
2D6 → 9[3,6] +7+2 = 18
「ネーヴェ!その子を抑えていて!」
オーガ
騎獣:HP:-5/78 [-9]
ファヴィオラ
レアルタ様どのくらい回復するっけ
レアルタ
威力10 → 6[6+5=11] +6 = 12
フォルミード
まあ騎獣が落ちれば
レアルタ
このくらい
サイゾウ
出目さん
フォルミード
そうそうたぶんしなないめいびー
1個は欲しいけどね回復
レアルタ
まだ6レベルじゃないから魔力上昇はない……
オーガ
「クソッ、」 幼竜に咥え込まれたダウレスはもう使えないと判断して降り立った。
ファヴィオラ
じゃあ制御ウィスパーヒール(10)+レアルタ様で大体いけるかな
イェルダ
「よし、あとは乗り手だけだな」
レアルタ
概ねいける
ファヴィオラ
MP:21/41 [-12]
フォルミード
おおむねいける
レアルタ
あいつ今
ファヴィオラ
では、《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、ネーヴェを含む前衛に【ウィスパーヒール】
オーガ
行動判定どころか行為判定が-2ペナだ……
レアルタ
何故か抵抗にも生死判定にも-2喰らう状態だからな……<オーガ
ファヴィオラ
行使
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
GaMi
今見てびっくりした
ファヴィオラ
なんと魔力+1なので10点回復
GaMi
俺、こんなにもダウレスに依存してたんだな……
イェルダ
HP:31/31 [+7(over3)]
レアルタ
つ、つよすぎる
ネーヴェ
HP:44/44 [+7]
サイゾウ
いなくなってから気付く大切さ
レアルタ
HP:38/38 [+10]
フォルミード
HP:11/28 [+10]
イェルダ
いなくなってはじめて気づいたか
ファヴィオラ
MP:17/41 [-4]
サイゾウ
HP:23/26 [+10]
ファヴィオラ
嘘でしょ…>生死判定もマイナス
レアルタ
「ファヴィオラもネーヴェも、いい働きじゃないか」
《魔法拡大/数》を宣言。
ファヴィオラ
「その為に此処に来たんですから。あと一息、頑張ってください……!」
フォルミード
「…そんなに不安になるな、ちゃんと生きてる」>サイゾウ
イェルダ
竜の怒り、回復にも使えるんだなあ……
GaMi
巻き込めばいいからね……
ファヴィオラ
妖精魔法ならね!
レアルタ
「さあ、神の祝福も受け取るといい!」 舞台上に立つ演者のように大げさに剣を振り回しては掲げ、癒しの力を降り注がせる。ファヴィオラとフォルミード、サイゾウを対象にキュア・ウーンズ!
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ファヴィオラ~
威力10 → 5[4+6=10] +6 = 11
フォルミード~
威力10 → 2[1+4=5] +6 = 8
サイゾウ
「………」 戦慄く唇が、薄く開閉する。何も言えず、ただこくりと頷いた>フォルミード
フォルミード
HP:19/28 [+8]
レアルタ
サイゾウ~
威力10 → 4[3+5=8] +6 = 10
MP:14/27 [-6]
サイゾウ
HP:26/26 [+3(over7)]
レアルタ
チェック:✔
ファヴィオラ
範囲回復があるのがすんごい少ないので…
オーガ
こちらだな。
イェルダ
まあはい
ファヴィオラ
チェック:✔
オーガ
優男、お前だけは巻き添えにしてやるぜ。
フォルミード
ほぉ
レアルタ
ウィスパーヒールが戦闘中に使われる貴重なシーン
オーガ
【ブラスト】! 抵抗14だ!
レアルタ
高頻度で戦闘中に使われるのなんてうろりんくらいだよ
ファヴィオラ
覚えたらリッチヒールになる
フォルミード
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +7+0 = 15
GaMi
ダウレスがいてくれれば……
レアルタ
あいつまじで
フォルミード
騎獣の大切さがわかったか
レアルタ
ダウレスに依存してるな……
オーガ
くそが……
威力30 → { 4[1+3=4] +9 = 13 } /2 = 7
フォルミード
HP:12/28 [-7]
イェルダ
行使判定すら……
オーガ
騎手:MP:3/50 [-5]
サイゾウ
ダウレスが本体だったか…
レアルタ
違う、2人でひとつだったんだ
GaMi
今のは明らかに最後っ屁だったしもはやお前たちに歯が立たないので
フォルミード
「そろそろ打ち止めだな」
GaMi
時間的にももう戦闘は巻くぜ!
イェルダ
はい
レアルタ
はい
ファヴィオラ
ヨシ!
