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- GM苗
- ちょっとした旅する日です
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- アクアマリン
- アクアマリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/セージ8/アルケミスト5
能力値:器用22[3]/敏捷15[2]/筋力8[1]/生命12+2[2]/知力37+1[6]/精神36[6]
HP:46/46 MP:68/68 防護:6
- アクアマリン
- ('ω')ノ
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- ライナス
- “打ち粉”ライナス・エルドリッチ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:スカウト9/アルケミスト6/シューター5/ソーサラー4/コンジャラー4/マギテック4/フェアリーテイマー4/ライダー4/エンハンサー1/ウォーリーダー1
能力値:器用22[3]/敏捷24+1[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:72/72 防護:3 陣気:0
- ライナス
- ・x・x・)ノ
- アクアマリン
- きもい
- きみ私よりHP低いの
- ライナス
- ヒント・レベル差
- でも今の経験点って僕は星4と同等なので一番強いタイミングなんだ。
- アクアマリン
- (´・ω・)
- ライナス
- (星4入りたてが9レベル想定の顔)
- アクアマリン
- 契約属性闇にしとくべき?
- レナ
- なんか装備いじるとこあったかなあ、と思ったけどまあ特になかった
- ライナス
- 11の光妖精追加されてたっけ
- アクアマリン
- 召喚見据えるなら風で大丈夫なはずだけど、
- つよい
- レナ
- 指輪の予備くらいは買い足ししとくか……
- ライナス
- アクアマリンが知らないロッセリーニの絵具持ってて笑っちゃった
- アクアマリン
- (´・ω・)また誤字か
- ライナス
- ロッセリーニの印姿絵具……
- アクアマリン
- 何をどうしたらこうなるんだ?(直した
- レナ
- “巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー8/コンジャラー5
能力値:器用26+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力19[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:39/39 防護:14
- フレデリク
- “髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用33+-1[5]/敏捷13+2[2]/筋力27[4]/生命26+2[4]/知力22[3]/精神18[3]
HP:75/75 MP:20/20 防護:16
- フレデリク
- 諸々補充した
- すいませんちょっと緊急の仕事の手直しで5分ほど開幕反応鈍いかもです>GM
- GM苗
- ういうい
- ライナス
- めいめい
- アクアマリン
- あれ、しまった。宝石ってLv10で更新だっけ
- ライナス
- 最初にいくらのを買ったかによるわね(
- レナ
- 買い物履歴に
妖精使いの宝石(Lv9~10)::-1500
ってあるけど?>アクアマリン
- アクアマリン
- Lv9-10ってあるじゃん
- カッテタ。
- GM苗
- えらい
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- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では始めていきましょう
- お集まり頂きありがとうございます
- ライナス
- よろしくお願いします。
- GM苗
- よろしくお願いします
- アクアマリン
- よろしくおねがいします。
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- レナ
- よろしくお願いします。
その背を追って:前編
I have a Dream
- なぜ貴方は探検行を繰り返すのですか?――そこに未知があるからだ"サン=ミレスト・ウォッチ"独占インタビューより抜粋
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を揃え 高い依頼達成率を誇り 国の内外 組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 君たちはその店の中でも指折りの実力者であり、
- その日はガルバによって呼び出されていた
- まだ揃いきってないが奥の個室には軽食などが並べられていて 君たちは寛ぐことが出来る
- ガルバはその場にはまだ居ない
- 依頼人も同様だ
- フレデリク
- お、おわった
- GM苗
- おつかれ
- レナ
- ひょい、ぱく。まだ揃っていなかろうが遠慮はしない。食い物があれば好きに食う。
- フレデリク
- 締め日過ぎてから、しかも21時近くなってから書式の指定してくんじゃねえ…………………………
- アクアマリン
- 「この致せりつくせりよう……」 若干ひきつった笑みを浮かべながら、暖かな紅茶を口にして震えた声で呟いている。何かあるに違いない……
- アクアマリン
- あ、それ月曜まででいいんでー
- フレデリク
- 対応先が兄弟、かつ向こうも振り回されてるの知ってるから
- 「わかったよォ……!!」って歯軋りするしかなかった
- アクアマリン
- たいへんそう。
- フレデリク
- まあ働きたくない日に今日パス明日やるわ!が通るから緩い……ということでもう大丈夫です
- アクアマリン
- 「今日に始まったことではないが、未だに慣れんのう……」 ひとくちサンドイッチをつまみ、どうにも身に余る待遇を受けているような座りの悪さにモゾモゾしている
- ライナス
- 「こうして顔を合わせるのは初めてになるかな。僕はライナスという、主にサポーターとして動くことになるだろう。一緒に動く事になれば宜しく頼むよ、“髪結い”」 集められた顔ぶれを眺めて、直接の知己ではない相手を見付けたので先んじて挨拶を仕掛けておいた。 >フレデリク
- フレデリク
- 「……で」 「どういう面子だこれ」 特にお前……誰だ……? >ライナス
- ライナス
- 先制攻撃に成功した。
- アクアマリン
- 「分からん。が、久しい顔ぶれじゃの」
- レナ
- 「―――」 あの品のないむやみにデカい胸は誰だったか。見覚えがある――ああ、こっちにきて最初に仕事した時だったろうか……
- フレデリク
- 「ライナスだな、よろしく。俺はフレデリク、前線は何とかする……、サポーターっていうと何ができるんだ?」 それは……弓?
- レナ
- さあ?と言いたげに肩を竦めた。 >どういう面子?
- ライナス
- 「最低限の事は一通りは齧ってあるよ。攻撃面に関しては、まぁ一発屋程度にだけれどもね」
- アクアマリン
- 「改めて名乗っておくが、アクアマリンじゃよ。此度はよろしくの」 顔見知りではあるけど、久しくもあるので一応。
- フレデリク
- 「その一発で仕留めりゃいいんだ、いいじゃねえの」 明るく笑ってみせて。 「アクアマリンは久しぶりだな」
- レナ
- 基本的に他人と組むのは面倒なので、ソロで狩れそうな手配魔物の情報でも漁るか……と思っていたのにガルバに呼び出しを食らったのだ。たいへんに迷惑である。
- フレデリク
- 「で、」 レナを横目に見て。 「変わんねえ暗さだな……」 あの辺りだけ彩度と明度が低い
- ライナス
- 「店主の考えは読めないけれども、高位の妖精使いとタフな前衛を集めている辺り、それなりの仕事なのだろうね」
- ライナス
- 取り敢えず妖精使いと硬い前衛を用意しておけば不測の事態に対応しやすい。古事記にも書いてある。
- レナ
- 「なに?」 なんか文句あんのかこいつ?
- フレデリク
- あの
- 文字訂正して地の文での切れ味増えるのなんなんですか?
- アクアマリン
- 「妾あんまり責任の重そうな仕事やりとうないんじゃがの……この間大変な仕事を終わらせたばかりなのにのう」
- ライナス
- なんなんだすか!
- レナ
- 修正するついでにちょっと足しておこうかなって
- フレデリク
- 「挨拶くらいしたらどうだよ。知り合いなのか?」
- アクアマリン
- しゃーぷえっじ。
- フレデリク
- (プレシジョンドッジ)
- レナ
- 「まあ……」 見回す。「一応?」
- ライナス
- 「僕の方は、一応はね。久し振りだね、レナ。“巨斧”と呼んだ方がいいかい?」
- ライナス
- またたび蛮族狩りした時の付き合いだから多分まあまあ大変だったんじゃないか。詳しくは覚えてないが……。
- フレデリク
- 「一応」 いちおうて。 「何だ、またいろいろ巻き込まれてんのか。体質だろもう」
- 後半はアクアマリンへ。
- アクアマリン
- 「妾もかなり前に一度……」 眉間に指を置いて思い出す仕草
- レナ
- 「“打ち粉”呼ばわりされたいなら構わないけど?」 とライナスに返しつつ、軽食をぱくつく。
- アクアマリン
- 「しかたなかろ? あれよあれよと名声が山になって今の身分になってしもうて、大変な日々じゃ。体質じゃのうて肩書じゃろこの場合悪いのは」 >フレデリク
- フレデリク
- 「名剣になる前から色々巻き込まれてるっつぅ話じゃなかったっけ……」 なんかあの……島とかの時に聞いたような……
- さて、そのように雑談していると
- アクアマリン
- 「ま、今や変わらん肩書のようじゃがの。のう名剣殿」
- ライナス
- 「僕は構わないけれどもね。とは言え、その言い分ならレナと呼んでおくとしようか」 にこり。
- ガルバ
- 「揃っているな」 と ガルバが入ってくる
- フレデリク
- 「お互い様だろ、名剣殿」 笑いつつ、受け流しているライナスにあいつすげーな……という視線を送った。
- アクアマリン
- 二つ名ってつけるタイミングも内容もいつも悩む。悩まない?
- ライナス
- 競合高そうな二つ名はまあまあハラハラする。
- アクアマリン
- 「うむ。おるぞ」 軽く手を挙げて店主に答える
- フレデリク
- 自称しない以上他称だろうから、大体見た目とか印象から付けてる
- アクアマリン
- なるほどなー
- フレデリク
- ヒョロガリが冒険者と髪結いどっちの方がぽいかっていうと髪結いだなって……
- ライナス
- 「あぁ。先に抓ませて貰っているよ」 軽食を。
- フレデリク
- 「おー」 いるぞお。>ガルバ
- レナ
- 同意だかなんだかわからない感じにライナスには手を振り返しつつ。
- 「やっと来たわね」 もっもっ。
- ガルバ
- 「今日集まって貰ったのは、」 「まあ仕事の斡旋だ。できれば頼まれて欲しい」
- と席につきつつ
- ライナス
- 筋力27生命26のヒョロガリという矛盾
- フレデリク
- 「お前が食い終わってないんだから早い方だろうよ」 わは。
- フレデリク
- それ言い出すと方々に波及にしてムキムキになってもらうけどいいか?
- アクアマリン
- 今ならもうちょっとうまいことアクアマリン描けそうだなと思うと、今のイラストはぎとりたくなってきた
- GM苗
- おー、ニューイラストは期待しちゃうな
- アクアマリン
- なんか内在魔力が筋力をいい感じにアッパーしてんだよきっと
- ライナス
- 「それ以外で集めた、と言われたほうが驚くところだったよ」 ガルバに返しつつ、続きを促す構え。
- アクアマリン
- (=゚ω゚)ノ
- レナ
- まあ魔力で見た目より膂力が出たりなんだりはあるでしょ でないとドラゴンが飛べるはずがない……!
- ガルバ
- 「別に懇親会をしようってんじゃないからな」 そりゃあそうだとライナスに
- アクアマリン
- 「よほどでなければ断らんが……どういう仕事なのかえ?」
- ライナス
- ドラゴン強火も出てきた
- ガルバ
- 「依頼はこれだ、確認してくれ」 と、ガルバは依頼用紙を見せた
- 依頼元:リチェルカ・ローランド
報 酬:1人辺り18000G
『依頼内容』
はじめまして。私はリチェルカ・ローランド。探検家…の卵みたいなものね。
尊敬するお祖父様の見つけた、"ザナス航海図にない島"までの護衛と探索の手伝いをお願いしたいわ。報酬は成功報酬。失敗だとしても一部は支払うわ。
できれば金額に見合う冒険者がいいけれど…ガルバさんの見立てを信じているわ。
- フレデリク
- 「……うっわ、なんか……」
- 「イイトコ……って感じがする文章だな……」
- アクアマリン
- 「ふむ」 そっとのぞき込んで眺める
- レナ
- 「探検家ぁ……?」 文面からいい子ちゃん感が出ている。気に入らないわ。
- ライナス
- リチェルカーレを思い出して銀の勇者に派生して時の流れで砕け散りそうになるんだよね依頼人の名前。
- ねこどんが好きそうなキャラ(偏見)
- フレデリク
- ねこさん元気?
- ライナス
- 「航海図にない島……ね。なるほど」 この前衛に合わせてアクアマリンが呼ばれる訳だと。
- ガルバ
- 「お前たち、」 と試みるように 「エントデック・ローランドっていう人物は知っているか?」 見識目標値は12
- アクアマリン
- 「卵が雇うには積んでる金がとんでもないんじゃが……」 名前から見識できない?って聞こうと思ったら出てきた
- レナ
- 「知らないわ」 即答
- フレデリク
- 「……そいやお前、いろいろできるっつってたけど斥候とかそっち系のは?」 ひそひそ。>ライナス
- アクアマリン
- セージ知識
- 2D6 → 8[3,5] +8+6 = 22
- ライナス
- ここ1年くらい連絡取ってない……実は今だとべにーの方が近況詳しそうw
- (宝飾関係の方で多少繋がりあったはず)
- ガルバ
- では君は以下の情報を知っている
- フレデリク
- 地味にある俺のケミ見識をくらえ。
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ガルバ
- エントデック・ローランド(人間/男性/享年63歳)
ケルディオン、特に東部で名を轟かせた探検家。様々な未踏領域を踏破し、地図や海図に名前をつけた人物。晩年は後進に道を譲りつつも、個人的な探険行を繰り返し、行方不明になる。
- アクアマリン
- 探せ! すべてをそこに置いてきた!
- フレデリク
- 「…………」 何か覚えがある様な。
- ライナス
- 「そちらの方が主な貢献になるだろうね」 僕のサポート力としては……。 >フレデリク
- フレデリク
- なるほどですね
- ライナス
- 見識パワー。
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- フレデリク
- おーう、と頷いておきました。>ライナス
- ガルバ
- 「まあ、高名な探検家といえばいいか。その孫に当たる娘が、今回の依頼人だ」
- アクアマリン
- 「聞いたことがあるのじゃ。あの探検家の孫とは……」
- レナ
- 「ていうか」
- フレデリク
- 「あーなんか……」 ここまで……出てる……。 「あれだ。前人未到の領域の地図やら海図やら作ってたっていう」
- レナ
- 「ザナスってどの辺?」
- ライナス
- 「つまりは、名を馳せた探検家の孫が、その祖父が叶えられなかった冒険を果たそうと。そういう筋書きということかな」
- フレデリク
- 「こっから東」
- ガルバ
- 「爺さんの方に、一面識があってな。その流れで依頼がやってきた」
- アクアマリン
- 「どの辺って、あー……」 地図、地図は…… 虚空を手が泳ぐ
- ライナス
- 「東方だね。位置としては、ちょうど逢魔の森を抜けたところだよ」
- レナ
- 「……東ってあのクソデカい森でしょ。あの先……?」
- ガルバ
- 「"逢魔の森"を挟んで隣だ」>レナ
- フレデリク
- 「逢魔の森挟んで……そうそう」 >ライナス
- レナ
- 「それは」 溜息。「ずいぶん遠出ね」
- アクアマリン
- 「妾より説明上手じゃのおぬしら」
- ガルバ
- 「そんなところだ」>ライナス
- <筋書き
- フレデリク
- 「たまには良いだろ。気分転換にもならあな」
- ガルバ
- 「実はもう待たせている。お前たちが受けるならこのまま連れて来る」
- フレデリク
- 「俺は構わねえけど、お前らは?」
- アクアマリン
- 「ところで、海図にない島ともなると船の乗組員妾たちとその孫だけ、みたいなことは無いと思うのじゃが、その辺どんな感じなのじゃ?」
- ライナス
- 「素直に向かうとすれば、オルトラントを迂回して向かう事になりそうだけれども……当人が来ていると」 わざわざこちらに来ているとは、なにか用事でも他にあったのだろうか。
- レナ
- 「いーのわたしみたいなので。金額に見合う冒険者とか書いてるけど?」
- フレデリク
- 「移動距離やらかかる時間やら考えりゃ、報酬、まあまあ割に合わないだろ」
- ガルバ
- 「その辺りは拠点であるザナスの街、サン=ミレストで聞くのが良いだろうな。手配はされてるとのことだったが」>アクアマリン
- ライナス
- 「僕としては信を置いて声を掛けてくれた店主の計らいを無碍にするつもりはないよ」 >フレデリク
- ガルバ
- 「まあ、色々な意味でいい刺激になるだろうさ。構わんよ」>レナ
- フレデリク
- 「義理堅いことで。嫌いじゃねえが」 明るく笑って返した。>ライナス
- レナ
- かー。うまいこと躱しやがって。「はあ。まあいいけど」
- フレデリク
- 「お前らは?」 >レナ、アクアマリン
- アクアマリン
- 「ふむふむ。詳しくは現地で聞けば……しかし護衛対象が増えると4人でやれるか若干不安じゃが……」 うーん。と受ける方向でひとり唸っている
- ライナス
- 「実際に地図にない島を発見したとなれば、知人にも羨ましがられるだろうしね」 むしろなんで連れて行かなかったとか言われかねない感もあるが、ガルバが声を掛けなかったということは今は手が空いていなかったのだろう。
- ライナス
- きっと今頃キルヒア神殿の奥ですし詰めになっている。
- アクアマリン
- 「ん、まあよかろ。妾が抜けると代えも探すのが面倒じゃろ。行くとも」 フフーン。と虚勢で胸を張って偉そうにドヤ顔を披露する
- フレデリク
- 「お前、そういうことやってるから肩書上がってくんだぜ」 別に俺はいいけどー
- ガルバ
- 「それでは連れてくるぞ」
- それぞれの了承を得られたので一度中座し
- 数分して戻って来る
- ライナス
- 「相変わらず、頑張っているようだね」 えらいえらい。 >アクアマリン
- レナ
- 「昇級の面接蹴っとけばいいのよ」 肩書欲しくなきゃ。
- アクアマリン
- 「おぬしどういう目線から今言ったのじゃ?」 >ライナス
- レナ
- 「まあそれなのにこういう仕事持ってくるヤツがいるんだけど……」 チッ。>ガルバ
- フレデリク
- 「信頼されててよかったじゃねえの」 は。
- GM苗
- 再び扉が開いた時、ガルバにつれてこられたのは、金色の髪に青い瞳に白い肌 活発そうな印象の少女は これまた動きを阻害しない袖の短い服装の出で立ちだった
- アクアマリン
- 「も、もらえるもんは折角じゃし……」
- レナ
- いかんな、最近食った「ややロリっぽくてでも社会でスレた感のある不機嫌さのある声」が有馬かなだったせいでレナの脳内CVが潘めぐみになる
- アクアマリン
- どういうことなの
- フレデリク
- レナ「穢れた血の前に膝を折るがいい!!!!」
- ライナス
- 「流されてきて心細かったエルフの女の子の愚痴を聞いた目線からだよ」 懐かしいね。
- リチェルカ
- 「――、」 「若い」 自分と変わらない年齢の面々を見て 少し驚いたようにそう口にした
- ライナス
- こわい。
- フレデリク
- 「突然おっさんみたいな物言いを……」
- レナ
- 成人後ジル・ワーリックの潘めぐみはちょっとちょいちょい凄みがありすぎる
- アクアマリン
- 「昔の話を掘り起こしおって! そういうのはエルフの十八番じゃぞ」
- ガルバ
- 「お前さんもそう変わらんだろうが」 と続けて入って
- フレデリク
- あのドスと普段のギャップがいいんですよ……
- GM苗
- はんちゃんが凄みあるというか
- あのシーンは飛田さんの感情演技への載せ方が上手なのもあるよ
- レナ
- 「人間基準で見た目から判断してもしょうがないわよ、お嬢さん」
- アクアマリン
- 「ん、ん゛。どうも初めまして。妾はアクアマリンじゃよ」 身なりを整え、外面をよくしてあいさつする >リチェルカ
- フレデリク
- 「……」 おっ、スイッチ入った音がした。>アクアマリン
- リチェルカ
- 「っと、ごめんなさい」
- レナの言葉に謝罪して 「はじめまして、リチェルカ・ローランドよ。よろしくっ」
- フレデリク
- 「フレデリクだ。同い年くらいだろうがこれでも名剣だ、よろしくな」 へいよーぐっつすっす。
- リチェルカ
- 年の頃合いは10代後半辺りだろうか 種族はどう見ても人間だ
- ライナス
- 「この店の冒険者の多くは、若くから頭角を現しているからね。現にそこのふたりもその若さで名剣を受領しているくらいだ」 フレデリク、アクアマリンを示し。
- レナ
- 「……」 毒っ気がない依頼主だ。はあ。「レナよ」
- アクアマリン
- 「……」 フフーン。えらそうに胸を張っている
- リチェルカ
- 「アクアマリンにフレデリク、レナに……貴方は?」>ライナス
- ライナス
- 「僕はライナスという。名声は彼らほどではないけれども、手幅の広さはそれなりのつもりだ。足手まといにはならないようにさせてもらうよ」 名乗りが遅れて申し訳ない、と。
- リチェルカ
- 「名剣!すごい、イルスファールでも有名人なのね」
- 「ライナスね」 頷いて 「よろしく、みんな」
- フレデリク
- 「つっても、そっちのレナも腕力だけなら俺より強いし、ライナスも一緒に呼ばれてる程度に実力者って訳だ。ランクが全部だって訳でもない」
- 「悪いな、初対面なもんで具体的に良い所を言えなかった」 すまんね(´・ω・) >ライナス
- ガルバ
- 「依頼は伝えたとおりだ、まずは依頼人と一緒にザナス地方へ向かってもらう。オルトラント経由でな」
- 「そこから先は、依頼人に確認しながら仕事を進めてくれ」
- リチェルカ
- 「色々持たせて貰うから、旅費に関しては心配しないで」
- ライナス
- 「構わないよ。こちらから君の事を知っているのはともかく、逆を知られている方がおかしいくらいだからね」 気にしてへんで。 >フレデリク
- フレデリク
- 「何か気にかかる言い方すんなぁ」 苦笑して答えつつ、 「そうは言っても、金も無限にある訳じゃないだろ?」
- リチェルカ
- 「ただ職人が必要な品とかは途中で準備するのが大変だろうから、その辺りは前もって準備していってね」
- アクアマリン
- 「その辺は心配しておらんが、改めて仕事内容を確認しとこうかの。海図にない島への護衛ということじゃったが」
- ライナス
- 「資金源としては、祖父の遺産と、後は後援者も付いているというところかな?」 >リチェルカ
- フレデリク
- 「距離やら考えると、全部そっち持ちじゃあ大変じゃねえ……?」
- リチェルカ
- 「うん」 アクアマリンに頷いて 「お爺ちゃんが最後に向かった場所なの」
- レナ
- 「依頼人が持つって言ってるぶんは持たせておけばいいのよ」
- フレデリク
- 「気にするくらいはいいだろよ」 ・3・)
- アクアマリン
- 「ほう。最後に……」
- リチェルカ
- 「…鋭いわね」 ちょっとびっくりして 「パトロンがいるの、お爺ちゃんの頃から付き合いのある方が」>ライナス
- レナ
- 「こっちが損する話じゃないでしょうに」 肩竦め。
- ライナス
- 「行方不明とは聞いていたけれど、その足取りまでは知らなかったね」 なるほど、最後に。
- フレデリク
- 「これから付き合う奴が損すんのは気になんだよ」 むかつくわ
- リチェルカ
- 「大丈夫。ちゃんと準備してきたから」 まかせて>フレデリク
- アクアマリン
- 「では、その祖父の足跡を追う旅でもあるわけじゃな」
- リチェルカ
- 「その時の航海に使った海図は向こう(ザナス)にあって、ここでは教えられないんだけれど、」
- 「そこに向かって…お爺ちゃんの最後の足取りを追いたいの」
- フレデリク
- 「わかった。そこは信じる……なんかあったら言ってくれ」 首肯を返しつつ、リチェルカの話にも耳を傾けつつ。
- ライナス
- 「名の知れた探検家の孫が同じ道を歩もうとして、その祖父の足跡を追おうとなれば、ね」 パトロンが付くのも想像に難くないと。 >リチェルカ
- リチェルカ
- アクアマリンに頷いて
- 「世故に長けてるのね、頼りになるわ」 とライナスに笑って
- フレデリクに頷きを返して 「だからまずは、ちょっとした旅に付き合って頂戴、仕事はそれから」
- アクアマリン
- 「その辺のことはこやつに任せておけば何とかなろうな。妾そういうの全然わからんしの」 ライナスに視線をやりながら、軽く肩をすくめる
- レナ
- 「正直、わたしたちが気にするなら相手が損するかどうかより、経験とか能力だと思うけどね」
- フレデリク
- 「んで、えーと……護衛と調査の手伝いってことだったけど」
- ライナス
- 「君は、もう少しその辺りを身に着けた方がいいとは思うけれどね」 そのうち騙されそうだよ。 >アクアマリン
- フレデリク
- 「具体的には、到着からどれくらいの間調査するつもりなんだ?」
- アクアマリン
- 「苦手なもんは苦手じゃしのう……」 肘付き顎に手を当て、だらっとした姿勢でボヤく
- ライナス
- 「そもそも到着出来るかどうか、からになるね」
- リチェルカ
- 「大きな島じゃない、とは聞いてるから、多くても5日くらいかしらね」 島についてからの話を言っているなら>フレデリク
- レナ
- 「戦闘だのはこっちの両分だけど、探検にあたっての船頭はこの依頼主なんだから」
- フレデリク
- 「まあそれはそれで大事だよな」 あんのか? からだし……。>到着できるかどうか
- 「はいよ」 >到着後5日くらい?
- リチェルカ
- 「うん。でも皆お爺ちゃんの知り合いばかりだから、心配しないで」 腕良いのよ>ライナス
- アクアマリン
- 昔やってた地下洞窟へのアタックとか、森林の奥地へ踏み入るやつとか、ああいう番組好きだったなー
- フレデリク
- 「……ああ、そっちも聞いておくか。リチェルカは何か、技術はあるのか?」
- フレデリク
- 風来のシレン
- アクアマリン
- 「ふむ。そういうことなら妾たちよりある意味ベテランかもしれんの」
- リチェルカ
- 「うん。探検家としての経験がそれなりにあるわ」 具体的には探検家10、学者7、演奏家5です
- ライナス
- 「公海図になく、現在に至るまでその存在が確認されていないとなれば、ね。腕前を心配しているわけではなく、何らかの障害があるのは間違いないだろうという話になる」 その心配をしているわけではない、と。 >リチェルカ
- アクアマリン
- この卵、ハードボイルドなんだけど
- ライナス
- 探索力がとても高い……!
- フレデリク
- まあ既に経験は積んでいるというやつ……
- フレデリク
- 「だそーだが。もうちょい聞くか?」 >レナ
- ライナス
- 逆に完全な卵にこの冒険させようとしてたら
- GM苗
- お爺ちゃん推定14くらいなので 彼女からしたら卵です 比較対象的にはひよこ以下
- ライナス
- パトロンは貴族の遊びだよ。 >この娘がどう転がり落ちて死ぬか見ものじゃよほっほっほ
- アクアマリン
- ぱとろーなーす
- フレデリク
- 実は帝愛グループだったりする?
- ライナス
- ウィッチクラフトの話した?
- GM苗
- ざわ・・・
- レナ
- 「別に。流石にド素人だったら困ったけど」
- アクアマリン
- 「むしろ妾たちの仕事、腕力だけしか残らんのではないか?」
- リチェルカ
- 「そ、そんなことないよ」
- レナ
- 「それだけ求めてくれた方が気楽だけどね、わたしは」
- フレデリク
- 「その方がいいんじゃねえ? これから頑張って行きたいって奴の助けになれるってんなら、そりゃあいい仕事だぜ」 >アクアマリン
- リチェルカ
- 冒険者じゃないから成長がないので基本は生まれ出目だけなので…… ボーナスは全部2です
- フレデリク
- 疲れてるのかわからないけど、ライナスのキャラシを見ながら
- ライナス
- 「君には知恵もあるだろう。他の二人にしたって、実戦の経験の差は大きいはずだ」 >アクアマリン
- フレデリク
- こいつは今後生命を爆伸びさせてすべての大地を平らに均すのかな……と考えていた
- アクアマリン
- 「おぬし入りたての冒険者じゃったか? 気のいいこと言いおって……ま、気が重たかったり、ただただ辛い仕事よりよっぽど楽しそうではあるがのう」 >フレデリク
- フレデリク
- 「バァカ、俺はいつだって気のいい奴だろ」 わはは。>アクアマリン
- ライナス
- 「それに、危険な場所の探索を行うとなれば彼女をすぐに放り込むわけにもいかないだろうからね。そういう場所については、まず僕達で安全の確認を取る必要もある」
- レナ
- 「は?」 >フレデリク
- フレデリク
- 「あ?」 >レナ
- アクアマリン
- 「まあのう……」 妾知識はあっても応用にはよわいんじゃがのー。というのを内心ボヤいていながら外面は取り繕っておいた
- ライナス
- 「仲が良いね」 >レナ、フレデリク
- ライナス
- 実はこの能力値
- レナ
- 「良くないわ」
- フレデリク
- 「悪かねえ」
- ライナス
- 平らに伸ばそうと思って伸びた訳じゃねえんだ
- 単純にその時の出目で選ばれていった結果がこれなんだ
- フレデリク
- あれならしてるっていってなかったっけ…
- そうなんだ。誰かと勘違いしたかな・
- ライナス
- 結果的にこうなったから笑ってたんだよ。
- レナ
- 悪かねえだとむしろ良い方にならない?>フレデリク
- アクアマリン
- 「うむ! とりあえず問題もなさそうじゃ。その足跡を追う旅、妾たちもご一緒させていただくかの」
- フレデリク
- そういう意図(悪くはない=良い側ではある)でペッと言ってるよ>レナ
- レナ
- こいつ!
- アクアマリン
- 妾水難には強いから安心せよ(ごぼごぼごぼ
- ライナス
- 「そうだね。僕達で問題ないようであれば、手伝わせて貰おう。もしも気に入らないようであれば、遠慮なく言ってくれて構わないよ」 その時にはガルバが見繕い直すさ。 >リチェルカ
- レナ
- 「……」 あんだと。って顔で見た。>フレデリク
- フレデリク
- 「んだよその目ェ」 やんのか? >レナ
- リチェルカ
- 「……喧嘩は良くないよ?」
- レナ
- 「しないわよ」
- リチェルカ
- 「ありがとう!助かるわ」
- レナ
- 「……」 この依頼人も依頼人でやり辛いな。
- フレデリク
- 「で、いつ出発する?」
- アクアマリン
- 「旅支度は大半任せてもよさそうじゃが、それでも妾たち自身の準備は必要そうじゃ。厚めに荷造りしとくかの」
- アクアマリン
- そういえばロッセリ的な印ってなかったりするの?
- フレデリク
- いつ出発する?ももうミームに汚染されてしまった
- 逃げられないんだ
- ライナス
- やはりザナスか。いつ出発する?
- 僕も同行する。
- リチェルカ
- 「うん。急な出発だとあれだと思うから、3日後でどうかな」
- フレデリク
- あ、あります
- 前回もらったのそのままにしちゃった。
- GM苗
- たぶん皆古いキャラだからなかったりするケースはありそうな
- ライナス
- レナちゃんはないよ。
- さっき確認した
- フレデリク
- レノアに刻印押されてる
- アクアマリン
- ないやつは裏で書いておこう
- はぴねす。
- レナ
- 「わかったわ」 追加の保存食は用意しとかないとな……
- フレデリク
- 前回断ってないなら一緒に書かれてんじゃない?
- ライナス
- 僕は自分で書いた
- フレデリク
- >レナ
- アクアマリン
- でも妾がやる間にライナス書いてそうだな
- レナ
- ああそうだっけ……
- リチェルカ
- 「それじゃ、3日後に〈星の標〉に」
- レナ
- ちょっとログ確認してくる
- アクアマリン
- 「では、それに間に合うように消耗品を揃えておこうかのう」
- ライナス
- 寝ている間に勝手に額に書かれる魔法印(達成値30)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- フレデリク
- アンナマリーア宣言禪院対象で入ってるから
- 入ってると思う>レナ
- 禪院!?
- アクアマリン
- 実際消耗品は大目に持ち込んだほうがよさそうか
- ライナス
- 禪院家!?
- レナ
- 禪院家は全滅したでしょ
- フレデリク
- 「あいよ。んじゃまた、3日後になー」
- ライナス
- 少なくとも旅行中は指輪腕輪の補充は出来るだろうと思っているけども
- GM苗
- 人の心とかないんか
- フレデリク
- 「全員暇なら、この後飯でも食いに行こうぜ」
- ライナス
- (船出したらともかく)
- GM苗
- リチェルカが言ってるのは高額なマジックアイテムとか
- 名誉品を言ってる
- フレデリク
- どれぐらい補充したらいい?(直接確認ドラゴン)
- レナ
- 印どこに書いたかわかんねえ
- GM苗
- そんなにはいらないんじゃないかな(命中回避自信ニキなら
- フレデリク
- 腰
- ライナス
- つまり普段の補充は現状気にしなくてイーヨーって感じだよね。
- アクアマリン
- じゃあ魔晶石だの魔符だのはそこまで神経質にならなくても補充行ける感じ?
- GM苗
- うん>アクアマリン
- アクアマリン
- じゃあ今の手持ちでいいか
- フレデリク
- まあ石指輪腕輪魔符が平気ならこのままで
- ライナス
- まあそのつもりが予定が来るって!の可能性は0じゃなかろうが
- レナ
- ああ帯って宣言してたな
- 武道帯にありました
- (魔法印
- アクアマリン
- 一応一通りのバックアップはあるし
- レナ
- どうするかな食糧
- アクアマリン
- では三日後、シャボンリー諸島で!
- ライナス
- 「あぁ、そうだ。現地のライダーギルドに繋ぎは頼めるかい」 >リチェルカ
- レナ
- 「あなたの奢りならいいわよ」
- フレデリク
- あー一応消魔でも買っておこうかな
- フレデリク
- 「食い過ぎんなよ」 べつにいいけど。
- レナ
- 毎回食費余分に100G消費してるけど今回遠出だしな……
- リチェルカ
- 「ん、大丈夫だと思うけどどうして?」>ライナス
- フレデリク
- 100G×1d100倍しよう。
- アクアマリン
- ごっそり金もっていかれそう
- ライナス
- 「海に出るという事なら、ドルフィンでも借りておこうと思ってね」 難しいようならこちらで借りていくつもりだった、と。
- レナ
- 1D100 → { 8[8] = 8 } *100 = 800
- ライナス
- 確かドルフィン3くらいだったよな……
- リチェルカ
- 「ああ、それなら大丈夫よ」 とライナスに
- ライナス
- 2~5だな。乗れる
- レナ
- 800Gぶん買い込んだ。結構だな……
- リチェルカ
- 「手配できると思うわ」
- レナ
- まあ道中追加補充も込みね
- ライナス
- 「乗りこなせる、という程じゃあないけれども、いないよりはマシだろうからね」 その時は頼むよと頷いた。
- GM苗
- では場面を進めていこうー
- !SYSTEM
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- アクアマリン
- ハーイ
- GM苗
- 3日後 君たちはドラス行きの列車に乗り込んで王都を発つ
- フレデリク
- 財布の都合3点消魔を5個買って来た
- GM苗
- 依頼人を含めた5人の旅は まずは列車によるものだった
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM苗
詳細
リチェルカ・ローランド
探検家10、学者7、演奏家5
- リチェルカ
- 「馬車の手配は済んでるから、それで進む形になるわね」
- 「バイクとかでも良かったんだけど、どっちが良い?」
- フレデリク
- 「どっちでもいいぞ。金出してくれるのもリチェルカだしな」
- アクアマリン
- 「妾はなんでもかまわんよ。どっちも問題ないのじゃ」
- レナ
- 「馬車でいいわ。得物がバイク向きじゃないし」 ずしん……
- フレデリク
- 「バイクも乗れない奴は……」 アクアマリンくらいか……
- ライナス
- 「足の速さだけを考えるならバイクになるだろうけれども、急ぎというわけではないなら馬車でも良いと思うよ。この先の事を考えるのなら、親睦を深めておくに越したことはないだろうしね」
- フレデリク
- 「あ、平気なのかお前」 意外~。
- アクアマリン
- 「失礼すぎんかの?」
- リチェルカ
- 「大きいもんねぇ…」 そうだねぇ
- フレデリク
- 「印象がな?」
- 悪い悪い、と手を振って
- アクアマリン
- 「これが見えんか。妾まあまあ魔動機時代のものも知っておるからの」 ポンポンと腰のアルケミキットを叩く
- リチェルカ
- 「それじゃあ馬車で行きましょ。私行きは殆ど街道だったから帰りは通りたい場所があったの」 にこにこと笑って
- ライナス
- もうちょっとでドラゴンファング・アローが買える……
- アクアマリン
- 竜牙兵でも召喚できるの(知らない
- ライナス
- 竜牙の矢とかいうよくわかんないこと書いてある矢弾だよ。
- アクアマリン
- ほーん
- ライナス
- 射撃が貫通の魔法ダメージになって、なんか繰り返し使えるだけのやつさ
- フレデリク
- 「それ、だいたい誰でも持ってねえ?」 だめか? いっちゃ。
- アクアマリン
- 「では馬車ということでの」
- GM苗
- 列車の旅もすぐに終わり ドラスで一泊を挟み 次の日、リチェルカが御者をして馬車で君たちは進む
- 最初に向かうのはエニア丘陵だ
- アクアマリン
- 最近矢玉までSDGsなんだねえ
- フレデリク
- 「慣れたもんだなぁ。色々テキパキできるもんだ」 >御者ェルカ
- ライナス
- 「あぁ。“彼女”を並走させてみてもいいかい? 馬が怯えるようなら戻そう」 懐から狼のフィギュアを取り出して見せて。
- ライナス
- こいつ基本るるぶの頃からいなかったか?
- GM苗
- 探索判定、天候予測を振っても構わない 目標値は14だ
- フレデリク
- びっくりした、突然DV男になったのかと思った>ライナス
- リチェルカ
- 「わぁ、狼!。いいな見せて」>ライナス
- ライナス
- どうした急に。
- フレデリク
- 1人でどっちも振って良いのかな
- アクアマリン
- 「フレデリクよ。妾はエンサイクロペディアという術まで扱える。――わかるな?」 ドヤっとした表情で肩を叩きながら答える >フレデリク
- リチェルカ
- 「えへへ、やりたいことは大体なんでもやらせてもらえたから。お爺ちゃんに」
- どっちも振ってもいいよ
- フレデリク
- 「お!」 「そりゃ凄ぇな、おみそれしました」 平服のポーズ。>アクアマリン
- ライナス
- 「あぁ」 頷きつつ彫像から戻して。
- フレデリク
- 探索だったり
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- レナ
- 「……」 ダイアウルフか……
- フレデリク
- 天候予測だったり
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- アクアマリン
- 「うむうむ。わかればよいのじゃわかれば」
- サリー
- サリー(ダイアウルフ)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:
言語: 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:65/65 MP:21/21 防護:11
- フレデリク
- 「でもなんかむかついたからなし」
- リチェルカ
- 特段目立つ障害はない。天候もよく、秋晴れが続きそうだ>フレデリク
- アクアマリン
- ARKでワンワン王国作ったのを思い出すなダイヤウルフ
- サリー
- 「……」 わふん。でっかい狼が現れた。もふもふごわ。
- ライナス
- 懐かしいな……
- アクアマリン
- 「なんじゃと?」
- フレデリク
- 「こりゃ暫くはゆったり進めそうだな。天気も悪くなさそうだし……うおっでっか」 >サリー
- ライナス
- 強かったよなダイヤウルフ。火力だけは。
- リチェルカ
- 「大丈夫だよー、怖くない怖くない」 馬をなだめつつ
- アクアマリン
- はい。
- レナ
- 「……」 じっ。>サリー
- フレデリク
- 「お前は何で威嚇してんだよ……」 やめなよ。
- ライナス
- 「サリーという。なぜか彼女だけはライダーギルドには引き取られようとしなくてね」 付いてきたんだ。
- リチェルカ
- 「あ、女の子なんだ」
- ライナス
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- レナ
- 「この手の動物は分からせとかないとすぐに自分の下に置くわよ」 人を。
- ライナス
- 天候予測。
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- リチェルカ
- ライナスも同様だね
- アクアマリン
- 「周りが有能じゃと楽できるのう」
- フレデリク
- 「気にしすぎじゃね……」
- リチェルカ
- 「それはそうだけど……ライナスに訓練されてるんじゃないの?」 躾けられてるというか>レナ
- ライナス
- 「家族として認識してくれてはいるようだよ」
- GM苗
- エニア丘陵は丘と丘の間に道があり、それを通ることで街道となっている
- サリー
- 「ばう」 そうよと言わんばかりに吠えてみせた。
- GM苗
- 集落も点在しており、3日もすれば馬車の足なら抜けられる
- その間、ダイアウルフを出しているのもあって野盗や妖魔なども寄り付かず 移動は上手く行った
- サリー
- 旅程では並走して警戒してくれていた。不審なのがいたら睨みを効かせて唸ってみせたり。
- GM苗
- 最初に見えてくるのはオルトラントの玄関口である、メーヌ砦だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レナ
- 懐いているだけで訓練はしてないじゃないそれ、というツッコミがあったかなかったか
- >家族と思ってるみたい!
- フレデリク
- [分類:人族]を家族だと思う
- GM苗
- オルトラントとリアンを結ぶ、交通の要衝であり かつては蛮族領であったリアン地方東部からオルトラントを守るための砦であったそこは
- ライナス
- 実際ちゃんとした人族からの訓練を受けてる訳ではないのは確かな子。
- GM苗
- 現在は丘陵を挟んでドラスと路線で結ぶ計画が徐々に始まりつつある
- ライナス
- 設定時点ではライナスを庇護対象認識してたはず……
- レナ
- まあつまり ライナス>サリー>フレデリク とかにはなり得るということ……
- ライナスが下に思われてるじゃない!
- フレデリク
- 家族であって
- ライナス
- こいつ放っといたら死にそうだから守ってあげるわ!みたいな母性の塊
- リチェルカ
- 「立派な建物だよね。オルトラント連合王国ってやっぱり大きいよねぇ」
- フレデリク
- 上下関係には言及してませんからね
- トルガルがグツを弟だと思ってたようなもん(?)
- GM苗
- 星の標所属の冒険者であることを君たちが示すように リチェルカも身分証を兵士に検められていた
- レナ
- 断じて妹扱いされないようにしないと……
- フレデリク
- 「だなあ。種族柄、お互いの為に近寄らないが」
- GM苗
- 彼女が持っているのは、サン=ミレスト商人ギルドの所属を示すエンブレムだった
- アクアマリン
- 「思えばよそまで足を延ばすの初めてではないか? ほかにあったかの……覚えておらん」
- GM苗
- 通ってよし、と兵士達に告げられて 馬車は砦を抜けて行く
- ライナス
- 「あまりここまでの遠出をすることは多くないからね、貴重な体験ではある」 見慣れない景色に目を向け。
- レナ
- 「その辺やかましいのは……なんてったかしら。公国?」
- フレデリク
- 「さっき話に出たオルトラント? じゃなかったか」
- 「あ? オルトラントは地方じゃねえ?」
- GM苗
- 未だに堅牢さを失わない大砦を出発して馬車で1日。 次に到着するのはスフェン伯国の首都 スフェンだった
- アクアマリン
- 「その辺も勉強しとらんといかんなぁ」
- フレデリク
- 「あれだよ……マル……」 フォイ……
- リチェルカ
- 「マルフォードかな。ってことは二人はナイトメア、なのかな」
- レナ
- 無言でフードずらして角を見せる。
- リチェルカ
- 「……っと、了解了解。気をつけるね」>レナ
- アクアマリン
- 「そういえばうちの国全然気にせんおかげで麻痺しとるの」
- フレデリク
- 「そういうこったぁ」 額のコブをちょいちょい。>リチェルカ
- ライナス
- 「まぁ、強く見咎められない内に抜けてしまうとしよう。全体が極端に排斥思考というわけではないにしてもね」
- レナ
- 「国王がナイトメアだもの。御年100以上でしょ?」
- アクアマリン
- 「お国柄じゃな。妾も気を付けておこう」 ぽろっといいかねん
- GM苗
- そんなやり取りをしつつ 君たちは入城する
- GM苗
スフェン伯国 首都スフェン
The Capital of County Sphene Sphene
オルトラントの西の玄関口は、勇ましい兵士たちに迎えられる
南に位置する逢魔の森の襲撃者からオルトラントを守護するこの国は、剣技に覚えがあるものが多い。
それは伯爵である“剣豪”スタース・ファン・デル・スフェンの影響だろう。
今日もまた、兵士たちが戦いに赴く。愛する故国を守るために。- レンガ造りの石畳 これがあるだけでもかなり"通る事"に関して気を遣っていることがわかる
- 伯爵の城を囲うように街並みが成立していて 二重三重の防壁は あまりにも実戦を考えて設えられているものだ
- リチェルカ
- 「よし、到着。いいペースだね」
- アクアマリン
- 「特にトラブルとかもなかったの」 良き哉良き哉
- リチェルカ
- 「ここで補給と休息を挟んで、次はザングス侯国のフェノイを目指すよ」
- レナ
- 「―――」 こういう物々しさは得意ではない。さっさと抜けたいところだ。
- フレデリク
- 「良い感じに身体伸ばしとけよー」
- リチェルカ
- 「少し高いところに登れれば、"水晶海"が見れるんだろうけど」
- ライナス
- 町中に入る時には無用なあれこれを避けるために彫像に戻しておきますサリー。
- リチェルカ
- はーい
- 1D6 → 5
- 残念 特にトラブルはなかったよ…
- アクアマリン
- 「言われんでもーやっておるわー」 ゴキゴキゴキ。背を伸ばしたり回したりしていい音慣らす
- フレデリク
- 「大丈夫か……背骨残ってるか……」
- レナ
- 「……」 イルスファールの兵士が“ちゃんとして”いないわけではないだろうが――国風というヤツのせいだろうか。見咎められるのではないか、という、心のざわつきがここではいっそう強い。
- フレデリク
- 「……お前はお前で平気かよ。普段よりピリピリしてねえか」 >レナ
- アクアマリン
- 「妾あんま体動かさんからのう……おぬしら前衛職と比べたらいかんよ」
- ライナス
- 「なにか欲しいものでもあれば買って来ようか」 あまり出歩きたくはないだろう。 >フレデリク、レナ
- リチェルカ
- 「………、」 あ、フレデリクが声をかけてくれてる から大丈夫かな…?
- フレデリク
- 「俺ぁいいや」 腹ァ…いっぱいだ。>ライナス
- レナ
- 「別に」 とフレデリクには返しつつ、
「――そうね、これで適当に日持ちのするものでも買ってきて」 ライナスには金貨投げつけ。
- アクアマリン
- 「じゃ、妾が付き合ってやろうかの。一人で買い出しは侘しかろう」
- フレデリク
- 「おい、投げんなよ物を……大丈夫かライナス」
- ライナス
- 「おっと。了解だよ、この辺りだと何が良いだろうね」 リチェルカにおすすめでも聞いてみようか。
- レナ
- アンダースローでゆったり投げてやったわ。
- アクアマリン
- 華麗なアンダースローからチェンジアップを投げるレナ.gif
- ライナス
- 「大丈夫だよ、これくらいならね」 斧を投げつけられていたらたまったものじゃあないが。 >フレデリク
- フレデリク
- よかった。オーバースローじゃなかったんだ。
- 「……別にっつうけど、何もなしにそこまでイライラしないだろ。どうしたよ」 買い出し組が帰って来るまでつついておきます。
- リチェルカ
- 「ええと、」
- フレデリク
- 195km/h
- アクアマリン
- 改造TASさんであらせられる?
- レナ
- 高Lv冒険者ってまあまあ人間やめてるからそれくらい出しそうよね、とか思わなくはない
- フレデリク
- ギュルルルルる
- ライナス
- アウトー! アウトー! スリーアウト、チェンジ!
- リチェルカ
- レナを見ていて集中力を欠いていたから対応が遅れて 「確か、羊とか牛肉が良いって聞いた覚えがあるよ」>ライナス
- フレデリク
- 投げろ!ジャイロボール
- GM苗
- こわい
- ライナス
- 「……となると、ジャーキーの類が良さそうかな」 噛んでいれば空腹も抑えやすいだろうし。
- GM苗
- では特にトラブルなく、補給や休息を済ませて
- レナ
- 「―――、たんに街の雰囲気が合わないだけよ」
- アクアマリン
- バグの塊
- GM苗
- スフェン伯国を次の日出発する
- アクアマリン
- ジョージ、ケツメルってあれだっけ
- フレデリク
- 「何か本持ってきてんなら読んどけよ。周りは見とくから」
- フレデリク
- どっちだったか覚えてないけど
- ライナス
- ジャーキーとかサラミとか数日中に食べる用の肉とか買ってきて与えてみた。 >レナ
- フレデリク
- 十字ボタンで決める誤植があったはず
- ライナス
- あっ牛タン食べたい……
- アクアマリン
- 突然?
- レナ
- そこまで気を遣わなくていいわ、と返しつつ言われたようにその日は本を読んで引きこもって過ごした。
- フレデリク
- 新しいダイヤウルフ飼ってる?>ライナス
- GM苗
- そこから更に2日かけてフェノイへ向かうことになる
- ライナス
- レナって言うんだ。 >フレデリク
- フレデリク
- かわいくね~~~やつ! と思ったのでリチェルカとダベダベしてました
- レナ
- 「肉はまあまあね」 もっちゃもっちゃ。
- GM苗
- では探索判定と天候予測をどうぞ
- フレデリク
- やっぱりDV彼氏になった?
- フレデリク
- 探索判定と
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ライナス
- 調教して乗りこなすライダー。
- フレデリク
- 天候予測判定と。
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- ライナス
- 探索。
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- 天候。
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- アクアマリン
- ゆうのう。
- リチェルカ
- 「髪結いって呼ばれてるんだっけ、フレデリクからみたら私の髪ってどう見える?」 髪は腰までの長さの金髪を結ってますね
- GM苗
- 1D6 → 5
- 今のところ問題はなさそうだ 天気も崩れないだろうな
- フレデリク
- 「んー、綺麗だと思うぞ。時間があったら、色々試してみるか?」 切るのは流石になので、ああだのこうだの結ってみたり。
- GM苗
- 2日をかけてそれこそ街道の高低差次第では水晶海が眺められるだろう
- リチェルカ
- 「あ、うんっ。やって見せて」
- 好きにさせました
- フレデリク
- 遊びを利かせてもいい……なんて思いつつ 「じゃ、野営ん時にでもな」
- フレデリク
- ここでアクアマリンPLはペガサス昇天盛りを想像しています
- アクアマリン
- なんで?
- レナ
- 見える時にはぼんやり眺めたりなどした。>水晶海
- フレデリク
- なんか(ネタとして)好きなイメージあったから……
- リチェルカ
- 「アクアマリンは普段はどんな事してるの?」
- アクアマリン
- そうだったかな……(=゚ω゚)ノ
- かおもじすごいのいった
- フレデリク
- ぃょぅさんじゃん。元気?>(=゚ω゚)ノ
- アクアマリン
- 「妾か? いやあ妾、あんまり目立つような仕事はしとらんでな。大体司書みたいなことして過ごしてたりしとるよ」
- リチェルカ
- 「司書。本は貴重品だから引く手数多だろうねぇ」
- アクアマリン
- 「正直生活が安定したなら冒険者もういいかなとか思っておったんじゃがのう……」
- フレデリク
- 「……まだ安定してねえの……?」
- リチェルカ
- 「そ、そうなんだ・・・」
- アクアマリン
- 「いや、割と定期的に頼りにされるせいでやめるにやめれず……」
- リチェルカ
- 「断れないんだ」 ちょっと笑った
- ライナス
- 「そういう所だよ」
- アクアマリン
- 「……」 両手を顔に当ててやや俯く
- レナ
- 「それ、一生冒険者やってることになるわよ」 ジャーキーかじりつつ。
- リチェルカ
- 「ライナスや、レナは?フレデリクはそれこそ髪結いやってるんだと思うけど」
- アクアマリン
- 「まあ? 妾ライナスがヨボヨボの爺さんになるころになってもピチピチじゃし?」 震え声でレナに反論しておく
- フレデリク
- うむ、と頷きつつまったり。
- ライナス
- 「まぁ、君のそういう性分によって救われている人間も少なからずいるのは間違いないだろうけれどね。だからこそ、“名剣”のランクを得られている訳だろうし」
- レナ
- 「別に。大したことはしてないわ」 せいぜいこれくらい、と読みさしの本を小さく掲げて。
- フレデリク
- 「本はよく読んでるよな」 前は本屋で会ったし……
- リチェルカ
- 「あ、本が好きなんだ」
- ライナス
- 「大体は鍛錬に明け暮れているよ。これという得意分野があるわけでもないからね、腕を落としてしまわないように必死なんだ。息抜きもしてはいるけれどね」
- リチェルカ
- 「なにか好きなものがあったりするの?」>レナ
- 「じゃあ、息抜きは何をしてるの?」 苦笑して>ライナス
- ライナス
- 「人と出掛けたり、本を読んだりは僕もしているよ」 実用書以外も一応読むんだ。
- レナ
- 「……別に“本”が特別好きってわけじゃないわ」
- アクアマリン
- 「日々鍛錬みたいな冒険者結構まれじゃろ。と、おもうたがあの宿ストイックな冒険者結構おるんじゃよな……」 ライナスのコメントに思わずつぶやいたが、すぐ自分で否定してしまった
- リチェルカ
- 「でも、時間を使う程度には好き?」>レナ
- レナ
- 「ただの……暇潰しよ」
- リチェルカ
- 「物静かに見えるけど、活動的なんだね、ライナスって」
- 「ははー…冒険者って中々だね」 すごいや<鍛錬好きー
- 「暇を潰すのに、何を読んでるか、よかったらまた聞かせてね」 と笑って
- GM苗
- 野営を挟みつつ スフェンを経って2日後、君たちはフェノイへと入場する
- レナ
- 「……あなたみたいなのは好きじゃないわ、きっと」
- ライナス
- 「僕の場合は鍛錬が好きというよりは、ライフワークだけれどもね」 そこに好悪はない。義務感に近いのかもしれない。
- GM苗
ザングス侯国 "中継都市"フェノイ
The Trading city Fenoy
"水晶海"を北に迎えるこの都市は、スフェンとザングスの中間地点
防衛拠点であり、交易路上の中継地点でもあるこの街は、豊かな活気を備えていた
- リチェルカ
- 「2日ぶりのベッドが待ってるよー」 いえーい
- フレデリク
- 「……べつに、話のタネにするのに相手が好きかは関係ないんじゃね」
- 「お前が好きならいいだろそれで」 「お、ベッド」 やったぜ。
- リチェルカ
- 「そっか。……でもレナが好きならそれでいいよ」 にこ、と笑って>レナ
- ねー、とフレデリクに同意して
- GM苗
- そろそろ平和な旅よ終われ
- 1D6 → 2
- ライナス
- 酷い事を言う。
- GM苗
- さて、君たちが宿を探している最中、酒場で話し込む者たちが居ることに気がつくね どれも身なりが良さそうなところを見ると、商人のようだ
- 商人達
- うーん、と唸ってる どうしたもんかー
- 君たちはこれを無視してもいいし首を突っ込みにいってもいいし聞き耳を立てても良い
- 聴き耳する場合は目標値12です
- アクアマリン
- 妾、耳にバナナがつまっておってな
- ライナス
- 「何やら問題が起きているらしいね。見た所、商人らしいけれども」 聞き耳を立てる習性があるんだ。
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- フレデリク
- 「ん。……おーい、どしたぁ」 止められないなら首を突っ込むぞ。
- リチェルカ
- 「どうせなら水晶海見れる場所がいいよね」 どこがいいかなぁ
- レナ
- 「……」 このあたりの雰囲気はまだマシだな。商人?知らないわ。
- 「寝れるなら別にどこでもいいわ」
- ライナス
- リチェルカの反応を見て止めるか止めないかを判断しよう。
- 商人達
- 「どうする、街道が止められてるらしいが、」「マルフォード経由は少し厳しいだろうな」「となると、アルタード経由か」
- フレデリク
- 良いなら行っちゃうぞ~(助走
- リチェルカ
- 「ん、問題?。それならちょっと話聞きに行こうよ」 とライナスに
- ライナス
- 「……街道回りで何かあったらしいね、あのまま話を聞きに行かせようか」 よし。 >フレデリク以外
- リチェルカ
- 「あ、フレデリクが先行してる!!」
- レナ
- 「……」 あいつ……
- 商人達
- 「おお、どうした坊主」「ちゃんと飯食ってるか」
- フレデリク
- 「よぉ」 ひらひら。 「何かあったのか?」
- 「このところはな」 皆に付き合って食えています。
- 商人達
- 「どうしたもこうしたもないさ、俺達は行商人なんだが」
- ライナス
- 「街道筋の問題となれば、彼らの耳は聡いだろう。悪い動きじゃあないよ、今回の場合はね」 フォローしておいた。 >レナ
- アクアマリン
- 「思いのほかアグレッシヴじゃの」 妾は遠くで様子見しとくかの
- 商人達
- 「マルフォードからザーンスタッドへの街道が今蛮族の襲撃で止まってるらしいんだよ」
- ライナス
- リチェルカが行こうと言っているので、頷いて続いて行く。
- 商人達
- 「だから公国入りはしてもなーってところなのさ。まあアルタード経由でいけはするんだが、税金がなぁ」
- フレデリク
- 「蛮族なぁ……。数がどんなもんだって話は出てるのか?」
- 商人達
- 「いやいや、数とかそういう問題じゃないって」 と手を振って
- レナ
- まあそれならいいけど……とこちらも話に聞き耳立てつつ。
- 商人達
- 「大公国軍と辺境伯国軍が共同で迎撃してるから通行止めって話なんだから」
- フレデリク
- 「うへえ、国の軍が2つも出張ってんのか」
- 商人達
- 「こりゃ通れたもんじゃないからってなー…」
- フレデリク
- 「確かにそりゃあ溜まったもんじゃねえよなあ……」 うーむ。
- リチェルカ
- 「フレデリクー、どんな感じー?」 と合流して
- 商人達
- 「何だ坊主、美人さん達連れて」 とアクアマリンとリチェルカを見て
- フレデリク
- 「マルフォードとザーンスタッド? の間の街道が蛮族に襲われてるんだと」
- リチェルカ
- 「おー・・・行きじゃなくてよかった」
- 「往路はそっちがわから行ってたんだよね」
- フレデリク
- 「で、軍が2つ出張って協働して対処中だと」
- ライナス
- 「確かに巻き込まれなかったのは幸運かもしれないね」 前向きなリチェルカに少し笑い。
- フレデリク
- そりゃ運がよかったな、と答えつつ、
- リチェルカ
- 「なるほど。まあ予定は変わらないから大丈夫だね」 うん
- フレデリク
- 「見るだけにしておけよ、俺よかずっと怖いぜ、特に奥にいる奴」 >商人たち
- レナ
- 「………」 なんか余計なこと言ってない?
- 商人達
- 「そうかいそうかい」
- フレデリク
- 「何か手伝えるもんならと思ったが、そんなでっけえ規模だと流石にだな……」
- リチェルカ
- 「通行料ちょっと高めだけど、予定通りアルタード山経由で行こうー」
- アクアマリン
- 「一応気を付けておこうかの」
- リチェルカ
- よし、と言って
- フレデリク
- 「だなあ。……んじゃ、俺らはもう行くけど、おっさん達も気をつけてな」
- ライナス
- 「通りたい場所があるとは言っていたけれど、それがアルタード山だったのかい」 >リチェルカ
- リチェルカ
- 「ふふふ」 と笑って 「山越えって意味は登るだけじゃないってことだよライナス」
- フレデリク
- 「商売繁盛すると良いな」 んじゃなー。
- リチェルカ
- 「ついてからのお楽しみ」
- ライナス
- 俺達は壁越えにアサインされている
- レナ
- 「ま、逆より良かったわね」 公国を通らないといけなくなってたら、わたしたちには尚更面倒だわ。
- 商人達
- 「お前さんらも気を付けてな」
- フレデリク
- ライナス4と5どっちがいい?
- アクアマリン
- 「気になる言い方じゃのう……まあ、依頼人がそういうなら楽しみにしておこうかの」
- ライナス
- 「そう言うのなら、楽しみにしておこうか」 商人たちに聞くことも出来るだろうけれども。
- ライナス
- 4
- フレデリク
- ヴォルタだったか……
- GM苗
- では休息を挟んでフェノイを出発し、更に君たちは3日かけてザングス侯国の首都へ向かう
- フレデリク
- 上のごたごたに巻き込まれて人知れず戦地のはずれで無駄死にするのが似合いって言いてえのか!?
- ライナス
- 急にキレないで
- リチェルカ
- 「満点の星空を見せてあげようじゃないかー」 >アクアマリン、ライナス
- フレデリク
- 「星空ぁ?」
- アクアマリン
- 「……いやな予感がしてきおったな」 満点の星空かあ……
- ライナス
- 「そこは楽しみにしてあげるべきじゃあないかい」 >アクアマリン
- GM苗
- 探索と天候予測を振ると良い
- フレデリク
- たんたんたんさく
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- リチェルカ
- 「な、なんでよっ」>アクアマリン
- フレデリク
- てんてんてんこう
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ライナス
- 探索
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- 天候。
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- アクアマリン
- 「だいたいオチが読めてきたというか……のう?」
- リチェルカ
- 秋晴れ前線 揉め事は見たところなし 街道は問題なく進めてきた
- GM苗
ザングス侯国 首都バルクドゥム
The Capital of Marquisate Zangs Bulkdom
そこは大いなる都だった
オルトラント東部に位置するアルタード山の麓にあるのは、ドワーフ族が治める武具の国だ。
この国の工芸品は周辺地域では最上のものと評されており、特に武器は特筆すべき技術で作られている。- 行き交う人々の合間に見えるのはドワーフの姿だ
- ライナス
- 「こう天候に恵まれると、海に出てからが心配になるくらいだね。悪い方が良かった、と言うつもりはないけれども」
- フレデリク
- 「揺り戻しがないくらい晴れ晴れしてて貰おうぜ」
- GM苗
- 沢山のドワーフ達が居るこの国は、冶金や鍛冶の技術に優れており、様々な工芸品が売られている
- リチェルカ
- 「まあその時はその時!余計に冒険しがいがあるってものだよ!」>ライナス
- アクアマリン
- 「天気ばっかりはどうにもならんもんじゃし、先のことを考えてもしかたなかろ」
- レナ
- 「道中楽に越したことはないでしょ」
- GM苗
- ガハハ、と笑い 肉を食らってすぐに酒を口にする といった典型的なドワーフの姿が多い
- リチェルカ
- 「武器とか防具新調するならここが良いって聞いたねー」
- レナ
- 「まあ、ドワーフの国ならそうでしょうね」
- アクアマリン
- 「妾には多方面に縁がなさそうな場所じゃの。別にドワーフに悪感情があるわけでもないんじゃが、武器もいらんしな…」
- ライナス
- 「往路では通らなかったのかな」 リチェルカは。
- リチェルカ
- 「そうは言うけど、ほら、宝石細工とかはアクアマリンにぴったりじゃない?」
- レナ
- 「拠点が近くでもないと、わざわざそのために来やしないけど……」
- リチェルカ
- 「往路では通らなかったわね。公国経由だったし」>ライナス
- フレデリク
- 「折角来たんだから、っては思うが……まあ、見学くらいだな」 できて。
- アクアマリン
- 「いやそりゃあ職業柄必要ではあるんじゃが、妾べつに宝石とか好きなわけじゃないんじゃぞ?」
- リチェルカ
- 「あ、そうなんだ」
- <別に好きじゃない
- 「名前も石の名前だからてっきり・・・」
- アクアマリン
- 「キラキラしたもん抱えておるより旨いもんかかえとるほうがよっぽど好かろう」
- ライナス
- 「なるほど。となると僕達も帰路には通らない可能性は高いか」 何かしら買っておくのも悪くはないか。
- アクアマリン
- 「名前はほれ、親が名付けたもんじゃしな?」
- リチェルカ
- 「そうだねぇ、気に入ってる?」
- レナ
- 「妖精使いっていうのは、妖精が好むからこそ着飾る、だったかしら」
- ライナス
- 「場合に依っては、だから余計に興味が離れるという場合もあるだろうね」 名前に関しては。
- リチェルカ
- 「私は私の名前、気に入ってる」 えへへ、と笑って
- 「そういうものなんだねぇ」
- アクアマリン
- 「好いても嫌ってもおらんよ。妾の名前っていうだけじゃ。――そうじゃの。妖精使いとしての妾で言うなら、宝石は大切じゃし好きじゃな」 >レナ
- レナ
- 「……」 親、ね。
- リチェルカ
- 「探すものって意味なんだって私の名前は」
- アクアマリン
- 「ほう。妾みたいに見た目の色で付けられたよりよっぽど考えてそうな名じゃの」
- リチェルカ
- 「お爺ちゃんが考えてくれたって教えてもらったわ」
- 「だから……大好きなんだ、今でも」
- アクアマリン
- 「嫌いなもんは後生大事に抱える必要はないが、好きなもんは大切に持っとくんじゃよ」
- フレデリク
- 「……いいね。家族がくれたもんってのは大事だよなぁ」
- リチェルカ
- 「うんうん。それがどんなものでもね」
- レナ
- 「――そういえばわたしたちの復路のことを聞いてなかったわね」 話に割り込むように。
- リチェルカ
- 「あ、と」
- ライナス
- 「なら、名前の通りにその祖父が探していた物を見付けて孝行をさせてあげないとね」
- アクアマリン
- 「妾の親はたぶんろくでもなかったがの。偏屈なクソ田舎の引きこもりエルフっていったらパっと想像つくじゃろ」 ガハハ >フレデリク
- レナ
- 「種族柄、あまり公国は通りたくないけれど」
- リチェルカ
- 「帰り道に関しては、旅費の補填という形で依頼を一つ出してもらえることになってるから、ガルバさんから復路分の旅費は受け取れると思うよ」
- ライナス
- 「となると帰りもこちらの道を使うことになりそうかな」
- リチェルカ
- 「だからアルタード経由で帰ってこれる、と思うんだけど」
- 「うんっ」>ライナス
- ライナス
- >公国はヤダナー
- レナ
- 「そ。ならいいけど……」
- リチェルカ
- 「ごめんね、レナ。聞いてくれてありがとう」
- レナ
- 「……。別に」
- アクアマリン
- 「ま、その辺考えておらんかったらあの店主殿ももうちょい渋い顔してたじゃろきっと」
- リチェルカ
- 「………」 仲良くしたいけどなー、嫌がられてるなー、どうしよかなー、 オーラが滲み出る
- ライナス
- 「何もなければ何もないで、物見遊山をしても悪くはなかったけれどね」
- フレデリク
- 「……そいつ、本気で嫌な時は話切り上げるから」
- 「あんま気にしなくても良いぞ」 ひそひそ。
- アクアマリン
- 「物見遊山できるようなカワイイ山かのこれ」
- リチェルカ
- 「そ、そうかな」 こそこそ
- レナ
- 「聞こえてるわよ」 脇腹パンチ。
- アクアマリン
- ドゴォ。
- リチェルカ
- 「あ」 フレデリクに良いのが入った
- ライナス
- フリッカージャブが脇腹に!?
- フレデリク
- 「いって」
- 「聞こえてるなら否定か肯定にしろや!」 手を出すな手を!
- リチェルカ
- 「ふっふっふ、良くぞ聞いてくれました」
- 「もうちょっと頑張って移動してみようか」
- >アクアマリン
- ライナス
- 「山に限らないよ。ここまで遠出する機会も多くはないだろう」 この機会に見ていくのも悪くはなかった、と。 >アクアマリン
- レナ
- 「そんなことより今日の宿――なに?」 今日まだ移動するの?
- リチェルカ
- 「アルタード越え、山の上はドラゴンが居るから中々難しいんだけど」
- 「私達が移動するのは下。」
- 「地下だよ」
- アクアマリン
- 「下ァ……?」
- アクアマリン
- ラピュタ……ってこと!?
- リチェルカ
- 「うん、どうせだから行ってみようよ」
- 「見てみたいし、"星のない星空"」
- レナ
- 「地下道があるの……?」 何か。さっきの星空がどう、という話と矛盾するような――
- 「……?」 なにそれ。
- フレデリク
- 「……どういうことだそれ?」
- ライナス
- 「なるほどね」
- アクアマリン
- 「思ってたものと違ったが思ってたより大変そうじゃな」
- フレデリク
- 「地下で星空……? っていうか地下?」
- リチェルカ
- うきうきらんらん、と 馬車を進ませて
- アクアマリン
- 「やれやれ、これはガイド代を出さねばならんかのう」
- レナ
- 「ま、ドワーフの国だし地下に道があるくらいはおかしくなさそうだけど」
- リチェルカ
- バルクドゥムの関所…アルタード山の地下道へ進む道は馬車が4台並んでも進める広さを持っていて
- ライナス
- 「依頼人の希望だからね、最大限付き合うとしよう」
- リチェルカ
- 隊列を成して地下を進んでいく
- レナ
- 「にしても、ドラゴンね……」 昔の二つ名に思いを馳せつつ。
- リチェルカ
- 関所を通るために一人当たり500Gはそれなりの高さの交通料だったがリチェルカが負担して
- アクアマリン
- 高速代
- リチェルカ
- 地下へ進むにつれても空気が悪くならないのはドワーフ達の知恵の結晶だろう
- レナ
- 高速代は草だわ
- リチェルカ
- そうして進んでいった先 そこに存在したのは
- レナ
- 実質そんなようなもんかもだけど
- リチェルカ
- 地下都市と呼べる街並みだった
- 「ここが――、"隧道都市"シュテルンブルクだよ!」
- GM苗
ザングス侯国 "隧道都市"シュテルンブルク
The Tunnel City SternenBurg
そこは地下深くに描かれる星空を持つ都市だった
オルトラントとザナスを繋ぐアルタード山に掘られた巨大な隧道の中継地点に位置するドワーフの地下都市だ。
アルタード山から産出する鉱物をそのまま加工するため、ザングスの中でも首都を除けば一級品を買い求められる場所はここだけになる。
ザナスから来るもの、オルトラントから出るもの。それぞれが交錯する場所であり、
酌み交わされるエールや火酒の香りが、空気に溶け込んでいるかのようだった
そんな彼らを見下ろすのは、露出した鉱物が反射して描き出される"星のない星空"だった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- リチェルカ
- 「ほら、皆、見て見て」 上、と指さして
- レナ
- 「……驚いた。ドワーフって本当に穴蔵の中に住むのね」 実物は初めて見たわ。
- アクアマリン
- 「なんともまあ……」
- リチェルカ
- 露出した鉱物同士の反射によって作られる星空は、天井を淡く照らしている
- フレデリク
- 「っはぁー……すげえなこれ!」 頭上の光景に目を見開き、上機嫌そうに言って。
- アクアマリン
- 暗視の台無し感
- リチェルカ
- 「アルタードにある地下都市っていうのがね、ザナスへのもう一つの通り道なんだよ」
- フレデリク
- 「めちゃくちゃ綺麗だなこれ……!」 すげえすげえと、普段はあまり見せないはしゃぎよう。
- アクアマリン
- 「これ、これ。ちっとおちつかんかえ?」
- レナ
- 「にしても―――、うわ」 なんか隣でめちゃくちゃ純粋なリアクションしてるやつがいるせいでこっちがリアクションしづらくなったわ。
- フレデリク
- 「落ち着けってもよお!」 すげーぞあれ!ほれ!
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?world/altland-region#marquessate-of-zangs 因みに設定はされてたけど詳細が決まってないから好きに使った事例です
- ライナス
- 「これはこれで、中々見られる光景じゃあないね」
- アクアマリン
- 「あーもう、楽しそうで何よりじゃよ」
- レナ
- 「……はあ、とにかく、今日の宿はここということね」
- リチェルカ
- 「ねー、すごいよねー、私もこれが見たかったんだよー」
- 「そゆこと。温泉もあるって話だしゆっくりしようね」
- えへへ、と笑って
- フレデリク
- 「んだよ冷めたリアクションしてんなあ!」 おら!>レナ
- ライナス
- 「ここまでの反応を見れたなら、連れてきた方としても満足だろう」 フレデリクの様子を見ながら、リチェルカへ。
- リチェルカ
- 「うんうん。大満足!」>ライナス
- レナ
- 「あなたの声がデカくてわたしのリアクションが消し飛んだだけよ」
- アクアマリン
- 「まったくじゃの。キレイはキレイじゃが、あそこまでははしゃげんぞ妾は」
- リチェルカ
- 「男の子の方がリアクションが素直っていうのはあるのかもねえ、お爺ちゃんもなにかあるとああやって喜んでた気がするもん」
- フレデリク
- 「おーじゃあ今からしろ」 だまってやる。(´・x・)
- リチェルカ
- 「誰も見たことがないものを最初に見るのが一番楽しいって言ってたっけ」
- アクアマリン
- 「探検家らしい発言じゃな。妾とは全然違うわい」
- レナ
- 「じゃあわたしがリアクションするまでずっと黙ってて頂戴ね」
- フレデリク
- 「おーやったろうじゃねえか!」 お口にチャックしました。
- ライナス
- 「一生黙らされる事になるよ、フレデリク」
- フレデリク
- (`・H・) ……? >ライナス
- レナ
- 「ライナス」 ばらさないで。
- リチェルカ
- 「あはは」
- アクアマリン
- 「さ、首が折れる前に前を向いて、先にすすまぬか? ここが終着点ではないのじゃからの」
- ライナス
- 「君が黙っていればリアクションをする、とは言っていないからね」 >フレデリク
- リチェルカ
- 「ライナスは頭が回るねぇ」
- 「うん、そうしよう」 ぱからぱからっ
- フレデリク
- 「…………」 (`・H・)
- レナ
- 「ほら、行くわよ」
- すたすた。
- アクアマリン
- 「こういうところも男の子じゃなあ。ええから普通にしておれよ」
- ライナス
- 「それを武器にしているつもりだからね」 >頭が回る
- フレデリク
- 「……んだよ。普通に聞きたかっただけなのによー」 ちぇ。
- GM苗
- だが平和な旅もここまでだ
- 1D6 → 6
- 何も起こらん…
- ライナス
- 平和そう……
- アクアマリン
- ピースフルモードで進行しております
- ライナス
- 後半になるにつれてなにか起きる確率が上がってそうなんだけど高い出目で平和になってそう
- アクアマリン
- なんか足元寒いと思ったら、今日PCゲーム起動してないから暖房(PC)が機能してねえんだな
- GM苗
- ではシュテルンブルク "星の城"と名付けられた街で宿を取ると休み 温泉で旅の疲れを取る
- レナ
- 部屋で身体を拭くから……お湯だけ頂戴
- リチェルカ
- ちら・・・
- ちら・・・・
- ライナス
- 僕は普通に温泉へ行こう。
- アクアマリン
- 酒まで浮かべてご満悦よ
- レナ
- 他のお客がいると面倒でしょう
- リチェルカ
- すん・・・
- フレデリク
- 俺は行くけどね(どこどこ
- ライナス
- 貸し切りなら行くって。 >リチェルカ
- リチェルカ
- (がま口を開く
- レナ
- アーッ
- ライナス
- 家族風呂のある部屋を女衆が使うのが丸そう。
- (貸し切りは流石に無駄使いすぎるよバナージ……)
- リチェルカ
- 男女で一部屋借りて温泉付きにすれば何の問題もないわ!
- というわけで交代式で入ります
- アクアマリン
- 奮発したのう
- リチェルカ
- (流石に3人いっぺんは難しそうなので
- ライナス
- まあ関所代よりは安そう。
- フレデリク
- ライナス、いっせーので親指あげるやつやろうぜ
- レナ
- くっ……
- ライナス
- 僕は最初によんと言うよ。 >フレデリク
- フレデリク
- (静かに0本)
- フレデリク
- 未だに正式名称わからないんだけどなんて言うんだろうね
- ライナス
- いっせーの、0。(自分も上げない)
- アクアマリン
- そもそも妾それしらん……
- フレデリク
- うそつきだ……
- フレデリク
- そんな……
- GM苗
- 知能犯
- フレデリク
- えっじゃああれは……あの……
- ライナス
- 素直なんだよ。
- レナ
- 風呂に連行されたら胸元のでかい痣が晒されることになりました。
- ライナス
- 君が……。
- フレデリク
- 左右の手で1ずつで始まって5になったら死ぬやつ
- ライナス
- 知らない
- アクアマリン
- し、しらない……
- フレデリク
- そんな……
- ライナス
- 戦争は死ぬほどやった
- 左手同士で手を繋ぎ、勝ったほうが相手の手をひっぱたいていく闇のゲーム。
- リチェルカ
- ああ、ナイトメアだもんね…とそれを目撃しつつ交代で入りました
- フレデリク
- それはやったけど……あれは!?2拍手で打ってから、攻撃・チャージ・ガードを出す奴は!?
- アクアマリン
- ほんとにしらない……
- フレデリク
- そんなぁ…………
- フレデリク
- 胸元蜘蛛女……(語弊)
- リチェルカ
- 蜘蛛ん式…
- ライナス
- お前と俺達では世代がちげぇんだ
- アクアマリン
- でもけだまさんが言ってる奴もやったことない
- ライナス
- 小学校の頃、コマがめっちゃ流行ってたようちの方。
- フレデリク
- まあ関東圏じゃないから
- しかたない……
- ライナス
- ベーゴマでもなく普通のコマが……
- レナ
- 全然知らない……>2拍手からの攻撃チャージガード
- アクアマリン
- コマ……?
- フレデリク
- そんな……
- GM苗
- チャージってあれだよね
- アクアマリン
- なんか牛乳のフタでメンコやるのが流行ってたよ小学校時代
- ライナス
- 苦悶式
- GM苗
- 手で指組み合わせて丸作るやつ…
- フレデリク
- そうそう
- レナ
- 誰の人生が苦悶だらけですって!?
- GM苗
- チャージしないと攻撃できなくて
- ライナス
- つきみさん昭和の下町で育ってない?
- レナ
- し、しらない
- GM苗
- チャージ中に攻撃されると負ける
- フレデリク
- 3回チャージするとガードを突破できるローカルルールもあった
- アクアマリン
- とりあえず妾酒飲みながら温泉漬かってええかの?
- レナ
- いっせーのせならわかる
- ライナス
- へったくそな歌も歌っていいぞ
- リチェルカ
- ええでええで
- アクアマリン
- 見慣れねえレアな牛乳のフタとかもってるやつが英雄だった
- フレデリク
- うるせーぞ!って怒鳴ったら静かになりそう
- ライナス
- 黙れ下手くそ!の方がいいよ。
- フレデリク
- じゃあ昼休みにボール遊びしてた場合、高確率で最後にボール当たった奴が片付けるやつ……
- ライナス
- それは共通ルール
- アクアマリン
- 昼休みボール遊びしてへんかったわ……
- フレデリク
- 天才かつ短距離走早かったぼく「(初手でボール奪って昇降口の下駄箱待機)
- アクアマリン
- サツバツとしすぎとらんか?
- リチェルカ
- 痣については話題で触れないようにしつつ、アクアマリンすっごい・・・って目で見てました
- こわい
- アクアマリン
- ばいんばいん
- レナ
- 無駄に脂肪を蓄えやがってこの女。
- フレデリク
- ライナスとだらだら遊んだり酒飲んだりしてた 下戸だけど
- GM苗
- では0時も近いので
- 一旦この辺りで切って 次回日曜日にしようと思うのですが
- ライナス
- なんだかんだ誘えば付き合ったよ。いい奴だろう。
- アクアマリン
- あ、はーい
- GM苗
- 状況的に厳しい方居ますか<日曜日
- フレデリク
- お猪口ひとくちでダウンさ。
- レナ
- わたしは大丈夫
- フレデリク
- だいじょうぶでーす
- アクアマリン
- 今日ぐらいに畳むなら問題ないです
- >時間
- ライナス
- だらしねぇやつだ。
- ちびちび飲み続けて女性陣が帰ってきたら誘って飲み続けよう。
- ライナス
- あけてあるのでだいじょうぶ。
- フレデリク
- 【✔:寝てた】
[×:酔ってた,寝てた,寝てた]
- GM苗
- 次回、辺境伯領通りつつサンミレスト到着後にパトロンと遭遇して島まで到着する、位の温度感で行きます具体的な判定はそこからになりますわん
- フレデリク
- すやぁ……。
- 適当なベッドで大の字ダウンしてたことでしょう
- レナ
- ツマミだけ頂戴。
- GM苗
- では次回もそんな感じの時間に切りますので
- 落ち着いたら撤退どうぞ
- アクアマリン
- ('ω')ノ さーいえっさー
- ライナス
- はーい
- リチェルカ
- 笑い上戸だからゲラゲラしてました
- フレデリク
- お疲れ様でした。撤退しまーす
- アクアマリン
- では私も。
- GM苗
- せっかく地方超えるのに
- アクアマリン
- おつかれさまでした!
- ライナス
- じゃあレナには眠っているフレデリクを示しながら、そっと落書き用の筆を渡そう。
- GM苗
- 描写なしは旅感ねえなってね・・・
- <1話伸びますよの宣言
- レナ
- あなた結構いい性格してるわね
- 眉毛つなげたり髭はやしたりしておくか……
- ライナス
- 僕は何も言っていないよ。
- レナ
- おつかれさまでしたー
- ライナス
- お疲れ様でした。
- フレデリク
- なんかしれっと悪戯されてないか?
- ライナス
- どうしたんだい。
- アクアマリン
- スッ……(着席
- レナ
- ・3・)
- ライナス
- アクアマリンも最初は止めようとしていたけれど筆を渡されれば楽しそうにしていたよ。
- アクアマリン
- ねつぞう
- ライナス
- そういうところない?
- アクアマリン
- いやあ……ないかな
- GM苗
- やめとけやめとけ あーあー っていうだけで
- 本格的に止めないだけじゃない?
- ライナス
- なるほどね……
- アクアマリン
- そんな感じ
- GM苗
- 止めたからなー っていっとく
- ライナス
- つまりいじめを見ていただけだから自分はいじめに加担していないと主張するタイプ
- アクアマリン
- 言い方。
- GM苗
- やめなよ(震え声
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- はやめちぇっく
- フレデリク
- そうかそうか。つまりお前達はそういうやつだったんだな。
- ライナス
- 今更気が付いたのかい。
- GM苗
- ではでは 始めていきましょう
- よろしくお願いします
- ライナス
- よろしくお願いします。
- アクアマリン
- よろしくおねがいします
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レナ
- よろしくお願いします
- GM苗
- では幻想的な地下の街で一泊を挟んで
- ささやかな酒宴などもした一行は、街を出発するべく馬車の渋滞に並ぶ
- リチェルカ
- 「結局誰がやってたんだっけ……」 フレデリクのあれ… 御者席で話題を振る
- フレデリク
- 「どーせそいつだろ」 顎でレナを示し。
- アクアマリン
- 「ははは……」 乾いた笑みで外を見ている
- レナ
- なんのことやら って顔してる
- ライナス
- 「どうやら誰も見ていなかったらしいよ」
- フレデリク
- 「少なくとも」
- リチェルカ
- 「覚えてなくてさー…」
- フレデリク
- 「そいつがあんなカワイイ遊びを思いつくとは思えねえから、誰かが便乗したんじゃねえの」 肩を竦めつつ。
- リチェルカ
- 「仲いいねぇ」 あは
- アクアマリン
- 「まあええことじゃろ。多分……」
- フレデリク
- 「悪かねえっつったろうよ」
- GM苗
- 外は出発のための馬車の渋滞、そして星のない星空が炉の光を反射して煌めいている
- リチェルカ
- 「悪くないのと良いのは違うでしょ?」
- レナ
- 「良くないわ」
- フレデリク
- 「意見が合わねえんだよ」 ほれ。>リチェルカ
- リチェルカ
- 「意見が合わなくても協力できるのは良いことだよ」
- ライナス
- 「息は合ってるんじゃあないかい?」
- リチェルカ
- 「お爺ちゃんもよくお酒の席で喧嘩してたし、なんだかんだ、みたいなのは結構いろいろあるものだと思うな」
- フレデリク
- 「仲は良くねえのになぁ」 反撃の機、見たり。
- リチェルカ
- 「そういうところだねー」うんうん>ライナス
- レナ
- 「ガキじゃないんだもの。仕事なら多少は協力くらいするわよ」
- リチェルカ
- 「アクアマリンは、ゆっくり出来た?」
- フレデリク
- 「ガキみてえだけど」 何がとは言わんが
- アクアマリン
- 「ん? まあ妾はゆっくりできたし、問題ないんじゃよ」
- リチェルカ
- 「ふふ、ちょっと混ざりにくい空気を感じたから」
- 「気にし過ぎかも、それにしても全然進まないなー」
- アクアマリン
- 「妾はこういう時は後ろで眺めておるぐらいがちょうどよい」
- リチェルカ
- 馬車はゆっくりゆっくり前進はしてるものの
- のろのろといったスピードでしか前に行かない
- フレデリク
- ガタンゴトーン
- レナ
- フレデリクには睨みを返しつつ、
- 「……こう昼だか夜だかわからないんじゃ、どれくらい経ってるのかもわかりにくいわね」
- リチェルカ
- 「そうだねぇ、ドワーフ達はどうしてるんだろうね」
- アクアマリン
- 「精密な懐中時計とか――あるいは、ここに住む者には昼も夜もないのかもしれんの」
- ライナス
- 「案外、ティダンの神殿では【サンライト】が常設されているのかもしれないよ」 太陽代わりにね。
- GM苗
- そしてゆっくり進む馬車が見えてきたのは、大きな大きな昇降機だ 炭鉱で使う小型のものならもしかしたら見たことがあるかもしれないが
- それは馬車を10台程載せるとそのまま持ち上げて行く
- リチェルカ
- 「おー、」
- レナ
- 「……とんでもない大きさね」
- リチェルカ
- 「実物見るとすごいってなるなぁ……あれが"星送りの腕"…」
- フレデリク
- 「……でっけー」
- アクアマリン
- 「何がどうなったらこんなものが動くんじゃ?」
- リチェルカ
- 「反対側にもあるから2つ体制で受け入れと送り込みしてるみたい」
- ライナス
- 「詩的な名前が付けられているんだね」 星送りとか。
- リチェルカ
- 「そりゃこの街が"星の城"だよライナス」と笑って
- 「原理は普通のやつと同じなんだけど、ドワーフ仕込みの機械細工で大型化できてるとかなんとか」
- フレデリク
- 「うちの宿の親戚みたいだな」 >星の城
- レナ
- 「洒落てるんだか縁起でもないんだかなネーミングね」
- リチェルカ
- 「まあ流星みたいな事故は起きた…って聞いたことはあるけど」
- ライナス
- 「案外、案件を持ちかければ乗ってくれるかもしれないね」 本気とも冗談ともつかぬ顔と声音。 >フレデリク
- レナ
- 「……なにそれ?」
- リチェルカ
- 「…乗る前にいう話じゃなかったね」
- フレデリク
- 「ご縁があればって感じだな」 まあ今じゃあなかろうが。>ライナス
- 「流星みたいな? 一気に落っこちたりでもしたのか?」
- リチェルカ
- 「いや、滑ってこう…」 ろくろをまわす
- レナ
- 「……」
- ライナス
- 「むしろ無事故だと言われる方が胡散臭い話だよ」
- アクアマリン
- 「それ、流星なんかと表現合わせしていいものかえ?」
- レナ
- 「ほんとうに今する話じゃあなかったけどね」
- リチェルカ
- 「あ、あはは…」
- フレデリク
- 「空から降って来るんだからそうだろうよ」 わは。>アクアマリン
- GM苗
- そして君たちの番が来て
- 他の9台と一緒に並べられると
- テキパキと車輪に留め具がドワーフ達の手によって行われて
- 「1番ヨシ」「2番ヨシ」「3番ヨシ」
- ライナス
- 「あいにくペガサスの扱いはまだ習っている最中でね」 安全な空の旅は提供できそうにないんだ、すまないね。
- GM苗
- とそれぞれの作業員が指差し確認して点呼していく
- レナ
- 馬が暴れないといいわね、なんて言おうとしたけど、どうやらその辺の対策もばっちりらしい。
- GM苗
- 「「「「「ご安全に、旅の無事を祈ってます!良い旅を!」」」」」
- アクアマリン
- ヨシ!(猫
- GM苗
- いってらっしゃーいとヘルメットを振って
- がっこん、と昇降機が動き出す
- ゆっくりと、だけど滑り出すと結構な速度で
- ぐーんっと加速がかかる
- 目算で20mほどの高さを上昇して
- がっこん、と昇降機が止まり
- ライナス
- ご安全に😿
- GM苗
- これまた準備の良いドワーフ達に寄って留め具が外されて
- 一台ずつ出発していく
- アクアマリン
- 「上に行ききったら反動でポーンと飛び上がりそうじゃの」
- レナ
- このPTの前衛だとオチてもまあ死にはしないな……>20m
- リチェルカ
- 「ひゅってなるね、ひゅって……」 お腹の辺りをさすって
- GM苗
- おかしいんだよなぁw
- フレデリク
- さらば、アクアマリン
- レナ
- ライナスも受け身込みでまあいけそう
- GM苗
- ダニエルでも言ったけど10mくらいならまあ余裕か…って口に出してしまう
- アクアマリン
- (べしゃっ
- ライナス
- まあ生死判定でしにゃあせん。 >アックア
- リチェルカ
- 「さ、この先は小さな宿場町しか無いから混み具合によってはまた野営だよ」
- 隧道を走り始めて
- アクアマリン
- 「慣れたもんじゃ。この間が楽すぎたんじゃよ」
- ライナス
- 「食事が取れるだけでも有り難いものだよ」 宿場町がある時点で。
- リチェルカ
- 10分ほど走らせると 陽の光が眩しかった
- 「うーん…太陽……」
- 広がるのは、大きな大きな穀倉地帯で
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レナ
- 「これでもう山を越えたのね」 楽なものだわ
- ライナス
- 「往復で1000ガメルの出費と見合うかは、それこそ懐具合と人に依るだろうね」 >レナ
- リチェルカ
- 目を引くのは空を行く小さな影達だろう
- フレデリク
- 「目がいてえ……」
- リチェルカ
- 「さ、ここからはザナス…というかオルトラントの飛び地みたいなもんかな」
- GM苗
- その小さな影は鳥ではなく、飛竜……よく見ると人が上に乗っている
- アクアマリン
- 「来たことない土地だとカンが働かんの。大体の場所はわかるんじゃが……」
- リチェルカ
- 「ザーンスタット辺境伯国。オルトラントの口を支える穀倉地帯の一つだよ」
- 「まあ、その分、ザナスの他の国には行きづらいから嫌われてるんだけど」 と苦笑して
- レナ
- 「飛竜……?」 目を細めつつ空を見上げ。
- リチェルカ
- 風車がいくつも回っていて、小麦をひっきりなしに挽いているのだろう 既に収穫を終えた広々とした土地が見える
- アクアマリン
- 「警戒が必要な相手かえ?」 飛竜を見上げてつぶやく
- リチェルカ
- 「うん。アルタード山で生息している飛竜を騎獣にして、飛竜騎士隊があるんだよ」
- フレデリク
- 「まあ、降りて何かしてくるんだったらその前に気付きはするだろうが」
- ライナス
- 「隊を作れる程度にワイバーンライダーを揃えられる、という時点で地力の高さが伺えるね」
- レナ
- 「ふぅん……」
- リチェルカ
- 「大丈夫、あれは辺境伯国の飛竜騎士だから」
- フレデリク
- 「やっぱすげえのか?」 >ライダー隊!
- リチェルカ
- 「すごいよねぇ……5人だけど本物の竜騎士もいるんだよ」
- レナ
- デュボールみたい、なんてぼやきつつ。
- アクアマリン
- 「ふぅむ……竜に乗ろうと思うと相当な腕が必要じゃからな。それが5人か。というか、竜が5頭おるほうもびっくりじゃよ」
- フレデリク
- 16の竜騎士、14よりも竜騎士しててよかった(KONAMI)
- レナ
- 出てくるとゲェッ!ってなった(序盤
- アクアマリン
- 結構前すぎてよく覚えてない
- フレデリク
- 結構14でお会いしましたよね?みたいなエネミーいるよね>16