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幕間「ハロウィンは1年に5回くらいある」

20241025_1

!SYSTEM
んごが入室しました
!SYSTEM
あおちよが入室しました
んご
💊💉🐙
あおちよ
(💊,💉,🐙) → 🐙
んご
やっぱ🐙なんだ…
あおちよ
草なんだ
んご
何…する!?
あおちよ
何……しよ!?
糸冬
んご
一応ネタは考えてきました
くゔぁれならぷろゔぃー関係
12ならデート前になんやかんやか、ハロウィンでも…と思ったんだけど
ハロウィンネタってもうやってんだよな!!!
1年のうちに2回はろうぃんがくる
あおちよ
わかる
ネタ考えてえらい
んご
サザエさん時空で1年に59回くらいハロウィンがあったってゆるされる
ゆるされる?
あおちよ
ぷろゔぃーは今どこにおるかちょっとわからない
どの時空だろ問題ある
それがゆるされるなら
んご
たぶんこの前使ってたお宿に戻ったんじゃないかとおもってた
あおちよ
Summer Beachもゆるされる
なんか場面がお歪みになったもんだからどうだったんだろうってね…
んご
Summer Beachは何度だって許される
なるほど…
じゃあ一応避けておくか…
かのPくるまでにきいてくりゅ?
あおちよ
呼びかけて返答あるならきくのもあり
んご
きいてみりゅ
あおちよ
Pの希望もどうなんやろなって!
ほい
んご
Pから今メッセージ来てたんだけど
お仕事が終わらないみたいでェ…
先に遊んでてくださいとのことでした
あおちよ
かわいそうすぎる
んご
金曜日にこんな時間までお仕事してるとかつらすぎ、わはは
わはは…
あおちよ
ブラックフライデー
んご
じゃあちょっと聞いてくるね!!1
あおちよ
ありぴ!!1
んご
ちなみにAOTYさんはやりたいキャラとかいる!?
あおちよ
(ง'ω')งウリャ! オイ!٩( 'ω' )و
んご
B小まち代
あおちよ
ん~~さっきの組ふたつとアズガーかな!
ってかんじ
んご
アズガー!?
あおちよ
まあ先の2つがまあるいです!!
んご
いいんだぜアズガーも!!
あおちよ
他にもあげるとするならだったので…
んご
僕も最近エゼル動かせてないな…成長が強いから動かしたいネ…
ぷろゔぃーは確認取ってからの方がよさそうだし
んだら12アニトラで
やる、か!
🐙!?
あおちよ
やるやんけ……<成長つおい
🐙!?
大変なことになっちゃったぞ
んご
🐙トラ!?
あおちよ
12のけつのあなが……
なんやて
んご
DT卒業よりさきにしょじょそつぎょうしちゃう
あおちよ
ほこらしいね
んご
NO!
あおちよ
ごめんね❤
んご
まあ会話のネタは流れで生まれてくるだろうし…
はろ
はろうぃん
な雰囲気をそこはかとなく
まぜていくか…
あおちよ
おつよし
おけ
んご
よしこちゃん
じゃあ軽く描写しちゃいます
ほすすべでいい?
あおちよ
毎度ありがとうございますゲヘヘ
良いよ!
んご
うい!
んご
 
 
 
んご
関係ない事いっていい?
あおちよ
いいよ!!!
んご
王都のMAPの王城前広場にある丸い点ってなんだと思う???
(王都MAPを見てて気になってしまった
あおちよ
へそ(
あれじゃね
どうぞう
んご
王都にもへそ(穴)はあるんだよなぁ……
あ~はん
あおちよ
なんだろうなあれ
待ち合わせにできそうなオブジェみある
(できるのか?)(できないのかも)
んご
 夏の暑さが落ち着き出した、秋の暮。
日の入りは遅く、日の出が早くなり、一日の終わりが夏の頃よりもずっと早く感じる季節。
んご
イケブクロウ
イルスファー…
あおちよ
ブルスコファー!?
んご
イルブルスコファー!?
あおちよ
<モルスァ
んご
ぬぬぬ
描写力求ム
あおちよ
わかる
んご
つい先日になって、ようやくうだるような暑さからも解放されたかと思えば、すぐに冬の寒さが到来するのは、あるいは何某かの魔神の仕業なのか――。さておき、そんな王都は今日も平和な街並みを湛えていた。
秋の催し物に向けて、王都の各所では珍しいデコレーションなどが施されていたり、何処か浮足立った雰囲気が漂う。特に市場はそれが顕著だったが、一年通して季節感など全く関係なく仕事が回ってくる冒険者ギルドは、普段と変わらず。
あおちよ
発言者欄みたらヘルレとパヌでわろた そういえば前のCCはそうでしたね
んご
朝に張り出された依頼書の争奪戦を経て、穏やかな午後へと変遷し、そして夕方には帰還した冒険者たちで再び賑わうのだ。
 
 
 
んご
ということで穏やかな午後です!!!
