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#1766 第一種接近遭遇

20240917_0

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GM犬猫が入室しました
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ヴァジムが入室しました
ヴァジム
ヴァジム・ヴォールギン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
スティグマが入室しました
スティグマ
スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20[3]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命22+4[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:47/47 MP:18/18 防護:0 
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ジュダスが入室しました
ジュダス
ジュダス=ガルガトス
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/スカウト4/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用12+1[2]/敏捷16+2[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力24+2[4]/精神25[4]
HP:45/45 MP:52/52 防護:4 
!SYSTEM
カーディナルが入室しました
カーディナル
カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー7/スカウト7/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+2[1]/筋力15[2]/生命20[3]/知力27+-1[4]/精神18[3]
HP:41/41 MP:39/39 防護:2 使い魔MP:7 
GM犬猫
お集まりいただき恐悦至極。久々のGMなのでちょっとは告げmん広いとか時間配分とかが上手くいくか分からないので、戦闘前か途中で分割になる可能性がそこそこございます。
スティグマ
あいあい
ジュダス
了解。
ヴァジム
ふぁい
GM犬猫
分割になりそうかなって感じの時は24時を目途に、戦闘途中でなんかいけそうなら決を取って続行的な感じで…
ジュダス
ほーい
ヴァジム
ウーイッ
カーディナル
はい
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 ちょっと早めのレディチェなどをしつつ by GM犬猫
GM犬猫
よろしくお願いします
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BGMを変更 by GM犬猫
迫る者100%
スティグマ
よろしくです
ある日、ユスの森にて――
カーディナル
よろしくおねがいします。
「はぁ、こんな退屈な仕事さっさと切り上げて、もっと割の良い依頼を請けようぜ」
「だよなぁ? 蛮族退治とか魔域の攻略とか名のあげられるヤツがいい!」
「ねぇー、おっさん、まだそのナントカ石って見つかんないわけぇ?」
ジュダス
よろしくお願いします。
「だから、あれは残ってるとすれば川沿いに――ん? 待った。なんだ、この匂い……?」
「はぁ? あんたが臭ってんじゃねぇの?」
ヴァジム
宜しくお願いします。
「お? なんだあれ、なんであんなとこに棒……? いや、槍か……?」
「どれどれー? あー、あれね、ちょっと見てくる~」
「お、おい、待てって、勝手に触るんじゃ――
 
「ひ、ひぃぃ! こ、こんなの勝てる訳ねぇ!」
「来るな! 来るな来るなっ! あっ」
「い、いや! いやぁぁ! 助けてぇ!」
 
「あ!おい、待てって! ああ、クソッ! 冗談じゃねえ、こうなったら――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
 
 
王都イルスファール有数の冒険者の店、星の標。
数多くの優秀な冒険者の集うこの店には毎日のように様々な依頼が舞い込み、それを手にせんと朝から依頼を貼り出した掲示板の前では争奪戦が繰り広げられるのが風物詩となっている。
君達は、その争奪戦を乗り越えて一つの依頼を手にし、同行者を募り、こうして店の奥の応接室へ集まったところだ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
作戦会議100%
応接室にはガルバともう一人、見知らぬ少女が待っていた。
少女
「皆さん、初めまして。私はファヴィオラと申します。〈光輝の輪バンド・オブ・ルーセント〉という団体に所属しています」 集まって着席した君達に名乗り、丁寧なお辞儀をした。
ファヴィオラ
ファヴィオラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ライダー4/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:35/35 MP:41/41 防護:4 
GM犬猫
というところから開始です
スティグマ
「はじめまして。今回の依頼を引き受けさせてもらう予定のメンバーの1人。スティグマだ」と、眼鏡をかけた青年らしき男は挨拶をして……「そして、ふむ〈光輝の輪バンド・オブ・ルーセント〉か……」
ファヴィオラ
〈光輝の輪〉については、代表が星の標の宝剣級冒険者であるルカティシアが代表を務める民間団体だ。知っていてもいいし知らなくてもいい。
https://sw.tale.blue/p/?user/0Tsumugi/BoL
ヴァジム
「依頼人、って思っておけばいいの?」 確か依頼元にあった名前だよな、と。
カーディナル
「カーディナル=ティアラと申します」 先ほど募った仲間には“始祖神ライフォスをあるじに戴いている”と自称した奇特なルーンフォークは会釈した。
ファヴィオラ
「この依頼の発行元はウッズ・ビーになります。なので正確には依頼人、雇用者という訳ではありません」
ジュダス
「ジュダス=ガルガトス」神聖魔術師だという自己紹介は基本的にスルーされる。
スティグマ
「となると代理人か、案内人か」と、思考を先ほどの思考を切り上げ
「少なくともそちらから詳しく聞いた方がよさそうだ」と、ファヴィオラを見て
カーディナル
「では、貴女はどのような立場でこちらにいらっしゃるのでしょう」 小首を傾げる。
ヴァジム
「ヴァジムだよ」 名乗る流れになっているのでひらひら手を振りながら適当に名前を告げた。
ガルバ
「今回の依頼は、ウッズビー近隣の開拓村からのものだ。端的に言えば異変の調査ということになるが、漂流者がいる可能性が考えられるものだ」
ジュダス
「ほう……」
ファヴィオラ
「私達、〈光輝の輪〉はこのケルディオン大陸への漂流者の方々の救済と支援を目的としています」
ジュダス
一応うちだとグエンとベルナルドが漂流者か……前者はあんまりそうは見えんが
ファヴィオラ
「この〈星の標〉の方々の中にも多くの漂流者だった方がいらっしゃると聞いています」
スティグマ
「俺も詳しくは知らないが、故郷に帰る手段がない人の心を落ち着かせるまでの支援をすることが理念──だったか。創設者も、この〈星の標〉を代表する冒険者の1人だと聞いている」
ヴァジム
「漂流者かぁ。まぁ、便利な立場だよね」 そうだ、と名乗ればそれで納得される土壌が。
スティグマ
「なるほど、異変の解決とともに、漂流者の保護をしたいということで貴女がいるわけか」
ヴァジム
「そりゃあまた、大層なお題目だね」 胡散臭……ッ。 >スティグマ
ファヴィオラ
「ですが、皆さんのように自衛の力を持った方ばかりではなく、誰にも出会うことなく犠牲になっている方も多くいらっしゃいます……そういった方々を少しでもお助けしたいと思っています」
カーディナル
「大陸内に空間を超えて生物や物体が出現する現象、その被災者ですね」
ヴァジム
他所でやらかして来たけど、漂流者っす。って名乗って新しい身分を手に入れてる奴、絶対いる。
ジュダス
「一応伺うが、漂流者関連と見做された根拠は何か?」後程出てくるとは思うのだが気になった
カーディナル
「そういった方の支援を行う――素晴らしいことと考えます」
ジュダス
でも漂流者の中に混じるとすぐばれそうな気がせんでもない
ガルバ
「ああ、開拓村の伐採地で村の者が狩りの最中に何者かと遭遇したという」
スティグマ
「言葉だけ並べるとどうしてもね」ヴァジム
ヴァジム
「国からの支援なんかも毟ってるんじゃない?」 そういう団体ってだいたいそうやって資金手に入れてるんだよね。
ガルバ
「はっきりと姿を見たわけではないそうだが、なんでも狩りの獲物を横取りされたらしい」
ヴァジム
ばれるか?
スティグマ
「ただ、俺のスタンスとしてはそういった志はむしろ応援したくなるものでね。一旦は彼らの在り方を信じてたいとは思っているよ」といいつつの、ヴァジムの指摘も“よくあること”なので、それは否定しない
ジュダス
「なるほど……蛮族ではなさそうだが、意思の疎通も取れなかった、と」
ファヴィオラ
「ええと、その……様々な方から支援を募ってはいますが、まだ、実績が少なくて……」>国の支援
カーディナル
「人族であるという確証はあるのでしょうか?」
スティグマ
「理念が大きい分、立ち上げは大変だろう。今回の任務が一助になることを願っているよ」と、言いつつ
カーディナル
「そうでないなら、蛮族などである可能性も念頭に入れておくべきと考えます」
ジュダス
シュラとかから来たのと並ぶと、そっちの異質さにぎょっとなりそうな気がしてな。
ガルバ
「だが、その翌日にその場に戻ったところ、その場に装飾品と木彫り細工が置かれていたという」
ヴァジム
普通に他大陸とかから来てる奴ならそういうやべーやつにぎょっとするのは一緒だろ!
スティグマ
「そうだね」と、カーディナルに頷き「その辺りは懸念すべきだろうが……」
ジュダス
あ、イザナも漂流者だな
ヴァジム
「うわ、じゃあなに? 本当に慈善団体ってこと?」 さっきの胡散臭いって顔よりうわって顔してた。 >ファヴィオラ
ガルバ
「手紙の類はなかったそうだが、何かしらの意思表示をしようという意図が考えられる」
ジュダス
あー……(他大陸からの漂流者大抵ガンギマった奴しかいない印象だった)
ヴァジム
「代金代わりに置いてった、って受け取ったんだね」 少なくともその遺留物を見た連中は。 >ガルバ
スティグマ
「ああ。断言はできないが、罠よりもそちらの線の方が深そうに俺は思う」
カーディナル
「なるほど」
ヴァジム
やべー奴しか流れてこないわけじゃないんだから、やばくないから漂流者じゃねぇってのは暴論ですよボブ
ファヴィオラ
ありがとうございます、とスティグマには一礼しつつ、ヴァジムには困ったような笑みを
ジュダス
そうなんだけどな。バイアスでしたわ。
ガルバ
「また、同時期に森の奥から動物の動きが活発化しているという話もある」
ジュダス
「蛮族であれば、獲物を奪うより村人を襲う公算が高い」
スティグマ
「動植物の自然感覚は俺たちのソレよりもはるかに敏感だからな……ふむ」
ガルバ
「それらを踏まえ、森の中で中規模から大規模の転移が発生したことも考慮される」
スティグマ
「(流されてきたのは、推定の漂流者だけではなさそうな気配があるな)」と、ガルバの発言に無言でうなずきながら
ガルバ
「大型の魔物であれば排除を、遺跡の類であれば調査を、そして…」ファヴィオラの方を見て
ヴァジム
「だからさっき、アレ見て都合がいいとか言ったんだ」 ガルバに依頼表持っていった時、カーディナルの方見てそんな反応したんだよきっと。【タング】は万能だからね。
ジュダス
まぁでも漂流者だって名乗らなくたって過去を偽ってる冒険者は腐るほどいそうじゃねぇ?
カーディナル
騙りがバレるケース、出身地についてホラを吹いたら「そんなとこにそんな場所ないが?(出身地自体でっちあげの場合)」とか「そこの出身だけどお前のようなやつ知らないが?(実在の場所を騙った場合)」
ファヴィオラ
「漂流者の方がいらっしゃった場合は救助の手助けをいただきたく思います」
カーディナル
ですかねだいたい
ヴァジム
冒険者に限らずね。 >ジュダス
ジュダス
それもありそう。
ああそうか、保護対象は別に冒険者と限らなかったな。<ヴァジム
ジュダス
「なるほど」
スティグマ
「優秀な魔術師がいれば、それだけで助かる依頼の類だな」
ファヴィオラ
「私は妖精魔法と神羅魔法、騎獣の扱いに少々覚えがあります。支援物資は私の騎獣で運ばせていただきます」
ヴァジム
ガルバ!?
カーディナル
「そうでない場合はどのような対応が望まれるのでしょうか」 >漂流者でなければ
ガルバ
「どのケースにでも相応の対応が出来るだろう面子は揃っている筈だな?」
カーディナル
「……」 ふむ。「つまり、臨機応変にということですね」 わかりました。
ガルバ
「手に負えない状況であれば情報の持ち帰りを優先しろ。あまり考えたくはないが……」
ジュダス
「どのケースでも、か……(少し考え込む)」
ガルバ
「アナスタシスのようなケースとかな」
ヴァジム
「しつもーん」 軽く手を上げ。 「支援団体、とか言ってるけど、国からも認められちゃいないわけでしょ? 実際、何人くらいまで抱え込めるわけ?」 >ファヴィオラ
スティグマ
「了解した。可能な限り良い結果を持ち帰られるように努めよう」
「鋭い質問だな。確かにこの話の流れならば、漂流者は少数規模のような展開だったが──ヴァジムが懸念するような人数規模である可能性も考えられる」頷き
ヴァジム
「ぶっちゃけ現状、それこそ言葉も通じないような、蛮族バルバロスじゃなくても蛮族バーバリアンみたいな連中っぽいわけでしょ」
「そんなのを何人も拾ってきてちゃんと世話できるの? 犬や猫より世話は大変だよ」
ファヴィオラ
「は、はい。大人数を継続的に保護、支援し続ける体制は残念ながらまだありません……」
スティグマ
「なるほどな──」少し考え
カーディナル
「その場合、イルスファール王国に相談、対処を求めるべきことかと考えます」
ファヴィオラ
「ですが、いくつかの街の農場や牧場にご支援をいただいています。最初の受け入れは冒険者ギルドの協力を得つつ、段階的にそれらの支援先に当面の生活の場を用意いただく流れになります」
スティグマ
「ふむ。人数規模に関わらず、漂流者の保護が決定した場合は、1度、国との相談を挟む方がこれからの展開に良いかもしれないね」
ファヴィオラ
「多くのことが出来るとは思っていません。伝手から伝手へ、その橋渡しが現状の主な仕事だと思っています」
ガルバ
「正直、採算を合わせるのは難しい事業だろうが、決して無益ではない。冒険者ギルドでもそう判断して今回の件に噛ませることになったわけだ」
ジュダス
「とはいえ、対象が保護を求める漂流者であると判明してからでも、対応の判断は可能だろう」
ヴァジム
「あー、まぁ。それこそ放置してならず者が増えられるよりはマシってことね」
スティグマ
「とはいえ、その辺りは、記憶が正しければ〈光輝の輪バンド・オブ・ルーセント〉の長──光輝の剣ルーセントソードの異名を持つルカさん、だったか。彼女が判断することだと思うが……」
ジュダス
「まずはそれを確かめるのが我々の仕事、という認識で良いのか?」
スティグマ
「ああ、冒険者ギルドも絡んでいる依頼ならば、いかようでも対処できるだろう」ジュダス、ヴァジムに頷きつつ
ガルバ
「そういう事だ。仮に人族であったとしても、必ずしも強調できるものばかりとも限らないからな……」>ジュダス
ジュダス
「結構だ。私は特に異存は無い」
ファヴィオラ
「……好んで犯罪に進んでしまう方ばかりでは無いはずですから」>ヴァジム
カーディナル
「仮に、敵対的な存在であればどうあれ討伐、ないし捕縛、
 友好的であれば規模次第でファヴィオラ様の団体で保護、あるいは国などに助力を求む」
「どちらにせよ手に負えなければ帰還し報告」
ヴァジム
「こりゃダメだ、ってなったら邪魔したりはしないよね」 協調できなくても保護しなきゃとかお花畑は言い出さないだろうなと。
カーディナル
「といったところでしょうか」
スティグマ
「ある種、〈光輝の輪バンド・オブ・ルーセント〉の組織規模と現状を冒険者、冒険者ギルド、国に示す一つの橋渡しになるか」
ヴァジム
「好んで犯罪に走るヤツもいると思うけど?」 その言い方ならそういうのがいるってのは認めてるよね、と皮肉げに。 >ファヴィオラ
スティグマ
「うん。いずれにせよ、俺の答えは変わらない。この依頼、請けようと思う──それに、異文化というのも興味惹かれる」眼鏡がキラりと光り
ファヴィオラ
「はい、国の各種制度を説明するための資料なども持参していきます。そちらの説明についてはお任せください」
カーディナル
「遺憾なことです」 >好き好んで犯罪!
ガルバ
「そういうことになる」>スティグマ
ヴァジム
「言葉も通じない様な相手に通じるの、それ」 >資料
ファヴィオラ
「それでも、困窮が解消されればその道を選ばなくても済む人は必ず増えると思います」>ヴァジム
カーディナル
「ある程度通訳は可能かと思いますが、残念ながら長時間の対応には向いておりません」
スティグマ
「彼が言っていることは、潜在的な犯罪者的資質を持つような者のことだろう。環境は人を変えてしまうが、環境だけがその人の在り方を変えるとは限らないからね」ファヴィオラ
ファヴィオラ
「一応、言語学を学んでいますので、根気よく対話を続ければある程度の意思の疎通は取れるように……ど、努力します」
スティグマ
「いずれ、その問題も対峙しなければならないだろうが──。まずは前進することだろうと俺は思う。改めてよろしく頼むよ」と、ファヴィオラにいいつつ
ヴァジム
「満たされたからこそ、そういった方向に欲が出るってのもある話だけどね」 ク、と笑いながら言って。まあいいや、と話を投げた。
カーディナル
「どちらにせよ、実際にどのような相手か現状では判断できかねますので、まずは現場に向かうことが必要ですね」
ファヴィオラ
「そうかもしれませんが、人はきっと変わることが出来ると思うんです。少なくとも私はそう信じたいです」>スティグマ
スティグマ
「会話であれば、魔法文明、魔動機文明、汎用蛮族、妖精、魔神──後は……ドラゴンの言葉なら現状は対応できる。力になれればいいが」
ジュダス
「いかにも。これ以上村人と諍いが起きる前に現着したいものだ」<カーディナル
ガルバ
「ああ、例の発見物はまだ現地の村で保管してあるそうだ。話を聞くついでに見ておくと良いだろう」
カーディナル
またガルバになってる
ヴァジム
「まぁ、ちゃんと報酬さえ貰えるなら何だって良いよ。殺して終わりじゃなくて抱え込む事になった場合に、投げられるなら話も早いしね」
スティグマ
「ああ。俺もそう信じたいと思っているよ」頷いて >ファヴィオラ
ジュダス
切り替えはミスるもの
ガルバ
なお、時系列的には遭遇が2日前、装飾品を見つけたのがその翌日で1日前のことだ。2日前の時点でウッズビーに報せをして、昨日、ウッズビーから王都へ依頼がなされた
件の村はウッズビーから半日程度の場所なので、列車と徒歩を使ってそこへ移動して、本格的な調査は翌日からになろうというところ
ジュダス
なるほど。
ガルバ
「食事と屋根は用意してくれるそうだ、他に質問が無ければさっそく向かって貰おう」列車の切符などを渡し
カーディナル
では早速向かうということでよろしいでしょうか
GM犬猫
/ready
ヴァジム
「まぁ、保存食よりはマシなものを食べられそうなのは悪くないね」
GM犬猫
あれ
ガルバ
GM犬猫
ああ、スペースか…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM犬猫
ヴァジム
久しぶりにちゃんと悪い子できてる気がする。(ちゃんと悪い子とはなんだ?)
GM犬猫
さて、ファヴィオラと共に列車でウッズビーへと向かった一行は、その足でそこから半日ほど先にあるユスの森に食い込んだ名もなき開拓村へと向かう。
ヴァジム
「2000ガメルぐらい前借りさせてくれたら武器の新調も出来るんだけどね」 ケチめと言うのは短剣だから500Gしか認められない信用なきもの。
GM犬猫
ちなみにファヴィオラの騎獣というのはドラゴンインファントだった。
ヴァジム
かわいい
ジュダス
かわいい
ヴァジム
一人称がオイラっぽい面をしている
GM犬猫
今回は支援物資の輸送が主になるので、基本的に戦闘には参加しない。
ジュダス
それ以上はいけない
カーディナル
使い魔MP:7/7 [+0/+7]
最大値の設定を忘れていました
GM犬猫
そうして到着した村では待ち望んでいた冒険者の到来にワッと歓待をうけつつ、状況説明と依頼を出した後のことを話してもらうことになった
ヴァジム
はいはいどうもどうも。取り敢えず話聞いて来るから後でね。(後で付き合うとは言っていない) >歓待
村長
まず、先日の遭遇以降、何かに襲われたとか大きな異変があったということはなく
ただ、森の方から動物が逃げ出してくるなど、様子のおかしさはあるそうです
ジュダス
なるほどなぁ。
村長
「それから、これが翌日に見つかったという品になります」と見せられたのは、貝殻を連ねた腕輪のようなものと木彫りの小物入れらしきものだ
ジュダス
「……可能性として、複数勢力による臨戦状態ないし交戦中が少し浮上したな」
スティグマ
「ふむ──」と、村長から提示されたソレを観察しよう
ヴァジム
「ふぅん」
村長
工作レベルはそれほど高くはないものの、細工の模様などは明らかに異国感漂う。
ジュダス
「ふむ」見識行けるかしら。<腕輪と小物
ヴァジム
スカウトじゃないから二重短縮10秒宝物鑑定はできない
村長
どうぞどうぞ>見識
スティグマ
やったあ
村長
木彫り細工はこんな感じの見た目
https://www.mingei-okumura.com/shop/item/mingei/picture/goods/17245_1_expand.jpg
ヴァジム
「まぁ、誰かが作ったモノなのには間違いなさそうに見えるね」
なんもわかんねえ
ジュダス
では見識
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
スティグマ
まあセージは大したことないんですけどね、初見さん(眼鏡見識
2D6 → 3[1,2] +5+1 = 9
ジュダス
順当
カーディナル
「なるほど」 まじまじ。「敵対的な意思を感じる品ではない……と思えます」
スティグマ
なんもわからん
カーディナル
「文化の違いはありますから、断言はできませんが」
村長
腕輪はだいたいこう
https://m.media-amazon.com/images/I/51J-4hDBW-L._AC_SX679_.jpg
スティグマ
「──これは今までにみたことがない造形だな……」
村長
9でもまず、貝殻は少なくとも海のものであろうことは分かる。
ヴァジム
「この貝って蛇頭海で穫れるものなの?」
村長
あと木彫りの小物入れは塩が入っている。岩塩ではない
カーディナル
セージは1Lvです
2D6 → 6[4,2] +1+4 = 11
スティグマ
「海辺の部族──。そして、木彫り細工のモノは船を象徴している……のは見た目通りだが……」
村長
そして、17の方であれば、それらの貝類は蛇海貝のものではなく、もっと気温の高い地域のものだとわかる
カーディナル
「これは……塩ですか?」
ジュダス
「海辺の出身なのは間違いなさそうだが……この辺りの海の物ではなさそうだな」
村長
木彫りの方に関しては、細工や紋様の特徴からソレイユ文化の影響を見られる
11でも貝類がよその地域のものであろうことまでは分かる!
ジュダス
「これは、ソレイユ文化の影響が見える……となると」
村長
総じて、人族、そして沿岸部出身の者が残したであろうことが推測できるね
ヴァジム
「ふーん。じゃあ、少なくとも流れ者ってセンなのは濃そうか」
村長
ソレイユには文字がない代わりに肉体言語や刺青、文様などをコミュニケーションツールとする文化なので
ジュダス
「会話する意思が普通にあったが出来なかった可能性が出てくるな……?」 ボディランゲージしてたが見逃された可能性が
村長
文字でのメッセージを残していないというのも、その辺りが影響している可能性がある。
スティグマ
「なるほど。これがソレイユの」
カーディナル
「ソレイユ……太古、太陽神ティダンの加護によって生まれた種族ですね」
ファヴィオラ
「あちらから改めて接触してこれない理由が何かあるのでしょうか……」
ヴァジム
「あー、宿にもたまにいるよね。暑苦しいのが」 >ソレイユ
村長
「ああ、それから……獲物を逃した連中がおかしなことをいっておりました」
ジュダス
「……あくまで可能性だが」
カーディナル
「ソレイユ語……となると……」 ボディランゲージに翻訳魔法は有効なのだろうか?
ジュダス
「ふむ?」<獲物を逃がした人たちの話
村長
「森から飛び出してきた野兎が切り株に頭をぶつけて目を回したのを拾おうとしたそうなのですが、拾う前に槍が飛んできて突き刺さって……」
「兎ごと槍が森の中に戻っていったというのです」
スティグマ
「ほう──」
ジュダス
「……」
スティグマ
と、少し考え
ジュダス
「本当にそれが槍だったのかが、そもそも若干疑わしい」
村長
「それでたまげて戻ってきたわけです。森の奥へ走り去る者を見たというのですがハッキリと姿までは見とらんそうで」
カーディナル
「縄や鎖などを繋いだ銛である可能性があります」
スティグマ
「木や切り株に吸い込まれたわけ──ではなく、槍ごと森に戻った……か」
村長
「それで翌日、村の衆を連れて伐採地に戻ったらそれが置いてあったわけです」
ヴァジム
「もっと大物かと思ってたら、そのくらいだったんだ」 持っていかれた獲物って。
ジュダス
「ふむ……?」
スティグマ
「ウサギの時点で彼らは何らかの交流を図ろうとしていたのかもしれないな」
村長
「うちの村は林業が主で、普段、あまり狩りとかはしませんもので……」
「久々に兎のシチューにありつけると思ったんですがな、ははは」
ヴァジム
「まぁ、それなら森の中を適当に探せば狩りの痕跡くらい残ってるかもね」
ジュダス
「なるほど……単純にその何者かが森で狩りをした結果、追われた獲物が逃げ出してきた、というのは今のところ否定する材料が無いな」
ヴァジム
「普段狩りとかしてないなら、森の中で狩りの様子があったら十中八九そいつらの仕業でしょ」
ファヴィオラ
「もしかしたら、道に迷わないように何か目印を残しているかもしれません……その方々にとっては未知の土地でしょうし」
カーディナル
「他に何らかの変化や違和感などはございますでしょうか」 >村長
ジュダス
「とはいえ、海の民族が森に留まる理由がまだあやふやだが」
村長
「そうですな……先日、森の方に何やらを採取に行くという冒険者の方々がおりました。水と食料だけ買い求めて早々に立ち去られましたが」
カーディナル
「漂流――突発的な転移現象によるものであれば、そもそも目指す先がどこなのかもわからないのではないでしょうか」
村長
「まだ戻ってきておらんのです、直接ウッズビーの方に戻ったのかもしれませんが」
ジュダス
「無論、その可能性もある。だが推測するにもまだ材料が足りない」<カーディナル
「ふむ……」
ファヴィオラ
「ええ、きっと、どうすればいいのか判断が付かずにいると思うんです。それこそ、周りに人がいるかもわかっていないのかも」
ヴァジム
「こっちが探してる相手と遭遇して、事態をややこしくしてたりしてね」
カーディナル
「同胞に子供や老人、傷病人などがいるといった理由で連れ立って移動できない可能性もあります」
ヴァジム
「それはないでしょ」 >ファヴィオラ
カーディナル
「冒険者ですか」 ふむ。
スティグマ
「──」
ヴァジム
「人がいると思ってないのに、こんなもの置いていくワケないよ」 さっきの腕輪やら何やら。
ジュダス
「可能性がある。我々も早急に向かった方がいいかもしれない」<ヴァジム
カーディナル
「名や人相をお教えいただいてもよろしいでしょうか」
ファヴィオラ
「それは……確かに、そうですが」
カーディナル
>先の冒険者の
スティグマ
「ああ、一先ず動いた方がよさそうだ」
ヴァジム
「つまり、周りに人がいても頼れない事情持ちって可能性の方が高いんじゃない?」 その事情がなにかは知らないけど。
「捕まって食べられてたりしたらどうしよっか」 冗談めかして。 >ジュダス
村長
「じきに日も暮れますので、今日はどうぞゆっくりお休みください。食事の方を用意しておりますんで、ええ」
ジュダス
「可能性は低いが食人癖がある場合、協調は絶望的だな」>ヴァジム
「……夜間の森への突入には、準備が十分ではないか」じゃあ早く寝て朝一でいくか
村長
冒険者の風体は、男3、女1、男1名は年嵩(30代)で後の3名は成人仕立てというところだとのこと
カーディナル
―――」 PTメンバーを確認する。
ジュダス
大分若いな
ヴァジム
マジに取らなくてもさぁ。 軽く肩をすくめた。 >ジュダス
カーディナル
人間、人間、人間、人間。夜間突入は避けたほうがいいですね。
村長
君達の風体と見比べると、あまりパッとしない装備というか
ジュダス
この男、基本全てマジレスである――
村長
あんまり強くなさそうという印象だったようですね……
ヴァジム
モブ……
DXだとトループ扱いされそう
ジュダス
軽く返り討ちに会うくらいならいいんだが……死なない程度で……
カーディナル
「先に森へ入った冒険者の方々のことを考えると、急いだほうが良いですが―――私を除き、夜間活動に向いたPTではありませんね」
「明日の早朝に出立するのが良いかと思われます」
ジュダス
「明日の早朝、日の出の少し前から調査に入るか」森についた頃に日の出になればいい
ヴァジム
「まぁ、別にそいつらが死のうが何しようが僕たちの受けた依頼には関係ないし。精々、その漂流者たちの神経逆撫でしてなければそれでいいけどね」
ファヴィオラ
「……状況によってはその方たちの救助も必要ですが……そこまでお願いしてもいいのでしょうか……?」
スティグマ
「ああ、それでいいと思う」
カーディナル
「我があるじであれば、おそらくそれをお望みになられるでしょう」
ジュダス
「依頼の達成に必要ならば行う、それだけだ」>ファヴィオラ
スティグマ
「その辺りも含めて臨機応変な対応だと理解しているよ」
ジュダス
逆に言うと無理に探す保証はしない
ファヴィオラ
「ありがとうございます!」パッと表情を明るくして
スティグマ
「とはいえ、最優先は漂流者の確認と、状況によっては保護だ」
ヴァジム
「自分たちの意思で採取に来てる連中のこと、そんなに気にしてやる必要ある?」
ファヴィオラ
「困っている方がいたら出来る範囲で助け合うものじゃないですか?」
ヴァジム
自分の意思で……石を……
GM犬猫
石さえあれば、俺だって
スティグマ
「可能な限り善いとされる行動をとることが望ましいと俺は思っているよ。だが、いざというときに取捨選択できるかどうかだと思う」
「ともあれ、明日は早い。十全な休息をとっておこう」
ファヴィオラ
「はい!」
GM犬猫
さて、方針を固めた君達は村で休息をとり、件の伐採地、遭遇現場へと向かうことにした。
!SYSTEM
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GM犬猫
 
 
!SYSTEM
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森の遺跡100%
!SYSTEM
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無題
ヴァジム
切り株になにかあるぞ
探索するか……
GM犬猫
広大なユスの森の一角、開拓者達が切り開いたその場所には切り株が並んでいる。下草が刈られ、踏みしめられて出来た道の脇には丸太が積み上げられている。
その光景は、鬱蒼とした深い森が人の営みを呑み込もうとしているようにも、雄大な自然に打ち込まれた楔のようにも見える。
森との境界に近い真新しい切り株の上には目印代わりなのかお守りか、銀貨が一枚置かれていた。
スティグマ
ヴァジム
本当にあって草
スティグマ
ファヴィオラ
「あ、見てください。あの切り株のあたりが兎がぶつかったっていう……」
カーディナル
「ここですか」
GM犬猫
その切り株の先は鬱蒼とした森が広がっている。
将来的にはそこにも切り込んでいくことになるのだろうが、今はまだこの範囲が人の領域だ。
ヴァジム
「逃げてった、って方向はあっちだっけ?」 話に聞いていた方向示し。 「取り敢えずあっち側をゆるく回ってみる感じでいいよね」
GM犬猫
周辺を探索してみてもいいし、足跡などの痕跡に絞って足跡追跡を試みても良い。
カーディナル
では一帯を探索してみましょうか。
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
GM犬猫
なんて達成値だよ……
ジュダス
お任せしとこう。。
スティグマ
すごい
ヴァジム
必要かな? と思いながらレンジャー探索しとこうね一応ね……。
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
スティグマ
じゃあ俺もエクスプローラーでしちゃお
カーディナル
これが固定値の暴力です
ヴァジム
結構いい達成値のはずなのにおかしいね。
スティグマ
探索だよぉ
2D6 → 5[2,3] +6+2+1 = 14
GM犬猫
では、3人とも切り株の周辺で僅かな血痕(兎のものだろう)と、小さな足跡を見つける。
ジュダス
おっとそうだ。
インスピしとくわ。。
2D6 → 7[3,4] = 7
MP:50/52 [-2]
GM犬猫
靴後の大きさ、歩幅からみて、小柄な人物だと推測される。
ヴァジム
「ここで兎が刺された、ってのは間違いなさそうだね」
カーディナル
「おそらくウサギの血痕と……こちらは人の足跡ですね」
GM犬猫
足跡は森の方へ戻っていくようだ。初日の遭遇で人影が向かった方向と一致する。
ヴァジム
「最初は銛で引っこ抜かれたって話だし、例の腕輪とかを持ってきたときのだろうね」
カーディナル
「方角的に……村人のものではありませんね」
「小柄な人物のようです。ソレイユの可能性は少々低くなりました」
GM犬猫
そしてそれを追いかけて森に足を踏み入れると、ところどころに草を縛ったり、幹を傷つけたりと、目印らしきものが見つかっる
スティグマ
「ふむ──」
GM犬猫
罠というよりは、先行する狩人などが追随する者へ道を示すためのものだ
カーディナル
「まずはこれを追いましょう」
スティグマ
「ああ」
ヴァジム
「この辺につけられてる目印も、まあそういうことだろうね」
GM犬猫
カーディナルはより鮮明に、見落とすことなくその痕跡を追いかけられるだろう。
ジュダス
「子供という可能性も、ないではないが……ああ、追ってくれ」
GM犬猫
そして、幹の傷の高さから、やはり小柄な人物だろうということは予想できる。
ヴァジム
「こんだけ生活圏の近くまで来ておいて、『人がいるかわからない』ってのはなさそうだ」
ファヴィオラ
「だとすると、身動きの取れない状況になってしまっているんじゃ……」
ヴァジム
「でもこの小さい奴しか来てなさそうなのかな、この辺には」 目印が全部そういうのばかりなら。
スティグマ
「この様子だと、この小柄な人物は森の特性をある程度理解してそうではあるが──」
カーディナル
「少なくとも、現状他の痕跡は見当たりません」
追加で足跡追跡とかいりますか?
GM犬猫
森へと分け入っていく一行はすぐに気が付くだろう。虫の声、風に揺れる枝葉の音は聞こえてくるが、鳥の声が少ないことに
目印自体を見つけたのであとはそれを追いかけていく分には余裕です…>足跡追跡
ヴァジム
「どうだろうね、それならそれこそさっさと助けでも求めれば良いと思うけど」 >身動き取れない
カーディナル
はい
ヴァジム
わぁい。 >余裕よ
GM犬猫
さて、そうして奥へ奥へと向かっていくと――
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
迫る者100%
ファヴィオラ
「これは……」 突然視界が開けた。といよりは木々がなぎ倒され、地面が抉れている様子だ。息をのみ、立ち止まる
ヴァジム
「随分荒れてるね」
カーディナル
「言葉が通じない見知らぬ土地に転移したと仮定して、助けが欲しくとも行動が慎重になることは不自然ではないと考えます」
「、と……」
スティグマ
「動物が騒がしい──だけでは説明がつかないくらいの凄惨さだな」
ジュダス
「……尋常な狩りの痕跡には見えないな」
GM犬猫
異常感知を振ってみてください。目標値は10で
ヴァジム
「鳥の声が少ないと思ったら、こういうことだったんだね」 そりゃ木がこんなになってたら少なくもなるか。
カーディナル
「“何か”が暴れた跡。――としか表現が不可能です」
ヴァジム
いじょかん!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
カーディナル
2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
おや?
GM犬猫
おやおや
ヴァジム
カーディナルさん!?
スティグマ
おや
ふるか
カーディナル
「自然現象、通常の動植物の行動によるものとは考え難いですね」
スティグマ
まあヴァジムが強いんですけどね。初見さん。
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
こいつ今日5しかでねえな
551
ジュダス
一応異常感知
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
スティグマ
ジュダス
うん??
GM犬猫
現場の様子は酷いものだ。見てわかるのは破壊の痕に混じっていくつかの血痕、そして、緑色の奇妙な物体(これは異常感知ではなく視覚情報)
ジュダス
まぁヴァジムが成功してるから㊿もろとこ
GM犬猫
そして、あたりには微かに潮の香りが漂っている。件の緑色の物体の付近や、土が露出した箇所が顕著だ。(これが異常感知情報
カーディナル
「血痕や……あれは?」 目で見てわかりやすい情報に気が向きすぎたようです。
ファヴィオラ
「あれって、まるで……」緑色の物体を注視している
ヴァジム
「破壊もそうだけど。それより、なんでこんな森の中で海の匂いがしてるんだと思う?」
スティグマ
視覚情報を吟味してから──、漂う潮の香りに意識を向ける。
GM犬猫
改めて状況確認を行うのであれば、探索や見識にて
カーディナル
「海……ですか?」
ヴァジム
「なんか心当たりあるの?」 >ファヴィオラ
ジュダス
「何、海の匂い、だと?」
見識行きます
スティグマ
「……海──あるいは、津波ごと転移してきたか?」
ファヴィオラ
「その、鱗みたいだなって……」
ヴァジム
「潮の匂い、してるでしょ。ほら、あの緑色のとか土の辺り」
ジュダス
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
カーディナル
「安全確認と周辺探索を行います」
ジュダス
見識は安定
カーディナル
スカウト観察
2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
?????
ヴァジム
カーディナルさん?
GM犬猫
カーディナル!?
ジュダス
カーディナルさん??
ヴァジム
探索判定。
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
スティグマ
潮に弱い女
カーディナル
なんですか?反抗期ですか?
スティグマ
じゃあ探索しておきますね
2D6 → 7[5,2] +6+2+1 = 16
GM犬猫
錆びついてやがる
ヴァジム
地味に今日の出目強くない?
スティグマ
安定ジム
ファヴィオラ
では順番に
ヴァジム
「鱗……ねぇ」 ふーんと。危険が少なそうなら近付いて拾ってみるか。
GM犬猫
見識:ジュダス→緑色の奇妙な物体の正体は巨大な爬虫類の鱗であろう。裏側には組織片が残っており、周囲の血痕の一部は少なくともその剥がれた痕から出たものだと推測される。
更に、その鱗からは強い海水の匂いと、ある種の貝類が付着しているのが分かる。
ジュダス
「……(眉を潜める)」<巨大な爬虫類
GM犬猫
大型の海洋生物の皮膚に寄生するフジツボのような貝だ。海岸で採取できる類ではない。
ヴァジム
「海臭っ……」
ジュダス
「人の存在に気づいていながらそちらに向かわなかったのは、敵意ある何者かに追跡される事を避けたためかもしれん」ぼそり
スティグマ
「──ここまで強い臭いとは」と、ヴァジムと一緒に鱗を観察していた
カーディナル
「なにかわかりましたか?」
ヴァジム
「あげるよ」 押し付けた。 >スティグマ
ジュダス
とりあえず見識結果を共有しよう。
GM犬猫
周囲の破壊痕、地面の抉れた範囲、そして血痕の付着した箇所が木の幹のかなり上の方にあることから見て
スティグマ
「ああ。もらおう」と、割と興味津々で受け取った
GM犬猫
この生物は少なくとも体長が30m以上、並みの大木を上回る太さを持った何かだ。
カーディナル
「ふむ……」
ジュダス
30mは大分やべぇな
GM犬猫
探索:人の足跡を発見した。追いかけていた小柄なものではなく。成人、それも複数だ。
カーディナル
「まとめると、ここに存在したのは30mを超える超大型海棲爬虫類、ということでしょうか」
ヴァジム
呉爾羅かもしれん……。
GM犬猫
追っていた方の足跡の主が残したであろう目印も発見したのだが、その一部は倒木に刻まれており、更に先の木にも残っている。
ジュダス
「ここにある痕跡から推測する限り、そういう事になる」>カーディナル
ヴァジム
「人もちゃんといるみたいだけどね。 いた、かもしれないけど」
GM犬猫
つまり、目印をつけたのはこの破壊より前だ
スティグマ
「例の冒険者のものか──?」と、ヴァジムからのプレゼントを手に持ちながら、足跡発見
カーディナル
「亜竜と称されるようなものかもしれません。あるいは竜そのものか」
GM犬猫
破壊痕は目印が向かう方とは全く別の方向へ続いており、成人の足跡もそちらへ向かっているが徐々に破壊痕に紛れて見えなくなった。
ヴァジム
「今まで影も形もなかったのにいきなり出てくる?」
>冒険者ーズ
ジュダス
「あるいは大海蛇の仲間かもしれんが、これだけでは分からん」
ヴァジム
「まぁ、目印とかもあったみたいだし追い掛けられてたってのがありそうな話だけど」
ジュダス
「なんにしろ、放っておける相手ではない。観察と判断を要する」
ヴァジム
「まぁ、こんだけ派手に“足跡”を残してくれてるんだし、追い掛けるのは簡単そうだね」
カーディナル
「では、この巨大な痕跡を追うということでよろしいですね」
スティグマ
「ふむ──」と、ヴァジムの言葉にどこか気になるような様子を残しながら観察を続ける。
カーディナル
これこそ足跡追跡なんていらなさそうですね……
ヴァジム
「良いよ、そうしよ」
ファヴィオラ
「あ、あの、先にあの目印をつけた人の方を確認しませんか……?」
ヴァジム
「ん?」
ファヴィオラ
「この怪物がもし私達より先にそちらに向かっていたら……」
スティグマ
(確かに今まで影も形もなかったのは事実だ。では、なぜ影も形もなかったのか。冒険者練度、および、状況を考えれば足跡を隠す理由も思いつかない)と、思考する中で、そんな会話が聞こえた。
ファヴィオラ
「この先に助けを待っている方がいるかもしれないと思って」
ヴァジム
「んー……」 こっちの痕跡の方が楽しそうなんだけど、と考えつつ。
GM犬猫
怪物の痕跡を追いかける分には足跡追跡は何もいらないですね…
目印の方も定期的に残されているようなので、癖を既に掴んでいる分、追うのは容易です。
ヴァジム
「まぁ、逃げるも何もすぐ見つけられそうだし」 こんな痕跡残しつつのたうち回ってるなら探そうと思えばすぐだろう。
ジュダス
「……どちらにせよ合流する可能性は高く、また戦力に乏しい冒険者が追われた可能性もあるが……依頼としては確かに、目印を追う方が正当性は高いか」
スティグマ
「君の直感がそちらを優先するべきだと思うんだな」
ヴァジム
「まぁ、依頼内容としちゃあそっちが優先か。良いよ、別にそれでも」
カーディナル
「……」 ふむ。
スティグマ
「うん。以来の当初の目的にしても、そちらを追う方がいいだろう。どのみち、この巨大な足跡の主とは──、どこかで会うことになるだろう」
ヴァジム
「どうせ、こんな化け物が人里近くにいる、なんて知ったら放っておけないとか言い出すんでしょ?」 からかうような響き載せつつ。
カーディナル
ごそごそ。
白鳩
くるっぽー。
ファヴィオラ
「これもその、選択……ということになるんだと思います。どっちも確認しなければいけないってわかっていますが」
ヴァジム
とりさんだ……
高いところから破壊痕眺めるだけなら最強ですね
GM犬猫
余裕ですよ
カーディナル
「この巨大な痕跡であれば、大凡の行く先はすぐにわかるでしょう」
スティグマ
「ああ──カーディナル。貴方ならこの状況を俯瞰することができるか」
ジュダス
はとがしゃべった きがした
白鳩
というわけで上空に飛びます ばさささ……
GM犬猫
深い森なので上からでも完全に見通すのは難しいところですが、破壊痕は蛇行して目印の推定方向とは離れたコースを取っているようにみえましたが
ジュダス
「なるほど、確かに万全だ」むしろここに留まってどうなってるか先に見届けてから動くのが万全さあるくらいだが、まぁ漂流者が飲み込まれるところが見えると依頼としてはアレだし。
ヴァジム
「てか、それでいいならそれこそあの竜で上から見ればよかったじゃん」 使い魔だけでなく空の利あったね。
GM犬猫
狙ってなのか無意識なのか、誘導されているのかは分かりませんが大きくカーブを取って、目印の推定方向に軌道修正していっているように思う
カーディナル
「竜などを持ち出した場合、相手に過剰な警戒を与える可能性があるかと」
ジュダス
「時間が勿体ない」見て情報共有が一瞬でできない<竜
ファヴィオラ
「それもありますし、あと、荷物を降ろしてあげないので……ごめんなさい」
スティグマ
「竜を使うならば、初期に提案するべきだっただろうな。とはいえ、現状できることで対応していくしかない」
カーディナル
「……痕跡はこのまま離れて……いえ」
ヴァジム
そういや荷物載せたままフィギュアにしたら荷物どうなるんだろうね……
ジュダス
荷物ごとフィギュアになったらくそ便利だがどうなるんだろうな
GM犬猫
あと、使い魔の視点で広く見て僅かに違和感を覚えたことがある。
ヴァジム
装備は彫像になるんだっけ
カーディナル
「大きく曲がって……」
GM犬猫
目印の向かう方角に少し木々の開けた箇所があるように見えるのだが、そこに生えている木の形状が他の木々と異なっているように感じる
ヴァジム
「曲がって?」
GM犬猫
装備はそうなるけど流石に大荷物は違うだろうなって
カーディナル
「我々の視点ですと、あちらの方角に向かっていますね」
「それと……そちらの方は、植生に違和感があります」
「専門ではないので、印象の話になりますが」
ジュダス
「……なるほど」
カーディナル
痕跡の最前線ってなんかいるっぽいですか?
あと、逆に“スタート地点”見えますかね。
スティグマ
そういえば、このやべーばしょの植生は
普通だったっけね
ヴァジム
まぁ彫像化がまず色々と理屈のわからない便利技術だしな……。 >荷物はちゃうやろ
GM犬猫
ああ、スタート地点はまさにこの付近でした。冒険者たちがどんなコースで来たのかは不明ですが、ここで怪物と遭遇して逃げ回っているのではと
ヴァジム
マングローブ林かあ
「まぁ、それなら。どっちにしろ、この目標の先に行くのが早いってことだね」
カーディナル
では、“怪物”はまずここにいきなり出現した(ように見える)と。
ヴァジム
「せっかくだしそのまま上から実況しといてよ」
カーディナルひとりくらい荷物に載せても大差あるまい。
GM犬猫
終点の方は距離もあって途中でよくわからなくなっている。
カーディナル
「先端の方は……少し遠いですね。具体的に何がいるのかまでは確認できません」
GM犬猫
怪物が侵攻の勢いを緩くしたり、止まっているのかもしれない
スティグマ
「ふむ、上空からの視点はあればうれしい所だが──」ファヴィオラと、カーディナルの護衛に意識を割かねばならなさそうだが
カーディナル
「探索の必要もありますが……」
ファヴィオラ
「ええと、それじゃあカーディナルさんはネーヴェ(騎獣)に乗っていて貰って引き続きを偵察を……あ、そうでした……」
ヴァジム
「追い掛けるだけなら余裕だろうし、必要があったら声掛けるよ」
スティグマ
「周辺探索それ自体は、俺とヴァジムで何とかできるだろう。俺が気にしているのは護衛の手が回るかどうか、だな」
カーディナル
「了解致しました」
ファヴィオラ
「はい、よろしくお願いします」
スティグマ
「正直、ファヴィオラのパートナーの察知能力に頼るところでもある」
カーディナル
「視覚を戻すだけであれば一瞬ですので、私のことはまりお気になさらず」
スティグマ
「ならば、それに甘えさせてもらおう」
ヴァジム
「別に、そんな気を使う必要ないでしょ。守られなきゃ生きていけないお姫様ってわけでもなし」 >護衛
カーディナル
「ひとまず、使い魔は我々の上空を飛ばしておきます」 万一本当にこのサイズでドラゴンだった場合、へたに近づいて気づかれると少々洒落にならない
ヴァジム
ドラゴンからの使い魔への全力全身攻撃!
ファヴィオラ
「どうか気を付けてください、使い魔の弱点は飛行タイプの魔物だって聞いています」
ヴァジム
カーディナルは死ぬ!(ガチ
GM犬猫
ガチです
カーディナル
「はい。承知しております」
カーディナル
本当に死にますからね
ヴァジム
ソーサラー持ってるから人目で看破してくるから
まあ殺意があればやるよね
ジュダス
「並の肉食獣でも不意打ちで接敵されると、前衛能力の無い我々は生存も危うい」ちょっと言い過ぎな気もする
スティグマ
「この状況──少し何が起こるかは予想しかねるからな……。それを楽しむ依頼の類でもない。──が、本人がそういうならば、俺たちは自分たちにできる仕事に従事しよう」
GM犬猫
破壊の現場を後にして、怪物の向かった先ではなく目印を追って進む。
ヴァジム
「楽しむかどうかは、依頼じゃなくてこっちの気の持ちようだけどね」 言ってるこいつはまぁまぁ楽しそうだぞ。少なくとも先程までよりは。
カーディナル
「……とはいえ、この状況では尋常の野生動物は息を潜めている可能性が高いと思われます」>ジュダス
ヴァジム
「ま、いこっか。流石に死体を見つけても依頼達成ですとは言い切れないだろうし」
GM犬猫
やはりというか予想通りというか、目印は真っすぐにカーディナルが視たという植生の違いのある個所へ向かう。
近付くにつれて、風に乗って微かに潮の香りがする。心なしか湿度と気温が増しているように感じる。
ジュダス
「確かに。通常森に棲息する肉食獣との遭遇確率は下がっているな。作例が悪かったようだ」>カーディナル
白鳩
ばっさばっさ。PTの歩き速度に合わせて飛んでいます。
ヴァジム
「海臭い……。これ、やっぱ戻ったらちゃんと髪とか洗ったほうがいいかな」 海から戻った時はそうすべきだけど。
GM犬猫
木々をかき分けて進むにつれて潮の香りは増していき、上空から行く先を見つめる鳩の目には
森の中に開けた一角があり、そこに家屋らしきものが数軒
!SYSTEM
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カーディナル
「……進行方向、家屋が複数確認できました」
ジュダス
「……なんと」
スティグマ
「そういえば海の森──ともいわれる場所もあったか」
「ふむ」
GM犬猫

カーディナル
コマンドが2重
スティグマ
サメサメロケット撃つ女がいそう
!SYSTEM
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People of the Springs100%
!SYSTEM
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無題
ヴァジム
「村ごと来てるって事?」
ヴァジム
何か左側に可愛いのいるぞ
ジュダス
「その可能性が高い」
GM犬猫
そして木々を抜けた場所には、沼のような湿地の上に立つ村の姿が
スティグマ
「ああ。話を聞く限りその可能性が高そうだ」
GM犬猫
いるぞ’
スティグマ
いる
GM犬猫
家屋は高床式で、沿岸部に見られる水上家屋の類だろう。村の周辺だけユスの森とは異なる植生(高温多湿な地域を好むヤシ科)が混ざっている。
ヴァジム
「そりゃまた持て余しそうな話だね」 肩竦め。
「土地の一角ごと、ね。ほんと、どうなってるんだか」 この現象に呆れつつ。
カーディナル
「周辺の土地への影響が危惧されます」 生態系とか……塩害とか……
ファヴィオラ
「あっ……家、家があります!それに…」見回すと木の陰に隠れて一人の少女が
スティグマ
「ああ。それもそうだが……」
ヴァジム
「あー、塩って良くないんだっけ」 普通の植物には。
カーディナル
「はい」 さっき言いました
スティグマ
と、少女の姿を認めて
GM犬猫
おそらく、湿地に見えるそれは元々海だったのだろう。潮の香りがとてつもなく強い
カーディナル
「人もいるようです」
ヴァジム
「ん。取り敢えず話し掛けてみたら?」 自分でやる気はないらしい、ファヴィオラに投げた。
カーディナル
「足跡の主でしょうか」
スティグマ
「潮の香りの原因も掴めた。今はこのようになっているが、海辺の集落だったのだろうな」
少女
そして、木陰から君達を見ていた少女は目が合うとビクっとして
カーディナル
「こんにちは」
ジュダス
「……ここには、まだ先の痕跡の主が到着した様子は無いな」
ファヴィオラ
「あの、こんにちは。はじめまして、あの飾りとお塩は貴方たちが残してくれたものですか?」
ジュダス
これから来るなら警告を最優先に伝えるべきかもしれぬ
スティグマ
カーディナル、ファヴィオラの共通語による意思疎通の結果を見よう
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
スティグマ
近づいてきた
くる~
きっとくる
きっとくる
カーディナル
「我々の言葉がわかりますか」
カーディナル
よくみたら分身してませんか?(
少女
「こ、こんにちは……」少女はおずおずと木陰から出てきて共通語で答えた。年のころは12、3、頭部にはイヌ科の耳がある。リカントだ。
スティグマ
それ、ブリンクだよ
ジュダス
しゃべったあああああ
スティグマ
「共通語が通じるか。これはありがたい」
ヴァジム
――……」 一応敵意がある場合に備えて、警戒は強めておこう。険呑険呑。
ヴァジム
奥にいるのは妹かもしれん。
少女
そして、非常によく似た容姿の少女がもう一人、ひょっこりと出てきて様子を見ている
ヴァジム
本当にいた……
カーディナル
本当にもう一人いた
スティグマ
増えるよ
カーディナル
作画ミスではなかった
ジュダス
分身じゃなかった
カーディナル
双子でしょうか
左の少女
「あ、あの、その、ウサギのこと、ご、ごめんなさい、横取りするつもりじゃなくって、それであのそのあの」しどろもどろに
カーディナル
「我々は―――」 ふむ。なんといって説明したものだろう。冒険者、で通じるかわからない。
スティグマ
「……ああいや。それより、君たちの状況を知りたいのだが」
「急にこのような場所に飛ばされてきた。という認識で間違いないかな?」
カーディナル
(やはりお詫びだったようですね) あの塩。
スティグマ
「俺たちは、この周辺に住んでいる者だ。森の様子がおかしいと思って、調査をしに来たんだ」
ジュダス
貴重品だった可能性も出てきたな……<塩
ファヴィオラ
「あの、私たちは抗議にきたわけじゃなくて、もし、あなた達が困っているなら手助けをしようと」
「突然、ここに、全然知らない場所へ来てしまわれたんじゃないですか?」
スティグマ
ファヴィオラに頷き「もしよければ、俺たちが知っている情報と、そちらが知っていることを共有したいのだが。どうだろうか」
カーディナル
「当事者の目線で言えば、“突如、周辺の様子が変わった”という方が正確なのではないでしょうか」
スティグマ
「それに──このようなものを見つけてね」と、ヴァジムからもらった、磯の香り鱗くんを出して
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
スティグマ
近づいてきた
右の少女
「ナーエ、だからあれは横取りじゃないって言ったでしょー、じゃなくって、あなた達だぁれ?どこからきたの?変な恰好!ぷぷっ」そうこうしてる間にもう一人の少女が近づいてきた
ヴァジム
更に増えた……
GM犬猫
どんどん近づく
スティグマ
無限に増えそう
ナーエと呼ばれた少女
「ナーロ、あれはあなたが勝手に!」そっくりな少女に抗議する
スティグマ
「そうだな。そちらからすれば、俺たちの格好は暑苦しい類のものなのかもしれないな」近づいてきた少女の言葉に頷きつつ
ナーロと呼ばれた少女
「ねぇねぇ! ここはどこ? あなたはだれ?」
カーディナル
「……。申し訳ありません、大人の方はいらっしゃいますか?」
ファヴィオラ
「あの、順を追って、詳しくお話をしますので、村の方を呼んでいただけますか……?」
スティグマ
「……」さてどうするか、と少し考え「巨大な足跡を見つけたんだ。その情報を共有したくてね。できれば、村の偉い人とお話をしたいのだけど、いけそうかな」
と、ナーロナーエに
GM犬猫
左 右 です
ヴァジム
草。
スティグマ
上下もいる
ヴァジム
ナェ ナロだったか。
ナーロ
「あしあと? でっかいの? ナーエ、あんた後で出かけたんでしょ? 見た?」
ナーエ
「う、ううん」と首を横に振り 「大人……ちょっと待っていてください、ね、姉さんを呼んできます」
ヴァジム
「……思ったより、随分呑気そうな連中だったね」 呆れ混じりに。
スティグマ
「ああ。助かるよ」
カーディナル
「………」 なるほど。危機感らしい危機感も感じないし、“怪物”のことはまだ認知していないようだ。
ジュダス
「危機に対する自覚は無さそうだ……まだ接触もしていないのか」
白鳩
適宜視点を切り替えて確認しています。くるっぽー。
ジュダス
段々想定からずれてきた感がある
ヴァジム
「その割に他の人間と交流しようともしてなかったのは解せないままだけどね」 この調子だからこそ。
スティグマ
「そうみたいだな。ともあれ、敵対意思がなかったことは収穫だと思おう」それ以上に厄介ではあるけれども
GM犬猫
ナーロという少女がうざ絡みをしてくる間に、ナーエという少女が体格の良い女性を連れてきた。
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
GM犬猫
増えた!
スティグマ
つよそうなのがきた
ジュダス
おおきい
カーディナル
大きいです。何がとは言いませんが
ジュダス
おおきい。いろいろと。
マイーシャ
「待たせたかい、あたいはマイーシャってもんだ。このハクナ村のまぁ、今は頭ってことになるのかね」白髪のやはりリカントの女は二人の少女の前に立って、君達に相対する。
スティグマ
「こちらこそはじめまして。俺はスティグマという。この森の周辺に住んでいる者でね。急激に森の様子に変化が見られたから、周辺の様子を見ていたんだ」
ヴァジム
「あぁ。まだまともに話が通じそうなのが出てきたね」
マイーシャ
「ホントなら客人は宴で出迎えるもんなんだがね、悪いけどご覧の通りの有り様なもんで、酒の一杯も出してやれそうにない、悪いね」
ジュダス
「単刀直入に聞く。巨大な蜥蜴、あるいは海蛇のようなものに心当たりは」>マイーシャ
ファヴィオラ
「私はファヴィオラと申します。今、貴方がたが置かれている状況についてお話しできることがありますが、まずは」
ヴァジム
「じゃあ、代わりにこっちの話でも聞いてくれればそれでいいよ」 悪いね、と言うなら。
ファヴィオラ
ジュダスに話を譲った
ジュダス
超一足飛びにいった
スティグマ
「かまわない。むしろ、突如、景色が変わったり、周辺の様子が変わったり──後は、……このあたりも元々は海水だったのではいかと予測できる。そちらも状況の判断に苦しんでいると見た」
「ああ。彼の言った通り、巨大な足跡を俺たちは観測している。この村を襲う脅威になりうるかもしれない。それを伝えたくてここに訪れたのもある」
マイーシャ
「はぁん?状況ねぇ……あ? 海蛇、だって? ちょっと待っとくれ、そいつは緑の鱗のやつかい?」
スティグマ
「ああ、これが落ちていた鱗だ」
と、くっさい鱗だしました
ナーエ
「ひっ」鱗を見て後退った
スティグマ
「……そちらにとってもよくないモノのようだな」
ナーロ
「うわぁ、それってングーヴ・カブヮ?!」
スティグマ
「ングーヴ・カブヮ……」
カーディナル
「何と?」 馴染みのない音だ
マイーシャ
「うるさいよ、あんた達は口突っ込むんじゃないよ!勝手に村を抜け出しやがって」
ジュダス
「こちらに接近している恐れがある。可能ならば避難を。また詳細な情報があれば教えてほしい」
ヴァジム
「なにそれ」 >ングー!
ジュダス
最後のは若干自分の知識欲な気がせんでもない
マイーシャ
「ングーヴ・カブヮってのは、あたいらの海の守り神さ。まぁ、守り神っていても誰彼構わず食っちまうやつだが」
「シーサーペントって言えばわかるかい? あれのもっとデカい奴さ。その名前の通りね」
ジュダス
「なるほど。外敵を喰うが身内も食う、境界の守護者か」
スティグマ
「なるほど。よく理解した」シーサーペント
ジュダス
「ふむ……」
ヴァジム
「守り神っていうか、害獣じゃん」
マイーシャ
Nguvu kubwaングーヴ・カブヮの意味することはデカくて強い奴
「海賊船でも蛮族でも何でも食っちまうからね、守られてもいんのさ」
スティグマ
「畏れ多いものが崇拝の対象になることはよくある。このングーヴ・カブヮにも、畏怖と尊敬の意味を込められているのだろう」
カーディナル
「現実に神格であるのではなく、強大故にそのように呼称される動物や幻獣、というところでしょうか」
ファヴィオラ
「その、ングーヴ・カブヮがこの森に一緒に来てしまったみたいなんです」
スティグマ
「おそらく俺もそう踏んでいる」カーディナルの言に
ジュダス
「……村に近づかなかったのは、その守り神のせいか?」
マイーシャ
「参ったね……うちの若い衆はまとめて漁に出てた最中だったのさ。村にいんのはこいつらガキと、年寄りに病人ばかりなのさ」
カーディナル
「……」 ふむ。「マイーシャ様たちから見て何があったのか、順を追って話していただく方がよいのではないでしょうか?」
スティグマ
デカツヨ
ジュダス
「その時間があればいいのだが」<カーディナル
ヴァジム
でかつよって言うとちょっと勝てなくなるからやめろ
スティグマ
ちいよわ
ヴァジム
「具体的な人数は?」 >マイーシャ
ジュダス
冒険者をおっかけた蛇の現在位置次第とも言える。
マイーシャ
「ざっと、20人ってとこかね」
白鳩
まだ距離あるっぽ?
ヴァジム
「それだけの人数、載せて戻れる? まー無理だよね」 >ファヴィオラ
スティグマ
「20人か──。ふむ。マイーシャさん。できれば現状も含めて、今の状況を簡潔に説明させてもらいたい」
ヴァジム
歩けないほど、ってのは全員でないだろうけどそれでも動けない村人だけでも載せられる人数じゃあなさそう。
GM犬猫
上空からの視点ね……ガサガサと遠くから木々が揺れているのが視える
スティグマ
「おそらく、信じられないことも出てくるだろうが──一先ず情報を共有するだけでも互いの利になるだろう」
ファヴィオラ
「そうですね、一度にはとても……それに、病気の方がいるなら無暗に動かすことも…」
カーディナル
「とはいえ、現状の擦り合せが出来ない場合、避難に同意していただくのも難しいように思います」 >ヴァジム
ヴァジム
「そんな事言ってる間に、その『守り神』サマが食いに来てるんじゃないの?」
カーディナル
「今のところ―――……まだ近くまでは来ていないようです。動いてはいるようですが」
マイーシャ
「そりゃ助かるね、こっちも何がなんだか……」>スティグマ
ジュダス
「ふむ……まだ会話できる猶予はあるか」
ファヴィオラ
「ええと、まずは村の人たちの人数と状態を確認して、それから必要な――
スティグマ
「ありがたい。ングーヴ・カブヮの様子については彼女が監視してくれている」と、カーディナルを見て
ジュダス
擦り合わせはスティグマとファヴィオラに任せよう
後はサーペントの接近を警戒するだけか……冒険者達はまぁ、恐らくもう無理やろ……
スティグマ
「少し待ってくれ」と、地図を描いていたので、それを見せながら、今の村の現状と位置(ウサギさん切り株を中心に)転移してきてしまっただろうことをマイーシャさんに説明しよう。ファヴィオラと一緒に
カーディナル
アンカー先ヴァジムじゃなくてジュダスだった。
GM犬猫
あとちょっとで戦闘前くらいになります。そこでいったん切ろうかと
ヴァジム
草。 >アンカー先ちげえや
ジュダス
なんだ。
GM犬猫
30分くらい大丈夫ですか?
スティグマ
あいよ
ジュダス
私は大丈夫。<30分
カーディナル
はい
ヴァジム
「ちなみに、近くに人里があるってわかってなかったわけじゃないと思うけど。交流しなかった理由ってあるの?」 でかつよの存在を認識していた、ってわけでもなさそうだし。 >マイーシャ
ヴァジム
うぃ。
ジュダス
「そもこの人数の避難は間に合うとは思えない。協調と保護のために必要なのは守り神の討伐行為だろう」
マイーシャ
「ははぁん、やっぱりこんな近くに村があったんだね……あたいが行けりゃ良かったんだけど、村を残していくわけにもいかないだろ」
ジュダス
わかってなかったのか……
マイーシャ
「まさか、アイツまで来てるとは思わないじゃないか、海だってありゃしないんだ」
GM犬猫
状況を話している間に動きがあった。木々の揺れがどんどん近づいてくる。そして、
ヴァジム
「……報告とかしてなかったっていうか、ほんっとうに何も状況わかってなかったってことね」 呆れた。
スティグマ
「ああ。それに、こうした転移はこの〈ケルディオン〉と呼ばれる土地では頻繁に起こっていることでね。転移された人々が困っていないかと確認しに──」
カーディナル
――お待ち下さい」
男の声
――ウオォワアアァァ」
スティグマ
「どうやら、話はいったん中断した方がよさそうだ」
カーディナル
「急激に近づいてきています」
ジュダス
「……想定よりも近かったか」
男の声
――ァァアアアア!」と悲鳴が聞こえてきたかと思うと、
ジュダス
あ、生きてた?(酷)
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
スティグマ
「マイーシャさん。村人の安全確保を。ングーヴ・カブヮについては……俺たちが警戒しよう」
ヴァジム
「知り合いの声?」 >マイーシャ
ヴァジム
突き刺さってる……
男の声
男が飛んできた。そして、村の家屋の屋根に突き刺さった。
スティグマ
かわいそう
ジュダス
「……」飛んで、刺さった?
スティグマ
「……」
カーディナル
「申し訳ありません、警告が遅れました」
ヴァジム
「随分身体を張ったコメディアンだね」
ナーロ
「うっわー、なぁにあれ! おもしろっ! ねぇなに!あれ! ささってるぅ!!」活発な方の少女がさっそく見物に向かった
マイーシャ
「は?」
ファヴィオラ
「えぇ…?」
スティグマ
「とはいえ、すでに距離的には余裕はないな。……おそらく強敵だが、やるしかないか」
GM犬猫
そして、それを追いかけるように事態が動く。
カーディナル
「恐らくングーヴ・カブヮに吹き飛ばされてきたものを思われます」
ジュダス
「あまり笑えないジョークだな」
GM犬猫
カーディナルは鳩の視界を通じて見た、木々をなぎ倒して向かってくる巨大な海蛇の姿を
カーディナル
「マイーシャ様、家屋のうち、今現在人が残っているのは?」
ヴァジム
「まぁ、動ける人間だけでも動かしておいたら?」
「最悪の場合に犠牲になる人数は、少ないほうが良いでしょ」
マイーシャ
「ナーロ!!」異変を察知したのか見物する少女に向かって行き、突き飛ばした
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Natlan Battle Theme 2100%
スティグマ
「もしシーサーペントと同様の能力を持っているのならば、周辺が焼け野原になる可能性もある」
GM犬猫
それと同時に、村へ巨大な怪物が姿を現す
!SYSTEM
背景を変更 by GM犬猫
無題
スティグマ
かわいい
ジュダス
刺々しい上に棘だらけだな。矢か槍かもしれんが
GM犬猫
翠緑の鱗を持つ巨大な海蛇の身体には無数の傷跡と、打ち込まれた数々の銛が
ジュダス
銛だった
GM犬猫
その巨体故に銛が自重で食い込むのだろう。その痛みが怒り狂わせるのか
ヴァジム
「随分とまぁ、喰いでのありそうなのが出てきたね」
カーディナル
「陸上でこれほどの移動速度とは――」 驚いている場合ではないですね。
「我々で大海蛇の誘導を」
スティグマ
「──先に誘導を開始しておく」海蛇の出現を見れば、飛び出そう。注意を引くことと、反撃を加えることはこちらの専門だ。全員が態勢を整えるだけの時間くらいは稼げるはずだ。
GM犬猫
ングーヴ・カブヮの名を持つ怪物は咆哮と共に威嚇してきた
ジュダス
「誘導と言えるほど移動できるかは疑問だな」
マイーシャ
「チィッ、ナーエ、ナーロを連れてバア様のとこに!急ぎな!蹴とばすよ!」
スティグマ
「……ああ。できるのは敵の攻撃の先を……多少はマシなところへ向けるくらいだ」
ジュダス
「だが、最悪でも時間くらいは稼がねばなるまい」
ヴァジム
「ここまで来てたら、眼の前の巣を無視して付いてきてはくれないだろうね」
ファヴィオラ
「誘導、獲物…ネーヴェ!ごめんなさい、おねがい!」 自身の竜に何かを指示する
カーディナル
「頭を家屋に向けさせないだけでも違います」 亜竜でもブレスは吐くものが多いはずですしね
GM犬猫
すると、遠隔指示を受けたドラゴンの子供は重たい荷物を背負いながらも飛び上がり、大蛇の視界の中で上下する
カーディナル
白鳩で眼の前を掠めて、と思ったが――どうやらその役目はやってくれるらしい。
ヴァジム
「海の生き物が陸上で十分に動けるわけじゃないだろうし。アウェーでどれだけ暴れてくれるか、楽しみだね」 剣を抜いて近寄ろうとしていたら。
GM犬猫
生き物の習性か、本能か、大蛇の鎌首が竜の子供の方を向いた。
白鳩
くるっぽーは手元に戻ります。
スティグマ
殴れるんなら挑発攻撃ボムします。殴れない距離にあるんなら、仕方ねえ
GM犬猫
そうして稼いだ僅かな時間にマイーシャが双子の少女を連れて避難する。そして君達は――
ヴァジム
――流石に、アレも流れてきただけだから、とまでは言わないんだ?」 >ファヴィオラ
GM犬猫
戦闘準備のところで一旦中断としたいと思います。
ジュダス
了解。
私はペネトレイトからだな。
スティグマ
準備は素MPからガゼル。武装はスティールブロウと、ガラスのバックラーです。
MP:15/18 [-3]
ジュダス
MP:49/52 [-1]
GM犬猫
魔物知識は16/21ですが、ここまでの調査で+2で判定できます
ヴァジム
僕はソード習熟なのにマンゴーシュすら持たぬバッソ両手持ちマン。
チェスト関ヶ原よ。
カーディナル
聖典の誓い、やるタイミングが難しかったな……
ジュダス
魔物知識は次回かな? 今振ってもいいのだろうか?
スティグマ
全力捨て身!
GM犬猫
今どうぞ
ヴァジム
まあ蛮族でもアンデッドでもないし……
ジュダス
了解。ではペネトレイト使用。
魔物知識
スティグマ
まだセージは足りない……魔ちき
2D6 → 7[6,1] +7+2 = 16
ジュダス
sd6+9+1+2
スティグマ
データがわかった
ジュダス
2D6 → 7[1,6] +9+1+2 = 19
カーディナル
セージ知識
2D6 → 6[4,2] +1+4 = 11
ジュダス
あ、調査の+2抜けてた。
GM犬猫
弱点も抜けた
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m054
カーディナル
+2あってもだめです
ジュダス
わーい。
海王
“海王”ングーヴ・カブヮ(ヒュージ・シーサーペント)
分類:動物 知能:動物並み 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:海
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値:16 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:15(22)
頭部:HP:122/122 胴体:HP:109/109 尻尾:HP:88/88 頭部:MP:23/23 胴体:MP:26/26 尻尾:MP:18/18 メモ:防護:頭部0/胴体10/尻尾9 
ヴァジム
弱点はほむらちゃん!
カーディナル
初手の魔法は決まったようなものですね
ヴァジム
本当に水中特化あったわ。
スティグマ
防護11の
11で
わらっちゃった
スティグマ
FBFB
GM犬猫
なお、マイーシャですが、直接、戦闘には参加しませんけれどもこのようなデータを持っており
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-018
ジュダス
火炎地獄だ
ヴァジム
全角11なせいで
自動認識が防護認識してなくて
0にされてて草
GM犬猫
《銛兵采配の法》 で水生生物への物理ダメージを+2してくれます
スティグマ
やったあ
GM犬猫
わお
カーディナル
やはりナイネルガ……
海王
メモ:防護:頭部11/胴体10/尻尾9
カーディナル
先制も振っておきますか?
GM犬猫
先制までにしておきましょう
カーディナル
では平準ぱりんしまして
2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
GM犬猫
ぎゃあ
カーディナル
先手とファストアクション権利ゲットとなります
ジュダス
無双
スティグマ
ヴァジム
ちなみに今はなにか呑み込んでますか? >呑み込み
スティグマ
なら先生はもう大丈夫そうだ
ヴァジム
ピンゾロ狙いで振るだけ振っとこ。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
GM犬猫
【✔:あとちょっと】 [×:もう消化した]
ヴァジム
中に誰かいました
カーディナル
いちゃいましたか……
スティグマ
冒険者ちゃん!
ジュダス
いましたか。。
ヴァジム
つまり呑み込みは使用できないな。よし!
GM犬猫
直後ではないので炎袋は機能します
ジュダス
ブレスは来ると
ヴァジム
まあファイアボールするなら
みんな後ろですね
カーディナル
はい
スティグマ
はい
GM犬猫
予定ですが、戦闘とエピローグのみなので1回で十分だと思いますが
ジュダス
はい
スティグマ
りょ
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴァジム
“海王”vs <>ヴァジム、スティグマ、カーディナル、ジュダス、ファヴィオラ
スティグマ
金曜日のみ現状×なのだ
ジュダス
いつにしますかの
ヴァジム
置いておこう。
ジュダス
さんくす
GM犬猫
ありがたい
ヴァジム
明日、わぬがある程度落ち着いてからとかでもイーヨー。(開始が22時とかでも終わりそうではないか?の意)
GM犬猫
あとでスケジュールを伺おうと思います、調整さんかな…
カーディナル
明日とか明後日でも問題ないですよ
GM犬猫
22時スタートなら平日でも行けるのでそれで良ければ明日でもいける
スティグマ
あいよ
ジュダス
同じく。
スティグマ
とりま風呂! きまったら金曜日以外ならあわせるのでXになげてちょ!
ジュダス
じゃあ明日22:00から予定でいくか
スティグマ
kk
カーディナル
OKです
GM犬猫
OK!では明日の22時でお願いします!
ヴァジム
うぃ。
ジュダス
はい、よろしくお願いします
ヴァジム
流石にGMやるんだと歩きながらは辛かろうしな……。
ジュダス
じゃあ今日は一先ずお疲れ様ー。また明日ー。
GM犬猫
わぬがばかだからは戦闘ではさすがにつらい・・・
ヴァジム
とりまおつかれさまじゃ。
GM犬猫
お疲れさまでした!明日またよろしくお願いします!
カーディナル
ではまた明日……
ヴァジム
ジュワッ(消化される音)
GM犬猫
あ、ファヴィオラは騎獣抜き、本人はフルスペックで操作可能です。基本的に指示に従います。
なお、樹の陰にいたナーエが残ったままだったことに今気が付いた模様。消し忘れた!!
ヴァジム
ファヴィオラ、取り敢えず【ファイアブラスト】で炙ってやれ
スティグマ
実はいる
GM犬猫
ぅわたくしもおうちにいらしたい(まだ電車)
ヴァジム
焦らず帰れ
ジュダス
すてんばーい
ヴァジム
すてんばーい すてんばーい びゅーりほー
GM犬猫
キタク、メシ、フロ、ヨシ!
ヴァジム
わぬとは思えない >帰宅して!卓前に飯も風呂も終えた!
よろしくおねがいします。(ベロニカ
スティグマ
やらしくね
GM犬猫
/ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM犬猫
ジュダス
私の初手はブレス器用でよかろうな。あとパラミスを胴体
GM犬猫
昨夜に続いてお集まりいただきありがとう、よろしくおねがいします
ジュダス
かーでぃーもすたんばっておったわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
Natlan Battle Theme 2100%
ヴァジム
大体そんな感じね。
カーディナル
はい
スティグマ
りょ
カーディナル
私はファイアボールでいいとして
ファヴィオラさんには何をさせますか
スティグマ
ファイアブラストで
いいんじゃない?
GM犬猫
ファヴィオラにして欲しいことはお好きに!フライヤーパラミスモアルヨ
ヴァジム
「さて、それじゃ――」 抜き身の刃を下げつつ一歩踏み込んで、  踏み込んだだけで。
ジュダス
かば焼きにしてしまえ
ヴァジム
「それじゃ、適当に焼いちゃってよ」 あの仔竜に気を引かれてるうちに、と。
スティグマ
「ふむ──あの頭部をうまく誘導できれば」とはいえ、まだ高さが足りないが
ヴァジム
フライヤーファイアブラストパラミス頭!?
ジュダス
忙しいな
GM犬猫
ユスの森の中に転移してきた異大陸の漁村、ハクナ村。その住人たちと邂逅して交流を深める暇もわずか、彼らが海の王と恐れる巨大な海蛇、ングーヴ・カブヮがその威容を現し、君達に牙を向ける。
スティグマ
胴体が万が一落ちることがあった場合
頭部ごと、挑発乱撃すれば
あいつは、自分の炎で焼け死ぬ
ヴァジム
いや
射程:自身の特殊能力だから
自分は除外できるよ
スティグマ
あ、本当だ
ジュダス
尻尾が焼けるだけか
カーディナル
フォース・イクスプロージョンで術者が吹っ飛ばないのと同じ理由ですね
自分の他部位も除外対象のはずなので
ジュダス
……自分の尻尾の弱点も突くのかなコイツ
なーんだ
マイーシャ
「そいつの身体に刺さってる銛を上手く使っとくれ! あたいのご先祖たちが残したもんだ! よじ登るのにも蹴飛ばすのにも使える筈さ!!」 ハクナ村の代表である女丈夫が村人の避難を指示するさなか、大声で呼びかけてきた
スティグマ
シーサペントくんそもそもげんしゅから
炎弱点なのに、炎吐くからな
ヴァジム
かわいいよね
ジュダス
大分パンクだよな
マイーシャ
《銛兵采配の法》 により、物理ダメージに+2のボーナスが得られます。
ヴァジム
「良く腐食してないね」 半分呆れたような感心したような。 >ご先祖が!
GM犬猫
謎の弱点
マイーシャ
「決まってんだろ!そいつはご先祖様達の魂だからさ!!」
スティグマ
「過去の軌跡は有効利用させてもらうよ」と、メイスを握り直し
GM犬猫
その威勢の良い掛け声と共に戦端が開かれる――
ジュダス
フライヤーまで貰うかは前衛に任せる。
カーディナル
じゃあFB*2からいきますね
ジュダス
一先ずカーディナル頼んだ
スティグマ
フライヤーもらわない意味はないんですよね
カーディナル
圧縮真語詠唱:【火球】二重起動。対象:χ
ヴァジム
貰わない理由がMP消費以外にないからね……
ジュダス
なんで任せるかと言うと私にファヴィオラの行動管理は分からな過ぎて厳しいからだ。
スティグマ
後はどうしても接地しないといけないとき以外ね
ヴァジム
「そういう根性論は聞いてないんだけど――ま、使えるなら使わせて貰おうかな」
海王
海王は血走った眼を君達に向け、その喉奥でカチン、カチンと火打石のような音を響かせている。
スティグマ
ぽん拳するときとか、採掘するときとか…
ジュダス
ドルイドろくに運用してねぇから。。
GM犬猫
初手は前衛の先に動けばいいだけよ
カーディナル
天の我が主に代わり――汝を焼却する
真語魔法行使+[宣]《バイオレントキャスト》
2D6 → 4[3,1] +11+0+2+2 = 19
カーディナル
くっ
海王
抵抗!!
ヴァジム
出目が4つくらい足りてませんよ。
カーディナル
あ、【ファイアボール】を前線エリアに、です(サブでずっと言ってたから宣言したつもりになっていた
海王
OK
カーディナル
頭、胴体、尻尾 半減
威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +11+0 = 18 } /2 +1 = 10
威力30 C値13 → { 9[3+6=9] +11+0 = 20 } /2 +1 = 11
威力30 C値13 → { 7[5+2=7] +11+0 = 18 } /2 +1 = 10
おっと、弱点でそれぞれ+3です
ジュダス
行動だと抵抗にはペナは入らんのだっけ、忘れちまった
海王
鮮やかな緑の鱗の表面を爆焔が炙る。巨体が身じろきした
頭部:HP:109/122 [-13]
カーディナル
ファストアクションぶん。行使
2D6 → 10[5,5] +11+0+2 = 23
海王
胴体:HP:95/109 [-14]
尻尾:HP:75/88 [-13]
な、なにぃ!?
ヴァジム
入らないね
スティグマ
えらい
ジュダス
今度はぶっこぬいた
カーディナル
おや? かけら込み表記ですから抜けましたね
ジュダス
OK<入らん
ヴァジム
割ればC-1だぞ
海王
はい…
カーディナル
ではパリンで
海王
抵抗突破!そして、銛兵の勲しによりクリティカル-1ですべての威力を振ってください><
カーディナル
―――」 魔術に強く魔力を込めると、頭部のティアラ状の硬質パーツが緋色カーディナル・レッドに発光する。
海王
一度目の爆焔で僅かに仰け反った海王、転移後の匍匐移動で傷ついた喉や腹をさらけ出した
カーディナル
ダメージ
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +11+0+1+3 = 17
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +11+0+1+3 = 20
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +11+0+1+3 = 17
カーディナル
残念
海王
頭部:HP:92/122 [-17]
ジュダス
枢機卿の赤……
海王
胴体:HP:75/109 [-20]
尻尾:HP:58/88 [-17]
ジュダス
まぁでも大分削れた。
スティグマ
「やはり基本的な特徴はシーサーペントと殆ど変わらないな。こちらの火球の威力が相当なのもあるが」と、有効打を確認して
ジュダス
とりあえず私が動くだけ動いてしまおう。
海王
そこに立て続けの爆焔が着弾する。今度は衝撃と熱が深く浸透し、大きく身もだえした
カーディナル
――急所には至りませんでしたか」
ヴァジム
「ついでに焼ける?」 妖精魔法使えるとか言ってたけど、と。炎契約してるかは知らないし尋ねた。 >ファヴィオラ
ファヴィオラ
「す、すごい、ほぼ同時に二つの魔法を……!」
ジュダス
「十分だろう」
ファヴィオラ
「は、はい! 行けます……っ」
スティグマ
「ああ、このまま奴に移った炎を増幅させてしまおう」
GM犬猫
パラミスはどうしますか?
胴体ですね、はい
スティグマ
はい
ジュダス
はい
カーディナル
あ、GMすみません、一発目間違えて威力30で叩いてたのでダメージ1ずつ減らしてください(再計算した
ジュダス
どうしよう、私頭部に投げておくか?
ヴァジム
乱撃しないなら胴体だけでいいし、するなら頭部にもかな。
海王
頭部:HP:93/122 [+1]
胴体:HP:76/109 [+1]
尻尾:HP:59/88 [+1]
スティグマ
乱撃しない意味もないので
しますね
ヴァジム
「んじゃ、焼いておいて。ついでに他にできる事あるならやっといてよ」
ファヴィオラ
【ウイングフライヤー】をMCC2つ使ってヴァジム、スティグマヘ。【パラライズミスト】Aを胴体へ
ジュダス
了解
ファヴィオラ
「お願い、手を貸して炎の妖精たち――」 一応、魔法制御を宣言し、海王のみを対象に【ファイアブラスト】
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
GM犬猫
あぶないあぶない…
スティグマ
NPCとして仕事をしたな
ファヴィオラ
r10+9//+3: 頭 胴 尾の順で
威力10 → { 6[6+5=11] +9 = 15 } /2 +3 = 11
威力10 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 +3 = 10
威力10 → { 3[5+2=7] +9 = 12 } /2 +3 = 9
ジュダス
ダメージの出目はよいな
海王
頭部:HP:82/122 [-11]
胴体:HP:66/109 [-10]
尻尾:HP:50/88 [-9]
ヴァジム
弱点込みでまあまあいい仕事。
ファヴィオラ
『ネーヴェ! もう大丈夫! あそこにいる人を助けてあげて!』ドラゴン語で竜に指示、屋根に突き刺さっている推定男性の救助へ向かわせた
ジュダス
「順調な滑り出しと言えそうだ」数拡大宣言。ブレス器用をヴァジムとスティグマへ。
カーディナル
MP:23/39 [-16]
チェック:✔
ファヴィオラ
MP:35/41 [-6]
ヴァジム
――……」 あ。と思ったけど、まあいいかと切り替えた。もうちょっと囮になってくれててもよかったけど、拘泥するほどでもなし。
スティグマ
「助かるよ──さて」と、動く準備を始めよう
ジュダス
「キルヒアよ、鋭敏を彼らに」5点石消費、行使
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ファヴィオラ
「ひ、引き続き支援をいたします……!」本格的な戦闘な初めてのことなので、今になって緊張してきた様子で
ジュダス
で、頭部にパラミスAをぺちり
ヴァジム
「テキトーにその調子で焼いておいてくれたらいいよ。巻き込まないなら」 まあ場合によっちゃ巻き込んでもいいけど。
ジュダス
MP:48/52 [-1]
チェック:✔
「念には念を入れておこう」
海王
三度の炎に焼かれ、海王は怒りの咆哮をあげる。喉奥でカチカチカチと音が響き、吐く息が炎気を帯び始める
スティグマ
「……」さすがに炎の方向は今回はいじれなさそうだ。ならば──
スティグマ
んじゃ、先にいってきますわ。
スティグマ
行動
カーディナル
「この音は――ブレスの準備をしています」
スティグマ
キャッツアイ、マスベア
素MP
MP:9/18 [-6]
自身にヴォパA
武装は変更なし
カーディナル
一応移動宣言は忘れずに
スティグマ
乱撃Ⅱ&ディスラプト宣言 対象は、胴体、尻尾
前線に移動しつつ──
!SYSTEM
トピックを変更 by スティグマ
“海王”vs スティグマ<>ヴァジム、カーディナル、ジュダス、ファヴィオラ
スティグマ
《銛兵采配の法》 のバフをもらいつつ──
「ふっ」と、尻尾から、胴体までをなぞる様に攻撃を仕掛けよう
まずは命中どうぞ
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1+1 = 24
頂きC-1
海王
すべて、C-1でいけてしまいます
スティグマ
まずは尻尾
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +12+2+2+2-4 = 27
胴体
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12+2+2+2-4 = 20
海王
小さな生き物が硬い何かをもって立ち向かってくる。今までも経験してきたことだ。全て喰らってきた。だが、こいつは……
スティグマ
直接、敵の胴体を殴りつけるのではなく──
海王
尻尾:HP:32/88 [-18]
胴体:HP:56/109 [-10]
スティグマ
先人が残した傷跡、鉾を執拗に狙う。そして、その一つ一つに対して、海蛇がどのような反応を見せるか観察しているようだ。
「──なるほど、感覚はつかめた」と、そこまで重くない何撃かを加え、後退
チェック:✔
海王
体に突き刺さった棘、いつまでも抜けないそれを何度も叩き、揺すってくる。肉に食い込んだ棘が痛みをもたらす
ああ、この痛みをこいつが――  海王は怒りの眼差しを小さな生き物に向けた。
スティグマ
では、ヴァジよろ
ヴァジム
「でっかい図体して、チクチクした痛みで苛立ってやだね」 喉で笑いながら嘲りつつ、前線に移動して。
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴァジム
“海王”vs ヴァジム、スティグマ<>カーディナル、ジュダス、ファヴィオラ
マイーシャ
「ほら、ナーロ!あんたは力がありあまってんだ! バア様をおぶって走れ、走れ! ナーエとナーカは二人で――
君達の戦いの向こうではもう一つの戦いともいえる住人の避難が進められている。
ヴァジム
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を入れつつ《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言しつつ胴体殴ろう。
GM犬猫
きやがれ
ヴァジム
「ほら、こっちだよ――っと!」 挑発するように動き、攻撃を誘導しながら肉薄して鱗に守られていない腹を切り上げるように。
胴体へ命中判定。
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1 = 25
海王
C-1HIT!
ヴァジム
C-1を貰いつつざばっと切り開いた。
威力27 C値9 → 8[2+6=8] +14+2+10+4 = 38
へんてんできない
スティグマ
俺がクリレイをなげていれば…(次あげるけど
ヴァジム
【ヒールスプレー】をAランクで自分に使って捨て身相殺した。
スティグマ
えらい
海王
「ガァァァァッ!!」 防御を省みない一撃は、過たず傷つき脆くなった鱗の箇所を大きく斬り裂いた
ヴァジム
チェック:✔
海王
胴体:HP:28/109 [-28]
ヴァジム
「ごめんね、痛かった?」 通じぬ言葉で心にも無い謝罪を投げた。
ファヴィオラ
「な、なんて無茶な……」二人とも巧みな戦士だが、全く対照的な戦い方に目を瞠る
海王
さあ、こちらだな
スティグマ
うむ
相変わらずの痛烈な一撃だ。あれがまともに頭部にはいれば、この海蛇でさえもただではすまないだろう。
海王
カチ、カチカチカチカチ、ボッ  ガボボボボッ
海王の口から漏れ出る吐息が、その怒りに応じたかのように着火する。
カーディナル
「対象、未だ健在――ブレス、来ます」
スティグマ
それに弱点である場所を見極めたうえで、全力かつ捨て身の一撃を加えている。であれば、次のサポートしてできるのは、と、考えつつ
来るべき焔の方角を見定める
海王
頭部、火炎の息を前衛二名へ! 21-2で生命抵抗を
スティグマ
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ヴァジム
自分を巻き込みはすまいと踏み込んで勢いのマシな方へ。抵抗。
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
おしい
海王
吐き出した吐息は空気より重たいのか、煙のように地面へと零れ、炎のじゅうたんのように広がっていく
GM犬猫
あ、自然環境です
ヴァジム
ある意味不自然だけどなワハハ。
海王
スティグマ
2D6 → { 10[6,4] +12 = 22 } /2 = 11
スティグマ
「──こちらにやはり敵視は向いたか」と、ブレスの特性を見極め……被害を抑えつつ、敵との距離を維持しつつ、安全な場所へ。
HP:39/47 [-8]
あぶないあぶない
海王
ヴァジム
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ヴァジム
サバイバビリティはダイス振る前なのだ。
ヴァジム
HP:28/43 [-15]
勢いは実際マシだったようだ
ジュダス
抜けたにしては優しかった
スティグマ
「……なるほど。抑えたつもりだが、ここまで威力があるか。巨体は伊達ではないな」
海王
続いて、尻尾! テイルスイープ! 前衛二名へ
スティグマ
回避です
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
海王
命中は20
スティグマ
成功。ディスラプト発動
ヴァジム
「おっと――」 回避。
2D6 → 7[2,5] +13+1+1-2 = 20
しました。
スティグマ
「──ふっ」と、瞬時飛び上がり
海王
丸太よりも太い尾が周囲を薙ぎ払う。近くにあった木造の家屋が粉砕される
スティグマ
尻尾の動きに合わせ、先人達の勲章をメイスで殴りつけ──ダメージを与える。
海王
しかし、その暴威を躱し、あまつさえ反撃を加えんとする者がいた
スティグマ
反撃だよん
威力20 C値11 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+4=10] +12+2+2+2-4 = 32
海王
ぐわあああああ
スティグマ
いたいね
ジュダス
でけぇ
海王
尻尾:HP:9/88 [-23]
スティグマ
「……このタイミングで、反撃を加えられることは今までなかったか」と、予想以上に効果的なようだ。
海王
その一撃は尾に深く刺さった銛の一本の石突を正確に叩き、銛を深く深く打ち込んだ
ヴァジム
「海の中だったら形勢逆転だったろうけど、無様なもんだね」 のたうつ様を嘲りながら攻撃範囲から逃れ。
海王
尻尾の勢いも利用したであろう一撃は銛の先端を骨にまで届かせた
胴体!スティグマに体当たり!
スティグマ
「ああ。海であれば、ここまでうまく反撃は入らなかっただろう」といいつつ、反撃の構え
回避です
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
海王
こい!ディスラプト!
スティグマ
体当たりを避けるのではなく──
直前まで迫ったタイミングで──、ヴァジムが攻撃を与えた個所にメイスの一撃を叩き込む
ほらよ
威力20 C値11 → 2[3+1=4] +12+2+2+2-4 = 16
まあ、まとめて破壊してもらお。通しで
海王
続いて巨体で圧し掛かり潰そうとしてきたが、再び反撃を食らう。傷口を打たれ、撃退される
胴体:HP:22/109 [-6]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴァジム
取り敢えずファヴィオラに尻尾焼きチャレンジしてみてもらうのがいいか?
ファヴィオラ
「あんなに大きな相手をあんな風に誘導できるなんて……」
スティグマ
「ふぅ──幾分と削れたみたいだが……守り神の名を冠するのは伊達ではないな」
ヴァジム
ファイアボールはできないしな
カーディナル
そうですね
GM犬猫
パラミスは胴体に継続で良いですか?
スティグマ
あい
ヴァジム
「感心してないで動きなよ。ほら、動き鈍ってる尻尾の方焼いちゃって」 慣れてなさそうだなと軽く顔顰めつつ動くようにと声を掛けた。
ジュダス
頭部には引き続き私が投げよう
ファヴィオラ
「あっ、ほ、炎!もう一度行きます! そのままの位置で大丈夫です!」 前衛に声をかけつつ
ヴァジム
まあ胴体くん殴るまでもなくくたばりそうだけどね。わはは。
スティグマ
わはは
そういえば、飲み込み解禁なのかな
次から
ファヴィオラ
ウイングフライヤーをMCC2点2つから2消費で、パラミスAを胴体へ、魔法制御宣言し、海王のみを指定して【ファイアブラスト】
ジュダス
まぁ残る可能性も一応あろうよ
GM犬猫
次にぺってする
ファヴィオラ
行使
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
あっ
スティグマ
せーふ
ファヴィオラ
6レベルじゃないからセーフ
頭、胴、尾の順で
威力10 → { 5[3+6=9] +9 = 14 } /2 +3 = 10
威力10 → { 5[5+5=10] +9 = 14 } /2 +3 = 10
威力10 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 +3 = 9
海王
頭部:HP:72/122 [-10]
胴体:HP:12/109 [-10]
ヴァジム
ぴったんこカンカン。
海王
尻尾:HP:0/88 [-9]
スティグマ
やるじゃない
ジュダス
無駄なく尻尾が堕ちた
スティグマ
「──よし、まずは一歩前進だ」
スティグマ
一歩前進ってうつと
うちの好調のスローガンが一歩善心というクソダサスローガンなの思い出しちゃった
カーディナル
では続いて私が。
スティグマ
校長
海王
再び翠緑の鱗を炎が炙る。傷ついた体に深く熱が浸透する
ジュダス
校長……微妙に意味の分からんスローガンよ……
ヴァジム
バイキャス胴体狙いで良さそうな感じはあるわね。
カーディナル
バイキャスでいいですか?
まあ半減だとちょっとたりなさそうではあります
ヴァジム
抵抗抜いて胴体落とすの優先でいいかなぁ感ある
スティグマ
いいとおもう
カーディナル
対象を胴体にとって【リープスラッシュ】、行きます
ヴァジム
気付いたんだけど
胴体落ちた後に頭部に飲み込まれると攻撃対象がいなくてウケるな
GM犬猫
這い上がってこい
ヴァジム
「命令通り、やればできるじゃん」 尻尾の動きがかなり鈍るのを見て、口の端を上げながら。あまり期待してなかった声音だ。
カーディナル
圧縮真語詠唱:【断刃】起動。対象:χ-2
真語魔法行使+[宣]《バイオレントキャスト》
2D6 → 3[2,1] +11+0+2+2 = 18
スティグマ
アララ
「うぅ……あ? こ、今度は、ど、ドラゴン!?」 屋根に刺さっていた男は幼竜に咥えられて引っこ抜かれた
カーディナル
出目がいいことを祈って
ヴァジム
アーア
カーディナル
半減
威力20 C値13 → { 2[2+2=4] +11+0 = 13 } /2 +1+3 = 11
ヴァジム
草。
カーディナル
+3はなかった
スティグマ
海王
1たりない!と思ったら4たりないだった
ジュダス
8点か
海王
胴体:HP:4/109 [-8]
カーディナル
拡大数のほうがよかったのでは?
ヴァジム
でめがよわすぎるんだよ。
スティグマ
結果論ですね
ヴァジム
「逆にこっちは期待外れだね」 胴体の動きが思ったほど鈍らないのを見て。
ジュダス
パラミスが無駄にならなくてよかったな。
スティグマ
フォースで落としてもらうかだけど、あいつ火炎自体は
制限ないんだよな
ジュダス
「何も問題は無い」いくぜー、
ヴァジム
「ジュダス、回復はいいから追撃しちゃって」
スティグマ
「ああ。俺もその意見に賛成だ」
カーディナル
――ダメージ軽微。表皮がかなり厚かったようです」
ジュダス
「……ふむ、私の魔力でも足りる範囲か」
とりあえず頭部にパラミスAを貼りつけつつ
ヴァジム
火炎だけなら逆に上限も知れているので胴体君に確実にお亡くなりになって貰おう。
スティグマ
だね
火炎以外なら
ファヴィオラ
「その子は私の騎獣です! その子に掴まって!避難してください!!」自身の成果を確認する暇も惜しんで、竜が救い出した男に呼びかけていた
ジュダス
「火炎は……もう一度くらいは問題無いという事か」
スティグマ
「そちらの腕であれば適当にうまく処理できるだろうしな。俺も可能な限り誘導を試みよう」
スティグマ
ヴァジムに
クリレイなげてうごくわね
「あ? あ、ああ!……すげぇな、アレを相手にしてんのかよ……」
ジュダス
「よかろう。キルヒアよ――
カーディナル
MP:16/39 [-7]
チェック:✔
ジュダス
フォースを胴体に。
行使
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ダメージ
威力10 → { 1[2+2=4] +12 = 13 } /2 = 7
スティグマ
うむ
海王
立て続けの魔法攻撃に深い傷を負わされた海王だが、怯えて逃げ出すような素振りはなく、なおも荒ぶり周囲を破壊せんとする
ジュダス
ちょっと怖い出目だったが、魔力だけで足りるので問題はない。
海王
胴体:HP:0/109 [-4]
ヴァジム
まぁ、抜けて落とせればいいしそうでなくてもジュダスに追撃してもらえばいいし、抜いて落とすのもそこまで分が悪いわけでもなかったので結果的には拡大数がよかったねだっただけですよ。こういう場面で抜きにいかないならバイキャスの意味も薄いし。ねっハム太郎。
スティグマ
「よし、はじめよう」と、気弾が胴体に確実にあたったのをみて──
ジュダス
「法輪よ、轢殺せよ」
海王
しかし、そこに神の奇跡による衝撃が胴体を浸透し、硬直をもたらし、
ジュダス
MP:46/52 [-2]
スティグマ
「追い込むのは任せるよ」と、クリレイAをヴァジムに補助動作
行動
武装変更なし
海王
どう、と、鎌首が海水で湿った泥に投げ出される
スティグマ
挑発攻撃Ⅱ&あんま意味はないけど《パリィ&ブレイク》を宣言
対象は頭部
降りてきた頭部にメイスの一撃を加えよう。
まずは命中
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1+1 = 19
海王
17なので当たってしまう…
カーディナル
その結果がこれなんです!!
スティグマ
可哀そう
ヴァジム
何の成果も得られませんでした!
海王
そして、割ればC-1
スティグマ
回避積んでるからないんですね
GM犬猫
かなしいね、ヴァジム
ヴァジム
悲しいのはカーディナルだよ
カーディナル
拡大すべてがあれば達成値上げつつ対象も増やす選択肢が入るのですけどね
海王
ならば己の力で成せ!
スティグマ
「──ふっ」と、一撃うちつけて、後退
威力20 C値11 → 2[1+3=4] +12+2+2+2 = 20
カーディナル
それは9Lvからの話……
海王
頭部:HP:63/122 [-9]
スティグマ
十分
チェック:✔
海王
ゴッ、と頭蓋をメイスが叩く。鱗に新たな戦勲の傷跡を残した
スティグマ
「……やはり、相応の火力がない場合は、先人の知恵を活かす方が俺の場合は有効そうだな」
と、戻りつつも、目的は果たした。深追いはしない。
ヴァジム
「まぁ貰えるものは貰っておくけど」 あー本当はヒルスプこんなのじゃなくてクリレイこっち覚えたかったんだよねぇーと。一応は集団戦に身を置くから断念したんだ。
ジュダス
チェック:✔
スティグマ
「そちらの一撃の方がよりこの戦場においてはより効果的なはずだ」
ヴァジム
「こういうのも、ダルマって言うのかな」 胴部も尾部も動きが鈍り、急所である頭部が投げ出された様子に皮肉げに笑い掛けつつ。
海王
海王の戦意はまだ衰えていない。だが、この水の無いすべてが重く不自由な世界では満足に動くことがかなわない。それがもどかしく怒りを覚える
ヴァジム
《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言して。暴れる頭部の繰り出される牙などを受けるのを気に留めず近付いて、両手で柄を握った剣を目玉に突き刺してやろう。頭部に命中判定。
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
脳狙いダメージ4倍!
威力27 C値9 → 9[6+2=8>10:クリティカル!] + 3[2+2=4] +14+2+10+4 = 42
海王
この理不尽はこの小さき者達を食らい、血と肉としてから――
ヴァジム
変転しろって言われてる。
ヴァジム
威力27 → 9[11] = 9
スティグマ
クリレイの意味もあったし
変転ですね
海王
食ってやる。生き残って食ってやるぞ!
ヴァジム
変転してこう。
威力27 C値9 → 8[6+3=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2+10+4+9+9 = 56
ジュダス
派手にやるじゃねぇの
海王
頭部:HP:18/122 [-45]
スティグマ
イイネ
ヴァジム
バッソで出したダメージと考えれば十分だな。
スティグマ
「……見事な一撃だ。が……やはり驚異的な生命力だな。まだ戦意はあるか」と、海の王をみて
海王
怒りに燃える目玉に剣が突き立てられた。脳の近くまで届いた刃は致命傷だ
ヴァジム
「あっは」 返り血を浴びて愉しげに笑いつつ、流石に反撃まで受ける義理はないと剣を引き抜き一歩引く。【ヒールスプレー】Aを自分に投げて捨て身の確定ダメージ相殺。
チェック:✔
海王
だが、数多の命を呑み込んできたこの怪物は致命の一撃くらいでは止まらない。
カーディナル
「胴部、尾部に致命的ダメージを負っていますが、頭部が依然健在」
海王
ゲボッと、その口から血と共に未消化の大きな獣らしき残骸が吐き出された。
スティグマ
冒険者!?
カーディナル
人ではなかった……?
スティグマ
そんな姿になっちまって…(獣
GM犬猫
そいつらは先に逃げたのさ
ジュダス
じゃなかったっぽいな
ヴァジム
リカントだったのかな(すっとぼけ
GM犬猫
だから腹具合が落ち着けば許してもらえないかと思って必死に逃げて別の動物にMPKをしかけた
スティグマ
「……やはり。炎以外の嫌な臭いを感じてはいたが……」
ヴァジム
ゆるしてもらえましたか?
ジュダス
生き残るとは、中々見込みのある連中よ
GM犬猫
おこで駄目だったのでチキンベルトでとんできました(^o^)
ファヴィオラ
「あっ」
ジュダス
……もしかして全員チキンベルト装備してたの?
ヴァジム
「きったないね」 顔を顰めた。
カーディナル
どうやって飛んできたのかと思ったら
スティグマ
チキン軍団
マイーシャ
「気を付けな! 喰らいついてくるよ!!」
スティグマ
てか
カーディナル
チキンベルトは想定外です
ヴァジム
このチキン野郎が
スティグマ
とばされたんちゃうんかいw
ジュダス
「ほぅ」
海王
頭部、呑み込みだ! スティグマ、お前を食らう!!
ヴァジム
データを見ろ
スティグマ
うおおお
ジュダス
いやぁ、吹き飛ばされるような打撃喰らったにしては元気だなぁとは思ってたんだが
ヴァジム
吹き飛ばし攻撃なんてもってないだろ
海王
生命抵抗で目標18!
スティグマ
たしかにね
スティグマ
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
うむ
カーディナル
吹き飛ばし能力あると思ってたら無いので おや? とは思ったんです
ジュダス
単純に強打されたのかと思ってたよ
スティグマ
避ける動作はせず、その大きな口がこちらを飲み込もうとするのを待つ
ヴァジム
宣言オプション、強打クリティカル-1で。
海王
最後の力を振り絞り、這い進んで大きく口を開け、スティグマを呑み込もうと迫る
スティグマ
そして、一瞬のタイミングを逃さず──メイスを牙と牙の間に押し当て──
カーディナル
懐かしいものを
ジュダス
懐かしいな
海王
スティグマは大きく開けた口の中にも一本の銛が突き立っているのを見つけた。
スティグマ
「──いや、こちらの方が……使えるか」と、物理学の原理を使おうとしたが、それ以上の道しるべがあった
即座に先人の銛に狙いを定め──、強く打ち──、そして、即後退しよう。
海王
牙の合間に隠れていたそれを叩けば大きな痛みに怯み、硬直する
!SYSTEM
ラウンド: 3
カーディナル
トドメ誰か行きますか?
海王
片目を潰され、最後の力を振り絞った噛みつきも不発に終わった。ああ、何故なのか、何故、こんな目に遭う。
ヴァジム
じゃあころそ。
カーディナル
どうぞ。
スティグマ
「──成功だ。そちらの戦士たちは本当に偉大だったのだな」と、マイーシャに
スティグマ
いじめていいよ
海王
あの心地よい、深く広大な海はどこへ行ったのだ――
ヴァジム
「それじゃ、お疲れ様」 硬直した喉元に文字通り飛びかかり、剣を突き立てて。
カーディナル
ヴァジムでダメだった場合はリプスラリベンジいきますね
ヴァジム
《捨て身攻撃Ⅱ》と《全力攻撃Ⅰ》を宣言して頭部へ命中判定。
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
マイーシャ
「あんた達こそ、大したもんさ! まさか、あたいの代でこんなのを目にするとはね」
ジュダス
私はキュアの準備だけしとこう
マイーシャ
C-1HIT!
ヴァジム
突き立てた剣の、柄頭に思い切り肘打ちを叩き込んだ。
威力27 C値9 → 6[5+2=7] +14+2+10+4 = 36
スティグマ
お見事
カーディナル
終わりましたね
!SYSTEM
ユニット「海王」を削除 by GM犬猫
ヴァジム
固定値は正義なんだ
ジュダス
「決着だな」
スティグマ
早く全力Ⅱになりたいね
ヴァジ太郎
カーディナル
「頭部への致命傷を確認――
海王
最後の一撃が急所を貫き、巨大な海の王は力を失い、横たわった
ヴァジム
手応えはあったけれど、念の為とばかりぐり、と一捻り入れてから引き抜いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
カーディナル
「目標、沈黙しました」
ヴァジム
HP:18/43 [-10] MP:9/15 [-6]
ヴァジム
まったくなのだ。へげっ。
ジュダス
キュアウーンズを前衛二人に
カーディナル
「周辺の被害状況は――
ジュダス
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ファヴィオラ
「お見事です、皆さん! 村の方は――
スティグマ
「ああ、ある程度は抑えられたが──あの体躯が暴れては村にも犠牲が……」
ジュダス
スティグマ
威力10 → 3[4+2=6] +12 = 15
カーディナル
はやくバイオレントキャストⅡになりたいですね。遠……(Lv13
スティグマ
ありり
「助かるよ。ジュダス」
HP:47/47 [+8(over7)]
ジュダス
ヴァジム
威力10 → 5[5+5=10] +12 = 17
ヴァジム
普通に遠すぎなんだよね。怖くない? >13
ヴァジム
HP:35/43 [+17]
カーディナル
確実化と併用できるようになる11Lvが実質的な中間強化ポイントですね
スティグマ
☆5を待て
(13
ジュダス
MP:44/52 [-2]
ヴァジム
「まぁ、後は寝てれば治るくらいだね」 ありがとー、と適当に社交辞令的なお礼を口に。
GM犬猫
改めて村の様子を確認してみれば、海王の乱入によって大きな破壊の痕が残ったものの、倒壊した家屋は間近にあった1軒
スティグマ
「──こちらにブレスが来たのが幸いだったか」と、村の残存状況みてほっとする
ジュダス
満タンまで入れてるには出目が良かった
カーディナル
「倒壊家屋、1軒。在宅者はいませんでしたか?」 いたら救助しなくてはいけません。
GM犬猫
吹き飛ばされた土砂などで傷ついた家屋や住民が僅かにいたものの、重傷者や死者は出ずに済んだ
ジュダス
「足りないようなら各自申告するように」
ヴァジム
ホームから出たなら、大人しくしときゃよかったのにね」 暴れて目立ったから死んだんだぞ。
ジュダス
村人に怪我人がいたらそっちも治療するか……
マイーシャ
「ああ、あんた達が戦ってくれたお陰で、何とか先に連れ出せたよ」
カーディナル
「それは何よりです。我があるじもお喜びになられるはずでしょう」
ファヴィオラ
「あの、病人の方もいらっしゃるって聞きました。今ので怪我をした方もいたら治療を……!」
カーディナル
「ところで……」 おや? 屋根の方にはもう刺さっていませんね
ジュダス
「私も手伝おう」<ファヴィオラ
スティグマ
「ああ。では改めて、現状の共有をした方がいいだろう」
「あー、それ、出来れば俺も混ぜてくれないかね」吹っ飛ばされてきた男が幼竜の涎でべとべとになりながら手を挙げた。30がらみの何とも地味な男だ。
カーディナル
聞き及んでいた冒険者の風体ですか?
GM犬猫
一致しますね、年嵩の一人でしょう。若者たちの姿はありませんが
スティグマ
「──あの状態からよくこの速さで復帰できたな……」と、男に「いや、吹き飛ばされたのではなく、吹き飛んできたのか──?」
カーディナル
「■■■様ですね?」 名前も教えてもらっていたはずでした
ヴァジム
「生きてたんだ」 素。 >男
カーディナル
「他にご同行の冒険者がいらっしゃる筈でしたが、その方々は?」
マイーシャ
「そんじゃ、まだ無事な家を使っておくれよ、なんたって海王退治の英雄様だ、何にもなくたって宴くらいはさせとくれよ」
「確かに俺はジミィだが、なんで知ってんだ?」怪訝そうに
スティグマ
「そうだな──そちらの宴の文化がどのようなものかも気になるが……」眼鏡キラーン「それ以上に、この周辺地域についてあなた方にも知ってもらう方がこれからのためになるだろう」
「そうだろう? ファヴィオラ」と、ここで彼女に話を振る
ヴァジム
ジミィ……。
ファヴィオラ
「はい、これから先のお話をさせていただかなければいけませんから」
スティグマ
ジミィ
ヴァジム
「まぁ、ちょうどよく恩も売れたんだし楽に話は持っていけるんじゃない?」
GM犬猫
さて、そこからは治療や各々の情報共有、巨大な海王の死骸をどうするかなど、非常に多忙な状況となった。
カーディナル
「森の近くの村の方に、先に入った方がいるということでお聞き致しました」 >ジミィ
かくかくしかじか。
GM犬猫
まず、ジミィに関しては、
ヴァジム
取り敢えず唐揚げかな。 >死骸
ジミィ
「俺の仲間が海王あいつの身体に刺さってた槍を弄って寝てたかしてたやつを起こしちまったみたいだ」
スティグマ
「……」
ジュダス
「……」
ジミィ
「連中は途中で散り散りに逃げ出しちまった。俺はとりあえずあいつの腹具合が収まるのを期待して森中駆けまわって餌になってくれそうなのを探しまわって、なんとか食わせたはいいんだけどな」
ヴァジム
「なにそれ笑うんだけど」
スティグマ
海王のことは遅からず、何かの刺激で動き回っていた可能性がある。それに関しては、遅かれ早かれといったところだが」
カーディナル
「それがあの……」 べちょっとなった……
ジミィ
「全っ然、収まってくんなくてなぁ……あわやってとこで、こいつを使ったら」腰につけたベルトはチキンベルトという魔法の道具だだった
スティグマ
「……その友人に、好奇心を満たすにはそれ相応の覚悟が必要だと伝えておいてほしい。猫をも殺すは嘘ではないということだ」
ジュダス
「……無駄な殺生だったか……?」
スティグマ
「ああ。納得した」チキンベルト
マイーシャ
「いんや、あいつは確実にココに来てたと思うよ。なんたって、ここにはあいつの知る海の匂いがあるんだ」
スティグマ
「いや、あの獰猛さならば、他の刺激で遅からずこういう事態が起きていただろう。きっかけに関しては褒められたことではないが、それでもいずれおきていたことのはずだ」マイーシャにも頷き
カーディナル
「スティグマ様の言う通り、結果的にはあまり変わらなかったのではないかと思われます」
ジミィ
「ってことは、俺、あいつが行こうとしてる方向に逃げちまってたってことか……? ままならねぇなぁ…」
ジュダス
「なるほど……」ちょっと想像を超えたので眉間を揉んでる
ヴァジム
「ま、あんなのがいきなり生態系に加わったらそっちもぐっちゃぐちゃだったろうしね」
カーディナル
「場合によっては、起こした者が我々になっていた可能性も」
ヴァジム
「何にせよ生きてちゃいけないやつだったってことだね」
スティグマ
ヴァジム、カーディナルの発言にそれぞれ頷き
ファヴィオラ
「と、とにかく、ご無事で何よりです。あの、他の方々の捜索もお手伝いを出来れば良いんですが……」
ジミィ
「いやいや、そこまではアンタらの手を煩わせらんねえよ、俺のツレだしな」とファヴィオラにはやんわりと創作の手伝いを断って
ヴァジム
「何でもかんでもやろうとし過ぎじゃない?」 そんなに君は偉いのかと。
カーディナル
「はい。村落への被害は軽微に済みましたので、あとは散り散りになった冒険者の方々が問題でしょう」
ジミィ
「つーか、あいつら、俺を思いっきり囮にしていきやがったからな、ああ、くそ、腹立ってきた」
ヴァジム
「もともとの目標ですらまともに終わってないのに、もう次に手を出そうなんて強欲だね」 「そしてそっちのおじさんはやっぱコメディアンか何か?」
GM犬猫
あ、剥ぎ取りをどうぞ
ヴァジム
レンジャーだからプラスはないし変転も気分良く使った
カーディナル
+1だけあります
スティグマ
変転はのこってる
ジュダス
「……」冒険者の捜索は依頼の範囲外だが指摘するか思案中
ジュダス
+1変転アリだな
スティグマ
カーディナル
ではジュダス>スティグマ>私くらいの優先度で
スティグマ
じゃあジュダ、俺(即変でもいい)か
うむ
カーディナル
変転使い次第
ヴァジム
取り敢えずジュダス>スティグマの順番で7以上狙い変転パンチか
ジュダス
そうだな。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20240917_0 #1766 第一種接近遭遇 EXP1330 名誉 
GM犬猫
11D6 → 43[4,5,5,2,2,5,6,3,5,2,4] = 43
ジュダス
剥ぎ取り、尻尾
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
スティグマ
「ふむ──まずは現状の地盤を固めるべきだろう。マイーシャさんの好意も無駄にしたくはない。現状の説明も必要だしな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20240917_0 #1766 第一種接近遭遇 EXP1330 名誉43 5000+G 
ヴァジム
13出て草
カーディナル
「我が主は隣人を愛し助け合うように、と仰っているそうです」
ジュダス
変転で13か。
スティグマ
おやおやおや
ジュダス
後は頼む
名誉も高いな
カーディナル
「また、冒険者の間では、困っている冒険者は助けるものだという話も伺ったことがあります」
スティグマ
「であれば、夜までは俺たちもある程度は動けるはずだ。可能な限りで捜索を手伝う。そして、夜をここで過ごし、明日以降の動きを決めていく方がよさそうだ」
スティグマ
んじゃいこう
戦利品!
2D6 → 6[1,5] = 6
マイーシャ
「それで、あたいらをどっかに移住させるって話だったね」 この辺の事情はファヴィオラに聞いていた
スティグマ
変転して7にしておこう
7じゃねえけど
ヴァジム
「なら、手伝ってきたら?」 気乗りしない様子。付き合いそうには見えない。
スティグマ
大殻もらいました
じゃあ、カーディ
ファヴィオラ
「は、はい、ここは危険ですし、この村で生活を続けるのは今は難しいかと……出来るだけ、皆さんが離れ離れにならないように配慮させていただきますが、最初のうちは、それも…」
スティグマ
「ああ、この辺りは依頼の範囲外だ。無理に動く必要はないだろう」と、ヴァジムのいうことも納得できる
ジュダス
「……一先ず、私は漂流者の保護の支援に専念する」
カーディナル
「少なくとも、海がない以上は、ここでは元々の生活様式は継続できないと思われます」
ジュダス
同業者の世話を焼くのはその後の余技だ
ジミィ
「ま、そっちも色々大変そうじゃないか、とりあえず、一休みだけさせてくれりゃ、後はなんとかするさ」
スティグマ
「うむ、ファヴィオラ。そちらの組織ができることを説明する前に、イルスファール王国を中心とした周辺地域の紹介を軽くした方がいいかもしれない。彼らも生活を長年してきたもののはずだ。具体的なビジョンも浮かんでくるだろう」
ヴァジム
「宴はする、とか言ってたし、見つかったら連れてきたら?」 混ざるくらいなら文句も言われないんじゃない? >ジミィ
GM犬猫
全部でおいくらかな
ヴァジム
まだカーディナルが振る1部位分が出てない
スティグマ
後1個のこってるはず
ジュダス
「同僚に怪我人がいるようなら彼女に言え」ファヴィオラを指す。彼女が頼むなら治療しよう。>ジミィ
マイーシャ
「あたいらに生まれ育ったこの村を捨てろっていうのかい……」
カーディナル
ん?と思ったらメインで振られてましたね
では残り
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
ジュダス
うむ、メインで振ってしまった
ヴァジム
400+2200+1100+1100 = 4800
4800/4 = 1200
4800/5 = 960
1200、或いはファヴィオラを計算に入れて960
スティグマ
「ああ。その辺りの懸念もあるはずだ。移住そのものを進めるよりも、現状置かれている状態を知ってもらう方が、多角的な視点から彼らも判断できるだろう」
ファヴィオラ
「……はい、本当に心苦しいことだとは思いますが」スティグマに頷きつつ、マイーシャの言葉に神妙な表情で
カーディナル
「少なくとも……あなたがたを本来の土地に戻す手段は、我々は持ち合わせていません」
スティグマ
「彼らには生まれ育った文化や知恵もある。それらをないがしろにして、いきなり保護する、連れていくとなるとマイーシャさんのような反応になるのは当然だ」
ヴァジム
「別に捨てなくてもいいんじゃない?」
マイーシャ
「まっ、しょうがないね。ここには海もないし。海の無いハクナ村なんて故郷とは言えないよ」
スティグマ
「さて、時間も限られている。俺はできる限りの周辺調査をしてこよう。もしかしたら、彼らが飛ばされてきた場所の痕跡がまだ見つかるかもしれない」
「ジミィ。行こうか」
ヴァジム
「なんだ、わかってるじゃん」 死んだ村にこだわるならそれでもいいとか言おうとしたら、あっさり諦めたわ。
マイーシャ
「あたいらのご先祖様も何もないとこに村を立てたんだ。だったら、あたいらもどこでだってやり直せるってことだ」
ジミィ
「お? おお、いいのか?」
GM犬猫
ファヴィオラの分はなしでヨシ!
スティグマ
「ああ。彼らは優秀な冒険者だ。俺、1人がいなくともうまく話をもっていけるはずだ」(建前
本音はジミィが変なことしないかの監視です
(#^ω^)
スティグマ
変なことはわるいことよりも
や ら か し方面
GM犬猫
ジミィのPTをついでに救ったことで多少の追加が入りまして報酬はこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20240917_0 #1766 第一種接近遭遇 EXP1330 名誉43 6700G 
ヴァジム
ワビ代が……。
ジュダス
「実際、完全に廃棄する必要もないと思うが」何よりよい研究資料になるだろう
カーディナル
「では、どうあれ、村落の他の方々も含めて相談なさるのが良いかと思われます」
ヴァジム
「まぁ村をどうするかもだけどさ」
「この水どうにかした方がいいんじゃない?」 海水……。
ファヴィオラ
「……そのやり直しに手をお貸しするのは、あなた達の名誉を傷つけることになりますか?」
マイーシャ
「ハハハ!あんたぁいい子だねぇ! そんなもんで傷つくなんてヤワじゃないよ!」
カーディナル
「……冒険者ギルドを通じて国に報告するよりほかないのではないでしょうか?」 >海水とか……どうする……
ジュダス
「塩害は時間と共に減衰する。急がないのならどうにでもなる」
マイーシャ
「あん? 水ぅ? あー、そういや内地なんだっけねぇ」
ファヴィオラ
「ええと、水の妖精の力を借りれば少しずつなら……」
ヴァジム
「取り敢えず出来る範囲でやっとけば」 妖精使いいるんだし。
ジュダス
急ぐ場合は調べないと分からん。
カーディナル
「術者一人では―――」 再依頼で妖精使いを招集するほかないのでは?
ジュダス
塩撒いて雑草殺す奴もそんなに長時間は持たんそうな。
マイーシャ
「ああ、そうだ、あんた神官なんだろ? ちょっと産気づいてる子がいるんだけど、ついでに手ぇ貸してくれないかね」>ジュダス
あっけらかんとそんなことを言い出した。病人というのは妊婦の事だったようだ。
ジュダス
「出産か……よかろう。経験はないが、多少の知識と治癒魔術はある」>マイーシャ
ちょっと顔が歪むのは緊張と覚悟によるものだ。
ヴァジム
「がんばって」 あっ人ごとだ!
カーディナル
「お力になれそうもなく、申し訳ありません」 >若干顔ひきつってるジュダス
GM犬猫
さて、その後の顛末だが、転移してきた住人のうち女子供、老人、それに妊婦までいるという状況ということで、即座には移動を開始するのが難しく、王都から応援を呼ぶことになったりもした。
君達はその方向の為、王都に向かったものも居れば、親切心、あるいは興味から村に留まった者もいるだろう。
ヴァジム
ほんとに女子供ばっかだねとか呆れた。
ジュダス
「気に病むくらいなら村人と湯でも湧かしてくれ」妊婦や周囲を清潔にしないと後が怖い。>カーディナル
カーディナル
「了解致しました」
GM犬猫
〈光輝の輪〉のファヴィオラは村の状況の把握に努め、運んできた食料品などを分配、さらに必要な物資の手配、更に海水の浄化などに大忙しだった。
白鳩
くるっぽー(こっちで冒険者探しを手伝ったりします)
GM犬猫
あっちは任務失敗で500EXPよ
ジュダス
何、生きていれば次がある
カーディナル
夜間捜索にも便利、ルンフォの使い魔
ヴァジム
そう、生きていれば……ね(意味深)
GM犬猫
ジミィ達のPTはその後、ウッズビーで見つかりました。皆、無事でしたが、冒険者は辞めることにした模様
スティグマ
生きていれば……ネ
ジュダス
次が無かったよ……
スティグマ
こうなっちゃったからにはもう……ネ
カーディナル
自力で帰ってた
トラウマになってしまいましたか
ジュダス
仲間囮にして逃げたのも影響したかもしれぬ
ヴァジム
宴を開くとか言われてるし、その辺の歓待を受ける間は(料理とかが舌に合えば)とどまってもいいか……
ヴァジム
やっぱもっと楽して生きるべきっしょ!
GM犬猫
ハクナ村の住人はひとまず近隣の村に段階的に移動し、そこから次の居留地を国と話し合うことになるのだが、
ヴァジム
~そしてギャンブラーへ~
ジュダス
むしろ地獄の道が開いてないか、カイジ的に。
GM犬猫
まずその前に、その晩は出産の祝いと戦勝の宴で大いに盛り上がることになったのだった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
People of the Springs OST 5100%
スティグマ
サメサメロケットのテーマ
カーディナル
ちなみに栄養カプセルを摂っているので食事は全然頂きません。
GM犬猫
宴では干物が主だったが、蛇頭海では獲れない魚介が惜しみなく振舞われ
やはり、この地方のものではない果物を発酵させた酒などが振舞われた
ヴァジム
酒のあてとしては悪くなさそう。
「悪くはないけど、今後味わうのは難しそうだね」 生息気候的に。 >魚も酒も
GM犬猫
もはや、帰ることのできない故郷、その忘れ得ぬ思い出の味を漁民たちは全て使い切って君達を歓待したのだった。
ジュダス
案外スルメとかもあるかもしれん
GM犬猫
シオカーラ
ジュダス
シュトーウ
カーディナル
「はい。残念ながら、新規の生産は不可能に近いかと思われます」
マイーシャ
「ははは! なら、客人に最高の珍味でもてなせたってことになるね!」
ヴァジム
アマービエ
GM犬猫
そいつは食っちゃだめだ
ロールは続けていた大いて問題ないですが、これにて終了でございます。
お付き合い感謝!
ジュダス
お疲れ様でしたー。
スティグマ
「ほう──これは…」興味津々な様子で、いろいろあじわっていました
ヴァジム
「まあ、珍味なのは間違いないね」 この女はこの女でカラッカラしてるなぁ
ヴァジム
お疲れ様でした。
カーディナル
お疲れ様でした
ヴァジム
なんと成長は1回だ。
スティグマ
おつう
ファヴィオラ
「……ジョナス方面の伝手を広げて…ホリス? ううん……」
スティグマ
成長は1回
精神力 or 精神力
精神性があがる
ヴァジム
贅沢はいわんから敏捷くれ。
精神力 or 器用度
マイーシャ
「ああ、そうだ、あんた達、嫁はいらないかい?」>男衆
ヴァジム
器用。まあ欲しいところではある。
カーディナル
成長1回のようです
精神力 or 器用度
精神力
ヴァジム
「パス。縛られるのはごめんだよ」
ジュダス
成長一回
カーディナル
さすがにまた知力とはいきませんでしたか……
ジュダス
敏捷度 or 器用度
ヴァジム
敏捷27のときの敏捷引けない確率は異常。
ジュダス
敏捷
スティグマ
「伴侶か……それについては、俺も残してきてしまった人がいてね。ご厚意ではあるが、それについては断らせてもらうよ。申し訳ない」
ジュダス
「結婚する予定はない」一応神に仕える身だし。
マイーシャ
「あんた達みたいな強い男なら任せられるってもんだ! どうだい、あいつらとか、もう1、2年もすりゃバンバン産めるようになるだろうよ」なんて、村に来た時に逢った少女たちを押し出したり
スティグマ
バンバン
ファヴィオラ
「あ、あの、そういうお話はまず先に暮らしの方を」
ジュダス
「……( =w=)」表情は想像に任せる
ヴァジム
「まぁ、そういう方向で売り込むのは実際いいんじゃない?」
スティグマ
「……ふむ、それならば俺たち以上の冒険者で独り身の冒険者も多くいると聞く。もしかしたらよい縁があるかもしれないな」
カーディナル
「キルヒアの神官・司祭は妻帯が禁じられているのですか? そのような話は聞いた覚えがありませんが」
ヴァジム
「後継者に悩んでる農家とかに売り込――紹介するとか」 一応言葉を途中で整えた。 >ファヴィオラ、マイーシャ
スティグマ
「ああ」
マイーシャ
「だろぉ? 行く当てがないならとりあえず嫁がせちまえば一隻二頭ってもんさ」
スティグマ
右左
ジュダス
「神に仕える身には時に家族は重しとなる」実際は実家も神官なので適当な方便である。>カーディナル
スティグマ
ということをなんだかんだいいつつ
カーディナル
「伴侶として嫁げば、その個人においては衣食住の問題は解決するのは事実ではないでしょうか」
スティグマ
撤退しよう。おつみぃ!
マイーシャ
一隻の船で漕ぎ出して鯨二頭を捕まえる、の意
ジュダス
お疲れぃ。
GM犬猫
おつかれさま!参加ありがとう!
スティグマ
「その辺りについては、これからの方針も兼ねて、だな」と、最後の視線はファヴィオラ(組織)に向けて
俺は酒を楽しむのだ
カーディナル
「文化規範のギャップという問題は発生しますが、どちらにせよ異なる土地で生活する以上は同じです」
!SYSTEM
スティグマが退室しました
ジュダス
私もカーディナルの追撃から逃げる意味でも撤退しよう。
お疲れ様ー。セッションありがとー。
ファヴィオラ
「た、確かにそういう解決方法もありますが……それにしても、まず、この国の文化や風土を知っていただいて」
!SYSTEM
ジュダスが退室しました
カーディナル
「そうなのでしょうか? 今のところ聞き及んでいない考えですが――」 小首をかしげつつ。>ジュダス
カーディナル
ジュダスに逃げられたのでこちらも撤収します
ありがとうございました
!SYSTEM
カーディナルが退室しました
マイーシャ
「そんじゃあ、聞かせて貰おうじゃないか、あんた達の国、イルスファール、だっけ?その勲しをさ」
ファヴィオラ
「は、はい。まず、この国の成り立ちはは――
ヴァジム
「それが相手の文化や風土みたいだけどね」 それ=いっそ嫁いじまえ的な思考。解決するつもりもないのに横から口だけ出してかき混ぜるんだ。
ヴァジム
こちらもちょっかい掛けつつ退散しよう。おつかれさま!
!SYSTEM
ヴァジムが退室しました
ファヴィオラ
宴の席には興味津々の子供たちも押しかけてきて、新天地の話に耳を傾けるのだった。
GM犬猫
おつかれさま!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM犬猫
0.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%0.0%10回7.00
カーディナル
211.8%15.9%423.5%0.0%317.6%317.6%0.0%211.8%15.9%15.9%0.0%17回5.94
ジュダス
18.3%18.3%325.0%0.0%216.7%433.3%0.0%0.0%18.3%0.0%0.0%12回5.58
スティグマ
0.0%210.5%210.5%210.5%15.3%526.3%210.5%15.3%315.8%0.0%15.3%19回6.95
ヴァジム
16.7%0.0%16.7%0.0%213.3%213.3%426.7%320.0%16.7%16.7%0.0%15回7.47

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM