- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: つきみの部屋
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
- !SYSTEM
- 月GMが入室しました
- !SYSTEM
- アトリアが入室しました
- アトリア
- アトリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力20[3]/生命16[2]/知力10+2[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:1 ⤴:0 ⤵:0 ♡:0
- アトリア
- 飾りのばーどで項目増えてる
- アトリア
- 月GM
- あげたりさげたり
- アトリア
- スティレットかってこよ
- 買い物ヨシ
- 月GM
- ヨシ!
- GMは毎回間隔があくので毎回リハビリ回です
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力23[3]/生命19[3]/知力10[1]/精神20[3]
HP:37/37 MP:20/20 防護:7
- アズガー
- ほんとだ項目ふえてる
- 毎回はじめてのようなもんです
- !SYSTEM
- クウェルリオンが入室しました
- クウェルリオン
- クウェルリオン=トゥイリオン
種族:エルフ 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー4/ドルイド3/セージ2
能力値:器用12[2]/敏捷13[2]/筋力6[1]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:31/31 MP:44/44 防護:2
- アトリア
- ふー
- アズガー
- 30分やっぱり無理ですた(当然
- 月GM
- それはそう
- アトリア
- まあなかなかに大変
- 月GM
- なんだかつむさんが微妙にだけ遅れる旨連絡があったのでステイな感じでいきます。
- アトリア
- はーい
- アズガー
- おけどす
- !SYSTEM
- リリアンネが入室しました
- リリアンネ
- リリアンネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷17[2]/筋力21+2[3]/生命22[3]/知力13[2]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:13
- リリアンネ
- 大変お待たせしました 申し訳ない
- アトリア
- おかえり
- アズガー
- こんちゃ
- 月GM
- (=゚ω゚)ノ
- では全員そろった感じなので初めて行きたいと思います。
- アズガー
- よろしくおねがいします
- アトリア
- よろしくお願いします
- リリアンネ
- よろしくお願いします。
- 月GM
- 深い伏線とか長い前置きとかひとつもないうすしおな卓ですが、よろしくお願いいたします。
- クウェルリオン
- よろしくお願いします。
- 月GM
-
-
-
-
何の変哲もない、ありふれた日々。
代り映えしない今日という日の中に、少しだけ雰囲気の違う出来事が起きる。
良い依頼を探して、或いはたまたま偶然居合わせて。
宿に居た君たちは偶然店主の目につき、「仕事の話がある」と端的に伝えられ、応接室へと集められたのだった。
-
- 時刻は朝。張り出された依頼が活発に受注される頃合い。
- 良い天気の暖かな日差しが差し込む応接間に、君たちは詳しい話は後で。店主に集められていた。
- 月GM
- あ、とりあえずろーるしてもOKです
- 月GM
- 肝心の店主は、他の仕事をさばいてすぐ戻ると伝え、君たちを残して一時的に外している。
- アトリア
- 「………」 銀色の髪に緑色の瞳の少年は、仕事着を纏って椅子に腰掛けている どこか生気の薄い目は、入室者には一度ずつ向けられていた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Meditation100%
- 月GM
- でっか
- クウェルリオン
- 「―――はぁ」
物憂げにため息をついたその男は、“エルフ”だった。整った顔、金糸のような髪、鋭い瞳。緑衣に身を包み、派手ではないが、しかし妖精が好むような宝石飾りなどを身に着けたその男は、これ以上無いほど古典的な“エルフ”だった。
- アトリア
- でぇじょうぶだ 皆各自個人設定で調整してる
- アズガー
- 金属鎧の上にぼろきれのようなフード付きローブを身に纏い、だるそうに足を広げ膝の上に腕を置いて、結果として前傾姿勢で無言でいる。
- リリアンネ
- 指揮官!?
- 月GM
- Youtubeもある程度音量調整勝手にしてほしい。
- アズガー
- わかり
- リリアンネ
- 燃える様に紅い瞳と長髪を持つ少女は上機嫌そうな様子で応接間の椅子に腰かけていた。
- リリアンネ
- 肩を出した赤の部分鎧をミニスカートで飾り、そこからすらりと伸びる脚は白のタイツで覆われていて今は椅子の上で確りと組まれている。
- アズガー
- フードは被っておらず、淡い青紫の三つ編み。背とローブの間を通るように、途中までが見えている。
- アトリア
- 「……」 機嫌が良さそうなリリアンネ、ため息をついているエルフ、そして寡黙そうにしてるドワー……フにしては色素が薄いな
- リリアンネ
- 気の強そうな女、という印象を与える所作は部屋に来た時から変わらなかった。エルフの男がついた溜息に片眉を上げて視線を向けると、
- クウェルリオン
- 「……」 なにを物憂げなのかと言えば、亡き友の願いを継いで外の世界に出て冒険者となって見れば、もう喧騒!野蛮!忙しない!■■!■■■!■■■■■!(後半はエルフ語の罵倒語)という感じでうんざりしてきているためである。
- 月GM
- 人種ゆたかですね
- アズガー
- 赤い瞳は、一度同行者たちに目を向けたものの、それ以上何か言う事はなかったようだが……
- リリアンネ
- 「……何よ、何で溜息?」 じと、と視線を向けて言葉にした。
- アズガー
- 「……」 何だ、とも言わず、じろりとアトリアを見返した。
- アトリア
- 「………、」 やめなよ、とは言わなかった。これが彼女なりのコミュニケーションの切り出し方だからだ
- アズガー
- ばらえてぃ~
- リリアンネ
- 黙ってれば人間。
- アズガー
- 黙ってればドワーフ
- リリアンネ
- そうか??
- 月GM
- 言うほどドワーフか?
- アトリア
- 「……」 いや、と小さく首を振って 気にするなというように手をかざした>アズガー
- アズガー
- だめか……(宇宙人
- クウェルリオン
- 「―――。失礼。毎朝毎朝毎朝飽きずに続く喧騒に疲れていたところだったのでな」
- リリアンネ
- 唇を尖らせながら、半ば因縁をつける形でクウェルリオンに問うと、帰って来た言葉にまたムムム、と眉を顰めた。
「賑やかなのはいいことじゃない。どんよりしながら仕事を探すよりずぅっとマシよ」
- アズガー
- 怪訝そうにしばらくアトリアを見ていたが、ふい、と視線をそらした。
- アトリア
- こちらも視線を外して、熱され始めている少女を止めるタイミングを測るように息を吐く
- 月GM
- ややあってノックの音が響き、何枚かの依頼書や資料のようなものを手にしたガルバが入室する。
- クウェルリオン
- 「ああいうのは騒がしい、というのだと思うが」 また溜息。
「己のやるべきことなど、森でならあのような―――」
- リリアンネ
- 「この部屋の静けさにももう少し活気が欲しいものだわ」 ぷんぷん。
- ガルバ
- 「待たせたな」 君たちを一瞥し、一つ頷いてから席に着く
- アトリア
- 「そんなには待ってないよ」 彼女が癇癪を起こしかけてないしね
- アズガー
- 「詳細はなんだ」 入室してきたガルバを目で追う。
- ガルバ
- 「先ず、張り出して受けられるのを待つにはやや悠長だったためお前たちに声をかけさせてもらった。たぶん問題ないと思うが、仕事内容に不満があったら言え。問題があれば別の要因を考える」
- リリアンネ
- しかし、ガルバが部屋へやってくればみるみるうちにふたたび上機嫌に戻っていく。
「待ったわ。良い話を聞かせてくれるのよね」
- クウェルリオン
- 「何ならもう少し休ませてくれてもよかったがな」 人間の街はせかせかしすぎている。
- ガルバ
- 先ずは、君たちに見えるようにひとつの依頼書を取り出す。セッションボードに張り出されていた、【マギテック協会からの依頼】というやつね
- アトリア
- 「分かった」 短く返して頷いた>ガルバ
- リリアンネ
- 「なになに……」 覗き込み、それを小さな声で音読していく。
- ガルバ
- 「先ずは読んでくれ。概要としてはここに書いてあることが全てだ。そのうえで、細かなところを補足させてもらう」
- アズガー
- 「……」 依頼を取りに来ておいてそういうことを言うやつがいるのか……とは思っても言うことはなく……クウェルリオンの言葉を聞けば、呆れたように一息吐いた。
- アトリア
- 「……、人型の、魔動機」
- 「ルーンフォークじゃなくて、魔動機でいい?」
- 確認を取るように、ガルバに問う
- リリアンネ
- 「――うわぁ」 読み始めてすぐ、廃棄予定の毛髪を奪取したという箇所で声を漏らしつつ、じっくり読んでいく。
- ガルバ
- 「ああ、合っている。ルーンフォーク関係ではない」 >アトリア
- アズガー
- 「……確保だと? 言い分によっては殺しても良さそうなのだが」
- アトリア
- 「じゃあジェネレータじゃないんだ。あくまでも、そういう機械」
- クウェルリオン
- 「……」 内容を聞いて、今日一番の溜息をついた。
- ガルバ
- 「さて。事の発端はここにある通り理髪店が襲撃されたことに始まる」
- 「この宿に所属している"魔剣"、クリスティナを知っているか?」
- 月GM
- こういう場合、見識でいくらぐらいが常識的な数値なんだろう。10ぐらい?
- リリアンネ
- 「知らない方がモグリでしょ、そんなの」
- 月GM
- いらないか…
- クウェルリオン
- 「はじめから終わりまで、ろくでもないところがないな」 この内容。
- アズガー
- 魔剣だし有名そう
- リリアンネ
- 魔剣にもなりゃ普通に知ってて良さそう
- アトリア
- 説明が始まれば、指を組んで膝に肘を付き、組んだ指に顎を少し乗せた
- 「名前だけなら」>ガルバ
- アズガー
- 「知っている。彼の有名なドワーフなら」
- クウェルリオン
- 「知らんが」
- リリアンネ
- 「モグリでしょ……!?」 い、いたーっ!! >クウェルリオン
- ガルバ
- 「彼女がここの依頼で、ユディスの対蛮族訓練のオブザーバーとして人の前に立つことになり、身形を整える目的でちょうどその理髪店を利用している。この襲撃で盗難されたのは彼女の毛髪だ」
- アズガー
- 興味がないものに対しては自分もそうはなろう、特別変に思うこともなかったようだ。<しらね~~
- ガルバ
- ここっていうのは、宿での依頼って意味ね
- アトリア
- 「よく彼女のだって分かるね。理髪店なんて、色んな人が利用しててもおかしくないと思うけど」
- リリアンネ
- 何を言っているのかとばかりに肩を竦めていた所で聞こえた言葉に、びっくぅと身体を反応させて彼を一瞥する。
と、そのまま話し始めたガルバに視線を戻した。
- アズガー
- 「狙ったのではないか」
- クウェルリオン
- 「知っていて何がどうというものでもないだろう」
- 「ましてドワーフときた」
- アズガー
- 「実力者の毛髪と血液がどうこう書いてあったろう。そのぐらい考えられんのか」
- アトリア
- その線が濃そうだ、とアズガーに頷いて
- ガルバ
- 「ああ。そこは比較的金をとるサービスの行き届いた有名店でな。それなりの人物が来店するところだ。ある程度客足は絞り込めたのだろう」
- リリアンネ
- 「同業の稼ぎ頭、しかも国にも認められてる相手のことは知っても損はなっ、エ、エルフ仕草ぁっ……!」
- 指をさしそうになったのを引っ込めつつクウェルリオンに慄いた。指をさしてはだめよリリアンネ、不作法だわ……。
- 「って、そんなことよりっ」
- アトリア
- 「疑問は口に出さないとね。分からないまま放っておくほうがよくないと思って」
- クウェルリオン
- 「こんなコトでもなければ大して関係のない者ではあるだろう。それも今聞けば済む話だ」
- アトリア
- アズガーの言葉にはそうコメントを返した
- ガルバ
- 「ともかく、この襲撃犯――名前はディリー・アウグスタスは、毛髪を盗難。その足でイルスファール北にある制圧済みだったマギテック協会保有の遺跡に駆け込み、不法に占拠した、という状況だ」
- クウェルリオン
- 「……」 友であればそんな話題にも飛びつくのだろうが。いやドワーフではなあ。
- リリアンネ
- 「姿形はともかく!」 「能力まで似せられるんでしょう、その魔動機」
- ガルバ
- 「被害に関わったクリスティナも報復もかねて受注したいと言っていたが、前もって受けていた仕事があってここには来れなかった」
- アズガー
- 「……」 それもそうか、と言葉では返さず、軽く肩を竦める。>アトリア
- アトリア
- 「それはまた」
- リリアンネ
- 「あの“堅楼”に近い能力を持っている魔動機なんて言ったら、いくら4人とはいえ私達で対応できるものなの……?」 こたえなさいよ!がるば!
- アトリア
- 「不壊の盾と盾がぶつかり合うとどうなるんだろうねって好奇心は湧くけど、それが解消はされなさそうだ」
- ガルバ
- 「ああ、そうだ。しかし、調査済みの施設で、その性能上、製造には限度がある――お前たちで対処できる程度の範疇には収まっているはずだ」 >リリアンネ
- アズガー
- 「ともすれば自分の実力を自分で測れる機会か。それは残念だな」
- クウェルリオン
- 「達人の技や力をそう易易と模倣できるものではないだろう。たとえ外法を用いてもな」
- リリアンネ
- 「…………」 ムムム。
- 月GM
- プレイヤーキャラクター、エネミーデータ問題(エネミーにすると急に強くなる
- アズガー
- わかる
- アトリア
- 「ガルバが出来るって判断してるんだから、大丈夫だよ」 とリリアンネにようやく言葉を添える
- クウェルリオン
- 「これにも書いてあるとおり」 依頼票をぺらりと手に取り。 「“それらしい”だけの人形なのだろう」
- アズガー
- 「それで、ガルバ。どうしてそのディリーは確保なんだ。こいつに何の価値がある」
- アトリア
- 「だと思うな」 クウェルリオンに頷いて
- 「そこは俺も気になるな」
- リリアンネ
- 「じゃあ酷似なんて書かないでちょうだい!」 まぎらわしいわ!まぎらわしい!
- アトリア
- アズガーに追従するようにコメントして
- ガルバ
- 「そうだったな、アズガー。依頼内容は"目標の確保"となっているが、生死は問わないと言われている。"可能なら確保"、だ」
- リリアンネ
- アトリアにはむくれたままふいっと顔を背けた。
- ガルバ
- 「確保の理由だが、彼の余罪調査のため、生きていることのほうが望ましいようだ」
- アトリア
- 「余罪、ね」
- クウェルリオン
- 「他にもよからぬことをしでかしているかもしれん、と。なるほどな」
- アトリア
- 「他にも作ったものを隠してるなりしてると見てるわけだ」
- アズガー
- 「そういうことか。……まあ、出来たらだ」
- アトリア
- 「最悪、首と脊椎を持って帰れば試すことは出来るしね」
- ガルバ
- 「ああ、お前たちの身の安全や、依頼遂行にあたって無理だと判断されれば殺してしまって構わない」
- アトリア
- 「出来る限りやってみるよ」
- リリアンネ
- 「……」 はぁはぁ 「……その遺跡って、もう攻略済みなのよね。地図とかはあるの?」
- アズガー
- 「わかった」 安心してやれるぜ!
- ガルバ
- 「だが、当人はギリギリ錠前を吹き飛ばすマギテックが扱える程度の実力で、かついわゆる学者肌の人物だ。戦闘になれば容易に制圧出来るだろう」
- クウェルリオン
- アトリアの言には少々眉根を顰めたが、「……まあいい。話は概ねわかった」
- 「銀はどれほどだ」 報酬のことです
- アトリア
- 「問題は彼を守る壁の方ってことだね」
- ガルバ
- 「ああ、これだ」 リリアンネの言葉に、別の資料――地図を差し出す。イルスファール北、結構近郊の場所が示してある
- 「そうだな。遺跡の調査結果から察するに、遺跡の防衛機能が再起動されている恐れがある」
- アトリア
- 「少なくとも占拠した時に使った戦力が最低限あるわけだし」
- 「それもあるんだね、厄介だな」
- アズガー
- 「ふん、いい趣味だ」 模倣した魔剣に自分を守らせるんだろうからな。
- アズガー
- にほんごむずかしいな(なおす
- ガルバ
- 「最奥に籠っていると思われる犯人を拘束するためには、ある程度正面から突破する必要があるだろう」 今度は遺跡の地図を取り出し、攻略ルートを示す。
- リリアンネ
- ぼく「ミカサにこの状況伝えたらどうなるの……っと」
- アズガー
- くさ
- アトリア
- 「分かった。他には?」
- アトリア
- 暴れん坊将軍始まりそう
- リリアンネ
- 誅滅!誅滅!
- クウェルリオン
- デデデーン デーデーデーデーン
- アズガー
- 市中引き回し!
- リリアンネ
- 「……ン。ここまであるなら何とでもなりそうね」 ヨシ。
- ガルバ
- 「遺跡前まではマギテック協会の構成員が2名同行する。彼らは遺跡の外で待機し、拘束した犯人の護送や、最悪の事態の場合は報告要員を兼ねている」
- アトリア
- 「あとエルフさんは報酬を気にしてるみたいだよ」
- リリアンネ
- 「あ、遺跡の広さはどの程度なの? ペガサスは乗って動けそう?」
- クウェルリオン
- 「誰も聞かんからな」 正直自分も頓着しているほうではないが。
- ガルバ
- 「順番に行こう。遺跡の広さだが――道中は少し狭く難しい可能性がある」 広げた地図を示し、道中の狭いところを見せる。しかし、最奥の広い施設手前あたりからは展開が出来そうな空間が確認できる
- アトリア
- 「最後に話してもらえるかなと思ってね」
- 小さく笑って
- リリアンネ
- 「そう。……ライダーギルドに寄り道して来ないといけないわね」
- アズガー
- 報酬よりも、珍しく内容の方が気になった。そのためか、聞くこともなかったようだ……というのは、言わないので誰にも伝わらないだろう。
- 「騎獣使いか」
- リリアンネ
- 騎獣小さくする札!
- リリアンネ
- 「そうよ。ペガサスを連れてるの」
- ガルバ
- 「それと報酬だが……攻略済み施設で、回収できるものは基本マギテック協会が回収するため、ポケットに収められるチップはない」
- リリアンネ
- 「良い子なのよ、着いたら見せてあげるわね!」 嬉しそうにはにかんだ。>アズガー
- アトリア
- レンタル証主動作で使えば小さく出来るよ
- ガルバ
- 「その代わりだが、報酬は総額で4000Gが提示されている」
- リリアンネ
- ドタバタコメディが始まる時の為に……
- ガルバ
- >ひとりあたり
- クウェルリオン
- 「あくまで事態を収めろ、ということだろう」 それはそうだろうな>ポケットにいれるもんはない
- アズガー
- 遺跡では狭かろうに……。 「見せるまでもなく扱うのなら目にするだろう……」 >リリアンネ
- ガルバ
- 「前金が必要な奴がいれば、そのうち1000Gを先に出してやる」
- アトリア
- 「了解。それでいいよ」
- リリアンネ
- 「じゃあその時に見てなさい!」 親ばかならぬライダーばかだ。
- クウェルリオン
- 「いいだろう」
- アズガー
- 「まあ妥当か。報酬については了解した」
- ガルバ
- 「ああ、それと」
- 「そうだな。リリアンネ、アズガー」 二人を名指しで呼ぶ
- 「遺跡へ向かう前に、マギテック協会に寄るように」
- アズガー
- 「……」 そんなに見せたいのか……? こういうの、どこかで見たような…… と、リリアンネの様子に平行眉になっているところに
- リリアンネ
- 「……? 何で私達?」
- クウェルリオン
- 「……?」 なんだ?依頼とは関係ない話か?
- アズガー
- 「……私も、か?」
- アトリア
- 「…?」 なんだろう
- ガルバ
- 「長持ちしない即席の防弾加工を、マギテック協会が提供してくれることになっている。……効果が認められれば、正式にお客様として来ていただけると幸いです――とのことだ」
- アトリア
- 「……ああ」
- 「あれは高いからね」 そうか、そういう相手か そうだよな
- クウェルリオン
- 「銃か」 ああ。「いるのか、その遺跡に」
- アズガー
- 「なるほど。避け難いからな、そういうことなら」
- リリアンネ
- 「そんなものもあるのね。じゃあ、折角だから」
- アトリア
- 「魔動機文明の遺跡だからたぶんね」
- ガルバ
- 「可能性は高い」
- アトリア
- >クウェルリオン
- リリアンネ
- 「本来は結構長く期間がかかったわよね、その加工」
- ガルバ
- 「少なくとも、初回攻略時点の防衛機構にはあったということだ」
- 「ああ。だから即席だ。日持ちしないらしい」 >リリアンネ
- リリアンネ
- 「今回の間だけでも役立ってくれたら万々歳ね」 ヨシ。
- アズガー
- 「あるに越したことはない。必ず寄る」
- ガルバ
- 具体的には4回までガンを防護で防ぎ、セッション終了後に剥げます。
- クウェルリオン
- 「流石に、矢避けが扱えるほどの妖精は喚べないな」
- アズガー
- はたして4回で済むかな
- リリアンネ
- 「いいわ、何とかするから」 まかせておきなさい。>クウェルリオン
- アトリア
- 「手配ありがとうね、ガルバ」
- リリアンネ
- まさか蜂の巣になるとはな
- アズガー
- 前が見えねえ(タヒ
- ガルバ
- 「相手からの申し出だ。俺は何もしていない。――ほかに質問は? 回答しわすれていることはあるか」
- アトリア
- 「たぶん大丈夫だと思う」 頷いて
- リリアンネ
- 「私も平気」
- クウェルリオン
- 「いいや。それで、どこへ集合する。寄り道が必要な者が2名いるようだが」
- アズガー
- 「ない。準備が必要だ」
- ガルバ
- 「よし。では仕事に取り掛かってくれ。構成員はマギテック協会で受付をしてくれれば合流できると聞いている。また、足もバイクが出るそうだ」
- アトリア
- 「それなら、マギテック協会でいいね」
- リリアンネ
- 「どれぐらいかかるかわからないけど、私と彼女もマギテック協会に行かないといけないし、」 アトリアに頷き。
- 「マギテック協会で合流しましょ」
- アズガー
- 「それで問題ない」
- クウェルリオン
- 「わかった」
- 月GM
- 細かい時間調整はうまいことスっといくということで、宣言したら遺跡に飛びます。
- アトリア
- スッ
- リリアンネ
- 縮小札2とカードを買い足しました
- アズガー
- フードを目深に被り、決まれば準備へと退室や
- ガルバ
- では、各種準備を済ませたら遺跡へと飛びます。
- クウェルリオン
- 「……」 ンン?>アズガー
- 月GM
- レディチェックってどうやって飛んでるんだ?(何
- アズガー
- 熱狂の酒、アウェイクポーション、ヒーリングポーションを1個ずつでええか
- リリアンネ
- 「/ready」
- クウェルリオン
- いや、あんなあおっちろいドワーフがいるものか。グラスランナー……ではないな。小さい人間だろう。女のようだし。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by 月GM
- アズガー
- 視線に気づいているのかいないのか、クウェルリオンを気に掛けることもなく出ていった。
- リリアンネ
- あ、準備に出る前に
- 「名乗ってもないで行かないで頂戴」 まってー
- アズガー
- お
- リリアンネ
- 「私はリリアンネ・アンダルシア。あなた達は?」 ふーあーゆ。>アズガー、クウェルリオン
- アトリア
- 「俺はアトリア。よろしく」
- クウェルリオン
- 「……クウェルリオン=トゥイリオンだ」
- アズガー
- ぴた、と足を止めた。失念していた。名は呼ばれたし、適当に通じ合うものだと思っていた……のは余談だ。
- 「アズガー」
- リリアンネ
- 「……よろしく、クウェルリオン、アズガー」 きょ、きょうちょうせい きょうちょうせいーっ!
- アズガー
- 赤い瞳が確かめるように3人を見てから、再び外へと足を向けた。
- リリアンネ
- 「/ready 適当なテキスト」って打つとレディチェックの時になんか一文添えられる
- アズガー
- 今自分が何をしてたのか忘れかけてた(?
- アトリア
- 「……、」 余計かな、と思いつつも 「無理に引率しようとしなくても大丈夫だよ」 こん、と肩の装甲を叩いて
- >リリアンネ
- 月GM
- おしゃれ。
- クウェルリオン
- 痴呆になるにはまだはやい
- リリアンネ
- 「してないけど! この空気! 重いのよ!」
- 月GM
- 一生懸命ダイスコード表から探していた私
- アズガー
- 上記を買って更新した!
- クウェルリオン
- 「お前が勝手に重みを感じているだけではないのか」
- 「まあいい、私も先に行く」 てくてく。
- 月GM
- ではロールが落ち着いたら遺跡へとジャンプいたします。
- リリアンネ
- 「な」 「なな」 「な……」
- アトリア
- 「……落ち着いて」
- 月GM
- なーななななななーなーなーなー(塊魂
- アトリア
- (跳躍
- リリアンネ
- わなわな…… 「なんなのよーっ!」 なんなのよーっ ……なのよーっ…… よーっ……
- アズガー
- 着地と同時にワープ
- 月GM
- よくある編集点だ
- あ、キリよさそうだしもう開業いれていい?
- クウェルリオン
- やかましい女だな…… 部屋の外まで響く声にエルフはそう思った。
- クウェルリオン
- いいぞ
- アトリア
- いいぞ
- アズガー
- いいぞ
- 月GM
- 過半数の確認を完了
- 月GM
-
-
-
- リリアンネ
- いいよ
- 月GM
- 君たちは十分な準備を済ませてイルスファールを出立。
- 性能の良いバイクにまたがり、構成員とともに遺跡へとまっすぐ向かった。
- リリアンネ
- 王様レインボー!?
- は?
- アズガー
- ボ
- クウェルリオン
- なに?
- アトリア
- なに???
- 月GM
- 遺跡は緩やかな段差になっている影の部分に突如として口を開いており、いわゆる流れてきた遺跡感の強いそれとなっている。
- リリアンネ
- 王様レインボー知らないとか……
- クウェルリオン
- 知らん…………
- アズガー
- 塊魂だろ!
- リリアンネ
- 塊魂知らず?
- クウェルリオン
- やったことない
- アトリア
- やったことない
- リリアンネ
- やっぱエルフとナイトメアはだめね
- 月GM
- 君たちはバイクを降り、構成員たちにそれを預けこれから突入する――その場面からだ。
- アズガー
- Steamで好評発売中!
- 構成員
- 「はい。バイクを預かりました。我々はこのまま、ここで待機しております」 と、ポニテのかわいい女性構成員が君たちにそう伝える。
- クウェルリオン
- 「何故馬ではないのか……」 既にやや疲れた顔をしている。
- リリアンネ
- 「馬でもへろへろになってそうなんだから文句言わない」
- アトリア
- 「ありがとう。戻ってこなかったら連絡よろしくね」
- アズガー
- 「ああ」 構成員には一言頷いて
- 構成員
- 「規模的に1日以上かかるとは思っていませんが、1日は待機します。翌日になっても帰還されない場合は、何かあった者としてバイクだけ残し報告に戻りますので」
- リリアンネ
- 「あなた達も気を付けてね。外がずっと安全、という訳でもないのだし」 >ポニテのかわいい女性構成員
- アトリア
- 「了解」
- アズガー
- もう一度頷いて承知の意。
- 構成員
- 「ええ。皆さまほどではありませんが、簡単な戦闘ぐらいは可能ですので」 お任せください。 >リリアンネ
- アトリア
- では油消費して頑丈なランタン着火
- クウェルリオン
- 眉間を揉みつつ。ちらりと遺跡を見やり。
- アズガー
- 「こんなことで枯れ枝になるな」 クウェルリオンの様子見て。このまま行くぞ。
- クウェルリオン
- 「漂流遺跡のたぐいか……」
- アトリア
- 「それっぽいよね」>クウェルリオン
- リリアンネ
- 「休憩、いる?」 >クウェルリオン
- クウェルリオン
- 「……必要ない」
- 月GM
- そうだね。知識がちょっとでもあるなら、連続性のない様子から漂流物としてとらえることが出来る。
- 月GM
- そのうちイルスファール近郊がダークソウルみたいな地形になる
- アズガー
- 変な樹はえてる
- アトリア
- ドーン
- クウェルリオン
- まあ漂流設定の参考元、実際ダークソウル3だからな(
- 月GM
- あ、宣言したら遺跡に入ります
- アトリア
- 「灯りは炊いた。必要ないかもしれないけどね」
- リリアンネ
- 「じゃ、行くわよ。遺跡の中は狭い部分もあるみたいだし、このままいくわね」
- アトリア
- 「準備が良ければ行こうか」
- クウェルリオン
- 「ああ」
- リリアンネ
- 侵入後は貧弱な枯れ枝エルフにかばうを宣言しておきます。
- アズガー
- 「そうしよう」
- 月GM
- そうだね。地図はわかっているので、こっからなら出せる!ポイントになったらGMが連絡します。まあ大体最後なんだけども >リリアンネ
- リリアンネ
- ゆるさないんだから(´;ω;`)
- アトリア
- では先頭でたったかします 聞き耳とか立てておく
- アズガー
- かわいそう
- 月GM
- 遺跡やししかたないんや
- アトリア
- てれん
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- アズガー
- アトリアに続くぜ
- 月GM
- さて、君たちは遺跡の中へと踏み入れる。
- そこは地図通りの地形をした、いかにも、というべき魔動機遺跡が横たわっている。
- 薄暗い様子ではあるが、最低限のマナ供給があるのか、足元の非常灯だけは点灯している。道はわかるが細部は照らさないとわからない、ぐらいの光量だね
- クウェルリオン
- まあ暗視が二人いるPTなんだがな。
- アズガー
- 「灯りは必要のようだな」 この調子ではずっとこれだろう。
- アトリア
- 「そうみたい。用意して良かった」
- 月GM
- そして踏み入って少ししただけの、ほぼ入り口というところで。聞き耳をしていたアトリアはノイズのようなものを聞きとがめた。
- リリアンネ
- 「その調子で照らしておいて頂戴」
- アトリア
- 「なにか見えたらよろしく」>アズガー
- 「うん」 とリリアンネに返して
- クウェルリオン
- 「夜目の効かない連中は、不便なことだ」
- 月GM
- ザザッ、という異音が天井から聞こえる。――何の音か?と首を傾げた直後、
- リリアンネ
- 「……」 カッチーン
- アトリア
- 「………、機械が発する歪な音が聞こえたな」
- クウェルリオン
- 「距離のほどは?」
- アズガー
- 「ああ。外はともかく、中は――」 アトリアへ答える途中……
- スピーカー
- 「きたか。冒険者か? マギテック協会の差し金か? なんにせよ、これ以上進むなら痛い目を見てもらうことになる。さっさと帰れ!」
- アズガー
- 「……」
- クウェルリオン
- 「む……」
- リリアンネ
- 「あんた――、ん、今の……」
- アトリア
- 「あっちからは見えてるらしい」
- リリアンネ
- 「髪を盗んで逃げた変態の声?」
- アズガー
- 「ご苦労なことだ」
- アトリア
- 「たぶんね」>リリアンネ
- クウェルリオン
- 「……遠方から声を届ける機械か」
- リリアンネ
- 「盗んだ上に覗き見なんて、良い趣味してるじゃない!」
- アズガー
- 「臆病者め。最奥で震えていろ」
- スピーカー
- 「ふん、なんとでも言うがいい! 戻る気はないようだな……!」
- アトリア
- 「………」んー 「どっちもだよ」>スピーカー
- クウェルリオン
- 「……お前こそ、痛い目を見たくないのなら頭を下げて出てきた方が良いのではないか」
- 「よしんば我々を退けたところで、―――」 「……なんだったか、例の冒険者の名前は」 ひそ。
- リリアンネ
- 「……クリスティナ」 ひそひそ。
- スピーカー
- 「ならば、お前たちに完成した魔動機の力を見せつけ、この有用性を世に示してやろう……来るがいい冒険者どもめ。来れるなら、だがな……ここまでの防衛機構は再起動済みだ!」
- アズガー
- 興味微塵もないw
- <名前忘れる
- アトリア
- 「なるほどね」
- クウェルリオン
- 「そう、本物のクリスティナとやらがやってきてお前と魔動機など呆気なく屠ってみせるだろう」
- リリアンネ
- 「言っておくけれど」
- アトリア
- 「………」 それはどうだろう。攻勢に強いとは聞いたことがないから、千日手かもしれない と思った
- リリアンネ
- 「魔動機の有用性を示した所で、あんたの行った犯罪は消えないわよ?」
- スピーカー
- 「はっ、今やこの魔動機は本物をも超える! これは最強だ……ックック……クハハハ、ハァーッハッハッハ!!」
- クウェルリオン
- 「…………呆れた奴だ」
- スピーカー
- 「いいや、この有用性が認められれば世界は変わる! 世間など、容易に手の平を返すのだ!」
- アトリア
- 「……」 んー 「じゃあさ」
- アズガー
- どうせだ、ここで聞いておくか。 「その力で、お前は何をするつもりだ」
- リリアンネ
- 「……や、だからそれは魔動機への認識が変わるだけで、あんたの正当化はされないわよ……?」
- アトリア
- 「俺達がそれを倒せたら示せると思うから、トラップ解除してまっすぐ戦わせてみない?」
- 「弱らせた冒険者と戦って勝った、よりも」
- スピーカー
- 「世間がおかしいのだ! これだけの施設を何もせず封印していさせるなど……!」
- アトリア
- 「万全の冒険者と戦って倒した、のほうがすごいと思うけど」
- スピーカー
- 「んッ……」 アトリアのコメントには一瞬ドモり
- リリアンネ
- 「この変態、そこまで考えてないと思うわよ」 >アトリア
- アトリア
- 口元に指を立てて
- アズガー
- 「そんなことはどうでもいい。有用性とやらを知らしめるだけではあるまい」
- <世間はおかしいのだ!
- スピーカー
- 「いや。冒険者たるもの遺跡は正しく攻略してもらわねば困る」 音声から目を反らしていることがはっきりわかるようだ
- クウェルリオン
- 「ふむ」
- 「己の“最強”とやらに自信がないか」
- アトリア
- 「……」 苦笑して 「乗っけられてはくれないみたい」いたずらっ子の笑みで>リリアンネ
- クウェルリオン
- 「結局は口だけ、ということか――……」
- スピーカー
- 「事情があるのだ事情が! ええい、マギテック協会の連中のようなことばかりいいやがって!!」
- リリアンネ
- 「仕方ないわよ、無計画なお馬鹿だし……」
- アズガー
- 「借り物の力を使うものの多くはそうだろう」
- スピーカー
- 「そんな安い挑発には乗らんぞ! 最悪は私がここで拘束されることだ! 用意していある防護設備を放棄する馬鹿がどこにいる!?」
- クウェルリオン
- 「玩具で遊びたいだけの子供だな」 肩を竦め。
- リリアンネ
- 「……その時点で魔動機の有用性の主張よりも保身が第一になってないかしら」
- アズガー
- 「……」 興味がなくなってきた。態度にも出て、呆れた溜息一つして、 「行くか」
- アトリア
- くすくす笑って 「思ったより、愉快な人なのかも」
- スピーカー
- 「ふん……! ではな冒険者ども! お前たちのなく顔が楽しみだ!」
- クウェルリオン
- 「救いようがないのは、これで成人ということか……」 本当に子供みたいなこと言うなコイツ。
- リリアンネ
- 「ちゃんと起動して待ってるのよ」
- スピーカー
- そこまで言うと、またアトリアが利いたようなザッ、というノイズ音が響き、やがて静かになった
- アトリア
- 「そうしよう。罠……はいっぱいありそうだけど」
- リリアンネ
- 待ってあげないからね、辿り着いた時に起動してなくても……
- アトリア
- アズガーに頷いて
- 「エルフに言われるのは、ちょっと大変そうだ」
- スピーカー
- なお、彼の言っていた防衛施設だが、大体割れている。この先、3か所のトラップゾーンと、1か所の軽度の戦闘が予想される地点が待ち構えていることがわかっているのだ。
- アズガー
- 地図にもそう書いてある。
- 月GM
- さすがに前回攻略時のままとはいかないだろうことが予想されるため、探索等々は必要だが、わかっていれば脅威も少ないだろう
- クウェルリオン
- 「成人と認められる歳はどの種族でもエルフと大差ないだろう」
- アズガー
- 「あとはあいつ次第か……」 適当に探りながら行こうね。
- 月GM
- そういうわけなので、進む宣言があったら1個目のトラップに入るのだ。
- クウェルリオン
- 「老いが早いのは、不憫に思うがな」
- リリアンネ
- のだのだ(侵入のSE)
- アズガー
- 進むのだのだ
- アトリア
- 「……」 小さく笑って 「それらしい相手で楽しいな」
- のだのだ
- 月GM
- 君たちが歩みを進めると、妙な直線の通路が目の前に現れる。
- リリアンネ
- 「楽しいの……?」
- アトリア
- 「如何にもエルフって相手は珍しいから」
- リリアンネ
- 「そう……楽しいの……」
- 月GM
- 事前情報によると、前から光線が縦、横にはしり、通過する人物を両断するような仕掛けになっているらしい
- アトリア
- 「交流してくれるエルフは人懐っこいからね」
- アズガー
- 冒険者でアレは返って、なのか……。アトリアの言葉にちらとクウェルリオンを見やった。
- 月GM
- あ
- BGMそのままだった
- リリアンネ
- 気が付いたか
- アズガー
- せやね
- アトリア
- 「この先は即死するようなトラップがあるみたい」
- クウェルリオン
- 「基本的に変わり者なのだ、森を好き好んで出る、もしくは追い出されるような者はな」
- アトリア
- せや
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Merk100%
- アトリア
- 「じゃあ君もそうだってことだね、クウェルリオン」
- 月GM
- 卓を回すのにいっしょうけんめいだった
- クウェルリオン
- 「……さてな」
- 「それより、罠はどうにかできるのか」
- アズガー
- 探索でよいのかな~?
- 月GM
- 解除は奥にあるスイッチを押せば問題ないそうだが……アクロバット判定13、または回避判定で17を出せばきれいに避けられます。
- アトリア
- 「それは構造を見てかな、大抵は即死するような罠ほど露骨な止められる仕掛けがあるものだから」
- リリアンネ
- アクロバット判定。
- アズガー
- アクロバットができる金属鎧ではない。
- 月GM
- アクロバットななったっけ。軽業だったっけ(記憶喪失
- アトリア
- 軽業だね
- リリアンネ
- 軽業はある
- 月GM
- 軽業判定です。
- クウェルリオン
- ケイナインチェイサーとかみたいな観察判定とかに+1の魔法さあ、もっと消費が安くていいと思うのだが?
- アトリア
- 「ほら、あった」
- 月GM
- これ、探索で罠の存在は確認できるけど、解除はボタンを押す必要があって、罠の検知は地図で済んでいるので省略しました。
- リリアンネ
- 戦闘外はもっと使い易くていいよねえ
- アズガー
- 「奥にある。私では押す前に発動するだろうな」
- リリアンネ
- 効果時間といい消費MPといい
- アトリア
- レーザーが行き交ってる先を指さして
- リリアンネ
- 「この手の奴はアトリア、あんたが得意でしょ」
- アトリア
- 「ちょっと行ってくるよ」
- 月GM
- レーザーが直撃すると2d6+6点の魔法ダメージを受けますが、解除はできます。
- アズガー
- りょ~です<省略済み
- アトリア
- ランタンを置いて
- それじゃあ回避力で挑むよ
- リリアンネ
- 念の為持っておいて。
- アトリア
- レーザーがあるってことは照らされてるから大丈夫、だとは思うけど
- 月GM
- なんかこう……バイオの映画であったみたいなやつ! >光線
- アトリア
- じゃあ片手を埋めておこう
- リリアンネ
- あ
- 月GM
- つたわらなそう!
- クウェルリオン
- はい
- リリアンネ
- こっちで回収しておくって意味だった
- アズガー
- わがり<つかいやすく
- リリアンネ
- それはもう
- アズガー
- つたわってない;;
- アトリア
- ああ、了解。渡しました
- リリアンネ
- 死ぬじゃん(
- なんかレーザーが迫って来て
- 月GM
- あんなサイの目状じゃない…
- リリアンネ
- 触れると真っ二つになる
- アトリア
- 「よろしく」とリリアンネに預けて
- リリアンネ
- 「はいはい」 回収のランタン
- 月GM
- どっちでやるかは宣言してね
- アトリア
- マンゴーシュを引き抜くとそれを目安にして
- 回避力でやります
- 月GM
- OK
- アトリア
- えいえい
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- 成功
- アズガー
- ズビャー
- 月GM
- 成功。
- アズガー
- おみごと
- リリアンネ
- サイコロレーザーと
- 月GM
- アトリアは迫りくる光線を鮮やかに避け、長い通路をあっさりと走り切る。
- アトリア
- 「――、」 す、す、す、と避けきって
- ポチ>ボタン
- 月GM
- そして行き着いた先でボタンを押すと、機能の停止する音が響き、光線の発生はなくなった。
- リリアンネ
- その後のAIっぽいホログラムおなごが取引に乗って貰えなくて「あなた達はここで死ぬ(ブチギレ)」って言って消えるは覚えてる
- クウェルリオン
- 「……身軽だな」 友を思い出す敏捷さだ。
- 月GM
- なんか地下施設が最後爆発したおぼえしかない
- リリアンネ
- 「そうよ。すばしっこいの」
- リリアンネ
- まああれは
- アズガー
- 見事なものだ。頷いて、 「いい身のこなしだ」
- リリアンネ
- バイオハザードの原作再現を期待しないなら楽しめるよ
- 月GM
- もう、人が往来しても光線に焼かれることはないだろう。こちらで停止させるとしばらく再起動できないのか、ディリー氏が上げなおすということもなかった。
- アトリア
- 皆が来るのを待って
- リリアンネ
- 「……動き出したりしないのかしら」
- アズガー
- 「……いつ、また起動されても面倒だ。止まっている内に行く」
- リリアンネ
- 「管理、奥で出来そうなものじゃない?」
- アズガー
- ずんずんとアトリアの方面へと歩を進めた。
- 月GM
- 現場で止めるほうが強くないと、被害が出るでしょ? 安全確認、ヨシ!
- アズガー
- ヨシ!
- クウェルリオン
- 「動いていないということはできないのだろう。どういう理由かはわからんが」
- リリアンネ
- 「まあそうなんだけど……行くわよ」 歩け、エルフ
- クウェルリオン
- てくてく。
- 月GM
- 第一のトラップ帯をあっさりと突破した君たち。
- リリアンネ
- うわあ!素直に従うな!
- アトリア
- 「大丈夫そうだね」 リリアンネからランタンを受け取って
- アズガー
- わろた
- アトリア
- 「引き続き進んでいこう」
- クウェルリオン
- 飛んだほうが良かったか?
- 月GM
- あっ
- リリアンネ
- 「おつかれさま」 返却。 「そうね、次は何の罠だったかしら」
- 月GM
- GM気が付いちゃった
- クウェルリオン
- あ?
- 月GM
- 次のギミックのスキップ方法があることに
- アトリア
- かなしいね
- クウェルリオン
- 飛んだら回避できそうだったか?
- アズガー
- どうしたんだ~い!(蒼井翔太
- リリアンネ
- マヤ気づいちゃった
- 月GM
- そして次に、ちょっとした広間が目の前に現れる。
- 地図によると「地雷地帯」とあり、時間に応じて床に魔力爆発する地雷が変動して発生するらしい。
- アズガー
- あっ……
- クウェルリオン
- 飛んだら回避できそうだな。
- アトリア
- そうだね。。。
- リリアンネ
- ぱたぱた……
- アトリア
- まあ消耗少ない方でいこう(いこう
- 月GM
- この地帯は、地雷が発生するのを観察で検知できるため、探索判定で探しながら進む……ところでした。
- アズガー
- それがいい
- リリアンネ
- フライヤーでもいいし
- 広間ならペガサス呼べるやろの精神でペッガを呼んで往復でもいい
- 月GM
- こちらも、地雷の発生を止めるボタンが奥にあり、それを押せば何も気にせず通過できるようになります
- アズガー
- 「何も考えずに行けば踏み抜くのだろうが」
- クウェルリオン
- 「踏まなければいいのか?」
- アズガー
- 「ああ」
- リリアンネ
- 「……ペガサス、呼ぶ?」 苦笑。
- クウェルリオン
- 一人先行で済むならフライヤーでいいな……
- 月GM
- ドルイドずるくない?
- アトリア
- 「出せそうならそれでも」
- リリアンネ
- パタついてこい
- アズガー
- フワーッ
- リリアンネ
- SW界のピクトマンサーやぞ
- 月GM
- 出す空間はあります。また道に入ると狭くて片付けることになるけど
- クウェルリオン
- 「また戻すのも手間だろう」
- 「精霊体を呼ぶ」
- アズガー
- 精霊の絵
- リリアンネ
- 「ん、……精霊体……、森羅導師?」
- 月GM
- ペガサスは想定してなかったし、ドルイドが簡単に浮くことも忘れていた
- リリアンネ
- 黒魔導士は死んだんだ もう帰っては来な……
- 月GM
- ほな、とトラップを変えるのもちょっとどうかと思うので素材の味そのままで行きます。
- アズガー
- 「なるほど」 そういう手合か。
- リリアンネ
- ごめん前から召喚に殺されてたわ
- アズガー
- りょうかいですわ
- クウェルリオン
- アトリアでいいか?
- リリアンネ
- 怒り狂った月GM「地面には地雷、空中には浮遊する機雷がある」
- アトリア
- そうだね、移動距離は一番長い
- 月GM
- 暴虐
- アズガー
- クウェルリオンが勝手にフワーッととんでって片付けると思ってたがOK
- クウェルリオン
- 「アトリア」
- リリアンネ
- いいわよ
- アズガー
- くるうな
- アトリア
- 「了解」意図を察して頷いて
- 月GM
- フワーっと浮いて全力移動出来たよね
- リリアンネ
- 天才ぼくGM「罠だ!天井が下りて来る!」
- 天才ぼくGM「そして地面も降りていく!」
- クウェルリオン
- では[補]【ウイングフライヤー】をアトリアに行使して。
- 行ってきてもらおう。
- アトリア
- 行けると思うよ
- 月GM
- それなら全然余裕でいけるだろう。1ラウンド分の消費でOKです
- クウェルリオン
- MP:41/44 [-3]
- アトリア
- 精霊の翼を得て 地面を蹴りつけると
- 月GM
- エレベータかなんか?
- アトリア
- そのまま飛翔して奥へ
- アズガー
- 天井の上に乗るかぁ……
- 月GM
- ディリー「ズルじゃんそれは」
- クウェルリオン
- もう地雷関係ないだろそれは
- アトリア
- 立体駐車場だろそれ
- アトリア
- 着地
- 月GM
- アトリアは空中に浮くと、地雷地帯を難なく通過。そのまま停止ボタンを押すことが出来る。
- アトリア
- 「これだな」 ぽち
- クウェルリオン
- 「済んだか?」
- 月GM
- するとまた、機能が停止するようなフゥゥゥン、という音が響き、魔力の地雷が発生しなくなった。
- アトリア
- 手を振って見せる
- クウェルリオン
- 「良さそうだ」 てくてく。
- アズガー
- 無言でそのまま前へ行った。
- 月GM
- 君たちは障害を障害ともとらず、あっさりと通過した。
- リリアンネ
- 「……ここに関しては同情してあげるわ!」 >聞いてそうなディリー
- クウェルリオン
- 「あまり甘やかすな」 いい大人だぞ。
- 月GM
- さあ、最後のトラップ地帯だが……分厚そうな扉の前に台座があり、なにやら二つの金属棒が複雑に絡み合ったキューブ形状の物が置かれている
- アトリア
- 「……あれはなんだろう」
- リリアンネ
- 「……パズルかなにか?」
- アズガー
- ちえのわ!?
- 月GM
- 事前情報によると、扉の開錠はこの絡み合った金属棒のキューブを分解することで行われるらしい。
- リリアンネ
- 「こういうのは……クウェルリオン、出番よ」
- クウェルリオン
- 「それは“罠”と言うのか……」
- 月GM
- 苦戦して長く保持し続けると電流が走り、かなり手痛いダメージを負うことになるそうだ。また、手放すともとに戻るらしい。
- アズガー
- 「分解してあったものを……こうしたのか」
- リリアンネ
- 「時間をかけると発動する方が罠なんじゃない?」
- 「こっちはあくまで鍵、で……」 ねっ
- アズガー
- 「……言った通りの作りのようだ」
- 月GM
- これの開錠だが、鍵開けの判定(12)、冒険者+知力による賢さ判定(15)
- アトリア
- 「なるほど」
- 月GM
- または、冒険者+筋力(14)によるパワー解決のどれかで対応できます。
- アズガー
- 叩き壊せる……ってコト!?
- 月GM
- 引きちぎるってこと……
- 月GM
- ちえのわです。
- 月GM
- ダメージは2d6+8で、失敗時リトライはできます。
- アトリア
- 「鍵なら、解錠も出来そうだけど」
- 「アズガーはどうだい」
- 月GM
- ディリ―氏「ほかのトラップらしいトラップは前回踏破時に解除されて戻せなかった」
- リリアンネ
- 萌えキャラになろうとするな
- アズガー
- 「……」 よくよく観察してみれば、あの辺りから思いっきりやったら取れそうだな……
- クウェルリオン
- 「こういった判じ物は慣れないが……まあ、やってみるか」
- アズガー
- かわいそう
- クウェルリオン
- あんまりどれでやっても大差なさそうだな(各人の基準値見つつ
- アズガー
- 「引きちぎるのも不可能ではなさそうだ」
- リリアンネ
- 何が悲しいって
- アズガー
- なんだかそんなかんじ<基準値
- リリアンネ
- 知力使うより筋力でゴリ押す方が目標値低いことだよ
- 月GM
- はい。
- それっぽいでしょ
- リリアンネ
- あまりにもかなしい 冒険者向け知恵の輪にしよう
- クウェルリオン
- 実はアズガーがぶっちぎるのが一番確実……???
- リリアンネ
- 「お任せするわ」
- アトリア
- 「なら最悪はそうしてもいいかもね」
- クウェルリオン
- まあやるって言っちゃったしやってくるか……
- アズガー
- 「手痛い目に遭いたくないのならやるが」
- クウェルリオン
- 「やれるのか? 金属製のようだが……」
- ス…… 道を開けた。
- アズガー
- ([∩∩])<痛い目に遭いたくないらしいな。
- 「しくじったら治せ」 前へ出て、鍵を持った。
- クウェルリオン
- 容易く済む方でやるのが効率的だろう。
- アズガー
- うおおおお
- 月GM
- 筋力判定どうぞ。
- アズガー
- 思い切り引っ張る!
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- アトリア
- ぶちぃっ
- アズガー
- ぶちぶちばきぃっ
- 月GM
- OK。アズガーが両腕に力を籠め引きはがすと、金属棒は捻じれ、曲がり、或いは折れ、二つどころか3~4個のパーツになって分離した
- リリアンネ
- 「あっ」
- クウェルリオン
- 「……」 馬鹿力……
- リリアンネ
- 「これもう直せないんじゃない……?」
- アズガー
- 引きちぎり、手元に残ったパーツを邪魔にならない場所に放り捨てた。
- 月GM
- そして"ズズズ……"という音とともに、重々しく閉じられていた扉が開かれるのだった。
- 月GM
- 開かずの扉ならぬ空きっぱなしの扉になりましたね
- クウェルリオン
- 「まあ、それで困るモノでもないだろう」 調査済みの遺跡なのだろう?
- アトリア
- 「まあ直す必要があるかは別として」
- アズガー
- 監視カメラらしきものがもし視界にあるのなら、次はお前だと言わんばかりに指を差してやる。
- リリアンネ
- 「またつかわれるよりはいいのかしら……」
- アトリア
- 「また別のものを用意したら良いと思うよ」 これで壊れちゃうのは問題だし
- リリアンネ
- 閉じずの扉
- アズガー
- がばがばになりましたね
- アトリア
- 悪役レスラー仕草こわい
- <次はお前だ
- 月GM
- パワーで突破した最後の関門をくぐると、やや広まった空間へと変化していく。このあたりからペガサスを出しても行動に支障はなさそうだ
- 月GM
- ディリー「ズルじゃんそれは」
- アズガー
- 「如何様にでもするだろう」
- アズガー
- これが通るならこれも正解なんです
- リリアンネ
- 「……広くなってきたわね、そろそろ奥?」
- クウェルリオン
- 「……」 やはりドワーフなのではないか? いやしかしな……
- アズガー
- 地図見てももう最奥なんだっけ。タイミング見て酒をのんでおきたいな。
- 月GM
- さあ最後だ。軽度の戦闘が予想されていた地点に到達すると、そこには大きなスライドドアと、左右にたくさんの円筒っぽい扉がならぶ場所に出る
- あーっと。今目の前にあると描写したのが最後の、おそらく決戦のバトルフィールドになる場所で、今いるのはその手前の軽度な戦闘が予想されると告知のあった場所だね
- アトリア
- 「……」 きょろきょろ
- アズガー
- ああまあ効果時間一日だし、飲んでおいていいか一応(適用タイミング任意だった
- クウェルリオン
- 「……妙な扉があるな」 なんだあれは。中に螺旋階段でもあるのか?
- 月GM
- ペガサス出すなら今だけどもう出す? 決戦までたたむ?
- リリアンネ
- 地図持ってる何某かに聞いたけど返答がなかったので待機していた 出せそうなら出してしまおうホトトギス
- アズガー
- 一日経つことはなさそうだし、今飲んでしまいましょう。熱狂の酒を取り出すと飲み干すぞ。
- 月GM
- ホトトギスGOサイン。お酒もOK
- アズガー
- では飲みました。ごっごっ。
- アトリア
- 「うん、奥だと思うよ」
- リリアンネ
- 「問題なさそうだし、ペガサスを呼んでしまうから少し待って」 彫像化を解除しまして
- アトリア
- 「それが良いと思う」
- 月GM
- 君たちが準備を終えてそこに踏み入ると、ここにはあったのかスピーカーから声がする
- アズガー
- 酒気を一度吐き出し、口元を雑に拭った。
- ヴェルデ
- ペガサスが顔を見せると、ふるると鼻を鳴らしながらリリアンネにじゃれた。
- リリアンネ
- 「んーよしよし……行くわよ、ヴェルデ」 とっとこ。
- ディリー
- 「よくここまでたどり着いたな……先ずは前座といこうじゃないか!」 スピーカーからそんな声尾が響いたかと思うと、円筒の扉が開き――そこから、特徴のない人型の魔動機が無手のままぞろぞろと大量に出てくる!
- アズガー
- 先に言われていたペガサスを一瞥。なるほどレンタルではなさそうだ。
- リリアンネ
- お前は……謎のザコ敵軍団!?
- クウェルリオン
- 「美しい天馬だ。このような狭苦しい場には似つかわしくないな」
- アズガー
- スマブラじゃん
- リリアンネ
- ←こっちも
←みかた
- アトリア
- 「……いっぱい出てきた」
- リリアンネ
- 「でしょう、綺麗な良い子なのよ――って」
- 月GM
- 謎のコピー魔動機軍団が現れました。彼らは部位数5、HP80で、ラウンド内に倒し切らなかった場合全員に2d6の固定ダメージが入ります。
- リリアンネ
- 「あの数が全部魔剣のコピー、じゃあないわよね……?」
- 月GM
- 防護点は存在しません。
- リリアンネ
- んしょ、と跨り。
- アトリア
- 「見たこと無い顔ばっかりだよ」
- クウェルリオン
- 「後で空を存分に駆けさせてやるといい。――と……なんだあれは」
- アズガー
- 「見目が全く違う」
- リリアンネ
- 「ペガサスは素直に褒めるのね……」 めっちゃしゃべるじゃない。>クウェルリオン
- 月GM
- 簡易戦闘です。わぬんだむのアレ。
- リリアンネ
- 「なら、さっさと片付けちゃいましょ!」
- アズガー
- 「肩慣らしだ」
- 雑魚集団
- HP:80/80 防護:0
- アトリア
- ランタンを床に置いて 長剣を引き抜く
- クウェルリオン
- 「大した動きはしていないが……これだけ居ると面倒だな」
- 月GM
- 魔動機たちは、わらわらと機械的な動きで君たちに集団でとびかかってくるぞ
- アズガー
- 適当に薙ぎ払っちゃうわよ。炎は使わずに舐めプする
- アトリア
- さっくり行こう 「先行くよ」
- アズガー
- いけいけ
- アトリア
- バスタードソード2hで
- リリアンネ
- 「やっちゃいなさい」
- アトリア
- 【クリティカルレイ】B《必殺攻撃Ⅰ》で
- 飛びかかってくる魔動機に一閃
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +11 = 45
- 月GM
- 当然のように命中
- えっ
- リリアンネ
- ひえ
- アズガー
- 「ほう……」
- アトリア
- 「よし」
- 月GM
- アトリアがひと薙ぎすると、瞬く間に大量の魔動機たちが蹴散らされ、その数をあっさりと半数以下に落とす
- 雑魚集団
- HP:35/80 [-45]
- アズガー
- 目を見開き、声音が僅かに喜色を帯びた。
- アトリア
- 「あとよろしく」
- リリアンネ
- 「調子良いわね、良いことあった?」
- ディリー
- 「なんだその――バカな! 何が起きた!?」
- リリアンネ
- 行け、アズガー
- クウェルリオン
- 「どうやら、私の出番はなさそうだ」
- アトリア
- 「どうだろう、面白いからかな、この状況が」
- アズガー
- 「備えはしておけ」
- クウェルリオン
- 前衛と天馬で終わりそう
- リリアンネ
- 薙ぎ払いあるから
- アズガー
- 前へと踏み込んで、じゃらりと錘の繋がった鎖を手に持って、ぐるりと一回し――
- リリアンネ
- ここで終わるわよ
- クウェルリオン
- ああ……
- アズガー
- 炎を使わず《薙ぎ払いⅠ》を宣言し、命中判定!
- 補正があります(これに+1)命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
- ディリー
- 勿論命中。
- アズガー
- 一括ダメージ
![[魔]](./lib/img/icon/sw-wp-magic.png)
- ❶ 威力42 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+3=8] +10+0 = 32
❷ 威力42 C値10 → 10[5+3=8] +10+0 = 20
❸ 威力42 C値10 → 9[4+3=7] +10+0 = 19
- 月GM
- おーゆれとるゆれとる(ペンデュラム
- あの?
- アズガー
- ?
- クウェルリオン
- 一撃目で吹っ飛んでるな(
- 雑魚集団
- HP:-36/80 [-71]
- リリアンネ
- 薙ぎ払いだからこれはもう仕方ない
- クウェルリオン
- いやそこまでじゃないか
- リリアンネ
- 1人目は知らん(
- アズガー
- だいたいやった<ふっとびそう
- 月GM
- アズガーの一撃は、かなりの余力を残し、あっさりとその残っていた集団を蹴散らした
- シン、と静まり返り――
- ディリー
- 「ふ、フンーーどうやらそれなりの実力はあるようだな」
- クウェルリオン
- 「……あまり見ないたぐいの武器だな」 森ではみたことない。
- リリアンネ
- 「声が震えちゃってるわよ、最後まで頑張りなさいよ……」
- ディリー
- 「だが、次の本命はどうかな――かかってくるがいい、冒険者!」 と、彼はそれだけ叫んでスピーカーを切った
- アトリア
- 「ライブ感強いよね」
- 長剣を収めてランタンを持ち上げて
- アズガー
- ディリーには肩を竦めるだけだ。
- 月GM
- 残すはその扉の奥だけだ。
- アトリア
- 「結構勢いでやってる感じがする。でも勢いで形にできるから技量はすごいんだろうな」
- 1人納得する
- アズガー
- 「そうか? 冒険者でフレイルを扱うならば、まあまあ見られるものだ」
- クウェルリオン
- 「少なくとも、森ではな」
- リリアンネ
- 「森から出てきて日が経ってないか、人を見てないんじゃない……?」 >アズガー
- 「じゃ、お仕事するわよ」 行きましょ、奥
- アズガー
- 「……自然環境で必要のある形状ではないのは、確かだ」
- クウェルリオン
- 「まあ、それより。あの調子からすると、次で例の冒険者に似せた人形か」
- アトリア
- 「うん」 リリアンネに頷いて
- アズガー
- 「把握した」 >リリアンネ
- アトリア
- てっこてっこ
- アズガー
- ずむずむ
- 月GM
- 宣言すれば入店できます。
- アトリア
- 入店
- クウェルリオン
- 入店してどうする。
- リリアンネ
- のだのだ(一般的な入店のSE)
- アズガー
- 「贋作で、本人より劣っているとはいうが……さて」
- 月GM
- こういう場合、事前に準備出来てしかるべきだけど移動・会話、戦闘開始までの所要時間の洗い出しに困るので事前準備されると回答に困るやつ
- アトリア
- 「ぶつかってみたら分かると思うよ。どれくらいなのかは」
- アズガー
- 入店します(ファミマ入店音
- アズガー
- ままある
- 月GM
- 君たちが前に歩みを進めると、ゴゴゴ……という鈍い音を響かせて扉が左右にスライドして開く。
- 中に踏み入ると、パっと照明が点灯。広い空間全体が明るくなった。
- クウェルリオン
- ム、と目を細め。
- アトリア
- ランタンを持ち上げて吹き消す
- 月GM
- 見回せば、だだっ広く平坦な空間。そして、正面には建物で言うと3階ぐらいの高さの壁に、ガラス張りの部分があり――そこに眼鏡をかけた男が見えた。
- リリアンネ
- 「さあ、追い詰めたわよ。帰る準備は出来てる?」
- アズガー
- 演出の意味が強いだろうが、無ければ無いで向こうも困るのだろうと判断。
- アトリア
- お、お前はゲンドウ
- ディリー
- 「ここまで来たことは誉めてやろう。だがしかし! ここでお前たちの命脈は尽きるのだ!」
- アトリア
- 「……」 きょろ 目線をあげて 「あ、居た」
- ディリー
- 彼がそう叫ぶと、背面の扉が閉まり、連動するように正面の壁が左右に割れる
- リリアンネ
- 「三文芝居は良いからさっさと帰るわよ……」
- アズガー
- 一応、地図に向こう用の脱出経路に出来そうな道があるか確認しておく。
- クウェルリオン
- 「小心なくせに大仰な――いや、だからこそか」
- 月GM
- そして現れるのは、2.5mほどの巨体。しかし、何やら縮尺がおかしく……2.5の巨人というよりは、140cmぐらいの女性を250cmになるように引き延ばしたようなサイズ感。
- アズガー
- 「大きく見せたいのは動物でも同――」
- アトリア
- 「……ああ」
- 「そう言えばサイズ感はいってなかった気がする」
- リリアンネ
- 「……。ドワーフを何倍にしたのよこれっ!」
- アズガー
- 「……」 ぎゅっとなった眉間を揉んだ。
- クウェルリオン
- 「…………」 もうすんごい呆れたような視線を向けた。
- 月GM
- 顔はなんとなくわかるものの、個人を判別できるほどではなく、シルエットは人間だが大体魔動機のような外装。手に大きな盾を構えており、背面にはガンタレットが浮遊して追従していた。
- ディリー
- 「行けッ! タイプ-K! お前の力を見せてやれ!」
- クウェルリオン
- 「2倍……とまではいかないな。1.7、8倍というところか」
- 「なんとも馬鹿げた玩具だ」
- リリアンネ
- 「……」
- アトリア
- 「よく作ったよね。すごい」
- リリアンネ
- 「クリスティナから取ってたらタイプ-Cじゃない?」
- 月GM
- トークがなければ戦闘準備に入ります。
- アズガー
- 「……“ビッグボックス”には、人型の大型魔動機に拘る口うるさいやつが居たが……その類か」
- ディリー
- 「ンンッ……!」
- アトリア
- 「確かに」>リリアンネ
- アトリア
- だいじょーぶ
- アズガー
- KURISUTINA
- リリアンネ
- イーヨーとカズーイの大冒険
- ディリー
- 「タイプKといったらタイプKだ! 俺はまちがっていない!」
- アズガー
- 牧場!
- 月GM
- 戦闘準備ィー!!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Counter Attack100%
- リリアンネ
- 「1度言ったからって引っ込みがつかなくなってると良い大人にはなれないわよ!」
- アトリア
- マンゴーシュとバスタードソードを装備 以上
- クウェルリオン
- 「もう手遅れだな」
- 月GM
- こちらはなし! 2部位のエネミーです
- !SYSTEM
- ユニット「雑魚集団」を削除 by 月GM
- リリアンネ
- 【ビートルスキン】起動して【バークメイル】Aを自身へ付与。《かばうⅠ》をクウェルリオンへ。
- MP:15/18 [-3]
- アズガー
- 「矯正するつもりはない」
- リリアンネ
- 防護:17 [+4]
- アズガー
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に付与。
- MP:17/20 [-3]
- 防護:11 [+4]
- クウェルリオン
- 装備は〈宿り木の棒杖〉、ウィングフライヤーは……先に1人だけに入れておくと行動順が面倒になるか
- やめておこう
- アズガー
- チェック:✔
- クウェルリオン
- ……
- 月GM
- よさそうかな?
- リリアンネ
- よさそう
- アトリア
- 良いと思う
- アズガー
- よよよ
- 月GM
- 魔物知識判定は13/16です。
- クウェルリオン
- ペガサスライダーって騎手は飛行してる扱いだったか?(命中回避的な意味で
- 月GM
- (´・ω・)?
- 飛行してる扱いではないか?
- アトリア
- うん。その扱いだよ
- リリアンネ
- 飛行騎獣に乗ってるんだからそうでは?
- アズガー
- せやね
- 月GM
- フライヤーいらない子
- クウェルリオン
- じゃあリリアンネにはフライヤーいらないな
- 月GM
- あれ次魔物知識判定であってたよね
- クウェルリオン
- では魔物知識。
- 2D6 → 2[1,1] +2+4 = 8
- アトリア
- うん
- リリアンネ
- マーモマモマモ!魔物知識判定マモねえ。>metalbuildクリスティナ
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- 月GM
- たまに順番があやしい
- クウェルリオン
- まあ知るわけないよ(諦観)
- 月GM
- アッ
- アズガー
- 興味微塵もなくてらっしゃる??
- 月GM
- ぶねえ
- リリアンネ
- ライダーだから知名度のみ。
- アズガー
- あってるあってる
- アトリア
- 草
- 月GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m036 こちらに。
- アトリア
- 草
- アズガー
- wwwwwwwww
- メモ
- キモい
- クウェルリオン
- プロンプト
- ざっつ
- アズガー
- 「私の名の頭文字はKではない」
- リリアンネ
- コメント出す暇があったらなんとかしろ
- 月GM
- 気が付いてしまいましたか
- クウェルリオン
- 兵器の生成に必要なプロンプトか?これが……
- アトリア
- しかもちゃんとゲンドウ仕草は
- リリアンネ
- ケーブル、ケーブルのくせにまあまあ強くて草
- アトリア
- 引きずってんじゃねえか<へその緒ケーブルがある
- アズガー
- 雑なプロンプト
- 月GM
- 良ければ先制判定を。目標13
- Type-K
- クリスティナ・アーマメント(守護偶像Type-K)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
本体:HP:100/100 ケーブル:HP:60/60 メモ:防護:本体30/ケーブル2
- アトリア
- 先制
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- とった
- リリアンネ
- これKのかけらは入ってる?
- クウェルリオン
- 「しかし……なんだあの……尾、か?」 ドワーフにはあんなものないはずだが……
- アズガー
- おかわいい先制
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- 月GM
- あ、しまった。欠片は本体5,ケーブル4です。今から足します
- アズガー
- 草 取れたわ
- クウェルリオン
- Kのかけらやめろ
- リリアンネ
- だめか……
- アズガー
- ?w
- アトリア
- 草
- Type-K
- 本体:HP:125/125 [+25/+25]
- ケーブル:HP:80/80 [+20/+20]
- リリアンネ
- 「いや……部品、じゃないの……?」
- アトリア
- 「………」んー
- アズガー
- 「動力として繋ぐものの存在は知っているが、それと同等のものかは判断しかねる」
- アトリア
- 「切ってみれば分かるよ」
- ディリー
- 「行けえ! 蹂躙しろ!」 ひとり観客席でヒートアップしている
- アズガー
- 「そうだな」
- リリアンネ
- 「ざつぅ……」
- アトリア
- 配置は前衛
- クウェルリオン
- とりあえずスプライト呼ぶか……
- アズガー
- 前へ行くどす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リリアンネ
- <>Kvsアトリア、アズガー、リリアンネ+ヴェルデ<>クウェルリオン
- ディリー
- やってもらえたので私はホクホク顔で見守ります。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クウェルリオン
- 後ろだ。うむ
- ディリー
- では最初のラウンド、PC側からです
- クウェルリオン
- バータフからでいいな。
- アトリア
- ギュッ ってなりそうな書かれ方で笑った
- クウェルリオン
- いいか?
- アトリア
- どぞどぞ
- クウェルリオン
- いやまあ盛ってたほうがいいな。
- (攻撃するか一瞬考えたが
- アズガー
- ばふばふ
- リリアンネ
- 何だかんだシールドスワイプはいたいよ
- 月GM
- 魔法使いとガン持ちがたくさんいたらひどい目に合っている子でした。
- クウェルリオン
- 『スプライトやスプライト、我が袂に来たれ』
- リリアンネ
- カノンじゃなくてよかったね でもまあ抵抗21もあればよゆうよ
- クウェルリオン
- 【サモンフェアリーⅡ】を行使、スプライトを召喚。
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +8+0+0 = 15
- 月GM
- カノン砲で沈むところだった
- リリアンネ
- 流石に出目10はあの女でも渋い
- 急にバイキャス覚えるかもしれない
- スプライト
- HP34/34 MP:42/42
- 月GM
- あと防護下げる系のPCがいたら楽しい思いができたかもしれない
- リリアンネ
- こいつ
- スプライト
- MP:42/42 [+42/+42]
- HP:34/34 [+34/+34]
- リリアンネ
- 防護が27以下の状態でケーブル死んだら
- 防護どうなるの?
- スプライト
- で、
- 月GM
- 0になります。
- スプライト
- アトリア、アズガーに【ウイングフライヤー】。
- リリアンネ
- 負の数にはならないか……
- アズガー
- あそべなかった。
- クウェルリオン
- MP:25/44 [-16]
- アズガー
- 頂きました。
- クウェルリオン
- チェック:✔
- アトリア
- 貰った
- 予約宣言【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】MCC5点から自前4点
- マンゴーシュ納刀、バスタードソード2h装備
- スプライト
- まってぼくうごいてない
- リリアンネ
- お手洗いへ行くので先へごー >アズガー
- アトリア
- おっと
- アズガー
- りょっぴ
- アトリア
- 失礼
- 予約宣言で
- スプライト
- アトリア、アズガー、リリアンネに【バーチャルタフネス】。
- 月GM
- オッケ。
- スプライト
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- アズガー
- 「便利なものだな、こいつは」
- スプライト
- HP+9です
- クウェルリオン
- チェック:×
- チェック:✔
- アトリア
- HP:43/43 [+9/+9]
- スプライト
- チェック:✔
- アズガー
- HP:46/46 [+9/+9]
- アトリア
- 「ありがとうって伝えておいて」>クウェルリオン
- クウェルリオン
- 頷くと、妖精語で何事か呟いた。
- アトリア
- 「行ってくるよ」 予約宣言適用 《シャドウステップⅠ》を打点上昇効果《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- スプライト
- ぽわぽわと明滅している。
- アトリア
- 目立つリリアンネに視線を集中させてるのを見て 影の中、ケーブルを切断しに向かう
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- ディリー
- 命中を確認
- スプライト
- MP:30/42 [-12]
- アトリア
- クリレイ忘れた ダメージ
- 威力30 C値10 → 8[6+1=7>8] +11+2+2 = 23
- Type-K
- ケーブル:HP:59/80 [-21]
- アトリア
- 「――、硬さはまずまず、でも耐久性高いな」
- チェック:✔
- MP:11/15 [-4]
- クウェルリオン
- クリレイ忘れたなら
- アトリア
- アズガーに貼っとくか
- ディリー
- 「なっ、なにをそちらを攻撃しているんだ! 本体を狙え本体を!」
- クウェルリオン
- どうせだしアズガーあたりに投げてもいいのでは?
- うむ
- アズガー
- わぁ~
- アトリア
- 「アズガー、これおまけ」
- クリレイAをぺったり
- 改めて終了
- 月GM
- ドンドンいこう
- クウェルリオン
- 「どうやらよほど狙われるとまずいらしいな」
- あの慌てようよ。
- リリアンネ
- もどりまして
- アトリア
- 「当たりみたい」
- アズガー
- 「……なるほど」 視線が行き交う。
- リリアンネ
- HP:48/48 [+9/+9]
- クウェルリオン
- バータフでHP+9だからよろしく>リリアンネ
- うむ
- 月GM
- おあああ
- リリアンネ
- うむ
- 月GM
- ゆれとるゆれとる
- アズガー
- 続いて前へと踏みしめ、ある地点で跳んで、精霊体で低空を駆けた。
- クウェルリオン
- どうした
- おや
- 地震か
- アトリア
- さっきも揺れてるって言ってたわね…
- アズガー
- きをしっかり! じゃなくてごあんぜんに
- 月GM
- なんかすぐおさまった。プチ地震
- アズガー
- いってたねぇ
- こわ~
- 月GM
- 警報もなかったしちょっとした奴だな
- クウェルリオン
- まあ一応気をつけて
- リリアンネ
- ごめんちょっと揺らした
- 月GM
- なるほどね
- アズガー
- 【キャッツアイ】[黒炎の遣い手]使用、《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
- MP:14/20 [-3]
- ディリー
- どうぞ。回避は18
- アズガー
- 先の戦闘のように鎖を両手に持ち、ぐるぐるっと回すと錘に黒い炎が纏わりついた。
- アトリア
- 「……ああ、」
- アズガー
- 「お前は、仮にも炎を通さないんだろうが……」 ぶんっと炎の礫の如く黒い尾を引いて、ケーブルへと錘が跳んだ。
- リリアンネ
- 「黒い炎……、それって……」
- アズガー
- ケーブルへ!命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- ディリー
- 「なんだそれは……いや、まさか! 想定していないぞ、そんなことは!?」
- 月GM
- オマケでついてた炎身(偽)がいい味出してる
- クウェルリオン
- 「―――そうか、ダークドワーフか……!」
- アトリア
- そうねw
- アズガー
- 威力42 C値10 → 7[3+1=4>6] +10+3+4 = 24
- Type-K
- ケーブル:HP:37/80 [-22]
- アズガー
- HP:43/46 [-3]
- 「言った通りか」 アトリアの。
- チェック:✔
- リリアンネ
- 【キャッツアイ】起動、《全力攻撃Ⅰ》を宣言してケーブルへ。
- MP:12/18 [-3]
- ディリー
- 「ぐぐぐ……だがまだだ! そのケーブルは耐久性をかなり向上させている! そうそう切れるものか!」
- クウェルリオン
- 「妙だとは思っていたが、まさかこんなところで……」
- アトリア
- 「そうだね、結構固い」
- 「気をつけてね、リリ」
- リリアンネ
- 装備は〈バスタードソード〉2H!
- 防護:14 [-3]
- 「誰に言ってんのよ!」
- 「行くわよ、ヴェルデ!」 腹を蹴り、天馬と共に空を駆けて刃を振るう。命中判定!
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
- ディリー
- あら丁度。
- リリアンネ
- むむむ。わっちゃおうね
- アズガー
- ぱりぱり
- ディリー
- 了解。割りによって命中
- リリアンネ
- 「せい、やぁっ!」 ぶおんっ、と力強く大振りな一閃!
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +10+4+1 = 19
- Type-K
- ケーブル:HP:20/80 [-17]
- リリアンネ
- チェック:✔
- ヴェルデ
- うおおおお
- リリアンネ
- チェック:×
- 月GM
- いきのびたぜ……
- リリアンネ
- の前に。
- 月GM
- アッ
- アズガー
- 「表に出る者もいる」 それだけの話だと言わんばかりに、クウェルリオンには言葉を零した。
- 月GM
- サブリミナルで攻撃してきそう
- リリアンネ
- 「アトリア、あの相手に使えるか知らないけど、受け取っておきなさい!」 傍に来ると、その肩に触れて
- アズガー
- サブリミナルw
- アトリア
- 「了解。ありがと」
- リリアンネ
- [戦乙女の祝福]をアトリアへ。5Lvなので防護点上昇は無いので注意。
- アトリア
- 頷いて
- リリアンネ
- 背から紅い8枚羽を展開しながら、アトリアに祝福を授けつつ
- チェック:✔
- ヴェルデ
- うおおおおお今度こそ蹴るぞ
- 月GM
- きたわね
- クウェルリオン
- 「あれは……挙げ句に戦乙女か」
- ヴェルデ
- うおお!死ね!ケーブルへ蹄キック!!
- 2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
- クゥーン
- リリアンネ
- チェック:×
- チェック:✔
- リリアンネ
- は。
- ユニットつくってないやんけ!
- ディリー
- 「よしよしよしよく反らしたぞ! やるではないかタイプK!!」
- アトリア
- せや
- 月GM
- 不明なユニットが接続されています
- クウェルリオン
- ちゃんと天馬も用意してやれ
- ヴェルデ
- ヴェルデ(ペガサス)
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感
言語:なし
弱点:命中力+1
生命抵抗力:7 精神抵抗力:7
HP:41/41 MP:23/23 防護:5
- アズガー
- 「――まさか三人も目にするとは」 リリアンネの背に生えた翼を見て。
- ヴェルデ
- チェック:✔
- リリアンネ
- ひひーん
- 月GM
- こっちの手番でいいわね? 忘れ物内?
- アトリア
- 「反撃、来そうだよ」
- アトリア
- ないない
- 月GM
- なさそうだな
- リリアンネ
- 「よく言われるけど! 知らないわよ!」 >多いなあヴァルキリー
- ディリー
- 「いけえ! 敵を粉みじんにしろ!!」
- ディリーの命令を受け、巨人、動く。
- アズガー
- 私にはそちらの方が奇妙な縁を感じる……そう思ったところ、敵の動き、あり!
- クウェルリオン
- 「……ふ」 同時にダークドーワフとヴァルキリーを目にする、などという経験をするとは。あいつなら目を輝かせたかもしれんな……。
- ディリー
- 先ずはケーブル。本体の行動に合わせて頑丈で太いケーブルがのたうち回り、魔動機周辺に存在する前衛たちに跳ねて襲い掛かる
- 前衛3人と馬! 回避20! 失敗したら物理ダメージが君を待っている
- アズガー
- わふわふ
- アトリア
- 回避
- 2D6 → 9[4,5] +12+1-2 = 20
- 成功
- クウェルリオン
- 「と―――それどころではないか」
- アトリア
- 長剣でケーブルを流して回避する
- ヴェルデ
- 馬の回避は本体よりも優先される。
- 2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
- 月GM
- 1ラウンドで折れるとおもって結構無法な命中値設定したけどサっとよけられた。
- リリアンネ
- 本体。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- アズガー
- ちゃぱれに回避判定が存在してなかった いさぎよい(そういうことではない
- ディリー
- >ヴェルデ
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- ヴェルデ
- HP:24/41 [-17]
- ディリー
- >リリ
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ん?
- アズガー
- 2D6 → 6[4,2] +8-2 = 12
- リリアンネ
- HP:38/48 [-10]
- アズガー
- くらうわよ。
- ディリー
- >アズガー
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- クウェルリオン
- ちょっと出目が調子に乗ってるな?
- アズガー
- HP:37/46 [-6]
- リリアンネ
- 振るわれたケーブルが丁度少女の首元に入り、めきり、と嫌な音を響かせる。
- クウェルリオン
- 一時期の不具合でその時期に保存したやつが出てないかも>回避
- アズガー
- 「鬱陶しい。主人によく似て」
- アズガー
- あら~
- ディリー
- 「いけ、そこだ! やれえ!」 続けて本体がシールド・スワイプ。えーっと当てにくそうなアトリアにしよう。アトリアにアタック! 生命抵抗17をどうぞ
- アトリア
- 生命抵抗
- 2D6 → 8[4,4] +8+2 = 18
- 成功
- リリアンネ
- 「あ、が――っ、げほっ、」 むせ込みながら表情を歪めつつ、体勢を整える。
- アトリア
- 「――、リリ」
- ディリー
- きい。
- >アトリア
- 2D6 → { 12[6,6] +8 = 20 } /2 = 10
- リリアンネ
- 「なによ!」
- アトリア
- でもこれ半減か
- ディリー
- んん?
- アズガー
- ヒャー
- アトリア
- 「ありがとって、話」
- HP:34/43 [-9]
- リリアンネ
- 「言ってる場合じゃないでしょ!」
- アトリア
- 長剣を両手で支えて 後方に飛ぶ
- ディリー
- マナリンク・ガンタレットは遅そうなアズガー、リリアンネをターゲット。回避20をどうぞ
- アズガー
- 「……」 良い当たりをしたようだが、まだ動けそうだと判断すると、リリアンネには一瞥にとどまった。
- リリアンネ
- 実はここで避けるんですね。
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- アズガー
- ひかればよける
- 2D6 → 6[4,2] +8-2 = 12
- 月GM
- なんかガンタレもうちょい低くあるべきではないか? なんかセッテイコピーしてそのままの気がしてきた
- アズガー
- えーと防弾加工防弾加工…
- リリアンネ
- って全力分の-2はいってないや
- アズガー
- あるある
- 月GM
- 胴の防護点分だけ惹かれます
- リリアンネ
- まあ事前に言ってたより普通に強いなとは思ってた
- アズガー
- シュッ OK
- 月GM
- dayone
- ディリー
- >
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- リリアンネ
- だれぇ!?
- アズガー
- リリアンネかなw
- ディリー
- ゴメンリリアンネから。
- >アズガー
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- リリアンネ
- プレートアーマーの8点を引いて4点もらい。
- HP:34/48 [-4]
- 月GM
- とりあえずガンタレは1点下方修正しました。
- 絶対強い。
- アズガー
- HP:31/46 [-6]
- リリアンネ
- 「ん、のぉっ――、でも加工のお陰でぜんぜん、ねっ!」
- ディリー
- 手番終わり!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アズガー
- 「! ……なる、ほど。参考になる」
- リリアンネ
- 22点、出るか……!?(
- ディリー
- 「どうだ、恐ろしいだろう――謝るなら今のうちだぞ!」
- リリアンネ
- 固定値15だからえーと
- クウェルリオン
- 22点か。流石にこのLvのソーンバッシュじゃ出目が走っても無理だな
- リリアンネ
- 出目7で割れる。
- アトリア
- 「うーん、」
- リリアンネ
- のでおんまさん込みでだめだったら
- しばいてもらう感じでいかがか
- アトリア
- 「もうちょっと真面目に作れたんじゃないかな、これ」
- リリアンネ
- >クウェルリオン
- アズガー
- おしばき
- クウェルリオン
- よかろう
- ディリー
- 「なんだと……? どういうことだ!」
- リリアンネ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言してケーブルをしばく!
- アトリア
- 「そのタレットだけでも大分怖いし、クリスティナに拘る必要、あったのかなって」
- リリアンネ
- 「――お取込み中の所、失礼するわよっ!!」 真正面から吶喊!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
- これはどうにもならないです
- クウェルリオン
- おっと?
- ディリー
- そうですね……
- アズガー
- うおーん。
- リリアンネ
- ここ最近出目平均が
- どの卓でもやばい(
- アズガー
- さきいこか
- リリアンネ
- チェック:✔
- クウェルリオン
- まあ天馬の削り次第では
- リリアンネ
- 「あっ――もうっ、すばしっこいわね!」
- 「ヴェルデっ」
- アズガー
- りょりょ
- ヴェルデ
- うおおおお
- ディリー
- 「そんなことは、そんなことはない――これでなければいけなかったのだ!」
- ヴェルデ
- 死ねよやああああ!!>ケーブル
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- 月GM
- なんでGMしてると出目がよくなるんです?
- ヴェルデ
- だめでございます。
- チェック:✔
- クウェルリオン
- だめみたいですね
- ディリー
- サッ
- クウェルリオン
- アズガー、GO!
- リリアンネ
- まあおんまさんは出目9命中だから……
- ディリー
- ケーブルがのたうつせいで、あたりはするものの力が逃げて有効打にならない
- リリアンネ
- 「ああんっ、もうっ!」
- クウェルリオン
- 飛んでてもそんなものか……
- リリアンネ
- むうっ、とむくれながら退避ィー!
- アズガー
- 「想定通り……よりも、偶然の仕様か」
- リリアンネ
- 騎獣強化とフリッカーハンマーは乗ってるおんまさんなんです
- 許してあげてください……
- アズガー
- うおおお再び[黒炎の遣い手]使用の《全力攻撃Ⅰ》宣言!
- クウェルリオン
- 「ああも暴れていると、狙うのも一苦労そうだな」 魔法でやったほうが早いか……?と一瞬考える。
- アズガー
- ええんやで
- アトリア
- 「……」 頭に血が上っちゃってる
- アズガー
- 再び黒炎がケーブルへと伸びる!
- 命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- ディリー
- 命中
- アズガー
- 威力42 C値10 → 10[6+2=8] +10+3+4 = 27
- クウェルリオン
- (だからといって騎手が冷静さを欠いていては……)
- Type-K
- ケーブル:HP:-5/80 [-25]
- クウェルリオン
- やったぜ。
- アトリア
- やったぜ
- リリアンネ
- 成し遂げたぜ。
- クウェルリオン
- 「頭を冷やせ! 天馬にも焦りが伝わるぞ!」
- ディリー
- アズガーの一撃は正確にケーブルをとらえ、エグめの音をひびかせるとケーブルがへこんで変形したまま戻らなくなった
- アトリア
- 「よし――、」 一言言ってくれた ならここは真っ直ぐに
- リリアンネ
- 「っ……!」 わかってるわよ! と返しそうになった唇をきゅっと閉じて
- アトリア
- あの盾を徹すのは大分大変だ
- ディリー
- そして、今までにも聞いたことのあるフゥゥン、という何かが機能停止するような音が君たちの耳に届く
- リリアンネ
- 代わりにむーっとむくれたまま深呼吸。
- アズガー
- ぶん、と振り上げてディリーを煽るように階上へと炎を上げ、手元に戻す。
- クウェルリオン
- 「……む?」 何かあの人形の圧のようなものが減った気がするな。
- ディリー
- 強固な装甲を誇っていたそれは紙切れとなり、ただただ重い鉄の盾だけがタイプKの守りとなった
- Type-K
- メモ:防護:本体2/ケーブル2
- アズガー
- 「動力の供給が無くなったのではないか」
- アトリア
- 「あれ――、」
- ディリー
- 「うぉおおおおお!! マナ供給が途絶した!」
- アトリア
- 「そうらしいね」 相手がアズガーとケーブルに気にしてる間に接近
- クウェルリオン
- 「わざわざ自分から言ってくれるとは」
- ディリー
- 「なんてことをするんだ! これでは対物理装甲が……ハッ!?」
- アズガー
- 「叩きのめせ」
- リリアンネ
- 「……」 煽ろうかと思ったが今は良い様にされているので何とも言えないのだった。
- アトリア
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》《シャドウステップⅠ》を打点上昇で宣言
- 「――、ここだ」 命中判定を本体へ
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- ディリー
- 命中
- アトリア
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 6[1+2=3>4>6] +11+2+2 = 21
- Type-K
- 本体:HP:106/125 [-19]
- アトリア
- チェック:✔
- クウェルリオン
- 「ならば精霊体による攻撃も――」
- リリアンネ
- 綺麗な階段だ>1>2>3>4
- アズガー
- 大人の階段のーぼる
- リリアンネ
- 僕はまだ子供部屋おじさん
- クウェルリオン
- 『褪の子にして春の子の友が乞い奉る』 エルフ語による祝詞が響く。
- 【ソーンバッシュ】を本体へ。
- 月GM
- (調べないとわからない勢
- 精神抵抗は21らしいです
- アトリア
- 物理ダメージの魔法だよ
- クウェルリオン
- 飛んでるやつが落ちると大変そうだから先に【ウイングフライヤー】入れ直しておいてやるか。(アズガーとアトリアに
- MP:19/44 [-6]
- アズガー
- ありがとう!!!
- 月GM
- なるほどね
- アトリア
- ありがとうー
- クウェルリオン
- あらためてソーンバッシュ行使。残念ながら必中だ。
- 2D6 → 8[6,2] +7+0+0 = 15
- 『―――茨よ!』 物理ダメージ
- ソーンバッシュ → 13[5+5=10] +7+0+0 = 20
- クウェルリオン
- いいのが入ったな
- Type-K
- 本体:HP:88/125 [-18]
- リリアンネ
- ごっつんこ
- ディリー
- 「ドルイドだと……なんでこんなところにいるんだ!」
- クウェルリオン
- チェック:✔
- リリアンネ
- 「さっきも翼で飛んでたでしょうが!」
- スプライト
- そしてー
- アズガー
- 「こいつ、飛んでるのを見て何も思わなかったのか」 こいつ、飛んでるのを見て何も思わなかったのか
- スプライト
- プライマリィヒーリングをアトリア、アズガー、リリアンネ、ヴェルデへ。
- ディリー
- 「ぬぁああああ!」 別の魔法と勘違いしていたことに気が付いてのたうち回る
- スプライト
- 13点回復。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- リリアンネ
- HP:47/48 [+13]
- ヴェルデ
- HP:37/41 [+13]
- クウェルリオン
- MP:-1/44 [-20]
- アトリア
- HP:43/43 [+9(over4)]
- クウェルリオン
- MP:19/44 [+20]
- リリアンネ
- 「ありがとっ!」
- スプライト
- MP:10/42 [-20]
- アズガー
- HP:44/46 [+13]
- アトリア
- 「助かる」
- アズガー
- 「持ち直した」
- クウェルリオン
- MP:14/44 [-5]
- 月GM
- おわった? こっち?
- スプライト
- チェック:✔
- アズガー
- チェック:✔
- クウェルリオン
- だ。
- リリアンネ
- そうよ
- アズガー
- よ。
- アトリア
- うん
- ディリー
- 「クソッ、クソッ……! やれえ、K! ここでみんな倒せばそれで終わりだ!」
- クウェルリオン
- やっぱKとだけ言われると
- ギュッ!
- ってSEを幻視する
- アズガー
- だが今は違う!
- ディリー
- シールド・スワイプは痛い目を見せてくれたアズガーに。抵抗17をどうぞ
- アトリア
- 今すぐオペの準備を
- アズガー
- 劇画調のクリスティナ
- アズガー
- 「む」今度はこちらにか。生命抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +9+0 = 20
- ディリー
- なんだその抵抗は…
- 2D6 → { 10[5,5] +8 = 18 } /2 = 9
- アズガー
- どうしたんでしょう……。
- ディリー
- 苦し紛れに繰り出された大楯は、しかし勢いがなくがっしりとアズガーに受け止められてしまう。
- アズガー
- しっかりと見切れたらしい。咄嗟に錘を振って、大盾をいなした。
- ぎゃりっと鎖に絡めて錘で弾く。
- ディリー
- 続けてガンタレット。これは引き続きアズガーとリリアンネを。ディリ―氏には鎧姿がカモに見えているようだ
- リリアンネ
- 梁渡りのお時間なのだ。
- 2D6 → 12[6,6] +6-2 = 16
- アズガー
- (物理だからってやったけど生命抵抗だからなあという顔をしている)ええか……
- ディリー
- 回避19をどうぞ(1点ナーフされました
- え?
- アズガー
- キャー!
- アトリア
- えらい
- アズガー
- うけるわよ。
- 2D6 → 6[2,4] +8-2 = 12
- クウェルリオン
- どうやら頭を冷やせたようだな
- ディリー
- >アズガー
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- アズガー
- ナイス冷やし
- リリアンネ
- 「何度も何度も――」 迫る銃弾をバスタードソードの腹でいなし、斬り払い
- 月GM
- なんかこう、デカイ盾だから大きすぎて衝撃波が出てるみたいなイメージだった
- アズガー
- HP:39/46 [-5]
- アズガー
- なるほどな~~~
- リリアンネ
- 「同じ手を食う訳ないでしょ!」
- ディリー
- 「バカな……バカなバカなバカな!」
- リリアンネ
- でも次同じ事をやれって言われたら絶対無理ね! 心中で呟いたが、表情は自信満々の表情だ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- クウェルリオン
- 「よし―――」 皆あまりダメージは受けていないようだ。
- 月GM
- たまがきれたらもういいカモなんですよね
- リリアンネ
- これがずんだもんの加護か。
- アトリア
- なのだ
- アズガー
- まめしばもよんでおくのだ。
- リリアンネ
- ありがとうアノロン梁渡り
- アトリア
- 「削れるだけ削ってくるから、」
- 「畳み掛けよう」
- 月GM
- 落ちたほうが面白い
- アズガー
- 「ああ」
- リリアンネ
- 最近落ちないことがない
- リリアンネ
- 「やってやるわ!」
- クウェルリオン
- やめろー! こんなところで遠距離武器なんてズルいぞ!
- 月GM
- 落ちた回を採用しているのではないか?
- アトリア
- 長剣を手元で回して クリティカルレイAを自分へ《シャドウステップⅠ》を打点上昇《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- クウェルリオン
- うっ(盾受けしたけどずり落ちる)
- 月GM
- あぁぁぁー
- リリアンネ
- YOU DIED
- アズガー
- アッー
- アトリア
- 握り直す 動き始めたリリアンネ、アズガーより存在感を消して 回り込むと斬撃を脆い箇所へいれる
- ディリー
- 回避は17になります。
- リリアンネ
- アノロン、普通に最初どこに行けばいいかわからなくて悩んでた
- アトリア
- 命中判定を本体へ
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- ディリー
- 命中。
- アトリア
- 「――、」 一閃
- 威力30 C値10 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +11+2+2 = 42
- ディリー
- ぎゃああああ
- リリアンネ
- 今日冴えてるね?
- クウェルリオン
- 調子いいな?
- アズガー
- おほ~~
- Type-K
- 本体:HP:48/125 [-40]
- アトリア
- 「うまく入った」
- チェック:✔
- アズガー
- 「良い冴えだ」
- 月GM
- オンにつなぐとエラーになるのでサインがなく、黙々と迷ったよね >アノロン
- リリアンネ
- 「――やるわね!」 私の次くらいに!
- ディリー
- 「こ、このままでは……!」
- アズガー
- うお~~
- リリアンネにとどめをやらせるために! うごく!
- リリアンネ
- 行こうと思ったがいくか!?
- 月GM
- そのとき歴史が動いた
- アズガー
- [黒炎の遣い手]使用《全力攻撃Ⅰ》宣言!
- リリアンネ
- でも一番悩んだのは
- 大樹のうつろ。
- アズガー
- 盾の隙間を縫うように、黒炎を纏った錘を飛ばした!
- 月GM
- そもそも行き着かなかったね(無情報時期に
- アズガー
- 命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
- ディリー
- 命中
- リリアンネ
- 黒い森の庭の茸人(きのんちゅ)を見かけた時
- アズガー
- 威力42 C値10 → 7[1+4=5] +10+3+4 = 24
- Type-K
- 本体:HP:26/125 [-22]
- リリアンネ
- おもむろに殴りに行ったら撲殺されて真顔になった
- クウェルリオン
- ドゴォッ
- アズガー
- いつもの光景
- クウェルリオン
- 意外とパワーあるんだよな……
- リリアンネ
- あのナリで強いとは思わねえだろッ・・・
- クウェルリオン
- 先に行くか
- リリアンネ
- では座っていよう
- 月GM
- ガン撃ちきれそうだったのに
- 抱え落ちしそう
- クウェルリオン
- ウイングフライヤーをアトリア、アズガーに念の為再使用しつつ、
- MP:8/44 [-6]
- アズガー
- 一応【ビートルスキン】しとく
- MP:11/20 [-3]
- チェック:✔
- アズガー
- ガンダムかわいそう
- クウェルリオン
- 『今一度乞い奉る―――』 再度【ソーンバッシュ】を本体へ。
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 7[6,1] +7+0+0 = 14
- 茨の精霊体が絡みつく。
- ソーンバッシュ → 7[3+5=8] +7+0+0 = 14
- Type-K
- 本体:HP:14/125 [-12]
- リリアンネ
- ドルイド 貴様は一体何を持ち得ないのだ
- アズガー
- 燃費
- アトリア
- どるいど「MP」
- リリアンネ
- ソーサラー「……」
- ディリー
- 「ぐぐぐ……」 ステータスであちこちにアラートが発生しているのを見て、すさまじい形相で歯ぎしりする
- スプライト
- スプライトが、あー
- 魔動機は回復しないし、前線に【ウィスパーヒール】でいいや
- ディリー
- かしこい
- スプライト
- 9点回復だ。
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- アズガー
- キラキラ
- HP:46/46 [+7(over2)]
- クウェルリオン
- MP:4/44 [-4]
- MP:8/44 [+4]
- スプライト
- MP:6/42 [-4]
- リリアンネ
- HP:48/48 [+1]
- ヴェルデ
- HP:41/41 [+4]
- アトリア
- HP:43/43 [+0(over9)]
- クウェルリオン
- MP:3/44 [-5]
- リリアンネ
- 「――、」 深呼吸。落ち着いて、全力で当たるだけ。
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言してKをギュッ。
- ディリー
- ギュッ
- リリアンネ
- 「行っ、くわよ――!」 しっかりと呼吸をして、狙いを定めて一閃!
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- ディリー
- 命中
- リリアンネ
- 「とっ、たぁ!」
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +10+4+1 = 21
- クウェルリオン
- ゲームブック系だとまあMP大変そうだな、とは思う
- Type-K
- 本体:HP:-5/125 [-19]
- アズガー
- ヨシ!
- アトリア
- 「……」 うん
- リリアンネ
- 真正面から吶喊し、袈裟に切り抜けて離脱。
- ディリー
- リリアンネの一撃は確かに魔動機を捉え――それが致命傷となった。
- 手から盾が零れ落ち、肩から力が抜け――しかし倒れぬまま、仁王立ちした状態でそれは機能を停止した。
- アズガー
- 「……止まったな」
- ディリー
- 「……わたしの……魔動機文明の、結晶が……」
- リリアンネ
- 「……でも倒れないのね、この魔動機」
- 「よっし、とっつかまえてくるわ!」
- アズガー
- 「頼む」
- アトリア
- 「よろしく」
- ディリー
- 探せば脇に階段があり、そこを駆け上がれば彼のいる部屋に行ける。
- 月GM
- 巻いちゃう?
- リリアンネ
- どどどど…… 「ほらっ、開けなさいっ!」
- 月GM
- 可ならギュリっとする
- クウェルリオン
- 簀巻きにはすることになるな……
- リリアンネ
- おまかせギュッ
- アズガー
- しばく!
- アトリア
- ギュッ
- アズガー
- ギュッ
- 月GM
- じゃあまいちゃおう
- リリアンネ
- デトろ!開けロイト死刑だ!
- 月GM
- リリアンネが突撃。そのままディリーを拘束した。
- 彼は魔動機の破壊により失意の状態となっており、抵抗もなく、帰りはなんともあっさりとした終わりとなった。
- クウェルリオン
- 「……」 そのまま飛んで突っ込んでいくかと思ったが、思ったより行儀がいいな……
- 月GM
- 君たちは構成員に彼を引き渡し、そのままイルスファールへ護送。無事到着をもって、依頼完了となった。
- アズガー
- 「これでは吐かんな。普通に引き渡すか……」
- クウェルリオン
- BGMがそのままだが大丈夫か?
- 月GM
- (´・ω・)
- アトリア
- 「お疲れ様」
- リリアンネ
- 「まったくもうっ、人騒がせなのよ!」 ぷりぷり
- アトリア
- リリアンネが戻ってきたタイミングで全員に声をかけるように
- 月GM
- なんかしっとりしたのにしとこ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 無題100%
- アズガー
- しっとり
- アトリア
- また怒ってる…と思いつつ
- 「最後は制御できてたね」 と一言添えた
- リリアンネ
- 「……どっかの誰かさんのお陰でね!」
- クウェルリオン
- 「まあ、大した怪我がないようで何よりだ」
- 月GM
- 余罪を調査したが、他の冒険者、あるいはただの一般人の毛髪を自宅に集めている――という、事情を知らなければ偏執者と思うような収集を行っていたこと以外は、特になかったそうだ。
- クウェルリオン
- 偏執者というより変質者ではないか?
- アトリア
- ちょっと怖い
- 月GM
- かもしれない。
- リリアンネ
- すべての敵
- アトリア
- それ女の子のばっかりだったんだろうか
- アズガー
- 「お陰様で」 なんともない。
- 変質者ですよぉ
- アトリア
- リリの言葉には困ったように笑って 「助かったよ」>クウェルリオン
- 月GM
- 流石にわからなそう。DNA鑑定みたいなのはないし……
- 例の呪文次第で形変わるので……
- クウェルリオン
- 「役目を果たしただけだ」
- アトリア
- 怖い…
- 月GM
- ともあれ、彼は正しく法に裁かれ、この一件は無事終わりを迎えたのだった。
- アズガー
- 同じ呪文でも同じものがでてこない……
- 月GM
- (データ準備中
- かけめい? 9個だからだれか投げておいて。先着順
- アトリア
- 9D6 → 34[3,6,2,6,6,1,2,3,5] = 34
- リリアンネ
- 最近出目が呪われてるのでお任せ
- アトリア
- ちょと高い
- アズガー
- ちょとたかい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 2024/10/19_0「#1779 小さな鋼鉄の巨人」経験:1,180 報酬:4,500G 名誉:34
- 月GM
- こうかな?
- たぶんあっているはずだ
- 月GM
- リザルトは以上。各種完了処理を踏んだら終わりです
- クウェルリオン
- 成長は……1回だな。
- リリアンネ
- おつかれさまでした。
- 成長1回
- クウェルリオン
- 敏捷度 or 精神力
- リリアンネ
- えいえい。
- 生命力 or 生命力
- クウェルリオン
- 精神力。やっとか
- リリアンネ
- ……。
- 生命。
- アズガー
- 成長一回
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- アトリア
- 成長は1回
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷
- リリアンネ
- おつかれさまでした。GMありがとうございました。
- てったーい
- !SYSTEM
- リリアンネが退室しました
- アズガー
- ヨシ! おつかれさまでした、ありがとうございました
- またよろしく~
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- クウェルリオン
- では撤収。ありがとうございました。
- !SYSTEM
- クウェルリオンが退室しました
- 月GM
- おつかれさまでしたぁ
- アトリア
- よし撤収。GMありがとうー
- お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- アトリアが退室しました
- 月GM
- 撤退確認よし