Fulfilled promise
20240927_0
- !SYSTEM
- GaMiが入室しました
- !SYSTEM
- ルキナが入室しました
- ルキナ
- ふふ、久しぶりだな。けだ卓に前に出たのは、1年前だったか。
- GaMi
- けだ卓自体が“久しぶり”でもありますからね。
- 改めて今夜はよろしくお願いしますね。
- ルキナ
- こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- アデルフィア
- 私はアデルフィア、“ある神殿”に勤めるものとだけ言わせていただきましょう。
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- ルキナ
- あるも“”に入れたいですね
- アデルフィア
- 構文力は上がりましたか?
- ルキナ
- 100上がりました
- アデルフィア
- 同じだけ私の尊厳が下がりました
- GaMi
- はは――。集まってきたようだな、“プレイヤー”たちが。
- アデルフィア
- 仰る通り、私はPrayer 1(祈る者その1)
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- ルリ
- サブチャットが気持ち悪い
- ルリ
- “早打ちの”ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/プリースト2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:46/46 MP:26/26 防護:0
- アデルフィア
- サブチャットは大体いつもこう(アニマパーティ構文)
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用29+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力30+2[5]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:64/64 MP:14/14 防護:9
- ルキナ
- ルキナ(ロゼット)
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+2[4]/筋力18[3]/生命27[4]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:56/56 MP:26/26 防護:3
- ルキナ
- 私なんか買うものあったっけ?>あでにゃん
- アマルガム
- 新生わたし
- ルキナ
- ないよ
- 穢れがフエルガムじゃん
- アマルガム
- ロキソニン愛好者
- アデルフィア
- 私に贈る鳩サブレ
- ルリ
- このイラストになってからは初めてね
- ルキナ
- お詫びの鳩サブレ了解
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- ルキナ
- 何ガメル?
- アデルフィア
- 6個入り12ガメル
- ルキナ
- やすい
- 装備にお金掛からないからかえる
- ルリ
- そんな安くない
- ルキナ
- 6個で1200円って言われたら
- 結構高いな
- アマルガム
- お土産屋さんで買うお菓子としては真ん中辺では?
- アデルフィア
- 16枚入りが2980ってでてきた
- ルキナ
- まあそこそこ大きいお菓子なら
- そんなもんかもしれないって思ったけど
- 最近普通にお土産も高くなってるからそんなもんかも
- たけー>16枚で2980円
- ルリ
- 湘南を代表する銘菓のひとつなので…
- アデルフィア
- 割とリアルな数字でわらった>12ガメル
- ルキナ
- 流石はわぬくんというか……
- ルリ
- まあ3、4枚入りの小さな缶とかもあるはず
- ルキナ
- でも鳩サブレ持っていっても
- あのひと味わかんないよ
- アデルフィア
- まぁ、私はいただいても味が分からないのですが…
- GaMi
- アリーヴェ・デルチ!
- ルリ
- さよならだ!
- アデルフィア
- アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷16[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神27[4]
HP:47/47 MP:71/71 防護:2
- ルキナ
- 本当だ突き見え頭身あがってる
- なんて?
- アマルガム
- やはりあがっていたか……
- ルカ
- “光輝の剣”ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力29+2[5]/生命25+1[4]/知力17+2[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:18
- アマルガム
- なんか縦になげえなとは書いてて思ったんだ
- ルキナ
- ぷにぷに感が減少してちょっとリアル感が上がった
- アデルフィア
- だがやはり、大きすぎるな……(AC)
- ルキナ
- で、でかすぎる
- アマルガム
- たぶん頭身があがったんじゃなくて頭の書き方が小さくなったんだろうな…
- ルカ
- 凄い申し訳ないんだけど>アマルガム
- アマルガム
- はい。
- ルカ
- 徐々に左手の籠手がデュエルディスクに見えてしまって
- アマルガム
- デュエルディスク。
- ルキナ
- 小顔つきみ
- GaMi
- デュエル!
- ルカ
- 遊戯王のアレね。(デッキとか入ってる
- GaMi
- よろしくお願いします
- ルリ
- よろしくお願いします
- ルカ
- よろしくお願いします。
- ルキナ
- 決闘!
- よろしくお願いします。
- アデルフィア
- よろしくお願いします
- ルカ
- 古代人もいます
- アマルガム
- よろしくお願いします
- ルリ
- ルカが一般人は下がってな!っていう画像ください
- GaMi
- この卓は今から戦場になるんだからよぉ!
- ルキナ
- それを言うのはルリの方が似合いそう
- GaMi
-
-
-
- ルカ
- これから危険な戦いが始まるって時に言いそうではある
- アデルフィア
- すごいしゃくれ顔になってな
- アマルガム
- 私の脳はルカの絵描き切った後「承影だな…」とかおもってたよ
- ルリ
- 私はデュエルディスク持ってないもの
- ルキナ
- るか以外みんな出禁じゃん……
- ルリ
- 私持ってるのフリスビーの方だから
- GaMi
- 〈星の標〉は、王都内外どころか国外でも評価を受けることもあるほどに名の売れつつある、優秀な冒険者ギルドの一つだ。
- その名声と実力をあてに様々な依頼が舞い込み、それらが捌かれて解決されていく朝の風景はある意味で一種の名物とも言えるだろう。
- ルカ
- 破壊される時無効にできるのはちょっとそれっぽいな……>承影
- ルリ
- 闇のゲームから着想してソリットビジョン作り上げる海馬瀬人、やはり天才か
- GaMi
- そんな店に詰める冒険者もやはり優秀で、“魔剣”や“宝剣”といった高位の冒険者ランクを持っている面々が多いこともまた信用の置かれる一因となっている。
- そして君たちもまた、そういった“信用のおける”冒険者として数えられていて――。
- ルキナ
- 海馬コーポレーション技術力高すぎる
- ガルバ
「お前たち、ひとつ仕事を受けちゃあくれないか」
- GaMi
- 信用が置かれているということは、店主が少々持て余した依頼を投げられることもあるということだ。
- 時刻は朝の争奪戦が過ぎた痕、多少の落ち着きを取り戻した時間帯で。
- 君たちは何かしらの用事で来ていたか、あるいはこれという依頼と巡り合わずに席を立とうとしていたか、それぞれの理由でちょうど手が空いた状態で店を訪れていたところに前述の声がかかった、という塩梅だ。
- GaMi
- 大体殴り終えた。
- ルキナ
- まだ構文が出てきていないがいいのか・
- アマルガム
- こうぶん。
- 今気が付いたけど人間でいっぱいだな
- ガルバ
- 「報酬は間違いない、依頼人の身元も確かで、ただし内容には少々難がある。概要としてはそんな具合だが、どうだ」
- ルカ
- ふつうなのでは?
- ルキナ
- 至って普通
- アマルガム
- そうかもしれない……
- 異物を検知!
- ルリ
- 「ん、あー……」 尋ね人は居なかった 巡り合わせが悪く、全然会えない 桃色のジャケットに桃色の髪、黒いインナーとミニスカートにブーツの少女はバツが悪そうな顔でガルバを見た
- アマルガム
- さてはもうしゃべっていいやつ?
- よさそう
- ガルバ
- 「話を聞いたから受けないといけない、ということもない。内容を聞いたうえで改めて判断するのでも構わないが」 バツが悪そうな顔で見てくるのを、別の意味で受け取ったのかその様に補足を入れた。
- GaMi
- いいよ
- ルカ
- 「伺います」 声がかかれば、オレンジの髪にヘーゼルの瞳を持つ少女はすぐに答えた。
背には華美な大剣を鞘に納めて提げており、鞘に負けず劣らず豪勢なデザインのプレートを施したドレスを身に纏っている。
- GaMi
- 熱烈な希望があったから構文要素入れておいた。
- ルキナ
- 「内容に難があるからこそ、冒険者に依頼を投げるのでしょう」 灰白の髪の少女は、ガルバの話を一通り聞いた後、問題ないと頷いた。ロゼットという名で冒険者登録をしていた少女の纏う雰囲気は、以前に比べて大分柔らかものになっている。
- ルリ
- 「空いては居るけど、ねえ、……ファロしらない?」 聞いてしまえ、と思った少女は近くまで歩いていくと店主にクヴァレの所在を尋ねた
- ルキナ
- たった1回の改めてで私を倒せるはずもない
- アマルガム
- 「その、難、の部分次第ではあるんだがな」 うっすらと苦笑しながら歩み寄るのは、赤いジャケットと特徴的なスカートが目に付く角つきの女だ
- ルカ
- tips!クヴァレは店の手伝いしてるらしいぜ。>GaMi
- ガルバ
- 「最近こちらには顔を出していないな。神殿にでも詰めているんじゃないのか」 >ルリ
- GaMi
- 店の手伝いしてるならいつでもいるだろうし、最近顔出してねえんだろ。
- ルリ
- 「神殿でも同じこと言われたわ……」 タイミングが悪い
- GaMi
- つまり店にもいないし神殿にもいない。
- ルリ
- 「分かった、ありがと。仕事なら引き受けるわ」
- ルカ
- 最近がどうかは知らない……
- アデルフィア
- 「難、というのはどういった種類のものでしょうか? 脅威、障害の難度、あるいは依頼人の置かれた立場によるもの、それ次第と思います」 灰色の修道服に身を包んだ少女は静かにそこに佇んでいる。
- ルキナ
- どこにもいない
- GaMi
- また死体でも持って国外出てんじゃねえのか。げらげら
- ルリ
- 「知り合いばっかりだしね」 と面々を見て
- アマルガム
- 「難儀しているようだな、ルリ」 やあ、と軽く手を挙げてから、そのまま手招きする >ルリ
- アマルガム
- みんなが真顔になるやつや
- ルカ
- 「久しぶり、ルリ。工房は落ち着いた?」
- ルリ
- 「やっほ、アム。花嫁さんもこんにちはー」
- ルキナ
- 知り合いばかり、という視線には小さく会釈を返した。
- ルリ
- ひらひらーと手を振ってからかうように笑う
- ルキナ
- 「……結婚したんですか?」
- ルリ
- 「まあ、良いお手伝いさんが見つかって、無理のない程度にやってるわ」
- ガルバ
- 「“足手まとい”を連れて難敵を撃破した後に山登りだ」 どうしてそうなる?という内容を苦虫を噛み潰すような顔をして答えた。 >アデルフィア
- アデルフィア
- 「遂行にあたって主の奇蹟が必要とあらば、私は同行に否はございません」
- ルカ
- 苦笑したと思えば耳まで染めて、手で顔を覆い。
「ちょっと……」 僅かに怒気を浮かべたが、すぐにそれを収めた。
- アマルガム
- 「いや、彼女が面白がって言っているだけで、事実関係は今のところない」 >ルキナ
- ルキナ
- 私が知るアマルガム情報 「死んだ」「結婚した(New!」
- ルリ
- 「あんたも久しぶりねロゼ」
- アデルフィア
- 「山登り、ですか……では、私もその足手まといの一人になるかもしれません」
- ルキナ
- 「ですが、その言い方だと事実無根というわけでもないのですね」 >アマルガム
- ルカ
- 「……」 ふう、と落ち着かせて。 「お久しぶりです、アディさん、ロゼットさん」
- ルキナ
- 「はい、お久しぶりです。少しお願いもありますので、挨拶は話が落ち着いた後にでも改めて」 >ルリ、ルカ
- ルキナ
- これでカウントはイーブンだ
- ルリ
- 「それから、助けられた以来ね。……アデルフィア、だったわよね」
- ルカ
- 「ルリを助けに向かった時も平気でしたし、問題はないのでは……?」 >アデルフィア
- ルカ
- アディさん、ロゼットさんもにしかけたけど
- アマルガム
- 「回答に困るところだな。否定はしない」 >ルキナ
- アデルフィア
- 「はい、お久しぶりです。その後、皆さんお変わりがないようでなによりです」>ルカ、アマルガム、ルリ
- ルカ
- 仮にそうしていた場合ぐろが悪いということになる
- ルキナ
- どうして
- ルリ
- 「お願い?あんたが主体的な事言い始めるなんて珍しいわね」>ロゼット
- ガルバ
- 「体力面で言えばお前以下になるな、なにせそろそろいい年の相手だ」
- ルキナ
- 「アデルフィアも……ずいぶん久しぶりですね」 ちょっとバツが悪そうだ。
- ルカ
- それぞれの様子を見つつ、視線をガルバに戻し。
「それで……どのような内容なのですか?」
- ルリ
- 「ま、良いわ。何でも聞いたげるわよ」 ひらひらと承認して
- ルキナ
- 「少し前の仕事で、……色々とありまして。心変わり、というわけではないのですが」 >ルリ
- ルリ
- 「良いことじゃない」
- ルキナ
- ありがとうございますと返してから、ガルバへと意識を向け直す。
- アデルフィア
- 「そして、ロゼット」向き直り、正面からじっと見つめて
- ルカ
- 挨拶、というロゼットの言葉は柔らかく微笑んで答えておきました。
- ルリ
- 「雰囲気が柔らかくなったわ、あんた」
- というと、ルカが話を進めたのでガルバの方へと水を向ける
- ルキナ
- 「そう言って貰えると嬉しいです」
- ガルバ
- 「俺が説明しても良いんだが、本人がそこに来ているから彼女から直接聞いた方が早いだろう」
- ルカ
- 「そこに……?」 どちらに?
- ルリ
- 「ふぅん?」 どこだろ と視線を巡らせて
- ガルバ
- 奥の小部屋を顎で示した。
- アマルガム
- 「歩み寄りのために会話は盛り上げたいところだが――」 仕事の話を聞いたほうがいいだろうな。口を閉ざし、ガルバの言う"彼女"という者を目で探す
- アデルフィア
- 「……あなたはお変わりになられたようです。心より祝福をいたします」柔らかく微笑んだ
- ルカ
- 「お話する時間は、依頼の内容を聞いた後にもありますから。……お待たせしてもいけませんし、向かいましょう」
- ルリ
- 「なんだ、カウンター席にでもいると思った」
- ルキナ
- 「…………」 アデルフィアの真っ直ぐ(物理)な視線には、ちょっと困った様子だったが……。 「……その辺りも、また追々。あなたには謝罪もしなければいけません」
- ルリ
- 「奥の部屋ね、了解」
- ルキナ
- 「では、先に依頼主の話を伺いましょうか」
- ルリ
- てっこてこ
- アマルガム
- 「まあ、ここまで聞いて受けないということはよほどあるまい。向かってみようか」
- ルカ
- 「……」 何やら込み入った事情があるらしい。一先ずは置き、それぞれを促しながら部屋へGO。
- アデルフィア
- 「……謝罪?」小首を傾げ
- ガルバ
- 「依頼人の名は、シーヴ・ヴィカンデル。昔は“魔剣”まで行った冒険者でもあった、今は精々街の名士程度だがな」 精々、ではない。 「流石にそこらに座っていろとは言い難かった」
- ルキナ
- 今回全員知り合いだったから名前列記構文チャンスだったんだよな
- ルリ
- 「魔剣!、すごいじゃない」
- ルカ
- 「魔剣まで、って……そんなさらりと」
- 苦笑しつつ、ノックノック。>ドアー
- ガルバ
- 「俺がガキの頃の話だからな」
- ルキナ
- 「かなり高位ですね。足手まといといったからには、ただの一般人かなと考えていましたが」
- ルリ
- 「このあたりの出身じゃないから全然知らないわその辺」 うーむ
- アデルフィア
- 「……では、既に老境に達しておられるのですね」
- シーヴ
- はい、どうぞ。と中から返事があった。 >ノックノック
- ルカ
- 「失礼します」 言葉を返すと、改めて一度振り向いてそれぞれを促して
- ルリ
- 「お邪魔するわ」 続けて入室
- ルカ
- 扉を開き、先に皆に入る様に手で促す
- アマルガム
- でもガルバさん。じぶんとこの魔剣にはその辺に座ってろっていいますよね
- ルキナ
- 「失礼します」 ルカにぺこっとしてから、先に入ろう。
- GaMi
- 憧れてたんだ。
- ルキナ
- チャージマン研に。
- アデルフィア
- 「では、失礼いたします」 同じくルカに頭を下げ、入室
- GaMi
- 室内では落ち着いた様子の上品そうなお婆さんが、ティーカップを前に座って待っていた。
- アマルガム
- 「……」 小さく頭を下げ、そのまま無言で入室して壁によっておこう
- ルリ
- こわい
- ルカ
- 皆が入ったのを確認してから自分も部屋へ入り、静かに扉を閉める。
- ルキナ
- 「…………」 ガルバが子供の頃に魔剣と言ったから当然なのだが、かなりの年齢だな。
- ルリ
- 「おー…」 偏屈婆さんかと思ったらマダムが居た
- シーヴ
- 「どうぞ、お座りになって。彼女たちが、今回の依頼を受けてくれるのかしら」 君たちに着席を進めながら、ガルバに尋ねて。
- ルキナ
- 正しくは「憧れているんだ。チャージマン研に」
- ガルバ
- 「まだ、依頼内容も説明しちゃあいない。受けるかどうかは当人たち次第だ」
- ルリ
- 「よろしくお願いしまーす」 元気よく挨拶して 座ろう
- ルキナ
- 「では、遠慮なく。ルキナと言います」 シーヴの促しに頭を下げてから、名乗って着席する。
- シーヴ
- あらあらとガルバの物言いに小さく笑って答えた後に。
- GaMi
- ちなみに井上喜久子さんと同じくらいだよ。
- ルキナ
- 若いじゃん
- ルリ
- 「ルリよ」
- アマルガム
- 「アマルガム。アムと呼んでほしい」
- GaMi
- 17歳(44年連続)だね
- ルリ
- 17歳44回目じゃん
- ルカ
- 「お待たせ致しました。ルカティシアと申します」 促されると名乗りつつ、きびきびとした動きで一礼する。
- シーヴ
- 「シーヴよ、シーヴ・ヴィカンデル。どこにでもいるおばあちゃんとでも思ってほしいわ」
- アデルフィア
- 「ライフォス神官、アデルフィアと申します。どうぞ、アディ、とお呼びください」 深々とお辞儀をした
- ルカ
- お前のようなババアがいるか!
- ルキナ
- 「元魔剣級の冒険者を何処にでもいるというのは、少し無理があるかと思います」
- ルリ
- 「どこにでも居るって形容するにはちょっと別格に見えるわ」
- シーヴ
- 「あら」 もうバラしてしまったの、とでも言うような視線をガルバに向けて。
- ルキナ
- やばい
- ルカ
- それぞれの反応に笑みを溢しつつ、手近な椅子に腰かける。
- ルキナ
- 自分の発言がどれも構文になってないかという恐怖と戦わなければいけない状態になっている
- ルリ
- くすくす笑って
- ルカ
- 逆に考えるんだ
- 構文はぐろが生み出したんだ
- ルリ
- 「でもよかった~、まだまだ力強い偏屈な人が出てきたらどうしようかと思ったもの」
- アマルガム
- 起源にして頂点
- ルキナ
- 俺が……構文……?
- ルカ
- 今軌跡を苛むものを生んだのは自分だと思えば
- シーヴ
- 「だけれども、本当に、そこまでじゃあないのよ。仲間たちと違って、わたしは早い段階で引退してしまったし」 と少し困ったように笑いながら。
- ルカ
- 死にたくなりそうだな……
- シーヴ
- 「まだ安心するのは早いわよ。偏屈なのには間違いないもの」 そう上品そうに笑った後に、少し居住まいを正して。
- ルキナ
- 「そこまで実績を残していれば、引退時期などあまり関係なさそうです」
- ルキナ
- 余計に死にたくなるだけだな
- シーヴ
- 「――実はね、少し、遠出をしたいのよ」
- ルリ
- 「こわいこわい」 ふふ、と笑って
- ルカ
- 「一度登り詰めておられるのですから、私達後進からすると雲の上のお方かなと……」
- ルリ
- 「遠出?」
- ルカ
- 「遠出……どちらまで?」
- アデルフィア
- 「山、とだけ伺っております」
- アマルガム
- 「遠出というと……」 どちらまで。身の上的にデリケートな問題だが。ガルバにも視線を送っておこう一応。
- シーヴ
- 「そうは言っても、本当なら“あなた達”みたいな子たちにまで出張ってもらうほどじゃあないのだけれど……ええ」 アデルフィアの言葉に頷いて。
- ルカ
- 老害はとっとと後進に道を譲れって言って来る奴がAC5に居た記憶
- ルリ
- どうしてそんなどこにもいけなくなる呪いを
- ルキナ
- どうして“”を入れたんですか?
- アデルフィア
- 改めてお願いするためよ
- ルカ
- 構文、シリアスな段階で出されると普通にキモいからやめてね(暴言)
- ルキナ
- すぐにけせの画像をはりたくなる
- GaMi
- 実際に星3冒険者に頼むほどではないという意図でくくったんだけど
- ルキナ
- でもこれは構文じゃなくて
- ルカ
- シリアスというか真面目な……
- GaMi
- 構文のせいだよ。
- ルキナ
- 君たちの頭が毒されているだけだよ
- ルリ
- 「ま、ガルバのサービス精神を刺激する相手だってことでしょ」
- GaMi
- >違和感あるの
- ルリ
- からかうようにガルバに笑って
- ルカ
- 病原菌を運んでるのはぐろなんだよ?
- ルキナ
- そうだよ
- シーヴ
- 「ニデアの山頂で、道もわかっているわ」
- ルキナ
- 僕はばら撒いてはいない
- ルカ
- 「ニデア山……の、山頂ですか」
- シーヴ
- 「ただ――もしかしたら、もう知ってる子もいるかもしれないわね」
- ルカ
- この所山に縁がある、と小さく心中でこぼし。
- ルキナ
- 「……ニデア――今の時期なら、まだかろうじて山頂も目指せるでしょうか」
- GaMi
- 噂話だから適当にそれらしい技能で目標値12くらいで振ってくれていいぜ。
- アデルフィア
- 見識
- 2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
- ルキナ
- じゃあセージにゃんで振ろうかな。アルケミストでも見識フレたわ+1だわ。
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- ルリ
- 見識ふるわ
- 2D6 → 7[1,6] +3 = 10
- アマルガム
- ケミ見識
- 2D6 → 6[5,1] +2+3 = 11
- ルキナ
- どっちでも知ってたにゃん
- ルリ
- しーらない
- アマルガム
- ンンン゛
- ルカ
- ノーブル見識で噂を知る女
- 2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
- GaMi
- 成功したら、今ニデアの山中では危険なモンスターが発見されていて、森の奥にある開拓村を始めとして犠牲者が多数出ているという話が耳に挟まっている。
- ルキナ
- 上流階級だ、殺せ
- ルカ
- 「……、」 ロゼットの今の時期、という言葉に何か覚えがあるな、と小さく首を傾げ
- ルリ
- 「まあ完全な冬になる前ならなんとかいけそうだけど、」
- 「何しに行くの?」
- アデルフィア
- 「山中に魔物が現れて、多数の犠牲者が出ていると聞き及んでおります。討伐に関しては……」
- ルキナ
- 「……ただ、今は山中にかなり危険な魔物が出没しているという噂がありましたね」
- ルリ
- 「げ、なんでそんな間の悪い」
- ルカ
- 「確か……今、ニデアの方では……ええ。私も聞いた覚えがあります」 アデルフィアに頷き。
- アマルガム
- 「なに……私たちに声がかかったのもそのせいか?」
- ルキナ
- 「犠牲者も結構な数出ていたはずですが、まだ討伐は果たされていないのでしょうか」
- ルカ
- 「開拓村などで犠牲者が出ている、と」
- シーヴ
- 「――友達とね、会う約束があるのよ」 少し花が綻ぶように笑って答えた。 <何しに~ >ルリ
- アデルフィア
- 「討伐をご依頼いただくのであれば、あなたの同道は必要がないと思います」
- ルカ
- 「ご友人と?」
- ルカ
- ご友人……(ねっとり)
- アマルガム
- 素敵だぁ……
- シーヴ
- 「残念だけれど、そちらが“ついで”なの」 にこり、と。 >アデルフィア
- ルリ
- 「……、」 あ、察し というか老いてもこんなに綺麗に笑える人は初めて見た ドキッとする
- アデルフィア
- 「承知いたしました、私はお引き受けいたします」 友達と会うと聞いて即答した
- ルキナ
- 「……友人との再会、ですか」
- アマルガム
- 「そういうことなら、確かに同道が必要か」
- ルキナ
- 目を伏せて数秒考えてから。 「私も請けます」
- アデルフィア
- ニデア山も泣いています。シーヴに逢いたい、と
- ルリ
- 「じゃ、力になるしかないわね」 「魔物退治がついでになる用事な訳だし」
- に、と笑って
- ガルバ
- 大きくため息を吐いて。 「国難に繋がりうる、ということで国の方でも討伐を依頼しよう、と話が上がっていたところにこちらの女史が『自分が出す。代わりに連れて行って欲しい』と言い出してな……」
- ルカ
- 「……」 山頂に、友人。魔剣級とはいえ、と思案したものをそっと拭って。
「ガルバさん、アムの同道もよろしいのですよね」 わざわざこの流れで声をかけたということは。
- ルキナ
- 「国内の移動になりますし、山に入れば殆ど人にも会いません。アマルガムの同行にも問題はないでしょう」
- ルリ
- 「パワープレイすごいわねー」
- ガルバ
- 「問題はない」 >ルカ
- アマルガム
- 「そういうことなら、問題はないだろう」 頷く
- シーヴ
- 「うふふ」 いたずらっぽく笑ってみせた。 >ルリ
- ルリ
- 「引退しても手口はそのまま魔剣級じゃない」
- ルカ
- ニデアまで行って昇って下って帰ってってしてどれくらいの日数経過だ?(うろ
- ルキナ
- 「……お金に物を言わせるのが魔剣級のやり方なんですか?」
- ルリ
- 「自分の力に任せて目的を果たそうとするのは、」
- 「それが出来て許されるやつじゃないと無理なのよ」
- 「だからお金だけじゃ駄目、強い信用がないとね」
- ルカ
- 「魔剣級に限らず、そういった手法は強力なものですからね……」 苦笑してロゼットに。
- シーヴ
- 「昔の仲間にもいたのよ、貴方みたいな人が。――……軍に入って、今は神様のもとで同じ様に戦っているかもしれないわね」 ルリとアマルガムのやり取りに目をやりながら。
- アデルフィア
- 「ロゼット」
- ルリ
- 「そういう意味でどっちも持ってるからできる手口ってことよ」
- ルキナ
- 「成程、確かに彼女であれば信用という点も問題ありませんね」
- アマルガム
- 「私にはすくなくともできない手法というわけだな」
- ルキナ
- 「それだけではなかったみたいです」 勉強になりました。>ルカ
- 「どうしました?」 >アデルフィア
- GaMi
- まあ往復2週間見てお釣りはくるだろうくらいじゃないか。
- ルカ
- 前にそんな話を出した時にひと月で帰って来れるか?みたいな話された気がするけどGMがええならええか
- アデルフィア
- 「いいえ、私が口を挟む必要は無かったようです」
- GaMi
- 御老体(ただし元冒険者なので並の御老体よりは丈夫とする)だから……。
- ルリ
- 「神様に召し上げられるなんて、やっぱりすごい人たちなのね」 とシーヴに笑って見せて
- ルカ
- そんときは冒険者だけで言われた気がしたけど詳細を覚えてないからヨシ
- アマルガム
- 「しかし、約束があるならばあまり悠長にはしていられないか。いつ出立するんだ?」
- ルキナ
- 「……ああ、何か助言をくれようとしたんですね。ありがとうございます」
- ルカ
- アマルガムの問いにシーヴを見遣る。>いつ出立?
- アデルフィア
- 「本当に、お変わりになりましたね」
- アデルフィア
- 後方友人面
- ルキナ
- 「正直、以前のことを思い出すと顔から火が出そうなくらいです」
- ルリ
- 「かっぱのモノマネとか?」
- >ルキナ
- アマルガム
- 「そういう気持ちはとても共感できるぞ。とてもな」 >ロゼット
- ルキナ
- 「……よりにもよってそれを持ち出さないでください」
- ルカ
- 「……」 かっぱ? 「皆さん、まだ依頼の説明の最中ですから」 もうちょっと待ちましょう。
- ルリ
- 「あっはは、あんた本当に変わったわねぇ」
- 「っと、ごめんごめん」
- ルキナ
- 「アマルガムもそうなんですか――……と、すみません。この辺りは移動中にしましょうか」
- アデルフィア
- 「……猫のことでしたら、私も少々、問題がございました」
- ルキナ
- アデルフィアにはそこじゃない、と首を横に振って、出立の日取りを確認しよう。
- アマルガム
- (((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ
- シーヴ
- 「一応、一週間と少しくらいは猶予はあるはずね。でも、なにかあったときの事を考えると早めに出られればありがたいわ」 >出立
- ルキナ
- (((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ
- ルリ
- 「あたしの方はいつでも良いわ。ちょっと手伝いの子に声かけてくるくらい」
- アデルフィア
- 「申し訳ございません、一つ、重要な確認を」>シーヴ
- アマルガム
- 「では、貴女が可能な日程で速やかに出発しよう。私たちは――」 仲間を見やり 「おそらくどうとでも出来る」
- ルリ
- 「後装備持ってくるくらいかな」
- ルカ
- 「道中に危険な魔物も出没しているということですから、可能な限り早い出立が望ましいですね」
- シーヴ
- 「なにかしら」 >アデルフィア
- ルカ
- アマルガムの視線に柔らかく頷いて。
- ルキナ
- 「私も、神殿にしばらく留守にする旨を伝えればいつでも」
- 猫の世話を頼みに……。
- アマルガム
- ねこと和解せよ
- アデルフィア
- 「あなたは戦闘行為には参加しない、そう考えて宜しいですね」
- ルカ
- 「リアレイラとジュディッタさんにお願いしておけば良いので……私達もすぐに出られますね」 >アマルガム
- アデルフィア
- 確認と言いつつ、参加しない=するなという念押しだ。
- アマルガム
- 「君と比べれば私は身軽だからな。君に問題がないなら、どうとでも合わせられるさ」 >ルカ
- シーヴ
- 「どうしてもという時は、別だけれど基本的にはお任せしようと思っているわ。いつまでも昔取った杵柄で動けるとは思っていないもの」 >アデルフィア
- ルキナ
- 「あなたの手を煩わせることのないよう努めます」
- ルリ
- 「ちなみにポジションはどこだったの」 前衛?後衛?>シーヴ
- ルカ
- アマルガムへ静かに首肯を返し、シーヴの返答に彼女へ視線を向ける。
「承知しました。安心して見ていられるよう尽くします」
- ルキナ
- バリバリの斧ファイター?
- アデルフィア
- 「そうならないよう、後進として努めさせていただきます。どうかご自愛を」
- GaMi
- 高レベルフェアテだったけれどゲームルールには存在していない能力値や技能レベル減少で云々みたいな感じで。
- ルキナ
- 老化でレベルが下がります
- ルリ
- うい
- アマルガム
- 無印にあったなー。老化若年ペナルティ
- ルリ
- 細かったねぇ
- アデルフィア
- 更年期障害:行為判定-10
- シーヴ
- 「ありがとう、頼りにさせてもらうわ。 いい子たちじゃないの、ガルバちゃん」 君たちの後ろに立つ強面に向けて笑い掛けた。
- ガルバ
- 「……」 なんとも言えない顔をしている。
- ルキナ
- 「…………」 前までの自分でこの場にいたらガルバを困らせていただろうな、とちょっと居た堪れない顔。
- アマルガム
- 世話になった先輩に頭が上がらないオッサンの図
- アデルフィア
- 「必ず、目的の場所にお連れし、此処へ戻っていただけるようにいたします」
- ルリ
- 質問してるけどこれは光ってないやつか
- シーヴ
- 「妖精使いだったわ」 とルリには返していて。
- ルリ
- 「なるほどね」 道理で
- GaMi
- 気付いてなかったから今急いで返した。
- ルリ
- 「良かったわね、ガルバちゃん」 にやー
- ルキナ
- NPCの名前は登録しないと光らないから大変だよね
- アデルフィア
- 前までのルキナちゃんだったら おい、ババア、金か痛みを出せと釘バットを振るっていたところでした
- ガルバ
- 「やめろ」 >ルリ
- ルキナ
- そうですよ
- アマルガム
- 「早速だが、旅程にあった準備を済ませてしまうか。時間は有限だ」
- アデルフィア
- 成長しましたね…
- ルカ
- 「やめましょう、ルリ」
- ルリ
- 「はいはい」
- ルカ
- 「道中に伺った方がたくさん聞けると思いますから」
- シーヴ
- 「それじゃあ……あなた達さえ良ければ、昼の便で移動でもいいかしら」
- ルキナ
- 「……今日のルリは意地が悪いですね」
- ルキナ
- 時間(とき)が惜しいっていってほしい>アマルガム
- ルカ
- 「はい、承知致しました」 >おひる
- ルキナ
- いわないで
- アマルガム
- 「了解した。すぐに準備しよう」
- ルリ
- 「普段からかえない相手だから余計にねー」
- アマルガム
- まにあわなかった…
- ガルバ
- 「チケットと保存食はやらんぞ」 >ルリルカ
- ルリ
- 「分かったわ、準備済ませてくる」
- ルカ
- なんで時でときじゃないの?
- アデルフィア
- 「かしこまりました、神殿に一報を入れてまいります」
- ルキナ
- 刻でとき
- ルカ
- 「冗談ですよ」 くすくす。>ガルバルディ
- ルキナ
- の方がかっこいい
- シーヴ
- 「こちらで用意しますからね」 店から配給されるよりも良いものを……。
- ルキナ
- から
- ルリ
- 「ほらこういう嫌がらせしてくるじゃない」
- ルカ
- でも時間(とき)は
- ダサいよ
- ルキナ
- 「ガルバはそんな小さなことはしないでしょう」
- ガルバ
- 「やすい保存食と3等車の方が好みか?」 >ルリ
- アデルフィア
- 「ロゼット、もしよろしければ同道いただけませんか?」
- ルキナ
- 時間でときだったかどうかは忘れたけど
- アマルガム
- 恰好を付けるのは実際難しい
- ルキナ
- 時間が惜しいは閃の軌跡3,4あたりで頻出だったよ
- ルリ
- 「下っ端とはいえ名剣相手にそれはひどくなーい?」
- ルカ
- 「ガルバさんも、ここまでにしてください。ふざけ過ぎましたから」 ごめんて。
- アマルガム
- 大体スベる
- ルキナ
- 「ライフォス神殿にですか? 構いませんが」
- ルキナ
- 格好つけてファンブルしろ
- アデルフィア
- 何となく自分に対して気まずげな様子を見せているので、二人だけの方が話しやすいだろうと考えたのです。
- ルカ
- リアレイラへ およそ半月前後空けます。宜しくお願いします
- ルキナ
- 一番人間じゃなくて悲しくなる瞬間
- アデルフィア
- 「ありがとうございます、では、参りましょう」
- アマルガム
- 必殺技を叫び舌を噛んで大声出してごまかすわ
- ルリ
- 「じゃ、あんたのお願い事は差し支えなければ列車の中で聞くわ」
- >ロゼット
- ガルバ
- 「話がまとまったのなら精々頑張ってこい。怪我一つさせるんじゃないぞ」
- ルリ
- 「また後でね」
- ルキナ
- 「ええ、お願いします」
- ルリ
- 「あったりまえでしょー」
- ルカ
- 「勿論です。請け負った以上、仕事はこなしますよ」
- アデルフィア
- リアレイラ「いいだろう、君の仕事は2か月分やっておこう」
- アマルガム
- 「確約はできないが、全力は尽くそう」
- ルカ
- 0を2か月分やっても0ですよ
- シーヴ
- 「それじゃあ、旅の道中よろしくお願いするわね」
- アマルガム
- 辛らつ
- ルリ
- 「こちらこそ!」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- ルリ
- 「それじゃ、行ってくるわ」
- アデルフィア
- 実は君の名前を使って仕事をしている
- GaMi
- 適当に準備を促しつつGMはトイレに走る
- ルリ
- 印鑑はルカのを押すよね分かるよ
- ルキナ
- この卓
- ルカ
- テントを買っておきますね。>GM
- ルキナ
- 頭文字アとルしかいないことに今更気付いた
- アデルフィア
- るきにゃんには鳩サブレを貰ったのですべてを許します
- アマルガム
- アルアルル
- ルリ
- アルルはうちの子…
- ルキナ
- アデルフィアには道中出会ったばかりの頃に馬鹿にしてごめんねって謝っておきました(詳細はCCされる)
- ルカ
- 【✔:ル,ル,ア,ア,ル】
[×:]
- ルルアアル。
- 都内で散見される喫茶店みたいなやつだな
- アデルフィア
- 詳細は別途!
- ルリ
- あたしも2人用テント買っておこう
- アマルガム
- 閑古鳥ないてそう
- ルキナ
- 喫茶ルノアール
- ルカ
- ルノアールは良く面接で使われる
- ルキナ
- じゃあ私はテント6人用だあ!
- いくらだっけ
- ルカ
- 6人用を狩っておきました
- アデルフィア
- じゃあ次のシーンからはルキにゃんと呼んであげようか…
- ルカ
- 350~
- ルキナ
- 500円だしとこ
- ルカ
- ブランド物じゃん
- ルリ
- というわけでイレナに声かけておくわ
- ルキナ
- みんなに快適に過ごしてほしくて
- イレナ
- では2週間分の予約だけ受け付けておきます
- 経費で飲み食いもします
- ルリ
- 居候はいらないわよ
- ルキナ
- 「……それで、先に言っていたお願いなのですが――私のことはロゼットではなく、ルキナと呼んで欲しいんです」 という話を列車で皆にしておきました。
- イレナ
- 働いているのに……
- GaMi
- ただいまです。
- ルキナ
- おかえりだ
- ルリ
- おかえりなさーい
- ルカ
- ああ、おかえりだ。
- ルカ
- 「ルキナさん……ですか? それはどうして?」
- ルキナ
- 君やっぱり構文研究家だよね
- ルカ
- 貼られるSSを真面目に読み込んでるだけだよ
- アデルフィア
- 「それが彼女の本当の名前だからです」
- ルリ
- 「……」 ふむ 「アディと違って愛称考えにくいわね」
- ルキナ
- 「それが私の本当の名前なんです。……少し前の仕事の時に、思い出すことが出来ました」
- 「無理に愛称を考えなくてもいいと思いますが……」
- ルキナ
- 構文研究家じゃん
- ルカ
- 「本当の名前……」 反芻してルキナを見つめていたが、彼女の様子に嘘がない事はすぐにわかった。
- アマルガム
- 「そうだったのか? ……名は大事なものだ。私のように、自分の名を嫌っていないなら大事にするべきだろうな」
- シーヴ
- 準備を整えた後に、駅前で待ち合わせをするとシーヴは店で出会った時とは異なる出で立ちで待ち合わせ場所に来ていた。
- アデルフィア
- 「綴りから考えると、ルカさんと同じになってしまいます」>ルリ
- アマルガム
- どうしよう気立てのいいおばちゃんが世紀末ファッションで現れたら
- ルキナ
- 「……母に対しては複雑な思いはありますが、名が嫌い、ということはないので」
- ルキナ
- 私も違う出で立ちできました
- ルカ
- 「わかりました。ではルキナさん、と」
- ルキナ
- 母っていうのが
- 何回やっても
- ハハってなって
- アデルフィア
- アサルトライフ抱えてきたらどうするの
- ルリ
- 「キーナとか良い気がするけど、まあ、普通に呼んだほうが良さそうね」
- アマルガム
- (……ここは構文とやらの使いどころでは?
- ルキナ
- “呪い”を感じた
- ルカ
- 「私のことはルカティシアでも構いません……と思いましたが、ルカとルカティシアではやはり区別が難しそうですね」 苦笑して。
- ルキナ
- 「ルリがそう呼びたければ、愛称で呼んでくれて構いません。親愛の証でしょうから」
- シーヴ
- 店で顔を合わせた時にはシックなワンピースを身に着けていたのだけれども、動きやすそうなシャツとパンツ、その上に軽い革の鎧を身に着けて、とある程度は冒険に出るのに相応しい格好をしてきていて。
- アマルガム
- (かいてから消した
- ルキナ
- あまるがむ!?
- ルカ
- 拝読仕ります。
- ルリ
- 「じゃあキーナって呼ぶわ。ちゃんと友達って意味分かってそうだしね、今は」
- GaMi
- 無事に合流を果たせば、列車に乗り込んでヴァンスまで向かう事となる。
- ルキナ
- ババアに対抗して私もしーとを冒険着に差し替えてきた(準備した
- アマルガム
- 「それにしても非常に様になっているな……私はまだ衣装に着られているような気持ちでいるのだが」
- ルキナ
- 「……ええ、痛いくらいに」
- ルリ
- 「そう?着こなしてると思うけど」
- アマルガム
- つよ
- ほんとだ差し変わってる
- ルキナ
- 「そうですね……この服を着慣れていない私より余程」 ババアなのに。。
- アデルフィア
- 「キーナ……なるほど」そういうのもありますか
- ルリ
- 「そりゃあんた達あれよ」
- ルカ
- 「アムは気にし過ぎな所がありますからね……」
- ルリ
- 「堂々としてないからよ」
- 「マネキンじゃないんだから堂々としてれば着せられてる感なんてなくなるわよ」
- ルキナ
- 「だそうです、アマルガム」
- ルカ
- 「背筋を正して胸を張ってみては」
- アデルフィア
- 「少し、お気持ちが分かる気がします」>アマルガム
- アマルガム
- 「実際にはその通りなのだろうが――昔の恰好を覚えているか? 私は服なんて着ていないような状態だったんだからな」 そんな簡単には慣れん。
- ルリ
- 「後はあれよ」
- シーヴ
- 「でも、やっぱり駄目ね。昔の装備を引っ張り出してみたけど、全然サイズが合わなくなっちゃっていたの」 だからこれは新しく用意してもらったのよと。
- ルキナ
- 「…………分かります、とても……」 私もよくあんな格好で平気でいたものです。
- アマルガム
- 「今でもこういう衣装を、きちんと着られているか自信がない」
- ルリ
- 「積み重ねた人間の風格にあたし達小娘が比較して勝てるなんて怖いもの知らずにも程があるわ」 苦笑して
- ルカ
- 「…………何だか似た者同士ですね」 苦笑して
- シーヴ
- 「そんなに?」 着てないってどういうことなの、と話に食い付いたりした。
- アデルフィア
- 「私もこの品に自分が相応しいとはまだ思えませんので」頭にかぶるウィンプルに触れて、少しだけ困ったように
- ルカ
- 「踊り子のよう、というか……」 >シーヴ
- ルリ
- 「軽い重いがなければ全然よ。流石にしっかりしてるものみたいだし」
- アマルガム
- 「私はまだあの格好をしても普通に歩ける気がするが」 踊り子衣装……
- ルキナ
- 「……布面積が著しく少なかったというか……」
- ルカ
- 「……やめてくださいね。私が気にします」
- ルカ
- 自分でやってるじゃんそれは
- ルリ
- 「自信家過ぎるのはあれだけど、」
- アマルガム
- 「――らしい。荷にはあるから、後で見せよう」 下着以下のアレ
- ルリ
- 「ここに居る面々はどうしてそんなに自信ないのよ…自己肯定感低いと舐められるわよ」
- ルキナ
- 「…………」 見せるんだ。
- ルカ
- 「ま、まだ持ち歩いてるの……!?」
- ルキナ
- 「別にそういうわけではないのですが……」 見てくださいアデルフィア、あの3人を。敵ですよ。
- ルカ
- 「私は自信がない訳ではありませんが……立ち振る舞いだけであれば」
- アマルガム
- 「一応、踊りを披露する機会があれば必要かなと……そもそも嵩張らない」 着替えよりちいさい。
- ルカ
- 「下着と大差ないでしょうからね……」
- ルリ
- 「自分だけは自分の味方になってあげなきゃでしょ」 まったくもー
- シーヴ
- 「だめよ、あなたたち」 ルリの言葉に嗜めるように。
- 「女の子が女の子でいられる時間は短いんだから。ちゃんと、大事に使わないと」
- ルキナ
- 「そういう点では、エルフが羨ましいですね」
- ルリ
- 「ほら、ありがたーいお言葉もあるんだからしっかり女の子しろ」
- シーヴ
- 「……後悔っていうのは、後にならないとできないものなんですからね」 淋しげに笑い。
- アマルガム
- 「とても難しい課題だな……」
- ルカ
- 「……そうですね。特に、そう振る舞う時間が少なかった訳でもなるのですから」 これはある程度事情を知っているアマルガムに。
- ルリ
- 「……」 重いっ
- ルキナ
- 「……それは、その通りですね」
- アデルフィア
- 「……衣服を、改めるべきなのかもしれません」
- ルリ
- 「はーい、列車乗るわよ」
- シーヴ
- 「できるだけ、しない方がいいものよ。ああすればよかった、こうすればよかった、なんて。ひとりで考えたって仕方がないのだから」
- ルカ
- 「ええ。皆さん、逸れない様にしてくださいね」
- 「――後悔は、もう一生分し尽くしましたから」
- シーヴ
- 「そうね、途中で今回の相手に付いても説明しておくわ」 ルリの言葉に頷き。
- ルキナ
- 「衣服を考えるなら、買い物に付き合いますよ。最近、自分のものを考えるのに色々と調べましたから」 >アデルフィア
- ルキナ
- でもあでにゃんはコーディネーター鷹の目がシュバババしてくる
- ルカ
- 「私は平気です、シーヴさん」
- GaMi
- ここで大事なアナウンスをしておこうと思うんですが
- ルリ
- ほい
- ルキナ
- 改めてアナウンス
- アマルガム
- はい。
- ルカ
- アーク「修道服じゃないから認識できませんでした」
- ルキナ
- お前はポンコツだ
- GaMi
- このシチュエーションで相手の説明しないのはないよなと思うので、列車内で魔物知識判定を行おうと思います。なお失敗したとしてもババアがデータを教えてくれるし、変転は道中で補充されます。
- ルカ
- ギガギガフンフン!
- アデルフィア
- 「以前、付き合っていただいた方がいるのですが、あなたの意見もいただけるのであれば助かります」
- ルリ
- つよつよババア
- アデルフィア
- アイの買ってきた服なんてもう着れません
- ルキナ
- (T_T)
- ルリ
- CV田中敦子かなって思ってすぐしんみりしちゃう
- ルカ
- ババア生前はセージいくつだった?
- 生前……?
- ルリ
- 生前…?
- ルキナ
- 勝手に殺すな
- アマルガム
- 現役時代というべきでは
- ルキナ
- 「センスという意味では自信はありませんが、お店ならいくつか紹介出来ます」
- 列車魔物知識判定うおおおお
- シーヴ
- 「相手はルーンベアと呼ばれる熊の変種で、聞こえている限りでは伝わっているものよりは一回り小さいらしいの」 魔物知識判定目標値は18/22です。
- アデルフィア
- 「問題ありません、その分野に関する私の知識はゼロといっても過言ではありませんので」
- GaMi
- まだいきてます。
- 16レベルだったらどうする? >セージ
- アマルガム
- でも老化ペナルティでもあったけど、魔法使い・知識関係技能って弱体しにくいよね
- ルキナ
- 超越者
- アマルガム
- 神様なっちゃってんじゃん
- あたしゃ神様だよ
- ルカ
- ノーブルの家系知識判定を見て
- 家系ラーメンに詳しいのかなって思うとやるせない気持ちになった
- アマルガム
- デカ盛り貴族
- アデルフィア
- 観察鏡ありの魔物知識判定
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- GaMi
- そんなノーブルは嫌だ。
- ルキナ
- 「ルーンベアというと……」
- ルカ
- 「ルーンベア……」 ご存知?皆さん。
- ルリ
- 草
- ルカ
- まあ
- ルキナ
- 変転もぱりんもできる魔物知識判定ッ!!
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- ルカ
- ルカはおっぱいデカ盛り貴族ではあるが。
- ルキナ
- そのままいけた。狩人やったー
- ルリ
- 「ルーンベア…?」 なんぞ
- アマルガム
- ルーンベアってあの、抱き着いてきてあせんちゅのHP全部削いでくるアイツか
- GaMi
- ごめん、ちょっと良い方が悪かった。ルーンベアと呼ばれる、熊の変種です。 >ルキナ
- ルカ
- あいつみんな嫌いっていうけど
- ルキナ
- 構文読みすぎて読解力下がってる私が悪いよ
- ルカ
- DLCエリアのレッドヘルム以外の熊はそんなに強いイメージ内
- アマルガム
- (ヽ''ω`)
- アマルガム
- 「名前からして熊の一種か?」
- GaMi
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m044 死闘は嫌だって言われたので-1Lv(HP-5MP-1行動判定値-1追加D防御-1)です。
- アデルフィア
- 「熊の魔物といえばクラッシュベア、レッドヘルムなどの上位種が存在しますが」
- GaMi
- トテモ=ツヨイ=クマです
- ルキナ
- トテモ=デカイ=クマ
- ルリ
- トテモ=ツヨイ=クマ
- GaMi
- 熊に呪いをかけて時々先祖返りめいて生まれるようになったやつ。
- ルカ
- そういえば俺は笑ってたエルデンDLCの熊餐、ナーフされる程度に強かったらしいよ。>GM
- ルキナ
- ガチグマってことね
- GaMi
- 多分最初は当代で発生させて相手の領内で暴れさせてた。
- アデルフィア
- 「その中でも更に稀少且つ凶暴な突然変異種です。その名の通り、体表にルーン状の紋様が現れる特徴があり、魔法文明期の実験生物ではという説があると聞きます」
- ルカ
- 闇霊出待ちして三人で熊餐祈祷で殺すのが楽しかったらしい
- アマルガム
- わるいことしてる
- GaMi
- 草。 >強すぎ祈祷
- アデルフィア
- 「あるいは、熊におけるハイマンのような存在なのかもしれません」
- ルキナ
- 「…………」 魔法文明時代の実験生物だから、こんなにも自分の記憶に鮮明に刻まれているのだろうか。
- アマルガム
- 「えらく物騒な話だな。手を焼きそうだ」
- シーヴ
- 「あら、詳しいのね。説明することがなくなっちゃったわ」
- ルカ
- 広範囲に高い強靭削り+出血+ダメージが連続して判定出るらしい
- ルカ
- 「熊におけるハイマン……」 凄い例えだ。
- 「ハイベアー……」 ということ……。
- GaMi
- 複数人でやると一気に強くなるやつか。
- ルキナ
- 「生殖機能……というより、雌雄の別がないという話でしたね」
- ルリ
- 「まあ倒せないとかじゃないなら全然」
- ルカ
- ちょっと前のめりになって巨大な熊ヘッドが現れてでけえ声出して大気を震わせるらしくて
- アデルフィア
- 「恐れ入ります」>シーヴ
- ルカ
- まあまあシュールだった
- ルキナ
- 「そんなものが一体何処から出てきたのか……。何であれ、これならば被害が多数出ているというのも納得です」
- アマルガム
- 「十分気を付けるとしよう」
- ルリ
- 「流れてきちゃったならなんでもありだしねー、この辺」
- ルカ
- 「熊と聞くと、私個人は相性は良くなさそうですね……頼りにしています、ルリ、アム、ルキナさん」
- アデルフィア
- 「主に物理攻撃が主体となりますが、ある種のブレスに似た能力も持っているようですのでお気をつけください」
- アマルガム
- 「正直なんでもかんでも流れ着きすぎだと思うがな」 何とも言えない表情で苦笑している >ルリ
- ルリ
- 「まあルカ以外は捕まらないようにって感じね、クマってハッグされたらもう確殺みたいなもんだし」
- 「そりゃあたしだって流れ者だもの」 何でもかんでもって言われても
- >アム
- シーヴ
- 「余り放置しておく訳にも行かない相手なのは確かなのだけれども……よりにも依って、人の用事がある時に現れなくたって良いと思わない?」
- ルカ
- 「私もですね」 流れ者。
- ルリ
- 「まー・・・」
- 「間が悪いってあるわよ…」 はー…
- ルキナ
- 「ルカ以外も、決して相性が良いとは言えません。上手く連携して立ち回りましょう」
- ルカ
- よく見たらこいつも出血©エルデンみたいな能力持ってるな……
- アマルガム
- 「ルカが組織を作るぐらいだからな、珍しくもないのだろうな」
- シーヴ
- 「貴方もなにか悩み事があるのかしら」 相談に乗りましょうか、と。
- ルリ
- 「ああ、ええと…」
- アデルフィア
- 「種として次代に命を繋ぐことが出来ない……強大で、それ故に憐れな存在です」
- アマルガム
- \血が出た/
- ルカ
- 「……、もしかして、まだ話せてないの?」 ルリの様子を見て、何となく察す。
- ルリ
- 「えーと、」言いづらそうにしつつ 「喧嘩、みたいな状況になってる相手が居て……」
- ルカ
- 昔の血が出たはただの継続ダメージだったのにね……
- ルリ
- 「うっ……さいな」 バツが悪そうに>ルカ
- ルキナ
- 「……そういえばガルバにもクヴァレの居所を尋ねていましたっけ」
- GaMi
- そんな具合に女だらけの道中は過ぎていくのだった。ヴァンスに到着する頃には日も暮れ始めており、その夜は宿で一晩を過ごす事となる。
- ルリ
- 「それが……ええい、ほじくらないでキーナ」
- アデルフィア
- 「告解がご入用であればお付き合いいたします」
- ルカ
- 「……私もあれから会えてないから何ともだけれど、早く話せるといいね」
- ルキナ
- 「すみません、そういう意図はなかったのですが。……私も最近はクヴァレとは会っていませんね」
- GaMi
- 宿でそれぞれに相談なり、男がいては話しづらい会話なども行ったりして仲も深まっただろうか。
- ルリ
- 「気持ちだけ受け取っておくわアディ」 頭を抱えて
- GaMi
- この出血もちゃんとナーフされてる
- ルキナ
- えらい
- GaMi
- 具体的にはダメージ発生させたらリセットするようになった。
- アデルフィア
- 「あまり、独りでお悩みにならないように。人が一人で出せる答えはたった一つだけです」
- アマルガム
- リセットさん
- ルカ
- 「この件に関しては、何をどうすべきか本人も解っていますから……」 >アデルフィア
- ルリ
- 「間が悪いんだってっ、ばっ!!」 だーっ
- ルキナ
- 「……アデルフィアも随分ライフォスの神官らしくなりましたね」
- ルカ
- 「解ったから、大きな声は出さないの」 め
- アデルフィア
- 「あなたとその方とで二人の答えをお探しください」
- ルカ
- 出血発動したら割合ダメージ出せ
- アデルフィア
- 「まだ、模倣しているだけです。きっと、これからも」>ルキナ
- ルリ
- 「だ、から、なんでそんな深刻な感じに…」 ぐるぐる
- GaMi
- ヴァンスで夜を明かした後は、整備された道を通ってニデア山へと向かっていく。ニデア山の麓には温泉が湧いていて、それを用いた冒険者向けのちょっとした観光地のようなものもあるのだそうだ(GaMi世界設定)が、そこも現在は現れているルーンベアの事を考えて営業停止しているとのこと。
- ルリ
- 「会って謝るだけだってのーっ」
- ルカ
- 「深刻ではあるからね」 じと
- GaMi
- 戦闘中ずっと加算していく性能してた。 >出血ポイント
- ルリ
- 「喧嘩の1つや2つあるわよっ」
- アマルガム
- ひらいた傷が閉じない
- ルキナ
- 「それでも、進歩はしているんでしょう」
- アデルフィア
- 開いた口が塞がらない
- ルリ
- 「普通に人間同士やり取りがあったらァ」
- ルキナ
- 改めてが止まらない
- アマルガム
- お前の傷を固定した
- ルカ
- ずさんな肉屋つけてる?>GM
- シーヴ
- 「……ふふ」 そんなルリの様子を眩しそうに眺めて。
- ルリ
- 「それが、出来てないから、っ」
- アデルフィア
- 「はい、私も」
- ルリ
- 「間が悪いって話でしょーっ」
- ルキナ
- 「……クヴァレが喧嘩――というのもなかなか想像がつきませんが」
- ルカ
- 「はいはい」
- 「この件に関しては、少しは事情が込み入っていて……」
- アマルガム
- 「やれやれ……大変そうだな」 吠えるルリを眺めて苦笑している
- シーヴ
- 「無事に会えたら、ちゃんと伝えたいことが伝えられると良いわね」 そっと手を伸ばして頬を撫でたりしてあげよう。 >ルリ
- ルリ
- 「あーもー、あーもー、たとえが悪かったわよ、あたしが突っぱねちゃったから謝ろうって話なんだってばっ」
- ルカ
- ルキナに緩くかぶりを振って。
「お話をするとしても、王都に戻ってからが良いかと」
- GaMi
- ずさんな肉屋(旧仕様)ついてたから
- アマルガム
- よーしよしよしよし >撫でる
- GaMi
- 運営からナーフされた
- ルキナ
- 「……成程」 そういう流れなら納得はした。 「ええ、そうしましょう」
- ルリ
- 「……もぅ……」 収まっちゃう 「はー…」 >シーヴ
- アデルフィア
- 「では、手紙を書くのはいかがでしょうか。例え送らずとも、会えない方への気持ちを文字に綴ることは自身を見つめ直すことになります」>ルリ
- ルカ
- 「……」 切欠はまあ、あなたではあるんだけれど。>アマルガム
- ルリ
- 「んな形に残るもん作れるかーっ」
- アマルガム
- 「愚痴なら聞こう。背なら押そう。だが、歩くのは君だ」 ポンポンと背を叩いて >ルリ
- アデルフィア
- 「後から見つめ直すことも出来るのですが……」
- ルキナ
- 後方アマルガム面
- アマルガム
- どういうつらだ……?
- GaMi
- 何事も無ければ使えたはずの定期馬車も営業停止しており、徒歩で登ることとなる。シーヴは君たちの脚を引っ張らないように、と自前でホースを連れ込んでそれに乗っている。
- ルカ
- 初期仕様にしよう>ずさん
- ルキナ
- 真っ向勝負は持ってないの?
- ルリ
- 「精神的拷問を可能にするものを用意はしねえよ……」 はー…
- ルキナ
- 金持ちアピールを続けるババア
- シーヴ
- 「それから、ねぇ。その相手も同じ冒険者なの?」 ルリに尋ねて。
- アマルガム
- ぶるじょわじ
- ルリ
- 「…ああ、うん。神官よ。“月神”シーンの」
- GaMi
- レンタルホースを使うとうっかり遭遇した時に食われたら大変だからレンタルしましょうとは言いがたかった。
- ルカ
- 戦闘エリアにロッカーないとつかえないから誰も持ってない
- ルキナ
- ロッカー置いとく
- アマルガム
- 背中にロッカー背負って歩けば最強じゃないか?
- ルキナ
- 携帯ロッカーか
- ルカ
- おは携帯神殿
- ルキナ
- 携帯神殿が持ち運べるなら
- ロッカーが持ち運べてもおかしくないな……
- ルリ
- おかしいだろどう考えても
- ルカ
- 自分が入れる大きさのロッカーはおかしいんだよなあ
- アマルガム
- どこかの世界はピアノ背負って歩いているし余裕よ
- ルキナ
- 余裕2、おかしい2
- 拮抗
- シーヴ
- 「そう」 答えに少し目を眇めて。言うべきか言わざるべきか迷った様子だったけれども。 「……なら、伝えるべきことは後に回さずに、ちゃんと伝えたほうが良いわ」 これ以上はお節介だろうと思ったのだろう、そう言うとそっと離れて。
- アデルフィア
- 「とても幸せな方です。すぐ近くでこんなにも想われているのですから」
- GaMi
- 初期ずさんってどんな性能だったの? >ルカ
- ルリ
- 「……分かってるのよ…」 はー…
- ルキナ
- 「…………」 シーヴの言葉に思うところがあるのか、遠くを見つめて。
- ルカ
- そもそも出血が地面に残る血痕がたくさんみえます という効果だった筈
- GaMi
- 弱くない?
- ルリ
- 「そういうのじゃないから」 おいこら想うとか大袈裟だぞ、と>アディ
- アマルガム
- 「ま、それもこの仕事が終わってからだがな。そろそろ気を張っていこうか」
- ルカ
- 「……自分のこととなると不器用だよね」 ルリは、とアマルガムに。
- アデルフィア
- 「違うのですか」
- ルキナ
- 「……と、そうですね。集中しましょう」
- ルカ
- 「……ルリだけじゃないか……」 あなたもそうだった……、と小さく笑って。
- ルカ
- カスだが……
- ルリ
- 「………ちが……わ、ないけど、そういうのじゃない」
- GaMi
- さて、そうして整備された道を通って進めるのも途中までだ。山に登ろうとなると、整備された道も外れて行くこととなる。
- アマルガム
- 「おいおい。少なくとも、私は思ったことは伝えるようにしているぞ、君に」 それだけ言ってやってから、警戒に入ろう
- >ルカ
- ルリ
- 歯切れ悪く回答する
- アマルガム
- ルリが鍛冶師なのにろくろ回してそう
- ルカ
- 「今は、そうだね」 笑みを浮かべつつ肩を揺らし、続いて行く。
- ルリ
- ポッターにならないといけない
- ルキナ
- 「二人は仲がいいですね」
- アマルガム
- あれルキナの発言先私とルカであってんのかな(文脈を見失う
- アデルフィア
- 「他の方はどうそれに向き合っているのか、お聞きできればとも思いましたが、不躾でした」
- ルキナ
- そうだよ
- アマルガム
- あってた。
- ルリ
- 「じゃあ一つだけ言うけど、」
- アマルガム
- 「――彼女が居なければ私は生きてはいないぐらいには、代えがたい大切な人だよ」 >ルキナ
- GaMi
- どうしようかと思ったがやはり軽めに入れておこう。 https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模0/24 地図B+0 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- ルキナ
- わぬんだむ!?
- ババアブースト
- アマルガム
- ザッザッザ(SE
- ルリ
- 「想うの定義があれかもしれないけど、あんたにも気持ちは向けてるし、それはファロにも一緒」
- 「要は、相手にそこに居て欲しいっていうのと、同じでしょ」
- ルキナ
- 「……成程、とてもいい関係ですね。以前アマルガムのことを聞いて少し心配していましたが――上手く収まったようで何よりです」
- ルカ
- 先んじて言われると小さく身体が揺れたが、すぐに立ち直って。
「……死んだ所を引き戻すほどには、私からも」
- ルリ
- 「……」 赤くなって 「言ってて小っ恥ずかしいからもう言わない……」
- >アディ
- シーヴ
- 「若いって良いわねぇ」 微笑ましそうに見守っている。
- アマルガム
- 「そうだったのか? 私ではないものからの口で語られた私がどのような容貌かわからないが、今の私はこのとおりだよ」
- ルカ
- GOEIです
- ルキナ
- 概ね支援になりそうな気はする
- アデルフィア
- 「……はい。今でもいて欲しいと想っています」
- ルリ
- 探索っぽいわね
- アデルフィア
- 地ー図職人です
- アマルガム
- 私も支援担当でよいか?
- ルリ
- よいぜ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アマルガム
- じゃあ地図支援してるわね
- ルキナ
- 失敗した時の待機児童でもあり
- GaMi
- それでは行動を決め次第に判定などをどうぞですだぜ。
- ルカ
- 守護ります。
- ルリ
- じゃあアムは待機で ルカの護衛支援とか
- 警戒すれば良いと思うわ
- ルキナ
- 「そう思える相手がいるというのは、羨ましいと思います」
- アマルガム
- あらそう?
- アデルフィア
- 地図です
- ルリ
- おりゃー 探索じゃー
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- アマルガム
- 様子を見ます。
- ルキナ
- 私が探索支援するわ
- ルリ
- 微々たる…
- ルリ
- は
- 地図支援かと思っていた…
- ルキナ
- ひ
- ルリ
- まあ今回は結果変わらないから
- 次回から入れさせてもらうワン
- ルキナ
- ニャン
- アマルガム
- 子の出目なら上に行く可能性もあるけど私追加探索する?
- ルリ
- 来な…
- アデルフィア
- 地図支援が無けれ改めて単独で振らせて貰うとしましょうか――
- アデルフィア
- 地図
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ルキナ
- 勝負しろ
- ルリ
- "本物"の探索者がどちらか決しようじゃねえか――
- ルカ
- アーク全部構文にするか
- ルキナ
- バグってるじゃんアーク
- GaMi
- 結果的に、ルキナとアマルガムの“行動”が改めて余っているわね。
- アマルガム
- ウーン……せっかく振るならルキナに支援もらって1個うえ目指そうか
- ルキナ
- じゃあ今回はアマルガムに支援します
- アデルフィア
- 「私に痛みと愛を教えてくれました」
- アマルガム
- 良し、じゃあお願いします
- アマルガム
- ではこちらはルキナに支援もらってから探索を後追い(構え
- ルキナ
- 「……痛みに、愛」
- ルキナ
- その間にお手洗い
- アマルガム
- ボーナス乗せていきまーす
- 探索
- 2D6 → 8[5,3] +5+3+2 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模5/24 地図B+2 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- アマルガム
- 増えたは増えたな?
- ルリ
- えらい
- GaMi
- ではこうで、ルキナわぬんだむをタロム。
- ルカ
- いまいないぞ
- アマルガム
- おてあらいいっちゃった
- ルキナ
- 改めてただいまだ。
- アデルフィア
- 一番いいのをたのみます
- ルカ
- ハハッ
- ルキナ
- では改めてわぬんだむを振らせてもらうとしよう。
- GaMi
- 改めて頼むとしよう。
- ルキナ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- GaMi
- 振り直すかい?
- ルカ
- 改めて、良いタイミングで帰ってくるじゃないか
- アデルフィア
- 内容を改めてください
- ルカ
- 1Rに1回使えるの?
- ルキナ
- 何回振り直せるのババア
- 1R1回?
- GaMi
- 流石に何度でもとはいかないから1R1回。
- ルキナ
- 強すぎィ!
- ルカ
- うーん何度でも
- アデルフィア
- 十分じゃない?
- ルキナ
- じゃあ改めてわぬんだむを振らせてもらうとしよう。
- ルカ
- BGMはいつも何度でもになります
- ルキナ
- 流石に4以下は早々出ないっつーか……。
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アマルガム
- すごい
- ルカ
- こいつら
- ルリ
- すごい
- ルカ
- ルーンベアが来たから
- アマルガム
- 連なりを感じる
- アデルフィア
- 待ち伏せを仕掛けてこようとした奴に奇襲を!?
- ルカ
- おろおろしながら逃げて来た動物じゃない?
- ルキナ
- 5から9っていうのも
- 変転感がありますね
- GaMi
- そうなるね。
- アマルガム
- そっと見送って普通に進むのがよいではないか?
- ルカ
- 敵の種類による……
- アマルガム
- しばいてもいいけど。お好みは?
- アデルフィア
- 彼らは進撃の激おこ熊の被害者かもしれません、見逃してあげましょう
- ルリ
- その可能性高いわよねぇ
- ルカ
- どうぶつの森ならわざわざしばかなくてもいいし、そうでないならまあものによってはしばく
- ルキナ
- ルーンゴキブリとかかもしれない
- アデルフィア
- それは撃滅しましょう。悲しき怪物です
- ルカ
- ルキナ、ルーンゴキブリにグレープバインバインしろ
- GaMi
- 道なき道を進んでいると、アマルガムの探索を手伝っているルキナへと途中でシーヴが、この先で妖精たちが騒いでいるようだと伝えてきた。
- ルキナ
- まあその辺りは平気ですよ
- アマルガム
- やんややんや >さわぐようせい
- ルキナ
- 「妖精が……? アマルガム、注意しましょう」
- ルキナ
- パーティアニマルしてるよ
- GaMi
- その伝えに従って少し道を逸れて伺えば、怯えた動物たちが身を休めているのが目に入るだろう。
- アマルガム
- 「ふむ……? わかった。様子を確認してみよう」
- ルカ
- 「……どうですか?」
- ルリ
- 「後ろ回るわ。よろしく」
- ルキナ
- 「彼らを刺激するメリットもありませんし、違う道を――」 とか言ったら、今度は動物たちが。
- アマルガム
- 「これは……熊だったか。暴れん坊に荒らされて逃げてきた被害者というような風に見えるな」
- GaMi
- 違う道を選んで、元の道の先を伺えば、という意図だった。 >ルキナ
- ルキナ
- うん
- アマルガム
- 「――追い打ちするのも気が引ける。避ければ進められそうだ、そっと進まないか?」
- ルキナ
- 「そうかもしれません。あちらから仕掛けて来ないのなら、手を出すこともないでしょう」
- アデルフィア
- 「はい、無暗に戦う必要は無いと思います」
- GaMi
- 【✔:あま】
[×:るり,あで,るか]
- じゃあ予兆をアマルガムに振らせながら次のラウンドを進行していこう。
- ルリ
- 「それでいいわ」
- アマルガム
- はーい
- ルカ
- 「ええ。そうしましょう」
- アマルガム
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- ルキナ
- 敵オンライン
- アマルガム
- まだいるが?
- GaMi
- 振り直すと元の7には戻れませんがどうしますか?
- アマルガム
- なんか悪化しそうな未来が見えるけどどうする?
- ルキナ
- 回避出来る敵ならそのままもありや
- わかる
- アデルフィア
- -1にして進んでしまえばヨシ
- アマルガム
- じゃあそれで
- GaMi
- では遭遇戦のままで。
- アデルフィア
- 死の罠が回避できるのでだいぶいい
- GaMi
- 先に進む君たちだが、特にこの辺りの調べを主に行ったアマルガムは、思った以上にこの辺りにいる動物の密度が濃いと感じられただろう。
- アマルガム
- 「……すごいな。歩けば当たる勢いだ。ここにもいるぞ……」
- ルカ
- 「余程、山の環境に変化を与えているのでしょうね……」
- ルキナ
- 「……ええ。ルーンベアのせいで追いやられているものが多いんでしょうか」
- GaMi
- 本来ならもっと生息圏を広く使っているだろうに、押し込められたように――いや、事実そうなのだろう。生物としての枠組みが違う相手から、追いやられているのだ。
- ルカ
- じゃあきさまらを守る必要もなくなった
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アマルガム
- 「避けられるとは思うが、遠回りにはなりそうだ。身構えながら進んでくれ」
- ルカ
- 指輪は変えないので探索基準は10です
- でもこの流れで護衛しないことある?
- アデルフィア
- 「精霊たちが憑いている群れもあります、犠牲になっている動物も多いのでしょう」
- アマルガム
- 流れを捻じ曲げようか
- ルキナ
- 護衛しそう
- ルカ
- >依然怯えて襲ってきそうな獣はたくさんおりゅ……
- ルリ
- 「人も犠牲になってるんだから動物たちはもっとか……」
- アマルガム
- 「ルカ。私たちの守りより、避けて通れるように探索に手を貸してくれ」
- シーヴ
- 「彼らも被害者なのだものね、無闇に命を奪わずに済むのならその方が良いわ。また、気が付くことがあれば伝えさせて貰うわね」 これも老婆心と思って頂戴、などと。
- ルカ
- 短く思案すると、すぐに頷いて。
「うん。代わるね」
- GaMi
- 守護る為に警戒(探索)しているのだろう。 >ルカルカナイトフィーバー
- ルリ
- んじゃルキナに支援貰って探索するわよ
- ルキナ
- 「助かります、シーヴ――……さん」 今まで目上も構わず呼び捨てにしてきたが、なんかきまりが悪いと気がついたのだ。
- ルカ
- じゃあ最初からそれでいいじゃねえかッ……
- ルキナ
- あげゆ
- ルリ
- 「助かるわ、シーヴ」
- アマルガム
- 地図支援いる? >アデルフィア
- アデルフィア
- 「どなたか先行して偵察に出ていただけませんか? 遭遇時の迂回路を見繕っておきたいのです」
- ルリ
- 「任せなさい」 おりゃーっ 探索ジャイ
- 2D6 → 7[2,5] +9+2+2 = 20
- アデルフィア
- 地図支援よこせの意
- シーヴ
- 「呼びやすいように呼んでくれて構わないわ。昔に戻ったみたいで、少し心が弾んでいるの」 微笑み掛けた。 >ルキナ
- ルリ
- よーしよしよし
- ルカ
- 支援なしなら普通に基準ルリの方が高いから護衛継続でいいか?(
- アマルガム
- 「では、そちらは私が請け負おう。アデルフィア、私を使ってくれ」 地図支援をあなたに
- ルキナ
- 「……いえ、今までの自分が無礼だっただけですので」 >シーヴ
- アデルフィア
- これが至高の地図です
- 2D6 → 3[1,2] +10+4 = 17
- アマルガム
- いいかも
- ルキナ
- ありがとう支援
- アデルフィア
- 哀しいけど一応ラインは越えた
- ありがとう支援
- GaMi
- ライン超え。
- アマルガム
- まあ投げるだけ投げてみては?
- なんかクリティカルするかもしれないし、50点拾うかもしれない
- ルカ
- 出目9以上だからよっぽど出んぞ
- アデルフィア
- 「お願いいたします。では、まず、あちらの――」とアマルガムの協力を得ながら周辺の地形把握に努めました
- ルカ
- 探索です
- 2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
- ルキナ
- 出目9くらい出せ
- ルカ
- はい
- ルキナ
- おしい
- ルリ
- おしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模9/24 地図B+3 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- GaMi
- では君たちは、周辺の地形を把握しながら出来うる限り動物との遭遇を避けて、山を登っていく。
- 話によれば、そろそろ放棄された村が見えてくる頃かも知れない。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アマルガム
- 捨て村
- 毒沼に沈んでそう
- GaMi
- 完全に捨てたというわけではなく、
- ルキナ
- 名物毒沼
- ルリ
- 「よし、いいペースね」
- GaMi
- やべーからいっぺん逃げべ!した村って意味です
- アデルフィア
- 捨て奸村なら?
- ルキナ
- 逃げぴ
- ルリ
- 探索継続するわ
- GaMi
- 3ラウンド目の行動をどうぞ
- GaMi
- 逃げ上手の村人たち
- アマルガム
- 「ああ、このまま行こう」
- ルキナ
- 「もうすぐ村が見えてくるでしょうか」
- アデルフィア
- あん畜生ば、おいがここで止めったい!
- ルキナ
- 支援継続の予感
- ルリ
- 支援貰っておりゃーっ
- 2D6 → 11[5,6] +9+3+2 = 25
- アデルフィア
- 地図の君
- ルリ
- よっし!!
- ルキナ
- つ、つよすぎる
- アマルガム
- 私は探索事故待機で、ルカに守護ってもらう構えでいいんよね
- ルリ
- 80ヤードくらいゲインした
- ルカ
- そっすね
- アマルガム
- つよそう。
- これなら地図支援しよっか?
- ルカ
- 地図支援でいいよ
- アマルガム
- よしきた
- ルキナ
- それでよか
- ルキナ
- 「この辺りも、大分歩き慣れてきましたね」
- アマルガム
- 「あちらは調子がよさそうだな。――アデルフィア、このまま君を手伝うよ。指示をくれ」
- アデルフィア
- 「無人になった村は動物や魔物の住処になっている可能性があります。ご注意を」
- アマルガム
- 地図支援ー
- アデルフィア
- 「では、移動の痕跡を重点的に……」
- GaMi
- まあまあパない数字出てる……。
- アデルフィア
- 地図!
- 2D6 → 4[2,2] +10+4 = 18
- ルキナ
- 「心配なく。そういった経験についてはあなたより豊富ですから」 >アデルフィア
- アデルフィア
- ずっと低い;;かなしいよ、アーク
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模16/24 地図B+3 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- ルキナ
- やる気出せ;;
- アデルフィア
- ろぜっとがいじめるから;;
- ルキナ
- ナチュラルマウント
- GaMi
- 【✔:るか】
[×:あで,るり]
- イベントDはルカに振らせよう
- ルカ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ルキナ
- これ以上の近道があるんですか!?
- アデルフィア
- 「頼もしく思います」とアマルガム、ルキナに返しつつ
- ルリ
- やぁってやるわよっ
- おりゃーっ
- 2D6 → 9[6,3] +9+3+2 = 23
- アデルフィア
- これは地図の挽回チャンス!!
- ルリ
- 残念
- アマルガム
- 「荒事しか出番がなさそうでうれしいやら悲しいやらだな」
- ルキナ
- 両方ともなかなかいい
- アデルフィア
- 主よ、導き給え
- 2D6 → 9[4,5] +10+4 = 23
- GaMi
- 惜しい
- ルキナ
- 2たりない
- GaMi
- 主は地獄へ導き給うた。
- 4+5=9
- アデルフィア
- 味覚:なし 導き:なし 信仰:あり
- ルキナ
- あでにゃんいきていけないよぉおおお
- GaMi
- では君たちは予想の通り、村へと辿り着いた。予想と違ったのは、住み着いている魔物や動物の気配は全くなかったこと。それどころか寄り付いた気配もないことだったろう。
- アデルフィア
- あれわけわかんないけど結構好き
- ルリ
- あれどういう流れなんだろね
- ルキナ
- 読んだことないから分からない
- GaMi
- しかし軽く村を見回ってみれば、その理由にも納得が行く。
- ルキナ
- 今度探してみよ
- ルキナ
- 「……人以外が住み着いている様子はないですね」
- GaMi
- 村の家の一棟が無惨に薙ぎ倒されており、その周囲には見たこともないほど巨大な熊の足跡が残されていたのだ。
- ルキナ
- 「やはりこれもルーンベアの――……せいみたいですね」
- ルリ
- 「こりゃ相当でかいわね…」 4部位くらいありそう
- アデルフィア
- 「はい、この大きさは通常種ではありません」
- GaMi
- これもマーキングということなのだろう。強大な存在がその力を誇示しており、それを感じ取ったから他の生物は近寄ろうとしない。
- つまり、この村は既に彼奴の縄張りの中なのだ。
- アマルガム
- 「……足跡でこのぐらいだと」 目算を立てて、見上げるように視線を上にもっていくことになって苦笑する。
- GaMi
- そんな中。
- ルキナ
- 「普通の熊でも十分大きいというのに、その数倍ですからね」
- アマルガム
- なんか赤と白の斑点キノコ食ってそう
- ルカ
- 「縄張りを誇示している……のでしょうね」
- シーヴ
- 「それじゃあ、今日はここで泊まっていきましょうか。家を使う許可は頂いているの」 そう、朗らかに提案してのけた。
- アデルフィア
- 「どうでしょうか。縄張りというのは本来、群れを成し、子を成すものの生存圏です」
- ルリ
- 「手回し良いわねぇ……」 さすが
- ルキナ
- 「……流石の段取りですね」
- GaMi
- あの。軌跡構文のせいで
- ルリ
- 「というか図太いわね、縄張りって聞いた後にここで休もうって」 苦笑して
- GaMi
- “”が使いづらいんですけど。()
- ルキナ
- それは
- アマルガム
- 「ま、歓迎してくれるなら手間も省けるだろう。おそらく」
- ルリ
- 可哀想
- ルキナ
- 日本ファルコムに文句を言って欲しい
- シーヴ
- 「だって、この先はどこも縄張りということに違いはないのでしょう? それなら、まだちゃんとした建物が使えたほうが良いでしょうし……」
- ルキナ
- 「山中で戦うよりはこちらに都合がいいかもしれませんね」
- ルカ
- 「では、準備に移りましょうか」
- シーヴ
- 「それに、襲ってくるようなら貴女たちがいるんだもの」 ねぇ、と。手間が省けると言ったアマルガムに。
- ルリ
- 「信頼してもらえて嬉しいわ」
- アマルガム
- 「もちろん」 胸に手を当てて不敵に笑う
- アデルフィア
- 「ただ一個体であるルーンベアは……他の群れを形成する生き物を憎んでいるのかもしれません……」
- ルキナ
- 「……動物にもそういった思考が生まれるものなのでしょうか?」
- シーヴ
- 「それくらいは手伝わせてもらうわ」 普段や戦闘は頼るのだから、と準備の手伝いを申し出て。
- アデルフィア
- 「群れから弾かれた個体が強い攻撃性を発揮することは多々あります」
- GaMi
- そうして野営よりも余程落ち着いた環境で一晩を過ごせて、ルーンベアへと繋がる手がかりも得ることが出来た。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アマルガム
- 「急にルーンベアが、たまに街で見かける、カップルを忌々しく睨む男みたいに思えてきたな」
- ルキナ
- てーれーれーれーてってってー
- GaMi
- 4R目行動へ移りつつ。
- ルカ
- 「み、見かける? そんな人……」
- ルリ
- 「そんなふうに思うくらいなら相手作る努力したほうが建設的なのにね」
- ルキナ
- 「ルカとアマルガムも、街中ではそういう目で見られているかもしれませんね」
- アマルガム
- 「血を吐くような怨嗟を漏らしながら睨んでいることがあるぞ」
- シーヴ
- 「例外なく凶暴性を発揮する……と言われているのは確かね」 ルーンベアと呼ばれる個体は。 >アデルフィア
- アデルフィア
- 「どちらにしてもルーンベアの体格では通常の熊とは番うことが出来ません」
- GaMi
- 3R目は8だから予兆はなしだな、良し。
- アマルガム
- ベネ。
- ルカ
- 「そ、そんなに……」
- ルキナ
- べねべね
- アデルフィア
- 「そういった異質な個体はどんな群れからも受け入れられることはありません」
- アマルガム
- 探索の様子を見て支援か後追いだ
- アデルフィア
- 地図上手の若君
- GaMi
- “探索”を行うが良い。
- ルキナ
- 探索支援上手のルキナちゃんになります
- ルリ
- 「まー、そうね。どうしても違いって出るもの」
- 「あたしだけ火がついたままの料理が食べられなくてうちではそういうのでなくなったし」
- アマルガム
- 「そういう意味では、人族の懐は広いと感じるな。私のような異物が入れる空き地がきちんと用意されている」
- ルリ
- 「結局相手に気を遣わせるか、自分で気を遣うかしかないのよ、はみだしてるやつって」
- アデルフィア
- 「人は言葉を以て異なる種とも和を成すことができるようになりました」
- ルリ
- うおおー、探索うおおーっ
- 2D6 → 6[3,3] +9+3+2 = 20
- ルカ
- 手洗いに
- ルリ
- そこそこ
- ルキナ
- そこそこ
- アマルガム
- これならあとおいいらないよね?
- アデルフィア
- アマルガム!ドッキングだ!
- ルキナ
- 「動物にもそれぞれのコミュニケーションの手段があるのでしょうが、言葉程あらゆる状況に対応出来るものはないでしょうね」
- アマルガム
- 「よし、助手は継続のようだ」 地図支援だァ! >アデルフィア
- アデルフィア
- 支援アリ地図!
- 2D6 → 5[3,2] +10+4 = 19
- ルリ
- 「まー、暗視が前提だったり、炎身が前提だったりするコミュニティは稀だからね」
- GaMi
- さっきから地図支援は的確に仕事しますね。
- アマルガム
- 合体超人、アマデルアムフィア!
- ルリ
- 「角生えてるくらいだったら全然よ」
- ルキナ
- 「火がついたままの料理……ドワーフの感覚はわかりませんね」
- アデルフィア
- いつも助けられています
- アマルガム
- かみました。
- シーヴ
- 【✔:るり】
[×:あで]
- ルリにわぬんだむを振らせてみんとす
- ルリ
- 「美味しいんだってさ。でも兄貴たちはあたしに気を遣って食べなくなったわ」
- 了解!わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- やったー
- アマルガム
- やったぁ
- ルキナ
- やったー
- アマルガム
- これ休息採用してなんもせず次いって、さっさと終わらせにかかるのが吉では?
- アデルフィア
- 「負い目というものはどこからともなく現れてついて回ります。……心が落とす影のようですね」
- ルキナ
- 「……想像も難しいです」
- シーヴ
- 通しますか? 振り直し(イベント仕様)ますか?
- ルキナ
- 通しでよろしいかと存じます
- ルリ
- せやせや 通しで
- アデルフィア
- 2回振り直してババアゾーンを使ってもいい
- ルカ
- 戻り
- アマルガム
- そのうち、お兄ちゃんが手をつないで一緒に食べようって言ってくれるゾ >ルリ
- ルカ
- ちなみに今日分割する予定はある?>GM
- ルリ
- 「ま、あたしが気にしても仕方ない。だって炎身が手に入るわけじゃないし」
- 「だから気を遣われたら気にしないことも大事なのよ」
- 「それで引け目で居たら気を遣った方が損じゃない」
- GaMi
- 翌日休日だし、と思ってなかったけど明日がしんどめの人がいるなら戦闘前中断でも。
- アデルフィア
- 「それもまた、一つの気遣いの形です」
- ルリ
- 「気にしないでほしいから気を遣うのにね」
- ルカ
- 何時終わり想定かによる
- GaMi
- では、しっかりと休息を取り英気を養いながら探索を進めて行く。
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- GaMi
- まあ星3戦闘になるから相手の行動はぱっぱと決めて行ったとしても1時は回るかなとは。
- 中断した場合は戦闘終わった後のイベントにもうちょっと時間を取る
- ルキナ
- 1時では済まなそう
- ルカ
- そう思う
- アデルフィア
- ぼくもそう思うにゃわん
- ルリ
- 中断でも、ええで
- ルキナ
- 次回までに構文力を高めておくから中断でも大丈夫です
- GaMi
- じゃあ余裕を持って中断選択しておこうか。取り敢えずぬんだむ終えて遭遇して戦闘準備辺りで。
- ルキナ
- おけ
- ルカ
- 了解
- ルリ
- はーい
- アデルフィア
- 明日から土日か、ゆゆう
- GaMi
- 行動を取りつつ都合の悪い日を尋ねるのが良いか。 >直近で
- アマルガム
- あれでも中断とは思ってなかったから明日あー(予定を確認しに行く
- とりあえず探索様子見
- ルキナ
- 探索支援み
- ルカ
- 護衛
- ルキナ
- まあ明日とは限らない
- ルリ
- これ探索結果入ってる?>探索数値
- 21じゃね
- ルカ
- 入ってない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模20/24 地図B+3 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- ルキナ
- 明日は昼予定があるゆえに夜は軌跡進めないと拷問期間が長引いちゃうし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模21/24 地図B+3 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- GaMi
- 入れ忘れてた上に割り算間違えた。ごめん。 >数値
- ルリ
- ういうい。問題ないよ、全然
- ルキナ
- 割り算難しすぎるから仕方ない
- ルリ
- では探索だーっ
- GaMi
- ルキナが明日夜△くらいの肌感覚かしらね。(とりあえず)
- ルリ
- おりゃーっ
- 2D6 → 7[4,3] +9+3+2 = 21
- アデルフィア
- 割り算が出来るのは大学生以上
- ルキナ
- あとは直近だと10月1日が絶エデンの顔合わせだったかな
- アマルガム
- わたし確定じゃない予定が明日入ってるわ夜に
- とりあえず探索は強そうなので地図に行きます。
- ルキナ
- 勝ったな(21)
- GaMi
- じゃあ調整さんというものを用意してみておこう
- アデルフィア
- では支援を貰って
- アデルフィア
- 地図!
- 2D6 → 9[5,4] +10+4 = 23
- アマルガム
- よし、頼むぞアデルフィア! 地図支援(いらないような気もするが!
- ルキナ
- 次までにあでにゃんとの謝罪会見も出来る
- すごい
- くそ
- アデルフィア
- 頑張ったんです、でも駄目だったんですよ!
- ルキナ
- それ軌跡ポイント高いぞ>アマルガム
- アマルガム
- きせきぽいんと
- ルリ
- 草
- ルキナ
- ()で自分の気持ちを出して来るのポイント高い
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細
クマー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m044
- アマルガム
- なるほどね
- ルキナ
- それが逆接で終わるのも評価点
- アデルフィア
- 次パッと見えるように残しておこ
- ルキナ
- えらい
- GaMi
- それではそのままアデルフィアがわぬんだむだ
- ルキナ
- あでんだむ
- アデルフィア
- ここで強敵を出せばもうそいつがルーンベアってコト!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GaMi
- https://chouseisan.com/s?h=7470c50cc8c54174afc7090c132ac7f3
しておいた。
- ルキナ
- これはもう生涯がルーンベア
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GaMi
詳細
調整さん。
https://chouseisan.com/s?h=7470c50cc8c54174afc7090c132ac7f3
- アデルフィア
- 筋力B判定でアマルガムがワンパンしました
- GaMi
- わかりやすいようにメモ残しとこう。
- アマルガム
- わたしでいいのか?
- GaMi
- 目標値23の判定を求めるものとする。
- ルキナ
- 私はバランス能力だから弱い
- アデルフィア
- 結構高い!
- アデルフィア
- 私もあまり尖った能力がない…
- GaMi
- 現在+6があるので27/24
- 失敗してもまあ半々で到達です。
- ルリ
- 最大ボーナスが5で技能9だから14か
- ルキナ
- そういえば
- もう魔物知識判定終わってるし知性の指輪を俊足の指輪に変えておいていい?>GM
- アマルガム
- 私が器用度でやろうか?
- GaMi
- 駄目な理由がなくない? >ルキナ
- ルキナ
- 気楽に以降や
- じゃあかえておきます
- アデルフィア
- あえて言えば知性の指輪は割りやすいくらい
- GaMi
- 一応振り直してみるという選択肢もございます。
- ルカ
- とりあえず振り直していいんじゃない
- アデルフィア
- 使うか、ババアゾーン
- ルリ
- そうね
- ルカ
- 出目7割ならやらん方が良い
- アマルガム
- ではそれで
- ルキナ
- 来るのか、ババアブースト
- GaMi
- きっと使われまくりやろなぁと思ってたら案外使われなかった振り直し権利だ
- アデルフィア
- では、やっちまうぜ
- ルキナ
- いいよ
- アデルフィア
- ババ様お願い!振り直し
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アデルフィア
- ヨシ!
- ルリ
- ヨシ!
- ルカ
- 減らして終わりだね
- GaMi
- これは戦闘回避ですよね。
- ルキナ
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 難易度45 規模26/24 地図B+3 BBAB:イベントダイス振り直し権利
- アデルフィア
- 障害より遭遇を喜ぶのは高難度ならではだなぁ
- GaMi
- ではこうなって。
- アデルフィア
- 低難度では大体ボーナスゾーンな障害
- ルキナ
- ボーナス扱い
- GaMi
- 遭遇戦イベント描写入れていくから、ベロニカ準備とかあったら今のうちにこっそりしておくといい。
- ルキナ
- べろべろべろ
- GaMi
- 4人だと完全ボーナスだよ。多分高レベルでも。
- 5人だからっすね。
- アデルフィア
- 何が欲しいベロ?
- ルキナ
- ブレス器用か敏捷ベロ?
- ルリ
- そだね
- アデルフィア
- みんな(びんしょう!)
- アマルガム
- るか「えっ」
- ルキナ
- 生命高い私でもレベル-1でブレス生命もらって出目10抵抗だから咆哮はきびしい
- アデルフィア
- ルカには割と生命もありかも
- GaMi
- ルーンベアの残した痕跡を辿りながら、山道を登り、進んでいく。道中には相変わらず獣が多い――かと思えば、麓の辺りと比べればめっきりと減っていた。
- アデルフィア
- 器用はどうせまとめて使うし
- ルカ
- 先制で腐りはしないし1回のみなら別に大丈夫よ>敏捷
- ルキナ
- 👨🏫
- アデルフィア
- 1回だけか、なら敏捷だな
- ルカ
- いや明言されてないと思うよ
- GaMi
- ぶっちゃけ何回でも良いよ。
- アデルフィア
- やったあ
- GaMi
- それはつまり、ルーンベアの生息圏に入ったことを意味していて、だから普通の生き物の多くは逃げ出してしまっていたのだろう。
- 状況からそう判断を下しながら探索を進めていた時、ガサガサと大きな物音を立てる何かが前方から近付いてくるのに気が付いたのは、誰が早かったか。
- ルキナ
- 「――ルリ」 恐らく察するのは彼女の方が早いだろうが。
- GaMi
- 細木をなぎ倒しながら迫るそれは、熊であった。遠目にそれが確認できる、ただしそれは探しているルーンベアではなく、通常の熊の様で。
- ルリ
- 「みんな、」
- ルキナ
- ノーマルーンベア
- ルリ
- 「用意して」 ルキナに頷きつつ声を掛ける
- 「って・・・なんだ、普通のクマ・・・」
- アマルガム
- 「――出番か?」
- ルリ
- 「ってそれもやべえわ」
- ルキナ
- 「……目的の個体ではないようです」
- ルリ
- 「回避回避。接触しないように移動しよ」
- GaMi
- 脇目も振らず、駆け抜けるそれはそのままであれば近くを通り過ぎていくだろうが、察知が早かった為に遭遇の回避は余裕だろう。
- アデルフィア
- 「……いえ、これは」
- ルキナ
- 「ええ、避けましょう」
- ルカ
- 「……どうしました、アディさん」
- GaMi
- 君たちがその熊を見送り、探していた相手ではない事に安堵を覚えた、その瞬間。
- アデルフィア
- 「この場所に現れたということは、捕捉され、追われている可能性が高いと――」
- GaMi
- ――バオオオォォオウ!!!!
- ルキナ
- 「……確かに尋常ではない様子――っ!」
- ルリ
- 「うわっ」
- ルカ
- 「――下がってください、シーヴさん、アディさん」
- アデルフィア
- ノーベアー
- アマルガム
- まさかバオウの力を…?
- ルキナ
- バオウ・ザケルガ
- GaMi
- 熊が走りきた方向から、木々の葉をビリビリと揺らすような大きな咆哮が聞こえてきた。
- GaMi
- バオウ・クマルガ
- アデルフィア
- 「……、支援を開始します」
- ルキナ
- 「……これだけ距離があって、この振動ですか」
- GaMi
- 咆哮の主の姿は未だ見えないが、そう遠くない場所にいるのは間違いないだろう。
- アマルガム
- 「よし、私たちは前だな」 斧を手に、前に立つ
- アデルフィア
- なんとなく二回かけるような場面ではない感じがする今日この頃
- ルリ
- 「これは本命っぽいわね」 柄だけしかないそれを手にして
- ルカ
- いいよ敏捷で
- GaMi
- でぇじょうぶだ、姿は見えてないし追ってくる気配もまだない。
- ルキナ
- そのルカの敏捷B+1が世界を救うかもしれない
- アデルフィア
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、敏捷ブレスを前衛4名へ。《戦域魔導術ベロニカ》 出遅延発動、MCC5点2つを使用
- 「主よ、危難に立ち向かわんとする者達にご加護を――」 ブラックロッドを装備して、行使
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- ルキナ
- 「ありがとうございます、アデルフィア」
- ルリ
- 「サンキュ、アディ」
- ルキナ
- 武器を構える面々に対して、手袋を外して傷だらけの素手を露わにした。
- ルカ
- 「始祖神のご加護、確かに」
- アマルガム
- 「助かるよ。かなりやりやすくなった」
- アデルフィア
- 「備えとしてはまだ不十分です、あとは戦端が開いてから機を見て重ねます」
- ルキナ
- 「頼りにしています。前線でのサポートは、こちらが担当しましょう」
- GaMi
- アデルフィアの神への祈りが、4人の身に加護を纏わせる。
- シーヴ
- 「気を付けて頂戴ね。わたしは、少し後ろについておくわ」 離れすぎるのもよくないだろうとアデルフィアの側に近寄って。戦闘が始まればもっと距離を取ると伝えて。
- アマルガム
- 「……よし」 備えは万全だ。前を見据えて構える
- ルリ
- 「2ランク上の人の前でかっこいい所、見せたいじゃない」
- GaMi
- しかし咆哮こそ聞こえてはきたものの、アデルフィアが予想したように何かが追い掛けてくるという様子はないようだ。
- アデルフィア
- 「あなたが居てくださるお陰か、精霊たちの怯えが収まるようです」とシーヴに返答しつつ
- ルキナ
- 「では、あなたが格好いい所を見せられるよう、状況を整えます」
- GaMi
- 咆哮の聞こえて来た方向へ向かいますか?
- ルキナ
- ニア はい
- ルリ
- 「いいのよキーナ」
- ルカ
- 「行きましょう」 大剣を握りつつ、先へ。
- ルリ
- 「あんたが倒しちゃっても」
- ふ、と笑って肩を叩くと いきましょ、と促して
- アデルフィア
- 「こちらに気付いていない……? はい、せっかく見つけたのですから、ここで仕掛けるべきです」
- ルキナ
- 「無論、それが出来る状況ならば」
- GaMi
- 君たちは、慎重に注意を払いながら先程の熊の足取りを追い、遡っていく。
- この季節の日中だと言うのに、シンと静まり返った森の中は想像以上に不気味で。
- ――やがて、そんな静寂を乱す物音が聞こえ始める。
- ぐちゅり、ばきぐちゃり、ぴちゃぴちゃと。小さかったその音は、歩みを進めるほどに大きくなっていく。
- やがて視界が開けて先を見通せるようになれば、縮尺が狂ったようなサイズの巨大な熊が、小さな――先ほど走り抜けたのと同サイズの熊を、捕食している姿が目に入るだろう。
- ルキナ
- 「……自分の目がおかしくなったのかと疑ってしまいますね」
- ルリ
- 「――、……」 流石に息を呑んで 「これは確かにバケモノね」
- アマルガム
- 「あれだけ大きいと食う量も多いだろうな……」
- ルリ
- 自分を鼓舞するように不敵に笑う
- ルーンベア
- ばきり、骨を噛み砕いては丸ごとに咀嚼していく。日光に照らされた毛皮には、日に照らされて尚輝いて見える文様が浮かんでいて。
- ルカ
- 「……気を引き締めて行きましょう」 その巨躯に自分でも驚くほど動じていないのは、かの竜と相対した経験があるからだろう。
- ルキナ
- ごしごしと目を擦ってもう一度その姿を確認する。
- ルーンベア
- ――ヴォフ、ガフ 唸りを上げながら獲物に食らいついていたが。
- アデルフィア
- 「あれが……」この命を歪なものにしている元凶だろうかと文様を見上げて厳しい表情に
- ルーンベア
- 変わった風向きに鉄の香りを感じ取ったか、その面を上げて君たちを見た。
- 己より、今喰らいついている獲物よりも圧倒的に小さな生き物たち。取るに足らない、食らったとしても禄に腹を満たさないだろう。
- しかし、そんな小さな生き物を相手に、確かに自身を脅かすなにかを感じたのか。
- バァオオオオオオオオッ!!! 大きく、威嚇するように咆え掛かると、向かい合うように態勢を整えた。
- ルキナ
- 「あちらも私たちを脅威と認めたようです」
- ルカ
- 「――さあ、準備は良いですか皆さん」 咆哮に怯まず、両の脚で確りと土を踏み締めて。
- GaMi
- 次回戦闘準備から、と思っていたけれど先制判定までやっちゃうほうが予定立てやすいだろうからそうしようか。
- アマルガム
- 「もちろんだ。――悪いが、速やかに倒させてもらおう」
- ルキナ
- 「こちらはいつでも」
- アマルガム
- りょ。
- ルリ
- 「おうともよ!」
- ルキナ
- 怯えや気後れなく、しっかりと立って構える。
- ルーンベア
- では戦闘準備だ。
- ルーンベア
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:森林、洞窟、平原
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:19(26)
牙:HP:114/114 鉤爪A:HP:109/109 鉤爪B:HP:109/109 体当たり:HP:148/148 牙:MP:24/24 鉤爪A:MP:13/13 鉤爪B:MP:13/13 体当たり:MP:23/23 メモ:防護:牙11/鉤爪A9/鉤爪B9/体当たり14
- アデルフィア
- 「――……翼ある者たち、地に倒れし者たち、力を貸して」
- GaMi
- レベル下げて欠片ぶちこんでおいた。
- ルキナ
- ガゼルフット、ベロニカのブレス敏捷を発動。
- ルカ
- 【バークメイル】Aを自身へ付与して【ビートルスキン】をMCCから、【ブレス】敏捷を発動。
- ルキナ
- MP:23/26 [-3]
- ルカ
- 防護:22 [+4]
- ルキナ
- クラッシュファング……
- ルリ
- 【ガゼルフット】、ベロニカ【ブレス(敏捷)】を発動
- ルキナ
- どこにいれようかな
- ルリ
- MP:23/26 [-3]
- ルキナ
- 腕のどっちかか
- ルーンベア
- 確実に物理攻撃をしてくるのはケツか腕ですね。
- アマルガム
- ベロニカブレスを宣言。それからMCC5点からビートルスキン・ガゼルフットを宣言。
- 防護:11 [+2]
- ルキナ
- カード白買い忘れてたからないわ草
- ルーンベア
- 草。
- ルキナ
- ああ
- 大丈夫
- 赤だクラファン
- GaMi
- 白はミラデイだなw
- ルリ
- せやで
- アデルフィア
- 先制はおそらく取れる……か? いや、一応保険でフライヤーは入れておこう。ブラロで2点、4人で8だが、ルカには要らないな
- ルキナ
- じゃあ鈎爪AちゃんにクラッシュファングAを入れておく。
- 白はミラデイだ
- ルーンベア
- 物理ダメージが2点減ってしまった。
- アデルフィア
- あくまで後攻時の回避用!ルリ、アマルガム、ルキナにウイングフライヤー、ブラックロッド装備で2点消費をMCC2点と5点の順次使用で0消費
- アマルガム
- フワー
- ルーンベア
- 出揃った感じある。じゃあ魔物知識判定は済んでいるので先制判定かな。
- ルキナ
- ミラデイの方が役立つのは分かってるんだけど
- アマルガム
- オッケー
- ルキナ
- 牙折りと組み合わせたい欲に勝てなくて
- GaMi
- わかる
- ルキナ
- クラウドファンディングにしたんだよね
- GaMi
- ダブル牙折りッて言いたい感じ
- ルキナ
- まかせた
- ルリ
- あ、装備はエンドレスプレイとマンゴーシュで
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 6[4,2] +5+4+1 = 16
- ルリ
- せん、せいっ
- 2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
- ルカ
- 先制
- 2D6 → 5[4,1] +10+1 = 16
- アデルフィア
- やったか!?
- ルリ
- しゃーねーなー(ぱりん
- ルキナ
- 変転をすればやったか!?
- GaMi
- ここまで全員出目わるうい
- アマルガム
- ひくまりを感じる
- ルキナ
- ルカ変転かルリぱりんか
- ルリ
- 1レベル減少でありがとうしとこう
- というわけでこっちからだ
- ルーンベア
- ではそちらの先制、というところで中断だ!
- アデルフィア
- ここからアゲてけ
- ルキナ
- age
- ルリ
- sage
- GaMi
- わぬくんの予定がまだだけどわぬくんはいつでも大丈夫そうだし
- アデルフィア
- おっと
- ルキナ
- 信頼があつい
- GaMi
- 日曜夜でよさそうな感じかな。
- アデルフィア
- まぁ最悪平日昼間でも電車スタートは
- ルリ
- いいよー
- GaMi
- 土日のわぬくんはむしろいつもより強いから。
- ルキナ
- イーヨー
- アマルガム
- ではそのように? あんまり遅いと死んじゃうけど分割の後半なら大丈夫だよねたぶん
- GaMi
- 平日昼間は無理だろww >わぬ
- ルキナ
- まあ戦闘なら多分大丈夫でしょう
- がんばれば
- アデルフィア
- 昼間じゃねえ夜!
- GaMi
- 大丈夫だよ多分。 >アマルガム
- アデルフィア
- 遅れてごめんよ、いれた!>調整さん
- GaMi
- じゃあ9/30の21時から再開で。お疲れ様でした!
- ん?
- 29!
- ルリ
- 30はげつようび!
- はーい
- アマルガム
- もう土曜になっちゃったから……
- GaMi
- 2日後だな、って思ってたら日付が変わってたw
- アマルガム
- ではそのように
- ルリ
- お疲れ様でしたー
- ルキナ
- ミ
- ルカ
- お疲れ様でした。
- ルキナ
- おつあkレサマでしたんご
- アデルフィア
- 器用B、フライヤー、ペタル、蟹とディノスを誰かに順番に
- アマルガム
- ウィンドウ閉じ退散。おつかれさまでしたー!
- GaMi
- お疲れ様ー!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 無題100%
- GaMi
- まあこれかなって……。
- ルキナ
- は、はやすぎる
- GaMi
- 流石に早すぎる、というか。改めてよろしくお願いしたいと思うことしきりです。
- ルキナ
- はは……恐縮です。
- GaMi
- 今日も“勉強”をさせて頂きますね。
- ルリ
- まだやってんの???
- GaMi
- そろそろか。
- ルキナ
- 若者の軌跡疲れ
- GaMi
- 違うよ、まだやってるんじゃない。またやってるんだよ。
- でもルキナの中の人の軌跡はまだ終わらないの?
- アデルフィア
- あなたはそこにいますか
- ルキナ
- まだまだ終わらないよ
- GaMi
- 長い苦行だね。
- ルキナ
- まあ最高難易度で遊んでるからね
- アマルガム
- モ゜
- ルキナ
- 後全タイミングで全モブにちゃんと2回以上話しかけてるから
- ルリ
- シナリオ以外は良いと聞いてショート動画とか見てみようかなって思った
- ルキナ
- つきみだ
- ルリ
- キャラモーションとかは細かいみたいな
- ルキナ
- メインシナリオもまあ終わりに終わってた前作よりは今のところまだマシ(良いとはいっていない)
- GaMi
- ストーリーRPGなのにシナリオ以外は良いという評価。
- アデルフィア
- テキストが台無しなのでもうだめ
- ルキナ
- モーションとかカメラワークはファルコムなりに頑張ってる
- でもいい加減ストーリーRPGの看板は下ろした方がいい
- 空や零碧に失礼
- アマルガム
- 失礼とまで
- アデルフィア
- 一場面の切り抜きだけ見ても日本語ヤバいからパッチをあてるかしたほうがいい
- パッチ=ライターを物理的に排除
- ルキナ
- 物理パッチじゃないと無理
- GaMi
- 首領パッチなら?
- アデルフィア
- いける
- ルキナ
- 本当に構文と無駄会話全部排除してほしい
- 読む必要のない文字が多すぎる
- ルリ
- ろ過したら
- テキスト半分以下になるからじゃない
- 牛乳を水で薄めて販売してるようなもんでしょ
- ルキナ
- 半分以下になっていいんだよ!!!!!!!!!
- 別に半分以下になっても
- RPGとしては十分なボリュームなんだよね……
- アデルフィア
- そういう事なんだろうね…>嵩増し
- アマルガム
- すとーりーRPGなので。
- ルキナ
- まあ
- アデルフィア
- ちゃっとGPT君に校正させよう
- ルキナ
- ライターが書きたくないのか、登場人物が多すぎるとテキスト考えられなくなるのかどっちかなんだけど
- イースの方は割とまともに掛けてるから
- ルカ
- FGOとかもそうだけど
- ルキナ
- 本当にわからない
- ルカ
- テキスト量何文字!!!!みたいなのを見る度に
- ルキナ
- あれは本当にどうでもいい<何文字
- ルカ
- 何言ってんだこいつら……って気持ちにさせてくれる
- GaMi
- 外注した作業員に「取り敢えず困ったら『改めて』『流石』などを用いて文章作成に当たって欲しい」って指示してる可能性は?
- ルリ
- 手に負えないのにキャラ増やしても
- アデルフィア
- 総監修的なのがおらんくて、丸投げされてうんざりしてるんじゃね
- ルリ
- 一人ひとりが薄まるだけだから
- かえって良くないのは素人でもわかる
- ルカ
- 実はファルコムは外国人に支配されている可能性は?
- ルキナ
- キャラ付け出来なくなってるのは閃から顕著なのよねー
- !SYSTEM
- さあはじまるざますよ by GaMi
- ルキナ
- むしろ
- 中国人かなんかが新人の頃に書いたシナリオが比較的最近だと一番おもしろかったんだよ>るかにゃん
- アデルフィア
- ストーリーRPGと銘打ってその体制だったらヤバいけど・・
- GaMi
- よろしくお願いします。
- ルキナ
- 改めてよろしくお願いします。
- アマルガム
- よろしくお願いします。
- アデルフィア
- よろしくお願いします
- GaMi
- くそ、
- ルリ
- よろしくお願いします
- ルカ
- よろしくお願いします
- GaMi
- 改めてそちらの先行からです。って
- 普通の文章なのに
- 抵抗がある。
- ルキナ
- 界の軌跡なら間違いなくそこでそう言われるよ
- 私はもうすべての耐性を得た
- GaMi
- 今の局面でも正しいだろ!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルカ
- まあ向こうの人が書いてるブルアカも(ものにより)面白いからな……
- ルーンベア
- ではラウンド1そちらの先行から開始です。
- ルキナ
- それは翻訳がしっかりしてるからだヨ……
- アマルガム
- なんかMP減らし忘れてるから減らしとくね…
- ルカ
- そこは前提だから……>翻訳しっかり
- アマルガム
- MP:13/14 [-1]
- ルーンベア
- あ、配置どうぞ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- あの熊vs
- アデルフィア
- 後ろです
- ルキナ
- ああ!? こっちは翻訳出来てねえんだぞ!?
- ルカ
- 前です
- アマルガム
- 前です。
- ルキナ
- 特に問題なければ前でも問題ありません
- ルカ
- ばかな……軌跡は国産のはず
- ルリ
- 前よ
- ルキナ
- なんなら社長は豊田出身
- 同郷よ
- GaMi
- 実は英語を学んで英語版やった方が幸せになれるんじゃねえか?
- ルキナ
- そして社長は軌跡シリーズの発案者でありプロデューサー……
- ルカ
- 聞きに行こう どうしてこうなってるのか
- ルキナ
- その可能性は大いに在る
- とりあえず
- アデルフィア
- さて、器用ブレスでいいと思うが蟹とディノスは誰からにするか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- あの熊vsアマルガム、ルカ、ルキナ、ルリvsアデルフィア
- ルカ
- ルカは全自動薙ぎ払いbotです
- ルリ
- かにもらえたら
- ルキナ
- 私は蟹をもらうと牙折りをいろんな部位に入れられたりしなくもないがぶっちゃけあんまりいらない
- ルリ
- 薙ぎ払い2回叩き込めるわよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- あの熊vsアマルガム、ルカ、ルキナ、ルリ<>アデルフィア
- GaMi
- まちがえたw
- ルカ
- その牙折りで一番救われそうなのルカで草
- ルキナ
- 牙折り? ゴミだね って葉柱さんに言われるから
- ルカ
- あでにゃんいつの間に第三勢力になったの?
- GaMi
- 三つ巴にするところだった。
- アデルフィア
- ルリが必殺すると回避さがるけど薙ぎ払うならディノス無くても大丈夫そうね
- ルキナ
- かっこいいたる
- ルリ
- たぶんいけるわ
- ルカ
- なんだっけこのBGMと思ったらエルデンか
- ルキナ
- グレープバインホールドとかで回避やら防護点とか下げたりもできる
- GaMi
- エルデンの洞窟とかのボスBGM
- ルカ
- 突然ラダゴン戦にしようぜ
- アデルフィア
- あ、ルキナはあの防護点下げパンチするならフライヤーしたらいかんのよな
- ルキナ
- フライヤーもらわないと回避こわいから
- 別にしてもいいよ
- GaMi
- フライヤー入れて接地したまま宣言しておいて
- ルキナ
- いちげきまんぱしなければいいだけだし
- GaMi
- 殴った後に飛ぶのは可能になったよ
- ルカ
- やさしい世界
- アデルフィア
- それこそ、ディノス入れてフライヤーぬけばいいかもだ
- GaMi
- その辺りの裁定すげー困ったからたれちゃんにQ&A判断頼んだ。
- ルカ
- https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#bba4ec2e
- QAを張らずに裁定とな
- ルキナ
- そういうQAが出てるのは知ってる
- ルカ
- 違ったら暴れまわるけど自然環境でいいよね?
- アデルフィア
- 【ウイングフライヤー】を前衛4名にMCC5点2つを順次使用して0消費、【リプロデューサー/ブラッディペタル】を前衛4名にMCC5点4つ使用して0消費、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をルリへ、MCC5点使用で4消費
- ルキナ
- 暴れまわって欲しい
- ルカ
- ギャオオオン
- GaMi
- この様な生き物が生まれているこの森の状況を自然と呼ぶことは正しいのでしょうか?
- 我々は今一度自然という存在について考え直す必要があるのかもしれません。
- いいです。 >自然環境
- ルカ
- ここで生まれたとは限らないのでは?
- ルキナ
- 今一度?
- アマルガム
- はい。
- ルキナ
- 改めてだろ
- ルカ
- ボケナスが>GM
- アデルフィア
- とりあえずマンバを使うときにはディノスいれるね>ルキナ
- アマルガム
- 改めて警察だ。
- ルキナ
- マンバマンバ
- ルリ
- こわい
- ルキナ
- 最初どこから狙う?
- GaMi
- 君、超面白かったよ。 >ルカ
- ルキナ
- まあ薙ぎ払いマンがはりきるなら
- ルカ
- あそこ好きすぎて駄目
- ルキナ
- 爪を潰して攻撃の手を削いで行くルートでも
- ルリ
- 「――、よっし、目にもの見せてやるわ」 機先を制するように前進する
- ルキナ
- 良さそうかな
- ルカ
- そんな気がする
- アデルフィア
- 《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、ブレス器用を前衛4名へ。MCC5点2つ使用2消費
- ルリ
- そんな気がする
- アデルフィア
- 行使!
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- ルキナ
- じゃあ右か左の腕に飛びついてアマラスかパラミスでもいれるか
- ルカ
- ぴょいーん
- ルーンベア
- 「ヴォアッ! ヴォウアッ!! ヴォフッ」 ガッガッと足元の土を抉り、飛び込む姿勢を見せていた。が、それが動き出すよりも君たちの動きは早かった。
- アデルフィア
- 「今一度――来たれ、翼あるもの。力あるもの、繁茂せしもの、来たれ、宿れ」 精霊たちを呼び、降ろし
- ルカ
- くそ
- ギャプッ! ギャプッ!! クソワロタ!!が脳裏をよぎって
- アデルフィア
- 「主よ、偉大なる主、我らが同胞に道を示し給え――」神の奇蹟を希い、戦士達に戦う力を授ける
- ルカ
- 改めてGMへの殺意が沸いた
- ルキナ
- やめろ
- 私も
- (あれは……もしかして“あの動画”の――)
- アマルガム
- (´・ω・)
- ルキナ
- って思ったけど
- (今はつっこまねえ方がよさそうだ)
- ってやめたのに
- GaMi
- 知らないものを引き合いに出されて
- 殺意を抱かれるの
- 切なくて泣きそうだよ
- ルカ
- もう生きていけないよおおおお
ルーンベア 48歳
住処――なし
友人――なし
ML――13
- アデルフィア
- MP:60/71 [-11]
- ルキナ
- 切なさを胸に生きろ
- ルリ
- 可哀想
- ルキナ
- ML13の時点で生きていけるんだよなあ
- アデルフィア
- MCCが1つ足りなかったので11消費、と
- ルカ
- まず48歳に突っ込めよ
- GaMi
- まだ1歳だよ。
- ルキナ
- 48歳の可能性は残されているだろ
- ヴォーパルウェポンを入れないと流石に火力が低すぎるというか……。でも火力は他で稼いで貰えるからどうとでもなりそう
- グラップラーにあるまじきグラップラーとして生きていきたい
- ルリ
- 行動終わったらチェックよろ
- アデルフィア
- チェック:✔
- アデルフィア
- おっと
- ルリ
- 「サンキュー、アディ!支援貰った!、――いっくわよ!!」 精霊が宿ると地を蹴って 飛翔して加速する
- GaMi
- 補助動作が多すぎる技能だと、終わったのか終わってないのか判断が付けづらすぎる。
- アマルガム
- わかる。
- ルキナ
- じゃあ右腕にパランチョ入れてグレープバインして控えめに殴って来ようかな
- ルリ
- アデルフィア
- 自分でもまだ何か残ってないか分かんなくなってた
- ルキナ
- 命中がみんな足りてるならアーマーラストでもいいけど
- あ
- アデルフィア
- とりあえず、今、全員にかけたバフを確認してた
- ルキナ
- 私先行くよ>ルリぴっぴ
- ルリ
- あっと
- ルキナ
- でばっふぁーなう
- ルリ
- じゃあさきよろ
- アデルフィア
- ブレス両面とフライヤーで命中回避+2、ペタルで終了時HP5回復
- ルキナ
- 「――ルリ、私が」 動きを止めると声を掛け、手で制してから駆けていく。
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- MCC5、本体1から。
- ルリ
- 「合わせる、キーナ」
- ルキナ
- MP:22/26 [-1]
- あいつの回避は23か
- ルーンベア
- 近付いてみれば、ますますその巨大さに遠近感が狂わされるだろう。圧迫感のありすぎるその巨体は、平屋の家のようだ。
- アデルフィア
- クマーの弱点は魔法ダメージで抜いてるけど、たぶん活かす場面はなし、と
- ルーンベア
- 23ですね。
- ルキナ
- なあに、初手だ。アーマーラストだってなんとかなるさ。
- アデルフィア
- メモ:🦀:ルリ
- ルキナ
- 鈎爪A(右腕)にアーマーラストA!
- 《飛びつき蔓絡み》を宣言。
- ルカ
- このBGMそこまで長く聞かないから
- こんな盛り上がるんだ……って思いながら聞いてる
- ルーンベア
- その足の一本一本は君たちの胴回りよりもなお太く、鋭い爪は束ねられた刃の様で。
- そんな足の一本に、賦術による阻害が加えられた。
- ルキナ
- 「――……」 距離を詰めたところで、素早く熊の視界から消え、背後から右腕へと飛びつく。喰らえ右腕!
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1+1 = 27
- ノーダメージですがお前の回避、防護が-2だ
- ルーンベア
- メモ:防護:牙11/鉤爪A9-3/鉤爪B9/体当たり14
- メモ:防護:牙11/鉤爪A9-3-2/鉤爪B9/体当たり14
- ルキナ
- 防護点4ならいっそ牙折りでいいか? いいな
- ルーンベア
- 回避21防護4に……。どうしてこんな。
- ルキナ
- 《踏みつけ》《牙折り》を宣言。
- ルーンベア
- 正確にはなんちゃらかんちゃらな殴り追撃秘伝な気がするけど来い!
- ルキナ
- 「その爪、封じさせてもらいます」 体格差をものともせずに腕の動きを封じ、爪を背面から素手で打ち砕く。まずは命中から、右腕に牙折りアタック! アブラプトスラップね!(漢字めんどくさい
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1 = 24
- アマルガム
- なんか参加率低いのも相まってみんながなにやってるかわかんない
- ルキナ
- ゴッ!
- 威力15 C値12 → 4[4+3=7] +13+2 = 19
- GaMi
- 大丈夫だ、これに関しては
- 他にやってるやついない
- ルキナ
- お前の打撃点は-8だ……
- ルカ
- アデルフィアはそんなにとんちきなことやってないよ
- ルキナ
- これに関しては私もよくわかってない
- ルカ
- ルキナはとんちきな女
- ルーンベア
- 鉤爪A:HP:94/109 [-15]
- ルキナ
- まあ構成はだいぶトンチキ
- トンキンハウス並に
- ルキナ
- えーと、行動後にすることはないな
- チェック:✔
- 「今です、ルリ」
- アデルフィア
- 私のバフ数もだいぶトンチキの類
- ルキナ
- それはもしかして
- ドルイドがトンチキなだけでは?
- ルリ
- 「――よし!」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動 素MP
- ルカ
- それはドルイドなだけ
- ルリ
- MP:17/26 [-6]
- アデルフィア
- これが魔法使う奴相手だとスタボンとかまでやらなきゃいけない・・・
- ルーンベア
- 「――ヴァオウッ!」 痛みはあるが、然程ではない。しかしそれ以上に、鬱陶しい……! 怒りの咆哮を上げながら、右前足を大きく振るい、ルキナを追い払おうと。
- ルキナ
- 危うくるり、るか、あまるがむもって
- 構文しそうになった
- 危ないよ
- ルカ
- “今”ですルリ! ルカ、アマルガムも!
- ――応ッ!/ああ!/はい!
- ルリ
- 柄だけの剣を空中で両手で構えて マンゴーシュ納刀 〈探求の旅路〉2h装備
- GaMi
- ルーンベア「応ッ!」
- ルキナ
- 「……!」 上手く姿勢を制御し、あるいは敵の動きにあわせてわざと力を緩め、完全に右腕の動きをコントロールする。
- ルキナ
- おおっ!
- ルカ
- こうだな
- ルキナ
- おおっ!/はいっ!/ええっ!
- ルリ
- ≫〈全神強化〉を補助動作で宣言、MCC5点とMP1点 最大強化
- アデルフィア
- やめるのじゃベイマックス、“”は本来失笑すべきものではない、やめるのじゃ
- ルカ
- ――はいらなかったかー
- ルリ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i022
- ルリ
- 「浸炭、鋳造、鍛造、」 柄から生えるように刀身が伸びるとそれはシャムシールの刃へと変わる
- 「魔材鍛錬、」 青白い魔法の強化の光を帯び
- 「黒魔溶鉄鉱焼付、」 イグニタイトの黒い輝きを帯び
- GaMi
- 見てるけど戦闘中に見るもんじゃないなと思って半目で眺めた。
- ルキナ
- 軌跡のプレイ動画を?
- ルリ
- 「炎晶石定着、」 更に、付与魔法が施され
- GaMi
- いえつきみ魔剣効果。
- ルカ
- ながいからね
- ルキナ
- ながい
- ルリ
- 「柄納め……銘はそうね、」
- アマルガム
- (´・ω・)スマヌ……
- アデルフィア
- 実のところダメージ+3というだけである
- ルキナ
- だめだ
- ルリ
- 「行くわよ、〈巨獣殺し〉」
- ルキナ
- 魔剣に驚くロールすると
- アマルガム
- だめなの。
- ルキナ
- 自分で笑いそう
- 軌跡を思い出しちゃう
- アマルガム
- \駄目だ!/(CV日本兵
- ルリ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 〆2回攻撃&双撃
- アデルフィア
- さすがですね
- ルキナ
- 早くあの地獄から抜け出さなきゃ
- ルカ
- 「実際に振るう姿を見るのは、これがはじめてですね……」 形作られていく剣を見て。
- ルカ
- 無理だよ
- ルリ
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言して、敵全部位を攻撃
- ルカ
- 巻き添えを喰らってるやつがいるんだ
- 逃がしはしない
- アマルガム
- そうなの
- ルキナ
- 「……武器はどこに持っているのかと思っていましたが、ああいう仕組みだったんですね」
- アデルフィア
- 「あなたの持つ剣と確かに似通っているように思います」>ルカ
- ルーンベア
- ルリが着々と支度を済ませている一方で、腕に絡み付いた小さな虫を剥ぎ取るのに気を取られていて。だから、対応が遅れてしまった。
- ルカ
- エアプ軌跡人にされちまったんだ。
- ルリ
- シャムシールを構えそして 刃を振り抜く
- ルキナ
- ゲーム部分が普通に遊べるせいでいつも最後までやってしまう呪いのゲーム
- ルカ
- 「造られたもとは同じ場所ですから……姉妹のようなもの、かもしれません」 >アデルフィア
- ルリ
- 命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1 = 22
- これはあれね 変転しとくわ
- ルーンベア
- それは右腕以外は回避だ。
- ダニィ
- ルキナ
- ヘテンッ!?
- ルリ
- それで全身あたるはず
- ルキナ
- うむ
- ルーンベア
- 10+14+1+1+1 = 27
- 頭部の回避は22+4で26なので全身命中だ。
- ルリ
- 頭部からいれるわよ ダメージ頭部
- 威力47 C値10 → 11[4+2=6>8] +16+2 = 29
- ルカ
- 自分で言ってて嫌だな。>エアプ人
- ルリ
- 右腕
- 威力47 C値10 → 10[5+2=7] +16+2 = 28
- ルーンベア
- 牙:HP:96/114 [-18]
- ルリ
- 左腕
- 威力47 C値10 → 7[1+4=5] +16+2 = 25
- ルーンベア
- 鉤爪A:HP:70/109 [-24]
- ルキナ
- 大丈夫
- ルーンベア
- 鉤爪B:HP:93/109 [-16]
- ルリ
- 後半身
- 威力47 C値10 → 12[3+6=9] +16+2 = 30
- ルキナ
- TLにエアプ軌跡人いっぱいいる
- ルーンベア
- 体当たり:HP:132/148 [-16]
- アデルフィア
- エアプの軌跡です
- ルカ
- 数の問題じゃなくてそういう存在であることが嫌
- ルキナ
- エアプなだけまだマシだろ
- ルリ
- 「――、一つ」 回転を加えて 身軽さを利用して更にもう一閃
- ルキナ
- こっちはソシャゲ以外全部やってんやぞ
- ルカ
- 露骨に右腕だけへこんだな
- ルリ
- 薙ぎ払いⅡを宣言
- ルカ
- 自分で始めた物語だろ
- ルリ
- 全身へ命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
- ぱりん
- 頭部
- 威力47 C値10 → 7[3+2=5] +16+2 = 25
- ルキナ
- 剣が返す刀で振るわれる瞬間を狙い、右腕の急所たる箇所を無防備に晒させる。
- ルーンベア
- 「――ヴァアオォォッ!」 一瞬対応が遅れて、ただそれだけで全身に痛みが走り怒りに吠えたける。この瞬間、腕にまとわりつく者の存在など忘れていて。
- ルリ
- 右腕
- 威力47 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 13[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+4=9] +16+2 = 69
- よし
- ルキナ
- ぱりんして東武もあてやがった
- ルーンベア
- 牙:HP:82/114 [-14]
- ルキナ
- ヤッター!
- アマルガム
- ヒッ
- ルカ
- 右腕ーっ!
- ルーンベア
- 鉤爪A:HP:5/109 [-65]
- ルキナ
- 連携が上手く言った
- ルリ
- 左腕
- 威力47 C値10 → 9[1+5=6] +16+2 = 27
- アマルガム
- もげそう。
- アデルフィア
- と、東武……!
- GaMi
- まだのこってます
- ルリ
- 後半身
- 威力47 C値10 → 12[4+5=9] +16+2 = 30
- アマルガム
- ルカがシバいたらもげるのでは?
- ルーンベア
- 鉤爪B:HP:75/109 [-18]
- ルカ
- やっぱ時代は西武
- ルーンベア
- 体当たり:HP:116/148 [-16]
- ルリ
- 「――、まずまずね!」
- ルキナ
- 薙ぎ払いで余裕でもげそう
- ルカ
- とりあえずなぎはりゃーしてこよう
- ルリ
- 血払いすると わずかに笑む
- アデルフィア
- 「心が形を成す、そういった性質を持つのでしょうか……猛々しい力、あの竜が惹かれたのも理解できる気がします」
- ルリ
- チェック:✔
- アマルガム
- 「あれでまずまずとは、謙虚だな」
- ルカ
- アママママルガムは頭部触れそうだっけ
- アデルフィア
- ママルガム!?
- ルキナ
- 「……ええ、上手くやってくれました」
- ルカ
- お前がママになるんだよ!
- ルキナ
- ママママママル!?
- アマルガム
- 15+1+1程度だからちょっと微妙かも
- ルリ
- 「助かったわキーナ、上手く入った!」
- ルカ
- ほなクリレイやらなんやらは脚にいれておくわね
- アマルガム
- あ、浮いてるからもう+1だな
- ルリ
- ウィンク一つすると クマを牽制するように距離を取る
- ルカ
- あいつ街でも浮いてるよな
- ルキナ
- まあ素直に次で腕か後か落とせるような感じで言ってもいいと思う
- ルカ
- 「志は高ければ高いだけ良いですからね」 アマルガムに小さく微笑み、 「先に行きます」
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、2つ目のMCCからそれぞれ。
- MP:22/23 [-1]
- ルキナ
- 「心なしか、以前より連携が取りやすくなった気がします」 表情や仕草から味方の動きが読み取りやすくなった。
- ルカ
- ≫〈抜剣・光〉を使用。MP6消費
- MP:16/23 [-6]
- ルーンベア
- 「ヴォフッ……!!?」 一撃を受けて、警戒は強めていて。しかし、それは眼の前の相手に対する警戒だった。存分に身構え、力をこめたタイミングで予想外の動きをルキナから与えられ、その隙を的確にルリの一撃が切り裂いた。
- ルカ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、〈スマルティエの風切り布〉の効果を発動。
- ルキナ
- 台詞を吐く度に
- なァ、俺構文臭くねェか……? けだま
- アマルガム
- 解けない呪いにかかっておられる
- ルキナ
- って心配になってる
- ルリ
- なにか忘れてると思ったらスマルティエの風切り布忘れてた
- ルキナ
- ありがち
- ルーンベア
- 右前足は大きく裂かれ、切り落とされようとしているという程ではないにしてもその動きは既にかなり緩慢と化していた。
- ルキナ
- 回避のために今から使うには命中分が勿体ないおばけしてくる
- アデルフィア
- 「それはあなたが皆さんにより目を向けるようになったという事だと思います」>ルキナ
- GaMi
- 殺意ゲージが天元突破グレンラガンしてるんだ。 >ルリ
- ルカ
- 弾ける様に少女の周囲で光が巻き起こり、ドレスが風になびいて持ち上がる。
- ルリ
- 絶アレキの外人かな?
- GaMi
- なっつ
- アマルガム
- そんなのいたの。
- ルカ
- 巻き起こった光はそれぞれ刃、籠手へと変じ、剣と鎧とに纏われる。
- ルリ
- パーフェクトアレキサンダー初登場シーンで
- ルカ
- 防護:23 [+1]
- GaMi
- アレキの合体シーン見て叫んでた外人のおっさんがいた。
- ルキナ
- 「目自体は以前から向けていましたが……、精神的な視界が広がったのでしょうね」
- ルカ
- 《薙ぎ払いⅡ》宣言、対象は頭部、右腕、左腕、後半身。クリレイと魔剣効果は後半身へ。
- アマルガム
- へぇ……
- ルキナ
- なつい
- アデルフィア
- ディノスの回避+4って数字を見るたびに、これはズルだよ…と思ってしまい、入れられるタイミングでもなんかためらう気持ちわかる??
- ルリ
- テンゲントッパァ、グレン、ラガァン!?って叫んでる人いた
- ルキナ
- ドルイドが全部ずるだよ
- フライヤーを使ってる時点でそんな軒にするな
- アマルガム
- フライヤーがズルだよね
- ルキナ
- フライヤーⅡを現時点で唯一使えるキャラを使っている私の気持ちが分かるか?
- アデルフィア
- でも+4だよ!?敏捷+24だよ!?
- ルキナ
- 最高に気持ちがいいぞ
- アマルガム
- たのしそう。
- ルカ
- 「行きます――!」 輝く鎧を纏い、光を溢れさせる大剣を構えて 全力でルーンベアを薙ぎ払う。
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+2 = 27
- アデルフィア
- ドルイドの9~10までの宣言とか地獄でしょ
- ルーンベア
- 「ヴァオウッ、ガフッ!」 並大抵の生き物であれば、逃げ出しかねないほどの負傷を与えられて。しかしそれでも尚、苦痛による生存本能より引き起こされた怒りを根源とした破壊衝動の強まりを見せて。
- 全部当たった。
- ルカ
- まずはこれが後半身くんへ慎ましい剣戟。
- 威力44 C値10 → 10[1+5=6>8] +18+2+1+2 = 33
- ルーンベア
- 体当たり:HP:97/148 [-19]
- ルカ
- 必殺なしで変転してもだしこのまま通していいよね
- ルキナ
- あいつの防護点をいっぱい下げられるのかと思うと
- GaMi
- やっぱドルイドいるならML14のままでよかったんじゃねえか?
- ルキナ
- 楽しくなってきた
- 良いと思う
- ルリ
- うん
- >ルカ
- ルカ
- そしてこれが東部野田線への業務妨害。
- 威力44 C値10 → 4[2+1=3] +18+2+1 = 25
- ルキナ
- でもこれはルリの大回転があっての部分もあるよ
- ルーンベア
- 牙:HP:68/114 [-14]
- ルキナ
- 妨害出来てへんやんけー! 基本的なことがー!
- ルカ
- 右腕は実はファンブルして生き残る
- 威力44 C値10 → 10[6+2=8] +18+2+1 = 31
- ルリ
- そして
- 威力間違ってない?
- ルーンベア
- ルリ
- 54だよね
- ルカ
- あ、10低いわ。
- ルキナ
- 2Hなのでそうですね
- ルカ
- 数値なおしていい?>GM
- ルキナ
- イグニダイトフルカスタムクレイモアを舐めてはいけない
- アデルフィア
- 通販ソード
- GaMi
- イイヨ
- ルカ
- ごめんねえ
- GaMi
- 計算面倒くさいなら
- ルカ
- 威力54 → 14[10] = 14
- GaMi
- いちりつ+2しとくよ(だいたいそんなもんだろの意
- ルカ
- 威力54 → 7[4] = 7
- あ?出目10ではないだろ
- GaMi
- 10じゃなくね?
- ルキナ
- 威力54 → 12[8] = 12
- こうだな
- 両方とも+2だ
- GM正解
- ルーンベア
- ルカ
- 威力54 → 12[8] = 12
- すぽぽん
- ルーンベア
- 体当たり:HP:95/148 [-2]
- アデルフィア
- まぁレート+10はだいたいそう
- ルカ
- 左腕はクラスで浮いてた
- 威力54 C値10 → 12[5+3=8] +18+2+1 = 33
- アマルガム
- これ私どこシバくのがいいの
- ルカ
- チェック:✔
- ルーンベア
- 牙:HP:65/114 [-3]
- ルキナ
- 爪はまあなんだかんだ
- ルーンベア
- 鉤爪B:HP:51/109 [-24]
- ルキナ
- 薙ぎ払ってれば次か次の次で落ちるから
- アデルフィア
- 胴体でいいんじゃないかな
- アマルガム
- 腰?
- ルキナ
- 体当たり狙えばいいんじゃないか?
- ルカ
- ケツでいいのでは?
- ルキナ
- 後半身
- アマルガム
- じゃ下半身いくね
- ルカ
- あとこれ部位名と攻撃方法逆だから
- 部位名がおもしろいよ( >GM
- ルキナ
- うん
- GaMi
- ほんとだw
- 取り敢えずまあいいか
- アデルフィア
- 胴体って云うか後半身か
- ルキナ
- まあ
- 体当たりとかいえば伝わるし
- 大丈夫だろ
- GaMi
- 後で直しておくわ。
- ルキナ
- 幸い残り全部攻撃方法は違う
- アマルガム
- 「さて、私も行かせてもらうぞ」
- ルカ
- 輝く剣を薙ぎ払い、大きな後隙を見せながらも揺らぐことはなく
- アマルガム
- キャッツアイ、マッスルベアーを宣言。MCC5点と自前1点から宣言。
- MP:12/14 [-1]
- ルカ
- 続く仲間を完全に信頼しつつ、ゆっくりと剣を引き戻す。
- ルキナ
- 「ふうっ……見事です、ルカ」 光輝の剣が右腕を切り裂けば、それを蹴りつけて素早く離脱。
- アデルフィア
- くっそ、もらうぞ だけで反応してしまいそうになる、病気だ
- アマルガム
- 《斬り返しⅡ》を宣言。また、クリティカルレイAを自分に。
- ルキナ
- 重症ですね
- お薬出しておきます っ界の軌跡
- ルリ
- 「相変わらず力強いわね、ルカ」
- ルカ
- 「ルキナさんのお陰ですよ。ルリほど上手くは行きませんでしたが、次は決めます」
- アマルガム
- 攻撃は後半身へ。
- ルカ
- もらうぞに構文要素あるか??
- アマルガム
- 宣言特技いってレイいれてエンハもOK
- 良し
- ルキナ
- でもクマーが怖いのは咆哮からだから先手を取ってどうにかしないとめんどっち
- なになにさせてもらう、が
- ルーンベア
- 「――ヴォウ、ルルル……ッ!!」 ルカの光を帯びた剣により全身を三度薙ぎ払われ、その右腕は見るからに機能不全を起こしている。
- アデルフィア
- ~させてもらう
- ルキナ
- 構文だと思いこんでしまう
- エアプ軌跡人にはありがちな症状よ
- ルカ
- 行かせてもらうとしようの方がぽくないか?
- ルキナ
- “本物”はもっと違う
- アマルガム
- あれ?
- ルカ
- どしたの。
- ルキナ
- どうしたアマルガム
- ルーンベア
- しかし、それにも関わらずギラついた目でルリを睨み付けていて。
- アマルガム
- いやチャットパレットがちょっと…
- ルキナ
- チャットパレットは邪道!!
- 使い方を知らないともいう
- アマルガム
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
- ルカ
- 逃げろ!アンチチャパレ軍だ!
- ルーンベア
- 命中だ
- アマルガム
- なんかクリックしても送信欄にいかなくなってた
- ルカ
- まあでもなぎはりゃーしてるときは
- ルキナ
- 電波妨害してた
- ルカ
- チャパレやや邪魔 あとでぃすらぷりゃー
- アマルガム
- 「――ッシ!!」 金の斧を力の限り横にスイングして振りぬく!
- アマルガム
- いつもわすれる
- 斬り返しⅡって+4だっけ…
- GaMi
- そうだよ
- ルカ
- +4
- ルキナ
- +$
- +4
- ルリ
- +4だよ
- ルカ
- ドル
- アマルガム
- (´;ω;`)ありがとう
- アマルガム
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 11[2+2=4>6] +22+3+4 = 40
- ルキナ
- 涙を流して感謝しろ
- アマルガム
- しょっぱ
- ルカ
- あれ鼻水だよ
- ルーンベア
- 体当たり:HP:69/148 [-26]
- ルキナ
- 私の倍くらい出てるよ
- ルカ
- 切り返しくんは安定火力が強みだから……
- アマルガム
- 「む――思いのほか硬いし、手ごたえが悪い。すまない、見栄えの割にあまり有効打にはなっていないようだ」
- アマルガム
- ルカと仲良しになって捨て身捨てちゃったから…
- ルキナ
- 「いえ、効いています。状況は想定よりも良いくらいです」
- アデルフィア
- 「片腕の無力化に成功したようですが、未だ健在です。爪の攻撃にご注意を……刃のように鋭く、出血と痛みを与えます」
- ルカ
- 「私も同じようなものです……ルリ、十分に気を付けて」
- ルキナ
- 「でも、油断はしないように」
- ルキナ
- 私もかばうを捨てたよ
- アマルガム
- あ、ごめん。回避今後ろ半身いくつだっけ
- ルリ
- 「なーに言ってんのよ、あんだけ重いの叩きつけたら十分でしょ」
- ルーンベア
- アマルガムが余りある膂力を以て振るい叩き付けた金色の斧は狙い違わずその胴体を覆う毛皮に深い傷跡を残したが、まだ動く。
- ルリ
- 「分かってるって」
- ルキナ
- 23
- GaMi
- 下がってないから
- アマルガム
- じゃあ差分3か
- GaMi
- 23のままですね
- アマルガム
- えーっと。魔剣効果で均衡ポイントを3獲得。そのまま2点使用して、魔剣能力の止水轟雷の型で自分の回避力を+1宣言します。
- チェック:✔
- ルカ
- なんか違和感あると思って足の裏を見たら
- アデルフィア
- 二匹目の🦀はルカさんのお宅にお届けするカニ
- ルキナ
- 🦀
- ルカ
- 3cm×3cmくらいの大きさで皮がむけてた
- アマルガム
- こわ。
- ルキナ
- デカスギ
- GaMi
- こわ。
- ルリ
- べろんってなってるじゃん
- ルーンベア
- ではこちらだ。なんで既に片腕もげてるんだ……?
- アデルフィア
- なんかだかっつも足の皮むけたっていってたから呪術だよ
- ルカ
- イーヒヒヒwwwって笑いながら剥いた
- アマルガム
- カンナでもかけたの
- ルカ
- 呪術廻船始まってる
- ルキナ
- まあアマルガムまで入れたらもげる可能性はあると思っていたが
- その前にもげるとは思っていなかった
- ルキナ
- 船
- アマルガム
- 遊覧船《呪術》。
- ルーンベア
- でも人生は配られたカードで勝負するしかない。この痛打を受けた一番の要因はやはりあの最初に猛烈にぶちかましてきた小娘のせいに違いない。
- ルカ
- ルーンベアは先のことは知らない。
今を生きてるから。
- ルキナ
- 軌跡は先のことを考えてない。
- アデルフィア
- アニマル構文は好き
- ルキナ
- ライブ感で考えてるから。
- (これは事実
- ルカ
- あまりにもかなしい
- ルーンベア
- ルリに[主]獣の咆哮! 生命抵抗力判定目標値24だ!
- ルリ
- 「――、」 こっちを見てる 舌打ちして回避行動に移る
- ルキナ
- なんだ咆哮ってこれ単体か
- 普通に範囲で見てたわ
- ルカ
- うん
- アマルガム
- あれ範囲じゃないの
- ルキナ
- 「――狙われています、ルリ」
- ルカ
- だからサバサバイバイバ組はほーん……って思って見てた
- ルリ
- 「――、舐めんなっ!」 《サバイバビリティ》を宣言
- GaMi
- 遠距離に狙撃してくる咆哮だから単体だよ
- ルキナ
- 指向性持ってるから
- アデルフィア
- 範囲転倒やべーな、よくある っておもってた
- ルキナ
- シュボボボボボ
- アマルガム
- 竜餐のアレだと思ってた
- ルリ
- ぐるん、とケープで自分の体を隠すと 狙点をブレさせる
- ルカ
- 熊餐だよ
- GaMi
- いや白っぽい奴がしてくるじゃん。 >遠距離ブレス狙撃
- ルキナ
- あいつら
- 私以外全員サバイバーか?
- ルカ
- ルーンベアはしないけどね。
- ルキナ
- キラーになるしかねえ
- ルカ
- そうだよ
- >ルキナ以外サバサバイバイバ
- ルリ
- 生命抵抗は自動成功
- ルキナ
- 私だってもうすぐ鋭い目なんです
- アマルガム
- そういえばレンジャー3人いましたね
- アデルフィア
- よくみたらみんなレンジャイ
- ルーンベア
- 「――ヴォオオアッッ!」 ルリへと顔を向けると、大きすぎる声を至近で上げて物理的衝撃をも伴う咆哮を叩き付ける、が。
- ルキナ
- 一方庭っ子たちは二人ともレンジャーを持っていない
- アマルガム
- 各自1回は無効化するってエグい
- ルキナ
- 妙だな……
- ルカ
- だからこれを苦にしているのはアデルキナだけってわけ
- ルーンベア
- 的確にいなされ、狙い通りの効果を上げることは出来なかった。
- 2D6 → { 6[4,2] +17 = 23 } /2 = 12
- ルキナ
- 微妙に“匂って”きやがったぜ
- アデルフィア
- 私達は言葉の毒を吐く
- ルリ
- HP:34/46 [-12]
- ルキナ
- ふたりともあんまり毒を吐く性格じゃない;;
- あっ
- 私には構文という言葉の毒があった
- ルリ
- 「――、ぐ、」 それでも腕を軋ませる衝撃は届いて 「良い狙いしてるじゃない…!」
- アデルフィア
- アイちゃん「さいきんけっこうきついこといわれる」
- アマルガム
- 致死毒では?
- ルカ
- 「追撃、来ます!」
- ルキナ
- 「っ……、こちらに向けられていないのに、耳が」
- ルーンベア
- 目的を果たせなかった事を悟れば、狙いを切り替えてまずは突進して退路を狭めに掛かる。 体当たり命中24だ。 >ルリ
- ルカ
- アーク「○毒無効」
- ルキナ
- そういうところある>最近きついこと
- まあ実際そう>致死毒
- じゃあアークにはいくらでも構文いっていいってこと……?
- ルカ
- 寧ろ存在がアデルフィアにとっての毒だな
- ルリ
- 回避力判定
- 2D6 → 6[1,5] +18+1+1 = 26
- ルカ
- 学習して使い始めるけどいい?
- ルキナ
- いいよ
- アデルフィア
- 独無効
- ルカ
- いやだな
- 匂わせる台詞しか言わないNPC
- アマルガム
- 今はその時ではない
- ルキナ
- 年末のクソ卓でやりたい
- ルカ
- 年末予定入った
- ルキナ
- 3時間みんなに構文まみれで過ごしてもらって
- ルリ
- 「――、せぇ、のっ!」 が、とシャムシールを 普通の剣士ならばしないような、荒々しい動きでクマの固い毛皮に叩きつけるとそのまま刃を滑らせて身体を割り込む形で回避する
- ルキナ
- 私がおよそ70~100時間の間
- ルーンベア
- そして避けた先に凶刃が迫る。[常]狩猟本能によって回避-1ペナを与えたところに左の爪が[宣]全力攻撃Ⅱを宣言して命中24で追撃!
- ルキナ
- どういう世界で過ごしているのかを知って欲しいんだ
- ルリ
- 回避力判定
- 2D6 → 5[4,1] +18+1+1-1 = 24
- あっぶな
- ルキナ
- さばいばビリティがあまりに効果を発揮しすぎている
- ルーンベア
- 回避にもう1ペナ追加して行動終わり!
- ルリ
- 「――、ったく、的確過ぎるでしょうが!!」
- アマルガム
- 時と精神のなんとか
- ルカ
- ラウンドを跨いでも継続する かしこいくま
- かしこくま
- ルリ
- まともに受け止めたシャムシールの刃にヒビが入って 精霊の翼で大きく飛び退ることで ダメージを受けないように立ち回る
- アデルフィア
- 「ご無事で何よりです」
- ルカ
- 「無事ですね……打って出ましょう」
- ルキナ
- 「……でも、どうにか無事のようですね」
- アデルフィア
- これならペタルとヒルスプだけで済むからゴッフィスでも食らわせよう
- アマルガム
- 「よくさばききったな。やり返してやろう」
- ルリ
- 「……やっぱり駄目か」 悔しそうに刃を見つめて
- ルーンベア
- 「――ヴォォアッ」 ざっくりと地面に、ルリの肉体がすっぽりと収まるほどの穴を開けるが実際に傷を負わせる事は出来ずに。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GaMi
- 1ラウンド目始まった時点のGM「まずなぎはらいしてー、避けた奴に咆哮飛ばしてぇ、転んだら全力で追撃してから蹴っ飛ばすんだ。るんるん」
- 手番来たときの僕「どうして」
- アマルガム
- かわいそう
- アデルフィア
- 【ヒールスプレー】Aをルリに。【ウイングフライヤー】を更新、8消費。【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をルカへ、9消費
- ルキナ
- 「刀身に罅が入ったようですが……大丈夫ですか?」
- ルカ
- いうて大回転がなくてもアマルガムが腕しばいてても落ちてるだろうし
- ルリ
- 「――あったりまえでしょ、あたしを誰だと思ってんの」 表情をあらためて、無事か、という言葉に応じる
- ルカ
- どっちみちどこか一個欠けそうでは?
- ルキナ
- でもけだま! サバイバビリティが!(ド ン
- やさしい<あらためてをひらがなにしてくれる
- 目にやさしい
- アデルフィア
- 「では、また創り直してください」と賦術の癒しを配りつつ
- ルリ
- 「こいつは結局一瞬しか使えないのよ、だから大丈夫」
- アデルフィア
- 「翼よ、力よ……今一度、宿れ――」
- ルキナ
- もう漢字一文字+めて、とか 改造とかの改が入った単語を見るだけでダメなんだ
- ルリ
- ごめんな、次に使う武器の名前が
- GaMi
- 病気だよ。
- アマルガム
- 痛いメテねえ
- ルカ
- 軽い軌跡病ですね
- 軽い軌跡病でよかったね~
- ルリ
- その呪いの1文字入ってるわ
- ルキナ
- 「難儀な剣ですね……」 心配はいらないようだが。
- アデルフィア
- 魔法拡大/数を宣言【ゴッド・フィスト】を頭と後半身へ
- ルキナ
- やばい、急いで治療しなきゃ
- ルリ
- 「なに、問題ないわ」
- 「真打ちっていうのは後からやってくるものよ」
- ルカ
- でも軌跡病は
- 岸先生でも診断ついても治せないから無理
- アデルフィア
- 「主は偉大なり、主は偉大なり、主は偉大なり――拝せよ」神の拳をここに
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ルキナ
- あ~
- ルーンベア
- 攻撃を避けられようと、恨めしそうな様子を見せたりはしていない。そんな暇があれば、次の動きを取って追撃をするべきだから。
- ルキナ
- ディノス念の為もらっておこうかな~
- アデルフィア
- 結構頑張ったがいかないな
- ルカ
- 緩和ケア行きだね……
- アデルフィア
- りょ
- ルキナ
- お世話になります
- ルーンベア
- ありがとう欠片の抵抗+3。
- アデルフィア
- 頭
- 威力40 → { 13[6+6=12] +13 = 26 } /2 +2 = 15
- 後
- 威力40 → { 11[5+4=9] +13 = 24 } /2 +2 = 14
- ルーンベア
- いってぇ
- ルリ
- ライフォス激怒で草
- ルーンベア
- 牙:HP:50/114 [-15]
- ルカ
- ムキムキダメージ出目じゃん
- ルーンベア
- 体当たり:HP:55/148 [-14]
- アデルフィア
- これが主の御心です
- ルキナ
- いたすぎる
- アデルフィア
- 【ビッグディフェンダー/ディノス】をルキナに使用して終了
- アマルガム
- とりあえず私は最後行動の民でいいよね(体育座り
- アデルフィア
- メモ:🦀:ルリ、ルカ
- ルカ
- 2回攻撃の1回目がなぎはりゃーの場合って2回目の攻撃対象どうなるんだっけ
- ルリ
- 双撃だから
- ルーンベア
- その追撃の為に身を縮めた横っ面を、予想外の咆哮から思い切り殴り飛ばされた。
- ルリ
- なんの問題もない
- ルカ
- 双撃もついてたっけ じゃあいいな
- アデルフィア
- MP:20/71 [-40]
- ルリ
- 双撃がなくても1回目の対象に取ったやつのうちから1つ選択になる
- GaMi
- 双撃だから問題ないし、はい。 >対象のうちから~
- ルキナ
- えーと
- ルカ
- はえーすごい
- ルキナ
- てっさのぽんけん使う予定で、グレープバインホールドなしになるけどいいよね?
- ルリ
- イイヨ
- ルカ
- いいんじゃないか
- ルリ
- 今度は風切り布あるし
- アデルフィア
- イイトオモウヨ
- ルーンベア
- メモ:防護:牙11/鉤爪B9/体当たり14
- ルキナ
- じゃあ思い切り防護点をボコしていい――ってコト!?
- アデルフィア
- 「――さあ、続いてください」
- GaMi
- 人の心とかないんか?
- アマルガム
- ボコのボコ。
- ルキナ
- ないかも
- ルカ
- あるけどお前には向けられない
- ルリ
- 「火力支援までする余裕があるなんていい流れね、アディ」
- ルカ
- 全然笑えないシーンだったな。>人の心とかないんか?
- ルリ
- 右腕が持って行っちまった
- ルキナ
- えーと、ぽんけんと牙折りは同時に宣言出来るな
- ルカ
- 「精霊のご加護、確かに」
- アデルフィア
- 「皆さんが繋いでくれたからこそです」
- ルキナ
- 「脚を奪います。続いてください」
- アデルフィア
- ぽんけんが駄目なのは二回行動系
- ルキナ
- 計算がもはやわからない。アーマーラストAを後半身に!
- 主動作で鉄砂拳響。それに《一撃万破・鉄砂崩拳》と《牙折り》を重ね予定。
- アデルフィア
- あ、そりゃ淡麗響のほうか・・・
- ルリ
- 「わかったわキーナ。アム、ルカ、合わせるわ」
- ルカ
- ビールみたいだな
- アマルガム
- 「やってみせよう」 頷き、斧を持ち上げて応える
- ルキナ
- 「――……」 一見無防備にルーンベアの前に立ち、息を大きく吸って構えを取る。
- アマルガム
- 缶ジョッキ
- アデルフィア
- 響が宣言じゃなくて主動作なのがややこしいんだな
- ルカ
- 「ええ!」
- GaMi
- (アーマーラスト受けた後のぽんけんって計算どうなるんだ……?)(ユーザーフレンドリーに取り敢えず恒常的な防御基準に防御力減少させておくか……)
- ルキナ
- 私もそれでわからなくなって
- パラミスかヴォーパル科とか一生悩んでた
- ルカ
- 現在値参照なんじゃない?
- GaMi
- アーマーラストが切れた後の計算がイミフになって
- 困るんだよね
- ルキナ
- ルーンベアがこちらを叩き潰すべく立ち上がったところへ、退くどころか懐へと潜り込み―― 後半身に攻撃。命中!
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
- GaMi
- あ、でも
- アデルフィア
- そもそも乗算系と加算減算系の順番が設定されてない…
- ルカ
- はい>順番
- GaMi
- 10になって7になるか11になって4減るかで
- このラウンドはどっちにしても
- 7になるのは変わらないから
- 気にしなくていいな――
- どうせケツはここで死ぬ
- ルキナ
- 「そこです――っ!」 細い拳が樹の幹程もある脚部に叩き込まれ、その内部へと強い衝撃を迸らせる。
- 威力15 C値12 → 2[3+1=4] +13+2+9 = 26
- ルカ
- モルスァ
- アマルガム
- はたしてケツだけで済むかな
- ルキナ
- 牙も折れるので打撃点-8もあげます
- ルーンベア
- とてもつらい
- ルカ
- ケツの牙が折れた……
- アデルフィア
- 21が14になって3減ると11だが、18になって12になると…‥うん、数字がでかくなってもたいしてかわんねえな。。。
- ルキナ
- チェック:✔
- ルーンベア
- フライヤーで飛ぶ宣言も忘れるなよボブ
- ルキナ
- フライヤーもらってたっけ。もらってた
- あー、そうか。
- ルカ
- 2回攻撃分が頭に入るかわからんので先に薙ぎ払ってもらった方が安心かなぁ
- ルキナ
- この手番で着地した気分でいたけど
- そもそもあでにゃんの手番を先に挟むと勝手に着地になるのか。
- ルーンベア
- フライヤーが切れた時点で着地してるんですね
- ルキナ
- じゃあありがたく再び飛翔。
- アデルフィア
- うむ
- ルリ
- んじゃ頭ぼこになさい
- 先削ってくるから
- ルキナ
- 14/3 = 4.66666666666667
- ルリ
- 残したらアム頼むわね<後ろ
- ルカ
- まあ割ればなんとでもなりそうではあるんだけど うん
- ルキナ
- 4.6*2=
- アマルガム
- 了解した
- ルーンベア
- ルキナがその細腕からは思えぬ一撃を繰り出し叩きつければばその胴部の筋繊維を破壊し、鉄板の様な筋肉の鎧ががたつかされる。
- ルキナ
- 10になって-3にしてもらえて7扱いか
- 意外と19点も通ってえらい
- GaMi
- 順番がどちらになったとしても
- 7になるから
- ルキナ
- かしこい
- GaMi
- 順番は(今回は)変わらなかった
- ルーンベア
- 体当たり:HP:36/148 [-19]
- ルリ
- 「――、よし、削りにかかるわよっ」 補助動作、〈探求の旅路〉を納刀 続けて、
- ルリ
- HP:44/46 [+10]
- GaMi
- 変わらなかった? 関係なかった。
- アデルフィア
- 足しわすれてた
- アデルフィア
- チェック:✔
- ルリ
- あっと、ヒールスプレーありがと
- ルキナ
- 「……流石に拳に来ますね」 よくもまあ、こんなことを涼しい顔でやっていたものだと以前の自分に感心さえ覚える。攻撃に使った手をぷらぷらと振りながら後ろへと下がって。
- アデルフィア
- あとはペタルで全快ヨシ
- ルリ
- 「さあ、初陣よ、〈尽くを祓うもの改〉」 〈尽くを祓うもの改〉を装備
- ルキナ
- 治療してきたから死ななかった
- ルリ
- 「ヒューレ、力を貸して」 【フェザー・エッジ】を使用
- ルーンベア
- 前肢を折られ、後ろ足を引きずり始めながらも、動きを止めようともせず逃げ出す素振りも見せはしない。
- ルリ
- MP:15/26 [-2]
- アデルフィア
- 「無茶をする者を支えるのには慣れました。どうぞ存分に」>ルキナ
- ルキナ
- 「なるほど、あれが真打ちですか」
- ルーンベア
- 「――ヴォアアアアッ!」 大きく吼えると、既に動かぬ右の前足を叩き付けるようにルリへと繰り出してみせた。
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ・承》《薙ぎ払いⅡ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ 〈スマルティエの風切り布〉起動
- 小柄な身にギリギリ釣り合うサイズのミスリルの大剣を引き抜くと それを軽々振るって
- ルキナ
- 「これは奇蹟で癒せる癒せないの問題ではありませんから。今更戦い方を改める気はないですが、少しだけ前の自分を恨みます」 と苦笑する。
- ルキナ
- 心臓発作起きたから
- ちょっと離席するね
- GaMi
- 改めるを使っただけで起こる心臓発作。
- ルリ
- 「――、取る!」 命中判定を頭部、左腕、後半身へ 命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1+2-1 = 26
- アマルガム
- とんでもないものおきてる……
- ルリ
- 頭部避けられた
- アデルフィア
- 悔い改めてください
- ルカ
- 「無理を支えられるとはいえ、重ねない方が良いとは思いますが――」 苦笑しつつ、ルリが大剣を振るう背に続く。
- ルーンベア
- 頭以外は当たった
- ルリ
- 必殺効果を後半身へ乗せて
- クリレイもね
- 「――せぇいっ!」
- 威力52 C値10 → 12[2+4=6>7>9] +16+2 = 30
- 左腕
- 威力52 C値10 → 10[2+4=6] +16+2 = 28
- ルーンベア
- 体当たり:HP:13/148 [-23]
- 鉤爪B:HP:32/109 [-19]
- ルキナ
- 心配組成
- ルリ
- チェック:✔
- アマルガム
- じゃあ尻叩いてくるね?
- ルカ
- 心配になってんじゃん
- よろしおす
- ルキナ
- ケツバットしてこい
- 防護点を7点下げられるのは
- なかなか気持ちいいよね
- ルリ
- 「ち、やっぱ実戦だとこんなもんか」
- GaMi
- わかる
- アマルガム
- 「詰めよう。ルカ、後に続いてくれ」
- ルリ
- HP:46/46 [+2(over3)]
- アマルガム
- 《斬り返しⅡ》、クリレイAを自分に宣言。
- ルーンベア
- 「ガアアアアッ!」 血風が吹き荒び、痛苦に叫びが上がる。
- ルカ
- 「十分です、ルリ。……ええ、行きましょう、アム」
- アマルガム
- 後半身を攻撃!
- ルキナ
- 「このまま押し込んでください、二人とも」
- GaMi
- オーバーキル過ぎない? >クリレイ自分っと!
- ルキナ
- 蛮族だから自分のことしか考えられない
- アマルガム
- でもルカに回しても……あれ。回したらおいしい?
- アデルフィア
- わりとね
- アマルガム
- じゃあるかでいいか。
- GaMi
- 追加ダメージで落ちるじゃんっ。
- ルカ
- 2回攻撃が2回ともクリレイ付きガッシボカになるんだっけ。
- アマルガム
- なんかオーバーな感じらしいのでクリレイAはルカにパスします。
- アデルフィア
- 二回攻撃で必殺の方を回しやすく、変転を二発目に入れられるかってとこ
- GaMi
- 残念だけれど
- カニの2回攻撃は
- ルリ
- それは無理だよ
- GaMi
- 主動作の宣言行動なので
- ルカ
- じゃあ自分でよくない?
- アデルフィア
- 使うタイミングがない
- GaMi
- 間に補助動作は入らない
- ルリ
- 主動作行動だから間に補助動作挟めない
- はい
- ルカ
- どうせ自分でクリレイあるんで
- アマルガム
- (´;ω;`)ワッ
- アデルフィア
- ほんまや
- ルカ
- アマルガムはアマルガムでいいので……お金が減るだけで……(
- アデルフィア
- 二人の協力プレイ!!
- ルキナ
- アマルガムのお金を節約するか
- アマルガム
- でもしば居たら死ぬみたいだしルカの200円だったかを私が守護る……
- ルキナ
- ルカのお金を節約するか
- どちらかだ
- アマルガム
- 「そら行くぞ」
- GaMi
- 出目3で落ちる状態でクリレイします!って言われたら
- アデルフィア
- 出来た嫁
- ルカ
- どうせ共同財布だろうからいいのに……
- GaMi
- オーバーキルやろ!って……
- ルキナ
- 私は君たちのためにマイターン400円払ってるぞ
- アマルガム
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
- ルカ
- 「――、ええ。エスコートを頼みます」
- ルキナ
- あいつの500円が割れる可能性が出てきた
- ほらきりかえせ
- アマルガム
- 割ったら当たる?
- ルーンベア
- それは回避したけど割れば当たる
- でも君には斬り返しもある
- アマルガム
- もっとひどい目になる未来が見えるので割って当てます
- ルキナ
- かしこい蛮族だ
- ルーンベア
- 慎重な奴だ
- では命中
- アデルフィア
- 角にまで脳が詰まってるよ
- アマルガム
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 13[4+3=7] +22+3+4 = 42
- ルーンベア
- 体当たり:HP:-22/148 [-35]
- ルキナ
- ルーンベア……お前、代わっちまったな
- ルカ
- 部位数減ったけど横幅そのままだから
- クソデカゲージになって草
- アデルフィア
- 「体勢が崩れます。退避を」
- ルキナ
- すごい横幅になって涙
- アマルガム
- 「目標は達成した――ルカ!」 相手の足を砕き、その場から飛びのく
- チェック:✔
- ルカ
- 「はい! 後は繋ぎます――」
- 残っている金属板を消費して≫〈騎士剣〉を宣言。
- ルリ
- 「とっとぉ・・・」
- ルカ
- 【クリティカルレイ】は貰ってるのでそのまま。
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して頭部を攻撃。
- ルーンベア
- アマルガムの斧は、ルキナが破壊した毛皮を易々と切り裂き、関節を破壊するまでに達した。
- アマルガム
- 膝に斧を受けさせてやった
- ルキナ
- 私もかつてはルーンベアだったが、膝に斧を受けてしまってな
- ルーンベア
- 途端、見るからにその巨体に見合わぬ俊敏さを誇っていた動きは鈍り出して――。
- ルカ
- 体勢を崩したルーンベアへと精霊の翼を広げて接敵し、空中でぐるりと一回転ながら大剣を叩きつける。
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
- アデルフィア
- 今では失職して黄熊と名乗っている
- ルキナ
- はちみつくまさん
- GaMi
- 当人の演出とこちらの描写が異なっていたためパッチをアテました
- ルカ
- 「これで――!!」 光輝を纏った剣が軌跡を描きながら、ルーンベアを斬り伏せる。
- 威力54 C値10 → 12[2+3=5>6>8] +18+2+1+2 = 35
- 変転。
- ルキナ
- 修正パッチ
- ルーンベア
- 先程までは掠めていたに留まっただろうその刃は、しっかりと巨熊の首を捕らえた。
- アマルガム
- 改めてもパッチ当てしよう
- GaMi
- そういうのはできない
- ルキナ
- 拳で毛皮破壊するには手刀じゃないとだめかなと思って
- ルカ
- 出目9から必殺クリティカルレイAで3あがって12。
- ルキナ
- 改めて、改めてを排除するとするか
- ルカ
- 威力54 → 16[12] = 16
- ルーンベア
- 人間ってやつはこれだから。
- ルカ
- 39点から振り直し。
- ルキナ
- あいつ人間なのかよずるいなって思ったら
- アマルガム以外皆人間だったわ
- アマルガム
- そうなのよ
- GaMi
- 自分が人間だってことを忘れてる?
- ルカ
- 叩きつけた刃を翻し、返す刀で首を落とす。
- 威力54 C値10 → 11[2+4=6>7] +39 = 50
- ルキナ
- わすれがち
- 防護点分足りてない
- GaMi
- アマルガム以外人間だしルキナアデルフィア以外レンジャーだし
- アデルフィア
- だが蟹放題
- GaMi
- なんなんだすか。
- ルカ
- 返す刀の命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1 = 27
- ルキナ
- お前なんなんだすか!
- ルーンベア
- 牙:HP:11/114 [-39]
- ルカ
- 「――終わりです!」
- 威力54 C値10 → 13[5+4=9] +18+2+1 = 34
- ルカ
- くっだらねえなんだよそれ!
- ルーンベア
- 一撃目の刃は大きくその首筋に食い込むものの筋肉の鎧で拒まれた。
- アマルガム
- 最後しかわかんねえ
- ルキナ
- FCに俺のTwitterで構文を見て結構前からハマってる人がいるんだけど
- ちょいちょい唐突にTwitterで「それじゃあ睡眠するとするか」みたいなことを言い出すから
- 不意打ちで笑っちゃう
- ルリ
- 草
- ルキナ
- フフ...改めて寝る"準備"をするとしよう 今日は30分くらい前にこういってた
- ルーンベア
- しかし重ねた刃はその生命に確かに届き、夥しい出血を齎した。
- ルカ
- GaMi史上最も被害が薄かったルーンベアを名乗って良いぞ
- GaMi
- レベルがもう1高かったら流石にもう少し頑張れた。
- 改めて戦わせるとしよう
- ルカ
- その身が獣の血に塗れる所だったが、精霊の翼によって後方へふらりと飛び退いて事なきを得る。
- ルリ
- 「――、お見事。やっぱりすごいわね」
- ルーンベア
- 「――」 ぐらり、その身体を揺らした後に、カッその目を開いて大地を踏みしめ直し。
- ルカ
- 「皆で繋いだ結果です。私個人のものだけでは――、」
- ルリ
- 「――、」
- ルキナ
- 「……対象戦闘不能。私たちの勝利で――」
- アマルガム
- 「……」 警戒するように身構え
- ルーンベア
- 「――ォ」 咆哮する様に口を開いたかと思えば、かすかに空気の漏れる音を吐き出しながら、どうと倒れ伏した。
- アデルフィア
- 「……主よ、この者の魂を御許へ御導きください。次なる生にて寄り添う者が現れますように」
跪き、圧倒的に孤独なこの絶対種の魂の安息を願い、祈った。
- ルキナ
- 「……すね」 胸を撫で下ろす。
- ルリ
- 「まったく、」 「しぶといったらありゃしないわね」
- ルカ
- 「……、そのようです」 振り向くと、人懐こい笑みをへにゃっと浮かべた。
- アマルガム
- 「……焦らせる。最期の悪あがきをするかと思ってひやひやしたぞ」 肩の力を抜き、斧を仕舞う
- ルリ
- 大剣を背負い直すと 一つ息をついて
- ルカ
- そういえば気になったんだけど>アマルガムの中の人
- ルリ
- 「アディ、そっちは無事ね」
- ルカ
- ルカの魔剣、納刀が主動作なのってあくまで身体にしまう時だけでいいんだよね
- アデルフィア
- 「はい、問題ございません」
- アマルガム
- ソダヨー
- ルカ
- リョ
- アデルフィア
- 敵に仕舞うときは補助動作でいい
- ルカ
- (ズッ
- ルキナ
- 「でも、魔力の消費が激しいようです。何処かで休息を取ることも考えましょう」
- !SYSTEM
- ユニット「ルーンベア」を削除 by GaMi
- ルキナ
- 改めて補助動作でしまわせてもらうとしよう
- ルカ
- 「ええ。身体を休めましょう……シーヴさん、お待たせしました」
- ルリ
- 「シーヴも、それでいいかしら」
- アデルフィア
- 「短期決戦が最良であると判断しました。結果的に皆さんが果たしてくれましたので、間違いではなかったようです」
- アマルガム
- なんかちょい足ししとこうか
- GaMi
- 戦闘を終えたのを確認すれば、シーヴもそれを見届けて近付いてきていた。 掛けられた言葉に、ええ、と頷いて。
- ルカ
- ルカに納刀する時~ってだけいただけたらありがたいカモ
- ルキナ
- 「まだ危険地帯を抜けたわけではありません。皆さんに魔香草を使ってもらうといいでしょう」
- 「……休息を挟んでも時間は大丈夫――ですよね?」 >シーヴ
- ルカ
- 「準備します。ルリ、アム、ルキナさん、念の為に警戒を頼めますか」
- ルリ
- 「いくつ欲しい?」 指輪は付け替えておくわね>GM
- アデルフィア
- 「はい……ですが、程々で結構です」
- アマルガム
- なおした。
- シーヴ
- 「でも流石にこの直ぐ側でというのも……でしょうし。もう少し登った先には山小屋もあったはずだから、そこで休憩にしましょうか」
- ルリ
- 「じゃ、任せたルカ、警戒はしておくわ」
- ルキナ
- 「分かりました。警戒に当たります」
- アデルフィア
- 3人がかりで燻されるあでにゃん
- アマルガム
- 「分かった。周辺警戒は任せてくれ」
- ルキナ
- 「では、休憩はそこまで行ってから、ですね」
- ルキナ
- 魔香草くっさい
- GaMi
- 取り敢えず近場で魔香草で応急処置(?)をした後でちゃんと休みましょうという提案と取ってもらえれば。
- アデルフィア
- 燻りパイセン!?
- ルカ
- 「では、すぐに準備を」
- アマルガム
- 同時にやって効果が出るのか? つきみは訝しんだ
- シーヴ
- 「破壊されてなければいいのだけれど……」
- アデルフィア
- システム上は出てしまう
- GaMi
- ダメとは書いてない気がする
- アデルフィア
- オーバードーズとかは無い!健康!
- ルキナ
- 「村の様子を見るに、なんとも言えないところですね」
- GaMi
- 付け替えは了解したんだ。 >ルリ
- ルキナ
- 未だに不穏なBGMが流れ続けていて
- ルカ
- とりあえずさっと燻しました。>アデルフィア
- 威力0 C値13 → 0[(4)+1=5] +12 = 12
- ルキナ
- そろそろ第2形態が始まる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GaMi
- アデルフィア
- 「……いずれ、家を追われた人々が再び故郷へ戻れると良いのですが」
- ルリ
- 「まあ、跡地でも全然。屋根がない場所で休むなんて珍しいことでもないでしょ」
- アデルフィア
- MP:32/71 [+12]
- GaMi
- 残念ながら虫がいて首なしの熊にはならない
- ルリ
- 「…そうね、戻れるようになると良いわ」
- アマルガム
- あいつもそういや咆哮するな。怖気の
- シーヴ
- 「えぇ、大丈夫よ。帰ったらしっかりと報告してあげましょう」 そうアデルフィアとルリに言葉を掛けつつ。
- ルカ
- 霊呼びつむりがいるのかとおもった
- ルキナ
- 「その足掛かりは作れたと思っておきましょう」
- GaMi
- 燻すと慰撫するを掛けたのか、うまいなつきみ……。
- ルカ
- 「そうですね……人も動物も、被害者は多いでしょうから……」
- ルカ
- 慰撫したつもりはなかったんです
- アマルガム
- (´・ω・)
- ルキナ
- う、うますぎる
- GaMi
- ごめん、誤字する=つきみという認識で
- つきみって言っちゃった >ルカ
- アデルフィア
- 「はい。……もし、ご遺体か遺品を見つけたら教えていただけますか? 供養を行いたいと思います」
- ルリ
- アムじゃなくてルカだよ
- アマルガム
- (´・ω・)ふえぇ……
- ルリ
- 「分かったわ、よろしく本職」
- ルカ
- まあアマルガムはやれといったら慰撫してくれる
- ルカ
- 「わかりました。探しておきますね」
- GaMi
- そうして軽くいくつかの魔香草をアデルフィアに用いて応急処置を行った後に、登山を再開する。
- アデルフィア
- つきみは訝しんだ にも いぶされてる つよすぎる
- ルキナ
- 改めて感服したというか
- GaMi
- 脅威の排除された山は、こころなしか平穏さを取り戻した様に感じられただろうか。
- それから程なくして普段は炭焼小屋として使われていたらしい山小屋に辿り着けば、休息もしっかりと取ることが出来た。もしかしたら炭の匂いが多少は熊除けの役を果たしていたのかも知れない。
- そうして英気を養い直せば、今度はシーヴを目的地へと送り届けるだけの登山が始まるのだ。目的地は、山頂に近い場所にあるという。
-
- シーヴ
- 「本当はね、6人ぐらいで集まるはずだったのよ」
- ルリ
- 「この登山に?」
- GaMi
- 山頂の目的地だという場所に辿り着けば、そこはちょっとした広場のような場所になっていた。
- アデルフィア
- 「かつての仲間の方々ですね」
- シーヴ
- 「登山に……というより、この日に集まろうと約束していたのがね」
- ルリ
- 「……、そっか」
- ルキナ
- 「…………」 その言葉に当たりを見回し、人の気配を探る。
- アマルガム
- 「なるほど。……本当は、ということは?」 実際にはどれだけ来るんだ?
- GaMi
- 草も多く茂るそこに野営の準備を整え、夜を待つとシーヴは告げた。約束は、夜にあるのだと。
- シーヴ
- 「街からちゃんと来れたのは、わたしだけよ」 と、アマルガムに答えて。すぐに、「あ」という表情を浮かべて。
- ルカ
- 「……どうかなさいましたか?」 野営を手伝いつつ。
- シーヴ
- 「言い方が少し、悪かったわね。来られなかった理由は、それぞれよ」
- アデルフィア
- 「しかし、あなたが代表として来られました。約束は履行されたと考えて良いかと思います」
- シーヴ
- 「既に亡くなった仲間もいるけれども、それはひとりだけね」 軍に入って戦死したという名誉人族のことだろう。
- ルリ
- 「……」 頬をかいて 「まあ事情って色々よね。魔剣ランクだったなら尚更」
- ルキナ
- 「……それでも、約束は果たされたことになるのでしょうか」
- アデルフィア
- 「一蓮托生、そのような絆を結ばれているのではありませんか?」
- シーヴ
- 「悪いことばかりじゃあないのよ。ほら、わたしたちももういい歳でしょう? 家族がいれば、そんな相手をこんな山奥まで行かせるなんて、いい顔をしないのは当然よ」 >ルリ
- ルリ
- 「そりゃね、あたしでも止めると思うわ」 苦笑して
- GaMi
- 支度を整えながら、話を続けていく。日が落ちれば夜の気配が濃くなり、ともした焚き火以外の光は全く見えなくなっていく。
- ルリ
- 「……、」 家族がいれば、という言葉の意味に気がついてちょっと気まずそうにする
- ルキナ
- 「…………。でも、その機会を逃して、後悔したりはしませんか?」
- アマルガム
- 我暗視につき仲間外れ
- シーヴ
- 「――まぁ、中には薄情者もいたけれども」 少し拗ねたような表情を浮かべて。何かを思い出したらしい。
- ルキナ
- 蛮族がよ
- ルカ
- 「……生きていれば、それぞれ事情はありますものね」 薄情者、という言葉を受けて、柔らかく笑みながら。
- アデルフィア
- いいんですか、サーチ・バルバロスしますよ
- シーヴ
- 「どうかしらね。……少なくともわたしは、目的が果たせれば帰った後に思い切り自慢してあげるつもりよ」 にこりと笑って返した。 >ルキナ
- アマルガム
- ひえ
- アデルフィア
- 「それもまた、代表者の特権かと」
- GaMi
- 光は全く見えなくなったと言ったが、それは間違いだった。
- アマルガム
- 「約束だったか? それは一体……」
- ルキナ
- 「……私は、約束を覚えているのなら、果たした方がいいと思います」
- GaMi
- ――見上げれば、澄んだ高地の空気に透けるように星々が瞬いていて。
- ルリ
- 「………これは中々ね」 わぁ、と見上げて目を細める
- ルカ
- 「――わあ……!」 ヘーゼルの大きな瞳を目いっぱい広げ、口からそんな言葉を漏らしながら見上げる。
- シーヴ
- 「実はね、今日はわたしの誕生日なのよ」 60歳の、と。
- ルキナ
- 他の仲間がいないことに対して納得出来ない様子で呟いた後、皆の声に釣られて空を見上げた。
- アデルフィア
- 「……では、つまり、約束というのは」
- シーヴ
- 「それで、ちょうど今年のこの日に――」 言いつつ見上げて、目を細めて空を探して。 「ああ、あったわ」 ほら見て、と空の一点を示して。
- GaMi
- その先には青い光の帯を伴って淡く輝く、彗星が輝いていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GaMi
- 無題100%
- ルカ
- 星の海を指す指が示す先を追っていく。
「あれは……青い……、彗星……?」
- アマルガム
- 「なんだ、あれは……?」
- ルリ
- 「――、あ、すごい、シーヴ良く見つけられたわね!」
- シーヴ
- 「大体50年に一度くらい、見えるんだそうよ。……町中までは光が届かなくて、こんな場所でもないと綺麗には見えないらしくて」
- アデルフィア
- 「50年周期の、彗星……」
- ルキナ
- 「……そのタイミングが今であると、知っていたんですね」
- ルカ
- 「実際に目にするのははじめて、なんだけど……」 アマルガムに頷いて。
- シーヴ
- 「わたしの誕生日がたまたまその見える日で、『なら60歳の頃にはちょうどキレイに見えるはずだから見に行こう』なんて、気楽に言ってくれるものよねぇ……」
- ルキナ
- 「でも、だったら尚の事、あなた一人だなんて……」
- アデルフィア
- 「ああ、では、何の杞憂もありませんね……」
- シーヴ
- 「なんでも、むかぁしのエルフの大魔道士が【メテオ】を用いようとした時に、捉えた星が大きすぎて制御を外れてしまって、結果50年ごとぐらいに落ちきれずに姿を見せるだけ。そんな風に伝わっていたらしいわ」
- アデルフィア
- 「同じ空の下――それぞれの場所から。今、同じものを見ている……きっと、そのように」
- アマルガム
- 「確かに気楽に言うものだ」 一人で見ているということは、気楽にはいられなかったのだろうけれど。
- ルリ
- 「規模が大きすぎて、」 苦笑して 「しかも長耳の魔法だなんてけったいな星ね!」
- GaMi
- ――がさり。木々を掻き分け、葉を踏みしめる音がした。
- ルカ
- 「……、」 響いた音に、素早く反応する。
- ルリ
- 言葉とは裏腹に楽しげに見つめて
- GaMi
- 約束をしていた、その光景への説明をしている君たちの方へと近付いてくる音がする。
- ルキナ
- 「――……」 音に反射的に首がそちらを振り向いた。
- GaMi
- がさがさ、がさがさ。ひょっこり。
- アマルガム
- 「――」 とっさに斧に手をかけ、先頭に立つ。
- ルリ
- 「ん…?」
- ルカ
- ショートソードの柄に触れてはいるものの、今この場に訪れるのなら――という淡い希望が、それを引き抜かせはしなかった。
- エルフ青年
- 「わぁ、待って待って、怪しいものじゃなくて――」 顔を覗かせた途端に、目に入ったのは斧を構えたウィークリングの女戦士となれば慌てた様子で。手を上げて降参の姿勢を見せたのは、金色の長髪に碧の目を持ったエルフの男性のようだった。
- ルリ
- 「げ、長耳……」 いやそーな顔
- アデルフィア
- 「どうやら、……それぞれ、ではなかったようです」
- ルキナ
- 「あなたは……もしかして彼女の」
- ルカ
- 「ルリ」 小さく宥めて。
- シーヴ
- 「――遅いわよ、カリマールタ。あなたは、変わらないわねぇ……」 姿を見せた相手に、しみじみと。親しげに名前を呼びながら。
- ルカ
- 「……お待ちしていた方に間違いないようですね」
- アマルガム
- 「相変わらずだな君も……」 ルリの発言に苦笑しながら、斧を下ろす
- ルリ
- ウィークリングの女戦士って
- 文脈的にアムであって
- エルフの青年一人だよね
- GaMi
- ああうん、エルフ青年視点から見て
- アマルガム
- 最初に出てくるのが蛮族とはさぞ驚いたことでしょうね
- GaMi
- やべー奴がいた!
- ルキナ
- そんな気がする
- ルリ
- <あなた達呼びしてる人
- GaMi
- っていうそういう。
- ルカ
- そういう文脈なのこれ……
- アマルガム
- 「知人なら通しても?」 言いながら、歩いて道を開ける
- カリマールタ
- 「その声は……シーヴ! シーヴ……?」 掛かった声に、きょろきょろと見回して。シーヴの姿を目に止めれば笑って見せて。
- アデルフィア
- 「私はライフォス神官、アデルフィアと申します。王都〈星の標〉より、約束をお届けに参りました」 やってきたお歴々に深々と頭を下げてそう挨拶した
- ルリ
- 「あいつらは耳が長いだけでなくて舌が2枚あるから平気で嘘をついたり忘れたりするのよ」
- カリマールタ
- 「この子達は? お孫さんとか……?」
- ルキナ
- 名誉人族の雑魚はもう死んだということだからな……
- ルカ
- 「同じく、〈星の標〉から参ったルカティシアと申します」 アデルフィアに続けて名乗り、一礼する。
- ルリ
- 「違うわよ。依頼を受けた冒険者」
- ルキナ
- 「彼女の護衛を務めている冒険者で、ルキナと言います」
- GaMi
- わかりやすいように訂正しておいた。ゴメンネ
- アマルガム
- 「私のような孫がいると言われると相当複雑だと思うので、しっかり否定しておくぞ、私は」
- アデルフィア
- もやし野郎、お前は死んだはず…
- シーヴ
- 「彼女たちは、約束を守るために手伝ってくれた冒険者よ。将来有望な、ね」
- カリマールタ
- あ、通っても良い? と確認しながら近付いてくる。
- ルカ
- 「シーヴさんにそう仰って頂けるとは、光栄です」 どうぞどうぞ、と道を開けて。
- ルリ
- 「……」 ちっ>カリマールタ
- カリマールタ
- 「そうなんだ、わざわざありがとうね。それにしても……」 シーヴをまじまじと見ては。 「老けたn ぐふ」
- アマルガム
- 「アムだ。――遮る腕は持たない」 頷き、名乗ってから進むように示す
- ルキナ
- 「あなたは、ここまでひとりで?」
- アデルフィア
- 「今日この時ほど、掲げた店の名が相応しいと思った日はありません」
- GaMi
- 失礼な物言いを仕掛けたが君たちが何か口を挟むよりも早くシーヴの拳がその腹を打っていた。
- ルリ
- 「よっし、さっすがシーヴ」
- アマルガム
- 家系になって復活したのだ
- ルキナ
- 「……私の拳よりも鋭いかもしれませんね」
- ルリ
- 「ただ黙らせるなら腹じゃなくて顔が良いわよ」
- ルキナ
- 横浜家系ラーメン あまるがむ
- アデルフィア
- ありそう
- カリマールタ
- 「――あぁ、うん。その方が早かったしね」 けほけほ。咳き込みながらルキナの問いに答えた。
- ルカ
- 「あはは……」 苦笑して。
- カリマールタ
- その腰に細剣が下げられているものの、余り得意そうには見えない。
- ルキナ
- 「……」 まあ、魔剣級の冒険者で、エルフならばまだ現役だろうし、このくらいは朝飯前なのだろうか。
- シーヴ
- 「顔しか取り柄のない男から、その唯一の取り柄を取り上げるつもりはないの」 >ルリ
- アマルガム
- 名物ディスアセンブリ
- カリマールタ
- 「ひどくない?」
- ルリ
- 「慈悲深いわねぇ、見習わないと」
- ルカ
- 「今回に関しては、酷くはないかと……」
- ルリ
- 「長耳にはそれくらいで丁度いいのよ」 けっ
- アデルフィア
- 「失礼ながら、少なくとももう一つは取り柄をお持ちと思います」
- カリマールタ
- 「ところで……他のみんなは?」 改めて見回し、シーヴ以外の知人の姿がないのを認めれば不思議そうに。
- ルキナ
- ウッ
- ルカ
- 「……」 ルリの様子には呆れたように肩を竦めたが、カリマールタの問いに口を閉じる。
- アマルガム
- このままでは
- アデルフィア
- 「今、この場にいらしたことです」
- シーヴ
- 「人間を始めとして、他の多くの種族は誰も彼もエルフの時間間隔で生きてはいないのよ」 苦笑して。
- カリマールタ
- 「ヴァンとか」
- ルキナ
- ヴァン・アークライドだ(致死)
- シーヴ
- 「ひ孫もいるのに無理は出来ないしさせてもらえなかったそうよ」
- ルリ
- 夜明けのヴァン
- ルカ
- 一生死んでるなこのおっさん
- カリマールタ
- 「シェラグは?」
- シーヴ
- 「彼は軍に入って、それから程なく。だけれど、彼みたいな蛮族もいるならって少しは見る目も変わる一因になったみたいね」
- アマルガム
- 「ひ孫」 相当な年配だな……。思わず繰り返してしまった
- カリマールタ
- 「じゃあバッパラとか」
- アマルガム
- グラスランナーかな?
- シーヴ
- 「相変わらずよ、来るはずがないでしょう。今は鳥の真似事で囀ってるんですって」
- アデルフィア
- バッパラ・ラッパラ・ララッパパッパ
- カリマールタ
- 「ドミニクは来ると思ったけど……」
- ルカ
- クックルドゥドゥドゥ
- ルキナ
- ドミニク(致死)
- シーヴ
- 「彼女は、工房が忙しいそうよ。……貴方にはよろしく言っておいて、だそうよ」
- ルリ
- 何でもかんでも死ぬな
- ルカ
- そいつはアネモネとエウレカセンブンしてる
- GaMi
- 当たり判定大きすぎない?
- ルリ
- スペランカーじゃない?
- ルカ
- エウレカセンブン!?
- ルキナ
- 登場人物が多いせいで
- 当たり判定がでかすぎるっぴ!
- ルカ
- 活かせましたか?>登場人物の多さ
- カリマールタ
- 「そうかぁ。たった40年くらいだったのにみんな変わったんだなぁ」
- ルキナ
- ?
- 零碧の頃までは活かせてたよ
- ルカ
- それは なんねんまえですか
- ルキナ
- 2011年とかその編
- ルカ
- かなしい
- シーヴ
- 「40年も、よ。本当にもう……」 呆れたように笑いながら、どこか嬉しそうな様子を見せていたが。
- ルキナ
- つきみがうろりんやってた頃の少し前
- アマルガム
- なつい。
- ルカ
- 昔語りに水を差さないようにしつつ、空に広がる星の海に心を弾ませる。
- ルリ
- 「……」 ひとつ息をついて 彗星を見送るように見上げる
- シーヴ
- 「いけない、ごめんなさいね置いてけぼりで。彼も昔の仲間のひとりで、名前はカリマールタ。魔法使いで見ての通りエルフね」 は、と思い出したように現れたエルフの紹介を君たちに行って。
- ルキナ
- 「…………」 もはや星には意識は向かず、じっと二人の会話に耳を傾けていて
- ルカ
- 「いえ、積もる話もあると思いますから」
- ルリ
- 「気にしないで、長耳には興味ないの」 「シーヴの仲間って事ならルリって名乗っておくわ」
- アマルガム
- 「いや。――この場に私たちが居合わせた奇跡は堪能させてもらうが、あなたたちの再会を邪魔する者ではないよ」
- ルキナ
- 「いえ、その語らいがあなたの目的なのでしょう。ごゆっくりどうぞ」
- シーヴ
- 「折角だし、40年以上もどこをどんな風に彷徨いていたのか、聞き出してあげましょう。きっとこの辺りでは聞けないような話も聞けると思うわ」 さあ座って、とカリマールタを呼びつけると野営の輪に取り入れて。
- ルカ
- 「心行くまで、お話をして頂けたらと。……私は仲の良い相手が数日いなくなっただけでも沢山話したい事が積もりましたし」
- アデルフィア
- 「……他の方がたは、それぞれの場所できっとあの星を眺めておられると思います」
- カリマールタ
- 「それじゃお邪魔します、いやぁ綺麗所ばかりで目のやり場に 痛い」 誰かに足が踏まれたようだ……。
- ルリ
- 「……」 零度の視線
- ルキナ
- 「……そうですね」 ルカの言葉に深く頷く。 「話せる時に、話しておいてください」
- アデルフィア
- 「しかし、こうして同じ場所で同じものを眺めることが出来ることを……その巡りあわせを心より言祝ぎを」
- アマルガム
- 「あんまり縁のなかったタイプで、いっそ新鮮だな」 こういう人物は経験が少ない
- ルカ
- 「……」 カリマールタに苦笑しつつ、ルキナやアデルフィアに首肯を返し。
- ルキナ
- 言祝がせていただくとしよう
- ルカ
- 「……慣れなくていいからね?」 アマルガムに小さく溢す。
- ルキナ
- もうなんでもかんでも死ぬじゃん
- アデルフィア
- 改めてどうぞ
- ルカ
- なんでもかんでもっていうか
- GaMi
- そうして、星空の下での昔から今へ繋がる話に、花が咲いた。聞かされる話は耳を疑うようなものから冒険者として動いていれば「あるある」と頷くようなものまで、様々で。
- ルカ
- 自分から拡張して死ぬじゃん
- ルキナ
- いや軌跡人は寿ぐ言祝ぐで死ぬ義務がある
- アマルガム
- 「参考にはしておこう。君への言葉選びに困ることはなくなりそうだ」
- GaMi
- そんな時間はあっという間に過ぎて、深夜を迎える前に眠りに就く形でお開きとなるのだった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GaMi
- アマルガム
- 固有の死亡フラグかなんか?
- ルカ
- 「……」 ぱくぱくと口を開いては閉じながら硬直していた。
- アデルフィア
- 薫陶みたいなもの
- ルキナ
- ………………(ぱくぱく)
- GaMi
- ――翌朝、目を覚まして野営の片付けが終わった頃。
- ルカ
- お墓はあちらです
- ルリ
- 「花嫁さんは初心みたいね」
- ルキナ
- はい残機0
- ルカ
- なに?それはあるの?>………………(ぱくぱく)
- ルカ
- 「ルリっ」
- ルリ
- 可哀想
- ルキナ
- 「……ルカが花嫁なんですね」
- カリマールタ
- 「え。君たち付き合ってるの? やっぱり都会って進んでるんだねぇ……と、そうじゃなくてと」
- ルリ
- 「怖い怖い」
- ルキナ
- なければ言わねえだろうがッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
- アデルフィア
- 「仲がよろしいようで何よりです」
- ルキナ
- 今作では見てないけど
- カリマールタ
- 「もう後は帰るだけなんだよね、近くまで送るよ」
- ルキナ
- 閃の時代はよくあった
- アデルフィア
- あったんだ…
- アマルガム
- 過去作にあったんだ
- ルカ
- (スィー)
!?
な
- ルキナ
- な――
- シーヴ
- 「折角だから顔くらい出していけばいいのに……」 街に行けば会える顔は少なくない。
- アマルガム
- (´・ω・)
- ルカ
- 「茶化さないでください……」 紅潮する顔を手で隠しつつ、 「送る……?」
- ルキナ
- 「この人数を送るだけの魔力の余裕が……?」
- カリマールタ
- 「いやぁ。ちょっと立て込んでて、またその内に顔を出すから」
- ルキナ
- (´・ω・)
- シーヴ
- 「また50年後なんて言わないで欲しいわね」
- カリマールタ
- 「……。」 「まぁ、その内に顔を出すから」
- アマルガム
- 「さすがに、人間では存命が怪しそうだな」 50年後か
- ルリ
- 「口約束なんてするもんじゃないわよ」
- 「特に長耳とは」
- シーヴ
- 「いいのよ、こういう人なの」 諦めた様子だった。 >ルリ
- ルリ
- 「――、」 鼻から息を抜いて
- ルカ
- 「……しっかりと、次に間に合うようになさってくださいね」 失礼な物言いですが、と添えて。>カリマールタ
- ルキナ
- 「……」 それが二人の在り方なのだろうと、昨晩の話で理解は出来た。
- アデルフィア
- 「季節の移ろいを記録に留め、予定を立てておくことをお勧め申し上げます」>カリマールタ
- カリマールタ
- 「あれ結構本気でなんか……」 視線が痛い……。 「わかったよ、今抱えてる案件が片付いたら顔を出すようにする」 うん。
- シーヴ
- 本当に……?という目をしているのが関係性を表している。
- カリマールタ
- 「ともあれ……荷物は持った? 忘れ物はないかい?」 と確認を取った後。
- ルカ
- 「はい」 へにゃっと笑って―― 「……実践してくださいね」 シーヴの視線に慌てて付け加えた。
- ルキナ
- 「……私などの若輩者に言われることではないでしょうが、友人は大事にしてください」
- ルカ
- 問題ありません、と頷きました。>確認ールタ
- アデルフィア
- 「はい。機会は巡ってくるものですが、今世のうちにとは限らないものですから」
- ルキナ
- 「こちらも問題ありません」
- アマルガム
- 「……私の知るエルフはここまでではなかったんだが。もしかしてこれが普通なのか?」 共通の知り合いを思い出しながら、ルカやルリに声をかけて問う
- ルリ
- 「大丈夫よ……」
- カリマールタ
- 『真、第十四階位の転。介抱、移動、空間、次元――【魔紋】』 身振りを伴った詠唱の後、空間に穴を開けた。
- ルリ
- 「言っとくとね、アム」
- アマルガム
- 地図ひらいた(違う
- ルリ
- 「あれは長耳離れしてるわよ、」
- アデルフィア
- そう言って、50年に一度だという星が去った空を見上げた。きっと、あの星を見ることはもうないのだろう
- ルリ
- 「普通はこれより話が通じないわ」
- 指差し
- ルカ
- 「あまりエルフの知り合いが多い訳ではないですが、印象としてはまだ……」 苦笑して。
- ルキナ
- もう朝よ、あでにゃん
- アマルガム
- 「なるほど。気を付けておこう」
- カリマールタ
- 「王都までは、30分くらいの場所にしておいたから。あまり近いと騒ぎになるかもだし……あ、王都移転してたりしないよね?」
- アデルフィア
- あ……
- ルリ
- 「14階位って…」 どんだけ
- ルキナ
- 「建国後、移転したという記録はありません」
- ルキナ
- ……ぁ………………
- ルカ
- 「……、」 納得はあれど驚きもある。開かれた穴に目を瞠って。
- アマルガム
- 「とてもすごいということは分かったが、すごすぎてわからんな。とりあえずここに入ればいいんだな?」
- ルカ
- ハハッ……
- カリマールタ
- 「うん。すぐ閉じちゃうから、忘れ物があったら頑張ってね」
- ルキナ
- 「昨晩現れた時、殆ど衣服に汚れがありませんでしたから」
- 「転移を用いてあそこに来たのだろうとは推測していました」
- アデルフィア
- 「ご助力に感謝いたします。あなたは此処に残られるのですか?」>カリマールタ
- アマルガム
- 「そういうものはない。――では、とんだ先の警戒がてら先に行かせてもらおう」 手を上げ、カリマールタに挨拶してから門をくぐる
- ルリ
- 「あたしもさくっと入らせてもらうわ、胴と首が泣き別れなんて嫌だもの」 「じゃあね、もう会うことはないだろうけど」
- ルカ
- 「シーヴさん、宜しければお先に」
- カリマールタ
- 「うん、見送ったら僕も行かなきゃいけないところがあるから」 >アデルフィア
- ルリ
- アムに続いて入って
- シーヴ
- 「それじゃあ、帰りましょうか」 ルカに促され、荷物を手に、続いて空間へと進もうとして。
- カリマールタ
- 「それじゃあ、またね」 ひらひらと軽い調子で声が掛かる。
- ルカ
- 「必ず、ご無事にお送りします」 お任せください、とカリマールタに
- ルキナ
- 「……ええ。また機会があれば。彼女にも、会いに来てあげてください」
- アデルフィア
- 「では、最後に一つだけ……五十年後、またあの星を見ていただきたく」
- シーヴ
- 「――ええ、また」 それを噛み締めるように返して、転移の門に姿を消した。
- アデルフィア
- 「その時は、どうか、かつてと、今日この日の事を思い出していただけますと……とても、幸いです」
- そう頼んでシーヴに付き添い、転移門をくぐります
- カリマールタ
- 「うん? 別に良いけれども」 不思議そうにしていたが。 「わかったよ」 頷いて返した。
- ルキナ
- アデルフィアの言葉を受けたカリマールタの様子を一瞥してから門をくぐった。
- ルカ
- 「それでは、失礼致します」 一礼すると、最後に門をくぐる。
- カリマールタ
- 「約束したしねぇ」 本当に……手が空いたら……。ちゃんと行くつもりはあるらしい。 >ルキナ
- ばいばい、と手を振るカリマールタの姿は、ぎゅんっと閉じる門の向こうに消えていった。
- GaMi
- 門を抜けた先、見回せば見覚えのある風景。視界の先にはイルスファールの門も見えている。
- ルカ
- 「ふぅ、……皆、いますね」
- シーヴ
- 「帰りが楽で、助かったわねぇ」
- ルリ
- 「そりゃね」 んー、と伸びをして
- ルキナ
- 「ええ、大丈夫です」
- シーヴ
- もう一度、今度は山下りもと思うと気が重かったと、笑って見せて。
- ルカ
- 「はい。……それでは、王都に帰り着くまでは緩み切らずに行きましょう」
- アマルガム
- 「問題ない。――さ、帰るまでが冒険とよく聞く。最後までしっかり歩いていこうか」
- シーヴ
- 「ええ、王都までしっかりと頼むわね」
- アデルフィア
- 「勝手な申し出をしましたことを、お詫びいたします」先ほどのカリマールタに持ち掛けた提案の事だろう >シーヴ
- ルリ
- 「それにしても、」
- 「憎たらしくなるのかしらね、今以上に」 ふと、ここには居ないエルフを思い出して
- シーヴ
- 「いいわよ。長い人生なんだから、たまには思い出して貰ってもバチは当たらないでしょうし」 >アデルフィア
- ルカ
- 「今以上に憎たらしく……?」
- ルリ
- 「あたしらがシーヴくらいの年齢になった時、」
- シーヴ
- 「――本当に、ありがとうね。あなた達がいなかったら、間に合わなかったかもしれなかったから」 帰りしな、心からのお礼を口にした。
- アデルフィア
- 「誰かに覚えていていただけている間は、消えることはないのだと、そう思います」
- ルリ
- 「あいつまだ髪の毛1本も変わっちゃいないわよ」
- ルキナ
- 「覚えている間は消えない……ですか」
- ルリ
- 「いいのよ、役得だったわ」>シーヴ
- GaMi
- 気を引き締めたところで、目と鼻の先と言っても過言ではない距離だ。なにか問題が起こるはずもなく、無事に王都へとたどり着ける。
- ルカ
- 「あぁ、リアレイラのこと? 素直になっているようには思えないけれど、ルリも柔らかくはなっていないんだろうね」 くすくす微笑み。
- シーヴ
- 「エルフはだいたいそんな感じよ」 ええ。 >ルリ
- ルカ
- 「お手伝いが出来た事、嬉しく思います」 >シーヴ
- ルキナ
- 「……リアレイラも、割と素直な性格だったと思いますが」
- ルリ
- 「そりゃあいつに妥協したらドワーフとしてすたるってもんよ」
- アデルフィア
- 「ご友人はどうぞ大切になさってください」
- ルカ
- 「…………」 ですって。>ルリ
- GaMi
- 王都へ辿り着き、ガルバへと無事の帰還を報告すれば(なんかやたらとシーヴの安否を心配していたが)無事に依頼は完了となり、今回の依頼は完了となる。
- ルリ
- 「騙されないことねキーナ」
- 「あいつらは表の舌と裏の舌があって、罪悪感を感じずに嘘をついたり出来る生命体なんだから」
- GaMi
- 何かあれば相談して頂戴、などとシーヴからの声も掛けられたりなどしつつ君たちは日常へと戻っていくだろう。
- アデルフィア
- 「ルリ、それでは二枚ではなく一枚です」
- アマルガム
- 「まったく……そういう側面があるのは否定しないが、彼女は君や友にそういうことはしないだろうとわかっているだろうに」
- ルキナ
- 「口巧者であるというのは否定しません。でも、そこまで悪様に言われる人物ではないような気がしますが……」
- GaMi
- 本当にあのエルフの魔法使いが約束を守ったかどうかは――本人たちが知っていればそれでいいだろう。
- ルカ
- 「照れ隠しなんです。許してあげてください」
- ルリ
- 「るーかー」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- Fulfilled promise 経験点:1520 報酬:8000+ 名誉:
- ルキナ
- 「……なるほど」
- アマルガム
- 「ほら、さっさと帰ろうルリ。毒を吐くより、君の会いたい人物を探していたほうが建設的だぞ」
- ルカ
- 「この通り、素直に喋るのがちょーっと苦手で」 にこにこ。
- GaMi
- 戦利品は4部位もある。
- アマルガム
- べりべりべり
- ルキナ
- +はないが変転はある
- ルリ
- 「……そうだった」>アム
- ルリ
- なんもない!
- アマルガム
- なんもないよー
- ルカ
- 「そうだった。……ちゃんとその一枚の舌で話してきてね」 アマルガムとルリの会話に頷いて。
- ルカ
- なんもない
- アデルフィア
- 「なるほど、似た者同士、ということだったのでしょうか…」と、ある竜のことを思い出し
- ルキナ
- あでにゃんが+ありそう
- アデルフィア
- あでにゃん(14)
- +あり、変転あり
- ルカ
- あでにゃん(戦利品獲得出目+14)
- ルリ
- 「分かってるわよ…」>ルカ
- ルキナ
- 生活能力 なし
- 生きていけないよぉおおお
- アデルフィア
- ①
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- ②
- 2D6 → 7[3,4] +1 = 8
- ③
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- ルカ
- はらぐろ
軌跡病 あり
軌跡構文 師範
生きていけないというか……
- GaMi
- 13D6 → 47[2,4,1,1,4,4,4,6,6,4,5,1,5] = 47
- アデルフィア
- 変転!!
- ルキナ
- ひとつ項目が足りない
- じゃあ最後は私にまかせてもらおう
- 熊のぷーさん!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ;;
- ルリ
- 1200*6+3000 = 10200
- ルキナ
- でも10でも11でも大差ないな
- ルリ
- 10200/5 = 2040
- 2040追加
- アデルフィア
- つよい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- Fulfilled promise 経験点:1520 報酬:10040 名誉:47+コネクション:シーヴの顔見知り(20)
- GaMi
- ではこうだ。
- ルキナ
- 顔見知り
- ルカ
- ログナンバーがない(V)o¥o(V)
- ルキナ
- 馬鹿な、俺たちは親友だったはず
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- 20240927_0 #1769 Fulfilled promise 経験点:1520 報酬:10040 名誉:47+コネクション:シーヴの顔見知り(20)
- アデルフィア
- コネクションってシート上はどう処理すんだっけ…47+20か
- GaMi
- 現役時代の財産で土地を転がしたり品物転がしたりして金を増やして
- アマルガム
- あ、これって獲得可能じゃなくて獲得したってこと?
- GaMi
- そこそこ商業街で顔が利くおばあちゃんだぞ
- うん。顔見知り分は投げつけた奴。
- アデルフィア
- じゃないのかなと思ったんだけどどうだろう。購入権利なら払うが
- GaMi
- 実質67だよ!
- ルキナ
- じゃあ67獲得して20を払う形やね
- GaMi
- そう。
- ルカ
- じゃあ67表記の方がわかりやすおですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 20240927_0 #1769 Fulfilled promise 経験点:1520 報酬:10040 名誉:67+コネクション:シーヴの顔見知り(20)
- GaMi
- そう思ったので書き直した。
- アデルフィア
- ランクボーナスで払い戻されれば67だあ
- ルカ
- そういえば。>ランクボーナス
- その場合も67扱いでええんか?
- アマルガム
- なんか入力したら黄色になった
- アデルフィア
- そういうことになるはず
- GaMi
- まあランクボーナスだからって言うと煩雑になるんでいいよ!
- ルカ
- ウィ。
- ルキナ
- み
- ルカ
- お疲れ様でした。
- GaMi
- 取り敢えず分割になったのでトークフェイズはガッツリ盛った。
- アマルガム
- ミ。
- ルキナ
- あれ
- ルカ
- 成長が1回
- GaMi
- お疲れ様でした!
- ルキナ
- これ秘伝の獲得名誉もランクで潰せるんだっけ
- ルカ
- 精神力 or 筋力
- アデルフィア
- なんか2回成長だわ
- ルキナ
- お疲れ様にゃんぴ
- ルカ
- 筋力
- ルリ
- お疲れ様でしたー
- アマルガム
- せいちょうするわ
- GaMi
- 潰せるはず。
- ルカ
- アネモネさんに渡せよこの筋力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ルキナ
- キャラしが黄色くなってるから出来そうだな
- ルリ
- 成長は1回
- アデルフィア
- 生命力 or 知力
- GaMi
- おちつけよ。
- ルリ
- 生命力 or 筋力
- アデルフィア
- 知力!
- ルリ
- 筋力!!
- アマルガム
- 敏捷度 or 筋力
- アデルフィア
- 精神力 or 敏捷度
- 精神!
- ルキナ
- あねもねさんは筋力でない
- アマルガム
- 敏捷。
- ルキナ
- 成長1回。
- 生命力 or 筋力
- 生命力。
- 胸がでかくなる
- ルカ
- 素の数値で30ははじめてかもしれん
- アデルフィア
- いいことをしたのでいい成長をした
- ルキナ
- これで将来母親並の巨乳に
- ルカ
- 並んじゃった……。>アマルガム筋力
- アマルガム
- マジ?
- ルキナ
- よし
- ルカ
- うん。30+2
- ルキナ
- じゃあ更新も終わったので撤退しよう
- アマルガム
- kowa
- ルキナ
- GMありがとうございましたー。お疲れ様~
- アデルフィア
- ルリ、ルカ、ルキナって書いて改めてルルル
- アマルガム
- お疲れさまでした!!
- ルカ
- kowaくない
- ルキナ
- ピピピピッピ
- ルルル
- GaMi
- お疲れ様だ!(軌跡構文)
- !SYSTEM
- ルキナが退室しました
- アマルガム
- たいさーん
- ルカ
- GM&分割お疲れ様でしたー
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- ルカ
- 撤退ー
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- ルリ
- では撤退しよう。GMありがとうー
- おつかれさーま
- アデルフィア
- お疲れさまでした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- アデルフィアが退室しました
- !SYSTEM
- ルリが退室しました