サイゾウ
せやね…気付いたらもうこんな時間
イェルダ
しぬがよい
レアルタ
「趨勢は決した! 一気に攻め立てるぞ!」
サイゾウ
ずんばらり
オーガ
「クソが……っ」
レアルタ
撫で斬りぞ
サイゾウ
すうせい!!!!!!!!!!
レアルタ
よく覚えてたな!!!1
サイゾウ
😊
ファヴィオラ
「あっちは……」グリフォンの方をチラリと見て
レアルタ
馥郁たる?
ファヴィオラ
畢竟
GaMi
その魔法が最後の一矢だったか、騎獣も失ったオーガは勢いの乗った君たちになすすべもなく打ち倒され。
サイゾウ
「……」 トドメを刺す同行者を遠目から眺めているしかできなかった。すとん、と矛先を降ろす。
サイゾウ
ふくいくたる!!!!
ファヴィオラ
サイゾウ
たて
ファヴィオラ
ほしいまま でした!
GaMi
グリフォンの様子を眺めれば、その臓腑を嘴で掻き回して止めを刺しているところだった。人の姿から、オーガの姿へととっくに戻っている。
イェルダ
「よっと」 オーガにはゴスッとトドメを刺しつつ。
レアルタ
サイゾウ
ああ!?
フォルミード
「あちらも決着がついたようだ」
イェルダ
「向こうもちょうど仕留めたみたいだな」
ファヴィオラ
恣 と 縦 は ほしいまま
レアルタ
「どうやら僕たちが心配するまでもなかったようだ」
フォルミード
「助かった、ありがとう」>レアルタ、ファヴィオラ
被害を最小限にしたかったが…なかなか難しいものである。
レアルタ
「引き付けるのはいいが、無茶はよくないぞ……」 きゅあうきゅあう。
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
ぐえーしんだんご
サイゾウ
「……」 深く息を吐いた。レアルタの声に、グリフォンの方を見やって
ファヴィオラ
「すみません、一番危険な役割を……」
レアルタ
MP:12/27 [-2]
サイゾウ
れあるたさま。。。
レアルタ
「あれっ……おかしいな……」
グリフォン
キュルーア……と仇を討った事を誇るように高く鳴いたが、どこか物悲しい響きを含んでいた。
フォルミード
「問題はない、引き付けるのが役目だ」
レアルタ
多分ファヴィオラが回復してやったのに反映してないせいだ……
ファヴィオラ
怪我人とダウレスを集めてウィスパーヒール4連射!
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
サイゾウ
れあるたさま!?
イェルダ
「よしよし」 なでまわしてやろう>グリフォン
フォルミード
HP:28/28 [+16(over20)]
ファヴィオラ
36点くらい雑に回復させた
サイゾウ
ちがいますこれはふぁヴぃおら
レアルタ
「こほん。今のは失敗じゃないぞ」 
GaMi
その後の話をしよう。
レアルタ
「って、僕の出番が……!?」
ファヴィオラ
MP:16/41 [-1]
MP:1/41 [-15]
HP:35/35 [+15]
レアルタ
そうよ
MP使いすぎ女ファヴィオラ
GaMi
オーガをどちらも仕留め切り、1d2-1
1D2 → 2[2] -1 = 1
ファヴィオラ
「ふぅ……あ、すみません、ペースを考えずに」
イェルダ
「さて、それじゃあグリュプスのものを探すか」 なにかあるといいが。
GaMi
2体とも息のあったドンダウレスを含めて治療をして、勝手に使われていたキャンプを確かめていく。
グリフォン
「アリガトウ」 手を貸してくれた君たちに、グリフォンは改めて礼を告げ。
フォルミード
「こちらこそ、ありがとう」
レアルタ
「まったく……君に対してじゃないとはいえ、無茶をするなといった傍から魔力を使いすぎるんじゃない」
イェルダ
「どういたしましてだ」
サイゾウ
「……画家殿でいらっしゃいますから、何か……その類のものが見つかるでしょうか……」
フォルミード
「1体引き受けてくれたおかげで助かった」
レアルタ
「……いや、君の方こそ、誠実に応じてくれて助かった。僕たちに対してだけじゃなく、アポロに対してもね」
レアルタ
くそ
改めてからのどういたしましてだは
軌跡力が高すぎるだろ
イェルダ
????
レアルタ
????
イェルダ
勝手に軌跡を感じるな
GaMi
キャンプはオーガ達に好きに使っていたために随分と荒れてしまっていたが、布で覆うように仕舞われていたキャンバスには1枚の完成した絵が遺されていた。
ファヴィオラ
「……あの子たちに悪いことをしてしまったので……」ダウレス達を見て眉尻を下げ>レアルタ
レアルタ
日常の色んな所に軌跡は潜んでるんだよ
フォルミード
「……?これは」遺品探しをしていたら
サイゾウ
「……?」 なんだろうこれ、と包まれたキャンバスを持ち上げ
レアルタ
「だからといって、君が倒れてしまっては元も子もないじゃないか」
GaMi
それには山に掛かる月と雲、そして星空を泳ぐように飛ぶグリフォンが描かれていた。
レアルタ
「何か見つけたのかい?」
ファヴィオラ
「グリュプスさんを助けることが出来なかったのはとても残念ですが、あなたという友人を助けることが出来たのは何よりでした……」>グリフォン
イェルダ
「きれいな景色だ」 覗き込み。
レアルタ
「おお――
サイゾウ
「……こ、こちらは、絵画、でしょうか……」 包みを取り払って、出てきた絵画に目を丸くした。
フォルミード
「…なあ、この絵、ここに置いたままにしていいだろうか」
イェルダ
「……」 ふむ。
レアルタ
皆が見つけた絵画をひょっこりと横から覗くと、感心したようにそれを様々な角度から眺めて
サイゾウ
「こ、こ、これは……その……グリフォン、殿、でしょうか……?」 ちら、とグリフォンを仰ぎ見た
イェルダ
「鷲獅子、おまえ、なにかグリュプスの持ち物を近くに置いておきたいか?」
ファヴィオラ
「素敵な絵、ですね……」
GaMi
写実的な手法で描かれながら、現実とは少し離れた光景のそれは、画廊で見た彼の作品には足りていなかったなにかが篭っていると感じられるかも知れない。
フォルミード
「ここというよりは、もっと人目のつかないところの方がいいかもしれないが…」
レアルタ
「いいじゃないか。これは彼にしか描くことのできない絵だ」
グリフォン
「?」 サイゾウの言葉に、自分?って顔をした。
レアルタ
「これは人の社会に出しても、今までの絵よりはずっと評価されるものだろうけど――
ファヴィオラ
「この絵は……残念ですが、ここに置いていけばやがて朽ちてしまいます」
サイゾウ
「………」 いそいそと、キャンバスを裏返して、グリフォンに見えるように掲げた。
イェルダ
「ン」 描かれているものがわからないか。 「グリュプスから見たおまえだよ、これは」
ファヴィオラ
「でも、この子の元に置いておきたいという気持ちもとても分かります……」
グリフォン
「グリュプス、死ンダ。オ前、言ッタ」 >イェルダ
「我、覚エテイレバ、一緒ダ」
フォルミード
「本当は持ち帰った方がいいんだろう、が…なんていうか…この絵だけは誰かに評価されたくて描いた絵じゃないような…そんな気がするんだ」
レアルタ
「今までの絵だって、評価されたくて描いたものだったかどうかは僕たちには分からないぞ」
イェルダ
「そうか。ならそれでいいか」
サイゾウ
「……覚えていれば、一緒……ですか」 キャンバスを持つ指が、すりすりと角を擦った。
ファヴィオラ
なにか、絵に雅号か裏書とかないかな
我が友●●に捧ぐとか
GaMi
何もない。そういう物を用意したりすることもなく襲われてしまったのだろう。
イェルダ
「鷲獅子はこう言っているし、もうひとりの友人に届けてやるモノも必要だろう」
フォルミード
「…そうか、わかった」
イェルダ
「ちゃんと連れて帰ってやらないとだ」
レアルタ
「ふーむ」
サイゾウ
「……じゃ、じゃあ、せめて――…そ、その……」
グリフォン
「……ソウシヨウ、我。グリュプス」 >イェルダ
GaMi
そんな……
イェルダ
ごめん……
GaMi
(書き換えられて絶望した顔
レアルタ
「彼? 彼女? がこの絵を手元に置いておきたいと願うのならともかく、そうじゃないなら別の方法を取ろう」
グリュプス
「グリュプス、連レテク。我、名、グリュプス」 名前はなかったが、友の名を貰って行くことにすると。
サイゾウ
「……貴殿がグリュプス、ですか? ……それは……よい、贈り物ですね……」 うっすらと微かにほほ笑んで
レアルタ
「……成る程。図らずも君がグリュプスであることは真実となったわけだ」
ファヴィオラ
「ああ……そうですね、そうしたらどうかって言おうかと思っていたんです」
イェルダ
「ン。そうか。そうだな。名前にすれば忘れない。わたしもそうしてる」
フォルミード
「いい名だ」
サイゾウ
「………」 キャンバスを再び布で丁寧に包んで
ファヴィオラ