あおちよ
おだやか~
!SYSTEM
トピックを変更 by んご
〈星の標〉1階ロビー 穏やかな午後…
んご
これで入ってきたときにかのPもわかりやすかろう
あおちよ
こころづかいがしみる
トゥエルヴ
夏の様な暑さがなく、人によっては肌寒さを感じる気温。柔らかな日差しの中にいれば、その肌寒さも緩和され、昼寝にはもってこいの心地になる 「……ふわぁ…」 中庭でいつものように菜園の手入れをしていた少年は、大きな口をあけて欠伸を漏らした。
んご
ロビーのはずだったのにいるのは中庭。この描写、なんか変…
あおちよ
これからロビーにいくかもしれないし
ロビーはこんなかんじでした! からの中庭でも
トゥエルヴ
滲んだ涙を指先で軽く払う。指先にはうっすらと土がついたままだったせいで、涙を払った目尻に、少量の土が付着した。
油断すれば再び漏れそうになる欠伸を嚙み殺して、隣の植木鉢を見下ろす。立派に成長した瑞々しい葉が水滴を乗せていて、それが日差しを受けてきらきらと光っている。
あおちよ
( ˘ω˘)スヤァ……
んご
おきてーー!!かんかんかんかんかん!!!
あおちよ
寝ながら中庭のお手入れ
トゥエルヴ
植木鉢の中ですくすく育つニンジンに、何処か誇らしさを覚える。満足感を覚えて、また日差しの温もりに身を委ねて……
――いると、たちまち微睡みの中へ 「………すぅ」
あおちよ
( ˘ω˘)スヤァ
んご
おきろーーーー!!!
あおちよ
12くん寝とるやろがい!
んご
あ、もしかしてま
待ってた?
あおちよ
まってた……
んご
いいいいつでも入ってきてください!!!11
あおちよ
ファアアア
んご
トピック変更したあたりから私も待ってた!!1
いえばよかったねごめんね
あおちよ
ごめええええん!!!
んご
いえばよかったねごめん!!!1
あおちよ
中庭でやりてえことあるかなって思ってwwwwww
んご
特には、ない!!お待たせしましてェ……
あおちよ
これトゥエルヴくん
んご
ひゃい
あおちよ
どんな体勢!?
うつらうつらしてるかんじか
んご
ど、何処かに座ってる…?
あおちよ
手入れしながら
おけ
んご
そうね!地べたに座ってうとうと舟をこいでる感じです
アニトラ
微睡みに落ちたトゥエルヴの元へ、小さな足音が庭の土と草を踏み近づいてくる。
トゥエルヴ
普段なら、あるいは仕事中なら。即応していただろう気配や足音にも、無防備なまま、こくり、こくりと舟を漕ぐ。
アニトラ
表情が緩み寝に入ったトゥエルヴの顔に影が落ちた。それは徐々に近づいてきて……
んご
夜這いのアニトラさん!?
夜ではない
あおちよ
†夜這い†
トゥエルヴ
頭が上下する動きに合わせて、柔らかな黒髪がふわふわと舞った。日差しが遮られたことで、温もりが遠ざかり 「んん……」 と小さく唸って影から逃げるように動いた。その拍子に、瞼が少し持ちあがる。
アニトラ
何やら丸くて大きな、橙色のシルエット……
んご
か、かぼ
あおちよ
ちゃ
んご
カボヤンカ様!?
あおちよ
カボヤンカ様がここに!?
丸くて大きな物体*3
頭とぼいん……
トゥエルヴ
「……ん…?」 うっすらと開かれた視界の中を、ほとんど橙色が埋め尽くす。さすがにぱっと目が覚めた 「わっ」
んご
かぼちゃが3つありますね…
大きく成長したみたいなのでかぼちゃを収穫します
ぱふぱふ
あおちよ
もぎもぎ
ぱふぱふ
トゥエルヴ
「……か、かぼちゃ?」
アニトラ
よくよく見るとくり抜かれたところが何箇所かあり、もう少し離れて見ると、それはまるで驚いたトゥエルヴにおどけて笑っているような表情のように見える。
「……あ、起きましたか」
トゥエルヴ
ぼやけていた視界が徐々に鮮明になっていく。聞こえてきた声には、強く身に覚えがあった 「アニトラ……?」 声の発信源は勿論カボチャの方。体を横に倒して、斜め前からカボチャの穴を覗こうとする。
アニトラ
カボチャの穴から覗く目は……なかった。どう見てもくり抜かれたお野菜です。
ちょうどタイミングが被ったらしく、控えめにカボチャの横から顔を出してトゥエルヴと視線が合った。
トゥエルヴ
良かった。いくら小柄なアニトラとて、カボチャの中に身を潜められるほどではなかった。目線が合い、ぱちぱち、と大きく瞬きを繰り返す 「……どうしたの?これ」
アニトラ
「おはようございます」 いつもの服装から外套のない格好をして、微笑んだ。
「キャロラインさんが試作したそうです。お上手ですよね、これ」
あおちよ
仮装はしとらん!
トゥエルヴ
「……ああ、そっか、そういう季節だもんね」 アニトラの手の内にあるカボチャを掬い上げるようにして持ち 「……ほんとだ。キャロラインって手先器用だね」
んご
えっちな仮装は!?
あおちよ
フィオチャンがしてくる
んご
期待
アニトラ
「街の中の飾り付けも進んでいってます。今年もまた大賑わいになりそうですね」
トゥエルヴにカボチャを渡しきって、ちょうど段差になっている煉瓦部分が近くにあり、腰掛けた。
トゥエルヴ
秋の催し物。万聖節とも呼ばれるイベントを、少年はいたく気に入っている。なんていったって、カボチャを用いた美味しい甘味が出回り、子供達と住宅街を徘徊すれば様々なお菓子が手に入るのだ 「この時期は、神殿も忙しくしてるんだよね。僕は、」 今年はその手伝いも免除されてしまっているが。
「……子供達とまた家々を回ってこようかな」
「アニトラも来る?」 彼女なら、子供達と混ざってても違和感はないだろう。失礼にあたるから口にはしないが。
アニトラ
「あら……渡す側でなくて良いのですか?」
トゥエルヴ
「ん。今年は……ほら、イーサンがいるから、僕はいいんだ」
「アニトラ、以前はデュラハンの凝った仮装してたよね?今度のは、そういう仮装はしないの?」
アニトラ
以前に仮装した時の思い出がじわりと蘇る。随分時が経ってしまったような出来事のように思えた。
懐かしさを覚えながら、
「あの時は他人の思惑も入ってしまっていて、やり過ぎてしまっていました。ですので、あれ以上のことはもうしないつもりです……」 困り眉で笑んだ。
んご
他人の思惑!?
あおちよ
おもにビッグボックスの宣伝係になってしまったという……
(イカす魔動バイク
んご
ばるんばるん!
あおちよ
ぶるんぶるんばるんどるん!?
ふぅ……
トゥエルヴ
「そっか…。格好良かったし、子供達にも大人気だったから、残念だね……」
んご
でっけぇπしやがって!
歩く度にばるんばるん!!
アニトラ
「あ、ありがとうございます。……ああ、子供達と一緒にいくのであれば、」
「トゥエルヴさんこそ仮装はしないのですか?」
トゥエルヴ
「僕が?」
あおちよ
透明の雨具の下でばるんばるん!?
アニトラ
「ええ。だって、お菓子を受け取りに行くのでしょう」
トゥエルヴ
「………」 前回は確か、何かカチューシャのようなものをつけられたんだっけ。
アニトラ
「……」 そういえば、わたしは今誘われたけれど。
「……フィオリさんと一緒に行かれては……?」 仮装して一緒に……
トゥエルヴ
「じゃあ、キャロラインに頼んで、このカボチャの底を繰り抜いてもらおうかな。そうすればほら、被り物になるし」 手の中のカボチャをふらふらと揺らして見せる。
アニトラ
「当日までに日持ちしないでしょうし、せっかくですから衣装などをご用意して……」 カボチャだけじゃなくってさぁ!
トゥエルヴ
「フィオリと? でも、フィオリこういうのって行きたがらないだろうし…。仮装はまだしも」 子供達に混ざって街を練り歩くのは…。
「アニトラってもしかして、結構凝り性?」 彼女とは短くない時間を過ごしてきたが、また新しい一面が見れた気がする。
んご
いやらしいニンゲンペットがよォ!
アニトラ
「んん……子供達と一緒に行かないにしても、お誘いして一緒にお出かけする機会は作った方が良いと思いますよ……?」 余計なことだが敢えてしれっと言ってしまった方が良いような気がして、頬に手を添え小首を傾げた。
トゥエルヴ
「……?」 こてん、と首を傾げた 「なんで?」
アニトラ
「……ちょっとだけ、そうかもしれないです。所謂適当に準備をした後で、気になる点が出てきてしまって――
「………な、なんで、……ですか」
んご
恋愛小説のれの字も知らなくてすみません
あおちよ
このやろう!
トゥエルヴ
「冒険者だし、僕もフィオリもアニトラも皆此処に住んでるし、いつでも会えるよ」 手の中で、ぽんぽんとかぼちゃを弄ぶ。
アニトラ
「そういうことでは……」 ううん。
トゥエルヴ
「………」 唸るアニトラを見やって 「…何か、あった?」
アニトラ
「ない、わけではないのですが」 眼の前の友人分からず屋が…… 「……お二人で、何気ない時間を過ごしたいとは思いませんか?」
んご
あおちよ
おたんこなす!
んご
ふええ。。。
トゥエルヴ
「……まあ、そうだね。フィオリと一緒にいるのは楽しい。でも、それならアニトラと一緒にいるのだって好き。皆とまた、何処か冒険に出るのだって好きだよ」
アニトラ
「……」 同列に語るのは無意識故か、意識して逃げているのか。そんなトゥエルヴの瞳をじっと見つめて、
トゥエルヴ
「……アニトラ?」 不思議そうにアニトラを見つめ返す。アニトラの目が、自分の中の何かを探ろうとしているのを気取って 「………」 また何か、無意識のうちにやってしまったのでは、と視線を泳がせた。
アニトラ
「フィオリさんに言ったことを……同じように、わたしにも言えてしまうのですか?」 しばらく、その視線を追うように見ている。
トゥエルヴ
「フィオリに言った事……?」
アニトラ
「詳細は知り得ませんが」 と前置いて、 「……少なからず進展したと思っていたのですが」 段々と何か案じるような、心配そうな表情だ。
トゥエルヴ
「……」 進展。これだけフィオリの事を言及するのだ。まず間違いなく、フィオリとの関係性の事を言っているのだろう。
「もう、以前のように嫌いってわけじゃないけど……」 それは言わずともアニトラなら察しているわけで…
アニトラ
「……ごめんなさい。わかりました、差し出がましいことを言ってしまいましたね」
一度目を閉じて、短くふるふると首を横に振った。
トゥエルヴ
「……アニトラが謝ることなんてないよ。ごめん…」 察しが悪くて…
アニトラ
「まあ、もう、それは良いのです。ええと……仮装の話と、子供達と回る話でしたね」
トゥエルヴ
「う、うん、そう。アニトラも何か仮装しようよ。そっちの方が、お菓子貰えるよ、きっと」
アニトラ
すぐに切り替えたように、柔らかに表情を緩ませた。
「わたしもするにしても、トゥエルヴさんもするんですよ。手を抜いてはいけません」
「そういうことは、子供達の察しはいいですよ。この人はまた手を抜いている、と……」
!SYSTEM
が入室しました
トゥエルヴ
「……」 やっぱり凝り性だ 「…アニトラも、よく子供達を見てるんだね」
あおちよ
のP
んご
こんなじかんまで
あおちよ
激務おつかれさまっす
んご
お仕事お疲れ様…
疲れてるようなら無理しないでNE!!1
すみません
あい
とりあえずみてます
トゥエルヴ
「仮装、どんなのがいいかな。皆は、どんな仮装してるんだろう」
んご
致命的なミスをおかしてしまったので、修正を図ります
あおちよ
ミスんご
んご
前回のハロウィンの時、まだ12は目隠しをしていたので見れていなかったはずなんですね……アニトラがデュラハンの仮装をしていたのは触って確認したということに……します
あおちよ
あっあっ
りょです!!1!
なんもかんがえてなかったわ
んご
うっうっ
あおちよ
まだ世俗を直視しなかった時代ね
んご
そう…
さいきんすっかりわすれてたそんなじきがあったこと
アニトラ
「人というものは、観察が不得意だとしても、違和を感じ取ってしまうものです。程度の差はあっても、それは子供でもそうなだけで……」
あおちよ
わかり~
1年に3回はくるハロウィン
トゥエルヴ
「……子供たちのお眼鏡にかなう仮装かぁ。うーん」
あおちよ
最高です
アニトラ
「それこそ、やっている方はいらっしゃいますから、街へと繰り出しても良いですし」
トゥエルヴ
「なるほど」 それだ、とばかりに立ち上がる。
アニトラ
「……学園祭が、少なからず身近にあった身であったフィオリさんからも、そうしたお話を聞けるかもしれませんよ」
トゥエルヴ
両手をカボチャに塞がられていても、自慢の脚力と腹筋で、すっくと立ちあがる事に成功する。
「そういえば、あのお祭りも似たような雰囲気だったね。仮装してる人、確かにいた気がする」
アニトラ
うん、と頷き 「制服だけではありませんでした。お話、期待出来そうですよ」
トゥエルヴ
「じゃあ、後で聞いておくね。アニトラが言っていた街の飾りつけも気になるし、今から見に行こうよ」
あおちよ
街へと繰り出して終わりそうなふいんき……ですか!?
んご
終わっても続けてもいいですどっちでもいいよAOTYさんの眠気次第です!
あおちよ
Pは!?!?!???!
んご
今日お疲れなら、また別日に続きやっても良い!
これからだと大分遅くなってしまいそうだし、私はまた別の機会に…
んご
うむ…
あおちよ
;;
じゃあもうちょっと続けて、
あかんくなりそうだったら申告します(
んご
うい!
あおちよ
よければだけど……!
んご
僕は全然大丈夫!
また違う日に続きやろうってこともできるから、無理しないでね……スケジュール調整してたときからおねむかもとはいっていたし
あおちよ
おぴ!!!!
アリガトネ
アニトラ
ちゃんと聞くんですよ――そう願って、もう一度頷いた。
んご
🤗
アニトラ
「中庭のお手入れは、途中ではないですか? 切りの良いところで大丈夫ですよ」
トゥエルヴ
「もう一区切りついてたんだ。あとは鉢植えを部屋に戻すだけ。……はいこれ、アニトラに返すね」 カボチャをアニトラに差し出し
アニトラ
「そうでしたか……っと」 両手でしっかりと受け取った。
「では、このカボチャはキャロラインさんに返してきます。そのまま一階でお待ちしていますね」
トゥエルヴ
アニトラが受け取ったのをきちんと確認してから、足元に置いてあった鉢植えを脇に抱える 「うん。すぐ向かうよ」
んご
軽くお散歩を続けるってことで、いいかい!?
あおちよ
いいわよ!?!?
んご
よければ場面移す感じの描写をいれましゅ!
あおちよ
😙
トゥエルヴ
そう言って、少年は足取り軽く宿舎の方に駆けて行った。少年の背中が日差しの中から、するりと影の中へと入り込んでいく。
アニトラ
少年と中庭で別れると、そのまま酒場の方へと歩を進め、キャロラインへと声をかけにいくのだった。
トゥエルヴ
――5分と待たずに、少年は再びアニトラの前に姿を現した。
出掛ける前に気付いたらしく、目尻を汚していた土は今は払われている。二人はそのまま、秋の催し物の為にデコレーションされた王都へと繰り出す事になった。
通りの街灯にはカボチャやゴースト、コウモリを模した木板が提げられ、店頭には繰り抜かれたカボチャが山と飾られている。
祭りの当日にも負けぬ賑やかさと煌びやかさでもって、街は二人を出迎えた。
あおちよ
土仕事の痕がなくなた
トゥエルヴ
市場に出れば、アニトラが予想していた通り店員や子供達が軽い仮装をしているようだ。
んご
証拠隠滅
おわり!
おわりじゃないつづくけど描写はおわり!
あおちよ
おわ!!!
トゥエルヴ
「……あれはゾンビ? で、あっちは……包帯でぐるぐる巻きになってる……」
アニトラ
「マミーですね。ええ、仮装の定番は一通り揃っているようです」
トゥエルヴ
「あ、あっちも見て見て。カボチャの被り物してる人もいたよ」 カボチャは本物じゃないだろうけど
アニトラ
賑やかで、その種類も豊富だ。商魂たくましく商人ですら仮装し、多く売上げようと盛り上がりを見せている。
トゥエルヴ
「……それで、あっちは――」 視線を向けた先にいたのは 「……アニトラの代わりがいる……」 どうやらアニトラの代わりに、今年のマギテック協会からの依頼を受けたらしい仮装デュラハンがいたりした。
アニトラ
「ん、どちらでしょう……ああ、なんだか軽そうで歩きやすそうです」 なんて言葉を交わしたり……
「ああ……やはり身長の高い方がやりますと、映えますね……」 その分色んな意味で危ないものだが……
トゥエルヴ
「……迫力はあるね」
「でもほら、今度はリアルすぎて、子供達が遠巻きにしてる……」
アニトラ
「大人向けということですね……」 普通の意味で……
んご
大人向けの仮装(意味深
トゥエルヴ
「うーん……こんなにいっぱいいると、逆にどう参考にすればいいのか迷っちゃうね」
アニトラ
「あら……妖精の格好もありなんですね」 人型の妖精もいるからね。なるほど
んご
ホイホイ!?
チャーハン!?
あおちよ
トゥエルヴくんパンツレスリングスタイルでいいのかい!?!?
トゥエルヴ
「ほんとだ……すごいねあれ。羽動いてるけどどうなってるんだろ……」
あおちよ
こうはいくんと……? ♂
んご
ウホッ♂
体と体で理解り合う…
アニトラ
「どこかの部分と連動させて、動かしているのかも……」 色んな方法があるから、そうじゃない可能性だって十分にあるけど。
あおちよ
迸る汗!!! これほんとうにハロウィンか!?
んご
真夏の夜にやれ!!!!
アニトラ
「ですが、おおよそどのような系統かは把握できたのでは?」
あおちよ
淫らな夢♂
トゥエルヴ
「……ん、うぅん……。そうだね、アンデッド系が多いのかな」
「アンデッド系かぁ……」 分かってる。ただのイベント。催し物だって事は。でも……
アニトラ
「人型で、お化粧で肌色を悪くしたり、とかですね」
トゥエルヴ
「……やっぱり僕は、カボチャ人間でいいかな。どう思う?」
アニトラ
「あ……あれは」 一般通行リカント……と思いかけていたところ、よくみると作り物の耳に尻尾だ。
んご
一般通過リカントwww
あおちよ
だってそうとしかwwww
アニトラ
「狼男、ですか」
トゥエルヴ
「リカントも仮装のうちにはいるんだ……」
んご
もしかしてパヌ!?
アニトラ
「……もしかしたら、ライカンスロープの方かもしれませんが、ちょっと仮装ではわかりませんね」
あおちよ
あいつは自然体でハロウィンか……
トゥエルヴ
「こういう時、ソフィアは仮装に悩んだり困ったりはしないんだろうな」 普通にしてても仮装っぽくなる
「アニトラはああいうのにする?」 仮装
アニトラ
「総じてリカントの方は、街中の飾りつけ風に衣装を合わせたら、それっぽくなってしまうのでしょうね。するかしないかは、さておいて」
トゥエルヴ
「特にソフィアなんかは、いつも真っ黒な服着てるから間違えられそうだね」
アニトラ
「うーん、そうですね。特に考えてはいませんでしたが……いい機会ですし、その系統でやってみてもいいかもしれません」
「ああ、でも今だったら印象が多少違う気もします。……ソフィアさんは、どうされるのでしょうね」 やらないかなぁ。
トゥエルヴ
「ソフィアもこういうお祭り、好きそうなんだけど、参加しないのかなぁ……。うん、アニトラきっと似合うよ。……えーと、ほら。あっちのお店で丁度仮装用の衣装売ってるよ」 とてとてと出店に歩み寄っていく。店の前まで辿り着くと、アニトラを振り返り、ちょいちょいと手招きした。
アニトラ
ああ、こういう時のトゥエルヴは行動が早い。それに追従して、店に並べられているものを覗く……
売り子
「いらっしゃい!お二人さん、仮装用の衣装をお探しかい?それなら、うちの商品はどれもお勧めだよ!」 明るい表情と声で、やってきた客を迎え入れる。
店頭に並ぶは、アンデッド系から動物系まで、幅広く定番を抑えた衣装の数々。大人向けから子供向けまで、様々なものを取り扱っているようだ。
アニトラ
「すごい品揃えですね……」 じゅ、需要がすごい。思ったより豊富だ。
トゥエルヴ
「あ、これあいつイーサンに買ってってやろうかな」 面白いものを見つけたようで、いたずらっ子のような表情で、アイテムを一つ摘まみ上げる。
アニトラ
好みはまあどうしても生じてしまいがちなのだが、これなら子供向けも一緒に視野にいれて良さそうだ。
「トゥエルヴさん、何を選んだんですか……?」
トゥエルヴ
少年は、手にしたそれを早速自分に装着した。
今トゥエルヴの顔にあるのは、大きな眼鏡に大きな鼻と豊かな髭がくっついたアクセサリー。眼鏡のガラス部分は仕掛けが施してあるようで、つるから垂れ下がる紐を引っ張ると、途端にガラスが虹色に輝き出した。
「どう?」 アクセサリーをつけたまま、アニトラを見下ろす
アニトラ
「っ……」 まさかダイレクトにそんなものを選び取って見せるなんて。口元を咄嗟に抑える。流れるような所作で、ガラスの仕掛けを発動させたのが良くなかった。
トゥエルヴ
「これと、パーマのウィッグ買ってってやろっと。絶対似合う」
アニトラ
「神殿に訪れる子供に配布しそうです」
トゥエルヴ
「……うーん、確かに」
「アニトラとの連名で買った事にすれば、きっと無下にはしない……。連名にしていい?」
アニトラ
一発ギャグに受けるタイプの子供ならまっしぐらだ(多分)。
「や、やめてください……」
あおちよ
じゃあフィオちゃんへのえっちな衣装を
連名で……!?
トゥエルヴ
「ちぇ~」 返答は粗方予想していたのか、不満そうでもなく。しかしやっぱり買い付けるのだった 「これ頂戴」
んご
なるほどね!?
えっちなリカント衣装にしよう
売り子
「まいどあり~!」
あおちよ
グフフ……
んご
にゃんって鳴くんだよ…
アニトラ
「トゥエルヴさん、お土産が決まったのでしたら今度はご自分のを……」
トゥエルヴ
「……あ、アニトラ、これは?」 アニトラの言葉と丁度被さるタイミングで、少年が何かを掴んでアニトラの頭に添えた。
あおちよ
尻尾もつけようねぇ!
んご
尻に入れるタイプね!!!
あおちよ
YES!!!!!
トゥエルヴ
アニトラの頭に横づけされているのは、黒い猫耳。猫耳部分はふさふさのファー素材で作られていて手触りが格別良いものだ。
アニトラ
「んっ……な、なんです?」 言っている内に何かが頭に。
手で確かめる。思ったより手触りが良くて興味を惹かれ、そのまま手にとって眼の前に……
トゥエルヴ
「リカント系でやるんだよね?黒猫の衣装で出歩いてる人も、さっき結構いたよ」
アニトラ
「なるほど……正統故にディテールを細かく……」 さわさわ……
トゥエルヴ
ふわふわ…
アニトラ
思ったより侮れない店なのかもしれない…… もふぅ……
売り子
「お目が高いですねぇ!その猫耳、良い作りになっているでしょう?肌触りのいい素材を使っていますからぁ~」
「どうです?妹さんへのプレゼントにはぴったりだと思いますよ!」 と水を向けたのはトゥエルヴだった
トゥエルヴ
「アニトラの事? アニトラは妹じゃないよ」
アニトラ
「………」 ふと、そうだった、と微妙な納得。そしてロージアンでのお祭りのことを思い出したようで……
(意外と続いてるから入ればよかったかしら)
売り子
「おっと、これは失礼を……」 申し訳なさそうに、売り子が後頭部を掻く。ちらり、とアニトラを見やる。どう見ても子供。親戚の子とかだろうか
あおちよ
やりようはある!?
私はおちておこう… またの機会に…
んご
おやすんで……是非またの機会にあそんで!!!1
あおちよ
おやすむ~
んご
軽く続けようと言ったのに、気付いたら結構つづいてしまっていた
AOTYさんだいじょうぶ!?
アニトラ
「いえ、そんな恥ずかしがらずとも。選んでくれた気持ちがとても嬉しいですよ……トゥエルヴお兄さん」
くすりと含み笑いをしてみせた。
トゥエルヴ
「!」 その呼ばれ方に、少年の方も寮祭の事を思い出してか、目を丸くした。
あおちよ
ハァハァ! トゥエルヴくんのえっちな仮装を見るまで!!!!
トゥエルヴ
「………」 不意打ちだったせいもあり、おろおろと途端に落ち着かなさげにした。
んご
そんなものは……ない!!!1
あおちよ
なにィ!? ここにあったライフォスパンツレスリングは!?
売り子
二人の様子に、売り子は戸惑うばかり
んご
それはえっちなのかい???
トゥエルヴ
「ま、まあ…えーと……うん……じゃあ、これにしておく?」 視線をあちこちに泳がせながら
アニトラ
「ごめんなさい。大人げないからかい方でしたね」 売り子にもわかるよう、冗談であると口にして
「ではせっかくですので。ありがとうございます」
売り子
アニトラの笑みを受けて何を思ったか、売り子は"ああ!"と合点が言ったように手を叩く 「彼女さんですか!これは失礼を……。良いプレゼントになりますよ。お包みしましょうか?」
アニトラ
むせた。
トゥエルヴ
むせた。
「そ、それも違う」 まだ戸惑いが抜け切れていないのもあって、変に緊張したまま声を上げる。
アニトラ
「……い、いえ、普通に包んでくださって、結構ですので」
売り子
「……あ、あはは…。いえ、まあ、そういう二人組のお客さんが最近は多いものですからぁ……ええ……」 猫耳を受け取ると、悪びれたようにそそくさと梱包作業に取り掛かるのだった。
つい勘違いを…。
アニトラ
「……」 あっ、そうかと今更合点がいってしまった。そういう需要があるのだ。もちろん、南東の方にもね……。
売り子
「ささ、こちらです。またぜひ御贔屓に!」 トゥエルヴが買い付けた二つの衣装が入った包みを手渡す。
あおちよ
性癖がクレバーになった売り子
トゥエルヴ
「どうも……」
んご
テテンッ
南東の方って!?
あおちよ
ああ!
王国の南東のほう
HA NA MA TI
んご
ああw
そうか…あっちでも大人気なんだろうな…
あなたさまのおきにいりのおねえさまにも!?
かってく!?
アニトラ
「ありがとう、ございました」 申し訳無さのある恥ずかしがり方だ。
トゥエルヴ
包みを受け取ると、一つをアニトラに手渡した 「はい」
あおちよ
おねえさまもってそう!!
んご
一体どんな…
アニトラ
「確かに」 受け取りました。スッ。
トゥエルヴ
「…………」
アニトラ
しかし、あのように豊富な品揃えが出来て維持もしているのなら、ううむ。 「だから、ですか……」 そのように呟いた。
んご
次からはこの猫耳で
お姉様とそういうプレイを…
トゥエルヴ
「……? だから?」
あおちよ
尻尾はどうしたの? そう……大丈夫よ、あるわ……(スッ
んご
あ、あな〇ぷらぐ!!
あおちよ
フィオチャンへのものと奇しくも同じ形だ!?
流行り物
んご
二人でにゃんにゃんプレイを……
アニトラ
「あ、その……客足が途絶えないのだから、生存が出来ているのですね、と……」
トゥエルヴ
「でも、こういう時だけじゃない?売れるのって」
「……それとも普段から売れてるのかな。変な客もいるんだね」 仮装が好きなんだろうか
アニトラ
「想像出来ない世界に住んでいる方もいらっしゃるのですよ……」 きっと……
トゥエルヴ
「結構いろんな国を見て回ってきたつもりだけど、知らない事ってまだまだあるんだ…」
アニトラ
「灯台下暗し、でしたね」 身近なところにあったなぁ。
トゥエルヴ
「うん……」
アニトラ
ふと、 「そういえば……結局、トゥエルヴさんのものは見繕えませんでしたね」
トゥエルヴ
「………」 アニトラの言葉を受け、くるりと周囲を見渡す。先ほどの店は今、別の客への応対をし始めている。
「僕は……今度でいいかな」
アニトラ
「あ」 「それこそ今度はフィオリさんと、行けばいいじゃないですか」
あおちよ
なんだぁ名案じゃ~~ん
トゥエルヴ
「……アニトラ、もしかしてなんだけど」
アニトラ
「はい?」
トゥエルヴ
「僕とフィオリの事、そんなに気にかかってる?」
アニトラ
「…………」 明らかに口出ししすぎた。
トゥエルヴ
「………」 その沈黙をどう受け取ったか、ふう、と息を吐くとアニトラと視線を合わせるようにしゃがんだ。
アニトラ
「……心配で」 包みを弱く握り込んで、くしゃ、と紙の音が立った。
トゥエルヴ
「嬉しいんだ。それは本当。気にかけてもらって、嬉しくない人なんて、きっといない」
「ただ……うん。もう大丈夫なんだ」
「フィオリの事は、嫌いじゃない。アニトラ達みたいに、すごく大事な存在になってる」 もしかしたらその中でも、特別なのかもしれない。
「いや……」 まあ実際すごく特別なんだけれど。それをアニトラに言うべきかは悩みどころ。
アニトラ
心配に跳ねる心臓を押さえつけるように、そのまま包みを自分の胸元に押し付けた。
「……いいです、全部、言わなくって」
トゥエルヴ
「……ん」 短く頷く 「まあ、その……今は」
自分の中で言葉を咀嚼し続け 「――十分幸せだから、これでいいって思ってる」
アニトラ
「わたし自体は……いいんです。ただ、友人たちが、悲しい顔になってほしくないだけなのです」
「気持ちというのは、双方向なんです。どうか、……いえ、……」
トゥエルヴ
「アニトラ達に悲しい顔はもうさせない。約束する。僕も、皆に悲しい気持ちになって欲しくないから」 いつもは自分よりもずっと大人なはずのアニトラに手を伸ばし、その頭に手を乗せる 「だから心配しないで」
「………それとも、フィオリ、何か言ってた?」 知らず知らずのうちに、また泣かせるような事を……?
アニトラ
「……」 今はもう何も言えなくなってしまった。反射的に、今、彼が望む反応こたえを返しても良いが……
トゥエルヴ
「………」 あり得る。他人の機微に疎いことは分かってる。何かしたっけ……悲しませるようなこと……。うぅん……と低く唸り出す。
フィオリにした事といえば、あの夜。ロージアン学園の屋上で、自分の気持ちを伝えた事 「…………」 え、あれのせい?あれしかなくない?
アニトラ
「もう一度言いますが、詳細は知りません」
「トゥエルヴさんを待っている……ということは、よく存じています。それだけです」
トゥエルヴ
「………………」 まるで宇宙の真理を見つけんが為に苦悩し続ける学者の如く、深く悩む顔つきになった。
何、待ってるって何。なんか上げる約束したっけ?伝え忘れた事が?分からない。これが俗にいう乙女心というやつか……? 「……ほ」
「ほんにんに……きいてみます」 何待ってるのか…
アニトラ
「是非そうしてください」
トゥエルヴ
「……うん……」
アニトラ
ぎゅ、と包みを持ったまま、頭に乗せられた手を払いのけるわけでもなく、そのまますり抜けるように歩き始めた……。
トゥエルヴ
「…………」 むずかしい。最近勉強頑張ってるのに……。世界には、自分が想像できない考えを持つものもいる。先ほどのアニトラの言葉を再度噛み締め、アニトラを追いかけるのだった。
んご
そろそろお尻が締まって!?キュッ!?
あおちよ
キュッ!?
仲良くキュッ!?!?!?!?
んご
二穴!?!?
に、にりんざ…
あおちよ
にっこり
んご
ぉゎ!?
あおちよ
り!?
んご
った!!!
あおちよ
かれかの仲良く尻締めな!
んご
ああ^~~ずぼずぼ
ログはこれね!!「20241025_1」
あおちよ
テンキュウ……
んご
アニトラさん、繋がりを大事にしているが故に、繋がりを破綻させないようにコミュニケーションにかなり慎重になってる節がありますね
あおちよ
トゥエルヴくんはね……フィオリともっと話せ……重ねろ、会話を、気持ちを……
んご
瞬間、心、重ねて
あおちよ
慎重なところもあってかおせっかいに口出ししちゃったりするところが……
だって今にも危なそうだと思うと気が気で
んご
アニトラの心労、重なる……
うっうっ
あおちよ
放ったらかしはいかんでしょ!!1!
んご
綱渡りの関係性からは脱却できたと思ったのに!!!
以前のアニトラさんとフィオちゃんのCCでいわれていた、告白はそれで終わりじゃないというお言葉
あおちよ
迷える子羊……ということで子羊の仮装をしよう!
んご
がつきささっております
あおちよ
ぐさぐさ!
んご
12君にとっては告白して一段落してしまったところがあるんだろうな…これ以上は望んではいけない……みたいな、ね!
あおちよ
ばか!(ビンタ
んご
ううっ
あおちよ
だからキャラセを考えているんだね~(ちょっとちがう
んご
キャラセはもうなんだかんだ3年くらいずっと
かんがえててぇ!(まだまとまらない
あおちよ
あるある
悶々とする
んご
わかる
あおちよ
そして実際動くともう全然違うことになっちゃったりしてだめねこになる(なった
難しいお、連作は…
んご
ううっ
怖いね
が、がんばろ
あおちよ
ヨシヨシヨシヨシ
んご
キャラセをすることで、12君の抱えている問題がまるっと解決すると思うので、フィオチャンと気兼ねなくズッコンバッコンする為にもがんばりましゅ……
あおちよ
してくれずっこんばっこん!!!!!!
んご
うおおおおお!!!
あおちよ
すみませんしてくれ解決!!!
前後が逆になってしまいました
あまがみえっち!!!!!
んご
はやくて今年中には……
か、開始できたらいいね……
くらいの……気長に待ってもらえたらと思いますそのうち声かけます!!!
あおちよ
しょうがないね……
大丈夫です皆無理はイクナイ
んご
うむ…
ねむいっていってるのにずるずると
こんな時間まで付き合ってもらっちゃった寝ましょう!!!
あおちよ
ずるずるとはなしちゃうのはよくあること
うおおおおおおおおおおお
んご
いつもありがとうねAOTYさん!!!また遊んでください!!!!!
あおちよ
こちらこそいつもありがとう!!!!またよろしく!!!!んごくnN!!!!
どうしたさいご
またよろしく!!!
んご
???
わろた
またね!!!!
!SYSTEM
あおちよが退室しました
背景
BGM