ゲームルーム[ツ]

!SYSTEM

GMッが入室しました

!SYSTEM

リィナが入室しました

!SYSTEM

ソルカンが入室しました

ソルカン

ルーカス
種族:ナイトメア（人間）　性別:男　年齢:23
ランク:長剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:1
技能:ファイター8／レンジャー6／エンハンサー2／アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]／敏捷17[2]／筋力30+1[5]／生命21+1[3]／知力15[2]／精神17[2]
HP:61/61　MP:17/17　防護:14　

リィナ

くさ

＜そるかん

GMッ

なんか違う奴入って来てない？

ソルカン

?

リィナ

リィナ
種族:人間　性別:女性　年齢:15
ランク:長剣　信仰:“太陽神”ティダン　穢れ:0
技能:バトルダンサー8／プリースト6／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]／敏捷28+2[5]／筋力19+2[3]／生命16[2]／知力16[2]／精神13[2]
HP:40/40　MP:31/31　防護:0　

GMッ

こっちの台詞だよ

!SYSTEM

ユニット「ソルカン」を削除 by ソルカン

!SYSTEM

ソルカンが退室しました

!SYSTEM

ルーカスが入室しました

ルーカス

ルーカス
種族:ナイトメア（人間）　性別:男　年齢:23
ランク:長剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:1
技能:ファイター8／レンジャー6／エンハンサー2／アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]／敏捷17[2]／筋力30+1[5]／生命21+1[3]／知力15[2]／精神17[2]
HP:61/61　MP:17/17　防護:14　

リィナ

私が来た

GMッ

おかえりはあちらです

ルーカス

名前色だけコピって

名前入れ忘れて

クッキーネームだったわ。

リィナ

帰りませんよ！！

GMッ

久しぶりに奴の文字色持って来ないと……

リィナ

まさか

猫の手をお貸しする話ですか？

ルーカス

まさかｗ

!SYSTEM

カーディナルが入室しました

カーディナル

カーディナル＝ティアラ
種族:ルーンフォーク　性別:女　年齢:
ランク:大剣　信仰:“始祖神”ライフォス　穢れ:0
技能:ソーサラー8／スカウト7／セージ1
能力値:器用15[2]／敏捷9+2[1]／筋力15[2]／生命20[3]／知力27+-1[4]／精神19[3]
HP:44/44　MP:43/43　防護:2　使い魔MP:7/7　

銀の猫

ないないｗ

ルーカス

アルヤンカ。

GMッ

動作忘れたのでこれでメインチャットに飛んだらカーディナルが脱ぎます

だいじょうぶそうですね

リィナ

何をしようとしてるんでしょう

銀の猫

私の名が現れた以上もうお察しの通り

緩い卓になりますので少しだけ……ネッ

私がいるから緩い卓になるってどういうことですか？

シリアスな卓だってしましたよ！！

リィナ

自分で言ったのに

ルーカス

おちついて。

ちょっとシャワー浴びて洗濯機回してきます。

銀の猫

あと10分なのに？

ルーカス

あれ2040開始？

銀の猫

2100ですよ

ルーカス

なら今日はシャワー諦めておくね。

銀の猫

あと30分もあるのに……

ルーカス

？？？

なんなん！！！！！

銀の猫

いってきな！

!SYSTEM

ヨハンが入室しました

ヨハン

ヨハン
種族:人間　性別:男　年齢:20
ランク:長剣　信仰:“食福神”ミィルズ　穢れ:0
技能:プリースト7／セージ5／レンジャー3／アルケミスト1
能力値:器用17[2]／敏捷21+1[3]／筋力12[2]／生命10[1]／知力25+1[4]／精神19[3]
HP:31/31　MP:42/42　防護:3　

ヨハン

専任殿も茶色だったわ

ヨハン

黄金の魂になろう（ズバァァン）

リィナ

ゴハンさん

ハイパーモードに……

GMッ

https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi/tsumundam
きょうはこれ　つかいます

なぜなら改修しないとなあと思いながら改修できていないので

ふぃーよばっくが欲しいからです

ヨハン

詰んだムと名付けよう

GMッ

お金しか入らないンダム

ルーカス

お金をクレンダム

銀猫の精神力は俺より常に１高い

カーディナル

ふう（晩ごはんたべおわり）

GMッ

うまい！もう一杯！

ルーカス

たれは実際晩御飯今の４倍くらい食ってもいい

カーディナル

４倍は多すぎますでしょう

ルーカス

じゃあ２倍にしとくね

これがドアインザフェイステクニック。

GMッ

今日はまあまあテンションが軽い卓だぜ

カーディナル

ところでわたしは今回から

GMッ

故に軽々にお前らを殺す

カーディナル

なんとエネルギー・ジャベリンが撃てます

ルーカス

？

リィナ

私が来ました！！

ヨハン

フロノナカニイル

GMッ

先に断っておくぜ！

ごめんな。＞ｶｰﾁｬﾝ

カーディナル

？

どうして……

GMッ

断ってるんじゃなくて謝ってません？

リィナ

◯純エネルギー無効

ルーカス

誤てり！（バリバリッ

リィナ

かなしいね

GMッ

タレナー「何で謝るんだよ……」

（ここでツムギ巨人が急襲、けだまを食う）

ルーカス

AI絵付けてやるかと思って生成したら男女指定入れ忘れたせいで結構好みの女の子が生成されたルーカスでお送りします。

ヨハン

○魔法無効

GMッ

TSルーカス！？

リィナ

草

GMッ

○ぜんぶ無効

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GMッ

ルーカス

https://sw.tale.blue/tmp/gamira/d0mwrY.png　これがTSルーカスだ。　＞GMッ

GMッ

これ、胸元がひし形に開いてたけど

グローバル版で修正されてこうなってるんだよね　知ってるよ

よろしくお願いします。

ルーカス

よろしくお願いします。

リィナ

よろしくお願いします

カーディナル

よろしくお願いします。

　

ヨハン

よろしくお願いします

――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。

地方内外に名を知られるその宿では、今日も今日とて苛烈な争奪戦が行われていた。

しかし、この日の君達はそれぞれの事情でその争奪戦には参加せず、或いは敗れており

依頼が捌け始め、普段であればあまり見入りの良いものは残っていない少し遅れた時間に、〈星の標〉を訪れていた。

　

リィナ

そういえばルーカスさん

ロングソードはこれカスタマイズしてるやつですか？

店内では仕事も落ち着いてきたガルバが一息ついており、掲示板にはあまり依頼書は残されていない状態だ。

ルーカス

いえ

リィナ

ちがった

ルーカス

１３だった気がするなロングソード？？

リィナ

せやで

ルーカス

打ちミスですね訂正しておきます。

敗残兵や単純に食事を摂りに来ていた者達がまばらに居る程度で、

ルーカス

コルセスカが街中で持ち歩くのが忍びなさ過ぎるので街中携帯用なだけです。　＞ロンソ

店内にはゆっくり（あるいはどんより）した空気がこもっていた。

リィナ

まあ大振りですもんねぇ

さて、君達はどのように過ごしているだろうか。

ルーカス

３ｍです、は流石に軽率に持ち歩けないんですよ

GMッ

そんなデカブツ持ち歩いてる奴おらんやろ……

居らん……居ら……（たれを見る

リィナ

「でね、今年もサウィンやるらしいんですけど、かぼちゃのくり抜き作業が大変なんですよ。外注したら良いんじゃないですかって言ったらまあ他のところも忙しいみたいでー」　ぺらぺら、と近況をキャロラインに向けて話すのは金色の髪に金色の瞳の元気な少女だった

キャロライン

そうなんですねー、ときゃぴきゃぴ返答しつつ仕事を回すキャロラインは普段通りだ。会話の為の思考と仕事の為の反射を融合させている。

リィナ

「神殿ももう少し男手ほしいんですけど私含めて女の子多くてですねー」

「まあティダンが声かけてる時点でまあ男は声かけないですよねって謎の納得感ですよ」

ルーカス

「モーニング、飲み物は紅茶で」　今日も今日とて混雑する時間を避けて訪れていた。顔見知りがいないことを確認して一息つくと、カウンターへ向かって朝食を注文した。赤毛の冴えない雰囲気の男だった。

カーディナル

依頼票の獲得に失敗し、店内に探し屋の方なども見受けられないため、大人しく読書に勤しんでおります。ぺらり。

ルーカス

数日程度の間を置いた２卓連続で、顔見知りが一人もいないのまあまあレア。

リィナ

「でー、これ系って基本的に参加する人としない人ってあるじゃないですかー」

ヨハン

「――これでヨシ、と」
掲示板の前に立つ褐色の肌をした青年は依頼を取りに来たわけではない。貼りに来たのだ。
｜ミィルズ神殿《しょくどう》で鍋を振るうコックである青年は神殿の使いで依頼を募集に来る。
が、今日貼ったのは正確には依頼ではない。


『🍄マツタケ　🍄シメジ　🍄ポルチーニ　🍄マルミノトビチャニセフウセンタケ

　　　美味そうに見えるだろう？　実はこれ、全部ニセモノ。食べると死ねる！

　　　秋の味覚にご注意！　キノコ識別講座開催予定！！　参加費無料！

　　　　　　　　日時：××××　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食の安全と安心を守るミィルズ神殿　　　』

キャロライン

「ふんふん。そうですねえ」「はーい！」　リィナとの会話とルーカスへの注文も完璧にこなすのです。

ルーカスのもとには総時間をかけずにモーニングセットと紅茶が運ばれてきた。内容は君が自由に設定していい。

リィナ

「もう少し参加率高めたいなーとかそういうの」

「なにかいいアイデアないですかねキャロラインさん」

ヨハン

貼り出したのは写実的に描かれたキノコの絵の載ったポスターだ。
秋になると駆け出し冒険者がその辺のキノコを食ってえらい目に遭う案件を防止する為の…

カーディナル

「―――……？」　掲示板に何か貼り出され……あれはいったい……

キャロライン

「んー、男性の参加率を上げる方法かぁ……」　ちゃちゃちゃちゃ。

ルーカス

今日のモーニングはフレンチトーストとケチャップとマスタードが盛られたボイルソーセージ、じゃがいものポタージュには自家製クルトンも浮いている。朝採り野菜のサラダには、最近キャロラインが趣味で始めた家庭菜園のプチトマトが乗っている。

リィナ

「は」

ヨハン

「おやっさん、これもう一枚どっかに貼らせて貰いますよー」　一応先に店主には許可を取ったのだ！

リィナ

「妙案が浮かびました」

キャロライン

「んー……。どうしました？」

リィナ

「女の子で釣れば不埒な男手が増えますね」　うん

カルバ

「あぁ」　邪魔にならん程度にしてくれとは以前にも伝えている、これまで変な所に掲示された覚えもない。ほぼほぼ気にしていないぞ。

キャロライン

「それでいいのぉ？」　苦笑しつつ

ルーカス

もそもそと食いつつちょっと騒がしい掲示板に目をやった。　キノコ識別講座か……ちょっと興味があるな、タイミングがあれば行くか……。

リィナ

「ぜひ手伝ってください、キャロラインさん」

「100人は堅いです」

ヨハン

「んー、まぁ、ここでいいか」新人の登録によく使われる場所の近くにぺたぺた

カーディナル

「キノコ……ですか」　ミィルズといえば我が主が引き上げた神格ですが、しかし流石に我が主の解釈の強化に繋がる催しではなさそうです。

カルバ

「寝言は寝て言え」　め。＞リィナ

リィナ

「えー、戦力派遣してくださいよー、ティダン神殿に掛け合いますからー」

カルバ

「神殿からの依頼として持ってくるんだな」　ふん、と鼻を慣らし。

リィナ

「うちのヴァルキリーズでもそこそこ堅いと思うんですが、」

GMッ

キリーも参加するのかと思って一瞬二度見した

リィナ

グレンダールじゃねえから

リィナ

「そこは星の標のネームバリューをですね」

カルバ

「やかましい」　

リィナ

「これだから親ばかはー……」

ヨハン

「んー、もうちょいインパクトのある絵が欲しいとこだな……ウケ狙いで足でも生やすか……いや、マジもんの歩き茸を食おうとするやつが出てもなぁ」なんて独り言ちていると、見ている奴がいるじゃないか

ルーカス

「……キノコの識別講座になんでティダンが絡んでるんだ？」　途中から話を耳に入れ始めた男には、ふたつの別のイベントがひとつのものと認識されていた。

リィナ

あ、やばい　やばいのにカーディナルちゃんが出会ってしまう

それに今気がついた

ヨハン

「よっ、彼女、秋の味覚に興味があるかい？」掲示板のところに戻って話しかけた＞カーディナル

リィナ

「いえいえ、外注してませんよ？サウィンのかぼちゃくり抜きの仕事なんです」

カーディナル

ᓀ_ᓂ）？

リィナ

「キノコ講座なんてうちは……」

リィナ

この子はティダン×ライフォス派閥なので…

ルーカス

「……あのイベントに関する話じゃなかったのか？」　ほら、あれ。　掲示板にあるチラシを指差した。

ルーカス

ティダンガン攻めなんですか

リィナ

「んー、ああ、ゴハンさんが貼ってるのはうちとは関係ないです」

ヨハン

「あ、俺、こういうもんね。ナンパじゃないからねこれ、ホントマジで」と聖印を見せ

リィナ

ソレイユ伝来の古式ゆかしい公式カプですよ

カーディナル

「いえ。私は自身の食事については栄養補給以上の必要性を見出しておりません」

ルーカス

などと申しておりますが、大差。

ヨハン

「これからキノコシーズンだろ？　煮りゃ食えるだろって奴が後を絶たないもんでね、こうやってケーモーしてんのよ」

リィナ

「というかすごいのやってますね。見分けつけらんないやつ居るんですか？」

ヨハン

「おいおいおい、そいつは人生の半分以上損しちゃってるよ？！　食いもんは必要で選ぶもんじゃないってばよ」

カーディナル

「なるほど。事故防止の為の。そのような目的の催しだったのですね。それは素晴らしいことです」

ルーカス

「似てる奴は似てるからなぁ、よほど追い詰められてりゃあ判断の誤りも出るだろうし」　時節柄いいイベントだと思うが……。

リィナ

「まあその時は追い詰められた自分を恨んでもらう感じですねぇ」

ヨハン

「じゃあ、その栄養補給が必要な時には｜神殿《ウチ》に来な。最高の栄養ってやつをご馳走するぜ」　神殿印の御食事券的なものを押し付けました

ルーカス

「……さばっとしてるなぁ……」　最近の若い奴ってこうなのか……？

カーディナル

「食事に嗜好性を求める方がいらっしゃるのは存じておりますが、私はそうでは――」

リィナ

「いやーまあ」

「行って帰ってこないなんて普通のことじゃないですか？」

「私も貴方も、普通に話してますが次会える保証なんてないじゃないですか」

カーディナル

押し付けられてしまった。「我々は栄養カプセル一つで一週間の活動が可能なのですが……」

リィナ

「少なくともうちの故郷はそんな感じだったんでこの辺り平和だなーって」

ヨハン

「本当にウマい飯ってのは一食で一週間幸せになれるもんさ、騙されたと思って一度来てくれよな」

さて、そんなゆったりとした時間が流れていた〈星の標〉に、ふらっと鈴の音が響く。

リィナ

「だって人族同士が戦争してないし、都市部に流言流してる敵性国家に挟まれてないし、どう考えても対処できない魔域が残ってないし、」　指折り数えて

ルーカス

「なんでその年でそこまで死生観乾いてるんだよ、って。あー……流れ者って奴か？」　呆れかけていたけれど、故郷は、という一言で。

リィナ

「そうですそうです。ランドール地方ってところから来ました」

何者かの手によって事前に開かれていただろう窓から、ひょこっと銀色の体毛を持つ猫が店内へと侵入。

リィナ

「勇者を目指してますリィナです」　胸叩き

カーディナル

「……」　むう。我が主、こういった場合はどのようにすべきでしょうか。私に必要がなくとも他者の厚意というのは受けるべきなのでしょうか……

ルーカス

「知らないところだが、まぁ苦労したんだなお前も」　勇者？と首を傾げ。

蒼と金の瞳を持つ銀の猫は、店内をぐるーっと見回して……

リィナ

「このあたりのティダン神殿ではあんまり馴染みがないみたいですが、」

「ティダンの神官戦士の名誉称号なんですよ」

ヨハン

「ま、気が向いたらでいいさ、そんじゃな」

ルーカス

ヒトガタの時には知ってるがねこのすがたは見たことあるかな……。

リィナ

「魔神や蛮族、魔域の対処が義務なんです」

ルーカス

＞ぎんにゃこ

ちらっ。

【✔:リィナ】 ［×:ルーカス,ヨハン,カーディナル］

GMッ

たぶんない。冒険中にﾇｺにならないだろうから……すっぽんぽんになるし……

リィナ

「まー、苦労というか、兄は行方不明になったりしましたがまあ、仕方ないことなので」

ルーカス

「むしろこの辺だとそういう被害は随分多いと思うがな」　廃れたのか伝わってないのか。

リィナ

「勇者なります！って言ったら首傾げられました」

ルーカス

じゃあ普段はストリーキングして歩いてるんですね。

銀の猫

とてて、と窓を乗り越え、テーブルを……　「……」　やめておきましょう。せっかくお掃除したのに汚れちゃいますし。

ヨハン

猫の時はいつも裸で歩いてるんですね、変態…

カーディナル

「……はい」　年長者は敬うべきである以上、己の判断に固辞すべきではないでしょう。「近日中に参らせていただきます」

リィナ

「とっても悲しい……ん？」

「おや、迷い猫ですかね」

おいでおいで

銀の猫

しゅしゅしゅ、と床を歩き、カウンター席の椅子……椅子ならいいですよね？　怒んないですよねガルバさん。

リィナ

暫定QAではならねーよって言われたりしてるけどね

銀の猫

リィナに手招きされると、ぴょいんと彼女の隣の椅子に飛び乗って。
「こんにちは、はじめまし　あ」　

カーディナル

お食事券をしまいこみつつ……おや？　ネコ？

リィナ

「お、人懐っこいですね。ささみか何かあれば良いんですが」

ヨハン

おかたいねぇ、と笑って手をヒラヒラしてカウンターの方に

ルーカス

ミアキスのあほねこはたまにやりたくなる。

銀の猫

あ。＞ルーカス

リィナ

「喋った？！」

ルーカス

「ん？」　なんかあの猫こっち見て妙な反応しなかったか？

リィナ

「え、喋った？！」　

カーディナル

「銀猫様。今日は猫でいらっしゃるのですね」

銀の猫

「んんっ」　咳払い。これは完璧な誤魔化し　「ンッ」

カーディナル

顔見知りでしたのでお声がけしにいきました。

リィナ

「あれですか、高レベルファミリアみたいな」

ヨハン

「よ、リィナ、久ぶり。なんだ、猫探しなんか受けてたのか？ちゃんと食えてるか～？」

ルーカス

「銀猫。……ん、銀猫？」　なんか聞き覚えがあるぞ。

銀の猫

「お、おひさしぶりです……奇遇ですね……」　べつにへこんでません。
「ファミリニャではありません、ミアキスです」

リィナ

「あ、ゴハンさーん、元気でしたよー、相変わらず美味しそうな匂いさせてますね」

銀の猫

「………………」　「さて」

カーディナル

「いえ、こちらの方は――……」　「はい。ミアキスの銀猫様ですね」

リィナ

「みあきす？」

ヨハン

「チョコのように甘く匂い立つ男と言ってくれ」キメポーズ

銀の猫

顔見知りに会えてうれしい反面、売り込みが台無しになってしまった反面　猫はとてもかなしい

リィナ

「どうかいでも肉の匂いです」

銀の猫

「しゃべる猫とでも思いください」　今は一刻も早く逃げ出したいんです

ヨハン

「ミディアムレアー、それが俺というサーロインの最もセクシーな時間だ」

カーディナル

「猫の姿と人の姿を持つ種族です。人族の一角に数えられています」

ルーカス

「前に銀猫のニアって奴と一緒に仕事した記憶はあるんだが」　あいつリカントじゃなかったのか……？

カーディナル

＞ミアキスわかってなさそうなリィナ様

リィナ

「ほほー」

ルーカス

Are your name is Nia？　＞銀の猫

リィナ

「人族なんですねー、珍しいものを見ました」

カーディナル

「本日は探し屋のご営業でしょうか」

ヨハン

「で？　そいつ、ひょっとしなくても探し猫じゃないな？」

リィナ

「そうらしいです。調理はできそうにありませんねゴハンさん」

銀の猫

「に、ニアです……おひさしぶりです……」　どうしていじめるんですか？

カルバ

「……」　なにやってんだ。まあ知り合いもいるみたいだしいいか……

リィナ

「可愛い名前してますね」

ニア

「でしょう！」　

リィナ

「それで」

「ニアさんが何のご要件ですか？」

ヨハン

「猫はなぁ、食えなくは無いんだが可食部も少ねぇし、まぁよくて非常食だな」

ニア

はっ、として　すごすごと姿勢を低くして。　「地図を売りに参りましてえ……」

「…………」　えーっ！？！？？＞ヨハン

リィナ

「おー、地図」

ルーカス

「なんでまた今日はそんな恰好で来てるんだ？」

ヨハン

可食部少なそう…＞ギンネコ

カーディナル

「やはり」　＞地図

リィナ

「あー、出汁にちょうどいいかもしれませんね」

ニア

フレーメン現象ばりの表情で見上げて固まりました。＞ヨハン

「…………！？！？？」　ええええーーーっ！？！？？　＞リィナ

ルーカス

「地図って？」

ヨハン

「なるほど、言われてみれば良い出汁のとれそうな毛並みだなー（棒）」

リィナ

「探し屋さんなんですか？」

ニア

「わ、わたし……探し屋もしてまして……それが本業……でぇ……」　

リィナ

「ふんふん」

ニア

目に見えてしょんぼりしつつ、胴体に巻いたポーチを見せて。

リィナ

「おいくらですか？」

ルーカス

「お前ら同じ人族相手に食欲を出してやるなよ……」　かわいそうだろう。

リィナ

ポーチ触って良い？って確認取りつつ

ニア

「探し屋のお仕事をする時は、普段はこっちなんですぅ……」　＞ルーカス

どうぞ、とお座り。＞リィナ

リィナ

ではポーチから地図をスルッと取り出して

ヨハン

「はっはっは、冗談冗談。で、宝の地図を売り出し中だって？」

ニア

食われる……食われる……助けてパメラさん……

リィナ

「あ、ティダン信者は嘘言えないんですよ」

不穏な言葉を添えて地図を広げて見せて

ルーカス

パメラなら今頃ゆったりした椅子に座りながら音楽聞いてるよ。

ニア

「はい。魔法文明時代の遺跡を見つけてきまして……」

リィナ

「それはすごーい」

カーディナル

「銀猫様は猫ではありますが人族です」　食べてはいけませんよ。

GMッ

妹たち（マギレプリカ）……さようなら……

ニア

「お題は……」　だいたい魔法文明時代の地図と言えばその値段だよね。という値段を口にしました。

生真面目過ぎて市場平均から動けない猫です。

ヨハン

「実は知ってた。有名だもんな、探し屋銀猫」

リィナ

「丁度人が集まっているみたいですし、行ってみますか？」

ニア

「し、知ってて可食部がどうって言ってたんですか？？？」

リィナ

「あ、有名なんですか」

ニア

「…………」　それはそれとして有名なんですか？　私……

（誇らし……）　銀猫の自尊心が50回復した。

ヨハン

「“ツール持った？”だったか……？」

ルーカス

「なんだ、そりゃあ」

ニア

「ン"ン"ッフ」

カーディナル

「？」

リィナ

「？」

ヨハン

「いやぁ、よくわかんね、店に来た客がなんか話してたんだわ」

ニア

「さ、ささ、さあ、おかかになりますか……？」　緊張と逃げたさでぷるぷる震えはじめた。

リィナ

「それは戦士に剣や斧を持ったか？って聞いてるようなものじゃないですか」

ニア

ちなみに場所はラーグ平原手前、ユスの森側程度です。＞リィナ

リィナ

「本業さんに対して失礼ですよヨハンさん」

ニア

「お買い上げに！」　ひぃん……

ヨハン

「そうだよなぁ、悪い、悪い」

リィナ

「あ、はーい。買います買います」

「どうです？みんなで割り勘して」

「行ってみませんか？」

ニア

リザルトでそれを含めた金額として提出するので、出発前の消費は大丈夫です。＞地図代金

（……よかった。カーディナルさんがいらっしゃるなら私のお役は御免ですね）

カーディナル

「はい。手が空いてしまっていたので、人手が必要とあれば是非にと思います」

ルーカス

「みんなって言うと……」　集まってる顔触れを見回した。　「この４人か？」

リィナ

「でもなんで私に売りに来たんですか？そこのお兄さんとルンフォちゃんも顔なじみだったみたいですが」

ヨハン

「｜即席《ノラ》かぁ、まぁ、面子が足りてないなら手は貸すぜ」

リィナ

「そうですそうです」

ニア

「へぁ？　ああ、それはその」

「前にお見かけした探し屋の方が、その」

リィナ

「うん」

ニア

「見かけた顔の中から気に入った人に持ち掛ける形で売り出してて……その……」

「かっこいいなって……」

リィナ

「おー」

カーディナル

「なるほど」

リィナ

「お目が高いですね」　ふふん

ニア

ライオットさんも形から入れって言ってましたし……

カーディナル

「つまり、こちらの方が銀猫様のお好みのお顔をしていらしたと」

ルーカス

「それ、むしろ知り合いだから優先度下がったって言わないか……？」

リィナ

「勇者リィナに目当てをつけるとは中々です」

GMッ

どういう変換……？

ルーカス

「そういうのやるなら、知り合い選び辛いよな」

ニア

「ゆうしゃ……」　そうなんだ？　「う　ちょ、ちょっとあります」　＞ルーカス

リィナ

「やーモテる女は辛いですね」

ニア

「好み……」　改めて見上げ　「美人の方だと思います！」　ねこもそうおもいます。＞カーディナル

ヨハン

「ちなみに、それ、なんでこの時間にやったん？　もうちょい人がいる時間のがよくね？」

リィナ

「今度貴方に何かあった時は優先的に助けに行ってあげましょう。有償ですけど」＞ニア

ルーカス

「まぁ手は空いてるっちゃ空いてるからいいんだが。勇者ってくらいだからそこのは前衛だろうし、俺も前衛だが……」　お前達どんな感じ？　＞カーディナル、ヨハン

ニア

「何で何かある前提なんですか？？」

リィナ

「いやだって、顔なじみってことはご同業でもあるんでしょう？」

「どう考えても巻き込まれる相が貴方の顔からでてます」

ニア

「争奪戦の時、前に来たことがあるんですけどぉ……」　(´・ω・`)＞ヨハン
「お話聞いて貰えなくて……」

リィナ

「ヨハンさんはコックさんでヒーラーさんです」

ヨハン

「ああ、俺かい？　俺の獲物はコイツさ」腰に佩いたるは二刀、秘剣・ヒスドゥール鋼万能包丁！！

「まな板の上でだけは無敵だぜ」

ニア

皆さん忙しいし人がたくさんいるので、猫が喋っていると思う人がまったくいないんです。

ルーカス

「あぁ……医食同源って言葉もあるらしいもんな」

ニア

「巻き込まれる相……」　いやすぎ……

「そ、それでは私はここで……良いものが見つかることをお祈りしております」

リィナ

「人を良くすると書いて食べるという意味がある地方もあるらしいですからねぇ」

カーディナル

「失礼致しました。私はカーディナル＝ティアラ。始祖神ライフォスを主に戴いております。―――残念ながら、御声を聞くことは未だ叶わぬ身であるため、ただの魔術師でしかありませんが」

ニア

椅子から降りると、そそそ、と逃げるように窓へ。

リィナ

「はーい」

「また会いましょうニアさん！」

ルーカス

「人の姿で……いや、悪かったよ」　途中で悲しい顔をされて謝った。　＞話聞いてもらえへんねこ

カーディナル

「はい。ありがとうございます。銀猫様」

ニア

この世の終わりみたいな顔をしました。＞ルーカス

ヨハン

「薬膳料理か？　ドワーフ料理も一通りやれるぜ？　まぁ、火竜なんたらみたいなのは身体に悪いけどな」

ニア

「それでは、またお会いしましょう」　ごろにゃーん。＞みなさん

リィナ

「私はリィナです。ティダンの神官戦士で勇者を目指しています！」

ニア

ぽて、と窓から外に脱出して。
「…………、よかった……」　ほっ。

ニア

リィナ

「ほほー、ルーンフォークでライフォス神官とは」

ニア

（同行を求められなくて）本当に良かった……

リィナ

草

どうやって魔法文明って判断したんだよ！！！

ヨハン

ええっ魔法文明語の読めない探し屋が居るんですか！？

リィナ

にあ「神紀文明語でも魔動機文明語でもなくてぇ」

GMッ

にあ「つまり！！魔法文明語！！」

カーディナル

文明鑑定判定に成功すれば文字が読めなくても問題ありません

リィナ

「総受神は懐が広いですね」

ヨハン

「へぇ、ライフォスの叔父貴んとこの人だったわけね」

GMッ

卓のタイトルが猫の手助けでしたが、本当にただ在庫の処理を助けてもらったから　というだけのタイトルになります

ルーカス

「今変な呼び方しなかったか？」　＞総受け

リィナ

「ご存じないんですかお兄さん」

カーディナル

「神官、と名乗れるような｜存在《もの》ではございませ――……ん？」

リィナ

「ソレイユの伝承を」

ルーカス

「俺はルーカス、戦士だ」

「知らないが……」

リィナ

「ティダンにはシーンがいるのにライフォスには奥さんが居ないのはですね」

「ティダンの輝きがライフォスに眩しすぎて忘れられないからなんですよ」

カーディナル

そんな……

リィナ

「古式ゆかしいティダライ派閥なんです私」

カーディナル

「…………？」

「てぃだ……らい……？」

リィナ

「ティダライ」　頷き

「ティダン×ライフォス」

ヨハン

「あーあー、なるほどね完全に理解した」

GMッ

（スペースカーディナルの絵）

リィナ

「ティダン攻めでライフォス受けです」　深い頷き

カーディナル

「………？　………？？」

ルーカス

「……」　すごく残念なものを見ている顔をしている。

リィナ

「男でも魅了してしまう我が主神の輝きは凄まじいですよね」

「ライフォスがそうなってしまうのもさもありなん」

カーディナル

「申し訳ありません。私が未確認の解釈の話のようです」

リィナ

「そうですか。今度参考文献をお貸ししましょう」

「同好の士が増えるのは良いことです」

ルーカス

「……なぁ、これ、止めた方がいいのか？」　どう思う？　＞ヨハン

カーディナル

「それは大変ありがたく存じます」

ヨハン

「あそこの派閥、中にはえらい過激なのもいるから、それ言ったら戦争だ！ってのには言いなさんなよ」

リィナ

「やったー！」

ヨハン

一応止めておいたぜ、とルーカスに肩をすくめ

リィナ

「大丈夫です。ライティダのリバースはそれはそれで良いものです」

さて、そんな変な経緯で遺跡の地図を手に入れた君達。

ルーカス

「何も大丈夫じゃあないだろ」

ヨハン

「ねえ、ダイジョブ？　いきなり｜聖戦《ジハード》とか言い出さない？」＞カーディナル

リィナ

「こう、自分のことを見てくれないティダンにしびれを切らしたライフォスがですね、迫ってしまう切実さというか…」

場所と時代以外には何も分からない状態ではあったものの、ともあれ君達は向かってみることに。

!SYSTEM

私だって好きで読文できないわけじゃっ…… by GMッ

カーディナル

「我が主の解釈に必要なものは、どれだけあっても困りませんが……はい？」

ヨハン

「リィナリィナリィナ。それ以上はいけない」

リィナ

「そういうのがやっぱりですね、ライフォス絶対顔がいいですからね」

ルーカス

ええと……ティダンとライフォスに纏わる遺跡でよかったかな。

ヨハン

「ネタバレしたらお楽しみが減るだろ？な？」

リィナ

「それもそうですね、失礼しました」

「解釈は自分の中で見出してこそです」

うんうん

カーディナル

「なるほど」

ルーカス

「大丈夫なのか、この顔触れ」　不安

ヨハン

「シンガクだねぇ」

君達は列車に乗り、ヴァンスから北に出発。この日のうちに件の遺跡に到着することができた。

リィナ

「いやでもライフォス絶対顔が良いですよ。ティダンよりも美青年であるべきなんです」　力説

カーディナル

PLはダルライ派です

ヨハン

「安心してくんな、旦那。道中のメシだけは保証するぜ」

ルーカス

カーさん！？

道中に問題らしい問題はなく、日を跨ぐごとに気温が激しく前後する気候の中、

ヨハン

「ウマいもんがウマく感じるうちは大丈夫大丈夫」

リィナ

ダルクレムはやっぱりカオルちゃんとの話が好きすぎて…

カーディナル

我が主の顔の造形については考察したこともなかった……そのような視点もあるのですね……

君達の前に姿を現したのは地中に斜めに埋もれる形で流れて来た遺跡だ。ユスの森のほど近くであり、緑がまだ色濃くはあるはずが、

カーディナル

カオルちゃん→ダルクレム→ライフォス　これです

ヨハン

火竜昇天辣椒辛子獄門鍋とかどう？＞ルーカス

ルーカス

旅中に食いたくはねえ

流れて来た遺跡付近の空気はどうにも埃っぽく、ごろごろと転がっている岩は明らかに周囲の景観と一致していなかった。

ヨハン

敵にぶっかければ目がつぶれるかもしれない

カーディナル

「お前なら彼（ダルクレム）を救えたはず」ってライフォスに八つ当たりするカオルちゃんが見たくて（？）

リィナ

「おおー、これも流れてきた感じですかね。この辺りの探し屋さんは大変だ」

リィナ

ああー

入口には猫の肉球を模したマーク――地図にあるそれと同一のもの――があり、入口付近には何故かかばんがちょこんと置かれていた。

リィナ

ライフォスがダルクレム個人を見てないのは解釈一致すぎるから

ありそー

かばんにも肉球のマークがあり、恐らくは銀猫のものだろう。漁られることなく残っているのは奇跡的だ。

リィナ

「あれ」

ヨハン

「ん？　なんか別の意味で大変なんじゃないのあれ」

リィナ

「なんか忘れ物…ですかねあれ」

近づいて鞄を検めよう

カーディナル

「回収し、後ほどお返し致しましょう」

「とはいえ、連絡手段がありませんから……ガルバ様に預けておくのが良いでしょうか」

リィナ

ダルクレム関連だとエルピュセからの矢印も好き

ヨハン

「印付けるときに置いて、忘れてった、と」

ルーカス

「印象に似合っておっちょこちょいな奴だな……」

リィナ

「ですかねぇ……」

かぱ

カーディナル

色男……

ヨハン

「……“ツール持った？”」

開いてみると、中には〈魔香草〉と〈救命草〉が2度使える程度の量が遺されており、
「おつかいください」という肉球マークが施されたメモも入っていた。

リィナ

「おや」

「薬草が入ってます。お使いください、だそうです」

メモを見せて

「え」

「これ収支大丈夫なんですか…？」

ルーカス

「……サービスのつもりで置いて行ったってことか？」　俺たち全員忘れものとしか思わなかったが……。

ヨハン

「260ガメルってとこだなぁ」

調査に使う経費を考えると、どう見ても赤字になる金額のものが入っている。それだけが事実だった。

カーディナル

「忘れ物ではなかったのですね」

リィナ

「いやー…さすがの私も良心が咎めますね」

「返しましょうか…」　鞄閉じた

ヨハン

「草なら俺も持ってるから、まとめて返してやろうぜ」

カーディナル

「それがよろしいかと」

GMッ

貰えるものはもらっとくか～の女が気を使う瞬間

リィナ

「とりあえず預かっておきますね」　よいせ、とポーチをしまって

ヨハン

「ああ、そうだ、これ入れといてやって」割引券

ルーカス

「ライブ感で生きてるだろあいつ」

リィナ

「あ、はいはい」

忍ばせておきました

＜割引券

リィナ

リィナが貰うのためらうって

相当ですよ？

ヨハン

「あと、これもな」　パンプキンクッキー！

GMッ

でもたぶん

本人はにこにこで居れたと思うよ　レンジャーが来るかすらわからないのに

リィナ

「いっそ詰め込みますか」

GMッ

（そしてそもそも回収されるかもわからないのに

リィナ

パンプキンクッキー、割引券　様々なものが詰め込まれたポーチはパンパンになった

ヨハン

「詰め合わせにしておくか……」

リィナ

「これでよし。潰しちゃうのもあれなんでゴハンさんお願いします」

ルーカス

「どうしてって顔しそうだからほどほどにしておいてやれよ」

リィナ

はい＞ポーチ

さて、遺跡に入るには君達の疲労は問題にならない。灯りは無いが、カーディナルが覗いてみればこの先は通路になっていることは見て取れる。

カーディナル

「奉仕精神は素晴らしいことですが、当人に悪影響を及ぼす程のそれは我が主もお望みではないでしょう」

ヨハン

「あいよ。お宝を見つけたおすそ分けってことにしとこうぜ」

リィナ

「よいしょ、ではでは」

カーディナル

「弱者に手を差し伸べる場合であればあるいはですが、我々にはそこまでの必要はありません」

リィナ

「光源を用意しましょう。ティダーン」

「【｜陽光の奇跡《サンライト》】！」

2D6 → 8[5,3] +8 = 16

自分の剣がペカーと光る

「そうこれが勇者リィナの陽光剣です」

うおまぶし

ヨハン

「割引券の裏に｜神殿《みせ》でバイトしない？って書いといたわ」　探し屋むいてなさそうなので…

カーディナル

「私の照明魔法は必要なさそうですね」　およそ2倍くらい光っています。

リィナ

MP:28/31 [-3]

GMッ

おい！言葉を慎めよ！＞むいてなさそう……

ヨハン

でもスープに毛が入りそうだなぁ…

ルーカス

（探し屋を続けられるかどうかの）今わの際だぞ

リィナ

「ただ光りすぎて不便だってみんな言うんですよ」

カーディナル

一応周辺探索しておきますね。鞄が漁られていない以上は他の者が入ったりしている可能性は極めて低いでしょうが……

2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18

ニア

勘違いしてるみたいだから言っておきますけど、そっちがチャレンジャーですから

ルーカス

「まぁ今回の場合には役立つだろ」

リィナ

「主張強いの良いじゃないですか、埋もれませんよって弁護してるんですがね」

流れて来た影響か、動物たちも怖がって近付いていない様子。人の往来も同じくなかったみたいです。＞カーディナル

ルーカス

勘違いしてるみたいだから言っておくが、別にだからってお前がチャンピオンってわけじゃないぞ

ヨハン

「実際助かる、油は節約したいしな」

リィナ

「レベルがそこそこあるティダン神官はビームも出せますしね」

「私も出せます」

ヨハン

「オリーブオイルしか持ってきてねぇし」

カーディナル

「やはり他に往来はありませんね。このまま進みましょう」

リィナ

「後ちょっとで所構わず晴れに出来ます」

「はーい」

「では進んでいきましょうー」

ニア

じゃあなソーサラー　俺（ドルイド）がいない時代に産まれただけの凡夫

リィナ

れっつごっ

ヨハン

「気を付けてなー、落ちてるもんを拾って食うなよー」

ルーカス

「いやランタン油も持ってこいよ」

では君達は遺跡の奥へと入っていくと

リィナ

凡夫がマジで否定できないからやめな？

ルーカス

むしろいない時代でも最強とは程遠いだろ

ヨハン

「大丈夫、ちょっと暗いけど、一応使えるぜ？」

カーディナル

戦闘外で有用な魔法も色々あるんですよ！　真語魔法は！

ルーカス

「勿体ないだろうが」

ヨハン

攻撃魔法の種類で｜敗北《マケ》てるんですってねぇ

通路を抜けた先にはホールが広がっていて、カーディナルが読み上げてみれば

カーディナル

「栄養カプセルを摂取していますので、当面の間は拾い食いを行う必要性は私に限ってはございません」

ルーカス

「取り合えず基本は後詰めに回るからな、手が必要なら声を掛けてくれ」

リィナ

「拾って食べられそうなものが転がってたら考えますよ」

ヨハン

「だから節約ありがたいってわけよ。今夜は揚げ物にするかぁ」

リィナ

「はーい」

「わーい、フリットですかね、ソテーですかね」

どうやらここは魔法文明時代に鉱石を採掘していた場所であるようで、地名までは残念ながら確認することはできなかったが、
遺跡というよりは入口だけ整備された鉱床のようだった。

ヨハン

「とりあえず食う前に俺に寄こしな、石ころ以外は食えるように頑張るわ」

リィナ

「じゃあそのうち石ころも食べられるようにしてください」

カーディナル

「ふむ……ここは――」　と説明しました。

リィナ

「あらー、遺跡というよりは廃坑ですかね」

カーさんの説明を聞いて

ヨハン

「｜解凍《キュア・ストーン》したら、案外、肉だったりするかもだなぁ」

カーディナル

「文献などはあまり期待できなさそうです」

とはいえ、当時の技術を用いて整備された区画には魔法文明の技術が使われているほか、作業途中で放置されてしまっていたためか当時の物品が多く残っているようだ。

リィナ

「何の肉か分からないやつですね。たまにありますよね、露店で」

ルーカス

最奥にいるボスを倒したら鈴玉くれそうだな（？）　＞廃坑

GMッ

喪色鈴玉4くれる

リィナ

「まあ仕方ありません。考えられる脅威は魔神ですかねぇやっぱり」

ルーカス

結構いいもんくれるじゃん

リィナ

「こういうところはよく出るって話ですがさてはて」

君達は内部の見学もほどほどに、調査を開始する。

ルーカス

喪色掘りの鈴玉【4】の入手方法
ファルムアズラ竜巻を望む霞台前の遺体

カーディナル

「当時の道具などがあれば良いのですが」

ルーカス

廃坑じゃなくて草

ヨハン

「だいたい、屠場で弾かれた病畜とかの横流しだぜ」

GMッ

あれ3だっけ？

https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi/tsumundam
これをつかっていきます

ルーカス

「廃坑ってなると崩落が一番怖いな。不穏な気配察したら逃げる方向でいいか」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：16　地図B：0

リィナ

「あー、そうですね。それが良さそうです」

カーディナル

「はい。くれぐれも気をつけて参りましょう」

ルーカス

32*1.5=

32*3/2 = 48

ヨハン

「鳥でも連れてくりゃ良かったなぁ」

GMッ

実際この手の中入ってみたら遺跡っつーか……カスやんけ！！！みたいな状況、あるのかな

リィナ

あるよ

ヨハン

むしろその方が多いんじゃね

カーディナル

まあもちろんあるでしょう

GMッ

やはり

ヨハン

だって地図代安すぎる…

リィナ

探し屋って入口までしかみないからな

リィナ

「ガスも怖いですねぇ」

「それ考えると陽光剣でよかった」

GMッ

出はなんか良い感じに行動をしておくれさい　

リィナ

「これなら引火しません」

ルーカス

４８物理の死の罠を恐れるか、金を集めるかどっちがいい？って思ったけどヨハンに直撃すると流石に死が見えるな。（

GMッ

規模が小さいのは時間を見たからなので係数マシマシでいきます

ヨハン

「魔法文明の遺跡ってぇと、そのガスが歩いてきたりもしそうじゃね」

白鳩

＜鳥、いるよ。毒無効だけど。

くるっぽー。

!SYSTEM

ラウンド: 1

ヨハン

死ぬぜぇ、俺は死ぬぜ

リィナ

まあ護衛はつけておくのが良いと思います

ルーカス

カーディナル探索、俺護衛、ヨハンリィナ収集の基本スタイルでええか。

リィナ

おｋ

ルーカス

思うんですけど。　＞GM

カーディナル

そう思います

ルーカス

今の時点では何も思い付いてないけど、地図効果は多分収集への何らかのボーナスにするべきですね。

現状選ぶ価値がなさすぎるから……

GMッ

今フィードバックされると卓がスリムになっちゃうからあとでもらってもいい？？；；

ルーカス

今やれって意味でなくて

意見出しを思い付いたときにしてるだけだよ！

後でにすると忘れちゃうから（揮発性）

カーディナル

では探索を……

2D6 → 7[1,6] +7+4 = 18

ヨハン

それはそう

ヨハン

冒険者知力で収集

2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23

GMッ

地図はなんなら消滅させてもいい気はするんだけど

ヨハン

わーお

GMッ

調査する時にマッピングしない事ねえだろみたいな気持ちに

ボケこの

リィナ

げっへっへっへ　こいつを使わせて貰うぜェ

28の男

リィナ

収集！　冒険者＋敏捷

2D6 → 7[4,3] +8+5 = 20

ルーカス

フィードバックが欲しいと言ってたからとりあえず思い付いたものを入れただけなんや。それもやめてというなら止めるけど後で言えるかはわからない（

ルーカス

俺は……護衛だ。

GMッ

なんか別の所にメモっておいてもらうとか……できれば……おぢさん、嬉しいナ

ではまず規模の減少

リィナ

DMにその辺りメモっておくね

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：8　地図B：0

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：13　地図B：0

かーちゃんの探索でこうなってー

収集のお金をジャラってください。係数は80から。（達成値）d80でどうぞ

GMッ

ありがとうー

リィナ

おりゃーっ

20D80 → 840[64,11,45,38,11,52,40,18,54,29,45,78,8,13,33,80,34,55,65,67] = 840

カーディナル

ジャラ……ジャラ……

GMッ

これは多分

探索・地図した人も

ヨハン

こう、ぬんだむはランダム性に頼って何となくロール分担を味わせつつ時間を潰す為のお手軽レシピなので

GMッ

係数半分でジャラれるとか方が楽しいかな……

リィナ

まあじゃられないの

損だしね

GMッ

ジャラ……ってするためのものだしねえこれ

リィナ

＜スカウトとかセージの方は目利きが上のはずなのに

ルーカス

あの「護衛」

GMッ

護衛してるのに金目のものを見るなんて不謹慎だ

ヨハン

収集の部分になんかネタ出ししやすいとイイネ

カーディナル

期待値ちょっと上くらいですね

GMッ

もうちょっと煮詰めていきたい　じっくりコトコト

ルーカス

思い付いたもんここに張り付けておけば纏めて管理してくれたりする？　＞リィナ

リィナ

うん

いいよー

ルーカス

収集は支援で２度振りとかもありかもしれんなと。

（現在ありませんだけれど）

GMッ

ヨハァン！ジャラつけ！

ルーカス

ジャラつく男……吉田か？

ヨハン

いいのかぁ？ホントに俺に振らせてもよ

リィナ

出して見せな

ヨハン

破産するぜ、お前――

28D80 → 1012[13,21,39,60,21,30,75,32,24,67,10,49,51,1,12,25,71,58,48,13,14,53,37,10,42,58,40,38] = 1012

リィナ

お前の本気を

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：13　地図B：0　お財布：1852

カーディナル

少しハネましたね

お前らが破産しないためにやるんだぜ――

ヨハン

ぬんだむの方の障害、ボーナス扱いされること多いし、PT内の最適解が固まりやすいので

ではランダムダイスを貴様

カーディナル

ああいや、28Dか……

ヨハン

1d6振らせて使う能力値を決定させよう案がある

【✔:り】 ［×:よ,か,る］

リィナから。

つむんだむは登録がないので普通に2dしておくれ

GMッ

2dとかにしないと

リィナ

これが私の"つむんだむ"だぁ！

2D6 → 2[1,1] = 2

へへっ

GMッ

ヒョロガリばっかの時大変そう＞生命のみとか

ヨハン

それの応用で、なんか1D6とかで収入となり得るジャンル（情報、現金、稀少品とか）を決めるのもいい

カーディナル

出て……しまいましたね

ヨハン

それはそれでいいんじゃよ…

リィナ

持ってる女は辛いですね

俺の人生は……晴れ時々大荒れ……いいね。いい人生だよ

ルーカス

警戒していて戦闘をワンターンキル出来たら、警戒していた奴に相手のHPを係数とした収集を警戒者に行わせる、とかも

警戒を行わせる手段としてありやもしれぬ

２ 死の罠 パーティ全員で「難易度÷2（端数切り上げ）」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5（端数切り上げ）」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。

ヨハン

先任殿がよぉ、俺達を守護ってくれたんだよ

判定を先にして貰って

ルーカス

俺が「護衛」をしていてよかった。

描写をにゅるっとしよう。

ルーカス

でも目標値１６ってカーちゃんが普通に危険感知成功しそうだよね。

目標は16！

カーディナル

（NT音）

2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18

ｶｰﾁｬﾝ今だけ気絶してくれ

ルーカス

もちろん俺も成功する。

2D6 → 5[3,2] +8 = 13

リィナ

ﾔｯﾀｰ

ルーカス

出目交換するか。

ｗ

交換しても君だけ失敗じゃん

ヨハン

ペロリ、これは

2D6 → 10[6,4] +7 = 17

では、君達は整備された範囲の調査を行う。

ルーカス

護衛してた奴が護衛対象から危険を教えられる図。悔しいッ

有用と判断されていた鉱石を収集に来ていた者達が遺していた、魔法文明時代当時の物品――マジックアイテムの類ではなく、小物などだ――が多く、

ヨハン

察知して、お前がすかさず守ったんだ

無傷でな！

現代の技術で再現できるもの、再現できないもの、さまざまなものが置かれていたのだが、

ヨハン

流石は先任殿！自分には出来ないことをやってのける！そこに痺れる憧れるであります！！

リィナ

「ほほー」

カーディナル、そしてヨハンはいち早くその異常に気付く。事務所のような場所に設置されていた金庫のような箱には、

ヨハン

「はァん」

リィナ

「小人が動いたりするんですかねぇこの辺りなんかそういうのが通りそうな小さな穴が」

当時のものが流れてきたからこそなのか、未だに生きている魔法の罠が存在している。

カーディナル

「史料的な価値は見込めそうですね」

「と――お待ち下さい」

ルーカス

「どうした？」

ヨハン

「そりゃそうと、あのハコ、手付かずっぽくね」

カーディナル

「おそらく罠です。魔法的なものです」

リィナ

「つまり」

「そういう事ですねヨハンさん！」

「開けられませんかカーチャン」

ルーカス

ガビたちに純粋な憧れを向けられてたライナーってこんな気持ちだったんだろうな

解除せずに金庫へと接近した場合に発動するものなのか、遠巻きに見ている分には反応はしない。が、無遠慮に近付けば何らかの魔法が発動するだろう。

ヨハン

「割とあからさまな感じだから、カジってみたら毒でした、みたいなアレかもだぜ？」

リィナ

ライナーの気持ちに理解を示すルーカス

面白すぎる

ルーカス

「そもそも中身が入ってない可能性もあるってことか」

カーディナル

「不用意に近づくと発動するようになっています」

ヨハン

『ロングバレルを咥えるルーカス』　すばらしい、芸術作品だ…（感涙

カーディナル

「どのような魔法かまではわかりませんが……」

魔法の解除を試みるなら、【ディスペル。マジック】と【アンロック】で開錠が可能だ。試みる場合、どちらも自動失敗以外で成功とします。

カーディナル

ディスペルのほうじゃないんですね

ルーカス

悪いGM「それではアンロックで鍵は開いた。しかし罠はそのままだ、掛かったなばかめ！」

は。

カーディナル

いにしえには実際いなくもなさそうな邪悪GMじゃないですか

ヨハン

「せっかく来たんだし、やるだけやってみるってのもアリだぜ。死ななきゃどうにかするさ」

カーディナル

「解除を試みます」

こう！

ヨハン

床を警戒して進みます！　→天井から槍が降ってきた、あなた達は死にました

ルーカス

まぁ今ほどユーザーフレンドリーでなかった時代なら普通にやりそう

カーディナル

ではまずディスペル

2D6 → 7[2,5] +12+0+2 = 21

ルーカス

「まぁ、なんかあったら守ってやるから気楽に試してみてくれ」

GMッ

GMってPCPLの敵ではないと思ってるんだけど、そういうのを見る度に実は敵だったんじゃないかと思って見てる

リィナ

まあ割と今でもやる気がする

リィナ

「やったー！」

カーディナル

「トラップの解体を確認――」

ルーカス

そういうのを楽しむ鳥取ならやりそうだけど、僕たちもうそういうのには疲れちゃったんだ……

ヨハン

灯りを付ける宣言が無かったので実は今までずっと真っ暗でした。はい、戦闘です-4ペナね

カーディナル

そしてアンロック

2D6 → 9[4,5] +12+0+2 = 23

罠と魔法による施錠はカーディナルによって解除・開錠され、

カーディナル

「金庫の解錠も完了いたしました」

ヨハン

これは見たことある気がする…

リィナ

「やったーっ！！」

ルーカス

一部屋進むたびに聞き耳探索判定etcをするのは大変なんだ。周りも暇なんだ。

ヨハン

「よし！勇者カナリィナ！ゴー！」

カーディナル

MP:39/43 [-4]

リィナ

「れっつごっ！」　だっ

「おーぷんせさみーっ！！」　かぱっ

ヨハン

カナリアと勇者をかけた、特攻機だ

ルーカス

「おい、開けるなら俺が――」　言葉じゃ止まりそうにねえ！

その中を開いてみると、君達を待っていたのは

まるでその場に似つかわしく無いワインのボトルだ。ラベルには魔法文明語で何某か記されている。

リィナ

「えー・・・」

「もう飲めないですよね、これ」

残念そうな顔で

ヨハン

T字路に差し掛かる度に、鏡を出し、覗き込み、聞き込み

リィナ

箱の中身を示す

ヨハン

「おいおいおい」

3種類ほどが1本ずつ入っており、その内の1つは栓が開けられているが残る2つは未開栓のまま保存されている。

ルーカス

「いやぁ、まわりの様子を見るにどうだろうな」

ヨハン

「保存魔法付きのビンテージかもしんねぇぞ」

リィナ

「そんなヨハンさんしか喜ばなさそうなものが」

カーディナル

「ヴィンテージ・ワインは愛好家がいると聞きます」

触れてみれば、どうやら劣化はなさそうに見える。ヨハンの言う通り、保存魔法がかけられているのだろうか。

リィナ

「いっそ穢れの酒とかだったらギルドに持ち込めば処分費用貰えたかもなんですが」

ルーカス

「まぁ、瓶に入った時点で醸造は止まるからな。飲める状態の保存、くらいは可能性もあるか」

ヨハン

「ばっか、お前、1杯で千すんのもあんだぞ？」

カーディナル

「未開封であれば……ふむ、2本は開いていないようですね」

ルーカス

「試しにこの開いてる方の様子見てみるか」

きゅぽんっと開けて酸っぱい匂いがしなければ無問題だ。

カーディナル

ラベルは何て書いてますか？

リィナ

「お酒よりはなんかこう光るマジックアイテムのほうが嬉しいなーって」

開栓済みの酒を検めてみるなら、ヨハンは自信をもってイケるなこれは……と確信できる。
他の者も、酒を嗜むものであれば問題ないなと思えるね。

ヨハン

「お、開いてんのもまだいける、か……？　瓶自体になんかあるな、こりゃ」

ルーカス

行けるらしいぞ。

ヨハン

いけんのか

イケるぞ。

当時有名だったワインの銘柄がつらつら。ただ、当時における高級品とまでは行かない様子。＞カーディナル

あくまで鉱床の管理者がグビっとする程度のお酒だったようだ。

リィナ

「それでー、鑑定額ってどれくらいですかー」

ルーカス

ストゼロじゃん……

そこまで安酒ではない。ミドルクラス……

カーディナル

「箱のほうかもしれませんね」　とはいえ逆に熟成とかは進んでなさそう

内容もさることながら、好事家に売る分には相当の金額になるのではないかな、と思えるね。

ヨハン

「あー、瓶か箱があれなら、そだなー。捨て値で1500はいくんじゃね」

主に、保存状態の良いラベルや瓶の方がという意味で

リィナ

「そこそこですねぇ、え、皆さん飲めるんですか？」

ルーカス

むしろワインとかって、醸造が行われるのは樽の時で、瓶に移してからは劣化するだけのはず……？（うろ覚え知識）

瓶の中で基本的には熟成はされないんじゃあないっけ。ワインあんま興味ないからちゃんとは覚えてないや

ルーカス

「むしろ飲めないのか」

GMッ

俺も正直ちゃんと覚えてないんですが　

リィナ

「だって、美味しくない……」

すん

GMッ

ビン醸造というのも存在するみたいなので、場所よりは一緒に入れる酵母やらの問題なのではないかなあ

ヨハン

「俺かい？　俺はあんま強かないなぁ、けど、その方が安上がりだろ？」

とはいえ、この部屋にあるのはその程度のようだ。周囲の収集も済んでいるため、ワインを回収しつつ調査を続行する。

ルーカス

なるほどね

カーディナル

「必要がありませんので、そもそも飲みませんね」

!SYSTEM

ラウンド: 2

ということで2度目の行動をｿｲﾔ

ヨハン

「だったら、この開いてるやつを少し戴いてソースにするか」

リィナ

収集！！

ルーカス

「美味い不味いっていうのもあるけど、飲まないとやってられないときってのもあんだよ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：13　地図B：0　お財布：1852　ご褒美：ワイン（開栓1、未開栓2）

GMッ

さっきから

リィナ

「美味しくないものを飲まないといけないなんて」

「損ですねぇ…」

ヨハン

「そしたら、お前も味わえんだろ？」

GMッ

開栓って書く度に廻戦になる

リィナ

「やったー」

ルーカス

ゆあまいすぺっしゃるず

GMッ

青のすみかの拍手然り、ゆーあーまいすぺしゃる然り、OPを使ってキッショって思わせるアニメの構成好きだよ

カーディナル

呪い呪われた

ルーカス

まああれ敵側の曲だからね、しょうがないね

リィナ

収集！！

ヨハン

「俺にとっちゃコレもどっちかってーと材料だな。ま、その酒に合うモンを作れって注文も受けるけどな」

GMッ

過去編はじまったとき「明るい曲やな～ええやん」
過去編おわったあと「おい！！！！！拍手すんじゃねえ！！！！」

カーディナル

「何にせよ、このあたりで回収できそうなものは他にはなさそうです」

ルーカス

「未開封のは素直に売り飛ばすか。金持ち連中なら、見栄の為で買ったりもするだろ」　魔法文明時代のワインって触れ込みだけでも需要ありそうだし。

カーディナル

「進みましょう」

リィナ

「よっし、れっつごっ」

たったかたー

カーディナル

曲のハンドクラップが一気に邪悪になるすごい構成でしたね

ヨハン

「開いてんのは俺が預かるぜ。こいつでキンキンに冷やしといてやるよ」　っ永久氷片　＞ルーカス

リィナ

ねー

GMッ

ぼくはパパ黒が好きです

さあ2R目の行動をしな

ルーカス

「用意が良いな、任せた」

カーディナル

探索します

ルーカス

俺は……護衛なんだ……

カーディナル

探索です

2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18

ヨハン

収集！

すまない、また、なんだ

2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23

草

ボケこの！！

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：10　地図B：0　お財布：1852　ご褒美：ワイン（開栓1、未開栓2）

リィナ

収集！

2D6 → 6[3,3] +8+5 = 19

ヨハン

目利きのヨハンと呼んでくれ

カーディナルのを適用しつつ

リィナ

さがった

カーディナル

本当にまた6ゾロ出してる……

係数は150です　回せ

ルーカス

今度はどんな食べ物を見付けるんだい、ヨハンくん。

リィナ

おりゃーっ

19D150 → 1446[11,47,122,9,119,40,128,132,50,128,52,24,24,86,138,27,91,133,85] = 1446

よっしゃああ

ヨハン

あ―平均130いってすまないなぁ！

28D150 → 2279[140,14,34,116,74,70,132,23,3,136,65,77,98,49,140,144,13,139,131,59,50,150,64,49,58,62,129,60] = 2279

1446+2279+1852 = 5577

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：10　地図B：0　お財布：5577　ご褒美：ワイン（開栓1、未開栓2）

つぎ！

【✔:よ】 ［×:か,る］

ヨハン！6ゾロ賽は使うなよ！

ヨハン

いいのか？　俺は出すぜ？　宝物庫を

2D6 → 5[3,2] = 5

GMッ

（時計を見る）

（唸るSE）

ルーカス

ヴィ～ン

５ 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP：難易度×5、部位数：3」、1ラウンドで倒せなかった場合「規模」を1失います。

　

リィナ

ふっふっふ

さて、君達は整備されていた部分を抜けて鉱床に足を踏み入れる。

リィナ

任せてください

戦闘はお手の物です！！！

ルーカス

このツムンダム、長引かせてしゃぶった方が良いから時短に向かないのは構造上の難点かもしれないわね。

ヨハン

すまねぇ、俺はこの焼きチーズハンバーグカレードリア、エビフライ乗せの画像で飯テロすることしかできねぇ

ルーカス

なんか暇なときに考えておこう……。

どうやら、鉱床内の壁に取り付けられている魔法の灯りはまだ生きているようで　点々としていて間隔はあるが暗視がなくても困らない。

ルーカス

何旨そうなもん食ってんの？

困らない、のだが……

細い道を歩いていたが、広い場所に出たと思えば　そこにそれはいた

リィナ

「――、」　るんた、るんた

「おや」

カーディナル

「―――」　先導していたカーディナルの足が止まる。

ルーカス

「どうした」

リィナ

「どうしましたカーチャン」

カーディナルの視界の先にいたものは、

ヨハン

「おん？」

紛れもなくゴーレム……なのだが、なぜかその周囲がぼやけて見える。

カーディナル

「戦闘準備を」　端的にまず必要事項を告げる。

ルーカス

「おう」　前に出て身構えた。

夏の猛暑日に、太陽によって熱く熱く照らされて陽炎が揺らめくように、

リィナ

「なるほど」　剣を構えて　「陽光剣が唸るときですね！」

ヨハン

「いや、あいつなんかおかしくね？」

カーディナル

「ゴーレムです。周囲に――幻術の類でしょうか」

そのゴーレムの周囲だけに陽炎が揺らめいていて　そのゴーレムは大きなカートを両手に待機している

ヨハン

「ひょっとして滅茶苦茶熱いのかもだ」

リィナ

「なるほど」

ヨハン

「竃の外みたいになってんの見えんだろ？」

リィナ

「ま、サクッとぶっ飛ばしましょう」

「まあ見えますが、ここで引いたら赤字ですからね」

ヨハン

「気を付けろ～、割ったら中から火ぃ噴くかもしんねえ」

ぽけっ、と聞こえてくるほど穏やかにゴーレムは立っていて　未だ君達を感知していないのか、反応せずに立ち尽くしている

ルーカス

「勘弁してくれよ」

戦闘の準備をするならば今、ここでだろう

ということでベロニカ保存チャンスなどお好きなものをどうぞ。

カーディナル

「……まだこちらを感知はしていないようですね」

ただし俺は2度魔法が使われた時点で反応するものとする。

リィナ

あれ、普通の戦闘っぽい感じですかね

ヨハン

まさか、お前はボス…！

GMッ

はい（はい）

リィナ

なんと

ルーカス

真実？

GMッ

ボスを後にするより

先にやってしゃぶってもらう方がお互い楽だなって……

ヨハン

それはそう

一度目は「ん？」　二度目は「おい！」という形で反応する。

カーディナル

「襲ってこない可能性もありますが、いつそのようになっても良いようにしてください」

ルーカス

まぁ……恩恵大きいブレス敏捷からが丸いのか？

リィナ

そうですねぇ

ヨハン

ルーカス以外にか…

ルーカス

人間不在だから盛っておくに越したことがない

ヨハン

俺は人間だが先制値は低めだ

ルーカス

実は俺にも入れると先制９だからサブ要員にはなる

カーディナル

まあ私の先制には関係がないのですが……

ヨハン

「いや、まぁ、結局戦う羽目にはなんだろ、そのうち」

ルーカス

あぁ……。　＞平準それはライフォスが見た光

リィナ

そうそう

ルーカス

実際ライフォスが見出した邪神だからね、悔い改めて

リィナ

後神格になってないライフォスの娘がいたりするからね

ヨハン

「てわけで、ちゃちゃっと準備してくわ」

カーディナル

娘！？

リィナ

＜誰との子よそれ

カーディナル

妻は！？！？

リィナ

フォルトゥナコードのリーゼンシナリオで

ルイファって女神が居るんだけど

ルーカス

実はカーディナル以外か？　＞ベロニカヨハンブレス敏捷

カーディナル

シナリオまでちゃんと読んでなかったな……

リィナ

ライフォスの娘みたいな記述が確かあった記憶があるんだよね

ヨハン

ブラックロッド装備で《戦域魔導術アンナマリーア》 宣言からの《戦域魔導術ベロニカ》 遅延【敏捷ブレス】をカーディナル以外の3名へ。MCC5点使用

リィナ

＜娘"格"かもしれないが

ルーカス

敏捷＋器用をさっさと入れて貰うのが丸そうですね実際。

ヨハン

「下ごしらえの塩一つまみ、っと」

2D6 → 4[2,2] +11 = 15

MP:41/42 [-1]

リィナ

「ミィルズの祝福いただきました～」

ヨハン

けどね

ベロニカ重ね出来ないから…

ルーカス

別にすぐ襲ってくるなら

ヨハン

ふつうがけでいいか

ルーカス

はい

リィナ

あれなら

ヨハン

「お、もういっちょ行けそうか。たぶんこれやったら気付かれると思うからそのつもりでな！」

リィナ

私が担当してもいいですよ（どや

＜主動作問題が生じるなら

ヨハン

なるほどね

カーディナル

「――反応あり」

ゴーレム

ズズ、と人型のゴーレムが顔をあげた。

リィナ

「お、じゃあもうひと押しですね」

ヨハン

その方が良さげに思えるな

リィナ

「ティダン、お願いしますよ」

ヨハン

「いよっ、ティダンのいいとこも見てみたい！あ、それ」

ゴーレム

カートからゆっくりと手を放し　きょろきょろ

ルーカス

「敵前で呑気な会話してんなよ」　

リィナ

「【｜巧みの祝福《ブレス》】！」　魔法拡大／数を２倍で、ルーカスとリィナに【ブレス：器用】

2D6 → 7[1,6] +8 = 15

ルーカス

カート見てると

ゴーレム

視界で判別している訳ではないだろうに、なんとも人らしい動きをしていたが……

カーディナル

「こちらを探しています」

ルーカス

人食いカートのショートムービー見たくなってくるから困るよね

リィナ

MP:18/31 [-10]

ゴーレム

ごう、と胸部に設置された石――コアだろうそれが一際輝き、周囲の陽炎がより広い範囲で見られるようになり

ぐいん、と君達の方を向くと　有無を言わさず接近してくる

カーディナル

「！　ゴーレム、戦闘態勢！」

ヨハン

「ほら、あの手のって魔法検知するか近付くまでは大体無害じゃん？」＞ルーカス

カーディナル

「急速接近！」

ゴーレム

両手を上に持ち上げて威嚇するようにしながらどごん、どごんと地面を鳴らし

リィナ

「きたきたきたぁ」

ヨハン

「ってなわけで、こっから戦士の旦那と勇者サマと、ライフォスの聖魔法使い？の出番だ、頼むぜ」

ゴーレム

では戦闘準備です

リィナ

「さ、勇者リィナの功に、新たな頁がまた１頁！お相手しましょう！」

ゴーレム

敵は1体、3部位です

おれはつよい

ルーカス

「いや動いてきたぞ！」

カーディナル

ファイアボールが効かなさそうですね……

ルーカス

《かばう》　リィナ、【ビートルスキン】、ベロニカブレス起動でいいか。

ヨハン

ベロニカブレス起動！

リィナ

ベロニカブレス起動　【ガゼルフット】を起動

MP:15/31 [-3]

装備はバスタードソードとマンゴーシュ！

ヨハン

お前には在庫ニングがある…

カーディナル

準備はなしで

ルーカス

【バークメイル』Aもあったわ。わはは。

防護:18 [+4]

自分にぺったり。

ゴーレム

ずんびがよければなんと

15/20

ヨハン

魔物知識！

2D6 → 6[3,3] +9 = 15

カーディナル

魔物知識

2D6 → 5[1,4] +1+4 = 10

ゴーレム

はっけよい？

ヨハン

変パリすれば弱点とれるか…

ゴーレム

とるのか？俺の弱点を

ヨハン

でもなんか氷弱点っぽい気がするのでパス…

ルーカス

わかる　＞氷に弱いでぇっす

ゴーレム

いいんだな

ヨハン

いいさ！

ゴーレム

メルトバイドクロウズ2・改：https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m110
カーディナルは今泣いているんだ！！！

メルトバイドクロウズ2・改

メルトバイドクロウズ2・改
分類:魔法生物　知能:命令を聞く　知覚:魔法　反応:命令による
言語:なし　生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16　生命抵抗力:14（21）　精神抵抗力:12（19）
右半身A:HP:83/83　右半身B:HP:83/83　コア:HP:61/61　メモ:防護:右半身A7／右半身B7／コア5　

カーディナル

はい

リィナ

以下の店になってるけど

ゴーレム

かけらは男らしく4/4/2

リィナ

点だね

GMッ

あいぽんの自動読み取り、そして俺のダブルチェックの敗北

メルトバイドクロウズ2・改

熱ポイント:0 [+0]

右半身A:HP:103/103 [+20/+20]

ヨハン

「あー、こりゃマジで火ぃ噴くわ」

メルトバイドクロウズ2・改

右半身B:HP:103/103 [+20/+20]

コア:HP:71/71 [+10/+10]

GMッ

別にこいつC無効効果ついてないのなんなんだろう

（元からそう

ガワのイメージが欲しい人はAR133pをごらんください。ちょっとかわいいよ

多分ジオン水泳部にいる

ルーカス

炎無効だから炎属性の効果を受けることないのじわじわくる

リィナ

「よーし、刃は通るんですね。何よりです」

ヨハン

「デカブツのセオリーその2か3！　左右どっちにか傾けて崩してからあの辺をぶち抜け！以上！」

GMッ

まあなんか

ルーカス

冷静に考えると、「効果を受ける」ことってないよね。効果の対象になることはあっても。

いやまあファイアウェポンとかはあるか……

GMッ

ファイアボールとかで燃やされても過熱するぜ！！１って言いたかったのかもしれん

ゴーレム

先制は16！

ヨハン

先制！

2D6 → 5[1,4] +6+1 = 12

ルーカス

「どっか適当に文字刻めば停止してくれりゃあ楽なのにな」

先制。

2D6 → 12[6,6] +8+1 = 21

取れたわ。

ゴーレム

あぁ！？

ヨハン

「操業停止とでも刻んでやってくんな」

ゴーレム

ではそちらの先手です（ブチ切れ）

カーディナル

平準をパリンとしまして

ルーカス

ブレス敏捷のおかげだ

!SYSTEM

共有メモ1を追加 by GMッ

詳細

難易度：32　規模：10　地図B：0　お財布：5577　ご褒美：ワイン（開栓1、未開栓2）

カーディナル

先制！

2D6 → 7+4+ 8[2,6] = 19

リィナ

「それが古式ゆかしいって感じですねぇ」

カーディナル

ファストアクションの権利を得ました

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

<>ゴ2・改vs<>

ルーカス

ターゲッティングあるし素直にヨハンにも殴って貰うのが良いか？

カーディナル

「炎は有効ではないようですので、ここは――」　す、と一歩前に出る。

全員後衛スタートしてもらいましょう

GMッ

あ？

ルーカス

ﾝライトニングしてもらうなら後ろからだよね

だよね。

リィナ

「了解、火力投射お願いしまーす」

GMッ

冷静に考えるとこれ俺コアにかけら全ツッパにしてよかったんじゃあないのかい？

リィナ

うしろー

ヨハン

そうだぞ

ルーカス

じゃあ後。

ルーカス

なんでせんかったんだ。

ヨハン

うしろ！

GMッ

カーディナル、今だけソーサラー封印しないか？

カーディナル

え？

ルーカス

なんものこらねえ

GMッ

設計思想が運動能力と耐久性に特化させて

鉱床でｷﾞｶﾞｷﾞｶﾞﾌﾝﾌﾝ！してもらうために対魔法性能考えなかった馬鹿のゴーレムだから。＞なんでせんかった？

ヨハン

丈夫であれ、その製作者の願いが欠片となって全ての部位に宿ったのだ

カーディナル

まあ狙った部位以外はランダムなので……

GMッ

当時で対魔法性能ないの、遺跡荒らしでも魔法を使って来るのに馬鹿じゃねえ？という煽りを受けたゴーレムだよ

ルーカス

コア狙いでいいか？

GMッ

やめて　やめて

カーディナル

コアでいいですか？

ルーカス

これ

ワンチャンコア狙いで

２ラウンドでコア削り切る未来あるよね

ヨハン

はい

リィナ

あー、＋４ですか

ルーカス

後衛魔法とマルチフォースもある

正直前衛もコア狙っていい感ある

GMッ

突然不可・不可にしていい？

ルーカス

（まあまああたりめあるので

カーディナル

それならジャベリンにしますが

ヨハン

バトソンが届くならなぁ、カーッ

リィナ

私《法剣魔測眼》ってものがありまして

GMッ

いやまあ普通に翌日平日なのでサックリ目にしたのはあるんですけど

ルーカス

コア凸行く？

ヨハン

あー俺、パラミスがあるぜ

カーディナル

いっちゃいますか

リィナ

行っちゃいましょう！

GMッ

誰も話を聞いてくれない　世界からはじき出されたんだGMは

ルーカス

じゃあコア凸いこか。

カーディナル

じゃあジャベリンでᓀ_ᓂ

ヨハン

「いや、まった！」

ルーカス

「お、どうした」

GMッ

キヴォトスにかえって。＞ᓀ_ᓂ

ヨハン

「プランBってやつさ」

カーディナル

ジト目がちょうどよくて。

ルーカス

「ない奴だろそれ」

ヨハン

「ヤケドすんのもやだろ？　いっそ、カマドを直接料理しちまわないか？」

リィナ

「ほほう、ゴハンさんに腹案が」

ルーカス

お前の敗因はコアに２しかいれなかったこと

GMッ

メルトバイドクロウズ2・改「プランD。いわゆるピンチですね」

リィナ

「あー」

「直接」

「なるほど」

「じゃ、そうしましょう」

ヨハン

「お前さん達ならイケんじゃね、と思ってな」

GMッ

｜コア《AMS》から光が逆襲する……！？

ルーカス

「適当言ってないか？」

リィナ

「行けるかどうかじゃないですよ」

「やります」

ヨハン

「安心と信頼のミィルズ神殿のシェフだぜ、俺は」

リィナ

に、と笑って

カーディナル

「――なるほど。ゴーレムには珍しく、局所的なコアがあるタイプですか」

「了解しました。集中攻撃へ変更致します」

ヨハン

「って、わけで、ドカンと頼むぜ！」

カーディナル

じゃあジャベリン行きますね

ルーカス

「みんな乗り気なら仕方ないか……」　やれるかなぁ。

カーディナル

『圧縮真語詠唱：【光槍】二重起動。対象：α-3』

ルーカス

バイオレントキャスト入れた方は割っても足りず、もう片方はバイオレントキャストがあれば……ってならないように祈っておく。

リィナ

「ルーカスさんは慎重派ですねぇ」

GMッ

ライフォス信じてる奴に抜けるわけないだろ

カーディナル

杖をゴーレムへと向け、体内でマナを加速させる。頭部のティアラ状の硬質パーツが｜緋色《カーディナル・レッド》に輝きを放ち――

ルーカス

「身の程を思い知らされてるんでな」

リィナ

「なら、余計にですよ」

カーディナル

カーディナルの側に、魔力のエネルギー塊が２つ、槍状になって浮かぶ。

リィナ

「リズム任せ、勢い任せじゃないと」

ヨハン

「へいへい、旦那、そのデカい槍はそんじょそこらの奴には扱えないシロモンなんだろ」

リィナ

「身の程なんて超えられないって！」

カーディナル

『――天の我が主に代わり、その障害を粉砕する』

GMッ

（一応距離表は表の間にやってネ）

ゴーレム

眼前の標的がマナを展開したことを察知し、両腕をクロス。

!SYSTEM

トピックを変更 by リィナ

<>ゴ2・改vs<>リィナ、ルーカス、カーディナル、ヨハン

リィナ

はぁい

カーディナル

【エネルギー・ジャベリン】行使＋[宣]《バイオレントキャスト》、使い魔から消費

2D6 → 7[6,1] +12+0+2+2 = 23

失敬、コア狙いです

ルーカス

欠片１０個なら＋２だから抜いてますね……

ゴーレム

実は抵抗できていないのではないか？

いいよぉ。＞コア

GMッ

+3でもだめなんだよなぁ

カーディナル

槍が発射される。

威力40 C値10 → 10[2+6=8] +12+0+1 = 23

メルトバイドクロウズ2・改

コア:HP:48/71 [-23]

カーディナル

｜2射目《ファストアクション》、同魔法行使

2D6 → 3[2,1] +12+0+2 = 17

ゴーレム

交差させた両腕を、カーディナルが放ったマナの槍が貫通し、甲高い音を立ててコアを傷付ける。

そっちは抵抗

カーディナル

残念、割りようもない

威力40 C値13 → { 6[3+2=5] +12+0 = 18 } /2 +1 = 10

メルトバイドクロウズ2・改

コア:HP:38/71 [-10]

ルーカス

「それで越えられる奴らがいるんだから、なぁ。まぁ……これくらいなら、俺でも狙えそうか」　身の程には収まっていそうだと。

ゴーレム

続けて投射された槍に、構えていた両手を弾かれて大きく姿勢を崩す。

ヨハン

「そりゃまぁ……これと比べるとちょい地味に見えなくもないけどな……？」　二連でぶち込まれた光の槍を見て

リィナ

「その意気ですよ！」

ヨハン

【パラライズミスト】Aをコアへ！

カーディナル

使い魔MP:0/7 [-7]

MP:28/43 [-11]

ヨハン

「まぁ、俺もそこそこ、胡椒一つまみくらいは手を貸すぜ」　コアに向けて【フォース】！！

2D6 → 6[2,4] +11 = 17

カーディナル

「申し訳ありません、ニ射目は芯を外したようです」

ヨハン

22あればいけるか

カーディナル

やっぱり威力40は大きいですね（しみじみ）

GMッ

22～突破だよぉ

リィナ

ねー

ヨハン

変転！パリン！

ゴーレム

やめろァ！

ヨハン

胡椒少々！

威力10 C値10 → 3[1+5=6] +11 = 14

MP:39/42 [-2]

メルトバイドクロウズ2・改

コア:HP:52/71 [+14]

コア:HP:24/71 [-28]

ヨハン

「お。　案外、イケてね？俺も」

リィナ

ルーカスさんで終わるんじゃないですか

ゴーレム

カーディナルの槍によって二度、そしてヨハンの気弾によって三度目の音が響き

コアに罅が入る

ルーカス

リィナが先に行けば終わるな……と気付いてじわじわしてた。

先に殴ってみるか

リィナ

声かけたんですから

先行ってくださいよ！！

ヨハン

草はゆる

GMッ

これで人が活躍してたらヘラるの

普通にこわいよ

ルーカス

【キャッツアイ】と【クリティカルレイ】Aを自分に使いつつ、通常移動で前線入りしてチャージ気分で《全力攻撃Ⅰ》宣言しながらコア狙いでつつきます。

ヨハン

先任殿は何故か自信を喪失しておられる……そんな時は一騎打ちの訓練です！胸を貸してください！

ルーカス

MP:11/17 [-6]

「よっ、と……！」　命中判定をえい。

2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23

リィナ

よし！

ゴーレム

命中マン

ルーカス

ダメージは大したことがない。

威力45 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[5+3=8] +17+4 = 45

回ったわ。

カーディナル

大したことが……？

メルトバイドクロウズ2・改

コア:HP:-16/71 [-40]

ヨハン

「ヒュゥ」

リィナ

「うんうん」

GMッ

ついでに一発入れる？っておもったけどこれは見届けか

＞リィナ

リィナ

そうですね、だいじょーぶ

!SYSTEM

ユニット「メルトバイドクロウズ2・改」を削除 by GMッ

ルーカス

「高さはちょうどよかったみたいだな」　大物で。手応えがあった。

ヨハン

「へいへい、リィナリィナ！　勇者の出番食われちまったなぁ、ページどうする？！」

リィナ

「やっぱりノリって大事ですよ！」

「なんのなんのゴハンさん」

ゴーレム

後方から飛び込んで来たルーカスの一撃によってコアが完全に破壊され、

カーディナル

「――コアの破砕を確認」

リィナ

「私の祝福がなければあたってませんからねあれ！」

ゴーレム

小気味のよい、というには甲高いそれが響くと、ゴーレムは頽れて機能を停止した。

リィナ

「介添人というのも中々乙なものです」　むふー

ヨハン

「ヨシ！　友情努力団結の勝利！」

他にも戦力が配置されている……というわけではないようで

カーディナル

暗視で確認しつつ。「ひとまず、他のゴーレムなどは居ないようです」

周辺の安全を確保した君達は、ゴーレムの破片を検めつつ先へ進んで行くことになるだろう。

リィナ

「ありがとうございますカーチャン」

GMッ

こっちで剥ぎ取ってもらっちゃおう

!SYSTEM

トピックを変更 by GMッ

難易度：32　規模：10　地図B：0　お財布：5577　ご褒美：ワイン（開栓1、未開栓2）