「はい、グリュプスさん、また、いつかお会いしましょう。私はヴィオラ、この子はネーヴェって言います、覚えておいてくださいね」
レアルタ
「グリュプス、君と同じ名を持つ者の友に、君のことを伝え、彼の遺作を届けよう」
グリュプス
「アポロ」 >レアルタ
ファヴィオラ
だが私がグリフォンを雇うとしたら君じゃないんだ…(会話機能オミット
グリュプス
「グリュプス、死。アポロ、悲シムナ……」
イェルダ
「名前が決まったし、名乗り返すのが礼儀だな。わたしは――」 ええと。長いとたいへんかなあ。「ナヴァレのイェルダだ」
レアルタ
「ああ、アポロだ。彼も君と同じく、グリュプスのことを良い友人だと思っていたから、きっと君とも良い友になれるだろう」
ファヴィオラ
「良かったら、アポロさんにももう一度会ってあげてください」
フォルミード
「俺はフォルミードだ。そして、死と別れは確かに悲しみをもたらす…だが」
グリュプス
名乗りにはうんうんと頷いていたりして。
フォルミード
「君の…グリュプスの名は死んでいない、ファヴィオラが言うように…彼が望むなら、アポロと会って欲しいと俺も思う」
ファヴィオラ
「きっと、お互いにグリュプスさんのことで知らないところがまだあると思います」
グリュプス
「我、縄張リ、此処」 会いに来たければ会えるだろうと。
イェルダ
「そうだな。二人でアポロが訪ねてきたらいろいろ話すといい」
ファヴィオラ
「もし、人里に来るのが不安であれば、私が案内しますし、アポロさんをお連れしてもいいです」
GaMi
じゃあ絵はアポロに届けて、何が起きていたのかも全部話す方針でいいかな。
レアルタ
イイヨ
フォルミード
それはうん
ファヴィオラ
「分かりました、では、あなたのことをお伝えして、また、いずれ」
サイゾウ
「……で、でも、その……良い人ばかりでは、ない、と思いますので……今後も、その、十分にお気をつけて……」
ファヴィオラ
うん
サイゾウ
よきよき
イェルダ
いいぞー
レアルタ
「ふふん、何なら僕がアポロを此処まで連れてきてやってもいい」
グリュプス
「悪イ奴。アアナル」 啄まれたオーガの死体を示した。 >サイゾウ
イェルダ
「はは、違いない」
サイゾウ
「………」 うーん確かに。お強い…
イェルダ
こいつらの後片付けもしないとなあ
GaMi
では、君たちはグリフォン――グリュプスと別れ、絵をアポロの元へと持ち帰る。
イェルダ
おまえ……食うか?こいつら……>グリュくん
グリュプス
イラナイ……
イェルダ
じゃあナイナイして神官にいい感じにしてもらおう
ファヴィオラ
「すみません、あの子達ダウレスを馴らすのに少しお時間をください」
GaMi
アポロはことの真相を聞けば友人の訃報をいたく悲しんだが、届けられた絵を見てまた涙をこぼした。
ファヴィオラ
所有権を主張したら簡単になついたよ>オーガ
サイゾウ
「…あ、は、はい……ど、どうぞ……」 いっぱい時間をかけてください…また騎獣に乗って下山する勇気がわきませぬ
GaMi
NTRされたわ
GaMi
「生きているお前に感想を言いたかった」と絵に語り掛ける姿が印象的だったことだろう。
レアルタ
「……蛮族に使われていたものを使役できるようになるのかい?」
GaMi
“グリュプス”の事を告げれば、気持ちの整理が付いたら会いに行こうと思う、と答えて。実際にその後も、何度か土産を持って会いに行っていたりするらしいという話が耳に入るかも知れない。
イェルダ
護衛が要るなら働くぞー
ファヴィオラ
「どんな形であれ、背を預けることをこの子たちは知っています。なら、あとは信頼を築いて、分かってもらいます」
GaMi
肝心の絵はどうなったかと言えば、今では応接間に大切に飾られているのだそうだ。いくら金を積まれても売ろうとはせずに。
サイゾウ
みなおしたよあぽろ
GaMi
そんな感じでお疲れさまでした。
GaMi
8D6 → 25[1,5,3,5,3,1,6,1] = 25
イェルダ
おつかれさまでした
ファヴィオラ
魔法で焼いて牙でガブガブして武器でザクザクしたけどゆるしてね
レアルタ
絶対ゆるさねえ
フォルミード
おつかれさまでした
イェルダ
ぐりゅくんが狩ったほうもちゃんと回収できたね
サイゾウ
おつかれSummerNightParty
GaMi
だうれす「あい……さからいません……」
レアルタ
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2024/11/13_0 #1796 山照らす名月 経験点:1160 名誉:25 報酬:4000
ファヴィオラ
力による支配!
ファヴィオラ
お疲れさまでした
レアルタ
初戦獣ですからね
GaMi
連れ帰ってないから減額のつもりだったけれどしんみりしたからそのままにしておこう。
レアルタ
多分日付は12日だと思うんです(名推理
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2024/11/12_0 #1796 山照らす名月 経験点:1160 名誉:25 報酬:4000
ファヴィオラ
まぁ、ライダーギルドに預けたら大事にされ美味いエサを貰えて、昔のカスよりよっぽど幸せってなる
GaMi
一度12に変えた後にコピペ残すの忘れたわ
まあそうなるな……。 >ライダーギルドで幸せぇ~!
サイゾウ
そういえば前衛はくるようなこないような気がしたけど誰がくるはずだったんだ…?
レアルタ
そら蛮族よりはいい餌くれますよ
グリフォンだが……
GaMi
グリフォンだけど? >サイゾウ
イェルダ
オーガライダーくんの剥ぎ取りは……
ファヴィオラ
グリフォンと共闘でしょ
レアルタ
全部グリフォンが食べた>イェルダ
ファヴィオラ
変転だけある
サイゾウ
ギュッ…
ファヴィオラ
剥ぎ取り1号
2D6 → 6[2,4] = 6
GaMi
強化がないから……。
ファヴィオラ
かわんないな
レアルタ
剥ぎ取りとかそういうのは下々の者に任せてる
ファヴィオラ
2号
2D6 → 5[1,4] = 5
変転!
GaMi
金貨宝石それぞれ振ると良い
ファヴィオラ
200の方
1D6 → 5
250の方
1D6 → 5
よっし
イェルダ
高い
レアルタ
なかなかやるじゃねえか
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2024/11/12_0 #1796 山照らす名月 経験点:1160 名誉:25 報酬:4450
イェルダ
成長1回だな
知力 or 筋力
GaMi
じゃあこれでリザルトだ。
サイゾウ
よいではないか
イェルダ
これは筋力
GaMi
成長振って終わりね! ちょっと1時に足が出てごめんよ!
サイゾウ
成長が1回でござりまする
器用度 or 筋力
なやましいところがきましたね
レアルタ
成長がなんと1回
ファヴィオラ
これにはきっとリアレイラさんもほめてくれる
フォルミード
成長1回
レアルタ
ぼくからも報告をしておいてやろう
GaMi
筋力腕輪付けてるなら筋力伸ばしたいけど器用も欲しいから悩ましいですね >ゾウ
フォルミード
生命力 or 生命力
ファヴィオラ
成長一回
フォルミード
生命力
ファヴィオラ
器用度 or 精神力
レアルタ
成長がなんと1回。
筋力 or 器用度
器用度だ。
サイゾウ
ほんとね…
ファヴィオラ
精神がB4に
GaMi
これで専用腕輪でB3!! >レアルタ
レアルタ
ヤッター!!!
よし
フォルミード
皆様ありがとうございました。お疲れさまでしたー
レアルタ
更新も終わったのでてったいたいします
サイゾウ
き、きんりょく…にしておくか…
イェルダ
よし、撤収だ
レアルタ
お疲れ様でしたー。GMありがとー
イェルダ
ありがとうございましたー
!SYSTEM
レアルタが退室しました
ファヴィオラ
ありがとうございました!おつかれさま!
イェルダ
シュッ
!SYSTEM
フォルミードが退室しました
!SYSTEM
イェルダが退室しました
サイゾウ
GMありがとうございました~久しぶりに卓参加できてよかったどす
またいずれ…
!SYSTEM
ファヴィオラが退室しました
!SYSTEM
サイゾウが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%111.1%111.1%0.0%444.4%111.1%222.2%0.0%0.0%0.0%0.0%9回6.00
イェルダ
0.0%0.0%18.3%0.0%325.0%18.3%216.7%325.0%0.0%216.7%0.0%12回7.83
サイゾウ
114.3%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%114.3%0.0%7回6.71
ファヴィオラ
0.0%0.0%0.0%210.0%315.0%315.0%525.0%210.0%15.0%210.0%210.0%20回8.15
フォルミード
19.1%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%327.3%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.55
レアルタ
214.3%0.0%0.0%17.1%321.4%17.1%214.3%214.3%17.1%214.3%0.0%14回7.14

キャラクターシート一覧

背景
BGM