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ゲームルーム[ツ]

20241104_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
レグナムが入室しました
レグナム
レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力23[3]/生命23+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:16/16 防護:0 
!SYSTEM
ジニーアスが入室しました
ジニーアス
ジニーアス
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー4/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷13+-4[1]/筋力22+-1[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:12 
ジニーアス
こんばんは
GMッ
こんばは
!SYSTEM
スティグマが入室しました
スティグマ
どうも爺です
ジニーアス
どうもかしこいひとです
スティグマ
スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/セージ4/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20[3]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命22+4[4]/知力13+1[2]/精神19[3]
HP:52/52 MP:19/19 防護:0 
ジニーアス
今日は他の人が賢いので安心してます
ジニーちゃんすごい久しぶりに動かすんだけど
なんでこの子ロッセリーニ鎧につけたのか
私がわからない
!SYSTEM
ユルヴィアフルスが入室しました
ユルヴィアフルス
ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+2[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:43/43 MP:18/18 防護:6 
GMッ
更新諸々平気??>ユルヴィアフルス
ユルヴィアフルス
左手にくまのつめもってた
更新しながらでいいですかメソメソ
腕輪買ってつけますんで…
GMッ
すぐ終わるならちょっと待つアルよ
スティグマ
おっと
生命がばぐってた
スティグマ
HP:51/51 [-1/-1]
ユルヴィアフルス
せーびんぐまんともかっとく
ジニーアス
忘れてたので僕も買ってきます
ユルヴィアフルス
ひーOKです
レグナム
失礼
ユルヴィアフルス
ごかくにんください
レグナム
時間が過ぎていたね
ジニーアス
失礼いたしました
GMッ
とりあえず全部終わったらレディ押しといてください
!SYSTEM
GMは力を溜めている……。 by GMッ
ユルヴィアフルス
こちらも時間すぎてるのに色々準備ですみません…
GMッ
ではお集まりいただきありがとうございます。
ジニーアス
はい
GMッ
たぶんすんなり終わるん……じゃね!たぶん!
よろしくお願いします。
レグナム
よろしくお願いします





 
ジニーアス
よろしくお願いいたします。
――リアン地方、王都イルスファール 冒険者ギルド支店〈星の標〉
スティグマ
よろしくです
ユルヴィアフルス
よろしくおねがいします
広く名を知られるその宿には、日々多くの依頼やそれを請け負う冒険者らがやってくる。
勿論普段の君達もそんな大勢の中の1人であるのだが、何の縁か君達は皆共通してこの日は争奪戦が行われている時間に訪れることはできなかった。
それぞれの理由で、君達は争奪戦が終わりかける頃、この〈星の標〉に訪れる、或いは訪れようとしていた。
さて、君達はどのように過ごしているだろうか。
レグナム
「……」 からん、とドアベルの音を立てて入店するのは 金色の髪に赤い瞳 赤いジャケットの少年だ 背中には斧を背負っていて、戦士であることは見て取れるだろう
ジニーアス
「冒険者ランク申請について」
「あっちにも似たようなのあったがこっちにもあるんだな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
もう一杯!100%
レグナム
今日、少年が遅れた理由は、武器の新調のための進捗で工房街へ寄っていたからだ
スティグマ
「キャロライン。11月のおすすめのドリンクを頼みたい」と、争奪戦には道端の老婆の猫探しを手伝っていたら遅れてしまっていた。なので、一先ず休息と、最近の流行を確認することにする。
カルバ
ガルバは既に今日の山場を越えていた。自由だ、俺は。
レグナム
出遅れてしまったのは仕方がない、と カウンターへ向かう 「おはようガルバ、コーヒーを頂けるかな」
キャロライン
「はーい、ただいまー」
ジニーアス
カウンター席へ座り、へーほーふーん、という表情で手元のランクについての説明の羊皮紙を見ている。
レグナム
なかったと思うぞ<冒険者ランク
<ユーレリアには
あったのは知名度表であってランクではないからね
ジニーアス
失礼した
キャロライン
ぱたぱたとスリッパの音を鳴らし、スティグマの前に持ってこられたのは、
ユルヴィアフルス
掲示板の前では、 「あーやっぱりもう無いよねぇ……」 と、微妙な依頼しか残っていないのを前にして、なかなか身長大きめな女ががっくし項垂れていたのだった。
レグナム
2.0の冒険者は名誉点を得れば勝手に有名になってくからね
キャロライン
『ショコラの風味をベースに、こっくり甘いナッツの香りとクリーミーなミルクを絡めました!』……という売り文句のショコララテだ。
GMッ
ちなみにこれは今スタバで売られてる。
レグナム
注文を済ませると カウンター席へついて
ジニーアス
「私はフルールいわく流れてきた人だが取得はできるのか?」申請と審査もあるんだなへー。
カルバ
「ああ」 キャロライン
キャロライン
はぁい、とレグナムにも用意をして。
スティグマ
実は飲んだ
ジニーアス
なんかこっちの方がきっちりしてる気がする。
あっちは仕事をすればするほど勝手に有名になるみたいな感じだったからな。確か。
GMッ
結構好き チョコミント常設しろ(狂暴化の仮面)
スティグマ
「──ほう。これは……なかなか、甘そうだな……」と、ショコララテを見る「だが──女性受けしそうなのは確かか」と、眼鏡をキラりと光らせて
頂こう
レグナム
チョコミントは好き嫌いわかれるからなぁ
ユルヴィアフルス
高い位置で一つに結わえた跳ねっけある髪の毛が、顔を上げるのと連動してみょんと動く。
掲示板前には独特な依頼しか残っていない……。>ユルヴィアフルス
スティグマ
歯磨き粉の話
チョコミント党「あ??」
きみはスッと感じ取った。これは良くないものだ。
スティグマ
になる
ジニーアス
一番詳しいだろうガルバに尋ねた。
カルバ
「流れ者だろうが取得している奴はごまんといる」
ユルヴィアフルス
あるある
カルバ
「ようは仕事をこなして評価を得て、素行が悪くなければいいだけだ。簡単だろう」
レグナム
歯磨き粉、というのは語弊があるんだよね
別に歯磨き粉じゃなくてもミントの香りはああだからね
ユルヴィアフルス
「だめだこりゃ。あーやめたやめた、人助けしたんだし今日はなし! なんか食べようっと」
レグナム
ミントが苦手と表現すればいいのに歯磨き粉みたいって言っちゃうのが駄目
ユルヴィアフルス
ひったくりにあった老人を助けてました。
掲示板から離れて、カウンターの方へとずんずん歩いていった。
レグナム
「ありがとう、キャロライン」 受け取って シュガーポットからスプーンに半分砂糖を取ると コーヒーに入れて混ぜる
ジニーアス
「なるほど」ここに来てから数回依頼はこなしている。そろそろ申請でもしてみようか。
スティグマ
「──……」確かに美味ではある。が、これは……後でもたれそうだ。
ジニーアス
「まずはこの長剣とやらを目指せばいいのだろうか」
スティグマ
と、思いつつ甘さを流し込む
スティグマ
ミントって形容できる人の方が少ないから、そうなるんだと思う
世間の表現レベルは俺たちの想定以上に低いんだ…
ユルヴィアフルス
依頼はほぼ捌けているが、それでもこうしてちらほら冒険者がいるのもそんなに珍しいことではない。特に見知った人物もいないと無意識に判別しつつガルバへと、
レグナム
そのまま一口飲んで
ユルヴィアフルス
……いやいるわ!?
レグナム
まあ一番身近なのはブレスケアか歯磨き粉だからねぇ
カルバ
「ランクは一つずつ取っていけ」 雑に跳ぼうとするな
レグナム
仕方ないと言えば仕方ない
ユルヴィアフルス
口元を爽やかにする用途が多いからそんな印象もちがちかも
ジニーアス
ごめん…この前ネズミ以下って言われたから長剣とったやついるごめん…
スティグマ
うん…
ジニーアス
★1後半で何回か依頼はしてる…
レグナム
まあ常識で考えて
段階踏まないランク取得って相応の理由がいるはずだからね
ユルヴィアフルス
「ガルバ~、なんか適当に腹ごなし……あれ」 見覚えがある! スティグマ! でも名前が引っかかって出てこないようだ。
レグナム
それがどれだけ低ランクでも
取ってなかったらそれ以下なのは当然そうです
カルバ
「ん。日替わりでいいのか」 >ユルヴィアフルス
レグナム
そいつは段階分で取ってたのに君は取ってなかっただけなんだからね
GMッ
まあとりあえず
スティグマ
「──ん、その声は……」
GMッ
気を付けようね
オシマイ!
ユルヴィアフルス
「それでよろしく!」 ぴっと人差し指立ててうんうん頷く。>ガルバ
レグナム
「……」 ふぅ 「私にもモーニングを頼むよ」
ジニーアス
なるほど
カルバ
ちゃっちゃかと料理されたのものが運ばれてきた。今日は豚肉定食だったらしい
ジニーアス
「なるほど。つまり明日小剣を申請して明後日短剣を申請して明々後日に長剣を申請すればいいんだな」>ガルバ
カルバ
「ああ」 レグナムには少し間を置いてからたまごとハムのサンドイッチが用意されました。
スティグマ
と、ユルヴィアフルスがこちらに気づいたようで手を上げる。ちょっと、しんどそう?な顔していた。体調不良というよりも、甘味に……
カルバ
「申請から認可までのプロセスを考慮しないのならそうだな」 やれるものならな>ジニーアス
ユルヴィアフルス
早いぜ。じゃあ運ばれてきた豚肉定食を受け取って、スティグマの近くにでも座ろう。
ジニーアス
ありがとう
ユルヴィアフルス
特に断りいれるわけでもなく近くに座った割には、それでも思い出せずに…… ただその表情を見てどうしたもんかと首を傾げて、
レグナム
突っ込んであげなよガルバ
小剣→短剣→長剣なら
2ランクから取って1ランクに戻って3ランクになってんじゃn
スティグマ
落ちてるんだよなあ
ユルヴィアフルス
はわわ……
GMッ
かわいそう
スティグマ
「──ああ。ユルヴィアフルスか。久しいな」
ジニーアス
私も頭ジニーちゃんかもしれない
スティグマ
と、こちらを気遣っている感じがしたので
GMッ
割とスルーガルバのつもりだったけど
レグナム
「……」 頂きます、と口にして
GMッ
素だったの??>ジニーアス
ジニーアス
スティグマ
「今月の新しいドリンクらしくてな。非常に美味ではあるんだが──この体には甘すぎてしまってね……」
ユルヴィアフルス
「や、一体どうしたんだい……う、えっと、……ごめんっ、一緒に依頼したのは覚えてるんだけど名前が……っ」
レグナム
あるある過ぎて大変そうだね星の標の冒険者
<名前が出ねえ
ジニーアス
素で順番間違えてると思う
スティグマ
「ああ。スティグマだ。改めてよろしく頼むよ」
スティグマ
ありそう
ユルヴィアフルス
「甘いドリンク? 一体どんな…… あっ、ありがとうスティグマ……へへ」 困り眉で笑って後頭を搔いた。
ジニーアス
「その申請と審査と認可とやらは時間がかかるものなのか?」
カルバ
「……」 よし。 「お前ら」
スティグマ
「ショコララテだ。気になるならば一つ頼んでみても話のタネにはなるだろう」と、飲み干して
ユルヴィアフルス
間あいたら普通に忘れそう~とか、色んな人と一期一会やってたら忘れそうとか!
<名前
カルバ
「仕事がある。暇なら聞いていけ」 ジニーアスには頷いておきつつ。
ジニーアス
「わかった、ありがとう。依頼を聞こう」
レグナム
「……」 おや 「貼り忘れでもしたかい?」
ユルヴィアフルス
「うわ言う割には一気に飲んだ」 大丈夫かよ!
スティグマ
「──ふう」
カルバ
「そんな所だ。まあ、もう手は打ってあるが」
スティグマ
と、飲み干してから「ふむ。それより仕事の話か。店主」
ユルヴィアフルス
「まああたしは今これ頼んだばっかりだからまた今度――うん?」
スティグマ
「俺で力になれることであれば伺おう」
ユルヴィアフルス
「……食べながら聞いてもいいかい?」
カルバ
「ああ。ティダン神殿と冒険者ギルド、連名の依頼だ」
ユルヴィアフルスに頷いて。 「お前はどうだ」 >レグナム
レグナム
「いいよ、伺おうか」 頷いて>ガルバ
カルバ
助かる、と君達にそれぞれ頷くと依頼書を差し出す。
ジニーアス
「ティダン?」
カルバ
「ああ」
ジニーアス
「巡回かそれともアンデッド絡みか…?」と言いながら依頼書を見せてもらう。
カルバ
「報酬は4000をベースに各種手当が予定されている」
ジニーアス
ふむふむ、とガルバの話を聞く。
ユルヴィアフルス
うんうん頷いて、豚肉定食かっこんでる。うまい! うまい!
カルバ
「内容としては、ラプラスから南東に向かいノリア川を渡った先に屋敷……廃屋が流れてきているんだが、そこからアンデッドが沸き出しているらしい」
「どうもこの頃、サウィンやらの時期柄もあってかティダン神殿も人員が不足しているらしい。手を貸してくれとの依頼だ」
ジニーアス
「沸きだしてる」
カルバ
「神官は1人用意してある。そいつを連れて現地へ向かってくれるか」
ジニーアス
「ああ、あの祭りか。お菓子配ったから覚えている」
レグナム
「なるほど」 ティダン神官かな 「了解したよ」
スティグマ
「──ふむ。なるほど。確かに早急に対応した方が良い案件ではあるな」
ユルヴィアフルス
「うわ~……なんとも微妙な場所に流れ着いたもんだね」
ジニーアス
「内容に問題はない」
スティグマ
「俺も請けることには問題ない」と、レグナムと共に頷いた。
ユルヴィアフルス
「問題ないよ。あたしもやる!」
カルバ
「水場も近い。アンデッド連中が流れても面倒だ、手早く処理を頼むぞ」
ジニーアス
「承知した」
レグナム
「まあやるだけやってみるさ」
ジニーアス
「ジニーアス、戦士だ」>レグナム、スティグマ、ユルヴィ
カルバ
「ティダン神殿からの人員は今回屋敷の内部への侵入は行わない。あくまでも廃屋から漏れた手合いの対処に当たる」
レグナム
「私はレグナム。よろしく頼むよ」>ジニーアス、スティグマ、ユルヴィアフルス
カルバ
「可能な限りの内部の掃討、また強力な個体がいればそれの撃破を頼む」
ジニーアス
「一緒に行く神官は既に現地にいるのか?」
「わかった」
カルバ
「そろそろ神殿から戻ってくる筈だが」
レグナム
「おや、ティダン神官が同行してくれるものと思っていたけれど」
違うのかい?とガルバに
ユルヴィアフルス
「神官が付く、そんならこの面子で大丈夫そうだね」
スティグマ
「俺はスティグマという。よろしく頼むよ。皆」
カルバ
「食事をするだけの時間はあるかもしれんな。手を打ってあると言ったろう、〈星の標こちら〉で用意している」
ユルヴィアフルス
「あたしはユルヴィアフルス! よろしく頼むよ」 スティグマにはまた今回も、という意味もあり。>ジニーアス、レグナム、スティグマ
ジニーアス
「よろしく頼む」うんうん 
スティグマ
「──ふむ」
などと言っていると、からころとドアベルが鳴って扉が開かれた。
その先にはぜえぜえと息をつくエルフの女がやってきており、長耳は力なくだらけている。
ジニーアス
「ならその神官と合流し、準備を整えて出…」
ユルヴィアフルス
うおおおお爆食!
エルフの女
「あ、あーっ、はしっ、たぁー……」 ひぃひぃと息を吐いて、膝に手を当てて俯いていたが顔をあげて。
ジニーアス
「緊急の依頼じゃないか?」
すごい急いで駆け込んで来たぞ
エルフの女
「ガルバさーん、おまたせしましたぁ……」 金髪に青い目を持つエルフがへろへろと手を振った。 
「依頼人じゃないよぅ……」 キャロちゃんお冷ぁ……
キャロライン
「はいはい、お疲れ様です……」 
ユルヴィアフルス
「えらく急いできたね……あ、もしや今言ってた……?」
レグナム
「おや……」 顔を見て、その様子をクスクスと笑って 「今日は随分と元気いっぱいだね、アイネ」
ジニーアス
「知り合いか?」>レグナム
カルバ
「うちに所属しているキルヒア神官のアイネだ。そうは見えなかろうが」 キルヒア神官はもっと知的だよなァ!?
ユルヴィアフルス
ここのキルヒア神官変わったの他にもいるから……(?
スティグマ
「──見た目だけでは判断することはできないと思うが、その辺りはおいておいた方がいいのだろう」
レグナム
「ああ」 頷いて 「腕の良い神官だよ」>ジニーアス
ジニーアス
「賢神キルヒアの神官か」つまり賢いエルフだ。
アイネ
「よろしくぅ……あ、レグナムだ」 ひらひら手を振りつつ、初対面の面々に向き直り一礼して。
「アイネって言います、キルヒア神官で妖精使い!」 にっこりと笑顔を浮かべたが、疲労困憊のようすでそのままへろへろと座り込んだ。
レグナム
「……」 席を立って
ジニーアス
「頼もしい」>レグナム 「私はジニーアス、戦士だ、よろしく」>アイネ
レグナム
「大丈夫?」 手を貸して
カルバ
「そいつにも説明はしてある。よろしく頼んだぞ」 
ユルヴィアフルス
「へえ、妖精も? すごいねぇ」
スティグマ
「なるほど」と、レグナムに頷き「俺はスティグマだが──、ああ、店主、水を」
カルバ
「ああ」 コップを置いて。
ユルヴィアフルス
「……あ、あたしは」 豚肉ごっくん。 「ユルヴィアフルス! よろしくね」
ジニーアス
「わかった。少し休憩してから行こう」へろへろなアイネを見て
アイネ
「ん、なんとかなんとか……」 たくさん走った。どうしてキルヒア神殿とこんなに距離があるの?
レグナム
アイネを引き上げると
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/フェアリーテイマー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力38+2[6]/精神27[4]
HP:40/40 MP:65/65 防護:2 
レグナム
「無理しなくてよかったんだよ。列車の時間には余裕があるだろうからね」
スティグマ
「アイネ、これを」レグナムに引き上げられた彼女に、コップを渡して
アイネ
メモ:>>インスピレーション済み<<
ユルヴィアフルス
「あたしも食事始めたところだったし」 あはは。
アイネ
メモ:>インスピレーション済み<
ユルヴィアフルス
済。
レグナム
ジニーアス
オートインスピレーション
アイネ
「あ、ありがとう、ええーっとスティグマくんっ」 ぱっ、と花が咲いたように微笑んだ。
ユルヴィアフルス
タグ草
アイネ
「休憩はー……あー、ユルヴィアフルスちゃんが食べ終わるまでに回復しておくね!」 まかせて。
ユルヴィアフルス
こいつもでっぱいだな……
レグナム
そのままエスコートするように席の一つに誘導して
GMッ
先日のコスモスくらいしかいない
スティグマ
「くんづけか──いや、確かに種族柄、俺は年下になり得るか」と、くくっと笑って
GMッ
コスモスも貧乳ってよりあいつ普通にあるだろと思ってる(告白
ユルヴィアフルス
比較的ない(
スティグマ
「ともあれ、今回の依頼では世話になる。よろしく頼むよ」
アイネ
「あっ、嫌だった?」 それならごめんね、とスティグマに頭を下げつつ、レグナムの誘導に従いました。
GMッ
いつからでかぱい至上主義になっちまったんだ 
昔はまな板過激派だったというのに
ユルヴィアフルス
「あ、なんだかちょっと痒い感じ……」 ちゃん付けは集落のおばちゃんに呼ばれるぶり。
スティグマ
「いや、呼びやすいように呼んでくれたらいいさ」
アイネ
「えっえっ」
ユルヴィアフルス
反動すごすぎ
アイネ
「ジニーアスちゃんも嫌!?」
レグナム
「……」 クスクスと笑って
ジニーアス
「ん?私は問題ないぞ。ジニーでもジニーアスでもちゃんづけでも」
スティグマ
「さて、では皆が待機している間に、俺は物資を揃えておこう」
と、メモを取り出して
「4人とも、揃えておいてほしい物品があれば教えてほしい」
ジニーアス
「備えはしている、大丈夫だ」
レグナム
「私は特にないかな」
ユルヴィアフルス
「あ、あはは、大丈夫大丈夫、呼びやすいならそれでいいよ」 はにかみながらも明朗に笑った。>アイネ
スティグマ
と、スティグマの後ろで何かごそごそし始め
ユルヴィアフルス
「んん……んー、あたしも大丈夫だな。ありがとねスティグマ」
アイネ
「皆が良いなら良いけどぉ……」 おろおろ
ジニーアス
でかぱいの絵ばっかり身近にあったからとか…?
レグナム
「呼び方一つ気にする辺りが君らしさだね」
ジニーアス
「大丈夫だ、問題ない」
おもちゃの竜みたいなリュック
『おいおい、この姉ちゃんが癒し手で大丈夫なのかよ! 明らかにドジっこオーラでてるじゃねえか。偉大なるゾルトラーク様が代わりの神官を──』
スティグマ
と、魔法文明語で後ろから
ジニーアス
「ん?」
ユルヴィアフルス
「今誰か何か言った??」
ジニーアス
「今なんかなんやかんやなんやかんやと聞こえなかったか?」
レグナム
「おや」
スティグマ
「おっと、すまない──」と、リュックを口を結びつつ『だが、偉大なる竜の化身であれば、彼女のマナの総量は読み取れるのではないかな?』と、返したうえで
「いや、驚かせてしまった。最近購入したインテリアニマルサックというものでね」
ユルヴィアフルス
「……あっ、そういう魔法道具的な。なるほどね」
レグナム
「珍しいものを使っているね」
アイネ
ふんふん? と長耳を揺らすと、スティグマの後ろのそれにちょこちょこと歩いて行って。
スティグマ
と、口が噤まれた? リュックを見せて
ジニーアス
「しゃべるリュックのマジックアイテムか」
賢そうなスティグマが使ってるなら何かいい効果があるんだろうなと思いつつ。
スティグマ
「──偉そうな口ぶりであるのは玉に瑕ではあるが、知識量は本物だ。俺ともどもよろしく頼む」
アイネ
『お仕置きされないように、良い子にしててね』 ぽんぽん、と撫でてからごくごく小さい声量で呟いた。
レグナム
というかもう46分だけど大丈夫かい
ユルヴィアフルス
「……ふうっ、ごちそうさま!」 食器を置いてコップの残りの水を飲み干して、口元を拭った。
おもちゃの竜みたいなリュック
『ムムムムムムムムーーーーー!!!!!』
ユルヴィアフルス
食べ終わりまってた!?
GMッ
だいじょうぶにございます
おもちゃの竜みたいなリュック
と、口をチャックされてるので、アイネにはそうしか返せなかった。
GMッ
やや待っていた!w>たべおわり!
ユルヴィアフルス
ごめんww
スティグマ
「ともあれ、皆。改めて俺が買っておくものはなさそうだな。では、共に行動しよう」
メモを閉じた
ジニーアス
「閉じててもやかましいな」若干
では、君達は準備を整えると列車に乗って件の屋敷――廃屋へと向かうことになる。
スティグマ
「すまない。働きで返そう」
>ジニー
ユルヴィアフルス
ざっざか
ジニーアス
「大丈夫だ、問題ない」
!SYSTEM
丸太は持ったか? by GMッ
レグナム
「アドバイスをくれるという話だからね」
レグナム
持ってないです
GMッ
応ッッ!
ユルヴィアフルス
「おしゃべりな雰囲気あるけど、そういった用途なんだね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
レグナム
「実際お喋りなんだと思うよ、彼は」 と笑って
スティグマ
「ああ。実際のところ、この傲慢な態度と釣り合うほどの力があるのは確かだ」
ユルヴィアフルス
現地調達(少し腐っている
ジニーアス
「うん、よくしゃべる小さいのには私も慣れている」
「この前サウィンで大勢に囲まれた」
ユルヴィアフルス
「あながち間違いじゃないんだ……ご、傲慢」
スティグマ
「ただ──まあ、あまり人を良い気持ちにさせない言葉を吐いてね……」頭を抱えて「俺からも注意しておく」
と、疲れ気味?な顔で
ジニーアス
「それだけ身の内の知識に自信があるということだな」
レグナム
「なに、分からない言葉は鳴らされた音と一緒だよ」
ユルヴィアフルス
「まあ……わからなさそうだし、多分大丈夫だよ」

移動する道中、特段君達の道を阻むものはなかった。この所降っていた雨も止み、また妖魔や蛮族の類を見ることもなかった。
ジニーアス
「だいたいもにゃもにゃとしか聞こえていない、そう気にせず大丈夫だ」
レグナム
「分かる人にはご愁傷さまとしか言えないけれどね」
ユルヴィアフルス
うんうん。
スティグマ
「ああ、そういってくれるだけでも幾らか助かるさ」
列車での移動や、ラトカで降車してからの移動も問題なく
1日の野営を挟み、逢魔の森に差し掛かる頃合いかという頃。
君達の視界の先に、屋敷――というには何だか奇抜なものが見えて来た。
レグナム
うめずかずお邸みたいな
廃屋なのは間違いない。もともとは立派なものであっただろうその屋敷の2階ほどからは、ぼろぼろの旗がぶら下がっている。
髑髏の下に交差した骨が描かれているぼろの布は風にふらふらと揺れており、
それになんだか、森に似つかわしくない悪臭が漂ってくる。
スティグマ
「……ふむ」と、周囲ではなく。地面を見る。
レグナム
「ジョリーロジャー……?」 小首を傾げて
ジニーアス
「海賊の旗みたいだな」
君達の中に海に出たことがある者がいるかはわからないが、それは腐敗臭を伴った海の匂いだった。
レグナム
ゴーイングめぇ~号出てくんの??
アイネ
「うわあ……何だか……におうね……」
GMッ
あれはユス
こっちは逢魔
版元が違う
ジニーアス
「腐敗臭もするが、潮の臭いだ」
レグナム
「そうだね。あの意匠をジョリーロジャーというのだけれど」
ユルヴィアフルス
「なかなかのにおいだね……潮の香りも混ざると結構なもんだよねぇ」
ゾルトラーク(リュック)
『なるほど──海賊船の上だけが流れてきたってやつか。ああ、臭くて溜まらねえな。我が浄化の光を……』
レグナム
>ジニーアス
ジニーアス
「灯りを準備して、中に入ろう」
スティグマ
一応、地表調査しておきます
ジニーアス
「名前までは知らなかった。レグナムは物知りだな」レグナムも賢い、覚えた。
レグナム
「屋敷、というよりは本当に海賊船の上構なのかもしれないね」
周辺には、屋敷の中から出て来たものが出て行った痕跡と そしておそらくは周囲を見回っているティダン神殿の者達と思われる痕跡が残っていて
いずれも対処はされているようだ。
どうぞう>調査
スティグマ
「ああ。俺もそう思う。──少しだけ時間をくれないか」
と、地表を調べてみよう。
ユルヴィアフルス
「元の場所と近い場所に流れるとか、そんな法則あるわけでもなさそうだしね……」
ジニーアス
「…いや、その前にティダン神官に一応声をかけた方がいいだろうか」
スティグマ
ちょい、自然か微妙なので
なんとスカウト探索なのだ。
2D6 → 7[2,5] +5+1+1 = 14
ユルヴィアフルス
あれにそんな名前があったとは……とじろじろ見ていた意匠。<じょりーろじゃー
んー、屋敷はあくまでも土の上にあったみたい。森のような土壌ではないため、恐らくは港町にあったのかなあ……と思えるね。>スティグマ
レグナム
私も見ておこうかな スカウト探索
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ジニーアス
「本当に何でも流れてくるな」へー と船の一部と言う言葉に改めて廃屋もとい船の上部?を眺め
同じく。>レグナム
ジニーアス
「つまり今から入るのは幽霊船か」
スティグマ
「──ふむ。海賊船というよりも、港町の一部、か。レグナム。そちらはどう思う?」
レグナム
「……」 ふむ
「津波かなにかあったのかもしれないね」
ユルヴィアフルス
やらない理由もないか。おなじく探索
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
おなじく!
アイネ
おなじくだぜ。>ユルヴィアフルス
ジニーアス
アイネを護衛しておこう
アイネ
「中がどうなっているかもわからないから、気を付けて頑張ろうね」 むん。
レグナム
「それで巻き込まれた屋敷が流れてきた、と思う。恐らく海賊旗はモチーフであってそれそのものじゃないのかもしれない」>スティグマ
ゾルトラーク(リュック)
『もし、海上から流れてきてるんならよ。そこらに魚とかいたりしねーのか。陰湿眼鏡』と、スティグマになんかいってる
レグナム
「建物としては陸上にあるもので、それがこんなに潮の香りがしてくるということは、水害があったのではないか、と」
「推測だけどね」 と付け加えて
スティグマ
「ああ。俺も大体同じ見解だ。それこそ、海賊の博物館的な要素もあるかもしれないが。その辺りは中に入ってからだな」
ジニーアス
「わきでてくるということはどこかに穴かあるいは…核のようなものがあいてるのだろうか」
さて、屋敷へ踏み込むなら宣言で可能だ。陽はまだ昇っているけれど、木陰のせいでどうにもうっそりと暗い。
スティグマ
「いや、俺もおおよそ同じ推測だ。共有を感謝しよう」
と、レグナムに頷き
ジニーアス
「いずれにせよ、調査して大元があれば破壊と対処だな」うん >アイネ
ユルヴィアフルス
「港町にあったとしても、こんなになるのもね」
明かりが無ければ、若干の視界の悪さを実感するだろう。
ジニーアス
頑丈なランタン着火してもとう
アイネ
「ここまでなるのはねえ……私も同意見、かな」
ゾルトラーク(リュック)
『まあ何があっても、この偉大なるゾルトラーク様にかかれば全てお見通しだけどな!』
レグナム
「それじゃ、入ろうか」 「ただ、……」
スティグマ
「ふう」と、たいまつをつけつつ。はやいぜ、俺は
ジニーアス
「ただ?」
スティグマ
ガンタンもあるぜ
レグナム
「海水に浸かっていたなら腐敗してガス溜まりが出来てるかもしれないから」
ユルヴィアフルス
「灯りつけるよ~」 暗い! 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに着火だ。
爆発くる!?
レグナム
「そこが少し不安だな、とね。とはいえソーサラーは居ないし、ティダン神官もすぐには来てくれないだろうから」
「ランタンでなんとかしようか」
スティグマ
「ああ。アイネの暗視があるとはいえども、やはり明かりは必要となってくるだろう」
ユルヴィアフルス
ゴーイングめぇ~号・零式
ジニーアス
あるの?
アイネ
「ごめんねえ……」 ティダン様のお声はきいてない
レグナム
「各自異変を感じたら近づかないようにしよう、どうせ全部は見て回れないだろうから」
スティグマ
「ああ」
ジニーアス
「わかった」
レグナム
「気にしないでアイネ、君を責めたわけじゃないよ」
ユルヴィアフルス
「了解!」
スティグマ
「それに、君だからこそ見えてくるものもある。もし、異様なものを発見したらすぐに知らせてくれるだけでいい」
と、アイネに
ジニーアス
中にしゅわーとはいろう
レグナム
とりあえず念の為自分は着火せずにいよう
アイネ
「んっ、任せて」
レグナム
「背中は任せたよ、アイネ」
というわけで突入しよう
ユルヴィアフルス
「こんなとこで爆発なんかしたら、諸々酷いことになりそうだね……気をつけるよ」
スティグマ
よし、いくぞう
ユルヴィアフルス
いくぜいくぜランタン持って!
レグナム
\ぼんっ/
ジニーアス
\ぼんっ/
ユルヴィアフルス
ウワーッ!!!
ジニーアス
バトダンで防護点高いの久しぶりに見た…
では、君達は屋敷の中へ踏み込んでいく……。
 
屋敷の中に入ってみれば、君達が真っ先に思い浮かんだのは2つ。
ユルヴィアフルス
高い(6
まず、先程のレグナムたちの見解は合っていただろうということ。廃屋の中までもが水浸しで、中は一際強い潮の匂いと腐敗臭が詰まっていた。
ユルヴィアフルス
(というか自分以外にも防護点あるタイプちゃんといるんね)
レグナム
結局リュンクスもきれるし
次に、先程の旗――海賊旗は、どうやら飾りではなかった、ということだ。
レグナム
ミモレもいけるから
非金属鎧バトルダンサーは弱くはないんだよね
ジニーアス
スティグマ
非金属バトダンで
ごちゃりと並べられてはいるものの、屋敷の中には金品財宝の類だったろうものが転がっている。
ユルヴィアフルス
リュンクスうまいぜ
スティグマ
ビトスキと、バクメきれば
相応には堅くなるんだよね
かばうバトダン!?
ユルヴィアフルス
+4↑
残念ながら、今君達の前に転がっているものは血の跡や錆、傷などがついており価値は殆どなくなっていそうなものばかりだ。
スティグマ
まあ、実際、かばう+ディスラプトのバトダン構成は考えてはいたりする
アイネ
「うわぁ……ちょっと……きつい匂い……」 うう
スティグマ
盾がねーけどな
レグナム
「……」 ふむ 顎に手を当てて 「殺し合いでもしたかな」
スティグマ
ガハッ
GMッ
ごめんおてあらい
ユルヴィアフルス
「うへ~……こりゃ酷い。この辺の金品目当ての諍いでもあったのかな」
ユルヴィアフルス
いってらい
スティグマ
「──それに。なるほど。この港町──もしや、海賊に占拠されていたか?」
レグナム
「そんなところに見えるよね」 とユルヴィアフルスに
スティグマ
「あの海賊旗。自らの権力を誇示するためのものだったか──ふむ」
ユルヴィアフルス
「血の痕とかもあるんじゃあね」 うん、とレグナムに頷く。
ジニーアス
「神殿も大変だ」自分達がアンデッドの対処をした後は片付けや浄化作業だろう
「今の段階では手がかりも何もあったもんじゃないな」
レグナム
「そうだね、奥に進んでみないことには」
スティグマ
「ああ」
GMッ
もどりまして
ジニーアス
@聞き耳していいですか?何か物音がするかどうか
ジニーアス
おかえりい
アイネ
いいよー
ユルヴィアフルス
おかえり~
レグナム
おかえりなさい
アイネ
同時に異常感知もして貰おうかな。
>皆
ジニーアス
かしこい聞き耳
2D6 → 8[2,6] +4+2 = 14
ユルヴィアフルス
「時間も経ってるだろうし、祈るんだったら後のがいいかな――
レグナム
では聞き耳から
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
異常感知
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ユルヴィアフルス
みみききみみ
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
なかよしか?
ジニーアス
かしこい異常感知
2D6 → 9[3,6] +4+2-1 = 14
ユルヴィアフルス
異常感知です
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
くぉれはかしこくない
スティグマ
ではやるか
いじょかんはこれ
2D6 → 9[3,6] +5+1 = 15
聞き耳
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
アイネ
では聞き耳は全員、異常感知はユルヴィアフルス以外が成功です
ユルヴィアフルス
^p^
ゾルトラーク(リュック)
『ん──おい、陰湿眼鏡。気づいているかよ』
スティグマ
「──ふむ」
アイネ
全員、恐らく階下から何か音がしたことに気が付ける。声ではなく、なんらかの物音だね。
ジニーアス
「下?」
レグナム
「物音…」 足音を見て
アイネ
鎧が鳴る音かもしれないし、固い何かが木や石、鉄とぶつかる音かもしれない。
ユルヴィアフルス
「……誰も入ってない、って言ってたよね」 声を潜めて物音に関して小さく頷く。
アイネ
「……え、え。何も聞こえない」
レグナム
「硬い音だったな、鎧が動くような」
ジニーアス
「戦闘か?」耳を澄ませて
アイネ
そして、異常感知成功組は
スティグマ
「ああ。下のようだ──それに……堅い物体が接触するような音のように聞こえるな」
アイネ
今、君達は廃屋のエントランスに足を踏み入れた形になるのだけれど 上階の方で何かが動いたような気がするね。
レグナム
「……、上もか」
スティグマ
「──だが」と、上の階もみる
ユルヴィアフルス
「下の方を探りに行……えっ」
アイネ
正面に2階へ続く階段があり、その脇を通ると1階の部屋にいけそうだ。
レグナム
「困ったな、見事に別方向だ」
ユルヴィアフルス
「う、上もしたかい……?」
ジニーアス
「んー…」
レグナム
「音じゃなくてなにか動く気配がしたかな」
ジニーアス
「下は数が多そうだ。それなら上を先に確認した方がいいと思う」
ゾルトラーク(リュック)
『二兎追うのか?』
ジニーアス
「どっちが先かの違いだ」
レグナム
「ただ地下に行く方法は現状見つかってないわけだから」
「上を確認するのが良いかな」
アイネ
「んー……。下からだと挟まれちゃうかもね、上から行ってみる?」
スティグマ
「ああ。地下を見つけるにしろ、まずは上の異常を確認しよう」
ジニーアス
「うん」
ユルヴィアフルス
「う……感じ取れなかった。でも皆感じたなら、そっか」
レグナム
数について言及あった?>ジニー
ユルヴィアフルス
「いいよ、上へ行こう」
アイネ
「大丈夫だよー」 ユルヴィアフルスの背を撫でて。 「次がんばろ!」
ジニーアス
いや、鎧が鳴る音かもしれないし、固い何かが木や石、鉄とぶつかる音かもしれない。 この描写からの勘
GMッ
下はがさごそうるさいけど、上はしないから的なニュアンスかと思ってた
ユルヴィアフルス
「勿論さ! ありがとね、アイネ」 両手でむん。
では、君達は2階へと昇っていくなら隊列をそれとなく決めていただこう!(ドン)
ユルヴィアフルス
はわゎ
レグナム
「それじゃ、防御が高いジニーアスが先頭、スティグマが補佐。私とユルヴィアフルスが後ろに回ろう」
「アイネはその間に居て欲しい」
スティグマ
「ああ。それで行こう」
ジニーアス
「いいだろう」
ユルヴィアフルス
「ん、わかった」
ジニーアス
がしゃこんがしゃこんと歩く 金属鎧の宿命
アイネ
「はーい。気を付けてね、ジニーアスちゃん」
ジニーアス
「大丈夫だ、問題ない」
!SYSTEM
トピックを変更 by レグナム
ジニーアス、スティグマ<>アイネ<>ユルヴィアフルス、レグナム
レグナム
こんな感じ
さんきゅー
レグナム
昔はこれにメートルを入れて
ジニーアス
あったなぁ…
レグナム
通常戦闘隊列を作っておったもんじゃ
ゾルトラーク(リュック)
うむ
ユルヴィアフルス
ヨシ!
では、ジニーアスとスティグマに前を、ユルヴィアフルスとレグナムを後ろを任せて進んで行く。
ジニーアス
半径3m…
ユルヴィアフルス
上級戦闘的な…
では全員異常感知をどうぞ。それぞれ前後組で結果が異なるぜ!
レグナム
今の上級戦闘が通常戦闘でなぁ(よぼぼ
マジモンの上級戦闘は3次元戦闘じゃった(やったことない
ジニーアス
かしこい異常感知
2D6 → 12[6,6] +4+2-1 = 17
かしこい
あぁ!?
ゾルトラーク(リュック)
でちゃったねえ
レグナム
異常感知
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ゾルトラーク(リュック)
一応しておこ
2D6 → 6[1,5] +5+1+1 = 13
スティグマ
折れです
ユルヴィアフルス
!?
スティグマ
ユルヴィアフルス
異常感知です
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
さっきよりはいい(さっきよりは
ユルヴィアフルス
あたまぱんくしそう<3次元
では、ジニーアスは天才的なひらめきで真っ先に。それに続けてスティグマは、階段を登り切った先に潜んでいるアンデッドの姿に気付くことが出来
ジニーアス
「いる」手短にそう告げて
スティグマ
「ああ」
レグナムとユルヴィアフルスは、互いに君達の背後を挟撃する形で階下からやってくる、統率の取れた動きを見せるスケルトンらに気付くことが出来る。
レグナム
「ユルヴィ」 短く呼んで 自分の背中の斧を手に取る
アイネ
「えっ、えっ……」
ユルヴィアフルス
「……こっちもかっ」 大鎌を両手に取った。
スティグマ
メイスを手に取り
天才的なジニーアスの閃きの影響で、前方の連中は君達に気取られたことに気付いていないとして扱おう。
まだ奴らはアンブッシュ状態だ……。
ジニーアス
かしこい
レグナム
「トレジャーボックスから金貨でもくすねたのかい?」 とスケルトンの方へ一歩踏み出し
「アイネ、前後に挟まれてそうだ。動かないように」
前門のスケルトンたち
HP:50/50 MP: 防護:
後門のスケルトンたち
HP:50/50 MP: 防護:
アイネ
「う、うんっ!」
ユルヴィアフルス
ほねほね
ジニーアス・スティグマコンビは前門のみ、ユルヴィアフルス・レグナムコンビは後門のみ攻撃対象とすることが可能で
互いに自分達の対応しているスケルトンを撃破すると、仲間の対応している別のスケルトンの対応に当たることができる。
ジニーアス
部位数は両方1扱い?
スティグマ
スケルトンの塊
かしこいボーナスによって、前門へ攻撃するジニーアスとスティグマはクリレイA効果をプレゼントしよう。
ジニーアス
かしこいボーナスすごい
スティグマ
わっぴー
GMッ
わらわらいるので2部位ずつ扱いとしましょうか
ジニーアス
わらわら
スティグマ
乱撃って、薙ぎ払いすりゃおわるな
ジニーアス
だいたいそうかも
ユルヴィアフルス
「死んだら使い道なんてないだろうに。未練ごと断ち切ってやるよ」
スティグマ
レグナム側も…
GMッ
1Rで撃破しきれない場合、前後のスケルトンたちはそれぞれ自分達の残り体力点の確定ダメージを対応するPC2人+アイネに与えます。
ユルヴィアフルス
うおおお必殺!
レグナム
「合わせる、先に行って」
ユルヴィアフルス
「それじゃお先っ」
スティグマ
「俺がひきつける。固まったところを一掃してくれ」
スケルトン
スケルトンの群れは、護拳のついた湾刀を手にしてものが多く、
また、海賊を思わせるような意匠――の、襤褸布を身に纏っている。
GMッ
いつでもかもんだぜ。
ユルヴィアフルス
【マッスルベアー】使用、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言!
異貌はまだええやろ(舐め
MP:15/18 [-3]
スケルトン
――参る
ジニーアス
んー
私先いくね
ユルヴィアフルス
両手で参る!!後ろへ命中力/[魔]〈CSウェザードザグナル+1〉2H
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
スケルトン
命中!
ユルヴィアフルス
構造物だからまだ大丈夫(冷や汗
スケルトン
そうだよ(そうだよ)
ジニーアス
命中-って出目結果-でも当たるでよかったっけ
ユルヴィアフルス
こうやね
威力38 C値10 → 10[3+5=8>9] +14+2+1 = 27
レグナム
それは外れる
ジニーアス
OK
後門のスケルトンたち
HP:23/50 [-27]
スティグマ
すごい
ジニーアス
ぎりせーふだな、よし
レグナム
――、良い腕だね」
《薙ぎ払いⅠ》《斬り返しⅡ》を宣言
スケルトン
がごごっ、と強かに打ち付ける音と共に、ユルヴィアフルスの一撃によってスケルトン達が蹴散らされていく。
レグナム
更に追い打ちをかけるように少年が舞う
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
故郷より離れて100%
GMッ
自分でかけといてなんだけど嫌な気分になってきたな
レグナム
ごっすん
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
スケルトン
命中!
レグナム
1部位目
威力40 → 9[3+4=7] +13-3+4 = 23
2部位目
威力40 → 10[4+4=8] +13-3 = 20
ユルヴィアフルス
「あとはよろしくっ」 低い体勢から退いた。
スケルトン
オーバーキルでござる
ユルヴィアフルス
おほ~
!SYSTEM
ユニット「後門のスケルトンたち」を削除 by GMッ
レグナム
ぶおん、と叩き払って 
スティグマ
素晴らしい
ではいこう
スケルトン
続けて薙ぎ払われたレグナムの一撃で、装備ごとスケルトン達が散らばっていく。
レグナム
「これで退路は確保だね」 とユルヴィアフルスと拳をぶつけるように差し出して
スティグマ
スカラ
ジニーアス
あ、先OKです
スティグマ
武装変わらず
アイネ
――っ、あ、あまりこういうことっ、ないからっ」
「落ち着かないっ」 前後で戦いがっ
スティグマ
カスタム〈スティールブロウ〉+1とがらすのばっくらー
GMッ
レグナムPLの実家のBGM
スティグマ
乱撃Ⅱのみ宣言して──
レグナム
「任せてればいいよ。大丈夫」 とアイネに顔だけ向けて
ジニーアス
どういうことなの
ユルヴィアフルス
「ナ~イス!」 レグナムのその意図を組んで拳同士を軽くぶつけ合った。
スティグマ
まずは命中
2D6 → 4[1,3] +13+1 = 18
レグナム
80周は最低でもした
アイネ
命中!
ジニーアス
装備マラソン…
ユルヴィアフルス
実家草
スティグマ
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +13 = 16
威力20 C値11 → 5[3+4=7] +13 = 18
前門のスケルトンたち
HP:16/50 [-34]
スティグマ
「──ふっ」と、一部を破壊し、そして注目を引き付ける。
ジニーアス
薙ぎ払いⅠ宣言 ミノタウロスアックスで攻撃
命中力/IGミノタウロスアックス+12H
2D6 → 7[2,5] +13+-12 = 8
ゾルトラーク(リュック)
『はっ、おとといきやがれってんだ!』なおこいつは何もしてない
アイネ
後方で響いていた破砕音とはまた異なる、狙い定めたコンパクトな乱撃がスケルトンを打ち砕き
命中!
レグナム
こういう悪用され始めるならあれだね
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 9[2+3=5] +15+-3 = 21
レグナム
回避力最低値は用意したほうが良いかもってわぬに言っておこうかな
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 11[1+6=7] +15+-3 = 23
レグナム
或いはこっちでテコ入れしてもいいな
GMッ
まあ構造物扱いならいいんじゃないと思うけど
!SYSTEM
ユニット「前門のスケルトンたち」を削除 by GMッ
スティグマ
まあ、命中力が-1~-4くらいなら
まあええか…になるけど、-12はね…
レグナム
-12はどう考えてもシステム対して甘えすぎでしょ
その後に薙ぎ払われたあまりにも巨大な斧での一撃によって、君達は周辺のスケルトンを一掃する。
ユルヴィアフルス
はわわ……!?
非常に大きな音が周囲に響き渡り、目に見えるものには対処を終えたものの、
ユルヴィアフルス
なんのことかとおもったけどそんな数値見ると思わなかったw
地下の物音を勘案し、まだ残っていると判断するのなら、君達は行動を定めなければならないだろう。
ユルヴィアフルス
あ~筋力足りない武器を無理に持った時?のペナルティだかか
スティグマ
そうそう
ジニーアス
悪用まで言われるのは正直ちょっと傷ついた
レグナム
そう。それが通ると
アイネ
「お疲れ様、皆。お祈りはさっとだけどしておくね……」
レグナム
とりあえず筋力30の武器持っておくのが正解になってしまう
GMッ
すまんが卓後にやってもらってもよいかな
レグナム
うい
ユルヴィアフルス
なるほどね
レグナム
「よろしく、アイネ」
スティグマ
「──ふむ、これくらいならいくらでもなるが」
「統率が取れていたのがきになるな」
ユルヴィアフルス
「なんかすごい音が聞こえたと思ったら、結構な大きさの斧だね……」 ごっつ~い
レグナム
「そうだね……どこかにコントロールしているのがいるのかも」
上階にもいくつか部屋はある。それらを洗ってもいいし、改めて階下を探っても構わない。
レグナム
「それこそなんらかの呪いのアイテムに操られて集めようとしているとかはありそうだね」
ユルヴィアフルス
「挟み撃ち、だったよね。洒落臭いったらない」
ジニーアス
「…」手が少し痺れた
アイネ
「……」 祈りを済ませて立ち上がり。 
スティグマ
「ああ。それこそ、船長に相応しい存在がいるのだろう」
アイネ
「船長……下から聞こえたんだったよね?」
レグナム
「お疲れ様」
「物音はね」
アイネ
「ありがと。……また後ろから来られても大変だけど、どうしようか」
ユルヴィアフルス
「ありがと」 ちゃんと神官が祈ってくれると安心感ばつ牛ンだよね。
レグナム
「ただ、上階を確認しきったわけじゃない」
「上を調べてから安全を確認して下に行ったほうが良いかもね」
「無限に湧いてくる…ってなるならまた話は変わってくるのだけれど」
ユルヴィアフルス
「調べきったら、さっきみたいな挟み撃ちも気にしなくて済むかもね」
アイネ
「んー……」 「私見、だけど」
レグナム
ユルヴィアフルスに頷いて
ユルヴィアフルス
「そ、そんなことにはなってほしくないよ……」 <無限湧き
アイネ
「特別、何か力が働いていたようには見えない」 「……かな」 長い耳が上下にぴこぴ。
レグナム
「となると、スティグマが言っていたアンデッド達を操る何かがいる、という方向が今のところ正しそうだね」
ユルヴィアフルス
「親玉ねぇ……」
さて、いずれにしてもゆっくりとしていては何が起きるかわからない。
スティグマ
「ああ。その可能性を主に置きつつ、慎重に探索を再開しよう」
レグナム
「海賊船の船長なら、それこそ財宝を溜め込んでいるかもしれない」
上階を続けて探るか、地下を探るか選んで貰おうかな
レグナム
上階を1回探索してみても良いかも
スティグマ
地下がまだわからねえからね
上をまずつぶしたい
ユルヴィアフルス
上の方にせっかく来たしね
スティグマ
そう。上を取る方が有利 ?
よいでしょう。ではいざ探索判定でござるよ
高所の優位性を理解している +114514
レグナム
探索判定
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ユルヴィアフルス
ダメージの補正だって強いでござる
探索!
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
スティグマ
探索です
2D6 → 7[5,2] +5+1+1 = 14
ジニーアス
探索判定
2D6 → 11[5,6] +4+2-1 = 16
では全員、階下への注意を向けつつ上階を探索する。
上階も例の如く海水でびちゃびちゃになっているのだが、1階のエントランスよりは多少見やすくはあった。
部屋の中にはスケルトンが潜んでいるものもあったのだが、調査に集中していた君達はそれに機敏に反応して先手を打つ事ができた。
ジニーアス
「ここもアンデッド…か」対処しつつ
しかしどうやら、スケルトンたちには君達が思っているよりも知性がある個体なのか それぞれ、部屋を、宝を自身のものとして扱っているようで
ユルヴィアフルス
「よっと」 一部床が傷みが激しい場所があり、避けて通って、骨に出会えばがっしぼっかする。
ぽつねんと置かれているというよりは、「何らかの意思があってそう置いた」、と思えるようなものになっており、宝への執着があるようにも思えるのだった。
レグナム
「……」 苦笑して
アイネ
「……」 おいのりおいのり おいのりおいのり
スティグマ
「……なるほど。一般的には生あるものへの執着を見せるが」
「彼らの場合、その性質から宝に執着を見せているように見えるな」
ちなみに、部屋に置かれていた彼らの“宝”もさまざまだ。
スティグマ
「それこそ『俺たちのものは──俺たち以外には触れさせねぇ』とでもいわんばかりだ。あるいは、その中で宝の奪い合いになった怨念や執念がこの屋敷に渦巻いているのかもしれないな」
ユルヴィアフルス
「……なんか、変な置かれ方っていうか。この屋敷に保管みたいな……感じじゃ、なくない?」
武具であったり防具であったり、装飾品であったり日用品だったり――
レグナム
「なんだか、パーレイ、といえば船長の方に連れて行ってくれそうな彼らだね」
GMッ
【✔:ゆ】 [×:れ,す,じ]
ジニーアス
ユルヴィアフルス
ゾルトラーク(リュック)
『おう、陰湿眼鏡。びびってんのか?』
ユルヴィアフルス
温泉かな?(すっとぼけ
――ユルヴィアフルスがみたものの中には、魔動機部品だって転がっていた。
スティグマ
「交渉──か」
と、レグナムの言葉に考える
スティグマが見てみるなら見識したっていい。自由とはそういう事だ。
ユルヴィアフルス
「しかも様々だし……ほら、見なよこれ」
他にも見識出来るものはしたっていいんだ。
スティグマ
いいんですか
眼鏡きらーんしちゃいますよ
ユルヴィアフルス
なにこれぇアルケミ見識
2D6 → 3[1,2] +3 = 6
わかんねぇ!
っていうか1+2をまた出すな!
うーん壊れたぴこぴこ!>ユルヴィアフルス
レグナム
「海賊としての自覚があるなら、掟もそのまま適用されそうだと思わないかい?」 と言葉の意味を知っていたスティグマに
ジニーアス
あるけみ見識!
2D6 → 6[1,5] +2+2 = 10
ユルヴィアフルス
「全くわかんないけど魔動機っぽい部品だよね? これ。……多分……壊れてる!」
スティグマ
これが俺のセージ……(弱い
2D6 → 6[2,4] +6+1 = 13
なんか……固い紐……? >ジニーアス
ジニーアス
「…かたい…ひも?」
スティグマ
「ああ。この海賊の──屋敷でのルールに則った方が解決は早いかもしれないな」
レグナムに頷く
ジニーアス
ちょっとよばれたのでりせき
スティグマ
「問題は交渉材料に最適なものが──」
ユルヴィアフルス
てらし
ワイヤーの類かな、と思える。ただ、魔動機である以上は何らかの効果があったはずであるとして、
レグナム
いってらっしゃい
スティグマ
いてら
ふと思いついたのは熱を持つ、或いは電流を流すことのできるワイヤーの類かな……とぼんやり浮かぶが印象レベル。>スティグマ
GMッ
いってらっしゃい
ユルヴィアフルス
「……」 あたしにはわかる。こういう時に迂闊に触ると自滅する。もっとわかってから触れた方がいい!
スティグマ
「──ふむ」
「〈ワイヤーアンカー〉よりもさらに高度なものか」
アイネ
「……魔動機の、ワイヤー……あっ、スティグマくん、何か取っ手みたいなのがあるよ」
レグナム
「最適なものか」 ふーむ
スティグマ
「……知り合いなら修理を試みたかもしれないが。取っ手」
と、アイネにいわれてもう1度見る。
アイネ
一緒に眺めていたアイネは、ワイヤーの終端部分に取っ手があるのを見せる。ボタンが付いているのは、先程浮かんだ効果を発揮するものか、と思えるね。>スティグマ
「最適な物……、武器とか、魔動機の部品とかがお気に入りみたいだよね」
レグナム
「特にこれ、というものが持ち合わせにないな」
ユルヴィアフルスは他の部屋を回ってみて、全ての部屋を開けたけど主らしきものはいないな、ということがわかるね。
スティグマ
「ああ──とはいえ、俺も適した道具をもっていなくてな」
ユルヴィアフルス
ワイヤーアンカーと聞いて、なんだか連想したようで、 「腕じゃないよねあれ……」 ワイヤーアンカー船長なんていないんや。
スティグマ
「あるとすれば──」
アイネ
唇に触れて思案して。 「……これ?」 アルケミーキットをちょん。>レグナム、スティグマ
レグナム
「アルケミーキットか」
スティグマ
「確かに今持ち合わせている道具ではその辺りが、最適か」
レグナム
「確かに機構的には複雑だけれど、アイネのを渡すのはちょっとね」
ユルヴィアフルス
「んん~~……部屋全部見てみたけど、目ぼしいものはないし、リーダー格みたいなのも居なかったよ」 と、戻ってきた。
アイネ
「いろいろ便利だから、渡しちゃうと大変だけれど……」
レグナム
「お疲れユルヴィ」
アイネ
「おかえり、ユーちゃん」
レグナム
「それじゃあ、そうだな。これで興味を引き付けられるかをやってみて、」
ユルヴィアフルス
それぞれ小さく手を振ったぞ。
スティグマ
「ふむ、後は海賊であれば、これくらいか」
レグナム
「折りを見てスって取り戻す、くらいかな」
スティグマ
と〈スカウトツール〉を見せて
レグナム
と、アルケミーキットを取り外して手に持って
スティグマ
「高価なものではないが。彼らにとっては有用なもの──かもしれない。精密なツールであればなおよかったんだろうが」
アイネ
「あ、確かに。そっちの方が戦闘に使うようなものではないもんね」
うんうん、と頷きながら2人に答えて。
ユルヴィアフルス
「ん、物々交換……みたいな?」
スティグマ
「おっと、そうだった。レグナムと2人で話を進めていた」
さて、君達の活躍によって2階には脅威となるものはいないと判明し、また掃討も完了した。
レグナム
「うん。一直線に根本までいけるなら」
地下へ向かうなら宣言で向かうことができる。
レグナム
「それが早そうだと思ってね」
おや道もあった感じか
じゃあ地下へ行こう
スティグマ
「パーレイは、船乗りの用語でね。交渉の意味合いを持つんだ」
と、ユルさんに
「そこから着想を得て、議論していた。というところだ」
宣言で調査も込みで向かえる、が正確でござった。
ユルヴィアフルス
「は~」
そんなのもあるんだねぇと関心した声だ。
スティグマ
「勿論、パーレイの本来の意味は……おっと」爺くさい話をしかけたところで
アイネ
「本来の意味は……?」 はて。
ゾルトラーク(リュック)
『うるせぇ、お前も仕事に集中しやがれ、乱撃クソ眼鏡!』
スティグマ
「すまない。注意されてしまった。先に進もう」
アイネ
「あっ、もうっ」 あとで教えてもらおう
ユルヴィアフルス
「その辺りは……そうだね、任せちゃうよ」 下手に芝居はうてないからね……と小さく頷いた。
GMッ
10分が経過したのでジニーアスにはごめんだが場面を進めるぜ!明日は――平日!
ユルヴィアフルス
よし行こう行こう!
レグナム
「……」 くすくす笑って
では、君達はまとまって階段を降り、1階を調査し
レグナム
「好奇心をこういう状況でも持てるのは良いことだね」
「余裕が出てきていい傾向だと思うな」
時折現れるスケルトンをしばき倒しつつ、隠されている訳でもなく併設されていた地下への階段を降っていく。
アイネ
「えへへ、ちょっとだけね。でも、怖いのは苦手」
ユルヴィアフルス
「ふんっ」 ばきっ
スケルトン
わーっ!
――さて。君達が地下への階段を降っていくと、徐々に空気が変わっていくことに気がつける。
というのも、明らかに屋敷ではないのだ、構造が。
ユルヴィアフルス
「3ガメル……酒代か何かだったかな……」 などと言いつつ
木製だった周囲の造りはすっかりと石造りになっていて、
レグナム
「……」 ふむ
壁に灯りをともす為の燭台がいくつかかけられている、半ば洞窟のようなそれを歩いて行く。
スティグマ
「──もしかするとだが」
「この地下は本来、海につながっていたんじゃないか?」
ユルヴィアフルス
「あれ? いつの間にか、違うところに入っていたかい……?」 いっけね。
地下はこれまでよりもよほど空気が重く、淀み、そして何より下水の匂いが立ち込めている。
スティグマ
「いや──海ではないか。この臭いは……」
レグナム
「海、というよりは」
「浸食洞、恐らく海岸等に続いてたものじゃないかな」
アイネ
――、……じゃあ」
「ここを通って船に向かって、そこから出航してた、のかな……?」
ユルヴィアフルス
「あるいは抜け道、だとか」
スティグマ
「ああ。だから、海賊船本体が、あるのかも──しれないな」
レグナム
「入江があれば、ね。スティグマが言っていることと、私が言ってることは同じかな」
アイネ
「で、でもでもスティグマくん、流れて来たここはもう逢魔の森の――
レグナム
「うん。ユルヴィが言う通り逃げ道だったかもしれない」
地下なんだよ。という言葉は最後まで語られなかった。
スティグマ
「ああ。真意については先に進んで確かめるしかない」
それぞれに頷き
というのも、暗い視界の先に何かを見つけたからだろう。暗視を持つ彼女の目は常人のそれよりも闇の中を見通し、
ユルヴィアフルス
先生! 読めない! なんてよむの!<殻られなかった
GMッ
誤字(カス)
レグナム
たぶん
語られなかった
GMッ
はい。
ユルヴィアフルス
誤字おk
GMッ
ごめえん
ユルヴィアフルス
ありがとうごめん!
アイネ
――ま、まって! 大砲! こっち向いてるっ!!」
ここで危険感知判定のお時間です。
ユルヴィアフルス
――いぃっ!?」
レグナム
「それはそれは」
危険感知
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
スティグマ
危険感知だすとだす
2D6 → 6[5,1] +5+1 = 12
ユルヴィアフルス
結構雑魚だったんだけどやれるか!? 危険感知
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
目標は12でございます
ユルヴィアフルス
やるじゃん
スティグマ
おっと
GMッ
大丈夫?
スティグマ
ジニーアス、ちょいトラブルでまごついてるらしい
ユルヴィアフルス
ありゃ
GMッ
あらら
レグナム
あらら
GMッ
じゃあそうだな、ちょっと敵のステータスを低下させつつ
ジニーアスには仕事をしてもらおう
スティグマ
うむ
ゾルトラーク(リュック)
『おい向いてんぞ、スティグマ!どうすんだあれ!』
では、君達は全員前方から迫る砲撃を察知することができ 抜け道の脇に身を隠すことによって、その砲撃を何とかやり過ごすことに成功する。
レグナム
「アイネ」
手を引いて
スティグマ
「ふう。アイネ助かった。君の声がなければ危なかったところだ」と、避けつつ
しかし、火薬を使ったような音や衝撃はなく、
ユルヴィアフルス
「あっぶな……!」
そしてその砲撃によって一度に攻撃される範囲もまた広くはないことが君達は理解できる。
アイネ
「わっぷ」 レグナムに手を引かれつつ、スティグマにぶんぶん頷いた。 「――すぐには連射できないみたい! 今のうちに走って!」
レグナム
「足に自信は?神官殿」
アイネ
「1人しかいないみたい――手がたくさん生えてて、えっとなんか……いっぱい持ってるっ!」
「あとから追い付くっ」
ユルヴィアフルス
「……?」 すん、と鼻を動かす。思っていたにおいが漂ってこない……
「えっ」
スティグマ
「──ふむ」
レグナム
「なら、こっちが早いかな」 抱えあげて
「舌を噛むから黙っておいてね」
スティグマ
「では、隊列変更だ。俺が先に相手の注意をひいておく」
レグナム
失礼するよと言い添えて
「よろしく、スティグマ」
スティグマ
「後ろは任せた」と、先にはしろう
ユルヴィアフルス
「わかったよ! こっちは任せな!」
アイネ
「ちょっ――」 『気安く――はないんでしょうけど、もう!』 目を丸めつつ、エルフ語で小さく呟き指示に従う。
レグナム
ウィンクを返して
横抱きにすると駆け出す
では、スティグマが駆け出していくと――確かに、アイネの言葉通りのそれが、奥まった場所に立っていた。
ユルヴィアフルス
レグナムwithアイネを先へ行かせ、最後尾を行く。
その背後には壁が広がっているのは、流れてくる際の“境界線”だったのだろうか。海賊に船はない
しかし、その足元には海賊の宝――武具の山が転がっており
レグナム
なんだろう
そいつ
キラーマシン(どらくえ)みたいな外見してない?
スティグマ
それらを乱雑に掴みあげると、さまざまな獲物を君達に振り上げる。
スティグマ
あ、復帰難しそうみたい(ジニー
GMッ
まあそう。
ユルヴィアフルス
4つ腕のあいつみたいw
GMッ
おっけー。>ジニー
ユルヴィアフルス
あららら…
レグナム
あらん
GMッ
申し訳ないがこのまま続行させていただい……ていいかな?
レグナム
いいよ
ユルヴィアフルス
こちらはおk
スティグマ
いこう
もどれるってさ
GMッ
お、じゃあ
そのままのステータスでいこう
ジニーアス
大変失礼いたしました。緊急でスティグマPLに伝言してました。
スティグマ
うむ
レグナム
おかえりなさい
ユルヴィアフルス
ホァイ
GMッ
だいじょうぶよー むしろ平気??
ユルヴィアフルス
おかえり
スティグマ
おかえり
GMッ
無理はしないでね……
ジニーアス
もどりました。離席長時間と皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ないです。
GMッ
結構場面が進んだので
ジニーアス
続行で大丈夫です。
スティグマ
「これは──」
GMッ
30分から戦闘開始処理するのでザザッとログをあさってもろて
レグナム
「結構な宝の山だね」 ゆっくりとアイネを下ろして
ユルヴィアフルス
「武器……なんでも扱えるのか、あいつ」
アイネ
降ろされると、小さくありがとうと告げて 杖を手に後退する
ジニーアス
OKです
レグナム
「フォローありがとうね、スティグマ、ユルヴィ、ジニーアス」
GMッ
ほないきます
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
レグナム
自分も斧を手にして
ジニーアス
「ああ、だが…まだだ」
ユルヴィアフルス
「それはこちらこそさ、レグナム」
スティグマ
「問題ない──とはいえ、ここからが本番だが──」
キャプテン
視認できる距離まで近づくと、海賊の船長らしき衣装に身を包んだスケルトンが仁王立ちしており、
左右3本の腕にそれぞれの武器を持ち 君達に相対する
ゾルトラーク(リュック)
『全く持って、そうだな、スティグマ。このゾルトラーク様に許可なく攻撃したことを──輪廻の果てまで後悔させてやらぁ!』
キャプテン
では戦闘準備に移ります。敵は2部位1体のみ
レグナム
「トレジャーボックスから金貨をくすねたのは本当みたいだね」
ゾルトラーク(リュック)
2部位さん!?
スティグマ
ガゼルフットです
MP:16/19 [-3]
武装はスティールブロウと、ガラスのバックラー
ジニーアス
ビートルスキンとバークメイルAを自分に
キャプテン
んーとんーと
レグナム
ケンタウロスレッグを自分のMPから起動
MP:13/16 [-3]
ジニーアス
防護:16 [+4]
ユルヴィアフルス
【ガゼルフット】使用!
MP:12/18 [-3]
キャプテン
手に持っているのは左側が大砲、湾刀、右側が刃こぼれした大斧、魔動機の槍。
レグナム
ワンピースにも出てきそうな気配がある
GMッ
ありったけの!?
レグナム
なんか最近見た最新刊のCMがくっそ怖かった
キャプテン
よければまもちきは15/20
レグナム
<ワンピース
ユルヴィアフルス
ゆめじゃねえよな!?
スティグマ
うおおおおお
ジニーアス
この見た目あれ、あれなんか名前出てこない
3つくらい武器もってるなんか魔動機…
スティグマ
ありったけのまもちき
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
レグナム
すごい
スティグマ
俺は──わるぜ
なぜなら
かっこつけたいからだ!!!
ユルヴィアフルス
つ、つよすぎる
レグナム
わ、わったーっ
ジニーアス
男の子はかっこつけたいものさ
スティグマ
ぱりん
知性
キャプテン
てめえ!アンデッドだぞ俺は!!
考えなおせ!!
スティグマ
アイネ「あ、インスピで抜くね……」
スティグマ
おいおい
ジニーアス
アッ
スティグマ
眼鏡キラーンを
ユルヴィアフルス
インスピインスピ
スティグマ
するために
GMッ
スティグマががんばった 結果がこれだ
スティグマ
俺は生きてる
ユルヴィアフルス
といれいってくる!!!!!!!!!!
キャプテン
無茶しやがって……!!
レグナム
いてこい
キャプテン
アビサル・ハイキャプテン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m114
スティグマ
おいおい
キャプテン
アビサル・ハイキャプテン
分類:未分類 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:海洋
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:18 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:13(20)
右半身:HP:108/108 左半身:HP:108/108 右半身:MP:29/29 左半身:MP:29/29 メモ:防護:右半身8/左半身8 
スティグマ
なんで弱点抜いたかわかるか
アイネ
ヒールで
抜け
(命令
キャプテン
メモ:防護:右半身8/左半身8
スティグマ
「──ふむ。なるほど」眼鏡がきらりと光る
GMッ
男の人っていっつもそうですね!
ジニーアス
キルヒア神官のことなんだと思ってるんですか!
GMッ
ウィークポイント
レグナム
C値低下が
あまりにも嬉しくない面々だよ
ユルヴィアフルス
もどりました///
レグナム
<大体C値11だから
キャプテン
だがいい気になるなよ、俺の先制は18だ
スティグマ
「非常に面白い性質をしている。だが、弱点もある」
キャプテン
貴様らに何ができるかな
ジニーアス
斧だもんな…半分…
GMッ
何かいま天井裏のけだまから
ユルヴィアフルス
おおん
スティグマ
「あの武器群、どうやら使用回数があるようだ」
レグナム
だからヒール砲がいいよ
GMッ
でもお前アンデッドじゃねーじゃんwって言われて
キレてる
ゾルトラーク(リュック)
『あ、あと、そこのエルフのドジっ娘!』
レグナム
ほんっつだww
本当だww
ジニーアス
気づいていて言わなないのも優しさだよ毛玉ちゃん
レグナム
<未分類
GMッ
更新しろ(更新しろ)
スティグマ
wwwwww
アンデッドでいいよねwwwww
アイネ
「ど、どじっ!?」
GMッ
いいよ(憤怒)
ユルヴィアフルス
分類:未分類
ジニーアス
先制 平準の指輪割る 筋力補正で先制いきます!
ゾルトラーク(リュック)
『もうみたまんまのアンデッドだ! 普通に回復の魔法ぶちこんでやれ、ほんわかしてるくせに、ばかげた魔力しやがって! さっさと浄化してしまえ!!』
レグナム
先制判定 
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
ジニーアス
2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
レグナム
取った
ユルヴィアフルス
「えっ」 アイネ悪口言われてる??
スティグマ
さすが
ユルヴィアフルス
せんせいだよぉ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ジニーアス
ぱりんすればとれるけどレグナムを見てそっと
スティグマ
「ああ、いや。まともなアドバイスをしている──が、口は悪いな」
アイネ
「な、なんなのもうっ!!」
スティグマ
「すまない。アイネ──」
ジニーアス
わんちゃん回避でき…でき…………
レグナム
パリン出来ないよ
スティグマ
こいつ
レグナム
>ジニーアスは
アイネ
『後で楽しみにしててね!!』
スティグマ
ぱりんをしていて、でかくするだからな
ジニーアス
あれ?平準って指輪別で割れるって聞いたんだけど
スティグマ
このリュック
レグナム
平準の指輪割ってる時は
スティグマ
辻キャラのリュックの中で一番イキイキしてるな
ゾルトラーク(リュック)
『はっ、ならちゃんと活躍してからにしやがれってんだ!』
GMッ
あとで分解するって>リュック
スティグマ
あ、前です
スティグマ
ひぃ
アイネ
では配置をどうぞぶっころしてやる
ジニーアス
いや、すまない、後で調べ直す
ユルヴィアフルス
アコナイトのリュックは不気味だしn
レグナム
ちゃんと末尾に書いてあるよ
<同時に効果を得られないって
ユルヴィアフルス
前じゃぁ!
スティグマ
呪詛の塊
スティグマ
前だすよ
レグナム
累積して効果を得られないだから重ねられないはず
ジニーアス
それについても聞いたときに聞いた話があるのでとりあえず、申し訳ない、ステイでお願いします。ごめん。
レグナム
前線エリアへ配置
ジニーアス
前です
レグナム
「……」 くすくす笑って
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>キャプテン・Avsジニーアス、スティグマ、レグナム、ユルヴィアフルス<>アイネ
左手:大砲(2H、1/2)、湾刀(1H)/右手:刃こぼれした大斧(2H、打撃点+4、魔動機の槍(1H、防護点半減)
レグナム
「今度買ってみようかな、あれ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アイネ
では1R、PC側の手番です。
「わからないのに買わないの!」
スティグマ
「まあ、面白いやつだよ──さて、それはともかく」
ユルヴィアフルス
「あれ、結構気に入った感じ?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
STRINGS100%
スティグマ
「……一部は俺が釣ろう。攻め込むのは任せた」
GMッ
アイネは指示通りに動きます
ゾルトラーク(リュック)
『てめぇが火力ねえことを仲間に頼るんだな、クソ眼鏡!』
ジニーアス
皆が聖なるポンほしそうな顔はしていそう
スティグマ
偉大なるセイポンをもらいつつ
次回からは
キャプテン
大砲、湾刀、大斧、槍――さまざまな武器を手に、スケルトンが君達へ迫る。
ユルヴィアフルス
ぽぉん!
レグナム
「いや、」
「アイネが可愛い反応をするからね」
GMッ
ではスーパースペシャルSWしましょう
アイネ
――、」 「馬鹿言ってないで集中!」
レグナム
セイクリッド・ウェポンもらおう
スティグマ
そのふざけた幻想魔力価でぶち殺す
をしてください
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、【セイクリッド・ウェポン】をジニーアス、スティグマ、レグナム、ユルヴィアフルスへ。
ユルヴィアフルス
「まったく、そういうことかい。程々にしてやんなよ」 肩を小さく竦めてにっと笑った。
アイネ
4点は自前から
MP:61/65 [-4]
レグナム
「さ、海賊狩りと行こう」
アイネ
「キルヒア様、皆の刃にご加護を!」
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
レグナム
ユルヴィアフルスに笑みを返して 斧を構える
アイネ
チェック:✔
GMッ
キモいな……>16
おっと、欠片分抵抗入れてないや
10個だから+2だな……
ユルヴィアフルス
ヒィーでかい!!
筋力かわいすぎて草
スティグマ
「よし、確かにもらった」
ユルヴィアフルス
自分ちのグラランにまけてる
GMッ
3やぞ
こいつとカノンは
成長で筋力ゾロが出ないことを祈ってる
スティグマ
ほないってこよう
レグナムにヴォパふっかけておこ
レグナム
あとGMごめん
描写には出てたと思うけど メモに今の装備かいといてくれない?
レグナム
おっとありがとう
GMッ
トピックに
スティグマ
おっとそれはそうやな
GMッ
そっとおいてあるよ
スティグマ
レグナム→ジニーだな
レグナム
あっと、トピックのほうかごめんね
スティグマ
ではいきます
ユルヴィアフルス
むきむき
お、とぴっくあった
レグナム
「おや、ありがとう。助かるよ」
スティグマ
「ああ、攻めは任せた」と、ヴォパAを通り過ぎに補助動作で投げてから
GMッ
こいつのデータを見ながら
スティグマ
マスベア&キャッツアイ
GMッ
1H武器で6回殴る方が強くね?って思ってた
スティグマ
MP:10/19 [-6]
武装変更なし
スティグマ
こいつ
人間なみじゃん
GMッ
(アーケインレリック収録
スティグマ
あたしきづいちゃった
挑発でいいな^^
ジニーアス
あーあ
GMッ
おいおい4発撃つんだぜおれは
スティグマ
「──さて、お手並み拝見といこう」
ジニーアス
そのおじちゃん、乱撃Ⅱもあるんですよ…
スティグマ
武装は準備と変わらず
挑発攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言
レグナム
人間並みだから全部引っ張られるな…
ジニーアス
うん…
スティグマ
対象は右半身、左半身
GMッ
わりと
スティグマ
しかも
ジニーアス
挑発攻撃じゃーの一つのこたえだよ
GMッ
ゲラゲラ笑いながら見てたよ。>スティグマとのかみ合わせ
スティグマ
-4もないから
こっちのがつよい;;
スティグマ
キャプテンにパンチ!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
ユルヴィアフルス
「さあ、どこを狙う――」 大鎌を水平に構え、狙い定めるように刃の上から敵を見る。
GMッ
SNEにちょっと聞きたいんだよね
ジニーアス
MP:19/22 [-3]
GMッ
何で命中を増やす武器持たせてくれなかったの?って
アイネ
命中!
レグナム
これあれか
スティグマ
「ふっ──」と、右半身に攻撃をあててから
威力20 C値11 → 6[5+3=8] +13+2 = 21
ジニーアス
ジニーちゃんバクメビトスキしなくてよかったんではないか説
レグナム
公式データからもってきたの?
GMッ
まるままそうだよ
スティグマ
くるりと一回転して「こちらも──だ」
レグナム
オリジナルにしてはいい出来だと思ったけども
スティグマ
左半身です
威力20 C値11 → 5[5+2=7] +13+2 = 20
レグナム
足しちゃえばよかったんだよ<命中足すやつ
スティグマ
まあこんなものでしょう
レグナム
+2とか
スティグマ
チェック:✔
キャプテン
右半身:HP:95/108 [-13]
左半身:HP:96/108 [-12]
スティグマ
うん
GMッ
平日だったからまあええやろって思ってたら
とんでもねえ奴出て来たんだよ>スティグマ
スティグマ
と、それぞれの武器の具合を確かめつつ──
ジニーアス
乱撃Ⅱ!薙ぎ払いⅠ!薙ぎ払いⅠ!
スティグマ
敵から離れすぎず、近すぎずの距離を保つ
ユルヴィアフルス
必殺攻撃ぺしー
ゾルトラーク(リュック)
『はっ! 陰湿クソ眼鏡のお得意の技だな!』
スティグマ

『はっ! 陰湿クソ眼鏡のお得意の技だな!』
キャプテン
踏み込んだスティグマの一撃に、船長の意識が引き寄せられる。
スティグマ
これGMの言葉では?
レグナム
「それじゃ、行こうか」 《捨て身攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅠ》を宣言 【キャッツアイ】【マッスルベア】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を起動
キャプテン
手に持った獲物が音を立てて彼を向き――
ジニーアス
おじちゃんは陰湿より根暗だよ
レグナム
MCC5点からで自前7点
MP:6/16 [-7]
スティグマ
ひどい
GMッ
これからみんなの回避出目2にならねえかな
ジニーアス
おういいぞ
レグナム
「雷気を宿せ」 妖精武器:雷を宣言して
ジニーアス
私だけはいいぞ
ユルヴィアフルス
1+2を二回ぐらい出したからもうでないよ
GMッ
突然知能高いにしていい?
レグナム
ばちばちと音を立てた斧を一閃する
ジニーアス
突然賢いアンデッドロールできるの?こいつ
GMッ
喋ってないから大丈夫
レグナム
命中判定をキャプテン左右へ 
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
キャプテン
命中!
レグナム
捨て身は右へ どん
威力40 C値11 → 7[1+5=6] +13+2+2+2+10-3 = 33
ゾルトラーク(リュック)
いいダメージだぜ
キャプテン
右半身:HP:70/108 [-25]
レグナム
威力40 C値11 → 11[6+3=9] +13+2+2+2-3 = 27
HP:41/51 [-10]
キャプテン
左半身:HP:77/108 [-19]
レグナム
「程よい感じかな」 振るい抜けて 着地すると 自分にカードを当てて ヒールスプレーAを自分へ
HP:51/51 [+10]
チェック:✔
ジニーアス
いくか
キャプテン
雷を纏った刃がスケルトンを大きく傷付け、ぐらりと身体が揺らぐもののいまだ健在だ。
スティグマ
「──流れるような斧捌きだな。これは見る価値がある」
ジニーアス
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 MCC5点消費自前4点
薙ぎ払いⅠ宣言
GMッ
AR131pに彼の雄姿が挿絵付きであるから
見てあげてね
ジニーアス
ミノタウロスアックスで攻撃します。
スティグマ
あでも
GM
安心しな
俺の昨日の出目
2,1 2,1 1,1だったから
チャンスあるよ!
ジニーアス
対象は右半身と左半身
GMッ
詐欺師の手法
キャプテン
サッコイオッラー!
ジニーアス
命中力/IGミノタウロスアックス+12H
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
キャプテン
同値!
ジニーアス
ぱ、り、ん
スティグマ
ぱ、ぱ、ぱ
キャプテン
ギャプラン!
ジニーアス
右、左の順
ダメージ
威力53 C値11 → 10[1+5=6] +15+2+2+2-3 = 28
スティグマ
本当だ
彼の雄姿あった
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 9[1+4=5] +15+2+2+2-3 = 27
キャプテン
右半身:HP:50/108 [-20]
左半身:HP:58/108 [-19]
スティグマ
こいつかわいいなw
ジニーアス
チェック:✔
キャプテン
がぼっ、と轟音を立てて斧が吹きすさび、骨がいくらか散っていく。
ジニーアス
MP:15/22 [-4]
GMッ
こいつ結構
愛嬌ある見た目してるしカスタムしたら楽しそうだなって思うんだよね
レグナム
そこそこ面白いデータしてんなやっぱり
そうだねw
ユルヴィアフルス
――こっちか!」 右半身へと狙いをつけた。
ゾルトラーク(リュック)
『──俺様に比べたらまだまだだが、いい感じで削るじゃねえか!』
ジニーアス
個人的にはこういうデータ好きです
ユルヴィアフルス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】[異貌]使用、《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
MP:6/18 [-6]
レグナム
「いいペースだね」
スティグマ
「ああ、柔と剛。非常に見ていて参考になる」
GMッ
これは全部回避力依存だけど
ユルヴィアフルス
暗がりで青白い肌へと変化し、一対の白い角が側頭部の辺りから後ろ斜めへと真っ直ぐと伸びた。
GMッ
火炎放射とかは精神生命抵抗とかでもいいなーとおもうし
スティグマ
キラーマシン2作るときまじこいつ
GMッ
大砲はエリア爆撃で良いのではないですかと思う
スティグマ
参考にできそうでkすあ
ジニーアス
アッ
今なんか閃いた
ありがとう
ユルヴィアフルス
うおおお両手で右半身に攻撃命中力/[魔]〈CSウェザードザグナル+1〉2H
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
スティグマ
ナイスヘッド!?
スティグマ
ぱ、ぱ、ぱ
キャプテン
割れば命中 割らずば非命中
ユルヴィアフルス
パラライズミストを忘れるのまき。おまえどうしたんや。わるぜ!
最近パラミス係をやってなくて(ろくろ) わります 指輪を
キャプテン
あと基準値も
ユルヴィアフルス
まじ?
ジニーアス
★3が少ないからやろうかなって思うVSでもあの敵を★3で出すのマジ…?の葛藤はおわかりいただけるだろうか
キャプテン
12になってるはずだからパラミーしていれば命中になっていた 次に託せ
あるいはパラミーしていたと君が宣言するなら
パラミーはしていたことになる
スティグマ
やだ、優しい;;
ユルヴィアフルス
基準値は11であってるはずだな……? 2Hにすると命中下がる武器だからうぉーはんは…
じゃあパラミスしていた!!!!!
キャプテン
あ、2Hだったか
俺が頭悪い!!!!!!あってる!!!!!!
スティグマ
ジルイの野郎でも、相性はわるくなかったんよね
ユルヴィアフルス
どっちにしても割らないと行けないのではという顔をしている
GMッ
そうそう
スティグマ
一部位、めためたにできるから
ジニーアス
そうそう
ユルヴィアフルス
ま……ええか! カードと指輪を失おう
キャプテン
それはそう
パラミーはしまっておきな!!
ユルヴィアフルス
わぁい
スティグマ
まあ
GMッ
ただGMが嫌な気持ちになるのはスティグマだった
お前は殺す
ジニーアス
まあ
スティグマ
おいおい
筋肉野郎と
ジニーアス
挑発攻撃の宿命だよ
スティグマ
骸骨男が
ユルヴィアフルス
「こいつ――っ」 寸でのところでなんかやろうとしたな!
威力38 C値10 → 10[6+1=7>8] +14+2+1+2+1 = 30
スティグマ
くんずほぐれず
するんやぞ
ユルヴィアフルス
チェック:✔
スティグマ
嫌な気持ちにならんか?
GMッ
ナイスでーす♂
スティグマ
俺はルキナじゃねえんだ
キャプテン
右半身:HP:28/108 [-22]
めきゃ、という鈍い音が反響して
スティグマ
「──っと、既に反撃態勢にはいっているか」
キャプテン
ひび割れた骨が散っていく
スティグマ
「ユルヴィアフルス。変わろう」
アイネ
「良い調子、気を付けてね!」
ジニーアス
ジルイ君波動拳うちそうな見た目してる
レグナム
「あと一息だね」
ユルヴィアフルス
「ああ! 行ってくれ!」
スティグマ
うちてぇ~
キャプテン
うおおおおおあいつを殺す!!!
スティグマ
うおおおおおお
この瞬間をまっていた
ユルヴィアフルス
振った勢いを使って、スティグマの射線から退いていく。
ジニーアス
たぶんでもそれマルチアクションフォースって名前で既にありそう
キャプテン
お前しか見えねえ
ゾルトラーク(リュック)
『おら、てめぇが始めた物語だろ、クソ眼鏡!』
『さっさと避けてきやがれ!』
キャプテン
[常]武器嵐! すべてスティグマに吸われるぜ!
ジニーアス
リュック元気だね
スティグマ
「──ふぅ」と、息を吐き
キャプテン
回避判定はすべて20目標!
スティグマ
こい!
キャプテン
まずは大砲!魔法ダメージの当たるといてえ奴からだ!
スティグマ
ふええ、こわいよ①
2D6 → 3[2,1] +15+1 = 19
やったじゃん
ぱりんしてあげるね
キャプテン
がちゃこん、と魔動機の大砲の銃口が向けられ、火砲が放たれる
ボケこの!!!!!!!
スティグマ
俊足ぱりん
ジニーアス
(でもおじちゃん、魔法ダメージでも物理ダメージでも関係ないよね)
GMッ
ジニーアスとユルヴィアフルス以外に
スティグマ
「──」大きく避けようとおもったが
GMッ
大砲ただのデメリットでしかないの
本当に許せない
スティグマ
あえて、近距離で躱す
キャプテン
砲弾はスティグマを掠めて壁を穿ち、
ジニーアス
こわ、防弾加工しよ…
ユルヴィアフルス
悪かったんだ
キャプテン
左腕が握る湾刀が鋭く走る! 20を回避しな!
スティグマ
でもおれ
スティグマ
回避!
2D6 → 6[1,5] +15+1 = 22
「──ふっ」と、サーベルを避ける
スティグマ
あたっちゃだめなんだよ
ジニーアス
でもGM,ジニーちゃんの成長見てくれよ
スティグマ
ガラス壊れるから;;
キャプテン
ぶぅん、と空を切った直後、大斧が振り下ろされる!
20を避けるな!死んでくれ!
ジニーアス
下半分
スティグマ
「──次はこちらか」
回避!
2D6 → 3[2,1] +15+1 = 19
GMッ
名誉アネモネ族の称号あげる
スティグマ
www
ジニーアス
キャプテン
来たああああああ
スティグマ
しかたないなあ
変転
キャプテン
ボケこの!!!!!!!!!!!!!!!
ジニーアス
ミスプレは最低着たいお年頃
ユルヴィアフルス
?????
スティグマ
昨日から
かいひやばいw
ジニーアス
年なんだよ
スティグマ
「──ちっ」と、紙一重が躱し
でもGM
もうおれには
キャプテン
高い金属音を響かせて、刃こぼれした斧が大地を穿つとそれが砕け
スティグマ
指輪も
変転もない
チャンスだぞ!
キャプテン
残る槍が駆動音を響かせてスティグマを貫く!!!!
スティグマ
こいや!
GMッ
チャンス出目4以下命中
キャプテン
20だおらあ!
スティグマ
回避!
2D6 → 7[3,4] +15+1 = 23
ヨシ
キャプテン
キーッ
レグナム
ヨシ
ジニーアス
ヨシ
ユルヴィアフルス
ヨシ!
キャプテン
ずあっ、と放たれた槍の一撃も、スティグマには届く事はなかった。
スティグマ
「……それが本命か!」と、槍が回る音と、同時に、一気に後ろに遠ざかる。
キャプテン
ひび割れた身体を揺らしながら、キャプテンは――
ジニーアス
でもジニーちゃんは金属鎧習熟なんだ
キャプテン
その場に手にしていたものを全て放り、足元に散らばる何某かを拾い上げる!
人の夢は終わらねえ!!!![補]新たなる武器!!!!!!!
全部捨てて6H分だけデッキからカードをドローするぜ!
ドロー!!!!!
1D6 → 1
スティグマ
ユルヴィアフルス
キャプテン
笑うな!!!!
ドロー!!!!!黄金の湾刀(1)
1D6 → 6
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>キャプテン・Avsジニーアス、スティグマ、レグナム、ユルヴィアフルス<>アイネ
左手:湾刀(1H)、電撃ワイヤー(打撃点-2、雷魔法ダメージ)/右手:刃こぼれした大斧(2H、打撃点+4、魔動機の槍(1H、防護点半減)
レグナム
電撃ワイヤーだ
ユルヴィアフルス
振れ幅
キャプテン
右手分!!!!
ドロー!モンスターカード!!
1D6 → 2
スティグマ
メモ:変×
キャプテン
ドロー!! (刃こぼれした大斧(1H)
1D6 → 3
レグナム
回転魔動槍
キャプテン
ドロー!!!!!(刃こぼれした大斧(1H)魔動回転槍(1H)
1D6 → 6
スティグマ
キャプテン
うわあああああああ
レグナム
効果の割に1hなのは査定どうなってんだ
ユルヴィアフルス
スティグマ
うわあああああ
キャプテン
持てなかったので店じまいです
武装はトピックの通り!
!SYSTEM
ラウンド: 2
キャプテン
さまざまな武器を放り捨て、足元から武器を探り当てたキャプテンだったが、
スティグマ
んじゃジニーにヴォパA投げて
キャプテン
武装の変更は大砲がワイヤーへと変じたのみだ。
スティグマ
後は腰痛めて待機しておくね
GMッ
普通にこう
槍4本くださいって感じなんだよね
レグナム
「よし、畳もうか」 くる、と手元で斧を回して 「アイネ、後詰めはよろしくね」
ユルヴィアフルス
ばりえーしょんゆたか
ジニーアス
そう?このPT半分効果ないけど…
アイネ
「まっかせて!」
レグナム
ちょっと揺れてる
ゾルトラーク(リュック)
『はっ、一発くらいあたれってんだ! 眼鏡野郎。あー、もう畳もうぜ!』
ユルヴィアフルス
ちょっとだけゆれた
ジニーアス
あ、こっちもゆれてる
GMッ
打撃+4の斧、2Hなんだよね……
スティグマ
「そのつもりだ。ジニーアス!」
と、ヴォパAをジニーへ
GMッ
揺れ……てないかも
ジニーアス
「承った」
スティグマ
武装は変わらず
ユルヴィアフルス
「やるよ!」
スティグマ
乱撃Ⅱ&挑発攻撃Ⅱ宣言して──
右左
GMッ
やめろー!NPCにトドメを刺させるなー!
スティグマ
キャプテン!
GMッ
やめろー!シニタクナーイ!
スティグマ
うおおお、命中!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
「手元だな」と、武器ではなく。武器を持つ手の部分を器用にたたく。
アイネ
命中!!
スティグマ
威力20 C値11 → 1[1+2=3] +13+2 = 16
威力20 C値11 → 6[5+3=8] +13+2 = 21
チェック:✔
キャプテン
右半身:HP:20/108 [-8]
スティグマ
こいつ
キャプテン
左半身:HP:45/108 [-13]
スティグマ
ちゃんと、右半身は死ぬから
手加減しやがった
GMッ
省エネ運転しやがって!
ジニーアス
ジャイアントアーム起動 薙ぎ払いⅠ宣言
スティグマ
「──3人とも、後は任せた!」
GMッ
ちょっとおてあらい!
レグナム
「うん」
ユルヴィアフルス
居てらい!
ジニーアス
指輪割って基準落ちたのでこうなる
ミノタウロスアックスで攻撃
対象は右半身、左半身
命中力/IGミノタウロスアックス+12H
2D6 → 10[4,6] +13+1+1-1 = 24
右、左の順
スティグマ
はよ9になって、Sメイスもちてぇ~
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 9[3+2=5] +15+2+2+2-3+2 = 29
ユルヴィアフルス
このままいけばあと少し……!
ジニーアス
ダメージ
威力53 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
変転
ユルヴィアフルス
めったゃあたるメイス
ユルヴィアフルス
ずどむ
スティグマ
こ、これは
ジニーアス
ハイもう一回
GMッ
帰ってきたらとんでもない変転されるところだった
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 10[5+1=6] +15+2+2+2-3+2+15 = 45
キャプテン
右半身:HP:-1/108 [-21]
左半身:HP:8/108 [-37]
ユルヴィアフルス
右くぅーん!
ジニーアス
チェック:✔
キャプテン
みしっ、めきめき、と音を立てて
レグナム
ユルヴィがカード惜しいぜ!って言うなら行ってくる
ゾルトラーク(リュック)
『──おーおー、派手に砕けやがったぜ』
キャプテン
ジニーアスの豪快な一撃によって、キャプテンの右半身が破砕されて 手に持っていた品々が落下する
レグナム
でも回してきたいぜ!って言うならお見送りする
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>キャプテン・Avsジニーアス、スティグマ、レグナム、ユルヴィアフルス<>アイネ
左手:湾刀(1H)、電撃ワイヤー(打撃点-2、雷魔法ダメージ)
レグナム
好きな方を選んでいいよ!
ユルヴィアフルス
うわあああああああああ回ってくれ!
いきます!!
レグナム
いけえええええ
スティグマ
うわあああああああああ回ってくれ!
ジニーアス
2人同時にクロスアタックすればいいんだよ
ユルヴィアフルス
【パラライズミスト】Aを左に付与!
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言し、両手で大鎌を持って差し迫る
キャプテン
こいやぁ!
ユルヴィアフルス
くたばれ!命中力/[魔]〈CSウェザードザグナル+1〉2H
2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
骨粗鬆症撃!
威力38 C値10 → 10[5+3=8>9] +14+2+1+2+1 = 30
キャプテン
命中ヤダーッ!!
左半身:HP:-14/108 [-22]
ユルヴィアフルス
あとちょっとたんなかった。クリレイをまたれます
スティグマ
1たりねえんだ
レグナム
――、うん。いいね」
スティグマ
アイネのWPがあれば…(?)
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
スティグマ
「──よし、よくやってくれた」
キャプテン
低い音だった先程のものと比べ、甲高い音が響き
ゾルトラーク(リュック)
『ま、及第点ってところだな』
スケルトンの身体は、今度こそ完全に粉砕された。
ジニーアス
他の魔物の気配がないかは警戒している。
「これより大物はいな…さそうか…?」
アイネ
「おつかれさまっ、凄いねスティグマくん、怪我してないんだもん!」 
ユルヴィアフルス
「っし、断ったッ」
レグナム
「たぶんね。これで後は探索をして掃討、それでおしまいかな」
>ジニーアス
スティグマ
「少し危なかったがね。皆の火力があってこそさ」
ユルヴィアフルス
ぐるんぐるんと大鎌振ってから背へと仕舞う。
警戒しつつ周囲を見回ってみれば、この場に残党はいないようだ。もう少し詳細に屋敷を見て回る必要はあるだろうが……。
ジニーアス
「引き付けてくれたおかげだ」>スティグマ
ゾルトラーク(リュック)
『へ、こいつすごくねーぞ。無茶しやがったし、指輪も2個もわってんだからな!』
アイネ
「皆もお疲れ様ー!」
ユルヴィアフルス
「おかげさまだよ、いい感じだったね」
ゾルトラーク(リュック)
『ドジっ子娘、こんな野郎褒める必要なんてねーからな!』
アイネ
つかつかつか、と歩いて行って リュックをつねり
ゾルトラーク(リュック)
『ぎゃーーーーーーーーー!』
アイネ
『静かにできる?』
ユルヴィアフルス
「つねってるし痛がってるし……」
ジニーアス
「痛覚あるのか」
レグナム
「アイネも……」 クスクスと笑って 「やっぱりそれ買うか検討するよ」
スティグマ
「はは──すまない。口をもう1度つむいでおくよ…」
と、つねられた後、口結んでおきました。もう今日はいらないしね^^
さて、君達はこの後屋敷の中の掃討・調査を行い、推定海賊団のスケルトンを全て還すことに成功する。
ゾルトラーク(リュック)
「──!!!」なんかいってるけど、アイネにつねられたりなんだりして、静かになった
レグナム
「お疲れ様。忙しくなくてよかったね」 目元を拭って>アイネ
文章も無ければ証言もない。憶測で語ることしかできないが、おそらくは海賊たちの陸地に置ける拠点、だったのだろうか。
海に生きる彼らが陸で暮らす理由はわからないが、もし津波によってこの屋敷が被害を受け、そこに彼らが流れ着いてきたのなら
ユルヴィアフルス
「……うーん、金品以外がほんとにてんでないね」
或いは、海で投げ出された彼らの身体が長い夜を経て流れ着いたのが、この廃屋で。
スティグマ
「──とはいえ、例えば魔動部品。見るものがみれば価値があるものかもしれないからな」
そして彼らが未練から起き上がり、この場を拠点とした所で流れ着いて来てしまった……の、かもしれない。
スティグマ
「それこそ、俺の友人が欲しがりそうなジャンク品だ」
推測は推測に過ぎないし、君達に残った結果はただ仕事が終わった、という その結果だけだ。
アイネ
「ありがと。……あれ買うなら暫くお茶しないからね」 >レグナム
レグナム
「それならやめておこうかな」 ふふ、と笑って
スティグマ
「さて、今回もよい依頼だった。ゾルトラーク……ああ、リュックが世話をかけてしまったが」
ユルヴィアフルス
「それも値打ちものといえばそうだね。どこから流れてきたとか、背景がなんだとか、そういうのはさっぱりだったねってさ」
スティグマ
「君たちがよければ、是非、また仕事を同行させてもらいたい」
レグナム
「こちらこそ、スティグマ」
ジニーアス
「こちらこそ、ありがとう」
「いい経験になった」
GMッ
さあはぎとれい!
スティグマ
「ああ」
それぞれに頷いて
ジニーアス
へんてんなし
スティグマ
まだ+1はない
レグナム
「ぬいぐるみでからかうよりは直接が良いからね」
アイネ
「皆もお疲れ様、また一緒になったらよろしくね」
レグナム
さらっと>アイネ
レグナム
補正は+1 変転もあるよ
ユルヴィアフルス
「そりゃ、こちらこそだよ。あたしももうちょっと腕磨かないとなぁ」
アイネ
「……」 珍しく、眉間にしわを寄せて。 『むかァ……』 エルフ語で呟くのだった。
レグナム
というわけで振らせてもらおう
スティグマ
「そうだな。それこそ──ルーなんかは、すぐに価値を見出せそうだ」
スティグマ
頼むぜ
レグナム
「よってる」 伸ばしてあげて
GMッ
俺の名誉の方が早いッ!
10D6 → 46[6,5,4,3,5,3,3,6,6,5] = 46
レグナム
1回目
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
GMッ
たか……
ユルヴィアフルス
「ぬいぐるみにしても、直接にしても……あ、いや、これあたしがこれ以上言うの野暮なやつだ」 流石に疎い自分でもわからなくないんじゃない!?
レグナム
たっかww
ジニーアス
60で46は高いな
レグナム
すごいじゃん4.6だよ
アイネ
「もーっ」
スティグマ
「ああ──そういえば、そうだった。次の言語セミナーに申し込む必要があったな──」と、エルフ語の発音を聞いて
スティグマ
最近低調だったから
きましたね
アイネ
「い、いいっ、いいよしなくてっ!」 >スティグマ
レグナム
「ふふふ」くすくす笑って>ユルヴィアフルス
ユルヴィアフルス
たっかw
レグナム
えーとどうするか
変転で500を1d6にできるけど
スティグマ
「ああ、いや。やはり現地の人々とコミュニケーションをとるには、やはり現地の言葉を俺も使いたくてね」
レグナム
変転しとくか
スティグマ
しとくかあ
レグナム
で2回目
ジニーアス
うん、次の段階12だしね
レグナム
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
よし
届いた
まず自動分
1D6 → 3
3000
ユルヴィアフルス
うほほ
レグナム
豪華な武器
スティグマ
「依頼で実用的なものを先に取っていたが──そろそろ、エルフ語と、ドワーフ語あたりは使いたいと思っているんだ」
レグナム
2D6 → 8[6,2] = 8
4000
7000G分だ
スティグマ
でけえぇ
GMッ
7000/4 = 1750
7000/5 = 1400
リバースカードオープン!5人割り!
レグナム
そうだね。それが正しい
スティグマ
うむ
ジニーアス
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2024/11/04_0 #1792 長い夜 経験点:1200 報酬:55000G 名誉:46
GMッ
ちょっとだけいろ
ユルヴィアフルス
「アイネ、なんか食べて気を紛らわすとかあったら付き合うから、いつでもいいなよ」 あたしゃ大したことはできないけどそんぐれえなら……
GMッ
……?
ユルヴィアフルス
やったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2024/11/04_0 #1792 長い夜 経験点:1200 報酬:5500G 名誉:46
GMッ
ちょっとどころじゃない色をつけてた 極彩色
ユルヴィアフルス
55000はきえたぜ
アイネ
「私は優しい人が好き……」 お茶しよ……
ゾルトラーク(リュック)
『───!!』(そんな誘い乗ってたら、太るぞ、ドジ娘!)ぽいことをいってた
スティグマ
「ふう──」もう、背負い袋にしまいこんだ
レグナム
よし
GMッ
ではこれで終了です
レグナム
お疲れ様でした
GMッ
拙いGMですがおつかれさまでした
レグナム
成長は1回
BR 運命のダイスロール
あれ
ユルヴィアフルス
ヨシ!
あれ
ジニーアス
お疲れさまでした 改めまして途中長時間離席申し訳ないです。
GMッ
ビームライフルになってる
ユルヴィアフルス
GRかな
レグナム
あ、そうか
GMッ
いえいえーリアル都合は仕方がない
ユルヴィアフルス
どまい
レグナム
成長フルのも久しぶりすぎてコマンド覚えてなかったw
知力 or 器用度
器用
スティグマ
うおおお
俺はいまから
ふるぜ
成長1回
器用度 or 知力
ジニーアス
成長は1回です。
敏捷度 or 精神力
ユルヴィアフルス
;;;;
ジニーアス
うわぁ…
スティグマ
器用上げてえなといいながら
俺は
知力を取る…
ジニーアス
精神…
ユルヴィアフルス
GMできんくてごめんね……エネミーとかがね……もにょもにょ……
スティグマ
ボナ3まで……いきてえんだ
ユルヴィアフルス
うおおおおおお成長する! 一回!
スティグマ
よし
ユルヴィアフルス
敏捷度 or 知力
びんしょう
スティグマ
では、楽しかったです。またよろしゅうね!
さらば!
GMッ
またね~!
レグナム
けだまさんの取り組みが結構面白そうだから
スティグマ
あれはおもしろそう
レグナム
検討してみると良いかも>ユルヴィの中身
ジニーアス
皆様ありがとうございました。お疲れさまでした。
!SYSTEM
スティグマが退室しました
レグナム
ではGMありがとうございました、お疲れ様でした
撤退ー
!SYSTEM
ジニーアスが退室しました
!SYSTEM
レグナムが退室しました
ユルヴィアフルス
おっけやで!
消費分更新したしええやろ
お疲れ様でした、ありがとうおgざいmさいた!
なに?
ありがとうございました!
GMッ
おつ!
!SYSTEM
ユルヴィアフルスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回7.00
ジニーアス
16.2%0.0%16.2%318.8%318.8%212.5%16.2%16.2%212.5%16.2%16.2%16回7.06
スティグマ
0.0%314.3%14.8%14.8%419.0%628.6%419.0%14.8%14.8%0.0%0.0%21回6.43
ユルヴィアフルス
0.0%321.4%0.0%17.1%17.1%17.1%428.6%214.3%214.3%0.0%0.0%14回6.93
レグナム
0.0%0.0%0.0%0.0%318.8%425.0%637.5%212.5%0.0%16.2%0.0%16回7.69

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM