- !SYSTEM
- ブランが入室しました
- !SYSTEM
- アイリーンが入室しました
- ブラン
- もやし野郎です
- ブラン
- ブラン
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー2/レンジャー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:0
- アイリーン
- アイリーン
種族:ラルヴァ 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/コンジャラー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命13+4[2]/知力22[3]/精神17[2]
HP:32/32 MP:26/26 防護:0
- アイリーン
- 早くホームズに会うのが楽しみです
- ブラン
- お前のほうが頭良さそう(こなみ)
- 気休めにレンジャー2にしておきました。
- アイリーン
- でも探偵じゃなくて探偵助手なので
- ブラン
- 後、前回頑張ってコミュってきたので短剣もらいました。(ランク)
- アイリーン
- ホームズが言う事が正しいよ
- ブラン
- こういうことですね?と言われて「そう、よく気付いたね」って言うようにするね
- アイリーン
- 良かった合ってた 流石名探偵
- ってリアクションするね
- 流石に1回程度じゃあれかな感あるからまだランクは貰えてません
- ブラン
- 心が痛くて胃がキリキリするから探偵業もっと頑張る
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- アイリーン
- あまりにも可愛そう
- ちなみにアイリーンの名前はアイリーン・アドラーからとってるからホームズに会ってみたいのはマジ
- ブラン
- これまでずっとひとりでやっててこれじゃ心配>ちゃんとパーティ組んで仕事してきた>成功体験与えておくかでの短剣くれてやって今後も頑張れと激励>ファイ
- こう
- GM
- あっ
- 除外ワードにアイリーンが追加された
- ブラン
- 草
- !SYSTEM
- ファイが入室しました
- アイリーン
- 草
- ファイ
- ファイ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:外見年齢は10代前半
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:プリースト5/ライダー4
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力19[3]/生命20[3]/知力26[4]/精神21[3]
HP:35/35 MP:36/36 防護:0
- GM
- この卓中ずっとなることになってしまう
- ファイ
- ごあんとかたべてきましゅ
- アイリーン
- いってらっしゃい
- GM
- くえ
- 全員防護点0で草
- !SYSTEM
- クリフォードが入室しました
- アイリーン
- ん、ファイは防護3点だけどなんで0なんだろう
- クリフォード
- クリフォード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+1[3]/筋力16+2[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:16/16 防護:0
- アイリーン
- 未入力にチェック入れちゃったのかな
- GM
- 防護点0が増えた
- クリフォード
- 凄い低い位置になったけどまあ作りかけだしいいか……
- GM
- 技能なしになってるからかな
- アイリーン
- 技能なしは回避補正が入れられないとそうなるよ
- GM
- 防護はそこには影響しないか
- アイリーン
- あー
- 防護点合計がでてないから
- そこかもしれない
- GM
- 多分そう
- そこがなんか
- アイリーン
- GMが言ってることにもかかってくる
- GM
- アップデートで使う技能とか選べるようになってなかったっけ?
- だよね
- アイリーン
- うん
- GM
- お前が今のところ防護点トップだ>ファイ
- !SYSTEM
- ファヴィオラが入室しました
- ファヴィオラ
- ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ライダー4/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:35/35 MP:41/41 防護:4
- ファヴィオラ
- ぼくふぁーふぁ
- HPも防護点もモリモリ
- GM
- トップが入れ替わった
- クリフォード
- どっちかあと1点下げろ
- >HP
- ファヴィオラ
- 柔軟剤どぷどぷ
- アイリーン
- ファヴィオラは
- 騎獣証はやめておいたほうがいいな
- 騎獣契約証か騎獣専有証だから
- GM
- どっちかわからんのは訂正しないとあかんなw
- ファヴィオラ
- おっと
- アイリーン
- 2.0からアップデートしないとね
- ファヴィオラ
- PC稼働前に気付けて良かったありがとう
- おかしいな、どこかからコピーした筈だったんだが…
- アイリーン
- 姉のキャラシじゃない?
- <同じドラゴン使い
- ファヴィオラ
- 姉はNPCなので…
- GM
- お姉さんがいらっしゃるんですか?
- アイリーン
- あ、違った
- テレーズからじゃない
- テレーズは騎獣証だったよ
- ファヴィオラ
- 姉もファなのでファーファです
- アイリーン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-048
- ファヴィオラ
- ロナはちゃんとしてるのに後続のテレーズが直ってないとは…
- 支払い金額とHPが違うので間違い用は無いんだけどとりあえず直しておいた!
- アイリーン
- えらい
- ファヴィオラ
- ちなみに姉はママ魔域に出てきたアリエル叔父の副官ふぁふぁ
- GM
- ママ!?
- ブラン
- ファヴィオラ、ファイ、アイリーンでなんか気持ちUNOしてる感ある
- GM
- はいUNOって言ってないー!
- ブラン
- ファ行からアイを通じてアイ行に移動した
- ファヴィオラ
- ヴィオラと呼んでもらえばまだしもファーファ呼びされるとファイとファーファでフアフアになってしまう
- ブラン
- 二人合わせてファーファに。
- ファイ
- ファファ・ファーファ・ファーファファ
- GM
- こわすぎ
- ブラン
- ファッファッファ
- ファヴィオラ
- ファファファファ
- ファイ
- 未完成だけどぼくも立ち絵いれとくか…
- GM
- いいぞ
- アイリーン
- 後防護点を
- 修正しておいたほうがいいかな
- GM
- お前の防護点は3だファーファ
- ファイ
- ぬ
- ブラン
- ファーファは4だよ。3はファイだよ。前衛は全員0だよ
- GM
- ファイのことをファーファって読んでる
- !SYSTEM
- そろそろレディチェック教に入信するとするか by GM
- ファイ
- あれ、3点って入れてるんだけどなんで反映しないのじゃろ
- GM
- 多分
- キャラシアップデートで
- ファイ
- あ、チェックをいれるのか
- GM
- 防護点のところの仕様技能みたいなのが選択されてないから
- うん
- アイリーン
- うん
- ファイ
- ありがとありがと、反映しました
- うそですしてません
- ファイ
- 防護:3 [+3]
- ファヴィオラ
- このPTでは後ろに行くほどHPと防護点が高くなる
- GM
- うとつき!
- ファイ
- しました
- GM
- じゃあ
- よろしくお願いします
- アイリーン
- よろしくお願いします
- ファヴィオラ
- よろしくお願いします
- クリフォード
- よろしくお願いします。
- ファイ
- よろろちゃんです
-
-
- ブラン
- よろしくお願いします
- GM
- イルスファール王国に存在する冒険者の店〈星の標〉。
- ようやく夏の暑さが落ち着き始めてきた頃(この文言を言うのももはや何度目だろうか)、それに反比例するかのように掲示板前は熱狂し始める。
- 朝、掲示板の前には人集りが出来ていて、凄まじい熱気が放たれている。
- ファヴィオラ
- 救出を待つナンモナイヨは(たぶん)いなかった、ヨシ
- GM
- 君たちはむくつけき男どもが集うそこに居てもいいし、遠巻きに眺めていてもいい。
- GM
- というところからどうぞ
- ファイ
- なんかめたいぞ
- GM
- ナンモナイからね
- ブラン
- タイトルまだ変わってなかった……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- ネタバレ防止した
- ブラン
- ふらふらと、掲示板前の人の群れというむくつけき男達の作る大海原へと身を委ねる一匹のクラゲ、それが俺。
- GM
- 殺してやるぞリククラゲ
- まあ俺が殺したんだけどな
- ブラン
- 氷4倍だからしゃーない
- アイリーン
- フラットハットにインバネスコート、サングラスの少女はカウンター席で折り目正しくしている
- ファイ
- ふらふらと、掲示板前の人の群れに近づく一匹の少女、それが私。
- ブラン
- 人混みに逆らわないで流れに任せるままに流れていけばやがて掲示板前に辿り着けるんだ。
- GM
- こいつら
- ふらふらしすぎだろ
- 開幕3人出だしの2文字がフラだぞ
- アイリーン
- 「……すみません、コーヒーをお願いします」 控えめな、それでいて通る声で ガルバに注文する
- ブラン
- 今回は……頑張って、複数人向けの依頼を……獲るッ。
- GM
- 娘の名前忘れた
- あれだよ、あれ
- ファヴィオラ
- 「あの……危ないですよ、」とそんな少女に声をかける少女、それが私>ファイ
- GM
- えーとあれあれ
- クリフォード
- ミカサ
- GM
- エルフ子みたいな名前の
- アイリーン
- キャロライン
- GM
- それだ
- ブラン
- ライザ
- ファイ
- 「………」 人の群れの最高峰で、つま先立ちで掲示板の存在確認を試みる。勿論見えない。ととと…とつま先立ちしていた足がよろめいた。
- クリフォード
- 昨日のつきみ卓
- キャロライン
- 「お待たせしましたー!」 ガルバは今冒険者の対応をしていたので、すすすーっと注文を聞いたキャロラインが持ってきた。>アイリーン
- クリフォード
- まあまあミカサに知らせたい内容なんだよな
- GM
- 誅滅
- ファヴィオラ
- 「大丈夫ですか」よろめいているので支えますね>ファイ
- クリフォード
- 腰まで伸びる長い黒髪を高い位置で纏め、中性的な顔立ちに華奢な体躯を持つ青年が扉につけられたベルを鳴らして店内へやってくる。
- ファヴィオラ
- まさかクリスを無礼たのですか??
- アイリーン
- 「あ、すみません……、ありがとうございます」 受け取って 一つ啜る
- ファイ
- そのまま横に体勢を崩し、ぽふん、とファヴィオラの身体に当たってしまい 「………」 ぱっと隣の人物を見上げる。自分に話しかけていたとは露知らず。
- ブラン
- 前回の依頼は、狙っていたのとは違って複数人向けの依頼というコミュ障陰キャを自覚する自分には厳しいものだったが、それを成し遂げて帰ってくれば店長に褒めてもらえて、今までは貰うことの出来なかったエンブレムまで渡してもらえた。それによって、割りとやる気と承認欲求が芽生えていたのだ……!
- アイリーン
- まあ大体そうです
- クリフォード
- 暗い色のコートと革鎧、そして背に提げている大剣はよくよく使い込まれたそれであり、その中でも大剣は群を抜いて使い古されている。
- GM
- さて、ブランが掲示板前まで頑張って辿り着いてみると、なんと依頼があるではないか。
- ブラン
- でも積極的に向かうほどの前向きさはまだないのでクラゲとして海を漂ってるのだ。ふらぁ。
- ファヴィオラ
- 更地になるまで桜花してきましょう
- ブラン
- やったぜ。 >依頼
- アイリーン
- 後オルテンシアに伝えておきたいことがあった
- コーデリアが意識不明で戻ってきません
- クリフォード
- 手入れこそされてはいるものの、武具屋が見れば眉を顰める程度のそれを揺らしつつ、掲示板を一瞥。
「うげ」 なんだいあれは。新手の出し物か?
- GM
- しかもお誂え向きに実力的に君に丁度良さそうで、かつ4,5人程手が必要そうなものだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ブラン
- 内容は正直どうでもいい! 依頼を受けてこなすという実績を積むのだ!
- クリフォード
- クリスが立ち寄った散髪屋を襲撃して、クリスの切った髪を使って魔動機に入れて超合金クリスティナをつくった。>ファヴィオラ
- GM
- この髪を抜いてな この髪を抜いてな
- ブラン
- その依頼に手を伸ばして 「アッスミマセ」 となりのヒトとぶつかりそうになったので謝罪しながら確保したのだ。
- クリフォード
- 「キャロライン、紅茶をくれるかい」 冷えたやつね。
- GM
- 超合金クリスティナをつくろうとおもうたのじゃ
- ファイ
- 「ごめんなさい」 つま先立ちを止めて、目を合わせながら、軽く会釈をする形で頭を下げる>ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「あ、ええと、ごめんなさい。勝手に触れてしまって。危ないと思って、つい」と人の好さそうな笑みを浮かべるストロベリーブロンドの髪をした少女だ。君より年嵩で背丈も上になるので見上げる位置か>ファイ
- アイリーン
- 友好蛮族である自分の立場を弁えた少女は、依頼を取りに飛び込むわけではなく ただ、声をかけられたり、問題ない部分依頼に混ざれないかを勘案しているため、仕事は全然とれないのが昨今の問題だ
- キャロライン
- 「お待たせしましたー!」 永久氷片!? >クリフォード
- GM
- アッスミマセしながらブランが入手した依頼書には
- ファヴィオラ
- 更地にしますがその品を献上することを許します
- ブラン
- 永久氷片入り紅茶 3003G
- 冒険者向け。
- アイリーン
- そのまま入ってるわけじゃないんじゃない?
- ファヴィオラ
- エルミニオを修正しなきゃ…>コーデリア
- ファイ
- 一歩、二歩と距離を置いて、まずは謝られた事に首を振る。ぶんぶん
- アイリーン
- <えいきゅうひょうへんが
- クリフォード
- どうも、と答えつつカウンター席の一つに座り、掲示板を眺めやる。
- GM
- 「最近、村の付近で連夜騒がしくしている連中が居る。森の生き物たちも殺気立っているような気がするため、何か問題が起こる前に調査、必要に応じて対処してほしい」と書かれていた。
- ブラン
- そのまま入ってるほうが面白いかなって……。 >3003G
- GM
- ぼったくりバー
- クリフォード
- 「苦情は来てないの? あれは」 >キャロライン
- ブラン
- 「騒がしく……」 こんなところでも、陽キャが迷惑掛けているのか……?
- クリフォード
- 掲示板前を顎で示し。
- ブラン
- 「あっごめんなさいすぐどきます……」
- キャロライン
- 「もはやアレも修行のひとつだとかどうとか」
- クリフォード
- 撮り鉄かもしれないだろ。>ブラン
- アイリーン
- 「………、」 そうなんだ、修行…なるほど……
- ブラン
- 取ったならどけや、という視線を受けたので過ごす事退散するんだ
- ファヴィオラ
- 「ええと、あなたも冒険者をしていらっしゃるんだと思いますけれど、あの人込みの中からお仕事を探しに行くのは止めておいた方が良いと思います」>ファイ
- ブラン
- キュポンッという音を立てて人混みから抜け出して改めてしげしげと依頼表をお眺める。
- クリフォード
- 「どたどたと喧しいばかりじゃないか」 酒飲みじゃあるまいし。
- GM
- 報酬は5人で受ければ一人2500ガメルになる計算だ。
- キャロライン
- 「あれがないと寂しいって言う人もいるんですよねー」
- ファイ
- 「行かなきゃ仕事を取れない。行けば仕事を取れる」 >ファヴィオラ
- クリフォード
- 「待っているだけであり付けもする良い環境だとは思うけれど。……寂しい? あれが?」
- ファヴィオラ
- 「私も依頼を請ける側として此処に来たのは初めてなんですが……他の方の邪魔になってしまいそうで」と人混みの方に目を向けて困った顔をして
- ブラン
- 「退去勧告……か。 こんなに出すなんて余程困ってるんだ……」 きっとよっぽど話が通じない相手なんだろうなぁ。陽キャめ……。
- 取り敢えず、ガルバさんところに持っていって、と顔を上げればちょうどこっちを見ていた人と目が合って 反らした。
- キャロライン
- 「まあ、私もあれがないとちょっと寂しいなーって気分は分からなくもなかったり」
- アイリーン
- 「………、」 困ってる人に声をかけているのを見て 少し羨ましいなと思う それをしても怖がらせてしまうから
- GM
- 逸らすな、陰キャが。
- ブラン
- 知らない女の人と目が合うとか恥ずかしいし……。
- ファヴィオラ
- 「これは事前に調べたのと実際に活動されている方に伺ったのですが、皆が皆、ああして仕事を受注しなければいけないわけではないそうなんです」>ファイ
- GM
- 一緒に帰って噂とかされると恥ずかしいし……。
- クリフォード
- 「……お」 キャロラインと話していたら、依頼書を持って来たブランを見つけ。
- ブラン
- 取り敢えずもう一度目を向けて怪訝な顔を向けられていても困るのでこのままカウンターへ持っていって同行者について相談しよう、そうしよう。てくてくカウンターに歩き出すんだ。
- クリフォード
- 同卓した記憶があるけどどんなだっけってキャラシ見たら何もなかった 人間の事舐め過ぎだろ>ブラン
- ブラン
- さっきまで何も書いてなかったから
- これでも急いで書き足した
- ファイ
- 「………」 そういえば、以前誰かが同じような事を言っていたような。視線をファヴィオラから外して、記憶を探るように泳がせた。
- ガルバ
- その間にも、ガルバはやってくる冒険者をちぎってはなげちぎってはなげ
- ブラン
- コミュ障陰キャの白黒太郎なんだ、それ以上でも以下でもないんだ
- クリフォード
- 「やぁ」 紅茶のカップをカウンターにおいて、出て来た所に声をかけた。>ブラン
- ガルバ
- 数多の冒険者たちを送り出していく。
- ブラン
- 「ぴ」 甲高い声が出た。びっくりしたんだ。
- ファヴィオラ
- 「多くの仕事で必要とされる回復職は数が少ないそうで、あの中から仕事を取った方が仲間を集める際に声がかかる機会が多いそうなんです」
- クリフォード
- 「仕事だろ? 入用じゃないか、前衛」
- ガルバ
- 「ふう……」 だいぶ捌けたな。俺のコーヒータイムまであと少しだ。
- ブラン
- 「……あっはい、そっす。これ!」 キョロっと見回せば気さくに声を掛けてきていた青年がいたので少しホッとしながら取ってきた依頼を見せました。ドゾーッ >クリフォード
- ファイ
- つまり相乗りしろということだ。灰色の瞳が、ふらふらと周囲を巡る 「……」
- クリフォード
- 「どうも」 やっぱり気弱そうな奴は楽でいい。依頼書を眺めまして
- アイリーン
- 「………、」 纏まりがいい人たちばっかりで、仕事を受け取った黒髪のコートの少年と白髪の鎧の少女が出ていくのをサングラス越しに見送って このままでは不味いな、と思いつつきょろきょろ
- ファヴィオラ
- 「あ、失礼しました。私はファヴィオラです。妖精使いをしています」 こうして先に名乗り、技能を伝えることで相手からも聞き取りしやすく……
- イーライ
- イーライがアイリーンに対して「わかるぜ、蛮族はつれえよな……」って視線を向けているような気がするのは多分気の所為だ。
- ブラン
- 「ちょうど人を集めないとと思ってて、でもわからなくて、ガルバさんに相談しようと。そうしたらこうして声を掛けてもらえて助かったなぁって……」 へへへ。 >クリフォード
- アイリーン
- 「……」 どうも と小さく頷いて>イーライ
- ブラン
- 卑屈な笑いです。 >へへへ。
- ファイ
- 「………。そうなんだ」 しかし返ってきたのは素っ気無い返答>ファヴィオラ
- クリフォード
- 「森の生き物が緊張するような連中ねえ」 何が起きてんだか。 「困った時はお互い様だろ? 助け合おう」
- イーライ
- 僕の気持ちが伝わった……
- ファヴィオラ
- 「あなたは……後衛職の方、ですよね? 良かったら一緒にお仕事を探しませんか?」
- クリフォード
- 「で、君は何ができるんだっけ?」
- アイリーン
- 伝わったわけじゃない見られてたから会釈しただけです
- ブラン
- 「……」 すごい、いい人だ……。うんうん、感謝を込めて頷き返した。
- GM
- イオナズンが使えます
- イーライ
- ;w;
- クリフォード
- 敵に100点は強いな
- 採用
- ファイ
- 後衛職であることに、まずはこくん、と頷く。一緒に仕事を、と続いた言葉には、しばし押し黙ってから頷いた。
- アイリーン
- イオナズンが使えることで弊社にどのような利益がありますか
- GM
- 敵が襲ってきたら倒せます
- ブラン
- 「あ、ええと……前で相手の目を引いたりとか……、野外での探索とか多少なら相手の見極めなんかも……」
- GM
- 冒険者界隈では最強だな……
- 見極め!?
- ファヴィオラ
- 「ありがとうございます、私も一人では心細くて、助かります」と笑顔で告げ
- クリフォード
- 「ふぅん。器用だね」 自己評価が現実と一致しているかはともかく使えそう。
- ブラン
- セージ1で何取ってたかなって思ったら魔法文明語会話だった。手堅い所取ってる。
- GM
- 魔法文明語会話はなんぼとってもええですからね
- ファイ
- 「………」 向けられた笑顔に、ぱちぱち、と何度かまったりとした瞬きをして見せてから、もう一度頷く。
- アイリーン
- 「……」 えーと、えーと イーライから視線を外して
- ファヴィオラ
- 「ある程度、人数がまとまってくるとカウンターの方に向かわれるそうなので、行ってみませんか?」と手を差し出し
- クリフォード
- 「それじゃああとは治癒が出来る奴と……この金額ならあと3人は必要そうか」
- 「知り合いは?」 いなさそうだなあ。>ブラン
- イーライ
- またひとり落としてしてしまったです……
- ブラン
- 「あ……あざす……」 すごい褒めてくれる。信頼度がどんどん上がってる。
- アイリーン
- 「………」 あの辺り、人数が少ない お代をテーブルに置くと クリフォードとブランのところへ 歩いていく
- ファイ
- 差し出された手に手を伸ばし……かけて引っ込めた。横に置いておいた小さな鞄を引き上げて、ファヴィオラが言っていたカウンターに向かって行く。子ども扱いされている、気がした。
- ブラン
- 「ええと……」 カノンとイェルダは知り合いと言えるはず……。見回してみてから。 「今は……」 イニャイ。首を振りました。 >クリフォード先輩
- アイリーン
- 「………あの、」 話し込んでいるところに声をかけて
- 「……人を集めて、いますか?」
- クリフォード
- うんうん、と頷きを返しつつ、声がかかるとアイリーンを見遣った。
- アイリーン
- 見上げる形で 帽子にインバネスコート サングラスの少女が2人をみやる
- ブラン
- ス アイリーン<>クリフォード<>ブラン
- GM
- ブランの ひかりのかべ!
- ファヴィオラ
- 手を引っ込められても気にした様子はなく、連れ立ってカウンターの方に向かう。一緒に仕事を、という言葉には頷いてくれたので問題ありませんよね
- クリフォード
- アイリーンの首元のそれをわずかばかり一瞥して、
- ファイ
- 数歩先に歩いてから、不安になってファヴィオラを肩越しに振り向く。ついてきている事を確認して、歩みを再開した。
- ファヴィオラ
- 「あ、お名前、うかがってもいいですか?」と横を歩きながら話しかける
- クリフォード
- 「や。丁度これからそうしようと思っていた所でね」 それを気取らせない程度に違和感なく返す
- アイリーン
- 見られたことには気がついたが、それについては何も言わず 「よろしければ、私も加えていただけませんか?」
- クリフォード
- 「……何してるんだ?」 人を遮蔽につかうなよ。>ブラン
- ファイ
- 「ファイ。シムルグ様の神官」 >ファヴィオラ
- アイリーン
- 「前衛で、操霊魔法と、探し物が多少出来ます」
- 隠れられてしまった……、やっぱり首輪が目立つとそういうこともあるか
- ファヴィオラ
- 「ファイ さん、ですね」ちゃんと言いかけたが ピンときて、さん付けにした
- ブラン
- 首元に向かった視線に気付いてつられて目線を首元に送り、 ファッションかな?と思った後に。 「あ」 そう言えば王都だと友好蛮族に、と思い出して声を出して。 「あっあっ」 声に出しちゃったと気付いて更にやっべと。 「あっ」 遮蔽にするなと怒られて更に!
- ファイ
- 笑わせにきやがる…
- クリフォード
- まぁいいか、とブランからアイリーンに視線を戻し。
「いいね。ただその前に、内容は自分で確認してみてくれないか」 首輪付きは色々面倒そうなので自己判断してもらおう。
- ブラン
- アァーッ!
- GM
- あ しかいってない
- ファヴィオラ
- 「シムルグ、さま……確か、ええと、竜にまつわる……」
- アイリーン
- 「……」 困ったように笑って
- ファヴィオラ
- あーあ
- アイリーン
- >ブラン
- ファイ
- 「………」 こくん、と頷く。
- アイリーン
- 「……はい、ご確認させて頂きます」
- GM
- 界の軌跡の改めてといい勝負だな
- クリフォード
- 手渡しつつ、ブランの肩を掴むとアイリーンの前に。
- 「堂々としろよ。お前が持って来た仕事じゃないか」 なあ。
- 優しい声色で、優しくない握力をこめて逃がさないようにしつつ。
- ファヴィオラ
- 「実は私、以前はライダーギルドに勤めていて、今もドラゴンの幼体の飼育のお手伝いをしているんですよ」なんて雑談をしつつ
- アイリーン
- 「……対処であれば、人族相手であれば直接は難しいかもしれませんが」
- ブラン
- 「ご、ごめんなさ……んぐぇ」 苦笑させてしまったので謝ろうとしてたらぐいっと前に出されて。 「あ……はい」 ガルバからも前の時にお前の取ってきたと言われてたのを思い出して。
- 優しくない握力には慣れてるので気にしないで普通に反省した。
- アイリーン
- 「それ以外でしたら、お力添え出来ると……思います」
- ファイ
- 「……ドラゴン」 そのワードにぴくりと反応を見せたが、カウンター前に屯しているパーティーを探し……視線の先でブランを見つけた。そういえばさっき、彼は依頼書を手にしていなかったか。
- ブラン
- やっぱりこの人は優しいな……って目を向けてる。 >クリフォード
- ファヴィオラ
- 「あ、見てください。あそこ、人が集まっています」ほら、と3名の若者が集まった方を
- GM
- 3人のおじさん
- ファイ
- 「うん……まかせて」
- ブラン
- ちいさいおじさんは?
- アイリーン
- 「よろしければ、連れて行って頂ければと」
- GM
- ちいおじ
- クリフォード
- 「その場合は僕と彼が口添えするから、法に触れない程度にしてくれればいいさ」
- 「だそうだけれど?」 >ブラン
- ブラン
- 「ごめんなさい……ちょっと人付き合いに慣れてなくて……」 蛮族ではなく人扱いしてますとアピ。 >アイリーン
- アイリーン
- 「……わかりました」 頷いて 「アイリーン・ソーンといいます。種族はラルヴァと呼ばれるものです」
- ファイ
- ととと、とブランに近寄って、むんず、と青年の服の裾を掴む。次いで、ぐいぐい、と引っ張った。
- ブラン
- 「あ、はい。人手は、探してたんで、ぜひ」 こくこく。 >連れて行き
- ファヴィオラ
- 「あ」 まだ話の途中だから待っていたのに
- ブラン
- 「お願いしヒャア」 今度はなに!?
- アイリーン
- 「ありがとうございます」
- 「……」 おや
- クリフォード
- 「ラルヴァ……」 「は、何だっけ?」
- アイリーン
- 「吸血鬼と人のダブルです」
- 「混血種、といえばいいでしょうか」
- ブラン
- 何事かときょろきょろして下手人に気付けば。 「……子供……?」 ファイを見下ろした感想。
- アイリーン
- 「血を要求したりはしませんので、そこはご安心頂ければ……」
- ファヴィオラ
- 「あ、ええと、すみません。私はファヴィオラと申します。そちらはファイさんという神官の方です」>ブラン
- クリフォード
- 「なるほど。日光が苦手なんだっけね」 うろ覚えだけれど、とアイリーンに頷きを返しつつ、やってきた女子2名に視線を向けて。
- ブラン
- 「あっ」 さっき目が合った人だ……。
- ファヴィオラ
- 「あなた方は仕事の同行者を募っていらっしゃいませんか? 私達も同行させていただける方を探していたところなんです」
- ファイ
- 「………」 注意をこちらに向ける事に成功した。さあ次は……あれ、次どうしよう……とか考えてると、ファヴィオラの助け舟。
- ブラン
- 「あ、ども、ええと俺はブラン……え神官?」 この子供が……?
- クリフォード
- 「落ち着けよ」 な、と肩をぽん。
- >ブラン
- ブラン
- 子供に掴まれて挨拶されたから名乗りかえしたら考えてもいない情報を与えられて小パニックに陥って 肩を叩かれた。
- アイリーン
- 「アイリーンです」 >ファヴィオラ、ファイ
- ファイ
- 「成人済み」 その誤解だけは解いておこう。
- ファヴィオラ
- 「私は妖精使いです。回復役も含めてお役に立てるかと思いますが、お話だけでも聞かせていただけませんか?」
- アイリーン
- 「……」 だそうですが、とブランとクリフォード見て
- ファヴィオラ
- 「はじめまして」と胸元に手を添えてにこやかに目礼>アイリーン
- ブラン
- 「……」 どうしたら、と尋ねかけたけどさっき言われた言葉を思い出したので。 「ええええと、一応、内容はこれで……」 自分で対処しようと依頼表をそちらの2名に提示しました。
- クリフォード
- 「彼女にも言ったけれどさ」 アイリーンを示し。 「まずは内容を確認してからにした方が良い」
- ガルバ
- 「ふう……」 用を足したガルバが帰ってきた。 (そろそろまとまりそうだな)
- ブラン
- さっき見てたから向こうに渡して良かったよね……という気持ちでアイリーンチラチラ見つつ。
- GM
- GMが用を足しにいっていたと思っただろう? 行ってないんだな、これが。
- アイリーン
- 「あ、はい」 大丈夫です>ブラン
- ファヴィオラ
- 「はい、依頼内容、成功条件、報酬、拘束時間、同行者の有無などですね」
- クリフォード
- ブランが差し出したのを見て頷きつつ。
「僕は何でも構わないけど、声をかけた相手が悪い手合いだった時の事を考えた方が良い」 騙されやすそうだし、どっちも。
- ファイ
- 「ファイ」 視線をちら、とそちらに向けて>アイリーン
- アイリーン
- 視線に気がついて頷いた
- GM
- ガルバは手を
- 【✔:洗った】
[×:洗ってない]
- 良かった
- ブラン
- 洗ってなかったら飲食業店主として最低だよ
- アイリーン
- そんなところをランダムにしないで
- クリフォード
- でも指輪外さないタイプだから不衛生だよ
- ブラン
- コミュ障RP、いつまで続けるかが問題ですね。(配点:毎回大変)
- GM
- 成功したのでセーフ
- 構文RPよりは楽
- ブラン
- ハッ、言うようになったじゃねえか。
- ファヴィオラ
- 「私だけであればともかく、ファイさんもいらっしゃいますから、失礼ですが確認させていただけますか」
- ファイ
- ハンッ
- アイリーン
- サングラスの少女で、帽子とコートを身に着けている
- >ファイ
- ファヴィオラ
- 牛カツを叙す
- GM
- なんだこいつら
- クリフォード
- これが答えや、と依頼書を差し出すブランを示した。>ファヴィオラ
- ブラン
- どうぞどうぞ……(依頼表は差し出してある)
- アイリーン
- 戦闘シーンの動画上がってたから見たけど
- GM
- ガルバは恋する乙女のポーズで君たちを待っている
- アイリーン
- まじでセリフにこういうのとか
- ファヴィオラ
- 「アイリーンさんはもうご覧になりましたか?」
- アイリーン
- なんか超速理解してたりとか
- クリフォード
- 「彼女は見た上で同行を希望した。気にしなくていい」
- ブラン
- https://stat.ameba.jp/user_images/20111231/18/singoryuya/40/00/j/o0480027011706563855.jpg
これ? >ガルバ
- ファイ
- 「………」 夏仕様なのか冬仕様なのか、どっちなんだろう。アイリーンの出で立ちを、じっと見つめた。
- アイリーン
- そこまでいっぱい付ける必要がある?っていうのが多かったのはそう
- GM
- 登場人物の99%が察しがいいし知り合いだからね
- アイリーン
- しかも15分の動画で
- GM
- 大体そう>ブラン
- アイリーン
- 多いなって思ったから
- ファヴィオラ
- 「ファイさん、こちらが依頼書です、一緒に確認しましょう」
- GM
- 全編それが続くという地獄
- アイリーン
- 「はい。確認しました」>ファヴィオラ
- クリフォード
- 登場キャラクターが全員地の文読んでる卓だと思ってる(?
- GM
- 偶に思い出したようにフェリちゃんだけ何も分かってない
- ファイ
- 「……うん」 アイリーンから視線を外しながら、ファヴィオラに頷いた。どれどれ
- ブラン
- 文字読める? >ファイちゃん
- ファイ
- よめ
- (CSを確認する)読める
- クリフォード
- 「……」 こっちのはともかく、介護が必要なら僕はごめんなんだけどな。まぁ、そっちのがするならいいか。
- ガルバ
- 交易共通語は読めるだろwwww
- <確認するまでもなく
- アイリーン
- 声帯つよつよばっかりなのに読み上げるセリフが勢い任せになってるのが
- ガルバ
- 読めないのはダークトロールだけだよ
- アイリーン
- 少しもったいないなってなった
- GM
- 豪華声優陣
- クリフォード
- あれは多分そういうのが好きな手合いだ、と結論付けて、カウンターに置き去りにしていたカップを手に取って傾ける。
- ファイ
- 危うく私の正体がバレるところだった
- ファヴィオラ
- 「村付近での騒動の確認、ですか……捜索範囲は森が中心になりそうですね……報酬は……」と確認し
- クリフォード
- ストーリー売り出してるのに広告が豪華声優陣の事しか触れてないの
- 普通にPRどうかとおもうよ
- アイリーン
- 「……」出で立ちになにか問題あっただろうか、としばし考え込む
- ガルバ
- 「そろそろまとまりそうか?」 乙女ガルバがついに口を挟んできた。
- GM
- ファルコムは昔から
- 豪華声優陣だけはアピールする
- クリフォード
- 「そこの2人がまだ参加するかは決まってない」 >ガルバ
- ファヴィオラ
- 「野外調査でしたら私もお役に立てるかと思います。騎獣を連れていけますので」
- クリフォード
- 声優じゃなくてストーリーの出来でPRしろ
- ガルバ
- 「すぐに決まりそうだがな」
- アイリーン
- まあそれはキャスト見てれば事実だから間違いないぶぶん
- ブラン
- 「あっ、あとこの騒がしくしてるのって何、ですか?」 人族?蛮族? >ガルバ
- GM
- PRできねえんだからしょうがねえだろ
- ブラン
- ガルバ相手には慣れてきているのである程度普通に会話できます。
- クリフォード
- 「僕には分からないよ」 肩竦め。
- GM
- hoyolabにいそうな連中はアレでも持ち上げるし海外では売れてるんだよ
- クリフォード
- 話を広げることが上手くなり過ぎた
- GM
- 英語でもhaha...とか言ってるのに
- アイリーン
- 話を広げることは別に
- ガルバ
- 「ん、ああ」
- アイリーン
- 上手いとか下手とか、あるんだろうか…
- ガルバ
- 「おそらくだが、人だそうだ」
- クリフォード
- 英語だと笑ってる時どう描写すんのかによる>haha……
- ガルバ
- 「依頼を出してきた村が言うには、何日か前にガラの悪い連中が村にやってきて、」
- アイリーン
- 技術がいるのって収束させてたたむ力と説得力の方で広げること自体はそう難しくない印象が
- クリフォード
- 「おや。分かっているなら、友好蛮族は連れて行かない方がいいか?」 >ガルバァ
- ブラン
- 「彼女が人族相手ならちょっとって……あはい」 アイリーン示しつつ伝えてたら、人っぽいと聞いて。ちょっと気を付けないと……ってなった。
- ファヴィオラ
- 「ファイさんはどうされますか? 依頼の内容は不自然なものや条件が悪いものではないと思います」
- ファイ
- こっちもOKの意味で、ファヴィオラに頷いた。
- ガルバ
- 「その翌日から森に入っていき、それから連日連夜森の中で何かしているらしく、騒がしい状態が続いているらしい」
- ブラン
- 「やっぱり火を焚いたり歌って踊ったり……?」
- ファヴィオラ
- 「人……ですか、話し合いで解決出来れば良いんですが……」
- アイリーン
- 「………、」 これは今日も参加は難しそうだな、となりつつ 推移を見守る
- ガルバ
- 「そいつの身分は協会から保証は出来る。証人としてお前たちもいれば、問題ないだろう」 状況に応じて手を出すくらいはな。
- 「それは知らん」 > キャンプファイアーッ!
- クリフォード
- 「了解」 ガルバに応えると、アイリーンに視線を向けて。
「気を悪くするなよ、互いの為だから」
- ファイ
- ピピンッ
- アイリーン
- 「いえ、当然のことです」
- GM
- ピピピン
- ブラン
- 「え」 騒がしくしてるってそういうことなんじゃ。
- ファイ
- しまった。ファイア系の魔法で反応してしまうこの名前
- ブラン
- ナイスファイト!
- アイリーン
- 「ご確認ありがとうございました」 頭を下げて>クリフォード
- ファイ
- おうやめな!
- クリフォード
- ひらひら、と手を振ってアイリーンに返し。
「それで」 >ブラン
- GM
- 話を広げるだけとか打ち切り漫画でもよくあるんですよね
- アイリーン
- ファイティングポーズ!!
- GM
- お前もアイの一族に入るか、ファイ
- ブラン
- 「?」 >クリフォード
- ファイ
- うわあああああ
- クリフォード
- 「彼女達も動けるらしいが。判断はお前だろ」 僕が決めても問題なさそうだけど。
- ブラン
- ファイアーエムブレムでも反応する
- アイリーン
- ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)
- クリフォード
- ファインディング・ニモ
- ファイ
- よくもまあそんなぽんぽん出はりますなぁ!
- GM
- ファイネストアーツ(ワイルドアームズ4)
- ファヴィオラ
- 「ああ、そうだったんですね……」とアイリーンの立場に気付いて 「同行するのであれば、勿論、私も証人として協力させていただきます」>アイリーン
- ブラン
- 「あええと。……回復の人はいてもらえると助かるので……はい」 良ければ宜しくお願いしゃす……。 >ファイヴィオラ
- アイリーン
- 「助かります。ありがとうございます」 ファヴィオラにも胸に手を当ててお辞儀
- クリフォード
- 「お前は? 問題ない……」 ファイを見て言っていたが、これでわかるかなあと言葉を止めて。
- ファイ
- 「……」 こく、と頷いた>ブラン
- ブラン
- ステューピファイ!(魔法
- クリフォード
- 「彼女は蛮族だけど、同行は構わないかい」 >ファイ
- GM
- お前は、トリコ?
- ファイ
- やめな!
- ファヴィオラ
- 「はい、こちらこそよろしくお願いします。あ、私のことはヴィオラでも結構ですので」>ブラン
- アイリーン
- ファイン・ウェザー
- ファイ
- 「………」 青年の言葉に、ちら、と視線がアイリーンに向いた。
- ファヴィオラ
- こうして名乗りに遅れたものに名乗り返す機会を与えるのだ…
- GM
- 今の内に登録しとけよ全部
- ファイ
- ファイナンシャルプランナー
- GM
- 自分でいってもならないぞ
- アイリーン
- 「……」 じ、とファイを見返して
- ファイ
- あきらめた…>登録
- GM
- 俺は諦めてねえぞ
- クリフォード
- アイアンマン
- ブラン
- 「えいやそんな」 初見の美人さんを愛称で呼ぶなんてハードルが高すぎる。
- クリフォード
- アイアンメイデン
- GM
- アイアンが除外されてるから
- 平気
- ファヴィオラ
- 「ファイさんは物静かな方みたいで。先ほど確認した際に依頼の内容には同意いただけていたようです」
- ブラン
- ユーアーファイティンドリーマー
- ファイ
- 「別に」 「気にし」 「ない」 段階分けで視線がアイリーンから離れて行った。
- クリフォード
- アイカツ!
- ガルバ
- 「……」 まだかなあ
- アイリーン
- 「………ありがとうございます」
- GM
- それはよっぽど使われないから大丈夫
- ブラン
- アイカツは前に登録させた気がする
- GM
- 鳴るからしてないらしい
- クリフォード
- 「……」 こいつ本当にわかってるのかなあ、の視線。>ファイ
- ブラン
- なんでしてないの?ねえ!
- GM
- あんまり使われないから……
- クリフォード
- 「1足す4は?」 右手に1を、左手に4を召喚して聞いてみた。
- ファヴィオラ
- 「ファイさん、では、同行、いただけますか?」
- アイリーン
- アイロニー
- GM
- それもあんまり使われないけどロニが巻き込まれそう
- ファイ
- 「………」 なんでこっち見てるの、の視線>クリフォード
- ブラン
- 「じゃ、じゃあこの5人で、よろしくおねがいします!」 今回もちゃんと、人数集めて、依頼受けます。がんばってます。って顔。 >ガルバ
- ガルバ
- 「…………」 すっ、すっ。ガルバは乗車券と保存食を用意し始めた。説明することもここではそんなに多くないしな……。
- ファイ
- 「………」 ぺちん、と手をひっぱたいた。
- ガルバ
- 「うむ」
- ブラン
- もうすでに一仕事をやりきったような満足感を覚えているこの男。
- ファヴィオラ
- 「こういう時はしっかりと意思表示をしないと、後でもめ事になってしまうことがあるんです」と説明しました>ファイ
- アイリーン
- 「……お待たせして申し訳ありません」 結構こっち見てたのは気がついてたから
- クリフォード
- 「いや答えろよ」 小さく笑いつつ
- ファヴィオラ
- えらい
- ファイ
- 「うん」 クリフォードから視線を外し、ファヴィオラに頷く。
- ガルバ
- 「概要は依頼書にあるのと、さっき話した通りだ。依頼元はヴァンスの北東、ユスの森の中の開拓村になる」
- クリフォード
- 「まあいいか。詳細を聞くよ」 >ガルバ
- ファヴィオラ
- すみません、とクリフォードには微苦笑を向けた。別に保護者でも何でもないのだが
- ガルバ
- 「性質上、冒険者……ひいてはお前のような手合にも理解がある方だから、問題行動を起こさなければ心配は要らないだろう」 >アイリーン
- クリフォード
- ファヴィオラには、保護者ならよろしく頼むよ、と肩を竦めつつ小さく答えておきました。
- アイリーン
- 「了解です」
- ガルバに頷いて
- ガルバ
- 「より詳しい状況は、村に行ってから聞いた方がいいだろうな。状況も多少変わっているかもしれん」
- クリフォード
- 「後はさっさと行ってそっちで聞けって事だな。分かった」
- ファイ
- 一粒で二度おいしい>アイロニー
- ガルバ
- 「そういうことだ。話した以上のことは殆ど入って来ていないからな」
- ブラン
- 「もう迷惑行為が終わってる……とか」 >状況変化
- ファヴィオラ
- 「分かりました、ヴァンスまでは列車を使用することになりますか?」
- ブラン
- アイロニ(ボカロソング)聞きたく成ってきた
- ガルバ
- 「その可能性もある」 まあその場合は残念でしただ。
- クリフォード
- 「その場合、僕らに金は入って来ないんじゃないか。それでいいのか?」 嫌だよなぁ? >ブラン
- ガルバ
- 「乗車券ならここに用意してあるぞ」 てーてーてー
- アイリーン
- 「………」 頷き
- ブラン
- 「別にそれで困ってる人が減ってるならいいんじゃ……?」 >クリフォード
- クリフォード
- もうわかんないよバカ。>ブラン
- クリフォード
- 「それと懐が膨らまないことは別だろ」 >ブラン
- ブラン
- 疲れてる時に聞くと深く沈み込めていいよね。 >クリフォード
- ファイ
- 「………」 じょうしゃけん。げっとだぜ。
- クリフォード
- メリューとかも好きだよ
- ファヴィオラ
- 「ありがとうございます。では、現地での移動時間も考えますと、出来るだけ早い出立が良いと思いますが……皆さん、準備にお時間は必要ですか?」
- ガルバ
- 「というわけで、準備が出来たら出発してくれ。気を付けてな」
- アイリーン
- 「問題ありません」 出来てます
- !SYSTEM
- ガルバはさらにレディチェックを始めた。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クリフォード
- 「ない。……と、僕はクリフォードだ、剣が振れる」
- ブラン
- 「……まぁ、もっと困られてるよりはマシかなぁって」 「あ、大丈夫、です」 すぐ動けますはい。
- GM
- 準備ははやい
- ではGMがトイレから帰ったら
- ばびゅんします。
- ファヴィオラ
- 「クリフォードさんですね、お名前をお伺いするのが遅れてすみません。改めてよろしくお願いします。」
- ファヴィオラ
- 改めておきました
- クリフォード
- 「いいよ、僕が言ってなかっただけだから」
- ファヴィオラ
- 「私はファヴィオラと申します。ヴィオラでも結構です」
- ブラン
- 移動中にもうチョット頑張って会話チャレンジをして現地到着する頃にはなんとか敬語抜きにしておこう。
- GM
- ノルマ達成
-
- クリフォード
- だめだよ
- ファヴィオラ
- 久闊ノルマはなかなか難しい
- 村長
- 「もう2週間近く前になるでしょうか。最初にあの連中がやってきたのは……」
- クリフォード
- 光輝の環はノルマがあるよ
- ファヴィオラ
- 何故なら我らは初対面…
- クリフォード
- >久闊
- 村長
- 村にたどり着き村長を訪ねると、初老の村長は依頼の事情を話し出してくれた。
- クリフォード
- あと出会ったら正確に何日(時間)ぶりですねって言わないといけない
- ファヴィオラ
- リアレイラさん久闊好きそう
- GM
- 昨晩ぶりだな
- 今朝ぶりだな
- まで言えたら完璧
- ファイ
- ぶりぶり
- ファヴィオラ
- 38時間ぶりだな、私は寝ていない
- ブラン
- 駅で集合ね、ってなってたら
- 30分ぶりですって言えたね
- クリフォード
- ~~ぶりだな、敵も律義に言ってくるって聞いて笑みが止まらなかった
- ファイ
- ほーりーくれいどる>リアレイラ様
- アイリーン
- 草
- クリフォード
- 「姿を見たり会話をしていたのか?」
- アイリーン
- 「………」 自己紹介を済ませ 話が始まれば聞きの姿勢
- 村長
- 「見るからにガラの悪い連中で、態度も見た目通りでしてな……。皆の憩いの場である酒場で、危うく刃傷沙汰になるところだったと聞いています」
- クリフォード
- 「ふぅん……数はどれぐらいだったんだい」
- ファヴィオラ
- 「村の中でまで、ですか……」
- ブラン
- 「……」 やっぱり陽キャの進化系のヤンキー……。
- 村長
- 「ええ、初日は村に泊まっていきましたから。厄介なことに、それなりに腕が立ちそうな連中で、こちらとしても強くは出られなかったのです」
- アイリーン
- 「………、」 なるほど。説得で済むと良いんだけれど
- 村長
- 「4人組でした。なんでも、大金が稼げるだのどうのと言っていましたが……」
- ブラン
- 「……森に、何かが?」 あるんですか? >大金稼げるような
- ファヴィオラ
- 「最初に宿泊していった際に、村を訪れた目的などは話されていましたか?」
- 村長
- 「それで奴らが森に入って以降、昼夜問わず森の中が騒がしくなることがありまして。森に入った狩人の話では、動物たちも気が立っている、と」
- 「いえ、そのような話は私たちは把握しておりません」 >ブラン
- ファイ
- 「野蛮」 な人たち
- クリフォード
- 「他に何か見たりは?」 >狩人
- ファヴィオラ
- 「今のお話をうかがう限りですが、村自体ではなく他に目的をもっていらっしゃるようですが」
- ブラン
- ナンモナイヨが高値で売れるのかな……
- ファイ
- ニャンモナイトは?
- クリフォード
- そういやあいつ、地震起こしてたよな……>ナンカアルヨ
- 村長
- 「金を稼げる、くらいしか。……森の中に希少な生物でもいるのでしょうか」 あるいは遺跡とか……。
- アイリーン
- 「………、心当たりはない、のでしょうか」
- 村長
- 「狩人も危険を感じて早めに切り上げたそうで、他には特にこれといったことは……申し訳ない」 >クリフォード
- ファヴィオラ
- 古代兵器ナンモナイヨは発動すると半径10km圏内を更地にする程度の力しかありません
- GM
- ナンカアルヨ討滅戦のログ見たら
- コーヒークッキー作るいいね傭兵みたいなやつがでてきてて笑っちゃった
- クリフォード
- 「いいさ。そういうのは我々冒険者の領分だ、頼ってくれた方が互いの為だから」
- アイリーン
- 草
- ブラン
- 「遺跡を掘ってる、くらいだと…………騒音以外では、文句は付けられない……」 よね? >クリフォードとか
- 村長
- 「我々には特に……」 首を横に振る。>アイリーン
- アイリーン
- 「ありがとうございます」 頷きを返して
- クリフォード
- 「何をしているのか調査して、問題の有無を確認する所から始めよう」 >ブラン
- ファヴィオラ
- 「でも、村の生活や狩猟には影響が出ているのですよね?」>村長
- 村長
- 「連中が何をしているかは分かりませんが、森の規則を犯されてしまえば、我々の生活が立ち行かなくなってしまいます」
- ファイ
- 「武装は?」 どんな武器持ってた?>村長
- 村長
- 「ええ。ですので、彼らを止めていただければ、と」
- アイリーン
- 「苦情がでていることを勧告、私有地を宣言することは出来ませんが、騒音が生活に影響が出ているのでそれで通るはずです」>ブラン
- ブラン
- 「うん……」 >ピピーッレギュレーション違反!
- ファヴィオラ
- 「でしたら、皆さんが安心して暮らしていただけるようにお手伝いするのが私たちの仕事です」
- 村長
- 「戦士風の者が二人、彼らに比べて体格に劣る者が二人と聞いています」
- クリフォード
- 「平和的解決を祈ろう」 ありゃしないが。
- 村長
- 「そうそう。何日かに一度、一人が村に補給に戻ってきたりもしています」
- クリフォード
- あ。
- 腕輪に換装するの忘れてたミ☆
- ファヴィオラ
- 「はい、きちんとお話しすれば分かっていただけるかもしれません」>クリフォード
- ブラン
- 「買い物には来るんだ……」
- 村長
- 「ですので、まだ森に居るとは思います」 騒がしいしね……。
- ファイ
- 「………ふぅん」 兄弟に食わせてやればいいか
- アイリーン
- 「なるほど。前回はいつでしたか?」
- ファヴィオラ
- 「直近で訪れたのはいつのことになりますか?」
- アイリーン
- 「都合が付けば、1人で買い出しに来た方に話が聞けるかもしれません」
- 村長
- 「最後に訪れたのは、2日前になりますか」
- クリフォード
- 「それだけ往復しているなら、連中が何かしらしている場所まで行くのは大きな問題ではなさそうだな」
流石に一々痕跡を消して移動はしてないだろうし。
- ファヴィオラ
- 「はい、あとは購入した品物の内容を教えていただければ」アイリーンの言葉に頷きつつ
- 村長
- 「今まで通りの間隔だと、次に来るまでには少し時間があるかもしれません」
- ブラン
- 「じゃあ……」 そろそろか、と思ったらまだあるようだ。
- クリフォード
- 「これまで通りの間隔だと、あとどの程度?」
- 村長
- 「食事が主で、他には矢などの消耗品です。村にあるものなど限られていますから」
- ブラン
- 「矢」
- 村長
- 「ふーむ……おそらくあと3,4日程は先でしょう」
- ブラン
- 狩りか戦闘でもしているんだろうか……。
- ファイ
- 「こっちから探しに行った方が早そう。二日前なら、まだ消えてない痕跡がある」 かも
- ファヴィオラ
- 「矢を……では、自給もしているのかもしれませんね」
- クリフォード
- 「そりゃ待ってられないな。適当に追おう」
- アイリーン
- 「であれば、直接話しを聞きに行くしかありませんね」
- クリフォードに頷いて
- ブラン
- 「痕跡っていうか……昼夜ずっと騒いでるなら、わかりやすいんじゃ」 >ファイ
- 村長
- 「ええ、よろしくお願いします」 時間はまだ日中です。
- ブラン
- わざわざ痕跡追わずとも。
- クリフォード
- 「他に何かなければそのまま向かってしまおうと思うけれど」 なにかある?>村長
- ファイ
- 「じゃあ、簡単だね」 見つけるの>ブラン
- ファヴィオラ
- 「それだけ長い期間、村外で活動しているのであれば、どこかに拠点を設けていそうです」
- 村長
- 「いえ、これ以上は特には。村に泊まる時は、北西にある空き家を利用してください」
- アイリーン
- 「そうですね、キャンプはあると思います」 ファヴィオラに頷いて
- 村長
- 「少し狭いかもしれませんが、掃除はしておきますから」
- アイリーン
- 「ありがとうございます」>村長
- ブラン
- 「あ、ありがとうございます」 いえをてにいれた。
- ファヴィオラ
- 「ええ、それに水源を確保しているのは間違いないと思います」
- クリフォード
- 「了解。……時間的にはこれから出発しても問題なさそうだけれど。休憩はいるかい」 >ナカーマ
- ファイ
- 「へいき」 >ナカーマ①
- ファヴィオラ
- 村長には森の中の水源地の場所とかを地図にしてもらうようお願いしておきますね
- アイリーン
- 「問題ありません」
- 村長
- イイヨー
- ブラン
- 「ええと」 自分は大丈夫だけれど……と後衛2人を見ようとしたが、そういえばあの2人は野外なら乗り物があるんだったと思い出し。
- ブラン
- 普通のチンピラなら
- GM
- では聞くこととかがOKになったらいきます。
- ブラン
- まあ泣きそうだな。
- >ドラゴン2匹連れた連中がやってきたぞ!
- クリフォード
- 「いいかい」 >ファヴィオラ
- クリフォード
- ふつうのチンピラじゃなくても
- ファヴィオラ
- 「はい」
- クリフォード
- そんなん来たらびっくりするだろ
- ファヴィオラ
- 「あの、探索についてですが……私は騎獣を出さずに行こうと思います」
- クリフォード
- 「じゃあ行くとしよう」 いくわよー
- ブラン
- はい
- GM
- こわすぎ
- 行くとすっか
- ファイ
- 応ッ
- クリフォード
- 応ッ
- ファヴィオラ
- 「弓矢を持っているとなると無用に相手を刺激することになりかねませんから」
- アイリーン
- 応ッ
- ファヴィオラ
- 応ッ
- ブラン
- 「うん?」 「ああ……」 問答無用で喧嘩吹っ掛けられる原因になるのもっていう……。
- クリフォード
- 「どちらも竜なんだろ? どちらかが出すなら意味ないと思うが」
- ブラン
- はい!
- GM
- 応ッはまだかっこいいと思えなくもないからいいんだけど
- はい!/ええ!/おお!
- ファヴィオラ
- 「はい。ですから、出来ればファイさんにも……」
- GM
- とかはやめてほしい
- 切に。
- クリフォード
- お疲れ様だ。
- GM
- いや
- それはまだ“浅い”
- 最強は「お疲れ様であったな」だ。
- クリフォード
- エアプだからね
- それ
- 目上から目下に言ったの?
- GM
- そうだよ
- ブラン
- 久闊を叙す、自然に会話に組み込むの難しいよね。
- ファイ
- 「……。そう言うなら」 分かった。こくんと頷いた
- クリフォード
- ご高齢?
- GM
- 40代くらいのおじさん
- GM
- さて、村で話を聞き終えた君たちはすぐに森へと出る。
- ファヴィオラ
- 「調査の面でお手伝いできなくなってしまうのは恐縮ですが……ファーストコンタクトは印象が大事ですので」
- ファイ
- ご苦労であったな、ではいけない理由があったんだ
- クリフォード
- 「じゃあ、それで行こう」
- ファヴィオラ
- マナー講師の存在
- GM
- キャンプに使えそうな水源などの場所を教えてもらい、地図を元に迷惑者たちの探索を開始する。
- アイリーン
- 「探索については多少お手伝いが出来ると思います」
- GM
- ということで、まずは探索判定をどうぞ。
- クリフォード
- 「楽をさせてくれると嬉しい」
- アイリーン
- 探索判定
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- クリフォード
- てぁんさく
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- 本当にやる気がないぞこいつ、どうする
- GM
- 雑魚め
- そこの蛮族を見習え
- ファヴィオラ
- アイリーンさんという癒しがいてくれた
- クリフォード
- 蛮族がやるなら僕が力を入れる必要もないだろ
- ブラン
- 森の中なので探索は得意です
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- GM
- だが基準値が雑魚め
- ブラン
- がんばりました。
- あいつが“一般技能”を使ってるんだ >基準値
- ファヴィオラ
- ファイには勝手に方針を決めてしまったことを詫びておこう
- GM
- 君たちが森に入ると、すぐに何者かの足跡を見つけることが出来る。
- ブラン
- チートも軌跡用語でしたよね
- クリフォード
- 現代舞台ならまあ
- 許してやる……
- GM
- 人間大のものであることは分かるが、いつ頃のものかなどは足を止めてしっかり見ないとわからなそうだ。
- ファイ
- 兄弟が傷つくのは嫌だからいい、とかなんとか返しておいたのだ>ファヴィオラ
- GM
- 現代舞台の作品を挟んだ後に
- 頻繁に使われるようになった
- アイリーン
- 「………、」 ところどころある足跡を確認して
- GM
- 一応作中でも電子ゲームがあるとはいえ……
- クリフォード
- 軌跡ってでもテレビあってロケットあるならもう現代ファンタジーみたいなもんじゃないの
- ブラン
- ちなみに兄弟主張するなら頑張って専有騎獣証を買わないと、「でもそれレンタルの竜じゃん」ってなるから
- GM
- もうそうなりつつある
- でも家にテレビはない
- クリフォード
- アイリーンやブランが気合を入れているのを見つつ、気楽にぶらぶらしておくぞ。
- GM
- 街頭モニタはある
- 家庭用テレビはない
- ブラン
- GMPを突っ込もうぜ!(うちの子主張するために買いまくるやつの顔
- ファヴィオラ
- 私も幼竜とは友達のようなものだと思っているので、気持ちは分かりますと笑っておこう>ファイ
- ブラン
- (竜ならみな兄弟なら問題ない
- クリフォード
- まあ……ギリ許せるか……>軌跡
- ブラン
- こういうところで役に立つんだ!と気合い入れてる
- GM
- 裏技とチートという表現しか出来ない
- 表と裏、虚と実が大好き
- クリフォード
- 「2人とも良い腕だ。良く見つけるね」 これはマジ。
- GM
- 虚と実が絡んでくる台詞は何一つ意味がわからない
- ファイ
- 「……仲がいいんだね。ネーヴェって、ファヴィオラが名付けたの?」
- アイリーン
- 「いえ、ブランさんのおかげです」
- チェックには何をすればいいですか?見識?>GM
- GM
- 君たちは足跡に対して見識を掛けてもいいし、上からワーイって足跡を潰してもいい。
- ブラン
- 「今回は割りとたまたまで……」 普段は見付けられたか怪しいかも、と素直に。
- クリフォード
- 「謙遜は美徳だけれどね。賞賛は素直に受け取っておくべきだと思うぞ」
- ブラン
- 見識ッ
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- アイリーン
- では見識
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- ファヴィオラ
- 「いえ、ライダーギルドから預けられた子なので、そちらで。雪っていう意味なんですって」
- GM
- ワーイって消してくれそうなキャラがいない……
- ファイ
- 竜は皆兄弟だからだいじょうぶ。レンタル子もなかよしこよし
- クリフォード
- ケミケミ見識ボム
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- クリフォード
- 最近マジで出目がやばいから
- アイリーン
- ちなみにシレスカ列島は
- ファヴィオラ
- 見識であればリンギストでいけるのでチートしましょうね
- 2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
- クリフォード
- アーネストとか動かしたら回避で死ぬ気がするわ
- アイリーン
- 竜と関わりある人は命名規則が厳密に存在している
- GM
- 地面の乾き具合からして、この2,3日は雨が降っていなさそうだ。比較的わかりやすく残っていることから、おそらくこれが直近で買い出しに来た者の足跡だろうと推測が立つ。
- 流石にチートすぎんだろ!?(よくある構文)>ファヴィオラ
- ブラン
- 出目もチートめいてる
- GM
- これから
- つ、つよすぎるの代わりに
- ファヴィオラ
- 頑張りましたから
- GM
- 流石にチートすぎんだろ!?を使っていこうかな
- ファイ
- シレスカ列島そのものというよりも、発祥となった地なので許して欲しい。ゴッドブックしかもってないのだ
- クリフォード
- そういえば僕はノーブル見識の方が強かったの忘れてた
- アイリーン
- 竜は貴族と神の象徴なので、竜と関わりあるのは神殿か、貴族。貴族は個人名・土地を守る竜の名前・家名 っていう命名規則があったりする
- ああいや
- クリフォード
- お手柄じゃないか
- ファヴィオラ
- 改めて結果をお願いしてもらおう
- アイリーン
- ファイはそうではないと思うから全然 命名規則があるよーってだけでね
- クリフォード
- ギャンブラー何できるんだっけなと思ったらスリができたわ。ブラン、実験台になってくれよ
- 後で返すから
- GM
- この足跡をそのまま追っていけば、彼らの割と直近の行動を探ることが出来るかもしれない。
- ファイ
- にゃるほど。ちなみに参考までにその設定ってサプリとかから?
- GM
- 20を見たから大体結果はこれだったんだぞ。
- ファヴィオラ
- なるほどね
- アイリーン
- うん シレスカ列島。プロセルシア地方にはそこを巡るゲームブックがある
- ファイ
- ほおん
- アイリーン
- だからシムルグとかもそこからの出典なんだ
- ブラン
- 言わなきゃばれないよ >クリフォード
- ファヴィオラ
- 「この足跡は買い出しに来た方々の分で間違いないと思います。地面の状態から見て――」
- アイリーン
- だからファイはリルドラケンメアだからその辺りちゃんと踏めてるから平気平気
- ファイ
- 「良い名前だね」 ファヴィオラの言葉にはそう言いおいて
- GM
- 準備が出来たら君たちは足跡追跡判定をしてもいい。
- アイリーン
- シムルグの神官はゴッドブックにもある通りリルドラケンが多くて
- クリフォード
- 後で返すからそこのスターサイドホテルまで鉄骨を渡って来てくれ。>ブラン
- アイリーン
- 最初の神官はシムルグの直接の友人のライフォス神官が信仰を変えたものだからね
- GM
- ぐにゃあ
- アイリーン
- <リルドラケン神官
- GM
- ・・せっ・・・ せっ・・・
- クリフォード
- 「……」 使えるなあ。 「じゃ、追って行こうか」
- ファイ
- ほぉん、そういうのまで設定あったのか…
- アイリーン
- 「…」 ふむふむ
- クリフォード
- 押せっ・・・!
- アイリーン
- その馴れ初めは
- ゴッドブックのシムルグのエピソードで読めるよ
- >神になった瞬間の話し
- GM
- 3人はどういう関係なんだっけ?
- クリフォード
- 実写版の「starside hotel!?(ネイティブ)」よかったから
- ファイ
- あ、そういえばそういうのもあったな
- GM
- K B S
- クリフォード
- 今度実写版見て来て>GM
- GM
- いいよ
- どこで見れるの
- クリフォード
- じゃあ追って行こう。行け、ブラン
- ブラン
- わんわん!
- クリフォード
- プライムビデオ
- GM
- プライムビデオかあ
- アイリーン
- 足跡追跡
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- ブラン
- 「じゃあ……こっち、かな」 足跡追跡!
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- GM
- あいつ出目やる気だな
- クリフォード
- そのままついていくぞ。
- ブラン
- 自分の有用性を示そうと張り切ってる
- クリフォード
- 出目も補正値もGOGOGOだからね。
- アイリーン
- 流石です
- GM
- ブランもアイリーンも、その足跡を辿っていくことに支障はない。
- アイリーン
- ただプロセルシアについてはキャンペーンリプレイがあったけど
- 巻数が少ないせいで企画の半分の情報量もでてないのが悲しかったね
- GM
- 森をしばらく歩き続け、地図に記された水源のひとつから割と近い所にあるキャンプ跡に辿り着いた。
- ブラン
- キュアバディあるけどファイは制御型ではないのね。
- GM
- 一部の荷物はまだそこに残されていることから、ここを利用していることは確かなようだ。
- アイリーン
- だからGMがPLやった時にトンデモ設定を他卓で唐突に投げ込んでた
- ファイ
- あはぁん…
- アイリーン
- キュアバディそもそも
- 術者のはずだよ、射程
- ブラン
- 「キャンプ、あったね」
- アイリーン
- 後制御がいらない
- ブラン
- あー
- GM
- キュアバディは射程術者で好きな風に
- ファヴィオラ
- 「……ベースキャンプ、のようですね」
- GM
- チア証選べたよね
- 対象
- アイリーン
- うん
- クリフォード
- 「荷物、置いてってないか?」
- アイリーン
- 「………そのようです」
- ブラン
- なるほどさんだった
- シムルグへの興味のなさが露呈した
- ファヴィオラ
- 「ここ以外にどこか調査を行っている場所があるんだと思います」
- GM
- 君たちはそこを探ってもいいし、物を奪ってもいい。
- ファイ
- 「………」 杖の先で荷物を転がして、中身を出してみよう。
- クリフォード
- 「とりあえず調べてみるかい? それとも先に追う?」
- ファヴィオラ
- 「出来れば……荷物を探るような真似はしないでおきたい、です」
- ブラン
- 「話し合いするなら荷物を漁るのは」 あっ。 >コロコロ
- ファイ
- 「…………」 Oh。ころころ
- クリフォード
- ファイを指さしておく。>ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「もし、話し合いですむのであれば、いさかいの元になりますか…あっ」
- GM
- なんか食器とか転がりでてきたりする。壊したら弁償な。>ファイ
- ファヴィオラ
- 「ファイさん、まって、待ってください。まだ触らないで」
- アイリーン
- 「……」 あ
- GM
- 2d6振っていいよ。>ファイ
- ファイ
- ころころ
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- 6ガメル相当の食器
- GM
- もうちょっと漁らないと何も出て来ないかも……。
- 良心vs興味
- ファヴィオラ
- 意外とおたかい
- クリフォード
- 「僕はそれで構わないけれど。調べたいか?」 >ファイ
- ファイ
- 「………」 荷物を見下ろして 「………」 仲間達を見て 「だめ?」 首を傾げる
- ファヴィオラ
- 「ファイさん、それは他人の物ですから」
- アイリーン
- 「まだ何も分かっていませんから……」
- ファヴィオラ
- 「私達は彼らと敵対することになるかもしれませんが、今はまだ、違います」
- クリフォード
- 「だそうだ。先に追おう」 僕はちょろまかしてもいいとおもうけど。
- ファイ
- 「………」 杖の先で荷物をもとの位置に戻した。零しちゃったものは直せないけど
- クリフォード
- 「……」 「……、戻すならちゃんともどせよ」 よいしょ。
- ファヴィオラ
- 「ごめんなさい、先にお伝えすべきでした……」
- ファイ
- 「だって、触っちゃダメって」
- アイリーン
- 「……」 かがもうとして クリフォードが動いたので戻る
- クリフォード
- 転がり出たものを直しておきまして。
「はいはい」
- GM
- じゃあ君も2d6振っていいよ。>クリフォード
- クリフォード
- 「じゃ、ブラン、アイリーン、続きを宜しく」
- ぼろん。
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- GM
- 8以上を出すな
- ブラン
- 「うん」
- クリフォード
- 続きをよろしくからのぼろん、良くないな
- ファイ
- ポークビッツしまって
- ブラン
- なにさせようっていうんですか?
- クリフォード
- cm
- 1D100 → 25
- GM
- 転がり出たものを中に戻そうとした時、ちらりと中に雑にしまわれていた紙と、そこに記されていた絵や文字がクリフォードの目に入る。
- アイリーン
- 「了解です」
- ファイ
- でかすぎだろ…(画像略
- クリフォード
- 「――うん?」
- ブラン
- あり得る範囲でのでかさやめな
- アイリーン
- 1d100で振るな
- クリフォード
- しげしげと眺めてみよう。なんだいそれは。
- ブラン
- 「……どうかした?」
- ファイ
- 「………」 あれはいいの?クリフォードを指差しながら、ファヴィオラを見やる。
- GM
- 絵は取り出してみないとよくわからないが、文字はちらと見た限りでも角だの、翼だのという文字が見えた。
- GM
- まだ25cmでよかたtな
- これで100cmとかだったらフィクションの世界だったぜ
- ファヴィオラ
- 「クリフォードさん、どうかなさいましたか……?」
- クリフォード
- 「少し気になる内容がな」 盗むわけでもなし、ゆっくり出してみよう。
- ブラン
- 25でもフィクションに足突っ込んどるやろがい!
- クリフォード
- これはブラン
- 1D100 → 42
- ブラン
- でっかあ
- GM
- 師匠!>42cm
- クリフォード
- 右足と左足、どっち側に忍ばせる?
- GM
- では紙を取り出してみると、
- ブラン
- 腹。
- クリフォード
- ホースかな?
- アイリーン
- 「どうしました?」
- ファヴィオラ
- 「……」少し迷ったが、切り替えて 「拝見します」
- クリフォード
- しゃがみこんだまま、ちょいちょい、と手招き。
- GM
- そこには人相書きらしきもの。ざっくりとした絵で頭から角を生やした人が描かれていて、
- ファヴィオラ
- ファイには申し訳なさそうな顔で頭を下げました。
- GM
- その補足としてか、文字で横に「青い角」「翼はなし」「銀色のくすんだ髪」と書かれている。
- ファイ
- 「……」 ふるふる、と首を振る。別に気分を害したわけではない。
- アイリーン
- 「角と……翼、」 「紐づくのはドレイクですが」
- クリフォード
- 「僕の勘違いじゃなければドレイクじゃないか、これ」
- ブラン
- 「ドレイク……にしては、翼はないんだ」
- ファヴィオラ
- 「……翼の有無をあえて書くといういうのは、確かに、そうかもしれません」
- アイリーン
- 頷いて
- GM
- ない(ないとはいっていない)
- クリフォード
- ちっさ
- ファヴィオラ
- 「魔剣を持たないドレイクは翼が退化しているそうなんです」
- ファイ
- 「蛮族を見つけて退治しようとしてるの?」 騒いでた人たちっていうのはつまり 「いい人たち?」
- ブラン
- 「でもドレイクだとして、なんでこんなものを?」
- ファヴィオラ
- 「ナイトメアでしたら角は隠すことが容易ですし、翼の有無をあえて書くこともないと思いますので」
- クリフォード
- 「さあ。そこまではわからないな、これだけじゃ」 >ファイ
- アイリーン
- 「……そうですね。認定を受けてないドレイクであれば、咎められることは普通はありません」
- 「その認定もイルスファール周辺でのことですから」
- クリフォード
- 「魔剣を持たないドレイクをどうにかして、大金が入るか?」
- ファヴィオラ
- 「その人相書きの発行元はどこかに書いていないでしょうか?」
- アイリーン
- 「入る可能性はありますね」
- 「賞金がかけられていれば」
- GM
- そういうものは一切書かれていない。<発行元
- ファヴィオラ
- 「少なくとも……正式な手配書ではないと思います」
- ブラン
- ちなみに人相書きはどんな感じの人?
- アイリーン
- 「可能性は低いですが、魔剣を失う前に何らかの被害を他者に出した個体であれば、狙われる理由にはなる…とは思います」
- ファヴィオラ
- 「もし、懸賞のかけられた犯罪者であれば、国や軍の署名があると思います」
- アイリーン
- 「ドレイクは生来の魔剣を失うと死ぬ可能性のほうが、高いですし…」
- クリフォード
- 「賞金がかかるような相手なら、だろう? 僕はそうはないと思うが」
- GM
- 白黒で横の箇条書きになってる補足のが描かれているだけ(美緒 48歳 絵心なし)
- ファイ
- 急にわらかしてこないで
- クリフォード
- 「ないな、正式な書面ではないんじゃないか」 >ファヴィオラ
- ブラン
- もう生きていけないよおおおお
- ファヴィオラ
- 「ですから、私的な手配書か……非合法の集まりの中での手配書、なのかもしれません」
- ブラン
- 「これじゃあどんな人かもわからないしね……」
- GM
- クオリティの低さからして、何処かの機関から正式に発行された手配書などという可能性は低そうだ。
- アイリーン
- 「……」 ふむ……
- GM
- たんごに笑顔を持ってきた
- アイリーン
- 「正式な書面の簡単な写し、の可能性は?」
- ファイ
- でもあの画像、見てると心が痛くなってくるからあんまり笑えるものでもなかった
- アイリーン
- 「これ一枚だけで判断するのは……危ないとは思います」
- クリフォード
- 「僕にはぱっと見ては分からないな。見てくれるか」 はい、とアイリーンとファヴィオラに差し出し。
- その間、他に何かあるか荷物チェックしちゃおう。
- アイリーン
- 結局漁るんですか?
- GM
- 一応、君たちはイルスファールやシラーでそういった手配が回っていたかどうか、記憶を辿ってみてもいい。
- ファヴィオラ
- 「そうですね、これだけでは何とも……」
- では、改めて見識を?
- GM
- セージ+知力か、なにかそれっぽい一般技能があればそれでも。
- クリフォード
- これが見つかったんなら、ほかに情報があるかは探っておくよ。
- GM
- 改めるな:-(
- GM
- 未来の僕だから
- 笑えない
- クリフォード
- (この紙が入っていたものは。
- アイリーン
- まあ止めません。私が止めたところでなので
- ブラン
- セージ!
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- ファヴィオラ
- リンギストはともかくツアーガイドはなんか分かりそうな気がするな?
- アイリーン
- 探偵が5レベルあると信頼できる情報源が1つ手に入るのですが
- GM
- 観光地の情報をアップデートしろ
- アイリーン
- そこから分かってもいいですか?
- クリフォード
- 命の危険 なし
力で並ぶもの なし
力への渇望 あり
- ブラン
- 「あ……」 漁るのは、とちょっと思ったけど、もうこの紙切れ拾い上げたから手遅れかな……
- GM
- お前
- 探偵5なんて
- ファイ
- 「………」 きょろ 「………」 きょろ。やることが、ない。
- クリフォード
- こんな退屈な世界じゃ生きていけないよおおお
- GM
- ホームズとかいう情報源が使えるんだから振っていいだろ
- アイリーン
- 面識ないです
- GM
- 美緒 48歳 最強につき
- ファヴィオラ
- 案内知識はデライラ、イルスファール(王都)、ヴァンス、ドラス、ジョナス
- アイリーン
- では探偵+知力B
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ブラン
- 実はホームズ探偵3だから情報源ないんだよね、悲しくない?
- GM
- あのホームズ以外のホームズがいるかもしれない
- ファヴィオラ
- ツアーガイド知力!
- 2D6 → 8[5,3] +5+4 = 17
- GM
- やる気勢だな。
- アイリーン
- 探偵6じゃなかったでしたっけ>ホームズ
- ブラン
- は
- あげたんだったか……?
- ブラン
- どうしよう
- クリフォード
- 紙が入ってた鞄か何某の中には他に気になるものはあったかな>GM
- ブラン
- “本物”のホームズが、ホームズを名乗る不審者がいるらしいからどうにかしてくれって依頼持ってくる卓
- ちょっとやりたくなったけど落とし所がわからない
- クリフォード
- 死ぬ
- ファヴィオラ
- 偽物を捕縛して終了
- GM
- ブランに関しては、少なくともイルスファール内で、アイリーンはシラーに至るまで、ファヴィオラはディニス辺りまで……そういった手配書が出回っている、という記憶は思い当たらなかった。
- GM
- ぎんねこをどうにかしておわり
- GM
- ハイチュウの包み紙とか……>クリフォード
- クリフォード
- 「ゴミはちゃんと分けろッ……!」 僕にこんなものを掴ませるなよ
- アイリーン
- 「少なくとも近郊では出回ってないと思います」
- ファヴィオラ
- 「ライダーギルドに勤めていたころに見た要注意の人物の中にはこういう人はいなかったと記憶しています。ディニス方面の人まで含めたものなので、それなりに確度はあるかと」
- 「ただ、直近の情報とは言い難いので……すみません」
- クリフォード
- 「となると」 ばっちいな。 「どう見る?」 アイリーンとファヴィオラを見遣り。
- ファイ
- 「………」 なにしてよう。周囲の警戒? 「………」 兄弟がいないから無理だ。その場でしゃがんでつま先を擦り合わせた。
- GM
- ハイチュウたべたなってきたな……
- ファイ
- 青りんご味すき
- GM
- わかる
- グリーンアップル最強
- グレープもうまいけどな
- アイリーン
- 「いわゆる裏ギルド、などに当たる方々の仕事である可能性はありますね」
- クリフォード
- 人相書き以外を鞄の中にきっちり戻して。
- ファイ
- しゃくしゃくの奴入ってるのも好き
- GM
- それは“浅い”
- クリフォード
- ぷっちょなんだよなぁ
- ファイ
- ハンッ
- ブラン
- シゲキックスがいい
- ファヴィオラ
- 「剣なしのドレイクの中にも、“トライエッジ”のように警戒されている人物はいます」
- ファイ
- シゲキックスすき
- GM
- (ふふ……さすがですね)
- アイリーン
- 「どういった理由で探してるかまでは心当りがありませんが」
- クリフォード
- 最近のシゲキックスは
- GM
- この前
- クリフォード
- 腑抜けだから駄目
- GM
- なんか変なシゲキックス食べたけど
- ファヴィオラ
- 「少なくとも、この人はそういう種類ではないと思います」
- GM
- 美味しくなかった
- ファイ
- レモン味の、丸いラムネみたいなのが一時期売ってたんだけどあれはうまかった。めちゃくちゃすっぱくて
- GM
- このキャンプで見つかる目ぼしいものはそれくらいだ。少なくともがっつり探さない限りは……。
- アイリーン
- 「追跡をかけてやはり直接話しを聞くのが良いと思います」
- ブラン
- 「でも、ドレイクと森中で騒々しくしてるってのも繋がらないし……取り敢えず、こういうのがあったくらい、だよね」 今のところ
- クリフォード
- 「なら、この先にいるのは闇ギルドに関わっている可能性がある相手である、ということを意識した上で」
- 「先に進もうか。……ファイ、聞いてるか」
- ファヴィオラ
- 「そうですね、あとは……」
- 「蛮族側で探している人物、という事もあるかもしれません」
- ファイ
- 「………」 立ち上がって、お尻についた土埃をぱっぱと払う 「うん」 >クリフォード
- GM
- 行くとすっか
- ファイ
- ええ!
- クリフォード
- 「ならよし」 「可能性を挙げ出すとキリがない。この辺りで先に進もう」
- アイリーン
- では引き続き足跡追跡しましょうか
- アイリーン
- はい!
- ブラン
- ああ!
- ファヴィオラ
- 「あちらにとっての離反者や造反者として追われているのなら……そう、ですね」
- クリフォード
- ああ!/ええ!/はい!/おう!/わかりました!
- GM
- さて、君たちはキャンプ地から伸びるいくつかの痕跡のうち、新しいと思うものを探して選んで進んでも良いし、他の水源地などを探しにいってもよい。
- 足跡追跡OK
- GM
- お前軌跡マニアだろ
- ブラン
- 新しそうなの追跡
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- クリフォード
- 俺は奇跡マニアを許さない
- ブラン
- へにゃった
- GM
- 最後のわかりましたがポイント高い
- キモくて。
- アイリーン
- 追跡
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- クリフォード
- アルタニア
マテリアルカード
アルカドール
インサニア
サデーニア
ミレニアム
エニア
ラザニア
マニア
今のとこのニアリスト
- GM
- ラザニアで草
- クリフォード
- マテリアルカードはルカリストだな……
- ブラン
- なんでマテリアルカードが入ってんだ
- GM
- キャッツアイ
アイアン
アイテム
アイツ
ガーディアン
アイネ
アイディア
アイデア
アイス
アイビス
アイコンタクト
ガメル
ラグナディア
カルディア
アイランド
アイリン
アイシクル
アイノア
アイコン
コバルトアイ
アイリーン
- ファイ
- wwwwww
- クリフォード
- 添え物追跡
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ブラン
- なっがw
- ファヴィオラ
- だから短い名前は止めておけとあれほど
- GM
- 長すぎて草
- ファイ
- アイはもう
- 上げたらきりがないなw
- GM
- うむ。
- クリフォード
- 2文字はいけない
- GM
- 15や14もあればその中から新しいものを選んで追跡することが出来る。
- ブラン
- あるのがいけない!あるのがいけない!
- GM
- そのまま引き続き足跡を追いながら森の中を進んでいると……
- クリフォード
- アイリーンの主導にさして指摘せずついていく。
- GM
- KIKIMIMIを振れる者は振ってもいい。
- ブラン
- KIKIMIMI
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- アイリーン
- 聞き耳は立てられないです
- ファイ
- 平目でも振ったっていい
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- クリフォード
- MIMIKIKI
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- GM
- ちなみに私は利きミミ判定なら振れる
- ブラン
- 能力値は上から?
- ファヴィオラ
- ええっ平目で!?
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- GM
- まだ距離が遠いが、男が大きな声で何かを叫んでいるのが聞こえる。>クリフォード
- GM
- 42 29 37 35 9 49
- クリフォード
- 「……なにか叫んでる声が聞こえたな」
- ブラン
- 合ってる……
- ファヴィオラ
- その成長回数で異様な知力の低さ
- ファイ
- 「……獣?」
- アイリーン
- 「叫び声、ですか……交戦している、とか」
- クリフォード
- 「男の声だ。どうやら何かあるみたいだから、そのつもりで頼む」
- GM
- この知力9がかわいいよね
- クリフォード
- 「まだわからないな。近付こう」
- アイリーン
- 「了解」
- ファヴィオラ
- 「……わかりました。交戦については状況を見て」
- ブラン
- 「叫んでる、ってことは……何かあったのかな」
- GM
- 声がした方へと近づいていけば、声が聞き取れる範囲になる。
- 「追え!」「そっちだ!」とかなんとか、その他耳のいい者には短い叫び声の他に矢が風を切る音なども聞こえて来るかもしれない。
- クリフォード
- 「聞こえたか?」
- ファイ
- 「………」 こくん、と頷く
- アイリーン
- 「追いもの…でしょうか」
- ファヴィオラ
- 「ファイさん、ご兄弟を」
- ブラン
- 「何か追いかけてるみたい……」
- ブラン
- よかったね、友人じゃなくて。
- クリフォード
- 「ありそうな線で言えば、村に来てた4人が剣なしのドレイクを追ってる辺りか」
- ファイ
- 「……ん」 ファヴィオラに短く返答すると、鞄から取り出して
- クリフォード
- 「探し物は見つかったらしい」
- ファヴィオラ
- 既に交戦中とあれば、逆に抑止力になるかもしれないので、こちらも騎獣を出します
- ファイ
- 「出ておいで」 いでよどらんごします
- ネーヴェ
- ネーヴェ(ドラゴンインファント)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:44/44 MP:25/25 防護:4
- ドラゴンインファント
- ドラゴンインファント
分類:動物 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力:7(14) 精神抵抗力:7(14)
HP:49/49 MP:25/25 防護:6
- ブラン
- 「……」 圧が……。 >ドラゴン2頭がドンッ
- GM
- そちらに近づいて行く場合、こっそり行くなら代表者一人が隠密、周囲の状況をしっかりと確かめながら行くなら探索or聞き耳辺りを振りながらにしてもらおう。
- アイリーン
- 「……ドラゴン」
- GM
- 森の平穏が崩された
- クリフォード
- 「圧が凄いな」
- 「ドラゴンの調子も良いなら進もう」
- ブラン
- 「うん」
- まあ確かめながらでいいよね
- ファヴィオラ
- 「ブレスはまだ吐けません、ですが、必要であれば前に出てもらうことが出来ます」
- ドラゴンインファント
- ドラゴンは甘えるように少女に鼻先を擦り付けたが、叫び声が聞こえてきて視線を上げた。
- クリフォード
- コッソリーニで行くならアイリーンが行く
- アイリーン
- そうですね。隠密は一番基準が高いです
- ネーヴェ
- HP:49/49 [+5/+5]
- クリフォード
- どっちでもヨシ。
- ファヴィオラ
- HP強化が入ってなかった
- GM
- ゆるさざる
- ブラン
- アイリーンがここは私が!するならどうぞどうぞする
- クリフォード
- しくしく……
- アイリーン
- どちらにしろ
- 代表者1名の判定ですよね?
- <この書き方だと
- ブラン
- 後者ならみんなだと思ってた
- GM
- あ、隠密以外は振れる人探索か聞き耳振っていいよ
- クリフォード
- 同じく
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、静かにしていてね』とドラゴン語で指示を。
- GM
- Chu! 紛らわしくてゴメン
- アイリーン
- OKじゃあ 確認しながらでいいんじゃないですか
- ブラン
- じゃあみんなでいこう
- クリフォード
- じゃあみんなで団子です。
- ファイ
- 今なら探索も振れるってわけ
- ファヴィオラ
- そう、探索指令ライダーならね
- GM
- ゆるせねえ
- ブラン
- ゆるせGM、これが最後だ
- アイリーン
- 探索を振ります
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- GM
- じゃあな最強、俺がいない時代に生まれただけの
- ファイ
- つ、つよい
- GM
- 19……
- クリフォード
- 黒魔導士
- ファイ
- たんたこーてんたこー 探索ですライダー知識
- 2D6 → 8[6,2] +4+4 = 16
- ブラン
- 黒強化って本当ですか?
- GM
- 黒魔道士は最強だった時代が特にないので該当しません。
- ファヴィオラ
- こ、こんなの超えられるわけが… 探索指令で探索
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- クリフォード
- てぁんさく
- 2D6 → 9[6,3] +6-1 = 14
- GM
- なんか全員気づきそう。
- ブラン
- あいつらに出来なくて俺に出来るもの。それは聞き耳。
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- クリフォード
- 新生はつよかったよ
- ブラン
- ……。
- GM
- w
- ブラン以外は気づくかな……。
- ブラン
- 初手ドラゴンテール外したみたいな気持ち。 >GM
- GM
- 状況を確かめようとそちらに近づいていく途中、君たちは通り過ぎようとした場所の茂みから、抑えながらも荒い息遣いが聞こえてきたのを感じ取った。
- 初手ドラゴンテールは“浅い”。
- GM
- それってキャスターがほかにほとんどいなかったからですよね?
- クリフォード
- 召喚はいたけど
- ブラン
- 「声は……あっちかな」 大声の方に集中してました
- アイリーン
- 「――、」
- クリフォード
- 動かない状況では最強だったため……
- アイリーン
- 「誰ですか」
- 誰何の声を茂みに向ける
- ファイ
- 「………?」 なんかいる。アイリーンが声を飛ばした方へ、こちらも振り向く。
- クリフォード
- なおクソほど歩かされるギミックを用意され、特定層だけは召喚に着替える者が殆どでした
- ブラン
- 「え?」
- クリフォード
- 「位置は?」 >アイリーン
- アイリーン
- 「そこの茂みです」
- クリフォード
- 「1人?」
- ファヴィオラ
- ネーヴェがそちらに顔を向けているのを見て
- アイリーン
- 「恐らく」
- 「……!」 声を投げられ、一瞬呼吸が止まった。
- ファヴィオラ
- 「私達はイルスファール王国の冒険者です! 近隣の村からの治安維持の依頼を受けて此処に居ます!」
- ブラン
- かなしいなぁ
- ファヴィオラ
- 「保護が必要であれば、どうか出て来てください」
- クリフォード
- 「わかった。何かあったら頼むよ」 アイリーンとブランに言って、ファヴィオラの言葉に反応が戻る前に茂みに歩き出し。
- 「…………。来て」 数秒の間を置いてから、力のない声が返ってきた。
- アイリーン
- 「……」 ゆっくりとクリフォードに続いて
- クリフォード
- 「悪いが、探してる相手がいるならお行儀よくする時間が無い」 剣の柄に手をかけながら、茂みを退かす
- ファヴィオラ
- 「!クリフォードさん、怪我をしているかもしれません」
- GM
- 茂みをかき分ければ、人相書きにあった特徴と合致する小柄な人の姿があった。
- ブラン
- 「……、」 アイリーンが続いたのを見て、こちらは後衛の近くにいよう。……ドラゴンより頼りにはならないのでは……という自己認識は置いておく。
- クリフォード
- 「それは動きを変える理由にはならないな」 抵抗できないなら好都合だろ。
- ファイ
- 「……誰かいた?」 どう?先頭の二人に
- GM
- 汚れてくすんだ銀色の長い髪に、青色の捻れた2つの角、纏っているのは襤褸切れというしかない粗末なもので、穿いていたであろう靴は擦り切れ、穴だらけになって用をなしていない。
- ファヴィオラ
- 「……考慮には、入れておいてください」
- アイリーン
- 「……はい、先程の人相書きの人物のようです」
- GM
- 身体中擦り傷だらけで、憔悴しきっている様子だ。
- クリフォード
- 「抵抗するならこのまま斬る。さっきの女の言う通り保護を求めるならこの子に従え」 アイリーンを示し。
- アイリーン
- 「………、」 反射的に魔法を行使しようとしたが、思い留まって
- ブラン
- 「怪我人みたいだけれど……」 人かは判断迷うが。
- 角付きの少女
- 「……あいつらに捕まるよりはマシ。……殺すなら早くして」
- ファヴィオラ
- 「あまり時間がありません、あなたは追われているんですね?」
- アイリーン
- 「お名前、それから目的、どこから来たかを簡潔に教えていただけますか」
- 角付きの少女
- ファヴィオラの言葉には微かに頷く。 「……あんな奴らでも、今はこちらからは手を出せないから」
- アイリーン
- 首輪などはありますか?
- ブラン
- 「……」 首輪は付けてるのかなと。
- ファヴィオラ
- 「……それは、首輪を奪われているから、でしょうか?」
- ブラン
- でも襤褸切れだとまともに見れないかもしれない。DTだから。
- 角付きの少女
- 首輪はないね。蛮族だとするのなら、イルスファールの庇護下にある存在ではなさそう。
- クリフォード
- 身に纏っているものを勘案し、取り乱されても面倒だとアイリーンに任せて一歩下がり。
「さっきの絵の奴がいたよ」 >ファイ
- アイリーン
- 回答を待とう
- ファイ
- 「やっつける?」 >クリフォード
- クリフォード
- 「ブラン、僕らは追手の警戒だ」 何照れてんだよ。
- ファヴィオラ
- 「もし、イルスファールに属する方で首輪を不当に奪われているのであれば、私達が保護して証明する手伝いが出来ます」
- アイリーン
- 「ファヴィオラさん」
- クリフォード
- 「抵抗したら殺す。しないならしない」 >ファイ
- アイリーン
- 「待ってください」
- 角付きの少女
- 「……この名前に意味はないけど、シュテルプリヒ。目的は……保護。来たのは西から……」
- ブラン
- 「いやだって……」 女の子だし……。 >クリフォード
- アイリーン
- 「今長く話しても理解を得られません。落ち着いてからにしてください」
- ファヴィオラ
- 「あ……すみません……つい…」
- ファイ
- 「………ふーん…」 とりあえず静観の構え
- アイリーン
- 「シュテルプリヒさん、目的は保護、来たのは西……というとミールですね」
- クリフォード
- 「不意を打たれてお前が死ねば皆死ぬぞ。集中しろ」
- って言っておけば多分しゃっきりするだろ、とブランから目を離し。
- ブラン
- 「……」 コクリ。神妙に頷いた。
- アイリーン
- ファヴィオラの話を勘案するとそうなる もっと西かもしれないが
- 「保護は得られる可能性はあります。絶対ではありませんが、」
- クリフォード
- 推定でも背丈が近い女性陣はいる?>GM
- アイリーン
- 「彼らがあなたを狙う理由も合わせてお応えください」
- 角付きの少女
- 「……そう。……あなたたちへの害意はない。どうするの、殺すならさっさと殺って、死体は燃やして」
- 身長的にはアイリーンが近そうかな。
- クリフォード
- 「言ったろう、抵抗するなら殺すと。しないなら今は助けてやるよ、蛮族」
- ファヴィオラ
- 「それなら、私達にも殺したりする理由はありません」
- アイリーン
- 「………、」 理由次第ではあると思うのだが
- クリフォード
- 「お前の事情を聞くにしてもここじゃない。分かっている限りで、お前を追ってる奴らの情報を言え」
- ファヴィオラ
- 「でも、あなたを追っている人たちに対しては、どんな応対になるにしても理由が必要です」
- 角付きの少女
- 「……人間たちに捕まってた。そこで事故が起きて、偶然逃げ出すことが出来たから、ここまで来た。……追ってる奴らの事はよく知らない」
- アイリーン
- 「………、なるほど」
- ファイ
- 「あれを助けるなら、野蛮な人たち近づかないように上にいるね」 どらんごの背によじ登り
- クリフォード
- 「……」 それだけなら守って人族とぶつかる理由がないな。 「事故ってのは?」
- アイリーン
- 「………、状況次第ではありますが、国と国との間の問題になる可能性はありますね」
- ファヴィオラ
- 「もし、別の国から追って来ているのだとすると、国同士の問題になります」
- 角付きの少女
- 「……詳しくは知らない。捕まっていただけだから」 ため息混じりに首を小さく横に振って。 「……多分、それはない」
- アイリーン
- 「彼も聞いていますが、事故、とは」
- ファイ
- 銀のドラゴンの背に乗って空に上がるっていうのは大丈夫なんでしたっけ
- (なんか技能必要だったりするっけ
- GM
- 飛行があればなんでもできる
- ファイ
- では銀の竜の背に乗って
- アイリーン
- 「………」 それはない、と判断出来る立場だったのだろうか、主観的な判断であれば信用は出来ないが…
- クリフォード
- 1Hうまっちゃうから2H装備とかができないくらい?
- ファヴィオラ
- 矢が飛んできてファイは3倍ダメージを受けた(FE
- ブラン
- 銀のドラゴンって呼ぶと可愛そうだからシルバーソルって呼ぼう
- 角付きの少女
- 「……私が捕まってたのは、表沙汰に出来ないような場所。私みたいな蛮族は稀で、他に沢山、人族が実験に使われてた」
- ファイ
- ドラゴン特攻いやや…
- ファヴィオラ
- 「人間を実験に……?」
- ブラン
- 「ええ……?」 人も実験に?
- クリフォード
- 「蛮族の言葉を信じられる証拠になるものは?」
- アイリーン
- 「………それを裏付けるものがないと、そのまま鵜呑みには出来ません。申し訳ありません」
- ファイ
- 「………」 聞こえてきた境遇に、所作が一瞬ぴたりと止まる。
- 角付きの少女
- 「……分かってる。だから殺せばいいと言った」
- クリフォード
- 肩を竦め、 「こいつをどうするかはともかく」
- 角付きの少女
- 「……この状態で証拠なんて持っていたら、逆に怪しいでしょう」
- クリフォード
- 「僕らはまだ今回依頼に出された原因を突き止めていない。まずはその原因を突き止める」
- ファヴィオラ
- 「シュテルプリヒさん。あなたを捕まえていたのも人族なのだと思います……あなたは、人族が憎いですか? もう、誰かを傷つけたり殺してしまいましたか?」
- アイリーン
- 「………、そうですね。彼女への対処は仕事ではありませんから」
- クリフォード
- 「この蛮族の言うことを信じることは出来ない。僕らで確かめるぞ」
- 角付きの少女
- 「……殺していいならもうしてる」
- ファイ
- 「……」 ドラゴンインファントを引き連れて、藪の方へと無造作に向かう。
- クリフォード
- 「そこまではいいか、皆」
- ブラン
- 「あ、ファイ?」 どうしたの。
- アイリーン
- 「はい。私は構いません」 クリフォードに頷いて
- ファイ
- 少女に手を翳して、何も言わないままキュア・ハートをかけておきます。 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 角付きの少女
- 「逃げてる途中も、今追ってきてる人たちにも、手は出していない」
- クリフォード
- 「お前、何を――」
- ファヴィオラ
- 「……では、まだなんですね」
- アイリーン
- 「あ……」
- ファイ
- こんくらいをどうぞ回復量
- 威力30 C値13 → 8[5+3=8] +9 = 17
- ファヴィオラ
- 「ファイさん!?」
- 角付きの少女
- 神聖魔法により傷の一部が塞がり、顔に生気が戻って来る。
- クリフォード
- 手で顔を覆い。
「……まだ味方だと決まってない奴の傷を癒すな、ファイ」
- 角付きの少女
- 「……良かったの?」
- アイリーン
- 「………、」 困った
- 「動けなくなりましたね……」
- ファヴィオラ
- 「その……今のは…」困ったように
- アイリーン
- 「このままだったら置いていくことで相手を探せたのですが、」
- 「余力を戻してしまったからには、このままでは動けません……」
- クリフォード
- 茂みに歩いて行くと屈み、少女が纏う襤褸の胸倉を掴む。
- ブラン
- 「……連れて動く、のは?」
- そっと目を逸らした。
- アイリーン
- 「それでは相手に対して」
- 角付きの少女
- 「……」 胸ぐらを掴まれても抵抗はせず、静かにクリフォードを見つめる。
- ファヴィオラ
- 「シュテルプリヒさん、とても残念ですが、今はあなたをただ信じる訳には……あっ」
- アイリーン
- 「こちらが横取りをしたと、見られる可能性が高いです」
- ファイ
- 「……」 すっくと立ちあがる 「……此れはこうしたいと思っちゃった。ごめんなさい」
- アイリーン
- 「まともな交渉の余地なく、戦闘になるでしょう…」
- クリフォード
- 「僕らに協力しろ。少なくとも、お前をまともな場所には送り届けてやるのが条件だ」
- ファヴィオラ
- 「く、クリフォードさん、待って、拘束を! それで、私がネーヴェに運んでもらいますから!」
- ファイ
- MP:32/36 [-4]
- アイリーン
- 「………、」 良いのか…、とは思うが、止められない
- 角付きの少女
- 「元々、拒否権はないでしょう」
- アイリーン
- 「クリフォードさん」
- クリフォード
- 「お前を治した子とそこの桃色の髪の女の矢避けになれ。……拒否権はないな、そもそもお前に選択肢を与えるつもりもない」
- 視線だけ向ける。>アイリーン
- アイリーン
- 「協力を要請するのは良いでしょう、でも、その先は………こちらの判断でして良いことなんですか」
- ファヴィオラ
- 「それは駄目です」
- ブラン
- 「……一応、その」 挙手しつつ。
- 角付きの少女
- 「……人の社会の処世術は心得ている」
- ファヴィオラ
- 「私達の傍に居てもらうのであれば、身動きを取れない状態になってもらいます……お互いの為に」
- クリフォード
- 「何かあれば僕の独断だと言っておけ。お前に非がない様にしておくよ」 >アイリーン
- アイリーン
- 「………そうだとしても、イルスファールで保護するのであれば、軍役などが必要になります」
- クリフォード
- あ?ごめん日本語が変
- GM
- そうこうしている内に、複数の足音が近づいてくる。
- ブラン
- 「その子の話を聞いて、国に伝えないといけないから一緒に来て欲しいって、相手には言ってみても良いかなって……」
- アイリーン
- 「…………、」 それだけの立場の者の言葉であれば聞き入れられたが、この男もランクなしではないのか
- 「………、近づいてきますね」
- クリフォード
- 「そこから先は僕の知ったことじゃない。軍に入るでも何でも、自分で勝手に助かればいい」
- ブラン
- 「取り敢えずそれで手を出してくるようなら相手に負い目が――」 言っていたら、足音が聞こえたのでそちらをばっと見た。
- 角付きの少女
- 「……どうするの、縛るの、縛らないの」
- クリフォード
- 「時間がないのは分かってた事だろ。ヴィオラ、縛るなら今のうちにやっておけよ」
- アイリーン
- 「拘束します」
- ファヴィオラ
- 「シュテルプリヒさん、お願いを聞いていただけますか」
- アイリーン
- ファヴィオラの回答の前に
- ロープを取り出して手を縛る
- 角付きの少女
- 「……」 後手でもなんでも好きにどうぞ、と手を合わせた。
- ファヴィオラ
- 「あの竜、ネーヴェは私の指示で私が乗らずとも飛ぶことが出来ます」
- クリフォード
- 「その説得はお前に任せるよ、ブラン。僕はもう頭痛が痛い」
- ブラン
- 「」 えっ。
- クリフォード
- 「それと、ファイ」
- アイリーン
- 「すみませんが、お互いのためです」 後手に縛って ロープの先を握る
- 角付きの少女
- 「……それが?」 >ファヴィオラ
- ファイ
- 「………」 改めてドラゴンの背に乗ろうとよじ登っていたところだった。呼ばれて振り向く 「ん」
- ファヴィオラ
- 「あの子に乗っていてください。可能な限りあなたに危険を近づけません」
- クリフォード
- 「“やりたいからやる”のは僕は否定しない。しないが、誰かといる時はやる前に聞いたりしろ」
- 角付きの少女
- 「……」 正気?って顔でファヴィオラを見てから、他を見た。
- GM
- その辺りで……
- アイリーン
- 「駄目です」
- 「私がついています」
- >ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「これは同時に私やファイさんから遠ざける為でもあります。あなたが誰も傷つけないように」
- ブラン
- ←それどころじゃない >シュテルン
- GM
- がさ――と藪をかき分ける音。
- ファイ
- 「……」 視線を上へ、下へ。合点がいけば、クリフォードを見て 「うん」 と頷いた。
- 男
- 「見つけ――ってなんだお前ら!?」
- クリフォード
- 「良い子だ。帰ったらプリンでも買ってやるよ」 >ファイ
- ファヴィオラ
- 「……」アイリーンには首を横に振った。あまり時間がない
- ファイ
- 「………かぼちゃのやつがいい」
- 男
- 「どうした……って、こいつら、人の獲物を!」
- アイリーン
- とは言えロープは握ってるのだ もはやただの宣言だ
- ブラン
- 「イッルスファールの、冒険者ですっ」 >男
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、彼女を背中に』
- クリフォード
- 「相談は終わりだ。アイリーン、ヴィオラ、2人ともついてろ」
- GM
- 現れたのは4人の男。
- アイリーン
- こっちでロープ握ってるんで
- 角付きの少女
- 「……このままでいいから」 逃げると思われても嫌だし。
- アイリーン
- させないよ>ファヴィオラ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クリフォード
- どもるブランの背を後ろから叩きつつファイに頷きを返し ブランの横に
- ファヴィオラ
- ドラゴンインファントがシュテルプリヒに近付いていってそのロープを噛もうとするよ
- アイリーン
- 離さないし追い払うよ
- 回避力で勝負する?
- ブラン
- 「森で騒音を立てる迷惑行為があるって依頼で来て、ここで彼女からええと、話を聞いて国に持ち帰らる必要があると判断しましたぁ、ええっと」
- ファヴィオラ
- やめておきましょう
- 『……さがって』
- アイリーン
- 「………」 状況を考えてほしい
- クリフォード
- 「こういうものだ」 星の標から来ましたァ。>男ども
- ブラン
- 「あなた達が彼女を追い掛けてたのなら、横取りをするというつもりはないので、一緒に王都まで来てもらえれば報奨などは譲るので一緒にきてください」
- 男
- 「……ちッ、だから時間は掛けたくねえって言ったんだ」「何処かのバカが飲み過ぎるからだろうが」「うるせえ、てめえだって飲んでただろうが」
- ブラン
- これでいい???? 言い終えてからキョロキョロ見回した。頑張ったよ!?
- 男
- 「おい兄ちゃんたち、そいつが蛮族だってのはわかってんだろ。こっちはそいつを捕まえに来た正義の味方なんだ、さっさとそいつを渡しな」
- GM
- ……と。
- クリフォード
- 「ビビってんじゃねえよ……」 見えないように後ろから背中をごっ。>ブラン
- ブラン
- コフッ
- GM
- ネーヴェへの指示を終えてファヴィオラが男たちを見てみると、
- ファヴィオラ
- 「――……あ」
- GM
- 4人とも、ディニスの方面で悪事を働いたことで手配書が出回っている人物であるということを思い出すことが出来る。
- 達成値17でよかったね~
- クリフォード
- 「正義の味方なら王都の犬に協力してくれないか」
- ファヴィオラ
- 「皆さん!」
- クリフォード
- 「我らも肩書に恥じぬ働きをね――」
- 男
- 「生憎こちとらイルスファールの犬じゃねえんでなあ」
- クリフォード
- 「――?」 >ファヴィオラ
- ファヴィオラ
- 「あの人達の手配書、私、見ました。ディニスから回ってきた手配書です!」
- ブラン
- 「協力してもらえれば、そのことはちゃんと」
- アイリーン
- 「え」
- ブラン
- 「え?」 手配書?
- ファイ
- 「……ドレイクの、じゃなくて?」 手配書って
- クリフォード
- 「自信の程は何割だ」
- ファヴィオラ
- 「ライダーギルド内で通達されてきた中にありました。人数、人相、間違いありません」
- 男
- 男たちは舌打ちして。 「だったら話ははええ。全員ぶちのめして奪ってやらぁ!」「最初からそうすりゃよかったんだよ」
- ブラン
- 「えっ」
- クリフォード
- 「正義の味方が聞いて呆れるな」 やれやれ。 「ほらやるぞ、ブラン」
- ファヴィオラ
- 「信じてください、嘘は苦手なの――えっ」
- アイリーン
- 「………、こうなりますか」
- 男
- 「蛮族を捕まえてやろうってんだから正義の味方に決まってんだろうがよぉ!」
- クリフォード
- 「僕らが証人だ。気にせずやれ」 >アイリーン
- アイリーン
- だから置いて探しに行きたかったのに
- GM
- そういって男たちはそれぞれ武器を構えた。数は4。1部位4体。全部別種。
- ブラン
- 「ならまず話し合いとかを」 あーっ。
- アイリーン
- 「………」 小さく息をついて
- クリフォード
- 「正義の味方を自称するなら正しくあろうとはして欲しいもんだね」 剣を抜き
- 角付きの少女
- 「……盾くらいにはすればいい」
- 男
- うおおお。戦闘準備。
- アイリーン
- 「魔法で支援からにします。前に出るかは」 ちらりとシュテルプリヒを見て 「お二人次第です」
- ブラン
- うおおおおとりあえずマンゴーシュは抜いた。
- ファヴィオラ
- 「……そんなことはしません。アイリーンさん、彼女のをネーヴェの後ろへ」
- クリフォード
- 「戦いは苦手でね。倒れる前に助けてくれよ」 >アイリーン
- 【ガゼルフット】を起動。
- ファイ
- 「………」 何かを言わんとして、口を閉じた。
- ファヴィオラ
- 準備はなし
- クリフォード
- MP:13/16 [-3]
- ブラン
- MPには余裕あるし【ガゼルフット】しておくか……
- MP:12/15 [-3]
- アイリーン
- 「ロープの長さに余裕はありますが、できれば離しておきたくはありません。適宜回復魔法を入れてあげて下さい」
- 男
- でけえのが10、まあまあでけえのが10、弓持ってるのが10、ヒョロガリが8
- アイリーン
- 戦闘準備はなし
- クリフォード
- シルバーソルってなんか聞き覚えあるなあと思ったら
- ファイ
- 「うん」 こくりと頷く
- クリフォード
- 銀レウスか……
- GM
- モンハンやぞ
- ブラン
- せやで >銀レウス
- クリフォード
- 桜レイアとかまだいるの?
- ファヴィオラ
- 「そんな……、……わかり、ました」
- ファイ
- 準備は特にない、と思う。ない、ない、ないよぉ
- ブラン
- いる
- クリフォード
- 桜の番のレウスなんだっけ
- 青?
- ファヴィオラ
- ライダーまもち でけえの
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- 角付きの少女
- ファイ ○○歳 戦闘準備 なし
- ファヴィオラ
- まあまあ
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- ブラン
- 蒼じゃな
- アイリーン
- 青
- ファヴィオラ
- 弓
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- GM
- 蒼
- ファイ
- ないよおぉぉ
- ファヴィオラ
- ガリ
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ブラン
- 全部抜いた
- クリフォード
- 亜種がなんだっけ……
- GM
- でけえのがML214p力自慢の重戦士+1レベル(打撃点+2エディション
- ファイ
- まもちきし…なくてもだいじょうぶそう
- クリフォード
- もういすぎて覚えてねえよ
- GM
- まあまあが213p腕利きの傭兵+2レベル、打撃点防護点+2ずつエディション。
- 弓がその下の新鋭の狙撃手+2レベル、打撃点防護点+2ずつエディション。
- 残りがパーティの回復を一手に担う魔道に専心する魔法使い(操霊魔法)
- 以上だ!
- ブラン
- コンジャラーで回復任されててかわいそう
- GM
- でしょ
- ファヴィオラ
- つまり、ネーヴェとドラゴンインファントを前衛と一緒に前にぶち込むと
- GM
- 先制は16だけど昨日の夜、夜間に追いかける当番だったからあんまり寝てないから14のままだよ。
- 殺す……こいつは殺さなきゃダメだ
- クリフォード
- もう命中回避も落ちてそう
- ファヴィオラ
- 弓使いかコンジャラーが前に引き摺り出される・・・
- GM
- 多少はねてる
- ブラン
- かわいそう………… >寝れてない
- 重戦士
- HP:53/53 MP:16/16 防護:8 HB:
- クリフォード
- 僕の先制はかわいいもんだぞ。
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ブラン
- 魔物知識そういえば出来たから今後の為に振っておく。 >4人上から
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- GM
- ふん、やる気化?
- 傭兵
- HP:62/62 MP:16/16 防護:7 HB:
- ブラン
- 寝れてなくても取れてんじゃん先制。
- 2D6 → 7[3,4] +6 = 13
- 狙撃手
- HP:51/51 MP:16/16 防護:6 HB:
- 回復役
- HP:29/29 MP:36/36 防護:4 HB:
- GM
- 配置をどうぞ。
- クリフォード
- 前でいいんじゃないか
- アイリーン
- 後ろで
- ブラン
- まあ前で。
- ファイ
- 本体は後ろです
- ファヴィオラ
- 私は後ろですが
- ファイ
- どらんごはどうしましょう。前においときます?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsクリフォード、ブラン、ネーヴェ、インファント<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ
- GM
- 仮置き
- ファヴィオラ
- ドラゴン2体と前衛3名なら3人前に引き摺り出せる
- アイリーン
- 私は後ろですよ
- クリフォード
- お好きな方でよか
- ブラン
- 昼間だからアイリーン前に出すにはやや渋いのよね
- GM
- おひるひる~
- クリフォード
- この流れでアイリーンが前に出るかっていうとそもそもでないでしょ
- ファヴィオラ
- そうでないならドラゴンも無理に前に出す必要がないので後ろ
- ファイ
- ではうえにならいまして
- クリフォード
- ふぁいどらごんは別に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsクリフォード、ブラン<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ、ネーヴェ、インファント
- クリフォード
- 出したかったら出していいのよ?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 狙撃、回復マン<>重戦士、傭兵vsクリフォード、ブラン<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ、ネーヴェ、インファント
- GM
- ではこれで始めよう。
- ファイ
- 何処におきたいという希望は特にないからでぇじょぶだ
- ブラン
- 回復マン……
- クリフォード
- ふぁい(返答の意)
- ファヴィオラ
- 薙ぎ払いの的になるから…
- GM
- 自分たちが手配されていることが発覚したからか、男たちには遠慮がない。
- それぞれ武器を振り上げ、勢いよく君たちに襲いかかって来るが、それをうまくいなし、先手を取って戦闘を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 傲岸なる欲望100%
- クリフォード
- 「お前、人との戦闘経験は?」 ブランを見遣り。
- GM
- ということでそちらからどうぞ。
- ブラン
- 「ないよっ」 ひー。
- クリフォード
- 「じゃあ細かいことは考えるな」
- ブラン
- 「だから手加減も何もわからないから早めに降参するならして欲しいっ」
- アイリーン
- 「――、」 状況が状況だ、無理に動かないようにしないと 「参ります」 指先で魔法文字を描いて
- ファヴィオラ
- 「……警告します、投降してください。私は攻撃魔法使いです。混戦状態にあってもあなたがただけを狙い撃ちに出来ます」
- 男
- 「誰がするかよっ!」
- クリフォード
- 「殺さないようにと意識するな。普段通りで良い……うん。加減はしようとすると息が抜けるからな」
- 角付きの少女
- 「いざという時は私ごと前に出ていいから」
- GM
- 男 48歳 降伏の意思 なし
- ブラン
- 「殺す気マンマンだってことはわかる!」 あっちが! >クリフォード
- アイリーン
- 『操、第三階位の付、【炎撃】』 《魔法拡大/数》を宣言 【ファイア・ウェポン】を3倍拡大 対象は自分、クリフォード、ブラン
- MCCから5点自前7点
- クリフォード
- 「俺達が死んだら後ろの連中も盛れなく巻き添えだ。頑張れよ」
- アイリーン
- 行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- 成功
- MP:19/26 [-7]
- チェック:✔
- ブラン
- 脅してくるよぉ。
- ファヴィオラ
- パラミスとフライヤーがあるよ
- アイリーン
- 「炎の魔法を付与しました、活用してください」
- クリフォード
- 俺らは死んで終わりかもしれないが他はそれだけじゃ済まないかもしれないなあ。おぉ?
- 「受け取った」
- ファヴィオラ
- どっちに入れる?
- クリフォード
- 乱撃erのブランが決めます
- ブラン
- 回避17の傭兵の方がパラミー相手として魅力的では?
- ファヴィオラ
- 「……攻撃魔法の投射、神羅魔法による支援、賦術による妨害を行います!」
- クリフォード
- って思ったけど腕利き一択かも
- ファヴィオラ
- 【パラライズミスト】Aを腕利き傭兵に
- GM
- 重戦士は回避が15もあるんだが?
- ぎゃあ!
- 回避が16になった
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】をブラン、クリフォードへ
- MP:35/41 [-6]
- 《魔法制御》を宣言、【ファイアブラスト】を重戦士、傭兵に
- 男
- ぎゃあ! ひとごろし!
- ファヴィオラ
- 『力を貸して、火の妖精たち――』
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- 男
- なんと抵抗は二人とも16
- ぎゃあ!
- ファヴィオラ
- 重戦士
- 威力10 C値10 → 5[5+4=9] +9 = 14
- 傭兵
- 威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 重戦士
- HP:39/53 [-14]
- ファヴィオラ
- 変転
- ブラン
- 乱撃するとあたりめ減るけどまあ命中基準下がるまでは乱撃チャレンジでいいか……?
- 男
- やったぜ
- ぎゃあ
- ファヴィオラ
- 威力10 → 7[12] = 7
- ファイ
- ブレスがないと初手何もやれることがないレベル帯ゆえフォースになりそうです
- ファヴィオラ
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +9+7 = 19
- 傭兵
- HP:43/62 [-19]
- ファヴィオラ
- 「重ねて、警告します。どうか、投降を」
- GM
- 呼び出された火の妖精たちが踊り、男たちの間で小規模な爆発を起こす。
- ブラン
- それも又吉
- ファヴィオラ
- MP:29/41 [-6]
- 男
- 「うおぉっちぃ!?」「野郎、やりやがったな……!」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by クリフォード
詳細
敵の情報メモするドラゴン
力自慢の重戦士+1(命16回15薙ぎ払い
腕利きの傭兵+2(命17+1回17全力1
新鋭の狙撃手+2(命17回15狙撃
魔道専心魔法(回12操霊
- 男
- 「へへ……こりゃしっかり痛い目を見てもらわねえとなぁ」
- GM
- 偉すぎドラゴン
- ブラン
- 【キャッツアイ】を使用してバスタードソード抜き装備、《乱撃Ⅰ》宣言。
- ファヴィオラ
- チェック:✔
- クリフォード
- 敵の情報をメモします
- ネーヴェ
- チェック:✔
- ファヴィオラ
- ネーヴェは後方待機
- ブラン
- 「わーっ」 ぶんぶん。 >重戦士、傭兵
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1-2 = 15
- 男
- 両方とも避けたが!?
- クリフォード
- 「おま……」
- ブラン
- わーっ(腕輪が割れて命中基準が減る)
- 男
- 「なんだよ、あの竜は見かけ倒しか?」
- ワッ
- 「うおっ――!?」「こいつ、むちゃくちゃに振り回しやがって……!」
- ブラン
- 重戦士!
- 威力15 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+5=9] +9+2 = 23
- 傭兵!
- 威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+3=8] +9+2 = 23
- 男
- なんだこのおっさん!?
- アイリーン
- すごい
- ファヴィオラ
- やりやがった
- ブラン
- 「本当に、人相手の加減なんて、知らないんだからね!」
- ファイ
- 「………」 情けない声上げてる割りには、なんかしっかりダメージ入ってるな…
- 重戦士
- HP:24/53 [-15]
- クリフォード
- 「わかったか? お前達まとめてこいつだけで十分だ、ってな」
- 傭兵
- HP:27/62 [-16]
- ブラン
- 【ヴォーパルウェポン】Bあげるね。 >クリフォード
- クリフォード
- なんで自分につけなかったの……?
- GM
- ブランの破れかぶれの乱雑な攻撃は、逆に相手の虚を衝き、想像以上の痛手を与えた。
- ブラン
- 人相手で日和った。
- MP:9/15 [-3]
- 男
- 「や、野郎……」「やってくれるじゃねえか」 ぶっ殺す!
- クリフォード
- 【キャッツアイ】起動
- ブラン
- チェック:✔
- クリフォード
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ブラン
- 手加減出来てない感がすごいよね。 >両方回った
- クリフォード
- ちょっと無理するか。《必殺攻撃Ⅰ》宣言
- GM
- 完璧な出目だったよ
- クリフォード
- して重戦士をしばく。
- GM
- なんとかなれーッ!
- ブラン
- 命中基準下がるから次からディスラプトするね……
- GM
- ダブルディスラプターシステム
- ブラン
- めちゃくちゃに振り回すわうざったい動きで攻撃誘導するは許せねえなこいつ
- GM
- ハチワレじゃん
- クリフォード
- 「色々あってこっちも大変なんだよ、さっさとくたばってくれ」 大剣を素早く払い、重戦士を一閃する。
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- シュテルプリヒ
- ぎゃあ! 自分殺し!
- クリフォード
- 肉薄すると剣を1つ払い、即座に退く。
- 威力28 C値10 → 9[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +10+2+1 = 26
- ファヴィオラ
- やったか!?
- ブラン
- フォースで寝てくれそう
- 男
- 変転とかいったら殺す。ナイトメアだったよかった
- クリフォード
- MP:10/16 [-3]
- 重戦士
- HP:6/53 [-18]
- GM
- あいつはファンブルする
- クリフォード
- 「ファイ、寝かせてやれ」
- チェック:✔
- 男
- 「――ぐ、お……っ!」 それなりの実力者であろう男の防御を掻い潜り、鋭い一撃が見舞われる。
- クリフォード
- 「こうなってるのはお前らのせいだぞ。やるなら逃がさずに仕事をしろよ、三下ども」
- 男
- 「うるせえ! どっちが三下か思い知らせてやらぁ!」
- ファイ
- 「ん」 こくんと頷く。手を前に翳して 『シムルグ様、迷い羽を守る力を』 重戦士、傭兵にフォースをお見舞いです
- 消費MPは6点。自前から。
- MP:26/36 [-6]
- どどんとふ神聖魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- 男
- どうして突破するんですか?
- GM
- 癖になってんだ、こいつらの種族を確認しにいくの
- クリフォード
- 重戦士ーっ!死ぬなーっ!
- ブラン
- ニンゲンはもういないよ
- GM
- お前は生きろ……
- ブラン
- あんしんして
- ファイ
- ちゅ、重戦士 ダメージ
- 威力10 C値10 → 1[1+3=4] +9 = 10
- 男
- ちゅ!?
- クリフォード
- これはおやすみ
- 重戦士
- HP:-4/53 [-10]
- ファイ
- 突破してごめん傭兵 ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[3+3=6] +9 = 12
- ブラン
- 手頃に寝転がった
- 傭兵
- HP:15/62 [-12]
- ファイ
- チェック:✔
- 男
- 「ぐはあっ!」 強烈な衝撃に吹き飛ばされ、重戦士が樹の幹に叩きつけられた。
- 「おいお前ら、こんな奴ら相手に何やってんだ!」
- ファヴィオラ
- 「……これで3対7です。もし、前の二人を倒せたとしても、こちらには後詰にもう一人、それに竜が二体います。あなた方に勝ち目はありません。投降してください」
- 男
- 「おい、さっさと回復しろ!」「回復したって追いつかねえだろバカ!」
- アイリーン
- 「………、」 大丈夫かな、と状況を見て
- 男
- 「畜生、こうなったら――」
- ブラン
- 「まだやるの!?」 やられてる側みたいなセリフ。
- クリフォード
- 「そこの寝転がってる奴は多分まだ生きてる訳だが」
- 「1人生きてりゃ事情聴取には問題ない訳だ」
- 「まだやるか?」
- 男
- ソーサラーを学びたかったダーク・ミストアタック!>傭兵、クリフォード、ブラン(精神抵抗15
- 「ったりめえだろうが!」
- クリフォード
- よ、ようへいーっ
- クリフォード
- 「そうかよ」
- 2D6 → 5[4,1] +7+0 = 12
- ブラン
- わーっ!(抵抗)
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- したわ
- GM
- 抵抗してくれるという信頼
- 男
- クリフォードは10秒回避-2!
- ファヴィオラ
- なんだかんだ君の方が強くない??>ブラン
- 男
- いけっ、傭兵!
- クリフォード
- 実力はあるんだけど意気地がないタイプで
- 男
- 全力攻撃アターック!(17 >クリフォード
- クリフォード
- 多分3巻くらいでクリフォードが片腕残して死ぬ
- クリフォード
- 回避だにゃん(死語)
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+1-2-2 = 12
- ファイ
- でも、シャンクス!
- GM
- ここ3巻です
- ファイ
- 腕以外が!
- ブラン
- 鳴海の役割持って行くな
- 男
- 「死ねやぁ!」
- 2D6 → 3[2,1] +12+4 = 19
- 出目が死ねやぁ
- クリフォード
- HP:14/33 [-19]
- ファヴィオラ
- あなたは本当は強い人だから‥‥とかいって12巻くらいで死ぬね
- ブラン
- そんだけペナ貰って出目6割回避だったならしょうがないね……
- ブラン
- 「あっクリフォード!?」
- 男
- だが弓があればいける。17で弓アタック!>クリフォード
- クリフォード
- 「放っとけ」
- シュテルプリヒ
- 「……危ない。避けて」
- クリフォード
- 言葉の割に深く捉えられた傷口からは鮮血を散らしつつ、
- 迫る矢を睨みつつ身体を捩る。
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1-2-2 = 15
- 割る。
- シュテルプリヒ
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ファヴィオラ
- 「……」安堵の息
- クリフォード
- 「――、」 身を捩って躱し、矢が翻ったコートを穿つ
- ブラン
- ダークミストくん、命中-2にならないのダークネスを見習うべき
- ブラン
- 「ホッ」
- クリフォード
- 「前回といい今回といい、呪われてんのか」 また上着が……
- 男
- 「ちっ、何外してんだよ! 折角お膳立てしてやったのに!」「うるせえ、そもそもてめえらがまともに前を張ってりゃ外してねえんだよ!」
- クリフォード
- 「ヴィオラ、アイリーン、ファイ、こいつ何とかしてくれ」
- GM
- ちな前が死んで回復がファンブらなければあいつら巻かれるらしいですよ
- かわいそかわいそなのです
- ファイ
- 「……本当に騒がしいんだね」 戦闘中もぎゃーぎゃーいってる
- アイリーン
- 「回復はこちらが。攻撃をお願いします」
- クリフォード
- 「ブランと2人で後ろを締める」
- ブラン
- かわいそ……
- ファヴィオラ
- はい
- 回復役
- MP:34/36 [-2]
- ファヴィオラ
- 「了解しました」
- ブラン
- ふたりがかりで挑発攻撃すると
- どうしようもないんだよね、怖くない?
- GM
- 100年ぶりにダーク・ミストみたけど
- ブラン
- >片方ずつ
- GM
- MP消費だけは優秀だね
- アイリーン
- 『操、第二階位の癒、【地癒】』 【アース・ヒール】をクリフォードへ
- GM
- こわすぎ
- アイリーン
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- 回復量
- 威力0 → 0[1+2=3] +6 = 6
- クリフォード
- HP:20/33 [+6]
- アイリーン
- MP:16/26 [-3]
- チェック:✔
- クリフォード
- 「助かる」
- ブラン
- 逃げることも出来ないし回復も出来ない
- シュテルプリヒ
- 「……昼も夜もああなの。疲れた」 それが目的なんだろうけど。
- アイリーン
- 「気休めです。お気をつけて」
- クリフォード
- 「三下相手には充分だ」
- 男
- 「野郎、また俺らのことを三下って言いやがったな」
- ファヴィオラ
- 【ウイングフライヤー】を前衛2名に更新、遠隔指示でネーヴェを前進させて傭兵を攻撃させる
- MP:23/41 [-6]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ファヴィオラ
- 狙撃、回復マン<>重戦士、傭兵vsネーヴェ、クリフォード、ブラン<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ、インファント
- ブラン
- 「さっきと同じぐらいでも大丈夫? 平気……?」 死なないよね、投降しないってことは余裕あるんだろうし……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 狙撃、回復マン<>傭兵vsネーヴェ、クリフォード、ブラン<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ、インファント
- ファヴィオラ
- 傭兵に牙攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
- 男
- 当てやがっただと
- ファヴィオラ
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- 傭兵
- HP:10/62 [-5]
- 男
- 「うお……! このチビ竜、お飾りだったんじゃなかったのかよ……!」
- ファヴィオラ
- 『ネーヴェ、前へ』竜に指示を出し、攻撃させつつ
- クリフォード
- 「状況も見えないバカが強がってるだけだ、多少優しくしてやれ」
- ファヴィオラ
- 《貴方は竜の怒りを受ける》 を宣言、【ファイアブラスト】を傭兵だけへ 行使+1
- ファイ
- おおん、使ってみたかったやつだ
- ファヴィオラ
- 『もう一度力を貸して――』
- 2D6 → 5[2,3] +9+1 = 15
- GM
- 先にやられたね
- 男
- ククク、抵抗だ
- ファイ
- 魔法制御系だと知って、そっ閉じしたんです
- GM
- 諦めんなよ
- ファヴィオラ
- おや、何かが割れた
- 男
- 突破;;
- ファヴィオラ
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
- 男
- 草;;
- クリフォード
- ちょっきり
- ブラン
- 手加減が上手。
- 傭兵
- HP:0/62 [-10]
- ファヴィオラ
- 『――止めて、押さえて頂戴』
- クリフォード
- 「行くぞブラン」
- ファヴィオラ
- MP:17/41 [-6]
- GM
- 牙に食いつかれ、そこに妖精魔法が叩き込まれると男の身体から力が抜けていく。
- ファヴィオラ
- 「……ふぅ…」
- ブラン
- 「うん、あ、一応あっちは俺がっ」 弓使い示し。
- GM
- じゃあ二人には適当に殴ってもらいつつ巻いていくか……
- (挑発攻撃を見ながら
- ブラン
- 手負いのクリフォードに任せるのは気が引けるたぁめ。
- クリフォード
- 「痛い目を見て捕まるか、痛い目を見ないで捕まるか、選んでいいぞ」
- GM
- 男たちに退路はないようで、追い込まれても投降する様子を見せない。それがファヴィオラの記憶が正しいことを裏付けていくだろう。
- ファイ
- 「……」 息を吐くファヴィオラ、その更に奥にいるアイリーンとドレイクの少女をちら、と見やる。
- ブラン
- 相手の後衛に突っ込んで《挑発攻撃Ⅰ》を宣言しながら狙撃手にえいえい。 「死なないでよ!!」
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- 死ね!
- 威力15 C値10 → 4[5+1=6] +9+2-2 = 13
- GM
- しかし、戦力差はもはや歴然。程なくして男たちは全員気絶させられ、君たちはそれを縛り付ける。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ブラン
- 狙撃、回復マンvsブラン<>傭兵ネーヴェ、クリフォード、<>ファイ、アイリーン、ファヴィオラ、インファント
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ブラン
- ぶんがぶんが。
- GM
- 口だけでなくシステムでまで挑発してくるな。
- クリフォード
- ブランが狙撃手に言ったのを見れば、回復役の傍まで行って
- !SYSTEM
- ユニット「重戦士」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「傭兵」を削除 by GM
- ファヴィオラ
- 「ファイさんもクリフォードさんの手当てをお願いします……あとは、お二人で制圧可能かと思いますので」
- !SYSTEM
- ユニット「狙撃手」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「回復役」を削除 by GM
- アイリーン
- 「………、」 息をついて
- クリフォード
- 発動体を奪って蹴倒しながら拘束しよう。
- GM
- 男たちについては、このまま官憲に引き渡すのが丸いだろう。
- アイリーン
- 「すみません、……急だったので配慮が追いつきませんでした」 コートを脱ぐと、シュテルプリヒにかける
- クリフォード
- 「ブラン、縛って喋れないようにしとけ」
- シュテルプリヒ
- 「別に、見られて困るものじゃないから」
- ブラン
- 「あ、待って」 先にナイトメアじゃないか頭掻き分けて角確認しとこ。>魔法使い
- シュテルプリヒ
- 「彼らから守ってくれたことにはお礼を言う。ありがとう」
- ブラン
- かつら取れた?
- GM
- 俺様は人間だ!!!!
- クリフォード
- 回復役はふん縛りつつ戻って。
- アイリーン
- 白いブラウスとリボンタイの姿になって 「……社会性を維持しているというのであれば、その辺りは自覚的であることを勧めます」
- GM
- 【✔:ヅラだった】
[×:まだ違う]
- 取れた。
- クリフォード
- かなしいね……
- ブラン
- 「頭が……取れた!?」
- ファヴィオラ
- 「……アイリーンさん、ごめんなさい」戦闘が一段落したのを確認してから、アイリーンに戦闘直前のごたごたを謝った
- クリフォード
- 「ギャグやってんなよ」
- アイリーン
- どちらにしろ背丈が同じくらいなら たぶんサイズ感が合うでしょう
- ファイ
- 「………」 ファヴィオラの指示に、今度はすぐに応答せず
- シュテルプリヒ
- 「不用意に人前で脱いだりはしない。この状況で、というだけ」
- ブラン
- 「えっ、あ。カツラだった」
- アイリーン
- 「……いえ、大丈夫です。こちらこそ、独断専行をして申し訳ありませんでした」>ファヴィオラ
- クリフォード
- 「ヴィオラ、ファイ、嫌がるかもしれないが帰る時はドラゴンにあいつら乗せてくれ。背負うのは面倒だ」
- アイリーン
- 「そのレベルでしたら、困っていましたね」 小さく笑って
- ブラン
- 角なし確認出来たら、被せ直しておこう。ちょっとずれてるかもしれないけど……。
- ファイ
- 「大丈夫。兄弟は、嫌がってない」
- アイリーン
- サングラスを外して 胸ポケットにかける
- ファヴィオラ
- 「……了解しました」アイリーンには頷き返し、クリフォードの要請に応えた
- クリフォード
- 「村で見かけたのはこいつら4人みたいだが、他に何がいないとも来ないとも限らないしな」
- シュテルプリヒ
- 「……それで」 全員を見回して。 「私はどうすればいい」
- ブラン
- 猿轡なうっと。
- 男
- ふんがふんが
- クリフォード
- 「黙ってついてこい、聞かれたことには答えろ、抵抗しようと思うな」
- GM
- よく持ってたな<猿轡
- ブラン
- 「どうするって……決められないから一緒についてきてもらうのが」 クリf-どの言葉にうん。ってした。
- アイリーン
- 「一先ず、そうなりますね」
- ブラン
- 適当な布切れを口に噛ませただけだが……
- ファイ
- 尋問の間にクリフォードを治癒しておこう キュアハートできんきんきらきら金曜日 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- アイリーン
- 「イルスファールで保護される場合は、恐らく軍役が課されます」
- シュテルプリヒ
- 「仮にも恩人にそんなことはしない。大体、武器もないのに5人に勝てるはずがない」
- ブラン
- ボールギャグなうって言ってたら問題だった。
- ファヴィオラ
- 「イルスファール王国には恭順の意を示す蛮族を同胞として迎え入れる制度があります」
- クリフォード
- 「口答えするなも追加だ」
- ファイ
- 回復量はこのくらい
- 威力30 C値13 → 10[6+5=11] +9 = 19
- GM
- 何って、布切れを口に噛ませただけだが?
- アイリーン
- https://sw.tale.blue/p/?world/class#barbaros ここの説明をしました
- シュテルプリヒ
- すごい回復した。
- クリフォード
- HP:33/33 [+13(over6)]
- 「助かる」 >ファイ
- クリフォード
- ふぁーいって打っちゃって
- ファヴィオラ
- 「勿論、その為には様々な制約があり、審査があります」
- クリフォード
- 俺の中のCCOが叫び始めた
- アイリーン
- 「それを超えるとある程度の自由が得られます。このような首輪をつけることにはなりますが、」
- ファイ
- 「………」 何かを考え込んでいるようで、またも頷くのが遅れる。
- ファイ
- Secret Sword 2
- アイリーン
- と自分のを見せて 「国内であればある程度の自由が効きます」
- シュテルプリヒ
- 「……」 今のは口答えに当たるのか?と視線が皆に訪ねた。
- ファヴィオラ
- 「あなたがそれを望むなら、私はその橋渡しを行いたいと思います」
- シュテルプリヒ
- 「そういう制度があるなら、話は早い。そうして」
- ブラン
- 「……」 言う事がないので、男達を縛った縄の具合とか確認しておいた。
- ファヴィオラ
- 「……」ほっとした笑みを浮かべた
- ブラン
- 「ちゃんと蝶々結びできてるな、よし」 アウトです
- クリフォード
- 「2人とも、その辺りの説明はそこまでにしてくれ。こいつらを連れ帰るのも仕事だが、一先ずは色々調べないといけない場所がある」
- シュテルプリヒ
- 「アイリーンと同じ程度の自由が得られるなら、今までよりずっとマシ」
- クリフォード
- こいつら、と三下やシュテルプリヒを纏めて指して。
- アイリーン
- 「一先ず、着替えをお貸ししますので、それで対処しましょう」
- 「了解です」
- ファヴィオラ
- 「は、はい。すみません、お時間を取らせてしまって」
- シュテルプリヒ
- 「……そうね」 これで人前に出るのは社会通念上良くない。
- クリフォード
- 「お前、この森についてからどこから逃げて来た?」
- ブラン
- 拷問する!? ニンゲンの拷問なんて初めてなんだけど!って言いながら取り敢えず両手足の指の爪をペンチで剥ぎ取ればいい?
- クリフォード
- ハンジさんいた?
- アイリーン
- 拷問するならなにか聞け!!!
- ファヴィオラ
- ブランさん、ブランさん駄目です
- シュテルプリヒ
- 「彼らがどこまでも追いかけて来るから、適当に逃げ続けた。人の村には近づいてないわ」
- ファヴィオラ
- まずは2グループに分けてください
- クリフォード
- 「案内できるような所もないか。相当逃げたんだな」
- ブラン
- 2ぐるーぷ
- ファイ
- 津田健次郎の声でお願いします
- シュテルプリヒ
- 「ない。此処が何処かもあまり分かってなかったから」
- ファヴィオラ
- 場所を分けてそれぞれ別々にお願いします(そういうことではない
- シュテルプリヒ
- 「東の方なら、受け入れられるかもしれない、と聞いたことがあっただけ」
- クリフォード
- 背負袋を漁ると、水袋と保存食を取り出して。
- GM
- はい2グループに分かれて~
- クリフォード
- 「じゃあ飲み食いしながら黙ってついてこい」
- ブラン
- じゃあ先にこの傭兵から!クリフォードの仇!
- クリフォード
- 「皆、さっきの色々置いてあった所まで戻るぞ」
- ファヴィオラ
- Aグループの人はもうとっくに吐きましたよ?ってBの人に言います。Bには逆のことを…
- ブラン
- 「さっきの荷物の確認を?」
- シュテルプリヒ
- 「……」 黙って水を受け取って飲んだ。保存食は今すぐ食べると吐きそうなのでもう少し落ち着いてから。
- クリフォード
- 「持ち主の確認も、そいつらの1人を起こしてからな」
- GM
- さて、男たちのキャンプに戻り、彼らの荷を漁ってみる。
- ブラン
- 取り敢えずうんとこどっこいしょと、ドラゴンズに荷物を乗せていこう。
- ファイ
- 「食器以外もある?」 荷物
- GM
- あのできの悪い人相書き以外にこれといったものはなく、彼らの荷物であることは間違いないようだった。
- ファヴィオラ
- 「……ええと、二人くらいは離れて連れて行った方がいいですね……?
- クリフォード
- 「知らんが探って良いぞ」
- アイリーン
- 「前衛はこちらで見ておきますので」
- 「起こすなら魔法使いが良いでしょう」
- ファイ
- 「ん」 荷物の底を引っ張って、中身をばらばらばら
- ファヴィオラ
- 「はい。証言の食い違いが無いか、後で確認しましょう」
- GM
- 男たちは起きれば隙を見て抵抗しようとしたが、その度に殴られたりなんだり。
- ブラン
- カツラを返して欲しければ素直に答えろ!
- クリフォード
- 「ゴミを鞄の中に入れんじゃねえよッ……!」 こいつ!
- GM
- やめてください、それだけは!
- ファイ
- 「なにもない」 かつらが3,4個はいってたくらい
- ブラン
- 仲間たちに知られてもいいのか
- アイリーン
- 「………」 魔力パンチ
- クリフォード
- 酷ぇよお前ら。俺殴りたくなんかないのに。
- もう殺すしかなくなっちゃったよ。
- GM
- なんでかつらそんなに持ち歩いてんだよ
- アイリーン
- 殴るから跳躍し過ぎなんですがそれは
- ファイ
- 毎日被るものなら替えがなくっちゃね
- クリフォード
- ともあれ荷物の回収をしつつ
- GM
- その後、彼らをヴァンスまで連れて帰ってから照会してみれば、
- クリフォード
- 4人と1匹の状況判断はお国に任せよう
- GM
- 確かに手配が回ってきていた人物だったようで、男たちについてはそのまま官憲に引き渡すことになった。
- ファヴィオラ
- 実はあれは私のハッタリでした(手配)だったらすごいよね
- クリフォード
- 記憶力ヨシ
- ファヴィオラ
- 「……」ホッ
- ブラン
- やり手過ぎる
- アイリーン
- すごいね。結果オーライすぎて
- ファヴィオラ
- 達成値が高くて良かった…
- GM
- 問題のドレイクについては、一度王都に連れ帰られることになり、彼女がなぜ追われていたか、男が持っていた手配書について調査が行われることになったが……
- ブラン
- いちおう、こんなところまでわざわざ追い掛けてきてるのも怪しいので、この人……蛮族を王都の方に連れて行った後で色々追って調査とかお願いしておこう
- GM
- 追われていた理由について、彼女が証言した以上のことは判明せず、
- ファヴィオラ
- そもそもどこからお金が出るのだったろうか
- ファイ
- 「………ファヴィオラ、アイリーン」 帰還の最中、声をかけ 「……勝手して、ごめん」 ずっと引っ掛かっていた事を打ち明ける。クリフォードには怒られたし、ブランは……ブランはなんか、いいか……
- GM
- また、手配書についてもディニス以西にも問い合わせたようだったが、何処からもそんな手配が回っていたという情報は回って来なかった。
- ブラン
- うんうん。あれ、俺には声かけられなかったね?
- クリフォード
- 「かぼちゃのプリンを増やそうとするなよ」
- アイリーン
- 「……、あの場では良かったと思います。ただ、」
- GM
- 男たちはその他の余罪も含めて追及されることとなり、手配書については最後まで実際に手配されていたんだと主張し続けていたそうだが、彼らの主張が受け入れられることはなかった。
- アイリーン
- 「結果として、彼らが手配されてなかったら、もしシュテルプリヒさんが悪人だったら、」
- ファイ
- 「……プリンは、すきだけど…」 そうじゃない
- アイリーン
- 「その時点で私達は打つ手がありませんでした」
- クリフォード
- 斬り捨てられてる……
- ファヴィオラ
- 「……えっと、その……お話をしましょう」
- アイリーン
- 「それは自覚されておいたほうが良いと思います。最悪私達がどこかに連れされていたかもしれないのですから」
- GM
- シュテルプリヒについては、一旦身柄がイルスファール王国で預かられることになり、彼女の意思次第で国内で活動出来るよう、制度に則った支援が行われることになりそうだ。
- ファイ
- 「うん。……ただ、あの人の話聞いたら、思い出したことがあって」 視線を下に寄せ
- アイリーン
- 「力は責任が伴うものです。だから、振るう時は自覚を持って下さいね」
- ファヴィオラ
- 「今回はうまく行きました。次はそうではないかもしれません……そうならない為に、苦手でも一緒にいる仲間の理解を得られるように」
- ファイ
- 「それに」 アイリーンを見上げる 「アイリーンがへいきだから、大丈夫だと思ってしまった。気を付けるね」 と首を傾げる
- GM
- 後日、本人から直接言葉を受け取ることは出来なかったが、ガルバを通して君たちに改めて彼女からの礼が伝えられた。
- GM
- ノルマクリア
- ファヴィオラ
- 「私で良ければ練習にお付き合いしますから」
- GM
- ということで、戦利品を振ったらおしましにしよう。
- ブラン
- 「ン゛ッ」 理解を得られるのが苦手という言葉は別方向にも刺さりました。
- アイリーン
- 「……ありがとうございます」
- クリフォード
- 「……疲れた。今回の仕事は疲れたぞブラン」 おい。
- ブラン
- プラスも変転も誰もない……よね?
- クリフォード
- ないよ
- アイリーン
- なーい
- ブラン
- 「……仕事っていつも疲れるものなんじゃ?」 ちゃうんか
- ファイ
- 「……別に、苦手って思った事は」 ないんだけど、下手だったんだろうなぁ 「……うん」 結局ファヴィオラの提案には頷いた。
- ファヴィオラ
- 「クリフォードさんも色々とお気遣いをありがとうございました」
- クリフォード
- 「毎度こんな仕事があってたまるか」 蹴り。
- GM
- パーティ 5名 変転なし 戦利品の決定ボーナスなし スカベンジャーの帽子なし
- ファヴィオラ
- ナシ!
- ブラン
- 力自慢腕利き狙撃魔法使い順
- 2D6 → 7[4,3] = 7
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 8[4,4] = 8
- アイリーン
- 別れ際、 「皆さんの行く手に茜と山査子の棘がありますように」 そう少女は言葉を口にして 別れて行った
- GM
- 金額分かったら教えて(怠
- クリフォード
- 「僕は仕事をしたんだよ。そんなものをした覚えはないね」 しっしっ。>ファヴィオラ
- ブラン
- ほうせき。
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- GM
- 8D6 → 31[4,6,5,3,2,3,4,4] = 31
- ブラン
- ぎんか
- 1D6 → 6
- ファヴィオラ
- 「仕事に責任感を持っていらっしゃるんですね」と微笑んだ
- ブラン
- 150*5 = 750
- GM
- おい、言葉を慎めよ
- ブラン
- 1350Gらしい
- クリフォード
- 「ああ言えばこう言う奴……」 肩を竦め
- アイリーンの言葉は首を傾げつつ、次があれば聞けばいいかと収めた。
- ファイ
- 「棘って、痛くない?」 もしかして嫌われているのだろうか。どうなの?>ファヴィオラ
- ブラン
- 「いたいっ」 蹴られたァ!
- ファヴィオラ
- 「ええと、あれは確か……何かの魔除けのおまじない、だったような…」
- GM
- 1350/5 = 270
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/10/20_0「#1780 西方からの逃走者」経験:1,260 報酬:3,270G 名誉:31
- GM
- 手配書でちょっと上乗せしてあげる
- ということで、成長とか振ったらおしまし
- お疲れ様でした~
- クリフォード
- おつかれさまでした~
- GM
- あいつらが雑魚だったおかげでぎりぎり1時
- ファヴィオラ
- 「そうだ、ファイさん。帰ったら王都で美味しいものを食べにいきませんか」
- ファイ
- 「…ふぅん……」 まよけ 「じゃあ、嫌われてないんだね」
- クリフォード
- 「あ。そういえばかぼちゃのプリンって話だったな」
- アイリーン
- お疲れ様でしたー
- 成長は1回
- 生命力 or 精神力
- 生命
- ファヴィオラ
- 「ええ、あの人はとても優しくて気遣いの出来る方ですから」
- ファイ
- 「………ん」 「うん」
- GM
- お前にはかぼちゃのプリンよりもかぼちゃパンツがお似合いだファイ
- ファイ
- それはそれで似合いそう
- ファヴィオラ
- 成長は一回
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷…
- クリフォード
- 「……」 はぁ 「先にキャロラインに頼んでおけ」
- ブラン
- 「あげるんだ」 プリン
- GM
- 敏捷は無駄にはなrなあい
- ファイ
- 「バケツサイズ」
- クリフォード
- アイリーンを追いつつ見つかれば声をかけて、ヴィオラとブランも乗り気ならまとめて奢っておこう。乗り気でないなら無理強いはしない。
- クリフォード
- 成長が1回
- 知力 or 器用度
- 器用
- アイリーン
- 別れの言葉を言った手前恥ずかしそうにはしつつも戻ってきて
- ファヴィオラ
- 「ええと、バケツサイズは、ちょっと……」 私は太りやすいので、と
- アイリーン
- 祖父から教えてもらっている魔除けの言葉という真実が伝えられました
- ファイ
- 可愛い奴め
- GM
- てれる
- ブラン
- 打ち上げとかリア充っぽいような……でも折角だし……みたいな乙女心。
- ファイ
- 「だいじょうぶだよ、まだ」 お腹に贅肉はついてないみたい。むにゅ>ファヴィオラ
- ブラン
- 1成長あった
- クリフォード
- でも全員行く流れならお前流されるじゃん。
- ブラン
- ナンカノビロ救出戦
- 精神力 or 器用度
- 器用になった
- クリフォード
- よし 更新も終わったのでこれにて
- おつかれさまでした。GMありがとうございました。
- ブラン
- 俺も小器用な生き方を
- GM
- おつむよんぴ
- アイリーン
- では更新も終わったので撤退します
- クリフォード
- アラホラサッサー
- ファイ
- 成長は1回
- アイリーン
- GMありがとうございましたー
- ファヴィオラ
- 「きゃっ……、あ、ちょ、やめ」
- !SYSTEM
- クリフォードが退室しました
- !SYSTEM
- アイリーンが退室しました
- ファイ
- 私はどこかの小僧のようにはならない
- 敏捷度 or 生命力
- ブラン
- それはそう。 >全員なら流される
- ファイ
- うーんこれは生命
- GM
- “成った”な。
- ファヴィオラ
- 約束された未来
- ブラン
- 「……」 ナンカ見てはいけないものな気がしてそっと目を逸らした。 >女子同士のじゃれ合い
- ブラン
- お疲れ様でしたワン!
- !SYSTEM
- ブランが退室しました
- GM
- ワンワン
- ファイ
- お疲れ様でございました
- ファヴィオラ
- お疲れさまでした!セッションありがとうございました!
- !SYSTEM
- ファヴィオラが退室しました
- GM
- おつみょんぴ
- ファイ
- 単発久しぶりに参加できたな…
- GM
- 久しぶりだったな……
- ファイ
- またあそんでくだたい…
- GM
- うむ……
- ファイ
- シュッ
- !SYSTEM
- ファイが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました