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話の途中だがワイバーンだ!

20241007_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ブランが入室しました
ブラン
まぁ名前色ホワイト一択だよね
ブラン
ブラン
種族:ナイトメア(ソレイユ) 性別: 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー2/レンジャー1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力15[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:0 
GM苗
まっしろけっけ
!SYSTEM
イェルダが入室しました
イェルダ
イェルダ・“ナヴァレ”・シグヴァルドッティル
種族:シャドウ 性別:女 年齢:??
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力17[2]/生命16[2]/知力6[1]/精神12[2]
HP:31/31 MP:12/12 防護:3 
イェルダ
色は……これくらいでいいか
ブラン
最近前半の前衛出せなくてぎぎってなってたからこれで多少は出せるように……
GM苗
なると良いね 生きて帰れれば
そうなるだろう
ブラン
大丈夫。死んだら次の枠が出来る
GM苗
まかせな コールドコールって呼んでくれ
イェルダ
誰の名前だったかと思ったが
2周目にイグアスの代わりに出てくるやつかあ
GM苗
異称は殺害代行です
あのおじさんオマちゃんのアリーナで戦うより本番のほうが強くて好き
撃ち落とされたときも
ブラン
残念なオールドマインド……
GM苗
そういうこともある…って言って死んでいくの
潔すぎてかっこいい
ブラン
今更だけど自分の構成だとどう考えてもクリレイよりヴォパだねって気付いたからそっと組み替えてます。(
GM苗
いーよー
ブラン
激しい喜びはいらない……与える物理ダメージを永続的に8点くらい増やしたい
!SYSTEM
カノンが入室しました
カノン
(文字色が被っていることに戸惑うエルフのgif)
ブラン
キャラも被ってる
カノン
キャラシにパーソナルデータの情報が一切ない人のことは信用してない
ブラン
わかる
カノン
生命があと1つほしい……
スマルティエの聖印とかありませんか?
GM苗
スマルティエの聖印はないけど
聖印+1なら存在したりしなかったりします
カノン
へっ!何言ってんだよじいちゃん!あるわけないだろそんなの!
GM苗
ふぉっふぉっふぉ、昔は魔法の鎧+2もあったんじゃがのう
なあ、イスカイアの魔動甲冑や
自立式魔動装甲【アムザ】や
そういうものがいっぱいあってのぅ
ビースト・チェーンは非売品じゃないからと悪用されたところがいっぱいあったんじゃよ
名前も聞いたことないじゃろ
カノン
デモンズ・チェーンなら……
GM苗
デモンズといえば
デモンズライブラという魔法があってのぅ
禁呪扱いされたもんじゃ
カノン
なんでも禁呪に結び付けるな
GM苗
あの頃の召異魔法はトゲトゲしておってなぁ
イェルダ
あれくらいのほうが非プレイアブル扱いしても「まあ……ええか」ってみんななってたから良かった(?
GM苗
今は完全に丸くなってしもうたわ
カノン
たれにもののがたりを送りつければ読ませることができる……?
イェルダ
GM苗
どうした急に
カノン
いや好きそうじゃん……?
GM苗
あーね?
カノン
16巻格納する本棚ある?(?)
GM苗
嫌いな人居ないだろ
イェルダ
まあまだ入るけど……
GM苗
あんな無難に面白いの
カノン
けだまくんは嫌いっていってた
GM苗
そうなの
というかユニット作れよ
カノン
電子か実本か選ぶ権利を
おっと
イェルダ
基本的には実本派ですけども……
けだまが嫌いって言うの珍しい気がするけど事実なの?(
カノン
え?話に出しこともないよ
イェルダ
やっぱり(
GM苗
よし、無惨に殺してやる
カノンには申し訳ないなーって気持ちが完全に今消し飛んだ
カノン
こわい
ブラン
私にも送らせることで許しをあたえよう
カノン
カノン
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/プリースト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力3[0]/生命8+3[1]/知力31+1[5]/精神25[4]
HP:26/26 MP:46/46 防護:2 
カノン
消魔5点と月光陽光+1+2を買ってきました って言おうとしたら
殺害宣言されてた
ブラン
反省しろ
カノン
1人に贈るのはまだしも
2人はちょっときついから来月ね
GM苗
旧支配者だ 信仰しろ
カノン
いあいあ
アニメが推せるならよかったんですが
アニオリ展開らしいので……
イェルダ
アニオリでも面白ければ正義だけど
良さそうな評判を見た記憶がない
GM苗
次に繋がらない丸まり方をしてしまったので
カノン
作画が良くないとか話がそうでもないとかは聞きます
でもあの原作絵を動かそうとしたら
GM苗
スン…ってなる
カノン
MAPPAとか大手じゃないと厳しいよ……
GM苗
あるいはProductionIG
カノン
序盤はさほどだけど
中盤くらいからすごいから……
イェルダ
製作どこ? バンナムピクチャーズかあ
ブラン
ちなみに77話くらいまで見たは見たらしい。
カノン
じゃあ切ってるならけだまくんには送らなくて良さそうじゃん(無情
ブラン
いえ
ゼブラックが方針転換して毎日無料からその辺から外れて……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
カノン
てか77って
まあまあ最後の方じゃない??
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
カノン
よろしくお願いします
ブラン
4巻分くらい読めてないことになる
イェルダ
よろしくお願いします
ブラン
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方イルスファール王国 星の標
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝も、争奪戦と呼ばれる依頼の取り合いが掲示板の前で開催されており
各々が鎬を削っていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ラストスタンド100%
ガルバ
息をつきながらそれを見守って
カノン
灰色の髪と蒼と紫の瞳を持つエルフの少女は、カウンター席の一つについて複数の手帳をテーブルに広げていた
厚手で丈の長いケープの下にタートルネックのリブニットセーター、膝下まで伸びるハイウエストロングスカートを纏っているもこもことした服装――を、普段はしているのだが、
キャロライン
「おはようございまーす、今日も頑張ってくださーい」 冒険者たちが争うのを少し心配そうに見守る
ヴィーネ
かりかり、ぱさり、かりかり、ぱさり 書類を処理しては重ねていく
イーライ
そろそろマシュマロサンドの仕込み時期。今年はいちごマシュマロとかチョコマシュマロで売上を伸ばそうと野心を燃やすコボルトがせっせとテーブルを拭いている
カノン
この所の熱気――故郷と比べてここは暑すぎる――にやられ、リブニットセーターは薄手のブラウスに替えて、ケープも普段のものよりも柔らかく薄いものに切り替えている。
ブラン
「……」 す、と静かに掲示板の前の混雑に紛れ込んでいるのは、白い肌と黒い髪を持ったやや長身170台後半の男だった。何だかんだで……掲示板前の人だかりは、安心できる。人が多くいるが誰も自分を見ていないから。
カノン
びっしりと埋め尽くされた手帳の中身をじっと読み取りつつ、時折何かに安堵する様に頷いていた。
イェルダ
「おお……すごい人だ。活気がある」 “流れ”てきて、とりあえずなんかいくさばたらきできるところはないかとそのへんのひとに聞いてみたらここを紹介されました。
キャロライン
「おはようございまーす!」 入店してきたイェルダに声をかけて
ブラン
流れに逆らわず流されるままに掲示板前まで辿り着ければ、それでいい。急ぐこともない、どうせ求めているのは自分一人で出来るようなあぶれ仕事なのだ、きっと人気はない。それでもこうして混雑する時間に入り込むのは、ひとりで黙って待っているのはそれはそれで目立つような気がしてしまうからだ。
キャロライン
「初めてのご利用ですね。お食事ですか?、それとも登録を?」 と愛想よく話しかける>イェルダ
イェルダ
きょろきょろしてたら声かけられた。「おー。おはよう。なあ、ここっていくさばたらきはできるか?」
ブラン
くらげになりたい。流れに乗って掲示板前にたどりつければ、それでいい……。
カノン
アイスコーヒーをちまちまと飲みながら、カウンターで待機していた少女はキャロラインの声に釣られて彼女が応対している相手に視線を向けた。
ブラン
ふよふよ……
カノン
「 」 めが みっつ
GM苗
では流れ着いてしまったそこでブランは争いの間でおどり出た依頼用紙を掴みと取ってしまう
キャロライン
「はいっ、前衛の方、ですね」 えーと、と様子を見て 「引く手数多ですよ!」
「ただ仕事を取るには冒険者登録が必要でして、カウンターで店長が受け付けてくださるので向かってみてください」
ブラン
「……」 あったあった、薬草採取の依頼。こういうのなら昔からよく率先しておしつけられてやっていたから得意で「あっ」 どんっと近くのヤツに押しのけられて、手は狙った依頼の隣のものをべりっと取ってしまった。
GM苗
可哀想なブランはこの依頼を手に入れてしまう 詳しくはセッションボードを見てくれ
イェルダ
「おお、それは良かった」 >引く手あまた! 「てんちょう」 どれ、と奥に視線を見やる。
ブラン
「あいたたた……」 「あっ、いえっ、いいんです、全然……はいっ、きにしないで、、それじゃ」
イェルダ
「なるほど。あの男だな」 直感でわかる。アレがここの頭領だ。
ブラン
ぶつかってきた相手にペコペコ謝罪しながら依頼前から這い出た。危ないところだった。
キャロライン
「あれです、腕くんでムスッとしてる人」 ほらあれ>イェルダ
「ではお気をつけてー、争奪戦に巻き込まれないようにしてくださいね」
カノン
当人としては珍しくぽけっとしながらイェルダの額を見つめていたが、はっとして失礼のないように手帳に視線を戻した。
「あんな人もいるのね……」 はじめてみました。
ブラン
危ないところだった。もう少しで色々と大変な目に合うところだったけどなんとかなったし、この薬草採取の依頼を――
依頼人:商人ギルド
報 酬:人/2500G+α
『依頼内容』
ヴァンスからシラーまでの街道の護衛をお願いしたい。護衛対象は馬車2台の商隊で、貨物はデライラ産の食物等。近ごろ平原の蛮族が散発的な襲撃をかけるとのことなので、その他危険を込みで対処を願いたい。別途危険手当支給
イェルダ
「まずは頭に挨拶しろということだな」 納得。「ありがとう。がんばるぞ」 争奪戦とやらはよくわからないが。
ブラン
「…………」 あれぇ……。
カノン
たれちゃんへ
イェルダ
カノン
地名のヘルプ表示に画像が合ったりなかったりするので、全部欲しいです(強欲の壺)
イェルダ
ついてないのどこだっけね(
カノン
前どっかで見たんだよな(
GM苗
馬車2台 1人でカバーしきれるはずがない
カノン
今度探しておくりつけます
GM苗
君はどうやら仲間を集めないといけなくなってしまったようだ…
ブラン
すみません、薬草採取の依頼はどこに……。 あっ掲示板かぁ。人混みを見やる。
GM苗
オルトラント
ミール
カノン
リアンだったと思うんだよね
イェルダ
ワイワイみんながなにかやっているのは、ウチでも喧嘩でワイワイしているのはよくあったしなあ懐かしい。みたいな認識になっている。
GM苗
ラプラス
イェルダ
「たのもう」 >ガルバ
GM苗
ファティマ
難しいな!
ブラン
「すみませ あっ、お先にどうぞ……」 ガルバに相談しよう、と声をかけようとしたら同タイミングで声を掛ける相手がいたのでそっと譲って順番待ちをした。
カノン
「……」 くぴくぴ飲んでいたカップが空になってしまった。 
ガルバ
「ん…、ああ」
カノン
「すみません、キャロラインさん……」 小さくか細い声で挙手っ
イェルダ
リアン、まあわからねえやつはいねえだろくらいのつもりで設定しなかった気がする
ガルバ
「見ない顔だな。登録か」
イェルダ
あと人名に含まれがちで(
キャロライン
「あ、はーい」
イェルダ
>~リアン
カノン
エイゴリアン!
居ないやろと思ったら
ガルバ
イェルダに返事をしながら ブランにはちょっと待てと声をかけて
カノン
うちにリリアンネがいたし
アイネもアイネリアンでした(本名
イェルダ
「ここで仕事が出来ると聞いたぞ」
ガルバ
「ああ。うちに登録してもらえればな、仕事は取れる」
カノン
「紅茶のお替りを……」 お願いします……
イェルダ
「とー…ろく、というのは何をするんだ」
ガルバ
「こいつを書いてもらおう」 ほら、と羽ペンとインク、そして登録用紙を置いて
イェルダ
「腕試しか?」 やるぞ?
ガルバ
「ここで武器を振り回したら叩き出すぞ」
ブラン
「……」 野蛮な女だなぁ。
イェルダ
「ちがうのか……」 と差し出されたものをみてしわしわのピカチュウ顔になった。
ガルバ
「さっさと書くんだな」 ほら、と促して まさか共通語がかけないやつはいまい
カノン
「……」 さっきの――シャドウだったか、第三の目を持つ種族。の人が傍で話をしていた
キャロライン
「こちらをどうぞー」 はい、紅茶
>カノン
カノン
「ありがとうございます、キャロラインさん」 こちらお代です……
「……、……」 おろ おろ 「お困りでしょうか……?」 >しおしおイェルダ
イェルダ
「……あ、ああ。いや、だいじょうぶだ。たぶん」 書いていることはまあだいたいわかる。
「ええと……」
なまえ。
ガルバ
「それで、」 ブランに向き直って 「どうした。仕事は取れたのか」
ブラン
「……」 眼の前で始まった会話に気を取られていたが、ガルバに話し掛けられてハッと顔を上げ。
カノン
「…………であれば……」 差し出がましい事を、としゅんとしたが
イェルダ
「…………」 いざ、ペンを持ち。
カノン
「…………」 だ、だいじょうぶ……?
ブラン
「いや……それが、狙いのと別のを取ってしまって、どうしたものかと」 ガルバ相手にはある程度慣れてきたので会話に問題はない。最初は無理だった。 「いつも通り薬草採取でもと思ってたんですけど」 これを取ってしまってと、護衛依頼の依頼票を提示した。
イェルダ
ィェ」レ勺″ナゥ″ァ∠゙/勹″ゥ″ァ」レ├″ッ〒ィ」レ
ブラン
キッタネェ!
イェルダ
ミミズがのたくったような何かが書かれた。
カノン
キッショ 何で読めるんだよ
ブラン
読めねえだろ
GM苗
ギャル文字だぁ
カノン
何を描きたいかはわかってるから……
ガルバ
「……ふむ」
イェルダ
ギャル文字変換使いました(
カノン
「……」 がんばっているみたいだし、大丈夫そう、ね……? 
ガルバ
「少し待て」 とブランに
イェルダ
その後の必要事項もあれこれもだいぶヤバい具合の文字で書かれている!
カノン
席についていることもあり、文字を読める位置にはいないため意識をそこから離し 紅茶をひとくち
ブラン
「あっはい」 よかった、交換とかしてくれるのかなぁ。
イェルダ
―――ふぅ」 書き終えると、ひと仕事したな……という感じの顔になった。
カノン
これもうPLがでは??>ひと仕事したな……という感じの顔になった
ガルバ
「終わったか」 どれ、見せてみろ、と手を出して
カノン
コピペも満足にできない身体になっちまった
ガルバ
>イェルダ
ブラン
いつもじゃん。
イェルダ
「書いたぞ」 どうだ、やってやったぞ――とでもいいたげに差し出した。
ガルバ
「……」 渋面を作って
「……」 目元を揉んで もう一度眺める
カノン
そうこうしている内に、何件か癒し手を求める声かけがあったので反応しようかと思ったが、細い声は通らず気を逸し続けていた。
ガルバ
「………お前、真っ当に生活したことがあるのか」
なんとか判別させつつ書き写して
イェルダ
「ああ! 傭兵団のみんなと三食ばっちり食べて暮らしてきたぞ!」
―――まあ、いまはわたしだけだが」
ガルバ
「……イェルダ、ナヴァレ・シグヴァルドッティル、だな」
ブラン
「……」 ぼんやりと中空を見つめながら待機を続ける。待っているのは得意だし、一人で何もせずにいるのも得意な方なので苦にはならない。むしろ、一人でいることを許されなかった故郷の生活のほうが余程辛かった。
ガルバ
「……、」 深い溜め息をついて 「実力的には問題なさそうだ。お前をこの店の冒険者として認めよう」
カノン
「……、あの、」 その様子を眺めていたが、視線を向けて。 「お困りでしたら、代筆しましょう、か……?」
ガルバ
「もう済んだ」>カノン
「己の名と店の名に恥じぬ活躍を期待する……それで、」
イェルダ
「ああ。ナヴァレ傭兵団、シグヴァルドの子、イェルダだ。共通語ではそう書けと言われた」
カノン
「そうでしたか、それは良かった」 こくり、と頷き
ガルバ
「早速だが、イェルダ」
ブラン
好きで一人でいるのに良かれと連れ出されて朝から日が落ちるまで外を連れ回される生活のなんと辛かったことか……。
ガルバ
「仕事がある」>イェルダ 「お前も動けるな」>カノン
GM苗
実体験混ざってないか?大丈夫?
カノン
ぱち、と瞬いて。
「私も、ですか」
イェルダ
「うん。なんだ。さっそく仕事か? 実のところなんでもやるぞ。戦が一番得意だが」
ブラン
大丈夫、周りにウェーイ系はいなかった
ガルバ
「そこのブランが取ってきた仕事がある。少々人数は少ないが、軽い仕事だ」
ブラン
でもウェーイ系に放り込まれた陰キャってこうなりそうじゃない?
ガルバ
「3人で行って来い」
イェルダ
「そこの」 3つの目が示されたほうを向いた。
カノン
諸説
ブラン
「え」 名前呼ばれた。俺が取ってきた依頼って言ったよね今。 「え?」
カノン
ウェーイ系に染まる元陰もいるからな
ブラン
こいつはこうなったんだ
ブラン
助けを求めるような目がガルバへ向いた。
ガルバ
「お前もそろそろ1人の仕事だけでなく、」
「協調性を学べ」
「この先もやっていきたいならな」
カノン
そう締めるなら同意を求めるな😡
ブラン
簡単な案件だけで満足しているフリーランスに、難度が高く割の良い仕事を割り振ってくれる仲介業の鑑
イェルダ
「お前がブランか? ふむ、少し細いが悪くない身体をしているな」 肩ばしばし。
ブラン
「ひゃん」
カノン
「……お困りになられているようですが」 いいんですか?
ブラン
ガルバへそんなぁという目を向けていたらいきなり触られてか細い悲鳴をあげた。
イェルダ
「それとさっきの――ええと、耳長の……」
ガルバ
「簡単に説明するから依頼用紙を渡せ」>ブラン
「これで駄目ならこの先も駄目だ」>カノン
「いつまでも簡単な仕事だけを回してやるわけにはいかないからな」
ブラン
「あ、はい……」 ここで断固として否と言えない。
カノン
「カノンと申します。妖精の友の力と、ハルーラさまのお力を借りられます」 ぺこり。
ブラン
素直に渡しました。
カノン
聖印と宝石をそれぞれ見せて。
イェルダ
「カノンか。わたしはナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ」
ガルバ
受け取って 「イルスファール商人ギルドからの依頼だ」
イェルダ
「はるーら……というのは耳にした覚えがないが、妖精使いで神官か? 癒やしはばっちりだな」
カノン
そっと手帳の一つを手に取って、文字の羅列の中にイェルダの名、そして団と親の名前を加える
イェルダ
「それで、この三人で何をすればいいんだ?」
ブラン
「あ、ええと……ブラン」 自分も自己紹介した方がいいよねと控えめに名乗りだけした。がんばった。
ガルバ
「ヴァンスという都市から、シラー共和国に入国するまでの護衛を求めている。帰りの仕事を受けてくるのはお前たちの自由だが、この仕事は往路だけだ」
「護衛対象は馬車2台。ヴァンスで合流する手筈だ」
カノン
続けてブランの名も記しつつ、大神メジャー・ゴッドではあるんですが……と答えようとしたがガルバの説明を優先。
ガルバ
「確認されている危険は、蛮族による散発的な襲撃だ。危険に対応した場合は、危険手当がつくようになっている」
イェルダ
「なるほど護衛か。だいたいわかった」
ガルバ
「最低額は2500G。襲撃がなくてもそれだけ貰える。割のいい仕事だな」
カノン
「……」 こめかみに触れて 「ヴァンス・シラー間は、徒歩でおよそ6日ほどでしょうか」
ガルバ
「馬車に相乗りもできるだろうからそこまでかからんだろうがな、」 「道の状況にもよるが4日程とみておけばいい」
ブラン
「蛮族って言うと……あの辺りにはケンタウロスとかもいたような……」 でも彼らはそんな襲撃してくる気質でもなかったし、と。何が襲ってきてるのか尋ねて。
カノン
「承知しました」 こくり。
ガルバ
「まあ妖魔だ」 >ブラン
イェルダ
「ケンタウロスか? あいつらは結構気の良い奴らだが……」
「妖魔か。なら遠慮はいらないな」
ブラン
「妖魔なら、まぁ……」 ゴブリン、フッドなどの姿を思い浮かべて頷く。
カノン
「お二人は、闘いは得意なのですか?」 イェルダはそうだと聞いていたけど。
イェルダ
「ああ。ナヴァレ傭兵団だからな。わたしはやるぞ」 ぐっと握りこぶし。
ガルバ
「他に質問がなければ、ヴァンスに向かってくれ。これが列車のチケットだ」
「経費は精算しろ」
ブラン
「近場の森辺りは一人で動いても、困らない程度になら……」 控えめな肯定。 >カノン
イェルダ
「わかった。ところでわたしはこの辺の土地のことが全然わからないんだ」
カノン
「頼もしいです」 イェルダ、ブランにそれぞれ柔らかく微笑む(当社比。表情の変化は非常に薄い)と、
「承知しました。向かいます」 ガルバに応える。
イェルダ
「その、ヴァンス? まで案内してもらっていいか?」
ガルバ
「そいつを頼ってくれ」 と ブランを示して
イェルダ
「あと、レッシャってなんだ?」
ガルバ
「見れば分かる」
カノン
「列車は……」
ブラン
「……」 本当に行くことになってしまった、わなわな。でも今更いやだとは言いづらいしガルバからもこれを受けなければ今後の対応を考える(と聞こえた)と言われたし。
ガルバ
「教えてもらえ」 とカノンを示して
ブラン
「……!?」 えぇーっ。 <頼れ
イェルダ
「わかった」
カノン
「大地を疾走る鉄の蛇です」 ドン
イェルダ
「そんなものがこの土地には居るのか!?」
ガルバ
「……」 概ねあってるが違う
カノン
「実態はマギテックギルドが管理・運用する移動手段です」
ブラン
「乗り物だよ……ただの……」 いや、ただのではないかもしれないが。>イェルダ
ガルバ
「それでは気を付けて行って来い」
!SYSTEM
ガルバは出発を促している by GM苗
カノン
「作られた経路の上だけにはなりますが、高速に移動することができる文明の利器ですね」
ブラン
お金ない買い足す、装備、ない。
イェルダ
「乗り物……」 地を走る蛇…… 「つまり、長い馬車みたいなものか」
カノン
ケミはそろそろ覚えたいという気持ちはある
GM苗
では場面を飛ばします
 
 
イェルダ
クリティカルレイは性能的に持たせたほうがいいとわかっていても
 
 
ブラン
「道案内とかは、しなくても、乗れば勝手に着くから……」
 
 
カノン
アンナマリーアも覚えておきたいけど名誉がないよ
 
 
イェルダ
バカキャラに習得させたくない
二律背反
 
王都を出発して、ヴァンス行きの列車に乗り込む君たち
ブラン
わかりてつや
 
様々な情報交換が成されて、主にカノンが説明役を務めただろう
カノン
より強くなれると言えば
ブラン
言語も自動的に付いてくるのが利点にしてネック
カノン
勉強してなんとかするだろ
 
ヴァンスで一泊を挟んで 商人ギルドの支部へ赴くと すぐに案内がされて
カノン
アンナマリーア習得セットって
イェルダ
おっと
 
最小限の商隊には、御者が4人と商人が1人待っていた
カノン
合計名誉幾つだっけ…
イェルダ
コピー元のデータの残滓が残ってる(魔動機文明語が生えてた。消そう
カノン
100は越えてそう
ブラン
110くらいいる気がする。
カノン
残滓
GM苗
おっと、なるほど
カノン
それくらいだよねえたしか
ブラン
筆20ちょうせいき20あんあん20入門50じゃないっけ?
詳細はちゃんと自分で調べてね(
イェルダ
「すごかった……」 でかい。ながい。はやい。
GM苗
入門50、装備で40、秘伝で20で110かな
カノン
脚が早いというわけではなかったが、身長から来る足の長さによってさほど他の2人に迷惑はかけずついていく。
ブラン
大体合ってたらしい。ベロニカも20
カノン
「帰路でも使うと思いますが、気分はいかがでしたか」
カノン
今64しかないから
この後GMP入れて覚えるかァ……
ブラン
「……」 フーッ。緊張した。知らん人と一緒の列車の旅に依る気疲れ。
セヴール
恭しくお辞儀をするのは中年の年頃の人族男性で
イェルダ
「おやじたちも乗せてやりたかった。残念だ」
ブラン
【✔:初見よりはマシになった】 [×:ちょっとはマシになった,だいぶマシになった]
セヴール
「はじめまして、星の標の皆様、今回護衛を依頼することになりましたセヴールと申します。以後お見知りおきを」
ブラン
「……」 おやじたちって言うのはどうしたんだろう、そう思うが問いが口から出ることはなかった。
セヴール
と、君たちに挨拶をする
カノン
「はじめまして、セヴールさま。〈星の標〉より参りました、カノンと申します」 一礼して。 
イェルダ
「ナヴァレ傭兵団シグヴァルドの子、イェルダだ」
ブラン
「は、はじめまして。ブラン、です」 依頼人、ちゃんとしなきゃという焦りを抱えながら挨拶をした。ぺこり。
セヴール
「少々数が少ないような気がしますが……まあその分粒ぞろいということですね」 と笑って 
イェルダ
「妖魔の十匹やニ十匹、襲ってきても軽くぶっ飛ばしてやるぞ。任せろ」
セヴール
「道中、よろしくお願いします」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
レーヴェンツァーン大通り100%
カノン
「尽力いたします」 登録したての人物もいるが、傭兵団で活躍していたのなら心配することもないだろう。
セヴール
「さて、早速ですが」 3人を見て 「みなさんがよろしければ出発しようと思うのですが、準備は如何でしょうか?」
カノン
最近のツムギにはやや珍しい
別にでかくないキャラだった(?)
ブラン
「数を相手にするなら、はい」 強力な単騎よりは、と。 「だっ、大丈夫です」
カノン
「いかがですか」 小さく2人に耳打ちして。
イェルダ
「ああ、いけるぞ」
ブラン
イラストもないし胸部へのコメントはシートにはない
つまり未確定ということ
カノン
シュレーディンガーのおっぱい
エルフがでかいわけないだろ!
ブラン
でかくないエルフを知らない
カノン
俺の中のエルフってないよりだったんだけど世間的には基本有るらしい
セヴール
「では前の馬車の御者台と荷台の縁に腰掛けて頂く形で見張って頂きますので、よろしくお願いしますね」
カノン
「問題ありません。ご一緒致します」 >セヴール
セヴール
「なにか質問などはありますか?」
カノン
「シラーまでの道中で、何らかの強力な魔物が目撃された、というお話はありましたか?」
セヴール
「今のところは…」 「せいぜいが妖魔の大型種程度ですね」
ブラン
「自分は大丈夫です……」 質問は思いつかなかったのでこちらからは、と。 他の2人に任せる構えを取った。
イェルダ
古のビッグネーム(ディードリット)も最近のビッグネーム(マルシル、フリーレン)もあるほうじゃないだろう
ブラン
マルシルはその気になれば盛るペコが頑張りそうじゃない?
イェルダ
「積荷は何なんだ?」
カノン
「承知致しました。私からは以上です」 あとで今後の天気を見て貰おうかな
カノン
ちょっとお手洗いに
GM苗
ディードリットは媒体が変わるごとに
盛られてるので…
ピロテースに次ぐくらいは今あります…
セヴール
「良くぞ聞いてくださいました」 と嬉しそうに
「シラーで売り込む予定のデライラの農産物で作った加工品なのです」
ブラン
「加工品……?」 食べ物とは聞いたけれど。
セヴール
「オリーブのオイル漬け、干しトマトに、ラクレットチーズ、それからオリーブの漬物やワインですね」
イェルダ
「おお……どれも美味しそうだな……」
セヴール
「干しブドウなども追々は作りたいところですね、後はシードルなども最近は作り始めている場所もありまして」
「それらを入荷してイルスファールの名産品でシラーの方々の財布の紐を緩めて行くのが私の役目であります」 ふふ
イェルダ
「林檎酒か。それも美味そうだ……」
セヴール
「なのでそれらが妖魔の口に入れるわけにはいきませんので、皆様のお力添えが必要というわけです」
ブラン
「……」 話しぶりと言いその語りの内容と良い、きっと自分とその生産物への自信に溢れている人なのだろうなぁ、だから成功するんだろう。と眺めている。
セヴール
「よろしくお願いしますね。道中の食事用にも持ち合わせていますので、ぜひご賞味頂き、王都へお帰りの際にはお土産にどうぞ」
イェルダ
「ああ。それはよくないな。なんとしても守るぞ」
「それは すごく ありがたい」
セヴール
とウィンクして
ブラン
皆様。あっ自分も数に入ってるんだ。 「は、はい」 頑張ります
ブラン
お土産にどうぞ。差し上げるとは言ってない。商人……。
GM苗
そりゃ
財布の紐を緩めるのはシラーの方々だけではありませんよ?
イェルダ
あぁ~
ブラン
道中の食事が試食の役割を兼ねてる
GM苗
味を覚えなければ買おうという気にはなりませんからね
良いと思って頂ければ買う、合わなければ次を考える
どちらにしても情報は得られるというわけです
というのがセヴールの腹です
カノン
失礼、戻りました
GM苗
おかえりなさい
セヴール
「では、早速出発しましょう」
カノン
「承知しました。……皆さん、行きましょう」
GM苗
がこん、と車輪止めが外されて 2頭立ての馬車が動く準備を始めて
御者台と縁に君たちを乗せて、御者達は交代で運転していく
ブラン
おかえおかさい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
追い風を感じて100%
GM苗
ラーグ平原の天候は晴れ。秋口に入り、気温が安定し始めると山火事なども止まり
イェルダ
「このあたりは獣はどうなんだ? 狼くらいは出るのか?」
GM苗
人々の活動も活発になる。街道を進む中でもすれ違う馬車の数は少なくなかった
セヴール
「そうですね、狼は出ますし、もっと大型のものも出ることがあります」 セヴールもこの辺りは長いのだろう、そう口にして
ブラン
荷台の縁を確保して、ほっと一息吐いた。聞こえてくる会話にはちゃんと耳を傾けておこう。
セヴール
「中には行き過ぎる飛竜を見たものも居るとかで」
カノン
「街道沿いであれば余程大きな危険とは、と思いますが」 >イェルダ
「……」 ブランさんは大丈夫でしょうか。
セヴール
「この大陸は、呪いか祝福かいざ知りませんが、人や物、生き物などが"流れて"くるのです」
イェルダ
「ああ、なんだかわたしもそれで流れてきたらしい」
セヴール
「そうした"漂着物ドリフ"を文字通り流れ者と呼ぶのですが、ああ、そうなのですね」
「気がつけばここに居た、とか靄を通っていったら知らない場所だった、とか」
カノン
「イェルダさんもそうなのですね。随分多い様で……」
セヴール
「何かに呼ばれてここにやってきた、などなど、話の種類だけでもかなりありまして」
「最近では、そうした意に沿わぬ形でやってきた人たちを互助する組織が王都で設立されたとか」
イェルダ
「わたしもだいたいそんな感じだな。いつのまにか全然違うところに居たから驚いたぞ」
セヴール
「なにかご入用のものがあればお申し付けくださいね、手配させて頂きますよ」 と微笑んで
イェルダ
「生えてる草木も流れる風も違うし、星の見え方も違う」
カノン
「そうなのですね。……随分と、」 奇特……というと少し角が立つと思ったけれど、しかしそちら寄りだろう。
ブラン
さわさわ風のそよぐ音、ガラガラと車輪の回る音、時折いななく馬が立てる音などは一人で依頼を受けた時には感じることのあまりなかったものでもある。これらだけなら、ちょっと良いかな……と思わないではない。根っこは単純。
セヴール
「なるほど、そうなると」 ふむ 「大陸をいくつか超えていそうではありますね」
「随分と遠くからいらっしゃったようだ」
GM苗
会話と馬車は進んでいき、街から1日の距離では特段異変は起こらずに進み切る
ブラン
「ふう……」 普段は自分のことだけ考えていればいいから気楽だけれど、護衛となると余計に気を張る必要を感じられて気疲れが大きかった。休憩中に見えない場所でぐったり気を抜いておこう。
GM苗
夕方頃に街道から外れて野営を始めて 夕食に振る舞われたのはスライスしたオリーブ漬けと炙ったチーズをトッピングした牛の干し肉のソテーをパンに挟んだものだった
それを水で薄めたワインを伴にいただくことになり、2日目
イェルダ
ンマンマ……
ブラン
宿で貰える保存食の25倍位美味しそう。
GM苗
数字が具体的だな
流石に人通りは多けれど、道の枝分かれが増えてくる 街道の看板も シラーまで後どれくらい以外にもランドマークまでの表示が増えてくる
そして看板も減っていくと今度は塚になり
それを目安に道から外れないように進んでいく
ブラン
「……」 結構人通りが多いなぁと眺めている。こちら側には来たことがなかったけれど。
GM苗
というわけでここらで探索判定をどうぞ
セヴール
「珍しいですか?」 とブランに
イェルダ
「人の行き来が盛んだな。街がなくとも人族の領域という感じだ」
セヴール
「海路の輸送が主流ではあるんですが、シラーはディニスに首元を押さえられていましてね」 と苦笑して
ブラン
ひっ。 声がかかると思ってなかったので肩をびくつかせそうになりながら。 「ああ、はい。あまり、人里を離れることはなくて……」 街道筋を通る経験が少ないのだ、と返した。
とりあえず探索判定を振っておくます。
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
ちゃんと観察してる……
イェルダ
探索だだだ
2D6 → 11[6,5] +3+1 = 15
カノン
静かに目を伏せ、到着を待つ。
セヴール
「ええ、この辺りは大陸公路、といえなくはないのです。何しろ東の果てまで道が続いてますからね」
「だからミールからも人が来る。その過程でここを通る」
イェルダ
「通るとカネが取られるというやつか。そういうのはどこでもあるんだな」 >首元抑えられ
ブラン
「動脈みたいなものだ、と……」
セヴール
「要衝を押さえることで税を取れれば、流通を守ることも出来る。イルスファールに王都を置いたリチャード王のご慧眼ですね」
GM苗
今のところ危険はないと確信できるね >イェルダとブラン
イェルダ
平和だなー
セヴール
「はい。どうしても海を通るためには海峡を通らねばなりませんが、そこを押さえているのがディニスなので」
「随分と仲が悪く、鉄道網を復興させたイルスファールの技術を使って、リアンを線路でつなぐ計画も、」
「ディニスとつながることを嫌がったシラーのせいではないか、というのがもっぱらの噂です」
「何しろディニスがその気になれば軍事占領なども行えてしまいますからね。首都まで繋ぐなんてとんでもない、という心境なんでしょう」 はっはっは
イェルダ
「人族の国同士の張り合いも、やっぱりどこにでもあるんだな……」
ブラン
「はぁ……まぁ、他人と同居までは言わなくとも二世帯住宅を建てよう、くらいの話、ですしね……」 他国と鉄道で繋がることの温度感としては。
セヴール
その日も問題なく進んで 野営箇所につくと料理を振る舞われて 見張りをしながら身体を休める
出発してから3日め。折り返しになると 塚などもボロボロのものが増えてくる
さて、探索判定、それから見識判定を振ってもらおう 目標値はどちらも12
カノン
見識
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
ブラン
「……」 はー。ご飯が美味しい……なんだか、この依頼一番の楽しみがご飯になりつつある。今日は何を食べさせてもらえるんだろう……。
イェルダ
探索だー
2D6 → 7[6,1] +3+1 = 11
ブラン
探索。
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
見識。
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
こいつ……ご飯で頭がいっぱいに……
セヴール
では探索は失敗。特段違和感なく進んで行く
イェルダ
何かあるときに限って出目が高くなってくれない
セヴール
見識結果は、馬車から見つめる平原北部の景色についてだ
カノンは目が良いほうだっけ?
カノン
よく見える設定ですね
セヴール
では平原北部、街道からは結構距離があるが、草原の只中に天幕がいくつも並んでいるのが見て取れる
カノン
緩やかに吹く風に髪が靡き、肩甲骨ほどまで伸びる後ろ髪よりも長く伸びるもみあげの髪を抑えながら、視界の端に移った天幕を見遣る。
セヴール
様式を考えると人族のものではなく、恐らくケンタウロスのものであることも君には分かる
カノン
「……北側あちらに、ケンタウロス族の天幕が見えますね」 
イェルダ
「ン……ほんとうか?」
カノン
「はい。あちらに」 細く長い指で示し。
セヴール
「ええ、彼らはこのあたりを遊牧して暮らしているので……ただお互いに不干渉。触らない触られないが不文律になっていますね」
ブラン
「……」 本当だ、と示された方を眺めて。
カノン
「良好な関係、と言えますね」 衝突することは基本的にないのだし。
ブラン
「距離感は大事だよ……」 深ぁく頷いた。
イェルダ
「そういうことになっているなら、大丈夫だな」
セヴール
「まあそれでも狩りに勢いづいて出てきてしまったり、蛮族だからといってこの辺りに詳しくないものが攻撃してしまったりはあるのですが」
「そのうち交易できたら良いな、と思っていますよ」
「ラーグ平原はまだまだ見つかってないものや場所もありますからね」
ブラン
友好蛮族クエスト ケンタウロス族
イェルダ
「ああ、わりと仲良くできる奴らだぞ」
セヴール
「遊牧する過程でそうしたものが見つかることもあるでしょうからね」
カノン
はいレイシスト
友好部族だから……
イェルダ
「この辺りの連中のことはよく知らないが」
セヴール
風が強く吹く 秋口の涼やかな風だ が
ブラン
SWでは蛮族だろうが!
セヴール
それは少し強すぎた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カノン
「〈星の標〉の冒険者らが接触した、というお話を聞いたことはあります。機会は、いずれあるかもしれませんね」
イェルダ
「その感じだとここの連中も悪いやつらじゃないんだろう」
カノン
蛮族という呼び方に違和感を覚える市民団体はSWにもいる
セヴール
ごう、と音を立てて吹く風が、馬車を軋ませ傾かせる
「お、おお…」
ブラン
「……」 まあ当人たちが望むのなら―― 「わ、ぁっ」 風、強すぎない?
カノン
「っ……」 きゅっと目を閉じ、身を守るように丸まる
GM苗
魔動機文明時代からいらっしゃった?
イェルダ
「おお」 髪がバッサーとたなびいた
GM苗
大きな影が 君たちと太陽の間に差し込まれる
カノン
シュネルアから来ますた
ブラン
振り仰いでみた。
GM苗
びゅお、っと、飛翔するのは 翼を持つもの セヴールの語り口にもあった、飛竜だった
ブラン
「ワイバーン……?」 こちらに興味を持たずに飛び去ってくれればいいけれど……。
ブラン
くそ
話の途中だがワイバーンだ!の文法が
セヴール
「………!まさか、」 帽子を押さえて 「こんな低い位置に」
ブラン
正しく使えるなと思って笑ってしまった
GM苗
そうだよ
イェルダ
「近いな」 マトックを掴む。
「ブランも剣を持っておけ」
セヴール
「だが、なぜ……」
カノン
「飛竜……」 眉を顰めて、その様子を見守り
セヴール
理由は、すぐに分かった
ケンタウロスの青年
君たちに近づく蹄の音がして
ブラン
「あ、はい、うん」 微妙な距離感が、かしこまるべきかどうするか迷って二通りの頷きを返した。 >剣を持てィ
イェルダ
「カノンとセヴールは身を低くして…… ん?」
ケンタウロスの青年
彼はワイバーンを見上げて 立ち止まると魔法を撃ち込む
カノン
「待ってください、あれは……ケンタウロス……?」
飛竜
有効打とは言わないものの 翼に被弾して 
近くに居た君たちも含めてそれは敵意を向けてきたように見える
ブラン
「……狩り?」 にしては他の姿はあるんだろうか。
イェルダ
「これはよくない」
ブラン
「あっ」 敵意センサーに感あり!
ケンタウロスの青年
『……』 ち、舌打ちすると槍を手にして そして遅まきながら君たちに気がつく 
めっちゃ 「あ」 って顔して
固まる
イェルダ
「巻き込まれたな」 わざとじゃなさそうだけど。
カノン
「悪気はないようですね」 うん。
セヴール
「まずい、降りろ!全員岩場の影に隠れるんだ!」 御者達に指示して
ケンタウロスの青年
やっべ、やっべ
ブラン
「……気付いてなかったならしょうが……ううん」
イェルダ
「わたし達はアレの気を引こう」
ケンタウロスの青年
『すまん!』 張られた声は妖精語だった
ブラン
「うん」
イェルダ
「セヴールと馬車がやられるとよくない」 というかそれを守るのが仕事だ
ブラン
「申し訳無さそうな顔をしてる気はする……」 やらかしたーって雰囲気は感じるな……きっとケンタくん……
イェルダ
「言葉はわからないがなんかそんな感じはするぞ」
カノン
『加勢は必要ですか、ケンタウロス』
ケンタウロスの青年
『俺、カルシード。あいつをやる。手を貸してくれ』
『追い払ってたら刺激しすぎた!』
カノン
「妖精の言葉です。謝罪と――加勢を求められています。イェルダさん、ブランさん、お願いします」
セヴール
だっ、と御者たちが逃げ隠れたのを確認してから
イェルダ
「ああ。どのみちいつこっちに飛びかかってきてもおかしくない」
セヴール
「すみません、なんとか撃退を」
そう言って自分も隠れる
イェルダ
「大丈夫だ。わたしはやるぞ」
ブラン
「はい……っ」 セヴールに返事をして前に出る。
カノン
『承知しました、カルシードさん。戦士イェルダ、ブランと、妖精使いのカノンが助力を』 それぞれの名を挙げる時は示しつつ言って、
イェルダ
セヴールたちと逆方向に向かいつつ
ケンタウロスの青年
『頼む、気を引くから上手く叩いてくれ!』
カルシード
ぐ、と短槍に持ち変えると 飛翔するワイバーンめがけて投げ込んで
カノン
「彼……カルシードが注意を引くということですから、挟撃を仕掛けてください」
イェルダ
そのへんの石でも投げつけて気を引くか――とか思ってたがそれはあちらがやってくれるようだ。
「ならそうしよう」
飛竜
ぐお、と加速をかけてケンタウロスめがけて突っ込んでくる
かなり低空になったところを叩くことが出来そうだ
というところで戦闘準備です
ブラン
「近づいたら、できるだけこっちで気を……」 引けたら、いいなぁ。
飛竜
こちらは1体4部位
カノン
準備はありません
ブラン
俺達に人権はあるけど人間はいない
イェルダ
準備なしだ
ブラン
つまり【ガゼルフット】です
MP:12/15 [-3]
飛竜
では魔物知識判定をどうぞ 目標値は10/16 です
イェルダ
飛竜くらいならもしかしたらわかるかもしれない
2D6 → 3[2,1] = 3
カノン
魔物知識判定です
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ブラン
まちもき判定。
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
惜しい……
イェルダ
交戦経験はなかったらしい
飛竜
では成功 データはこちらですが変更点がいくつか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=demon5656-m009
練技はカットされてます
ブラン
お前はケルディオンワイバーン!
飛竜
欠片は6個入りで 胴体に3個、残りに1個ずつです
で、先制に失敗した場合はカルシードくんに全弾行くので
ブラン
カルシードーッ!
飛竜
君たちは1ラウンド裏から行動出来ます
イェルダ
頑張ってやろう
飛竜
また、カルシード君が生存していた場合は
短槍で牽制してくれるので任意の部位の回避力が-1されます
ブラン
先制失敗=死(戦闘不能)と断言されたかわいそう。
イェルダ
地味に結構たいへんだぞ
飛竜
そこは1ラウンドに1回指定した部位を下げてくれます
イェルダ
じゃあ、やるか……
飛竜
いやいや、カルシードくんは結構強いですよ
大丈夫、きっと
出目が走らなければ生きてるからほら
ブラン
16はまあ高い方。
ソッカー!
イェルダ
先制!判定!
2D6>=16 → 9[6,3] +3+3 = 15失敗
うおー
パリン
ブラン
気軽に先制振ろうね。
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
飛竜
イッタァ
カノン
まだブランが よかったな(
ブラン
気軽すぎるだろ
飛竜
ではそちらの先制
配置をどうぞ
カノン
後ろです
イェルダ
範囲魔法とかするか?>カノン
カノン
その場合はファイアブラストになりますね
ブラン
炎ランク6あるから範囲攻撃はまあありですね
カノン
バータフとどっちがいいですか?
ブラン
ブラストの方が結果的にいい気がしますね。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
わいばーんvs<>ブラン、イェルダ、カノン 【カルシード】任意の部位の回避-1(1ラウンド1回)
カノン
であれば白線の内側までどうぞ
イェルダ
お下がります
飛竜
ケルディオンワイバーン
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:山岳
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
胴体:HP:60/60 翼:HP:51/51 尻尾:HP:54/54 胴体:MP:33/33 翼:MP:29/29 尻尾:MP:30/30 メモ:防護:胴体7/翼5/尻尾6 
胴体:HP:75/75 [+15/+15]
ブラン
何せ相手の胴体回避がまあまあ高いので
飛竜
翼:HP:56/56 [+5/+5]
ブラン
削れる時に削っておいたほうがね……
カノン
「ケルディオン大陸に生息しているワイバーン……だと思うのですが、その割には体躯が大きいです」
飛竜
翼B:HP:56/56 [+56/+56]
カノン
「より発達した個体であるとお考えください。ブレスと、尾を振るって薙ぎ払う攻撃に注意を」
飛竜
翼A:HP:56/57 [+56/+57]
翼A:HP:56/56 [+0/-1]
ブラン
「わかった……」
飛竜
尻尾:HP:59/59 [+5/+5]
カノン
書いてから思ったけど
ブレスと息吹ってなんか世界観的に違いあるんだっけ
飛竜
弱点忘れないようにね
ブラン
とくにない
!SYSTEM
ラウンド: 1
カノン
😡
イェルダ
表記ブレ、かな……ただの
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
No Fear Anymore100%
飛竜
カルシードに迫る飛竜に君たちの一手が届く
イェルダ
じゃ、範囲魔法ぶっぱからたのもう
カノン
――炎の仔の力を借ります。薙ぎ払いますので、前身はお待ちを」
ブラン
とりあえずダメージ大きい翼の方にカルシードスラッシュ頼むか
カノン
【ファイアブラスト】を前線エリアに。
ブラン
「あ、っはい」
つんのめりそうになりながら停止掛けた
カノン
6点消費をMCC+MP1点から
飛竜
抵抗は18
カノン
MP:45/46 [-1]
紅玉に触れると、ぽんっ、と呼び声に応えて妖精たちが飛び出して。
――薙ぎ払って』 炎の妖精魔法が放たれ、カルシードへ迫る飛竜の全身を焼き払う。
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
割りましょうか
飛竜
同値
イェルダ
命中力がなんだしなー 斬り返し斬り返しするつもりでいくか?
飛竜
では割られて
抵抗突破
カノン
胴、翼AB、尻尾の順です。
❶ 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
❷ 威力10 C値10 → 3[5+2=7] +11 = 14
❸ 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +11 = 13
❹ 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +11 = 15
カノン
わあなんか数字が出て来た
なんだおまえは……
飛竜
胴体:HP:61/75 [-14]
翼A:HP:42/56 [-14]
翼B:HP:43/56 [-13]
尻尾:HP:44/59 [-15]
カノン
チェック:✔
ブラン
これならまあ翼A狙いですかね。
カノン
『ありがとう。また力を貸してください』 
呟いて、待機してくれていた2人に視線を向けて。
「どうぞ、お気をつけて」
カルシード
――、いっけぇ!』 では翼Aに牽制をかけて 回避を-1下げる
飛竜
煩わしそうに身体を揺らして 飛行姿勢に無理が出る
イェルダ
10体(部位)以上相手にする機会の多い人から「一括振り20までいけるようにしてくれね? あと多いと何体目かわかりにくいからナンバーも」って要望で……
(要望というかコードごと飛んできたわけだが)
GM苗
まあそういう環境もあるよね
ブラン
こわい
カノン
こわ~
GM苗
私も25部位とかやったことあるし
イェルダ
乱戦に入れる数超えてる!!
GM苗
そりゃ
イェルダ
じゃあぶんぶんしにいくか
GM苗
全エリア乱戦扱いだから…
<超英雄レギュでよくあるやつ
ブラン
とりあえずまずは1部位狙いで良いか……。
イェルダ
通常移動で前線に突っ込みまして
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
わいばーんvsイェルダ<>ブラン、カノン 【カルシード】任意の部位の回避-1(1ラウンド1回)
イェルダ
【キャッツアイ】使いつつ
MP:9/12 [-3]
《斬り返しⅠ》宣言して翼Aぶっ叩こう2H
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 3[2,1] +8+1+1 = 13
飛竜
回避は現在16
イェルダ
はいはい変幻自在でもう一回《斬り返しⅠ》!!!!
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 4[1,3] +8+1+1 = 14
くそっ
カノン
やる気を感じる出目
ブラン
もーいっかい!
イェルダ
泣きの1回!!!
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 6[1,5] +8+1+1 = 16
-1と飛翔でどっこいかこれ
ブラン
3回振って、3>4>6なの辛いですね。
イェルダ
割るわ
飛竜
どっこいだね
それで命中
ぶおん、ぶおん、ぶおんと風切る音が聞こえて
ブラン
ラーンちゃんが腕組後方彼女面してるよ。 >扇風機っぷり
飛竜
そして3打目についに翼を捉える
イェルダ
「こ、のォ――!」 ぶんぶんぶん!!!
ダメージ[魔][刃][打]
威力37 C値10 → 3[1+2=3] +9+0 = 12
ブラン
「うわぁ……」 当たるまで諦めないって感じがすごいや
飛竜
翼A:HP:35/56 [-7]
イェルダ
出目に歯向かわれてる
カノン
これ斬り返し2になった場合って、2発目が当たっても+4になるぜ……という構築?
カノン
「す、すごい……」 コマみたい。
飛竜
意識を君たちに向け直して
ブラン
連続きりかえし宣言する場合ならそうなる
ブラン
「あ」 でも流石に目立ってるっぽい。
イェルダ
「近づいてみると本当に大きいな!」 なんかどう狙うか若干困ったぞ!
チェック:✔
飛竜
身体を捻って君たちに向かって飛翔してくる
ブラン
前線に移動、【キャッツアイ】を起動しつつ自分に【ヴォーパルウェポン】Aを入れつつ、ワイバーンを挟んでイェルダと反対方向に走り。
翼の根本、イェルダの側へと向かうために力が入る箇所を傷つけるように動く。《ディスラプト》で翼Aに攻撃。
飛竜
回避は現在16
ブラン
命中判定です。
2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
飛竜
命中!
ブラン
ダメージを与えることよりも、目的の箇所に確実に傷を付けて意識をずらすための攻撃は、その視界を自分へと真正面に捉えさせるだろう。
威力15 C値10 → 5[6+3=9] +9+2-4 = 12
飛竜
翼A:HP:28/56 [-7]
ぎ、とブランを見つめて
ブラン
とりあえず炎+他全部がイェルダに向かう未来だけは回避した。
カルシード
『そっちに行ったぞぉ!』
GM苗
ブレスは範囲焼きだから
カノン
ほな全部ブランか
GM苗
自分巻き込んじゃうんだよね
ブラン
――っ」 狙い通り、とは言えこれだけの巨体の殺意は怖い。
イェルダ
結果的に欲張って薙ぎ払いとかしなくてよかったなの気持ち
カノン
薙ぎ払いだとそもそも0ですしね
ブラン
カノンを焼け。
飛竜
では行動
カノン
\どっ/
ブラン
どわーはっは! >0じゃんw
飛竜
とは言いつつも 最初に爆炎を見舞わしてくれたものを覚えていないはずがなく
ブラン
まあ
今一番手傷与えてるのあの女ですしね。
飛竜
口に火球を作ると 「ガアアアアア!!」
ぼう、とエルフへ投射する
カノン
次はこっちに来ないので普通に2Rも前線の被弾次第じゃ拡大ボワかもしれません
飛竜
胴体、火炎の息吹をカノンへ
生命抵抗どうぞ15です
カノン
私の生命抵抗を抜くおつもりで?
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ブラン
「あっカノン――」 さんって付けた方がいいかなぁ!? 見当違いの困惑を覚えながらも後ろに飛ぶ炎の波に注意するように声を上げて
飛竜
おらっ、服焼けろ!!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
カノン
〈祈りの外套〉で2点軽減して10点。
イェルダ
珍しいものもってるな
カノン
HP:16/26 [-10]
死ぬかなって。
飛竜
続けて 翼A これはディスラプトでブランへ
ぶん、と翼を振るうとブランへ叩きつける 回避どうぞ
カノン
放たれた火球に華奢なエルフの姿が包まれて消え、
飛竜
目標値は18だ
ブラン
回避えいえい。 来ることはわかっていた、わかっていたから身構えられてはいる。うまくいくかの自信はない、すれ違いざまに切りつけようと試みる。
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
カノン
その炎が収まる頃には、けほ、と急き込んでいる姿が見えて来る。
飛竜
ではディスラプト成立
ブラン
どうやらうまくは行ったらしい。薄い皮膜へ手傷を与えながら、抱くのは昂揚ではなく安堵に近い。
威力15 C値10 → 2[1+3=4] +9+2-4 = 9
飛竜
翼A:HP:24/56 [-4]
カノン
威力出目が
終わりに終わっている
飛竜
翼Bこちらはイェルダ狙いだ
回避どうぞ18
ブラン
まあ正直ベアーも欲しいっすね。
イェルダ
まだガゼフもないんだ辛い回避
2D6 → 6[2,4] +9+0 = 15
飛竜
王国戦士長呼んだ? ダメージ
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
カノン
15点消費して胴体A尻尾をボワがいいですかね と思ったけど
イェルダ
HP:23/31 [-8]
飛竜
最後尻尾 〆テイルスイープ でイェルダとブランを攻撃
カノン
とりあえず前衛の動き見てからがいいか
飛竜
命中は18
イェルダ
「ぐっ―――
飛竜
更に旋回した飛竜は尻尾で薙ぎ払う
ブラン
尻尾回避!
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
イェルダ
避けたい 避ける
2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
カノン
避けろよ!
イェルダ
出目ひっくくない?
飛竜
ごっ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
>イェルダ
イェルダ
HP:14/31 [-9]
ブラン
イェルダ、ガゼルフットあろうがなかろうが関係ない回避出目出してますね(
カノン
5.22って書いてあった
まあそれはそう
!SYSTEM
ラウンド: 2
飛竜
飛竜未だ健在
ブラン
MP:9/15 [-3]
カルシード
『うおおお、巻き込んでごめぇええんっ』
カノン
これは素直に回復ですかね と思いつつ
火力足りる?という気持ちにもなりつつある カノンにヒルスプがあれば……
イェルダ
軽く吹っ飛びつつ、ずざぁ、となんとか倒れず着地。
カノン
「……」 あ、あやまってる おもったより軽い
ブラン
とりあえずイェルダにぶんぶんしてみてもらうのがいいですかね
イェルダ
ぶんぶん……いくぞ!ぶんぶんしかできないからな!
カノン
「書き込んでごめん、と叫んでいます……」 『今は飛竜への対処を優先しましょう、草原の友よ』
ブラン
「だ、大丈夫……っ!?」 ある程度は誘導できたけれど、それでも多くはあちらに飛んでしまった。
イェルダ
「うん、まだやれるぞ」
女の子のケンタウロス
『もう、何やってるのよカルシード!人族の街道で交戦なんてっ』
ブラン
イェルダがぶんぶんしてぐるぐるして落としてくれれば……。
女の子のケンタウロス
更に蹄の音が一つして
ブラン
ケンタウロス♀!?
カノン
イェルダまあまあ攻めた構築してるな??
カルシード
『わ、悪いアルフリード……』
イェルダ
なれない土地で気が緩んで居たのか散っていたのか。よくないな。息を整えよう。
すぅ―――ふぅ―――
「よし」
カノン
「あれは……ケンタウロス族の増援です。先に居た彼、カルシードの知人のようですが」
アルフリード
『妖精語で話してるってことは、』 通じてると判断して 『人の戦士、傷を癒やすのは任せて頂戴』
『こちらも賄えるから』
カノン
『宜しいのですか。カルシードの手傷は?』
イェルダ
飛竜に向かって駆ける。
アルフリード
宝石に触れてみせると妖精が現れるのを感じる
ブラン
回復してやるからお前は名前の通り火砲になれと仰せである。
アルフリード
『後で治すわ、貴方達を巻き込んでしまったのはこちらのせいだし』
ブラン
「……」 敵対する意思はなさそう。ほっ。
カノン
火砲ではなく輪唱なんですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
わいばーんvsイェルダ<>ブラン、カノン 【カルシード】任意の部位の回避-1(1ラウンド1回)【アルフリード】任意のキャラクターのHPを10点回復(数は3体まで指定可能)
イェルダ
駒のようにぐるんと回転運動でエネルギーを得つつ、
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
わいばーんvsイェルダ、ブラン<>カノン 【カルシード】任意の部位の回避-1(1ラウンド1回)【アルフリード】任意のキャラクターのHPを10点回復(数は3体まで指定可能)
イェルダ
たん、と跳躍してマトックを叩きつける。
飛竜
更に現れたケンタウロスなど目もくれず 君たちを殺そうと迫る
イェルダ
翼Aに《斬り返しⅠ》で攻撃!!
飛竜
かもん
イェルダ
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
飛竜
で、でめ
カノン
『わかりました、ケンタウロスの戦士。銀の髪の娘と、私の傷を頼みます……私も攻勢に出ます』
イェルダ
2回転目!!《斬り返しⅠ》!!!!
命中力/[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 7[1,6] +8+1+1 = 17
飛竜
うおお、あたる!!!
イェルダ
ドゴォッ
威力37 C値10 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+1=7] +9+0 = 29
飛竜
ぐえーっ
翼A:HP:0/56 [-24]
ブラン
や、やったっ!
カノン
妖怪1たりにゃす
イェルダ
なんかだいたいこんな感じの動き>回転ジャンプ
https://www.youtube.com/watch?v=zWYRWnzj6V8
カノン
あ、6点は尻尾だわ。>防護
飛竜
イェルダの一撃が致命打となり
ブラン
獅子斬りじゃないのか……
飛竜
翼がへし折れ地面にこすりつけるように飛竜が足をつく
ぎろり>イェルダ
カノン
いやまあ実質獅子切りだよ
クリーム玄米先行く?
イェルダ
「っふー……」 着地して構え直す。
ブラン
まあどう間違っても胴体は落ちないだろうしな
イェルダ
「これで片腕……いや翼か。は使い物にならないだろう」
カノン
50回転くらいしない限り……
ブラン
翼Bくんに牽制お願いしつついくか
アルフリード
『分かったわ……貴方も白銀色の君…じゃないや、ヘルセニスと同じ気配をしているのね』 頷くと 妖精に力を借りる
カノン
「お見事です、イェルダさん」
アルフリード
イェルダとカノンのHPが10点回復します
イェルダ
ヘ「なんか異名つけられてる……????」
カノン
まあもう一応飛翔は死んではいるから尻尾でもいいんでないかとおもったけど
ブラン
乱撃チャレンジかなって。
イェルダ
HP:24/31 [+10]
ブラン
(割るものがある内に
カノン
『へるせにす……、存じ上げませんが、そうなのですね』 同じスノウエルフでしょうか。
HP:26/26 [+10]
カルシード
『そらよぉっ!!』 翼に向かって引き続き槍を投じて 翼Bの回避が15に
ブラン
このラウンドはスイープもないので入ればイェルダの安全がだいぶ確保でける。
カノン
イェルダが避けられねえって言いてえのかよ!!
俺達仲間じゃねえのかよ!!
ブラン
うん。
カノン
そうだね。
ブラン
「ほらこっちに……」 イェルダに注意が向くのを察して、手傷をちまちまと与えていく。動きに不自由はないだろうが、だからこそ苛立ちを誘うのには十分だろう。
《乱撃Ⅰ》《ディスラプト》で一応胴体翼B胴体狙いで。
イェルダ
正直回避行動は欲しかったんだけど
ブラン
命中判定えい。
2D6 → 6[1,5] +9+1+1-2 = 15
ぱりんでいいか。
頭以外は誘える。
カルシード
パリンすると尻尾と翼Bがあたる
では命中だ
ブラン
翼へ。
威力15 C値10 → 1[1+2=3] +9+2-4 = 8
イェルダ
というか頑強+回避行動をやりたかったけどどうしても2Lv枠が空になって3Lv枠が喧嘩するから
飛竜
翼B:HP:40/56 [-3]
ブラン
胴体へ。
威力15 C値10 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +9+2-4 = 17
イェルダ
鎧習熟に行くしかなかった
ブラン
悪くない。
カノン
周ったの良いけど
飛竜
尻尾:HP:33/59 [-11]
カノン
胴体はうそじゃん
飛竜
尻尾ね
ブラン
あ、まちがえたごめんなさい。頭と胴体だと間違えてたw
飛竜
ブランの気を引く動きが飛竜の行動を鈍らせる
GM苗
後はカノンちゃん
ブラン
大物の攻撃障害部位が胴体にある、っていう
カノン
Bを落とすつもりで叩くならBにもフレイムアロー入れるけど
ブラン
そういう思い込みが胴体って打ち込ませてた。ゴメンネ
カノン
Bも落としたい年頃?でもたぶん無理だよね?
ブラン
攻撃誘導するつもりで殴ってるだけだから
胴体と尻尾だけで良いと思うヨ。
カノン
にょっす🐄
カノン
《魔法拡大/数》宣言
ブラン
にょまれ~🐮✋️
カノン
【フレイムアロー】を胴体、尻尾へ。10点消費を自前から。
MP:35/46 [-10]
『来て、皆』 宝石に触れ、その指先で竜を示す。
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
同値フィーバーですねえ(ぱりん
GM苗
白銀色の君だったから訂正しました<へるせ
飛竜
CR カノン物語
抵抗突破
カノン
胴体、尻尾の順で火力投射。
❶ 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +11 = 14
❷ 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +11 = 16
威力出目が弱いにょ
チェック:✔
飛竜
胴体:HP:47/75 [-14]
尻尾:HP:17/59 [-16]
ブラン
やっぱあの女がキルリーダーだよ。
カノン
少女の左右から放たれた炎の矢が、飛竜の胴体と尾へと突き立つ。
イェルダ
新たなキルリーダーの誕生だ
飛竜
火炎の矢の直撃を受けて 飛竜が呻く
では行くぞ
カノン
これでディスラプにょっす✋️
カルシード
『気をつけろ!』
飛竜
胴体、牙はイェルダへ
カノン
で尻尾を削って貰って、3R表でフレイムアローをにょっす✋️でいいか
飛竜
命中は18
イェルダ
回避力!!!
2D6 → 12[6,6] +9+0 = 21
飛竜
だにぃ!?
ブラン
イェルダが避けた!?
カノン
イェルダが……避けた……?
飛竜
かぶりつこうとした牙は空を切る
イェルダ
ギリギリまで引き付け――「ここだ!」
カノン
イェノレダかもしれん
飛竜
つんのめるように翼を叩きつけるが、その射線にはブランがいた
翼Bがディスラプトでブランへ
イェルダ
「ブラン!」 行ったぞ!
ブラン
「交代、するから……っ」 今のうちに下がってぇとやや情けない声で言いつつ
回避。
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
イェルダ
ィェ」レ勺″だぞ
飛竜
ディスラプト成立
ブラン
さくりと皮膜を傷つける。
威力15 C値10 → 5[2+6=8] +9+2-4 = 12
GM苗
きたねえ!!
カノン
キッショ 何て読むんだよ
飛竜
翼B:HP:33/56 [-7]
更に尻尾がブランへ
回避どうぞ17
ブラン
打ち付ける尻尾へは身を横に避けさせながら、向かい来る鞭のようなそれへと刃筋を立てて。
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
飛竜
ぎー
ディスラプト成立
ブラン
相手の勢いで鱗を削った。
威力15 C値10 → 5[5+4=9] +9+2-4 = 12
飛竜
尻尾:HP:11/59 [-6]
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
カノン
突破できないと落し切れなさそうだけど
こっちからいこう
ブラン
流石に割るものないし乱撃は看板。
飛竜
金切り声のような咆哮をあげて
君たちを怒りに満ちた目で威嚇する
カノン
「攻め時ですね、追撃します」
飛竜
殺意の塊となった傷だらけの飛竜は、冷静さを完全に欠いていた
カノン
《魔法拡大/数》宣言、2倍【フレイムアロー】を胴体、尻尾へ。
カノン
もう割りものないから祈れ
カノン
MP:25/46 [-10]
ブラン
プレイ……
イェルダ
「これでまだ逃げ出さないか」
カノン
『もう一度。あの尾を落として』 掌の上にやってきた妖精たちが舞い踊り、火炎の矢を作り出す。
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
飛竜
げぇ
抵抗突破
ブラン
「あ……ごめんなさい」 逃げないか、という言葉に。自分が苛立たせてるせいかもしれないと思い至れば身を小さくして謝罪する。
カノン
胴体、尻尾順で射貫く!
❶ 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11 = 16
❷ 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +11 = 25
逆ゥ
飛竜
ぐええ
尻尾:HP:-14/59 [-25]
胴体:HP:31/75 [-16]
イェルダ
OverKill
カノン
チェック:✔
―――、」 マナの消費に深呼吸しつつ、 「今です」
飛竜
胴を守るように動いていた攻防一体の尻尾が焼きちぎれ
カノン
プランのプレイがOverKill
飛竜
胴体が狙いやすくなる
カルシード
――、ここだぁ!』 胴体の回避が-1
カノン
……。
……?
ブラン
イェルダ
??
カノン
スノウエルフの種族特徴、主動作でやるの抜けるか怪しい相手だと普通に有用なのでは?
(ちゃんと主動作の方読んでなかった
GM苗
そうだよ
ブラン
そうだけど?
GM苗
ご存じなかったのですね・・・
ブラン
割と
セージとかスカウトメインにしつつ攻撃性能低めな構成とかやる場合
普通にメインウェポンに出来るスペックではあると思ってるよ(
カノン
まあ後衛より前衛の方がありがたいか?(必中冒険者レベル点なので命中判定介さないのでバリバリに強い
イェルダ
よーしじゃあぶんぶんしてくるぞ
ブラン
やってこい
カノン
ぶんぶんしろ
イェルダ
―――よし」
再び回転の力を乗せて胴体を叩く!
GM苗
ルナリスはその辺り 上手く活用できる立ち回りが出来るようにしてある
カノン
アルヴくんもこれくらい強くしてくれませんか?
飛竜
こいやぁ!!
回避は16じゃ!!
カノン
やっぱあのサプリエルフが書いてるわ 終わってます
イェルダ
《斬り返しⅠ》! [魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]1H
2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
カノン
当たっただと……
飛竜
ぐえー
ブラン
切り返しいらなかったじゃん。
飛竜
命中だ!
イェルダ
素っ首貰った!!
威力37 C値10 → 7[1+5=6] +9+0 = 16
飛竜
胴体:HP:22/75 [-9]
ブラン
ン?
イェルダ
ん?
ブラン
1Hで斬り返しは無理では?
カノン
そういえば
イェルダ
あっ
カノン
無理だね
イェルダ
叩くパレットずれた(
GM苗
ああw
まああたってるからいいよ
ブラン
なるほどね。 >パレズレ
イェルダ
しつれい、2Hでした
ブラン
つかうつもりがないなら1Hの方は書かなくてもいい、僕はそう思っている
GM苗
うんうん
まあ次来い
イェルダ
「浅いか……!」
カノン
命中も1Hでやってるから
GM苗
あのエルフを燃やさせろ
イェルダ
チェック:✔
カノン
1だけ上とかじゃなくてよかったね……
ブラン
この残りならディスラぷろう。
もやすきだけどまあ。
飛竜
ざ、っとイェルダの斬撃が入るが、首を落とすまでには至らず
カノン
でも私、燃やしても即死はしませんよ
ブラン
「ふう……」よし。 マンゴーシュを納刀してバスタードソードを両手に持ち。
GM苗
うさが晴れる
本当は迷ったんだ、もりもり妖魔軍団と
ブラン
まあ《ディスラプト》を宣言して胴体を叩こう。
GM苗
でもワイバーン構文使えるじゃんって気がついたら
それをしたくてしょうがなくなったんだ
イェルダ
話の途中だがワイバーンだ!!!
ブラン
喉元を狙おう。火炎袋に引火でもできやしないかと。
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
飛竜
命中!
ブラン
ありがとうカルシード!
威力25 C値10 → 4[3+2=5] +9+2-4 = 11
飛竜
胴体:HP:18/75 [-4]
ブラン
ワイバーン構文は狙ってたのか草
カノン
妖魔もりもりだったら一生フレイムスロアー(いいえ)できたのに
ブラン
チェック:✔
アルフリード
『光の友よ!戦士の傷を癒し給え!』
イェルダのHPを10点回復して
GM苗
6レベルだったら
9レベルのフロストワイバーンがでてたからね
イェルダ
妖魔もりもりだったら薙ぎ払い!乱撃!薙ぎ払い!乱撃!だったね
飛竜
飛竜の行動
イェルダ
HP:31/31 [+7(over3)]
ブラン
ディスラより挑発攻撃にすればブレスを誘引出来るのでは?と一瞬思いましたが
飛竜
翼Bがイェルダをアタック!!
しねぇ!17!!
イェルダ
回!避!力!
2D6 → 7[5,2] +9+0 = 16
ブラン
まあこっちでいいか……攻撃来たらもうけだし……となった
イェルダ
惜しかった
イェルダ
今度こそガゼルフットがあればだった
飛竜
おっしゃあ!!
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
よっしゃあ!!
イェルダ
いてえ
HP:17/31 [-14]
「っぐ――!」
飛竜
腹が立ったのでー 冷静さを欠いてるのでー(あっぴる
乱戦エリアに炎のブレス!! 自分は抵抗!!
ブラン
もろとも焼きブレスしようとしてる……
飛竜
胴体は対象から外れて
でも射撃じゃんこれ
ブラン
「……」 よし、顔はこちらを向い……あれ? なんか炎が見えるような 「え」
はい。射撃なんですよね
飛竜
まあ落ちてる部位は数えないとして
4体だから全部入るな
というわけで目標値15の生命抵抗しろ
イェルダ
こっこいつ!(抵抗)
2D6 → 7[3,4] +7+0 = 14
飛竜
ワイバーンは抵抗
ブラン
あっつぅい!
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
カノン
「イェルダさん……!」
飛竜
よっしゃ!!!
イェルダ
1足りないさん
飛竜
もえろー>イェルダ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ちくしょーっ
イェルダ
HP:1/31 [-16]
カノン
雑魚が……
イェルダ
うおおおお
ブラン
1足りてる(体力が)
飛竜
ブラン!!
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ブラン
逆じゃなくてよかった
HP:13/31 [-18]
飛竜
胴体
2D6 → { 8[5,3] +8 = 16 } /2 = 8
翼B
2D6 → { 5[1,4] +8 = 13 } /2 = 7
イェルダ
「あっっっついぞ!!」
飛竜
胴体:HP:10/75 [-8]
翼B:HP:26/56 [-7]
!SYSTEM
ラウンド: 4
飛竜
ふー・・・ふー・・・と目が怒りで真っ赤に染まる
ブラン
「あ、っか……ッ」 息を吸い込んだら肺が焼けてしまう、呼気を吐くだけにして耐え。
カルシード
『くそ、とんでもないやつに喧嘩売っちまった!!』
アルフリード
『泣き言は後よ!』
カノン
「傷は癒します。振り抜いて!」
飛竜
さあこい!!
イェルダ
転がるように炎から飛び出しつつ、「くそっ……でもこいつももう限界だ! やるぞ!」
ブラン
やるんだな、イェルダー! 今、ここで!
イェルダ
回避だけ下げてもろて(切実)
ブラン
もうさがってますよ
GM苗
大丈夫、まだ回避下がる効果生きてるから
(ぱらみすほうしき
イェルダ
じゃあいかせてもらおう
GM苗
いってらっしゃい、ご安全に!!
イェルダ
これでも喰らえ!>胴体
《斬り返しⅠ》+[魔]〈ライトマトック+1〉[刃][打]2H
2D6 → 8[3,5] +8+1+1 = 18
飛竜
ぎゃあ命中
イェルダ
その脳天、かち割る!!
威力37 C値10 → 9[5+3=8] +9+0 = 18
ブラン
やったか!? やった。
飛竜
ごしゃっ
イェルダのマトックが飛竜の脳天を捉えて
そのまま潰すように切り裂いた
カノン
――、」 ほ、と息を吐いて
飛竜
ごきん、と骨の砕ける感触が確かな手応えを与える
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
追い風を感じて100%
イェルダ
ずざ、と着地。
カルシード
『や、やったーっ!!すごいぞーっ』
ブラン
「……けほっ」 ほっと息をつこうとしたら、吸い込んでいた熱の関係で咳が出た。
カノン
《魔法拡大/数》、2倍【アドバンストヒーリング】を前衛へ
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
19点回復をどうぞ。
MP:13/46 [-12]
カルシード
『あんた達すごいなー、フランカとエルエレンみたいだった!!』
イェルダ
HP:20/31 [+19]
ブラン
HP:31/31 [+18(over1)]
アルフリード
『調子に乗らないの』
カルシード
『はい……』 すん
カノン
のちに【ウィスパーヒール】をイェルダが入る様にちょい。
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
11点どうぞ
セヴール
「いやはや……なんとかなりましたね」
イェルダ
「ふぅー……幻獣なんてそんなに相手にしないから、大変だった」
ブラン
「ありがとう……」 突っ張ってる感じのあった表皮が収まっていくのを感じる
セヴール
「積み荷のチェックだ。車輪の状態と馬も確認しておけ」
御者に指示をして
カノン
「……お疲れ様でした」 マナの消費に息を吐き、その場にしゃがみ
イェルダ
「けど、普通の動物より頭がいいのも困りものだな。かえって怒りに囚われて退き時を逃す」
アルフリード
ぱかぱか、と君たちの方に近づいて
イェルダ
HP:31/31 [+11]
カノン
ケンタウロスたちの言葉は翻訳してお伝えします。
アルフリード
「はじめ、まして。人。私、アルフリード、こっち、カルシード」
カノン
『無事ですか、ケンタウロスの戦士たち』 へろへろ
『驚きました。わかるのですね、私達の言葉が』
ブラン
キャアアアシャベッタアアアアアア
アルフリード
身振り手振りを交えた拙い共通語でコミュニケーションを取ってきます
イェルダ
「おお、わたしは…………イェルダだ」 かんたんな名乗りのほうがよさそうだな!と判断した
ブラン
「喋ってる……」 びっくり。
アルフリード
「戦い、間、なれない言葉、危ない」
セヴール
ほう、と見つめて
アルフリード
『素敵な人族に出会って、勉強したの』>カノン
にこ、と笑って
イェルダ
「ああ、戦っている最中に慣れないことをするのはよくない。それはそうだ」 うんうん。
アルフリード
「私達、街道、襲うつもり、なし。わいばーん、追い払う、戦う。カルシード」
カノン
『なるほど。お上手です、アルフリード』 薄く微笑んで。 『私達は〈星の標〉の者。仕事で、隣国まで旅をしていたの』
アルフリード
「カルシード、めいわく、ごめんなさい」
『星の標。ということはやっぱりヘルセニス達の』 ぱっと、笑って 『よろしくつたえておいて』
ブラン
「……ええと、」 ちら、とセヴールの方を見やる。
イェルダ
「まあ、なんとかなったからいいだろう」
カノン
妖精語で伝えていたが、身振り手振りでコミュニケーションを図るアルフリードの言語を切り替える。
「困った時はお互い様ですから。人族が困っていた時も、手を貸してあげてください」
首肯を返しました。へるせにすさんは〈星の標〉の冒険者なんですね。
アルフリード
こほん 「私達、狩り、ある。だから、しばらくここ、居る。でも、街道、でない」
ブラン
「一番の迷惑を被ったのは彼、ということになると思う……から」 謝罪すべきはあちらの方だと、と。
セヴール
「いえいえ、幸い荷は無事です、馬車も補修すれば走れそうですし」
ブラン
「どうしましょうか……」 おずおずとセヴールに判断を委ね。
セヴール
「問題ありませんよ。それよりも良い発見でした」
「ケンタウロスがこちらに対しても興味を持っているのは良いことです」
ブラン
機嫌は悪くなさそうなのでほっとする。
セヴール
「これがそのうちまた新しい商機を産むことでしょう」
アルフリード
ブランに促されて 胸に手を当てて頭を下げる
カノン
「今回は巻き込まれる形でしたが、良い方向に運べたらと思います」
アルフリード
「深く、謝る。ごめんなさい」
カルシード
っす、すんません、みたいなノリでぺこぺこ
セヴール
「私はセヴール。またお会いしましょう、アルフリードさん」
アルフリード
「会わないほうが、良いと思う、けど、それでも良いなら」
困ったように笑って
イェルダ
「ああ、でもせっかくだから取り分は欲しいかもだ」
アルフリード
「勿論。持っていって欲しい。私達、追い払いたかっただけ」
「この辺り、褥、飛竜、飛んでくる」
カノン
「との事ですが……」 いかがします?>セヴール
セヴール
「実際対応したのは皆さんですからね」
ブラン
「……」 そんなにちょくちょく飛んでくるものなのか……。
セヴール
「積んで運んで貰っていいですし、何なら卸しますよ」
「買い取らせて頂けるならね」
カノン
「……とのことですが」
ブラン
「じゃあ……」 お願いしますでいいよね? >カノニェルダ
カノン
「どうしますか……?」 筋力3には手伝いも出来やしない。
イェルダ
「じゃあバラすか。ブラン、手伝ってくれ」
ブラン
「あうん」
カルシード
俺も手伝うよー とうろうろ
アルフリード
ちゃんとしてよー、と 呆れた目を向けて
イェルダ
おおじゃあそっち持ってくれー
ブラン
人懐っこいケンタウロスだなぁ……
カノン
なにかおてつだい……おろおろ……
カルシード
へへへ 広げて解体してをして
飛竜を綺麗に持ち帰る事になる
ブラン
ワイバーン肉って食べられるのかな……
カルシード
いらない部分はカルシードたちが回収する
ブラン
毒もないし行けるか……
イェルダ
焼いて食えない肉はあんまりない
まずいかうまいかだけだ
GM苗
臨時収入を得つつ 解体と処理、そして食事を終えればケンタウロスの2人とは別れる事になり
ブラン
まあ程々に持っていって貰おう。セヴールさんが買い取る分以外をメインに
アルフリード
またねー、と小さく手を振るアルフリードと
カルシード
またなーと両手をブンブン振ってニッコニコのカルシードと別れる
イェルダ
またなー(ぶんぶん
カノン
ぺこり、とお辞儀をしてお別れしました。
GM苗
そしてハプニングを挟みつつも
イェルダ
「それにしてもブラン、お前もなかなかやるな」 背中ばしばし
ブラン
「え」 わっわっ
GM苗
4日目、ついに"ルシスの大壁"を目視するに至る
イェルダ
「おまえがひきつけてくれたからだいぶラクだったぞ」
カノン
「はい。良い連携でした」
イェルダ
「カノンの炎もすごかった。ワイバーンの息吹よりも強かったんじゃないか?」
カノン
「手を貸してくれた、炎の仔たちの力ですよ」
ブラン
「それならよかった……誰かと一緒に戦うなんて久し振りだったから……」 邪魔だったぞザコがって言われたら泣いてたかも知れない。 >イェルダ
GM苗
《大破局》の際にリアンの東西を別けたとされるその大壁は、今は門を開いている。その制作は魔法文明時代にも遡ると言われているが真相は誰にもわからない
イェルダ
「ああ、わたしも久しぶりで楽しかった」 しみじみ。
GM苗
そうして、馬車がルシスに到着すると セヴールが君たちに挨拶する
イェルダ
おおなんだあのかべでっかいぞ!
とテンションが上っていた
ブラン
「でもまだ終わりじゃないから……」 まだ辿り着いてないし気を抜くには早いと大壁示し
ブラン
俺達は壁越えにアサインされている
イェルダ
はい機密情報漏洩
セヴール
「皆さん、お疲れ様でした。こちらが依頼達成の割符です」
と差し出して 「帰りはルシスから列車でシラー、そこから海路でジョナスが最短距離ですが、」
カノン
「セヴールさんと皆さまも、お疲れ様でした」 確認しまして。
ブラン
「ありがとうございます……」 内心どでかい疲労感。
セヴール
「他の馬車を捕まえて護衛の仕事を受けても良いかもしれませんね、人手はどこも不足してますから」
「みなさんと一緒にお仕事ができて頼もしかったです。また星の標に頼むとガルバさんにもよろしくお願いします」
カノン
「承知しました、伝えておきます」
ブラン
「あはは……」 自分で馬車を捕まえて護衛の仕事を売り込むとか無理無理死んでしまうという気持ちを愛想笑いで蓋をした。
イェルダ
「そうだな……じゃあせっかくだしこっちでも探していくか」 しごと。
ブラン
「え゜」
イェルダ
「え?」
カノン
「……? 何か?」
セヴール
「皆様の冒険者稼業のご成功を祈って、ガメルに祈らせて頂きます」 とお辞儀して
ブラン
「素直に、帰ろうかなぁと……」 思ってたんですけどぉ……。
セヴール
ブランの様子には苦笑しつつ 「何事も経験、ですね」
イェルダ
「ああ、ありがとう、セヴール。おまえの商売の成功もガメルさまに祈るよ」
セヴール
それでは、と御者達と共に立ち去っていった
カノン
「ガメルさまには、私からも」 さようならー
ブラン
「あっ、お疲れ様です、ありがとうございました……」 見送った。
イェルダ
「帰るついでに仕事もすれば一石二鳥だぞ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241007_0 #1772 話の途中だがワイバーンだ! 経験点:1280 報酬:3000G+剥ぎ取り 名誉:6d6
GM苗
めーいよ
6D6 → 22[6,1,1,3,6,5] = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241007_0 #1772 話の途中だがワイバーンだ! 経験点:1280 報酬:3000G+剥ぎ取り 名誉:22
ブラン
「そうかもしれないけど……」 売り込みとか大変だしまた知らない人と。
GM苗
剥ぎ取りは4回でーす
ブラン
タイトルがFGO
カノン
なにもありません
イェルダ
タイトル変わってて草なんだ
剥ぎ取り+はなにもないぞ!
GM苗
最初からタイトル変えるつもりで
やってたからね
イェルダ
じゃあ剥ぎ取っていこう
ブランは半分頼んだ
GM苗
かもん
ブラン
ワイール!
イェルダ
(解体手伝わせた的な意味で)
ブラン
いっこめ
2D6 → 9[6,3] = 9
イェルダ
2d;2
ブラン
2個め。
2D6 → 9[5,4] = 9
イェルダ
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 8[2,6] = 8
GM苗
1000+1000+500+1000 = 3500
ブラン
解体上手では?
GM苗
3500/3 = 1166.66666666667
1170としよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20241007_0 #1772 話の途中だがワイバーンだ! 経験点:1280 報酬:4170G 名誉:22
GM苗
ではこうだ
成長して解散です。ありがとうございましたー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ブラン
まごまごしていたけど、いいからいいからと引っ張られれば流される
イェルダ
「ダメか……?」
カノン
お疲れ様でした
イェルダ
成長は……2回!!!
カノン
成長1回
精神力 or 精神力
精神
イェルダ
1回目
筋力 or 筋力
ブラン
「ダメってほどじゃない……」 けれども
イェルダ
筋!力!
ブラン
2成長あった
イェルダ
2回目
敏捷度 or 筋力
これは敏捷
ブラン
ワンオブザ成長
生命力 or 器用度
器用です。
ツーオブザ成長。
筋力 or 精神力
イェルダ
「じゃあ行こう」
カノン
では更新も終わったのでこれにて。GMありがとうございました。
!SYSTEM
カノンが退室しました
ブラン
なやましい
イェルダ
撤収だ
ありがとうございました!
ブラン
まあそのうち持つ武器を考えれば筋力上げておくに越したことはないか。
!SYSTEM
イェルダが退室しました
ブラン
「はい……」 観念した
ブラン
おつかれさまでした!
GM苗
まあ
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ブランが退室しました
GM苗
筋力!って叫んで
まあ筋力って言ってるから良いか
!SYSTEM
ブランが入室しました
ブラン
ちゃんと叫んでないなと気付いて
叫びに戻ってきました
筋力です。
GM苗
はい
えらい
ブラン
宣言は大事だから……。
改めてお疲れさまでした
!SYSTEM
ブランが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%0.0%225.0%0.0%225.0%0.0%0.0%8回6.88
イェルダ
0.0%313.6%313.6%14.5%313.6%522.7%313.6%14.5%0.0%14.5%29.1%22回6.68
カノン
0.0%0.0%15.9%423.5%0.0%635.3%317.6%15.9%211.8%0.0%0.0%17回7.00
ブラン
0.0%28.7%28.7%417.4%417.4%14.3%28.7%417.4%14.3%313.0%0.0%23回6.96

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM