- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- キャロルが入室しました
- キャロル
- キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー8/フェアリーテイマー4/セージ4/ソーサラー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷13[2]/筋力15[2]/生命19[3]/知力29+1[5]/精神18[3]
HP:43/43 MP:60/60 防護:3
- キャロル
- 僕の名前色はGMに似ている。つまり僕達は仲間だ
- GM苗
- きみのーすーがーたーはー
- ぼくにーにーてーいーるー
- !SYSTEM
- アージュが入室しました
- アージュ
- アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:5歳前後
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー7/ソーサラー3/マギテック2/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:28/28 防護:4
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力26[4]/生命18+2[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:58/58 MP:18/18 防護:11
- レイラ
- は。
- アージュ
- 色が塗り直されました。アージュです。
- キャロル
- ひ?
- レイラ
- わたし、実は平準を買うべきなのではないか?
- キャロル
- +2だから変わらない >レイラ
- レイラ
- わいせつ物陳列罪により逮捕。>アージュ
- アージュ
- えっ
- レイラ
- 下がるの知力Bくらいで……>キャロル
- キャロル
- いや
- レイラ
- まあ探索達成値削って財布へのダメージを考えると
- いらないな(
- キャロル
- というか
- アージュ
- 平準は一番高いところと一番低いところ強制だよ
- キャロル
- 必ず先制で割らないと不都合が出うるから
- レイラ
- あれ他の部分への指輪効果消えなかったっけ
- キャロル
- B4なら普通に敏捷指輪の方が使い勝手いいし値段も変わらない
- レイラ
- 最大最低のとこだけだっけ。
- アージュ
- ああ、そっちの部分の話か
- レイラ
- どっちみち+3じゃないといらないネ
- キャロル
- はい。 >B5からでないと
- まあ
- 戦闘中に限って言えば
- マッスルベアー入れた筋力Bで回避出来るから
- レイラ
- 着替え先のS武器候補、ルツェルンハンマーだなこれはきっと……
- キャロル
- 便利な時は便利
- アージュ
- まあ有効に使えがちなのはたいがいもっとピーキーな種族 そうドワーフとか
- レイラ
- 全力攻撃!!!!!
- あでもじつは
- サンダースマッシュなのでは?>S武器
- キャロル
- スマアアッッシュ!
- レイラ
- ヘビーアンカーまで筋力が伸びたらそっちでもいいが
- レート49+固定値2とレート52だと前者だなって……
- この女の構成☆2が冬の時代過ぎない?>全力Ⅰ薙ぎⅠ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- レイラ
- 念の為魔符をそれぞれ+1+2買っておきます。>GM
- キャロル
- さむそう
- GM苗
- ha-i
- キャロル
- チャーン!
- GM苗
- では始めていきましょう よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
-
- アージュ
- よろしくおねがいしまーす
- レイラ
- よろしくお願いします。
-
- リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている 数多くの冒険者を取り揃え
- キャロル
- よろしくお願いします。
-
- 高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝も依頼を求めて冒険者たちがしのぎを削っている
- レイラ
- これは雑談なんですけど
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ラストスタンド100%
- レイラ
- ウィークリングの冒険者ランク、実質評価は実際階級から+2階級くらいだと思ってるんですけど皆さん的にどうです
- キャロル
- (プラスなのか?)
- レイラ
- あくまで目安の話だけど……( ˘ω˘ )
- 短剣ウィークリングは現場的には長剣相当(一般人比)の評価的な。
- >キャロル
- アージュ
- 取るのが難しいっていうのはあるだろうけど
- どうかなあ そこまでじゃない気がする
- レイラ
- なるほどなァ
- キャロル
- そうだとしたら支払う名誉が多くしないとってなるからあくまで等級は等級かなって。
- レイラ
- いくか、名剣まで
- キャロル
- 実質そうだってするなら、クラスを取るのに必要な名誉を多くした方がそれっぽく感じる
- ガルバ
- 冒険者たちの案内を進める店主に休みはない 下期は始まったばかりだ
- レイラ
- 「……すまない、通るぞ」 交換したての〈友好蛮族の首輪〉を付けたウィークリングの少女は、ゆっくりと掲示板へと向かっていく。
- アージュ
- 「……」 今日はゆっくりだらだらしようかなあ、とか思っていたのに、なんか普通にバタバタしてる時間に起きてきちゃったな。あ~、隅っこで大人しくしてよ。
- キャロル
- 「……相変わらずですね、あそこは」 そんな争奪戦に身を投じては骨が折れてしまう、物理的に。線の細いこの男は、カウンターで手の空いたタイミングの店主に話し掛けながら苦笑を浮かべつつモーニング(小)を頂いているのだ。
- レイラ
- 体格は然程大柄な人物ではないが、纏っている金属鎧のせいか。
それとも姿勢よく背筋が伸びているからか、少女から受ける印象に頼りなさはない。
- ガルバ
- 「まあな」 首を鳴らしつつ
- GM苗
- では冒険者たちに混ざってレイラが取得した依頼は
- レイラ
- まあ実際それは思う。>ウィークリングは必要名誉高くてもいんじゃね
- GM苗
- 依頼主:イルスファール冒険者ギルド
報 酬:人/4000G
『依頼内容』
ファティマから1日南下したところに、廃墟が流れ着いた
見たところ、魔動機文明時代の高層建築物の名残だろう
位置を考えても危険があると問題だ。調査を依頼したい。
- こういうものだった
- キャロル
- あ、案内の邪魔をするつもりはないのでどうぞどうぞ。依頼票を持ってきた一般冒険者NPCにガルバ権を受け渡しつつ。
- レイラ
- 「……」 よみよみ。
- 魔動機文明時代の建物か。あまり自信はないが、選り好みをしている余裕もなければ困っている、不安に思っている者もいるだろうし、ということで。
- 「……すまない、通るぞ」 踵を返し、カウンターサイドへずいずいと向かっていく。
- アージュ
- 「……」 はあ~どうしようかなあ。もうちょっと落ち着いたら何か注文しようかな~。
- ガルバ
- 冒険者たちの対応に移っていく
- GM苗
- 人の波を抜けるとガルバは取り込み中のようだ
- レイラ
- ずぼっ。邪魔になる人混みの中から出てくると、ガルバの様子を一瞥。――うん、先に人を集めよう。
- キャロル
- 目立つ角が目に入って、もしや、と顔を上げる様子が人混みから出た瞬間に目に入ったかもしれない。 >レイラ
- 知り合いかと思ったけど、良く考えたら彼女なら気が付いたら隣に座っているはずだった。
- キャロル
- 心霊現象かなにかだと思ってる? >アスラのこと
- レイラ
- 「仕事がある。請ける者はいるか」 片角が折れたウィークリングの少女はその視線を気に留めて小さく会釈をしつつ声をあげた。
- アージュ
- 仕事どうしようかなあ。あんまりよく知らないヒトだと何命令されるかわかんないし気が進まないんだよね。危なくなさそうなヒトだったらいいんだけどあ~めんどくさい、やっぱり今日はダラダラし―――
- レイラ
- 気付いたら突然背後にいるのは心霊現象だろってメーティスも言ってる
- キャロル
- ほな心霊現象でええか
- アージュ
- 「ぁ、」 前言撤回したい。全然顔見知りがいた。
- キャロル
- 返された会釈に、こちらからも会釈を返しながら。あげた声の内容に、周りを見回してみた。蛮族らしき彼女の誘いに乗る人間は如何ほどか。
- レイラ
- 「ファティマから1日程度の位置に流れた廃墟の調査だ。魔動機文明時代に由来するらしい」 よく通る声で言葉にしつつ、反応がある相手がいるかを見回して確認。
- GM苗
- そんなには居なさそうだね、他にまだ仕事あるし
- >キャロル
- アージュ
- 「レ――」 大きく手を振って声を張り上げたかったが、残念ながら人族の目が多すぎて感情的な挙動が抑制されてしまった。
「れ、レイラ」 結果として控えめな声と手の振りになる。
- レイラ
- 普段から人の食い付きは良くないのだろう。その様子を気に留める様子もなく、
一度言葉にすると続けて騒ぎ立てるのではなく、少し間を置こうとしているのかカウンター席へ向かっていく。
- アージュ
- 「レイラー……」 あ、だめだ気づかれないかも。
- レイラ
- 「――、ん」 聞こえた声に反応すると、左右に視線を振って。相手を見つけると、小さく胸元で手を挙げた。
- キャロル
- まぁ、そうだろうなぁと苦笑を微笑で覆い隠し。選択肢が他にある状態で、好んでこういう依頼に乗るというのも物好きの部類だろう。
- キャロル
- ルビ
- アージュ
- ルビ……
- レイラ
- ルビで|《》って出るようにしててェ……
- キャロル
- ちなみに僕は手打ちなので
- 下手すると反応しない場所でも|《》でルビろうとする
- GM苗
- 私も手打ち
- キャロル
- 途中で気づいてファック!って言いながら直す
- レイラ
- 「やあ、アージュ。どうだろう、来てくれるか」 用紙を持っててこてこ歩いて来る様子はさながら大型犬のそれだ。
- レイラ
- 《《》》と|《》はそれぞれ「てん」と「るび」で登録してる
- ……は「・・・」で登録してるから時々・・・になったりする
- キャロル
- てんは<em>でやってた。
- アージュ
- “v「”で“《”
“v」”で“》”
が出るようにしてるのでそれで出してる
- キャロル
- こわい
- レイラ
- 何ピースしてんだよ。>v
- アージュ
- …はGoogle入力のデフォルトで「z。」で出るからそれで……
- アージュ
- 「!」 こちらに気づいてくれた。ぱあ、と表情が明るくなる。こちらはこちらで小型犬めいている。
- レイラ
- は。
- アージュ
- 「う、うん、わたしも仕事探してて」 いま探してることになった。
- レイラ
- しまった、つきみからもらったアイテムを所持品に入れてすらなかった……
- レイラ
- 「そうか。見つけてきたのはこれなんだ、どうかな」 柔らかく微笑みつつ、書類を差し出し。
- キャロル
- 「……」 どうやら知り合いがいたらしい、と。話しかけるのはあのやり取りが済んだ後でも良いか。ずず……紅茶が美味しい。
- キャロル
- 草
- アージュ
- 「うん、廃墟探索って言ってたよね」
- レイラ
- Ninja warrior……
- アージュ
- わたしも履歴欄にだけ書いたまんまだった
- レイラ
- 「正直、私は屋内は得手ではないんだが……何とかなるだろう」 なんとかする。
- 「アージュ、知り合いはいるか?」 ちなみに。
- アージュ
- 「わ、わたしも探索は得意じゃないけど……あ、でも魔動機文明語はわかるし、ちょっとなら魔動機術でサポートも……」
- 「えっと」 知り合い。改めてまわりを見回す。
- ぷるぷる。かぶりを振る。
- レイラ
- 「うん。頼りにしている」 首肯を返しつつ、反応を見ればもう一度頷いて。
- 「せめて、癒し手は探しておきたいんだが……」 そろそろもう一度声を出そう。
何度も声を出していてもうるさいだろうと配慮していたが、集まらないと意味もないし。
- キャロル
- かっこいいアイテムじゃん……
- キャロル
- 「人手が必要そうかな?」
- レイラ
- と、そんな事を考えていると―― 「む」
- キャロル
- 顔見知り同士の挨拶も終わった頃合いかな、と判断して。こっち、とわかるように軽く手を上げながら声を掛けてみた。
- レイラ
- 声の主が先程の相手だと気づくと、もう一度会釈をして口を開く。
「ああ。廃墟探索の依頼なんだが、前衛はいても癒し手がいなくてな」
- 「……同行してくれる、のだろうか」 いい?
- アージュ
- 「―――」 声のしたほう――キャロルを確認すると、さっきまでの人によく懐きそうな子犬っぽさはどこへやら、スンっと表情が薄くなって。
- レイラ
- キャロルの参加履歴1個目
- まあまあ火力高いな
- >機械をつついてドムを出す
- キャロル
- 「そういうことなら、神官でも専業の妖精使いでもないけれど、そこまで不自由はさせないと思うよ」 操霊術師で妖精使いでもある、と伝えて。 「さっきは不躾にごめんね。知り合いの子かと思って目を向けたんだけれど」
- 「……ええと」 お邪魔だったかな……。 >表情を消したージュ
- レイラ
- 「構わない。種族柄、どういったものであれ見られることには慣れているから、気にしないでくれ」
- キャロル
- お前も参加しとったやろがい!
- レイラ
- 「良ければ、一緒に来てくれると有難い。……アージュも、いいか?」 スンとしてる……
- アージュ
- 「レイラの言う通り、我々は癒し手に欠けていますので、治癒魔法が扱える方であれば、どうあれ歓迎すべきと思います」
- GM苗
- 態度悪い子に見える不具合
- <先にレイラとキャッキャしてるのみてると
- レイラ
- まあさっきまで隣の女の子とキャッキャしてたのに
- アージュ
- 逆のギャップを見せつけてしまった
- レイラ
- 自分と話す時だけ表情消えて敬語だと「ンッ……」ってなる
- アージュ
- レイラにはこくん、と頷きつつ。
- キャロル
- 「……同性の子の方が良いなら、もう少し探してみて見つからないようなら、でも僕は大丈夫だよ」 そういう風に察した! >レイラ、アージュ
- キャロル
- 女の園に男は邪魔なんだよッという方向に察してしまった
- GM苗
- まあ穏当な誤解で回避するのは処世術
- レイラ
- 「む?」 「……あぁ、」 「彼女の対応のことを言っているなら、性別に関わるものではない、というか」
- アージュ
- 「――いえ。男性の方でも問題ありません。
私は人族の方にはこのような対応しか取れず、不愉快と感じさせたのでしたら、申し訳ありません」
- ガルバ
- 「よし気をつけて行って来い」 黒髪と金髪と灰色の髪の取り合わせが出ていくのを見送って 「まだやってるのか」
- レイラ
- 「……人族に対しては、誰にでもこうなんだ。出来れば、気にしないでやって欲しい」
- キャロル
- 「ん……」 そう言われてよく見てみれば、ルーンフォークかと。 「……なるほど」
- レイラ
- 「すまない、場所を占有するつもりはないんだ」 >ガルバァ
- キャロル
- 「それなら、本当に問題がないのならお邪魔させて貰おうかな。これに関しては、遠慮なくイエス、ノーで答えて欲しい」 問題ないかな、とアージュに確認を取りつつ。
- ガルバ
- やれやれ、と 店内も人がまばらになってきた
- キャロル
- 「すみません」 ガルバに苦笑して答えながら、アージュの返答を伺い。
- アージュ
- 「イエス、で問題ありません」
- GM苗
- ちょっと飲み物とってくる
- アージュ
- 「ただ、こちらからも確認なのですが……」
- キャロル
- 「なら、宜しく頼むよ。……うん?」 なんだろう。
- レイラ
- キャロルとアージュの確認が取れれば、こちらもしておかなければな……と思いつつ、話を見守る。
- アージュ
- 「依頼に出るに当たっては、同行する人族の冒険者の方を一時的なマスターと設定させていただきます」
- レイラ
- 行ってらっしゃい
- アージュ
- 「つまり――依頼中は常に貴方の言うことは聞く、ということになります。問題ありませんでしょうか」
- GM苗
- もどど
- キャロル
- 「うん、わかったよ。それじゃあ同行中は主としての責務を受け持とうか」 構わないかな、と一応は友人らしいレイラの様子も伺い。
- レイラ
- 「頼む。……こうは言っているが、あまり気負わずに対応してやって欲しい」 頷きを返して、
- 「あくまでも念の為だが、私もウィークリングだ。そちらは問題ないだろうか」
- キャロル
- 「それこそ見たらわかるからね」 レイラの言葉に頷いて。 「君も、そこまで堅苦しく構えないで接してくれると助かるよ」 アージュに。命令ではなくお願いになるけれど、と伝えてから。
- レイラ
- おかえり
- キャロル
- 「僕はキャロル、キャロル・クリーシュだよ。よろしくね」 挨拶を改めて行った。
- アージュ
- 「ありがとうございます。それでは――」 やや間があり、「失礼いたしました。私はアージュと申します」
- レイラ
- 「ああ。だが前にそっちには目が行っていなかったと言われたこともあってな……」 私も見ればわかるとおもうんだが
- キャロル
- 午後のミルクティーを飲む。
- 午後だからセーフか?
- レイラ
- 「レイラ、戦士だ。宜しく頼む、キャロル」
- キャロル
- 「じゃあどこに目が行ってたんだろうね……」 それは。
- GM苗
- 午後だからセーフだな
- アージュ
- 「これより依頼完了まで、キャロル様をマスターとさせていただきます。よろしくお願いいたします」 ぺこり。
- レイラ
- 「角かな、とは思うんだが」 ほら、折れているだろう。
- ガルバ
- 「落ち着いたか」 苦笑しつつ君たちに問う
- キャロル
- 「それならわかっているはず――、と」
- アージュ
- 「申し訳ありません、ガルバ様」
- レイラ
- 「と」 「ああ、あと1人ほど探してもいいかとは思うんだが……反応が芳しくない」 >ガルバ
- キャロル
- 「すみません、おまたせしてしまって」 危うく雑談に花を咲かせるところだった。ガルバに改めて謝罪を行う。
- ガルバ
- 「まあもう人がおらんしな」
- レイラ
- 「ああ」 しゅん……
- ガルバ
- 「いいさ、見せてみろ」
- レイラ
- 「これだ」 依頼書を差し出し。
- レイラ
- ちょっとお手洗いに
- アージュ
- 「……」 レイラが声をかけているんだからもっと集まってもいいだろうに。プン。(表情に出ない怒り)
- ガルバ
- 「……」 ふむ 「冒険者ギルドから発行の依頼だな。書かれてあるとおりではあるが、付随事項として」
- キャロル
- 「なにか?」 >付随事項
- ガルバ
- 「付近で地鳴りのようなものが聞こえた、とのことだ」
- アージュ
- 「地鳴り、ですか」
- キャロル
- 「ふうむ。……大型の魔動機が動き出している可能性も?」 >地鳴り
- ガルバ
- 「そうだ。だから手に負えないと思ったら戻ってこい」
- アージュ
- 「同時に地震が発生したりしていないのであれば……はい」 >でかい魔動機が?
- キャロル
- 「了解しました。人数も人数ですしね」 3人+αで対応できない可能性はあるだろう。
- レイラ
- もどり。
- ガルバ
- 「現在確認されてる情報はその程度だな。馬かファティマから徒歩で向かうといい」
- キャロル
- おかえれいら
- GM苗
- おかえり
- レイラ
- 「……地鳴り、か」
- 「被害が出る前に、連絡は持ち帰ろう」 うん。
- 「王都から馬、で問題ないか?」
- >キャロージュ
- キャロル
- ファティマちゃん、詳細情報表示漏れてるけど表示するほどの詳細情報がないのか(
- アージュ
- こくりと頷いた。
- レイラ
- あの子、説明もないから。
- キャロル
- 「うん、構わないよ」
- アージュ
- なんでだっけなと思ったら、たぶんそう……
- >情報が特にないから……
- GM苗
- 好きに使ってるよ
- <ファティマ
- レイラ
- 「では、準備をしたら向かおうか」
- 「どこか寄りたい所があるのでなければ、皆で行こう」
- GM苗
- 王都で暮らすには折り合いの悪い商人とか金持ちがいっぱい住んでて
- レイラ
- あれにも何とか都市とかつけよう
- GM苗
- 官憲は買収されてるやつがちらほらみたいな
- キャロル
- 悪徳腐敗都市ファティマ
- アージュ
- FGOの特異点みたいになっちゃったじゃん
- ガルバ
- 「保存食はラックから持っていけ」
- !SYSTEM
- ガルバは準備を促した by GM苗
- レイラ
- 「ああ」 慣れた様子で三人分もらいます。
- キャロル
- 「僕の方は大丈夫、かな。潜る前には時間も貰えると助かるよ」 ゴーレムの準備があってね。
- レイラ
- 「了解した。何かあれば都度言ってくれ」
- キャロル
- ゴーレム素材一式買おうとするとなんだかんだで前衛の装備を笑えない程度に金がゴンと飛ぶよね。
- アージュ
- いただいていきます。栄養カプセルが楽っちゃ楽なんだけど、経費でおちないから……
- GM苗
- うん。どうしてもね
- キャロル
- (ブラスウィング素材を一気買いしようとしたら金が足りなかった)
- アージュ
- まあそれくらいのスペックはあるから……
- レイラ
- 経費で落とそうとするな
- 実際ものによっては1PC分ぐらいの働きを……
- (砕け散ったストサバ君たちに敬礼)
- キャロル
- 今回もお前が先制判定にしくればそうなる可能性がある
- アージュ
- 1週間何も食べなくていいって思うとすごい便利だよね まあそのぶん高いけど
- レイラ
- 割とちょこちょこいるよね、英霊になって砕けたストサバ
- ガルバ
- では君たちは準備を整えライダーギルドによると
- 馬を借りて移動を開始する
- レイラ
- いくらだっけ…?>薬用カプセル
- キャロル
- 言うて1週間分の食費と考えればそこまで埒外の高さでもない
- アージュ
- 100G
- 同日数の保存食の2倍
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイラ
- 1週間1万円と聞くと凄い高いな(
- アージュ
- ウン。
- キャロル
- 冷静に考えろ
- 食事を用意する時間食べる時間も節約できると考えれば安い
- アージュ
- ついでに言うとトイレにいく時間も省ける
- レイラ
- 最初からそれで慣れてるならともかく
- 食事の楽しみを知ってからのそれ、まあまあ地獄そうだから嫌だな
- キャロル
- 前はだいぶ四苦八苦してたけれど流石に馬に乗るのも慣れては来たんだ。歩くよりは楽だし……。
- レイラ
- 満たされてるってよりお腹が空かないみたいな感じだよねたぶん……
- レイラ
- 不安なら2人乗り……でも鎧だしな。その時はアージュに頼もう
- アージュ
- わりと助かる気がしてしまう>お腹へらない!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Air100%
- レイラ
- どういうテキストか覚えてないけど
- アージュ
- 二人乗りするならレイラがいいけどお馬さんに負担はかけられない……
- レイラ
- 「健康になる」のか「影響を出なくする」のかわからないからなんともな……
- アージュ
- 1粒で1週間食事不要!としか書いてない
- 水も不要になるのかは結構謎
- レイラ
- あやしい広告みたいだなっておもって
- キャロル
- 普通にすげえこと書いてあるんだよね
- レイラ
- ちょっと笑った
- レイラ
- 「……ペースを落とした方が良ければ言ってくれよ」 大丈夫そ?>キャロル
- GM苗
- 道中は何事もなく、街道を活用して野営しながら進んでいく
- キャロル
- 「これくらいなら、大丈夫だと思うよ」 うん。
- アージュ
- お馬さんには普通に表情が出ます。よーしよしえらいねー。
- レイラ
- 「ああ。比較的、走りやすい場所だと思う。この子達も穏やかだしな」 馬を撫でて。
- GM苗
- 王都を出発して2日程
- 平原に突如として現れる廃墟
- キャロル
- 「……」 自然な様子に頷きつつ、下手に声を掛けてはまたスンッとさせてしまいそうなので大人しく見守ることとした。
- キャロル
- 百合の間に挟まらない男みたいな所作してる
- GM苗
- 高層建築物の根本だったような形で 積まれていた積み木が崩れるようにその周りを大きな建物の残骸が取り囲んでいる
- レイラ
- 思春期の父娘みたいな関係やめて
- アージュ
- 正直1週間食べなくていいし排便もなくていいのいいなァ……って思う(増量つらい&便秘つらいPL)
- キャロル
- (びんた
- アージュ
- どうして……
- GM苗
- 今のところ何かが出てきた痕跡はない
- レイラ
- 「あれか……。随分大きいな」
- キャロル
- 「……ポッキリと折れている、って感じだね、これは」
- キャロル
- ちゃんと食べないから便秘になるんですよ
- レイラ
- 「近付いてみよう。行くぞ」
- アージュ
- 「さらなる倒壊の恐れもあります。探索時には十分な注意が必要と存じます」
- GM苗
- では君たちは馬から降りて、遺跡へ向かって移動していく
- ではまず見識か探索判定をどうぞ
- アージュ
- 危ないからお馬さんは離れたところにね
- レイラ
- たーんさく
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- キャロル
- 「とりあえず近場の安全が確保できたら、ゴーレムの作成に入るよ。その間に近場の見回りを頼めるかい?」 そうふたりに頼みながら見識。
- アージュ
- 「了解致しました」
- レイラ
- 「了解した。アージュ、キャロルについていてくれ」
- キャロル
- セージだと思ったか? 馬鹿め、俺はスカラー技能だ!
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- レイラ
- 私は見回りに、ととことこ。
- GM苗
- では危険はないと断言できる>レイラ
- レイラ
- 「……うん。周囲に危険はない、な」 よしよし。
- GM苗
- 遺跡を見識してみる。まだ生き物が巣を張ってないのは流れてきて間もないからだろう
- アージュ
- レイラには頷いた……が、キャロルには見回りと言われてしまったので――
- レイラ
- 命令が二つ入って処理落ちしてる奴おる
- GM苗
- 遺跡の状態はあまり良くない。倒壊の危険性は十分にあるだろう。例えば地鳴りはもしかすると、一部が倒壊した音の可能性がある
- アージュ
- 優先はキャロルの命令になってしまうのだ。
- 結果としてそのへんを平目探索します。
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- うーん、雑魚
- レイラ
- 戻って知らせに行くか、とキャロルがいた方へと戻っていく。
アージュが自分の言に反応しても別の事をしていることについては、彼女の事情を知っているので嫌な顔ひとつしない。
- キャロル
- 「流れてきたばかりというのは間違いなさそうだね。……近辺の確認が済んだら付いて行って大丈夫だよ」 >アージュ
- アージュ
- 処理落ちはしない……レイラの頼みが下位だから……
- GM苗
- それを勘案すると、もしかしたら何もない可能性があるな、と思考を進めるのだが、自然倒壊するには質量が大きい気がするのでやはりなにか居るかもな、と見当をつけるのだった
- レイラ
- ゴミカスかネズミに引き合わせたい
- キャロル
- 「地鳴りというのは案外これが倒壊した時の音かもしれないけれど……でも、倒壊原因がわからないね。何かいるかもしれない、と注意はしておこう」 戻ってきたレイラにも見解を伝えて。
- レイラ
- 「……待たせた。周辺に危険は無さそうだ、今の所は何かが出入りした様子でもないように思う」
- キャロル
- R18になっちゃう
- アージュ
- 「こちらも何もありませんでした」
- アージュ
- 冗談でセクハラ発言飛ばされたら本当に従っちゃうんですよ!
- レイラ
- 「了解。その前提で動こう」 何かあっても予想通り、無ければヨシ、だ
- GM苗
- それじゃゴーレム作りな
- レイラ
- その時に止める相手がいない環境を作りたい
- キャロル
- 「僕は引き続きここでゴーレムの製作に入るから、倒壊した周囲の瓦礫の様子を見てきて貰ってもいいかい? お互いに、なにかあればすぐに合流するつもりでいよう」
- レイラ
- 「……1人にして平気か?」
- キャロル
- うおおおストーンサーバント作成!
- レイラ
- ともあれやってきてと言われたしやってこよう。ざっざっざ……
- アージュ
- 「了解しました」
- キャロル
- 「だから先に近場の安全を確認して貰ったんだよ」
- MP:49/60 [-11]
- レイラ
- ということで瓦礫調査にいきます。>GM
- アージュ
- いきまーす
- GM苗
- 探索判定をどうぞ 目標値12
- レイラ
- 「それはそうだな。心配性だった」 苦笑して
- たーんさーく とまれ
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- アージュ
- 6ゾロ出せばわたしでもいける。
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- GM苗
- では成功
- キャロル
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m032 こいつクリエイト!
- 2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- アージュ
- はい……
- アージュ
- たぶん内面描写がめちゃくちゃうるさくなる。
- GM苗
- 瓦礫の様子を見に行く 石造りでこれを積み上げるなんて 技術力は確かに今より遥かに上なのだろう
- アージュ
- >ネズミとかがいた場合
- レイラ
- あと一人、カスの前衛がいれば……
- GM苗
- とアル・メナスに思いを馳せて 追加で崩れ落ちた様子などは見られない
- 生贄くん1号
- 石鯖くん(ストーンサーヴァント)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:命中力+1
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:60/60 防護:7
- レイラ
- 「……何をどうやって作ったんだろうな、この建物は」
- GM苗
- なんて名前を
- GM苗
- そして君たちが周囲を伺ってるとですね 異常感知どうぞ 目標値8です
- アージュ
- 「すごいよね。昔はこんなのが普通だったみたいだけど」
- レイラ
- 「ああ。アージュ達ルーンフォークについてもいつも疑問だが……」 異常感知
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- キャロル
- 今回の報酬でブラスウィングに乗り換えるから砕け散っても構わない、という気持ちを込めてある
- アージュ
- いじょかん!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- GM苗
- 一般ルーンフォークが抗議声明出してるよ
- アージュ
- やったあ
- レイラ
- つよい
- GM苗
- では二人共気がつく
- キャロル
- 一般ルーンフォークって?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイラ
- でも今意識ないじゃん
- GM苗
- 視線を感じる
- アージュ
- 「? 疑問って、たとえば……」
- GM苗
- その方向をふとみる
- レイラ
- 「どうやって身体が作られるのか、とか――」
- ちら、と視線を送る
- GM苗
- 瓦礫かと思ったそれは 大きさ2m程 そしてアンバランスな身体を持った 機械だった
- レイラ
- 「――……」 「なんだ、あれは……?」
- アージュ
- 「うわっ! 瓦礫じゃなかった!」
- GM苗
- 二頭身で 目と口と鼻が映された画面があって ところどころひび割れてる
- レイラ
- 「……まだ動くんだろうか」
- アージュ
- 一瞬身構えたが、「……戦闘用……じゃなさそう?」
- 機械
- 『ようこそ、アドミラルタワーへ!僕はアドミー。君たちは見学者の方かな?』 ぴーががが
- キャロル
- お前は……アウトランナー……?
- レイラ
- 「うご……いたな……」 ちょっとびっくり。 「キャロルと合流するか」
- 機械
- 上に思いっきり瓦礫が乗っかってるから身動きは取れないんだけど ぱたぱたと短い腕を動かしてアピールする
- アージュ
- あれは2頭身っていうか……1頭身
- レイラ
- 2mのアウトランナー、やだよ
- アージュ
- 「……案内係みたい。動けないみたいだけど」
- キャロル
- 2mくらいないか?あれ
- GM苗
- アウトランナーみたいな感じの ゆるキャラ系のなにかだと思ってもらえれば
- レイラ
- 浮いてるだけで全長自体はそこまでないんじゃない……?
- レイラ
- 「……ちょ、」
- 「ちょっとかわいいな……」 うず。
- アージュ
- 「えっと……助けてあげる……?」
- 機械
- 『ありがとう!褒めてくれて嬉しいよ!』 ぱたぱた
- レイラ
- こいつ共通語を!?
- キャロル
- まあ
- 単語くらいは通じてもおかしくない
- >キュート……
- GM苗
- 共通語は魔動機文明語の変形したものなので
- レイラ
- なるほどね……>あいむゆあふぁーざー
- アージュ
- 元は魔動機文明語だから多少はね
- 古英語と英語くらいの関係なのかなあ
- レイラ
- 「……、何かあってもいけない。キャロルと先に合流しようか」
- アージュ
- 「そ、そうだね」 『ちょっと待っててね』
- レイラ
- 『すぐに戻るよ』
- キャロル
- 会話くらいになると「なにて?」ってなるけど、簡単な単語くらいならまあ理解できてもいいよね!くらいで生きてる。
- レイラ
- ということでキャロルパパのもとに戻るよ。
- アドミー
- 『ここはアドミラルタワー。ソルレート市の中心にあるネットワーク中継塔だよ。といってもソルレート市自体がそんなにお大きくないけどねー』
- キャロル
- ちょっとおまたせしながらゴーレム仕上げちゃうね。もうちょっとでおゆはんだからふたりとも手洗いうがいしてきなさい。
- アドミー
- 『あ、また来てねー』 ぱたぱたきゅいきゅい
- レイラ
- 「……瓦礫に潰されているアドミーくんがいた」 帰ってくるなり開口一番。>キャロル
- アージュ
- 「身動きが取れなくなっている案内用の魔動機を発見しました」 レイラ! それじゃあ伝わらないよ!(心の叫び)
- キャロル
- 「??」 何て?って聞き返したい表情浮かべつつゴーレム作成続け。 アージュの補足でアドミーくんが案内魔動機だと把握した。なんとか。
- レイラ
- 「助けようかと思ったが、攻撃してくる可能性もあったからもどった……」 スン。
- アージュ
- 「正確には、言動からそう推測した、となりますが。一見して武装らしきものは確認できませんでした」
- キャロル
- (作成開始から)~One hour later...~
- アドミー
- もちろん非武装さ!
- キャロル
- 「ふう……。ええと、まだ動いてる魔動機があった、っていうことかな」
- アージュ
- あの短い腕でまともに戦えるとは思えない……
- キャロル
- https://www.youtube.com/watch?v=MXcMV-d_2Js
これね。
- アージュ
- 「はい。魔動機文明語による案内音声を発していました。ある程度の受け答えが可能なようです」
- レイラ
- 「準備が良ければ確認しに行こう」
- キャロル
- 「なら、この施設について聞き出せるかもしれないし、向かってみようか」 よいしょと荷物をストーンサーヴァントに引っ掛ける。重かったんで。
- 現場に向かってみよう。ザザザッ
- GM苗
- では戻るとやっぱりまだ動けないアドミーがそこに居て
- キャロル
- 生贄くん、レイラの出目7程度の先制力っていうと強そうに感じるな
- アドミー
- 『ようこそ、アドミラルタワーへ!僕はアドミー。君たちは見学者の方かな?』 ぴーががが
- レイラ
- じっさいつよい
- キャロル
- 「……不憫に感じる光景だね、これは」 わぁ……埋もれてる……。
- レイラ
- 「……だろう。助けていいか?」
- アドミー
- ぱたぱたきゅいきゅい
- レイラ
- 「……」 うず。うず。
- キャロル
- 『この塔について聞かせて貰いたいんだけれど、いいかい?』
- アドミー
- 『もちろん!』
- キャロル
- 「ああ、そうしようか。ゴーレムにも手伝わせよう」
- アージュ
- 「では……」
- アドミー
- 『ここはアドミラルタワー。ソルレート市の中心にあるネットワーク中継塔だよ。といってもソルレート市自体がそんなにお大きくないけどねー』
- アージュ
- よーいしょ うーんしょ 瓦礫をどかします
- キャロル
- 『上の瓦礫をどかしていくから、その間に頼むよ。ソルレート市というのは?』
- レイラ
- ふ んッ(がらがら……
- アージュ
- パワフル~
- 生贄くん1号
- 「……」 今日は腹話術させる甲斐があまりなさそうなので腹話術なしです。
- 黙々と撤去します。
- レイラ
- 喋ろうと思えば喋れますみたいな「……」やめろw
- アドミー
- 『ロームジア共和国の第三都市さ。人口は800万人、近くにソルレート湖があって、避暑地として有名なんだ』
- アージュ
- 作業しながら 馴染みのない地名だな~ と聞いている
- キャロル
- ロームジア共和国の方に聞き覚えはあるかな~ないかな~見識?
- レイラ
- 「……聞いた事の無い地名、だな?」
- キャロル
- 別大陸の過去の国なら流石になさそうではあるな
- レイラ
- おりゃあっ 瓦礫をどんがら。
- アドミー
- 『アドミラルタワーはその昔、蛮族勢力をソルレートから叩き出したバクスター将軍を称えて建造された建物の名残から来ているんだよ』
- ないなー>聞いたこと
- 『あ、動ける、動けるよー』
- アージュ
- 「やったね」 と小声で。
- キャロル
- 『ネットワークの中継塔……という以上の役割はないのかな。案内係がこうしているみたいだけれど』 ただの中継塔に案内係をおくかなあと。
- アドミー
- ぱたぱたきゅいきゅい 割れた画面に映し出された表情が笑顔を描く
- 生贄くん1号
- やりとげたぜという風情を出しながら待機モード
- レイラ
- 「……うん。よかった」 ここ最近で中々高めの達成感。
- アドミー
- 『うん。アドミラルタワーは全長で300m程あって、上がっていけばソルレート市とソルレート湖を一望出来るんだ!』
- レイラ
- 「……タワーが……300m……」
- アドミー
- 『だからこうして僕達が案内してるんだよー、あ、でもアドミーは基本的に1人しか居ないってことになってるから、』
- レイラ
- 「え」
- アドミー
- 『僕達って言ったのは秘密にしてね』 口元に手をあてる(届かない)動作をして しー ってしたいみたい
- レイラ
- 「複数いるのか、アドミーくん……」 かわいい。
- キャロル
- 腹話術でゴーレムを通せばアージュと自然な会話が可能に?
- アージュ
- キャロル様?
- アドミー
- 『ひとりだけ、ひとりだけだよー』 ぱたぱたきゅいきゅい
- キャロル
- 「まぁ……案内係が1体だけというのもね」 >レイラ
- キャロル
- やばいばれた
- アドミー
- 『さて、動けるようになったからタワーを案内するよー』
- アージュ
- 「……」 図体は大きいけど不思議と愛嬌あるなあ……
- キャロル
- 『そのタワーなんだけれど……』
- 『見ての通り……』 折れてるんだ
- レイラ
- 「それもそうか……」 視線はアドミーくんにメロメロだ。
- アドミー
- 『………、』
- アージュ
- あっ……>折れてる
- レイラ
- 「……折れているぞ、うん」
- キャロル
- 『何なら君の乗っかっていた破片も……タワーの残骸なんじゃないかな、と』
- アドミー
- 『エラーコード:513、係員は至急アドミーくん7号機の対応に向かってください』
- キャロル
- 「あっ」 ショックでエラーが!
- レイラ
- 「あっ」
- アドミー
- 『エラーコード:113、ネットワークに接続不能。係員対応不能』
- アージュ
- 「……想定されていない状況だったようです」
- レイラ
- 「……」 7号機なのか。7体はいるんだな
- アドミー
- 『回帰プログラム実行。スタンドアローンモード、ローディング、ローディング……』
- アージュ
- どこかに再起動ボタンないかなあ。
- アドミー
- 『………』
- アージュ
- あ、自発でやってる えらい……
- アドミー
- じじじ、ぴこーん
- キャロル
- 自分で立ち直ろうとしてる。がんばれっがんばれっ
- レイラ
- 「……アドミーくんが変になったぞ」 (´・ω・`)
- アドミー
- 『ようこそ、アドミラルタワーへ!僕はアドミー。君たちは見学者の方かな?』 ぴーががが
- キャロル
- 「あっ最初に戻った……」
- アージュ
- 「再起動を行ったようです」
- レイラ
- 「……折れているぞ、タワー」
- アージュ
- あっ。
- キャロル
- 『……うん、ええと。このタワーの守護者はいるのかな?』
- アドミー
- 『んー、そうみたい。でもこれはきっとアドミラルタワーじゃないねっ!』
- キャロル
- 草。 >現実逃避
- レイラ
- 「え……」
- 『じゃあこれは何なのか、わかるか?』
- アドミー
- 『違う違う。だから僕がアドミラルタワーまで案内してあげるよ、ちょっとまってね』
- アージュ
- 「……」 レ、レイラ。レイラ……それ以上は……
- キャロル
- 「れ、レイラくん。あまりストレスを掛けないほうが」
- アージュ
- はら……はら……
- レイラ
- 「……」 折れてるじゃないか……。
- アドミー
- 『エラーコード:313。マッピングツールエラー。地域情報を取得できません』
- レイラ
- 「でも、もうないものをあるとするのは違うだろう……?」
- アドミー
- 『再起動を実行してください。実行中………』 ぴーががが
- 『ようこそ、アドミラルタワーへ!僕はアドミー。君たちは見学者の方かな?』 ぴーががが
- キャロル
- 「それを受け入れられる作りにはなっていないんだろう、魔動機は」
- アージュ
- 「……情報を聞き出したい場合は、現状についての認識はさせないほうがよさそうです」
- レイラ
- 「……そうか」 (´・x・)悲しくなるな。
- キャロル
- 「永遠と再起動を繰り返させたくないんであれば、そっとしておく方がいいよ……」
- レイラ
- あまりにも残酷なこと言ってない?>現状についての認識はさせないほうがよさそう
- キャロル
- そう伝えつつ。改めて。 『このタワーに、守護者はいるのかな?』
- アージュ
- させたらバグっちゃうから……
- キャロル
- 認識が物理的に不可能な相手に認識させようとし続けるのがあんまりでは?
- レイラ
- 「……」 何かを言おうとすると受け入れられないものを突き付けてしまう。どうしよう……。
- レイラ
- 受け入れて前に進むんだアドミーくん
- アドミー
- 『平時は居ないよ。景観が壊れるからね』
- キャロル
- ふりだしに戻るだけなんだよ
- アージュ
- 景観が壊れる扱いされるガーディアンくん、かわいそう……
- アドミー
- 『でも、最近はよく魔動機甲兵が見回りにくるから、タワーへの立ち入りも曜日制限がかけられるようになっちゃってるんだ』
- キャロル
- 『じゃあ、有事にはいるってことかい』
- アドミー
- 『うん。今ネットワークを参照するね。詳しい情報はそこから出力するから』
- キャロル
- 「あっ」 ネットワークに!
- レイラ
- 「……な、なあ」
- 「何を言っても結局ダメなんじゃないか……?」
- キャロル
- 『わざわざ繋がなくてもわかることだけで大丈夫だよ』 セーブは間に合うか?
- 「そうかもしれないね……」
- アドミー
- 『そう?わかったよー』 接続中っぽい表示が消えた
- レイラ
- 「あ」 砂時計が消えた
- キャロル
- Escキーが間に合ったようだ
- アージュ
- 「……処理の中断が間に合ったようです」 あぶなかった。
- アドミー
- 『最近は全然お客さんの案内を出来ないから。僕も嬉しいんだ』 ぱたぱた
- レイラ
- アドミーくんの起動音XPかな
- Vista?
- GM苗
- まあWin系列
- キャロル
- 初代PS
- アージュ
- XPの起動音もう忘れちゃったよ
- レイラ
- Vista好きだったなあ
- アドミー
- 『よかったら案内させて。こっちだよ』 ぎし、ぎし きゅいきゅい
- キャロル
- https://www.youtube.com/watch?v=2JeF4EFhgcM >アージュ
- レイラ
- 「あ、」 振り向いたら……
- GM苗
- なっつい
- アージュ
- 「……」 上を見なければ……
- キャロル
- 「……出来る所まで案内を頼んで、また再起動をするようだったらスリープモードを推奨してあげようか」
- レイラ
- コンピュータ室で一斉に響くやつね
- アージュ
- ウワアア
- 懐かし……
- アドミー
- いわゆるマスキングが図られてるのだろう 光景を見てもアドミーくん7号機は止まらなかった
- レイラ
- 「……だ、大丈夫そうか…」
- 「行こう。何かあればすぐ伝える」
- アドミー
- 『ここはセントラルチューブ』 ててーん、と短い手足でポーズして 見るも無惨なへし折れた塔だったものを示す
- キャロル
- 悲しい……
- アージュ
- かなしいなあ……
- アージュ
- そういえば10って起動音聞いたこと無い
- アドミー
- 『ホールに続いている昇降機が運用されてて、わずか30秒で地上250mの地点に移動できるんだよ』
- アージュ
- あるけどデフォルトでOFFなんだ……
- レイラ
- 『いまいちイメージが付かないな、上下の移動は……』
- キャロル
- 「今の僕達の社会に、それだけの高さの建物もないからね……」
- アドミー
- 『セントラルチューブの乗り場の周りには、ソルレート市在住の芸術家の作品が展示されているんだ。今月は、アダムス・レンドレートの"ソルレート市の夜"という絵画だよ。よかったら見ていってね』
- 『乗ってみるのが一番早いよ!』
- レイラ
- 『月によって変わるのか』
- 『あ、いや、……遠慮しておく』 折れてるし……
- アドミー
- 『うん。毎月違うんだ』
- アージュ
- 「……」 たぶん動かないよね……
- キャロル
- 『先に他の場所について教えて貰えるかい?』
- アドミー
- 『ホール、アンテナ展示場、そしてセントラルチューブの周りには芸術家回廊があるよ!』
- アージュ
- 展示について興味はある……がキャロルが最優先だ。しかたない。残念。
- キャロル
- 展示……残ってなさそうで……
- 「……これだけ自律稼働出来る完動品の案内用魔動機ということなら、〈ビッグボックス〉にも喜ばれそうでもあるね」
- アドミー
- 『それからアドミラルタワーを中心に商店が並んでる街並みが広がってるんだ』
- レイラ
- 「そうだな。報告は挙げよう」
- 「…………なあ、キャロル」
- 「私は少し胸が痛い」 ありもしないものの案内を聞くのは……。
- キャロル
- 「なにかな」
- アドミー
- 『おすすめはメカニックのアドキンズさんが好きだったっていう、ターパトのホットサンド屋さん!とってもリーズナブルで量があるって言ってたよ』
- アージュ
- 「……内部の案内を頼んではどうでしょうか」 だって周りはコレだし……
- キャロル
- 「うん、気持ちはわかるよ。……でも、調査内容としては聞いておくべきだろうからね」 仕方がない……。
- アドミー
- 『アドキンズさんも元気でやってるかな。兵役で連れて行かれてしまったらしいから』
- キャロル
- 『昇降機に乗らない地上階周りを案内して貰うことも出来るのかな?』 パンピー向けのある?
- アドミー
- 『もちろん!』
- レイラ
- 「個人の事も覚えている、んだな……」 かわいい。
- アドミー
- 『芸術家回廊を見て回ろう』
- キャロル
- 「可能らしいよ」 >アージュ
- アドミー
- 『こっちだよ』 きゅいきゅいぱたぱた
- キャロル
- 意見出しありがとう、その調子で気が付いた事があれば発言して欲しい、と伝えておこう。
- アドミー
- と瓦礫の並ぶ中へ中へと進んでいく
- キャロル
- 「ついていこう」
- ぽてっぽてっ
- レイラ
- 「足元、気を付けろよ」
- アージュ
- 了解しました、とキャロルには返して
- 生贄くん1号
- こくり。 >レイラ
- アドミー
- 『展示が減ってるなー、そうだよね。戦争が始まるんだもんね』
- アージュ
- そっちが頷くんだ……>1号
- アドミー
- 何も残ってないところを頭を動かして見つめて
- キャロル
- 『戦争……というと』
- レイラ
- 『戦争?』
- アドミー
- 『世界大戦が始まるんだって、でもこれは子どもが不安がるから言っちゃだめだよって言われてるんだ』
- キャロル
- 魔動機文明時代の後期は蛮族を駆逐し終えて人と人とで争いが始まっていたんだったかと思い出しつつ。
- アドミー
- 『皆には笑顔で居てほしいから。そういうのはやめて楽しいことで決着つけて欲しいな』
- 『例えば、ゲームとか』
- レイラ
- 『……そう、だな。いつの時代も、それで済めばいいのにな』
- アドミー
- 『ここには笑顔を描いた絵もあったんだけど、なくなってしまったみたい』
- アージュ
- 「……残念です」 >なくなってる
- キャロル
- 残っている展示はあるんだろうか……。
- アドミー
- きゅいきゅい、ぱたぱた『残ってるのがあれば良いんだけど……』
- 『あ、』
- 『あったっ』
- がっしょがっしょがっしょがっしょ
- レイラ
- 『……』 可愛いな。 『どれだ?』
- アドミー
- 『これだよ。市内在住のアルバン・ベイル作の、"麗しの空"っていう作品だ』
- キャロル
- 「……」 何かしら残っているものがあっただけよかった、と。
- アージュ
- アドミーの向かった方へ視線を向ける。
- レイラ
- 「これは……」 視線を向けて。
- アドミー
- 湖と空をそれぞれ塗り分けて 澄み切った青が美しい絵が ケースに収められて残っていた ケース自体はボロボロだが、保存機能は生きているのだろう、絵は在りし日の姿を保っていた
- アージュ
- 「……」 きれいな青だ。少し見入ってしまう。
- アドミー
- 『アルバン・ベイルさんは入力された情報によれば、市内で清掃員をして暮らしている人で』
- レイラ
- 『……綺麗だ』 目を細めて、感嘆の声を漏らす。
- アドミー
- 『休日に絵を描くのが好きだからこうやって描いた、ってあるね』
- キャロル
- 『芸術家の作品だけでなく市民からの寄稿も展示しているんだね』 なるほど。
- アドミー
- 『うん。ここでは皆芸術家さ!』
- ぱたぱたぱた
- 『皆も次の募集には描いてみると良いかもしれないよ。採用されるかも!』
- 『次の募集は……』 砂時計
- レイラ
- 「あ」 「ああいや、いい。大丈夫だ、戻って来い」
- キャロル
- 『あっ、それよりも他の作品や他の場所の案内を頼めるかな』
- アドミー
- 『あ、そう?じゃあ受付に聞いてみてね』
- ぱっ
- キャロル
- ふう……。
- アドミー
- 『うん。もちろんさ!』
- アージュ
- 「……」 あぶなかった……
- レイラ
- 思ったより軽いな。>あ、そう?
- アドミー
- 『こっちだよ』
- がっしゃがっしゃがっしゃ
- キャロル
- 神経質な彼女との会話みたいな綱渡りを感じる
- アドミー
- ではアドミーにつられて瓦礫の中を進んでいくのだが
- アージュ
- 砂時計の絵文字、2種類あるけど絶妙に違いがわかりにくい
⌛️⏳️
- アドミー
- ここで危険感知をしてほしい
- レイラ
- 右は落ち始めだけど左完全に埋まってない??
- レイラ
- かーんち!
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- キャロル
- ないよぉ!危険感知ないよお!
- キャロル
- 完全にではないな
- アージュ
- ひらめです
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- キャロル
- (文字サイズ120%にするとちょっと残ってる
- アージュ
- 空の青、か……と思いながら自分の髪を軽くいじっている。
- アドミー
- では進んだ先でアドミーが短い手を振る 『あ、もう一つあったよ!』
- レイラ
- けだまみたいなやつだな
- キャロル
- ひらめきを見せておくか
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- アドミー
- 『タイトルは、"平和な――"』
- レイラ
- 『ん。どれだ?』
- アージュ
- 白地に黄色の砂だからすごいわかりにくい
- レイラ
- 覗き込み。
- GM苗
- じゃこん、と何かが稼働する音がして
- レイラが近づく前にそれは起こった
- キャロル
- 『平和?』 な
- GM苗
- ごっ、という音がしてアドミーくん七号機の画面に大穴が開き
- ごんっ、ごんっ、ごんっ、と
- キャロル
- アドミーッ!!!!
- アージュ
- 「え」
- キャロル
- 「な」
- GM苗
- 続けざまに2つの穴が開く
- レイラ
- 「な、――っ!?」
- アドミー
- 『――、へ、い・・・わ』
- 画面が暗転して顔が消えて アドミーくんは残骸となる
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ノリスのテーマ100%
- レイラ
- 突然震える山になった
- 魔動機甲兵
- 上方、攻撃の軌道を追いかければ 魔動機甲兵の姿がある
- キャロル
- 「っ、備えよう、今のをしてきた相手がいるはずだ」 はっと我を取り戻してそう言って。
- アージュ
- 「―――、」 ヒステリックな声を上げそうになったが、人族の存在が感情を抑えさせ、冷静な判断を取らせる。
- レイラ
- 「上からだ、隠れろ!」
- 魔動機甲兵
- 『――、警告』
- ずずん、と跳躍すると アドミーくん七号機の上に着地する 砕け散る音がした
- キャロル
- アドミーッ!!!!
- アージュ
- 即座にナックルを構える。
- レイラ
- アドビー!
- 魔動機甲兵
- 『当方は兵器使用自由状態。敵味方識別を』
- アージュ
- 「既にこちらを認識しています」
- 魔動機甲兵
- ぐぽーん
- レイラ
- 『敵ではない、攻撃を停止しろ』
- 魔動機甲兵
- 『市民IDを提示要求』
- レイラ
- 『……。』 「アージュ、仕掛けるぞ」
- アージュ
- レイラに頷きを返す。
- 魔動機甲兵
- では戦闘準備
- レイラ
- 戦槌を手に取り、構える。
- キャロル
- 『市民ではなく、この建築物の倒壊原因を調査に来た者で――』 無駄だろうと思いつつも一応ね。
- アージュ
- あーりーまーせん!
- 魔動機甲兵
- こちらは1体3部位
- キャロル
- 戦闘準備はないアルね。
- レイラ
- 【ビートルスキン】。
- MP:15/18 [-3]
- 防護:13 [+2]
- 生贄くん1号
- アージュを《かばう》しておいてやるか……。
- アージュ
- やったあ……
- レイラ
- おわーり
- 生贄くん1号
- いやガンの可能性考えると主をかばうべきだな?
- レイラ
- 自分じゃなくていいのか?
- 魔動機甲兵
- 『ソルレート市民以外の対象には攻撃自由指示のため、攻撃実行』 銃口を向けて
- レイラ
- ガンあるだろ
- 生贄くん1号
- それもそうだからキャロルの野郎をかばっておくぜ。 >レイラ
- レイラ
- これでデータに無かったらデータにないバルカン打ってたエピオンみたいなもんになってしまう
- 魔動機甲兵
- 準備が終われば魔物知識判定だ
- こちらは15/18だ
- 生贄くん1号
- 悪いなハニー、お互いに人族相手には逆らえない哀れな魔法生物なんだ。 >アージュ
- アージュ
- 同情しておいてあげる。
- キャロル
- 観察鏡あるので15/15に魔物知識パンチ!
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- レイラ
- 説明しよう!銃器を一切搭載されていないはずのエピオンくんだが、ウイングゼロとの最終戦で突然謎のバルカンを発射している作画が存在する為、奴には何らかの謎バルカンが搭載されていることになるのだ。
- キャロル
- 取りました。
- キャロル
- フーン
- 私にとってのエピオンって赤エビでしかないんだよね
- レイラ
- 後の小説版で一時的に搭載されたよというものが追加されてます。
- 魔動機甲兵
- では弱点看破 グフズシャーカスタム-1です データはこれ基準で命中回避達成値が-1 打点と防護、HPは据え置きだ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m023
- レイラ
- あんな機能ないよ。>赤くなるエピオン
- キャロル
- ズシャー点々
- GM苗
- 最初震える山にしようとしたんだけど
- アージュ
- インパルスのエクスカリバーの先端にもビーム光出てたみたいなもんか……
- GM苗
- これをせすさんが登場回で震える山にしてたから
- 出来なかった
- <英訳
- レイラ
- かなしい
- GM苗
- だからアドミーには潰されるガンタンクの役割を演じてもらった
- レイラ
- 出目8割りか。頑張ろう
- アージュ
- 懐かしい……>グフズシャー
- 魔動機甲兵
- 先制は15です
- キャロル
- まあ目があるだけ悪くはない
- レイラ
- 最終的に撃ち抜かれても原作再現だった>ガンタンク
- アージュ
- がんばれ~~~
- レイラ
- あいつ様子を見に来てたようにも見えてかわいい
- レイラ
- どっ せい
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- キャロル
- やれたじゃねえか
- 魔動機甲兵
- 取られた そちらからです
- レイラ
- やりました。
- アージュ
- えらい!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グフズシャー・カスタムvs<>
- キャロル
- ところで出目7割りじゃない?
- レイラ
- -1されたことに気付いていなかった
- キャロル
- なるほどですね
- グフ
- グフズシャー・カスタム
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡/洞窟
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
上半身:HP:100/100 胴体:HP:90/90 脚部:HP:85/85 メモ:防護:上半身12/胴体15/脚部12
- 魔動機甲兵
- 欠片は9個で3つずついれるよ
- アージュ
- とりあえず補助は……何貰えばいいやつかな?
- グフ
- 上半身:HP:115/115 [+15/+15]
- 胴体:HP:105/105 [+15/+15]
- 脚部:HP:100/100 [+15/+15]
- キャロル
- アイシクルウェポンするのとクリメイションぶっぱするのどっちがいい?って感じかな……。
- アージュ
- それなら普通に前でいいかな(隊列
- レイラ
- うむ
- GM苗
- 因みにアドミー撃ち抜いたのに使ったから
- キャロル
- 魔動機だからアシクラも効かないのでね
- GM苗
- ガトリングガンの使用回数は残り1回です
- アージュ
- アドミー……
- アージュ
- ああ。。
- キャロル
- ちゃんと3発打ち込んでたから……。
- レイラ
- 君のお父上が行けないのだよ。
- キャロル
- イメージ的にはむしろ効果的そうだって? わかるよ
- アージュ
- いつも思うけど、酸なら効いてよさそうだよね(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グフズシャー・カスタムvsアージュ、レイラ<>キャロル、ストーンサーバント
- 魔動機甲兵
- 暫定でこう
- レイラ
- 良さそう
- キャロル
- 暫定それで大丈夫そう。ありがとう。
- 魔動機甲兵
- では良ければ戦闘開始だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- キャロル
- まあ~アイスウェポン入れて行くのが丸そうだよね。
- アージュ
- じゃあ貰っちゃおう
- レイラ
- がんばってあてよう
- 魔動機甲兵
- 仕込み銃のある盾からブレードを引き抜くと構えて
- レイラ
- 薙ぎ払う……か? 普通に客殴るか?
- キャロル
- 『操、第八階位の付。冷気、氷結、増強、【氷撃】』 《魔法拡大/数》から【アイシクル・ウェポン】をアージュ、レイラ、生贄くん1号へ。マナチャージクリスタルから5、自前を7消費。
- MP:42/60 [-7]
- キャロル
- 客が何したってんだ
- アージュ
- 不可不可だから
- 脚から叩かないとなんともじゃない?
- キャロル
- 上半身は防御ないはず?
- アージュ
- あ、上半身はあたるのか
- レイラ
- 上半身はどうせコアに関係なくはある
- キャロル
- ただ上半身ひとりで削ってもって感じあるから
- 脚殴っていい感ある
- レイラ
- うん
- 全力で全力しよう
- キャロル
- 判定ぴるぴるぴ。
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- アージュ
- まあ順当にでいいよね
- キャロル
- お前たちの攻撃は水・氷属性となりダメージが+3される。おおきいね
- レイラ
- 「助かる。――よし、行くぞアージュ」
- キャロル
- まあ……殴らせる意味がないでもないか。いけっ生贄くん! 補助動作指示!
- アージュ
- 「うん」 と短く返し。
- 生贄くん1号
- 補助動作でぽてぽて(SE)前に出て
- 脚に2回攻撃だ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- グフズシャー・カスタムvsアージュ、レイラ、ストーンサーバント<>キャロル
- キャロル
- あっとその前に一応
- 魔動機甲兵
- 回避は17だ
- アージュ
- アドミーくんもだけど重量感的に絶対そんなSEじゃないんだよね
- キャロル
- 【パラライズミスト】Aくんを脚にえいえい。
- 17-1になっちゃえ!
- レイラ
- 乙女に失礼だぞ
- GM苗
- ちゃんとがっしょがっしょ って言ってるよ!!!
- キャロル
- 大丈夫、ちゃんとSE鳴らしてるから
- 生贄くん1号
- 命中えいえい! >脚
- 2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
- 魔動機甲兵
- 16!!
- アージュ
- 可愛げがあったのは腕のSEだけか……
- 魔動機甲兵
- 命中!
- 生贄くん1号
- ぽかっ。
- 2D6 → 12[6,6] +7+3 = 22
- 魔動機甲兵
- てめぇ
- 生贄くん1号
- えいえいえい! >脚
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- レイラ
- SE間違えてるな
- グフ
- 脚部:HP:90/100 [-10]
- 生贄くん1号
- ぽかぽかっ
- 2D6 → 5[1,4] +7+3 = 15
- 魔動機甲兵
- 命中!
- グフ
- 脚部:HP:87/100 [-3]
- アージュ
- ドコッ なんだよね
- 魔動機甲兵
- 覚えたぞそこのでかいの
- 生贄くん1号
- 今度こそハニーをかばって終わり。
- レイラ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動。【ヴォーパルウェポン】Aをアージュへ付与。
《全力攻撃Ⅰ》宣言して脚部へ攻撃。
- MP:9/18 [-6]
- キャロル
- チェック:✔
- 生贄くん1号
- チェック:✔
- レイラ
- 「先に行く」 短く呟き、戦槌を大きく振りかぶって。
- アージュ
- 回避が18-1=17か
- レイラ
- 振2Hで攻撃(忘れがち)
- GM苗
- そこにパラミスで16だ
- キャロル
- Lvが下がってるから
- はい
- レイラ
- 「――フンッ!!」 力任せのフルスイング!
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- 魔動機甲兵
- ぐえー 命中
- アージュ
- レベル低下を考慮したはずが普通にそのまま打ち込んでた
- それなら蹴りでいいかなー
- レイラ
- ごうっ、と力と勢い任せの一撃を叩き込む!
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +19+2+3+4 = 38
- グフ
- 脚部:HP:61/100 [-26]
- レイラ
- チェック:✔
- 魔動機甲兵
- ぼごんっ、と派手な音がして装甲が凹む
- アージュ
- [補]【マッスルベアー】しーつーつー
脚部にキックで攻撃します。
- MP:25/28 [-3]
- 魔動機甲兵
- きゅい『蛮族確認』
- レイラ
- 振り切った戦槌をぐるんと回して肩に乗せ。
「当たるならば壊せるな」
- 魔動機甲兵
- 『優先撃破目標指定』
- アージュ
- だだだだ、とレイラを迂回するように駆けて、
- レイラ
- 『やれるものなら、な』
- アージュ
- 横合いから蹴りを叩き込む。
- キャロル
- 自分にヴォーパルやクリレイでなくアージュにヴォ―パル入れてる……。
- ちゃんと+2って入れるんだよ……。
- アージュ
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 5[2,3] +11+0 = 16
- キャロル
- あとレイラは忘れてるけど命中+1の弱点ちゃんと入れてね。
- レイラ
- 3Rくらいかかるだろうし
- 魔動機甲兵
- ぎゃあどうち
- レイラ
- だったらいいかなって。>ヴォパ
- アージュ
- パリン!
- レイラ
- あ、ごめん。いれておく
- 魔動機甲兵
- ぐえーっ
- キャロル
- アージュも忘れてるわ。ぷんぷん。
- アージュ
- あっ
- そういえば抜いてたね
- アージュ
- パリンいりませんでした
- 魔動機甲兵
- つぎはないわよ
- 来な
- アージュ
- くらえーっ! ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- 威力25 C値11 → 2[2+1=3] +13+3+2+2 = 22
- ?
- グフ
- 脚部:HP:51/100 [-10]
- キャロル
- 生贄くんと同じ程度のダメージだね
- アージュ
- ええいもういっちょ!
- レイラ
- あれごめんうろ覚えになったので確認なんだけど、ウォーハンマーって
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
どっちもある場合どっちか宣言するんだっけ?
- アージュ
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- GM苗
- いらないよーん
- 魔動機甲兵
- 命中!
- アージュ
- ダメージでもでろォ!!
- 威力25 C値11 → 8[6+4=10] +13+3+2+2 = 28
- レイラ
- フェイスレス指令!
- アージュ
- 逆でよかった
- グフ
- 脚部:HP:35/100 [-16]
- 魔動機甲兵
- 更にアージュの連脚が入り
- アージュ
- 「硬……っ」
- 魔動機甲兵
- 凹み具合に加速がかかる
- ではこちらだな
- 手加減はなしだ!!
- レイラ
- 「無理するな、続けて叩けばいいだけだ」
- 魔動機甲兵
- がこん、と仕込み盾が起動して
- がががががっと銃弾が吐き出される
- キャロル
- ンガトリングが!
- アージュ
- チェック:✔
- 魔動機甲兵
- 上半身 〆ガトリング・ガン 命中達成値は21だ 対象はアージュ、キャロル、レイラだ
- アージュ
- 着地しつつ――うわもう来た
- 回避力!!
- 2D6 → 10[6,4] +12+0 = 22
- 生贄くん1号
- アージュの前に立ちふさがる生贄
- アージュ
- あ、先そっちだったね
- 生贄くん1号
- その出目は無駄だ……。
- 魔動機甲兵
- しねぇ>生贄くん1号
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- アージュ
- 出目を無駄に使った……
- レイラ
- 実は回避するんですよね。
- 2D6 → 9[6,3] +7-2 = 14
- 生贄くん1号
- HP:42/60 [-18]
- 魔動機甲兵
- しねえ>レイラ
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- キャロル
- 残像だ……。
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- アージュ
- 敵のダメージ出目を奪ったと思っておこう(ポジティブシンキング
- キャロル
- 本当に残像だったわ。
- 魔動機甲兵
- まじで残像で草
- アージュ
- ???
- レイラ
- ???
- アージュ
- 避けてる……
- レイラ
- HP:41/58 [-17]
- 魔動機甲兵
- 何だその身のこなし
- キャロル
- 「わわわっ」 来ると思ったから予め遮蔽に隠れておいたのさ!
- 魔動機甲兵
- 胴体 〆対人兵器
- レイラ
- 「ぐッ、うう――!」 戦槌の柄を使って直撃弾を減らす。
- キャロル
- マジで避けるとは思ってなかった。
- 魔動機甲兵
- 装甲が開いて ベアリングが露酒すると
- それが一斉に投射される
- レイラ、アージュ、スト鯖は生命抵抗力どうぞ 目標値19
- アージュ
- ロシアの酒になってる
- アージュ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9+0 = 18
- レイラ
- これ主動作になってるけど補助なんだっけ?>対人
- 生贄くん1号
- これは庇えないんだ、何とか耐えてくれ。抵抗。
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- 草。
- アージュ
- あ、しまった。魔符用意してなかった。
- 魔動機甲兵
- 頑張ったわね でもしね>アージュ
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- スト鯖ァ
- 2D6 → 6[3,3] +15 = 21
- レイラ
- 抵、抗
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- キャロル
- いやこれ主動作やることないから主動作で良いんだと思う
- レイラ
- がっ、駄目……!
- アージュ
- HP:23/38 [-15]
- 魔動機甲兵
- レイラぁ
- 2D6 → 7[6,1] +15 = 22
- レイラ
- 1/3以下になった時は二度主動作を!?
- レイラ
- HP:32/58 [-9]
- 生贄くん1号
- HP:28/60 [-14]
- レイラ
- 「――なん、の……!」
- キャロル
- ほんまや草。
- アージュ
- 言われてみると2回行動もつくみたいな文言がないと
- 意味ないね草。。
- せっさーん!!
- 魔動機甲兵
- 「――、」追撃 脚部がレイラへ
- キャロル
- こいつ出た時は
- 一気に消し飛ばされたから気にならなかったんだよね
- 魔動機甲兵
- 回避どうぞ19
- レイラ
- 何となくニーガードバッシュしないか?
- 魔動機甲兵
- しないよ
- レイラ
- ええい回避!
- 2D6 → 11[6,5] +7-2 = 16
- 魔動機甲兵
- ドリルニーならするかも
- レイラ
- おしい。
- アージュ
- おっしい
- 魔動機甲兵
- ダメージ>レイラ
- 2D6 → 6[2,4] +17 = 23
- レイラ
- HP:22/58 [-10]
- 魔動機甲兵
- ねじ込むように蹴りが刺さる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- キャロル
- アージュに脚落としチャレンジしてみて貰うのが丸そうか?
- GM苗
- まあ2回使えるってことで運用するよ(*´ω`*)
- レイラ
- 「ぐ、ッあ――がっ!?」 めきめき、と嫌な音を立てながら鎧と魔動機の装甲とが衝突する音が響き、蹴り上げられた身体が僅かに脱力しかける
- GM苗
- <表示にかかわらず
- アージュ
- 「ぃった……!」 なんかここらの魔動機だとあんまみない攻撃をしてきちゃってさあ!
- アージュ
- じゃあいってくるー
- レイラ
- ウィ。>運用
- アァイ!
- キャロル
- 「大丈夫、すぐに次は来ない筈だしガンの攻撃も打ち止めだ!」
- アージュ
- 《マルチアクション》宣言しつつまずは蹴ろう
- レイラ
- 囀るな
- キャロル
- 「胴体を削り過ぎないように注意だけしておいてくれ」
- レイラ
- 気付けよwww>キャロル
- キャロル
- 何で避けたんだろうな僕。
- GM苗
- 生贄くん1号で喋ってるぞ
- アージュ
- まさかこの状況で腹話術を!?(声の方向でバレバレだろ
- キャロル
- 生贄くんにしゃべらせても良い。
- アージュ
- って思ったら違った
- キャロル
- 普通にHP管理とかした後に戻し忘れてました。
- アージュ腹話術したら騙されてくれるんか?
- アージュ
- 裏に回って膝裏関節を蹴ってやる!
命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- GM苗
- 騙されてくれそう
- 魔動機甲兵
- ぎゃあ命中
- アージュ
- ダメージでいいって! 死ねーッ!
- 威力25 C値11 → 7[3+5=8] +13+3+2+2 = 27
- 魔動機甲兵
- かっくんされちまう
- キャロル
- 君が笑ってくれるなら僕は腹話術氏にでもなる
- グフ
- 脚部:HP:20/100 [-15]
- アージュ
- かーらーのー
- レイラ
- フィニッシャーは生贄くんかも
- アージュ
- 【エネルギー・ボルト】! 脚部へ!
- レイラ
- 追加攻撃くん!?
- と思ったら入れてた
- キャロル
- いえ
- アージュ
- マルアクはこのタイミングになりましたので……
- キャロル
- マルチアクション+近接攻撃2回を近接攻撃からやる場合2回目の前にマルチ魔法が入る様になってね
- レイラ
- そういえばそうなったんだっけ・・・
- アージュ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +5+0+0 = 7
- キャロル
- はい
- レイラ
- キモいな(素直な感想)
- アージュ
- は?
- レイラ
- やっぱルンフォって駄目だわ
- キャロル
- アージュさん?
- 魔動機甲兵
- 草
- アージュ
- MP:20/28 [-5]
- アージュ
- このピロートークで教わった真語魔法
- マジでしょっちゅうファンブルするんだけど
- なに?
- キャロル
- 教え方が悪い
- レイラ
- 所詮そんな覚え方よ
- アージュ
- 「――――」 あーもう! グレイやっぱあなたの教え方なんかヘンだったんじゃあない!?!?
- しょうがない。追加攻撃。
- レイラ
- そういう心の姿勢だぞ、アージュ
- アージュ
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
- レイラ
- 他責思考はやめるんだ
- 魔動機甲兵
- 命中!
- アージュ
- こっちで回せばいいんだから!
- 威力25 C値11 → 6[1+6=7] +13+3+2+2 = 26
- だめでした
- グフ
- 脚部:HP:6/100 [-14]
- レイラ
- いけっ いけにえ!
- キャロル
- 14+20-24 = 10
- 両方当たればワンチャンはある……か。
- ぱらみーは胴体の方がいいよね?(
- レイラ
- 17ならまあ
- 6命中
- アージュ
- 「く――」 だめだ、折りきれない。
- キャロル
- 被弾の量を考えると妖精呼ぶまでもないし素直にアスヒでいっか
- アージュ
- チェック:✔
- レイラ
- 「大丈夫だアージュ、無理に踏み込むな」
- キャロル
- 『操、第二階位の快。地精、治癒、【地快】』 《魔法拡大/数》から【アース・ヒール】をアージュ、レイラ、生贄くん1号へ。
- MP:36/60 [-6]
- 行使判定はこちら。
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- 魔動機甲兵
- アージュの蹴りを受け止めたが装甲は外れきれない
- キャロル
- レイラ
- 威力0 → 3[5+4=9] +14 = 17
- アージュ
- 威力0 → 0[2+1=3] +14 = 14
- いしころ
- 威力0 → 0[2+3=5] +14 = 14
- 魔動機甲兵
- ぐぽーん、と青髪の少女ルーンフォークを魔動機甲兵が見下ろす
- レイラ
- HP:39/58 [+17]
- 生贄くん1号
- HP:42/60 [+14]
- アージュ
- HP:37/38 [+14]
- レイラ
- 反応がアージュへ向いたのを見ると、声を張り上げる。
『どうした、まだ蛮族は仕留め切れていないぞ』
- キャロル
- 補助動作の【パラライズミスト】を、うーん。可能性高める為に脚に入れて胴体相手にはレイラに指輪割って貰おう。
- レイラ
- レイラに入れたのかと思って
- 無意味だぞって顔してた
- キャロル
- 補助動作でゴーレム指示。
- 生贄くん1号
- 樺地は脚部を2回攻撃する。
- 魔動機甲兵
- うす
- 生贄くん1号
- 命中えいえい! >脚
- 2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
- 魔動機甲兵
- 命中!
- 生贄くん1号
- ぱらみすなんていらねえよ
- 2D6 → 6[3,3] +7+3 = 16
- グフ
- 脚部:HP:2/100 [-4]
- 生贄くん1号
- えいえいえい!(2回攻撃) >脚部
- 2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
- レイラ
- パラミスなんかねえよ
- うるせえよ
- 黙れよクリレイこそが正義
- 魔動機甲兵
- 命中!
- 生贄くん1号
- しねぼけつむ
- 2D6 → 11[6,5] +7+3 = 21
- よし。
- アージュ
- 強くない??
- グフ
- 脚部:HP:-7/100 [-9]
- レイラ
- まあまあDPS高い
- 生贄くん1号
- レイラかばっておいてやろう。
- 魔動機甲兵
- ストーンサーバントの殴りつけによって魔動機甲兵が片膝をつく
- キャロル
- チェック:✔
- 生贄くん1号
- チェック:✔
- レイラ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- アージュ
- 「やった……!」 あのゴーレムつよい。
- レイラ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言して胴体をこわす。
- キャロル
- 「よし、コアが狙えるようになったはずだ。だけれど削り過ぎないように!」 難しい注文を入れる。
- レイラ
- 振2H!
- 「加減は私に期待するな!」
- キャロル
- 「そんなぁ」
- レイラ
- 加減は難しいので 全力の!横薙ぎ!
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- 魔動機甲兵
- 命中!
- レイラ
- 「――おおぉおおッッ!!」
- 威力40 C値10 → 6[1+2=3>5] +19+2+3+4 = 34
- キャロル
- 加減してる……
- レイラ
- チェック:✔
- グフ
- 胴体:HP:86/105 [-19]
- レイラ
- これは多分加減したんじゃなくて
- 魔動機甲兵
- が、こん、と
- 戦鎚が入り装甲が凹む
- ではいくぞ
- レイラ
- 洋画で銃弾が掠めた時に「今のは外したんじゃない、外れたんだ」って威嚇するやつ
- 魔動機甲兵
- ブレードが熱を帯びる
- レイラ
- 「……うん。結果的にだが加減したようなものだな」
- キャロル
- それ逆じゃない?
- 魔動機甲兵
- [補]ヒート・ブレードを宣言
- 炎属性になって対象の防護点半減でダメージ
- レイラ
- 逆じゃないよ、殺意は間違いなくあったけれど外れたってだけだから。
- 魔動機甲兵
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言 対象はアージュ、レイラ、生贄くん1号
- キャロル
- かなしい
- 魔動機甲兵
- 回避どうぞ20です
- レイラ
- 「アージュ、避けろよ!」
- 生贄くん1号
- 俺のかばった意味が……クソッ。
- レイラ
- 私はライフで受ける!
- 2D6 → 11[5,6] +7-2 = 16
- どうして?
- アージュ
- 回避ー!!
- 2D6 → 10[4,6] +12+0 = 22
- レイラ
- ヨシ。
- アージュ
- わたしも避けたからおっけー
- 魔動機甲兵
- ダメージレイラ 防護点半減
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- 生贄くん1号
- スイーッとスウェー回避。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 魔動機甲兵
- ダメージゴーレム 防護点半減
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- レイラ
- HP:24/58 [-15]
- 生贄くん1号
- HP:25/60 [-17]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アージュ
- わたしもっていうかわたししか避けてなかったわ
- キャロル
- ウーン。
- 魔動機甲兵
- ぶおんっ
- アージュ
- どうしたの
- 魔動機甲兵
- 光熱の刃が守りを突破して肌を焦がし肉を焼く
- キャロル
- パラミーは欲しそうだけど先に生贄くんに殴らせるには
- 微妙過ぎるHPだなって。
- レイラ
- 「――づ、ぅ……!」 顔を歪め、刃によって焼かれた身体が悲鳴を上げる
- キャロル
- 1.パラミー我慢して後に動く 2.パラミー入れて回復して生贄くん行動放棄
- どっちがいい?
- 1/3ライン生きそうじゃん? >下手すると
- レイラ
- 35以下にしなければいいし
- って考えると行動放棄でいいんじゃん?
- どっちにしても大変な事故が起きないと殺し切りは不可でしょ
- アージュ
- まあ調整はわたしが後ならきかせやすいほうだと思うし
- いいんじゃないかな(先いっても
- キャロル
- じゃあとりあえず先キャロル動いてレイラージュ順な感じで良いか。いいか?
- アージュ
- いいとおもーう
- アージュ
- 「レイラっ! こいつ……!」
- レイラ
- いいゾ
- キャロル
- 「手当は入れる、けれど次はどちらにしてもさっきの散弾が来るはずだから構えておいて欲しい」
- 『操、第二階位の快。地精、治癒、【地快】』 《魔法拡大/数》から【アース・ヒール】をアージュ、レイラ、生贄くん1号へ。
- MP:-6 [-6]
- 行使をぴるぴる。
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- キャロル
- アージュにはいらんかった感あるけどまあ1点で倒れられても切ないしいいか
- 生贄くん1号
- レイラ
- 威力0 → 3[5+5=10] +14 = 17
- GM苗
- キャロルのMPが減ってないぞ
- キャロル
- ほんとうだくさ
- レイラ
- HP:41/58 [+17]
- キャロル
- MP:30/60 [-6]
- アージュ
- HP:38/38 [+1]
- キャロル
- もうしわけない
- キャロル
- 生贄
- 威力0 → 3[4+6=10] +14 = 17
- GM苗
- 切り替えは困るわかる
- キャロル
- あーじゅ
- 威力0 → 0[2+3=5] +14 = 14
- 生贄くん1号
- HP:42/60 [+17]
- GM苗
- 生贄くんに手厚くない???
- キャロル
- レイラにも手厚いから
- GM苗
- これには一般ルーンフォークも10点札
- キャロル
- 回復箱として優秀
- アージュ
- 手の抜きどころがわかってる……
- レイラ
- こわい
- キャロル
- 【パラライズミスト】Aを胴体に入れつつ、生贄くんには一応レイラかばう指示入れて終わりかな。
- レイラ
- ほなぶんなぐって来るか
- キャロル
- チェック:✔
- 生贄くん1号
- チェック:✔
- キャロル
- これで次ラウンドは最後に動く予定で〆よ。
- レイラ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《全力攻撃Ⅰ》で胴体をぷかぷかどんどん!
- 魔動機甲兵
- 回避は16よ!
- レイラ
- 振2Hでぼこぼこ
- キャロル
- 105/3 = 35
- 36まではセーフ。
- レイラ
- 「――せえ、いっ!!」
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- むむむ。
- 魔動機甲兵
- よけた!!
- レイラ
- いっそ当てないのもありか?
- 流石にないか
- アージュ
- ど~だろ
- キャロル
- まぁ~当てた方が基本よかんべ
- レイラ
- ほな(キャロルの首が飛ぶ)
- レイラ
- ぱりん!
- 魔動機甲兵
- ぐえー
- 命中!
- キャロル
- アージュに身代わりになる様に人族様からの命令入れておいた
- レイラ
- がぼん、と鈍い音が響いて装甲を叩き伏せる。
- 威力40 C値10 → 11[6+1=7>9] +19+2+3+4 = 39
- アージュ
- ??
- グフ
- 胴体:HP:62/105 [-24]
- レイラ
- 【ビートルスキン】再起動して終了!
- チェック:✔
- MP:6/18 [-3]
- 「――チッ、上手く捉えきれん!」
- 魔動機甲兵
- その装甲の手応えは
- アージュ
- 蹴りからいってもとりあえずよさそうかな
- キャロル
- 「いや、それくらいで丁度いい。削り過ぎると、中の機構が暴走を始めるからね!」
- 魔動機甲兵
- 装甲の裏側に並ぶそれの音が鳴らされた感触がある
- レイラ
- 26点まではいれていいよ♡
- アージュ
- ところで久しぶりだったせいでさっきはすっかり忘れてた[補]【ターゲットサイト】使うね。
- MP:18/28 [-2]
- キャロル
- まぁどうせ君は外すよ
- レイラ
- おいおい
- 魔動機甲兵
- 回避は16だよ
- レイラ
- 人族様をなめるなよ
- キャロル
- あれならバイタリティを自分にマルチで入れるのでちょうどよいのでは説もある
- アージュ
- 蹴り飛ばしてやる!>胴体
《マルチアクション》+命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
- しねーっ!!
- 威力25 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 魔動機甲兵
- 命中!
- レイラ
- ごめんなさいしようね>キャロル
- アージュ
- は?
- 魔動機甲兵
- 草
- キャロル
- す、すごいキックだ!
- wwwwwwwwwww
- レイラ
- しなくてよかったわw
- アージュ
- よし! 完璧な当た……り?
- キャロル
- ある意味正しかったね。 >レイラ
- レイラ
- 「アージュっ」
- 魔動機甲兵
- かつん、とあたった瞬間に身体がひねられて
- 体勢を崩される
- アージュ
- 「っこの……!」
- アージュ
- まあ……攻撃魔法でいいか
- キャロル
- そう……だね
- アージュ
- 【リープスラッシュ】!>胴体
- MP:11/28 [-7]
- キャロル
- キックでクリティカルしたらやだからパンチしとく? >追加は
- アージュ
- 真語魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +5+0+0 = 10
- 魔動機甲兵
- 抵抗!
- レイラ
- まあ魔法見てから……
- アージュ
- ずばん! 半減
- 威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +5+0 = 9 } /2 +0 = 5
- グフ
- 胴体:HP:57/105 [-5]
- レイラ
- まあまかり間違っても
- 36点は出ないべ
- アージュ
- えーと37点出たらアウト?
- 36か
- まあ蹴りで別によさそう
- キャロル
- maa
- アージュ
- 追加ァ、キック!!
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
- キャロル
- それで倒れるの君だから……。
- 魔動機甲兵
- 断空の魔法が装甲を切る
- 命中!
- アージュ
- おっりゃあ!
- 威力25 C値11 → 8[6+4=10] +13+3+2+2 = 28
- キャロル
- あぶねえな
- アージュ
- あぶな
- グフ
- 胴体:HP:44/105 [-13]
- アージュ
- チェック:✔
- アージュ
- なんか……出目が……極端……!
- 魔動機甲兵
- 更に蹴りが突き刺さり 装甲を歪ませる
- キャロル
- 生贄くん殴らせなかったのは正解でしたね(
- 魔動機甲兵
- が、それを見越したように 装甲がスライドして――
- ではこちら いくぞ
- キャロル
- (2発当たって期待値で10点通るため)
- 魔動機甲兵
- 胴体 〆対人兵器
- アージュ
- 「っまたこれ……!」
- 魔動機甲兵
- 対象はアージュ、レイラ、生贄くん1号 目標値は19 生命抵抗力どうぞ
- 生贄くん1号
- その攻撃は読めているのだと前に立ちふさがるロールプレイをしながら抵抗する。
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- アージュ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +9+0 = 15
- 生贄くん1号
- ?
- 魔動機甲兵
- 生贄くん1号>ダメージ
- 2D6 → 10[5,5] +15 = 25
- キャロル
- お前がピンゾロしても
- 魔動機甲兵
- アージュ>ダメージ
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- キャロル
- 僕の経験値にはならないんだよ。わかってる?
- アージュ
- HP:24/38 [-14]
- アージュ
- 生贄くんなんか
- いい感じにダメージ吸ってる
- 生贄くん1号
- HP:24/60 [-18]
- キャロル
- 立ちはだかるロールプレイが出目に反映されたか……
- GM苗
- レイラ 平気かい?
- レイラ
- 申し訳ないよばれてました
- GM苗
- うい
- レイラ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- 魔動機甲兵
- レイラ>ダメージ
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- 上半身 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して
- レイラ
- HP:35/58 [-6]
- キャロル
- ちゃんと吸ってる……
- 魔動機甲兵
- アージュ、レイラ、生贄くん1号に近接攻撃 回避どうぞ20です
- アージュ
- 回!避!力!
- 2D6 → 10[5,5] +12+0 = 22
- 魔動機甲兵
- 出目いいね
- レイラ
- 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +7-2 = 11
- 魔動機甲兵
- レイラ>ダメージ
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- 生贄くん1号
- 体の角度の鋭い部分で受け流し回避。
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- 惜しいな……。
- レイラ
- HP:25/58 [-10]
- 魔動機甲兵
- 生贄くん1号>ダメージ
- 2D6 → 6[1,5] +15 = 21
- アージュ
- 出目が上下に振れてる
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- 生贄くん1号
- HP:7/60 [-17]
- レイラ
- 「あぐっ、……は、ぁ……、この程度、まだまだ……!」
- アージュ
- 生贄くんがギリギリに
- キャロル
- 壊れかけのレイディオ生贄くん。
- GM苗
- フェイズシフトダウンしてるじゃん
- >色変わる
- キャロル
- 「一気に決めてしまおう、これ以上は回復も追い付かないからね!」 頑張って欲しい。
- レイラ
- 「ああ、畳んでやる」
- アージュ
- パラミス残ってるしぱぱっと蹴ってこう
- キャロル
- 次のラウンド倒れちゃうから……
- レイラ
- いいぞ
- アージュ
- [補]【ターゲットサイト】【マッスルベアー】
- MP:6/28 [-5]
- 1点だけ[HP変換]しよう
- MP:7/28 [+1] HP:23/38 [-1]
- 《マルチアクション》!
- 「いい加減、に――!」 最接近して回し蹴りを叩き込む!
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#>胴体
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- 魔動機甲兵
- 命中!
- アージュ
- 「こわれ、ろ――!」
- 威力25 C値11 → 6[3+4=7] +13+3+2+2 = 26
- からのぉ、
- グフ
- 胴体:HP:33/105 [-11]
- アージュ
- 【リープスラッシュ】!>胴体
- 真語魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +5+0+0 = 11
- 半減
- 威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +5+0 = 10 } /2 +0 = 5
- グフ
- 胴体:HP:28/105 [-5]
- アージュ
- そんでもう一発追加蹴りィ!
- 命中力/
〈シンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- ンッ
- 魔動機甲兵
- がりがり、がりがり、と削れ
- そしてそれは同値回避なのだ
- アージュ
- パリンなのだ
- 魔動機甲兵
- ぎゃあ
- レイラ
- ずんだもんなのだ
- アージュ
- しんどけーっ!!
- 威力25 C値11 → 7[3+5=8] +13+3+2+2 = 27
- グフ
- 胴体:HP:16/105 [-12]
- アージュ
- チェック:✔
- MP:0/28 [-7]
- レイラ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動
- MP:0/18 [-6]
- 魔動機甲兵
- がこんっ、とじゃららららら、と音が聞こえる
- キャロル
- レイラ上手にたためるかな
- レイラ
- 念の為の【クリティカルレイ】Aを自身へ添えて
- 振2Hによる《全力攻撃Ⅰ》を胴体へ
- アージュ
- 「レイラ―――やっちゃえ!」
- レイラ
- 「ああ、」 詰め寄ると、大きく振り上げて
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
- 魔動機甲兵
- 避けた
- レイラ
- むむむ。割ろう
- アージュ
- パリンがあれば大丈夫
- GM苗
- あれ
- 付け替え宣言した?
- レイラ
- あ。ていうかそもそも宣言してないと補整が乗ってるのがおかしいな
- GM苗
- 知力はB3基準で振ってた以上は
- レイラ
- 乗せてたんで無いです。
- レイラ
- チェック:✔
- アージュ
- レイラ!?
- キャロル
- ちょっと待ってね。
- レイラ
- 「任され、――っ」 た、と言い切る前に大きく足元を踏み外し、戦槌が空を切る。
- GM苗
- まあクリメイションがあるからよっぽど死なないことはないだろう
- キャロル
- 抵抗は11かな。
- うん、回復するより多分クリメイションで死んで貰う方が事故は少ないだろう。
- GM苗
- 抵抗は11+2で13で達成値20
- キャロル
- 21が11になってた。まあやれるべ
- アージュ
- がーんばれ がーんばれ
- 魔動機甲兵
- 身体を捻って最小限のバトルマニューバで攻撃を回避すると
- レイラ
- がーんばれ がーんばれ
- 魔動機甲兵
- 赤熱した刃をレイラに向けて振り下ろそうとする
- アージュ
- 「っあぶな―――!」
- レイラ
- 「問題ない、受け切る……!」 そもそも避けられる一撃ではないからと、柄で受け止める姿勢。
- キャロル
- 「いや、あれくらいならこっちで――」
- 『操、第八階位の攻。滅殺、灼熱、業火、【掃炎】』 《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/威力確実化》合計4倍消費の【クリメイション】を胴体へ。マナチャージクリスタル2個めを5点消費。
- MP:7/60 [-23]
- 行使2回。
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- 22採用の。
- 魔動機甲兵
- 抵抗突破
- キャロル
- ダメージ。
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14+5 = 24
- 24通しでヨシ!
- 魔動機甲兵
- キャロルが放った火炎が
- そのまま装甲を焼き切るように胴体を貫いて
- キャロル
- こういう場面だと心強いよね威力確実化。
- アージュ
- わかる。
- 魔動機甲兵
- ベアリングのかけらをこぼしながらそれは機能を停止する
- アージュ
- なんだかんだ択としてあることが強いってところがある
- レイラ
- こういう場面「だと」というか
- アージュ
- 単品だったら絶対取らないけど……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- レイラ
- こういう場面「では強くないと」というか……扱いが難しい子だね……
- 魔動機甲兵
- 剣はレイラに届くことはなく
- アージュ
- 「……とま……った……」
- キャロル
- すべてでついでに使えるから使う感……
- キャロル
- 「ふう……」
- 魔動機甲兵
- そしてアドミーの上から退くような形でグフも倒れる
- アージュ
- 「……」 はああ、と大きくため息。
- レイラ
- 「……、すまない、手間をかけた」 体勢を戻しながら、キャロルに頭を下げて。
- キャロル
- 「彼が言っていた魔動機甲兵というのが、これだったのかな」
- アージュ
- 「……」 ああ、すっかり潰されてしまって……
- レイラ
- 「次はもっと役立てるように精進する」 がんばる。>キャロル
- 「……アドミーくんは……ダメか」 すん
- アージュ
- こほん。「……わかりませんが、その可能性は高いのではないでしょうか」
- アドミー
- 『………、』がが、ががが
- キャロル
- 「いや、大丈夫だよ。それより、少し離れてから休むとしよう。みんなすっかり消耗してしまっただろうからね」
- アージュ
- 「!」 まだ動いて……?
- キャロル
- 生贄くんは解除して素材回収しておくね。
- レイラ
- 「ああ、……、いや待て、まだ動いている」
- 生贄くん1号
- ギャアアアアッ
- アドミー
- 『………お……客様……へ……』
- 『危険……状況……避難……誘導……したがって…』
- レイラ
- 「……、最後まで勤めを果たそうとしているのか」
- アージュ
- 「……」 しゃがみこんで。「……うん。ありがとう」
- キャロル
- 『避難は済んだから、君も休むといい』 >アドミー
- アドミー
- 『……破損……状況…いちじる……し……かかり…イン…』
- レイラ
- 『もう避難は済んだ、お前のお陰だ』
- アドミー
- 『………、良か……』
- 『ご案内……終わ……』
- キャロル
- レイラとアージュだけならMP1でアスヒ出来るから適当に回復してから移動しよう
- アドミー
- しゅん、と画面が真っ白になってから
- 真っ黒になる
- アージュ
- 「……」 ぽんぽん、とボディを撫でてやって。
- レイラ
- 「……。ここで回収するより、マギテックギルドの者に見て貰う方がいいか」
- アージュ
- 「……では、一旦離れましょう」
- キャロル
- 「そうだね、雨風を凌げるようにシートだけ被せておいてあげようか」
- レイラ
- 「ああ。かけておく」 ばさぁ
- アドミー
- ではシートに覆われてアドミーの姿は見えなくなり
- その後廃墟を探索したところ、先程の絵以外は残っていなかった 最後に彼が見つけた平和な と続くタイトルの作品はどこにもなかった
- 危険は他になく、恐らくこの廃墟も放置よりは解体やらが入るだろう
- マギテック協会と冒険者ギルドに報告すると、技術員が派遣されて彼は回収されたようだが、その後は分からない
- アージュ
- 「……」 あの子の見間違いだったのかな。それともあの魔動機兵のせいで砕けてしまったのだろうか。
- どんな絵を見せてくれようとしたのか、わからなかったのは少し残念だった。
- レイラ
- 「……見当たらなかったな、アドミーが言っていた絵は」
-
- 君たちは危険度に見合った割増された報酬を受け取って、冒険を終えることになる
- アージュ
- 「……うん」
- レイラ
- 「復元出来たらいいんだが。可愛かったしな……」
- キャロル
- 「ふたりとも、お疲れ様。また機会があれば宜しく頼むよ」 気軽に声を掛けて欲しいと。 邪魔にならないように言うだけ言って僕はお家に帰っていったんだ。
- GM苗
- 9D6 → 37[6,3,1,6,4,6,2,3,6] = 37
- レイラ
- 「ああ。またよろしく頼む、キャロル」 次までにもっと強い戦士になるぞ。
- キャロル
- 打ち上げ……あ、行くならふたりで行ったほうが気兼ねないよね……。と帰っていく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241025_0 #1784 さよならアドミー 経験点:1270点 報酬:4500G+α 名誉:37
- レイラ
- 別にそういう間柄ではないということに気付くのはいつになるのか
- GM苗
- というところでお疲れ様でした
- レイラ
- 補整も変転もない。
- お疲れ様でした
- GM苗
- 剥ぎ取りは3部位分だよ
- アージュ
- 「……ありがとうございました、キャロル様」 わるいひとではなさそうだったので、わたしも次もよろしくおねがいしたいと思います。
- キャロル
- そういう間柄というか人族はいらない方がというか。
- レイラ
- あいつ人族がいない方がいいらしいぜって噂流さないでね
- キャロル
- プラスはないけど変転はあるから行こうか
- 1!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- もげた。
- 2!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- もげた。
- 3!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- 変転も意味がない。
- 2個もげれば十分以上では?
- GM苗
- 4500+2400 = 6900
- レイラ
- 不足
- キャロル
- 2400*3 = 7200
- レイラ
- 最善以外はすべて不足だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20241025_0 #1784 さよならアドミー 経験点:1270点 報酬:6900G 名誉:37
- GM苗
- つまりこうだ
- レイラ
- 成長が1回
- えいえい
- 敏捷度 or 敏捷度
- ゲェ……
- 敏捷……
- アージュ
- 移動力が……あがったね!
- せいちょ~~う1かい!
- 精神力 or 敏捷度
- これは敏捷
- キャロル
- 1成長
- レイラ
- 移動力が……あがったな。
- お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
- 撤退
- !SYSTEM
- レイラが退室しました
- キャロル
- 贅沢は言わないけど知力でいいよ。
- 生命力 or 筋力
- アージュ
- 撤収しまーす!
- キャロル
- 生命力だね。
- アージュ
- ありがとうございました!
- !SYSTEM
- アージュが退室しました
- キャロル
- お疲れ様!!
- !SYSTEM
- キャロルが退室しました