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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 改めて英雄伝説 ぐろの軌跡
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
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- GMが入室しました
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- コーデリアが入室しました
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- ニスが入室しました
- コーデリア
- “写本”コーデリア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー9/コンジャラー8/セージ1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命17[2]/知力36+1[6]/精神25[4]
HP:46/46 MP:78/78 防護:2
- ニス
- ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力29[4]/生命19[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:63/63 MP:20/20 防護:12
- コーデリア
- 改めて、よろしくお願いします
- ニス
- よろしく離席!
- コーデリア
- いってらっしゃい
- GM
- 久しぶりですね。11ヶ月ぶりでしょうか
- コーデリア
- はは、恐縮です
- 久闊を叙すとしましょう
- GM
- なお今作では久闊を叙すという単語自体は出てきていない模様
- コーデリア
- 改めて使うまでもないということでしょう
- GM
- そうかも
- コーデリア
- 雛鳥が薫陶を得る必要もありませんし
- 改めて同じ内容を焼き増しすると、文字数のかさ増しを疑われてしまいますから
- GM
- そうですね
- コーデリア
- まあ改めて使うまでもない単語というのは様々ありますから
- GM
- 本当にそのくらいの頻度で改めてが出てくるから
- きょうふ
- コーデリア
- 打ち込んでて結構大変でした
- GM
- かわいそうです
- コーデリア
- 意図的にやらないと文脈的に絶対に無理が出るはずなのに
- 入れられるのはすごいことなのでは?
- GM
- そうだよ
- 社の命令でむりやりいれてる
- コーデリア
- 恐ろしい話です。組織人
- GM
- 俺たちは軌跡人だけどな
- どっ
- コーデリア
- それで
- 物語は9割終わったんですか?
- GM
- ^^?
- コーデリア
- 終わってないなら広告詐欺では
- GM
- 広告ではない
- ただの昔の社長いんたびゅーだ
- コーデリア
- なら仕方ないですね…
- !SYSTEM
- メーティスが入室しました
- メーティス
- メーティス
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:?
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー9/セージ8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命21[3]/知力25+1[4]/精神16[2]
HP:50/50 MP:18/18 防護:6
- ニス
- そう言えばキーボード届いてたんだった
- つけるか……
- メーティス
- なめておいたよ
- ニス
- キッショ、なんで舐めてんだよ。
- !SYSTEM
- オルテンシアが入室しました
- オルテンシア
- オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:プリースト8/ファイター7/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷12[2]/筋力27[4]/生命16[2]/知力27+1[4]/精神14[2]
HP:57/57 MP:40/40 防護:17
- メーティス
- 結局あの時なんで夏油ボディが反応したの?に対して
- 「首がもげたトンボが動いたようなもの」って作者に解答されてるのあんまりすぎる
- ニス
- わらえる
- オルテンシア
- おうちについたら即おふろしとこ
- コーデリア
- いってらっしゃい
- ニス
- くそ
- キーボードが七色に輝いててうるせえ
- メーティス
- なんでオンオフできるやつにしなかったの……
- コーデリア
- かわいそう
- !SYSTEM
- メグが入室しました
- メグ
- メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:アルケミスト9/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命19[3]/知力33+1[5]/精神24[4]
HP:48/48 MP:50/50 防護:2
- メグ
- ゲーミング機器ってなんであんな無駄に光るん
- ニス
- 同じ色で光り続ける設定あったから
- メーティス
- 光る方がゲーマーが金出すから
- ニス
- 緑色にした
- あ、深い青があるからこれにしよう。
- メーティス
- 俺が買ったキーボード
- ニス
- キーボード、お前の名前は今日から蒼乃尻尾だ。
- GM
- 今日引いちゃいけないところの急所が多すぎるっぴ
- 終わりだ終わりだ終わりだ
- メーティス
- そもそも刻印が透明でLED消すと刻印が見えなくなるから
- メグ
- ???
- メーティス
- 許せない
- GM
- アオノシッポ(パラドックスポケモン)
- メグ
- キーボードを見るたびにわたしのことを思い出すがいい
- メーティス
- ディルムッタレ
- ニス
- じゃあ時間までポケモンやるかって思ったら
- もう時間じゃん
- GM
- もう無理だぞ
- オルテンシア
- 気付いたら風呂場のタイルが真っ赤になっててビビった。知らんうちにに血豆みたなのが出来てて潰してた
- コーデリア
- お大事に
- GM
- こわい
- !SYSTEM
- ちょっと早めに by GM
- オルテンシア
- たまにある
- GM
- ニスニスニスニスニス
- けだまちゃんだ
- けだまちゃんがいる
- けだまちゃん!?
- まあそのうちくるだろ()
- よろしくお願いします。
- メーティス
- 雑ぅ
- よろしくお願いします。
- ニス
- よろしくおねがいします!
- GM
- 5分前にはいたからな
- コーデリア
- よろしくお願いします
- GM
- いた
- メグ
- よろしゅうおねがいしまーす
- ニス
- ごめんなさいおくれた
- GM
- 猛威を振るった夏もようやく終わりの兆しを見せ始めたのは良かったが、今日は生憎の雨。
- 依頼争奪戦の喧騒もいつもに比べて控えめだ。
- とはいっても、君たち向けの依頼は掲示板に貼り出されてはおらず、争奪戦後ののんびりとした時間を思い思いに過ごしていたのだが……
- ガルバ
- 「お、丁度いいところに丁度いい人数が揃ってるじゃないか」
- 店内に残った、あるいは今来たばかりの君たちにガルバが声を掛けてきた。
- GM
- 適当に反応していいぞ
- ちなみに今日はBGMで改めていきます
- メーティス
- ぽてんぽてん。ドルンヘッドポーターくんがくるくる回るのを眺めながら雨天の店内でゆっくりと時間を過ごしていたが、
- 名前を呼ばれれば反応し、手招きをするとドルンヘッドポーターを伴ってテーブル席からカウンターへ。
「どうかなさいましたか」
- コーデリア
- 「――、」 席につき こんがりチーズのラザニアのミニミニサイズを食していた少女型ルーンフォークはそれを食べ終えたところだった
- ニス
- 「どうした急に」 これ!って依頼は見当たらんかったので軽く食い物つまんで帰ろうと
- メグ
- 「んぐ」 大盛りスパゲティをもりもり食べているところでした。もっもっ。
- メーティス
- 俺はラザニアを許さない
- 絶対に打
- オルテンシア
- みんなその場に居たならコーデリアと食事でもしていたかな
- GM
- あ
- ニス
- タイミングのせいで
- GM
- この曲
- メグ
- 全然軽くじゃなかったわ>ニス
- ニス
- メグにとっては大盛りパスタが軽い食べ物になった。
- GM
- 流れる機会が少なかったから全然気付かなかったけど
- コーデリア
- 草
- GM
- 何気にED曲のアレンジなんだな……
- メーティス
- 女性サイズの大盛だったんだ
- ニス
- お前にとってはそれが軽いんだ。
- メーティス
- ?
- コーデリア
- そうですね、オルテンシアと同席してたと思います
- GM
- シナリオがまともだったなら……
- メーティス
- 子どもサイズの……
- GM
- ?
- メグ
- 雨降ってるしもうここでがっつり食べてだらだらしようとか考えてたんです
- オルテンシア
- 「あら、私で構わないのかしら」 コーデリアの向かいで紅茶を飲んでいた。こちらはだいぶ前に完食済みだ
- ガルバ
- 「俺が急に声を掛けるということは、頼みたいことがあるということだ」
- コーデリア
- 2D10 → 12[9,3] = 12
- ガルバ
- 「問題ない。何処かの街に向かってもらいたいというわけでもないしな」 >オルテンシア
- メーティス
- 「そうでしょうね」 中々レアな困惑顔。>ガルバ
- ニス
- 「たまには日頃の頑張りをねぎらってくれてもいいんだぜ」 >急に声を掛けて
- オルテンシア
- 「そして、構わないっていうことね」と微笑んで
- コーデリア
- 踏破メニュー数の更新を51種類になりました
- ふくふきとハンカチで口元を拭いて 「私もでしょうか」>ガルバ
- ガルバ
- 「仕事を終える度に労ってやってるだろう」
- ニス
- メニュー数が多すぎる星の標。星とはメニュー数のことを指す。
- オルテンシア
- 「今日のはどうだったかしら?」とコーデリアにメニューの評価を聞いておこう
- メグ
- 「んぐんぐ……」 ごくん。「まあ雨ン中来て収穫無しの悲しさに包まれとるんよりはええけど」
- ガルバ
- 「ああ」 コーデリアに頷けば、ちょいちょいと君たちを手招き。近くに来い。
- コーデリア
- 「こんがり、という基準が曖昧でした。他は一般的なラザニアと素材は変わらなかったと思われます」>オルテンシア
- メーティス
- 足首まで伸びるアイスブルーの髪を首元で1つに結んでおり、この所は気温も高かったので両手の付け袖もなし。
普段よりも幾分か涼しそうな格好で、ガルバに集められた顔見知りの面々に会釈を送り、ポーターを抱えてガルバの話を待つ。
- GM
- 喫茶マウンテンに連れて行ってやりたい
- 代わりにたれちゃんを連れていくか
- ニス
- これにはルパンもにっこり
- コーデリア
- 回答すると立ち上がって オルテンシアに続く
- メグ
- 大盛りすぎる
- コーデリア
- 「ご無沙汰しております、メーティス」 ぺこり
- オルテンシア
- 「じゃあ、今度、ヨハンのところに行って注文をつけてみれば良いわ。きっと、良い具合にこんがりを体験させてくれるから」
- コーデリア
- 「なるほど。検討してみます、オルテンシア」
- メーティス
- 「お久しぶりですコーデリア、オルテンシア。お元気そうで何よりです」
- メグ
- 「食べてる途中やったんに……」 仕方ない。皿ごと持っていこう。
- メーティス
- 「以前の――砂漠へ向かった時以来でしょうか」
- オルテンシア
- 「お久しぶりね、メーティス、そちらこそ元気そうで何よりだわ」
- ガルバ
- 「悪いな。まあ、食いながらでいいから聞いてくれ」
- コーデリア
- 「貴方も元気でしたか」〈ドルンヘッド・ポーター〉を撫でる 心なし表情が柔らかい
- GM
- ころす
- あのメーティスとかいう女
- ニス
- 「俺はニスで、こっちが大盛りのパスタだ」 >知らん人ら
- メーティス
- あ、ポーターは今抱っこしてるよ
- 時ぶりじゃなかったから許せよ
- コーデリア
- こうしました
- メグ
- 「食べとるもんの紹介してどないするん!?」
- ガルバ
- 「そして俺がその大盛りのパスタを作った男だ」
- GM
- 以来もあるが?
- メグ
- 「おっちゃんも乗らんといてな?」
- コーデリア
- 「ニス、大盛りパスタですね」
- 「私はコーデリアと申します」 お辞儀
- メグ
- 「メーグーでーすー!!!」
- メーティス
- 「はい。至極健康です」 この通り、と微笑みつつ、撫でられたポーターはキュイ、と駆動音を返した。
- ガルバ
- 「ツッコミ役がいる時くらいボケた方がいいと思ってな」
- 「で」
- ニス
- 「冗談だからな? 人間の方はメグだ」
- オルテンシア
- 「その子も元気そうね、ふふ」
- メーティス
- 「初見の相手には、自己紹介はしっかりとするように」 めっ。>ニス
- コーデリア
- 「大盛りパスタ改め、メグですね」
- ガルバ
- 「依頼の内容だが、推定奈落の魔域の対処だ」
- GM
- これは改めてじゃないからセーフ
- ニス
- 「掴みにはいいかと思っただけなんだが」 マジで取られるとは。 >メーティス
- 「推定?」
- メーティス
- 「推定とは?」
- メグ
- 「ボケが通じん子おるからな……割と……」
- コーデリア
- 「推定」
- オルテンシア
- 「私はオルテンシア、グレンダール神殿に所属する神官戦士よ。首輪付きなのは大目に見てくれると嬉しいわ」>メグニス
- メーティス
- 「コーデリアは冗談が……通じ……」 通じないわけじゃない……でも……なんだろう……?
- ガルバ
- 「血盤は反応を示すんだが、脅威度の明確な測定が出来なくてな」
- メーティス
- ブルースクリーンになり言葉を切ってそのまま硬直しました。>ニス
- コーデリア
- 「肯定。所謂ボケとツッコミは高度なコミニュケーションの形態です」
- ニス
- アビスゲイザーくん、簡単な説明の時点から産廃かぶっこわれかの二極の可能性感じて今から怖い
- メーティス
- そもそも追加されてるやつ
- 全部そうじゃね?
- コーデリア
- 「ですが今回は申告と受け取ったためああした対応になりました」
- ニス
- バトルダンサーはなんだかんだで
- ガルバ
- 「反応する以上は魔域なんだろうと推測してはいるが、断定は出来ない状況なんだ」
- ニス
- 無難なところない……?
- ファイターの方がいい部分もあるっちゃあるし
- オルテンシア
- 意外と使いづらいところもある
- メグ
- うへー、という顔。「こんなメンツ5人も集めるくらいやし、ちょっとした手伝いとかやないとは思たけども」
- メーティス
- 競合相手に非金ファイターくんを亡き者にしたところは?
- オルテンシア
- まぁ、ファイターにも変幻寄こせよ以外の何物でもないんだが…
- メーティス
- 「なるほど。あくまでも未知の領域であると」
- ニス
- タフネスの存在だけで割とファイター選んでるよ。俺とか。
- コーデリア
- 「なるほど。それで私が呼ばれたのですね」
- メーティス
- 「その調査と踏破が依頼内容でよろしいですか」
- メーティス
- シェア率を考えると個人が選んでるくらいじゃカスなんだ
- ガルバ
- 「また、極端に脅威度が高い時に見られる血晶盤の破損は見られなかった。だから、お前たちくらいの実力がある面々ならば対応は可能だろう、と判断した」
- メーティス
- ピと黒だってそうだろ?
- ニス
- 「……」 あ、途中で諦めたな。ブルスクった後再起動したら触らずに依頼の話にいったメーティスを眺めて優しい気持ちになった。
- オルテンシア
- 「発生場所は、どこに?」
- メーティス
- 背景に優しいトーンを張るな。>ニス
- ニス
- よかったな、これがお前の卓だったら俺はゲームルームから抜けていた。
- メーティス
- 草
- ガルバ
- 「発生場所は、蛇頭海上に浮かぶ小さな島」
- ニス
- 「またアクセスしづらい場所に」
- ガルバ
- 「なんでも、レムリアとかいう大昔に造られた人工島なんだと」
- コーデリア
- 「離島であれば、周辺への影響は限定的です」
- メーティス
- 「レムリア……」 見識しても?
- オルテンシア
- 「レムリア……?」
- メグ
- 黒煽りに厳しいけだま
- ニス
- 「よく発見されたな、そんな場所の奈落未満が」
- ガルバ
- イイヨ
- メーティス
- デレレレレ……テン!
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- コーデリア
- 「該当のない情報です」
- メーティス
- 自分でもするのに人がすると嫌がるの彼女みたい
- ガルバ
- 「あー、しばらく前に突然海上に現れ、一度調査の手が入っていたんだ」 それから何度か動向を見るために調査が行われたりした、と。>ニス
- オルテンシア
- クレリックで見識
- 2D6 → 6[5,1] +5+4 = 15
- メグ
- 「オーロラでも出たんとちゃう?」 レムリアに見識しつつー
- アルケミスト知識
- 2D6 → 5[4,1] +9+5 = 19
- ニス
- いえリアクションとしてショックを表すのにいいんだけどGMからやられた時以外だと多方面に迷惑を掛けすぎるので。 >厳しい
- GM
- 14程度あれば、以下の情報を知っていてもいい。
- コーデリア
- 黒だけに他者からニガーと呼ばれることに耐えられないのでしょう
- ニス
- 「あぁ、だから気付くのが早かったと」
- メーティス
- CV山ちゃんの黒人繕う
- オルテンシア
- 「ああ、そういえば……シラー近海に新たな島が現れたという話が……そこのことかしら」
- GM
- かつて古代アトランティス帝国という国の民たちが、研究所などを置くために造り出した人工の島で、ガルバの言った通りしばらく前に突然海上に現れ、イルスファール軍の手で何度か調査が行われていた。
- コーデリア
- 「情報の入力を求めます」 教えて
- GM
- とはいっても、その調査においては特に何も現れず、目立った脅威もなく、特筆すべきものではない……という結果が出ていたのだが、
- メグ
- かくかくしかじか。「やったっけ? ほな、最近も調査したんや」
- メーティス
- 「……」 眉を顰めつつ、メグと同様に面々に伝える。
- GM
- 有識者からの意見もあり、監視は継続すべきだという結論に達し、今に至るまで定期的な調査が行われていて、
- オルテンシア
- 「確か、初動はこの店の冒険者が調査にあたったという話だったような…‥」
- ニス
- 「わざわざ島を作っておいて何もない……ってのもな。だから何度も調査入ってたんだろうが」
- GM
- 今回、危惧した通り“何か”が起こってしまった、というわけだろう。
- メーティス
- 「また、何かが発生しているのでしょうね。……当時の冒険者は、都合がつかなかったのですか?」 >ガルバ
- メグ
- 「ちゅうか、血晶盤には反応する言うたけど」
- ガルバ
- 「まあ、空やら星の世界に浮かべるために造られただの、信憑性のない噂話もあるが、それは今は置いておこう」
- コーデリア
- 「推定遺跡そのものであると認識しました」
- メグ
- 「視覚的には見つかっとらんの?」
- ニス
- レムリアって単語見ると脳内で光射す世界に、汝ら闇黒、棲まう場所なしって叫びが聞こえてくる病気に罹っててなかなか完治しない
- メグ
- 「黒い球体ドーン!ってあったら推定も何も無い気するけど」
- オルテンシア
- 「地面の方は掘れば遺跡が出てくるかもしれないわね」
- コーデリア
- 「星辰の並びは召異術としては無視できないファクターです」
- メーティス
- デモンベインから帰って来て
- コーデリア
- それはもうだめなやつだよ
- ニス
- 若い頃のインプットの影響強いよね
- ガルバ
- 「調査は主に、軍の手でやっていたからな。最初だけは冒険者の手も借りたらしいが特に変わったこともなかったと聞く。特別同じメンツを呼ぶ必要もないだろう」 >メーティス
- 「おっと、そうだ。忘れていた」 メグの言葉にぽん、と
- メーティス
- 「内部構造に明るい者が居ればと思いましたが……わかりました」 頷いて。
- メグ
- わたしはEver17の主題歌流れ始めるからダメ
- ガルバ
- 「奈落の魔域に繋がる入口に似た球体はあったそうだ」
- コーデリア
- 「そうした研究が行われていたということは、異界に対するアプローチがあったと推測されます」
- ガルバ
- 「ただし、白色のな」
- ニス
- 「あったのかよ」
- メーティス
- 「白色……?」
- オルテンシア
- 「白……そういうのもあるのね」
- ガルバ
- 「脅威度の次に伝えようと思っていたんだよ」 >ニス
- メグ
- 「白ぉ……?」
- ニス
- 「白……まあ、絵だのなんだのってのよりは離れちゃあいないか」
- コーデリア
- 「白い魔域ですか」
- メーティス
- 「本型もあると聞いた事はあります。観測されていないだけで、もっと歪なものもあるのかもしれませんね」 >ニス
- オルテンシア
- 「光っていてそう見えるとか、霧の塊とかではなく、真っ白なの……?」
- ガルバ
- 「調査隊が確認した限りでは、ぼんやりと白く発光している、ということだった」
- メグ
- 「逆にこわいやんそれ……」
- ガルバ
- 「だからお前たちにお鉢が回ってきたんだろう」
- メーティス
- 「……だからこそ、名指しで派遣されるのでしょうからね」 >こわぁい……
- 「他には、何か情報は?」
- コーデリア
- 「………」 ふむふむ
- オルテンシア
- 「……分かったわ。確かにそれは私向きかもしれない」 人族に被害が出るよりは蛮族の方が何かあっても痛まないだろうから
- ガルバ
- 「脅威度、外見的な特徴以外は特にこれといった情報はない。レムリア島に関しても、現れてから今までおかしなことは起こっていないそうだ」
- メグ
- 「名指しいうか、めちゃくちゃ“おっ ちょうどええのおるな”くらいの感じで声かけられた感じやったけどな?」
- ガルバ
- 「・3・)~♪」
- コーデリア
- 「肯定」
- メーティス
- 「対応が可能と目されている中で、都合が良い相手だったという話でしょう」
- ガルバ
- 「まあ、どれほどの規模の魔域かは分からないが、消滅させられればそれが一番だ」
- メーティス
- 「念の為ですが……」 メグをちらと見てガルバに
- ガルバ
- 「とはいえ、それが困難であり、何らかの方法で魔域を脱することが出来たのなら、情報を持ち帰って来てくれ」 そういう魔域も偶にあるからな。
- メーティス
- 「報酬は如何ほどに」
- オルテンシア
- 「脅威の排除、それから、可能な限り情報収集に務めるわ」
- メグ
- 「はァ~ ほんで、」 と、メーティスが先に行った。
- ガルバ
- 「一人当たり7000だ。実際の脅威度が低かったとしても、この報酬が支払われる」
- メーティス
- 「……」 スッ b >メグ
- ニス
- 「そう言われて低かった覚えがないんだよな」
- メグ
- d >メーティス
- 「わかる」
- ガルバ
- 「人徳だな」 >ニス
- コーデリア
- 「肯定」
- メーティス
- 「そればかりは仕方がありません」
- オルテンシア
- 「店主さんの目利きは信頼に足るわ」
- コーデリア
- 「了解しました。対応致します」
- オルテンシア
- 「本当に、“豪腕”というよりは“神眼”を名乗るべきじゃないかしら」
- コーデリア
- ニスとメグに向き直り 「ご連絡が遅れて申し訳ありません」 右の手袋を外す
- メーティス
- 「私も引き受けます。個人的に追っているものに近付けそうですから」
- ガルバ
- 「考えておこう」 ブラッドムーンとか撃ちそうだな
- ニス
- 「似合わないな……」 >とくせい:しんがん
- メグ
- 「かんがえんでええて」
- コーデリア
- 「私は召異術師です。もし、魔神に対して強い忌避感や嫌悪感がある場合は使用を控えようと思います」
- 「その場合、操霊術による支援行動が私には行えます」
- ガルバ
- 「冗談だ。他に確認しておくことはあるか?」
- ニス
- 「制御から外れたときには遠慮なく伸していいんだよな?」 >コーデリア
- コーデリア
- 「肯定」
- メーティス
- 「前回の依頼では、制御に難は見られていませんでした。
また、オルテンシアはコーデリアと長い付き合いの様ですから、彼女の意見も参考になさってください」 - >ニスメグ
- オルテンシア
- 「彼女は信頼に足る子だと保証するわ。と言っても、私もこういう身なのだけれど」と首輪に手を触れ
- メグ
- 「まあー……おっちゃんが追い出しとらんわけやし、そこは信用しとるからええけど」
- メーティス
- 「加えて、」 オルテンシアに頷き 「彼女の能力・素行についても、信頼に足るものです」
- ニス
- 「喜んで、ってまでは行かないにしろそれならそこまで文句付ける気はないが」
- メグ
- 「首輪つけとるんにしても」
- メーティス
- 「彼女の出自を勘案してもなお大剣ランクを取得出来ている人物、とお考えください」 いちおうね。
- オルテンシア
- 「ありがとう、メーティス。私はバジリスクのウィークリングだから、血に毒があるの。だから、もし私がキズを負っていたら……どうか近付かないで」
- コーデリア
- 「了解しました。限定的使用に努められるように致します」 ぺこり 「ありがとうございます、メーティス、オルテンシア」
- メーティス
- 首肯を返しつつ、補足できる部分は終えたのであとは2人の判断に任せよう。
- オルテンシア
- 「私は人族を傷つけることだけはしたくないから」
- ガルバ
- 「俺への質問は良さそうだな」 はいこれ、ジョナスへの乗車券。
- 「ジョナスに向かえば、そこから軍が船を出してくれることになっている」
- 「準備が出来次第向かってくれ」
- ニス
- 「実際キャロラインの母親って?」 どんな人だったん? >ガルバへの質問
- メーティス
- 「承知しました」 もらいますね。
- GM
- 普通の感覚でいると改めてっていれるの難しいな……
- コーデリア
- 「了解です」
- ガルバ
- 「あぁ!?」
- メグ
- 「ま、名剣さまのお墨付きもあるみたいやし、ええやろ」
- ニス
- 「急にキレるなよ」
- オルテンシア
- 「感謝するわ」
- コーデリア
- 「ありがとうございます、ニス、メグ」
- ガルバ
- 「その話は長くなる。今度にしろ」
- メグ
- 「あっ! ヤバかったら追加も出してーや!?」 親指と人差し指で輪っかつくりつつ
- メーティス
- 「信用に足る印象を持っていただけているようで安心しました」 胸に手を当てて微笑み。>メグ
- メーティス
- 改めて言うけどそもそもそんな改めてって意識してないと使わんよ
- ガルバ
- 「分かっている。お前たちに限って虚偽の報告もしないだろうしな」
- オルテンシア
- メーティスには改めて頭を下げておいた
- オルテンシア
- 改めておいたわ
- GM
- 改めてメーティスですって自己紹介した女
- ナレーション改めて
- ニス
- 「まぁ、冗談は置いておくにしても。ちゃんと立場作ってる奴らに文句付けるのは違うしな」 害を受けてもないのに忌避する必要もなかんべと。 >コーデリア、オルテンシア
- !SYSTEM
- ガルバはレディチェックした。 by GM
- オルテンシア
- この用法は必要よね!?
- ガルバ
- 「それじゃ、頼んだぞ」
- GM
- 必要だけど
- メーティス
- こちらからも会釈を返しつつ、 「では、少しだけ準備に。駅で合流しましょう」
- GM
- 改の軌跡やった後だと
- メグ
- 「ちなみに傷に関しては離れとっても治療できる手段はあるから安心しーや」
- メーティス
- 必要かどうかじゃない
- GM
- すべての改めてが憎いんだよな
- ニス
- 後24000ガメル貯めないと……。
- オルテンシア
- 「そう言ってくれると嬉しいわ」>ニス
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- コーデリア
- 「肯定」
- メーティス
- もう存在そのものが憎いんだ
- コーデリア
- 「ありがとうございます、ニス」
- GM
- では……
- 君たちは準備を終え、列車にて一路ジョナスへ。
- オルテンシア
- 「私も炎武帝の奇蹟を授かっているから、出来る限りあなたの手は煩わせずに済むように頑張るわ」
- GM
- そこで軍の担当者へと取り次いでもらい、調査船に乗ってシラー方面の海上に浮かぶという人工島を目指す。
- メグ
- 正直もう金かけるとこがマテリアルカードしか無くなってきている
- GM
- 海路はしっかり確保されていて、何度も調査をしているというだけあって、船員たちもこの海域のことをしっかりと理解していた。
- GM
- SSカードに
- 無限に金かけれるだろ
- ニス
- でもSSランクカードを
- GM
- 文句いうな
- メーティス
- アスラには依頼に出てきますというとうさぎの似顔絵をメモにしておきました。
- ニス
- 買って
- オルテンシア
- これからは毎日Sカードをなげていこう
- メグ
- コスパ悪すぎィ!
- ニス
- あれだろ
- コーデリア
- 「秋の海は静かですね」 海原を見て 「とってもしらーっとしています」
- GM
- 船は大きなトラブルもなく、君たちは無事に島に上陸する。
- ニス
- SSカードを買ってスリーブ二重にして
- メーティス
- S以上1枚しかないのに付け上がるな
- ニス
- 眺めてニヤニヤしてるのお似合いだよ
- メーティス
- 2重は薄いから駄目
- コーデリア
- スリーブ2重は草
- GM
- すでに家には「修行の旅に出てきます」ってめっちゃ達筆な文字でメモが残ってたかもしれない>めってぃー
- メーティス
- 5重からにしておけ シャカパチの“味”が違う
- コーデリア
- でちゃ駄目でしょって思う
人工島レムリア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemuria , artificial island  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- コーデリア
- <お前は旅に
- メグ
- Sカードこないだ使っ……たけどまだ1枚あったな
- メーティス
- 誰かについていくか首輪がダメにならない程度にしてくださいね
- GM
- レムリアは聞いていた通り、そう規模の大きくない島で、
- ニス
- 蛮族の自覚が足りない
- オルテンシア
- 首輪が駄目になったらその場で自刎しましょう
- GM
- 歩いていくと、確かにそこかしこに建物らしき残骸は見えるが、ここまでの報告からして、大したものは見つかっていないのだろう。
- メーティス
- 5重にして固いスリーブを一番最後にすると
- ニス
- 蛮族の自覚がありすぎ
- メーティス
- 画用紙カットできるんだよね。>ニス
- GM
- それらを横目に見つつ、兵士たちによって島の北部へと案内されれば……
- ニス
- こわ……
- コーデリア
- 草
- メーティス
- 1枚当たりの元の厚さが4~5倍になるけど。
- GM
- なにもない荒涼とした空間に、話に聞いていた白く光る球体が浮かんでいた。
- メグ
- ????
- 兵士
- 「あれが件の球体です」
- メーティス
- 5重スリーブつけてどれもハード素材にしてたら40枚を分けないとシャッフルできないっていってんの!
- ニス
- 「本当に白く光ってるな……」
- メグ
- 「うわー ホンマに白い キモッ……」
- メーティス
- 「案内、ありがとうございました」 ぺこり。>兵士
- コーデリア
- 「肯定」
- 兵士
- 「駐留部隊が先程も脅威度を測定しましたが、特に変化はなかったようです」
- オルテンシア
- 「事前の調査ではどの程度の距離まで近づいているのでしょうか?」
- ニス
- 相手にシャッフルさせるとき嫌な顔されそう
- コーデリア
- 「ご案内ありがとうございました」 メーティスに続けてお辞儀して
- メーティス
- 大会じゃ崩したらジャッジキルだからね。そりゃそう>嫌な顔
- メグ
- 「入り込んだ人は当然おらんよな 動物とかも」
- メーティス
- 「……真白いですね」 何度見ても……。
- ニス
- スリーブくそほど厚くしてシャッフルさせまくってジャッジキル狙う戦術はありか?
- 兵士
- 「いえ」 お気になさらず、と首を横に振って。 「測定が出来る程度には近付いています」 近付いたら急に巻き込まれたり、とかはないようだ。
- メーティス
- 被害者はたくさんいたので規制されました。
- 兵士
- 「小さな動物までは把握しきれていませんが、恐らくはないかと」 人は勿論ない。>メグ
- コーデリア
- 「白い魔域、現在の所該当の情報は私にはありません」
- メーティス
- 「では、私達も測定しますか? 直前に測定して頂いているなら不要かとは思いますが……」
- ニス
- 「相変わらず脅威度不明のまんま、か」
- 兵士
- 「それならば、こちらをお使いください」
- メグ
- 「要救助者無し、と」
- コーデリア
- 「では私が担当します」
- ニス
- 「いっそもっと近付いて測定してみたほうがいいのかもな。どうせ立ち入るんだし」
- コーデリア
- 兵士さんから受け取って
- 兵士
- と、兵士が血晶盤を貸してくれるが、特に変わりはなしだ(時短)
- ニス
- 規制されてて草
- コーデリア
- ぴぴっ
- メーティス
- 「ニス、オルテンシア、念の為コーデリアの護衛を頼みます」
- オルテンシア
- 「最初に私から入るわ。1分以内に戻らなければ出口以外からの脱出は出来ないタイプだと思ってくれれば……」
- 兵士
- ぎゅるるるる
- コーデリア
- 「測定不能ですね」
- 兵士
- 血晶盤はやはり、壊れることもなく、脅威度を明確に示すこともない。
- メグ
- 「いやー、中どうなっとるかわからんのやし、一緒に入ったほうがええややろー」
- メーティス
- 「……参考までに」
- 「どうなっているのか見せて頂けますか、コーデリア」 きょうみしんしん。
- コーデリア
- 「こちらをご覧ください」
- ニス
- 「入った時間で場所が変わるってのもあるかもしれないしな」
- コーデリア
- 「針が張り切りすぎた動きをしています」
- GM
- ぎゅるるるるる
- メーティス
- ゆっくり近づいて確認させて貰って。
「……見たことのない反応ですね、ルーレットのようになっています」
- メーティス
- 大会のそういうカスのネタ色々あっておもろいけど、人間ってマジで愚かだなって思うよ 便所ワンキルとか
- オルテンシア
- 「けど、あなた達を……そうね、はぐれたら却って迷惑をかけてしまう」
- コーデリア
- 「きっと早く動くことになにか意義を生み出しているのでしょう」
- メグ
- 「お姉さんがナンボ重戦士言うても、入った途端魔物やら魔神やらに囲まれたりしたらシャレにならんで?」
- GM
- 便所ワンキルってなんだよ
- メーティス
- 「意義を」
- ニス
- 便所ワンキルのせいで
- コーデリア
- 「評価を求めます」
- ニス
- GMのぎゅるるるるが腹下してるみたいになっちゃったじゃん
- GM
- さっきまでぎゅるってたけど
- 2回うんこしたから平気
- メーティス
- 「えっ」
- 「……」 おろ……
- オルテンシア
- 「そうね、シラーをしらーっとより、自然だと思うわ」少し気負ったところを見せていたが柔らかく微笑んで
- メーティス
- 「ざ、斬新な切り口かと……」
- コーデリア
- 「今のは"針"と"張り"切りと早くの魔動機文明語の単語である"はりー"からの3重構造になっています」
- メグ
- 「…………」 あれ、今の何かジョークやったん?
- 「…………」 解説してもうた!
- メーティス
- 「…………」 「……」 ちら。たすけて……たすけて……。>メグ
- 兵士
- 「はは……個性的な方ですね」 兵士は軌跡笑いをすることしかできない。
- コーデリア
- 「推敲します、ありがとうございます、オルテンシア」
- メグ
- 「…………」 うちから言えることは……ない……>メーティス
- ニス
- 「大衆に通じてない解説が必要なジョークはあまりよくないな」 >コーデリア
- コーデリア
- 「精進します。現状に変更はありません」
- メグ
- 「マジのツッコミ来たな……」
- オルテンシア
- 「ああ…早く、の部分には気が付かなかったわ」
- コーデリア
- 「突入するしかないでしょう」
- GM
- ともあれ、君たちは準備が出来たら推定魔域に突入することができる。
- コーデリア
- ゴーレムを作成しておきます
- ニス
- 「じゃあ、“張り”切って行くか」
- GM
- そういえば
- メーティス
- 思考可能な持ち時間があるんだけど、それが過ぎるとその時HPが多い方が勝ちになるルール
→ほな待ち時間ギリギリまで便所に行って、時間ギリでHP削る効果勝ちやな
- メグ
- 「乗ってかんといて」
- ニス
- 博士のお子さんたちは
- GM
- 最近は(ぱくぱく)とか(ぽりぽり)がないよ>めってぃー
- メーティス
- 「メグは乗らないんですか」
- メグ
- クソ戦術……
- メーティス
- ごはんたべてないから……
- GM
- ポケモンかよ>便所ワンキル
- コーデリア
- 「針穴を通す慎重さを見せましょう」
- 「ゴーレムを作成するのでしばらくお待ち下さい」
- GM
- なにかを食べる擬音じゃねえよwww
- メーティス
- wwww
- メーティス
- 「承知しました。小休止にしましょう」
- ニス
- ……ぁ……
- GM
- ……ぁ………………
- ゴーレムどうぞどうぞ
- コーデリア
- ブラスウィング作成 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m236 MCC5点消費で自前9点
- 2D6 → 5[4,1] +14 = 19
- メーティス
- ポーターは興味を持ってくれているコーデリアの傍で邪魔にならない程度にコロつかせておきました。
- コーデリア
- MP:69/78 [-9]
- オルテンシア
- 「コーデリアはゴーレムに守ってもらって。私はメグの護衛に。探索と警戒をお任せしてもいい?」>ニス
- メーティス
- さっきのギャグに圧倒されてる時に
- ニス
- ゴーレムの大きさに付いての言及欲しいんだよね
- メグ
- 「ツッコミがおらんとボケ倒しになるやろ!」
- メーティス
- (ぱくぱく)の使い所だったかもしれん
- メグ
- >のらんの?
- GM
- もっと唖然とした時にしろ
- メグ
- 食べる擬音じゃなかったら何なん?と思ったら
- コーデリア
- 「ボケ倒し、所謂ツッコミ不在の同義語ですね」
- メーティス
- 「バランスを保っているんですね……」 ボケとつっこみ。
- メグ
- 唖然として言葉も出ない(ときの擬音)ってこと???
- ニス
- 「了解した」
- メーティス
- シリアスな時に(ぱくぱく)はねえだろ!
- ニス
- っは
- GM
- そうだよ
- ちなみにぽりぽりは
- 頬を掻く音だよ
- 兵士
- 「…………」 この人たち大丈夫かなあ。心配になる兵士なのでした。
- コーデリア
- 「私は鋭いツッコミを保有していますが、今は取り出すことが出来ません」
- メグ
- 「ホンマか……???」
- コーデリア
- 「なんでやねん」 淡々
- 「いやだしとるやないかい」
- 淡々
- 「以上です」
- メグ
- 「…………」 天を仰いだ。
- GM
- ちなみにちゃんと
- メーティス
- 「……」 評価を求められる前にメグを盾に。
- コーデリア
- 「作成が終わりました。お待たせしました」
- GM
- ………………(ぱくぱく) ってやってね
- オルテンシア
- 「その子は何号?」とコーデリアにゴーレムの名前を尋ねて
- メーティス
- 改めて嫌ですね
- メグ
- 「セルフツッコミしてツッコミ殺しすんのやめえや……ッ!」
- コーデリア
- 「この子は一号です。ブラスウィングの実戦投入は今回が初めてなので」
- GM
- そこ改める必要あった?
- ニス
- 「楽しそうだな」
- オルテンシア
- 「そう、コーデリアをよろしくね」とブラスウイングの頭部に触れ
- コーデリア
- 「了解です。ご評価ありがとうございます」 チャンネル登録よろしくお願いします
- ニス
- レンジャー7に出来るのにし忘れてる事に気付いたから
- メグ
- 「お兄さんにももうちょっとツッコミに回って欲しいんやけど」
- メーティス
- はは、改めることはなかったというか……
- メグ
- 不屈!?
- ニス
- 卓に反映を許すかどうかは別として今の時点で7にして保存していいですかね(終わった後忘れない為に) >GM
- メーティス
- 「非常に困惑しています」 マジの困り顔。>ニス
- ブラスウィング
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:友好的
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 メモ:防護:頭部5/胴体5 - ぐぽーん
- GM
- 【✔:ランクマ配信したらいいよ】
[×:つむぎがサイレントヒル配信したらいいよ]
- オルテンシア
- 「この子、貴方に親しみを感じるみたい。ええと、ツッコミ?について教えてあげて頂戴」>メグ
- GM
- 今度やってね
- 反映もいいよ
- ニス
- 「こういうのは、面白くなかったりつまらないと感じたなら、ちゃんとそう伝えてやる方が相手のためになるぞ」 >メーティス
- メーティス
- 関係ない所で巻き込まないで
- オルテンシア
- ツッコミ道師範代メグ
- GM
- まだ能力値使ってないし
- ニス
- ありがとうございますごめんなさい!
- メグ
- 「喜んでええんかわるいんか困るな……」
- GM
- ということで、準備が出来たらGOするぞ。
- メーティス
- 「関心が先に来てしまって、笑って差し上げられない所が気がかりで……」 マジの悩み顔>ニス
- コーデリア
- GO
- メーティス
- てってこ。
- GM
- これが探索振った後だったらNOだった
- ニス
- 卓をやりながらランクマを……
- コーデリア
- 胴体に常にかばってもらいます
- メグ
- 気づくん早くてよかったな
- GM
- 準備を終え、君たちは白い球体へと手を伸ばす――
- オルテンシア
- 「今、情緒を学んでいるところなの。ユーモアはきっと彼女の身になっていくでしょうから」
- ニス
- 「関心はしてたのか…………」
- GM
- 指先が触れた瞬間、君たちの身体はその中へと吸い込まれていき、視界が白く染まり、身体を浮遊感が包み込む。
- メーティス
- 「よく知恵が回るな、と……」 本気で褒めています。
- なんて言いながら、浮遊感に目を伏せる
- メグ
- 「はーいはい準備出来たんやったら行くでー!」
- GM
- それが数秒の間続いた後、とん、と地に足がつく。
- ニス
- めのまえが まっしろになった!
- メーティス
- なぞのばしょ
- なぞのばしょはDPだっけ?
- GM
- 目を開けば、視界には白い清浄な光の粒子の浮かび上がる空間が広がっていて、
- オルテンシア
- 8月32日
- コーデリア
- エイプリルフール2日目
- メーティス
- ~前回までのあらすじ~
- GM
- 何処かの屋内のようなその空間の奥には、淡い輝きを放つ巨木が聳えていたが――
- ニス
- 「……入る前からそうだけど、魔域っぽさが薄い見た目してるな」
- GM
- ザザ…………と、その景色にノイズが走る。
- コーデリア
- 「肯定」
- メーティス
- 「……なにか、変です」
- メグ
- 「中までキラキラしとんな……」
- オルテンシア
- 「ん……今のは」
- GM
- たちまちその清浄な雰囲気は消え、巨木も消え、
- メグ
- 「うわっ 何何何?」
- ニス
- 「判断が早かったか」 何が起きてる?
- コーデリア
- 「状況が変わりつつあります。警戒を」
- GM
- 周囲は不気味な赤黒い木々が並び立つ森へと姿を変えた。
- メーティス
- 「……コーデリアとメグはお気をつけて」
- 「焼け落ちた……とも違う……?」
- オルテンシア
- 「コーデリア、メグは私の傍に。二人は周囲の警戒を」
- コーデリア
- 「了解しました、オルテンシア」
- メグ
- 「急~にいかにもな感じになるやん……」
- オルテンシア
- 「今度は魔域らしい……と言っていい景色ね。聞いていたのかしら」
- GM
- 突然様子の変わった光景に驚きながらも、周囲を改めて見回してみれば――
- メーティス
- 「ニス、あなたの目なら何か見えますか」
- メグ
- 「イヤやなこっちのリアクションに当てつけみたいに内装変えてくる魔域」
- 少女
- 「……うん?」 近くの木を背に、座り込んでいた少女が顔を上げた。
- コーデリア
- 「内装……、というより、元からこの形だったのかもしれません」
- オルテンシア
- 「入ってきた人に合わせて姿を変える……聞いたことが無いタイプね」
- ニス
- 「取り敢えず人がいるようには見えるが」 そっちはどうだ? >メーティス
- メグ
- 「……って、誰かおるやん」
- メーティス
- 「……、同じく、です」
- 「こんにちは。お話を伺いたいのですが」 遠くからお声かけ。>少女
- 少女
- 色の薄いブルーの髪に、白いドレス風の衣装を身に纏った少女はゆっくりと立ち上がり、君たちに歩み寄ってくる。 「良かった。私の他にも人がいたのね」
- ニス
- メーティスが話し掛けたので、周囲の様子に注意を払っておこう。また変わるかもしれん。
- コーデリア
- 「こんにちは」 ぺこり
- 少女
- 「勿論。といっても……私から話せることも殆どないけれど」
- オルテンシア
- 「私達は、リアン地方、イルスファール王国の〈星の標〉の冒険者よ。これらの言葉に聞き覚えは?」
- コーデリア
- 「私はコーデリア。同じく〈星の標〉所属の冒険者です」
- メグ
- 「同じくメグでーす。お嬢さんのお名前は?」
- メーティス
- ニスが集中を周囲に向けたのを見れば、小さく頷いて少女に視線を戻す。オルテンシアの言への反応を見つつ、
「メーティスと申します」
- オルテンシア
- 「私はオルテンシア、炎武帝グレンダールの神官戦士よ」
- 少女
- 「〈星の標〉――……そう」 その名前を聞けば、嬉しそうに顔を綻ばせた。 「素敵な巡り合わせね」
- メグ
- 「こっちのお兄さんはニスな」
- 少女
- 君たちの自己紹介に、少女も片手を胸に当てて
- メーティス
- 「……ご存知なのですか?」 怪訝そうな表情を繕いつつ、小首を傾げて。
- 少女
- 「私はリアーヌ。……ただの旅人、かしら」
- ニス
- 「よろしくな」 紹介を受ければそちらに顔を向けて挨拶をした。
- コーデリア
- 「よろしくお願いします、リアーヌ」
- オルテンシア
- のーら「お供するであります!」になるとこだった
- リアーヌ
- 「以前、〈星の標〉の冒険者にはお世話になったことがあるの」
- GM
- 君と私は出口が違うから大丈夫さ
- コーデリア
- 「なるほど。そういった接点があったのですね」
- メグ
- 「へー、まあこの辺におったらそういうこともあるか……」
- メーティス
- 「リアーヌ、ですね。……単刀直入に伺いますが、ここは“奈落の魔域”と同様、或いは近しい構造をしているのですが、ご存知ですか」
- オルテンシア
- 「旅人……失礼だけれど、どこから来た方かしら」
- リアーヌ
- 「ええ。といっても、シンダリアの方で、だけれど」
- オルテンシア
- 「シンダリア……ですって……?」
- コーデリア
- 「シンダリア地方。ミール地方の北部に位置する地域ですね」
- メーティス
- 「シンダリア……、リアンから北西にある地方、ですね」
- オルテンシア
- 「まさか、同じ魔域への入り口が同時に複数の場所に……?」
- メグ
- 「へー、シンダリア」
- メーティス
- 唇に触れると、小さく吐息を漏らして。
「リアーヌ、あなたも奈落の魔域に突入したのですか?」
- メグ
- 「いや、出身がそっちのほうって話やないん?」
- リアーヌ
- 「……いえ」 メーティスには首を横に振る。 「私は気がついたらここに居たの。……直前の記憶が曖昧だから、覚えていないというべきかもしれないわね」
- メーティス
- 「は。……すみません、早合点しました」 >メグ
- コーデリア
- 「なるほど」
- オルテンシア
- 「確かに…」
- リアーヌ
- 「出身もそちらだけど、私たちが旅していたのも、シンダリアだったわ」
- コーデリア
- 「奈落の魔域というよりは、」
- オルテンシア
- 「まるで、坩堝」
- コーデリア
- 「ここは魔剣の迷宮的な性質を持っているのではないかと推測します」
- メーティス
- 「気付いたら……。私達というと、同行者もいたのですか?」
- メグ
- 「うちラグナディアの出身やからちょっと親近感あるわー」
- ニス
- 「あんたはいつ頃からここに?」 >リアーヌ
- リアーヌ
- 「……仲間も心配しているでしょうから、早く戻りたいのだけれど、ひとりで迂闊に動くわけにはいかないし、どうしたものかと考えていたところなの」
- 「ラグナディア……いいわね。そのうち、あちらも回ってみたいと思っているわ」
- 「私はまだ来たばかりよ」
- オルテンシア
- 「先ほど、景色が一変したのを見たのだけれど、貴方も見ていた?」
- メグ
- 「せやったらめぼしい名所教え……る前にせなあかんことがあるな」
- リアーヌ
- 「旅は、友人と二人でしていてね」 >メーティス
- コーデリア
- 「呼び込まれた、と考えるのであれば、何かしらの意図がこの場所には存在することになります」
- リアーヌ
- 「ええ、入った時は綺麗な空間が見えたと思ったのだけれど……」 >オルテンシア
- メーティス
- 「そうですか、」 表情が陰って。 「さぞ、御不安だったでしょう」
- リアーヌ
- 「……そうね。この状況では落ち着いて話も出来ないわ」
- メグ
- 「お連れさんはどこまで一緒やったん?」
- ニス
- ラグナディアってやっぱデビルフィッシュ使った饅頭がソウルフードなのかな
- リアーヌ
- 「不安はない、とは言わないけれど、幸いすぐに貴方たちと出会えたから」
- メーティス
- 「私達は、この奈落の魔域の破壊・踏破を目的としています。リアーヌさえ宜しければ、行動を共にしませんか?」
- メーティス
- 胡乱すぎるからそれなら書いといてね(!?)
- リアーヌ
- 「ええと……確かここに来る直前は、遺跡の探索をしていたはずよ」
- コーデリア
- 「その場合、正規に突入した私達よりも、呼び込まれた対象の問題を解決することが、この場の脱出或いは消失に繋がると結論付けます」
- リアーヌ
- 「貴方たちさえ良ければ、私としては願ったり叶ったりだわ」
- オルテンシア
- 「まだ、それも確定とは言い難いところね……」>呼び込まれた
- コーデリア
- 淡々と所見を述べて 見やる
- リアーヌ
- 「……ここが魔域なら、私もそう考えたのだけれど」 コーデリアの言葉に考え込んで
- 「……特に、こんな所に見覚えはないのよね」
- オルテンシア
- 「ただ、先ほどの景色が一変する現象が転移のようなものであれば、出来るだけ固まって行動すべきでしょうね」
- リアーヌ
- 「故郷であるアングルシの森とも似ても似つかないし、今まで回った場所にも、こんな森は無かったわ」
- メーティス
- 「共にいた友人には覚えがあるもの、なども考えられますが……そちらは?」
- ニス
- 「一応は、血盤の反応を示したはしたらしいが」 正規のものではないにしろ。 >魔域……?
- コーデリア
- 「念の為に提言させて頂くと、」
- リアーヌ
- 「彼女が訪れた場所をすべて知っているわけではないけど、少なくとも一緒に巡ったことはないわね」 >メーティス
- コーデリア
- 「リアーヌから見て我々が、そして我々から見てリアーヌが本当に人かどうか、証明する手立てが現状ありません」
- メーティス
- 「そうですか……」 返答に頷きつつ、語るコーデリアに視線を向ける。
- メグ
- 「まー、そらそうやけど、今そこ疑っても何か進展するわけやないしなー」
- リアーヌ
- 「……だったらやはり魔域?」 頭を振って。 「調べて見ないと、分かることはなさそうね」
- コーデリア
- 「その為、お互いの状況を確認するよりは、この場の探索を進める方を優先するべきだと考えます」
- メグ
- 「ま、とりあえずお互い旅の仲間が増えた!と思って進むしかないやろ」
- コーデリア
- 「肯定」
- オルテンシア
- 「そうね」
- メーティス
- 「そうですね。行動を始めましょう」
- ニス
- 「お互いの持ってる情報を擦り合わせても信憑性がないってことを言いたいわけだな」
- メグ
- 「あ、一応。お連れさんってどんな人?」
- リアーヌ
- 「そうね。疑うのは、不審なことが起きてからでもいいわ」
- ニス
- >コーデリア
- コーデリア
- 「肯定」>ニス
- メグ
- 見た目とか名前とかね
- ニス
- クシールです。って言われたら
- メーティス
- 「リアーヌ、あなたは戦う術、或いは自衛する術を持ちますか?」
- ニス
- メグPLどんな反応するんだろうな
- リアーヌ
- 「アルギュロスという女性よ。長い艷やかな黒髪がとても綺麗なの」
- オルテンシア
- 「一応、あなたに出来ることを伺っていいかしら。いざというときに守る必要があるかどうか」
- メグ
- クシールさんは一人旅派だから。
- オルテンシア
- 知り合いなの??
- リアーヌ
- 「見るからに魔女、という出で立ちをしているから、見れば分かると思うわ」 ここにいるかは分からないけど。
- メーティス
- そんなんだから衛兵に止められるんですよクシールさん
- オルテンシア
- ノーラ殿、たぶん知り合いなんだよなぁ
- メグ
- 「おっけおっけ」
- リアーヌ
- 「この武器と――」 大きな鎌を取り出して 「妖精魔法がそれなりに扱えるわ。きっと、足手まといにはならないでしょう」
- オルテンシア
- グレンダール神殿には顔出すだろうから…ザイア神官
- メーティス
- 「わかりました。……では」 調査はニス、メグとコーデリアにはオルテンシアが、と考えて
- GM
- くしーるさん「ちょっとシンダリアもっかい旅したくてちょうどよかったからついていくわ~」
- 普通にありえるし普通にOK出す
- メグ
- 「お、うちも妖精使い」 ほら妖精使いの宝石。
- メグ
- 普通にいいそう(
- コーデリア
- 「測定不能ですが結果が残る魔法その1ですね」
- リアーヌ
- 「……あら、貴女もなのね。心強いわ」
- 「その2は神聖魔法?」
- メグ
- そして適当なとこでよしじゃああたしあっち行くわ!って急に別れる
- メーティス
- 「行きましょうか」 リアーヌの傍に寄りつつ、ニスに先行する様に促します。探索要員――お前だけ!
- コーデリア
- 「肯定」
- ニス
- 「取り敢えず、さっきの木のあった方にでも向かってみるか」
- コーデリア
- 「その3は森羅魔法です」
- メグ
- 「ルーンフォークやとやっぱそういう認識になるんやなあ……」
- コーデリア
- 「了解しました。先導をお願いします、ニス」
- リアーヌ
- 「知覚出来ないと、怖かったりしないのかしら」
- コーデリア
- 「恐怖はありません。ただ、奇妙であると思います」
- リアーヌ
- 「……と、いつまでも話し込んでいてはいけないし、いきましょうか」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- メグ
- 「まあうちらも別に神様の姿とか声とか見聞きしとるわけやないし、そんなもんかもしらへん」
- コーデリア
- 「地脈の流れや呪いの結果ではなく傷が治るというのは、私からすると理解不能な領域です」
- ニス
- 「まぁ、どっちに行くのが正解かなんてわからないんだし気楽に行こう」
- コーデリア
- 「気合でなんとかする、に近い印象を持ちます」
- リアーヌ
- リアーヌ・ル・ガリエ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:有効的 穢れ:1
言語:交易共通語、シンダリア地方語、妖精語、魔法文明語、魔動機文明語など 生息地:-
弱点:なし
先制値:基準値11 生命抵抗力:12(19) 精神抵抗力:12(19)
HP:62/62 MP:56/56 防護:7 - ……ぁ…………
- オルテンシア
- 「私は殿につくわ」
- オルテンシア
- 流石は妃殿下というか…
- メーティス
- 「はい。ニスの勘を信じます」
- オルテンシア
- 有効的
- GM
- 改めて、わぬんだむを始めるとしよう
- ほんとだ
- メグ
- 出たんだむ
- GM
- なおしたんだむ
- オルテンシア
- ええっ、私が護衛を!?
- メーティス
- しないのか(困惑)
- オルテンシア
- いいですとも!
- コーデリア
- 支援します
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模 0/24 地図:
- GM
- 支援の手も足りてそうだしリアーヌは警戒でもしてるわ()
- リアーヌ
- 「それじゃあ皆、よろしくね」
- メーティス
- ほな地図しましょう
- GM
- はいここ軌跡だったら
- メグ
- うちは支援かな~
- GM
- 改めてよろしくねでした
- コーデリア
- 「実際に気合根性という異称の神官がいますので、神聖魔法はつまり気合であると認識しています」
- ニス
- 別に今でも改めてよろしくでもそこまでおかしくはないから
- メグ
- そこは別に出てもそこまでおかしくない場面でしょ!
- ニス
- それをおかしいと感じるようになったお前の脳が
- GM
- リアーヌと協力体制を敷き、君たちは不気味な森の探索を開始する。
- ニス
- もう侵されてる。
- GM
- いや
- メーティス
- 「……気合とはまた違うのでは……?」
- GM
- そこはおかしくなくても
- オルテンシア
- 「ええと……確かに気合が必要な部分は否定しないけれど…」
- GM
- 頻度がやばいから
- 使えなくなるんだよ
- メーティス
- 改めておかしいな
- ニス
- 「否定しないのかよ」
- メーティス
- (改めて構文を使えるようになりました)
- メグ
- 「あんま他の神官の前で言わんようにしいな??」
- ニス
- ……。
- (ここって自然環境なのか……?) >ぶきみなもり
- コーデリア
- ニス:探索
メーティス:地図
コーデリア&メグ:支援
オルテンシア:護衛
リアーヌ:警戒
- ニス
- 不気味な森の探索を行う!
- メーティス
- 宣言貰ったらドリドリします。
- コーデリア
- 「了解しました、メグ」
- オルテンシア
- 「実際、神様に祈りを届けるのには大事な要素ではあるわ」
- メーティス
- 「……」 は。足元のポーターを確認。無事だな、ヨシ
- コーデリア
- 「違う場合は入力を希望します」
- リアーヌ
- 「……ふふ、確かに以前あった〈星の標〉の神官も、一人は気合というかノリでどうにかしそうな印象だったわね」
- メグ
- 支援しま~す
- GM
- しぜんです
- いまのところは……
- メグ
- 対象ニスでいいか
- コーデリア
- 支援します。対象はメーティス
- オルテンシア
- 護衛
- メグ
- くしーるさん「ぶえっくしょい」
- メーティス
- ポーターを手招きして追従させつつ、地理をまとめてよいしょしましょう。
- はい、ちーず(死語)
- 2D6 → 9[4,5] +12+4 = 25
- コーデリア
- 「ちなみに妖精魔法は出力の上がり下がりがその時々で違うので気分だと思ってます」
- ニス
- 支援とレベル許可を貰ったおかげでギリギリ探索する価値のある数字になった探索力。
- 2D6 → 9[4,5] +7+1+2 = 19
- リアーヌ
- 「でも別の子はそれとは対極にいるようなイメージだったから、やっぱり人それぞれかしら」
- メグ
- 「いやまあ、妖精は実際気分屋やけども」
- メーティス
- 「神官が複数いたのですね」
- ニス
- どうして出目は同じなのに達成値が6も違うんですか?
- メーティス
- 格
- オルテンシア
- 「信仰の在り方は人それぞれ、祈りをささげる相手によっても異なるでしょうから」
- リアーヌ
- 「ええ。……他には、ノーラは気合寄りだったかしら」 多分……。
- メーティス
- レンジャーそんな高くないんやろとおもって格と入力した後キャラシをひらいたぼく「知力だこれ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模 5/24 地図:+4
- コーデリア
- 「森羅魔法は恐らくなんらかの不正です」
- ニス
- 気付いたか――
- GM
- 【✔:ニ】
[×:オ,メ,ミルク,コ] - ニスが最初のわぬんだむイベントを振ります。
- メーティス
- だれ??>ミルク
- GM
- 頭文字被ってる奴がいた
- メグだが?
- メグ
- ???
- GM
- メグミルクを知らんわけではあるまい
- ニス
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :10:【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- メーティス
- 適当な強弁するな
- GM
- 放棄!?
- ニス
- っしゃ、2度振りッ!
- GM
- いやメグミルクは流石に知ってるだろ
- オルテンシア
- 「炎武帝は強い意思、信念を良しとされる御方……ノーラ? もしかして、騎士神の信徒の……?」
- コーデリア
- メグミルクは全国区でしょう
- ニス
- 初手だし遊んでいいよな……。 >二度振り
- メグ
- メグミルク、いまだにこう
- メーティス
- 知らない。雪印のことしか。
- オルテンシア
- ドルイドは不正、わかる
- コーデリア
- いいよ
- メーティス
- いいよー
- メグ
- 不祥事で名前変えた……
- リアーヌ
- 「不正というと、導師たちに失礼な気がするけれど」
- メグ
- ってイメージが
- ニス
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- メグ
- ずっと残ってる
- ニス
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[6,1] :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- リアーヌ
- 両方とも的で草
- 「……あら、知っているの?」 >オルテンシア
- オルテンシア
- ここは危険だ
- メーティス
- 「……、知っているのですか、オルテンシア」
- ニス
- 45*4 = 180
- GM
- よ、余裕すぎる
- コーデリア
- 「肯定。恐らく私も彼らからすると歪な存在でしょうから」
- GM
- それは私もそのイメージしかない<不祥事
- コーデリア
- 「きっとそこはお互い様です」
- ニス
- ブラスウィングとかNPCとかいるし奇襲で殴り付ける?
- GM
- どっちえらぶ!?
- みんな「きしゅー」
- メーティス
- なにやったっけ>メグ
- メグ
- 「まあ同じとこの所属やし、そら面識あってもおかしないわな」
- メーティス
- ドカバキしてよさそう
- GM
- さて、君たちが森を歩き始めて少しすると、
- コーデリア
- どかばきしよう
- メーティス
- 「とはいえ、リアンとシンダリアは相当の距離がありますし」
- オルテンシア
- 「グレンダール神殿に挨拶に来て、珠に訓練にも参加していったのだけれど……いつも兜を被っている元気の良い子で」
- メーティス
- 「依頼で向かうにはあまりにも……」 >メグ
- GM
- 周囲の景色にまたノイズが走り、一瞬清涼な空気に満たされた空間が映し出されるが――
- メグ
- 食中毒とBSE関係の偽装……>雪印の不祥事
- ニス
- 「っと、少しおしゃべりはストップだ」
- メーティス
- なにもおぼえてない
- まだ生まれてないかもしれん
- オルテンシア
- まだバケツだったころのノーラ
- コーデリア
- 「敵ですか」
- メーティス
- 「……」 すっ、と空気を換えて 「どうしました」
- GM
- またすぐに元の不気味な森に戻り、その中に、君たちはおどろおどろしく気色の悪い黒い獣が徘徊していることに気付いた。
- メグ
- 後者はわたしも忘れてたけど食中毒は未だに印象に残ってる 牛乳好きのガキだったので……
- ニス
- 「それはまだわからないが――いや、おでましだな」
- リアーヌ
- 「でも、シンダリアに居た時は兜を外して――……あら、敵かしら」
- メグ
- 「まあ、あっち行ったことある奴なんて珍し……お?」
- メーティス
- 「あの、獣――……」 目を細めて観察する
- オルテンシア
- 「……、数は?」
- メグ
- 「うわー……」 テラビかな?
- GM
- 今は牛乳は?
- コーデリア
- 「了解。推定、アザービーストの近似種です」
- メーティス
- 今たれ監視されてるから
- 健康食生活してるよ
- ニス
- こわ
- メーティス
- 運動と睡眠がカスだけど
- オルテンシア
- あすけんの女に…
- アザービースト?
- HP:180/180 部位:4 防護: HB:
- メグ
- 「あんまり直視したくない感じのおるなあ……」 薄目。
- ニス
- 私は最近釣りチャレンジのせいで運動量が馬鹿上がりしてる
- リアーヌ
- 「あまり見ないで済むように、すぐに片付けましょうか」 やるなら。
- ニス
- 釣りチャレンジすると往復で20kmの距離をチャリることになるから……
- コーデリア
- 「環境、魔域。民間人の確認、なし」
- メーティス
- 「放置しても構いませんが、対処しますか?」
- GM
- 健康でいいじゃないか
- ニス
- 「折角動きが見えたんだ、どういう連中がいるか確認してみるのもいいだろう」
- メーティス
- 近場の水質がカスだから変なイメージついてるだけだと思うんだけど
- コーデリア
- 「被破壊ペナルティ構造物、なし。召異魔法使用可能状況です」
- メーティス
- 釣ってきた魚、安全性はどうなんだろうね
- ニス
- 「手がかりも何もないようなら、次からはスルーだ。余裕がある内にドンパチしておこうぜ」
- コーデリア
- 「交戦するのであれば攻撃をします」
- オルテンシア
- 「倒しましょう、放置していいものではないわ」
- GM
- カスなところじゃなければ大丈夫だぞ
- コーデリア
- 大丈夫だと思うよ
- メグ
- 大阪湾のはあんまり食いたくないなって思う
- ニス
- 唐揚げと酒蒸しにして食ったけど普通に美味しかった
- コーデリア
- 釣り人が複数人居るだろうからね
- リアーヌ
- 「では、いきましょう」
- ニス
- 流石にモツは捨てた
- オルテンシア
- まさか半分わぬんだむ用に買っておいたミノタウロスアックスが早速使えるとはな(盾は使うとダメージを受けるので)
- メーティス
- 「承知しました。……余計な心配だとは思いますが、お気をつけて、コーデリア」
- メグ
- 「しゃあないなー…… まあうちは後詰で」
- メーティス
- 道頓堀は?>メグ
- コーデリア
- 「了解。ありがとうございますメーティス。幸運を」
- GM
- まだ君たちに気付いていない不気味な獣の群れを捕捉し、一気に奇襲を掛ける。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- メグ
- 大阪湾どころの騒ぎやないやろそれは
- ニス
- 何か取り敢えず範囲攻撃持ちがパーンしたら
- 7割くらい削れそうだな
- GM
- 道頓堀の自転車はうまいぞ
- メーティス
- 固定メンがバーチャル道頓堀にダイブしてて道頓堀の解像度があがった(?)
- ニス
- 自転車食うな
- メーティス
- いけっ、範囲持ち!
- GM
- バーチャル道頓堀ってなんだよ
- メグ
- なに??? VRCやってるひと???
- コーデリア
- アシッド・クラウドがついに解禁したので撃てます
- メーティス
- VRCしてて……
- ニス
- VRC世界にある道頓堀ワールドだが?
- GM
- こわい
- メーティス
- そう。
- アシアシしてきた。
- オルテンシア
- 範囲持ちではないけど魔力撃でr42+25で殴る
- メグ
- 道頓堀ワールドがあるのはまあ知ってる
- メーティス
- MP使わせるなら普通に殴って来いと言われる気がした
- GM
- 妹に謝ってほしい
- オルテンシア
- セシリー!?
- コーデリア
- まあ変換もあるから
- 余裕はあります
- メグ
- 撃つならまあファイアブラストやなって感じ
- メーティス
- よしじゃあ
- GM
- いばらのローブでかばうをしていく
- メーティス
- いってこいやってこい
- コーデリア
- 「先制攻撃を仕掛けます」
- 「火力投射開始」
- GM
- 人間範囲攻撃を覚えるとな
- メーティス
- 「頼みます」 真銀の手甲を身に着けつつ、飛び込む準備はして。
- GM
- 範囲攻撃を撃ちたくなるんじゃ
- メーティス
- 制御欲しいなと思う度に
- コーデリア
- 『システムコール、操霊魔法参照。第八階位再現、【強酸】』
- メーティス
- 収束というカスを思い出してやっぱだめだわって思う
- オルテンシア
- コストだから…
- 大きな手袋みたいなもん
- メーティス
- Ⅰ→Ⅱみたいな感じでよくない?
- だめ?
- コーデリア
- アシッド・クラウドを推定アザービーストへ 自前でMP10点
- リアーヌ
- 「召異魔法以外に高位の操霊魔法も使えるなんて器用ね」
- コーデリア
- MP:59/78 [-10]
- メグ
- まあ誘導から直だとちょっと逆に強すぎと思うのはわからなくはない
- コーデリア
- 行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +14 = 25
- GM
- 宣言特技になったから
- メーティス
- 「以前お会いした時よりも、ずっと優秀になっていますね」
- メグ
- でも宣言にせんでもよかったんやなぁい!?
- GM
- まあ収束はなくても許していいかなって考えたことはある
- オルテンシア
- はい
- GM
- まあ宣言にしたことで
- 魔物も弱体化されたから
- ニス
- 制御くんの使い道のなさがエグいんだよね
- GM
- そこは一長一短
- メグ
- まあね
- GM
- 収束くん!?
- コーデリア
- ずあーっと焼ける音と匂いを立ち上らせて 魔神を消失させようとする ダメージ4回
- ❶ 威力20 C値10 → 4[1+5=6] +14 = 18
❷ 威力20 C値10 → 3[2+3=5] +14 = 17
❸ 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
❹ 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +14 = 20
- リアーヌ
- はりきりすぎか?
- ニス
- 収束くんだった
- いい間違えた。
- アザービースト?
- HP:124/180 [-56]
- HP:104/180 [-20]
- メーティス
- なんか
- オルテンシア
- 「ええ、本当に頑張っているの」
- メーティス
- 魔法習熟ⅠⅡとか適当な名前つけて
- それぞれ収束制御習得にして
- メグ
- ソーサラーがまだ制御ないときに炎弱点に攻撃したいときに使うってくらいの感じ
- コーデリア
- 「続けて、ゴーレムによる火力投射を行います」
- 『焼却』 ゴーレムに補助動作で指示
- 黒色獣
- 酸の雲が魔物の群れを覆い隠し、その肌をさらに爛れさせていく。
- ブラスウィング
- 〆火炎のブレスをアザービースト?へ
- ニス
- 「大分削れたな」 期待以上だ。
- メーティス
- 「以前も頼もしかったですが、より目ざましい成長を遂げていると思います」 オルテンシアに頷き。
- ブラスウィング
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- オルテンシア
- 一方、フェアテはより取り見取りだった
- メグ
- 「あ、こらうちは要らんな」
- ブラスウィング
- ぼわぁ
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- 黒色獣
- わぬんだむに強すぎる
- ゆるせねえ
- アザービースト?
- HP:50/180 [-54]
- ニス
- 実はこれ
- コーデリア
- 「火力支援を終了します」
- ニス
- メーティスがぽかぽかしたら終わらん?
- >残り
- オルテンシア
- そうよ
- コーデリア
- 「ありがとうございます、リアーヌ、メーティス、オルテンシア」
- ニス
- いきなさい、メーティス!
- オルテンシア
- くちばしアタックはしないでくれた
- メーティス
- 20点で3回殴るしかできない
- ニス
- 終わるやん。
- 黒色獣
- すかさず放たれるゴーレムからの火炎。あっという間に魔物たちが黒焦げになり、元々彼らが纏う臭気と合わさり、不快な臭いが周囲に満たされる。
- メグ
- 終わるやん!
- GM
- くちばしよごれちゃうもん
- メーティス
- 「掃討します」 ひょい、と駆けこんで行って
- 《インファイトⅡ》宣言してアザビ?を攻撃。
- オルテンシア
- 「お願い」私は後衛の守りとして控えておくのだ
- メーティス
- 不快な臭いに呼吸を止めつつ、残る少数を破壊する。
- 2D6 → 9[3,6] +16+2-2 = 25
- 黒色獣
- ぎゃあ
- メーティス
- gasi
- 威力23 → 5[3+3=6] +16+4 = 25
- ぼか
- 2D6 → 8[4,4] +16+2-2 = 24
- アザービースト?
- HP:25/180 [-25]
- メーティス
- ドカ!
- 威力23 → 8[4+6=10] +16+4 = 28
- アザービースト?
- HP:-3/180 [-28]
- オルテンシア
- し、しんだ・・・
- 黒色獣
- 冷気を纏う拳が叩きつけられ、臭気ごと彼らを凍てつかせていく。
- メグ
- 3回いらんかったな
- メーティス
- 「――、」 僅かになっていた異形の獣達を凍らせ、破砕し
- コーデリア
- 「目標の沈黙を確認」
- 「状況終了、お疲れ様でした」
- GM
- 凍りついたそれらを砕けば、粉々になった魔物はその場から溶けるように消えていった。
- メーティス
- 目に映る敵を掃討し終えると、周囲への警戒を行いながら息を抜いて。
- メグ
- 「うへ~、えらい匂い……っと」 消えてもた。まあ魔神やしな……
- リアーヌ
- 「〈星の標〉の冒険者は、やっぱり頼りになるわね」
- !SYSTEM
- ユニット「アザービースト?」を削除 by GM
- リアーヌ
- 1D6 → 2
- メーティス
- 「お疲れ様でした。負傷はありません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模 7/24 地図:+4
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- コーデリア
- 「何よりです、メーティス」
- メーティス
- 「……消滅しています。やはり、魔神の特徴と近しいようですね」 しげしげ。
- GM
- そういえばこれは予兆が振れ……これは振れなさそうだな流石に。
- ニス
- 「手を出すまでもなかったな」
- メグ
- 「楽出来てええわー」
- オルテンシア
- 「……お疲れ様。やはり、魔神の巣窟になっているようね」
- ニス
- 出目10の結果の出目9の予兆……
- メーティス
- 「コーデリアのお陰です。感謝は彼女とゴーレムへ」
- ニス
- まあ振れなくていいだろう……
- オルテンシア
- 「本物、とも限らないのかしら……」
- リアーヌ
- 「この調子で進んでいきましょう」
- コーデリア
- 「この子への感謝は受け取ります」 真鍮の身体を撫でて
- メーティス
- 「答えを出すには不足しているものが多過ぎますね……」
- コーデリア
- 「私は仕事を熟したまでです」
- オルテンシア
- 「一号もお疲れ様、ありがとう」
- ブラスウィング
- ぐぽーん
- リアーヌ
- 「仕事を熟したことに対する評価でしょう? 素直に受け取っていいと思うわ」
- オルテンシア
- 「でも、それは皆が同じで、同じように感謝を受け取っていいことだと思うわ」
- ニス
- 「次からはスルーでも、って言ったが、この調子なら次からも叩いてみてもいいかも知れないな」
- リアーヌ
- ということで、2R目のわぬんだむ行動を……振れ!
- ニス
- 俺は探索を行うッ
- コーデリア
- 「了解しました。改めて、ありがとうございます、メーティス」
- メーティス
- 「貴女の自認は、未だ書物のままですか?」 嫌味な様子はなく、静かに問い。
- メーティス
- 何か二度行ってる
- オルテンシア
- 私は、守護キャラ。護衛
- メーティス
- ちーずーです
- コーデリア
- 「肯定。私は書物です。それは変わりません」
- GM
- 大事なことでした
- メグ
- 「仕事に対する礼はちゃんと受け取っとかんとな。同じ仕事した他のモンが礼貰えんくなるんやで」
- コーデリア
- 「それを変えることは、私の存在意義の終わるときですから」
- ニス
- 「何もない場所にも配置されてたら無駄足っちゃ無駄足だが」
- メグ
- 「せやから貰えるモンは貰っとくんがええんや」
- コーデリア
- 「なるほど。召異術師の印象向上のためにも私は感謝を受け取れるように振る舞います」
- メーティス
- 「では、あなたが有為な書物であったことに感謝を」
- メグ
- 「―――……」 一瞬、“それは印象向上していいのか?”と思ったが、まあええか!
- オルテンシア
- 「でも、両立は出来るでしょう。だから、貴方はその名前を受け取ったんじゃない?」
- リアーヌ
- 「書物……不思議な自認ね」
- コーデリア
- 「というわけで折りを見て感謝を要求していきます」
- メーティス
- メーニィス「支援ください」
- コーデリア
- 「肯定。この名前は特別なものです、オルテンシア」
- GM
- アイシクル・ウェポンがほしそうな顔してる
- メグ
- あ、ニスを支援です
- コーデリア
- 支援します>めーてぃす
- ニス
- 探索!
- 2D6 → 9[5,4] +7+1+2+4 = 23
- メーティス
- ちーずー
- 2D6 → 10[4,6] +12+4 = 26
- GM
- オルテンシアを支援するという作戦がありということが分かった
- 地図強すぎる
- メーティス
- 照れます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:45 規模 13/24 地図:+4
- オルテンシア
- 「なら、その特別に対する感謝だと思うといいわ」
- GM
- 【✔:メ】
[×:オ,雪印,コ]
- コーデリア
- 「分かりました、オルテンシア」
- GM
- メーティスがわぬんだむイベントを振ります。
- メーティス
- これ、死の罠です
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :11:【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- コーデリア
- メグミルクですらなくなった
- オルテンシア
- 死の罠なんてそうそう来るはずがないじゃない、そうでしょう、みんな
- GM
- 死の罠を大発見!?
- メグ
- 旧社名にするんじゃあない
- メーティス
- 大発見:死の罠
- ニス
- でぇはっけんじゃん。予兆まである
- GM
- 1回不祥事って書いて
- かわいそうだなって書き換えた
- メーティス
- あれメグミルクって社名なの今
- メグ
- ひどすぎる
- オルテンシア
- もとは雪印だっけ
- メーティス
- 雪印コーヒーはメグミルクコーヒーなの!?
- GM
- 雪印メグミルク
- ニス
- 次は大盛りパスタにしとこ。 >GM
- GM
- だった気がする
- 喫茶マウンテンね
- メグ
- 雪印自体は名前から消えてなかったか……
- メーティス
- 予兆さんはだれがふる?
- GM
- 1D3 → 3
- メグ
- わぬんだむはコマンドのうしろに+nつけて補正入れられるようになりました
- GM
- 【✔:メ】
[×:オ,コ]
- メーティス
- まあでぇはっけんは
- GM
- メグが振ります。
- オルテンシア
- でもね、大発見のは増減可能なので…
- メグ
- はい
- ニス
- 範囲で増減可能だから
- +3とは限らないんだよね
- メーティス
- だよね
- GM
- この3人が残ると
- メグ
- そっか……
- メーティス
- オメコ!?
- GM
- 頭文字がオメコになるから
- ちょっと危険なんだよな
- オルテンシア
- 欲しいのは 特定出目のぬんだむを出すことだと気付いたんだ
- ニス
- 回避したのに
- コーデリア
- そうだね、ちょっと危険
- メグ
- 予兆ォ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :11:【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ニス
- わざわざ書くなよ。