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"ビッグボックス"からの依頼

20241012_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
フェリーチェが入室しました
フェリーチェ
フェリーチェ
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト4/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命17[2]/知力8[1]/精神10[1]
HP:38/38 MP:16/16 防護:0 
フェリーチェ
そういやマルチアクション生えたし魔晶石を買おうと思う>所持金を見る>残念な気持ちを思い出す>1つは持ってた>勝利 を10秒くらいで済ませてきました
GM苗
フェリーチェ
実際フェアテ低レベルで持ってる前衛の利点って前線にいる時に何らかの補助できる妖精をマルアクで呼び出せることだと思ってるから……。
!SYSTEM
イレナが入室しました
イレナ
イレナ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命12+4[2]/知力17[2]/精神13[2]
HP:39/39 MP:13/13 防護:0 
イレナ
買い物でもしようかと思いましたがS武器解禁だから金がないことを思い出しました
フェリーチェ
S武器買うよりコンバットメイドじゃないスーツ買えって国の母さんが。
イレナ
7で14ってまあまあ過剰よりの回避値では?
フェリーチェ
どっちにしろS武器買うにしても9レベルだから一度吐き出してもいいかなって……。
イレナ
そもそも特技を持ってないなら土俵が違うじゃないですか(平手を顎に入れて意識を狩り取る)
フェリーチェ
(地面に口付けて眠る
GM苗
ふー
ふー・・・(データが出来た顔
お風呂に入ってすぐでてきます・・・
イレナ
いってらっしゃい
フェリーチェ
ちょっとはゆっくりしておいで……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
GM苗
イレナPLから腹痛連絡が来たので
ナレーションだけ先にやっちゃいます
フェリーチェ
自分のEFが雑魚過ぎて泣いちゃった
GM苗
なかないで
では始めましょう よろしくお願いします
フェリーチェ
装飾品専用化してきます
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
 
リアン地方 イルスファール王国 〈星の標〉
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外 組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日も争奪戦が終わり、ゆったりとした時間が流れている
ガルバ
ガルバはグラスを磨いて置くと 一つ息をついて
キャロライン
キャロラインも父親に店を任せて奥へ引っ込む
ヴィーネ
機械のように書類仕事を進めては紙を重ねる
イーライ
チョコマシュマロの安定供給目処が立ったので今年はこれだと野心を燃やす犬
イレナ
申し訳ないおまたせしました
よろしくお願いします。
フェリーチェ
お前は死んだはずの!?
MP:18/18 [+2/+2]
イレナ
機械のようにチョコマシュマロ作ってるイーライに空目した
GM苗
おかえりなさい
GM苗
掲示板には、真ん中に貼られてるのにも関わらず誰も手に取っていない依頼用紙が1枚
イレナ
白髪の合間から、黒い白目を持つ紅玉の瞳を覗かせる少女はカウンター席の1つで管を巻いていた。
改造が施されたメイド服を纏い、ぷらぷらとカウンター席で足をふらつかせながら暇を潰している。
――のは、主に寝坊のせいだ。普段は全くしないのだが、季節の変わり目のせいかぼんやりとしてしまっていた。
フェリーチェ
「っべぇ~……」 やべぇよやべぇよ。依頼を取るつもり満々で来たのに全然取れなくってェ……残ってる依頼がこれだけでェ……。新しそうな装備に身を包みながら、その残された依頼を取るべきか取らざるべきか、それが問題だとばかりに慄いている。
GM苗
依頼掲示板に残された依頼
イレナ
そんな自分を慰める為に用意した紅茶とお茶請け――すでに3人分は食べた――を食べつつ、だらだらとだらけているという訳だ。
GM苗
それは、ビッグボックスの意匠をバックプリントに施された質の良い紙で
フェリーチェ
お茶請けがお茶漬けに見えてお腹減ってたんだなって思った。
イレナ
くぅくぅお腹が鳴りました。
イレナ
「けぷ」 次はなににしましょうね。
 
依頼人:"ビッグボックス"開発部
報 酬:3000G+ひ・み・つ
『依頼内容』
来たれ若人!!純粋なる好奇心を持った君たちの挑戦を私達は歓迎しよう!盛大にな!!

すみません、上記無視してください。
ビッグボックス研究部門第二課で魔剣や魔法の防具等の作成実験を行おうとしてます。つきましては、素材調達の方をよろしくお願いします
フェリーチェ
下の文章は
【✔:目に入ってる】 [×:入ってない]
イレナ
でっか
フェリーチェ
良かった、全文見てから迷ってた。
 
紙面を圧迫した煽り文章の下にちゃんと差し込まれてる辺りは仕事のできそうな気配がしている
それはそれとして
"あの" 〈ビッグボックス〉からの依頼である
イレナ
「イーライさん、マシュマロないんですかマシュマロ」
イーライ
「ひゃっ」
「ごめんなさい、それ来月からなんですよ…」
「冬季限定のめにゅーでして、、、」
フェリーチェ
「……ええい、背に腹は……腹は……腹減った……? まあいいや、やるぞっ」 追い込まれてるから選り好みはしてられないんだ、たとえできるだけかかわらないほうがいいよ(笑)あそこマジやべーから(爆笑)俺はもう二度と受けない(暗黒微笑)などと先輩方から聞いているビッグボックスが依頼元であろうとだっ。
イレナ
「そうですか……」 「じゃあおすすめの甘味をください」
イーライ
「ごめんなさい。それも来月からで……」
「冬季限定のめにゅーでして、どうも・・・」
フェリーチェ
意を決して依頼票に手を伸ばした
 
では簡単に剥がれる
君は手に取ってしまった…
イレナ
「…………」 犬ゥ
「ではこのパフェを……」
イーライ
「ひゃい」
「承りましたー、チョコバナナパフェーですね」
フェリーチェ
SE:DQシリーズで呪いの装備を身に着けたときの音
イーライ
とてとて
ガルバ
「そうか、それを取ったか」 俺は見ていたぞ
「こい、説明してやるから」 ガルバは いつになく 優しい声音だった
イレナ
パフェ パフェ パフェ パフェ
フェリーチェ
「あぁ……」 取ってしまった。ガルバからも声を掛けられた、もう逃げられないんだ……
イレナ
無表情で周辺にパフェの絵文字を散布しつつ待機。
イーライ
「おまたせしましたー」
「チョコバナナパフェーです」
フェリーチェ
「いてっ」 ガルバの元へ向かう途中でパフェの書き文字にぶつかった。
イレナ
「待ってました」 パフェ。
イーライ
カットされたバナナをチョコアイスに添えて その上に生クリームを絞っている 付け合せには巻かれた記事の焼き菓子があって
てっぺんには小さなガトーショコラが彩っている
下層の方にはフレーク、スポンジ、チョコスポンジが層を作り、合間合間にクリームがそれを接続している
フェリーチェ
「普通に旨そう」 パフェ。
イーライ
アーモンドの香りが漂い
イレナ
「おお……」 おいしそう。ドカ食いには丁度適している……
フェリーチェ
もちづきイレナさんですか?
イレナ
「あげませんよ」 これはわたしのものです。
イーライ
まぶされているのは間違いないだろう
イレナ
あるのがいけない(吸精)
ガルバ
「それで、見せてみろ」
「いやまあ見なくても分かる」
前言撤回して
「行って来い」 優しい声音だった…
フェリーチェ
「まあ買う金もないしな……」 へへっ。 「だから俺はこんな依頼なんて手にしちまったんだ」 もう逃げられねえんだ、さあガルバ、読み上げてくれ。
「いやせめて見てからにしてくれよ」
イレナ
「やめてくださいよ……一口いります?」
捨て犬を見てるみたいな気持ち。
ガルバ
「良いから、行って来い。そいつが今日最後の依頼でそれが終われば駆け込みに待機するだけでいいんだ俺は」
フェリーチェ
「あとついでに水の一杯くらいツケで飲ませて欲しい」
ガルバ
「ああ、いいぞ、パフェも何ならツケてやる」
フェリーチェ
「一口くらいって、それで満足できなかったら物足りなさ自覚するだけなんだよな」
ガルバ
優しい、優しすぎる対応だった
「待ってろ。だから行って来い」
フェリーチェ
「そんなに」 この依頼腐らせてたんか。
イレナ
「何です、今から南部にでも行くんですか?」
ガルバ
とん、とイレナと同じものがフェリーチェの前におかれる きれいなグラスに注がれた冷たい水もだ
フェリーチェ
「南部の方がマシかもな、ほら」 まあ……食えるもんは食っておくか。カウンターに座りつつ依頼を見せた。 >イレナ
イレナ
「……なんですこれ」 もぐ。
もぐもぐ。
フェリーチェ
「まぁ、死にはしないだろ多分。いっそ殺せって気持ちにはなるかもしんないけど」 いっただっきまーす。
イレナ
「はぁ……」
「1人で行くんですかこれ」 もぐもぐ
フェリーチェ
「人数は特に書かれてないし一人でも行かせる気まんまんだし、まぁそうじゃないか?」
イレナ
もぐもぐ 「ちょっと面白そうだなとは」 
「下の小さい文章の方、常識人ぶってはいますが新しい書類を用意しない辺りすこしズボラですよね」 もぐ。
フェリーチェ
「あ、美味いなこれ。甘くて美味い。中に入ってるサクサクしてるのも美味しいし、甘いのにどんどん食えてすごいな」 もぐもぐ。美味い美味い!
フェリーチェ
妹枠になっておいた
ガルバ
「それはな、」
「一番上のやつが書いているから、消せないんだぞ」
組織人の悲しい抵抗なんだぞ
フェリーチェ
「首挿げ替えられない程度には、本物なんだなぁ……」
そんな奴が上だったとしても、そのままにしておいた方が益が出ると判断されてるわけで……
イレナ
「不慮の事故で破く、燃やす、濡らす、捨てるなどを起こしましょう」
ガルバ
「まあ列車網の整備も、インフラの整備も、」
「あの男が居たおかげでだいぶ進んだのは事実だ」
「普段の行動がどうあれな…」
「趣味が悪いだけで仕事が悪いわけじゃないのが」
「たちの悪いところだな」
イレナ
「何とかかんとか紙一重と言いますしね」 ごちそーさまでした。
「これ、ついていっても報酬は出ます?」
ガルバ
「ああ、これは参加人数に規定はなかったはずだ」
「2人で受けるならそう伝えておこう」
イレナ
「ではそれで」 
「んーっ」 腕を伸ばし 「甘味漬け、さいこう……」
ガルバ
「じゃ、行って来い」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
イレナ
「ほら行きますよフルーチェさん」
 
では君たちは
フェリーチェ
「っし、ごちそーさんっ。じゃあ行ってくるぜ!」 このパフェのカロリーが残ってるうちにな!
 
店を出て移動を開始する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
レーヴェンツァーン大通り100%
 
大通りを通って王都中心を経由して
フェリーチェ
「おう。 おう? 今俺の名前なんて呼んだ?」
 
駅へ迎えば 爆発音 地鳴り そして奇妙な発光
イレナ
「フルーニュさんと」
フェリーチェ
「誰?」
 
駅周辺の家賃が安い理由のオンパレードが目に入る
イレナ
「わぁ」 「凄いですチェリーフェさん」
フェリーチェ
「俺の名前はフェリーチェな。美味しい牛乳に混ぜるおかしとかじゃないんだ」
イレナ
「今更名乗られなくともわかっていますよ、フェリーチェさん」
フェリーチェ
「なんだ間違われたのは気のせいか」
イレナ
「そんなことより、」 「見てください。世紀末ですよ」
 
〈ビッグボックス〉 王国鉄道公社を内包した施設は 今日も周囲に迷惑をかけながらそこにあった
フェリーチェ
「そんなこと」 「いやまあさっきから見えてるけどな。ここって本当に王都か?」
イレナ
「あまり知られていないんですがそうなんですよ。……さ、行きましょうか」 てってこてってこ。
フェリーチェ
「そうだな、長居すると命取られるかもしれないし」
 
ではマギテック協会へ入っていくと おかっぱ頭の濃紺色の髪をして金色の瞳のルーンフォークが受付をしています
ルーンフォークの少女
「こんにちは、こちらは王国魔動機術協会〈ビッグボックス〉です。ご用件を承ります」
イレナ
「〈星の標〉より参りました」
ルーンフォークの少女
「当機は手記型ルーンフォーク。個体識別名エルマナスです。ご案内させて頂きます」 45度のお辞儀
エルマナス
「ああ」 それを聞いて 「実験体の皆様ですね。お待ちしておりました」
フェリーチェ
「おつかれーっす」
「今実験体って言わなかった?」
エルマナス
「失礼」
イレナ
「言われてましたね」
フェリーチェ
「失礼とかじゃなくて」
エルマナス
「ご依頼を受けてくださった冒険者の方々ですね。お待ちしておりました」
フェリーチェ
「え、何?」
エルマナス
表情を変えずに言い直した
イレナ
「落ち着いてください、実験体に礼を失することはありません」
フェリーチェ
「もしかして素材調達の調達する素材って俺達……ってコト?」 ハチワレ顔
イレナ
「ちょっと親近感を覚えます。表情かおが動かないところとか」 どうおもう?>フェリーチェ
フェリーチェ
「今そこ重要?」
エルマナス
「いえ、大事な大事な存在であることは変わりありません。自信を持たれてください」
>イレナ
イレナ
「何でしょう、励ますのやめて頂いていいですか? 実験体はこちらの方だけなので」
>エルマナス
エルマナス
「三階の研究部門第二課まで向かってください」
イレナ
「だそうです。行きましょう、被検体E-57」 ちょいちょい。>フェリーチェ
エルマナス
「そう思うのは個人の自由だと当機は認識しております」
フェリーチェ
ごめんちょっとよばれてた
エルマナス
「ご想像にお任せします」>フェリーチェ
イレナ
おかえり
GM苗
おかえり
フェリーチェ
「ここまで来たしガルバのおっちゃんもわかってて送り出してるんだし、そこまでひどい目には合わないだろ……」
「がんばろうな、E-65」 >イレナ
エルマナス
「……」 表情が僅かに動いた まるで
養豚場の豚を見る目で
イレナ
「E-07ならご飯は奢ってあげたんですが」
「さ、行きましょう」 てってけー
フェリーチェ
諦めて3階の……二課に移動します。
エルマナス
「ご案内はエルマナスが対応いたしました」
お辞儀して見送る
フェリーチェ
「イレイナって誰だよ」
イレナ
「いー、れーなですよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
片手にはレモネード100%
GM苗
3階まで上がると
フェリーチェ
屋根が……なくなって……?
GM苗
落ち着いた空気が流れる場所だった
フェリーチェ
>3階まで登ると
GM苗
聞き出しで選んでフィールドBGMって気が付かなかった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フェリーチェ
フィールドBGMだったのこれw
GM苗
恐らく聞いてる感じはそう
フェリーチェ
「なんだ……罠か?」 落ち着いてるぞ、なんか。
GM苗
何かを加工する音、何かを撃ち込む音が響いていて 研究部門というのは間違いなさそうだ
それか
防音がしっかり行き届いている、かだ
イレナ
「いきなさい、かなりあーちぇ」
フェリーチェ
「人をカナリヤ扱いするなよ、毒吸ったら普通に死ぬんだぞ」
言いつつすたすた。
 
受付に行くとしばらく待たされて
イレナ
「その時は撤退しますから」 とことこ 
 
担当者が出てくる メガネで短い黒髪 白衣の男だ
白衣の男
「……2人か」 目に見えて肩を落とす
「いや、失敬。来てくれて感謝する」
イレナ
「相当失礼な対応をされているのでは?」
純粋な疑問符を浮かべつつ会釈
ハワード
「私はハワード。研究部門第二課の課長だ。よろしく」
「いや、本当に済まない…あれで来ると思ってなかったが、それでも悪名ばかりが先に立っているのだなあと思って…」
フェリーチェ
「人数欲しいならちゃんと書いておいた方がいいぞ。ただでさえ……ほら……」 な? >ハワード
イレナ
「〈星の標〉より参りました、イレナ・“パス”・レッドローズです」
「それはまあ……」 ウン。
ハワード
「気を取り直させてもらおう」
「どうぞ、中へ」
フェリーチェ
「俺はフェリーチェ。……ところで下の受付の方で実験体扱いされたんだけど」 そんなことないよね?
イレナ
「失礼しますね」 フェリーチェの後から入ろう。
フェリーチェ
中へてくてく。
ハワード
ハワードが案内すると 課内は結構壮観だった
「ははは…」
>フェリーチェ
フェリーチェ
「笑ってごまかさないでくれない?」
ハワード
剣や防具、マジックアイテム それぞれに加工を施したり付与魔法を施す術師達が作業を行っていて
色々と検討や研究が行われている様子が見て取れる
イレナ
「そういう所だと思いますよ、評判の悪さ」 
てこてこ。
ハワード
「いやね、実験体というのは正確じゃないけど間違っても居ないものだから…」
イレナ
「しかし、そう形容される相手の感情をもう少し……」 ろくろ
フェリーチェ
「一体どういうことだってばよ……」 きょろきょろ周り見つつ。
イレナ
ごめんちょっとふたたび腹痛が
ハワード
通り過ぎる男性から地図を受け取って 「ありがとう、ダリル」
イレナ
いってきます
フェリーチェ
いっといれ
ハワード
「うん。とりあえず仕事の説明をしよう」
GM苗
いってらっしゃい
ハワード
「私の課では主に、付与魔法や魔動機構の復元や再現、そしてガンの加工などを行っているんだけれど」
「復元だけでなく、新たな加工が行えないかと研究中でね」
フェリーチェ
「新たな加工……」
ハワード
「具体的に言えば、復元のその先に行きたいんだけれど、それにはデータが必要でね」
「使い手になってくれる冒険者に、加工に必要な物を取ってきてもらって渡してみよう、という。そしてあわよくば一般化していきたいなというそういう試みなんだ」
フェリーチェ
「なんか聞いてる限りだと真っ当そうだし美味しそうな話なんだけど……」
「ちなみにどんな加工を?」
ハワード
「これから倒しに行ってもらう魔物からヒントを得たもの、になるかな」
「で、見た所ヒーラーが居なさそうか…」
フェリーチェ
「まぁ、そもそも素材って言っても何を取ってくるかもわからなかったし……」
ハワード
「大丈夫」
フェリーチェ
「何なら最初は俺一人で来る流れだったからこれでも人数は倍になったんだぞ」 なっ。 >イレナ
ハワード
「貸しは利用するために在るからね」
フェリーチェ
メカイレナ「ハイソーデス」
よし!
ハワード
「内線でクレオを呼んでくれ」
助手の1人にそう告げると
フェリーチェ
「ヒーラーを融通してくれるのか」
ハワード
「ああ、アールマータの神官でマギテック。優秀な技術者だよ」
イレナ
もどりました
フェリーチェ
「へぇ。……んっ、そういう奴が必要な獲物ってことだよな?」 一体何者?
GM苗
おかえりなさいー
イレナ
そーですね、と雑に頷いておきまして。
ハワード
そういうことだね と頷いて
イレナ
「癒し手が必要になるのはさておき、どんな相手なんですか?」
フェリーチェ
お帰りメカ
ハワード
「クレオが来てから一緒に説明しよう」
イレナ
頷きを返し、待機の姿勢
GM苗
暫くしてから コーヒーを提供されてドーナツが出される程度には間があって
それは現れた
濃紺の髪の三つ編みを白いリボンで纏めた弱々しい印象のルーンフォークが
白衣の何かを引きずっている
フェリーチェ
「あの」
イレナ
「どういう状況ですか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
わぁ100%
白いリボンのルンフォ
「課長……、つれて、来ました…」
フェリーチェ
「いやこれは連れてきたっていうか、もう“持ってきた”だろ」
白いリボンのルンフォ
「ただ、……明日以降の方が……良いかも…しれません…」 ぼそぼそぼそ
イレナ
「引き摺って来たかもしれません」
ハワード
「いつもすまないねアミークス」
イレナ
「こういう所が評価されて今の扱いという自覚はないのでしょうか」 マジで
アミークス
アミークスと呼ばれたルンフォは君たちにもペコリと頭を下げて
クレオ
「……」 白衣の何かは 茶色い髪をした女性で
アミークス
「起きてください…主任……」
クレオ
「いや、40連勤、なんだってゔぁ」
フェリーチェ
「地獄かな?」
イレナ
「監獄かもしれません」
アミークス
「知ってます……でも後ちょっとですから……、今回貸しを返しておかないともっと大変…ですよ…」
よしよしとあやすようにして
クレオ
こききき、こき
何の音かと言われたら 恐らく関節が鳴る音だ
ゆらりと、白衣の女性は立ち上がって
フェリーチェ
「この扱い……眼鏡はラスボスってことか」 悟り。
クレオ
「はじめまして………、」
イレナ
「フェリーチェさんはこういう労働環境で働くことがないようにするんですよ」 かわいそうだし。
「はじめまして。〈星の標〉所属、イレナ・“パス”・レッドローズです」
フェリーチェ
「ギャング時代の方が福利厚生ちゃんとしてるかもしれない」 マジで。 >イレナ
クレオ
「スモールボックス研究主任研究員兼アビスゲート運用管理者兼主任開発者兼研究部門第一課主任研究員兼第二部門主任研究員兼第三部門課長補佐のクレオです」
フェリーチェ
「はじめまして……フェリーチェだけど、今自己紹介してちゃんと覚えてられるのか?」 目にハイライトがなさそうだけど……
「なんて?」
イレナ
インプット インプット
「スモールボックス研究主任研究員兼アビスゲート運用管理者兼主任開発者兼研究部門第一課主任研究員兼第二部門主任研究員兼第三部門課長補佐のクレオさんですよ」 ノンブレス。>フェリーチェ
クレオ
「いやね、」
「個人にさせる仕事量じゃないんですよ」
フェリーチェ
「クレオだな」 うんっ
ハワード
「分かってる分かってる。でも君の若い才能が必要なんだクレオ」
クレオ
「………アミー、次の休みいつだっけ」
アミークス
「………21日と4時間後です」
フェリーチェ
「……逃げることは負けじゃないらしいぞ」 ぼそぼそ。 >クレオ
ハワード
「まあ待ち給えよ」
「彼らに同行する間は一切の業務をうちの課で受け持つから」
イレナ
「何をですか」 フラッグファイターみたいな名前して。
GM苗
課内の空気が、    変わった
クレオ
「え」 え
フェリーチェ
「?」
アミークス
「え…」え?
ハワード
「推定で4日はかかると思うな」
クレオ
「つまり?」
ハワード
「その間君は自由ってことだよ」
イレナ
「自由……って何でしょうね」
クレオ
「やります。やらせてください」
ハワード
「その言葉が聞きたかった」
アミークス
「……」 だ、大丈夫かな
フェリーチェ
「……まあ本人がそれでいいならいいか!」
「で、結局何を倒しに行くんだって?」
ハワード
「うん。倒してもらうのはだね」
「流れ着いたと報告があった魔動兵器。ドゥーム種と呼ばれるものだね」
クレオ
「ど、ドゥーム?!」
「ドゥーム?!?!」
フェリーチェ
「ドゥーム……って、あの大砲付きの?」
イレナ
「ドゥーム……ってなんですか?」
ハワード
「うん」 うん
フェリーチェ
「たまに田舎で畑耕してる奴」
イレナ
「大砲」
クレオ
「マジか……」
イレナ
「大砲が付いていて畑を耕す奴」
「奇抜な……」
ハワード
「何でも今まで見たこともない型らしくてね」
フェリーチェ
困ったことに公式なんだ
>田舎で農作業するドゥーム
ハワード
「できれば参考にしたいから部品がいくつか欲しいんだ」
クレオ
「………」
「分かった、分かりました」
「行きますよぅ……」
イレナ
「それで、そのドゥームとやらは3名で破壊できるんですか?」
フェリーチェ
「あ、じゃあついでに何か適当な武器貸して欲しいんだけど」 此処そういうの扱ってるんだよね。
ハワード
「調整中で実戦向きのものはなくてね。壊された場合は賠償が必要になるけどそれでも持って行くかい?」
フェリーチェ
「物によるはずだけど……見たことないって言うなら全然わからないよな」
イレナ
「はい、正直イメージが……」 大砲で畑を耕すしかなくて。
フェリーチェ
「まあしょうがな あっ、手持ちの金がないんだけど」
ハワード
「そうか、となると貸せないな……」
地下送りにはしたくないし
イレナ
「多少はありますが、いくらなんですか?」
フェリーチェ
「金がないのは金がないのと同じ……かぁ」 金がないのは首がないのと同じと言いたかったのかもしれん。
イレナ
「どちらも金でしたよ今」
フェリーチェ
「まぁ刃物の通りが悪いだけだからなんとかなるだろ」たぶん。
GM苗
自腹切れば貸してあげられるものはあるけど
最低額が5000Gからです
<レンタルで
イレナ
フェリーチェさんが欲しいなら借りますが……
GM苗
報酬より高い時点で普通考慮しないでしょ
フェリーチェ
まあしょうがないよ。
イレナ
本人がいいならなし
キャラ的に代わりに出しましょうかをしちゃうので……
クレオ
「あー、それは大丈夫」
「任せて」>フェリーチェ
「ただごめん。明日。明日で良い?」
フェリーチェ
「それで見たこともない型ってどんな奴なん――
ハワード
「えーとね、報告によると」
フェリーチェ
「この手の研究者が言う『大丈夫』『任せて』って嫌な予感しかしないんだけど?」
ハワード
「射撃防御型の個体って報告があるね」
イレナ
「諦めましょう、手遅れです」
「射撃防御型……といいますと?」
フェリーチェ
「矢避けの加護でも持ってる?」
ハワード
「打ち込まれた弾丸や砲弾を迎撃するタイプのようだね」
「4足で動いて、何かを守っている様子だったとのことだけれど」
フェリーチェ
「まぁ、それくらいなら俺たちにはあんまり関係ないっちゃないか」
ハワード
「危険な兵器であることには変わらないからね、排除も願われてる」
「場所はジョナスから北に1日程の平原だ」
フェリーチェ
「つまり、とりあえずなんかを守護ってるっぽいドゥームを伸して部品を持ってくればいいと」
ハワード
「そういう事になるね」
イレナ
「そうですね。近付いて斬る分には何ら」
「ジョナス……港町ですね。さっと行ってぱっと片付けてしまいましょう」
クレオ
「アミーも連れて行きます」 いいよね
アミークス
こくこく
イレナ
「所で、受付で実験体呼ばわりされましたが、今の所実験要素がありませんね」 >フェリーチェ
ハワード
「手記型モデルはこの先の使用予定も控えているから君も無理はしないようにね」
フェリーチェ
「もしかしたらその加工の結果が爆発するのかもしれない」 >イレナ
クレオ
「まあもう準備はだいたい整ってきましたしね」
「第三層の足がかりもあとちょっとなんで…」
ハワード
「所長も期待してたよ。頑張って」
「それじゃ、ふたりともクレオをよろしくね」
イレナ
「爆発は人体に影響のない所でやってもらって。……さて、では出発しますか?」
こくり。>フラッグファイター
フェリーチェ
「うーっす」
「あれ、出発は明日にしてって言ってなかった?」
クレオ
「まあ、いいよいいよ」
「列車の中で起こさないでくれるなら…」
フェリーチェ
「いいんだ……それで……」 いいの? >アミークス
アミークス
「……お世話は……するので……」
「最悪……背負うので……」
イレナ
「快眠の奇跡でもあれば良かったのですが」
アミークス
「肯定……します」
クレオ
「大丈夫、自分で使える」
「使えなかったらもう死んでる」
イレナ
「……彼女たちは彼女たちの常識があるみたいです」 >フェリーチェ
フェリーチェ
「そっか……」
イレナ
「非人道的な研究組織……」 >クレオ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
フェリーチェ
「それでいいなら……さっさと行くか」
クレオ
「いやマジで」
フェリーチェ
さっさと行ってあげた方が余計な仕事が増えなくていいのかもしれない
クレオ
「年俸倍にしてくれ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フェリーチェ
「余人の3倍くらい働いてそうだけど倍で良いのか?」
GM苗
年契約だから残業代はでません
クレオ
「まあ」
イレナ
「お金があっても勤務形態が変わらなければ使えないのでは?」
クレオ
「使い道がないんで…」
「はい…」
アミークス
「……」 おろ…おろ…
フェリーチェ
「俺、頭悪くて良かったって初めて思った」
イレナ
「頭が良くても一部以外は長続きしませんよ」
GM苗
ではアミークスとクレオの準備を整うのを待って
ジョナス行きの列車に君たちは飛び乗る
イレナ
ぴょいーん(無表情)
GM苗
アミークスはクレオの防御要員でデータはなし
クレオはこちらです
フェリーチェ
睡眠不要の種族特徴はちゃんとある?
クレオ
クレオ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト7/マギテック4/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神25[4]
HP:33/33 MP:58/58 防護:2 
イレナ
この証明写真、入局前のですよね?
GM苗
もうNPC運用しかしないなと思ったので
クレオ
そうだよ
GM苗
一般技能は無茶な感じに設定し直しました
イレナ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
片手にはレモネード100%
クレオ
列車の中でクレオは爆睡する
イレナ
ねむれ……
フェリーチェ
今はハイライトが消えて目の下にクマが……
アミークス
アミークスが膝を貸して 頭を撫でている
イレナ
「……」 気を使って静かにしておきますか
アミークス
「……普段より顔色は……良いので」
「やっぱり……外の人と関わるのが、楽しい、みたいです……」
フェリーチェ
Zzzz(ホーリークレイドル効果を一緒に受け入れて眠る姿)
イレナ
「いかに好きな作業でも、ずっとそればかりに埋もれていては疲れてしまいますからね」
アミークス
「好きな作業……というより、」
フェリーチェ
こんな若い才能を過労で使い潰そうとしている組織構造に問題がある
アミークス
「もっと大変な作業を、大きな裁量で熟している様子なのです……」
イレナ
「小耳にはさんだだけでも何かしらのプロジェクトに関与しておられるそうですし、大変そうですね」 けろっ
アミークス
「肯定……します…」
「機会があれば……、お力になってあげてください…」
イレナ
「私でそうなれるのであれば、ですが」 頷いて。
GM苗
ジョナスに到着すると 食事を取って休息を挟み
秋になると夏頃よりも人は減っていて
穏やかな空気が流れていた
次の日、ジョナスを北上していく
クレオ
そこでクレオは出発前に軽い説明をする
「魔動兵器って固い外殻に覆われてるやら被弾傾斜やらで刃が通りにくいのよね」
「そこで、これ」
取り出したるは、液体が入った小瓶
イレナ
「……なんですか? それは」
フェリーチェ
「そうそう。こっちに来てそういうのむしろ少ないって聞いてびっくりしたんだよなー」 「なにそれ」
クレオ
「特殊な酸」
「これを投げつけて装甲の表面に叩きつければ、」
「構造的にもろくなって刃が全く通らない、とは言えなくなるはず」
イレナ
「酸。……それは、それに塗れたものを斬った私達の剣に影響は出ませんか?」
クレオ
「アルコールで流し落とせるからね、戦い終わったらこれをかければ問題なし」
イレナ
「直ちに影響はない、と」 ヨシ。
クレオ
とスキットルを取り出して 「複数個持ち込んでるからね、大丈夫」
フェリーチェ
「先っちょだけなら平気ってやつか」 兄貴が良く言ってた。
クレオ
「で、装甲の内側は傷つけすぎないようにね。守られてる内側はデリケートだから」
「そんなところ」
フェリーチェ
「中身は出来るだけ回収したいって話だったもんな……」
イレナ
「出来る限りは、とは付け足させて頂きますよ」
クレオ
「まあある程度残ってれば、勝手に解析しちゃうわよ」
フェリーチェ
そっか
クレオ
「"生き字引の"ハワードだからね」
フェリーチェ
スノウエルフって、繊細な戦利品適性めちゃくちゃ高いんだな……w
GM苗
あーそうね
イレナ
「であれば、まあ……さて」
GM苗
ダメージ調整できちゃうからな
イレナ
「行きましょうか」
クレオ
「それじゃ、早速進んでいこう」
アミークス
よいしょ、と荷物を背負って
GM苗
出発前にって言ったよ
では早速探索判定をしてもらって 目標値は12です
イレナ
探索
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
フェリーチェ
俺はスカウト4だぞ!
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
クゥン……
GM苗
ではイレナが問題なくナビゲートする
途中野生動物の襲撃などもあったが、フェリーチェやイレナの敵ではなく
撃退し 更に進んでいく
クレオ
「ふー、流れものは怖い怖い」
イレナ
「んしょ」 よっこらよっこら
フェリーチェ
「なんかあった?」
クレオ
「いや、生態的にこの辺りの動物じゃなかったじゃん?」 でっかいラットとか
フェリーチェ
「あーこの辺には少ないんだやっぱ」
GM苗
探索判定をもう一度どうぞ
目標値12
イレナ
「外から流れて来ていると色々驚きますよね」 
探索
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
フェリーチェ
「俺も流れ者だからなぁ」
クレオ
「もしかして2人も?」
フェリーチェ
会話しながらの俺は出目7くらい余裕
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
イレナ
「はい。私も流れ者です」
フェリーチェ
ぎりぎりで成功しました
クレオ
「私もそうなんだー、本当は技術を封印する立場だったのに、開発側になっちゃった」
フェリーチェ
「真逆過ぎない?」
クレオ
「昔からそういうのはなんとなくわかって」
「学んだらもっと分かって、分かるから怖さもよくわかって」
「だから封印しなきゃっていう教えも良く分かったんだけど」
「今担当しているのって本当に触れさせたらまずいやつだから」
「それを封印するために色々作ってるっていう」
「変に矛盾してる状況なのだ」
イレナ
「あっちこっち行ったり来たりですね」
外からこっちに、作ったり封じたり
クレオ
「そんなところ」
フェリーチェ
「なるほどな、がんばれっ」 ちょっと考えて理解を超えたので励ました。
GM苗
では今度はフェリーチェが案内して
そして夕刻頃、見えてくる
平原に佇む 魔動兵器が
イレナ
「アミークスさんにも言いましたが、何やら大変そうですしね……」 お喋りしてたらぼーっとしてました
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フェリーチェ
「おー見えてきた。なんか風情があるな……」 草原に一人佇む影法師
イレナ
「……おや。あれは」
魔動兵器
砲塔を備え4脚で動き 胴体の左右に射程の短そうな魔動砲を備えている
クレオ
「確かにドゥームだわあれ」
イレナ
「平原に似つかわしくないですね……」
魔動兵器
足元の材質が変わっているため 恐らくそれごと流れてきたのだろう
イレナ
「……って思ったら、足元ごと、ですかあれ」
アミークス
「んしょ……」 着ていた服をするりと脱ぐと レオタードを露わにして 身体の各所にマギスフィアを備えて 特殊な材質な板を手に取ると
ワンポチでそれが大型の盾になる
「………防御体勢整いました…」
フェリーチェ
「なんだそれちょっとカッコイイ」
クレオ
「ハワード課長のところで作りかけてるやつを勝手に完成させたやつ」
「内緒ね」
イレナ
「盾はともかくとして」
「何でレオタードなんですか?」
アミークス
「もともと……、そういう姿…が…戦闘服としてプリセットされていて……」 ろくろ
イレナ
「干渉しないという意味では機能的ではありますが……」
クレオ
「保護されたときがその格好で、今の格好が馴染ませてるところなのよ」
「さてと、防御はアミーがしてくれるから私の心配はいらない、」 一つ
イレナ
「少なくとも、私のように長い丈のスカートを穿いている方が戦場には不似合いかもしれません」
フェリーチェ
「うぃ」
クレオ
「斬撃に対しても有効打たり得る手段があるからもそれも問題ない、」
イレナ
「つけますか、私もレオタード。……ええ、はい」 >1つ
クレオ
二つ
「だから後は貴方達がどこまで頑張れるか、ね」
イレナ
「どの程度の手合いなのか、によりますが……何とかなるでしょう、きっと」
クレオ
「前もって支援はしておきましょっか」
データにはないけどまあ戦域魔導術式は使えるでしょう
フェリーチェ
「ダメそうだったら全力で後ろ向きに走ればなんとかなるだろ、何か守ってるんだとしたら」
クレオ
「そうね、それで逃げれそう」
というわけでブレス:敏捷を2人にかけておきます
イレナ
「そういう時の最後尾はフェリーチェさんが得意なのでお任せします」
クレオ
ベロニカアンナマリーアで
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
成功
イレナ
「ご加護、確かに」 いただきました。
フェリーチェ
「そん時は、 って。言おうとしてるの先に言うなよなんか嫌な気分になるだろ」 先に言われるとやりたくなくなるじゃん。
クレオ
MP:50/58 [-8]
フェリーチェ
ベロニブレスもらい!
クレオ
「子どもか」
GM苗
では接敵していきます
イレナ
「子どもかもです」 ぴーす
GM苗
接近すると魔動兵器も臨戦態勢になる
というわけで戦闘準備です こちら1体3部位
イレナ
【ガゼルフット】起動と【ブレス】敏捷を起動
MP:10/13 [-3]
フェリーチェ
【ブレス】敏捷起動を忘れずに使う。
GM苗
クレオは【アナライズ】を使用しておきます
クレオ
MP:48/58 [-2]
で、魔物知識判定
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
弱点まで突破
フェリーチェ
でめがつよい
魔動兵器
シウスドゥームです。欠片は9個で3つずつ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m255
シウスドゥーム
シウスドゥーム
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:12(19)
砲塔:HP:68/68 胴体右:HP:85/85 胴体左:HP:85/85 メモ:防護:砲塔8/胴体右10/胴体左10 
砲塔:HP:83/83 [+15/+15]
胴体右:HP:100/100 [+15/+15]
胴体左:HP:100/100 [+15/+15]
魔動兵器
先制は16
イレナ
ひゅんひゅんひゅん
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
フェリーチェ
先制ビュン
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
とりました
クレオ
「そぉーれっ」
フェリーチェ
ありがとうブレス
イレナ
ヨシ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM苗
クレオが投じた瓶は飛翔して
そしてシウスドゥームの砲塔が迎撃して砕け散る
しっかりと液体はシウスドゥームに降りかかる
◯機械の身体が弱体化してC値+1でクリティカルするようになりました
というわけで配置どうぞ
クレオ
「よっし、問題なさそう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
シウスドゥームvs<>
イレナ
前でよさそう
フェリーチェ
まぁ前で良いか。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
シウスドゥームvsイレナ、フェリーチェ<>クレオ(アミークス)
クレオ
ではこう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Get Over The Barrier!100%
クレオ
ではクレオの行動 【ブレス:器用】をイレナとフェリーチェへ
イレナ
「さて。何だかばら撒かれると不穏なものがあるとか」
クレオ
行使判定
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
成功
MP:40/58 [-8]
「それじゃ、頑張って」
チェック:✔
フェリーチェ
「まぁ、あるけど覚悟しといても避けようがないから気合で」
シウスドゥーム
ぐぽーんっ
イレナ
「いやですね、乙女の珠肌に」 あらやだ。
フェリーチェ
胴体2つあるけど同時に対人攻撃してくる可能性もあるのかなこれ
GM苗
あっとそうだった
イレナ
そう読んでた
フェリーチェ
いやまあされたらどうしようもなさすぎるんだけど。
イレナ
はい
GM苗
1ラウンドに1回 胴体共通で2回まで
だな
イレナ
つまり初手は左右で使って来る……ってコト!?
GM苗
テキスト変えたよ
イレナ
ほなどっちにしても1.2Rで1発ずつは来るのを防げないし急ぐことないか?
フェリーチェ
よし、これで2ラウンド目で両方潰せば破壊はされないな!
GM苗
というわけでどんどんどうぞ
フェリーチェ
まぁお前が主力だイレナー
イレナ
5百回転しろ
フェリーチェ
取り合えず乱撃ぱりぱりしてくる
イレナ
減った所をべりべりしよう
フェリーチェ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【クリティカルレイB】を使って、胴体右、左、砲塔に攻撃します。
シウスドゥーム
回避は最大で20
フェリーチェ
「多少柔らかくなった、って言っても十分かったそうなんだよな……っ」 すいーっと足元に入り込み、ぎんぎんぎんがんっと手当たり次第斬り付けてみる。
命中判定えい。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
シウスドゥーム
フルヒット!
フェリーチェ
全部当たりはした。宣言順にダメージ行きます。
今だけ俺の攻撃雷属性になんねーかな!
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +12 = 15
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
シウスドゥーム
砲塔:HP:78/83 [-5]
胴体右:HP:95/100 [-5]
胴体左:HP:95/100 [-5]
フェリーチェ
全部5点という優しい結果。
イレナ
胴体くんはどっちも変わらなくてワロツァ
シウスドゥーム
がんがんがんっ、と
イレナ
どこからがいい?>フェアーチェさん
フェリーチェ
「わかってたけどかってぇ」
シウスドゥーム
フェリーチェの連撃がシウスドゥームを削る
イレナ
「通りやすくなったとはいえ、という様子ですね」 
フェリーチェ
【✔:l】 [×:r]
イレナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を自前から。
フェリーチェ
左かららしい
イレナ
MP:4/13 [-6]
イレナ
はぁい
フェリーチェ
チェック:✔
MP:12/18 [-6]
イレナ
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言。胴体左へ攻撃。
GM苗
ディスラプトは使わないんだ
イレナ
命中回避の確認を怠っていた
割りものがあるうちは大丈夫だろ……たぶん
フェリーチェ
砲だけどガンじゃなくて近接攻撃なんだ、これ……
イレナ
《ディスラプト》も乗せとけ乗せとけ。
GM苗
これは最近エラッタじゃないエラッタ入った
イレナ
メイド服を靡かせながら、両手に身の丈よりも大きな剣を握り
GM苗
魔動外骨格くんのものを移植してきたやつだからね
フェリーチェ
一体何射程ガンなんだ
イレナ
剣と少女、どちらがどちらを振り回しているのかもわからない様子で、反撃を恐れず正面から凸!
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
シウスドゥーム
命中!
イレナ
「ん、っしょ!」 遠心力を付けたフルスイング!
威力30 C値11 → 8[6+2=8] +14+2+10-4 = 30
HP:29/39 [-10]
シウスドゥーム
胴体左:HP:75/100 [-20]
イレナ
フルスイングした剣を引き戻す――ことはできず、そのままくるりと回転しつつ
シウスドゥーム
ではこちらだ
イレナ
【ヒールスプレー】Aを自分へ使用して終了。
HP:39/39 [+10]
チェック:✔
シウスドゥーム
シウスドゥーム砲塔
フェリーチェ
「抉れ具合が目に見えて違う」
シウスドゥーム
【✔:イレナ】 [×:クレオ,フェリーチェ,クレオ]
イレナへ
イレナ
「獲物が違いますから」 見てみて大きな剣。かっこいいでしょう?
シウスドゥーム
迎撃砲として運用されるそれがイレナへ向く 24を回避どうぞ
フェリーチェ
「俺の得物を爪楊枝扱いするのやめろよ」
イレナ
――とと」 あっぶなーい!危険危険!
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
クレオ
「爪楊枝て」
イレナ
どうにもならんです
シウスドゥーム
どん
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
イレナ
HP:19/39 [-20]
シウスドゥーム
砲塔胴体 左から
イレナ
「っづ――」 「あ、フェリーチェさん」
シウスドゥーム
魔動砲をイレナへ ディスラプトです
イレナ
「だめかもです。あとはよろしく」 よろ、と身体が揺れつつ、迫る攻撃に合わせて踏み込む
フェリーチェ
「馬鹿話してる時にいいの貰ってんじゃないよ、悪いことした気分になるだろ!」 おいおいおい。
シウスドゥーム
射程がかなり短いそれがイレナへ飛んだ
イレナ
ていやー
2D6 → 4[2,2] +13+1+1 = 19
シウスドゥーム
割れば避けられる
イレナ
割っておきます
シウスドゥーム
では回避成功
ディスラプト成立
イレナ
「あ、――いけそう」 傷付けた箇所へと大剣を突き込む
威力30 C値11 → 4[3+1=4] +14+2-4 = 16
シウスドゥーム
胴体左:HP:69/100 [-6]
では右 魔動砲をフェリーチェへ 21 回避どうぞ
フェリーチェ
「ってこっち来たッ」 回避。
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
ジャスト回避です。
シウスドゥーム
ではピタリ回避
イレナ
「かったいです」 やんなっちゃう。
シウスドゥーム
右が補助動作 ≫対人兵器を使用
目標値22の生命抵抗力判定どうぞ
フェリーチェ
抵抗!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
イレナ
無理なもんは無理グループです
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
シウスドゥーム
がしゃん、と装甲が外れて
ベアリング弾が放射される
フェリーチェ
2D6 → 7[3,4] +20 = 27
イレナ
2D6 → 5[2,3] +20 = 25
フェリーチェ
くされいたい。
イレナ
HP:-6/39 [-25]
フェリーチェ
HP:11/38 [-27]
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM苗
生死どうぞ
イレナ
――、」 ばら撒かれた弾丸に穿たれ、今度は先程と異なり声もなく地面に撥ねられる。
目標6
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
根性復帰
GM苗
成功
イレナ
HP:1/39 [+7]
GM苗
ではHP1で復帰
クレオ
「っと、まずいまずい」
イレナ
完全に脱力したが、びくんと身体が跳ねて起き上がる。
――ぷはっ」 
クレオ
クレオMCC5点を割って キュア・ハートを2倍拡大
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
イレナ
「5秒くらい向こう側に行ってました。おはようございます」
フェリーチェ
「洒落抜きでいってぇ」
クレオ
イレナ
威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
イレナ
HP:16/39 [+15]
クレオ
フェリーチェ
威力30 → 6[5+1=6] +11 = 17
フェリーチェ
HP:28/38 [+17]
クレオ
ヒールスプレーAをイレナへ
イレナ
「もう一度耐えろと言われると難しいですね、正直」 うーんくらくらする。
HP:26/39 [+10]
クレオ
「まー、行動傾向は分かったから、なんとかは出来そうだけど」
フェリーチェ
「でももう一発は来るらしいんだよなぁ」
イレナ
「治癒、ありがとうございます」 額と肩口から噴き出した血を拭い、ぼろぼろになったメイド服は右肩部が千切れて落ちた
「まあその時は頑張って頂いて」 ネッ。
「ともあれ、駄目になる前にやれるだけやっておきましょう」
クレオ
「なんとか左潰したいわねぇ……」
イレナ
「あと何度か当たれないと厳しいですね」
イレナ
対人で転ばない可能性を作るために無宣言か捨身Ⅰかかな
クレオ
「まああいつの砲塔は装填が必要なはずだから」
フェリーチェ
主動作ヒリポ飲みも割とあり
クレオ
「次からは釘付けに出来ると思うけど」
フェリーチェ
「やー、まあやれるだけやってみっか」
イレナ
無宣言パンチでヒルスプAの方がダメージ0ではないから良いんじゃねと思うけど
対人最大32はだから、まあ無宣言なら対人ぱたりはなんとかなる
対人+なんかで寝れるのは最大値でも変わらんと思う
フェリーチェ
まあそれでも良い。
イレナ
ほな左をつつくか
フェリーチェ
起き上がり2ペナ入ってるから命中はやや渋い?
イレナ
基準13だから
5割りか7
器用は割りもの2つあるからまだ余裕はあるけど、2つ割ると基準下がる
フェリーチェ
んー、まあ今回は自分に入れるか、それなら。
多分今回でこっちも寝る可能性が高いから
イレナ
それが良いと思うのだ
フェリーチェ
寝たら次はそっちに入れるわ
イレナ
あー
主動作ポーヨン飲み、ヒルスプフェリーチェにしようか
フェリーチェ
取り敢えずくるくるして右を減らす可能性もあるし先に殴ってくるズィ。
イレナ
対人以外当たんなければそれで生還は出来るべ
フェリーチェ
それはそう。
問題は
ぶっちゃけフェリーチェが戦線復帰できなくなるより
イレナが戦線維持し続けるほうがよさそうだから
ヒルスプ残数減らすのが勿体ないことっすね
イレナ
あと4R以内に倒そう
フェリーチェ
俺の打点ないから存在意義があんまりない。
ともあれ殴ってくるわ軽く。
イレナ
最初はぶつかって、あとは流れで。
フェリーチェ
【クリティカルレイ】を自分にBランクで使用して、もっかい《乱撃Ⅱ》を宣言して攻撃、左右砲塔!
命中判定をよいしょ。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
シウスドゥーム
フルヒット
フェリーチェ
左に《かいくぐり》とクリレイ乗せててい。
威力10 C値9 → 3[4+2=6>7] +12 = 15
ンー。
変転しておこう。
イレナ
実はかいくぐりはいってないとこない?(まわってはないけど
フェリーチェ
ん?
イレナ
あ、ごめんC9だわ
GM苗
入ってるよ
フェリーチェ
近接攻撃扱いだからかいくぐり発動してるよね
GM苗
うん
フェリーチェ
あ、入れ忘れじゃないかって意味か。入って9やねんな
イレナ
完全に威力の方を見ながらC値の話してた
フェリーチェ
威力10 → 5[10] = 5
イレナ
マジで見間違い多いから変えた方がいいかもしれん……
フェリーチェ
取り敢えず俺の存在意義をここにぶっぱしておくね
フェリーチェ
後20回転くらいしてこい。
威力10 C値9 → 1[2+2=4] +12+5 = 18
イレナ
4回転求む
フェリーチェ
っく。まあしょうがない
シウスドゥーム
胴体左:HP:61/100 [-8]
フェリーチェ
右!
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +12 = 13
シウスドゥーム
胴体右:HP:92/100 [-3]
フェリーチェ
ぽんとう!
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +12 = 13
シウスドゥーム
砲塔:HP:73/83 [-5]
フェリーチェ
がぎんかんかん!
シウスドゥーム
更に凹みが加速していく
フェリーチェ
チェック:✔
イレナ
「とりあえず……立て直しますか」
主動作で〈ヒーリングポーション〉を使用。
ぐびっ。
威力20 → 4[1+5=6] +4+2 = 10
HP:36/39 [+10]
【ヒールスプレー】Aをフェリーチェに。
チェック:✔
シウスドゥーム
ではこちら
フェリーチェ
「おっと、さんきゅー」 たすかる
シウスドゥーム
砲塔は 〆装填
フェリーチェ
HP:38/38 [+10]
イレナ
「とりあえずこれで……あの厄介なばら撒きをやり過ごしましょう」
シウスドゥーム
左半身
イレナ
「正直身体が動きません」 
シウスドゥーム
魔動砲はイレナへ
回避どうぞ21
イレナ
「正念場、なんですが」 よいしょっ、と大剣を軸に回避。
2D6 → 7[5,2] +13+1+1-2 = 20
割りものはもうないです
シウスドゥーム
いや
転倒復帰はもうないよ
起きた時点でペナルティ消えてます
イレナ
あっとごめん
シウスドゥーム
ただ基準が12に落ちてるからそこは注意して
<指輪割れてるので
だから回避は成立
イレナ
はい
シウスドゥーム
胴体右が魔動砲をフェリーチェへ
回避どうぞ21
フェリーチェ
「っとっと!」 こっちにも来た、と砲撃を後ろに逃げてく回避。
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
シウスドゥーム
では回避成功
フェリーチェ
無駄ない回避
シウスドゥーム
がしゃんと装甲が外れて
ベアリングが投射される
≫対人兵器 生命抵抗どうぞ
フェリーチェ
「また来たぞ!」
抵抗。
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
イレナ
――なんとか、避けましたが」
シウスドゥーム
フェリーチェ
2D6 → 8[5,3] +20 = 28
イレナ
「こっちは無理です」 大剣を盾にー
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
フェリーチェ
HP:10/38 [-28]
シウスドゥーム
イレナ
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
最大値でた
イレナ
HP:4/39 [-32]
!SYSTEM
ラウンド: 3
フェリーチェ
クレオ行動ちょっとまってね。
クレオ
うい
イレナ
「いッ、た――」 メイド服の長いスカートはすべて剥かれ、すっかりミニ丈のノースリーブに。
フェリーチェ
「今ので出涸らし……のはずだよな、あのばらまくの!」 クレオに尋ねて。
クレオ
「そう!」
フェリーチェ
「ならよしっと」 懐からなけなしの魔晶石5を取り出して軽く放りつつの、《マルチアクション》宣言しつつ左に近接攻撃。
一応当たって欲しい。
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
かいくぐり乗ってC9!
威力10 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ここで良かったよ……。
イレナ
当たってくれはした。
シウスドゥーム
かつん、と丁度固い所あたって弾かれる
フェリーチェ
『たすけてよろしく』【サモンフェアリー】でウィル・オー・ウィスプくんをお呼び出し。
あまりにもかわいい魔力。
2D6 → 5[4,1] +3 = 8
イレナ
簡潔だな。>たすけてよろしく
フェリーチェ
ぽんっと光の球体がふわふわ出てきた。
補助動作で命令とイレナに【クリティカルレイ】Aをぺたっとあげて。
クレオ
「おー、妖精だ」
フェリーチェ
MP:6/18 [-6]
アミークス
「……?」
イレナ
「はじめて見ました」
フェリーチェ
ウィスプくん、数拡大からの【プライマリィヒーリング】をフェリーチェとイレナへ。
癒しの光で回復効果が全部+2点されます
行使ふわふわ。
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
9+2de
11ずつ回復と。
イレナ
HP:15/39 [+11]
フェリーチェ
HP:21/38 [+11]
イレナ
「ありがとうございます、妖精さん」
うぃすぷくん
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-057
HP:17/17 MP:20/30 防護:2
瞬いて応えた。
チェック:✔
フェリーチェ
チェック:✔
イレナ
とりあえず回復貰ってからどりどりしますか
フェリーチェ
クレオから回復貰うにしてもヒルスプにしても2点増えるから先に出した。
GM苗
なるほどね
クレオは
銃撃をして
イレナ
うぃすぷーらいとくん。
GM苗
砲塔の迎撃効果使わせて
砲塔をからっけつにしようとしてますが
回復のほうが良いならそっちを行います
イレナ
正直魔動砲も出目7回避なので
フェリーチェ
なるほど両手利きさん。
イレナ
どっちか当たったら死ぬんですよねという話もある
まあ無宣言パンチでお茶を濁した方がいいか……?
GM苗
ヒールスプレーはイレナに入るから
次のラウンドまで起きてれば次は装填が入るので
そこでキュアハートが可能です
フェリーチェ
まあ補助ヒルスプも回復量追加されるからどっちにしろ先に動く方が良かったのはそうだろう。
GM苗
そうだね
ただ回復を欲しがられたので
イレナ
フェリーチェはそう
GM苗
どうする?って確認を取っている
最終的にはPLの要請で決定します
フェリーチェ
まあイレナが無宣言ないしどうせ攻撃飛んでくるならのディスラプト殴りにして
ヒルスプA2枚受けて万全にするのがいい気はするか。
イレナ
2回当たったら多分起きられないタイプの気絶なんすよね
まあぶっちゃけ最大値でもかわんねーからいいか
フェリーチェ
ん?
24回復したら最大値じゃない?
イレナ
魔動砲2回貰ったら固定値で30飛ぶんでまあまあ危険なんですよねっていうハナシ
フェリーチェ
それを回避する手段はなくない……?
イレナ
無いんでこっちに回すならフェリーチェ戻していんじゃねって思った(どうせこっちがディスラプトだけなら、自己ヒルスプとクレオ→フェリーチェで良いんじゃねという感じ
フェリーチェ
ヒルスプ1枚だけで2発飛んだらそれこそ死の色濃いラインにいかない?
イレナ
1枚貰えば1発出目12まで耐えて、2発貰うとどっちみち気絶するならフェリーチェでよくね?っていう
そもそも濃いから。
フェリーチェ
気絶するならこっちのほうが安いんだよね、まだ根性あるから
出目12まで耐えるってことは出目12で気絶してしまうので……。
イレナ
こっちに2回来るなら、もう1枚を万全にしておく方がよくないすか?という話なんだ
フェリーチェ
起こす手段がアウェイクンしかないから
イレナ
こっちに2回来ないなら耐える目はあるよ
フェリーチェ
イレナが1/36で戦線離脱なんだよね
こっちは気絶しても戦線離脱はしないのだ
イレナ
1/36を考慮してる場合だろうかというところあるけどな
フェリーチェ
そしてイレナが戦線離脱すると正直無理ゲーだから
イレナ
まだ割りものあるっしょ?
どっちみち
フェリーチェ
いや
イレナ
どっちか離脱しても無理だよ
減ってるのが1枚だけの方が4Rの戻し楽、かつどうせ減るならこっちの方がポーヨンあるからマシじゃない?
と思うって感じだから別に絶対こっち!って考えではないから
フェリーチェ
減ってるの2枚でも11まではウィスプが戻すので1枚だけ減ってる状況を作る必要はあんまりない。
イレナ
こっちにヒルスプ2枚回すならそれでいいよ
範囲がウィスプしかない都合、2枚とも減るより1枚減るより戻すのが楽なのは変わらんと思う
フェリーチェ
こっちが気絶する分にはまだ根性あるからっていうのは伝わってる?
イレナ
伝わってるよ
とりあえず平行線だし進まんから、こっちがヒルスプ2枚貰う方でいい?
フェリーチェ
うん。戦力減る可能性低いのはそっち。
GM苗
んじゃクレオは銃撃+ヒールスプレーでいいね
イレナ
まあ意見が合わんからしゃーない
はい
クレオ
「とりあえず、あれを釘付けにするから」 両手に銃を握って 「本格的な回復は後ね。倒れないでよ」 ソリッド・バレットを*2装填して
ヒールスプレーAをイレナへ
フェリーチェ
ウィ。
イレナ
「気安く言ってくれますね」 肩を竦め。
HP:27/39 [+12]
クレオ
2D6 → 5[4,1] = 5
2D6 → 11[6,5] = 11
イレナ
ウィスプ、賦術も増えるのはなんでなんだろうな……
クレオ
成功したのでシウスドゥームの迎撃機構が発動 砲塔の弾丸は0
MP:38/58 [-2]
チェック:✔
フェリーチェ
回復効果だから……
イレナ
ほなディスラプトで左でええよね
クレオ
「よし、見込み通り」
フェリーチェ
ウィ。
イレナ
《ディスラプト》宣言のみ 【ガゼルフット】を魔晶石2とMP1から。
左へ攻撃
シウスドゥーム
回避は19
イレナ
寄り添うように魔動機に近付き、刃で撫でる様に切り裂く
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
えーと割れるな
割って20
シウスドゥーム
では命中
イレナ
ざん
威力30 C値11 → 4[3+1=4] +14+2-4 = 16
チェック:✔
おっと。
シウスドゥーム
威力30 → 6[6] = 6
イレナ
【ヒールスプレー】Aを自分へ吹いておしまい。
シウスドゥーム
18点だね
胴体左:HP:53/100 [-8]
フェリーチェ
クリティカルレイくんのかがやき
イレナ
あ、クリレイもらってた。ごめん
MP:3/13 [-1]
HP:39/39 [+12]
シウスドゥーム
ではこちら
砲塔は〆装填
動けずで 胴体右
フェリーチェへ
魔動砲で21
フェリーチェ
「いい加減弾切れとかしろよ!」 何発あるんだと文句言いながら回避。
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
シウスドゥーム
では回避成功
左、イレナへ魔動砲 回避どうぞ21
イレナ
「右に同じく」 回避
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
シウスドゥーム
では回避成功
!SYSTEM
ラウンド: 4
イレナ
――ん、しょっと」
威力30 C値11 → 4[1+4=5] +14+2-4 = 16
シウスドゥーム
胴体左:HP:47/100 [-6]
イレナ
「いい加減手が痺れそうです」 嘆息
フェリーチェ
次イレナの捨て身攻撃、ヒールスプレーをケチって大丈夫そう。ウィスプで戻せるので
イレナ
そだね。先こっちから動こう
やや怖いが捨て身ディスラプト突っ込んでウィスプに治して貰おう
フェリーチェ
1ゾロだけあれだからクレオには最後に動いて貰おう
GM苗
おk
イレナ
【キャッツアイ】をMP3、【マッスルベアー】を石3から
フェリーチェ
「こっちはさっきしびれた」 ピンゾロで。
イレナ
《ディスラプト》、《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
「もうちょっとがんばりましょう、嘘です割と限界が近いです」
MP:0/13 [-3]
左に攻撃宣言
ぎゅん、と踏み込んで 反撃を勘定に入れず正面から斬り払う。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
シウスドゥーム
命中!
イレナ
――いい加減っ、にっ!」 
威力30 C値11 → 8[6+2=8] +14+2+10-4 = 30
HP:29/39 [-10]
チェック:✔
シウスドゥーム
胴体左:HP:27/100 [-20]
イレナ
「……もう一押し、二押しくらいですかねえ」 
シウスドゥーム
がぁんっ、と音を立てる
フェリーチェ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使い直し、《乱撃Ⅱ》で左右砲塔順に。
シウスドゥーム
装甲が剥がれ始め機体が悲鳴を上げていく
フェリーチェ
「なんとかのなんとか岩をもなんとかって言うよな……!」 命中判定えい。
2D6 → 7[4,3] +12+1+1+1 = 22
シウスドゥーム
フルヒット
フェリーチェ
左!
威力10 C値9 → 2[1+4=5] +12 = 14
イレナ
「なーんもわかりません」
フェリーチェ
右と砲塔。
❶ 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+2=4] +12 = 20
❷ 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12 = 15
シウスドゥーム
胴体左:HP:23/100 [-4]
胴体右:HP:82/100 [-10]
砲塔:HP:66/83 [-7]
フェリーチェ
補助動作でウィスプに回復おねだり。
うぃすぷくん
フェリーチェイレナに【プライマリィ・ヒーリング】ぺかー。
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
11ずつ回復。
チェック:✔
イレナ
HP:39/39 [+10(over1)]
フェリーチェ
HP:32/38 [+11]
GM苗
じゃあクレオは銃撃とヒルスプBをフェリーチェにいれるか
5点回復するし
フェリーチェ
そうね
うぃすぷくん
MP:10/30 [-10]
クレオ
ソリットバレット装填*2 ヒールスプレーBをフェリーチェへ
フェリーチェ
うぃすぷが消えるまで後Ⅹ秒
クレオ
MP:36/58 [-2]
フェリーチェ
HP:37/38 [+5]
クレオ
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 6[2,4] = 6
迎撃が起動して砲塔が0
シウスドゥーム
シウスドゥーム 〆装填の
左がイレナへ 魔動砲 回避どうぞ21
イレナ
回避
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
シウスドゥーム
ダメージ
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
イレナ
HP:17/39 [-22]
シウスドゥーム
右がフェリーチェへ
回避どうぞ21
フェリーチェ
MP:0/18 [-6]
イレナ
――あっ」 やっちゃった、と舌を出した直後に撃ち抜かれる。
フェリーチェ
「わーっとっと、!」 イレナが被弾したのに気を取られかけたら自分も撃たれた!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
シウスドゥーム
回避成功
!SYSTEM
ラウンド: 5
GM苗
これはクレオが先だね
フェリーチェが最後
フェリーチェ
「舌出す余裕見せてどうすんだよ!」 んもー。
GM苗
イレナが最初 になるかな
イレナ
「余裕を見せたんじゃなくて、やっちゃったーって事ですよ」 もはや布地があまり残ってない。
イレナ
ん?クレオはいつものじゃないの
GM苗
クレオが先に動かないとウィスプの効果を受けた昼スプが投げられない
フェリーチェ
イレナフェリーチェでミリ残りした場合フォースしてもらう方が良いかな~どうかな~って考えてる。
GM苗
おっけ じゃあそうしようか
フェリーチェ
21は回復するからウィスプ回復増量なくてもまあって感じある
GM苗
ういうい
フェリーチェ
砲塔が動き出すのがちょっとだけ面倒。
GM苗
まあ砲塔は
フェリーチェ
でも左くん仕留められるならその方が多分いいよね
GM苗
思考リズム的にクレオを狙いますよ
イレナ
ちょっとというかタゲ来たらぽやしみだよ
GM苗
<対迎撃用機構に向けて銃撃し続けている
フェリーチェ
まぁそれはそう。 >鬱陶しいんじゃハゲボケカス改めて
イレナ
ほな捨身2で左行ってこよう ディスラプトは-4が響くかもしらんので抜くわね
フェリーチェ
まあ左くんにはここで消えて欲しいしね。
イレナ
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
左へ攻撃宣言
フェリーチェ
一応自前ヒルスプにはまだ回復+2乗るよ
シウスドゥーム
回避は19
イレナ
「あー……しんど……帰ったら盛大に甘やかして貰いましょう……」 ふぅ、と息を吐いて剣を翻し
ぴょんと正面から飛び込んで胴体を切り裂く。
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
どうにもなりません劇場!
イレナ
えーとこの場合ヒルスプ温存していいか?
フェリーチェ
どうしようもないしクレオにトドメ刺してもらう目もだいぶ減った。
フェリーチェ
良い気がする。
イレナ
クレオの分こっち来てウィスプが残りがあるよね
GM苗
うん
フェリーチェ
Bあるなら自分に入れても良いかもくらい
イレナ
捨て身のケアしか考えてないからないよ
イレナ
チェック:✔
フェリーチェ
悲しいね
イレナ
――あっ、雑念ですねこれは」 勢いよく踏み込む前に踏み止まった。
フェリーチェ
じゃあクレオに先にパンパンしてもらいつつヒルスプー投げてもらうか
GM苗
おk
クレオ
「そろそろ再装填かぁ、きっつい」
ソリットバレット*2 ヒールスプレーAをイレナへ
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 11[5,6] = 11
イレナ
HP:29/39 [+12]
クレオ
というわけで迎撃される
チェック:✔
フェリーチェ
補助動作で回復お願いお願いしつつ《乱撃Ⅱ》で左右砲塔!
「しっかり頼むぜ本当、こっちはこんなもんなんだから、よっ」 命中判定。
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1 = 20
クレオ
砲塔以外は命中だ
フェリーチェ
ンー、まあ砲塔は通しで良いか。
左!
威力10 C値9 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[1+4=5] +12 = 24
がんばりはした
イレナ
「私は私でいっぱいいっぱいなんですよ、これでも。見てください、あられもない姿を」
えらいね
シウスドゥーム
胴体左:HP:9/100 [-14]
フェリーチェ
右!
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
シウスドゥーム
胴体右:HP:79/100 [-3]
フェリーチェ
左でがんばった分が垣間見える。
クレオ
さらばウィスプ
フェリーチェ
「良いのか、あられもない姿を見て」
イレナ
「1秒20ガメルです」
うぃすぷくん
ウィスプ人生最後の輝き、フェリーチェイレナに【プライマリィ・ヒーリング】
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
クレオ
「余裕あるわね」
フェリーチェ
「流石に高すぎる」
HP:38/38 [+1(over10)]
イレナ
「言ってないとやってられないだけです、これは本気で――」 癒えるぅ
HP:39/39 [+10(over1)]
うぃすぷくん
じゅわわわっピチュンッ
!SYSTEM
ユニット「うぃすぷくん」を削除 by フェリーチェ
シウスドゥーム
ではこちら
フェリーチェ
ばいばい
イレナ
凄い汚いSEで消滅したのかと思って
二度見した
フェリーチェ
どういうこと?
シウスドゥーム
魔動砲右 まずはフェリーチェへ
回避どうぞ21
イレナ
ことばのまま……
フェリーチェ
「ほんっと弾切れしないなこれ、どうなってんだよ!!」 文句垂れつつ回避。
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
シウスドゥーム
続けて左 これもフェリーチェへ
イレナ
およそフェリ乱撃からだと思うので飲みものを獲得してきます
シウスドゥーム
きゅい、と射角が変わって少年へ集中砲火をかける
フェリーチェ
「うわっとこっちにまた来た!」
回避。
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
シウスドゥーム
成功
そして砲塔、〆装填、なのですが
装填されません
!SYSTEM
ラウンド: 6
クレオ
「お、お、?」
「元が切れた……?ジャム……?」
フェリーチェ
「そっちの弾が切れるのかよ!」
クレオ
「とはいえよ、チャンスチャンス」
フェリーチェ
MP貰うべきとする説がある。
クレオ
「マナ送るから、足しにしたらもう少しいけるんじゃない」
GM苗
うん
トラマナをフェリーチェとイレナに9点ずつ送れば良さそうかな?
イレナ
もどり
フェリーチェ
おかえりーちぇ
イレナ
そんな余裕が……と思ったけど砲塔くんがジャムってた
クレオ
「というわけでもう少し頑張って」
GM苗
じゃあ9点ずつ送るでいいね?
イレナ
ウィ
クレオ
トランスファー・マナポイント 2倍拡大。MP20点消費して9点ずつをイレナとフェリーチェへ
フェリーチェ
ウィ。
クレオ
MCC5点消費で15点
MP:21/58 [-15]
2D6 → 7[1,6] = 7
成功
チェック:✔
フェリーチェ
MP:9/18 [+9]
イレナ
MP:9/13 [+9]
「ありがたく……」 
クレオ
「ふー・・・久々、この感じ」
フェリーチェ
「40連勤の一端が感じられた気がするぜこっちは。よーし」
イレナ
がんばって左を19点で倒せ
フェリーチェ
取り敢えずかいくぐりくんは右に乗せるねと宣言しつつ
フェリーチェ
左に乗せたほうがいい……?
GM苗
左がいいんじゃね
イレナ
いえかいくぐりは右で(
GM苗
欲出すと知らんぞ
フェリーチェ
どうせかいくぐりなんてクリティカルしねえんだ
フェリーチェ
《乱撃Ⅱ》で右左砲塔順にサクサクする。
イレナ
左はこっちで当たりさえすれば無宣言で取り切れるので
フェリーチェ
命中判定カンキンカンッ。
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
シウスドゥーム
かもん
それは回避だ
イレナ
最悪割って当てます
フェリーチェ
うーんこれは割るか。
シウスドゥーム
ではパリんされて命中
フェリーチェ
割って全部当てての。
右から!
威力10 C値8 → 3[6+1=7] +12 = 15
左!
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12 = 15
砲塔!
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12 = 15
シウスドゥーム
胴体左:HP:4/100 [-5]
イレナ
情けない奴!>かいくぐり
シウスドゥーム
胴体右:HP:74/100 [-5]
砲塔:HP:59/83 [-7]
フェリーチェ
知ってたって感情しかない。 >情けないくぐり
イレナ
やめなその蔑称
フェリーチェはガゼんなくて平気なRだっけ
フェリーチェ
うん。
フェリーチェ
チェック:✔
イレナ
ほな
イレナ
「もうひと頑張り……、行きましょうか」 
【ガゼルフット】起動
MP:6/13 [-3]
宣言はなしで左を攻撃。
シウスドゥーム
回避は19
イレナ
「いい加減、剥がれなさいっ!」 おおきく振りかぶってー!
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
シウスドゥーム
命中1
イレナ
ほーむらんっ
威力30 C値11 → 4[4+1=5] +14+2 = 20
チェック:✔
シウスドゥーム
がこん、と
胴体の左が煙をあげる
ではこちら
砲塔が〆装填
フェリーチェ
「まだまだ動きそうなのが笑えないんだよなこいつ」
シウスドゥーム
出来ず
【✔:フェリーチェ】 [×:イレナ]
フェリーチェへアタック
回避どうぞ21
フェリーチェ
回避ぃ!
2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
イレナ
「言ってる間に来ましたよ」
シウスドゥーム
では成功
!SYSTEM
ラウンド: 7
フェリーチェ
「どーわわわ」
イレナ
「じゃっ、鉄砲玉行きます」
クレオ
「よーし総攻撃!!」
フェリーチェ
「どっちの鉄砲玉が強いか見せつけてやれ」
イレナ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動 
MP:0/13 [-6]
《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言して右へ攻撃。
「年頃の女の子に向かって鉄砲玉なんて、なっていませんね」 溜息交じりに真正面から大剣をぶちかます鉄砲玉!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
クレオ
命中!
フェリーチェ
「自分で言ったのに!?」
イレナ
「こんなにか弱いんですから――」 横薙ぎに一閃!
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
シウスドゥーム
本当にか弱い
フェリーチェ
か弱い……。
イレナ
「あっ」 かつん、と装甲に受け流されて
シウスドゥーム
ダメージ0なのでHP消費も0ですね
イレナ
「あっあっ」 コントのように勢いを殺し切れずにぐるぐる回転し
チェック:✔
フェリーチェ
「いや本当にか弱さアピールしなくていいんだぞ」
イレナ
「オーラが隠し切れませんでしたか」
GM苗
こんだけ振って5.88はやべーな
フェリーチェ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用しつつ《乱撃Ⅱ》で少なくなったお前の部位をペチる
MP:3/18 [-6]
イレナ
「しかし、すみません。せっかくの決定機を」
イレナ
まあ全体的にPLの出目がお亡くなりがち
フェリーチェ
「言うほど決定機ってほどでもなかったからコツコツやってくしかねぇよこんなん」
乱撃えいえい。右砲塔。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
イレナ
「フェリーチェさんにはあまりにも似合わないですよね、コツコツ」
シウスドゥーム
フルヒット
フェリーチェ
かいくぐりは右へ!
威力10 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 3[6+1=7] +12 = 20
イレナ
情けなくない奴!
シウスドゥーム
胴体右:HP:64/100 [-10]
フェリーチェ
「できれば一山あてたいよな、人間」 砲塔!
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
シウスドゥーム
砲塔:HP:50/83 [-9]
イレナ
「何山か当たってはいるんですが、私」
シウスドゥーム
ではこちらだ
フェリーチェ
でも回ってもイレナの素殴りのほうが強いんです
シウスドゥーム
と思ったらクレオがまだか
GM苗
クレオになにしてほしい?
イレナ
習熟なしレート1/3はそりゃそう
フェリーチェ
言うて砲塔復活する可能性を見るとMP使い切らせるわけにもいかないんだよね
イレナ
はい>砲塔復活
シウスドゥーム
じゃあ待機で
フェリーチェ
現状待機が一番理にかなってる。後はイレナにもう9点入れておくか、か。
シウスドゥーム
こちらで行こうか
フェリーチェ
後2ラウンドで終わるかっていうと怪しいから
イレナ
最悪猫熊維持できる分だけでいいかなくらい
シウスドゥーム
魔動砲はフェリーチェへ 回避どうぞ21
フェリーチェ
「人に向かって撃つもんじゃないと思うんだよなぁ、これ!」 回避。
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
指輪がわれたー!
シウスドゥーム
では回避
〆装填
出来ず
!SYSTEM
ラウンド: 8
シウスドゥーム
だが、がっこん、と
砲塔の方で大きめの音がした
イレナ
「何か嫌な音しませんでした?」
クレオ
「い・・・動いてる・・・?」
フェリーチェ
「便秘が治ったみたいだな……」
クレオ
「まだ装填はされてないっぽいけど……」
イレナ
「表現」
フェリーチェ
まぁイレナにMP装填しておいてもらうか、こっちも
イレナ
「じゃ、今度こそ当たって砕けてきます」
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
フェリーチェ
「砕いてきて」
イレナ
たたんっ、と駆けこんで勢いをつけた薙ぎ払いを右へ!
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
クレオ
命中!
イレナ
――せっ!」 ぶおんっ
威力30 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+4=8] +14+2+10 = 44
シウスドゥーム
胴体右:HP:30/100 [-34]
イレナ
HP:29/39 [-10]
シウスドゥーム
がっきん、
イレナ
【ヒールスプレー】Aを自身へ。これで残り1回
HP:39/39 [+10]
チェック:✔
シウスドゥーム
イレナの一撃が装甲を砕き飛ばす
右の ◯機械の身体が消えました
フェリーチェ
「おんなじのもっかい入れて貰えれば壊せそうだな……」
イレナ
――鉄砲玉、任期満了です」
クレオ
「いやいや、降りようとしない」
イレナ
「やっちゃってください、フェリーチェさん」
クレオ
トランスファー・マナポイントをイレナへ
フェリーチェ
「流石に無茶振りだろ」
クレオ
10点消費して9点譲渡 MCC5点で5点自前
MP:16/58 [-5]
イレナ
「無期限に働けるのはビッグボックスの人だけなんですよ……?」
クレオ
2D6 → 3[2,1] = 3
成功
イレナ
MP:9/13 [+9]
クレオ
「いや、無期限に働けないよ…」
フェリーチェ
《乱撃Ⅱ》宣言からの右砲塔!
クレオ
「ほんとに‥」
フェリーチェ
「え?」命中判定。 >働けないよ
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
クレオ
命中!
イレナ
「40連勤って無期限と同義ですよ」 
フェリーチェ
右。かいくぐり。
威力10 C値8 → 2[3+2=5] +12 = 14
砲塔。
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +12 = 15
クレオ
「前は52連勤だったんだってゔぁ」
シウスドゥーム
胴体右:HP:25/100 [-5]
イレナ
「無期懲役ですねそれは」
シウスドゥーム
胴体右:HP:26/100 [+1]
砲塔:HP:43/83 [-7]
ではこちら
シウスドゥーム 砲塔が〆装填
成功
かしゃん、と砲弾がハマる音が聞こえた
魔動砲はイレナへ
回避どうぞ21
イレナ
「うえ」 「ダンスのお誘いはしていないんですが――
「まあ、やるだけ――」 紅玉の瞳を見開いて、惹きつけて躱す。
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
シウスドゥーム
どん
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
イレナ
HP:19/39 [-20]
!SYSTEM
ラウンド: 9
クレオ
「げー、目覚めやがった」
イレナ
――きゃんっ……!」 短い悲鳴と共に身体が撃ち抜かれてたたらを踏む
クレオ
「なるはやで胴体ボコって!!」
フェリーチェ
「もう一息頑張ってくぞ、俺は鉄砲玉向いてないってもうだいぶ前に言われてんだよ!」
イレナ
また回るのに期待して
捨て身でラストのヒルスプを吐くか
フェリーチェ
まぁそうね
イレナ
最悪クレオも火力に回って貰って
砲塔はもらっても死なずに済む生死判定範囲のはず
イレナ
「やりましょっか」 《捨て身攻撃Ⅱ》宣言、右へ攻撃
フェリーチェ
くれすぷも貰えば砲塔パンチ来ても12でも倒れんべよ
イレナ
ぐるぅん、と遠心力をかけて 装甲が剥げた胴体部を撫で斬り
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
クレオ
命中!
イレナ
――せい、やっ」 ぶおんっ
威力30 C値11 → 10[5+5=10] +14+2+10 = 36
クレオ
回った
イレナ
あ、C下げそびれてる
フェリーチェ
回らなくてもガッシャンしたな……
クレオ
まあがっしゃんよ
イレナ
死ねェ!
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +36 = 40
シウスドゥーム
ばごぉんっ
イレナの一撃が綺麗に入って
胴体が動かなくなる
フェリーチェ
「本当におんなじようなのもっかい入れるの男らしいな」 ナイスゥ
イレナ
叩き込んだ大剣を強引に振り回し、ぐるんと回転しながら胴体部を破砕する
「もっとかわいらしい表現を求めます」
HP:9/39 [-10]
クレオ
「言っとる場合かーっ」
フェリーチェ
獅子斬りを見た。
イレナ
ぶおんっ、と振り切った大剣を肩に載せて 勇ましく立つ
【ヒールスプレー】Aを自身へ付与して終了
チェック:✔
HP:19/39 [+10]
じゃない
フェリーチェ
「所作が勇ましすぎる」
イレナ
【ガゼルフット】は起動しておく
MP:6/13 [-3]
「こんなはしたない格好では可愛げのある素振りは出来ませんから」
フェリーチェ
「後は砲塔もぎ取れば……」 宣言するものがないなった。通常攻撃を砲塔に。
命中判定えいえい。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
シウスドゥーム
命中!
フェリーチェ
カコカカカ。
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +12 = 14
シウスドゥーム
砲塔:HP:37/83 [-6]
ではこちら
イレナ
クレオー!
撃てー!
ヒルスプもくれー!
GM苗
そうだった!
クレオ
「うおおお、やるっきゃない」
フェリーチェ
実はクレオも後3ターンくらいでMP切れか?
クレオ
クイックローダーを2回MCCから これでカンバン
ソリッド・バレット*2
フェリーチェ
まだクリスタルあったか
クレオ
MP:14/58 [-2]
2D6 → 11[6,5] = 11
2D6 → 4[1,3] = 4
ヒールスプレーAをイレナへ
これもカンバン
イレナ
HP:29/39 [+10]
シウスドゥーム
シウスドゥームが迎撃して
〆装填
またできない
そちら
!SYSTEM
ラウンド: 10
シウスドゥーム
ががががごごん
クレオ
「ひーひー、もうマナないよ!頼むよっ」
フェリーチェ
【キャッツアイ】だけ入れて通常攻撃。
MP:0/18 [-3]
イレナ
「はぁ……、フェリーチェさん、やっちゃってください」
フェリーチェ
「また詰まってる……」
えいえい。
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1 = 23
シウスドゥーム
命中!
フェリーチェ
ガガギゴ
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
シウスドゥーム
砲塔:HP:32/83 [-5]
イレナ
ゴギガにしないからだよ。
GM苗
何その終わってる通信料
イレナ
遊戯王に
フェリーチェ
ゴギガ・ガガギゴは次かなって。
GM苗
解説はいいから
来な
イレナ
《捨て身攻撃Ⅱ》宣言
魔動機に飛びついて大回転切り。
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
通しておわり。
チェック:✔
シウスドゥーム
回避だが まあ
もう命中で構わないよ
イレナ
あたっていた
大きく歩幅を開いてフルスイング!
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +14+2+10 = 40
シウスドゥーム
ぴったり
どんっ
イレナの斬撃が決まり そして崩壊する
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
クレオ
「………ハー・・」
「きっつかったぁ」
イレナ
ぶおん、ぶおん、と回転の勢いが弱まって
フェリーチェ
「ほんそれ」
クレオ
「アミー、イレナにコートあげて」
「早速回収して、帰りましょ」
アミークス
こくこく
フェリーチェ
「そういや何守ってたんだ結局こいつ」 みーちゃおっ。
アミークス
コートをす、と差し出す
イレナ
スカート部は太腿から下がほぼ全損、両腕もほぼほぼ露出 胴回りもぼろぼろという様相で
GM苗
ではですね、フェリーチェが守っていたであろう箇所を見るとですね
イレナ
「ありがとうございます。お借りしますね、流石にフェリーチェさんとはいえ男性の前でこの格好は恥ずかしいので」
GM苗
なにかメカメカしい小さなデバイスがあって
フェリーチェ
「今その修飾語必要だった?」
GM苗
ぴーっと フェリーチェの顔に光線を当てて 動かなくなる
フェリーチェ
「あちぇっ」
イレナ
「親密さを見せておくには必要だったかもしれません」
クレオ
「おんや」
イレナ
「おや?」
フェリーチェ
「なんかビーム受けたんだけど」
アミークス
「……、推定、スキャニング……」
イレナ
「何か面白いサインとかないですか」
フェリーチェ
「実際痛くなくても攻撃されたと思ったら痛いって言っちゃわない?」
クレオ
「わかる」
「私の腕じゃないのにいてぇ、みたいなことはよくある…」
イレナ
「まあ本当に痛いと痛いって言えませんしね」
フェリーチェ
「なんか変になってる?」 ちょっと光線受けた辺り見てみて、と前髪を手で持ち上げ。
クレオ
「んや全然」
「思ったより可愛いなーってくらい」
イレナ
「顔はお綺麗ですしね」
フェリーチェ
「照れ……今、顔って言った?」
クレオ
「んじゃサクサク回収しよっか」
イレナ
「さくさくしましょう」
クレオ
ではイレナがシウスドゥームに近づくとですね
フェリーチェ
「俺の心はくさくさしてるよ」 取り敢えずその謎のデバイスもひろっとこ。
クレオ
今度はイレナにぴーっとスキャンの光が飛んできて
イレナ
「男のヒステリーはみっともないでぴゃあっ!?」
クレオ
「お?」
イレナ
――……」 すぅ はぁ
「私にも来ましたね」 やれやれ。
フェリーチェ
「俺が触ったせいじゃないぞっ」 たぶん。
クレオ
「ぴゃあはなかなか配点高いな」
ではそんなこんながありつつ
イレナ
「52連勤ほどではありませんよ」
クレオ
魔動部品を回収して戻るとですね
イレナ
「……」 
クレオ
フェリーチェが回収したもの、イレナが回収したもの
イレナ
「……」 なんともないですか? ってアミータスに見て貰っておきます
クレオ
ハワードはおやぁという顔をして興味深そうにしていました
アミークス
「……」 うん、大丈夫ですってさすさすしました
1週間後に取りに来てね、と言われて とりあえず帰されます そしてその後クレオの姿を君たちは見なかったのだった…
フェリーチェ
「死ぬほど疲れたから報酬上げて欲しい。割と倍くらいに」 >ハワード
ハワード
「そこは勿論」
イレナ
「主に消耗品で吹き飛びそうです」
GM苗
というわけで剥ぎ取りしな
フェリーチェ
まだプラスないから
クレオお前の変転をよこせ
GM苗
仕方ないなぁいいよ
フェリーチェ
1!
2D6 → 8[3,5] = 8
イレナ
情けない奴!
フェリーチェ
2!
2D6 → 6[4,2] = 6
イレナ
情けない奴!
フェリーチェ
変転して9の
3!
2D6 → 5[2,3] = 5
GM苗
900+2400+900+100 = 4300
フェリーチェ
100+900+900+2400 = 4300
GM苗
4300/2 = 2150
ではちょっとだけ付き合って
ハワード
1週間後
イレナ
標史上もっとも消耗品を使ったかもしれん
ハワード
「おまたせしたね」 と再び君たちは呼び出されて
「一先ず、結論から言うと」
「これは君たち専用になってしまった。だから一般化は出来なかった」
イレナ
「……前回の件に関するお話で良いんですよね? ええ」
フェリーチェ
「えぇ…………」
ハワード
「残念なことながらね」
イレナ
「……あー」
「あのなんか……ぴかってするやつですか?」
ハワード
「うん、個人登録が必要な部分が組み込まれていて、色々試したがプロテクトが硬すぎて無理だった」
「ただ、君たちが使う分には上手く使えると思う」
「銘は協力してくれた鍛冶師がつけてくれたから、それにならったよ」
イレナ
「光るだけでそこまで決めちゃえる……というか読み取れるんですね」 マギテック、おそるべし
ハワード
「まずはフェリーチェ、君のから」
フェリーチェ
「どれどれ」
ハワード
「銘は、〈其処に在るものブルー・フェザー〉」魔動部品が組み込まれたスキアヴォーナを示してhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i158
「もしかしたらもっと重たいものを使うかもしれないから、そうなったらうちに来いだそうだよ」
イレナ
「付け替え……られるんですか? この魔動機は」
ハワード
「この武器の素体を作った鍛冶師がもっと合うものを作ってくれるだろうね、魔剣ではないかもしれないが」
フェリーチェ
「アフターサービスが行き届いてる……」
ハワード
「いや、付替えはその人物には無理だろうねぇ、僕達にも絶対できる、とは言い切れないが試してみることは出来るよ」
「その時が来たらだね」
「次はイレナのものだ」
イレナ
「つまり一定の確率で爆発を あっと、はい」
フェリーチェ
「じゃあありがたく爆発って言った?」
ハワード
「銘は〈咲き誇るものオープンローズ〉」 柄が赤く染まったクレイモアだ https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i157
イレナ
「言おうとしました」
ハワード
「これは面白くってね、君の名前を出したらすぐに持ってこられた素体を加工したものなんだ」
イレナ
「はい? ……というと?」
「そんなに名の売れた冒険者ではまだないのですが」
ハワード
「協力依頼を出した鍛冶師がね、」
「ノシュテット工房の鍛冶師なんだ」
イレナ
「…………」 「うわぁ」
ハワード
「だから銘は元からついているものさ」
フェリーチェ
「ノシュテット工房」 「ってどこなんだ?」 その反応知ってるん? >イレナ
イレナ
「前にお手伝いに行った時に上機嫌だったのはそういう………………」 あー……。
「お手伝いをさせて頂いている鍛冶師の工房です。〈星の標〉の冒険者でもありますよ」
ハワード
「大事にするといい」
「そんなところかな。今回は協力してくれてありがとう」
イレナ
「必要であればご案内します。この通り、腕は確かなドワーフですよ」
ハワード
「今後、使用感などを教えてくれたら助かるよ」
フェリーチェ
「へえー」
イレナ
「……」 出所を聞けば上機嫌にそれを両腕に抱き込んで
ハワード
「それじゃ僕は仕事があるからこれで」
フェリーチェ
「当たり外れ激しそうだから使用感あてにならなそうなんだけど」 文句ではないけど……使用感を伝えるのに向いてなさそう……
ハワード
「支部長の依頼がまた来たら…頼むね…」
イレナ
「悪い人ではないですから、ともあれあってみるのが良いかと」
ハワード
「なるべく好印象になるように僕達も務めるから…」
イレナ
「ご縁があれば。……ただ、」
フェリーチェ
「その件につきましては一度本部に持ち帰り慎重に検討を行った上で返答を返させていただきます」 >支部長の
イレナ
「もう少し人数を〈星の標〉から担保できるようにイメージ向上に努めて頂きたいです」 じっ
ハワード
「……」 そっかー
「そうだね。。。」
イレナ
「頂きたいです」 じっ じっ
GM苗
こうして、一つの冒険が終わる
大変な苦労とともに報酬を受け取って、次の冒険へとまた発つのだ
フェリーチェ
「断りたいけどすぐに断るとちょっとって時に使うといい呪文だって言われて暗記させられたんだよなこれ」 
GM苗
それが冒険者というものなのだから
イレナ
「もっと他に暗記した方が良い事ありますよ」
フェリーチェ
「例えば……?」
イレナ
「連帯保証人になってはならないとか」
GM苗
9D6 → 31[1,1,2,6,2,3,6,6,4] = 31
フェリーチェ
「連帯保証人はならせるもんだって兄貴が」
イレナ
「ギャング……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241012_1 #1776 "ビッグボックス"からの依頼 経験点:1300 報酬:6150 名誉:31
GM苗
引き取りはイレナが10000G フェリーチェが5000Gです
イレナ
カスタム-2入ってるから
もうちょいしない?
GM苗
ああ、そうね
13000だわ
まあ
イレナ
ウィ
GM苗
Bカードは持っておいて損はないとは
何度も言ってるから
イレナ
消耗品は明日やろう……とりあえず成長が1回
筋力 or 知力
ンー。
フェリーチェ
こっちも成長1回か。
敏捷が出ると嬉しいように見えて所持金的に腕輪買えなくて困る奴だぞ!
敏捷度 or 器用度
草。
イレナ
や、ここは知力にしておくか。
おい!>器用敏捷
フェリーチェ
敏捷。
取り敢えずお疲れ様!! 寝よう……。
!SYSTEM
フェリーチェが退室しました
イレナ
よし更新おしまい
おつかれさまでした。GMありがとうございましたー
てったい
!SYSTEM
イレナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%14.3%313.0%313.0%28.7%313.0%14.3%313.0%313.0%313.0%14.3%23回7.52
イレナ
25.7%0.0%617.1%617.1%617.1%514.3%514.3%12.9%25.7%12.9%12.9%35回6.31
フェリーチェ
11.8%35.4%712.5%1017.9%1017.9%1323.2%35.4%58.9%35.4%0.0%11.8%56回6.27

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM