- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- イレナが入室しました
- イレナ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-065
HP: MP: 防護:
- イレナ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力22+2[4]/生命12+5[2]/知力18[3]/精神13[2]
HP:40/40 MP:13/13 防護:0
- イレナ
- ハウスキーパーがじわじわ伸びつつあります
- !SYSTEM
- フェリーチェが入室しました
- !SYSTEM
- マシロが入室しました
- フェリーチェ
- フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命17[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:38/38 MP:18/18 防護:0
- マシロ
- こんばんは マシロです。ようやくブラックロッドを購入できました。次はラルヴェイネです。
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/アルケミスト2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命13[2]/知力29+2[5]/精神27[4]
HP:36/36 MP:59/59 防護:2
- GM苗
- 割とボコボコ率が高い二人がやってきた
- 神官の買い物は大変だからねぇ
- イレナ
- ボコボコにするのはそこのフルーチェさんだけにしてください
- フェリーチェ
- 前回の依頼でひどい目にあったとガルバに文句をつけることでそっと長剣のエンブレムを手に入れてきた。
- ところで俺の所持金100G切ってた
- イレナ
- あ、ずるいですよ
- 私は19足りなかったのに……
- GM苗
- まあ
- 大分ボコボコにしたもんね
- 10ラウンド超えの戦闘久々だったし
- イレナ
- 何ならPLの中では最長ですよあれが
- フェリーチェ
- おうちかえってから改めてウィスプにお礼言ったよ
- GM苗
- ああいう泥仕合がね
- 普通の環境もあるんですよ
- フェリーチェ
- ほししる最長説もある気がする。
- GM苗
- まあイレナ剥いたからヨシとします
- イレナ
- 乙女になんてことをするんですか
- この服と同じか近いデザインのもの売り出されてるのかな。
- なさそうだな……
- GM苗
- イレナのいいところあれだよね
- コンバットメイドスーツのままでいいことだよね
- <相当品いらんやん君
- イレナ
- 決して小さくないどころかむしろでかい筈なのに、最近の汚染された頭ではイレナの胸小さく見えるんだよな
- それはそう
- フェリーチェ
- フェリーチェはちゃんと見ないようにしたから偉いと褒めてやれ。 >剥いた
- GM苗
- そして老婆心から
- フェリーチェ
- コンバットメイドスーツ高い
- GM苗
- 腕輪にしたらと思ったら
- フェリーチェ
- 盾じゃないんだ俺。
- GM苗
- 所持金少なすぎて買えねえじゃんガハハ>フェリーチェ
- フェリーチェ
- 正確には
- ガラスのバックラーくんだから
- 専用化してらんねえんだこんなもん
- GM苗
- 割りてー
- だから保険にマンゴーシュなわけね
- フェリーチェ
- 割れた時の為にマンゴーシュも持ってる
- GM苗
- そういえば
- イレナもマンゴーシュ買ったら?
- こいつも所持金的に買えねえじゃんガハハ>イレナ
- フェリーチェ
- オープンローズさん1H両だから持とうと思えば持てるんだな…… >マンゴー
- !SYSTEM
- ゴウトが入室しました
- ゴウト
- う
- お
- GM苗
- そりゃクレイモアですから
- ゴウト
- 風呂だけはいるか
- GM苗
- いてこい
- フェリーチェ
- まあ
- イレナ
- 前回の収支
- ゴウト
- あ、Aチケ1枚いれて、レンジャー4になりました
- イレナ
- かつかつすぎるんです!!!
- フェリーチェ
- 俺はこいつは2Hしか持たねぇと自分に対してゲッシュして2Hデータしか入れないし使わねえ!って顔するのは私もやる
- GM苗
- ういうい>ゴウト
- ゴウト
- 武器もかえようかなとおもったけど、こいつ、性格的に武器売らねえなとおもって
- そのままです::
- フェリーチェ
- ちなみに俺は
- ゴウト
- ではな…
- フェリーチェ
- 召喚用魔晶石
- 買い直す金がなかった
- GM苗
- 草
- イレナ
- あでも前借りで買って来れますね
- 買ってきちゃいましょう 多分持ちませんけど
- GM苗
- 前借りしなよロングソードランク
- フェリーチェ
- 依頼受ける時に
- 石買いたいから貸してーって言うロールプレイする為にまだカッてない
- カッ
- GM苗
- カッ
- フェリーチェ
- データ的に反映が必要なものだったりするとあれだけど石1個くらいなら最中に借りる方がらしいかなという……。
- GM苗
- まあね
- 私もちょっと時間まで離席しよう
- フェリーチェ
- 私もちょっと離れよう
- ゴウト
- ンギィ
- ゴウト
- ゴウト
種族:人間 性別:男 年齢:10代後半
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命17+4[3]/知力8[1]/精神10[1]
HP:44/44 MP:12/12 防護:0
- GM苗
- ぬっ
- !SYSTEM
- 先投げ by GM苗
- GM苗
- おや
- ゴウト
- けだぁ!?
- GM苗
- 少々お待ち下さいね 呼ばれてるのかも
- フェリーチェ
- ちょっと呼ばれて対応してたごめんなさいぬ
- マシロ
- おかえりぬ
- GM苗
- はーいおかえりなさい
- イレナ
- GMじゃないからあれだが謝る時はちゃんと謝る方がいいと思いますわん
- フェリーチェ
- (職員さんがパソコン不慣れで困ったことがあると頼られてる
- GM苗
- では始めていきましょう よろしくお願いします
- フェリーチェ
- それもそうだから改めてごめんなさい!
- マシロ
- よろしくお願いいたします
- ゴウト
- おかえりぬ
- よろしゅうに
- イレナ
- おかえり~~
- よろしくお願いします。
- GM苗
- b
-
-
- フェリーチェ
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り、国の内外 組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- !SYSTEM
- シルヴィアが入室しました
- マシロ
- !?
- シルヴィア
- 見学しにきたら
- ゴウト
- !?
- シルヴィア
- マウスずれた
- イレナ
- シルヴィアさん!?
- GM苗
- あ、入っちゃったか
- シルヴィア
- 失礼しました
- GM苗
- おkおk
- フェリーチェ
- 5人目のお友達
- シルヴィア
- 脱兎ッ!
- !SYSTEM
- シルヴィアが退室しました
-
- 今朝もそうした依頼の争奪戦が行われており
- 冒険者たちはしのぎを削っている
- ガルバ
- 「気をつけていってこい」 ちょうど銀髪の子を含んだ冒険者PTを送り出したんだ俺は
- フェリーチェ
- 蛮族入りの3人PTだったかもしれねえ
- GM苗
- 依頼争奪戦も佳境というところで 徐々に先着組が依頼を取って送り出されつつある中
- 君たちはどう過ごしているだろうか
- フェリーチェ
- あたりきしゃりきの送達戦参加メンバーよ
- ゴウト
- 「──」と、争奪戦が行われている現場を見ている黒ずくめの男である。
- フェリーチェ
- あたりきしゃりきって何年ぶりに使ったかわからない
- マシロ
- おはようございます。マシロです。高額の出費をしたため、仕事を探しに参りました。
- 今日も相変わらず行われている店の試練を乗り越えるため頑張ります。
- ゴウト
- 現状、金にはあまり困っていはいない。しかし、生活のルーチンに特に用がなければ、早朝にギルドに寄ることが組み込まれているのである。
- それゆえに、争奪戦の波の中に男は入っていくのだ。
- フェリーチェ
- 一方こちらは後数日もすれば下手をすれば宿ぐらしもままならないので割りと必死だ。生活が掛かってる(マジ
- マシロ
- マシロは学習しました。非力な場合、人々の隙間を縫って前に出ることが得策であると。
- フェリーチェ
- 借りぐらしのフェリエッティになるのも問題だ。
- イレナ
- 今日はカウンターでまったりしています。新調したメイド服を纏い、依然貰った武器を立てかけ、それを眺めつつ仕事を待っているスタンス。
- GM苗
- 冒険者達は掲示板へ挑む 冒険者レベル+任意の能力値Bで振ってみな
- イレナ
- 人から、とかく知人からの贈り物でもあるそれ(機構的にはビッグボックスの手が入っているそうだが)がどうにも嬉しく、ここ最近はずっとこんな調子だ。
- モブの壁
- そう、俺達を超えてな!!
- ゴウト
- ぶいぶいいわすぜ
- モブの壁
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- マシロ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 9[6,3] +7+5 = 21
- ゴウト
- ぶいぶい
- 2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
- フェリーチェ
- 俺は……器用なんだ……
- 2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
- モブの壁
- マシロは余力を持ってそれを超えていく
- ゴウトもフェリーチェも超えていって
- ゴウト
- 壁ーーーーー
- モブの壁
- 3者それぞれの方法で壁を超えて掲示板へ そして依頼を取得したのはマシロであった
- GM苗
- 依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/4500G
『依頼内容』
エニア丘陵へ続く街道で襲撃が相次いでいる。恐らく蛮族によるものだが、どの勢力から来たものかは不明。体格の大きい種族であると推測されるため注意されたい。これの解決を依頼する
- マシロ
- 人である以上必ず隙がある。その隙を縫ってスススと移動する。
- GM苗
- こんな感じの依頼だ
- マシロ
- スススと脱出する。
- フェリーチェ
- 拡大Ⅱにしか数拡大が含まれてなかったら初期キャラが拡大回復できないじゃん!(すごいラグを持ったツッコミをラウンジのツムギへ飛ばす
- GM苗
- 争奪戦も終わりかけ 一斉に人が引いていく
- ゴウト
- 「猫」
- イレナ
- そうですよ
- フェリーチェ
- そういや知力を使った判定ってことは
- この判定にもデジャヴを宣言することが出来るのか?
- GM苗
- 掲示板には 〈ビッグボックス〉の極彩色で彩られたポスターが残されるのみとなった
- マシロ
- ぐるりと周りを確認する。知り合いの姿、なし。
- GM苗
- ビッグボックス イズ ウォッチング ユー という文言が書かれたキャッチコピーの上に目を文字通り光らせた支部長のイラストだ
- フェリーチェ
- 「お、人が掃け――」 ビッグボックス。 「今日はだめか……」
- ゴウト
- おわりやね(アイニードユー
- フェリーチェ
- お前を見ているぞ
- ゴウト
- 「ふむ」
- GM苗
- やだな 争奪戦にデジャヴ使うハイマン
- イレナ
- 「……」 にへ 当人としては珍しい、一つのものに気をやっている様子が伺える
- GM苗
- 変転使う人間みたいなもんじゃん
- ゴウト
- と、猫探しの依頼書を一先ずおき、明らかにヤバいポスターの中の支部長と見つめあう
- マシロ
- こういう時は店主を頼りましょう。
- イレナ
- 日付が変わるとわかっているならするかもしれない
- ゴウト
- 「……」見つめあう支部長と、黒ずくめの男
- GM苗
- なにがいやって
- 光加減でこっちを見てるように見えることですよ
- >ゴウト
- フェリーチェ
- 特殊加工されてる?
- GM苗
- ずっと視線が追いかけてくるように見えるから圧迫感がすごそうです
- ウン
- マシロ
- もし冒険者の対応をしているようならカウンターで待つ。近くにメイド服を着たアルヴの女の子がいるかもしれないしいないかもしれない。
- ゴウト
- マックスの深淵の瞳に何かを見出しているのか、あるいは、マックスが己自身の中身を見つめているのか
- フェリーチェ
- 「やめとけよ、あんた。下手すりゃ本当に見られてるかもしれないぜ」 裏にカメラとかあって。 >ゴウト
- イレナ
- わたしはいまにへにへしているので……
- フェリーチェ
- 「俺もこの間そこの依頼を受けてひどい目にあったんだ。うっかりするとロックオンされるかもしれないぜ……」こわやこわや
- ゴウト
- 「ああ。まるで内部を見透かされているような感覚はどこかにあった」
- フェリーチェ
- これで
- ゴウト
- と、フェリーチェに頷き
- フェリーチェ
- いいか? 俺は忠告したからな!
- って言いながら立ち去ると
- GM苗
- さて、並んでいるマシロにも順番が来る
- フェリーチェ
- 完全に因習村のファーストコンタクト
- ガルバ
- 「……1人か」
- マシロ
- 「おはようございます、店主」
- ガルバ
- >マシロ
- ゴウト
- 「だが、そのような忠告があるのならばこの依頼は請けずに置いておこう」
- と、マックスと見つめあうのをやめた
- GM苗
- 実際そういうところあるじゃん
- マシロ
- 「知り合いがいませんでした、どなたかご紹介いただけないでしょうか」依頼書はこちらです
- ガルバ
- 「そういう時は声を上げて探してみろ」
- 「何度も手伝ってはやれんぞ」
- フェリーチェ
- 「そうしとけよ。また明日にでももっとマシな依頼があるさ」
- ガルバ
- 「人数揃えたらもう一度来い、分かったな」
- ゴウト
- 「ああ」
- マシロ
- 「かしこまりました。申し訳ございません、次回からそのように致します」
- フェリーチェ
- 「俺も――まあもう1、2日くらいなら……なんとかなるか……」
- 財布の中身は硬貨が2枚
- ゴウト
- 「……ふむ。金に困っているのか?」
- フェリーチェ
- 6ガメルは朝ご飯に使った
- 「あぁ……ちょっとな」 見ろよこの51ガメル。 >ゴウト
- マシロ
- 「依頼の同行者を探しております。依頼元:冒険者ギルド 報 酬:人/4500G 『依頼内容』
エニア丘陵へ続く街道で襲撃が相次いでいる。恐らく蛮族によるものだが、どの勢力から来たものかは不明。体格の大きい種族であると推測されるため注意されたい。これの解決を依頼する が備考となります」カウンター前 列からは離れ依頼書の内容を全て読み上げた。
- ゴウト
- 「なるほど」と、頷き「忠告の礼だ。飯代くらいならば出そうか」
- 「──だが、その様子だと既に終えているか」と、フェリーチェの空腹ではなさそうな様子を見て
- フェリーチェ
- 「まじで? そりゃあ――っとっと」 昼飯ゲットだぜ!と思っていたら。
- マシロ
- しばらく待ち、反応がなさそうであったらもう一度
- ゴウト
- 「──ふむ」
- フェリーチェ
- 「昼飯より良さげなもんの募集があったな今」
- ゴウト
- 「ああ。行こうか」
- マシロ
- 依頼内容を全て淡々と読み上げる。まるで機械だ。
- ゴウト
- と、フェリーチェに頷き、声の主のもとへ歩こう。
- フェリーチェ
- 「なんかちょっと怖いなあの子……」
- ゴウト
- 「俺も人のことを言えないが、淡々とはしているな」
- マシロ
- 反応があったので、ぴたりと一旦止まり、近づいてくるゴウトとフェリーチェにぺこりと頭を下げた。
- フェリーチェ
- 「あ、知り合い見つけたから拾ってくし先に行ってもうひとりふたり来るかもって言っておいてくれよ」 なんか怖いから巻き込んでやろ。イレナの姿を見つけたので、ゴウトを先に向かわせてメンバー確保に向かった。
- ゴウト
- 「ああ、では、またあとで」
- イレナ
- 「……」 うーん、かわいらしい。
- フェリーチェ
- 頭が下げられたのが見えたのでヘェーイと手を振り返しつつ。
- ガルバ
- 「よし、気を付けて行って来い」 黒髪に黒い瞳の少年と白髪に赤い瞳の少女を送り出しつつ 大丈夫か?とマシロを見やる
- ゴウト
- といいつつ、分担作業だ。
- 「依頼の募集を聞いてやってきた。詳細を伺っても」
- 「俺以外に興味があるものが現状、1人いる」
- と、マシロに話しかける
- マシロ
- 「問題ございません。詳細はこちらです」依頼書をゴウトに見せた
- フェリーチェ
- 「おーい、そこのなんか何時になくなんかぼけっとしてる奴ー、依頼あるっぽいけどどうだー」 >イレナ
- マシロ
- 内容は先ほど淡々と読み上げていた内容と同じである。
- フェリーチェ
- すたすた近付きつつ声掛け。
- マシロ
- ゴウトが確認している間、フェリーチェの声が響き、そちらに視線が向いた。
- ゴウト
- 「──なるほど。蛮族か」
- フェリーチェ
- 因習村魔域“ビッグボックス”か。
- クソ卓かな?
- マシロ
- 「あのように声をかける方法もあるのですね」マシロは学習しました。
- イレナ
- 「……んぇ」
- GM苗
- クソ卓過ぎる
- イレナ
- は、と反応して顔を上げて。 「なんだ、フェリーチェさんですか」
- フェリーチェ
- 「なんだとはなんだ」
- ゴウト
- おわりや
- マシロ
- 「はい。襲撃個所における痕跡の確認及び追跡から開始し、該当蛮族を発見次第討伐の流れになると思われます」>ゴウト
- フェリーチェ
- お前! あの祠を壊したんか! マックスが調子に乗って魔改造しまくり我々でもどこにあるかわからんくなってしもうたあの祠を!? どうやって!?!?
- イレナ
- 「何かご用ですか」
- GM苗
- でも
- ゴウト
- 「俺には正しい声のかけ方は分からないが。おそらく彼はそういったコミュニケーションに長けているのだろう」
- フェリーチェ
- 「声掛けすら耳に入ってなかったのか……」
- GM苗
- ビッグボックスが魔域に飲まれるのって
- ゴウト
- 「ああ」内容にうなずき
- GM苗
- マジで大事件なんだよなw
- クソ卓でしかできないw
- ゴウト
- ビッグボックス、イルスファールの第二の心臓的なところ
- あるよね;;
- マシロ
- 「イーヴ神の神官のマシロです」ぺこり、と再度頭を下げて名乗った。>ゴウト
- フェリーチェ
- 「いやほら、あっちでなんか依頼募集してる奴いたからついでにどうかって思って。この間がああだったし、そっちも割りと金回り困ってないか? 俺は困ってる」
- ゴウト
- ばしょてきにもやべーし
- GM苗
- 鉄道網が止まるからやべーw
- ゴウト
- 「ゴウトだ。剣を使って戦う」
- イレナ
- 「……なるほど」
- フェリーチェ
- マシロゴウトの方を示しつつ、しゃるうぃー?の構え。
- 「ちなみに推定蛮族の襲撃がどうのってところしか覚えてない」
- イレナ
- 「お請けしましょう。この子と一緒に出掛けたかったので」 んしょ、と鞘に取り付けて貰ったベルトを胸に通して大剣を背負い。
- 「前回みたいな相手でなければ歓迎です」
- フェリーチェ
- 「蛮族がああってことはないだろ多分……」
- 「んじゃ行こうぜ」
- ゴウト
- トレフラベンジュ系の魔剣、なるほどなーと
- 思ってみてた
- イレナ
- とてとてついていきます。
- イレナ
- パイスラノルマを課した
- マシロ
- 「依頼内容からあと2名ほど前衛、もしくは、前衛と後衛がいるとバランスがよいPTになると思われます」
- フェリーチェ
- 「ちゃんと引っ張ってきたぜ」 これで4人か? 「よ」 さっきはどーもとマシロに軽く手を上げ。
- GM苗
- 結構シンプルに作ったからね
- ゴウト
- 「来たか。エニア丘陵へ続く街道付近での蛮族退治。報酬は4500ガメルとのことだ」と、フェリーチェに依頼書をまわしつつ
- GM苗
- 別値系、使うのは面白いんだけど
- GMが把握するの大変そうだから悩ましい所ある
- マシロ
- ぺこり、と再度頭を下げる。依頼書はゴウトが2人に見せている。
- GM苗
- まあ別ページを参照する時点であれではあるんだけど<オリジナルアイテム全部が
- マシロ
- 「依頼の同行者を探しております。イーヴ神の神官のマシロと申します」>フェリーチェ、イレナ
- ゴウト
- 後、元がつええタイプの奴だから。どういう調整するか、なるほどなってテキスト呼んでた。
- ゴウト
- 「ああ。助かる」と、引っ張ってきたマンに
- フェリーチェ
- 「明日の飯も不安だったから依頼にありつけるのはありがたいんだ。俺はフェリーチェで、こっちはイレナな」 どっちも前衛とか説明して。
- ガルバ
- 揃ったようだな、と見やりつつ
- イレナ
- 「お初にお目にかかります」 どうぞよろしくお願い致します。
- ゴウト
- 「紹介が遅れた。ゴウトだ。剣を使って戦う」
- フェリーチェ
- 「まともな依頼っぽいから内容には文句ないぜ」
- マシロ
- 「よろしくお願いいたします」
- ゴウト
- こくりと頷き
- マシロ
- 「詳細を伺いに店主のところへ参りましょう」問題はなさそうである。
- ガルバ
- 「来たな。メンバーを揃えるのもコミュニケーションを取る上で大事なものだ」
- イレナ
- 「イレナ・“パス”・レッドローズと申します」 よろしくお願いしますね
- ガルバ
- 「以後は自分で全部やれるようにするんだな」
- イレナ
- てっこてっこ。
- ガルバ
- >マシロ
- 「さて、見せてみろ」
- フェリーチェ
- 「まぁこれ詳細って言ってもわかんねえから依頼したんじゃぼけとか言われそうだけどな……」 あらかたわかってることは書いてありそう……
- マシロ
- 「かしこまりました。学習を続け改善致します」こちらです、と依頼書をガルバに渡し
- ガルバ
- 「書いてある通りだ、ドラスからエニア丘陵へ続く街道で襲撃者がいる。推定は蛮族」
- 「夜間の移動は限られるが、それ故に起こりやすくなっているようだな」 数が少ないし目撃者も少ないから狙い目にされてる
- 「ひどい時は馬車の破片を残して丸ごと。最低でも物資の一部を収奪されていた、とのことだ」
- マシロ
- 丸ごと、という言葉に少し考える様子を見せる。
- フェリーチェ
- 「頻度とかは? どんなもんっすか?」
- ガルバ
- 「被害は起こり始めだからまだ4件ほどだが、これ以上拡大させるわけにも行かないとのことで、ドラスでは夜間の出発は禁止、往来に滞りが出始めている」
- マシロ
- 「奪われた品々に共通点や類似点はあるのでしょうか」
- ガルバ
- 「主に食料品や武具だそうだ」>マシロ
- ゴウト
- 「成程」
- イレナ
- 「その不届きものの発見・排除ですね」
- マシロ
- 最低と最高の差があることが気になった。考えられるパターンとしては雇っていたであろう護衛の強さの問題か、あるいは、今口に出したように強奪すること以外の何らかの目的があったのか。
- そして今店主が答えた内容については不思議なところはなさそうである。
- ガルバ
- 「そんなところだな。これがドラスまでのチケットだ。解決まで込で4500Gの報酬になっている」
- フェリーチェ
- 「まあ妖魔含め食い扶持確保しようって思ったら妥当そうな……」 >めし!ぶき!
- ゴウト
- 「内容については把握した。早急な解決に動こう」
- マシロ
- 「質問です。4件の襲撃発生時間帯は全て夜でしょうか、もしくは、ばらばらでしょうか」
- ガルバ
- 「すべて夜間だ」
- マシロ
- 「ありがとうございます」
- ゴウト
- 「……ふむ。なるべくは避けたいが、夜間における緊急の策も持ち合わせておくか」
- GM苗
- まあ夜間だってもう言ってたんですが
- マシロ
- 失礼した
- ガルバ
- 「保存食はラックから持っていけ。気を付けてな」
- イレナ
- 「夜目は効きます。何かあればご連絡しますよ」
- マシロ
- 「ありがとうございます、期待に沿える結果を持ち帰ることができるよう努めます」
- ゴウト
- 「頼りにさせてもらう」
- !SYSTEM
- ガルバは出発を促した by GM苗
- ゴウト
- 今、この男に〈ナイトゴーグル〉つけたら
- 超シュールになりそうで
- フェリーチェ
- 「うぃー……っとっと、そうだそうだ。ちょっと前借りさせてくれよー」
- ゴウト
- 悩んでる
- 【✔:買う】
[×:買わない]
- w
- ガルバ
- 「いくらだ……」 はー、と息をついて
- フェリーチェ
- 「具体的には魔晶石を1個買う程度……」
- ゴウト
- ナイトゴーグルだけかっていきます;;
- GM苗
- かうんかーい
- ガルバ
- 「ほらよ」 100G金貨を5枚置いて
- フェリーチェ
- 「前回の依頼、あんまり懐には残らなくってさぁ……」 「さんきゅー」置かれたお金でそのまま魔晶石5点を注文す
- ゴウト
- 買いました;;
- ガルバ
- 「まあビッグボックスの依頼はそんなもんだ」
- ゴウト
- 「ああ、それなら、これも持って行ってくれ」
- ガルバ
- と5点魔晶石を手渡して
- ゴウト
- と、フェリーチェに魔晶石2点あげるね…さっきのお礼
- フェリーチェ
- 「道理であんなに優しくする訳だ」
- 「自分で使えば……と思ったけど使ったあまりって感じか。まあじゃあ借りておくよ」 魔法使う場合に使う可能性はある。 >2点石
- ゴウト
- 「ああ。貴方の方がうまく使えるだろう」
- GM苗
- では君たちは準備を整えて店を出発する
-
-
-
- ゴウト
- HP:43/43 [-1/-1]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フェリーチェ
- 一時的に所持金がマイナスになった。たまらねえぜ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 始まりの街道100%
- ゴウト
- NG:10/10 [+10/+10]
- GM苗
- 王都を列車で出発し、ドラスへ 列車は夕刻頃に到着し 君たちはそこから行動を取ることになる
- ただドラスの街も 街道へ続く方面の門は閉める準備をしている様子で 外へ出たら朝まで戻って来るのは難しいだろう
- 休んで次の日から調査か 夜間に出てくるということから夜間に出るかは君たちの選択次第になる
- ゴウト
- 「夜目については基本は貴女に任せるが……、以前、ビッグボックスに立ち寄った時に、これを勧められたのを思い出してな」と、なんか、クソダサイゴーグルかけてる。「臨時の場合は多少であれば俺も対応しよう」
- マシロ
- 「一番最後の襲撃場所を昼間の明るいうちに確認し、痕跡を追跡することを提案します」
- ゴウト
- と、イレナにいっておいて
- イレナ
- 「承知しました。何かあればすぐご連絡を」
- ゴウト
- 「ああ」
- ゴウト
- ナイトゴーグルくんMP10あるのすごい
- 素の俺と同じじゃん
- Q 魔晶石でMP注入できるんですか? A マギテック技能ないからできません
- おわりやね
- GM苗
- 悲しいねバナージ
- ゴウト
- 「俺は動けるが、1度休んで、昼の状態を確認しておくのも一つだとは思うが」どうすると、周りを見て
- マシロ
- 「可能なら馬車や荷車を借りて商品の輸送らしくふるまうのがよいですが、この場合、借りた物の破損のリスクがあります」
- フェリーチェ
- 「まぁ昼間に見るんだったら明日の朝に出るのが良さそうか?」
- 「まー、調べてみて埒が明かないようなら考えるってんでいいんじゃね?」 そういうのは。 >マシロ
- ゴウト
- 「ああ。まずは現場の状況を確認する方がいいだろう」
- マシロ
- 「夜間の出発禁止令が出ているため、これ以上の被害はすぐには発生しないであろうことと、夜のうちの痕跡追跡は困難と思われます」
- 「かしこまりました」
- ゴウト
- というわけで、一休みしてから、現場検証かしらね
- GM苗
- ではドラスで一泊して 次の日の朝です
- イレナ
- くるっぽー
- マシロ
- くるっぽー
- GM苗
- 門はしっかり開いていて 衛兵たちに食って掛かる商人が数名居るが その程度ですね
- 商人
- 「お前たちが不甲斐ないからこういう事になる!損したらどうするつもりだ!」
- マシロ
- 電車が止まった時に駅員さんに食って掛かる図みたいな感じだな
- 商人B
- 「こっちの商品は足が早いんだよ、封鎖なんて聞いてないからな」
- イレナ
- つまりそこにいるのわぬ?
- ゴウト
- 「──ふむ」
- フェリーチェ
- 「おつかさーっす」 >衛兵
- マシロ
- わぬ先生は良識と常識ある人だからそんな駅員さんに言わないと思う…
- GM苗
- 衛兵たちは丁寧にそれぞれ対応してるが まあ大半の人たちはそのまま馬車で走り抜ける
- イレナ
- 「……現場の人は大変そうですねえ」
- マシロ
- ぺこり、と対応の邪魔にならないように頭だけ下げて出発した。
- 衛兵
- 「おはようございます。どうぞお気をつけて」 と見送りの姿勢
- マシロ
- 「早急の解決が必要と思われます」>イレナ
- 衛兵
- >フェリーチェ
- ゴウト
- 「ああ。では、行こう」
- イレナ
- 「その為にお金をもらうのですし、頑張って行きましょうか」
- フェリーチェ
- 「取り敢えず一番近場んところ行くんでいいよな」 襲撃箇所!
- フェリーチェ
- わぬはどちらかっていうと
- 死んでる
- マシロ
- 「はい。可能ならば最新の襲撃場所が望ましいですが、近いところから順番に痕跡を確認でも問題は生じないです」
- フェリーチェ
- 襲撃済みだ……
- イレナ
- 言われる側じゃなくて??
- GM苗
- ではここから徒歩で1日の距離が襲撃地点の一つとして分かるね
- というわけで歩いていくことになる
- フェリーチェ
- 「わざわざ遠回りするってのも二度手間だしな」
- どうせ通り道だろうしね >襲撃箇所
- マシロ
- うん
- GM苗
- うん
- ゴウト
- 「それが良いだろう」
- イレナ
- てってけ。
- マシロ
- てけてけ
- GM苗
- では探索判定や天候予測判定をしてみてもいい 探索は目標値12 天候予測は目標値13
- イレナ
- どっちもやっていいやつ?
- GM苗
- いいよ
- フェリーチェ
- ウウ……俺、目標値低い方、やる……
- マシロ
- どっちもできないやつ
- ゴウト
- ウウ…
- イレナ
- どっちもやっていいらしいからどっちもやるんだよ!(げしげし >フェリーチェ
- フェリーチェ
- おれ、たんさく、ふる!
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- おれ……たんさく、むりょく……
- ゴウト
- じゃあ探索ちゃんやるか
- ここは自然環境では!?
- マシロ
- はい
- ゴウト
- うおおお
- フェリーチェ
- でも天気予報は出来る!(下駄
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- イレナ
- 探索がこうで
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ゴウト
- 探検家探索!
- フェリーチェ
- 天気予報できた。
- イレナ
- 天候予測がこう
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- マシロ
- 優秀だ
- ゴウト
- 探検家探索
- 2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
- イレナ
- ご機嫌な蝶になってる
- フェリーチェ
- 俺を上から見下ろして楽しいか?
- GM苗
- 素晴らしいね
- イレナ
- 今すぐ君に会いに行こうってそういうこと?>上から見下ろす
- マシロ
- 次はきらめく風に乗るのかイレナ
- ゴウト
- 探検家くん
- 天候予測できなくて
- GM苗
- では現在の街道は行き来があって襲撃などはなさそうであることが分かるのと
- ゴウト
- 笑った
- GM苗
- 天候予測をしたところ、明日は結構降りそうだと思ったね>イレナ
- マシロ
- どんな天気にも対応する探検家だから必要ないんだよ
- ゴウト
- 理解
- イレナ
- 「……あー」
- 「テントの用意をしてくればよかったですね。明日は雨に降られそうです」
- ゴウト
- 一応、イレナに反応できるかどうかの天候探索だけしておこ
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- わからねぇ~
- フェリーチェ
- 「まー、樹の下とか洞穴とか探せば夜は誤魔化せるっしょ」
- 「日中は頑張る」
- フェリーチェ
- ラルヴァよかったね >明日は雨
- ゴウト
- 「──ああ。その辺りも配慮しながら行動しよう」
- GM苗
- 居ないよラルヴァ
- イレナ
- よかったです
- マシロ
- よかったです
- GM苗
- 君はアルヴ
- イレナ
- 「風邪をひかないように――……」 ……。
- GM苗
- 君はハイマン
- フェリーチェ
- アルヴもラルヴァくらいのスタッツあればよかったのにね
- イレナ
- 「しましょうね」 >ゴウト、マシロ
- マシロ
- 「かしこまりました」
- イレナ
- 実はそこまで悪くないんですよアルヴ
- フェリーチェ
- 「気を付けよ……ん?」 俺は?
- ゴウト
- 「──?」意図的にはぶられたぽいフェリーチェを見る
- イレナ
- あくまで「悪くない」の範疇なのと種族特徴がカスよりなだけで……
- GM苗
- では夕方頃に第一ポイントへ到着
- フェリーチェ
- ごめん……
- イレナ
- 「フェリーチェさんは風邪には負けませんし気付きませんし」
- フェリーチェ
- 「まあ風邪は引いたことないな、そういや」
- イレナ
- 初期敏捷がんばれば22とか
- マシロ
- 「気づかない」
- イレナ
- 初期筋力20とかに届くの、まあまあじゃないですか?(バトダン生まれ
- イレナ
- 「でしょう」
- マシロ
- 「体調不良の蓄積については早めの対処を推奨します」
- フェリーチェ
- 「……ん?」 なんか……ごまかされたような……気の成果……まあいっか!
- ゴウト
- 「──」少し考える素振りを見せたが
- 俺は考えるのをやめた
- マシロ
- 「ご自身でお気づきにならなくとも疲労や病魔のダメージは入るものです」
- GM苗
- 場所としては丘陵の入口近郊であり、茂みなどが結構豊富で、低くはあるが木々が多い
- イレナ
- ラルヴァより強いかって言われたらこっちは人族なんでって言い張る
- GM苗
- まあウィークリングでもないのに
- ゴウト
- 吸精という
- GM苗
- 人族より弱い蛮族は存在価値がない
- ゴウト
- とてもHなアドバンテージがあるじゃない
- GM苗
- 待ち伏せてからの襲撃はやりやすいだろう
- 探索判定をどうぞ目標値10/14 です
- ゴウト
- うおおお
- フェリーチェ
- 「で、ここが例の襲撃場所だな」
- ゴウト
- 探検家探索します。
- 2D6 → 3[1,2] +6+1 = 10
- w
- 悪い目は使った
- イレナ
- 「では、見て回ってきますので」 いってきまーす。
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- まだ残ってますよ
- マシロ
- 「待ち伏せに適した場所であると思われます」
- フェリーチェ
- 俺は……馬鹿じゃない!!!!(探索)
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- どうだ!?
- ゴウト
- ほらね
- イレナ
- えらい
- マシロ
- 馬鹿じゃない
- GM苗
- ではフェリーチェゴウトイレナ共通
- 轍がもう何本も通ってるし足跡も複数ある 踏み鳴らされてしまっては痕跡など探しようがない
- 流石にここが再び使われる可能性はあれど、それを追うのは厳しそうだ
- フェリーチェはそんな中、茂みの中を確認すると、木々の根本に大きな何かがしゃがみ込んだ痕が残っているのを見つけることが出来る
- マシロ
- ぱらりと地図を開き第二ポイントに本日中に到着できるか確認しよう。
- フェリーチェ
- 「お、こっちにもなんか痕跡残ってるぞ」 こっちこっちかむかむ。
- なんかでっかいやつがウ◯ンコしようとしたみたいな!
- マシロ
- 隠れてない
- ゴウト
- 「ふむ。追うのは──難しいか」と思っていたところ「ああ。今行く」
- GM苗
- 無理だね>マシロ
- ゴウト
- と、フェリーチェがナニカを見つけたようだ
- マシロ
- 「次の場所は明日以降の到着になると思われます」とだけ伝えて、てくてくとフェリーチェのところへ
- GM苗
- 夜間に移動すれば別だけど 昼間のうちに移動するのは無理だ
- フェリーチェ
- 「ここの茂みになんかでっかいやつがしゃがみ込んだみたいなのがさ」 ほら。
- ゴウト
- 「──なるほど、確かに」
- マシロ
- 「体格の大きい蛮族であると推測される、と事前情報があったためその蛮族の痕跡でしょうか」
- マシロ
- しゃがみこんだのなら足跡から身長とかわか…る…?
- GM苗
- つまり襲撃の際にここで待ち構えた可能性が高いということが推察出来る
- 見識判定をどうぞ>痕跡
- 目標値は13です
- フェリーチェ
- 2D6 → 12[6,6] +2 = 14
- ?
- マシロ
- しゃがみこんだ痕跡に見識
- 2D6 → 4[2,2] +4+5 = 13
- イレナ
- ?
- マシロ
- ?
- ゴウト
- かしこすぎぃ!
- GM苗
- フェリーチェはなんか見たことがあったのかもな
- なんとなく膝の形とか見た感じトロールじゃねえのって思ったね
- マシロも巨人族じゃないか、というところまではわかった
- マシロ
- 「推定巨人族と判断します」
- イレナ
- 「随分大きな跡ですね。わたし、転がったら入れそうじゃないですか?」
- フェリーチェ
- 「あー、前に仕事でトロールすっ転ばしたときにこんな跡ついたな、そういや」 巨人族だって言われたことで連想したんだろう
- ゴウト
- 「こういった痕跡が他にもあるかもしれないということか」
- マシロ
- 「トロール種」羊皮紙に発見した出来事を記録する。
- 「このあたりで見つかる痕跡はこのくらいでしょうか」
- フェリーチェ
- 「隠れやすそうな場所とか調べてみりゃ残ってるかもな」
- イレナ
- 「もう少し、探ってみましょうか」
- マシロ
- 「どのみち夜間の移動を度外視した場合、次の場所は明日以降になります」
- GM苗
- というわけで しばらくすると夜になります
- マシロ
- 「移動しつつ、フェリーチェが言っていたように、雨をしのげる拠点の探索も行うことを提案いたします」
- GM苗
- 他に探してみたが、特段気に留まるものはなく
- フェリーチェ
- 「んじゃ、野営できそうな場所に目星付けていくか」 今日は
- GM苗
- では探索判定をどうぞ 目標値14
- ゴウト
- 探検家探索をする
- 2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
- 頑張った
- フェリーチェ
- 探索。そろそろ俺はダメ
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- マシロ
- じぃ…と探索している様子を観察する。
- イレナ
- たんさーくです
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- GM苗
- ではゴウトとイレナは丘陵の中、街道から外れた場所に上手くアーチを描いている崖下を見つける
- マシロ
- もしかしたらワンチャン日付またぐならデジャヴ探索があるかもしれないからな
- たぶんないけど
- GM苗
- あそこであれば、上手いこと雨風を凌げそうだ
- ゴウト
- フレーバー的に、その場所を確認するためにナイトゴーグルをちょいと起動してそうなので、NG,MP1減らしておこう。
- NG:9/10 [-1]
- GM苗
- 1D6 → 3
- フェリーチェ
- 「……あの辺の樹の下とかでよくないか?」 だめ?
- ゴウト
- 「──」と、素の状態でも確認できたが、念のためにゴーグルにて確認して「イレナ。あの辺りはどうだろうか」と、本職イレナに確認しよう。
- イレナ
- 「……ええ、あっちに良い具合の場所がありますね」
- 「行ってみましょう」 ごーごごー。
- ゴウト
- 「ああ。樹の下でなくともよさそうだ」と、フェリーチェに
- GM苗
- さて、そこに君たちが当たりをつけると そこには既に先客が居た
- マシロ
- てくてくてくとついていく
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フェリーチェ
- 「……」 (´・ω・`)そっかあ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ここでひとやすみ100%
- ゴウト
- 「こだわりが?」と、フェリーチェに
- イレナ
- 「……」 面白い顔してる。>フェリーチェ
- ゴウト
- フェリーチェ こだわりハチマキでも、こだわりスカーフでもいけそう
- イレナ
- 「――……おや」
- GM苗
- 旅人風の服装をした大きな背負い袋を傍らに置いた人影で 恐らく冒険商人だろうということは伺える
- イレナ
- 先客を見ると、小さく呟いて皆に示す
- マシロ
- 「木の下ですと、雨を一時的にしのぐことは可能ですが、より雨から体を守るという意味ではイレナとゴウトが示した場所の方が適切だろうと思われます」
- GM苗
- 女性か男性かはぱっと見わからない
- フェリーチェ
- カーレさん!?(違う
- 冒険商人
- 近づいてみれば、帽子の下から伺える顔の線を見た感じ、女性であることが分かる 「おや」
- マシロ
- ぺこり、と頭を下げた。
- 冒険商人
- 「やあ、君たちも明日に向けて避難かな」
- フェリーチェ
- 「あ、こんばーっす」
- 冒険商人
- 「どうぞ、場所は空いてるから」 と荷物を避けて
- イレナ
- 「こんばんは。宜しいのですか?」
- ゴウト
- 「ああ。配慮に感謝する」
- フェリーチェ
- 「そんな感じっすね。相席しても……っざーっす」
- 冒険商人
- 「うん。私の専用の場所でもないしね」
- マシロ
- 「はい、本日の野宿の場所を探しておりました」ありがとうございます、と礼を述べる。
- 冒険商人
- 「その出で立ちだと、冒険者かな。種族もまばらでユニークだね」 と笑って
- ジルベール
- 「私はジルベール。ジルでいいよ。ザナスからミールまでを渡り歩いてる行商人」
- フェリーチェ
- 「最近、このあたりが色々物騒だってんでその辺の仕事でっすね。あ、俺はフェリーチェ」
- マシロ
- 「イーヴ神の神官、マシロと申します」
- イレナ
- 「レアな種族です」 アルヴといいます、とピース。
- ゴウト
- 「ゴウトという」と、座りつつ
- イレナ
- 「イレナ・“パス”・レッドローズと申します。ザナス……は、東の地方でしたか」
- ジルベール
- 「うん。オルトラントの東」
- イレナ
- 「ミールまでをというと、大陸横断のようなものですねえ」
- フェリーチェ
- 「はえー」 よくわかんないけど大陸横断ってんなら遠いんだろうな~
- ジルベール
- 「そうだね。でもまあ、楽しいよ」 年の頃は20代半ば程のようだ 「そっか、この辺り危ないんだ?」
- マシロ
- 「………」護衛が見当たらない。一人で行商をしているのだろうか。
- ゴウト
- 「蛮族が商人を襲っているようだ。近隣の街では夜での移動は禁止令が出ている」
- マシロ
- 「はい。状況が落ち着くまで、ドラスでは夜間の出発が禁止されております」
- イレナ
- 「この所は、ですけれどね」
- ジルベール
- 「ああ、じゃあ明日は急がないとなぁ」 と笑って
- マシロ
- 「昼間の移動を推奨いたします」
- ジルベール
- 「門の前で野営するのって結構侘しいよ」
- フェリーチェ
- 「夜分に推定蛮族の襲撃がちらほらって感じで。何なら今日は無料で護衛が拾えた、くらいに思っといてくれよ。 ッス」
- ジルベール
- 「ああ、いいね。そう思っておこうかな」
- ゴウト
- フェリーチェの発言に頷き
- ジルベール
- 「といっても私も一通りは戦えるから、まあ大丈夫だよ」
- イレナ
- 「……普段から護衛を連れていないのかと思いましたが、なるほど」
- ジルベール
- ハチェットを取り出して見せて
- フェリーチェ
- 「まぁ、そうでもなきゃ一人で商売なんてできないっすよね」 >一通りは
- マシロ
- 「自衛手段を持っていることはよいことです」
- ジルベール
- ふ、と君たちから逆側の木に投げつけると ひとりでに戻って来る
- マシロ
- 護衛がいない理由が理解できた。
- イレナ
- 「……。あら」
- 「今のは……?」 まじまじ
- ジルベール
- ぱし、と受け止めて 「ま、こんな感じで」
- フェリーチェ
- 「じゃあ取り敢えず適当に準備を わっ」 戻ってきた
- マシロ
- 「リターン・トゥ・グローブでしょうか」
- ジルベール
- 「"糸"が見えるか見えないかは個人差があるけど、」
- マシロ
- 「もしくは…」
- ジルベール
- 「薄暗いから余計にだよね」 あはは、と笑って
- イレナ
- 「“糸”……、もう一度見せて頂けますか?」 まじまじ
- ゴウト
- リターン・トゥ・グローブくんが……
- フェリーチェ
- 「?」 なんのこっちゃって顔
- ゴウト
- 死んじゃう……のか?
- GM苗
- まあ
- フェリーチェ
- 割りとあれだよね
- GM苗
- ダークハンター以外の投擲じゃなければ
- 生きる…
- フェリーチェ
- キャラ的に奈落関係ない大陸から流れてきてるキャラだと
- マシロ
- 「操気使い」
- フェリーチェ
- どっちの素養も怪しいし知らないよなって思う
- >ダクハンアビゲ
- ジルベール
- 「もう一度」 と投げて 「うん、正解」>マシロ
- 薄っすらと銀色の糸が見えた気がした>イレナ
- イレナ
- 「……あ。今度は見えました、銀色ですね」
- あっていますか、とジルベールを見上げた。
- ジルベール
- 手元に収めて 「うん。そうだよ」 >イレナ
- イレナ
- 「やりました」 満足気。
- GM苗
- だから投擲キャラで設定してた
- 銀糸卿っていうNPCが
- ダークハンターじゃねえかってなって
- ゴウト
- まだあのリプレイ買ってないから詳しいこと分からないんだよなw
- GM苗
- 構築変えないといけなくなったよ
- ゴウト
- ほんぺは11月20日だっけ
- サプリだ
- フェリーチェ
- 「なるほどな」 わかんねーってことがわかったぜ!
- GM苗
- うん。なんか意味わからないコトしてるって思ってもらえればいいさ
- フェリーチェ
- うむ
- GM苗
- サプリは11月20日だね
- ジルベール
- 「まあこういう戦闘技能がある闘法があるって思ってもらえればそれで」
- 「詳しいことは話し始めると長いしね」あは、と笑って
- ゴウト
- 「──ふむ。専用の武装を介さずとも、手元に武器が戻る、か」
- イレナ
- 「知る人ぞ知る、というやつですね」 はえー
- ジルベール
- 「それと、この辺りで見られてる脅威って巨人族?」
- フェリーチェ
- 「まあ、それならそれで共闘出来るってことだな ッス」
- ゴウト
- 「手がかりから考えるにそのようだ」
- 巨人
- フェリーチェ
- 「トロールじゃないかなぁ~ってくらいで」 詳しいことは調べてる所な感じで。 あ、火を分けてもらっても?
- マシロ
- 「はい。巨人族の目撃情報はあります。どこかで痕跡を見かけたのでしょうか」
- ジルベール
- 「昨日の夜移動中にそれっぽい連中は見た気がする」
- フェリーチェ
- 薪拾いをしてこよう。(アルフィノ声で)
- ジルベール
- あ、いいよいいよ>フェリーチェ
- マシロ
- 「ご無事でよかったです」
- フェリーチェ
- 「え、本当に?」 どこらへんで?
- ジルベール
- 「まあこっちは武装も見えないようにしてたしコソコソ隠れさせてもらったしね」
- イレナ
- 暗視あるので私が行きますよ。>薪拾い
- マシロ
- ジルベールから見えているなら、相手からも見えてしまうリスクもあっただろう。
- ジルベール
- 「ここから半日距離くらいで」
- 「リアン側に向かって行ってた気がするから」
- マシロ
- 地図を広げる
- ジルベール
- 「そろそろこの辺りに入るんじゃないかな」
- イレナ
- 「なるほど。私達の目標はおそらくそれらです」
- ジルベール
- 「後明日雨じゃない?」
- マシロ
- 「はい」
- フェリーチェ
- 「なるほどなぁ」
- ジルベール
- 「移動するのは減るし、昼間でもしかけてくるかもしれないね」
- フェリーチェ
- 「そっすね」 明日雨。
- マシロ
- ジルベールの指摘はどれも的確だ。一人での移動に慣れているのだろう。
- イレナ
- 「慧眼をお持ちのようで」
- ジルベール
- 「だから網張るなら逆にこの辺の方が良いかもね」
- 「そんなことはないよ。それくらいかな」
- マシロ
- 「お教えいただきありがとうございます」ぺこり、と頭を下げた
- フェリーチェ
- 「んん~」
- ジルベール
- 「雨を凌げそうな場所と言ったらこの辺りだし、巨体だから隠しようがないからね」
- ゴウト
- 「ああ。旅慣れはそちらの方がしているだろう。忠告感謝する」
- フェリーチェ
- 「ジルベール……さんは急ぎの旅なんっすか?」
- マシロ
- 「確かにこの場所は街道から外れています。蛮族が雨をしのぐため利用する可能性もあると思われます」
- フェリーチェ
- 「もしもそうでないなら、それこそ明日一日くらいは一緒に動かないかって思って」
- ジルベール
- 「急ぎ、ではないけどどうして?」 「ああ、」 苦笑して
- イレナ
- 「……? それはまたどうして」
- ジルベール
- 「手伝うのはちょっとな。守ってくれるなら手間賃は払ってもいいけど」
- フェリーチェ
- 「蛮族が動いてるとしたら、別れてひとりになったところを襲われたとかなったら気が引けるっていうか……」 ない? >イレナ
- マシロ
- 「フェリーチェの発言は賃金の発生はともかく、後者の意味だと思われます」
- イレナ
- 「護衛として、ということならば。手伝いを申し込むのであれば止める所でした」
- ジルベール
- 「それならお願いしようかな。こんなものしかないけど」
- フェリーチェ
- 「手伝えとまでは言わないけど足取りを合わせてくれたら、その間は守れるかなって」 こっちも仕事だからそちらをほっぽりだすわけにはいかないので。
- イレナ
- 「いえ、報酬はギルドからいただきますので。ご縁が合ったと思ってください」 >ジルベール
- ジルベール
- 背負い袋から取り出したのは 人数分の藁で編まれた像だ
- 「まあまあ、それこそタダ働きは良くないじゃない」
- >イレナ
- 見識目標値は14ですね
- ゴウト
- 「ああ。こちらとしても状況としては助かるところだからな──ふむ」
- と、像をみて
- フェリーチェ
- 「ところでこれなに」 誰かわかる?
- マシロ
- セージ見識
- 2D6 → 6[3,3] +4+5 = 15
- イレナ
- 「タダ働きというには、護衛は必要ではなさそうですから……」 苦笑しつつ。 「それは?」
- フェリーチェ
- 俺は6ゾロしないとわかんない。
- 2D6 → 5[4,1] +2 = 7
- ジルベール
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i087 ではこういうアイテムであると分かるね>マシロ
- マシロ
- 「精霊鳥。ドルイドが作るとされる工芸品。鎮魂のためのメッセージを亡き人に届けてくれるという逸話がある品物です」
- イレナ
- つっよ
- GM苗
- でも君たちは使わないでしょ
- 消耗品だから
- イレナ
- まあイレナは部屋に飾りますね
- フェリーチェ
- 読みはしょうりょうちょうとかになるんだろうか。
- イレナ
- せいれいどり!!!!
- GM苗
- しょうりょうちょうでいいんじゃないかな(足してこよ
- マシロ
- 「マナの消費はありますが、魔法の適性がなくとも森羅魔法【ピジョンメール】を所持者は一度だけ使用することができます」
- フェリーチェ
- 精霊馬の系統だもんね。
- ジルベール
- 「そうそう。これ売り物には出来なくてね」
- GM苗
- うん
- フェリーチェ
- 「へー」
- ゴウト
- 「──ふむ」
- GM苗
- 実はサウィンのアイテムで提出したけど没だったアイテムです
- <以前のイベントで
- イレナ
- 「有用そうですが、何故?」 >売りものには……
- フェリーチェ
- なるほどね……
- そろそろなんかイベントやってもいい気がするから
- 今度提案しとくか
- ジルベール
- 「増産出来ないし使い捨てだから」
- フェリーチェ
- それこそ
- アビスブレイカー実装後の奈落まつりは
- あまりにもらしい。
- イレナ
- 「増産する手段さえあれば……」
- マシロ
- 「量産が困難なためと思われます」ジルベールに頷き
- GM苗
- せやな
- フェリーチェ
- 「後はドルイドが作るって時点で商業向きじゃないよな」
- ジルベール
- 「だから冒険者への報酬にはもってこいでしょ」
- マシロ
- 奈落の魔域攻略強化月間!?
- フェリーチェ
- 「あいつら基本的に金儲けだけを目当てにしても乗ってこないし……」
- ジルベール
- 「どうかな。これで」
- ゴウト
- 「ああ。いざという時の手段となりうる」
- 「では、お言葉に甘えるとしよう」
- マシロ
- 「マシロは問題ございません」
- ジルベール
- 「じゃ、ドラスまでよろしく」 と手を差し出して
- マシロ
- イーヴ神官とハルーラ神官が過労月間
- イレナ
- 「こちらの気分からの提案であったのに対価を、というのは聊か気が引けますが」
- ゴウト
- 「金銭に執着がある森羅導師──か。あまり想像はしたくないな」
- イレナ
- 「ジルベールさんがお気になされるのであれば」 かしこまりました。
- フェリーチェ
- 「そもそも報酬を貰おうって気もなかったくらいだしな」 こちらの方としても。
- ジルベール
- 「後雨具ちゃんとある?風邪引いちゃうでしょ」
- イレナ
- 「ほんとに」 そう。>フェリーチェ
- マシロ
- ドレイヴェンそういえば、ハルーラとイーヴ神殿の近くに併設されてるのかな、神殿。あとでみとこ。
- ゴウト
- 「ジルもその方がやりやすいということだろう」
- ジルベール
- 「フード付きのマントなら提供できるよ」 お金は貰うけど
- フェリーチェ
- 「うーん商売上手……」 じゃあせっかくだs (財布を見た)(顔を上げた)(財布を見た) ふっ……。
- ジルベール
- 「わっかりやすい」
- あはは、と笑って
- マシロ
- 手を差し出されたら手を差し出し握手
- 「よろしくお願いいたします」
- イレナ
- 「おいくらでしょうか」
- ゴウト
- 「──幾ら払えばいい?」フード付きマント
- ジルベール
- 「ハーフマントだから1つ40Gかな」
- マシロ
- 「………2名分いただきたいです」フェリーチェの様子を見て
- ジルベール
- 「優しいねマシロは」
- イレナ
- 「40G程度はあるでしょう……?」
- ジルベール
- ごそごそ、とマントを取り出すと 差し出して 使い込むの前提なのか、頑丈さは十分そうだ
- フェリーチェ
- 「40なら…………ギリギリ……」 昨日ドラスで泊まった時に買い食いしたから
- 1D11 → 51- 10[10] = 41
- 41ガメルあった。
- マシロ
- 「………」優しい?
- ゴウト
- かわいそう
- ジルベール
- マジでギリギリじゃねえか
- イレナ
- 「あるなら自分でお支払いしなさい……」
- マシロ
- と思いながら80G払い、2枚受け取り、フェリーチェに1枚渡した。
- フェリーチェ
- 財布ひっくり返して1ガメルだけ回収するね。
- ゴウト
- かわいそう;;
- マシロ
- 財布の底から出てきた40Gくだちゃい…(ロール的に
- いやでも帰りが困るから
- フェリーチェ
- 「大丈夫……今度行き倒れそうになってたら飯でも奢ってくれよ」 マントは買うね……自分で…… >マシロ
- ジルベール
- 「あ、本当に40Gある」 すげー細かいけど 「大丈夫だってさ」 とマシロからは1人分受け取って渡す
- マシロ
- 終わったらかえすでいいよ
- 大丈夫だった
- ゴウト
- 1Gの
- 男
- かっこいい
- マシロ
- 「かしこまりました」では1枚分ちゃりーんと購入
- フェリーチェ
- 現所持金1Gの男にあんった
- あんっ
- ゴウト
- セービングマントってどんな形状か調べてた
- マシロ
- ずっと前にちょうど0Gで初卓挑んだ冒険者は見たことがある
- イレナ
- そもそも
- チケットもらってなかった?
- >列車
- ジルベール
- 「それじゃ野営の準備しよっか」 折角だからそこも一緒にやろう、と
- マシロ
- 「はい」お手伝いいたします
- ゴウト
- 「俺ももらっておこう」使いみちは色々あるはずだ
- ちゃりんしました
- GM苗
- セービングマントは普通のマントだからまあフードついててもついてなくてもいいんじゃないって感じはするねw
- イレナ
- 「では、そちらの準備を」
- GM苗
- <10G分は8000Gからしたら誤差だし
- GM苗
- 互いのことを少しずつ話して夕餉をともにし
- ゴウト
- うん…
- GM苗
- 次の日
- フェリーチェ
- 「明日は雨だって言うし多めに薪拾ってくるかぁ」
- イレナ
- 「私が行ってくるので休んでてくださいモンナシーチェさん」
- ゴウト
- 野伏仕様だからよりそれっぽくあるかなあとおもったけど、なんだかんだ、ハーフマント使えそうだし
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 始まりの街道100%
- ゴウト
- 買いました
- ナイトゴーグルくん!?(無駄な買い物
- GM苗
- あいにくの雨 結構雨脚は強い
- マシロ
- 「モンナシーチェ?フェリーチェの別名でしょうか?」
- GM苗
- ナイトゴーグルくん!?
- イレナ
- 「そういうことになりました」
- ゴウト
- 「ふむ」
- フェリーチェ
- 「あるわっ」 1Gあるから文無しじゃない!
- マシロ
- 卓してれば役立つよ
- GM苗
- いやまあ使い道はそのうち…
- フェリーチェ
- まあ
- ゴウト
- ナイトゴーグルは見た目だけでアドバンテージあるとおもってる
- イレナ
- 「子どもじゃないんですから……」 1Gでは……
- ゴウト
- ?
- フェリーチェ
- 夜分にひとりで哨戒に出る、とか
- そういうRPするなら使えるよ
- ジルベール
- 「よし、出発しよう」
- イレナ
- まあ私もいま143Gしか手持ちにないですけど。
- マシロ
- 「はい」
- ジルベール
- ざざー、と雨を受け止めて 「ひゃっこい」
- イレナ
- 何度見ても効果時間がカス過ぎる
- マシロ
- 購入したハーフマントを羽織り、雨をしのぎながら進む
- GM苗
- というわけでたぶん探索よりも異常感知判定をし続けて貰うのが良さそうだ
- ゴウト
- !!
- フェリーチェ
- 「仕事じゃなかったら家でのんびりしてるタイプの雨足してるな……」
- GM苗
- 目標値13
- イレナ
- 「この天気でこの格好は良くない気がします」
- 感知
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- GM苗
- 頑張るじゃん
- フェリーチェ
- 「そう思うならマントしっかり羽織っておけよ。あと天気も関係なくないか……?」 その格好良くないね
- ゴウト
- ルキオラならナイトゴーグルMP108分つかえますよ!!
- ゴウト
- うおおお
- マシロ
- マジ?
- フェリーチェ
- 俺は異常を感知できる男。
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- イレナ
- 「私はこれがありますし」 スマイバルコートを見せて。
- ゴウト
- 一応感知しておこ
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- 俺の知力は…弱い
- イレナ
- 「濡れると重くなるんです」 スカートが、と膝くらいまで持ち上げた。
- GM苗
- ではフェリーチェとイレナ、ゴウトは今のところ問題ないと思った
- フェリーチェ
- 俺達知力Perf8だからな
- マシロ
- 「わかります」真似をするように持ち上げてみた
- GM苗
- そのままドラスに向かって街道を進んでいく
- では生命抵抗どうぞ 目標値は12です
- ゴウト
- ああ…
- うおおおお
- GM苗
- 失敗すると風邪を引きます
- フェリーチェ
- 「取り敢えずこのままドラスに辿り着けたら、もう一度このあたりに戻ってきてみるつもりでいいよな」 この辺りに来てそうって話だし。
- マシロ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9+0 = 18
- イレナ
- フランカさんとは違うんですよ
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ゴウト
- 俺は風邪を……ひく
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- イレナ
- 主にレベルが。
- ゴウト
- 体つっよ
- フェリーチェ
- ぶぇーっくしょい!
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- イレナ
- 「そうですね、一先ずはその方針で」
- GM苗
- では全員成功
- マシロ
- 「問題ありません」
- マシロ
- これがハーフマント効果
- GM苗
- 足元が悪い中、湿り気を帯びる衣服に気持ち悪さを覚えつつも君たちは進む
- フェリーチェ
- マントがなければ適切な装備がないということでペナルティーだった
- GM苗
- 改めて異常感知判定をどうぞ
- フェリーチェ
- 多分サーマルマントなら自動成功する
- フェリーチェ
- いじょかん!
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- だめそう
- イレナ
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- ゴウト
- いじょかん!?
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- GM苗
- ではゴウトのみ成功
- ゴウト
- やったあ
- 「──ふむ」
- GM苗
- 雨に気を取られて うーん、気分良くないなーと思い始めてる最中
- ゴウト
- と、雨の中、足を止める。
- マシロ
- 「ゴウト?」
- GM苗
- こちらを見ている気配があることにゴウトは気がつく
- イレナ
- 「何してるんです」
- ジルベール
- 「どしたの?」
- ゴウト
- 「見られているか」
- マシロ
- 「わかりました」
- フェリーチェ
- 「ん……例のか?」
- ゴウト
- 「どうやら、こちらを伺っているものがいるようだ」
- GM苗
- その言葉で、技能のある者たちは耳を澄ませるだろう 聞き耳判定どうぞ
- イレナ
- 「なら、気付かれたのも気取られてそうですね」
- GM苗
- 目標値は雨が強いので高めの14です
- ゴウト
- ザーザーブリ
- イレナ
- 耳
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- フェリーチェ
- マシロもひっそりベロニカタイムな気がする。(多分敏捷ブレス
- フェリーチェ
- 頭が悪い悲しみの聞き耳。
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- マシロ
- 無音詠唱できないからどうしようかとは思っていた
- ゴウト
- ふっ
- イレナ
- 立ち止まってる時点であっバレたなってなると思うから多分大丈夫だぞ>無音
- フェリーチェ
- 小声でお祈りすれば雨で消えると思うけど
- ゴウト
- 俺のバナナ聞き耳をみな
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- w
- フェリーチェ
- ばなな
- GM苗
- ばなな
- フェリーチェ
- 済まない、耳にバナナが詰まっていてね
- マシロ
- ベロニカタイムはどうなんだろう、可能なのだろうか
- GM苗
- ではフェリーチェとイレナはこちらに確かに近づいてくる足音 大きな重さを持ったものだろう を聞き取る
- フェリーチェ
- https://pbs.twimg.com/media/E0Sa_SaUcAMYNF0.jpg
- これ好き。
- GM苗
- 提案してみてもらわないとそれはわからん
- ゴウト
- 気配は気づくのに、聞き耳失敗してるの、マジで、生命の危機の時だけに力を発揮する
- Gみたい
- イレナ
- 「近づかれています、ジルベールさんとマシロさんはそちら側に」
- GM苗
- 可能だって答えておくね
- フェリーチェ
- 「来てるな」 あっちから、と方角示し。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- マシロ
- 「皆様、では至急備えを致します」
- ゴウト
- 「そうか」
- イレナ
- 音と逆側に行くように促しつつ、音のする方向に集中する。
- ジルベール
- 「うん。皆気をつけてね」
- マシロ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》 3倍拡大ブレス敏捷 対象はイレナ、フェリーチェ、ゴウト
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+0+0 = 18
- フェリーチェ
- ギャンブラー5で真偽判定+1なの
- マシロ
- MP:53/59 [-6]
- フェリーチェ
- サマ前提で好き
- ゴウト
- サマ前提草
- フェリーチェ
- だってそうじゃん。
- GM苗
- では大ぶりの雨の中 それらと接敵する 数は3つ
- ゴウト
- 魔法の加護を受け、頷いた
- GM苗
- それぞれ黒い身体を持ったトロール ダークトロールだ
- フェリーチェ
- 「トロールだな……」 黒いからダークトロールだ。
- フェリーチェ
- ニガートロールって言ったら怒られそう
- イレナ
- ニガー!?
- (ぽわぁんぽわぁん
- マシロ
- ロートロール?
- 黒巨人
- 「ふ、結構結構。そろそろ雑魚狩りにも飽いて来た頃よ」
- イレナ
- 「自覚はしてたんですね」
- 「この雨ですし、脚を取られないように気を付けましょう」
- ゴウト
- 「ああ」
- 黒巨人
- 「さて、この辺りのことも良くはわからん、が。」
- フェリーチェ
- 「俺達からも荷物を奪おうって出てきたわけじゃないってことか」 その口振りは。
- 黒巨人
- 「武器を持った相手がいる、それだけで戦いに興じるのは十分であるな」
- 「いやいや」
- 「殺して食った後に持ち去れば同じことであろうが」
- 「さ、抜け。死にたくなければな」
- ゴウト
- 「戦いの主義や志などは俺には分からないが──」
- イレナ
- 「――この子の初舞台には不足はない相手ですね」 大剣の柄に手をかけ、引き抜く。
- 黒巨人
- それぞれ斧を手にして 臨戦態勢に入る
- フェリーチェ
- 「相手を選ばないってだけかよ」 ひーえ。
- イレナ
- 「不足しているものがあるとすれば、ムードくらいでしょうか」
- ゴウト
- 「展開としては分かりやすい」と、武装を身構えた。
- GM苗
- では戦闘準備です
- こちらは3体1部位 2種
- ゴウト
- 準備をします
- フェリーチェ
- 魔動機の付いたスキアヴォーナと透明なバックラーを手にした。
- マシロ
- 準備なし
- ゴウト
- 敏捷ブレスを起動しつつ
- ガゼルを素MPから
- MP:9/12 [-3]
- 武装はマンゴーシュ+1と、エルエレナケープ
- フェリーチェ
- 「雨中にトロールの集団との向かい合い、って意味だと結構なムードじゃないか?」
- イレナ
- 〈咲き誇るもの〉2H装備。
【ガゼルフット】を起動しつつ【ブレス】敏捷を起動。
- 「言葉遣いがいけません。あれでは乙女の気は引けないんですよ」
- MP:10/13 [-3]
- GM苗
- では準備いいね
- フェリーチェ
- 「乙女はそんな事言わない」 ブレス敏捷起動しとこう
- ゴウト
- うみ
- イレナ
- 「ちぇりーぼーいはお黙りなさい」
- GM苗
- 魔物知識判定 黒巨人:13/18
- ゴウト
- ひどい;;
- GM苗
- 黒武人:15/19 です
- フェリーチェ
- 「違うけど……」
- イレナ
- 「えっ」
- フェリーチェ
- 「え?」
- マシロ
- 黒武人 デジャヴ使用 魔物知識判定
- イレナ
- 「…………」 「し、失礼しました……」
- マシロ
- 黒武人まもちき
- 2D6 → 3[1,2] +4+5+2+3 = 17
- ぱ、り、ん 知性の指輪
- GM苗
- では弱点まで突破
- マシロ
- 黒巨人 通常まもちき
- 2D6 → 8[2,6] +4+5+2 = 19
- GM苗
- では弱点まで突破
- フェリーチェ
- 「何だその反応はっ」
- GM苗
- 黒巨人:ダークトロール(ML80頁)
- イレナ
- 「……」 耳まで真赤でした。
- フェリーチェ
- トロールは大体魔法弱点。古事記にも書いてある
- マシロ
- 「フェリーチェ、イレナ、敵が来ます」
- GM苗
- 黒武人:ダークトロールマーシャルアーツhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m016
- 黒巨人A
- HP:77/77 MP:44/44 防護:9
- 黒巨人B
- HP:77/77 MP:44/44 防護:9
- マシロ
- 「フェリーチェの性的経験の有無についてイレナが気になる場合、戦闘後に話を続けることを提案いたします」
- GM苗
- 欠片はマーシャルアーツに10個
- フェリーチェ
- 「なんでそっちがチェリーみたいな反応を……」 「ええいっ」 マシロの言う通りなので気を取り直しました。
- イレナ
- 今すぐティダン神官を読んでファインウェザーぶち込んで貰おう
- イレナ
- 「なりません!」 むくれつつ剣を構える。
- 黒武人
- ダークトロールマーシャルアーツ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:97/97 MP:44/44 防護:12
- HP:147/147 [+50/+50]
- MP:54/54 [+10/+10]
- GM苗
- 先制は17です
- フェリーチェ
- 先制っ
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- ゴウト
- 先制
- 2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
- イレナ
- 先制は誰かが取ります
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- ゴウト
- えらい
- GM苗
- ではそちらの取得
- 配置どうぞ
- マシロ
- 後ろ
- ゴウト
- 前でいいかなあ
- イレナ
- 前で良さそう
- イレナ
- お手洗いにいってきます
- フェリーチェ
- 前‐になる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 黒武人<>黒巨人ABvsイレナ、フェリーチェ、ゴウト<>マシロ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Get Over The Barrier!100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ゴウト
- まあそうなるよね(配置
- GM苗
- では1ラウンド目、PCターンからです
- 黒武人
- 「さ、ダルクレムの蹄にかけて、お前たちの武を示してこい」
- ゴウト
- 苗卓で最近よくきく、ゲットオーバーザバリアーだ
- GM苗
- デフォルトで戦闘用BGMとして
- ゴウト
- 乗り越えさせてもらおう
- GM苗
- メモ帳においてあるんだよね
- ゴウト
- なるほどね
- GM苗
- ラストスタンドとこれはもうおいてあるw
- ゴウト
- 理解
- SWもらってがんばってなぐるかな
- マシロ
- ウイングフライヤーをイレナ、フェリーチェ、ゴウトへ MCC5点消費自前1点
補助動作、パラライズミストAを黒巨人Aにぺたり
「神のご加護を」セイクリッドウェポン 《戦域魔導術アンナマリーア》3倍拡大 対象イレナ、フェリーチェ、ゴウト
- 黒巨人達
- 「「応ッ」」
- フェリーチェ
- せやな
- マシロ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+0+0 = 17
- MP:49/59 [-4]
- 黒巨人A
- 「ダルクレムの翼にかけて!」
- マシロ
- チェック:✔
- イレナ
- もどり
- 黒巨人B
- 「ダルクレムの尾にかけて!」
- イレナ
- ~~にかけてっていうとハーレクイン@からくりサーカスが出てくる
- フェリーチェ
- 「統一しろよ!」
- GM苗
- それぞれの武器に聖なる輝きが宿る
- 黒武人
- 「よいのだ。それが我が宗派なれば!」>フェリーチェ
- GM苗
- 声優さんのファルセットがすごかった
- 気持ち悪くて
- フェリーチェ
- 「良いのか……」
- フェリーチェ
- 取り敢えず乱撃で適当にあたってみるか
- ゴウト
- 乱撃で減ったやつを殴るか
- ゴウト
- うむ
- フェリーチェ
- 困惑を覚えながら【キャッツアイ】【ガゼルフット】からの《乱撃Ⅱ》で巨人2体にアタックだ!
- MP:12/18 [-6]
- 黒巨人A
- 回避は16だ!
- フェリーチェ
- 巨体2つの間を通り抜けるようにサクサク。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
- 黒巨人A
- 命中!
- フェリーチェ
- キャッツアイはいらなかったという説をスルーしてA
- 威力16 C値9 → 4[1+5=6] +12+2 = 18
- B
- 威力16 C値9 → 2[3+1=4] +12+2 = 16
- 黒巨人A
- HP:68/77 [-9]
- 黒巨人B
- HP:70/77 [-7]
- フェリーチェ
- 命中と逆でよかった
- ゴウト
- 「では、俺も行こう」
- マシロ
- Aのパラミスいらなかったんじゃないか説がある
- ゴウト
- キャッツアイ&マスベアを使用 素MP
- GM苗
- こ、こいつ
- ゴウト
- MP:3/12 [-6]
- イレナ
- 事故が減るとプラスに考えよう
- GM苗
- クリティカルレイがあるのに
- カードを買う金が…
- ゴウト
- ;;;
- フェリーチェ
- はい…………
- >カネがない
- マシロ
- まじ?
- ゴウト
- ケープを翻し──、巨人Aに迫る
- イレナ
- 「……。……?」
- ゴウト
- 武装は変わらず
- イレナ
- 「フェリーチェさん、何で賦術を……?」
- フェリーチェ
- 「買う金が…………」
- ジルベール
- 「嘘でしょ」
- フェリーチェ
- チェック:✔
- イレナ
- 「い、――言ってくださいよ……」
- ゴウト
- 黒ずくめの男は、瞬時に移動し、巨人の眼前に迫る。
- 変幻自在より
- フェリーチェ
- 「魔晶石とどっちを買うかの選択だったんだ」
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅱ&全力攻撃Ⅰ宣言
- イレナ
- 「安いのなら買ってあげるのに……」
- フェリーチェ
- 「なんか……ヒモみたいじゃん……」
- ゴウト
- 対象はAさん
- マシロ
- 「フェリーチェ、戦いにおいては常に万全の備えをしておくことと、金銭の利用計画の見直しを推奨いたします」
- マシロ
- 常に備えよって神様も言ってるんだ
- フェリーチェ
- 「金を稼ぐために仕事をしたら金が飛んでったんだよ!」 この間の仕事で!
- イレナ
- 「養う気はありませんよ!」
- マシロ
- 10Rのせい…
- 黒巨人A
- 回避は15
- ゴウト
- 攻撃の瞬間、ケープを翻し──そこでようやく短い護剣がトロールAに迫る。
- まずは命中
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- 黒武人
- 「なに、金子がなくて本気が出せないのか貴様」
- 黒巨人A
- 命中!
- マシロ
- ダクトロにまで言われてる…
- ゴウト
- 「──」相手の反撃も顧みず突き刺す。武器自体は攻撃用のソレではないが。
- ダメージ
- 威力6 C値10 → 3[4+4=8] +14+10+2+2+4 = 35
- 黒巨人A
- HP:42/77 [-26]
- フェリーチェ
- 「それを言い訳にする気はないからな!」 かかってこいよ! >ブラトロ
- マシロ
- 初めて見たよ、ダクトロに金がないって指摘されたPC
- ゴウト
- 「……そこだ」と、一つ深く刺さったかと思うと、更に足を踏ん張り、奥まで突き刺す。
- 黒武人
- 「……」 えー・・・って顔した
- 黒巨人A
- 「むぅっ」
- フェリーチェ
- 憐れまれてる……
- イレナ
- 憐れまれてるってか
- おもんな……じゃない?
- 黒巨人A
- 「そこのやつはともかく、此奴の一打は中々だぞ兄者!」
- ゴウト
- 剣の扱い──というよりも、武器の性質を利用した一撃を食らわせ
- マシロ
- やる気ゲージが減った感じがする
- ゴウト
- 最後はヒルスプAを自分にして戻る
- フェリーチェ
- 10回転くらいして度肝を抜くしかねえ
- ゴウト
- HP:33/43 [-10]
- マシロ
- 本気じゃない相手なんておもんな…
- ゴウト
- HP:43/43 [+10]
- 「……甘いか」
- 黒武人
- 「ほう」
- ゴウトに興味が向かって
- マシロ
- あ、興味がそれた
- ゴウト
- かわいそう
- ちょっとトロールさん兄弟
- フェリーチェ
- これが俺の種族特徴[軽視]だ。
- 黒巨人A
- 「まあ待て兄者、俺が先だ」
- ゴウト
- 人間味?があって、かわいい
- イレナ
- コボルドいる?
- イレナ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動。MP3と5点石から。
- 《変幻自在》から《ディスラプト》と《捨て身攻撃Ⅱ》宣言してAを攻撃。
- フェリーチェ
- 「……」 なんかむかつくな……。
- イレナ
- 「――よし、行きますよローズちゃん」 柄の赤いクレイモアの刀身を撫で、雨に濡れながらその初陣に斬り込む。
- フェリーチェ
- 「名前つけてる……」
- イレナ
- 「さあ、私とも一曲お願いしますね」 ひょいと飛び込むと、反撃を意に介さないように深く踏み込んで一撃を叩き込む。
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
- 黒巨人A
- 「おおっ!」 よしこーいっ
- イレナ
- 「せー、のっ」
- 威力44 C値10 → 8[3+3=6] +15+2+2+10-4 = 33
- 黒巨人A
- HP:18/77 [-24]
- ゴウト
- マンゴーシュで固定値もってると、俺トンベリなんじゃないかなって
- イレナ
- HP:30/40 [-10]
- ゴウト
- おもってくる
- マシロ
- 緑頭?
- イレナ
- [補]開花する薔薇をMP2点を2つ目の5点石から。
- GM苗
- トンベリは草
- マシロ
- それで思い出した、明日までですよ、ハロウィンイベントFF14
- イレナ
- 斬りつけた直後、距離を離すと刀身についていた魔動機が展開し、
- マシロ
- 装備なかなかかっこいいのでやっておくことをおすすめ
- ゴウト
- 「──」
- フェリーチェ
- それで思い出した、課金して家に入らなきゃ。
- GM苗
- 初日にやった
- 入れ…
- イレナ
- 紅色の障壁を展開すると、剣を構えたままトロールの1人に侍るように寄り添う。
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ付与して手番終了。
- ゴウト
- 「似ているか?」と、フェリーチェと、イレナの武器を双方に見比べて
- イレナ
- チェック:✔
- HP:40/40 [+10]
- 黒巨人A
- ではこちらだ
- フェリーチェ
- 後黒魔紋がチャージアクションになってるっぽいから……パッチ来たら零式遊び行こっかな
- ゴウト
- ぉぉぉっぉ
- 黒武人
- 「良いかお前達」
- ゴウト
- デスペアむ詠唱とからしい
- 黒武人
- 「狂化を使うはダルクレムへの甘え!」
- 黒巨人達
- 「「おうっ」」
- マシロ
- ああ、黒テコ入れ入ったんだ
- ゴウト
- 武人さん!?
- フェリーチェ
- 「まあ同じ様な素材から作られたからな……“ビッグボックス”で」
- マシロ
- なかなか潔いな。バーサクなしか。
- ゴウト
- こいつら仲いいな
- 黒武人
- 「最後まで己の戦いを続けよ!」
- イレナ
- 「あれ、使わないんですか」
- 黒巨人達
- 「「おうっ」」
- ゴウト
- 「道理で」
- 「──ふむ」
- 黒巨人A
- 「くははっ、なぁに」
- 「使わずとも我らは―――強いっ」
- フェリーチェ
- 「なんか独特のテツガク持ってるなこいつら」
- 黒巨人A
- 行くぞ、《マルチアクション》!
- イレナ
- 「己の美学を貫くのは良いことですが」
- 黒巨人A
- 「気弾!」【フォース】をイレナへ
- 抵抗どうぞ17
- イレナ
- 「――その力を使うのは甘えじゃないんですかっ!」
- ゴウト
- まあマルアクでこつこつ削られた方がしんどいのはあるw
- イレナ
- 抵抗
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- マシロ
- 「ダークトロール種は敬虔なダルクレム信徒であり、一般的には高いプライドと誇りを持ち卑怯なふるまいを嫌います」
- 黒巨人A
- 「狂化が甘えであって神聖魔法の利用は甘えではなぁいっ」 くわっ
- どんっ>イレナ
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[5+4=9] +10 = 22
- よっしゃ
- イレナ
- 「ああ言えばこういう男は格好悪いですよ!」
- HP:18/40 [-22]
- ゴウト
- 「──なるほど」
- 黒巨人A
- 「くらぇい!」 更に斧で追撃!
- イレナへ!
- 達成値は18
- イレナ
- 魔剣効果で-2点なので20点でした。
- マシロ
- 「強者に敬意を払い、正々堂々と叩き殺すことを信条としております」
- イレナ
- HP:20/40 [+2]
- ゴウト
- 「普段から頼らない分、魔力の行使に長けているか」
- イレナ
- ぱん、と障壁が割れ、赤い花弁のようなそれが散る。
- ゴウト
- 彼から放たれた気弾の鋭さを見て
- フェリーチェ
- 「ええと……甘えるか頼るかの違い……みたいな……?」
- イレナ
- 「――見えて、ますから!」
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
- 黒巨人A
- ではディスラプト成立
- イレナ
- べ、と舌を見せながら横薙ぎに一閃!
- 威力44 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 11[5+4=9] +15+2+2-4 = 38
- ゴウト
- こわ
- 黒巨人A
- 「ぬおっ」
- フェリーチェ
- Aーっ!
- 黒巨人A
- HP:-11/77 [-29]
- 「見事……」 ばたり
- 黒巨人B
- 「良くやったぞ友よ。ならあの黒い男が己がもらう!」
- フェリーチェ
- 「肉を切らせて骨を…………やるな」 骨をどうするんだっけ……。
- イレナ
- 「ひとーつ、です」 ぴすぴす。
- ゴウト
- 「──美しい薔薇に棘、か」
- 黒巨人B
- 「行くぞ!」
- マシロ
- 本当にフェリーチェ
- 眼中になさそう
- 黒巨人B
- 《まるちあーーーくしょん》!!
- ゴウト
- 「──」と、剣とケープを構えよう
- うおおお
- フェリーチェ
- [軽視]です。通してください
- 黒巨人B
- 「気弾!!」 フォースをゴウトへ
- ゴウト
- 俺の抵抗力を舐めるなよ
- 黒巨人B
- 抵抗どうぞ17
- ゴウト
- ほらよ
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- フェリーチェ
- 薙ぎ払い対象からも外されたらどうしよう
- ゴウト
- w
- どうぞどうぞ
- 黒巨人B
- 「はぁー!!」 どんっ
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +10 = 13
- イレナ
- もうそれは軽視っていうか無視なんよ
- 黒巨人B
- そして追撃の近接攻撃をゴウトへ
- ゴウト
- 「──避けられぬのならば」と、そのまま受けた。
- フェリーチェ
- ジルベールといっしょにおうちかえる
- 黒巨人B
- 達成値18
- ゴウト
- セビマンで9
- HP:34/43 [-9]
- 黒巨人B
- 気弾を爆ぜさせて
- フェリーチェ
- ところで
- 名前色のせいで
- 一瞬「あれ、3人卓だっけ」ってなったんだけど
- わかってもらえる?
- ゴウト
- まずは回避
- 2D6 → 3[2,1] +15+1-2+1+1 = 19
- GM苗
- 草
- フェリーチェ
- >ユニット欄
- 黒巨人B
- お、おしい・・・
- マシロ
- 色味がちょっと違うけど見間違えそうなのはわかる
- 黒巨人B
- では斧を避けて
- ゴウト
- ケープの本来の使い方。自身の身体の態勢を誤認させ
- マシロ
- ウイングフライヤーとブレス敏捷に感謝するんだな
- 黒武人
- 「よろしい、いざ参る!」
- ゴウト
- 「──そこか」と、避けきれない部分をマンゴーシュで受け流した。
- フェリーチェ
- ところでさ
- ゴウト
- やったあ
- フェリーチェ
- フォースってさ
- 射撃形状だよね。
- 黒武人
- 「ダルクレムの雄々しき角にかけて!」
- GM苗
- そうだけど?
- マシロ
- ん?どういつ乱戦なら誤射しないんじゃない?
- イレナ
- 舞い流しなんて必要ねえんだよ
- GM苗
- 同一乱戦中になにか関係があるのか
- フェリーチェ
- 《舞流し》くんがないてるよお前ら。
- GM苗
- ああ
- マシロ
- ああ
- GM苗
- それはなくわ
- マシロ
- それはないていいわ
- フェリーチェ
- 確認したくなるでしょ。 >GM
- ゴウト
- そういや舞流しくん、手番制限なかったの
- 今思い出した
- 何度でもできるんだ…
- 黒武人
- 《薙ぎ払いⅡ》+《魔力撃》を宣言して前線へ
- ゴウト
- お前は…
- マシロ
- しれっとやべーのきたぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 黒武人、黒巨人Bvsイレナ、フェリーチェ、ゴウト<>マシロ
- ゴウト
- うおおお
- 黒武人
- 「おおおおおっ!」
- 対象はイレナ、フェリーチェ、ゴウト
- ゴウト
- 回避をします
- 2D6 → 2[1,1] +15+1-2+1+1 = 18
- 黒武人
- 達成値は21だ
- まじかwwww
- ゴウト
- おやすごい
- 変転
- マシロ
- よかったなフェリーチェ、入ってるぞ
- イレナ
- 回避です
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
- フェリーチェ
- かーいひ!
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1 = 21
- 黒武人
- 極端ww
- フェリーチェ
- あっぶね。
- 黒武人
- ぶおんっ、と一閃がそれぞれ対処する
- マシロ
- 君は敵として認識されている
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ゴウト
- 「──ふむ。少し近すぎるか」と、当たりかけたが……、おそらくは二度は通じないやり方
- 黒武人
- 「見事!」
- フェリーチェ
- 「よぉっと」 既でかいくぐって内に入りつつ。
- ゴウト
- 相手に会えて近づくことで直撃を回避
- イレナ
- 大剣を大事そうに胸に抱え、跳躍して回避。
- ゴウト
- すごいなおれ
- ジルベール
- 「あっぶな!大丈夫!?」
- フェリーチェ
- 再生するんだ、B
- ゴウト
- 1.2 1.2 1.1
- マシロ
- 捨て身がいるので後で行動します
- 黒巨人B
- HP:75/77 [+5]
- ふ、
- 感謝するぞ
- ゴウト
- かわいい
- フェリーチェ
- フェアプレイは大事だからね。
- 黒巨人B
- 俺のバトルヒーリングの方がお前のdpsより高いがな
- マシロ
- あ、いや、どうせヒルスプしか使わないからいっか
- 先にいこう
- フェリーチェ
- 2点残ってるのに……
- イレナ
- はい
- ゴウト
- 「──」
- GM苗
- あのシーンのキリトくんの虚勢の貼り方がすごい好きなんだよね
- ゴウト
- あれすき
- フェリーチェ
- そういやSAOが
- 一挙放送するらしいね
- クリアタイミングがリアルタイムと重なるようにw
- GM苗
- そろそろリアル時間が
- イレナ
- どこの話だ……?
- マシロ
- あ、これでいいや。保険かけとこ
- GM苗
- アインクラッドクリアタイミングと重なるからね
- イレナ
- 俺の知ってる所だと虚勢じゃなくて普通にいくらやっても殺されないからって奴だったと思うけど
- マシロ
- ウイングフライヤーをイレナ、フェリーチェ、ゴウトへ MCC5点消費自前1点
補助動作、ヒールスプレーをイレナへぺたり
「神のご加護を」 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》3倍拡大 対象イレナ、フェリーチェ、ゴウト
- マシロ
- フェリーチェも被弾した時ように保険かけとくね
- GM苗
- それであってるよ ただ数の考え方考えると脅しと言うよりはって意味ね そんな深い話題ではない
- フェリーチェ
- 「よゆー!」 いや実際達成値的に余裕なのはあのふたりなんだけど細かいことは良いんだ。 >ジルベール
- イレナ
- 「この通りです」 ぴすぴす
- ジルベール
- 「眼の前で死なれたりは勘弁だからねー」
- マシロ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+0+0 = 19
- イレナ
- SAOは何故か
- ゴウト
- NG:
- メモ:
- メモ:変転×
- フェリーチェ
- 何を唱えたか
- イレナ
- 序盤も序盤のビーター騒ぎの所ばかり記憶に残ってる
- フェリーチェ
- 宣言してない気がするw
- マシロ
- あ
- ジルベール
- あ、本当だ
- ゴウト
- 本当だ
- ジルベール
- 何唱えたんだろ
- ゴウト
- “無”を唱えた
- マシロ
- キュアウーンズのつもりだった…
- フェリーチェ
- まあ被弾的にキュアウーンズでよさそうだけど。
- ジルベール
- じゃあキュア・ウーンズで処理してもろて
- マシロ
- ごめんね!
- イレナ
- 確か滅茶苦茶声優が豪華だったんだよな、キバオウ……
- マシロ
- ベロニカでかけたので、各自必要に応じてご使用ください
- フェリーチェ
- 宣言するのが多いとうっかりするのが出るのはしょうがないけどお互い気をつけよう。(気をつけよう)
- マシロ
- MP:45/59 [-4]
- チェック:✔
- フェリーチェ
- ベロキュアって補足に書いておくか
- フェリーチェ
- メモ:ベロキュア
- GM苗
- 二人はべろキュア!
- フェリーチェ
- 先に動くか。場合に依ってはBくんを先に殺すとなるかもしれん。
- ゴウト
- うにょり
- フェリーチェ
- 「さてっと」 せっかく懐に潜り込んだので軽く刺しておこう。
- 《乱撃Ⅱ》宣言しつつBとマーシャルに攻撃!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- ジルベール
- 命中!
- フェリーチェ
- これは《かいくぐり》が乗ったマーシャルの分!
- 威力16 C値8 → 6[4+5=9:クリティカル!] + 3[1+4=5] +12+2 = 23
- ゴウト
- かいくぐりが1個のる!
- やったあ
- フェリーチェ
- これは油断してるBの分!
- 威力16 C値9 → 4[3+3=6] +12+2 = 18
- 黒武人
- HP:136/147 [-11]
- ゴウト
- ではいこう
- 黒巨人B
- HP:66/77 [-9]
- 黒武人
- クリティカルしたから1点か
- HP:135/147 [-1]
- フェリーチェ
- あ、そうだった。24だ。
- ゴウト
- 「……彼女は執念深すぎるといっていたか」と、何かを思い出し
- では、いきます
- ベロキュア!
- 黒武人
- 忘れやすいからな
- ゴウト
- 発動
- 黒武人
- かもーん
- ゴウト
- マシロプリーズ
- 黒武人
- 「ふ、いい動きだったぞ」
- マシロ
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[4+4=8] +12+1+0+0 = 17
- ゴウト
- HP:43/43 [+9(over8)]
- すたすたと、武人に迫りつつ
- フェリーチェ
- 「なんか先輩目線されてるのなんで?」
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅱのみ宣言
- マシロ
- 「…?彼女?」
- ゴウト
- 対象は武人
- イレナ
- 「舐められているから……では……?」
- ゴウト
- すっと、影のように迫る。まずは命中判定です。(武人
- 黒武人
- 回避は19
- ゴウト
- これが命中
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
- フェリーチェ
- チェック:✔
- 黒武人
- たっか
- ゴウト
- 昨日のなまけたくのこと
- 黒武人
- 命中!
- ゴウト
- あ
- マシロ
- ああ
- ゴウト
- ダイス違う。24です
- マシロ
- ママね
- ゴウト
- まあ、あたりです
- 黒武人
- ああ、当たりだね
- ゴウト
- 反撃を容易に食らう位置であることは変わらないが──
- マシロ
- とてもいい人だヒホ
- ゴウト
- 突くのではなく、上から下になぞる様に切りつけた。
- 威力6 C値10 → 1[4+1=5] +14+10+2+2 = 29
- 黒武人
- HP:118/147 [-17]
- 「うむ。うむっ」
- ゴウト
- 「──ふむ。ここでもないか」
- 黒武人
- 「善き哉」
- ゴウト
- と、切りつけた後に、距離を取る。
- ヒルスプAを自分にして
- おわり
- 黒武人
- がきん、と斧を振りかぶって
- ゴウト
- リスク相殺
- イレナ
- Bからじゃなくて武人からでええか?
- マシロ
- あとイレナたぶんマシロのヒルスプA入ってなさそう
- フェリーチェ
- ええんちゃうか
- Bくんいないなったら
- イレナ
- HP:30/40 [+10]
- フェリーチェ
- あいつは爆発しはじめる
- と思ったけど
- 7だから爆発ない……
- イレナ
- なんかあったかと思ったけど
- GM苗
- ふ
- マーシャルアーツは
- プリーストレベルが低いのだ
- ゴウト
- マーシャルアーツは
- フェリーチェ
- 舞い流しくんを忘れるなよ。
- GM苗
- <チャームポイント
- ゴウト
- 力にステータス振ってるから
- フェリーチェ
- >フォースやゴッドフィスト対策
- イレナ
- 舞い流しは今はどうでもいい……
- じゃ武人からね
- ゴウト
- maa
- イレナ
- [補]属性武器:炎を起動
- フェリーチェ
- 高レベルダークトロールと遭遇したらFEPが飛んでくるっていう
- イレナ
- MP:8/13 [-2]
- ゴウト
- 武人をディスラプトしながら削りつつ
- フェリーチェ
- 刷り込みがあるんだ
- ゴウト
- だな
- イレナ
- 《変幻自在》から《ディスラプト》と《捨て身攻撃Ⅱ》宣言して武人へ攻撃。
- マシロ
- ベロキュアは補助動作でできるので発動するかどうかは任せます
- フェリーチェ
- 「……」 なんかアドなはずなのに釈然としないの、なぁぜなぁぜ……? >あまり視界に入ってない
- イレナ
- クレイモアの刀身を撫でると、それを覆うように炎を発す。
- 「――ではでは、1曲お願いします」 焔を纏う大剣を掲げ、先程散った障壁の破片が舞い、焔と破片を伴ってトロールを斬りつける。
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
- 黒武人
- 命中!
- イレナ
- 「――やぁっ!!」
- 威力44 C値10 → 4[2+1=3] +15+2+2+10-4 = 29
- 黒武人
- HP:101/147 [-17]
- ゴウト
- これはあれだな黒武人の受け方が
- “上手い”
- イレナ
- [常]散る薔薇の嵐が発動して1点の確定ダメージもプレゼント。
- 黒武人
- HP:100/147 [-1]
- イレナ
- 補助動作で【キュア・ウーンズ】を発動。
- 黒武人
- がっと受け止めて 「おおっこれは」
- イレナ
- HP:20/40 [-10]
- マシロ
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[3+2=5] +12+1+0+0 = 15
- イレナ
- HP:35/40 [+15]
- 【ヒールスプレー】Bを自身へ付与して手番終了。
- HP:38/40 [+3]
- チェック:✔
- ゴウト
- ん
- マシロ
- 400から40の出費にできた
- イレナ
- サンキューキュアウ
- 黒武人
- 「なるほどな……面白いぞ小娘」
- ゴウト
- 炎発動してたら
- マスベアセイポン炎武器で
- +6では?
- +2+2+2
- イレナ
- あ、+2抜けてたか
- ゴウト
- さっきは、シールドだから
- あってるんだけど
- 黒武人
- HP:98/147 [-2]
- イレナ
- うむん
- GM苗
- 気をつけるんやで
- ゴウト
- ありがとうGM;;
- 黒武人
- ではこちらだな
- イレナ
- 「それはどうも。興味を持っていただけて幸いです」
- 黒巨人B
- 「兄者!」
- 黒武人
- 「応!」
- ゴウト
- 特にディスラプトの反撃にもかかわるからなあ。炎武器
- 黒巨人B
- 「ダルクレムの翼にかけて!我らが剣を高めん!」
- フェリーチェ
- 「……」 なんか俺は面白くないんだけど……なんだろうこのモヤモヤ感!
- ゴウト
- だから†強い†
- イレナ
- せやねえ
- 黒巨人B
- ヴァイス・ウェポンを2倍拡大だ 対象は己と兄者
- MP:40/44 [-4]
- MP:34/44 [-6]
- ゴウト
- あにじゃー!!
- 黒武人
- 「いくぞ!!」
- ゴウト
- 「──連携か」
- 黒武人
- 《魔力撃》+《薙ぎ払いⅡ》を宣言
- 対象はイレナ、フェリーチェ、ゴウト
- 回避どうぞ22
- ゴウト
- 22回避だあ
- 回避っと
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1 = 29
- 黒巨人B
- HP:71/77 [+5]
- イレナ
- すぅぱぁ回避ですぴょん。
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
- ゴウト
- さっきでんかい!
- イレナ
- 割りまーす
- フェリーチェ
- 回避!
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1 = 29
- 黒武人
- だにぃっ
- こいつらなんだよ
- フェリーチェ
- スーパー回避した
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イレナ
- ディスラプトが発動!
- 黒武人
- HP:105/147 [+7]
- こい
- ゴウト
- 「──成程」と、先ほどとの違いは足を止めていないことだ。その分、回避に専念できた。
- イレナ
- 薙ぎ払われた一撃を跳躍して避け、体重を乗せた振り下ろし!
- 威力44 C値10 → 8[3+3=6] +15+2+2+2-4 = 25
- 黒武人
- HP:92/147 [-13]
- 「ぬう、勢いが良いが」
- 「軽いな!」 かぁんとイレナを打ち上げて
- マシロ
- 先どうぞ
- 黒武人
- 改めてそちら!
- イレナ
- 「っ、」 膂力勝負では闘いになる筈もなく、
- フェリーチェ
- 懐に入っての《乱撃Ⅱ》宣言からの兄者弟者狙い!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
- 黒武人
- 命中じゃい
- ゴウト
- マシロは何をする?
- イレナ
- 重い金属音と共に雨の中を小柄な身体が舞い、緩やかに着地する
- ゴウト
- 俺は捨て身をする
- ?
- マシロ
- ブレス器用があったなっていうのを先どうぞって言ってから思い出した
- フェリーチェ
- 「無視しすぎだっての……!」 兄者の脇腹を刺す。
- 威力16 C値8 → 4[1+5=6] +12+2 = 18
- 黒武人
- HP:86/147 [-6]
- フェリーチェ
- 変転して回してしまおう。FEPはないんだ。
- マシロ
- フェリーチェが100回転して武人おとせそうならごっちゃんも視野に入っていた
- 黒武人
- HP:92/147 [+6]
- フェリーチェ
- 威力16 → 6[9] = 6
- フェリーチェ
- もう5回転くらいしよう。
- 威力16 C値8 → 1[1+2=3] +12+2+6 = 21
- ゴウト
- まあ
- 黒武人
- HP:83/147 [-9]
- フェリーチェ
- 残念だった。22!
- ゴウト
- ここもたえて
- マシロ
- なさそうなら無難にベロハだった
- 黒武人
- HP:82/147 [-1]
- ゴウト
- 次だな
- フェリーチェ
- おとじゃ!
- 威力16 C値9 → 4[3+4=7] +12+2 = 18
- 黒武人
- 「うん?」
- 黒巨人B
- HP:62/77 [-9]
- 「む?」
- フェリーチェ
- 「ぐぬぬ」
- 黒武人
- 「身のこなしは良いのだがなぁ……」
- マシロ
- 推定ベロハ
- ゴウト
- じゃあやるか
- ではいきます
- イレナ
- 「採点されてる……」
- フェリーチェ
- バトルヒーリングはちゃんと超えてるんだぞ
- ジルベール
- 「えーと、襲いに来てるんだよね…?」
- ゴウト
- 素MP3点からガゼル更新
- MP:0/12 [-3]
- 武装変わらず
- イレナ
- 最低ラインでは?
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅱのみ宣言で、武人に攻撃
- すっと、再び武人に迫り──
- まずは命中
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
- どうちだな
- 黒武人
- 今のところ回避は下がってないんだ 同値回避
- ゴウト
- パラミあったっけ?マシロ
- マシロ
- 今はない
- ゴウト
- なければぱりん
- 黒武人
- では割って命中!
- ゴウト
- では巧みわりまして、命中
- 寸前まで迫り──、護剣を引く
- そして、一瞬止まった後──フェリーチェが狙おうとした脇腹を刺す
- ダメージです
- 威力6 C値10 → 3[3+5=8] +14+10+2+2 = 31
- 黒武人
- HP:63/147 [-19]
- 「ふ・・・重ねてくるか」
- ゴウト
- 「──先ほどよりは、通りは良いか」と、深く刺し──だが、踏みとどまらず
- 黒武人
- 少し余裕が剥がれていく
- ゴウト
- 後ろに退避
- イレナ
- 指輪もないのでディスラプトは一旦店じまいですね
- ゴウト
- ヒルスプAを使用しておわり
- フェリーチェ
- 再生分は削っている、それだけの仕事をしているんだ。ぐすん。
- でもどうせ薙ぎ払いで狙われ続けない?
- ゴウト
- HPは相殺!
- フェリーチェ
- と思ったけどそろそろ全力魔力とかも可能性あるか
- イレナ
- うん。そっちされたらまあやべえな~って。
- まだフォースは飛んでくる余地あるし、固定値38点なら何貰ってもやばい
- ゴウト
- そりゃあ、バーサク薙ぎ払いよ
- ?
- ゴウト
- チェック:✔
- イレナ
- ここでバーサーク解禁して来たら
- こいつらはキャラをパリンしていることになる
- イレナ
- 【ガゼルフット】を3点残している石から使用。
- [補]属性武器:炎を起動
- こちらは2点残している石から。これで石は全部使い切り
- 《捨て身攻撃Ⅱ》宣言して武人を攻撃。
- 黒武人
- 来な!
- イレナ
- 「――いきますよ」 とてて、と軽い調子で駆けて来たと思えば、鋭い一閃を放つ。
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1 = 25
- 黒武人
- 命中!
- イレナ
- 「――よい、しょっ!」
- 威力44 C値10 → 7[3+2=5] +15+2+2+2+10 = 38
- HP:28/40 [-10]
- ゴウト
- いてえだめーじ
- 黒武人
- HP:37/147 [-26]
- イレナ
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ付与しておしまい。
- 黒武人
- 「うむ!」
- イレナ
- HP:38/40 [+10]
- チェック:✔
- 黒武人
- 「善き哉!」
- フェリーチェ
- 俺3人分くらいのダメージ出してるんだよね……
- イレナ
- 「お気に召したようで」
- ゴウト
- どしたんはなしきこか?
- フェリーチェ
- 「俺、帰ったらカードとか買った後に〈ブレイドスカート〉とか買ってくるわ」
- イレナ
- 周らんピアシングみたいなものだし……
- マシロ
- ウイングフライヤーをイレナ、フェリーチェ、ゴウトへ MCC5点消費自前1点
補助動作、パラミスAを黒武人へぺたり
「神の治癒を」 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》キュアハート3倍拡大 対象イレナ、フェリーチェ、ゴウト
- フェリーチェ
- カード払いした後にスカート買うって言うと
- ゴウト
- フェリーチェwwww
- イレナ
- 「宜しくお願いします」
- フェリーチェ
- なんかホスト沼嵌った女の子みたい
- ゴウト
- 「ああ」
- マシロ
- フェリーチェはベロキュアウがベロキュアハになる
- フェリーチェ
- 上書きできたっけ?
- ゴウト
- 上書きできなかったと思う
- マシロ
- できるって書いてあったの確認した。
- あれ?
- フェリーチェ
- なるほど
- ゴウト
- ああまじ?
- GM苗
- うん。書いてあった
- 効果発揮することなく失われる<前にかけてあった魔法
- ゴウト
- 本当だ
- フェリーチェ
- 先のは消えるね!って書いてあったわね
- GM苗
- だから上書きだね
- ゴウト
- 先のはきえるね!
- マシロ
- よかった
- ゴウト
- だな
- 殺すね!(先の
- フェリーチェ
- 中々やることがないから普通に覚えてなかった。
- マシロ
- 改めていきまっす!
- マシロ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+0+0 = 23
- イレナ
- というかそれなら
- 対象に含めなければと思ったけどそれでも消えるんだっけ?
- マシロ
- ベロキュアハ任意のタイミングで発動お願いいたします
- さっきのはキュアウ、今はキュアハ
- フェリーチェ
- メモ:ベロキュアハ
- ゴウト
- メモ:変転× ハ
- フェリーチェ
- ベロキュアハになった。
- マシロ
- キュアウ分またもったいないけど効果こっちの方が高いから
- 上書きした感じ
- マシロ
- MP:38/59 [-7]
- イレナ
- まあ……いいか……(MPを見た
- 黒武人
- それではゆくぞ
- ゴウト
- こい
- フェリーチェ
- 実際帰った後にカード払いしつつブレスカ買えるかって言うとやや微妙なラインだな……
- 黒巨人B
- 「ダルクレムの翼にかけて!神なる敵を打ち砕かん!」
- 「気弾!!」 フォースを4倍拡大でイレナ、フェリーチェ、マシロ、ゴウトへ 抵抗どうぞ17です
- MP:18/44 [-16]
- ゴウト
- うおおお
- 舞流し!
- マシロ
- まいながしね
- ゴウト
- これ、舞流しです
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25
- マシロ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
- イレナ
- 《舞い流し》宣言
- マシロ
- ?
- 黒巨人B
- ゴウト
- 威力10 → { 2[4+1=5] +10 = 12 } /2 = 6
- ゴウト
- 抵抗
- 黒巨人B
- マシロ
- 威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+2=5] +10 = 18
- ゴウト
- HP:37/43 [-6]
- イレナ
- しゅっしゅ
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1 = 25
- マシロ
- HP:18/36 [-18]
- フェリーチェ
- うおおおお自然環境だからサバイバビリティ!(言ってるだけの素抵抗)
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 黒巨人B
- イレナ
- 威力10 → { 3[3+3=6] +10 = 13 } /2 = 7
- ゴウト
- こいつらのフォース
- かなり
- フェリーチェ
- しました。
- ゴウト
- 訓練されてるよね
- 黒巨人B
- フェリーチェ
- 威力10 → { 4[4+4=8] +10 = 14 } /2 = 7
- フェリーチェ
- HP:34/38 [-4]
- イレナ
- HP:31/40 [-7]
- ゴウト
- 「……ふぅ」と、一息つき、そしてマンゴーシュで、その気弾をなるべく弱める。
- 黒武人
- 《魔力撃》+《全力攻撃Ⅱ》を宣言
- イレナへ攻撃だ
- マシロ
- あ、きた
- 黒武人
- 回避どうぞ22
- ゴウト
- プライドを守った
- 黒武人
- 「ではやはり渾身の一撃をせねばな!」
- イレナ
- 「――お相手致しますよ!」
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
- もうないでやんす。
- ゴウト
- アッ
- フェリーチェ
- 「渾身じゃないのかって言いたいけどさっきからのお前たちの態度見てると懇親で合ってそうで困るわ」
- 黒武人
- ごっ
- 2D6 → 6[4,2] +16+12+10+2 = 46
- フェリーチェ
- 修正されたので供養。
- ゴウト
- いってえ
- フェリーチェ
- いってえ。
- イレナ
- HP:-15/40 [-46]
- ジルベール
- 「あっ」
- マシロ
- ガゼルとブレス敏捷とフライヤーで+3では…?
- とおもったけどどのみちわりものなかったら吹っ飛ぶ
- ゴウト
- うん
- イレナ
- うむ
- フェリーチェ
- 「おいっ」 だいぶ良いところに入ったぞ!
- イレナ
- 目標15で基準9だから6か
- GM苗
- 6だね
- フェリーチェ
- うむ。
- ゴウト
- 「──」ちらとイレナを見て
- イレナ
- サバイバビリティはあれ抵抗だから対象外よね
- GM苗
- そうだね。サバイバビリティは抵抗だから対象外
- イレナ
- おっけ~
- イレナ
- 生死判定がこう
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- 草
- ゴウト
- わーお
- マシロ
- あらあ
- フェリーチェ
- どうしようもなさすぎるw
- 黒武人
- これはどうしようもないな
- 「――、うむ。見事であった」
- ジルベール
- 「あ、ちょ」
- ゴウト
- 「──成程、ここで畳まねばまずいな」
- GM苗
- 死亡ロールはしてていいよ
- イレナ
- どうされたのかわからないから
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- イレナ
- 出来れば何かくれると嬉しい
- 黒武人
- 少女の剣を弾き飛ばし
- そしてそのまま体の前を断つようにして斬撃が入る 鮮血の具合からして致命傷だろう
- イレナ
- 「――、」 握り締めていた大剣の柄が手から吹き飛び、両手の痺れと共に迫る死を理解して
- 黒武人
- 「ダルクレムの元へと参られよ、良き戦士だった」
- 「さ、残るはお前だぞ、黒いの」
- ゴウト
- フェリーチェに1回削ってもろて、削れ次第でどうやるか決めよう。まだ耐えないとかもしれないからな
- イレナ
- 「待っ、」 トロールとしては好ましくない表情――死の恐怖に歪んだそれ――を浮かべながら、少女の身体が一閃され
- ゴウト
- 「ああ──」と、剣を構える。
- フェリーチェ
- 「ええい、飄々とした面したまま倒れやがって……!」 倒れるくらいは何度もあったんだし、すぐに立ち上がるだろうと軽く言いながら向き直り。
- フェリーチェ
- 取り敢えず乱撃で削ってくるわぬ
- ゴウト
- うんむ
- イレナ
- 鮮血を散らしながら小柄な身体は耐えようもなく吹き飛び、糸の切れた人形のように四肢を投げ出す形で止まった。
- フェリーチェ
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を宣言しながら《乱撃Ⅱ》で切り込んで。
- MP:6/18 [-6]
- 兄弟に命中!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- 黒武人
- 命中!
- フェリーチェ
- かいくぐりはないのでどっちもC値は変化ない。兄!
- 威力16 C値9 → 4[5+2=7] +12+2 = 18
- 弟!
- 威力16 C値9 → 6[5+4=9:クリティカル!] + 5[3+5=8] +12+2 = 25
- 黒武人
- HP:28/147 [-9]
- ゴウト
- 弟ーーーー!
- 黒巨人B
- HP:46/77 [-16]
- ゴウト
- おそらくマシロのフォローがいるな
- マシロ
- せやね
- ゴウト
- 限界まで削ってきます
- マシロ
- 自分にヒルスプしてフォース可能性はあり
- 黒武人
- 「煩わしいな」 かん、と少年の剣を弾いて
- ゴウト
- ではゆこう
- 黒武人
- 「水が差される上に興が削がれるわ。下がっていれば殺しはせん」 ふん、と
- イレナ
- 初の死人はアネモネだろうと思ってたけど、思いの他イレナであった
- ゴウト
- 魔晶石5点からマスベア 魔晶石5点からキャッツ
- エルエレナケープを地面に置き
- マンゴーシュをしまい
- マシロ
- 防護0だから単発がでかいやつに当たっちゃって事故るとまあね
- ゴウト
- 〈使い古された剣〉(カスタムバスタードソード+1)カスタム+1 を2H
- ゴウト
- もし、変な値でたら
- フェリーチェ
- 「相変わらず硬いな、追撃頼んだ――」 言いつつ振り向き、漸くイレナがまだ立ち上がってないことに気が付いた。
- イレナ
- まあ生死ファンブルは変転ある時の人間以外には……
- ゴウト
- 生命ブレス頼むわ
- マシロ
- まあ生死ファンブルだけはどうしようもない
- フェリーチェ
- まあだいぶ出目も丁重だった。
- 低調!
- イレナ
- 大剣は吹き飛ばされたまま、その刀身を地面に突き立てていて
- ゴウト
- 「では、余さず返そう」と、剣の腹を指でなぞる。今日の戦いで見せたことがない構えだ。
- 忘れ物なし
- 変幻自在より、捨て身攻撃Ⅱ&全力攻撃Ⅰ宣言
- 対象はもちろん武人
- イレナ
- 倒れた身体は明らかに意識がない――だけでなく、不自然な角度に折れ曲がっている箇所もある。
- 黒武人
- 回避は現在17
- ゴウト
- 先に命中
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
- 黒武人
- 命中!
- ゴウト
- 一気に敵にちかよったかと思えば──
- 巨人の前で跳躍。そして──
- 空中からの一閃だ。
- ダメージ!
- 威力28 C値10 → 4[3+2=5] +14+10+2+2+4 = 36
- 黒武人
- HP:4/147 [-24]
- イレナ
- 丁寧なファンブルだった……ってコト!?
- 黒武人
- っと、そうだ さっきの回復分が残ってたから
- ゴウト
- 「──あと一つ」と、全力でたたき切るが、また足りないことは分かる。
- 黒武人
- HP:11/147 [+7]
- 現在値はこうだ
- ゴウト
- おっとそうね
- 黒巨人B
- HP:51/77 [+5]
- フェリーチェ
- 「――、」 死体を見るのは初めてではないのだ。 その様子を見れば、そうだと察して。取り敢えず、切り替えて前の敵に向き直った。
- 黒武人
- 「――よい!」
- 「だからこそ!」
- 「であればこそ!」
- ゴウト
- しまったな、再生分カウントするのわすれてた
- マシロ
- ヒールスプレーAを自分 ウイングフライヤーをフェリーチェ、ゴウトへ
主動作 フォースを2倍拡大 対象黒巨人と黒武人
- 黒武人
- 「己がお前を仕留める!」
- フェリーチェ
- 丁寧なファンブル「夜分遅くに失礼いたします。この度の生死判定ですが、少々顔を出させて頂きたく馳せ参じました」
- ゴウト
- まって!
- マシロ
- ブレーキ
- イレナ
- 邪魔するなら帰って~
- ゴウト
- キュアハ起動して
- HP:27/43 [-10]
- マシロ
- OK
- フェリーチェ
- 魔法ダメージ弱点+2入れても足りないか?
- ゴウト
- やってみる価値はあるよ
- GM苗
- いや手番中じゃないと
- キュアハが起動できないから
- 止めたんだと思う
- ゴウト
- ああ、そうか
- ああ、そっちね
- そうそう
- マシロ
- 回復量
- 威力30 C値13 → 7[6+1=7] +12+1+0+0 = 20
- ゴウト
- HP:43/43 [+16(over4)]
- 「なるほど──ならば」
- フェリーチェ
- 出目3だとこうか。
- 威力10 → { 1[3] +13 = 14 } /2 +2 = 9
- マシロ
- HP:28/36 [+10]
- フェリーチェ
- 抵抗されたらまあ渋いな
- イレナ
- バトルヒーリングがイキイキしている
- 黒武人
- マーシャルアーツの抵抗は20
- じゃない18だな
- ゴウト
- まあどうせできることはそれくらいしかない
- 黒武人
- 魔力撃で減っている
- ゴウト
- と、黒武人を押しとどめる形になる
- せやね
- フェリーチェ
- 18ならデジャヴ入れてファンブルしなきゃ抵抗抜かないか?
- GM苗
- デジャヴは行使には入らない
- マシロ
- デジャヴはもう使った
- ゴウト
- 「俺ごと、撃ち抜け。マシロ」
- マシロ
- し行使はない。
- イレナ
- だよね>デジャヴ
- フェリーチェ
- あ、そうだっけ。じゃあまあ出目4か
- イレナ
- まあでも目標19なら
- 全然ありじゃないかね
- ゴウト
- 指輪もまだあるはずよね
- フェリーチェ
- 「どうした急に!?」 俺ごとって。
- ゴウト
- 1個は消えてたけど
- マシロ
- ある
- いってきまふ
- GM苗
- こいこい
- イレナ
- 戦士として最も不名誉な死を与えてやろう(ミサイルを構える
- ゴウト
- 「──」武人と相対し──つばぜり合いになる中で──
- マシロ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+0+0 = 19
- 黒武人
- 抵抗突破
- ゴウト
- 素晴らしい
- イレナ
- ヨシ
- マシロ
- 武人、巨人の順
- ゴウト
- 「──そこだ」と、一気に力を緩めて、体勢を崩す。そこに追って、来るのは気弾だ。
- マシロ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12+1+0+0 = 16
- ダメージ
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ゴウト
- よしよし
- マシロ
- あぶね
- ゴウト
- あぶね
- 黒武人
- 逆で良かったな
- フェリーチェ
- あぶねー
- イレナ
- 草
- こいつ蘇生するかなあ(疑問符)
- ゴウト
- 今日さあ
- 黒武人
- HP:-5/147 [-16]
- フェリーチェ
- 弱点忘れてるけどヨシ。
- ゴウト
- ダイス目やばいなwwww
- イレナ
- 考えつつちょっと離席してきていい?>GM
- 黒武人
- ごっ
- フェリーチェ
- 昼からまあまあやばいよね。
- GM苗
- いいよ
- フェリーチェ
- >出目
- 黒武人
- 気弾が直撃し
- 「ぐ、お・・・」
- イレナ
- ほないってきます
- 黒武人
- 身体がひしゃげ、そしてそこをゴウトの刃が首を落とすだろう
- マシロ
- 「残りは貴方だけです」
- 黒巨人B
- 「兄者!」
- ゴウト
- 「──」首を落とした男が、巨人Bに迫る
- 黒巨人B
- 「まだ負けておらん!」
- ゴウト
- 「──ああ、まだ戦は終わっていない」
- 黒巨人B
- フォースを3倍拡大 対象はフェリーチェ、マシロ、ゴウト
- 抵抗どうぞ17
- MP:6/44 [-12]
- マシロ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +11+0 = 19
- フェリーチェ
- 抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 失敗した。
- 黒巨人B
- マシロ
- 威力10 → { 4[4+4=8] +10 = 14 } /2 = 7
- マシロ
- HP:21/36 [-7]
- 黒巨人B
- フェリーチェ
- 威力10 C値10 → 3[3+3=6] +10 = 13
- ゴウト
- 舞流し!
- フェリーチェ
- HP:24/38 [-10]
- ゴウト
- こうね
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
- ゴウト
- やばい
- 黒巨人B
- ゴウト
- 威力10 → { 3[4+3=7] +10 = 13 } /2 = 7
- ゴウト
- PCが一瞬あほおもなってた
- 黒巨人B
- HP:56/77 [+5]
- マシロ
- MP:30/59 [-8]
- ゴウト
- 処理遅れてすまぬ
- GM苗
- こわい
- ゴウト
- HP:36/43 [-7]
- GM苗
- では巻くよ
- フェリーチェ
- そういう時は大体Winアップデート
- ゴウト
- うむ
- マシロ
- はーい
- GM苗
- <MPがもう尽きて勝ち筋がない
- GM苗
- その後、ゴウトとフェリーチェの連携で
- トロールは全滅する
- フェリーチェ
- ハァイ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ゴウト
- 「余さず返そう」と、再び剣が迫り
- イレナ
- よいしょもどり
- マシロ
- 遺体の傷だけ綺麗にしたいからアスヒするね
- GM苗
- おかえり
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Lyna - Grief100%
- フェリーチェ
- おかいレナ
- GM苗
- いいよ>マシロ
- マシロ
- あ
- レベル足りないわ
- 黒巨人B
- 「良き戦いだった……」
- マシロ
- 失礼、忘れてくれ
- ゴウト
- 「──」と、剣をしまい
- ジルベール
- 「イレナ……」 駆け寄って
- フェリーチェ
- 「――、ふぅ」 倒し終えて、落ち着いてから。改めてイレナの様子を見て……。死んでるなぁ、間違いなく。
- マシロ
- 星の標に手紙は送れる?
- 精霊鳥
- GM苗
- PCが使えば送れるよ
- ゴウト
- 「一先ず窮地は脱した。であるならば、次の行動だ」
- マシロ
- OK使う
- マシロ
- 「店主に手紙を送ります。すみません、こちら使用いたします」
- ジルベール
- 「………、駄目かぁ…」
- フェリーチェ
- ドラスにも蘇生屋はありそうだけど、希望の確認もあるからまあ王都に戻る必要はあるか
- ゴウト
- そうね
- イレナ
- 俯せに倒れた身体を起こせば、肩口から振り下ろされた傷は深々と細い身体を抉り取っていて、纏っていた服はその役目を果たせずに傷口を眺めさせるのみだった。
- ジルベール
- 「慣れないなぁ……」 首筋に触れて確かめると首を振って
- GM苗
- そうね
- まあリザレクションの実行はドラスでになりそうだけど
- ゴウト
- うん
- フェリーチェ
- 「慣れる方がどうかしてるもんではあるからなぁ……。取り敢えず、えーとちょっと待っててくれ」
- マシロ
- 精霊鳥でイレナについて至急手紙を送った。最短でガルバに状況の報告を行う。
- ゴウト
- 「彼女とは付き合いが短い。彼岸でどのような反応を示すかは分からないが──」
- マシロ
- ふわりと荷物の毛布でイレナの身体を包む。
- GM苗
- 返信は無理だよ?
- マシロ
- 表情は相変わらず無だ。ただ雨だけが全身を、頬を濡らしている。
- GM苗
- <ガルバに送っても
- マシロ
- だよね
- イレナ
- 固まっていた表情は無表情なそれに変わっており、雨と土砂に汚れた身体は酷くみすぼらしかった。
マシロの毛布に包まれると、じっとりと濡れた身体と血がじっとりと汚していった。
- GM苗
- ピジョンメールは場所指定だから送り返すのは無理
- フェリーチェ
- 「付き合いはそこそこあったけど俺にもわかんねえな……。あっさり戻ってきそうでも、さくっと逝きそうでもあるし」 イレナの荷物から着替えでもと思ったが先に毛布で包まれたか。
- マシロ
- あ
- そうか、意思があればかえってきて
- なければかえってこないだけか
- ゴウト
- 「蘇生の費用の面ならば、俺は負担しよう。そこまでが務めだ」
- 「そうか」
- と、フェリーチェに
- フェリーチェ
- まあ意思の確認の支度をしておいて貰うのは必要と言えば必要だから全く無意味ではない。
- ゴウト
- うん
- ジルベール
- 「……うーん、とりあえずドラスへ行こうか」
- ゴウト
- なので、まずは近場に運ぼう
- ゴウト
- 「ならば、ああ。ジルの言う通りだ」
- フェリーチェ
- 「取り敢えず、……急ぎでになっちゃうけどごめんな」 ジルベールに頷き。
- イレナ
- 求めるにしても可能ならドラスに返信送って♡くらいかな
- マシロ
- ああ、ドラスでリザレクションとかいう話が出てたから
- そっちかと思ってた
- ジルベール
- 「いいのよ。こういうこともあるって」
- ゴウト
- と、死体を見たり、動かすのはどこか慣れているのかイレナの身体を抱えて
- フェリーチェ
- 蘇生日数は4日以上経過しなければ
- GM苗
- では1日かけて君たちはドラスへ戻る
- フェリーチェ
- 影響がないのでものすごく急ぐ必要はないのだ
- マシロ
- 日数の問題がなければ最短でドラスまずいって王都ゴーかな
- GM苗
- ドラスへ到着すれば マシロが送った手紙によって ガルバからはコンジャラーが派遣されていた
- ゴウト
- 有能ガルバ!?
- マシロ
- さすがるば
- フェリーチェ
- 通りすがりのコンジャラーさん!?
- ティアエレス
- 「どうも」 黒髪の少年を伴っていたのは、白い髪の少女であり、マシロの同族だった
- ゴウト
- 通りすがりのこんじゃらー ML15
- ティアエレス
- 「こちらが、ご遺体ですね」 蘇生用の施設で君たちに確認を取る
- フェリーチェ
- 「えーっと、人が派遣されてきたってことは蘇生する気があったってことでいいのか?」 ガルバの手配ということは。
- マシロ
- 「お越しいただきありがとうございます。詳細は店主に報告した通りです」勇名は聞いている。実際に会ったのは初めてだ。
- フェリーチェ
- 確認には頷いた。
- アーネスト
- 一礼だけして、後は控えておく。
- ティアエレス
- 「いえ、結局明確な記載は見つからなかったので実行だけするという話です」
- 「戻って来るなら戻って来るし、戻ってこないならそれが答えになるかと」
- フェリーチェ
- 「……そっかぁ」
- ゴウト
- 「なるほど。であれば、彼女の反応次第だな」
- ティアエレス
- 「1時間程かかります。外でお待ち下さい」
- マシロ
- 「承知致しました」
- ゴウト
- 「ああ、任せた」
- フェリーチェ
- 「……」 うーむ。少し死体を見ていたが、再度促されればはっとしたように退室した。
- ティアエレス
- 『少女の霊よ、魂よ、貴方が名はイレナ・パス・レッドローズ。もし、ここにまだ未練があるのなら』
- 『この道を通って再び身体へ降りなさい』
- ゴウト
- 「……」と、フェリーチェやマシロと共に外で静かに待っていた。
- ティアエレス
- 『操、第七階位の魂、生命、魂魄、拘束――【帰魂】』
- リザレクション行使
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- 成功
- GM苗
- では回答願います
- 抵抗するか否か
- 戻るかどうか
- イレナ
- 悩みましたが戻りましょう。
- GM苗
- OK では穢れ表をどうぞ
- 2d6-2です
- 2d6-2+1でした
- イレナ
- せい。
- 2D6 → 5[3,2] -2+1 = 4
- GM苗
- 穢れが初期で1点あったね
- では影響なし
- ゴウト
- ぐへへ、綺麗な体のままじゃねえか
- フェリーチェ
- 0未満にはならないから
- 6だけどまあ変化なしに変わりないわね
- イレナ
- 「――……」 伏せられていた瞼がゆっくりと持ち上がり、黒い瞳に浮かんだ紅玉がぼんやりと周囲を見回す。
- GM苗
- ああ、そうね
- だから6だけど影響はなし
- 穢れが1点増加します
- イレナ
- ここは、と言葉を吐き出そうとしたが、渇きに渇いた喉を震わせようとしても絞り出せず、
- ティアエレス
- 「おはようございます」 淡々とした口調で 青い瞳が見つめて
- イレナ
- 小さくこんこんと咳き込んで 困惑したように見知らぬ少女を見上げる。
- ティアエレス
- イレナの肩を制してゆっくりと水差しを口に当てる
- 「アーニー、皆さんを呼んできてください」
- アーネスト
- 1人緊張していたのか固まっていたが、ティアエレスの言葉に安堵したように息を抜いて。
- ティアエレス
- 「落ち着いて飲み干してください」 ゆっくりと水を吸わせるようにして
- アーネスト
- 「うん、わかった!」 ぱたぱたと扉の外へ向かい、待機している3人に蘇生が成功したことを告げに行った。
- イレナ
- 困惑したまま、指示に従って口に当てられたそれを吸って
- ゴウト
- 「戻ってきたか」
- ティアエレス
- 「私は操霊術師で、貴方は今蘇生を受けたところです」
- ゴウト
- と、アーネストの話を聞いて頷く。表情に変化はない。
- ティアエレス
- 「仕事は無事終わったそうです。仲間が入ってきますが、構いませんね?」
- フェリーチェ
- 「……はぁー……」 蘇生したと聞いて、死んだのを見たときよりも余程疲れたように大きく息を吐いた。
- ティアエレス
- 一通り飲み干させると 水差しを外して
- イレナ
- 「……そせい……」 ぼんやりしていた頭が次第にはっきりしてくると同時に、がんがんと頭が痛むような感覚に眉を顰めた。
止まっていた回路が強引に再起動され、血流を動かしていくことに身体が悲鳴をあげている。
- ティアエレス
- 背中に手を当てて半身を起こさせる
- ゴウト
- 「行こうか」と、アーネストに続く形で、部屋に戻ろう。
- マシロ
- 「ありがとうございます」と呼びに来てくれたアーネストにはそう応え
- ジルベール
- 「はー…良かった」
- 「それじゃ、うん。私は行くよ」
- イレナ
- 言葉で返すことが上手くできず、ゆるゆると首肯を返した。>ティアエレス
- ジルベール
- 「またどこかで」
- ゴウト
- 「ああ。心配をかけてしまったな」
- ジルベール
- 「イレナによろしくね」
- ゴウト
- 「機会があれば、また」
- マシロ
- 「御時間をいただきありがとうございました」深々と頭を下げ >ジルベール
- 「貴方の旅路に神のご加護があらんことを」
- ジルベール
- 「ありがとう、またね」
- ティアエレス
- そのまま寝台を固定すると 身体を起こしたままにさせて
- フェリーチェ
- 「顔は出していかないのか……って引き止めすぎだもんな」 ここまで付き合ってくれただけでもか。 ジルベールに別れを告げ。
- ティアエレス
- 「なにか痛いところ、辛いところなどがあればすぐに仰ってください。王都の魔術師ギルドではカウンセリングもしていますから」
- イレナ
- 意識し始めると全身が痛い。止まっていたものを無理矢理動かしているのだからそれはそうか、と1人納得しつつ、
- ティアエレス
- 「気になることがあればこちらに、後で用紙を置いていきます」
- イレナ
- 「……ぜんしん、ですね」 苦笑を浮かべながら答えると、何とか手を伸ばしてティアエレスの袖を摘まみ。
- ティアエレス
- 「……どうかなさいましたか」 手を握ってやって
- イレナ
- 「ありがとう、ございました。改めて、お礼をと、おもうので」 訥々と言葉にしていって。
- 「お名前を……」
- ティアエレス
- 「……私はティアエレス。操霊術師です」
- イレナ
- 名前を聞いた覚えがあるような、ないような、と考えながら手を離し、ありがとうございました、と再び礼を告げた。
もやがかかった頭では思い出すことはできなかったが、聞き覚えがあるが顔見知りでないならば、先達か何かだろうと。
- ティアエレス
- 「では、後は心配されてる方々にバトンを渡しましょう」 「無理はさせないようにとはいっておきますが、すぐには動けないので」
- 「貴方も無理をしないようにしてください」
- イレナ
- 「ですよねえ」 全く動ける気がしません、と心中で付け加えつつ、一礼の代わりに首肯を返すのが精いっぱいだった。
- ティアエレス
- そう言うと少年を促して フェリーチェやゴウトたちと入れ替わりに部屋を出る
- ゴウト
- 「──礼を言う」と、入れ替わりにティアエレスに言って
- フェリーチェ
- 「……動いてるな」 部屋に入って様子を確認して一言目。お礼を言うより先に入室して確かめた。
- ティアエレス
- 目礼だけを返して
- マシロ
- 同じく出ていく2人には目礼を返して
- イレナ
- 「……このたびは、ごめいわくを、おかけして」 同行していたメンバーが入ってくれば、無理に身体を起こそうとする。
が、一際強く痛んだのか目を見開いてずるずると寝台に戻った。
- 「……ジルベー、ル、さんは……?」
- マシロ
- 「ティアエレスさんから説明があったと思われますが、蘇生直後の肉体は感覚の同期がされておらず、痛みがあります」
- フェリーチェ
- 「無理して動こうとするなよ馬鹿」 身体を起こそうとしたのを見てぎょっとして注意して。
- マシロ
- 「貴女によろしく伝えて欲しいと、彼女は無事旅立ちました」
- フェリーチェ
- 「さっき起き上がったっての聞いて安心して戻っていったよ」 マシロの説明に補足。
- GM苗
- 10D6 → 30[4,3,4,1,2,4,5,2,2,3] = 30
- フェリーチェ
- 最近名誉ダイスが奮わないわね
- ゴウト
- 「互いにやるべきことやったということ。そして、もう記憶はないと思うが、あの蛮族たちも相応に強かったということ。その点に関しては気に病む必要はない」>ごめいわくと
- イレナ
- 「そうですか」 よかったです、と呟いて。
- ゴウト
- 「だから今は、ゆっくりと休むといい」
- イレナ
- 「……ちなみに、なんですが」
- フェリーチェ
- 「どうした?」
- イレナ
- 「私の剣は……折れたりは……」 ひどく不安そうに言葉にすると、それぞれを見回した。
- マシロ
- 「剣は回収しております」
- 「折れていません」
- フェリーチェ
- 「真っ先に気にするのそこかよ……」
- GM苗
- まあダイスは仕方ない
- イレナ
- 「よかった……」 「……すみません」
- フェリーチェ
- 「俺は倒れないって言わんばかりに突き刺さってたぞ、剣は」
- GM苗
- では剥ぎ取りもちょっとこっちで
- 振ってもらっていいかな
- ゴウト
- りょ。といいつつボナなし
- フェリーチェ
- +1あるの俺だけ説
- GM苗
- マーシャルアーツ1回、ダークトロール2回
- マシロ
- 「イレナ、手を握ってもよろしいでしょうか」
- イレナ
- 「精進、が、必要ですね……。蛮族、とのことでしたが、どんな蛮族が……?」
- 「……? はい、どうぞ」
- フェリーチェ
- 「いや別に責める気があるわけじゃないんだけど……」
- イレナ
- なにもないでごわす
- ゴウト
- 「ダークトロールと、その上位種。武を極めたダークトロールというべきか」
- マシロ
- 白く細い手がイレナの手を慎重に握る。手首に軽く指をあて、確認するのは…脈拍だ。
- フェリーチェ
- 変転もないし一括で振ってしまおう。マーシャルダクトロ順で。
- ゴウト
- うむ
- フェリーチェ
- えいえい。
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
- イレナ
- 「……そうですか。おぼえて、おきます」
- フェリーチェ
- 悪くはないもげかたをした
- イレナ
- マシロと同様、白く細い手の体温は再び宿り始めたばかりで酷く冷たいものだったが、
- ゴウト
- 「……俺は貴女のことを深く知らない。だが、フェリーチェが言ったように、貴女の剣は折れずに突き刺さっていた」
- GM苗
- 100+100+100+3300+
- イレナ
- 弱々しいながら、しっかりと主張していた。
- GM苗
- 4d6振って
- フェリーチェ
- 4D6 → 11[3,1,2,5] = 11
- イレナ
- 「……私よりも、負けん気が、強いみたいですね」
- GM苗
- ごめん2d6だったわ
- イレナ
- 「まけん、だけに」
- GM苗
- だから31さいよう
- フェリーチェ
- 弱い
- GM苗
- 100+100+100+3300+1200 = 4800
- 4800/4 = 1200
- フェリーチェ
- 「いや変に余裕見せようとするなよっ」
- GM苗
- 5500+1200 = 6700
- イレナ
- 「……わらうところですよ」
- ゴウト
- 「武器と己は同一。貴女にもう1度握られることを望んでいるのだろう」まけんギャグに頷きつつ
- マシロ
- わらうところ、人族でいうジョークなのは理解している。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241103_1 #1790 流離武辺 経験点:1260 報酬:6700G 名誉:30
- フェリーチェ
- 「笑えない場所で笑えないギャグ言うんじゃないっての」
- ゴウト
- 「──」フェリーチェとイレナのやり取りに、再び頷いた
- イレナ
- 「だって、」 フェリーチェに視線を向けて。 「フェリーチェさんが、いつものお気楽な顔じゃないと」
- マシロ
- そしてその手の中の体温が弱弱しくもしっかりと脈打っているのを確認した後
- イレナ
- 「調子が、くるってしまうので」
- マシロ
- ぽろりと、その色素の薄い目から涙がこぼれ、とめどなくあふれた。
- イレナ
- 「……って」
- 「ま、ましろさん……!?」
- フェリーチェ
- 「俺は、お前もいつも通りにしれっと起き上がると思ってたのに、」
- マシロ
- 片手でそっとイレナの手を握ったまま、もう片手で自分の頬に触れ
- フェリーチェ
- 「ん、って!?」 驚いた様子に横を見たら真顔でボロ泣きしててぎょっとした。
- GM苗
- では
- 良ければ巻いていこう
- マシロ
- 「マシロは、貴女とは今回の依頼で初めて出会い、知り合った時間も短いです。フェリーチェの方が、お付き合いの時間は長いと判断します」
- ゴウト
- うむ
- マシロ
- 「それでもマシロは、貴女がいなくなって悲しいとそして今こうして帰ってきてくれたことについて」
- 「安心したのだと思われます」
- イレナ
- 「……、……ちょっといま、身体がうごかないので」
- 「変な形に、なってしまうかもしれません、が」 握られた手ごと、自分の左胸に押し当てて
- 「……おかげさまで、生きております」 安心させられるものはきっと鼓動だろう、と微笑みかける。
- マシロ
- 「…はい」ゆっくりと、頷いた。
- マシロ
- うむ
- イレナ
- ヨシ
- フェリーチェ
- アァイ。
- GM苗
- では
- GM苗
-
-
-
- ゴウト
- ァァァィ
- 後は蘇生代か
- GM苗
- その後、イレナの快復は順調に進んで 一週間もすれば後遺症なく動けるようになる
- それを確認してティアエレス、アーネスト共々君たちは王都へと帰還する
- ガルバからは良くやった、という声がかかり報酬が支払われ、蘇生代の手続きに入ることになる
- GM苗
- どーする、一応イレナの借金という形にも出来ますが
- イレナ
- いくらだっけ。
- マシロ
- 私は自分の6700のうち2500をイレナにカンパかなぁ
- 10000
- GM苗
- 蘇生代は10000G
- フェリーチェ
- いちまんえん。
- ゴウト
- イレナが拒否しなければ、払うかな
- 2500G
- イレナ
- イレナ当人も金がないのはそうなので
- フェリーチェ
- まあ付き合いは長いし出すよ。
- GM苗
- ういうい
- イレナ
- んー、皆への借金としてなら受け取る感じかなあ
- なので後日返済に伺います
- マシロ
- OK
- ゴウト
- んじゃ闇金ウシジマくんするね
- GM苗
- じゃあ1人2500Gずつ引かせて貰いましょうかね
- マシロ
- はーい
- GM苗
- <総合報酬から
- ゴウト
- うむ
- GM苗
- 6700-2500 = 4200
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241103_1 #1790 流離武辺 経験点:1260 報酬:4200G 名誉:30
- イレナ
- 後日支払いに行くのでその時はPLから「2500円ポッケに増やして」とお伝えします
- GM苗
- ではこうで
- ゴウト
- ポケッ
- よーし
- GM苗
- その辺りは個々人でまあなんやかんやしてください
- お疲れ様でした
- ゴウト
- 成長1回!
- イレナ
- お疲れ様でした
- 成長1回
- ゴウト
- 筋力 or 生命力
- GM苗
- それぞれから借りる形でそれをイレナは支払い
- ゴウト
- お
- キタァ
- 筋力
- GM苗
- 後日返済することになるのだった
- フェリーチェ
- 貸しにしといた方がいいやーって言って受け取らないんだ。
- 成長は1回なんだ。
- イレナ
- パンツに入れて返します
- 生命力 or 敏捷度
- フェリーチェ
- どっちの?
- 成長!
- 器用度 or 筋力
- イレナ
- 敏捷
- あなたのですよ
- フェリーチェ
- む
- むって言ったけどまあ器用だな……。
- ゴウト
- yosi
- ちょい、体冷えちゃったので、もう1度お風呂いってきます…
- マシロ
- 成長1回ー
- 知力 or 器用度
- ゴウト
- お疲れ!ありがとうございました!
- マシロ
- 知力
- ゴウト
- サラバ!
- イレナ
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- ゴウトが退室しました
- イレナ
- 撤退ー
- マシロ
- 皆さんありがとうー お疲れさまでした
- !SYSTEM
- イレナが退室しました
- マシロ
- 撤退ー
- !SYSTEM
- マシロが退室しました
- フェリーチェ
- 更新終わり。おつかれさま!
- !SYSTEM
- フェリーチェが退室しました
- GM苗
- あ、各自 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i087 これ忘れないようにね1個ずつ