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記憶の場所

20241013_1

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 改めて英雄伝説 ぐろの軌跡
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
コーデリアが入室しました
!SYSTEM
ニスが入室しました
コーデリア
写本コーデックス”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力36+1[6]/精神25[4]
HP:46/46 MP:78/78 防護:2 
ニス
ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力29[4]/生命19[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:63/63 MP:20/20 防護:12 
コーデリア
改めて、よろしくお願いします
ニス
よろしく離席!
コーデリア
いってらっしゃい
GM
久しぶりですね。11ヶ月ぶりでしょうか
コーデリア
はは、恐縮です
久闊を叙すとしましょう
GM
なお今作では久闊を叙すという単語自体は出てきていない模様
コーデリア
改めて使うまでもないということでしょう
GM
そうかも
コーデリア
雛鳥が薫陶を得る必要もありませんし
改めて同じ内容を焼き増しすると、文字数のかさ増しを疑われてしまいますから
GM
そうですね
コーデリア
まあ改めて使うまでもない単語というのは様々ありますから
GM
本当にそのくらいの頻度で改めてが出てくるから
きょうふ
コーデリア
打ち込んでて結構大変でした
GM
かわいそうです
コーデリア
意図的にやらないと文脈的に絶対に無理が出るはずなのに
入れられるのはすごいことなのでは?
GM
そうだよ
社の命令でむりやりいれてる
コーデリア
恐ろしい話です。組織人
GM
俺たちは軌跡人だけどな
どっ
コーデリア
それで
物語は9割終わったんですか?
GM
^^?
コーデリア
終わってないなら広告詐欺では
GM
広告ではない
ただの昔の社長いんたびゅーだ
コーデリア
なら仕方ないですね…
!SYSTEM
メーティスが入室しました
メーティス
メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー9/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力25+1[4]/精神16[2]
HP:50/50 MP:18/18 防護:6 
ニス
そう言えばキーボード届いてたんだった
つけるか……
メーティス
なめておいたよ
ニス
キッショ、なんで舐めてんだよ。
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:プリースト8/ファイター7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷12[2]/筋力27[4]/生命16[2]/知力27+1[4]/精神14[2]
HP:57/57 MP:40/40 防護:17 
メーティス
結局あの時なんで夏油ボディが反応したの?に対して
「首がもげたトンボが動いたようなもの」って作者に解答されてるのあんまりすぎる
ニス
わらえる
オルテンシア
おうちについたら即おふろしとこ
コーデリア
いってらっしゃい
ニス
くそ
キーボードが七色に輝いててうるせえ
メーティス
なんでオンオフできるやつにしなかったの……
コーデリア
かわいそう
!SYSTEM
メグが入室しました
メグ
メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:アルケミスト9/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命19[3]/知力33+1[5]/精神24[4]
HP:48/48 MP:50/50 防護:2 
メグ
ゲーミング機器ってなんであんな無駄に光るん
ニス
同じ色で光り続ける設定あったから
メーティス
光る方がゲーマーが金出すから
ニス
緑色にした
あ、深い青があるからこれにしよう。
メーティス
俺が買ったキーボード
ニス
キーボード、お前の名前は今日から蒼乃尻尾だ。
GM
今日引いちゃいけないところの急所が多すぎるっぴ
終わりだ終わりだ終わりだ
メーティス
そもそも刻印が透明でLED消すと刻印が見えなくなるから
メグ
???
メーティス
許せない
GM
アオノシッポ(パラドックスポケモン)
メグ
キーボードを見るたびにわたしのことを思い出すがいい
メーティス
ディルムッタレ
ニス
じゃあ時間までポケモンやるかって思ったら
もう時間じゃん
GM
もう無理だぞ
オルテンシア
気付いたら風呂場のタイルが真っ赤になっててビビった。知らんうちにに血豆みたなのが出来てて潰してた
コーデリア
お大事に
GM
こわい
!SYSTEM
ちょっと早めに by GM
オルテンシア
たまにある
GM
ニスニスニスニスニス
けだまちゃんだ
けだまちゃんがいる
けだまちゃん!?
まあそのうちくるだろ()
よろしくお願いします。
メーティス
雑ぅ
よろしくお願いします。
ニス
よろしくおねがいします!
GM
5分前にはいたからな
コーデリア
よろしくお願いします
GM
いた
メグ
よろしゅうおねがいしまーす
ニス
ごめんなさいおくれた
 
 
GM
猛威を振るった夏もようやく終わりの兆しを見せ始めたのは良かったが、今日は生憎の雨。
依頼争奪戦の喧騒もいつもに比べて控えめだ。
とはいっても、君たち向けの依頼は掲示板に貼り出されてはおらず、争奪戦後ののんびりとした時間を思い思いに過ごしていたのだが……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ガルバ
「お、丁度いいところに丁度いい人数が揃ってるじゃないか」
店内に残った、あるいは今来たばかりの君たちにガルバが声を掛けてきた。
GM
適当に反応していいぞ
ちなみに今日はBGMで改めていきます
メーティス
ぽてんぽてん。ドルンヘッドポーターくんがくるくる回るのを眺めながら雨天の店内でゆっくりと時間を過ごしていたが、
名前を呼ばれれば反応し、手招きをするとドルンヘッドポーターを伴ってテーブル席からカウンターへ。
「どうかなさいましたか」
コーデリア
――、」 席につき こんがりチーズのラザニアのミニミニサイズを食していた少女型ルーンフォークはそれを食べ終えたところだった
ニス
「どうした急に」 これ!って依頼は見当たらんかったので軽く食い物つまんで帰ろうと
メグ
「んぐ」 大盛りスパゲティをもりもり食べているところでした。もっもっ。
メーティス
俺はラザニアを許さない
絶対に打
オルテンシア
みんなその場に居たならコーデリアと食事でもしていたかな
GM
ニス
タイミングのせいで
GM
この曲
メグ
全然軽くじゃなかったわ>ニス
ニス
メグにとっては大盛りパスタが軽い食べ物になった。
GM
流れる機会が少なかったから全然気付かなかったけど
コーデリア
GM
何気にED曲のアレンジなんだな……
メーティス
女性サイズの大盛だったんだ
ニス
お前にとってはそれが軽いんだ。
メーティス
コーデリア
そうですね、オルテンシアと同席してたと思います
GM
シナリオがまともだったなら……
メーティス
子どもサイズの……
GM
メグ
雨降ってるしもうここでがっつり食べてだらだらしようとか考えてたんです
オルテンシア
「あら、私で構わないのかしら」 コーデリアの向かいで紅茶を飲んでいた。こちらはだいぶ前に完食済みだ
ガルバ
「俺が急に声を掛けるということは、頼みたいことがあるということだ」
コーデリア
2D10 → 12[9,3] = 12
ガルバ
「問題ない。何処かの街に向かってもらいたいというわけでもないしな」 >オルテンシア
メーティス
「そうでしょうね」 中々レアな困惑顔。>ガルバ
ニス
「たまには日頃の頑張りをねぎらってくれてもいいんだぜ」 >急に声を掛けて
オルテンシア
「そして、構わないっていうことね」と微笑んで
コーデリア
踏破メニュー数の更新を51種類になりました
ふくふきとハンカチで口元を拭いて 「私もでしょうか」>ガルバ
ガルバ
「仕事を終える度に労ってやってるだろう」
ニス
メニュー数が多すぎる星の標。星とはメニュー数のことを指す。
オルテンシア
「今日のはどうだったかしら?」とコーデリアにメニューの評価を聞いておこう
メグ
「んぐんぐ……」 ごくん。「まあ雨ン中来て収穫無しの悲しさに包まれとるんよりはええけど」
ガルバ
「ああ」 コーデリアに頷けば、ちょいちょいと君たちを手招き。近くに来い。
コーデリア
「こんがり、という基準が曖昧でした。他は一般的なラザニアと素材は変わらなかったと思われます」>オルテンシア
メーティス
足首まで伸びるアイスブルーの髪を首元で1つに結んでおり、この所は気温も高かったので両手の付け袖もなし。
普段よりも幾分か涼しそうな格好で、ガルバに集められた顔見知りの面々に会釈を送り、ポーターを抱えてガルバの話を待つ。
オルテンシア
メグ飯 https://blog-imgs-83.fc2.com/d/t/1/dt125kazuo/2015092609163687c.jpg
GM
喫茶マウンテンに連れて行ってやりたい
代わりにたれちゃんを連れていくか
ニス
これにはルパンもにっこり
コーデリア
回答すると立ち上がって オルテンシアに続く
メグ
大盛りすぎる
コーデリア
「ご無沙汰しております、メーティス」 ぺこり
オルテンシア
「じゃあ、今度、ヨハンのところに行って注文をつけてみれば良いわ。きっと、良い具合にこんがりを体験させてくれるから」
コーデリア
「なるほど。検討してみます、オルテンシア」
メーティス
「お久しぶりですコーデリア、オルテンシア。お元気そうで何よりです」
メグ
「食べてる途中やったんに……」 仕方ない。皿ごと持っていこう。
メーティス
「以前の――砂漠へ向かった時以来でしょうか」
オルテンシア
「お久しぶりね、メーティス、そちらこそ元気そうで何よりだわ」
ガルバ
「悪いな。まあ、食いながらでいいから聞いてくれ」
コーデリア
「貴方も元気でしたか」〈ドルンヘッド・ポーター〉を撫でる 心なし表情が柔らかい
GM
ころす
あのメーティスとかいう女
ニス
「俺はニスで、こっちが大盛りのパスタだ」 >知らん人ら
メーティス
あ、ポーターは今抱っこしてるよ
時ぶりじゃなかったから許せよ
コーデリア
こうしました
メグ
「食べとるもんの紹介してどないするん!?」
ガルバ
「そして俺がその大盛りのパスタを作った男だ」
GM
以来もあるが?
メグ
「おっちゃんも乗らんといてな?」
コーデリア
「ニス、大盛りパスタですね」
「私はコーデリアと申します」 お辞儀
メグ
「メーグーでーすー!!!」
メーティス
「はい。至極健康です」 この通り、と微笑みつつ、撫でられたポーターはキュイ、と駆動音を返した。
ガルバ
「ツッコミ役がいる時くらいボケた方がいいと思ってな」
「で」
ニス
「冗談だからな? 人間の方はメグだ」
オルテンシア
「その子も元気そうね、ふふ」
メーティス
「初見の相手には、自己紹介はしっかりとするように」 めっ。>ニス
コーデリア
「大盛りパスタ改め、メグですね」
ガルバ
「依頼の内容だが、推定奈落の魔域の対処だ」
GM
これは改めてじゃないからセーフ
ニス
「掴みにはいいかと思っただけなんだが」 マジで取られるとは。 >メーティス
「推定?」
メーティス
「推定とは?」
メグ
「ボケが通じん子おるからな……割と……」
コーデリア
「推定」
オルテンシア
「私はオルテンシア、グレンダール神殿に所属する神官戦士よ。首輪付きなのは大目に見てくれると嬉しいわ」>メグニス
メーティス
「コーデリアは冗談が……通じ……」 通じないわけじゃない……でも……なんだろう……?
ガルバ
「血盤は反応を示すんだが、脅威度の明確な測定が出来なくてな」
メーティス
ブルースクリーンになり言葉を切ってそのまま硬直しました。>ニス
コーデリア
「肯定。所謂ボケとツッコミは高度なコミニュケーションの形態です」
ニス
アビスゲイザーくん、簡単な説明の時点から産廃かぶっこわれかの二極の可能性感じて今から怖い
メーティス
そもそも追加されてるやつ
全部そうじゃね?
コーデリア
「ですが今回は申告と受け取ったためああした対応になりました」
ニス
バトルダンサーはなんだかんだで
ガルバ
「反応する以上は魔域なんだろうと推測してはいるが、断定は出来ない状況なんだ」
ニス
無難なところない……?
ファイターの方がいい部分もあるっちゃあるし
オルテンシア
意外と使いづらいところもある
メグ
うへー、という顔。「こんなメンツ5人も集めるくらいやし、ちょっとした手伝いとかやないとは思たけども」
メーティス
競合相手に非金ファイターくんを亡き者にしたところは?
オルテンシア
まぁ、ファイターにも変幻寄こせよ以外の何物でもないんだが…
メーティス
「なるほど。あくまでも未知の領域であると」
ニス
タフネスの存在だけで割とファイター選んでるよ。俺とか。
コーデリア
「なるほど。それで私が呼ばれたのですね」
メーティス
「その調査と踏破が依頼内容でよろしいですか」
メーティス
シェア率を考えると個人が選んでるくらいじゃカスなんだ
ガルバ
「また、極端に脅威度が高い時に見られる血晶盤の破損は見られなかった。だから、お前たちくらいの実力がある面々ならば対応は可能だろう、と判断した」
メーティス
ピと黒だってそうだろ?
ニス
「……」 あ、途中で諦めたな。ブルスクった後再起動したら触らずに依頼の話にいったメーティスを眺めて優しい気持ちになった。
オルテンシア
「発生場所は、どこに?」
メーティス
背景に優しいトーンを張るな。>ニス
ニス
よかったな、これがお前の卓だったら俺はゲームルームから抜けていた。
メーティス
ガルバ
「発生場所は、蛇頭海上に浮かぶ小さな島」
ニス
「またアクセスしづらい場所に」
ガルバ
「なんでも、レムリアとかいう大昔に造られた人工島なんだと」
コーデリア
「離島であれば、周辺への影響は限定的です」
メーティス
「レムリア……」 見識しても?
オルテンシア
「レムリア……?」
メグ
黒煽りに厳しいけだま
ニス
「よく発見されたな、そんな場所の奈落未満が」
ガルバ
イイヨ
メーティス
デレレレレ……テン!
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
コーデリア
「該当のない情報です」
メーティス
自分でもするのに人がすると嫌がるの彼女みたい
ガルバ
「あー、しばらく前に突然海上に現れ、一度調査の手が入っていたんだ」 それから何度か動向を見るために調査が行われたりした、と。>ニス
オルテンシア
クレリックで見識
2D6 → 6[5,1] +5+4 = 15
メグ
「オーロラでも出たんとちゃう?」 レムリアに見識しつつー
アルケミスト知識
2D6 → 5[4,1] +9+5 = 19
ニス
いえリアクションとしてショックを表すのにいいんだけどGMからやられた時以外だと多方面に迷惑を掛けすぎるので。 >厳しい
GM
14程度あれば、以下の情報を知っていてもいい。
コーデリア
黒だけに他者からニガーと呼ばれることに耐えられないのでしょう
ニス
「あぁ、だから気付くのが早かったと」
メーティス
CV山ちゃんの黒人繕う
オルテンシア
「ああ、そういえば……シラー近海に新たな島が現れたという話が……そこのことかしら」
GM
かつて古代アトランティス帝国という国の民たちが、研究所などを置くために造り出した人工の島で、ガルバの言った通りしばらく前に突然海上に現れ、イルスファール軍の手で何度か調査が行われていた。
コーデリア
「情報の入力を求めます」 教えて
GM
とはいっても、その調査においては特に何も現れず、目立った脅威もなく、特筆すべきものではない……という結果が出ていたのだが、
メグ
かくかくしかじか。「やったっけ? ほな、最近も調査したんや」
メーティス
「……」 眉を顰めつつ、メグと同様に面々に伝える。
GM
有識者からの意見もあり、監視は継続すべきだという結論に達し、今に至るまで定期的な調査が行われていて、
オルテンシア
「確か、初動はこの店の冒険者が調査にあたったという話だったような…‥」
ニス
「わざわざ島を作っておいて何もない……ってのもな。だから何度も調査入ってたんだろうが」
GM
今回、危惧した通り“何か”が起こってしまった、というわけだろう。
メーティス
「また、何かが発生しているのでしょうね。……当時の冒険者は、都合がつかなかったのですか?」 >ガルバ
メグ
「ちゅうか、血晶盤には反応する言うたけど」
ガルバ
「まあ、空やら星の世界に浮かべるために造られただの、信憑性のない噂話もあるが、それは今は置いておこう」
コーデリア
「推定遺跡そのものであると認識しました」
メグ
「視覚的には見つかっとらんの?」
ニス
レムリアって単語見ると脳内で光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしって叫びが聞こえてくる病気に罹っててなかなか完治しない
メグ
「黒い球体ドーン!ってあったら推定も何も無い気するけど」
オルテンシア
「地面の方は掘れば遺跡が出てくるかもしれないわね」
コーデリア
「星辰の並びは召異術としては無視できないファクターです」
メーティス
デモンベインから帰って来て
コーデリア
それはもうだめなやつだよ
ニス
若い頃のインプットの影響強いよね
ガルバ
「調査は主に、軍の手でやっていたからな。最初だけは冒険者の手も借りたらしいが特に変わったこともなかったと聞く。特別同じメンツを呼ぶ必要もないだろう」 >メーティス
「おっと、そうだ。忘れていた」 メグの言葉にぽん、と
メーティス
「内部構造に明るい者が居ればと思いましたが……わかりました」 頷いて。
メグ
わたしはEver17の主題歌流れ始めるからダメ
ガルバ
「奈落の魔域に繋がる入口に似た球体はあったそうだ」
コーデリア
「そうした研究が行われていたということは、異界に対するアプローチがあったと推測されます」
ガルバ
「ただし、白色のな」
ニス
「あったのかよ」
メーティス
「白色……?」
オルテンシア
「白……そういうのもあるのね」
ガルバ
「脅威度の次に伝えようと思っていたんだよ」 >ニス
メグ
「白ぉ……?」
ニス
「白……まあ、絵だのなんだのってのよりは離れちゃあいないか」
コーデリア
「白い魔域ですか」
メーティス
「本型もあると聞いた事はあります。観測されていないだけで、もっと歪なものもあるのかもしれませんね」 >ニス
オルテンシア
「光っていてそう見えるとか、霧の塊とかではなく、真っ白なの……?」
ガルバ
「調査隊が確認した限りでは、ぼんやりと白く発光している、ということだった」
メグ
「逆にこわいやんそれ……」
ガルバ
「だからお前たちにお鉢が回ってきたんだろう」
メーティス
「……だからこそ、名指しで派遣されるのでしょうからね」 >こわぁい……
「他には、何か情報は?」
コーデリア
「………」 ふむふむ
オルテンシア
「……分かったわ。確かにそれは私向きかもしれない」 人族に被害が出るよりは蛮族わたしの方が何かあっても痛まないだろうから
ガルバ
「脅威度、外見的な特徴以外は特にこれといった情報はない。レムリア島に関しても、現れてから今までおかしなことは起こっていないそうだ」
メグ
「名指しいうか、めちゃくちゃ“おっ ちょうどええのおるな”くらいの感じで声かけられた感じやったけどな?」
ガルバ
「・3・)~♪」
コーデリア
「肯定」
メーティス
「対応が可能と目されている中で、都合が良い相手だったという話でしょう」
ガルバ
「まあ、どれほどの規模の魔域かは分からないが、消滅させられればそれが一番だ」
メーティス
「念の為ですが……」 メグをちらと見てガルバに
ガルバ
「とはいえ、それが困難であり、何らかの方法で魔域を脱することが出来たのなら、情報を持ち帰って来てくれ」 そういう魔域も偶にあるからな。
メーティス
「報酬は如何ほどに」
オルテンシア
「脅威の排除、それから、可能な限り情報収集に務めるわ」
メグ
「はァ~ ほんで、」 と、メーティスが先に行った。
ガルバ
「一人当たり7000だ。実際の脅威度が低かったとしても、この報酬が支払われる」
メーティス
「……」 スッ b >メグ
ニス
「そう言われて低かった覚えがないんだよな」
メグ
d >メーティス
「わかる」
ガルバ
「人徳だな」 >ニス
コーデリア
「肯定」
メーティス
「そればかりは仕方がありません」 
オルテンシア
「店主さんの目利きは信頼に足るわ」
コーデリア
「了解しました。対応致します」
オルテンシア
「本当に、“豪腕”というよりは“神眼”を名乗るべきじゃないかしら」
コーデリア
ニスとメグに向き直り 「ご連絡が遅れて申し訳ありません」 右の手袋を外す
メーティス
「私も引き受けます。個人的に追っているものに近付けそうですから」
ガルバ
「考えておこう」 ブラッドムーンとか撃ちそうだな
ニス
「似合わないな……」 >とくせい:しんがん
メグ
「かんがえんでええて」
コーデリア
「私は召異術師です。もし、魔神に対して強い忌避感や嫌悪感がある場合は使用を控えようと思います」
「その場合、操霊術による支援行動が私には行えます」
ガルバ
「冗談だ。他に確認しておくことはあるか?」
ニス
「制御から外れたときには遠慮なく伸していいんだよな?」 >コーデリア
コーデリア
「肯定」
メーティス
「前回の依頼では、制御に難は見られていませんでした。
 また、オルテンシアはコーデリアと長い付き合いの様ですから、彼女の意見も参考になさってください」
>ニスメグ
オルテンシア
「彼女は信頼に足る子だと保証するわ。と言っても、私もこういう身なのだけれど」と首輪に手を触れ
メグ
「まあー……おっちゃんが追い出しとらんわけやし、そこは信用しとるからええけど」
メーティス
「加えて、」 オルテンシアに頷き 「彼女の能力・素行についても、信頼に足るものです」
ニス
「喜んで、ってまでは行かないにしろそれならそこまで文句付ける気はないが」
メグ
「首輪つけとるんにしても」
メーティス
「彼女の出自を勘案してもなお大剣ランクを取得出来ている人物、とお考えください」 いちおうね。
オルテンシア
「ありがとう、メーティス。私はバジリスクのウィークリングだから、血に毒があるの。だから、もし私がキズを負っていたら……どうか近付かないで」
コーデリア
「了解しました。限定的使用に努められるように致します」 ぺこり 「ありがとうございます、メーティス、オルテンシア」
メーティス
首肯を返しつつ、補足できる部分は終えたのであとは2人の判断に任せよう。
オルテンシア
「私は人族あなたたちを傷つけることだけはしたくないから」
ガルバ
「俺への質問は良さそうだな」 はいこれ、ジョナスへの乗車券。
「ジョナスに向かえば、そこから軍が船を出してくれることになっている」
「準備が出来次第向かってくれ」
ニス
「実際キャロラインの母親って?」 どんな人だったん? >ガルバへの質問
メーティス
「承知しました」 もらいますね。
GM
普通の感覚でいると改めてっていれるの難しいな……
コーデリア
「了解です」
ガルバ
「あぁ!?」
メグ
「ま、名剣さまのお墨付きもあるみたいやし、ええやろ」
ニス
「急にキレるなよ」
オルテンシア
「感謝するわ」
コーデリア
「ありがとうございます、ニス、メグ」
ガルバ
「その話は長くなる。今度にしろ」
メグ
「あっ! ヤバかったら追加も出してーや!?」 親指と人差し指で輪っかつくりつつ
メーティス
「信用に足る印象を持っていただけているようで安心しました」 胸に手を当てて微笑み。>メグ
メーティス
改めて言うけどそもそもそんな改めてって意識してないと使わんよ
ガルバ
「分かっている。お前たちに限って虚偽の報告もしないだろうしな」
オルテンシア
メーティスには改めて頭を下げておいた
オルテンシア
改めておいたわ
GM
改めてメーティスですって自己紹介した女
ナレーション改めて
ニス
「まぁ、冗談は置いておくにしても。ちゃんと立場作ってる奴らに文句付けるのは違うしな」 害を受けてもないのに忌避する必要もなかんべと。 >コーデリア、オルテンシア
!SYSTEM
ガルバはレディチェックした。 by GM
オルテンシア
この用法は必要よね!?
ガルバ
「それじゃ、頼んだぞ」
GM
必要だけど
メーティス
こちらからも会釈を返しつつ、 「では、少しだけ準備に。駅で合流しましょう」
GM
改の軌跡やった後だと
メグ
「ちなみに傷に関しては離れとっても治療できる手段はあるから安心しーや」
メーティス
必要かどうかじゃない
GM
すべての改めてが憎いんだよな
ニス
後24000ガメル貯めないと……。
オルテンシア
「そう言ってくれると嬉しいわ」>ニス
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
「肯定」
メーティス
もう存在そのものが憎いんだ
コーデリア
「ありがとうございます、ニス」
GM
では……
君たちは準備を終え、列車にて一路ジョナスへ。
オルテンシア
「私も炎武帝の奇蹟を授かっているから、出来る限りあなたの手は煩わせずに済むように頑張るわ」
GM
そこで軍の担当者へと取り次いでもらい、調査船に乗ってシラー方面の海上に浮かぶという人工島を目指す。
メグ
正直もう金かけるとこがマテリアルカードしか無くなってきている
GM
海路はしっかり確保されていて、何度も調査をしているというだけあって、船員たちもこの海域のことをしっかりと理解していた。
GM
SSカードに
無限に金かけれるだろ
ニス
でもSSランクカードを
GM
文句いうな
メーティス
アスラには依頼に出てきますというとうさぎの似顔絵をメモにしておきました。
ニス
買って
オルテンシア
これからは毎日Sカードをなげていこう
メグ
コスパ悪すぎィ!
ニス
あれだろ
コーデリア
「秋の海は静かですね」 海原を見て 「とってもしらーっとしています」
GM
船は大きなトラブルもなく、君たちは無事に島に上陸する。
ニス
SSカードを買ってスリーブ二重にして
メーティス
S以上1枚しかないのに付け上がるな
ニス
眺めてニヤニヤしてるのお似合いだよ
メーティス
2重は薄いから駄目
コーデリア
スリーブ2重は草
GM
すでに家には「修行の旅に出てきます」ってめっちゃ達筆な文字でメモが残ってたかもしれない>めってぃー
メーティス
5重からにしておけ シャカパチの“味”が違う
 
コーデリア
でちゃ駄目でしょって思う


人工島レムリア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemuria , artificial island  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
コーデリア
<お前は旅に
メグ
Sカードこないだ使っ……たけどまだ1枚あったな
メーティス
誰かについていくか首輪がダメにならない程度にしてくださいね
GM
レムリアは聞いていた通り、そう規模の大きくない島で、
ニス
蛮族の自覚が足りない
オルテンシア
首輪が駄目になったらその場で自刎しましょう
GM
歩いていくと、確かにそこかしこに建物らしき残骸は見えるが、ここまでの報告からして、大したものは見つかっていないのだろう。
メーティス
5重にして固いスリーブを一番最後にすると
ニス
蛮族の自覚がありすぎ
メーティス
画用紙カットできるんだよね。>ニス
GM
それらを横目に見つつ、兵士たちによって島の北部へと案内されれば……
ニス
こわ……
コーデリア
メーティス
1枚当たりの元の厚さが4~5倍になるけど。
GM
なにもない荒涼とした空間に、話に聞いていた白く光る球体が浮かんでいた。
メグ
????
兵士
「あれが件の球体です」
メーティス
5重スリーブつけてどれもハード素材にしてたら40枚を分けないとシャッフルできないっていってんの!
ニス
「本当に白く光ってるな……」
メグ
「うわー ホンマに白い キモッ……」
メーティス
「案内、ありがとうございました」 ぺこり。>兵士
コーデリア
「肯定」
兵士
「駐留部隊が先程も脅威度を測定しましたが、特に変化はなかったようです」
オルテンシア
「事前の調査ではどの程度の距離まで近づいているのでしょうか?」
ニス
相手にシャッフルさせるとき嫌な顔されそう
コーデリア
「ご案内ありがとうございました」 メーティスに続けてお辞儀して
メーティス
大会じゃ崩したらジャッジキルだからね。そりゃそう>嫌な顔
メグ
「入り込んだ人は当然おらんよな 動物とかも」
メーティス
「……真白いですね」 何度見ても……。
ニス
スリーブくそほど厚くしてシャッフルさせまくってジャッジキル狙う戦術はありか?
兵士
「いえ」 お気になさらず、と首を横に振って。 「測定が出来る程度には近付いています」 近付いたら急に巻き込まれたり、とかはないようだ。
メーティス
被害者はたくさんいたので規制されました。
兵士
「小さな動物までは把握しきれていませんが、恐らくはないかと」 人は勿論ない。>メグ
コーデリア
「白い魔域、現在の所該当の情報は私にはありません」
メーティス
「では、私達も測定しますか? 直前に測定して頂いているなら不要かとは思いますが……」
ニス
「相変わらず脅威度不明のまんま、か」
兵士
「それならば、こちらをお使いください」
メグ
「要救助者無し、と」
コーデリア
「では私が担当します」
ニス
「いっそもっと近付いて測定してみたほうがいいのかもな。どうせ立ち入るんだし」
コーデリア
兵士さんから受け取って
兵士
と、兵士が血晶盤を貸してくれるが、特に変わりはなしだ(時短)
ニス
規制されてて草
コーデリア
ぴぴっ
メーティス
「ニス、オルテンシア、念の為コーデリアの護衛を頼みます」
オルテンシア
「最初に私から入るわ。1分以内に戻らなければ出口以外からの脱出は出来ないタイプだと思ってくれれば……」
兵士
ぎゅるるるる
コーデリア
「測定不能ですね」
兵士
血晶盤はやはり、壊れることもなく、脅威度を明確に示すこともない。
メグ
「いやー、中どうなっとるかわからんのやし、一緒に入ったほうがええややろー」
メーティス
「……参考までに」
「どうなっているのか見せて頂けますか、コーデリア」 きょうみしんしん。
コーデリア
「こちらをご覧ください」
ニス
「入った時間で場所が変わるってのもあるかもしれないしな」
コーデリア
「針が張り切りすぎた動きをしています」
GM
ぎゅるるるるる
メーティス
ゆっくり近づいて確認させて貰って。
「……見たことのない反応ですね、ルーレットのようになっています」 
メーティス
大会のそういうカスのネタ色々あっておもろいけど、人間ってマジで愚かだなって思うよ 便所ワンキルとか
オルテンシア
「けど、あなた達を……そうね、はぐれたら却って迷惑をかけてしまう」
コーデリア
「きっと早く動くことになにか意義を生み出しているのでしょう」
メグ
「お姉さんがナンボ重戦士言うても、入った途端魔物やら魔神やらに囲まれたりしたらシャレにならんで?」
GM
便所ワンキルってなんだよ
メーティス
「意義を」
ニス
便所ワンキルのせいで
コーデリア
「評価を求めます」
ニス
GMのぎゅるるるるが腹下してるみたいになっちゃったじゃん
GM
さっきまでぎゅるってたけど
2回うんこしたから平気
メーティス
「えっ」
「……」 おろ……
オルテンシア
「そうね、シラーをしらーっとより、自然だと思うわ」少し気負ったところを見せていたが柔らかく微笑んで
メーティス
「ざ、斬新な切り口かと……」
コーデリア
「今のは"針"と"張り"切りと早くの魔動機文明語の単語である"はりー"からの3重構造になっています」
メグ
「…………」 あれ、今の何かジョークやったん?
「…………」 解説してもうた!
メーティス
「…………」 「……」 ちら。たすけて……たすけて……。>メグ
兵士
「はは……個性的な方ですね」 兵士は軌跡笑いをすることしかできない。
コーデリア
「推敲します、ありがとうございます、オルテンシア」
メグ
「…………」 うちから言えることは……ない……>メーティス
ニス
「大衆に通じてない解説が必要なジョークはあまりよくないな」 >コーデリア
コーデリア
「精進します。現状に変更はありません」
メグ
「マジのツッコミ来たな……」
オルテンシア
「ああ…早く、の部分には気が付かなかったわ」
コーデリア
「突入するしかないでしょう」
GM
ともあれ、君たちは準備が出来たら推定魔域に突入することができる。
コーデリア
ゴーレムを作成しておきます
ニス
「じゃあ、“張り”切って行くか」
GM
そういえば
メーティス
思考可能な持ち時間があるんだけど、それが過ぎるとその時HPが多い方が勝ちになるルール
→ほな待ち時間ギリギリまで便所に行って、時間ギリでHP削る効果勝ちやな
メグ
「乗ってかんといて」
ニス
博士のお子さんたちは
GM
最近は(ぱくぱく)とか(ぽりぽり)がないよ>めってぃー
メーティス
「メグは乗らないんですか」
メグ
クソ戦術……
メーティス
ごはんたべてないから……
GM
ポケモンかよ>便所ワンキル
コーデリア
「針穴を通す慎重さを見せましょう」
「ゴーレムを作成するのでしばらくお待ち下さい」
GM
なにかを食べる擬音じゃねえよwww
メーティス
wwww
メーティス
「承知しました。小休止にしましょう」
ニス
……ぁ……
GM
……ぁ………………
ゴーレムどうぞどうぞ
コーデリア
ブラスウィング作成 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m236 MCC5点消費で自前9点
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
メーティス
ポーターは興味を持ってくれているコーデリアの傍で邪魔にならない程度にコロつかせておきました。
コーデリア
MP:69/78 [-9]
オルテンシア
「コーデリアはゴーレムに守ってもらって。私はメグの護衛に。探索と警戒をお任せしてもいい?」>ニス
メーティス
さっきのギャグに圧倒されてる時に
ニス
ゴーレムの大きさに付いての言及欲しいんだよね
メグ
「ツッコミがおらんとボケ倒しになるやろ!」
メーティス
(ぱくぱく)の使い所だったかもしれん
メグ
>のらんの?
GM
もっと唖然とした時にしろ
メグ
食べる擬音じゃなかったら何なん?と思ったら
コーデリア
「ボケ倒し、所謂ツッコミ不在の同義語ですね」
メーティス
「バランスを保っているんですね……」 ボケとつっこみ。
メグ
唖然として言葉も出ない(ときの擬音)ってこと???
ニス
「了解した」
メーティス
シリアスな時に(ぱくぱく)はねえだろ!
ニス
っは
GM
そうだよ
ちなみにぽりぽりは
頬を掻く音だよ
兵士
「…………」 この人たち大丈夫かなあ。心配になる兵士なのでした。
コーデリア
「私は鋭いツッコミを保有していますが、今は取り出すことが出来ません」
メグ
「ホンマか……???」
コーデリア
「なんでやねん」 淡々
「いやだしとるやないかい」
淡々
「以上です」
メグ
「…………」 天を仰いだ。
GM
ちなみにちゃんと
メーティス
「……」 評価を求められる前にメグを盾に。
コーデリア
「作成が終わりました。お待たせしました」
GM
………………(ぱくぱく) ってやってね
オルテンシア
「その子は何号?」とコーデリアにゴーレムの名前ばんごうを尋ねて
メーティス
改めて嫌ですね
メグ
「セルフツッコミしてツッコミ殺しすんのやめえや……ッ!」
コーデリア
「この子は一号です。ブラスウィングの実戦投入は今回が初めてなので」
GM
そこ改める必要あった?
ニス
「楽しそうだな」
オルテンシア
「そう、コーデリアをよろしくね」とブラスウイングの頭部に触れ
コーデリア
「了解です。ご評価ありがとうございます」 チャンネル登録よろしくお願いします
ニス
レンジャー7に出来るのにし忘れてる事に気付いたから
メグ
「お兄さんにももうちょっとツッコミに回って欲しいんやけど」
メーティス
はは、改めることはなかったというか……
メグ
不屈!?
ニス
卓に反映を許すかどうかは別として今の時点で7にして保存していいですかね(終わった後忘れない為に) >GM
メーティス
「非常に困惑しています」 マジの困り顔。>ニス
ブラスウィング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 メモ:防護:頭部5/胴体5 
ぐぽーん
GM
【✔:ランクマ配信したらいいよ】 [×:つむぎがサイレントヒル配信したらいいよ]
オルテンシア
「この子、貴方に親しみを感じるみたい。ええと、ツッコミ?について教えてあげて頂戴」>メグ
GM
今度やってね
反映もいいよ
ニス
「こういうのは、面白くなかったりつまらないと感じたなら、ちゃんとそう伝えてやる方が相手のためになるぞ」 >メーティス
メーティス
関係ない所で巻き込まないで
オルテンシア
ツッコミ道師範代メグ
GM
まだ能力値使ってないし
ニス
ありがとうございますごめんなさい!
メグ
「喜んでええんかわるいんか困るな……」
GM
ということで、準備が出来たらGOするぞ。
メーティス
「関心が先に来てしまって、笑って差し上げられない所が気がかりで……」 マジの悩み顔>ニス
コーデリア
GO
メーティス
てってこ。
GM
これが探索振った後だったらNOだった
ニス
卓をやりながらランクマを……
コーデリア
胴体に常にかばってもらいます
メグ
気づくん早くてよかったな
GM
準備を終え、君たちは白い球体へと手を伸ばす――
オルテンシア
「今、情緒を学んでいるところなの。ユーモアはきっと彼女の身になっていくでしょうから」
ニス
「関心はしてたのか…………」
GM
指先が触れた瞬間、君たちの身体はその中へと吸い込まれていき、視界が白く染まり、身体を浮遊感が包み込む。
メーティス
「よく知恵が回るな、と……」 本気で褒めています。
なんて言いながら、浮遊感に目を伏せる
メグ
「はーいはい準備出来たんやったら行くでー!」
GM
それが数秒の間続いた後、とん、と地に足がつく。
ニス
めのまえが まっしろになった!
メーティス
なぞのばしょ
なぞのばしょはDPだっけ?
GM
目を開けば、視界には白い清浄な光の粒子の浮かび上がる空間が広がっていて、
オルテンシア
8月32日
コーデリア
エイプリルフール2日目
メーティス
~前回までのあらすじ~
GM
何処かの屋内のようなその空間の奥には、淡い輝きを放つ巨木が聳えていたが――
ニス
「……入る前からそうだけど、魔域っぽさが薄い見た目してるな」
GM
ザザ…………と、その景色にノイズが走る。
コーデリア
「肯定」
メーティス
「……なにか、変です」
メグ
「中までキラキラしとんな……」
オルテンシア
「ん……今のは」
GM
たちまちその清浄な雰囲気は消え、巨木も消え、
メグ
「うわっ 何何何?」
ニス
「判断が早かったか」 何が起きてる?
コーデリア
「状況が変わりつつあります。警戒を」
GM
周囲は不気味な赤黒い木々が並び立つ森へと姿を変えた。
メーティス
「……コーデリアとメグはお気をつけて」
「焼け落ちた……とも違う……?」
オルテンシア
「コーデリア、メグは私の傍に。二人は周囲の警戒を」
コーデリア
「了解しました、オルテンシア」
メグ
「急~にいかにもな感じになるやん……」
オルテンシア
「今度は魔域らしい……と言っていい景色ね。聞いていたのかしら」
GM
突然様子の変わった光景に驚きながらも、周囲を改めて見回してみれば――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
メーティス
「ニス、あなたの目なら何か見えますか」
メグ
「イヤやなこっちのリアクションに当てつけみたいに内装変えてくる魔域」
少女
「……うん?」 近くの木を背に、座り込んでいた少女が顔を上げた。
コーデリア
「内装……、というより、元からこの形だったのかもしれません」
オルテンシア
「入ってきた人に合わせて姿を変える……聞いたことが無いタイプね」
ニス
「取り敢えず人がいるようには見えるが」 そっちはどうだ? >メーティス
メグ
「……って、誰かおるやん」
メーティス
「……、同じく、です」
「こんにちは。お話を伺いたいのですが」 遠くからお声かけ。>少女
少女
色の薄いブルーの髪に、白いドレス風の衣装を身に纏った少女はゆっくりと立ち上がり、君たちに歩み寄ってくる。 「良かった。私の他にも人がいたのね」
ニス
メーティスが話し掛けたので、周囲の様子に注意を払っておこう。また変わるかもしれん。
コーデリア
「こんにちは」 ぺこり
少女
「勿論。といっても……私から話せることも殆どないけれど」
オルテンシア
「私達は、リアン地方、イルスファール王国の〈星の標〉の冒険者よ。これらの言葉に聞き覚えは?」
コーデリア
「私はコーデリア。同じく〈星の標〉所属の冒険者です」
メグ
「同じくメグでーす。お嬢さんのお名前は?」
メーティス
ニスが集中を周囲に向けたのを見れば、小さく頷いて少女に視線を戻す。オルテンシアの言への反応を見つつ、
「メーティスと申します」
オルテンシア
「私はオルテンシア、炎武帝グレンダールの神官戦士よ」
少女
「〈星の標〉――……そう」 その名前を聞けば、嬉しそうに顔を綻ばせた。 「素敵な巡り合わせね」
メグ
「こっちのお兄さんはニスな」
少女
君たちの自己紹介に、少女も片手を胸に当てて
メーティス
「……ご存知なのですか?」 怪訝そうな表情を繕いつつ、小首を傾げて。
少女
「私はリアーヌ。……ただの旅人、かしら」
ニス
「よろしくな」 紹介を受ければそちらに顔を向けて挨拶をした。
コーデリア
「よろしくお願いします、リアーヌ」
オルテンシア
のーら「お供するであります!」になるとこだった
リアーヌ
「以前、〈星の標〉の冒険者にはお世話になったことがあるの」
GM
君と私は出口が違うから大丈夫さ
コーデリア
「なるほど。そういった接点があったのですね」
メグ
「へー、まあこの辺におったらそういうこともあるか……」
メーティス
「リアーヌ、ですね。……単刀直入に伺いますが、ここは“奈落の魔域”と同様、或いは近しい構造をしているのですが、ご存知ですか」
オルテンシア
「旅人……失礼だけれど、どこから来た方かしら」
リアーヌ
「ええ。といっても、シンダリアの方で、だけれど」
オルテンシア
「シンダリア……ですって……?」
コーデリア
「シンダリア地方。ミール地方の北部に位置する地域ですね」
メーティス
「シンダリア……、リアンから北西にある地方、ですね」
オルテンシア
「まさか、同じ魔域への入り口が同時に複数の場所に……?」
メグ
「へー、シンダリア」
メーティス
唇に触れると、小さく吐息を漏らして。
「リアーヌ、あなたも奈落の魔域に突入したのですか?」
メグ
「いや、出身がそっちのほうって話やないん?」
リアーヌ
「……いえ」 メーティスには首を横に振る。 「私は気がついたらここに居たの。……直前の記憶が曖昧だから、覚えていないというべきかもしれないわね」
メーティス
「は。……すみません、早合点しました」 >メグ
コーデリア
「なるほど」
オルテンシア
「確かに…」
リアーヌ
「出身もそちらだけど、私たちが旅していたのも、シンダリアだったわ」
コーデリア
「奈落の魔域というよりは、」
オルテンシア
「まるで、坩堝」
コーデリア
「ここは魔剣の迷宮的な性質を持っているのではないかと推測します」
メーティス
「気付いたら……。私というと、同行者もいたのですか?」
メグ
「うちラグナディアの出身やからちょっと親近感あるわー」
ニス
「あんたはいつ頃からここに?」 >リアーヌ
リアーヌ
「……仲間も心配しているでしょうから、早く戻りたいのだけれど、ひとりで迂闊に動くわけにはいかないし、どうしたものかと考えていたところなの」
「ラグナディア……いいわね。そのうち、あちらも回ってみたいと思っているわ」
「私はまだ来たばかりよ」
オルテンシア
「先ほど、景色が一変したのを見たのだけれど、貴方も見ていた?」
メグ
「せやったらめぼしい名所教え……る前にせなあかんことがあるな」
リアーヌ
「旅は、友人と二人でしていてね」 >メーティス
コーデリア
「呼び込まれた、と考えるのであれば、何かしらの意図がこの場所には存在することになります」
リアーヌ
「ええ、入った時は綺麗な空間が見えたと思ったのだけれど……」 >オルテンシア
メーティス
「そうですか、」 表情が陰って。 「さぞ、御不安だったでしょう」
リアーヌ
「……そうね。この状況では落ち着いて話も出来ないわ」
メグ
「お連れさんはどこまで一緒やったん?」
ニス
ラグナディアってやっぱデビルフィッシュ使った饅頭がソウルフードなのかな
リアーヌ
「不安はない、とは言わないけれど、幸いすぐに貴方たちと出会えたから」
メーティス
「私達は、この奈落の魔域の破壊・踏破を目的としています。リアーヌさえ宜しければ、行動を共にしませんか?」
メーティス
胡乱すぎるからそれなら書いといてね(!?)
リアーヌ
「ええと……確かここに来る直前は、遺跡の探索をしていたはずよ」
コーデリア
「その場合、正規に突入した私達よりも、呼び込まれた対象の問題を解決することが、この場の脱出或いは消失に繋がると結論付けます」
リアーヌ
「貴方たちさえ良ければ、私としては願ったり叶ったりだわ」
オルテンシア
「まだ、それも確定とは言い難いところね……」>呼び込まれた
コーデリア
淡々と所見を述べて 見やる
リアーヌ
「……ここが魔域なら、私もそう考えたのだけれど」 コーデリアの言葉に考え込んで
「……特に、こんな所に見覚えはないのよね」
オルテンシア
「ただ、先ほどの景色が一変する現象が転移のようなものであれば、出来るだけ固まって行動すべきでしょうね」
リアーヌ
「故郷であるアングルシの森とも似ても似つかないし、今まで回った場所にも、こんな森は無かったわ」
メーティス
「共にいた友人には覚えがあるもの、なども考えられますが……そちらは?」
ニス
「一応は、血盤の反応を示したはしたらしいが」 正規のものではないにしろ。 >魔域……?
コーデリア
「念の為に提言させて頂くと、」
リアーヌ
「彼女が訪れた場所をすべて知っているわけではないけど、少なくとも一緒に巡ったことはないわね」 >メーティス
コーデリア
「リアーヌから見て我々が、そして我々から見てリアーヌが本当に人かどうか、証明する手立てが現状ありません」
メーティス
「そうですか……」 返答に頷きつつ、語るコーデリアに視線を向ける。
メグ
「まー、そらそうやけど、今そこ疑っても何か進展するわけやないしなー」
リアーヌ
「……だったらやはり魔域?」 頭を振って。 「調べて見ないと、分かることはなさそうね」
コーデリア
「その為、お互いの状況を確認するよりは、この場の探索を進める方を優先するべきだと考えます」
メグ
「ま、とりあえずお互い旅の仲間が増えた!と思って進むしかないやろ」
コーデリア
「肯定」
オルテンシア
「そうね」
メーティス
「そうですね。行動を始めましょう」
ニス
「お互いの持ってる情報を擦り合わせても信憑性がないってことを言いたいわけだな」
メグ
「あ、一応。お連れさんってどんな人?」
リアーヌ
「そうね。疑うのは、不審なことが起きてからでもいいわ」
ニス
>コーデリア
コーデリア
「肯定」>ニス
メグ
見た目とか名前とかね
ニス
クシールです。って言われたら
メーティス
「リアーヌ、あなたは戦う術、或いは自衛する術を持ちますか?」
ニス
メグPLどんな反応するんだろうな
リアーヌ
「アルギュロスという女性よ。長い艷やかな黒髪がとても綺麗なの」
オルテンシア
「一応、あなたに出来ることを伺っていいかしら。いざというときに守る必要があるかどうか」
メグ
クシールさんは一人旅派だから。
オルテンシア
知り合いなの??
リアーヌ
「見るからに魔女、という出で立ちをしているから、見れば分かると思うわ」 ここにいるかは分からないけど。
メーティス
そんなんだから衛兵に止められるんですよクシールさん
オルテンシア
ノーラ殿、たぶん知り合いなんだよなぁ
メグ
「おっけおっけ」 
リアーヌ
「この武器と――」 大きな鎌を取り出して 「妖精魔法がそれなりに扱えるわ。きっと、足手まといにはならないでしょう」
オルテンシア
グレンダール神殿には顔出すだろうから…ザイア神官
メーティス
「わかりました。……では」 調査はニス、メグとコーデリアにはオルテンシアが、と考えて
GM
くしーるさん「ちょっとシンダリアもっかい旅したくてちょうどよかったからついていくわ~」
普通にありえるし普通にOK出す
メグ
「お、うちも妖精使い」 ほら妖精使いの宝石。
メグ
普通にいいそう(
コーデリア
「測定不能ですが結果が残る魔法その1ですね」
リアーヌ
「……あら、貴女もなのね。心強いわ」
「その2は神聖魔法?」
メグ
そして適当なとこでよしじゃああたしあっち行くわ!って急に別れる
メーティス
「行きましょうか」 リアーヌの傍に寄りつつ、ニスに先行する様に促します。探索要員――お前だけ!
コーデリア
「肯定」
ニス
「取り敢えず、さっきの木のあった方にでも向かってみるか」
コーデリア
「その3は森羅魔法です」
メグ
「ルーンフォークやとやっぱそういう認識になるんやなあ……」
コーデリア
「了解しました。先導をお願いします、ニス」
リアーヌ
「知覚出来ないと、怖かったりしないのかしら」
コーデリア
「恐怖はありません。ただ、奇妙であると思います」
リアーヌ
「……と、いつまでも話し込んでいてはいけないし、いきましょうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
メグ
「まあうちらも別に神様の姿とか声とか見聞きしとるわけやないし、そんなもんかもしらへん」
コーデリア
「地脈の流れや呪いの結果ではなく傷が治るというのは、私からすると理解不能な領域です」
ニス
「まぁ、どっちに行くのが正解かなんてわからないんだし気楽に行こう」
コーデリア
「気合でなんとかする、に近い印象を持ちます」
リアーヌ
リアーヌ・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:有効的 穢れ:1
言語:交易共通語、シンダリア地方語、妖精語、魔法文明語、魔動機文明語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準値11 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:62/62 MP:56/56 防護:7 
……ぁ…………
オルテンシア
「私は殿につくわ」
オルテンシア
流石は妃殿下というか…
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
メーティス
「はい。ニスの勘を信じます」
オルテンシア
有効的
GM
改めて、わぬんだむを始めるとしよう
ほんとだ
メグ
出たんだむ
GM
なおしたんだむ
オルテンシア
ええっ、私が護衛を!?
メーティス
しないのか(困惑)
オルテンシア
いいですとも!
コーデリア
支援します
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 0/24 地図:
GM
支援の手も足りてそうだしリアーヌは警戒でもしてるわ()
リアーヌ
「それじゃあ皆、よろしくね」
メーティス
ほな地図しましょう
GM
はいここ軌跡だったら
メグ
うちは支援かな~
GM
改めてよろしくねでした
コーデリア
「実際に気合根性という異称の神官がいますので、神聖魔法はつまり気合であると認識しています」
ニス
別に今でも改めてよろしくでもそこまでおかしくはないから
メグ
そこは別に出てもそこまでおかしくない場面でしょ!
ニス
それをおかしいと感じるようになったお前の脳が
GM
リアーヌと協力体制を敷き、君たちは不気味な森の探索を開始する。
ニス
もう侵されてる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
いや
メーティス
「……気合とはまた違うのでは……?」
GM
そこはおかしくなくても
オルテンシア
「ええと……確かに気合が必要な部分は否定しないけれど…」
GM
頻度がやばいから
使えなくなるんだよ
メーティス
改めておかしいな
ニス
「否定しないのかよ」
メーティス
(改めて構文を使えるようになりました)
メグ
「あんま他の神官の前で言わんようにしいな??」
ニス
……。
(ここって自然環境なのか……?) >ぶきみなもり
コーデリア
ニス:探索
メーティス:地図
コーデリア&メグ:支援
オルテンシア:護衛
リアーヌ:警戒
ニス
不気味な森の探索を行う!
メーティス
宣言貰ったらドリドリします。
コーデリア
「了解しました、メグ」
オルテンシア
「実際、神様に祈りを届けるのには大事な要素ではあるわ」
メーティス
「……」 は。足元のポーターを確認。無事だな、ヨシ
コーデリア
「違う場合は入力を希望します」
リアーヌ
「……ふふ、確かに以前あった〈星の標〉の神官も、一人は気合というかノリでどうにかしそうな印象だったわね」
メグ
支援しま~す
GM
しぜんです
いまのところは……
メグ
対象ニスでいいか
コーデリア
支援します。対象はメーティス
オルテンシア
護衛
メグ
くしーるさん「ぶえっくしょい」
メーティス
ポーターを手招きして追従させつつ、地理をまとめてよいしょしましょう。
はい、ちーず(死語)
2D6 → 9[4,5] +12+4 = 25
コーデリア
「ちなみに妖精魔法は出力の上がり下がりがその時々で違うので気分だと思ってます」
ニス
支援とレベル許可を貰ったおかげでギリギリ探索する価値のある数字になった探索力。
2D6 → 9[4,5] +7+1+2 = 19
リアーヌ
「でも別の子はそれとは対極にいるようなイメージだったから、やっぱり人それぞれかしら」
メグ
「いやまあ、妖精は実際気分屋やけども」
メーティス
「神官が複数いたのですね」
ニス
どうして出目は同じなのに達成値が6も違うんですか?
メーティス
オルテンシア
「信仰の在り方は人それぞれ、祈りをささげる相手によっても異なるでしょうから」
リアーヌ
「ええ。……他には、ノーラは気合寄りだったかしら」 多分……。
メーティス
レンジャーそんな高くないんやろとおもって格と入力した後キャラシをひらいたぼく「知力だこれ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 5/24 地図:+4
コーデリア
「森羅魔法は恐らくなんらかの不正です」
ニス
気付いたか――
GM
【✔:ニ】 [×:オ,メ,ミルク,コ]
ニスが最初のわぬんだむイベントを振ります。
メーティス
だれ??>ミルク
GM
頭文字被ってる奴がいた
メグだが?
メグ
???
GM
メグミルクを知らんわけではあるまい
ニス
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :10:【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
メーティス
適当な強弁するな
GM
放棄!?
ニス
っしゃ、2度振りッ!
GM
いやメグミルクは流石に知ってるだろ
オルテンシア
「炎武帝は強い意思、信念を良しとされる御方……ノーラ? もしかして、騎士神の信徒の……?」
コーデリア
メグミルクは全国区でしょう
ニス
初手だし遊んでいいよな……。 >二度振り
メグ
メグミルク、いまだにこう
メーティス
知らない。雪印のことしか。
オルテンシア
ドルイドは不正、わかる
コーデリア
いいよ
メーティス
いいよー
メグ
不祥事で名前変えた……
リアーヌ
「不正というと、導師たちに失礼な気がするけれど」
メグ
ってイメージが
ニス
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :9:【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
メグ
ずっと残ってる
ニス
@わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :7:【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
リアーヌ
両方とも的で草
「……あら、知っているの?」 >オルテンシア
オルテンシア
ここは危険だ
メーティス
「……、知っているのですか、オルテンシア」
ニス
45*4 = 180
GM
よ、余裕すぎる
コーデリア
「肯定。恐らく私も彼らからすると歪な存在でしょうから」
GM
それは私もそのイメージしかない<不祥事
コーデリア
「きっとそこはお互い様です」
ニス
ブラスウィングとかNPCとかいるし奇襲で殴り付ける?
GM
どっちえらぶ!?
みんな「きしゅー」
メーティス
なにやったっけ>メグ
メグ
「まあ同じとこの所属やし、そら面識あってもおかしないわな」
メーティス
ドカバキしてよさそう
GM
さて、君たちが森を歩き始めて少しすると、
コーデリア
どかばきしよう
メーティス
「とはいえ、リアンとシンダリアは相当の距離がありますし」
オルテンシア
「グレンダール神殿に挨拶に来て、珠に訓練にも参加していったのだけれど……いつも兜を被っている元気の良い子で」
メーティス
「依頼で向かうにはあまりにも……」 >メグ
GM
周囲の景色にまたノイズが走り、一瞬清涼な空気に満たされた空間が映し出されるが――
メグ
食中毒とBSE関係の偽装……>雪印の不祥事
ニス
「っと、少しおしゃべりはストップだ」
メーティス
なにもおぼえてない
まだ生まれてないかもしれん
オルテンシア
まだバケツだったころのノーラ
コーデリア
「敵ですか」
メーティス
「……」 すっ、と空気を換えて 「どうしました」
GM
またすぐに元の不気味な森に戻り、その中に、君たちはおどろおどろしく気色の悪い黒い獣が徘徊していることに気付いた。
メグ
後者はわたしも忘れてたけど食中毒は未だに印象に残ってる 牛乳好きのガキだったので……
ニス
「それはまだわからないが――いや、おでましだな」
リアーヌ
「でも、シンダリアに居た時は兜を外して――……あら、敵かしら」
メグ
「まあ、あっち行ったことある奴なんて珍し……お?」
メーティス
「あの、獣――……」 目を細めて観察する
オルテンシア
「……、数は?」
メグ
「うわー……」 テラビかな?
GM
今は牛乳は?
コーデリア
「了解。推定、アザービーストの近似種です」
メーティス
今たれ監視されてるから
健康食生活してるよ
ニス
こわ
メーティス
運動と睡眠がカスだけど
オルテンシア
あすけんの女に…
アザービースト?
HP:180/180 部位:4 防護: HB:
メグ
「あんまり直視したくない感じのおるなあ……」 薄目。
ニス
私は最近釣りチャレンジのせいで運動量が馬鹿上がりしてる
リアーヌ
「あまり見ないで済むように、すぐに片付けましょうか」 やるなら。
ニス
釣りチャレンジすると往復で20kmの距離をチャリることになるから……
コーデリア
「環境、魔域。民間人の確認、なし」
メーティス
「放置しても構いませんが、対処しますか?」
GM
健康でいいじゃないか
ニス
「折角動きが見えたんだ、どういう連中がいるか確認してみるのもいいだろう」
メーティス
近場の水質がカスだから変なイメージついてるだけだと思うんだけど
コーデリア
「被破壊ペナルティ構造物、なし。召異魔法使用可能状況です」
メーティス
釣ってきた魚、安全性はどうなんだろうね
ニス
「手がかりも何もないようなら、次からはスルーだ。余裕がある内にドンパチしておこうぜ」
コーデリア
「交戦するのであれば攻撃をします」
オルテンシア
「倒しましょう、放置していいものではないわ」
GM
カスなところじゃなければ大丈夫だぞ
コーデリア
大丈夫だと思うよ
メグ
大阪湾のはあんまり食いたくないなって思う
ニス
唐揚げと酒蒸しにして食ったけど普通に美味しかった
コーデリア
釣り人が複数人居るだろうからね
リアーヌ
「では、いきましょう」
ニス
流石にモツは捨てた
オルテンシア
まさか半分わぬんだむ用に買っておいたミノタウロスアックスが早速使えるとはな(盾は使うとダメージを受けるので)
メーティス
「承知しました。……余計な心配だとは思いますが、お気をつけて、コーデリア」
メグ
「しゃあないなー…… まあうちは後詰で」
メーティス
道頓堀は?>メグ
コーデリア
「了解。ありがとうございますメーティス。幸運を」
GM
まだ君たちに気付いていない不気味な獣の群れを捕捉し、一気に奇襲を掛ける。
!SYSTEM
ラウンド: 1
メグ
大阪湾どころの騒ぎやないやろそれは
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ニス
何か取り敢えず範囲攻撃持ちがパーンしたら
7割くらい削れそうだな
GM
道頓堀の自転車はうまいぞ
メーティス
固定メンがバーチャル道頓堀にダイブしてて道頓堀の解像度があがった(?)
ニス
自転車食うな
メーティス
いけっ、範囲持ち!
GM
バーチャル道頓堀ってなんだよ
メグ
なに??? VRCやってるひと???
コーデリア
アシッド・クラウドがついに解禁したので撃てます
メーティス
VRCしてて……
ニス
VRC世界にある道頓堀ワールドだが?
GM
こわい
メーティス
そう。
アシアシしてきた。
オルテンシア
範囲持ちではないけど魔力撃でr42+25で殴る
メグ
道頓堀ワールドがあるのはまあ知ってる
メーティス
MP使わせるなら普通に殴って来いと言われる気がした
GM
妹に謝ってほしい
オルテンシア
セシリー!?
コーデリア
まあ変換もあるから
余裕はあります
メグ
撃つならまあファイアブラストやなって感じ
メーティス
よしじゃあ
GM
いばらのローブでかばうをしていく
メーティス
いってこいやってこい
コーデリア
「先制攻撃を仕掛けます」
「火力投射開始」
GM
人間範囲攻撃を覚えるとな
メーティス
「頼みます」 真銀の手甲を身に着けつつ、飛び込む準備はして。
GM
範囲攻撃を撃ちたくなるんじゃ
メーティス
制御欲しいなと思う度に
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照。第八階位再現、【強酸】』
メーティス
収束というカスを思い出してやっぱだめだわって思う
オルテンシア
コストだから…
大きな手袋みたいなもん
メーティス
Ⅰ→Ⅱみたいな感じでよくない?
だめ?
コーデリア
アシッド・クラウドを推定アザービーストへ 自前でMP10点
リアーヌ
「召異魔法以外に高位の操霊魔法も使えるなんて器用ね」
コーデリア
MP:59/78 [-10]
メグ
まあ誘導から直だとちょっと逆に強すぎと思うのはわからなくはない
コーデリア
行使判定
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
GM
宣言特技になったから
メーティス
「以前お会いした時よりも、ずっと優秀になっていますね」
メグ
でも宣言にせんでもよかったんやなぁい!?
GM
まあ収束はなくても許していいかなって考えたことはある
オルテンシア
はい
GM
まあ宣言にしたことで
魔物も弱体化されたから
ニス
制御くんの使い道のなさがエグいんだよね
GM
そこは一長一短
メグ
まあね
GM
収束くん!?
コーデリア
 ずあーっと焼ける音と匂いを立ち上らせて 魔神を消失させようとする ダメージ4回
❶ 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +14 = 18
❷ 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +14 = 17
❸ 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
❹ 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +14 = 20
リアーヌ
はりきりすぎか?
ニス
収束くんだった
いい間違えた。
アザービースト?
HP:124/180 [-56]
HP:104/180 [-20]
メーティス
なんか
オルテンシア
「ええ、本当に頑張っているの」
メーティス
魔法習熟ⅠⅡとか適当な名前つけて
それぞれ収束制御習得にして
メグ
ソーサラーがまだ制御ないときに炎弱点に攻撃したいときに使うってくらいの感じ
コーデリア
「続けて、ゴーレムによる火力投射を行います」
『焼却』 ゴーレムに補助動作で指示
黒色獣
酸の雲が魔物の群れを覆い隠し、その肌をさらに爛れさせていく。
ブラスウィング
〆火炎のブレスをアザービースト?へ
ニス
「大分削れたな」 期待以上だ。
メーティス
「以前も頼もしかったですが、より目ざましい成長を遂げていると思います」 オルテンシアに頷き。
ブラスウィング
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
オルテンシア
一方、フェアテはより取り見取りだった
メグ
「あ、こらうちは要らんな」
ブラスウィング
ぼわぁ
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
黒色獣
わぬんだむに強すぎる
ゆるせねえ
アザービースト?
HP:50/180 [-54]
ニス
実はこれ
コーデリア
「火力支援を終了します」
ニス
メーティスがぽかぽかしたら終わらん?
>残り
オルテンシア
そうよ
コーデリア
「ありがとうございます、リアーヌ、メーティス、オルテンシア」
ニス
いきなさい、メーティス!
オルテンシア
くちばしアタックはしないでくれた
メーティス
20点で3回殴るしかできない
ニス
終わるやん。
黒色獣
すかさず放たれるゴーレムからの火炎。あっという間に魔物たちが黒焦げになり、元々彼らが纏う臭気と合わさり、不快な臭いが周囲に満たされる。
メグ
終わるやん!
GM
くちばしよごれちゃうもん
メーティス
「掃討します」 ひょい、と駆けこんで行って
《インファイトⅡ》宣言してアザビ?を攻撃。
オルテンシア
「お願い」私は後衛の守りとして控えておくのだ
メーティス
不快な臭いに呼吸を止めつつ、残る少数を破壊する。
2D6 → 9[3,6] +16+2-2 = 25
黒色獣
ぎゃあ
メーティス
gasi
威力23 → 5[3+3=6] +16+4 = 25
ぼか
2D6 → 8[4,4] +16+2-2 = 24
アザービースト?
HP:25/180 [-25]
メーティス
ドカ!
威力23 → 8[4+6=10] +16+4 = 28
アザービースト?
HP:-3/180 [-28]
オルテンシア
し、しんだ・・・
黒色獣
冷気を纏う拳が叩きつけられ、臭気ごと彼らを凍てつかせていく。
メグ
3回いらんかったな
メーティス
――、」 僅かになっていた異形の獣達を凍らせ、破砕し
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
コーデリア
「目標の沈黙を確認」
「状況終了、お疲れ様でした」
GM
凍りついたそれらを砕けば、粉々になった魔物はその場から溶けるように消えていった。
メーティス
目に映る敵を掃討し終えると、周囲への警戒を行いながら息を抜いて。
メグ
「うへ~、えらい匂い……っと」 消えてもた。まあ魔神やしな……
リアーヌ
「〈星の標〉の冒険者は、やっぱり頼りになるわね」
!SYSTEM
ユニット「アザービースト?」を削除 by GM
リアーヌ
1D6 → 2
メーティス
「お疲れ様でした。負傷はありません」 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 7/24 地図:+4
!SYSTEM
ラウンド: 2
コーデリア
「何よりです、メーティス」
メーティス
「……消滅しています。やはり、魔神の特徴と近しいようですね」 しげしげ。
GM
そういえばこれは予兆が振れ……これは振れなさそうだな流石に。
ニス
「手を出すまでもなかったな」
メグ
「楽出来てええわー」
オルテンシア
「……お疲れ様。やはり、魔神の巣窟になっているようね」
ニス
出目10の結果の出目9の予兆……
メーティス
「コーデリアのお陰です。感謝は彼女とゴーレムへ」
ニス
まあ振れなくていいだろう……
オルテンシア
「本物、とも限らないのかしら……」
リアーヌ
「この調子で進んでいきましょう」
コーデリア
「この子への感謝は受け取ります」 真鍮の身体を撫でて
メーティス
「答えを出すには不足しているものが多過ぎますね……」
コーデリア
「私は仕事を熟したまでです」
オルテンシア
「一号もお疲れ様、ありがとう」
ブラスウィング
ぐぽーん
リアーヌ
「仕事を熟したことに対する評価でしょう? 素直に受け取っていいと思うわ」
オルテンシア
「でも、それは皆が同じで、同じように感謝を受け取っていいことだと思うわ」
ニス
「次からはスルーでも、って言ったが、この調子なら次からも叩いてみてもいいかも知れないな」
リアーヌ
ということで、2R目のわぬんだむ行動を……振れ!
ニス
俺は探索を行うッ
コーデリア
「了解しました。改めて、ありがとうございます、メーティス」
メーティス
「貴女の自認は、未だ書物のままですか?」 嫌味な様子はなく、静かに問い。
メーティス
何か二度行ってる
オルテンシア
私は、守護キャラ。護衛
メーティス
ちーずーです
コーデリア
「肯定。私は書物です。それは変わりません」
GM
大事なことでした
メグ
「仕事に対する礼はちゃんと受け取っとかんとな。同じ仕事した他のモンが礼貰えんくなるんやで」
コーデリア
「それを変えることは、私の存在意義の終わるときですから」
ニス
「何もない場所にも配置されてたら無駄足っちゃ無駄足だが」
メグ
「せやから貰えるモンは貰っとくんがええんや」
コーデリア
「なるほど。召異術師の印象向上のためにも私は感謝を受け取れるように振る舞います」
メーティス
「では、あなたが有為な書物であったことに感謝を」
メグ
―――……」 一瞬、“それは印象向上していいのか?”と思ったが、まあええか!
オルテンシア
「でも、両立は出来るでしょう。だから、貴方はその名前コーデリアを受け取ったんじゃない?」
リアーヌ
「書物……不思議な自認ね」
コーデリア
「というわけで折りを見て感謝を要求していきます」
メーティス
メーニィス「支援ください」
コーデリア
「肯定。この名前は特別なものです、オルテンシア」
GM
アイシクル・ウェポンがほしそうな顔してる
メグ
あ、ニスを支援です
コーデリア
支援します>めーてぃす
ニス
探索!
2D6 → 9[5,4] +7+1+2+4 = 23
メーティス
ちーずー
2D6 → 10[4,6] +12+4 = 26
GM
オルテンシアを支援するという作戦がありということが分かった
地図強すぎる
メーティス
照れます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 13/24 地図:+4
オルテンシア
「なら、その特別に対する感謝だと思うといいわ」
GM
【✔:メ】 [×:オ,雪印,コ]
コーデリア
「分かりました、オルテンシア」
GM
メーティスがわぬんだむイベントを振ります。
メーティス
これ、死の罠です
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :11:【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
コーデリア
メグミルクですらなくなった
オルテンシア
死の罠なんてそうそう来るはずがないじゃない、そうでしょう、みんな
GM
死の罠を大発見!?
メグ
旧社名にするんじゃあない
メーティス
大発見:死の罠
ニス
でぇはっけんじゃん。予兆まである
GM
1回不祥事って書いて
かわいそうだなって書き換えた
メーティス
あれメグミルクって社名なの今
メグ
ひどすぎる
オルテンシア
もとは雪印だっけ
メーティス
雪印コーヒーはメグミルクコーヒーなの!?
GM
雪印メグミルク
ニス
次は大盛りパスタにしとこ。 >GM
GM
だった気がする
喫茶マウンテンね
メグ
雪印自体は名前から消えてなかったか……
メーティス
予兆さんはだれがふる?
GM
1D3 → 3
メグ
わぬんだむはコマンドのうしろに+nつけて補正入れられるようになりました
GM
【✔:メ】 [×:オ,コ]
メーティス
まあでぇはっけんは
GM
メグが振ります。
オルテンシア
でもね、大発見のは増減可能なので…
メグ
はい
ニス
範囲で増減可能だから
+3とは限らないんだよね
メーティス
だよね
GM
この3人が残ると
メグ
そっか……
メーティス
オメコ!?
GM
頭文字がオメコになるから
ちょっと危険なんだよな
オルテンシア
欲しいのは 特定出目のぬんだむを出すことだと気付いたんだ
ニス
回避したのに
コーデリア
そうだね、ちょっと危険
メグ
予兆ォ!
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :11:【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
ニス
わざわざ書くなよ。
GM
きたあああ
メグ
wwwwwwwwwwwww
ニス
これは+3ですわ
オルテンシア
1@わぬんだむ$8 みたいな
メーティス
昔オメガFのことオメコって言ってる人いて超気まずかったわ
GM
+3する?
オルテンシア
みんな「近道だろ」
メーティス
窮地に立つGM
GM
それともこのまま大発見ループする?
オルテンシア
草ぁ
ニス
今日は焼き肉+3っしょ!
メーティス
この場合予兆のは
コーデリア
宝物庫いっていいんじゃないですか
メーティス
使えるんだよね?
GM
予兆に対して増減可能よ
メーティス
どっちにしてもおいしそう。
オルテンシア
予兆の大発見を+3で宝物庫にするかどうかって感じ
メーティス
まあ宝物庫キボンヌしてる人もいるし
オルテンシア
宝物庫でいいと思うにゃわん
メーティス
強い希望が無ければ宝物庫でよさそう
GM
OK
GM
ではまとめて3R目のわぬんだむ行動をしてもらってから
ニス
14宝物庫
オルテンシア
+2宝物庫だ…
GM
イベントを処理しよう。
ニス
まあまあえぐそうだな。
メーティス
たまねぎage
!SYSTEM
ラウンド: 3
コーデリア
支援>メーティス
ニス
探索を行う!
オルテンシア
ほぼ理想値のやつ
メーティス
そろそろ+4を守護り抜けるか不安になってきましたが、今や巻き返しの時です。
2D6 → 10[5,5] +12+4 = 26
……?
GM
リアーヌ 11×歳 すること、なし
メグ
ニス支援でーす
ニス
派手にやるじゃん。
2D6 → 5[2,3] +7+1+2+4 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 18/24 地図:+4
メーティス
生きてけないよおおお、あれ結構悲惨だったから
ちょっと笑えないよおおおお
GM
魔物を倒し、不気味な森の中を引き続き進んでいく。
オルテンシア
また実は笑えないシリーズか
ニス
読んだのかよ
GM
しばらく魔物に遭遇することはなく、罠のようなものを見つけることもなく、
GM
あれはまあまあ
悲惨だった
メーティス
いえ情報を見ただけなので実際どうかは知らないけど
GM
よんだ
メーティス
えらい
GM
時折、この不気味な景色の影に移る、最初に見た清涼な雰囲気の光景と入れ替わるのを目にしながら歩いていくと……
オルテンシア
悲惨は悲惨だけどもっとひどい状況あるよねみたいな地獄のようなスレは見た
(家族の支援:(最初から)なし)
ニス
「不気味なのは間違いないが、そこまで妙なことが起きるわけでもないな……」
GM
森の一部が、ノイズ混じりではなく、はっきりと白い粒子の浮かぶ聖域とも呼べそうな空間になっているのを発見する。
メーティス
「目が疲れてしまいそうです。平気ですか、ニス」
リアーヌ
「……確かに、ずっと見ていると目が疲れそう」
コーデリア
「適度な休息をお勧めします」
オルテンシア
「……これは、どういう事なのかしら……幻影……?」
メグ
「……なんやつぎはぎみたいやなあ……」
メーティス
「目の周囲を揉んだりしてもいいかもしれません」
ニス
「いっそどっちか片方だけにしてくれって思ってる」 >平気?
リアーヌ
「一体どういう空間なのかしらね……」
ニス
「罠……かもしれないが、これまでじゃあ一番の手掛かりっぽくもあるな。調べてみるか」 >白いとこ!
メーティス
「……あの一角だけ、様子が異なりますね」
GM
試しにその白い空間に足を踏み入れてみれば、ふっと身体が軽くなる……というより、今までいた空間の空気の重々しさがなくなる。
オルテンシア
「行ってみましょう」
メーティス
オルテンシアに目配せをしつつ、自分もニスに追従して。
コーデリア
「警戒を推奨。気がついたら壁の中にいるかも知れません」
GM
何か罠が作動することもなく、その空間の中にある樹のひとつに触れて見れば……
メグ
「何やきゅうにスッとしたなぁ」 なんかこう空気が。
ニス
「随分楽になるな、このあたりは。手放しで喜べないのがなんだが」 場所が場所だけに、身体を楽にさせるっていうのも罠を歌ぐぁなくてはならない。
GM
すーっと、頭の中に何らかの情報が流れ込んできた。
コーデリア
「肯定。圧迫感が消えました」
メーティス
「……そうですね、安心はできても気を緩めることはできません」
メグ
「まあ他に何かあるって感じやないけど……」 きょろきょろ。
GM
凄まじい速度で頭の中を駆け巡る情報を正確に捉えることは難しかったが……
オルテンシア
「ちょっと待って、この感じ……」 樹に触れたら何かが頭に
GM
脳裏に映し出された光景は、何者かの記憶なのではないか、と朧気ながら感じることが出来る。
コーデリア
「どうされましたか、オルテンシア」
GM
少なくとも、君たちのいずれかのものではなさそうだ。
ニス
「どうした?」
オルテンシア
気に触れた、に変換しそうになったけどほぼ気に触れてるな
GM
そうだぞ
ニス
気が触れてるよ
メーティス
「……他に異常を感じた者は?」
GM
気に触れるのは君のPCの役目だ
リアーヌ
「……私も触ってみてもいい?」
オルテンシア
「この樹に触れたら……何か、頭の中に知らない光景が…」
メグ
「え、何どないしたん」
コーデリア
「なるほど」
メーティス
「……いなさそうですね。トリガーは樹に触れること、のようです」
メグ
「樹ィ~……?」
コーデリア
「そう推測されます」
オルテンシア
「ごめんなさい、不注意だったわ……」
コーデリア
メーティスに頷いて
メーティス
「悪影響がないとは決まっていません。お気をつけて」 >リアーヌ
コーデリア
「接触します」 ぺた>樹
メグ
「手掛かりにはなるかもやけど……」
リアーヌ
「ええ」 頷いてから手を樹に触れさせる。
メーティス
「……私も、確認を」
一緒にタッチ。
メグ
「やばそうやったら引っ剥がすで」
リアーヌ
コーデリアとメーティスにも同様、ここにはいない誰かのものと思しき記憶が流れ込んでくる。
コーデリア
どんなものでしょう
リアーヌ
驚きはするかもしれないが、身体に異常が残ったり、ということはなさそうだ。
オルテンシア
「誰か別の人の記憶を見せられているような感じ……夢を見ているような」
コーデリア
「計測中、計測中、」
メーティス
知らない光景、というオルテンシアの言葉、そしてアトランティスの民が関係している島での出来事ということで期待をしていたが、
――……、……」 「見知らぬ光景、……でもこれは……」
GM
やはり脳内に流れる映像の速度が速く、正確にすべてを捉えることは難しいが、最後に――何か剣状のものを砕いた光景が映った、気がする。
ニス
「全員が触るのも何だし、俺はよしておくか。何か見たところでってのもあるしな」
メーティス
「だれかの、記憶……、そうですね、そのように、思います」
コーデリア
「私の処理能力では当該情報の正確なリーディングは不可能でした」
リアーヌ
「…………」 それを見終えると、頭を振って。
メグ
「まー4人も確認したら十分やろ」 うちも触りません
オルテンシア
「最後に……魔域の核みたいなものを砕く場面を見た……?」
コーデリア
「明確なイメージとしては、最終的に剣状のなにかを砕いた光景を確認しました」
「肯定」
リアーヌ
「……ええ、私もよ」
メーティス
「ええ。奈落の魔域から脱出する時、のような」
オルテンシア
「なら、同じものを見ているのは間違いなさそう」
メグ
「4人とも同じこと言うんやったら、特に人によってちゃうもん見えたわけやなさそうやね」
コーデリア
「肯定。そう推測されます」
オルテンシア
「……それなら、いくつもある記憶というよりは、特定の誰か一人のものということよね」
メーティス
「そのようです。……念の為、まとめておきます」 
メグ
「他になんか共通点は?」
GM
樹に触れた後、改めてその白い空間の中を探ってみると、値がつきそうなマナの結晶……魔晶石と思しきものがいくらか見つかる。
GM
ノルマ達成
ニス
「とは言っても、現状の改善できそうな話じゃあないか」
オルテンシア
ハハ、流石はGMというか
GM
45*5 = 225
メーティス
「さまざまな光景が立て続けに順繰り見えていくようなものなので、」
コーデリア
「最終的に核を砕く、というものでしかないようです」
GM
4D6 → 12[2,6,2,2] = 12
225*12 = 2700
まあまあだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 18/24 地図:+4 取得:2700G
メーティス
「明確な共通点を見つけるのは難しいです。皆が一様に記憶しているのは、最後の光景のみ程度と考えてください」
オルテンシア
やったあ
メグ
「今すぐ何かの手掛かりになるもんやないか~」
ニス
なかなかの収穫
メーティス
チップ半分ハーフベッド!?
突然
J民になるな
GM
チップ半分くらいはさせてもらうぜ
あの台詞まじで意味不明だった
コーデリア
ハーフベッドはどういうシーンだったんだろう
メーティス
実際に使われたシーンでも意味不明って聞いて
GM
確かめんが為にもは
メーティス
めちゃくちゃ笑ってた
コーデリア
GM
構文が普段からなければ
ニス
「お。これ魔晶石じゃないか?」
コーデリア
ただカッコつけただけなんだな・・・
GM
普通にかっこいいシーンだった
コーデリア
ああ、そうなんだ・・・
GM
ハーフベッドは意味不明だった
メグ
「おっ?? 大きさは??」
メーティス
確かめんが為にもは言葉がださいからだめ
リアーヌ
ひょいと覗き込んで。 「……結構な大きさね。現実に戻っても、そのまま使えるかは分からないけれど」
「でも、ここを解析する手掛かりにはなるかもしれないわ」
メグ
「ヨシ、とりあえず回収しとこ」
コーデリア
「なるほど」
GM
ださくない!!!!!!!!!!!!!!
チップ半分の方がださい
メーティス
「はい。回収は頼みます、メグ、コーデリア、オルテンシア」
メーティス
台詞として
どういうチョイスなのかわかんねーんだもん。。>確かめんが為にも!
GM
別に何か賭けるとか、自分の力を貸せるわけでもないのに
何を半分賭けるのかわからなかった
コーデリア
ごそごそ、ごそごそ 「今年の魔晶石はなかなかの出来栄えです」
オルテンシア
「魔域に取り込まれた人の記憶というには少し不自然だわ……ああ、一旦、預からせてもらうわ」
メーティス
確かめる為にも!じゃいかんかったか……
コーデリア
「収穫完了しました」
メーティス
「しゅうかく……」
GM
キモい言い回しが軌跡だから
しゃーない
メグ
まあそこは普段の口調にもよるやん
リアーヌ
とくせい:しゅうかく!?
メーティス
「コーデリアは私では考え付かない表現をよく知っていますね」 えらい、と撫でた。
GM
普段からキモいから大丈夫ってこと?
ニス
「そこは突っ込んでやれよ。農作物かとか」 >メーティス
メグ
「褒めるトコやなくて突っ込むとこやねんなあ」
メーティス
そんな古臭いというか……特徴的な喋り方が為にもするの?
リアーヌ
「ここまで人と出会ってもいないし、ね」 >オルテンシア
コーデリア
「評価を求めます」
GM
リィンというか閃時代からの文章のキモさはやれば分かる
メーティス
「……」 「知性を感じます」 神妙な面持ち。
オルテンシア
「何より、核を砕いたのなら此処は消えている筈よ」>リアーヌ
コーデリア
「報奨を受理。CPを1点獲得しました」
メーティス
「CPとは……」 神妙な面持ちが困惑の面持ちになって来た。
GM
まあ数年ぶりに会ったお師匠様の爺さんと対峙して力を示す時のなんやかんやだから……
オルテンシア
「CP? コーデリアポイント、ってこと?」
コーデリア
「コーデリアポイントです」
「肯定」
GM
本人としては気合を入れたかったんだよ
メグ
「ボケに対する評価としてはええんかな……」
オルテンシア
「ふふ、良かった」
リアーヌ
「そのポイントが貯まると何かいいことがあるの?」
メーティス
そのフォロー、格好良い事を云おうとして失敗してるみたいに見えるからやめてあげて
コーデリア
声帯が内山くんだから居るだけで価値があるんだよ
GM
軌跡は全部そうだぞ
でもまぁ今回のリィンは
メーティス
「何に使えるのでしょうか……、というより、獲得したのはコーデリア本人ですよね?」
コーデリア
「何回感謝されたか、褒められたか、を数えることで定量的に感謝を受け取った回数がわかります」
GM
台詞回し以外は好評だったよ
軌跡人には。
オルテンシア
「あなたの自信になっていくのよね?」
メグ
台詞回しはやっぱアカンかったんやなあ
リアーヌ
「成る程。自分を見つめて、認められる切欠になるのね」
コーデリア
「感謝の回数を分析することで何をすればより感謝をしてもらえるかが可視化されます」
GM
構文はなくならない
コーデリア
「よって社会的貢献性が向上します」
GM
でも主人公だった時代は
メンタルがブレブレで頼りなかったんだけど
メーティス
「なるほど……」 では……私は誤った方法でCPを獲得させてしまったのでは……?
おろ……おろ……
GM
今回はすげえ真っ当だったから評判が良かった
メグ
「そんな堅苦しく考えることでもない気ぃするけど……」
コーデリア
「……、」
オルテンシア
「じゃあ、帰ったら手帳をプレゼントするわ。そこにマルでもつけていくといいと思うの」
メーティス
成長を実感した
コーデリア
「では、コーデリアポイントが貯まることで」
!SYSTEM
ラウンド: 4
コーデリア
「………、」 ふむん 「コーデリアポイントが貯まることで、……すみません、報酬プログラムを策定します」
「ありがとうございます、オルテンシア」
メーティス
「より良い結論が出ることを祈っておきます」 ほんとに。
ニス
「スタンプカードかよ、って言う準備してた時間を返してくれ」 >策定します
オルテンシア
「どういたしまして」
ニス
探索を行う!
メグ
ニス支援しま~す
コーデリア
支援>メーティス
リアーヌ
「そうね。次に出会う時までにはいい結論が出ているといいわね」
どうぞどうぞ。
メーティス
地図をもぎます。
オルテンシア
護衛!
リアーヌ
支援>オルテンシア
メーティス
そろそろ+3になります
2D6 → 4[1,3] +12+4 = 20
コーデリア
「スタンプカード、その手が」
ニス
メーティスの+4ボーナスを守らんがためにもここで21を出させてもらう。
2D6 → 8[6,2] +7+1+2+4 = 22
GM
一方で肝心の主人公は……
ウッ
メーティス
あの人
コーデリア
「でもあの子達はよくレシートと一緒に捨てられているのを目撃します、由々しき事態です…」
ニス
+6だから取り敢えずちょうどだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模 24/24 地図:+3 取得:2700G
メーティス
あのタイプで頼りにならないことある???
リアーヌ
もうボスで良くない?
【✔:オ】 [×:コ]
いけ、オルテンシア。
オルテンシア
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :2:【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
ハハハ
GM
黎Ⅰの頃は割と良かったんだけどなあ
コーデリア
「ポイントカードという存在意義を全うさせるためには、」
メグ
こ こ で
メーティス
やっぱ蛮族って駄目だわ
GM
Ⅱと今回はシナリオが悪すぎた
ニス
ははは。
リアーヌ
ハハハ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ニス
危険感知判定目標値23は
メーティス
BGMが死の罠にかかって
身代わりになった
コーデリア
「通い続けなければならないという、ポイントカードを物質ものじちにとった制度であるとも言えます」
GM
もうそのままボス戦入るね
ニス
まぁまぁ無理ゲーになってて草。
GM
(どうせ回復タイミングないしって顔で
コーデリア
ハァイ
メーティス
はぁい
オルテンシア
OK
メーティス
「……ポイントがたまる度に美味しいものを食べるのはどうですか」
GM
そのまま順調に進んでいく君たちだったが、
メグ
「まあそらまさにそういうの目当てでやっとるからな作ってるほうは……」
メーティス
「食事は良いですよ。心が豊かになります……」
GM
やがて、最初にこの魔域に入った時に見た――しかし、色が赤黒く染まってしまっている――樹を視界の端に捉える。
コーデリア
「現在星の標の全メニューの10%を消化中です、メーティス。なので――、」
GM
何かの手掛かりになるだろうと、その樹へと近付いていこうとした矢先、
危険感知判定を目標値23でどうぞ。
オルテンシア
「そうね……ミィルズ神殿の知り合いヨハンに話をしてみようかしら。そういうイベントとか好きそうだし――
ニス
「大分近付いてきたな。まだたどり着かないのか、ってのもあるが」
メグ
「あれ、一周してきた……いやちゃうか?」
ニス
6ゾロ狙い危険感知!
2D6 → 7[5,2] +7+1 = 15
メーティス
コーデリアの話を聞きつつてこてこ。
リアーヌ
うおおおおML基準で判定すれば行けるッ!!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
コーデリア
センサーオン
2D6 → 3[1,2] = 3
メグ
ムリムリムリムリカタツムリ
2D6 → 11[5,6] = 11
オルテンシア
私がまいた種は私が摘む!
2D6 → 7[6,1] = 7
メーティス
くぅくぅお腹が鳴りました。
2D6 → 11[5,6] = 11
リアーヌ
おしい
コーデリア
おしい
メグ
惜しくてワロタやけど?
メーティス
おしい
コーデリア
おしい
リアーヌ
二人も惜しくて草よ
メーティス
まかりませんか?
GM
まからんで
メグ
まからんやろなあ
メーティス
マカランテってFGOにいそう
GM
めぎ――
オルテンシア
誰も間に合わなくても私だけは間に合う……この身に代えても守護らねば
メグ
アタランテさんのことばかにした?
GM
【✔:メグ】 [×:コ,リ,オ,メ,ニ]
メーティス
通常とオルタで印象が違い過ぎる人って覚えだけはある
GM
君たちの頭上の空間が突如として割れ、そこから何かがメグ目掛けて射出された。
メグ
なにも きづいて いない!
リアーヌ
「っ! オルテンシア!」
オルテンシア
――! メグッ!!」 咄嗟に割って入り、盾を構え受け止める!
メグ
「とりあえず調べ―――え?」
メーティス
「な、――ッ」
コーデリア
――、」
リアーヌ
共に警戒にあたっていたオルテンシアの名を呼べば、自身の鎌を飛んできた何かに横合いから投げつけ、少しでも勢いを殺そうとして
GM
45の1.5倍
68ダメージ!!1
メグ
でっか
ニス
周辺の探索に気を回していたのもあって、頭上の何もない空間からとは流石に想定外であった。 「なっ」 後方で上がった悲鳴に振り向いて。
メーティス
もうだめだ
何か起きた時に「な」だけ言っちゃったし
メグ
イラストレーター違うからね>アタランテオルタ
ニス
まぁまぁ死の罠って感じ。
リアーヌ
メグをかばったオルテンシアに襲いかかったのは、いくつもの宝石の槍。
メーティス
上からスィー……してきてるし
GM
――
オルテンシア
どんな攻撃か、見極める暇もない。しかし、この身に代えても人族は必ず守らねばならない。
メーティス
汚染されてる 俺も
GM
リアーヌの妨害によりいくつかは撃ち落とされたものの、それでも多くの槍がオルテンシアを鎧ごと貫かんと降り注ぐ。
!SYSTEM
ラウンドをリセット
メーティス
「皆、無事ですか!」 後方に飛び退き
メグ
「っ!?!?」 いきなりかばわれたと思ったらなんかすごい音したんやけど!?
コーデリア
「これは、」
GM
それに続いて、空間の割れ目は大きく広がっていき、その中から赤黒い肌の2体の魔物が姿を現す。
コーデリア
「宝石槍……セラッサルーイの可能性が高いです」
GM
ぼく「戦闘中もそのくらいダメージを出して欲しい」
ニス
「油断、してるつもりはなかったんだがな。助かった」 オルテンシアに礼を伝えて。
オルテンシア
「くっ……うっ!!」 飛来してきたのが槍だと気付くと大盾を反らして幾本かは流す。しかし、何本かは直撃を受け、血を流す
ニス
捨てたはずのかばうが欲しくなってそう
メーティス
「コーデリア、ゴーレムでメグの退避を支援してください。オルテンシアの血が――
オルテンシア
ダメージは68?
コーデリア
「メグ、こちらへ」
GM
ずしん――!と大地を揺らしながら降り立ったのは、山羊のような下半身と、大きな角の生えた頭を持つ魔神と、宝石の槍を携えた魔神。
GM
68だぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
オルテンシア
「はぁ、はぁ…近づかないで…っ」
HP:6/57 [-51]
メグ
「っ、オルテンシア……!」
GM
護衛支援で
防護が5上がってることを忘れるな
メーティス
チョト増える
オルテンシア
HP:11/57 [+5]
オルテンシア
やったあ
ニス
「セラッサルーイな、またこいつか」
オルテンシア
「大、丈夫……それより、敵が」
リアーヌ
「すぐに治癒を! ニス、メーティス、前はお願い……!」
メーティス
「オルテンシアは傷の治癒を。前線はニスと私に任せてください」
メグ
「ああもう、全然大丈夫やないやろ!」
メーティス
リアーヌに首肯し、手甲を身に着けて。
「行けますね、ニス」
コーデリア
「支援行動を開始」
魔神
魔神たちは意思疎通が出来る相手ではなさそうだ。
メグ
「くっそぅ、ボサっとしすぎた……!」
ニス
「あぁ」
メーティス
俺の中の水没王子が顔を出しそうになった あぶない
魔神
狂乱に満ちた瞳を浮かべ、空気を震わせて吼えれば、君たちへと襲いかかって来る。
ニス
どうした、カッパに足首掴まれた?
魔神
ということで戦闘準備だ。
敵は3部位1体と、1部位1体。
メーティス
「やれるな? 貴様……まぁ、空気で構わんがな」って言った後に
水没する
ニス
可愛そうに
コーデリア
【アナザーノレッジ】を使用
MP:58/78 [-1]
メグ
セラッサルーイだったら魔物知識判明済みだから気楽に振れる
GM
メモに残ってるから
メーティス
【ガゼルフット】をMCCから起動して終了
オルテンシア
「ふぅー、ふぅ……分かった、わ……支援に回る」
GM
忘れない内に言っておきます
鷹の目!!!!
これですべてが伝わるはずだ
コーデリア
あー(
GM
元々ついてんじゃんこいつ
何のためのメモだったんだ?
コーデリア
GM
いやついてねえわ
コーデリア
そこまでは覚えてないわ
オルテンシア
【ヒート・ウェポン】を使用、【バークメイル】Aをニスへ、武装は〈贖いのために〉
GM
リゴーガンだったついてるの
コーデリア
メーティス
リゴーガンです、通してください
GM
ターゲッティングと鷹の目がつきます!!!
ニス
守護の大斧ヘヴィ・オース〉を装備しておくくらいで。
オルテンシア
MP:37/40 [-3]
ニス
防護:14 [+2]
メグ
槍野郎が1部位のほうやんね
GM
準ヒーラーがNPC含めていっぱいいるから
割と安心して
死の罠から直戦闘に入れて
うれしい
魔神
せや。>メグ
メーティス
いやしんぼめ
オルテンシア
私に感謝して
魔神
なんやて!?<セラッサルーイ
ニス
さんきゅうっと具合に手を振った。 >オルテンシア
メグ
ほなそっちにクラッシュファングのAぶちこんどくか
魔神
ゆるせねえ
ニス
ちょうど前回に
メーティス
セラッサルーイって打とうとしたら
セアカゴケグモって出てきて
メグ
まあこっちが先制取ると思うからさほど関係あらへんが……
ニス
メグが投槍されまくってたからね
メーティス
悲しい気持ちになった
ニス
文字数は同じ
オルテンシア
【ビートルスキン】も使っておこう。MCC5点から、さっきのヒート・ウェポンにも同じMCCを順次使用にしておこう
魔神
今回も投げやり気味に投げやりされるメグさん
OKになったら魔物知識判定は
槍が17/20
メグ
「嫌な奴おるわー……」
魔神
山羊が18/22らしい
オルテンシア
MP:39/40 [+2]
GM
こいつ
ニス
オルテンシアの負傷の関係で変転割りしてでも絶対先制取らなきゃいけないね……って顔してるから事前準備練技は入れてない
コーデリア
槍 解析鏡で17/17
2D6 → 12[6,6] +17 = 29
GM
プレイヤーにはめちゃくちゃ有名なのに
魔物知識判定的にはめっちゃマイナーなの
コーデリア
山羊 解析鏡で18/18
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
GM
いつも悲しくなる
コーデリア
突破しました
メーティス
観察鏡と狩人の目が唸る槍
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
メグ
槍ィ!
2D6 → 7[5,2] +5+5+3 = 20
ニス
一体何ゴーンなんだ……
魔神
なんだあのおっさん!? と思ったらデーモンルーラーだった
メグ
山羊ィ!
2D6 → 7[5,2] +5+5 = 17
メーティス
えーと観察鏡で弱点取ってるな
魔神
ML205のフォルゴーンと、その少し前のレベル10のセラッサルーイです。
メーティス
ヤーギヤギヤギ。観察鏡と狩人の目が唸る山羊ねえ。
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
メグ
まあわらんでええな
魔神
フォルゴーンにかけら13個、均等割。セラッサルーイはターゲッティングと鷹の目がついてます。
メーティス
どっちも弱点看破っぱ。
オルテンシア
これはベロニカキュアハートかブレスか…
メーティス
どっちも看破しても意味ない山羊ねえ……
GM
13*5 = 65
メーティス
殺してやるぞオルテンシア
オルテンシア
防護:19 [+2]
メグ
「アレなんかわからん? わからんかー、そっかー……」 アニマルサックくん、ダメです
フォルゴーン
頭HP:140/140 胴HP:150/150 足HP:132/132 頭MP:111/111 HB:
コーデリア
「フォルゴーン、並びにセラッサルーイを確認」
メグ
とりあえずクーシー呼んで回復ゥ?
フォルゴーン
メモ:防:頭15/胴14/足15
コーデリア
「どちらも魔法が有効です」
GM
ちなフォルゴーン死んだら巻きます(わかる
メーティス
セラッサルーイころころする?
魔神
先制は19!
ニス
たぶん
出てこないよ( >セラッサルーイ
リアーヌ
「見た目通り、タフそうね」
メーティス
はい(
GM
何のために
ホークアイに師事したと思ってるんだ
オルテンシア
ないたんだ
ニス
ブラスウィングとオルテンシアとリアーヌ前に出せば
引っ張り出せるな?
(合計7部位
GM
あいつに引っ張る価値があるか?
オルテンシア
おっ、やんのか、やんのか
メーティス
いいから先制しな
ニス
俺しか先制いねえじゃん!(先制判定)
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
人間でよかったぁ
軽い変転ですね
メーティス
オラ変転しろ
セラッサルーイ
HP:98/98 MP:33/33 :8
オルテンシア
すげえな
メーティス
軽い命で良かったね~
リアーヌ
よかったぁ~連発
コーデリア
軽い変転で良かったねぇ
GM
奇襲に遭いながらも、君たちは互いにカバーし合い、少しでも有利な状況で戦闘を始めることに成功する。
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
位置を決めよう
コーデリア
配置は後衛。ゴーレムも後衛です
メグ
後ろォ~
メーティス
範囲焼きチャレンジャーはいるっけ
オルテンシア
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>vs前<>後            取得:2700G
メーティス
すげー後ろに誰かいると思ったらお金だった
ニス
あえていうならリアーヌかな
メグ
うちは回復やから……
クーシー、回復とバータフどっちがええと思う??
メーティス
まあ全員後ろでええか?
ニス
オルテンシア一人に回復飛ばすなら、全員にバータフ撒いてもいい気はする
リアーヌ
私も回復ができる
コーデリア
全員後ろなら
オルテンシア
メグメグが回復してくれるなら私はブレスの方が?
メグ
まあバータフがよさそうか。
コーデリア
アシッド・クラウドを投射することが可能です
リアーヌ
芦倉もできる
ニス
コーデリアも芦倉いけるか
なら後ろがええな
メーティス
ほな全員後ろ蔵で
GM
OK
コーデリア
ただアイシクル・ウェポンも美味しいなって思う所もあります
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
 <>vs<>オルテンシア、メグ、コーデリア、ブラス、リアーヌ、ニス、メーティス            取得:2700G
ニス
まあ2ラウンド目からでもいいと言えばいいかもしれない。 >愛し狂うウェポン
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 宝石槍<>山羊vs<>オルテンシア、メグ、コーデリア、ブラス、リアーヌ、ニス、メーティス            取得:2700G
コーデリア
了解です
では1ラウンド目は全力でボコってきましょう
GM
ということで、PCターンから。行動をどうぞ。
GM
トイレいってきます
あとみずとってきます
ニス
折角フォルゴーン弱点抜けてるしね
コーデリア
「状況確認。火力投射並びに魔神召喚を実行します」
「禁書目録、展開」
本を開くと そこから小冊子が飛び出す
メーティス
じゃあ大気中に珈琲いれてきます
ニス
随分壮大にばらまいたな
オルテンシア
私がフォルゴーンに殴られれば毒に弱点入れられたのに…
インデックス
『(´・ω・`)』
コーデリア
がしっ
「門を固定、召喚を実行」 ぽいっ
GM
こわい
インデックス
『( ゚д゚ )』
リアーヌ
「……? あの本は……?」
インデックス
小魔を中心に門が形成される
ニス
まぁ流石にオルテンシア初手はキュアハートで、2ラウンド目から改めて前に出るかどうか見極めてもらうとしよう
コーデリア
「私のゲートインプです」
リアーヌ
「そう……それが貴女の扉の小魔なの」
オルテンシア
命中とかは大丈夫?
コーデリア
補助動作ティキラを召喚 MCC5点二つ消費して 8点自前
GM
ティッキー!
ティキラ
腹を抱えるようにいやらしい笑い声を上げて 悪魔が呼び出される
オルテンシア
キュアハなら私と前衛にベロニカで入れて、自分のは即使用でいくけど
メグ
うわでたー、って感じだが口には出さないでおく。
コーデリア
『拘束術式1番2番、』
ニス
まあ下半身から殴る分にはある程度は。
メグ
うちがヒールスプレーも入れるかどうか。
コーデリア
≫リコマンド、≫イビルコントラクトを使用して
MP:53/78 [-5]
鎖がティキラに伸びてその力を制御して強化していく
ニス
ヒルスプ1枚とかでゴッフィー飛んできたりしたらあれじゃん?ってところはあるしね。21じゃ足りないやん?
コーデリア
「固定完了」
メーティス
もどりまして。
ティキラ
ぐえっ
コーデリア
「火力投射開始」
GM
おかみちゃん
オルテンシア
だいたい20回復だな、キュアハ
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照。第八階位再現、【強酸】』
メグ
ちなみにクーシーの魔力は12や
コーデリア
【アシッド・クラウド】をMCC2つ消費して自前0
メーティス
命中はインファイトありで18、なしで16です
コーデリア
前線エリアへ投射
メーティス
……?
コーデリア
対象はフォルゴーン行使判定
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
ニス
33ならまあ槍と魔法飛んできてもええか……? >キュアハでなく支援貰う場合
コーデリア
抵抗されまして
リアーヌ
抵抗!
オルテンシア
逆にクーシーの回復がはいるなら魔法攻撃分はもつから
コーデリア
 頭部、胴体、足にそれぞれダメージ
❶ 威力20 → { 2[1+3=4] +14 = 16 } /2 +2 = 10
❷ 威力20 → { 9[5+6=11] +14 = 23 } /2 +2 = 14
あっと
魔神
ミッ
コーデリア
足です
威力20 → { 2[1+3=4] +14 = 16 } /2 +2 = 10
メグ
バータフ入れるなら現在HPは+12だけな!
魔神
フォルゴーン
頭HP:130/140 [-10]
胴HP:136/150 [-14]
足HP:122/132 [-10]
コーデリア
補助動作で魔神とゴーレムに指示を出してコーデリアは終了
チェック:✔
オルテンシア
ブレスか魔法攻撃とかでもいいのかも
ブラスウィング
ブラスウィングの行動
魔神
魔神を強酸の雲が包み込むが、最初の魔物たちと違って、それだけで強靭な魔神の皮膚を溶かすには至らない。
ブラスウィング
頭部 火炎のブレスをフォルゴーンへ
ニス
ブレス器用貰える内に貰っておくか、それなら。オルテンシア自身が殴り行く場合もないと大変だろうし
ブラスウィング
行使判定
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
魔神
多少のダメージを負いながらも魔神は腕を振るい、雲を振り払うが――
コーデリア
『焼却』
メグ
補助動作賦術はヒルスプでええか? パラミス欲しいか?
魔神
いやだー! もえたくないー!
ブラスウィング
ダメージ 頭部胴体足 ぼわぁっと炎が広がる
2D6 → { 4[2,2] +6 = 10 } /2 +2 = 7
2D6 → { 2[1,1] +6 = 8 } /2 +2 = 6
2D6 → { 7[6,1] +6 = 13 } /2 +2 = 9
オルテンシア
バータフで23になれば、とりあえず気絶しても死にはしないから
フォルゴーン
頭HP:123/140 [-7]
胴HP:130/150 [-6]
メグ
ゴーレムのダメージで良かったね~>1,1
オルテンシア
バータフだけでなんとかしのいで支援に回ろう
フォルゴーン
足HP:113/132 [-9]
ブラスウィング
胴体はコーデリアに《かばうⅡ》を宣言
メーティス
足から行く分には不要です
魔神
続けて襲いかかる火炎のブレス。魔神の巨体が炎に包みこまれる。
ブラスウィング
チェック:✔
ティキラ
ティキラの行動
1D6 → 3
メーティス
風切り布とインファイトで足をぽこじゃかしてくるか
ニス
ブレス込み16の斬り返しだから足ならまぁ当たるべ~って感じになる
魔神
熱気を帯びた口の端から零しながら、再び黒煙の中から魔神が姿を現した。
ニス
インファして平気?
ティキラ
近接攻撃を足にですね 達成値は24
メグ
足りそうならヒルスプにしとこか。
ティキラ
げし
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
オルテンシア
まぁ妖精はピンゾロあるからメグ&妖精の後に私、その後前衛だね
リアーヌ
すごい、とおった
メグ
ほないくどー
フォルゴーン
足HP:110/132 [-3]
ティキラ
あっと+2です
イビルコントラクトで
GM
いたい
フォルゴーン
足HP:108/132 [-2]
メーティス
風切り布入れておけば素の命中が16+猫1+狩人1+風切り2で20だから
オルテンシア
メーティスにもバクメ投げとくね
メーティス
カウンターで1回は返せるので
コーデリア
「火力投射完了」
魔神
自身を蹴りつけて来る鬱陶しい魔神を睨め付け、ぶおんと脚で蹴り飛ばす。
メーティス
魔法と胴体2発目でコロリしなければという感じ
ティキラ
きゃーっ
無様に転がるように回避する
リアーヌ
「あれでも大きくは揺らがない、か。攻撃を重ねていきましょう」
ニス
風切りあるならまあセラッサルーイからのも大丈夫そうではあるか
GM
ゴロリ~
メーティス
基準21だしねあいつ
メグ
ちょっと来てな、吼えうたってってな』 魔晶石5点をぽーいっと投げて【サモンフェアリーⅣ】行使!
クーシーを召喚!
妖精魔法行使
2D6 → 4[1,3] +14+0+0 = 18
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:5
フォルゴーン
:4/4 [+4/+4]
クーシー
わおーん。
メーティス
インファイトペナを風切り布で帳消しにして16+1だから
リアーヌ
フォルゴーンに槍が生えちゃった
メーティス
よっぽど平気だと思うにゃわん
フォルゴーン
メモ:防:頭15/胴14/足15
セラッサルーイ
:4/4 [+4/+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
 宝石槍<>山羊vs<>オルテンシア、メグ、クーシー、コーデリア、ブラス、リアーヌ、ニス、メーティス            取得:2700G
GM
まあ
ニス
ほなええか
GM
10レベルのエネミーの攻撃なんて
メーティス
そもそも
ティキラ
うわ、わんことかいる、こっちこーいよー
GM
9レベルの前衛にはあたらんあたらん
メーティス
多分裏に行くよ(
コーデリア
ぐいっ
ティキラ
ぐえっ
メグ
補助動作【ヒールスプレーA】を《カード軽減》しつつオルテンシアへ。
オルテンシア
HP:21/57 [+10]
GM
出たぁ! メグさんのカード軽減や!
メグ
「あんたにはこれもっ!」 ぱしゅっ。
オルテンシア
「……ふぅ、ありがとう、メグ」
クーシー
ぷいっ。>ティキラ
メーティス
とりあえず回避sageもあるし先行くね。>ニス
メグ
チェック:✔
ニス
うむす
メグ
うちの手番終わりつつー
GM
リアーヌはどうする?
メグ
マリオネットあるけどそのままいくか。
GM
回復が十分なら前衛の前に範囲魔法叩き込んでもいいけど
ニス
範囲魔法ぼーんで良いと思ってる
オルテンシア
じゃあバクメはしまっとこ…実は残り1枚
コーデリア
たぶん範囲魔法投げ込んで良いと思う
メグ
【バーチャルタフネス】をメグ、ニス、オルテンシア、メーティス、コーデリア、リアーヌへ6倍《魔法拡大/数》で。
メーティス
バクメはあると胴体からの攻撃が気楽になるかなってところ
GM
クーシー
行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
コーデリア
HP:58/58 [+12/+12]
メグ
現在HPと最大HP+12!
HP:60/60 [+12/+12]
リアーヌ
HP:74/74 [+12/+12]
メーティス
なのでぜひ!!って感じではなしおかも
クーシー
MP:42/66 [-24]
ニス
クーシーの行使コーシー、ってね!
メーティス
死刑
メグ
なんて?
コーデリア
「不明な魔法を確認。耐久性の向上が見られます」
リアーヌ
「ありがとう、メグ、クーシー」
ニス
HP:75/75 [+12/+12]
GM
人間って、面白!
オルテンシア
HP:33/69 [+12/+12]
メグ
「まだ全然全快やないから無理はしなや!」 >オルテンシア
オルテンシア
では、動こう。《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、ブレス器用をニス、メーティス、オルテンシア、リアーヌへ、MCC5点使用。7消費
「ありがとう、もう、大丈夫。これなら、……炎武帝よ、御身の鎚にて 我らが刃を鍛え給え――
メグ
サモンフェアリーⅣ消費わすれとった
MP:32/50 [-18]
オルテンシア
行使
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
GM
大事すぎる消費
オルテンシア
MP:32/40 [-7]
メグ
まあ以後めったにMP使わんのやが……
ニス
この時に消費を忘れることで踏み倒すことができます。
オルテンシア
チェック:✔
メーティス
HP:62/62 [+12/+12]
「支援、感謝します」
オルテンシア
あ、バクメAを自分に使っておこう、一応
防護:21 [+2]
リアーヌ
「……指先に熱が灯るのを感じる。炎武帝の加護、有り難く頂戴するわ」
「オルテンシア、傷は――
ニス
「大分手厚いな、サポートが」 火力支援も込みで
オルテンシア
「私のことは良いから、気を付けて」
リアーヌ
「分かった。それが貴女の見立てなら信じましょう」
ではフォルゴーンに向けてチルレインを放つ。
オルテンシア
督促状です、出頭するか倍のMPを払ってください
メーティス
追徴来て死ぬぞ
リアーヌ
『氷の精よ、冷たき雨を降らせて』 
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
頭、胴体、足の順番。
❶ 威力10 → 3[3+3=6] +13/+2 = 9
❷ 威力10 → 5[4+6=10] +13/+2 = 11
❸ 威力10 → 3[3+4=7] +13/+2 = 9
フォルゴーン
頭HP:114/140 [-9]
ニス
NiSAで賢いMP運用
フォルゴーン
胴HP:119/150 [-11]
足HP:99/132 [-9]
コーデリア
リアーヌ
MP:48/56 [-8]
コーデリア
コマンド間違ってそう
//だよ 半減
GM
ほんとだ
メーティス
まあ一応半減+弱点にはなって るか?
GM
なんか成ってない気がする
メグ
なってないね
ニス
どういう計算になってるんだこれw
GM
10 11 10 だな
ニス
10/11/10やね
オルテンシア
どういう計算してるんだろう?
フォルゴーン
頭HP:113/140 [-1]
足HP:98/132 [-1]
GM
多分
メグ
3+6.5(小数点切り捨て)
GM
13を2で割ってあまりを切り捨てて
うん
メグ
って感じっぽい
GM
威力と足してる
ともあれこれで大丈夫。失礼しました><
メーティス
ちゃんと割り算してから足し算しててえらい
メーティス
【ガゼルフット】をMCC2+MP1、【マッスルベアー】を2つ目のMCCから起動。
MP:17/18 [-1]
クーシー
チェック:✔
GM
氷の妖精が舞い、フォルゴーンに向けて凍えるような雨を降らせる。
メーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動、【ブレス】器用を発動。
オルテンシア
+2は足してないやつなんじゃんw>まちがいのやつ
メーティス
『吹雪け、銀氷』 妖精の武器(水・氷)を起動。
ニス
+2で割ってるんだよ >オルテンシア
メーティス
前線へ移動。
オルテンシア
ああ
!SYSTEM
トピックを変更 by メーティス
 宝石槍<>山羊vsメーティス<>オルテンシア、メグ、クーシー、コーデリア、ブラス、リアーヌ、ニス、           取得:2700G
GM
ダメージそのものは大したことはないが、先程の炎からの極端な寒暖差がフォルゴーンの動きを鈍らせた。
GM
ちゃんと割り算を優先しててえらい
オルテンシア
/だけだとただの割り算に…
GM
うむ……
メーティス
リアーヌが降らせた雨が降った直後、その一端を凍らせながら少女が迫る。
フォルゴーンの足を対象に《インファイトⅡ》を宣言しつつ〈両手利き〉で攻撃。
メーティス
[常]氷楔のルーン
GM
なんでフォルゴーンは膝をつくなのに
メーティス
あ、こっちでもちゃんとなる
GM
バジリスクは棒立ちなのか
メーティス
えらい
GM
教えて欲しい
メーティス
[常]氷楔のルーンの効果発動。回避力-1
オルテンシア
それはね
ニス
一応メーティスかばっておくかぁと思ったけど、次ラウンドからでいいっちゃよさそうだよな。
むしろ
獣になってるのにいきなり棒立ちになるの
なんでだよってなるよな
オルテンシア
バジリスクは中略強力なバルバロスだからよ
メーティス
手傷を負った脚部へと踏み込むと、アイスブルーの髪を靡かせて拳を叩き込む。
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2-2 = 25
GM
戦闘中急に棒立ちになるって言われると
ゲームのバグみたい
ぎゃあ!
GM
あたる;;
オルテンシア
(暗視が無くて魔法制御が不得手で変身すると知能が下がるうえに弱点が丸出しな)強力なバルバロス
メーティス
「ふッ――!」 矮躯から繰り出される殴打は、その芯を確実に捉えてダメージを与える。
威力23 → 3[3+2=5] +16+2+1+2+4 = 28
フォルゴーン
頭HP:100/140 [-13]
頭HP:113/140 [+13]
足HP:85/132 [-13]
メーティス
さらに踏み込み、寄り添うようにかち上げる!
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1+2-2 = 29
GM
当たる;w;
メグ
じゃ、邪眼強化すれば暗視持てるから……
メーティス
続けざまに放たれた殴打に、打った箇所が凍りつく
威力23 → 3[2+3=5] +16+2+1+2+4 = 28
フォルゴーン
足HP:72/132 [-13]
メーティス
――ニス、追撃を」 連続して放たれた拳を、より大きく振りかぶって痛打を放つ。
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1+2+2 = 33
オルテンシア
オニクスまで行っても制御無いの…
GM
あたりすぎィ!
メーティス
すとれーっと
威力23 → 5[3+3=6] +16+2+1+2+4 = 30
フォルゴーン
足HP:57/132 [-15]
メーティス
チェック:✔
GM
鈍った所へ叩き込まれる3連撃。
小柄な体躯から放たれたそれがフォルゴーンの足を凍りつかせ、さらに衝撃が体勢を崩させる。
コーデリア
「有効打を確認。脚部への損害が大きいです」
ニス
「あいよ、っと――」 応えて大斧を持ち上げて。
メーティス
[常]氷楔のルーンの効果が発動。
凍てついた箇所から氷が花弁を開き、フォルゴーンの脚部の動きを鈍らせる。
ニス
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ジャイアントアーム】を使用して、【クリティカルレイ】Aを自分に。
MP:8/20 [-12]
メーティス
2回こっちに来るなら欲しくはありますが、というところ>かばう
リアーヌ
「……あと二歩、といったところかしら」
ニス
足に《斬り返しⅡ》を宣言しながら攻撃。
2D6 → 11[5,6] +14+1+1 = 27
GM
フォルゴーンの打撃なんて
ニスならいくら受けても痛くないよ;;
リアーヌ
いたい
ニス
向う脛をざっくりと切り開こう。
威力59 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
わぁーお
メグ
お兄さん!?
魔神
わぁーお
メーティス
ワッ……ァ……!
コーデリア
わぁお
メーティス
氷で滑った?
GM
今日あいつ結構1ゾロ出すな
ニス
へんてにゃい
メグ
斬り返しでもダメージ1ゾロはどうしようもない
魔神
危機を悟ったか、ニスに向けて勢いよく鈎爪を振り下ろし、その攻撃を中断させた。
俺のターン!?
ニス
「っと、悪いしくじった」 宛所が悪かったらしい。《かばうⅡ》をメーティスに宣言して終わり!
メーティス
ドロー!
オルテンシア
今日、地味に1ゾロ多い(死の罠含む
コーデリア
(ライフポイントがカウントされるSE
メーティス
「気にせず続けましょう、ニス。チャンスはいくらでも作り出せますから」
GM
ピピピピピピ
ニス
防護:16 [+2]
魔神
やれるか……!?
メーティス
ニスの立ち回りを見ると、その傍にいてカバーできる範囲の場所に。
魔神
頭部、魔法拡大/数!
メーティス、ニス、オルテンシアの3名にゴッド・フィスト!(ラーリス
23で抵抗せよ
メーティス
バーリア!!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
悪い出目は消費しました
ニス
抵抗!
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
同じ出目なんだけど
メーティス
……?
魔神
魔神が雄叫びを上げれば、召喚された神の拳が3人目掛けて放たれる。
メーティスバリア貫通!
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+3=5] +16 = 30
オルテンシア
抵抗!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
メーティス
ぎゃあ
魔神
ニスバリア貫通!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +16 = 22
めってぃーの出目をオルテンシアで出したい!
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +16 = 23
メーティス
セービングマントで26点。
ニス
HP:57/75 [-18]
魔神
でなかった
メーティス
HP:36/62 [-26]
オルテンシア
HP:10/69 [-23]
ニス
セービングマントで18
リアーヌ
「……3人とも!」
メーティス
「ぐッう――!?」 放たれた拳に大きく仰け反り、くぐもった悲鳴をあげながらたたらを踏んで。
魔神
うおおお、胴体!
コーデリア
「魔法の着弾を確認」
魔神
メーティスにダブルアタック! 1回はニスに庇われる
ニスに庇われる分アターック!
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
もう一発はメーティスに24!
ニス
HP:51/75 [-6]
コーデリア
「オルテンシア、損害評価報告を」
オルテンシア
「くっ……」 ああ、自分が不甲斐ないばかりに旗色が芳しくない、こんな事ではいけないのに
メーティス
○カウンターでぼこぼこよ!
魔神
お前に25がだせんのか!?
ニス
足にインファイトしてる時に他部位にカウンターはありでいいんだっけ
オルテンシア
「……前に、出るのは難しいわ…」
メーティス
あ、命中判定試みられないんだっけ
GM
同じ対象ではあるしOKってやってもらった記憶がぼんやりとある
いつかに……
あるいはした覚えがある
コーデリア
「了解。引き続き支援を継続します」
メーティス
複数部位のキャラクターの他の部位は行けるって書いてあった。>BM26p
ニス
キャラクターが同じだしって考えてたけど部位ごとに挑発(ディスラプト)をって裁定になったから
あ、BMにあったならええな
GM
さすがBMや
オルテンシア
なるほどね
メーティス
「見えています――!」 きっ、と金の目を向けてさらに踏み込み、拳を放つ。
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+2+2 = 32
メーティス
……ン?ンー?
メグ
「無理しな言うたやろ」
魔神
ゆるせねえ
メーティス
これインファイトの追加+4乗ると思う?(胡乱な表情
だれかー!だれか氏ー!BM26pをよんでー!
ニス
乗らない理由があんまりない
オルテンシア
乗ると思う
GM
乗るよ
メーティス
ヨシ
GM
キャラクター単位での指定だから
オルテンシア
まだ自分の手番が来てないし
GM
そいつとデスマッチしてる
オルテンシア
あー、部位の話か、まぁでも乗りそう
メーティス
寸前で躱し、交差しながら拳を滑り込ませて打つ!
威力23 → 6[2+5=7] +16+2+1+2+4 = 31
メグ
これならいけるやろ
フォルゴーン
胴HP:102/150 [-17]
メーティス
部位指定じゃない PLオボエタ
魔神
鈎爪を掻い潜り、メーティスの拳が胴体へと叩きつけられるが――
うおおお、足アタック!
ニス
逆にその+4が乗らないなら命中+2も乗らん
魔神
メーティスに23!
メーティス
「見えていれば、何とでも……」
GM
ヘカトンケイレスに宣言すれば
すべての腕とデスマッチが可能
メーティス
回避!
2D6 → 5[4,1] +16+1+2-2 = 22
ニス
「もう一発行ったぞ!」
メーティス
ムムッ 割っておきます
魔神
あたる!?
ムムッ
では回避で
ニス
すべての腕のラリアットを受けないとHP0になる
オルテンシア
「……」唇を噛み締め、前線の仲間たちの戦いを見ている。
魔神
おりゅてんしあ硬すぎてあかん……
メーティス
――、」 ば、と勢いよく後方に飛び退き
魔神
あいつはごーれむがかばっとる……
せや! あいつ殺したろ!
メーティス
地面に手をつき、短いスカートを翻しながら後方に転回。
魔神
セラッサルーイ、メグに向けて宝石槍投擲を2回!
オルテンシア
こんだけ削れてればわんちゃん刺さるで!
魔神
21を2回回避せよ
メグ
うちを狙う理由を探すな!!!
メーティス
ダメだセラッサルーイ
魔神
出目11が2回とか必要なんだよなあ……>おるてんしあ
メーティス
あいつはおっぱいがでかい
セラッサルーイ
:2/4 [-2]
メーティス
お前の槍は刺さらない……
GM
巨乳好きなんだよセラッサルーイは
メグ
「げっ またかーい!!」
2D6 → 6[1,5] +0+0 = 6
メーティス
めぐ「ちっさ」
魔神
ぐさっ!
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
GM
あいつ
メーティス
本当に短小じゃねえかお前
GM
やっぱ巨乳好きだぞ
メグ
もう一つ回避!!
2D6 → 8[4,4] +0+0 = 8
オルテンシア
「! め、メグ!」 今度は間に合わない
魔神
ぐささっ!
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
メグ
HP:46/60 [-14]
HP:25/60 [-21]
オルテンシア
意外と平気そう
魔神
魔神の腕から投げ放たれた鋭い宝石の槍。
今度はかばう者もなく、それらがメグの身体に突き刺さる。
!SYSTEM
ラウンド: 2
メーティス
「後ろに――被害状況はどうなっていますか、戦闘は継続できますか」
GM
バータフのおかげで
赤ゲージにもなってない
メグ
まだイエロー
メーティス
メグイエロー
フォルゴーン
頭MP:81/111 [-30]
コーデリア
「戦闘継続は問題ありません」
メーティス
メグレッド
メグブルー
三人あわせて ゴレンジャイ
リアーヌ
「……大丈夫、誰も倒れていないわ。立て直せるはずよ」
コーデリア
それじゃ
アイシクル・ウェポンをばらまきます
メーティス
「承知しました。これまで通り、攻撃に傾倒します」
コーデリア
「支援を実行します」
メグ
「っ、つう…… ああもうっ、こんなん慣れとうないけど慣れてきたわっ」
コーデリア
『システムコール、操霊魔法参照。第八階位再現、【氷刃】』
メーティス
とはいえインファイトは流石に支部だわね
ニス
ですね
メーティス
もう割りものもないなった
GM
でもよぉ
相手の攻撃回数が減れば
メグ
賦術はなにがいい???
GM
やってもいいんじゃねえか?
コーデリア
《魔法拡大/数》を宣言 アイシクル・ウェポンを ニス、メーティス、オルテンシア、リアーヌ、ティキラへ 5倍拡大 MCC5点を二つ消費
オルテンシア
あ、ヒート・ウェポンかかってるけど、この場合上書だっけ
メグ
パラミス+アマラス
ヒルスプ+アマラス
ヒルスプ+パラミス
メーティス
アーマーラスト(強欲で貪欲な壺
メグ
いろいろあります
コーデリア
15点自前
MP:38/78 [-15]
行使判定
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
GM
先に解除してないと上書きにはならないかもしれないがどうだったか忘れた
コーデリア
成功
ニス
無難にパラアマラで良い気はするな
少なくとも達成値の比べ合いでヒーポンが負けそう
メグ
貰ったときに任意やって
ニス
(受け入れなら
メグ
(MA64
GM
任意か
じゃあええな
メーティス
「ありがとう、コーデリア。役立ちますね」
GM
好きな方をえらべ
コーデリア
イビルコントラクトを補助動作で使用
MP:36/78 [-2]
リアーヌ
「またポイントを獲得、かしら」
オルテンシア
じゃあアイポンだ
コーデリア
『拘束第一』
メーティス
じゃあなんすか 氷が炎より強いってことスか
GM
そうだよ
コーデリア
「肯定。コーデリアポイントが2点になりました」
補助動作でゴーレムと魔神に指示
メーティス
じゃあなんすか オタクくんは無駄死にってことスか好き
GM
オタクくんの味方
メーティス
多分義に篤い
ブラスウィング
ゴーレムは胴体がメグに《かばうⅡ》を宣言
コーデリア
「防御支援を行います」
メグ
ほなパラアマラでいくで
ブラスウィング
チェック:✔
GM
ええやで
オルテンシア
「……」この魔法を自分にもかけたという事は、まだ諦めるなということ。そう思っておこう。
「ありがとう、コーデリア」
ティキラ
ティキラの行動
メグ
マリオネットあるし先にクーシーからいくか……
ニス
一応先に
ティキラ
えいえい
1D6 → 3
ニス
はい
ティキラ
近接攻撃を足へ
達成値24でぼこっ
リアーヌ
当たる気がする
メグ
メグ、ニス、オルテンシア、メーティス か
ティキラ
おらおら、しねしねぇっ
2D6 → 3[2,1] +9+3 = 15
魔神
かきーん!
ティキラ
ひーんっ
魔神
アイシクル・ウェポンが入ったことで油断したな!
メーティス
身内とじゃれるのやめな!>ティキラ
ティキラ
ちくしょーっ、ちくしょーっ 完全体にさえなればーッ
メグ
ン~~~
オルテンシア
プロレスしやがって
コーデリア
「支援終了。備えます」
メグ
MP的にアドバンストかな
ニス
ここで手を抜いておいたんで後で頼みますよwとか言ってるティキラくんは
オルテンシア
24回復だよね?
メグ
エクステンドにするか~?
ニス
逆にどうせオルテンシアに回復させると考えれば
メグ
エクステンドで24 アドバンストで20
オルテンシア
ここは私もキュアハかなと思う
ニス
ニス抜いてもいいっちゃええんちゃうか
メグ
じゃあニス抜きで
オルテンシア
ベロニカで遅発するから
コーデリア
次からは
GM
ニスを塗ればツヤが出る
コーデリア
アース・ヒールがまけるから 頑張って
オルテンシア
溢れることは無いで
ニス
いや
メーティス
MPのほうでは?
ニス
クーシーのMP管理の都合でね
コーデリア
チェック:✔
GM
そうわよ
メグ
「クーシー!」
クーシー
わおーん!
オルテンシア
まぁエクステンド全力はつらい
クーシー
【エクステンドヒーリング】(24点回復)、メグ、オルテンシア、メーティス対象。
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
MP:15/66 [-27]
GM
わんわん;w;
メグ
HP:49/60 [+24]
クーシー
チェック:✔
オルテンシア
かくいう私もキュアハはコーデリア、リアーヌはのぞいてく…
メグ
からのー
メーティス
HP:60/62 [+24]
ニス
何だかんだ神官メインの戦士サブの魔力撃erには、強化魔力撃がいなくなったの辛いんだよね
オルテンシア
HP:34/69 [+24]
GM
そり
メーティス
🛷
コーデリア
強化魔力撃、好きだったんだけど
メグ
【パラライズミストA】、【アーマーラストA】をフォルゴーンの部位へ連続賦術で叩き込み!
GM
あの命中補強はプリ先行ファイターにとっては
コーデリア
やり過ぎっていうのは分からんでもなかったから
オルテンシア
なんでわざわざ削ったの…
GM
希望の星
1R持続じゃなくなったから
メグ
アマラスからいくか
オルテンシア
まぁ悪さしたやつがいたんだろうが
GM
別に残しておいてもよかったのに……
魔神
やれんのか!?
メグ
ばらら、と展開したカードからドロー!
《カード軽減》宣言しつつ
ニス
今気づいた
メーティス
ニス、雑に70点出せ
ニス
セラッサルーイくん槍作り忘れてて草。
GM
俺もさっき気付いて
黙っておいた
オルテンシア
何のためにいるんだ??
GM
まあ
メーティス
メグに穴をあけるため
メグ
【アーマーラストA】!! 対象フォルゴーン全部位!
2D6 → 6[3,3] +15+2 = 23
ぐっ
GM
次はまだ2本投げれるし???
オルテンシア
もう開いてる
ニス
たぶんざくざくして満足した
リアーヌ
抵抗!
メグ
27やっけぇ?
GM
次はコーデリアに孔あけなきゃいけないから
魔神
セヤナー
オルテンシア
この子に手を出すなら私に!(かきかきーん
メーティス
かばうを捨てたお前にそんなことはできない
メグ
ち、ここは通すか
同対象に
オルテンシア
私は回復役になる必要があったのよ…
メグ
【パラライズミストA】撃ち込み!!!
2D6 → 9[6,3] +15+2 = 26
パリン
魔神
だにぃ!?
コーデリア
いったぁ
メグ
チェック:✔
「しばらく痺れとき!」
魔神
連続で放たれる賦術。その一部はフォルゴーンの耐性を貫き、強い痺れを残した。
リアーヌ
「あれだけのカードを一斉に……それが貴女の戦い方なのね」 見たことないタイプだわ。
ニス
まあ70はよっぽど出ないから、まだメーティスが回す可能性見て足殴る方が現実的にひとりで落とせる可能性があると思う。
オルテンシア
強い痺れを 甘い痺れ に空目してしまったので私はもうだめ
ニス
クリムゾンが似合うのはお前だよ。 >オルテンシア
メグ
「これがカネの力っちゅうもんですわ」
メーティス
流石に57はむりよ
インファイトありでワンチャンくらい……
メグ
いにゃすが居たら言ってくれた>いつまでも甘い痺れがとれないだろう?
ニス
まあお互いソロじゃ厳しいからコンビネーションアタックでいこう
メーティス
とはいえかばってくれるならまあ。
GM
絶対言う
メーティス
足ぶっ壊す前提トークなら
インファイトしてもいい
リアーヌ
「成る程……。私も覚えてみようかしら……」 お金にはそんなに困っていないし。 
ニス
まあリアーヌもおるから
メーティス
そういう意味ではかばうはしてもらっといて
ニス
よっぽど悲しいことにならなければ足は折れるだろう
メーティス
先に行ってもらうのがいいか?
いや流石に勿体ないか?
オルテンシア
残り具合次第では私が殴りに行くのもありか?
ニス
まあインファするなら先メっぽさはある
メーティス
じゃあとりあえずインファイトで足凸するから
庇って。
ニス
ウィ。
GM
おるてんしあが
メーティス
フォルゴーンを対象に《インファイトⅡ》を宣言しつつ〈両手利き〉で攻撃。
GM
殴りに行きたくて仕方ないって顔してる
ニス
「格差が見えたぞ、今」 金の……。
メーティス
対象は足!
オルテンシア
まだはやい
メグ
「見えへんもんを見ようとせんといて?」
メーティス
「ニス、先程と同じように」
リアーヌ
「覚えてみようと言っただけなのに……」
メーティス
[常]氷楔のルーンが発動して回避-1を付与しつつ
リアーヌ
ぎゃあ!
コーデリア
「格差」 とは
ニス
「あいあい、次はもう少しうまくやっとくよ」
メーティス
「ここ――!」 傷付いた箇所を続けて打ち砕く!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+2-2 = 24
魔神
アタルンデス
メーティス
弱った箇所を見定め、穿つ
威力23 → 7[5+4=9] +16+2+1+2+3+4 = 35
フォルゴーン
足HP:34/132 [-23]
メーティス
拳を引き、追撃を叩き込み
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+2-2 = 23
ニス
57普通に出そうじゃないか?
魔神
コーゲキ=アタルンデスⅢ世
GM
インファあれば
ニス
(フラグ
GM
アイシクル・ウェポンも乗ってるしいけるでしょ
メグ
アーマーラストも入っとるからな
GM
(フラグⅡ
メーティス
2度打った拳が氷を象り
威力23 → 7[3+6=9] +16+2+1+2+3+4 = 35
オルテンシア
よゆうよゆう
ニス
こーれいきました
GM
実質アマラスとアイポンで+18ですからね
フォルゴーン
足HP:11/132 [-23]
メーティス
「これで――」 細められた金の瞳が、狙いを定めて打つ
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1-2 = 23
ニス
えぐすぎて草。 >実質+18
魔神
あたりゅん
メーティス
「終わりです」 
威力23 → 3[3+2=5] +16+2+1+2+3+4 = 31
チェック:✔
フォルゴーン
足HP:-8/132 [-19]
メグ
あんたらが一発当てるたびに実質うちが3ダメージずつ与えてるも同じ……!
メーティス
インファないとやっぱり危なかったよ。>にっすー
魔神
凍りついた足をメーティスの拳が三度叩けば、
ニス
「……っと、同じにはならなさそうだな」 連打を受けて崩折れる魔神の様子を見て。
魔神
その氷ごと魔神の足が砕かれ、叫び声をあげながら魔神が膝をつく。
コーデリア
「脚部のバランスの喪失を確認」
リアーヌ
「見事ね。これで機動力を大幅に削げたわ」
メーティス
小柄なメーティスの身体は膝を折った魔神に押しつぶされるような形で一度見えなくなるが、
その体の合間を縫うように離脱し、ニスに視線を向けて。
「さあ、追撃を」
コーデリア
「引き続き胴体への集中攻撃をお願いします」
ニス
【ジャイアントアーム】をマナチャージクリスタル5点から《かばうⅡ》をメーティス、《斬り返しⅡ》を使用して胴体へ。
【クリティカルレイ】Aを自分にと。
胴体に命中判定えい。
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
リアーヌ
いたぁい!
ニス
「お、ぉお……っ!」 膝をついたことで動きの止まった胴体を薙ぐ様に振り切って。
威力59 C値11 → 14[6+1=7>9] +17+2+3 = 36
フォルゴーン
胴HP:77/150 [-25]
ニス
チェック:✔
コーデリア
後はリアーヌだね
ニス
かばうはもう宣言済みだし良いな。
魔神
魔神の巨体に向けて、巨大な斧が振り回される。
コーデリア
それとオルテンシアか
オルテンシア
ああ、これ、ベロニカだとニスが今のタイミングで回復出来ないから、今喰らってる3名(ニス、自分、メグ)にキュアハか
メーティス
「良い一撃です」
オルテンシア
私もまだよ
魔神
ぶつかりあった衝撃がニスの手にも伝わって来るが、その分魔神へのダメージも大きい。
ニス
は、しまった。
GM
いけっ、おりゅてんしあ!
メグ
アア。まあええやろ
GM
ええんか?
ニス
つい促されるまま動いたけどベロニカなら待機必要やったなすまぬ
オルテンシア
今行って落とせるわけじゃないから回復で行こう
GM
いきろ
そなたは防護点がまあまあ高い
メグ
通常回復でそんなに問題……ないやろ!
オルテンシア
まぁそう変わるまい…消費も減らせる
ニス
まあまあっていうかピカイチたかい
メーティス
アネモネさん「復讐したい奴がいる……」
GM
さすがにアネモネさんの方が高いやろ……
オルテンシア
《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、【キュアハート】をニス、自分、メグへ、MCC5点使用4消費
ニス
俺よりは高いから。 >あねもねええ
コーデリア
ちがうのだ
アネモネさんは
ニス
HP:53/75 [+2]
ファーストエイダーでじわ回復
コーデリア
かばうを持ってないやつが自分より防護点が高いと
メーティス
オルテンシアがアイソアーか何か入れてあと1つ取ると同値スタートになるよ
コーデリア
自分の存在意義がなくなってしまって消滅するから恨みをもつのだ
オルテンシア
「炎武帝よ、我らの炉に今一度火をくべ給う――
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
GM
こわい女なのだ
ニス
逆恨みじゃん。
オルテンシア
宣言順
❶ 威力30 → 10[6+4=10] +13 = 23
❷ 威力30 → 10[6+6=12] +13 = 23
❸ 威力30 → 8[6+2=8] +13 = 21
メーティス
2H金属鎧Sのミスリルスーツ持ちとか
コーデリア
炎武帝すごい
GM
すごい回復量なのだ……
ニス
HP:75/75 [+22(over1)]
メーティス
本当に憎いと思ってるよあの女は
オルテンシア
めっちゃ回復した
メーティス
つよい
メグ
HP:60/60 [+11(over10)]
オルテンシア
HP:57/69 [+23]
リアーヌ
「……良い腕。敬虔な神官なのね、貴女は」
オルテンシア
MP:28/40 [-4]
リアーヌ
これなら攻撃に出よう。前線へ。
メーティス
後方を一瞥すると、小さく頷いて。
「立て直しは万全、ですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 宝石槍<>山羊vsメーティス、ニス、リアーヌ<>オルテンシア、メグ、クーシー、コーデリア、ブラス          取得:2700G
リアーヌ
魔力撃を宣言。
ニス
次からはリアーヌに、マルチミストハイドをメーティスに投げまくって貰うと安心度がはねあがるか。
オルテンシア
「私は御力を借りているだけ。そして、祈りだけに頼っているわけには行かないわ……戦士ですもの」
リアーヌ
氷の魔力をまとわせた鎌を振りかぶりながら駆け、胴体を目掛けて一閃。
命中させたい!
2D6 → 5[1,4] +16+1 = 22
メーティス
いうて
ニス
次は胴体いないからいらないって? わかる
メーティス
次で胴体壊れるよ
ウン……
リアーヌ
むむむ。ぱりんはPCじゃないからないの。
でも
膝をついているしパラミスもあるから当たるの
コーデリア
膝付いてるから
はい
GM
胴体
オルテンシア
9レベルになってマルアクを覚えていたらここで特攻して次はマルアクバトソンしてた
ニス
ユーの回避は21なの
GM
命中も下がっててワロタ……<膝をつく
ニス
かわうそ……
メーティス
GMが嫌な気持ちになってて草
リアーヌ
「そこよ!」
2D618 → 1028[501,527] +13+3 = 1044
メーティス
リアーヌさん!?
ニス
くそ
こんな夜中に
リアーヌ
何かの拍子に+が消えてた
2D6 → 12[6,6] +18+13+3 = 46
オルテンシア
えらいことに
メーティス
まずいですよ!
ニス
笑わせるな
メグ
+抜けてますよ
コーデリア
伝説のダメージ
リアーヌ
チートすぎんだろ
メーティス
6ゾロ草
オルテンシア
つ、つよすぎる
フォルゴーン
胴HP:42/150 [-35]
リアーヌ
――うん、二人に掛けて貰った魔法に、メグの賦術。どれも相性がいいみたい」
魔神
傷口から身体が凍りついていき、魔神が苦悶の声をあげる。
うおおおおおお
うおおお……(火力が足りない顔
うおおお、魔法拡大/数!
ニス
かわいそう >火力が足りない顔
オルテンシア
よくよくデータを見ると前に出ても魔法以外でほぼダメージ受けないわ…
魔神
ニス、メーティス、オルテンシア、コーデリア、メグ、リアーヌに対し、サモン・インセクト!
23で召喚!
抵抗短縮だ。
ニス
《サバイバビリティ》で。
フォルゴーン
頭MP:21/111 [-60]
GM
はい
メーティス
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
オルテンシア
抵抗
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
メーティス
スン
メグ
「げぇっ!」 気持ち的に最悪な魔法!!
コーデリア
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
GM
だから魔法を重ねるしかない
コーデリア
抵抗しました 短縮
リアーヌ
2D6 → 8[3,5] +12-10 = 10
メグ
うおおおおおお精神抵抗力!!!
2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
ニス
-10?
メグ
た……り、ない!!
メグ
-1の間違いやんね
リアーヌ
君たち全員の足元から、うぞうぞと無数の赤黒い蟲が湧き出てくる。
GM
-2やんね
メグ
「ぎゃーっ!!」
GM
なんで-10ってウッたのかはわからない。頭は-2って思ってた
オルテンシア
ここでリアーヌの無制御チルレイン!(やめよう
ニス
「ラーリスのお家芸が!」
リアーヌ
「っ……虫が……」
オルテンシア
「……これは、ラーリスの…っ」
魔神
うおおお、胴体!
コーデリア
「毒虫の発生を確認」
魔神
ダブルニスアタック!
ニス
それやるとクリティカルしてひどいことになるんだよね、ティキラ知ってる。
メーティス
「これ、は――っ」 表情の変化は薄かったが、悍ましいそれに背筋を震わせながら上擦った悲鳴を漏らす。
魔神
いっぱつはメッティ殴って
かばわせます。
ニス
ダニィ!?
せこい
オルテンシア
そうか、ブラスウイングのブレスならアリだな
魔神
22で1回回避しろ!
メーティス
かしこい
魔神
賢いといってくれ
ニス
1発回避。
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
魔神
これはメーティスの分!>ニス
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
ニス
受けてやるよ。
魔神
これは君自身の分!
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
ニス
HP:61/75 [-14]
魔神
どっちも同じ。
セラッサルーイ! 槍を創る!!!
メグ
これ属性なんやったっけな。毒?ボケが!
セラッサルーイ
:3/4 [+1]
MP:25/33 [-8]
GM
毒やで
魔神
そしてコーデリア目掛けて、2本の槍を投擲!
21で回避せよ。
コーデリア
――誘導成功」
メグ
(ディスペルニードルでの解除対象外
リアーヌ
「……気を付けてっ」
コーデリア
「ダメージコントロール開始」 回避だ
2D6 → 6[3,3] = 6
GM
ディスペルニードルさん
かっこよく決めたくても
オルテンシア
「コーデリア!」
GM
なかなかない
リアーヌ
ぐさっ!
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
メーティス
「また後ろに……!」
コーデリア
HP:36/58 [-22]
ニス
ディスペルニードルさん
メグ
まあ全解除だからそういう意味でも味方に撃つのは困る面も大きい
オルテンシア
かばうはしてなかったか
GM
かばうわ
コーデリア
「腰部ヒット」 回避2
2D6 → 10[4,6] = 10
メーティス
メグ庇ってた
GM
めぐにぃったょ
オルテンシア
なるほどそっちか
メーティス
魔神
孔をあけてやるぜ!
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 3
コーデリア
HP:18/58 [-18]
メーティス
サモン・ムシって
ダメージ出るのどこだっけ
ニス
行動ジエンド時
GM
術者の手番終了時だ
コーデリア
――、右肩、ヒット」 くらり、くらりと 撃ち抜かれてはドレスがえぐれて
メグ
術者だから
オルテンシア
あれ
メグ
もう出るな……
GM
もう出てるな
メーティス
なるほどですね
GM
ちょっと前後したけど殆ど変わらないし
ここで出すね
オルテンシア
クソ魔法が…
メグ
ヨロ~
ニス
まあクリティカルはしないしね
コーデリア
おk
GM
根性判定にもなるし
魔神
メーティス!
威力10 → 4[5+3=8] +16 = 20
ニス!
威力10 → 5[6+4=10] +16 = 21
オルテンシア!
威力10 → 4[6+2=8] +16 = 20
メグ!
威力10 → 1[3+1=4] +16 = 17
コーデリア!
威力10 → 5[4+5=9] +16 = 21
オルテンシア
HP:37/69 [-20]
魔神
リアーヌ!
威力10 → 1[2+2=4] +16 = 17
メーティス
HP:40/62 [-20]
メグ
HP:43/60 [-17]
リアーヌ
HP:57/74 [-17]
セラッサルーイ
:1/4 [-2]
コーデリア
これていこう成功してるからセービングマントの対象外ナノが悲しい
メグ
「いだだだあーキモイキモイキモイ!!!」
コーデリア
HP:-3/58 [-21]
ニス
こういうのとかブレネとかってセービングマント判定どうなるのかいつも迷うよね
ニス
HP:41/75 [-20]
ティキラ
お、お?
やったーっ!!!!!!
はしゃぎ始めるティキラ
オルテンシア
この場合、どのみちタイミング的に効かない気もする
リアーヌ
「っ……! これは、……流石に……」 寒い地域にいたからそんなに気持ち悪い虫も多くなかったの……。
GM
いつも悩む
メーティス
「あっ、やっ、――めっ、」 身体を蝕む虫に襲われ、必死に両手で払い除けるが身体を傷付けられる
コーデリア
「ダメージ増加……、」 毒虫に身体を飲み込まれるように倒れ込んで
オルテンシア
「コーデリア! いけない、魔神が……」
リアーヌ
ともあれ3R開始、根性ならここで。
コーデリア
生死判定
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
成功
リアーヌ
「……コーデリア……!」
メーティス
――、」 オルテンシアの声に反応して 「コーデリア……!?」
ニス
「さっさとあの山羊頭を落とすぞ!」 這い出る虫を踏み付け潰し。
コーデリア
[根性]を宣言
オルテンシア
再起動、ありえるのか、そんな冒険者が……(4fa
コーデリア
――再起動、開始」 ぐ、と毒虫をはたき落としながら立ち上がって
ティキラ
くっそしんどけよ
おい、ちょっとー!!甘いんじゃあないですかフォルゴーンさんっ
こいつ真っ先に殺さなきゃぁ駄目でしょ!!
メグ
1ゾロってたら地味に鬱陶しいことになっていた(これだから魔神使いは!)
リアーヌ
「……良かった。でも無理はしないで」
魔神
うるせえ! 邪魔すんじゃねえ!(ぼごぉっ
メーティス
「……ええ、迅速に処理します」
ティキラ
ひーっ
ニス
プロレスしてんじゃねえ
GM
ドーピングしといた
コーデリア
「了解。回復行動に努めます」
メーティス
ほなインファ……って思ったけど
こっちは頭に行った方がいいか
コーデリア
HP:1/58 [+4]
GM
セヤナー
オルテンシア
うん
ニス
リアーヌと俺で胴体潰すか
メグ
がーんばれ がーんばれ
GM
いいわよ
メーティス
「ニス、リアーヌ、体勢を下げさせられますか」
オルテンシア
私は回復に回った方がいいな
コーデリア
状況によっては殴りにいったほうが良いかもしれません
オルテンシア
メッティ+私でどこまで行くかね
メーティス
とりあえずドカバキして貰い待ちしつつ
リアーヌ
「ええ。彼女の傷が心配だけれど……」
メーティス
ちょっと離席
ニス
マナチャージクリスタルから2、自前1で【ジャイアントアーム】を起動して《斬り返しⅡ》を胴体へ。
MP:7/20 [-1]
メグ
ああそうか
メーティス
「一刻も早く撃破しましょう。これ以上、傷付けさせるわけにはいきませんから」
ニス
「任せとけ」 言いつつ再度ぶっ叩きと。
メグ
サモン・インセクト、術者の手番だから
オルテンシア
インセクトがここで発動するわけじゃないのは割と大きい
メグ
術者ブッ殺せば手番が回らなくなってダメージ発生しなくなるんやな……
ニス
命中えい。
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
GM
ウン
リアーヌ
あたりゅう
ニス
死ねぇ!
威力59 C値11 → 9[3+1=4] +17+2+3 = 31
フォルゴーン
胴HP:22/150 [-20]
GM
回復待たずにリアーヌいっていい?
コーデリア
あれ
斬り返しⅡの+4だめーじ
オルテンシア
威力47 C値12 → 10[7] +12+13+3 = 38
コーデリア
どこいったんだろう
ニス
は。
GM
ほんとだ
いない
ニス
足し忘れてたわ
フォルゴーン
頭HP:109/140 [-4]
頭HP:113/140 [+4]
胴HP:18/150 [-4]
ニス
これなら魔力じゃなくてマルアク宣言してみるのもいいか。 >リアーヌン
いいか?
GM
打撃だけじゃどのみち落ちないぞ
いや
ニス
魔力のほうが手っ取り早い。
GM
ワンチャンあるか……
手っ取り早いのは魔力
メグ
アマラスはまだ効果残ってる……
ニス
NPCの行動に最善求めてもだし手っ取り早い方でええやろ
GM
まあ確実に落とそう
オルテンシア
32ダメージ稼がないと
リアーヌ
魔力撃を宣言!
ニス
あまらすあるから29なんだ
メグ
うちはこのRの行動どなしよかなの顔
リアーヌ
ニスと入れ替わるように、鎌で胴体を斬り上げる。
2D6 → 4[2,2] +16+1 = 21
すべてに感謝。
メーティス
突然ZW作り始めてた?
ニス
メーティスかばおうかと思ったけど
頭だけならむしろ
メーティス
もどりまして。
リアーヌ
出来てないかも……
ニス
メーティス殴ってくれる方が殴り返せていいなと
かばうのやめた
メーティス
うん
もうあなたの力は必要ないです
オルテンシア
はい
コーデリア
外れてそう
GM
すべてに感謝出来てんあいかもしれない。命中が低い女
ニス
マルアクしといた方がよかったってこと?!
メーティス
BDは脱ぎます
コーデリア
火力投射しますか
魔神
しかしリアーヌの攻撃は、フォルゴーンが振るう鈎爪に受け止められる。
リアーヌ
「っ――、まだそんな力が」
メーティス
「無理は禁物です、リアーヌ」
コーデリア
「火力投射、開始」 補助動作で起き上がりを宣言
オルテンシア
こっちで殴って落としに行くのがマシか…?
メーティス
落とせそうなら……?
リアーヌ
「……ごめんなさい、詰めを誤ったわ」 蠢く蟲を振り払いながら距離を取って。
オルテンシア
当たれば落とせる
ニス
取り敢えずコーデリアぺちってオルテンシアヒールして、メグがヒルスプ撒きつつマナスプをクーシーに投げてクーシーがプライマリィ5倍説ある
コーデリア
破けたドレスの合間から虫類が入り込んで這い回る中 少女型ルーンフォークは指先で紋を刻む
ニス
ごめんオルテンシアヒールは削るの忘れた
(今の発言から)
コーデリア
『システムコール。操霊魔法参照、第八階位再現、【掃炎】』
オルテンシア
まぁ、コーデリアの穴は結構大きいからヒールで残るのもありより
ニス
プライマリィとヒルスプ入ればオルテンシアは余裕そうだから殴り行くのはこの場合はありか?
コーデリア
【クリメイション】を2倍拡大
ニス
取り敢えずコーデリアで落とせれば話は早い。
GM
問題は飛んでくる槍だ
コーデリア
対象はフォルゴーン頭部と胴体
GM
さすがに突破はできまい
オルテンシア
フォルゴーンが死ねば戦闘終了!ヨシ!
GM
フォルゴーン様だぞ
コーデリア
行使判定
2D6 → 6[1,5] +14-2 = 18
抵抗で
リアーヌ
抵抗
オルテンシア
今だけ魔法生物かアンデッドにならない?
コーデリア
ダメージ頭部 胴体順
❶ 威力20 → { 6[2+6=8] +14 = 20 } /2 +2 = 12
❷ 威力20 → { 9[5+6=11] +14 = 23 } /2 +2 = 14
オルテンシア
もしくは死なない?
GM
なっても死なないぞ
フォルゴーン
頭HP:101/140 [-12]
ニス
いやこれなら
フォルゴーン
胴HP:4/150 [-14]
コーデリア
「いきます」
ニス
ブレスでやれるべ
GM
魔法弱点、あまりにうまい
オルテンシア
やったか!?
メーティス
ぼわわ
コーデリア
ゴーレムとティキラに指示出し ≫リコマンド、イビルコントラクトを使用
MP:31/78 [-5]
MP:15/78 [-16]
ニス
「俺もしくじったからな、気にすんな」 後詰めはいるしな、と。 >リアーヌ
コーデリア
チェック:✔
ブラスウィング
ゴーレム 〆火炎のブレスを使用
◯ブレス制御で 胴体と頭部のみへ
行使判定
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
魔神
抵抗はした
だがダメージはどうかな!?
コーデリア
『焼却』 少女の指示でゴーレムが火炎を放つ 頭部胴体順
2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 +2 = 11
2D6 → { 6[2,4] +6 = 12 } /2 +2 = 8
フォルゴーン
頭HP:90/140 [-11]
胴HP:-4/150 [-8]
GM
あのゴーレム
つよいな……
ティキラ
ティキラった
1D6 → 3
オルテンシア
お前が弱いんだぞ…(魔法に
ティキラ
近接攻撃を達成値24で頭部へ
魔神
放たれる二重の火炎。胴体が焼き尽くされ、黒煙の中でフォルゴーンが悲鳴を上げる。
あたりゅう
ティキラ
えいえい おこった
2D6 → 7[5,2] +9+3+2 = 21
フォルゴーン
頭HP:81/140 [-9]
魔神
怒ったが!?
ブラスウィング
チェック:✔
オルテンシア
「……メグ、コーデリアをお願い」これは攻め時だ
メグ
クーシー先に動かして自分の手番の頭で還して自分が妖精魔法使う、はいけたな確か……
ティキラ
ぴーっ
GM
マリオネッターの特権や
オルテンシア
マリオネットならいけるいける
ニス
いけるで駆動
ぎゅいいん
メグ
そっちのが回復するかあ? しそう
ニス
メーティス殴りからオルテンシアぱんちで頭堕ちそうではある
メーティス
「ゴーレム共々よくやってくれました、コーデリア」
メーティス
さきにいけ、オルテンシア
コーデリア
「出来ることはしました。万が一、制御不能になったティキラは強制送還を実行してください」
GM
フォルゴーンが落ちたけど回復してないので槍飛ばしまーすwとかもないので
オルテンシア
いいだろう
メーティス
私ではあいつを殺してしまう(大言壮語)
GM
そこは考慮しなくて大丈夫です
ニス
HP:43/75 [+2]
回避下げなくていいのか?
メグ
「あーもーっ、しゃあなっ いっ なっ!!」 毒虫払いのけつつ。
メーティス
あ、命中大丈夫?
オルテンシア
ああ、回避下げ能力あるなら欲しい
命中16なので
リアーヌ
「……フォローありがとう、コーデリア。でも、その状態では貴女が――
ティキラ
くっそ、あいつもう虫の息だぞ、殺してくださいよぉセラッサルーイのだんなぁ
GM
めってぃーは全弾命中させると相手の回避が下がる
ティキラ
ほら、その槍でぶすっとこう、ねっ
メーティス
ドカ!バキ!
コーデリア
「いえ、問題ありません」
オルテンシア
「メーティス、私も行くわ。援護をお願い」
オルテンシア
援護(そのまま倒す
GM
やっぱりPC最強のリソースは
指輪だなって思います
オルテンシア
はい
ニス
「制御不能にはしないようにやっといてくれ」
コーデリア
「私が例え機能を停止しようと、代わりはもう居ます」 ぐ、と血を拭いつつもそう口にして
メーティス
「残してしまった場合は、頼みます」
オルテンシア
「……それは違うわ。コーデリアの代わりはいない」
メーティス
[異貌]。側頭部から角がずい、と伸びる。
リアーヌ
「いいえ。同じ役割をこなせる者が居たとしても、貴女と同じ者はいないわ」
メーティス
「書物だと言うのなら、その認識は改めなさい」
オルテンシア
「コーデックスの代わりがいても、コーデリアに代わるものはいないから」
コーデリア
「………、了解です」
コーデリア
コンジャラー8になってから
メーティス
「そのいのちは貴女しかいないのですから」 息を吐くと、体勢を崩したフォルゴーンへ迫り
コーデリア
楽しみがすごい増える。。。
リアーヌ
「同じ魂を持つ者同士でも、違う存在になるのだもの」
オルテンシア
コジャは8でようやくだからな・・・
GM
わかる
オルテンシア
67は罰ゲーム
GM
5~7がだいぶ虚無だけど
8からたのちい……
オルテンシア
5はまだましだよ!!
メグ
8から楽しいわよコンジャラー……
オルテンシア
スペハンがあるよ!
ニス
5はインテンスコントロールっていうおもちゃもある
GM
スペハン……
メーティス
――私の前で、書物に手を出したのですから。すべてを思い出とりもどしていなくとも、彼の都市の主として、お前を砕きましょう」
GM
ぼにまるを最強たらしめる魔法
ニス
いんこんぼにまる最強すぎる
メーティス
フォルゴーンへと迫りながら小さく呟き、拳を振り上げる。
《インファイトⅡ》宣言、《両手利き》で頭部へ。
GM
ここだけの話、両手利きも《》なんやで
メーティス
あれ なんで〈〉に
実はさっきから?
メグ
はい
GM
実はさっきkら。
メーティス
死んでくるね
GM
多分君の中の
メグ
ただの打ち間違えだろうと思ってスルーしてた
GM
軌跡を忌避する心が《》の使用を減らした
メーティス
拳を振り上げ、角を掴んで鼻っ柱へ拳を叩き込む。
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+2-2 = 24
魔神
あたりゅう
ニス
インファ2つええぜ
メーティス
それまでの狙いすました一撃ではなく、荒々しい拳を叩き込む。
威力23 C値11 → 3[2+3=5] +16+2+1+2+3+4 = 31
フォルゴーン
頭HP:62/140 [-19]
メーティス
拳を引き、追撃。
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+1+2-2 = 27
魔神
だがその程度ではしなんよ!
メーティス
――っ!」 殴り抜ける!
威力23 C値11 → 5[2+4=6] +16+2+1+2+3+4 = 33
フォルゴーン
頭HP:41/140 [-21]
メーティス
拳を固め、怒りを乗せて放つ。
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1-2 = 26
GM
おりゅてんしあにやれる量になるか……?
メーティス
――はあっ!」
威力23 C値11 → 7[6+2=8] +16+2+1+2+3+4 = 35
フォルゴーン
頭HP:18/140 [-23]
GM
30出せば居ける
オルテンシア
「貴方は私が守る……此処に居ない彼の分までね」白い大盾を手に、前線へ向かう
ニス
手頃そうな数字に……。
オルテンシア
やってやるわ
メーティス
ぐ、と唇を噛みながら下がり 「オルテンシア、追撃を」
メグ
やったれ
メーティス
チェック:✔
オルテンシア
前線に移動、【キャッツアイ】【ビートルスキン】を使用、《魔力撃》を宣言、〈贖いのために〉でフォルゴーン頭部を攻撃
魔神
静かな怒気を含んだ攻撃が、降りてきた魔神の頭部を強く穿つ。
メーティス
無意識に句読点増やしがち
魔神
ぴきぴきと音を立てて魔神の頭部が凍りついていくが、それでも魔神の瞳は狂気を孕んだまま君たちを睨め付け続けている。
メーティス
反省しているがついやってしまう
ニス
わかる
コーデリア
「幸運を、オルテンシア」
GM
軌跡は反省してないからそれよりマシ
メーティス
あとで読み返すと多いっすねとなる
オルテンシア
「はあああっ!!」 盾を前面に構え、シールドチャージの要領で身体ごとぶつかっていく 
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
魔神
あたりゅ!
オルテンシア
MP:22/40 [-6]
ド ン ッ
威力47 C値12 → 13[5+6=11] +12+13+3 = 41
メーティス
でっかい
メグ
余裕やん
GM
ちゅ、ちゅよすぎる
ニス
つ、つよすぎる
フォルゴーン
頭HP:-11/140 [-29]
魔神
炎の魔力の籠もった盾が真正面からフォルゴーンの頭を打ち据え……
大きく仰け反り、そのまま背中からずず……んと、大きな揺れを残して倒れ伏した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「フォルゴーン」を削除 by GM
ニス
「ナイスタックル」 ひゅー
!SYSTEM
ユニット「セラッサルーイ」を削除 by GM
クーシー
【プライマリィヒーリング】(16点回復)をコーデリア、オルテンシア、メーティスへ突っ込んで帰る
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
コーデリア
HP:17/58 [+16]
オルテンシア
――ふぅ、炎武帝の加護ぞあれかし」 魔神の巨体を踏み越え、後方の魔神に目を向けた
GM
フォルゴーンが消滅すれば、それと連鎖するようにセラッサルーイの姿も消えていき……
メーティス
HP:56/62 [+16]
クーシー
くぅーん。じゃあね
ニス
「後は……って、どこいった?」
リアーヌ
「……良かった。セラッサルーイも消えたわね」
コーデリア
「目標の沈黙を確認」
メーティス
「追撃――……は、不要ですね」
コーデリア
「送還処理を行います」
リアーヌ
「周囲に気配は残っていない。大丈夫……だと思うわ」
メーティス
「コーデリア。送還を」
メグ
「キモいのも消えたわ」 ぜぇはあ。
オルテンシア
「……あら」さあ、ここからが勝負、と思いきや、消えてしまった
ティキラ
えーっ、やだやだやだやだやだやっ
GM
では送還したらちょっと巻いていこう
クーシーwww
不意打ちやめろ
オルテンシア
HP:34/69 [-3]
コーデリア
ぎゅるっ、ぽん 送還用供物で自動成功
メグ
「はいはいついでに集まって」
オルテンシア
「! そうだ、コーデリア、怪我を!」
メーティス
「はい。……ニス、オルテンシア、皆のもとに」
メグ
「まとめて回復したるわ」 ウィスパーヒールで。
インデックス
『( *´艸`)』 やけに嬉しそうな表情をしたそれがコーデリアや君たちの周りをぐるりと廻る
オルテンシア
「……ありがとう、助かるわ」
コーデリア
がしっ
インデックス
『(๑´•.̫ • `๑)』
リアーヌ
「……見た目だけならば可愛らしくもあるのでしょうけれど、ゲートインプだというのがよく分かったわ」
コーデリア
ぽいっ、ばたん
メグ
巻きに入るっぽいので判定は省略しつつ。
コーデリア
「完了しました」
リアーヌ
私もウィスパーヒールで回復しておいたわ。
オルテンシア
「でも、私にも手伝わせて」 アンナマリーアを宣言してキュアウーンズをかけました
コーデリア
「問題ありません、オルテンシア、この通り活動に支障はありません」
ニス
「しっかし、脅威度表示はない癖にしっかり大物はいやがったな」
GM
魔神を撃退し、君たちの目の前には赤黒く染まった巨木が残っているが……
メーティス
「先程は伝えきれませんでしたが、コーデリア。
 書物であると自認しているのであれば、貴女という版には代わりがないということを自覚しておきなさい」
コーデリア
「肯定」>リアーヌ
「分かりました、メーティス」
メーティス
「よろしい」 言って、ふぅと息を抜くとするすると[異貌]解除。
GM
回復を終えると、すぅーっと赤黒い巨木も、その他の不気味な色の木々も魔神たちと同じように消えていって
オルテンシア
「……皆、無事で良かった……足を引っ張ってしまってごめんなさい」
GM
君たちの目の前に、光の粒子がふわふわと浮かび上がる空間が現れる。
メグ
「ちゅーかな、あの場で考えるんは生き延びることだけでええねん」
コーデリア
「いえ、オルテンシア。貴方が居なければメグは恐らく重症でした」
メーティス
「その認識は誤りです、オルテンシア。あなたの献身があったからこそ、メグは無事だったのですから」
コーデリア
「肯定」
「状況の変化を確認」
メグ
「うおおお生きたる! うちはやる! って感じの方が案外うまくいったりするもんやし」
ニス
「お前がかばってなかったら、その足を引っ張ってたのはメグこいつになってたわけだしな」 不意打ちで大怪我をしたやつに、足を引っ張ったって言うのか、と。 >オルテンシア
GM
高い壁に囲われた空間には、心地よい空気が漂い、周囲を水路が巡っており、そこを流れる水が耳触りの良いせせらぎを奏でている。
オルテンシア
「盾としての務めを果たしたまでよ……けど、それ以上の働きが出来なかったのは私の弱さ故よ」
メーティス
「上から物を言うようで申し訳ありませんが、己自身や成果を過小評価することはやめるように。良いですね」
メグ
「いやー、はっはっは。槍振ってきとったん全然気づかんと面目もないわー……」
メーティス
「……」 コーデリアの言葉にそちらを見遣り、 「あれは……」
GM
その中央、泉に囲われた場所に淡く輝く1本の樹が生っていた。
メグ
「せやからまあありがとうな。お陰で助かったわ」 >オルテンシア
GM
しかし、この魔域?を訪れた時に見えた樹とは比べ物にならない程に小さい。
コーデリア
「槍だけに、やりきれないと」
オルテンシア
「……ええ」>メーティス、メグ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
メグ
「そうそう槍だけに……ってやかましいわ!」
メーティス
「……評価は帰還後に」 
リアーヌ
「今のジョークはともかく、ここは……?」
コーデリア
「やりました」
メーティス
「ニス、近付いてみましょう」
オルテンシア
「樹が……小さくなっている……?」
メグ
「くっ……畳み掛けてきよる」
GM
周囲を見回しても敵の気配はない。
ニス
「そうだな」
メグ
「それはそうと、なんかえらいええ雰囲気のとこになったけど……」
ニス
「さっきの例もあるし、ある程度固まって行くか。見た所は危険もなさそうだがな」
コーデリア
「……肯定、これはどういうことでしょうか」
リアーヌ
「奈落の魔域とは思えない雰囲気ね……」
ニス
ある程度警戒はしつつ樹に近付いてみよう。
メーティス
つづいててくてく。
オルテンシア
「結局、この景色の変化は謎のままね……」
GM
君たちが樹に近付いていけば、枝葉が小さく揺れて
ニス
「あの途中の例を考えると、この樹にも触ると何か見せられるのかもな」
メグ
「〈核〉がないことにはぶっ壊せんし出られもせんのやけど……」
メーティス
「触れてみます。何かあれば引っ張ってくだ、さ――……」
!SYSTEM
トピックを変更 by メグ
取得:2700G
GM
触れずとも、樹に近付いただけで、君たちの頭の中に誰かの声が流れ込んでくる。
オルテンシア
「……首輪が保つ間に脱出できると良いんだけれど……」
メグ
「あー、その問題もあったなあ……まあ魔域の中やったら酌量の余地はあるやろ」
「出られたらうちらもフォローするし――
コーデリア
――、これは」
――此処は、記憶と記録の結節点』
メグ
「ウワッ」 びくっ
オルテンシア
「ありがとう」 貴方達が居てくれなかったら自害しないといけないところだったわ
リアーヌ
「……今度は、声が……」
メーティス
「……結節点……?」
ニス
「さっきのも、こんな感じだったのか……?」 近付いただけで何か聞こえてくる感じに経験者の意見を伺い。
メーティス
「いえ、声、までは……」 ふるふる。>ニス
メグ
「え? なにコレ?」 なにて?
リアーヌ
「いえ、さっきは声というより頭に光景が浮かび上がった感じだったけれど……」
オルテンシア
「こんなにはっきりとは……」
コーデリア
「今のところ意図は不明瞭です」
メーティス
「あなたは?」 聞こえた方向を見ながら、声をあげてみよう。
オルテンシア
「記憶と、記録……どういう違いを指しているの」
コーデリア
「そして私にも聞こえるということは神性由来のものではありません」
メグ
ところで共通語?
『私は知識であり、人々の記憶であり、世界の記録』
オルテンシア
やっぱり聞こえなくなりました、とかになったら哀しいな...(実は神由来とかで)>コーデリア
分からないけど認識はできる。>メグ
ニス
そもそも見えないだけじゃないっけ!
コーデリア
そうですね、まだわからない感じ
メグ
「なん……え、何語これ……わからんけどわかるん気持ち悪……」
メーティス
音とかは感知できるんじゃないっけ?
だめなんだっけ。
コーデリア
どっちだったっけ
オルテンシア
神の声は聞こえない届かないかも?
GM
神の声は聞こえないけど
オルテンシア
妖精の方は見えないだけだった気がする
GM
妖精の声は聞ける……か?
コーデリア
こうしておこうか
メーティス
はえー
コーデリア
これは確定のはずだから
GM
そうわね
オルテンシア
「知識であり、世界の記録……まるでコー、デリアみたいなことを言うのね」
ニス
「なんでそんなもんが魔域になりかけたんだ?」 質問というより疑問を口にしただけのような
『私たちを求めるのならば――世界を――
メーティス
「……なにかを伝えようとしているのですか? それとも、ただ私達が踏み込んだだけなのでしょうか?」
そこで声に雑音が混じり、途切れてしまう。
コーデリア
「肯定。類似したものなのでしょうか」
GM
それから、その声は聞こえなくなる。
メーティス
「あなたは――、……」 途切れた声に肩を落としつつ、それから数度声をかけて
オルテンシア
「けど、“私たち”……?」 もしシステムなら私、私達という主語は必要ない気がする
メーティス
「……返答はありませんね」 緩く頭を振り、仲間達を見遣る
メグ
「……静かになったな」
GM
それから周囲を見て回ってみれば、ある場所に入ってきたと同じような白い光が浮かんでいて、その先には君たちが元いた場所と思しき場所の光景が映し出されれいた。
オルテンシア
「……報告に困るわね、これは」
ニス
「取り敢えず近くを見て回ってみるか」
GM
リアーヌには、君たちとは異なる、元々彼女がいた場所の情景が映し出されていたようだ。
コーデリア
「見たまま、聞いたままを報告するしかありません」
メーティス
「……この光、外にあったものと同じもの、でしょうか」
オルテンシア
「ねえ、あれ……もしかして出口じゃない?」
ニス
「この木を折って持ち帰ろう」
コーデリア
「………ここでお別れでしょうか、リアーヌ」
メーティス
オルテンシアに頷きつつ、それを指して
メグ
「ハアー……とりあえず核にしろなんにしろ出口とか探さんと……」
リアーヌ
「……とりあえず、現時点での脅威は去ったと見てよさそうだけれど」
オルテンシア
「魔域と同じなら、ずっとは開いていないかもしれない」
メグ
「あれ? ホンマ?」
メーティス
「……」 思案して 「リアーヌ」
リアーヌ
「……どうやらそうみたい」
ニス
「それらしく見えはするな」
リアーヌ
「どうしたの?」
メーティス
「〈星の標〉には、貴女の事を詳細に報告しておきます」
リアーヌ
出口という言葉にもお別れという言葉にも頷いてから、メーティスへと顔を向けた。
オルテンシア
「内部の探索は切り上げて帰りましょう、情報だけでも確実に持ち帰らなければ」>ニス
メーティス
「もし仮に、また貴女がこの地を訪れ、そしてまた同じように〈星の標わたしたち〉と出逢うことがあった時、変わらず友好的であれるように」
ニス
「それさえなきゃ、もう少しあれこれ持ち帰るのも視野なんだが」 いつまで使えるかわからないんじゃあな。 >ずっとは
メーティス
「既にその名は貴女にとって特別なものかもしれませんが、それはこの先も変わらないということを、どうか覚えておいてください」
メグ
「魔域?は壊せとらんけど……たぶん……」
リアーヌ
「……そうね。ここでなら、また出会えるかもしれない」
オルテンシア
「ああ、そうだ。貴方の知己だという人達に伝言があれば承るわ」>リアーヌ
メグ
「こんなようわからんとこ、仕事以外で来るモンやないんとちゃう?」
リアーヌ
「それに――いずれ、イルスファールを訪れる機会もあるかもしれないから」
メーティス
「ええ。またお逢いしましょう、今度はあちらででも」 胸に手を当てて微笑み、一礼して。
ニス
「そもそもまた入れるもんかどうかもわからないしな」 >仕事以外で
リアーヌ
「だから、一時的なお別れ、ね」 にこやかに笑って、それぞれに握手を求めた。
コーデリア
「肯定」
「貴方の旅路に幸運がありますように」 リアーヌの握手には応じて
メグ
「リアンに来るんやったら足なり船なりで来たほうが絶対ええわ」
リアーヌ
「それなら、少し人数が多いけれど……」 オルテンシアの言葉に 
メーティス
「仕事仲間としても、友人としても。またお逢いする時を楽しみにしています」
メグ
「そっちのほうが観光もできるし」
メーティス
「その時は、私の友人も連れて来られれば良いのですが」 きっと仲良くなれます。
オルテンシア
「それとも、自分で伝えに来てくれるのかしら」
リアーヌ
「クシールにロニ、アダルベルトにフィアールカ、ノーラ、イスカ、クレハ、それにアーネスト、ティアエレス……アスィミという魔女にも、私たちは元気だと伝えておいてもらえるかしら」
オルテンシア
「ふ、ふふ……本当に、多いのね」
ニス
「思った以上に多いな」 本当に
メーティス
「書き留めておきましょう」 めも。
メグ
「待って待って、メモるメモる」
リアーヌ
「国を巡る一大事だったもの」 詳しくはまたの機会にね、と。
ニス
「ひとりふたり覚えておけば、名前を伝えれば勝手に共有されそうじゃないか?」
メグ
「ていうかなんぼか聞き覚えある名前あったな……」
メーティス
「国を巡る……。興味があります、いつか聞かせてください」
オルテンシア
「ノーラは……神殿で会えるかしら…店主さんに伝言を頼むのが一番ね」
メーティス
「ええ。ガルバに頼みましょう」
コーデリア
「では、撤退しましょう」
リアーヌ
「貴方たちも元気で。また会えることを願っているわ」
メグ
勝手に共有されるか怪しい女がひとりいるな……
GM
だって君いないじゃん……
ニス
「できりゃあ妙な場所以外で頼むわ」 >また!
コーデリア
「それでは」 頷きを返して 別れの言葉は先程言ったので
メーティス
「またお会いしましょう、リアーヌ」
メグ
「次はよそで会おな?」
メーティス
一礼すると、メグにも撤退を促して
リアーヌ
「こういう場所での出会いも、悪くないものだと思うけれど、ね」
オルテンシア
「ええ、貴方も。炎武帝よ、彼の者の道筋に灯火の標を――
ニス
意見としては正しいだろ! >そんな知り合いだったなら
GM
さて、光の中へと入っていけば、君たちの身体は元の場所へと返され、
オルテンシア
ノーラ殿に伝える→みんなに伝言してくるであります
GM
リアーヌの姿はなくなるものの……
オルテンシア
遅い歩みで死ぬほど駆けまわって頑張って探す
メグ
「さて、振り返ればー……」
オルテンシア
クシールだけどうしても見つからなくて帰ってみたらなんかいる、それがクシール…
GM
現実世界では殆ど時間が経っていなかったようで、出迎えた兵士たちは君たちの即座の帰還に驚いていた。
問題のあの空間への入口だが……
振り返ってみれば、変わらずそれはそこに在った。
メーティス
「……時間の経過が異なることがあるとは知っていましたが、それほどすぐに戻って来れたのですね」 
メグ
「うーん、まあ核も見つけられんかったしな……」
ニス
「消え……てないな。まあ、核を壊したわけでもないしな」
コーデリア
「致し方ありません」
オルテンシア
「消えない…‥のね」
メーティス
「まずは情報を持ち帰る必要があります。突入が複数個所から行えることも含めて、既存のものと比べられるものではありません」
GM
君たちが報告を行えば、それらは真摯に受け止められ、件の領域については今後も調査が継続して行われることが決定される。
メグ
「壊してなくても出れる……いうんはまあ、いちおう大きい情報……ちゃうかな?」
メーティス
「被害も決して薄くありません。今回は撤退しましょう」
メグ
よーっすってビール飲みながらアイサツしてくれるよ
ニス
「出口が変わらずあるかはわからないが、一応辿った経路はメモってあったよな?」
GM
魔域のようでありながら、まだ何であるか分からない領域をどのように呼称するかは色々と意見が出たようだが、
オルテンシア
「この在り方……スモールボックスと似ていると思わない…?」>コーデリア
コーデリア
「肯定、マッピングはメーティスが」
ニス
わぬんだむのマッピングをちゃんと経路として提出する珍しい機会
メーティス
「こちらに。コーデリアも手を貸してくれているので、品質は期待してください」
オルテンシア
どぉしていてくれなかったんですかぁ
コーデリア
「……保留します。構造が同じかはまだ判断がつきません、オルテンシア」
メーティス
クシールがちょっと見ない間にDV男になっていたアーネスト(ありません)
GM
君たちから光の樹から聞いた声を元に、その領域にはある名前が付けられる。
オルテンシア
「背景や仕組みは勿論違うのでしょうけれど……気になるわね」
ニス
こわ…… >DVアーネスト
オルテンシア
農民になっていたフィアールカ
メグ
「この場合追加報酬がどないなるか……」
メーティス
農民じゃないし農民になれもしない
メグ
「破壊は失敗したしなあ……」 ううん。
GM
OKになったら
オワルンデ
オルテンシア
OK
コーデリア
「持ち帰った情報などで交渉ができると思います」
メーティス
おk
コーデリア
「やり遂げたいところですね?」>メグ
コーデリア
OK
オルテンシア
「……ああ、槍、ね」
メグ
「せやね……あっまだ引っ張る???」
GM
知識や記憶、記録が集約され、眠るというその場所につけられた名は――
コーデリア
「ぼちぼちです」
ニス
イーヨー
 
メグ
おkわよ


記憶の場所
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Realms of Memory  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
GM
ということで、お疲れ様でした。
戦利品をふっちくり
メグ
おつかれさまでした
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コーデリア
お疲れ様でした
メグ
ッシャア!!!
コーデリア
補正はなし
メーティス
お疲れ様でした。
オルテンシア
なにもない
メーティス
+1のみ
ニス
なんもないよ!
メグ
戦利品うめえのはどっちだ
圧倒的宝石野郎だ
GM
13D6 → 34[1,1,4,2,4,5,6,1,1,2,2,1,4] = 34
っぱ宝石よ
メグ
ほな+2変転ありなんでいきますわ
セラッサルーーーーーーーーイ!!!!
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
カーッ
GM
カーッ
ニス
ざこがよ
GM
2700+1600+
振っちゃうよ!?
1D6 → 4
まあまあ
2700+1600+2400 あとフォルゴーン
メグ
フォルゴーン!
2D6 → 9[4,5] +2 = 11
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
変転!!!!
オルテンシア
つ、の、つ、の
きた!!
メグ
13いきました
GM
2700+1600+2400+800+600+1300+
メグ
ラスト
2D6 → 9[6,3] +2 = 11
GM
あといっこ
メグ
くっ
ニス
けっ
コーデリア
1400だよ
<1300
GM
2700+1600+2400+800+600+1400+600 = 10100
コーデリア
そこそこ
オルテンシア
けっこういった
GM
ちょうど1万ガメルになるところだったが
1400になったことによりなくなった
メグ
あっまった
GM
10100/5 = 2020
メグ
最後
GM
エッエッ
ニス
かわりに報酬をちょうど10000ガメルにしよう
メグ
スカベンジャーの帽子使うわ
GM
スカベンジャーって見た後できたっけ
オルテンシア
な、なにぃ
メグ
出目確認したあとに+2だからいける!!
GM
OK
10900/5 = 2180
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2024/10/13_0「#1777 記憶の場所レルムズ・オブ・メモリー」 経験:1,490 報酬:9,180G 名誉:34
GM
ではリザルトはこう!
オルテンシア
カード代が少し浮いた
GM
遅くまでお付き合いいただきありgとうございます
メグ
ふう
やったぜ
メーティス
お疲れ様でした。
成長が2回あるらしい
精神力 or 筋力
メグ
ありがとうございました
メーティス
精神
器用度 or 知力
器用
オルテンシア
あ、出目統計にわぬんだむダイスは入らないんだな(1ゾロ無かった
GM
あれはあくまでわぬんだむ
コーデリア
成長は1回
知力 or 器用度
メグ
行為判定じゃないしね
コーデリア
知力です
オルテンシア
成長一回
敏捷度 or 器用度
器用
メーティス
よしでは更新も終わったのでこれにて
おつかれさまでした、GMありがとうございました。
メグ
成長1回だドン
筋力 or 敏捷度
メーティス
てったーい
メグ
ぐえー
オルテンシア
私、どんどん器用になっていく
!SYSTEM
メーティスが退室しました
コーデリア
よし、撤退します。GMありがとうございました
GM
おちゅんごー
コーデリア
お疲れ様でしたー
メグ
いらんとこ出たな……敏捷でええか
!SYSTEM
コーデリアが退室しました
ニス
成長は1回だわ
GM
機敏になれ
シュンシュン
ニス
えいえい
器用度 or 知力
器用
よし、おつかれさま!!
オルテンシア
よし、撤収!セッションありがとう!
!SYSTEM
ニスが退室しました
オルテンシア
おつかれさまでしたぁ
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
メグ
よし更新!
ありがとうございましたー!
!SYSTEM
メグが退室しました
GM
おちゅんご~
〆!
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
13.8%0.0%311.5%27.7%311.5%27.7%519.2%519.2%311.5%13.8%13.8%26回7.46
オルテンシア
0.0%0.0%0.0%19.1%19.1%436.4%19.1%0.0%218.2%19.1%19.1%11回8.18
コーデリア
12.8%38.3%38.3%38.3%411.1%411.1%513.9%513.9%38.3%411.1%12.8%36回7.25
ニス
214.3%0.0%214.3%17.1%17.1%214.3%17.1%321.4%17.1%17.1%0.0%14回6.64
メグ
0.0%0.0%317.6%15.9%211.8%529.4%15.9%423.5%0.0%15.9%0.0%17回7.00
メーティス
0.0%0.0%411.4%822.9%617.1%12.9%411.4%617.1%514.3%12.9%0.0%35回7.03

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM