- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- 3時間前に出勤
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- えらい
- アコナイト
- えらい
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- セイラが入室しました
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用30+1[5]/敏捷28+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- 買い物したいもの思い出した
- GM
- 買い物が……じだいっ
- セイラ
- 皆がブレスカブレスカするから私も買いたかったことを
- GM
- 私も買い物にづれでっでッ!!(ド ン ッ
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- “記術師”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー9/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力36+1[6]/精神34[5]
HP:45/45 MP:90/90 防護:2
- セイラ
- でも11レベル両手利き(仮)予定だから操りの腕輪に代わる
- リアレイラ
- サンダー!
- アコナイト
- “理屈者”アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷34+2[6]/筋力26[4]/生命28+1[4]/知力14+1[2]/精神15[2]
HP:76/76 MP:20/20 防護:1
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- “残月”クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力21[3]/生命21[3]/知力32+1[5]/精神28+1[4]
HP:53/53 MP:70/70 防護:3
- GM
- 人間ぶっ殺しゾーンのクヴァレだ
- クヴァレ
- ん~、この家、何か変
- 風呂とトイレが同じサイズ
- GM
- どこが変なのかなぁ~?
- 窓がない~~~~~~~~~~~!!!!!
- クヴァレ
- リビングが細長い!!!
- GM
- 栗原さんに電話しなきゃ
- クヴァレ
- もしもし、栗原さんですか
- GM
- ここからは私の推理になってしまいますが……
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- セイラ
- そろそろ立ち絵も変えたいんだがなかなかコレ!っていうのが発掘できていない
- GM
- 発掘あるある探検隊しろ
- イルヤンカ
- “微笑む爆弾”イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー10/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神17[2]
HP:54/54 MP:19/19 防護:0
- クヴァレ
- くそでかいうんこをする人がいるんでしょうね
- GM
- トイレがデカいからね
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- ジュディッタ
- “双面”ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:10
- GM
- 水とってきます
- イルヤンカ
- わたしも買い物しました
- ジュディッタ
- 裏側までいってらっしゃい
- 消費分おけ
- GM
- ふう
- ブラジルにいったから時間かかった
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アコナイト
- やるやん
- 実は買い物をしていない俺
- なぜならこの前、ライジング†リッパーしただけだからだ
- クヴァレ
- セージを9にするか永遠に悩んでた
- GM
- つ、つよすぎる
- 悩んで100年がたちそう
- マスカーニャ!*!?!?!?!?!
- ジュディッタ
- ????
- クヴァレ
- んんんんんん……
- GM
- 僕のSVの相棒ポケ
- クヴァレ
- いやいいか…一旦保留で…
- GM
- ミ
- では
- よろしくお願いします。
- ジュディッタ
- よろしくおねがいします
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- イルヤンカ
- よろしくお願いしますー
- リアレイラ
- 実は風呂に入っている
- アコナイト
- やらしくね
- クヴァレ
- このよろろちゃん、何か変…
- GM
- それはいつものこと
- リアレイラ
- よろしくお願いします
- ジュディッタ
- セクシーなリアレイラ
- GM
- これがぷろゔぃの本当の最終話なんだ
- たぶん
- セイラ
- きっと
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in My Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クヴァレ
- ぷろゔぃは続くよどこまで
- も
Episode:Lucina
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Under Tides  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- 誰も知らない真実は
世界に存在しないのと同義で
私はただ独り
果てを拒むために、極北を目指す
その夢の最中
数多の命を踏み躙り
私は愛さえ切り捨てる
もし私に、違う道を選ぶ勇気があったのなら
いいえ、そんな勇気がなかったとしても
――たった一言、あなたに伝えられればよかったのに
- GM
- エイレイテュイアの記憶の世界で、過去の彼女と“黄昏”と思しきものの襲来の光景を見た後、記憶の世界は消えていった。
- パンデモニウムへと戻った君たちは一度それが封じられた魔域の外へと出て、ゼロスおよびディアキリスティスに情報を共有することになる。
- セイラ
- かくかくしかじかうんぬんかんぬん
- ディアキリスティス
- 「……成る程、エイレイテュイアの記憶の中ではそのようなことが」
- GM
- ということで動いて、どうぞ。
- アコナイト
- あ
- セイラ
- 「今聞いて心当たりはある?」>ディアキリスティス
- アコナイト
- ディスノミ子さんの出現は
- GM
- 今はなんかパンデモニウムの入口を開ける現実世界のとある島です
- アコナイト
- ディアにゃん結局関係ないよね
- GM
- うん
- アコナイト
- OK
- アコナイト
- 「ふむ。そちらからの干渉はやはりなかったか」と、お互いに情報を共有して
- イルヤンカ
- 「現実の記録に、ああいう出来事は残っているんでしょうか?」
- ゼロス
- 「俺は当時はエイレイテュイアとは殆ど交流もなかった。何かあるのならばディアキリスティスだが……」
- ジュディッタ
- ???島 ->パンデモニウム入口
- ジュディッタ
- 「二人並んで歩いていたものな」
- イルヤンカ
- 「あれが本当に起きたことなら、けっこうな大事件ですよね…?」
- ディアキリスティス
- 「第三星界観測所の事件については、確かに記録に残されています。ですが、それに“黄昏”が絡んでいたことは、少なくとも私は存じ上げません」
- イルヤンカ
- 「事件はあったけど、おこったことは違う……? 記録に残っているのは、どんな事件なんですか?」
- クヴァレ
- 「史実だと、どのように語られているのですか?」
- セイラ
- 「記憶の中での出来事ではあったけれども…研究所の事件は実際にあったことだと思うわ」
- ゼロス
- 「俺にもない。アトランティスでも、ごく一部のみにしか知らされていなかったようだな」
- イルヤンカ
- ひとまず無事に戻ってこれた事に安堵しきりなイルヤンカである
- リアレイラ
- 「秘匿されていた、という可能性は?」
- セイラ
- 「秘匿性が高い内容だったでしょうから…そう…貴方達でも知らないの」
- アコナイト
- 「──」と、思考する様子を見せる。実際の歴史との差異については興味なさげだ。特に大きな情報が出るわけではないとも思っているのかもしれない。
- リアレイラ
- 「もし、あれがファーストコンタクトだったのだとすれば、可能性を見出してしまうことはあり得る」
- ゼロス
- 「俺たちに知らされているのは、星界観測の装置が原因不明の暴走状態に陥り、爆発を起こした、というものだった」
- イルヤンカ
- 「ば、爆発するようなモノなんですね……?」
- ルキナ
- 「爆発……。私たちが見た出来事の後に、意図的に破壊されたのでしょうか」
- ジュディッタ
- 共有出来る立場同士ではなかったか、とにかく詳細は伝えられなかったのか、と見やり
- リアレイラ
- 「自分ならば制御し、利用できる、とな」
- セイラ
- 「魂にまで干渉し、その性質を変質させる魔物…そんなものが研究所で出てきたなんて、大っぴらにはできないのもわかるわ」
- ディアキリスティス
- 「あれらの装置はすべて、膨大な魔力を利用し、地脈と接続して稼働していました。爆発を起こすリスクはない、とは言えません」
- クヴァレ
- 「あの後、どのように事件を処理したかを調べたいところですね……もう一度、あの場所に入って……」
- セイラ
- 「リアレイラの言うように…初めての干渉かどうかはさておき、少なくともエイレイテュイアは黄昏にまつわる事件に実際に遭遇した」
- アコナイト
- 「一つ質問がある」と、ここで口火を切る。「現在における第三星界観測所──、地名や施設は異なっている可能性の方が高いが」
- ルキナ
- 「もう一度、あの中に入ることは……」
- アコナイト
- 「君たちはその場所を把握しているのか?」
- ゼロス
- 「残念ながら難しいだろう」
- アコナイト
- と、ゼロスとディアに
- クヴァレ
- 「……」 史実通りなら、あの荘厳な装置は破壊されてしまったのだろうか。そう思うと、残念な気持ちが強く湧いてくる。
- セイラ
- 「それを知った皇帝は秘賾の地エルムトの調査をエイレイテュイアに命じた、私達が見れたのはここまでよ」
- ディアキリスティス
- 「レムリア島にあるとは思いますが、私たちが知る限りでも、第三観測所は跡形もなく破壊されていましたから、手掛かりを得るのは難しいかと」
- ゼロス
- 「……エルムトか」
- 「確かお前たちは、レムリア島の魔域の中でエルムトを訪れたと言っていたはずだな」
- アコナイト
- 「ああ。元より手がかりが“ない”ことを前提として話しているからそこに関しては問題ない。だが──」
- と言いかけたところで
- リアレイラ
- 「それにしても、エルムトとはな……こんな事ならマオスを残しておくべきだったか」
- ディアキリスティス
- 「……はい」
- アコナイト
- エルムトに話が変わる
- ルキナ
- 「……でも、あの時私たちが訪れたのは、あくまで魔域の中のエルムトです」
- クヴァレ
- あの怪しい実験場があったところでしたっけね
- アコナイト
- 「──ふむ」
- ルキナ
- 「あちらに残しておいても、こちらには残っていないでしょう」 多分。
- GM
- なんか
- アコナイト
- 少し、以前のことを思い返す
- GM
- るきにゃんの生体認証で入って
- ジュディッタ
- やべーとびらがあった
- GM
- 結局奥には開かずの扉があったけど
- クヴァレ
- そうそう、山の中のだよね
- GM
- その先は調べずに手前で用を済ませて帰ってきた
- うん
- リアレイラ
- 「いかにもそれらしい扉があった。人形を残して時々監視していたが、ある時点から真っ暗闇になった……まぁ、あれはあちらの世界の構築を緩めた結果だったのだろうが」
- GM
- ギアカの麓だね
- クヴァレ
- リアぬいがおいてあるとこ
- アコナイト
- 「俺の記憶が正しければだが、あのエルムトは──かなり特殊な状況の場所であったように思える」
- リアレイラ
- エルムトマウスはもうしんだ
- セイラ
- 「正直、アソコには下手に触らない方がいい代物があると思うわ」
- クヴァレ
- 「…確かに、あの時は最奥の扉の中までは確認しませんでしたね」
- セイラ
- あのおぞましい感覚は…先日出会ったアレに酷似している。
- ディアキリスティス
- 「……あの扉に近づいただけで、全身に悪寒が走り、立っていることさえ困難な程でした」
- リアレイラ
- 「あれはこの世界の蟻の一穴かもしれない」
- アコナイト
- 「それこそ、レムリア島でありながら、俺たちが知っている現実世界との境界線のような場所になっているところ。スクレータもその性質を利用していた痕跡も見受けられた。検証の候補には入るだろう」
- ルキナ
- 「……私たちがエイレイテュイアの記憶世界で“黄昏”に遭遇した時にも同じ感覚を覚えました」
- セイラ
- 「ただ…さっきもルキナの言う通り、私達が行ったのは魔域の中のエルムトで現実じゃないわ」
- ゼロス
- 「侵攻の足掛かりになる場、だと?」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「元からそうだったとは限らないが、奴らの世界に繋がってしまった場所……そう考えると得心が行く。特に、エイレイテュイアがこれから関わるなら」
- セイラ
- 「エイレイテュイアの足跡を辿るなら…行った方がいい場所ね」
- クヴァレ
- これすき
- GM
- 会話がまあまあ展開されそうなのでBGMを流すエルムトマウス
- アコナイト
- いつもの曲
- ルキナ
- 「そう……ですね。エイレイテュイアが訪れた場所ならば、彼女に関する何かが残されているかもしれません」
- リアレイラ
- 「侵攻? そんな大したものではなく、覗き穴程度ではないかと考える」>ゼロス
- ジュディッタ
- 「徒労に終わるならそれはそれで。僕も気にはなるよ。こっちではどうなっているかね」
- セイラ
- 「それと、リアレイラが言うように危険性も考えると、貴方達のどちらかは同行してもらった方が助かるわ」>ゼロス、ディアキリスティス
- アコナイト
- 「“黄昏”を──下手をすればレムリア島との決戦の時よりも強く感じられた」
- イルヤンカ
- ちょうどそのログを見ているところだった
- クヴァレ
- 「そうですね……黄昏と相対した時に覚えた感覚を、あの場で感じたのであれば、なおさら調査しないでおくというのも……」
- GM
- セイラではなくゼロスだな。>りあれいらにゃん
- 奇遇だな、俺も見ている。
- リアレイラ
- おっと
- アコナイト
- 「そして、黄昏には“帰りたい”という共通欲求があるということもいくらか感じられた」
- 「面白いと思わないか?」と、平然とした顔でいう
- ディアキリスティス
- 「長官は此処を離れられません。同行するのなら私です」
- イルヤンカ
- 「いまのところ、こっちの世界で怪しいのは、あの扉の奥ですしね」
- ルキナ
- 「面白くはありませんが……、皆に付いてきてもらえるのなら、これほど心強いことはありません」 前半はアコナイトに、後半はジュディッタやクヴァレに。
- クヴァレ
- ロゼットの視線を受けて、 「――…ただ…」 と目線が下がっていく。
- セイラ
- 「現実ではあの奥にある覗き穴はふさがっていて、エイレイテュイアに関わる手がかりがある、が個人的には一番ベストな状態よ」
- ゼロス
- 「だが、その扉を開くことがパンドラの箱を開くということになりかねん」
- イルヤンカ
- 「うーん……」
- ジュディッタ
- 「危険は承知。ルキナが行って確かめたいのなら行くよ」
- リアレイラ
- 「あの扉がこちらにもあって、あの状態だというなら、マオス2世が必要だな……また仕事が増える」
- セイラ
- 「承知の上よ。無理に寝た子を起こすつもりはないわ」
- GM
- パンドラの箱の概念があるんですか? A.古代ギリシャ語だからアトランティスにはありました
- アコナイト
- 「ゼロス管理官の懸念が最もだろう。興味本位では気になるが、さて、実際に検証するかどうかは別の問題だ」
- クヴァレ
- 「………」 承知の上で赴くのは理解できる、のだが、つい先ほどの光景が瞼の裏に鮮明に浮かんだ。
- イルヤンカ
- 「そもそも開ける方法が分からないわけですけど、あの気配が何なのか、観測べる方法は無いんですかね?」
- ルキナ
- 「……あの扉を開けるかどうかはともかく」
- ジュディッタ
- ( ^ω^)b
- ルキナ
- 「エルムトを訪れる価値はあると思います」
- リアレイラ
- 「むしろ、封印の方に手を尽くしたいくらいだ」
- ゼロス
- 「……それこそ、エイレイテュイアの記憶が頼りになるだろうな」 >調べる方法
- アコナイト
- 「ああ。リアレイラに賛成しよう」
- ゼロス
- 「少なくとも俺の知る限り、エルムトを訪れた者は彼女の他にいない。それどころか、彼女がそこを訪れていたことも、先程お前たちの話で初めて知ったくらいだ」
- ルキナ
- 「私たちが魔域の中で見たエルムトの機構は、確かアル・メナスのものでしたよね?」
- セイラ
- 「封印にしろ、調査を進めるにしろ、状態確認からなのはそうよ」
- クヴァレ
- 「あの場所は、庭と通じていた形跡もあった場所ですから。知られるわけにはいかなかったのでしょう」
- ディアキリスティス
- 「同様に考えた後世の人々が、封印を施したのかもしれませんね」
- アコナイト
- 「それこそ、エイレイテュイアの痕跡を追うというのを第一目的ではなく、エルムトの現状を視察しに行く。という方が動き的には理屈が通るだろう」
- イルヤンカ
- 「はい、魔動機なんかもちらほら見かけましたし」
- リアレイラ
- 「誰か大工仕事が得意な者がいたら扉でもこさえてくれ。私がしこたま強力なハード・ロックをかけてやる」
- ゼロス
- 「“庭”とやらが俺たちの時代にあったかどうかはともかく、明確な意図を持って隠匿されていたことは疑いようがないな」
- クヴァレ
- 「い、一応肉体労働なら……」 レイバー技能がありますはいはい
- アコナイト
- 「それこそイルスファールにとっても、管理官らにとっても、現状を確認し、情報を共有するという点ではマイナスにはならないはずだ」
- ディアキリスティス
- 「…………そういえば」
- ジュディッタ
- 「情報が行き届いていないなら、二人から今の時点で予想できることを聞けそうにはないか……」
- ディアキリスティス
- 「エイレイテュイアが変わったのも、丁度観測所の事故があってからしばらく後のことでしたね……」
- セイラ
- 2人には言わないが正直あの皇帝とやらはミリも信じていない、人間的に。
- ルキナ
- 「変わった、ですか?」
- クヴァレ
- 「……あの後から?」
- アコナイト
- 「俺は魔域内でのエルムトがはたして、魔域内だけでおさまるものかどうかについては疑念は残るが──。仮に魔域内であったとしても、そうでなかったとしても地脈の流れは彼女が覚えているはずだ」ディアを見て「目的地につくことと、危険の把握はおおよそ問題ないと思われる」
- リアレイラ
- 「ふむ、ディスノミアにもあったという人格の変質かな?」
- ディアキリスティス
- 「ええ。皆さんも見たと思いますが、エイレイテュイアはなんというか、人を寄せ付け難い印象だったでしょう? ……まあ、ああ見えておせっかいなところもあったのですが」
- ジュディッタ
- 「僕たちがよく知る方の、か」
- セイラ
- 「主観でいいわ、どんな感じだったの?」>ディアキリスティス
- ディアキリスティス
- 「いえ……あそこまで劇的な変化ではありません」 >リアレイラ
- イルヤンカ
- 「……そうですね」>おせっかい
- リアレイラ
- 「端的に言うとセイラとよく似ていたな」サラリと本人の前で
- セイラ
- 「否定しないわ」
- アコナイト
- 「──……」
- ジュディッタ
- 一瞬だけセイラに視線が行ったがディアキリスティスに 「そうだね」
- アコナイト
- 「焦り、か?」
- クヴァレ
- おせっかい
- アコナイト
- と、ディアに
- リアレイラ
- 否定しないわがまるで私の言葉に対してのよう
- セイラ
- 「ちょっと、なんでそうなるのよ」>リアレイラ
- クヴァレ
- お、っ、い があるだけで別の単語に見えちゃうからもうだめ
- ジュディッタ
- ぱ( ^ω^)
- ディアキリスティス
- 「事件からしばらく後のエイレイテュイアは、」 アコナイトの言葉に繋げるように 「驚くくらい、人当たりが良くなったんです」
- クヴァレ
- ( ^ω^)おっ
- リアレイラ
- 「個人の感想だが?」
- セイラ
- 「あんな才媛と比べないでちょうだい」
- アコナイト
- 「ほう」
- セイラ
- 意訳:あんな賢者と似てるとかばっかじゃないの?
- リアレイラ
- 「なるほど、そうなるか」
- ディアキリスティス
- 「……人当たりが良すぎて、逆に近付くことを拒絶されているみたいに」
- アコナイト
- と、人当たりが良くなったというのは意外な反応であった。
- クヴァレ
- 「……人当たりが、ですか」
- セイラ
- 「………本人は何かそれについて言ってた?」
- イルヤンカ
- 「なにか隠し事をしていた、と?」
- セイラ
- 「たとえば何かに出会ったとか、きっかけがあったとか」
- ディアキリスティス
- 「どんな心境の変化があったのか尋ねたことはあります。……でも、結局はぐらかされて教えて貰えないままでしたね」
- アコナイト
- 「……──」
- ディアキリスティス
- 「そうですね……他人には知られたくない、知られてはならないことを抱えていたのかもしれません」
- ルキナ
- 「…………」 それがレムリア島で自分たちが出会ったエイレイテュイアの“元”なのだろうか。
- リアレイラ
- 「そうえいば、予報官殿。私はあの中でアトランティス人にある種の感応能力があることを知った。貴方の固有の能力と誤解していたのだが」
- ジュディッタ
- 「記憶の世界の中のエイレイテュイアが言っていたか」 リアレイラの言葉に思い出して
- リアレイラ
- 「あれはどこまで伸びるものなのだろうか? 人の心を読む、繋がるところまで届くのだろうか?」
- ディアキリスティス
- 「私の固有の力ということはありませんよ」 ね、とゼロスを見た。
- ゼロス
- 「そこまでの力を持つに至ることはほぼないと思っていいだろう。何らかの外部の力があれば別かも知れないがな」
- セイラ
- 「考えられるのは、ディスノミアと同じく何かきっかけがあって魂に干渉を受けて性格が変質したか、もしくは」
- アコナイト
- 「ふむ、なるほど」と、思考していたが。ある程度が区切りがついたようで。目をひらけた。
- リアレイラ
- 「私はそれを知り、あなた方が繋ぐもの、黄昏の剣を生み出すに至ったという事実に関連性を見出していた」
- セイラ
- 「彼女が今まで抱いていた探究心…興味が外側に向いたか、少なくとも、何も理由もなしに人当たりがよくなるとかディアキリスティスには悪いけど気味が悪いわ」
- リアレイラ
- 「彼女の来たした変質というのも、そこに関わるのでは、とも」
- ゼロス
- 「……似た力を持つ者たちが他国にもいないとは言わないが、確かにアトランティス人の中には、お前の言った感応能力に優れていた者は多かった」
- イルヤンカ
- 「態度が変わる以外には、なにかありましたか? 仕事を休みがちになった、とか、ふだんしないような事をするようになった、とか」
- ゼロス
- 「〈繋ぐもの〉がどう造られたのかは、ティーヴァ様に尋ねるのが一番だが……答えていただけるかは分からないな」
- クヴァレ
- 「………」 まるで恋に落ちた乙女のような事を言ってる…
- ディアキリスティス
- 「……仕事を休むどころか、今まで以上に星界の研究に打ち込むようになりましたね」
- リアレイラ
- 「私の専門外だが、妖精魔法や神聖魔法の中には双方向あるいは一方通行の感応力を発揮するものもある」
- ジュディッタ
- 「単純に、黄昏によって増幅された結果……に見えなくもないよ」
- クヴァレ
- 「では、エイレイテュイア様が、レムリアで出会った彼女のように変わり出したのは、その時から……」
- リアレイラ
- 「もし、彼女が全く未知の知性に接触する機会を得たとしたら、言語を介せず、マナの通じないそれらに、能力を活かしたアプローチを試みようとした可能性がある」
- イルヤンカ
- 「黄昏っていう、興味を惹かれるものを見つけて、ハイになってたのかも」
- アコナイト
- 「いくつか仮説を思いついた。君たちの会話が落ち着いたら、声をかけてくれ」
- ルキナ
- 「……少なくとも記憶世界のエイレイテュイアは、黄昏に好意的な興味を抱いてはいなさそうでしたけど」
- リアレイラ
- 「うん、その気持ちは非常に分かる。少なくとも私に手段があったら今言ったような事は試す」>イルヤンカ
- アコナイト
- と、いつもの携帯用の座椅子を取り出して、読書をし始めた。
- セイラ
- 「………」エイレイテュイアの態度を思い出す。アレについて進化なんて冗談じゃないと言っていた。
- ジュディッタ
- 「まあ、混線してしまうしね」 僕はいつでもいいけれど……アコナイトを一瞥した。
- ゼロス
- 「可能性として考えられるのは、」
- セイラ
- 少なくとも研究熱心であるが、線引きができており引き際も心得ているように見えた。
- クヴァレ
- 「…だ、駄目ですってば……」 試しちゃ
- ゼロス
- 「ジュディッタやリアレイラが言ったように、“黄昏”となんらかの形で繋がってしまったか、」
- 「その時期に、俺たち管理官に共通する“魂”の改造を施されたか、だ」
- 「あるいは、その両方が作用しているという可能性もある」
- イルヤンカ
- 「でも、星の世界に病があるなら、治す方法を見つけてみせるって言うヒトですし。優秀な学者さんが、それが、良いものだろうが、悪いものだろうが、興味を惹かれたら一直線なのは、身近にも見てきてますし……」
- ルキナ
- 「……でも、エイレイテュイアは管理官として眠りにつくまで、ううん、目覚めてからもしばらくの間はまともな状態だったんですよね」
- 「スクレータの手記からは、そう読み取れたはずです」
- セイラ
- 「興味を持ってもいいけど、引き際を見誤らないという前提は必要よ、イルヤンカ」
- 「少なくとも、その理性的な判断があの時点ではできていたように見えたわ」
- ディアキリスティス
- 「……そういう人であるのは確かです。でもそれだけなら、今までと同じように人を寄せ付けない態度を取りながら、なんだかんだ世話を焼いてくれていたと思うんです」
- リアレイラ
- 「黄昏の中に意思の疎通の取れそうな個体を発見して、交信の可能性を見出したという事はあり得る」>セイラ
- 「奴らは少なくともウィスカの元にレアルタを送り込む程度の腹芸は出来る」
- イルヤンカ
- 「じゃあ、周りの皆には、まだ黙っておく必要があったのかも?」
- ゼロス
- 「……まあ、確かにあんなものの存在など無闇に言いふらせるものではないな」
- セイラ
- 「最後の場面を見ると、あの他にも、ゼロスやディアキリスティスが知り得ない皇帝からの密命を受けた、というのもありうるとは思うわ」
- クヴァレ
- 「……観測所での騒動の直後、エイレイテュイア様に変化は見られなかった。ならば、やはり直接的な切欠になったのはエルムトでの調査、なのでしょうね」
- ディアキリスティス
- 「……そうですね。ディスノミア様にもごく一部の者しか知らない密命が下されていましたし」
- ルキナ
- 「……はい。やはり行ってみましょう、エルムトに」
- セイラ
- 「きっかけがそうとは今の時点では断言できないけれど、少なくともあの研究所の事件の後なのは確かね」>クヴァレ
- ルキナ
- 「一度イルスファールに戻り、支度を整えて、という形を考えていますが大丈夫ですか? ギアカの麓まで行くとなると、かなりの長旅になります」
- セイラ
- 「それで、貴方の仮説は行く前に共有してほしいんだけど可能?」>アコナイト
- イルヤンカ
- 「そうですね。エイレイテュイアさんが、何かを知ってしまったのは、まちがいないような気がしますし」
- アコナイト
- 「ふむ、話はまとまったか」
- クヴァレ
- 「こちらが持っているカードは多くはございません。手持ちの中で比較するなら、このカードが一番可能性がある、とは」 >セイラ
- リアレイラ
- 「うん、丁度、人形の補充が必要だった。そうだな、長官殿はどうせ居残りだろう?」
- セイラ
- 「正直あとは新しい情報待ちね」私はな >アコナイト
- ゼロス
- 「ああ」
- ジュディッタ
- 「準備はしないとね」 うん
- アコナイト
- 「複数の仮説がある。現状では共有する価値もないものが多い。ある程度、妥当性が出たら共有しよう」
- リアレイラ
- 「これを置いていくので、必要な時に意見を聞きたい」アポート&テレオペレートドールの印付き牛君人形を渡した>ゼロス
- セイラ
- うしくん
- ジュディッタ
- よくかえるくんに食材にされる
- ゼロス
- 「分かった、預かっておこう。だが俺は基本的にパンデモニウムの中に居る。いつでも繋がる保証はないぞ」
- リアレイラ
- この世界ではカエルくんが毎回犠牲になっている
- GM
- グエー
- アコナイト
- 「そして、全体の行動プランに対しては異議はない」
- セイラ
- 「わかったわ」この返答については想定していた。
- リアレイラ
- レムリア跡地で無限落下中の1号、さっき死んだ2号
- クヴァレ
- お堅い長官が、牛のぬいぐるみを肌身離さず持ち歩く姿が局の中で見られるように
- ジュディッタ
- 懐に大事に
- GM
- ギアカ山脈、どこの領土かとか書いてないから無所属でええか?
- アコナイト
- 「ああ──そういえば、旅費が必要になるか。ふむ、経費で落とさせるか」
- イルヤンカ
- いいんじゃないかな
- アコナイト
- 無所属 投票
- クヴァレ
- ギアカ山脈(38) 無所属
- イルヤンカ
- 領土っていうかそれぞれ近い側は管理してるだろうけど
- ジュディッタ
- 登山道、なし
- GM
- うむ
- その程度の認識でいた
- リアレイラ
- 「ある種の保険だ、1、2週間音沙汰が無かったら外に出してみて欲しい。まぁ、私の方が無事ではないかもしれないが」
- アコナイト
- 「あの場所の調査は俺たちにとっても参考になるデータが出そうだからな」
- ジュディッタ
- とくにきいてないしええんじゃない
- クヴァレ
- 「……あ、あの…」 おずおずとゼロス、ディアキリスティスに声をかけ
- ゼロス
- 「了解した」 リアレイラに返してから。 「どうした」 これはクヴァレに
- イルヤンカ
- 「う、うーん、それにしても、あの扉の向こう、か……。気が重いです」 肌に感じるだけでヤバそうだったのに
- セイラ
- 「同じものがいたら必要なしに開けないから大丈夫よ」>イルヤンカ
- クヴァレ
- 「先ほど仰っておりました、何らかの形での黄昏との繋がり……それを抑制する方法などは、ございませんでしょうか?」
- ルキナ
- 「扉の向こうまで行くことは出来るだけ避けたいところです……。それまでに情報が手に入ることを祈りましょう」
- リアレイラ
- 「イルヤンカ、開けるのは前提ではないから、今から気に病むこともない」
- ディアキリスティス
- 「抑制、ですか?」
- アコナイト
- 「クヴァレ。君は気づいていないのか?」
- ジュディッタ
- 「……勝手に開いたりしないといいんだが」
- アコナイト
- 「俺たちは既に抑制する手段を持っている。レアルタが残したものがそれ以上のない、対抗策だと思うが」
- ゼロス
- 「その手段があるとしたら、最もそれに近い場所に居るのはお前たちだろう」
- アコナイトに頷いた。
- セイラ
- 「もうその時はその時としか言いようがないわ、できればあってほしくない」>ジュディッタ
- クヴァレ
- 「……いえ、その」
- 「同様の事が発生するとは限りませんが……。記憶の中、観測所での騒動の最中……黄昏に汚染されてしまったと思われる生体と接触して、皆様、酷く取り乱してしまって……」
- リアレイラ
- 「うん、これらはある意味で奴らの側に属するものだろう。故に、効果が望める」
- アコナイト
- 「もっとも、過去の事件と接触のある──“人物”ならば別の角度からの抑制の手段を持っているかもしれないが……。それを探すのはある程度は時間を要するはずだ」
- クヴァレ
- 「あの行動が、もし、魂の接続と似た現象だとするならば――私奴の力だけではどうにも出来ません」
- セイラ
- 「レアルタの武器である程度抑制はできているけどそれ以上のナニカ手段がないかってことでしょ、聞きたいのは。例えば魔符とか」
- イルヤンカ
- 「ああいう封印って、クライマックスではひとりでに解けるのが物語でのお約束なんですよう」>セイラ、リアレイラ 「……まあ、勇者が中から出てきた化物を、知恵と勇気で何とかするところまでがお約束なんですけど」
- ゼロス
- 「そんなものがあるのならば、伝えていないはずがないだろう」
- ジュディッタ
- 「神意の眼が反応するものとか、あったしね。わかっちゃいるけど懸念してしまうのさ」 >セイラ
- リアレイラ
- 「あれはあの場が魂に直接触れる状況だったことにも影響していたのだろうが、当然、出力が高いものと遭遇すれば生身でも同じかそれ以上の脅威にはなり得るだろうな」>クヴァレ
- セイラ
- 「ひとりでに解けたらリアレイラのぬいぐるみ放りこんで逃げるわよ」
- アコナイト
- ゼロス管理官に大きくうなずく
- クヴァレ
- 「……」 そうですよね。視線を降ろす 「――では」
- アコナイト
- 「しかし──管理官。俺たちと同じような性質の武器や、加護、それこそアトランティス人とのパイプを持つ冒険者とのコネクションはお互いに持っていた方がいいのかもしれないな」
- ディアキリスティス
- 「……いざという時は、私が皆さんをお守りするために時間を稼ぎます」
- ゼロス
- 「ああ。既にイルスファール軍とは俺も何度かやり取りはしているが、冒険者との個人的な繋がりはないに等しい」
- クヴァレ
- ゼロスとディアキリスティスから視線を外し、今度は仲間達を見やって頭を下げる 「差し出がましい事を申し上げる事は重々承知の上です。が、皆様、どうか不要などとは思わず、異変があると判断した場合は、奇蹟を甘んじて受けていただけるよう、お願いいたします」
- リアレイラ
- 「そういう手段は先に共有しておいていただこうか。切り札になるならば切り時こそが重要だ」>ディアキリスティス
- アコナイト
- 「それに該当する人物がどれほどいるかは、見当はつかないが、な」
- セイラ
- 「………それで言うなら、現実のディスノミアにコンタクトとれないかしら」
- リアレイラ
- 「未知で不確定な切り札ほど信用ならないものもない」
- ルキナ
- 「……勿論です、クヴァレ。その時は、あなたのことを頼らせてもらいます」
- リアレイラ
- ピュアキュマイラ
- セイラ
- セイラちゃん、今のディスノミア「知らないから…
- リアレイラ
- いや、キュアハヌだったか…
- クヴァレ
- ロゼットの言葉に、安堵したような表情を浮かべ 「効果の程度は分かりませんが、死力を尽くして皆様のサポートをいたします」
- ディアキリスティス
- 「そんな大層なことではありません。ただ、私が皆さんの壁になるというだけです」
- アコナイト
- 「なるほど──先ほどの一件に関して、まだ君は思うことがあるか」
- と、少し思考して
- ゼロス
- 「やめておけ」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「ちょ、そんな、頭を上げて。こっちこそ、そのときはお願いだよ、クヴァレくん。頼りにしてるんですからね」
- ジュディッタ
- 「……やせ我慢で済む問題でもないしね」 >クヴァレ
- ゼロス
- 「……まあ、一応こちらと冒険者のつなぎ役として、既に一人派遣してはいる」
- アコナイト
- 「いいだろう。実際に黄昏の本質に踏み込むには、まだ土台ができていない。今回のエルムト探索においては、君の治療と加護は全て受けることを約束しよう」
- クヴァレ
- 「……良かった」 イルヤンカとジュディッタの言葉を受けて、片手を胸に当てて息を吐く。
- リアレイラ
- 「それこそ論外だ。思い上がるな、古代人。自分たちが現世に残した禍根だなどというのは傲慢だ」>ディアキリスティス
- ジュディッタ
- エムルト エムリト エルムト そんなのひとのかって
- セイラ
- 「そう。わかったわ」ゼロスの言葉には素直に応えた。
- クヴァレ
- 「……約束、ですよ?」 君が一番あぶなっかしいんだから>アコナイト
- リアレイラ
- 「これは今ここに在る私たちの問題だ。そこには君も居る。忘れるな、ディアキリスティス」
- GM
- 本当にエルムトマウスが好きなら、好きな動物で魔法を唱えるべき
- イルヤンカ
- エロムトでないことは確か
- ジュディッタ
- えっち!?
- ディアキリスティス
- 「……はい、私が浅慮でした。ありがとうございます」
- アコナイト
- なおした
- クヴァレ
- えるえるえるむと
- アコナイト
- 「その方が、君はパフォーマンスを発揮できるのだろう? それに、今回に関してはほかに気になる事象がある」
- と、クヴァレに
- セイラ
- 「派遣?」
- ルキナ
- 「緊急事態に陥った時は、皆で力を合わせて突破口を見出しましょう。……レムリアでも出来たんですから、きっと大丈夫です」
- セイラ
- ディアキリスティス以外の人物という事だろうか。ディスノミアでないなら。
- クヴァレ
- 「……その方が、安心できますので…。……他に気になる事象、というのは?」
- セイラ
- お姉様召喚だめだった
- アコナイト
- 「それに関しては今は共有する必要性はない。妥当性が確立したら話そう」
- セイラ
- ほらお姉様アトランティス人で現代にいるなら…みたいな感じで提案していた
- ゼロス
- 「ああ。やり方はそやつに一任しているし、気紛れなところがある奴故、どこまで明かしているかは分からないが」
- リアレイラ
- 「全く、私の友人たちはどうしてこう面倒臭い責任感の強いものばかりなのか」 愉快そうに
- セイラ
- まさか人格がああとは考えてない
- クヴァレ
- 「……はぁ」 追及はせずに、曖昧に頷いた。
- ゼロス
- 「第八位の管理官を、〈星の標〉に預けている」 >セイラ
- クヴァレ
- 「星の標に……?」
- アコナイト
- 「ああ、それと。あくまで黄昏に関する治癒関しての話だ。戦術的な要素においてはその限りではないことを理解しておいてくれ」
- クヴァレ
- 来てくれたらそりゃあ狂喜乱舞だけど、来たらきたで色々あぶねぇのでステイホームお姉様
- セイラ
- 「その人にも今回の件は話した方がいいの?ディアキリスティスやエイレイテュイアと同じ立場なら全く無関係ってわけじゃないでしょ」
- ジュディッタ
- 「うん、そう信じている」 静かにルキナに頷いてみせた。
- アコナイト
- 「ふむ」
- ゼロス
- 「ああ。とはいえ、黄昏に関しては俺より何かを知っている、ということはないだろう」
- 「いや、折を見て必要ならば俺から話す」 >セイラ
- セイラ
- 「わかったわ」
- クヴァレ
- 「……命に関わらない範疇でなら…。そうじゃなかったら、さすがに私奴でもおこ――」 「いえ、その……独断で行動してしまいますからね」 >アコナイト
- ゼロス
- 「さて、他に確認しておくことはないか」
- リアレイラ
- 「!」長耳がぴこん
- ルキナ
- 「そこは素直に怒ってもいいのではないでしょうか」
- アコナイト
- 「なるほど、君は良い成長をしたようだ。しかし、自我が確立した分、理性が薄れている。次の課題だな」
- クヴァレ
- ペットの変化に敏感
- ルキナ
- 「……その原因はアコナイトでは?」
- セイラ
- 「怒らせてるの誰だと思ってるの」
- アコナイト
- 「ああ、そうだ。当然持っていくものだと思うが、エイレイテュイアのブローチ。あれは持っていく方がいいだろう」
- ルキナ
- 「勿論携行します」
- ジュディッタ
- 「記憶の世界へ行くのに使ったやつだね」
- クヴァレ
- 「………」 こういう人を頑固だか偏屈だかっていうんだろうか…
- リアレイラ
- 「貴方は変数としては申し分ないが、クヴァレがあまり影響を受け過ぎても困る」>アコナイト
- GM
- 管理官 奇数が男、偶数が女
- とかいうクソどうでもいい設定
- ジュディッタ
- おんなのこだ
- セイラ
- 8って誰だろう
- クヴァレ
- つまり8は女の子
- リアレイラ
- 「今後の社会性の獲得に支障を来たしかねないからな」
- GM
- PLに対して話題が出たのが今日が初めてだよ
- <8位
- セイラ
- へぇ
- ジュディッタ
- 8ニー・B・ラヴリー「死ぬかもだからぁ……ほんとごめんね!」
- セイラ
- まじ?
- リアレイラ
- 8の字からわかるとおりむねがでかい
- クヴァレ
- 「……あ、あのそこまで…」 言い過ぎですリアレイラ様
- GM
- 胸はまあふつうだな……
- ジュディッタ
- ふつうっぱい
- セイラ
- まあアトランティス人はなんかだいたいお胸出してるし…
- リアレイラ
- o8へ
- アコナイト
- 「もちろん、彼をあえて刺激するような言葉を選んでいるのは確かだ。現状の彼は、感情を表に出すようになった分、理性的な癒し手の要素が弱まり、また“慈悲”の意味を模索している一面が見られるからな」
- GM
- なんと出してないんですねえ……
- ジュディッタ
- 「……僕は、ないかな」 とはゼロスに
- セイラ
- アトランティス人の義務が果たされていないだと…
- ジュディッタ
- ぴちぱつのふつうっぱい!?
- セイラ
- 「私もないわ」
- イルヤンカ
- 「黄昏の治療、か……。わたしたちの魔剣で、レアルタの真似ができればいいんですけどね。純水で、世界樹を浄化したみたいに…… そんなの、それこそ、神業ですけど」
- クヴァレ
- 「……」 え、なに。意図的にこっちを困らせてるって事?なんだぁてめぇ…
- ゼロス
- 「ならば行ってくるといい。無事を祈る」
- ジュディッタ
- 小僧かわいそう
- セイラ
- 「あと貴女も含めて面倒なのが多いのは否定しないわ」>リアレイラ
- イルヤンカ
- 「わたしたちの身を守ってくれるだけでも、感謝しないと」
- ルキナ
- 「……でも、レアルタを連れて行くわけにもいきませんしね」
- アコナイト
- 「とはいえだ。まずは目先のエルムト探索だろう。まずは準備だな」
- セイラ
- ゴッドフィストで殴ってもいいと思う
- リアレイラ
- 「ありがとう、君は比較的面倒ではない」>セイラ
- ルキナ
- 「ええ、そうしましょう」
- イルヤンカ
- 「そですね。それだけは出来ません」
- ジュディッタ
- 「それは絶対に反対するよ」 <レアルタ連れて行くわけにもいくめぇ
- クヴァレ
- 「……~~」 今までに感じた事のない変な感情に、顔がむにゅむにゅした
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 準備を終えたら
- ギアカの麓まであびゅんと時を飛ばしますが
- アコナイト
- 「ああ。レアルタの同行は俺も避けておくことに一票投じよう」
- GM
- その前に私は小便をあびゅんととばしてくる
- イルヤンカ
- 「……クヴァレ君がいろんな顔を出してくれるのが楽しくてちょっかい出してるって言ってます?」>アコナイト
- セイラ
- 「レアルタについては出発前にも約束したし、現時点共有する必要性を感じないわ」
- アコナイト
- 「それに関しても違うと断言しておこう」
- リアレイラ
- 「私としてはクヴァレには冷静で冷徹な判断力と、自他共に尊重する心を両立して欲しい」
- GM
- あびゅん
- ジュディッタ
- 表記がなく魔晶石だとかといった消費アイテムじゃないフレーバー的なやつをロールしながら更新しようとおもいます///(テントとかかいてねえなぁって
- GM
- ///
- アコナイト
- 「人を揶揄って、その反応を楽しむ感性は俺にはないからな」
- セイラ
- 「楽しいじゃないわよ、その男は」
- クヴァレ
- 「そ、そうですね。私奴も、レアルタ様を巻き込みたくない気持ちがつよ……い、で…す……」 まだまだ未熟って言われてるなぁ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リアレイラ
- 「その点においては貴方と意見の一致があるだろうが、アプローチには隔たりがある」
- GM
- ではばびゅんしよう
- クヴァレ
- ビュン
- リアレイラ
- なんか人形を5,6っこ買っておこう
- ジュディッタ
- ビュン!
- GM
- エルムトマウスを5個!?
- リアレイラ
- メガサイズマウス!?
- アコナイト
- テントかってくれるなら、テントいっか
- ジュディッタ
- でかすぎぃ!
- 5人用買いますね^^
- GM
- その後、イルスファールへと戻り、長旅の準備を終えた君たちはギアカ山脈の麓を目指す。
- イルヤンカ
- ひとりはいりませんね
- GM
- ラーグ平原を越え、ルシスの大壁を通り抜けてから、街道沿いにダエグの街まで。
- イルヤンカ
- いやひとりじゃねーわ
- アコナイト
- こいつ、1人外でも
- アコナイト
- 普通にイキイキしてそうなの困る
- クヴァレ
- おとこはそとだ
- リアレイラ
- イルヤンカとクヴァレの二人用テントを用意しよう
- セイラ
- なるほどね
- GM
- そこから北上し、ルスルリアンの領土の端を通り抜けて、やがてギアカの麓へと至る。
- リアレイラ
- 蛮族ルームだという言い訳で男女を同衾させる
- クヴァレ
- 蛮族汚いから…ってこと……?
- アコナイト
- そうだよ
- アコナイト(外)イルヤンクヴァレ(ラブラブテント)その他(テント)
- GM
- これ程レムリア島から離れているというのに、このあたりの地形は君たちが魔域の中で見たのとまるで同じだった。
- アコナイト
- 完璧やね
- クヴァレ
- 夜覗きに来ると艶やかな声が聞こえてきます(ただのマッサージオチ
- GM
- あの時と同じ――山肌の一部が実態と異なる形に偽造され、隠匿されていた仕掛けを解き、エルムトの外縁である遺跡の入口へと入り込もうとした時だ。
- 「――貴方たち、そこで何をしているの」
- イルヤンカ
- 「やっぱり、きれいに再現されてたんですね、魔域の中」 荷役役を買って出て、順調に歩を進めながら。イルスファールもそうだったものなー
- GM
- 背後から、咎めるような声が投げかけられた。
- イルヤンカ
- 「――って」
- セイラ
- ぴたりと止まり、振り返り
- ルキナ
- 「ええ、ウィスカのちか――……」
- アコナイト
- 「──(本当に再現……か?)」と、考えていたところで
- ジュディッタ
- ぼくはえらいので6人用にしました
- GM
- 振り向いた先にいたのは、金色の髪を靡かせ、軽装備で武装したエルフの女性だった。
- GM
- えらすぎ
- イルヤンカ
- 「誰!?」 ですか
- ジュディッタ
- クヴァレのあえぎごえ!?
- クヴァレ
- 「……!」 人里を通る時に不要ないさかいを避ける為に首元を隠す形でフードを被っていたが、突然降ってきた声にフードのふちをきゅっと握った。
- アコナイト
- 「ふむ。この辺りは貴方方のテリトリーか?」
- エルフの女性
- 「質問しているのはこちらよ」 腕を組み、警戒を君たちに向けたままだが…… 「まあいいでしょう」
- リアレイラ
- 「む」
- セイラ
- 「遺跡探索の依頼中の冒険者よ」冷静に返した > エルフ
- ジュディッタ
- 「……依頼を請けた冒険者御一行だが」
- イルヤンカ
- 「あ、えーっと、わたしたちは、イルスファールから来た冒険者一行です!」
- エルフの女性
- 「私はフィオーレ・ベルウッド。ルスルリアン王国の精花騎士よ」
- クヴァレ
- わたくしめの!?
- リアレイラ
- 「貴方はルスルリアンのレンジャーか?」
- セイラ
- あれ、なんか聞いたことがある
- ジュディッタ
- ふろーら!?
- GM
- ※ フローラさんとは何の関係もありません ってわぬが言ってた
- ジュディッタ
- そっかぁ~
- GM
- だってスズキさんなんて名字いくらでもあるでしょ……
- リアレイラ
- 同郷かもしれない
- ジュディッタ
- タナカさん スズキさん イトウさん
- リアレイラ
- 鈴木さんの里なので
- イルヤンカ
- 地方によって同じ苗字多いとかそういうのはありそう
- セイラ
- 「ルスルリアン…?」
- アコナイト
- 「なるほど。巡回か。先に彼らが述べた通り、俺たちはイルスファールの冒険者だ。このあたりの遺跡の調査の任務で来ている」
- フィオーレ
- 「イルスファールの冒険者……確かに、旅行者がいるとは聞いたけれど」
- クヴァレ
- 「………」 あまり目立たぬよう、息を殺して一行の後方に控える。
- ルキナ
- 「すみません……一応、立ち寄った集落では挨拶はしたのですが」
- リアレイラ
- 「ふむ……ここは国境外と考えていたが、問題があるだろうか」
- ジュディッタ
- 「……」 じゃあ、話に聞いていた第八位ではないのか。
- アコナイト
- 「リアン地方北西部に位置する、深い森の中に築かれた王国だ。地図を見直すといい」セイラ
- セイラ
- 「それは知ってるわ」
- フィオーレ
- 「国内ではないとはいえ、このあたりの平和を維持するのは私たちの職務だもの」
- アコナイト
- 「国境外においても、ある程度の巡回は行っているのだろう」
- と、フィオーレに頷く
- フィオーレ
- 「貴方たち、身分を証明できるものは?」
- イルヤンカ
- 「おつとめ、ご苦労様です!」
- クヴァレ
- 500年後には日本人みんな佐藤さんになる
- ディアキリスティス
- 「……」 私は冒険者ランクなんて取ってないしな。誰かランクの高い人は――と見回す
- セイラ
- 「それなら、私達の目当ては森じゃなくてここの遺跡の探索よ」アコナイトに視線 こいつ確かランク高かったわよね
- ジュディッタ
- ぱ、と手元に冒険者ランクを示すものを出現させたかのように取り出した。
- リアレイラ
- 「ああ、彼女は私の管理下にある、問題ない」イルヤンカを示してしれっと。何か言われる前に釘を刺しておいた
- アコナイト
- 「名剣のランクは所持している」と、ランクを示すものを見せました。
- セイラ
- 名剣あたりなら文句は出ないだろう。領有権がルスルリアンにあるならまた別の話だが。
- フィオーレ
- 「……」 促され、イルヤンカとクヴァレの首元を見る。 「イルスファール王国にそういう制度があるのは知っているわ」
- イルヤンカ
- 「イルスファール王国所属の、登録友好蛮族です」 えへ えへ
- クヴァレ
- 「………」 視線を感じて、大人しくフードを降ろし頭を下げ、従順な態度を見せた。
- アコナイト
- 「それで不足というのならばこのあたりの調査を行う前に、王国に顔を出した方がよさそうだが」
- フィオーレ
- 「拝見するわ」 アコナイトからそれを受け取ると、矯めつ眇めつ。一つ息をついてから、それをアコナイトに返した。 「どうやら、偽造されたものではないみたいね。無礼をお詫びします」
- イルヤンカ
- 大剣に上がったばかりの身分証明をブラブラさせた
- GM
- いいえ、たんごになります
- セイラ
- 「気にしていないわ。貴方もソレが仕事でしょう」
- リアレイラ
- 「貴方の言動は治安維持者として相応しいものだ、何も恥じ入ることは無い」
- アコナイト
- 「貴方は当然の仕事をしたまでだ。その点に関しての謝罪は必要ない」
- ジュディッタ
- 取り出した時と同じように手元から消えた……かのように仕舞いこんだ。
- フィオーレ
- 「……ただ、このあたりの遺跡の調査ということならば、念の為私も同行させていただいても?」
- クヴァレ
- ジュディッタ様、それは手品ですか
- イルヤンカ
- 「それにしても、こんな僻地におひとりで……? ルスルリアンの精花騎士というと、森の守り手として有名ですけど」
- フィオーレ
- 「貴方たちを信用していないということはありませんが、……そちらの二人もいらっしゃいますし、体裁は必要になります」
- リアレイラ
- 「ふむ……それは構わないが、そちらの巡回を邪魔してしまうのでは?」
- ジュディッタ
- 種も仕掛けもございません(ゆびわのはやきがえ
- クヴァレ
- ワ、ァ!
- アコナイト
- 「──ふむ。いいだろう。ただ一つだけ、こちらとしての要望──というよりお願いを聞いてもらってもかまわないか?」
- フィオーレ
- 「少し離れた場所に、仲間が待機しています」 >イルヤンカ
- 「これも職務のうちですので、お構いなく」
- 「何でしょうか?」
- セイラ
- 「体裁?悪いけど、遺跡探索の依頼は危険も伴う物なの、そう簡単に受け入れることはこちらもできないわ」
- ルキナ
- 「……仮にもイルヤンカとクヴァレは蛮族です。監視もないところで好き勝手に行動させては、向こうも体面が悪いということでしょう」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「………」 断れば角がたちそうだ。しかし込み入った事情もある。自分には判断がつかない
- ジュディッタ
- 同行させてもいいのか? とでも言いたげな視線をディアキリスティスへと向けた。
- リアレイラ
- 「我々こそ最も監視すべき集団と言われれば実際、頷くほかない」
- アコナイト
- 「自らをあまり高く評価するわけではないが、俺たちは脅威度13から14の魔域くらいならば対処できる実力を持っている。その俺たちがあなたに撤退してくれと頼んだ場合、その指示に従ってもらいたい」
- 「それだけだ」
- イルヤンカ
- 安全なエルフかどうか身体検査しなければ
- クヴァレ
- 体の前に組んでいた両手に、きゅっと力が入る。申し訳なさでいっぱい。
- ディアキリスティス
- 「……」 正直好ましくはないが、こうなった以上断れば自分たちが立ち入るのも禁止されてしまう可能性はある。ジュディッタには困ったように首を横に振った。
- アコナイト
- 「むろん、貴方が、その脅威度の魔域を対処できる実力があるのならば、今の言葉は撤回しよう」
- クヴァレ
- まずはぬいでもらおう
- アコナイト
- 「貴方の判断で動いてほしい」
- ジュディッタ
- ディアキリスティスには小さく頷きを返し、 「この遺跡も例に漏れず、危険が伴うということは予め聞いている。身の安全は、そっちの判断で頼むよ」 >フィオーレ
- セイラ
- 面倒な…領有権がルスルリアンにあるなら先に手を打ったものの。
- イルヤンカ
- 「………………」 視線を左右に
- フィオーレ
- 「個人として、貴方たち程の実力は私にはありません。私には情報を持ち帰る義務もある。必要だと判断した時には、その指示には従いましょう」
- GM
- ボンッ キュッ ボンッ
- リアレイラ
- 「そうだな、我々全体としての能力は最低でもその程度になるだろう。最低でもレッサ-ドラゴン程度の集団と考えれば……うん。放置は出来ないだろうな」
- リアレイラ
- 安全なエルフですのでビキニアーマーを装備しています
- クヴァレ
- キュッ キュッ ボンッ
- アコナイト
- 「ああ。ではよろしく頼む」
- 「──とはいえ、フィオーレ。貴方も仲間にその旨を伝える時間が必要だろう。先に仲間に報告しにいくことを勧めよう」
- ルキナ
- 「……後で誤解のないように、あらかじめ私たちが来た目的を簡単に伝えておきます」
- アコナイト
- 「俺たちもここまで休みなく来ている。拠点を作ってから、遺跡に入るとしようか」
- 「ああ。拠点を作ることの許可をいただいても?」
- セイラ
- 「…………後の面倒がないならいいわ」
- アコナイト
- と、フィオーレに
- 「まあ、キャンプを作るだけだが」
- リアレイラ
- 「……ルキナ、それは私からやっておく」
- クヴァレ
- 暫く忘れていた感覚だ。改めて、同行者全員優しすぎると思い返した。外に出れば友好蛮族など、こういう扱いになって当然なのだ 「………」 ふぅ、と息を零す。
- リアレイラ
- 元庭は立場上まずかろう、と言葉には出さず
- ルキナ
- 「……分かりました。私が話すと、主観的なものになってしまいかねません……。リアレイラにお任せします」
- フィオーレ
- 「このあたりにキャンプを敷くということであれば構いません。好きになさってください」
- リアレイラ
- 「それもあるが、うん、任せてくれ」
- GM
- クヴァレ、名誉蛮族ではお前は蛮族だ
- アコナイト
- 「ああ。では、ここで俺たちは待っている。勝手に突入するようなことはしないからそこは信じてほしい」
- GM
- 名誉人族になれ……
- クヴァレ
- ゆうこうばんぞくでした
- リアレイラ
- 有効蛮族だぞ
- 友好だった
- アコナイト
- 「俺たちも一仕事の前に英気を養っておこう。ああ、クヴァレ。君の飲み物が飲みたくなってきた頃あいだ」
- リアレイラ
- お前は人族にとって有効か?
- セイラ
- 「…薪探してくる」頭を冷やし切り替える意味もある
- ジュディッタ
- 「じゃ、適当に設営するさ」
- クヴァレ
- 「…あ、は、はい。畏まりました。すぐに準備を……」
- イルヤンカ
- 「あ、お手伝いしますよ!」 背負っていた荷物から資材を下ろし
- フィオーレ
- 「貴方がたが遺跡の調査に赴いた目的を聞いたら、私も仲間に伝えに戻ります。申し訳ありませんが、出発は明日にしてください」 その頃には戻って来るから、と。
- クヴァレ
- 有効な人族と無効な人族がいらっしゃいます
- GM
- ポイントカードはお餅ですか?
- アコナイト
- 「ああ。それで構わない」
- GM
- ということで大丈夫になったら
- クヴァレ
- ビザはお餅ですか?
- GM
- 遺跡にDON
- クヴァレ
- ぶり
- リアレイラ
- 「では、身の証しを立てるべく書面で用意し、お渡ししよう。この名において誓約を記してもいい」
- ジュディッタ
- ぼんばー!
- ジュディッタ
- 「連絡等お任せするよ」
- フィオーレ
- 「そちらの方がより確実ですね。お願いします」
- クヴァレ
- バリスタもびっくりな美味しいお珈琲とお紅茶を皆様に振舞いました
- セイラ
- ルスルリアンが出張ってくるのは聞いてないんだけど?とセイラちゃん激おこぷんぷん丸のため頭冷やしに薪拾いしてくるそんな感じ
- イルヤンカ
- フィオーレさんも一緒に過ごせるように余裕をもって野営地をつくっておきましょう
- リアレイラ
- 「ああ、少し時間を戴く」
- GM
- いるやんかちゃんやさしい
- やんか「こびうってるだけです」
- ジュディッタ
- やさしい
- クヴァレ
- 抜け目ない
- イルヤンカ
- レッツ貢献しておかないと
- アコナイト
- 「──」
- イルヤンカ
- 懲役が課されます
- ジュディッタ
- 違うゲームです
- GM
- では、君たちは精花騎士フィオーレに書面を手渡し、彼女が仲間の元へ報告に行く間、キャンプを設営して一夜を明かす。
- セイラ
- あたまひえた
- 薪いっぱい拾った
- GM
- 翌日、陽が昇ってしばらくした頃に彼女は戻ってきた。
- セイラ
- ばっきばきにおれていたのは気のせい
- GM
- 彼女と合流し、君たちは山肌の狭い穴を通って、遺跡の中へと入っていく。
- そうして到達したのは、魔域の中でも見た生体認証によってロックされた厳重な扉。
- 『当遺跡の管理権限を持つ者により、生体認証を行ってください』と魔動機文明語でのアナウンスが表示され、
- ルキナが解除を試みれば、やはりあっさりとそれは解除された。
- ルキナ
- 「……旅の間、考えていたのですが」
- アコナイト
- 今回は前──ではなく。後ろに場所を取っていた。リアレイラ、クヴァレを護衛するような位置取りでありながら──、フィオーレの動きを監視できる位置にいる。
- ルキナ
- 扉を開いたところで、ルキナが君たちだけにぽつりと漏らす。
- ジュディッタ
- 「……ん?」 なんだい、とルキナに顔が向いた。
- クヴァレ
- 「……」 まずは問題なく開いた事に、安堵の息を吐き 「……ロゼット様?」
- イルヤンカ
- 「――……?」
- ルキナ
- 「エルムトに関しては、誰かが言っていたように“例外”……つまり、あの魔域の中ではなかったのかもしれません」
- アコナイト
- 「ああ。境界線であるという話だな」
- イルヤンカ
- 「どうして、そう思ったんですか?」
- リアレイラ
- 「ふむ」
- セイラ
- 「あの時は外に出てたってこと?」>ルキナ
- ジュディッタ
- 「そう思わせるものがあったのかな」
- ルキナ
- 「私がスクレータとここを訪れ、“神意の眼”の一部を封印したのは、現実世界での出来事だったはずです」
- リアレイラ
- 「確かに、君とスクレータは内外を行き来していた」
- イルヤンカ
- 「そう言われれば…… そうでしたね」
- ディアキリスティス
- 「……あの時は、ウィスカさんも私たちの傍にいました」
- セイラ
- 確かにそういった話はあの時も出ていた。
- ディアキリスティス
- 「そして、私たちは彼女の力による転移でレムリアからエルムトの近くへと移動した」
- リアレイラ
- 「だからこそ、私はあの地が門として機能していると考えていた」
- クヴァレ
- 「………」 ウィスカの名に、ふと思い出に馳せる面持ちになる。
- ディアキリスティス
- 「その際に、私たちを一時的に現実に送り出したなどの理由は考えられるとは思います」
- イルヤンカ
- 「あの転移のときに、いつの間にか、外へ出ていた――ということですか」
- アコナイト
- 「ディアキリスティス。このあたりの地脈はやはり以前と大差はないか?」
- セイラ
- 「…できるでしょうね、彼女なら」
- リアレイラ
- 道中で、楽しい仲間に🐮🐸🐰🐭🐍🐻🐶😸ポポポポーンとアポートやらテレオペレートドールをかけておいた
- ディアキリスティス
- 「……ウィスカさんにとっては、大きな賭けだったのでしょうね」 自分を一時的であっても外に出してしまったとしたのなら。
- アコナイトの言葉に、眼を閉じて意識を集中させる。
- イルヤンカ
- 「はは…… 気づかれないか、ドキドキしてたかもしれませんね。……あのときのわたし達には、確かめる術もなかったわけですけど」
- アコナイト
- ディアが調査している間に
- 「そして、仮説の一つで以前、共有しなかったことだが」
- ディアキリスティス
- 「アクセス――。……あの時と違い、覚悟が出来ている分マシですが、地脈の異常な活性化を感じます」
- ジュディッタ
- 「そう……いうことになるだろうね」 <大きな賭け
- アコナイト
- 「その答え合わせが今からできると思った方いい」魔域か、魔域ではないか
- 「ふむ、異常な活性化か」
- クヴァレ
- 「あの時一時的に外に出ていたとしたら……やっぱり、あの扉もあの感覚も、そのままなんですね」
- リアレイラ
- 「だが、完全に外とも言い難い……うわさに聞く浸蝕型という魔域に近い状態だったのだろう」
- アコナイト
- 「……」
- セイラ
- 「奥の気配はどう?何か感じる?」>ディアキリスティス
- ルキナ
- 「……心構えはしておかないといけませんね」
- イルヤンカ
- 「でも、逆に言うと、現実世界にアレがあるということですよね?」
- ディアキリスティス
- 「……気乗りはしませんが、やってみないといけませんね」 セイラの言葉に意を決して、奥へと意識を向ける。
- 「――……っ……」 たちまちディアキリスティスは表情を歪め、片手で頭を押さえた。 「……はい、変わりありません」
- セイラ
- 「コレ(レアルタの武器)で気配も感じ取れると楽なんだけど…クヴァレ」
- アコナイト
- 「ふむ、十分だ」
- と、ディアの様子に
- GM
- 空気を読んで聞こえていないフィオーレさんは間違いなくフローラのち筋
- イルヤンカ
- 「いつのまにか、みんなの足元にあったみたいな……、こ、怖いなぁ」
- リアレイラ
- 「なるほど」
- ジュディッタ
- 「一度は逃げおおせたがね……」 覚悟改めようぜ。
- ジュディッタ
- くさ
- 認識阻害カナ~(適当
- ルキナ
- 「……あんなものが私たちの足元にあるだなんて、考えたくもありません」
- アコナイト
- 「さて、そろそろ向かうか。俺は今回、後ろにつこう」
- セイラ
- 「お願いね」誰の事、とは口にしなくてもクヴァレならわかるだろう
- ジュディッタ
- 「頼むよアコナイト。相変わらず前は任せてくれ」
- リアレイラ
- ベルウッド家はその昔鈍感系の主人公が婿入りしてきた家系
- クヴァレ
- 「……ディアキリスティス様…」 案じるように近寄って。奇蹟を施す必要がありそうならなんやかんやしましょう
- イルヤンカ
- 遺伝してるのね
- アコナイト
- 「ああ。彼女の様子はみておこう」と、これはジュディッタにすれ違いざまに聞こえるように
- リアレイラ
- 名前が余り凝っていない英語系なのもきっとその名残
- ジュディッタ
- 無言で返事をし、前へと行った。
- ディアキリスティス
- 「……ありがとうございます、クヴァレさん。大丈夫です」
- イルヤンカ
- 「……なんか―― どうしたって、あの時を思い出しちゃいますね」 あの時同行していたのは――
- リアレイラ
- 「ルキナ、念のため、君にはこれを預けておく」猫ちゃん二世人形だ>ルキナ
- ルキナ
- 「……あの時はウィスカと、ユノ――エイレイテュイアも一緒でしたね」
- イルヤンカ
- フィオーレを疑いの目で見てしまって申し訳ないが、どうしたって思い出してしまうのだ
- ルキナ
- リアレイラから猫ちゃん人形を渡され、両手で抱えて。 「……ちょっと落ち着きますね」
- イルヤンカ
- (うう、フィオーレさんごめんなさい)
- ジュディッタ
- ネチコヤン カワイカワイイネ
- フィオーレ
- 「……あの、何か?」 大事な話をしているようだったので耳を立てない気遣いを見せていたが、視線を感じて首をかしげた。
- セイラ
- 「なんでもないわ」
- リアレイラ
- 「時間があればもっと本物らしくもしてやれるが、後にしよう」
- アコナイト
- 「彼らは考察をするのが好きでね、時間を取ってしまった」
- クヴァレ
- ネコチャンナイスチョイス
- ルキナ
- 「いえ、このようにデフォルメされたものも可愛いので」
- アコナイト
- 「申し訳ない。では、調査を開始しよう」
- イルヤンカ
- 「い、いえいえ、ちょっと緊張しちゃいまして!」>フィオーレ
- アコナイト
- と、フィオーレに返して
- リアレイラ
- 「杞憂かもしれないが、今回の一件では君だけを特定してピックアップされる恐れがある。その保険だ」
- イルヤンカ
- 「あなたがそれを言いますか」>アコナイト
- フィオーレ
- 「そうですか……、無理はなさらないでくださいね」
- ルキナ
- 「……それじゃあ、そろそろ進みましょうか」
- アコナイト
- 「事実、君も今回は思考を巡らせていただろう? 良い傾向だ」
- ジュディッタ
- 「ああ、行こう」
- アコナイト
- と、イルヤンカに
- セイラ
- 年がら年中思考して推察して仮説立ててる男がどの口で言うのよ、とジト目をアコナイトには向けた。
- リアレイラ
- 前にも持たせた時は赤い女に腹をぶっ刺された縁起のいいネコチャンだ
- クヴァレ
- 「………」 眉尻を下げて、緊張した様子で歩みを進める。
- GM
- やったあ
- GM
- さて、入口を開き、君たちはエルムトの遺跡の中へと踏み込む。
- クヴァレ
- 呪いのアイテム
- リアレイラ
- あの時の猫ちゃんはたぶんレムリアと一緒に消えた
- 後のレムリアンキャットである
- GM
- 魔動機文明時代に造られたその遺構は、以前訪れた時とまったく同じで――おそらくは、君たちが調査した痕跡までそっくりそのまま残されていた。
- セイラ
- ルキナは同じと推察していたが…先入観は持たず、慎重に探索を進めよう。
- GM
- ただ以前と違うのは
- ジュディッタ
- vs エルムトマウス
- GM
- 前に訪れた時よりも、背筋を凍らせるような悪寒、異常な力の流れがずっと濃いということだ。
- セイラ
- 先入観を持っては新しい事象の見落としをする可能性がある。
- GM
- 記憶の世界の中で“黄昏”と対峙できたことは、幸いだったかもしれない。
- リアレイラ
- 本気を出せばネズミが猫に勝てる筈ないじゃない
- GM
- それに、君たちが手にした武器から伝わってくる仄かな力が、その恐怖や違和感から君たちを守っているように感じられた。
- アコナイト
- 「──」予想できた状況だ。故にフィオーレの様子を見る。
- リアレイラ
- 「……さて、これを見てどのように思う?」>フィオーレ
- ジュディッタ
- 「……」 以前と気味の悪さが段違いだ。拳を握り直して、レアルタと手を繋いだことを思い出していた。
- イルヤンカ
- 「あのときより、ずっとひどくなってる…… どうして――?」
- フィオーレ
- 「……」 いやな汗を掻いているが、まだ活動に支障は出ていないようだ。 「……此処には一体何があるんですか?」
- クヴァレ
- 「……それを、これから確かめるのです」
- アコナイト
- 「魔法文明時代の遺産──とだけは聞いているが、なるほど、あまりよくないもののようだ」
- ルキナ
- 「……ここから先、この感覚はもっと酷くなるかもしれません。無理だと思ったら、すぐに引き返してください」
- ジュディッタ
- 「調査、だからね……」
- GM
- そうして歩み続け、一定の階層までの探索を終え……
- セイラ
- 「…ルキナ、重くて悪いけど、可能なら持つといいわ、コレ(私の武器)」ペンデュラムだから多少はましだろう、多少は
- リアレイラ
- 「少なくとも、これはヒトの手に余るものだということは理解いただけるだろう」
- GM
- 君たちは、魔域の中で唯一開くことが出来なかった、未知の素材で造られた大扉の前へと辿り着く。
- イルヤンカ
- 「以前ここに来た時に、封印されていて探査できなかった扉があったんです。この感じ、その封印に良くないことが起きているのかも……」
- ジュディッタ
- とうとうここまで来てしまったか、と大扉を見上げた。
- ルキナ
- 「……いえ、それはセイラが持っていてください。私の中にも、少しは残っているはずです」 力なくではあるが、しっかりと笑みを浮かべた。
- GM
- その扉だが――
- セイラ
- 「わかったわ」
- ディアキリスティスやルキナの顔色は気にしつつ
- GM
- 内側――つまりは君たちの反対側からこじ開けられたように、人一人がぎりぎり通れそうなサイズの空間が開通している。
- 淀んだ空気は、そこから外へと流れ出ているようだ。
- イルヤンカ
- 「!? あ、開いてる……!?」
- クヴァレ
- 「……え、ひ、開いて…」
- ディアキリスティス
- 「扉が――……開いている」
- アコナイト
- 「ふむ」
- セイラ
- 「ジュディッタ、痕跡は何かある?」
- リアレイラ
- 「……ふぅ……」
- ジュディッタ
- 「――……通れなくない、な」
- ルキナ
- 「……どうして」
- ジュディッタ
- 「見てみる」
- セイラ
- 声音は冷静である。想定していなかったわけではない。
- ジュディッタ
- そんなわけで痕跡をみたいのよ。探索でよい?
- イルヤンカ
- 穴があいてるんじゃなくて内側からあけられて隙間が見えてるみたいな
- フィオーレ
- 「……ギアカの麓に、こんな場所があったなんて」
- よいよ
- イルヤンカ
- かんじですかね
- GM
- そうそう。
- リアレイラ
- 「ジュディッタ、これを」 カエル君3世人形を渡した。向こう側に投げ込む用だ
- GM
- 両開きの扉が中央からぐにゃあって押し広げられてひしゃげてるみたいな
- アコナイト
- ぐにゃあ
- イルヤンカ
- 「気を付けてくださいね、ジュディッタさん……!」
- セイラ
- 「内側からね。問題は穴をあけられてナニカが出てきたかもしれないってことよ」
- ジュディッタ
- 人形うけとったよ。
- どりゃあ!探索
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- あまりよくない。(当社比
- GM
- ……外から何かが介入したような痕跡はないように思えるが、自信は持てない。
- イルヤンカ
- 「無理矢理、中から破ったみたいな…… わたしが殴ってもこうはなりませんよ?」
- リアレイラ
- 「効果の程は期待できないが封扉を試みるつもりだが」
- GM
- 扉自体は、やはり内側からこじ開けられたのだろう。
- アコナイト
- ⑥ゾロ狙いで一応探索しておくか眼鏡
- 2D6 → 5[1,4] +5-1+1 = 10
- ジュディッタ
- 身の危険で無意識に強張っているのだとしたら良くない。
- アコナイト
- まあわからないやね
- GM
- アコナイトも怪しげな痕跡などは見つけられない。
- ルキナ
- 「……私も、見てみていいですか?」
- セイラ
- 「ルキナには悪いけど、中に入って調べる方がリスクが現状高いわね…」
- ジュディッタ
- 「悪いセイラ、君にも見て欲しい」
- リアレイラ
- 「だがその前に向こうを視てくる……正直、気は進まないが。様子がおかしかったら気絶させて欲しい」
- セイラ
- 探索判定 レンジャー
- 2D6 → 3[2,1] +8+2-1+1 = 13
- あーうーん
- ルキナ
- セイラも同様。
- アコナイト
- 変転できますよ^^
- ジュディッタ
- 「確信が持てない……」
- セイラ
- イルヤンカ先にやってもらえばよかったな
- クヴァレ
- しょうきにあてられすぎている
- イルヤンカ
- やっておきますか
- 2D6 → 6[2,4] +9-1 = 14
- セイラ
- やるかぁ…変転
- リアレイラ
- 壊れ具合に対して見識とかでどうやってぐにゅああしたか分かるかな
- イルヤンカ
- いかどうぶん
- GM
- イルヤンカも同様。
- ジュディッタ
- ひぃーん
- GM
- 見てみてもいいよ。
- GM
- へへんてん!?
- クヴァレ
- お兄ちゃんたちに、まかせなさい
- アコナイト
- お
- そっちやればよかったな
- 見識
- セイラ
- 達成値22にします
- ジュディッタ
- もう一回判定するのって10分かかるんだっけ(n回目
- GM
- 探索は再判定は
- 1時間。
- リアレイラ
- スカラー見識で扉の状態を検分
- 2D6 → 8[5,3] +8+6 = 22
- ジュディッタ
- んほぉ おk
- クヴァレ
- なんかないかなんかないか セージ知識
- 2D6 → 7[2,5] +8+5 = 20
- GM
- ではまずは見識の結果からやるね。
- ジュディッタ
- はーい
- セイラ
- ジュディッタと位置を入れ替えるようにして探索しよう
- GM
- 扉は以前にも見た通り、ミスリルよりも硬質ではないかという、君たちの知らぬ素材で造られている。
- ジュディッタ
- 見てないわけはないのでおかわいい見識をなげときます
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- GM
- かなりの分厚さがあり、物理的な作用ではそうそう開けるものではないだろう。
- クヴァレ
- おかわいいこと
- GM
- クヴァレとリアレイラが見た結果、
- ジュディッタ
- ひとけたでおかわいいこと
- セイラ
- 私もアルケミスト見識投げていいって?
- 2D6 → 11[5,6] +3+2 = 16
- 出目いいの草
- リアレイラ
- ディメンジョン・ソードかなぁ…
- ジュディッタ
- 出目いい~
- イルヤンカ
- イルヤンカが分かるのはおかしい気がするので振らないでおく
- ジュディッタ
- ルキナにはもう少し待って欲しい、と緩く手で制して
- GM
- この扉は、開くために“なんらかの力を加えられて変質させられ、こじ開けられた”ことが推測出来る。そしてそれは、“黄昏”が物体、生物を侵蝕し、作り変えていたことから察するに、それらと同様の力が働いている故のことだろうとも思い至る。
- リアレイラ
- わかれ、イルヤンカ!
- GM
- これは9とか16では分からない。
- ジュディッタ
- わかっちゃったからには、もう、ね……
- ジュディッタ
- おうとも
- GM
- そして変転した探索の結果の方。
- セイラ
- はい
- GM
- 扉に関しては、内側からこじ開けられたことが疑いようがないのは先も語った通りだが、
- アコナイト
- 一応、20くらいはでるかだけみておこ見識
- 2D6 → 5[4,1] +8+2+1 = 16
- クヴァレ
- 「……これは…」 黄昏の痕跡を見つけ、思わず声が漏れる。
- アコナイト
- わからなかったわ
- GM
- 君たち以外に、誰かが此処を訪れ、扉の奥へと入っていった痕跡がほんの僅かに残っている。とはいっても、もはやその痕跡は外に出た後のようだが……。
- ルキナ
- 君たちの調査に合わせ、ルキナも扉へと近づいていく。
- リアレイラ
- 「ふむ……これは直接的な破壊の痕ではないな。ベンドバーに近い、ある種の加工――」
- セイラ
- 追えそう?<出入りした形跡
- リアレイラ
- 「もっと言えば、黄昏による同化と変質の作用だろう」
- ルキナ
- 「――……あ」 すると、彼女の持つエイレイテュイアの記憶の欠片たる魂石のブローチが、共鳴するように淡い光を発しだした。
- イルヤンカ
- 「べんどばー……?」
- ルキナ
- 無理。>セイラ
- ジュディッタ
- 「んん……っ」
- アコナイト
- そりゃむりやろなあ
- イルヤンカ
- いつでもリアレイラをきゅっとできるように待機しつつ、おっかなびっくりで
- アコナイト
- 「──ほう」
- セイラ
- 「…内側からこじ開けられたのは確定。それと、誰かが奥に入って出ている痕跡も…ルキナ?」
- アコナイト
- と、ブローチが共鳴したのを見て
- リアレイラ
- 「遺失魔法の一つだ、物体を捻じ曲げる」
- イルヤンカ
- 「ろ、ロゼットさん、それ、光って……!」
- ディアキリスティス
- 「その反応……、残りの欠片がこの先にあるのかもしれません」
- リアレイラ
- きゅっとされる
- アコナイト
- 「……いや、待て。もし仮にこの中から──このブローチが見つけ出されたとすれば」
- ジュディッタ
- うわああああ身体がねじれる
- クヴァレ
- 「……え」 慌てふためいた声に、振り返る
- アコナイト
- 「ああ、やはり君もその結論に至ったか」
- ルキナ
- 皆に頷き、掌にブローチを乗せる。
- アコナイト
- と、ディアの様子に
- クヴァレ
- この先にラピュタはあるのか?
- イルヤンカ
- 「でも、それって、何かが出て行ったってことですよね。出ていって、いま、どこに……?」
- ディアキリスティス
- 「……はい」
- セイラ
- 「正確には誰かが外からこの部屋に入って出た痕跡がある、ね」
- アコナイト
- 「仮に、この痕跡の犯人と、ブローチを置いたものが──一致していたとすれば」
- 「君たちはどう考える?」
- ジュディッタ
- 「……そう、か。ありがとう、セイラ……」
- ディアキリスティス
- 「一部のみを回収して、これを何者かがルキナさんの元へと届け……」
- クヴァレ
- 「情報を統合するなら、出て行ったのは黄昏の可能性もございます……やはり、此処には黄昏の研究に関するものが残って……」
- セイラ
- 「追えるかも確認したけど痕跡が薄すぎて無理だったわ」
- リアレイラ
- 「或いは、それが道標になるかもしれない。が、その出てきたであろう道を我々が潜り込まねばならないかは考え物だ」
- ルキナ
- 「……危険なのはその通りです」
- リアレイラ
- 「……一先ず、金糸雀は必要だろう。生身で誰かが向かうよりはマシだ。ジュディッタ、頼む」
- セイラ
- 「選択肢はいくつかある。ひとつ、この奥であろう代物を考えると一時的に封だけして一度引き返す」
- イルヤンカ
- 「……普通に考えれば、罠の可能性のほうが高いです」
- セイラ
- 「ひとつ…今言ったように中に入る」
- アコナイト
- 「一先ずリアレイラの検証の結果を見よう」
- ジュディッタ
- 「……わかった」 光っている間に、では渡された人形を隙間に投げ込むでいいね!?
- アコナイト
- 「さて、フィオーレ。俺の勘だが、このあたりで一度君は引き返しておいた方がいい」
- 「むろん、ここまであったことを報告してもかまわない」
- リアレイラ
- 「これから行う調査はこの遺跡を起動させる可能性が僅かにある」
- フィオーレ
- 「……いえ」 首を横に振って。 「もう少しだけ同行させてください。仲間には相当の危険が伴う可能性があることは伝えてあります」
- ジュディッタ
- だよね!?!<内側からこじあけられたアレ
- セイラ
- 「………そう」
- リアレイラ
- 「現状、扉がこのような状態にある以上、完全な封印は難しい。となれば、この先の状態を調査する必要がある」
- GM
- 人形くんトコトコで本体を頼んでいるのかもしれない
- セイラ
- 前に別キャラでやって本体持って帰ってもらおうとしたんだが
- 該当PCがフロウライトで
- アコナイト
- 「なるほど」
- セイラ
- 持ち帰りできなかった
- ジュディッタ
- あっ、リアレイラを支えるってことぉ?
- リアレイラ
- 「私はこれからあの人形に意識を移し、先の様子を確認してくる」
- GM
- たぶんそう
- セイラ
- それもそう
- リアレイラ
- おもいっきり投げるんだよ!
- クヴァレ
- 「………」 リアレイラの傍に寄る 「……あ、あの…無茶は、せずに……お願いします」
- ジュディッタ
- 投げるのね!!!!
- セイラ
- 「…変な影響が出たらすぐつながりを切って帰ってきなさい」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「……」クヴァレに帽子を乗せて上からぐりぐり
- クヴァレ
- 「リアレイラ様に何かあれば……私奴は――」 表情がどんよりと暗くなった。
- 「…うっ」
- ジュディッタ
- 「……僕だって心配しているんだからな」
- リアレイラ
- 移動距離が稼げるので…
- ジュディッタ
- 「じゃあいくよ」 隙間へとギリギリに近づいて、
- リアレイラ
- 「暗くて何も見えなかったらすぐ戻る」
- MCC5点2つを使って、テレオペレートドールを行使
- 2D6 → 6[5,1] +17 = 23
- クヴァレ
- 「……はい。お戻りを、お待ちしております」 被さった帽子の淵を握った
- ジュディッタ
- 「3、2、1――」 0のタイミングに合わせ、隙間へと投げ込んだ!
- イルヤンカ
- 「……気を付けてくださいね、リアレイラさん」
- GM
- では――
- クヴァレ
- 相手のゴールにぃ
- シュウウウ
- ジュディッタ
- シューーーーーー!!!!
- リアレイラ
- カエルくん3世が投げ込まれた後でそちらに意識を移す
- GM
- リアレイラの操作する人形が、扉の奥へと投げ込まれていく。
- ジュディッタ
- と書こうとして自重しました エキサイティン!
- クヴァレ
- 自重できてえらい!ティン!
- リアレイラ
- 私がエビゾリで這い回り出したらきゅっとする役目は頼んだぞ……イルヤンカ
- GM
- 扉の奥には通路が続いていて、うっすらと光る壁は――まるで樹皮のようだった。
- セイラ
- 力が抜けたリアレイラの本体には…杖とレアルタからもらったアイテムを持たせた。
- GM
- その通路は壁沿いに、螺旋状に下へと続いている。
- ジュディッタ
- ひえっ……
- GM
- 吹き抜けになっている中心部の底は、到底見ることが敵わない深さだ。
- クヴァレ
- こ、こわすぎる
- GM
- そして、中に入った瞬間に人形を通じてリアレイラへとあの悪寒が押し寄せるが――
- リアレイラ
- スキップもしくはコロコロころがって中心部に飛び込んで……
- GM
- 強い力が君の持つ武器から流れ出し、その影響を遮断した。
- その現象に君は覚えがある。
- セイラ
- 魂への影響であれば気休めかもしれないが…本体に戻ったら影響は弾ける
- GM
- 記憶世界で、黄昏の影響を僅かに防いだ不可思議な力。
- GM
- 戦闘では結局
- 皆避けて意味なかったけど
- あのマイナス1ポイントくんです……
- リアレイラ
- な、なんだってー
- GM
- それが今、再び君たちを守るように作用している。
- アコナイト
- 俺が奪ったやつ!?
- ジュディッタ
- キュン❤
- イルヤンカ
- やさしく首をキュッと
- ジュディッタ
- 1ポイントくんいただきましたね
- リアレイラ
- 押し寄せる力に対して恒常的にガードし続けている様子?
- GM
- 人形にもそれが有効ならば、君たちの傍に居るものであれば無事でいられる可能性も高い。武器を持たぬディアキリスティスやフィオーレについても、同行させられるかもしれない。
- うん。
- リアレイラ
- レアルタの加護になるのかな、分類的に
- GM
- レアルタかもしれないし、ウィスカかもしれない
- セイラ
- ほんとペンを持たせている
- クヴァレ
- れあるたぽんと
- GM
- ぽんたカード!?
- クヴァレ
- レアルタぽんたカード!?
- セイラ
- 操霊魔法については詳しくないが、肉体と魂は繋がっている、ならば、肉体への影響も魂に作用する…してほしいと思う。
- リアレイラ
- カエルボディで最低10分程度跳んだり跳ねたり壁を眺めたりコロコロして継続性を確認してから戻ろうか
- クヴァレ
- でも略称LHだからレアルタポイントじゃないね…
- GM
- そうですね……
- アコナイト
- ライトヘビー級
- ジュディッタ
- LEARUTA(震え声
- GM
- しばらくその中で活動してみても、人形やリアレイラに大きな異常は見られない。
- イルヤンカ
- マルシルみたいにびくんびくんしてない?
- GM
- 若干の気持ち悪さは感じるだろうが……。
- セイラ
- 「普通に帰ってきたわね。人形、中に置いてくるかと思ってたわ」
- クヴァレ
- いつでも黄昏化してもいいように
- ルキナ
- 「……どうでしたか?」
- クヴァレ
- ズボンを脱がせて体育座りをさせ、両脇をしめて両耳を両手で塞ぐ格好をさせます
- セイラ
- 「本とペンは持たせておいたけど、気分はどう?」
- イルヤンカ
- 「よ、よかった…… お帰りなさいっ」
- 🐸
- 「――検証その1、完了だ」
- GM
- か、かえるくん!
- アコナイト
- 「ああ。その様子だと調査自体は続行できるようだな」
- リアレイラ
- 「――おっと」解除して本体が意識を取り戻す
- アコナイト
- 🐸
- ディアキリスティス
- 「……内部での活動は不可能ではないようですね」
- ジュディッタ
- 「……ありがとう」 意識が落ちた人形拾ったよ。
- クヴァレ
- 「………」 ほ、と深く息を吐く。
- リアレイラ
- 「中はやはり、かなり深刻な汚染がある」
- アコナイト
- 「やはり俺たちでなければ調査すら難しそうだな」
- セイラ
- 「そうなると全員は難しいかしら?」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「だが、私達の対抗措置が正常に働いてくれた」
- イルヤンカ
- 「汚染…… ですか」
- アコナイト
- 頷き
- ルキナ
- 「ウィスカとレアルタが残してくれた武器……」
- リアレイラ
- 「これはある種の場として作用していると推測される……大きく離れなければ彼女たちの同行も可能だろう」
- セイラ
- 「…そう」
- ディアキリスティス
- 「そうですか……、ここまで来て置いてけぼりは寂しいので助かります」
- リアレイラ
- 「通路の先は下へと向かっているようだった。深部が同じ程度かどうかは予想がつかない」
- セイラ
- 「リアレイラ、一旦状況は報告しておいた方がいいわ」ゼロスにである
- フィオーレ
- 「……そういうことであれば、この後も同道させていただければと。自分の目で確かめなければ、到底信じられないものが待っていそうですし」
- リアレイラ
- 「少々、内壁は少しばかり世界樹に似た様相だった」
- アコナイト
- 「──ふむ」
- ジュディッタ
- 「……報告が済み次第、先へ進むとしよう」
- クヴァレ
- 「……」 起き上がったリアレイラに、預かっていた帽子を差し出して 「そんなに深くまで……続いているんですか」
- ルキナ
- 「〈叡智の統合体〉と同じですか」 やはりあの時も、黄昏の影響は色濃くでていたということだろうか。
- リアレイラ
- 「転げ落ちてみようと思ったが、時間もかかるだろうし、そうすれば君達も心配するだろうと思いやめておいた」>クヴァレ
- イルヤンカ
- 「ここも、根のひとつ……だったり? ……ううん、もしかしたら……」
- GM
- ゼロスへの報告を試みるのならば、彼が交信を察してパンデモニウム外へでてくれたようで、連絡を取ることは出来る。
- イルヤンカ
- ぶるっ、と震えが走るのを抑えるように自分の身体を抱いた
- クヴァレ
- 「……」 思わぬ発言に、ぱくぱくと口を開閉させ 「…あ、当たり前ですっ」 心配しますよ
- アコナイト
- 「フィオーレ。ここからは撤退もままならないかもしれない。俺たちは魔剣の加護があるとはいえ、俺たち自身も一つ間違えば命を落とすことも容易に考えられる」
- リアレイラ
- 「ひとまず、長官殿には一報入れておこう、草を頼む」
- ジュディッタ
- 魔域内で見たものと似たような内部であることに一抹の不安を覚えながらも首を横に振って、
- セイラ
- 「あんなのが何本もあるとは思いたくないけどね」>イルヤンカ
- アコナイト
- 「故に、ここからは撤退のタイミングすらないかもしれない。それでも構わないなら、ルスルリアンのためにもだ。同行をこちらからもお願いしよう」
- リアレイラ
- 「情報を持ち帰るという意味では、私の人形か使い魔を預けてもいい」
- フィオーレ
- 「私たち精花騎士は、常に危険と隣合わせです。命を賭ける覚悟は出来ています」
- リアレイラ
- 「もしくは、君達の中で使い魔を持つ者がいればそれを借りる形がベターなのだが」
- リアレイラ
- くっころせって言うんですよね、この人
- アコナイト
- 「ああ。そういった手段も当然ある。むしろ好ましいといった方がいいだろう」
- と、リアレイラの言葉に
- フィオーレ
- 「申し訳ありませんが、今回の仲間の中に真語魔法を修めているものはいません」
- GM
- 精花騎士はそれが仕事なところありますからね
- アコナイト
- 「わかった。ところで、君はイルスファールを訪れたことはあるか?」
- セイラ
- 「…貴方も大変ね」
- アコナイト
- と、突然意味不明な質問をする
- フィオーレ
- 「イルスファールを……? いえ、ありませんが」
- リアレイラ
- ゼロスにゃんには報告をいれておきました。MPは自前から使ってセイラに草でも焚いてもらった
- アコナイト
- 「では、お互いに無事に戻ってこれた時は、この異常な現象を共有する懸け橋として、ルスルリアンとイルスファールを繋ぐ役割をお願いしたい。無論、俺たちも動くが」
- GM
- 草の判定だけしておきな
- セイラ
- 威力0 → 2[3+4=7] +8+5 = 15
- リアレイラ
- テレオペレートドールは10点消費(ブラロで-1
- フィオーレ
- 「……分かりました」
- アコナイト
- 「そういった意味でも、君がイルスファールを訪れなくてはならない時が来るかもしれないと、尋ねたまでだ」
- 「俺からは以上だ。俺の魔剣の加護もある。君の近くにいるようにしよう」
- セイラ
- 15点回復なので全快
- リアレイラ
- ヨシ
- GM
- では準備が良くなったら
- セイラ
- 「そうね、殿と護衛は任せるわ」>アコナイト
- GM
- エルムトの中の人になりますか
- アコナイト
- 中に入っちゃう
- ジュディッタ
- 「では引き続き、よろしく頼むよ」
- ジュディッタ
- なりまーす!
- アコナイト
- 「ああ」
- ルキナ
- 「……それでは、行きましょう。皆で行けば、きっと大丈夫です」 自分を抱くイルヤンカの背中にそっと手を添えてから、扉の奥を見据えた。
- GM
- 今日は多分中の人のお流し情報を2,3流して0時半から1時のあいだに中断になると思われます
- ゾ
- リアレイラ
- 「本来ならもう少し段階を踏んで検証を進めたいところなのだが、負担をかけてしまっているかもしれないのでな……」〈銘刻の物語〉と名付けられたペンを手に
- クヴァレ
- GOGOイチ
- イルヤンカ
- びく、と背筋を伸ばして。その手がロゼットのものであることに安堵して、 「……はい」
- ジュディッタ
- りょ!
- リアレイラ
- ヨシ
- GM
- 君たちはひとりひとり、扉の奥へと足を踏み入れる。
- その瞬間から、“黄昏”の影響だろう薄ら寒さが押し寄せて来るのは先にリアレイラの人形が体験した通りだ。
- 大樹のうろの中に造られたようなその空間の最底は、暗視があっても、どれだけ目が良くても見通すことは出来ない。
- エイレイテュイアが此処を訪れていたのならば、彼女にも多大な影響を及ぼしただろうことはもはや疑いようはないだろう。
- セイラ
- ヨシ
- GM
- “秘賾の地”と呼ばれたこの場所で、アトランティスの繁栄という潮汐の下で何が起こっていたのか――君たちは今、その答えに向けて一歩を踏み出した。
秘賾の地 エルムト
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ormt , a Tip of Roots  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ジュディッタ
- ふきつなあか
- クヴァレ
- ウワアッ
- GM
- 螺旋状の通路は何処までも続いている。
- アコナイト
- あ、タイトルだ
- GM
- 不気味な気配は止まないが、君たちの歩みを邪魔する者はない。
- 道はただひたすらに一本道だが、警戒をせずに進むわけにもいくまい。
- 君たちは細心の注意を払い、滴る汗を拭いながらエルムト深部の探索を開始する。
- ということで、探索判定をどうぞ。
- GM
- 本当は本編で流すかちょっと悩んでました<Under tides