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主なき傀儡の浸水遺跡

20240914_0

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GaMiが入室しました
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グラニエッタが入室しました
グラニエッタ
グラニエッタ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/マギテック2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷10[1]/筋力13[2]/生命15[2]/知力21+1[3]/精神25[4]
HP:30/30 MP:46/46 防護:3 
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ラビオリが入室しました
ラビオリ
ラビオリ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:38
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:マギテック6/シューター4/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力13+2[2]/生命11[1]/知力17+1[3]/精神9[1]
HP:29/29 MP:29/29 防護:2 
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キャミィが入室しました
キャミィ
キャミィ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/ドルイド4/レンジャー1
能力値:器用19+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力14[2]/生命16[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:34/34 MP:28/28 防護:4 
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フランカが入室しました
フランカ
フランカ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命19+3[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:42/42 MP:13/13 防護:3 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
ラビオリ
今日あたしたちがこの仕事を受けたことでジミィっておっさんがキャラシのセリフ吐いてる
グラニエッタ
かわいそう
ラビオリ
ごめーん、この依頼4人乗りなんだぁ
GaMi
くさ
フランカ
買い物あるかなあと思ったけどなかった
GaMi
よろしくお願いします。まあ久しぶりなのでゆるゆると……。
グラニエッタ
ジミィとキャミィが並ぶ場面があったりしましたかもしかして
よろしくお願いします
フランカ
よろしくお願いします。
キャミィ
よろしくおねがいしまーす
GaMi
 
 
 
ラビオリ
よろしくー(∩´∀`@)⊃
GaMi
〈星の標〉の朝は早い。
フランカ
プロフェッショナルじゃん。
GaMi
国内外を問わず評判が高く様々な依頼も舞い込むこの冒険者の宿は、やはり舞い込む依頼も多く。その大部分は、こうして朝から掲示板に貼り付けられて各自が「これは」と思った依頼を奪い合うこととなっている。
グラニエッタ
(流れ出すBGM
ラビオリ
おふろでた
グラニエッタ
ずっとさっがしてきた
GaMi
誰かがガルバへとこの非効率的なやり方の真意を尋ねたが答えははぐらかされて明確な答えは得られなかったという。
ともあれその様な事情などはともかくとして、君たちは依頼を求めてか、食事を求めてか、はたまたそうして依頼を求め合う浅ましい人の姿を笑うためにか、それぞれの理由を持って依頼の張り出されるこの朝の戦争の時間にこの店を訪れていたのだ。
GaMi
雑にこんな感じで好きにどうぞなのだ。なのだ。
キャミィ
「ううーん、いい加減慣れてきたけどすごい人……」
グラニエッタ
「おはようございまーす」 扉をのんびりとした口調で開くのは、青いかっちりとした服装にマギスフィアを背負う少女だ。その姿はどこぞの魔動機師マギテックのように見えるが、耳元には聖印が目立っていた
ラビオリ
「♪」朝の争奪戦を尻目にサクサクのクッキーをミルクにつけてひたひたにしてパクリ、あたしは苦労するのは嫌いなのだ。
フランカ
褐色の肌に金の瞳、そしてリカントとしても大きいサイズの狐の耳と尾を持つ少女は、掲示板前に臆すことなく入り込んでいく。
グラニエッタ
金色の髪を揺らしつつ 黒い縁のメガネの奥の青い瞳をのほほんと緩めて 「いやー、盛況ですねぇ」 と呟きながら店内へ進んでいく
ラビオリ
あんなところに飛び込まずとも依頼を掴まえた奴を掴まえる、これが通というもの
キャミィ
あんな中に入っていったらフロースさんでもなければ潰れた饅頭パンみたいになってしまうと思うのだが、みんなよくやるものだと思う。
フランカ
踊り子を思わせる青を基調とした薄手のドレスを揺らしながら、ちょこちょこと掲示板前まで。
「ごめんね、通るよ」 ひょい。
キャミィ
というわけで今日もわたしはゆったり朝ご飯を食べています……もぐもぐ……
グラニエッタ
朝食はもう済ませているのか、少女は席を取るのも遠慮してか、壁よりによってスフィアを下ろすと 争奪戦を眺める
ラビオリ
今、あたしが目をつけてるのは眼鏡をつけた地味なおっさん、仮名ジミー、もうちょっとで依頼を獲れそうなとこまで来てる。連れは居なそう、狙い目だ。
あ、先を越された。やっぱりだめだったかぁ
GaMi
では、やいのやいのと押し合い圧し合い繰り返される中で、メガネを付けた地味なおっさんを押し抜けてフランカが目を付けたのは、“夢幻の塔”からの遺跡調査依頼だった。
依頼:遺跡の脅威の排除
依頼元:“夢幻の塔”
報酬:一人頭3000G+歩合+希望者への回収物の割引販売
内容:エニア丘陵近隣にある湖に、古代魔法文明時代のものと思われる遺跡が発見された。
元からあったものか、それとも流れ着いたものかは定かではないが、遺跡内部の多くは浸水してしまっている。
事前の調査により、遺跡はゴーレムの研究や実験を行われていた場所であることがわかっており、現時点で「遺跡を守る」という命令を受けたゴーレムがうろついている状況である。
これらを可能な限り排除し、エルフを主体とした本隊が比較的安全に調査できる状況を用意して欲しい。
フランカ
「あ、」 眼鏡を付けた地味なおっさんを尻とそこから伸びる尾で退かしつつ、 「……んー……」
「魔法文明語は縁がない――って思ったけど、まあ縁がある言葉の方が少ないか」 
???
「あ、畜生……なんかうまくいかねぇなぁ……」とぼとぼ
GaMi
かわいそうに
フランカ
長くここに居座っても好転はすまいと、その依頼書を取ってお外へ戻ります。
ラビオリ
あの子を口説いてついてくとかすればいいのになぁ…よいしょっと
グラニエッタ
「けが人は居ないといいのですがー……」 大丈夫かなー、大丈夫そうですねー きっと
フランカ
外に逃れてからすっかり乱れた髪と服とを直し、ぶるぶるぶるっ、と身体を揺らして
キャミィ
「もぐもぐ……ん」 あ、同族きつねリカントだ。青毛なんて珍しいなあ。
ラビオリ
「こんちー、そこのでっかい耳美人さん、ゆーしゅーなガンナーとか入用じゃなーい?」席を立ってとことこと人混みから出てきたリカント娘に声をかけた
フランカ
「さてと、……“夢幻の塔”からの古代魔法文明時代の遺跡の調査、誰か乗る人はいない?」 声量をlowからmediumに引き上げ、周囲を見回しつつお知らせですよ。
「ん、」 声を上げていた所でさっそく――というかほぼ同時に声が。 「大歓迎。ガンナーさん、魔法文明語は分かる?」
ラビオリ
「討伐でもー、遺跡探索でも役に立つよぅ?」話しかけてきたのは小柄なリカント…ではなさそうだ
GaMi
けもけもした空間だな……
フランカ
「……」 小さい、というか、 「その布、薄過ぎない……?」 
ラビオリ
「おおっと、まほー文明かぁ、うーん、ごめん、それは専門外だわー。でもマナサーチとかはたぶん役立つよ」
「んんー?」
フランカ
服と言っていいのだろうかと考えて耳がピンと持ち上がったが、自分も然程落ち着いた服ではないのでとりあえずヨシ。
グラニエッタ
遺跡調査かー 魔法文明は専門外だけど大丈夫かなー よいしょ、とマギスフィアを背負い直して
フランカ
「ありがと、じゃあわかる人を探しにいこう」 「あ、ええと胸周り……」 
ラビオリ
「この方がいろいろ便利なんだよねぇ、濡れたり汚れたりとかー」
フランカ
「そうなんだ……?」 お腹冷えない?
グラニエッタ
「おはようございまーす、魔法文明語、ちょっと分かります」のこのこやってくるのはどんくさそうな金髪の子だ>フランカ
フランカ
「あ、よかった。丁度探してたの、魔法文明語がわかる人」
キャミィ
珍しかったのでつい聞き耳など立ててしまったが、「魔動機……遺跡かあ……」
ラビオリ
「うん、うん、そーなんだー。お、いいねー、幸先」
フランカ
前衛があと1人は少なくとも欲しいけど……などと考えつつ、依頼書をラビオリとグラニエッタに差し出して。
「読んでて、もう少し人を探してみるよ」
グラニエッタ
「ただ専門は魔動機なのでその辺り力になれなくても、」 あ、見せてもらえた 「ありがとうーございますー」
「ああ、先行調査なら、目のつくものを確認すればなんとかなりそうですねー」
ラビオリ
「あたしもマギだよー、こっちの方だけど」身長よりデカい長銃をドン>グラニエッタ
キャミィ
あんまり向いてはいなさそうな話だ。どうしようかな。いつもアテにしているひとがいないし、自前でなんとかしないといけないのだが……
グラニエッタ
ごめんねー 制服は公務でないと着せてないので
キャラシ画像は制服ではないんですよー
なんでかって言うともう制服って宣言してる人が居るからそれ以外は制服って言い張れないんですよ
ラビオリ
おおっと
フランカ
さてと、ほかに…… 「あ」 狐の同じリカントだ、と今度はこちらがキャミィを見遣り
グラニエッタ
後公務でないのに着せる理由が私にないので
キャミィ
「あ」 目があっちゃった。どもー。
グラニエッタ
仕事中は別の服って書いてあるんです キャラシに
グラニエッタ
「おおーっ」
フランカ
「おはよ。……もしかしたら仕事待ち、だったりする?」
>キャミィ
グラニエッタ
ラビオリの長銃を見て目を輝かせる
ラビオリ
読み込みが甘かった、すまぬぇ
ラビオリ
「まぁ、見りゃ分かるよねー」
ガルバ
「次だ」 依頼書を手に入れて同行のメンツを揃えた連中をてきぱきと捌いて送り出しているいつもの光景。
キャミィ
「は、はい。えーと、人手必要だったりー……します?」
フランカ
「ん、実はあと1人は前衛が欲しくって……、どうかな」 微笑みつつ両手を後ろに回し 尾がもわもわと揺れた
キャミィ
「えっと、屋内の探索とかは得意じゃないんですけど……それで良ければ……」
グラニエッタ
「これは〈ロングバレル〉に改造を?確かにそうですよね身長との比重を考えるとどうしてもバレルとグリップの位置は通常の人間仕様とは変わってきますしそれに重心をあえて前の方にすることで反動を抑えるための仕掛けがあるのは納得ですこれならば小柄な種族でもある程度の精度を保って射撃を行えますしただ問題点として射撃姿勢を取る時に寝かせるような格好にならないとやはり反動が…」
ブツブツブツブツブツ
フランカ
「あ、屋内は私がそこそこできるから。任せて」
キャミィ
「なら、えっと……あ、わたしはキャメロンって言います! キャミィって呼んでください」
フランカ
ぱっと微笑むと手を差し出して。
「私はフランカ、よろしくキャミィ」
ラビオリ
「おおー、好きだね?好きなんだねぇ、その感じ、うんうん、あたしはまほー制御が得意だからさー、二丁よりこっちの方が効率いいんだー、あたしは長芋ワイルドヤムって呼んでるー」
「お、そっちももう一人見つけたんだぁ、よかったよかった」
グラニエッタ
「あーなるほど立ち撃ちするときはどこかに固定する器具があるのかもしれないですね連結方式なら問題なく携行性を維持しつつ……ってすみません、一人の世界に入ってしまってぇ…」
ペコペコ頭を下げて
ラビオリ
「あたしはラビオリだよー。よろしくねぇ」オーバーアクション気味に一同に手を振って
グラニエッタ
「魔動機とか大好きで……」 頬に手を当てて恥ずかしそうに
キャミィ
「えっと、そちらがパーティの方……ですか?」 なんかすごい早口で喋ってるひといたな……
グラニエッタ
「あ、あああ・・・ごめんなさい、お手伝いもせずに」
フランカ
「あ、うん……私も初対面なんだけどね」 苦笑しつつ、
グラニエッタ
「グラニエッタ・モーク=チャンクです」
フランカ
「お待たせ。4人目、見つかったよ」
キャミィ
もぐもぐ。ご飯の残りを押し込んで移動する。
ラビオリ
「なんかごめんねぇー、ただ乗りしちゃって人探し手伝わないで」
キャミィ
「ど、どうも、キャメロンです! キャミィって呼んでください!」
グラニエッタ
「"鉄道神王"ストラスフォード様の神官で、魔動機師です。普段は鉄道公社に勤めてます」 よろしくお願いしますと頭を下げて
フランカ
「いいの。来てくれるだけありがたいもの」 
グラニエッタ
「すみませんすみません・・・」 ぺこぺこ>ただのり
キャミィ
「えーと、前衛というやつです、一応……」
フランカ
「改めて、私はフランカ。拳闘士だよ、斥候術もちょっとだけ齧ってる」
グラニエッタ
「フランカさん、ラビオリさん、キャミィさんですね」 よし 「覚えました。よろしくお願いします」
ラビオリ
「あたしはラビオリ、みてのとーりのガンナー。制御は得意だから前に散弾とか爆弾とか放り込むけど、当てないから安心していーよー」
グラニエッタ
「ああー、なるほど、弾丸制御して散弾を任意の対象に当ててるんですね。だから長銃なんだー」
フランカ
「魔動機師のあれそれはわからないけど、上手くやってね」
「それじゃ、ガルバさーん」 
おはなしーきかせてー
キャミィ
「さんだん……ばくだん……」
グラニエッタ
「は……っ」
ラビオリ
「そーそー、このなっがーいバレルで加速させて威力を高めて、出たとこでパーン!そんでもってビュビューンってね」
グラニエッタ
「苦手でしたか……?」
ガルバ
「次――」 ちょうど前のが終わったところに声がかかって、そちらに目をやった。 「なんだ、どの依頼だ」 見せてみろ。
キャミィ
「はえ~」 ぜんぜんわからん
グラニエッタ
>キャミィ マギスフィアを隠すように手をバタバタさせて
フランカ
「あ」 キャミィちゃんに見せてないまま連れてきちゃったな、とここで気づいたが
とりあえず依頼書をそっと提示
ラビオリ
「へーきへーき、外したことはあるけど、間違って当てたことは一度もないよー」
グラニエッタ
「魔動機術が苦手な人もいらっしゃるというのは存じ上げています」
キャミィ
「あーいえ! 詳しくないだけなので……」
グラニエッタ
「あ、よかったー」
ほっと胸に手を当てて
ラビオリ
「あー、そゆ人もたまにいるよねー」
グラニエッタ
「森羅導師の方には目の敵にされることがあって……」
ラビオリ
「ナンデキヲキル!とかー?」
ガルバ
「この依頼か」 フランカから提示された依頼を見て、頷き。
グラニエッタ
「お互い行き違いはあったかもしれないけれど、いいものはいいと思うんですが中々理解は得られなくて…」
「そうそう。鉄道の伸長計画もそういうところで止まったりするので大変なんです」
キャミィ
「あーそうなんですか?」 そもそも魔動機自体の認識がふわふわしているからあんまり気にしていないドルイドである。
「はっ」 ガルバが話をしはじめている。
グラニエッタ
「あ、っとと」
ガルバさんにおはようございますと挨拶して 聞きに回る
ラビオリ
「そんで、えーっと、魔術師ギルドのとこからの遺跡潜りだったっけー?」
ガルバ
「まぁ、大体は書いてある通りだな。水没、までは行かないが浸水した遺跡の強行調査……というよりは、彷徨いている脅威の排除が依頼内容だ」
グラニエッタ
「彷徨っている脅威……魔法生物やアンデッドになるのでしょうか」
キャミィ
「浸水ですかー」
フランカ
「そういえば、その辺りは何が見られているとか、報告はあるの?」 >さまよい脅威
ガルバ
「脅威と言っても現時点で確認されているのは精々がストーンサーバント辺りだそうだ」
ラビオリ
「水ねぇー」
グラニエッタ
「あー…あの無駄に魔法耐性が高い」
ラビオリ
「あたしからするとカモだよー」
フランカ
「そうなの? ……ストーンのサーバント、硬そうなのは確かだけど」
ガルバ
「依頼書にもある通り、ゴーレム辺りの研究が行われていた遺跡だったらしくてな。その時の実験体やら活動しているものやらが彷徨いているらしい」
フランカ
「私は得意じゃないかも」 本当かな?
グラニエッタ
「あれは魔術師ギルドの査定が間違ってると思うんですが、なんであんなに耐久度が高いんでしょうね」
ラビオリ
「たぶん、むかーしのえらーい人がすんごーい頑張ってこさえたんだよー」
フランカ
「じゃあ、もう後は行って片付けて来い……で終わりかな?」
ガルバ
「レザーフィッシュなども確認はされているが、別段それらしかいないというわけでもないらしいから、まあ元から水没していたわけでもないだろう、とは説明されたな……」 ちょっと渋い顔した。 たぶん、実際にはもっとこまかーく説明されて面倒くさかったんだ。
グラニエッタ
「となると、私の支援はあまりあてにならないかもしれませんねぇ」
ラビオリ
「時々あるじゃん、やけに出来の良いアレとかソレとか」 イスカイアのなんたら鎧とか!
グラニエッタ
「そのすごい頑張りが結果のみ残されているのが残念です。他のことにも応用できたらしたいのに」
「まあよくあります。そういうあれとかそれとか」うんうん
ラビオリ
「ふーん、じゃあ、潜行弾とか買ってかないとかなぁー。在庫あるかなぁ」
キャミィ
「ごーれむっていうと魔法の人形ですよね。手強いものなんですか?」
フランカ
「……」 よくわかんないトークが展開されているが、とりあえずはガルバの話を待って。
ガルバ
「まぁ、そんな形でな。お前たちくらいの実力なら、ある程度動きが阻害されても十分対処できる相手が主だろうということで張り出していた。逆に、こりゃあ手が出せないというのがいればそれはそれで報告として上げてくれ」 対処できる奴らなら処理してこい。
キャミィ
「なるほどー」 >お前らくらいならいけるよ
ラビオリ
「剣とか効きにくくてー、魔法も通りが悪くってー、硬くて、なんかたくさん殴ってくるみたいだけど、遠くから撃てばぶっこわせるよー」
グラニエッタ
「手強いものもいれば、そうじゃないものもいて」
フランカ
「わかった。じゃあ、実際に見てくればいいね」
グラニエッタ
「強い個体だと必ず攻撃を当てるためにタイミングをずらして所謂溜めをやってくるみたいなんですが」
「その辺りのが居たら逃げないとですねぇ…」 大変
「ただ、ちょっと個人的には興味が湧いてきました」
にこ、と笑って
ラビオリ
「たぶん足はそんなに速くないから、地形にはめて、まとめ狩りしよー」
ガルバ
「書いてある通り、後からもっと水中活動に特化した調査部隊が行く予定らしいからな。多少の取りこぼしくらいは文句も言われないだろう」 軍隊用語で全滅させてくれば良い。
グラニエッタ
2割撃破だか3割撃破ですねー
フランカ
「わかった。準備をしたら行ってくるね」
グラニエッタ
「わかりましたー」
キャミィ
「そう聞くとなんだかすごいたいへんそうな相手に思えてきますけど……」 >剣ききにくい! まほうも! 硬い! たくさんなぐる!
ラビオリ
「はいよー」
ガルバ
雑魚が残ってても遠くから魔法投射でお掃除出来るからね
ラビオリ
「へーきへーき、なんとかなるってー」
グラニエッタ
「頑張りましょうー」
グラニエッタ
なぜグラニエッタが興味を持ったのか:ギガント試作とかに使えるかもしれないから
ガルバ
「受けるのなら、これが電車のチケットと保存食だ」 割増料金で保存食のグレードは上がるぞ。
フランカ
「4人分お願いね」 どーも。
グラニエッタ
「お引き受けしまーす」
キャミィ
「硬いなら狼や茨の精霊は相性が悪いかなー……」 ディノスのブレスとかの方がいいだろうか。もしくはシンプルに魔力で殴るか。
グラニエッタ
Q.ギガントって?
A.ゴーレムに魔動機的な武装を施した魔法生物の総称です
ラビオリ
「あー、やだなぁ、あれ使い道あんまないのに高っいんだよなぁー」 潜行弾2発買いますね……
グラニエッタ
「魔法耐性があると大変ですよねぇ……」
GaMi
ちなみに回収物=ゴーレム素材だからコンジャラーがいたら割の良い依頼になるところだった
キャミィ
ゴーレムの両半身に砲台を乗せるのはやめてください
ラビオリ
「まぁ、うじゃうじゃいたらガチンコでいいかぁー」腰につけた赤いマギスフィアをぽんぽん
グラニエッタ
ガンによる射撃をデュアルアクションでやってくるゴーレムとかいるしね
ガルバ
「任せたぞ」 他に質問もなさそうだと思えば、君たちのところから離れて他の冒険者の対応へ回った。
グラニエッタ
「では改めて、よろしくおねがいしますねー」 のほほんと笑って
キャミィ
「はい、よろしくおねがいしますっ」
フランカ
「よろしく、皆」
グラニエッタ
「それにしても、」「みなさんふかふかしてそうなお耳があって羨ましいです」
キャミィ
「うらやましい……ですか?」 首かしげ。
グラニエッタ
「可愛らしいです」 手で耳を作ってパタパタさせて
ラビオリ
「うんうん、二人とも耳美人さんだよねぇ」
フランカ
「あぁ……よく耳と尻尾は言われるね」 ピコモフ
キャミィ
「そ、そうですか? 生まれたときからこれなのでよくわからないですが……」 ぴこぴこ。
ラビオリ
「あたしちょっーと垂れてるんだよねぇー、まぁこれはこれで味があるってやつかなぁ」
グラニエッタ
「あ、話を止めてごめんなさい、早速駅に向かいましょう」
「ピンとしてるのも垂れているのも可愛いですよー」
GaMi
では、そんな感じのキャピキャピ(死語)した会話を行いながら、君たちは移動を開始する。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GaMi
ラビオリ
「じゃー、後で利き耳だー」
フランカ
「利き……なに?」
キャミィ
「ききみみ」
ラビオリ
「えー、目隠ししてー、手で触ったのがどの子かをあてるやつー」
グラニエッタ
「そ、そんなに気安く触って大丈夫なんですか?」
GaMi
列車を待って乗り込み、終点からは徒歩などで現地へと向かう。その間も、女性しかいないという気安さから大層話は盛り上がっているのかもしれない。
キャミィ
「ま、まあぎゅむっとしたりしなければ……」
ラビオリ
「じゃあ、マッピングから先にする感じで
さわるな!しね! ゆるす! もっとなでろ! みたいなのを書き込むやつ…
フランカ
「……、た、楽しいのそれは……?? したいならいいけど……」 おろ……
グラニエッタ
「マッピング……?」 地図?
キャミィ
わからない……文化が違う……!という顔をしている
ラビオリ
「割とウケるんだけどなぁー」
GaMi
スキンシップをふんだんに交えた交流の甲斐もあって、きっと到着する頃には仲良くなっているか壁ができているかのどちらかだろう。
キャミィ
耳なんてそんな触らせる機会がないから不思議な体験だった
ラビオリ
きっと車内喫煙禁止とかいう制度はまだないけど、リカントの子は煙草を嫌うかもしれないので吸わないでおくよー
フランカ
乱暴にされないなら問題ない、かなあ? たぶん
ラビオリ
ドルイドは逆に吸いそうなんだが……
グラニエッタ
結局誰が触ったんでしょう
キャミィ
ドルイドが吸う煙草ってこう……
その……
ゴニョニョ……
ラビオリ
ラヒッ
GaMi
現地に到着して件の遺跡を確かめてみれば、確かに入り口部分が湖の畔に露出してしまっている、半ば土に埋もれて小山のようになっている遺跡の入口らしきものが伺えた。中を覗き込んで見れば奥へと続いているらしく、入口時点では向こう脛くらいまで水に浸かりそうだなぁ、という程度の深度ではある。
ラビオリ
ってなりそう
GaMi
ちなみに湖はそれなりにキレイだしお魚さんも泳いでる。
GaMi
ラヒッ トゥ レラァレリィ ブンラッ!!
グラニエッタ
「わー」
「確かに水に埋まってますねぇ」
フランカ
さあ……??>誰が触ったのか
ラビオリ
「うーん、これ雨が降ったら地味にヤバいかもだねぇー」どれどれお天気は
フランカ
「そうだね。ガンって水に入って平気なの?」 全然知らないけど。
キャミィ
必然的にグラニエッタさんでは?
ラビオリ
天候予測!
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
GaMi
取り敢えず今日は平気だべ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GaMi
無題100%
フランカ
じゃあ私もお狐天候予測。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
GaMi
検索したら出てきたから水属性ダンジョンの曲流しておくね
フランカ
おさかなだー
ラビオリ
「へーきへーき、専用の弾でならねー」
GaMi
ちょろろっ。ちいちゃいのが遺跡の中に入っていくのが見えた。 >フランカ
キャミィ
ハンターも天候予測はできない……
グラニエッタ
「構造自体はだいぶ単純なんですよー」
ラビオリ
「でも、これ、お高いから二発しか持ってないんだよねー、ごめんねー」
GaMi
きゃわわだねぇ。
フランカ
素手で取れるかなあ……
キャミィ
「きれいなところですねー」 きょろきょろ。
グラニエッタ
「ちゃんとした説明をするとちょっとお時間が必要ですが、承りますよ?」 にこにこ>フランカ
フランカ
「そうなんだ。……じゃあ、できるだけ使わないでいいようにしよっか……あ、うん、時間がある時にしよっか」 
苦笑しつつ、やんわりお断り。絶対長いやつだ……。
>グラニエッタ
グラニエッタ
「また今度ゆっくりと、ですね」 うんうん
キャミィ
「ゴーレム……というのは中にしかいないのかな……」 外を徘徊してたりはしなさそう?
ラビオリ
「水中用のキワモノがわーっと来なけりゃ用無しなんだけどねー」
グラニエッタ
「一先ず……水に濡れずに進むのは難しいと思うのですが、どうしましょうか」
フランカ
「私が先に行って少し見てくるよ。水場がどうなっているかわからないし……」
ラビオリ
「ゴーレムって機械よりは命令がまだ残ってるのが多いから、たぶん遺跡の護衛ならあんまり出てこないんじゃないかなー」
GaMi
現時点で外まで出てきている個体は確認されていないらしいし、実際に見回してもそれらしい様子もないね。 >徘徊老人
キャミィ
「ちょっと濡れるくらいならわたしは気にしないですけど」
「そういうものなんですね」
ラビオリ
「機械の方はハッピーな感じでハジケちゃってるから、突っ込んできたドッカンバッコンの方が多いじゃん?」
フランカ
ということで見える限りの範囲を覗いてみようかと思いますが>GM
キャミィ
「どっかんばっこん」 そう……そうだったかな? 前に戦った魔動機を思い出しつつ。
グラニエッタ
「ハッピーという情報を彼らが持っているかは別として」
GaMi
まあちょっと入り込んで見てみようって感じなら、取り敢えず発見者が対応したらしいオークくん(腐食により下半身がなくなっている……)の残骸とか、まだまだ続いてる通路とかが伺えますね。浸水度合いは相変わらず。 >フランカ
フランカ
「……」 一瞬人かと思ってびっくりして尻尾を巻いた。>オー/クくん
ラビオリ
「命令がすっ飛んでるんだしハッピーなんじゃない?」
キャミィ
「どうかしました?」 なんかびっくりしてるな……
グラニエッタ
「経年劣化による記憶媒体の寿命による命令の欠落が生じたせいで、優先順位がめちゃくちゃになってしまうというのはゴーレムも魔動機も似たような状況ではあるんですよ」 指を繰って説明
GaMi
奥の方からはぴっちゃぴっちゃ水音がしてたり、波打ってる様子があるのでまぁ……何かしらはいるのは間違いないだろう。
フランカ
「…………」 ざばざばと戻っていって。 「浸水の度合いは多分この辺りと変わらないかな。水音はしたから、報告通り何かいると思う」
「ああ、えと……人型のゴーレムが上半身だけ転がってて、人かと思ってびっくりしちゃった」
キャミィ
「あー」
ラビオリ
「まぁ、人間も年取ると頭の中身が錆びついちゃうしねぇ……お、第一村人発見かぁーごしゅーしょーさま」
グラニエッタ
「ああー・・・」
ラビオリ
「残念だね、ここはナントカ遺跡ですって案内してくれたかもしんないのに」
グラニエッタ
「お疲れ様です・・・」
キャミィ
「そういうことしてくれたりするんですか?」
>案内
フランカ
「そんなのあるの?」 苦笑しつつ、 「足場に気を使いながら、先に進もうか」
ラビオリ
「え? たぶん、殴って来るだけ」
キャミィ
「ええ……」
グラニエッタ
「今は難しいですけどかつてはそういう事もできたんじゃないかって言われてますねぇ」
フランカ
「そうなんだ……」 苦笑を深めて、ちょいちょいと手招きをして。 「行こ、皆」
グラニエッタ
Q.実際は? A.魔法文明だからといってゴーレムの命令が拡張されたりするルールは存在しない
グラニエッタ
「あ、その前に」
ラビオリ
「だって、案内役ならもっといかついのか、シュッとしたの置いとくでしょ」
GaMi
ちなみに現時点では言った通りヒザ下くらいの浸水なので-1くらいの行動判定ペナルティをあげます。
グラニエッタ
「魔動制御球、起動」
ラビオリ
かなしいなぁ
キャミィ
あのへんはちょっと片手落ちな気がします!
グラニエッタ
【フラッシュライト】ー
フランカ
フローティングフット君取ってると思ったら取ってなかったわ まあええか
キャミィ
まあゲーム的に大変なのはわかりますが……
グラニエッタ
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ラビオリ
まぁでも知能ある系の魔法生物もいるんだし、なんか特別につくれ!
GaMi
後は悲しいことに松明を灯りとして保持する場合、放り投げるとジュッと消えます。
グラニエッタ
MP:44/46 [-2]
キャミィ
でしょうね
グラニエッタ
ランドセル型の魔動制御球からアームが伸びて照らして 「これで前方は問題ありません。あ、」
「光は直接見ないようにしてください。結構明るいので目に悪いです」
ラビオリ
「あー、灯りかー、一応あたしもつけといてあげよか」
キャミィ
「は、はい」
「松明はちょっとダメですね……」 ここだと……
ラビオリ
フラッシュライトー
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
GaMi
ゴーレムの命令拡張するなら、キャラクターとしてゴーレム作れるようにする方が楽そう(
ラビオリ
MP:27/29 [-2]
キャミィ
魔動機文明サプリが出ないのは魔法文明以上にゲームバランス変わるからだろうなあとおもっています
ラビオリ
「まぁ、二人はケモったら視えるようになるんだろうけど、あるにこしたことはないよねー」
フランカ
水中は照らして見えそうなほどの脅威の綺麗さでいてくれてますか?>GM
GaMi
世界観問題も大きそう。
グラニエッタ
まあ再定義しないといけないから
出ないでしょうねぇ
ラビオリ
魔動機文明サプリ、マギスフィアがフル機能でいけるとバランスとかクソクソクソになりそう
GaMi
動けば多少濁るけど、それでもまあ全然見える。 >フランカー
キャミィ
はい
フランカ
滅茶苦茶綺麗じゃん……。
「灯り、ありがとう。それじゃ改めて行こっか」
キャミィ
「水は結構綺麗ですね」 じゃばじゃば。
フランカ
「ね、こんなに綺麗だとは思わなかった」 スカート部を持ち上げて適当に結び
GaMi
まあ腐るようなもんもないからね……。
フラービィゴーレムは腐るけど……。
グラニエッタ
「あ、そうか・・・そうですね」 ロングスカートを両手でつまんで
ラビオリ
こないだの集中豪雨でどっかの駅の地下通路が水没した時の画像、水が澄んでたよな…
GaMi
下水道でこれ!?って言ってる外人がいた気がする
フランカ
そういう話だったね>水没してこんな綺麗なの早々ない
ラビオリ
「ほらねー、こういうとこだとこんな感じの格好で正解っしょー」>フランカ
キャミィ
「お魚のゴーレムもいるんでしたっけ?」 たぶん列車内で説明を受けた。
フランカ
「私が言ったのは下じゃなくて上じゃない」 苦笑して
キャミィ
「そういうのには気をつけたほうがよさそうですよね。わたしたちよりスイスイ動くでしょうし……」
グラニエッタ
「足元にこられたら大変ですよねぇ…」
フランカ
「幸い、水の中も見えることだから……気合で、かな」
ラビオリ
「じゃー、あたしの方の灯りは下向きにしとくー」
フランカ
「じゃ、行くよ」 前に前に前に。
グラニエッタ
「転ばされちゃったらもう動けなくされてしまいそうです…」
GaMi
では、灯りなどを用意しつつ進んでいく。
ラビオリ
「そーいえば、光に向かって突っ込んでくるジャベリンみたいな魚いるんだっけ」
キャミィ
「なんですそれ?」
フランカ
「そんなのいるの?」
GaMi
どうせけらんだむだろう。そう思っているだろうが、実はこちらなんだ。 https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
探索というより排除がメインだからこっちだな……という採用理由である
フランカ
けの方がレアだよ
ラビオリ
「漁師の人が言ってたよー、刺さるんだって」
グラニエッタ
「ええっ」
フランカ
探索と見せかけて護衛だね私
GaMi
遺跡探索なら私は普段はけを使うよ。
フランカ
貴様がすべてではないのだ……愚かな毛類よ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:0/20 ※足場の行動判定ペナルティ-1
ラビオリ
「なんっていったっけ……ダーツ?」
フランカ
護衛宣言しておてあらいに。
ラビオリ
ダツとかいう天然のモンスター、こっちにもいるのかな…
グラニエッタ
地図かなー
ラビオリ
探索支援かなぁ
グラニエッタ
ラビオリさんがメイン探索にしないと
あれかもですね
キャミィ
探索担当は!?
グラニエッタ
キャミィさんがレンジャー1なので
ラビオリ
とりあえず死の罠回避まではそれでいくか・・・
GaMi
ではその様な感じで、ざぶざぶ探索を進めていこう。1R目の行動宣言をどうぞなのだ。
キャミィ
レンジャー1に探索を任せるというのであればそれも構いませんがキャミィは は、話が違う…… という顔になります
ラビオリ
ほな探索で
グラニエッタ
地図作製します
キャミィ
ではわたしが探索支援になります
グラニエッタ
えいえい
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
すごい地図だ
ラビオリ
えいえい
2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
GaMi
すごい地図だけどペナ込みで+3にはならないやつだ
ラビオリ
あ、-1だったか
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:04/20 地図B:+2 ※足場の行動判定ペナルティ-1
GaMi
こうなって、 @ぐ、ら、き、ふ
@ぐ、ら、き、ふ
グラニエッタ
あ、そうだペナルティがありました
GaMi
あれ。
フランカ
もどりまして
グラニエッタ
「1@ぐ、ら、き、ふ」
GaMi
【✔:ぐ】 [×:き,ふ,ら]
グラニエッタ
こうですね
GaMi
gu!
グラニエッタ
そうそう
えいえい
@わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
GaMi
グラニエッタにふぁーすとわぬんだむをおまかせする
ラビオリ
「あれは港町で聞いた話だから、まぁ、湖にはそういうの居ないと思うけどねー」なんて軽口を叩きながら水の中に灯りを向けつつ遺跡を具に観察する
GaMi
目標値9!
グラニエッタ
「海にはいっぱい危険な生き物がいるとは聞きますしねー」
フランカ
やれ、ラビオリ
GaMi
ペナがあってもピンチェックになりそう。
ラビオリ
「でかいのとかね」
えいえい罠解除
2D6 → 7[4,3] +8-1 = 14
キャミィ
「海ってやっぱり湖や河とは違うんですねえ……」
GaMi
ざぱざぱ進んで行くと、やがて仕掛けられた罠が見える――そう、見えているのだ。
本来こんな水没状態など想定もしていなかったのだろう。
ラビオリ
「お、危険はあったねー」
フランカ
「私もあんまり縁がないんだよね、海……、っと、なにがあったの?」
GaMi
仕掛けられていた、本来なら毒などを噴出するはずだったろう本体部分がぷかぁと浮かんでしまっていて。それなりの知識さえあれば、あっさりと動作不全に陥らせられる状態になってしまっていた。
ラビオリ
「ほらー、これ、罠。ここから何か飛び出すとかそれ系だったのかなー」
グラニエッタ
「おおー…」
フランカ
「先に気付けて良かった。ありがとう、ラビオリ」
グラニエッタ
「いかにもですねぇ」
ラビオリ
「危ないからポイしとくねー」ちゃっちゃと片付けました
キャミィ
「罠にしてはなんだか……わかりやすいですね」
GaMi
当然ラビオリの手に掛かれば苦も無く対処できるもので、スンッとその罠は役割を果たすことなく役目を終えた。
ラビオリ
「この分だと、矢が飛んでくる仕掛けとかあってもジャベリン魚みたいに飛んでこれなそうだねぇ」
キャミィ
「普通もっと見えないように……あ、そっか水が……」
ラビオリ
「あ、でも落とし穴はヤバいかも」
フランカ
「浮いちゃった、んだろうね」 たぶん。
GaMi
悲しい罠の姿を見ながら2R目の行動をどうぞ。
グラニエッタ
「落とし穴は確かに……」
はい、チーズ
2D6 → 9[6,3] +6-1 = 14
フランカ
護衛艦ふらんかです
グラニエッタ
強めの地図
ラビオリ
探索の君
キャミィ
「足元にはよく気をつけないとですね」
探索補助でーす
補助? 支援
ラビオリ
「うん、急に深くなったらあたし沈むからひっぱってねー」
2D6 → 7[6,1] +6+2+2-1 = 16
地味に邪魔な-1!
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:08/20 地図B:+2 ※足場の行動判定ペナルティ-1
GaMi
ざぶざぶ、ざぶざぶ。
水をかき分けながら、時折現れるゴーレムたちの対処を進めながら、遺跡を歩いて回っていく。
ラビオリ
粘土が溶けて可哀そうなほどにやせ細ったロームパペット
GaMi
やはりそれらのゴーレムも、この状態には対応できていないらしく、君たちを見つけて反応しようとしながらも、足元の水苔で滑って転んだりという機能不全を見せたりするものも多かった。
【✔:き】 [×:ふ,ら]
キャミィんだむ!
キャミィ
了解! わぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 11[5,6] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
わーい
GaMi
でぇはっけんだぁ。
ラビオリ
キタワァ
フランカ
いいきつねだ
キャミィ
ふと
GaMi
ついでに
【✔:ら】 [×:ふ]
グラニエッタ
おー
キャミィ
イルカとかシャチのリカントなら、獣変貌状態でも海獣語が使えるのだろうか……
などと
GaMi
ラビオリに予兆を振らせつつ描写を入れていく。増減ダイスはキャミィでもラビオリでも好きな方が振るといい。
ラビオリ
そいつらって耳はどうなるんだろう…
ラビオリ
この予兆ダイスはわぬんだむダイスで振る意味ないな?
キャミィ
そうですね
ラビオリ
これがベースわぬんだむ
2D6 → 7[6,1] = 7
増減値
1D3 → 1
こんなの近道しかないじゃない! え? 障害?
キャミィ
これは近道
グラニエッタ
近道一択ですねぇ
ラビオリ
ざぶざぶ泳げば本来入れないはずの天井付近の隠し通路が通れてしまいそう
GaMi
そうして排除を進めながら探索を進めていると、グラニエッタはある部屋のプレートに書かれている文字列が、この遺跡の資料の保管室を示しているという事に気が付いた。
グラニエッタ
「……」 きょろきょろ 「あ」
GaMi
この部屋の中の資料を――無事なものがあれば、どんな研究がされていたのかということがアタリが付けられるかもしれない。
グラニエッタ
「資料……」 でも水没してるから と 思って声が低まる
「……無事だといいんですが」
「みなさーん」
フランカ
「ん……、どうしたの?」
ラビオリ
「なんか読めるのでもあったー?」
キャミィ
「はーい?」
グラニエッタ
「ここ、プレートに資料室というニュアンスの言葉が刻まれててですね」
「上手くすればいいものがあるかもしれません」
ラビオリ
「濡れて腐ってなきゃねー」
フランカ
「残っていると良いね、行ってみよう」 
グラニエッタ
文献判定ですかー?
ラビオリ
「あー、でも、ほんとに大事なものには保護のやつとかかかってるかもだから、逆にいいものを探しやすかったりね」
キャミィ
「じゃあ、入ってみますか?」
GaMi
覗き込んで見れば、案の定。今、君たちの脛の辺りまでの資料はもちろんとして、増水したこともあるのだろう。腰よりやや下くらいの位置までの資料に関しては、残念ながらだいぶ腐食が進んでしまっているようだった。
キャミィ
「うわー」
フランカ
「そうしよ」
グラニエッタ
「……あー」
フランカ
――うわちゃ」
GaMi
わぬんだむダイス結果だしノー判定で出しちゃうよー。
グラニエッタ
はーい
ラビオリ
「まぁ、大体こうだよねぇ」
キャミィ
「下の方はすっかりダメそうです」
GaMi
しかし、それより上の棚にあるものに関しては影響は少なかったらしく、問題なく閲覧可能な資料も多く残されていた。きっと、これらの存在を伝えれば依頼元も喜ぶだろう。
どうやらこの研究所では、下級ゴーレムの拡張に関する研究がされていたらしい。
ラビオリ
「んー、かるーくマナサーチとかしてみよかー」
グラニエッタ
「そうしましょうかー」
「あ、こっちの方は無事……」 軽く手にとってパラパラしつつ 
GaMi
現在でも行うことの出来るゴーレムに能力を付加するものを、もっといろんな形で実現できないか、などという実験がなされていて、下級のそれで成功すれば徐々に上級ゴーレムにも応用を試してといった具合に。
ラビオリ
「うーん、読めないやー」
キャミィ
どれどれと覗き込んで、「……はい、サッパリですね」
GaMi
中でも一部の研究者たちの間で流行っていたのがスコリアフリッパー(知名度/弱点値12/16)周りのものだったらしい。
フランカ
「……まとめておいて連絡、がいいね」
GaMi
流行っていたと言っても真面目な研究と言うよりは、それらの合間に面白おかしくやれないか、と試していたらしくて結局あまり上手くはいかなかったらしいが……息抜きとしては楽しまれていたらしい。サメ映画的に。
ちなみにもうペナなしで魔物知識判定はしてくれていいです。 >フリッパー
ラビオリ
「そだねー、とりあえず上の方の棚においとこ、この後でビショビショになるかもだし」
グラニエッタ
「下級ゴーレムの機能拡張、」
「それもスコアフリッパー・・・というゴーレムについてはより特色深く綴られてますね」
キャミィ
手にとってみても、当たり前だが挿絵・図解の絵の部分しか頭に入ってこない……
「それってどんなゴーレムなんですか?」
グラニエッタ
「塔の皆さんは喜びそうですねー」
では魔物知識判定ー
ラビオリ
「ふぅん、そのスコスコってどんなのだっけー」
グラニエッタ
えいえい
2D6 → 9[3,6] +6-1 = 14
GaMi
試験的に上手くいった研究に関しては、本格的なものはここで行うというよりも、それについて外部に回してもっと深く研究をといった形らしくて、ここではあくまでも可能性を模索するというのが主だったらしいですね。
グラニエッタ
ぱりん
GaMi
では弱点まで突破した。物理ダメージ+2だよ。
フランカ
「すこすこ……」
GaMi
基本データはML225
グラニエッタ
「平べったい水中適応したゴーレムですねぇ」
キャミィ
「へえー、けっこうあるんですね、お魚のゴーレム」
GaMi
与太話として、『やってみたらできたけど全然安定しないしちゃんと自己認識しなくてダメだったわ。でもみんなにはウケたからいいやw』みたいなノリで描かれていたものがこちらです。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m047
ラビオリ
「じゃー、今の状況は水を得たサカナってやつだー」
GaMi
※これはボスではない
グラニエッタ
「あー………」
キャミィ
頭を増やすんじゃありません
ラビオリ
い、石の身体ー!
フランカ
「さかなごーれむ……」
グラニエッタ
「くっつければ強いっていうのはいつの時代でもありますねぇ」
ラビオリ
「あれとかそれとかねー」
グラニエッタ
「異大陸の〈ガン〉の設計思想に、」
「銃を2丁くっつけてしまえばダメージ増加!みたいなのがあるっていうのを読んだことがあります」
グラニエッタ
ね、ダブルバレルくん!!
ラビオリ
「バレンバレンのドルンドルンとかもそっち系だぁ」
グラニエッタ
ツインバレルだった気がするけど!
フランカ
「…………」 ちょいちょい、とキャミィに
キャミィ
「?」
ラビオリ
「やっぱりどの時代にもいるんだよねー、そーゆー変態」
フランカ
「ぜ、ぜんぜんわからない話なんだけど、わかる?」
キャミィ
「いえ……」 かぶりを振った。
グラニエッタ
「ともあれ、こういう改造種が居ないとも限りません」 す、と本を戻して
フランカ
「だよねえ……」 ぺしょ、と両耳が垂れた。まあ2人が楽しそうだから良いか……
グラニエッタ
「固定観念に縛られずに警戒しましょう」
ラビオリ
「わかりやすくいうとー、ハンバーグをシチューにいれたら倍うまいぃぃ!みたいなの」
キャミィ
挿絵がちらっと見えたけど頭が2つあってまともに泳げるんだろうか?とかそういうことが気になった。
ラビオリ
「製作モノはそーうまいこと行かないんだけどねー」
GaMi
ともあれ、この部屋で見つかった資料はその程度。逆に言えば、ロックゴーレム以上の研究などは行われた様子はないようだった。
GaMi
ちょ、ちょっとおトイレに。ごめんね。 次ラウンドの判定は進めておいてくれて大丈夫。
ラビオリ
「たぶん、さっきの絵のあれとか、頭の間のとことか滅茶苦茶脆いと思うんだぁ」
キャミィ
「それはでも美味しそうな……」 どうだろう? でもお肉の塊が入ってたらわたしは喜んでしまう……。
グラニエッタ
「そうですねぇ……でもですよ、ラビオリさん」
「そのために材質を変更していたとしたらどうです?」
ラビオリ
「あー……」
フランカ
「ふぅん……?」 とりあえず頷いておくことにした。
キャミィ
あ、ラウンド行動はとりあえずさっきと同じで探索支援です
GaMi
もどった
グラニエッタ
「だいたい私達でも気がつくことって検討し尽くされているものなので、」
フランカ
護衛です
ラビオリ
「そこまでする? いやー…するかもかぁ、あんなの作る変態なら」
グラニエッタ
「その辺り改善点を見られた場合は実行されてるので、」
「形にされてたら危ない、ですね」
グラニエッタ
おかえりー
グラニエッタ
地図作製ー
おりゃー
2D6 → 5[1,4] +6-1 = 10
すん
ラビオリ
たんさくー!
支援と地図の力で今度こそ壁を超える!
2D6 → 8[4,4] +6+2+2-1 = 17
グラニエッタ
こえたーっ
ラビオリ
壁越えをはたした
グラニエッタ
やるな、戦友
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:13/20 地図B:+2 ※足場の行動判定ペナルティ-2
GaMi
ではこうだ。
あ、近道だからもう1回ずつ振っていいよ。
ラビオリ
もっと水が増えた
グラニエッタ
あ、そうでした
おりゃー
2D6 → 5[1,4] +6-1 = 10
ラビオリ
えいえい
2D6 → 6[1,5] +6+2+2-1 = 15
グラニエッタ
で、出目すら変わらない…
ラビオリ
前ので…
キャミィ
-2だと腰くらいまで水ですね
GaMi
かなしい。
ラビオリ
「うーん、道っぽいの見つけたけど潜らないとだわー、やめとくでいいよね?」
GaMi
では、進むに連れてやや傾斜があったらしい。気付けばそれなりの深さになっていて水が腰元まで浸かるくらいだ。
キャミィ
「お仕事は徘徊?してるゴーレムをやっつけることですよね、じゃあムリに近道したりしなくてもいいんじゃないでしょうか?」
GaMi
それに合わせて、この辺りをぴちぴちちゃぱちゃぱしているゴーレムもレザーフィッシュの割合が増えてきたように感じる。普通に住み着いている魚もいて、地味に神経を使わされるかもしれない。
グラニエッタ
「そうですねぇ」
ラビオリ
「っていうか、なんか水……増えてない? あ、降りてんのかな……?」 マップをつけてるグラニエッタを振り返り
グラニエッタ
「はい、下ってますねぇ」
フランカ
「……水は増えてるね……」 ざばざば
キャミィ
「足元ちょっと斜めでしたしね」
グラニエッタ
「終わったらちゃんと火を起こさないと風邪を引いちゃうというか」
「寒さが耐え難くなってきたら一旦戻りましょう…」
ラビオリ
「うーん、あたしが沈まないくらいのとこまでで何とかなれー」
GaMi
周りの様子を見てもそこまで激しい傾斜があるようには見えないが、このまま深度が増すようであれば少々手に余るかもしれない。そんな事を考えながら、君たちは散発的に襲い来るゴーレムの対処を進めていく。
という具合で4R目になります。
キャミィ
厳密に考えるともう-3くらい入ってそうですね(
>ラビオリ
フランカ
護衛で
GaMi
ラビオリだけそうだね。( >ほかとの対比のせい
ラビオリ
はい
グラニエッタ
ちびっこ種族の悲哀
ラビオリ
あっぷあっぷ
グラニエッタ
ちーず
えいえい
2D6 → 8[3,5] +6-2 = 12
ラビオリ
グラランだったらもうしんでた
GaMi
まあそこまでペナ与えるつもりがGMにないので-2でいいです
ラビオリ
いつもの貰ってたんさく!
2D6 → 8[2,6] +6+2+2-2 = 16
クソァ!!>-2
GaMi
わぬんだむあるある・戦闘させるから、と思ってたはずなのに全然戦闘イベを引かない
キャミィ
探索支援しました
GaMi
いい仕事しやがるぜ。 >ペナ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:17/20 地図B:+2 ※足場の行動判定ペナルティ-2
ラビオリ
「あっ、……ぶくぶく」つるっ
GaMi
ではフランカがわぬんだむだ。
キャミィ
「わあっ!」 がしっ。
ラビオリ
キャミィに支援してもらいました
グラニエッタ
「あっあっ」
キャミィ
ざばあ。慌てて引っ張り上げました。
フランカ
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ラビオリ
「ぷぁー、ありがとー」ぼたぼた
もうこいつボスでは??
GaMi
これはストーンサーバントですかね。
キャミィ
「ラビオリさんの背だと特に気をつけないとですね……」
ラビオリ
「うーん、それなんだけど……他にも気をつけないといけないやつがいるみたいよー」
GaMi
一瞬沈み込んだ視界の中に、ゴゴッ……と動く石の塊が見えたぞ。 >ラビオリ
キャミィ
「えっ」
ラビオリ
水面下に向けてライトで照らした。そこには…
フランカ
「ん?」
グラニエッタ
「あー」
ラビオリ
「なんか、転がってたのが起きてきそうな感じ…」
動く石塊
HP:124 部位:2
キャミィ
「ここまで(行間で)やっつけてきたようなのなら……」 と杖構えつつ。
GaMi
ざばぁ。苔むしたストーンサーバントが起き上がり、侵入者たちに対してぬるぬると動き出した。
キャミィ
「うわっ」
GaMi
忘れる前に予兆をどうぞしておこう。
【✔:き】 [×:ぐ,ふ,ら]
グラニエッタ
「これは対応しないとですねぇ…」
GaMi
増加数値も誰か適当に。
フランカ
「足場が良くないけど……がんばろっか」
キャミィ
あ、わたしか
GaMi
誰も振らないので増加数値はこれでキャミィんだむしておくんだ。
1D3 → 3
キャミィ
予兆!
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ぴゃー
ラビオリ
「サカナのやつとかが来る前に片付けちゃおうね0」
GaMi
遭遇戦予定です。
グラニエッタ
ぎえー
ラビオリ
急に戦闘に目覚めやがって…
グラニエッタ
ありがち
キャミィ
ではぱっぱとやってしまいましょう
GaMi
ラビオリの言葉通り、奥からも騒ぎを聞き付けたのかチョロチョロとそれらしい影が見え始めている。
そんな感じで戦闘が始まる。HPは多いぞ。
ラビオリ
そして突然連発する強敵と待ち伏せ
キャミィ
防護0ならマルアクのが効率いいかあ
GaMi
動く石塊
HP:144 [+20]
キャミィ
ア?
ふえた。。
GaMi
足し算間違えてたわ。
24の6倍だから……。
グラニエッタ
削り切るのはしんどそう!!
ラビオリ
グラニエッタが両手利きで銃を撃つ機会だって??(フォースのほうがつよい
キャミィ
とりあえずお先いきます
キャミィ
《マルチアクション》宣言してー
グラニエッタ
そこね<ふぉーすのがつよい
ラビオリ
ショットガンで40くらいかぁ
キャミィ
「はい!」 と言って杖構えてざばざば突撃。
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉2H
2D6 → 12[6,6] +11+0 = 23
GaMi
強敵で部位数少ないのが痛かったわね。
キャミィ
ダメージでおk
威力29 C値11 → 8[3+5=8] +10+0 = 18
GaMi
すっごい当たった
キャミィ
かーらーのー
オォーーーン! とリカント語で咆哮めいた祝詞を上げて【ソーンバッシュ】です。
森羅魔法行使
2D6 → 7[3,4] +7+0+0 = 14
物理ダメージ
ソーンバッシュ → 4[3+3=6] +7+0+0 = 11
MP:23/28 [-5]
フランカ
【マッスルベアー】だけ起動してー
ラビオリ
鎧貫に厳しいぬんだむ戦闘
フランカ
キャミィの咆哮に続いて跳び蹴り。
2D6 → 8[5,3] +10+0 = 18
ごっ。
威力30 C値11 → 2[1+2=3] +10+2+1 = 15
追加攻撃。
2D6 → 5[3,2] +10+0 = 15
――やっ!」 追撃の回し蹴り。
威力30 C値11 → 6[3+3=6] +10+2+1 = 19
MP:10/13 [-3]
チェック:✔
GaMi
18+11+15+19 = 63
グラニエッタ
11+18+15+19 = 63
動く石塊
HP:81 [-63]
ラビオリ
MCC5点から【ショットガンバレット】を通常弾に
キャミィ
「くう……」 思ったより全然崩せないぞ。
グラニエッタ
「だからやっぱり査定おかしいですよーっ」
フランカ
「硬いねえ……」
ラビオリ
「さぁて、そんじゃいっくよー」膝立ちの構えが取れないので水面の上で長銃を構え、銃口をやや上向きに
「BANG!」発砲! 命中
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
GaMi
キャミィの、フランカの打撃は思ったようにダメージを与えられていない。どうやら沈黙させるのには、もう少し掛かってしまいそうだ。
制御宣言し忘れ気を付けてね(
ラビオリ
おっと、通常戦闘の時は気を付ける…
GaMi
今は大丈夫ではあるけどまあ一応……。
ラビオリ
散弾はなんと曲射のように前衛を飛び越えてゴーレムだけを襲う
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +14 = 15
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14 = 16
GaMi
通常戦闘で忘れたら敵の攻撃より悲惨になる。こわい
ラビオリ
ぬんだむだからいいやと
動く石塊
HP:50 [-31]
グラニエッタ
出目が低調だー・・・
キャミィ
「わっ」 なんかとんできた!
グラニエッタ
フォースで50点はちょっと無理・・・
GaMi
はい。 >ちょっと無理
ラビオリ
「うわっ、バレルん中に水はいってたかぁ」
グラニエッタ
「やるだけやりますっ」
ラビオリ
「さっき転んだ時のだわー」
グラニエッタ
手をかざして
フランカ
「とと……っ」
グラニエッタ
――、いざ、鉄道神王の名のもとに、道阻む者たちを打ち砕く力を与え給え【フォース】!」
ラビオリ
節約で待機しておくのも手かも…
グラニエッタ
魔法拡大/数を宣言して 2倍【フォース】 MCC1点使って時前1点
ラビオリ
この後回復しないとだろうから
まぁこの消費ならええな!
グラニエッタ
おりゃー
2D6 → 6[1,5] +8-2 = 12
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +8 = 10
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +8 = 9
グラニエッタ
まあ1点だから!
動く石塊
HP:31 [-19]
グラニエッタ
MP:43/46 [-1]
キャミィ
【ポイズンスプレッド】のが良かったかもしれないって思ったけどゴーレムなら無効ですよね(
グラニエッタ
でも出目が全体的に低調なのはそう
まあゴーレムなら無効って言えるわね(
ラビオリ
耳が濡れて力が出ないよぉ
グラニエッタ
「ぜ、全然駄目です」
チェック:✔
ラビオリ
アンデッドの時はキュアを有効っていったりもする
GaMi
「ぎががが」 ラビオリの射撃、そこにグラニエッタの気弾の追撃を受けて、形をだいぶ残ってはいるがまだ動く。
えいえい。 >フランカ
8D6 → 29[4,2,6,6,1,5,1,4] = 29
ラビオリ
「うーん、水がジャマ!」
GaMi
ぶおんっ、と大きく振られた拳がフランカの身体を捉えた。
29点の物理ダメージを与えてそちらの手番です。
フランカ
「キャミィ、後ろに下がって」 前に出て、両腕をクロスしながら受け止め
キャミィ
「フランカさん!?」
グラニエッタ
「フランカさんっ」
GaMi
下手したらボスよりダメージ与えてんだよね。
フランカ
小気味の良い音と共に吹き飛び、空中で何とか姿勢を整えて復帰。 「平気!」
HP:16/42 [-26]
キャミィ
まだわかんないでしょう!
フランカ
「まずは壊して、キャミィ」
ラビオリ
ボスはもっと強いんだ!
キャミィ
「っはい!」
よくもやってくれたなー!とばかりに魔力撃で叩きます。
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉2H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
ダメージ
威力29 C値11 → 6[3+3=6] +10+7+0+0 = 23
GaMi
でもよぉ、【ボトムウォーキング】がいないかわりに、そこのキャミィが【ウィングフライヤー】してくるんだ
動く石塊
HP:8 [-23]
フランカ
「決闘士時代じゃ慣れっこだからね……」 痛いものは痛いけど。
キャミィ
カァン!と杖が石に打ち付けられる音が響く。
キャミィ
まあそれはね
フランカ
ざばば、と駆けて行って
ダッシュジャンプから蹴り入力
2D6 → 7[3,4] +10+0 = 17
GaMi
キャミィの魔力を込めた一撃が、大きく崩れかけた石人形の形を更に損壊して
フランカ
「これで――!」
威力30 C値11 → 4[4+1=5] +10+2+1 = 17
ラビオリ
「グラニー、今のうちに治療してあげてー、たぶんお代わりがくるよぉ」
グラニエッタ
「は、はいっ」
ラビオリ
こちらはロングバレルに弾を込め込め
GaMi
フランカのめくり気味のJ6K攻撃によって活動を停止することとなった。
グラニエッタ
手番処理でキュア・ハートしてもいい?>GM
GaMi
いーよー。
フランカ
どんだけ飛んだの?>めくりJ6k
GaMi
4mくらい
ラビオリ
潜行弾がなきゃ当たらないレベルって-2よりもっとザブンな状態だっけ
GaMi
水中だからね
グラニエッタ
――、いざ、鉄道神王の名のもとに、未知なる傷を既知なる癒しへ【キュア・ハート】」
GaMi
厳密に言うとラビオリの身長だと怪しくね?と言われたら否定できないラインだと思うけど気にしないことにした
グラニエッタ
フランカさんへキュア・ハートです
2D6 → 6[2,4] +8-2 = 12
GaMi
>他の面子の腰くらいの位置
グラニエッタ
えいえい
威力30 → 10[5+6=11] +8 = 18
ラビオリ
でも水中専用のやつが水中にいるならそいつにあてるには必要そうだな?
グラニエッタ
よっし
フランカ
HP:34/42 [+18]
グラニエッタ
MP:39/46 [-4]
GaMi
潜行弾が
フランカ
「ふぅ、ありがとう」 楽になった、と微笑み
GaMi
「水中で射撃出来る」だから
水中で銃を撃つんでないならいいんじゃないかなぁ?とは思ってる
グラニエッタ
「よかった。引き続きお気をつけて」
ラビオリ
なるほどね
つまり、ウォータードゥエラーを貰っちゃったらそっちを使う、と…
キャミィ
「次は―――」 耳をぴこぴこさせて警戒。
GaMi
では手当を済ませたところで、迫りくるレザーフィッシュの対処を行っていくこととなる。という演出で次ラウンドです。
ラビオリ
「フランー、だいじょぶー?」
フランカ
「ん、ばっちり。動くのに問題はないよ」 まかせて。
GaMi
進行度+4以上得られたなら、戦闘回避を選んでも処理した扱いでクリアでも良いよ。
GaMi
ウィングフライヤー貰うほうが多分早いw
ラビオリ
「一応、キャミィかグラニーにもいっかい診てもらっとくんだよー」
キャミィ
消費倍違いますからね……
GaMi
でもドゥエラー10分保つのかァ(
キャミィ
「すぐにはこなさそうですけど、気を付けて進みましょう」
ラビオリ
地図はなしで探索支援もらって、一人治療に回ってもらうのがいいかな
GaMi
これ入れた時点でペナもなんもねーよ!
キャミィ
あ、10分継続かァ(
グラニエッタ
そうですね。では治療に回りましょう
GaMi
しかも戦闘準備でいけますね。
ちなみにペナ受けないから普通に水面上から通常弾撃ち込みます宣言で問題ないです。 >ラビオリ
キャミィ
まあ前衛はどのみちフライヤーでいいですね
ラビオリ
OK
ラビオリ
「キャミィ、ちょっと腕借りるー」さっきみたいに滑らないように手を借りつつ、探索
GaMi
(貰う場合)
フランカ
必要のない護衛をしておこう
キャミィ
「はい、気をつけてくださいね」
ラビオリ
支援をもらってたんたんさくさく
2D6 → 8[2,6] +6+2+2-2 = 16
やったか!?
グラニエッタ
「一応、もう少しだけ治療させてくださいね」
キャミィ
というわけで支援しました
GaMi
+4なので戦闘回避でもいい。回避する?
フランカ
「ん、ありがと」
ラビオリ
回避!
グラニエッタ
というわけで【回復】を宣言して
キュア・ウーンズをフランカさんへ
2D6 → 8[6,2] +8-2 = 14
威力10 → 5[3+6=9] +8 = 13
フランカ
HP:42/42 [+8(over5)]
グラニエッタ
回復の効果で消費MP-1ですね
MP:38/46 [-1]
「これで大丈夫だと思います」 うん、と頷いて笑って
ラビオリ
「あー!やっぱきてるきてる。みんなー、移動移動~あっちににげるよー」
GaMi
では、ピラニアのように迫るレザーフィッシュの群れを処理しつつ、その出所の方向を探ると――
グラニエッタ
「は、はいっ」
フランカ
「わかった、こっちだね」 てこてこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
難易度:24 規模:20/20 地図B:+2 ※足場の行動判定ペナルティ-2
ラビオリ
処理(迂回)
GaMi
ぴちゃり、ばしゃっ。大きなものが揺れ動く気配があった。
ラビオリ
「これは……ヌシっぽいのがいるかも」
キャミィ
「大きいのですか?」
GaMi
半ば以上を水面下に沈めたそれは、てらてらと光を照り返す滑らかな質感を持っていて、ぐるぐるとその辺りを回遊しているようだ。
キャミィ
しつこく追ってきた一匹をぱこん、と叩きつつ。
GaMi
グラニエッタはピンッと来る、あれはスコリアフリッパーを元にしたゴーレムなのだろうと。
ラビオリ
「うん、でかそう。というか、そんなでかいのが潜れてるって時点でけっこー深いよね」
グラニエッタ
一番足が遅い娘は目撃する
「あ、なんか」
「不味そうなの居ます!!」
「回遊してるー・・・」
ラビオリ
「美味しくないのは間違いないよねぇ」
GaMi
名前は変えたけどゴーレムの改造品扱いなので魔物知識判定は先程のを採用したままでデータこうです。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m048
キャミィ
「……どうしますか? 精霊の力で飛ぶか、もしくは水の中でも動けるようにできますけど」
GaMi
スコリアではない……。
グラニエッタ
「えー・・・」
「あ、あのえーと」
「ラビオリさんと話してたじゃないですか」
フランカ
「どうしたの?」
グラニエッタ
「材質変えたんじゃないかって」
「あれスコアフリッパーの形してるんですけど」
ラビオリ
「あー、言ってたねー」
グラニエッタ
「材質が石じゃなくてですね・・・」
「多分見た感じ弾性を持った樹脂みたいな感じの」 ろくろ
フランカ
防御力が高いのは防護点が高いでいいの?(
GaMi
11点扱いなんで半減して6になるよ。(
キャミィ
エラッタ!
ラビオリ
「それって、二人には最悪なんじゃない? あーもう、どうせならビスケットとかで作ってよねぇ……」
キャミィ
いや
防護点じゃなくて「防御力」って書いてますよねっていう
フランカ
はい
GaMi
ああ(
エラッタです
打撃武器に対しては防護が1点上昇。代わりに刃の付いた武器とすべての魔法に対して無力になりました。
直しました。
グラニエッタ
「なんかつるつるしてると思うので触るときは滑らないように気をつけてください」
フランカ
「まあ、何とか抑えるからラビオリが撃ち抜いてくれたら」
GaMi
本来は防護点やクリティカル耐性をそのままに柔らかい身体を付与したかったそうです。かなしいね。
ラビオリ
「オッケー、任せといてー」銃身を傾けて振り振り、中に水が入り込んでないか確認しつつ
キャミィ
素材が違う以上はしかたないですね
昔作った水銀ゴーレムは両方の性質持つクソモンスでしたけど
GaMi
一応即座に襲いかかってくる、という様子ではないので何かしらの準備位はできそうな気配を見せてます。
GaMi
たぶんゴムでできたんだから、で他素材を試してるうちにそういうの始めるよ。
でも残ってるのは残念要素が強めのゴムだったんだ。
グラニエッタ
でも出来る準備がないから
ラビオリ
いいのか
!SYSTEM
ユニット「動く石塊」を削除 by GaMi
キャミィ
「石じゃないなら、そのぶんなんとか……」
ラビオリ
じゃあ非情のレジスト・ボム「水・氷」いくね
GaMi
かなしい
ラビオリ
レ ジ ボ ム
グラニエッタ
なんということを
ラビオリ
「あ、そだー、スコスコってことは水とか吐くんだよね? 対策しとくー」
キャミィ
じゃあラビオリさんにウォータードゥエラー先入れしておきますね。
ラバーフリッパー
ラバー・フリッパー
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡など
弱点:物理ダメージ+2
先制値:13 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:10(17)
頭部:HP:60/60 胴体:HP:70/70 頭部:MP:/ 胴体:MP:/ メモ:防護:頭部6/胴体6 
グラニエッタ
「あ、そうですよ」 頷いて
ラビオリ
MCC5点を使って1消費 【レジスト・ボム(水・氷)】
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
「えぃや」ぼふん
MP:26/29 [-1]
フランカ
「わぷ」
グラニエッタ
「おおー、素晴らしいです!」
ラビオリ
「これでそこそこは防げると思うよー」
グラニエッタ
それでえーと一つありました
キャミィ
「それじゃあわたしは、ラビオリさんが水の中でも動きやすいように精霊にお願いしますね」
グラニエッタ
「あ、キャミィさんキャミィさん」
キャミィ
「フランカさんは戦う時には飛べるように……はいっ?」
グラニエッタ
「えーと、あれです、おまじない」
GaMi
ウォータードゥエラーのことをコウジン族のおまじないって言うな
グラニエッタ
肩ポン [戦乙女の祝福]をキャミィさんに これで魔力撃ペナルティ無しです
GaMi
違った……
ラビオリ
「それはさっきに欲しかったやつぅ」
グラニエッタ
特に羽をはやしたりしないのでマジで肩ポンだけです
キャミィ
あの効果永続してるの何度考えてもおかしいですよぅ
ラビオリ
「まぁ、ずっともつわけじゃないんだよね、たぶん。ありがとー」
キャミィ
「すみません……10分くらいしか持たないしマナの消費も大きくって……」
ラビオリ
長く効きすぎて怖い
グラニエッタ
「で、ではでは」 いそいそ
ラビオリ
「いーのいーの。あ、あたしのやつは1分くらいしか持たないから、はやいとこやっちゃお」
キャミィ
というわけで、水棲生物の精霊にお願いして【ウォータードゥエラー】をラビオリさんに。
ラバーフリッパー
ではそれらの準備を整えていると、流石に動きを察知したのかズゾゾゾッと大きく動きを見せて、君たちの方へと突進してくるぞ!
キャミィ
補助動作ですので行使なしで。
グラニエッタには何をされたのかよくわからなかったので首をかしげました。
ラバーフリッパー
改めて戦闘準備になるので、まあ1ラウンド目時点でレジボム残り時間は4Rということで。ドゥエラーは戦闘中気にする必要は多分ない。
ラビオリ
「おぉー、すごいすごい、すいすい動ける」('ω')三('ω')
キャミィ
まあおまじないというからには何かいいことがあるんだろう!と一人で納得。
ラバーフリッパー
こちら戦闘準備、なし!
キャミィ
「って、わわっ」 ゆったりしてるから大丈夫かと思ったけど急に来た。
グラニエッタ
「ではしっかりいってみましょう!」
キャミィ
「そういえば魔法の生き物だった……!」 魔法使ったら気づくよね。
えー、フランカに【ウイングフライヤー】です。
MP:14/28 [-9]
ウォータードゥエラーとあわせていまこう
以上です
フランカ
フライヤー10秒だけど持つ認識でいいのこれ>GM
ラビオリ
準備はなし!
GaMi
キャミィより先に行動すれば残ってるよ
キャミィ
です
フランカ
戦闘準備って1R経過扱いじゃないっけ
GaMi
1ラウンド経過するから、キャミィより先に行動すれば残ってるんだよ
ラビオリ
この段階でドゥエラーやフライヤーないと先制に響くんだなぁ
キャミィ
1R持続は「術者の次の手番まで」なので……
GaMi
通常ラウンド進行でもそうでしょう?
キャミィ
準備を0R目と考えて1R目のわたしの手番までは継続です
ラビオリ
初手は使えないと思われた前衛のフライヤーは実は使い道があった
フランカ
ああこれもう準備入ってんだっけ
ほなええな
グラニエッタ
うん
GaMi
戦闘準備ですって言ったつもりだったけど
フランカ
【ガゼルフット】起動して終わり
GaMi
ややわかりづらかったな、ごめん。
フランカ
MP:7/13 [-3]
ラビオリ
まもちきはもう済んでるからあとは先制か
ラバーフリッパー
他になければ先制判定、目標値は13。【ウォータードゥエラー】や【ウィングフライヤー】の影響下にない人はペナルティあります。
GaMi
うむ。
グラニエッタ
前衛は弱点を忘れずにお願いします
ラビオリ
先制!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
キャミィ
13ならわたしもワンチャンぺナ込でも取れるのでは?
2D6 → 4[2,2] +1+3-2 = 6
ラビオリ
ヨシ!
キャミィ
はい
フランカ
取ったんで振らず
ラバーフリッパー
では1ラウンド目、そちらの先行から。
!SYSTEM
ラウンド: 1
キャミィ
配置!
わたしは魔法を使ったのでうしろです
GaMi
じわじわ笑うんだけど。
フランカ
鎧貫きはそっちで適用する?こっちで追加Dに入れる?
GaMi
こっちで適用でいいよ!
フランカ
りょ
GaMi
HPだけで見るとさっきのヤツのほうが多いな……ってのに笑った。
グラニエッタ
後ろでーす
フランカ
キャミィ
体当たりの固定値が何故か空になってるけどまあ20ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
ゴムゴムの魚vs フランカ<>キャミィ、グラニエッタ、ラビオリ
ラビオリ
ゴムが石に勝てるか!
ラビオリ
うしろー
GaMi
あれなんで空?
キャミィ
わからない……
GaMi
直しておいた。
ラビオリ
じゃあ号砲をあげるとするか
フランカ
汝はかけらを持たぬもの?
ラビオリ
【ターゲットサイト】【ショットガンバレット】を使用、《魔法制御》を宣言して頭部胴体だけを対象に。
キャミィ
そういえば。
GaMi
普通に作られただけのゴーレムに欠片が入ってるほうがおかしいと考えるものなので。
キャミィ
なるほどね
ラビオリ
「よいしょっと、」先ほどの戦闘よりも安定感のある構えで長銃をゴーレムに向けて――
GaMi
ギルドからの報酬で少なめにあげるので名誉補填は多少します。
ラビオリ
あと【キャッツアイ】!
GaMi
>欠片
フランカ
ほなかけらなしやな
ラビオリ
MP:19/29 [-7]
GaMi
宝物庫引いたらそこで数個追加しようと思ってた。
ラビオリ
「BANG!」発射!
2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
ラバーフリッパー
めっちゃあたった
ラビオリ
頭>胴 順
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +14 = 19
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +14 = 16
キャミィ
レジボム貰ったし、狙うなら胴体からですよね
ラバーフリッパー
頭部:HP:41/60 [-19]
胴体:HP:54/70 [-16]
グラニエッタ
そして魔力間違えてた
9でした
フランカ
頭の方が削れてるところがある
ので頭からでいいんじゃないかな 13点違うし
ラビオリ
銃身から放たれた光弾が弾けていくつもの光条となり、山なりの軌道で水中のゴーレムへと次々に着弾する
ラバーフリッパー
ばっ、と発射されたラビオリの銃撃により、ラバーフリッパーのいる水面ごと一瞬大きく削り取られた。
キャミィ
じゃあ頭潰しますか
フランカ
ほないくね
ラビオリ
【クイックローダー】で通常弾丸を補充して終了
キャミィ
はい
フランカ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。どちらもMPから
ラビオリ
MP:15/29 [-4]
フランカ
MP:1/13 [-6]
【パラライズミスト】Aを頭に
GaMi
1R目裏の攻撃が俺は一番輝けるんだ。
フランカ
《鎧貫きⅠ》宣言
ラビオリ
最も有効なブレス予防は吐かせないこと
GaMi
お前らにペナがあるのはその一瞬だけ……
ラバーフリッパー
頭部回避が15に落ちました。
フランカ
ラビオリの弾丸が穿った弾痕に飛び掛かり、酷く柔い蹴りを放つ。
2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
ラバーフリッパー
命中。
フランカ
あ、すいません頭です
ラバーフリッパー
ハァイ
フランカ
柔らかな身体に蹴りを放ち
威力30 C値12 → 6[4+2=6] +10+2+1+2 = 21
《追加攻撃》、《鎧貫きⅠ》宣言
キャミィ
いまわたしは
ラバーフリッパー
衝撃を吸収する素材で作られたその身体は、しかし芯を捉えられて衝撃が徹って行く。
キャミィ
ドルイドってウォーメイジスタッフの恩恵が半分なんだなあって事に気づいて
ラバーフリッパー
頭部:HP:26/60 [-15]
キャミィ
ちょっとかなしくなっています
フランカ
身体を捩って追撃の延髄切り。
2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
ごっ。
威力30 C値12 → 8[3+5=8] +10+2+1+2 = 23
チェック:✔
キャミィ
精神抵抗力にしかペナ入れてくれない。おのれ。
ラバーフリッパー
頭部:HP:9/60 [-17]
フランカ
「キャミィ、トドメをお願い」
キャミィ
「はい!」
ラバーフリッパー
とてとて痛い……
ラビオリ
なのでネリウムはバトルスタッフ殴りドルイドにした
キャミィ
ザバザバと前線まで突っ込みまして
[獣変貌]しつつ。(コーン
頭部を狙って~ 命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉2H+[宣]《魔力撃》
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
-2入って
ダメですねこれは
ラバーフリッパー
避けたな……
フランカ
「わぷ」 ざばんと音を立てて着水。
キャミィ
クゥーン……
グラニエッタ
あらん。。。
キャミィ
チェック:✔
ラビオリ
「うーん、やっぱり水がジャマっけみたい」
グラニエッタ
「やるだけやってみます!」 手をかざして
うおー
ラバーフリッパー
キャミィのふるった杖は、しかし水に阻まれてか思ったとおりには届かず、ばしゃんっと大きく水を弾いた動きで衝撃をいなされていった。
フランカ
『動きづらそう、大丈夫?』 こんこんわふわふ
グラニエッタ
《魔法拡大/数》を宣言 【フォース】を2倍拡大 頭部と胴体へ
キャミィ
『ごめん! 水重くて!』 きゅーんきゅーん。
グラニエッタ
MP:32/46 [-6]
ラバーフリッパー
俺の精神抵抗力は17、しかもお前は-2のペナ入りだ!
グラニエッタ
――、いざ、鉄道神王の名のもとに、道阻む者たちを打ち砕く力を与え給え【フォース】!」
ラバーフリッパー
簡単に抜けると思うなよ
フランカ
『これ貰ってたから上手く行っただけだよ、私も』 背中を示し
グラニエッタ
おりゃああああっ
2D6 → 8[5,3] +9-2 = 15
だめでした!!
ラバーフリッパー
ペナがなければ割って抜けていた。
グラニエッタ
ダメージ 頭部
威力10 → { 4[4+4=8] +9 = 13 } /2 = 7
ダメージ 胴体
威力10 → { 3[3+3=6] +9 = 12 } /2 = 6
頑張りました
ラバーフリッパー
頭部:HP:2/60 [-7]
ラビオリ
あらゆる部分でペナが効いてやがる…
ラバーフリッパー
胴体:HP:48/70 [-6]
とてとて痛い
グラニエッタ
「あ」
キャミィ
わたしが外していなければ……
グラニエッタ
「駄目っぽいですね・・・」
チェック:✔
ラビオリ
「まー、そういうときもあるって」
ラバーフリッパー
こちらだ、ギリギリ頭部も活動可能だぞ!
キャミィ
『途切れてるから気をつけて!』
ラバーフリッパー
俺は賢いので脅威度が高い相手から狙う
ラビオリ
一体どこにそんな奴がいるっていうのさぁ
ラバーフリッパー
受けたダメージ総量が高いのはラビオリだった。
つまり後衛にブレスブッパだ
ラビオリ
「うわ、こっち見んな」
グラニエッタ
「あ」
ラビオリ
抵抗
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
グラニエッタ
「あー…、えーと」
フランカ
「この動き……そっちに行くよ」
ラバーフリッパー
氷雪のブレス、生命抵抗力目標値16! 行動判定ペナなので生命抵抗力はペナないよ!
グラニエッタ
えいえい
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
まあそうですよね
ここは来る流れでした
ラバーフリッパー
口を模した噴射口から、水面をビキビキッと軽く凍らせながら冷気が噴出された!
グラニエッタ
「どうしたら…いいんでしたk――
ラバーフリッパー
死ねどす。 >ラビオリ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ラビオリ
「ぎゃー、さぶっ、つめっいたた」
ラバーフリッパー
しねどす。 >グラニエッタ
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
グラニエッタ
いたい
ラビオリ
レジボムで4点減らして6点どす
グラニエッタ
HP:19/30 [-11]
ラビオリ
HP:23/29 [-6]
ラバーフリッパー
胴体テイルスイング! 命中20だから強いぞ、普通に! >キャミィ、フランカ
グラニエッタ
「……っ」 息を呑んで 「けほけほっ……あ、メガネ、メガネがっ」 
あわわあわわ
ラビオリ
「うばぁ……対策う゛っどいでよがったぁ」まつげが凍ってる
フランカ
回避
2D6 → 11[5,6] +11+1-2 = 21
キャミィ
回避ーッ
2D6 → 11[5,6] +11-2 = 20
ラバーフリッパー
ばっしゃぁん、大きく水面を打ち付けながらゴムで出来た尾びれが2匹の狐を打ち据え
避けてんじゃねえよ
グラニエッタ
出目がすごい
ラバーフリッパー
なんだお前らその出目は。
フランカ
あれミモレ入ってないや。23です
キャミィ
わかんない……
ラバーフリッパー
神がかり的な回避を見せた両者を捉えきれず、ばちゃあんっ、と水面を叩き付けただけだった。
GaMi
1ラウンド目に限っては無法な当たり目だったはずだったんだけどな……。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラバーフリッパー
2ラウンド、そちらの手番です。
ラビオリ
「こんにゃろー、仕返しだよぉー!」 ぶるぶると頭を振ると氷片が散る。銃を構え。
フランカ
マトリックスもかくやという程度に思い切り身体を逸らして回避。
ラビオリ
【ターゲットサイト】【ショットガンバレット】を使用、《魔法制御》を宣言、頭部胴体に向けて発射!
キャミィ
足をとられるならいっそと、あえて水中に身を沈めて攻撃を回避。
ラビオリ
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
キャミィ
正直当たるのはしょうがないつもりでいました
ラビオリ
「あ・た・れ!」光条が複雑な軌道を描いて四方八方からゴーレムを襲う。頭>胴 
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14 = 16
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +14 = 17
MP:10/29 [-5]
MP:9/29 [-1]
【クイックローダー】をMCC3点使って1消費で弾丸を補充して終了
ラバーフリッパー
頭部:HP:-14/60 [-16]
胴体:HP:31/70 [-17]
キャミィ
ざばぁ、と水から顔を出して[補]【ウイングフライヤー】を自分とフランカへ!
ラビオリ
「ヨシ!ざまーみろ!」 頭部が破壊されたのを見届けガッツポーズ
ラバーフリッパー
襲い来る魔力の雨に、崩れかけていた頭部は完全に崩壊してしまった。
キャミィ
MP:8/28 [-6]
そのまま精霊の翼で飛び上がって《マルチアクション》でぶっ叩く!
フランカ
「んっ」 音を立てて空中に舞い戻り。 「ナイス、ラビオリ」
グラニエッタ
「……うー」 ぱっぱ、と霜に覆われたレンズをなんとかしようとしている
キャミィ
胴体狙ってェ~ 命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉2H
2D6 → 5[3,2] +11+0 = 16
あ+1で17です
ギリ?
ラバーフリッパー
今度は命中した。
ラビオリ
「グラニー、だいじょぶー? もう、ブレス飛んでこなくしたからねー」
グラニエッタ
ぎり
ラバーフリッパー
ぎり。
キャミィ
ヨシ!
威力29 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ラバーフリッパー
グラニエッタ
「すみませんー・・・」
キャミィ
何を見てヨシって言ったんですか?
グラニエッタ
全然良くなかった…
ラビオリ
「後は二人がボコボコにしてくれ……ルヨ?」
キャミィ
どうやら水に濡れて杖が滑ったようです。
ラバーフリッパー
頭部が失われたことで、魚体を模していることから油断があったのかもしれない。通常の生命であればそれで活動を停止するのだから。
フランカ
「あっ……あー……大丈夫……?」
ラバーフリッパー
しかしそれまでと何ら変わらぬ動きでキャミィの攻撃をはねのけ、水中へと潜り逃げてしまった。
キャミィ
「!?」 ウッソー!?
グラニエッタ
「これが無いと駄目で……」 ごしごし、ごしごし ちゃぷちゃぷ
キャミィ
こうなっては仕方ない。【フリージングブレス】です。>胴体
フランカ
「んー、あんまり好きじゃないん、だけど」 ≫獣変貌。
おっとまだあるんだった。
GaMi
グラニエッタの目が 3x3) みたいになってるのが見えた
キャミィ
森羅魔法行使
2D6 → 6[2,4] +7+0+0 = 13
ダメか。半減でー
グラニエッタ
じっさいしょぼしょぼしてる
キャミィ
半減
威力20 C値13 → { 1[2+1=3] +7+0 = 8 } /2 +0 = 4
出目がひどくないですか?
フランカ
かわいそう
ラバーフリッパー
あまりにひどい
胴体:HP:27/70 [-4]
ラビオリ
眼鏡をはずすとものすごい目つきが悪くなるのもいい
フランカ
では改めて≫獣変貌。
キャミィ
ディノスの精霊が現れて後衛にやったお返しとばかりに吹雪のブレスを吹きかけた。
ラバーフリッパー
水中にある胴部を冷気が襲い、僅かにその動きを鈍らせた。
フランカ
《鎧貫きⅠ》宣言して胴体をしばきます。
ラビオリ
なんで切れてるの>切れてませんが 的な
キャミィ
チェック:✔
MP:3/28 [-5]
グラニエッタ
あわあわってなる
ラバーフリッパー
来いよォ。
フランカ
精霊によるブレスが吐き出された直後、直上から胴体を踏み付けるように両足でストンプ。えいえい。
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
ラバーフリッパー
命中した
フランカ
鎧貫きのストンプとは何だろうと思いながらごっ。
威力30 C値12 → 8[5+3=8] +10+2+1+2+2 = 25
GaMi
割と全体的に欲しいところの出目が低調気味でしたね
ラバーフリッパー
胴体:HP:8/70 [-19]
フランカ
《追加攻撃》、《鎧貫きⅠ》
ラビオリ
流石にフォースチャレンジにはならへんやろー(慢心
グラニエッタ
ならへんやろー
フランカ
翼を震わせて空中で転回して回し蹴り。
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
ごっ。
威力30 C値12 → 6[5+1=6] +10+2+1+2+2 = 23
グラニエッタ
ヨシ
ラビオリ
「あー、うん、大丈夫大丈夫、ほら、やったやった」
ラバーフリッパー
通常の魚なら骨を折った、と感じられる程度の確かな手応えがあるが、どうやらこのゴーレムに骨のような基幹はないらしい。鈍い反発だけが足の裏に感じられる。
グラニエッタ
「あ、良かったー」
ラバーフリッパー
胴体:HP:-9/70 [-17]
フランカ
蒼い狐へと変じていた頭部をぶるぶるぶるっ、と震わせると人のそれに戻り
!SYSTEM
ユニット「ラバーフリッパー」を削除 by GaMi
フランカ
ぷは、と息を吐き出した。
「これで終わりかな」
グラニエッタ
霜に覆われたままのメガネをかけなおして 「そのうち溶けてくれると思うのでー、わー、ぼやけるー」
「っていたたた・・・」
GaMi
二連続の踏みつけを受けて、一瞬ぴんっと軽く伸びるような反応を見せた後――
ラビオリ
「うー、寒い寒い、」
グラニエッタ
自覚してなかった冷気による痛みを自覚して 「ラビオリさんも冷たいままですよね、今治します」
キュアした!!
GaMi
活動を停止したそのゴーレムは、浮かび上がるのではなく、水中に沈み込んでしまった。
キャミィ
ぶるるるる、と水を切って人の姿に戻る。
「はぁー……や、やりましたよね……?」
GaMi
ロールの裏で巻き始めるーよ。
フランカ
「うん。……身体が冷えないように、一度出たいね……」
キャミィ
「なんだか前衛としては全然お役に立てなかった気が……」
フランカ
「……」 ええと ええと ぴこん
グラニエッタ
「そ、そんな事ないですよー」>キャミィ
ラビオリ
「キャミィが動けるようにしてくれたから楽に当たったんだよー」
フランカ
「ゴーレムが後ろに行かなかった、よ!」
キャミィ
「そ……そうですね……」
ラビオリ
「それもあるねー!」
グラニエッタ
「あー……もしかするとおまじないが悪かったのかなあ…」 しょんぼり
キャミィ
「い、いえ、そんなことはないんじゃないかと!」
フランカ
キャミィとしてはともかく前衛としてはこれくらいしか……ないなって……>後ろに行かなかった。
GaMi
ゴムで出来たけったいなゴーレムを処理した後、冷気を浴びて冷えた身体を温める為に一度、遺跡を出て火に当たって暖を取ったりして。
グラニエッタ
「でもおまじないが必要な状況じゃなかったみたいだから良かったー…」
ラビオリ
「まぁ、いいんじゃないのー、誰かがドジってもカバー出来て勝てば勝ちだよー」
フランカ
「そういうこと。みんなで来てるんだからね」
キャミィ
「とりあえず……どうしましょうか? みんなけっこう体を冷やしてしまった気が……」
フランカ
「おまじない……?」
グラニエッタ
「あー、えー、と・・・」
フランカ
「一度戻って火でも焚こうか……」
グラニエッタ
「あまり大っぴらにはしないんですけど、その」
「私も人間という種じゃないというか」 ろくろ
キャミィ
「あ、そうなんですか!?」
フランカ
「……? そうなの?」 
ラビオリ
「あー、ひょっとしたらあれかなぁ」
グラニエッタ
「こういうのが出せまして」
と背中とくるぶしから光の翼が出て
GaMi
それから改めて内部へと足を踏み入れて探索し、先程のゴーレム以上の脅威がないことを確認しつつ、残ったゴーレムを適当に処理していき。この辺りで十分だろう、というところまで対処を終えれば、君たちの仕事は終了となる。
フランカ
「わ、……なにそれ」 光ってる。
GaMi
ちなみに古くから稼働してるゴーレムなのでちゃんと戦利品はある。
ラビオリ
あれ、祝福の時って光るっけ
キャミィ
「わ、綺麗」
グラニエッタ
「分類的にはヴァルキリーでして」
GaMi
ので2回振っていい
グラニエッタ
実はそういう描写が生じるとは一切記述がない のだ
<ひかる
フランカ
「ヴァルキリー……?」 「ってなんだっけ」
ラビオリ
落下の方の時だけか
キャミィ
「ゔぁるきりー」
グラニエッタ
そうそう。落下の時に勝手に翼が出るだけ
グラニエッタ
「人間から生まれる希少種というか、ナイトメアみたいな」
ラビオリ
「なんか割といるらしいよー、うちの店」
キャミィ
「……」 ソレイユと鳥の間の子とか……?などと一瞬考えたが何か全然違う気がしたので黙った。
フランカ
「ふぅん……?」
ラビオリ
「神殿がいっぱいあるからなんとなく集まるのかねぇ」
キャミィ
「なる……ほど?」
グラニエッタ
「ただまあ、あまり大っぴらにすると悪目立ちするのであんまり出さなくていいときは出さないと言うか」
GaMi
もっと深くまで水が浸水してしまっていたり、雨と重なれば他の場所も深度が上がったりするだろうが、まぁ後から来るのがエルフ(やもっと水中活動に適している人材)ということなら大きな問題にはならないだろう。
フランカ
「……言いふらすつもりはないけど、会ったばかりの私達に教えちゃってよかったの?」
グラニエッタ
「そのえーと」
ラビオリ
「えー、耳を触った仲じゃないのよぉ」
グラニエッタ
「おまじないに対して疑問を持たれていたからそれは答えておこうかと…」
キャミィ
「あ、種族的な?もの?だったんですね」
グラニエッタ
「魔法とかに対して抵抗力が向上するんです。1日1回だけですけど」
キャミィ
「それはなんというか……ありがとうございます、丁寧に……」
フランカ
「……」 苦笑して 「聞かれて答えちゃうと皆に言っちゃうだろうから、どうにかはぐらかす方法、一緒に考えてみよっか」
グラニエッタ
「自分には使えないので、魔力を使って打撃する人には丁度いいと言うか」 ろくろ
GaMi
ともあれ依頼を完了させて、発見した資料の保護などを行ったことなどを報告すれば感謝も受けつつ、今回の冒険は終了となる。
フランカ
「耳、結構触れられるからなあ……」 大きな耳を揺らし。
グラニエッタ
「えへへ……まあ、知られちゃったら知られちゃったで全然いいんです」
キャミィ
「なるほど…… ……ふぇくちゅっ!」
グラニエッタ
「は」
「急いで温まりましょう」
ラビオリ
「実はあたしのブゾクでは耳を触らせるのは生涯の伴侶か仕える主人にだけという鉄のオキテがー」
GaMi
よいしょ。
6D6 → 14[2,6,1,3,1,1] = 14
フランカ
「あ。……キャミィが風邪ひいちゃう前に移動しよっか」
GaMi
出目ひっくw
グラニエッタ
ひっくい
フランカ
「適当な事言って。じゃあ利き耳なんて提案しないでしょ」 くすくす
ラビオリ
「まぁ、そんな掟ないけどね、部族とかないしー」
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2024/09/14_0 #1767 主なき傀儡の浸水遺跡 経験点:1140 報酬:4250+ 名誉:14
ラビオリ
ゆるふわ冒険記だから…
GaMi
取り敢えずこちらからの描写はこの程度で。
キャミィ
「な、なんかすいません、ラビオリさんとグラニエッタさんのほうが冷えてそうなのに」
フランカ
「それもそうだね。皆揃って早く暖まっておいで」
キャミィ
「……ラビオリさんって、もしかして結構てきとうなことばっかり言ってませんか……?」
フランカ
戦利品はおまかせ
GaMi
フリッパーに突っ込んだ素材が思ったより高かった。( >基礎報酬増加理由
グラニエッタ
「どんくさいけれど、頑丈さは人並なのでっ」
フランカ
お疲れ様でした
ラビオリ
「じゃあー、おんぶしてー」
グラニエッタ
おつかれさまでした~
補正はない
キャミィ
お疲れ様でした名誉ひくい
フランカ
「もう……」 「ほら、行くよ」 屈み
グラニエッタ
からだれが振ってもサがないから
キャミィ
戦利品あっぷはなーんもないです
グラニエッタ
イクゾー
ラビオリ
「え? あ、気付いちゃったー?」>キャミィ
ラビオリ
ナンモナイヨ
グラニエッタ
デッデッデデデデッ
2D6 → 6[2,4] = 6
キャミィ
「そりゃあさすがに……」
グラニエッタ
カーン
2D6 → 8[5,3] = 8
だめでした
フランカ
成長1回
器用度 or 生命力
GaMi
500/4 = 125
フランカ
器用
!SYSTEM
トピックを変更 by GaMi
2024/09/14_0 #1767 主なき傀儡の浸水遺跡 経験点:1140 報酬:4375 名誉:14
GaMi
ではこれで。
フランカ
では更新も終わったのでこれにて
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
!SYSTEM
フランカが退室しました
ラビオリ
「まーまー、てきとうくらいいいんだよぉ、冒険者なんてー」
ラビオリ
成長一回
生命力 or 生命力
生命
キャミィ
「そーいう問題じゃない気がするんですけど……??」
グラニエッタ
成長は1回!
器用度 or 器用度
器用度です!
キャミィ
成長1回~
敏捷度 or 知力
これは敏捷度
グラニエッタ
では撤退します。GMありがとうー
お疲れ様でしたー
GaMi
おつかれさま!
!SYSTEM
グラニエッタが退室しました
ラビオリ
「いーのいーの、ほら前を向いてー、かけあしー」
ラビオリ
おつかれさまでした!セッションありがとう~
キャミィ
「あっ、ま、待ってくださいまだゴーレムがいるんですから……っ」
キャミィ
では撤収しまーす
ありがとうございました!
ざばざば
!SYSTEM
キャミィが退室しました
!SYSTEM
ラビオリが退室しました
!SYSTEM
GaMiが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GaMi
0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回5.50
キャミィ
17.7%17.7%323.1%17.7%323.1%17.7%17.7%0.0%0.0%17.7%17.7%13回6.00
グラニエッタ
15.0%0.0%210.0%315.0%420.0%0.0%525.0%315.0%0.0%210.0%0.0%20回6.90
フランカ
16.2%16.2%0.0%212.5%318.8%212.5%531.2%0.0%0.0%212.5%0.0%16回6.81
ラビオリ
0.0%14.5%627.3%14.5%14.5%522.7%627.3%14.5%14.5%0.0%0.0%22回6.36

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