- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷17[2]/筋力30+1[5]/生命20+1[3]/知力15[2]/精神17[2]
HP:60/60 MP:17/17 防護:14
- ルーカス
- コンラッドおじも動かしたさは増えてるんですけどね。
- GMいいね
- ノーラに
- あいにいけ
- ?
- !SYSTEM
- ルキオラが入室しました
- ルキオラ
- こんばんは。よろしくお願いいたします
- ルキオラ
- ルキオラ
種族:フロウライト 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/ソーサラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命12[2]/知力22+2[4]/精神36[6]
HP:33/33 MP:108/108 防護:5
- ルーカス
- ノーラはなんか
- 会いに行くより
- 一緒にガルバに呼ばれて依頼受けろってあつ掛けられる方が逃げ場なくていいよね……。て思わないではない
- GMいいね
- 圧
- ルーカス
- 多分、前に話をしていたたまれなくなって逃げた後は避け続けてるんだ。
- こいつはそういう駄目な男だ。
- あのフロウライト、煩悩の申し子じゃん。
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- ルキオラ
- 最近不審者ルックから脱しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:0
- シオン
- 先任殿!?
- !SYSTEM
- レグナムが入室しました
- レグナム
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-079
HP: MP: 防護: - レグナム
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命23+4[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:51/51 MP:16/16 防護:0
- レグナム
- お、宝石の国っぽく出せてる
- よしよし
- ルーカス
- 先任殿か……懐かしい呼び名だな、ちょっと前はそんな風に呼んで慕ってくれてたやつもいたんだがなグビー
- シオン
- そいつなら死んだよって言われたらどんな顔するのかな…
- ルーカス
- どっちが言われるんだろうな。 >死んだよ
- !SYSTEM
- アイネが入室しました
- アイネ
- アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/フェアリーテイマー4/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力37+1[6]/精神26[4]
HP:40/40 MP:64/64 防護:2
- アイネ
- 二代目シルヴェストロって呼ぶわ。
- ルーカス
- 暴言?
- レグナム
- 草
- アイネ
- 事実
- シオン
- 先任殿は素晴らしい人です!そんな犯罪者と一緒にしないでください!
- レグナム
- あんまりな言われ方で草
- 武器貯金はまずまずだからヘビーハルバートに持ち替え検討だな
- コルセスカの2h筋力がちょっとおかしいかも>ルーカス
- ルーカス
- ロンスピからの書き直し忘れだわ。ありがとう。
- アイネ
- 犯罪者よりやってることカス寄りだから……
- レグナム
- 罪とはどこにござろうか って言われちゃうじゃん
- ルキオラ
- ブラロ貯金中の私です
- シオン
- 俺は何故か大量の金を持っているが使い道はようとして知れず
- ルーカス
- 俺は多分これミスリルプレートとか買う貯金なうだな
- くれ。
- シオン
- 多分もう一本首切りを買う金だ
- もしくは操りの腕輪
- レグナム
- どれも高いね
- シオン
- 調べてみたら思ったよりは安かった(2.5K)
- 問題は筋力がもう1上がらないと、装備枠があかないことだ…
- レグナム
- まあカスタマイズでも良い気はするけどね
- ルキオラ
- 今日はストローバードでよさそうです
- レグナム
- 首切り刀のレート1差は誤差だし
- 特に1hならね
- シオン
- お高いので…
- レグナム
- 装備1枠とトレードオフでどっちが価値が高いか・・・ってなっちゃうね まあ
- 能力値は増えるから今日筋力引けば良いんだよ
- シオンが筋力引けたら私も敏捷引ける気がするんだ
- シオン
- 俺に乗っかる気だなこいつめ
- レグナム
- まあ現実は
- 君が敏捷で私が筋力だよ
- シオン
- もう少しこの敏捷/知力ゲームはなんとかならんのか…
- ルキオラ
- 私も知力精神生命の順でのばしたいですね
- レグナム
- せめてランダムじゃなければねぇ
- シオン
- 今日は有望な若手として先任殿のコンプレックスをイイ感じに刺激できるように頑張ろう
- ルキオラ
- 先任殿このレベルで筋力30は相当優秀だとは…
- レグナム
- 何を言ってるんだいシオン
- 私達はみんな長剣ランク、同輩じゃないか
- シオン
- ハッ、俺はすぐに大剣くらいなってやるんだ
- ルキオラ
- かばう持っている場合筋力が24/30あると安定しますし…
- レグナム
- ルーカスが見てるのは宝剣とか名剣だからね
- 能力値差じゃない
- この前話題になった漫画の天使になりたい彼と重なる心境をしてそう
- ルーカス
- 自分が恵まれてないとは思ってないけどもっと上がいるから……。
- シオン
- “中くらい”の中で上の方に居るという自認はあるんだろう?
- アイネ
- 一生めんどうくさいおじさん……
- カードだけ買い足しました
- シオン
- だからこそ“中くらい”から上に飛び越えていきそうなやつに……野良犬に憧れちまったんだ
- GMいいね
- ふゆぅ
- シオン
- たちは空中戦が得意じゃないから
- アイネ
- 野良犬はそもそも発揮してる戦力はイカれだったから……
- ルーカス
- 俺はイグアスだった……?
- アイネ
- おこがましいよ
- GMいいね
- よーし
- ルーカス
- え
- GMいいね
- お集まり感謝でございます。レディチェ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- レグナム
- イグアスにはヴォルタがいるけど
- お前誰も居ないじゃん
- アイネ
- そもそもミシガンすらおらん
- GMいいね
- うむ
- シオン
- のーら 自分がヴォルタになるであります!
- GMいいね
- では、はじめていきましょう! よろしくお願いします!
- ルキオラ
- よろしくお願いいたします
- アイネ
- よろしくお願いします
- ルーカス
- 宜しくお願いします
- レグナム
- よろしくお願いします
- シオン
- よろしくお願いします
汚染領域α
──CHAOS:α──
- アイネ
- あ。
- 起きた後に寝惚けながら【インスピレーション】していいですか?
- GMいいね
- いいよぉ
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- GMいいね
- 星の標である。喧騒は過ぎ去った頃合いだ。
- アイネ
- 身支度しながら【インスピレーション】しました。
- 2D6 → 6[2,4] +15 = 21
- MP:61/64 [-3]
- シオン
- ルキオラも毎日寝ぼけてゴーレム作っておこう
- GMいいね
- 周囲には穏やかな雰囲気が流れている。おおむね、大きな依頼も掃けたのだろう。
- レグナム
- インスピレーション用のマナチャージクリスタルを用意しておくことを勧めるよ
- ルキオラ
- 何日かかるかわからないですから…日数が判明したら拡大して作成予定です
- アイネ
- そういえばMCC3点を専用機として買っておいてもいいか……
- ね
- GMいいね
- 掲示板には幾つか紙は残っているが……、それが君たちの能力にふさわしいものはわからない。
- レグナム
- サクセション・ヒット、ラック、インスピレーション辺りはね
- あっていい
- ルーカス
- 毎日使うものを専用に買っておくのはありよ。
- GMいいね
- ガルバはグラスを吹いており、キャロラインは給仕をしている。
- イーライは頑張っている。
- アイネ
- あんまりこういう毎日○○系使わないから慣れないわねえ。。
- GMいいね
- そんな中、君たちはいかにお過ごしだろうか。
- GMいいね
- ということではじめていきましょう
- シオン
- クリエイト・ゴーレムが実は時間拡大出来ない説あるんだよな…(行使時間と宣言特技の有効時間的に)
- ルキオラ
- からんころーん、とドアベルを鳴らし、店へ入って来たのはいつもの黒ではなく白を基調としたローブを纏ったフロウライトである。
- どこかそわそわしている様子がうかがえる。
- レグナム
- テーブル席の一つでゆったりと薄い新聞を見つめているのは、金色の髪に赤い瞳の少年だ 目の色に近い赤いジャケットに黒のインナーを着ている 細い指先がページを捲りつつ 席の前にはコーヒーが湯気を上げていた
- ルーカス
- きぃ、と控えめに扉を開き、ロングソードだけ下げた動きやすい格好をして入店した。店内を見回して、見知った顔がいないことを確かめればどこか安堵したような気持ちを覚えながら、カウンターへと向かって席についた。
- GMいいね
- ルーカスニキ…
- シオン
- 一見すると少女のような顔立ちと華奢な体格に宿った荒ぶる猪魂で、果敢に依頼獲得に挑んだのですが……何の成果も得られませんでした!
「くそったれが……」 見た目に反して口が悪い少年は、テーブルに突っ伏して恨みがましく掲示板を見つめた。
- ルキオラ
- 人の視線にさらされるのを避けるように、足早に掲示板の前に向かう。
- アイネ
- 穏やかな蒼い瞳と長く美しい金髪を持つ少女は、ルキオラ、ルーカスに続いて扉を開いて店内へ。
- ルーカス
- 「モーニング一つ頼む。それと仕事は……流石に残っちゃいないか」 ガルバか、キャロラインか。すぐに捕まえられそうな方へと注文を入れながら、掲示板に視線を向けて。
- キャロライン
- 「はーい! ただいま」と、ルーカスにいいつつ
- レグナム
- 見出しには、デライラの豊穣祭の成功が情報として記されていて ふぅん、と一つ呟くと 読み終えたのか折りたたんだ
- ルキオラ
- 先日依頼で出会った少女たちのアドバイスを受けて装いを変えてみたものの、まだ人前で肌や顔を晒すことに慣れない。
- キャロライン
- 「仕事かー……大まかなものは掃けちゃいましたけど──」
- シオン
- 誰かいると困る人がいるんでありますね!自分が先に見てまいりましょう!
- キャロライン
- といいつつ、モーニングの注文を承りつつ、ガルバと何やら話している。
- ルーカス
- 筆頭がよ。
- ルキオラ
- イルスファールでは同族は数少ないのか、珍しい視線を向けられることも少なくはない。
- アイネ
- まだ夏の暑さが残っているからか普段は付けている薄手の付け袖は付けておらず、胸元は普段よりも緩く留めて空気が入りやすくしてある。
- レグナム
- 新聞を置き、そのままコーヒーカップを持ち上げようとして
- ルーカス
- わざと繁忙している時間を避けて来ているくせに、仕事を受けるつもりはあるんだというアピールをするように依頼について尋ねる。自分への言い訳上手と呼んでくれ。
- ガルバ
- 「ああ──あの依頼か。必要最低数が集まったとは聞いてはいるが……」と、キャロラインと何かを話しているのがちらりと聞こえていて
- レグナム
- 「やぁ、アイネ。おはよう」 知り合いを見かけると、声を掛ける
- キャロライン
- 「はい、お待たせです」と、ルーカスにモーニングおいておきました
- ルキオラ
- 掲示板を見上げ、適切な依頼があるか確認をする。
- シオン
- 「……いつまでもウダウダしてたってしょうがねえか…」
ヨシ、と起き上がって、掲示板の方へ向かおうとして、聞き覚えのある名前を耳にして、立ち止まった
- ルーカス
- 「早いな、相変わらず」 言うほど待ってない間に来たモーニングを受け取って手を付け始める。
- GMいいね
- 君たちレベルのものはない。ザーレィと遊ぼうなどというイカれた任務もあるが、わざわざ君たちが選ぶ必要はないだろう。
- アイネ
- また、長い髪を普段は流しているのだが、この日は後頭部で大きなシニョンに纏めている。
以前よりも少し日に焼けたけれどまだまだ白い肌が惜しげもなく晒されていた。
- ルキオラ
- 「ザーレィと遊ぼう…?」なんとも奇妙な依頼内容である。魔動機協会の試験依頼だろうか。
- キャロライン
- 「ふふん、人気の店の絶対条件です!」と、ルーカスにウィンクして「それと、何か仕事はないかということ、お父さんに一応伝えておいたんで」といいつつ、他の注文を受けて回ろう
- アイネ
- 「あ、レグナム。おはよー」 知り合いに声をかけられると柔らかく微笑み、胸元で手を振って。
「お寝坊しちゃった……」
- ルーカス
- 今日のモーニングはプチトマトの乗ったサラダに手製ドレッシングが掛かったものと、ウィンナーにスクランブルエッグ、サニーサイドアップとオーソドックスなものだった。サラダに手を伸ばしていれば、
- レグナム
- 「気分を変えたのかい?、似合ってるね」
- 髪型について言及して 席を勧める
- シオン
- 「……」いつもと違う髪型、いつも通りの無防備な恰好。そして、いつも通りのやり取り。
- ルーカス
- 「あ、あぁ。悪いな、助かる」 実はそれほど期待していなかった依頼についてを店主に伝えておいた、と言われれば思わず顔を上げてガルバの方を見た。
- レグナム
- 「君の長さだと準備に手間取るのはそうだろうね。自分でやっていたなら尚更」
- ガルバ
- 「ふうむ──」と、店をぐるりと見渡す。現状。店の中に残されている冒険者の中で──、最も実力があるのは君たちであった。
- アイネ
- 「んーん、暑くって。長いとほら、籠るから……」 身振り手振りで首元をもわもわと手で示し。
- ルキオラ
- 目ぼしい依頼はなさそうである。確認を終えれば…人の目にふれないように、さささとカウンターの一番隅の席へと向かう。
- シオン
- 「――」適当な仕事で妥協すべきだという声と、行け、行くならいまだろうがという声に葛藤し
- ルーカス
- ちょうど見回していた店主と目が合ったかもしれない。
- レグナム
- 「ああ、そうだね」 くす、と笑って 「実用でも綺麗に見えるのは得なところだと思うよ」
- ガルバ
- 「(確かにもう少し保険をつけておいてもいいかもしれんな)」と一人納得し──ルーカスと目があい。
- アイネ
- 「ん、あ。シオンもいたんだ、おはよー」 視線を向けてきている少年に気付くと、レグナムに促しつつぱたぱたと手を振った。
- 「そう? 綺麗って言ってもらえるのは嬉しいね」 えへへ、と笑みを深めつつ。
- シオン
- 「……よぉ」そちらに向かって足を踏み出そうとしたところで、先に声をかけられ、何とも言えない顔で手を挙げる
- レグナム
- 「ああ、シオン」 アイネを見ていた少年に気がついて 「おはよう、君もどうだい」
- ガルバ
- 「仕事を探しているんだったな。ルーカス。そして、ちょうどいい、アイネ、レグナム、シオン、そしてルキオラ。一つ俺がキープしている仕事がある。興味があるなら聞いていくか?」と、ルーカスを中心に、周囲にいた面々にも声がかけられた。
- ルキオラ
- この後どうしようか…と思っていたら、声がかけられた。
- アイネ
- 「あっつーい、キャロちゃん、紅茶ー……、あれ」 呼ばれた、とガルバを見遣り。
- レグナム
- 「おや……、お呼びみたいだね」
- シオン
- 「……お前らな、良いのかよ、仕事をさがさ――」
- レグナム
- 新聞を持ち上げると 銀貨を席に添えて
- ルーカス
- 「……ああ、まあ」 一応体面的に言っただけとも言えず煮えきらぬ返事をしながら頷いて。とりあえずモーニングを詰め込み始めた。
- ルキオラ
- 「私にですか…?」ランクの申請をしていない自分に声がかかるのは珍しい。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- シオン
- 「よし、来た! おい、行くぞ!」とアイネの手を掴んでガルバの方へ向かおう
- レグナム
- 「そうはいっても、もうそんなに残ってないじゃないか」 肩を竦めて 「ガルバに嫌がられてしまうよ」
- ルキオラ
- しかしながら、自分が役に立てるのならばと思い、店主の近くへと席を移す。
- アイネ
- 「うん、行こっか。……ナイスタイミングだね」 レグナムとシオンにそれぞれ頷くと、 「ぅ、ええっ!?」
- レグナム
- 「……」 くすくす笑って 後に続く
- シオン
- 「お前が居ないと始まんねぇだろう、が……」と反射的に答えてから、自分の言動を振り返り、パッと手を離した。
- アイネ
- 「ど、どうしたのシオン……??」 普段はわざわざそんなことしないのに、と目を白黒させつつ
- レグナム
- 「やあ、ルキオラ。貴方も雰囲気が変わったね」
- ルキオラ
- 「お久しぶりです、レグナムさん、アイネさん、シオンさん」いつもの仮面はそこになく、ふんわりとフロウライトの女性は微笑み、頭を下げて丁寧に挨拶をした。
- レグナム
- 「素敵だと思うよ。フロウライトの姿は、やはり美しいね」 と微笑んで
- ルーカス
- 「俺以外は、顔見知りみたいだな」 店主が声を掛けて集まった顔ぶれは、各々に声を掛け合っているようだった。 「ルーカス、戦士だ。……で」 ガルバに顔を向けて。
- アイネ
- あっ、ルキオラちゃん。おはよー、とあいさつをして。
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」人であれば照れているのか、ほのかに一瞬光を帯びる。
- レグナム
- 「お待たせしたね、ガルバ」
- ルーカス
- 「キープしてる仕事ってのは、どんなもんなんだよ」
- シオン
- 「お、おう、ひ、久しぶりだな、ええと、ルキオラ、そう、ルキオラな」名前を忘れていたわけではなく、話題を変える先を探したのだ
- レグナム
- 「はじめまして、レグナムだ。よろしく」>ルーカス
- ガルバ
- 「ああ、では説明させてもらう」
- アイネ
- 「……」 へんなのー。きょとん、としながらシオンの様子を見つつ、
- ルーカス
- とりあえず急いでトーストを詰め込んでコーヒーで流し込み、サラダを突付きながら話を聞くこととした。
- シオン
- 「……シオン、剣士だ」ひどくぶっきらぼうな態度で名乗りました
- ルキオラ
- 「魔術師のルキオラと申します。よろしくお願いいたします」初対面の男性である、どことなく緊張した様子でルーカスへ挨拶をした。
- アイネ
- 「はじめまして。私はアイネ、聖なる花冠の姫って言います。キルヒアさまの神官で、妖精使いでもあります」 ぺこーり。>ルーカス
- ガルバ
- 「先に場所を言えば、〈ルシェンカ〉のすぐ横だ。お前たちルシェンカの大穴は知っているな?」ばりばりルシェンカ絡みで仕事をしたメンツはいるので、そこには説明不要だろうが
- レグナム
- 「…他の人にあんまり露骨なのは良くないと思うよ」小声でシオンに声をかけてウィンクを一つ
- ルキオラ
- フロウライトは人族であるが、見目は美しい女性の石像である。
- アイネ
- 「東の大穴、ですよね」
- ルキオラ
- 「はい、存じ上げております」
- ルーカス
- 近くで見たら一瞬ぎょっとした。フロウライトとかあまり見る機会は多くないから。やっちゃったと思ったのか、悪い、とは口にしたようだ。 >ルキオラ
- レグナム
- 「ああ、把握しているよ」
- アイネ
- 東だっけ?(うろ
- レグナム
- 東だね
- ルーカス
- だいたいひがし
- アイネ
- やや東
- シオン
- 「……ぐ、む」何か言い返そうとして呑み込んだ>レグナム
- レグナム
- ガルバに向き直って頷いて
- ルキオラ
- 驚かれることには慣れている。お気になさらず、とルーカスへは穏やかに返答をした。
- シオン
- 東とは右の方であったでござろうか
- アイネ
- 上が東で下が北、南が左で西が右
- ガルバ
- 「ああ。古代魔法文明初期~中期古代の巨大な大穴。〈魔法王の逆さ塔〉とも呼ばれている場所だ。あそこから何かを発掘しようと夢を見るものも絶えないが──」
- ルキオラ
- 相変わらずのレグナムとシオンのやりとり、そしてアイネの様子に微笑ましさを覚える。
- ルーカス
- 「まぁちょくちょく行ってるな。それで?」 ルシェンカかぁ。
- ルキオラ
- そしてルシェンカの大穴ということは、遺跡の調査の依頼だろうか?と思いつつ、そのままガルバの話に耳を傾ける。
- ルーカス
- 「……」 あれは三角関係なのか……? いやあの坊主が意識してるだけっぽいな……。と3人の様子をちらと眺めて。
- シオン
- 「……」 あ、なにガンくれてんだよ、やんのか、やんのかおい
- アイネ
- 【✔:きづく】
[×:きづかない]
- レグナム
- にっこりとルーカスには返して
- アイネ
- 「……? どうかしましたか?」 なぁに。>ルーカス
- ガルバ
- 「それとは別にルシェンカ付近に、再び穴が発見されてな。大穴よりも小規模だが……そこの調査をルシェンカ側のギルドが行っていてな。“大穴”に潜る面子がそちらに流れて収集がつかなくなる前に、ある程度は状況を把握しておこうという魂胆だ」
- シオン
- (#^ω^)ピキピキ
- ルーカス
- 「いいや、仲が良さそうで何よりだとな」
- ルキオラ
- 「新しい穴…ですか」
- ルーカス
- >アイネたち
- ガルバ
- 「それで、潜ってみると魔動機文明仕掛けの巨大な扉があったらしい。そして、そこを抜ければ──、瘴気にまみれた巨大な機械都市があったそうだ」
- シオン
- チッ、と舌打ち。内心、嬉しいような腹立たしいような、そのなんかあれだ
- アイネ
- 「はい、仲良しなんです」 ふわふわした様子で微笑みつつ、ガルバの言葉に首を傾げた。
「瘴気に塗れた……??」
- レグナム
- 「機械都市、」 へぇ、となりつつ 「街全部が機械でできているのかい?」
- ガルバ
- 「ああ。聞いた話によるとそうらしい」
- ルーカス
- 「さらっととんでもない事を言ってないか?」
- ルキオラ
- 「瘴気と機械都市…魔動機文明時代の遺構…しかし瘴気…」
- レグナム
- 「まあ、事実だとしたら大発見だね」
- シオン
- 「機械の遺跡かよ……」刀が痛むから嫌いなんだよなあいつら
- アイネ
- 「突拍子もないとは思いますけど……ガルバさんがこのタイミングで冗談を言うとは思えませんし」 >ルーカス
- ガルバ
- 「もちろんだ。それで、ルシェンカ側もこれはてにおえないかのうせいがあるということで、中の調査の協力にウチの協力を求めてきたというわけだ」
- ルーカス
- なんでルーンベア呼ばわりしたん?
- シオン
- 「アンデッドでも沸いてんじゃねぇのか、ああ、それを始末してこいってことか?」
- アイネ
- ルーンベアなら多分君が望む名声が手に入るから
- レグナム
- 「見てくる、というのが仕事じゃないかな」
- ルーカス
- ちょっとソロ討伐挑んでくるは。
- アイネ
- そろそろ予測変換一回目に来るだろうと思ってたんです……
- ガルバ
- 「動けそうな面々と、拠点の防衛のために実力者にはいかせたんだが……。お前たちくらいの面子をさらに送れば、調査も有利に進むだろうと思ってな」
- こくりと頷き
- ルキオラ
- 「そうですね、お話を伺う限りそのままにしておくのは危険かと思います」
- レグナム
- 「恐らく裏付けられる情報がまだないと思うよ、シオン」
- アイネ
- 「私達以外にも先に行ってる人がいるんですね。〈星の標〉の人ですか?」
- ルキオラ
- 先ほどアンデッド…と言葉が出たように、万が一瘴気の元が外へと出たら大事である。
- ルーカス
- 「複数のパーティを送り込もうと思う程度には、でかい都市ってことか」
- シオン
- 「じゃあ斬り込みってことだな」
- ガルバ
- 「とはいえ、普通じゃ見られんような機械の部品もあるらしい。同様の事件が、海の方でもあったらしいが──それはおいておこう」
- レグナム
- 「ガルバが言うようなものが見えた、ただそれが真実かどうかは分からない、幻影の可能性もあるが、瘴気が満ちているのはそうなのだろうね」
- ルキオラ
- 偶然にも私が流れてきたときと同じような状況で既視感がある。
- ガルバ
- 「そういうことになる」と、ルーカスや、アイネに
- アイネ
- ふんふん、と言葉に出しながら頷いた。
- レグナム
- 「だから裏付けられる情報を手に入れてきて欲しい。後はまあ、」 苦笑して
- 「向こうの彼らが暴走しないように牽制入れれば良いのかな、ガルバ」
- アイネ
- 「向こうの彼ら……? 知り合いなの?」
- レグナム
- 「こちらに話が回ってくるのが不自然だからね」
- ルーカス
- 「ルシェンカの近くで見つかった、ってことならなぁ」
- レグナム
- 「そんなものがあったらルシェンカ側で独占したいに決まっている」
- ガルバ
- 「ああ」
- ルーカス
- 「あっちにだって冒険者ギルドはあるんだぜ」
- シオン
- 「どういうこったよ……ああ、ルシェンカからも横入があるってことか」
- レグナム
- 「そうしないでこちらに話が回ってくる時点で、ルシェンカの誰かがガルバに横槍を入れて欲しいと思ってそうでね」
- アイネ
- あぁ、と大袈裟に両手を合わせた。
- ルーカス
- 「どちらかっていうと、こっちが横槍だろうな」 >シオン
- アイネ
- 「なるほどー……頭が回るね、レグナム、ルーカスさん」 すごいすごい、と純粋に褒めながら頷いて。
- ガルバ
- 「あちらはこちら以上に野心が強い連中も多い。金銀財宝ならともかく──」
- アイネ
- 日本語って難しいね(
- シオン
- 「まぁ……近いのはあっちの方か……ん? そういや、あそこってなんか別の国だったんじゃねえの」
- ガルバ
- 「とんでもない外れくじを引いた場合の“保険”という意味合いもある」
- 「まあ、その辺りは深く考えず様子を見てこいというのが今回の依頼だがな」
- シオン
- 「いいのか、その辺のあれこれは……知らねぇけど」
- レグナム
- 「そうだね、オルトラントの盟主。ヴェイルーン王国の領土だ」
- ルーカス
- 「ただの経験則だよ」 頭の良さは関係ないんだ、あんまり。
- アイネ
- 「“保険”……複数パーティの派遣をするほどのもの、ですか」 スケールが大きくなってきた。
- レグナム
- 「所謂飛び地というやつなんだけど、距離がイルスファールに近いのもあって、」
- 「まあ冒険者ギルドはこちらの暖簾分けという話だよ」
- ルキオラ
- 「かしこまりました。私は、お受けすることに異論はございません」ルーカスやレグナムが言及した政治的な意図はさておき、少し気になることもある。
- アイネ
- 「経験がたくさんあることも、素晴らしい事だと思います。それが現に力になっている訳ですし」 ね、と。
- レグナム
- 「だからこうして横槍を望まれるわけだね」
- シオン
- 「……要するに、こっちの言い分を無視できない程度には仲良しってことか」仲良し、の部分は皮肉げに
- ガルバ
- 「ああ。あの都市こそ、一枚岩じゃない場所はないからな」
- ルーカス
- 「まぁ……、基本は規模が大きい遺跡が見つかったから調査できる範囲をしてこい、ってことだな」
- レグナム
- 「結論から言えば問題ない。ただ問題を起こすのも美味しくない。だから突っかかりすぎないようにね、シオン」
- ルーカス
- 「それで、調査期間は? 具体的に何かを探せってわけじゃあないんだろ」
- レグナム
- 「そんなところだろうね」 ルーカスに頷いて
- ルキオラ
- ゴーレムはどうしようね。毎朝作るって話なら作るし、日数拡大しても大丈夫ならやる
- シオン
- 「冒険者同士でやり合うのはご法度だろうが、一々、喧嘩売る気なんかねえって」 向こうから売ってこない限りな
- ガルバ
- 「到着してから1週間もあれば十分だろう。報酬は5000ガメルに、内容によって上乗せ。交通費、食費、宿泊費はこちらで負担する。という内容だ」
- ルーカス
- でかい遺跡でアテもなく調査をするなら、求められるものは具体的な成果じゃなくて拘束期間中の調査結果だろう。
- シオン
- あなた、先任殿にガンくれてたでありますよね??
- レグナム
- 「後は、もう一つ聞いておきたいんだけど」
- ルーカス
- ノーラ、君なんか狂犬になってない?
- シオン
- 先任殿、処しますか?
- アイネ
- お前が生んだバケモンだぞ
- レグナム
- 「瘴気、これはルキオラ以外にどういった影響がでそうなものかは見当がつくかい?」>ガルバ
- ルーカス
- 想像妊娠で生み出されたものを認知しろと言われても
- ルキオラ
- 私、毒病気無効なんです。呪いはききます。
- レグナム
- こわい
- アイネ
- もう外堀埋められてるから
- 逃げられないよ
- ルーカス
- 「一週間か。まぁ、生活費が出るってんなら悪くはないか……」
- ルキオラ
- Fさん「姉として妹がたくましく成長しているのは嬉しい限りです」
- ガルバ
- 「ああ。その辺りは先にいった冒険者から情報が来ているな。都市の入り口付近ならほとんど影響はないらしいが──、奥に進めば進むほど瘴気が強くなる。そして、その影響は……体の動きが鈍くなるといったようなものらしい」
- ルーカス
- いいのか? こいつはワンチャンほのぼのレイクをするかもしれないと思っていたら、それすら出来ずに逃亡しただけの情けないやつだぞ。
- ルーカス
- 「具体的な悪影響が出るようなもんなのかよ……」
- アイネ
- 一生根拠のない信頼を向け続けられるだけだ
- 安心しろ
- シオン
- 「その辺のエイキョーを身体で探ってこいってわけか?」
- ガルバ
- 「正体は不明だが。新人程度で瘴気の影響を受けてから3時間程度。お前たちならおおよそ6時間程度ではっきりと体が重くなってくるという具合らしい。とはいえ、1度、瘴気が濃い場所から離れれば、状況は緩和されるとのことだ」
- アイネ
- 「……な、治せるものならいいけど……」 うーん
- レグナム
- 「アイネも毒には強いほうだと思うけれど、ルーカスとシオンと私は何らかの対策が必要かもね」
- ルーカス
- 「逆に言えば、そいつに悪影響がなければ毒や病気の類ってわかるってことか」
- そいつ、とルキオラを見つつ。
- ガルバ
- 「ああ。そういう意味でルキオラという人選は適切だといえるだろう」
- ルーカス
- 名探偵ピカチュウみたいなしわしわ顔になる
- レグナム
- 「そうだね。魔法的なものならフロウライトも影響が出るかもしれない。具体的には呪いとかね」
- ルキオラ
- 「はい。私に対しては毒や病気は効果をなしませんので…判別はできると思います」
- ルーカス
- 「呪いでないなら、薬草を挟んだマスクでもしておきゃあマシかもしれないけどな……」
- レグナム
- 「そんなところだね。ありがとう、ガルバ」
- ルキオラ
- 陽光の魔符が必須
- なのはわかった
- ガルバ
- 「そういう意味でも、新人だけでなくお前たちくらいは動ける面子がいれば、調査もはかどるというわけだ」
- シオン
- 「即座にくたばるようなもんじゃないなら、俺らが先行って試すしかないな」>レグナム
- ルキオラ
- タフパワー何倍拡大できるかな…
- アイネ
- 「無理はしないでね、本当に……」 耳が上下にひょこ。
- アイネ
- 相手の抵抗値によっては回復をルキオラにぶん投げてゴッフィスしてる方が早くなる可能性が存在することに気付いてしまった
- レグナム
- 「まあ体の動きが鈍ると影響が大きいのは鎧も薄い私とシオンだろうからね」
- シオン
- 「お前が居りゃ大体の無茶は通るだろ」
- レグナム
- 「金糸雀役はやるさ」
- ルキオラ
- 光妖精は召喚はできるようにしています
- アイネ
- 「通してあげることはできるけど、するのは皆だもん。その心配をするのは間違ってないでしょ?」 スン。
- >シオン
- ルーカス
- 「ずいぶん頼りにしてるんだな……ああ、光の妖精なんかの加護も役に立つもんな」
- ガルバ
- 「とまあ、そんな具合の仕事だ。危険性も高い任務だが、動いてくれるならばこちらとしてもありがたいことはない」
- !SYSTEM
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- レグナム
- 「いいよ、引き受ける」
- アイネ
- 「あんまり妖精の子達に力を借りるのは上手ではないんですが……」 がんばります。
- シオン
- 「ちょっとやそっとでどうにかなってたまるか。舐めんなよ」ハンッと笑う>アイネ
- ルーカス
- 【ナーシング】とかあれば確かに楽になりそうだと。シオンの信頼を置いてるところはその辺りだろうと頷いた。
- アイネ
- 「わたしも行きます」 はい、と手をあげて。
- ルーカス
- 「まぁ、敵がいるとも限らないんだろう。適当に調べてくるさ」 それでいいんだろう、と受ける旨を。
- シオン
- 「俺も受ける。そんだけデカいヤマってことなら、名前だって売れんだろうしな」>ガルバ
- ルキオラ
- この宿に2人しかいないフロウライト
- アイネ
- 「舐めてはないけど、無理はして欲しくないなーっていうのは悪いことじゃないでしょお……」 むう、と唇を尖らせた。>シオン
- ルーカス
- ナーシングって5だっけ……3属性契約なら使えるな
- アイネ
- 今
- ルキオラ
- アイネちゃんが使えるね
- アイネ
- 5だっけ……って思って見に行ったら5だったよ(
- レグナム
- 「信じてって言ってるのさ、アイネ」
- ガルバ
- 「うむ。では話を通しておこう」
- アイネ
- 6に強いのが眠ってたよなーと思ったら
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アイネ
- そっちはブレハでしたね
- シオン
- 「……チッ」
- ルキオラ
- 私も3属性契約にするならまだ間に合うと言えば間にあう
- レグナム
- 「シオンが素直じゃないのはいつものことさ」
- アイネ
- 「そっちは最初からしてるもん」 むー、と不満そうな様子だったが、 「それもそうだね」
- 続いた言葉にけろっと納得した。
- ルーカス
- 陽光+1を2枚くらい買って来るね……。 >GM
- シオン
- 「お前が一言余計なのもな!」
- ルキオラ
- そしてゴーレムはどうしたらいいでせうか…
- ルーカス
- ナーシングは1日だから
- レグナム
- 「というわけで、少し賑やかだけれど、多めに見てくれると助かるよ、ルーカス」
- シオン
- 「納得してんじゃねぇよ!」>それもそうだね
- アイネ
- 一応陽光月光+1をペロンしておきますか。
- ルーカス
- まあMP的にはルキオラがかけるほうがいいですね。
- GMいいね
- ついたらつくるといい
- アイネ
- はい>MP
- ルキオラ
- はーい
- じゃあすみません、契約変えます
- レグナム
- 陽光の魔符+1を2枚買っておこう
- アイネ
- 「だって素直じゃないもん。それはそうでしょ?」
- レグナム
- 月光は多分持ってても誤差だ
- ルーカス
- 「騒がしいのが気になるなら、冒険者なんてやってられないさ」 そうだろ? >レグナム
- アイネ
- ちがうー? と半目で続けて。
- ルキオラ
- 土水光でお願いします
- シオン
- しょうがねえから俺も陽光+1を2つ買っておくぜ
- レグナム
- 「後は、」
- シオン
- 「……おぅ」つい、と目を逸らした>アイネ
- レグナム
- 「あまり人馴れしてないようだから、話しかけるときはアピールしてあげてほしいな、彼女には」 とルキオラを示して
- ルキオラ
- 「えっ」えっ
- レグナム
- 「今彼女は結構冒険してると思うんだ」
- ルーカス
- 間違えて3枚買ったから3枚買いました(?)
- GMいいね
- え、えろすぎる
- レグナム
- 「落ち着かない様子であるくらいは見て取れるよ」
- 苦笑して
- シオン
- 「そういや、さっきからあんま喋ってなかったな、お前、どうしたんだ?」>ルキオラ
- アイネ
- 「でしょう」 どやさ。>シオン
「……お腹痛い?」 大丈夫?>ルキオラ
- ルキオラ
- 「…すみません、お気遣いいただいてありがとうございます」恥ずかしいのか、ほのかにまた一瞬光が
- GMいいね
- ぴかぴかしてる
- では──
- アイネ
- キュインキュインキュインキュイン!!!!
- GMいいね
- よければシーンを移しましょう
- ルーカス
- 「……あいつも女慣れはしてないみたいだな」 シオン示した。 >レグナム
- ルキオラ
- 「その…アドバイスを受けて変えたものの、あまり人前でこのような恰好をしたことがなく、まだ慣れない次第でして…」
- レグナム
- 「それが可愛いところだと思うでしょう?」 と苦笑して
- ルーカス
- 「今まではどんな格好してたっていうんだよ。普通の格好だろう、別に……」 >ルキオラ
- レグナム
- 「仮面をつけてローブをまとって、」
- ルキオラ
- 今までの恰好…
- シオン
- 「ん? ああ、そういやお前も格好変えてきたんだな。その方がいいんじゃねえの」
- アイネ
- 「ああー……」 なるほどね。 「すっごく似合ってると思うよ、ルキオラちゃん!」
- シオン
- 「前は滅茶苦茶不審者だったしな」
- レグナム
- 「闇魔道士もかくや、って格好だったかな」
- ルーカス
- 「不審者だな、それは」
- アイネ
- 序盤の中ボスだけど後半普通にフィールドモブでいそうな仮面魔術師
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」>アイネ
- アイネ
- 「こらーっ」
- レグナム
- いいよー
- ルーカス
- 良いぞぉ。
- ルキオラ
- 「うぅ…」恥ずかしい恥ずかしい < シオンレグナムルーカスの言葉
- GMいいね
- うむ
- では……
- アイネ
- 「もうちょっと言葉を選びなさいっ」 ぽす、とシオンの頭を上から叩いた。
- GMいいね
- さて──
- シオン
- 「お前だって今、そう思ってただろ!」
- アイネ
- 「思ってません」 ぺし
- GMいいね
- 君たちはお互いの交流を図りつつ──準備も十全に整え……
- レグナム
- 「叩くのは良くないよアイネ」
- シオン
- ヨシ!
- レグナム
- 「キルヒア神官なら、言葉で諭さないとね」
- GMいいね
- ルシェンカを経由した上で、件の穴があるという場所へ向かう。
- ルキオラ
- ナーシング接触だから拡大できないわ
- アイネ
- 視線だけレグナムに向けると、いけね、とでも言いたげに舌を小さく、ちらりと見せた。
- GMいいね
- 場所はルシェンカから1時間ほど。かなり近い。そして噂の規模であるというのならば無視できない場所だ。
- ルキオラ
- 時間拡大はできるんだっけ…?
- シオン
- できる筈
- GMいいね
- 穴周辺は、すでにいくつかの拠点が張られており、警戒態勢ができていた。彼らに声をかければ、そのまま穴に潜ってよいと促されるだろう。
- そして──
- ルキオラ
- じゃあ1日前くらいにナーシング時間拡大2倍拡大して
- 皆にかけるか…
- GMいいね
- :location_on:└〈大穴〉:地下
- 地面のつく場所までロープをつかい降りてこれば──目の前にはこのような光景が広がっていた。
- ルーカス
- 「悪い女だな……」 あいつは、とアイネの様子を見ていた。天然っぽいところが一番タチが悪い……。
- アイネ
- 【✔:わーーー!】
[×:おたおたした,遅いけど思ったよりスムーズ,ぎゃーー!!] - わーーー!。
- ルキオラ
- では朝のゴーレム作成と一緒に
- GMいいね
- 洞窟の先に広がっているのは──普通ではお目にかかることがないような機械仕掛けの扉である。
- ルキオラ
- こっちで行使ふりまーす<時間拡大ナーシング&ゴーレム作成
- シオン
- 俺はきっとその距離感にまた何も言えなくなってしまっていたんだ…
- GMいいね
- 扉は開いている。魔動機仕掛けなのは言うまでもないが──どうにも普段見る魔動機の質感とは違う感触を受ける。
- ルーカス
- 黄金郷だったか……
- GMいいね
- この辺りは瘴気の影響は少ないらしい。
- ルキオラ
- 2倍時間拡大ナーシングで効果時間2日にして
- レグナム
- おや
- 黒い靄というのは言及されてたかな
- アイネ
- 「――……じっ、じめんっ、じめんーっ」 あわや落下、を何度か繰り返しつつ、何とかロープを伝って地面に到着。
すると、その場に頽れて安堵していた。
- ルキオラ
- ルーカス、ルキオラ、シオン、レグナム、アイネの順で行使します。
- GMいいね
- おっとそのまま瘴気でいいや。失礼。
- シオン
- 「何やってんだよ、ったく、そこは崩れやすいって言ったろうが」
- ルキオラ
- 「瘴気のようなもの、はこのあたりにはまだ感じられません」
- 拠点周辺の兵士
- 「どうぞ──こちらが入り口になります。入口付近に合同の冒険者の拠点があります」
- レグナム
- 「無理もないよ。真語術師がいれば、【壁歩き】でも使わないときつい勾配だ」
- 「まして、アイネはあんまり筋力に自信があるタイプじゃないんだからね」
- アイネ
- 「こ、怖かったぁー……」 ひええ、と胸を撫でおろしつつ、手を借りてゆっくりと立ち上がる。
- ルーカス
- 「しかし、まぁ」
- レグナム
- 「素人見立てだけど、」
- シオン
- 「ちゃんとロープ握ってないからだろ……本当に貧弱だよな」とニヤニヤやりつつも、振り返って
- ルーカス
- 「最初からここに設えた、って風体だな、こりゃあ」 地上にあったとかでなく、地下に作ったような扉に見える。
- アイネ
- 「言われてもーっ、できたり怖くないのとはぁーっ、別なのーっ」 スンッ……
- レグナム
- 「アル・メナスとも少し違うように見えるね」
- シオン
- 「こりゃだいぶヤバいやつなんじゃないか……?」なんかこう規模というか、そういうものが
- ルキオラ
- ごめんなさい、ルキオラなしの4名です
- 2D6 → 4[3,1] +4+4 = 12
2D6 → 6[4,2] +4+4 = 14
2D6 → 8[2,6] +4+4 = 16
2D6 → 5[3,2] +4+4 = 13
- レグナム
- 「うん。そんな感じがするね」
- ルキオラ
- OKかかった
- アイネ
- 「はー……」 ふぅ、と息を吐いて先を見て そこで初めて気づいたのか、眼前の光景に長耳が持ち上がった。
「わーっ!?」
- ルーカス
- 店で顔を合わせた時とは異なりプレートアーマーに大きい十文字槍を盛ってきていた。
- レグナム
- 「転ばないようにね、アイネ」
- 背中を支えて
- シオン
- 「こんなもん流れてくるってデカさじゃないだろ……」
- ルキオラ
- 朝のゴーレム作成 MCC5点消費の作るのはストローバードです。
- レグナム
- 「元々あったのか、流れてきたかはおいておくとして」
- アイネ
- 「すっ、すごいことになってるっ……あ、ありがと、レグナム」 支えられるとゆっくりと姿勢を戻して微笑む
- ルキオラ
- 自前3点
- 2D6 → 8[3,5] +7+4 = 19
- シオン
- 「おい、あんま甘やかすなよ」とレグナムに 牽制だって?ちげーし
- レグナム
- 「これをそのままにするには難しいね」 どういたしまして、と笑みを返して
- ルキオラ
- MP:105/108 [-3]
- ルーカス
- 「まぁ、多分元からあったもんだろうな」
- 藁鳥
- パタパタパタとルキオラに追従するように藁鳥が飛んでいる。
- ルーカス
- 「流れて来たんだとしたら、地上が無事じゃあ済まないだろ」 こんなもんが後から来たとしたら。
- レグナム
- 「ヒーラーを守るのはパーティで活動する上では基本だよ、シオン」
- GMいいね
- さて、よければ、この巨大なゲートをくぐることができる。
- レグナム
- 「どう見立てる、アイネ」
- 「地震等があれば、ルシェンカ市街はそこまで耐久がないだろうしね」
- シオン
- 「……だったら、俺だって……」
- ルキオラ
- 「これを拝見するだけでも、素人意見で恐縮ですが、相当高度な文明かとは…」
- アイネ
- 「んー……」 問われれば、次の瞬間にはすっと落ち着きを取り戻して
- シオン
- 「も、元々穴だらけなんだなから、今更なんじゃないのか」
- ルキオラ
- 「魔動機文明でも相当高度なあるいは…異界からのものか」
- アイネ
- 唇に触れると、語り始める。
「ルーカスさんの見立てはあっていると思う。地中だけが“流れ”て入れ替わったのなら、相応の影響が周辺に出ていた筈だもの」
- レグナム
- 小さく頷いて
- アイネ
- 「元からあったものが見つかった……扉が閉ざされていたものが向こうから開かれたのか、こちらから開いたのかはわからないけれど、今は重要じゃないよね」
- レグナム
- 「そうだね」
- シオン
- 「……じゃあ、上に街ができるより前に流れてきたってんなら、アリかもってとこか?」
- レグナム
- 「中に入れてしまう、中から出てこれてしまう、これが今直面している問題だと思う」
- ルーカス
- 「まぁ、その辺の考察は頭の良い連中が答えを出すだろうさ」
- シオン
- これはルキオラの口にした異界という言葉を聞いてのものだ。
- アイネ
- 「醸成されてきた瘴気が中にあって、その扉が開いてる状況を何とかしないと、何が起きるかわからないものね」 レグナムに頷き。
- ルーカス
- 「俺等がやるべきなのは、あの見えてる都市群に何があるかどんな脅威があるか、確かめられる範囲で調べることだからな。せいぜい、考察の役に立つようなもんでも探し出すとしようぜ」
- アイネ
- 「行きましょうか。先に来ている人もいるんでしょう?」 「……」 「いるんだよねっ」
- ルキオラ
- 「…ええ」少し表情が曇る。あの時の自分も、外に影響が出ないように必死であった。
- GMいいね
- さて、会話しながら──扉に近づいていけば……入り口付近には拠点が見られる。そこに冒険者らしき姿もいくつか見られるだろう。
- レグナム
- 「そうだね、先に潜った人がいるはずだ」
- シオン
- 「俺達は頭悪く、中に突っ込むわけだ。ま、帰ってきた奴がいるなら行けるだろ」
- GMいいね
- みれば──〈星の標〉で掲示板前でみかけるような冒険者の姿も見られるだろう。(君たちより格下だが)
- レグナム
- 「それで戻ってこられると思われてるんだから、期待に応えようじゃないか」
- GMいいね
- ルシェンカからの冒険者も複数存在している。
- ルキオラ
- 「あそこにいる方々にお話を伺ってみましょう」
- アイネ
- 「ん、いってみよーう!」
- シオン
- ジミィ「いや、もうこれ以上は無理だから、応援来るっていうし」
- ルキオラ
- と言いつつ、少し後ろに下がる。あまり他の冒険者を驚かせ刺激するのは本意ではない。
- アイネ
- 勤勉な冒険者←嘘
ネコと仲良し←嘘
- 冒険者B
- 「瘴気っていっても、さっさと逃げればなんとかなるんだろ? さっさと分担していかせてほしいものだぜ」
- レグナム
- ルキオラの意図を汲んで 少しだけかぶさるように前に出て
- 冒険者A
- 「しかも、ここで見つけたもんはある程度は融通してくれるとからしいぜ。なら、宝さがしにはもってこよいだよな」
- と、能天気な冒険者もいれば
- ルーカス
- 「よう、お疲れさん。調子はどうだ兄弟」 >冒険者たち
- ルキオラ
- 聞こえてきた言葉に、一瞬表情が複雑そうなものになる。
- ルーカス
- もってこよい
- 冒険者A
- 「おう。今、ルートの分担中だ。あそこで、ルシェンカからの代表と、〈星の標〉の拠点の防衛部隊さんが話してるぜ」
- 冒険者B
- 「しかしまあ、ここでヤマあてれば──それこそ、2階級アップだったり?」
- ルーカス
- 「じゃあ、そっちに顔出しに行くか……」
- シオン
- 「防衛部隊? そんなのまでいるのか」
- 冒険者A
- 「おいおい、小が大になるってか。ガハハ!」
- ルーカス
- 死んでんじゃねーか。
- レグナム
- 「ありがとう」 と言葉を添えて
- アイネ
- 「防衛部隊……」 はえー
- ルキオラ
- ぺこり、と頭を下げて
- アイネ
- nursingのMP消費がない気がするけどいいんだっけ
- 冒険者B
- 「ああ。なんか。ガルバさんがもしもの時に、動ける連中を~って、ああ、いっちまった」
- !SYSTEM
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- レグナム
- 時間拡大で2倍で
- 前日にやってるからね
- 休んで全快になってるから消費がない
- という認識だと思うよ
- GMいいね
- はい
- ルキオラ
- 前日に行使して2日分もつようにしてる 中で時間経過があって必要があればまあもっと拡大する予定
- レグナム
- 「……気にかかるのはわかるけれど、」
- アイネ
- はえー
- レグナム
- 「君も冒険者を続けていくなら、その姿でも堂々としていないとね」
- シオン
- ベロニカが出来るならベロニカで発動を遅らせておくとなお長持ち
- レグナム
- とルキオラに微笑んで
- ルキオラ
- 「未知でありかつ瘴気もある遺跡ですから、備えがあってもおかしくはありません」小声でアイネに
- アイネ
- 「そうだねえ……」 駐留するのかなその人達。>ルキオラ
- 茶髪のポニーテールの少女
- 「……まるでこの前の海での件の焼き増しのようなのだわ……」と、拠点の中心で頭を抱える冒険者?が1人
- シオン
- 「ビビってると舐められるぞ」
- シオン
- ド根性!?
- レグナム
- 「見られてしまうのは仕方ない、と思っておくだけでも違うから、心がけて見るといいよ」
- 水色の髪の変わった剣をもつ少女
- 「あら、でもこういう面白いものはわくわくしませんか?」
- ルキオラ
- 「…頑張ります」宿にいる時の会話が気にかかっていたのもあるが、レグナムの言う通り、いつまでも逃げていられる事象ではない。
- ルーカス
- 「お疲れさん、こっちでルートの分担中とか聞いて来たんだが――」 あっち、と言われた方に挨拶を投げた。
- ルキオラ
- 宝剣クラス来てない?
- レグナム
- 「こんにちは」
- ルシェンカの代表らしき男
- 「防衛の面々が欲しいとは依頼したが──」
- シオン
- 「あ……?」 水色の髪の女の剣の拵えが目についた。
- ルシェンカの代表らしき男
- 「お──最後の面々の到着か」
- 君たちの姿を認めて
- ルキオラ
- 「お疲れさまです。星の標から参りました」丁寧にあいさつをし…そして見えた冒険者の姿に一瞬固まった。
- アイネ
- 「おつかれさまでーす、〈星の標〉から来ましたー」
- 茶髪のポニーテールの少女
- 「あら……もしかしてガルバさんの言っていた?」と、おしとやかに振舞おう。
- 水色の髪の変わった剣をもつ少女
- 「……どうされました?」と、シオンを見て
- ルキオラ
- 「魔術師のルキオラと申します」
- ルーカス
- 「なんで俺達よりも早く話が来てるんだ……?」 念の為送っておくか、くらいの扱いじゃなかったか俺達。
- レグナム
- 「ええ、」 頷いて 「まさか魔剣級がいるとは思わなかったけれど」
- ルキオラ
- 「はい。お二方のご高名はお伺いしております」
- お会いできて光栄です、と穏やかに微笑んだ。
- アイネ
- 「――って……あ、やっぱりそうだよね……?」 レグナムに頷き。
- グローブ
- 「……わざわざご足労すまんな。俺はルシェンカで、今回取り締まりをやってるグローブだよろしく頼む」
- シオン
- 「お前……あんた、それ、刀だろ?」
- レグナム
- 「はじめまして、レグナムというよ」>グローブ、ライカ、カスミ
- ライカ
- 「そう畏まれると──こちらも恐縮してしまうけれども……こういうよくわからないモノの一次調査はお前が適任だろうということで、派遣されてきました。ライカです。お見知りおきを」
- アイネ
- 「“保険”ってことだったけど……事前に連絡してたとか、でしょうか?」 送るつもりでいたとか。>ルーカス
- レグナム
- 「畏まってるつもりはないよ。今は邪魔だからね」 と苦笑して
- カスミ
- 「あら、もしやご存じなので? と、申し訳ありません。わたくし、カスミと申します。何やら面白きものが見れると聞いて──間違えました。拠点の防衛の任を受けて今回は参りました」
- ライカ
- 「そう言ってくれると助かります。──それはさておき。あなた方が来たならば──」と、グローブを見て
- ルーカス
- 「なんでその一次調査班が防衛に回されてるんだ?」 政治的事情かなにか? >グローブ
- ルキオラ
- 自分は流れ者であるが…宝剣、魔剣クラスの冒険者の活躍は耳に届いている。魔剣クラスともなれば、下手をすれば国家が関わる事件の対処にあたる人材だ。
- 言い換えれば…それほどの人材を動かす必要がある場所ということだろう。
- グローブ
- 「周辺を調査したところ、強力な魔物の存在自体は少なくてな。それよりも、数が必要な状況でな。見ての通りだ」と、この都市の見渡すように
- ルキオラ
- 思ったより大物が来ててちょっとびっくりしてる
- アイネ
- 「……私じゃなくてライカさんが調査に回った方が良かったんじゃ?」 少なくとも、自分の任期である1週間の間は。
- グローブ
- 「それで──、後は気になっているのはあそこだ」
- と、指をさす
- !SYSTEM
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- シオン
- 「先の先、いや、派手に立ち回る方だな……? 練技の方もかなりやるんじゃ……」と関係ない話を何やら溌剌とした表情でし始めようとして>カスミ
- グローブ
- ルーカス
- 「ナンパは後にしとけよ」 >シオン
- ルキオラ
- 「し、シオンさん」と少しシオンの服のすそくいくいとする。 グローブの話が始まっている。
- レグナム
- 「……」 グローブが指差す方を見て 「アイネ、懸念は分かるけど後にしよう」
- ルキオラ
- このBGM聞くと大量のテレビ画面が浮かぶんだがどうしてくれる
- シオン
- 「で……で、こんだけ面子が雁首揃えて足踏みってわけじゃないよな」
- グローブ
- グローブが示した場所を見れば、巨大な塔──か何かわからないような場所と、あたりには瘴気が満ち溢れている。
- 明らかに危険地帯と思われる場所だ。
- アイネ
- 「ん、んー」 「うん」 ひとまずはまあいいか。
- グローブ
- 「あのいかにもの場所──。そこから目を離すわけにはいかなくてな。この都市がどういう場所なのかというのも同時に調べる必要がある」
- 「そこで、あの場所に常に監視を置きつつ、何が起こっても対処できるような陣営を組んでおきたいという方針なんだわ」
- シオン
- ルーカスにはそんなんじゃねぇとばかりに睨みつけておいた。
- カスミ
- ルーカスとシオンのやり取りには首をかしげていた
- レグナム
- 「ふむ………」
- 「ということは、」
- ルーカス
- 「あれから何が飛び出すかわからないから戦力を動かせない、って話か」 「上からそうしろって?」 この場合の上っていうのはルシェンカの方のなんだろう。
- シオン
- 「あっちの出方がわかんねぇから、こっちも下手に大技を仕掛けられないってことか」
- レグナム
- 「実際あれから何かが出てきて襲いかかってくる事は分かっているということでいいのかな?」
- シオン
- 「ん? 仕掛けてはくんのか」
- レグナム
- 「でなければ、」 苦笑して 「過剰戦力だよ。警戒なら、私達で足りる話だ」
- ライカ
- 「ええ」と、ルーカスと、シオン、レグナムにそう頷きつつ
- ルキオラ
- 「あの瘴気について、何か判明していることはあるのでしょうか」>ライカ
- アイネ
- 「来るかもしれないから、っていうお話みたいだよ」 つんつん。>シオン
- シオン
- 「気に入らねえけど、だから、俺達がとりあえず仕掛ける小技ってことなんだろ」>レグナム
- ルキオラ
- 賢神キルヒアの申し子と言われている女性だ。行く前には毒病気呪い等、正体について色々話していたが…かの賢女ならば、何か掴んでいるかもしれないと思い問いかけた。
- ルキオラ
- 気合根性はおいておいた
- ライカ
- 「まず上からの命令についてですが、ルシェンカ側からのオーダーなのは確かです。後は、いざというときに〈星の標〉として連絡がとりやすい面子を配置しておきたい、とのことらしいですね」
- シオン
- 「かも、で探り合ってたらキリがねえじゃん」>アイネ
- アイネ
- 「うん、そう思う。だから、さっきも言ったんだけど、見張りは私がしておいて調査には行ってもらう方がいいのかなーって」>シオン
- レグナム
- 「では可能性の問題で、貴方達はここに居るんだね」 随分と剛毅な話だ
- シオン
- 「あいつは見張りの方がいいと思ったからここにいるんだろ。なら、俺達で行きゃいい」
- ライカ
- 「で、次にレグナムさんの懸念点。貴方の指摘でもありますが」シオンを見つつ「そう、あの塔から瘴気があふれ出した時に──強力な個体が出現する傾向があるようです。それも──、このゲートをあからさまに出ようとする挙動をみせているの」
- 「ただ、瘴気の周期はわからない。それで、一端の驚異のレベルが判明するまで、我々が配置されたという流れみたい」
- シオン
- 「……ひょっとして、相手を見て出す手を変えて来るとかか?」
- アイネ
- 「そのクラスの人達が必要な領域なら、私だと力不足かな、って思うんだよねえ」 >シオン
- ルキオラ
- 「その個体というのは、魔神でしょうか?」
- ライカ
- 「さて──私もそこまでは。ただ、瘴気の正体については未だ不明。ただ呪いの類ではありそう。毒や病気ではないのは確か」ルキオラ
- アイネ
- 「……」 魔神? と小首を傾げたが、何か気にしている様子だったルキオラの事だから、何かしら意図があるのだろうと問われたライカらを見る。
- ライカ
- 「魔神と、魔動機の混ざりものといったような感じ」
- レグナム
- 「小技、というのは間違いないだろうけれど、」
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」
- シオン
- 「足りないなら、足りない範囲でやるだけだろうが。ビビってんなよ」>アイネ
- レグナム
- 「撤退戦をより想定しつつ動く必要がありそうだ」
- ルーカス
- 「今のところ出てきてる連中はどの程度の相手なんだ?」 強力な個体って話だけれど。
- カスミ
- 「それでも、これだけ広大な都市です。周囲の状況を確認していただけるだけでも、後が動きやすくなりますわ」
- ルキオラ
- ルーカスが訊きたいことを尋ねてくれた。
- アイネ
- 「んー……ビビってるんじゃなくて、分析してるだけ。事実それは動かないんだから、ね」 気持ち語調を穏やかにしてシオンへ。
- ライカ
- 「そうね──身近な例がどれにあてはまるかはわからないけれども……」
- アイネ
- 「私も伺っておきたいです」 ルーカスに同調して。
- ルーカス
- 「話に聞いてたよりは、よっぽど鉄火場だと思っておいたほうが良いらしいな」 >レグナム
- ライカ
- 現状はML11~12の魔物を列挙した。
- ルキオラ
- 「…ええ、より慎重に動く必要があるかと」同意を示す意味で頷いた >レグナム
- レグナム
- 「探索、というよりは」
- 「強行偵察、が正しいだろうからね」
- グローブ
- 「とはいえ、出てくる数も増えてきてやがる。そういう意味でも周りの状況は抑えておきてえってところだ」
- レグナム
- 「何しろこの街はまだ生きてるらしいから」
- グローブ
- 「正確な脅威がわかれば──少なくともお前たちクラスの連中を集めやすくなるしな」
- と、お気楽な連中を遠目で見て(冒険者ども
- レグナム
- 「ルシェンカ流に口出しはあまりするつもりはないけれど、」
- シオン
- 「ハチの巣を突いて来いの間違いだろ」>レグナム
- ルキオラ
- 「状況によっては、早期の切り上げも検討した方がよろしいかと」出てくる数が増えてきている、という言葉に少し表情を厳しくした。
- ルーカス
- 「いやその程度の連中がそれなりに出てきてるって時点で呼び付けるべきだと思うが……」
- レグナム
- 「わざと釣るようなことを言っておいて質を高めようとするのは、方針の相違があって不安になるね?」 とグローブへ
- ルキオラ
- 皆の懸念通り、この状況は調査という話ではない。
- レグナム
- 「ルーカスの言う通りだからね」
- ルーカス
- 「今の話の流れだと、まるで俺達に“事故”に遭って欲しいみたいに聞こえるからな」
- ルキオラ
- んー
- 相談。
- ロールとしてゴーレムを作り替えたい
- レグナム
- そこは構わないよ
- アイネ
- 「……、そ、その言い方はちょっと良くない、かも」 「しれません」 「よっ」 宥めるようにルーカスへ。
- グローブ
- 「まさか──そんなことは考えてねえさ。そちらの思惑は──」
- レグナム
- より対応力が高いものにしたいんだろうしね
- ルキオラ
- 撤退戦を考えるなら藁鳥じゃなくてストサバ君なのよね…ただまあルーカスと役割被るけど。
- シオン
- 「こいつらじゃ話にならねえから、もっと上を出せって、か?」>ルーカス
- ルキオラ
- ブロッキングとかガーディアンはちょっと会った方がいい
- レグナム
- 「貴方は彼らを気にしているようだけれど、打った広告がまずいと思うな」
- ルキオラ
- っていうPCの考え
- レグナム
- 「楽な仕事で楽な報酬が得られるみたいに彼らは思ってるから気楽そうに見えるんだろうしね」
- ルーカス
- 大丈夫だ。
- ルール的には藁鳥でも捨て石にはできる(こら
- ルキオラ
- ちょっと戦闘ではかぶっちゃうけどごめん、わがままをいう
- レグナム
- 「まあ、それは良いとして…究極私達には関係ない」
- アイネ
- 藁鳥「ここは俺に任せて先に行け」
- ルーカス
- まぁ別に
- 好きにするんでええと思うで。指令変更アイテム持ってるなら
- アイネ
- ルーカスは別にそんなかばうは俺の仕事だ!!(ばりばり)ではないから
- いいんでないか
- ルーカス
- 藁鳥について来い命令にするんでもいいだろうし
- レグナム
- 「どの辺りを見てくれば良いかとか、ランドマークはあるかい、ライカ」
- ルキオラ
- 呼応石はもってるー
- ライカ
- 「ええ。あります。それと──」と、ちょいちょいと、皆をよんで
- シオン
- 11~12だと☆3後半クラスでも単騎だと押し負けるクラスなので、それは先任殿も懸念するわけであります
- レグナム
- 「どうかしたかい?」
- ルキオラ
- 皆の話を聞いて少し考える様子を見せる。
- ルーカス
- 「しょうがないだろうが」 おれらくらいの数を集めたい、って。一番手っ取り早いのはその俺達が儚くなることなんだし……。 アイネに肩を竦めて。
- シオン
- もちろん、先任殿はきちんと生還す(ry
- ルキオラ
- こう、メタ視点だとそこまでいらないんだろうけどPC視点だとストサバにして防御高めた方がいいなっていう、こう、なんかこう、うまくいえない
- アイネ
- 「も、もうちょっとなんとかぁ……」 ねっ、ねっ。ルーカスを宥めつつ、耳を上下させて。
- レグナム
- ルーカスに口の前で指を立てて見せて
- ライカ
- 「貴方たちの懸念通り、どうにも彼は面白い広告塔として、この都市を見ているわ。でもそのような状況でもないのも確か。来てくれた一般の冒険者がなるべく安全に動けるように計らっておく」
- レグナム
- 「正直に言ってやるのはそれくらいでいいさ」 と続ける
- ルキオラ
- 「…申し訳ございません、少しお時間をいただくことは可能でしょうか」
- ライカ
- 「そして、あの中心以外で、瘴気が見られたのはこの場所」と、地図を見せて「ここを調査してきてほしいんです」
- シオン
- 「一般の、な」 一般の冒険者という言葉に笑った
- ルキオラ
- 「ゴーレムの作り変えを行いたいです」
- ルーカス
- レグナムの仕草に肩を竦めて見せてたら。 「ん……ん?」 ライカの物言いに引っかかるものを覚えた。
- レグナム
- 「恐らくだけど、」
- 「ここはリスクとリターンが釣り合った場所じゃない」
- ルーカス
- 「もしかしてここ、ルシェンカの方では普通に探索する冒険者でも募ってるのか」 一般のってことは、うちらみたいに依頼を受けてきてるんでなく自分から潜りに来てる?
- アイネ
- 「うん、突入前にお願いするね」 へにゃっと柔らかく微笑み、ルキオラに頷いた。
- レグナム
- 「ルシェンカに応じて〈星の標〉の冒険者を際限なく投入させるわけにはいかないし、かといって噂を聞いた実力が伴わない彼らを入り込ませるのも困る」
- 「その牽制をしてこいって言うのでガルバが寄越したんじゃないかな」
- ライカ
- 「ええ。宝探しに気楽にこれるような場所──なんかじゃないわ」
- ルキオラ
- 「この子(藁鳥)でも動けるのですが…より今の状況に適したゴーレムへ変更いたします」
- シオン
- 「……つまり、なんだ? 俺達は……」あいつらをぶっ飛ばしてこいと?と後方の一般()冒険者をチラ見>レグナム
- レグナム
- 「だから、ライカやカスミ等の知名度のある冒険者を先に入れてアピールしつつ、私達が試験薬になってるわけだね」
- アイネ
- 「ちょ、ちょっとシオンっ」
- ライカ
- 「……ええ。“大穴”でも、夢つかみに中に潜る面々もよくいるらしいわ。そういった感覚でここに来ている冒険者もいる。でも、レグナムさんの言う通りここはそういったお気楽な場所じゃない」
- レグナム
- 「ルーカスの言葉じゃないけど、私達が"事故"った場合の保険が彼女たちなんじゃないかな」
- 「ここの防衛という名目で投入はされてるけれどね」
- シオン
- 「しねえよ、ご法度だろ」>アイネ
- レグナム
- 「違うよ」 苦笑して>シオン
- アイネ
- 「じゃあいいけど……」 念の為手を取っておきましょうね。
- レグナム
- 「ガルバの見立てとライカの言葉を信じるなら、」
- 「私達が適任なくらいの状況ではあるはずだ」
- ルーカス
- 「調査依頼って話で持ってきたことだけは、帰って文句付けてやらないとな」 はぁ。 >レグナム
- シオン
- 「で、結局んとこ、ライカの言ってた気になるとこだかを突いて来いってんだろう」
- レグナム
- 「それを信じて、結果を出してこよう。そうすれば、ルシェンカも対応に本腰は入れるだろうからね」
- ライカ
- 「ええ。それと──これを」
- レグナム
- 「ガルバはたまに回りくどくなるからね」
- ライカ
- と、レグナムに通話のピアスを渡して「緊急時には使って」
- レグナム
- 苦笑して>ルーカス
- 「いや、これは」
- シオン
- 「歳なんだろ」
- レグナム
- 「ルーカスに渡しておくのが良いと思うな」
- ライカ
- 「ええ、あなた達誰かが持っているだけでも助かります」
- レグナム
- 「一番生存率が高いし、判断も的確だから」 とルーカスに渡して
- シオン
- 「お前よりもか?」
- ルーカス
- 「連中のハイヴでも見付けたら連絡すりゃいいんだな」 笑えないジョークを言いつつ受け取って耳に付けた。
- レグナム
- 「勿論」
- 「それに、シオンや私は」
- シオン
- 「じゃあ、まぁいいか」
- レグナム
- 「身軽だから足止めをしないといけない。後衛を守りながら撤退ラインまで連れていけるのは私やシオンじゃなくてルーカスだよ」
- シオン
- 「確かに、そりゃそうだ」
- レグナム
- 「だろう?」
- 「引く判断はアイネに任せるよ。アイネが後退って言ったら前衛は従うこと、分かったね?」
- ルキオラ
- 「前衛の皆様のご負担が少しでも軽くなるように…こちらも備えをいたします」
- ルーカス
- 「最近の若い奴らは覚悟決まりすぎだろ」
- アイネ
- 「ん、……わかった。頑張って考えてみる、けど」
- レグナム
- 「やだな、君も同じくらいだろうに」
- アイネ
- 「そうなんです、決まり過ぎなんです」 この子。>ルーカス
- シオン
- 「ああ。まぁ、そんな事にはならねぇけどな」
- カスミ
- 「いざとなれば、わたくし、馳せ参じますわ」と、入ってきて「とはいえ、皆様もガルバさんが送った実力者……お互いに実力を尽くしましょうね」
- ルキオラ
- 「貴方もお若い…と思います」
- とルーカスに言いつつ
- ルーカス
- 「角付きなんでね」 一回り、までは行かないけどもうちょっと上だ。
- カスミ
- 「そのあと、もしよろしければ、わたくしと剣を合わせませんか?」と、シオンをじっとみたが
- シオン
- 「こいつはおかしいんだよ、一緒にするな」レグナムを指さし
- ルキオラ
- これの予定
- ライカ
- 「そういう場合じゃないでしょ」と、カスミひっぱって
- シオン
- 「うお」いきなり出てきた>カスミ
- レグナム
- 「悲しいな。同じくらいの年なのに」 と苦笑して>シオン
- 「それは失礼したね」 とルーカスに返して
- ライカ
- 「ごほん──。では、その場所──任せるわ。拠点付近に関してはこちらで何とかする。防衛以外も、ね」
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」
- ライカ
- と、カスミ引っ張ってグローブのところもどっていこう
- レグナム
- 「よろしく頼むよ、ライカ」
- シオン
- 「いいぜ、やってやろうじゃないか。あんたの剣が飾りじゃないってことを、おい」持ってかれちゃった…
- カスミ
- 「ぁー……」
- と、情けなく? 連れられて行った
- ルキオラ
- では出発前にごめんなさい、作り変えます!
- ルーカス
- 「やれやれ」
- GMいいね
- うむ
- レグナム
- 「お預けらしい。王都に戻ってからにしてくれよ、シオン」
- シオン
- 「……当たり前だろ。今やったら……動けなくなっちまう」
- レグナム
- と笑って
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルキオラ
- ストーンサーバント作成 MCC5点消費自前7点 藁鳥はこれ扱いとしては解除でいいのかな…?
- 2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
- レグナム
- 「それは結構」
- GMいいね
- うむ
- ルキオラ
- MP:98/108 [-7]
- レグナム
- そうだね、ダブル・インディケイト使わないと交互には動かせないし
- シオン
- 「くそっ……」悔しそうに
- レグナム
- それだけ移動のじゃまになるよとは言われてるからね
- レグナム
- アイネの方を向くと
- ルーカス
- 呼応石で追従命令に書き換えれば
- レグナム
- 「……、ヒーラーは要っていう話」 「そこまでは出来た。だからその次を考えないとね、アイネ」
- ルーカス
- 多分問題なく連れては行ける
- レグナム
- 「ヒーラーが戦局を判断する、支えられるか、支えられないのか、今度は、相手と自分を見て判断する時間だよ」
- ルキオラ
- 解除しておこう
- レグナム
- そういうと 頑張って、と肩をたたいて 「準備ができ次第出発しよう」
- アイネ
- 「……その話されると、余計に調査と防衛に回す人員を再検討すべき、になっちゃうけれど?」 腕を組み、苦笑しつつ小さく言って。
- GMいいね
- うむ
- ルーカス
- 「そもそも魔剣動かしてるならそう言っておけって話なんだがな」 ガルバへの愚痴を漏らしつつ。
- ストサバ
- ストーンサーバント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:命中力+1
先制値:0 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
HP:50/50 防護:7
- アイネ
- 「皆が頑張るんだもん、私も頑張るよ」 言って、レグナムについて行く。
- GMいいね
- では、準備ができれば……。探索から入ろう。
- シオン
- 「……言っとくけど、お前にだけ全部おっかぶせるつもりはねえからな。そもそも、負け戦にしなきゃいいんだ、任せとけ」>アイネ
- アイネ
- あ。名乗っていなかったので出立前に名乗っておきます。>カスミ、ライカ
- ルキオラ
- あとは入る前に大母の恵み自分に振りかけておわり
- MP:105/108 [+7]
- シオン
- ふりかけ!?
- レグナム
- 「魔剣級はそれこそ有名だ、悪名であれ、功名であれね」
- ルーカス
- なんだっけそれ。 >ままのめぐみちゃん
- ライカ
- アイネちゃんはドストライクなので目をあわせられません
- ルーカス
- 「まぁ、漫然とした調査でなくていいなら、やることやって帰ろうぜ」
- アイネ
- 「それはもちろん。皆で動くんだもん」 シオンに頷くと、いこ、と頷いた。
- ライカ
- かわいい
- レグナム
- 「動いてますってアピールすることで不在がバレることもある。それはそれで問題なんだろうさ」
- ルキオラ
- フロウライトのHPをMPを冒険者レベル点回復 ただし効果が出るまで1分かかる
- レグナム
- 「違いない。頼りにしてるよ、ルーカス」
- GMいいね
- ということで
- ルキオラ
- フロウライトの魔香草だよ
- アイネ
- ライカが行った方が良くない?って言ってた手前、ちょっとしゅんとしちゃうからカスミ、フォローして( >目を合わせて貰えない
- ルーカス
- 知らないご飯だ……フロウライトに興味ないだけかも……
- レグナム
- アーケインレリックの
- GMいいね
- :location_on:└〈機械都市〉:エリアα
- レグナム
- 秘宝の簡易版のはずだね
- ルキオラ
- フロウライト自体この宿に2名しか存在しないから…
- カスミ
- アイネさんが可愛すぎるから照れてるらしいですよ、って、出発前にアイネにいいました
- では……
- ルーカス
- 「やれることはやるさ」 レグナムに返しつつ気分を切り替えていこう。
- ルキオラ
- 「皆様、お待たせして申し訳ございません。いざという時はこの子もおりますので…」主にレグナムとシオンに、ストーンサーバントを見せて
- GMいいね
- さて──ライカが示したエリアは南西だ。掲示板らしきものがある。魔動機文明語……ぽいのだが、どこか表記がずれているようにも感じる。とはいえ、読むことができるのであれば「エリアα」と書いてあることがわかるだろう。
- レグナム
- 「いいんだ。ルキオラの判断でそうするなら間違ってないと思う。ありがとう」>ルキオラ
- シオン
- あねっと「ライカがまたキモい顔してるわ」
- GMいいね
- ふへへ
- アイネ
- 「でっかい。乗れそー……」
- レグナム
- 「運んでもらうかい?」
- ルキオラ
- ブロッキングなので実質2部位つまり4部位まで足止めできる
- GMいいね
- 周囲には瘴気の気配がない。この辺りは、安全に捜索できそうだが──
- ということで、探索判定と地図判定をどうぞ
- ここはNo自然環境です
- シオン
- 「やめとけよ、絶対、乗り心地悪いだろそれ」
- レグナム
- 探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- あら
- ルキオラ
- 「騎乗用ではないため…そうですね、乗り心地と言う面では…」
- ルーカス
- 「遊んでないで行くぞ」
- アイネ
- 「だめかぁ……」
- ルキオラ
- 「クッションを用意した方がよかったでしょうか」
- GMいいね
- あら
- シオン
- 探索
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- レグナム
- 幸先悪いね
- アイネ
- チーズナン
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- レグナム
- おっと、良いとすだったみたい
- GMいいね
- シオンが頑張った
- うむ
- ルーカス
- ここは自然環境ではない……(Ra探索)
- 2D6 → 6[5,1] +8-1 = 13
- シオン
- 「――さて、と」 見得を切った以上は結果を出さねばなるまい。戦闘でも、それ以外でも
- GMいいね
- では──警戒を最大限にしつつ。周囲を捜索していく。
- レグナム
- 「………、」 文字の様式が違うのか、文法はそれらしいが、やはり違う言語
- まるで歪めてこちらの文字列に置き換えたみたいだな、という印象を受けつつ
- シオン
- 「おい、悪い癖が出てんぞ、足止めんなって」
- レグナム
- 「泡沫世界、とかいうやつかな」 と小さく呟いて 「ああ、すまないね」
- GMいいね
- このあたりには敵の気配はないようだ。一旦は安心して歩みを進めることができる。
- シオン
- 「それこそ後にしろって話だろうが」
- レグナム
- 「気を回させてしまって申し訳ない」困ったように笑って
- アイネ
- 「んー……」 経路を纏めつつ、歩を進めていく。
- GMいいね
- だが、やはり機械を構成する物質。文字列の特徴にはどこか癖があるように見える。魔域や、魔剣の迷宮だけでは説明できないような歪さだ。
- ルキオラ
- ストサバ君はアイネの近くにおいておく
- GMいいね
- とはいえ、都市の構造を把握すれば、進み方はおのずとみえてくる。
- ルーカス
- 「妙なことしかないが、それ以外の気配はなさそうだな」
- GMいいね
- レグナム、ルーカスは警戒を。シオンとアイネを中心に先に進んでいく──
- さて、ある程度進んだところで──
- シオン
- 「今んとこ、なんも出てきそうにないが近付いちゃいるんだ。飛ぶ奴だったらどこからいつ来てもおかしくないぜ」
- GMいいね
- ライカがランドマークを残した付近である。そこに──瘴気が発生しているのが見える。
- 更に奥の方。まるで間欠泉のように、それが噴出している箇所が存在しているのがわかる。
- おそらく、あそこが問題の箇所なのだろう。
- ルキオラ
- 「ライカさんのお話では、アレは毒病気の類ではなく…呪いの類とお話されておりました」
- シオン
- 「……あからさまにヤバそうなのが出てきたな」
- レグナム
- 「まあ飛行型は考慮に入れておいたほうが良いね」
- 「おっと」
- ルキオラ
- 「念のため、抗魔の備えをしてもよろしいでしょうか」
- ルキオラ
- タフパ
- アイネ
- 「うわ……、うん。準備をしていこっか」
- ルキオラ
- もしくはバータフ?
- ルーカス
- 「一応数時間は大丈夫っていう話だったと思うが……」 でもあのときのガルバの言ったことだしなあ
- レグナム
- 「うん。よろしく」
- ルーカス
- ベロベロするなら敏捷やら器用のが嬉しそうでもある。
- 常時かけっぱってわけにはいかないからなあ……
- >タフパバータフ
- アイネ
- 望みの物をくれてやる
- 金もやる
- ルーカス
- 身体は?
- シオン
- おまえをよこせ
- ルキオラ
- 「あるいは…戦闘に備えるならば、神の奇跡が適切かと」
- シオン
- そうすれば全部ついてくるってことだ!
- アイネ
- 欲しければ奪いなさい
- ルーカス
- かしこい
- ルキオラ
- アイネを見る。
- シオン
- 奪うってことはもう誰かのものだったのか…(折)
- アイネ
- なにがほしい?
- レグナム
- 先制を考えるとブレス敏捷かな
- シオン
- 敏捷ブレスかなぁ
- アイネ
- 器用投げるなら敏捷だし、敏捷で良いなら敏捷投げちゃうよ
- レグナム
- 個別でいいならルーカスには生命入れておくのが良いけれど
- ルーカス
- 「速攻で何か出てくるとも限らないしな、無駄になってもいい程度のもんを保険で入れておくくらいでいいだろ」 保険、無駄って口にした時に微妙な表情になっちゃったけど。
- アイネ
- 何回までよい?>GM
- レグナム
- で、後衛にはスペル・エンハンス
- ルキオラ
- アイネと自分にスペハンかけたい、回数が1回ならアイネにだけ。
- シオン
- ルーカスにも完全に腐りはしないんだろうけど。あとはとれる時間次第か
- ルーカス
- ベロニカ効果が1時間だから、実際調査とかしてるとあっという間に過ぎちゃうし
- レグナムシオンに敏捷だけ、でもいいっちゃいいんだよね。 >ブレス
- シオン
- 「なきゃないで立ち回りようはあるから気にすんな」
- ルーカス
- こっちに器用生命入れておいて1時間以上経過するのが勿体ない。なんせ戦闘の気配があるわけじゃないしね。
- シオン
- はい
- レグナム
- 「気にかかるかい?」 とルーカスに
- ルキオラ
- 遅発可能時間こっちはまあ延長できなくはない
- アイネ
- ほなレグナムシオンだけに敏捷でいいか
- ルーカス
- 「自分で言っておいて結び付けただけだ」 気にするな、と。
- アイネ
- 「ん。ちょっとだけ時間貰うね」 ルキオラに頷くと、杖を手に取って。
- ルキオラ
- それでいこうか
- ルーカス
- スペルエンハンスは安いから
- レグナム
- 「意外と繊細だね。そこが君の魅力かな」
- ルーカス
- 後衛に入れっぱでもいいとは思うけどね。
- 後衛に掛ける分にはあれコスパ良すぎる
- アイネ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、《戦域魔導術ベロニカ》効果付きの【ブレス】、敏捷を選択して2倍拡大。対象はレグナム、シオン
- ルーカス
- ルキオラの溢れすぎるMPなら数時間拡大しておいても余裕だろうし……。
- シオン
- 「とりあえずの小技扱いくらいさせときゃいいんだ。本物だったら切り抜ける、駄目なら逃げるかそれまでだろ」
- アイネ
- 「キルヒア様、彼らにご加護を――」
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- レグナム
- せやんねぇ
- GMいいね
- このMPを
- どうつかいきるか
- レグナム
- 「頂いたよ、ありがとう、アイネ」
- ルーカス
- 君たちはどうイキるか。
- アイネ
- MP:55/64 [-6]
- ルキオラ
- じゃあ2倍拡大して2人にかけとくか
- アイネ
- 「ん。それじゃあ引き続きがんばってね」
- シオン
- 「よし、行くか」
- GMいいね
- さて
- 間欠泉のように瘴気が噴出している場所。そこが目標地点だろう。
- ルキオラ
- ベロニカで時間拡大2倍2時間でスペルエンハンスをアイネへ
- 2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
- ベロニカで時間拡大2倍2時間でスペルエンハンスを自分へ
- 2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
- ルーカス
- 「使い捨てにされるかも、って考えて納得しちまいそうな自分が嫌なんでな」 はーぁ。軽く首を振りながらレグナムに言って。 「よし、行こうぜ」 気を取り直して進みだした。
- ルキオラ
- MP:93/108 [-12]
- ルキオラ
- あと93点になった
- GMいいね
- とはいえ、瘴気に触れても君たちが現状、動きを阻害されることはない。
- ルキオラ
- 早くブラロ欲しい…
- シオン
- (なにいってだこいつ)
- レグナム
- 「それは自分を諦めてない証拠だよ、ルーカス」 続いて進む
- アイネ
- 「ありがと、ルキオラちゃん」 むんっ。
- シオン
- 「そこで納得してどうすんだよ、切り抜けて見返すとこだろそこは」
- GMいいね
- ということで、再度探索を行ってもらおう。
- レグナム
- 探索判定
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ルーカス
- 「昔は、もっとまっすぐそう思えたんだがな」 苦笑い。
- GMいいね
- 魔法使いは、知力&冒険者レベルで判定を振るといい
- シオン
- 探索!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アイネ
- 魔力が16になっちまった
- 何?>魔力16
- シオン
- ぐわーっ
- ルーカス
- たたた探索パワー!
- 2D6 → 6[5,1] +8-1 = 13
- ルキオラ
- やったあああああ
- 2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18
- GMいいね
- ゴゴゴゴゴ
- アイネ
- えいえい。
- 2D6 → 4[1,3] +8+6 = 18
- GMいいね
- 12,12,13と、1818ね
- レグナム
- 「始めるのに遅いということはないさ」
- ルーカス
- キッショ
- GMいいね
- では……
- ルキオラ
- ブラロは魔法使いなら欲しいだろ?
- シオン
- これがニューエイジか…
- レグナム
- 「昔思ってたなら今からまた思えば良い」
- GMいいね
- さて、まずはアイネとルキオラ
- アイネ
- ぶっちゃけアンアンマリーアがあるから
- 前ほど一強だとは思ってない
- ルーカス
- なんならうちの新しいプリはMP軽減捨ててみたまである >アンナマリーアのせい
- GMいいね
- 周囲に漂う瘴気についてである。君たちの行動を阻害する瘴気ではないが、それは君たちがある程度熟達した冒険者からであるからだろう。一般人が吸えば、すぐに悪影響を与えるものであることはすぐにつかめた。
- シオン
- 「ま、ずっと続けてる奴の方が強いけどな!」
- GMいいね
- それに加え……
- レグナム
- まあそれで実際回せるならね
- アイネ
- パワー。
- レグナム
- 必要ない
- ルーカス
- 「はいはいつよいつよい」
- GMいいね
- あの間欠泉から迸る瘴気には、ビリビリと、体に静電気が走るような感覚まで付随してくるのがわかる。
- ルキオラ
- 「………」少し表情が曇る。
- シオン
- 軽減特化にし過ぎても正直使い切れない(ママ
- ルーカス
- 軽減捨てて杖習熟取って、ブラロとソサスタ使い分けようとしてるから使い勝手はそう変わらんはずなんだよね
- ルキオラ
- 岩に静電気…
- !SYSTEM
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- “とある”判定の生命抵抗判定に+1(後で開示)
- レグナム
- 「……、」 指を口元に当てて 「あまり吸い込みやすくしないほうが良いね」
- アイネ
- 「んー……」 「瘴気はやっぱり、影響が出そうだねえ」
- GMいいね
- さて、探索陣営
- シオン
- 「チッ……鬱陶しいな」
- ルキオラ
- 「はい。あまり長居ができないのもそうですが…これ以上外に漏れ出ないような対策も必要かと」
- GMいいね
- あの間欠泉を除いては周囲から君たちを襲う存在がいないのは確かであるらしい。
- ルキオラ
- 「私にも影響があるということは、やはり呪いの類なのでしょう」
- レグナム
- 「そうか…君に影響が出なければ色々やりようがあったとは思ったけれど」
- GMいいね
- その付近までは安全に近づくことができた──が。
- !SYSTEM
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- ルーカス
- 「そうなると逆に、吸い込もうが吸い込まいがあんまり関係なさそうだな」 呼吸してないフロウライトにも影響が出る時点で。
- GMいいね
- 探索陣が慎重に近づきつつ、そして、魔法使い陣営が、おぼろげながらも瘴気の特性に気づき始めていたのが功を奏したのだろう。
- シオン
- 「お前にも効いてんのかよ……あんま丈夫な方じゃないんだろ? 気を付けとけよ」
- GMいいね
- ビリリ──と、君たちの肌を伝う瘴気の電気……のようなものが一瞬強くなった気配を感じた。
- レグナム
- 「そうだね」 ルーカスに頷いて
- ルキオラ
- 今気づいた
- ルキオラ、熱狂の酒飲めば
- GMいいね
- ──何かがくると、咄嗟に判断できるはずだ。
- ルキオラ
- 最強じゃないか?
- シオン
- きかないよ、毒だから
- ルーカス
- 毒属性だぞ、それ
- レグナム
- 無理だねぇ
- ルキオラ
- あ、だめだ、あれポーション扱いだ
- GMいいね
- 毒だぜそれ
- レグナム
- 毒属性だからねポーション
- !SYSTEM
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- ルーカス
- ~Fin~
- GMいいね
- いうまでもなくその気配の在処を追えば──あの、間欠泉だ。
- ルキオラ
- 「ありがとうございます。まだ大きな影響は出ていないので…」と話していたらきっと何か来るんだ
- シオン
- 「! ――来るぞ。 前! あのヤバそうなのからだ!」
- GMいいね
- 同時──
- レグナム
- 斧を手にして 「そうらしい」
- GMいいね
- 間欠泉から……何かが飛び出してくる。
- ルーカス
- 「近付いただけで何かが襲ってくると、後でメモしといてくれよ」
- シオン
- そう言って、双刀を抜き放って前へ
- GMいいね
- 巨大な腕だ。
- ルキオラ
- 「アイネさん、ゴーレムがお守りいたします。まずは相手の見極めをお願いいたします」
- アイネ
- 「――な、なな」
- 「うでっ」
- シオン
- 「ついでに岩ででもぶち込んで塞いどけって書いとけ!」
- レグナム
- 「……」 目を眇めて 「これは、一部かな」
- GMいいね
- 同時に──、間欠泉付近の地面が盛り上がり始め……、人型の何かが出現し始める。
- シオン
- 「アイネ! ビビんな! 見ろ!」
- アイネ
- 「大丈夫っ、そっちは――」
- ルーカス
- 「なんだありゃあ」
- GMいいね
- 出現したのは──漆黒の鎧に身を包み、雷を纏う……全身が機械的な何かに包まれた人型の“何か”だ。
- ストーンサーバント
- んごごごごー
- GMいいね
- シオン
- 「這い出してきてんのか? それとも、今、作ってるとこか?」 ゴーレム作成を見ていたのが印象に残っていたのだろう
- アイネ
- warframeにいそう
- ルーカス
- わかる
- シオン
- 無料キャンペーンで一週間くらい使えそう
- ルーカス
- 近接タイプと見せかけて
- レグナム
- 「生成されてるとしたら厄介だね」
- ルーカス
- 槍投げと
- GMいいね
- 片腕には機械的な槍を持つ、異様。
- レグナム
- 「這い出てきてるなら元は一つだが、」 「生成されるなら切れ間が見えない」
- ルーカス
- 地面に突き刺してCCするタイプね
- シオン
- 「どっちにしても――煙じゃないなら、斬れる」
- アイネ
- 「少し時間を頂戴、キルヒア様に聞いてみる」
- ルキオラ
- 「人…いいえ、ドムズヴァーに類する何かでしょうか…?」
- レグナム
- 「それは道理だね」 と苦笑して 「君らしい」
- アイネ
- 忍者なら無料
- GMいいね
- その姿は、人の手によって生み出されたものか、それともそれこそ別の“世界”から這い上がってきたものか。少なくとも、瘴気を放ちながら、君たちを敵対存在として認識したようだ。
- レグナム
- 「頼むよ、アイネ」
- ルーカス
- 「神と交信するみたいな言い方するなよ」
- アイネ
- 「案外そうかもしれませんよ?」 悪戯っぽく笑うと、細い腕で杖を手に取る。
- レグナム
- かかってこい
- 槍は斧に対しては不利だからこちらの勝ちだ
- 謎の機械兵
- クラウッチングスタートの態勢をとると──
- GMいいね
- うおおおおおFE!
- レグナム
- (FE式3竦み
- ルーカス
- 「じゃあ、明日の天気もついでに聞いといてくれ」 槍と盾を手にして一歩前に出た。
- シオン
- 「代わりが湧いてくるのかも試してみりゃいい、だろ?」
- 謎の機械兵
- 一気に君たちに対して、距離を詰めてくる!
- レグナム
- 「まずは最初の1体だ、――、来るよ」
- シオン
- つまり、俺はお前に勝てる!
- アイネ
- 「はーい、おまかせくださいな」
- ルーカス
- 俺も槍だから
- 謎の機械兵
- ということで
- 戦闘準備だ
- シオン
- そして、ルーカスに負ける…
- ルーカス
- PC3人でスクラム完成してる
- 謎の機械兵
- 敵対陣営の確認
- 1体2部位
- 戦闘準備はなし
- ルキオラ
- スペルエンハンス起動
- レグナム
- トライアングルアタックを仕掛けられる
- アイネ
- ほな投石器でまとめて殺すか……
- ルーカス
- 自分に【バークメール】Aをぺたっとこう。
- アイネ
- 【スペルエンハンス】を起動してー
- シオン
- このチュートリアル戦闘ではレグナムを主なアタッカーにします
- GMいいね
- ユニコーンオーバロードの
- レグナム
- 補助動作で【ブレス:敏捷】起動。【ケンタウロスレッグ】をMCCから起動
- GMいいね
- 投石器もつよかった
- ルーカス
- 先制取られたら基本ストサバ生贄でいいよね(外道)
- 防護:16 [+2]
- ルキオラ
- 任せろ、ブロッキングまであるぞ
- シオン
- 【ガゼルフット】を使用、ブレス敏捷を起動
- ルーカス
- そういえば
- シオン
- MP:11/14 [-3]
- アイネ
- 1体なら【ペネトレイト】は要らないな ヨシ
- ルーカス
- ユニコーンオーバーロード30%オフセールしてんだっけ?
- GMいいね
- そうなんだ
- レグナム
- ああ、うん
- アイネ
- 投石器投げるだけで稼ぎできるマップ好き
- レグナム
- 100万本突破フェアしてる
- シオン
- 欲しいけど絶対やる時間ないので…
- ルーカス
- 興味はあったし手を出すか迷うけど
- 積む予感は、はい
- GMいいね
- やる価値あるゲームだよ
- シオン
- EDF6がまだ半分…
- レグナム
- ゲーム機じゃないと出来ないからねぇ
- GMいいね
- おもしろみをみるまでじかんかかるが
- アイネ
- いうて難易度高くないなら
- レグナム
- Steamには対応してない
- 謎の機械兵
- よさそうかな?
- シオン
- あ、じゃあだめだ
- アイネ
- ストーリーだけならそんなにプレイ時間かかんないよ
- シオン
- ゲーム機持ってない…
- レグナム
- うん
- 謎の機械兵
- よさそうなら17/21だ
- アイネ
- 【インスピレーション】が火を噴きます
- ルーカス
- Switchくんだよね、やるなら。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ルーカス
- ぶぼぼもわっ。 >いんすぴ
- レグナム
- ちょっと戦闘中に若干のラグがあるけど
- アイネ
- そもそもPS5ないじゃんきみ