- !SYSTEM
- が入室しました
- !SYSTEM
- リリスが入室しました
- リリス
- はぁい
- こんばんは
-
- やあ
- 描写はする以外は割とフリーダムです
- !SYSTEM
- ノウェが入室しました
-
- ノウェさんだ
- リリス
- はぁい
- ノウェ
- 序盤だけ顔を出してささっと去っていきます
-
- ノウェェ~
- リリス
- よろしくお願いいたします
-
- では最初の描写はいたしますね
- よろしくおねがいします
-
-
-
- ノウェ
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by
- 月満ちる夜100%
- 一時的な避難場所としてきみたちはオセローの夢境……の残骸のような場所へ転移した。
- その中で〈ミスティコス〉を奪取する計画を進めているところであった。
- 現在は計画の実行の下準備をしているところである。〈ミスティコス〉と〈オセローのジェイル〉の内外でそれぞれが動いていた。
- そしてこれは──内部での会話の一部である。
-

- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- 機械と残骸に満ちた世界が相変わらず広がっている。
- リリス
- はぁい
- ダイン
- のりこめーっ(ザザザ
- リリス
- お父さん来たわよ、ノウェ君
-
- ザザザッ
- そして、マナハウスを中心として君たちはそれぞれの行動をしていた……。
- ノウェ
- 参観日
- エラ
- 「……うーん」と、周囲のマップを展開しながら腕を組んでいる。
-
- というところから
- ダイン
- 先生、それでノウェがマギテック協会に進みたいとの事ですがあの職場あまり評判が……
-
- はじめていきましょう
- ノウェ
- 三者面談だったか…
- ダイン
- それにマギテックの成績もあまりよくないので…
- ノウェ
- なにぃ
- もっと技能のLvを上げてこいと言われている
- リリス
- 「そろそろ中の探索も行けそうね」ゴドーたちもそれぞれ出る準備をしているのを見て
- ダイン
- せめてリペアラーくらいは・・・
- ノウェ
- 本題に入っちゃう前にささっと入りますね
- 一般技能はレベル上げをおこたりがち
- リリス
- 私はちゃんと片想い相手に誘惑判定をいつでも仕掛けられるようにあげたぞ
- ダイン
- 「……どこまでが実際に在る光景か分からない、慎重に行こう」
- エラ
- 「そうですね。この近隣の調査も終わっていませんし──」
- ダイン
- 知っているかリリス、恋人であれば判定はいらない
- ノウェ
- そんな時に、誰かを探すように視線を忙しなく左右に動かしながら、駆け足気味にエラやリリス、ゴドーのいるスポットへと顔を出す 「……」
- 「あ、リリスさん。……えーと」 リリスの名を呼んでからもう一度周囲を見渡した 「アルタニアさんは……もう出ちゃいましたか」
- ダイン
- 「ここが主戦場だとすれば……どこかに後方がある筈なんだが」あまり目が良い方ではないので、遠くを眺める為に目を細めるとさらに凶悪な人相になる
- リリス
- 「そうね。アルタニアはもう動いてるわ」
- エラ
- 「イートログの仕込みも1回目は終わったそうなので、それぞれ行動開始しているみたいですね」
- リリス
- いないからわかんないけど何かしらはしてると思うからぼかした言い方をした
- エラ
- 「後方……ですか」
- ノウェ
- 「……」 返答にしばし考え込んでから 「あの、ちょっといいですか」 とリリスを手招き
- リリス
- 「ノウェ君も出かける準備は…?」てくてくと近づき
-
- なお、ジュリエットたちはマナハウス周辺で、歌の仕込みをしてる(イメージ
- ノウェ
- 「僕の方は大体……ただ、此処を発つ前に頼みたい事があって。出来ればアルタニアさんにも伝えておきたかったんですが」 遅れてしまった自分が悪い、と肩を竦めて
- リリス
- 何か気になることでもあるのだろうか。この少年は敏いところがある。
- ノウェ
- 近くにダインの姿を見掛けて、声を潜める。ついでに顔を自分からリリスの方へと寄せた 「…頼みたい事って言うのは、その――あいつの事なんです」
- ダイン
- 「……ああ、普通、こんな規模の戦闘をするなら補給や支援が欠かせないから、指揮の拠点も兼ねてどこかにある筈なんだ」 ノウェがやってきたこと気付かず、エラと会話をしながら遠方を眺める。
これでも元兵士だ、戦場のことであれば時代は違えど分かる部分もある。
- リリス
- あいつ、が誰を指しているかはすぐにわかった。
- エラ
- 「つまりダインさんは──その辺りに何かしらの手掛かりが残っているんじゃないかと踏んでいるわけですね」確かにとうなずいた
- ダイン
- 「……最前線の兵士から得られる情報なんて、捕虜でもないと、まず無いからね」
- リリス
- 確かにこの親子2人ともが危ういところがある。ノウェは近頃変化を見せたものの…より根深いのは大人であるダインの方であると思う
- ノウェ
- 「今までならこんなこと頼む筋合いはないはずだったんですけどね……ことこの場所にあっては、そういうわけにもいかなくて」
- 「この後、このオセローさんの夢境の探索に向かうんでしたよね。それでその……」 もごもごと幾ばくか言いづらそうに口を動かしてから 「あいつの事、気を付けていて欲しいんです」
- リリス
- 皮肉なものである。ノウェが成長する一方で、ダインは危うさを増したように見える。
- ダイン
- 「……ここは酷い戦場だ。たぶん、負傷者の救助も、撤退の支援だって得られたか分からない……あいつも、こんな所に……」
- エラ
- 「そうなると──周辺よりももっと広い範囲を探索した方がよいのでしょうか」
- ダイン
- 親子ではないが(
- エラ
- 「それこそ〈ミスティフォン〉の援助も得ながら…」
- リリス
- 「…そうね。彼なりに思うところがあるのでしょうけど…昔似たような事を経験をしてるのかしら」
- ノウェ
- リリスの何かを察したような表情を見て、近づけていた顔を少しだけ離す 「……あいつ、普段は冷静そうに見えますけど、内面は全然変わってないんです。過去から、ちっとも」
- リリス
- オセローと対峙してから…この夢境に入ってから、表情に厳しさが増していることに、本人が気づいているのだろうか。
- リリス
- りりす(冷静?)
- ダイン
- だいん(冷静?)
- ノウェ
- 「そりゃ、あいつの過去の経験が冒険者稼業で役に立つ事もあります。でも、それが思考を停滞させる事もあります。ミスティコスに辿り着いてからこっち、そういう場面はありました」
- ダイン
- 「ああ、今のミスティならきっと……ん……?」
もう一度周囲を眺めるべく振り返って、リリスの元によく知る少年が訪ねているのを発見した。
まだ出立していなかったのか、という思いと、あの女性を避けていたノウェがわざわざ出発前に訪ねるなんて、と変化を改めて認識し
- ノウェ
- 「……僕が原因っていうのも、あるんでしょうけど…」 因縁とばかりに突っかかってきた事で、過去から目を逸らすのを許さなかったのは自分だ。
- ダイン
- ひょっとしてノウェはリリスのような女性が好きなのではないか?(名案
- リリス
- 「そうねぇ…」最適解の選択とそこに至るまでのリスクの天秤が釣り合っていない部分も感じられる。
- リリス
- それはそれで花街の娼婦に入れあげる少年の図になっちゃうぞ
- ノウェ
- 「……オセローさんの過去と、あいつの過去は似ている部分が多々あります。だから、もしかしたら今がチャンスなんじゃないかって思うんです」
- !SYSTEM
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- 暗き雷雲 ~ヘリテージファウンド:夜~100%
- ダイン
- そういう経験もそろそろ…
-
- 名前ちがった
- リリス
- 「でも、今の貴方はそれに気づいて別の道も考えて歩み始めてる。貴方は彼にもそうなって欲しいと願ってるのね」
- ノウェ
- こくり、と慎重に頷く 「自分の事を客観視した時に、自分の姿がどう映るのか分かって欲しいんです。自分の身を犠牲にする事で誰かを守る、そういう思考のままでいちゃだめなんだって……」
- リリス
- こうして第三者が言葉にすると、ダインと自分が好きな彼の思考はよく似ている。
- ノウェ
- 「こういう事、僕から言ったところで結局は子供の理想論だって思われちゃいますから……。あいつと一緒の目線で戦っているリリスさんやアルタニアさんの言葉なら、聞いてくれると思って」 苦笑を漏らした
- リリス
- 「…そうねぇ。私が思うに、ダイン自身はとうに気づいているんでしょうけど、ただ…自分を受け入れるのは時にとても勇気がいる」
- エラ
- 「ダインさん…?」と、ふと、視線がノウェらを向いているのに気づき
- ダイン
- 「……」何の話をしているのか気になるが、だが、もう、自分が無暗に気を揉む時期は過ぎたのかもしれない。
彼は立派に成長し、前を向いて生きていけるようになっていくだろう。
- 「……ここに来てから、笑うようになったんだ。俺には出来なかったことだ」 視線を少年たちの方に向けたまま、エラに言葉を返す。
- ノウェ
- 「分かってます。僕の時も……そうでしたから」 片腕でもう片腕を抱き込むようにして 「だから、言葉じゃなくてもいいんです。あいつと一緒に居てくれるだけで。あいつの事、気にかけてやれる人がいるってだけで、僕も安心できます」
- リリス
- 「…彼が自分自身と向き合って目を向けるのはこれから。彼が無茶をしたら叱るわ」>ノウェ
- ノウェ
- 「はい」 長い前髪の間から、穏やかにほほ笑む目元が覗く。
- エラ
- 「お二人が複雑な事情を抱えていらっしゃることはわかっていましたが……笑うようになった……ですか」
- ノウェ
- 「頼み事はそれだけです。これからって時に、すみません」
- リリス
- 「(問題は大人であるから余計に難しいのよね)」誰かさんと同じ。彼もかわいいアディやかっこいいアイちゃんにも叱られてようやくである。
- ノウェ
- 「グラーシャさん達に置いていかれないうちに、僕も出立しますね。……また後で会いましょう」
-
- ノウェはクールに去るぜ…
- リリス
- 「気にしないでちょうだい。頼ってくれてありがとう、ノウェ君」
- 「ええ、また後で。気をつけていってらっしゃい」
- ノウェ
- 「……はい」 もう一度頷くと、最後にダインを一瞥してから踵を返した。
- ダイン
- 「頼まれたんだ、彼の母親に。それだけなんだ」
- ノウェ
- ザッザッザッ
- リリス
- 手をひらひらとノウェに振って見送り
- ノウェ
- ほなあたいはご飯を食べてきますので…(仕事帰り
- リリス
- からむーちょおすすめです、夕飯いってらっしゃいませ
-
- ありがとう!
- ノウェ
- ログ汚さないように退室はしないでおこう
- リリス
- ありがとうございましたー
- ダイン
- 去り際の少年と目が合った気がして、小さく頷いて
- エラ
- 「……どのようなきっかけであれ、今回の出来事がその一助になれたんですね」
- ダイン
- 「……来たばかりの頃は、無事に帰すことしか考える余裕がなかった」
「けど……今は此処に来ることが出来て良かったのかもしれないと思うんだ。君達とも会えた」
- エラ
- 「(彼らは自分と向き合っている……でも、私は……?)」と思った矢先にダインの君たちに会えたが聞こえてきて
- 「私たち……ですか?」
- リリス
- 「はぁい。お待たせ。そっちの準備はできたかしら?ノウェ君達もそろそろ出られそうよ」
- ダイン
- 「ああ」とエラに返しつつ
「そうか……わざわざ、それを君に?」とリリスに尋ねた。わずかばかりの興味を覗かせて
- リリス
- 「ふふ、ええ、そうよ。しっかりしてるわ」
- ダイン
- 「ええと、こっちは準備という程のことは……後方に指揮所が残っていないか探すのがいいんじゃないかと話してたところだ」
実際はそれとはまったく関係のない話にも及んでいたのだが
- エラ
- 「あっ、はい!そういう方向性でした!」
- 「現状、第一段階の準備では私たちが比較的に自由に動けますので、その間にこのあたりを捜索しようかと」
- リリス
- 「ならそのあたりから探しましょ。確かに何か物資が残っているなら後方ね」行きましょ、と相変わらずその声音は明るいものである。
- エラ
- 「とはいえ、拠点から遠くに行きすぎる。あるいは長い時間離れるのも懸念されるので、どう動けばよいかと思っていたところです」と、リリス、ダインに視線を向け
- リリス
- 「見つけたマギスフィアが使えるかどうかの判断は任せてもいいかしら?」>エラ、ミスティ
- 私専門家じゃないのよね、と肩を少しすくめた。
- ダイン
- 「……どっちがどっちの後方に当たるかからになるかな……俺には矢や銃弾の痕であたりをつけるしかないけど、ミスティなら何か出来るんじゃないかって話してたんだ」
- ミスティ
- 「お呼びでしょうか。マスター」
- と、ダインの〈ミスティフォン〉が反応して
- リリス
- 「あとはマナサーチ?、マギスフィアなら反応するはず」
- 反応するのはマギスフィアだけではないだろうし、夢境という特殊な環境でどれくらい確度があるかはさておき。
- ダイン
- 「……マスターはよしてくれ、そんな立派なものじゃない」
- 「手伝って欲しいんだ、ここが無くなる前に役に立つものを少しでも持ち帰りたい」
- エラ
- 「かなりの数が反応しそうですけど……ね」マナサーチ
- リリス
- 「物資が集まってる場所のあたりくらいはつけられるかしら?」
- ミスティ
- 「会話の流れは聞いていました。では、イートログ過剰負荷攻撃作戦の文面の作成と共に、皆さんをサポートします」
- リリス
- 「ありがとう、ミスティ」
- ミスティ
- 「イートログに関してはグラーシャさんとアルタニアさんのサブアカウントにより、かなり情報の錯乱ができているようです。不要な情報を送るのはもう少し後のシークエンスでもよいと思います」
- エラ
- 「もうそこまで──」
- ミスティ
- 「では、戦場自体の指揮所を可能な範囲でサーチします。少々お待ちください」
- と、ミスティフォンから、サーチアンテナのようなエフェクトが発生し、周囲を解析し始める。
- ダイン
- 「……、そうか…、ありがとう」聞きなれない単語に理解を放棄した
- !SYSTEM
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- リリス
- 「賢いし仕事が速いわね」
- エラ
- 「……演算装置。魔動機ネットワークの一種だと本当にこれまで思っていたけれども……私がその中心で、そして私の意識を反映して……一方でタイタスの奴も同様の力があって──」
- と悩んでいる間に、ミスティフォンが反応を示した
- ミスティ
- 「おおまかな探査が完了しました。手に届く範囲内では、指揮所にあたるものが見つからないようです。これは元夢境の主であるオセローの記憶自体に問題があると思われます」
- 「一方で、いくつかの魔動機が廃棄されたエリアが、周辺にあります。拠点からの距離も近いため、交代までにそこを調査することをおすすめします」
- リリス
- 「じゃあ近いところから行きましょ」
- ミスティ
- 「何かほかにオーダーがあれば申し上げてください。可能な限りで対応します」
- ダイン
- 「……そんなことまでもう分かったのか……」
- エラ
- 「……何か理由があるのですか?」
- ミスティ
- 「我々が手に入れたあの壊れたマギスフィア自体がこの夢境を構成する大きな核となっているため、時間があれば解析しやすいことがおおもとにあります」
- リリス
- 「ねぇ、エラさん。よければどうぞ」はいこれ、と差し出したのはぼうつき飴である。
- リリス
- 別名:チュッパチャ○プス
- エラ
- 「え、今ですか!?」
- リリス
- 「考え事がある時は甘い物はいいのよ?」
- ミスティ
- 「たとえをあげるならば、リアさんの夢境のチェスの駒。ミレーさんの夢境の絵の具がこれに該当します」
- エラ
- 「わかりました……では、ありがたく」と、飴もらいました
- リリス
- 相変わらず突拍子もないことを言い出す女性である。キャンディ(飴)を渡したのは偶然かそれとも意図的かはその微笑みからは読み取れない。
- 「んー…今のところはないわね」少なくともエラが一緒にいる今は尋ねることはできない。
- 「グラ―シャ達にも共有しておくわね」
- ポチポチポチとチャットで簡単に状況を共有する。
- リリス
- 速度はダインの1.5倍くらいの打つ速度かもしれない
- ダイン
- 「(……ここを残して何を取り返したかったんだ…? やり直したかったのか?)」
壊れたマギスフィアこそが、オセローにとっての駒や絵の具だったという言葉に、戦場をもう一度眺めてそんな事を考えていた。
- ダイン
- 15倍だ
-
- 草
- エラ
- 「一先ず向かってみましょうか。次の段階までの時間もありますし……」
- リリス
- 「…そう。ならこの光景は彼にとって忘れられない光景で、今の彼を形作ったのね」いい意味か悪い意味かはさておき。
- エラ
- と、飴を舐めながら君たちは該当箇所へ向かっていく。場所は本当に拠点から近い場所で──、歩いて15分程度でつくことができた。
- リリス
- 「私もゴドーに魔動機術習おうかしら」探索に便利な魔動機術もあるのよね、等と道中で話しつつ進む。
- !SYSTEM
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- タンタラスのテーマ~黄金~100%
- 到着した場所は──さびれた休憩所のようなところだった。周辺と同じように破壊された魔動機が転がっている。

- リリス
- すごい…さびれてる…
- よくわからない機械もあれば、ジュリエットが操作していたような魔動機の車両を小型化したようなものの残骸まで落ちている。
- 建物は……何のためにあったのかは今は想像することができない。ただ、こういった場所ならば……隠れ家に最適なのかもしれないとふと思うことはできる。
- リリス
- 「これ魔動機協会の人が見たらお宝の山ね」ちゃっかり写真だけとってグラ―シャには送信した。
- エラ
- 「ええと……ここですか?」
- ダイン
- ガソリンスタンド!
- ミスティ
- 「到着しました。幾つかの物資の反応が見られます。回収をお勧めします」
- リリス
- 「形が残ってるものがあったらノウェ君にも送りましょ」果たしてそれは分析依頼なのか私情なのか。
- エラ
- 「物資って……」さびれた車両に目がいくが、あれではないだろうなと思い
- ダイン
- 「……指揮所が無いのに、この場所が残っているのは何か意味があるんじゃないか」
- 「あの戦場から逃れたオセローが行き着いた場所だとか」
- リリス
- ほら…なんか限定のガンとか落ちてるかも…
- エラ
- 「はい。私もそう思いました」と、頷き
- リリス
- 「前線で戦う兵士だったでしょうし、休憩拠点や補給拠点だったのかもしれないわ」
-
- ということで、本編にもっていくためのアイテムを拾います。フレーバーで探索か、力で?探索どうぞ
- ダイン
- 力!?
-
- どかせ…
- リリス
- 探索判定
- 2D6 → 7[2,5] +9+4 = 20
- リリス
- 期待値
- ダイン
- 筋力で瓦礫を除く
- 2D6 → 7[6,1] +5+9 = 21
- エラ
- うむ
- リリス
- 「ダイーン、ここ持ち上げてくれないかしら」遠慮なく頼る
-
- まあ、高い方と低い方で探したものを変えるだけなのですが
- エラ
- さて、周辺を探してみれば──
- リリスは探索に邪魔な瓦礫にめをつける。ここが片付けば捜索がしやすくなりそうだ。
- ダインにそれを指示し、その瓦礫を持ち上げれば……
- リリス
- ゆけ、フルメタルダイン!がれき投げ!
- エラ
- 〈マギスフィア小〉を発見することができる。うまく瓦礫と瓦礫の間に挟まれていたのだろう。損傷が少なそうだ。
- リリス
- 「あら…」マギスフィアを回収した。
- エラ
- 「これは……」
- ダイン
- 「ああ」自身よりも大きな瓦礫に取り付き、全身の筋肉を総動員して持ち上げ、ずらし、転がす
- リリス
- 「ありがとう、ダイン。読み取れそうかしら?」前半ダイン、後半エラとミスティ
- エラ
- 「……うーん……」と、試してみる「状態は悪くないのですが、私の技術では解析の方は……」
- ミスティ
- 「──解析中。解析中。結論。内容に関してはおおまかに分析できましたが、正確な再生を施すには幾つかの修正が必要そうです」
- ダイン
- メタル化するまでもない…
- ミスティ
- 「推定解凍時間は……」と、おそらく、全ての下準備が終わるまでの時間をミスティフォンは言い放つ
- ダイン
- 「おおまかでいい、教えてくれ」
- リリス
- 「リアさんに解析をお願いした方がいいかしら?」
- エラの技術で解析できないということは当時の軍事的なプロテクトがかかっている可能性がある。
- 言い換えればそんなプロテクトはエキスパートでないと解析できないものである。
- ミスティ
- 「オセローと、彼を牢獄から救った帝国の主との会話データです。その中にジュリエットの名前も見受けられます。場所はちょうど、崩壊する前のこの場所であるようです」
- リリス
- 「あら?」
- 意外な人物の名前が一緒に出てきた。
- ミスティ
- 「エラ様の望み通り、ボイスデータをつなぎ合わせ、偽の指示を合成するくらいの録音量はありそうです」
- 「ただし、データの修復には時間がかかりそうです。いずれにせよ。皆がそろった時に、拝見するデータであると私は考えます」
- リリス
- 「そうね…その名前が出てきてるなら、皆がいる時に聞いてもらった方がよさそう」
- ダイン
- 「……ジュリエットが、そこに?」
- リリス
- 「名前だけだから、一緒にいたわけじゃないんじゃないかしら?」
- ミスティ
- 「現状、ボイスラインに彼女の名前があるとしか分析できていません。詳細はお待ちください」
- ダイン
- 「そうか……わかった、持ち帰ってから詳しく調べてくれ」
- エラ
- 「……作戦前に何かわかればいいのですが……」
- ミスティ
- 「わかりました」
- 「ところで、今のうちに皆さんに私からお尋ねしておきたいことがあります」
- リリス
- 「あら、何かしら?」
- ダイン
- 「……尋ねたい、だって……? 君が? 俺達に……?」もう完全に機械じゃないじゃないか
- ミスティ
- 「イートログの不要な情報を大量に送り付ける場合の案なのですが。どのような投稿が望ましいか。1人15件ほどの案を回収中です」
- リリス
- 「情報をかく乱させる意味なら私達の偽の出現情報、私達がどういう人物であるのかのゴシップ系とか?」
- ミスティ
- 「ダインさんが大量な情報とオーダーをくださったので回収中です。むろん、アルタニアさん、グラーシャさん、ノウェさん、リアさん、ジュリエットさん、ミレーさんにも同様のご協力をいただく予定です」
- エラ
- 「なんだろ──警備隊の恋バナとか…?」
- ダイン
- 「何だっていいんだ、手紙がたくさん届いたら封を開けるのに時間がかかるだろう? それと同じなんじゃないかと思ったんだ」
- リリス
- 「デートスポットもいいわね」
- エラに便乗するように。
- ダイン
- 「ただ……そうだな……何か……楽しいと思えることがいい、かも……」
- リリス
- 「ダインはどんなことをしている時が楽しい?」
- エラ
- 「そうか……メッセージを開くだけでも負荷をかけられる──」ダインの言葉に
- ダイン
- 「俺かい……? 俺は……する、ってわけじゃないけど……子供が笑っていられる暮らしを見るのが、かな」
- ミスティ
- [
- 「かしこまりました。では、それらの案を参考に作成を開始します。先ほどの解析も含め、負荷がかかるため、リソースをそちらに回します。緊急時にはお声掛けください」
- リリス
- 「素敵ね。それなら子どもも興味を持って楽しめる内容も追加でお願いね、ミスティ」
- ミスティ
- というと、リリスの言葉を聞いた後にシュウンと、ダインの〈ミスティフォン〉の〈ミスティナビ〉が自動的に落ちる音がした。
- !SYSTEM
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- エラ
- 「……」
- リリス
- 「どんなものが出来上がるか楽しみね」
- エラ
- 「リアさんが改造したといえ……〈演算装置〉がもとにあるとはいえ……本当に一体、何者なんだろう……」
- と、自分の端末をじっと眺める
- !SYSTEM
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- 不穏100%
- ダイン
- 子供が笑って暮らせる世界。その願望を紐解いてみれば、その光景には自分が含まれていないのだが。
- エラ
- 「オセローさんは正体──知っていたのかな…?」
- リリス
- 「あら、ミスティの正体が気になるの?確かに今なお謎に包まれているわ」
-
- ダイン(こども)25歳
- エラ
- 「恥ずかしながら、それこそ最初のリアさんの件以上に、私の頭の理解が追い付いていなくて……」
- ダイン
- 自分の幸福は想像できないんだ
- エラ
- 「私自身の存在意義もぐちゃぐちゃになっていて──怖いというのが本音です。それとは別にタイタスの行動は許せないのですが」と、一瞬震えたが、手に握りこぶしを作って
- リリス
- 「いい機会だから口に出して整理するといいわ」
- 「貴方もね、ダイン」
- ダイン
- 「……さっき、この世界に来たこと、エラ達に会えたことは良いことだったかもって話をしたんだ」
- エラ
- 「はい……その言葉を聞いたとき、正直ほっとしたのは……事実なんです」
- リリス
- 「それに、別に恥ずかしい事じゃないわ。だってここに来てから信じられないようなことばかり起こってるもの」
- ダイン
- 「最初は」
- 「君達も含めて、ノウェだけでも無事に帰すことしか頭になかった」
- 「俺から見たこの世界は魔域や迷宮みたいな偽物で、そこにいる人間がどうなろうと構うものかと……そう思ってた」
- 「……けど、ノウェはそう思ってなかったし、話しているうちに俺もそう思えなくなってた……君達は人間だった」
- 「俺は……誰かの助けになれるような人間じゃない、ずっと色々なものを切り捨てて、なんとか生きてきた」
- エラ
- 語るダインの瞳をじっとみる
- ダイン
- 「そんな俺でも、ここでノウェや仲間の力を借りて、助けることが出来た人たちがいる」
- 「それが嬉しいん……だと思う」
- エラ
- ダインの言葉に頷き「ダインさんを含め、皆さんのご助力には本当に感謝しています。それに──」
- 「人間だった……という感覚。……少しそれ分かります」
- と、ふぅと、少し息を吐き、雷鳴が鳴る空を眺めて
- リリス
- リリスは微笑みながら各々の心情を聞いている。
- ダイン
- 「本当はそんなこと、喜ぶべきことじゃないんだろうけど……」 相手の状況や事情など省みない自己満足の類だからだ
- エラ
- 「私も皆さんと会うまでは……平和で、陽気で、公演を待ちわびているこの街の中で警備隊として暮らしていた……。けれども、そこに……人間らしさというものは……もしかしたら感じていなかったのかもしれません」
- 「……おかしいですよね。平和な世界なのに、そこに人らしさを感じない……って」と、自嘲気味に笑う
- ダイン
- 「いや……わかるよ」
- エラ
- 「今だからこそ言えることですが……って、え?」と、ダインの返答に目を丸くする
- リリス
- 「少なくともそう感じていたのは貴女だけではないと思うわ」
- 「エヴァさんの絵、思い出して?」
- エラ
- あ、と納得した顔をする。
- ダイン
- 「自分で何かを決めたりしなくていい状況にずっといるのは楽だけど、あまり記憶に残らないっていうか」
- リリス
- 「私から言えるのは、貴方達2人とも、もうちょっと自分を甘やかしていいと思うわ?」
- 「自己は他人から見た自分だけで形作られてるわけじゃない。自分が感じたことや思ったことも大事にしてもいいんじゃないかしら?」
- エラ
- 「リリスさんの言う通りですね……私たちが見てきたリアさんたちの夢境での姿……。確かにあれらは危険で、そのまま放置してはいけいないほど、膨れ上がったものでしたが……」
- リリス
- 「それでも彼自身の気持ちには変わりはないのよ」
- エラ
- 「同時にとても人間らしさを感じました。そして、より感じたのは……その思いとの間に葛藤する彼らの姿…です。ダインさんの言葉を借りるなら記憶に残るということになりますが……」
- 「はい──」と、リリスの言葉に頷き
- ダイン
- 「ああ……ああいう部分はきっと誰にだってあるんだ。だから、その」
- 「もし、君のああいう部分と会うことになったとしても、気にする…いや、違うな、ええと、そう」
- リリス
- 「ダインが言うように、ここにいる人たちは過去の記録で現実には存在しないもの…だとしても」
- ダイン
- 「信じてくれ、きっと、助けになるから」>エラ
- リリス
- 「今こうして話している貴方は今ここにいる」
- エラ
- 「あはは……むしろずっと助けてもらっています」と、少し恥ずかし気に
- リリス
- 「あら、ふふ、お互い様よ」
- 「だって貴方がいなかったら私達とっくに別の国に護送という名目で取り込まれていたもの」
- エラ
- 「でも……お二人の言葉のおかげで、前向きになれそうです。あの時計塔に何が残されているとしても」
- 「そんなこともありましたね……立場上仕方ないとはいえ……」護送
- ダイン
- 「……」何だか随分とたくさん喋った気がするし、割と失礼極まりないことや、誤解を招くようなことを語っていたかもしれないと今更になって気付いて、手で顔を覆った。
- エラ
- 「はっ──」と、しみじみした感じになってしまったので
- リリス
- 「ねぇ、ダイン。気づいてる?」
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- 暗き雷雲 ~ヘリテージファウンド:夜~100%
- ダイン
- おいは恥ずかしか!いきておられんごっ
-
- 薩摩!?
- リリス
- 「ノウェ君も変わったように、貴方もまた変わってること」
- 「前だったら貴方こんなに自分のことしゃべってくれなかったじゃない」
- ダイン
- 「……や、やっぱり何か拙いことを言ってたかな、すまな…」
- リリス
- 「まずいことを言ったら私、嫌って言う女よ?」ふふ、と微笑む。
- エラ
- 「そのあたりはダインさんは自信をもって大丈夫だと思います。何かあってもフォローしてくれる面子がそろっていると思いますし……」
- ダイン
- 「……ええと、」エラはどうだろうと、視線を向ける。身長差から上から見下ろす形なのだが、真逆の位置関係からのそれに思える
- あぁ…、フォローされるような事をやっぱり何か‥…
- エラ
- 「ああ、それに──! そうオセローさんに問い詰める姿は様になっていた──……」
- と、様子を見て、発言をミスしてしまったかもしれないと思いつつ
- 「そ、そういえば時間。そ、そろそろ、いったん戻った方がいいかもしれないですね!」
- ダイン
- 「い、いや、あれは、その…自分と重ねて、いて……」
- エラ
- 「そ、それでもいいじゃないですか……おそらくオセローさんには同じ立場で喋れる人がいた方が良かったのでは……と思いますし……」といいながら、リリスに視線を送る
- リリス
- 「あら?でも貴方彼に伝えたかったから伝えたんじゃないのかしら?それに、彼に本音でぶつかることは、悪い事じゃないわ」
- 「それともあなたにとってアレは悪い事だったのかしら?」
- ダイン
- 「……それは、ない」
- 「俺はあいつにも救われる道があるなら、自分もそう思えるかも、みたいに考えてたん……だと思う」
- リリス
- 「救われるね…彼が最後に何を感じたのか、思ったのかは断言はできないわ、彼が辿った道はなぞることができるかもしれないけどね」
- ダイン
- 「あいつには無関係で迷惑な話だろうけど……たぶん、俺には必要なんだと思う」
- リリス
- 「ただそうね…一つ言えるのは、貴方は彼じゃないわ、ダイン」
- ダイン
- 「ああ」
- エラ
- リリスとダインのやり取りに頷きを返し
- リリス
- 「貴方を赦すことも救うことができるのも…貴方自身よ」
- 「私には貴方や彼が背負っていた苦しみや重みはわからないわ…もしかしたら、私が思っているよりもずっと重いものかもしれないし、その逆かもしれない」
- ダイン
- 「……さっき、ノウェが来てたのって、もしかしてそれかい……?」
- リリス
- 「彼は貴方の背中ばかりを見ているわけじゃないわ。貴方も感じているように、彼もここへ来て考えて行動してるわ」
- 「貴方がさっき子どもたちの幸福を願ったように、貴方を想う誰かがいることも、忘れないでちょうだい」
- ダイン
- 「あぁ……」再び顔を覆って嘆息した
- リリス
- 「貴方が子ども達に笑っていてほしいなら、怖い顔や苦しい顔ばかりじゃだめなのよ」
- 「貴方自身も、貴方を甘やかして優しくしないと」
- ダイン
- 「……君達から見て、俺が危なっかしいと思ってるのは知ってる」
「けど、信じてくれ……もう、死んでも構わないなんて思ってないから……」
- ダイン
- まぁ腕の1,2本くらいは仕方ないよな……
-
- フルメタルバースト!?
- リリス
- 「んー、でもちょっとくらい傷ついてもくらいは思ってない?」
- ダイン
- 「……それは、そういうことも、ある、だろう。……じゃないか?」
- エラ
- 「それはありそうですね……最近、ミスティへの指示も過激なものも多くなってきていますし……」
- リリス
- 「貴方の戦い方からしたら仕方ないことかもしれないけど、だからって、傷ついても大丈夫ってわけじゃないのよ?」
- 存外見てるわよ?あの子、と続けた。
- ミスティ
- 「肯定。しかし、彼の戦闘スタイルと肉体的持久力を考えれば妥当な作戦が多いと思われます。本当に危険な場合は、ノウェさんやアルタニアさん、グラーシャさんからストップがかかるでしょう」
- 「おはようございます」
- エラ
- 「うわ、起動した」
- ダイン
- 「……分かった、分かったから……ミスティ、もし、妥当じゃないと思ったら、俺に従わないでいい、君が止めてくれ」
- リリス
- 「あの子に…あの子達に笑っていてほしいなら、幸せになってほしいなら、大人が手本を見せないと…ね?」自分の頬に手を当てて少し口角を上げる真似を
- リリス
- でもダインが笑うと
- 凶悪犯なんだよな…
- ダイン
- 「たぶん、俺は、そういう時、立ち止まれないところが少し、あるから」
- ミスティ
- 「承知いたしました。しかし、ある程度の無茶も通せるような防御システムも採用してみました。フルメタルバーストシステムの使用をご検討ください」
- ダイン
- ニチュアア
- リリス
- 「わかる。あの人もそうなのよね」
-
- ニチュアアアア
- ミスティ
- 「ところで、私が起動した理由は。交代の時間が迫ってきていることのアナウンスのためです」
- 「いわゆるアラーム機能です」
- リリス
- 「あら、ごめんなさい」
- エラ
- 「あの人って、ゴドーさんのことだと思うんですけど──(流れ的に)彼もそんな無茶するんですか…?」ダインばっかみてたからその印象なかった。
- リリス
- 「あの人、風船みたいに飛んでいきそうだったのよ。私以外の女の人にも叱られてようやく改善してきたんだから」
- ダイン
- 「ゴドーが……?」
- エラ
- 「ふ、風船……?」イメージつかねえ…
-
- アディにゃん「今でも危険ですよ」
- ダイン
- 一体誰がそんな真似をしたんだにゃん
- エラ
- ダインと共にまじで?って感じになってた
- リリス
- 「そう。そのあたりはグラ―シャの方が詳しいわ。彼と長い付き合いだから」
- エラ
- 「やけに詳しいですよね……」リリスちゃん
- リリス
- 「グラ―シャも面白くて素敵な人よ。機会があったらお話するといいわ」
- エラ
- 「……」
- 「それを思うと──リリスさん自身のことはリリスさんは話してくれなかった……り?」人は褒めるのに
- 「ああっ、すみません。私としたことが! 先に行きますね!」と、失言しちゃった?的なあわあわぶりで
- その場を先に出ていこう
- ダイン
- 「確かに……」
- リリス
- 「え?私の事が気になるの?ああ、そうそう。甘いお菓子みたいな人って思われてるのよね。せっかくなら今度試して…あら」
- ダイン
- 「……ま、待ってくれ、エラ」置いていかないでくれ
- リリス
- 「別に隠してるわけじゃないわ。聞かれたら答えるわ」
-
- おいていかないでくれ(切実
- リリス
- 「ふふ、私達も行きましょう」
- ダイン
- 「あ、ああ」
- ダイン
- (必死)
- リリス
- 「私の事が気になるなら続きはまた今度、ね?」少し先に進んで、振り返って微笑んだ >ダイン
- リリス
- 何をエラちゃんに試そうとしていたのかは
- 内緒です
- ダイン
- 「い、いや、そういうことは……」無いと答えるのは失礼になるのか、あると言ったらそれもそれで
-
- ノウェ「どっちいっても無駄だよ。ダイン」
- ダイン
- ノウェ!?
-
- これは偽物のノウェです
- リリス
- ふふ、と意味深に微笑んでダインとエラと共に帰路につくのであった。
- リリス
- こんなところでせうか
- さて、君たちは不自然に残された廃墟跡を跡にする。
- ダイン
- でせう
- リリス
- 自分の幸福追求についてちゃんとお父さんに伝えたぞノウェ
- ダイン
- とりとめもなく話してしまった、俺は口下手マン
- こうして、お互いの心情の吐露と、一つの手がかりと共に──
- 次の作戦に移行するのであった。
-
- ふゆぅ
- おつかれありがとう!
- ダイン
- 腕一本まではセーフという結論に達した
-
- マギスフィアは本編にて!
- リリス
- わかってないよぉ!!
-
- 20240926_0
- これ
- ダインの腕です
- リリス
- ありがとうございました
- お付き合い感謝です。お集りいただきありがとうございます
-
- おつありありがとう、喋れてよかった
- ダイン
- 対戦ありがとうございました
- リリス
- ゴドーちゃんもまたデートしようね(はぁと
-
- ハートブレイク
- では解散!
- リリス
- おつかれさまでしたー
- ダイン
- てっしゅう!