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泡沫のプロヴィデンス Episode:Lucina

20241005_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
はやい(敏捷33
GM
は、はやすぎる
アコナイト
一押しできる〈理論の追求(フルフィル・ノア)〉
になりました
GM
ほんとに名前がそれで草
アコナイト
るるぶの説明にかいてあるから;;;;
GM
;;
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
アコナイト?ハッ
アコナイト
ああ、君か久しいな
GM
“レムリア島”の顛末以来か
アコナイト
ところで、君たちは“とある事業”を経営しているようだが、君はおそらく経理や事業展開などの役割を担っているのだろう。
そういう意味では“客寄せ”としてのレアルタを使うことは非常に良い案だと思うのだがどうだ?
神に飛来する災難
リアレイラ
まさかこれほど早くに貴方と久闊を叙すことになろうとは、流石の私も読み切れなかった。改めて《運命律フォルトゥナ・コード》とは御し難い――彼の“予報官”殿であれば、また違ったのだろうが
GM
軌跡臭いから換気するか
アコナイト
プシュー
リアレイラ
さて、レアルタを事業に参画させるというアイデアだが2つの観点から見送ることとなった。一つは選択の自由を持ち続けて貰いたい。これは彼女の願いでもある。
そしてもう一つは信仰を得てしまった場合に生じるフィードバックだ。センティアン出る彼女が直接影響を被ることはないだろうが、本体に影響が出来ないとも言い難い。これについては推論の域を――
アコナイト
レアルタのスパゲティ生活は続く
GM
涙の素パスタ
リアレイラ
クヴァレにバター、塩、胡椒、チーズを送らせよう
これに卵を加えればポヴェレッロにはなる
貧乏人のパスタポヴェレッロというには贅沢な素材を使っているとは思わないか?
GM
オリーブオイルを掛けただけのものに比べたら贅沢すぎるよ
くそ
参考文献としてアトランティス関係のログ見てたら
改めてが出てきて死んだ
リアレイラ
ミカサ殿が出てくれば 応ッって叫んだりしてる筈
GM
やったぜ
リアレイラ
久闊も叙しそう
GM
なんでもできる女じゃん
リアレイラ
鬼籍の女だけに
GM
どっ
リアレイラ
ワハハ
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
セイラ
キャラを動かすのが久しぶりで思い出せません
GM
みんなそうだよ
セイラ
清楚でおとなしい女性だったかもしれないしそうじゃなかったかもしれない
リアレイラ
私は私だ、いつでも、これからも
セイラ
功績立てたらそろそろランク考えようかしら…
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
セイラ
こんばんは
イルヤンカ
おこんばんは
GM
こんばんは©なまけもの
イルヤンカ
微笑む爆弾レッドテンペスト”イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー10/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力35[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神17[2]
HP:54/54 MP:19/19 防護:0 
リアレイラ
記術師ディスクリプター”リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:名剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー9/ソーサラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷23[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力36+1[6]/精神34[5]
HP:65/65 MP:87/87 防護:2 
GM
イルヤンカちゃんへ GMPとかを使ったら少量である程その場でPLリストも更新しておくのよ(1敗の重み)
アコナイト
理屈者ディアレクティケー”アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷33+2[5]/筋力26[4]/生命28+1[4]/知力14+1[2]/精神15[2]
HP:76/76 MP:20/20 防護:1 
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0 
アコナイト
リアレイラさんのHPが
イルヤンカ
ああ、卓が始まる前にやろうと思ってた ちょうど済です
アコナイト
“あの時”のままだ
GM
えらい
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
クヴァレ
残月デイウォーカー”クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力20[3]/生命20[3]/知力32+1[5]/精神28+1[4]
HP:52/52 MP:70/70 防護:3 
ジュディッタ
双面マスカーニア”ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命22[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:10 
GM
うそ……このPT、防護点低すぎ!?
ますかーにゃ
ジュディッタ
えっ<防護点
GM
2桁は君だけだ
ジュディッタ
なんてこったい
セイラ
バトルダンサーで高いのは珍しいわ
クヴァレ
私奴が2番目に高いなんて…
リアレイラ
私が名付けた('ー')
アコナイト
マスカーニア
ジュディッタ
なづけおや りあれいら
GM
せいら以外みんな二つ名ついてる
よしじゃあ
リアレイラ
クヴァレも私が育てた
ジュディッタ
じぶん手品できます(しょくにんのて
GM
まさかでもないぷろゔぃーの外伝
ジュディッタ
こんばんは 眠杉真君なのでコーヒーいれてます
GM
全5回くらいで終われたらいいなあという感覚で
ジュディッタ
わぁい!!
GM
今日は会話回になると思われます
アコナイト
ニョオオ
GM
よろしくお願いします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リアレイラ
結構ながかった!やったぜ!
セイラ
よろしくお願いいたします
クヴァレ
わはあ
よろしくおねがいします
ジュディッタ
会話回ならアイテム類はまだええやろ(?
リアレイラ
つまり、これが終わるまでに感想を書き終えればいいってこと
イルヤンカ
結構大作だった
GM
まあまだいける
イルヤンカ
よろしくお願いします
ジュディッタ
ままね
よろしくおねがいします
リアレイラ
感想を書き終えたらどうなる……?
GM
ただし魔動機文明時代以降のアイテムは前半は無理かも
ぷろゔぃーが完遂する>りあにゃん
ジュディッタ
しらんのか 永久のプロヴィデンスがはじまる
 
 
リアレイラ
やったぜ



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 


Episode:Lucina
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the First Half  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 もし私に、違う道を選ぶ勇気があったのなら
 いいえ、そんな勇気がなかったとしても
 ――たった一言、あなたに伝えられればよかったのに
 
 
GM
レムリア島での一件から、しばらくの時間が過ぎた。
セイラ
前衛3人がHPお揃いでちょっと嬉しい
GM
君たちは皆いつもの生活へと戻り、冒険者として他の仕事に出たり、あるいはそれ以外の事に従事していた者もいるだろう。
ジュディッタ
ごしごしごし
GM
そんなある日、ガルバを通して君たち6名に連絡が入る。
連絡を寄越したのは、レムリア島にて一緒に冒険したロゼット――ルキナだ。
リアレイラ
なんでこんなHPがあるのかと思ったらまだプロヴィ仕様になってたよろしくお願いします
GM
君たちは全員の都合が付く日を確認した上で彼女に連絡を行い、今日はその約束の日。
彼女に指定された時間、君たちは揃ってルキナが住むキルヒア神殿へと向かった。
 
クヴァレ
HPで気合を見せてくるだなんて流石はお嬢様ですね
イルヤンカ
ほししべの掲示板に貼った調整さんで調整したんだろうな
ジュディッタ
テ ト リ ス
リアレイラ
HP:45/45 [-20/-20]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
クロスベル大聖堂100%
アコナイト
クロスベル
ジュディッタ
改める?
神殿職員
「ああ、貴方がたは〈星の標〉の」
ジュディッタ
ごめん…
神殿職員
君たちが神殿を訪ねると、気付いた職員のひとりが声を掛けてきた。
GM
改めてを今日だけで100回は使おうと思います
クヴァレ
久闊をなんたらかんたら
GM
あ、動いて大丈夫です
イルヤンカ
悔い改めよ!
リアレイラ
「うん、今日は書庫を覗きに来たわけではない。ルキナは何処にいるだろうか」
ジュディッタ
おせっかん!?
クヴァレ
ぺこ、と恭しく頭を垂れた。
セイラ
「ええ、彼女と約束をしているの」
アコナイト
「要件に関してはそちらも把握しているようだな。彼女を呼んでくれる。あるいは案内してくれるとありがたい」
ジュディッタ
「事情はもう知っているのか? 話は早そうだな」
神殿職員
「ルキナさんなら、今はあちらで――」 と、手で礼拝堂から伸びる通路を示した。
セイラ
この人数を集めたのならば、事前に部屋を借りる申請は行っているだろう。この神官がしらなければ別の神官に聞けばいい。
神殿職員
「……そろそろ彼女の用も終わった頃でしょう。付いて来てくださいますか?」
セイラ
「お願い」同意を示す意味で頷いた。
アコナイト
「ああ」
ジュディッタ
「案内、頼むよ」
GM
職員に付いていくと、君たちは神殿内の一室に案内される。扉の前に着くと、中からはなんだか賑やかな声がいくつも響いていて、
イルヤンカ
「はい、案内、ありがとうございます」
GM
ノックに反応がないことを見ると、職員は一言断りを入れながら扉を開いた。
セイラ
また…顔ぶれからおそらくはあの出来事…パンデモニウムあるいはレムリアの何某が関わっていると思われる。
GM
扉の先には――
リアレイラ
「感謝する。それにしても――クヴァレやジュディッタはさておき、貴方達とは久々だな。あれ以来か?」とセイラやアコナイト、イルヤンカと旧交を温めつつ(ほぼ無表情)部屋に向かった。
リアレイラ
久闊を叙しつつと言わなかったぅわたくしはえらい
セイラ
「そうね」相変わらず返答はそっけなく簡潔なものだ。
子どもたち
「ねーねーるきにゃんせんせー、もっとなんか話してよー」「きいてきいてせんせー、この前、うちのママがね――」「そーいえば、せんせいのパパとママってどんな人なの?」
子どもたちに囲まれ、質問攻めに合う灰白色の髪の少女の姿があった。
イルヤンカ
燃えるような赤髪の少女だった。頭から伸びる一対の角が、目を引く。ゆったりとした衣服の中で身体を泳がせ、むき出しの肩には、いまはケープをかけている。
アコナイト
「一つ“黄金郷”と呼ばれる噂に付き合ってから、しばらく〈星の標〉を外していたからな。とはいえ、その辺りの話は今回においてはそう重要ではないだろう」
クヴァレ
「御変わりないようで…安心いたしました」 素っ気無いノリも変わらないね、と苦笑を零しながら
ジュディッタ
「そうだね、皆変わりなく――
イルヤンカ
「そうですね、すっかりご無沙汰しちゃって」
アコナイト
「ふむ──」と、そう返してから、先生と呼ばれるロゼットの姿を見る。君は教師に向いているかもしれないという、自分の発言を思い返していた
リアレイラ
「……ふむ。出直すべきか」子供の大軍に囲まれたたぜいにぶぜいのルキナを目にして撤退案を述べる。
ルキナ
「……いえ、あの、今日は私はもう時間が――」 と言っていたところで、子どもの質問に言葉を止めて。
クヴァレ
「……」 扉の奥で繰り広げられる光景と会話に、ぱちぱち、と目を瞬かせた。
ルキナ
ルキナ(ロゼット)
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+2[4]/筋力18[3]/生命28[4]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:57/57 MP:26/26 防護:3 
ジュディッタ
仮面をつけたまま職員とは応対し、そのまま扉の先を伺うと、以前では考えられないような光景が広がっていた。
クヴァレ
先生がそんなすけべな格好をしていいんですか
ルキナ
「……私は、あまり自分の両親のことは知らなくて。すみません、その質問には上手く答えられないかもしれません」
GM
もっとすけべな奴がいるから大丈夫だ
イルヤンカ
「先生」
ジュディッタ
「……ああ。ルキナさえ良ければね」 リアレイラに頷いて、笑った。
クヴァレ
一理ある
神殿職員
「大丈夫だと思いますよ。いつものことですから」 >出直す?
アコナイト
虫を回収してたスケベ女の話ですか?
セイラ
「そう」
リアレイラ
キルヒアのスケベな奴、出てこい
ルキナ
――……」 そこで君たちの存在に気付いて、子どもたちを手で優しく引き剥がした。 「ほら、お客さんも来てしまいましたから、また今度にしましょう」
ジュディッタ
すけべ先生!?
リアレイラ
ゴミカス!?
ジュディッタ
ろーんせんせいくさ~い
子どもたち
子どもたちはぶーたれながらも、今度はぜったいだよ!とかなんとかいいつつ、ルキナから離れ、
アコナイト
リヴィアさん!?
リアレイラ
「遅かったようだ。止むをえまい、参戦しよう」>ジュディッタ
セイラ
どっかの気合根性はともかく、キルヒアがスケベであると誤解されるのは心外だわと某ツンデレ神官Iさんは申したい。
イルヤンカ
ロゼットさんが先生。ほぉお、と感心して目を輝かす。
神殿職員
「ほら、お話なら私がしますから」 ルキナにアイコンタクトを取りながら、子どもたちを引き受けた。
ルキナ
そんな職員に会釈をしてから、君たちへと向き直る。 「すみません、呼びつけておいて待たせてしまって」
セイラ
「別に、今来たところよ。久しぶりね」
アコナイト
「君の彼らへの接し方が自然とそうさせているのだろう。教師に向いているかもしれないと発言したことはあながち間違いではなかったようだ」
ジュディッタ
「大勢は職員さんが受け持ってくれたね」 助かったね。安堵。>リアレイラ
GM
久しぶりって言われると久闊を叙する構文につなげたくなる
病気だ
アコナイト
といいながら、空いている座席にいち早く座る。いつも通りだ。
クヴァレ
自分の目の前を横切って、職員に連れられて行く子供たちを最後まで見送る 「……よろしかったのですか…?急ぎの用事でないのなら……」 子供達ともっと遊んでいるところを眺めるのもまたよかったのに
イルヤンカ
子どもは、どこでもおなじだ。子供たちがたのしそうに先生ロゼットにじゃれる姿を見て、イルヤンカはそんなことを思った。彼らの笑顔や楽しげな声を聞いていると、自然と孤児院に居たころの記憶がよみがえる。もっとも、イルヤンカはその光景をいつも少し離れたところから眺めていることが多かったのだけれど。
アコナイト
「さて、要件を聞こう。内容次第ではスケジュールを調整するが、さして俺が必要でない案件であるならば、別のことを処理しなければならないからな」と、久闊を叙する暇もなく、早速本題に入ろうとする。あの時から変わりない。
ルキナ
「あの調子だと、もう30分は離れてくれませんから……」 クヴァレに対して苦笑して、既に座っているアコナイトはともかく、君たちに着席を促す。 「どうぞ掛けてください。この部屋はこのまま使わせて貰えるよう許可を取っていますから」
ジュディッタ
口火きった
アコナイト
台詞じゃないからセーフ
クヴァレ
「……皆様、ロゼット様――ルキナ様の事を慕われておいでなのですね」 苦笑に微笑みを返す。
ルキナ
「……あなたにはそう言われるだろうことは分かっていますから、ちゃんとあなたたちが必要な用件ですよ」
リアレイラ
「有能な援軍は得難いものだ。私が以前、家庭教師のアルバイトをした時は二日目には二階から飛び降りて逃げようとされたものだ」なんて冗談だか本気だかわからないエピソードを述べ>ジュディッタ
イルヤンカ
「お久しぶりです、ロゼットさん。すっかり人気者みたいですね」 と、後半の台詞は、いまは職員のそばにいる子供たちに目をむけて
セイラ
「必要がなかったらそもそも呼ばれないでしょう」>アコナイト 本当に相変わらずな男だ。
アコナイト
「理解が早くて助かる」と、ロゼットに言いつつ
ルキナ
「慕っていてくれているのなら、嬉しい限りですが……」 多分まだ物珍しさが勝っているんだと思うと、クヴァレとイルヤンカに少し困った様子で返して
セイラ
「容易に想像がついたわ」合う生徒は合うが合わない生徒はとことん合わないだろう。>リアレイラ
ジュディッタ
「君は一体何をしようとしたんだい……?」 そんな逃げ方されそうになるのは何かよほどだよ?? そう思いながらもリアレイラからルキナへと視線を移す。
イルヤンカ
「よ、よかったら、後で馬になりましょうか?」
ルキナ
「リアレイラのことです。いきなり難しい事や専門的な事でも教えようとしたのでしょう」
アコナイト
「そうとも限らない先の“レムリア”や“パンデモニウム”に関連する内容であったとしても、俺の力が必要かどうかはイコールではない」
セイラ
「嫌いな奴だったら近寄りもしないか遠巻きにでもしてるわよ」>ルキナ
ジュディッタ
えっち
アコナイト
「むろん、それは君たち全員にも言えることだが……」
クヴァレ
「ルキナ様ご自身も、すっかり板についているようで」 ふふ、とまた笑ってから、他の人族様が着席したのを確認してから自分も座ります。
イルヤンカ
「けっこう得意というか、慣れているというか……」>馬
ルキナ
「……それはまたの機会に」 多分子どもたちは喜びます >イルヤンカ
リアレイラ
「魔法文明語の簡単な論文を書かせようとしただけだが」 絶対簡単じゃない奴だ
ルキナ
「まあ、そうですね。少なくとも嫌われてはいないと思います」 >セイラ
イルヤンカ
「あっはい」
ジュディッタ
「説明を省けるか、事情を知っているものでないと、か」
クヴァレ
「……馬になられることに、慣れているんですか…?」 どういう、こと!?>イルヤンカ
セイラ
「相手の難易度に合わせなかったでしょう、ソレ」呆れたように息をついた。
ジュディッタ
「まあ、いずれにしても、またこの面子と出会えたのは個人的には良いと思ってるよ」
アコナイト
「戦力的な面でいえば、君たちよりも俺は遥かに劣る。そういった意味で、必要だと断言するのは相変わらず君の癖だな。それは悪癖であると同時に、直感の鋭さを示していることであると俺は思うが」
セイラ
「で、積もる話はあるでしょうけど、そこの男が痺れ切らすから、そういう話は後にしましょ」
アコナイト
と、いつものように?セイラに投げてから
リアレイラ
「やればできる子だ、明日から頑張ると言っていた」
ルキナ
「……さて、積もる話もありますが」
ジュディッタ
「簡単……」 うーん!
リアレイラ
「さて、改めて用件を伺おう」
リアレイラ
はい、ノルマクリア(改め値+1)
クヴァレ
「あ、はい。私奴も……嬉しく思います」 また会えたこと>ジュディッタ
ジュディッタ
「そうだな。ルキナ、一体どうしたんだ?」
ルキナ
「某所から文句が飛び続けそうなので、そろそろ本題に移りましょう」
イルヤンカ
「仲間に入れてもらうには、ちょうどいいんですよ……」 ふふ……>クヴァレ
セイラ
アコナイトの発言には一瞬苦い顔をする。その対応も見慣れたものであろう。
クヴァレ
「し、失礼いたしました」 ついつい会話が弾んでしまった。恥じ入るように顔を俯けて、傾聴の姿勢
ルキナ
「今日お願いしたいのは、私の個人的な頼みになります。恐らく、パンデモニウムやレムリアに関係はしてくるとは思うのですが……」
クヴァレ
「………」 あっ、闇が深い話になりそうだなこれ!と察しました。おいたわしやいるやんかさま……
ジュディッタ
クヴァレには笑みを投げて、次いでルキナを見て
イルヤンカ
「ふむふむ?」
ジュディッタ
「個人的な……」
セイラ
個人的な話、というところが気になった。
アコナイト
「個人的な、か」
ルキナ
「ああ、報酬については心配しないでください。神殿やガルバに回してもらった仕事で、ある程度まとまったお金を用意しましたので」
セイラ
「そのあたりは心配してないわ」
アコナイト
ふむと、少し考える素振りをみせる。視線は続きを聞かせてくれと、述べている。
リアレイラ
「予報官殿から何か、彼女エイレイテュイアについての続報で得られたのか?」
クヴァレ
「ルキナ様の個人的なお願いでございましたら、依頼という形を取らずとも、お手伝いいたしましたのに…」 そんなわざわざ…
ルキナ
「……いえ」 リアレイラに首を横に振って。 「でも、得られるかもしれない、といったところです」
「順を追って説明しますね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
母親に対する複雑な胸中は勿論知っているが、あえてズバリ問うた。
イルヤンカ
「なにか、手がかりが見つかったんですね?」
ルキナ
君たちと話しやすい距離で席につくと、ルキナは依頼についての細かな話を始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
語り継がれる言葉100%
アコナイト
語り継がれる言葉すこ
クヴァレ
これすき
ジュディッタ
仮面を外し、手元からぱっと消して見せる。紫色の瞳が改めてルキナを見つめた。
ルキナ
「レムリアから帰還して以降、私は街の郊外の共同墓地にスクレータ――……一応、エイレイテュイアの分も含めて、お墓を用意させてもらい、定期的に訪れているのですが」
ジュディッタ
ノルマやっといた
GM
隙あらば改めてくるな
ジュディッタ
語り継がれる言葉すこ
クヴァレ
みんなあらためすぎている
ルキナ
「その時、妙なものを手に入れまして」
リアレイラ
ちょっと、叙し~
アコナイト
「ほう」と、興味深げな声を出す
リアレイラ
「ほう」妙なものと聞けば目を輝かせ、身を乗り出した。
セイラ
「…妙なもの?」共同墓地で拾ったのならば、普通ならばただの落とし物だ。
ルキナ
がさごそとポーチを漁ると、ルキナは紫色の結晶が収まったブローチらしきものを取り出した。
リアレイラ
ほぼ同時ほう草
アコナイト
ホーホー
ルキナ
「……ええ。お墓参りに連れていっていた飼い猫が、いつの間にか首からこれを下げていて」
ジュディッタ
リアレイラちょっと内心嫌な顔してない?
リアレイラ
いいや?
イルヤンカ
――……」 ちゃんと、お墓をつくってあげたんだな
ジュディッタ
よかったね
イルヤンカ
「ねこ? ですか」
クヴァレ
「……飼い猫……」 飼ってたんだ 「これはブローチ、ですか?」
ルキナ
「以前野良猫を保護して、流れでそのまま飼っているんです」
リアレイラ
「ふむ、なかなか面白いアプローチだ。解析アナライズ・エンチャントメントは?」
セイラ
「誰かの落とし物を猫が拾ってきただけじゃないのね?」
ルキナ
「はい。問題はこの結晶がなにか、ですが――
イルヤンカ
「……不思議な色のブローチですね」 深い紫色を目をこらしてみて
クヴァレ
「……綺麗な宝石があしらわれておりますね…。紫色、ルキナ様の瞳のお色とそっくりです」
ルキナ
「咥えていたのではなく、首からさげていましたから。意図的に誰かにつけられたのでなければ、そんなことにはならないでしょう」 >セイラ
ジュディッタ
「まあ……エイレイテュイアの分も含めて……というお墓もあるとなると、なんだか感じさせるものがあるよな」
リアレイラ
彼とは音楽せいしん性の違いがあるけれど、知性からだの相性はいいので上手くやっていける
ルキナ
「魔力は持っているようですが、明確にどの種類の魔法が掛けられている、などはわかりませんでした」 恐らく既存の魔法が掛けられた、というわけではなさそうだ。
クヴァレ
そんな…お嬢様………いつのまに……
アコナイト
足をくみ、ロゼットの話に耳を傾けている。
ルキナ
「そこで、ディアキリスティスにも尋ねてみたのですが」
リアレイラ
「ほほう、興味深い。後で試させて貰うとしよう」
ルキナ
――以前、私から感じていた気配と同じものを感じる、と」
イルヤンカ
「そ、その猫ちゃんって、誰かの使い魔っていうわけじゃありませんよね。……誰かが、お墓の近くまで来て、それをロゼットさんが見つけるように託した……?」
GM
僕もノルマ達成しといた
ルキナ
「ええ、普通の猫です」
リアレイラ
「つまり、神意プロヴィデンスだと?」
ジュディッタ
「……まさか。いや、疑っているわけではなくね」
ルキナ
「……神意というより、エイレイテュイアの魔力、気配だそうです」
リアレイラ
「成程、そちらであれば得心が行く」
アコナイト
「──ふむ」
クヴァレ
「エイレイテュイア様の……」
セイラ
「つまり、意図的に誰かがそのブローチを貴女の飼い猫と知って…貴女に渡すためにつけた、そう考えてるわけね」
ルキナ
「はい」
イルヤンカ
「でも、レムリアはもう……。――あ、いや、あのひとが、レムリアにたどり着く前に残したものなら、可能性はあるのかな……」
クヴァレ
「あの……失礼ですが、検めさせていただいても?」
リアレイラ
「しかし、個体の魔力が識別できる形で残留している……それを縁者の元に届けたのが猫とはな。面白い」
クヴァレ
私奴もあらためておきます
ルキナ
「誰が何の目的でそんなことをしたのか……それを究明したいと考えています」
「どうぞ」 クヴァレにブローチを手渡した。
アコナイト
「あるいは“庭”の人間の可能性もあるだろう」
GM
あらためちがい
ジュディッタ
「有無を言わずに破壊、というには危険な判断かな……」
ジュディッタ
検め!
ルキナ
「……私もそれは考えましたが、一体“庭”の人間に何のメリットがあるのか、わからないんです」 >アコナイト
イルヤンカ
「そ、そうですね。少なくとも、その誰かは、ロゼットさん達の関係を深く知っているわけですから……」>庭
セイラ
「相手の目的が分からない以上、下手なことはしない方がいいと思うわ」>ジュディッタ
クヴァレ
受け取ると、ブローチを隅々まで検分する。具体的には作成時期を調べてみましょう。ということで文明鑑定判定!
ルキナ
どうぞどうぞ
イルヤンカ
「む、無理矢理考えるなら、おびき寄せるため、とか……」
クヴァレ
ころころころりん セージ知識
2D6 → 8[4,4] +8+5 = 21
アコナイト
「俺は“庭”という組織に構成については明るくない。レムリア島での暗躍くらいしか、深くは知らない」
ルキナ
「誘き寄せるというのなら、私に恨みを持つ誰か……でしょうか」
アコナイト
「だから、君が予想がつかなければ、俺も有効な推論を立てることができないが……」
ジュディッタ
「杞憂に終わればいいけど、解き明かさなければ落ち着かないな」 >セイラ
GM
精緻な装飾は、魔法文明時代に由来するもののようだ。ブローチ自体に強い力はなさそうだが、現代の技術で再現するには相当の技術を持った職人でなければ難しいだろう。
アコナイト
「“庭”という組織にはかつての古代人。アトランティス人と一括りにしていいかどうかは分からないが、それらがいる可能性が既に示唆されている」
GM
>クヴァレ
セイラ
「あるいは貴女に何らかの利用価値…興味を持っているかね」
リアレイラ
「クヴァレ、そのまま」 〈白紙の本〉を取り出し、少年が手にするブローチに向けて【アナライズ・エンチャントメント】
行使
2D6 → 9[6,3] +16 = 25
クヴァレ
「これは――。あ、は、はい」
アコナイト
「エイレイテュイアしかり、俺も少し調べてみたが、それらしき人物はいるとのことだ。とはいえ、その辺りはゼロス管理官の方が俺よりも詳しいだろう」
GM
具体的に何か既存の魔法が掛けられているわけではない、というのは前述の通りだが、
イルヤンカ
「恨み……」 ぶる、と身体を震わせ、自分の肩を抱くようにした 「……わ、悪いほうに考えすぎかもしれませんけど、事情が事情ですから……」
アコナイト
「故に、“罠”であれ“何かのメッセージ”であれ、“庭”の誰かが接触を試みようとしているという仮説を一旦あげておこう」
GM
君の強力な魔力によるアナライズは、ブローチの秘匿をより詳細に明かす。
セイラ
「エイレイテュイアがしていた研究や立場を考えると、放置するリスクが全くないとは言えないわね」>ジュディッタ
リアレイラ
詠唱することなく書き連ねた解析魔法がブローチに込められた魔法を精査する。
イルヤンカ
「少なくとも、その誰かは、ロゼットさんに何かの行動を起こしてもらいたい、んでしょうね」
クヴァレ
「非常に精巧な装飾品でございます。鉄の錆加減や意匠など、魔法文明時代に作成されたそれらと類似している個所が見受けられます」
GM
この結晶は、ある種の人の持つ魔力――あるいは、魂や記憶が凝集し、形を持ったものだ。
リアレイラ
――なるほど、ふむ、ふむ」 本のページの上で羽ペンが躍る。解析した結果をそこに書き連ねる。
イルヤンカ
「見ただけで分かるなんて、クヴァレくんはすごいねぇ」 えらいねえ
ジュディッタ
エイレイテュイアのジョブクリスタル(違う
GM
ここに封じられた何かを垣間見ることが出来れば、これを遺した人物の記憶をたどることが出来る――かもしれない。
GM
メモリークォーツ!?
イルヤンカ
だいたいあってるきがするぞ
リアレイラ
なお、仮説、検証、分析、事細かに記されたその情報を読み取るのは逆に困難かもしれない。
ルキナ
「ええ。それが私に好意的なものか、そうでないのかはわかりませんが……」
クヴァレ
「……その、〈星の標〉で品物の査定や鑑定などもお手伝いさせていただいた過程で…」 色々とお勉強させていただきました
>イルヤンカ様
ジュディッタ
「全く、迂遠な手段を使うものだね」
リアレイラ
「端的に言えば、それはやはり一種の神意に近いものだ。魂、記憶を凝集させた物体、実に興味深い」
セイラ
「ただ遺品を渡したかった…だけなら話は早いんだけど」リアレイラの様子を見る限り、そうじゃなさそうねと息をつく >イルヤンカ
イルヤンカ
「魂、記憶……?」
ルキナ
「……」 リアレイラの言葉を受け、ブローチと結晶に再び視線をやる。 「……そうだとしたら、やはりこの中には、エイレイテュイアの」
イルヤンカ
「そ、それって持ってても大丈夫なヤツですか」 呪われたりしない? でんでんでんでんでんでんでんでんでろでん
ルキナ
「……ディアキリスティスにも、言われたんです」
アコナイト
「──」
ルキナ
「パンデモニウムの中でならば、この結晶に残された情報を見ることが出来るかもしれない、と」
セイラ
「魂、あるいは記憶の一部…それ、中身の読み取りまでできるの?」>リアレイラ
リアレイラ
「然るべき手段を以てこの物体、いや、結晶と言うべきか? これを読み取ることが出来れば彼女の記憶を辿れるかもしれない」
クヴァレ
「……でも、そんなものをどうやって読み取ればよろしいのでしょうか…そもそも見ていいのかどうかも…」 鑑定が終わったので、ブローチを再びテーブルに置いた。
イルヤンカ
「遺品という意味では、これ以上なく遺品ではありますね……」>セイラ
アコナイト
「ロゼット。一つ確認をさせてほしい。スクレータと、エイレイテュイアの墓を設置した場所は、基本的には誰でも入られる場所か?」
クヴァレ
「パンデモニウムの中で、ですか」
ルキナ
「勿論。共同墓地の一角ですから」 >アコナイト
リアレイラ
「ああ、それは朗報だ」
クヴァレ
これを装備したらどんなジョブにつくんでしょうか
セイラ
「確かに、魂に関する研究を行っていたあの場所ならできるでしょうね」
イルヤンカ
「……だ、大丈夫かなぁ……」
リアレイラ
「それを媒介に降霊ポゼッションを行うのは、流石の私も――うん、二割程度の躊躇いを感じた」
ルキナ
「パンデモニウムは、ゼロスたち管理官が支配する一種の魔域。以前にも、過去の人物の記憶を読み取った例があるそうです」
リアレイラ
他人妻
クヴァレ
「……もっと躊躇ってください」 >リアレイラ
ルキナ
「…………」 結構少ないな、2割って。
アコナイト
「なるほど」と、頷き「そして、パンデモニウムのかつて借り受けた資料の中では」と、ここでノートを取り出した。以前、ディアキリスティスからもらった内容の写しである。
ジュディッタ
「……ほんのちょっと、黄昏を覗いたリアレイラみたくならないだろうな」 なんか前に吸い取ったらちょっと見えたとか言ってましたよね。大丈夫ですか??
セイラ
「碌な事にならなさそうだから今の段階でそれをやるのは賛成できないわ」>リアレイラ
ルキナ
「……絶対に止めましょう」 うん。 >ジュディッタ
リアレイラ
「十割の興味をそこまで抑制した自分を褒めてやりたい」
セイラ
「手本を示さないと真似されるわよ」誰かさんに、とは言わなかったが釘を刺した >リアレイラ
アコナイト
「ああ。この事例集にも載ってある内容だな。〈魂魄技術研究所〉の研究成果の一つであると類推できる」
イルヤンカ
「記憶を見るって…… 大丈夫ですか? 乗っ取られたりしません?」
リアレイラ
「そういう時期はもう卒業しただろう」>セイラ
ジュディッタ
「怖いにも程があるよ」 溜息隠せない。>ルキナ
クヴァレ
「パンデモニウムの、ディキリスティス様が提示する方法であれば安全に読み取れるのでしょうか」
イルヤンカ
わたし、エイレイテュイアさんの自我と勝負して勝てる気がしないなぁとはイルヤンカの弁
ルキナ
「以前の例では――、過去の出来事をその場にいるものとして追体験出来たそうです」
イルヤンカ
だってあのひと我が強そうだもん
ルキナ
「乗っ取られる、ということはない……と思います」
ジュディッタ
「撫ででもしたらいいのかい」 自分を褒めてやりたいとかいうリアレイラ。
アコナイト
そうか?素直な女性だと思うが
セイラ
イルヤンカにまで言われるって相当だぞ
ジュディッタ
影身どころではすまない
ルキナ
「パンデモニウム内であれば、ゼロスやディアキリスティスが安全を担保してくれる、と」
リアレイラ
「仮に私が乗っ取られたとすれば、君に殴られれば容易く斃れる、安心していい」>イルヤンカ
ルキナ
「尤も、100パーセントとはいかないでしょうけど」 何があるかはわからない。
クヴァレ
「……」 ルキナの言葉を聞いて、ほ、と安堵の息を吐く。
イルヤンカ
「魔域の中で、昔のことを体験するような感じでしょうか……」
ルキナ
「だから、信頼が出来るあなたたちにお願いを持ちかけたんです」
イルヤンカ
「できるだけ、詰まっているのが、良い思い出だといいですね」
リアレイラ
「では、後で頼もう」<ジュディッタ
セイラ
「その前に私が張り倒すから安心しなさい」>リアレイラ
ルキナ
「ええ、そういう認識だと思います」
ジュディッタ
「望むんだ……まあ、いいけど……」
リアレイラ
「二人がかりは止めて欲しい、死んでしまう」>セイラ
イルヤンカ
「わっ、わたしが殴る前提で話を進めないでください! やですよそんなの!」>リアレイラ
ルキナ
「…………そう、ですね。彼女に関することで、私にとって良いと思える思い出があるかはわかりませんが」
アコナイト
「なるほど。〈パンデモニウム〉に関連する内容であれば、俺自身は興味がある。スケジュールは、俺の同僚に押し付けるとして、その依頼を優先しよう」
クヴァレ
「……良かった。ロゼット様が頼ってくださったこと、嬉しく存じます」
イルヤンカ
「ごめんなさいアコナイトさんの同僚さん……」
ジュディッタ
「ま……そういうことなら、断る理由もないよ。僕はね」
ルキナ
「……」 かわいそうな同僚。後で菓子折りでも持っていった方がいいだろうか。
セイラ
「大丈夫よ、この男の同僚やってるだけで図太いわ」
リアレイラ
「……ルキナ、あの時の彼女は“ユノ”同様、彼女に一つの側面だったと私は考える」
アコナイト
「それに関しては君が気にすることはない。奴は仕事を押し付けられることに、快感を覚えるような節があるからな」
リアレイラ
「あの状態が彼女の全てだなどと思うのは、川を見て海の様子を知ろうとする事に等しい」
クヴァレ
「……さすがアコナイト様のご同輩ですね…」 いろんないみで一筋縄じゃいかない性癖してますね
ルキナ
「……はい」
ジュディッタ
「うーん」 困ったなアコナイトの同僚の話は受け流すしかないぞ。相性のいい変態がいて良かったなとは思っても口には出しづらいよ。
アコナイト
「それはさておき〈パンデモニウム〉に関連する内容を掘り下げるのは“奈落の剣”の性質を正しく理解する手段にもなるはずだ」
リアレイラ
「正真正銘のろくでなしだと分かれば、それはそれで整理もつくだろう」台無しである
セイラ
「で、内容はパンデモニウムに一緒に行って、そのエイレイテュイアの記憶を確認したい、そして可能ならば誰が貴女に何の意図でこのブローチを渡したか知りたい」
ルキナ
「……確かに、それもそうですね。その時は子どもたちに、とんでもないろくでなしだったと語れますし」
ふ、と笑みを零して。
アコナイト
「君たちは黄金郷の噂を聞いたことがあるか? その案件も、どうにも“奈落の剣”が絡んでいるように感じてな。だからこそ、元を辿るという意味でもこの依頼は受ける価値がある」
ルキナ
「それに、スクレータのことだって何か分かるかもしれません」
クヴァレ
「……」 それもそれでどうなんだ。
GM
意味でも構文の使い手まで現れた
ルキナ
「そうですね、そこまで知ることが出来れば最善です」 >セイラ
イルヤンカ
「……ロゼットさん。見てみぬふりをしても、誰も怒ったりしませんよ」
ルキナ
「“黄金郷”については、小耳に挟んだ程度です」
「……いえ、娘だからこそ、どんな結果であれ、きちんと受け止めた方がいいでしょう」
リアレイラ
「黄金郷? 生憎と、最近は帳簿上の金と格闘してばかりでな、そんなものがあるなら是非横流ししてくれ。金が欲しい。たくさんだ」
クヴァレ
「私奴も、あまり詳しいことまでは…」 >黄金郷
アコナイト
「人とは常に仮面ペルソナを被って生きている生物だ。“この世は舞台、人はみな役者”という作家の言葉もあるくらいだ。リアレイラにいうように、エイレイテュイアもまだ一側面しか見ていないのは確かだ」
セイラ
黄金郷、という言葉には苦い顔をした。あれは面倒ごとでもあるからだ。
ジュディッタ
「噂には、だけど」 アコナイトには小さく頷き、 「根も枝葉も全く際限がないね……」
ルキナ
――と、そうだ」
「この件については、レアルタには話さないようにお願いします」
ジュディッタ
「そちらの方面は頼りきりで申し訳ないな……」 <帳簿上の金と格闘中
クヴァレ
「…………」 そういえば、最近リアレイラもすっかり事務作業に従事している。そのせいで、以前のように毎日会えなくなってしまった。慕っている他の女性を思い出して、ふと口を閉ざした。
アコナイト
「ああ。だから、報酬よりも、この依頼が済めば、“黄金郷”について君の視点からも探りを入れてほしい」と、ロゼットに「君の観察眼は非常に頼りになる。むろん、俺たちが抱えている厄介ごとを助けてくれるというのでもありがたいが」
リアレイラ
「今の私であれば、一月で使い切ってやろう。人を一万人雇うぞ」ふふふ
セイラ
「…一側面ね」ディアキリスティスのことを思い出し、その点は納得できる。
ルキナ
「分かりました。微力を尽くしましょう」 >アコナイト
イルヤンカ
「……そうですか。ロゼットさんが、そうまで言うなら―― 今回のことに、どれだけお役に立てるかわかりませんが、ぜひ同行させてください。冒険者のお仕事は久しぶりですけど、鍛錬は欠かしていないつもりです」
クヴァレ
「レアルタ様には内密に、と言いますと……」 それまたどうして
アコナイト
エルドラドにルキナを出せという圧ってコト!?
GM「あでにゃんつれてこ」
GM
もうNPC枠がぱんぱんだよぉ
ジュディッタ
つめて!つめて!
ジュディッタ
「そ、そんなに」
アコナイト
「ああ」と、ロゼットの返しに頷きつつ
ルキナ
「今回の件は、恐らくレムリアでの事件に深く関わることです」
イルヤンカ
「“黄金郷”…… その手の噂は、こういう稼業をしてればいくつも聞きますけど、たいていは根も葉もないうわさですからねえ」
ルキナ
「もしその最中、レアルタが不意にウィスカたちのことを耳にしてしまったら、ウィスカとレアルタの約束が果たせなくなってしまいますから」
セイラ
「依頼内容を話すつもりはないわ」
イルヤンカ
「あ、ああ…… そうか。そうですね」
アコナイト
「ああ、俺も同意しよう。それにレアルタはまだ舞台裏で休んでおくべきだろう。彼女はいずれ──嫌でも役者として舞台に立つ存在だろうからな」
ルキナ
約束とは、レアルタが自分自身で彼女たちのことを思い出す――という誓いのことだ。
クヴァレ
「…なるほど、承知いたしました。留意しておきます」
リアレイラ
「と、まぁ、現実逃避はやめておくとしよう。大きな案件はなんとか片付いたところだ。そういう話であれば是非もない、協力させて欲しい」
ルキナ
「皆、ありがとうございます」
ジュディッタ
「ま、ね。依頼は依頼だ」
アコナイト
「ああ。そういえば、君の悩みを聞いていて思い出したが。リアレイラ。君は今回の依頼を請けて大丈夫なのか?」
セイラ
「あとこっちからは…想定してる期間と報酬についてね」とはいえ、依頼主が知己であるため、あくまで依頼としての形式的な確認である。
ルキナ
「期間は正直、不明です。あまり長くなるようなら、適宜王都に帰還する予定ではありますが」
セイラ
「特に長い期間かかると身近な人が胃痛になりそうなのが2名くらいるから」リアレイラとアコナイトを見た
ルキナ
「報酬は一人当たり7500ガメルと考えていただけると」
アコナイト
「君たちの新規事業は興味深い。ある種、この“混沌の坩堝”と呼ばれる〈ケルディオン〉においては、望まれる慈善事業ともいえるだろう。だが、君のその表情と、俺の推測から見るに……」
「君は経理と、新規事業開拓、営業戦略を担っていると感じた。それが長期間ぬけてもかまわないのかというささやかな疑問だ」
「ああ、報酬については問題ない」と、さらっとルキナに返して
リアレイラ
「問題ない、あれから更に優秀なスタッフを雇入れた。“人形”を置いていくので決済に関してはそちらで行う」
セイラ
「その条件で私も問題ないわ」
クヴァレ
「……例え無償だったとしても、承るつもりでございます」
ジュディッタ
「弾んだね。ルキナが大丈夫ならいいが、うん、どちらにしても引き請けるとも。内容は勿論だが、君からの依頼だしね」
アコナイト
「なるほど。それならば大丈夫だろう」
ルキナ
「それでは、よろしくお願いします」
リアレイラ
「それに、私自身も冒険者としての実績をあげなければならないからな」
イルヤンカ
「ロゼットさんの頼み事なら、タダでも引き受けますよ!」
セイラ
本人の大丈夫と周りの大丈夫はまた違いそうなものだがここは黙っていた。
アコナイト
「ああ、そうだ。俺の意見が必要ならば、喜んで相談に乗ろう。君たちの組織との親睦を深めることは悪くない」
ルキナ
「問題なければ出発は明日。ディアキリスティスと合流して、パンデモニウムに向かいましょう」
アコナイト
と、あまり言いそうにないことをリアレイラに述べて
イルヤンカ
「……と、言いたいところなのですが、最近なにかと物入りで…… うう」
リアレイラ
「今のところは、我々の名声頼り、属人的な組織運営になっている……これも早期に脱却したい。ほう、貴方が……?」
ルキナ
「あなたたちは武器にも莫大なお金が掛かるでしょうからね」 私は素手ですが。
クヴァレ
「……あ、あの、イルヤンカ様。もし困窮なさっているのであれば、お言いつけくだされば…」 いくらかカンパいたします…
アコナイト
「ふむ。……君の場合は、定価よりも高く商品を買ってしまうことでガメルが減っていそうだ」リアレイラ
ジュディッタ
「クヴァレ、そこまでは酷くはないと思う……多分」
クヴァレ
「……で、ですが…」 おろ>ジュディッタ
ジュディッタ
カンパ(GMP
ルキナ
「私からの話は以上です。わざわざ来てくれてありがとうございました」
リアレイラ
「ふむ、では顧問……いや、ひとまずは臨時の相談役ではどうだろう」>アコナイト
セイラ
「私が言える話じゃないけど、大剣名剣が揃いもそろって困窮とか聞こえがいい話じゃないわ、もうちょっと身の回り気をつけなさい」
!SYSTEM
冒険者たちは出発に備えて準備を始めた。 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「ああ。だが、理由を聞いてからでかまわない。君もその方が安心するだろう」
GM
今の内に
イルヤンカ
「それは申し訳ないから……! 気持ちだけ受け取っておくね!」>クヴァレ
GM
アルプスに水を取りに行ってくる
アコナイト
「おそらく、今回の依頼も長丁場になるはずだ。いくらでも議論を交わす時間はあるだろう」
ジュディッタ
10秒だ…
アコナイト
と、リアレイラの発言に頷きつつ
「かまわない。では、準備に移ろう」
クヴァレ
「………は、はい…」 でも困ってそうなら匿名で送金しよう…少年は内心でそう誓った…
アコナイト
えー、
ちょいかものしてきます
リアレイラ
「安心、というよりは裁量権の問題だな。人事に関してはルカの判断も必要になる」
クヴァレ
なんとなくMCC5点を4個かっておこうかな…
GM
やはり水は世界を救う
リアレイラ
マテカを買っておくか…
ジュディッタ
マテリアルカードと信念のリングかうかね…
正しきの方が……欲しい!
イルヤンカ
「リアレイラさんも、もし人手が必要ならわたしのことも呼んでくださいね。力仕事くらいしかできませんけど…… そのぶん十倍働きまっす!」 ジュディッタから事業のあらましは聞いているのだ
GM
正しき……ほしい!
リアレイラ
「それはいいことを聞いた。それはいいことを聞いた」
「二言はないな?」何故二回言った
アコナイト
ミスティックリーフ
いくらだったっけな
GM
怪しい葉っぱ
ジュディッタ
「ああ、イルヤンカには大体どんなことをとかは話した……話したんだが、随分と食いついたな」
セイラ
「…特にイルヤンカ、隙はつくらないようにしなさい、付け込まれるわよ」
イルヤンカ
うーんどうしゆおうかな
ルキナ
「私も暇な時なら手伝いは出来ますよ」
ジュディッタ
「わ、悪いようにはしないだろうさ」
ルキナ
「以前よりは役に立つでしょう」
GM
どうしゆおうね
アコナイト
ミスティックリーフだけ追加してきます。おまままちを
クヴァレ
「………」 ルカの事業の話を聞いて、俯いて指遊びをした。
ジュディッタ
GMPは足りてると思うので、GMPの処理は追々で買い物して良い……?
アコナイト
お、あった
ルキナ
「……」 そういえば、ルリがクヴァレと会いたがっていたが――
アコナイト
3枚かっておこ
GM
ざっくり計算はしておきなね!!
リアレイラ
「最近、村ごとの漂着案件があった。移住先の選定は進んでいるが、女子供の割合が大きく、荷物の運搬や護衛要員に事欠いていてな……ふふふ、そうか、10倍のイルヤンカか…」
ジュディッタ
思うのでというか足りとる!
ほい!!
GM
足りなかったら強制GM労働になっちゃう
ジュディッタ
わかる
リアレイラ
街一つくらい滅ぼせるのではないか?
ジュディッタ
「え、そんな話が……?」 いつのまに……
アコナイト
ヨシ!
OKだ
〈ミスティックリーフ〉さん、エイレイテュイアともしあったら
あの女すきそうだし…
セイラ
「いい、自分の能力を安売りしちゃだめよ。世の中、お人よしばっかりじゃないんだから」>イルヤンカ
イルヤンカ
〈消魔の守護石〉5点でも買っておこう
リアレイラ
「まだ、国とも調整中だからな、実行はもう少し先になるだろう」
アコナイト
〇です
アコナイト
アコナイトは既に消えていた。準備をしにいったのだろう。
ジュディッタ
「断ってもいいんだからなイルヤンカ。それとセイラ、イルヤンカを心配して助言をしてくれるのは友人としても嬉しいのだが、こちら側としてはそれはそれで、その発言は微妙に傷つくからな」
GM
なにかと思ったらミスティカルリーフか
アコナイト
ああ
ミスティカルだ
クヴァレ
「……あれ、アコナイト様は――」 もう準備に向かってる…。その場にいるのがいたたまれなくなり 「あ、あの、私奴も準備に向かいます」 お辞儀をしてからその場を去った
イルヤンカ
ましょうせき5を2個予備にかいました
アコナイト
失礼しました
イルヤンカ
身体よ持ってくれ 10倍イルヤンカだーーー!
セイラ
「…わるかったわ。貴女も噛んでるなら、問題なさそうね」>ジュディッタ
GM
HP540
ジュディッタ
BAN
セイラ
このジュディッタへの信頼度の高さである
クヴァレ
でもイルヤンカ様を10倍しても防護点は0点のままなのです
ジュディッタ
マテリアルカード赤Aを三枚、正しき信念のリングを買います。4000とちょっとのGMPがあれば足りる計算なのでOKでしょう
リアレイラ
またしても なにもしらない イルヤンカ(575)
セイラ
リアレイラさんは理論値限界まで働かせそうなほら24時間働けるぞみたいな…
イルヤンカ
「まかせてください。10倍イルヤンカです!」 むん!
ジュディッタ
ん!? 筋力カスタムした形跡ないかも!?
GM
お前の信念は……正しい!
リアレイラ
「私だけでは問題があると?心外な、10倍働くというからには10倍給金を払うとも」>セイラ
「……むしろ、その働きに見合う対価の捻出の方が懸念事項だ」
GM
うーんこれはカスタムで9000ガメル
イルヤンカ
「大丈夫ですよう。ほかの人ならいざ知らず、リアレイラさん達ですもん」>セイラ
ジュディッタ
ありがとう<ガメル
まま足ります
リアレイラ
この世界に労働基準法は無い
ジュディッタ
カスタム+3の分もGMP支払いします
たります(
GM
ういうい! 払おっか、GMP!
イルヤンカ
「信じてますから」
ジュディッタ
だなも!
アコナイト
だなも草
セイラ
「金銭の心配はしてないわよ」>リアレイラ
ジュディッタ
せんげんはしたのでシート更新と並行で
準備OKおしますね…
GM
OK
○をつけられなくなったアコナイトはさよならして
いくぜ
ジュディッタ
アコナイト
バイバイ……
GM
では進めよう
セイラ
イルヤンカの言葉には息をついて「なんかあったら絶対誰かに相談するのよ」と言っておいた。
 
アコナイト
これ、どうやって後からつけるんだっけか(まじでしらない
GM
ログを遡って
レディチェのところをポチーすれば
リアレイラ
どっかから読み出す
GM
もっかい出てきたはず
ジュディッタ
ふっかつする
アコナイト
ああ
それしかないよなと
思ってたんだけど
そりゃ
GM
翌日――準備を済ませた君たちはディアキリスティスとも合流し、パンデモニウムへの道が繋がる島へと向かう。
アコナイト
サブチャの方探し続けても
でてこないわwwww
GM
道中特に問題はなく、ディアキリスティスの導きによってパンデモニウムの中へと入り――
 


万魔殿パンデモニウム
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Pandemonium , the Research Facilities of Souls  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
セイラ
はー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
魔のすべて100%
セイラ
レンジャー9はよとりたい…
ジュディッタ
ひ さ し ぶ り
ゼロス
「成る程、事情は分かった」
セイラ
懐かしのパンデモニウム君
ゼロス
君たちの話を聞いたゼロスは、腕を組み、ひとつ頷いた。
ジュディッタ
改めて久しぶり、だ……
セイラ
ディアキリスティスお姉さんもいそう
リアレイラ
親しみを込めてパン君🐵と呼ぼう
ゼロス
「本来であれば私事で、かつ危険の伴う行いに加担したくはないが……」
GM
いるよ
セイラ
お天気お姉さん元気?
アコナイト
「〈パンデモニウム〉の報告書と照らし合わせれば、かつて同じようなケースがあったと聞く。とはいえ、そちらがどういう判断を下すのかは俺では裁定できないが」
ディアキリスティス
「完全にルキナさんの私事、というわけでもないでしょう、長官」
リアレイラ
「おや、そちらにとっても悪い話ではないのでは――?」
ゼロス
「分かっている。それに、お前たちにはレムリアの一件で迷惑を掛けたこともある」
「頼みのひとつくらいは聞いてやる義理はあるだろう」
リアレイラ
「なにせ、君達の組織の一員が引き起こした事態の事後調査だ。 違うかな?」
ルキナ
「すみません。今になってこんなお願いを持ちかけてしまって」
イルヤンカ
「い、言い方ぁ……」 まあそれはそうなんですけども……
ジュディッタ
「蓋を開けば私事では済まないかもしれない。それによっては、その義理も消費せんだろうさ」 道すがら仮面をつけ直し、ゼロスらと向き合って。
ゼロス
「だからこそ、俺たちの手で済ませられるのならばそうすべきだと考えてはいたがな」 >リアレイラ
セイラ
「エイレイテュイアは元々はそっちの研究者でしょう?さっさと確認しておいた方が得だと思うわ」
リアレイラ
「これ一つの解析で手を打つというのは少々貸しが残りかねない程だとも」
GM
今日もお天気してる
アコナイト
「ゼロス管理官の懸念もうなずけることだ。下手なものの蓋をあけることで。ましてや〈パンデモニウム〉外で見つかったものに関して、処理を頼むのだから、逡巡するのは普通だろう」
イルヤンカ
「あ、危険の伴う…… やっぱり危険はあるんですね。――こういう事、いままでに前例はあるんですか?」>ゼロス
ゼロス
「まったく同じ、というわけではないが」
ジュディッタ
うーん、これは万魔!(天気)
ゼロス
「過去に、デュランディル時代の人間の記憶を再現した領域に〈星の標〉の冒険者を送り出したことがある」
アコナイト
「ただでさえ、〈パンデモニウム〉は安定していない。そんなときにこのような厄介事を頼むだから、こうして思考するのは頷ける」
ディアキリスティス
「ディスノミア様の件ですね」
リアレイラ
「ほう」
ジュディッタ
「似た事例はあるのか」
セイラ
「…領域ね、魔域みたいなものと考えればいいの?」
ディアキリスティス
「パンデモニウムの管理官ではありませんが、私たちと同じ“被験者”で――……私たちより、ずっと凄惨な運命を辿ることになってしまわれた方です」
クヴァレ
「デュランディル時代の……改めて考えると、驚異的な技術ですね……」
GM
おい
言葉を慎めよ
アコナイト
「パンデモニウム調査状況に少しまとめられていたことだな」
リアレイラ
「聞いた名だ。精神に影響の及ぶ処置を受けた者、だったか」
クヴァレ
別の言い方を考えたけどうまく出てこなかった
アコナイト
ディアちゃんパンデモニウム調査状況更新した?
GM
バカンスしてた
ディアキリスティス
「概ね、その認識でよろしいかと」 >セイラ
イルヤンカ
「本を読むみたいに、ただこっそり記憶を覗き見る……っていうわけにはいかないんですね」
ディアキリスティス
「魔剣の迷宮、といった方が印象は良いでしょうが」
リアレイラ
「歴史を追体験させるタイプの迷宮、魔域は比較的ポピュラーだ」
ゼロス
「これがどういったものであるかは、そちらの彼女の解析で聞いたといったな」 彼女=リアレイラ
イルヤンカ
こうなると、結晶の中に込められた記憶が、何なのかによって大きく左右されそうだ。むーん
「………」 むむむ……
リアレイラ
「地脈や物品、魂に込められた記憶を再生、再現するだけだからな。多くの創造性を必要としない」
クヴァレ
「魔域、もしくは迷宮と似た領域であるのなら、核の守護者なども存在するのでしょうか」
ゼロス
「こういったものには得てして、誰かに伝えたい事柄が収められている」
セイラ
「伝えたい事柄?」
ゼロス
「それを伝えるためには、実際の出来事を追体験してもらうのが最も手っ取り早い」
「守護者はどうかわからないが、危険は十分考えられる。油断だけはするな」
アコナイト
「しかし、問題はこれ──」と、少し思考し
「管理官。そしてディアキリスティス。この物体に正式名称はあるのか?」
ゼロス
「要は一種の遺書だからな」 >セイラ
リアレイラ
「近代の技術で近いものを挙げるならば、バーサタイルのようなものだな」
ディアキリスティス
「……いえ、一般的なものではありませんし、特に決まった名称はありませんね」
アコナイト
「なるほど」
セイラ
「その過去の事例…ディスノミアの時は、中で何があったの?」
アコナイト
「では、偶発的に生まれてしまったものとして捉えておこう」
リアレイラ
「あれは単なる映像記録装置だが、そちらはより高密度且つ大容量の情報を有しているとみる」
ゼロス
「ディスノミアの時は、まだ健常だった彼女と出会い、言葉を交わし――
ジュディッタ
「事柄全てを受け取るかどうかはさておいて、最奥までしっかり確認せねばね」
セイラ
「その口ぶりだと、記憶の追体験…といっても、再生じゃなくて、私達が干渉できるものである可能性もあるってことでいいのね」
クヴァレ
「……」 ゼロスの言葉に頷いて、再度荷物に抜けがないかと確認する
ゼロス
「その後に、彼女が無惨に壊れる様を目の前で見せられたと聞いた」
アコナイト
「ほう──」
ディアキリスティス
「…………」 ゼロスの言葉に片肘に片手を置き、顔を背けた。
イルヤンカ
「も、もうひとつ質問があります。これは、もともとそういう道具なんでしょうか。それとも、あの人魔力にあてられてこうなった、とか……? ――あ、ええと、つまり、バーサタイルみたいに元々そういう道具なら、エイレイテュイアさん本人があえて遺したいと思っていた何か、っていうことになりますよね」
ゼロス
「……まあ、今回の場合はそこまでのことは起こるまい」
クヴァレ
「……そのような事が…」
セイラ
「…ある程度干渉はできても、大きな出来事は変えられないってことね」ディアキリスティスの様子にも気づき
リアレイラ
魂石ソウルジェム、あるいは魔魂石ソウルクリスタルとでも言うべきか」
アコナイト
と、ディスノミア事件の細部を聞くのは(報告書に記載されていることしか知らないので)はじめてだ。非常に興味深そうな顔をする。
ジュディッタ
「………そう」
ゼロス
「ああ――エイレイテュイアが意図的に遺したか、あるいは同等以上の実力を持つ魔術師が無理やり抽出したか」
イルヤンカ
「偶然こうなったのか、エイレイテュイアさん本人が行ったのかは、大きなちがいだと思うんです」
ゼロス
「そのいずれかだろう」
アコナイト
「ああ。ディスノミアの案件にかんしては、〈パンデモニウム〉に遺された残留意思、残留思念が形となったものだろう」
イルヤンカ
「あの人以上というのは、あんまり考えたくないですが……」
アコナイト
「しかし、今回の件はあくまで──“外”で見つかった内容だ」
イルヤンカ
「そこのところは、ゼロスさんでもはっきりした事はわからない、と……」
リアレイラ
それは、独りでは動けない。何者かが介入している筈だ」
クヴァレ
「過去も同様の事柄があったのならば、今回もエイレイテュイア様がどのような道を辿ってあのように歪んだ思想を持ってしまったのかを垣間見ることになるのでしょうね」
アコナイト
「古代人がいくらか、目覚めている事象はそちらの耳にも入っているはずだ。その辺りの関連はいずれ、突き詰めるべき案件なのだろうな」
セイラ
「貴女は行くの?」>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「いえ、ディスノミア様の時も、外で見つかった一振りの剣が切欠になっていました。あれも一種の魂石だったのでしょうね」
セイラ
あえて尋ねた。
リアレイラ
「ただ、方法に不確定要素が多すぎる。策謀というには片手落ちもいいところだ」
ルキナ
「それも含めて究明するのが、私の役目なのでしょう」 >イルヤンカ
アコナイト
「ほう──それは良いことを聞いた」
ディアキリスティス
「私が同行したいのは山々なのですが……」
アコナイト
「……ふむ、触媒となるものがあれば、発生する可能性があるか」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアの記憶となると、私が登場する可能性も高く、予想も出来ない事象を引き起こしてしまう危険も考えられます」
アコナイト
それを知っているぐらにゃんはバイクを飛ばしていた…
GM
エキサイトバイクしてる
ディアキリスティス
「ですので、私は今回は外から皆様をサポートしようかと」
イルヤンカ
ディアキリスティスの恥ずかしいところを見てしまうかもしれない、ということ?(ちがう)
ジュディッタ
「引き合ってしまうと、そんな事態にもなる恐れがあるのか」
GM
いつも大体寝顔晒してるからセーフ
セイラ
ルキナがあの場にディアキリスティスを呼んでおらず、言及もされていなかったことから何らかの事情で彼女には頼めなかったことはわかっていて、あえて尋ねた。
ディアキリスティス
「杞憂だとは思うのですが、念の為、ですね」
ジュディッタ
ワンボタンで簡単就寝~
リアレイラ
「なるほど、ドッペルゲンガー案件か、うん、それは避けた方がいい」
ゼロス
「それと……」
アコナイト
「ああ、それは賢明な判断だろう」
セイラ
先ほど自分が尋ねた案件で余計なことを思い出させたから、その思考を断ち切りたかったのはある。
ゼロス
「その魂石は、恐らく不完全だ。その片割れは、まだ何処かに眠っている」
クヴァレ
「……それを、ロゼット様も孕んでいらっしゃる可能性は?」 ロゼットも記憶の中に登場するのではなかろうか
リアレイラ
「魔神の方のあれとは異なる伝承の類だが、顔を合わせると死ぬ」>ジュディッタ
セイラ
「不完全…?」
アコナイト
「ふむ」
ジュディッタ
「片割れ、ねぇ……」
ルキナ
「……確かに、その可能性は否めませんね。中では十分に注意することにします」 自分と出会ったり、下手にエイレイテュイアと接触しないようにしたり。
GM
気持ちいいよぉ~
ジュディッタ
「冗談じゃ済まされないな……嫌な伝承もあったものだ」>リアレイラ
リアレイラ
「まぁ実際にそうはならないだろうが、得てしてダブルブッキングが発生すると、おおよそ予定が狂うものだ」
クヴァレ
「……中に入らず、報告を待つ…という手段を取るおつもりはないのですね」 あえて危険な中に飛び込んでいくと…>ロゼット
ルキナ
「……ええ、今回ばかりはそうするつもりはありません」
セイラ
「外からサポートね…入り口の固定化、もしくは、外から中に干渉する手段もあるの?」>ディアキリスティス
ディアキリスティス
人差し指を立てて。 「だから、パンデモニウム内なんです」
ジュディッタ
「それがルキナの望みなら、やり通すしかないね」
セイラ
ディスノミアちゃんのこと思い出させちゃったから…
クヴァレ
「…畏まりました。ロゼット様がそこまで仰られるのであれば、否やは申しません」
ディアキリスティス
「この中であれば、私たちの力で不測の事態にも対応出来ますから」
リアレイラ
「ルキナが生まれた時期はスクレータのいる現代だろう。その魂石がいつの段階での抽出物かは不明だが、不完全だというならルキナに関する認識は曖昧とも考えられる」
イルヤンカ
「……役目」 ルキナが、ブローチを託した誰かの意思まで背負わんとしているようにも思え、 「だ、誰かに託されたからって、必ずやらなくちゃいけないことなんてないですよ。――ただ、ロゼットさん自身が知りたいなら、わたしは、それを応援するだけです」
リアレイラ
「そうだな、気になるならば君の仮面を貸してやるといい」>ジュディッタ
イルヤンカ
「こわぁ……」>ドッペルゲンガー
ルキナ
イルヤンカの言葉に胸の前で片手を握り。 「確かに、誰かに誘導されているのかもしれません」
ジュディッタ
「……イルヤンカ」 ついぞ先日の会話を思い出してか。
ルキナ
「でも、さっきゼロスも言っていたでしょう」
アコナイト
鞘で魂を呼び起こしちゃった;;
ルキナ
「これには、遺したものが伝えたかったことが収められている。……彼女が何を、誰に伝えたかったのか、私はどうしてもそれが知りたいんです」
ジュディッタ
「まあ……そうだな。不測の事態ならばやむを得まい。……戦いの時には返してもらうがね」>リアレイラ
イルヤンカ
こく、とジュディッタに頷くだけ。
アコナイト
ふむ、と、ロゼットの発言に思考し
「思考とは知りたいという欲からはじまる」
イルヤンカ
――はい。ロゼットさん自身がそう願っているなら、これ以上は言いません。後は、やってやるだけです」
ルキナ
「……それと、この魂石が不完全なものであるというのなら、中でもう片割れの在処についても探って来ないといけませんね」
アコナイト
「そういう意味でも君はやはりエイレイテュイアの血を引いているのだろう。君は嫌がるかもしれないが、俺と同じような思考回路を持つということにもなる」
「だが──」
クヴァレ
「その記憶が、残っていると良いのですが…」
セイラ
「そうね、全部わかるのが手っ取り早いけど、そればっかりは蓋を開けてみないとわからないわ」
リアレイラ
「存外、近くにあるかもしれない。自宅の鳥かごの中などだ」
アコナイト
「君のその発露の先は、やはり教師。“伝えるもの”なのだろうな」
ルキナ
「…………露骨に嫌な顔でもすればいいですか?」
セイラ
リアレイラ君
研究に没頭して
ぽいぽい書物どっかにおいて
ルキナ
「……まあ、でも、その通りなんでしょうね」
セイラ
どこいった?ってなるタイプ?
リアレイラ
青い鳥のお話さ
アコナイト
「さて、準備については問題ない。君たちが準備を完了するまで、俺は報告書を読み直しておこう。先ほどのディアキリスティスとディスノミア案件の発言を照らし合わせれば、意味が変わってくる場所がある」
ゼロス
「心の準備は出来たか」
セイラ
「ええ、気になることは確認したわ」
クヴァレ
「い、いえ…もしかしたらスクレータ様から受け継がれたものかもしれませんし……」
イルヤンカ
「……そういえば、ここで再現できるのは、あくまでもエイレイテュイアさんから見た記憶、なんですかね? ほら、思い出って結構曖昧だったりするじゃないですか」
ゼロス
「準備が出来たのならば、エイレイテュイアの管理領域に赴き、そのジェムから記憶を引き出そう」
ルキナ
「……両親ともに、な気はしますね」 確かに。>クヴァレ
アコナイト
「あくまで、俺一人の推察に過ぎない。外れていることもあるだろう」ルキナに向けた発言全て
ディアキリスティス
「ええ、だから実際に起こったことと細部は異なる可能性もありますし、」
アコナイト
「ああ、頼もう」
ジュディッタ
「……」 ルキナには微かに笑んで、 「僕は、悪い姿には見えなかったよ」
「今回もよろしく頼むよ」
リアレイラ
「いい着眼だ、イルヤンカ。そう、レムリアがあった時の王都のことを思い出してみるといい」
ディアキリスティス
「曖昧だからこそ――異物が混ざっても問題なく追体験が行える可能性が高いわけです」
ジュディッタ
ダブルヘッド・スクレータ!?
GM
スクレージャジャ!?
セイラ
「今から行くのは記録じゃなくて記憶ってことね」
イルヤンカ
「なるほど。じゃあ、その点は、憶えておいた方がいいのかもしれませんね……」
アコナイト
それエイレイテュイアが
リアレイラ
「あれは偽物だったが違和感を覚えなかっただろう? ああいった再現型は見る側の認識に働きかけ――」うんぬんかんぬんつらつら
アコナイト
マスゲームはじめちゃいそう
クヴァレ
「…リアレイラ様」 ほら、出立のご準備を
ルキナ
「……少なくとも、エイレイテュイアのような悪行をするつもりはありませんから」 >ジュディッタ
ジュディッタ
「そうか……記憶、だからか」
ゼロス
「そいつは任せた」 ついてこい。
リアレイラ
――つまり、認識とは個人個人の差異がありつつもリアルタイムに照合できるものではなく、それ故に――
ゼロス
喋り続けるリアレイラは誰かに運搬を任せ、移動を開始する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュディッタ
「わかってるって、ルキナ」
GM
大丈夫なら記憶世界にどぼんだ
ジュディッタ
<運搬を任せる
セイラ
「ほら、蘊蓄はおいといて行くわよ」>リアレイラ 連れて行こう
クヴァレ
それでも説明を続けるリアレイラを、後ろから押し出していきます。ぐいー
イルヤンカ
「認識がすべて、みたいな……」>リアレイラ  「……わ、わたしが想像したのは、もっとつまんないことですけどね、あはは……」 
ジュディッタ
二人がかりの連行、隙がないね
GM
リアレイラと弊PCアスカを同じところにおきます
リアレイラ
二人係りで運搬された
アコナイト
すごい
GM
会話が終わりません
卓が終わりました
アコナイト
リアレイラとアスカとアコナイト!?
どうですか?
ジュディッタ
糸冬
GM
世界の終わりだよ
GM
さて、
リアレイラ
そこにかしこいオーリちゃんをくわえます
GM
君たちは二人の管理官の案内により、パンデモニウム内のエイレイテュイアの管理領域へとやってくる。
セイラ
そこにかしこいマシロちゃんもくわえます
GM
とはいっても、レムリア島もなくなったここには、ただ虚無に等しい空間が広がるだけで、
今はもう、あの時に見えた魔物も――ウィスカの声も聞こえない。
リアレイラ
一生、さすがですね しりませんでした すごい センスいい それでそれで だけ言う
セイラ
褒め上手のオーリちゃん
ジュディッタ
共感のさしすせそ
リアレイラ
気分よくしゃべり続ける
イルヤンカ
――また、ここへやってくるなんて」
GM
その一面に広がる暗闇の中でゼロスが魂石を浮かべ、デュランディルの言葉を紡げば、
君たちの目の前に、ゆっくりと空間の“ゆらぎ”が現れる。
セイラ
リアレイラを引きずりながらちゃっかりクヴァレとリアレイラを護れる位置にはいる。
ルキナ
「……あの時は、まだ何も知りませんでしたね」
アコナイト
「──」
リアレイラ
――というわけだ。概要は分かって貰えたことだろう。   ふむ」
ゼロス
「準備は出来た。お前たちが良ければ、その中に飛び込むといい」
アコナイト
再び訪れたその場所に注意を向けるが
「ああ。では、先に行こう」
クヴァレ
「………」 偉いから一応全部聞いてたよ…
ジュディッタ
「……向こうから何か、というのも無さそうだね」
イルヤンカ
――……」 ルキナにすこし笑って。いまも、どれだけのことを知っているのか――あまり自信はもてない
アコナイト
「君たちは準備ができたらゆっくりとくるといい」と、先に入っていこうとする。
セイラ
「そうね、ここから先も何もわからないわ、でも、知らないことは悪いことではないって格言も………」と言いかけて
リアレイラ
「それは違う、ルキナ。君も私も、いまだ何も知らない」
セイラ
「…なんでもないわ、忘れて」身近に識者がいることを思い出し口を閉じた。
ルキナ
「……少なくとも、あの頃よりは自分のことは知ることが出来たと思いましたが」
リアレイラ
「うん、この足が向かう先には常に未知がある。実に、素晴らしい」
イルヤンカ
「思い出は、思い出されるのを待っているものですし……ね」>ジュディッタ
セイラ
ガラにもないことを言った、こういうのはリアレイラやジュディッタやあのロジハラ男の管轄だ。
ルキナ
「未知――か。……そうですね、今より一歩でも先のことを知るために、いきましょう」
リアレイラ
「知の発見とは無知の発見でもある。己の白紙を埋めるものは常に自らの旅路が刻む足跡に他ならない」
クヴァレ
「…あの、中は未知数ですので、ご一緒に入られた方が安全かと…」 >アコナイト
イルヤンカ
「アコナイトさんが待ちきれないみたいですし、……いきましょうか」
ジュディッタ
「うん……そうだね。……さ、行こう、イルヤンカ」
ルキナ
「では、その足跡を刻みにいきます」 リアレイラの背中を押し、ゆらぎの中へと足を踏み入れる。
ジュディッタ
「殿は……セイラか。なら、お先に失礼」 アコナイトに続くよ~
GM
もわわわわーん
します
セイラ
「ええ、先に行って頂戴」
セイラ
殿でっす
イルヤンカ
「どうか、あんまり怖くない思い出でありますように……」 と唱えながら、ゆらぎの中へ進んでいく
クヴァレ
もわわーん
リアレイラ
牛君人形でもその場に置いて、中へ
 
アコナイト
キャバ嬢オーリ
リアレイラ
ソウルジェム?の中で牛君を召喚するとどうなる?
世界が壊れる
GM
ゆらぎへと足を踏み入れると、君たちを浮遊感が包み込む。魔剣の迷宮や魔域に踏み込んだ時にも似た感覚でありながら、揺り籠にでも揺られているような、何処か心地よくもある感覚――
ジュディッタ
パンデモニウム内の扱いで案外すんなりいくかも
GM
それが数秒続いた後、君たちの足からふわりと地についた感触が伝わってきて、
目を開いてみれば……
リアレイラ
牛君にはアポート印とテレオペ印がついている。
GM
目の前に広がるのは、白を基調とした整然な街並み。とはいっても、ただ整然なだけではない。そのひとつひとつの建造物が洗練され、気品さえも感じさせる程だ。
セイラ
ディアキリスティスが預かってくれてそう
アコナイト
うしくんだいてる
リアレイラ
まぁ、外では昏睡状態扱いかもしれないので通信は出来ない気がする
アコナイト
ディアの画像あるよ
イルヤンカ
――ふわぁ」 思わぬ光景に目を奪われ、感心する声を出しながら、あたりを見回した。
GM
恐らくは、緻密に練られた都市計画の下に作られているのだろう。そんな建物が連なりながら、各所からは清らかな水のせせらぎが間断なく聞こえてくる。
リアレイラ
「ほう、この水運設計、レムリアとの共通性を感じるな……しかし、あちらが魔動機文明との融和であったのに比して、この様式は……」
クヴァレ
「…ここは…レムリア……?」 に似てる場所ですかね
アコナイト
「──」周囲を見渡す。どこかしらレムリアを想起させるような街づくりではないかと考える。
GM
街中に張り巡らされた水路と、それに沿うように並べられた街路樹たちが、明らかに人の手が入っているというのに、自然と調和しているという不思議な印象を与えていた。
セイラ
降り立ったら周囲の様子と全員いるか抜けがないか確認と警戒をすぐに行う。
GM
振り返って見れば、堅牢な城門が君たちの居る街を囲っている。
リアレイラ
「これがかのアトランティス帝国、か……? さて、その属州か、はたまた直轄地か」
イルヤンカ
「立派な街……」 人の気配はある?
GM
レムリアに通じつつも、そこよりも遥かに発展した風光明媚なるこの街の名は――
 


追憶の水都 オケアノス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Oceanos , the Water Capital in her memory  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
知恵の水瓶 ~オールド・シャーレアン:昼~100%
ジュディッタ
おけあのす~(ぺぺれぺ~
クヴァレ
わ、我が王…
アコナイト
あ、おけあのすくんだ
リアレイラ
アテナをコーヒーゼリーで殴りに行こう
GM
イルヤンカが人の姿を探して周囲を見回してみると、
ジュディッタ
――……」 不思議な感覚からくる妙な心地よさに、仮面の下で目が細まることもあった。
GM
あてなはいふぁろすにいる
GM
2つの足音が、君たちの背後から聞こえてきた。
ジュディッタ
あてなぁ~
アコナイト
オケアノスくんは、てーばい様がいそう(今はしらん
セイラ
「街の案内表示とか…まずは情報収集からね」
イルヤンカ
「!」
アコナイト
「それよりも、俺たちは意識しなければならないことがある」
イルヤンカ
足音に敏感に振り向いて
GM
――だから、貴女にはもう少し、男っ気というものが必要だと言っているんです。勿体ないですよ」
リアレイラ
前に遊び(?)に来ていたような…
セイラ
「気づいてるわ」>アコナイト
イルヤンカ
第一村人発見
クヴァレ
「……」 聞こえてきた声にふとそちらを振り向く
GM
「再三言っているでしょう。研究の妨げになるものは要らないわ」
セイラ
聞き覚えのある声っぽさ片方
アコナイト
「……いや、足跡ではない。俺たちは現状。見慣れない服装をしている侵入者とそう変わりないという事実だ」
ジュディッタ
「……」 街の景色を見続けながら、その会話に意識が行く。
ルキナ
――……」 皆と一緒に振り向いたルキナは、思わず口を開けて呆けた顔を浮かべた。
アコナイト
現代にもおけあのすに続くGATEはある
リアレイラ
「それを言い出せば、本来、言語が通じるかを考えるべきところだ」
アコナイト
おばだ
GM
歩いてきていたのは、君たちがつい先程まで一緒にいた女性、ディアキリスティスと瓜二つ――というか、まさに本人に間違いない人物と、
イルヤンカ
――……」
リアレイラ
「だが、君達にもあの言葉は聞き取り、認識出来ているだろう?」
セイラ
「それは入った時から承知の上…」ルキナの動きが止まったので視線を向ける
イルヤンカ
ごく、と喉を鳴らして、姿を隠すべきか、いやこんな場所ではすでに――
GM
ウェーブのかかった緑髪に、思慮深そうな紫の瞳を持った妙齢の女性の二人組だった。
アコナイト
「ああ。言語の問題はおそらくクリアしているようだ」
ジュディッタ
「ああ。何を言っているか、理解できる」
GM
クヴァレ
「ええ。魔法文明時代の言葉で聞こえてくるかと思われたのですが……記憶の中、あの会話を認識しているのがエイレイテュイア様だからでしょうか、翻訳せずとも伝わってきます。」
アコナイト
おばさんだ
ジュディッタ
おっぱい
えっち
リアレイラ
でかい
GM
まだわかい
ジュディッタ
じゃあ、続きは署で……
クヴァレ
ぷろヴぃでんすのときもわかかったよ
ディアキリスティス
「……学院時代からずっとそうですね、貴女は」
イルヤンカ
ふたり組はわたしたちのことを認識しているのか。歩いてくる二人組を見つめて
エイレイテュイア
「数年やそこらで変わらないわよ。大体、貴女に人のことをとやかく言えるの?」
リアレイラ
「そして、こうした再現領域というものは基本的にその筋書きを維持する為に、異物を許容、あるいは無視する傾向にある」
ジュディッタ
遅れて振り返り、その姿を確認した。
アコナイト
「それでも、声をかけるのならば、発する内容を吟味する必要がある」といいつつ
クヴァレ
「あれは……ディアキリスティス様と――
ディアキリスティス
「言いましたね。これでも私、天気予報士の中では人気は上位なんですよ――おや」
はた、とディアキリスティスが視線を向けている君たちに気付く。
アコナイト
「なるほど、それは確かに一理ある。整合性を保つためといったところだな」
リアレイラ
「筋書きを大きく逸脱しないものであれば排除するよりも矛盾が少ないからな」
ルキナ
「……あ、と。気付かれてしまったみたいです」
アコナイト
「気が付かれたようだ」
エイレイテュイア
「……誰? 知り合い?」
ジュディッタ
「ふむ……」
イルヤンカ
「あっ」 目が合った
ディアキリスティス
「いえ、そういうわけではないのですが……」
エイレイテュイア
エイレイテュイアも君たちを一通り見回し、一瞬だけ、ルキナのところで目が止まった、気がする。
リアレイラ
「ふむ、はじめまして、と言っておこう。私は魔導師リアレイラ、見識を広げる為、この――
ルキナ
「……ええと、私たちは――
ジュディッタ
――……」 何かを、視たか……? 気の所為ならばいいのだが。
リアレイラ
「この都市は何といったか、適当に船を乗り継いだものであまり気にしていなかったな。クヴァレ、わかるか」
クヴァレ
「あ、ええと――」 急ぎ視線を周囲に巡らせる。街の名前になりそうな単語を探しましょう
エイレイテュイア
「そういう挨拶はいいわ。突然道端で出会った人間に対して、自己紹介をする必要もないでしょう」
イルヤンカ
「わたしは路傍の石……」 現実逃避しそうになった
ディアキリスティス
「……エイレイテュイア、それは流石に失礼でしょう」 まあ、この人たちが怪しいのもそれはそれで間違いないのだが。
クヴァレ
「……オケアノス、です。リアレイラ様」 何処かの案内板にでもきっと書いてあったんだ
アコナイト
「──いや、彼女のいうことは一理ある。気にしないでいい」
エイレイテュイア
「街の名前も知らずに、此処に来る者がいるはずないでしょう」
イルヤンカ
ひとまず自分がしゃべるとボロが出そうだ。精一杯にこやかな笑顔を浮かべておく。にっこぉ………
ディアキリスティス
「でも、この街にはよく旅人も来ますから。貴女たちもそうなのでしょう?」
セイラ
「…不躾にごめんなさい。貴女の顔が知り合いに似ていてそれで目を向けてしまったのよ」
ジュディッタ
「……不躾に見てしまったね。謝罪するよ」
アコナイト
「だが、俺たちはここに明るくない。一つだけ教えてくれると大変ありがたい。オケアノスの図書館の場所を教えてほしい」
リアレイラ
「そうでもない、意外とあるものだよ。突然、見知らぬ地に流れ着くなどということはな」
ジュディッタ
被りデンス
ルキナ
「…………」 イルヤンカを脇から肘でつんつん。 「顔が引きつってます
セイラ
「ええ、私は護衛よ」間違ってはいない。
エイレイテュイア
「……図書館?」 片眉を上げた。
イルヤンカ
「言わないでクダサイ……」
ディアキリスティス
「いえ、こちらこそ申し訳ありません」
アコナイト
「俺は“異界”“星の世界”に興味があってね。オケアノスによい研究論文があると聞いてやってきたんだ」
ディアキリスティス
ジュディッタに頭を下げてから
エイレイテュイア
「ふぅん――
アコナイト
「とはいえ、自分の足で探すというのもの、研究に必要なプロセスだ」
ディアキリスティス
「あら、それなら丁度いいのでは?」
セイラ
「…この通り、好奇心旺盛な人たちなのよ」
ディアキリスティス
「実は彼女、この若さでレムリア島にある第三星界観測所の副所長で、国の重鎮にも認められている星界研究の権威なんですよ」
リアレイラ
「私は魂魄に関する研究、ゴーレムクラフト、そして、最近は経営学と組織運営について学んでいる」
イルヤンカ
心の準備が―― いや、本人の記憶というなら、本人を中心に構成されているのが当たり前なのでは? どうしてそのことに思い至らなかったのか、わたしのバカ
エイレイテュイア
「……ちょっと、適当な嘘を吐かないで」
イルヤンカ
「ご、護衛その2です」
アコナイト
「急いでいるのならば答えなくとも──ほう」と
ルキナ
「……私は、賢神キルヒアの信徒で、一度アトランティスの都を見たくて」
ジュディッタ
ここまでくれば僕は省略でもいいんじゃないだろうか。と、僕は訝しんだ。
セイラ
「そうだったの」初めて知った口ぶりだ。
エイレイテュイア
「権威というのは彼女の冗談よ。こんな小娘がそこまで上り詰められる程甘い世界ではないわ。真に受けないで」
セイラ
「貴女も?」とディアキリスティスにも話を振った。
ディアキリスティス
「いえ、私はただの天気予報士ですので」
アコナイト
「魂だけでなく、肉体を維持したまま、星々の世界へどう、旅立つか。。神々の住まう神域はこの世界の頂にあるのか。あるいは、星界でさえ、〈始まりの剣〉が作った世界の一部に過ぎないのか──その辺りが研究の焦点だったか」
クヴァレ
「……そ、それでも著名な方とお見受けいたしました。もし宜しければ、我が主にお知恵の共有をお願いしたく…」 わたくしめは使用人です
リアレイラ
「だが、私の知る限り、観測所というものは知の最前線だ。そういった場の副責任者が権威でないというのは少々謙遜が過ぎるのではないか?」
アコナイト
「失礼。知識が集まる場所に来て、素人ながらの意見を吐いてしまった。そして、そのような人物であれば、俺たちごときに割いている時間はないだろう」
エイレイテュイア
「誰に聞かれているかわからない所では、不用意な発言は慎んだ方がいいわ。貴方がどれだけ知っているかは知らないけれど、“星界”に関する研究は、まだ公表されていないことも多いの」
アコナイト
と、歩き始めよう。
ディアキリスティス
「ええ、丁度彼女も図書館を訪れるために、久しぶりに首都へ戻ってきたところですから、案内してくれるでしょう」 >クヴァレ
ジュディッタ
「……なるほど渡りに船か」
イルヤンカ
「第三…… 立派な観測所が、いくつもあるんですねぇ。さすがといいますか」
エイレイテュイア
「……ディア、勝手に話を進めないでくれるかしら」
GM
この人たち
クヴァレ
「…! ありがとうございます」 うやうやと頭を下げる
GM
ちょいちょい軌跡臭くなる
こわい
イルヤンカ
軌跡構文がよくわからない
ジュディッタ
さすがといいますか
イルヤンカ
使いこなせていない
リアレイラ
さすがですね
ルキナ
「……その、ご迷惑かとは思いますが、お願い出来れば――と」
アコナイト
「その忠告は然りと胸に刻んでおこう。では、俺はこの街を一通り回ってから、図書館を自分の足で見つけることにしよう」
イルヤンカ
「案内してくれるっていってますよ」 つんつん>アコナイト
アコナイト
「既にあなた方を困らせてしまったようだからな」と、対応は残り面子に合わせて
エイレイテュイア
「……貴方たち、本当に一緒に旅をしてきたの?」 なんかすげーマイペースなのいるけど
セイラ
「…そうね、こちらとしては、貴方達さえよければといったところだけど」
アコナイト
「少し思考の整理をしたい。君たちは、彼らについていくといい」
リアレイラ
「星海に関しては門外漢だが、ラクシアの法則から外れており、生命が長期間いられる環境ではないという説が有力だが」
ディアキリスティス
……マイペースなのはエイレイテュイアも同じですけどね
アコナイト
「あとから合流しよう。それでは」
イルヤンカ
「え、ああ、はい。いつもだいたいこんな感じです」 えへ
ジュディッタ
「本当さ。信じられないならしばらく一緒に居てみるかい?」
クヴァレ
「あ、ああいう性質のお方で……」 あはは…
イルヤンカ
「なぜ……」>後から……
エイレイテュイア
――まあ」
アコナイト
と、本当に1人でその場を去って行ってしまった……。
セイラ
「………あの男については気にしないでちょうだい。いつものことよ」息をついた
ジュディッタ
「……まあ、あいつは本当にこんな調子だけど……」
エイレイテュイア
「図書館というか、神殿に案内するだけなら構わないわ」
ルキナ
「……あれで腕は立ちますので、大丈夫かとは思います」
ジュディッタ
ディアちゃん;;
セイラ
「(せめて連絡手段くらい持ってから行きなさいよ、あの馬鹿!ロジハラ!)」苦い顔で内心こんなことを考えつつ
クヴァレ
「……の、後程お伝えにお伺いいたします」 >苦い顔のセイラ
エイレイテュイア
「図書館はいくつもあるけれど、私が用があるのはキルヒア神殿に併設された国立の大図書館だから」
イルヤンカ
うーん、しかし、この人が…… イルヤンカにとってエイレイテュイアは畏怖や恐怖の対象であって、直視できない。こうやって普通に話していることがまだ信じられない
「………」 さっ
エイレイテュイア
「そこでいいなら、一緒に行ってあげる」
リアレイラ
「観測用のパペットゴーレムなどを送り込むなどはしていたのだろうか……いや、しかし、それでは生存可能かどうかの立証にはならないか……生物を送り込むとすれば…」 もはやエイレイテュイアに話しかけてるわけではなさそうだ
ディアキリスティス
「…………」 マイペースなのはひとりじゃないなあ。
セイラ
「突然のお願いを聞いてくれてありがとう。私はセイラよ」
ジュディッタ
「ふむ……その話も後でしてやらないとな。ありがとう……」 名前……は、わかりませんからねぇ。わからない間がありました。>エイレイテュイア
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます………」
エイレイテュイア
――ちなみに、私は違いますみたいな顔してるけど、貴女も大概マイペースよ」 >ディア
アコナイト
まあ、なんやかんやぶらぶらして、大図書館にたどり着くだろう……。
ディアキリスティス
「分かっててこういう顔をしています」
GM
ぶらりたび
アコナイト
1人ぶらりたび
ジュディッタ
ママママイペース
イルヤンカ
「……」 それを言ったらあなたも相当ですよ、エイレイテュイアさん――とは言えるはずもなく。 「あはっ、 あはははは……」
アコナイト
(ついでにオケアノスのマップ把握
エイレイテュイア
「……はあ。私はエイレイテュイア・ピレインよ」 ディアに対してか、君たちに対してか、ため息をついてから一応名乗った。
リアレイラ
「そもそも、星域においてカルディア由来とされるマナは存在するのか。どう思う?」 >エイレイテュイア
ディアキリスティス
「ディアキリスティス・フィシオノシアです。長いのでディア、でいいですよ」
イルヤンカ
「えっと…… イルヤンカ、と呼んでください」
セイラ
エイレイテュイアは略称ないんですか…?
エイレイテュイア
「存在しない。ただし、マナに代わるものが存在する可能性は否定しきれない」
イルヤンカ
えっちゃん
リアレイラ
「ああ、私はもう名乗ったので質問にだけ答えてくれればいい……なるほど、代替物質か」
ジュディッタ
「言わせてしまったみたいで、悪いね。僕はジュディッタ・ダヴィア。いずれ忘れられる名前さ」
クヴァレ
「……クヴァレ=ファロ=ノイレイと。お好きなようにお呼びくださいませ」
アコナイト
えっちゃん
ジュディッタ
いあちゃん
GM
愛称で呼ぶと睨まれるので誰もよばない
セイラ
「マイペースさはともかく、彼女の知識や持論は…貴方達にとって、悪くないと思うわ」
ジュディッタ
いあいあ!
ルキナ
「私はルキナです。よろしくお願いします、エイレイテュイア、ディアキリスティス」
エイレイテュイア
――……ルキナ?」
アコナイト
やばい!このままだと
ジュディッタ
パラドックスだ!!(デュ~~~ン
アコナイト
ロゼット呼びしてる俺が、ルキナに愛称をつけてるやべーやつに!
ルキナ
「……はい。どうかしましたか?」
イルヤンカ
「はっ」 ルキナがそのまま自分の本名を名乗って、息を吞んだ
セイラ
大丈夫
エイレイテュイア
――いえ、奇妙な偶然もあるものだ、と思って」
セイラ
元からやべーやつだ
ジュディッタ
「知人に同じ名前でも居たんじゃないか」
イルヤンカ
ここは、先に口裏を合わせておくべきだったのでは―― じっとりと汗が背中をつたう
GM
皆やべーやつって思ってるから大丈夫だ
クヴァレ
「先ほどの方はアコナイト様です。また後程、ご本人様からもご挨拶があるかと思い――…偶然?」
アコナイト
やったあ
セイラ
「そう。偶然ね」
エイレイテュイア
「知人ではなくて――
私、と自分の胸元を軽く叩いた。
セイラ
「私?」
アコナイト
うわあ
クヴァレ
ちょっとお化粧も変えた方がよかったね割と顔付きそっくりですよ(立ち絵的にも
エイレイテュイア
「エイレイテュイアというのはアトランティスの言葉だけれど――別の国の言葉で、同じ意味を持つ言葉なの、ルキナというのは」
セイラ
うわあああああああ
GM
ぽっ>くゔぁれ
ルキナ
「……同じ、意味?」
イルヤンカ
「同じ意味……? どういう意味が込められたお名前なんですか?」
ジュディッタ
――……貴女の別名、ということか」
リアレイラ
「……ほう」
エイレイテュイア
「生み出す者、という意味。……まあ、より正確には、出産という意味合いが強いのだけれど」
アコナイト
ルキナママ
エイレイテュイア
「別名というわけではないわ。ただ、そのふたつが同じ意味を持つ言葉というだけ」
ジュディッタ
ママ!?
クヴァレ
「同じ意味を持った、別の名――」 ちら、とロゼットを見やって
イルヤンカ
ルキナママ概念が生まれてしまった
ルキナ
「……そうですか。ルキナという言葉には、そんな意味があったんですね」
ジュディッタ
「なるほど、そういうことか」
イルヤンカ
――神聖な意味を持ったお名前なんですね」
ルキナ
「…………」 それなら、この名はやはり彼女の発案なのだろうか。どういう理由で、そんな名前を……?
クヴァレ
お前がママになるんだよ
リアレイラ
「もし、あなたがその名の意味を履行する機会を得たとしたら、どのような名を授けることになると思う?」
セイラ
「生み出す者…ね」
エイレイテュイア
「さあね。両親にそこを聞いたこともないし」 神聖だとかどうとか。
「名前に強い拘りがあるわけでもないし、誰かの名付け親になるつもりもないもの。私には無縁の話だわ」
リアレイラ
「いや、だが、その為にはまず出会いが必要か……」
ディアキリスティス
「擦れていますが、気にしないでください。こういう人なんです」
ジュディッタ
「聞こえてしまったのは申し訳ないが、男の話がついぞさっき聞こえてきたような……」
セイラ
「大丈夫よ、気にしていないわ」>ディアキリスティス
ルキナ
「……そうですか。不躾にすみません」 心なしか、声に元気はない。
リアレイラ
「問題ない、私もこういう者だ」
エイレイテュイア
「……それは彼女が勝手にしていただけ」
セイラ
どうやらディアキリスティスは…あまり昔と変わっていないようである。安心したような、そうでないような。
ディアキリスティス
「だって彼女、この容姿とスタイルで、高収入なんですよ。でも男っ気が微塵もなく、友人としては心配なんです」
アコナイト
バニラバニラバニラ
セイラ
「そういうものは縁ってものでしょ」
アコナイト
高収入
GM
バーニラバニラバーニラ
セイラ
「足を止めるのも申し訳ないわ、そっちがよければ、目的地に歩きながらにしましょ」
クヴァレ
「……」 ロゼットの様子に目を細めて
エイレイテュイア
「縁だとか、そういうものにも興味はないの」
ジュディッタ
「ははは。すまないね。耳には痛いかも知れないが、いいご友人じゃないか」
リアレイラ
「容姿、スタイル、収入は結婚の確度を上げる要素だが、実際のところ性格、機会の要素も多分にあるものだ」
エイレイテュイア
「私はただ、自分の能力を発揮出来る場があって、自分の望む研究が出来ればいい」
イルヤンカ
――……」 ロゼットをちらりと見て
エイレイテュイア
「……これが? 冗談でしょ」 >ジュディッタ
クヴァレ
「……知識の会得に傾倒していらっしゃるのですね。私奴も、似たような方を存じております」 そこにいますそこに
セイラ
「奇遇ね。研究者ではないけど、私もよ」<興味ないの
アコナイト
ディアの扱い
セイラ
コレは草
リアレイラ
「今そこに無ければないのだろう。今は」
ルキナ
「……」 クヴァレとイルヤンカには、大丈夫ですとアイコンタクトを送って。 「案内をお願いできますか」
エイレイテュイア
「ええ、ついてきて」
ジュディッタ
「かといって、本気で嫌がって遠ざけてもいないだろう……っと、そうだった」
エイレイテュイア
「貴女も仕事があるんでしょ。さっさと何処かにいったら」 しっしっ>ディア
イルヤンカ
「あ、えーと…… よろしくお願いします」
ディアキリスティス
「ええ。私は貴女と違って仕事の後にデートの約束まで入っているので、これで失礼しますね」
セイラ
彼氏いた!?
イルヤンカ
「………」 何それ気になる
セイラ
「………」彼氏いたの
GM
そらもう男なんてとっかえひっかえよ
アコナイト
草草の草
GM
大人気お天気キャスターやぞ
アコナイト
ダメージを受けました
誰かが
GM
なお長続きはしない模様
アコナイト
まるで
イルヤンカ
スキャンダルに気を付けてね
アコナイト
秋の空ですね
きゃっ
イルヤンカ
「た、楽しんできてくださいねー」>ディアキリスティス
ジュディッタ
「……」 こいつはこいつで……表情を崩さぬまま 「足を止めてしまってすまなかった。いってらっしゃい」
エイレイテュイア
ディアキリスティスについてはスルーして、君たちを顎で促しつつ歩き出した。
セイラ
今はいないかもしれないだろ?
ルキナ
「……」 ディアキリスティスがついてこなかったのはある意味では正解かもしれない。面白い情報は得られそうだ。
GM
良ければ場所移動しよう。
セイラ
はーい
ジュディッタ
どんぞどんぞ
アコナイト
俺も移動準備をしよう
クヴァレ
どうぞどうぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
「研究に没頭している人っていうのは、みんなどこか似てるとこあるよね……」 ぼそっ>クヴァレ
リアレイラ
――……と、まぁ、このように多分に不自然な存在わたしが居ても、概ね流れには乗れるということが分かってもらえたと思う」
「やはり、ここは彼女の記憶を見る、見せるための舞台なのだろう」
リアレイラ
どうぞどうぞ
セイラ
「…ある程度補正が入るのはそうね」>リアレイラ
ルキナ
「私たちにとっては好都合、ですね」
クヴァレ
「…他事に目がいかないほど夢中になれる事柄があるというのは、少々羨ましくも思います」 たまに困るけど、と苦笑を返した>イルヤンカ
GM
さて、そうして君たちはエイレイテュイアに連れられて国立の大図書館に向かう。
リアレイラ
「私が彼女なら無視するか警備の者を呼んでいただろう」
ジュディッタ
「寝食は忘れられがちだね……」
GM
国教だけあって、神殿の規模はイルスファールのキルヒア神殿とは比較にならない程のもので、
セイラ
「(それにしても…あの男、合流できなかったらどうするつもり?まさか迷子案内所なんて行けないし…)」
ジュディッタ
「冷静な対応だね全く……」
GM
神殿内を歩いて回るだけでも、相当の時間が掛かりそうだった。
リアレイラ
私は不審者の演技をしていたのだ。迫真の演技だったろう
セイラ
それ、素だよね貴女
アコナイト
素晴らしい
GM
君は迷子案内所にいかないのか? 俺は行くが
リアレイラ
5%くらい演技した…
アコナイト
俺は行くが
ジュディッタ
ほぼほぼふしんしゃ
リアレイラ
埼玉県から来たアコナイト君
ジュディッタ
迷子のおしらせです――
セイラ
やだよいい大人の迷子がいるの!!
アコナイト
リアレイラさんが、他の人もおおむね同じ反応だったって
GM
神殿に併設されているという国立図書館もまた、凄まじい程の蔵書を備えた大規模な施設であり、
アコナイト
報告すれば
ジュディッタ
ジャイアントビーバーいる?
アコナイト
喜ぶと思って;;
イルヤンカ
――ふぁあ……」 圧倒されるばかりである。あちこち見回してばかりで首が痛くなってきそうだ
GM
そんな広大な場所が利用者で埋め尽くされているのだから驚きだ。
アコナイト
リアレイラさんに
セイラ
合う日と合う人全員が
ジュディッタ
「うん……流石に広いな」
セイラ
図書館に案内してくれる街
ちょっとホラーだな
GM
吹き抜けになったホールを取り囲むように置かれた背の高い書棚が無数に並び、複数階に亘って繋がっている。
イルヤンカ
適当な禁書を餌にトラップを仕掛けておけば保護できそうだ
適当な禁書とは一体
リアレイラ
「危ない、これが再現領域でなければここを終の棲家にするところだった」
アコナイト
インデックス
エビル
ジュディッタ
「ルカへの伝書を任されるところだったか……」 いやでも牛くん置いてきたんだったな
セイラ
「…別れて行動してもいいけど、せめて合流場所は決めてからにして頂戴」>リアレイラ 図書館なので小声で
エイレイテュイア
――……」 到着した後、君たちに別れを告げようと口を開いたが、
リアレイラ
「いや、100年もあれば足りるか……」
セイラ
そもそも…記憶の再現であるなら中身読めるかわからないし…
クヴァレ
「…記憶の再現ならば、この蔵書の中でもエイレイテュイア様が読まれたものしか中まで反映はされていないでしょう」
エイレイテュイア
「30分あげる。読みたい本があるならそれを持って来るといいわ。別の部屋にいきましょう」
セイラ
「…ええ、わかったわ」
アコナイト
ママじゃん
ルキナ
「……いいんですか?」 乗り気じゃなかったのに。
イルヤンカ
「これだけ沢山の本を集めて…… 目的の本を探すだけで年が開けそうです」
セイラ
これもおそらくは補正というものだろう。
ジュディッタ
「気が変わらない内に、そうさせて頂こうかな」
リアレイラ
「そういう時は背表紙に記載された記述子を読み取ればいい」
エイレイテュイア
「不審者については、一応軽く取り調べておくべきでしょう」
イルヤンカ
「はあ」 きじゅつし
セイラ
研究者である彼女がわざわざ時間を作るという事は何か目的があるということだろう。
エイレイテュイア
「これでも私、国の機関に属する人間なの。最低限の義務くらいは果たすわ」
ジュディッタ
「これだけあるのなら……そうだな、うん。研究に関するものでないものも、案外ありそうだな」 尚更無さそうなものではあるけど広さ的にね……
セイラ
あの時出会った彼女は、興味がない事柄は歯牙にもかけなかった。
ルキナ
「……子どもも利用出来る施設のようですから、ジャンルは幅広そうです」
セイラ
「探し人がいるから、私は…異界関連の書籍の所行ってくるわ」
クヴァレ
「現存しているとも限りませんから、エイレイテュイア様にご迷惑のかからない程度に……」 してくださいね…>リアレイラ
セイラ
迷子探しに行くよ!!
リアレイラ
「物の数分で済む」
ジュディッタ
律儀だねぇ……遅かったなぐらい言われそうなのに……w
エイレイテュイア
「そういうのはオススメしない。貴女たちが閲覧出来るもので、まともな情報が載っているものなんてないわ」
アコナイト
「……ほう。もっと早くついているものだったと思ったが」
セイラ
さすがに図書館ではぎゃーつく騒がないよ
アコナイト
と、異界関連~の発言したタイミングで、後から君たちが集まっているところにやってくる
イルヤンカ
「まあ、そうですよね。公開されていない研究もあると仰っていましたしね」
ジュディッタ
「僕はありふれた物語でも……」
ルキナ
「アコナイトこそ、もっと遅くなるものかと思っていました」
ジュディッタ
「や、さっきぶり。見たいものは見られなかったか」
クヴァレ
「……先にいらしていたんですね」 後でお伺いするところでした
セイラ
「誰かさんが勝手に先に行っただけでしょ、待ち合わせも合流も打ち合わせをせずに」イラッ >アコナイト
リアレイラ
「それで、中身はどうだった?」>アコナイト
セイラ
1イラ
アコナイト
「ああ。親切な国柄だったよ」
リアレイラ
適当な本を一冊手に取って眺めてみよう
リアレイラ
『はしれつきみ』『貝の奇跡』
クヴァレ
「……あ、えーとでは…」 折角借りられるとのことだし1冊くらい… 「絵本や冒険譚などで、おすすめなどはございますか?」 >エイレイテュイア
GM
本の内容はある程度浮かび上がるが、ところどころ歯抜けというか内容が曖昧な部分がある。
エイレイテュイア
「私、そういうのは読まないから」
GM
はしれつきみ、再登場
アコナイト
「さて、ちらりと聞こえていたが。30分だったな」と、リアレイラの様子をちらとみて
GM
まさかあれが伏線だったとはな
ジュディッタ
よんだの!? よんだかも
イルヤンカ
せっかくだし、適当な本を手にとってみよう。あんまり難しそうでないやつを……
アコナイト
まさかあれが伏線だったとはな
クヴァレ
「そう、ですか……」 イルヤンカ様がお気に召すような冒険譚はなさそうだ
リアレイラ
「ふむ、やはりこんなものか」
ジュディッタ
「なるほど。だったら僕の目当ても無さそうだ」
GM
リアレイラのものよりも、もっと内容が曖昧になる。>イルヤンカ
イルヤンカ
ぱらぱらとめくるが、これでは本として読めたものではない。
ルキナ
「……予想通り、彼女の記憶に依存しているようですね」
リアレイラ
「これは私の知識をもとに尤もらしく再構成した駄文だ。夢の中で見る書物と変わらない」
ルキナ
イルヤンカの本を横から覗いてから、自分も歩いて本を探して、
ジュディッタ
エイレイテュイアAI
セイラ
「そう、30分後に集合、興味がある本は持ってきていいそうよ」>アコナイト
ルキナ
――……」 ひょい、と背伸びして一冊の本を手に取った。
「……あれ」
イルヤンカ
ドッペルゲンガーマルシルの魔術本みたいになってる
ルキナ
ぱらぱらと捲ってみると、手に取った本は内容が先程二人が見た本よりもずっとはっきり残っていた。
セイラ
「…何かあったの?」一応中身が書いてありそうなジャンルの本を探しにいこうと
ジュディッタ
「鮮明に見えるな。どれ……」
ルキナ
「これは、内容がしっかりと映し出されています」
セイラ
ルキナの様子が気になり、中身を見る。
アコナイト
「彼女の研究ジャンルに相応しい書物であれば、ある程度は正しく読み取れるのだろう」
ルキナ
ルキナが手にしている本の背表紙には……
クヴァレ
「これは、どのジャンルの書籍でしょうか」 書棚を見上げる
イルヤンカ
本を閉じ、元通りに戻したところで 「え…… ほんとですか」
どういった本だろう
リアレイラ
「もし、この中に本当の本があるとすれば、それは見せようとしている流れにある書物だろう」
ルキナ
『120点の猫の世話』とある。
ジュディッタ
「猫の……」
セイラ
「…………」
アコナイト
親子~~~~~~~~
ルキナ
「…………」
遠くからちらりとエイレイテュイアの方を見た。
アコナイト
「ふむ」
セイラ
「……………まさか、猫好きだったの?あの人」
ジュディッタ
「世話……だね」
イルヤンカ
「へ、へぇえ……」
セイラ
あれで?あの感じで?実験とかじゃなくて???
ルキナ
「……ど、どうなんでしょう」 聞くのもなんかあれだな……。
リアレイラ
「なるほど、これで話題を繋げと」
アコナイト
「君も猫の世話をよくしていたな」
と、ロゼットに
ジュディッタ
「血か? 血なのか?」
セイラ
「…………他の本も見てくるわ、30分後、戻ってくるから」
イルヤンカ
「そういうわけじゃないでしょうけど、……話題にはできそうですね」
ルキナ
「あれは成り行きで飼ったものですが……。そうですね、今となっては何も知らない頃から、愛情じみたものは持っていたのかも」
ジュディッタ
「そ……そうだな。僕目当ての本でなくとも、内容が読み取れるものを探してくるよ」
GM
では探索判定だ!!
クヴァレ
「……えーと、では猫関連の本を…」
リアレイラ
「30分か……もう30分引き延ばしてくれば、私が至高の猫を用意しよう」
ジュディッタ
うおおおおおッ
セイラ
うおおおおおお!
アコナイト
リアレイラさん、探索できなくても探索できそうだよね
セイラ
探索レンジャー
2D6 → 6[5,1] +8+2-1 = 15
アコナイト
司書だし
俺? ハハッ
GM
ライブラリアンあるじゃろ
リアレイラ
ライブラリアン!
イルヤンカ
自然科学系の本とかなら自分でも多少たのしめるかも…
2D6 → 5[1,4] +9-1 = 13
セイラ
私は直感で探す。
ジュディッタ
探索じゃい!
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
GM
たんさく じゃい たんさく じゃい
ジュディッタ
よかった身長ゆえに届かなくて駄目でしたではなくって
リアレイラ
「……いや、しかし、ファミリアでは中身が私だ。真実の猫とは言い難いか…」
GM
さて、君たちの30分に渡る戦いの結果……
アコナイト
「ああ、そうだ。リアレイラ。おそらくあのエイレイテュイアは、俺たちとはタイプが異なる学者だ。他人と議論を交わすよりも、自分の世界を突き止めるようなタイプだろう。だから、離れた」
GM
中身が鮮明に残っている本には、ある程度の傾向があることが分かった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
語り継がれる言葉100%
リアレイラ
図書館管理判定というのがあるな
アコナイト
一応ふっておこ
2D6 → 6[1,5] +5+1-1 = 11
GM
管理しろ
アコナイト
君の見せ場だ
リアレイラ
こうして、こうじゃ!
2D6 → 4[2,2] +6+5 = 15
イルヤンカ
ふと最近チ。を読んでいるのが何かに役立つかもしれないと思う
クヴァレ
今度アニメ化されますね
楽しみなアニメのひとつ
リアレイラ
チ。はいいぞ
イルヤンカ
うむ
GM
まずルキナが見つけたように、猫に関連するものはかなりの高確率でしっかりと内容が残っていた。その他、研究のためだろうか……動物の生態について書かれた専門書なども内容は映し出される。
アコナイト
猫に関連するものはかなりの高確率でしっかりと内容が残っていた(かわいいポイント)
GM
その他、日常的なものについては料理、裁縫等、色々読み進め、記憶していた痕跡が見られた。
リアレイラ
「確かに、孤独を好み、自身の研究に没頭するタイプのように見える。だが、それはやはり一側面だ」>アコナイト
イルヤンカ
――なんかこれって、人の頭の中を覗いているみたいですね」
ジュディッタ
「一人暮らしに困らないものもあったな」
イルヤンカ
「……って、いまさらだった」
アコナイト
「故に、毅然とした知識と論理をわきまえなければ、彼女と理論を交わすには至らないだろう」
セイラ
「言動と趣味が一致しないわね…」>ジュディッタ
GM
専門的なものに入ると、物理科学、生命科学といった分野の目次からして読む気が失せるようなものも、一字一句に至るまでしっかりと再現されていたり、
リアレイラ
「彼女はやがてスクレータという男に惹かれる。その土台、願望となるものが確かに彼女の中にはある、もしくはこれから育まれるのだろう」
アコナイト
「それならば──いや」
「……俺たちよりも、彼女たちの出番かもしれない」
GM
中でも気象や天体に関するものについては、内容が映し出されていない者がないと言う程に、手にとった書物に文字が浮かび上がった。
ルキナ
「……少し驚いています」
ジュディッタ
「片やびっしりと詰め込まれた単語の嵐……だものな」 >セイラ
クヴァレ
「興味は多岐に亘るようですね。こんな本まで…」
ルキナ
「彼女にも、人間らしいところがあったんですね」
アコナイト
といって、驚いているロゼットに
ジュディッタ
「ん……」 誰かが持ってきたものを検めて、 「ディアキリスティスが読みそうなものまでもか」
アコナイト
「ロゼット。君に教えを請う、生徒──子供たちの様子を覚えているか?」
セイラ
「ディアキリスティスも言っていたけど、彼女も、最初からああだったわけじゃないわ」
GM
一方で、子どもや、イルヤンカにレアルタが好みそうな牧歌的な冒険譚などはまったくといっていい程再現されていなかった。
ルキナ
「ええ、覚えていますが」
「……私が覚えているのは、ああなった彼女だけですから」
アコナイト
「ならば、彼らと同じような雰囲気で。エイレイテュイアに教えを請うてみるといい」
「そうだな──猫の育て方の相談くらいからはじめるといいだろう」
ルキナ
「……そのくらいなら、いいかもしれませんね」
アコナイト
「おそらく、論理をぶつけるよりも。君が、生徒のようにアプローチをかける方が、今回は都合がよいと推測できる」
ルキナ
「さて、そろそろ時間です。彼女のような手合は、時間を過ぎると機嫌を損ねてしまいそうですし、いきましょうか」
セイラ
「………そうね、存外、教えてくれるかもしれないわ」
ジュディッタ
「頃合いか。うん、行こうよ」
アコナイト
「俺やリアレイラが彼女と同じ舞台に立つには──まだピースが足りないからな。行くとしようか」
クヴァレ
「あ…は、はい」 手に取っていた本を閉じ、書棚に戻す
アコナイト
といいつつ、気になった本はちゃっかりもっていこう
イルヤンカ
「そうですね。あのひとを怒らせたくないです」 ぶるる
ジュディッタ
読める本は持っていこうねぇ
セイラ
猫の生態本くらいは一冊持っていこう。
リアレイラ
「うん、この場所で私はあまり役に立ちそうにない」
ジュディッタ
ああ、選ぶんだったらじゃあ
リアレイラ
ので、この読める本を読んでいてもいいだろう
イルヤンカ
まともに読めない本ばかりだったので、元通りもどしておきました
アコナイト
リアレイラの発言にこくりと、頷き
リアレイラ
そうか、生命とは……星海とは……
GM
その後、君たちは気になった本を手に、エイレイテュイアと共に別室へと向かい、しばらく読書(と長続きしない会話)に洒落込むのだが……
ジュディッタ
日常的なものが目についたからとりあえずそれって感じで 他のもんは誰かがもっとる!
エイレイテュイア
ある程度時間が経った所で、エイレイテュイアが本を読む手を止めた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
わかった、わかったぞ全ての摂理、法則が(@@)
セイラ
自分はミリも興味ないが、話題作りのために目は通しておく。
エイレイテュイア
――それで、貴女たちは何が知りたくて来たの? 星界について知りたい者も居たようだけれど」
イルヤンカ
宇宙のすべてが流れ込んでくる
セイラ
セイラちゃんは猫というか小動物は苦手だからな
エイレイテュイア
小休止のつもりなのだろう。この部屋に来てから、彼女から声を掛けられるのは初めてだ。
セイラ
嫌いだから見つけたら風呂入れて乾かして餌をあげて里親探す
イルヤンカ
思わず仲間たちと顔を見合わせて、 「――ロ、……ルキナさん」
ジュディッタ
「ん……」 顔を上げ、仲間たちを見渡す。
ルキナ
「…………」 その問いかけに対して、しばし瞑目した後、イルヤンカに頷いた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
冥き水底 ~テンペスト:深部~100%
リアレイラ
同類じゃん
イルヤンカ
まず、何よりも、彼女が疑問をぶつけるべきだと思った
これはルキナの、母を知る旅なのだから
アコナイト
何か発言しようとしたが、既に合意がなされたらしい。ならば、俺は読書を続けよう。
セイラ
イルヤンカのフリに対しては特に反応を示さず。ルキナの言葉を待つ。
リアレイラ
私は本を読んでいる
ルキナ
「私の知る人が、昔此処で過ごしていたことを知って、」
アコナイト
ちょうどエソロジー(動物行動学)は彼女の範疇なのだろう。視線をそちらに落とす。
ルキナ
「私はその人のことを全然知らなかったものですから、……ここを訪れれば、何かを知ることが出来るのではないかと思って、彼らに同行してもらったんです」
セイラ
私は今回護衛である。アコナイトやリアレイラのように知的好奇心にあふれてるわけでもなく、ジュディッタやイルヤンカやクヴァレのような親切心もない。
クヴァレ
私奴は本を読むよりもお世話しておりました
セイラ
図書館では飲食厳禁だぞ
エイレイテュイア
「そう。それなら、図書館よりも向かうべき場所があると思うけれど」
リアレイラ
物理学における猫に関する思考実験の本なんだが途中から曖昧になっている
クヴァレ
ひざ掛けとかのご用意です(だから配膳とはかかなかった
ルキナ
「……いえ」 先程の図書館での散策を思い出して、思わず苦笑を浮かべた。 「意味はあったと思います」
リアレイラ
スイッチを押すと猫が遅発デス・クラウドで死ぬことになるあたりから急に…
セイラ
にゃんてことだ
ジュディッタ
シュレなんとかの
ルキナ
「それより――あなたのことを教えてもらえませんか、エイレイテュイア」
エイレイテュイア
「……いきなりね。別に、大して語ることなんてないわよ」
セイラ
https://www.poponeko.jp/cdn/shop/articles/2_5c5bf962-c078-4158-8918-eb44cfbcfdea.jpg?v=1716449116
こんな画像を見てた
ルキナ
「彼女が住んでいた街がどのような場所で、どのような人に囲まれて過ごしていたのかを知りたいんです」
アコナイト
「──」当然の帰結でもあるが、不審者である自分たちに、このような反応を示すこと自体が。やはりリアレイラのいうような都合の良い空間になっているのだろう。
とはいえ、おそらくエイレイテュイア自身の性格的な側面もあるのだろうが。この様子なら、二人の会話はうまくいきそうだ。
エイレイテュイア
「参考にする相手が間違っているわ。それこそ、そういうのならディア――キリスティスたちに聞くべきでしょう」 愛称で呼びかけたが、それにつなげる形で名前を全て口にして。
セイラ
普通であれば語らない内容だ。だが…もし、彼女が自身の記憶を知ってほしいと思っていたのならば話は別だ。
イルヤンカ
――……」 緊張で固まってしまってもおかしくない状況だが、クヴァレが用意してくれたひざ掛けのお陰で、どこか気持ちを落ち着けて聞いていられる
リアレイラ
星海と猫について調べていたらこのような資料に行き着いた
https://stat.ameba.jp/user_images/20140219/20/tito-sendai/c2/e6/j/o0480030112851732942.jpg?caw=800
ジュディッタ
内心にっこり
エイレイテュイア
「この街について、くらいなら私の口からも教えてあげられるわ」
ジュディッタ
うちゅうねこ
仕事猫も知らないかな……
セイラ
現場猫がそういえば誰かの卓で出てきてたな
なんか魔動機文明時代の遺跡…
リアレイラ
わしじゃよシンイチ
ジュディッタ
現場コボルトなら……オークだったかな……
エイレイテュイア
「此処オケアノスは、知っての通り――ああ、あなたたちは知らないんだったかしら……?」 そんなことある……?と怪訝そうな顔。 「アトランティス帝国の首都で、水の都と呼ばれるように、海に面し、治水とそこから得られる莫大なエネルギーによって発展を遂げた都市なの」
アコナイト
「……」なるほど、やり取りを見ていて気付いたことがある。彼女の性質だ。であれば、猶更、自分たち俺とリアレイラが口を挟めば、彼女の口は堅くなるだろう。
エイレイテュイア
「同時に、元々複数存在していた研究機関を中心とする学術都市的な側面もあるわ」
イルヤンカ
「水のエネルギー、ですか」 国を支える程のエネルギーとなると、いまいちピンと来ないが、まあ彼女が言うのだからそうなのだろう
エイレイテュイア
「アトランティスの国教は言うまでもなく賢神信仰。私もその信者のひとり」
「……まあ、あまり専門的なことについては省いておくわ。私もそちらは専門ではないし」
ジュディッタ
話に相槌を適宜打っている。
エイレイテュイア
水のエネルギー云々について。
「私はここで、星界――空の上に広がっている星々の海についての研究を行っている」
イルヤンカ
――……」 喉を鳴らした。
エイレイテュイア
「星界の研究が始められた理由は、いくつかあるわ」
イルヤンカ
――どんな、ことを研究なさっているんですか? あ、ええと、言える範囲で構いませんので……」
セイラ
話には耳を傾ける。驚いた様子も見せない。
リアレイラ
「……」地脈、相域などの環境由来の魔力、あるいはその類似エネルギーを転換しているのだろう。散見される塔のような設備はつまり一種の……などと思考を巡らせつつ
エイレイテュイア
「古くから星の動きは、様々な事象の兆しとして見られ、多くの民族が研究してきたものでもあるし、」
イルヤンカ
学術的な話は、聞いても理解できる気はしないが、それでも、遠い星空への原初的な憧れは、イルヤンカにだってある
アコナイト
非常に良い状態だ。ロゼットが聞き、イルヤンカが促す。“先生”タイプの側面をロゼットと同様に持ち合わせているだろう、彼女には、そのやり方が一番効果的だ。
エイレイテュイア
「手の届かないそこには、無数のロマンがある――なんて言う人もいる」
セイラ
「星の動きと異界が関わりがある、くらいは聞いたことがあるわ」
エイレイテュイア
「ええ、そういった説を唱える者もいるわ。詳しくは言えないけれどね」
ジュディッタ
「占星術、というのもあるようだね。昔から、星に何かを見出していたんだな」
エイレイテュイア
「それから、新たな資源を空の星々に求めている、という点」
アコナイト
ここで、ウィスカ相手なら揺さぶりをかけてもいいが、彼女の場合、その揺さぶりは警戒につながる。黙って、次の本の頁をめくる。
エイレイテュイア
「この国は平民にも住みやすくなっているけれど、他の国では、彼らに文字通り人権なんてものは存在しないに等しい」
イルヤンカ
「資源? 資源って、木とか鉄とか水とかの資源ですか?」
エイレイテュイア
「……というのは少し言い過ぎだけれど」
「それもあるし、土地そのものも、ね」
リアレイラ
占星術ミスティックには実際に現実に影響を及ぼす力があり。生命力、精神力の消耗を伴う反動の存在から逆説的に星々には運命に作用する力がある、その証なのだ、いい着眼だジュディッタ、などと心の中で頷いているのだ
アコナイト
しかし、一つ自省する。ディアキリスティスの、エイレイテュイアも、星の世界に旅立つことが出来たら素敵だと語っていましたよという発言。これは、研究者として理論を語る。議論を交わすようなイメージではなく
ジュディッタ
頑張って口を閉ざしているリアレイラとアコナイト
かわいいね
クヴァレ
「……この時代にも、そのようなことが」 人権問題はどこでも起こり得るものなのか。他者に聞こえないようぽつりと呟く。
イルヤンカ
「う、うーん、なるほど……」 それを空から手に入れようなんて、突拍子もない考えのように思える――が、空から星を召喚する高位の魔術を思い出せば、ありえない話でもないのだろうか
エイレイテュイア
「アトランティスは平和な方だけれど、外の国との争いがないわけじゃない」
リアレイラ
動くと青髪のガキに見つかる。そんなゲームの中にいるのだ
イルヤンカ
――土地、……移住」 その手段――方舟。
アコナイト
自身の考えを、伝える。教える。その分野について知らないものへと伝達する。語っているなのだという可能性を考慮するのが抜けていた。ロゼットの在り方を考えれば予測できた範疇だ。
セイラ
「…そうね」現代では蛮族や魔神と言う明確な敵がいるから団結できているだけで、人同士の争いもある。
エイレイテュイア
「魔法王たちはこぞって不老不死を求め、その研究のために際限無く人手と場所を求めるの」
「そんな彼らの欲望を満たすには――ラクシアここでは狭すぎるのよ」
アコナイト
黒幕であったエイレイテュイアのバイアスに自分も捉われていたのだろう。と、心の中で独り言ちた。
GM
ガレガキ!?
アコナイト
おれたちは
ガレガキとマムガキ
ルキナ
「……あなたはどうして、星界の研究に携わろうと考えたんですか?」
イルヤンカ
「よ、欲張りですねぇ……」
ジュディッタ
今はある程度見えるそうですがそれでもなかなか
エイレイテュイア
「そんなの簡単よ」
セイラ
「貪欲なのは不思議じゃないわ」>イルヤンカ
ジュディッタ
「……」 ああ、そういう時代だったのだ、と改めて頷く。
エイレイテュイア
――そこに星があるから」
クヴァレ
登山家エイレイテュイア
エイレイテュイア
「見えているのに、手が届かない。これほど納得のいかないことが他にある?」
GM
ジョージ・マロリー
アコナイト
目の前に見えていることであるのに、研究しない意味があるのかと、言いそうになるが。あえて、口を閉ざした。
ジュディッタ
セレステ、やろう(そういう登山ではない
アコナイト
同調することは、彼女の機嫌を損ねるだろう。
クヴァレ
「……」 目を瞬かせ、エイレイテュイアを見やる。
イルヤンカ
――……」
アコナイト
今回に関してはクヴァレたちのような反応が“正解”である
ルキナ
「……」 答えの前半に疑問を浮かべたが、続く言葉に、なんだか腑に落ちた気がする。
セイラ
「研究者…探究者らしい答えだと思うわ」
ルキナ
可能性があるのなら、追い求める。彼女の根本は、そういうところなのだろう。
アコナイト
まじで隅で固まっている俺たち
ウケる
イルヤンカ
「どう、でしょうね……。わたしなんて、自分の両手を広げただけで、精一杯ですから」
リアレイラ
いいや、私は押すね
ルキナ
……レムリアで自分たちが見た彼女も、そうだった。
アコナイト
やるのか!?
ジュディッタ
「目に見えないものより、確実そうなのに、不思議なものだね」
イルヤンカ
「でも、――その気持ちだけは、すこし、分かる気がします」
ジュディッタ
「不確かな人の気持ちよりも、はっきりしていそうなのに……」
クヴァレ
「そんな風に、考えられるだなんて――…私奴は、思ってもみませんでした」
エイレイテュイア
「私はよく変わり者だと言われるから、あまり理解できない方がいいのではないかしら」
リアレイラ
――……では、その星が人の手に余る病毒に満ちていたとしたら?」 本を閉じ、質問する
アコナイト
ほう、切り出すか。と、リアレイラを見た。
エイレイテュイア
「愚問ね」
イルヤンカ
「目の前に見えているのに、自分には決して手を触れられないもどかしさは。違うのは、諦めずにそこへ至ろうとする気持ちでしょうか」
エイレイテュイア
「その病毒を取り除く方法を探る。星に手を伸ばすのと同じことよ」
リアレイラ
「サンプルを採取し、分析し、解法を見出す、か」
エイレイテュイア
「だって、原因は見えているんだから。手に余る? 生き物というのは、その手に余る課題を少しずつ乗り越えて存続してきたものでしょう?」
「原因が見えているだけ、簡単な問題よ」
アコナイト
しかし、彼女の発言を思えば思うほど、あのエイレイテュイアが刃を交える前に、研究を共に出来たらという発言をしたのが腑に落ちた
エイレイテュイア
「あなたはそこで諦めるの?」 >イルヤンカ
アコナイト
なるほど、予想以上に思考回路が同じである。
リアレイラ
「だが、貴方もいった通り、このラクシアの資源は有限だ。人も、物も、金も……貴方の立場には結果と効率が求められるのではないか?」
アコナイト
欲望の希求を増幅させられていたのを考慮しても、やはり本質的な部分は変わりがない
クヴァレ
「…エイレイテュイア様は、お強いのですね。自身の願いをそこまで昇華し保つというのは、並々ならぬ決意があるからなのでしょう。それが、どうして――」 あんな風になっちゃったんだよ団長
ジュディッタ
「譲れないものは彼女にもあるさ。そうだろう、イルヤンカ」 僕はそう思ってるんだけど。
エイレイテュイア
「それを求められて、今のところそれをクリアしているから、私はこの立場にいるのよ」 >リアレイラ
イルヤンカ
――……」 考えをまとめるように、胸に手をあてる。その手のすぐ近くには、身分を示す首輪が光っている。 「……諦める、というわけじゃないですけど。どうにもならないことは、どうにもならないから―― なにか、別の道を探す、探したいと思っています」
エイレイテュイア
「私は、ただ自分の欲望に忠実なだけよ。他人と向いている先が少し違うだけ」 >クヴァレ
クヴァレ
「……私奴も、似た願いを抱いた事がございます」 エイレイテュイアの言葉に微笑んで
アコナイト
「生命とは淘汰の歴史だ。淘汰の歴史の上に、種が続いているのならば、それこそがそれ以上のない答えだろう」
エイレイテュイア
「別の道を探すのも、解決策を探るという意味では同じことでしょう」
セイラ
「…否定できないわね」<欲望に忠実なだけ
イルヤンカ
くすり、 「――そうですね」
リアレイラ
「今のところ、か……」
エイレイテュイア
――人というのは、そういうものでしょう。他人のためだなんだとのたまっても、結局は自分の願いがなければ動けない」
クヴァレ
「けれど、自分に出来た事といえば、桶の中に溜めた水で仮初の明かりを手にしたと満足するばかり。エイレイテュイア様のように、本物に手を伸ばそうなどと、思ってもみませんでした」
アコナイト
「そして、生物である以上、種の存続のためにあらゆる手段を尽くそうとする。人間であれ、動物であれ、植物であれ、微生物であれ、その基本原則は変わらない」
イルヤンカ
答えてから、 「――……」 おかしな感覚がした。エイレイテュイアと普通に喋っている。どころか、秘めた想いを肯定されたような気がして、それをどこか嬉しいと感じている自分もいる。頭が混乱してしまいそうだ。
エイレイテュイア
「詩的な表現を好むのね」
リアレイラ
「だが、本当に手に負えないものというのは、存外、こちらが見出さずとも、見つけられてしまえばそれまで、という類のものもある」
イルヤンカ
「………」 助けを求めるようにジュディッタを見やった。
ルキナ
「……よく変わり者だと評されると言いましたが、今話した点では、あなたも他の人と大きくは変わらないかもしれませんね」
クヴァレ
「エイレイテュイア様のお考えの方も、詩的なように思えました。美しい願望だとも」
リアレイラ
「孤島で牧歌的に暮らす民が、船に乗ってやってきた外なる者に食い荒らされる。歴史の中で繰り返されてきたことだ」
クヴァレ
「……そうですね。どうかそのままのエイレイテュイア様で、ご自身の願いを追いかけ続けて欲し――いです」 欲しかった、と過去系で言いそうになって取り繕う。
エイレイテュイア
「もしそうなったとしても、私はただで喰われるつもりはない」
アコナイト
「クヴァレ。一つ」
ジュディッタ
小さく肩を竦めて、その背を撫でてやった。少しは落ち着くんじゃないか。>イルヤンカ
エイレイテュイア
「陛下もそうお考えだからこそ、星界の研究を推し進められているのでしょう」
アコナイト
「この生命への考え方は、人間でなくとも、寄生生物の在り方であっても、変わらない分野となる」
エイレイテュイア
――と……」
セイラ
「…壮大ね」
リアレイラ
「我々は、ラクシアもまた、星の海の中の孤島に過ぎない。故に無謀な旅路なのだ――
エイレイテュイア
そこでエイレイテュイアは君たちを左手で制してから、右手を耳元に当てた。
クヴァレ
直球で
寄生生物って言われてる
リアレイラ
「などという声は、おそらく散々聞かされてきたのだろうな」
セイラ
「ただ、貴女の考えが少しはわか…?」黙った
クヴァレ
処して良いか
GM
しょす? しょす?
アコナイト
しょしょ
アコナイト
「──」と、エイレイテュイア様子に黙る
イルヤンカ
「う、ありがとうございます……」 背をさすられ、いくらか人心地がついた。たはは、と笑って
ジュディッタ
「………」 口閉ざし、注視して耳を澄ませる。
エイレイテュイア
「……私よ。――……ええ、ええ。……何ですって?」
イルヤンカ
フォンフォン
クヴァレ
「……そう、ですか…」 き、寄生生物ですか…>アコナイト
ジュディッタ
リンクパールもってやがるw
リアレイラ
私よミンフィリアいしのいえにきていしのいえにいえいえいえいえいえ
ジュディッタ
寄生生物くさ
セイラ
通話のピアスー
まあ立場的に持っていてもおかしくない
ジュディッタ
BGMがFFだからつい……
エイレイテュイア
「……分かった。明日にはそちらに戻るわ。それまで、誰も近付かせないで。上への報告はこちらでしておくから」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エイレイテュイア
通話のピアスによる会話を切り上げると、君たちに向き直る。
「ごめんなさい。用事が出来てしまって、これ以上の相手は出来そうにないわ」
セイラ
「緊急事態みたいね」
アコナイト
「早急に動かねばならない事態のようだな。時間を拘束してしまったことを謝罪しよう」
セイラ
「問題ないわ、むしろ、貴女の立場でここまで付き合ってくれてお礼を言うのはこちらの方よ」
クヴァレ
「こちらこそ、お忙しい中、貴重なお時間を割いていただき感謝のしようも御座いません」
ジュディッタ
「気にしないでくれ。限られた時間の中お相手してくれて、とても、感謝しているよ」
イルヤンカ
クヴァレの手にした仮初の明かりとは、いったい何だったのだろう。後ろ髪を引かれるような思いを抱きながら、
ルキナ
「……何があったのかはお聞きしても?」
リアレイラ
「そういえば、これは尋問の筈だったな。我々の抑留先にはどうなるだろうか」
クヴァレ
途中まで会社向けのメールを打ってる気分になったよね>お忙しい中
エイレイテュイア
ルキナの言葉に顎に手を当ててしばらく考えたが……
アコナイト
自分たちであればはねのけられる質問だ。だが、ロゼットならば、と、様子を見る
ジュディッタ
ほんまw
クヴァレ
指がこのフレーズを打つ事に慣れ過ぎている
GM
わかる
エイレイテュイア
「都合がいい――いえ、流石に無理があるか……」
セイラ
「もし手練れが必要になったら…話次第ではあるけど、私達の立場でよければ力も貸すわ」
リアレイラ
https://omocoro.jp/kiji/100644/ これを使いなさい
イルヤンカ
――……」 エイレイテュイアを中心とした状況の変化を把握しようと努める。いったい、何が起きようとしているのか
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Seriousness100%
イルヤンカ
(都合がいいって聞こえましたけど……)
クヴァレ
帰りたい草
ジュディッタ
あれ!? もう0時42分!?
辞書草
クヴァレ
あれれ~おかしいぞ~!?
エイレイテュイア
「私が籍を置いている観測所で、問題が起きてしまったみたいなの」
イルヤンカ
「いったいどんな問題でしょう」
アコナイト
「第三観測所……だったか」
エイレイテュイア
「詳しい話はここでは出来ないけれど、中にいる所員たちにも連絡が取れないみたいで、」
リアレイラ
「星海研究中止を訴える過激派の相手などであればそういった荒事の得意な者達なのは間違いない」
エイレイテュイア
「対侵入者用の装置も起動してしまっているみたいだから、無事な者については外に避難するよう指示したのだけれど――中をどうにかしなくてはいけなくてね」
ジュディッタ
「……そこそこやれる自負はあるけど、お眼鏡に叶うかどうか」 そうは言いつつ、口元には笑み。
イルヤンカ
ここは彼女の記憶の中。ということは、これも、彼女が憶えている出来事がもとになっているはずだ
セイラ
「そのどうにかするの内容次第かしらね」
エイレイテュイア
「実力としては貴方たちは申し分ないでしょうけれど、何処の馬の骨とも知れない人間に依頼する、というのも――ね」
アコナイト
「……不審者の監視の任を兼ねてならば、どうだろうか」
ルキナ
「私たちはそんな得体の知れない人間で――は……」 あるな、ここだと……。
アコナイト
「貴方が先に言ったように、俺たちは不審者であることは確かだ。であれば、手の届く範囲で、貴方の視界に置きつつ──」
ジュディッタ
「何をもって証明したらいいだろうか」
エイレイテュイア
「同行する場合の理由の補強にはなるけれど、それだけでは貴方たちに依頼する理由にはならないわ」
イルヤンカ
「馬の骨デース……」
リアレイラ
「原因は見えているんだから。手に余るなどということはない、のではなかったかな?」
クヴァレ
「……ええ、と…私奴は不肖ながら、月神シーン様の神官でございます。怪我人などいらっしゃいましたら、そういったお手伝いはできるかと…」
セイラ
「…まあ、私達は旅人よ、真偽はおいておいて、そうね…フォルゴーンクラスあたりなら相手にしたことはあるわ」
イルヤンカ
どっちかというと牛の骨
クヴァレ
ドッ
エイレイテュイア
「……貴方たちの身分を証明してもらうか、鶴の一声でもない限りは難しいわね」
ジュディッタ
出汁たっぷり
イルヤンカ
ワハハ
エイレイテュイア
「人の言葉尻を捉えて……」 >リアレイラ
セイラ
「ここまで時間をくれたこともあるわ、猫の手も借りたい状況なら手を貸すのは問題ないわ」
アコナイト
「ああ、それが懸念点だ。あくまで、監視の下で、同行するが席の山だろう」
エイレイテュイア
「実力は疑っていない、と言っているでしょう。問題はそこじゃないのよ」
リアレイラ
「そうした要求をクリアして、応えて見せたから今の立場にある、とも言っていたな」
アコナイト
「証明──か」
エイレイテュイア
「だからといって、何でも無理が通る程の立場ではないのよ」 >リアレイラ
クヴァレ
「鶴の一声ですか……」 この時代で自分達を証明できる人間などいるはずも…うーん、と考え
イルヤンカ
「試験とか、審査があるものなんでしょうか~……」
GM
――そんな折、こんこん、と部屋の扉がノックされた。
アコナイト
元の世界のディアキリスティスが何か動くか。あるいは、ロゼットが何かしらの証明にあたるものを持ち合わせていないか、思考を巡らせる
ジュディッタ
「……」 直近ではゼロスって人の姿が思い浮かぶんですが~いるんでしょうか。別の方いらっしゃいます?
クヴァレ
「……ディアキリスティス様に、お目通り適えば、あるいは…」
セイラ
「証明ねぇ…そうね…時間をくれたら…リアレイラ、ちょっと…」と声をかけたらノック音が
ルキナ
アコナイトの視線を受けて 「……流石にこの時代で証明になるものなんてないですよ」
ジュディッタ
「ん……」
リアレイラ
「中間の人間というものはやはりそうなりがちだな…」
イルヤンカ
友好蛮族として認められるための審査の数々を思い出しつつ……
エイレイテュイア
――……うん? 誰かしら。どうぞ」 君たちには人差し指を立ててこの話題は控えて、と指示しつつ。
アコナイト
「都合よく解釈されないかと、思ったが。さすがにそこまでは甘くないだろうからな」
ジュディッタ
えっちな審査
ジュディッタ
黙って頷きましょう。
アコナイト
来訪者に視線を向ける
GM
――遠慮せず、助力をお願いしたらどうでしょう?」
クヴァレ
ディアちゃんにヘルプ頼もうと思ったけど、ディアちゃんただの天気予報士のお姉さんだったね
GM
聞こえてきたのは、君たちには馴染みのない声で……
リアレイラ
ただのじゃないぞ…
セイラ
まさか
アコナイト
お前は……お前は……誰だ!?
セイラ
お姉様!?
ジュディッタ
ウルトラスーパー天気予報士じゃないだと!?
エイレイテュイア
「…………」 エイレイテュイアは、その声と現れた人物の姿に目を見開いて驚いている。
クヴァレ
えっえっ
アコナイト
姫ちん
エイレイテュイア
「あ、貴女様が何故このようなところに」
イルヤンカ
ぎくり。身体をかためて、来訪者のほうを見やった
ジュディッタ
て、て
リアレイラ
でぃ、でぃ
GM
エイレイテュイアの視線の先にいたのは、濃い目の亜麻色の髪と翡翠色の髪を持つ美女で――
クヴァレ
う、うわああああああ
推しだあああああ!!!
ジュディッタ
さかな~
クヴァレ
🐟!!!!
ディスノミア
「緊急事態なのでしょう? ほら、よく言うではありませんか。猫の手も借りたい、と」
アコナイト
怖い人だ
ジュディッタ
ちかよらんとこ…
クヴァレ
おおうWOW!お姉様……
セイラ
「…………」誰?
エイレイテュイア
「ディスノミア様――……いえ、それはそうなのですが、そうではなく、彼らの手を借りるのは道義上問題があるという話で……」
ジュディッタ
盾になるやつはいっぱいおりゅ
セイラ
いや、この時代ではまだまともだったはず
イルヤンカ
この世界こわい女しかいない
ディスノミア
「ああ。それについては問題ありません」
セイラ
「…………」ちょっと、ディスノミアって、あの?
アコナイト
なるほど、彼女がディスノミアか。と一人頷きつつ
クヴァレ
「ディスノミア様……?」 入る前に聞いた名前だ
リアレイラ
「猫ではないが手を貸す準備はあると言わせていただこう」
ジュディッタ
「……」 仮面の下で片方の眉尻が上がる。
ディスノミア
ぱん、と両手を叩いていい笑顔を浮かべた。 「彼らの身分については私が保証し、許可します」
ルキナ
「……えぇ……?」
アコナイト
なるほど、と、おそらく予想が立った。
ジュディッタ
「鶴の一声……では、あるのか?」
エイレイテュイア
「……えぇ……?」 ルキナと同じタイミングで。
ディスノミア
「はい、解決ですね」
リアレイラ
「ふむ。どなたかは存じないが、非常に魅力的な提案だ。ありがたく」
イルヤンカ
「……、えーっと……」
セイラ
「鶴の一声をくれたのはありがたいけれど、私達、ただの旅人よ…?」
アコナイト
「……非常にありがたいお言葉だ。許可があるのならば、仕事をさせてもらおう」
ディスノミア
――ふふ、問題ありません」
イルヤンカ
「……タダより高いものは無いって言いますよ……?」
クヴァレ
は、はわぁ
アコナイト
「君たちは、エイレイテュイアさえ、たじろぐ者のお言葉を反故にするのか?」
セイラ
「この街で高い立場にいる人物にすぐ許可を出されてもはいそうですかってこっちも…」
アコナイト
「それこそ、無礼だろう」
ディスノミア
「私は、以前にも――いえ、以後にも? 貴方がたのような異邦の旅人に助けられたことがありますから」
リアレイラ
「では、このようになったようだが、どうだろうか」>エイレイテュイア
アコナイト
と、異常なまでの切り替えを見せて立ち上がる。
リアレイラ
「………ほう」
アコナイト
……面白い発言をした。と、眉が上がる。
ジュディッタ
「この恩は働きで返したいが――……」 何か言ったな、この人。
エイレイテュイア
「…………」 破天荒にも程がある。
クヴァレ
「……以後、ですか…。きっと比喩表現なのでしょうが、不思議な言い回しですね…」
イルヤンカ
「………」 怖。
アコナイト
ぐらにゃん「私が作っておきました」
セイラ
「………」どういうこと?ああもう、ディアキリスティスがいたら問い詰めるのに…!
エイレイテュイア
「……承知致しました。貴女がそう仰るのであれば、私に否やはありません」
クヴァレ
突っ込みたいけど折角の提案を引っ込まれても困るので、此処は甘んじよう…。
ジュディッタ
既に観測してるのか、今後もそうするよね?^^で圧をかけてるのか
ルキナ
「……状況はよくわかりませんが、同行は認めてもらえるんですね……?」
ジュディッタ
こわい
アコナイト
「ああ。であれば、以降はエイレイテュイアの指揮下に加わろう」
と、いいつつ、リアレイラにより
セイラ
可能性として考えられるのは…仮に彼女に記憶があった場合、現代でこの記憶へ導いたのが目の前の…現代のディスノミアであるか、あるいは、彼女にウィスカのような未来予知の力があるのか…?
エイレイテュイア
「……皇族の方直々のお言葉を無碍に出来るわけもないでしょう」
リアレイラ
「……」そうか、魂石とは個人の記憶・魂のみならず……いや、魂と魂の間を“繋ぐもの”が存在するならば、蓄積を分かち合い、共鳴することもあり得る、と……?
アコナイト
「個人の記録の集合性。あるいは、それらを繋ぐ技術の存在が示唆されるな」
といって、離れた。
リアレイラ
「なんとも、興味深い展開になったものだな」
クヴァレ
「皇族……」 すごい人がでてきたもんですね
ディスノミア
――ということです」 君たちに向けてパチっとウインクをひとつ。
アコナイト
頷きを返す
イルヤンカ
「占いとか、お好きなんですねぇ~」>以後とか……
アコナイト
すごいウブな男子陣なら
イチコロなウィンクだ
ジュディッタ
ウブな清楚でもいける
アコナイト
検索中検索中 辻キャラには、筋肉ダルマ以外いませんでした
リアレイラ
「繋ぐもの、か……そちらも集合知たり得るのであれば、両者は……」
ディスノミア
「本当は私も同行したいのですが、流石にそれはアテナからの追及が何時間に渡るか分からなくなってしまいますので」
アコナイト
清楚は死ぬ
セイラ
「エイレイテュイアには時間をもらった、そちら側に問題がなければ、その分の働きはすることに否はないわ」理由も聞いたしね
セイラ
まちがえたてへ
クヴァレ
ファンサはここまでなんですか
ディスノミア
「準備だけ、協力させてもらいますね」
セイラ
ありゃりゃぎあたりなら初心だからきれいなひとってどぎまぎしそう
アコナイト
「であれば、以前。貴方様が世話になったという先駆者の恥にならないように、今回は助力させてもらおう」
ディスノミア
「ああ勿論、準備以上のことを期待してもいいですが――」 うん、綺麗所が揃ってるし。一通り君たちを見回した。
ジュディッタ
「恐縮です……では、そのように」
ルキナ
「……」 あ、なんか今ぞっとした。
アコナイト
いいぜ
エイレイテュイア
「……お戯れは程々にお願いします」
アコナイト
大人の階段上らせてあげな
クヴァレ
「ディスノミア様のお言葉をそのままお借りするなら、以後、のようですが」 >アコナイト
アコナイト
ウブなやつがいっぱいだ
リアレイラ
「おそらく、今後も我々のような異邦人がやってくる機会がまた訪れるやもしれない」
セイラ
今なんか変な視線がとんでこなかった?気のせい?
エイレイテュイア
「……とにかく、出発は明朝。日の出と同時に出るから、それまでに準備を済ませておいて。宿は私が手配しておくから」
ジュディッタ
「…………」 なんだ今の。僕にもあった……? 若干耳の毛が逆立った気がする。
リアレイラ
「明日になるかか、あるいは昨日にでも」
クヴァレ
この時から好色だったんだ…
ディスノミア
「皆は土地勘もないでしょうから、買いたいものなどがあればお店には案内しますよ」
GM
昔から本物です
そこだけはかわりません
セイラ
「…ありがとう、それは助かるわ」
クヴァレ
解釈一致センキュー
イルヤンカ
「た、助かりますぅー」 お金、使えるのだろうか…
ジュディッタ
トゥルー
クヴァレ
ワールド
アコナイト
ガメルは最強!
のはず
クヴァレ
狂ってる?
セイラ
なんだろう、警戒を解いてはいけない気がする。
エイレイテュイア
「……ディスノミア様だけにお任せするわけにはいかないから、私も手伝うわ。必要があれば言って」
ジュディッタ
「何から何まで、申し訳ない……です」
GM
ガメルは通用する
アコナイト
「ああ、それならば問題ない」と、いつのまに!?か買ってた
オケアノス地図を見せて
ディスノミア
「いえ、私は可愛いものの味方ですので」
セイラ
私の直感が言っている、こいつはヤバイと
イルヤンカ
足元から頭まで、電撃が走るように順番に震えた。>視線
ジュディッタ
まさかエイレイテュイアの申し出の方に安堵することが出てくる時が来ようとはな……
イルヤンカ
ガメルマジやばい
アコナイト
と、不安気な?様子のイルヤンカに
ディスノミア
「地図だけではわからない、地元の人間だからこそ分かることだってたくさんありますよ?」
クヴァレ
「……」 なんだかお嬢様方が戦慄なされておいでですね、ふしぎ
イルヤンカ
国が独自のお金を発行できなくてどうすんだろ…… という疑問はどこかへ置いておく
リアレイラ
「ふむ、私は可愛いという分類にはあまり該当しないように思うが」
セイラ
「こちらとしては問題はないわ、そっちが問題なければ」
アコナイト
「なるほど、それならば、その案内に従おう」といいつつ、これはあくまでイルヤンカにガメル使えるでの意思表示であった
ディスノミア
「綺麗なものの味方でもあります」
アコナイト
なお伝わったかどうかは不明である
クヴァレ
おでーとしてお姉様
セイラ
ふーしゃーっみたいな感じで毛逆立ててる猫ですまない…
GM
https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=3hewZZ
今回は使われないけどまだ健全だった頃なのでこうです。
(以前の卓で使われた
リアレイラ
「成程、多様性というやつだな」
アコナイト
懐かしい
ジュディッタ
健全だった頃w
クヴァレ
はわわ
エイレイテュイア
「……とにかく、まずは宿に案内するから、ついてきて」
セイラ
お姉様魔法使いだったの!?
クヴァレ
今も大分不健全な部分あります
アコナイト
「彼女は案外素直でもある」と、いらんこといってから ディスノミア(リアレイラについて)
イルヤンカ
「はひ」 こくこく。>アコナイト
ジュディッタ
「あ、ああ。では、お先に失礼致します」
セイラ
むしろ、エイレイテュイアの警戒具合を考えると、同行してくれた方が助かる。
ディスノミア
「ふふ、では私も同道させてもらいますね。追っ手の目を欺くには丁度よさそうですので」
アコナイト
「ああ、案内に従おう」と、エイレイテュイアママについていこう
ジュディッタ
「よろしいのですかそれは……」 えっ来ちゃうんですか
アコナイト
コジャやで
セイラ
イルヤンカやジュディッタには近づけるとまずそうだ。
エイレイテュイア
「……」 余計なことを口にして話を錯綜させるなって言いたい~。
GM
昔はそうやで
イルヤンカ
「……」 追っ手……?
クヴァレ
「………お、追っ手」 不穏なワードが聞こえましたが、お忍びできたんでしょうねきっとね
アコナイト
ぐらにゃん「ごめーん!古代人の前でガンうっちゃった~www」
はい、やらかし
ルキナ
「……聞かない方がよさそうですね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
「こっちの動きに問題がでなければいいわ」
GM
というわけでちょっと1児おーばーしちゃってすみませんち
アコナイト
セイラ
るきにゃんもちょっと隠すように
GM
次回は第三観測所をわちゃわちゃして
ジュディッタ
おぎゃーっ
クヴァレ
明日は日曜日なので問題ないち
GM
とりあえず前半終わりですが
リアレイラ
「彼女の在り方は非常に興味深い」
セイラ
かわいい女の子達は俺が守護る
GM
なんと今に限り
CCが不可能ではないんです
アコナイト
これ、もしかして宿屋で1回休める!?
ジュディッタ
いまにかぎり
アコナイト
ヤッター!
クヴァレ
は、はわわ…
GM
休めるよ
アコナイト
オラ、リアレイラ
やるぞ
ジュディッタ
本当に休めますぅ??
アコナイト
プロヴィといえば
考察タイムだろ?
リアレイラ
「ふむ……接触し、情報収集に務めるか」
GM
大した意味もない意味深な発言についての質問などがあればNPCもいる
リアレイラ
そうさ!
クヴァレ
お姉様おでーとして!!
GM
エイレイテュイアとねこ会話もできる
お姉様ともおデートできる
ジュディッタ
一皮むけたいらしいクヴァレ
GM
https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=rgUlH4
クヴァレ
でも急な推しの大量摂取は体がおかしくなってしまうな
GM
ちな使われるかわからないエイレイテュイアはこれね
アコナイト
使い魔はなんですか
GM
でもこの頃まだ健全だからおせないかもよ>たんご
アコナイト
ねこです
ジュディッタ
実力をもってしても
イルヤンカ
時間があれば何かしたい感はある
GM
ねこです
ジュディッタ
魔法収束は消せない……
なにかしたい感はわたしもあるけど
イルヤンカ
いまんとこノーアイデアです
ジュディッタ
特に提案がなく
GM
アイデアをわかせろ
イルヤンカ
なにかかんがえときます
GM
世間話だっていいんだ
うむ
予定はまた調整さんだします
セイラ
ディスノミアお姉様と話したいけど
失言しそうだからリアレイラかあこにゃん(?!)にはいてほしいかもしれない
クヴァレ
昔のお姉様がどんなお姉様なのかを知りたい気持ちもまあなきにしもないけどそれはただのPLの願望
アコナイト
んじゃとりま、時間あるときにレイラさんと、考察ボムしつつ
セイラ
それはまた相談しませう
GM
うむ
ジュディッタ
ディスノミアを見る二人ですか?
:(´・ω・)ω・`):
:/⌒ つ⊂⌒ヽ:
GM
とりあえず今日はお疲れ様でした!
アコナイト
アコナイト「俺は彼女のようなタイプは苦手だから、リアレイラを置いておこう」
GM
だいたいあってる
クヴァレ
ぷるぷる…
リアレイラ
ディス飲み屋様とにゃんにゃん情報収集しても構わない
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
クヴァレ
お疲れ様でした!
GM
ちなるきにゃんもそうなってる
アコナイト
アコナイト「ルキナは回収しておく」
ジュディッタ
るきにゃん;;;;;;;
リアレイラ
りあれいら「多様性は大体試した」
アコナイト
サラバーダ!
セイラ
るきにゃんは親子にゃんにゃんふれあいがある
GM
多様性の獣
セイラ
よんだ?
おつかれさまでした
リアレイラ
バイコーン
クヴァレ
そんなきみがすきだよ
ジュディッタ
肌が紅潮している妙だな(ぼうよみ
おつおつ
リアレイラ
おつおつ
クヴァレ
このPT全員抱いたぜを地で行くお姉様
GM
この街の女は全員ダイたぜ
ってやってたら
ジュディッタ
本当にやりそう
GM
友達にガチで怒られた
クヴァレ
GM
それからは控えめ(当社比)んしてます
クヴァレ
えらいね・・・
ではまた次回!
GM
でしょ
リアレイラ
そりゃアテナも凍らせたコーヒーゼリーで殴ってくる
GM
いたい
アコナイト
うお
GM
うおうおうお
セイラ
こんばんは
CCの結果、皆におやつのお土産が配られるはず。
リアレイラ
🐟🐟🐟
セイラ
好きな洋菓子を上げておくとソレを買ってきたかもしれない
ジュディッタならセンスいいおやつを必ず買ってくれる
リアレイラ
これが海洋国家アトランティスの人気のお土産だそうだ
https://item.rakuten.co.jp/nipponmarche/4532023990069/
セイラ
アトランティスお土産斬新だな
リアレイラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC
セイラ
いろんな意味ですごいお土産だ
私は知っている、アコナイトとリアレイラに最適な食べ物を。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/item/fefd3d40532/
リアレイラ
そうだぞ
セイラ
るきにゃんはおやつ何が好きなんだろう
GM
るきにゃんは何がすきかな点
わらすぼかな……
リアレイラ
ワラスボゲーム!
気になるあの子とワラスボの頭と尻尾を咥えて食べながら進んでいくアトランティスで有名なイチャドキゲームです
セイラ
ソレ7轍くらいした学者が考えたゲームでしょ
お姉様ポッキーゲーム得意そう
GM
だって逃げる必要ないじゃないですか
セイラ
リアレイラとあこにゃんはドキドキとは無縁そう
GM
君はポッキーを食べないのか? 俺は食べるが
リアレイラ
この間のデートはドキドキしたが? 胸の高鳴るような仮説ばかりだった。
セイラ
コレもありだと思った
https://japacle.com/cdn/shop/products/aybd9tjpxt_3.jpg?v=1687297000&width=1080
珈琲のカフェインよりありかなしかって言われるとどうなんだろう
リアレイラ
割とあり
アコナイト
逃げたい
背中
セイラ
今日は人妻予定の美女と一緒に魔科学研究所(仮)に行くみたいな感じのイメージ
GM
現時点では予定もなにもない
ただの独身だ
セイラ
そろそろか…
ジュディッタ
はーどるをあげないでくれたまえ 乾物にしてきたからゆるしてゆるして
GM
わかめ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アコナイト
あ、そうだ
今日は
ジュディッタ
ひー入った瞬間レディチェック
イルヤンカ
いるやんか
GM
いるやんか
リアレイラ
ジュディッタの買ってきてくれたワラスボおいしいなり(ボリボリ
アコナイト
荊ローブデーで
いきます
ジュディッタ
おるやんか
アコナイト
ジュディッタ
ぼくはいつのまにワラスボを!?
GM
荊ローブのやつ
ころしたい
よしじゃあ
前編の後半
よろしくお願いします。
リアレイラ
よろしくお願いします
セイラ
よろしくお願いいたします。
クヴァレ
よよしくおねがいします
セイラ
いいよ<ころころしたい
ジュディッタ
よろしくおねがいします
アコナイト
やらしくね
イルヤンカ
よろしくおねがいします
 
ジュディッタ
きれいにでたな!??!??!
GM
エイレイテュイアの記憶の中のオケアノスで、彼女に協力することになった一行。
夕方から夜の内に、彼女とディスノミアの手を借りて準備を済ませ、手配された宿泊施設にて一泊。少なくとも、この中における時間は今のところ君たちが体感しているものと同等に進んでいるようで、翌朝目覚めると、既に宿泊施設のロビーにエイレイテュイアが迎えに来ていた。
エイレイテュイア
――おはよう。昨夜はしっかり眠れたかしら」
セイラ
「おはよう。ええ、問題ないわ」
アコナイト
「ああ。すでに準備はできている」
ルキナ
「ええ、お陰様で。良い部屋を用意してくれたようで、ありがとうございます」
アコナイト
と、かなり早い段階でロビーに来ていただろうこの男。何かの書物を読んでいたようだが、それを一旦閉じ、エイレイテュイアの言葉に答える。
リアレイラ
「うん、いつも通りだ」
ジュディッタ
「ああ、おはよう。おかげで何事もなくこの通り」
イルヤンカ
「おっ、おはようございますー……」
エイレイテュイア
「そう。今すぐ出発するつもりだけど、構わないわね?」
クヴァレ
「おはようございます」 早朝起き抜けで雑事をしていた少年は、客室からではなく、ロビー脇の廊下から顔を出した。
リアレイラ
まずい、見回りのクヴァレだ!布団を頭からかぶって読んでいた本を布団の中で読む(暗視)
セイラ
「いつでも行けるわ」
ジュディッタ
セイラ
修学旅行生かな?
イルヤンカ
エイレイテュイアの顔を見ると、つい反応しそうになってしまう。まだ慣れない。
クヴァレ
きちんと寝ない悪い子はいねが
リアレイラ
いつも通りだ
ジュディッタ
「夜通しの語り合いも無かったからぐっすりさ…… と、僕も大丈夫」 皆の様子を目で追いつつ
エイレイテュイア
エイレイテュイアは一部からの視線に訝しげにしながらも君たちに頷きを返すと、「ついてきて」と短く言って、宿の外に出ていく。
アコナイト
「ああ。ディスノミア“様”の一声があるといえ、基本は貴方の指揮下に入ることには相違はない」
「指示に従おう」
ルキナ
「彼女は昨夜の内に何処かへ消えてしまいましたしね」
セイラ
「今日は元々用事があるそうよ」
リアレイラ
「急用ができたそうだ」
アコナイト
「お忙しい身なのだろう。それでも俺たちがやるべきことに変化はない」
イルヤンカ
「………」 いかんいかん、あれはいぶかしげにしている目だ…… 頬をぱんと貼り、ぞろぞろと外へ出ていく
クヴァレ
「……高貴なお立場でおられますから」 そらあ忙しいだろうな
GM
早朝のオケアノスの街は静かだ。水の流れる音ばかりが響く中、彼女についてしばらく歩き、別の建物の中へと案内される。
アコナイト
と、既にリアレイラとはその辺りのことは話しているのだが、追及をすれば余計に事態がややこしくなるので口にも表情にも出さない。
リアレイラ
「皇族の務め、というものだろう」
GM
早朝から詰めている者にエイレイテュイアが話を通せば、奥の一室に通され、そこには転移用と思しき魔法陣が敷かれていた。
アコナイト
話すことをおえればエイレイテュイアの後ろをついていく
イルヤンカ
「えらい人は、えらい人なりに大変なんでしょうねえ……」
エイレイテュイア
「乗って。これで近くまで飛んでいくわ」
アコナイト
「ああ」
ジュディッタ
「馴染の男性とやらから釘を刺されていたようだしね」
ルキナ
「……まあ、常識とはかけ離れた人物だったようですけど」
クヴァレ
「これは、転移用の……」
セイラ
いつも通り、涼しい表情で指示に従いついていく。
エイレイテュイア
「こんなの、珍しいものでもないでしょう」
イルヤンカ
当たり前のようにあるのが流石だな――と思いつつ
クヴァレ
「……え、あ……。そ、そうです、ね……」 めちゃくちゃめずらしい
ジュディッタ
「生憎、粗末なものしか見ないもので……」 古くなって……
ルキナ
「……あまり縁のない土地にいましたので、少し驚きました」
イルヤンカ
「そっ、そうですね。そう。ええ。実家のほうにもありました」
エイレイテュイア
「……」 つくづく変な奴らだと思いながらも、彼女は先に魔法陣に乗る。
リアレイラ
「ふむ……ふむ、ふむ……」静かだと思ったら魔法陣をしげしげと観察し、白紙の本とペンを走らせている。
エイレイテュイア
「……へえ、生まれは何処なの?」
クヴァレ
「………」 この魔法陣、見て覚えたら現代でも低コストで使えるのかな…と邪推しながら魔法陣に足を踏み入れる。
アコナイト
珍しいものでも~には、特に反応を見せず、自分も魔方陣に乗ろう
ルキナ
「…………」 あっ、イルヤンカが墓穴を。
セイラ
「………」エイレイテュイアが乗れば、つんつん、とリアレイラの肩を叩き
さっさと行くわよという視線を投げる。
リアレイラ
「固定化した転移陣、パワーソースは……部屋の外に通じているのか。ではあの塔状の――む」
「分かった、今日のところはこのくらいにしておくとしよう」
三下悪役の負け惜しみのようなセリフをやけに堂々と言い放ち、魔法陣の中へ
エイレイテュイア
「戻ってきた後にでも見ればいいでしょう。別に、見学くらいはさせてあげられる」
クヴァレ
「……み、南の方、でしたよね、イルヤンカ様?」
アコナイト
まあワープしてからにしよう
俺は
GM
改めてワープするとしよう
ジュディッタ
「そう言っておいて次の場所では惜しげもなく観察してそうだね」
リアレイラ
「別の発見は別腹だ」
イルヤンカ
「えっ。えーっと…… はい、南のほうです。正確なところは分かりません。拾い子なので……」
「いまは、ぃ…… ルスファール? という所で、義父の家にお世話になっていましてー……」
クヴァレに助け船を出されて、なんとかこたえる。いちおう嘘はいっていない
エイレイテュイア
「……拾い子であっても何処かの家に拾われたなら住んでいる場所のことくらい知っているでしょうに。まあいいわ」
「……ルスファール? 聞いたことがないわね」 海の果ての更に先か……?などとぶつぶつ独り言を言いかけたが
イルヤンカ
エイレイテュイアが向こうを向くと、 あぶねー下手なこと言うのやめよ という顔をした。
クヴァレ
「……」 他人の事を詮索するタイプでなくてよかった…ほ、と人知れず息を吐く。
セイラ
ディスノミアの時もそうだったがだいぶ設定はゆるくなっているようだ。イルヤンカの妙な発言もある程度はなんとかなるだろう。
エイレイテュイア
頭を振り、呪文を詠唱すれば魔法陣が輝き出し、君たちの身体が一瞬にして転移する。
ジュディッタ
面白い顔したなって、ついイルヤンカの表情を横目見てしまった。
その内に背景が急に変わって瞬き数度……。
GM
浮遊感の後、君たちがやってきたのはとある大きな研究施設の前。空や星を観測するためか、巨大な望遠設備が備えられているようだ。
イルヤンカ
「お、おおー……」
アコナイト
「“星界”とのほかの異なる世界。泡沫世界などと言われるソレの研究がどこまでオケアノスで研究されているかは、俺はさすがにわからないが──俺自身は、そこの出身だ。故に、このラクシアに飛ばされて帰還の方法を探している流浪の民だと思ってくれてかまわない」
イルヤンカ
望遠鏡って存在じたいは一般的に知ってていいんだっけな
エイレイテュイア
「普通は魔法陣から魔法陣に飛ぶのだけれど、今回は緊急事態だから、強引に此処まで飛んだわ」
GM
いいんじゃないかな
リアレイラ
望遠鏡じたいが低性能ながらあるので
GM
望遠鏡はあった気がする
ジュディッタ
持てるタイプならあるよね
GM
うん
リアレイラ
まぁクソデカ望遠鏡をそれと結び付けられるかどうか
GM
デケーのもあるところにはあるんじゃないかな
セイラ
「アレで空と星を観測してるのかしらね」等と言いつつエイレイテュイアに基本ついていく。
セイラ
魔術師ギルドは持ってそうではある。
アコナイト
と、ワープを終えた後、出身関係の話に捕捉していって
イルヤンカ
「あれって、望遠鏡? ですよね……。あんなに大きくて立派な望遠鏡なら、どんな遠くのものでも見られそうです」
エイレイテュイア
セイラに促され、そちらを見やる。 「普通、この時間は屋根が閉じられているはずなのだけど」
リアレイラ
「ほう、あれは望遠鏡だな……ふむ、視覚拡大の魔法でも固定化されているのだろうか、それとも光量補正か、暗視か」
アコナイト
「彼らとは、その中で出会った。それ以上のことは今ここで議論すべきことではないはずだ」と、いってから、研究施設を遠くから眺めよう。
クヴァレ
「……あんな大きなもの…維持するのも大変でしょうね……」
イルヤンカ
「クヴァレ君、知ってる? 望遠鏡で太陽を覗くと、太陽の熱が目に移って火傷するんだって」
リアレイラ
「いや、角度の倍率の定量的な微調整の為の機構というの……ふむ」
エイレイテュイア
「耳にしたことはあるけれど、そんな話を信じると思う?」 >アコナイト
「まあ、どうでもいいわ。いきましょう」
ジュディッタ
「これほど大きなものは見ないね」 だいぶしっかりした設備だ
セイラ
「いつもは閉じられてる…開く必要がある事態が起こってる、ってことね」
ルキナ
「……エイレイテュイアはいつもそうなんですか?」 あまり他人の話に突っ込まないというか、興味を持たないというか。
アコナイト
「ああ。そのスタンスでかまわない。故に、俺たちがあなた方が知らない術式を使っても、“そのようなもの”だと思ってくれればいい」
クヴァレ
「酷いものは、視力をそのまま失ってしまうとか……イルヤンカ様、覗くときはお気を付けください」
アコナイト
こうして、アルケミスト技能を遠慮なく使う伏線を
はっていくのだ
アコナイト
「ああ、行くとしよう」と、エイレイテュイアについていこう
エイレイテュイア
「知識に興味はある。人にはそこまでない。今は他にすべきことがある。そういうことよ」
イルヤンカ
「熱いの分かってて覗かないよぉ! クヴァレ君、わたしがそんなにバカだと思う?」 きゃらきゃら
リアレイラ
パラライズの魔符?下等なものを使っているのね
ルキナ
「……絶対やらないでくださいね」
アコナイト
とも変換されるし、そうじゃないかもしれない
ジュディッタ
「……」 まあ、これでリラックスするならそれで……
GM
さて、施設の扉は固く閉じられているが、
クヴァレ
「い、いえ、そういう訳では……ただ、あんな巨大なものですから、思うように動かすのも一苦労かと思いまして……」 >イルヤンカ
アコナイト
「君たちもそろそろ落ち着くといい」
イルヤンカ
これで光の屈折で敵を倒す前振りは済んだ
アコナイト
「あくまでこれは仕事の時間だ」
イルヤンカ
(たぶんないです)
ジュディッタ
望遠鏡のレンズでどうこうするまえに
アコナイト
と、はしゃぐ君たちにいつものテンションで告げて、先に進もう。
GM
エイレイテュイアが魔法製の認証を行えば、扉は左右にひとりでにスライドして開いていく。
ジュディッタ
望遠鏡へし折って武器にしそう
リアレイラ
ではイルヤンカ、光魔法、カッコいいポーズで光り給え
イルヤンカ
エイレイテュイアの案内に続き、奥へとあるいていく
セイラ
何やってんだか…と内心で息をついた。
クヴァレ
小さく苦笑して、後に続こう
リアレイラ
「今の個人認証は……そうか、“あの施設”の…」 おそらくパンデモニムにも同様の魔法認証はあっただろう
リアレイラ
今日の軌跡っぽいチャレンジ終了
イルヤンカ
ぴかー
GM
中に入れば、まずはロビー。広々とした空間の中には、受付や待合用のソファが置かれたスペースがあり、観葉植物などが置かれ、落ち着きがある雰囲気で清潔に保たれている。
しかし、人の姿は何処にもなく、物音もない。
そんな中を、君たちは進んでいくことになる。
 


アトランティス第三星界観測所
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Third Astronomical Observatory of Atlantis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
エイレイテュイア
「とにかく、奥を――
アコナイト
kai
no
kiseki
セイラ
「誰もいないわね」これはいつもの光景か、それとも…。
クヴァレ
軌跡君音楽はいいね
ジュディッタ
「知らせを受けて避難済み、ではないのかな」 違うのかな。
GM
エイレイテュイアがロビーを抜け、奥の通路に続く扉を開こうとしたところで手を止めた。
クヴァレ
「……? 何か…」 ありまして?
イルヤンカ
魔術師ギルドに、似ている? 奥まで入ったことはないけれど、ロビーやら応接室なら何度か入ったことがある。いやそれよりも――と思い至った。レムリアで見た観測所に似ているのだ。
エイレイテュイア
「避難が出来ていればいいけれど」 ため息をついて。 「侵入防止用の罠が作動してる」
イルヤンカ
「……?」
アコナイト
「ふむ」
イルヤンカ
「侵入防止…… って、えっ。なにかトラブル発生ですか」
ルキナ
「……罠?」
GM
音楽はいいのもある
でも僕は昔の方が好き
クヴァレ
「誤作動でしょうか。それとも、意図的に……?」
ジュディッタ
「進まなければ、流石にわからなさそうだな」
エイレイテュイア
「トラブルが起きた時に職員の誰かが作動させたのか、それとも誤作動か。それはわからないわ」
イルヤンカ
「それにしても、此処に来るまで、誰もいませんでしたね……」
リアレイラ
「それはもう聞いている。警護用のシステムの内容についてある程度開示して貰えるのだろうか」
エイレイテュイア
「警備用のゴーレムなんかが動いている可能性もある。気を引き締めて」
クヴァレ
「……単純に、魔法を解除するというわけにもいかないのでしょうね」 それじゃあ防止用にならない
セイラ
ついてきつつ、周囲の気配は探っている。侵入防止用の罠の作動…普通に仮に誰かが作動させたならば
外から来た何かに対処するためと考えられる。
イルヤンカ
「退避しているにしろ、観測所の近くで見かけてもおかしくないのに」
リアレイラ
物理的な障害ゴーレムなどについては問題ない、彼らがどうとでもする」
イルヤンカ
「むっ。殴って壊せる相手なら任せてください」
エイレイテュイア
「今細かく説明している暇はないから、歩きながら都度話すわ」
イルヤンカ
むん、と力こぶをつくるポーズ
セイラ
「ええ、任せるわ」
アコナイト
「……」と、思考するしぐさを見せたが
「ああ、そうしよう」
ジュディッタ
「進むなら、まあそういったものには留意せねばね……わかったよ。こっちの身の安全を優先するからな」
イルヤンカ
「らじゃーです」
ルキナ
「そうですね……。近づかないようにという指示があったとはいえ」
リアレイラ
「むしろ、呪術系・転移系トラップは知らねば対処が難しい。ふむ…そうか、貴方の判断に従おう」
セイラ
外、という言葉を浮かべた後ちらりと上を見上げた。
リアレイラ
「形があり動いているものであれば、君に壊せないものは早々ないと信じているとも」>イルヤンカ
ジュディッタ
やや胡乱系で好きです
エイレイテュイア
「掛かれば即死に繋がるようなものはないわ。少なくとも浅いフロアにはね」
GM
上には無機質な天井が見えるばかりだ。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
やるか、今日も
アコナイト
わに
ジュディッタ
きたぜぬるりとな
クヴァレ
ぬん
GM
敵のHPは人数が多いので増えますが、
敵を倒した場合、ちょっとしたボーナスがあったりなかったりするらしいです
イルヤンカ
「浅いフロア…… ここって、何階建てなんですか?」 見た目通りではないのかな、と
アコナイト
おっとそうだ
GM
でもそこまで劇的なボーナスではないので
アコナイト
防護:3 [+2]
GM
スルーか戦うかはご自由に。
セイラ
「(侵入防止用の罠が作動してる…外からの侵入を防いでいる状態なのに、屋根は開いてる…?)」
アコナイト
荊野郎だから
俺防護高いわ
イルヤンカ
防護高い(3)
ジュディッタ
高い……?
リアレイラ
あ、ブラスウイング君は毎日MCC5点を2つ食わせて作ります!!
イルヤンカ
メイドスーツを着たかったんだけどお金が足りませんでした
ジュディッタ
ほほいのほい<ごじゆうに
ばるんばるんのメイドスーツ
クヴァレ
じゃあ私奴も高い(3)
アコナイト
あ、そういや
エイレイテュイア
「階数としては4階建て。3階より上は機密が多いから、警備も強化されるわ」
アコナイト
演繹の鏡くんは
通常戦闘/上級戦闘において
でOKかね(使えるの
リアレイラ
ブラックロッド装備でぎゅぎゅん
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ジュディッタ
「2階までは小手調べみたいなものか……」 警戒しないという話ではないが。
GM
わぬんだむ戦闘でも補助動作で宣言すれば使えそうでは!?
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 メモ:防護:頭部5/胴体5 
アコナイト
まじ~~~~???
クヴァレ
「……望遠鏡は、無事だといいのですが」 見てみたかった
リアレイラ
MP:84/87 [-3]
アコナイト
やったあ
エイレイテュイア
エイレイテュイア・ピレイン
種族:人間 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー9/コンジャラー7/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命15[2]/知力34+2[6]/精神29[4]
HP:42/42 MP:77/77 防護:0 
「施設自体はそこまで広くない。いきましょう」
セイラ
探索は9です
イルヤンカ
「ら、らじゃーです!」
クヴァレ
何処かの知力無し小僧とは違うので地図基準13からでございます
リアレイラ
私はおそらく支援の君
アコナイト
「──」と、周囲の施設の様子を観察する。なるほど、卓越したデュランディルの時代の技術も見受けられるが、やはり“人”が作るものだ。人が考えそうな共通点もいくらか見つけられる。
イルヤンカ
まだ人間的なステータスだ>えっちゃん
ジュディッタ
「仰せのままに」 仮面をつけ直すように手で触れ、頷いた。
アコナイト
なんか俺はぶらぶらしておきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:0/20 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1
ジュディッタ
同じく探索は9
リアレイラ
大体私と同じ
GM
まだ人間
アコナイト
難易度50だから~
イルヤンカ
おなじく9です
セイラ
私とじゅでぃっちゃが同値だから私は予備でじゅでぃっちゃメインでいってもらおう
ジュディッタ
きゃっきゃ
アコナイト
すごい
GM
ちなデュランディルやで
アコナイト
死の罠くらっても
おっと
アホミスおかした
ジュディッタ
死の罠くらっても生き残れそうですか!?
アコナイト
ここは魔動機文明時代ではない
ルキナ
「…………」 此処が彼女の勤めていた場所なのかと、興味深げに見回しながらも 「はい、いつでも大丈夫です」
アコナイト
うん
セイラ
じゅでぃっちゃが防護点高いから護衛にまわすなら
アコナイト
HP残るのでまあ、護衛ですね
セイラ
イルヤンカに探索かな
アコナイト
死の罠は
75点なので
セイラ
6人いるからやろうと思えば2:2:2でいけそう
GM
勝ったな
ジュディッタ
あ、おわりですね<75てん
アコナイト
ジュは、防護支援しても生き残れないので俺ですね
イルヤンカ
うっす
リアレイラ
「クヴァレ、後学の為に記録をつけておくといい。生の知識だ、後々おおいに役立つだろう」
ジュディッタ
Chu!HPがひくくてごめん
リアレイラ
ぅわたくしのほうがひくい
アコナイト
俺HP高い以外取り柄ないから;;
まあそれはさておき
護衛ですな
セイラ
ヤンカ支援じゅでぃっちゃ探索、リアレイラ支援小僧地図作成、セイラ予備、あこにゃん護衛
アコナイト
シロデスネ
ジュディッタ
せやろなぁ
セイラ
こんな感じ?
リアレイラ
だいたいそう
ジュディッタ
「色々と勉強になりそうだな、ここは」
イルヤンカ
人造物、それも時代の違う建造物となると少し勝手は違うが、野伏としての技術、何より冒険者としての経験がある。
リアレイラ
「生きている施設だからな。最も、どこまで参考に出来るかは分からないが」
クヴァレ
「……仰る通りかとは存じますが…、此処で得た知識は、果たして元の世界に持ち込んでいいものか、多少の懸念はございます」
エイレイテュイア
「3階以上では不用意に動き回らないように。拘束しなければならなくなる可能性もあるから」
セイラ
「わかったわ」
イルヤンカ
「こ、心得ました」 見ちゃいけないものがあるんだろうなぁ……>3階以上
ルキナ
「……ちゃんと事前に教えてくださいね」 近付いてはいけないものには 
エイレイテュイア
ということで1R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
ジュディッタ
「今後の仕掛けの推察にもなり得そうだし……っと……それは怖い。機密をうっかり目にしてしまいそう」
リアレイラ
「警報システムが作動中は同時に幻影を展開して守秘に努めるなどして欲しいものだ」
ジュディッタ
えーと多分支援を受けての探索です
リアレイラ
地図支援
クヴァレ
「……」 あまり、形に残るような手法での記録はしないでおこう。紙片には、自分が分かる程度の大雑把さで記録していく。
エイレイテュイア
「不可抗力については多少は目を瞑るわ。多少は、ね」
イルヤンカ
手筈通りに、と 「それじゃ、先行して安全を確保します。ジュディッタさん、お願いしますね」
GM
NPCはNPCボーナスです。
アコナイト
英霊ボーナス
イルヤンカ
ということでジュディッタを探索支援
リアレイラ
「了解した、ではそのていで」
クヴァレ
ちぇけらっちょセージ知識
2D6 → 9[6,3] +8+5+4+1 = 27
セイラ
後方で警戒にまわる。
ジュディッタ
「広めにお願いしますよ」 くす、と小さく笑って、イルヤンカへと続く。
クヴァレ
デッ
ジュディッタ
「ええと、それじゃあ……」 などと言いながら~
支援うけてこう
2D6 → 7[5,2] +9+2+1 = 19
クヴァレ強すぎんか
セイラ
護衛支援
GM
エイレイテュイアから口頭で教えてもらった情報を元に、館内の地図を描き、彼女から伝えられたことと相違する点がないかをチェックしつつ、
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:5/20 地図:+4 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1
リアレイラ
私の教えが良かったのだ…(後方指導者面
クヴァレ
おののきましたか
GM
罠を作動させないよう、慎重に進んでいく。
ジュディッタ
おののきました、かしこすぎて
クヴァレ
ふふ…
GM
悪いなのび太、このわぬんだむは1人用なんだ。
@わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :4:【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
クヴァレ
この地図作成判定で人族を支配します
アコナイト
わなわな;;
エイレイテュイア
――止まって」
ジュディッタ
わなだァー!
エイレイテュイア
と、エイレイテュイアが言うと同時、ジュディッタとイルヤンカも不穏な気配を感じて脚を止めた。
リアレイラ
やはりどんなに教えても蛮族か…
セイラ
すぐ止まる。
ジュディッタ
脚を止めたのと同じタイミングだった。やはり何かあるらしいには違いなかったようだ。
クヴァレ
「……んっ」 いつもと違う手法での記述をしていたせいか、前方不注意。前にいた仲間の背中に鼻先がぶつかった。
クヴァレ
血は抗えない
エイレイテュイア
「その辺り、不用意に踏めばロビーまで転移させられる仕掛けが施してあるのだけれど」
セイラ
22か
イルヤンカ
――……」 声を上げるのは、エイレイテュイアの方が先だった。勘がいいのか、この施設を熟知しているのか。おそらく両方だろう
エイレイテュイア
「……魔力が暴走している……いえ、歪んでいる……? 転移では済まない可能性があるわ。気を付けて」
アコナイト
「歪んでいる、か」
ジュディッタ
「まだ出戻りで済……おやおや、穏やかではない」
ルキナ
「……解除する手段は?」
リアレイラ
「ふむ、場合によっては部分転移などが発生しかねないか」
イルヤンカ
「ひー、石の中から発見されるのはいやですねぇ……」
GM
先行組が辺りを調べて見れば、隠された魔法陣を踏まずに突破することは不可能な状態にされていることが分かる。
リアレイラ
「首や中身だけ持って行かれるという事もあり得る」
クヴァレ
「……それが魔法であるならば、何処かに源泉となるものがあるはずです」
セイラ
私とじゅでぃっちゃが同値で12か
アコナイト
一極集中させれば最大72点ね。(覚えておこう)
セイラ
じゅでぃっちゃ割りもの大丈夫そう?アレなら私指輪予備あるからやるよ
イルヤンカ
冒険者の間で語り継がれる逸話だ。転移の罠を踏み、石の中に埋もれて転移してしまい、偶然数十年後に発見される冒険者の話。転移をした現場には、彼らの精巧な石像が残っていたという
セイラ
ごめんじゅでぃっちゃ11で私の方がいいわ
クヴァレ
「基点を見つけてくだされば、リアレイラ様ならば魔法をほどく事が出来ると思うのですが……」
エイレイテュイア
「ここから操作できればよいのだけれど」
ジュディッタ
「かといって飛べばいい、というものでも無さそうかな……なんとかして解かないと、……そりゃ危険だ」
エイレイテュイア
ここよ、とクヴァレに声を掛けて通路の壁の一部を示せば、そこから隠された罠の操作盤らしきものが出てくる。
ジュディッタ
腕輪に付け替えればいけるかな
イルヤンカ
「安全な床を踏んでいくにも、これではむずかしそうですね……」
エイレイテュイア
「……ふむ」
リアレイラ
「良い着眼だ。転移陣は発動、維持共に大きな魔力を必要とする。トラップとしての瞬間的な発動であれば、固定化したものに比べて消費は少ないだろうが、いずれにしても魔晶石やチャージクリスタルでは出力不足だ」
セイラ
連作買い物のおかげで巧み君3個ある
クヴァレ
「……」 示された先へと視線をやって、遠目からまじまじと観察する。
ジュディッタ
4個あるけど
イルヤンカ
じゃなかった
エイレイテュイア
「ここで魔力の流れを正常化させるか、罠自体を停止出来ればと思ったけど……操作がロックされている」
ジュディッタ
セイラやるならやっていいよ
セイラ
いってきます
イルヤンカ
「まずは、やってみましょうよ。操作に失敗しても、爆発したりするわけじゃないでしょう?」
アコナイト
「なるほど。では、解除は任せるとしよう。失敗した時の指示は任せよう」
リアレイラ
「それは通常の状態とは異なるのだろうか?」>操作がロック
イルヤンカ
「爆発するわ」
クヴァレ
い、いるやんかさまーーー
ジュディッタ
爆発オチってさいてー!
クヴァレ
「…思ったよりも、複雑な魔力の流れです。このほつれた糸を、遠隔で完璧に解くのは――
アコナイト
ブラスも失敗した場合喰らうだろうから
エイレイテュイア
「普通は私が触れれば操作は出来るはずだけれど……」
アコナイト
アスヒでリアレイラにまとめて、やってもらって、HP回復するか。俺が全部受けるかだなと考えている
クヴァレ
「……」 自分じゃ難しい。リアレイラに頼むとしても、危険には変わりない。斥候組に場所を譲るようにして、一歩引く。
リアレイラ
「つまり、単純な侵入者に対する発動ではなく、何者かがシステムを意図的に誤動作させているという事も考えられるわけだ」
セイラ
「…別の遺跡で似たようなのを解除したことがあるわ」
リアレイラ
うむ
セイラ
「やるだけやってみるわ」
エイレイテュイア
「この中で手先が一番器用なのは誰?」
ジュディッタ
「おや。それはまた頼もしい申し出」
イルヤンカ
「ん…… セイラさんがそう言うなら――お願いします」
セイラ
いつも通り涼しい表情である。
ジュディッタ
「多分、セイラと僕とで似たようなものとは思うけど、彼女もこう言ってるし」
セイラ
失敗したらあこにゃんが爆発します
アコナイト
「──」魔力の感知は得意な方ではない。故に、失敗した場合の状況の変化に意識をとがらせていた。
GM
何らかの干渉により、エイレイテュイアが解除出来るような魔法的な仕掛けではなく、不可思議な現象によって操作が封じられている操作盤。
ジュディッタ
「ここはセイラに任せたいかな」
アコナイト
とはいえ、仕組みすらわからない。魔力の波動が襲ってくるのが、精神感知系なのか、あるいは毒霧のようなものなのか。いずれにせよ、出たところ勝負になるだろう。
GM
この世界のイレギュラーである君たちならあるいは……と、ひとまず操作盤の作動を試みてもいい。
セイラ
ある程度全員が距離をとったのを確認したら、ぽちぽちと操作盤の作動を試みる。
ルキナ
「物理的な干渉も見えず、魔法的な仕掛けでもない……。一体どういう……」
では罠解除判定をどうぞ。
セイラ
うおおおおおお!罠解除判定
2D6 → 6[3,3] +8+5-1+3 = 21
ぱ、り。ん
GM
すべてに感謝
ジュディッタ
感謝であった
GM
セイラが操作盤に触れる――と、
アコナイト
感謝感謝
クヴァレ
指輪の貯蔵は十分かAUO
セイラ
あと3個ある
GM
操作盤から、細い触手のような何かがセイラへと伸びてきたが、
リアレイラ
「……或いは、我々は既に似たものを見たことがあるのではないか?」
ジュディッタ
4個ある
クヴァレ
えらすぎる
ジュディッタ
触手えっちですか!?
GM
セイラの持つレムリアで得た武器が淡く発光し、その謎の触手を振り払い、消滅させた。
イルヤンカ
「似たものって…… ! セイラさんっ」 しょくしゅ
クヴァレ
しょ、触手ですって!?
リアレイラ
認識を阻害する何らかの妨害魔法が広く浸透しているとしたら?」
ルキナ
「似たもの――……っと……セイラ、大丈夫ですか?」
アコナイト
「──」と、一瞬動きかけたが、レムリアの武器の反応と、触手の消滅の観察に意識を切り替える。
ジュディッタ
「消滅した……今のは……?」 心当たりあるんだろうか、エイレイテュイアさん。
セイラ
「…今の見れた?」>アコナイト、リアレイラ
アコナイト
「ああ」
ルキナ
「認識を阻害……」 リアレイラの言葉に、今しがた光ったセイラの武器を見た。
リアレイラ
「視覚的には」
セイラ
「大丈夫よ、武器が守ってくれたわ」動揺することなく、操作を進める。 >イルヤンカ、ルキナ
リアレイラ
「ただ、君達が見たものと私が見たものが同一であるという保証はない」
エイレイテュイア
「…………?」 エイレイテュイアは君たちに起こったことを認識出来ていない風で訝しげな表情を浮かべている。
イルヤンカ
――……」
アコナイト
「問題ない。解除は完了したようだ」
クヴァレ
「………」 ふう、と息を吐き、その拍子に見えたエイレイテュイアの様子に、じっと黙した。
ジュディッタ
「………」 ここでも、か。象りかけて、口を閉じた。
GM
セイラが操作を進めれば、ロックが解除され、エイレイテュイアによる魔力の調整が可能となった。
アコナイト
「後の操作をお願いしたい」
セイラ
巧みの指輪付け替えます(重要)
エイレイテュイア
「ともあれ、やってくれたみたいね。助かったわ」
リアレイラ
「ふむ……そうか、存外に片付いていない、か」
GM
はい
エイレイテュイア
後はエイレイテュイアにより、罠は解除され、安全に通行することが可能となる。
GM
その後も1階を一通り見て回ったが、人の姿は確認出来ない。
セイラ
「(コレ(武器)が守ってくれてエイレイテュイアが認識できてないってことは………)」
GM
君たちは2階へ向けて進むことにする。
!SYSTEM
ラウンド: 1
イルヤンカ
エイレイテュイアに見えていないのは、彼女が、過去の記憶から再現された存在だからだろうか。
!SYSTEM
ラウンド: 2
セイラ
「(はったりをかけておいて正解だったわね)」
ルキナ
「明らかに、私たちだけに影響がある現象……」
クヴァレ
「……この事件は本当に、過去エイレイテュイア様が経験した事、なのでしょうか…」 独り言ちるように
アコナイト
「ああ、その可能性はあるだろう。だが──」
ルキナ
「……ベースは、間違いなくそうなのでしょう」 >クヴァレ
「でも、何かが彼女の記憶に干渉し、歪めている……のかもしれません」 これは自信なさげに。
セイラ
移動中、武器を握っていない方の手を皆からは見えないようにぐーぱーして悪影響がないか念のため確認はしておく。
アコナイト
「そう断定するのはまだ早い。“観測されていない”現象はここでは存在しないことと同義だ」
ジュディッタ
「……未だ見えず、か」
クヴァレ
「……。過去との違いが分からない以上、手掛かりは、先ほどの現象に限定されますね…」 >ルキナ
アコナイト
「つまり、彼らの時代ではまだ“知覚”できていなかったとも考えられるが、そこに思考を今は割く必要はないだろう」
「先に進もう」
エイレイテュイア
「……何をしているの? 急ぎましょう」 君たちから少し離れ、2階に続く階段の様子を確かめていたエイレイテュイアが声を投げかけてきた。
リアレイラ
「筋道に馴染ませる為の導線と考えていたが、少し、気が変わった」
セイラ
「ええ、行きましょう」
アコナイト
「ああ。すまない」
ジュディッタ
「ああ。先はまだある」
リアレイラ
「非常に興味深い」
ジュディッタ
探索探索探索
クヴァレ
ちずちず
リアレイラ
ちずしえんしえんしえん
アコナイト
護衛
セイラ
「細かい検証は任せるわ」>リアレイラ、アコナイト
クヴァレ
ちゃ~~ セージ知識
2D6 → 5[4,1] +8+5+4+1 = 23
ジュディッタ
支援とボーナス2種!
2D6 → 8[3,5] +9+2+1+4 = 24
セイラ
護衛支援
アコナイト
護衛ですね
ルキナ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:11/20 地図:+4 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1
GM
召喚!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :9:【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
アコナイト
ふーん
あんたも奇襲っていうんだ
ジュディッタ
支援だと思って支援いれましたが多分きっと支援してくれてます(かかり
セイラ
ボーナス!?
イルヤンカ
「レムリアから持ち帰った力が、まだこの時代には無いから――でしょうか。その誰かが、私たちを守ってくれている……?」
はい支援してます
GM
2階に上がった君たちは、広い通路を徘徊している魔法生物ゴーレムたちの姿を見かける。
アコナイト
「その視点は、今のところ俺の中では可能性が高いと踏んでいる」と、イルヤンカに
クヴァレ
ちずぼーなすは+3かもしれない
アコナイト
「そして、それの検証は簡単にできる。が、アレらをどうするかが先だな」
リアレイラ
「同質であるが故に干渉しているという捉え方もある」
GM
しかし、遠目に見た彼らは、身体の一部が黒化し、ひと目見ただけで異常な状態にあると見て取れた。
イルヤンカ
「同質…… そうでしたね」
セイラ
「あれは進路上、倒しても問題がないもの?」>エイレイテュイア
エイレイテュイア
「警備用のゴーレムね。……何か様子が変だけれど」
ルキナ
「……」 今度の異常は認識できているんだな。
リアレイラ
「どのように見える? 外見上の変化は?」
ジュディッタ
「元々ああいう感じ……ではないんだね」 変っていうんだから。
エイレイテュイア
「状況が状況だもの。ゴーレムの数体くらいの損害で文句は言わないわ」
「ええ。あんなセンスの欠片もない配色にする変わり者はいないわ」
セイラ
「そう。なら壊すわ」
アコナイト
「──ふむ」
クヴァレ
「……センス…」
イルヤンカ
「よーし、今度はお役に立てそうですね」
アコナイト
「では迅速に処理をしよう」
ルキナ
「迂回も出来そうですが、停止させるんですね」
アコナイト
やれやれ
また
掠め取りタイムですか(ロールだけ
????
セイラ
たぶんそう
リアレイラ
「サンプルが欲しい」
ジュディッタ
「まだ気取られてない。先手は取れる」
ゴーレムズ
HP:430/430 部位:5 防護:
アコナイト
いやー、困っちゃうな。†掠め取り†をもつものは
リアレイラ
「あれは物証だ。特に変色部は無傷で頼む」
GM
では君たちは徘徊ルートを読み、うまく回り込み、背後から奇襲を仕掛ける。
アコナイト
クリらない、わかる
クヴァレ
「……ご武運を」 そう言ってから一歩下がった
ジュディッタ
「サンプルが残るものかな……ふふ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Work Out a Solution! –Command Battle–100%
GM
ということでどうぞ。
セイラ
「ええ。さっさと済ませるわ」
リアレイラ
「問題ない。それはそれで貴重なデータだ」
アコナイト
あー
俺からいくか
鏡はるわ
GM
肚を括っていけ
ジュディッタ
ぴかぴか
アコナイト
肚を括るとしよう
アコナイト
「ひきつける。後は任せよう」
GM
改めて肚を括れた気がします(実際にあったお手本のような構文)
アコナイト
ということで
俺です
リアレイラ
腹を括りました、でいいのでは?
クヴァレ
どうしていつも曖昧にしちゃうんだ軌跡君…
GM
はっきりさせられない男だから……
ジュディッタ
「いってくれ」
アコナイト
一押しできる[〈理論の追求フルフィル・ノア〉#haragurodou-i121]1Hで、片手はマンゴーシュ アームスフィアⅡにガラスのバックラー
GM
一押しできる(かっこいい)
アコナイト
1Hなのは掠めのため
ジュディッタ
公式からつけろって言われるタイプの加工…
クヴァレ
押しの子
アコナイト
][補]演繹の鏡
を使用
セイラ
ヤンカにクリレイ渡すのがダメージでかそうだからヤンカに渡そうと思います、これでヤンカがヴォーポンで10点いけそうです。
アコナイト
駆け出す途中で、剣をゆっくりと1回振るう。すると3つの小さな緑の葉っぱのような光が出現する。
GM
でかいやんか
アコナイト
行動
リアレイラ
まぁブラス君がいるから心配するな、私はなにもしない…
GM
雷元素をあらかじめつけとかなきゃ……
アコナイト
クリレイAを自分に。わざとらしく金のマテリアルカード(A)を剣に付着
武装の鋭さが増す
そして──
ジュディッタ
見せていくアコナイト
アコナイト
必殺攻撃Ⅱ&掠め取り(宣言枠食わない)を宣言
対象はゴーレムズ
クヴァレ
クリレイを自慢していく
アコナイト
命中
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
ジュディッタ
僕の賦術を誰かにまわすのはかまわないよ
GM
あたりゅん
リアレイラ
これはソニック・ウェポンを再現しようとした魔符だ
アコナイト
ダメージ
威力41 C値10 → 13[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +18 = 37
きたぜ
掠め取り発動
セイラ
きたぜ
GM
31ダメージで掠め取り!?
ジュディッタ
きたぜ
ゴーレムズ
HP:399/430 [-31]
アコナイト
ダメージ6点放棄31点なり。
クヴァレ
なにがもらえるんです?
アコナイト
「ふむ、このあたりか」と、黒化した部分を切り取ると、それを強奪。
GM
アコナイトの鋭い剣が魔法生物の黒化した箇所を削げ取る。
リアレイラ
これまで沢山のものを掠め取ってきた。他人の功績、財産、祭祀
ジュディッタ
けむし
クヴァレ
けむし
アコナイト
そして、ここに──先ほど生成した緑色の光の破片を命中させる。
リアレイラ
祭祀はまずいですよ
アコナイト
演繹の鏡1枚あげるね
ジュディッタ
お前、あの祭祀を奪ったんか!
GM
すると、その箇所から黒く細い何かが伸び、アコナイトの身体へと纏わりつこうとしたが――
アコナイト
確定ダメージ1点どうぞ
ゴーレムズ
HP:398/430 [-1]
クヴァレ
あ~壊しちゃったの?あの祠…
セイラ
「イルヤンカ、使って」クリレイAをイルヤンカへ貼る。妖精の武器水氷属性へ変化 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
リアレイラ
君は死ぬ
GM
それは、常よりも強く輝いた光の破片によって阻まれる。
アコナイト
LH:-1 [-1]
イルヤンカ
「はッ、はいっ」
GM
この謎の値は
今は気にしないでください。
デメリットではありません。
ジュディッタ
おほ~
アコナイト
「……ふむ」
イルヤンカ
残らない気がする
クヴァレ
魔剣の効果だとおもったらそんなことなかった
アコナイト
「であれば、更に検証を続けようか」と、一旦その場を離れた。
GM
その黒い何かを弾いたことで、武器の持つ力が一時的に強化された――ような気がする。
ルキナ
「……アコナイト、今のは」
リアレイラ
ルミエルヘリテージ
セイラ
ゴーレムズへ攻撃
エイレイテュイア
一方で今の現象についてはエイレイテュイアは認識していないように見える。
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
リアレイラ
適当に宛がったけどヘリテージ(遺産)でルミルエルの遺産って神紀文明サプリかなんかか??
セイラ
1撃目に必殺入れます
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +18+2 = 52
GM
実は全然違う
ジュディッタ
いいわぞ
GM
あとで悲しくなれ
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 5[2+2=4] +18+2 = 25
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+2=4] +18+2 = 37
リアレイラ
しってた
ゴーレムズ
HP:284/430 [-114]
アコナイト
「今のところ答えがでる代物ではない。だがやはり、彼女レアルタ由来の武器の力は、特攻装置となるようだ」
ジュディッタ
「……」 これの反応もないか。ではやはり、考察通り、認識阻害が……?
GM
戦場を駆け巡るセイラのペンデュラムが、次々に飛行型のゴーレムを打ち落としていく。
アコナイト
と、セイラの攻撃がヒットした場所2つを見つめ
イルヤンカ
検証は彼らに任せ、セイラに続いて突進した
アコナイト
「分光」と、残った2つの光の葉をぶつけよう。
演繹の鏡を52点と、25点にあげます!
2点ドウゾ
ゴーレムズ
HP:282/430 [-2]
アコナイト
これで、おわり
GM
ぎゃあ!
アコナイト
メモ:検証終了
GM
ちなさっきのは掠め取りに対するボーナスね<LH
アコナイト
ああ
なるほどね
GM
折角だし……
イルヤンカ
【ヴォーパルウェポン】Aを貼り、《必殺攻撃Ⅱ》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言して、5体を攻撃です!命中判定
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
アコナイト
ありがとう。GM;;
クヴァレ
「……でも、どうして…。この時代のエイレイテュイア様との関連は、まだないはずなのに……」
アコナイト
これ……特殊バンギラスです……
(あげるね
GM
りあれいら「ひらめいたドロー・アウト
ころす
ジュディッタ
ウワーッ
イルヤンカ
「道を開けてもらいますッ! でえぇぇいッ!」
GM
全命中!
ルキナ
「黒化は認識している……恐らくそれ自体は、実際にあったことなのでしょう」
セイラ
いっけー!
リアレイラ
「それについては……いや、止そう。まだ薄いな、ふむ、予報官殿ともう少し詰めて話をしておくべきだった」
アコナイト
「ああ。現象として認識していても、それがどういったものであるかは理解できていない」
ルキナ
「ですが、レアルタやウィスカの力を借り受けたこの武器の特異性が、先程のセイラや今のアコナイトに起こった現象の原因となっている……?」
リアレイラ
キャッキャ
イルヤンカ
持ち手から巨大な鉄球を繋げるのは、水のように流動する半透明の不可思議な鎖。それを高速で振り回せば、まるで意のままに身体の周りでを暴れさせているように見える。操りの手に掴んだエルエレナケープも相まって、舞を踊っているようだ。巻き込んだものを粉砕する嵐の舞である
リアレイラ
りあれいら「ひらけポンキッキ
アコナイト
「……なるほど。一つ仮説を思いついた」
ジュディッタ
みえちゃいけないものがみえたきがする……<ぽんき
イルヤンカ
どりゃー! クリレイも乗ってます
威力55 C値9 → 16[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +23+2 = 51
アコナイト
と、ロゼットの言葉を聞いて
ルキナ
ぎえぴー!
イルヤンカ
2!
威力55 C値9 → 11[1+6=7] +23+2 = 36
3!
威力55 C値9 → 13[4+5=9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +23+2 = 48
4!
威力55 C値9 → 13[4+5=9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +23+2 = 48
5!
威力55 C値9 → 16[6+6=12:クリティカル!] + 10[1+4=5] +23+2 = 51
アコナイト
「君の移り香理論。いよいよ、具体性を帯びたものになるかもしれないな」
と、リアレイラに
リアレイラ
認識阻害だ
ゴーレムズ
HP:48/430 [-234]
クヴァレ
いい回しっぷりですねぇ…
セイラ
やはりレートは正義
GM
このダメージはもしかして
認識阻害うけてる?
ジュディッタ
ぶるんばるん
アコナイト
うけてるよ
イルヤンカ
私の画面では10回回ってる
クヴァレ
PLも認識阻害くらってる
アコナイト
「これらの武器も彼らレムリアの人々の魂の残滓のようなものだろう?」
GM
嵐のように振り回されるイルヤンカの持つ鉄球。暴風と呼ぶに相応しい攻撃は次々にゴーレムたちを砕き、弾き飛ばし、施設の壁へと叩きつけていく。
ジュディッタ
「なかなかいい当たりをするじゃないか」
イルヤンカ
そして明日は日曜日のはず……
GM
ジュディッタ
GM
前衛の攻撃で倒した方が
セイラ
「もう一押し、お願いね」
リアレイラ
「ああ、残滓は我々が持ち込んだという事もありえたわけだ」
GM
うれぴーかもしれません(戦闘のボーナス的な意味で
アコナイト
ぴ~~
ジュディッタ
ほぉん
セイラ
大丈夫、まだじゅでぃっちゃがいる
アコナイト
「では、その方向で検証を進めていこう」
ジュディッタ
なんかやりたいことあるひとおりゅ…?
リアレイラ
「しかし、その前提も覆るかもしれない」
クヴァレ
前衛はあとはジュディッタ様だけなのでいってくりゅのだ
リアレイラ
大丈夫
ジュディッタ
ほい
GM
るきにゃん「私武器ない:w:」
お前は身体にわずかに残留していろ……
アコナイト
「どのみち、この検証は本筋ではない。あくまでこの研究所の状態の究明を急ぐこと。それが俺たちの──」と、ゴーレムを押し返し
ジュディッタ
;;;
イルヤンカ
イルヤンカの身体を持って行こうとする巨大な慣性を、巧みな体重移動でコントロールし、鉄球を手元へ戻す。
アコナイト
「するべき課題だ」
リアレイラ
このブラス君、実はエルムトマウスの素材を流用しているんだ
ルキナ
「……そうですね。彼女の記憶を辿っていけば、自然と答えも見つかるかもしれません」
リアレイラ
黄昏ブレス!
GM
それ、伏線です
セイラ
エルムトマウスが!?
ジュディッタ
「よっ」 前へと突っ込む過程でゴーレムがこちらへとちょうど飛んできて、それを踏み台にすると残りのゴーレム達へと差し迫る。
セイラ
後衛に近づこうとするゴーレムを粉砕している。
ジュディッタ
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与し、
GM
星4が解放されないからぁ……そろそろ私もぉ、黄昏関係を色々進めようと思ってぇ……
アコナイト
うおおお
星4;;
セイラ
うおおお
クヴァレ
「…結局、目的は変わらず、ですね」
アコナイト
最終グレードでかまわないから星4ほしいよお;;
ジュディッタ
両手利きによる攻撃! まずは右手から
命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 9[3,6] +14+0 = 23
ルキナ
命中だよぉ
セイラ
いっけーじゅでぃっちゃー!
ジュディッタ
威力18 C値10 → 2[3+1=4] +18+2 = 22
セイラ
要望があったので黒化部分は動いていない限り残している。
ゴーレムズ
HP:26/430 [-22]
ジュディッタ
左手命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+0 = 19
威力18 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2 = 27
GM
あたりゅよぉ
ぎゃあ!
まわったふり
ゴーレムズ
HP:-1/430 [-27]
ジュディッタ
ふり!
GM
ジュディッタの拳が残るゴーレムを打ち砕けば、
ジュディッタ
――っ」 リアレイラの言葉を思い出して、繰り出そうとした蹴りを止め、踏み止まった。
GM
先程アコナイトに起こったのと同様、こぼれ落ちた黒化した箇所がジュディッタへと手を伸ばして来るが――
それは君の手にした武器に阻まれ、黒化した部分は静かに床へと落下した。
ジュディッタ
LH:-1 [-1]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ジュディッタ
反射でそれを蹴り落とす……動作に移るまでもなかった。
エイレイテュイア
「終わったみたいね。悪くない。協力を頼んで正解だったかしら」
イルヤンカ
「……っ」 今度は、自分にもはっきりと見えた。
セイラ
「動いてるゴーレムは止めたわ」
クヴァレ
「相変わらず、見事な戦いぶりでございました」 とたたっと駆けよって
ルキナ
「……」 やはりエイレイテュイアは、最後の現象を認識していないみたいだ。
リアレイラ
「さて、サンプルを解析するとしよう」
GM
1D6 → 6
クヴァレ
いっぱいすすんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:17/20 地図:+4 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1
アコナイト
「ああ。実力的な意味で信頼を得られたのならば、越したことはない」
ヨ・チョウ!?
セイラ
「さっきリアレイラも言ったけど、いつものゴーレムと変わってる部分はここよね」見えているか確認の意も込めてエイレイテュイアに黒化した部分を示した。
ジュディッタ
「……いい塩梅なんじゃないか」 多分。
クヴァレ
地図ボーナスは+3でございやす>GM
アコナイト
「──」
GM
2-3回の探索は進行度的に描写でびゃっと進めちゃうからここでの検証をゆるりするがいい
認識阻害だよ>クヴァレ
アコナイト
「ロゼット。少し話が」
クヴァレ
ワ、ァッ…!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:17/20 地図:+3 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1
ジュディッタ
ビャーッ
ルキナ
「なんですか?」
クヴァレ
世界が修正された
ルキナ
ヨチョウ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :9:【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ジュディッタ
リアレイラ
草ぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:17/20 地図:+3 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1 予:奇襲
セイラ
アコナイト
少し皆離れたところで
イルヤンカ
「今の……」 エイレイテュイア以外の者は目にしたようだ。黒化した部分が手を伸ばす様は、まるで意思を持っているようにも思える。それは光を求めて集まる蟲のようにも、元のところへ戻ろうとする断片のようにも見えた。
リアレイラ
2回目の戦闘はスキップできるんですねわかります
エイレイテュイア
「ええ。その黒く変色している部分、明らかにデザインとしておかしいでしょう?」
アコナイト
「図書館で言ったことの繰り返しになるが、君はエイレイテュイアと可能な限り接触を試みてほしい」
イルヤンカ
「えっと…… デザイン、……というと?」
アコナイト
「むろん、俺が言わなくともそうするとは思うが」
クヴァレ
「………」 イルヤンカの内心で沸き起こった疑念を察知して、こくりと頷いて見せる。
ルキナ
「……私が彼女と? ……してみるつもりではありますが、私はあまりコミュニケーションは得意ではなくて」
イルヤンカ
「………!」 こくこく。>クヴァレ
エイレイテュイア
「……え?」 わからない?って顔。>イルヤンカ
ジュディッタ
「僕の元へも来た……けど、同じように、この武器で……」 消えていったことを確認するように、手のひらをしばし見つめる。
リアレイラ
「本来、ゴーレムクリエイトおける素材とは製造時点で固定化される」
アコナイト
「ありのままでかまわない。おそらくそれが、俺たちの検証にとっても、そして、君自身にとっても重要な一歩となるはずだ」
クヴァレ
「この先、同様の事が起こりうる以上、対策を練る必要があるかもしれません。少し、見てみます」
イルヤンカ
「ゴーレム作りは専門外でしてぇ~……」
セイラ
「ええ。コレの正体について予想はできそう?」>エイレイテュイア
リアレイラ
「こうした変質は術式による強化では本来起こらない。組成が変われば術は不完全なものとなり、動作に支障を来たすわけだ」
クヴァレ
黒い炭のような破片を手に取り、見識をしてみるんです
リアレイラ
「例えば君の頭が突然カボチャに置き換わってしまったとしたら、君はもうイルヤンカではないだろう」
セイラ
「ただの侵入者撃退の動きなのか、あるいは本来このゴーレムではありえない動きをしていたのか、わかる範囲で聞きたいわ」
エイレイテュイア
「そこの彼女の解説でも聞いてなさい」 とイルヤンカに言ってから、セイラに向き直り 「もう一度見てみるわ」
イルヤンカ
「それはカボチャヤンカです」
リアレイラ
「カボヤンカという案を推したい」
エイレイテュイア
そう言って、黒化した部分をクヴァレと一緒に検分し始める。
イルヤンカ
「そこは重要ですか」
ルキナ
「……あ、では私も手伝います」 クヴァレとエイレイテュイアの傍に。
アコナイト
「話は以上だ。君の時間をとったことを謝罪しよう」と、ロゼットにいって
クヴァレ
ではみんなでいっしょにちぇきちぇき セージ知識
2D6 → 10[6,4] +8+5 = 23
リアレイラ
「チャとヤンカが被ってしまうからな…」
アコナイト
俺もゴーレムの検分に移ろう
セイラ
触手が伸びてきたら払えるように、また、他のナニカが来ないように警戒。
エイレイテュイア
「挙動としては大しておかしくはなかったけれど、この黒化した部分は明らかな異常よ」
リアレイラ
「それはさておき、サンプルの解析を進めよう」
クヴァレ
カボチャンカ様…
GM
……間近で観察してみると、クヴァレは背筋に薄ら寒いものを感じた。
アコナイト
たまにできる学者見識をしておこう
2D6 → 7[3,4] +8+2+1 = 18
リアレイラ
MCC5点から【アナライズ・エンチャントメント】を物質Xへ
GM
本能的に忌避したくなるような、そんな異質な存在。
アコナイト
ふつ~~~
ジュディッタ
「……」 何かが気になったのか聞き耳を立て、周囲の様子を探り、突き止めるように見回す。 「……当然だけど、まだ気配がある。同じようなのがいるかもしれない」
GM
検分した者は皆同様の結果を感じるだろう。
リアレイラ
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
セイラ
「クヴァレ、杖から手は放さないようにね」
クヴァレ
「……っ!」 思わず手が震えて、黒化したパーツを取りこぼした。
アコナイト
「……」
GM
この世界に存在する魔法的な力は感じない。 >リアレイラ
イルヤンカ
「く、クヴァレ君…… 大丈夫!?」
ジュディッタ
「クヴァレ……?」
ルキナ
――……クヴァレも、感じましたか」
ジュディッタ
皆へと向き直り、近づいていく。
GM
……その感覚に、君たちはまったく覚えがないわけではない。
アコナイト
この感覚、レムリアの最後にウィスカが押さえ込んでいた黄昏と対峙した時と同じような感覚ではないだろうかと、自分の記憶を
辿ってみる
リアレイラ
「やはり」
クヴァレ
「だ、」 胸元を強く握り込んで 「だいじょうぶ…です。申し訳ございません……」
GM
あの時――レムリアでの最後の戦いの時、
君たちはウィスカやレアルタによって力を授けられ、無意識の内に己を奮い立たせることが出来ていた。
リアレイラ
第三勢力めが
GM
しかし、黄昏と対峙した時、微かに今感じたものに似た本能的な恐怖を感じたはずだ。
セイラ
「(コレ(武器)が反応したってことは、黄昏由来なのはほぼ間違いないとは思うけど…)」
リアレイラ
私も学者見識に切り替えよう
2D6 → 12[6,6] +8+6 = 26
イルヤンカ
―――……」 心配そうに、背中をさすり……>クヴァレ
リアレイラ
はっはは
イルヤンカ
つよい
クヴァレ
「……黄昏に対して抱いた、本能的な恐怖……嫌悪感、忌避感。それと近しいものを感じました……」
ジュディッタ
「……何か、あったんだろう」 取りこぼされた黒化したパーツを目で追い、じ、と見つめた
強すぎ
アコナイト
「……皮肉にも世界樹の種は既にこの時点で蒔かれていた可能性があるということか
クヴァレ
つ、つよすぎる
GM
つよい
アコナイト
やりますねえ
ジュディッタ
ファンブったら恐怖しないってこと?(ケミ見識)
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
リアレイラ
私はお前たちとつながったこともあるのだ
セイラ
「(黄昏の侵攻がこの時点で始まっていたということ?)」
GM
それらの情報から、リアレイラはこれは君たちが戦った“黄昏”と同様のルーツを持つものであると確信が出来る。
アコナイト
「(とはいえ、あの世界樹は元は善なる存在ではあるが)」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/Pandemonium
リアレイラ
「うん、間違いない。これはアレと同じ流れのものだ」
ジュディッタ
nyoki
GM
そこでリアレイラは、パンデモニウムレポートに記されていたアトランティスの情報の記憶を辿る。
リアレイラ
「考えてみれば。アレも流れ込んできた中の一部だ。そのものでなくとも源流、支流はいくらでも……ふむ」
GM
オケアノスの様子を見た限り、彼らが滅亡の危機に瀕していたとは到底思えない。
エイレイテュイアの記憶にあるこの事件は、恐らく“混沌の氾濫”――黄昏の到来の前兆であったのではないかと推察することが出来るだろう。
セイラ
「(エイレイテュイアが認識できていないのも…この時点では黄昏の存在が認知されていなかったから…?)」
「そう。わかったわ」リアレイラ達識者の言葉に頷いて
リアレイラ
「いや、そうか……うん、なるほど。ここが源流か」
アコナイト
「リアレイラ」
GM
この直後に氾濫が起こったのかどうかまでは定かではないが……、少なくともエイレイテュイアがその一端に携わったことは確かなようだ。
アコナイト
「ここでは記憶というものは生き物として捉える方がよいのかもしれないな」「実に素直な反応をしてくれる」
ジュディッタ
自分の気を落ち着かせるためか、微妙に逆立った耳の毛を手櫛で直すように何度か梳いた。
リアレイラ
「皆、これからアレの発生に立ち会うことになるかもしれない。心しておいてほしい」
セイラ
しかし、ここに黒化したゴーレムがいるということは…関わるのはここからか。
アコナイト
と、それだけ告げてから、マントを翻し、先に進もうとしよう。
クヴァレ
「……先ほどロゼット様が仰ったように、この現象は実際に発生したものなのでしょう。であれば、エイレイテュイア様が認識できなかったのも……」
セイラ
「危険はそもそも承知の上でしょう」>リアレイラ
ルキナ
「……黄昏、ですか」
セイラ
「そもそもの目的からずれなければいいわ」
エイレイテュイア
君たちの推察について、彼女にはやはり聞こえていない、認識出来ていない様子で、
リアレイラ
「ああ、我々はおそらくだが、混沌の氾濫”の予兆を視ることになる」
セイラ
そもそもの目的は…この空間で起こる出来事…エイレイテュイアの記憶を知る事である。
イルヤンカ
――で、でも、ここはあくまでエイレイテュイアさんの記憶の再現なんだよね? それなら、あの人が見たことのないものが見えるのはおかし……」 そこまで言って、 「――あ、でも、そうは言いきれないのか。繋がっているなら、記憶のカケラに断片があれば……」 “世界樹”も“黄昏”も、単体ではなく総体として繋がっていた
アコナイト
「君たちも前提から考えてみてほしい。この記憶は黄昏は対処可能であることを知っている」と、背を向けて進みながら
エイレイテュイア
「……ふむ、既存の魔法による影響ではないわね。操霊魔法以外の魔法体系でも、ゴーレムがこのような変異を遂げるとは聞いたことはないし」
アコナイト
「エイレイテュイア。先の様子を少しうかがっておく。準備ができたら、声をかけてくれ」
ジュディッタ
「よく肝に銘じておくよ、リアレイラ……」
エイレイテュイア
「わかったわ」
セイラ
「つまり…今の時点では未知の何かということね」>エイレイテュイア
リアレイラ
「だが、彼も言った通り、我々はアレを退けた。その認識は力になる」
イルヤンカ
「え、エイレイテュイアさんでも、分からないことはあるんですねー……」
セイラ
根本的に都合が悪いことは聞こえない…否、干渉できないようになっているのはディスノミアの時と同じであると思う。
リアレイラ
「なに、再利用品など概ね粗悪品の代名詞だ、気楽に処理してくれよう」
ルキナ
「…………」 イルヤンカの言葉に考え込んで……。
クヴァレ
「……過去は、どうあっても変えられない…。分かってはいるのに……」 このまま、何も見えないままでいてくれればどれだけよかったか、とエイレイテュイアの様子にため息を吐く。
イルヤンカ
ダメだ、ヤンカ! それ以上あたまいいことを言うな!
ジュディッタ
「移り香だけ……ともいい切れないか」
クヴァレ
INTを下げるのです!
ルキナ
「……少し、ウィスカの力と似ているところがあると思いませんか」
ジュディッタ
今からヴィクトールになればもしかするかも……
イルヤンカ
「……ウィスカさんの?」
リアレイラ
頭をカボチャだと思え、カボチャは考えない、悩まない
クヴァレ
どっちもムチムチなので実質同じキャラだな…
イルヤンカ
認識阻害受けてない?
ルキナ
「認識――ひいては記憶の限定的な改竄。それが神としてのウィスカが持っていた力でしたよね」
イルヤンカ
こくり。イルヤンカは頷く。
セイラ
「認識阻害のこと?」
ルキナ
「ええ。彼女はそれを用いて、レアルタを成長させましたが……」
「もしその力が、“黄昏”と繋がったからこそ得たもの、あるいは元はウィスカが持っていたものだとしても“黄昏”が何らかの形でそれを学んだのだとしたら」
セイラ
ヴィクトールさんはヘーレムちゃんのパパって聞きました
クヴァレ
NON
運命共同体です
ルキナ
「“黄昏”は、私たち人間の記憶を歪める力を有しているのかもしれない、と」
イルヤンカ
「……今度は、“黄昏”が世界にんしきを作り変えようとしているってことですか? そんなの――
セイラ
「記憶を歪める、ね」
イルヤンカ
「そんなの、―――すごくやばいじゃないですか」 語彙
ルキナ
「いずれは、そうなるのかもしれません」
「……この場においては、まだそこまでではないのでしょうが」
リアレイラ
「そもそも、黄昏の在り方は感染と拡大、そして同調だ」
クヴァレ
「……そうですね。あの黒化は、そういった力が視覚化されたものかもしれません」
ジュディッタ
「始まりに過ぎないのだろうね」
ルキナ
「この世界は、魂石に封じられたエイレイテュイアの記憶を元に再現されたものです」
セイラ
「いっそあの触手、掴んだ方がよかったかもしれないわね」
ジュディッタ
「掴む前に消滅するくらいだ、母体でもないと干渉できないんじゃないか」
ルキナ
「……封じられる前にエイレイテュイアの記憶が歪められていて、記憶の中からも私たちに干渉をしてきている――そんな風にも考えられるのではないでしょうか」
「……自分でも正直、何を言っているのかわからないくらいですが」
リアレイラ
「それなんだが……一つ懸念がある。予報官殿にきちんと確認しておくべき事柄だったのだが」
ルキナ
「それくらい、おかしな現象が起きている可能性がありそうです」
セイラ
「半分だけなのも、そのあたりが関わってるかもしれないわね」
リアレイラ
「あの時、予報官殿は管理官の権限で以て彼女を“追放”したな?」
ルキナ
「……ええ」
リアレイラ
「では、何処へ行ったと思う?」
イルヤンカ
「じゃあ、…… わたしたちの武器がそれを防いでくれるのは、根っこが同じ力だから?」
「ど、何処でしょうね……」
ルキナ
「……あの時、ディアキリスティスは魂を浄化した、と言っていました」
「普通であれば、輪廻に帰ったと考えられると思います。……思いたいです」
リアレイラ
「うん、だがあの場に健在なアレがいた。剥き出しの魂ほど無防備な物もない……最悪、再会も覚悟しておいて欲しい」
ルキナ
「……魂は白と黒の二色に分離され、黒い――黄昏に侵蝕されたであろう部分は、レアルタによって消滅させられたはずです」
「……はい」
クヴァレ
「……この事件の鎮静化だけでは、終わりそうもありませんね…」 はた、と気付いて
GM
ぼく「たぶんそうだった」
イルヤンカ
こくり、と神妙な面持ちでイルヤンカは頷く。かつて見た光景が、記憶の中によみがえる
クヴァレ
「…そ、そろそろ先に…。このままではアコナイト様とはぐれてしまいます」
リアレイラ
ぼく「なんかそんなこといってたきがする」
ルキナ
「と、そうですね。……この先で“黄昏”と遭遇することになったとしても、負けるつもりは毛頭ありません」
セイラ
「彼女(ユノ)の時と同じように、あらかじめ分けられた彼女(現代で会ったエイレイテュイア)がいるかもしれないってこと?…ほんと、なんでもありね」息をついた > リアレイラ
ルキナ
「行きましょう」
リアレイラ
「その時は、面と向かって文句と殴打でもぶつけてやればいいさ」
GM
さて
セイラ
私も”ってつけるべきか悩んだけど
やめておいた
アコナイト
「──君たちもある程度推論がまとまったようだな」
と、やってきて
ジュディッタ
「……色んなことが考えられるものだね」 大変だ
GM
その後君たちは2階、3階と探索を続けていくが、やはり人の姿はなく……
3階の探索を終えようとしたところで、エイレイテュイアがふと呟いた。
アコナイト
ちらりとエイレイテュイアを見る
エイレイテュイア
「……上、所員たちの魔力けはいを感じる。でも……様子が妙ね」
セイラ
「まとまるの何も、なんでもありすぎて混乱してるわ」>アコナイト
エイレイテュイア
「魔力の流れが淀んでいる。この淀み方はどういうこと……?」
ジュディッタ
「聞けば聞くほど、当惑してるよ」 >アコナイト
リアレイラ
「うん、此処では深刻な汚染が侵攻しているようだ」
クヴァレ
「……魔力が、淀む…?」 エイレイテュイアの視線を追って、頭上へと視線をやる
セイラ
「淀む?」
エイレイテュイア
「……ああ、貴女たちはあまり体内のマナの流れを読むことに長けていないのかしら」
アコナイト
「それが思考への第一歩だ」
エイレイテュイア
つかつかと歩を進めながら
セイラ
「私は魔法が使えないからぴんとこないのだけど…アンデッドになってるような状態ってこと?」>エイレイテュイア
アコナイト
「ああ、俺は魔法が使えない落第生だからな」と、エイレイテュイアにいいつつ
リアレイラ
「うん、残念ながら私はアトランティス人ではないのでね、その能力には目覚めなかった」
ジュディッタ
「ピンとこないね」
エイレイテュイア
「ある意味では似たようなものね。魂が穢れれば、魔力の流れは重く、鈍いものになることが多い」
セイラ
言われてるぞ<穢れてると
アコナイト
「ジュディッタ、セイラ」と、一声かけて「以前にも述べたが。『全ての不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙な事であっても、それが真実となる』という言葉がある」
「覚えておくといい」
クヴァレ
「…淀むというからには、何か異質なものが紛れているということですね」 うーん、と魔力の流れを追ってみるも、エイレイテュイアほど明確には感じ取れない。
イルヤンカ
「……あはは、お恥ずかしながら……」 穢れと言われれば、反論できず
エイレイテュイア
「ただ、それとは違う形でその流れが重くなっている。アンデッドになったというのなら、もっとはっきりと分かるわ」
ルキナ
「……少しうらやましい能力ですね。遺伝するものではないのでしょうか」
リアレイラ
「ここで発生しているある種の汚染は既存の魔法・呪術とは違う。マナの働きも感じられない。違うかな?」>エイレイテュイア
エイレイテュイア
「生まれ持った才能に拠るところが大きいわ。遺伝の影響も大きいでしょう」
イルヤンカ
「異変が起こっているのは上の階っていうことですね。……このあたりは勝手に動いてはいけないエリア……」
エイレイテュイア
「ええ、その通り」 >リアレイラ
イルヤンカ
「この上には何があるんですか?」 望遠鏡かしら
ルキナ
「…………」 む。じゃあなんで私には遺伝してないんだ。
セイラ
「既存の魔法から外れてる…ね」
リアレイラ
「それは魂に感染し、魂を通して肉体や存在そのものに変質をもたらしている。そう考えることが出来るのでは?」
ジュディッタ
「……」 間を置いてから、アコナイトには少し曖昧に頷いた。
エイレイテュイア
「星界を観測する望遠設備と、それを制御する部屋があるわ。そこがこの施設で最も大事な場所ね」
クヴァレ
「……イ、イルヤンカ様には恥じるべき事などございません」 むん
アコナイト
ムムルキナ
ジュディッタ
おっぱいも遺伝してないしな…
エイレイテュイア
「魂の変容による存在の変質……そうなると、魂魄技術研究所の方の領分になるわね」
クヴァレ
おんなのこは父親に似るっていうしな…
GM
るきな「すくれーたゆるせねえ」
リアレイラ
「では、ラクシアにあまねく存在するマナ、地脈、魂、精霊、妖精、これらのものに観測できない形で干渉できるものがあるとすれば」 ふ、と天井に目を向けた
GM
すくれーた 48歳 才能なし 頭脳あんまりなし 気合あり
セイラ
「そこにたどり着くまで、普通ならあとどれくらいかかるかしら?さっきのゴーレムの事も考えると…その妙なのに感染したナニカがいるってわかってるなら、備えておきたいわ」
リアレイラ
「何処からやってくるのが妥当だろうか?」
アコナイト
気合あり
ジュディッタ
どいひー
セイラ
こうしてベロニカタイムをとろうと促すセイラ
アコナイト
もう庭いれないよぉ
エイレイテュイア
「空――ね」
アコナイト
「……」
と、思案するポーズをとる
イルヤンカ
「仕方ないよ、事実だもん。でもありがと」>クヴァレ
エイレイテュイア
「もう4階に上がって少し移動するだけだから、すぐよ」
イルヤンカ
「空……」
クヴァレ
「………」 悲しそうな表情を見せるも、すぐに取り繕って。再度頭上を仰ぐ。
イルヤンカ
「なんていうか…… こっちから見えているってことは、向こうからも見えているってことでしょうか」
GM
見上げても、君たちの目には無機質な天井が映るばかりだ。
リアレイラ
「この病毒が手に余るものでないことを期待しよう」
イルヤンカ
「なんか、そういう言葉ありましたよね。えらい学者さんの……」
ルキナ
「……星の世界からなら、この世界のあらゆる場所を見通せるでしょうね」
アコナイト
「深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ、のことか?」
と、イルヤンカに
イルヤンカ
案じてくれる気持ちは嬉しかった。ぽんぽん、とクヴァレの背中をたたく。
クヴァレ
「……ただ、彼らが見ている風景が、ヒトが見ている風景と同じもの、とは限らないのでしょうね」
GM
とうとつに かくしんをつく いるやんか(友蔵心の俳句)
リアレイラ
エイレイテュイアとここで再会した時に、彼女に星の海の向こうに手に負えない病毒ものがあったらどうするかを尋ねた時、彼女はこう答えた。「その病毒を取り除く方法を探る。星に手を伸ばすのと同じことよ」
ジュディッタ
俺は馬鹿だけどよry
セイラ
「プリーストがアンデッドにならないようにしろって意味じゃなかったかしら?それ」
GM
玉井さん!?
アコナイト
「だが、実質のところのあの言葉の起源は心の在り方。思考法の一種だ」
「乗り越えるべき悪や問題に立ち向かうことに没頭し過ぎると、いつしか我を失って、自分自身が悪い方向に影響されてしまう可能性がある──という意味合いだが──」
セイラ
「未知のものと戦う時は、自分をしっかり持って、同じ怪物にならないようにしろ」
アコナイト
と、少し考え
リアレイラ
「うん、イルヤンカ。実際のところはそれではすまないものだ」
アコナイト
「なるほど、イルヤンカ。君はやはり核心を貫くのが得意らしい」
リアレイラ
「本当の脅威はこちらが見て、気付いていなくても向こうからやってくる」
ルキナ
「……それって、未来のエイレイテュイアと……」 
アコナイト
と、自分でいって、自分でうなずいていた。
ジュディッタ
気が落ち着かないのか、今一度、自分の身の回りを確かめる。不足はなく、知らぬ内についた何かというものも特に無さそうだ。
イルヤンカ
「ああ、そうそう、それです。例の件も、そうですけど…… 覗くと飲み込まれる鏡の魔物の逸話もありますし、見える、っていうことは、マジュツ的な意味があるんだろうなって」
アコナイト
「ああ」
イルヤンカ
「ほ、褒められちゃった……」
エイレイテュイア
「……とにかく――」 相変わらず、都合のわるいことについては聞こえていないようだ。
アコナイト
と、聡いロゼットは深淵を覗く──の原義は、まさにエイレイテュイアの在り方と重なることに気づいたようだ。頷く。
セイラ
「間違いではないと思うわ。確か対象を視覚的に認識できないと、魔法の対象とできないんじゃなかったかしら」
エイレイテュイア
「ここまで来て引き返すわけにもいかないわ。いきましょう」
リアレイラ
「見ることが出来るならば見られる。触れるならば触られる。そして、触れるなら犯すことも支配することも出来る」
ジュディッタ
「ここに居続けるのも何だか気持ちが悪い。行こう」
クヴァレ
「…あ、は、はい」
リアレイラ
「しかし、巻き込むだけなら居るのを知らなくても出来るものだ」>セイラ
イルヤンカ
「それは厄介ですねぇ…… 伝染はやり病は恐ろしいです」
ルキナ
「セイラやリアレイラが言ったことは当たり前のことではありますが……この場で言われると、何だか不気味に感じてしまいますね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
いくぜ、ぬるりと。
アコナイト
「……ロゼット」と、皆がある程度いったところで「君は今、あの時と同じようにロゼットを認めた上で、ルキナになろうとしている。だからこそ、一つ」
「すべては君の知りたいから始まるだろう」
「では、行こうか」
と、熱狂の酒ごくりしてからいこう
メモ:熱狂
ルキナ
「……はい。この旅路も、私のその欲求から始まったものですから」
アコナイト
「ああ」と、頷く
イルヤンカ
俺は馬鹿だからよくわかんねえけどよぉ、素人質問していいか?
アコナイト
サケナイト
セイラ
先生!ベロニカタイムはとっていいでしょうか!この探索の後!
ジュディッタ
「何でもかんでも、そういう意味に通ずるように思ってしまうよ……」 >ルキナ
GM
探索度で+3以上オーバーしたらいいよ
(奇襲はなしにする
アコナイト
優しい
イルヤンカ
「……ですね。わたしたちは、ここへ確かめにきたんですから」
リアレイラ
やったぜ
セイラ
優しい
ジュディッタ
きしゅうばいばい
イルヤンカ
「怖がってばかりはいられません」
ルキナ
「私たちの考えすぎなら、いいんですが……」 >ジュディッタ
アコナイト
おわりきしゅう
セイラ
あれそれなら私あこにゃんに支援もらって探索した方がかしこい?もしかして
しかし私はじゅでぃっちゃやんかならやってくれると信じている
つなげるとなんか一文みたいやな<じゅでぃっちゃやんか
GM
探索出来るやつ全員で探索
クヴァレ
地図はもういらない気がしますね
ジュディッタ
様子見て良さそうだったら警戒のがいいのかなと思った
アコナイト
じゃあ支援あげるよ
ジュディッタ
たん
リアレイラ
「私は人より余計に考え、その思い付きを垂れ流す。まぁ話半分にして聞き流しておいてくれ」
アコナイト
クヴァ→誰か リア→誰か 俺→セイラで
3重探索できる
クヴァレ
こちらも支援しよう
リアレイラ
支援支援支援
イルヤンカ
「では、行きましょう!」
ジュディッタ
「リアレイラのそれはほとんどの場合、良くも悪くも、半分じゃなかったりするじゃないか……。まあ、うん、そう。イルヤンカの言う通りだし、一旦は聞き流すよ」
セイラ
支援もらって探索
2D6 → 9[3,6] +8+2-1+3+2+1 = 24
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:23/20 地図:+3 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1 予:奇襲
イルヤンカ
いざ!探索
2D6 → 12[6,6] +9-1+1+2+3 = 26
GM
くぅ~疲れました!
イルヤンカ
クヴァレ
イルヤンカ様!?
セイラ
さすがやんか
GM
これにて探索終了です!
アコナイト
ジュディッタ
+3いったよ
くさ
セイラ
+3以上いったよ
リアレイラ
イルヤンカ(で)終了のお知らせ
ジュディッタ
えーと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:50 規模:25/20 地図:+3 NPC:イベントに対する判定+3、探索、地図+1 予:奇襲
ジュディッタ
じゃあ警戒……?
GM
まあどうせボス戦に入るから
アコナイト
んじゃ敏捷ブレスくだちい
GM
何もしなくても大丈夫かも
!SYSTEM
ラウンドをリセット
アコナイト
あるいは回復仕込み
リアレイラ
な、なんだってー
GM
エイレイテュイアの指示に従い、君たちは4階へと上がっていく。
リアレイラ
良いのか自分にスペハンを入れちまってもよ……
GM
そこにはもう君たちの邪魔をするものはなく、望遠施設の置かれた部屋まで歩いていき、その扉の前で立ち止まる。
セイラ
魔香水なぜか11個あるから10秒でふりかける
リアレイラ
こわい
エイレイテュイア
「……この淀み、下で見たゴーレムたちと似ているわね」
ジュディッタ
途端にびしょ濡れになる我々
エイレイテュイア
「備えておいて」
ルキナ
「わかりました。……クヴァレ、リアレイラ」
クヴァレ
「……ここまで近づけば、なんとなくですがエイレイテュイア様の仰る淀みというものが分かるようになってまいりました」
アコナイト
いやまあ。例外のベロニカだからなかなか微妙なところ。水ならいいよ判断はでるかもだけど
セイラ
セイラちゃんの以外は需要がありそう
アコナイト
「ああ」
クヴァレ
「非常に感覚的なものです……。魔力の糸に混じるのは、あの本能に訴えるような嫌悪感……」 ぐ、と眉根を寄せてから、ロゼットに頷く 「はい…」
セイラ
まあね。できればくらい。
リアレイラ
「今回、変質元は人の可能性があるのだろう? 我々が排除しても構わないのだろうか?」>エイレイテュイア
クヴァレ
ブレス器用か、要望のあった敏捷を入れますがどっちがよかと?
エイレイテュイア
「可能な限り、気絶に留めるわ」
イルヤンカ
――……」 束の間に目を閉じ、感覚に集中してみるが、クヴァレが警戒する程には感じられない。クヴァレ君はすごいな――そんな思いを抱く。
セイラ
んー、私は器用の方が嬉しいけど敏捷でも先制のこともあるから敏捷も恩恵大きそう
イルヤンカ
しかしこの場合、感じられない方がいいのかもしれないが。
エイレイテュイア
「さっきも話に出した研究所に連れていけば、治せる可能性もあるかもしれない」
ジュディッタ
「……まあ、可能なら、ね」
セイラ
「わかったわ」
GM
水とか草はダメよ
セイラ
OK
アコナイト
OK、水
リアレイラ
「了解した、分類自体が変化していなければ、保護・拘束に務めよう」
アコナイト
先制あるし、敏捷じゃないかしらね
クヴァレ
では敏捷を入れておきます
セイラ
わーい
リアレイラ
1種類だけみたいな感じよね
セイラ
うん、1名1種類仕込める
クヴァレ
「…ふぅ」 と息を吐いて自分を落ちつける。なんとなく近くにいる誰かに見守られている気がして、そちらに視線をやればイルヤンカと目があった。自分を鼓舞するような柔らかい笑顔を浮かべて、詠唱に入る。
イルヤンカ
「………」 自分は、器用に手加減できるタイプではない。リアレイラたちの会話を聞いて、別種の緊張が高まる。すー、ふー、と息をついて
クヴァレ
前衛の4名様に、《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でブレス敏捷を封入いたします。
イルヤンカ
クヴァレと目が合うと、むりやりにも笑みをつくって、頷き返した。
クヴァレ
消費MPは8点、MCC5点を1個使って、自前から3点
MP:67/70 [-3]
リアレイラ
イルヤンカ、君に捧げる魔法の言葉、不可抗力じこはおこるよ
ジュディッタ
ぐしゃ!
イルヤンカ
それは罪悪感の軽減にはなんらやくにたっていませんー
リアレイラ
ごめんねー、僕のフレイルが君を挽いちゃって!
セイラ
必殺*3の両手利きだから事故はまあうん…
クヴァレ
――星の海に揺蕩いし貴き月の化身よ。迷い子達をその白き御手でお導きください」 ちゃりらりらー神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
アコナイト
メモ:熱狂 敏ブ
イルヤンカ
まあ究極この拳で…
セイラ
OK
イルヤンカパンチってどれくらいでるんだろう
リアレイラ
究極イルヤンカパンチ
GM
2H武器じゃないからまあまあ痛いで済む
ジュディッタ
まあまあ
イルヤンカ
固定値が15になる
ジュディッタ
イメージだけでは結構痛そう
イルヤンカ
一般人を殴るにはちょうどいい感じ(?)
リアレイラ
全力や魔力撃だとパンチでもほぼ変わらない威力が出るの恐い
アコナイト
微妙な調整に
鏡使えって
マジ?
一押し!?_
ルキナ
「ありがとうございます、クヴァレ」
セイラ
マジ
クヴァレ
………
ハlt
イルヤンカ
「ありがとう、クヴァレ君」 よーし、やっちゃるぞー
GM
私にはなかったにゃんだけどみんなにかけてくれたから・・・
ジュディッタ
「うん、ありがとう。役立てるよ」
イルヤンカ
どうしました
クヴァレ
礼を言われたのにロゼット様に入れてないんですね此れ
セイラ
「ありがとう、クヴァレ」
イルヤンカ
アッ
クヴァレ
いれますいれていい!?
ルキナ
心を落ち着かせるように深呼吸。
アコナイト
しょうがないにゃあ
ジュディッタ
wwww
GM
しょうがないにゃあ
アコナイト
だめなら
クヴァレ
例え戦闘に参加しなく、とも!!!!!!
アコナイト
俺外していいよ><
クヴァレ
うおおおMP2点減らしてロゼットにもいれますいれいれれれいれ
MP:65/70 [-2]
アコナイト
(俺が回避低くなると、俺が狙われやすくなる^^
GM「やだ」
セイラ
茨のローブの時点でちょっとためらうわかる
アコナイト
くっそ、まだありがとういってたいのウケる
いってない
いっとこ
エイレイテュイア
「準備は出来た?」
クヴァレ
それぞれに頷いて 「……どうかお気をつけて」
リアレイラ
???
アコナイト
「──ああ。使わせてもらう」と、クヴァレに
セイラ
スペハンは…?
ジュディッタ
リアレイラのすぺはん
リアレイラ
一人って、各自か
イルヤンカ
心を落ち着かせるように深呼吸するのはクヴァレのほうだぞ
セイラ
うん?うん
クヴァレ
すうはあ
アコナイト
「俺は問題ない。必要であれば、先の様子を少し伺っておくが」と、エイレイテュイアにいいつつ
リアレイラ
じゃあこっそり、ブラックロッド装備で自分にスペルエンハンスをベロニカで遅発。MCC2点使用
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
クヴァレ
「はい、こちらは準備が整いました」
GM
こっそりーに伯爵
セイラ
「ええ。いつでもいいわ」
アコナイト
こっそりーに伯爵
ジュディッタ
「いけるよ」
リアレイラ
「私ももう記術済みだ」
エイレイテュイア
「では、いきましょうか」
君たちの魔法をやや興味深そうに眺めていたが、意識を前に戻すと、扉を解錠する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
GM
扉の奥には、壁一面に張り巡らされた魔法的な意味のあるだろう紋様と、無数の見たこともないような装置が並ぶ広大な空間があって、
部屋の奥……壁に沿って螺旋状になった階段の先に、外から見えた巨大な望遠鏡が置かれていることが確認出来た。
ドーム状になっている天井はやはり開いており、そこからは白んだ空が見えるが……
セイラ
「淀みはどのあたりから感じる?」
GM
それよりもまず、君たちの意識を引くものがあるだろう。
セイラ
すべった、すまない
GM
そこに居たのは、何人もの人型の何か。
人間に近い形状、サイズをしているが、皮膚の表層の色は白だったり黒だったり赤だったりと、おおよそ人間のそれではない。
イルヤンカ
「……な、なんですか? あれ……」
GM
それらは一様に空を仰いで手を伸ばしていたり、あるいは地に手を付き、頬を擦り付けるような奇行を見せる。
クヴァレ
――……」 セイラに言われて、周囲を見渡し感覚を頼りに嫌悪感の根源を探す――が、探すまでもなかった。視線の先にある異形を見つめ 「……あそこ、から」
セイラ
今イルヤンカが言ったアレで間違いないかという確認の意味を込めてそう尋ねた。
GM
その人型の何かには、顔がある。
リアレイラ
「ふむ」
GM
しかし、顔にあるのは大きく横に裂けた口だけ――まるでドッペルゲンガーと呼ばれる魔神を思わせるような顔と、
アコナイト
「……」手元の剣をくるりと回し、ゆっくりと近づいていく
GM
顔の代わりに胴体、手脚など身体の至るところに“眼”が開いており、それがぎょろぎょろと忙しなく周囲を見回していた。
ジュディッタ
距離を少しずつ詰めていく。
ルキナ
「……わか、りません」 イルヤンカと同じ疑問を浮かべ、首を横に振る。
エイレイテュイア
「…………」 エイレイテュイアもその異常な様子に一瞬目を見開いて驚いていたが、すぐに目を細めて
イルヤンカ
「あ、あれで……元は、人、なんですか?」
ジュディッタ
「僕もわからない。いつもなら魔神、と片付けるが……」
エイレイテュイア
――間違いない。ここに勤めている所員たちよ」
セイラ
「アレ、魂じゃなくて人同士を物理的につないでるってこと?」>リアレイラ
アコナイト
「なるほど」
リアレイラ
「魂の特徴いろがそうだと?」
エイレイテュイア
「……ええ」
リアレイラ
「どうかな、目は単に増えただけかもしれない」>セイラ
アコナイト
「……」
GM
君たちの来訪に気が付けば、第三星界観測所の所員たちの無数の眼が一斉に君たちの方を向く。
イルヤンカ
――……」 エイレイテュイアが言うのだから、そうなのかもしれないが、イルヤンカにはとても、あれが人間だとは思えなかった。
「うぇっ!」
クヴァレ
「……あれは、一体、どうなって……」 目に見えて異様な表層の色。それ以上に、感じる魔力の流れが異常なことに、思わず声が漏れた。
リアレイラ
「初めの災厄は空から降ってくる、だったか……たかが隕石、と思っていたが、示唆に富んだ話だったか?」
ルキナ
「……こちらに気付いたようです」
リアレイラ
「空から来る何かに見られたか、見てしまったか。まぁ、後にしよう」
ルキナ
「……ええ。まずはこれらの対処を」
エイレイテュイア
「……まずは無力化するわ。力を貸してもらうわよ」
GM
戦闘準備とかだけやって今日は中断にしておきましょう
ジュディッタ
「……悪く思うなよ」 ぐ、と拳に力を入れて身構えた。
!SYSTEM
ユニット「ゴーレムズ」を削除 by GM
イルヤンカ
「生理的に受け付けません、アレ」 呻きながらも、鎖を束ねる留め具を外して、武器を構える
セイラ
「…深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいている、ね」望遠鏡と所員達の集合体を見てそう呟いた。
アコナイト
「ああ。それに俺もやったことはないが、試したいことがある」
GM
戦闘準備です。
敵は1部位8体。
イルヤンカ
いっぱいいる
ジュディッタ
ヒャア
クヴァレ
はち
リアレイラ
オオイネ
セイラ
ほぉ
アコナイト
「彼らを肉体的ではなくとも助けられる“可能性”があるのならば、今後のためにも試すべきだろう」
リアレイラ
ベロニカスペハン起動
アコナイト
MCC5点からケンタウロスレッグ起動
GM
(そんなに強くは)ないです
アコナイト
ジュディッタと位置は同じということを宣言したうえで
セイラ
ベロニカブレス敏捷起動
GM
GMの管理がめんどくさいくらい・・・
クヴァレ
8体もいるならシーンパンチをしたら気持ちがいいってこと
アコナイト
イニシアティブブーストAをジュディッタ
更にベロニカ敏捷起動
リアレイラ
「では、前と同じ要領で頼む。8回も試せるのだから、如何に文弱とて1度くらいは問題ないだろう?」>アコナイト
ルキナ
ガゼルフットを起動しておきます。
MP:23/26 [-3]
GM
OKになったら
イルヤンカ
MCC5点とMP1点消費して、【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】。ベロニカでもらったブレス敏捷を起動
GM
魔物知識判定は19/23です。
イルヤンカ
MP:18/19 [-1]
ルキナ
おっとブレス敏捷も使わなきゃ。
アコナイト
「盗みやすいあの剣は、どこかの“レアルタ”に捧げてしまったからな」
ジュディッタ
ベロニカブレス敏捷使用、MCC5点2つと自前で【ガゼルフット】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】、【バークメイル】Aを自分に付与
リアレイラ
8体分のドロー・アウト!わたしは黄昏になった
ジュディッタ
おわおわり
GM
うん、おいしい!
クヴァレ
震える呼気を無理やり抑えつけ、目を細めて観察に務める。出来れば直視すらしたくない 「………っ」
ジュディッタ
MP:17/18 [-1]
防護:14 [+4]
アコナイト
武装は 理論の追求2H アームにガラスのバックラーでした
クヴァレ
観察鏡ありのんまっ魔物知識
2D6 → 8[3,5] +8+5+2 = 23
アコナイト
まもちきだよぉ
2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
セイラ
クヴァレの様子に息をついて
リアレイラ
装備はブラックロッドからでヨシ
アコナイト
クヴァレに任せ
リアレイラ
一応まもちき
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ルキナ
ペネトレイトを使ってルキナ的開示請求しとこ。
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
ぱりん。
クヴァレ
あっと装備はブラロスタートでございます
リアレイラ
割らないでいいや
アコナイト
うん
セイラ
「クヴァレ・ファロ・ノイレイ、支援任せたわ」あえて名前を全て呼んだ。
ルキナ
君は知りたくないのか? 私は知りたいが
セイラ
クヴァレ・ファロ・ノイレイって名乗ったことあったっけ
アコナイト
リアレイラが割ってたら、悔しいから変転してた
知りたい!
ジュディッタ
しりてえんだ!?
GM
よきかな?
クヴァレ
「……」 珍しくフルネームで呼ばれたな。などと思いながらも、それに背中を押されたように 「はい…お任せください」 敵に視線を注いだまま、セイラの声かけには冷静に返答した
ジュディッタ
名乗るときって基本フルのイメージ
クヴァレ
セイラに?
リアレイラ
ある気がするし、なんなら私が名付けたって話の時に言ったかもしれない
セイラ
うん
アコナイト
OK
流石に変転は取っておくw
クヴァレ
そうね、初対面の時にフルネームで必ず名乗るようにしてるので
きいてるはずですね
セイラ
じゃあフルネームで呼ぼう
GM
ニグレド・ヴァンガード:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m393 
リアレイラ
貰った名前に優劣はないのだ
GM
欠片は存在しません。
クヴァレ
そうですとも
アコナイト
ミラデイさん!?
黒化の尖兵A
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
アコナイト
死んじゃった;;
ワッワッ
黒化の尖兵B
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
黒化の尖兵C
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
黒化の尖兵D
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
黒化の尖兵E
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
黒化の尖兵F
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
ジュディッタ
はひぃ……
黒化の尖兵G
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
黒化の尖兵H
ニグレド・ヴァンガード
分類:黄昏 知能:人間並み 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:本能的
言語:星外の言語、魔法文明語など 生息地:不詳
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
HP:156/156 MP:46/46 防護:12 
アコナイト
俺もニグレドヴァンガードに…
イルヤンカ
なっちゃうよぉ
GM
先制は19だよぉ。
リアレイラ
もう完全に外から来てる子じゃん…うちの子じゃないよ
アコナイト
とりあえずせんせいしておこ(本命はジュ
2D6 → 9[3,6] +8+1+1 = 19
GM
そんなことないよ
アコナイト
とりました
ジュディッタ
こんばんは、げんげんです。今はもう、ニグレド・ヴァンガードGのようです
イルヤンカ
ブレス敏捷とケンタウロスレッグが入ってますよ
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
GM
えらい。
GM
げんげん草
リアレイラ
もう帰国子女で語尾にアルとかついてる
GM
配置をどうぞ。
アコナイト
げんげん草
ジュディッタ
敏捷とケンタウロスレッグといにぶもらってます
セイラ
名前とは存在を定義するものである。
ジュディッタ
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+2 = 21
色々ありがとう!
アコナイト
全てにありがとう
GM
すべてに感謝。
セイラ
気休めであるが、クヴァレの意識が持っていかれないようにフルネームであえて呼んだ。
GM
ワイ(便宜上8部位モンスとしてデータつくりゃよかった)
クヴァレ
フルネームで呼ばれたので、わても描写を付け足しておくのだ
GM
スペースの節約に……
セイラ
ありがとう!>クヴァレ
アコナイト
わかる
リアレイラ
「ふむ」とセイラの呼びかけを聞いて
アコナイト
リアレイラが爆撃するなら
後ろ
しねえなら、前
ママは、制御がある
GM
魔法使いの基本よ
ジュディッタ
アコナイトと同位置なので
そういうことです
アコナイト
そういうことです
クヴァレ
わたくしめも爆撃して良い?
リアレイラ
爆撃か……毒は効くな
アコナイト
GH×8ってマジ?
リアレイラ
じゃあ。全員後ろだ!!
クヴァレ
GFですがまじです(まじじゃないです
アコナイト
では後ろで
セイラ
後ろ
ジュディッタ
うしろ!
クヴァレ
ゴッドハンドクラッシャー!
アコナイト
おっと、鏡作るの忘れたけど、まあいいや次つくろ
イルヤンカ
では後ろに配置で
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 vs <>ジュディッタ、クヴァレ、セイラ、アコナイト、リアレイラ、イルヤンカ、ブラス、ルキナ、エイレイテュイア
GM
ながい
ジュディッタ
たくさん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 EFGH<>ABCDvs <>ジュディッタ、クヴァレ、セイラ、アコナイト、リアレイラ、イルヤンカ、ブラス、ルキナ、エイレイテュイア
セイラ
スゴイナガイ
アコナイト
ちゃんと、前4だ
GM
ということで区切りもいいので
クヴァレ
隊列を組んでやがる…
GM
ここで中断としておきましょう。
アコナイト
うむ
クヴァレ
はあい
GM
なんと今週は固定がなくなったので
ジュディッタ
ほい
イルヤンカ
りょうかいだぜ
リアレイラ
オッケーグーグル
GM
僕は自由だ。
クヴァレ
ホリブレ入れる程ではなかろうし、器用でもいれておきますかね…
アコナイト
いや、ホリブレでいいんじゃない?
回避低めだから
GM
今日はなんか考察組も頑張ってくれそうだったので、折角なので探索からの情報出しをしました
本当はただのわぬんだむだったはず……
リアレイラ
強化術式入れて2d6+19で確実化いれときゃまぁ抜けるだろう
アコナイト
やったあ
イルヤンカ
私は日曜日までずっと出張だけどまあ出先PCでも…
GM
後編につながる情報なんてここで出されることはなかったんだ
アコナイト
(情報
リアレイラ
やったぜ
ジュディッタ
いっぱいしゃべったのきいた
GM
;;>出張ヤンカ
アコナイト
;;
セイラ
お疲れ様です…
ジュディッタ
かなP…
クヴァレ
出張がんばれ…
アコナイト
また、じゃあ、調整さんでやりつつ
イルヤンカ
予定表に明日入れておきます
セイラ
私はまあだいたい予定はあこにゃんと一緒になる
アコナイト
一応、作戦こうかなだけ書いて消えます(しゅわわ
GM
うむ
調整さんの日付どこまで作ってあったっけな(みよ
イルヤンカ
しゅわわ…… またアソンデネ……
GM
20日までか
もうちょっと作っておこ
マタアソンデネ……
ジュディッタ
次回もよろしくおねがいします…
リアレイラ
だいぶ前になってるからリンクをまた張り直しておいてオクレ…
クヴァレ
次回もまた…さーびすさーびすぅ…
GM
あーじゃあ
あれスマホで作って編集めんどくさいから
PCで作り直してあたらしいのはっとく!!1
リアレイラ
なるほどね
セイラ
ありがとう!
アコナイト
あい
リアレイラ
ありがとう!またこんど!
ジュディッタ
おかのした
アコナイト
クヴァ(補助)→ママ(なんか)→るきにゃん(なんか)→イルヤンカ(なぎディス)→セイラ(乱撃)→俺(一番堅いやつにディス(掠め)鏡→ジュ(FAうちわけ+鏡?)
であると考えられつつ
俺は消えるぜ
GM
ディスコにはっておきました
セイラ
え?自分にヴォーポンしたいからクリレイA欲しいって?>あこにゃん
まあ次回詳細は話合おう
おつかれさまでしたーまた次回ー
アコナイト
別にどっちでも
ヴォ
セイラ
こんばんは
アコナイト
ドーモ
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
リアレイラ
ドーモ、アコナイト=サン
アコナイト
ドーモ、リアレイラ=サン
リアレイラ
敵のマッポーヤクザは4-4で分かれているからアシクラより、トキシック・ブリーズの方がいいな
なんと、逃がさずの眼鏡をずっと装備してた
セイラ
エライ
GM
はたしてそうかな!?
セイラ
リアレイラがこんなに早く来るなんて…もしかして緑色…?
リアレイラ
そうさ
セイラ
そういえば前回の後こういう裁定出たので、上のアコ=ナイトさんのディスラプトいらなくなるかもしれない
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#o64d0718
私はイル=ヤンカさんと一緒に薙ぎ払うのはわかる
アコナイト
場合によってはいるんじゃない?
ABCD全部焼けるのであれば
いらないけど
ABCを処理しきってDだけ残るパターンなら
ラストにディスラプトすれば、釣れる
まあ、イルヤンカが全部ディスラプトで返したいのならば
俺のディスは邪魔になるが
セイラ
後からかけた方が優先ってだけだから、どっちが受け持つかは状況判断でOKだと思うんご イルヤンカが大爆発して170点くらい出すかもしれない
リアレイラ
4体確定vs2体確定+50%6連ガチャ…ファイッ
2体が23%、3体が30%、4体も23%らしいので大体トントン以上、ヨシ!
GM
ガチャが振れてたのしいね!
リアレイラ
ガチャ!ガチャ!ガチャ!ファオオオオ
セイラ
ガチャ…2凸目標ですり抜け3回…うっ
今日のおともはカルピスウォーター増量600
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
イルヤンカ
おや、再起動かかってた
GM
ブロロロロ
ジュディッタ
-ム
GM
ロが多すぎるっピ!
セイラ
あとはクヴァレかな
GM
んごはちょっと遅れるっぴなので
今のうちにみんなうんことか内容思い出したりしておいてください
イルヤンカ
ほい
アコナイト
うみ
ジュディッタ
こーひー
リアレイラ
くるみ
クヴァレ
はいりましたがちょっと飲み物などを調達してきます
GM
んごご
!SYSTEM
かけておきます by GM
クヴァレ
ふうはあ
GM
ソロッタアアアアアアアアアアア(マクガキ
じゃあ
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
始めていきましょう。よろしくお願いします。
アコナイト
よろしくおねがいします
クヴァレ
わたしがよろろちゃんです
イルヤンカ
よろしくお願いします
 
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
遅かったじゃないか小僧、もう少しでディスノミアにお前のDTを100Gで売りつけるところだった
よろしくお願いします
GM
ルキナからの依頼で、エイレイテュイアの記憶世界と思しき場所を訪れた君たちは、その中で若き頃の彼女と出会い、彼女に協力して第三星界観測所の異変の調査に赴く。
GM
それ0Gでうってましたよ
クヴァレ
むしろはらうからだいてください
イルヤンカ
いつもより画面が小さいからウィンドウがギチギチ
セイラ
年上のお姉様に手ほどきされるシチュ皆好きねぇ
ジュディッタ
やすいと見るか高いとみるか
GM
そこで君たちを待ち受けていた不可思議な事象。エイレイテュイアの記憶の中であるにも関わらず、彼女には認識出来ない事象に胸のざわめきを感じながらも、その最上階――望遠設備の置かれた天文台へと辿り着く。
クヴァレ
ギチヤンカ
GM
そこで君たちを待ち受けていたのは、何体もの人型の魔物。
ジュディッタ
ここのクヴァレとイルヤンカの発言がどっちもえろい発言に空目しちゃってもうだめねこ
イルヤンカ
どこが…
GM
おおよそ人間からかけ離れた肌の色に、身体中に眼が浮かぶ不気味な魔物たちは、やってきた君たちへと言葉がまともに通じる余地などまったく見せずに襲いかかって来る。
クヴァレ
えっちな子め…
セイラ
貴女疲れてるのよ
 
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
ということで1R目、PCの手番からです。
アコナイト
kai
GM
今日も君たちには改めていってもらう
クヴァレ
きっといるやんかさまもはじめてだからぎちぎちですよ
改めて行きましょう
アコナイト
クヴァ(補助)→ママ(なんか)→るきにゃん(なんか)→イルヤンカ(なぎディス)→セイラ(乱撃)→俺(一番堅いやつにディス(掠め)鏡→ジュ(FAうちわけ+鏡?)
ジュディッタ
あんあん
アコナイト
って感じで考えてた
ジュディッタ
改めてさんきゅ~
エイレイテュイア
まだママじゃないけど何する?
アコナイト
掠めはいらないな
クヴァレ
甘やかす攻撃
リアレイラ
ママだけどなにする
ジュディッタ
攻撃↓↓
クヴァレ
甘やかせ
アコナイト
ソサ9とコジャ7か
GM
弱点は物理+2らしい
ジュディッタ
吸う<リアレイラママ
リアレイラ
いじめて欲しいってことだな>甘やかせ
まだはやい>吸う
クヴァレ
補助はホリブレとフライヤーだった気がします
アコナイト
何も考えねえならブリザードあたりまいてもらってもいいけど
リアレイラ
「よし、身体がまだ此方側に属している内に毒を使う。皆、下がってくれ」
セイラ
ブリザって10じゃなかった?
アコナイト
ごめん10だわ
アッ
ルキナ
「攻撃を受ければ受ける程、身体にも精神にも異常が生じてしまうでしょう。極力攻撃は避けるようにしてください」
GM
10やね
リアレイラ
ライトニングうあぁぁでもいい
GM
もう終わりやね
セイラ
魔力強化まで持ってるならブレネとか?
アコナイト
ブレネは
こいつらすぐしぬから
GM
重すぎィ!
アコナイト
あんまゆうこうではない
リアレイラ
貫通なら後ろが食える
ジュディッタ
「不穏なことを言わないでくれよ……と言っても事実か。長期戦は避けたいな」
イルヤンカ
貫通はうまあじありそうダイス目によるけど
ルキナ
「この世界の中での傷が現実でどうなるかは分かりませんが、ここで起きた不可解な認識阻害を考えると、私たちにも影響が出ると考えておくべきです」
セイラ
「さっさと片付けた方がいいのは賛成ね」でないと呑まれる。
リアレイラ
「ああ、良くて昏睡、悪ければ死ぬか魂に障害が残る程度に思っておくといい」
イルヤンカ
「……そ、そういえば、ここで死んだらどうなるんでしょうね……」
GM
うまあじ派はかしこいなあ
セイラ
貫通魔法でいってもらうかじゃあ
ルキナ
「……どこでだって死なないのが一番です」
クヴァレ
「障壁を張ります。……どこまで持つかは分かりませんが、避けられないと判断した攻撃は、これで凌いでください」
アコナイト
両手利きはやしたらどうなるかなと思ったけど
あんまうまあじなやつがいなかったので
適当に焼いてもらいましょう
アコナイト
「──」
セイラ
実は武器2本持ってはいるけど
ジュディッタ
「違いない……」
エイレイテュイア
「何をごちゃごちゃ言っているの。数が多いなら、魔術師の出番でしょう。いけるわね、エルフの貴女」
セイラ
乱撃乱撃とかできないし私しかうま味なさそうだからどうだろうって気はする
アコナイト
俺も武器もってるけど、両手利きはやしてうめぇ~のは、全員がボンできてこそだから
GM
なんとこの時、リアレイラの方がエイレイテュイアより年上
ジュディッタ
( ゚д゚)
アコナイト
それなら、マジシャンでクヴァレと、リアレイラにはやして悪いこと考えてもらった方がマシ
なので、爆撃でいいでしょう
リアレイラ
「先ほど言っただろう、トキシック・ブリーズを使う、と。合わせて欲しい。そうだな、ライトニングがいい」
クヴァレ
な、なんだってーーー
エイレイテュイア
「どちらが通りがいいかを見るにも、それが良さそうね。いいでしょう」
GM
ここ軌跡なら「意味でも」構文が使われていたところです。ここテストにでますよ
クヴァレ
お先に補助をばらまいてきますね
セイラ
軌跡テスト
GM
よろちくび
リアレイラ
「先に頼む、毒素が焼かれてしまうからな」
クヴァレ
初手武器はブラロ、補助でフライヤーⅠを前衛5名に。消費MPは10点。MCC5点を2個使って、まるっと軽減。
クヴァレ
そういやパラミスもあったや
イルヤンカ
(頼もしさがすごい……) 魔術師ふたり
リアレイラ
こっちは逃がさずで二か所狙えるから、ライトニングで先に撃ってもらって、良さそうなとこ狙おう
クヴァレ
適当にAにでもはっときますか…
クヴァレ
パラミスAを尖兵Aにぺちょっと磔
GM
いたい
クヴァレ
僕は今から地球を動かす
主動作は武器ブラロのまま、《戦域魔導術アンナマリーア》でホーリー・ブレッシングを7名全員に行使。
消費MPは35点。うち10点をMCC2個で軽減。自前から25点。
MP:40/70 [-25]
wwww
ごりっと減ったな
アコナイト
「(……一つくらい目を潰したところで意味はない。俺たちの行動の一挙一動が360度全てから観察されているとみていいだろう)」
クヴァレ
わろた
黒化の尖兵
しゅごい
ジュディッタ
磔たり貫通したりはやしたり!!1!!1
アコナイト
ゴィォリ
クヴァレ
「夜闇を切り裂く月光よ、あまねく人々の道行きを照らし賜え――」 神聖魔法行使
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
ジュディッタ
あぁ!!!(壁ゴン
クヴァレ
30点の外付けHPです
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
「(耐久力の検証に関しては彼女らが適当にやるだろう。であれば、知能がどこまで残っているか、か)」
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
ルキナ
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
チェック:✔
GM
7人にはエイレイテュイアは含みません。わかる
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
GM
どうせあいつは攻撃うけない
ジュディッタ
ママ……
クヴァレ
アッ
ジュディッタ
HB:30/30
クヴァレ
てへぺろ…
GM
くゔぁれ「タイムパラドックスがおきるからここではエイレイテュイアはしにません」
エイレイテュイア
「さて、それじゃあ私からね」
ジュディッタ
なるほどなあ
ルキナ
「お願いします、エイレイテュイア」
イルヤンカ
あれ、入力欄が増えない
ジュディッタ
「頼むよ、皆」
イルヤンカ
ふえた
クヴァレ
タイムリープもののお約束をしっかり踏んでいるくゔぁれふぁろのいれい
エイレイテュイア
杖を構え、空中に魔法文字を描き始める。
イルヤンカ
HB:30/30 [+30/+30]
イルヤンカ
正確にはたぶんタイムリープしているわけではないから死ぬ可能性はあるぞ
エイレイテュイア
『天より轟き、地より吼えよ――』 詠唱を終え、エイレイテュイアが杖を魔物たちへと向ければ、そこから激しい稲妻が放たれる。
ジュディッタ
お前も尖兵になっちゃうぞ
エイレイテュイア
変転もぱりんもあるんだよ!>A確定
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
ぱりん。
イルヤンカ
まあえっちゃんが死ぬくらいならわたしたしも死んでる気がします がはは
エイレイテュイア
あたるのは、この男~~~~~~~
7D6 → 23[3,6,2,4,1,1,6] = 23
ABDFGですね。
クヴァレ
それはそれで庭っこの可哀そうな犠牲者がいなくなってみんなはっぴーになるかもしれない
アコナイト
すばらしい
リアレイラ
やるじゃん
エイレイテュイア
A
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +17+2 = 24
B r20+17+2@10 
B
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +17+2 = 20
変転はまだしないでいいや
C
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +17+2 = 22
それDです。
F
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17+2 = 21
リアレイラ
平均的に行くか穴をあけるか…まぁ、削れてるとこ優先でいいか
エイレイテュイア
G
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+2 = 26
ジュディッタ
ほぉ~
黒化の尖兵A
HP:132/156 [-24]
黒化の尖兵B
HP:136/156 [-20]
黒化の尖兵D
HP:134/156 [-22]
黒化の尖兵F
HP:135/156 [-21]
黒化の尖兵G
HP:130/156 [-26]
リアレイラ
〈ブラックロッド〉をウェポンホルダーに収納、〈白紙の物語〉を装備。〈術式:解放〉を使用。《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/ダメージ確実化》を宣言。【トキシック・ブリーズ】を使用。MP7*4の28+1に、MCC5点2つと使い魔から7点消費、12消費
エイレイテュイア
「効きが悪いわね」
MP:70/77 [-7]
リアレイラ
「記述開始――」杖を仕舞い、取り出したるは本とペン、虚空に術式を書き込んでいく。
GM
この時点のえっちゃんはまだ強めの一般魔術師Aだから……
リアレイラ
逃さずの眼鏡でAD確定で
行使
2D6 → 3[1,2] +17+1+1 = 22
2D6 → 8[2,6] +17+1+1 = 27
イルヤンカ
こんな一般人がいるか
ルキナ
ぎゃあ! 自分殺し!
アコナイト
機能してる
ジュディッタ
おほ~
GM
デュランディル基準ですので
リアレイラ
27を選択、さあ、ガチャだ!!
ルキナ
BCEFGH かな
ジュディッタ
一般人のレベルがたかいデュランディル基準
リアレイラ
いえす
ルキナ
くらえーッ!
6D6 → 27[3,6,5,2,5,6] = 27
アコナイト
なかなかじゃん
ルキナ
ABDFがあたります。
リアレイラ
まぁ3匹食えればヨシ!
クヴァレ
☆4魔法使いがうじゃうじゃいそう
リアレイラ
ABDF順。出目がアレだったら例のゴミが発動します
❶ 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +17+1 = 20
❷ 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +17+1 = 24
❸ 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17+1 = 24
❹ 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17+1 = 24
黒化の尖兵A
HP:112/156 [-20]
黒化の尖兵B
HP:112/156 [-24]
黒化の尖兵D
HP:110/156 [-24]
黒化の尖兵F
HP:111/156 [-24]
ルキナ
例のゴミって4以下だっけ?
リアレイラ
aが4以下!
ルキナ
きたああ
アコナイト
きたあああ
リアレイラ
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +17+1 = 24
ふえたあああああ!
黒化の尖兵A
HP:108/156 [-4]
リアレイラ
MP:72/87 [-12]
クヴァレ
綺麗に均等
ジュディッタ
フエタ
アコナイト
ブラスボンもあるから
悪くない感じに減るわね
リアレイラ
「ふむ、こう、か――」 サラ、と呪文を書き換え、特定の箇所だけ毒の濃度を強めた
アコナイト
これ、セイラより先動こうかな
GM
エイレイテュイアのライトニングで焼かれた後に、リアレイラのトキシック・ブリーズが彼らの肉体を毒で冒していく。
クヴァレ
フォース8倍したい気持ちになった
リアレイラ
あまり意味無さそうだけどDにぱらみすA
アコナイト
どうせCは殺せないし、ディスラプトつってこよう
GM
しびびーる
リアレイラ
そして、ブラスウイング頭部にファイアブレスを投射させる
前衛に向けてボワワ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アコナイト
セイラにヴォパAわたすわ
セイラ
OK
リアレイラ
abcd順
2D6 → { 6[5,1] +6 = 12 } /2 = 6
2D6 → { 8[6,2] +6 = 14 } /2 = 7
2D6 → { 8[4,4] +6 = 14 } /2 = 7
2D6 → { 5[4,1] +6 = 11 } /2 = 6
ジュディッタ
Cくんげんき
ルキナ
「……効いている。まだレムリアで戦ったような力はないようですね」
黒化の尖兵A
HP:102/156 [-6]
リアレイラ
胴体君はエイレイテュイアにゃんをかばって終了
黒化の尖兵B
HP:105/156 [-7]
アコナイト
イルヤンカはディス薙ぎ払う場合は、Cだけ外してくれると嬉C
黒化の尖兵C
HP:149/156 [-7]
リアレイラ
チェック:✔
黒化の尖兵D
HP:104/156 [-6]
ブラスウイング
チェック:✔
GM
やさしい///
C「うっす、自分やれます」
アコナイト
「なるほど」と、二人の攻撃を見て、頷き、歩き始める。
ジュディッタ
三銃C
GM
最近ポケモンやってる時の口癖<うっす、自分やれます
イルヤンカ
うむ
リアレイラ
「では、後処理をよしなに頼む」
イルヤンカ
必殺薙ぎ払いと迷うとこだけどセイラ先生のダメージを見てきめよう
アコナイト
「既に思考まであちらに染まりきっていると思ったが、やはりそれぞれの個性というものは隠せないらしい」
GM
先生お願いします
アコナイト
「非常に保守的な個体がいる。それの“視線”を釣っておこう」
ということで、行動開始
ジュディッタ
くいさしをねらう
エイレイテュイア
チェック:✔
アコナイト
マナチャ5からキャッツ、ガゼル マナチャ5からマスベアケンタ 
MP:18/20 [-2]
リアレイラ
CE「自分、生きたいッス」
イルヤンカ
毒の霧に雷の光条、炎の奔流と、戦場が巡るましく彩られる
アコナイト
スマルティエの風切り布起動
GM
もうお前たちは死んでいるのと同じだ
クヴァレ
H君も元気
GM
Hが元気!?
ジュディッタ
ァア!!
リアレイラ
Hは一人だけ非童貞なので仲間外れ
アコナイト
魔剣の[準][補]演繹の鏡を使用
クヴァレ
Hで元気になっちまうよなぁ…
アコナイト
『君たちの思考を見せてもらおうか』と、魔法文明語で、言葉が通じるかどうかわからないソレらに言い放つと、同時、緑の鏡のような欠片が3枚飛ぶ
演繹:3 [+3]
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 EFGH<>ABCDvsアコナイト<>ジュディッタ、クヴァレ、セイラ、リアレイラ、イルヤンカ、ブラス、ルキナ、エイレイテュイア
アコナイト
武装は2H理論と、アームスフィアにガラスのバックラー
あ、一押しできます(今はいらない
補助動作でセイラにヴォパAをあげておいて
セイラ
賦術受け取り
アコナイト
「──君の方が適任だろう」赤いカードをなげ
GM
じゃあこの後るきにゃんぽんでなんやかんやするか……
ルキナ
君たちはAを殺したいだろう
セイラ
るきにゃん!?
アコナイト
では、対象はC 宣言はディスラプト
武装は宣言の通り
ジュディッタ
にゃん
GM
ダイス欄に打っててあっちに発言が出たが支障はなかった
でもジュディッタとの組み合わせを考えると
アコナイト
瞬時にまだ魔法の影響が少ない個体の下に忍び込み──
GM
HPが結構残ってるやつにやった方がいいんだよな……っていうところもある<6回攻撃したら実質+30
アコナイト
Cに命中
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+2 = 26
ジュディッタ
えっちな踏みつけ(30%のひるみつき
GM
殴る方だからセーフ
クヴァレ
ドM界隈で大人気
ジュディッタ
OK!!!
GM
だから先になぎーぐみを見てもいいのかもしれない……
アコナイト
軽く斬りはらいます
威力51 C値10 → 12[3+6=9] +18+2+2-4 = 30
うむ
ルキナ
おしい
ジュディッタ
なぎをみるわよみるわよ
ジュディッタ
おC
黒化の尖兵C
HP:131/156 [-18]
アコナイト
「──なるほど、やはりよく見ている」と、急所にあたりかけたが、瞬時のところでそれを避けられたのをみて、そう一人ごちた。
チェック:✔
GM
アコナイトの剣が魔物の肌に浮かんだ眼のひとつを斬り裂く。
鮮血が飛び散り、眼が潰れるも、他の眼はまだぎょろぎょろと変わらずに蠢き続ける。
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前4点 自分にクリティカルレイAをぺたり
アコナイト
そして、まるでCだけを相手しているかのような位置取りを維持する。
セイラ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 必殺攻撃ⅡはAにのせます
対象はABDへ攻撃
アコナイト
『いいだろう。よく観察するといい。その代わり俺も君たちの思考と視線を観察させてもらおう』とCとはつかず離れずの位置を取りながら
セイラ
MP:17/21 [-4]
妖精の武器 水・氷を起動
リアレイラ
「(個体レベルの観察は任せておこう。さて、群体としての動きはどうだ)」
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
GM
あたりゅう
セイラ
ABDの順でいきます
ダメージ
威力37 C値9 → 12[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +18+2+2+2+1+1 = 56
GM
ぎゃあ!
黒化の尖兵A
HP:58/156 [-44]
ジュディッタ
ぐるんぐるん
クヴァレ
相変わらずの回しっぷりですね
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[3+5=8] +18+2+2+2+1+1 = 35
ダメージ
威力37 C値9 → 8[6+1=7] +18+2+2+2+1+1 = 34
黒化の尖兵B
HP:82/156 [-23]
黒化の尖兵D
HP:82/156 [-22]
セイラ
チェック:✔
アコナイト
よーし
リアレイラ
黄昏48歳 協調性ナシ、経験の共有ナシ、成長性アリ
ジュディッタ
いきてけないよぉ!?
アコナイト
68点削るとなると、イルヤンカでもきつそうやね
やめておこう
GM
度重なる魔法とブレスによって黒く焦げていた魔物の皮膚へと繰り出されるのは、それとは正反対の属性を有した武器の一撃。
イルヤンカ
削ればぐらっぷらー組が二つは落としてくれそうな感がある
アコナイト
この鏡のダメージを
どこにいれようかなってはなし
GM
急激な温度差により魔物の動きが鈍ったが、逆にそのぎこちなくなった動きが気味の悪さを加速させた。
アコナイト
なのだ
GM
るきにゃんは火力っぷらーじゃないから落とせないよぉ
セイラ
メモ:誓約1/3
GM
削ったらFAじゅでぃっちゃが
クヴァレ
鏡ってなんだっけ
GM
2匹落とします
ジュディッタ
GM
なんか追加でちょっとしたダメージを与えられる<鏡
ジュディッタ
うっす自分やれます
アコナイト
俺の魔剣の能力で、なんかダメージ発生させたら確定ダメージ1点あげられる
ジュディッタ
アコナイトのまけん
クヴァレ
あ~はん
アコナイト
まあグラプラの攻撃カウントにあわせようとはおもってる
イルヤンカ
んー
そうすると必殺薙ぎ払いでCもふくめてけずるでいいかもな
GM
悩む若人
アコナイト
必殺なぎなら
Cも含めてよさげね
あまりディスラプトをする利点はない
イルヤンカ
うむ
ではいってきます
セイラ
いってらっしゃい
クヴァレ
ぶんまわしてきてください(野球帽を被る
イルヤンカ
MCC5の自前9点を消費。【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】と、[補]打ち払う激流、穏やかなる水を使用します。
ジュディッタ
いってらっしゃい
イルヤンカ
MP:9/19 [-9]
〈スマルティエの風切り布〉を起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に付与
クヴァレ
今グラサンかけた野球監督風の出で立ちをしたクヴァレが、ベンチ前の段差に片足かけてるカット
が浮かんで一人で笑ってた
ふふ…
GM
いるやんかはオオタニサン
リアレイラ
(首を振るイルヤンカ投手)
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・承》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
リアレイラ
バッターだった
クヴァレ
オオタニヤンカ
ジュディッタ
両刀
イルヤンカ
「いくよ、〈双極の自認アーク・アイデンティティ〉」
クヴァレ
(意味深
ジュディッタ
ふぅ……
GM
くっそ
リアレイラ
バントを指示されたイルヤンカ、豪快なフルスイング
GM
自分のつくった武器に
やられるとはな……
<アイデンティティでぴぴぴん
クヴァレ
wwwww
ジュディッタ
????
クヴァレ
また見つけちゃったねぇ…
GM
無限に増えるねえ……
クヴァレ
アイロン
アコナイト
イキスギィ
ボンバリアン
ボム
ジュディッタ
アイプチ
アコナイト
(自爆)
クヴァレ
アイアン
GM
それらは滅多にでてこないから大丈夫
あいあんは登録済みだ
イルヤンカ
ABCDに命中判定!
セイラ
「(1…2…3…うまくいけば4ってところかしらね)」
イルヤンカ
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+2-1 = 30
GM
ぴぎぃ!
クヴァレ
やる気満々のオオタニヤンカ選手
イルヤンカ
えーといちばん残ってるのはCか
アコナイト
Cは
GM
そわよ
アコナイト
後回しでいいぞ
イルヤンカ
じゃあBに必殺いれるか
アコナイト
うむ
あるいはAをギリギリまで削り
GM
Aは素で殺し切るという
アコナイト
るきにゃに? 始末してもらうか
GM
決意
イルヤンカ
そんな微妙な調整できるとおもう?
イルヤンカ
必殺効果はBに。
クヴァレ
走り出したら止まれない
ジュディッタ
ボゴォ!
イルヤンカ
心に感じた武器の真名を呼び、武器は意思をもつかのように答え
打ち払う激流のように異形どもを薙ぎ払った
「でぇええええ―――いッ!!」
Bにどっかん!
威力55 C値9 → 10[3+2=5>6] +23+2+2+2 = 39
イルヤンカ
ちっ
黒化の尖兵B
HP:55/156 [-27]
GM
まだドッカンテーブルじゃない
イルヤンカ
Aは砕けた!
威力55 → 13[4+5=9] +23+2+2+2 = 42
GM
あれ
クヴァレ
まだ溜めてる
GM
それ
回ってますよ
クヴァレ
ほんとだ
アコナイト
まわってるね
クヴァレ
C値はいってないね
アコナイト
その心
イルヤンカ
あ、クリティカル値をぬいてしまった
アコナイト
回ってるね!!
GM
その心回ったね!?
ジュディッタ
ワッワァッ
リアレイラ
あーあ、しんだよあいつ
クヴァレ
くだけそ^~~
イルヤンカ
失礼A!
威力55 C値9 → 11[3+4=7] +23+2+2+2+13 = 53
GM
ぎえぴー!
黒化の尖兵A
HP:17/156 [-41]
イルヤンカ
Cィ!
威力55 C値9 → 10[3+3=6] +23+2+2+2 = 39
クヴァレ
いい感じにぎりぎりになったな
黒化の尖兵C
HP:104/156 [-27]
アコナイト
んー、こうなると、るきにゃって
イルヤンカ
Dィ!
威力55 C値9 → 7[1+3=4] +23+2+2+2 = 36
GM
るきにゃんでやれそう
アコナイト
普通に殴ってくれる感じなのかしらん
イルヤンカ
ま・まわらなーい
黒化の尖兵D
HP:58/156 [-24]
イルヤンカ
こういうこともある
GM
1回回ってれば強いさん
普通に殴れる女だぞ
ジュディッタ
くぅ~
クヴァレ
運気を溜めてる
アコナイト
やったあ
なら俺が鏡しなくても、死ぬな
ルキナ
「これは補助に回るよりも、数を減らしに回った方が良さそうですね」
「ジュディッタ、手分けしましょう」
イルヤンカ
会心の当たりとはいかなかったが、十分な手ごたえがあった 「お願いしますッ!」
アコナイト
「ふむ──耐久力の限界はこの程度か」と、イルヤンカのフレイルのタイミングで、1度位置を変えつつ、瞬時に状況をチェック
ジュディッタ
「そうだね、ルキナ。やるよ」
アコナイト
一部個体が極限まで追い詰められていることを確認し、再度、Cの前に戻る。
GM
イルヤンカの振り回す水の鎖に繋がれた鉄球は激流の如き暴威を振るい、魔物たちを次々に薙ぎ払っていく。
ルキナ
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:17/26 [-6]
アーマーラストAをBに付与しておく。
黒化の尖兵B
防護:9 [-3]
アコナイト
えら
ルキナ
《鎧抜きⅡ》を宣言。
リアレイラ
まだグラップラーが二人も残っているという地獄、君達は生き残れるか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 EFGH<>ABCDvsアコナイト、セイラ、イルヤンカ、ルキナ<>ジュディッタ、クヴァレ、リアレイラ、ブラス、エイレイテュイア
GM
フライヤーとかいうチートもらってた気がする
クヴァレ
「痛みに怯む様子もありませんね……元が人間だったとしても、もはや完全に乗っ取られているのでしょうね…。あそこまで侵食されては、もう――」 どう頑張っても、もとにはもどらないんだろうなぁ
GM
くれた?
クヴァレ
ちゃんとあげた❤
ジュディッタ
前衛っていれてたからたぶん
よかったね❤
ルキナ
素早く駆けていき、A目掛けて素手で掌底を放つ。
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1 = 20
おやおや
クヴァレ
5人分ってちゃんと書いた
イルヤンカ
おやおやおや
ジュディッタ
おやおや!?
クヴァレ
偉すぎるので甘やかしてください
アコナイト
おやまあ
ルキナ
ぱりんしてやってもいいですが命中が下がりますね。武器がないせいで
イルヤンカ
ルキナはかわいいですね
クヴァレ
おやおや…
ルキナ
どうせ変転いらないから変転しとこ
アコナイト
ばいばい;;
リアレイラ
「あれらは、元々、ああいう役割として在ったと思っておくといい。戻すも何もない」>クヴァレ
ルキナ
「……逃がさない!」 認識が捻じ曲げられそうになった所を強引に切り返し、衝撃で振盪させる。
威力15 → 6[5+5=10] +13+2+2 = 23
防護反転なのでやっつけました
半減
ジュディッタ
ずどむ
アコナイト
やったね
黒化の尖兵A
HP:0/156 [-17]
GM
ルキナの掌底を受けた1匹は、大きく吹き飛び……
アコナイト
「──」ロゼットの一撃を受けた個体が飛んだ先を確認する。
クヴァレ
「……例えそうだったとしても、救える道があったのなら、と。そう思えて仕方がないのです」 沈痛な面持ちで目を伏せる>リアレイラ
GM
無数の赤黒い粒に分解されていったかと思うと、床に融けるようにしてその場から消えた。
ジュディッタ
そんじゃまBとDやね
イルヤンカ
「きっ、気を付けてくださいねぇ!」 自分よりずっと間合いの近い彼女たちのほうが危険なはずだ
セイラ
加速性帰巣心理
 現在HPが「10」点以下となった場合、この魔物は「射程:術者」「対象:1エリア(半径5m)/5」のすべての対象に「5」点の確定ダメージを与え、その後その場から消えてなくなります。
ルキナ
「手応えはありました。が、あの消え方は一体……」
GM
うむ。
ジュディッタ
「ずっと前の出来事だよ。これ以上気に病むんじゃない――
セイラ
これって10点より上から一気に下がったらなし?でいいのかな
GM
今から来るのだぞ
いえ
セイラ
今からだった、失礼した
GM
死んだ時もです;;
アコナイト
「──ふむ、なるほど」
セイラ
::
ジュディッタ
オアーッ
アコナイト
「この場そのものを侵食するか」
クヴァレ
Good bye…
アコナイト
と、床に融けていったことに着目し、構える。
GM
魔物が消えた――と思ったその瞬間、
前線にいる全員の足元から、無数の赤黒い“手”が伸びてくる。
イルヤンカ
今…帰ったよ…あけとくれ…
セイラ
油断はしていない。瞬時に対応し、被害を最小限にする。
GM
それに危うく足を掴まれそうになり回避したとしても、その指先が触れただけでぞっとする感覚が君たちの背筋を奔る。
全員確定5ダメージです。
勿論敵も……。
アコナイト
HB:25/30 [-5]
黒化の尖兵B
HP:50/156 [-5]
クヴァレ
デトロイト警察だ!
セイラ
HB:25/30 [-5]
黒化の尖兵C
HP:99/156 [-5]
黒化の尖兵D
HP:53/156 [-5]
イルヤンカ
「わぁ! 何ですかこれぇ!」
HB:25/30 [-5]
ルキナ
「これはっ……!」
HB:25/30 [-5]
クヴァレ
うおおお触腕!触腕だ!!!
アコナイト
「月神の加護を一撃で通すほどの一撃はない」
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵A」を削除 by GM
クヴァレ
はやくえっちになれーーーーーー
すみません
ルキナ
「ええ、クヴァレが魔法を掛けておいてくれて助かりました。あれに直に触れられていたらと思うと……」
ジュディッタ
「……面倒だな。後のやつも同じことをしてくるか」
ジュディッタ
///
GM
手は君たちを掴む、あるいは触れただけですぐに地中へと帰っていく。
イルヤンカ
加護が身を守ってくれたからいいものの、もし加護が無ければ、生命を侵されていた予感に鳥肌がたつ
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
「ああ。だが、避ける動作を行うことで、逆にあの無数の目の行く先に追い込まれるだろう」
クヴァレ
「……次善策として施した奇蹟でしたが、まさかあんな攻撃手段があるなんて…」
リアレイラ
「なるほど、ああ動くか……よく似ている」 世界樹の根を使った落とし子の発現との相似について考えた
エイレイテュイア
「自爆かとも思ったけれど、どうもそれとは違うようね」
アコナイト
「ならば、神の加護を使いつぶすつもりで動くことを俺は勧めておこう」と、無礼極まりない発言をしつつ
ジュディッタ
「続くぞ」
MCC5点とMCC2点*2とMP2を消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
MP:15/18 [-2]
前線入りします
イルヤンカ
「いまのが、黄昏にみいられた人のなれの果て……?」 異形が消える間際、自分たちに手を伸ばしたように見えた
アコナイト
「空間の侵食ようにみえる」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 EFGH<>BCDvsアコナイト、セイラ、イルヤンカ、ジュディッタ、ルキナ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、エイレイテュイア
ルキナ
「助けを求めているのか、それとも……」
ジュディッタ
地を駆け、消えていった手たちを踏み抜くように跳んで、Bへと差し迫った。
アコナイト
「こちらを取り込もうとしているのか。少なくとも、この場で勝利を収めても──」
ジュディッタ
両手利きによる攻撃まず右から!命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
ルキナ
あたりゅう
アコナイト
「撤退は早めにした方がよさそうだ」
ジュディッタ
ぽよ~
威力18 C値10 → 3[1+4=5] +18+3+2 = 26
左!命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
威力18 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +18+3+2 = 32
リアレイラ
「あまり深くは考えずともいい。あの形自体は本質ではないだろう」
黒化の尖兵B
HP:33/156 [-17]
HP:10/156 [-23]
ジュディッタ
追加攻撃!命中力/[魔]〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
ルキナ
これ、もしかして(アマラスなしでも)やっちゃいました!?
ジュディッタ
やっちゃったかもしれません!
威力33 C値11 → 3[2+1=3] +18+3+2 = 26
アコナイト
やっちゃった、やっちゃったね
ジュディッタ
せふせふ!
黒化の尖兵B
HP:-7/156 [-17]
アコナイト
アハッアハッ
クヴァレ
ぽよ~なんてSEが全く似合わないダメージしてる
アコナイト
よし
GM
せふせふ。アマラス最高
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵B」を削除 by GM
アコナイト
Dに全力で鏡投げるか
ジュディッタ
FA!
アコナイト
死んだらラッキーだ
GM
ジュディッタが3連撃を叩き込み、また1匹魔物が消えていくが――
先にこっちを処理するぜ!
アコナイト
うむ
ジュディッタ
イイヨ~
GM
加速性帰巣心理!
同じエリア内に5点の確定ダメージ!
再び魔物が融けたかと思った瞬間、床から何かが伸びてくる。
アコナイト
こちらを引きずるこもうとする脅威が迫るのは知っている。故に、動かず
黒化の尖兵C
HP:94/156 [-5]
黒化の尖兵D
HP:48/156 [-5]
アコナイト
HB:20/30 [-5]
ルキナ
HB:20/30 [-5]
クヴァレ
味方同士でも撫でまわしてる
ジュディッタ
伸びてくる手を振り切るように加速し、Dへと殴りかかる!
HB:25/30 [-5]
アコナイト
「散乱」と、周囲に展開していた鏡を──ジュディッタの姿を追うように飛ばした。
黒化の尖兵
その伸びてきた手らしきものに触れた魔物の反応は、君たちのものとは対照的だ。
イルヤンカ
「っ……!」 二度目は覚悟ができていた。ジュディッタの動きを見て、回避を試みてみるも、手の影響を免れない。
HB:20/30 [-5]
ジュディッタ
ボンバリアンボム右手!命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
セイラ
HB:20/30 [-5]
黒化の尖兵
「ァ……ァァ…………」 パーツのない顔に残った口から、恍惚とした息が漏れる。
クヴァレ
「………」 はらはら…
GM
いきすぎぼんばりあんぼむ!?
これ爆発のおかげで足りるまである
ジュディッタ
イキスギィ!
威力18 C値10 → 2[2+2=4] +18+3+2 = 25
アコナイト
そのダメージ鏡の追加ダメージ1点
黒化の尖兵D
HP:34/156 [-14]
アコナイト
「──一つ」と、ジュデイッタの一撃が入ったところに鏡が突き刺さり
ジュディッタ
どりゃぁ!左手命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 6[1,5] +14+1+1 = 22
イルヤンカ
難しいことはわからないが、物理的な方法では避けられないのだろう。
ジュディッタ
MP1点消費して
イルヤンカ
えっちになってるよ喜べ>尖兵>く
ジュディッタ
威力+5します
黒化の尖兵
ぐえー!
ジュディッタ
目がびくんびくんしてる
クヴァレ
尖兵の方がえっちになっても。。。
ジュディッタ
威力23 C値10 → 6[3+4=7] +18+3+2 = 29
GM
恍惚のヤンデレポーズを取る化け物
アコナイト
「2つ」と、2個目の鏡はジュディッタの魔剣の能力と反応するように加速し──目玉の一つに突き刺さる。
黒化の尖兵D
HP:16/156 [-18]
クヴァレ
急に可愛く見えてきた
アコナイト
2個目のダメージもどうぞ
1点
GM
こーれワンあります
リアレイラ
爆死しちゃう!ハジケリストになっちゃう!
ジュディッタ
追加攻撃命中力/[魔]〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[5,2] +15+1+1 = 24
どうせだしもっかいやっとこっかな! 同じようにやります+5
MP:13/18 [-2]
黒化の尖兵
それは
新プレートだから
できなくないか!?
ジュディッタ
できねえわ!
アコナイト
それはnew
ジュディッタ
ごめんごめん☆
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +18+3+2 = 31
アコナイト
やりました
クヴァレ
は、はじけたーーー
ジュディッタ
全部あたってるのでこれ+2
しんでます
黒化の尖兵D
HP:-5/156 [-21]
GM
はじけりすと
セイラ
HB:15/30 [-5]
イルヤンカ
ちゃんと落としてくれた
アコナイト
「──ふむ。必要なさそうだ」
HB:15/30 [-5]
黒化の尖兵
ジュディッタの音速の3連撃に鏡による追撃が重なり、3体目の魔物を追い込んでいく。
アコナイト
「さて──」恍惚の声を出したそれら個体を再び観察。迫りくる腕の気味悪さよりも、今は好奇心が打ち勝っている。
黒化の尖兵
蹴り飛ばされ、叩きつけられたそれが再び融けていき――地から再び君たちを■■へと誘う手が伸びる。
前線マンは5ダメージをどうぞ。
黒化の尖兵C
HP:89/156 [-5]
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵D」を削除 by GM
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 EFGH<>Cvsアコナイト、セイラ、イルヤンカ、ジュディッタ、ルキナ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、エイレイテュイア
GM
すっきりしたな
イルヤンカ
「流石です!」 格闘術に長けた二人の鮮やかな手腕に快哉をあげ
HB:15/30 [-5]
アコナイト
すっきりそうかい
ルキナ
HB:15/30 [-5]
ジュディッタ
「鬱陶しいなっ」 微妙に逆立つ耳の毛。
クヴァレ
やっと全員分のステータス見れるようになった
ジュディッタ
HB:20/30 [-5]
ジュディッタ
ギュッ
ルキナ
「……、でもまだ半分以上残っています。気を緩めずにいきましょう」
イルヤンカ
「な、長引かせると、良いことはなさそうですね。この調子でおとなしくなってもらいましょう」
GM
うおおいくぜ裏!
アコナイト
こい
GM
まずはわかりやすいCくんが最初に25でアコナイトにアタック!
アコナイト
うおおおお
回避です
2D6 → 3[2,1] +18+1+1+1+1+2 = 27
残念
GM
おこです
ジュディッタ
保守くん!?
アコナイト
「なるほど──君はそう戦うか」と、かなりギリギリで避ける。
GM
ディスラプトといばにゃんがきそう
クヴァレ
頑張って避けて5倍フォースを撃たせてくれ
アコナイト
と、同時、剣が空中に浮いており、それを蹴り、敵に突き刺した。
ディスだよ
威力51 C値10 → 7[2+2=4] +18+2+2-4 = 25
2D6 → 5[4,1] = 5
黒化の尖兵C
HP:76/156 [-13]
セイラ
攻撃ヒーラー
黒化の尖兵C
HP:71/156 [-5]
GM
【✔:い】 [×:せ,ル,あこ,じゅ]
アコナイト
ちっ
GM
残り1発はイルヤンカに、命中は上がって26!
GM
そこに優秀なサブヒーラーがいるんですよ
エイレイテュイアって言うんですけど
アコナイト
「ふむ、こちらを避けたか」
セイラ
アスヒ!?
リアレイラ
コジャ7風情が!
ジュディッタ
マウントとってる!?
イルヤンカ
見えない手で操るケープを目くらましに使い、魔の手から逃れる!
2D6 → 2[1,1] +18+1+1+1+2 = 25
おん?
GM
出目!?
セイラ
アッ
クヴァレ
おん??
ジュディッタ
えっちな出目!?
GM
どうする?
クヴァレ
えっちが代…
リアレイラ
悪運割りで避けられちゃう
ジュディッタ
これパイタッチですかね
イルヤンカ
なんかいやな感じなので あ、悪運で割っておきます
GM
はい
クヴァレ
エサクタ!
アコナイト
「──」と、周囲の視線を見る。最小限の動作で、次の攻撃を避けるような動きを行った。同時に手痛い反撃を食らったと判断したのだろう。自分を避けるような挙動をする。
GM
あたっちゃったものはしかたない
イルヤンカ
さわられたくない!!
GM
EFGH、突撃ーッ!
ジュディッタ
うおおおっ!
セイラ
とつげーき!
GM
掠めただけで悪寒を感じさせる魔の手をぎりぎりで回避する。
そこへ――
ジュディッタ
バンザーイ!
クヴァレ
デッデッデデデデ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>CEFGHvsアコナイト、セイラ、イルヤンカ、ジュディッタ、ルキナ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、エイレイテュイア
ジュディッタ
カーン
アコナイト
となると、考えられる思考パターンは二つだ。と、まずは仮説をあげ
敵の総突撃に備える
GM
(あ,せ,い,じゅ,ル) →
まずはルキナからか
クヴァレ
わ?
イルヤンカ
――!?」 距離の感覚が狂い、くらり、と軽いめまいを覚える。危ないところだった。ひやりと背筋が冷える
GM
Eくん、ルキナにアタック。
クヴァレ
なんかランダム表も見た目かわってな~い?
イルヤンカ
あ、なんかランダムの出方が変わってる
リアレイラ
かこわれてる・・・
ジュディッタ
まじか…
ルキナ
回避せよ!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1 = 28
イルヤンカ
囲われてる!?
リアレイラ
【✔:ラーメン】 [×:餃子]
ルキナ
避けたので26でセイラにアタック!
セイラ
回避力
2D6 → 7[1,6] +18+1+1+1-1 = 27
クヴァレ
$だけか?
ルキナ
F!
リアレイラ
2択だと駄目なのか??
ルキナ
【✔:い】 [×:る,あ,せ,じゅ]
クヴァレ
(わん,にゃん,ぴー) → わんぴー
セイラ
ひらりとケープで目くらましを行う。
ルキナ
まずはイルヤンカにアタック!(25
リアレイラ
なるほどね
イルヤンカ
やっぱこっちきた
クヴァレ
【✔:ぴー,にゃん】 [×:わん]
アコナイト
ファイターなのに
さけられる;;
ジュディッタ
;;
クヴァレ
$だけだな
GM
うん
重複ありのときだけ
かわる
アコナイト
ジュディカウンター!?
イルヤンカ
「その手は――
2D6 → 8[5,3] +18+1+1+1+2 = 31
GM
【✔:じゅ】 [×:あ,い,る,せ]
リアレイラ
(クヴァレ,ファロ,ノイレイ,クソガキ) → クヴァレノイレイクヴァレ
GM
ジュディッタに続けて26!
イルヤンカ
「食いませんよっ」 
クヴァレ
クソガキじゃないことが証明された
ジュディッタ
不自然に揺れたのが視界に入るが、イルヤンカはどうにか避けられたようだ――っと
イルヤンカ
なんかまた1ゾロが出る気がしたけどそんなことはなかったぜ
ジュディッタ
GM
危ない所だったぜ
ジュディッタ
回避力
2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1 = 29
GM
でもファロ消えたよ
全員
ジュディッタ
ブレスカはつどうしそう
GM
命中がスゴイあがっていく
ジュディッタ
あしない!
GM
26だからぎりぎりしないかも
うん
アコナイト
次のターン
クヴァレ
ファロと呼んでくれる人と今離れ離れだからかもしれない
アコナイト
えぐいぜ
ジュディッタ
しないしない!
GM
G!
イルヤンカ
わたしはするかも
GM
(あ,せ,い,じゅ,る) →
アコナイト
wwww
俺さけられてるんだけどwww
GM
するかも>い
先に振っちゃってくれブレス化
GM
なんかにおうんだろ
リアレイラ
きらわれてるんだ
アコナイト
黄昏からも
セイラ
日頃の行い?
イルヤンカ
Fを削っておきます
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +15+2+2+2 = 22
ルキナ
いいつつルキナ回避!
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
クヴァレ
まあ撫でまわすなら女の子よな
黒化の尖兵F
HP:101/156 [-10]
ルキナ
さらにGがセイラに26!
セイラ
回避力
2D6 → 7[5,2] +18+1+1+1-1 = 27
イルヤンカ
なんか今日の出目あれだな
認識阻害されていますッ
GM
HなH!
(あ,せ,い,じゅ,る) → じゅ
イルヤンカ
いまのは10でした
GM
ジュディッタに25!
リアレイラ
都合が悪いことは全部阻害のせい!黄昏の陰謀だ!
セイラ
女の子しか狙っていない
GM
まじであこにゃん
嫌われてて草
クヴァレ
運気を溜めているので、次のRで確率が集束します
ジュディッタ
うおお回避力
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+1 = 28
アコナイト
かいくぐりが9で止まるwww
セイラ
かわいそう
ジュディッタ
このままとおす!
GM
ブレス化ぎりなし!
セイラに26!
ジュディッタ
wwwww
セイラ
回避力
2D6 → 10[6,4] +18+1+1+1-1 = 30
アコナイト
「……ふむ」
GM
全員命中+2になった!
!SYSTEM
ラウンド: 2
クヴァレ
すんごい避けてくやん…
リアレイラ
ブラスウイング君で殴りに行ってあげたい
GM
ブラスウィング、お前も黄昏にならないか?
ルキナ
「ふう……どうにか皆避けきれたみたいですね」
クヴァレ
みんなが頑張ってくれたから(アコナイト?)フォースうちこめちまうよぉ…わくわくしてきちまう
ジュディッタ
「っ、……んとに、慣れることがないなこの感覚は」 ぎりぎり狙えない感じに認識阻害を受けている……
リアレイラ
ライフデリバーでブラスウイング君に黄昏成分をIN!?
ジュディッタ
ごーれむくんが!?
アコナイト
「なるほど、やはり群体としての要素が非常に強いようだ」
イルヤンカ
「でも、次はあんまり自信ありませんよぉ」
クヴァレ
「ですが、学習スピードはレムリアで邂逅したものと比較しても低いようですね」
リアレイラ
「うん、余分な意思を残していないからか、シンプルに群体として動作していると見える」
アコナイト
「そう思うのならば、まだ君たちの観察眼は後衛という括りに縛れているようだ」と
ルキナ
「レムリアの時はウィスカの影響もあったから、かもしれませんね。……でも、不気味さ、気色悪さはこちらの方がずっと上です」
アコナイト
「そうだろう?」と、前衛4人に
「確かに知識的な面においての学習スピードは遅いだろう」
クヴァレ
「……そう、ですね」 >不気味さ
アコナイト
「だが──獲物を捕らえるという正確性は、異常なまでの進化をあの数秒の間に見せている」
「故に、可能な限り個体を減らすことをお勧めしよう」
セイラ
「そうね、学習能力っていうより…共有する能力はあると感じたわ」
アコナイト
「あの観察眼の範囲内にとらえられ、俺たちも同化してしまう前にな」
リアレイラ
「浸蝕攻撃を受ける前に処理する、クヴァレ、君も攻勢に出るんだ」
エイレイテュイア
「群れているのが好きだというのなら、まとめて焼き払ってあげましょう。……所員たちであっても、手の施しようがないのならばそうするしかないわ」
ジュディッタ
「こいつらにとって、さっきの手みたいなやつは祝福みたいなものかね……」 気色悪い声を耳にしたのを思い出して。
GM
都合のいい部分だけ聞こえているエイレイヤー
クヴァレ
「し、承知いたしました」
イルヤンカ
「そうですね。クヴァレ君のくれた加護の効果が、まだ残っているうちに……」
クヴァレ
はあはあ
いいのか、フォースをうってしまっても
セイラ
「…祝福ね」
GM
いいよ
ルキナ
「彼らにとって、ですか……」
セイラ
「こっちからしたら呪いみたいなものよ」
アコナイト
「ああ。とはいえ、月神の加護が持つのは、後3回ないしは4回くらいだろう」
「直撃を受けることも覚悟しておくといい」
セイラ
いいよ
ジュディッタ
やれーっ
GM
やれーッ
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠを前衛5名に使って効果を更新。MCC5点を2個使い、まるっと軽減。
アコナイト
なんか
たくさん爆撃してくれそうだし
これはサボれるってコト!?
口だけでかい俺
ジュディッタ
さぼさぼ(ボブネミミッミ
クヴァレ
「僭越ながら、月神の代理として貴方がたに制裁を――」 異形に手を翳し、目を伏せる。小さく祈りを捧げると、翳した手の平に銀色に輝く気弾が形成され
イルヤンカ
「祝福……」 まさに、祈りを捧げていたかのような仕草を見せていたことを思い出し、 「確かに…… この人たちにとっては、神さまみたいなものなのかも」
クヴァレ
主動作で、太陽拳フォースを5倍だぁぁぁぁ
対象は全部、全部だ!
GM
何気ないサボりが、サンバ師匠を傷つけた
クヴァレ
MCC1個使って、自前から5点。
MP:35/70 [-5]
「迷いし魂たちに、安寧を」 神聖魔法行使ちゅどーん
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
ルキナ
抵抗するもん!
クヴァレ
そういえば突破はできねぇんだわ……
黒化の尖兵
残念だったな……
アコナイト
「説としては大いにありえるだろう。こうして、個体としての“死”を受け入れることが救いだとするのならば」
「君のその推察は鋭いともいえる」イルヤンカ
クヴァレ
忘れてた……回したかった、回したかったよぉおおおほーれい上から順番に ダメージ
威力10 C値13 → { 3[1+5=6] +15 = 18 } /2 = 9
ダメージ
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +15 = 16 } /2 = 8
黒化の尖兵C
HP:62/156 [-9]
クヴァレ
ダメージ
威力10 C値13 → { 2[1+4=5] +15 = 17 } /2 = 9
黒化の尖兵E
HP:148/156 [-8]
黒化の尖兵F
HP:92/156 [-9]
クヴァレ
ダメージ
威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +15 = 17 } /2 = 9
ダメージ
威力10 C値13 → { 2[2+3=5] +15 = 17 } /2 = 9
黒化の尖兵G
HP:121/156 [-9]
黒化の尖兵H
HP:147/156 [-9]
クヴァレ
突破しててもまわらなかったわ
チュ
イルヤンカ
魔神が信仰する神的存在があることは、イルヤンカも知っている。ならば、その神はどこにおわすのか。この世ならぬ場所にいる、いわば、とつくにの神だ。
GM
クヴァレから敵を目掛けて放たれた不可視の衝撃が彼らを叩きつけ、眼を潰していく。
イルヤンカ
あれも、そのようなものなのだろうか。
クヴァレ
パラミスAをCにでもいれておきます
チェック:✔
GM
ひゃい
イルヤンカ
「当たってても、うれしくないですけどね……!」
イルヤンカ
キャラで言えないので地の文くんで描写する
リアレイラ
〈術式:解放〉を使用、《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》を宣言。カエルくん2世人形を墓地に【カースドール】をCEFGHへ。6*5+1の31消費にMCC5点2つ使用
「ふむ……人形の補充を忘れていたな……仕方がない。フロッシュ2世、君に決めた」
クヴァレ
「………」 自分の齎した攻撃による効果を目の当たりにして、何処か不服そうに自身の手のひらを見下ろす。やっぱり、地力の差だろうか。リアレイラやエイレイテュイアのようにはいかない。
GM
か、かえる2世ーッ!
イルヤンカ
力がほしいか…?
クヴァレ
欲しい…
ジュディッタ
「死……死、なのか。さっきの消え方だけ見ればそうかもしれないが、侵食されてこの異形になるのは……」
イルヤンカ
すなお
クヴァレ
えっちな絵が欲しいか?
アコナイト
「君は嬉しくないというだろうな」と、いいつつ「俺は予想が当たっていたのならば試みたされるが」
GM
欲しい
イルヤンカ
ほしい
リアレイラ
「今回は媒体が不完全だが、さて――」 魔法文字を自身の周りに描き、中心に掲げたぬいぐるみにペンを突き立てた
クヴァレ
すなおだねぇ…
リアレイラ
行使
2D6 → 2[1,1] +17+1 = 20
2D6 → 8[2,6] +17+1 = 26
ルキナ
かしこか?
リアレイラ
私はいつでも賢く美しい
アコナイト
「ジュディッタ。君の〈奈落の剣〉に対する経験を鑑みるならば」
ジュディッタ
「これでは、進化のなり損な……いや、今のは失言だ」
アコナイト
「“進化の過程”」
リアレイラ
CEFGH順
❶ 威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17+1 = 27
❷ 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +17+1 = 26
❸ 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 7[1+6=7] +17+1 = 35
❹ 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +17+1 = 22
❺ 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +17+1 = 26
ルキナ
ぎゃあ!
イルヤンカ
つよい
黒化の尖兵C
HP:35/156 [-27]
リアレイラ
MP:51/87 [-21]
黒化の尖兵E
HP:122/156 [-26]
アコナイト
「いや、俺も同じことを考えていた。君の経験知による推察はやはり鋭い」
黒化の尖兵F
HP:57/156 [-35]
黒化の尖兵G
HP:99/156 [-22]
黒化の尖兵H
HP:121/156 [-26]
リアレイラ
「やはり、これは通るか――
GM
操霊術による人形を媒体とした呪は、まだ彼らにも有効のようだ。
アコナイト
「故になりそこないだからこそ──こうして、吸収され──次の段階へゆくことを彼らは至高とする」
GM
胸をそこについた眼ごと掻きむしり、その苦しみに喘ぎだす。
アコナイト
「だが、このように俺たちの魔術や武術が通るのは──それこそ、彼らはまだ“この世”の存在であり“ヒト”だからなのだろう」
エイレイテュイア
続きますか。
リアレイラ
Hにパラミスでも入れておこう
ジュディッタ
「……適正のないものは、次への糧と消えるか」
エイレイテュイア
《魔法制御》を宣言。
しびびーる
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
チェック:✔
エイレイテュイア
「せめて大人しくしていて」
アコナイト
演繹:1 [-2]
エイレイテュイア
魔法陣を空中に描き、そこに文字を刻めば極大の火球が敵を目掛けて飛んでいく。
ファイアボール!>敵全部
ゴッ!
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
これはやる気勢
アコナイト
つよぉ
ジュディッタ
仮面によって上半分が隠れて表情の全容こそ見えないが、苦々しく口を閉じたようにも見えるだろう。
クヴァレ
やる気みなぎってんねぇ
エイレイテュイア
C。私はまだ変転を残している。
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+2 = 24
ジュディッタ
もやすもやす!!
黒化の尖兵C
HP:11/156 [-24]
エイレイテュイア
E
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +17+2 = 31
黒化の尖兵E
HP:91/156 [-31]
イルヤンカ
「……その先が…… あのときのウィスカさんみたいな……?」
エイレイテュイア
F
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +17+2 = 31
黒化の尖兵F
HP:26/156 [-31]
クヴァレ
ひょおお
エイレイテュイア
G
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +17+2 = 23
黒化の尖兵G
HP:76/156 [-23]
エイレイテュイア
H
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +17+2 = 23
クヴァレ
はあはあ……わた、わたしも
黒化の尖兵H
HP:98/156 [-23]
セイラ
これはイルヤンカ先でいいな
クヴァレ
わたしもまわしたい
アコナイト
「ウィスカでなくとも、あの“赤い女”の分体」
エイレイテュイア
MP:62/77 [-8]
「まあ、感覚をつかめばこんなものでしょう」
アコナイト
「まさしく、これらが1歩進化した存在だと思えないか?」と
と、敵を見て
クヴァレ
心が闘争を求めている
ジュディッタ
やっつけろ❤
ルキナ
「だとしたら、あの時のエイレイテュイアはこの先を作り出そうとしていた……と?」
アコナイト
「ふむ。君たちの魔法は非常に恐ろしい。俺のように魔法が使えない人間にとっては敵に回したくない存在だ」
と、エイレイテュイアと、リアレイラに
エイレイテュイア
「お膳立てはしたわよ。追撃を」
アコナイト
なぎって、らんげきって
ルキナ
「はい」 エイレイテュイアに頷きを返して。 「イルヤンカ、セイラ、うまく数を減らしてもらえますか」
アコナイト
ヴぃじすれ
ヴぃじすれ!?
リアレイラ
「だが、魔法はカルデアの残滓、この世界ラクシアの法だ。入ってきたモノは退けられるが、外にある方に通じるかは疑問だな……」
アコナイト
ぼこして
オワリだ
GM
おわりだ(KRSKICG)
イルヤンカ
「………」 エイレイテュイア――ここに居る彼女ではない――との、そして、神の階をのぼった黄昏の水樹としてのウィスカとの闘いを思い出し、ぶるっ、と震えた。
セイラ
先ほどから黙ったままである。理由は単純なことだ。考えていることは同じであっても、単純に相手の在り方が気に喰わない、それだけである。
イルヤンカ
「あれを、もう一回やれって言われるのは勘弁ですよー……」
セイラ
「イルヤンカ、先に行って」
ジュディッタ
一息挟んでから、 「……いい感じに燃えたようだね。順調に倒していきたいところだ」
イルヤンカ
「えっ」
「あっ、はっ、はい!」
「いッ、いきまあす!」
クヴァレ
「………」 珍しく 「……」 すん、と何処か拗ねたような表情で 「…」 戦線から目を離す。自分だって、という自己肯定感の発露。
イルヤンカ
MCC5点から、【ケンタウロスレッグ】と、[補]打ち払う激流、穏やかなる水を使用して、【クリティカルレイ】Aを自分に付与!
ジュディッタ
まあ小僧ったら///
クヴァレ
おとこのこはかっこうつけたいいきもの
イルヤンカ
水閃:2/4 [+2/+4]
リアレイラ
「……」アコナイトに対して自説を返していたところ、なにやら様子のおかしいクヴァレに気付いて、ぽんと肩を叩いた
イルヤンカ
記憶を振り切るようにして、いま目の前の現実に対処することに集中する
アコナイト
ちらとクヴァレの様子を見た上で
ジュディッタ
「……?」 思ったのと違う息遣いが聞こえた気がして後ろを気に掛けるが、視線は敵方へ向けたままだ。クヴァレについて、それ以上何かを窺い知ることはなかった。
クヴァレ
たくさんつっこまれた
アコナイト
「闇に迷えるものに、月の光のごとく手を差し伸べよ」
エイレイテュイア
「……」 そんなクヴァレの様子を見てため息をひとつ吐いて。 「本当にその場に必要な人間ほど、自然と溶け込むものよ」
アコナイト
「安らかなる夜のごとく、すべての者に安心を」
イルヤンカ
《必殺攻撃Ⅱ》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アコナイト
「傷つき、疲れた者を見捨てるべからず」
イルヤンカ
CEFGHに命中判定!
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1 = 22
アコナイト
「君はこれらの言葉の意味をもう1度考え直すといい」
エイレイテュイア
「何も言葉で分かりやすく褒められることだけが評価じゃない」
イルヤンカ
感謝ぁー
エイレイテュイア
なんで全部うまくあてるの
ジュディッタ
///
アコナイト
と、クヴァレに言い放った。
ジュディッタ
感謝感謝!!!
リアレイラ
「練習だ」
リアレイラ
ある日、同僚がヘイヘに狙撃の秘訣を尋ねると、ただ一言「練習だ」と語った
イルヤンカ
必殺とクリレイはいちばん元気なHくんに
エイレイテュイア
「大体、過剰に持ち上げられている存在なんて胡散臭いじゃない」
アコナイト
ヘイヘ
セイラ
「同感ね」
ジュディッタ
周りの反応で大体察した。これ以上声をかけるのも野暮だろう……。ただおかげで少し、気持ちを持ち直したように口元が緩んだ。
クヴァレ
「……な」 何やら気遣われている様子に気付いて 「………」 状況に反して顔を真っ赤に染めた。拗ねた事がバレてる……?俯いて縮こまった。
アコナイト
「君の場合は自己評価ができていないだけだと思うが」>セイラ
ルキナ
「……」 リアレイラやアコナイトが何かしら言うのは予想出来たことだが、エイレイテュイアまでそこに参加したことには驚きを隠せなかった。
イルヤンカ
がっ、と足を踏ん張ると、持ち前の膂力で、大鉄球の慣性をコントロールしながら
黒化の尖兵
俺は元気だぜ
イルヤンカ
異形たちの群れを薙ぎ払う
ジュディッタ
がっつだぜ
GM
ちなみにエイレイテュイアは別に気遣ってません……
イルヤンカ
「せめて、一息で――
リアレイラ
コミュ障…
クヴァレ
「イ、イルヤンカ様…た、たおしてしまってください!」 誤魔化すように、逃げるように、駆けていくイルヤンカの背に叫ぶ。
セイラ
「は?私はやれることをやってるだけよ」
イルヤンカ
「眠ってください!」 Hくん!
威力55 C値9 → 13[2+5=7>9:クリティカル!] + 10[1+4=5] +23+2+2+2 = 52
GM
気づく人だけが後に気づく伏線!?
黒化の尖兵H
HP:58/156 [-40]
イルヤンカ
C
威力55 C値9 → 13[6+3=9:クリティカル!] + 11[1+6=7] +23+2+2+2 = 53
E
威力55 C値9 → 14[4+6=10:クリティカル!] + 7[1+3=4] +23+2+2+2 = 50
F
威力55 C値9 → 5[2+1=3] +23+2+2+2 = 34
黒化の尖兵
なんだこいつ!?
ジュディッタ
www
アコナイト
「俺もやれることをやっているだけだ」
ジュディッタ
ドゴォ! ドゴォ! ドゴォ!
黒化の尖兵C
HP:-30/156 [-41]
クヴァレ
いっぱいまわせたね…
イルヤンカ
G
威力55 C値9 → 12[5+3=8] +23+2+2+2 = 41
黒化の尖兵E
HP:53/156 [-38]
イルヤンカ
いっぱいまわせてうれしい!
黒化の尖兵F
HP:4/156 [-22]
アコナイト
んー
黒化の尖兵G
HP:47/156 [-29]
黒化の尖兵
帰巣心理が発動で前線は5ダメージ!
アコナイト
鏡がいい感じに入るところがないな
黒化の尖兵
でFが死ぬから
クヴァレ
ぼくもふぃおちゃんをまわしたい
黒化の尖兵
合計10ダメージ!
リアレイラ
爆発が爆発して爆発しちゃう
黒化の尖兵E
HP:48/156 [-5]
アコナイト
HB:10/30 [-5]
黒化の尖兵F
HP:-1/156 [-5]
セイラ
HB:5/30 [-10]
黒化の尖兵G
HP:42/156 [-5]
黒化の尖兵H
HP:53/156 [-5]
ルキナ
HB:5/30 [-10]
アコナイト
HB:5/30 [-5]
ジュディッタ
HB:10/30 [-10]
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵C」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵F」を削除 by GM
ジュディッタ
^^
クヴァレ
連鎖爆発。ばっよえーん
セイラ
あこにゃんかすめ取りいく?
アコナイト
掠め取り
ないよ
イルヤンカ
「これで――ッ!」 戻ってきた鉄球を頭上でぶん回し、振り下ろした異形が破裂するように
リアレイラ
「見てみるといい。君の一押し分を彼女がきちんと引き継いだ結果があれだ」>クヴァレ
アコナイト
こいつら
セイラ
あ、なかった
イルヤンカ
HB:5/30 [-10]
アコナイト
で残りのHP敵に
君らでおわる
GM
イルヤンカの攻撃により、魔物が土へと還されれば、それに呼応するかのようにもう1体も喜びの声をあげながら消えていった。
アコナイト
今日も生き延びることができた…(マルス
GM
セイラが誰かをワンパンしないと
セイラ
スマルティエの風切布起動 ターゲットサイト起動
GM
お前の出番があるぞ
クヴァレ
「……あ、あの、別に…」 褒めて欲しいとかでは…なくってぇ…と心にもない言い訳をしそうな顔でリアレイラを仰ぐ。
アコナイト
ワンパンできなくても奴らは
自爆で
セイラ
妖精の武器:炎を起動
アコナイト
†死ぬ†
リアレイラ
「大きいか小さいかで悩むのは不毛だ、タイミングを合わせれば行けるものだ」
イルヤンカ
「うぅっ……!」 至近で破裂した異形たちの〈祝福の手〉に頬を撫でられ、怖気が走る
GM
ヤダーッ!
リアレイラ
いやらしい意味で言ってます
ジュディッタ
えっち
アコナイト
リアレイラwwwww
セイラ
先ほどの冷たさとは対照的にすべてを燃やし尽くすような炎を纏わせ
クヴァレ
直球
ルキナ
「っ……何度味わっても慣れませんね」 もうじきクヴァレの加護も消える。そうなれば……
GM
クヴァレは小さいってコト!?
クヴァレ
「………肝に銘じておきます…」 >リアレイラ
クヴァレ
かみのみぞしる…
リアレイラ
今はまだ…
セイラ
《迫る刃に怯えよ・承》&乱撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
GM
その謎を確かめるため、我々はアマゾンの奥地へと向かった
セイラ
MP:15/21 [-2]
アコナイト
アッ
1体残ったらあーそぼ
セイラ
対象はEGH
GM
つくってあそぼ
セイラ
命中力/〈相生の冷熱エバーラスティング・リライト〉1H
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1-1+2 = 24
リアレイラ
こいつ、また剥ぎ取る気だ
クヴァレ
はあ、ふう…と気持ちを切り替えるように深呼吸を繰り返し、きりっと顔を引き締める。ルキナの言ったように、加護の効果は徐々に薄れつつある。いざとなれば、治癒が必要になるだろう。
GM
あたりゅう
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +18+2+2+2+1+1 = 101
GM
wwっw?
ジュディッタ
「この感覚も、あの声もな……」
クヴァレ
???
イルヤンカ
あらまあ
ジュディッタ
やばすぎ
GM
どうした?
黒化の尖兵E
HP:-6/156 [-54]
クヴァレ
なに…これは……
GM
一転、轟と猛炎を噴き上がらせ、セイラが魔物たちの間で踊る。
アコナイト
どうした?
セイラ
さっきのあこにゃんとのやりとりでイラッ度がたまったせいかもしれない
GM
その炎に包まれ、魔物の一体が融けていく。
アコナイト
うん
GM
前線全員に5!
ジュディッタ
殺意たまりすぎ草
イルヤンカ
今後も高めていけ
アコナイト
俺のバフだな^^
黒化の尖兵G
HP:37/156 [-5]
リアレイラ
これが本物の100オーバーだ
黒化の尖兵H
HP:48/156 [-5]
イルヤンカ
HB:0/30 [-5]
アコナイト
HB:0/30 [-5]
ルキナ
HB:0/30 [-5]
セイラ
G 破城の侵起動 MP2点消費してダメージ+1します
ジュディッタ
撫で付けるように;;
HB:5/30 [-5]
セイラ
メモ:誓約1
GM
これ、あこにゃんがなるはずだった姿です(Eを差し出しながら
アコナイト
俺も100オーバー(通常卓)あるから、セイラやったね。これで俺とおそろいだよ^^
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 6[2+3=5] +18+2+2+2+1+1+1 = 33
黒化の尖兵G
HP:16/156 [-21]
クヴァレ
「……砕けた…」 手の平に伝わる、ガラスが砕け散った感覚。月神の加護がついに突破されたのだと、肌で感じ取った。
アコナイト
ひどい;;(なるはずだった
セイラ
H 破城の侵起動 MP2点消費してダメージ+1します
MP:13/21 [-2]
ジュディッタ
あとすこしだけのこってる///
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 8[3+4=7] +18+2+2+2+1+1+1 = 35
黒化の尖兵H
HP:25/156 [-23]
アコナイト
「ふむ、使っておこう」
GM
じゅでぃったとあこにゃんでやっちまってください
セイラ
チェック:✔
アコナイト
と、Hに鏡1個追加しておこう
黒化の尖兵H
HP:24/156 [-1]
リアレイラ
「もう二手で詰みだな」
アコナイト
ジュディちゃんいってら
俺は謎の準備をする
ジュディッタ
Hなあいつをぶっころす!
アコナイト
演繹:QED
クヴァレ
もうHBないから次からはちゃんと
触腕に撫でまわされる描写してください各位
セイラ
HB:0/30 [-5]
セイラ
その前に消し飛びますサー
ジュディッタ
「消えろ――ッ」 ではHへと差し迫りまして、
イルヤンカ
「ジュディッタさんなら――」 二手もいらないかもしれない
ルキナ
「……ええ、あと少し」
イルヤンカ
わかっているのは、彼女ならやってくれるはずということだ
アコナイト
ジュディッタがいった、方向とは逆方向の敵に、既に向かっている──
ジュディッタ
HBと-1があるモン!
クヴァレ
自爆演出でなでなでされろ!
ジュディッタ
両手利きによる攻撃右手!命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
ルキナ
ぎゃあ!
ジュディッタ
はにゃ~ん
威力18 C値10 → 4[4+2=6] +18+3+2 = 27
クヴァレ
ゆるせねぇよジュディッタ
黒化の尖兵H
HP:9/156 [-15]
GM
はにゃ~ん
ジュディッタ
これ左手です命中力/[魔]追懐の白面メモリー・リコレクション〉1H拳
2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
GM
ぎえぴー
クヴァレ
🐈
ジュディッタ
逆で良かったと思います
威力18 C値10 → 6[4+5=9] +18+3+2 = 29
クヴァレ
ワ、ァ…
黒化の尖兵H
HP:-8/156 [-17]
セイラ
なでなでタイムです
アコナイト
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+2-2+3 = 25
黒化の尖兵
ジュディッタの攻撃で、残る2匹の内の片方が飛散する。
アコナイト
ごめん! エンター誤爆した
GM
ノータイムあこにゃん
ジュディッタ
おう
黒化の尖兵G
HP:11/156 [-5]
リアレイラ
やっちゃえ
クヴァレ
ジュディッタ
ワァ
アコナイト
HP:71/76 [-5]
ではいこう
GM
床に融け、大地に染み、湧き上がる手は――
全員に5ダメージ!>前線
ルキナ
HP:52/57 [-5]
アコナイト
さて、では、敵を爆散させたタイミングで
ジュディッタ
HB:0/30 [-5]
セイラ
HP:49/54 [-5]
アコナイト
わざと、アコナイトは地に伏せた。
セイラ
ほぉ
アコナイト
補助動作で、地に伏せます。転倒状態と同様で、行動判定「-2」
セイラ
アレを使うか
リアレイラ
ほう?
イルヤンカ
こふくぜっとうせい
クヴァレ
ら、らいじんぐりっぱー
アコナイト
敵との眼前で、わざと地に伏せることによって、より相手の“手”に吸い込まれやすい態勢をとる。
ジュディッタ
ライジングゥ!?
リアレイラ
「うん……?」またおかしなことを
ルキナ
「アコナイト、何を……」
イルヤンカ
「……~~っ!」 加護のヴェールが守ってくれたこれまでとは違う。直接心臓を撫でられるような怖気に体を震わせた
アコナイト
「君たちの行動はおおよそ予想できた。だが、最後に検証しなければならないことがある」
[常]結論の帰納を使用
今回は命中判定+2のみ
セイラ
「また珍しい技を」
アコナイト
自身にクリレイA
ジュディッタ
――……」 一瞬何かと思ったが、アコナイトのことだ。もしかしたら攻撃方法の内かも…… 
アコナイト
そして、敵の祝福の手が……自分にひどくまとわりつくタイミングを待つ。
ジュディッタ
と、セイラの言葉が続いたところで確信を得た。
GM
這い出てきた手が君たちの身体に触れ、冷たい感触が肌を撫で回す。
それと同時に脳裏に響いてくる声――
「縺輔≠縲∫ァ√◆縺。縺ョ謨??縺ク蟶ー繧翫∪縺励g縺」
アコナイト
「──」と、その声に耳を澄ます
セイラ
「イルヤンカ、気をしっかり」クヴァレ同様、名前を呼んだ
ジュディッタ
都合上一手遅れてるんですが、まだそれ聞こえないですかね!? 僕は!!
GM
この声は、助けを求めているのではなく、
GM
聞こえてもいいよ!?
ジュディッタ
わかったよ!?
GM
何処かへと、君たちを誘おうとしている。
クヴァレ
じゃあきっと後衛にも聞こえてるね
GM
そうよ
アコナイト
「……」と、珍しくかなり不快な表情をあげた。耳障りなだけでない。心を侵食してくる。そして、まさしく……深淵への誘いだ。
GM
君たちの知らない言語で、
そして、君たちの知る言語で
「さあ、私たちの故郷へと帰りましょう――
イルヤンカ
「ぁ……、呼んで、る……?」 
ルキナ
「っ……、頭の中に、声が……」
ジュディッタ
「っ……」 這い寄る手の感覚が、よりにもよって耳を気持ち悪く撫でつけてきた。
アコナイト
もう少し検証をしたいが、本能的な何かが──これ以上は危険だと叫んだ。まだ深淵に踏み込むだけの“土台”がない。
クヴァレ
「……っ」 脳みそを掻き回されるような、不気味な声の大群。額に手をやり、顔を顰めた。
セイラ
「ルキナ、ジュディッタ!」
リアレイラ
「……まぁ、私がやるよりはまだ度合いが浅く済むか」
アコナイト
「──では、君たちが……斬れるかを検証をしておこう」と、少し苦し気な声をあげた後で
お待たせしました
《ライジングリッパーⅡ》を宣言
GM
地から伸びるこえは、君たちへの呪いなどではなく、君たちにとっても祝福に当たる、帰郷を促すものだった。
アコナイト
対象はGと、ロール的に手全部ごと!
タゲサも使用します
MP:16/20 [-2]
GM
それに浸れば、君たちの心に無意識に望郷の念が生まれてくる。
当然、それは君たちの生まれ故郷に向けられるものではなく、
アコナイト
そして、根源的な望郷の心に完全に掴まれかける前に──伏せた体勢から、一気に跳躍。切り上げる。
GM
黄昏彼ら”が目指す分かるはずのない何処かだ。
アコナイト
命中です
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+1+2-2+3 = 28
GM
あたりゅう
セイラ
「お生憎様…帰るところなんてとっくの昔になくなったわ…!それに」なくしたはずのどこかを思い出させようとする声に思わずそう応え
アコナイト
おらよ!
威力51 C値9 → 15[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 15[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 13[6+3=9>10:クリティカル!] + 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +18+2+2 = 139
セイラ
「あんたたちと同じになるなんて、まっぴらごめんよ」
アコナイト
wwww
GM
なんだこのおっさん!?
ジュディッタ
ひゃぁ~
クヴァレ
なにぃ、これぇ……
リアレイラ
草ぁ
黒化の尖兵G
HP:-116/156 [-127]
GM
いざないを拒絶するかのように放たれたアコナイトの一閃。
リアレイラ
9での記録かもしれない
GM
粉々に砕け散りながらも、彼らの手は最後まで君たちにまとわりつき続けた。
アコナイト
かいくぐりだからね
GM
前衛全員に5ダメージ与えて終了!
セイラ
HP:44/54 [-5]
ルキナ
HP:47/57 [-5]
リアレイラ
「……クヴァレ、後で一応、彼には沈静をかけてやって欲しい。性根の方は治らないだろうが」
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵E」を削除 by GM
アコナイト
「……君の提案を受け入れるためには、俺にはまだその土台が完成していない。準備が済んだ時に、君たちの思う帰郷の提案に乗らせてもらおう」
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵G」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「黒化の尖兵H」を削除 by GM
ジュディッタ
「や……めろっ、僕の居場所はそこじゃない……っ」
HP:49/54 [-5]
セイラ
「ジュディッタ!しっかりしなさい!」
クヴァレ
「……は、はい。……いえ、皆様全員に、」 前線の様子を、眉根を顰めて見つめた。
アコナイト
HP:66/76 [-5]
イルヤンカ
HP:49/54 [-5]
ルキナ
「……離れて……ッ!」 まとわりつく手を振り払いながら
イルヤンカ
「……っ…… この人たちが感じてたのは、これなの……?!」
アコナイト
「──ふぅ」と、先ほどの一撃がかなり効いていたのだろう。あたりに纏わりつく手を無言で斬りはらいつつ、必要であれば皆を支援しよう。
エイレイテュイア
――天より轟き、地より吼えよ』 君たちにしつこくまとわりつくそれを、エイレイテュイアの放った火球が弾き飛ばした。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「なるほど。リアレイラ。少し君をうらやましく感じた」
セイラ
一度息を吸って吐き…呼吸を整え、他に気配がないか確認する。
アコナイト
と、ある程度落ち着くや否や、君にそう言い放つ
GM
君たちの抵抗に、エイレイテュイアの援護がトドメとなり、黒い手はその場から姿を消した。
クヴァレ
「……落ち着いてください。決着はつきました」 戦闘が終われば、弾かれたように前線へ駆け寄り、全員にそれぞれサニティを施していった。
アコナイト
「不要だ。俺は外してほしい」
「この感覚を覚えておきたい」
と、クヴァレに手で静止して
イルヤンカ
――……」 ウィスカは、ずっとこの声を聴いていたのだろうか
セイラ
「いらないわ、大丈夫」
ルキナ
「……ありがとうございます、クヴァレ。それと、エイレイテュイアも」
ジュディッタ
伸ばされていた手を床へと叩き落とし、しばらく荒げた息であったが、次第に落ち着かせていった。
イルヤンカ
わたしはかけてもらうぞ!
リアレイラ
「私はあれは好かない、徹夜明けよりも気分が悪くなるからな」
アコナイト
「ああ。同意しよう。自分の根源的な存在として。生物としての何かを引っ張り出されるような」
クヴァレ
「…私奴に、"見棄てるべからず"と説いておいて、そうは参りません。何が起こるか分からないのですから、嫌と仰られても強硬いたします…」 >アコナイト
アコナイト
「そのような感覚だった」
エイレイテュイア
「礼はいいわ。……にしても、おかしな現象ばかり起こるわね」
アコナイト
「君はあれが俺の言葉だと思っているのか?」
と、クヴァレに
「そうであるならば、1度。神官としての在り方を見直すべきだろう」
セイラ
他に何か異変がないか確認するために、空を見上げた。
クヴァレ
アコナイトの制止してくる手を逆に掴んで 「受け売りだとしても。ご自身の発言には責任を持ってくださいませ、アコナイト様」
ルキナ
「ならばアコナイトは、自分の怠慢を恥じるべきですね」
イルヤンカ
黒い手が消えても、その声はしばらく残響のようにイルヤンカの脳裏に残ったままだったが―― 心が落ち着きを取り戻すにつれ、遠のいていった。
「はぁあ…… なんなんですかあれ」
アコナイト
「怠慢? 君も面白いことをいう。非常に興味深い」
ルキナ
「あれだけあの感覚を受けたのです。魔法を受けたところで、それを覚えていられないのは研究者として落第では?」
アコナイト
「なるほど。確かに一理ある」
セイラ
「この場でソレに答えられる人はいないわ」>イルヤンカ
ルキナ
「それについては、これから明らかにしていくしかないでしょうね……」
そういって、エイレイテュイアを見た。
クヴァレ
「……変なところで頑固ですね…」 えいえいぽんとサニティです。5人全員でMP5点ときっと一度の判定で許してくれる 神聖魔法行使
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
アコナイト
「しかし、神聖なる加護というものは今回は不純物だと俺は考える」
クヴァレ
やる気のないサニティだぜ
エイレイテュイア
「ええ。治すどころか、身体さえ残らないなんてね」
クヴァレ
MP:30/70 [-5]
アコナイト
「ふむ、やはりな」と、魔法の行使の弱さを見て。とはいえ拒絶はせず
ジュディッタ
「……ごめん」 サニティをかけてきたクヴァレには一言返し、指の腹で撫でるように仮面の縁に沿わせた。
セイラ
「たぶん、私達の世界で言う魔神由来なんでしょうけどね」
アコナイト
「──」魔神由来か、と少し考える
セイラ
「………ありがとう」不要だと言ったのに行使した点については咎めない。
エイレイテュイア
「魔神……。似ている部分がないとは言えないけれど、本当にそうかしら……」
イルヤンカ
「……だいじょうぶですか?」 ジュディッタの来歴を知っている故に、何か思うところがあったのかもしれない――心配そうに
クヴァレ
「……不要でも、不純物だとしても…これが私奴の役目ですので」 眉根を寄せて、行使を終える。
セイラ
「この世界とは違う世界のナニカを魔神って定義してるだけで…正確には異界や泡沫世界って言った方がいいのかしら?」研究者(アコナイト、リアレイラ、エイレイテュイア)に視線を向けて
リアレイラ
「それにしても、“帰りたい”か……あの仮説が妙な信憑性を帯びてきたものだ……」以前、レムリアでアコナイトと推論を交わした時のことを思い出している。黄昏の負の感情はヒト由来なのでは、と
ルキナ
「クヴァレも、大分分かりやすく主張してくれるようになりましたね。良い傾向だと思います」
クヴァレ
「………」 "不要"と、かつての自身がそう呼ばれていた事をふと思い出してしまって、憂鬱そうに俯いた。
アコナイト
「……」クヴァレの在り方に少し疑問符を浮かべる
イルヤンカ
「故郷へと帰ろう――って。……世界のそとからやってきて、わたしたちの世界にさんざん迷惑をかけてくるくせに、黄昏っていうのも、元いたところに帰りたいんですかね?」
ジュディッタ
「……」 礼を返すよりも申し訳無さが先立ったことに、少し自己嫌悪が滲んで軽く下唇を噛んだ。まあそれも少しの間だが……
リアレイラ
「……うん? ああ、まぁ広義にはそうとも取れるが」>セイラ」
クヴァレ
「…放っておけない方が、身近におりましたので……」 ルキナの言葉への返答として、リアレイラをちらっと見やった。
エイレイテュイア
「この世界と違うもの……。それだけではないわね……所員たちが元になっていたせいなのかしら」
アコナイト
「君は“月神”が何を以て、慈悲となすかを知っているか?」
と、急にそうクヴァレに投げかけた
イルヤンカ
「黄昏さんは黄昏さんで、帰れなくて困ってたりして……」
ルキナ
「それなら自分たちだけで帰ればいいのに、どうして私たちまで巻き込もうとするんでしょう……」
アコナイト
「俺は直接神の声を聴いたわけではない。これからも聞くことはないだろう」
ジュディッタ
「……平気、さ。奇跡ももらったからね」 首を緩く横に振るって。>イルヤンカ
アコナイト
「しかし、その加護を受けたからこそ、君は今、本当の意味での“自分"と向き合うために、まずは神と向き合うべきだろう」
クヴァレ
「……? 急に、どうなさったのです?」 急な問いかけに、首を傾げた。
セイラ
「勝手に進化しておいて、やっぱり元の姿に戻りたいみたいなことを考えてるのかもしれないわね」>ルキナ
エイレイテュイア
「あれが進化だなんて、冗談はやめてちょうだい」
リアレイラ
「イルヤンカ、例えばの話だが、魂が変質して属する場所が変わってしまったとしたら、輪廻は別の場所へと巡るようになるかもしれない」
イルヤンカ
「犠牲になった人たちの心が混じっていた、とか……?」>エイレイテュイア
リアレイラ
「君が帰る場所はイルスファールだが、カボヤンカは畑に帰りたがるようになるといった具合にだ」
ジュディッタ
「……」 カボヤンカが続いている……
エイレイテュイア
「混ざっていたのは確かでしょう。でも、それだけじゃない何かを感じた」
アコナイト
「今の君は“役割”を果たすことに固執している。誰かに認められたいといったエゴが介在する。それは人としては正しい在り方なのだろう。俺はそれを否定しない」
イルヤンカ
「……ん。クヴァレ君に感謝、ですね」 心の問題に踏み入るようで、それ以上はなにもいえず>ジュディッタ
アコナイト
「しかし、“月神”の声を聞いたということは。それらから一歩踏み出したあり方を追求するべきであると俺は考える。そうすることで、君の神の力はより強固なものになるだろう」
クヴァレ
「……それは…えーと」
イルヤンカ
「な、なるほど。ふんふん。そう言うことなんですね……! ……。 えーっと、できればもう少しやさしく例えてもらえると……」 「おお、理解できました! ……って、それって大問題じゃないですか?!」>リアレイラ
リアレイラ
「その場所はたけが何処かというのは我々には関係がなく、問題は頭をカボチャに挿げ替えられてしまうことだ」
アコナイト
「これが俺の所感だ。君には様々な仲間がいる。俺の意見がすべてではない。よく考えてみるといい」
クヴァレ
「………」 なんだかんだ遠回しだけど 「……助言をしてくださっている、ということですよね」
セイラ
「それだけじゃない何か…ね」
クヴァレ
「…そんなに、不服そうに見えましたか……?」
アコナイト
「君はそうとるのならばそうだろう。先ほど、キルヒアの神官に“怠慢”だと揶揄されてしまったからな。少しばかり仕事を果たしたまでだ」
ルキナ
「揶揄ではありません、非難です」
アコナイト
「さて──君たちが話している話題には一つ仮説があるが。それはおいておいていいだろう。まずは、この場の安全性を担保しておくべきだろう」
「ああ。非難でも構わない。ある種、正しい評価でもあるはずだ」
エイレイテュイア
「そうね。ここを調べてから、私は上に報告しないと。……報告する相手は慎重に選ばないといけないわね」
イルヤンカ
「でも、……何か不思議ですね。まったく違う世界のナニカなら、わたしたち人間の心や言葉が理解できなくてもおかしくないのに」>エイレイテュイア
セイラ
「(…いったい、この記憶を通して何を私達に…ルキナに伝えたいの…?エイレイテュイア)」
ジュディッタ
「……ああ、そうだな。片付けは出来たが……これ以上、僕らに出来ることはないか?」 >エイレイテュイア
エイレイテュイア
「貴方たちには、想定していたよりも苦労を掛けてしまったわね。お礼は述べておくわ」
クヴァレ
「………」 元気づけようとしている?いや、気遣われてる……?いやいや……多分自分の足手まといにはなるなという意味でのアドバイスなのかも。いずれにせよ… 「あ、ありがとうございます。アコナイト様」
アコナイト
「かまわない。俺も得難い経験ができた」
エイレイテュイア
「そう。だからあれらは完全に異物というだけではない気がするの」 >イルヤンカ
イルヤンカ
「同じ世界にいたって、通じないことのほうが当たり前なのに」
リアレイラ
「私はあれがエイレイテュイアの先駆者なのではないかと思っている」
セイラ
「こちらこそ、貴方の力があって助かったわ」
エイレイテュイア
「大丈夫よ。後は私の仕事」 >ジュディッタ
アコナイト
「礼は必要ない。君とは決して浅い関係ではない。故に、俺なりの所感を述べたまでだ」
クヴァレ
「そ、そう思ってくださってたんですか……私奴は、てっきり……」
リアレイラ
「この世界の、とは限らないが……同じように外を目指し、変わってしまった者たちがかつて居たのでは、と推論を立てたことがある」
エイレイテュイア
「……そうね。同じ種族、同じ場所に生きる者たちの中でも通じないそれを、あんなに簡単に通じさせてしまうという意味では、あれは一種の進化と言えるのかもね」 誰かさんが言ったように、と。
「さて……ここを調べるにしても、貴方たちに触れられてはいけないものもあるから、しばらくは休んでいてもらえるかしら」
アコナイト
「だからこそ、君と“月神”の繋がりが弱くなっていることが気にかかったまでだ」
イルヤンカ
「ち、知恵熱が出そうです……」
セイラ
何族か忘れたけど、あの、頭にわっかがついてる種族を
なんか思い出した
ジュディッタ
「わかった。それじゃ、ひと足お先に休ませてもらうよ」
セイラ
頭がぽよーんってボールに分裂できるアレ
アコナイト
「ああ。そうしよう。少し1人で考えたい気分だが──」
ルキナ
「わかりました。手が必要なら呼んでください、エイレイテュイア」
セイラ
「ええ、わかったわ」
アコナイト
「あまりうろちょろされると、君の心配事が増えるだろう。大人しく、休憩場所で読書でもしておこう」
GM
ということで
アコナイト
と、エイレイテュイアさんに
GM
ここでの会話がしまったらちょっとしまります(?)
アコナイト
キュッ
リアレイラ
「ふむ……」人形の身体でなら触れてもヨシとされないだろうか
クヴァレ
「………」 繋がりが弱く? そんな風に感じた事がなかったのか、不思議そうに自身の首にかけられた聖印に触れた。
ジュディッタ
「……意志をねじ曲げてでも通じさせるようなものを、進化だとは受け入れたくないものだな」
ジュディッタ
ギュッ!?
リアレイラ
ギュッ
エイレイテュイア
「ダメに決まっているでしょう」 顔にでてるわ。>リアレイラ
ジュディッタ
くさ
アコナイト
「むろん、俺の所感だ。そのことはあくまで気に留めておいておくといい」
リアレイラ
「解せぬ」
クヴァレ
「…リアレイラ様」 だめですよ
セイラ
「………ごめんなさい、彼女もちゃんと連れ帰るから安心してちょうだい」>エイレイテュイア
彼女=リアレイラ
イルヤンカ
「………」 悩。悩。この状況を理解するには、知識がなさすぎるという負い目を感じる。リアレイラたちの高度な会話に入りたいわけではないが、それでも自分なりに考えたいのだ。足手まといにはなりたくない
アコナイト
「ああ──そうか」と、退場しようと思ってふと、足を止めて
エイレイテュイア
「ええ、しっかり見ておいて。それと、今日見たことは絶対に口外しないように」
イルヤンカ
「………」 そう考えていると、なにか別のやり取りをしていたウィークリングの少年が目に入った。
アコナイト
「君にこうして非難された感覚。既視感があったが──コーデリアという少女に、非難された時に非常に似ている。なるほど、この類似性は興味深い」
と、ロゼットに言ってから、先に戻ろう。
クヴァレ
「……承知いたしました」 エイレイテュイアに頷いて、ふと視線を巡らせた先でイルヤンカと目が合った。
セイラ
「それと…頭の中で考えてるだけじゃまとまらないなら、何かに書き留めたり、誰かに付き合ってもらって口に出すといいわ」書き留めたら処分してほしいけど、と続けて。>イルヤンカ
リアレイラ
「ところで先程から随分とクヴァレが世話になっているようだが、詳しく話を聞かせて貰おうか」>アコナイト
ジュディッタ
「言いふらして良いこともあるまい……」
ルキナ
「…………」 あいつ、アデルフィアにあったら絶対ボロカスに言われそうだな。私はそう思いました。
リアレイラ
草草
イルヤンカ
「う、あ、えっと、お疲れさま」 ばっちり目があった。>クヴァレ
アコナイト
美少女×3の
ジェットストリームアタックだ
くるぞ、雄馬
イルヤンカ
「うーん……」
ジュディッタ
非難非難of非難
クヴァレ
「……あの、何か…。……まだ、傷が痛みますか?」
はっとして、慌ててイルヤンカに駆け寄る。
5点分のダメージがいたみますか?
リアレイラ
「貴方の影響を取り込ませるべきかについては、私もまだ思うところがある」この時の顔はあまり学者然としていない。レムリアで度々覗かせた顔だ
アコナイト
「ああ。話すだけなら構わない。とりとめのない内容だ」
ジュディッタ
「……」 リアレイラのそうした口ぶりには苦笑を零して、アコナイトに続いてそっと去っていく。
アコナイト
と、リアレイラに返して
クヴァレ
少しは成長しても親離れができない
リアレイラ
教育方針についてつらつら
イルヤンカ
「えっと…… ううん、そういう事じゃないの、大丈夫、へいき」 考えたのは、クヴァレに勉強を見てもらえないか? ということだ。けれど、その考えを今ここで口にする気にはなれなくて、えへへーとクヴァレを安心させるように相貌を崩した。
アコナイト
あでにゃんと遭遇したことあって
わらっちゃった
セイラ
自己意識の確立という点ではあの男ほど見本になる男はいないとは思うが、そのほか問題が多々あるのは否定できない
アコナイト
あ、俺は締まりました
セイラ
あこぶれないとだしこの人…
ジュディッタ
ギュッ
イルヤンカ
掛け算くらいはできるようになりたい
リアレイラ
ボクモヨシ
GM
13D6 → 38[6,2,1,2,4,1,4,1,6,2,2,5,2] = 38
クヴァレ
「……ご無理はなさらず…。あ、す、すみません…此処の傷がまだ……」 塞がり切ってなかった。大事な大事なお嬢様に傷が残ってはいけないのでキュアインジャリーです神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
GM
きゅあいんじゃりー ぴぴぴん。
ジュディッタ
1*1は10! 100倍だぞ100倍!
イルヤンカ
あいがおもい
GM
トイレいってる間に
みんなしまってるだろ
いってきます
イルヤンカ
まだまだしめさせねえよ!
ジュディッタ
イルヤンカ
うそです
クヴァレ
回復量です
威力50 C値13 → 12[5+3=8] +15 = 27
リアレイラ
あこにゃんとにはどうしてたかなぁ
クヴァレ
MP:24/70 [-6]
ジュディッタ
びんた
アコナイト
月神シーンの解釈の
交換をしてた
イルヤンカ
「……ですね。あとで、ちょっと、相談してみます……」>セイラ
GM
イルヤンカ
HP:54/54 [+5(over22)]
GM
大丈夫だ、会話は後編でもできる
ジュディッタ
ひとり置いていかれてしまったような、そんな感覚を引きずりながら……。
イルヤンカ
「もう。これくらいのおかげで済んだのは、クヴァレ君のおかげなのに。……でもありがと」
イルヤンカ
じゅでぃ…
GM
;;
リアレイラ
黄昏症候群
セイラ
「そうしなさい、時間はまだあるわ」
アコナイト
;;
大丈夫
ジュディッタ
こわいなー季節の変わり目だからね
セイラ
しめ
クヴァレ
「……」 ほ、と安堵の笑みを浮かべて、私奴もジュディッタさんを追いかけて去りましょう。
アコナイト
ジュディッタには仲間がいるよ;;
ジュディッタ
気が変になりやすいですから気をつけてね
黄昏!?<なかま
GM
ぼちよさそうか
リアレイラ
ジュディッタが余計なことで思い悩まないように
クヴァレ
ぼちよさ
GM
ではぼちしまります
リアレイラ
たくさんたくさんたくさん仕事を用意するよ(ブラック
ジュディッタ
ぼちよし
セイラ
こわ
 
ジュディッタ
う、ウワアアーッ
セイラ
よかった、副業用心棒しておいて
GM
エイレイテュイアが君たちから離れ、天文台の調査を始めて少しすると、景色にノイズが混ざり、歪んでいく。
ジュディッタ
割り振られることがないという、安心
GM
それと同時に、君たちの頭に響く彼女の声。
 
セイラ
がんばれじゅでぃっちゃ
――その後、起こった出来事を別の観測所の長へと上申した私には、予想外の出来事が待ち受けていた。
皇帝アゲノール陛下によって召し出されるという登城命令が下ったのだ。
 
イルヤンカ
ルキナの知るべきことは何かといい、黄昏のことといい、えっちゃんのことといい、浮かないじゅでぃったの顔といい、気がかりは増えるばかりだけれど、ひとまずみんなの後をおって退場しました
クヴァレ
シャッター・シンボルを使えという意思を感じたのでそのうち使いたいですね
アコナイト
こわい
GM
あ、ここは干渉できないので見る地獄(所要時間2分)です。
GM
君たちの目に映るのは、豪奢な赤い絨毯が敷かれた先の壇上に置かれた座具のある空間。
ジュディッタ
!?
クヴァレ
GMシーン
GM
おそらくは玉座であろうそこに腰を掛けているのは、金色の髪と豊かな髭を蓄えた威厳のある偉丈夫だった。
ジュディッタ
地獄じゃないもん!!
セイラ
ここから連続したカットシーンが(以下略
GM
うぃすかのあれみたいに長いときはながいっていうから・・・
GM
偉丈夫は片腕で肘掛けに頬杖をつき、目の前に跪くエイレイテュイアへと向けて口を開く。
「面を上げよ」
エイレイテュイアは彼女にしては珍しく緊張した面持ちで顔を上げ、ゆっくりと言葉を返し始めた。
「……ご拝謁を賜り、光栄に――
セイラ
なんか人や物に触ろうとしてもすかってなりそう
GM
――よい」
しかし、エイレイテュイアの言葉はすぐにアゲノールによって制止された。
事態が飲み込めず、呆けた様子の彼女へと向けて、言葉が続けられる。
「そなたを呼んだのはそのような無意味な言葉を交わすためではない。単刀直入に、用件を伝えよう」
「そなたの昨今の活躍は目覚ましく、その名は余の元にまで轟いておる」
「そこで余は、そなたにとある地の調査を頼みたい」
ひとつ呼吸を挟み、アゲノールは“その地”の名を口にする。
リアレイラ
🐭ハハッ
GM
「エイレイテュイア・ピレインよ。そなたに、秘賾ひさくの地エルムトの調査を命ずる――
 
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BGMを変更 by GM
暗潮100%
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

クヴァレ
なんかすごい聞き覚えのある音楽だと思ったら


Episode:Lucina
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the First Half  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

to be continued...

 
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トピックを変更 by GM
2024/10/05_1「#1770 泡沫のプロヴィデンス Episode:Lucina」経験:2,040 報酬:9,000G 名誉:38
クヴァレ
た、黄昏ってつまりはシーボーンって、ことぉ!?
GM
ということで前半はこれで終わりです。
ジュディッタ
ボーン
GM
らくしあぼーん!?
ジュディッタ
ホァーイ
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1783
はい次回の箱です。
アコナイト
ぼーん!?
だした
GM
カンスト勢は消費分だけで・・・
アコナイト
ア、その前にやらなきゃ
ジュディッタ
ハイ
クヴァレ
幼年期の終わり
イルヤンカ
もうできてた
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BGMを削除 by GM
ジュディッタ
カードだけだからこのままでヨシだな
リアレイラ
成長とかはこっちでやらないとね
GM
そうわよ
ジュディッタ
波だか水的なつながりでわっふる
アコナイト
あ、カードの補充はどうしたらいいかな。一応、次の戦も含めて、現実世界ではかってきてるけど
GM
次の舞台は
現実になるんで
ジュディッタ
はっ
GM
大丈夫です
ジュディッタ
ヨシ!
クヴァレ
小僧もなんだかんだカンストが見えてきたな…小僧の成長が目覚ましすぎる
GM
ぷろゔぃで義務教育を終えた男
クヴァレ
わかる
ぷろゔぃでDTも卒業した
アコナイト
成長1回だ
GM
それまじ?
アコナイト
ぽよ
敏捷度 or 敏捷度
wwwwwwwww
イルヤンカ
いつのまに
クヴァレ
存在しない記憶でした
アコナイト
おい
ボーナス
GM
すばやいおじさん
アコナイト
6いったぞこいつ
クヴァレ
まじか…
ジュディッタ
ビュンビュン!?
クヴァレ
強成長やん
成長がなんと2回もあります
イルヤンカ
成長1回
ジュディッタ
成長17草
<敏捷
セイラ
成長2回ー
イルヤンカ
器用度 or 器用度
クヴァレ
生命力 or 器用度
生命
2回目
生命力 or 筋力
アコナイト
その代わり器用がオワなのだ
ジュディッタ
生命にみちてる
イルヤンカ
むだのないところで
セイラ
敏捷度 or 器用度
リアレイラ
2成長あった
筋力 or 器用度
器用
器用度 or 器用度
セイラ
敏捷度
リアレイラ
ハァ!?
ジュディッタ
B3きよう
セイラ
器用度 or 精神力
GM
オワ
セイラ
器用度
リアレイラ
器用…
ジュディッタ
テクニシャン!?
クヴァレ
お嬢様を組み敷く為に筋力を上げます
GM
えっちな話ばっかりしてるからだぞ
アコナイト
よし
ではそろそろ
GM
うむ
ジュディッタ
2D6 → 7[4,3] = 7
セイラ
よし
リアレイラ
性的体術が増えてしまった
アコナイト
鉄舟するか
GM
次回の日程はまた調整しましょう
クヴァレ
まあ…知力は欲しい分揃ってるし、ええな…
ジュディッタ
筋力と生命か……えっちだな(?
GM
後半は
セイラ
お疲れさまでしたー
アコナイト
空中殺法!(サラバ
GM
またGMがそこそこ長いマスターなシーンかかなきゃいけない気がするから
クヴァレ
えっちな成長をしている
GM
頑張れ
ジュディッタ
またれよ(こうそくいどう
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
ジュディッタ
がんばれ!!
クヴァレ
がんばれGM
GM
お疲れ様でした~
ジュディッタ
おつかれさまでした今回もありがとうございました
GM
次回もよろちくび
セイラ
ありがとうございましたー
リアレイラ
私はここでウィザード9になるかコジャ10になるかの分岐点だ…
ジュディッタ
次回もよろしく!!!!
クヴァレ
ありがとうござ
いまし
た!!!
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ジュディッタが退室しました
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
クヴァレ
じかいもよろしくるきにゃん
!SYSTEM
セイラが退室しました
GM
にゃん
リアレイラ
お疲れさまでした!セッションありがとうございました!
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クヴァレが退室しました
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リアレイラが退室しました
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GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%210.5%15.3%210.5%315.8%421.1%15.3%210.5%315.8%15.3%0.0%19回7.00
アコナイト
0.0%28.7%28.7%28.7%28.7%313.0%521.7%521.7%14.3%14.3%0.0%23回7.09
イルヤンカ
13.2%26.5%39.7%722.6%13.2%412.9%412.9%412.9%26.5%13.2%26.5%31回6.84
クヴァレ
0.0%16.2%212.5%531.2%212.5%16.2%318.8%16.2%16.2%0.0%0.0%16回6.12
ジュディッタ
13.3%13.3%310.0%310.0%413.3%620.0%413.3%310.0%26.7%26.7%13.3%30回7.03
セイラ
0.0%0.0%310.3%310.3%413.8%517.2%413.8%26.9%310.3%310.3%26.9%29回7.69
リアレイラ
13.7%13.7%311.1%311.1%414.8%13.7%1037.0%27.4%0.0%13.7%13.7%27回6.81

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM