- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- はやい(敏捷33
- GM
- は、はやすぎる
- アコナイト
- 一押しできる〈理論の追求(フルフィル・ノア)〉
- になりました
- ?
- GM
- ?
- ほんとに名前がそれで草
- アコナイト
- るるぶの説明にかいてあるから;;;;
- GM
- ;;
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- アコナイト?ハッ
- アコナイト
- ああ、君か久しいな
- GM
- “レムリア島”の顛末以来か
- アコナイト
- ところで、君たちは“とある事業”を経営しているようだが、君はおそらく経理や事業展開などの役割を担っているのだろう。
- そういう意味では“客寄せ”としてのレアルタを使うことは非常に良い案だと思うのだがどうだ?
- 神に飛来する災難
- リアレイラ
- まさかこれほど早くに貴方と久闊を叙すことになろうとは、流石の私も読み切れなかった。改めて《運命律》とは御し難い――彼の“予報官”殿であれば、また違ったのだろうが
- GM
- 軌跡臭いから換気するか
- アコナイト
- プシュー
- リアレイラ
- さて、レアルタを事業に参画させるというアイデアだが2つの観点から見送ることとなった。一つは選択の自由を持ち続けて貰いたい。これは彼女の願いでもある。
そしてもう一つは信仰を得てしまった場合に生じるフィードバックだ。センティアン出る彼女が直接影響を被ることはないだろうが、本体に影響が出来ないとも言い難い。これについては推論の域を――
- アコナイト
- レアルタのスパゲティ生活は続く
- GM
- 涙の素パスタ
- リアレイラ
- クヴァレにバター、塩、胡椒、チーズを送らせよう
- これに卵を加えればポヴェレッロにはなる
- 貧乏人のパスタというには贅沢な素材を使っているとは思わないか?
- GM
- オリーブオイルを掛けただけのものに比べたら贅沢すぎるよ
- くそ
- 参考文献としてアトランティス関係のログ見てたら
- 改めてが出てきて死んだ
- リアレイラ
- ミカサ殿が出てくれば 応ッって叫んだりしてる筈
- GM
- やったぜ
- リアレイラ
- 久闊も叙しそう
- GM
- なんでもできる女じゃん
- リアレイラ
- 鬼籍の女だけに
- GM
- どっ
- リアレイラ
- ワハハ
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- こんばんは
- GM
- こんばんは
- セイラ
- キャラを動かすのが久しぶりで思い出せません
- GM
- みんなそうだよ
- セイラ
- 清楚でおとなしい女性だったかもしれないしそうじゃなかったかもしれない
- リアレイラ
- 私は私だ、いつでも、これからも
- セイラ
- 功績立てたらそろそろランク考えようかしら…
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- セイラ
- こんばんは
- イルヤンカ
- おこんばんは
- GM
- こんばんは©なまけもの
- イルヤンカ
- “微笑む爆弾”イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー10/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神17[2]
HP:54/54 MP:19/19 防護:0
- リアレイラ
- “記術師”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー9/ソーサラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力36+1[6]/精神34[5]
HP:65/65 MP:87/87 防護:2
- GM
- イルヤンカちゃんへ GMPとかを使ったら少量である程その場でPLリストも更新しておくのよ(1敗の重み)
- アコナイト
- “理屈者”アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷33+2[5]/筋力26[4]/生命28+1[4]/知力14+1[2]/精神15[2]
HP:76/76 MP:20/20 防護:1
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0
- アコナイト
- リアレイラさんのHPが
- イルヤンカ
- ああ、卓が始まる前にやろうと思ってた ちょうど済です
- アコナイト
- “あの時”のままだ
- GM
- えらい
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- クヴァレ
- “残月”クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力32+1[5]/精神28+1[4]
HP:52/52 MP:70/70 防護:3
- ジュディッタ
- “双面”ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:10
- GM
- うそ……このPT、防護点低すぎ!?
- ますかーにゃ
- ジュディッタ
- えっ<防護点
- GM
- 2桁は君だけだ
- ジュディッタ
- なんてこったい
- セイラ
- バトルダンサーで高いのは珍しいわ
- クヴァレ
- 私奴が2番目に高いなんて…
- リアレイラ
- 私が名付けた('ー')
- アコナイト
- マスカーニア
- ジュディッタ
- なづけおや りあれいら
- GM
- せいら以外みんな二つ名ついてる
- よしじゃあ
- リアレイラ
- クヴァレも私が育てた
- ジュディッタ
- じぶん手品できます(しょくにんのて
- GM
- まさかでもないぷろゔぃーの外伝
- ジュディッタ
- こんばんは 眠杉真君なのでコーヒーいれてます
- GM
- 全5回くらいで終われたらいいなあという感覚で
- ジュディッタ
- わぁい!!
- GM
- 今日は会話回になると思われます
- アコナイト
- ニョオオ
- GM
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リアレイラ
- 結構ながかった!やったぜ!
- セイラ
- よろしくお願いいたします
- クヴァレ
- わはあ
- よろしくおねがいします
- ジュディッタ
- 会話回ならアイテム類はまだええやろ(?
- リアレイラ
- つまり、これが終わるまでに感想を書き終えればいいってこと
- イルヤンカ
- 結構大作だった
- GM
- まあまだいける
- イルヤンカ
- よろしくお願いします
- ジュディッタ
- ままね
- よろしくおねがいします
- リアレイラ
- 感想を書き終えたらどうなる……?
- GM
- ただし魔動機文明時代以降のアイテムは前半は無理かも
- ぷろゔぃーが完遂する>りあにゃん
- ジュディッタ
- しらんのか 永久のプロヴィデンスがはじまる
- リアレイラ
- やったぜ
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Episode:Lucina
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the First Half  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- もし私に、違う道を選ぶ勇気があったのなら
いいえ、そんな勇気がなかったとしても
――たった一言、あなたに伝えられればよかったのに
- GM
- レムリア島での一件から、しばらくの時間が過ぎた。
- セイラ
- 前衛3人がHPお揃いでちょっと嬉しい
- GM
- 君たちは皆いつもの生活へと戻り、冒険者として他の仕事に出たり、あるいはそれ以外の事に従事していた者もいるだろう。
- ジュディッタ
- ごしごしごし
- GM
- そんなある日、ガルバを通して君たち6名に連絡が入る。
- 連絡を寄越したのは、レムリア島にて一緒に冒険したロゼット――ルキナだ。
- リアレイラ
- なんでこんなHPがあるのかと思ったらまだプロヴィ仕様になってたよろしくお願いします
- GM
- 君たちは全員の都合が付く日を確認した上で彼女に連絡を行い、今日はその約束の日。
- 彼女に指定された時間、君たちは揃ってルキナが住むキルヒア神殿へと向かった。
- クヴァレ
- HPで気合を見せてくるだなんて流石はお嬢様ですね
- イルヤンカ
- ほししべの掲示板に貼った調整さんで調整したんだろうな
- ジュディッタ
- テ ト リ ス
- リアレイラ
- HP:45/45 [-20/-20]
- アコナイト
- クロスベル
- ジュディッタ
- 改める?
- 神殿職員
- 「ああ、貴方がたは〈星の標〉の」
- ジュディッタ
- ごめん…
- 神殿職員
- 君たちが神殿を訪ねると、気付いた職員のひとりが声を掛けてきた。
- GM
- 改めてを今日だけで100回は使おうと思います
- クヴァレ
- 久闊をなんたらかんたら
- GM
- あ、動いて大丈夫です
- イルヤンカ
- 悔い改めよ!
- リアレイラ
- 「うん、今日は書庫を覗きに来たわけではない。ルキナは何処にいるだろうか」
- ジュディッタ
- おせっかん!?
- クヴァレ
- ぺこ、と恭しく頭を垂れた。
- セイラ
- 「ええ、彼女と約束をしているの」
- アコナイト
- 「要件に関してはそちらも把握しているようだな。彼女を呼んでくれる。あるいは案内してくれるとありがたい」
- ジュディッタ
- 「事情はもう知っているのか? 話は早そうだな」
- 神殿職員
- 「ルキナさんなら、今はあちらで――」 と、手で礼拝堂から伸びる通路を示した。
- セイラ
- この人数を集めたのならば、事前に部屋を借りる申請は行っているだろう。この神官がしらなければ別の神官に聞けばいい。
- 神殿職員
- 「……そろそろ彼女の用も終わった頃でしょう。付いて来てくださいますか?」
- セイラ
- 「お願い」同意を示す意味で頷いた。
- アコナイト
- 「ああ」
- ジュディッタ
- 「案内、頼むよ」
- GM
- 職員に付いていくと、君たちは神殿内の一室に案内される。扉の前に着くと、中からはなんだか賑やかな声がいくつも響いていて、
- イルヤンカ
- 「はい、案内、ありがとうございます」
- GM
- ノックに反応がないことを見ると、職員は一言断りを入れながら扉を開いた。
- セイラ
- また…顔ぶれからおそらくはあの出来事…パンデモニウムあるいはレムリアの何某が関わっていると思われる。
- GM
- 扉の先には――
- リアレイラ
- 「感謝する。それにしても――クヴァレやジュディッタはさておき、貴方達とは久々だな。あれ以来か?」とセイラやアコナイト、イルヤンカと旧交を温めつつ(ほぼ無表情)部屋に向かった。
- リアレイラ
- 久闊を叙しつつと言わなかったぅわたくしはえらい
- セイラ
- 「そうね」相変わらず返答はそっけなく簡潔なものだ。
- 子どもたち
- 「ねーねーるきにゃんせんせー、もっとなんか話してよー」「きいてきいてせんせー、この前、うちのママがね――」「そーいえば、せんせいのパパとママってどんな人なの?」
- 子どもたちに囲まれ、質問攻めに合う灰白色の髪の少女の姿があった。
- イルヤンカ
- 燃えるような赤髪の少女だった。頭から伸びる一対の角が、目を引く。ゆったりとした衣服の中で身体を泳がせ、むき出しの肩には、いまはケープをかけている。
- アコナイト
- 「一つ“黄金郷”と呼ばれる噂に付き合ってから、しばらく〈星の標〉を外していたからな。とはいえ、その辺りの話は今回においてはそう重要ではないだろう」
- クヴァレ
- 「御変わりないようで…安心いたしました」 素っ気無いノリも変わらないね、と苦笑を零しながら
- ジュディッタ
- 「そうだね、皆変わりなく――」
- イルヤンカ
- 「そうですね、すっかりご無沙汰しちゃって」
- アコナイト
- 「ふむ──」と、そう返してから、先生と呼ばれるロゼットの姿を見る。君は教師に向いているかもしれないという、自分の発言を思い返していた
- リアレイラ
- 「……ふむ。出直すべきか」子供の大軍に囲まれたルキナを目にして撤退案を述べる。
- ルキナ
- 「……いえ、あの、今日は私はもう時間が――」 と言っていたところで、子どもの質問に言葉を止めて。
- クヴァレ
- 「……」 扉の奥で繰り広げられる光景と会話に、ぱちぱち、と目を瞬かせた。
- ルキナ
- ルキナ(ロゼット)
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+2[4]/筋力18[3]/生命28[4]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:57/57 MP:26/26 防護:3
- ジュディッタ
- 仮面をつけたまま職員とは応対し、そのまま扉の先を伺うと、以前では考えられないような光景が広がっていた。
- クヴァレ
- 先生がそんなすけべな格好をしていいんですか
- ルキナ
- 「……私は、あまり自分の両親のことは知らなくて。すみません、その質問には上手く答えられないかもしれません」
- GM
- もっとすけべな奴がいるから大丈夫だ
- イルヤンカ
- 「先生」
- ジュディッタ
- 「……ああ。ルキナさえ良ければね」 リアレイラに頷いて、笑った。
- クヴァレ
- 一理ある
- 神殿職員
- 「大丈夫だと思いますよ。いつものことですから」 >出直す?
- アコナイト
- 虫を回収してたスケベ女の話ですか?
- セイラ
- 「そう」
- リアレイラ
- キルヒアのスケベな奴、出てこい
- ルキナ
- 「――……」 そこで君たちの存在に気付いて、子どもたちを手で優しく引き剥がした。 「ほら、お客さんも来てしまいましたから、また今度にしましょう」
- ジュディッタ
- すけべ先生!?
- リアレイラ
- ゴミカス!?
- ジュディッタ
- ろーんせんせいくさ~い
- 子どもたち
- 子どもたちはぶーたれながらも、今度はぜったいだよ!とかなんとかいいつつ、ルキナから離れ、
- アコナイト
- リヴィアさん!?
- リアレイラ
- 「遅かったようだ。止むをえまい、参戦しよう」>ジュディッタ
- セイラ
- どっかの気合根性はともかく、キルヒアがスケベであると誤解されるのは心外だわと某ツンデレ神官Iさんは申したい。
- イルヤンカ
- ロゼットさんが先生。ほぉお、と感心して目を輝かす。
- 神殿職員
- 「ほら、お話なら私がしますから」 ルキナにアイコンタクトを取りながら、子どもたちを引き受けた。
- ルキナ
- そんな職員に会釈をしてから、君たちへと向き直る。 「すみません、呼びつけておいて待たせてしまって」
- セイラ
- 「別に、今来たところよ。久しぶりね」
- アコナイト
- 「君の彼らへの接し方が自然とそうさせているのだろう。教師に向いているかもしれないと発言したことはあながち間違いではなかったようだ」
- ジュディッタ
- 「大勢は職員さんが受け持ってくれたね」 助かったね。安堵。>リアレイラ
- GM
- 久しぶりって言われると久闊を叙する構文につなげたくなる
- 病気だ
- アコナイト
- といいながら、空いている座席にいち早く座る。いつも通りだ。
- クヴァレ
- 自分の目の前を横切って、職員に連れられて行く子供たちを最後まで見送る 「……よろしかったのですか…?急ぎの用事でないのなら……」 子供達ともっと遊んでいるところを眺めるのもまたよかったのに
- イルヤンカ
- 子どもは、どこでもおなじだ。子供たちがたのしそうに先生にじゃれる姿を見て、イルヤンカはそんなことを思った。彼らの笑顔や楽しげな声を聞いていると、自然と孤児院に居たころの記憶がよみがえる。もっとも、イルヤンカはその光景をいつも少し離れたところから眺めていることが多かったのだけれど。
- アコナイト
- 「さて、要件を聞こう。内容次第ではスケジュールを調整するが、さして俺が必要でない案件であるならば、別のことを処理しなければならないからな」と、久闊を叙する暇もなく、早速本題に入ろうとする。あの時から変わりない。
- ルキナ
- 「あの調子だと、もう30分は離れてくれませんから……」 クヴァレに対して苦笑して、既に座っているアコナイトはともかく、君たちに着席を促す。 「どうぞ掛けてください。この部屋はこのまま使わせて貰えるよう許可を取っていますから」
- ジュディッタ
- 口火きった
- アコナイト
- 台詞じゃないからセーフ
- クヴァレ
- 「……皆様、ロゼット様――ルキナ様の事を慕われておいでなのですね」 苦笑に微笑みを返す。
- ルキナ
- 「……あなたにはそう言われるだろうことは分かっていますから、ちゃんとあなたたちが必要な用件ですよ」
- リアレイラ
- 「有能な援軍は得難いものだ。私が以前、家庭教師のアルバイトをした時は二日目には二階から飛び降りて逃げようとされたものだ」なんて冗談だか本気だかわからないエピソードを述べ>ジュディッタ
- イルヤンカ
- 「お久しぶりです、ロゼットさん。すっかり人気者みたいですね」 と、後半の台詞は、いまは職員のそばにいる子供たちに目をむけて
- セイラ
- 「必要がなかったらそもそも呼ばれないでしょう」>アコナイト 本当に相変わらずな男だ。
- アコナイト
- 「理解が早くて助かる」と、ロゼットに言いつつ
- ルキナ
- 「慕っていてくれているのなら、嬉しい限りですが……」 多分まだ物珍しさが勝っているんだと思うと、クヴァレとイルヤンカに少し困った様子で返して
- セイラ
- 「容易に想像がついたわ」合う生徒は合うが合わない生徒はとことん合わないだろう。>リアレイラ
- ジュディッタ
- 「君は一体何をしようとしたんだい……?」 そんな逃げ方されそうになるのは何かよほどだよ?? そう思いながらもリアレイラからルキナへと視線を移す。
- イルヤンカ
- 「よ、よかったら、後で馬になりましょうか?」
- ルキナ
- 「リアレイラのことです。いきなり難しい事や専門的な事でも教えようとしたのでしょう」
- アコナイト
- 「そうとも限らない先の“レムリア”や“パンデモニウム”に関連する内容であったとしても、俺の力が必要かどうかはイコールではない」
- セイラ
- 「嫌いな奴だったら近寄りもしないか遠巻きにでもしてるわよ」>ルキナ
- ジュディッタ
- えっち
- アコナイト
- 「むろん、それは君たち全員にも言えることだが……」
- クヴァレ
- 「ルキナ様ご自身も、すっかり板についているようで」 ふふ、とまた笑ってから、他の人族様が着席したのを確認してから自分も座ります。
- イルヤンカ
- 「けっこう得意というか、慣れているというか……」>馬
- ルキナ
- 「……それはまたの機会に」 多分子どもたちは喜びます >イルヤンカ
- リアレイラ
- 「魔法文明語の簡単な論文を書かせようとしただけだが」 絶対簡単じゃない奴だ
- ルキナ
- 「まあ、そうですね。少なくとも嫌われてはいないと思います」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「あっはい」
- ジュディッタ
- 「説明を省けるか、事情を知っているものでないと、か」
- クヴァレ
- 「……馬になられることに、慣れているんですか…?」 どういう、こと!?>イルヤンカ
- セイラ
- 「相手の難易度に合わせなかったでしょう、ソレ」呆れたように息をついた。
- ジュディッタ
- 「まあ、いずれにしても、またこの面子と出会えたのは個人的には良いと思ってるよ」
- アコナイト
- 「戦力的な面でいえば、君たちよりも俺は遥かに劣る。そういった意味で、必要だと断言するのは相変わらず君の癖だな。それは悪癖であると同時に、直感の鋭さを示していることであると俺は思うが」
- セイラ
- 「で、積もる話はあるでしょうけど、そこの男が痺れ切らすから、そういう話は後にしましょ」
- アコナイト
- と、いつものように?セイラに投げてから
- リアレイラ
- 「やればできる子だ、明日から頑張ると言っていた」
- ルキナ
- 「……さて、積もる話もありますが」
- ジュディッタ
- 「簡単……」 うーん!
- リアレイラ
- 「さて、改めて用件を伺おう」
- リアレイラ
- はい、ノルマクリア(改め値+1)
- クヴァレ
- 「あ、はい。私奴も……嬉しく思います」 また会えたこと>ジュディッタ
- ジュディッタ
- 「そうだな。ルキナ、一体どうしたんだ?」
- ルキナ
- 「某所から文句が飛び続けそうなので、そろそろ本題に移りましょう」
- イルヤンカ
- 「仲間に入れてもらうには、ちょうどいいんですよ……」 ふふ……>クヴァレ
- セイラ
- アコナイトの発言には一瞬苦い顔をする。その対応も見慣れたものであろう。
- クヴァレ
- 「し、失礼いたしました」 ついつい会話が弾んでしまった。恥じ入るように顔を俯けて、傾聴の姿勢
- ルキナ
- 「今日お願いしたいのは、私の個人的な頼みになります。恐らく、パンデモニウムやレムリアに関係はしてくるとは思うのですが……」
- クヴァレ
- 「………」 あっ、闇が深い話になりそうだなこれ!と察しました。おいたわしやいるやんかさま……
- ジュディッタ
- クヴァレには笑みを投げて、次いでルキナを見て
- イルヤンカ
- 「ふむふむ?」
- ジュディッタ
- 「個人的な……」
- セイラ
- 個人的な話、というところが気になった。
- アコナイト
- 「個人的な、か」
- ルキナ
- 「ああ、報酬については心配しないでください。神殿やガルバに回してもらった仕事で、ある程度まとまったお金を用意しましたので」
- セイラ
- 「そのあたりは心配してないわ」
- アコナイト
- ふむと、少し考える素振りをみせる。視線は続きを聞かせてくれと、述べている。
- リアレイラ
- 「予報官殿から何か、彼女についての続報で得られたのか?」
- クヴァレ
- 「ルキナ様の個人的なお願いでございましたら、依頼という形を取らずとも、お手伝いいたしましたのに…」 そんなわざわざ…
- ルキナ
- 「……いえ」 リアレイラに首を横に振って。 「でも、得られるかもしれない、といったところです」
- 「順を追って説明しますね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リアレイラ
- 母親に対する複雑な胸中は勿論知っているが、あえてズバリ問うた。
- イルヤンカ
- 「なにか、手がかりが見つかったんですね?」
- ルキナ
- 君たちと話しやすい距離で席につくと、ルキナは依頼についての細かな話を始める。
- アコナイト
- 語り継がれる言葉すこ
- クヴァレ
- これすき
- ジュディッタ
- 仮面を外し、手元からぱっと消して見せる。紫色の瞳が改めてルキナを見つめた。
- ルキナ
- 「レムリアから帰還して以降、私は街の郊外の共同墓地にスクレータ――……一応、エイレイテュイアの分も含めて、お墓を用意させてもらい、定期的に訪れているのですが」
- ジュディッタ
- ノルマやっといた
- GM
- 隙あらば改めてくるな
- ジュディッタ
- 語り継がれる言葉すこ
- クヴァレ
- みんなあらためすぎている
- ルキナ
- 「その時、妙なものを手に入れまして」
- リアレイラ
- ちょっと、叙し~
- アコナイト
- 「ほう」と、興味深げな声を出す
- リアレイラ
- 「ほう」妙なものと聞けば目を輝かせ、身を乗り出した。
- セイラ
- 「…妙なもの?」共同墓地で拾ったのならば、普通ならばただの落とし物だ。
- ルキナ
- がさごそとポーチを漁ると、ルキナは紫色の結晶が収まったブローチらしきものを取り出した。
- リアレイラ
- ほぼ同時ほう草
- アコナイト
- ホーホー
- ルキナ
- 「……ええ。お墓参りに連れていっていた飼い猫が、いつの間にか首からこれを下げていて」
- ジュディッタ
- リアレイラちょっと内心嫌な顔してない?
- リアレイラ
- いいや?
- イルヤンカ
- 「――……」 ちゃんと、お墓をつくってあげたんだな
- ジュディッタ
- よかったね
- イルヤンカ
- 「ねこ? ですか」
- クヴァレ
- 「……飼い猫……」 飼ってたんだ 「これはブローチ、ですか?」
- ルキナ
- 「以前野良猫を保護して、流れでそのまま飼っているんです」
- リアレイラ
- 「ふむ、なかなか面白いアプローチだ。解析は?」
- セイラ
- 「誰かの落とし物を猫が拾ってきただけじゃないのね?」
- ルキナ
- 「はい。問題はこの結晶がなにか、ですが――」
- イルヤンカ
- 「……不思議な色のブローチですね」 深い紫色を目をこらしてみて
- クヴァレ
- 「……綺麗な宝石があしらわれておりますね…。紫色、ルキナ様の瞳のお色とそっくりです」
- ルキナ
- 「咥えていたのではなく、首からさげていましたから。意図的に誰かにつけられたのでなければ、そんなことにはならないでしょう」 >セイラ
- ジュディッタ
- 「まあ……エイレイテュイアの分も含めて……というお墓もあるとなると、なんだか感じさせるものがあるよな」
- リアレイラ
- 彼とは音楽性の違いがあるけれど、知性の相性はいいので上手くやっていける
- ルキナ
- 「魔力は持っているようですが、明確にどの種類の魔法が掛けられている、などはわかりませんでした」 恐らく既存の魔法が掛けられた、というわけではなさそうだ。
- クヴァレ
- そんな…お嬢様………いつのまに……
- アコナイト
- 足をくみ、ロゼットの話に耳を傾けている。
- ルキナ
- 「そこで、ディアキリスティスにも尋ねてみたのですが」
- リアレイラ
- 「ほほう、興味深い。後で試させて貰うとしよう」
- ルキナ
- 「――以前、私から感じていた気配と同じものを感じる、と」
- イルヤンカ
- 「そ、その猫ちゃんって、誰かの使い魔っていうわけじゃありませんよね。……誰かが、お墓の近くまで来て、それをロゼットさんが見つけるように託した……?」
- GM
- 僕もノルマ達成しといた
- ルキナ
- 「ええ、普通の猫です」
- リアレイラ
- 「つまり、神意だと?」
- ジュディッタ
- 「……まさか。いや、疑っているわけではなくね」
- ルキナ
- 「……神意というより、エイレイテュイアの魔力、気配だそうです」
- リアレイラ
- 「成程、そちらであれば得心が行く」
- アコナイト
- 「──ふむ」
- クヴァレ
- 「エイレイテュイア様の……」
- セイラ
- 「つまり、意図的に誰かがそのブローチを貴女の飼い猫と知って…貴女に渡すためにつけた、そう考えてるわけね」
- ルキナ
- 「はい」
- イルヤンカ
- 「でも、レムリアはもう……。――あ、いや、あのひとが、レムリアにたどり着く前に残したものなら、可能性はあるのかな……」
- クヴァレ
- 「あの……失礼ですが、検めさせていただいても?」
- リアレイラ
- 「しかし、個体の魔力が識別できる形で残留している……それを縁者の元に届けたのが猫とはな。面白い」
- クヴァレ
- 私奴もあらためておきます
- ルキナ
- 「誰が何の目的でそんなことをしたのか……それを究明したいと考えています」
- 「どうぞ」 クヴァレにブローチを手渡した。
- アコナイト
- 「あるいは“庭”の人間の可能性もあるだろう」
- GM
- あらためちがい
- ジュディッタ
- 「有無を言わずに破壊、というには危険な判断かな……」
- ジュディッタ
- 検め!
- ルキナ
- 「……私もそれは考えましたが、一体“庭”の人間に何のメリットがあるのか、わからないんです」 >アコナイト
- イルヤンカ
- 「そ、そうですね。少なくとも、その誰かは、ロゼットさん達の関係を深く知っているわけですから……」>庭
- セイラ
- 「相手の目的が分からない以上、下手なことはしない方がいいと思うわ」>ジュディッタ
- クヴァレ
- 受け取ると、ブローチを隅々まで検分する。具体的には作成時期を調べてみましょう。ということで文明鑑定判定!
- ルキナ
- どうぞどうぞ
- イルヤンカ
- 「む、無理矢理考えるなら、おびき寄せるため、とか……」
- クヴァレ
- ころころころりん セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +8+5 = 21
- アコナイト
- 「俺は“庭”という組織に構成については明るくない。レムリア島での暗躍くらいしか、深くは知らない」
- ルキナ
- 「誘き寄せるというのなら、私に恨みを持つ誰か……でしょうか」
- アコナイト
- 「だから、君が予想がつかなければ、俺も有効な推論を立てることができないが……」
- ジュディッタ
- 「杞憂に終わればいいけど、解き明かさなければ落ち着かないな」 >セイラ
- GM
- 精緻な装飾は、魔法文明時代に由来するもののようだ。ブローチ自体に強い力はなさそうだが、現代の技術で再現するには相当の技術を持った職人でなければ難しいだろう。
- アコナイト
- 「“庭”という組織にはかつての古代人。アトランティス人と一括りにしていいかどうかは分からないが、それらがいる可能性が既に示唆されている」
- GM
- >クヴァレ
- セイラ
- 「あるいは貴女に何らかの利用価値…興味を持っているかね」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、そのまま」 〈白紙の本〉を取り出し、少年が手にするブローチに向けて【アナライズ・エンチャントメント】
- 行使
- 2D6 → 9[6,3] +16 = 25
- クヴァレ
- 「これは――。あ、は、はい」
- アコナイト
- 「エイレイテュイアしかり、俺も少し調べてみたが、それらしき人物はいるとのことだ。とはいえ、その辺りはゼロス管理官の方が俺よりも詳しいだろう」
- GM
- 具体的に何か既存の魔法が掛けられているわけではない、というのは前述の通りだが、
- イルヤンカ
- 「恨み……」 ぶる、と身体を震わせ、自分の肩を抱くようにした 「……わ、悪いほうに考えすぎかもしれませんけど、事情が事情ですから……」
- アコナイト
- 「故に、“罠”であれ“何かのメッセージ”であれ、“庭”の誰かが接触を試みようとしているという仮説を一旦あげておこう」
- GM
- 君の強力な魔力によるアナライズは、ブローチの秘匿をより詳細に明かす。
- セイラ
- 「エイレイテュイアがしていた研究や立場を考えると、放置するリスクが全くないとは言えないわね」>ジュディッタ
- リアレイラ
- 詠唱することなく書き連ねた解析魔法がブローチに込められた魔法を精査する。
- イルヤンカ
- 「少なくとも、その誰かは、ロゼットさんに何かの行動を起こしてもらいたい、んでしょうね」
- クヴァレ
- 「非常に精巧な装飾品でございます。鉄の錆加減や意匠など、魔法文明時代に作成されたそれらと類似している個所が見受けられます」
- GM
- この結晶は、ある種の人の持つ魔力――あるいは、魂や記憶が凝集し、形を持ったものだ。
- リアレイラ
- 「――なるほど、ふむ、ふむ」 本のページの上で羽ペンが躍る。解析した結果をそこに書き連ねる。
- イルヤンカ
- 「見ただけで分かるなんて、クヴァレくんはすごいねぇ」 えらいねえ
- ジュディッタ
- エイレイテュイアのジョブクリスタル(違う
- GM
- ここに封じられた何かを垣間見ることが出来れば、これを遺した人物の記憶をたどることが出来る――かもしれない。
- GM
- メモリークォーツ!?
- イルヤンカ
- だいたいあってるきがするぞ
- リアレイラ
- なお、仮説、検証、分析、事細かに記されたその情報を読み取るのは逆に困難かもしれない。
- ルキナ
- 「ええ。それが私に好意的なものか、そうでないのかはわかりませんが……」
- クヴァレ
- 「……その、〈星の標〉で品物の査定や鑑定などもお手伝いさせていただいた過程で…」 色々とお勉強させていただきました
- >イルヤンカ様
- ジュディッタ
- 「全く、迂遠な手段を使うものだね」
- リアレイラ
- 「端的に言えば、それはやはり一種の神意に近いものだ。魂、記憶を凝集させた物体、実に興味深い」
- セイラ
- 「ただ遺品を渡したかった…だけなら話は早いんだけど」リアレイラの様子を見る限り、そうじゃなさそうねと息をつく >イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「魂、記憶……?」
- ルキナ
- 「……」 リアレイラの言葉を受け、ブローチと結晶に再び視線をやる。 「……そうだとしたら、やはりこの中には、エイレイテュイアの」
- イルヤンカ
- 「そ、それって持ってても大丈夫なヤツですか」 呪われたりしない? でんでんでんでんでんでんでんでんでろでん
- ルキナ
- 「……ディアキリスティスにも、言われたんです」
- アコナイト
- 「──」
- ルキナ
- 「パンデモニウムの中でならば、この結晶に残された情報を見ることが出来るかもしれない、と」
- セイラ
- 「魂、あるいは記憶の一部…それ、中身の読み取りまでできるの?」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「然るべき手段を以てこの物体、いや、結晶と言うべきか? これを読み取ることが出来れば彼女の記憶を辿れるかもしれない」
- クヴァレ
- 「……でも、そんなものをどうやって読み取ればよろしいのでしょうか…そもそも見ていいのかどうかも…」 鑑定が終わったので、ブローチを再びテーブルに置いた。
- イルヤンカ
- 「遺品という意味では、これ以上なく遺品ではありますね……」>セイラ
- アコナイト
- 「ロゼット。一つ確認をさせてほしい。スクレータと、エイレイテュイアの墓を設置した場所は、基本的には誰でも入られる場所か?」
- クヴァレ
- 「パンデモニウムの中で、ですか」
- ルキナ
- 「勿論。共同墓地の一角ですから」 >アコナイト
- リアレイラ
- 「ああ、それは朗報だ」
- クヴァレ
- これを装備したらどんなジョブにつくんでしょうか
- セイラ
- 「確かに、魂に関する研究を行っていたあの場所ならできるでしょうね」
- イルヤンカ
- 「……だ、大丈夫かなぁ……」
- リアレイラ
- 「それを媒介に降霊を行うのは、流石の私も――うん、二割程度の躊躇いを感じた」
- ルキナ
- 「パンデモニウムは、ゼロスたち管理官が支配する一種の魔域。以前にも、過去の人物の記憶を読み取った例があるそうです」
- リアレイラ
- 他人妻
- クヴァレ
- 「……もっと躊躇ってください」 >リアレイラ
- ルキナ
- 「…………」 結構少ないな、2割って。
- アコナイト
- 「なるほど」と、頷き「そして、パンデモニウムのかつて借り受けた資料の中では」と、ここでノートを取り出した。以前、ディアキリスティスからもらった内容の写しである。
- ジュディッタ
- 「……ほんのちょっと、黄昏を覗いたリアレイラみたくならないだろうな」 なんか前に吸い取ったらちょっと見えたとか言ってましたよね。大丈夫ですか??
- セイラ
- 「碌な事にならなさそうだから今の段階でそれをやるのは賛成できないわ」>リアレイラ
- ルキナ
- 「……絶対に止めましょう」 うん。 >ジュディッタ
- リアレイラ
- 「十割の興味をそこまで抑制した自分を褒めてやりたい」
- セイラ
- 「手本を示さないと真似されるわよ」誰かさんに、とは言わなかったが釘を刺した >リアレイラ
- アコナイト
- 「ああ。この事例集にも載ってある内容だな。〈魂魄技術研究所〉の研究成果の一つであると類推できる」
- イルヤンカ
- 「記憶を見るって…… 大丈夫ですか? 乗っ取られたりしません?」
- リアレイラ
- 「そういう時期はもう卒業しただろう」>セイラ
- ジュディッタ
- 「怖いにも程があるよ」 溜息隠せない。>ルキナ
- クヴァレ
- 「パンデモニウムの、ディキリスティス様が提示する方法であれば安全に読み取れるのでしょうか」
- イルヤンカ
- わたし、エイレイテュイアさんの自我と勝負して勝てる気がしないなぁとはイルヤンカの弁
- ルキナ
- 「以前の例では――、過去の出来事をその場にいるものとして追体験出来たそうです」
- イルヤンカ
- だってあのひと我が強そうだもん
- ルキナ
- 「乗っ取られる、ということはない……と思います」
- ジュディッタ
- 「撫ででもしたらいいのかい」 自分を褒めてやりたいとかいうリアレイラ。
- アコナイト
- そうか?素直な女性だと思うが
- セイラ
- イルヤンカにまで言われるって相当だぞ
- ジュディッタ
- 影身どころではすまない
- ルキナ
- 「パンデモニウム内であれば、ゼロスやディアキリスティスが安全を担保してくれる、と」
- リアレイラ
- 「仮に私が乗っ取られたとすれば、君に殴られれば容易く斃れる、安心していい」>イルヤンカ
- ルキナ
- 「尤も、100パーセントとはいかないでしょうけど」 何があるかはわからない。
- クヴァレ
- 「……」 ルキナの言葉を聞いて、ほ、と安堵の息を吐く。
- イルヤンカ
- 「魔域の中で、昔のことを体験するような感じでしょうか……」
- ルキナ
- 「だから、信頼が出来るあなたたちにお願いを持ちかけたんです」
- イルヤンカ
- 「できるだけ、詰まっているのが、良い思い出だといいですね」
- リアレイラ
- 「では、後で頼もう」<ジュディッタ
- セイラ
- 「その前に私が張り倒すから安心しなさい」>リアレイラ
- ルキナ
- 「ええ、そういう認識だと思います」
- ジュディッタ
- 「望むんだ……まあ、いいけど……」
- リアレイラ
- 「二人がかりは止めて欲しい、死んでしまう」>セイラ
- イルヤンカ
- 「わっ、わたしが殴る前提で話を進めないでください! やですよそんなの!」>リアレイラ
- ルキナ
- 「…………そう、ですね。彼女に関することで、私にとって良いと思える思い出があるかはわかりませんが」
- アコナイト
- 「なるほど。〈パンデモニウム〉に関連する内容であれば、俺自身は興味がある。スケジュールは、俺の同僚に押し付けるとして、その依頼を優先しよう」
- クヴァレ
- 「……良かった。ロゼット様が頼ってくださったこと、嬉しく存じます」
- イルヤンカ
- 「ごめんなさいアコナイトさんの同僚さん……」
- ジュディッタ
- 「ま……そういうことなら、断る理由もないよ。僕はね」
- ルキナ
- 「……」 かわいそうな同僚。後で菓子折りでも持っていった方がいいだろうか。
- セイラ
- 「大丈夫よ、この男の同僚やってるだけで図太いわ」
- リアレイラ
- 「……ルキナ、あの時の彼女は“ユノ”同様、彼女に一つの側面だったと私は考える」
- アコナイト
- 「それに関しては君が気にすることはない。奴は仕事を押し付けられることに、快感を覚えるような節があるからな」
- リアレイラ
- 「あの状態が彼女の全てだなどと思うのは、川を見て海の様子を知ろうとする事に等しい」
- クヴァレ
- 「……さすがアコナイト様のご同輩ですね…」 いろんないみで一筋縄じゃいかない性癖してますね
- ルキナ
- 「……はい」
- ジュディッタ
- 「うーん」 困ったなアコナイトの同僚の話は受け流すしかないぞ。相性のいい変態がいて良かったなとは思っても口には出しづらいよ。
- アコナイト
- 「それはさておき〈パンデモニウム〉に関連する内容を掘り下げるのは“奈落の剣”の性質を正しく理解する手段にもなるはずだ」
- リアレイラ
- 「正真正銘のろくでなしだと分かれば、それはそれで整理もつくだろう」台無しである
- セイラ
- 「で、内容はパンデモニウムに一緒に行って、そのエイレイテュイアの記憶を確認したい、そして可能ならば誰が貴女に何の意図でこのブローチを渡したか知りたい」
- ルキナ
- 「……確かに、それもそうですね。その時は子どもたちに、とんでもないろくでなしだったと語れますし」
- ふ、と笑みを零して。
- アコナイト
- 「君たちは黄金郷の噂を聞いたことがあるか? その案件も、どうにも“奈落の剣”が絡んでいるように感じてな。だからこそ、元を辿るという意味でもこの依頼は受ける価値がある」
- ルキナ
- 「それに、スクレータのことだって何か分かるかもしれません」
- クヴァレ
- 「……」 それもそれでどうなんだ。
- GM
- 意味でも構文の使い手まで現れた
- ルキナ
- 「そうですね、そこまで知ることが出来れば最善です」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「……ロゼットさん。見てみぬふりをしても、誰も怒ったりしませんよ」
- ルキナ
- 「“黄金郷”については、小耳に挟んだ程度です」
- 「……いえ、娘だからこそ、どんな結果であれ、きちんと受け止めた方がいいでしょう」
- リアレイラ
- 「黄金郷? 生憎と、最近は帳簿上の金と格闘してばかりでな、そんなものがあるなら是非横流ししてくれ。金が欲しい。たくさんだ」
- クヴァレ
- 「私奴も、あまり詳しいことまでは…」 >黄金郷
- アコナイト
- 「人とは常に仮面を被って生きている生物だ。“この世は舞台、人はみな役者”という作家の言葉もあるくらいだ。リアレイラにいうように、エイレイテュイアもまだ一側面しか見ていないのは確かだ」
- セイラ
- 黄金郷、という言葉には苦い顔をした。あれは面倒ごとでもあるからだ。
- ジュディッタ
- 「噂には、だけど」 アコナイトには小さく頷き、 「根も枝葉も全く際限がないね……」
- ルキナ
- 「――と、そうだ」
- 「この件については、レアルタには話さないようにお願いします」
- ジュディッタ
- 「そちらの方面は頼りきりで申し訳ないな……」 <帳簿上の金と格闘中
- クヴァレ
- 「…………」 そういえば、最近リアレイラもすっかり事務作業に従事している。そのせいで、以前のように毎日会えなくなってしまった。慕っている他の女性を思い出して、ふと口を閉ざした。
- アコナイト
- 「ああ。だから、報酬よりも、この依頼が済めば、“黄金郷”について君の視点からも探りを入れてほしい」と、ロゼットに「君の観察眼は非常に頼りになる。むろん、俺たちが抱えている厄介ごとを助けてくれるというのでもありがたいが」
- リアレイラ
- 「今の私であれば、一月で使い切ってやろう。人を一万人雇うぞ」ふふふ
- セイラ
- 「…一側面ね」ディアキリスティスのことを思い出し、その点は納得できる。
- ルキナ
- 「分かりました。微力を尽くしましょう」 >アコナイト
- イルヤンカ
- 「……そうですか。ロゼットさんが、そうまで言うなら―― 今回のことに、どれだけお役に立てるかわかりませんが、ぜひ同行させてください。冒険者のお仕事は久しぶりですけど、鍛錬は欠かしていないつもりです」
- クヴァレ
- 「レアルタ様には内密に、と言いますと……」 それまたどうして
- アコナイト
- エルドラドにルキナを出せという圧ってコト!?
- GM「あでにゃんつれてこ」
- GM
- もうNPC枠がぱんぱんだよぉ
- ジュディッタ
- つめて!つめて!
- ジュディッタ
- 「そ、そんなに」
- アコナイト
- 「ああ」と、ロゼットの返しに頷きつつ
- ルキナ
- 「今回の件は、恐らくレムリアでの事件に深く関わることです」
- イルヤンカ
- 「“黄金郷”…… その手の噂は、こういう稼業をしてればいくつも聞きますけど、たいていは根も葉もないうわさですからねえ」
- ルキナ
- 「もしその最中、レアルタが不意にウィスカたちのことを耳にしてしまったら、ウィスカとレアルタの約束が果たせなくなってしまいますから」
- セイラ
- 「依頼内容を話すつもりはないわ」
- イルヤンカ
- 「あ、ああ…… そうか。そうですね」
- アコナイト
- 「ああ、俺も同意しよう。それにレアルタはまだ舞台裏で休んでおくべきだろう。彼女はいずれ──嫌でも役者として舞台に立つ存在だろうからな」
- ルキナ
- 約束とは、レアルタが自分自身で彼女たちのことを思い出す――という誓いのことだ。
- クヴァレ
- 「…なるほど、承知いたしました。留意しておきます」
- リアレイラ
- 「と、まぁ、現実逃避はやめておくとしよう。大きな案件はなんとか片付いたところだ。そういう話であれば是非もない、協力させて欲しい」
- ルキナ
- 「皆、ありがとうございます」
- ジュディッタ
- 「ま、ね。依頼は依頼だ」
- アコナイト
- 「ああ。そういえば、君の悩みを聞いていて思い出したが。リアレイラ。君は今回の依頼を請けて大丈夫なのか?」
- セイラ
- 「あとこっちからは…想定してる期間と報酬についてね」とはいえ、依頼主が知己であるため、あくまで依頼としての形式的な確認である。
- ルキナ
- 「期間は正直、不明です。あまり長くなるようなら、適宜王都に帰還する予定ではありますが」
- セイラ
- 「特に長い期間かかると身近な人が胃痛になりそうなのが2名くらいるから」リアレイラとアコナイトを見た
- ルキナ
- 「報酬は一人当たり7500ガメルと考えていただけると」
- アコナイト
- 「君たちの新規事業は興味深い。ある種、この“混沌の坩堝”と呼ばれる〈ケルディオン〉においては、望まれる慈善事業ともいえるだろう。だが、君のその表情と、俺の推測から見るに……」
- 「君は経理と、新規事業開拓、営業戦略を担っていると感じた。それが長期間ぬけてもかまわないのかというささやかな疑問だ」
- 「ああ、報酬については問題ない」と、さらっとルキナに返して
- リアレイラ
- 「問題ない、あれから更に優秀なスタッフを雇入れた。“人形”を置いていくので決済に関してはそちらで行う」
- セイラ
- 「その条件で私も問題ないわ」
- クヴァレ
- 「……例え無償だったとしても、承るつもりでございます」
- ジュディッタ
- 「弾んだね。ルキナが大丈夫ならいいが、うん、どちらにしても引き請けるとも。内容は勿論だが、君からの依頼だしね」
- アコナイト
- 「なるほど。それならば大丈夫だろう」
- ルキナ
- 「それでは、よろしくお願いします」
- リアレイラ
- 「それに、私自身も冒険者としての実績をあげなければならないからな」
- イルヤンカ
- 「ロゼットさんの頼み事なら、タダでも引き受けますよ!」
- セイラ
- 本人の大丈夫と周りの大丈夫はまた違いそうなものだがここは黙っていた。
- アコナイト
- 「ああ、そうだ。俺の意見が必要ならば、喜んで相談に乗ろう。君たちの組織との親睦を深めることは悪くない」
- ルキナ
- 「問題なければ出発は明日。ディアキリスティスと合流して、パンデモニウムに向かいましょう」
- アコナイト
- と、あまり言いそうにないことをリアレイラに述べて
- イルヤンカ
- 「……と、言いたいところなのですが、最近なにかと物入りで…… うう」
- リアレイラ
- 「今のところは、我々の名声頼り、属人的な組織運営になっている……これも早期に脱却したい。ほう、貴方が……?」
- ルキナ
- 「あなたたちは武器にも莫大なお金が掛かるでしょうからね」 私は素手ですが。
- クヴァレ
- 「……あ、あの、イルヤンカ様。もし困窮なさっているのであれば、お言いつけくだされば…」 いくらかカンパいたします…
- アコナイト
- 「ふむ。……君の場合は、定価よりも高く商品を買ってしまうことでガメルが減っていそうだ」リアレイラ
- ジュディッタ
- 「クヴァレ、そこまでは酷くはないと思う……多分」
- クヴァレ
- 「……で、ですが…」 おろ>ジュディッタ
- ジュディッタ
- カンパ(GMP
- ルキナ
- 「私からの話は以上です。わざわざ来てくれてありがとうございました」
- リアレイラ
- 「ふむ、では顧問……いや、ひとまずは臨時の相談役ではどうだろう」>アコナイト
- セイラ
- 「私が言える話じゃないけど、大剣名剣が揃いもそろって困窮とか聞こえがいい話じゃないわ、もうちょっと身の回り気をつけなさい」
- !SYSTEM
- 冒険者たちは出発に備えて準備を始めた。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アコナイト
- 「ああ。だが、理由を聞いてからでかまわない。君もその方が安心するだろう」
- GM
- 今の内に
- イルヤンカ
- 「それは申し訳ないから……! 気持ちだけ受け取っておくね!」>クヴァレ
- GM
- アルプスに水を取りに行ってくる
- アコナイト
- 「おそらく、今回の依頼も長丁場になるはずだ。いくらでも議論を交わす時間はあるだろう」
- ジュディッタ
- 10秒だ…
- アコナイト
- と、リアレイラの発言に頷きつつ
- 「かまわない。では、準備に移ろう」
- クヴァレ
- 「………は、はい…」 でも困ってそうなら匿名で送金しよう…少年は内心でそう誓った…
- アコナイト
- えー、
- ちょいかものしてきます
- リアレイラ
- 「安心、というよりは裁量権の問題だな。人事に関してはルカの判断も必要になる」
- クヴァレ
- なんとなくMCC5点を4個かっておこうかな…
- GM
- やはり水は世界を救う
- リアレイラ
- マテカを買っておくか…
- ジュディッタ
- マテリアルカードと信念のリングかうかね…
- 正しきの方が……欲しい!
- イルヤンカ
- 「リアレイラさんも、もし人手が必要ならわたしのことも呼んでくださいね。力仕事くらいしかできませんけど…… そのぶん十倍働きまっす!」 ジュディッタから事業のあらましは聞いているのだ
- GM
- 正しき……ほしい!
- リアレイラ
- 「それはいいことを聞いた。それはいいことを聞いた」
- 「二言はないな?」何故二回言った
- アコナイト
- ミスティックリーフ
- いくらだったっけな
- GM
- 怪しい葉っぱ
- ジュディッタ
- 「ああ、イルヤンカには大体どんなことをとかは話した……話したんだが、随分と食いついたな」
- セイラ
- 「…特にイルヤンカ、隙はつくらないようにしなさい、付け込まれるわよ」
- イルヤンカ
- うーんどうしゆおうかな
- ルキナ
- 「私も暇な時なら手伝いは出来ますよ」
- ジュディッタ
- 「わ、悪いようにはしないだろうさ」
- ルキナ
- 「以前よりは役に立つでしょう」
- GM
- どうしゆおうね
- アコナイト
- ミスティックリーフだけ追加してきます。おまままちを
- クヴァレ
- 「………」 ルカの事業の話を聞いて、俯いて指遊びをした。
- ジュディッタ
- GMPは足りてると思うので、GMPの処理は追々で買い物して良い……?
- アコナイト
- お、あった
- ルキナ
- 「……」 そういえば、ルリがクヴァレと会いたがっていたが――
- アコナイト
- 3枚かっておこ
- GM
- ざっくり計算はしておきなね!!
- リアレイラ
- 「最近、村ごとの漂着案件があった。移住先の選定は進んでいるが、女子供の割合が大きく、荷物の運搬や護衛要員に事欠いていてな……ふふふ、そうか、10倍のイルヤンカか…」
- ジュディッタ
- 思うのでというか足りとる!
- ほい!!
- GM
- 足りなかったら強制GM労働になっちゃう
- ジュディッタ
- わかる
- リアレイラ
- 街一つくらい滅ぼせるのではないか?
- ジュディッタ
- 「え、そんな話が……?」 いつのまに……
- アコナイト
- ヨシ!
- OKだ
- 〈ミスティックリーフ〉さん、エイレイテュイアともしあったら
- あの女すきそうだし…
- セイラ
- 「いい、自分の能力を安売りしちゃだめよ。世の中、お人よしばっかりじゃないんだから」>イルヤンカ
- イルヤンカ
- 〈消魔の守護石〉5点でも買っておこう
- リアレイラ
- 「まだ、国とも調整中だからな、実行はもう少し先になるだろう」
- アコナイト
- 〇です
- アコナイト
- アコナイトは既に消えていた。準備をしにいったのだろう。
- ジュディッタ
- 「断ってもいいんだからなイルヤンカ。それとセイラ、イルヤンカを心配して助言をしてくれるのは友人としても嬉しいのだが、こちら側としてはそれはそれで、その発言は微妙に傷つくからな」
- GM
- なにかと思ったらミスティカルリーフか
- アコナイト
- ああ
- ミスティカルだ
- クヴァレ
- 「……あれ、アコナイト様は――」 もう準備に向かってる…。その場にいるのがいたたまれなくなり 「あ、あの、私奴も準備に向かいます」 お辞儀をしてからその場を去った
- イルヤンカ
- ましょうせき5を2個予備にかいました
- アコナイト
- 失礼しました
- イルヤンカ
- 身体よ持ってくれ 10倍イルヤンカだーーー!
- セイラ
- 「…わるかったわ。貴女も噛んでるなら、問題なさそうね」>ジュディッタ
- GM
- HP540
- ジュディッタ
- BAN
- セイラ
- このジュディッタへの信頼度の高さである
- クヴァレ
- でもイルヤンカ様を10倍しても防護点は0点のままなのです
- ジュディッタ
- マテリアルカード赤Aを三枚、正しき信念のリングを買います。4000とちょっとのGMPがあれば足りる計算なのでOKでしょう
- リアレイラ
- またしても なにもしらない イルヤンカ(575)
- セイラ
- リアレイラさんは理論値限界まで働かせそうなほら24時間働けるぞみたいな…
- イルヤンカ
- 「まかせてください。10倍イルヤンカです!」 むん!
- ジュディッタ
- ん!? 筋力カスタムした形跡ないかも!?
- GM
- お前の信念は……正しい!
- リアレイラ
- 「私だけでは問題があると?心外な、10倍働くというからには10倍給金を払うとも」>セイラ
- 「……むしろ、その働きに見合う対価の捻出の方が懸念事項だ」
- GM
- うーんこれはカスタムで9000ガメル
- イルヤンカ
- 「大丈夫ですよう。ほかの人ならいざ知らず、リアレイラさん達ですもん」>セイラ
- ジュディッタ
- ありがとう<ガメル
- まま足ります
- リアレイラ
- この世界に労働基準法は無い
- ジュディッタ
- カスタム+3の分もGMP支払いします
- たります(
- GM
- ういうい! 払おっか、GMP!
- イルヤンカ
- 「信じてますから」
- ジュディッタ
- だなも!
- アコナイト
- だなも草
- セイラ
- 「金銭の心配はしてないわよ」>リアレイラ
- ジュディッタ
- せんげんはしたのでシート更新と並行で
- 準備OKおしますね…
- GM
- OK
- ○をつけられなくなったアコナイトはさよならして
- いくぜ
- ジュディッタ
- 草
- アコナイト
- バイバイ……
- GM
- では進めよう
- セイラ
- イルヤンカの言葉には息をついて「なんかあったら絶対誰かに相談するのよ」と言っておいた。
- アコナイト
- これ、どうやって後からつけるんだっけか(まじでしらない
- GM
- ログを遡って
- レディチェのところをポチーすれば
- リアレイラ
- どっかから読み出す
- GM
- もっかい出てきたはず
- ジュディッタ
- ふっかつする
- アコナイト
- ああ
- それしかないよなと
- 思ってたんだけど
- そりゃ
- GM
- 翌日――準備を済ませた君たちはディアキリスティスとも合流し、パンデモニウムへの道が繋がる島へと向かう。
- アコナイト
- サブチャの方探し続けても
- でてこないわwwww
- GM
- 道中特に問題はなく、ディアキリスティスの導きによってパンデモニウムの中へと入り――
万魔殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Pandemonium , the Research Facilities of Souls  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- セイラ
- はー
- セイラ
- レンジャー9はよとりたい…
- ジュディッタ
- ひ さ し ぶ り
- ゼロス
- 「成る程、事情は分かった」
- セイラ
- 懐かしのパンデモニウム君
- ゼロス
- 君たちの話を聞いたゼロスは、腕を組み、ひとつ頷いた。
- ジュディッタ
- 改めて久しぶり、だ……
- セイラ
- ディアキリスティスお姉さんもいそう
- リアレイラ
- 親しみを込めてパン君🐵と呼ぼう
- ゼロス
- 「本来であれば私事で、かつ危険の伴う行いに加担したくはないが……」
- GM
- いるよ
- セイラ
- お天気お姉さん元気?
- アコナイト
- 「〈パンデモニウム〉の報告書と照らし合わせれば、かつて同じようなケースがあったと聞く。とはいえ、そちらがどういう判断を下すのかは俺では裁定できないが」
- ディアキリスティス
- 「完全にルキナさんの私事、というわけでもないでしょう、長官」
- リアレイラ
- 「おや、そちらにとっても悪い話ではないのでは――?」
- ゼロス
- 「分かっている。それに、お前たちにはレムリアの一件で迷惑を掛けたこともある」
- 「頼みのひとつくらいは聞いてやる義理はあるだろう」
- リアレイラ
- 「なにせ、君達の組織の一員が引き起こした事態の事後調査だ。 違うかな?」
- ルキナ
- 「すみません。今になってこんなお願いを持ちかけてしまって」
- イルヤンカ
- 「い、言い方ぁ……」 まあそれはそうなんですけども……
- ジュディッタ
- 「蓋を開けば私事では済まないかもしれない。それによっては、その義理も消費せんだろうさ」 道すがら仮面をつけ直し、ゼロスらと向き合って。
- ゼロス
- 「だからこそ、俺たちの手で済ませられるのならばそうすべきだと考えてはいたがな」 >リアレイラ
- セイラ
- 「エイレイテュイアは元々はそっちの研究者でしょう?さっさと確認しておいた方が得だと思うわ」
- リアレイラ
- 「これ一つの解析で手を打つというのは少々貸しが残りかねない程だとも」
- GM
- 今日もお天気してる
- アコナイト
- 「ゼロス管理官の懸念もうなずけることだ。下手なものの蓋をあけることで。ましてや〈パンデモニウム〉外で見つかったものに関して、処理を頼むのだから、逡巡するのは普通だろう」
- イルヤンカ
- 「あ、危険の伴う…… やっぱり危険はあるんですね。――こういう事、いままでに前例はあるんですか?」>ゼロス
- ゼロス
- 「まったく同じ、というわけではないが」
- ジュディッタ
- うーん、これは万魔!(天気)
- ゼロス
- 「過去に、デュランディル時代の人間の記憶を再現した領域に〈星の標〉の冒険者を送り出したことがある」
- アコナイト
- 「ただでさえ、〈パンデモニウム〉は安定していない。そんなときにこのような厄介事を頼むだから、こうして思考するのは頷ける」
- ディアキリスティス
- 「ディスノミア様の件ですね」
- リアレイラ
- 「ほう」
- ジュディッタ
- 「似た事例はあるのか」
- セイラ
- 「…領域ね、魔域みたいなものと考えればいいの?」
- ディアキリスティス
- 「パンデモニウムの管理官ではありませんが、私たちと同じ“被験者”で――……私たちより、ずっと凄惨な運命を辿ることになってしまわれた方です」
- クヴァレ
- 「デュランディル時代の……改めて考えると、驚異的な技術ですね……」
- GM
- おい
- 言葉を慎めよ
- アコナイト
- 「パンデモニウム調査状況に少しまとめられていたことだな」
- リアレイラ
- 「聞いた名だ。精神に影響の及ぶ処置を受けた者、だったか」
- クヴァレ
- 別の言い方を考えたけどうまく出てこなかった
- アコナイト
- ディアちゃんパンデモニウム調査状況更新した?
- GM
- バカンスしてた
- ディアキリスティス
- 「概ね、その認識でよろしいかと」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「本を読むみたいに、ただこっそり記憶を覗き見る……っていうわけにはいかないんですね」
- ディアキリスティス
- 「魔剣の迷宮、といった方が印象は良いでしょうが」
- リアレイラ
- 「歴史を追体験させるタイプの迷宮、魔域は比較的ポピュラーだ」
- ゼロス
- 「これがどういったものであるかは、そちらの彼女の解析で聞いたといったな」 彼女=リアレイラ
- イルヤンカ
- こうなると、結晶の中に込められた記憶が、何なのかによって大きく左右されそうだ。むーん
- 「………」 むむむ……
- リアレイラ
- 「地脈や物品、魂に込められた記憶を再生、再現するだけだからな。多くの創造性を必要としない」
- クヴァレ
- 「魔域、もしくは迷宮と似た領域であるのなら、核の守護者なども存在するのでしょうか」
- ゼロス
- 「こういったものには得てして、誰かに伝えたい事柄が収められている」
- セイラ
- 「伝えたい事柄?」
- ゼロス
- 「それを伝えるためには、実際の出来事を追体験してもらうのが最も手っ取り早い」
- 「守護者はどうかわからないが、危険は十分考えられる。油断だけはするな」
- アコナイト
- 「しかし、問題はこれ──」と、少し思考し
- 「管理官。そしてディアキリスティス。この物体に正式名称はあるのか?」
- ゼロス
- 「要は一種の遺書だからな」 >セイラ
- リアレイラ
- 「近代の技術で近いものを挙げるならば、バーサタイルのようなものだな」
- ディアキリスティス
- 「……いえ、一般的なものではありませんし、特に決まった名称はありませんね」
- アコナイト
- 「なるほど」
- セイラ
- 「その過去の事例…ディスノミアの時は、中で何があったの?」
- アコナイト
- 「では、偶発的に生まれてしまったものとして捉えておこう」
- リアレイラ
- 「あれは単なる映像記録装置だが、そちらはより高密度且つ大容量の情報を有しているとみる」
- ゼロス
- 「ディスノミアの時は、まだ健常だった彼女と出会い、言葉を交わし――」
- ジュディッタ
- 「事柄全てを受け取るかどうかはさておいて、最奥までしっかり確認せねばね」
- セイラ
- 「その口ぶりだと、記憶の追体験…といっても、再生じゃなくて、私達が干渉できるものである可能性もあるってことでいいのね」
- クヴァレ
- 「……」 ゼロスの言葉に頷いて、再度荷物に抜けがないかと確認する
- ゼロス
- 「その後に、彼女が無惨に壊れる様を目の前で見せられたと聞いた」
- アコナイト
- 「ほう──」
- ディアキリスティス
- 「…………」 ゼロスの言葉に片肘に片手を置き、顔を背けた。
- イルヤンカ
- 「も、もうひとつ質問があります。これは、もともとそういう道具なんでしょうか。それとも、あの人魔力にあてられてこうなった、とか……? ――あ、ええと、つまり、バーサタイルみたいに元々そういう道具なら、エイレイテュイアさん本人があえて遺したいと思っていた何か、っていうことになりますよね」
- ゼロス
- 「……まあ、今回の場合はそこまでのことは起こるまい」
- クヴァレ
- 「……そのような事が…」
- セイラ
- 「…ある程度干渉はできても、大きな出来事は変えられないってことね」ディアキリスティスの様子にも気づき
- リアレイラ
- 「魂石、あるいは魔魂石とでも言うべきか」
- アコナイト
- と、ディスノミア事件の細部を聞くのは(報告書に記載されていることしか知らないので)はじめてだ。非常に興味深そうな顔をする。
- ジュディッタ
- 「………そう」
- ゼロス
- 「ああ――エイレイテュイアが意図的に遺したか、あるいは同等以上の実力を持つ魔術師が無理やり抽出したか」
- イルヤンカ
- 「偶然こうなったのか、エイレイテュイアさん本人が行ったのかは、大きなちがいだと思うんです」
- ゼロス
- 「そのいずれかだろう」
- アコナイト
- 「ああ。ディスノミアの案件にかんしては、〈パンデモニウム〉に遺された残留意思、残留思念が形となったものだろう」
- イルヤンカ
- 「あの人以上というのは、あんまり考えたくないですが……」
- アコナイト
- 「しかし、今回の件はあくまで──“外”で見つかった内容だ」
- イルヤンカ
- 「そこのところは、ゼロスさんでもはっきりした事はわからない、と……」
- リアレイラ
- 「それは、独りでは動けない。何者かが介入している筈だ」
- クヴァレ
- 「過去も同様の事柄があったのならば、今回もエイレイテュイア様がどのような道を辿ってあのように歪んだ思想を持ってしまったのかを垣間見ることになるのでしょうね」
- アコナイト
- 「古代人がいくらか、目覚めている事象はそちらの耳にも入っているはずだ。その辺りの関連はいずれ、突き詰めるべき案件なのだろうな」
- セイラ
- 「貴女は行くの?」>ディアキリスティス
- ディアキリスティス
- 「いえ、ディスノミア様の時も、外で見つかった一振りの剣が切欠になっていました。あれも一種の魂石だったのでしょうね」
- セイラ
- あえて尋ねた。
- リアレイラ
- 「ただ、方法に不確定要素が多すぎる。策謀というには片手落ちもいいところだ」
- ルキナ
- 「それも含めて究明するのが、私の役目なのでしょう」 >イルヤンカ
- アコナイト
- 「ほう──それは良いことを聞いた」
- ディアキリスティス
- 「私が同行したいのは山々なのですが……」
- アコナイト
- 「……ふむ、触媒となるものがあれば、発生する可能性があるか」
- ディアキリスティス
- 「エイレイテュイアの記憶となると、私が登場する可能性も高く、予想も出来ない事象を引き起こしてしまう危険も考えられます」
- アコナイト
- それを知っているぐらにゃんはバイクを飛ばしていた…
- GM
- エキサイトバイクしてる
- ディアキリスティス
- 「ですので、私は今回は外から皆様をサポートしようかと」
- イルヤンカ
- ディアキリスティスの恥ずかしいところを見てしまうかもしれない、ということ?(ちがう)
- ジュディッタ
- 「引き合ってしまうと、そんな事態にもなる恐れがあるのか」
- GM
- いつも大体寝顔晒してるからセーフ
- セイラ
- ルキナがあの場にディアキリスティスを呼んでおらず、言及もされていなかったことから何らかの事情で彼女には頼めなかったことはわかっていて、あえて尋ねた。
- ディアキリスティス
- 「杞憂だとは思うのですが、念の為、ですね」
- ジュディッタ
- ワンボタンで簡単就寝~
- リアレイラ
- 「なるほど、ドッペルゲンガー案件か、うん、それは避けた方がいい」
- ゼロス
- 「それと……」
- アコナイト
- 「ああ、それは賢明な判断だろう」
- セイラ
- 先ほど自分が尋ねた案件で余計なことを思い出させたから、その思考を断ち切りたかったのはある。
- ゼロス
- 「その魂石は、恐らく不完全だ。その片割れは、まだ何処かに眠っている」
- クヴァレ
- 「……それを、ロゼット様も孕んでいらっしゃる可能性は?」 ロゼットも記憶の中に登場するのではなかろうか
- リアレイラ
- 「魔神の方のあれとは異なる伝承の類だが、顔を合わせると死ぬ」>ジュディッタ
- セイラ
- 「不完全…?」
- アコナイト
- 「ふむ」
- ジュディッタ
- 「片割れ、ねぇ……」
- ルキナ
- 「……確かに、その可能性は否めませんね。中では十分に注意することにします」 自分と出会ったり、下手にエイレイテュイアと接触しないようにしたり。
- GM
- 気持ちいいよぉ~
- ジュディッタ
- 「冗談じゃ済まされないな……嫌な伝承もあったものだ」>リアレイラ
- リアレイラ
- 「まぁ実際にそうはならないだろうが、得てしてダブルブッキングが発生すると、おおよそ予定が狂うものだ」
- クヴァレ
- 「……中に入らず、報告を待つ…という手段を取るおつもりはないのですね」 あえて危険な中に飛び込んでいくと…>ロゼット
- ルキナ
- 「……ええ、今回ばかりはそうするつもりはありません」
- セイラ
- 「外からサポートね…入り口の固定化、もしくは、外から中に干渉する手段もあるの?」>ディアキリスティス
- ディアキリスティス
- 人差し指を立てて。 「だから、パンデモニウム内なんです」
- ジュディッタ
- 「それがルキナの望みなら、やり通すしかないね」
- セイラ
- ディスノミアちゃんのこと思い出させちゃったから…
- クヴァレ
- 「…畏まりました。ロゼット様がそこまで仰られるのであれば、否やは申しません」
- ディアキリスティス
- 「この中であれば、私たちの力で不測の事態にも対応出来ますから」
- リアレイラ
- 「ルキナが生まれた時期はスクレータのいる現代だろう。その魂石がいつの段階での抽出物かは不明だが、不完全だというならルキナに関する認識は曖昧とも考えられる」
- イルヤンカ
- 「……役目」 ルキナが、ブローチを託した誰かの意思まで背負わんとしているようにも思え、 「だ、誰かに託されたからって、必ずやらなくちゃいけないことなんてないですよ。――ただ、ロゼットさん自身が知りたいなら、わたしは、それを応援するだけです」
- リアレイラ
- 「そうだな、気になるならば君の仮面を貸してやるといい」>ジュディッタ
- イルヤンカ
- 「こわぁ……」>ドッペルゲンガー
- ルキナ
- イルヤンカの言葉に胸の前で片手を握り。 「確かに、誰かに誘導されているのかもしれません」
- ジュディッタ
- 「……イルヤンカ」 ついぞ先日の会話を思い出してか。
- ルキナ
- 「でも、さっきゼロスも言っていたでしょう」
- アコナイト
- 鞘で魂を呼び起こしちゃった;;
- ルキナ
- 「これには、遺したものが伝えたかったことが収められている。……彼女が何を、誰に伝えたかったのか、私はどうしてもそれが知りたいんです」
- ジュディッタ
- 「まあ……そうだな。不測の事態ならばやむを得まい。……戦いの時には返してもらうがね」>リアレイラ
- イルヤンカ
- こく、とジュディッタに頷くだけ。
- アコナイト
- ふむ、と、ロゼットの発言に思考し
- 「思考とは知りたいという欲からはじまる」
- イルヤンカ
- 「――はい。ロゼットさん自身がそう願っているなら、これ以上は言いません。後は、やってやるだけです」
- ルキナ
- 「……それと、この魂石が不完全なものであるというのなら、中でもう片割れの在処についても探って来ないといけませんね」
- アコナイト
- 「そういう意味でも君はやはりエイレイテュイアの血を引いているのだろう。君は嫌がるかもしれないが、俺と同じような思考回路を持つということにもなる」
- 「だが──」
- クヴァレ
- 「その記憶が、残っていると良いのですが…」
- セイラ
- 「そうね、全部わかるのが手っ取り早いけど、そればっかりは蓋を開けてみないとわからないわ」
- リアレイラ
- 「存外、近くにあるかもしれない。自宅の鳥かごの中などだ」
- アコナイト
- 「君のその発露の先は、やはり教師。“伝えるもの”なのだろうな」
- ルキナ
- 「…………露骨に嫌な顔でもすればいいですか?」
- セイラ
- リアレイラ君
- 研究に没頭して
- ぽいぽい書物どっかにおいて
- ルキナ
- 「……まあ、でも、その通りなんでしょうね」
- セイラ
- どこいった?ってなるタイプ?
- リアレイラ
- 青い鳥のお話さ
- アコナイト
- 「さて、準備については問題ない。君たちが準備を完了するまで、俺は報告書を読み直しておこう。先ほどのディアキリスティスとディスノミア案件の発言を照らし合わせれば、意味が変わってくる場所がある」
- ゼロス
- 「心の準備は出来たか」
- セイラ
- 「ええ、気になることは確認したわ」
- クヴァレ
- 「い、いえ…もしかしたらスクレータ様から受け継がれたものかもしれませんし……」
- イルヤンカ
- 「……そういえば、ここで再現できるのは、あくまでもエイレイテュイアさんから見た記憶、なんですかね? ほら、思い出って結構曖昧だったりするじゃないですか」
- ゼロス
- 「準備が出来たのならば、エイレイテュイアの管理領域に赴き、そのジェムから記憶を引き出そう」
- ルキナ
- 「……両親ともに、な気はしますね」 確かに。>クヴァレ
- アコナイト
- 「あくまで、俺一人の推察に過ぎない。外れていることもあるだろう」ルキナに向けた発言全て
- ディアキリスティス
- 「ええ、だから実際に起こったことと細部は異なる可能性もありますし、」
- アコナイト
- 「ああ、頼もう」
- ジュディッタ
- 「……」 ルキナには微かに笑んで、 「僕は、悪い姿には見えなかったよ」
- 「今回もよろしく頼むよ」
- リアレイラ
- 「いい着眼だ、イルヤンカ。そう、レムリアがあった時の王都のことを思い出してみるといい」
- ディアキリスティス
- 「曖昧だからこそ――異物が混ざっても問題なく追体験が行える可能性が高いわけです」
- ジュディッタ
- ダブルヘッド・スクレータ!?
- GM
- スクレージャジャ!?
- セイラ
- 「今から行くのは記録じゃなくて記憶ってことね」
- イルヤンカ
- 「なるほど。じゃあ、その点は、憶えておいた方がいいのかもしれませんね……」
- アコナイト
- それエイレイテュイアが
- リアレイラ
- 「あれは偽物だったが違和感を覚えなかっただろう? ああいった再現型は見る側の認識に働きかけ――」うんぬんかんぬんつらつら
- アコナイト
- マスゲームはじめちゃいそう
- クヴァレ
- 「…リアレイラ様」 ほら、出立のご準備を
- ルキナ
- 「……少なくとも、エイレイテュイアのような悪行をするつもりはありませんから」 >ジュディッタ
- ジュディッタ
- 「そうか……記憶、だからか」
- ゼロス
- 「そいつは任せた」 ついてこい。
- リアレイラ
- 「――つまり、認識とは個人個人の差異がありつつもリアルタイムに照合できるものではなく、それ故に――」
- ゼロス
- 喋り続けるリアレイラは誰かに運搬を任せ、移動を開始する。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジュディッタ
- 「わかってるって、ルキナ」
- GM
- 大丈夫なら記憶世界にどぼんだ
- ジュディッタ
- 草
- <運搬を任せる
- セイラ
- 「ほら、蘊蓄はおいといて行くわよ」>リアレイラ 連れて行こう
- クヴァレ
- それでも説明を続けるリアレイラを、後ろから押し出していきます。ぐいー
- イルヤンカ
- 「認識がすべて、みたいな……」>リアレイラ 「……わ、わたしが想像したのは、もっとつまんないことですけどね、あはは……」
- ジュディッタ
- 二人がかりの連行、隙がないね
- GM
- リアレイラと弊PCアスカを同じところにおきます
- リアレイラ
- 二人係りで運搬された
- アコナイト
- すごい
- GM
- 会話が終わりません
- 卓が終わりました
- アコナイト
- リアレイラとアスカとアコナイト!?
- どうですか?
- ジュディッタ
- 糸冬
- GM
- 世界の終わりだよ
- GM
- さて、
- リアレイラ
- そこにかしこいオーリちゃんをくわえます
- GM
- 君たちは二人の管理官の案内により、パンデモニウム内のエイレイテュイアの管理領域へとやってくる。
- セイラ
- そこにかしこいマシロちゃんもくわえます
- GM
- とはいっても、レムリア島もなくなったここには、ただ虚無に等しい空間が広がるだけで、
- 今はもう、あの時に見えた魔物も――ウィスカの声も聞こえない。
- リアレイラ
- 一生、さすがですね しりませんでした すごい センスいい それでそれで だけ言う
- セイラ
- 褒め上手のオーリちゃん
- ジュディッタ
- 共感のさしすせそ
- リアレイラ
- 気分よくしゃべり続ける
- イルヤンカ
- 「――また、ここへやってくるなんて」
- GM
- その一面に広がる暗闇の中でゼロスが魂石を浮かべ、デュランディルの言葉を紡げば、
- 君たちの目の前に、ゆっくりと空間の“ゆらぎ”が現れる。
- セイラ
- リアレイラを引きずりながらちゃっかりクヴァレとリアレイラを護れる位置にはいる。
- ルキナ
- 「……あの時は、まだ何も知りませんでしたね」
- アコナイト
- 「──」
- リアレイラ
- 「――というわけだ。概要は分かって貰えたことだろう。 ふむ」
- ゼロス
- 「準備は出来た。お前たちが良ければ、その中に飛び込むといい」
- アコナイト
- 再び訪れたその場所に注意を向けるが
- 「ああ。では、先に行こう」
- クヴァレ
- 「………」 偉いから一応全部聞いてたよ…
- ジュディッタ
- 「……向こうから何か、というのも無さそうだね」
- イルヤンカ
- 「――……」 ルキナにすこし笑って。いまも、どれだけのことを知っているのか――あまり自信はもてない
- アコナイト
- 「君たちは準備ができたらゆっくりとくるといい」と、先に入っていこうとする。
- セイラ
- 「そうね、ここから先も何もわからないわ、でも、知らないことは悪いことではないって格言も………」と言いかけて
- リアレイラ
- 「それは違う、ルキナ。君も私も、いまだ何も知らない」
- セイラ
- 「…なんでもないわ、忘れて」身近に識者がいることを思い出し口を閉じた。
- ルキナ
- 「……少なくとも、あの頃よりは自分のことは知ることが出来たと思いましたが」
- リアレイラ
- 「うん、この足が向かう先には常に未知がある。実に、素晴らしい」
- イルヤンカ
- 「思い出は、思い出されるのを待っているものですし……ね」>ジュディッタ
- セイラ
- ガラにもないことを言った、こういうのはリアレイラやジュディッタやあのロジハラ男の管轄だ。
- ルキナ
- 「未知――か。……そうですね、今より一歩でも先のことを知るために、いきましょう」
- リアレイラ
- 「知の発見とは無知の発見でもある。己の白紙を埋めるものは常に自らの旅路が刻む足跡に他ならない」
- クヴァレ
- 「…あの、中は未知数ですので、ご一緒に入られた方が安全かと…」 >アコナイト
- イルヤンカ
- 「アコナイトさんが待ちきれないみたいですし、……いきましょうか」
- ジュディッタ
- 「うん……そうだね。……さ、行こう、イルヤンカ」
- ルキナ
- 「では、その足跡を刻みにいきます」 リアレイラの背中を押し、ゆらぎの中へと足を踏み入れる。
- ジュディッタ
- 「殿は……セイラか。なら、お先に失礼」 アコナイトに続くよ~
- GM
- もわわわわーん
- します
- セイラ
- 「ええ、先に行って頂戴」
- セイラ
- 殿でっす
- イルヤンカ
- 「どうか、あんまり怖くない思い出でありますように……」 と唱えながら、ゆらぎの中へ進んでいく
- クヴァレ
- もわわーん
- リアレイラ
- 牛君人形でもその場に置いて、中へ
- アコナイト
- キャバ嬢オーリ
- リアレイラ
- ソウルジェム?の中で牛君を召喚するとどうなる?
- 世界が壊れる
- GM
- ゆらぎへと足を踏み入れると、君たちを浮遊感が包み込む。魔剣の迷宮や魔域に踏み込んだ時にも似た感覚でありながら、揺り籠にでも揺られているような、何処か心地よくもある感覚――
- ジュディッタ
- パンデモニウム内の扱いで案外すんなりいくかも
- GM
- それが数秒続いた後、君たちの足からふわりと地についた感触が伝わってきて、
- 目を開いてみれば……
- リアレイラ
- 牛君にはアポート印とテレオペ印がついている。
- GM
- 目の前に広がるのは、白を基調とした整然な街並み。とはいっても、ただ整然なだけではない。そのひとつひとつの建造物が洗練され、気品さえも感じさせる程だ。
- セイラ
- ディアキリスティスが預かってくれてそう
- アコナイト
- うしくんだいてる
- リアレイラ
- まぁ、外では昏睡状態扱いかもしれないので通信は出来ない気がする
- アコナイト
- ディアの画像あるよ
- イルヤンカ
- 「――ふわぁ」 思わぬ光景に目を奪われ、感心する声を出しながら、あたりを見回した。
- GM
- 恐らくは、緻密に練られた都市計画の下に作られているのだろう。そんな建物が連なりながら、各所からは清らかな水のせせらぎが間断なく聞こえてくる。
- リアレイラ
- 「ほう、この水運設計、レムリアとの共通性を感じるな……しかし、あちらが魔動機文明との融和であったのに比して、この様式は……」
- クヴァレ
- 「…ここは…レムリア……?」 に似てる場所ですかね
- アコナイト
- 「──」周囲を見渡す。どこかしらレムリアを想起させるような街づくりではないかと考える。
- GM
- 街中に張り巡らされた水路と、それに沿うように並べられた街路樹たちが、明らかに人の手が入っているというのに、自然と調和しているという不思議な印象を与えていた。
- セイラ
- 降り立ったら周囲の様子と全員いるか抜けがないか確認と警戒をすぐに行う。
- GM
- 振り返って見れば、堅牢な城門が君たちの居る街を囲っている。
- リアレイラ
- 「これがかのアトランティス帝国、か……? さて、その属州か、はたまた直轄地か」
- イルヤンカ
- 「立派な街……」 人の気配はある?
- GM
- レムリアに通じつつも、そこよりも遥かに発展した風光明媚なるこの街の名は――
追憶の水都 オケアノス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Oceanos , the Water Capital in her memory  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ジュディッタ
- おけあのす~(ぺぺれぺ~
- クヴァレ
- わ、我が王…
- アコナイト
- あ、おけあのすくんだ
- リアレイラ
- アテナをコーヒーゼリーで殴りに行こう
- GM
- イルヤンカが人の姿を探して周囲を見回してみると、
- ジュディッタ
- 「――……」 不思議な感覚からくる妙な心地よさに、仮面の下で目が細まることもあった。
- GM
- あてなはいふぁろすにいる
- GM
- 2つの足音が、君たちの背後から聞こえてきた。
- ジュディッタ
- あてなぁ~
- アコナイト
- オケアノスくんは、てーばい様がいそう(今はしらん
- セイラ
- 「街の案内表示とか…まずは情報収集からね」
- イルヤンカ
- 「!」
- アコナイト
- 「それよりも、俺たちは意識しなければならないことがある」
- イルヤンカ
- 足音に敏感に振り向いて
- GM
- 「――だから、貴女にはもう少し、男っ気というものが必要だと言っているんです。勿体ないですよ」
- リアレイラ
- 前に遊び(?)に来ていたような…
- セイラ
- 「気づいてるわ」>アコナイト
- イルヤンカ
- 第一村人発見
- クヴァレ
- 「……」 聞こえてきた声にふとそちらを振り向く
- GM
- 「再三言っているでしょう。研究の妨げになるものは要らないわ」
- セイラ
- 聞き覚えのある声っぽさ片方
- アコナイト
- 「……いや、足跡ではない。俺たちは現状。見慣れない服装をしている侵入者とそう変わりないという事実だ」
- ジュディッタ
- 「……」 街の景色を見続けながら、その会話に意識が行く。
- ルキナ
- 「――……」 皆と一緒に振り向いたルキナは、思わず口を開けて呆けた顔を浮かべた。
- アコナイト
- 現代にもおけあのすに続くGATEはある
- リアレイラ
- 「それを言い出せば、本来、言語が通じるかを考えるべきところだ」
- アコナイト
- おばだ
- GM
- 歩いてきていたのは、君たちがつい先程まで一緒にいた女性、ディアキリスティスと瓜二つ――というか、まさに本人に間違いない人物と、
- イルヤンカ
- 「――……」
- リアレイラ
- 「だが、君達にもあの言葉は聞き取り、認識出来ているだろう?」
- セイラ
- 「それは入った時から承知の上…」ルキナの動きが止まったので視線を向ける
- イルヤンカ
- ごく、と喉を鳴らして、姿を隠すべきか、いやこんな場所ではすでに――
- GM
- ウェーブのかかった緑髪に、思慮深そうな紫の瞳を持った妙齢の女性の二人組だった。
- アコナイト
- 「ああ。言語の問題はおそらくクリアしているようだ」
- ジュディッタ
- 「ああ。何を言っているか、理解できる」
- GM
- クヴァレ
- 「ええ。魔法文明時代の言葉で聞こえてくるかと思われたのですが……記憶の中、あの会話を認識しているのがエイレイテュイア様だからでしょうか、翻訳せずとも伝わってきます。」
- アコナイト
- おばさんだ
- ジュディッタ
- おっぱい
- えっち
- リアレイラ
- でかい
- GM
- まだわかい
- ジュディッタ
- じゃあ、続きは署で……
- クヴァレ
- ぷろヴぃでんすのときもわかかったよ
- ディアキリスティス
- 「……学院時代からずっとそうですね、貴女は」
- イルヤンカ
- ふたり組はわたしたちのことを認識しているのか。歩いてくる二人組を見つめて
- エイレイテュイア
- 「数年やそこらで変わらないわよ。大体、貴女に人のことをとやかく言えるの?」
- リアレイラ
- 「そして、こうした再現領域というものは基本的にその筋書きを維持する為に、異物を許容、あるいは無視する傾向にある」
- ジュディッタ
- 遅れて振り返り、その姿を確認した。
- アコナイト
- 「それでも、声をかけるのならば、発する内容を吟味する必要がある」といいつつ
- クヴァレ
- 「あれは……ディアキリスティス様と――」
- ディアキリスティス
- 「言いましたね。これでも私、天気予報士の中では人気は上位なんですよ――おや」
- はた、とディアキリスティスが視線を向けている君たちに気付く。
- アコナイト
- 「なるほど、それは確かに一理ある。整合性を保つためといったところだな」
- リアレイラ
- 「筋書きを大きく逸脱しないものであれば排除するよりも矛盾が少ないからな」
- ルキナ
- 「……あ、と。気付かれてしまったみたいです」
- アコナイト
- 「気が付かれたようだ」
- エイレイテュイア
- 「……誰? 知り合い?」
- ジュディッタ
- 「ふむ……」
- イルヤンカ
- 「あっ」 目が合った
- ディアキリスティス
- 「いえ、そういうわけではないのですが……」
- エイレイテュイア
- エイレイテュイアも君たちを一通り見回し、一瞬だけ、ルキナのところで目が止まった、気がする。
- リアレイラ
- 「ふむ、はじめまして、と言っておこう。私は魔導師リアレイラ、見識を広げる為、この――」
- ルキナ
- 「……ええと、私たちは――」
- ジュディッタ
- 「――……」 何かを、視たか……? 気の所為ならばいいのだが。
- リアレイラ
- 「この都市は何といったか、適当に船を乗り継いだものであまり気にしていなかったな。クヴァレ、わかるか」
- クヴァレ
- 「あ、ええと――」 急ぎ視線を周囲に巡らせる。街の名前になりそうな単語を探しましょう
- エイレイテュイア
- 「そういう挨拶はいいわ。突然道端で出会った人間に対して、自己紹介をする必要もないでしょう」
- イルヤンカ
- 「わたしは路傍の石……」 現実逃避しそうになった
- ディアキリスティス
- 「……エイレイテュイア、それは流石に失礼でしょう」 まあ、この人たちが怪しいのもそれはそれで間違いないのだが。
- クヴァレ
- 「……オケアノス、です。リアレイラ様」 何処かの案内板にでもきっと書いてあったんだ
- アコナイト
- 「──いや、彼女のいうことは一理ある。気にしないでいい」
- エイレイテュイア
- 「街の名前も知らずに、此処に来る者がいるはずないでしょう」
- イルヤンカ
- ひとまず自分がしゃべるとボロが出そうだ。精一杯にこやかな笑顔を浮かべておく。にっこぉ………
- ディアキリスティス
- 「でも、この街にはよく旅人も来ますから。貴女たちもそうなのでしょう?」
- セイラ
- 「…不躾にごめんなさい。貴女の顔が知り合いに似ていてそれで目を向けてしまったのよ」
- ジュディッタ
- 「……不躾に見てしまったね。謝罪するよ」
- アコナイト
- 「だが、俺たちはここに明るくない。一つだけ教えてくれると大変ありがたい。オケアノスの図書館の場所を教えてほしい」
- リアレイラ
- 「そうでもない、意外とあるものだよ。突然、見知らぬ地に流れ着くなどということはな」
- ジュディッタ
- 被りデンス
- ルキナ
- 「…………」 イルヤンカを脇から肘でつんつん。 「顔が引きつってます」
- セイラ
- 「ええ、私は護衛よ」間違ってはいない。
- エイレイテュイア
- 「……図書館?」 片眉を上げた。
- イルヤンカ
- 「言わないでクダサイ……」
- ディアキリスティス
- 「いえ、こちらこそ申し訳ありません」
- アコナイト
- 「俺は“異界”“星の世界”に興味があってね。オケアノスによい研究論文があると聞いてやってきたんだ」
- ディアキリスティス
- ジュディッタに頭を下げてから
- エイレイテュイア
- 「ふぅん――」
- アコナイト
- 「とはいえ、自分の足で探すというのもの、研究に必要なプロセスだ」
- ディアキリスティス
- 「あら、それなら丁度いいのでは?」
- セイラ
- 「…この通り、好奇心旺盛な人たちなのよ」
- ディアキリスティス
- 「実は彼女、この若さでレムリア島にある第三星界観測所の副所長で、国の重鎮にも認められている星界研究の権威なんですよ」
- リアレイラ
- 「私は魂魄に関する研究、ゴーレムクラフト、そして、最近は経営学と組織運営について学んでいる」
- イルヤンカ
- 心の準備が―― いや、本人の記憶というなら、本人を中心に構成されているのが当たり前なのでは? どうしてそのことに思い至らなかったのか、わたしのバカ
- エイレイテュイア
- 「……ちょっと、適当な嘘を吐かないで」
- イルヤンカ
- 「ご、護衛その2です」
- アコナイト
- 「急いでいるのならば答えなくとも──ほう」と
- ルキナ
- 「……私は、賢神キルヒアの信徒で、一度アトランティスの都を見たくて」
- ジュディッタ
- ここまでくれば僕は省略でもいいんじゃないだろうか。と、僕は訝しんだ。
- セイラ
- 「そうだったの」初めて知った口ぶりだ。
- エイレイテュイア
- 「権威というのは彼女の冗談よ。こんな小娘がそこまで上り詰められる程甘い世界ではないわ。真に受けないで」
- セイラ
- 「貴女も?」とディアキリスティスにも話を振った。
- ディアキリスティス
- 「いえ、私はただの天気予報士ですので」
- アコナイト
- 「魂だけでなく、肉体を維持したまま、星々の世界へどう、旅立つか。。神々の住まう神域はこの世界の頂にあるのか。あるいは、星界でさえ、〈始まりの剣〉が作った世界の一部に過ぎないのか──その辺りが研究の焦点だったか」
- クヴァレ
- 「……そ、それでも著名な方とお見受けいたしました。もし宜しければ、我が主にお知恵の共有をお願いしたく…」 わたくしめは使用人です
- リアレイラ
- 「だが、私の知る限り、観測所というものは知の最前線だ。そういった場の副責任者が権威でないというのは少々謙遜が過ぎるのではないか?」
- アコナイト
- 「失礼。知識が集まる場所に来て、素人ながらの意見を吐いてしまった。そして、そのような人物であれば、俺たちごときに割いている時間はないだろう」
- エイレイテュイア
- 「誰に聞かれているかわからない所では、不用意な発言は慎んだ方がいいわ。貴方がどれだけ知っているかは知らないけれど、“星界”に関する研究は、まだ公表されていないことも多いの」
- アコナイト
- と、歩き始めよう。
- ディアキリスティス
- 「ええ、丁度彼女も図書館を訪れるために、久しぶりに首都へ戻ってきたところですから、案内してくれるでしょう」 >クヴァレ
- ジュディッタ
- 「……なるほど渡りに船か」
- イルヤンカ
- 「第三…… 立派な観測所が、いくつもあるんですねぇ。さすがといいますか」
- エイレイテュイア
- 「……ディア、勝手に話を進めないでくれるかしら」
- GM
- この人たち
- クヴァレ
- 「…! ありがとうございます」 うやうやと頭を下げる
- GM
- ちょいちょい軌跡臭くなる
- こわい
- イルヤンカ
- 軌跡構文がよくわからない
- ジュディッタ
- さすがといいますか
- イルヤンカ
- 使いこなせていない
- リアレイラ
- さすがですね
- ルキナ
- 「……その、ご迷惑かとは思いますが、お願い出来れば――と」
- アコナイト
- 「その忠告は然りと胸に刻んでおこう。では、俺はこの街を一通り回ってから、図書館を自分の足で見つけることにしよう」
- イルヤンカ
- 「案内してくれるっていってますよ」 つんつん>アコナイト
- アコナイト
- 「既にあなた方を困らせてしまったようだからな」と、対応は残り面子に合わせて
- エイレイテュイア
- 「……貴方たち、本当に一緒に旅をしてきたの?」 なんかすげーマイペースなのいるけど
- セイラ
- 「…そうね、こちらとしては、貴方達さえよければといったところだけど」
- アコナイト
- 「少し思考の整理をしたい。君たちは、彼らについていくといい」
- リアレイラ
- 「星海に関しては門外漢だが、ラクシアの法則から外れており、生命が長期間いられる環境ではないという説が有力だが」
- ディアキリスティス
- 「……マイペースなのはエイレイテュイアも同じですけどね」
- アコナイト
- 「あとから合流しよう。それでは」
- イルヤンカ
- 「え、ああ、はい。いつもだいたいこんな感じです」 えへ
- ジュディッタ
- 「本当さ。信じられないならしばらく一緒に居てみるかい?」
- クヴァレ
- 「あ、ああいう性質のお方で……」 あはは…
- イルヤンカ
- 「なぜ……」>後から……
- エイレイテュイア
- 「――まあ」
- アコナイト
- と、本当に1人でその場を去って行ってしまった……。
- セイラ
- 「………あの男については気にしないでちょうだい。いつものことよ」息をついた
- ジュディッタ
- 「……まあ、あいつは本当にこんな調子だけど……」
- エイレイテュイア
- 「図書館というか、神殿に案内するだけなら構わないわ」
- ルキナ
- 「……あれで腕は立ちますので、大丈夫かとは思います」
- ジュディッタ
- ディアちゃん;;
- セイラ
- 「(せめて連絡手段くらい持ってから行きなさいよ、あの馬鹿!ロジハラ!)」苦い顔で内心こんなことを考えつつ
- クヴァレ
- 「……の、後程お伝えにお伺いいたします」 >苦い顔のセイラ
- エイレイテュイア
- 「図書館はいくつもあるけれど、私が用があるのはキルヒア神殿に併設された国立の大図書館だから」
- イルヤンカ
- うーん、しかし、この人が…… イルヤンカにとってエイレイテュイアは畏怖や恐怖の対象であって、直視できない。こうやって普通に話していることがまだ信じられない
- 「………」 さっ
- エイレイテュイア
- 「そこでいいなら、一緒に行ってあげる」
- リアレイラ
- 「観測用のパペットゴーレムなどを送り込むなどはしていたのだろうか……いや、しかし、それでは生存可能かどうかの立証にはならないか……生物を送り込むとすれば…」 もはやエイレイテュイアに話しかけてるわけではなさそうだ
- ディアキリスティス
- 「…………」 マイペースなのはひとりじゃないなあ。
- セイラ
- 「突然のお願いを聞いてくれてありがとう。私はセイラよ」
- ジュディッタ
- 「ふむ……その話も後でしてやらないとな。ありがとう……」 名前……は、わかりませんからねぇ。わからない間がありました。>エイレイテュイア
- イルヤンカ
- 「あ、ありがとうございます………」
- エイレイテュイア
- 「――ちなみに、私は違いますみたいな顔してるけど、貴女も大概マイペースよ」 >ディア
- アコナイト
- まあ、なんやかんやぶらぶらして、大図書館にたどり着くだろう……。
- ディアキリスティス
- 「分かっててこういう顔をしています」
- GM
- ぶらりたび
- アコナイト
- 1人ぶらりたび
- ジュディッタ
- ママママイペース
- イルヤンカ
- 「……」 それを言ったらあなたも相当ですよ、エイレイテュイアさん――とは言えるはずもなく。 「あはっ、 あはははは……」
- アコナイト
- (ついでにオケアノスのマップ把握
- エイレイテュイア
- 「……はあ。私はエイレイテュイア・ピレインよ」 ディアに対してか、君たちに対してか、ため息をついてから一応名乗った。
- リアレイラ
- 「そもそも、星域においてカルディア由来とされるマナは存在するのか。どう思う?」 >エイレイテュイア
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティス・フィシオノシアです。長いのでディア、でいいですよ」
- イルヤンカ
- 「えっと…… イルヤンカ、と呼んでください」
- セイラ
- エイレイテュイアは略称ないんですか…?
- エイレイテュイア
- 「存在しない。ただし、マナに代わるものが存在する可能性は否定しきれない」
- イルヤンカ
- えっちゃん
- リアレイラ
- 「ああ、私はもう名乗ったので質問にだけ答えてくれればいい……なるほど、代替物質か」
- ジュディッタ
- 「言わせてしまったみたいで、悪いね。僕はジュディッタ・ダヴィア。いずれ忘れられる名前さ」
- クヴァレ
- 「……クヴァレ=ファロ=ノイレイと。お好きなようにお呼びくださいませ」
- アコナイト
- えっちゃん
- ジュディッタ
- いあちゃん
- GM
- 愛称で呼ぶと睨まれるので誰もよばない
- セイラ
- 「マイペースさはともかく、彼女の知識や持論は…貴方達にとって、悪くないと思うわ」
- ジュディッタ
- いあいあ!
- ルキナ
- 「私はルキナです。よろしくお願いします、エイレイテュイア、ディアキリスティス」
- エイレイテュイア
- 「――……ルキナ?」
- アコナイト
- やばい!このままだと
- ジュディッタ
- パラドックスだ!!(デュ~~~ン
- アコナイト
- ロゼット呼びしてる俺が、ルキナに愛称をつけてるやべーやつに!
- ルキナ
- 「……はい。どうかしましたか?」
- イルヤンカ
- 「はっ」 ルキナがそのまま自分の本名を名乗って、息を吞んだ
- セイラ
- 大丈夫
- エイレイテュイア
- 「――いえ、奇妙な偶然もあるものだ、と思って」
- セイラ
- 元からやべーやつだ
- ジュディッタ
- 「知人に同じ名前でも居たんじゃないか」
- イルヤンカ
- ここは、先に口裏を合わせておくべきだったのでは―― じっとりと汗が背中をつたう
- GM
- 皆やべーやつって思ってるから大丈夫だ
- クヴァレ
- 「先ほどの方はアコナイト様です。また後程、ご本人様からもご挨拶があるかと思い――…偶然?」