- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- !SYSTEM
- ネズミが入室しました
- ネズミ
- ネズミ
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:スカウト6/シューター4/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命15[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- ハオが入室しました
- ハオ
- はおはおー
- ヨハン
- ヨハン
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命10[1]/知力26+2[4]/精神19[3]
HP:31/31 MP:42/42 防護:3
- GM犬猫
- なんだこの顔の濃い族
- まだ8レベルになってから卓行ってないから7レベル仕様、ヨシ
- ネズミ
- ヨハンさんじゃあないっすか、へへへ。いつもお世話になってところで今日の炊き出しは何です?
- このネズミですら短剣を受け取っているのにもらえてないという状況に“危機感”を覚えたほうが良いよ。 >ハオ
- ヨハン
- このブブヅケってやつをお前さん専用に用意したんだ、たっぷり食え
- ネズミ
- 結構な煽りじゃない? >ネズミですら持ってるのに……
- ちなみにソルカンは持ってない
- さっぱりして食べやすくてウマい! おかわり! >ブブヅケ
- ハオ
- ハオ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神20[3]
HP:34/34 MP:26/26 防護:3
- ハオ
- 長剣にしてきた
- ヨハン
- 一気に上がりすぎぃ!?
- ネズミ
- wwwwwwwww
- ハオ
- 長剣までは一人前の冒険者だからまあたぶん大丈夫かなって依頼もこなしてるし…
- ヨハン
- 一人前の冒険者なら取ろうと思えばいつでも取れるってよ、ネズミ!
- ハオ
- 設定上でもイルスファールでの依頼0回で長剣はちょっとおかしいけどさ…依頼何回かこなしてるし6レベルだしまあたぶん申請通るはず…はず?
- 大剣以上はなんかこう高難易度魔域とかの実績がいりそうな気はしている
- ヨハン
- へーきへーき
- ハオ
- ランクに興味ない勢はあんまりとってないんだが
- ネズミですら持ってるのには屈辱を感じたのでとってきた
- ヨハン
- 草
- ネズミ
- 草。
- ハオ
- 設定上だけだけどミィルズ神殿の関係者ではあるからそう変な行動もとらなくて、とってまあ問題はないのもある。
- GM犬猫
- 【気を付けよう、貴方もこのままではネズミ以下(冒険者ギルド)】
- おふろ
- ハオ
- おふろってら
- ちゃんとアンチドーテポーションも持ってきた
- !SYSTEM
- リューレンが入室しました
- ハオ
- ネズミが毒キノコに当たっても達成値15以下の毒きのこなら大丈夫よし
- こんばんは、りゅーれん様
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷27[4]/筋力7[1]/生命16+3[3]/知力23+2[4]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- リューレン
- お風呂にいくのじゃ
- ネズミ
- 人をキノコに当たる前提で考えるのやめてもろて
- ハオ
- だって当たりそうなのネズミじゃん…
- ネズミ
- ばっきゃろう俺はもう当たった後だ
- ハオ
- リューレン様は年の功があるから当たらない
- ネズミ
- だがわかってるのか?
- PCの中で一番スカウトもセージも高いのはこの俺ぞ?
- 俺がその気になればお前らだけに毒キノコを食わせて あ、ヨハンニキちっすなんでもないんすよへへへ
- ハオ
- ミィルズ神殿にお世話になっているからな…
- ネズミ
- これで勝ったと思うなよ
- ハオ
- この中で最年少じゃん私…
- ネズミ
- 社会的には行き遅れかけくらいの年齢なのに……
- ハオ
- 料理ばっかしてるから…
- リューレン
- うぉ
- GM犬猫
- 🐟
- ネズミ
- ウオツカ
- ハオ
- ヨハンのことはヨハ兄って呼んでるからたぶんネズミもお兄さん枠な気がする
- ネズミ
- その手のお店っぽくていいね。って言ったらお兄さんって呼ばなくなりそう
- ハオ
- 名前がわかれば名前で呼ぶ
- GM犬猫
- さて、お集まりいただきありがとうございます
- ハオ
- はい
- GM犬猫
- ぼちぼち初めて行きましょう、よろしくお願いします
- リューレン
- よろしう
- ハオ
- よろしくお願いいたします
- GM犬猫

- 🍄🍄秋の味覚にご注意! キノコ識別講座開催予定!! 参加費無料!🍄🍄
日時:××××
🍄🍄 食の安全と安心を守るミィルズ神殿🍄🍄
-
- リューレン
- き、キノコだー
- ネズミ
- よろしくおねがいします
- GM犬猫
- さて、時節はまさに秋。人のおこした田畑は言うに及ばず、自然の森にも恵みが溢れかえる頃合い。
- イルスファール王国のミィルズ神殿では、こういった時期にこそ周囲に警戒を呼び掛けている。
- 森に成る恵み、木の実や果実、山菜、とりわけ、多種多様なキノコ類――これに含まれる毒性のものよる中毒の被害が後を絶たないからである。
- そこで、神殿では冒険者や野外活動を行う市民などに向けて、毒キノコの見分け方講座を開催している。
-
- さて、ところ変わって冒険者の店〈星の標〉――時間帯は昼前、朝のピークを越えた閑散とした時間帯だ。
- ミィルズ神殿の見習い料理人であるハオは、上述のキノコ識別講座の前準備、毒キノコのサンプルを集める仕事を、同神殿でコックを務めるヨハンから申し受けた。
- 曰く、
- ヨハン
- 「2、3人、同行者見繕っといてくれ。俺も後で行くから、今回は東の森な。一人1000で」
- GM犬猫
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- ぐだぐだコミカル100%
- ガルバ
- 「……」閑散とした店内、店主はカウンター内でグラスを磨いている
- GM犬猫
- 発現(?)OK
- ハオ
- 「ガルバさーん!」からんころーん、とドアベルと鳴らして入って来たのはハオと呼ばれているミィルズ神殿の料理人見習い兼冒険者だ。
- イーライ
- 「うんしょ、うんしょ」掲示板の前に立ち、期限切れの依頼やらイタズラやらをぺりぺりはがしている
- リューレン
- 「──ふぅ」と、食事後に白湯を頼んでいたのは銀髪の小柄なエルフの女性だ。カウンター席の一つを陣取り、優雅?に自分の時間を楽しんでいる。
- ネズミ
- 「――……」 もうちょっと、あと少し。一方その頃、秋らしい(?)毬栗頭をしたこの男は今、奥のテーブル席で重大な局面を迎えていた。
- 具体的にはトランプタワーを作成して あっ
- ガルバ
- 「うん? なんだ、お前か……仕事なら見ての通りだぞ」
- ネズミ
- ハオの到来で
- 【✔:セーフ】
[×:崩れた]
- セーフッ
- 難癖をつけられる可哀想なハオはいなかった。
- ハオ
- 「誰かまだ冒険者残ってないかな!」そう、今年もこの時期がやってきたのです、と例のキノコ識別講座チラシとヨハンから託された依頼書(?)を見せた。
- ネズミ
- これと言って美味しそうな仕事もなかったし、自分で取りに行くつもりもなかったのでなんとなく始めてみたら案外うまく行ってしまって辞め時を見失っているのだ。
- ハオ
- 1000だけだと釣れない可能性があるので料理まかないつきお土産きのこつきって
- 言っていいですか
- ネズミ
- そのトランプタワーも完成まで後僅か
- 1D3 → 1
- イーライ
- 【国籍経験不問、未成年者でもOK、日給3000ガメル!! 治験者求ム “闇の顎” 生死の保証はいたしかねます】
- ネズミ
- 残り2枚を立てれば完成!
- リューレン
- やるじゃん
- GM犬猫
- いいぜぇ
- ネズミ
- へへ、流石に俺様も緊張でブルっちまってんよ
- ガルバ
- 「ああ、もうそんな時期か……どうせ近場だろう? そうだな――」店内を見回す
- ハオ
- 「ミィルズ神殿の料理人同行美味しいまかないつき、お土産の持ち帰りきのこもあるよ!」
- ネズミ
- そぉっとそぉっと……両手にカードを一枚ずつ持って――
- リューレン
- 「ふむ──店主よ。キノコ識別講座とはいうが、実質、森の中に入る冒険者や狩人への注意喚起のようなものと取ってよいのか?」
- イーライ
- 【この依頼は法に触れるものと判断されたため無効】 ベタン、と闇バイトの依頼に上から注意書きを張り付けた
- ネズミ
- 【✔:できたぁ!】
[×:ガルバに声を掛けられて!?,失敗したと思ったが奇跡的に無事,いたずらな風さんが!]
- ハオ
- できたぁ!
- ネズミ
- できたぁ!(©ドラえもん)
- リューレン
- と、
古風年より臭い言葉でガルバに尋ねる
- リューレン
- できたぁ!(バトルドーム
- ガルバ
- 「うん? ああ、ミィルズ神殿が主導でこの時期に行ってる講座でな。そういうことになる」>リューレン
- ネズミ
- 「――やったぜ」 ガッツポ
- ハオ
- 「ヨハ兄からは2.3人見繕って欲しいって頼まれてる」>ガルバ そしてリューレンの問いにもそうそう、と頷いて同意を示した。
- リューレン
- 「成程。であれば、老骨に鞭を打つのも吝かではない」
- ガルバ
- 「先に人集めってことは、毒キノコのサンプル採取だろう。現物を見せなきゃ学ぶのも難しいからな」
- ネズミ
- 「いやー満足度たっけぇわ」 しげしげと満足げに頷きながらタワーを眺めて。
- リューレン
- 「市場には出回っておらぬであろうからな。まあ、毒物の調合を生業とするものや、研究者であれば別であるが」
- 「ともあれおぬしよ」と、ハオを見て「その依頼、我で良ければついていこうか。リューレンという」
- ハオ
- 「本当!?ありがとう、リューレン!私はハオ、ミィルズ神殿の料理人見習いだよ」はいこれ、と依頼書を見せた。>リューレン
- ネズミ
- 満足したので崩した。(ばらばらっ
- ガルバ
- 「今年も東の森あたりだろう?」地図で言う、王都の東側の小さな森のことをあげた。ヨハンの言っていた場所と相違ない
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- リューレン
- 「うむ。とはいえ──我とぬしでは頭数が少なかろうが──」と、依頼書を検分しながら、あたりを見渡す
- ハオ
- 「うん、ヨハ兄は後から行くって言ってた」このへんだよ、と地図で場所を示した。
- ネズミ
- 「ん、ミィルズ……?」 今日も昼飯でも食いに行こうと思ってた場所の名前が聞こえて来た。ぐるり見回し。
- リューレン
- 「おお、やり遂げた顔をしている者がおるではないか」タワー崩したネズミーをみて
- ガルバ
- 「2、3……」もうあいつでいいか
- ハオ
- 「この内容で、報酬と…ミィルズ神殿の料理人3食まかないつきお土産きのこつきだよ!」
- ハオ
- まかないいってるならもしかして給仕してたり顔くらいは見たことがあるかもしれない>ネズミ
- ガルバ
- 「おい、手は空いてるな」断言したぞこの店主>ネズミ
- ネズミ
- 「なんかこっち見てないかあいつ」 おうおうガン付け返したろうか。 >リューレン
- 「なんだよツケなら払っただろ?」 溜めてる分の半分くらいは。
- >ガルバニア王国
- ガルバ
- 「なら、残りのツケのついでに一働きしてこい。ミィルズ神殿からの依頼だ」
- ネズミ
- ちなみに私は今、卓に参加しながら横でクッキングケトルを用いて鶏手羽元の梅煮を作っている。
- リューレン
- 「うむ、活気にあふれている若者よな」と、ガンつけ返されたら? 満足して頷いて白湯を呑んで
- ハオ
- 器用だな
- ネズミ
- 「げぇ」 店主から直接回された依頼とか断ったらあやつくじゃないか。
- ハオ
- 「お兄さんも冒険者?よかったらミィルズ神殿からの依頼があるよ!」>ネズミ
- リューレン
- 「ほう。つまり仕事に窮しておると、ならばちょうど良い人材ではないか」
- イーライ
- よいしょ、よいしょ、ぺり、ぺり 【猫を探してください】【ねこを探してください】【ねこをさがしてくだちい】
- ネズミ
- 「しゃあねえな……まあ普段から世話にはなってるし、ここで恩を売っておけばとやかく言われる心配も減るか」 炊き出しに並んでも嫌な顔されずに済むかもしれんっ
- ハオ
- はいこれ、と依頼書を見せに行く。これにミィルズ神殿の料理人3食まかないつきお土産きのこつきだよーと。
- GM犬猫
- 金額的には安めだが、近場で、必要とする採取量もそこまで膨大なわけではなく、長くとも2、3日で片付くものだと考えれば割はそう悪くないかもしれない。
- ネズミ
- 「ぶっちゃけミィルズの飯が食いたければいけば食わせて貰えるし、そこはまあそこまで」 炊き出しを食いに行くという意味であって、食堂に食べに行くというわけではないのだ。
- 「……条件的にはまぁ……妥協か。これでツケもなくなるなら悪くはねぇな」 ヨシ!
- ヨハン
- 「こんちはー」そうこう話していると、大きなリュックを背負った褐色の肌の青年がやってきた。ミィルズ神殿でコックを務める神官のヨハンだ。
- ネズミ
- クッソ安かったんだよね……。
- ハオ
- 「ありがとう、お兄さん!私はハオ!ミィルズ神殿の料理人見習いだよ」
- ネズミ
- グラム48円の20%引きで賞味期限も31までって昨今の価格で言えばだいぶお安いやん……?
- ハオ
- 「あと一人森で…あれ、ヨハ兄」
- ヨハン
- 「おぉい、ハオ! 人手、見つかったかー?」
- リューレン
- 「うむ。納得したようであるな。我はリューレン。よろしく頼むぞ」
- ネズミ
- 「俺はネズミでいいぜ」 >ハオ、リューレン
- 「ちーっすw」 いつもお世話になってまーすw >ヨハン
- ハオ
- 「2人受けてくれる人見つけたよ」>ヨハン
- ヨハン
- 「お、丁度ってとこか? って、おいおい……あんたかよ……」
- ネズミ
- セリフ内にw入れたの初めてかもしれん。
- リューレン
- 「おぬしが今回の依頼の代表か?」と、ヨハンにいいつつ
- ネズミ
- 「そんな嬉しそうな顔しないでくださいよぉ旦那ァ」
- ハオ
- 「あれ?ヨハ兄、知り合いだったの?」交互に見比べて
- ヨハン
- 「半分身内みたいなもんだなこりゃ……まぁいいか。あー、俺はヨハン、ミィルズ神殿で鍋振ってるもんだ」>ネズリューレン
- リューレン
- 「なるほど、そういう意味での世話になっている人物であったか」>ネズミとヨハンのやり取り見て大体察した
- ヨハン
- 「ハオ、そいつのツラよーく見てみろ」
- ハオ
- 冒険者の仕事一緒に行った事あるのかな…?と思いつつ、ヨハンに言われて改めてネズミを見た
- リューレン
- 「うむ。ヨハン殿。リューレンという。よろしく頼もう」
- ネズミ
- キメッ。イケメンっぽい決め角度つけて取ってみせた。 >ハオ
- ヨハン
- 「炊き出しリピーター、列に3度舞い戻る、復活者、どうだ、ピンときたか?」
- ハオ
- 「………あ!炊き出しリピーターさん!」すぐには気づかなかったようである。
- ハオ
- 確か長髪から切ったんだよね…?
- ヨハン
- 「見たところ……コレかい?(拳をシュッシュ) 俺は腕っぷしはからっきしだから頼もしいね」>リューレン
- ネズミ
- 安心しろよこの頭になってから始めた。
- GM犬猫
- それはもっと前の悪事のあと
- ハオ
- 歴史は修正した
- ネズミ
- 髪を切る前はもうちょっとブイブイ言わせてたからせこい事はじめたのは今の頭だから大丈夫ぜ。
- ロンゲの頃は別の名前だったしな(?
- ハオ
- 前に神官さんに貴方3回目じゃない?って言われていたのを思い出した。
- ネズミ
- いえ、違います。
- リューレン
- 「ほっほっほ、かよわきエルフの乙女がそのような手段など──うむ、その通りだ。どちらかといえば、投げる方ではあるがの」と、ヨハンには返して
- ヨハン
- 「あんたも偶には表の方に顔出してってくれてもいいんだぜ」いい年なんだからよ>ネズミ
- リューレン
- 「ただ、我は霧の方だ。毒に特段耐性があるわけではない。見極め方についてはご教授頂くことになる」
- リューレン
- アーサーくん!?
- ネズミ
- 「原風景を忘れたくないんすよ、まだ」 ふっ。 >ヨハン
- 「ちなみに毒キノコにはある程度詳しいぜ。食い物なかったときに調べたんでな」ドヤァ……。
- ガルバ
- 「馬の骨からやりなおしてくるか?」>ネズミ
- リューレン
- 「しかしまあ、そこの男も。話を聞くに中々やり手のようであるな。色々な意味で」
- 「うむ……実感が染み出ておるな。まさに臭うとはこのこと」
- GM犬猫
- 三度目のネズミ
- ネズミ
- 「勘弁してくださいよぉ、これがなくなったら身分証明証がなくなっちまうんすからぁッ」 >ガルバ
- リューレン
- ドヤァ
- ハオ
- 「それなら頼りになるね!」炊き出しリピートして叱られてた人だけど、もしかして真面目な人なのかもしれない <毒キノコ調べてた
- ネズミ
- 身分証明証として使うために必死に貰った短剣のエンブレムにしがみつく男。なさけねえ
- ヨハン
- 「ま、俺もガキの頃にキノコで大失敗したんだけどな、ハハハ」
- ハオ
- 「うん、見分け方とかわからないことがあったら教えるよー。といっても、私は見習いだけど…」はは >リューレン
- リューレン
- 「では、ネズミ──いや、ネズミ殿という方が箔がつくようにも感じるな。ネズミ殿の生き様も学ばせてもらうとしよう」
- 「面白きたびになりそうだ」
- 「うむ。知らぬわけではないが、この中では我が一番知識としては浅いのは確かであろう」と、3人はそれぞれ知識がありそうなので
- ヨハン
- 「ハオ、大体の条件は伝えたんだよな? じゃあ、出発前にこいつを渡しておくぜ」羊皮紙を3枚、各自に渡す
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-i012
- ハオ
- 「うん。依頼書も見てもらったよ」>ヨハン
- リューレン
- すげえ
- ヨハン

- リューレン
- 気合入ってるな
- ネズミ
- 「食券じゃないのか……」
- ハオ
- え、すごい!
- リューレン
- 「ふむ。なるほど」
- ヨハン
- 「こいつは講座で渡す用の資料さ、先に目を通しておきゃ探すのが楽だろ?」
- リューレン
- 「いや、これは良きものを貰った。これだけでも価値があるというものよ」
- ヨハン
- 「本番の時に配布するヤツだからそのまま持ってってくれていいぜ」
- ネズミ
- 「こん中だと特に注意いるのはー、この辺か?」 3つ、4つくらい指さして。食用に似た外見の奴らがあるやつらだ
- GM犬猫
- チャットGPT君に呪文を考えさせてステーブルくんでだした。
- 5分弱!
- リューレン
- 「どれ」
- ハオ
- 「資料はもう出来上がってたんだね」絵が上手くてわかりやすい。
- ネズミ
- チャットGPTくんに呪文を考えさせるの有用だよね
- リューレン
- 僕も結構やってる
- 呪文
- リューレン
- と、ネズミー殿が指さした奴を読む
- ヨハン
- 「そだなー、特に食用のと間違いやすい奴は絶対に集めときたいからな」
- ネズミ
- 「傘の裏とか断面見りゃわかりやすいんだけどなぁ」
- ハオ
- 「うん、見分けてもらえるように、が目的だからね」
- リューレン
- 「しかし、ヨハン殿よ。この指南書。地方全体の植生のようだ、ということはこのあたりでは採れぬものもあるのではないか?」
- ヨハン
- 「採取したブツは瓶に小分けにしてコイツで保存するつもりだ。それは俺が運ぶさ」食料保存の札 を見せて
- リューレン
- 「──まあ、そういうものは取り寄せることは其方らも考えてはおるとは思うが」
- ヨハン
- 「特に珍しいのは薬液に漬けて保存してあるんだな、これが」チチチと>リューレン
- リューレン
- 「うむ。見事な手腕である」
- と、頷いた
- ネズミ
- 「あ、でもこいつは塩漬けにすりゃ食えるんだよな確か」 ミィルズ神殿には漬け終わったやつ……あるんじゃあないですか、ヨハンさんよぉ……。
- ヨハン
- 「……終わった後にアタリに用意してやるよ」
- ハオ
- 「よく知ってるね」先ほどリューレンに説明したことといい、勉強したと言うのも頷ける。
- ネズミ
- 「へへへ、そう来なくっちゃあ」
- ハオ
- 私も勉強しないとなぁ…と真面目な(?)ネズミの様子に自省。
- ヨハン
- 「その代わり、食う分の倍は探して貰うぜ、ついでに食えるモノも採れたらご馳走してやろうじゃないの」
- リューレン
- 「足るを知れば辱められず、止まるを知れば殆からず」
- ネズミ
- 「つまり摂った分の半分は食わせてくれるって言質だな。おっしゃ」 やる気が出てきたぜ。 毒キノコの塩漬け、作るの面倒なんだ
- ハオ
- 「旬の素材だからね。焼いて良し、煮てよし、香りづけにしてもよしってね」
- リューレン
- 「されど、それで満足していれば冒険者たる名も廃るであろう。良い成果を得られるように努めるとしよう」
- ヨハン
- 「さて、そんじゃ準備が済んだら東門に集合だ」
- リューレン
- 「承知」
- ハオ
- 「了解ー」
- ネズミ
- 「うぃー」
- ヨハン
- という訳で、君達はヨハンと共に王都近郊の森へと向かうことになりました。
地図上は小さな、実際には端から端まで歩けば1日以上必要なそれなりの森へ。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM犬猫
- 無題
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- 大樹の洞100%
- GM犬猫
- 勘の良いガキならそろそろ気付くだろう
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ハオ
- な、なんだってー
- リューレン
- 「うむ。こういう場所は非常に落ち着く」と、準備体操をして
- リューレン
- ウワアア
- 実は我が探偵探索して、ネズミが地図というのが最強なの笑っちゃう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 難易度24 🍄0/18
- ハオ
- 「わかる。森の葉も色づいて綺麗だしね、今の時期」>リューレン
- ネズミ
- どうせ地図くんなんて+2で良い説ある
- リューレン
- うん
- ネズミ
- (3は余程行かない)
- GM犬猫
- 広葉樹の森はすっかり色づいている。吹き抜ける風はやや冷たく感じる。
- リューレン
- となると、W探索がつよいか
- ハオに地図やらせるか(?
- ネズミ
- ハオに地図を!?
- ハオ
- いいよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 難易度24 🍄0/18 ヨハン:各種判定+1
- ハオ
- 実はB3ある知力
- GM犬猫
- ヨハンは各種判定に+1してくれます。そして、な、なんと
- ネズミ
- 「この時期は色々食い出もあるんだよなぁ」 適当な木の実をいつの間にか食ってる
- GM犬猫
- キノコガイドが使えます
- ハオ
- やったー
- ネズミ
- 獄吏……。
- リューレン
- 「然り──では、行動を参ろうぞ」
- ハオ
- 「うん」きのこ探しときのこの植生記録付けのためマッピング用意
- ハオ
- 地図作成いきまーす
- ネズミ
- 「じゃあキノコキノコっと」
- ハオ
- 地図作成判定
- 2D6 → 3[2,1] +3+3+1 = 10
- リューレン
- では、たんさくしましょしょ
- ネズミ
- 食用キノコ探索!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +6+3+1+1 = 16
- リューレン
- 我の探索
- 2D6 → 10[5,5] +5+4+1 = 20
- ネズミ
- ヌンッ……
- リューレン
- 1足りない;;
- ネズミ
- 5キノコ止まりだ
- キノコガイド入れてなくない?
- 6キノコじゃないか?
- リューレン
- ああ
- キノコガイドいれれるわ。なら21だ
- うおおお
- 6キノコ!!!
- ハオ
- 時折ヨハンにも内容を相談しつつ、マッピング記録記録
- ヨハン
- やるじゃねえか。。。
- リューレン
- 「ふむ、どれなるほど」
- と、キノコガイドを見つつ
- ヨハン
- 「まず、最初はマツ科の樹の下に生えるタイプから――」
- リューレン
- 「確かに見ただけではわからぬものが多いな。おお──こやつは形状は似ていても、色が全く違うではないか」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 難易度24 🍄6/18 地図+2 ヨハン:各種判定+1
- ハオ
- 「この地点には…と」歩きながらのためメモ書き程度だが、可能な限り丁寧に記録をつけていく。
- GM犬猫
- 最初のわぬんだむは貴様
- 【✔:ハオ】
[×:リューレン,ネズミ]
- ハオ
- 「うん。ぱっと見だけだと判別がつかないものも多くて、だから事故も起こるんだよー」>リューレン
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ハオ
- 森の動物がいたんだ
- スルーでいいな
- ネズミ
- 「……」 毒キノコよりむしろ食用キノコを優先して集めている男の姿が!
- ヨハン
- 「ボッチで生える奴、特定の樹につく奴、枯れ木に居座るやつ、仲間内で群れて輪になるやつ、いろいろいるんだぜ」
- リューレン
- 「うむ、現物主義と言われる所以も頷けるな」
- GM犬猫
- そうして歩いていると君たちあるものと遭遇した
- ハオ
- 「あ、比較用に食用きのこもとってくれてるんだね、ありがとう」>ネズミ
- ネズミ
- あるものさん……
- ハオ
- 好意的に解釈されている
- GM犬猫

- ハオ
- おい
- 歩き茸
- トコトコ、とキノコが歩いている
- ネズミ
- 「歩き茸じゃんか」
- リューレン
- 「ヒダ、ツバ、ツボ、胞子の色──に注目せよ。であったか」とヨハンの講座を聞きながら──「ほう。これはまた面妖な」
- ヨハン
- 「お、歩き茸だな」
- ハオ
- 「リビングツリーの亜種だね。こっちからさわらなければ襲われないはずだよー」
- ヨハン
- まもちき、してもいいぜ 8/10だ
- ネズミ
- まちもき
- 2D6 → 9[3,6] +3+3 = 15
- リューレン
- 我もこれくらいなら。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 問題なかろう
- GM犬猫
- これもキノコガイド付きで振って良いぜ…
- ヨハン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m055 こんなの
- リューレン
- つよすぎる
- ハオ
- スルーと予兆だな
- ヨハン
- 「まぁ今の時期ならいくらでも養分があるだろうし、襲っちゃあ来ないだろうな」
- リューレン
- 「──ふむ。しかし、あやつらにも亜種がいるとなれば。何とも怖い話よな」
- GM犬猫
- 予兆は貴様
- 【✔:リューレン】
[×:ネズミ]
- ネズミ
- 「栄養ある時期のコイツラはウマいって話については?」
- リューレン
- うおおお
- リューレン
- 予兆さん;;
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- まだいるwww
- ヨハン
- 「亜種っていうか、こいつらはほぼ別モンじゃないかって説があってなぁ」
- リューレン
- 「ほう。詳しく聞いてもよいか?」
- ハオ
- 「そうなの?」
- リューレン
- 「ほら、あそこにも歩いておるぞ」トコトコマッシュ
- ヨハン
- 「キノコにもいろいろ種類があるだろ? それと同じで、ほら……あいつは傘の形も全然違うだろ?」
- ハオ
- 一応報告書に描き加えておこう 歩き茸 むやみに触るべからず
- 冒険者ならともかく、一般人が一人で遭遇して立ち向かうのは目も当てられない。
- ネズミ
- 「いっそファンガスみてぇに森の恵でも持ってきてくれりゃあいいもんを」
- ヨハン
- 「キノコの種類だけこいつらも別種、むしろ、元のキノコが歩けるようになったのがこいらなんじゃってことさ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【2R】難易度24 🍄6/18 地図+2 ヨハン:各種判定+1
- ハオ
- ふむふむ、とヨハンの説明にも耳を傾けている。
- リューレン
- 「なるほどのう」といつつ
- ハオ
- 「…………」ちょっと調理してみたくなってきた、うずうず。
- いやいや、今は別件の仕事中である。
- ネズミ
- 「んじゃ他取り行くか……」
- ヨハン
- 「ちなみに、あいつを食おうとして酷い目にあった奴は多いぜ」>ネズミ
- リューレン
- 「あやつが闊歩しているのはあまり想像したくないがの…」ファンガスちゃん
- ネズミ
- 「触らぬキノコに祟りなしか」
- 食用茸ばかり摂っていても怪しまれるので毒キノコ採取
- 2D6 → 9[4,5] +6+3+1+1+2 = 22
- ハオ
- 地図作成判定
- 2D6 → 7[1,6] +3+3+1+1 = 15
- リューレン
- 我も探索
- 2D6 → 8[6,2] +5+4+1+2+1 = 21
- ヨハン
- 「どうも、中の導管周りが臭いみたいなんだよな……食えそうな部分の見極めが難しい」
- GM犬猫
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【2R】難易度24 🍄12/18 地図+2 ヨハン:各種判定+1
- ハオ
- 「例えば別の食材で解毒とかできないかな」
- ヨハン
- 君達は順調にサンプルを採取していく。中にはシイタケやマツタケなどとほぼ見分けのつかないような代物まである
- リューレン
- 「むぅ──? これもまた特徴的よな」といいつつも、回収スピードは上がっている
- ヨハン
- 「そだなぁ、灰で煮込む、塩漬けなんかで抜けるやつもある。中にはかなり旨味があるやつもいる」
- ネズミ
- 「そもそも、食おうってんなら分類分けからした方が良いんじゃないのか」
- 歩き茸
- 「……」トトトト、と二体の歩き茸が連れ立って歩いている
- ネズミ
- 「カップルかよ」
- ハオ
- 「うま味があるなら乾物もありかも?」
- 歩き茸
- ぽてと、転んだ一体をもう一体が踏みつけて乗り越えていく。踏まれた方も特に気にした風もなく起き上がりまた歩く
- ハオ
- 「うん、こうして記録もつけるんだよー」ちゃんとちゃっかり記録もつけている >ネズミ
- ネズミ
- 「……」 人間模様を見てしまった感じがしてバツの悪い表情。
- ヨハン
- 「その場合、干す前に毒性のある部分をきっちり除いておかないとだな……毒素の方も凝縮しちまうタイプがある」>ハオ
- ハオ
- たぶんわたし
- ネズミ
- 「まぁいいや、次行こうぜ次。この分ならさっさと終わりそうだし……あれいっそ引き伸ばしたほうが良いのか?」
- リューレン
- ネズミー!?
- GM犬猫
- ネズミ!!ふれ!
- リューレン
- >毒素凝縮の返答
- ハオ
- ん?
- ネズミ
- ん?
- このラウンドはもう9の不意打ちじゃろう?
- ハオ
- ここは2R目だから奇襲するーで
- 3R目かな
- リューレン
- うん
- ネズミ
- まだ振るタイミングではないはずじゃ
- ハオ
- つまりもう一回ふれるどん
- ヨハン
- 「そうだな、サンプルの方が終わったら。食材探しに付き合ってくれてもいいぜ。その分、駄賃を出す、どうだ?」
- GM犬猫
- そう、奇襲をスルーして次だ…
- ネズミ
- 「よし、乗った」 駄賃ついでにタダメシだ。 「リスとか取ってくるからそいつらも頼まぁ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【3R】難易度24 🍄12/18 地図+2 ヨハン:各種判定+1
- ハオ
- あと乾物提案は私ですね…
- リューレン様じゃない
- GM犬猫
- おっと
- リューレン
- 「うむ──時間が許す限り付き合うのは承知の上」
- ネズミ
- 木の実!小動物!食用キノコ! 色々確保してくるぜ!!
- 2D6 → 6[5,1] +6+3+1+1+2 = 19
- ハオ
- 「結構集まってきたね」リューレンも資料を見て丁寧に採取、ネズミも手際よく採取しているので仕事が速い。
- リューレン
- 「その代わり、ぬしらからは知識を頂こう」
- 探索だよぉ
- 2D6 → 7[3,4] +5+4+1+2+1 = 20
- ハオ
- 地図作成
- 2D6 → 11[5,6] +3+3+1+1 = 19
- リューレン
- ぬしらからは~を頂こうっていってると
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【3R】難易度24 🍄17/18 地図+3 ヨハン:各種判定+1
- リューレン
- BASARAの松永おもいだしちゃった
- ネズミ
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ハオ
- 爆弾魔じゃん
- 1減らしでいいな
- ヨハン
- すごいぞこの森
- ネズミ
- 「ってか歩き茸多すぎないか? いくらなんでも」
- 戦闘回避しつつ。
- 歩き茸
- 「……」「……」「……」トトトトト
- ハオ
- 予兆だ
- リューレン
- 120だもんな
- 我が投げても足りぬ
- ハオ
- 「確かに、ちょっと多いかも」
- ヨハン
- 「確かに……ちょいと気になるな、これは……っていうか、さっきからアイツら」
- リューレン
- 「うむ。2度ならず、3度まで──」
- ヨハン
- 「全部、向こうから来てるよな?」 そう言って、森のある一方を指さした
- ハオ
- 「何かから逃げてる、とか?」
- リューレン
- 「既に必要数は集まっておるのであろう? ヨハン殿、どうする?」
- ネズミ
- 「そんな知能ないだろ」
- ヨハン
- 「悪い、ちょいと様子見に付き合ってくれないか?」
- ハオ
- 遭遇戦は1減らして予兆だな
- ハオ
- 「もちろん」
- ネズミ
- 「断って良いのなら……」
- GM犬猫
- 予兆マン
- 【✔:リューレン】
[×:ネズミ,ハオ]
- リューレン
- 「我は良いが──仕事の内容から大きく離れることとなるな」
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :10:【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- 休息
- ネズミ
- これは振り直しても振り直さなくてもどっちでもいい感あるな。まあ振り直さないほうが無難か
- リューレン
- ネズミの反応はおおよそ予測はできたので、そういいつつ
- ヨハン
- 「まぁ、カンみたなもんだからなぁ……そうだな……500でどうだ?」
- リューレン
- 「であれば、我の取り分は良い。ネズミ殿に我の分も回してやるといい」
- 「しいていうのならば、極上のキノコ料理を用意してくれるのであれば、ガメル以上の価値があるというものよ」
- ネズミ
- 「じゃあ、後は食券でもくれりゃあいいや」 もう一声と言おうと思ったら横から一声が滑ってきたので。
- そうと決まれば気が変わる前に動くべきだ。すいーちょすいーちょ茸が来た方角に向かうんだ。
- ヨハン
- 「極上、ときたか……ヘイヘイ、随分とハードルを上げてくれるじゃあないの。ハハ、さてはお前さん、欲張りさんだな?」>リューレン
- リューレン
- 「うむ。交渉成立のようだ。では、ヨハン殿。参ろうぞ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【4R】難易度24 🍄17/18 地図+3 ヨハン:各種判定+1
- ネズミ
「おーい何やってんだ」
- ハオ
- 地図作成
- 2D6 → 9[4,5] +3+3+1+1 = 17
- ネズミ
- 探索。
- 2D6 → 8[2,6] +6+3+1+1+3 = 22
- リューレン
- 「金銭はいくらでもねだれる。されど、技術というものを──おっと、あれがあやつの本気か」
- 「すまぬ。落ち着いた話は後にしよう」
- ハオ
- 「わ、早」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 【4R】難易度24 🍄23/18 地図+3 ヨハン:各種判定+1
- リューレン
- ネズミーを──追う
- 2D6 → 6[1,5] +5+4+1+3+1 = 20
- あいつ──はやい
- ネズミ
- さっさと確認してさっさと終わる!これが一番なんですね
- ヨハン
- さて、君達は歩き茸の来る方向に向かって歩き出す。抜け目なく、途中でも毒キノコのサンプルや、食べられる木の実、山菜なども集めているのだろう。
- ハオ
- 植生記録…そして歩き茸の記録もつけている。
- GM犬猫
- そうして、進んでいくと森の中にやや開けた場所に出る。近くを小川が流れ、そのほとりに野営の痕がある。
- 人の姿はないが、いくつか荷物が残されていて、焚火を急いで踏み消したような様子も見える
- ハオ
- 「…?」
- ヨハン
- 「こいつは……」
- リューレン
- 「ふむ」
- ハオ
- 「荷物も残ったまま、焚き火も急いで消してる」
- ネズミ
- 「後ろ暗いことやってますって感じだなぁこりゃ」
- GM犬猫
- これは普通の探索判定対象だ
- ネズミ
- 「どうれ」 荷物漁っちゃろ。探索(ヨハンありなら+1)
- 2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
- 財布は?
- ヨハン
- 「割と新しいな……だいぶ急いでたって感じだが…」
- リューレン
- 「どれ──」普通の探索
- 2D6 → 6[5,1] +5+4 = 15
- ハオ
- 「狩人が入っててもおかしくないけど…」探索判定
- 2D6 → 9[4,5] +3+3 = 15
- ヨハン
- 財布、無し。食料、無し。空の薬瓶、アリアリアリアリ
- ハオ
- 足跡や荷物を調べ痕跡を辿る。
- リューレン
- おわりやね(薬瓶
- ヨハン
- そして、数枚の羊皮紙が見つかる。何かの実験の記録らしい。
- ネズミ
- 共通語?
- GM犬猫
- 共通語やね
- ハオ
- 「なにこれ」
- ネズミ
- 「実験記録」どれどれ
- リューレン
- 「ふむ──、幾つかあるが」
- ハオ
- 「んー…私はこっち調べてくるね」
- こっち、と空の薬瓶を一つ貰い ちょっと皆から離れ
- 羊皮紙
- 『×日目 治験者が見つからなかった。偉大な研究、を理解できないのは学会も俗物も同じだ。ひとまず生物実験でデータを集めることする』
- ハオ
- かぽっとふたあけてにおいとか確認して薬品学判定いいですか 何も入ってなければOKです
- 羊皮紙
- いいよぉ>薬品学
- ネズミ
- 「実験記録に初手でお悔やみ書いてる時点でお里が知れるんだよな」 ウケる
- ハオ
- 薬剤師で薬品学判定 5以上なので+1
- 2D6 → 2[1,1] +5+3+1 = 11
- リューレン
- 我もしておくか
- 羊皮紙
- 『ストロングポーション、アジリティポーションの効果は絶大だ。これが完成した暁には我ら“闇の顎”は薬学会の盟主となるに違いない。そうあるべきなのだ』
- リューレン
- おセージ薬品
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 羊皮紙
- むせた>ハオ
- ハオ
- 「けほっ…」
- リューレン
- “闇の顎”くん
- またあったね♡
- ネズミ
- 最初にイーライから失格印受けてたかわいそうな子……
- リューレン
- 「どれ、ハオ。無理するでない。我が少し見てみよう」
- 羊皮紙
- 組成はデクスタリティポーションに似ている。これは筋力や敏捷力に作用する効果を狙った……紛れもない劇物だ
- GM犬猫
- ダークバイト
- ハオ
- 「ありがとうー………においだけの毒性はなさそう…」
- ネズミ
- †闇の顎†
- ハオ
- ごめん、おねがいー、とリューレン様と交代
- 羊皮紙
- 錬金術的な賦活作用で成体を活性化させる狙いがあるのだろうが、増幅ばかりを追い求め、肉体への反動や変質を軽視したものだろうと、羊皮紙のその後の記述なども含めて読み取れた。
- 『歩き茸への投与実験。効果なし、若干の色調の変化、行動の変化のみ、所詮は下等生物か』
- ハオ
- 「そっちの資料はどう?」>ネズミ
- ネズミ
- 「なんか茸に劇物投与してみたってよ」
- リューレン
- 「むぅ──この臭い、果たしてどう混ぜたのか?」
- 羊皮紙
- 『ストロングポーション、アジリティポーションを7:3で2単位。破裂』
- ハオ
- 「茸に劇物…!?」
- ネズミ
- 「なんで茸にしようと思ったんだよ」 せめて動物実験しろ。
- ヨハン
- 「何してくれてんだこいつ……」
- ハオ
- 「自然の恵みに何してくれてるの…!」
- 羊皮紙
- 『ストロングポーション5.5:アジリティポーション4.5。なるほど、これか。急速な成長を確認。流石は我らが秘薬だ』
- ハオ
- 「…ねぇ、ヨハ兄、ここ」急速な成長、を指さして
- ヨハン
- 「こいつ、元々の目的をはき違えてなんか楽しくなってねえか……?」
- ネズミ
- 「最初から楽しんでるだろ人生」
- ハオ
- 「確かちょっと前もアルメナミンZっていう魔動機文明時代の変な遺跡にあった薬で鶏が変なことになってたって前話したよね…」デジャヴ
- 羊皮紙
- 『およそ3倍、これはもはや新種と言ってもいいだろう。アンソニー、セガールと名付ける』
- ハオ
- ヨハンじゃなかった失礼
- ヨハン
- 「イカれた研究者ってのはどこにでもいるもんだなぁ……」
- ネズミ
- 「余裕あんな」
- リューレン
- 「しかし、そのような手記が未だにここに残っているのは──解せぬな」
- ハオ
- 「この資料は持ち帰って報告するとして…うん、普通こういうのは証拠になるから置いてかないと思う」>リューレン
- リューレン
- 「我らは情報が得られたからよいものも──。この慌てぶり、はて、何があったか」と、他に痕跡あるか
- ハオ
- 「つまり、置いてかざるを得ない緊急事態が起こったってことで…この文面から考えるともしかして…」
- ネズミ
- 「ヤバいヤクでヤバくなったキノコに襲われたんじゃね?」
- リューレン
- 「うむ」
- ハオ
- 「襲われた…まではいかないかもしれないけど、ソレから慌てて逃げたと思う」
- 羊皮紙
- 『アンソニー、セガール、共に投与を止めると狂暴性が増すようだ。試薬が尽きてきた』
- ヨハン
- 「続きは無し、か……どうやらそのセン臭いな……」>ハオ
- リューレン
- 「であるならば、足跡も色濃く残っていような。どれ」少し野営地から離れてみる
- ネズミ
- 「え、追うの……?」 ほっといてよくなぁい?
- GM犬猫
- さて、改めて野営地の痕跡を見てみると、慌てて逃げたような靴跡のほか、何とも名状しがたい足跡のようなものがいくつか転々と残っていることに気付く。
- リューレン
- 「うむ。後の森への影響を考えれば、ここで芽は摘んでおいた方がよかろう──と、我は考えるが」
- ハオ
- 「私は手に負えそうならなんとかしたいし、手に負えそうかどうかも確認まではしたい。この森は王都からも近い。周辺の村の狩人とかが遭遇したら危ないし…」
- リューレン
- 「されど、仕事の外の範疇であることは間違いない」
- 「ヨハン殿。ぬしの判断に従おう」
- ネズミ
- 闇の顎、闇の顎、なんか懸賞金とか掛かってない?
- GM犬猫
- まるで幅跳びでもしたような深い痕だ。歩幅というには広すぎて、足跡の一種とは思えなかったそれらが野営地の周辺に
- ハオ
- 「闇の顎…なんか聞いたことがあるような…」
- ヨハン
- 「そうだな……ひとまず、冒険者ギルドに情報を持ち帰って――」
- ハオ
- 「手紙ならすぐ送れるよ」
- ハオ
- ドルイド2です!
- ヨハン
- 「お、そういやそうだな、それじゃあ……」と話しているとですね
- ハオ
- まあ来るよな
- GM犬猫
- 異常感知をお願いします。目標値は12で
- リューレン
- 探偵はいじょかんはできぬ
- ネズミ
- 「返事も持ち帰ってくれりゃいいもんを」
- ハオ
- 異常感知
- 2D6 → 7[3,4] +3+3 = 13
- ネズミ
- ぱぱっといじょかん
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- GM犬猫
- ガサ、ガサ、と遠くで木立が揺れる音、凄まじい勢いで近付いてくる。
- ハオ
- 「そこまでできたら便利…」
- 「待って」
- 「ヨハ兄、ネズミ、下がって」
- リューレン
- あ、できたわ
- 一応ふっておこ(こっちで
- きけかんだけだった
- ネズミ
「なんだなんだ?」
- リューレン
- いじょかん
- 2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
- GM犬猫
- ダン、土地を蹴る音。バキバキ、と枝が折れる音がして、しばしの無音
- ハオ
- 「もうあんなに下がってる!?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- リューレン
- 「──そうは問屋は卸さぬか」
- ハオ
- 動きが速い
- ヨハン
- 「おっ」
- 歩き茸?
- ――ソレは空から降ってきた。
- ハオ
- 空!?
- 歩き茸?
- ズシャアアアっと小川に落ちてくる巨体、それも二つ

- リューレン
- きもすぎるwww
- ヨハン
- 「はぁ!?」
- ネズミ
- 「キッショ」
- リューレン
- 「おお、これが薬物の影響か。これが、人体に及ぶとなると、悍ましいものがあるな」
- ハオ
- 思ったよりやべーのがきた
- GM犬猫
- ビフォーアフター
- リューレン
- といいつつ、戦の体系に切り替える
- ハオ
- 「うわぁ…うわぁ…」
- ヨハン
- 「おいおいおい、えぇ、歩き……茸?」
- 歩き茸?
- ムクリ、と起き上がる。菌骨(?)隆々の歩き茸が2体
- ハオ
- でも私5mの山猫出した事あるから人の事言えないんだよなぁ…
- 歩き茸?
- 何やら体表から如何にも身体に悪そうな液体を滴らせ、目鼻が無いのにしきりに周囲を探るように体を揺らし
- 「――」 君達の方を視て、ピタリと動きを止めた。
- リューレン
- 「ストロングポーションとアジリティポーション。なるほど、その効能と見事を体現しておるか」
- ハオ
- 「来るよ!」
- ヨハン
- 「は、ハロー、邪魔したな。お二人さんごゆっくり」なんて軽口を叩きつつ、ジリジリ後退
- 歩き茸?
- 二体が同時にぐっと、身を沈めた。脚部(?)がミチミチと膨らむ
- ネズミ
- ←木の上
- リューレン
- 「突っ込んでくるな。仕方なし」
- ヨハン
- 「ネズミィ!?」
- リューレン
- 「身にかかる火の粉──いや、この場合は茸? 胞子か? まあ、どちらでもよい」
- ネズミ
- 「いや……関わりたくなさがすごいだろ……」
- 「あの空ビン放り投げたらそっち行ってくれたりとか――」
- GM犬猫
- ということで戦闘準備です。敵は1部位が2体
- リューレン
- 「空瓶でなければ可能性はあったかもしれんな。さて、我らは前衛はやらねば話にならぬだろう」
- ハオ
- ウイングフライヤーを全員にかける MCC5点消費自前7点
- MP:19/26 [-7]
- リューレン
- 「ぬしら二人の判断は任せる」
- ガゼルでおわり
- ハオ
- 「まずは手に負えるかどうかの見極めからだね」
- ヨハン
- 「完全に同意だけどなぁ!つーか、あの丸太みたいな脚見ろって!あんなん逃げられるか」
- リューレン
- MP:12/15 [-3]
- ヨハン
- 魔物知識判定はこう 14/18
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- リューレン
- あ
- こいつ茸だな
- ネズミ
- 魔物知識判定。知りたくない。
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- ヨハン
- そうだよ
- リューレン
- まあとんがりないから、まだこんなもん。まもちき
- 2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
- ネズミ
- ガイドなしでも知ってた……
- リューレン
- わかっちゃったあ
- ヨハン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m056
- アンソニー
- ミューテーション・ランニング・マッシュ
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:66/66 MP:13/13 防護:8
- セガール
- ミューテーション・ランニング・マッシュ
分類:植物 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:森
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:11(18) 精神抵抗力:10(17)
HP:66/66 MP:13/13 防護:8
- リューレン
- まだ霧は効能発揮しないので
- ネズミ
- 知能、なし 言語、なし 戦利品2~6、なし
- リューレン
- そのままにしておこ
- ヨハン
- いきていけないよぉ
- リューレン
- アンソニーいきてけないよぉ
- ハオ
- 先制判定
- 2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
- リューレン
- ウォリ先制
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ヨハン
- 「ヤバいぞこいつら、やっぱどう考えても逃げきれねぇ!やるしかねぇのか、畜生!」
- ネズミ
- 地味に先制高くて草。
- 2D6 → 9[3,6] +6+3 = 18
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM犬猫
- Rage of the Forest100%
- リューレン
- ネズミー流石じゃん
- ハオ
- 前
- ネズミ
- 「足早過ぎて草。いや茸」
- アンソニー
- HP:81/81 [+15/+15]
- リューレン
- 前でいいな
- アンソニー
- HP:96/96 [+15/+15]
- HP:81/81 [-15/-15]
- リューレン
- まあ投げてぶつけるが、最適解ですね…(我
- ハオ
- 「ヨハ兄ー!なんともなりそうになかったら足止めするから精霊の翼で逃げてねー」
- ネズミ
- アンソニーに欠片6個入っていって草
- セガール
- HP:81/81 [+15/+15]
- ハオ
- レッドブルはかけたぞ>リューレン様
- ヨハン
- 「ばっか、そうはいかねぇだろ!」
- GM犬猫
- なんと、欠片が3ずつ
- ヨハン
- 「よ、よぉし、こうなりゃ降りかかる火の粉、いやキノコか? 片付けるっきゃねえ!」
- ネズミ
- 「俺は逃げるけどな」 わはは!
- ヨハン
- 「悪ぃ!きっちり手間賃払うから助けてくれ!」
- ネズミ
- 「まぁ、どうにでもなるだろこれくらいなら」
- リューレン
- 「さて──あの機動力。流石に削がねば始まらぬか」
- ハオ
- 「…ということで、なんともならなかったら、後ろの人たちお願いね」>リューレン
- ネズミ
- 「ところでお客様の中に操霊魔法を第三階位まで収めてる方は」
- リューレン
- 「使えぬ」
- ハオ
- 「ごめん、森羅魔法だけ!」
- ヨハン
- 「そうそう都合よくいるかよ!」
- ネズミ
- 「なんでミィルズの加護は火加減がないんだろうな……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- アンソニー、セガール<>ネズミ、ハオ、リューレン、ヨハン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ネズミ
- アンソニー、セガールvsハオ、リューレン<>ネズミ、ヨハン
- ヨハン
- 「焼き尽くすような火はいらねえからだよっ」
- ネズミ
- 前行くって言ってたからこうやね
- リューレン
- センキュー
- リューレン
- 鼓咆して、投げる
- おわり
- ハオ
- 頼むぞ
- ダメージ大きかった方にとりあえず魔力撃しろって言われている気がする
- GM犬猫
- ヨハン、指示、従う
- リューレン
- ネズミが先動くか否か
- GM犬猫
- パラミス、あり、ブレス、あり
- ネズミ
- いらないやろ……多分……
- ハオ
- ブレス生命かな今回…
- リューレン
- んじゃ、ヨハン どっちかにパラミしてもろて
- ネズミ
- ブレス器用で投げ命中確実化するほうが多分強い
- リューレン
- うん
- ハオ
- OK
- GM犬猫
- いいだろう
- ネズミ
- 寝転がれば-2じゃけえね
- リューレン
- 「我の霧ではまだ誤魔化せぬ手合いだな」と、突貫する準備を見せて
- ヨハン
- 「よぉし、そんじゃあいつっからだ!」【パラライズミスト】Aをアンソニーへ。《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、【ブレス/器用】を自分以外の3名へ
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- MP:36/42 [-6]
- チェック:✔
- リューレン
- 「うむ。ミィルズの加護頂いた」
- では、我だな
- マスベア&キャッツ
- アンソニー
- 「――」甘い痺れが取れぬ、解せぬ。などと考える知能はない
- リューレン
- MP:6/15 [-6]
- 「ほれ、1人では寂しかろう?」と、ぱらみすAをセガールくんにも。補助動作
- ネズミ
- パラミス、パラミス、パラミス! パラミスだらけで恥ずかしくないんか!
- なんか一時期全然いなかったのにパラミス増えてきたね
- アンソニー
- かつて歩き茸だったモノは異様に発達した脚部、肥大した胴部に対して腕はなく如何にもバランスの悪い体型をしている。
- リューレン
- 「──では」ふぅと、息を吸い「まずは攻よりはじめよ」と、戦場に響くように声を上げる。【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ネズミ
- キッショ…………
- GM犬猫
- フライヤーもパラミスも突然いなくなる
- ハオ
- いただきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- アンソニー、セガールvsハオ、リューレン<>ネズミ、ヨハン 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- リューレン
- 陣気:1 [+1]
- 「では参る」と、一気にアンソニーくんに迫ろう。
- 行動
- 変幻自在より
- アンソニー
- みっちりと筋糸の詰まった脚を蹴り上げて迎え撃とうとする。
- リューレン
- 《鎧貫きⅠ》《撃爆投獣》を宣言
- アンソニー→セガールに投げるのを予告。回避力は双方ともに14
- ネズミ
- ちゃんと説明出るんだ……マイナー流派でも……
- リューレン
- うん;;
- リューレン
- まずは命中
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1+1 = 21
- GM犬猫
- スゴイ
- アンソニー
- アタリ><
- リューレン
- 「──うむ。都合がよい」と、蹴り上げた脚をなんと掴み
- 「均整の取れてない肉体というものは、御しやすい」と、まずはアンソニーにダメ。鎧貫きⅠあり
- アンソニー
- 「――」その異様な脚力から繰り出された蹴りが、巨体が
- リューレン
- こちらで+4いれておくね
- アンソニー
- 威力20 C値12 → 8[5+5=10] +8+2+4 = 22
- そして、アンソニーの巨体が、そのままセガールにぶつけられる。
- アンソニー
- 柔の技によってもう一体へと誘導される
- HP:67/81 [-14]
- リューレン
- ダメージセガール
- 威力20 C値12 → 9[6+5=11] +8+2 = 19
- おしいじゃん
- セガール
- HP:70/81 [-11]
- リューレン
- 「──うむ。技は通じるようだ。それでは、次は任せるぞ」
- 双方、転倒です。
- セガール
- 「――」ゴッ、グシャアとキノコが立ててはいけない音を立ててぶつかりあい、くんずほぐれつする二体
- ハオ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前4点
- ネズミ
- 「キッッッッショ」
- ヨハン
- 「絵面がやべぇ……」
- リューレン
- 「おお、これは壮観であるな」
- 「滅多に見られぬ光景であるな。やれやれ」
- ハオ
- 「(あんまり見せたくないんだけどなぁ…コレ)」そうも言ってられる状況ではない 異貌
- ハオ
- タタクマデデショ
- GM犬猫
- シショーノワザヲクライナサイ
- ハオ
- MP:15/26 [-4]
- 魔力撃宣言をしてアンソニーを攻撃します。
- アンソニー
- 「――」ゴッと膝(?)蹴りをかましてもう一体を突き放す
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ+12H
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 6[5+3=8] +13+1+1+2+5 = 28
- ネズミ
- はおもまたヘカトンケイルであったか
- アンソニー
- その隙をついて魔力の籠った杖による痛打が巨体にめり込んだ
- HP:47/81 [-20]
- ハオ
- チェック:✔
- アンソニー
- 硬いような柔らかいような、肉とも木とも違う何ともいえない感触。
- リューレン
- 「やはり耐久力は見た目相応にはある、か」
- アンソニー
- そして、ブシャアと紫色の体液(?)がにじみ出た
- ネズミ
- [補]属性武器:風と【キャッツアイ】だけ使用して適当に〈徹甲矢〉でぴすぴすアンソニー。
- MP:11/15 [-4]
- 「近寄りたくねぇ~~~~」
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
- ヨハン
- 「ありゃあ例の薬の影響か……? 気を付けろよ!ハオ、リューレン!」
- ネズミ
- 弓矢でよかったぁ~~~アタック!
- 威力27 C値9 → 6[5+1=6] +11 = 17
- アンソニー
- あたってしまう
- リューレン
- かわいい
- アンソニー
- HP:38/81 [-9]
- リューレン
- 「奴の蹴り技のみならば、どうにかなりそうではあるがな」
- ネズミ
- まあ変転しても落とせるかはお察しだし通しでよかべ点々
- アンソニー
- 「――」投げ技と杖、矢をその身に受けて損傷した巨体をゆっくりと起き上がらせる。
- ハオ
- ドワーフ生まれナイトメア
- 得意料理はドワーフ料理です!
- アンソニー
- ミチ、ミチミチ、とその巨体が膨れ上がり――
- ネズミ
- 12H武器を用いているからヘカトンケイル
- アンソニー
- アンソニーの、薬液を飛ばす! 生命抵抗で16-2目標だ!>ハオ、リューレン
- リューレン
- 12h
- ハオ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +8+-2 = 13
- リューレン
- 抵抗っと
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- ネズミ
- お前らァ!
- リューレン
- だめでーす
- ハオ
- リューレン様!?
- アンソニー
- やったぜ!
- ハオ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- リューレン
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- リューレン
- 「……全く。範囲が広すぎる……」と、液体でびしゃびしゃになりながら
- ハオ
- 「ひゃっ…なにこれ…っ」
- ネズミ
- ちっさ。
- リューレン
- HP:29/34 [-5]
- 効果はなーんだ
- アンソニー
- そしてお楽しみ効果は……ハオ
- 1D6 → 6
- ハオ
- あ、効果だと思ってた
- アンソニー
- ヒッ
- ネズミ
- 「キノコから体液ぶっかけられてる女2人、って絵面どう思う?」 >ヨハン
- リューレン
- ヒッ
- アンソニー
- ⑥第六感
謎のひらめきを得ます。1ラウンドに1回、任意の行動判定を行うとき、2dを2回振り、任意の方の出目を採用できます。
この時、判定の成否に関わらず、「5」点の確定ダメージを受けます。
- リューレン
- 1D6 → 1
- ①悪寒
凍えるような寒さを覚え、身体の動きが鈍ります。回避力判定に「-1」のペナルティ修正を受けます。
- リューレン
- まともにいらんのきたねえ
- GM犬猫
- あ、失礼、先のはダメージね
- ハオ
- OK
- ハオ
- HP:31/34 [-3]
- リューレン
- 「──……周囲の温度は変わってはおらぬ……が、この寒気か」
- セガール
- そしてセガール
- 起き上がりからの、蹴りぃ!!
- リューレン
- 体の動きが鈍い。それこそ、氷の魔法を食らってしまったような感覚すら覚える。
- セガール
- 【✔:リューレン】
[×:ハオ]
- ハオ
- 「リューレン!来るよ!」
- リューレン
- あたまいいね
- セガール
- 14と言って蹴る!!
- リューレン
- 回避だよん
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1-1 = 14
- 完璧
- ネズミ
- 出目ェ!
- セガール
- ドドド、と凄まじい勢いで迫ってきて跳び蹴りをかましてくる
- リューレン
- 「──」と、自分の体の感覚がわからない。故に、まずは避けようともせず
- ハオ
- 「動きが…さっきの毒…?」
- リューレン
- 「そこだな」と、超ギリギリで回避した。「──ふむ。なるほど、普通に避ければ最低限しか避けられぬか」
- セガール
- 枝分かれした石突きの脚が地面にエルフではなく地面に突き刺さる
- リューレン
- 「厄介な毒をもらったものよな」
- セガール
- キノコとして正しい有り様だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リューレン
- んじゃまたぶつけてきますね…
- ハオ
- うむ
- リューレン
- 行動
- パラミスAをセガール
- GM犬猫
- あまりにも有効なチームで笑っちゃったんよ
- リューレン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】 持続
- ネズミ
- セクハラトークをしかけたが妹弟子の前では兄貴は乗れないようだ
- リューレン
- 陣気:2 [+1]
- GM犬猫
- 先制特化→ネズミに殺され、毒はW投げに殺され
- リューレン
- 「とはいえ、いつまでも寒いばかりは言うておられぬ」と、ぶしゃあ、して、
満足止まっているだろう、アンソニーに隣接
- ハオ
- 「早めに終わらせるよ!」
- ネズミ
- 先制は取るつもりの数値設定してますもんね……16
- リューレン
- 宣言は《撃爆投獣》《鎧貫きⅠ》 変幻自在
- 対象は再びアンソニー→セガール
- ヨハン
- 「とりあえず、後でお前にもキノコルーレットを楽しませてやろうかって思ったとこだ」>ねずみ
- リューレン
- 「ほれ、もう一度だ」とアンソニーを足払いしたうえで──
- GM犬猫
- 気付いてしまったので乗っておいた>トーク
- リューレン
- 命中
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1 = 15
- おっと
- あくうん
- ヨハン
- こ、これは
- ネズミ
- 「どっちが好みなんだよ、へいへい」 ユー言っちゃいなよ。
- リューレン
- パラミスAで全部当てれる
- ヨハン
- 両方あたってしまうんだなぁ><
- リューレン
- 「──ッ」と、寒気が体を襲い、一瞬体が止まるが
- 「……止まればこちらが追い込まれる故──な」と、気合一閃。無理やりアンソニーを投げ飛ばした。
- 鎧はアンソニー
- アンソニー
- 威力20 C値13 → 2[3+1=4] +8+2+4 = 16
- セガール
- 威力20 C値12 → 5[2+5=7] +8+2 = 15
- ヨハン
- 「そうだなぁ、ネズミ、右のと左の、どっちを食いたいか選んどけよ……」ビキビキ
- アンソニー
- HP:30/81 [-8]
- ネズミ
- 「こわ~~っ」
- セガール
- HP:63/81 [-7]
- リューレン
- 「──ふぅ……少し無理をしたな」と、大きく息をついて
- ハオ
- 「リューレン、使って!」ウイングフライヤーをリューレンへ
- 魔力撃宣言をしてアンソニーへ攻撃
- ヨハン
- 「女が前で体張ってくれてんだ、お前も働けっての!」
- ハオ
- MP:12/26 [-3]
- 命中力/ライトバトルスタッフ+12H
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 6[5+3=8] +13+1+1+2+5 = 28
- アンソニー
- HP:10/81 [-20]
- ハオ
- これ回避力判定に使おうと思うんですけど第6巻
- 使わなかった場合確定ダメージってとりあえずラウンド終了時受けておけばいいです?
- ネズミ
- 「へぇい」 気のない返事しつつ、[補]属性武器:風の宣言しながらアンソニースパン。
- アンソニー
- 再び誘導により巨体同士がぶつけ合わされ、すかさず魔力の籠った強撃が振るわれ、巨体が拉げる
- ネズミ
- 矢は継続徹甲。
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
- ハオ
- でもアンソニーが倒れたら解毒だわ
- ネズミ
- ずぱんっ。
- 威力32 C値10 → 10[3+6=9] +11+1+1 = 23
- リューレン
- えらい
- ネズミ
- あ、ダイス間違えた
- ハオ
- えらい
- GM犬猫
- 使用しなかったらダメージはナシで!
- ネズミ
- 威力27 → 8[9] = 8
- リューレン
- ヨハン。フォース連打ですね
- ハオ
- はーい
- ネズミ
- レートが違っててC9なんで回ってこう
- 威力27 C値9 → 8[5+4=9:クリティカル!] + 2[2+1=3] +11+1+1+8 = 31
- アンソニー
- なにぃ!?
- リューレン
- つよー
- アンソニー
- HP:0/81 [-10]
- GM犬猫
- フォースでヨシ、か
- ネズミ
- 「へぇい」 これでいい?の顔。 >ヨハン
- ヨハン
- 「ヒュウ……やりゃあ出来るじゃないの」
- 「二人とも、もうちょい我慢してくれよ!」 セガールにフォース!
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- ご注文は
- リューレン
- おへへへ
- ネズミ
- さっきから命中が、素なら当たってないのに当てられて悔しい? ねえねえ。みたいな15ばかり
- ヨハン
- ヘンテニョイフォース
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +12 = 16
- セガール
- HP:47/81 [-16]
- リューレン
- ぴょいぴょいちゃーはん
- ネズミ
- まあまあ通った。
- ヨハン
- MP:35/42 [-1]
- ハオ
- 「よし、ちょっと体が軽くなった」
- ネズミ
- ついでにヨハンの無料パラミス投げておいてもらうか。
- ヨハン
- 「無理すんなよ」
- ハオ
- 「うん、ありがとう!」
- ヨハン
- パラミスAをセガールに投げて終了
- ハオ
- でもまたセガールの液体でべちゃべちゃにされるんだよなぁ…
- セガール
- 「――」むくり
- 「――」すぐ傍には斃れた同族の姿が
- アンソニー
- 「……」
- リューレン
- 「うむ──一つ倒れれば、幾分か御しやすい」
- ネズミ
- おや? セガールがアンソニーを取り込んで……(進化BGM
- セガール
- ブルブルと震えだして、ミチ、ミチミチと脚部に力がこもり
- ネズミ
- おめでとう! セガールは、スティーヴン・セガールにしんかした!
- ハオ
- B連打
- ネズミ
- かてない
- リューレン
- 感情あるの草
- ヨハン
- 「ヤバい!また体液がくるぞ!」
- セガール
- グシャアア、とアンソニーの身体を踏み潰した。飛び散る体液(そういう
- ネズミ
- 潰したァ!?
- リューレン
- イヤッー!
- ハオ
- そっち!?
- リューレン
- 抵抗です;;
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- セガール
- 14を目標に生命抵抗どうぞ>ハオ、リューレン
- ハオ
- 「えっ…!」
- リューレン
- したわ
- ハオ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[4,1] +8+-2 = 11
- GM犬猫
- だって、あいつ、さっきから二度も攻撃した来たじゃん…
- リューレン
- 「──二度は喰らわぬ」
- ハオ
- アッ
- セガール
- ハオダメージ
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- リューレン
- と、避けるのではなく、突進。セガールに一気に迫り、結果として、それを回避した。
- ハオ
- HP:21/34 [-10]
- セガール
- そしてぇ!特殊効果!
- 1D6 → 5
- ⑤快感
とても気分が良くなります。ダメージを与える際、与ダメージが「1」点増加します。
- ヒャア!!
- リューレン
- アンアンマリーナ
- ハオ
- 「んっ…」
- リューレン
- 突進したけど
- ああ、関係ないわ(転倒ペナおわってる
- ハオ
- 「(なんか、頭、ふわふわする?)」
- ヨハン
- 「嘘だろぉお前!そんなありか!?って、大丈夫か!」
- ネズミ
- いやらしい。
- セガール
- どう気分がいいかは君達次第だ、いいね?
- ハオ
- 「らいじょーぶ、いける」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ネズミ
- 「なんか酔っぱらってね?」
- リューレン
- んじゃ、とりあえず鎧貫きⅠ×2か、投げてくるけど
- どっちにしましょうか
- ヨハン
- 「は、ハオ……? ちょっと待て、ジッとしてろ、なっ」
- リューレン
- まあ、投げて封殺するか
- GM犬猫
- SEGA「俺はもう完璧に仕事を果たした…」
- ネズミ
- 地味に快感と第六感しか受けてないの
- リューレン
- 「……さて、其方が自由に動いてもらうと困る故な。今一度倒れてもらうぞ」
- ネズミ
- 有利効果しか手に入れてなくて草なんだよね
- リューレン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ガゼル更新
- MP:3/15 [-3]
- GM犬猫
- 料理人として食材には負けられないってコト!?
- ハオ
- 「らいじょーぶ、よはにぃ、すぐたおすから」えへへ、と笑う。頬は上気し、傍目酔っているようである。
- リューレン
- 投げ攻撃をします。鎧貫きⅠ宣言と
- 陣気:3 [+1]
- 【陣率:慮外なる烈撃Ⅰ】を使用ダメ+2 命中+2
- ヨハン
- 「待て待て待て、大丈夫じゃねえって!おおぃ、リューレン、すまねぇ!フォロー頼む!」
- ネズミ
- 「過保護~」
- リューレン
- まずは命中
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1+1+2 = 21
- セガール
- 超当たる
- リューレン
- 「そこっ──」と、セガールの(効果はあるのか知らないが)股間あたりを蹴り上げた後──、若干、体が浮いたのをみて
- 投げ飛ばすぜ。鎧適用済み。
- 威力20 C値13 → 8[4+6=10] +8+2+4+2 = 24
- セガール
- HP:31/81 [-16]
- リューレン
- 「それ──、ハオ。一気に畳むと良い」
- と、ハオの目の前にいくように投げ飛ばした。
- ハオ
- 「よはにぃがおしえてくれた…きのこのさばきかた…いしづきの…」
- セガール
- そこは可動部の中心なので純粋に疲労が大きく、通りが良かった>股間
- リューレン
- かわいそう
- ハオ
- 「かどうぶのちゅうしん…」
- 魔力撃宣言
- 「おもいっきり、いきおいよく、たたくべし」
- ネズミ
- 「……教えたの? そんなこと」 >ヨハン
- ハオ
- セガールを攻撃 教えてもらったのは一般的なきのこの捌き方である
- ヨハン
- 「包丁の入れ方だっての!」
- ネズミ
- 教えてくれたキノコの捌き方(意味深)
- GM犬猫
- ハオちゃんはキノコの扱いが上手だねえ
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ+12H
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 6[5+3=8] +13+1+1+2+5+1 = 29
- ネズミ
- 「そう……」
- ハオ
- タタクマデデショ
- ハオ
- チェック:✔
- GM犬猫
- これは股間への杖の打ち上げ…
- リューレン
- 陣気:0 [-3]
- ネズミ
- 徹甲矢で[補]属性武器:風宣言して。
- 2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
- リューレン
- チェック:✔
- セガール
- HP:10/81 [-21]
- リューレン
- すごい
- ネズミ
- とことん命中15出すの草
- リューレン
- ネズミ常に15打
- ネズミ
- MP:9/15 [-2]
- ヨハン
- 「――」メリ、とめり込んだ杖の行く先に自分の事ではないがヒュンってなった
- GM犬猫
- クソァア!
- リューレン
- まあ転がってるし多少はね^^
- ネズミ
- かわいそうなので介錯した。 >セガール
- 威力27 C値9 → 6[1+5=6] +11+1+1 = 19
- セガール
- HP:0/81 [-10]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ハオ
- 「ん…あれ?」
- リューレン
- 「──ふう。やれやれ、難儀な相手であったな……」
- ヨハン
- 「や、やったか……?」
- ハオ
- 「ん、んー…よし」
- リューレン
- と、服がキノコ液にまみれているのだ
- ハオ
- 毒が抜けたのだろう、ふわふわが抜けてきた。
- 「うわぁ…べったべた…」
- ヨハン
- 「二人とも、平気か? 毒、毒だな、ちょっと待ってろ」
- ネズミ
- 「怖い連中だったな」 敵の方か味方の方かは明言せず。
- ハオ
- 「ぬるぬるする…」
- ヨハン
- 順番にキュアポイズンをかけてやったのと
- ハオ
- 異貌解除して
- リューレン
- 「──くんくん──何とも薬物臭い」
- わあい
- ハオ
- 「おわったよー、ヨハ兄ー、ネズミー!」
- リューレン
- 「何とか飛ばせる手合いで助かったわ」
- ヨハン
- 「ほら、これ、使っとけ」雫のブレスレットを渡しました>ハオ・リューレン
- ハオ
- 「リューレンもありがとう!助かったよ!」
- わーい
- ネズミ
- 「下手人は逃げ果せたんかなあこりゃ」
- リューレン
- 「おお、さすがにこれでは歩きにくくてな。ありがたい」
- 雫
- ハオ
- でもこれ粘液でぬちゃぁってしてるか
- ネズミ
- 取り合えずキノコ剥ぎ取っておいた。 2d6+2 アンソニー
- ハオ
- 水濡れになるかの違いか
- ネズミ
- アンソニー
- 2D6 → 9[3,6] +2 = 11
- ヨハン
- 「……きっちり落とし前はつけてやんよ。可愛い妹分に何かましてくれやがってんだ」
- リューレン
- 「礼には及ばぬ。当然の動きをしたまでよ」
- ネズミ
- セガール
- 2D6 → 8[2,6] +2 = 10
- ヨハン
- こ、こいつぅ
- ネズミ
- 隆々としたの2本取ったよ!
- リューレン
- デカキノコ
- ちゃっかり回収してる
- ネズミ
- 「そうだよなぁ~、キノコの扱い教えた可愛い妹分だもんなぁ~」
- ヨハン
- 「とんでもないことに巻き込んじまってすまなかった……まさかこんなもんがウロついてるとは」
- リューレン
- 「非常にゲスい笑いをしておるのう……炊き出しで、拒否されても知らぬぞ……」ジト目
- ヨハン
- 「へい、ネズミくぅん。どっちを食いたいかキマッたかい……?」ビキビキ
- ハオ
- 「ヨハ兄にも誰にもこんなの予想できないよ…それよりも、リューレンの言う通り、後を追えるなら追って捕まえないと」
- ネズミ
- 「きゃあ!おこった!」
- リューレン
- 「誰かがやらぬ仕事であっただろう。早期──とは言えぬかもしれんが、奴らが森を闊歩する前にどうにかできたのは収穫といえよう」
- ハオ
- 「うん、ヨハ兄からはたくさんのことを教えてもらったよ」えへへ…と妹分と言われてちょっと嬉しい。
- ネズミ
- 取り合えず回収できたキノコ置いて逃げますね
- ヨハン
- 「とりあえず、証拠を持ち帰れるだけ持ち帰ってギルドに方向だ。おいネズミ!さっきそいつらから掠めたもん、出せ!」
- リューレン
- よはにい、キレる
- ネズミ
- 「そこになければないですね」
- ハオ
- 「?ヨハ兄ー、足跡追った方がいいと思うけど後の方がいいかな」
- リューレン
- 「うむ。それに薬がある程度完成しているのならば、裏に出回っているのかもしれぬ」
- ハオ
- 「あの薬ばらまかれたら大変だし…」
- ヨハン
- 「ああ、そっちは無理に追いかけなくていい……なにせ、依頼まで出してた連中だからな」
- リューレン
- 「それこそ、ルシェンカあたりで取引されているやもしれぬからな」
- 「さて、このあたりのものを依頼通りまとめるとしよう」
- ハオ
- 「わかった。じゃあ方角だけ記録しておくね」ガルバに後は任せよう。
- ヨハン
- 「正規のルートでどこまでも追い詰められちまえば良いんだ」
- リューレン
- 「さて、ネズミ殿は、このキノコどちらを食すのか、我は気になっている」
- 「ああ、両方か」ぽん
- ヨハン
- 「とりあえず、二人とも身体拭くなり着替えるなりしとけ。温かいもんでも作るからな」と火種要らずの鍋を取り出し
- ネズミ
- 「いやだが……」
- ハオ
- 「え、本当に食べるの?」>ネズミ
- ヨハン
- 「そうだな、もっと逃げ足が速くなるんじゃないか?」
- リューレン
- 「ああ。このままだと本当に冷えるのでな。お言葉に甘えよう」
- ハオ
- しずくのブレスレットで洗わせてもらったがその分服がぺったりと
- ヨハン
- なんて言っているが、少なくとも食べもので遊ぶ気は無いし、毒物を食わせることもしない。
- ネズミ
- キノコを食わされるくらいならキノコを食わせる方がとネズミは考えた。しかしこの場でそれを言えばこの後が怖かった。口をつぐむ判断を、ネズミは出来たのだ。
- ヨハン
- その場で先程得た旬の食材(毒ではないキノコ)と持ち歩いていたショウガなどを使ってスープを仕立てる
- こんくらいの出来
- 2D6 → 9[4,5] +6+3+1+1+1 = 21
- ハオ
- お言葉に甘えてリューレン様とお着替えしよ
- ネズミ
- 「バケキノコはともかく食い物は貰うぜ。ゴチヤーァス」
- 所で調理中に気になるものがあるって言って席を立とうとしたら許された?
- ヨハン
- 「たく、調子の良い野郎だっての……おかわりもあるぞ」
- リューレン
- つ、つよすぎぃ
- 「ほう。このような味となるか」
- と、スポーツウェアぽい姿で、もぐもぐしていた。
- ハオ
- 覗きをしようとしたらたぶん目の前できのこどんって切り落とされてると思う >ネズミ
- ネズミ
- ヒェッ
- GM犬猫
- スープは薄味で素材の風味を活かしたものだ。塩気は少なく、ショウガの香味と様々なスパイスで体の温まる逸品だ
- リューレン
- 我は霧をだすくらいだから。何もしないよ
- 平和だね
- ハオ
- 「あったかい」さすがヨハ兄、めきめきと腕を上げている。
- ネズミ
- 俺も肝が冷えたから温かいもので暖を取るね
- ハオ
- ヨハ兄がね<きのこどんっ
- ヨハン
- 「一旦干した方が味が深くなるんだが、獲れたての触感ってのはわるかないだろ? 極上って言えるかどうかはまぁ、アンタ次第だが」<リューレン
- リューレン
- 「──美味はいくらでも出会えるが、感動的な食事に会う機会というものは限られるものよ」
- GM犬猫
- さて、その後の顛末だが、元々もの仕事である毒キノコのサンプル集めは完遂、更に貴重な秋の恵みを多く採取したほか
- リューレン
- 「我は気に入ったぞ。ヨハン殿」と、そう返した。
- GM犬猫
- “闇の顎”なる違法な薬物研究者の情報と、異常成長した歩き茸のサンプルを持ち帰り報告したところ
- 案の定、ロクでもない活動実績が明るみとなり、彼らは手配対象になった。
- 道中での追加の調査依頼と迷惑料、通報で得た褒章により。報酬はなんと当初の3倍に膨れ上がった
- GM犬猫
- そう、セガールやアンソニーにように(通常の三倍
- ネズミ
- ひゃあぁ~うまいぃ~ >3倍
- リューレン
- ぴゃあうまいぃぃ~
- GM犬猫
- 6D6 → 19[5,3,5,4,1,1] = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20241029_0 #1786 秋の味覚にご注意!キノコ識別講座~準備編~ EXP1140/3500G/名誉19
- リューレン
- ネズミーに+500で、我が-500になるかな(ロール的に
- ヨハン
- その後、恙なく開催された毒キノコの識別講座にリューレンやネズミが参加したのかは分からないが
- ネズミ
- 俺はギャンブルでスるしお前はなんかで適当に補填されて掲示通りでええやろ(ええやろ
- しないが……?
- ハオ
- 私はする
- リューレン
- やったぜ
- 我はする
- リューレン
- 俺はギャンブルでスる
- の
- 言葉が重い
- ヨハン
- 「よっ、お疲れさん、ハオ」 開催側として手伝った妹分をクシャクシャと撫でまわしたことだろう
- ネズミ
- 俺のギャンブラーは1だ
- GM犬猫
- さあ、成長とかをしつつロールは適当に続けても良し
- リューレン
- 「ネズミ殿が、ギルドで嘆いておったのをみたのだがはてさて──それはそうと、講義に我らの成果が役立ったようで何よりであった」
- ハオ
- 「わっ…うん、成功してよかった」少し驚いたものの褒められたえへへとなった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 20241029_0 #1786 秋の味覚にご注意!キノコ識別講座~準備編~ EXP1140/3500G/名誉19 [〈ミィルズ印のキノコガイド〉#wannya-i012]
- リューレン
- と、ヨハンハオのもとにきて、そう告げていただろう。
- GM犬猫
- アイテム、これ、特に問題ない…よな?(通常は魔物知識判定に使えない
- ハオ
- 「うん、リューレン達がきのこ集め手伝ってくれたおかげだよ」
- ネズミ
- なんと1成長が出来る
- リューレン
- わぬたんせんよう? だし、ええやろ…
- 多分
- ネズミ
- まあ大体フレーバー…… >きのこはかせ
- どっかがのびれ~
- 器用度 or 器用度
- ピンゾロで草
- 器用です
- ヨハン
- 「ああ、助かったぜ。そうだ、こいつも良かったら持ってってくれ」食堂の割引券だ、そして、シェフの指名券でもある
- リューレン
- 「良いのか? 今日は講義に参加しただけであるが?」
- ハオ
- 成長は1回ですー
- 精神力 or 精神力
- 精神力
- リューレン
- 「いや、遠慮は無礼か。ありがたく使わせてもらおう」
- ネズミ
- お前は6ゾロじゃねえか
- リューレン
- リューレン様。良い成長をください
- 敏捷度 or 器用度
- 敏捷
- はい、B5
- ネズミ
- 良し
- リューレン
- (腕輪で
- ヨハン
- 「感動的な食事を振舞う機会ってやつさ」ウインクして 👍
- リューレン
- 「うまくいうものよ。楽しみにしておるぞ」
- 「それではの」
- と、バイバイしよう
- ネズミ
- 更新終えたし表に俺はいないから撤退しよう
- 無料券なら生えてた
- ハオ
- おつかれさまでしたー
- ネズミ
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ネズミが退室しました
- ハオ
- 「またねー」手ふりふりしてお見送り
- GM犬猫
- あばよ、ネズミ
- リューレン
- では、俺も失礼
- ハオ
- 皆さんありがとうー
- リューレン
- おつかれさまー、また会いましょう
- また…
- あ
- お
- う
- ハオ
- 楽しかったよ、お疲れさまでしたー
- ヨハン
- 「さて、ハオ。そんじゃあ、食えなくもないヤツの処理、手伝ってくれ」
- ハオ
- 「了解!」
- !SYSTEM
- リューレンが退室しました
- !SYSTEM
- ハオが退室しました