このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

占者の頼み

20241030_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
カームが入室しました
カーム
カーム
種族:フィー 性別:不明 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/フェアリーテイマー3/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力14[2]/生命14[2]/知力15[2]/精神22[3]
HP:32/32 MP:31/31 防護:3 
!SYSTEM
ユニット「カーム」を削除 by GM苗
!SYSTEM
カームが退室しました
!SYSTEM
コスモスが入室しました
コスモス
コスモス
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:24
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力13+2[2]/生命13+5[3]/知力17+2[3]/精神19[3]
HP:38/38 MP:19/19 防護:0 
コスモス
名前色が完全一致だったので姉弟かもしれません
!SYSTEM
アズガーが入室しました
GM苗
アズガー
アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力24[4]/生命19[3]/知力10[1]/精神20[3]
HP:37/37 MP:20/20 防護:7 
アズガー
してい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
ここにヒーラーをひとつまみ
ラウル
ラウル
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト5/レンジャー2/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷15+1[2]/筋力10[1]/生命15[2]/知力20+1[3]/精神24[4]
HP:30/30 MP:41/41 防護:2 
GM苗
というわけで 割とサクッと終わると思うけど始めていきましょう
よろしくお願いします
アズガー
一般技能くさ いろいろかじるだけかじった
コスモス
よろしくお願いします。
アズガー
よろしくおねがいします~
 
 
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
とは言うものの、今日は依頼が捌けてしまっていて 閑散とした店内をゆったりとした時間が流れている
ガルバ
はー、とため息を一つ 店内を見つめる店主
コスモス
「……どうしたんですか、溜息なんてついて」 読んでいた本をぱたんと閉じて、店主に視線を向ける。
ラウル
「………」 今日も酒が美味かった。争奪戦に参加してる連中を肴にして飲む酒が一番うまい。わかる
アズガー
「……」 依頼を取り損ね、飯を食ったら帰ろうとしていた。カウンターの隅の方で肉だかなんか食ってる。
ラウル
「………」 神官という出で立ちでいることで仕事に来ている様に見えつつも、酒を飲んでいることで声をかけづらくさせる。これによって仕事を取りに待機しているように見えて仕事を放棄するという高等テクニックが成立する
「キャロちゃーん、もう1ぱーい」 破戒僧もかくやという青年は 赤ら顔で注文を重ねた
ガルバ
「ん、ああ…」 コスモスの言葉に顔を上げて
「無視するわけには行かないが、さりとて……という仕事があってな」
キャロライン
「駄目ですよー、昼間からー」
コスモス
「それはまた。どちらの方向に?」
アズガー
昼間から酒なんて、別に珍しいことではない。声だけ聞いて、なんぞ男が頼んだとしか思っておらず……
GM苗
のびーっとして リカントの少女が店の外へ出ていった
店内が一時的に 君たちだけになった
ガルバ
「……あまり関わりたくない方向にだな。まあ本当に無視は出来ないんだが」
目元を揉んで 「コスモス、アズガー、そしてそこの破戒僧」
「一つ頼まれてくれ」
アズガー
そのようにしていたら、依頼の話が今になって聞こえてくる。つい、後ろを見やる……閑散としている……
ラウル
「ふぁい?」
コスモス
「なるほど。聞くだに受ける相手も限られそうな、……そしてその流れで振りますか」 眉が困ったように。
ラウル
自覚があるのかないのか、青年は気の抜けた返事を返す
アズガー
「……」 ガルバへと顔が向く。ラウルが視界に入り、神官が飲んだくれていたのかと把握する。
ガルバ
「依頼人の指定なんだよ」 とコスモスに
コスモス
「動けるんですか、そちらの方は」 >ラウルを示し
ガルバ
「店に残った最後の3人に依頼を渡せ、ってな」
ラウル
「あ、うん」 ほぼ反射で 「いけるいける、【毒抜き】は使えるし」
黙ってればいいのに仕事に行けることを口にしてしまうのだった
アズガー
「……どうせ、依頼を取り損ねていた。妙な条件だが、どんな内容だ」
ガルバ
「一先ず聞いてくれ、俺からの仕事だ」
ラウル
キュア・ポイズン使って酔い抜きしつつ 「うえー・・・」このアルコールがすっと引く感じ、気持ち悪い
ガルバ
と面々を見回して
「報酬は3000G。冒険者ギルド、そして王国とも関わりが深い"占者"の1人の用事を済ませて欲しい」
コスモス
「……」 ならいいか。いいか? いいです。
「……占者について伺っても?」
アズガー
「占者とやらに、私も心当たりはない」
ガルバ
「ああ」 コスモスに頷いて 「所謂占い師というものが、まあまつりごとに使われるというのは古代でもあったことなんだが、」
「大体は結果を天に押し付けるための行事だった。だが、実は本当に未来が見えてしまうやつが居る」
コスモス
「……、……」 ふむ。
ガルバ
「"占瞳"と呼ばれる特殊技能を用いて、未来予測や予知を行い、国や組織の危機的状況を回避するための存在、それが"占者"だ」
ラウル
「へぇ」
「てことは万馬券当て放題なんじゃ……」
ガルバ
「そんなせこいことに使うか」
アズガー
「噂に聞いたことはある、が、詳細は知らない。眉唾だと思っていたが、実在するのか」
ラウル
「俺の明日がかかってるときも……ある」
ガルバ
「イルスファールにも何人か居る。それこそ、複数人で予知や予測をすることで確度を上げるためにな」
「その中でも"五占者"と呼ばれる者たちは、それはそれはよく当たるそうだ……丁度お前たちが3人残ると予測したようにな」
「そのうちの1人からの呼び出しだ。ファティマに向かってくれると助かる」
アズガー
「ふん……ご苦労なことだ。用事の内容はここで聞けないのか」
コスモス
「……予測、ですか」 嘆息して
ガルバ
「書かれてないからな……」 だーからやだったんだよ、って顔に書いてある
ラウル
「ええー……」
ガルバ
「追加報酬は場合によっては出してやるから。頼まれてくれ」
アズガー
「そいつの言った通りをなぞること自体が依頼内容でもおかしくはない。……どうせ今日は何もない、付き合ってやる」
ガルバ
「悪いな。馬は借りていくようにと指定があるし、何ならもう用意されてるはずだ」 ライダーギルドで
「コスモスも構わんか」
アズガー
肉を食べきり食器を置いて、雑に口元を拭う。店内は既に閑散としていたからか、フードを外していた。
コスモス
「私も問題ありません。そこまで考えられているのであれば、今後も予想があるんでしょうね」
ガルバ
「お前はツケがあったな」 「ロハでやれ」
>ラウル
ラウル
「えぇー・・・」
ガルバ
「こういうときに使うために認めてやってんだ、働け」
ラウル
「………」 (´・ω・`)
「行こっか……あ、俺ラウルね」
コスモス
「……」 不憫な。
アズガー
「アズガー」 端的に名乗る。
コスモス
「コスモスと申します、よろしくお願いしますね」
GM苗
とりあえず王都でやれることはファティマでもやれるので
困ることは早々ないとは思うけどレディチェを投げる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
アズガー
ほい!!
コスモス
買いだめしてあります
アズガー
つよ
生活力、あり
ラウル
「よろしく」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
 
 
 
 
GM苗
準備を整えて ライダーギルドへ向かうと 3頭の馬が用意されていて それを利用して王都南西、衛星都市ファティマへ向かう
王都よりも地価が安く、商会の本店等が置かれるケースも有り、そこそこ栄えた街だ
馬の脚なら3時間ほどで走り抜けることが出来るだろう
まだ日が高いうちに、君たちはファティマ入りする
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
マルシェ通り100%
GM苗
市場はかなりの賑わいを見せており、市民達の活気も相まってお祭りのように見えなくもない
ラウル
「やっぱいつでも賑やかだな」 馬を厩に預け終えて城門をくぐればそこは市場マルシェが広がっている
コスモス
「ええ。活気があって良い事です」
ラウル
火のついてない煙草を咥えながら きょろきょろ
コスモス
「……」 視線を回すを見て 「お土産は仕事を終えてからにしましょうね」
「時間は取れますから」
ラウル
「俺の生まれた街なんだよ」 「まあ王都とそう品揃えは変わらないと思うぞ」
コスモス
「あら。それは失礼しました」 故郷と聞いて小さく頭を下げて。
アズガー
「……着いたはいいが、何か目星になるようなものは」
ラウル
「で、俺達これからどうするんだっけ……」 しお
いいのいいのとコスモスには手を振って
GM苗
市場を見つめていると そ、と 背の低い侍従服の少年が目の前にやってきて
アズガー
「特に何もないなら、街の中を練り歩くになりそうだが」
コスモス
「さて、私達が何をすることもない、と思いますよ」
少年
「お待ちしていました。〈星の標〉の3名様」
恭しく一礼する
コスモス
「かの“占者”が見えているのなら、――」 言葉を切って、少年を見遣る
「名乗りは不要でしょうが、コスモスと申します」 会釈をして。 
アズガー
「……」 じゃあいいか、と思ってしまったようで無言だ。
少年
「私はイエローと申します以後お見知りおきを」
ラウル
「あ、ラウルでっす、こっちはアズガー」
イエロー
「どうぞこちらへ、主がお待ちです」
先導するように歩き出して
コスモス
「承知しました」 頷き、ラウルとアズガーに視線を向けて歩いて行く。
ラウル
「本名…なの?」
アズガー
視線がラウルへ行くが視線に抗議がのっただけだった。
イエロー
「今はこの名前です」
ラウル
え、なに、気を利かせただけなのに・・・ よよよ
「……そっかぁ」 よよよ
アズガー
かわいそう
コスモス
「……、」 どうしたものか 口を挟むかと考えつつ
アズガー
じ、とコスモスを見返して、そのままついて行ったよ。
コスモス
「ラウルさん、あちらは何でしょう」 気が紛れるように、指さして話題を出しつつ歩いて行った。
GM苗
話しかけなければ特に目立った会話などなく イエローの先導によって ファティマの市場から一本外れた道にある屋敷のうちの一つ。その裏手につくと裏門を潜って
ラウル
「あ、あれね。イルスファール建国の時に作られた慰霊碑だってさ」 などなど
コスモス
世間話をしつつてっこてっこ。
イエロー
「どうぞお入りください」 と屋敷の中に招かれる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アズガー
世間話に参加するわけでもなく、胡散臭いとは思ってもイエローをつつくこともなく、街の賑わいを他所に周囲を見やっていて……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
古都の魔法書店100%
イエロー
屋敷の中は薄暗く、香が焚かれているのか、花の香りが充満していた
百合だろうか 甘い香りがする
「足元にお気をつけて」
アズガー
「……」 香の匂いにすん、と鼻を動かし、イエローには目礼をし
イエロー
そう言い添えると 蝋燭立てを手にして周りを照らして屋敷の中を進んでいく
コスモス
匂いに反応を示しつつ、イエローの案内に従って歩いて行く。
「ご立派なお屋敷ですね」
イエロー
ホールを通り階段を登って2階へ 更に奥まったところにある階段を登って3階へ 絵画や刺繍で織られた絵などを目撃しつつ、お金かかってるなーって感じの
「ありがとうございます」 と小さく笑って
ラウル
「なんか……怖いなぁ……」 あの壺とか割ったらいくら払う羽目になるんだろう…
イエロー
そして一室の前に辿り着く
コスモス
「……怖いですか?」 そんなにおどろおどろしいでしょうか。
イエロー
「こちらに主がお待ちです。お入りください」
アズガー
「雰囲気にでものまれているのか」
ラウル
「え、だって、壊したらやばそう」
「それもある」
コスモス
「何故壊す前提でいるんです……」 じと
アズガー
「……玄関で待っているにはもう遅いな。観念しろ」
イエロー
がちゃり、と扉を開いて 君たちが入れるようにする
ラウル
「怖いなぁ怖いなぁ…っていつの間にか到着してたんです」
コスモス
アズガーに頷きつつ、イエローが扉を開けばラウルとアズガーを促して
ラウル
「いやだって、そういうのあるじゃん…?」>コスモス
促されて入っていく
コスモス
扉が開いたらお口をチャックしておりました。
アズガー
「視界が悪いと、感覚が鈍る」 だまくらかすにも都合がいいが……と口にはせず、
はいっていきました!
GM苗
中に入ると 御簾の様な形でカーテンが降ろされていて その奥に影が見える 恐らく腰の曲がった老婆だろう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
高潔の祈り100%
コスモス
最後に部屋に入ると、静かに2人に続いて。
"占者"
「よくぞ参られた」 と嗄れた声がする
コスモス
「……〈星の標〉より参りました、ラウル、アズガー、コスモスです」 一礼して。
ラウル
「……」 うわー、如何にもなババァだ
アズガー
これは……対策!(名前
GM苗
対策!?
アズガー
先んじて名前をお伝えするという(と思った
コスモス
そういうわけではないがそうなった(?)
"占者"
「私のことは"占者"とでも呼ぶと良い。其方達に頼みごとがあって、こうして足労をかけた」
アズガー
??
コスモス
「拝聴します」
"占者"
「一つ、試みを頼まれて欲しい……」 「のだが、」
アズガー
「……だが?」
"占者"
「………」 息の抜ける音がして 「こうして呼びつけておいて、顔も見せないのはちょっとね」 喋り方が軽くなる
コスモス
「……、……?」 変化に小首を傾げ
"占者"
ごと、と 足音がして それが近づいてくる
御簾の奥の影は動かない
ラウル
「んん?」
アズガー
「私は別に構わないが」 ん?
コスモス
「……、」 周囲をそっと見回す
"占者"
君たちが探った気配の先、カーテンの横から出てきたのは、長い黒髪に白い肌、赤い瞳を持った赤いドレスの少女だった
アズガー
「……」 物音に眉尻を上げ、近づいてくる方向を探るように見る。
"占者"
年の頃合いは人間であれば11~13歳程だろう まだ幼さが残る顔立ちの少女が 年に似合わない大人びた笑みを浮かべて君たちを迎えた
ラウル
「婆さん、じゃなくて、ガキ…?」
コスモス
「あなたは――、“占者”様、なのでしょうか」 御簾の向こうと少女とを交互に。
アズガー
年の若そうな外見をした女が出てきた。が、この場合は得てして年齢と見た目が一致していないだろう、と勝手に予想する。
スカーレット
「改めてはじめまして、"五占者"の1人。スカーレットよ」
コスモス
「ラウルさん、言葉にはお気をつけた方が宜しいかと。……そのまま言葉を受け取るのであれば、あちらはあくまでも見せかけであり、ご本人は……」
アズガー
「色、か」 本名かどうかはさておき
ラウル
「……」 どっちにしてもなんかお姉さんじゃないのが辛いな…平均年齢低すぎんだろこの空間
コスモス
「……お初にお目にかかります」 
「……」 何かむかつく地の分が見えた気がします
ラウル
「……え、あ、うん…、ソウダネ」
スカーレット
「ふふ、イエローだからスカーレットも気になる?」 とアズガーに
「アズガーにコスモス、それからラウル。早速だけど頼みたいことがあるのよ」
ラウル
「……なんであんなの用意してんの?」
ほら、あれ、と御簾を示して
コスモス
「……恐らく、ですが」
「今、ラウルさんがスカーレットさんご本人を目にした時のような対応をされることを嫌って、かと」
アズガー
「……」 視線を少しそらした。
スカーレット
「うん。それから先代があんな感じだったからね」
アズガー
「必要な体裁だろう」
スカーレット
「急にこんな子どもが予言だの予知だの言っても信じる大人はそんなには居ないわ。信じるって言ったら逆に疑うものね?」
ラウル
「いやまあ、今も疑わしいけど……」 うん
コスモス
「しかし、御簾むこうの老婆ともなれば、信憑性が異なるのは事実ですからね……」 どこか当事者のような声色で。
スカーレット
「正直なのは良いことよ」 「それが幸運につながるとは言い難いけど」
ラウル
「怖いこと言わないで?!」
スカーレット
「さて、」 流して 「早速だけどお願いがあるの」
コスモス
「伺います」
ラウル
「ちょっと!?」
アズガー
「この3人で、何を頼む」
スカーレット
「ファティマから南東に、」
「出現するであろう、放っておけば急成長する、弱い段階の"奈落の魔域"の排除ね」
ラウル
「出現するであろう……ってそんなことまで分かるの?」
アズガー
「"五占者"の予見だというなら、そうなんじゃないか」
スカーレット
「ええ、まあこういうケースはいくつかあって、もっと上のランクの人達にそれとなく依頼として伝わるケースが多いんだけど」
コスモス
アズガーに頷いて。 
スカーレット
「これから先、もっと魔域の被害は拡大すると思うの」
具体的には1ヶ月後か2ヶ月後くらいに
コスモス
「思う……というのは、それも予見されたのですか?」
スカーレット
「全員じゃないけれど、ね」 「そうなってくると、私達も精度を上げて細かいのも見つけて潰さないといけない」
「そのテストケースが今回。境界が緩くなってるところ……"奈落"と"現世界"を隔てる壁の結節点」
「そういうところに予め冒険者を派遣できないかっていうね。もちろん外れる可能性はあるわ」
ラウル
「なんか、こう」
アズガー
「それが依頼だ。あろうがなかろうが、弱かろうが強かろうが行くことに変わりはない」
コスモス
「……つまり、現地に向かい存在していれば突入・破壊、そうでなければ戻り報告、と」
ラウル
「え、魔域ってそういうので出来るの・・・?」
スカーレット
「うん。お願いできるかしら」
コスモス
「……詳しい事は、私にも」 わかんない。>ラウル
スカーレット
「妖精とか神格との対話、精霊との交感、そういうのに近い感覚で、境界を見つけることが出来る眼、」
「それが奈落魔法に必要な才能でもあるしね」
コスモス
「問題ありません。2人も計測の為の血晶盤を用意した後、出発しようかと」
スカーレット
「使い手は増えると思うわ、この先、急にね」 と苦笑して
コスモス
「奈落魔法……」 聞いた事ありますかね。
ラウル
「なにそれこわい」
見識判定してどうぞ 目標値14くらい
アズガー
「……」 小さく肩を竦めた。
みろよこのかわいい見識力
2D6 → 5[1,4] +2 = 7
ラウル
おかわいいこと
コスモス
けんしきしき
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
ラウル
ラウルは失敗しました
コスモス
おしい
アズガー
おしい
ラウル
おかわいいこと
アズガー
「召異魔法みたく胡散臭い魔法だな」
スカーレット
「奈落から力を借りて言霊を発することで現象を引き起こす魔法。"奈落の魔域"の知覚などを行える魔法なの」
「あっちとも近いわね」 と笑って 「そんなところかしら。地図はイエローから受け取って頂戴」
コスモス
「とはいえ、召異魔法は体系づけられたものとも聞きます。……奈落魔法そちらがどうかは存じ上げませんが」
「承知しました。ラウルさんとアズガーさんも、宜しいですか」
ラウル
「あんまり関わりたくないのは確かだな……」 やーれやれ
アズガー
「構わない」
ラウル
「まあ仕事だし」
スカーレット
「ありがとう」 「あ、それからもう一つ」
コスモス
「では、現地へ向かいます。……はい、何か」
スカーレット
「正体がこんなちびっこだった、なんて言わないでね」
くすくす笑って
ラウル
「言わない言わない」 言っても得じゃなくて損しかなさそう
コスモス
「言った所で、信じるものもいないかと思いますが」 苦笑して 「承知しました」
アズガー
「それこそ信じてもらえんだろう。木っ端が言ったところではな」
スカーレット
「ありがとう。星の巡り合わせがあればまた会いましょうね、アズガー、コスモス、それから」
「明日は足元に気をつけることを勧めるわラウル」
ラウル
「根に持ってない?根に持ってない??」
「ガキって言ったこと根に持ってない?」
コスモス
「……善意ということで」 ここはひとつ。
アズガー
「"五占者"にはどうせ、見えているんだろう。……では」
ラウル
「……怖いよぅ…」 ぐすん
アズガー
その星が巡ってくるかどうかは……。
コスモス
「そ、それでは」
「行って参ります」 ぺこり。
スカーレット
ひらひら、と手を振って
コスモス
イエローくんが血晶盤持ってなければ用意してから向かいましょう
アズガー
「わざわざ忠告するのだから、猶予くらいはあるんだろう。精々気をつけるんだな」 >ラウル
イエロー
では少年から地図を受け取って かなりの近距離のようで 馬なら1時間ほどで到着してしまう位置だ
ラウル
「下を向いて歩こう」
「涙で前が見えねぇから」
コスモス
「拭うことをおすすめします……」
アズガー
「何を言ってるんだこいつは……」 思ったことをそのまま口にする……
イエロー
「日時は夕刻前。午後4時前後の想定です。準備をして進まれてください」
コスモス
「内部の情報はございますか?」
アズガー
「ああ」 とはイエローに短く返答。 「血晶盤の話をしたな。全体で2枚あればいいか」
イエロー
「出現してすぐの突入ですので、内部は狭く、すぐ核に行き着くだろうとのことでした」
「こちらに」 とアズガーに差し出して 2枚あります
コスモス
「承知しました。それでは、現地へ向かいます」 ぺこり。 「ラウルさん、馬上では地面ではなく前を向いてくださいね」
アズガー
「有り難く使わせて頂く」 受け取ります。
イエロー
「魔神が1体。出現してから3時間後には脅威度は13にまで上る見込みです」<内部の情報と魔域について
ラウル
「分かってるよぅ…」
アズガー
「……万が一間に合わずそうとなれば、王国にとんぼ返りだな」
イエロー
「出現時の脅威度は8であると推測されていますが、予知や予測も完璧ではありません。十分にお気をつけて」
コスモス
「そうですね。……その速度での成長が見込まれているのであれば、警戒は厳としましょう」
アズガー
「そのつもりでいよう」
イエロー
「ではお気をつけて。星の導きがありますように」
コスモス
お辞儀をすると、手配されていた馬を駆って現地へGOGO
ラウル
「まあ風来神の加護もついでにあるしなんとかなれ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アズガー
GOGOしよう
「風来神……」 はて……なんぞの神か。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
追い風を感じて100%
ラウル
「あ、うん………」
「ソウダヨネ、シラナイヨネ」
しお……
コスモス
「……“風来神”、ル=ロウド……でしたか」
ラウル
「これね、聖印……手作りなんだけどサ……」
コスモス
「私も明るいわけではありませんが」 名前くらいしか。
ラウル
「そう……」
GM苗
馬を駆り、目的地まで走り抜ける
探索判定をどうぞ 目標値12
コスモス
ぱからっぱからっ
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
アズガー
「……今知った」 居るなら居るんやろな……みたいな
GM苗
強すぎか?
アズガー
つ、つよすぎる
探索
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
ラウル
「覚えてくれたら嬉しいなァ」
アズガー
ぎりいった
コスモス
「どのような神様なのでしょう」
GM苗
ではコスモスもアズガーも特に危険がないことが分かる
アズガー
もしかしなくても、流浪人なんだろうな……
ラウル
「え……なんか」
「幸運の神様だってことしか知らない・・・・・」
コスモス
「…………」
アズガー
「お前は……その神官なのでは……?」
ラウル
「あ、うん。ソウダヨ」
コスモス
「……、……」 困った笑みを浮かべつつ、マジかこいつ、の顔
アズガー
「……立つ前の、解毒が無ければ信じないところだったな」
ラウル
「え、信じて、俺【キュア・ハート】まで使えるから!!」
コスモス
「逆説的に、こういった方でも力を貸してくださる奔放さを持つ神なのかと……」
危険がなさそうなら特に言葉にせずにパカラします
ラウル
「ひ、ひどくない???」
コスモス
「神官でありながら教義も知らない方が、神官としてはひどいのでは……」 ちがう?
アズガー
「お前があいつをガキといったように、コスモスは本当のことを言っただけだろう」
「どこが酷いんだ?」
GM苗
1時間ほどで現地に到着、後2時間ほどありますが、………、特に時間かかる準備のある人はいないわね?
コスモス
ありません
ラウル
「ぐぅの音も出ねぇ……」
アズガー
ゴーレムとかなんか手の込んだものを持ってるわけでもないから大丈夫です!
コスモス
ラックラックは済みましたか?
アズガー
かみだのみかみだのみ
ラウル
あ、済んでない
マナチャージクリスタル2点から【ラック】
コスモス
時々ラックとインスピがどっちが4か7かわからなくなる
ラウル
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
GM苗
ラックは2ですよ
コスモス
2だった
触らざること山の如く
アズガー
インスピってキルヒアのだっけ……
GM苗
インスピはキルヒアの
ラウル
「……ふう、ほら、こう」
「幸運の塊みたいな状態になったでしょ?」
コスモス
「そんな状態でも」
「足元には気を付けてくださいね」 苦笑!
アズガー
「……」 フードの下で、この依頼で一番訝しげな顔を見せた。
ラウル
「お姉さんに言われたかったな……」 遠い目
コスモス
「……」 むか 「あの」
ラウル
「どったの」
GM苗
知識判定自動成功とかいう
ご無体魔法
コスモス
「子ども扱いはおやめ頂きたいのですが」 
アズガー
つよしぎる
コスモス
「これでも24ですので……」 やめてね ころすぞ
ラウル
「あ、うん……」 上から下まで見て
「……うん」 つらそうに頷いた
コスモス
「…………」 ころすぞ
アズガー
「……子供扱いしたければそうすればいいが」
「私は別に、お前のお眼鏡に叶わなくていい」
ラウル
「……冷たい」 とほほ
コスモス
「眼鏡に叶う叶わないではなく、外見だけで判断するのは無礼に当たることもありますから」
「占者さまのように」 な。>ラウル
GM苗
ラウルに冷たい視線が投げかけられつつ 時間経過を待つ
ラウル
「上が見えねぇ…」
アズガー
「違いない」
ラウル
「まあ困らないんだけど…」 俺より背が高いやつ居ないし…
コスモス
「明日までは足元に、そして拳にお気を付けください」
ラウル
「え」
「待とう?」
「俺、君たちの傷薬だよ?」
アズガー
「……」 止めません。
ラウル
「そういうのは良くないと思う。お兄さん、そう思う」
コスモス
「なるほど、勝手に治ると」
なるほどなー
ラウル
「ヤメテネ」
GM苗
1時間ほどは何もなく、無礼な破戒僧に冷たい視線を送る余裕があったが
アズガー
「……コスモス、お前の名前は花の名のようだが」
GM苗
時間経過とともに、辺りに嫌な予感が生じてくる
アズガー
「お前もまた、偽名――」 違和感を不意に覚えて言葉を切った。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
コスモス
――、」 アズガーに返答しようとしたが、彼女が言葉を斬るのと同時にこちらも目を細め。
ラウル
しお…… 「ん…?」
GM苗
最初は小さな違和感だった
ただ、段々と空気が変わっていくのを君たちは感じる
例えば、夕焼け空が歪んで見えたり
例えば、辺りに甘い香りがしだしたり
例えば、空気が流れていくような気配を感じたり
アズガー
「……実際に、出来るところの間近にいるというのは、初めてのことだが」
「これがその、予兆なのか?」
コスモス
「ええ、私もこれがはじめてです。――それから、私のこれは偽名ではありませんよ」
ラウル
「知らん。俺だって初めてだ」
「ただ、甘い香りには聞いた覚えがあるぞ」
「魔神が出現する時は、周りにそういう空気がでてくることがあるらしい」
GM苗
そうした違和感を感じながら、それは起きる
アズガー
「……そうか。ただ、聞いただけだ」 それ以上の理由はないと、コスモスに
GM苗
空間を破く…或いは開いて斬る様に出てくるのは、黒いなにか
アズガー
「魔神が――」 うわなんかでてきたぞ
GM苗
それが一瞬で世界を切り崩し球形を成し まっくろく染まり上がる
コスモス
首肯を返しつつ、ラウルの前に身体を動かし、黒いそれとの間に入る
GM苗
君たちが良く知る、それが発生した瞬間だった
GM苗
因みに魔神が出現すると甘い香りがするのは
2.0のルルブがまだ3冊しか出てない頃に発売された
ペギー&ノノ 華麗なる冒険という小説からの情報
アズガー
小説ぅ
GM苗
(公式設定らしくて後のリプレイでも言及がある
コスモス
「……予見通りですね。計測後、突入しましょう」
コスモス
んrhd
アズガー
ちゃんとのせろ!!
GM苗
でもサプリには載っていない 載せろ
ラウル
「あいよ……」 2d6+8 ぴろーん
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
成功 脅威度8ですね
「よし、8。予想通り」
アズガー
「……」 嘆息した。なんだかいやなもん見たなといった感じ。
「ああ。灯りが必要なら用意するといい」
コスモス
「了解しました。では灯りを用意した後、アズガーさんを先頭に突入しましょう」
ラウル
ランタンに着火して
アズガー
「その手はずで行く」
ラウル
「いつでも」
コスモス
ラウルが用意したのを見てアズガーに頷き 「では、向かいましょう」
アズガー
入るわよ!
ラウル
では君たちは突入する
 
 
 
 
 
僅かな浮遊感を感じて 君たちは目を開くと 薄暗い空間
君たちは 眼の前に先程の黒い物体……正確を期すなら赤黒い物体が浮いているのを見つける
奈落の核。アビスコアだ
コスモス
――予見通り、ではありますが」
アズガー
「……」 慣れていないだけか、元々そのような空間であるのか。周囲を見渡し、
コスモス
「本当にコアの目の前、ですね」
 
剣のようなそれが浮かび上がり、無防備な状態なのだが 君たちが核を知覚すると 核は守護者を呼び出した
アズガー
「生成まもなくでこれなら、これがまっさらな状態なのだろうな」
 
出現したのは、大型の獣で おぞましい姿をしている
コスモス
「触れたものの影響を受ける、という話もありましたが……その影響を受けるよりもさらに前、ということでしょうか」
ラウル
「げぇ…」
アズガー
「その可能性もある」
ラウル
「わからん、影響受けるなら一番近い俺達だろうけども!」
コスモス
「ともあれ、――お仕事をしましょう」
アズガー
「ふん……戦ってる最中に読み取りでもするのか」
悍ましい獣
唸り声をあげて、それは君たちに近づいてくる
アズガー
「叩きのめしてやろう」
悍ましい獣
では戦闘準備です こちらは1体2部位
コスモス
【ガゼルフット】をひとつまみしておわり。
MP:16/19 [-3]
アズガー
【ビートルスキン】使用、【バークメイル】Aを自分に付与
MP:17/20 [-3]
防護:11 [+4]
チェック:✔
悍ましい獣
では魔物知識判定
目標値は14/17
ラウル
うおおおお
らっ
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
変転!!
アズガー
コスモス
ヨシ
アズガー
さすが人間さま
ラウル
そしてパリン!
じゃないと届かなかった15!
悍ましい獣
では正体判明
プレインズウォーカー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m024
先制は15だぜ
今の時間は16時なので悍ましい感じになってます
アズガー
5年前の魔物(?
はへぇ~
悍ましい獣
まじだ<5年前
コスモス
先制だぴょん
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
とったぴょん
プレインズウォーカー
プレインズウォーカー
分類:魔神 知能:動物並み 知覚:五感(聴覚) 反応:敵対的
言語:なし 生息地:遺跡、魔域、地下迷宮
弱点:命中力+1
先制値:15 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
前半身:HP:57/57 後半身:HP:66/66 前半身:MP:23/23 後半身:MP:17/17 メモ:防護:前半身8/後半身9 
悍ましい獣
ではそちらから 配置どうぞ
アズガー
まじまじと能力みてた
悍ましい獣
欠片は6個で 3つずつin
アズガー
いまからはいれるry
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
おかわいいこと
プレインズウォーカー
前半身:HP:72/72 [+15/+15]
後半身:HP:81/81 [+15/+15]
前半身:MP:26/26 [+3/+3]
後半身:MP:20/20 [+3/+3]
コスモス
阻害付きを投げる時って
なしじゃない場合は任意の回避で対決だっけ?
GM苗
うん。だから目標値21になるかな
22か
アズガー
なにはなくとも後半身からなぐるやつ
コスモス
おたかい
GM苗
<21だと同値だから
コスモス
出目7割りかあ。は普通にオラ付いた方がいい気がするな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
獣vsアズガー、コスモス<>ラウル
プレインズウォーカー
暫定
コスモス
命中出目どんなもん?>アズガー
コスモス
で良いと思います
アズガー
猫いれて12基準
薙ぎ払いすれば13
アズガー
ます!
!SYSTEM
ラウンド: 1
コスモス
ほなグレープバインバインして来た方が安泰かな
アズガー
バインバイン!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
GM苗
スカスカの胸で何いってんだ
アズガー
コスモス
ドカ!バキ!
アズガー
ちな容姿の詳細を決めてなかったんですが胸ありそうです 弊PC
コスモス
死刑
アズガー
すな!
GM苗
つまりバインバイン
コスモス
ブレス器用の男?>ラウル
アズガー
ばいんばいん
GM苗
ブレスはお持ちでない
コスモス
5だった
アズガー
5だ!!!!
GM苗
なぜなら俺は5レベルだから
コスモス
つまり1Rはフォースマン
GM苗
だからフォースマン
コスモス
じゃあ先に行こう
アズガー
命中少しでも上げるなら薙ぎ払いするんだけどほな……って感じなので全力攻撃をするよ
おねがしゃす
プレインズウォーカー
ぐるる
コスモス
「アズガーさん、動きを阻害するので仕留めてください」
3日間放置したカレー鍋の方がおぞましいです抵抗。
2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
強がりの裏側に弱さを隠してた
アズガー
えっ!?
「あの見た目にそぐわず、それなりに早い。やってくれ」
プレインズウォーカー
ではコスモスはおぞましさを感じて身体が縮こまる
コスモス
言葉にしつつも、その異様に背骨をなぞりあげられるような不快感を覚えて動きが鈍る
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動
MP:10/19 [-6]
【ヴォーパルウェポン】Aをアズガーへ付与
アズガー
もらったわよ。
コスモス
《飛びつき蔓絡み》を宣言して後半身へ。
プレインズウォーカー
回避は18
アズガー
ローブの下で、鎖に繋がれた錘が赤い原質に灯る。
コスモス
低く駆けると、悍ましいそれに唇を噛みながら飛び掛かり、その体を締めあげる。命中判定
2D6 → 9[5,4] +12+1-1 = 21
プレインズウォーカー
ぐえー
命中!
コスモス
――ふうっ!」 ぎゅるん、と身体を滑り込ませ、動きを阻害し無防備な箇所を晒すように身を捩り、
コスモス
めちゃんこ久しぶりなんだけどこの場合って武器どうなるんでしたっけ。>《纏い蔓寸隙打ち》
アズガー
パンチラパンチラ
コスモス
〈イージーグリップ〉で投げている場合、素パンチ……?
GM苗
素手パンチになるんじゃないかな
コスモス
《纏い蔓寸隙打ち》で〈パンチ〉、後半身へ。
2D6 → 3[2,1] +10+1-1 = 13
出目ェ
アズガー
はわわぁ……
アズガー
抵抗しおって!
プレインズウォーカー
ぶんっ、と体を振るって
追撃を回避する
コスモス
「素早い、」 む、としつつ、振り払われないように締め上げ直し。
――アズガーさん!」
アズガー
「それでも狙いはつけやすい――
コスモス
後半身はなんか雑に回避と防護が-2だ
プレインズウォーカー
防護と回避-2です
アズガー
おぞましい抵抗失敗してもなんだかおとくなきもち!
アズガー
【キャッツアイ】[黒炎の遣い手]使用、《全力攻撃Ⅰ》宣言
MP:14/20 [-3]
ラウル
「よくやる…!」
コスモス
ぎゅう、と締め上げつつ、長いスカートが伴ってだらりと落ちる
アズガー
パン!?
アズガー
赤い軌跡が一度弧を描くと、それを覆い隠すように、錘に黒い炎が纏わりつく。
コスモス
シュレーディンガー
アズガー
あるかもしれないしないかもしれない
プレインズウォーカー
締め上げられて動きが鈍くなるが それでも悍ましいものは悍ましい
アズガー
というわけで抵抗
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +9+0 = 11
ごっつぁんです
コスモス
稼ぐやないけ
アズガー
命中じゃなくてよかったとおもうよ
プレインズウォーカー
だにぃ!?
本当になw
アズガー
――ッ」 眉間に力が入る。くん、と揺らぐ黒い炎が一度大きく後ろへしなったかと思えば、羽交い締めされた後半身へと跳んでいく。
プレインズウォーカー
やはり気持ち悪いものは気持ち悪い アズガーの行動をその姿で鈍らせる
アズガー
命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 7[6,1] +11+1-2 = 17
プレインズウォーカー
命中!
アズガー
なにゃて!? わります
命中してた よかったね
プレインズウォーカー
今回避-2で16だからね!
アズガー
はやりすぎてた きもちが
くたばれ!
威力42 C値10 → 7[4+2=6] +11+2+3+4 = 27
はやりry
プレインズウォーカー
後半身:HP:61/81 [-20]
アズガー
チェック:✔
プレインズウォーカー
黒炎を伴った錘が獣を打ち据えて 痛打を与える
うめき声をあげて、コスモスを振りほどこうとする
ラウル
「よしよし・・・追撃いれるぞ」
こわいなーこわいなー
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
失敗
コスモス
「お見事――」 ぐい、と身体を動かして支援をしつつ、振りほどこうとする魔神に抵抗する
ラウル
「うぇええ・・・」
「やっぱあれ無理だわ、よろしく」【フォース】を2倍拡大 前、後 6点消費
行使判定
2D6 → 7[5,2] +8-2 = 13
ダメージ前
威力10 → { 3[2+5=7] +8 = 11 } /2 = 6
ダメージ後
威力10 → { 3[3+3=6] +8 = 11 } /2 = 6
プレインズウォーカー
後半身:HP:55/81 [-6]
前半身:HP:66/72 [-6]
ラウル
MP:35/41 [-6]
気弾が獣を打つが、上手く入ってないのか痛打たり得ない
プレインズウォーカー
ではこちらだ
コスモスじゃまだーっ
アズガー
「そこそこ固く、それなりに素早い……」
コスモス
しりまーせん
プレインズウォーカー
後半身はコスモスへアタック
命中は17です
アズガー
「無理はするな」
コスモス
回避の心
2D6 → 11[5,6] +11+1-2 = 21
アズガー
つよすぎ
プレインズウォーカー
だにぃ!?
コスモス
「この程度であれば、問題になりません」 にゅる、と音が響きそうな動きでまとわりつく
プレインズウォーカー
ちくしょう、渾身攻撃を宣言して これもコスモスへアタック
コスモス
回避の心
2D6 → 7[2,5] +11+1-2 = 17
プレインズウォーカー
回避どうぞ18
コスモス
ぱりんの心
アズガー
「……」 随分としなやかな身体だな
プレインズウォーカー
ぐえー
!SYSTEM
ラウンド: 2
プレインズウォーカー
ではそちらです…
上の回避が現在-3されてます
うえ?前
アズガー
「あの体勢のままいなすか……」
大体あってる
コスモス
「その技を習得していますから、この程度であれば」 しゅるる 「さぁ、どうぞ」
アズガー
続けて後半身とおもったけど薙ぎ払っておく?
コスモス
当たるなら薙ぎィでいいんじゃないかなあ
アズガー
「十分器用な芸当だ」
アズガー
りょ~
コスモス
50回転するんだ
ラウル
「……」 ある意味気持ち悪いけど口には出さんでおこう…
アズガー
(FEばりのクリティカル演出)
ん!!!
GM苗
(弾け飛ぶ獣の肉)
アズガー
大事なことわすれてた HPへらします
GM苗
あ、そうだね
アズガー
次の攻撃のタイミングで一括スルネ
GM苗
ういおー
アズガー
[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言
再び黒い炎が空間を跳び、囲むようにプレインズウォーカーを狙う。
お通しの精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +9+0 = 16
抵抗したきがする
ラウル
成功
アズガー
薙ぎ払い命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
ラウル
ぎゃあフルヒット
コスモス
やるやないけ
アズガー
炎は前にのせるね
あーーーーこれあとから宣言になってしまうか?
プレインズウォーカー
黒炎に寄って黒く照らされた錘が縦横無尽に飛び回りそして叩きつけられる
GM苗
いや、大丈夫よ
アズガー
ほい
アズガー
こっち前
威力42 C値10 → 11[5+4=9] +11+2+3+4 = 31
アズガー
ちがう!!
GM苗
基本的に薙ぎ払い+宣言特技とか単体のやつは後から載せが出来るってBMにある
プレインズウォーカー
ぎーっ
アズガー
-7よ!!
プレインズウォーカー
前半身:HP:43/72 [-23]
アズガー
全力になってしまった
プレインズウォーカー
前半身:HP:47/72 [+4]
炎は載ってるから+4わね!!
<こっちのHP
アズガー
はわわぁ
プレインズウォーカー
さあ後ろこーいっ
アズガー
後!
威力42 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+4=5] +11+2+3-3 = 33
プレインズウォーカー
ぎええええ
後半身:HP:29/81 [-26]
アズガー
ありがとうありがとう
コスモス
蹴り蹴りチャレンジするか
プレインズウォーカー
痛打に次ぐ痛打が獣を襲う
アズガー
あっあっ それ炎のってる のってる!? ダメージが-3だとおもいます
プレインズウォーカー
あっあっ
後半身:HP:32/81 [+3]
十分いてぇ・・・
アズガー
わっふるわっふる
チェック:✔
アズガー
けれ!
コスモス
ひゅるっ、と身を捩って離れて 魔神の身体から逃れると
まずは正面に捉える
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ヨシ。
プレインズウォーカー
抵抗成功
アズガー
こわかねぇ!
コスモス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与して
後半身を蹴り蹴りしてやるぜ
〈シンガード〉でな!
プレインズウォーカー
回避は18だぜ 当てられるなら当ててみな!!
アズガー
キックオフ!
GM苗
その押し付けても潰れようがない胸より有用かどうか確かめてみるんだな!!
アズガー
煽ってるw
コスモス
再び飛び掛かり、絡みつく――のではなく、空中で身体を捩って回し蹴り放つ。
2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
プレインズウォーカー
ぎゃーっ
命中!
コスモス
「せぇ、い!」 死ね!!!!!!!
威力20 C値11 → 5[6+1=7] +10+2+2 = 19
プレインズウォーカー
後半身:HP:22/81 [-10]
コスモス
《追加攻撃》、後半身を蹴り蹴り
プレインズウォーカー
くくく。だが追撃はどうかな
コスモス
平らというにはあるでしょうが!!!!!!
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
プレインズウォーカー
回し蹴りが加わり、
命中!
コスモス
着地の後、高く飛びあがるとスカートを抑えて
左右の足を並べて両足によるストンプ!
威力20 C値11 → 1[2+1=3] +10+2+2 = 15
お花のように軽くてごめんあそばせということで……
チェック:✔
プレインズウォーカー
後半身:HP:16/81 [-6]
アズガー
お行儀の良い着地
プレインズウォーカー
更に潰すように打撃が加わる
コスモス
「ラウルさん、追撃を!」
ラウル
「そんじゃもう1回・・・」
抵抗ー
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
した
コスモス
じつは
HP減ってない……かも!?!
アズガー
出目つよい
コスモス
>アズガー
アズガー
wwwwwww
一括でするっていったの
どこいった!?!?!?
ラウル
「頼むぞル=ロウド」 【フォース】2倍拡大 対象は前後
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
アズガー
忘れんのはやいです
コスモス
来月に一括払い
ラウル
MP:29/41 [-6]
威力10 → { 6[5+6=11] +8 = 14 } /2 = 7
後ろ
威力10 → { 5[4+5=9] +8 = 13 } /2 = 7
プレインズウォーカー
後半身:HP:9/81 [-7]
アズガー
HP:31/37 [-6]
プレインズウォーカー
前半身:HP:40/72 [-7]
よっしゃこっちじゃ
いくぜぇ
アズガー
延滞!!
コスモス
「……あともう一押しでしょうか」 ふむう
プレインズウォーカー
後ろ半身はアズガーヘアタックだ
回避しな17!
アズガー
「そうだろうな――」 おかわいい回避を見な!
回避力
2D6 → 6[5,1] +8+0 = 14
それなり
プレインズウォーカー
くらえーっ
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
◯連続攻撃Ⅱが発動してアズガーヘアタック!
アズガー
当たりにいって、一度距離を取り、
回避力
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
きな!
プレインズウォーカー
起動しろ痛恨撃!!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
来たぁ!!
アズガー
したわぁ
プレインズウォーカー
28になり申した
◯連続攻撃Ⅱだ!! 回避しろ!!
アズガー
HP:11/37 [-20]
ククク 二回当てられるかな?(0以下になった場合
ほい回避力
2D6 → 4[1,3] +8+0 = 12
プレインズウォーカー
ずどん
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
アズガー
HP:6/37 [-5]
プレインズウォーカー
よし、ここは追撃じゃ
アズガー
きな!
プレインズウォーカー
アズガーに前半身がアタック! 渾身攻撃だ!!
コスモス
「いけない……、アズガーさん!」
プレインズウォーカー
命中は18
アズガー
「っ」 予感した。これは耐えられない。
回避力
2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
プレインズウォーカー
後ろ半身で攻撃を加えて、そして 捉えるようにかじりつく
ガブリシャス
2D6 → 5[1,4] +7+8 = 20
アズガー
デリシャス
HP:-3/37 [-9]
プレインズウォーカー
生死判定どうぞ
アズガー
こうだっけね
2D6 → 9[3,6] +9-3 = 15
プレインズウォーカー
では成功
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラウル
「あ、おいっ」
根性の宣言は、ここだ!!
コスモス
「ラウルさん、治療を頼みます。前は何とかしますので」
ラウル
「わかった!」
アズガー
ぐら、と耐えきれずに倒れた……が、
根性で起きます~
落差あるな ごめん
ラウル
ではHP1で復帰 転倒はしてるから命中にはペナルティがかかるのには注意してね
アズガー
-2だった気がするおっけ~
ぺっ、と血痰を地に吐き捨てて
ラウル
「んじゃ頼むぞル=ロウド・・・」 キュア・ハートをアズガーへ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
威力30 → 7[1+6=7] +8 = 15
アズガー
息苦しそうに膝立ち、敵を睨み上げた。
ラウル
更にヒールスプレーAをアズガーへ 合計で25点回復
だからHP現在値は26点
MP:25/41 [-4]
チェック:✔
アズガー
HP:26/37 [+29]
プレインズウォーカー
さあ、落とせるかな!!!
コスモス
んー
実は後壊して貰って残りを投げる方が
ワンチャン回避が生じるかもしれ そうか?
アズガー
命中を1でも稼ぎたかったら薙ぎ払い
GM苗
まあ後ろ壊せばダメージソースが消えるからね
コスモス
まあ魔法は諦めてもらうとして
薙ぎ払ってもらって後ろを壊して貰って前を投げようか
アズガー
ガンバルヌス
黒炎あってもなくてもだけど
燃やすか!
GM苗
命を燃やせ!!
コスモス
まあとりあえずおぞましい抵抗できるかどうかだから
アズガー
そうだった
とりま抵抗や
コスモス
抵抗失敗なら燃やさんでいいかも
アズガー
メトメガアウー精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +9+0 = 15
プレインズウォーカー
おしすぎる
アズガー
これー2なので失敗
あ転倒だから関係ないか でもおしい
アズガー
-4草 えーと?
GM苗
出目とパリンが重なれば当たる可能性はあるというところだね
コスモス
ワンチャソスをかけて薙ぎ払いチャンスだ
アズガー
《薙ぎ払いⅠ》宣言!
プレインズウォーカー
こいやぁ!!
アズガー
地を這うように下方から錘をとばした!
薙ぎ払い~命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 6[5,1] +11+1+1-4 = 15
コスモス
まあこれはいたしかたない
アズガー
チェック:✔
アズガー
人生、そんなもんさ!
プレインズウォーカー
その一撃を回避して
コスモス
二の矢として駆け出し、アズガーの一撃の直後に飛び掛かる
おぞましい抵抗
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
プレインズウォーカー
抵抗成功
コスモス
【ガゼルフット】を再起動
MP:7/19 [-3]
〈シンガード〉でライダーキック!>後半身
プレインズウォーカー
こい、回避は18だ
コスモス
飛び込み、体重を乗せた蹴りを放つ!
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
プレインズウォーカー
それは同値
コスモス
ンー割っておくかぁ……
プレインズウォーカー
では命中!
アズガー
あとで指輪あげようねぇ……
コスモス
――とどめっ!」 ごっ
威力20 C値11 → 5[1+6=7] +10+2+2 = 19
プレインズウォーカー
げぇ
コスモス
チェック:✔
プレインズウォーカー
後半身:HP:-1/81 [-10]
コスモス
蹴りを叩き込むと、ひょいと後退して
「さあ、あと一息です」
プレインズウォーカー
その蹴りで後ろ半身がボロボロと崩れ落ちる
イクゾォ
3倍拡大フォースじゃき
アズガー
おまほう
プレインズウォーカー
達成値は13
対象はアズガー、コスモス、ラウル
コスモス
乙女の抵抗
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
アズガー
ほれ精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
ラウル
抵抗っと
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
らーっく
コスモス
まさか死ぬとはな
ラウル
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
アズガー
ラウルはん!?
ラウル
成功
コスモス
威力10 → { 1[2+2=4] +6 = 7 } /2 = 4
アズガー
威力10 → { 1[1+2=3] +6 = 7 } /2 = 4
アズガー
砂!
コスモス
HP:34/38 [-4]
ラウル
ラウル
威力10 → { 3[5+1=6] +6 = 9 } /2 = 5
HP:25/30 [-5]
アズガー
HP:22/37 [-4]
プレインズウォーカー
前半身:MP:14/26 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 4
ラウル
「っ、あと一息だ」
コスモス
ほな投げてくるからしばいてもらおう
アズガー
しばき太郎
コスモス
オゾマシーッ!
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
悍ましかった。
月光+2を破ってお前を殺す。
あ、+1です
ラウル
ぎゃあ
プレインズウォーカー
では抵抗成功
コスモス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】再起動
MP:1/19 [-6]
小柄な少女が踏み込むと、その細い手を魔神へと伸ばす。〈投げ〉の命中判定!
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
プレインズウォーカー
命中!
アズガー
「……、」 コスモスが先へ行っている間、ある程度息が整った。
コスモス
まるで力を使っているようすはなく、魔神に嫋やかな手で触れるとその場に転倒させる。
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +10+2+2 = 21
プレインズウォーカー
ふわりと音を立てずに舞った後、ずどん、と音を立てて
獣は落下する
コスモス
《踏みつけ》!〈シンガード〉でちょめちょめします。
プレインズウォーカー
前半身:HP:27/72 [-13]
回避は15!
コスモス
ひょい、と軽く飛び上がるとぶわりとスカートが舞い上がり その中から細い足が魔神を踏み付ける
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
アズガー
ビースキの不手際で4点ぐらいダメージ違う気がするな…(
プレインズウォーカー
命中!
GM苗
なんやて?!
まま、えあろ・・・
コスモス
「皆さん、追撃を」 ぎゅ、むっ!
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +10+2+2 = 28
アズガー
戦闘準備でしたために
コスモス
チェック:✔
アズガー
ファー
プレインズウォーカー
前半身:HP:7/72 [-20]
コスモス
スカートを抑えながら踏み付けると、ひょいと飛び退く
プレインズウォーカー
ぶちん、と音を立てて肉が削げる
アズガー
うおお《全力攻撃Ⅰ》![黒炎の遣い手]!
コスモス
次はお前だ。>ラウル
プレインズウォーカー
回避は15や!!
ラウル
なぜ?!
アズガー
([∩∩])
コスモス
死にたいらしいな
トイレに行ってきますらしいな
アズガー
行って来いらしいな
GM苗
いってらい
アズガー
相間を縫うように黒い炎が通った!
はい命中力/[魔]〈バランストペンジュラム〉2H
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
はい逆でよかった
威力42 C値10 → 11[4+5=9] +11+2+3+4 = 31
プレインズウォーカー
ぐええ、命中!
アズガー
おしかった
プレインズウォーカー
悍ましいあっても
やられている!!
アズガー
あっ!1
すみません…
プレインズウォーカー
前半身:HP:-16/72 [-23]
アズガー
ちな精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +9+0 = 16
してたらしい すみませんでした
プレインズウォーカー
完全勝利
アズガーの錘が更に突き刺さりそして
獣の顔面を叩き潰す
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ラウル
「ふー・・・」
「お疲れさん・・・・・・早いところ、核壊して出ようぜ」
コスモス
もどり
コスモス
「核はこちらで。アズガーさんの治癒を頼みます」
アズガー
「……」 一度倒れたことでフードの下が顕だ。血に汚れ、苦々しい顔で、
ラウル
「あいあい」
アズガー
「迷惑をかけた。核の処理は頼んだ」
アズガー
おかえり
ラウル
キュア・ウーンズとかしとこう
コスモス
とことこ歩いて核をブレイクします。
ラウル
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
GM苗
おかえり
GM苗
ではコスモスが核を砕くと
空間の出入り口が出現し
そこから離脱する
核が砕け散った事によって魔域は喪失し
コスモス
「……出口です、こちらに」
アズガー
胸を蔑まされたことについての愚痴? いいよ きくよ
GM苗
"占者"スカーレットによって予見された成長をすることなく魔域は消滅する
コスモス
そちらは後で土の味を教えておくので
GM苗
コワイ
アズガー
ジョインジョインツチィ!
GM苗
外は日が沈みかけで 馬で戻ればファティマには日没までにはつくだろう
ラウル
「ふー・・・お疲れ」
アズガー
「育つことなく、あのまま消滅を果たしたな」
コスモス
「これも予見通り、なのでしょうか……、一先ず戻りましょう」
ラウル
「うーい」
アズガー
「ああ」
GM苗
馬を走らせ ファティマへ到着すると
アズガー
ぴろりろしてた
HP:33/37 [+11]
GM苗
イエローが門の前で待っていて お疲れ様でした、と君たちに声を掛ける
そのまま屋敷へ案内されるとスカーレットが出迎えてくれる
スカーレット
「お疲れ様。ありがとうね、アズガー、コスモス、ラウル」
コスモス
「無事、破壊を終えました」
アズガー
「予見通りだった」
スカーレット
「街の宿屋にお部屋は用意させたから休息して明日王都に帰ると良いわ」
「そう、……困ったものね」
予見通りだった、というアズガーの言葉に目を伏せて
コスモス
「予見通りであるのに、ですか?」 宿の手配にはありがとうございます、と告げて。
スカーレット
「そうね、前衛だろうから分かると思うけど、」
「例えばこう、拳を突き出されて。避けるわよね」
アズガー
「お気遣い痛み入る」
スカーレット
ふらふら、と拳を突き出して
コスモス
首肯を返す。
アズガー
「……ああ」 少し要領を得ないが頷いて
スカーレット
「それが回避出来るなら当然そうする」
「でも出来ないと分かっていたら、」
「耐えるか、出来る限りダメージを減らすしか出来ないでしょう?」
「予見や予知って、そういうものなのよ。できれば当たってほしくないの」
コスモス
「そうですね。……しかし、完全に分からないよりは良いのでは?」
スカーレット
「今は占者だから、言ったことを信じてもらいやすいけど」
「自分しか分かってないことって、相手に伝えても信じてもらえないっていうのは完全にわからないほうが良いなってなることが多いのよ」
ラウル
「まー…」
コスモス
「……やきもきするだけになってしまいますものね」
ラウル
「明日何が起こるか分かってたら生きやすいけど絶対そうできるかって言われたら俺は自信ねえな」
スカーレット
「だから今ある時間を大切に、明日に希望を持って生きて欲しいし、そのために私の力は使いたいわね」
困ったように笑って
コスモス
「……そのお手伝いが出来れば幸いです」 一礼して
アズガー
今脳がとまってる
スカーレット
「ただこれもテストケースとして十分だったし、また頼むことがあるかもしれないわ。被害が増えるよりはいいものね」
アズガー
えーと?
GM苗
だ、大丈夫か
コスモス
「その時はまた、〈星の標〉まで」 
アズガー
「本来なら一歩先を行った予防をしたかったわけだが、単に予見と予知しか行えず、対処療法をせざるを得なかった、と」
スカーレット
「予防をするには、世界は密接すぎるのよね」 困ったように笑って 「だから、それで合ってるわ」
「それが出現することは防げないけど、出てきたものには対応は出来る、これまでもそしてこれからも」
「だから、引き続き頼むわね、冒険者さん」
コスモスにも頷いて見せて
コスモス
「……大変な役割ですが、どうぞご自愛くださいね」
スカーレット
「うん、ありがとう」
アズガー
「当たるということは今回の依頼で立証された。されてしまった、のかもしれないが。少なくとも〈星の標〉ではそうした間違いはおきないだろう」
スカーレット
「信頼しているわ」 頷いて
「そして貴方達で間違いなかった。私に言えるのはそれだけね」
コスモス
「光栄です」 胸に手を当てて微笑んで。
アズガー
なんかすれ違ってたらごめんね
GM苗
ううんそんなことないよ。大丈夫
スカーレット
「またよろしくね。イエローが宿までは案内してくれるわ」
「また会いましょう、アズガー、コスモス」
アズガー
「……ああ。巡ればな」
スカーレット
「それから、明日が楽しみね、ラウル」
コスモス
「ラウルさんも……あぁ」 忘れられてるわけじゃなかった。
アズガー
あっまだいちにちたってないんだった
GM苗
そうそう
まだ経ってない
ラウル
「……」 やだなぁ…
GM苗
というわけでイエローに宿に案内されて夜を越して
明日の朝に王都へ移動する
アズガー
もしも忠告が今日だったなら、代わりに転んだのは自分であったのかもしれない……が、こいつは逃れられないような気がする、と思ったのだった。
GM苗
下を見続けて歩いていたラウルは、半開きのマンホールを発見して これかぁ・・・と飛び越えた後に
路面から浮いていたレンガに乗ってバランスを崩し顔から地面にキスしたのだった
アズガー
当たったなぁ……
コスモス
間に合いそうならカバーしましたがたぶんできなかったんでしょう……
GM苗
そうしたアクシデントを挟みつつも 何しろ彼はヒーラーだ 問題ない 王都へ帰還すれば
ガルバが危険手当込みの報酬を君たちに払ってくれるのだった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241030_0 #1785 占者の頼み 経験点:1160 報酬:3550G 名誉:6d6
GM苗
6D6 → 24[4,5,5,3,5,2] = 24
剥ぎ取りは自動しかおそらくとれないのでこれがリザルトとなる
アズガー
なかなかヨシヨシしてくれた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241030_0 #1785 占者の頼み 経験点:1160 報酬:3550G 名誉:24
アズガー
そうだねぇ
GM苗
というところでお疲れ様でした!
コスモス
おつかれさまでした
アズガー
おつかれさまでした~
コスモス
成長が1回
うりゃおい
精神力 or 敏捷度
敏捷
アズガー
成長一回
器用度 or 筋力
筋力ほしいなぁ でもB5いくので器用です
GM苗
強い
コスモス
この女成長つえーな おっぱいないけど
では更新も終わったのでこれにて。おつかれさまでした、GMありがとうございました
撤退ー
!SYSTEM
コスモスが退室しました
アズガー
成長が能力へいっとるちゃんと
GM苗
星1でB5達成はつよいねぇ
アズガー
金属鎧だけど打たれ弱いような感じになってるけどw やったぜ
おつかれさまでした、ありがとうございました いれてくれて感謝です
またよろしくです~
GM苗
いえいえー、また遊ぼう
おつかれー
!SYSTEM
アズガーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%28.3%28.3%28.3%520.8%833.3%0.0%28.3%0.0%312.5%0.0%24回6.71
アズガー
14.5%0.0%418.2%29.1%418.2%418.2%0.0%418.2%29.1%14.5%0.0%22回6.68
コスモス
0.0%313.0%14.3%0.0%14.3%730.4%521.7%28.7%14.3%313.0%0.0%23回7.35

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM