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- GMいいねが入室しました
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- アルタニアが入室しました
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:72/72 MP:38/38 防護:11
- アルタニア
- 炎神になれるときいてやってきました
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- ようこそ
- ここがGバイク会場です
- アルタニア
- (例のBGM
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- ノウェ……今のうちだ……楽しめ…
- お風呂はいってきます
- アルタニア
- 付和雷同最強伝説
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- ちからをすいとった?
- アルタニア
- うちのPTが苦手なジャローダをボコってくれた
- 挑発されてスキスワは出来なかったけど
- 普通にエアスラ採用したからボコった
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- えらい
- アルタニア
- 相手「リフストC2段階上昇ニキーwwww」 付和雷同「モノマネハーブエラスラッシュwwwwwwww」
- GMいいね
- wwwww
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- ダインが入室しました
- ダイン
- ラズベリーを採りにきた
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- 最近強化された
- アルタニア
- 温度が……高い……
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- ラズベリーさん
- アルタニア
- コンタクト外してこよ
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力29+2[5]/生命29+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:119/119 MP:13/13 防護:9
- ダイン
- うろ覚えだけどラズベリー真君は確かマジで濡れ衣でボコられてたよね
- GMいいね
- 甘雨が全部悪いよ
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- リリスが入室しました
- リリス
- はぁい
- アルタニア
- ふぁでゅいってだけで悪だから
- こんばんは
- リリス
- リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター10/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用30+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神15[2]
HP:46/46 MP:20/20 防護:2
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- ノウェが入室しました
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ6/プリースト5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力15[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神29[4]
HP:55/55 MP:76/76 防護:4
- GMいいね
- ノウ
- アルタニア
- たんご……生きていたというの
- GMいいね
- 21時開始します!
- ノウェ
- ちょっとぎりぎりまで離席しまう
- ダイン
- もう割とギリギリ
- リリス
- ご無理なさらずねー
- アルタニア
- もっと限界までいく
- ダイン
- 59:59:80 まだだ、まだいける
- リリス
- 前回確か囲まれたから
- ダイン
- なんだ??!
- リリス
- ダイナミック夢境アタックして
- アルタニア
- ::で囲むと
- そうなる
- リリス
- オセローの夢境に突っ込んだ記憶
- ダイン
- ::で挟んだらなんか表示がおかしくなった
- アルタニア
- 魔法少女よろしくお願いしまむぅ
- GMいいね
- よし
- ダイン
- よろしくお願いします
- ノウェ
- よろしくおねがいします
- リリス
- よろしくお願いいたします
- GMいいね
- 遅くなりました! では改めて終盤、よろしくおねがいします!
- 『女』は神と悪魔の共同製作品であるという言葉がある。
- ──なるほど、とても理解できる言葉だ。
- 僕たちの人生も1人の『女』に支配されているといっても過言じゃないからね
- だけど心配することはなにもない…
- ──なぜなら、僕たちと彼女は結ばれる運命にあるのだから
- リリス
- 神で悪魔で女ってうちのリリスちゃんの由来にかすってるな
- リリス
- 今回ポエミーですね
- ダイン
- ヒラコーみがある
「罪夢者のイルマ」:後編Ⅱ
──Women are the joint creation of God and the Devil──
- アルタニア
- スーツマン
- ダイン
- いや、これは生成ではないな、へへ、こいつぁ天然モノだぁ
- ──「女は神と悪魔の共同製作品である」──(『タイタス・アンドロニカス』)
- GMいいね
- 実は生成した
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- アルタニア
- ショックを受けるwなう
- ダイン
- な、なんだってー
- アルタニア
- わぬ
- 君たちはオセローの夢境に侵入し、怪物と化した彼を打破することに成功する。
- ノウェ
- 右下の鎖が生成っぽい
- しかし、彼を救援できるかと──思ったところで、タイタスの妨害を受け、撤退を余儀なくされた。
- アルタニア
- 右下の鎖の左下の部分ね
- (ややこしい
- ダイン
- っょぃ、ヵ‛てなぃ
- 主無き夢境は崩壊するのが定め。急いで夢境を脱出するが……、そんな君たちを待ち伏せするかのように、君たちは……まるで操られたような警備隊たちの包囲に囲まれた。
- しかし、君たちもただ手をこまねいてみているわけではない。近くにあった魔動機の車両。そしてバイクを駆使して──その場を強行突破する。
- ミスティコスの夜を走る君たち。そんな中〈ミスティフォン〉から奇妙な提案を受けた。
- 何やらオセローのもう一つ夢境にアクセスできるらしい、と。崩壊間近らしいが、一時的な退避の手段として、そこに侵入することを選択する……。
- そして──
- アルタニア
- そうだ前回はGバイクをやった後にヘリテージファウンドについたんだった
- リリス
- ヘリテージファウンド倒れている人つき
- ⛓️破局夢境:オセローズジェイル──Othello’s ruins──
- リリス
- ヘリテージファウンドだ
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- 背景を変更 by GMいいね
- 背景
- ダイン
- 車がちっちゃいのか人が大きいのか
- ノウェ
- なんだろうとおもったらFF14か
- リリス
- イメージ図だからたぶん人はでっかくなさそう
- アルタニア
- 黄金のれがすぃ
- GMいいね
- 空には魔力の嵐のような雷光が渦巻いている。青緑色の稲妻が荒廃した大地を照らしていた。
- かつて繁栄を誇った魔動都市の──残骸が見える。周りには、魔動機の残骸。大型の魔動車や、巨大な歯車、魔力管、そして様々な魔動部品が無残に横たわっています。
- ダイン
- まぁあの犬ロボくらいの輸送用無人メカなんだ
- GMいいね
- 横たわっているのはそれだけではない。おそらく人間や蛮族の死骸であった──ものもそこらにはある。
- まさしく大破局を切り取ったもの。その文明の末路が、荒涼とした光景として広がっていた……
- ジュリエット
- 「──ふう」と、魔動機の車両を停止させる。
- GMいいね
- 前回からあきがあったので、オープニング長くとりました。ごめんね
- では、ここから自由にどうぞ
- リリス
- 問題なし
- リリス
- 「ジュリエット、アルタニア、運転ありがとう、お疲れ様」
- 「ひとまず危機は脱した…みたいだし、代わりましょうか?」
- アルタニア
- 「魔動機文明時代の戦場跡……? ずいぶんと凄惨ですね」
- ミスティ
- 「オセローズジェイルに到着しました。主がいないため、この夢境の持続時間は長くても1日だと思ってください」
- ダイン
- 「……これは」 車両の外を見て絶句する。蘇るの敗戦の光景だ。しかし、この戦場には勝者すらいない。
- リリス
- 「…夢っていうより、彼の記憶の中、って言った方が正しいかしらね」
- ジュリエット
- 「いいえ、大丈夫よ。それより──」と、あたりを見渡しつつ
- アルタニア
- 「バイクの運転は割と性に合っているみたいなので」 気にする必要はない、とリリスに苦笑を返した。
- カチコミに使いたいくらいだ。
- ミレー
- 「……なかなか、これを描くとなると……」
- リリス
- 「動いているものの気配は今のところは感じられないわね」
- GMいいね
- カチコミに使いたいくらいだがかっこよすぎる
- リリス
- 「そう…疲れたら遠慮なく言ってね」
- リア
- 「わっわあ……」と、車両から外を眺めつつ
- アルタニア
- 「とはいえ、これも夢境ならばタイタスが干渉してくる可能性はあります。警戒は怠らないように」
- グラーシャ
- 「ええ。あくまで、一時的な退避の手段としてとらえておきましょう」
- アルタニア
- 片手でバイクを運転してぶんぶん剣を振り回してカチコむ
- そんな女に 私はなりたい
- エラ
- 「追っては……いないようですが」
- ダイン
- 「オセロ―はこれを経験したんだな……」
- リリス
- 「んー…戦場の記憶なら、補給のための拠点とかないかしら?もしくは…あの監獄の夢の白い部屋みたいな避難場所」
- ノウェ
- 「酷い有様ですね。これもオセローさんの夢境ってことは、これを実際に見てきたってことですか…」
- アルタニア
- ひとしきり辺りを見回す。 「この様子では、拠点など残っているかどうか」
- リリス
- 「さすがに気配がないとは言え…落ち着かないわ、このままだと」
- ダイン
- じゃあ、胸から背中まで一本のジッパーでつながったエロライダースーツにきがえて
- エラ
- 「……もし、自分だけがこの有様で生き残ったのならば……」と、悩みつつ
- ノウェ
- 「そうですね。せめて、もう少し落ち着ける場所を探しましょうか……」
- アルタニア
- 「魔動機文明時代の一般的な戦争の跡かとも思いましたが、ところどころに蛮族らしき姿も見える。〈大破局〉後の光景なのかもしれませんね」 ノウェに頷きながら。
- アルタニア
- ナタであいつだけ格好浮きすぎだろ
- GMいいね
- そんな君たちの言葉に、ミスティが反応する
- GMいいね
- はい
- ダイン
- 500ねんまえにはあれがふつうだった
- ミスティ
- 「ピッー。周辺を探索」
- リリス
- 「あら優秀」
- アルタニア
- フリーナ様もそんなことはないっていってる
- ダイン
- 「……」ミスティはどんどん賢くなっている気がする。今のは指示さえしていなかったのに
- ミスティ
- 「休憩地点ではありませんが、起動されていない〈マギスフィア〉を発見しました。【マナハウス】が起動できる術式が組み込まれているようです」
- 「行ってみますか?」
- ダイン
- 「案内してくれ」
- アルタニア
- 「お願いします」
- リリス
- 「えぇ、案内してちょうだい」
- ミスティ
- 「かしこまりました。ジュリエットさんと、アルタニアさんの車両に位置データを送信します」
- リリス
- 「(学習…もしくは…元の権能を取り戻しつつある、かしらね?)」
- ジュリエット
- 「ええ、ありがとう」
- GMいいね
- さて、君たちは……廃墟と化した荒野を進んでいく。ここまで進んでも敵対する存在は見えない。君たちの歩みを妨害するものはなかった。
- そして、しばらくして──
- ノウェ
- 「……あ、少し待っていてください」 そこらへんに落ちている魔道部品の中で、型番が残っているものを拾ってから再度バイクに乗車した
- リア
- 「ああ。いいね。ノウェくん、よく気付いた」
- 「これは──もしかしたら修理できそうかもしれない……ふふ……」
- ミレー
- ノートでリアを叩いておきました
- ノウェ
- 「あくまで夢の中なので、この型番が正式なものかどうかはわかりませんが、ある程度の時代の推定には使えると……」 思ったんだけど変な事考えてるなこの人
- ダイン
- 「……すみません、検分してやってください」>リア
- リリス
- 微笑ましく見守りつつ、見張りを引き受ける。
- ダイン
- と頼んだはいいが様子がおかしい人のようです
- アルタニア
- 「記憶に即した夢なら、残っているものから推測するのは不可能ではないでしょうね」
- リア
- 「任せてくれたまえよ」
- では、検分は落ち着いたときにしましょう。
- ノウェ
- アルタニアにこくりと頷いてから、乗車している間は汚れを拭ったりしてよう
- ミスティ
- 「周辺に到着しました。車両から見るより、バイクに搭乗している視点からの方が該当の〈マギスフィア〉を発見可能だと思います」
- GMいいね
- と、音声が流れた。
- リリス
- 「んー…アルタニア、それらしいものは見えるかしら?」
- アルタニア
- 「この辺りですか?」 バイク上から背を伸ばし、辺りを見回してみる。
- ダイン
- 「そのマナハウスっていうのはどういう外見をしているんだ」
- アルタニア
- ✨️ 指定地点
- GMいいね
- バイクに乗っているものは……廃墟の中でもたまたま残っていたのだろう。〈マギスフィア(大)〉らしきものが放置されているのが見えた。
- GMいいね
- ✨️ 指定地点
- ノウェ
- 「ちょっと失礼しますね…」 バイクを運転している人の肩を掴んで、後部座席に立って
- リリス
- 「マナハウスが起動できるってことは、たぶん大型のマギスフィアよね」
- リリス
- 大胆な行動ノウェ君
- アルタニア
- 馬鹿な……ノウェ、妖怪片肩出し女の肩を……
- GMいいね
- そうよ
- ミスティ
- 「見かけ上は大きなサイズの〈マギスフィア〉です。起動することができれば、一時的に【マナハウス】を起動できるかと思います」
- ノウェ
- 交通法とかもないから危険な行為だと思ってないきっと
- アルタニア
- 法の問題じゃない、道義の問題なんだってパパがいってるよ
- ノウェ
- ぼくの運転手はアルタニアだった…?
- アルタニア
- 「あれでしょうか」
- グラーシャ
- 「よっと」
- アルタニア
- みんなはジュリエットCAR 私はクラウド式バイク
- グラーシャ
- と、車両から降りてきて「おそらく、あれしかなさそうですが」
- ノウェ
- ドラえもんをぱっと想像したのわかる。僕は海底ぎがんじょうのほうだった
- アルタニア
- ててんててんてて ててんててんてて(例のBGM)
- GMいいね
- そうよ
- ゲイルスライサー撃つ?
- アルタニア
- スピンスラッシュ!!1
- ダイン
- でもこれどうやって入るんだっけ…
- リリス
- 「起動はできそうかしら?」危険がなさそうならリアも連れて行こう
- GMいいね
- まあまちたまえ
- アルタニア
- ウイングフライヤーで入る
- アルタニア
- 「わかりません。壊れていなければ」
- ノウェ
- なんかエレベーターみたいなのついてたきがする
- GMいいね
- アルタニアと、グラーシャに続くように皆も降りてきていい。
- ダイン
- もしかして思ってたよりでかい
- アルタニア
- マギスフィア大だから
- まあランドセルくらいでしょ
- GMいいね
- うん
- ランドセルくらいだよ(まだ
- リリス
- うん
- ノウェ
- エレベーターっていうかあのなんだろう…足と手をひっかけるワイヤーみたいなのがあって
- 掴むと登ってく感じ(うろ覚え
- リア
- 「──お、汚れてはいるけど……おお、機能がちゃんと残っている」と、操作しはじめた
- アルタニア
- わけわかんないことゆーな
- ダイン
- ああ、いや、展開後の方ね
- リリス
- 「行きましょ」ちょいちょい、とダイン(護衛)とリアを手招きして行こう
- リア
- 「……ここをこうして……ヨシ」
- GMいいね
- なるほどね
- ダイン
- 「ああ」
- アルタニア
- 展開後は地球と同じサイズになる
- ノウェ
- でかすぎィ!
- ダイン
- あまりにもつよい
- GMいいね
- と、リアがごちゃごちゃ操作しはじめると──
- リリス
- リアが操作している間は警戒をしておこう
- アルタニア
- 間取りは3LDKらしいぞ
- GMいいね
- マギスフィアは展開していく──そして
- ノウェ
- まじで秘密道具染みてる
- アルタニア
- 5人程度は快適に過ごせる……(人数を見る
- GMいいね
- 5人程度は快適に過ごせますよ^^
- ダイン
- 「……」戦場跡を見ていると何とも言えない気分になる。陰鬱な思い出ばかりが蘇るようだ。
- リリス
- 交代
- ノウェ
- 男は外です
- ダイン
- 俺が1.7人分、ノウェが0.7人分、問題ないな
- アルタニア
- リリス、アルタニア、ジュリエット、エラ、ミレー
- ノウェ
- はみでてるはみでてる
- アルタニア
- ハン……そういうことかよ
- GMいいね
- ハン……そういうことかよ
- GMいいね
- ドーム状の建物が生成されていく。その大きさは……一般的な【マナハウス】の通り、5人程度は快適に過ごせそうだ。
- リリス
- 大丈夫?蕁麻疹でない?
- ダイン
- 0.4人分減らすためには……腕一本くれてやる
- アルタニア
- もう全身ぶつぶつ
- ノウェ
- まあ快適にってことだから、快適さを度外視すれば全員入るさ。。
- リリス
- 手遅れだった
- GMいいね
- 詰めればまあ、何とかなりそうだが。少なくともホテルのような快適な生活は保障されないだろう。
- アルタニア
- 「マギスフィアがこんなに大きく……。魔動機術というのは、やはり恐ろしいですね」
- リア
- 「──そりゃそうさ。だって、どういうぼうごへ──」
- と、扉を開ける。自動ドアのようだ。
- ノウェ
- 「え、気にするのそこなんですか」
- アルタニア
- でも
- リビングの他に3部屋もあったら
- 8人くらいは余裕でいけるだろ
- 一部屋二人で二人リビングで寝ろ
- ダイン
- 「……俺は外で見張っているから、皆は先に休んできてくれ」
- アルタニア
- 辻くんなんてホテルいっても何故かいつも布団やベッドじゃないところで寝てるんだぞ
- ダイン
- なにしてんの??
- リリス
- 「あるだけましね。大丈夫よ、ちょっと狭く感じるかもしれないけど、部屋はあるから」
- アルタニア
- わかんねえ
- リリス
- なんで?????
- ミレー
- 「扉開けるわよ」と、リアの耳をひっぱって、入っていこう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- ソファで寝落ちるならわかる。僕もベッドよりソファで寝てる事の方が多い
- ダイン
- まぁあの古き旅館の謎スペース(いまあるの?)ならわかる
- アルタニア
- 寝落ちるじゃなくて
- もうはじめからそこにいる
- 謎スペースでも寝てるよ
- ノウェ
- 🤔
- リリス
- かたいと疲れとれなくない…?
- ダイン
- https://rocketnews24.com/wp-content/uploads/sites/2/2023/09/batch_IMG_1352.jpg?resize=1024,768
- たまんねえよ・・・
- リリス
- ああ、あるある
- アルタニア
- ここのソファで寝てたよ、この夏も
- GMいいね
- さて、中をのぞけば……
- リリス
- 知らないベッドとか布団で寝れないタイプか…
- GMいいね
- あ、これよりも気持ちだけ広いです。
- 気持ちだけ…
- ノウェ
- 「お前もこいってば。使い方を後で教えるのも、面倒くさいし」 ダインを引っ張って行こう
- アルタニア
- これは、座るとえっちなことをされる椅子!
- ダイン
- 旅行とか二億年くらい行ってないからなにもわからん。。。
- ノウェ
- 豪華なカプセルホテル
- GMいいね
- 周囲の様子が観測できる設備と、一応の調理器具。そして、なぜか椅子が一つ。といった部屋が提供されていた。
- 狭いのは狭いが、中は温度が適温に設定されている。少なくとも外を過ごしているよりかははるかにマシである。
- ダイン
- 「いや、しかし、俺が行くと狭く」
- リリス
- 「あるだけましね」中に入ればのびーと
- ノウェ
- 「元々この人数じゃ手狭だよ。ほら……」
- ダイン
- けだましね にみえて二度見した
- リリス
- 「気にしない気にしない」ちょいちょいと手招き >ダイン&ノウェ
- GMいいね
- けだましね;;
- アルタニア
- 「……ベッドはないんでしょうか」
- リリス
- 私が最近くたばれクソがと思ったのは、3か所神遺物で実数値*4回伸びた時だからけだまちゃんには殺意を抱いてないよ
- ミスティ
- 「マギスフィアにアクセス完了しました。5人分までであれば、生成可能のようです」
- エラ
- 「5人設定なのは変わらないんですね……」
- ゴドー
- 「まあ……キャンプセットは持ってはきている。俺ら男がでりゃ、ある程度余裕はでるだろ」
- ノウェ
- 「……さすがにアルタニアさんでも、疲れが誤魔化せませんか」 ベッドを所望するアルタニアに小さく苦笑した
- ダイン
- 「雨が凌げるだけ十分だ、俺はここで良い。エラ、君達で使ってくれ」壁際の床に座り込んだ
- リリス
- 「交代でいいんじゃないかしら?」
- ジュリエット
- 「とはいえ……一時的に休めるだけでもありがたいわ」
- リリス
- 「ひとまず…少し休憩して、状況の整理とこれからの行動についてね」
- アルタニア
- 「あるに越したことはありませんから。それに、これでは一部屋に二人以上というのは少し手狭ですし……上手く考えないといけませんね」
- リリス
- 「とはいえ対抗策があるのかどうかと言われたらちょっと不確かだけれども」
- アルタニア
- はらがみあるある
- ダイン
- それはけだまののろいだよ
- グラーシャ
- 「そうですね。〈ミスティコス〉に戻る必要はあるとは思いますので……」これからについて
- リリス
- つまりけだまちゃんを亡き者にすれば会心のびる…?
- ダイン
- 部分的にそう
- ノウェ
- 「僕はあの椅子があればベッドはいいかな……座り心地良さそうです」 試しにクッションをふかふか
- ミスティ
- 「現状。私が提供できる材料について分析中です。休息と共に方針を決定してくださればサポートを提案できるかもしれません」
- エラ
- 「私……?」とうとう私って、いいはじめたミスティを見て
- ダイン
- 「……ミスティ、教えてくれ。ここはどのくらい猶予がある?」>ミスティ
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 「先程の話では、1日程度ということでしたが」
- ダイン
- 「それから……それに答えられる君は何者なんだ?」
- ミスティ
- 「肯定。1日後に、この夢境は崩壊すると推測されます」
- ノウェ
- 「…何者って、ミスティ……だろ?急に何言って――」
- ミスティ
- 「私は開発者のリアに設定されたサポートツールに過ぎません。エラさんの〈演算装置〉から情報を汲み取り、皆さんに適切なサポートを提案している次第です」
- リリス
- 「ああ、やっぱりそうなのね」
- リア
- 「……いや、ダインさんの疑問は正しいかもしれない。確かに学習機能はつけたつもりだけど。ここまで急速に成長するなんて」
- ダイン
- 「前の君はもっと機械って感じだった……けど、今は違うんじゃないか」
- エラ
- 「私の……」そういえば、中心は自分の端末にあるといわれたことを思い出しつつ
- ノウェ
- 「……」 ちら、とダインが手にしているミスティフォンへと視線をやった。
- アルタニア
- 「そうなると……」 今度はエラの特異性に意識が向くが。
- グラーシャ
- 「ええ」と、アルタニアに頷き彼女を見る
- リリス
- 「ねぇ、それならエラさんの演算装置を起動はできるのかしら?」
- エラ
- 「……〈ミスティコス〉の事件を経験して……正直、私自身、自分がわからなくなっているところもあります……。ずっと前にお話ししたように、私自身何か忘れてるんじゃないかって不安も……」
- アルタニア
- 「……貴女は既にあちらに取り込まれたミスティコスの住人とも、ミレーさんやリアさんたちとも違います」
- リリス
- 「んー…そうね。今までの状況から考えると、貴方もあの病院に関係していると思うわ」
- ミスティ
- 「演算装置は既に起動しています。他者の夢の干渉されず、その上で、皆様の能力を向上させる役割をすでに皆さんに提供し続けています」
- リア
- 「そうそう。前に話した通り、君たちの装置は特殊で──時計塔ではなくエラさんの装置を経由して演算が為されているんだよ」
- リリス
- 「ミスティコスの前身である病院…今回の関係者が入院していた、魔剣テラペイアーがあった病院ね」
- ゴドー
- 「……ふむ」
- ダイン
- 「じゃあ、俺達が借りてるこの力はエラから……?」
- ノウェ
- 「つまり僕達の演算装置は、エラさんを親機とした子機ってところですか……」
- ミスティ
- 「また、タイタスの出現によって分析された情報は存在します。タイタスの持つ力は私たちが現在使用できる演算装置とほぼ同様な性質を持っているようです」
- 「現状、私が分析できている情報は以上です。詳細の情報の提供にはもう少し時間をください」
- リリス
- 「つまり、私達みたいな彼に合った特殊な能力を持ってるってことね」
- ダイン
- 「なら、あいつも外から来た人間だってこともあるのか……いや、人間とも……」
- アルタニア
- 「……リアさんの言に従うのならば、タイタスのそれは時計塔経由で供給されているものと考えていいのでしょうか」
- リリス
- 「元はそうでも今はどうかしらね」>ダイン
- ミスティ
- 「アルタニアさんの指摘の通りです」
- 時計塔経由~
- アルタニア
- 「そして、私たちのこれはエラさんを通して与えられたもの」
- ジュリエット
- 「そして、時計塔には……おそらく兄さま……あるいは兄さまに関連する何かがある」
- アルタニア
- 「つまり、エラさんはミスティコスの核とも言うべきあの時計塔と同様の力を有しているということですよね」
- リリス
- 「タイタスが最後に残した言葉から…タイタスは魔剣テラペイアーの力を行使してる、そして」
- 「エラさんもまた、魔剣テラペイアーの力を持ってるってことね」
- アルタニア
- の演算装置、というのが正確だが、ここに関しては大きな違いはあるまい。
- ゴドー
- 「ああ。流れを踏めばそうなる──な」
- ノウェ
- 「エラさんが?」 ミスティフォンから、今度は視線をエラへと向ける
- ダイン
- 「それか、俺達の知らない別の魔剣があるか」
- グラーシャ
- 「そういえば……最初にリアさんの夢境で我々が包囲網を突破できたのも……」
- リリス
- 「魔剣テラペイアーは元々人の夢に干渉できる能力を持っている…それなら、このミスティコスという魔剣の迷宮で私達が色々できた理由も説明はつくわ」
- アルタニア
- 「……そうですね。タイタスも去り際、意味深長な言葉を残していきました」
- ミレー
- 「結局その辺りは全て、あの時計塔に眠ってそうだけどね」
- これはダインに、だ
- アルタニア
- 今更リリスの発言でタイタスが死んだことにされてて笑ってる<最後に遺した
- GMいいね
- まあ
- リリス
- 「単純に考えるなら、何らかの事故で魔剣テラペイアーが2つに分かれて…エラさんの方は緊急事態用のセーフティみたいなものかしら?魔剣が何らかの理由で悪用された場合の保険」
- GMいいね
- タイタスだからね
- ダイン
- 「時計塔、か……」ミレーの言葉に考え込んで
- エラ
- 「あとは、ダインさんが述べた別の魔剣があるか……すみません、私のことなのに……」
- アルタニア
- 「『なぜきみたちもそれをもっているのかわからない』、この言葉が魔剣の力のことを指しているのなら、」
- ダイン
- 「……剣が二本あったら、長い針と短い針みたいだな……」
- アルタニア
- 「リリスさんの言う通り、偶発的な事象によって生まれたものなのでしょう」
- ゴドー
- 「まさしく時計……みてえだな……」と、ダインに
- アルタニア
- 「それも……彼らが察知出来ない程に最近になって起こったこと、かもしれません」
- ダイン
- 「ごめん、ただの思い付きだ……」>ゴドー
- ノウェ
- 「仮に魔剣テラペイアーのフェイルセーフとして機能する魔剣をエラさんが持っているなら、それは何処に……?まさか、ミスティフォンがそうだってことはないですよね…」
- リリス
- 「夢を取り込んで濃縮している…こちら側も実際似たようなことをしているのよね」
- コレ、と増えたアイコンを指して
- アルタニア
- テラペイアーのフェイルセーフがミスティフォン
- ゴドー
- 「いや、あながちそういう発想はあってたりするもんだからな」
- アルタニア
- ダインがわかんなくなっちゃうだろ
- GMいいね
- 草
- ノウェ
- おじいちゃん…
- グラーシャ
- 「リリスさん。よく気づきましたね……そういえば、これらもそういうものでしたね」
- ダイン
- わがんないわがんない、ひのもとことばでしゃべってくれ
- アルタニア
- 「……剣らしいものは持っていませんし、あからさまであれば、敵にももっと前に気付かれていたでしょうね」
- リリス
- 「そう。だからミスティナビの製作者について聞いたのよ」
- 「魔剣自身とはその時はわからなかったけど、私達に力を与えたい誰かがいると思ったのよ」
- ダイン
- 「形が違うんじゃないかな……テラペイアーっていうのも、本当に剣なのかわからない」
- 「確か、魔剣ってそういうもの……だったよな?」
- ジュリエット
- 「少なくともやはり時計塔に……えっと、侵入ってよかったかしら。しないといけないのは変わらなさそうね」
- アルタニア
- 「タイタスの持っていた魔剣がそれなら、剣の形状をしていることになりますが」
- リリス
- 「それはそう。時計塔に行くという目的は変わらないわ」
- アルタニア
- 「少しニュアンスが違いますね、ジュリエットさん」
- ノウェ
- 「まあ、そうですね……一度時計塔に忍び込まない限りは、確実な真相を得られそうにないでしょうね」
- リリス
- 「問題なのはそこに至るまでの手段」
- グラーシャ
- 「ええ。タイタスの持つ者の分岐であるならば」
- アルタニア
- 「殴り込みです」
- リリス
- 「カチコミは難易度が高くなっちゃったのよね、誰かさんのせいで」
- ジュリエット
- 「なるほど、殴り込み」ぽんと
- ノウェ
- 「……やだなぁ、そういう物騒な言葉遣い使いこなすアイドル…」
- ミレー
- 「それで納得するのね……貴方」
- リリス
- 「ああいう場合のとれる手段としてはいくつかあげると」
- ジュリエット
- 「そういう感じの曲を歌うのもいいわね。と思ったの」
- ノウェ
- 「考え直した方がいいと思います」
- GMいいね
- ノウェが鋭い一言を
- 大人になったな…
- リリス
- 「ひとつ、大本のシステムをどうにかする。タイタスが住民の意識に干渉しているのならば、同じように干渉して妨害されないようにする」
- アルタニア
- 「……ジュリエットさんのタイプではないでしょうね」
- ダイン
- 「ただ時間に迫られて襲撃を仕掛けるんじゃ駄目だ。向こうも今ごろ準備してるはずだ」
- ノウェ
- この言葉遣いに対する突っ込みを入れられるのはノウェくらいしかいない
- リリス
- 「ひとつ、陽動を行う。住民の意識を何か違う物に向けさせているうちに時計塔に侵入する」
- ジュリエット
- 「オセローさんと戦っている時に歌っていた歌も、そういう感じをイメージしたのだけれども……わかったわ。考え直すわ」
- エラ
- 「その発想で生まれてたんですね……」
- リリス
- 「ひとつ、こっそり潜入する。もちろん、この全員が目立たないように侵入できるそういうルートがあれば、の前提で」
- ダイン
- 「何かしら、あいつの気を逸らすか、力を削ぐかしないと今度こそ囲まれてやられる」
- ジュリエット
- 「住民を違うものに目を向けさせる──」
- ダイン
- そう、ゲリラライブだ
- グラーシャ
- 「あと一つ懸念点が。下手にミスティコスそれ自体をめちゃくちゃにすると──今までと同じように繰り返しが起こってしまう可能性も懸念されます」
- アルタニア
- 「……そういえば、彼らは自由に繰り返しを起こせる、というわけではないのでしょうか」
- ノウェ
- 「陽動作戦を実行するなら、それは穏便な方法でなくちゃいけないってことですね」
- リリス
- 「あの繰り返しがあちら側にとって意図的なのか自動的なのかによるわね。たぶん後者なんでしょうけど」
- ゴドー
- 「こればかりは試行回数がたりねえからわからねえが、ジュリエットの公演に支障があった場合にそれが起こっていたように見えるが…」
- ダイン
- 「……俺達が巻き戻らないから、意味がないんとかなんじゃないか」
- アルタニア
- 「繰り返しの時に聞いた声から、任意に巻き戻しが出来ると思い込んでいましたが……それならば今使わないのは妙ですね」
- グラーシャ
- 「公演は成功させなければならない、でしたか」
- ゴドー
- 「ああ。今こそ、あいつらにとっては面倒は自体ではあるはずだ。使わない意味がわからねえ」
- アルタニア
- 「私たちが戻らなくても、私たちがやったことは巻き戻ります。私たちを疲弊させ、精神的に折るのならば有効な手段でしょう」
- ダイン
- 「けど、対策を打つ時間をやることになる……今までみたいに」
- 「そうか……そうだ」
- ゴドー
- アルタニアに頷き
- リリス
- 「公演ねぇ…いっそ本番前のリハーサルライブでもして住民を集めたり?」ふふ、と少し笑って
- ダイン
- 「俺達が本当に邪魔なら、巻き戻した後で違う流れにするなり、もっと直接邪魔しにくることだって出来たんじゃないか?」
- アルタニア
- 「……それは考えましたが、流石にジュリエットさんの身が危ないでしょう」
- リリス
- 「…えぇ。あの反応からするに、ジュリエットにこだわってるのはロミオだけじゃないもの」
- ノウェ
- 「それに、乱入されてライブが中止になったら、不意打ちで巻き戻りが発生しないとも限りませんしね……ジュリエットさんを矢面に立たせる行動は避けた方がよさそうです」
- アルタニア
- 「ええ。巻き戻りが起こっていたミレーさんの時までは、私たちの動きは彼らに完全に察知されてはいなかった。そしてその後に巻き戻りは起こっていない」
- ダイン
- 「タイタスにはあれを自由に起こせないのかも」
- アルタニア
- 「少なくとも自由に使える手段ではないと見て良さそうです」
- ジュリエット
- 「ええ、わたくしも考えたわ。わたくしが前に立たず……住民の注目を集めることができれば……。後はうまくミスティコス全体に干渉できる手段があれば……」
- エラ
- 「はい。もしかしたらタイタスもあの魔剣の力を完全には掌握していない……?」
- ダイン
- 「前に立たず注目を集める……?」
- リリス
- 「んー…宣伝だけするとか?」
- リア
- 「……ああ、それなら……仕込みさえできれば。うん。30分だけでも、研究所にもどれば、できると思うよ」
- !SYSTEM
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- リリス
- 「え?」
- ゴドー
- 「は?」
- ダイン
- 「……それ、さっきタイタスがやってたやつみたいなことが出来るなら」あの、ほら、なんだ、あぷりとかいう
- リリス
- マジでゲリラライブ!?
- アルタニア
- 「何をするつもりなんです?」
- リア
- 「いや、ほら、君たちに協力してさ。内部状況調べてたじゃない。時計塔周りのことはさすがにガードが堅かったけど、その過程で、ミスティコスに流れているマギスフィアの映像をハイジャックする方法はわかっちゃってさ」
- あはははと、何気なく笑ってる
- 「グラーシャさんの連携もあれば、できそうだよね」
- グラーシャ
- 「え、私に振ります?」
- ダイン
- 遠からず当たっていたようで驚いた。
- リア
- 「あと、宣伝だっけ。ほら──さっきさ、ノウェ君が集めてた魔動機をちょっと修理していんだけど」
- アルタニア
- 「つまり……街頭ビジョンを使って、そこに民衆を集めるということですか?」
- リア
- 「見てくれないかい? 飛ぶんだよ、ほら!」と、小さい魔動機が、ドローンさながら浮遊し始めた。
- 「そうそう。その通り!」
- ブウウウウンといって、飛んでる。うるさい。
- ノウェ
- 「……街中にはモニターが大小問わず設置されています。通信をジャックできるなら確かに敵の目を逸らせるかもしれないですね…」
- リリス
- 半ば冗談で言ったことがまさか採用されるとは思っていなかった。
- アルタニア
- 「理屈は分かりますが、ロミオやタイタスに操られているといってもいい状態の彼らが、上手く誘導されてくれるのでしょうか」
- リア
- 「これ使ってさ。それこそ、紙の広告を空中からばらまけたりしないかな! ね! ミレーさん」
- ミレー
- 「はい…?」
- リリス
- 「それよねぇ。陽動できるのが現状一番いいんでしょうけど、できれば、の話なのよね」
- ジュリエット
- 「……ええ。わたくしの公演を皆が楽しみにしてくれているのはそうだけど……」
- ダイン
- 「ミスティ、君は他のミスティフォンにもその……アクセス、できないのか? 例えば街の人たちのものとか」自分の端末に尋ねた
- ダイン
- ノウェ、俺、横文字を使ったよ…
- アルタニア
- ばかな……
- ダイン
- 見てくれ、スワイプもこんなにうまくなったんだ(ミシ、ベキベキ
- リリス
- 「一時的に相手側の洗脳を妨害できればまた別なんでしょうけど」できるのかしら? とミスティに尋ねる
- ノウェ
- うーんこの…
- ミスティ
- 「回答します。アクセス自体はできませんが──現状の市民たちの流行を追うことは可能です」
- 「参照データ。タイタスが開発したイートログ」
- ダイン
- 「タイタスは似たような事をやっていたじゃないか……同じようなものだっていうなら……」
- ミスティ
- 「現状。イートログの話題は、ジュリエットさんのライブを楽しみにしているか。あるいはあなたたちを探すことに集約しています。イートログ本来の役割は失われているようです」
- 「比率としてはライブを楽しみにしている割合は60パーセント。我々を探そうとしているのが40パーセント」
- 「40パーセントはほとんど、警備隊で構成されています」
- 「こちらのデータでお役に立てましたか?」ダイン
- ノウェ
- 「イートログが、ミスティコス市民たちを操作する為の指示書の代わりを果たしているんですね」
- ダイン
- 「そ、そう、それだ。そこにジュリエットのライブの話をこっちから流せないかな」
- アルタニア
- 「――なるほど」 ノウェの言葉にしからばと頷いて。
- ダイン
- 「陽動をするなら目や耳を集めないとだ」
- リリス
- 「もしくは警備隊に偽物の指示を流す?」
- アルタニア
- 「リアさん、グラーシャさん、ひとつ仕事が増えましたよ」
- リア
- 「むむっ」
- ダイン
- 「ああ、そういう手も有効だと思う」>リリス
- グラーシャ
- 「はい。何でもどうぞ」
- アルタニア
- 「ええ。街頭ビジョンだけでなく、イートログもジャックしてしまいましょう」
- ダイン
- 「そう、ジャック、ジャック…」ジャックってなんだ…
- グラーシャ
- 「いいですね。それ。でもできま──」
- リリス
- 「ふふ、楽しそうね」
- アルタニア
- 「要は、私達の好きに書き換えてしまうということです」
- リリス
- 「簡単に言うと、私達の好きな情報をイートログにのせちゃおうってこと」>ダイン
- リア
- 「まかせてくれよ。イートログの開発の相談をタイタスから受けたのは僕、だからね。ハイジャックより余裕さ!」
- ノウェ
- 「どうせなら、もっと派手に、色んな年齢層を巻き込めるようなものにもしましょうよ」
- ちらっとミレーを見やって
- エラ
- 「ダインさんこちらを──」ジャックの意味を見せて
- ダイン
- 「ハイ……」ジャックとはいったい…
- アルタニア
- 「というと――」
- ミレー
- 「デザインを担当しろということかしら?」
- ノウェ
- 「ミレーさん、新しいミスティンダムのイラスト、作っていましたよね。ミスティンダムなら、小さい子達の注目も集められます」
- ダイン
- 「あ、ああ。ありがとう、エラ……」
- アルタニア
- 私欲に塗れたノウェ!?
- ノウェ
- そ、そんなことは
- ミレー
- 「貴方がみたいだけなんじゃないの?」と。ノウェにいってから
- 「乗ったわ。良いアイデアじゃない」と、ふっと笑って
- ダイン
- ノウェ、良いことを思いついたぞ
- さっきの飛ぶ奴をミスティンダム形状に改造するんだ
- ノウェ
- 「そ、そういうのがゼロとは言いませんけど、ちゃんと効果を狙っての提案ですよ!」
- ノウェ
- か、かっこいい🍆
- ジュリエット
- 「……なるほど。〈ミスティコス〉を頂戴してしまうわけね」
- アルタニア
- 「リハーサルとはいえ、そこまでやるのなら中身も手を抜くわけにはいきませんね」
- リリス
- 「あら、大胆」
- アルタニア
- 「ジュリエットさん、ミレーさん、公演で着る予定だった衣装は使えそうでしょうか」
- ダイン
- 俺のミスティンダムのイメージ、だいたいこれ
https://doraeiga.com/2011/chara/chara7.html
- リリス
- 「ふふ、そこまでやるなら、ジュリエットの衣装や化粧品とかの宣伝も流しましょうよ」
- アルタニア
- のうぇ「だせえ・・・」
- ノウェ
- ねんれいそうがひくすぎる
- ミレー
- 「ええ。回収さえできれば保存されているはずよ」
- ダイン
- 絶妙なダサさ
- ミレー
- 「あとは短時間でもミスティコスにいければ──」
- リリス
- 「んー…ねぇ、ミスティ」
- アルタニア
- 「どのみちリアさんの研究所にも赴かなければなりませんから、ミスティコスに向かうのは必須です」
- リリス
- 「この空間、維持は1日だけど、出入りは自由かしら?」
- ミスティ
- 「提案。ゴドーの演算装置を経由すれば、短時間であれば身を隠しながらミスティコスで行動は可能です」
- リリス
- 「あと出入りできる場所。時計塔は無理でしょうけど、それ以外の場所…一度行ったことがある夢境ならどう?」
- ダイン
- 「外に出る気かい……?」>リリス
- ミスティ
- と、アルタニア、リリスに答えるように
- リリス
- 「だって研究所にはどの道行かないといけないでしょ?」
- 興味が惹かれているのかどことなく楽しそうである。
- ダイン
- 「それは……そうだけど」
- ミスティ
- 「また、皆さんの戦い方や性格をもとに、それぞれの〈演算〉が進みました。後ほど、詳細はご確認ください」
- 「──ピッ」
- 「エラさんのあなた方への理解度がそれを可能にしたようです」
- エラ
- 「私の──?」
- ダイン
- 「……なんだって?」
- ノウェ
- いつの間にか職業適正診断されてる
- アルタニア
- 「ミレーさんはリアさんの夢境は壊れてしまいましたし、訪れるのは難しそうですが――……うん?」
- アルタニア
- あるたにあ:やくざ
- あなたはヤクザが天職です。転職はおすすめしません。
- ノウェ
- もうなってんのよ
- リリス
- 「どうせなら近くに出入り口があった方が便利かと思ったの」
- 「…そう。新しい力も楽しみね」
- ダイン
- だいん:くろこ
- リリス
- 驚いた様子はない。
- ノウェ
- 船降りろ!
- リリス
- エラの手前明言は避けているがエラの正体についても察しはついている。
- ダイン
- グワアアアアア!
- リリス
- りりす:いんま
- ミスティ
- 「申し訳ございません。入口に関しては我々がここに侵入した場所。〈ミスティコス〉の入り口ゲートからしかアクセスできないようです」
- ノウェ
- そのまんまや
- ノウェ
- 「となると、少し距離がありますか…」
- ダイン
- のうぇ:しょうねんえー
あなたは法的に無敵です。
- アルタニア
- 「ゴドーさんの力を借りて、何度かに分けて行動するのが良さそうですね」
- 「そうとなれば、あまり時間はありません」
- リリス
- 「そうね。全員よりも少数で行った方がいいかしら?」
- 「ええ。方針を決めたら行動しましょ」
- ゴドー
- 「ああ。……物資の購入も兼ねてだな」
- ノウェ
- 少年Aはまずいです
- アルタニア
- 「行動方針をまとめましょう」
- ジュリエット
- 「ええ──それなら、わたくしもコンサートの準備をしなきゃ」
- リリス
- 「1:リアさんと研究所に行く 2:エヴァさんの衣装関係の資料をとってくる…他は?」
- アルタニア
- 「まずは目的の確認。我々は時計塔に進入し、制圧する必要があります」
- リリス
- アルタニアには頷いて
- アルタニア
- 「そのために街頭ビジョンでジュリエットさんのライブを披露し、住民の意識を完全にそちらへ陽動する」
- グラーシャ
- 「ええ」頷いて
- ダイン
- 「ああ」 陽動は必須だ。それ以上の効果が望めるかは分からないが、彼女の歌には何かの力がある
- アルタニア
- 「その補強手段としてイートログをジャックし、また飛行機械を使ってビラをばら撒くという2つの方法で宣伝を行う」
- リア
- 「ああ、僕たちの出番だね」
- ミレー
- 「画材も取ってこなくちゃね」
- アルタニア
- 「リアさん、ライブを行う場所はどこでも構いませんか?」
- リア
- 「うん。下準備さえ完了してしまえば、どこでもいけるよ」
- ダイン
- 「ここ……は、無理か。どこか安全な場所があれば…」
- アルタニア
- 「……あら、私はここでやるつもりでしたが、ここからの映像はあちらに流すことはできませんか?」
- リリス
- 「場所はここで、周りの風景だけ別の風景に見せかけるもありね」
- ダイン
- 「ここが崩れる前に仕掛けるってことか……間に合うのかな」
- ミスティ
- 「崩れる前であれば、可能です」
- と、映像を流すことに
- ノウェ
- 「……一日以内に消滅する事を考えると、短期決戦になりますね…」
- アルタニア
- 「どのみち、私たちはここが崩壊する前に行動を起こさなければなりません」
- 「此処がなくなれば、逃げ場はなくなるのですから」
- ゴドー
- 「ああ──」
- グラーシャ
- 「別の場所に見せる──」
- ダイン
- 「確かに」
- アルタニア
- 「何処まで近付けられるかはわかりませんが、ミスティコスの光の広場に似た空間を投影出来るよう、尽力してみましょう」
- グラーシャ
- 「……あ」
- ダイン
- インテリダイン「動画を撮影してクラウドにアップして、時間になったら一斉に割り込み配信すればいいんじゃない?」
- グラーシャ
- と、アルタニアの言葉に
- アルタニア
- 「これだけのマギスフィアも残っていたんです。使えるものがほかにもあるかもしれない」 これ=マナハウス
- アルタニア
- 生じゃないとジュリエットがさみしいなあって顔しそうだったので……
- グラーシャ
- 「そういえば、リアさんの城の時に画像を共有しましたよね、ノウェさん。あんな感じで光の広場の画像を取っておくといいかもです」
- GMいいね
- 寂しいわ
- welcome to
- ダイン
- 卑しか女ばい
- アルタニア
- マイワールド
- エラ
- 「掘り出し物みつかるかもしれませんしね」
- ノウェ
- 「……そうですね。複数のマギスフィアの並列処理ならきっとできます」
- 「あ、わかりました。なら、一度外に出た時に広場の画像を記録して、共有するようにしますね」
- ダイン
- 「そうか……場所を騙せるかもしれない」
- 「広場に人を集められるかもしれないってことだろう……?」>アルタニア、グラーシャ
- アルタニア
- 「ええ。突如ミスティコスの中心でライブが始まった――なんてことになったら、街頭ビジョンに釣られなかった者たちも引き付けられるでしょう?」
- グラーシャ
- 「ええ。特に警備隊の連中も動かざるを得ないでしょうしね」
- リリス
- 「いいわね、引き付けられそう」
- グラーシャ
- アルタニア、ダインに頷き
- ゴドー
- 「リストアップすると──まじで、休んでられねえな」といいつつも、いやな顔はみせていない。
- アルタニア
- 「この準備は、特にゴドーさん、グラーシャさん、ミレーさん、リアさんの負担が大きいです」
- リリス
- 「ふふ、頼りにしてるわ」>ゴドー
- ダイン
- 「……なら、俺達にも使えるんじゃないか、それ」
- アルタニア
- 「ですが、出来ないとは言わせませんよ。私たちも可能な限りサポートします」
- ミレー
- 「問題ないわ。久しぶりにインスピレーション、わいてきているもの」
- エラ
- 「俺たちにも?」ダイン
- ノウェ
- 「勿論です。こんな状況ですが、お祭りの準備みたいでなんだか楽しいです」
- リリス
- 「なら中と外で分かれた方がいいかしらね」
- グラーシャ
- 「もちろん。できないとはいいませんよ」
- ダイン
- 「俺達が別のとこにいる偽の情報を流せたら、そっちにも人を向かわせられるんじゃないか」>エラ
- リア
- 「こういう風に魔動機開発やるの久しぶりでね。わくわくしてきてるよ」
- アルタニア
- 「ええ。彼らの他に一番魔動機術に詳しいのはノウェさん、貴方です。ここで培った知識と経験を存分に活かして、彼らを助けてあげてください」
- リリス
- 「ゴドーとグラ―シャとエヴァさんとリアさんは外で確定、あとノウェ君も外側ね」
- ダイン
- 「タイタスは騙せなくても、警備隊や街の人たちは釣り出せるかもしれない」
- リリス
- 「風の妖精の力を貸してちょうだい」
- リリス
- サイレントムーブとか
- あのへんです
- ノウェ
- 「……!は、はいっ」 頼られて嬉しいのか、ぱっと表情が明るくなった
- エラ
- 「……ということは。光の広場に限らず……いろいろな場所の画像をとっておけ、と」
- ダイン
- 街の名所パネルを用意してその前で撮影するPC
- リリス
- 「あと最短ルートの割り出しと案内も、大変でしょうけど、お願いしたいわ」>ノウェ
- アルタニア
- 「何もずっと外にいる必要はありません。リアさんはともかく、ミレーさんに関しては道具を持ってくればこちらでもある程度作業出来るでしょう」
- リリス
- セージの地図作成です
- ノウェ
- 「任せてください!」 ふんす
- ジュリエット
- 「皆さんの話を聞いているに、タイタスさんは全てを掌握できていない可能性が高い。警備隊や、街の人が予想外の動きをするだけでも、痛手かもしれないものね」
- ミレー
- 「ええ、モノさえあればあとはこちらの仕事だもの」
- 「ああ、そうだ。新作の発表でもついでにしたらいいかしら」
- ダイン
- 「陽動を行うときはいろいろな種類の偽情報を一度に流すものだって、昔聞いたんだ」
- 「上が騙せなくても下は混乱するし、混乱したやつが上の判断を仰ぎにいけばそれでも時間が稼げる」
- ゴドー
- 「準備が完了したら一気に──だな」
- アルタニア
- 「敵に対して、いい挑発になるかもしれませんね」 >ミレー
- ミレー
- 「ええ」
- ジュリエット
- 「あとはそうだ。──皆様、これを」
- ノウェ
- 「…はい?」
- ジュリエット
- 君たちのミスティフォンに11000Gが加算される。
- リリス
- 「私はこっちで使えそうなマギスフィアを探してみるわ」
- ダイン
- か、金だ――!
- アルタニア
- 14万!?
- ノウェ
- ituneカード
- ジュリエット
- 「わたくしからの報酬──の先払い。というのは冗談。準備に必要な資金よ。うまく使って」
- アルタニア
- 全部ゲームアプリに課金するノウェ
- リリス
- ね?とダインを見て
- リリス
- だって
- GMいいね
- 14万!?
- リリス
- ダイン目立つから
- 外出せない…
- ノウェ
- あたりまえだよなぁ…
- アルタニア
- 「ありがとうございます。遠慮なく使わせてもらいましょう」
- ダイン
- たかしがね、ituneカードっていうので20万用意しておけっていうのよ
- リリス
- 私を守ってパパ
- アルタニア
- 「いろいろな種類の偽の情報に――ふむ、そうですね。少し真実も混ぜておきましょう」
- リリス
- 「ありがとう、ジュリエット」
- ノウェ
- 「真実?」
- ダイン
- 「あ、ああ、手伝うよ」とリリスに
- アルタニア
- 「嘘を信じ込ませるためには、真実を混ぜるのも大事だそうですよ」
- ダイン
- 俺達は犯ライブ組織、パパラッチだ! 時計塔を爆破する!
- ノウェ
- 「な、なるほど…でも、一体どんな?」
- グラーシャ
- 「真実──ですか。ふむ」
- アルタニア
- 「例えば……私たちがジュリエットさんに光の広場でライブをさせようとしているのに、ミスティコス内で動きがなかったらおかしいと思うでしょう?」
- リリス
- 「仮に警備隊の目も引き付けるなら…私達がジュリエットのライブを邪魔しようとしている、とか?」
- アルタニア
- 「だから、私たちが通り過ぎた場所などで、私たちを目撃したという情報を流すんです。私たちはミスティコス内に潜んでいて、何かを起こす準備をしていると思い込ませるために」
- グラーシャ
- 「ああ。なるほど。納得です」
- ノウェ
- 「相手の情報をかく乱させるんですね。相手はイートログを主軸として連携を取っていますから、有効な手ですね…」
- アルタニア
- 「そのくらいなら、イートログをジャックしなくても流せるでしょうし――」 ほら、作っちゃいました。別アカウント。
- ダイン
- 「……ああ、時間をずらした情報は有効だと思う」
- エラ
- 「は、早い──」
- ノウェ
- アラビア語のアカウント
- グラーシャ
- 「種は既にまいておくんですね。なるほどな」
- 「私も作っちゃお」
- アルタニア
- 青い印がついてる
- アルタニア
- 「それに、私たちが動く時にも、」
- ノウェ
- インセンティブが高いリプにクソリプを流しまくる
- ダイン
- 報告してブロック、と
- アルタニア
- 「『職人街で私たちを見た!』という情報があれば、警備隊は嫌でもそちらに意識を割かざるを得なくなる。そうすれば、反対側に位置する研究所の守りはどうしても手薄になるでしょう」
- リリス
- 「ふふ…それなら…アルタニア達と入れ違いに、私達も少しだけ外に出ましょうか」にっこりとダイン見て つまり目撃情報を真実にするための囮である。
- アルタニア
- 「なんなら、その投稿に撮影した画像を添付してもいいですね」
- リリス
- ダイン目立つし…
- 顔怖いし…
- ダイン
- 「……これ、いろんな人に同じ情報を一度に送れるんだよな」
- リリス
- こいつ見たら110番にぴったり!
- ゴドー
- 「確かに、それなら俺たちも動きやすくはなるな」
- ノウェ
- 「外に出た時に、都合の良さそうなポイントを見繕っておきますね」 G〇〇gleMapを立ち上げる
- アルタニア
- スーアグルーグの水晶眼!?
- GMいいね
- でたわね
- ダイン
- 「じゃあ、全員に向けて何度も何度もデタラメな情報を送り続けることも出来るのか、ミスティ」
- リリス
- 実は娼婦って変装できるんだよね
- アルタニア
- 「ええ、よろしくお願いします」
- ノウェ
- 田代砲を思い付くなダイン
- ダイン
- 俺の名はddosダイン
- アルタニア
- DDoS攻撃
- ミスティ
- 「はい。とてもイージーな依頼です」
- ダイン
- 「わかった、状況を見て出来るように用意して欲しい。内容はなんでもいいんだ」
- リリス
- 「本分を忘れちゃだめだけど、どうせなら」
- 「派手にやり返しましょ」
- エラ
- 「あの──私からも提案が」
- と、手を挙げる
- リリス
- どうぞ、と目線で
- ダイン
- エアリプゾンビ召喚!
- アルタニア
- 「どうしました?」
- エラ
- 「この夢境で、マギスフィアを探すついでに……オセローさんのことが分かる資料があれば……探してみてほしいんです。理由は2つ。あの人がどんな人生を送ったのか知りたいという私のエゴと……」と、切ってから
- 「作戦で関係することをいえば、彼の音声データつなぎ合わせれば……警備隊。混乱させられると思うんです」
- ダイン
- 「そんな事も出来るのか……」
- リリス
- 「わかったわ」
- ノウェ
- 「……そうですね。分かりました」
- アルタニア
- 「……分かりました。どちらにせよ、この中は探索しなければなりませんから」
- ノウェ
- AIひろゆきならぬAIオセローが出来てしまう
- アルタニア
- でもそれってあなたの感想ですよね
- ノウェ
- (CVオセロー)
- リリス
- 「ただ、誰かを知りたいと思うことはエゴじゃないわ」
- 「………警備隊長としての彼も、そう言うんじゃないかしら?」
- ダイン
- 「俺も彼がこの景色の中で何を思ったのか知りたいと思ってた……似ているんだ、少し」
- エラ
- 「──ありがとうございます!」と、頭を下げて
- ノウェ
- 「一先ずはこれから……」 リアの手から拾った魔動機を奪って 「此処がどの年代の夢なのかを、後で調べてもらいましょう」
- 手にしたそれをテーブルに置くと、控えめにダインを見やった 「……」 が、すぐに目を逸らして
- リア
- 「ざっと見た感じ、僕たちの時代より少しあとかな……だね。ベースは同じだから」と、すでに分析完了していた
- ジュリエット
- 「あとは……確認しておくべきことはありそうかしら」
- ノウェ
- 「時間が限られていますから、調査の方はよろしくお願いします。僕達は、外に出る支度を」 あなたも外に出る組だからね>リア
- アルタニア
- 「必要な物資はメモにまとめておいてください。すべてあわせて買ってきましょう」
- ダイン
- 「ノウェ……頼んだ」着いていく、とも気を付けて、とも言わない。任せる。
- ノウェ
- 「楽勝だよ。ゴドーさんやグラーシャさんだっているんだ」 だからそんな大型犬みたいな目を向けてくるんじゃない
- グラーシャ
- 「ええ。任されましたから」
- ダイン
- 「それもそうだ」
- ミスティ
- 「報告」
- 「ある程度の方針が落ち着いたので、皆さんが扱えるようになった〈演算装置〉のデータを送ります。皆さんの状態を〈再定義〉したものです」
- 「ご確認いただければ幸いです」
- リリス
- 「ありがとう、ミスティ」
- リリス
- またすごいアップデートが入るのか…?
- ダイン
- 「……また機能が増えるんだな」
- アルタニア
- 「分かりました。送ってください」
- リリス
- 「わからないところがあったら教えるわ」>ダイン
- GMいいね
- アルタニア 〈烈火の彼方〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i227
- ダイン
- ダインが攻めダインになる
- リリス
- スマホ教室にいるおじいちゃんに教えるように
- ノウェ
- もじすうがおおい
- アルタニア
- バイクにのっちゃったぁ……
- GMいいね
- ダイン 〈沈まぬ巨艦〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i228
- リリス
- ライドオン!
- GMいいね
- 君は今日からマーヴィカだ
- GMいいね
- リリス 〈キャンディナイト〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i226
- ノウェ
- 1人マッドマックス
- リリス
- フルメタル・ダイン草
- ダイン
- フルメタルになっちゃった
- GMいいね
- ノウェ 〈ドリームメーカー〉 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i224
- リリス
- 浮沈艦なのはわかる
- アルタニア
- フルメタルで草
- ダイン
- こんなになっちゃったからには、もう、ね
- ノウェ
- フルメタルマリオ思い出しちゃった
- リリス
- 夢を造れ小僧
- GMいいね
- 以上。これが最終強化です
- アルタニア
- 自分で自分を傷つけるなダイン
- ノウェ
- まーた自傷して…
- アルタニア
- 全体的に既存の能力は変わらずでいいかな
- GMいいね
- うん
- アルタニア
- (既存まで変化してないのに細かくチェックすると大変だからの確認
- OK
- GMいいね
- 既存は一切変わらず
- 大技のみの変更
- というか追加ですね
- (大技
- ダイン
- つまりHPを任意消費してバルカンを超強化できると
- GMいいね
- うん
- ノウェ
- 回復と攻撃を同じ技で出来るようになっちゃった
- GMいいね
- 実際にみてもらいたいところは アルタニアはライドオン関係 ダインはフルメタル関連 リリスはハートブレイク ノウェはセラフィズムです
- リリス
- ゴドーちゃんのハートをブレイクさせていいって!?
- アルタニア
- バイクは1戦闘に1回って認識でよさそうかな?
- ダイン
- HPが減る→減った分のバリアができる。減った分&受けたダメージの合計を基準に次のバルカンを強化、ね
- リリス
- アンチミサイルショット…
- ダイン
- フルメタルダインが一回だから、バルカンの回数が+1になってるけど強化バルカンは一回だけになるかな
- GMいいね
- あ
- そうです。1戦闘に1回です。ただ、効果時間は2ラウンド
- って感じ(バイク
- ダイン
- それとも二度撃てるのかな
- アルタニア
- OK
- GMいいね
- 強化バルカンはごめん。1回だけです。かいておくね
- アルタニア
- ふ、と苦笑して。 「そんなに先程の姿が印象に残ったのでしょうかね」
- エラ
- 「えっ」
- リリス
- 「ふふ、私、甘い女に見えるかしら?」
- グラーシャ
- 「実際、様になっていましたしね」
- ノウェ
- 「…そういえばエラさんからの印象が反映されるんですね、これ…」
- ダイン
- 「……俺、そんなに無茶なことをしているように見えてるのか……」
- アルタニア
- 「…………」 まあ、それはそうだな。
- ノウェ
- 一体エラから見てどう映ったらフルメタルダインに繋がったのか気になります
- エラ
- 「自覚はないんですけど──そういうことなんですよね。ミスティ……?」
- ダイン
- むしろもっと無茶をしろと言われてるやつ
- ミスティ
- 「残念ながらその通りです」
- ノウェ
- 「…………」 まあ、それは(ry
- エラ
- 「残念ながら──」
- リリス
- 「まあ確かに?好きって結構言っちゃうわね?」ね?となぜかゴドーを見た
- ゴドー
- と、受け流しつつ「どうやら、俺はステルスの時間が伸びたらしい。まあ、好都合っちゃあ好都合だ」
- アルタニア
- 「……リリスさんは、その甘さに色々なものが混ざっていそうですが」
- リリス
- ふふ、とアルタニアには微笑んで
- グラーシャ
- 「ふむ。これはハッキングに役立ちそうな感じですね」
- リリス
- デバフもっりもりな女…
- ノウェ
- 「……甘さ、甘さ……?」 甘さとは…?
- ダイン
- 「……きちんと見極めて有効に使わせて貰うよ。誰も……俺自身も斃れないで済むように」
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- アルタニア
- はい死んだ
- 今ぐろが死んだよ
- GMいいね
- 見極めちゃった?
- リリス
- 見極めさせてもらおう
- アルタニア
- 見極め見届けは即死ワード
- ノウェ
- どうしてぐろはすぐ死んでしまうん
- グラーシャ
- 「さて──では、やることは盛りだくさんです。行動開始ですね」
- アルタニア
- 軌跡が悪いからだよ
- リリス
- 軌跡の末期患者だから
- アルタニア
- 軌跡病のステージⅣ
- ノウェ
- 蛍よりも儚い
- ダイン
- “――見極め”
- アルタニア
- わぬちゃんさあ
- リリス
- 軌跡の言葉の回数数えてるブログもあって
- アルタニア
- それじゃあ普通過ぎると思わない?
- リリス
- 笑っちゃった
- ノウェ
- ここで
- アルタニア
- ふふ、意気やよし。ならば、“見極め”させてもらうとしよう!
- ノウェ
- 「「「「応っ!」」」」って言わなきゃだめなんだよ
- ダイン
- じゃあ見せてくださいよ!ホントの軌跡って奴を!
- アルタニア
- くらいやってくれなきゃ私には効かないよ
- リリス
- 強い
- GMいいね
- つ、強すぎる
- ダイン
- いましんだよ
- アルタニア
- 完璧なタイミングじゃん>ノウェの応
- リリス
- 盛り上がりBGMきた
- アルタニア
- ※ 通常戦闘BGMです
- リリス
- 最近これよく聞いてる
- ノウェ
- 私にも多少の軌跡が理解る
- GMいいね
- ※ 通常戦闘BGMです
- リリス
- 行動するとするか…か?
- ダイン
- 「よし、行こうか。エラ、リリス」
- アルタニア
- それじゃあ行動開始するとするか
- エラ
- 「はい」
- リリス
- 私は軌跡理解度が足りない
- ノウェ
- 「僕達も行ってきます。また後で」
- ダイン
- ぼぐも
- リリス
- 「いってらっしゃい。気をつけてね」
- ゴドー
- 「んじゃ、まずは1度俺らで出て誤情報を流したら──、リアのところから片付けるぞ」
- ノウェ
- 「はい、そちらも!」
- リリス
- ここでお気づきでしょうか 誰もアルタニアの行動には言及していないのである
- アルタニア
- 「お願いします。私はここの中を調べて――後で外の組の一部と入れ替わりましょう」
- ダイン
- フリーエージェント
- アルタニア
- だってあいつ 技能が!
- GMいいね
- あいつぎのうが!
- アルタニア
- 総監督ヤクザだよ
- ノウェ
- ゆうげきぶたいです
- ジュリエット
- 「わたくしは声の調整をしておくわ」
- GMいいね
- 元締めスキル
- リリス
- ジュリエット護衛で考えてた
- 防護点的に…
- GMいいね
- という感じで──
- リリス
- はい
- GMいいね
- ちょっと早いのですが、ここで中断となります。そして、ここが最後のCC期間です。買い物に関しては3戦闘分用意しておけば万全かと思います。
- アルタニア
- いっぱいかえ
- リリス
- 3戦闘!?
- ノウェ
- 3戦闘分かぁ
- リリス
- もうちょい買うかあ…
- ダイン
- 「……」ああ、スタリ―さん。あなたの息子はこんなに元気を取り戻しました。どうか、これからも見守ってやってください。
- リリス
- ダインが着々とフラグ立ててる
- ノウェ
- 死亡フラグを積み上げるな
- ダイン
- 死ぬのはお前だ
- リリス
- 最後溶鉱炉に突っ込んで
- 親指立てて沈んでいきそうダイン
- アルタニア
- 軌跡構文で死ぬように教育してやるよノウェ
- GMいいね
- こわい
- ノウェ
- まずは軌跡シリーズをⅠから
- GMいいね
- 後は台詞などはいたら終了。次回は最初。作戦実行前のイベントがあった後、カチコミ~になると思います。
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- リリス
- 「ノウェ君、頼もしくなったわね」ふふ >ダイン
- リリス
- はーい
- ノウェ
- 戦闘用アイテムぱんぱんだから、魔香草とカード買っておくくらいか…
- ダイン
- 「……ああ」
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- 現在いるNPCは基本CCで動けるのと、一応、ミスティコスもある程度は動けるので。お呼びであれば即参上します。
- リリス
- はーい
- アルタニア
- ミ
- じゃあ時計塔の目の前でCCします
- こわすぎ
- ノウェ
- ??
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- こわすぎ
- タイタスと
- しゃべれるよ
- ダイン
- 2戦闘分は買ってあるけど、俺の完凸はもう1回分の経験点を得た後…
- ノウェ
- 心のゆとりを持ち過ぎている
- アルタニア
- あいつとしゃべることはもうない
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- 道化師コミュ(いらない)
- ノウェ
- 僕もあと1回分の経験値欲しいんだよなぁ
- 上げちゃおうか迷う
- アルタニア
- あげないよ
- じゃん
- ダイン
- レンジャー9には1720なんよね、
- ノウェ
- セッションが始まってるから上げられないのでは…?なぜかCCの気分できていた
- アルタニア
- そうだぞ:-(
- GMいいね
- では、よさそうならテロップ流しておわろうとおもいます
- そうだぞ
- アルタニア
- よいよ
- ダイン
- 3戦闘が1-2か2-1か…
- ヨシ
- アルタニア
- 1-1-1
- GMいいね
- まあ、後編Ⅲ(ラスト前にはあげれる!)
- では──
- アルタニア
- 33-4
- リリス
- おつかれさまでしたー
- ノウェ
- なんでや阪神関係ないやろ
- GMいいね
- 君たちは最終決戦に向けてそれぞれ動き出す。
- ダイン
- おつかれさまでした
- ノウェ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- この展開が果たしてどのように動いていくのか。そもそも、最初の遺跡と、このミスティコス。どのように絡んでいくのか。
- そのすべての決着がつこうとしていた。
- アルタニア
- ピクトマンサーから♪にかわった
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- 間違えちゃった
- ♪夢境簒奪:突発公演ミスティコス──Take Your Dream──
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- では解散!
- リリス
- ありがとうございましたー また次回
- アルタニア
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- 10時間前からステンバーイ(スマンホホ)
- GMいいね
- ダインホホ!_
- アルタニア
- は、はやすぎる
- GMいいね
- は、はやすぎる
- アルタニア
- 黒魔ちゃんでエキルレいったら宿題かんがえよ
- GMいいね
- エキルレの民!?
- アルタニア
- そうだよ(便乗
- GMいいね
- そういや、ダークホース†黒魔になったんやったなw
- アルタニア
- そうだぞ
- ダイン
- スロウリィ
- アルタニア
- スマホダインは違法
- GMいいね
- 違法ダイン!?
- ダイン
- 俺たちアバランチはお前達の強いたルールには縛られない(ダダダダ)
- アルタニア
- ダインはアバランチじゃないのでダウト
- ダイン
- 片腕を落としてフルメタル化しなきゃ……
- 🚃🚃三 λλ 俺たちが乗ろうとした電車は回送だから乗れない(´・ω・`)
- アルタニア
- あわれ
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- ;;
- リリス
- はぁい
- ダイン
- あっ、謎の女だ
- リリス
- お父さん、君の息子にちょっかいをかけている女は実は花街の女です。
- ダイン
- 経歴 なし、信用 なし、好きな男 あり
- アルタニア
- 行きていけるよぉおおおおお
- ダイン
- リリスさんじゅうななさい
- リリス
- 誘惑判定と性的体術判定を仕掛けるのはゴドーちゃん相手にだけだからたぶんきっと大丈夫
- たぶん18か19くらいじゃない?
- アルタニア
- わかい
- ダイン
- ゴドーは一体何をしてしまったの……
- あでにゃん怒らないから告解しなさい
- GMいいね
- なにもしてないよぉ
- もういきてけないよぉ
- リリス
- 大丈夫、ゴドーちゃんとはまだ清い関係だ
- アルタニア
- あでにゃんすぐおこるよ
- リリス
- あでぃにゃん元気?帰ったら服見繕いにいこうっと
- ダイン
- おこらないよ、やさしいよ
- リリス
- ふわふわのワンピースとか似合うと思うのよね
- ダイン
- ラルカスwwwざっこwwwって言ってきたるきにゃんもちゃんと許した
- リリス
- るきにゃんもたくましくなったわね
- アルタニア
- だって最近いつもあいちゃんにおこる
- リリス
- あいちゃんに何をぷんぷんしているんだあでにゃん
- アルタニア
- 貴重な本名わからない枠として生きている本家ラルカちゃん
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- ラルカちゃん!?
- リリス
- 庭っこ集めてお買い物ツアーしてみたい
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- いよっし
- アルタニア
- よろしくお願いします
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ダイン
- ふわふわしたものとモチモチした食べ物を宛がえば皆釣れる(極論)
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしゅうといいつつ
- ノウェがいるかな?
- ノウェ
- よろしくおねがいしもうす
- リリス
- つまりぬこかふぇ…
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- うむ
- アルタニア
- たんご!?
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- では……!
- └〈ゲリラライブまで〉:あと少し!
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- └〈ゲリラライブまで〉:あと少し!
- アルタニア
- ゴリラライブまであと少しや
- リリス
- 能力上昇ゴリラなのはそう
- GMいいね
- 君たちはそれぞれ、複数回に分けてミスティコスを行き来し、着実に準備を進めていた。
- ダイン
- ゲリラライブ、ついに実現する時が
- リリス
- 偽情報で釣ろうぜって話がちょびっとでてたから
- GMいいね
- 内部の探索は……手がかりを一つ、ダインとリリスとエラが見つけたらしいが、それらについては後に共有することになる。
- アルタニア
- ちょびっツ
- リリス
- 入れ違いででかい男性ときゃぴきゃぴ女性がうろつく情報もあったかもしれないしなかったかもしれない
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- 一方、グラーシャやアルタニアをミスティを中心とした誤情報をイートログに流す作戦は、大成功であった。
- ダイン
- 実はこの秘境に来てから反攻作戦考えてるシーンになってずっと、14ちゃんの巨大タロス作ろうぜのシーンを思い浮かべてた
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- イートログはかつてない盛り上がりを見せている。
- リリス
- チャイ夫妻は色々強かった
- GMいいね
- ダイン
- あのシーンは色々強い
- GMいいね
- その一部を抜粋すると、このようなものであった……。
- リリス
- すごい
- ミスティコス警備隊@公式アカウント
お尋ねものの報告があれば警備隊に連絡ください。
一般人@アンアンマリーア
最近、ジュリエットグッズが更に売れ行きいいみたい!明日は絶対買わなきゃ!
初老戦機おじティンダム@2号機推し
プラモを買いに行く途中、変な集団と遭遇……。怪しいけど何だったんだ?
ミスティコス警備隊@公式アカウント
虚偽の情報に騙されず、正確な情報を共有してください。
頭文字G
バイクは飛ばさなきゃだめだ。バイクは飛ばさなきゃダメだ。
筋向かいの出来物
お気に入りの店の近くで怪しい奴らを見てげんなり。警備隊仕事しろ。
夢境伯爵
マスクで顔を隠してて分かりづらかったけど、さっき広場の近くでジュリエットっぽい人を見た!
ミスティコス警備隊@公式アカウント
現在、警備隊で対応にあたっています。最新の情報は公式アカウントをチェックしてください。
ggggg1235
https://www.ray-bun.com/mistycossrslt
ミレー単押し協会
ミレーさん帰ってきてた! 変な連中もみたけど……。
マーケット@公式
ジュリエット関連グッズは全て売り切れました!! 再入荷は明日です!
光の娯楽人
今日はフードストリートで豪遊。 聞いた噂によると公演の秘密のリハーサルをやるとかなんとか。信憑性は知らないけど。
アカウントがBANされた@でも頑張る
警備隊最近、顔やつれてね? ザコモブ顔じゃん
フレアバタフライ
パピヨンに行ったら、ちらっと公演の衣装の話を聞けた! めっちゃ楽しみ! でもなんか変な奴らのせいで公演が中止にされる危険があるらしい(T_T) 警備隊頑張って~~~><
タイタスのケツほりたい@輪っか
お前のケツ、お前の声、お前の全ては全部俺のもんだ。最近、タイタスみてないから悲しい。警備隊の教えはどうなってんだ。
ドラゴンパピー@二児の母
フードストリートに行くつもりだったけど、今日は職人街の辺りには近づかないようにしよう……
てふてふガール@相互募集
サプライズコスチュームがあるとか聞いたよ! 早く公演見たい!
ミスティコス警備隊@公式アカウント
公演を安全に行うために、皆様の情報提供をお願いします。
自宅警備員
俺は自宅を守るから外は警備隊が守れよ
ネイチャーマミー@育児の最先端
ジュリエットの歌より、オーケストラによる演奏の方がこどもの脳内の成長に役立ちます。そもそも、子供の脳内というものは、2歳時点で成長が決まり、その間に良質な音楽を聴くことで、より感受性が(続きはリプライ
ジュリエット単押し協会
秘密のリハーサルまじっぽい!
48歳@ガメルなし、彼氏ナシ、チケットな(く)し
もう生きてけないよおおおお……
ミスティコス警備隊@公式アカウント
不確実な情報に騙されないようにお願いします。
- ノウェ
- Twitterと名付けよう
- リリス
- 作ったのかしゅごい
- アルタニア
- レイバンのサングラスあって草
- ダイン
- なっがww
- GMいいね
- アルタニアさんにガチで協力してもらいました
- まあ、導入感覚でお楽しみください
- アルタニア
- やべーワッカいる
- 美緒、いるね
- GMいいね
- 48歳
- GMいいね
- と、こんな風に誤情報?なども流れながら……
- リリス
- おかしい
- アルタニア
- 画像のやつ
- GMいいね
- 異常な速度で情報が更新されており、警備隊も声明はだしているものの、完全に追い付いていないようだ。
- リリス
- 改めてがない
- アルタニア
- 全員インプレゾンビに見えて草
- ダイン
- 覚悟、あり
- GMいいね
- 草
- GMいいね
- その成果もあり、リアの下準備。ミレーの下準備。そして、ジュリエットの準備も含め、全て完全に終了する。
- ノウェ
- ワッカ草
- GMいいね
- 物資も収集も完了した。
- ノウェ
- 頂き女子ちゃんはいなかったな…
- GMいいね
- 残すところは計画の実行のみ。その最終打ち合わせの場面から──、今回の物語ははじまる……。
- アルタニア
- パパ活はない健全な街です
- GMいいね
- かきこめ……
- GMいいね
- :location_on:└〈遺されたオセローの夢境〉:マナハウス
- 君たちは集合しており、それぞれの成果を報告していた。
- ノウェ
- ミナト区でオセローにパパ活を仕掛ける頂き女子ちゃんR
- グラーシャ
- 「おおー、すごいすごい……ここまでイートログが爆速で流れてるなんて」と、ぽちぽちしながら
- リリス
- パパ(ダイン)と活動している私がいるから実質パパ活
- GMいいね
- という感じからはじめていきましょう
- リリス
- 「すごい反響」みてみてー?と皆に画面を見せる。
- ミスティ
- 「私も皆さんのものを参考にサングラスを勧めるページを推奨してみました」
- アルタニア
- 「ちょっと露骨過ぎたでしょうか。まあ、発覚を遅らせられれば御の字ですし、大丈夫ですね」
- ノウェ
- 「…なんでサングラス…?」
- ダイン
- 「ああ、とても読み切れない。うん、これでいい、凄いな……人同士だったら多分こうはいかない」
- リリス
- 「錯綜している方が有利だからいいんじゃない?」>アルタニア
- アルタニア
- 「そういう迷惑なページが、以前流行したそうですよ」
- ゴドー
- 「実際のところ、警備隊の動きはかなり誘導できてた。お前さんの読み通り、人員を割かなきゃならないんでな。かなり動きやすくなってたぜ」アルタニア
- エラ
- 「……警備隊の注意喚起が……流れていく……」
- ミレー
- 「単押し協会って何なのかしら?」
- リリス
- 「埋もれちゃってるわね」>エラ
- アルタニア
- 「ええ。私も合間に少し外に出ましたが」
- ノウェ
- 「詐欺、みたいなことでしょうか…変なことを思い付くんですね、魔動機文明時代の人って……」
- アルタニア
- 「ファンという意味で問題ないかと思います」 >ミレー
- ダイン
- 「これだけ余計な情報だらけじゃ、どれが正しいのか判断するのだって一苦労だろう」
- リリス
- 「じゃあ…警備隊がコッチの対応に追われてる間に」
- ジュリエット
- 「ファン……のようなものだと思うのですけど……」と、アルタニアとほぼ同じタイミングに
- アルタニア
- 「当時に限った話ではありませんよ。現代でも、驚くべき詐欺の手口はたくさんありますから」
- リリス
- 「作戦、確認しましょ。例の解析は終わってるのかしら?ミスティ」
- ミレー
- 「ふーん」と、ファンのようなものに
- ミスティ
- 「完了しています。が、その前に、リアさん、ミレーさん、ジュリエットさんの進捗情報から聞くことを推奨します」
- ノウェ
- 「こんな便利なものを詐欺の手口として利用するんだと思うと、少し複雑ですけどね……」
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「便利で、同時に恐ろしい道具だと思うよ、本当に」
- リア
- 「ああ、それなら僕から報告させてもらうよ!」
- リリス
- 「ええ、お願い」
- ダイン
- 本当にではなく改めてにしようか迷った
- 使い方は全然間違ってないのに!
- アルタニア
- 軌跡なら改めてだよ
- リア
- 「予定通り全部の場所のジャックは終わってる。スイッチさえいれれば、こちらの映像が映る様に改造済みさ」
- 「ステルスや、誘導のおかげもあって……あちらからのハッキング返しのプログラムもいれれた。バッチリだよ」
- リリス
- 「この短時間で流石ね」
- リア
- 「あと──多分、ノウェくんが喜ぶんじゃないかなっておもう……サプライズを仕込んでおいたよ。あれをみたら、いやでも警備隊が動かざるを得ないはずさ」
- アルタニア
- 「心配はしていませんでしたけどね」
- ダイン
- 「な、なるほど」わかってない顔
- ノウェ
- 「…僕が?」
- リリス
- 「あら…ふふ、楽しみにしてるわ」
- アルタニア
- あーそーゆーことね 完全に理解したわ
- リリス
- ね?とノウェの方も見る
- GMいいね
- アッアッ
- アルタニア
- ダインの真似しました
- ノウェ
- 目を瞬かせながら、リリスの言葉に苦笑を漏らす 「そうですね。楽しみです」
- リア
- 「あとは、頼まれていた小型の浮遊魔動機。これもいくつか、修理済みだ」
- と、ドローン?ぽい魔動機を3機見せて
- ダイン
- あーやめやめ、こんなクソゲ(ミスティぽーい)
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- すっ(疲労
- グラーシャ
- 「少し私と、エラさんも協力して、ミスティフォンと空中からの情報を共有できるようにしました。ビラ配りのついでに、短時間であれど、空中から偵察できますからね」
- アルタニア
- 「空からの目があるのは大きいですね」
- ミレー
- 「で、次は私の報告ね」
- エラ
- 「はい。撃ち落とされたとしても、一時的にでも情報を得られるのは大きいですから」
- ミレー
- 「まず一つ、公演で使うはずだった衣装は回収済み。ついでに使えそうな衣装もあったから、回収してきたわ」
- 「ゲリラライブだもの。そういったインパクトがあってもおかしくないでしょ?」
- アルタニア
- 「……あら、ライブの途中で衣装替えでも挟むつもりですか?」
- リリス
- 「抜け目ないわね。サプライズはより人目を惹くわ」
- ジュリエット
- 「はい。会場のみんなもその方が盛り上がると思うから──もちろん、余裕がなくなればオミットも考えるけれども」
- ダイン
- 「街の警備隊の巡回状況はどうだったかな……?」>ミレー
- ノウェ
- 「……やっぱり女性って、ファッションとか興味あるもんなんですかね…」 衣装の話になると楽し気にならない?
- ミレー
- 「誤情報で踊らされてるから私の時は楽勝だったわ。回収が終わってから、パピヨンあたりに人の手が回っていたみたいだけど」
- 「それで──と、これがビラのデザインよ。複数あるから確認して頂戴」
- アルタニア
- 「皆さんの動きを考え、ずらして情報を流しましたから」
- リリス
- 「いつだって素敵でいたい気持ちは男の人でも変わらないわ?」微笑んだ >ノウェ
- アルタニア
- 「若い女性はそうだと思いますよ。私だって関心はある方ですし」 この中では多分薄い方だとはいえ。>ノウェ
- ミレー
- 配られたビラは──ジュリエットの清楚な雰囲気とはまた違う。それこそ、怪盗の予告状のようなものだった。仮面、そして、華やかさ、それらが強調されている。
- ノウェ
- 「そ、そうかなぁ……僕、そういうのには疎くて……」 >リリス
- ダイン
- 「効いてる、か……ミスティ、前に言っておいた誤情報を大量に流す方は出来そうかい? これよりももっと沢山、画面が追い切れないくらいずっとだ」
- ジュリエット
- 「本来、予告されているライブと同じものだったらインパクトがない。それならば、前日に皆さんの心を奪う──怪盗になろうかなと思いまして」と、仮面をつける
- リリス
- 「この前のとは雰囲気は違うけど、ミステリアスで素敵よ」<ビラ
- アルタニア
- 「ビラというより、予告状ですね」 口元に手を当てて小さく笑う。
- ダイン
- 「そのうち、何か対処してくるかもしれないから、その時に実行して欲しい」
- ノウェ
- 「アルタニアさんも…なんですか。今のままで、十分……」 身綺麗にしてるのに
- ミスティ
- 「はい。大量のデータは準備してあります。外に出た時に、いろいろな場所からも回収しておきました」
- 「警備隊のあんなこと、こんなこと」
- エラ
- 「……はい?」
- ノウェ
- 「ミ、ミスティ、変なこと言っちゃだめだぞ…」 意味があるとは思えないが、ひそひそ…。エラさんが怪訝な顔してる
- ダイン
- 「しっかりした組織だ。今は後手に回っていても油断出来ない……」
- ミレー
- 「ええ。ジュリエットのイメージとは違う──けれども、前日に心さえも奪われてしまう期待感。興奮を施す赤。そして──タイタス自体への挑発の意味合いを込めているわ。正確に状況を判断できるのはあいつだけでしょ」
- 「だから送ってやるのよ。お前が見ているのは幻影じゃない──覚悟しておきなさい。という意味合いを込めたデザイン」
- リリス
- 「いいわね。好きよ、そういうの」
- アルタニア
- 「……成る程。私たちは彼らの作り上げようとしているジュリエットさんのイメージを根本から壊そうとしている立場。今までのものを覆すくらい、ドラスティックな印象の変化は必要でしょうね」
- ノウェ
- ドラス!?
- ミレー
- 「ええ。後は観客がどうとるかは任せるわ」
- アルタニア
- ドラスに反応されて草
- ゆるせねえよたれ
- ダイン
- ピピピ
- ジュリエット
- 「あとは最後にわたくしから。予定では──ゲリラライブと共に、この仮面と怪盗をイメージした装いで歌い始めるわ。イメージ的にはオセローさんと戦った時のようなイメージ、そして歌声で」
- 「もちろん、新曲よ。前々から想像していたものを少しアレンジして書き上げたわ」
- ダイン
- 「警備隊に追われる賊……ってことかな」
- ノウェ
- 「この為に新曲のアレンジを?そ、それは楽しみですね……」
- リリス
- 「激しくて情熱的な歌声になりそうね」
- ジュリエット
- 「ええ。後は皆の心に響くことを祈っているわ」
- アルタニア
- 「元があったとはいえ、よくこの短い時間に完成させられましたね」
- リリス
- 今までの清らかなイメージを覆す、あのポスターの通りのミステリアスで蠱惑的な歌声に仕上げているのだろう。
- ジュリエット
- 「ありがとう──インスピレーションがここにいると自然に湧いてくる……といった方がいいのかしら……」
- 「そして、それを歌った後、本番でも歌う曲につなげて──ライブを盛り上げる」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エラ
- 「そして、その隙に、我々が時計塔に侵入する。ですね」
- ダイン
- 「そうか、上手くすれば動員されてる本物の警備隊を舞台の演出と誤解するかもしれない」
- ミスティ
- 「ここまでが下準備の報告となります。この時点で作戦について、他に共有しておくことや懸念点はございますでしょうか?」
- ノウェ
- なちゅかしいBGMだ…
- アルタニア
- 「ふむ……ここまでは予定通りに行っていますね」
- ノウェ
- やっぱ漆黒が一番好きだったな…BGM聴くだけでわくわくする
- リリス
- 「特に問題はなさそうね。しいていえば、上手く誘導されてくれなかった場合、さっきダインが言っていたように、追加でかく乱の情報を流すくらいかしら?」
- アルタニア
- たんごのことが知りてぇんだ!!
- グラーシャ
- 「おそらく、本質を最も先に見極めてるのはタイタスでしょう。時計塔潜入付近まではうまくいくと信じたいものですが」
- アルタニア
- ティッシュが手元にないことに気付いたので
- とってきます
- ノウェ
- 「侵入の手筈も、ゴドーさんやグラーシャさんがいれば問題なさそうですね。ゴドーさんで隠密して接近し、建物のセキュリティはグラーシャさんにカットしてもらいましょう」
- アルタニア
- はい見極め
- GMいいね
- 見極め
- ゴドー
- 「ああ、その辺りは俺らの仕事だな」
- リリス
- 「時間との勝負ね」>グラ―シャ
- ダイン
- 帰宅したので風呂入りながら改めて見届けてる
- GMいいね
- ダインやったぜ
- ダイン
- 「今度はやり直しはきかない、一度きりだ。そのつもりで行こう」
- リリス
- 「まったく警備を置いていないことはないでしょうから着いてから多少の戦闘はあるにしろ、道中の移動は楽になると思うわ」
- アルタニア
- 最強列伝 時代走る
- ミスティ
- 「はい。そして、後の報告にも続きますが……その副産物でオセローさんの声を合成可能になりました」
- 「ビッグデータの送信と同時に、それらを流すことで、警備隊を混乱させられるでしょう」
- 「やってみますね。サンプルサンプル」
- ノウェ
- 「…うん、分かってる。繰り返しは期待しないし、出来ない」 >ダイン
- オセロー(ミスティ合成声)
- 「お尋ねものの報告があれば警備隊に連絡してください」「お気に入りの店の近くで怪しい奴らを見てげんなり。警備隊仕事しろ」「48歳@ガメルなし、彼氏ナシ、チケットな(く)しもう生きてけないよおおおおお……」
- ダイン
- ダイナミック帰宅ンダム
- オセロー(ミスティ合成声)
- と、オセローの声……ぽい感じで、ミスティが話し始める。
- ノウェ
- 「……もう少し、オセローさんっぽい事は言えない……??」
- アルタニア
- 「……その音声で読み上げる内容は吟味した方がいいのでは?」
- リリス
- 「んー、音声自体は完璧ね。でも話す内容や口調は違うと思うわ?」
- アルタニア
- だいんなみっく
- ミスティ
- 「実際にはこのように流す予定です」
- ダイン
- 「……ミスティ、別の人間にしてもらえないか…」
- オセロー(ミスティ合成声)
- 「3時方向。チームA展開。それ以外はホテルを中心に小散会。情報が錯乱している以上、情報班の解析結果が出るまで他は待機」
- となります
- リリス
- 「どうかしら?」>エラ
- この中で一番オセローと交流があったエラに出来栄えを確認する。
- ダイン
- 「……ああ、それなら…」
- ノウェ
- 「うんうん……まともになった」
- エラ
- 「……先ほどのはどうかと思いましたが……これならば」と、頷いた
- ミスティ
- 「ありがとうございます」
- ダイン
- あ、そういえば三戦闘分の用意をしておかないとなんだっけ、この出発前までにだよね
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- あ、そういえばそうだったな
- アルタニア
- さっきこそこそ買い物した
- GMいいね
- まだ決行まで少しだけ時間あるから大丈V
- ノウェ
- 何か買おうと思ったけど前回のうちに色々買い込んでたみたいだ。えらい
- アルタニア
- えらすぎ
- ミスティ
- 「では。最後に……実はダインさんと、エラさんと、リリスさんが、音声データを残されている〈マギスフィア〉を発見しました。それらの解析が終わっています」
- リリス
- マテリアルカード緑Aを買い足した
- ミスティ
- 「中身は若かりしオセローさんと、おそらくその主のものでした。また、ジュリエットの名前も会話の中で出てきています」
- アルタニア
- 「ふむ……そんなものが」
- ミスティ
- 「何らかの参考になる可能性があります。それを共有しようと思います。リリスさんよろしいですか?」
- ノウェ
- 「……残っていたんですね、オセローさんの記憶の中に、彼自身についての情報が」
- リリス
- 「ええ、お願い」>ミスティ
- ミスティ
- と、最後は発見した彼女に
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「ああ……、ジュリエットの名前が出てきて驚いた」
- エラ
- ごくりと唾をのむ
- ジュリエット
- 「わたくしの名前が……」と、少し考える
- ノウェ
- 「ジュリエットさんの?」 不思議そうにダインを見て、記録の再生を始めたミスティへ視線を向ける
- ミスティ
- 「では再生します」
- ダイン
- あれ、前回の報酬が11000で、今回になって更に追加で11000が先払いされた、でいいんだよね
- GMいいね
- うん
- ダイン
- これがたぶん今回分の収入ってコト
- ノウェ
- 何か不安になってきたしもうちょい買い込んでおくか…
- アルタニア
- sore
- リリス
- 「当時戦災の慰問をしていたのなら、名前が出てきてもおかしくはないけれど…」ただ知名度やその他のことを考えると、ピンポイントでジュリエットの名前が出てくると言うのは引っかかるとことはある。
- アルタニア
- それまじ?
- じゃあさらに1まん1せんえん増えるのか……
- GMいいね
- あ
- ごめん!違う!
- 11000のみ
- 申し訳ない!
- アルタニア
- びっくりしたっぴ
- GMいいね
- 11000で、報酬は3回終わった後にまた別で増えます
- ダイン
- 違った…だとするとどの道もう金がないのでこれ以上の準備は無し!ヨシ!
- アルタニア
- うむ
- なんか必要なものがあればお金かすよ
- トゴで
- リリス
- 10日で5割
- 若い男の声
- 「──お前を保護してから……ある程度は経つが……相変わらず、戦い以外は何も見出せないか?」
- と、ノイズ入りだが、今まで聞いたことがない声が響いてきて
- リリス
- 「(彼がオセローさんの主…?思ったより若いわね)」などと思いつつ、流れる音声を聞いている。
- リリス
- もうちょっとダンディな男性なイメージだった
- オセロー
- 「……そちらが最初に俺を回収した時のように俺は戦闘要員だ……。魔動機ネットワークに頼らなくても戦える俺を評価しているらしいが、それ以上でもそれ以外でもない」
- 「使いつぶせばいい」
- ノウェ
- 消耗品をいっぱい買ってお金をすっからかんにしてきた
- 若い男の声
- 「まあ、お前のように生身でも戦える人間は──おそらくこれから貴重になってくるのは確かだろうがな……」
- 「なあ──オセローくんよ。最近、このあたりでこんな事件があったんだ。まだ若い新人の歌姫さんがな……銃に撃たれてな。命には別条がなかったらしいが」
- 「なんで、そんなことになったとおもう?」
- オセロー
- 「警備体制の問題か……?」
- ダイン
- ポーマスを想定した全力戦闘は一回だな…
- 若い男の声
- 「いんや──。魔動機ネットワークが誤作動して……たまたまガンが発射されたらしい。それが、歌姫──ジュリエットに向ってじゃなく、最前列で見てた子供に発射されたらしくてな」
- 「……それを気づいたんだとよ。歌うのをやめて、咄嗟に庇ったということらしい。それで──首に銃弾が当たったらしくてな」
- オセロー
- 「……その行為に何の意味がある」
- 若い男の声
- 「彼女曰く──わたくしの歌の前で傷つく人は出したくない。だから体が勝手に動いたんだとさ。それで──この話でお前に伝えたいことが2つあってな」
- 「一つ。やはり、何か護りたい意地があれば、人間は想定以上の働きができるということ。そして、もう一つは──やはり魔動機術、ネットワークに頼るばかりじゃ、きっと、俺たちは足元をすくわれるってな」
- 「そういう意味で──お前さんは、俺たちにとっての重要な人材だ」肩をたたく音が聞こえる。「だから、終身雇用するからさ。時間かけてもいい。お前が何か新しい視点に気づくことを祈ってるよ」
- 「そんじゃ、俺は病院の様子を見に行ってくる。街の警備、よろしく頼むぜ」
- オセロー
- 「……」
- 「……分からんな」と、いいつつ、思案に更けこむようなオセローのため息が響いていた。
- 「だが……今の俺は帝国の刃……ではあるのか」
- ミスティ
- という音と共に、ザーザーという砂嵐が響き
- !SYSTEM
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- ミスティ
- 「修復可能な再生領域は以上でした」
- リリス
- 「ありがとう、ミスティ」
- ミスティ
- 「断片的な情報ですが、助力になれば幸いです」
- リリス
- 「そうねぇ…どうしてオセローさんにこの会話が残っていたのかというところと」
- アルタニア
- ジュリエット、年増疑惑
- リリス
- 「鍵になるのは貴女の記憶かしら?ジュリエット」
- GMいいね
- 耳が長いからね
- ダイン
- ジューミンだったのか
- ノウェ
- 「……ジュリエットさんも、やっぱり覚えているんです?」 子供庇ったっていうの
- アルタニア
- 「……銃弾が首を掠めたということでしたが――」
- エラ
- 「オセローさんのきっかけ……かな」と、思い馳せつつ
- ダイン
- “年増の歌姫”マットーヤ・ジューミン
- リリス
- 「貴方の職業を考えると…この出来事が記憶からなくなることは普通だったらありえないと思うわ」
- アルタニア
- たんごくんとか知らないよその人
- ジュリエット
- 「ええ。……そうだわ。兄さまが最後に入院した病棟……その付近で昔にライブをしたことがあったの。まだ駆け出しのころ……だったわ」
- ダイン
- 音楽の時間で習え…
- アルタニア
- 音楽の時間でやつが習ったのはベートーヴェン
- ジュリエット
- 「……銃弾の傷はこのあたりに受けた」と、首を見せる「幸い。帝国の魔動技術が優れてたから、治療も早く、傷跡も殆ど消えたけれども……」
- ダイン
- 「今のを聞いて、何か思い出したことは……?」
- ノウェ
- ふつうにしらなかっただれですか
- リリス
- 「声は大丈夫だったのかしら?」
- アルタニア
- 松任谷由実をご存じない!?
- ジュリエット
- 「そう。あの国がオセローさんの……」と、いって「そして、その帝国の主の名前はヴェニス」
- 「ええ、治療のおかげでね……」
- ダイン
- 吟歌系アイドル
- ミスティ
- 「ピピン」
- リリス
- 「あら?」
- !SYSTEM
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- ノウェ
- ああ~~ルージュの伝言歌った人なんだ…
- ダイン
- たんご「え、誰?」 おじ「;;」
- ノウェ
- ジブリ経由で歌だけは知ってた
- ミスティ
- 「ヴェニス該当しました。リアさん、もう一度、病棟のデータを送信してください」
- アルタニア
- 春よ来いくらいは聞いたことあるだろ
- リア
- 「え、ああ、うん」
- と、送ると──
- リリス
- 「…病棟のデータ?」
- ノウェ
- あるある学校の合唱曲で出た気がする
- ダイン
- きっとREIWAっ子は「BUMP? B'z?亡くなったおじいちゃんが好きでした」とかいうんだ
- リリス
- オセロー自身が当時ミスティコスの病棟にいたことはデータで知っていたが…彼の主も関係していた?
- ミスティ
- 「病棟の最終責任者の名前がヴェニスであることと一致しました。王がなぜ、病棟の管理者であるかは現状、特定できません。しかし、その国と、病棟に密接な関係があると推察されます」
- ノウェ
- ば、ばんぷは令和でも活躍してる…
- リリス
- 「ミスティコスの責任者…?」
- アルタニア
- 「……同名の別人――ということはないのでしょうね」
- リリス
- つまり彼は…ヴェニスは自分が運営している病棟にオセローを入院させていた…?
- ダイン
- 「……この記録もそっちの病院の情報も本物かどうか分からない。」
- ノウェ
- 「国営の病棟だったって事でしょうか。病棟で行われていた治療を考えれば、国が運営していたとしても不思議ではないかも…」
- リリス
- 「治療内容を考えると不思議ではないわ。特にあの時代…オセローさんと同じように傷ついた人は多くいたでしょうから」>ノウェ
- アルタニア
- 「そうだったとしても、皇帝が直々に管理者となるなど、早々考えられることではありません」
- ダイン
- 「むしろ……」
- ノウェ
- 「表向きはそうだったとしても、何か裏がありそうですね」
- グラーシャ
- 「ええ、病院に研究の命令指示を出していたいるならまだしも」
- 「管理者となると──」
- リリス
- 「んー…ねぇ、ミスティ、一応確認したいのだけれども」
- ダイン
- 「その病院の責任者だった奴が、魔剣の力でそういうそういう筋書きにしたっていう方がしっくり来る気がする……」
- リリス
- 「さっきのジュリエットの事件…元々狙われた子どもの情報はあるかしら?」
- ミスティ
- 「──検索。検索」
- 「異常なデータを確認」
- リリス
- 「え?」
- データがない、ではなく、異常なデータ?
- ミスティ
- 「完全に悪意を持って削除された痕跡があります」
- ジュリエット
- 「削除ですって?」
- ダイン
- 「悪意だっていう根拠は……?」
- リリス
- 「はっきりと断言されたのはちょっと意外だったわ」
- ミスティ
- 「明らかにその情報だけが抜き取られていることの加え、その情報にアクセスしようとすると、逆にこちらがハッキング。侵食されるような形跡があるので、そう判断しました」
- 「この行為を行ったのは優秀な魔動機術師であると予測されます」
- リリス
- 「つまり要らないデータとして処分されたのではなくて、頑丈に守られてるデータという事ね」
- ダイン
- 「……罠が仕掛けられてるってこと、かな…」
- ジュリエット
- 「……わたくしの記憶によれば……守ったのは」
- リリス
- 随分とわかりやすい仕込みであるが果たして真か偽か。
- アルタニア
- 「それを復元するのは難しそうでしょうか」
- リリス
- 「隠されると見たくなっちゃうわねぇ…ただ今の状況で優先してソレができるかと問われると、どれくらい時間がかかるかによるかしら」
- ミスティ
- 「時間を頂きます。作戦と同時並行で行ってもよいのならば、試してみましょう」
- ジュリエット
- 「男の子だったわ……黒髪の……7歳くらいだったかしら」
- ダイン
- 「無理はしないでいい、君がやられたら作戦の方も台無しだ」
- アルタニア
- 「ええ。必要ならリアさんの手も貸してもらってください」
- ノウェ
- 「黒髪の……?」
- リア
- 「もちろんさ。大詰め、時間をかけても解析させてもらうよ」パァン
- リリス
- 「ありがとう。支障がないのならお願いしたいわ」
- ノウェ
- 「……ジュリエットさんが守ったんです。きっと無事に外の世界で生活していると、いいですね…」
- アルタニア
- 「…………」
- ゴドー
- 「ふむ──」
- リリス
- 「ひとまずその子どもの解析以外は大丈夫そうかしらね」
- ミスティ
- 「かしこまりました。リアさん、少しお時間を。99個のプロテクトがあります。作戦決行までにあなたの力があれば、半分は安全に解除可能かと」
- ダイン
- 「……もし、ここに来ていたら」
- ミスティ
- 「ちょっとお時間いただけますか?」
- リア
- 「よーし、徹夜だ」
- ミスティ
- 「徹夜はいけません」
- アルタニア
- 「最近あまり眠っていないのでしょう。休息はちゃんと取ってください」
- ダイン
- 「君のライブをどこかで見て、思い出すかもしれないな」>ジュリエット
- リア
- 「アッハイ……」
- ジュリエット
- 「そうね。あの時も暗い表情から、わたくしの歌を聞いて明るい表情になってくれたから──そうであると信じたいわ」
- ノウェ
- 「プロテクトがどの程度堅牢かは今一ピンときませんけど、すごい数ですね……そんなに守りたい情報だなんて」
- リリス
- 「吉と出るか凶と出るかはさておき、それだけ頑丈にしているのなら…何か意味はある情報だと思うわ」
- ミレー
- 「さて──ジュリエット。衣装合わせしておきましょう。それと、怪盗のポーズの確認。構図はわかるから。限りなくそれっぽく寄せましょう?」
- リリス
- 「少なくとも何も意味ない情報を彼がそのまま残しているとは私思えないもの」
- ジュリエット
- 「ええ。わかったわ。わたくしも、彼に関して思い出したことがあったら、伝えるわ」と、ミレーと共にその場を後にする。
- GMいいね
- ──非常に短い時間だが、この場にいるのは君たちとエラだけになった。
- ダイン
- 「どちらかというと、こうして気にさせる為の罠という気もするんけど……」
- リリス
- 「あのマギスフィアを遺したのは、元主との印象に残った会話、だけなのかしら?って」
- GMいいね
- 少し休めば……ゲリラライブの作戦が決行される。
- アルタニア
- 「その可能性も考慮して、私たちはあまり意識をそちらに割きすぎないようにしておきましょう」
- ダイン
- 「ああ」とアルタニアに頷き
- グラーシャ
- 「ええ、こういうプロテクトをかけた者の性格を考えれば、その労力を割くこと狙っている可能性も高そうですから」
- ノウェ
- 「幸いというかなんというか…マギスフィアの解析なんて僕達じゃどうする事もできませんしね。やきもきするだけ無駄そうです」
- グラーシャ
- 「よくあるんです。内容は単純でも、ひたすらに時間がかかるような解析。それらも組み合わせられたいたらたまったもんじゃありません」
- ゴドー
- 「……」腕を組んで、何かを考えている様子だ。
- リリス
- 「ひっかかっているの?ゴドー」
- ダイン
- 「穴を掘らせて、また直ぐ埋め戻させてを繰り返しやらされるようなものかい……?」>グラーシャ
- グラーシャ
- 「そうです」うんむ
- ダイン
- 「……うん。ああ、あれは確かに辛かったな…」
- ノウェ
- 「……労力の方向性が絶対に違う…」
- リリス
- 墓穴掘らされていたのか…
- ゴドー
- 「歌声にも魅力されて、それでもって、命も救われたなんて経験をガキの頃にしたら、そいつはどう成長するだろうって考えててな」
- 「お前さんらの言う通り、囚われちゃいけねえ。もう1回ルートを洗っておくわ」と、頭をかいて
- リリス
- 「奇遇ね、私も同じことを考えていたわ」当たっているかはずれているかはさておき。
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- ダイン
- 拷問の一種だよ
- エラ
- 「ふう……よし」
- アルタニア
- 「その予想が合っていたとはいえ、現状ではこちらに大きく利することにはなりません」
- リリス
- 目隠しされて毎日ぽたぽたと垂れる自分の血の音実は水の音聞かされるやつ?
- ゴドー
- 「ああ。それよりも現状と、そしてこの迷宮を本当の意味で突破する手段を考えるとが先決だ」
- ダイン
- いや、そういう錯覚を利用したものじゃなく、明確に無意味な行為を繰り返しやらせることで心を折る…
- グラーシャ
- 「はい。うまくいっているとはいえ、次はそれこそ敵地に飛び込むようなものですから」
- リリス
- 「そうね。作戦、成功させましょ」
- エラ
- 「はい。私も……自分がなぜ、皆さんをサポートできるような状態なのか──。そして、このミスティコスが何なのか……それを知るために、作戦を必ず成功させたいです」
- 「今回もよろしくお願いします」と、頭を下げた
- アルタニア
- 「ええ、一丸となって行きましょう」
- ダイン
- 「ああ、こちらこそ」 傷だらけの大きな手を差し出し、握手を求めた>エラ
- エラ
- 「──はい」と、笑顔を見せ、ダインと握手をする。
- ノウェ
- 「思えば、随分長い付き合いになっちゃいましたね。いつも通り、頑張りましょう」
- ダイン
- 男が握手を強要する事案
- リリス
- ダインの微笑み
- GMいいね
- セクハラ!?
- リリス
- 客観的には事案
- ダイン
- マナー講師「これは身体的接触を求める明らかなハラスメントですね」
- GMいいね
- ということで──
- 作戦決行前のレディチェです。3回戦終わるまで補給は難しくなります。(物資の受け渡しは可)
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- ポーションがほしいかいってみろ
- >ダイン
- ダイン
- 指輪、腕輪とポーションが心許ない
- アルタニア
- ほしいやつをまとめな
- 私のお金は残り32000ガメルです
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- ノウェ
- 馬鹿な…スカウターが壊れてるに違いない
- リリス
- ポーションは私も融通できる
- 熱狂の酒ぐびりはあってもいいかも、アルタニア。前回のほらダイス運の事故あったし…
- アルタニア
- あんまり酒カスではないのだ
- GMいいね
- 〈トレフランベルジュ〉くん正直グレンダールなら、それだけで
- コスパそこそこ火力最強だよな
- アルタニア
- トレフランベルジュつよいよ
- ダイン
- 疾風・宗匠の腕輪が1、ヒルポ+1が2、魔香水が1、くらいかな…
- アルタニア
- 全部で3100円?
- あ、ひるぽ2個だった
- 3600円?
- ダイン
- 1000*2+200*2+600かな
- アルタニア
- 500円なのはトリポ(笑)だった
- じゃあそれ買ってわたしとくから後で返してね
- GMいいね
- トリポ!?_
- ダイン
- ノウェ、ごめんな……父さん、ヤクザから金を借りていたんだ…
- ノウェ
- 状況がまんますぎて冷や汗かいてきた
- 止めてよ父さん…!どうせパチンコに使うんだろ!
- アルタニア
- なに、たったのトゴです
- GMいいね
- あ、そうだ。一応確認。1stライヴは、光の広場に寄せた現地(この世界)でやって、2stライヴ以降は全員この世界から出つつ、場所は偽造しつつ、ライヴしながら移動って感じでいいのかな?
- アルタニア
- みんなー! ♥連打の準備はいいかぁ~!?
- リリス
- だいたいそう
- アルタニア
- いいよ
- GMいいね
- ブラックハート(ジュリエット)
- OK!
- リリス
- BGMがハニービーラブリーになっちゃう
- ノウェ
- ツアーじゃん
- GMいいね
- そうよ
- では──ここから、カットシーンが続きますが
- お付き合いお願いします
- リリス
- はーい
- GMいいね
- あ。購入処理は裏でしててOKです
- アルタニア
- この先連続したカットシーンが
- ノウェ
- 幕張メッセから北海道ドームのツアーライブ
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- └〈ゲリラライブまで〉:
- ノウェ
- コーレス練習してきた?
- アルタニア
- ヲタ芸れんしゅうしてきた
- ♪ゲリラライブ・当日──1st Live──
- ノウェ
- 意識高くて偉い
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- └〈ゲリラライブ〉:スタート
- GMいいね
- 君たちはマナハウスの外にいる。そして、その周囲には照明で照らされた空間があることを確認した。
- リア
- 「良い感じだろう!? これ」と、その空間を皆に見せる。かなり光の広場の中央に似せたエリアが……完成されているのが見えた。
- GMいいね
- あ、ジュリエットが歌い始めるまで、会話は全然大丈夫です! すまねえ
- リリス
- 「よくこの短時間で用意できたわね」幻覚魔法も応用しているのだろう。
- アルタニア
- 「……ふむ、いい感じですね。映像越しなら気付かれなさそうです」
- ジュリエット
- 「──こういう感じの衣装は着ないから……なかなか緊張するわね」
- と、マスカレード風のマスクをかぶった、怪盗風のコスチュームに身を包んだジュリエットがそこにいた。
- まさしくビラ通りの姿だ
- アルタニア
- 「ふふ、その衣装もよくお似合いですよ」
- ダイン
- 「あー、ええと、よく、似合って、いる…と思う」 口下手か
- リア
- 「だろう! それにほら!」と、なんか装置を触った
- ジュリエット
- 「ふふ、ありがとう。貴方たちの心を奪えてうれしいわ」と、微笑んだ
- リア
- リアが装置を触ればスモークボムの応用なのか──煙が舞台を包む。
- リリス
- 「ふふ、素敵よ、ジュリエット」
- ね?とノウェにもふる
- リリス
- 年頃の男の子が
- ミレー
- 「あとはもう少し不遜になるといいわ。さて──」と、リアの作った魔動機にビラを詰め込んでいた。
- リリス
- 怪盗風コスチュームで
- 心を奪われないはずがない
- アルタニア
- 果たして本当にそうでしょうか
- ノウェ
- 「えっ、ええ…僕に振るんですか…」
- ゴドー
- 「──誤情報を追加で流しておいたおかげで、出口付近には警備隊は今はいねえ状況だ」と、偵察から戻ってきて
- リリス
- 「お疲れ様ゴドー」
- ノウェ
- 「ってうわ、け、煙が……っ」
- ダイン
- 露出度が高すぎても引く、それがノウェ
- リリス
- お父さんでも似合ってると言えたのに小僧…
- グラーシャ
- 「なるほど──これはまた凝ってますね」
- アルタニア
- 「如何に本物らしく見せるか、ですからね」
- ノウェ
- ファッションはよくわからん小僧
- エラ
- 「警備隊への誤情報……オセローさんごめんなさい。使わせてもらいます。そちらの準備もOKです」
- アルタニア
- のうぇ「えろいとおもいます」
- ミスティ
- 「プロテクトファイルの解析は50%程度進みました。一旦、時計塔到着まではナビゲート及び誘導作戦及び妨害作戦に優先度を切り替えます」
- ノウェ
- 下半身に正直
- リリス
- 「こういうコンサートの時、遠い異国では軽い素材でできた扇を自作して応援する風習があるらしいわ」
- グラーシャ
- 「ええ、妨害のための公演とはいえ、観客には楽しんでもらうことには変わりないですから。ね」と、ジュリエットを見て
- ジュリエット
- 「お、扇……?」
- ダイン
- 「分かった、そうしてくれ」とミスティに
- リリス
- これです
- GMいいね
- 撃ってが
- 今回に限り皮肉すぎるwwww
- アルタニア
- 撃って(元7歳少年)
- アルタニア
- 「まあ、そういうのは本物の観客に任せましょう」
- リリス
- 「こっちみてー、とか、応援してるー、とか。メッセージを入れて作るらしいわ」>ジュリエット
- ノウェ
- 「ペンラもあるといいですよね~」 毒されてる
- ミスティ
- 「はい。では、作戦の次第は、最初のライブが終了後、この夢境から脱出します」
- ダイン
- 「ペン……ラ…?」
- ミスティ
- 「皆さんの迅速な準備により、緊急退避程度なら、この夢境は再利用できそうです」
- ダイン
- この世界にはマギトーチというケミカルライトもどきがある
- ミスティ
- 「ただし、10分くらいです。万が一の手段として考慮してください」
- リリス
- 「小型のマギトーチのことよ」>ダイン
- 「了解。ありがとう、ミスティ」
- アルタニア
- 「分かりました。緊急の場合には利用します」
- ミスティ
- 「以降は完全に破壊され使えなくなりますことを申し上げておきます」
- 「ありがとうございます」
- ダイン
- 「なるほど……?」 明るくしてどうするんだ…
- ジュリエット
- 「では──」と、ステージの真ん中に立ち
- リリス
- 「さあ、ジュリエット。皆を魅了して、この街を奪っちゃいましょ」
- ノウェ
- 「いやほら、こう…」 こう……手を振るジェスチャー。
- リア
- 「スモークよし、ジャック準備よし」
- ゴドー
- 「さて、と」
- ノウェ
- 「こほん……ジュリエットさん、頑張ってください!」
- リリス
- 一瞬ノウェがヲタ芸始めたかと思った<手を振る
- アルタニア
- 「さあ、大一番ですよ」
- ダイン
- 「……」 ノウェ、こんな時だというのに楽しそうだな……俺も頑張らなきゃ
- ノウェ
- かるくふるていどです
- リリス
- お父さん、息子さんがドルヲタに…
- ジュリエット
- 彼女の性格ではしないようなキザで……格好つけたポーズをとり──
- 「では──この〈ミスティコス〉をわたくしが……頂戴いたしましょう」
- ノウェ
- そういう素養はありそうだよね…
- ダイン
- 家庭内暴力を振るおうとしていた頃よりは…
- GMいいね
- ということで、カットシーンに移るぜ!
- アルタニア
- カカカッ
- ダイン
- 何故か近いアイドルを目指し始めるハティが爆誕するからやめてさしあげて>素養
- リリス
- お父さん、今仲良くしてる女性、片方はヤクザで片方は花街の娼婦ですぜ
- ノウェ
- 地下アイドルグループに事前調査入る奴ね
- リリス
- ハティは男装かっこいい系でも売れる
- :location_on:└〈同時刻〉:ミスティコス
- !SYSTEM
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- 無題
- GMいいね
- 〈ミスティコス〉は今日も明るい。警備隊がいつも以上にあたりを周回しているが、それでも住民たちの活気はいつも通りだ。
- いや、いつも以上に活気にあふれているのかもしれない。それは──本当の公演が前日であることと──
- 不審な情報がイートログに流れているからだろう。
- だが、噂は大きくなればなるほど、人の期待は膨らんでいく。
- 「あの噂本当なのかな?」「あれからてっきりみなくなったんだって」「おいおい、また見かけたってあったぞ」「ゲリラとか楽しみ~!」「なんだか、ミレーさんが衣装買っていったらしいよ」「生きてけないよぉ」「お願いがあるんだな~~」
- アルタニア
- ヤバいヤツを混ぜるな
- GMいいね
- 「本当だったらガチのサプライズだよな」
- と、皆が言いかけていたその時である。
- 上空に魔動機が飛んでいる。そこから落ちてくるのは──赤い紙だ。
- ダイン
- MIO48が居る・・
- ノウェ
- 二人くらいやばいやつおる
- GMいいね
- 大量にそれは〈ミスティコス〉にばらまかれていく。
- 住民A
- 「なんだこれ─」
- 住民B
- 「ジュリエットさん──の突発ライブ──?」
- 住民C
- 「〈ミスティコス〉を頂戴する──!?」
- と、皆が読み始め、歓喜の声があがりはじめそうになった──その時だ。
- GMいいね
- パンパンパン!と、ミスティコス中のモニターの画像が差し変わり──
- なんだなんだと、皆の声が湧きあがる
- 移るのは、煙。そして、その中心には怪盗服に身を包んだ少女の姿。
- そして、少女は──声を張り上げる。
- ジュリエット
- 「ごきげんよう。──みなさんの心。そしてこの〈ミスティコス〉という大舞台を頂戴いたしましょう!」
- GMいいね
- 煙が晴れていく。そこにいるのはマイクを手に持つ歌姫の姿。
- 彼女がそして、歌い始める
- ──ワァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!という、声援が町中に響き渡る。
- 住民C
- 「光の広場だ! 急げ急げ!」と、皆が移動をし始める。
- 一方──
- 警備隊
- 「──モニターの状況は…… そもそも、あの空中の魔動機は……!」
- 「現状。モニターを修復──失敗しました。少なくとも30分以上は、修正にかかりそうです!」
- 「──どういうことだ、お、押すな──!」
- と、住民に押しのけられていく警備隊の姿もあれば──
- 警備隊(別部隊)
- 「イートログによる情報共有は──」
- GMいいね
- 警備隊がイートログを開く
- だが──そこに現れる言葉は
- 更新中
- 更新中
- 更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中更新中
- アルタニア
- DDoS攻撃されてる……
- GMいいね
- と、ひたすらにくるくると画面が回っている姿である
- ノウェ
- 急なホラー
- GMいいね
- 大量のデータが大量に送り付けられ、機能していない
- 警備隊(別部隊)
- 「──表示された」と、ようやく画面が表示されたが
- ダイン
- ノウェ、父さん、DDoS攻撃で企業サーバーを攻撃して脅迫した金で食っていこうと思うんだ
- アルタニア
- 良いと思うっていってた
- GMいいね
- ggggg1235
https://www.ray-bun.com/mistycossrslt
- ノウェ
- 戸籍改ざんしてからやってね
- アルタニア
- またレイバンのサングラス大活躍してる
- 警備隊(別部隊)
- 「クソッ!」と、サングラスの広告が表示され
- 再び更新中に呑まれる
- ノウェ
- レイバンで警察の動き鈍くなるって考えるとやだなw
- ダイン
- ノウェは未成年だからノウェがやったことにしてあるんだ…
- 警備隊(別部隊Ⅱ)
- 「オセローさんの命令が入ったって!?」「娯楽施設を拠点にしている!?」「そうか、あそこなら情報端末も──」「なら、そこに急ごう!」
- と、偽の音声に騙され──別部隊が移動を始めていた。
- ノウェ
- 父さんよりも少年法の方が頼りだよ
- GMいいね
- 〈ミスティコス〉は熱狂と混乱に包まれている。
- そして──
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 当たり前だろう。父さんは法の下で生きているんだから
- :location_on:└〈同時刻〉:時計塔付近
- GMいいね
- 時計塔の下、地面をける若者。タイタスの姿と、操り人形のような警備隊が1人見える。
- ダイン
- 大丈夫だ、稼いだ金はこの仮想通貨タイタスコインで10倍になって戻ってくる
- リリス
- お父さん、それ詐欺よ
- アルタニア
- それこれから暴落しますよ
- タイタス
- 「──ちっ、同じ能力を持ってるだけだと思ってたけど。やけに効果的なやり方をしてくれるじゃないか──」
- ノウェ
- 父さんネズミ講って知ってる?
- ダイン
- そんな馬鹿な、タイタスさんは必ず上がるって!
- タイタス
- 「……もしや、この世界の本質に気づいてるのか……?」と、顎をなぞる
- リリス
- お父さん:ダイン しっかりものの長女:アルタニア
小悪魔気まぐれ次女:リリス 末っ子:ノウェ だいたいこうかもしれない
- ヘルメットを被った警備隊
- 「どうさないますか?」
- アルタニア
- 父子家庭
- ノウェ
- この前実父が怪しげな、株で儲かる方法を教えますサイトに入金してて身の危険を感じたんだよな……
- アルタニア
- こわい
- お前がたすけてやれ
- ダイン
- リアルホラーやめえ
- タイタス
- 「どうなさいますかもなにも──、僕のために歌ってくれる歌じゃないと──騒音にしか変わらないんだよ。馬鹿が!」と、警備隊に吐き捨て
- 「この世界を律儀に守っているお兄様とは違ってね──」と、時計塔を見て
- ノウェ
- んごはとりあえずろぐいんの方法はおしえたけど実母にちゅういするよう言うくらいしかできなかった。むりき。。。
- リリス
- ガチ恋勢怖<僕のため
- ヘルメットを被った警備隊
- 「ではどうなさいますか?」と、同じ質問を繰り返す
- タイタス
- 「──……まあでも……壊してくるなら好都合か……。どうせ、お兄様を突破するのは僕には難しいからね。なら──彼らに便乗させてもらおうかな」
- 「とはいえ──ただ、あいつらにそのまま良い思いさせるのもムカツクし──あ、そうだ」
- ノウェ
- ガチ恋勢だったか…ジュリエットにいくらスパチャしたんだいタイタス
- アルタニア
- いつも赤スパしてる
- タイタス
- 「君さ、夢があったよね。レーサーの」と、ヘルメット警備員に近づき
- ダイン
- 本当のガチはこのゲリラライブを見て、ああ、僕の為にサプライズしてくれたんだねっていう
- リリス
- 前回のログ最後で愛してるってのたまってるよ
- ノウェ
- ファンの鑑
- ヘルメットを被った警備隊
- 「……?」と、反応する前に
- リリス
- 唐突なレーサーの夢
- ダイン
- 頭文字G!!まて!!
- リリス
- 頭文字Gはこのための布石!?
- タイタス
- 「それじゃさ、ライブのお返し準備するまでの時間稼いでよ。ここらへんの警備隊、全部君のものにしていいからさ──」と、取り出した〈テラペイアー〉と思しき魔剣を警備隊に突き刺す
- それこそ、オセローを魔物化させたあの光景の焼き増しのようである。
- ヘルメットを被った警備隊
- 「ォォォ──ォォォ──ォォォォォォォォォォォオォォォォォ!!」と、刺された警備隊は絶叫をあげはじめる。
- リリス
- 街中でクレイジーモーターサイクルじゃん
- ノウェ
- バイクは飛ばさなきゃだめだって繰り返しながら詰め寄ってくる奴だよこれ
- タイタス
- 「さて──待ってるよ。愛しいジュリエット……」と、嫌らしい笑みを浮かべながら、時計塔に消えていく。
- リリス
- 効果音がにちゃぁってしてそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈警戒度〉:99
- !SYSTEM
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- リリス
- お父さんが頑張って笑み作った時と同じ効果音
- オタカラ出てこない(;x;<99
- ダイン
- まだ富士鷹ジュビロのギタァ じゃないからマシ
- :location_on:└〈ミスティコス〉:ゲート入り口
- GMいいね
- 1曲目のライブは大成功であった。入口付近はもぬけの殻のようだ。
- イートログの情報は更新されない。情報がパンクしている。
- ただ、光の広場付近に人が集中しているのは遠目からでも見えるだろう。
- ジュリエットは次のライブに向けての話を始めている。
- ジュリエット
- 「驚かせてしまってごめんなさい。けれども、新曲みんなが気に入ってくれてうれしいわ」
- GMいいね
- ここから喋って大丈夫です(ダンジョン突入前に終わる感じになります
- アルタニア
- 新曲なう
- ジュリエット
- 「ところで、みんなはなぜ、人は夢を見るのか考えたことがあるかしら?」
- GMいいね
- と、ジュリエットがトークを続けている。その間に偵察に行っていた魔動機が返ってきていた。
- ノウェ
- イカれたメンバーを紹介するぜ!
- リア
- 「防音装置起動。僕らの会話は筒抜けにならないから大丈夫だよ」
- アルタニア
- たんご!
- 以上だ!
- GMいいね
- 草
- ノウェ
- 実質ソロライブ
- リリス
- 「了解。ふふ、うまくいってるみたいね」
- 「さて次は…時間との勝負よ」
- ノウェ
- 「ええ、陽動完璧です」
- アルタニア
- 「ただ、敵もただ指を咥えて見ているだけではないでしょう」
- ダイン
- 「ああ、すぐに手を打ってくる筈だ。その前に行けるところまで行く」
- ミスティ
- 「情報収集中。光の広場に人が集まっています。また〈ホテルノクターン〉付近には警備員が複数みられますが」
- 「警告。警告」
- リリス
- 「じゃあジュリエットのトークが終わったら…あら?」
- ミスティ
- 「時計塔の目の前に、超小規模な〈夢境〉が発生しています」
- ダイン
- 「何があった、ミスティ」
- アルタニア
- 「……夢境? 一体誰の」
- ミスティ
- 「ピー……警備部隊。魔動バイク部隊の隊長のようです」
- リリス
- 「知り合いかしら?」>エラ
- ミスティ
- 「ピー。オセローが暴走した時と同じ発生方法と考えられます」
- ノウェ
- マイフレンド…
- エラ
- 「魔動バイク部隊の隊長といえば──ウィリアムさん──?」
- ノウェ
- 「…避けて侵入はできない?」 >ミスティ
- ミスティ
- 「入口を覆うように発生しています。時計塔までの巡回ルートはいくらでも用意できますが、その場所の衝突は避けられなさそうです」
- ダイン
- 「……エラ。ここからは、こういうやり方で何度も差し向けてくるかもしれない……」
- ノウェ
- 「早速手を打ってきたってわけですか…」
- エラ
- 「……」と、唇をかんだ。
- リリス
- 「なら…さっさと解決、に限るわね」
- ゴドー
- 「面倒なことしてくれやがるな」
- ダイン
- 「それでも……来て欲しい。君が、……君の助けが必要だ」
- エラ
- 「わかっています──ここで、目を背けるわけにはいきません」
- リリス
- オセローの時と同じという事は…おそらくは、魔剣の力による暴走させられている状態であろう。
- 言い換えれば…救出と言う手は…。
- グラーシャ
- 「道中、魔動機をハックしていけば──、その入り口以外の場所の警備部隊を散らせる可能性もありますか」
- リア
- 「そこらへんは頑張ってみよう」
- ダイン
- 「すまな――……いや、行こう」
- ミレー
- 「ジュリエットに協力しておくわ。デザイナーズトークでもしておけば時間は稼げるでしょう」
- アルタニア
- 「後はもう、単純な殴り合いです。覚悟を持ち、何があっても止まってはいけません」
- ジュリエット
- 後ろでジュリエットの声が響く
- アルタニア
- 「カチコミといきましょう」
- ノウェ
- 「はい!」
- リリス
- 「ええ」
- ゴドー
- 「文字通り、殴りこみだな」
- ダイン
- 「ああ!」
- ダイン
- 実質、応ッ
- ジュリエット
- 「でも、わたくしは思うの」
- 「陽気すぎる夢。楽しすぎる夢。不自由のない夢」
- アルタニア
- そうよ
- ジュリエット
- 「それは人間であることからかけ離れている夢なのではないかと」
- ノウェ
- 軌跡は遍在する
- ダイン
- 不自由のない夢、かな
- GMいいね
- 失礼
- ダイン
- よかった
- ジュリエット
- 「支離滅裂な夢の中でも、そこには満たされない思いや、かつてみたトラウマ。その人の真なる思いが隠されているはずなのだと」
- ダイン
- 大事なシーンであとになって誤字に気付くと切ないもんな。。。
- ジュリエット
- 「だからあえて──これが弱いわたくしたちへの悪夢として……みんなに歌を送るわ」
- と、彼女が声をあげる。
- ジュリエット
- 彼女が2曲目を歌い始める。それが──作戦決行の合図だった。
- GMいいね
- 既に拝借した車と、バイクがある。移動には不自由しないだろう。
- 文字通り、ここからは時間との勝負になる。この〈ミスティコス〉が彼女に魅了されている間が──リミットだ。
- 時計塔にはまだ明かされていない真実がある。タイタスの目的もまだ煙に包まれている。そして、如何にしてケルディオンに帰るかも、未だ定かではない。
- それでも──夢は覚めるために存在するはずだ。そのためにはこの〈ミスティコス〉という巨大な夢境が誰のものなのかを解き明かす必要があるだろう。
- その第一歩として──この世界を頂戴しよう。
- 月明かりが輝く。ネオンが街を照らす。
- リリス
- いかにして…
- GMいいね
- そんな中──最後の舞台が開かれようとしていた。
- ダイン
- 如何ね
- リリス
- うん
- アルタニア
- くコ:彡
- リリス
- さきいか!?
- GMいいね
- ♪夢境簒奪:突発公演ミスティコス──Take Your Dream──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- おぉ
- GMいいね
- ということで
- リリス
- ちょうどおわった
- かっこいい
- お疲れさまでした
- アルタニア
- お疲れ様でしち
- GMいいね
- 今回は中断。次回は探索からのボス戦となります
- ノウェ
- お疲れ様でございます
- GMいいね
- 今日は、カットシーンが多く、待ちが多かったですが、お付き合い感謝
- また連絡します
- 明日はプロヴィデンスであおう……!
- ノウェ
- GMシーンが多いとクライマックス近いなって気分になるので
- どんどんやれ…
- アルタニア
- また……会おう……
- GMいいね
- また……会おう……
- ということで解散!
- アルタニア
- えびちり!
- リリス
- ありがとうございました!
- ダイン
- ――こうして、わたくしたちはこの終わりなき〈夢想曲〉の終止符に向けた最後の公演を始めたのです。 (“J”)
- アルタニア
- は、はやすぎる
- GMいいね
- は、はやすぎる
- アルタニア
- 7時間前行動
- GMいいね
- ふふ、7時間前ぶりですね
- アルタニア
- 設定“は”面白かったよ
- GMいいね
- ;;
- 刑期満了おめでとう;;
- アルタニア
- 本当に
- 解放されてうれしい
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- へい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈警戒度〉:99
難易度50 0/70(CP(時計塔)まで35) NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- リリス
- グミがシャリシャリしてて美味しい
- アルタニア
- うまい
- ダイン
- シュッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:99
難易度50 0/70(CP(時計塔)まで35) NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- リリス
- 警戒度100にしないとオタカラ出てこないからどっかで100になるのかな…
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
- アルタニア
- 軌跡構文で警戒度100にしてやりますよ
- GMいいね
- 改めて100に
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:正面入口
難易度50 0/70(CP(時計塔)まで35) NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- アルタニア
- それでは改めて、時計塔を目指すとしましょう
- ダイン
- 応ッ
- ノウェ
- ハンッ
- GMいいね
- 1週間ぶりですね……
- アルタニア
- フフ
- GMいいね
- よし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- レディチェ押したら
- コンタクトはずしてきていいですか?
- いいですよ
- GMいいね
- いいですよ
- アルタニア
- 改めてよろしくお願いしますいってきます
- リリス
- いいですよ
- ダイン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よーし
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ノウェ
- よよしくおねがいします
- GMいいね
- では、よろしくお願いします!
- :location_on:└〈現在地点〉:正面入口
- GMいいね
- 君たちは先手を打つことに成功した。オセローの夢境にいる間に仕込んだ突発ライブによる警備網のかく乱は大成功であった。
- アルタニア
- モドリー……です
- リリス
- おかえりなさい
- GMいいね
- ジュリエットのライブに魅了され、住民たちは光の広場に押し寄せている。加えて、イートログなどでの情報供給も完全にストップしていた。
- また、広告をばらまく過程で上空からの視点も多少は得ていた。攪乱したとはいえども、ホテルノクターン及び時計塔付近の警備体制は強固だ。加えて、時計塔の正面に“夢境”が発生しているという。
- それに、ライブも永遠ではない。一気にミスティコスを攻略する必要があるだろう。
- そんな君たちの作戦が、いよいよ決行される。
- GMいいね
- アルタニアは、夢境入る前に乗ってきたバイクを持っている。それ以外の人物もバイク、あるいはグラーシャの運転による車両に乗り込むことができるだろう。足は確保していた。
- ノウェ
- リミックスよきじゃん
- GMいいね
- とはいえ、相手も手をこまねいてみているわけではないだろう。いつも通り──警戒を維持しながら進む必要がある。
- GMいいね
- 最後のライフウィルチェンジ
- アルタニア
- 頭文字Dを始めるか
- ノウェ
- コーナーを攻めろ
- グラーシャ
- 「さて──行きましょう」
- ノウェ
- アルタニアだけバイクで、他面子はワゴン車だよ
- ダイン
- 何となくその辺中にモニターにライブ映像と音楽が流れている気分(時計塔まで届いているかワカラン
- GMいいね
- 流れてるわよ
- ダイン
- やったぜ
- ミスティ
- 「警備拠点付近はやはり人数が多いようです。フードストリート、あるいは、研究所を迂回する方法をお勧めします」
- アルタニア
- 「ええ。こちらはいつでも」 バイクの準備も万端だ。
- GMいいね
- という感じで初めていきましょう
- リリス
- 「ノウェくーん、ルート調整はお願いねー」
- ゴドー
- 「ま、うまいことステルスをして、ギリギリを攻めるのもありだが──」
- GMいいね
- ということで、既に出していますが
- わぬんだむです!
- 35までで時計塔つきます
- アルタニア
- 馬鹿な……お前は死んだはず
- リリス
- 地図作成的な意味で<ノウェ
- ダイン
- 「ああ」 俺は最後部の荷台スペースかもしれない
- リリス
- 探索!!
- ダイン
- 護衛!
- GMいいね
- ナタ仕様(わぬんだむ)になったからよみがえった
- リリス
- 「ふふ、任せてちょうだい。私、欲張りなの」
- アルタニア
- 多分支援
- ダイン
- そういえば
- @わぬんだむ → 2D6(+1) → 6[5,1]+1 :7:【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アルタニア
- だにぃ!?
- ダイン
- こんなことができるらしい
- GMいいね
- だにぃ!?
- すごい
- ダイン
- @わぬんだむ+ で
- リリス
- どんどんゆとり化
- ノウェ
- 「ええ、任せてください。実は、外に出たタイミングで少し下見をしていたんです」
- リア
- 「そうだ、〈ホテルノクターン〉あたりについたら、仕込みを実行しようと思うんだ」
- リリス
- 「ええ、お願い」>リア
- ノウェ
- 何時の間にそんな機能が…
- ダイン
- 1@わぬんだむ$8
- 流石に無理か…
- リア
- 「その時になったら声をかけるよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:正面入口
難易度50 0/70(CP(時計塔)まで35) NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- ノウェ
- 「仕込み……?」 そういえば出立前に喜びそうなサプライズがあると言っていたけど…
- リリス
- 支援もらったら探索する
- アルタニア
- あげゆ
- リリス
- わぁい
- ダイン
- 「それは向こうの混乱を起こすような類かい?」>リア
- エラ
- 「………よし」と、パンとほほを叩く
- リリス
- グラ―シャやリアが得たドローンの見張りデータから最適ルートを算出し、ノウェに共有。最適化を図る。
- リア
- 「もちろんさ。それにジュリエットさんにも協力依頼は申し付けてあるからね」
- ジュリエット
- 「~♪」ジュリエットは歌に集中している
- アルタニア
- 「ミスティンダムが発進するとか」
- ノウェ
- 「!」 がたっ
- リリス
- 「それは面白そうね」ふふ、と微笑んだ。
- リア
- 「研究所付近に──」と、アルタニアの言葉に詰まりかけたが
- ダイン
- 「わかった、タイミングを見て仕掛けて……ミスティンダム…ああ、あの…」
- リア
- 「ととと、とにかく、その時までお楽しみだ!」バレバレである
- リリス
- 「楽しみにしてるわ」これから決戦であるというのに、余裕が見える。
- ミレー
- 「はぁ……」
- ということで、来い
- アルタニア
- 「……半分は冗談だったんですが――ともあれ、いきましょうか」
- リリス
- ゴドーにもルートが共有される。酷くギリギリを攻めていると彼ならわかるだろう。
- ノウェ
- 「こほん…」 咳払いし 「リリスさんのデータと、こちらで集めていた地図情報を照合して、ナビゲーションします。アルタニアさん、先鋒お願いします!」
- アルタニア
- バイクのハンドルを握り、エンジンを吹かし始める。
- エラ
- 「うわ……」
- ギリギリ具合に
- アルタニア
- 「はい、露払いは私に任せてください」
- グラーシャ
- 「ジュリエットさんの運転でいい感じの塩梅を学びました。行きます」
- リリス
- 無論、ゴドーのステルス能力も加味した上である。
- グラーシャ
- と、こちらも発進
- アルタニア
- 「こういうのは、私の得意とするところです」
- リリス
- アルタニア支援をいただいた上での探索判定
- 2D6 → 9[3,6] +9+4+2+2 = 26
- ノウェ
- ちずちずちーずぼーなすつき セージ知識
- 2D6 → 5[3,2] +6+4+2 = 17
- ゴドー
- 「ああ──頼むわ」と、アルタニアのカチコミ能力を加味した作戦なのだろう。
- 26/4 = 6.5
- ダイン
- 「……」車の天井や壁の強度を確認している。いざ、攻撃されたときにどう動くべきかを考えておくのだ。
- 護衛
- アルタニア
- 「飛ばしますよ、遅れずに付いてきてください」 言うが早いか、バイクを発進させて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:正面入口
難易度50 7/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- アルタニア
- フルスロットルだ
- グラーシャ
- 「任せてください」と、こちらも飛ばすぜ
- では──
- リリス
- 「と・は・い・え。あっちもタダでは起きないわよね」
- グラーシャ
- 君たちはまず……警備拠点に向けて発進させる。左右に振るとしても、まずはここを目指さなければならない。
- リリス
- ダインから見ればまるで魔法のように端末に指を滑らせている。
- :location_on:└〈警備拠点〉:南
- ノウェ
- 僕は車両の後部座席でiPad操作してます
- GMいいね
- 周囲のモニターは完全に支配されていた。
- ダイン
- IPAD!?
- GMいいね
- あたり一面にジュリエットがあたかも、光の広場で歌っている様子が映し出されている。声こそ、近くで歌っているそれではあるが──、華麗な怪盗衣装に身を包み、優雅に華麗に踊っていた。この映像もリアの仕込みなのだろう。
- アルタニア
- MPad!?
- GMいいね
- そんななか──
- 【✔:リ】
[×:ア,ノ,ダ]
- ノウェ
- 僕のミスティフォンはこの前アップサイジングされました
- GMいいね
- リリス!
- わぬんだむをふりな
- リリス
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アルタニア
- らくらくフォンに?
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- それはダイン
- リリス
- スルーで 予兆引けたのはでかい
- アルタニア
- スルーする必要あるか? 稼げるぞ^^
- リリス
- 「グラ―シャ、ノウェ君、軌道修正」
- アルタニア
- なぜなら今なら私は
- リリス
- いく?!
- GMいいね
- 南の拠点。そこに待機している拠点の兵士をみつけることができる。
- アルタニア
- 無性でライドオンして
- ダイン
- これは情報が錯綜してて隣か下の道路に現れた敵か
- GMいいね
- はい
- アルタニア
- 連続攻撃つきの薙ぎ払いが出来る
- GMいいね
- やばいぜ
- ノウェ
- ただバイクで乗り回りたい人だこれ!
- GMいいね
- そうそう
- 警備隊
- 「──どこかしくも、ジュリエットの映像で──」
- リリス
- 「アルタニア、ダインへ、近道にお邪魔虫あり、と」
- アルタニア
- 「迂回――いえ、あの数ならば」
- 「突破します――」
- 警備隊Ⅱ
- 「こちらの警備拠点──、ほとんど人数が残ってない。もし、ここで目撃されたら──」
- と、言わずとも、お得な情報を吐いてくれた
- ダイン
- 「わかった、残りは引き受ける!」
- リリス
- 『撃破お願いね(はぁと)』と打ち込んでいるのが見えるかもしれない。>ノウェ君とかゴドーとかエラちゃんとか
- ゴドー
- 「あいよ……少し眠ってもらうか」
- ノウェ
- 「気を付けてくださいね、思ったよりも多いです!」 バイクを加速させるアルタニアに、後ろから声をかける
- 漏れた警備隊
- HP:200/200 MP:4 防護:
- GMいいね
- 漏れたやつなので
- 特に強化はないです……
- アルタニア
- かわいそう
- リリス
- 轢け、アルタニア
- グラーシャ
- 「では、直進します──」と、アルタニアに全てを任せた
- アルタニア
- いいだろう
- 強化も必要ない
- アルタニア
- 2H、クレイモア装備。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点:南
難易度50 7/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- アルタニア
- ライドオン!(既にライドしている) 《スピンスラッシュ》《魔力撃》を宣言。
- 警備隊
- 「ん──?」
- と、既に君たちの接近に気づいたときには遅い──
- アルタニア
- 「失礼」 アクセル全開。フルスロットルで警備隊の元へと駆けていき――
- リリス
- 「せっかく楽しい夜なのに、お仕事ばかりで夢を見ないなんてもったいないわ?」
- ノウェ
- 「…僕、こういうのは柄じゃないんだけどな…」 リリスのメッセージを見てため息を吐くと、車両のサンルーフを開いて、上半身を覗かせる。
- アルタニア
- 寸前で急ブレーキを掛けながらのスピンを仕掛け、 全員まとめて命中!
- 2D6 → 8[2,6] +15 = 23
- ミレー
- 「見事に固まっちゃっているわね」
- 警備隊Ⅱ
- 「な、て、敵襲──!」と、言ったころには
- 命中!
- アルタニア
- 無茶な運転だというのに一切身体はブレず、両手で手にした大剣でまとめて薙ぎ払う。まずは魔力撃野郎から
- 威力52 C値10 → 11[1+6=7] +19+10+10 = 50
- 残り3部位!
- ❶ 威力52 C値10 → 12[4+4=8] +19+10+ = 12
❷ 威力52 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 7[3+1=4] +19+10+ = 33
❸ 威力52 C値10 → 8[1+4=5] +19+10+ = 8 - おっとそれぞれ+29
- 41.62、37 です。
- ノウェ
- このままいけそうだな
- ダイン
- もう終わってない??
- アルタニア
- 連続攻撃!
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- リリス
- 終わるよ
- アルタニア
- その場でさらにもう一回転!
- ❶ 威力52 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +19+10+ = 20
❷ 威力52 C値10 → 12[5+4=9] +19+10+ = 12
❸ 威力52 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[2+6=8] +19+10+ = 27
❹ 威力52 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[3+3=6] +19+10+ = 38
- 警備隊Ⅱ
- おわるよ
- アルタニア
- +消し忘れた
- 全部+29です
- ノウェ
- 「思いっきりどうぞ!」 後方への余波は、風の妖精魔法で防ぐ。手の平を前に翳して、爆風から車両を守った。
- 警備隊Ⅱ
- 50+41+62+37+49+41+56+67 = 403
- はい
- リリス
- そのまま1d
- アルタニア
- 50+41+62+37+49+41+56+67 = 403
- リリス
- ふるね
- アルタニア
- はい
- リリス
- 予兆は誰か任せた
- アルタニア
- どうぞ
- 警備隊Ⅱ
- 「ぐわああああああああああああああああ」
- リリス
- 追加分
- 1D6 → 5
- 警備隊Ⅱ
- と、バイクを利用した薙ぎ払い──からの、旋回薙ぎ払い
- ダイン
- 「…ノウェ、危ない」魔法を使ったのを見届けたらひょいとサンルーフから出ている身体を車内へ
- 警備隊Ⅱ
- 一瞬のうちに、警備隊たちは沈黙した。もっていたミスティフォンもすべて破壊されてしまう。
- リリス
- 「パーフェクト」
- ミスティ
- 「接敵から3秒。お見事です」
- リリス
- ポチポチポチと打ち込み、最短ルートを修正して共有。
- アルタニア
- 「すみません。あまり猶予はないもので」 殺さない程度に打ち据え、吹き飛ばした警備隊を横目に、後ろへと片手を上げて合図する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点:南
難易度50 12/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- GMいいね
- と、同時に君たちに有利なことが起こる。
- アルタニア
- わぬんだむで最も輝く女
- ダイン
- 「……打ち漏らしは無し、か……とんでもないな」
- アルタニア
- っていうか2回目の回転率えぐいな
- ダイン
- お、俺にも薙ぎ払いらしいものがある筈なんだ…
- GMいいね
- 先に見える警備拠点付近だ。そこに、人だかりが集まりはじめる。
- ノウェ
- 「……けほっ、あんな強風の中、よく自由自在に動けるな…」 ダインに引っ張られ、後部座席へ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リリス
- 「あら」
- 住民A
- 「お! ここから光の広場にいけるぞ!」
- 住民B
- 「警備隊もいない、乗り込めー!!!」
- 住民C
- 「うおおおおおおおおおお!」
- と、南の警備拠点から、光の広場に人がなだれ込んでいく。
- ノウェ
- なんか威力表も
- ミスティ
- 「光の広場の人口密度が上昇しました」
- ノウェ
- しゃれおつになってない?
- アルタニア
- のりこめー^^
- GMいいね
- クレイモアを
- ふってるからね
- アルタニア
- ほんとだ
- ノウェ
- 前まで①、②とかってなかったよね
- アルタニア
- 1,2,3,4ってついてる
- うん
- GMいいね
- あ
- 本当だ
- ダイン
- ああ
- アルタニア
- まとめ振りはそんなのつくようになったんだな
- ミスティ
- 「警備隊は対応を求められるでしょう。進行するチャンスです」
- エラ
- 「ごめんなさい!」と、気を失っている警備隊に言いながら
- ノウェ
- ゆとちゃチル気付く
- グラーシャ
- 「なら続けて飛ばしていきましょう」
- GMいいね
- ということで、予兆ふりつつ2ラウンド目だ
- リリス
- 「ふふ、かなり近道ができるわ」
- ノウェ
- 規模結構でかいからリリスそのまま予兆もふっちゃいNA
- リリス
- わーい
- アルタニア
- わーい
- リリス
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アルタニア
- はたしてこれはボーナスに出来るかどうか
- ジュリエット
- 「……なら、彼らをさらに熱狂させるようにわたくしも次の歌に移るわ」
- と、こちらも次のライブに移る
- GMいいね
- 目標値25だしな
- GMいいね
- では2ラウンド目だ
- ノウェ
- 「…あの熱狂具合もすごいですね……」 熱烈なファンがいたもんだ…
- ダイン
- 生命でやっても出目9必要だな
- リリス
- +2ありで出目7?
- GMいいね
- うん
- NPCバフあるから、+2はくれる
- ノウェ
- ダインで出目9なら僕はもうお座りしているしかない
- アルタニア
- えーと
- レベル10+5+2+2、マッスルベアーが認められる場合はさらに+2まではいくかな
- ダイン
- 「囮に使うようで悪いけど……ここは利用させて貰おう」 市民も彼女の歌も
- アルタニア
- 主動作獣変貌をすれば……
- アルタニア
- 「ええ。四の五の言っている場合ではありませんから」
- ノウェ
- 最高で基準15だな…
- GMいいね
- マッスルベアーは認めよう
- ダイン
- もう全部あいつでいいんじゃないかな(画像ry
- GMいいね
- おいおい
- お前は戦闘でタンクになってもらうぜ
- (ダイン
- アルタニア
- 私は探索とかできないので……
- まあともあれ
- リリス
- 「んー…」少し悩む顔をして
- アルタニア
- 行動からだな
- 引き続きリリス支援だ
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- ここは支援に回れそうだ
- リリス
- ぽちぽちぽちとアルタニアに情報を送りつつルート探索支援付き
- 2D6 → 8[2,6] +9+4+2+2+3 = 28
- ダイン
- 地図支援
- GMいいね
- ノウェ支援だあああ
- ノウェ
- おっとそうだ今のは予兆だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点:南
難易度50 19/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- ノウェ
- セージ知識
- 2D6 → 4[1,3] +6+4+4+2 = 20
- ダイン
- 「ミスティ、手伝ってやってくれ」何がどう手助けになるかわからないがきっとやってくれる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点:職人街付近
難易度50 19/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- ノウェ
- ぐぬぬ
- リリス
- 『この先障害物あり、壊せたら壊してほしいわ』と無茶ぶりに近い共有である。
- ノウェ
- 支援もらったなら+4はいきたかったぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点~職人街付近
難易度50 19/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- アルタニア
- リリスからのメッセージを受け取れば、バイクを走らせたまま獣変貌。
- アルタニア
- 描写が来たらぶおんぶおんします
- ミスティ
- 「障害物確認。住民の皆さんの影響で、オブジェクトが落下したようです」
- アルタニア
- 『それなら、加減する必要はないわね』
- マッスルベアー!
- MP:35/38 [-3]
- ミスティ
- と、アルタニアがバイクを走らせた先に──時計の人形……?を模した巨大なオブジェクトがあった。
- アルタニア
- お、お前は……
- リリス
- その人形、ちっくたっくとか言わない?
- ミレー
- 「あれ──チックタックくんじゃない……一応、ウチの職人が作ったやつで。キモカワイイってことで有名だったんだけど」
- 「まあ、今は邪魔よね」
- アルタニア
- 『ミスティ、後ろの皆にメッセージを。後方からの火力支援を要請、と』
- ノウェ
- 「……あんなのが、住民の手で…?」
- アルタニア
- 自分のミスティフォンに音声で指示してから、大剣を引き抜いて
- ダイン
- 「……騒ぎの影響か。ノウェ、この先で同じようなことが起こりそうな場所が無いか調べてくれないか」
- ミスティ
- 「かしこまりました。皆さん、あのオブジェクトを破壊する後方支援をお願いします」
- と、アルタニアのメッセージを伝え
- 「はい。周辺を再探索します」
- ノウェ
- 「…分かった。――っと、アルタニアさんからだ」 ダインに頷くと同時にメッセージを受信し、それをダインに見せる
- GMいいね
- こんなやつが倒れてる
- アルタニア
- 引っ張りたい
- その
- チュンチュンを
- GMいいね
- わかる
- ミレー
- 「ああみえて、かなりよい部品使ってるはずだったわ」
- アルタニア
- 『はぁぁあ――ッ!』 オブジェクトならば手加減は不要。全速で突っ込み、剛剣を以てクロックボーイを粉々に叩き壊す。
- 2D6 → 8[6,2] +10+5+2+2+2 = 29
- ダイン
- 「わかった」 サンルーフから窮屈そうに身を乗り出し、バルカン砲を呼び出す
- グラーシャ
- うむ
- アルタニア
- 伏せ字にし忘れた<クロックボーイ
- GMいいね
- 突っ込むとともに、その像は一瞬で粉々になった。ルートは確保されたが……当然、破片が周囲に飛び散っていく。
- リリス
- 1d6「さすがね」ルート調整 @という名の1d6をふる
- ダイン
- 「――ミスティ、目標はこの車の進路上の破片、全部!」
- ミスティ
- 「マスター。バルカンの準備を撃ち落としましょう」
- リリス
- 1D6 → 2
- リリス
- 21
- ゴドー
- 「ま、ここは俺も出番か」と、二丁拳銃で、撃ち落としていく
- リリス
- だから次で28いけるかもしれんわんちゃん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点~職人街付近
難易度50 21/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- グラーシャ
- 「私も運転から手を離せれば……」
- ノウェ
- 「…ダイン、そのまま周囲のチェックも頼むよ!」 車の屋根を叩いて合図をしつつ、自分はダインの邪魔をしないように、後部座席から助手席に移る
- エラ
- 「私もこれくらいは──!」と破片処理を行おう。
- アルタニア
- ちゃんちゃん
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GMいいね
- さて、君たちの協力もあり──破片によるダメージも受けず、職人街を一気に突っ切っていく。
- リリス
- 「ルート調整…と」矢で欠片を撃ち落としつつ
- GMいいね
- 〈ホテルノクターン〉が見えてきた。
- ダイン
- モーターが回転し銃身を勢いよく回転させ、トリガーを引き絞れば鳥の大群が飛び立つより大きな発砲音と共に
- ミスティ
- 「周囲に倒壊物はなし。ただし。〈ホテルノクターン〉付近に、警備隊多数」
- ゴドー
- 「──ま、そりゃそうだわな」
- ダイン
- 火線が破片を薙ぎ、火花と小爆発を起こす。さながら道路上の花火のようだ
- ミレー
- 「……絵になるわね」と、ダインによるバルカン一掃に
- リア
- 「もう少し近づければ……」
- リリス
- アルタニア支援付き探索をふってみんとす
- 2D6 → 9[6,3] +9+4+2+2+3 = 29
- GMいいね
- ということで、3ラウンド目。28になったら、わぬんだむイベ上書きして、リアの仕込みイベントが発生します。
- リリス
- ころんびあ
- アルタニア
- 支援をくれてやる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点~職人街付近
難易度50 29/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2) 「28」になったらリアの仕込みが発動
- GMいいね
- やるじゃねえか
- リリス
- 先走ったのはすまない
- ノウェ
- ダインの一斉射撃により巻き起こった土埃を抜け、周囲に目を凝らす ちずちずセージ知識
- 2D6 → 5[2,3] +6+4+2 = 17
- GMいいね
- リアの仕込み確定。地図支援加えてもいいぞ(ダインの)
- アルタニア
- だが支援を加えても結果は……
- ダイン
- 今回は護衛
- GMいいね
- OK
- ;;
- では……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- 「例の地点きたわよー」>リア
- ジュリエット
- 「ふう──」と、ちょうどライブの途切れ目になる
- ノウェ
- あまり細かいもの見てると車酔いしちゃうからね。出目が低くても仕方ないとこあるね
- アルタニア
- 「そろそろ仕込みのタイミングですか」 変貌は途中で解いておいた。
- ノウェ
- その分戦闘できっと頑張ってくれるからさ…
- GMいいね
- 目の前には〈ホテルノクターン〉にいる警備隊の集団。あれを突破するには本来ならば時間がかかるはずだ。
- しかし──
- リア
- 「持つのは10分──でも、効果は絶大なはず……スイッチオン!」
- と、何かを押した。
- GMいいね
- ………
- 周囲のモニターがすべて突然、切れた。おそらく〈ミスティコス〉内のすべての映像がそうなったのだろう。
- と、思いきや──
- ダイン
- 「ん……?」ライブの画像が…いいのか、これは
- GMいいね
- :location_on:└〈映像〉:研究所前
- 研究所前に視点が移り変わったかと思うと──
- ノウェ
- 「ま、まさか敵の妨害が……?」
- GMいいね
- プシュウウウウウウウウウ……と、全体が霧に包まれる。と、同時……
- アルタニア
- 「……」 どれ。一時的に速度を落とし、視界内のモニタを見上げた。
- GMいいね
- そこには巨大な機械の影があった。
- 警備隊
- 「な──!」と
- ダイン
- 「な――」おそらくアレに直面している警備隊と同じ驚き方をした
- アルタニア
- ミスティンダム……スマートになっちまって……
- ダイン
- 思ったより悪のメカ
- ノウェ
- アイアンマン……?
- GMいいね
- そして、そのロボットが掌を広げると──そこには1人の少女の影が見える。それは……ジュリエットらしきもの。
- ノウェ
- ミスティンダムはダークヒーローものだったかもしれねぇ
- アルタニア
- 手乗りジュリエット
- GMいいね
- 君たちの近くにいるジュリエットもしゃべり始める。モニターから発せられる同様の内容だ。
- ダイン
- 「ジュリ、エット……いや、こっちに……幻影、なのか……?」
- ダイン
- また幻影なのか!?
- ノウェ
- 「あ、あ、あれは――っ」
- アルタニア
- また幻術なのか!?
- ジュリエット
- 「さて、この〈ミスティコス〉には有名な魔動機があるわ。“ミスティンダム”これをわたくしのライブのために、こうして、この模型を作り上げたの。デザイナーはかの有名なエヴァ・ミレーさん。そして、研究主任者はリアさん。そして、この完成を祝って……歌を送るわ」
- リア
- 「〈スモークグラファー〉の応用さ。でも、これを見たら動かずにはいられないだろう?」と、ダインに
- ジュリエット
- といって、息を吸って、次のライブ曲が奏でられる。
- アルタニア
- 「……あの時間の制約の中で、随分と大掛かりな仕掛けを施しましたね」
- ダイン
- 「あ、あぁ……」
- リリス
- 「素敵な演出ね。また情報が錯綜してるわ」
- ノウェ
- YOASOBI!?
- アルタニア
- ミスティンダム!?
- ノウェ
- まじでガンダムで草はえちゃった
- ダイン
- SYUKUHUKU!?
- ノウェ
- と、とまとぉ!
- ミスティフォン
- 声色を変え、また新しい曲を奏で始めるジュリエット。
- GMいいね
- 住民はさらに熱狂に包まれ──
- ダイン
- お前も焼きトウモロコシ味になれ
- 警備隊
- 「おい、研究所に人数を送れ!」
- 警備隊Ⅱ
- 「良い加減、モニターの情報源は特定できないのか! 部隊B、状況を!」
- ノウェ
- 「で、出たぁぁーーッ!」 思わず車両から身を乗り出して拳を握り締めた。
- 警備隊Ⅲ
- 『光の広場──住民が殺到して──!!』
- アルタニア
- 「……皆さん、ノウェさんをしっかり見ていてくださいね」
- ダイン
- 「ノウェ、」ひょいと少年を引きずり下ろし
- リリス
- 「グラ―シャ、アルタニア、魔法が解ける前に、最高速度で突っ切りましょう」
- ダイン
- 「グラーシャ、速度を!」
- アルタニア
- 「了解」
- 住民たち
- 「「「「「「「「ジュリエットオォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」」」」」」」」」」」と、通信越しからも熱狂の声が聞こえる。
- グラーシャ
- 「もちろん!」
- エラ
- 「……はい。今なら!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:警備拠点~職人街付近
難易度50 29/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 休息(ベロニカ可)確定 35で戦闘
- アルタニア
- 歓声と歌声に紛れるようにエンジンの爆音を響かせ、再びアクセルを全開に。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:ホテルノクターン
難易度50 29/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 休息(ベロニカ可)確定 35で戦闘
- アルタニア
- 今なら200km/h出してもポリにつかまらねえ
- GMいいね
- 〈ホテルノクターン〉の警備隊は散り散りだ。統制すら取れていない。
- 時計塔まで目と鼻の先だ。
- リリス
- うおおおお
- ダイン
- 「大丈夫、後でも見られる……筈だ」おそらくアレをもっと見たかったのであろう少年に気休めの言葉を
- GMいいね
- 魔法の歌が響く中──、君たちは一挙に時計塔へと進軍を進める。
- アルタニア
- うおおお
- 支援だ
- GMいいね
- 研究所の方を見れば、ミスティンダムは堂々と屹立している。
- リリス
- アルタニア支援付き探索!
- 2D6 → 5[2,3] +9+4+2+2+3 = 25
- ダイン
- 爆破されそう
- リリス
- ヨシ
- ノウェ
- 「あれはXVX-016 ミスティンダム・エアリズム!武装はヘッドビームバルカン2門、ビームブレイド発振機構と自立行動用バーニアスラスターを備えたビームライフル、バックパック左右に装備された近接戦用のビームサーベル2基、シールドおよびビットオンフォームから11基のビットステイヴに分離する多目的攻防プラットフォーム」 ダインに抑えられながら熱く語り出した。
- ダイン
- 護衛!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:ホテルノクターン
難易度50 35/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 休息(ベロニカ可)確定 35で戦闘
- ノウェ
- ファンブルしろ小僧地図セージ知識
- 2D6 → 4[2,2] +6+4+2 = 16
- ダイン
- 「……そ、そうなのか」
- リリス
- 「これで…時計塔!」
- アルタニア
- 「…………」 なんて?
- リリス
- 「突っ切っちゃってちょうだい」
- リア
- 「そう。あれの格好良さは誰もが見ほれるほどで、老若男女皆にウケがいいんだ。しかも戦闘力も最高に──」
- ミレー
- 「うるさい──」と、リアの耳を引っぱった。
- リリス
- 「はぁい、速度上がるから舌噛まないようにねー」
- リリス
- 舌噛んで涙目になれ小僧
- GMいいね
- さて──
- ダイン
- 「わ、わかった、エアリーズ、か」
- リリス
- 微妙に違うの草
- ノウェ
- 「違う!エアリズム!!」
- リリス
- <エアリーズ
- アルタニア
- 即訂正された……
- ダイン
- 「す、すまない……」
- ノウェ
- 既存だった…
- GMいいね
- 敵の妨害もなく……、君たちは時計塔の前まで歩みを進める。が、事前情報通り、ここでミスティが先に与えた情報が再び共有される。
- ミスティ
- 「警告」
- ダイン
- Wのやられ役
- リリス
- 「夢境ね」
- アルタニア
- 「ここまでは順調でしたが、流石にずっとそうはいきませんか」
- リリス
- 「それとも別のナニカ?」
- ノウェ
- 「あの機体は主人公のメリッタが愛用するもので、ビットをライフルに合体してロングバレル化したり、バックパックにも秘密があって、しかも本編に登場した機体とは少し違っていて、赤くカスタマイズされたボディはミレーさんのデザインできっとあれはメリッタがデータストームに呑まれた時の覚醒状態を表し――」 ダインに詰め寄ろうとしたところにミスティの声がかかる 「……ミスティ?」
- ミスティ
- 「時計塔正面──いえ、周辺全てが〈夢境〉の入り口になっています。発生者は警備隊の1人。ウィリアム」
- 「規模としては小規模ですが、破壊しなければ時計塔に侵入できません」
- ダイン
- 「――ウィリアム、例のバイクのか?」
- ミスティ
- 「タイタスによる時間稼ぎと考えられます」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- 「わかってはいたけど、避けては通れないってことね。ノウェ君、支援魔法をお願い」
- エラ
- 「はい……警備隊の中でもバイクの運転はピカイチでしたから」
- ノウェ
- ノウェは現実にいれば立派なガノタになっていた
- ノウェ
- 「……く、くぅ…も、もう少し見ていたかったのに…ッ」
- ダイン
- 「なら、こちらかて向って最短で倒す。足の速さで追われ続けるより良い」
- アルタニア
- 「こんなところで手間取っている時間はありません。突破しましょう」
- ミスティ
- 「加えて悲報です。〈夢境〉内部では、ジュリエットさんの呪歌を妨害するようなノイズが発生しています。彼女の呪歌によるサポートが受けにくいかもしれません」
- ダイン
- あなたって私をサイゼにつれてきてガンダムの話ばかり!もういや!
- グラーシャ
- 「──ふむ。とはいえ、今回は私たちも十分にサポートできるはず」
- リリス
- 「ノイズねぇ…こっち側にジュリエットがいるなら対策はとってくるでしょうね」
- アルタニア
- 男のロマンを理解してくれないから女は嫌なんだ!
- リリス
- 無難なのはバータフかな
- ダイン
- 「逆に、それだけ向こうも手を割いてきてるってことだ」
- ジュリエット
- 「そうね……少しだけ休みたいのもあるわ」と、申し訳なさそうに
- アルタニア
- ガチの戦闘なら無難なのはそう
- GMいいね
- あ
- ガチの戦闘です(先に言うべきだった
- ダイン
- 「なら、その分、ほかが疎かになる……」
- ノウェ
- これはどのていどまで事前に支援してよいものなのでしょう
- 一応わぬんだむ中だけども
- GMいいね
- 失礼。ベロニカを仕込んでかまいません
- ということでした
- ノウェ
- ああい
- リリス
- ノウェ君が魔法かけたら私とダインで草かな
- ダイン
- 例の3回のうちの1回?
- GMいいね
- うん
- アルタニア
- もしゃもしゃ
- GMいいね
- 例の3回のうちの1回
- 仕込んでいる間に飲み物を
- アルタニア
- 飲み物を仕込む
- 私は今の内にノーマルな獣変貌を主動作でしておこう
- ノウェ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でバーチャルタフネスを全員に行使。MPは自前から4点
- MP:72/76 [-4]
- GMいいね
- うむ
- リリス
- 4点ならノウェ君1名、アルタニアへ1名でいいな
- ダイン、ノウェ君に草頼む、私はアルタニアへやろう。
- ノウェ
- 「内部ではジュリエットさんのサポートを期待できない以上、手厚くしたいところですが……時間もありません、いつものです」 ていや 妖精魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- ダイン
- いいですとも
- ダイン
- ノウェに魔香草を使用
- 威力0 → 2[5+3=8] +12 = 14
- リリス
- 「さっき消費したマナを、と。万全にしておきましょう」アルタニアへ魔香草使用
- 威力0 → 3[6+4=10] +9+5 = 17
- アルタニア
- 『助かります』 その間にこちらは仮面をつけて、獣変貌。
- MP:38/38 [+3(over14)]
- ノウェ
- 発動したら+13点です
- リリス
- 「準備OK」
- GMいいね
- うむ
- リリス
- うむ
- GMいいね
- では、準備がよければ……突入だ
- ノウェ
- ダインに1個魔香草渡しておくね
- アルタニア
- いきますよーいくいく
- ノウェ
- MP:76/76 [+4]
- ダイン
- 自分で持っていなさい
- リリス
- 自分で持っていなさい
- ミスティ
- 「まもなく〈夢境〉に突入します。3──2──1」
- ノウェ
- 自分じゃ使えないからあげますよ。前までただでやってもろてたんで今回はちゃんと買いました
- ダイン
- ちゃんとしまっておくんだよ、これからは自分で使えるように…
- ノウェ
- やめてよ死亡フラグみたいなの!!!
- リリス
- フラグ
- 🏍️簡易夢境:ウィリアム──The Guardian──
- リリス
- アイコンがちょっとかわいいな
- アルタニア
- かわいいバイクの絵文字
- ダイン
- バイク!?
- アルタニア
- 🏍️
- ダイン
- 🏍
- GMいいね
- 君たちは〈夢境〉に侵入する。その感覚は今までと同様だ。
- ノウェ
- 🏍🚙
- GMいいね
- しかし──周囲の風景の変化はなかった。ただ一つのことを除けば。
- 目の前に時計塔が存在しない。しかし、後ろを振り返れば〈ホテルノクターン〉の姿だけはみえる。〈ミスティコス〉の一部だけを切り取った。そんな世界が広がっていた。
- ミスティの声が響く
- ノウェ
- ダインくん草うけとった?
- ミスティ
- 「正面方向に。〈夢境〉の主を確認」
- という音に
- アクセルを踏む音が響く。
- ノウェ
- (CS反映するかどうか迷ってる顔
- ダイン
- 鼻紙にもなりゃしなかったぜ
- (言われる前に既にこっちで減らしてしまっていた顔
- アルタニア
- ;x;
- ノウェ
- じゃあもっときましゅ
- アルタニア
- こ、こいつは
- リリス
- TFっぽさ
- アルタニア
- 真のミスティンダム
- ノウェ
- ばかな
- GMいいね
- 目の前には人の姿──ではなく、全身を機械装甲に包んだ人型の何かがいた。
- バイクに乗ってはいるのだが、右腕そのものとバイクが一体化している──奇妙な存在だ。
- ミスティ
- 「目標確認。あれが、ウィリアムです」
- リリス
- 「あの見た目、オセローさんの時と同じかしら」
- アルタニア
- このバイクフットレストがないから運転すると絶対やばい
- ダイン
- 「……バイク、に乗った魔動機……そうか、オセローの時と」
- GMいいね
- そうよ
- やばい
- リリス
- 少なくとも人族ではないように見える。
- ミレー
- 「色合いも全く同じだしね」と、光景を思い出し
- ダイン
- 下半身は変形して後輪を守るガードになる
- エラ
- 「バイクのデザイン──ウィリアムさんのものと同じです……」
- アルタニア
- 『成る程。魔剣によって強引に捻じ曲げられた結果ですか』
- ノウェ
- 「……というより、あれで一つの魔動機…なのか…?」 体の一部が一体化しとるわ
- ウィリアムだったもの
- 『応援要請』と、抑揚がない声で──魔動機文明語でそうつぶやいた。
- リリス
- 「ねぇ、貴方、言葉は交わせるかしら?」>ウィリアムらしき魔動機
- GMいいね
- すると──
- グラーシャ
- 「待ってください」と、周囲を見る。見れば──周辺を、バイクに乗った警備隊──らしきものに囲まれていた。
- ゴドー
- 「袋のネズミってわけか──?」
- ノウェ
- 「! ま、まずいです。増援が――」
- ウィリアムだったもの
- 「……」リリスの言葉には返さず、ブゥンブゥンと、アクセル音を踏む
- アルタニア
- 『これで止められると思っているのなら、随分と舐められたものです』
- リリス
- 「難しそうね」ウィリアムとしての意識は既に消されているかもしれない。
- グラーシャ
- 「あれらの妨害はある程度は私たちで止めます。皆さんは本体を」
- ノウェ
- バイクでの殴り合いに自信ネキ
- エラ
- 「はい──とはいえ」
- ゴドー
- 「……あいつの攻撃の連携に使われるかもしれねえ。そこらへんまでカバーできるかは……わからねえが」
- リリス
- 「了解。本体はこっちが引き受けるわ。貴女達も無理はしちゃだめよ」>グラ―シャ
- ダイン
- 「頼んだ」とグラーシャに応え
- エラ
- 〈ミスティフォン〉を起動させ
- 「ごめんなさい──でも、私はこの先が知りたいから」
- アルタニア
- 893◆bikeyoyuu っていうハンネとトリップで3ちゃんねるに出没してる
- リリス
- バイクVSバイクは熱いな
- GMいいね
- かわいい
- エラ
- 「いつも通り、みなさんを支援します」
- ノウェ
- 名無しのガノタが通ります
- リリス
- バイクで敵って聞くと
- ヴァンガード、1ボスが浮かぶな
- リア
- ジュリエットを含め、我々は隠れておこう。グラーシャの影に
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- ヴァンガード…41分…死にまくる詩人…うっ
- この考えでいくと危ないの私だわ
- ウィリアムだったもの
- 『攻撃──開始』と、相手も動き始めた。
- と、いうことで
- 戦闘準備!
- アルタニア
- うっ
- ウィリアムだったもの
- 敵対陣営の確認 1体2部位
- GMいいね
- うっ
- ノウェ
- ばーたるたぷねちゅを起動します
- リリス
- バーチャルタフネス起動 スカーレットポーションぐびり
- ダイン
- ビートルスキン、バータフの起動
- 防護:11 [+2]
- リリス
- HP:69/69 [+23/+23]
- ダイン
- MP:10/13 [-3]
- ノウェ
- HP:68/68 [+13/+13]
- アルタニア
- ビートルスキン、ヒート・ウェポンを自前から。バーチャルタフネスを発動。バークメイルAを自分に。
- ダイン
- HP:132/132 [+13/+13]
- アルタニア
- 最初はクレイモア1H持ち
- MP:31/38 [-7]
- 防護:15 [+4]
- 防護:17 [+2]
- HP:85/85 [+13/+13]
- GMいいね
- あ、そうだ
- な、なんと
- リリス
- なんと?
- GMいいね
- エラと、ゴドーと、グラーシャが
- 今回かえってきたので
- 上にかいておきます
- ノウェ
- 行為判定に+2のボーナスが
- リリス
- グラ―シャはでかい
- アルタニア
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細
└〈現在地点〉:ホテルノクターン
難易度50 35/70(CP(時計塔)まで35) 地図+3 休息(ベロニカ可)確定 35で戦闘
- リリス
- 主にダインとアルタニアの生存的な意味で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】 エラ(行為判定+1)
- ダイン
- おまえにはキャノン・バレットをうってもらう
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細
1ラウンドにつきいずれかを選択できます。
①1度の戦闘で1度のみ、キャノンバレットと同様の威力の範囲攻撃を行う(自動制御)
②プレイヤー陣営の被ダメージを「3」点軽減する。あるいはレベル6までの魔動機術を使用する。
③後述する総攻撃ポイントを「2」溜める
ゴドー
1ラウンドにつきいずれかを選択できます。
①1度の戦闘で1度のみ。プレイヤー全てのHPを「活性弾×2発」回復させる。
②プレイヤー陣営の与ダメージを「3」点。あるいはレベル4までの魔動機術を使用する。
③総攻撃ポイントを「2」溜める
- ノウェ
- 「……………」 ちょっとかっこいいな…なんて思ってしまった。ミスティンダムを見た興奮とテンションがまだ醒めていない。
- GMいいね
- 前にあったページの引用書きました
- リリス
- わーい
- ノウェ君!?
- ダイン
- あなたっていつもそう! ほんとは誰でもいいのよ!
- GMいいね
- うむ
- ということで、まもちきだな
- 17/24らしい
- ノウェ
- ち、ちがう!俺の目をちゃんと見てくれ
- アルタニア
- あなたって本当に最低のクズね!
- ノウェ
- 結構お高いですね奥さん
- リリス
- 17/20 まもちき観察鏡あり
- 2D6 → 9[4,5] +5+4+2 = 20
- ノウェ
- ガノタの知識が此処で役に立つまもちきです 魔物知識
- 2D6 → 6[2,4] +6+4+2 = 18
- アルタニア
- ぴたりしょうあげる
- リリス
- 狩人の目げっとー
- ノウェ
- かーっ
- ダイン
- (ふと街頭モニターに流れる新作PV)
- GMいいね
- やるじゃない
- では……
- ノウェ
- ぺんぺん
- !SYSTEM
- ユニット「漏れた警備隊」を削除 by GMいいね
- リリス
- 今の画像の感じだとデュラハンロード的なバイクと本体みたいなアレかなぁ…
- GMいいね
- ペールライラックレーサー・(ミスティコスコマンダー・ウィリアム) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m544
- ノウェ
- 母さん録画しといてって言っただろ
- リリス
- バイクで殴るがちょっとかわいいな
- 漏れた警備隊
- ペールライラックレーサー(ミスティコスコマンダー・ウィリアム)
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
本体:HP:600/600 右腕:HP:600/600 本体:MP:200/200 右腕:MP:0/0 メモ:防護:本体10/右腕10
- ダイン
- バイクで轢くじゃなくて!?
- ノウェ
- まじでバイクで殴り合うのか――
- アルタニア
- バイクで殴る
- GMいいね
- バイクで殴る
- リリス
- 先制判定
- 2D6 → 11[6,5] +9+5 = 25
- リリス
- とれた
- アルタニア
- つ、つよすぎる
- GMいいね
- うむ
- では配置をするといい
- ダイン
- 先制
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】 vs〈〉 エラ(行為判定+1)
- ダイン
- 前で良さそう
- GMいいね
- あ、ごめん。一つ
- ノウェ
- 後ろでよさそう
- GMいいね
- 戦利品はこんなやつです
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i231
- 補給品ガチャ
- ダイン
- ほお
- ノウェ
- ほほ~
- アルタニア
- 消耗品ガチャ
- リリス
- ほぉ
- ノウェ
- いいね
- リリス
- 面白い試みだ
- 配置は後ろ
- アルタニア
- でもさぁ~ いいねくん
- GMいいね
- はいいいね
- お金!?
- アルタニア
- 戦利品の取得数がそれぞれ1個だけじゃ、普通過ぎると思わない?
- ですね
- ダイン
- 10連引けないと…
- ノウェ
- とりま1R目はヴァイポンと前回は役立たずで終わったミサプロをかけて今回も優勝していくわよ
- アルタニア
- 多すぎィ!
- GMいいね
- 10連ガチャやりてぇ~
- アルタニア
- ヴァイポン大好きおじさん
- ノウェ
- じっさいすき
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】 レーサーvsアルタニア、ダイン〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1)
- ノウェ
- あんまり使う機会なかったから、この連卓でばんばん使えてうれぴっぴね
- アルタニア
- 応援要請突撃の打撃ダメージは物理ダメージだな ヨシ
- GMいいね
- じゃあ自動分だけ。取得数1d3にしといてやるよ…
- アルタニア
- ヤッター!
- GMいいね
- では、よさそうだな
- リリス
- 回避の芽があるなら水妖精召喚してミストハイド時間拡大もありかもしれない?
- ノウェ
- 今回回避は難しそう打と思うんだけど
- GMいいね
- しかし、先手は君たちが制した。この夢境を早急に破壊するための戦いが始まる。
- ノウェ
- どうなんざましょ?
- 🏍️ペールライラックレーサー──Twisted dreamer──
- リリス
- あるいは回復事前仕込みとかも
- アルタニア
- 盾を持ってる間でミストハイドちゃん来れば目はあるけどあんまりかなあ
- GMいいね
- 本卓最後の
- Blooming Villain
- となります
- ダイン
- 回避力は12、必殺はたぶん使わないので
- !SYSTEM
- ユニット「漏れた警備隊」を削除 by GMいいね
- ダイン
- けどどの道ほぼ避けらんないな!
- ウィリアム
- ペールライラックレーサー(ミスティコスコマンダー・ウィリアム)
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
本体:HP:600/600 右腕:HP:600/600 本体:MP:200/200 右腕:MP:0/0 メモ:防護:本体10/右腕10
- アルタニア
- なんなら
- 物理の方が痛いまであるから、ヴァイス・シールドもありなくらい。
- それなら後ろ開始でFP2とおもったけどノウェはそこまでプリレベルなかった
- GMいいね
- ノウェェェ
- ノウェ
- まてじかい
- GMいいね
- アルタニアさん、バイク乗ってる間、実質無料銃うちまくりだから、行為+2なんだよな
- アルタニア
- 2Rしか乗れないもん!!
- ノウェ
- 後方にも飛んでくること考えると、まあミサプロか……回復仕込みでもええけどどっちがいい?
- GMいいね
- ^^
- ダイン
- ダイン、君は?
- ロボになれる
- GMいいね
- ダインは
- あほみたいな追加ダメージもらえる
- ノウェ
- ダイン自身がバイクになることだ
- アルタニア
- ミサプロにゃんは射撃の回数があんまり多くないからなしで
- 初手はVSがマジありよりかもって感じ
- 打撃の回数が圧倒的に多いんだよね
- リリス
- 2回行動とかあったらありだとは思うけど今回はミサプロはないかなぁ。今聞いた感じヴァイシーは有効だとは思う、このRバイクも物理飛ばしてくるし
- GMいいね
- うん
- リリス
- 後衛にもダメージ飛んでくる補填考えるなら回復仕込み
- ノウェ
- あ
- リリス
- りりちゃんはまあ回復はポーションがぶ飲みするからなんとかなるよ
- アルタニア
- ソリバレ+空爆が来ても後衛はバータフのおかげでそんなに落ちないから
- VWVSのダブルヴァイスでいいかなって感じ
- ノウェ
- ヴァイスシールド使えたのか……何を血迷ってかLv高いのかとおもってた
- ダイン
- あ、最初は歩行なのか
- アルタニア
- ヴァイス・シールドとウェポンは同じレベル取得だぞよ
- うそかも
- うそじゃないかも
- まあどのみち5レベルなら使える
- ダイン
- あってるよ 4からだ
- ノウェ
- ラピュタはうそじゃなかった
- GMいいね
- うん
- 最初は歩行なんで
- ノウェ
- じゃあヴァイヴァイします
- GMいいね
- 薙ぎ払いすらない
- ノウェ
- ヴァイヴァイヴァイのぽんのぷん!
- エラ
- 「これは──」
- アルタニア
- でも右腕が全力薙ぎ払いしてくるから……
- GMいいね
- はい;;
- エラ
- 「対象、バイクとやっぱり一体化してる──」
- ノウェ
- 「相手がバイクに乗ってるんじゃ、こっちは手の出しようが――」
- ダイン
- マルチ制御グレネードとかしてくるから・・・
- リリス
- 私はガンを2部位にうったあと今日は遅咲きする
- ノウェ
- 「……でも、きっと皆なら!」 杖を構えて詠唱を始める
- リリス
- これコア本体直でいいよね…いいよね?
- GMいいね
- ぐらにゃんと、ゴドーはデフォルトはダメ+3 ダメ-3にしとくんで、なんかあったら変えてください
- ダイン
- いいと思うよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】 レーサーvsアルタニア、ダイン〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1) グラ(-3)ゴドー(+3)
- アルタニア
- 単体狙いの人はコア直でOK
- ノウェ
- 補助動作、前衛2名にフライヤーⅠを行使。自前から4点。
- MP:72/76 [-4]
- アルタニア
- 私はちょっと悩んでいる
- 特殊総攻撃か集中かどちらがうまあじか……
- リリス
- 一応バイクの行為判定は下げるよ
- GMいいね
- うまあじ
- GMいいね
- ノウェによる翼の援護が授けられ──
- ノウェ
- 「まさか、戦神の加護がこの世界でこそ通用するなんてな……。行きますよ!」 聖印を握り締める。ヴァイス・ウェポンを自分以外の3名へ。自前から3点。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- MP:69/76 [-3]
- ダイン
- フルメタル使うとHPがHBに化けるから物理と相性悪いので
- ノウェ
- >>迅速魔を使用して、2回目。
- GMいいね
- 人族に対抗するダルクレムの加護が、君たちに授けられる。
- ダイン
- パンチ出来る薙ぎ払いの方がダメージ多いまである
- アルタニア
- まあこれ普通の薙ぎ払いとゲイルスライサーを組み合わせるのがいいかな……
- これゲイルスライサー発動時って
- GMいいね
- フルメタルバーストくん、次のラウンド、薙ぎ払い+パンチ+バルカンにも追加ダメージ乗るぜ
- はい、ゲイル
- ノウェ
- 「まだ終わってませんよ……! 戦神よ、敵を滅する矛を。敵を誅する盾を此処に!」 ヴァイス・シールドを全員に。自前から4点。
- アルタニア
- 演算銃の総攻撃ポイントも獲得扱いなの?
- ノウェ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- GMいいね
- 獲得OKです
- ノウェ
- MP:65/76 [-4]
- GMいいね
- そのつもりで計算してる(獲得
- アルタニア
- OK
- ダメージ発生2回だけど、獲得は1回? それとも2回?
- 総攻撃P
- P:
- ノウェ
- 物理ダメージが-3点になったり命中が+1になったりダメージが+2になったりしてください
- GMいいね
- ああ、それは1回でお願いします
- アルタニア
- ヤッター!
- 防護:20 [+3]
- 総攻撃P
- P:1 [+1]
- アルタニア
- 忘れないように適用
- アルタニア
- OK
- ダイン
- 初手の攻撃回数が多いからなぁ…
- ノウェ
- あ、うーん
- GMいいね
- 戦神の剣と守護の加護が授けられ、行動に備える。
- ノウェ
- 銃…はいいか緊急用にとっておこう
- ノウェ
- チェック:✔
- リリス
- 演算銃を本体と右腕へ撃つ 行為判定-1ペナどうぞ。
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点と自前1点
ターゲットサイト起動 自前2点
ポーマスでデクスタリィポーション飲む
遅咲きの飛花宣言 パラライズミストAを本体へ
- ダイン
- 初手で銃使って回復量増やしつつ、ヒルスプ(25)、リカバリィ(27)回復させて52点消費…ムムム
- リリス
- MP:17/20 [-3]
- ノウェ
- 🤔
- アルタニア
- 🤔
- 総攻撃P
- P:3 [+2]
- ダイン
- でもHB131あったら残りHPが53でもなんとかなるか……?
- ノウェ
- FF14の戦士をSWコンバートするときっとこんな感じなんだろうな感ある
- GMいいね
- リリスの銃弾により、若干相手の動きが抑制される。さらに、賦術により束縛
- リリス
- 本体へ攻撃 閃牙の矢使用します。
- ウィリアム
- メモ:防護:本体10/右腕10 行為-1 本体回避-1
- GMいいね
- 回避は22!
- アルタニア
- これはライドオン中は銃を気にせず打てるようになり、スピンスラッシュでもクリレイ効果は発動するけど、ゲイルスライサーの方は2回分適用されるから特例として書いてるって感じだよね多分
- リリス
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1+1+1+2 = 31
- GMいいね
- うん。その理解で完全に一致してる
- アルタニア
- おけっぴ
- リリス
- ①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
- 総攻撃P
- P:6 [+3]
- リリス
- 遅咲きの飛花
《闇之弐・凶運命》をこの効果に置き換えます。
基礎秘伝の効果に加え、攻撃が命中した時「[常]茉華の虚種」によって発生するダメージを攻撃命中後にも即座に発生させます。加えて対象(部位)の回避力判定より「+4」以上の出目で命中力判定に成功した場合、その対象の行為判定を1ラウンド(10秒間)「-1」します。
- GMいいね
- 突撃をしようとしているウィリアムに、リリスの矢が突き刺さる!
- ウィリアム
- メモ:防護:本体10/右腕10 行為-1 (2) 本体回避-1
- リリス
- ダメージ
- 威力41 C値8 → 6[4+1=5] +17+2+3+2+2 = 32
- チェック:✔
- GMいいね
- その矢は呪いとなり──、奴の動きを制限するが……
- リリス
- 4点呪いもどうぞ
- ウィリアムだったもの
- 「──」と、矢が突き刺さる寸前
- 周囲を浮遊しているタレットが、リリスの矢の威力を軽減させた。
- ウィリアム
- 本体:HP:578/600 [-22]
- 本体:HP:574/600 [-4]
- リリス
- 「あら。でも種は蒔かれて花は咲くわ?」
- ノウェ
- た、た、たれ…
- アルタニア
- たれ!?
- ノウェ
- たれット
- アルタニア
- いけっダイン! ころす こうげき!
- GMいいね
- タレ!
- ウィリアムだったもの
- 発言の通り、彼の胸元には結晶が咲く
- ダイン
- えーと、フルメタルMAXでやるなら……
- リリス
- 「続けて頂戴」
- グラーシャ
- 「オートタレット。うらやましいですが──」
- ダイン
- オンスロートでええか!
- GMいいね
- MAX
- グラーシャ
- 銃弾を周囲にばらまいてけん制しつつ「──攻防一体とは面倒ですね」
- ダイン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、ホルムギャングを本体へ
- GMいいね
- リリスの矢の着弾と共に──、ダインは走り出す。
- ダイン
- 「ミスティ、このフル、メタルを……ありったけで頼む」
- ノウェ
- 横文字が読めたダイン
- ダイン
- フルメタル・ダイン、ささ…げる…HPは 131!!
- アルタニア
- かしこい
- リリス
- やるな
- ダイン
- https://sen-ti-nel.co.jp/items/ironman-hulkbuster/
たぶんこんなのになる
- ミスティ
- 「承知しました。生命の限界まで、装甲を展開します」
- ノウェ
- 僕マリオの方で想像してたなw
- アルタニア
- み、ミスティンダム
- メタルマリオ!?
- ミスティ
- 「一時的な衰弱状態になりますが。貴方なら回復可能のはずです。コード、展開」
- GMいいね
- かわいい
- ダイン
- 「う――」身体から力を抜けていく。代わりに全身が金属の外殻に覆われていく
- HP:1/132 [-131]
- ノウェ
- 急にポリゴンチックになるダイン
- アルタニア
- 『……随分無茶な賭けを』
- GMいいね
- といえば、ダインの身体から──生命力の波動が放出されていき──それが、強固な外部骨格と変貌していく。
- ダイン
- HB:131/131 [+131/+131]
- ミスティ
- 「構築完了。フルメタルバースト装填準備開始。ここをしのぎきって反撃に移りましょう」
- ノウェ
- 「あいつが無茶するのはいつもの事ですけど、やっぱり慣れませんね…」
- グラーシャ
- 「フルメタル!」
- ダイン
- 『ォ、オオオォ――』 スピーカー越しに声が響く
- ゴドー
- 「おら、あの警備隊おさえろ」と、グラーシャに言いながら
- ノウェ
- 「…え、ええっ!な、なんかちょっとずるい…」 かっこいいぞ…
- ウィリアムだったもの
- フルアーマー同士が向かい合う。
- ダイン
- 右腕を突き出して、バルカン! M61を使用
- GMいいね
- 通常バルカン!
- ダイン
- 目標は敵両部位、本体>右腕
- 2D6 → 4[3,1] = 4
2D6 → 8[2,6] = 8
- GMいいね
- 既に、右腕にバルカンが装填されている状態になっている。君の意思通りにそれらは発射されるだろう。
- ウィリアム
- 本体:HP:570/600 [-4]
- 右腕:HP:592/600 [-8]
- ダイン
- 回復量ボーナスを得たところで、ヒールスプレーAを自分へ、リカバリィを使用
- HP:26/132 [+25]
- GMいいね
- 高速のそれらは、タレットに妨害されずに、敵個体に突き刺さる。
- ダイン
- HP:53/132 [+27]
- MP:9/13 [-1]
- MP:3/13 [-6]
- プシュー、と各所から蒸気を噴き出し、ガシン、ガシンと駆け出す
- 総攻撃P
- P:9 [+3]
- GMいいね
- 初手回復でたまっちまうんだ…
- ノウェ
- ロボダイン
- かっこいいな…
- アルタニア
- 惚れたか?
- GMいいね
- 完全武装のダインと、バイクに乗った脅威が相対する。
- アルタニア
- 総攻撃ポイントをためるために存在している男になってる
- リリス
- ロボダインとロボバイクのぶつかり
- かっこいい
- ダイン
- 《オンスロート》を宣言、本体を、殴る!!!
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
- GMいいね
- めいちゅうしちまうんだ(リリスのせいで
- リリス
- 私はデバフの女
- ノウェ
- ロボVSロボの胸熱展開でノウェはテンションだだあがりです
- GMいいね
- 消耗した生命力が──君の力に加えられ……
- リリス
- でもあの鎧、君のお父さんの体力でできてるんだぞ
- ノウェ
- 「あ、あれは……!アニメで見たやつ!」 似たような展開がミスティンダムにも…!
- アルタニア
- 汗から生成された鎧
- リリス
- 現代ってアニメあるの?
- GMいいね
- モンク!?
- ノウェ
- そう聞くと急に汚くなる
- アルタニア
- アニメ放送されてたのか……
- GMいいね
- 魔動機文明時代の発掘
- リリス
- あーでもマギテック協会ならやりそう…やりそう…
- アルタニア
- 現代にはないだろ……
- ノウェ
- 現代というかこの世界にきてからアニメという概念を知ったノウェ君
- ダイン
- 『オオオオオォオォ!!!』 ガゴン、と腕のパーツが間接の可動部を確保する為に展開し、巨大なハンマーをぶん回し、ぶち当てる!!
- 威力50 C値9 → 10[4+2=6>7] +18+2+2+5+30 = 67
- リリス
- 痛そう
- ダイン
- しょっぼ…
- ウィリアム
- 本体:HP:513/600 [-57]
- アルタニア
- 追加ダメージで私に喧嘩を売られている
- いいだろう、受けて立つ
- ノウェ
- ちょっと感覚がマヒしはじめていますね
- GMいいね
- 急所ではない。だが──
- リリス
- ねー、普通の人あんな修正値ないよ。
- ウィリアムだったもの
- 「──!」と、その強烈な威力に、そのまま後ろに体をもっていかれる。
- ダイン
- やはり、クリレイ、クリレイが足りないのだ
- アルタニア
- フレイルにはクリレイが必要
- エラ
- 「もしかしてノウェさんが喜ぶようなイメージを考えたから……」フルメタルダインなのかもしれない「いえ、続けて支援に移ります!」
- ダイン
- 『オオオオオッ!』そのまま相手に組み付いていく。
- リリス
- クリレイ必殺フレイル高レートは浪漫
- エラ
- 「攻撃、有効です!」
- ダイン
- チェック:✔
- ノウェ
- 「えっ」 そ、そうなの…?いやいや
- ウィリアムだったもの
- ダインの力と装甲の重みに体が抑えられる
- アルタニア
- キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に。
- ダイン
- 総攻撃Pは4稼げたかな
- アルタニア
- さらに武器の効果を発動して炎属性に。
- MP:38/38 [+7(over1)]
- MP:23/38 [-15]
- 総攻撃P
- P:10 [+1]
- アルタニア
- 武器を2Hに持ち替えで総攻撃Pを+1
- 総攻撃P
- P:11 [+1]
- ダイン
- あ、ゴドーの+3はこっちで足した方が良かったか
- ノウェ
- 総攻撃P大黒柱
- グラーシャ
- 「さて──直線距離あけますよ。彼女の突撃を妨害させないように」
- アルタニア
- 《薙ぎ払いⅡ》《ゲイルスライサー》を宣言。
- ゴドー
- 「……妨害されても突き飛ばすだろ─!」といいながら、周りの敵を抑えよう
- アルタニア
- 『ええ、巻き込まれないように退いていてください』
- グラーシャ
- 「了解」
- リリス
- 「ノウェ君、ちょっとこっちによって」
- エラ
- 「ダインさん! 私の合図で退避してください! 3──」
- リリス
- 「飛ばされちゃうわ」
- ダイン
- +ああ、VWのダメージも漏れてるな
- ノウェ
- 「う、うわわっ」 リリスの方へ退避
- エラ
- 「2──」
- ウィリアム
- 本体:HP:511/600 [-2]
- アルタニア
- 『フルスロットルで行きますよ――!』 ダインとバイクと一体化したウィリアムがぶつかり合う最中、一度距離を取り、
- GMいいね
- ああ、失礼
- ダイン
- ごめんなさいダメージ+5の72になります。。。>GM
- ノウェ
- 大事なものを忘れてしまっている
- ウィリアム
- 本体:HP:508/600 [-3]
- GMいいね
- こちらこそ失礼
- ダイン
- 弱点とVWと熊が被ってしまっていたな…
- アルタニア
- 最初だけ自分の手でハンドルを捻り、全速前進を開始。
- ノウェ
- 大事なVWは瞼の裏
- エラ
- 「………1──」
- リリス
- バイクとバイクのぶつかりあい
- エラ
- 「0! 退避!」と、ダインに
- リリス
- これもノウェ君大興奮しそう
- ダイン
- 脚部ブースター点火
- ノウェ
- 甘いですよ
- アルタニア
- すぐに手を離し、自動操縦に任せれば自身は背中に携えた剣を引き抜き、真っ直ぐにウィリアム目掛けて駆け抜ける。
- ノウェ
- ロボとバイクは非なるものです
- リリス
- バイクには心惹かれないだと…?
- ウィリアムだったもの
- ウィリアムの動きは完全に固定されている。そこに──、既に最高速のアルタニアが迫っている。
- ノウェ
- バイクは陽キャの乗り物だから…
- ダイン
- ガボボボ、と炎を噴き上げ、その場から退く
- リリス
- だそうですよアルタニアさん
- アルタニア
- ゆるさん
- ミスティフォン
- 「自動走行──安定」
- ノウェ
- ユルヴィアフルス
- アルタニア
- ブレーキは掛けないまま、クラッシュの寸前で剣の切っ先を床に滑らせ、強引に減速すると同時にそれを支点に高速回転を始め、ウィリアムにぶつければ――
- 先に銃のダメージだけ処理するね。本体に5点!
- 総攻撃P
- P:12 [+1]
- ウィリアムだったもの
- うむ
- ウィリアム
- 本体:HP:503/600 [-5]
- ノウェ
- でもやっぱ魔動機だしな…
- アルタニア
- まずはそのバイクでのアタックが初撃の薙ぎ払い扱いだ!
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1 = 29
- 無論ゲイルスライサーの対象は本体。
- リリス
- きゃーかっこいー
- アルタニア
- まずは右腕からダメージだすぜ
- ウィリアムだったもの
- 最高速度で剣がぶつけられる。これでも──強烈な一撃が走るが……
- こい!
- ノウェ
- 「うぷっ……ま、魔導バイクをあんな風に乗りこなすなんて……!」 砂埃が口に入った
- アルタニア
- バイクとバイクがぶつかり合い、その右腕の装甲を打ち砕き――
- 威力52 C値10 → 11[1+6=7] +19+19+10 = 59
- ウィリアム
- 右腕:HP:543/600 [-49]
- ウィリアムだったもの
- バイクが強烈な炎に包まれる。だが、本命はそれだけではない。
- アルタニア
- 『はぁッ――!』 それに合わせ、轟炎を纏う大剣が本体へと叩きつけられる。
- 威力52 C値10 → 10[2+2=4>6] +19+19+10+10 = 68
- ウィリアム
- 本体:HP:450/600 [-53]
- アルタニア
- 一撃目を加えると、その場で即座にバイクごと飛び上がり――
- ウィリアムだったもの
- 勢いを増した焔と風の斬撃が──、本体に襲い掛かる。敵が一瞬怯んだ。
- 反撃──に移ろうと思った時には、アルタニアの姿は消えていた。否──
- アルタニア
- 『燃やし尽くすッ!』 業火を振り上げながら地面目掛けて急降下し、その勢いを乗せた大剣をウィリアムへと振り下ろした。
- 威力52 C値10 → 12[1+5=6>8] +19+19+10+10 = 70
- ウィリアム
- 本体:HP:390/600 [-60]
- リリス
- きゃー、アルタニア素敵ー
- アルタニア
- 回らなくてもすごい
- ダイン
- これが火力というものだ
- アルタニア
- 防護:18 [-2]
- ウィリアムだったもの
- 勢いを乗せた急行下攻撃──それはもはや爆撃といっても過言ではないだろう。
- ダイン
- ブースターはごく短時間しか持たず、地面にヒビと陥没を作って着地。姿勢を保つため片手を突く。
- ウィリアムだったもの
- 強烈な爆発が起これば──ウィリアム自体は、後方に吹っ飛ばされていた。
- ダインとアルタニアの攻撃により、全身にヒビが入っているが……
- ノウェ
- 「か、か、かっこいい……っ」 戦闘中にもかかわらず、きらきらと目を輝かせた。ダインの外骨格もアルタニアの魔導バイクも、自分が夢にまで見た魔動機そのものだった。男心が擽られる。ぎゅっと顔を顰め 「ぼ、僕もああいうの、ああいう能力が欲しいよミスティ!」
- エラ
- 「敵対対象──まだ、余力があります。気を付けて」
- ミスティ
- 「エラにお伝えください」と、ノウェに
- ノウェ
- 「………」 ちら
- ダイン
- ガコン、と背中のスリットが開き、強制排熱。蒸気と陽炎の揺らぐ中、立ち上がった。
- アルタニア
- 『これでもまったく足りないとは、耐久性には大したものですね』
- エラ
- 集中していたのだった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- しわしわの顔になった。
- アルタニア
- 最後のぶるーみんぐゔぃらんが終わりを告げた
- リリス
- 「削れたのは三分の一くらいね」
- ダイン
- 俺は、生き残ることが出来るか
- ノウェ
- 全属性妖精魔法を使える最強の妖精ミスティンダムを召喚したい
- リリス
- 「ここともう1回くらいかしら」
- ウィリアムだったもの
- 「──一斉攻撃。陣形チャーリー」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- ではこちらだ
- アルタニア
- 電子の要請
- グラーシャ
- 「これなら、私は被害の軽減に移りましょう」ダメージ-3しつつ
- ノウェ
- おじょうず
- アルタニア
- お上手か?
- リリス
- 「ええ、お願いグラ―シャ」
- ウィリアムだったもの
- 「開始」と、アクセルを踏み始めた。
- こちらだ
- ノウェ
- おじょうずかも
- アルタニア
- もっと褒めてくれてもいい
- ノウェ
- あんたはえらい!
- ウィリアムだったもの
- まずは──本体から
- [補]応援要請(突撃)/回避力/26×4/消滅
- アルタニア
- メロディーが違う……聞いたことのない曲だ
- ウィリアムだったもの
- 「一斉突撃」
- ダイン
- メモ:総ダメージ131
- GMいいね
- そうよ
- GMいいね
- といえば、まだ余力を持て余している、周囲の警備隊が──
- ノウェ
- ゼゼゼ
- アルタニア
- ゼゾゼだぞ
- 舐めるな
- GMいいね
- ダインと、アルタニアをめがけて、一斉に突撃してくる!
- リリス
- ンナンナ
- GMいいね
- これは、デバフの影響はあるので!!
- アルタニア
- 「こちらに寄ってくるのなら、都合がいいですね――」
- アルタニア
- あれ
- 行為判定ペナ入ってるんじゃないっけ
- GMいいね
- いや、あるわ
- ごめん。行為-2だ
- チクショオオオオオオオオオ
- アルタニア
- 行為判定か行動判定ペナなら入るんご~
- 避けられるとはいっていない
- リリス
- 私はデバフの女
- アルタニア
- いや4回あればワンチャンくらいはあるな……
- リリス
- 悩みは好きな人のハートは射抜けない事
- ダイン
- 『――』 重々しい金属音を響かせ身構える。
- GMいいね
- (アルタニア,ダイン) → ダインダインダインダイン
- wwwww
- アルタニア
- wwww
- ノウェ
- wwwww
- リリス
- わお
- ダイン
- ハハハ
- アルタニア
- これ
- 全員だと思ってたら
- 全部ダインにいって草ですよ
- ダイン
- そうよ
- ノウェ
- これはさすがに草
- ダイン
- でもどの道バルカンでこっちだったんじゃ
- アルタニア
- ゆるせねえよダイン
- ダイン
- 回避1
- 2D6 → 2[1,1] +12-1+1+1 = 15
- GMいいね
- ;;
- ウィリアムだったもの
- 「指示変更。対象Aの反撃態勢を確認」
- ダイン
- お
- リリス
- お
- ウィリアムだったもの
- 「対象Dに一斉突撃」
- と、アルタニアをわざとさけ、あるいは、逃げるように
- ダイン
- んー、どうするか、HBだから避けておくと大きいんだよな
- ウィリアムだったもの
- ダインに全て突撃してくる!
- アルタニア
- 攻撃に使わないならまあワンチャンつよい
- こいつら
- GMいいね
- どうする家康
- アルタニア
- ちゃんと私たちの名前知ってる……
- ダイン
- まだあと右手もあるんだよな
- アルタニア
- あるよぉ~
- ダイン
- 変転!
- ウィリアムだったもの
- うむ
- ミスティ
- 「ブースト。再点火」
- 「どうされますか?」
- と、ダインに
- ということで、後3回も回避どうぞぞぞぞ
- ダイン
- 『オオオ!!!』 なんと腕を突き出し、突撃した一台を真正面から受け止め、横に払いのけた
- 回避2
- 2D6 → 10[5,5] +12-1+1+1 = 23
- ミスティ
- 力技で、それを処理するが……
- ノウェ
- だ、だいんくん…!?
- ミスティ
- お、おしい…
- ダイン
- いくつだ、24?
- ミスティ
- 今24
- ダイン
- なら、疾風パリン!
- ミスティ
- やるねええ
- ダイン
- ここだ、ブースター!!
- ミスティ
- 「起動」
- ダイン
- 『ミスティ、今!!』
- GMいいね
- と、同時タイミングで、2撃目を避ける。
- ダイン
- ブースター噴射しつつ回避だから6ゾロ!!
- 2D6 → 6[3,3] +12-1+1+1 = 19
- エラ
- 「──後、2機きます!」
- ダイン
- もういっちょ
- 2D6 → 5[2,3] +12-1+1+1 = 18
- エラ
- ぐらにゃんガードダメージ!
- 2D6 → 5[3,2] +20-3 = 22
- グラにゃんガードダメージ
- 2D6 → 7[5,2] +20-3 = 24
- ダイン
- HB:109/131 [-22]
- HB:85/131 [-24]
- 回避行動直後の着地姿勢に2台の直撃――
- アルタニア
- ぐらにゃんガード、そもそものダメージ軽減なのがえらすぎる
- GMいいね
- 4体の突撃の2つを無効化し──それらの被害を最小にするが……
- リリス
- これはでかいぞ
- GMいいね
- はい
- ダイン
- 『……ぐ、』両腕をクロスさせ、受け止め、立ち上がる
- ウィリアムだったもの
- そんなダインに既に──ウィリアム本体が迫っていた。
- 本体!
- アルタニア
- 全然関係ないけど明日内反小趾のサポーター買いに行こうかな。右足絶対そうだわこれ
- たんごくん覚えといてね
- ノウェ
- 「……!」 肉を切らせて骨を断つ。そんな言葉が似合うダインの戦法が、目を瞠る程に変化している。
- ウィリアムだったもの
- 《マルチアクション》《魔法制御》《囮攻撃Ⅱ》宣言
- まずは、魔法から(!?)
- リリス
- 魔法制御ってことはアレか…
- ノウェ
- そういうの何処で売ってるもんなんですかね
- ウィリアムだったもの
- ダインを殴る──と、蹴る……と見せかけて、足から取り出されたのは〈マギスフィア〉だ
- アルタニア
- ドラッグストアにあるんじゃないかな多分
- ウィリアムだったもの
- ピッピッピと、点滅している。爆破直前だ
- アルタニア
- 明確にくの字になってるわけじゃないんだけど普通に前から薬指にあたって痛いんですよね
- ウィリアムだったもの
- 魔法制御。グレネードをアルタニアとダインに
- ノウェ
- マツモトキヨシにならなんでもある
- アルタニア
- 今日いっぱい歩いたから今見てみたら普通に薬指破損してた
- アルタニア
- ふ
- ノウェ
- ファッ
- 破損ってなに…怖い…
- ウィリアムだったもの
- 24抵抗だ!
- リリス
- 22だね
- 行為判定-2だぞ
- アルタニア
- いやなんか普通に薬指の一部がマメみたいになった上で破れて小指に血がめっちゃついてたw
- ウィリアムだったもの
- あ
- 22です
- 失礼
- アルタニア
- 魔力撃のペナルティがない私にグレネードなど笑止!
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- おしい
- ダイン
- 膝をつき、頭部をガード!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- リリス
- 私はデバフの女…
- ノウェ
- ぎゃあ
- ウィリアムだったもの
- うおおお
- アルタニア!
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[5+4=9] +17-3 = 33
- ダイン!
- 威力30 C値10 → 6[1+5=6] +17-3 = 20
- ダイン
- 金属の外殻の表面の一部が赤熱する。だが、それだけだ
- ノウェ
- 回ったのがアルタニアだったのは不幸中の幸いか…
- ダイン
- HB:65/131 [-20]
- アルタニア
- HP:52/85 [-33]
- ウィリアムだったもの
- 「──追撃」と、見れば、ダインとアルタニアの周囲にタレットが接近している。
- アルタニア
- 『ッ……! ……意趣返し、とでも言いたいのかしら』
- ウィリアムだったもの
- [常]ダブルチェック
- 目標値23で回避力判定だ
- ノウェ
- 「……小型魔動機が接近してます!よ、避けて!」
- ウィリアムだったもの
- ゆるせねえよ、リリス
- ダイン
- 回避
- 2D6 → 9[6,3] +12-1+1+1 = 22
- 惜しい
- ノウェ
- そんな
- アルタニア
- ダインの分は私が回避する!
- 2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
- (; ・`д・´)
- グラーシャ
- 「ちっ──威力は避けられますが!」
- ノウェ
- 厳しいからいらねえなと思ったミスハイがこんなにも
- グラーシャ
- あ、行為判定+2はいってないかも
- ノウェ
- 惜しまれるなんて思わなかったよぼかぁ…
- グラーシャ
- 銃のアレ
- アルタニア
- じゃあ避けられそう(しゅいんしゅいん
- グラーシャ
- くそがあああああ
- アルタニア
- ぱりんしてよけちゃお~
- グラーシャ
- ダイン!
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17-3 = 20
- リリス
- 行為判定-2あるならいけっかなぁっていうアレソレ
- ダイン
- HB:45/131 [-20]
- アルタニア
- 言う手それでも出目9とか10の話だからね
- グラーシャ
- ダインにタレットの一撃が命中。もう一撃は、アルタニアを捕捉しかけるが──
- ダイン
- 赤熱した装甲に銃弾が突き刺さり、ビキ、とヒビが入る
- GMいいね
- ギリギリでそれを回避する
- うおおお
- ノウェ
- 結果論なのはそうなんだけどね。出目が思ったより頑張ってるよ君達…
- アルタニア
- 『そう何度も!』 迫りくる弾丸を、剣の腹で受け止める。
- GMいいね
- ここからが本命だ
- アルタニア
- 私はわぬんだむの攻撃時しか頑張ってない
- リリス
- 前衛の状況は決して軽くはない。しかし、全くリリスという女は動じていない。
- ノウェ
- もう一度気張っていけ
- ウィリアムだったもの
- ガシャンと、バイクをなんと、持ち上げるようにして──
- ダインに迫ってくる!
- 右腕!
- リリス
- バイクで殴る!!
- ウィリアムだったもの
- バイクで殴る!!!!!!!!!!
- アルタニア
- あれ
- リリス
- ………マルアクじゃなくて?
- アルタニア
- GM、ひとついいかな
- 囮攻撃――どこいった?
- リリス
- うん
- GMいいね
- 間違えて
- ダイン
- 『!』振り上げられたものに流石に驚き、即座に覚悟を決める。 回避
- 2D6 → 5[2,3] +12-1+1+1 = 18
- アルタニア
- ……勘のいいガキは嫌いだよ
- GMいいね
- ソリッドバレットのあれを
- 先にやっちゃって
- 行動おわっちゃった;;
- アルタニア
- ;;;;;
- ダイン
- クロスガード! 受け止める!
- ノウェ
- おやおや…
- リリス
- うっかりさんめ
- GMいいね
- [部位:本体]の手番終了時に発動します。;;;
- アルタニア
- 界の軌跡をプレイしたら今からまる悪なぐりしてもいいよ
- リリス
- 交換条件内容…
- アルタニア
- しかもバイクで普通に殴ってきた!?
- GMいいね
- まじ? じゃあ、アルタニア殴る予定だったので、プレイします。ダインは少しお待ちを(その出目で
- リリス
- wwwwwww
- アルタニア
- 全力と薙ぎ払いはどうしたお前
- ダイン
- ハッ
- リリス
- 俺達の力を試してるんだ
- アルタニア
- 見極めバトル!?
- GMいいね
- あ、バイクで殴るから、宣言しようと思ってました(そこで、うっかりさん指摘がきて、遅くなった;;
- かいのきせきぷれいします
- では
- アルタニア
- はい懲役90時間
- ウィリアムだったもの
- 囮攻撃Ⅱは、アルタニアにしたやつです……命中は22らしいです。
- ノウェ
- 罰ゲーム扱い草
- アルタニア
- いいだろう、受けて立つ!
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- リリス
- 時は少し巻き戻る
- アルタニア
- ありがとうすべて
- ウィリアムだったもの
- くそがあああ
- では
- リリス
- そして現在に戻る
- ウィリアムだったもの
- ダインと、アルタニアの距離は絶妙だ。全力攻撃Ⅱ+薙ぎ払いⅡにて──
- ダイン、アルタニアを攻撃!
- 全力Ⅱはダインだ!
- アルタニア
- 囮攻撃があったってリリスのデバフと相殺だもんね!
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1-2 = 18
- 関係ない出目なら関係ない
- ウィリアムだったもの
- うおおおお
- リリス
- アルタニアさんがかっこいい、コンサート会場だったらペンライトふってた
- ノウェ
- 急に冷静になるアルタニア
- ウィリアムだったもの
- ダイン!
- 2D6 → 2[1,1] +22+12-3 = 33
- ダイン
- ガゴオォンッ と金属と金属のぶつかり合い、拉げ、軋む音が響き渡る。足元の地面が陥没し、頭部を覆うヘルメットが半分砕ける
- リリス
- これはでかい
- アルタニア
- 明日丁度薬局でシャンプー買わなきゃいけなかったからちょうどよかった
- ノウェ
- だ、だいん!?
- ウィリアムだったもの
- アルタニア!?
- 2D6 → 6[2,4] +22-3 = 25
- ダイン
- HB:12/131 [-33]
- アルタニア
- ダイン全然痛くなさそうで草
- リリス
- シールド残った!
- アルタニア
- HP:45/85 [-7]
- ウィリアムだったもの
- 強烈なバイクの一撃が、君たち二人を襲う。
- ダイン
- だが、健在!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルタニア
- 最後のダメージだしどんとレシア適用はいいな
- ウィリアムだったもの
- だが、これで敵の策も尽きた──
- と、思いきやだ。
- ダイン
- 二回避けたのはさすがに大きい
- ウィリアムだったもの
- 「──騎乗形態に変更」
- アルタニア
- 『まったく、バイクで殴ってくるとはどういう了見……いや、私も人のことは言えませんか』
- ノウェ
- 今日の君は火力出目は控えめだったかもしれないが、タンクとして大活躍だったよ
- ウィリアムだったもの
- と、なんと、ウィリアムと、バイクが……完全に一体化するように変形していく。
- ノウェ
- 明日からも頼むよ
- アルタニア
- で、でかすぎる
- ウィリアムだったもの
- それは既に人間のソレではないが──、そうして出来上がったのは……
- アルタニア
- あれで騎乗していなかったというのか……
- ノウェ
- 「う、うわぁぁ……っ!か、かっこ――い、いえ……なんでもないです」
- ダイン
- 『ガ、ガガピ――』 今の衝撃でスピーカーが壊れた音を立てる、ガシャン、と壊れかけのヘルメットを脱ぎ棄てる
- GMいいね
- そうよ;;
- リリス
- なんか片手にレーザーブレード持って外周回りそうな見た目だな
- ウィリアムだったもの
- 完全に突撃形態へと移った敵の姿であった。今度こそ、バイクで突進してくるのだろう。そして、左右にはレーザーブレードが展開している。
- GMいいね
- そちらだ
- こちらは騎乗形態に
- リリス
- デバフの都合上、前衛の後です
- ウィリアムだったもの
- ついでにといわんばかりに、タレットは4つに増えている。
- ミスティ
- 「装甲。健在です」
- アルタニア
- 『成る程、それが本気だと?』
- GMいいね
- ということで、そちらの攻撃が終わったら、今日は中断しますか
- アルタニア
- ここで倒してしまっても構わんのだろう?
- GMいいね
- ふえええ
- ノウェ
- かまへんかまへん
- エラ
- 「はい! 機動力──攻撃力と共に上昇しています!」
- ダイン
- 「ミスティ、バースト…もーど? だ!!」
- アルタニア
- ダインから頑張ります(?)
- ミスティ
- 「かしこまりました。フルメタルバースト展開開始」
- リリス
- ゆけ、フルメタルダインバースト
- ミスティ
- 「すべての攻撃に、バルカンによる攻撃を追従させます」
- ノウェ
- 回復ラウンドなので後手に回りましょう
- リリス
- あ、呪い4点どうぞ
- 本体
- エラ
- 「具体的に言えば、レーザーブレードによる旋回攻撃と、グレネードによる爆破──さらに、周囲の警備隊との連携が予想されます! 気を付けて!」
- ウィリアム
- 本体:HP:386/600 [-4]
- ダイン
- オセローにならって
- GMいいね
- オセローのおっさん!?
- ダイン
- 片腕をバルカン形状にしようかと思うんだぜ
- GMいいね
- いいよ
- リリス
- いいよ
- ゴドー
- 「ここで片をつけなきゃ、面倒っつうことか──」
- ダイン
- 全身を覆う装甲が展開し、両椀に集中、再構築される。
- ノウェ
- 左手が銃の男
- アルタニア
- ダイン(FF7)
- ノウェ
- まんまやん!
- 急にダインのCVがツダケンになった
- ダイン
- 右腕は金属の巨腕と化し、左腕は巨大な機関砲となる
- ミスティ
- 「なるほど、貴方のイメージはそれでいいのですね。畏まりました」
- 「合理的だと思います」と、ダインに言って
- リリス
- 「そうね。ここで倒しちゃった方が安全ね」
- ダイン
- 「…‥ああ、これでいい。これがいい」
- リリス
- 「…あの姿」
- ダイン
- 131/5 = 26.2
- ノウェ
- 「な、な……は、はぐぅ……っ」 相手はダインなのになんてスタイリッシュなんだ…悔しい。あのフィギュア欲しい…
- GMいいね
- 27点だ…
- リリス
- よかったな、お父さん。息子にもてもてだぞ
- ダイン
- +27か……オンスロよりもやはりパンチ込みの方がよさそうだ
- ノウェ
- でもフルメタル化が解除されるとため息を吐かれる
- ダイン
- で、俺からなのね
- リリス
- 前衛からどうぞ
- ノウェ
- こんな状況でなければ素直にはしゃげたというのに… 「ぐぐぐ……」
- GMいいね
- こいよ
- ダイン
- まずは、M61 バルカン!
- GMいいね
- 完全なるバイク形態に移行したウィリアムに、バルカンが突き出される。
- ミスティを介さずとも、今ならば、思うがままに銃弾を発射できるはずだ。
- ダイン
- 「オ、オオオ!!」 銃弾、いや砲弾じみた大口径弾が無数に吐き出される。
- 本体、右腕へ
- 2D6 → 4[1,3] +27 = 31
2D6 → 6[5,1] +27 = 33
- アルタニア
- 私とダインがいくらか回せばここで特殊総攻撃+通常総攻撃に持ち込めるかもしれない
- GMいいね
- 生命力を転換した強烈な一撃
- GMいいね
- うむ
- アルタニア
- フルメタルバーストあるから余裕だわ(?)
- ウィリアム
- 本体:HP:355/600 [-31]
- 右腕:HP:510/600 [-33]
- ダイン
- ヒールスプレーAを自分へ、リカバリィを使用
- HP:80/132 [+27]
- HP:105/132 [+25]
- GMいいね
- これまでとは比較にならないほどの、強烈な重量を帯びた銃弾が──敵の行動を完全に食い止める。
- ノウェ
- ダインはフルメタルバーストがあるけど僕にだってエレメンタルバーストがある
- アルタニア
- これは確定ダメだからゴドーは反映されないな、ヨシ
- ダイン
- これで1になった状態からあわせ104、5p分だな!
- GMいいね
- アイ
- ダイン
- (累計
- アルタニア
- アイちゃん!?
- 総攻撃P
- P:14 [+2]
- ダイン
- ホルムギャングを本体へ宣言、オロジェンスを宣言して
- GMいいね
- これ、ダインで特殊(+3)されて、アルタニアで滅される
- 未来が見えた
- ダイン
- 金属の巨大な腕でフレイルを大きく振りかぶり―― 命中
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1 = 20
- ウィリアムだったもの
- 「──……」と、完全にショートしている。
- アルタニア
- あっ……ふーん
- ウィリアムだったもの
- 本体回避は21
- ダイン
- パリン!!
- ウィリアムだったもの
- 右腕は22だな
- なら、本体命中!
- あ
- ごめん
- 右腕もOK
- 全力少年だった
- ノウェ
- VWは忘れてないね!
- ダイン
- やったぜ
- アルタニア
- そういえばあいつはスキマスイッチだった
- ダイン
- 「ラァァァアアア!!!」 轟!と旋風がうなり、金属塊がバイクを打つ! 本体
- 威力50 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+2+2+3+5+27 = 69
- ウィリアムだったもの
- 代わりにタレットがダインの動きを阻害しようとするが──、自動でバルカンに迎撃され……
- ダイン
- 右腕
- 威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ウィリアム
- 本体:HP:296/600 [-59]
- アルタニア
- ダイン!?
- ダイン
- 右で良かった
- GMいいね
- ダイン!?
- ノウェ
- ダ、ダイーンッ
- ウィリアムだったもの
- 本体の装甲が再び大きくひしゃげた
- ダイン
- 右腕に被弾し、巨腕に大きくヒビが入り
- アルタニア
- それじゃあ改めて頑張らせてもらうとするか
- GMいいね
- 1200-90-304 = 806
- ダイン
- 「ウォオオオオオッ!!」 だが、そのまま殴る!!>本体
- ウィリアムだったもの
- 回避は21!
- ダイン
- パンチ!
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1 = 25
- ウィリアムだったもの
- 命中!
- アルタニア
- 304+90 = 394
- ダイン
- 威力20 C値12 → 9[6+5=11] +18+2+2+2+3+5+27 = 68
- アルタニア
- あと206てん
- パンチが強すぎて草だっぴ
- ノウェ
- 良い出目だ
- ウィリアムだったもの
- そこに──強化された鉄拳が加えられる!
- ウィリアム
- 本体:HP:238/600 [-58]
- ウィリアムだったもの
- その威力は強烈……、バイクごと、後方に吹き飛ばされた。
- ノウェ
- 「……っ、こ、拳であの威力って……!」 やばすぎる
- ダイン
- ゴギンッ!と 文字通りの鉄拳が突き刺さり、巨腕を構成していた装甲の大半が砕け散った
- ウィリアムだったもの
- 何とか、ドリフトして、転倒することは防ぐものの──態勢は大きく崩れていく。
- エラ
- 「──!」
- アルタニア
- ゆくか……
- エラ
- 「もう少しで、完全に態勢を崩せそうです!」
- アルタニア
- 武器効果を起動。
- GMいいね
- 見極めさせてもらおう
- アルタニア
- MP:21/38 [-2]
- 《薙ぎ払いⅡ》《ゲイルスライサー》を宣言。
- まずは本体に銃のダメージ!
- 総攻撃P
- P:15 [+1]
- ウィリアム
- 本体:HP:233/600 [-5]
- アルタニア
- 『ならば私が』
- ウィリアムだったもの
- 崩れた本体に、風の銃弾が突き刺さる
- アルタニア
- 『もう一度行きますよ』 バイクにまだ保つだろうとでも言うように声を掛け、ハンドルを強く握り締める。
- ダイン
- 「ふぅぅぅ……」 左腕の機関砲に視線を落とし、一度頷き、役割を果たしたそれをパージした。
- ミスティ
- 「フルメタルバースト終了」と、ダインにはこう告げられ
- アルタニア
- 行くぜ、本体と右腕に薙ぎ払いアタック!
- まとめて命中からだ!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1 = 27
- ミスティフォン
- 「自動操縦に変更されました」
- 命中!!(両方
- アルタニア
- 自動操縦に任せ、車体を激しく回転させて炎の渦を作り出し、ウィリアムの全身を巻き込み―― まずは右腕ダメージ!
- 威力52 C値10 → 8[3+2=5] +19+19+10 = 56
- ダイン
- 小僧銃を貰えばポイントがもう一つ稼げるな…
- ウィリアム
- 右腕:HP:464/600 [-46]
- リリス
- んー
- ノウェ
- あげようあげよう
- GMいいね
- 炎の渦が巻き起こり──、ウィリアムの身体全体を蝕んでいく。
- アルタニア
- 轟――と噴き上がった炎が、バイクと一体化した本体を上へと跳ね飛ばす。
- 威力52 C値10 → 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 7[1+3=4] +19+19+10+10 = 91
- リリス
- お
- GMいいね
- ギエエエエ!
- ノウェ
- うひょ~~~
- 回るねぇ…
- ウィリアム
- 本体:HP:152/600 [-81]
- アルタニア
- 『まだよ――』
- ダイン
- 特殊総攻撃までもうちょい
- GMいいね
- そして、気づいたときには──焔が、バイクごと、敵を持ち上げていた
- ウィリアムだったもの
- 「──損傷──重大──」重力に引きずられ、本体が無防備のまま落ちてくる。
- アルタニア
- 『散れッ!』 バイクごと嵐に乗って飛び上がり、ウィリアム目掛けて剣を振るう。剣撃の重さを乗せ、炎の嵐の目へとウィリアムを叩きつけて――
- 威力52 C値10 → 13[6+2=8>10:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[5+4=9] +19+19+10+10 = 98
- リリス
- お
- ダイン
- オイオイオイ
- ウィリアム
- 本体:HP:64/600 [-88]
- アルタニア
- おしくも100には届かなかった
- ノウェ
- わぬんだむだけじゃなかった女
- ウィリアムだったもの
- そして、休む暇もなく──炎の嵐そのものが叩きつけられ──
- リリス
- 「見えたわ、コア」
- 総攻撃P
- P:17 [+2]
- ウィリアムだったもの
- キュイイイイイイ──と再びドリフトし、態勢を整えようとするが
- アルタニア
- いけっ、総攻撃指示!
- したいやつ、しろ
- ウィリアムだったもの
- ガタン──と、完全に倒れた。
- エラ
- 「──! 崩れました! 総攻撃チャンスです!」
- リリス
- 「グラ―シャ、ゴドー!」
- GMいいね
- 総攻撃チャンスですが、まんま風花だったわ
- グラーシャ
- 「ええ」
- ダイン
- いけっ!ゴドー! ゴドー?!
- ゴドー
- 「あいよ──」と、銃を標的をかける
- リリス
- 一矢を放ち、見抜いたコアを明らかにする。
- アルタニア
- ふうかちゃん!?
- リリス
- 行け、ゴドー!
- GMいいね
- ええ、おれぇ!?
- ノウェ
- お前が持っていくのか…
- GMいいね
- リリスちゃんふって♡
- GMいいね
- グラーシャと、ゴドーがリリスの号令に合わせ、銃弾をコアに向けて放つ
- リリス
- 「○総攻撃:ゴドー」を使用した場合、総攻撃のダメージ算出前に、総攻撃ポイントを「3」点加算する。
- これを適用していってきます!!
- アルタニア
- ヤッター!
- GMいいね
- あい
- ダイン
- 意外とアドなんだよな
- 総攻撃P
- P:20 [+3]
- ノウェ
- そんなのがありましたねそういえば
- GMいいね
- 隠れミッキーみたいなやつだよ
- リリス
- 総攻撃ダメージ
- 威力100 → 30[6+6=12] +20+20 = 70
- ノウェ
- 隠れゴッドー
- リリス
- これが、恋の力です
- GMいいね
- やっば
- アルタニア
- つ、つよすぎる
- ウィリアム
- 本体:HP:-6/600 [-70]
- ダイン
- 完璧じゃん
- ノウェ
- 出目も頑張ってるし、俺も鼻が高いよ…
- GMいいね
- 2発の弾丸と1本の矢は吸い込まれるように、敵のコアを打ち抜き──
- ダイン
- 「オオオォォ!!」 今一度、力を振り絞って追撃に向かった
- リリス
- 「追撃お願い!」
- GMいいね
- そして、弱った体躯をダインが吹き飛ばした!
- 強烈な一撃、ウィリアムだったものは吹き飛ばされ──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- 倒しちゃったし、最後まで描写しちゃいますね!
- ダイン
- ゴドーを選んだ甲斐があった
- アルタニア
- 軌跡にもこのくらいの決定力が欲しかった
- イーヨー
- ノウェ
- 「よ、よし……今の一撃は、良い所に入った…!」
- リリス
- 恋する乙女は強い
- ミスティ
- 「〈夢境〉の主の完全消滅を確認」
- と、ミスティの声が響くと同時に、視界がブレる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- 『ふう……』 炎の嵐以外は、皆にまかせて問題なかったようだ。
- ノウェ
- 必殺名はリア充パンチ
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GMいいね
- リリス
- 残念ながらハートは射抜けていない模様
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- ミスティ
- アルタニア
- チクタク! クロックタワー、起動!
- GMいいね
- そして、気が付けば──〈ミスティコス〉の時計塔の目の前に君たちは戻ってきていた。
- リリス
- 「んー…他に気配はないみたい。今のうちに、体力とマナを回復して態勢を立て直しましょ」
- ダイン
- 「ふぅ、はぁ、はぁぁ……」大きく肩で息をした。汗がびっしょりで少しばかり顔色が悪い。
- GMいいね
- あたりからジュリエットの声が聞こえる。おそらく、リアがうまくリピート再生するように仕込んだのだろう。未だにミスティンダムの熱狂に包まれていた。
- だが──
- アルタニア
- 「そうしましょう。特にダインさんの消耗が大きいようです」 変貌は解いた。
- GMいいね
- 周囲には……複数の死体があった。
- ノウェ
- ダインのHPがごりっと減ってるかと思えば、いつの間にかグリーン帯まで回復してて、なんなんだこいつは…って気持ちになっている…
- ダイン
- 「すまない、少し、無理をした…」
- GMいいね
- 時計塔の目の前には……ヘルメットを被った警備隊らしき人間。周囲にも、警備隊らしき人間の死体が複数倒れている。
- ノウェ
- 「す、少しって……お前なぁ……」
- アルタニア
- 「……あれで少しですか?」
- ノウェ
- ダインに駆け寄った所で視界の端に死体が映って、そちらに視線をやった 「――……」
- アルタニア
- 「しかし――」
- ダイン
- 「今のうちに慣れておかないといけなかった……試せるとしたら、今だけだった」
- エラ
- 「ウィリアムさん──それに……」と、死体の姿を認める。かつての同僚の姿であった。
- グラーシャ
- 「……周囲に敵対反応はありませんが」
- ダイン
- 絶対に身体に悪いやつ
- ミスティ
- 「分析。正面にいる人物がウィリアム。周囲の人物は、ウィリアムの夢境に巻き込まれ、その一部と化した警備隊員と推定できます」
- リリス
- 「オセローさんの時と同じだとおもったけど、さっきのは一人だけの夢じゃなくて複数人の夢を濃縮した結果だったのかしら?」
- ダイン
- 131>1>105
- リア
- 「これは──」
- アルタニア
- 「死因は? 私たちの攻撃が直接の原因となったのか、それとも――」
- ノウェ
- 敵よりも味方が怖い
- ミスティ
- 「推定。周囲の隊員全ては、ウィリアムの〈夢境〉に巻き込まれた時点でほぼ死亡していた。そして、彼の〈夢境〉の一部になっていたと推定されます」
- アルタニア
- 「ウィリアム本人は?」
- ノウェ
- 「一体どうして、そんな事に……。敵――タイタスさん側で、内輪揉めでも発生したんでしょうか……」
- ミスティ
- 「類例として、リアさんの〈夢境〉でチェスの駒とかした警備隊があげれます。ウィリアム自身は既に、タイタスの傀儡と化していました。身体的には我々がトドメをさしたとされますが──」
- 「精神的には既に死んでいたと想定されます」
- ダイン
- 「そうか」
- アルタニア
- 「内輪揉めなどではありませんよ」
- ジュリエット
- 「……」
- リリス
- 「違うと思うわ」>ノウェ
- アルタニア
- 「時間を稼ぐために、タイタスが彼らを利用した。それだけです」
- ノウェ
- 「……人を殺してまで、ですか…」
- リリス
- 「彼からしてみたら足止めとして利用した、それだけよ」>ノウェ
- ジュリエット
- 「……なんてことを……」と、眉を下げる
- ダイン
- 「ミスティ、俺のあの鎧……あれは同じようなものなんじゃないか?」
- 命を吸って別のものを作る。同じ力のように思えた。
- アルタニア
- 「オセローの時と同じですね。リアさんやミレーさんと違って、あの魔剣の影響か、救うことはできなかった」
- ミスティ
- 「同列の力とは考えられます」
- アルタニア
- だからといって、手を下したという事実から目を逸らすわけではないが。
- ダイン
- 「あれを他人の命でやれば……さっきの強さも分かる気がする」
- ゴドー
- 「──あいつが、絡んだ時点でってことか」
- アルタニア
- 静かに手元でグレンダール式の印を切って。
- エラ
- 「……守れなくて……ごめんなさい──」と、涙は流していたが……崩れはしなかった。
- ジュリエット
- アルタニアに倣って、私も黙禱しよう。
- リリス
- エラの背中をなだめるようにぽんぽんとし、白いハンカチをエラへと
- リア
- 「……想像以上にミスティンダム。好評みたいだ。少しだけならまだ時間が稼げそうだよ」
- GMいいね
- と、会話しつつ。裏で戦利品(ガチャをどうぞ
- リリス
- 「どの道あの人の思惑通りなのは悔しいけれど、このまま進むことはできないわ」
- ダイン
- なにもない!
- アルタニア
- ナンモナイヨ
- ノウェ
- 「……」 はっとして 「あっと…、そうですね……」 ちら、とエラを控えめに見てから、ダインの方へ向かう
- ダイン
- 「いや、少なくとも一つは潰せたと思う」>リリス
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 「今のうちに、傷を――…。……?」 あれ、と首を傾げる
- リリス
- 「この後も厳しい戦いは控えてる、ここで終わりじゃないわ。だから少し休みましょ、彼を止めるためにも」
- ノウェ
- 「攻撃に使った腕以外の外傷、ほとんどないな……あれだけ敵の攻撃を受けたのに……」
- アルタニア
- ピピーッ! 構文を検知! 失格処分! 失格処分!
- GMいいね
- 構文!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダイン
- 「今のはそれだけの相手だった。向こうにもっと駒があるなら、ここでぶつけて来てた筈だ」
- アルタニア
- 「といっても、回復するまでの僅かな時間だけです。あまり時間はありません。くれぐれも悔いのないように」
- グラーシャ
- 「はい。私たちは余裕があります。周辺の様子は警戒しておきます」
- と、ゴドーに目を合わせて、警備に入ろう
- GMいいね
- あるのは、リリリとノウェか
- リリス
- 「ありがとう、後で交代するわ」
- リリス
- +1だね
- 変転あるノウェ君からふってもらうか
- ノウェ
- 「……」 どっちかといえば、疲労感の方が強いのだろうか。体力馬鹿なのに、慣れない魔動機を身に着けたせいか。内心訝し気に思いながらも、ダインとアルタニアを回復しておきます
- ノウェ
- うぃうぃ
- ダイン
- 「ノウェ? 大丈夫、もう少し休めば、あとは練技で…」
- ノウェ
- 1個目
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 中間が一番困るぜ
- 2個目もふっちゃいます
- アルタニア
- いいぜ
- ダイン
- 「……ミスティ、文字で答えてくれ」
- ノウェ
- 2個目
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- へへへんへ
- へええええええええ
- んてん
- GMいいね
- ぎゃあ
- 1d3も
- ふってしまってくれ
- (自動分
- ノウェ
- じどうぶん
- 1D3 → 1
- リリス
- しばらくエラについていよう。
- ノウェ
- 今日の小僧はだめだめのだめです
- アルタニア
- (; ・`д・´)
- GMいいね
- ;;
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i231
- ではこれにならい
- ダイン
- 「あれは、もっと強くも作れるのか」 そう、例えばHPを不屈の領域にまでマイナス化して
- GMいいね
- 上級が1個なので
- ミスティ
- 『可能』と帰ってきた
- GMいいね
- 1d4×2 と
- 1d6×1だ
- ガチャりたいやつ
- こい
- アルタニア
- マイナスまでやったら普通に生死判定発生しそう
- ダイン
- 「……わかった。ありがとう」
- GMいいね
- まあ発生はする
- アルタニア
- まかせろ
- リリス
- 不屈だからできなくはないけどリスクはある
- ダイン
- 不屈で耐える
- GMいいね
- 1d4×2と×2と1d6×2
- だな
- リリス
- さくっとふっちゃうね
- GMいいね
- おいおい
- アルタニア
- じゃあ1d6の方はまかせろ
- リリス
- ん?
- ダイン
- まぁそこまでする価値はあまりないのだが
- GMいいね
- では、リリス4回こい
- リリス
- じゃあ1d4
- GMいいね
- 1d4を4回ね
- リリス
- やるね
- 1D4 → 1
1D4 → 4
1D4 → 4
1D4 → 4
- ノウェ
- 「……お前ただでさえ内包してる魔力少ないんだから、温存しておきなって。時間がないんだから、魔法でちゃちゃっと回復するよ」
- リリス
- つよくない?
- アルタニア
- 俺みたいに戦利品でめっちゃいいものを出すやついますか……っていねーか、ハハ。
- 4D6 → 13[3,2,6,2] = 13
- GMいいね
- エナドリ3本草
- アルタニア
- つよすぎる
- ダイン
- いいね
- アルタニア
- でも使える奴が限られ過ぎている<エナドリ
- GMいいね
- よいしょ
- ダイン
- 内包かな? >小僧
- リリス
- 魔晶石5点1個
陽光の魔符+2 2個
月光の魔符+2 1個
スカポ 3個
消魔の守護石 1個
- GMいいね
- 6もあるから
- ダイン
- 「ああ」
- GMいいね
- 消魔5点もあるぞ
- ノウェ
- ほんとだ
- ダイン
- つよい
- アルタニア
- ほんとじゃない
- ノウェ
- たいぷみすでしゅ
- アルタニア
- 軌跡
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細
魔晶石5点1個
陽光の魔符+2 2個
月光の魔符+2 1個
スカポ 3個
消魔5点
- GMいいね
- では、メモ4の配分は考えつつ
- ノウェ
- 軌跡は多分タイプミスじゃなくて誤用なんだろうな…
- ダイン
- 改めていこう
- アルタニア
- よくおわかりで
- GMいいね
- ここで中断です30分長くなってしまった。ごめんよ!
- リリス
- ありがとうございましたー
- アルタニア
- 明日は休みじゃ、グフフ
- お疲れ様でした
- リリス
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- 明日は仕事じゃ、
- ;;;;
- お疲れさまでした!
- アルタニア
- じゃあいいねくんはこの後虚無ね
- ダイン
- 割った腕輪と指輪を荷物から再装備、と
- GMいいね
- ナタ!?
- ノウェ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》でエクステヒーリングをダインとアルタニアに。草あとでくんくんするから自前から12点
- GMいいね
- あ、改…
- アルタニア
- ナタラン!?
- ノウェ
- MP:53/76 [-12]
- アルタニア
- 改の軌跡は一応もう終わってしまった
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- GMいいね
- とりま風呂にはいるぜ;;
- アルタニア
- HP:70/85 [+25]
- もうひとこえ
- アルタニア
- いってこい
- ダイン
- あ、回復は自前でいろいろやって戻さないといけない感じかな
- !SYSTEM
- ユニット「ウィリアム」を削除 by GMいいね
- アルタニア
- 草貰えるなら私も普通に自分でアレをそれするか
- ノウェ
- わぬんだむ途中なのできっとそう
- ダイン
- なら、草を色々焚いたりだな
- なら、ぬんだむ中の回復コマンドの方が有利だな?
- GMいいね
- まあ、草炊く時間はあるから大丈夫
- アルタニア
- 豪勢に自分にキュア・ハートしちゃおっと
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- 威力30 → 6[2+4=6] +10 = 16
- HP:85/85 [+15(over1)]
- GMいいね
- えらいじゃん(回復
- アルタニア
- MP:16/38 [-5]
- ノウェ
- あっと…そうかも?そうかも…
- ダイン
- まぁ、行動を費やすからそうでもないか…
- ダイン
- とりあえず回復関係はまた次に!
- アルタニア
- うむ
- また……会おう……
- GMいいね
- まあ、草炊きと、回復行動自体は自由にするので
- また次回に!
- 今日もありがとう!!
- 明後日のエイレイテュイア同窓会であおう;;
- ノウェ
- おちゅちゅちゅちゅ
- GMいいね
- う
- アルタニア
- ::
- GMいいね
- ;;
- !SYSTEM
- ユニット「総攻撃P」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 35/70 地図+3 敵のHPが1d5倍される(ダイスを振った瞬間に判明)
- リリス
- はぁい
- アルタニア
- げんき?
- GMいいね
- げんき
- アルタニア
- うんちぶりぶりブリジュラス選手権、開幕
- リリス
- HP:46/46 [-23/-23]
- アルタニア
- HP:72/72 [-13/-13]
- ダイン
- 風呂も済ませた俺は無敵
- アルタニア
- 人間が揃った
- よろしくお願いします(初手ステルスロック)
- GMいいね
- ステロ!_
- ありがとうございます21時にレディチェかけてはじめるぜ
- アルタニア
- もう21時だぜ
- ノウェ
- よろろちゃんです
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- アルタニア
- よろろです~
- GMいいね
- おっと
- PC時間ずれてた
- では、お願いします!!
- ダイン
- よろしくお願いします
- アルタニア
- レディチェなくてワロタ
- ダイン
- バータフは+13だったっけ
- アルタニア
- 13
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- レディチェ!?
- ダイン
- HP:105/119 [+0/-13]
- GMいいね
- 失礼しました!では!
- :location_on:└〈ミスティコス〉:時計塔前
- GMいいね
- 君たちは時計塔の前をふさいでいた警備隊たちを──倒しいよいよ、この世界の核たる時計塔に侵入しようとしているところだ。
- アルタニア
- みんなで怪しい草をすぅはぁしなきゃ
- GMいいね
- 周囲を見れば、警備隊の亡骸が倒れている。これもすべてタイタス──によって、使い捨てられた名残と考えられる。
- ダイン
- おじさんの草をあーんってしてごらん
- リリス
- ダインはこれリカバリィしてから
- 草でいいんじゃないかな
- GMいいね
- さて、ライブの成功と、ミスティンダムという強烈な囮のおかげで侵入前までに少しながら時間がある。
- ダイン
- そうね
- GMいいね
- さて全員。
- リリス
- どれくらい時間もらえるかによる
- GMいいね
- 突入前に、みなさんはそれぞれ1回ずつ主行動と補助動作をしてもらって構いません。
- 主行動の権利はほかのキャラに譲渡することも可能です。
- アルタニア
- おすそわけ。
- GMいいね
- おすそわけ
- リリス
- リリス:アルタニアに草(主1)+ノウェに草(主2) 魔香水はまあ自分にはいいや。
- ダイン
- リカバリィを使えばHPは全快なので後は自分に草を使えばMPも回復
- リリス
- 全快はちょい厳しいけど1戦闘くらいならいけるたぶんきっとめいびー
- アルタニア
- 主動作権利をぽいちょぽいちょしてあげる。
- リリス
- わーい
- じゃあさくさくやろう
- GMいいね
- ぽいぽい
- リリス
- 主動作1回目 魔香草とクロロ酵素を使用してアルタニアへ使用します。
- ノウェ
- 記憶が別卓と混ざって混乱していた。バチャタフベロニカで…ええか…?
- ダイン
- 補助【リカバリィ】を使用、22点回復でヘッドバンドでMP1回復しつつ、主行動で魔香草を自分に
- リリス
- 0@10+14
- ダイン
- 威力0 → 2[4+4=8] +12 = 14
- ノウェ
- ちがう、まだわぬんだむちゅうだ
- ダイン
- HP:119/119 [+14]
- リリス
- 威力0 C値24 → 4[6+6=12] = 4
- ダイン
- MP:13/13 [+10]
- GMいいね
- そうわよ
- リリス
- ちょっとおまちをまわってるわ
- アルタニア
- まだぬんだむ
- ノウェ
- ぼくはなにもしなくてよさそう
- アルタニア
- リリスのが大変なことになってて草
- 草だけに
- GMいいね
- C24の草
- アルタニア
- これ回ってる……ってコト!?
- リリス
- 威力0 C値10 → 0[3+2=5] +14+4 = 18
- ノウェ
- C24www
- GMいいね
- クロロさん!?
- ダイン
- クロロホルムはマワる
- アルタニア
- MP:34/38 [+18]
- リリス
- 主動作2回目(アルタニアから譲渡) 魔香草とクロロ酵素を使用してノウェへ使用します。
- 威力0 C値10 → 2[5+2=7] +14 = 16
- ノウェ
- ヤクをキメられていく
- すぅはぁ…
- ノウェ
- MP:69/76 [+16]
- アルタニア
- ハァハァ
- ノウェ
- 🐟
- アルタニア
- 🎣!?
- リリス
- ノウェ君の主動作もらってノウェ君全快にしとく?
- ノウェ
- 🐡…
- GMいいね
- 🎣!?
- アルタニア
- そうわね
- ダイン
- ノウェはしておいた方がいい
- ノウェ
- おねがいしましゅ
- リリス
- 主動作3回目(ノウェから譲渡) 魔香草を使用してノウェへ使用します。
- 威力0 → 2[3+4=7] +14 = 16
- ノウェ
- MP:76/76 [+7(over9)]
- ありがてぇ…
- リリス
- アイテムはなんか消費した人が持っていけばいいような気がする
- GMいいね
- 後は時間あるときに、この前警備隊どもから回収したガチャ景品(アイテム)
- も配分きめておくんだぜ
- アルタニア
- そういえばそんなものもあった
- リリス
- スカポは1本くれると助かる
- GMいいね
- そうなの
- ダイン
- スカポーとかがあったような
- アルタニア
- いうて私は魔符も使わなかったから枠がないんだよな
- ダイン
- スカポ3個あったわ草
- アルタニア
- 3個は草
- リリス
- 魔晶石はノウェ君かアルタニアがもってけばいいと思うよ
- ダイン
- スカポは俺1個、リリス2個で良いかなと思う
- 俺はまだポーマスで使えない…
- リリス
- 今全部配分しなくても
- アルタニア
- 魔晶石は後で足りなくなったらもらうわ
- ノウェ
- うむ
- アルタニア
- ノウェさっきの戦闘で使った?
- ノウェ
- こっちは特に消費したものがないので、後々様子見てから
- GMいいね
- OK
- アルタニア
- じゃあポ以外は保留やね
- リリス
- 戦闘で消費したらもらってまあ使わなかった分の物資はなんか考えよっか…とか思っていた。基本的には戦闘用アイテム枠があけれないと意味がないアイテムだしね。
- ノウェ
- ウム
- アルタニア
- もう保留やね
- ダイン
- あー、月光、貰っていいかな、気付け薬の代わりに入れられる
- アルタニア
- いいよ
- リリス
- いいよ
- ノウェ
- いいぜ
- リリス
- メモるわ
- ダイン
- ヨシ!
- GMいいね
- ヨシ!
- では、回復はOKかな?
- ダイン
- これは買い物じゃないから収支欄に入らないけど、どっかに書いておいた方がいいのかなぁ
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by リリス
詳細
魔晶石5点1個 保留
陽光の魔符+2 2個 保留
月光の魔符+2 1個 ダ1
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 保留
- GMいいね
- 戦利品だから、もっていっていいのよ
- ノウェ
- セッション記録の備考欄に書いたりしてる
- リリス
- ログの備考欄に書いておけばいいんじゃない?
- ダイン
- なるほどね
- GMいいね
- ではやるぜ
- GMいいね
- さて──
- ノウェ
- あ、消耗品ちゃんとメモってあったな…ありがてぇ
- リリス
- とりあえず私はスカポ一本ぐびったから戦闘用アイテムは補充する(スカポとデクスポ)空いたMCC枠はヒルポいれとこ
- アルタニア
- ぐびぃ
- GMいいね
- ある程度の休息を整え、君たちは再び時計塔の入り口前に集合する。
- ダイン
- 指輪腕輪類の付け替えヨシ、気付け薬を魔符に変更ヨシ
- グラーシャ
- 「うん──あたりから追加の警備隊の気配もなし」
- と、少し遠めの警戒をしていたグラーシャが戻ってくる。
- ダイン
- フルメタルダイン、マイナスHP行使確認ヨシ! ご安全に!
- リリス
- 「ありがとう、グラ―シャ。こっちもばっちりよ」
- ゴドー
- 「こっち方面も問題ねえ。後は──」
- ダイン
- 「リリス、任せきりですまない、ありがとう」
- アルタニア
- 「お陰様でこちらも楽になりました」
- ジュリエット
- 「わたくしも十分に休めたわ。もう大丈夫」と、やってきて
- ノウェ
- 指差し確認ヨシ😽👉
- アルタニア
- 😽👉
- ミレー
- 「ええ。あそこまで派手にやればね。とはいえ、まだ貴方たちには迷惑をかけることになるだけれども」
- ノウェ
- 「こっちもおかげで魔力が回復しました。ありがとうございます」
- リア
- 「君たちの速度についていければいいんだけど──」
- リリス
- 「大丈夫よ。皆が頑張ったおかげで消耗も少なかったもの」いつものようになんてことないと余裕の笑みを浮かべた >ダイン
- エラ
- 「……」と、倒れた警備員にもう1度祈りをささげてから「すみません。お待たせしました」と集合する。
- ノウェ
- 拳をぐーぱーと開閉しながら、内側から漲る魔力に意識を向ける 「よし…」
- リリス
- 「皆忘れ物はないかしら?」
- ダイン
- 「大丈夫、行こう」ノウェの様子をチラリと見てから
- アルタニア
- エラを横目で一瞥してから 「心残りはありませんね」
- エラ
- 「ええ。──行けます」
- リリス
- 「なら、行きましょう」
- ミスティ
- 「出発前に新しい報告とリマインドです」と、動き出す直前でミスティが声をあげる。
- アルタニア
- 「では――……おや」
- ノウェ
- 視線に気付くと、ぺしん、とダインの肩を叩いた 「こっちは大丈夫。そっちも――…あんまり無理しないでよね。さっきの能力、結構体力消耗するんだろ?」 本当は格好よく肩をぽんと叩きたかったが、身長差のせいで適わなかった。
- ダイン
- 「……ああ、まぁ、少しね」
- ミスティ
- 「その1.時計塔の内部全体が大きな夢境となっています。夢境の主の特定も完了しました」
- アルタニア
- ダインの肩まで届かなさそう
- ミスティ
- 「夢境の主は……タイタスとロミオ。2人が主となっている異常な状態のようです。その原因については未だ特定できません」
- ジュリエット
- 「兄さまと──」
- エラ
- 「タイタスが……」
- アルタニア
- 「二人ともが、ですか」
- ノウェ
- 「タイタスさんだってことは予想してましたけど、二人分の?」
- ノウェ
- 肩まで届かなかったので胸板タッチ
- ダイン
- パイタッチ!?
- アルタニア
- えっち
- リリス
- 「んー、今までのように取り込まれた、とは考えづらいから、もしかしたら同じ夢でも見ているのかしら」
- ミスティ
- 「はい。詳細は不明ですが。混じりあった状態と推測できます」
- 「この点に関しては時計塔を進む中でわかるかもしれませんが、現状分かることを共有しておきました」
- ダイン
- メモ:
- HB:0/0 [-12/-131]
- ジュリエット
- 「兄さまが、このような形で人を使うなんて考えられない──どうして」と、警備隊たちを見て
- リリス
- 魔剣の能力かあるいはロミオとタイタスの夢が混ざっている状態で彼らの共通点と言えば…。ちらっとジュリエットを一瞬見た。
- ダイン
- 「正常な状態じゃないと思った方がいい……今までと同じだ。でも、それがその人の全部じゃない」
- アルタニア
- 「リアさんやミレーさんの時のように“もうひとり”の執着が増幅されているか、もしくはタイタスの影響か、でしょうね」
- ゴドー
- 「……今までの在り方を考えればそうだろうな。混ざり合ってるって部分以外は」と、頷く
- ノウェ
- 「夢が混ざり合った状態……一人の夢ならある程度規則性がありますけど、二人の夢が混ざり合ってるとなるとそうもいかないんでしょうね」
- ミスティ
- 「そして、もう一つはリマインド。出発前にお知らせした緊急時のオセローの夢境への退避は、未だ有効です。短時間ですが、必要であればお申しつけください」
- 「以上です」
- リリス
- 「答え合わせには材料が足りないわ。ミスティの言う通り、進んでロミオとタイタスの夢を見れば何かわかるかもしれないわ」
- アルタニア
- 「ええ、ありがとう」
- ダイン
- 「……」そうか、リマインドというのは再確認のことか…
- ノウェ
- おじいちゃん…
- ダイン
- 横文字でしゃべるな!!
- グラーシャ
- 「ええ。では──突入しましょうか」と、時計塔を眺め
- アルタニア
- ルー大柴になればお前も喋れる
- GMいいね
- ルー!?
- アルタニア
- 「はい」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- 卓の中に軌跡を探していく
- それが私の指名
- GMいいね
- 突入するとしましょうか、っていいかけて
- 危なかった
- ノウェ
- サーヴェイによりコンセンサスを取りアベレージをカルキュしたコンクルージョンからアクションしていきましょう
- GMいいね
- ヨシ
- アルタニア
- 日本語に訳すと?
- GMいいね
- さて、君たちは準備を整え──、そして時計塔の内部へと侵入していく。扉に侵入すると同時に──
- ダイン
- ノウェがこんなにかしこく…
- ノウェ
- ちょうさによりどういをとりへいきんをけいさんしたけっかからこうどうしましょう
- ミスティ
- 「夢境に侵入しました。周囲の妨害は──ナシ。安全な侵入に成功しました」というミスティの機械音声が走った……。
- アルタニア
- 何で日本語が喋れないの?
- もしかして軌跡?
- とある神は「世界は、悪意の牢獄であり、我々は虜囚である」と述べた。
- ノウェ
- 軌跡君はなんかちょっとおかしいだけで日本語は喋れてるでしょ!
- それはそうかもしれない。なぜなら、夢の中の僕たちの方がもっと純粋で、もっと人間らしいのだから。
- リリス
- ちょっと?
- アルタニア
- はは……恐縮です
- ダイン
- “彼ら”とか“あの場所”とかに置き換えていこう
- とある神は「夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす」とも述べた。
- それも今ならわかる。ここまで素直で、純粋で、ここまで御しやすい世界ははじめてだ。
- ノウェ
- ミスティに軌跡構文をインスコ
- 嗚呼、ジュリエット。愛しのジュリエット。僕の女神のジュリエット
- 今の君へ、たった一つの憎しみが、さらに君を思う気持ちへと狂わせる!
- さあともに、この夢を現実にしよう!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 入口
- ダイン
- 文字!?
- リリス
- 和訳お願いします>ノウェ君
- 🕦時計塔──Dream Circle Hospital──
- GMいいね
- 入り口をくぐれば──
- ノウェ
- inflirationってなんだinfration
- GMいいね
- これ多分、適当文字だとおもわれる
- ノウェ
- inflationだった
- アルタニア
- lかな
- リリス
- ひとのこころがないミニオンが落ちるところだ
- ダイン
- それでもちゃんと出てくるだけすごい
- GMいいね
- 時計塔の内部というよりも、魔動機文明時代を思わせるような近未来的な様相がそこにはあった。
- ノウェ
- ね
- GMいいね
- あたりに施設らしきものがあるが、人影は見えない。
- アルタニア
- そこ以外はちゃんとしてるはずだしな
- ノウェ
- 前までなぞ言語しかでてこなかったのに
- ちゃんとアルファベットになってるのはすごい
- ダイン
- モデルによって指定した文字が出る奴は確かにある
- GMいいね
- ゲートの上には魔動機文明語で「夢境研究施設」と書かれている、そんな場所に君たちは侵入していた。
- ノウェ
- そうなんだ…
- エラ
- 「こ、これは──」
- ダイン
- 自分で修正した方が早いので使わない…
- アルタニア
- ;;
- リリス
- 「研究ねぇ…」
- ダイン
- 「……エラ、前はこうじゃなかったんだね…?」
- アルタニア
- 「もはや時計塔を繕うつもりもないようですね」
- ノウェ
- なんだろうなんかすごい
- 近所のゲーセンを思い出すなw
- ゴドー
- 「みてえだな。まさしく〈ミスティコス〉の心臓部分だといいたげな場所だな」
- アルタニア
- ここ近所のゲーセンだよ
- ノウェ
- 何時の間にロケハンにこられたんですか、おもてなししたのに
- ダイン
- 台パンすれば取れるぬいぐるみがあるキャッチャーありそう
- エラ
- 「以前にも少しお話したのですが──、時計塔に入れるのはオセローさんなどの一部の人たちだけで──」
- ジュリエット
- 「わたくしも兄さまに会おうとしても入ることを許されなかった場所なの」
- ノウェ
- 「……ええと、"夢境研究施設"…?」
- グラーシャ
- 「……オセローさんの記憶の中でちらと出てきた施設の話とか。それこそ、リアさんのハックしていた」
- リリス
- 「医療施設の一部の名残かしらね」ロミオの記憶かあるいはタイタスが作ったのかはわからない。
- アルタニア
- 「もしかすると、最初から医療を目的として作られてはいなかったのかもしれませんね」
- リリス
- 「人の夢の中に入る魔剣テラペイアー…そんな魔剣を使っていた施設なら、こういった部署があってもおかしくはないわ」
- ミレー
- 「かもしれないわね。となると、私たちは実験台──とでもいいたかったのかしら」
- ノウェ
- 「でも、研究施設って書いてある割にはなんていうか……こう――」 うーん、と何かを思い出すように顎に手をやり
- リリス
- 「そうねぇ…悪いことはできちゃう場所なのはそうだと思うわ」
- ノウェ
- 「煌びやか……そう、光の広場みたいな雰囲気がありませんか?」
- アルタニア
- 「娯楽施設にあった建物と似通った雰囲気はありますね」
- ダイン
- 「確かに……なんで光らせる必要があるんだ……?」
- リリス
- 「さあ…夢の主に聞いてみないと」
- グラーシャ
- 「確かに……光の広場や娯楽施設にどこか似ている感触はしますが」
- ノウェ
- 「それに、突入前にミスティが言っていた、混ざり合った夢……にしては、きちんと形が整えられています。タイタスさんにロミオさん、二人にとって記憶に強烈に焼き付いている光景なんでしょうか」
- リリス
- 「ミスティコス自体が元々ロミオが作った夢なら…似通っていてもおかしくはないわ」
- ゴドー
- 「共通の夢ならそういうこともありえる、か」
- 「とはいえ、こっからは敵さんの本拠地だ。ステルスはかけておくが、手厚い歓迎も覚悟しねえとな」
- アルタニア
- 「その時は撫で斬りにするのみです」
- リリス
- 「今のロミオからしたら私達はジュリエットに近づくお邪魔虫だものね」ふふ、と微笑んだ > ゴドー
- エラ
- 「……ここから、まっすぐ進んだ先。右方面に曲がると敵性反応があります。そこは避けた方いいかも……」と、〈ミスティフォン〉を操作しながら
- グラーシャ
- 「ええ、どかんと飛ばしましょう。どかんと」と、アルタニアに頷く
- ノウェ
- 「……ミスティフォンに、映ってるんですか…?」 エラが操作しているミスティフォンを横から覗き込むように
- ダイン
- 敵性かな
- アルタニア
- そうわよ
- エラ
- 「いつもより詳細な情報が流れてきて」と、自分の〈ミスティフォン〉を操作しながら
- ダイン
- 「それ、見えるのかい……?」敵がいるという反応
- GMいいね
- thx
- アルタニア
- 「どのようなものが居るのかもわかりそうですか?」 警備隊なのか魔動機なのかそれ以外なのか三月なのか。
- ノウェ
- 三月
- アルタニア
- ウチは今日から巡狩だよ~
- エラ
- 「……警備用の魔動機ですね。人らしき存在は見受けられません」
- 「あ……これ以上は、この地点だと」
- と、地図のレーダーが途切れた
- リリス
- 主人公がちょっとイイ感じのイベントを挟んで行う属性変更を
- さくっと行った子
- ノウェ
- スターレイルわかんないわかんない
- ジュリエット
- 「エラさんの索敵がいつもよりも詳しくできるということね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 35/70 地図+3 敵のHPが1d5倍される エラの索敵により(ダイスを振った瞬間に判明します)
- GMいいね
- ということで
- リリス
- 支援もらって探索
- アルタニア
- エラの索敵により敵のHPが1d5倍されてるみたいで草
- GMいいね
- わかる。変えます。少し
- ダイン
- 「……念の為、気を付けておいてくれ。こっちに出来たことは向こうにも出来ると思った方がいい」 誤情報を掴まされている可能性を指摘しておいた>エラ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 35/70 地図+3 敵のHPが1d5倍される エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- ノウェ
- 「範囲は狭いですが、それでも周囲のマッピングは出来ているんですね…。エラさん、良ければルート策定の手伝いをしてもらってもいいですか?」 僕もミスティフォンでマッピングしよ
- エラ
- 「あ、はい」と、ダインにいって「もちろんです!」と、ノウェにいって
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アルタニア
- これ、支援です
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リリス
- わーい
- GMいいね
- ということで
- 時計塔1ラウンド目だ
- ノウェ
- これ、母さんです
- GMいいね
- 飲み物だけとってきます
- アルタニア
- いいよ
- リリス
- アルタニアから支援もらって探索です
- 2D6 → 10[5,5] +9+4+2+3 = 28
- ノウェ
- 今日は何処の水?
- ダイン
- シスネさん、コンパクトになったなぁ…
- アルタニア
- あと1足りない
- リリス
- 27だった、すまん
- アルタニア
- しすねさん!?
- 今日は水道水
- ダイン
- 護衛、かな
- ダイン
- シスネさんじゃないや、スタリ―母さんだ
- ノウェ
- はいチーズ、ってもう今の子は言わないらしいですよ セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
- ダイン
- スしかあってない
- アルタニア
- 言わないよ
- しかもスの位置も違う
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- ノウェが家族と暮らすために代わりに犠牲になってくれないか…
- ノウェ
- スタリー母さんの生首を持ってダインに会いにいくルートは回避されました
- GMいいね
- さて、君たちはゲートを抜けていく……。
- ダイン
- ほんとうに?
- アルタニア
- おっぱいがデカいからそういうのはできない
- ノウェ
- こわい…
- おっぱいは世界の至宝
- GMいいね
- 【✔:ノ】
[×:リ,ア,ダ] - 今日のトップは小僧!
- わぬんだむをふりな
- リリス
- りりすちゃんは胸でかいぞ
- ノウェ
- 任せてくださいよ。皆さん、こっちが宝物庫ですよ
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :5:【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- リリス
- 小僧をぎゅってしたら小僧埋まりそう
- ノウェ
- まあ大体宝物庫やな
- リリス
- すごい状況に合ってる
- GMいいね
- 待ち伏せだ
- エラ
- 1D5 → 1
- よっわw
- ノウェ
- 小僧はまだ女性に触れられてるって自覚までできてないからぎゅってされたら心臓もぎゅってなって死ぬ
- アルタニア
- そのままで草
- GMいいね
- さて──そのまま進んでいけば……
- エラ
- 「──! 魔動機の軍勢きます」と、先にエラが知らせてくれた。と同時
- GMいいね
- ゲートを抜けた場所に、魔動機の軍勢が来ているのを発見した。
- ノウェ
- 「……魔動機が? リリスさん!」 隣にいたエラの声を聴いて、咄嗟に先導するリリスへ声を飛ばす
- GMいいね
- 形状はオセローの夢境で見た飛行する魔動機と同じ形状のもの。それらが隊列を組んで──
- リリス
- りりすちゃん本来小悪魔系のはずなのにノウェ君のせいでえっちな女子大生よしよしお姉さん系になってる気がする。
- 警備用魔動機
- 「侵入者発見。侵入者発見。排除を開始します」
- と、迫ってきた。
- ノウェ
- それはほんとうにぼくだけのせいなのでしょうか
- ダイン
- あまり小悪魔系と感じたことは…
- GMいいね
- HP:250 MP: 部位:3
- アルタニア
- 小悪魔系ではないな……
- リリス
- 「ありがとう、ノウェ君」
- アルタニア
- お前は小悪魔agehaにはなれない……
- リリス
- (´・ω・`)
- アルタニア
- バイク、ライドオン!
- アルタニア
- 最初からえっちなお姉さん系統じゃないのか……?
- グラーシャ
- 「わかりました。では──万が一に備えておきましょう」と、ロングバレルを構えて
- ダイン
- 「どの道、敵地だ。潰せるところから潰して行こう」
- ノウェ
- えっちな女子大生系ではある
- ダイン
- はい
- リリス
- 最初のコンセプトは年上の男に甘えて弄ぶえっちな小悪魔系だったはずなんだ
- アルタニア
- 「後で妨害されるより、今此処で叩き潰しておいた方が楽です」
- ダイン
- 俺がクールなインテリ系を名乗るくらいおかしい
- ゴドー
- 「ああ。不意打ちを食らうよりはマシだ」と、銃とソードを構えて
- ということでくるといい
- ノウェ
- ゴドーという特定のターゲットを得た為に大人しくなっちまったんだよきっと
- リリス
- 中の人も新しいロールを開拓しようと頑張っている次第です
- ノウェ
- えらいぞ
- アルタニア
- 新しい性癖を!?
- ノウェ
- まぁた開けようとしてるんか!
- もうこれ以上はあかへんあかへん
- 警備用魔動機
- 「発見。発見。一斉射撃を開始します」と、銃口を一斉に君たちに向けてくるが──
- ダイン
- 今から眼鏡かけて「俺のデータは正面から叩き潰すのが最良だとある(眼鏡クイ」とか言い始めてみるか
- リリス
- 貴方前に眼鏡キャラして眼鏡ぱりーんされてなかった?
- ノウェ
- データキャラと見せかけたただの脳筋じゃねえか!
- アルタニア
- しかも仲間にね
- ノウェ
- 草
- ダイン
- メガネは割れないといけないんだぞ
- GMいいね
- 草
- アルタニア
- やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
- リア
- うおおお
- ライドオン!こい
- ノウェ
- 処す?
- アルタニア
- 私がやっちゃうと終わっちゃうから
- MP使わない人たちからいっていいよ
- 意訳:修正値を直す時間がほしい
- リリス
- ゴー、フルメタルダイン!
- ダイン
- フルメタルはまずい
- 修正値か…一気に減るな、マスベアはいらねえな
- ノウェ
- 「……うわ!もはや形振り構わない感じですね、警告も無しで…!」 咄嗟に手を前に翳し、風の妖精による妨害を試みる
- ダイン
- 「仕掛ける!援護、頼む!」
- アルタニア
- 威力52 → 11[7] = 11
- ダイン
- あれ、銃は使っていいんだっけ
- GMいいね
- もちろんどうぞ
- ゴドー
- 「あいよ──」と、ダインに向きかけた銃口。それが撃たれるより早く2発。銃弾を撃ち時間を稼ぐ。
- ダイン
- まずはバルカン掃射!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 9[6,3] = 9
- リリス
- スタンガンで魔動機を麻痺させる。
- GMいいね
- HP:229 [-21]
- 同タイミングで、ダインのバルカンによって、魔動機たちが完全に足止めされる。
- ダイン
- 《オロジェンス》を宣言、タイタンフレイルで攻撃!クリレイBを自分に
- GMいいね
- 戦場に焔が走ったかと思えば──
- ミスティ
- 「攻撃範囲。全体を巻き込める位置に到着しました」
- ダイン
- 「オオオォ!!」 左手で機関砲をぶっ放してから片手でフレイルを振り回し、弾を打ち尽くすと両手を添えて
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- 威力50 C値9 → 10[4+2=6>7] +18+5 = 33
- ❶ 威力50 C値9 → 8[2+3=5] +18+5 = 31
❷ 威力50 C値9 → 6[3+1=4] +18+5 = 29
- ミスティ
- 周囲を破壊するようにフレイルが……敵魔動機をなぎ倒していく。
- GMいいね
- HP:136 [-93]
- アルタニア
- ではライドオン!
- ミスティ
- 先ほど相手したウィリアムたちと比べれば──容易い相手だ。
- 半分が瓦解していく。
- アルタニア
- ヴォもいらないな。
- ミスティ
- ヴォ
- ノウェ
- たこせん食いながらRPする事で生を実感する
- アルタニア
- クレイモア両手持ち、魔力撃、スピンスラッシュを宣言。
- リリス
- 矢はかっつかつではないからMPは温存方向で大丈夫よ
- アルタニア
- 演算銃を発射!
- 5ダメージを与えつつ―
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 42/70 地図+3 敵のHPが1d5倍される エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- HP:131 [-5]
- アルタニア
- 「ダインさん、退避を」
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+2 = 30
- ダイン
- そのまま足を止めずに敵群を突破、前に出過ぎて孤立したようにも見えるが
- リリス
- 完璧なライドオン
- ミスティ
- その後ろを追従するように、アルタニアのバイクが駆けていく。
- ダイン
- 「やってくれ!」 要は自分より後方が片付けばいいのだ
- ノウェ
- あれ
- GMいいね
- バイク手に入れてからわぬんだむ強いアルタニア
- アルタニア
- 屋内であろうと構わずバイクをフルスロットル。手頃な魔動機を1体叩き潰し
- 威力52 C値10 → 12[4+3=7>9] +19+10+10 = 51
- ノウェ
- ダインがいつの間にかC値9のPOWERを得ている…
- アルタニア
- その場でスピンしながら旋風を巻き起こし、周囲の魔動機を纏めて薙ぎ払っていく。
- ❶ 威力52 C値10 → 5[2+1=3] +19+10 = 34
❷ 威力52 C値10 → 12[6+2=8] +19+10 = 41
- ミスティ
- ダインによって追い込まれていた魔動機は軽々と粉砕され
- アルタニア
- はいこれ、連続攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+2 = 30
- GMいいね
- HP:5 [-126]
- アルタニア
- なんだこのバイカー!?
- リリス
- 完璧だな
- GMいいね
- なんだこのバイカー!?
- ノウェ
- ???
- アルタニア
- 「終わりです」
- ❶ 威力52 C値10 → 12[4+4=8] +19+10 = 41
❷ 威力52 C値10 → 10[2+4=6] +19+10 = 39
❸ 威力52 C値10 → 12[4+5=9] +19+10 = 41
- リリス
- 5だから予兆もあるな
- ノウェ
- バイクのってノリノリじゃんね
- ミスティ
- そして、旋回。見ればダインとアルタニアによって、そのすべての魔動機が一瞬のうちに破壊されていた。
- アルタニア
- ノリ食ってノリノリやね
- ノウェ
- ホクホクのイモ
- グラーシャ
- 「おっと──」と、キャノン・バレットもどきを撃とうとしていたが、その必要もなくなったようだ。
- アルタニア
- イクイクのホモ
- エラ
- 「お見事です。そして──」
- ダイン
- 「――」もはや後方に目も向けず、進行方向に注視している
- エラ
- 予兆はやりましょう
- うおおお
- @わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :12:【宝物庫】
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- リリス
- 草
- エラ
- なにやってんだお前!!
- ダイン
- きたぁ
- ダイン
- さすえら
- アルタニア
- これは宝物庫
- ノウェ
- ほらほら。僕の振ったわぬんだむが宝物庫への近道だったんですって
- アルタニア
- 調子に乗るなよ
- ダイン
- 偉すぎてエラ
- エラ
- 「──敵性反応もみえますが──なんだろう、この反応」
- アルタニア
- 本当にお前がノウェならこの2dで12を出すはずだ
- ノウェ
- ほめてもいいっすよ
- アルタニア
- 「何かおかしな反応が?」
- ノウェ
- やってやろうじゃん…
- 「……これは…?でも、動体がいないのは確かみたいですね…」
- エラ
- 「はい。直進した場所に──ええと──」
- リリス
- 「んー…敵の気配は感じないわね」
- エラ
- 「そう。オセローさんの夢境で、彼が捉われている過去を見た個所があったじゃないですか。それと同じ反応があるんです」
- リリス
- 「じゃあ、そっちへ行ってみましょ」
- ダイン
- 「……つまり、ロミオ達に関する情報があるかもしれない……?」
- リリス
- 「夢境が混ざってる原因の手がかりがあるかもしれないわ」
- アルタニア
- 「わかりました、向かってみましょう」
- リリス
- これで見つかるのが冒頭のポエム文だったら笑う
- ゴドー
- 「ああ。前みたいにうまいことつながってくれればいいが」
- ノウェ
- 「分かりました。ルートを修正します」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GMいいね
- ということで、2ラウンド目だ
- リリス
- 支援もらって探索です
- ノウェ
- 相変わらずの地図です多分支援付き
- アルタニア
- そこから一体どうやって金にするんだよ
- アルタニア
- 支援です
- GMいいね
- タイタスのポエム
- ダイン
- Mtubeに流して広告料に
- GMいいね
- 無 価 値
- リリス
- 探索判定
- 2D6 → 3[1,2] +9+4-1+2+3 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 47/70 地図+3 敵のHPが1d5倍される エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- リリス
- 6ゾロの直後だ、しょうがない
- ダイン
- 今回は支援で良さそう
- ノウェ
- こんなんなっちゃったぁ…セージ知識
- 2D6 → 8[4,4] +6+4+4 = 22
- アルタニア
- アハッアハッ
- リリス
- アッハ
- GMいいね
- わあ……
- ダイン
- 君が、君がいけないんだよ、俺は普通だったのに
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- うむ
- では──君たちはエラの誘導に従い進んでいく。敵の魔動機に会うこともなく、そして君たちは一つ再び入り口にあったようなゲートを見つける。
- そこを通り過ぎようとしたとき──……だ。
- !SYSTEM
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- リリス
- そしてみんなに流れ込む…存在しない記憶…?
- GMいいね
- ザザッザザッ──と光景が変わる。
- リリス
- 超える力じゃん
- ノウェ
- (例のBGM)
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- GMいいね
- ノウェ
- あんらまぁ
- リリス
- おー、雰囲気ががらっとかわった
- 神殿っぽい
- ノウェ
- 綺麗ねこういう風景すこすこ
- アルタニア
- 僕のことは?
- ダイン
- あれ、ここって
- ノウェ
- ダイチュキ
- GMいいね
- 君たちは似た光景を見たことがある。そう、ケルディオンからこの〈ミスティコス〉に来る前に通り過ぎた遺跡に非常に似ている場所だ。
- アルタニア
- こわ
- ダイン
- 一番最初の方に見なかったっけ
- ノウェ
- ?
- GMいいね
- ただし、柱の文字は魔法文明語である。
- リリス
- すごいダイン
- ダイン
- やはり
- アルタニア
- 違法建築神殿
- ノウェ
- まじか
- アルタニア
- わかるかノウェ
- ノウェ
- なんか当時も同じ事言ってそうだなぼく
- ダイン
- 様式に見覚えがあった
- GMいいね
- その通路を複数の人々が歩いているのが見えた。
- アルタニア
- わぬんだむのようなランダムタイミングで画像がすぐ出てくるということは
- すでに使われたものか、後で使う予定のものかを前倒ししたかのどちらかだということだ
- リリス
- 「あら?ここ…現実世界で入った最初の遺跡…?」魔法文明語は読めるから読んでみよう。
- GMいいね
- 君たちはそれを追うことができる。向こうは気づく様子はないらしい。オセローの時と同じだ。
- ノウェ
- おお、めたいめたい…
- GMいいね
- 掠れている「夢の……」と、いう部分だけ読み取れた。
- ダイン
- GM「たった今生成した」
- ノウェ
- そのうちそういうじだいがやってくる
- アルタニア
- 「ミスティコスとは大分雰囲気が違いますが――……魔剣の出自にでも関わっているのでしょうか」
- GMいいね
- そして、その先頭を歩ているのは──今までみたことがない金髪の男性の姿だった。
- ノウェ
- 「……え、あ…本当ですね……」
- GMいいね
- こんなおっさん
- ダイン
- 「魔剣の方はもっと昔からあったものだって……?」
- アルタニア
- 魔法文明人っぽくないおっさん
- リリス
- 軍人っぽさがある
- ダイン
- なんだこのおっさん
- ノウェ
- なんか清廉な少女が出てくるかと思ったらいかついおっさんだったよ!
- ジュリエット
- 「あれは──」
- リリス
- 「んー…文字はかすれててよめないわね。夢の…と書かれてることがわかるくらい」
- ダイン
- お前が少女になれ
- ジュリエット
- と、反応を見せたのはジュリエットだった
- ノウェ
- 女装します
- アルタニア
- 「あの男に見覚えが?」
- リリス
- 「あら、知ってる人?」
- ノウェ
- 「……だ、誰?」
- リリス
- まさかこの人がロミオ…?
- アルタニア
- やばすぎる
- ダイン
- ロミオというよりはロメオ
- ジュリエット
- 「彼が──この前のオセローさんのマギスフィアの記録の中でも出てきた……王のヴェニスさん。わたくしも殆ど話したことはないのだけれども」
- GMいいね
- といっているうちに、ヴェニスという男が話始める。
- ヴェニス
- 「それで、……魔力の源はこの奥にあるんだったか」
- ノウェ
- 「……この人が、魔動機時代の国の…王様………」 確かに威圧感というか、威厳はあります
- アルタニア
- 「……となると、これは魔法文明時代というわけではなく、彼がこの遺跡を訪れた時の記録ですか」
- 兵士
- 「ええ」ヴェニスにうなずく
- アルタニア
- 兵士に肯定された
- GMいいね
- タイミングがwちょいかきくわえます
- ダイン
- いいね兵士だからすぐ死ぬ
- アルタニア
- 大丈夫分かってるw
- ノウェ
- 大丈夫わかるから!
- ヴェニス
- 「……ここらに書いている文字も掠れて読めねえか……ま、国の近くでこんな弩級の遺跡が発見されたんだ」
- 「調査しとかねえとな。宝であれ、災厄であれ──だ」と、声の調子は確かにオセローの記録を再生した時の男のものと同じものだ。
- ダイン
- 「……俺達が調べた時より規模が大きかった……? いや、流れてきたからか…」
- グラーシャ
- 「……夢の……ふむ。まさか〈テラペイアー〉を見つけた時の記録だったり」
- リリス
- 「魔力の源ねぇ…時系列と状況から考えると、もしかしてテラペイアーを見つけた時の記録かしら?コレ」
- アルタニア
- 「その可能性が高いと思います」
- ノウェ
- 「ということは、この奥にあるという魔力の源っていうのが……」
- GMいいね
- さて、彼らについていくと──、一つ大きな門まで到着する。それらは既に先行していた兵士がロックを解除していたらしい。
- リリス
- 「もしかしたらあの遺跡自体が既にテラペイアーの迷宮だったのかしらね」
- ノウェ
- 「……でも、おかしくないですか?どうしてこの記憶が、タイタスさんとロミオさんの夢境に?オセローさんの記憶ならまだ分かりますけど……」
- GMいいね
- 何なくそれを開けると──、その奥の部屋には……タイタスが持っていた魔剣と、全く同じ形の。とはいえ、彼が持っていたものよりも淡く美しい輝きを放っている剣が浮遊しているの見つけることができた。
- ヴェニス
- 「こいつが──か。それでどういった力をもって──」と、部屋に入った瞬間である。
- アルタニア
- 「魔剣そのものの記憶と考えれば、そこまでおかしくはないかもしれません」
- GMいいね
- アルタニアの答えを代弁するかのように、声が響いた。
- ノウェ
- そ、そいつがルパンだぁ!
- リリス
- アルタニアに頷き。この状況を認知できたのはテラペイアーだけである。
- 〈テラペイアー〉
- 「起動を確認。封印の解除。こんにちは未来の皆さん」と、ヴェニスに話しかけるのは魔剣だ。だが、この声のトーン。この声の調子を君たちは知っている。
- アルタニア
- 「しかし、私たちが見たものとは随分雰囲気が違いますね」
- 〈テラペイアー〉
- まさしくミスティの声、そのままである。
- リリス
- ミスティと同じ声であることに動揺は示さない。
- ミレー
- 「ええ、もっと彼のはどす黒かったというか──は?」と、その声を聴き
- ノウェ
- 「え、今の声……ミスティ?」
- アルタニア
- 「偶然の一致ということはなさそうですね」
- ノウェ
- 合成音声じゃなかった
- リリス
- 「状況から考えればそうなるわよね」
- ダイン
- 「なっ……ミスティ、今のは」
- ヴェニス
- 「おっと──インテリジェンスウェポンと来たか。まあ、推定デュランディル期の大遺産だと考えりゃありえない話じゃないが……」
- ミスティ
- 「状況を統合中」と、帰ってくる
- ヴェニス
- 「単刀直入に聞くぜ。お前さんはどういった魔剣で、どういった力をもってるんだ?」
- 〈テラペイアー〉
- 「回答します。私の生成された過程については記録が破損しています。よって、回答することができません」
- ヴェニス
- 「──そうかよ。それで、力に関しては?」
- 〈テラペイアー〉
- 「はい。他者の夢に入り込み、その夢に干渉することができます。またその夢であったことを、短時間ではありますが、現実のものとして生成することができます」
- GMいいね
- テラペイアーの能力について、周りの兵士たちがどよめきをあげる
- ヴェニス
- 「……」少し考えこむ「それが本当なら、すぐに破壊するか──あるいは、国で確保しねえといけない代物だが……」
- リリス
- 「夢…人の精神に干渉できる能力は扱いが難しいのよね。悪いこともできちゃうわ」破壊という言葉が最初に出てきた時点でこのヴェニスという王は比較的人間としてはマトモな人物ではあったのだろう。
- ノウェ
- 「…もしかして、ミスティも知らなかったの?」 状況を必死に飲み込もうとしているように見えた。
- アルタニア
- 「僅かな時間で消えてしまうのなら、そこまで大きな影響はないかもしれませんが……それでも使い道は色々ありますね」
- 〈テラペイアー〉
- 「また便宜上、私の〈核〉としてこの形状を取っていますが。この遺跡全体が〈テラペイアー〉であると考えてください。破壊の方向性を取るのならば、この遺跡全てを破壊しなければならないでしょう」
- ダイン
- 「ノウェ、そもそもミスティは……」本当はもっと機械だったはずじゃないか
- リリス
- 「あら、そこまでは予想外」遺跡丸ごと魔剣という言葉には目を丸くした。
- ヴェニス
- 「なんだって──ということは、お前さんを確保するにしても、この遺跡ごとどうにかしなければ──ならねえということかよ」と、頭を抱えた。
- リア
- 「うん。僕もあくまで、エラさんの演算装置を経由して、その演算装置から効果的なアドバイスをできるように改造しただけで──」
- ノウェ
- 「……でも、もし僕達の知っているミスティが、テラペイアーの力の一部だったとしたら……ミスティが僕達に与えてくれる特質な能力にも説明がつかないか?」 >ダイン
- GMいいね
- ザザッザザッと、この地点で光景にノイズが入る。
- エラ
- 「あ──崩れる」
- ダイン
- 「……なら、エラがテラペイアーと……?」
- リリス
- 「ちょっと困っちゃうわね」
- エラ
- 「……──」と、目を伏せる。
- リリス
- 「あら?タイタスが言っていたじゃない、なぜきみたちもそれをもっているのか、ってね」>ダイン、ノウェ
- ダイン
- 「……まさか、流れてきたことで2つに分かれたのか……?」
- !SYSTEM
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- ダイン
- これがノウ これがェ
- リリス
- 「そして核は剣の形をしているけれども、遺跡丸ごと魔剣という表現をした…ということは、能力の一つとしてテラペイアーという存在を分けることができる」
- アルタニア
- 「単純に、複製品ということもあるでしょう」
- ノウェ
- ノウ/ェ
- GMいいね
- そう話しているうちに──、遺跡の光景は掻き消え……
- リリス
- 「持ち出された後がちょっと知りたかったわ」
- アルタニア
- 「いくら魔剣の形状に定まったものがないとはいえ、ひとつの遺跡を魔剣と称して良いのかどうかは疑問ですが」
- グラーシャ
- 「ええ。実際はどうであるかは、現状ではわからない所がおおいですし」と、アルタニアとリリスに頷くように
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- ダイン
- 「まるで迷宮自体が魔剣だって言っているみたいだ」
- リリス
- 「魔剣が作った迷宮くらいに思っていたけど、魔剣の破壊に遺跡の破壊が必要なのは予想外だったわ」>アルタニア、ダイン
- GMいいね
- 気づけば先ほどのゲートの中継地点に戻ってきていた。
- アルタニア
- 「ヴェニスとやらは、最終的にどう対応したのか……」
- ノウェ
- 「……エラさん。何か、心当たりとかは……? どうしてエラさんが、テラペイアーの一部、あるいは複製品の力を手にするに至ったかの……」
- エラ
- 「私はまだ──」と、頭を抑える一方で
- ミスティ
- 「情報の更新」
- ノウェ
- 「だ、大丈夫ですか?」 頭痛が痛そう
- ミスティ
- 「ヴェニスのその後の行動について。記録を手に入れました。〈テラペイアー〉を確保することに動くと同時、〈テラペイアー〉の能力の研究するための施設を帝国は作成したようです」
- ダイン
- 「エラ、無理に思い出そうと……何かわかったのか、ミスティ」
- ノウェ
- 「……結局、手放そうとはならなかったんですね」
- リリス
- エラの様子も気にかけつつ、ミスティの話を聞く。
- ミスティ
- 「その場所、〈私〉を発見した遺跡だった。そして後に研究所、及び病棟となった。とのことです」
- リリス
- 「手放すという選択肢は取れなかったと思うわ」
- リア
- 「その情報はどこから──!?」
- ダイン
- 「〈私〉……だって?」
- ミスティ
- 「出発前から解析したデータから取り出すことができました。そして、先ほどの光景から情報が一致しました」と答えた
- エラ
- 「……」と、少しふらつき始める。
- アルタニア
- 「持ち出せないのなら、その場を丸ごと利用してしまえばいい、ということですか」
- ミスティ
- 「肯定」と、アルタニアに
- アルタニア
- 「……と、あまり無理はしないように」 エラを支えよう。
- エラ
- 「ごめんなさい。ただ、あの光景を見てから──頭が痛いというか──」
- ダイン
- 「待ってくれ、じゃあ、ミスティ、君は……〈テラペイアー〉だっていうのか?」
- ノウェ
- 「ちょ、ちょっと……っ」 ふらつくエラを支えようとして、手が引っ込んだ。その隙にアルタニアが彼女を支えたのを見て、ほっと息を吐く。
- アルタニア
- 「それを取り込んでしまう程の大規模な施設を作ることが出来るのなら、破壊も可能だったでしょうが、そうはしなかったのでしょうね」
- エラ
- 「私が私じゃないような、気がして──」と、いってから首を振り「収まった、もう大丈夫」と、ありがとうと、アルタニアにもノウェにもいって
- リリス
- 「…少し休んでもいいと思うわ。このあたりは敵の気配も…」
- エラ
- マギスフィアを操作して──「そうですね。それに──少し進めば備蓄庫があるみたい」
- リリス
- 「あの会話の様子だと、そうはできなかった理由が何かあったんでしょうね」>アルタニア
- ゴドー
- 「備蓄庫──か」
- アルタニア
- 「しなかったという方が有力だと思います」
- GMいいね
- ということで、遅くなりました宝物庫もどうぞぞ
- グラーシャ
- 「ええ。私もそう思います」
- アルタニア
- 「古代魔法文明時代の大きな力を持った魔剣など、当時であっても垂涎だったでしょうから」
- ノウェ
- 「………」 エラの力が、この夢境突入前から拡張されているのは偶然ではない。そんな気がして、エラを案じるように見つめた。
- ジュリエット
- 「きっとそうだと思うわ。それに、周囲で公演を行う前。わたくしが撃たれる前に、話したことを思い出したの」
- ノウェ
- 6ゾロチャレンジしていい?
- リリス
- いいよ
- GMいいね
- どぞぞ
- ダイン
- 結果を出すんだ
- アルタニア
- お前の生き残りを欠けた
- ジュリエット
- 「彼──。いかに文明が発達しようとも、精神的なケアは魔動機術である程度何ともできようとも──人間が心の奥底に抱えた闇をどうにかすることは難しい、と」
- アルタニア
- ダイスロール
- ノウェ
- マスオ君、これが卵割り機だ。そーれぇい
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- リリス
- おー
- ダイン
- やるじゃないか
- ジュリエット
- 「だから、君の歌が、少しでも民の心を癒すのであれば、是非をそれを応援したいと、彼はいっていたわ」
- ダイン
- びゃああぅま゛いぃぃい
- !SYSTEM
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詳細
2500ガメル
- アルタニア
- だがお前はもうノウェではなくなった……
- GMいいね
- うう
- ノウェ
- これから僕はタラウェ
- リリス
- 「抱えた闇ねぇ…」
- ミレー
- 「まさか、テラペイアーを利用して、それを──」
- 馬鹿らしいといおうとしたが、思わずリアと目があってしまった。
- リア
- 「……」
- 自分たちの闇の部分を思い出してしまったようで、彼らはしばらく視線を合わせていた。
- ゴドー
- 「ノウェ。一先ず、備蓄庫の確認はしておこうや。その間に次の行動の指針は出るだろ」と、連れていきましょう
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルタニア
- 「彼が真っ当な人間であったなら、そうして精神的な疵を治療するために利用しよう、と考えたのかもしれませんね」
- リリス
- 「その言葉を信じるなら、ヴェニスは発見したテラペイアーをいい方向に活用しようとしたのね」
- ノウェ
- 「……え、あ。は、はい…」 エラとゴドーを交互に見て、エラを心配そうに肩越しで様子を見ながら、ゴドーについていった
- ダイン
- 「……人を癒せるの人だ……傷つけてしまうのも…」
- グラーシャ
- 「【パナケイアライト】でも対応できないレベルの傷……ということですね」
- エラ
- 「……同様の反応はあと、2つほどあるみたいです。もし、余裕があれば回収──したいです」と、後半はお願いするように
- 皆を見つめた。
- リリス
- 「ええ、いいわ。ただし、無理はしないこと、ね?」>エラ
- !SYSTEM
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- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 47/70 地図+3 敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- リリス
- ちょっとHPが弱くなった
- ダイン
- 「余裕は無くても作る、その価値がある情報だ」
- アルタニア
- ざこめ
- GMいいね
- ざこざこ;;
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 「うっわぁ!ゴドーさん、見てくださいよ!これ超レアものの魔導パーツですよ!」 備蓄庫でやんややんや
- リリス
- かわいい
- アルタニア
- 「それを辿らなければ、余計に無理に思い出そうとするでしょう」
- アルタニア
- ミスティンダムのパーツ!?
- ゴドー
- 「──一先ず持っていくか」
- GMいいね
- ミスティンダムⅡ!?
- ノウェ
- 何故そんなものがタイタスの夢境に!?
- エラ
- 「ありがとう──皆さん」
- リリス
- タイタスもミスティンダムのファンだった…?
- ダイン
- これから戦うことになるからだ
- ノウェ
- 熱い握手を交わそう
- リリス
- エラにはニコッと微笑んで
- GMいいね
- という感じで3ラウンド目となるぜ
- ノウェ
- VSミスティンダムはあちーち
- リリス
- 支援をもらって探索するぜ
- アルタニア
- 支援だぜ
- リリス
- 探索判定
- 2D6 → 7[5,2] +9+4-1+2+3 = 24
- ダイン
- 僕の最強のイメージ、それがこのストライクフリーミスティンダム
- ノウェ
- ちずちず 支援はなさそうなので転がします セージ知識
- 2D6 → 6[3,3] +6+4 = 16
- ダイン
- 護衛!
- GMいいね
- アワワ
- ノウェ
- 常に平均しか出さないショタ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 54/70 地図+2 敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- ダイン
- お前はもうショタではない
- 一人前だ……
- ノウェ
- 15歳はショタじゃないか…
- GMいいね
- さて、君たちが通路を進んでいくと──、一つ大きな空間に出た。
- アルタニア
- 大人ですよこの世界では
- ダイン
- もう1児の父になれるんだぞ
- GMいいね
- リリス
- 現代の感覚だとぴんとこないけど、15歳って20歳だもんな…
- アルタニア
- アル・メナスのイオンモール
- GMいいね
- 医療施設と研究施設を一緒くたにしたような空間が眼前に広がっている。
- GMいいね
- イオンモール草
- ノウェ
- そう考えるとなんかすごいな
- ダイン
- 基本的に+5歳のイメージで考えてる
- GMいいね
- おそらくメインとなる場所なのだろう。さて、この場所に入った瞬間──だ。
- ノウェ
- 今の価値観で考えると結構すごいよね
- ダイン
- じゃあ俺は30ってこと…
- GMいいね
- 【✔:ダ】
[×:リ,ア]
- アルタニア
- イオンモールが?
- GMいいね
- ダイン!
- わぬんだむだ!
- ノウェ
- イオンモールもすごいね
- アルタニア
- 田舎に来ると商店街が潰れるもんね
- リリス
- イオンモール行った事ある?
- GMいいね
- ジュネス
- ノウェ
- イオンモール行った事ありますけど!?
- アルタニア
- あるよ
- ダイン
- 利家とまつのまつは12、3歳で子供を産んでる…
- GMいいね
- あるよ
- ダイン
- いいだろう
- GMいいね
- ふるといい…
- GMいいね
- 車で8分のところにある
- ダイン
- ノウェに出来て俺に出来ない筈がない! 宝物庫!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- 小学6年生をうんぬんかんぬんと思うと倫理観が警鐘を鳴らし始める
- アルタニア
- お前にはできない
- GMいいね
- 君たちはフロアに足を踏み入れた瞬間に──アナウンスが響いた。
- ノウェ
- まあ大体宝物庫よな
- アナウンス
- 「侵入者発見。侵入者発見」
- 「光線による行動阻害を開始」
- リリス
- この前は支援+2あったけど、ないとりりちゃん厳しいな
- アナウンス
- といえば──、フロア全体に光線の網目が張られていく。
- ダイン
- 25か
- ノウェ
- 「…っと、早速ですね……。奥に進めば進む程、徘徊する魔動機の数が増えています」
- アルタニア
- 筋力マンすると基準17か。NPCボーナスがあるかどうか
- GMいいね
- あ、支援消えてる。ごめん
- アリでいいです!
- アルタニア
- おいエラ、お前の行為判定+1はどうした
- ノウェ
- な、なんだってーー
- ダイン
- 生命で16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 54/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- あります!
- アルタニア
- えーとそれだと
- ノウェ
- どうがんばっても13
- アルタニア
- 変貌すれば19かな
- グラーシャ
- 「なるほど、これに触れたらダメージだけではなく、情報がいくわけですか」
- アルタニア
- マッスルベアーがうおおするならうおおおお
- リリス
- 割りものありで 10+5+1(+2)
- アルタニア
- 割り物は筋力だからない
- GMいいね
- 力!?
- ノウェ
- 頼むよ君達
- ダイン
- アルタニアさん!光線を筋力でどうするんですか!
- エラ
- 「地道に解除するか──」
- アルタニア
- 元を破壊するんだが……
- リア
- 「あの──多分なんだけど」
- アルタニア
- あ、えらちゃんの1もあれば
- 20になるな
- ノウェ
- 光線に触れたらさいころステーキになるんですよね
- ダイン
- くらった端から直せばノーダメ!
- リア
- と、少し遠くの方を示して「あれが、この網目装置の元だね」
- リリス
- たぶん私とアルタニア同じ出目5(割りものあり)
- リア
- 「それで、光線は、この機械とこの機械とこの機械が組み合わさってできてるから……」
- 「同時に破壊していけばいけるんじゃないかな?」あははと、笑って見せた
- リリス
- MPとか消耗するなら割りものの私が無難かな…?
- ノウェ
- 切れたそばから切断された細胞を再生させる…おお、おそろしい…
- ミレー
- 「あなたね……」
- リア
- 「と、とにかくどこを破壊すればいいかは指示はできるよ!」
- アルタニア
- じゃありりぴっぴに任せようかな
- リリス
- じゃありりぴっぴがんばってくる
- GMいいね
- りりっぴ
- ゴドー
- 「……」
- リリス
- 「んー」しばらく光線を見て
- ゴドー
- 「リリス。お前さん、あの網目に当たらないように、あの元となる装置狙撃できるか?」
- アルタニア
- 「強引に突っ切るのは、流石に危険ですね」
- ダイン
- 「近づいてどうにかするのは難しそうだ……いや、最悪、俺が……」
- リリス
- そういえば狙撃持ってましたね
- ノウェ
- 「…僕の魔法で、遠距離から撃ち落せないかな……。いえ、駄目ですね…あんなピンポイントで魔法を飛ばせる自信が……」
- リリス
- 「それが一番確率が高そうね。やるわ」
- アルタニア
- 「お願いします」
- リリス
- うおおおおおおお
- GMいいね
- やれ
- リリス
- 冒険者+器用+ボーナス諸々
- 2D6 → 3[2,1] +10+5+2+1 = 21
- リリス
- アッ
- エラ
- アッ
- ノウェ
- 「…さ、最悪も何も、その択はとらないからな?」 >ダイン
- アルタニア
- あっ、ふーん
- ダイン
- ダメダッタヨ
- アルタニア
- まあ
- ノウェ
- 下振れたな…こういうのは仕方ない
- エラ
- うむ
- アルタニア
- -1dですみますからね
- エラ
- さて、リリスの弓矢は確かに……装置に突き刺さるが
- アルタニア
- マッスルベアーが使えたら私はその出目でもいけてた
- リリス
- 尊厳は守られた<装置に刺さった
- ダイン
- 「いや、しかし……ここまで来て…待った、様子が」
- エラ
- 破壊までは至らなかった。
- 進行度マイナス
- 1D6 → 2
- セーフじゃん
- アルタニア
- よゆう
- ノウェ
- 全然丸い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 52/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- ゴドー
- 「さすがにかてえか──」
- リリス
- 「だめみたいね、ごめんなさい、ちょっと遠回りになっちゃうわ」
- ジュリエット
- 「いいえ、無駄ではなかったみたいよ。みて」と、周辺を示す
- 確かに周辺の網目をすべて消すことはできなかったようだが──
- ノウェ
- 「……い、今リリスさんの矢を弾こうとした…? 防御機能も備わってるんだ……」
- リリス
- GMが失敗したのにフォローしてくれてる…あったかい…ありがとう、ありがとう
- ジュリエット
- 装置に刺さったことで、一部通行可能になった場所がある。
- グラーシャ
- 「遠回りになることには変わらないですが、打つ手なしではなさそうですね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アルタニア
- 「時間は掛かりますが、これなら通れそうです」
- ダイン
- 「見てくれ、いくつか通れそうな箇所が出来たように見える」
- リリス
- うおおおおお
- 探索頑張ろう
- アルタニア
- なんと支援ができる
- ミレー
- 「ええ、なら続き。行きましょうか」
- リリス
- わーい
- ノウェ
- 「………通れる?」 結構狭そうだけど>ダイン
- リリス
- 支援もらって探索いきます!
- 2D6 → 8[3,5] +9+4-1+2+2 = 24
- GMいいね
- ということで4ラウンド目
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 58/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- ダイン
- 「いざとなったらあの鎧を使う」
- ノウェ
- あたしゃ地図だよ セージ知識
- 2D6 → 4[1,3] +6+4+2+1 = 17
- ダイン
- 護衛
- ノウェ
- 「……そりゃまあ、緊急時には使ってもらう事になるだろうけど――さっ」 ぴょん、と光線を乗り越える
- リリス
- ん?
- ノウェ
- 「……絶対体に悪いよなぁ…」 フルメタルダイン
- リリス
- ごめん、NPCボーナスとエラちゃんボーナスって
- 探索にも適用?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 58/70 地図+3 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- リリス
- それなら27になるから1上がる
- GMいいね
- NPCボーナスは前回と同じだからわぬんだむの行為判定にだね
- あ
- いいかたわるかった
- わぬんだむのイベントの
- 行為判定(さっきみたいなやつ
- リリス
- OKOK
- GMいいね
- では──
- リリス
- じゃあこのままでOK
- ノウェ
- +2がイベントの行為判定で、+1は地図探索にも有効?
- ダイン
- なるほどね
- リリス
- じゃない、修正ありがとう
- GMいいね
- +1は乗ることにしよう(ここから
- リリス
- わーい
- ノウェ
- YESなら地図B-1です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 59/70 地図+3 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- さて、君たちは狭い網目をくぐりながら、フロアを抜けていく
- その中で──
- 【✔:ア】
[×:リ] - やくざさん! わぬんだむおねがいします!
- ノウェ
- NPCボーナスを地図判定に入れちゃったので、さげときますね
- GMいいね
- ああ
- りょ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ノウェ
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 59/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- アルタニア
- じゃあいきますよ
- これが本当のノウェです。
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :9:【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ノウェ
- まあ大体僕ですね
- アルタニア
- ですね
- リリス
- 倍化次第で
- ノウェ
- アルニッシュ
- リリス
- やるか
- アルタニア
- うむ
- GMいいね
- うおおお
- ダイン
- バイクで一掃だ!
- エラ
- 敵の数は~
- 1D4 → 4
- おおすぎぃ!
- アルタニア
- 劣等民族まどっぱりを殲滅だ!
- ノウェ
- けっこういた
- アルタニア
- 多すぎィ!
- GMいいね
- HP:800/800 [+795/+800]
- リリス
- 800はきついのでスルーでいいな…
- アルタニア
- 800かあ
- 流石に私とダインでも400くらいだな
- エラ
- 「──まって……これ」
- ノウェ
- ばいばいしよ
- ダイン
- 800はさすがにきびしい
- アルタニア
- スルーで~
- ノウェ
- 「…はい?」
- ミスティ
- 「反応を確認。その先、屋上へと続くショートカットですが」
- ダイン
- 「敵か? なら、突破を」
- リリス
- 「もしかして、何か問題がありそうかしら?」エラの顔色から
- ミスティ
- 「多数の魔動機を確認。また、周囲に網目による包囲網を確認」
- と、ミスティが続く
- リリス
- 先ほどと同じように突破ができそうならばそう口にするはずである。
- ミスティ
- 「魔動機の制圧だけならば問題ありませんが、網目のレーザーによる妨害も起こります」
- ノウェ
- 「…ま、魔動機とさっきのトラップの合わせ技ですか……」
- ダイン
- 「……向こうの動きも阻害されるんじゃないのか……?」
- リリス
- 「んー…ノウェ君、別ルート確認しましょ」
- アルタニア
- 「避けられるルートは探せそうですか?」
- ノウェ
- 「わ、分かりました。えーと……」
- アルタニア
- 「おそらく、何かしらの対策があるのでしょう」 >ダイン
- リリス
- 予兆!
- ミスティ
- 「魔動機は網目レーザーへの対処マナコーティングがされています」と、いってから「肯定。遠回りになりますが避けられます」
- ダイン
- 「ああ、それに遠巻きに撃ってこられるだけでも十分か……」
- ミスティ
- と、アルタニアに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 58/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- ということでマイナスしつつ
- リリリ、予兆しな
- リリス
- 立ち去る場合は何も起こりませんだから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 59/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- おっと
- リリス
- 59のままだと思うわん、わぬんだむふってくる
- GMいいね
- 失礼
- ノウェ
- リリスと一緒に、探し当てた経路を確認しに行こう 「こっちの路なら、どうですか?」
- リリス
- ノウェ君の代理で振ります
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :6:【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ダイン
- よ、ちょう!よちょう!
- リリス
- なんかさっき見た気がする
- ダイン
- 網目が、また!
- GMいいね
- リターンズじゃん
- アルタニア
- 今度こそ殺すという
- 強い意志を感じる
- ノウェ
- 今日のダンジョンは危険がいっぱいや
- リリス
- 進んでみたらまた網目があったんだきっと
- GMいいね
- さて、君たちは少しずつフロアに上層に上がっていくが──
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- アルタニア
- でも宝物庫もあったよ
- エラ
- 「あ、進行方向に──先ほどの記録の残滓があります。ただ──」
- ノウェ
- この障害も実質宝物庫みたいなとこあるけどね
- アナウンス
- 「──ビーッ」
- 「レーザー包囲網をさらに強化します」
- ダイン
- 「ん……?」
- リリス
- 軌跡構文を検知!?<ピーッ
- アナウンス
- 「アクティブまで、10分」
- アルタニア
- 失格処分! 失格処分!
- ノウェ
- 「……え?」
- アナウンス
- 「9分59秒、9分58秒」
- アルタニア
- 「カウントが――」
- ノウェ
- 「ちょ、ちょちょちょっと……!」
- アナウンス
- ということで、探索から障害までシームレスだ
- こい
- リリス
- 2d6+9+4-1+2+2+1「あら、急いだほうがよさそうね」支援もらって探索行こう
- ミレー
- 「リリス。今のうちに撃てる場所を整えたら? そのための移動時間なんじゃない?」
- ダイン
- 「なんでわざわざ言ってくるんだ……!?」
- ノウェ
- 相変わらず素ステ13、ボーナスで15が限界値なので頼むよキミタティ…
- リリス
- 2D6 → 12[6,6] +9+4-1+2+2+1 = 29
- アルタニア
- 「今の内に停止させましょう」
- つ、つよすぎる
- リリス
- !?
- ダイン
- ヒュー!
- ノウェ
- ヒューッ
- ダイン
- 地図支援!
- リア
- 「職員用のアナウンスがもとになってるからじゃないかな!?」と、走ろう
- うおおお
- リリス
- これわんちゃんいけるな
- リア
- 29+5 = 34
- 34/4 = 8.5
- アルタニア
- わんちゃんではない
- いくんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 68/70 地図+2 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- GMいいね
- いっちゃうね…
- ノウェ
- 支援つき地図セージ知識
- 2D6 → 7[4,3] +6+4+1+4 = 22
- ダイン
- やっちゃいなよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 68/70 地図+2 NPCボーナス「+3」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- アルタニア
- ボーナスが……あがった……?
- リリス
- 恋する乙女パワーを見せてやろう
- GMいいね
- さて、君たちは一気にフロアを駆け巡り──
- ノウェ
- そんな奴、やっちゃいなよ!
- GMいいね
- あの装置を確実に破壊できる場所を整える。
- ということで、障害。目標は25
- リリス
- うおおおおお
- リリス
- たぶん地図Bの誤植だから諸々含めてこう!判定!
- 2D6 → 6[2,4] +10+5+2+1 = 24
- ぱ、り、ん
- ダイン
- 何かが割れた音がした
- ノウェ
- いいじゃあないですかぁ
- ダイン
- それはきっと装置だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈現在地点〉:時計塔
難易度50 68/70 地図+3 NPCボーナス「+2」 エラちゃん「+1」敵のHPが1d4倍される(索敵強化) エラの索敵により、ダイスを振った瞬間にどれくらい倍加されるか(脅威)が判明します
- アルタニア
- かえはなんぼでもありますからね
- GMいいね
- リリスが正解でした
- そして、ぱりんOK
- リリス
- あ、なぜか腕輪つけてた
- アルタニア
- ここでノウェが1を引く
- リリス
- まいっか
- GMいいね
- うむ成功
- ノウェ
- はははそんなわけ
- リリス
- 巧みの指輪つけていいっすか(こっそり
- GMいいね
- そして、リリスの矢は──、先ほどうがった場所にもう一度突き刺さり──
- 1D6 → 6
- アルタニア
- 安いもんだ、腕輪のひとつくらい
- GMいいね
- w
- アルタニア
- イキスギィ!
- ダイン
- やったぜ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- リリス
- ボンバリアンボム!?
- GMいいね
- ビュウウウウンと、何かがシャットダウンする音がする。
- アルタニア
- イキスギボンバリアンボムを知る者
- うちの固定の無意味なコールのひとつ
- ノウェ
- ???
- GMいいね
- 見れば──あたりに展開している包囲網が完全に消え去っていた。
- アルタニア
- ぼく「イキスギボンバリアンボム~」 だれか「何でイキスギなの」 ぼく「野良でやたら人が死んだから」 淫夢厨「逝き過ぎィ!」
- アナウンス
- 「──2分22秒──機能停止──」
- リリス
- どこかのツイートで見た気がする
- ノウェ
- 「……あ、あれ?止まった……」 駆け足中でした
- ダイン
- 「やったのか、リリス!よし、今のうちに!」
- ゴドー
- 「よし──これなら」
- ノウェ
- やっぱホモは何処にでも湧くんすねェ……♂
- アルタニア
- 「ふう……今度は無事に止まったみたいですね。お見事です」
- リリス
- 「ありがとう」
- アルタニア
- 5/8がインマーの固定
- うそ、6/8
- リリス
- 「そろそろ次の目的地ね」
- エラ
- 「はい。これなら、階段を上がった通路へ最短距離でいけます!」
- ノウェ
- 男が6人、夜の固定、何も起こらないはずもなく
- GMいいね
- わぬんだむクリアしたので、1つだけイベント挟んで、中断しようと思うぜ
- アルタニア
- ミ゛
- リリス
- はーい
- ノウェ
- よろしくってよ
- GMいいね
- 次回はなんとベロニカ準備から
- リリス
- ベロニカありやったぁ!
- アルタニア
- やったあ
- ジュリエット
- 「であれば、急ぎましょうか」
- アルタニア
- 「ええ、いきましょう」
- ミスティ
- 「──注意。通路に再びエラが示した記憶のデータがあります。風景が変わることが予想されます」
- ノウェ
- 「は、はいっ」 一難去ってもまた別の一難に飛び込んでいくのだ…
- グラーシャ
- 「わかりました」
- リリス
- エラに何かあっても支えられるように傍にいよう
- グラーシャ
- と、皆は通路を走り──、奥へかけていく。再びゲートを抜けて──いく途中だ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- 彼女にとってこの先の光景が…いい光景ばかりとは限らないのだから。
- GMいいね
- ザザッザザッと、あたりの風景にノイズが走り──
- ダイン
- カットシーン先輩の出番だ
- リリス
- ここからは連続したカットシーンが以下略
- アルタニア
- おしい<インフレーション
- GMいいね
- 気づけばそこは一つの病室であった。雰囲気的にも施設の一区画であるのは間違いない。
- ノウェ
- この国ではローマ字読みなのかもしれない
- GMいいね
- そして、座席に座っているのは──先ほどもみた男。国王であるヴェニスだ。
- そして、ベッドに寝ているのは──
- アルタニア
- くそ
- 左側のインフレーションにはUが混ざってるのに右側にはない
- エラ
- 「え──」
- と、目を丸くする。少し大人びていたり、服装は違ったりするが、そこで寝ているのはエラ──。そうではなくとも、少なくとも彼女にそっくりな人物であったからだ。
- エラ?
- 「──……ん……」と、ベッドから起き上がる彼女。
- アルタニア
- 腕を組み、静かに様子を見守る。
- ノウェ
- 「……エ、エラさん…?少し、雰囲気は違いますけど……」
- ダイン
- インフュレーションなんだ
- リリス
- 静かに様子を見守る。
- エラ?
- ノウェ
- ポニテじゃんね
- ダイン
- ぽにてありがたい
- ノウェ
- 助かる
- アルタニア
- そういえば赤色がミレーと被ってるから
- どっちかが死ぬやね
- GMいいね
- ^^
- アルタニア
- 色被りは死ゾ
- ヴェニス
- 「──夢の中に入り込んで──それで、マジで目覚めた……か」
- と、ヴェニスはどこか感心したように顎をなぞる
- エラ?
- 「国王陛下──、あれ……ここは」
- ダイン
- そして庭っ子は一人残して全滅した
- エラ?
- と、ダウナー気味ではあるが、エラと同じ声で、その女性は話し始める。
- ヴェニス
- 「よお、国随一の研究者のお目覚めだな」と、声をかける。
- エラ?
- 「お目覚め……?」
- アルタニア
- 最後に生き残ったのは誰?
- ノウェ
- どうせみんないなくなる
- リリス
- 「(患者の一人かと思っていたけど…研究者?)」
- ヴェニス
- 「開発した魔動機の暴走──被害は最小で済んだが──その後のことを覚えているか」
- ダイン
- エイレイテュイアにゃんです
- エラ?
- 女性はその言葉を聞いて、ああ──と、息をつく
- アルタニア
- そいつは庭っ子ではないにゃんです
- エラ?
- 「はい……覚えています。死傷者はありませんでしたが、そのミスで私は……」
- ダイン
- 根っ子だから…
- アルタニア
- やつなど一番の小物……
- ノウェ
- ぬっ子はいないんですか?
- ヴェニス
- 「そう、天才だといわれ続けてきたお前さんがはじめて大規模な失敗をした瞬間だった。それでお前さんは──意識を失い寝込んじまった」
- アルタニア
- ねこみたいな性格のやつならいる
- ヴェニス
- 「一時的なモノだと思ったが──それで目を覚まさなくなるとは、俺も予想外だったぜ」
- ノウェ
- ヵゎょ
- エラ?
- 「……」
- ノウェ
- 「……もしかして、国王様がテラペイアーを手放さなかったのって…」
- エラ?
- 「確かに長い夢を見ていた気がします。いつか失敗することを恐れていた──私自身が、私を殺すような……そんな夢を」
- ヴェニス
- 「ああ。あったよ──夢の中でお前さんに」
- エラ?
- 「夢の中で──一体何を──?」
- ヴェニス
- 「……全く、口に出さないものだから、孤高の天才だと俺も思い込んでいた。王として、そこまで配慮してやれなかったのは失態だ。だが──、成功を重ねるたびにお前さんの孤独や、失敗を恐れる恐怖は増幅していたんだな──っていうのを〈魔剣〉の力でみた」
- エラ?
- 「陛下──一体何を──」
- 「それに〈魔剣〉とは──」と、少し前のめりになり
- ヴェニス
- 「ま、その詳細については後で話すが──。夢の中に入れるとか言い出す大層な魔剣を俺たちは手に入れてしまってな。そこで、真っ先に思い浮かんだのが──お前さんだ。イルマ。1度の失敗で灰を被って眠ってしまったお前さんのな」
- エラ
- 「イルマ……」と、反芻するように
- ノウェ
- とうとうタイトル回収した
- ヴェニス
- 「だけど、この魔剣の力は本物だった。こいつは、他人の夢に入り込んで──それで、魔動機術でも届かない人の心の奥底にあるトラウマや、抱いてはいけない感情と……対話できる」
- ダイン
- 実はスペルが YELMA だったりして
- ヴェニス
- 「しかし、俺も国王やってるからな。施設につきっきりって訳にもいかねえし。それにだ──、中々、この〈魔剣〉も注文が多くてねえ。姑みてえなやつなんだ」
- ミスティ
- 「姑」
- ヴェニス
- 「そこでだ。イルマ。かつての国の最高峰の研究者として、頼みたいことがある──」
- 「詳しい使い方は経緯については説明するが──この〈テラペイアー〉を使って、お前さんみてえな人を救う方法ややり方を考えてくれねえか」
- ダイン
- 「(そこに反応するのか……)」ミスティの姑発言に
- GMいいね
- と、発言と共に
- ザザッザザッと景色がノイズとなって途切れていき
- !SYSTEM
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- GMいいね
- 気づけば……、施設の最奥にあたる場所。いわゆる全ての機械の制御をつかさどるような場所に君たちはいた。
- エラ
- 「イルマ……イルマ──?」と、何度も反芻している。
- リリス
- 「落ち着いて、情報を整理するといいわ」
- ノウェ
- 「……さっきの記憶は……」 ちら、とエラを見やって
- ミスティ
- 「情報の更新」
- ダイン
- 「……」今は名前を呼ばない方がいいだろう
- ミスティ
- 「施設の最終責任者はヴェニスであることには変更なし。しかし、〈テラペイアー〉研究の最高管理者はイルマであることを更新しました。以降、施設内では彼女と同じように夢から覚めない人間、気絶した人間、あるいは自ら悩みを訴った人間を集め、〈テラペイアー〉の能力を行使していたようです」
- アルタニア
- 「…………」 組んでいた腕の片方を顎に当てて。
- リリス
- 悩むその背を支えるように、エラの背をそっとさする。
- アルタニア
- 「彼女を目覚めさせたことと、やっていることは変わらないように思えますが……」
- グラーシャ
- 「ええ」と、アルタニアの疑問はもっともだ。「現状に至るにはまだピースが足りない」
- リリス
- 「そうね、色々浮かぶことはあるけれど、確信はもてないわ」
- ジュリエット
- 「……あの寝台。見覚えがあるわ──そう。私が銃弾で撃たれて、治療を受けた時の施設と同じ──」
- ダイン
- 「……そうか、医療施設なのは確かだったわけだな」
- リリス
- わかるのは、推定エラ…現実のイルマはテラペイアーの初めての患者であり…もしかすると、自分の恐怖心を殺してしまった人かもしれないことだ。
- ミスティ
- 「加えて情報の更新。脅威の更新。ここから5エリア離れた場所に、タイタス、及びロミオでありながら魔動機である物体の反応を検知」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダイン
- 胸囲の更新じゃなくてよかった
- ノウェ
- 「……そ、それはその、どういう……? タイタスさんでありロミオさんであり…魔動機でもある……って」
- ノウェ
- ばいんばいんになれダイン
- もうなってた
- リリス
- 「5エリアね」先ほどエラが言っていた2つの記憶のうち、もう1つの場所を確認しよう。
- エラ
- 「イルマの名前がしっくりくるのは確かですが──でも、なぜ、私はエラ──と」
- ダイン
- ぱつんぱつんだぞ
- エラ
- と、落ち着いてきたのか。息が整ってくる。
- アルタニア
- 「ええ。なぜ異なる名前で、記憶もなくこの場にいたのか、それはまだ分かりません」
- ダイン
- 「略称…‥というには違うか…」
- リリス
- 推定ロミオ達がいる場所と同じ場所?<2つ目の記憶映像
- ミスティ
- 「3エリア先に記憶を検知」
- 「──近いため、記憶に登場する人物を洗い出すことができました」
- アルタニア
- 「オセローは、ロミオのことを機械と呼称していましたが、比喩ではなかったのでしょうか」
- ミスティ
- 「ロミオ、ジュリエット、イルマ、ヴェニス、タイタスの名称を確認しました」
- ダイン
- 「……よし、そこに行こう。案内してくれ、ミスティ」
- 「まだ……ミスティ、と呼んでも構わないか?」
- リリス
- 「ジュリエットの話からロミオは最終的にここに運ばれてきた、ジュリエットも治療を受けたことがある、イルマとヴェニスは今見た通り」
- グラーシャ
- 「……ロミオさんが本当に機械であるとするならば……」
- ミスティ
- 「問題ありません。案内します」
- リリス
- 「オセローさんのことを考えると、姿かたちが変わっていてもおかしくはないわね」魔動機という表現に対して。
- グラーシャ
- 「機械のように決められた行動を、特定の現象に対して繰り返している……?」と、アルタニアの言葉を受けて考える
- ノウェ
- 「……この夢境内で見られる記憶の断片に偏りがある理由も、次の記憶を見れば分かりそうですね」
- エラ
- 「行けます──私は──大丈夫です」と、首を振って
- リリス
- 魔動機であることをロミオ自身が望んだのか、あるいは、タイタスによって歪められたのかはまだわからない。
- ジュリエット
- 「ええ。兄さまとわたくしのことが絡んでいるのならば、猶更、中身を見ないといけないわ」
- ダイン
- 「エラ、無理は……しても、なんとかする。行こう」無理はしないでも、という言葉を呑み込んで、なんとかすると言い換えた。
- リリス
- 「…ええ、行きましょう」エラの背から手を放して
- アルタニア
- それぞれに頷きを返して。
- リリス
- エラ自身が自らの記憶と向き合うことを決めたのならば、それを支えるのみである。
- GMいいね
- という感じで、今日はここで中断。次回は1イベント(ベロニカタイム)→戦闘となります
- 少し長くなりました。ありがとうございます!
- アルタニア
- ミ
- リリス
- ひゃい
- おつかれさまでしたー ありがとうございました
- ノウェ
- おちゅおちゅ~~
- アルタニア
- お疲れ様でした~
- GMいいね
- ありりー
- またおねがいします!
- アルタニア
- ミ゛(爆散)
- ノウェ
- 最近リアル都合のせいでRPの頻度がめっきり減ってたところでRP欲を満たされ我HAPPY
- こういう場があるのはありがてえや。また次回――
- GMいいね
- やったあ
- それではまた次に!
- ダイン
- おつおつ!!
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- うむ
- 5~10分遅れてスタートとなりまする
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- ダイン
- 風呂リンデ
- アルタニア
- No
- GMいいね
- 風呂リンデ!?
- アルタニア
- (たんご召喚の儀を執り行う
- GMいいね
- デンデデデン
- デデデデデ
- ○
大
ノ
- アルタニア
- 首が取れたたんご
- ノウェ
- 13kmの足や……
- GMいいね
- あ
- アルタニア
- 長すぎ
- ノウェ
- お待たせしましたぁぁぁぁ
- GMいいね
- たんごだ
- よーし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- よろしくお願いします(アフマルの在りし栄光)
- GMいいね
- うむ
- では、よろしくおねがいします(キャンディ)
- ノウェ
- よろろちゃんです(PSO2の姿)
- ダイン
- ヴィチャマ死んだんかいワレ(よろしくお願いします
- アルタニア
- ヴィチャマ真だよ
- :location_on:└〈時計塔〉:最深部
- ダイン
- ゆるせねえよクイク…
- GMいいね
- 君たちはトラップや妨害を回避し、時計塔の最深部周辺まで来ている。
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ノウェ
- ばばまごの話して
- GMいいね
- ミスティによれば、ここから3エリアほど先に記憶の断片が。5エリア先が終着点だという。
- アルタニア
- 声が変
- ダイン
- 孫はまじ孫だった
- ミスティ
- 「終着点まではそのまま向かえば15分ほどで到着します。万が一に備え、今のうちに準備を整えておくことをお勧めします」
- ノウェ
- タイタス「ディスってみろこれはフリースタイル」
アルタニア「服が変」
に何の違和感も沸かないバグ
- アルタニア
- もっとラップにしてください
- ミスティ
- 「またリアさんと解析しているファイルの解凍率が95%まできています(突入前の奴)もうじき、情報を提供可能です」
- GMいいね
- 乱波!?
- というところからはじめていきましょう
- ベロニカしろって、暗にいいました(?
- ダイン
- ベロニカ!?
- ノウェ
- ベロベロしろって言われたので(^ω^)ペロペロします
- アルタニア
- ベロベロベロ0!!!
- きも
- リリス
- 「そうね…ノウェ君、お願いしてもいいかしら?」
- ノウェ
- わかる
- リリス
- ノウェに草たくのはありなんだろうか
- GMいいね
- いいよ
- ノウェ
- ノウェ「wwwww」
- リリス
- 魔香水か
- 魔香水だな
- アルタニア
- 魔香水じょばー
- GMいいね
- まあ水のが、よい
- リリス
- 15分ならそうね
- ゴドー
- 「その断片とやらで、奴が接近してくる可能性もある。余裕があるうちに頼んでおくか」と、ノウェを見て
- ノウェ
- 「ええ、そのポイントは相手にとっても重要な場所でしょうし、ミスティがここまでいうなら備えておくに越したことはありませんね。皆さん、集まってください。魔法を行使します」
- ダイン
- そういえばMCCは使った分を覚えておかないとだわね
- リリス
- そうよ
- アルタニア
- そうよ(つかってない
- グラーシャ
- 「……」と、考え事をしていた。
- ノウェ
- ログ見に行ったけど使ってなかった
- アルタニア
- 「グラーシャさん、何か気がかりでも?」
- ダイン
- たぶんつかってない
- ノウェ
- バータフでいいよね
- リリス
- バータフが無難オブ無難
- アルタニア
- 一番腐らないからね
- グラーシャ
- 「いえ、どうしてもロミオ=機械である構図について考えてしまっていて」
- ノウェ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でバーチャルタフネスを……(ちらっとステータス欄を見る
- 4人でいいな!?
- グラーシャ
- 「今考えても仕方ないこと。自ずと答え合わせがされるのは確かなのですが」
- いいよ
- アルタニア
- エイレイテュイアを省くな
- ダイン
- 「何か違和感があるのかい?」
- ノウェ
- どうしてここに??
- ダイン
- 偏在している
- ノウェ
- 忘れられる可哀そうなNPCはいない、よし! 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- グラーシャ
- エイレイテュイアは省いていいけど、ルキナは省いちゃだめよ
- ノウェ
- その子もおらん!
- 発動したら13点ちゃんです
- アルタニア
- はい
- リリス
- はい
- グラーシャ
- 「……繰り返しについてです。とある現象を感知した時に、巻き戻しを発生させるようなシステムが組まれていたとしたら。と考えてしまったんです。魔動機や機械と結び付けて考えてしまう私の悪癖でもあるのですが」
- ノウェ
- 「ふぅ…これでよしと。準備終わりました」
- グラーシャ
- と、準備中にダインやアルタニアに返して
- リリス
- 「はいこれどうぞ」魔香水をノウェに使用 14点回復どうぞ
- リリス
- 一般技能もあるからたぶんちょっといい香りがするかもしれない
- ノウェ
- 「あっと、すみません……いつもいつも」 ぐび(飲むものじゃない
- アルタニア
- 「今までの例を考えれば、私たちがこれからすることが巻き戻されてしまう可能性がある、ということですね」
- グラーシャ
- 「ええ」と、頷き
- リリス
- 年頃の男の子にとって年上のお姉さんの香水の香りとかはどぎまぎするものかもしれないしそうじゃないかもしれない
- ダイン
- 「けど、それって意味があるのか……?」
- ノウェ
- 消費MPが4点からの14点回復なのでMAXPONPONです
- ジュリエット
- 「現状──わたくしの公演それ自体を妨害しているような要素は……」どうなのかしらと考えつつ
- ダイン
- 「あれは俺達からすればやり直しの機会になってたじゃないか」
- エラ
- 「私たちにとって有利ではありました──ね」
- アルタニア
- 「私たちがやり直すことが出来たのは、あくまで副次的なものです。リアさん、ミレーさんの時まで彼らは私たちのことを完全に認識出来てはいなかったのですから」
- リリス
- 「このタイミングで巻き戻しねぇ…」
- アルタニア
- 「ですが、今度は状況が違う。私たちが事を成す、つまり彼らが失敗する度に巻き戻し出来るのだとしたら、打開策を打ち出せない限りは堂々巡りが続きます」
- ノウェ
- 「そうですね。僕達の状況が芳しくないパターンにおいては、繰り返しは確かにやり直しの機会になった。でも今回、僕達は手の内をすべて曝け出して、有利な状況を作ってる。今の状態でやり直されて、相手に反撃のチャンスを作るのは……よくないかも」
- ダイン
- 「前にも話した気がするだが、あれを自由に起こせるなら戻った直後の俺達に罠を仕掛けておくことが出来たんじゃないか?」
- リリス
- 「条件が「公演が完全に不可能になる」であれば、現時点そうじゃないわね」
- 「ええ、意図的に起こせるものなら、ダインの言う通り、もっと早くに発動してたと思うわ」
- アルタニア
- 「だから、グラーシャさんが言ったように特定の条件下でのみ発動する機能なのかもしれない、ということです」
- 「逆に言えば、その条件さえ見出すことが出来れば突破出来る隙も見つかるということでもありますが……」
- ダイン
- 「……例えば、ジュリエットの命に危険、とかか……」
- ノウェ
- 「……ただ、これを此処で議論していても仕方がないです。相手の事を、僕達はあまりにも知らなすぎますから」
- リア
- 「……そうだね。そう考えると機械的──というのも」頷き
- グラーシャ
- 「ええ。ノウェ君の指摘の通りです。皆さん、お時間をお取りしてすみません」と、頭を下げて
- ジュリエット
- 「でも、頭の片隅にはいれておいてもいいと思うわ。わたくしも──兄さまに何かできることもあるかもしれないから」
- アルタニア
- 「いえ、繰り返しを止める方法については私も考えていたことですから」
- リリス
- 「いいのよ。存外、そういう引っかかりは大事なことにつながってるものよ」微笑んで >グラ―シャ
- アルタニア
- 「……ジュリエットさんの言葉が通じる状態ならばいいのですけど、ね」
- ジュリエット
- 「──」目を伏せた。
- ゴドー
- 「よし、一先ず出発するか。エラ、ミスティ。周囲の状況は」
- ノウェ
- 「…繰り返された場合は、相手の情報を一欠けでも得る為の突入だったと、そう腹を括りましょう」
- エラ
- 「──はい。周囲に敵対する反応はありません。後は──」
- アルタニア
- 軌跡ポイントを稼ぐな
- ノウェ
- ???
- ミスティ
- 「先に提示した通りです。記憶の断片と、それを超えた先が終着点です」
- ダイン
- 「ああ、経験したことをただ無駄にはしない」とノウェに頷き
- アルタニア
- 腹を括るのは軌跡の特権
- GMいいね
- 腹を括るぜ
- ノウェ
- wwwwwww
- どこにでも潜んでるな軌跡
- ダイン
- 改めて腹を括らせて貰うぜ
- GMいいね
- ということで──
- アルタニア
- ぶぶー!
- GMいいね
- 良ければ、一先ず記憶の断片付近まで君たちは進んでいきます。
- アルタニア
- 改めて腹を括れた気がします
- が今回の正解でした~~~~~~~(実際にあった
- アルタニア
- ザッザッザッ
- ノウェ
- 断言しろ!
- 軌跡君どうしてすぐ曖昧にしちゃうの!
- アルタニア
- そういうのはできない
- 全部曖昧にするのが軌跡流だから
- リリス
- 「そうね。お邪魔虫の気配はなさそう」とエラに言いつつ
- アルタニア
- というかもそうだし、だろうもそうだし、微妙にもそうだし
- ノウェ
- 仕事のメールでも「と思います」とか書き込んでそう
- アルタニア
- あの方あの人彼彼女もそうだし
- GMいいね
- 草
- GMいいね
- さて──
- 君たちは無機質な機械的な空間や、奥に続くトンネルを抜けていく
- アルタニア
- 社内メールは全部構文だよ
- ダイン
- こないだあこにゃんと代名詞ばかりの会話デート楽しかった
- ノウェ
- 上長の事をあの方と呼ぶ
- アルタニア
- あでにゃん昔の顔も知らない同僚と会う?
- GMいいね
- 周囲にはこの時計塔を管理するような魔動機もいくつか置かれてはいる。そんな重要区画を進んでいく中で──
- ザザッザザッと、景色がゆがむ。
- 同時、ミスティの声が響く
- ダイン
- その頃は顔も覚えていられない状態だったから…
- アルタニア
- だいじょうぶ
- ミスティ
- 「記憶の断片エリアに接触しました」
- !SYSTEM
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- アルタニア
- お互い昔の顔見知り(顔みしらない)であると認識する必要はない……
- GMいいね
- 今までと同じように、景色がゆがんだと思えば──
- この病棟のメインエリアであるのだろう。そこに、ヴェニスと、兵士の姿が見える。
- ヴェニス
- 「それで──ジュリエット……いや、違うか。正確には███▞少年を撃った相手は──既に死んでいたと?」
- 少年の前の部分がひどいノイズがあって聞こえない。
- ダイン
- ロイス少年…
- リリス
- ロイス少年…
- ノウェ
- 元々はロイスやったんやろなぁ
- アルタニア
- ロイスをロイズへ昇華
- ノウェ
- 複数形になった
- 兵士
- 「ハッ、即座に身柄を確保しましたが……既に息はなく」
- アルタニア
- チョコレートのメーカーだぞ
- ヴェニス
- 「──」
- アルタニア
- はい
- リリス
- 生チョコ
- アルタニア
- 軌跡ポイント>ハッ
- GMいいね
- ハンッ
- リリス
- ハンッじゃなかったっけ
- ダイン
- これは敬礼のハッだからセーフ
- ノウェ
- ハッもアウトか…
- アルタニア
- ハッも勿論ある
- GMいいね
- ハッもある
- アルタニア
- 何でもアウトだよ
- ダイン
- 軌跡のは嘲笑的なのでしょ
- アルタニア
- そうだよ
- ヴェニス
- 少し考えるようなしぐさを見える。どこか一連の事件に納得がいっていないようであったが……
- アルタニア
- 鼻で笑ったりなんだり
- ノウェ
- この兵士も鼻で笑ってるのかもしれん
- アルタニア
- はい賦形剤
- 兵士
- 「それで、彼女や少年の容態の方は──」
- リリス
- 不敬
- ダイン
- 仮にも王だぞ、不敬
- ヴェニス
- 「ああ。それについては──何とかなった。イルマの奴の魔動機術と医療設備で、ジュリエットの容態は安定している。多少、首元に傷は残るかもしれんがな」
- ノウェ
- キスマチェック入ります
- ヴェニス
- 「少年の方はまだ気絶してるが、脈拍は正常だ。直接的な死人は1名のみとなるな」
- リリス
- お兄ちゃん繊細だからメンタルへこむぞ
- ダイン
- 内腿のホクロの数しか知らない
- GMいいね
- と、ヴェニス王と、兵士が話している中に……、水色の髪の毛をした青年が入ってくる。
- ジュリエット
- 「──兄さま……?」
- 以前に見たことがある。ロミオの姿だ。
- リリス
- (どんな顔だっけ)
- ロミオ
- GMいいね
- ヌッしそうな顔の奴
- ダイン
- 青、青か……?
- ノウェ
- 見た事あるんだっけ
- アルタニア
- こいつ、青髪じゃねえ!
- GMいいね
- 水色だ
- アルタニア
- 水色か??
- 私には銀にしかみえない
- GMいいね
- まじ?
- ノウェ
- 銀髪ですね
- アルタニア
- まじ
- ダイン
- 銀だぞ
- GMいいね
- ごめん。俺が判断できない色香も
- かも
- アルタニア
- かもしれない
- リリス
- 乙女ゲームで過去になんやかんやあって冷徹クールキャラだけど主人公にだんだんほだされていくみたいな顔してる
- GMいいね
- 水色ということで一つ
- アルタニア
- 水色OK
- ダイン
- はあく
- ノウェ
- 色弱だったか
- それはしかたない
- GMいいね
- FF14でも
- 色弱で判断できないギミック
- アルタニア
- 14ちゃんでも一時期苦労してたからな
- GMいいね
- 幾つかあるからな
- ノウェ
- おおう…つらいな
- ロミオ
- 「──失礼……コホッ」と、凛々しめな容姿な彼であるが、入るなり少し咳き込んだ。
- ダイン
- 色が抜けて見えるんじゃなくて別色に見えるのか…
- アルタニア
- せや
- 兵士
- 「貴方は──」と構えるが
- ヴェニス
- 「ああ。大丈夫だ。俺が呼んだんだ」と、言ったうえで「この度は、申し訳なかった。最悪は免れたとはいえ、我が国の失態でもある」と、まずはロミオに頭を下げて──
- ロミオ
- 「……ゴホッ……もちろん、あなた方に思う感情はあるが……それでも妹の容態は安定してるとは聞いている。早急な対応と、治療に関してまずは感謝を」
- ヴェニス
- 「もちろん、こちらとしてのできることは継続させてもらう。まずは彼女の回復と──ほかにあれば」
- GMいいね
- と、二人が話す中で──ふと、ロミオが零す
- ロミオ
- 「それなら、王よ。二人で話したいことが──」
- と、ザザッと、視界がいれかわり、ヴェニスと、ロミオが2人きりで会話しているシーンとなる。
- 「……妹の容態が安定しているようでよかった」と、おそらく見舞いに行った後なのだろう。そう零した後で
- ヴェニス
- 「ああ。それで──そちらはまだこちらに要求したいことがあるみたいだが」
- ロミオ
- 「ええ」
- と、ヴェニスを青年は見つめる
- 「──私の知り合いが、かつてこの病棟で世話になったとききました。何でも──人の夢の中に入り治療を行う試みをしているのだとか」
- ノウェ
- PLの記憶が抜けてしまっているので補足を頼む…ジュリエットが狙撃されたのって理由明かされてたっけ
- アルタニア
- ジュリエットが撃たれたっていうか
- リリス
- ジュリエットが狙われたわけじゃなくて、少年を庇ったのは覚えてる
- GMいいね
- がきんちょがうたれたのをかばった
- アルタニア
- 推定タイタス少年が撃たれた時にかばってた
- ノウェ
- ああ、そうか。順序が逆だったか。撃たれた理由そのものはなにかあったんでしたっけ
- ヴェニス
- 「良く知っているな。まあ、それを知った経緯は一先ずおいておこう。それで──」
- アルタニア
- ジュリエットがムキムキマッチョジュリエットだったらこんなことにはならなかったのに……
- GMいいね
- まだ明かされていないですね
- ノウェ
- 筋肉で弾く
- GMいいね
- 攻撃力4000になりたかった
- ノウェ
- OK、ありがとう~~
- ヴェニス
- 「……その様子だと、もしやそちらも」
- アルタニア
- ジュリエットはエルフだけどロミオは耳が尖っていない
- つまり
- ノウェ
- 腹違いか種違い
- GMいいね
- ごくり
- ロミオ
- 「人の夢に入り込むなど──正直、信じられない話です。ですが──、もしそれが本当なら……」
- ダイン
- ナイトメアかもしれない
- ロミオ
- 「私自身を一度──見てほしいのです。もちろん、妹が退院した後で、ですが」
- リリス
- 親がエルフ人間の組み合わせならどちらかの種族になるからそういうことかもしれないしそうじゃないかもしれない
- ヴェニス
- 「ジュリエットが退院した後で──?」
- ノウェ
- 優性遺伝とかどうなってんだろうね各種族
- ダイン
- ひょっとしたら魔動機文明でファッションでエルフ耳に整形したりしてるかもしれない
- ノウェ
- 人間の方が強そうなんとなくのイメージ
- ロミオ
- 「はい、おそらく私は……」
- アルタニア
- ファッションエルフ
- ダイン
- 強い方が勝つ
- ノウェ
- 実は付け耳
- アルタニア
- 俺が一番強い
- GMいいね
- といった後視界が途切れる。
- アルタニア
- ジュリエットはウィキでもエルフって書いてあるもん!! ほんとだもん!!1
- ダイン
- ですがわたくしの方が強い
- GMいいね
- が、しばらくして別の光景が映る
- GMいいね
- あの女はエルフです
- 少年かばった時もあの姿
- 未来もあの姿
- つまりおb
- リリス
- 500年…
- GMいいね
- ここでメッセージは途切れている
- !SYSTEM
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- ダイン
- エルフもちゃんと老化する!
- アルタニア
- まあ20歳くらいのエルフと100歳のエルフは大差ないですからね
- ノウェ
- かゆ うま
- 病室の少年
- 「……」
- ベッドから起き上がり、ふと、周囲を見つめる
- 周囲には誰もいない。深夜だ。おそらく、同じ病院の病室なのだろう。
- リリス
- すごく誰かさんをミニマムにした感じなロイス少年
- ノウェ
- ほよば君ミュージックはタイトルもおしゃれやなぁ
- アルタニア
- 照れる
- 病室の少年
- 「彼女のライブ──きれいだった……。でも、なんで彼女は僕を助けてくれたんだろう……」
- ノウェ
- 常に照れろ
- 病室の少年
- 「……なんで助けてくれたんだろう。ああ──もしかして」
- アルタニア
- ぐろ卓はタイトルもおしゃれやなぁ
- 照れる
- 照れたよ
- ノウェ
- えらい
- 病室の少年
- 「そうか──そうか、そうなんだね……そうか──」と、何度かつぶやいて、彼は再び寝床に伏した。
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 思い込みが激しすぎるロイス少年
- GMいいね
- えらい
- リリス
- ホラーみがある
- ノウェ
- これは庇われた時におっぱいでも揉んだんやろうな
- ダイン
- ロイス □執着/■偏愛
- GMいいね
- さて、一連の光景を見た後に──、君たちは今までいた場所に戻ってくる。
- ジュリエット
- 「……兄さまこの時点で……王に話を──?」と、ジュリエットは悩まし気なポーズを見せていた。
- リリス
- 「ここまでの情報を整頓すると」
- ノウェ
- 「……あれが、ロミオさん。それに、最後に出てきた少年って……面影、ありますよね」
- ダイン
- 「……タイタス、なのか」
- ミスティ
- 「解析完了。とはいえ、皆様の様子だと、必要のない情報かもしれませんが。被害者の少年の名前はタイタスでした」
- アルタニア
- 「あのような相談を持ちかけたということは、彼は自覚している何かしらの症状、障害があったということになりますが……」 ジュリエットをちらりと。
- ノウェ
- 「ま、間違いない?ミスティ」
- アルタニア
- 「その出来事から、今に至るまでのジュリエットさんへの執着に繋がっているのなら、大したものですね」
- リリス
- 「1:ヴェニス王が遺跡でテラペイアーを見つけた 2:研究者イルマが事故にあいテラペイアーの治療を受け、テラペイアーの研究と医療運用を王から頼まれた 3:ジュリエットがタイタスを庇って狙撃される。同時期にタイタス少年も入院 4:ロミオがヴェニス王に話を持ち掛けジュリエットの退院後転院」
- ミスティ
- 「肯定します」
- ジュリエット
- 「……確かに、わたくしがこうして活動ができるようになってから、兄さまはわたくしと距離を置くようになっていたわ」
- ノウェ
- 「……記憶の断片。特にあの男の子に関する部分には、変なノイズがかかってた。夢境の主になったタイタスさんが干渉した形跡かな……」 ただのバグかもしれないけど
- リリス
- 「転院したっていう報せは届いたのよね」>ジュリエット
- ジュリエット
- 「お互いに忙しいのもあったのだけれども──、ええ」と、転院の話
- ゴドー
- 「……、ああ、こっからつなげてくるんなら大したもんだが……」タイタスについて考える
- リリス
- 「ねえ、ロミオの病気って具体的にはどんな病気だったのかしら」
- 「生まれつき身体が弱くて病気にかかりやすかった…だけなら、テラペイアーで解決できる問題じゃない気がするのよね」
- ジュリエット
- 「リリスさんの言う通りよ。体が強くなかった──のが兄さま。ただそれはわたくしも知っている情報よ」
- ノウェ
- 「夢の中に入っての治療を望まれていたってことは、例えば継続的に悪夢を見ていた、とかであれば相談を持ち掛けるのも納得ですけど」
- ミレー
- 「執着ね」と、アルタニアの言葉を受けて、「私もそうだったけれども、大切な人への執着。それ、タイタスだけに当てはまるのかしらね」
- ノウェ
- 「……いや、違うか。心に何かトラウマを抱えていた、が正しいか……ミレーさんやリアさんのように……」
- リリス
- 「え?ロミオもあてはまると思うわ?」>ミレー
- アルタニア
- 「治療の内容を知っている様子でしたし、おそらくはそうでしょうね」 >ノウェ
- ミレー
- 「まあ、タイタスの場合は歪んでいるだけだとおもうけど。はじめて会って、それで2回目に会った時に『僕のことを覚えていないのかい?』とかしつこくいってきたから」
- 「気持ち悪かったけれども、それで覚えたわ」はぁと、
- 「そうよね」リリスに
- ダイン
- 「ロミオは……テラペイアーを使って貰う事の方が目的で会いに来ているようだった」
- エラ
- 「……もし、私がイルマ……であるなら、この一連の出来事を知っているはず──」うーんと悩まし気に
- ノウェ
- 「……トラウマなら、例え相手が本当の家族だとしても、明かしていたとは限りませんね」
- 「そういえば……やっぱりあるんですか?」 ジュリエットをちらっと見て、首元をとんとん、と指先で示す。
- ダイン
- 「実在を信じ切れていないようだったのに、どうしてそこまで……いや、誰に聞いたんだ……?」
- アルタニア
- そういって女の子の首筋からうなじを見せてもらうつもりでしょ!!1
- リリス
- 「大胆ねぇ」ノウェが尋ねた言葉に
- ノウェ
- そ、そそそんなことは
- 下心なんて……あ、ありませんよ
- ダイン
- 色を知る年か…
- ノウェ
- 「えっ」 大胆って!?
- ジュリエット
- 「……少し恥ずかしいわ」と、目を伏せて「ただ、確認したい気持ちもわかるわ」
- ノウェ
- 「えっ」 なんで恥ずかしがって!?
- アルタニア
- 「私が確認しましょうか」
- ダイン
- 「……アルタニアかリリス、どこかで確認をお願い出来るかな…」
- リリス
- 普通に喉が命の歌手にトラウマ級の出来事の傷痕ありますかって割と大胆なこと聞いてると思いますまる
- アルタニア
- 今は歌えてるからセーフ
- ジュリエット
- 「ええ」と、アルタニアに見せよう。確かに薄っすらではあるが、銃弾の跡はある。とはいえ、治癒が正確だったのだろう。よく見なければ気づかない程には治療されている。
- アルタニア
- 頷いて、ジュリエットを少し離れたところに連れていって、自分もマントで隠しながら見せてもらいましょう。
- 「アル・メナスの医療技術というのは凄まじいものですね」 戻ったら結果としてそれを伝えよう。
- ノウェ
- 「………僕、変な事言った?」 ダインに聞いて 「……言いましたかね?」 やっぱりゴドーに聞き返した。ダインだって僕と同じくらい女性について知識ないだろうし…
- ゴドー
- 「まあ──大胆ではあるわな」
- ダイン
- 本当のジュリエットはそこで死んでいてそっくりルンフォに入れ替わっているバーチャルアイドル案件は無かったヨシ
- リリス
- 「(傷痕は消さなかったのねぇ…消せなかったのかもしれないけれど)」
- ノウェ
- 「……そんなつもりなかったんだけどな…」 乙女心って難しい
- ダイン
- 「……あまり、傷跡について話したがる人はいないんじゃないかな……」
- リリス
- 「もし考えられるとすると、ノウェ君が言ったみたいに…何か精神的な悩みを抱えていたかしらね」
- ジュリエット
- 「……」ふと思い出すように
- ノウェ
- 「そ、そっか…まあ、確かに。夢の中でも、そういう傷跡って反映されてるかどうか、確認したかっただけなんだけどな…」 >ダイン
- ダイン
- 君の母さんは強い人だったから、気にしないように見せていたけれど……とは言い出せず
- ノウェ
- 「ええ、と……ジュリエットさん、すみません。不躾な質問でした……」 確認の為だったとはいえ、失礼だったのであやまっとこ…。
- ジュリエット
- 「いいえ、気にしないで。それよりも、一つそういえば、思い当たることがあったわ」
- と、返してから
- ノウェ
- ママウェ
- アルタニア
- 「……だからと言って、異性に肌を見せてくれと頼むことについてどう思いますか?」 >ノウェ
- リリス
- 「治療法を大々的にうたっていたわけじゃないでしょうけど、人の口に戸は立てられないわ」>ダイン < 誰に聞いた?
- アルタニア
- のうぇ「あるたにあさんなんて常に背中丸見えじゃないですか」
- ですね
- GMいいね
- ですね
- ノウェ
- 「え、それは――…」 「……スミマセンデシタ」 深々とジュリエットに頭を下げた>アルタニア
- ノウェ
- 草
- ジュリエット
- こほんと咳払いして
- ノウェ
- 確かに
- ダイン
- 「……俺の傷もこうして残ってるけど、それでも、これが生身なのか正直分からない」
- ジュリエット
- 「以前、ミレーのアトリエでわたくしが少し話したのだけれども……兄さまは小説家だったの」
- アルタニア
- 「とはいえ、ロミオの様子からして噂程度ではない、確信めいたものを持っていたようですが」
- ダイン
- リリスはどうしてそんなに谷間がまろびでているんだい
- ノウェ
- 女性の肌を見る事に慣れてしまったのはアルタニアさんのせいです(責任転嫁
- アルタニア
- でかいからよ
- ジュリエット
- 「だから、歌手になる前に、1度聞いたことがあるの。恋のお話は書かないのかって」
- ノウェ
- リリスもそういえば見せ乳してまんねんな
- リリス
- それはね、参考資料で渡したのがスパイファミリーのヨルさんでね、娼婦だからたぶんお胸大きいと思うって言ったら想定よりでっかだったからよ
- ジュリエット
- 「……その時、すごい剣幕で書かないと否定されたわ。それ以来、小説のジャンルの話はしなくなったのだけれども──」
- アルタニア
- そうしてノウェの感覚を狂わせ女性にモテなくさせる
- ノウェ
- やめろ!
- ジュリエット
- といってから、じっと思考する表情を見せる。
- アルタニア
- 「ああ、そういう話でしたね」 作家であったと。
- グラーシャ
- 「ふむ、恋愛小説は書かない、ですか」
- リア
- 「とはいえ、あの見た目だと──僕好みの──いたたた」と、ミレーにすぐに耳を引っ張られる
- リリス
- 「何かこだわりでもあったのかしらね」その言葉である確信を持ったもののジュリエットの前では口には出さない。
- アルタニア
- 「書かないと伝えるだけで激昂するなんて、確かに妙ではありますね」
- ノウェ
- 「女性に対して……その、恐怖心があったから、とか」
- ジュリエット
- 「ええ。兄さま、普段は怒ることがないから、わたくし動揺してしまって──」
- ゴドー
- 「恐怖心──ねえ」
- ダイン
- 「……それが執着だったとしたら」
- ノウェ
- 「………?」 あれ、そういえば僕、最近アルタニアさんに対しても、リリスさんに対しても、あんまり恐怖心湧かないな。目くるめく記憶。あれ、肌に触れた事とかなかったっけ?おや……? 「…………」
- リリス
- 「確かにいい男だったものね。惹かれる女性…行動的な女性が多かったとしても、無理はないわ」
- アルタニア
- のうぇ「でもヤクザに対する恐怖心はわいてきました」
- ノウェ
- 「……いや、うん、気のせい気のせい」 話を聞こう。自分の頬をぱんぱん、と叩いて集中する。
- GMいいね
- のうぇ「やくざになります。ばいばいダイン」
- ノウェ
- まだやくざに対する理解が浅い
- ダイン
- 「タイタスと何かしら同調出来るところがあるなら……恐れじゃなくて、執着する心があったんじゃないか……その、」 言いずらそうにジュリエットに視線を向け
- アルタニア
- 「ただ異性にモテ過ぎてうんざりした、というだけでは理由として弱すぎるでしょう」
- ノウェ
- とりあえず言葉遣いがおかしいということはわかった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジュリエット
- 言いづらそうなダインの意図を察し「──もし、もし。わたくしを……兄弟としてではなく異性として愛してしまっていたのならば……説明がついてしまうわね」と、あえて、言い切った
- ノウェ
- 「……え?」
- グラーシャ
- 「……思い切りありますよね。そういうところ」
- アルタニア
- 「…………」
- ダイン
- 「……すまない」
- ジュリエット
- 「わたくしだって、信じられないけれども──でも」
- アルタニア
- 「別にジュリエットさんを愛していたとして、それが恋愛小説を書かないことに繋がるのでしょうか」
- ノウェ
- なんか急にえっちになったな
- アルタニア
- お前のせいだぞ
- ノウェ
- サーセン、コガラシ!
- リリス
- 「たとえ小説の中だとしても誰かに恋をしたくなかったのよ…誰かに恋をしてほしくなかったんじゃないかしら」
- アルタニア
- 高性能ばあちゃん
- ノウェ
- でも正直好きな要素ではありますいんせすと
- ミレー
- 「……私の視点で言うと……どうしても……個人で絵を描くときは、自身の理想のモデルを意識してしまうわ。仕事なら、割り切れるところはあるけれども、ね」
- アルタニア
- 「登場人物が自分であるわけでもなし、私にはよく分からない感覚ですね」
- ダイン
- 「やっぱり、物語を作る時って自分に置き換えたり、誰かをモデルにしたりするものなのかな……」
- リリス
- 「恋に溺れるとね、独り占めしたくなる気持ちもあるのよ」>アルタニア ダイン
- アルタニア
- 「それは現実であって、自分の描く物語の話ではないでしょう」
- ノウェ
- 「な、なるほど……」 自然と口数が少なくなる。兄弟の間での恋愛感情など、軽い気持ちで口が挟めない。お、おもすぎる
- アルタニア
- 「まあ、それを切り離して考えられない人物だったのかもしれませんが――」
- ゴドー
- 「少しでも、そういった考えから思考を外したかったのかもしれねえな」
- アルタニア
- 「……ああ」 だからそんなに売れない作家だったのか。納得。
- ダイン
- 「だからこそ、病んでしまったんじゃないか……?」
- ダイン
- ノウェが おもしろすぎる って言ってるように見えて、なんて悪い子と思ってしまった
- GMいいね
- ジュリエットのヒモでしたっていうと
- まじかなしくなるよね
- でも、それが現実
- アルタニア
- ひどすぎる
- かわいそう
- ノウェ
- あまりにもくず
- リリス
- 「恋は盲目って言葉もあるわ。ダインが言うように、その執着を持て余して悩んでいたのはありうるわ」
- ノウェ
- 「ジュリエットさんには……その……そう感じてしまう瞬間というのが度々あったんですね」 だから可能性として挙げた 「ロミオさんは、その感情が悪いものだと分かっていて、それでテラペイアーでの治療を頼んだってことですか……」
- アルタニア
- 「もしその仮説が合っているのなら――ええ、彼はそれを異常だと考えて、治療を試みようとしたのかもしれません」
- リリス
- 「恋心はままならないものよ、ノウェ君。甘いものばかりでもないし、苦いものでもあるわ」
- ノウェ
- 「………そう、でしょうね」 以前リリスがゴドーに対する気持ちを吐露したことを思い出す。彼女も辛酸を味わってきたんだろう
- グラーシャ
- 「兄としてジュリエットを応援するためにも、この感情は切り離さなければならないと、考えたのならば納得できます」
- リリス
- え?
- アルタニア
- え?
- ジュリエット
- 「兄さまは小説家としては大成しなかったわ。それでも、わたくしがこうして自由に動けるための土台は作ってくれた。だから、わたくしがいつか恩返しをしようと思っていたのだけれども」
- 「わたくし──兄さまの悩みに気づけなかったのね」と、胸に手をあてて
- リリス
- りりちゃんは恋を楽しんでるから問題ないぞ
- アルタニア
- ノウェの妄想ですからね
- ダイン
- 「あー……すまない、確かに当て嵌るところがあるかもしれないけど、まだ、俺のただの想像、いや、憶測だ」
- アルタニア
- 彼は女性に幻想を抱いています
- ノウェ
- 言い方??
- アルタニア
- 「でも、こうなっているということは治療は上手く行かなかったのでしょうか」
- ダイン
- 「すまなかった、ジュリエット。君の兄さんを悪く言うつもりはなかった……」
- ジュリエット
- 「いいえ、機会を与えてくれてありがとう。ダインさん」
- リリス
- 「そうねぇ…ロミオが転院した後、タイタスとのかかわりがまだ見えてこないわ」
- 「イルマとヴェニスのその後も」
- ジュリエット
- 「情報を整理する中で薄々と思っていたことよ。それにこういう言いにくい話題こそ、わたくしから切り出すべきでしょう?」と、微笑を浮かべて返した。
- エラ
- 「そうですね──」
- ミスティ
- 「リマインド」
- ノウェ
- 「……まあ、デリケートな話題ではありますしね…」
- ダイン
- 「分かってる事実だけから、無理に想像して勝手に繋げるのは危ないことだ……気を付けないといけない」
- ミスティ
- 「もうじき、終着点です。タイタスの反応を検知しています。また巨大な魔動機の反応──いいえ、ロミオの反応を検知しました」
- ダイン
- 失礼な、ノウェが抱いているのは幻想じゃなくて妄想だ
- ミスティ
- 「十分に備えてください」
- ノウェ
- ジュリエット周り、厄い男しかいねえな…
- アルタニア
- ダメ男を引き寄せる力を持ってる
- リリス
- 「ええ、わかったわ」
- ノウェ
- 失礼ですよ君達
- GMいいね
- ダメンズウォーカー
- アルタニア
- 「分かりました」
- ジュリエット
- 「行きましょう。皆さん、そしてエラさん」
- ノウェ
- 「……ジュリエットさん、大丈夫ですか? 大丈夫じゃなくても、連れて行かないといけませんが…」
- リリス
- 「確かにそうねぇ…乙女心を少し学んだ方がいいかもしれないわ?」にっこり微笑んで > ダイン と ノウェ
- アルタニア
- 大丈夫じゃなくても連れていくなんてえっち
- ノウェ
- 今日はえっちが盛りだくさん
- ジュリエット
- 「──少なくとも、わたくしは怒っているわ。気づけなかったわたくし自身にも。そして、家族として打ち明けてくれなかった兄さま自身にも」
- ダイン
- 「……返す言葉もないよ」
- ジュリエット
- 「だから、目を覚まさせに行きましょう」
- 「エラさん。貴女は貴女で、見つけなければならないことがあるはず」
- リリス
- 「いずれにしろ、本人に聞くのが一番速いのはそうね」
- エラ
- 「ええ──」と、ジュリエットははっきりと、そしてエラは、少し弱めに頷いて
- ノウェ
- 「………」 ダインにちらっと視線をやってから、肘でとん、と打つ。ジュリエットに向き直り 「……分かりました。行きましょう」
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- GMいいね
- ということで、準備よろしければ──いよいよ最深部です
- リリス
- はい
- ダイン
- りりす「ダインよりあなたの方がもっと勉強が必要なのだけど?」>ノウェ
- ok
- リリス
- 大丈夫、りりすちゃんは優しいからノウェ君もよしよしできるぞ
- アルタニア
- びびび
- GMいいね
- さて──
- ノウェ
- ノウェは女性についてを勉強するべきだし、ダインは自愛の精神を勉強すべき
- アルタニア
- ジュリエットがノウェをダメ男に育ててくれる
- GMいいね
- 君たちは推測を深めながら──いよいよ、最奥地につながるゲートの前に到着した。
- ノウェ
- なんかそんな気配はしますね…
- ジュリエットはダメ男を作るタイプの女
- リリス
- ノウェ君年上の女性には弱いと思う
- GMいいね
- そのゲートの前で、一つ君たちは……死体を発見する。
- ダイン
- マザコンだからね
- ノウェ
- 今は女性恐怖症あるからなんともだけど、そこらへん払拭できたら年上好みっぽくはありそうね
- オセロー
- 「……」おそらく、本体なのだろう。死んでから1日ほどは経過しているように思える。
- そんなオセローの死体がそこにはあった。
- ノウェ
- 15歳男子なんて皆マザコンだよなぁ?
- エラ
- 「あ──」
- アルタニア
- 「あれは――……こんなところに」
- ダイン
- 「……」
- アルタニア
- 昨日たんごにあげたたんごの大好きな雨穴さんの動画見た?
- ノウェ
- 「オセローさん……」
- エラ
- 「……オセローさん……」
- リリス
- 「…本当、意地悪ね」このタイミングで出してきたことに対してそう呟き
- ミスティ
- 「分析──」
- ノウェ
- 昨日あのまま寝ちゃって、朝からお出掛けしてたから時間なかったな…
- アルタニア
- 終わったらちゃんと見ろ
- ノウェ
- わあい
- ミスティ
- 「オセロー本人です」と、死亡していますまでは繋げなかった
- ダイン
- 「そうか」
- ノウェ
- 「――……っ」 オセローの遺体に駆け寄ろうと、足を踏み出す
- グラーシャ
- 周囲を警戒する、あの男ならば、彼に近寄った瞬間に跳弾を撃ってくる可能性がある。
- アルタニア
- 「ノウェさん」 手を出して制止する。
- リリス
- 「ノウェ君」
- ダイン
- ノウェの肩を掴んで止めた
- エラ
- 「──」ごくりと、唾をのみ「待ってください」と、自分も行きかけたが
- ノウェ
- 「……! す、すみません……つい……。でも、あんな――あんなのって…」 ないですよ。と続く言葉は蚊の鳴くような声量になった。
- ダイン
- 「確認が先だ。俺が行く」
- リリス
- 「近づいても大丈夫だったら教えて頂戴」>アルタニア、ダイン、ゴドー、グラ―シャ
- 「ありがとう」ダインが確認してくれている間、グラ―シャ同様、周囲を警戒している。
- ダイン
- ブービートラップが仕掛けられているのを警戒して近付くよ
- アルタニア
- 「ええ、お願いします」
- GMいいね
- では、ダインが近づく形で──
- 異常感知判定をするといい
- 危険ではない
- ダイン
- 「……」その境遇に奇妙なシンパシーを持っていた男の死体。先に死んだ男の死体に近づく。
- アルタニア
- 「冒険者を続けていれば、こんな場面には何度も立ち会うでしょう。でも、貴方はその感性を忘れないようにしてください」 >ノウェ
- ノウェ
- 遺体に爆弾でも仕込まれてるんですか
- ダイン
- 異常感知
- 2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- 炭疽菌かもしれない
- GMいいね
- では、ダインは近づく中で気づく。オセローに不用意に近づいた人間を撃とうとしていた気配を──それこそ、ゲートの奥から感じることができた。
- ノウェ
- 「……感傷的になっている自覚はあります…。すみません、オセローさんの事を知ってから、こんな迂闊な行動ばっかりで――」 アルタニアの言葉に、くしゃりと前髪を乱した。
- GMいいね
- ただ、君たちの態度を見てだろう。その気配は奥へ引っ込んでゆく。
- ノウェ
- 「……でも、ありがとうございます」 忘れないで、との言葉に、そう返す。
- GMいいね
- 狙われていたのは確かだが、一旦の安全は確保できたようだ。
- リリス
- 「誰かを想うことは悪い事じゃないわ」>ノウェ君
- ダイン
- 「――」 撃つなら撃てとばかりに進み出て、遺体を担ぎあげ、戻る。
- ゴドー
- 「これが人間を利用する奴のやり方──ってやつだ。そういうやつはこういう稼業だと少なくはねえ。覚えておきな」と、アルタニアの言葉に頷きつつ
- GMいいね
- ダインは無事に彼の亡骸を回収することができた。
- ノウェ
- 「……」 リリスにこくりと頷いて。ダインが遺体を担いでくる様をじっと見守っていた。
- アルタニア
- 「自分の行動を顧み、次に活かすことは大事ですが、人の死にまで慣れることはありません」
- ジュリエット
- 「……」
- エラ
- オセローさん……と、その死体を見て……
- ダイン
- 背を向けたゲートに向けた、殺意の籠った冷たい視線に気付けば、狙うものが居たのだと分かるかもしれない。
- アルタニア
- 「もっとも……慣れたところで怒りを覚えないかどうかは、まったく別の話ですが」 引っ込んでいく気配を射殺すような視線を向けた。
- ノウェ
- 「………?」 殺気立ったダインの気配に、アルタニアの射貫くような視線を見て、疑問符を浮かべながら視線の先のゲートを見やった。その時にはすでに、人影は引っ込んでいたが。
- エラ
- 「……祈らせてください」と、しゃがみこんだ。
- リリス
- 「ええ、大丈夫よ」
- ダイン
- 「……」通路の脇に横たえる。硬直が始まっていれば手を組ませることなど出来ないだろう。
- リリス
- 「邪魔はさせないわ」安心させるように微笑んだ > エラ 神官であるアルタニアとノウェにも視線を向けて
- エラ
- そのタイミングだ。君たち4人は──冒険者+知力で1度ダイスをふってみてほしい。
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- アルタニア
- リリスへと頷き、グレンダール式の印を切る。
- リリス
- 冒険者知力
- 2D6 → 9[6,3] +10+4 = 23
- アルタニア
- いいのか? 私の知力は神聖魔法の時だけB3だぞ。
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- エラ
- !?
- ダイン
- 俺の知力は1だ
- 2D6 → 7[6,1] +9+1 = 17
- ノウェ
- 「…敵陣の中ですから、簡易的になっちゃいますけど……オセローさんの健闘を祈らせてください。戦神の神官として」 >エラ
- 冒険者+知力
- 2D6 → 6[1,5] +9+4 = 19
- エラ
- うむ
- ノウェ
- な、なにぃ
- GMいいね
- では、ダインとノウェはオセローへの祈りに集中していた。さて、リリスとアルタニア。
- GMいいね
- たまたまか──あるいは、勘が働いたか
- エラがしゃがみこんだタイミングで──一少し彼女全体の像がブレるような──それこそ、最初に夢境に入り込んだ時のような感覚を、ほんの一瞬だけ感じた。
- アルタニア
- 「……?」
- GMいいね
- ふわっと、エラの髪の毛が上がる。そして、首の後ろ(うなじ)に──傷があるような──
- と、思った時にはその視界のブレは消え──
- エラがオセローに対して祈っている姿を見ることができた。
- ノウェ
- ばっかもーん!そいつがルパンだァ!
- GMいいね
- 首の後ろ(うなじ)
- リリス
- 「………」ジュリエットの傷の場所と同じ?
- GMいいね
- にかえました。失礼
- アルタニア
- ノウェの大好きなうなじ
- ノウェ
- おとこのこは皆好き
- ダイン
- ところで狙撃の犯人の方の性別は……
- アルタニア
- 同じく気付いたらしいリリスへと視線を送る。
- GMいいね
- あ、まだ明かしてはないが、男であります
- グラーシャ
- グラーシャとゴドーは奴の邪魔が入らないか、周囲を警戒していた。
- ダイン
- なるほどね
- リリス
- アルタニアへ視線を送り返し
- てくてくとエラの傍により、彼女の隣にしゃがみ、同じ個所を確認しようとする。
- ノウェ
- 「……どうします?遺体を運ぶなんてできませんし、彼は、このまま此処に安置するしかないでしょうか――」
- リリス
- 見える?<傷
- ノウェ
- 祈りを終えて瞼を開き、それぞれに視線をやったところで、リリスが何かを確認している様子なのに気付き、首を傾げた。
- エラ
- 現状のエラのうなじには──傷は見当たらない。
- ダイン
- 武器収納スフィアに入りませんか、このオセロー(Bランクフレイル)
- ノウェ
- オセローを振り回す
- リリス
- アルタニアに視線を戻し、首を軽く横に振った。傷はないという意味である。
- GMいいね
- その想定はしてなかったな…w
- ダイン
- 物になれば収納スフィアには実際入りそうなんだよな
- アルタニア
- 「……皆に共有しておいてもいいでしょう」
- GMいいね
- そうね。まあ、最後に処理しよう
- ノウェ
- オセローの夢境にはまだ入れるからそれでもいいっちゃいいかもしれん
- グラーシャ
- 「ん──」と、何やらアルタニアとリリスがアイコンタクトをしているのに気づき
- ノウェ
- 遺体を遺体自身の夢の中にってなんかすごいな冷静に考えると
- リリス
- 「…さっきね、一瞬、エラさんの姿が夢境に入った時と同じようにぶれたのよね」
- グラーシャ
- 「よし、エラさん、ジュリエットさん、そして、ミレーさんとリアさんも。激しい戦いになることが予想されます。私がカバーに入るためにも位置取りを確認しておきましょうか」
- リリス
- 「その時に彼女の首…ジュリエットと同じ個所に疵があったの」
- ダイン
- 「……たぶん、自分が死んだあとのことなんて考えてはいなかったと思う。埋葬とかも」>ノウェ
- グラーシャ
- と、4人を釣っておきました。
- リリス
- グラ―シャが釣ってくれたからその後に話そう。
- 「でも今確認したらエラさんに傷はなかったわ」
- アルタニア
- 「今更彼女たちに隠し立てする必要もないと思いますが」
- ゴドー
- 「そうだな──エラの奴は自分自身のことを知りたがってるのもある。共有してもいいとは思うがな」
- と、アルタニアの意見に賛成派だ。ダインとノウェの反応を伺おう。
- ノウェ
- 「……そうだろうけど…」 ダインの言葉に俯いて、その後に聞こえてきたリリスの発言に 「……同じ場所に?」
- ダイン
- 「……話そう。これも勝手に想像してもしょうがないことだ」
- リリス
- 「…イルマの事やさっきのジュリエットの事がまだ整理しきれてないと思ったから、気遣ってくれたんじゃないかしら」
- アルタニア
- 「その整理の助けになる可能性もあります」
- ノウェ
- 「気持ちの整理もつかないまま、アイデンティティが揺らぐ色んな情報が舞い込んでくるので、正直エラさんの事を考えると申し訳なくなる気持ちはありますけど……そんな余裕も、時間もないですしね」
- ゴドー
- 「ああ」と、グラーシャに合図を送り──
- ノウェ
- 「今は少しでも、情報が欲しいです。エラさんには、なんとか堪えてもらいましょう…」 ちら、とエラを見やって
- ゴドー
- 先ほどあった事象が全体に共有される。当然、反応を大きく見せたのは、エラとジュリエットに2人だ。
- リリス
- 「心当たりはあるかしら?」>エラ
- エラ
- 「──私の首に……でも今はなくて……」
- 「ありません──……今のところは」と自信なさげに
- ジュリエット
- 一方ジュリエットは……
- ノウェ
- 「……」 まあ、うなじにあるっていってるから、見えないよね……
- ジュリエット
- 「──自分自身が本当に自分自身であるか……ということかしら」と、真剣に考察する表情を見せる
- 「呪歌の力にせよ、わたくしはこの〈ミスティコス〉に都合の良い存在──そうであるのなら……」
- と、いってから一息ついて
- 「ありがとう。共有してくれて。自分自身にも注意しておくわ」と、皆に返した。
- ダイン
- 「……人に夢を見せられるなら、別人としての夢を見せることも出来るのかもしれない」
- リリス
- 「可能性として考えられるのは、エラさん…イルマが貴女と同じ個所に何かしらの傷を負っていたけど記憶と同じく今のエラさんに反映されていないこと、何らかの作用でジュリエットとイルマの夢が混ざっている状態であること、あとは…貴女の言うように、そもそも貴女がジュリエット本人じゃないこと、かしらね」
- ダイン
- 「けど、それは俺達だって同じだ」
- ノウェ
- 「……その…僕達はこれまでの経験で、同じ空間に同じ人物が併存する事象を見てきました。夢の中だと、どんな事でも起こり得ますから、何か気付いたらすぐに教えてください」
- リリス
- 「ただ、ダインの言うようにここ自体が不確かな夢の空間よ」
- エラ
- 「ううん。でも、まずは現状を打破しないと──」と、必死に首を振り「はい、分かりました」と、リリスや、ダインや、ノウェに頷き
- アルタニア
- 「私たちが見た過去の記憶の断片も、どこまでが真実であるかは定かではありません」
- リリス
- 「私から言えるのは…そうね、今の貴女達はここにいる、そのことを忘れないで」>エラ、ジュリエット
- ジュリエット
- 「ええ。それこそ手が加えられている可能性もある──だからこそ、進まなければならない」
- アルタニア
- 「その状況では、リリスさんの言う通り今自分が認識していることを信じる以外、出来ることはありません」
- ダイン
- 「もし、自分の事が信じられない、何を信じればいいのか分からなくなったら……俺達を信じてくれ」
- エラ
- 「ありがとう。皆さん──」と、アルタニア、ダインの言葉にも
- リリス
- 「自分が誰かを決めるのは他人じゃないわ」にこっと安心させるように微笑んだ
- グラーシャ
- 「なるほど──。状況は理解しました」
- ゴドー
- 「いつあの野郎が跳弾撃ってくるかわからねえ。ダイン、一緒に前は頼めるか?」と、先に進む意思を見せよう。
- リリス
- 過去を覚えていない自分があやふやな刈人とは違うのですよ
- ノウェ
- 「……ちなみに、どんな傷跡だったんですか?やっぱりそれもジュリエットさんと同じで、銃創だったとか?」
- !SYSTEM
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- アルタニア
- どうだったんですか?
- リリス
- どうだったんだろう
- GMいいね
- アルタニア、リリス。銃創には見えた。
- リリス
- ジュリエットの傷自体がうすそうだからな
- ダイン
- 「俺が先頭を行く、あんなもの何発でも受け止めてやる」>ゴドー
- リリス
- 「ええ、同じだと思うわ」直接見たアルタニアならよりはっきりとわかるだろう。
- アルタニア
- 「ええ、似ていたと思います」
- ゴドー
- 「あいよ」
- ノウェ
- 「……へぇ…。そんな偶然ってあるものなんですかね…」 うぅん、と悩みながら、ダインに続こう
- !SYSTEM
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- GMいいね
- では……装飾品つけかえ。ベロニカ。その他もろもろ
- 戦闘用アイテムもだ
- よければ先に進もう
- !SYSTEM
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- ノウェ
- ベロニカさんかけたけど、セッション開始直後だったからな…まだ有効ですよねきっとね
- アルタニア
- 指輪セットオン!
- いっぱい話したけど15分くらいでつくっていってたからだいじょうぶだろ、多分
- 30分くらいだよたってても
- ノウェ
- 時間が経つのが早くかんじちまうよ
- ダイン
- 10秒の戦闘ラウンドに30分くらい話すときもあるのでセーフ
- GMいいね
- うむ
- リリス
- さて…何が出てくるか…
- GMいいね
- 大丈夫です
- ノウェ
- wwww
- 確かに
- GMいいね
- では……
- ノウェ
- とんでもねぇ説得力だった
- 🕦時計塔:最深部──Dream Circle Hospital──
- !SYSTEM
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- 無題
- ノウェ
- レインボー時計塔
- ダイン
- 俺が左の丸を踏むからアルタニアは赤い丸を踏むんだ
- アルタニア
- ゲーミング時計塔最深部
- ダイン
- 真ん中を踏む青いやつがいない…
- ノウェ
- じゃあぼくが…
- GMいいね
- 君たちは時計塔の最奥部に到着した。
- ダイン
- お前は青臭いだけ
- ノウェ
- 25歳もたいがい穴が青い!
- リリス
- 穴が青いってなに…?
- ノウェ
- けつって打ったら穴になった
- GMいいね
- ただ広い空間が広がっている。色とりどりに光り輝くその様は──、そう、これは最初にノウェが述べたことでもある。
- アルタニア
- けつあなが青いのはちょっとまずいよ
- GMいいね
- どこかしら、光の広場に似ているような感触を覚えるような
- ノウェ
- ケツ穴確定
- GMいいね
- そんな巨大な場所だ。
- 周囲の壁を見てみれば──〈ライフセンサー〉をさらに高度化したような情報がモニターに映っており──
- 住民番号001など、そういった感じで、住民のリストが流れているのがわかる。
- ふと目に留まるのは住民番号と共にLOSTとなっている存在だ。おそらく死んでしまった人々なのだろう。
- 住民番号421 ウィリアム 住民番号666 オセローなどがLOSTの文字で流れてくる。住民番号という表記はリアが時計塔にクラックを仕掛けた時と同じ表記の仕方だ。
- さて──、奥を見つめる。
- ノウェ
- に、肉電球だ
- リリス
- ???
- GMいいね
- 青い放射光があふれ出る場所。そこを見つめてみると──
- 巨大な魔動機がそこにはあった。
- ダイン
- マトリックスか?
- GMいいね
- ノウェ
- 実験対象の生死が分かる電球@メイドインアビス
- リリス
- 意外といかつい
- GMいいね
- 巨大な魔動機がただ静かに──鎮座している。
- そんな空間に君たちはいた。
- アルタニア
- 今度は髪が水色になっている
- ダイン
- アイアンマンと化したロミオ
- リリス
- ペン持ってるからアレ投げるのか
- アルタニア
- あのノートがデスノートなんだ
- ノウェ
- 「……これは、本当に時計塔内部…なんですか? どちらかというと病院のような…いえ、病院にしても異質ですけど……」 周囲を見渡していたが、奥にいる魔動機を見て、表情を険しくさせた。
- GMいいね
- 今見比べたけど、あまり区別つかないから重症気味だな(色弱
- 気を付けます
- エラ
- ごくりと、息を呑み先に進んでいく
- ジュリエット
- 「兄さま──なの?」
- アルタニア
- 「少なくとも、私たちの常識とはかけ離れていますね」 時計塔でも医療施設でも。
- GMいいね
- と、思わず漏らす
- アルタニア
- 気をつけようがないやないかい!
- GMいいね
- はい;;;;
- リリス
- 体質のことだから気にしなくていいと思う
- アルタニア
- それはしょうがないから今日みたいに文字で補足してくれればええねん
- GMいいね
- ありがとう。助かります
- グラーシャ
- 「少なくともわかることは──もとはあれらで、患者の状態を把握していたくらいでしょうか」
- ダイン
- もしかしてアルレッキーノ(はらがみ)とかも一部水色混じりに見えたりするのだろうか…
- ノウェ
- GMにそういうのがあるってわかったので、こちらも気を配ります
- GMいいね
- 召使は白に見えるんよな
- ダイン
- それはそれとして気を付けようがないのでヨシ!
- リリス
- 「ロミオの意識は残ってるのかしら」
- アルタニア
- 「人型の機械とは思っていませんでした。てっきり、もっと大型の装置になっているかと考えていましたが」
- ノウェ
- どっちかというと水色とかパステルカラーが判別しにくいとかそういうのかもね
- GMいいね
- ああ
- 確かに
- アルタニア
- 多分そうだと思う
- 超巨大魔動機
- 「──」反応は見せず──迎撃の態勢も取ろうとはしない。
- リリス
- 「もしくはあの中にロミオがいるのかしら」
- ダイン
- 「……魔法文明の魔剣なのに、どうしてこう機械に……」
- GMいいね
- そんな中──、ロミオ──ではない男の声が響いた。
- !SYSTEM
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- リリス
- 「それについては…ねえ、説明してくれるのかしら?」
- タイタス
- 「そうだよ──君の大切な兄さまがあれさ」と、君たちの前に……すっと姿を現した。
- ノウェ
- 「……! タ、タイタスさん…」
- アルタニア
- 「今度は先程のように不意を打とうとはしないんですか?」
- ダイン
- 「……余計な口を聞くな。必要なことにだけ答えろ」
- タイタス
- 「いやあ、さすがに君たちくらいになると──あんな罠には引っかかってくれないよね。使いつぶし方としては間違ってなかったと思ったんだけどね」
- ノウェ
- 「……さっき…」
- ダイン
- 「黙れ」
- タイタス
- 「あの状況の方が効果的でしょ──っと、おっと、怖い怖い」
- ノウェ
- 「あの時……まさか――」 オセローの遺体を囮に、こちらを攻撃しようとしたのかと、此処にきて気付いた。だからあのとき、二人は殺気立っていたのだ。
- タイタス
- 黒ずんだ魔剣──〈テラペイアー〉と思われるものは腰にさしている。
- リリス
- 「言葉遊びはもうやめましょう。貴方もそうできなくなったから姿を現したんでしょう?」
- タイタス
- 「実際、君たちが正しくリアや、ミレーちゃんを治療しちゃったみたいだからね。ジュリエットの公演を邪魔するものを排除してくれるこの機械がうまく動かなくなっちゃったからさ」
- ダイン
- 「お前の目的も事情もどうでもいい。その魔剣を誰から借りてるのか、答えろ」
- タイタス
- 「せっかく、潰された夢の残滓を回収して、この魔剣の力を蓄えてたのに、君たちのせいで、全部パア──って感じかな」
- アルタニア
- 「そんなことで故障するなんて、とんだ不良品のようですね」
- ノウェ
- 「潰された、夢の残滓……」
- タイタス
- 「ま、もとから壊れてたんだけどね。それで、ダインの質問だね。借りてなんかいないよ。ちょうど、大騒ぎがあったから、病棟から拝借しただけさ」
- 「あ、遺跡なんだっけ。どっちでもいいけど」
- リリス
- 「ソレを使って貴方は何をしたのかしら?」
- 「ソレの元々の持ち主は違う人だった」
- タイタス
- 「あの王様が懸念してたんだけどさ。蛮族が目覚めたりだとか? あと、大地震が起きて大変なことになっちゃんだよ。で、その混乱に乗じて──、この病棟に侵入したワケ」
- ノウェ
- 「〈大破局〉……」
- タイタス
- 「まあ、僕もあれからすごく勉強してね。それでも悲しかったなあ──大人になってから、ジュリエットのチケット手に入れて、最前列でみたのにさあ──」
- 「忘れてたんだもん。君」
- ダイン
- 「そんなもの、ただのコソ泥に使いこなせるものか」
- ジュリエット
- 「忘れてた?」
- タイタス
- 「そうだよ。最初に握手してもらって、笑顔で返して──それだけ」
- 「命を救った相手にだよ? それだけの反応なんてありえないじゃないか」
- ノウェ
- 「命を救われた相手ならまだしも……そんな幻想を勝手に持って、勝手に幻滅しただけじゃないですかっ」
- ノウェ
- 目覚めてガチ恋勢
- タイタス
- 「だから、何か理由があると思った──だからさ、君の質問の答えにもなるんだけど」と、ダインを見て「そう。病棟に魔動機術師として入り込んで、君の兄さまが治療を受けている話を聞いたのさ」
- 「それで悟った。そう、兄さま原因なんだって」
- リリス
- 「人の心に干渉する治療法がある、それを聞いて入り込んだわけね」
- おおかた、最初はジュリエットの心を操りたかったのだろう
- ノウェ
- 「……ロミオさんを、あんな姿にしたのも――」 ちら、と隣に佇むロミオ(魔動機の姿)へ視線を移す
- タイタス
- 「で、研究席責任者たるイルマさんはなかなかの天才でね。〈テラペイアー〉の複製──いくつか作っていたみたいでね。魔剣の力が及ぶこの病棟内なら、それなりの力が発揮できるということで──ちょうど、兄さまの治療が行われていたのさ」
- 「そこで、僕は混乱に乗じて──部屋に忍び込んで、で、兄さまの夢に入ったわけさ」
- ダイン
- 「複製……? 複製だって……? 魔剣の?」
- タイタス
- 「そしたら、びっくり、僕たち同じなんだもん」
- グラーシャ
- 「……そんなことができるのですか──」と、睨む
- ゴドー
- 「劣化コピー品ってやつか─?」
- ノウェ
- 誰が劣化レプリカじゃい
- アルタニア
- 俺は悪くねぇ!
- リリス
- 「…ありえない話じゃないわ。今ある魔剣と呼ばれているものも古代の魔剣の性能を模倣したものよ」>ダイン、ゴドー
- タイタス
- 「お互いジュリエットが欲しくてほしくてたまらない。最初は、君の悩みの種である彼を殺そうと思ってたんだけどさ──夢の中で意気投合しちゃってね──それなら、行動力も肉体的にも余裕がある僕に任せてくれないかって、いったら、同意してくれたんだよ」
- リリス
- お兄様ちょろすぎん?
- アルタニア
- 「元を辿れば、この世界にある魔剣はすべて始まりの剣の複製品と言われています。それ自体はおかしな話ではありません」
- タイタス
- 「まあ、途中──理性的な彼も夢の中に出てきたんだけど──まあ殺しといたよ」
- ノウェ
- 意気投合は草
- タイタス
- 「邪魔だしね」
- ジュリエット
- ギリっと視線が鋭くなる
- ダイン
- 「そうか……じゃあ、お前が持っているそれの方が偽物だってこともあるんだな」
- ノウェ
- 「……なんてことを…」
- タイタス
- 「ああ。そうだね。でも──それなりの力は有しているよ。だって、長い時間かけて、いろいろな人の夢を吸収したからね」
- アルタニア
- 「……は」 そこまで聞いて、思わず嘲笑が漏れた。 「下らない。何もかも、貴方の身勝手な思い込みから始まったことだと」
- ダイン
- 「今まで、自分こそが本当の自分だって思い込まされている相手と戦ってきた」
- ノウェ
- 「……僕達が手を出す前に、何人もの住民が消えていったと聞きました。それも、貴方の仕業だったんですね」
- タイタス
- 「まあ、外はひどい状況だったんだけど──〈テラペイアー〉の防衛能力なのかな? わからないけれども、魔剣の迷宮内に飛ばされていてね。それで、外の戦争とは無縁の場所で〈ミスティコス〉を大きくしていったわけさ」
- リリス
- タイタスの目を見ればわかる。花街でもよく見かける…典型的な恋に溺れた男の顔だ。
- タイタス
- 「思い込みで人の命を救えるかい?」
- ダイン
- 「お前もその一人だとしてもおかしくはない……本当にお前が全部の元凶ならただ叩き潰してやるだけだ」
- タイタス
- 「とはいえ、僕もこのポンコツ機械のせいでうまくいかなかったこともある」
- 「こいつ、最後の最後で理性残しててさ」
- アルタニア
- 「人の命を救った? 貴方が?」
- タイタス
- 「ジュリエットのことだよ。僕が好きだから救えたんだよ」
- リリス
- 嬢にちょっと優しくされたらガチ恋したソレ…
- タイタス
- 「それに、ここにいる患者。犯罪者予備軍でしょ?」
- 「なら、使い捨てても問題ないんじゃないかってね」
- ミレー
- 「犯罪者──」
- と、完全には否定できなかった
- リア
- 「……」と、返せない
- アルタニア
- 「言っておきますが、貴方を助けた時、ジュリエットさんは貴方のことを『貴方』だとは認識していませんでしたよ」
- ジュリエット
- 「わたくしは歌で──誰かを救えたらと思っているわ」
- リリス
- 「恋は盲目ね。貴方自分でさっき、ジュリエットは覚えていなかったって言ってたじゃない」
- ダイン
- 「彼らが仮に罪人だったとしても、コソ泥のお前に裁く権利なんかない」
- アルタニア
- 「そして、貴方を認識した今、未来永劫、彼女が貴方に振り向いてくれることはないでしょうね」
- ノウェ
- 「もう、十分です。これでも一応……最初にお世話になった人だから、多少の躊躇いがありました。でも――」 杖を取り出す 「貴方の言葉で、その気持ちにも区切りがつきました。貴方は止めなくちゃいけない。細かい事は、貴方をボコった後で詰めてやります!」
- ジュリエット
- 「でも、そうでなくとも手の届く範囲で、誰かが救えるなら──と思って、動いた。それだけのことよ」
- エラ
- 「複製──」
- と、〈ミスティフォン〉を見る
- タイタス
- 「でも、僕は兄さまと同じなんだよ。いつかきっと、僕のことを見てくれるさ。──まあ、さっきもいった厄介なシステムが残ってるけど──いずれそれも限界を迎えるだろう」
- ダイン
- 「ミスティ、此処に居るこいつと魔剣は“正常な状態”か?」
- ミスティ
- 「分析」
- 「魔剣は正常な状態ではありませんが──」
- 「タイタスは正常です」
- アルタニア
- 「貴方が彼女と正しく向き合っていたのなら、そのいつかも訪れる可能性はあったでしょう。ですが、貴方は選択を間違えた」
- ノウェ
- ガチサイコということが分析されてしまった
- ダイン
- 「そうか、だったら――正常なまま叩き殺してやる」
- リリス
- 「それについては私人の事はあまり言えないのよねぇ…」息をついた < 振り向いて欲しい云々
- タイタス
- 「ジュリエットのライブが邪魔された場合は修正を行う。そして、この〈ミスティコス〉の存続に被害を与えるものは──排除する」
- 「僕だってそれに邪魔されてきたのさ。だからしがない警備隊のフリをして、擦り切れるまでまってたのさ。魔剣も強化できるしね」
- 「おお、怖い怖い。僕に敵意を向けて──本当にいいの?」
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- タイタス
- 「まあ、でも君たちならできるかもしれないね。面倒なことに僕以上に〈テラペイアー〉──なのかな?それ、ミスティだっけ? を使いこなしてるし」
- リリス
- 「ただ…私は自分の欲望を誰かと同じにして、誰かのせいにはしないわね」
- ミスティ
- 「警告」
- と、ミスティが真っ先に反応した
- リリス
- 「恋心は他人にどうこうできるものでもないし、されるものでもないのよ」
- ノウェ
- 「……何か、まだトラップが――」 タイタスの言葉に引っ掛かりを感じて、眉根を顰めた。
- ミスティ
- 「正面にある巨大魔動機──ロミオ──改め、夢境維持機構。起動開始」
- リリス
- 「振り向いて欲しかったのなら、アルタニアの言う通り、貴女自身がジュリエットと…そして、自分の恋心と向き合うべきだったわ」
- タイタス
- 「僕の愛はいつでも変わらないさ。いつかわかってくれるよね。ジュリエット」と、ねっとりといった後
- リリス
- 「愛?笑わせないで」
- アルタニア
- 「――都合がいい。下らない問答にも飽きてきたところです」
- ノウェ
- 「…ひ、ひぃ……」 自分宛じゃないのに、なんか気持ち悪いあの言い方!
- リリス
- 「貴方はただ恋に溺れているだけよ」
- ダイン
- 「それを破壊した後はお前だ、すぐに黙らせてやる」
- タイタス
- 「それじゃ──僕はこの装置に逆らう気はないから──頑張ってね」と、魔動機の後ろに去ってゆく
- アルタニア
- 「彼にも、貴方にも、きっちりと落とし前は付けていただきましょう。精々首を洗って待っていなさい」
- グラーシャ
- 「人の恋路を──とはいいますが。貴方の恋路など、最初から恋路ではない。爆破してあげます」
- ゴドー
- 「──ああ」
- ノウェ
- 警戒は緩めないままに、苦し紛れに 「……理性はまだ残ってるって言ってましたよね。 どうにか、できないでしょうか」
- GMいいね
- 最初のシーンだけやって中断しますね
- リリス
- 「…ジュリエット、お願いがあるの」
- アルタニア
- 「それは彼の理性次第でしょう」
- ノウェ
- うぇい
- アルタニア
- み
- ダイン
- 「……ジュリエット、君の兄さんだったものを殺すことになるかもしれない」
- ノウェ
- 「ジュリエットさんの言葉が届きやすいように、あの鉄の鎧を剥ぎ取るところから、ですね」
- ジュリエット
- 「──助けてあげて、いえ、助けましょう。わたくしの兄さまを」
- ノウェ
- 「………」 どうにもできない事はある。ダインの言葉を背中で聞いて、杖を握りしめる手に力を込めた。
- リリス
- 「あの人(タイタス)のことは考えなくていいわ、私達は今から貴方のお兄さんを止める」
- ジュリエット
- と、4人にそう答えて
- リリス
- 「…だから歌って欲しいの、貴女がお兄さんに…ロミオに届けたい歌を」
- エラ
- 「……ねえ。〈テラペイアー〉私、こうして貴方に声をかけたことはある?」と、ミスティに話しかける。
- ミスティ
- 「検索中。該当したら提供します」
- ジュリエット
- 「もちろんよ」
- ダイン
- 「その時は……許さないでくれていい。けど、出来るだけのことをする。だから、最後まで見ていてくれ」
- ジュリエット
- 「【千の夢で、愚者に反逆を】──反逆の一歩をまずは歌いあげましょう」
- GMいいね
- さて──君たちがそう述べたタイミングで──
- アルタニア
- 「私はこの場で出来る限り力を尽くしましょう。貴女も、そうしてください」
- 超巨大魔動機
- 『妨害者の接敵──夢境維持のために排除を開始』
- 超巨大魔動機
- といえば、巨大な魔動機はペンを振り上げ──、赤、緑、青と順に文字を走らせる。
- ノウェ
- Vivi sing for your smileを歌ってくれジュリエット
- ダイン
- 赤緑青が本当に重要ギミックっぽそうで笑う
- 超巨大魔動機
- すると──、君たちが立っている場所に、炎、風そして、氷風の魔法が発動する。当然、予備動作があるため、全員避けることはできる。
- ノウェ
- 声質的にもめっちゃぴったりくるなと思ってる
- GMいいね
- というところで、中断前に──
- GMいいね
- 後で調べておこう
- アルタニア
- そういうのはできない
- ノウェ
- 赤緑青の中から好きなポケモンを選ぶのじゃ
- ダイン
- 俺はこの赤い狐を選ぶぜ
- GMいいね
- 精神抵抗判定をしてください。目標値は26
- リリス
- 緑の狸…チャドP!?
- アルタニア
- なんとここで抵抗しちゃうのが893の力ってやつなんですね。
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- ダイン
- ここは自然環境……なわけがない
- アルタニア
- あと3あればなあ。
- GMいいね
- 出目は強い
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- あらま
- GMいいね
- りりり!?
- アルタニア
- あいつに変転はない
- リリス
- 私アルヴなのよ
- 穢れてるの
- ダイン
- いやしかおんなばい
- ダイン
- 俺は1ゾロか6ゾロでチャンスを掴む!!
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ノウェ
- うおおお 精神抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- 「……う、うぁっ!」 魔法を寸でのタイミングで転がるように避けた。
- GMいいね
- ちょいシークレットでダイス振りますね
- リリス
- はい
- GMいいね
- では最後に描写して終わろう。
- ダイン
- 26だから抵抗出来てないノウェ
- ノウェ
- そっちはよけてない
- その上の
- 方
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- ああ
- アルタニア
- そうだぞ
- ノウェ
- 中断のタイミングだったから発言していいのかわからなくてwでも判定入ったから入れちゃうか!となり発言しました
- GMいいね
- ごめんね!
- ノウェ
- いいってことよ!
- GMいいね
- というところで、いったん中断ですが、次回はなんと
- 簡易戦闘からはじまります
- リリス
- なんと
- アルタニア
- な、なんだってー
- GMいいね
- 最終スパートとなります。いつもありがとう。
- リリス
- な、なんだってー
- GMいいね
- またお声掛けします
- リリス
- おつかれさまでした
- アルタニア
- おつかれさまでした
- GMいいね
- ありがとうございました!
- ノウェ
- ロミオが簡易戦闘で処理されるのか…?
- !SYSTEM
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- ダイン
- ば、ばかな、ロ美緒が雑魚だなんて
- リリス
- ありがとうございましたー
- アルタニア
- ロ美緒 48歳
- ダイン
- 美緒!?
- おつかれさまでした!
- GMいいね
- 妹あり 男気なし 収入なし
- では、まず風呂へ行く
- アルタニア
- ロ美緒いきていけないよぉおおお
- )))
- ノウェ
- お疲れ様です、ありがとうございました。またじかい!
- アルタニア
- :w:
- GMいいね
- :w:
- ダイン
- 駅に着くのが丁度21時半頃になりそうだから、もしかしたら点呼の時は歩いてるかもしれないけど人身事故がなければ手番までには間に合うはずなので始めててくだちい
- GMいいね
- りょりょ
- ダイン
- 三🚃🚃🚃💥λ 🐱 ああっ線路上のねこちゃんを助けるためにダインマンがっ
- アルタニア
- ;w;
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- うふう
- 先風呂ってきま
- うし
- アルタニア
- 今だけバイク乗る美
- GMいいね
- ヴィィィイン
- ダイン
- 駅降りる!
- GMいいね
- うおおおお
- リリス
- ダイン、駅降りろ
- アルタニア
- 今だけ駅から降り美
- リリス
- 御時間かもしれない
- GMいいね
- うみ
- アルタニア
- 今だけお時間来た美
- GMいいね
- きたみ
- アルタニア
- 今日はサブ窓ではそれしか言わない
- GMいいね
- ノウェは帰宅しているだろうか
- ノウェ
- いるでい
- アルタニア
- いるからいるよ
- GMいいね
- ヨシ
- では、はじめましょう。水曜日ありがとうございます。
- では、はじめていくぜ
- GMいいね
- アルタニア
- 今だけよろしくお願いします美
- リリス
- 小僧なら今年上お姉さんによしよしされているよ
- よろしくお願いいたします
- ノウェ
- んにょろろろ
- GMいいね
- 君たちは時計塔の最深部にたどり着く。最深部は病棟にいる患者のデータが蓄積されたような場所。そして、この〈ミスティコス〉の夢境の主ともいえるロミオの姿があった。もっとも、彼の姿は人間のソレではなく、夢境を管理するための正真正銘の機械となり果てていた。
- ダイン
- 男が帰宅する事案が発生
- GMいいね
- すごい
- GMいいね
- そんな君たちを待ち受けていたタイタス。挑発ともいえるような下劣な口調と態度で君たちに相対する。同時に〈ミスティコス〉を脅かすものとして認識された君たちは──夢境を維持する機械であるロミオと対決することになった。
- タイタスを叩くにせよ、まずは、この巨大な敵を制しなければならない。そんな君たちの最終局面ともいえる戦いが始まる。
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 今のは時計の音だったのか分からない美になってる
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- ノウェ
- カッチコッチステーション
- アルタニア
- どこがカチコチなんですかねえ
- GMいいね
- こわい
- ノウェ
- お姉様を見たらかちこちにもなってまうよな
- アルタニア
- 12はそうかも
- ノウェ
- 疲れた心にお姉様がよく効く
- GMいいね
- ノウェの回避する声がこだまする。同時に、戦場を包むは、青、緑、赤の魔法。その魔法群を避け──君たちは巨大な機械と対決することになった。
- 夢境維持機構はペンを振り上げる。そこから魔法が発せられるのだろうが──予備動作がある。今の間にダメージを叩き込めるだろう。
- GMいいね
- ということでお待たせしました
- リリス
- ほぉ
- ノウェ
- 直前の精神力抵抗判定ってこれから何かに使われるのかな?
- アルタニア
- 後で回収されます
- 安心してください
- ノウェ
- じゃあ特に気にしないでおこう
- GMいいね
- まずは、簡易戦闘です。部位数4の本体ですが、ここでダメージを可能な限り出してください。後の戦闘に非常に影響します。
- 夢境維持装置
- 部位数:4
- ダイン
- なるほどね
- リリス
- なえんだむ!?
- アルタニア
- ダメージを出すことだけ考えろって言われてる
- 夢境維持装置
- ダメージ:
- エラ
- 「──ロミオ──いえ、夢境を維持する装置が動き始めました……!」
- アルタニア
- この戦闘と後の戦闘は別扱いですか?(バイクは別途乗れますか?)
- GMいいね
- 乗れます
- ダイン
- 簡易戦闘後にそのまま通常戦闘にバフとか持ち越しで繋がってく感じ?
- アルタニア
- ヤッター
- GMいいね
- あ、バフとかは何も考えずガンガンつかっていいぞ
- ノウェ
- 防護点ないからせらふぃずむを使えって言われてる
- アルタニア
- そらもう祖霊の首飾りも使われますよ
- 解除しなければなんぼつかってもいいですからね
- GMいいね
- うむ
- 超巨大魔動機
- 「──」だが、同時、彼の周りに複数の──靄が集まり始める。
- リリス
- エラバフとかゴドーちゃんグラ―シャバフとかの扱いはどうなる?
- ミスティ
- 「──夢境の反応を検知」
- リリス
- なしでいいのかな
- GMいいね
- とりまなしで、代わりにゴドちゃんと、グラにゃんは適当なダメージ出して帰ります
- リリス
- OK-
- ダイン
- ここでフルメタル化して回復しながら次にまたフルメタルを重ねる!?
- 超巨大魔動機
- その靄は、赤色、緑色、青色に包まれていく。
- アルタニア
- ダブルフルメタルシステム
- ダイン
- フルアーマーダイン
- アルタニア
- 「夢境ごと、この装置を破壊させてもらいましょうか」
- リリス
- 「そうね、起動まで少し時間がかかるみたいだから」
- ミスティ
- 「アルタニアさんの言う通りです。あれらは、かつてロミオにすり潰された夢境の残滓。しかし気を付けてください」
- リリス
- 「本格的に動き始める前にいきましょ」
- ダイン
- 「何を準備しているか分からないが、動き出す前に片を付ける……!」
- ミスティ
- 「かつて、公演の中止になった原因となる災いが、顕在化する可能性もあります」
- グラーシャ
- 「ええ、先手必勝」と、ロングバレルを構えて「いきますよ」
- リリス
- いってきます
- リリス
- マッスルベアーだけ起動して
- ゴドー
- 「──ああ」
- アルタニア
- 「成る程、吸収したものを再現する能力があると」
- リリス
- 補助動作 ハートブレイクショット
- ミスティ
- 「おっしゃる通りです」
- リリス
- 遅咲きの飛花宣言をして
- ジュリエット
- 「──なるほど。わたくしが今まで見てきたものが蓄えられているのね」
- リリス
- MP:14/20 [-3]
- グラ―シャ、ゴドーに合わせてまずは遠距離攻撃からである。
- ダイン
- ちなみに何ラウンドあるんだろう
- リリス
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 6[2,4] +17+2 = 25
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- 1ラウンドだと思ってくれればいいぜ
- アルタニア
- GMが泣くまで
- リリス
- ごめん、22だわ
- GMいいね
- GMがなくまでつよい
- リリス
- 当たりではあるからいってきます
- ノウェ
- 「なら、短期決戦ですね。彼の魔法が結実する前に片をつけるなら……今回は僕も、攻め手に回ります!」
- GMいいね
- 開幕を告げるように、リリスの弓矢が敵の機械や、夢境の靄に吸い込まれていく。
- ダイン
- ああ、じゃあフルメタルバーストは使えないから演算銃までかな…
- リリス
- ダメージ
- ❶ 威力51 C値9 → 7[3+1=4] +17+2 = 26
❷ 威力51 C値9 → 10[2+4=6] +17+2 = 29
❸ 威力51 C値9 → 5[2+1=3] +17+2 = 24
❹ 威力51 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2 = 59
- アルタニア
- いっぱい回ったふり
- 夢境維持装置
- 部位数:138 [+134]
- GMいいね
- 彼女の弓矢は──有効だ。
- アルタニア
- 部位数バカクソ増えて草
- ダイン
- 22+20+10+22 = 74
- GMいいね
- 巨大な魔動機に傷をつけ──、そして、拡大していく靄も少し小さくなる。
- GMいいね
- おっと
- 夢境維持装置
- 部位数:4 [-134]
- ダメージ:134 [+134]
- ダイン
- とはいえ74点くらいの軽いフルメタル化はしておくか…
- GMいいね
- 138部位はまずいですよ!
- アルタニア
- 軽い(ノウェが死ぬ)
- 超巨大魔動機
- 『──敵対組織の反逆を確認。脅威度・高』
- アルタニア
- いけっ、ノウェダイン!(合体魔法)
- 私は最後に破壊神ヴァサーゴになる
- ノウェ
- ギピー(鳴き声
- GMいいね
- うおおお、スピンスラッシュ!
- 超巨大魔動機
- 『圧縮開始──』と、思ったのもつかの間、魔動機のまとう魔力がさらに強くなる。
- リリス
- いっけー
- ノウェ
- 補助特になし。
- エラ
- 「──圧縮?」
- ノウェ
- 主動作、サモンフェアリー4でフラウを召喚。魔晶石5点とMCC5点を使って、自前から13点消費。
- ミスティ
- 「圧縮をかい──」
- アルタニア
- そしていまのうちに私はおてあらう
- ノウェ
- MP:63/76 [-13]
- ミスティ
- 「████▞█▂█████▞█▂█████▞█▂█████▞█▂█████▞█▂█」
- 「──ガガ」
- 「申し訳ございません。解析を“拒否”されました」
- ダイン
- 「み、ミスティ!?」
- ノウェ
- 「そうは問屋が……降ろしませんよ!」 魔動機に集約し出した魔力を散らすように、自身のマナを具現化して
- アルタニア
- 今だけお手洗いから帰還み
- ノウェ
- 『――出でよ、雪を司りし女主人。眼前の敵を凍てつかせろ!』
妖精魔法行使 - 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- フラウ
- HP:77/77 MP:70/70 防護:9
- ミスティ
- 「動作には問題ありません。しかし、現状──相手の手の内を解析することは難しいようです」
- GMいいね
- ノウェの言葉と共に、周囲に凍てつく冷気が漂う。
- アルタニア
- 「ミスティの解析を阻む程の力があの装置に……」
- ダイン
- 「なら何かさせる前に叩き壊すだけだ! ミスティ、フルメタルを起動! 6割くらいで……銃、左!」
- フラウ
- 表れた氷の精霊は、魔動機の周りを旋回し、魔力を凍てつかせていく。簡易戦闘なら巻き込みとか気にしなくていいよねってことでチルレイン。
- ミスティ
- 「あの装置は〈ミスティコス〉そのものと繋がっています。故に世界に解析を拒否されていると──表現もできます」
- 「かしこまりました。ダイン」
- GMいいね
- いいよ、こいよ!
- リリス
- 「魔域でいう核のようなものととらえていいのかしら?」
- ジュリエット
- 「兄さまが嫌がっているということ──?」
- フラウ
- チルレイン……を!ノウェの主動作の後に行います(あぶなかった
- リリス
- 「夢から目覚めたくないのね」>ジュリエット
- GMいいね
- あぶなかった
- ノウェ
- まだ俺のターンは終了してないぜ。迅速魔を使用。
- 魔法拡大/数でセラフィズムを4倍だあああ!MCC5点を2個使って自前から6点。
- MP:57/76 [-6]
- ゴドー
- 「なら、こちらの特攻のために、足がかりを作るか。ダイン」と、ダインに
- こいよこいよ
- ノウェ
- 「一点集中だ。行くよ、フラウ!」 どん妖精魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- グラーシャ
- 突破!
- ノウェ
- 変転は使わないだろうなので、4回一気に
- ❶ 威力60 C値10 → 11[2+4=6] +13+2+3 = 29
❷ 威力60 C値10 → 13[3+5=8] +13+2+3 = 31
❸ 威力60 C値10 → 10[1+4=5] +13+2+3 = 28
❹ 威力60 C値10 → 11[5+1=6] +13+2+3 = 29
- グラーシャ
- くそいてえぜ
- 夢境維持装置
- ダメージ:251 [+117]
- アルタニア
- 威力いたそう
- GMいいね
- ノウェの魔法は敵には鎖となって襲い掛かっていく。それらは、確実に魔動機に傷をつけていく。
- ノウェ
- ノウェの攻撃に合わせて、フラウが辺り一面に魔力の雨を降らせる。改めてチルレイン
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- リリス
- アッ
- GMいいね
- アッアッ
- ダイン
- あっ
- ノウェ
- へ
- アルタニア
- あっ
- リリス
- これはどうにもならない
- アルタニア
- 妖精だからどうしようもないですねこれは
- ダイン
- へんてにゃれない
- GMいいね
- かわいそう
- ノウェ
- じつは
- アルタニア
- あくうにゃれない
- ノウェ
- 魔剣の力で妖精にも変転が使えるんですが
- ここできるべきかはなやむ
- GMいいね
- 自分の変転は消えるからね
- リリス
- うん
- ダイン
- 流石にちょっとって感じね
- リリス
- ちょっとなぁ…
- アルタニア
- ここは別に使わなくても・・・
- ノウェ
- あ、でも悪運は
- アルタニア
- その分ダインがそろそろ
- タイタンフレイルなんだし回すだろ
- ノウェ
- 使ってもいいか
- リリス
- お父さんが100回まわしてフォローしてくれるよ
- 超巨大魔動機
- 『──火災の夢』
- アルタニア
- 悪運も
- 妖精に回復させるなら
- 残しておいた方がいいにゃり
- 超巨大魔動機
- だが、同時。チルレインの発動に合わせるように──
- ノウェ
- むむむ
- じゃあ
- 通すか…
- 超巨大魔動機
- 赤い夢境から──蝶が飛び出してくる。
- アルタニア
- このフラウはダメなフラウだったんだ
- ダイン
- 「ノウェ!下がらせるんだ!火だ!」
- ノウェ
- へもあも使わずにとおします
- リリス
- 「あれは…」
- ダイン
- 【マッスルベアー】を使用、フルメタル・ダインをHP74消費で、[補]M61を使用後、【リカバリィ】【ヒールスプレー】Aを自分に。22+5+20+5点回復。《オロジェンス》を宣言、タイタンフレイルで4部位を攻撃後、パンチで追撃
- アルタニア
- 「ミレーさんの時の――」
- ノウェ
- 「……! フラウ!」
- ダイン
- HP:45/119 [-74]
- GMいいね
- そして、それらは──一気に焔を上げて、大爆発を起こした。
- ダイン
- HB:74/74 [+74/+74]
- GMいいね
- 判断が遅ければ、フラウは──完全に溶かされていただろう。
- フラウ
- 『ああ……っ!』 炎の蝶がフラウに纏わりつき、焼かれる痛みに悲鳴が上がった。
- リリス
- 「圧縮っていうのは…取り込んだ夢の能力を使用するってことかしらね」
- アルタニア
- フラウ No DAMAGE
- ダイン
- 「うおおおおお!」 その身が装甲に覆われていく。同時に展開した機関砲を炎の蝶に向けて撃ちまくる
- エラ
- 「──ええ、私たちが見た……光景の一つです──ね」
- リリス
- なかのひとの癖が出ている気がするのは気のせいだろうか<悲鳴
- ダイン
- バルカン! ドドドド
- 2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 10[5,5] = 10
- ノウェ
- 壁としては使えるかもしれねぇ…(ただの演出です
- アルタニア
- 逆だったかもしれねえ……
- ダイン
- MP:10/13 [-3]
- GMいいね
- だが、耐久度はさすがにミレーの時の頃よりももろい。数もまだ少ない。
- ダインによるバルカン掃射により、全て叩き落される。
- ダイン
- 消耗した生命力を装甲内で練技と賦術で回復させていく
- 夢境維持装置
- 部位数:282 [+278]
- ダイン
- HP:97/119 [+52]
- 夢境維持装置
- 部位数:4 [-278]
- ダメージ:282 [+31]
- ミレー
- 「自分がしたことをこうもまじまじ見せつけられると──あまり良い気分にはならないわね」
- ダイン
- 『うるあああああ!』 腰を落とした姿勢。脚部のローラーが回転し、猛烈な加速をもって前進!
- オロジェンス!
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- ❶ 威力50 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+1=4] +18+2+5 = 46
❷ 威力50 C値9 → 12[3+5=8] +18+2+5 = 37
❸ 威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❹ 威力50 C値9 → 10[1+5=6] +18+2+5 = 35
- ノウェ
- 部位数がたまに馬鹿やばいくらい増えるの笑っちゃうんだよな
- アルタニア
- 1ゾロがまあまあ出る
- ダイン
- 一個しょぼってるじゃねえか
- リリス
- 親子で1ゾロ
- 夢境維持装置
- ダメージ:400 [+118]
- アルタニア
- 部位が280を越えても薙ぎ払いで攻撃出来るのは5部位までなんだ;;
- GMいいね
- ごめんね;;(もどした
- リリス
- ;;
- GMいいね
- 完全武装となったダイン。その攻撃は苛烈だ。
- ダイン
- ローラーダッシュからのタイタンフレイルによる薙ぎ払い、地面で火花と噴煙をまきおこる
- リリス
- 「無効化されてるわね、一部」
- GMいいね
- フレイルで打ち据えた場所には確実に手ごたえがある。装甲も君の攻撃に答えてくれている。
- ダイン
- 『がああぁっ!!』 更にそこから繰り出す、鉄拳!
- 2D6 → 7[4,3] +15 = 22
- GMいいね
- そこに更なる追撃の拳
- ダイン
- 12を出せばパンチも回るんだ!!
- 威力20 C値12 → 5[5+2=7] +18+2+5 = 30
- ダイン
- 薙ぎ払いのアドバンテージ…
- アルタニア
- ;w;
- 夢境維持装置
- ダメージ:430 [+30]
- リリス
- さあくるぞ…
- バイク…
- アルタニア
- 「後は私が。下がってください」
- GMいいね
- その装甲は──魔動機の装甲をぐしゃりとへこませる。
- アルタニア
- 祖霊の首飾りを使用した補助動作の獣変貌。
- 超巨大魔動機
- 『軍勢──風とと共に』
- と、ダインが撤退したタイミングだ。
- ダイン
- 『ああ!』拳を振り抜いた姿勢のまま、ローラーが逆回転し、後方へ離脱していく
- アルタニア
- ヴォーパルウェポンSを自分に。マッスルベアー、ヒート・ウェポン、武器効果の起動をMCC5と本体4から。
- MP:30/38 [-4]
- リリス
- 「…!気をつけて、アルタニア!」
- GMいいね
- Sだあああ
- リリス
- Sだああああ
- アルタニア
- Aから1しか伸びない;;
- 超巨大魔動機
- 緑の夢境から──人影、いや魔動機の影が複数出現する。
- リリス
- 5点のびると考えるんだ
- ダイン
- 10倍もするのに1なんですか???
- ノウェ
- そう考えると大分悲しい存在だなヴォパS
- リリス
- 4点だった
- 超巨大魔動機
- それは──兵士であったり、戦車であったり──あるいは、チェスを模したような機械兵たちだ。
- リリス
- だいたいSはまあ…
- ダイン
- Sカードでまともなのはパラミスくらい
- 超巨大魔動機
- 無数に出現し始め、それらは、風を帯びている。おそらくロミオの魔法がそうさせているのだろう。
- アルタニア
- 『来なさい』 ミスティフォンを宙に放れば、即座にバイクが現れ、それに一瞬で跨り、
- ノウェ
- ヒルスプも結構嬉しいんだけどねS
- ゴドー
- 「──全く。ここはさすがに狭すぎるんじゃねえのか」
- ミスティ
- 「ライドオン」
- アルタニア
- 《魔力撃》《スピンスラッシュ》を宣言して
- ダイン
- あれは4000Gするからウンコすぎる
- ノウェ
- お守りに何枚か持ってる、うちの人が無茶しがちだから
- ダイン
- 誰だ、一体そんな事をする奴は!
- グラーシャ
- 「ターゲットロック……」と、こちらも捉えた。
- ノウェ
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- アルタニア
- 『いえ、丁度いいくらいです――』 アクセルを全開に。エンジンの轟音を鳴り響かせながら急加速し、現れた機械兵たちを薙ぎ倒し、追いすがるそれらを置き去りにしてバイクごと跳躍すれば、地面に対して垂直に、壁を駆けていく。
- 壁を走らせながら演算銃を召喚すれば、狙いを定める間も無く装置を撃ち抜き――
- 5ダメージあげゆ
- GMいいね
- アルタニアの一撃に、一瞬でジャンクにされる機械兵。瞬く間に装置の下にたどり着き──
- 夢境維持装置
- ダメージ:435 [+5]
- リリス
- ジャンクにされた
- ダイン
- メモ:被ダメ74
- アルタニア
- 『はぁッ――!』 バイクごと壁から翔び立てば、炎を噴く剣を装置目掛けて振り下ろし――
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- ノウェ
- 一人だけ違うゲームしてるなw
- GMいいね
- 既に風の銃弾の一撃を食らわせていた。敵が風の魔法を使用しようとしていたのもあり──魔力を吸収し、銃弾が突き刺さる。
- アルタニア
- まずは魔力撃乗せ!
- 威力52 C値10 → 11[2+3=5>7] +19+14+10+10 = 64
- GMいいね
- そこに炎刃が振り下ろされる!
- 夢境維持装置
- ダメージ:499 [+64]
- アルタニア
- これはフラウのファンブルの分!
- ❶ 威力52 C値10 → 12[4+5=9] +19+14+10 = 55
❷ 威力52 C値10 → 7[1+3=4] +19+14+10 = 50
❸ 威力52 C値10 → 11[3+4=7] +19+14+10 = 54
- ノウェ
- う、うわあ
- GMいいね
- 火柱が魔動機全てを襲う──!そこから、一閃走ったかと思えば──
- 夢境維持装置
- ダメージ:658 [+159]
- ダイン
- 俺もなんか動きのモッサリしてるロボムーブしてる
- リリス
- 私はなんかシューティングゲームしてる
- GMいいね
- ダインは次から加速するから…
- ノウェ
- ファンブル分は帳消しにしてくれたな…固定値のヤクザ
- アルタニア
- 『まだよ――』 着地するなり、前輪だけを止めたままその場でスピン。炎嵐を巻き起こし、装置を斬撃と熱で破壊していく。連続攻撃Ⅰをくれてやる。
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- 超巨大魔動機
- 「損傷──」と、魔動機の身体が一瞬沈む
- 命中
- アルタニア
- 『燃やし尽くすッ!』
- ❶ 威力52 C値10 → 11[6+1=7] +19+14+10 = 54
❷ 威力52 C値10 → 11[5+2=7] +19+14+10 = 54
❸ 威力52 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
❹ 威力52 C値10 → 12[6+3=9] +19+14+10 = 55
- エラ
- 「有効です──! このまま押し切ってください!」
- アルタニア
- 1ゾロ必ずどこかに出てくる
- まあ
- ダイン
- これ、次にフルメタル化を更に重ねるとHB増えるのかな…
- アルタニア
- これだけ振れば出てくるか
- でも12が見えないなぁ~?
- 夢境維持装置
- ダメージ:821 [+163]
- GMいいね
- ;;
- ノウェ
- あれれ~?おかしいぞ~?
- 全員で範囲焼きするとここまで出るんだな…
- グラーシャ
- 「私たちも続きます」と、キャノバレと、なんか、ゴドーアタックたした、適当なダメージを4部位に与えるぜ
- ①
- 威力60 → 10[1+4=5] +17 = 27
- ②
- 威力60 → 11[1+5=6] +17 = 28
- ③
- 威力60 → 12[5+2=7] +17 = 29
- ④
- 威力60 → 18[6+6=12] +17 = 35
- 夢境維持装置
- ダメージ:940 [+119]
- リリス
- 惜しい
- ダイン
- 1000にいきたかった
- アルタニア
- 1500いきたかった
- GMいいね
- アルタニアの業火に続き──、グラーシャの砲撃、そして、ゴドーの斬撃が敵を襲っていく。
- ノウェ
- よくばりさん
- アルタニア
- おいぐらにゃん! まわせ!
- ダイン
- 3回も出たというべきか3回で済んだというべきか
- アルタニア
- 出目12だぞ!
- ノウェ
- ダメージで出るならまだよかったんだけど、行使判定で出たのが痛かった…ぐぬぬ
- 超巨大魔動機
- ふええ(ラスダメ
- 威力60 C値10 → 14[3+6=9] +35 = 49
- 夢境維持装置
- ダメージ:954 [+14]
- 超巨大魔動機
- しかし、それらを受けても。未だに魔動機は健在だ。
- フラウ
- MP:62/70 [-8]
- リリス
- おしかった
- 超巨大魔動機
- 損傷は確かに見える。夢境の靄も小さくはなっている。途中に出現した蝶や、魔動機もすべて破壊されつくされている。
- だが──
- ノウェ
- チルレ分忘れる所だった
- リリス
- 「頑丈ね」
- 超巨大魔動機
- 『再定義』と、ペンとノートを振り上げ、両手を上げる。
- リリス
- 「ジュリエット、エラ…何か声は聞こえるかしら?」
- アルタニア
- 『まあ、そんなに簡単に壊れるなら苦労はしませんよ』
- ジュリエット
- 「聞こえないわ──。でも、これは」と、真っ先に頭を押さえた。
- リリス
- 「聞こえたら教えて頂戴」もし、ロミオの声が聞こえるとすれば…おそらくこの2人にだろう。
- ダイン
- 『――何をする気だ…?』
- ノウェ
- 「ダメージは確実に通っています。このまま攻撃を続ければ、いずれは――!」
- 超巨大魔動機
- すると、巨大な魔動機を包む魔力が異常なまでに高まっていき──
- そして、君たちは今までも──聞いたことがある。あの言葉が戦場に響き渡った。
- 『公演は成功させなければならない』
- アルタニア
- 『……巻き戻しを行うつもりですか――!』
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- リリス
- 「このセリフ…!」
- ダイン
- 『そうか……!?ここで……!』
- アルタニア
- ノウェがチルレをファン部ってなければな~ 1000点いったのにな~
- GMいいね
- アルタニアがそう言い放った瞬間である。君たちの意識が──一気に遠のいていく──
- アルタニア
- んご「:w;;」
- 夢境維持装置
- ダメージ:0 [-954]
- ダイン
- ノウェ「ダインがクリティカルしねえから!ちくしょう!」
- GMいいね
- では。少しマスターシーン挟みます
- リリス
- はーい
- アルタニア
- 増田ァ!
- GMいいね
- シークレットでダイス振ります
- ノウェ
- ぼくはわるくない。もしぼくがわるいことをしてしまったとしたら、それはぜんぶダインのせい
- アルタニア
- 親の責任
- ダイン
- 親ではない定期
- GMいいね
- さて、精神抵抗判定だ。
- 目標値は下がり──23
- ダイン
- 自然環境……なわけがなさそう
- GMいいね
- その判定をそれぞれ先に振ってほしい。
- 環境ではないね。
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- アルタニア
- さっきの出目がここで出ればインテリヤクザになれる!
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ダイン
- 惜しい…
- アルタニア
- さっき出せ。
- GMいいね
- あ、魔力撃のペナルティとかはないです
- アルタニア!?
- アルタニア
- ペナルティあってもいったわ。
- ノウェ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- なかなか
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- GMいいね
- うむ
- では、アルタニアは突破
- ダイン
- エラバフとかないよね
- GMいいね
- ないない
- ノウェ
- アイテム使ってもう一人突破が増えてもあまり意味はなさそうな気配がする
- アルタニア
- 気持ちはわかる
- ダイン
- いいのか、ノウェ……あいつにばっかいい顔させて……
- お前は“出来る”男になりたくないのか?
- ノウェ
- 俺はカードをデッキに戻し、ターンエンドだぜ
- アルタニア
- お前は金と格好良さ、どっちを取るんだ?
- ノウェ
- 誘惑してくるよぉ
- えー、ううーーーん
- じゃあ……
- ダイン
- これがヒトの金で遊ぶってことだ
- ノウェ
- 魔符破って突破してもいいですか?>GM
- GMいいね
- いいよ
- アルタニア
- 1500ガメルのノウェ
- ノウェ
- ではびりして突破します
- ノウェ
- 僕の童貞なんて所詮その程度の価値
- ダイン
- こいつ、15万も貰える気でいやがる
- GMいいね
- さて、抵抗した人以外の記憶は──消え去っていく。
- そして──
- リリス
- 記憶がー
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- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- !SYSTEM
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- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
- リリス
- もどったー
- GMいいね
- ノウェの回避する声がこだまする。同時に、戦場を包むは、青、緑、赤の魔法。その魔法群を避け──君たちは巨大な機械と対決することになった。
夢境維持機構はペンを振り上げる。そこから魔法が発せられるのだろうが──予備動作がある。今の間にダメージを叩き込めるだろう。
- ダイン
- これは同じセリフをいわなきゃ
- エラ
- 「──ロミオ──いえ、夢境を維持する装置が動き始めました……!」
- リリス
- ログ、ログ…
- ダイン
- 「何を準備しているか分からないが、動き出す前に片を付ける……!」
- アルタニア
- MPとか戻りそう
- ミスティ
- 「──夢境の反応を検知」
- GMいいね
- おっとそうでした
- 消費物は全て戻ってOKです
- アルタニア
- MP:34/38 [+4]
- GMいいね
- MPもな
- ノウェ
- 「――……ッ!?」 くらりと眩暈を感じて、額に手をやった 「あ、れ……? 今――」
- リリス
- 「ノウェ君…?どうしたの?」
- ノウェ
- まじか、やったぜ…
- ノウェ
- MP:76/76 [+19]
- リリス
- MP:17/20 [+3]
- 超巨大魔動機
- 「──」だが、同時、彼の周りに複数の──靄が集まり始める。
- アルタニア
- 「…………」 小さく頭を振って。 「成る程、既にそうでしたか」
- フラウ
- MP:70/70 [+8]
- グラーシャ
- 「アルタニア──さん?」
- !SYSTEM
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- ノウェ
- 何故かフラウがいるけどいない
- アルタニア
- 「私たちが恐れていたことが、既に起こっています」
- アルタニア
- フラウは確定していない未来
- エラ
- 「恐れていた──こと……うっ」
- リリス
- 「…繰り返しはもう起動してるってことかしら?」
- エラ
- と、アルタニアが言葉を発すれば──、君たちは途端に、違和感を感じ始めていい。
- リリス
- ノウェの戸惑っている様子、そしてアルタニアの言葉にそう口にした。
- アルタニア
- 「私の記憶に齟齬がなければこれで7……いえ、8回目ですね」
- GMいいね
- 8回目──その言葉を聞いた瞬間
- 全ての人に……、今までの記憶が逆流してくる。
- ダイン
- 「何かさせる前に叩き壊す! ミスティ、フルメタルを起動! 6割くらいで――なっ」
- ノウェ
- 「全部、全部巻き戻されてる……?」 「…い、いえ、僕も……今思い出しました。僕達はこの戦いを既に、8回繰り返しています」
- ダイン
- HP:119/119 [+22]
- MP:13/13 [+3]
- HB:0/74 [-74]
- GMいいね
- これで全員わかります。最初の戦闘前の不自然な場所をドラッグすれば、既に2回戦っていることが見えます。先ほどの戦闘は3回目であると。思い出せます。さらに、今回4回不自然な空きがでてから、敵の名前が表示されます。合計で8回目の戦闘になります。
- ダイン
- 「――なんだ、これ……何故こんな……やられない為にか?」
- リリス
- 不自然な空白は反転
- アルタニア
- マナーとして反転はしないことになっている
- GMいいね
- ありがとう
- ノウェ
- TRPGマナー講師
- ミスティ
- 「──」
- 「記憶の再統合を検知。──なるほど、確かに8回目です」
- 「ありがとうございます。ノウェさん、アルタニアさん」
- ダイン
- 反転してしまったけど意味を理解していなかったから勝ち組
- リリス
- 「随分と巻き戻りが短いのね」
- アルタニア
- 「問題は、それを防ぐ方法をこの場で見つけなければならないということです」
- ミスティ
- 「完全な巻き戻しの予備準備かと思われます。これら巻き戻しは防衛本能的な役割も担っているかと思われます」
- リリス
- 「防ぐ方法…」
- 超巨大魔動機
- 「圧縮開始──」再び魔力が集まり始める。
- ノウェ
- 「繰り返しをしていた正体は、ロミオさんだった……。トリガーは、ロミオさんの魔力が集まり切って昇華する、その瞬間ですか」
- ダイン
- 「圧縮……前にも言っていたな……まさか、あれが」
- ジュリエット
- 「──〈ミスティコス〉においては無敵の番人ということなのね……兄さま」
- リリス
- 「巻き戻りの条件が、ロミオと敵対しないこと、そしてジュリエットの公演を進めること、であるなら」
- 「…鍵はジュリエットの歌、かしら」
- ダイン
- メモ:
- ジュリエット
- 「──♪」と、試しに歌声を響かせてみるが
- アルタニア
- 「とはいっても、ただ歌うだけでは意味を成さないでしょう」
- 超巨大魔動機
- 『炎──風』と、蝶が出現しはじめ、また機械兵も夢境から出没し始める。
- ノウェ
- 「……また…っ!」
- ゴドー
- 「この世界の王とでもいいたいのか──こりゃ」
- アルタニア
- 「この夢は、言うなればロミオの妄執。凝り固まったそれを融かさなければ――」 言いながら、剣を構えて後衛と蝶や機械兵の間に立つ。
- リリス
- 「今から光の広場に戻ってコンサートでも開いたらいいの…かしらっ!」蝶を撃ち落としながら
- ミスティ
- 「──」
- ダイン
- 「……今までの俺達は気付けなかった、だから同じことをしてきたはずだ……なら、違うことを……?」
- ミスティ
- と、ミスティフォンがチカチカし始める。そして──
- リリス
- もちろん、そんなことはできるわけがないという前提での意見である。
- ミスティ
- 「提案。短時間でも〈ミスティコス〉から引き剥がすことができれば──巻き戻しまでの時間稼ぎができるかもしれません」
- リリス
- 「引きはがす?」
- ダイン
- 「何をだ?」
- ノウェ
- 「み、ミスティコスから引き剝がすって、ロミオさんを?そんな事――」
- アルタニア
- 「……ふッ」 機械兵を切り払って。 「こういう時は、最初に立ち戻って考えるのが――……アレをミスティコスから?」
- ミスティ
- 「あの装置ごと、別の空間に引きずり込む。ということです」
- 「加えて、既に仮設のステージを作った場所が我々にはあります」
- リリス
- 「別の空間ってそう都合よく…………あったわ」
- ノウェ
- 「別の、空間……それなら!」
- アルタニア
- 「それが出来るのならば、話は早い。力を借りますよ、ミスティ」
- リリス
- 「オセローさんの夢境」
- ダイン
- 「空間って、そんなもの……まだ、使えるのか……?」
- !SYSTEM
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- リリス
- 「1日保つって話よね」
- ミスティ
- 「肯定、しかし、あれほどの巨大な存在であれば──さらに持つ時間は短縮されるでしょう」
- ノウェ
- 「で、でもあれをどうやって動かすんです?まさか、腕っぷしで引きずり込むなんて事はないですよね?」
- リリス
- 「………ん?」
- ダイン
- 「計画があるならやってやる。何をすればいい!」
- ノウェ
- アルタニアのバイクで牽引する
- リリス
- 「ねえ、逆じゃだめなのかしら?」
- グラーシャ
- 「逆?」
- アルタニア
- 「此処にオセローの夢境を展開する。そういうことですね」
- リリス
- 「ようは、公演が成功したっていう夢を見せればいいんでしょう?」
- ミスティ
- 「アルタニアさんの意見を肯定します」
- リリス
- 「ミスティコスを動かせないなら、あえて、ここに取り込んでもらうのはだめかしら?」
- ミスティ
- 「また、オセローの夢境に遺したステージを使い、公演が成功したかのような歌声を響かせれば──相手の気勢をそぐことは可能だと思います」
- リリス
- 「確か異国の童話にあったのよね、小さな男の子がオーガのお腹に入ってちくちくって」
- ノウェ
- 「一か八か…やってみましょう! 出来るなら急いだ方が――あちっ、良さそうですし!」 フラウを召喚して、炎の蝶を散らせようとするが、次から次へと湧き出てくる蝶に追い詰められる。
- ミスティ
- 「リリスさんの作戦を遂行するためにもまずはきっかけを作る必要があるでしょう」
- 「アルタニアさん、なるべく近くで“私”を起動してください」
- ダイン
- 「ここに呼び出すのにはどうすればいい!必要なのは時間か!?それなら稼ぐっ」
- リリス
- 「援護するわ」邪魔しちゃだめよ、とばかりにノウェに近づく蝶を撃ち落とした
- グラーシャ
- 「なら、あの雑魚どもを散らせばいいですね──!」
- アルタニア
- 「オセローの夢境はもう消滅する寸前です。取り込まれるというのは、現実的ではないでしょう」
- リリス
- 「ゴドー、グラ―シャ、手伝ってちょうだい」
- ゴドー
- 「あいよ──」
- アルタニア
- 「それに――」
- バイクに跨り、ミスティフォンを片手に携える。
- 「ああいう馬鹿は、最も単純な方法でシメてやらなければ、理解できないものです」
- 「これ以上巻き戻しを繰り返した場合、私たちに何が起こるかも分かりません。やりますよ、準備はいいですね?」
- リリス
- 「そこは同感ね。寝た子を起こすは最後にはどうしても…ね」
- グラーシャ
- 「勿論です」
- リリス
- 「いいわ」
- エラ
- 「──オセローさん、貴方が残したものを使います!」
- ノウェ
- 「い、いつでもやってください!」
- ダイン
- 「――くそっ、俺には何が何だが分からない!単純な方法で頼む!!」
- リリス
- 「やれることはやっちゃいましょ」
- ジュリエット
- 「ええ、わたくしももう一度──歌いましょう」
- アルタニア
- 皆の答えを聞けば、バイクを発進。すぐ様オートパイロットへと切り替え、自身は右手に剣、左手にミスティフォンを持ち、
- リリス
- いけーばいくー
- ゴドー
- 「なら──」と、一発、機械兵に銃弾を撃ち込み……
- グラーシャ
- 「邪魔はさせませんよ!」と、アルタニアに向かう機械兵をキャノン・バレットで吹き飛ばす!
- リリス
- 「夢から覚めなさいな」矢をつがえ放つ
- アルタニア
- マフラーから陽炎を揺らめかせ、機械兵を切り払い、跳ね飛ばしながら装置へと近付いていく。
- 超巨大魔動機
- 『公演は──』と、言葉を紡ぎかけたタイミングで──アルタニアが迫る。
- ノウェ
- 「……っ、フラウ!道を作れ!」 鋭く指令を飛ばすと、少年の声に応じた妖精が、アルタニアの前方に氷の路を作っていく。
- ダイン
- 「こっちだ!!」機関砲をぶっ放し敵を引き付ける
- アルタニア
- 射程に収めた所でぐっと踏み込み、大きく跳躍。自分はバイクから飛び上がり、バイクを夢境維持装置へと正面衝突させれば――
- GMいいね
- ──この一瞬で、一斉に役割が分担ができたのは……これまでの“総攻撃”の賜物だろう。
- ミスティ
- 「起動準備完了」と、アルタニアに返し
- アルタニア
- 爆炎が巻き上がる中へと突撃していき、傷の付いた箇所へと赤熱した剣の切っ先をねじ込み、
- 「さあ、夢から醒める時間よ――」 剣から手を離し、ミスティフォンの画面に右手で一文字を描いた。
- ミスティ
- 「夢境を感知しました。オセロージェイルに再突入します」
- と、いう言葉が響けば──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ということで、よろしければ移動するぜ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- リリス
- 移動ー
- !SYSTEM
- 背景を削除 by GMいいね
- ダイン
- OK
- アルタニア
- イーヨー(くまのプーさん)
- ノウェ
- ザッザッザッ
- ⛓️破局夢境:オセローズジェイル──Othello’s ruins──
- リリス
- 破局…
- タイタスの片想いが破局か…
- さようならロイス少年の初恋
- ダイン
- チョコレートのように溶けていく
- GMいいね
- ミスティの声が響く。そして──目を開ければ作戦を練ったあの空間にいることがわかった。
- 相変わらずの戦場跡地。数々の魔動機や、破壊された遺物が周囲を埋め尽くしている。
- そして、後ろには──〈ミスティコス〉を騙したジュリエットのステージがある。
- ただ、大きく違うのは──
- リリス
- 「オセローの夢境に遺したステージを使い、公演が成功したかのような歌声を響かせれば相手の気勢をそぐことは可能、そうよね?」
- ノウェ
- な、なつぅ
- 超巨大魔動機
- 『公演は成功させなければならない──』
- と、声が響くも──
- アルタニア
- 人気のないウクラマトさんもやれ
- 超巨大魔動機
- 巻き戻りは起こらない。
- その代わりに──空にヒビが入る。
- グラーシャ
- 「成功──ですが」
- ノウェ
- 「――…っ」 声に身構えるも 「…繰り返しが…起きない……」
- アルタニア
- 「分かっていたことではありますが、時間の猶予はあまりないようですね」
- リリス
- 「時間稼ぎね」
- GMいいね
- 空を見れば──先ほどまでみていた、時計塔最上階の景色が広がっている。
- ノウェ
- 今丁度無料キャンペーン中みたいなんだよね
- ダイン
- 「長くは持たない! ここで片を付ける!」
- ノウェ
- ちょっとやりたくなったけど時間が捻出できないからどのみち難しかった
- GMいいね
- とはいえ──チャンスであることは間違いない。
- ジュリエット
- 「ええ──」と、ステージに歩いていく。「今度こそ──兄さまにわたくしの歌を届けるわ」
- エラ
- 「敵の反応──魔力反応大きく落ちています──それに」
- ミスティ
- 「検出」
- ノウェ
- 「そうですね、今度こそ……最後まで!」
- アルタニア
- 「今ならば、あの装置を破壊することは私たちにはそこまで困難なことではありません」
- 「ですが――」
- ミスティ
- 「彼の周りにある夢境に──我々がこれまで与えた──ダメージが蓄積されています」
- 「破壊すれば──今までの努力を回収することができるかもしれません」
- ダイン
- 「8回分ってことか!?」
- アルタニア
- 「それを破壊した先、ロミオの抱えていたものを理解し、正しい意味で彼の夢を終わらせることは私たちには出来ません」
- リリス
- 「つまり、本体を直接じゃなくて…」
- ミスティ
- 「肯定」と、ダイン、アルタニア双方に返した。
- アルタニア
- 「今の貴女が何者であれ、肉親である貴女にしか出来ないことです」
- ジュリエット
- 「ええ」と、強くうなずく
- アルタニア
- 「――その一瞬の好機を見逃さないようにしてください、ジュリエットさん」
- ノウェ
- 「なら、僕達が出来る事は、ジュリエットさんの歌声が届くように、周りの夢境を破壊することだけですね。その後は、任せました」 ジュリエットを見やって
- エラ
- 「ジュリエットさん──私も全力を尽くします」
- ダイン
- 「あいつの言っていたことが本当なら、ロミオを正しい状態ってやつに出来るのは君だけだ、ジュリエット」
- リア
- 「ここなら──……!」と、飛び出してきてステージの調整ができる「僕だって仕事ができるはずだ」と、手伝いに向かおう。
- ジュリエット
- それぞれに深くうなずき──
- 超巨大魔動機
- 『イレギュラー、イレギュラー。現在位置を再測定』
- ダイン
- お兄様キモ!変態!!と言ってやればいいってコト……
- リリス
- だいたいあってる
- グラーシャ
- 「さあ、まずは──状況を作りましょうか」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ノウェ
- 「む、無茶しないでくださいよ……?」 リアが駆けていく背中を守るように移動する。
- リリス
- 闇の部分とはいえあのタイタスと意気投合は
- お兄様の馬鹿っ、ってビンタしても許される
- ノウェ
- 消耗品は戻ってきてるって事だけど、魔符は戻らずでいいよねきっと
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ああうん
- まふまふだけは消費するといい
- ノウェ
- おっけ~
- アルタニア
- まふまふ(歌い手)
- ノウェ
- 嘘だよなるしあ
- ダイン
- どうだ……夢は見れたか?>ノウェ
- ノウェ
- 短い夢だったぜ…
- 超巨大魔動機
- 『特定完了──故に、危険因子の排除を──同時に行います』
- と、魔動機の巨大な体が君たちに向く。
- ダイン
- 8回分さ
- 超巨大魔動機
- 『同一化──開始』
- ダイン
- 「なんだ、今度は……今までと違う……?」
- 超巨大魔動機
- 同時──今までよりも強くあたりの夢境が──光の三原色を表すかのように強く魔力を解き放ち始めた──
- アルタニア
- 早く電車で轢き殺すフェーズまでいかなきゃ
- ⚙🖊VS:夢境維持機構:ロミオ🆄🅽🅳🅴🆁 🆃🅷🅴 🅷🅸🆂 🅳🆁🅴🅰🅼
- GMいいね
- ということでお待たせしました。
- 戦闘準備です
- 敵対対象の確認
- 4体1部位
- リリス
- ああ
- そしてジュリエットの歌がながれる
- GMいいね
- 基本はグラにゃと、ゴドーはダメ+3 ダメ-3にしておきます
- エラにゃんは行為+1です
- アルタニア
- ヒート・ウェポン、ビートルスキンをMCC5と本体2から。バークメイルAを自分に。
- ノウェ
- 「繰り返されなくなった……相手は勿論、それは僕達にも通用することだ。十分、気を付けてくださいね!」
- リリス
- 戦闘準備 スカーレットポーションぐびり バーチャルタフネス起動
- アルタニア
- 防護:17 [-1]
- ダイン
- スタレの話なのか……?
- リリス
- HP:69/69 [+23/+23]
- アルタニア
- 武器は1H持ちだよぉ(ニチャァ
- ノウェ
- バチャタフが合った気がするのでそれを起動して終わりです。フラウはいたけどいなかったことになります
- !SYSTEM
- ユニット「フラウ」を削除 by ノウェ
- アルタニア
- スタレはボスを列車で轢き殺す
- GMいいね
- はい
- アルタニア
- バーチャルタフネスも起動してと。
- リリス
- スタレは面白いよ
- ダイン
- ビートルスキンをMCCから、バータフを起動、し直さないとなんだな
- アルタニア
- HP:85/85 [+13/+13]
- ノウェ
- HP:81/81 [+13/+13]
- リリス
- 今パッチはニンジャスレイヤーでミーム汚染だ
- アルタニア
- (僕は世間の評価程ピノコニーの評価高くないよ)
- GMいいね
- うむ
- アルタニア
- ひたすら回りくどくて原神の世界任務がちょっとまともになったのをやらされてる感じで……<ピノコニー
- GMいいね
- 1Hこわいよぉ
- GMいいね
- うん;;
- GMいいね
- 準備はよさそうかな
- アルタニア
- 獣変貌はどうしよっかなぁ~
- 祖霊付きでやっちゃお~。ここからずっとわんわんでいなければいけないというデバフ
- GMいいね
- あ、これだけおいておきます
- リリス
- あれはだいたい焼き鳥さんが崩壊シリーズを噛めば噛むほど味が出る仕様にしてたせい
- GMいいね
- やったぜ
- 【千の夢で、愚者に反逆を】
1度の戦闘で1度だけ使えます。この能力を使用した手番のみ、プレイヤー全てに「○2回行動」と「宣言特技の使用回数を+1」します。 - これ、ジュリの技。一回だけ使えます。
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by GMいいね
詳細
【千の夢で、愚者に反逆を】
1度の戦闘で1度だけ使えます。この能力を使用した手番のみ、プレイヤー全てに「○2回行動」と「宣言特技の使用回数を+1」します。
- アルタニア
- いや
- 崩壊シリーズに関係ない要素の部分も
- 普通にノットフォーミーだったから……
- GMいいね
- ではまもちきだ
- 17/24
- !SYSTEM
- ユニット「夢境維持装置」を削除 by GMいいね
- アルタニア
- あれで焼き鳥とやらは合わないなって確信した
- ノウェ
- あ、エラバフも同じメモに追記してもらってもいい?わすれちゃいそう
- アルタニア
- 忘れるな
- GMいいね
- あ、上につけるからまたれよ
- ノウェ
- てんきゅ~
- ダイン
- メモ欄が色々あり過ぎて視えなくなってるな…
- ノウェ
- ンマッ 魔物知識
- 2D6 → 9[5,4] +6+4+2 = 21
- 観察鏡ありなので弱点まで突破です
- アルタニア
- なんか
- メモ欄の表示が
- おかしくなってるよね
- !SYSTEM
- 共有メモ2を削除 by GMいいね
- アルタニア
- はみ出て表示されるようになってごっちゃごちゃになってるw
- ダイン
- 文字が表示されてるせいでなにがなんだか
- ノウェ
- こっちは普通に見えるけどな
- ダイン
- ファイアフォックスだからかなぁ
- アルタニア
- 短縮の方だよ?
- リリス
- まもちき
- 2D6 → 8[2,6] +5+4+2 = 19
- アルタニア
- ぼくくろーむ
- 選択して表示させた時じゃなくて
- 選択する前の話
- ノウェ
- 僕もクローム。ステータス欄の下にリストアップされてる方だよね
- アルタニア
- ワイはステータスの右だけど
- ダイン
- 魔晶石5点1個とかアドレスがみえてる
- アルタニア
- 文字がはみ出して重なってる
- ノウェ
- レイアウトが違うのか
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m545 ではこちらです。●全身の方が、フレーバー能力もあるので、長めなのごめんなさい。
- アルタニア
- 私はレイアウト変えてるからね
- ノウェ
- こっちは短縮の方も問題ないからレイアウトのせいか
- 夢境維持装置
- 夢境維持機構(トワクルール・オーサー・ロミオ)
分類:人族 知能:ミスティコスを維持する 知覚:魔法、機械 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語、エルフ語、神記文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
ロミオ:HP:8632/8632 圧縮夢境R:HP:333/333 圧縮夢境G:HP:333/333 圧縮夢境B:HP:333/333 ロミオ:MP:500/500 圧縮夢境R:MP:0/0 圧縮夢境G:MP:0/0 圧縮夢境B:MP:0/0 メモ:防護:ロミオ0/圧縮夢境R0/圧縮夢境G0/圧縮夢境B0
- GMいいね
- あ、圧縮夢境Gは物理ダメージです。かいておきます
- ノウェ
- ペンが本体のロミオ
- リリス
- 強調点の移動:「論点のすり替え」
- ちょっとくすっときてしまった
- アルタニア
- Bくんだけただのダメージだけでないちゃった
- GMいいね
- Bくん;;
- ダイン
- 強調点云々の指定になった部分だけダメージの通りが悪くなるって事ね
- GMいいね
- うん
- ダイン
- つまりあれだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vs<> エラ(行為+1) グラ(ダメ-3)ゴド(ダメ+3)
- ダイン
- コープスコープスみたいなもの!
- GMいいね
- うん
- 先制は20らしい
- 総攻撃
- ポイント url:
- ダイン
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- アルタニア
- [部位:圧縮夢境R,G,B]にはこれまでプレイヤーが与えたダメージが蓄積されています。 これは戦闘開始時に反映されるのかな。
- リリス
- 先制
- 2D6 → 3[2,1] +9+5 = 17
- アッ
- アルタニア
- ダインが変転しそうな顔をしている
- ノウェ
- オットォ…
- ダイン
- あーこれはもうしょうがないか
- 変転
- ノウェ
- リリスは+1?
- リリス
- ん?
- ノウェ
- エラバフ入ってなさそうな気がしますね
- リリス
- +1?
- GMいいね
- おっと、RのHPが0になった時に2544が反映されて。Gが0になった時に2544が反映されて。Bが0になった時に2544が
- 反映される感じ
- リリス
- エラバフはいってない
- のでぱりん
- ダイン
- しないですんだ!
- リリス
- ごめん、バフ入ってないので18でぱりんしてとります
- GMいいね
- 合計で7632ダメージが本体に入る(それぞれ破壊すれば
- GMいいね
- OK
- アルタニア
- ん?
- ああ
- 333の時点で
- ノウェ
- 僕はダインの変転を守った
- アルタニア
- 今までのダメージはもう反映扱いってことか
- ダイン
- エラがえらいのだ
- (どっ
- アルタニア
- どっ
- ノウェ
- どっ(刺殺
- GMいいね
- うん。そして、333すらなくなったら
- ロミオくんが一気に弱る…(ダメージ
- ダイン
- 1ってことじゃん
- GMいいね
- (これまで反映済み
- リリス
- 配置は後ろ
- ノウェ
- 簡易戦闘で与えたダメージの事かと思ってたなるほどね
- アルタニア
- 簡易戦闘で与えたダメージを反映してるって扱いだと思うよこれが
- GMいいね
- 954×8を÷3してる
- ノウェ
- そうね、それで333になったってことね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】vs<>リリス、ノウェ エラ(行為+1) グラ(ダメ-3)ゴド(ダメ+3)
- アルタニア
- 1500与えていたら!?!?
- 1500*8 = 12000
- ノウェ
- 0スタート!?
- GMいいね
- おわりやね……
- アルタニア
- もうロミオ生きていけないよぉぉおおお
- リリス
- これ思ったんだが
- アルタニア
- ちゃんと名前に美緒が入ってるのがポイント
- ノウェ
- わはは
- ダイン
- ロミオ HPナシ 妹からの愛ナシ
- GMいいね
- 美緒
- リリス
- 1R目にもうジュリエットのバフ使っちゃって
- ノウェ
- つらなってきた
- リリス
- 2部位くらい吹き飛ばした方が?なのかなぁ…?
- アルタニア
- まあ
- こういうのは初手でぶっ飛ばした方が
- 一番楽ですからね
- ノウェ
- そうねぇ魔法ダメージいたいしね
- リリス
- 0になったら特殊総攻撃もくるしね
- アルタニア
- 本体も別に
- ダイン
- フルメタルバーストの時にしたかった…
- アルタニア
- 部位が減ることで強化されるタイプとかじゃないから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ロミオvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラ(行為+1) グラ(ダメ-3)ゴド(ダメ+3)
- GMいいね
- 暫定こう
- リリス
- 論点のすり替えの部位だけは生き残るけど
- アルタニア
- ダメージを受けるメリットがダイン以外にないのが問題ですね……<フルバの時にしたい
- ノウェ
- 狙うならRGが良いけどとりあえず範囲焼きで様子見ですかね
- ダイン
- はい
- GMいいね
- まあ食らえば食らうほどあほダメージになるから…(ダイン
- リリス
- 論点のすり替えちゃんがどこにくるかかな
- GMいいね
- そこだけ先やっておくか
- ノウェ
- そういえばそんなのもあった
- アルタニア
- まあラウンドの開始時だしここやね
- でもよぉ
- ダイン
- 火力はアルタニアがいれば何とでもなるので、初手で全力全開しておくのが正解
- リリス
- そいつだけダメージ喰らわないから
- アルタニア
- 論点をすり替えられても666点与えればいいんじゃねえか?(トカゲ声)
- 残りの圧縮組んだったからだめだった
- 超巨大魔動機
- 『夢境よ──その色を示せ』
- アルタニア
- こいつはコープスコープスじゃない
- リリス
- その前にロミオが圧殺される可能性はなくはない
- 超巨大魔動機
- 【✔:R】
[×:G,B]
- アルタニア
- まあ
- リリス
- ないな…さすがに‥
- アルタニア
- 普通にロミオ本体にもダメージがいって
- 超巨大魔動機
- すり替えられたのは、赤でした……
- アルタニア
- 追加で圧縮くんの分も行くとまあまあ減るのはそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ロミオvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラ(行為+1) グラ(ダメ-3)ゴド(ダメ+3) 赤(論点すり替え)
- ノウェ
- ロミオ君が魔動機文明時代の人間で良かった
- リリス
- 一番動いてほしそうな部位が動かなくなった
- ノウェ
- 今どきの若い子の基本色はYMCK。あやうく敵がもう一体増えるところだった
- ダイン
- Rのとこにパンチ二発いれたりすればええねんな…
- 超巨大魔動機
- そう、魔動機が声をあげれば──赤い夢境に覆いかぶさるように緑と青の靄が重なっていく。
- アルタニア
- 範囲の結果次第ですね……
- GMいいね
- では、1ラウンド目ぼこって、中断くらいで行きましょう
- アルタニア
- 普通にGB原人を落とすのが優先やけえ
- リリス
- 私はR君とロミオ君にデバフですねぇ…
- 超巨大魔動機
- 同時──緑と青の放つ夢境の魔力が強まっていく。
- アルタニア
- ]象徴化:「悪夢は再び訪れる」のペナルティは累積?
- GMいいね
- あー
- ダイン
- んー、物理のGが動くなら全力フルメタルはしない方がいいな……どのみちオロジェンスだし
- GMいいね
- 2匹飛ばされたら
- ノウェ
- フライヤーⅠとー……どうするかな
- GMいいね
- 累積しますね…;;
- アルタニア
- ;w;
- ジュリエット
- 「──さあ、聞いて。兄さま」と、こちらも歌声を上げ始める。
- リリス
- (;x;
- アルタニア
- のうぇ「セラフィックチェイーーーーーーーン!!!!」
- GMいいね
- スーパーおうた必要なら歌いますね
- ノウェ
- ちなみに迅速魔とジュリエットバフの2回行動って両方使えるんです!?
- リリス
- 落とせば動かないよ
- アルタニア
- すーぱーおうたほしい
- そらもうもりもりよ>ノウェ
- ノウェ
- 3回行動するすーぱーしゃきしゃき小僧が爆誕してしまうのか?
- GMいいね
- 使えちゃいますね(ノウェ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- ワ、ァ…
- アルタニア
- じゃあそれ使って補助とセラフィックチェイーーーーーーーンもしちゃえばいいんじゃねえか?
- ジュリエット
- 「もし兄さま──あなたがこの世界でわたくしのために圧政を敷くというのならば──」
- ダイン
- うーん、ちょっとシナジーが何も活かせそうにない……
- リリス
- あ、しまった
- いやまだここじゃないか
- ジュリエット
- 「わたくしはその行いに──反逆と革命を起こしましょう」
- アルタニア
- まあこのエネミーは速攻との相性が良すぎるタイプだから
- しゃーない>ダイン
- ダイン
- あえていうなれば総攻撃P集めくらいか…
- GMいいね
- 翼のアレはまだです
- アルタニア
- まだぷー
- ジュリエット
- 「──♪」と、オセローの時に歌ったように、彼女が反逆の歌を歌い始める。
- 君たちに活力を
- そして──
- リリス
- ちょっとりりちゃんは今回後で動く
- 超巨大魔動機
- 『公演──公演──』と、動きが鈍くなる。
- GMいいね
- ということで、君たちだ
- アルタニア
- りりちゃんでばっふぁーしないの?
- ニア 18歳 デバフなし 器用なし
- ニア攻撃あたんないよぉおおおおお
- リリス
- 万が一GBが残ったらどこにデバフ入れるかが変わるから
- ノウェ
- ちなみに回避+1or防護+2、命中+1、ホリブレ(弱)の中だとどの効果が一番欲しい?
- GMいいね
- 物理のG破壊しちゃえば、フルメタルオールしていいんじゃない?
- アルタニア
- 命中+1
- ダイン
- えーと、本体含めてオロジェンス二回、ホルムギャングはどこにいれるのがいいか…
- GMいいね
- どうせ、ロミオ野郎、ぶんなぐらいといけないし…(2ラウンド目一気に
- リリス
- 2部位は落としたいけどちょっと万が一を考えるとね…
- ノウェ
- あ、いや受ける側が選択できるってあるから、使う妖精魔法の順番は気にしなくていいか…
- ダイン
- 物理は24*4くらいか……うーむ
- ノウェ
- 多分僕が初手動かないといけないんだけど、ちょっと行動に迷ってるので待って!すんません
- アルタニア
- 妖精召喚、VW、せらふぃずむぅ~(CV大山のぶ代)あたりが安牌かな?
- ノウェ
- 妖精さんを召喚しないといけないんだけど、光妖精さんだと1R目なにもできないから、風妖精あたりでも召喚するか…
- ダイン
- ペンは剣よりも強しってマルアクとかといっしょに来たりするのかな
- アルタニア
- MP的に追い返して次また呼ぶ余裕があるならそれでいいと思う
- GMいいね
- マルアクとは来る
- ダイン
- いや主動作か、いやどうなんだ
- アルタニア
- トワクルールとはこないだけやね
- GMいいね
- うん
- ノウェ
- 風妖精を召喚すれば、エレメンタルバーストの効果で全員命中+1バフがつくので、これでいいか
- MCCは14個あるし、まあまあ持つかな……
- ダイン
- ああ、一種の薙ぎ払いか…
- GMいいね
- そう
- 前衛に普通の薙ぎ払いと、後衛にダメ-10の薙ぎ払い(魔法)やね
- ダイン
- というかトワクルールで魔法3発対策にホルムギャングは本体に入れておかないとだな
- GMいいね
- うむ
- トワクルールがこいつの脅威だからね……
- ダイン
- そしてえーと、えーと
- ノウェ
- ではでは
- 補助動作は後回しにします。
- アルタニア
- 水とってこよ
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- 主動作、サモンフェアリー4でパックを召喚。魔晶石5点とMCC5点を使って、自前から13点消費。
- ダイン
- 自己回復が出来る範疇+αくらいにフルメタルをするとして…ノウェが先に動くなら銃の回復は貰えないから
- ノウェ
- MP:63/76 [-13]
- GMいいね
- パック!?
- おもろいのきたな
- ノウェ
- あってるよね??風妖精だよね??よし
- ノウェ
- 『――次は君だ。此処でなら、君の大好きな歌を思う存分楽しめる!』
妖精魔法行使 - 2D6 → 8[2,6] +13 = 21
- ダイン
- 風って何かあったっけ
- ノウェ
- 初手は攻撃させるくらいですね。光妖精を召喚したかったんだけど、やることがなかったから…
- 次ターンで戻して改めて召喚って形になりそう
- アルタニア
- 風は
- 特殊能力で命中+1が来る
- GMいいね
- うん
- アルタニア
- 改めて!?
- GMいいね
- 改めて!?
- パック
- HP:79/79 MP:69/69 防護:7
- ノウェ
- 軌跡どもがよ…
- ダイン
- あー、ボーナスか
- ノウェ
- ということで全員命中+1バフです
- リリス
- わーい
- GMいいね
- あ、風乗りでノウェくん前にでれますよ^^
- ノウェ
- >>迅速魔!
- ノウェ
- やだよぉ!
- GMいいね
- 風の妖精の力を受け、戦場に立つ君たちに追い風が吹く。
- ノウェ
- ヴァイスウェポンをアンナマリーアで自分以外の全員に。
- アルタニア
- GB原人を先にいい感じに削っといてくれたら総攻撃ポイントを稼ぐ女になれたりする
- GMいいね
- 1Hから2Hにしてぇ
- 2Hでかりとってぇ
- おわりやね(?
- リリス
- じゃあ私やっぱり先行くか
- ノウェ
- 『……僕達の勇ましき戦いを――戦神よ、ご照覧あれ!』 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- アルタニア
- 今固定値が美緒の年齢より高くなってるから
- ノウェ
- MP:60/76 [-3]
- ダイン
- 小僧銃って15点回復だよね
- アルタニア
- 連続攻撃と2回行動でまあまあなことになる
- ノウェ
- 千の夢で、愚者に反逆を!
- GMいいね
- やはりこの戦闘においては戦神は微笑むのだろう。強いダルクレムの加護が卸される。
- リリス
- ガンデバフどこにいれよう、ロミオは確定として
- ノウェ
- 「ジュリエットさんの力、早速使わせてもらいます!」 短時間で、複数の魔法を器用に使いこなして見せる。
- ジュリエット
- ノウェと視線を合わせ、頷く
- ダイン
- ヒルスプもねだれば25
- ノウェ
- 全部位に攻撃でいいよね
- リリス
- 後衛が抵抗できるようにBあたりかなぁ…
- アルタニア
- 全部位でいいよ
- GMいいね
- めっちょ回復する
- こいよ
- ノウェ
- 3回目の主動作でセラフィズムを全部位に対して行使!
- リリス
- ろGB?
- ノウェ
- 魔法拡大/数で、4倍ばいばいばい
- アルタニア
- リリスのつよい演算結果のリングがリリスのキャラしに見当たらないから分からない
- ノウェ
- MCC2個使って自前から6点
- MP:54/76 [-6]
- ダイン
- 次回行動の回復量を見込むと
- 22+5+20+5+20+22+15+10 = 119
- GMいいね
- ノウェの鎖が──、敵の全ての部位にからみついていく。
- ダイン
- リカバリィ2回ヒルスプ2回、小僧ヒルスプ+小僧銃で丁度全快か…
- アルタニア
- まあRかBですかねえ・・・。R優先かな
- ノウェ
- 「僕も妹を持つ身として、兄であるあなたの気持ちはほんの少し分かります。守りたい相手、大事な相手……妹の夢を叶えてあげるのは、兄の責務でもあります。でも――」妖精魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- アルタニア
- Rはここでは落とせないし
- リリス
- Rは主動作行えないからとりあえずロBかなじゃあ
- アルタニア
- ああ
- 主動作行えないとかいう
- ノウェ
- 必中だったなセーフセーフ
- GMいいね
- はい
- アルタニア
- 可哀想なペナルティがあるんだった
- GMいいね
- そうです
- GMいいね
- せや
- リリス
- ロBのRでいこう
- アルタニア
- でもGB原人なんて両方堕ちるでしょ(確信)
- ダイン
- Gを落とせるなら落としておきたい
- リリス
- まあねえ
- アルタニア
- ゴキブリは殺すよ
- あれは生きていてはいけない
- GMいいね
- ノウェの強い思いは──確実にロミオの身体全てを捕らえる。
- GMいいね
- ロミオはゴキブリってコト!?
- ノウェ
- 「……妹の事も、もっと信じてあげる事だって必要なんです!彼女は、手を引かないと自分の夢も叶えられない、そんな弱い人じゃない!」
- GMいいね
- あっ、タイタス
- ノウェ
- ロミオ
- 威力60 C値10 → 10[4+1=5] +3+2 = 15
- あっと
- 魔力抜けてた
- +13です
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8604/8632 [-28]
- リリス
- タイタス君がねっちょりしぶといのはそう
- ノウェ
- R
- 威力60 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- GMいいね
- ふっ
- ノウェ
- ぬぬぬ
- アルタニア
- のうぇ 14歳 魔力なし 1ゾロ あり
- 15歳だった
- ノウェ
- ま、まあまだ変転はとっておこう…あぶないし…
- G
- 威力60 C値10 → 11[5+1=6] +13+3+2 = 29
- GMいいね
- えらい
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:304/333 [-29]
- ノウェ
- B
- 威力60 C値10 → 9[1+3=4] +13+3+2 = 27
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:306/333 [-27]
- ノウェ
- 取っておいた補助動作で、前衛2名にフライヤーⅠ
- MP:52/76 [-2]
- ダイン
- フルメタル120、やっとくか…(6P)
- GMいいね
- ジュリエットの歌に答えるように、その魔力は肥大化していく。
- GMいいね
- くるか120
- リリス
- じゃありりちゃんいってきます
- ノウェ
- 最後!パックでウィンドカッター!4倍で全部位へ。
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- アルタニア
- お前のフライヤー、しかと心に響いたぜ
- お命頂き女子してこい
- リリス
- お兄様の初恋ハートブレイクさせてくる
- GMいいね
- そういえば、この夢境の主も鎖に縛られていた。それもあるのか──鎖は強く敵に結び付く。
- エラ
- 「効果的です。ノウェさん、追撃を!」
- 抵抗!
- ノウェ
- 「はい、パック!攻撃、頼むよ!」
- 上から順番に
- 威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +13 = 16 } /2 = 8
- 威力10 C値13 → { 6[6+5=11] +13 = 19 } /2 = 10
- 威力10 C値13 → { 5[3+6=9] +13 = 18 } /2 = 9
- 威力10 C値13 → { 5[6+3=9] +13 = 18 } /2 = 9
- ダイン
- あ、バータフっていくらだっけ
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8592/8632 [-12]
- リリス
- +13
- アルタニア
- 13
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:292/333 [-12]
- ダイン
- よく見たら足してなかったわ
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:294/333 [-12]
- ノウェ
- チェック:✔
- パック
- チェック:✔
- ダイン
- HP:132/132 [+13/+13]
- ノウェ
- おまたせしました
- ダイン
- じゃあもっと行けるじゃん…!
- ゴドー
- 「あの赤い靄──守られてやがるのか?」
- ダイン
- フルメタル140!!
- リリス
- 補助動作:デクスタリィポーションぐびり パラライズミストをロミオへぺたり 演算銃効果をロミオとBへ
- パック
- MP:53/69 [-16]
- 総攻撃
- ポイント url:3 [+3]
- リリス
- 「んー…分散されてるわね」
- 夢境維持装置
- メモ:防護:ロミオ0/圧縮夢境R0/圧縮夢境G0/圧縮夢境B0 ロミオ-1
- リリス
- 「それならそれで先に他のをなんとかしやすいわ」
- ダイン
- 不屈悪運でキリ良く150までいけるな…
- アルタニア
- 『ならばそれ以外の部分から潰せばいいだけです』
- アルタニア
- 軌跡なら「それ以外の部分から潰すだけだろう」です。
- ノウェ
- 小僧の銃はフル回転すれば15点回復ですね(遅レス
- グラーシャ
- 「ええ。耐えられなくなれば──、自ずと攻撃が通るようになるでしょう」
- ダイン
- よしよし
- リリス
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点自前1点
- MP:16/20 [-1]
- ターゲットサイト起動 自前2点
- MP:14/20 [-2]
- GMいいね
- てか、どちみちRさん残るから、次の手番ダインのフルメタル大活躍だった
- アルタニア
- 腹を括ってGBから落とすだけだろう
- GMいいね
- アルタニアは、クラウドになれる
- アルタニア
- 私は常にKURAUDOさん
- ノウェ
- あっと、サモンフェアリーの方、MP軽減してなかったな。
- MP:54/76 [+2]
- リリス
- 「恋は甘いだけじゃないのよ。それに、自分を殺すことでは恋は終わらせられないわ」
補助動作 ハートブレイクショット - 行動1回目 遅咲きの飛花宣言 行動2回目も同じです 対象はロミオ、RGBの4体
- GMいいね
- リリスの手元に透明な矢が生成される。そして──
- それが8本に複製され、君の周囲を回り始める。
- 総攻撃
- ポイント url:5 [+2]
- リリス
- 「恋は落ちるものでも溺れるものじゃないわ。甘いだけの夢はもうおしまいにしましょ」
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 7[2,5] +17+2+1+1+1+2+1+1-3 = 30
- GMいいね
- 全て命中
- 総攻撃
- ポイント url:7 [+2]
- リリス
- ロミオ、RGBの順
- ダメージ
- ❶ 威力51 C値8 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 12[6+2=8:クリティカル!] + 10[6+1=7] +17+3+2+2 = 58
❷ 威力51 C値8 → 10[5+2=7] +17+3+2+2 = 34
❸ 威力51 C値8 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+4=8:クリティカル!] + 7[1+3=4] +17+3+2+2 = 56
❹ 威力51 C値8 → 10[3+3=6] +17+3+2+2 = 34
- GMいいね
- ひぎ!
- アルタニア
- すごい
- リリス
- 34/3 = 11.3333333333333
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8522/8632 [-70]
- ノウェ
- まわすねぇ
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:225/333 [-67]
- 圧縮夢境B:HP:249/333 [-45]
- アルタニア
- ダインロボ、発進!
- GMいいね
- その透明の矢は──、それぞれの部位に突き刺さり──。そして離れない。
- ダイン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC2点使用で4消費、【M61】バルカンを全部位へ掃射。【フルメタル・ダイン】HP150消費。【ヒールスプレー】Aを自分へHP25回復、【リカバリィ】を使用、HP27回復。ヘッドバンドでのMP回復と相殺で1消費。【ホルムギャング】をロミオへ。《オロジェンス》を宣言
- アルタニア
- ポイントurl
- リリス
- まだっす!
- アルタニア
- ウゴゴ……urlとは一体……
- リリス
- 行動2回目
- 総攻撃
- ポイント:
- アルタニア
- まだ2回目のやばい攻撃が来るのだった
- 総攻撃
- ポイント:7 [+7]
- GMいいね
- まあ予告はしておくといいぜ
- リリス
- 行動2回目も同様に
- 遅咲きの飛花宣言 対象はロミオ、RGBの4体
- リリス
- あ、ごめん、+2点ずつだわ
- GMいいね
- くるといい
- リリス
- 熊入れ忘れた
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8519/8632 [-3]
- 圧縮夢境G:HP:222/333 [-3]
- 圧縮夢境B:HP:247/333 [-2]
- リリス
- すいません…
- ダイン
- 「ミスティ、フルメタルを起動だ……ありったけ、持って行け!」 本来のHP119換算で150消費は126%だ!!
- リリス
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 9[6,3] +17+2+1+1+1+2+1+1-3 = 32
- 総攻撃
- ポイント:9 [+2]
- ミスティ
- 「──分かりました。出力の限界まで装甲を生成します」
- アルタニア
- 自分で生死判定をする男、ダイン
- ミスティ
- 「気絶する可能性も考慮してください」
- リリス
- ダメージ
- ❶ 威力51 C値8 → 7[2+2=4] +17+3+2+2 = 31
❷ 威力51 C値8 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+3+2+2 = 46
❸ 威力51 C値8 → 5[1+2=3] +17+3+2+2 = 29
❹ 威力51 C値8 → 10[1+5=6] +17+3+2+2 = 34
- ミスティ
- と、リリスが透明の矢を再度放つ一方で──
- リリス
- 46/3 = 15.3333333333333
- ミスティ
- ダインが草稿を次から次へと展開し始める。
- リリス
- また入れ忘れてる…
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8486/8632 [-33]
- ロミオ:HP:8470/8632 [-16]
- ダイン
- MP:9/13 [-4]
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:176/333 [-46]
- リリス
- ロミオ33、R48、G31、B36
- 48/3 = 16
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:197/333 [-50]
- ノウェ
- ギャア
- リリス
- チェック:✔
- アルタニア
- ギエピー
- リリス
- 「お花をあげるわ」
- GMいいね
- リリスの弓矢、全く同じ場所に。軌跡を追うかのごとく、魔動機に突き刺さっていく。
- ノウェ
- 僕もグラバフ入れてなかったや…Rはファンブルしたから動かないとしても、ロミオ、G、Bにそれぞれ+3点でした。大変もうしわけねぇ
- GMいいね
- そして、それは水晶の花びらを咲かせていく。
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8467/8632 [-3]
- 圧縮夢境G:HP:173/333 [-3]
- 圧縮夢境B:HP:194/333 [-3]
- エラ
- 「緑と青の夢境──まだ魔力は健在ですが……」
- ノウェ
- 思えば論点すり替え野郎に綺麗にファンブル当てたんだな。見事にすり替えられてますやん。小僧は口プ雑魚
- ダイン
- 「――構、わない……っ!」
生命力の限界を超えた転換、形成される装甲は以前展開したものより更に分厚く、巨大だ
- アルタニア
- エアプ小僧
- ゴドー
- 「とはいえ、こっからだ。一気に削るぜ」
- GMいいね
- すっ
- ダイン
- HP:-18/132 [-150]
- ノウェ
- スタレエアプ小僧
- ミスティ
- 「承知しました」
- アルタニア
- すごい総攻撃ポイントを稼ぎそうなダイン
- ダイン
- うおおおお!生死判定!
- 2D6 → 9[3,6] +16 = 25
- GMいいね
- このダイン
- ミスティンダムじゃね?
- リリス
- 「それに…貴方の恋は貴方の物よ。他人に渡しちゃだめよ」
- ミスティ
- 成功
- ノウェ
- wwwwwwwww
- ダイン
- HB:150/150 [+150/+76]
- アルタニア
- 見た目がミスティンダムになってるかもしれん
- ノウェ
- なにこれww
- 一人で勝手に生死の境彷徨いやがって!!
- ダイン
- 本来なら意識を保つことのできない消耗を不屈により踏み止まる!
- GMいいね
- 君が生成する装甲は──1度めの使用とは比べ物にならない程巨大なものだった。
- アルタニア
- 『……もはや言っても無駄かもしれませんね』 無茶はするな、というのは。
- MP:32/38 [-2]
- ダイン
- 『目標、全て!!』 両手の指を機関砲に組み替えて、バルカン掃射!!
- ロミオ、RGB順
- 2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 4[1,3] = 4
- グラーシャ
- 「──ここまでしなくとも十分な効果は発揮できるとは思うのですが……」アルタニアに続き
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8458/8632 [-9]
- ダイン
- HP:34/132 [+52]
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8456/8632 [-2]
- 圧縮夢境R:HP:322/333 [-11]
- 圧縮夢境R:HP:33/333 [-289]
- ダイン
- ヒールスプレーとリカバリィで回復
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境R:HP:322/333 [+289]
- 圧縮夢境R:HP:333/333 [+11]
- 圧縮夢境G:HP:165/333 [-8]
- ダイン
- これで総攻撃Pが今の時点で+4
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:187/333 [-7]
- ロミオ:HP:8455/8632 [-1]
- GMいいね
- ダインのバルカンは、ミスティの返事がなくとも、敵の魔動機を破壊していく。
- 総攻撃
- ポイント:13 [+4]
- 超巨大魔動機
- 『危険指数──増加……』
- ダイン
- 『オオオォォオ!!!』 脚部のローラー、背中のスラスターを噴かせて突撃! タイタンフレイルによる薙ぎ払い攻撃!
- リリス
- 「それだけこの夢を終わらせたいのね、それに」
- ミスティ
- 「インパクトまで、3,2」
- ダイン
- 命中
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1+1 = 20
- リリス
- 「支えてくれるって信じてるのよ」
- ミスティ
- 今の回避は~
- 22.24,23,23だな
- ダイン
- 変転するしかないなぁ
- ミスティ
- 変転はこの戦いバリバリきっていいよ
- リリス
- ここはきるしかねえな
- ダイン
- 変転!
- アルタニア
- バリバリー!
- 超巨大魔動機
- 『排除、排除、排除』
- と、ダインに、旋風や、水の圧力が一気に襲い掛かってくる。押し流された──と思いきや
- ミスティ
- 「突破しますか?」
- 「いえ、突破しますね?」
- と、ダインにミスティが尋ねる。
- ノウェ
- 「あいつ、一度走り出したら止まらない猪みたいなやつなんで…」 僕も何度も言ってきた 「……もう、こっちがあいつに合わせてやった方が早そうです」 苦笑して、別の妖精を呼び出す心構えをする為に、太ももに括り付けた飾りのうち白い宝石を指先で撫でた。
- リリス
- ふふ、と微笑んで。
- ダイン
- 『く、ぅ……おおおおっ!!!』 限界を超えた変換の影響、そして、敵からの圧、それらを、押しのけ、乗り越える!
- 変転してぶちあてる!
- ロミオ!
- 威力50 C値9 → 10[1+6=7] +18+2+2+2+3+5 = 42
- R
- 威力50 C値9 → 10[1+6=7] +18+2+2+2+3+5 = 42
- GMいいね
- 魔法の総攻撃をぶち破り──ダインの姿が見える。
- ダイン
- G
- 威力50 C値9 → 6[3+1=4] +18+2+2+2+3+5 = 38
- B
- 威力50 C値9 → 10[3+4=7] +18+2+2+2+3+5 = 42
- GMいいね
- フレイルが、ロミオを掠め──
- ダイン
- まわんねぇ!
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8399/8632 [-56]
- アルタニア
- 気合が足りねえ!
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:113/333 [-52]
- リリス
- パンチできるどん
- ダイン
- Gにパンチ!!
- 2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+1 = 28
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:131/333 [-56]
- ダイン
- 威力20 C値12 → 8[6+4=10] +18+2+2+2+3+5 = 40
- GMいいね
- 命中
- アルタニア
- でもパンチと2回行動がありますよね?
- リリス
- もう一回当てれるどん
- GMいいね
- 更に、機械兵が出現した瞬間に、拳が叩き込まれる!
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:73/333 [-40]
- アルタニア
- 回しすぎると私が総攻撃P稼げなくなるからほどほどにしてね^_^
- ダイン
- 更に! オロジェンスを宣言!もう一度薙ぎ払う!!
- リリス
- たぶんいい感じに残るんじゃないかなぁ
- ノウェ
- しかし、苦笑はすぐに真剣な顔つきで上書きされる 「……ほんと、必死で追いつこうとしてるこっちの気も知らずに…」 清々しいくらいに暴れてくれる。こめかみを一筋の汗が流れた。あいつのスピードについていけるか不安で押しつぶされそうになるが、それでもやらなきゃいけない。
- ミスティ
- 「サポート、再び、同箇所に狙いをつけます」
- アルタニア
- 薙ぎ払いで潰れるようにしてくれたらゲイルスライサー+薙ぎ払いに出来るから
- まあまあまあ
- ダイン
- 『るぁあああああぁ!!!』 至近距離、ここならば外さない、とばかりにしっかりと大地を踏みしめ、ハンマーを振るう!
- アルタニア
- (ロミオのHPが大変なことになる
- リリス
- 「ふふ、追いかけたい気持ち、私にもわかるわ」
- ダイン
- 命中!目標全部!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+1 = 23
- パリン!
- アルタニア
- 割ればR以外にあたってるからえらい
- ミスティ
- 全て命中だ
- アルタニア
- 割ったらRにもあたったからえらい
- ダイン
- ロミオRGB順
- ❶ 威力50 C値9 → 8[4+1=5] +18+2+2+2+3+5 = 40
❷ 威力50 C値9 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[4+3=7] +18+2+2+2+3+5 = 57
❸ 威力50 C値9 → 12[5+3=8] +18+2+2+2+3+5 = 44
❹ 威力50 C値9 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+4=6] +18+2+2+2+3+5 = 55
- ミスティ
- 「ヒット」
- GMいいね
- 57/3 = 19
- アルタニア
- 『逆に彼も必死なんだと思いますよ』
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8340/8632 [-59]
- リリス
- 「私も追いかけてるもの。追いかけて追いついてハグもしたいわそろそろ」
- アルタニア
- 『折角修復出来た貴方の関係――今度こそ、正しい姿を見せられるようにと』
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:10/333 [-63]
- アルタニア
- いい調整
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:57/333 [-74]
- ダイン
- これはGは残してRぱんちかな
- アルタニア
- うん
- リリス
- そうね
- ノウェ
- 「追いかけるベクトルが違いますけどね……」 こっちは別に…好意や厚意でやってるわけじゃ…
- アルタニア
- あー
- ロミパンチでもいいよ
- GMいいね
- 猛烈な薙ぎ払いは敵の全てを破壊していく。
- リリス
- あー
- アルタニア
- と思ったけど
- リリス
- そうか、Gが下手したらおちるわRだと
- GMいいね
- 緑に輝く夢境は──その煌めきをなくしていく。
- アルタニア
- 演算銃をBに当てちゃうと
- ダイン
- 『――いい加減にぃ、目をっ!覚ませぇっ!!』 ロミオにパンチ!!
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1+1 = 27
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +18+2+2+2+3+5 = 39
- ノウェ
- 「――…。不器用な奴ですよね」 アルタニアの言葉に、照れくさそうに吐き捨てた。
- アルタニア
- クリレイ効果をそっちに載せなきゃいけなくなるから
- まあ
- 私が出目3とかを出さなければ大丈夫か
- ダイン
- MP:8/13 [-1]
- GMいいね
- そして、ダインの魂の咆哮と、鉄拳が──機械仕掛けの男に迫る。
- 命中
- ジュリエット
- 「聞いて──兄さま」と、ダインに追従するように声を重ねる。
- ダイン
- チェック:✔
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8301/8632 [-39]
- ダイン
- メモ:被ダメージ150
- 超巨大魔動機
- 『──損傷──継続』
- アルタニア
- キャッツアイ、マッスルベアー、武器効果を起動。MCC5、本体2から。
- MP:30/38 [-2]
- ヴォーパルウェポンSを自分に。
- GMいいね
- まるで脳震盪を起こしたように、巨大な魔動機がぐらついている。
- グラーシャ
- 「──今」
- リリス
- ベクトルが違うという言葉には微笑みを返した。恋愛であるのも親愛であるのも好意には違いない
- アルタニア
- ライドオン!
- エラ
- 「切り崩すチャンスです──アルタニアさん!」
- リリス
- Sきたああああ
- GMいいね
- いうまでもなく、バイクが現れ──アルタニアの指揮下に入る。
- アルタニア
- バイクを召喚し、跨りながら苦笑を浮かべる。 『不器用なのは、ノウェさんもそう変わらないと思いますが』
- ダイン
- 『……ふぅぅ…』 アーマーの中で大きく息を吐き、ローラーを……回転! 更に前へ。巨大な魔動機の足元に組み付いた
- アルタニア
- そう口にした次の瞬間には、鋭い獣の眼差しは巨大な装置へと向けられていて
- 2Hに持ち替え!
- 総攻撃
- ポイント:14 [+1]
- アルタニア
- 防護:15 [-2]
- グラーシャ
- 「──なら、私は今回はこうしましょう」
- と、ダインに合わせるように、魔動機の足元に組み付こう。
- ノウェ
- 「……う」 自覚があったのか、小さく呻いて反論はなかった。
- アルタニア
- 演算銃をロミオ本体に!
- グラーシャ
- 「……ただ、貴方は1人じゃないことも覚えるべきですよ」と、パワー型なので、援護できる
- ダイン
- ガゴォン と重厚な音を立て、超巨体と巨体がぶつかり合う
- GMいいね
- 風の弾丸は、ロミオの脳天に直撃
- アルタニア
- 《薙ぎ払いⅡ》《ゲイルスライサー》を宣言。
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8296/8632 [-5]
- GMいいね
- 文字通り風穴が、顔のパーツに開く。
- だが、それ以上に強烈な風圧と業火が──アルタニアの大剣を覆っていた。
- ダイン
- 『グラーシャ……危険…いや、ありがとう』
- アルタニア
- 2人がロミオの動きを止めたところへ、真正面からフルスロットルで突っ込む。
- ノウェ
- はっとしてCS見直したけどこの小僧はパラミスがない小僧だった
- グラーシャ
- こくりと頷き
- ノウェ
- パラミスがある小僧とパラミスがない小僧とパラミスがない幼女とパラミスがある幼女で入り混じるんご家ヒラ界隈
- 超巨大魔動機
- 『──危険──公演──歌──危険──』と、動きが止められると同時、機械それ自体にも異常が生じているようにも見える。
- アルタニア
- 一定の距離まで詰めたところでバイクと共に飛び上がれば、そこからシートを蹴ってさらに高く跳び、
- ダイン
- 頭部装甲から表情を窺うことは出来ないし、マイク越しの音声は感情が伝わりにくい。だが、頷き返し、巨大魔動機の動きを抑えるべく、全力で押し続ける
- ミスティ
- 「自動走行開始。着地地点を予想」
- ノウェ
- 「公演はまだ、終わってません。聞こえませんか、ロミオさん!」
- アルタニア
- バイクはオートパイロットで装置へ、自身は大剣を振り上げ、双方向から巨大な維持装置へと迫る。全部位に攻撃!
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1+1 = 28
- グラーシャ
- 全て命中!
- アルタニア
- 先にRGBから出していい!?(ゲイルスライサーなし
- グラーシャ
- いいよぉ
- アルタニア
- ヤッター!
- 攻撃が届く前、その熱と圧だけで圧縮された夢境を溶かし――
- ❶ 威力52 C値10 → 11[3+4=7] +19+21+10 = 61
❷ 威力52 C値10 → 5[1+2=3] +19+21+10 = 55
❸ 威力52 C値10 → 11[6+1=7] +19+21+10 = 61
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境G:HP:-51/333 [-61]
- アルタニア
- む、むだがない
- 総攻撃
- ポイント:18 [+4]
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境B:HP:-24/333 [-81]
- グラーシャ
- アルタニアの刃は──、彼の世界から緑と青を消した。
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:5752/8632 [-2544]
- 超巨大魔動機
- 「──ッ!」と、彼の身体が点滅し始める。かつて破壊された夢境、そして、君たちが8回の繰り返しで与えたダメージが──今となって逆流する。
- リリス
- 特殊総攻撃ー
- アルタニア
- バイクが一人でにきりもみ回転し、突撃槍の如き貫通力でロミオの心臓部へと穴を穿つ。
- 威力52 C値10 → 8[1+2=3>5] +19+21+10+10 = 68
- 超巨大魔動機
- 「損傷、損傷、損傷、損傷、損傷──」
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:5684/8632 [-68]
- 超巨大魔動機
- 心臓部へと突き刺された槍は──深く突き刺さる。それが、原因となり──
- ダイン
- 俺の総攻撃P足したっけ
- GMいいね
- たしといたはず
- アルタニア
- 途中までは足してたの見た
- 超巨大魔動機
- そこに、アルタニアが先ほど潰した夢境から、水がなだれ込んでくる。
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:3140/8632 [-2544]
- ダイン
- 15以下の2と20回復*2の2
- リリス
- たぶん5
- アルタニア
- 『その夢ごと燃やし尽くす――ッ!』 バイクが穿った穴へと目掛け、大剣の切っ先が突き付けられ、轟――と炎を逆噴射しながら突き崩す。
- 威力52 C値10 → 12[4+2=6>8] +19+21+10+10 = 72
- 2回行動目ぇ
- 《ゲイルスライサー》を宣言。
- ノウェ
- どうなってんだこの固定値
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:3068/8632 [-72]
- アルタニア
- 対象は無論ロミオ。
- リリス
- な、どうなってんだ
- 超巨大魔動機
- 「──歌────公演──?」と、ヒトらしい声が一瞬響いたが
- ノウェ
- ダイス分がおまけみたいにみえてきた
- 超巨大魔動機
- 「──危険指数増加──直ちに夢境の安定化ヲ、ヲヲヲヲヲオヲヲ」
- アルタニア
- 『まだよ』 着地したバイクに再び跨り、夢境を駆け回り、剣の切っ先でぎゃりぎゃりと地面から火花を散らしながらロミオへと迫る。
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+1+1 = 27
- 超巨大魔動機
- と、壊れかけたノイズ交じりの声が、響く同時、アルタニアをキャッチしたバイクから、再びロミオへ接敵
- 風を帯びた強烈な一撃が、再びロミオを襲う!
- アルタニア
- 『はぁッ――!』 繰り出されるのは、地面から逆袈裟放たれる斬り上げ。
- 威力52 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+21+10+10 = 86
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2982/8632 [-86]
- リリス
- 「ねえ、思い出してちょうだい。貴方は公演を成功させないといけないと願って、この夢を作り出した」
- ノウェ
- うひ~~~
- リリス
- 「でも、それは…誰のための夢だったのかしら?」
- アルタニア
- 剣閃が紅い炎の軌跡を描き、剣圧は暴風となってノイズごと装置の装甲を溶かし、引き剥がしていく。
- 威力52 C値10 → 12[5+2=7>9] +19+21+10+10 = 72
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2910/8632 [-72]
- ノウェ
- GB落ちれば大分楽になるな…
- リリス
- 「目覚めの時間よ。目を開けて」
- アルタニア
- チェック:✔
- 超巨大魔動機
- 装置の装甲が炎刃によって、融解されていく。
- アルタニア
- GB原人!?
- リリス
- 「貴方が護りたかった彼女を…今の妹をその目で見て頂戴」
- ノウェ
- だれなのよ!!
- GMいいね
- 解けた装甲の先に──人間の体──はない。が。
- アルタニア
- 知らねえのかよ、GB原人を
- 超巨大魔動機
- 『公演は──公演は──せい、成功ヲ──』と、明らかに敵の勢力が弱まっているのがわかる。
- ノウェ
- ゲームボーイ!?
- 懐かしすぎる
- GMいいね
- というところで、いったん中断ですかね。総攻撃スタートからこちら手番がよさそう。
- アルタニア
- ミ
- リリス
- 特殊誰がやろうね、アルタニアか
- ダイン
- 『いつまでそこに居る気だ……! あんたを待ってた奴が、あんたが待ってる奴が、そこにいるだろうが!』アルタニアの猛攻に大きく揺れる巨体を、ズ、ズ、と押し始めた
- ノウェ
- ひゃあい
- アルタニア
- ここでやるならダメージ軽減目的のダインでもいい
- ダイン
- 魔法がババンとくるからね
- グラーシャ
- 「聞こえているのでしょう! それならば返事なさい!」と、ダインに重ねるように
- アルタニア
- 行為判定ー4とはいえ
- ゴドー
- 「畳みかけるならばチャンスか」と、銃弾込めて
- アルタニア
- 3回来るし抵抗はまあまあ出目高くないとってところでもあるから
- だめ軽減はおいしい
- リリス
- りりちゃんも魔力-2できるっちゃできるから
- アルタニア
- 通常総攻撃も次で使えるから
- GMいいね
- うん
- アルタニア
- 先にやるならダメージ軽減かいただき叙しりりちゃんやね
- 叙しwwww
- ダイン
- ああ、リリスもいいな
- アルタニア
- 軌跡の影響がこんなところにいた
- GMいいね
- 叙し
- ノウェ
- wwwww
- リリス
- 25-4-1-2 = 18
- ノウェ
- 不意打ち過ぎる
- リリス
- こうなる達成値
- GMいいね
- キエエエ
- アルタニア
- キエエエエ
- ダイン
- なお、精神抵抗10+1
- アルタニア
- りりちゃんの使い所かもしれないね
- GMいいね
- うむ
- アルタニア
- 使えないのは寂しいし……
- ノウェ
- 18なら全然いけそう。出目4でいけちゃるけぇ
- GMいいね
- ><
- ダイン
- まふっもあるし
- リリス
- じゃあハート頂き女子りりちゃんからいくか
- GMいいね
- とはいえ、今日もお付き合いありがとう。演出など含めてありがとうございました。
- +調整ありがとう
- アルタニア
- おつみょ~ん
- リリス
- はーい
- GMいいね
- また次回連絡します。次回はロミオくんサヨナラして
- リリス
- おつかれさまでしたー
- ノウェ
- おちかりです~
- GMいいね
- あいつをなぐりましょう
- アルタニア
- また次回みょーん
- ダイン
- おつおつ
- ノウェ
- BOKOBOKKO
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- では、遅くなってすまぬ! さらば!
- ノウェ
- また次回!
- ダイン
- 蓋を開けてみれば後退無きオーバーフルメタルだった、どうして…
- アルタニア
- くくく……
- GMいいね
- アーニャ!?
- アルタニア
- アルタニア(CV種崎敦美)!?
- 種崎ネキではありません
- GMいいね
- はい
- ダイン
- ステーンバーイ
- アルタニア
- そういえば今日15分からだった
- リリス
- 実はそう
- GMいいね
- そうなんです
- ダイン
- ベロニカ卓
- アルタニア
- 15分べろにか
- たんごです
- GMいいね
- タンゴ、タンゴデ、タンゴデス
- ダイン
- わたしがたんごです
- GMいいね
- うぽぽ
- ダイン
- んご!?
- リリス
- 業につかまってるのでしょうかお友達…
- アルタニア
- んご!?
- GMいいね
- んご!?
- リプは送ってみた
- アルタニア
- 今多分うんこしてる
- ノウェ
- ごごごめん
- リリス
- こんばんは
- GMいいね
- oo
- アルタニア
- トイレからおかえり
- GMいいね
- よかったよかった
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ダイン
- ヨシ
- GMいいね
- それでは再開です。よろしくおねがいしまっす!
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- アルタニア
- よろしくお願いします
- ノウェ
- よろしくおねがいします
- リリス
- んでは総攻撃ポイント18でりりちゃんいっきまーす
- ノウェ
- 晩御飯を買いに行ってたんだけど、時間ギリギリだったから時間過ぎちゃってたな…もうしわけない
- アルタニア
- りりえもん!?
- GMいいね
- 大丈夫!
- GMいいね
- アルタニアが剣閃を放ち、皆が攻撃の準備を整える。
- アルタニア
- やったらムンムンかましたらぁ
- GMいいね
- 青と緑の夢境の残滓ははじけ飛んだが──
- リリス
- 矢を具現化させ、再度ロミオを狙う。今度は彼の心に届くように。
- ダイン
- いただき女子してこい
- 超巨大魔動機
- 『成功させなければならナイ──』と、本体にまとわりつく魔力は未だに強い。このまま直撃を食らえば、ただではすまないだろう。
- リリス
- 「悪い夢からはもう覚めましょう」
- 矢を弓につがえ、そして、放つ。
- リリス
- うおおおお
- リリス
- ロミオ
- 威力100 → 20[2+6=8] +36 = 56
- 超巨大魔動機
- だが──魔力が集中している箇所は分かりやすい。
- リリス
- R君
- 威力100 → 22[6+3=9] +36 = 58
- ダイン
- やったか!?
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2854/8632 [-56]
- アルタニア
- レッドくんがやられた
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境R:HP:275/333 [-58]
- リリス
- 以降魔力-2でどうぞ
- 超巨大魔動機
- リリスの透明な矢は宙を描き──、魔力を霧散させていく。
- エラ
- 「──お見事です。魔力が低下しました──!」
- GMいいね
- 有効な一撃だ。しかし、振り上げたペンはその詠唱をやめることはない。
- グラーシャ
- 「とはいえ──来ます!備えて!」
- リリス
- 「甘いだけの恋や夢はもうおしまい」
- GMいいね
- うおおお
- 超巨大魔動機
- こちらだ
- リリス
- 来い
- 超巨大魔動機
- GB野郎はしんでるし──
- Rは論点すりかえられてるので、動けない
- つまり本体だ!
- アルタニア
- あまりにかわいそう
- ダイン
- ホルムギャングによる範囲攻撃の引き付けって
- 超巨大魔動機
- マルチターゲットを使いつつ
- GMいいね
- ほい
- ダイン
- 全部まとめて1回分になるのかな?
- ノウェ
- 「元の魔力の高さを考えれば、まだ油断はできません……死なないで、くださいよ!」 次に備え、宝石を手にする。
- 夢境維持装置
- ロミオ:MP:490/500 [-10]
- ダイン
- 3回までっていうのが3人分なのか、FBならFBでまとめて全部なのか
- GMいいね
- ああ
- 3回まで任意の奴をひきうけられるから
- FBで範囲だった場合は
- アルタニアをかばう ノウェをかばう リリスをかばわないとかはして
- 次の違う攻撃のリリスの攻撃をかばう
- とかは可能
- もちろん全部もらうのもOK
- ダイン
- その場合、二回目の攻撃は引き付け出来ないでOK?(3人分かばってるから
- 超巨大魔動機
- 「歌姫の公演に──光あれ」と、ペンが宙に何かを書けば
- GMいいね
- うん
- ダイン
- OK、回ったやつを見て引き受けていこう
- 超巨大魔動機
- 一挙に中空に魔方陣が展開していく。それらは、赤、緑、青それぞれの色に輝いていき──、恐ろしい魔力を発生させていく。
- ということで[宣]トワクルール・キャストと[宣]マルチアクション宣言
- まずは、魔法から
- 風は妖精魔法から【ウィンドストーム】 水・氷は真語魔法から【ブリザード】 炎は【グレネード】を選択
- 「翠の風」と、いえば、まずは緑の魔方陣が起動し──妖精魔法の原理を利用したのであろう竜巻が──、君たちを襲っていく。
- アルタニア
- 総攻撃以外にも頂き女子デバフ掛かってるんだっけ
- GMいいね
- 行為-1が
- かかっている
- つらい
- アルタニア
- ヤッター!
- リリス
- かかってるから達成値18になる
- 超巨大魔動機
- ということで、ダイン、アルタニアと、リリスとノウェ(マルタゲ)まずは【ウィンドストーム】
- リリス
- 25-4-2-1-2 = 16
- GMいいね
- はい;;
- リリス
- ごめん、18でOK
- ダイン
- これはアルタニアとリリスが抵抗失敗したら俺が庇えば転倒しないで済むか?
- 超巨大魔動機
- 抵抗は──18だ!
- リリス
- 「彼女の気持ち、ちゃんと受け取ってね」魔法が来る瞬間、中空に光の矢を放ち、そこを起点に花弁が開くようにバリアを開き、魔力を拡散させる
- アルタニア
- GB原人の分のデバフが……
- ノウェ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
- アルタニア
- 抵抗なう!
- 2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
- ダイン
- 月光魔符!びりり!
- アルタニア
- ダインだけ仲間外れ
- ノウェ
- えらい
- 超巨大魔動機
- くそがあああああ
- さて、竜巻が戦場を包んでいく。その魔力は相当なものだが──
- ダイン!
- 威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +18 = 28 } /2 -3 = 11
- アルタニア!
- 威力20 C値13 → { 2[3+1=4] +18 = 20 } /2 -3 = 7
- リリス
- あぶねえ
- 超巨大魔動機
- リリス!
- 威力20 C値13 → { 4[5+1=6] +18 = 22 } /2 -3 = 8
- ノウェ!
- 威力20 C値13 → { 2[2+2=4] +18 = 20 } /2 -3 = 7
- リリス
- HP:61/69 [-8]
- ノウェ
- 「――……ッ!」 両腕で視界を庇った。遮断された視界の中、ふと花びらが舞ったのが見える 「あれは――」
- GMいいね
- 想像以上のグラニャンデバフが痛い
- ダイン
- 『――』分厚い装甲に覆われた巨体は腰を落とし、両腕をクロスさせて嵐を正面から耐え凌ぐ
- HB:139/150 [-11]
- ノウェ
- HP:74/81 [-7]
- ダイン
- メモ:被ダメージ161
- アルタニア
- 『下らない甘言に唆され、己から目を背けてきた者の力など、炎武帝の炎の前では何の意味もありません』 バイクの上で剣を一薙ぎし、炎の防壁を生み出して暴風にぶつけて相殺する。
- HP:78/85 [-7]
- 超巨大魔動機
- 『──蒼玉の真理』きみたちは、それらを防ぎきるが──、今度は地面だ
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- 超巨大魔動機
- 青の魔方陣は地面にたたきつけられ──そして、そこから氷結の嵐を巻き起こす
- ダイン!?
- ダイン
- いいぞいいぞ
- アルタニア
- ダインのかばうは実は必要ないって聞きました。
- 2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
- ノウェ
- にゃん精神抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +13+1 = 19
- 超巨大魔動機
- ぐわあ
- アルタニア
- あいつ、被ダメージを上げたいからって……
- 超巨大魔動機
- アルタニア!
- 威力30 C値13 → { 10[6+4=10] +18 = 28 } /2 -3 = 11
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
- 超巨大魔動機
- ノウェ!
- 威力30 C値13 → { 4[3+2=5] +18 = 22 } /2 -3 = 8
- アルタニア
- HP:67/85 [-11]
- 炎武帝の前では無意味
- ノウェ
- HP:66/81 [-8]
- 超巨大魔動機
- リリス!
- 威力30 C値13 → { 4[4+1=5] +18 = 22 } /2 -3 = 8
- ダイン
- 次は意味もなく全員かばってやる
- リリス
- HP:53/69 [-8]
- 超巨大魔動機
- ダイン死んだ!
- 威力30 C値13 → 7[5+2=7] +18-3 = 22
- ダイン
- HB:117/150 [-22]
- メモ:被ダメージ183
- 超巨大魔動機
- 『──赤の喝采を上げよ』と、魔方陣が起動するが──、炎は出現しない。
- その代わり──
- ミスティ
- 「皆さん、上です」
- と、空を見上げると──
- ノウェ
- 「――…今度も、防ぎ切った!まだ誰も倒れてない!」 腕を振るって氷の礫を払った。しかし、開けた視界に映ったのは赤い魔法陣だ 「……!」
- ゴドー
- 中空から、無数のマギスフィアが落下してくる。──起爆寸前のだ。
- ノウェ
- 「ちょ、」 「ちょっと!?」
- グラーシャ
- 「──……逃げ場なしとでも──ならば、そのまま撃ち落としてあげましょう!」と、銃を構え防御姿勢になった
- ラスト。グレネードだ。対象は変わらず
- ダイン
- 『?!――ミスティ、ブースター全開!!』 脚部、背部のスラスターを噴かせて飛び上がる
- エラ
- 「ダインさん!?」
- アルタニア
- 『――とんだ力技ですね』 バイクを加速させてから飛び上がり、可能な限りのマギスフィアを爆発前に両断する。
- ノウェ
- もう本当にアイアンマンじゃねえか
- GMいいね
- ということで、変わらず18で抵抗!
- アルタニア
- 爆心地にいるけどどうせダインが抵抗失敗という引受をしてくれるから……。
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- ダイン
- 上空で起爆寸前のマギスフィアをフレイルで薙ぎ払う!!
- アルタニア
- ダインに気を使ってあげたよ
- GMいいね
- すごい
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- ノウェ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
- アルタニア
- ダインが被ダメージを増やしたいって顔してるから……
- ノウェ
- 気を使ってあげました
- GMいいね
- ダインをみんな応援してるw
- ダイン
- ホルムギャングで全員分!引き受ける!
- ダイン
- ありがとう、ありがとう
- GMいいね
- さて──、その数はあまりにも多い。そのまま受ければ被害が免れなかっただろう。
- だが──、そのすべてを無理やり受ける男がいた。
- グラーシャ
- 「ふぅ──ある程度は撃ち落としましたが……」
- うおおおお
- ダイン分!
- 威力30 C値13 → { 2[1+2=3] +18 = 20 } /2 -3 = 7
- ノウェ分!
- 威力30 C値13 → { 4[4+1=5] +18 = 22 } /2 -3 = 8
- ノウェ
- 「……こうなったら!」 妖精魔法でこちらもいくつか撃ち落そうとした、その矢先。視界の中を男の背中が横切っていった 「…ダイン!?」
- アルタニア
- ノウェは気を使ってるから抵抗失敗してくれてるぞ
- ゴドー
- おっと、ごめん。リリス文だ
- 分
- 「──爆風で空が見えねえ、どうなってやがる」
- リリス
- 「ダイン、上手く使ってちょうだい」花のバリアである程度魔力を拡散させてはいる。
- ダイン
- 『――うぉぉおおおお!!!』 幾らかは破壊できたがほぼゼロ距離、複数のグレネードが爆発する
- ゴドー
- アルタニア分!
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +18-3 = 19
- アルタニア
- HP:52/85 [-15]
- どうしてそこで回さないんだそこで!!1
- ゴドー
- ノウェ分!(本物)
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +18-3 = 19
- アルタニア
- この⑮をダインが引き受けるって?
- ダイン
- HB:64/150 [-53]
- アルタニア
- HP:67/85 [+15]
- ダイン
- メモ:被ダメージ256
- ミスティ
- 「装甲まだ余裕があります」
- ダイン
- なんだか被ダメージがカウンターストップしたみたいになった
- ノウェ
- 大体MAX値
- ジュリエット
- 「──♪」と、高らかに声を上げる。その視線の先には──空に浮かぶ鋼鉄の男だ。
- アルタニア
- どういたしまして
- 超巨大魔動機
- マルアク!
- ペン!
- ダイン
- この場合、セービングマント適用前のダメージをもらうのかな?
- GMいいね
- それでOKよ
- 超巨大魔動機
- ダインに攻撃だ。回避は19…
- ダイン
- OKOK
- アルタニア
- 『――はあっ!』 今までの戦いから、危険な攻撃はダインがああすることはわかっている。故に自身は顧みず、ひたすらにグレネードを斬り落とし続け……
- ダイン
- 回避、放棄!
- 超巨大魔動機
- 空に浮かぶダインに襲い掛かるは──巨大なペンだ。
- ゴドー
- 「ほらよ──!」と、アルタニア同様にグレネードの破壊にいそしむ。
- ダイン
- 『来い……!』その一撃をやはり真正面から受け止める
- 超巨大魔動機
- ここまで大きければ、それは巨大な槍と変わらない、そのペンがダインを──
- ダメージ!
- 2D6 → 7[4,3] +25-3 = 29
- ダイン
- HB:35/150 [-29]
- メモ:被ダメージ285
- ノウェ
- 自分に降りかかってくるはずのグレネードが上空で破壊され、一瞬呆然とした。が、すぐに我に返ると 「ほんとに……無茶するよ!」
- 超巨大魔動機
- 突き刺せない。その巨大な一撃はダインの身体に押しとめられる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GMいいね
- ──パリン
- リリス
- 呪いを全部位どうぞ。
- 4点…
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2850/8632 [-4]
- 圧縮夢境R:HP:271/333 [-4]
- GMいいね
- 一連の行動を終え──、空に再びヒビが入る。
- オセローの夢境が悲鳴を上げている。時計塔の光景が更に近づいていく。
- だが、それは君たちにとって、さほど問題ではないだろう。
- ダイン
- 『……ぐ、ぐぐ…っ』 巨大なペンを抱え込み、それ以上の動きを止める
- ジュリエット
- 「──兄さま。わたくしはもう1人でも歩いて行けるわ」と、言い放ち、再び歌い始めよう。
- ノウェ
- 「……あれは、ヒビ。 そうか、夢境が限界なんだ……急いでください!」
- GMいいね
- ということでそちらだ
- アルタニア
- 『ええ、長引かせるつもりはありません』
- ダイン
- 285/5 = 57
- ノウェ
- 回復最後に回りますかね
- リリス
- 2850-2544 = 306
- ダイン
- 銃の威力+57、ヨシ!
- アルタニア
- 最初に私の通常総攻撃でも使うか?
- ダイン
- いいね
- リリス
- いいね
- アルタニア
- まあタイミングは実はこれ任意なので
- ダインが自己回復して
- GMいいね
- うん
- アルタニア
- ポイント加算したところで
- ダインの手番の途中で宣言できるんですよ
- GMいいね
- オリャアア!
- していいんだ
- アルタニア
- オリャアアアア
- 超巨大魔動機
- ロミオを守る夢境が開き始める。
- ノウェ
- あ~
- 超巨大魔動機
- 先ほどまで灰に染まっていた赤の夢境。焔の蝶を出すソレだ。
- ノウェ
- じゃあ僕も早めに動いておこうかな
- アルタニア
- だいん「じぶんだけでぜんかいふくする」
- ノウェ
- 多分4点追加で入ります
- あいつぅ…
- ダイン
- 52しか回復しないよ!
- アルタニア
- まあノウェは待っても良いよ
- 総攻撃ポイントをそこで無理やり追加するより
- 場合によってはダメ押しの攻撃に移行する可能性も
- ダイン
- 46点もダメージを残した重傷者様だ
- アルタニア
- 高いし
- ノウェ
- おっけおっけ
- アルタニア
- ダメージ的にもそっちの方が多分総攻撃に追加するよりお得
- GMいいね
- うむ
- ダイン
- ものすごく酷いことに気付いたんだけど
- アルタニア
- なんだいダイえもん
- ダイン
- バルカンで自分を巻き添えにするとHP15以下のPがもらえる…
- ゴドー
- 「さて──早めに終わらせるんなら……あの赤いのにもヤキいれておかねえと、いけねえな」
- ダイン
- 流石にやらない…
- GMいいね
- 自分撃つのはやめておこうw
- リリス
- 「そうね。あの夢境とロミオは繋がってるから、さっきのと同じように、あの夢境を壊すことでロミオにダメージを与えられるわ」
- アルタニア
- バルルルルル
- どうやってバルカンで自分と敵を一緒に撃つんだ
- 夢境維持装置
- ロミオ:MP:480/500 [-10]
- ダイン
- 暴発!!
- ノウェ
- 絵面が怖い
- アルタニア
- エラちゃんがおこられちゃう
- 夢境維持装置
- ロミオ:MP:471/500 [-9]
- GMいいね
- エラ「ふええ」
- エラ
- 「はい、それにあれを壊せば──今度こそ…!」ロミオを追い込める。
- GMいいね
- Rくん壊れたら
- 2850-2544 = 306
- こうなる
- ?
- リリス
- うん
- ノウェ
- とりあえず今のところはフライヤーⅠ、妖精消してからのエクステヒール(25点回復)になるよ。残りHP306なら態々妖精呼ばなくてもよさそう
- GMいいね
- さあ、来な
- ダイン
- フルバースト(+57点)、バルカン、オロジェンスで本体R攻撃、パンチでどっちか攻撃、リカバリィヒルスプで52点回復
- ノウェ
- 全部入れればダインは126まで戻るか
- アルタニア
- 私はダインの手で総攻撃ポイントが稼がれるのを待っている
- ノウェ
- けずりきれそうならなぐりにいきます
- ダイン
- じゃあ最初に行くか
- GMいいね
- カチコミ準備
- アルタニア
- ダインが回復だけしたら攻撃する前に
- 総攻撃指示する
- (^o^)
- リリス
- 夢境が壊れるかどうかでちょっと行動変わるのでアルタニアの後にやるわ
- ダイン
- OK
- リリス
- OK
- ダイン
- 『ミスティ、バーストだ。全部叩きつけてやる!』 まずは、フルメタル・バースト
- ミスティ
- 「了解」
- 「フルメタルバースト。起動」
- 「武装パージ、全攻撃に転用します」
- ダイン
- 両腕を前に突き出す、装甲の全てが展開され、両腕、両肩で機関砲となる
- フルメタルバーストを乗せて、M61!目標、本体とR
- GMいいね
- 先に補助動作で回復!?
- GMいいね
- まるで人間戦車のようになったダイン。それが夢境維持装置に狙いをつける。
- GMいいね
- ああ
- アルタニア
- 先に回復!?
- ダイン
- バルカン使わないと回復量増えないので…
- GMいいね
- バルカン野郎だ
- アルタニア
- ;;
- GMいいね
- 失礼
- アルタニア
- ゆるされねえ
- ダイン
- いやでも、+5増えても2pはかわんねえな
- 超巨大魔動機
- 『──なぜ、歌が聞こえる──公演はまだ──』
- と、今までとは違う反応を見せ始める。
- ダイン
- その前に! リカバリィ、ヒルスプAを自分へ!
- リリス
- 「あら、お目覚めかしら?」
- ダイン
- 42点回復!
- 総攻撃
- ポイント:20 [+2]
- ダイン
- HP:76/132 [+42]
- アルタニア
- じゃあここで総攻撃すればええんか!
- ええんな!!1
- GMいいね
- こいよ
- リリス
- ええぞ!!
- ダイン
- 「アルタニア!合せてくれ!!」
- GMいいね
- ダインの身体は修復され──そして
- アルタニア
- 『ええ――カチコミといきましょう』
- ゴドー
- 「あいよ──」と、こちらも低く構え
- リリス
- 「悪夢が少しなくなったからかしらね」
- アルタニア
- 『私を巻き込むつもりで、全弾撃ち尽くしてください』
- ジュリエット
- 「届いて──」と、胸に手を当てる
- アルタニア
- そう告げ、夢境維持装置を目掛けて駆け出していき――
- エラ&ミスティ
- 「──ダインさん/マスター。捕捉完了しました──いつでも!」
- ダイン
- 「――撃つ……!」 4門の機関砲が轟くような回転音を響かせ、火を噴く
- アルタニア
- 『はぁぁあ――ッ!』 バイクに跨ったまま装置へと真正面からチャージ。装置の核たる部分に大剣の切っ先を突き刺して ロミオ本体から!
- 威力100 → 19[5+2=7] +40 = 59
- GMいいね
- アルタニアが一気に距離を詰める──それを追うように、一斉掃射が開始された!
- アルタニア
- 周りはみんなに任せたRくん!
- 威力100 → 20[2+6=8] +40 = 60
- リリス
- アルタニアとダインを補助するように矢をつがえ放つ。
- アルタニア
- これ以降陣営のダメージすべて+3です。
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2791/8632 [-59]
- ダイン
- バルカン!! 2d6+57+3:2 本体、R
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】ロミオvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラ(行為+1) グラ(ダメ-3)ヤクザバフ(ダメ+6) 赤(論点すり替え)
- ダイン
- 2D6 → 7[3,4] +57+3 = 67
2D6 → 9[6,3] +57+3 = 69
- GMいいね
- 進化しました
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2724/8632 [-67]
- ノウェ
- 「……これで、どうだっ?」 爆風から視界を守り、前線を見やる
- アルタニア
- ヤクザ!?
- ダイン
- MP:6/13 [-2]
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境R:HP:211/333 [-60]
- 圧縮夢境R:HP:142/333 [-69]
- 超巨大魔動機
- ひとたび炎武帝の号令がかかれば、装置を全て──の攻撃が焼き尽くしていく。
- 赤い靄が魔力を失いつつある。
- ダイン
- 「おおおおおっ!!」 両肩の砲をパージ、両椀の機関砲を機械の巨腕と化し、パージした両肩の砲を取り込んだ超巨大フレイルを、ぶん回す!
- グラーシャ
- 「よっと、お返しです」と、そこらにあった起爆前のグレネードを、そのまま、赤い夢境に放り込んだ。
- ダイン
- オロジェンスで本体とRを攻撃!
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1+1 = 28
- GMいいね
- そこに超巨大フレイルの壊滅が襲い掛かる!
- 命中!
- ダイン
- 本体、R
- ❶ 威力50 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +18+2+2+2+3+5+3+57 = 117
❷ 威力50 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 10[2+5=7] +18+2+2+2+3+5+3+57 = 114
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:2607/8632 [-117]
- 圧縮夢境R:HP:28/333 [-114]
- アルタニア
- ダインがまわした……?
- ノウェ
- やるやん…
- GMいいね
- まわったぁ!
- アルタニア
- りりちゃんどうする?
- 先やる?
- GMいいね
- 強烈な打撃音と共に、ロミオの躯体がぐにゃりと曲がる。そして──
- 夢境はその衝撃を受けると同時──
- リリス
- デバフあるから1部位だけになったら後考えてた
- ダイン
- 「らあああああぁ!!」 フレイルに装着された装甲が拉げ、破壊されながら、ロミオの巨体を叩く
- リリス
- 2067-2544 = -477
- 2607-2544 = 63
- ダイン
- パンチは本体の方がええか?
- アルタニア
- いいのか
- GMいいね
- 先ほど、放り込まれたグレネードの爆発が起こり──強烈な一撃を見舞う。
- アルタニア
- 私がいくと終わっちまうぜ
- もうRでいいよ
- リリス
- じゃあR吹っ飛ばして
- ダイン
- そしてぇ! パンチ!! R、その幻想をぶち壊す!
- リリス
- ロミオ最大火力でアルタニアに吹っ飛ばしてもらおう
- ダイン
- ドンッ!!
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1 = 30
- リリス
- いや
- パンチで飛ぶわ
- アルタニア
- ダイン張り切りすぎか?
- GMいいね
- 見れば──そこに赤い靄はなく。夢境の核のようなものが現れたが──
- そこに襲い掛かるは夢をぶち壊す鉄拳!
- アルタニア
- 留めを刺したいなにものかがいってもいい
- 恋愛アドバイザーのりりちゃんでも……
- ダイン
- 残った全ての装甲を右腕に、巨腕で圧縮夢境を叩き潰した
- 威力20 C値12 → 4[4+2=6] +18+2+2+2+3+5+3+57 = 96
- 夢境維持装置
- 圧縮夢境R:HP:-68/333 [-96]
- リリス
- 恋愛アドバイザー!?
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:63/8632 [-2544]
- アルタニア
- 違ったんですか?
- 超巨大魔動機
- 『──維持プロセスに致命的な──』
- リリス
- じゃあワンチャンいってくる
- アルタニア
- やってこい
- 超巨大魔動機
- と、言えば、魔動機全てに炎柱が巻き起こり──
- 辺りに蝶が舞っていく。
- 『エラー……』と、巨大な躯体は前のめりに倒れた。
- ノウェ
- 「またあの蝶……!」
- アルタニア
- た、たおれてる……
- ノウェ
- まだやれるだろ、立ち上がれ
- リリス
- 「甘くて幸せな夢にいたい気持ちはわからないでもないわ、私も好きな人がいるもの」
- ノウェ
- ちょっとぽんぽんが
- ぺいんなのでささっとトイレに行ってきます
- アルタニア
- 『……大丈夫です。あれは、あの装置の崩壊の兆しでしょう』
- アルタニア
- じゃあ私も
- びんじょう
- GMいいね
- いくがいい
- ダイン
- 「ふぅ、ふぅー……」地響きを立てて倒れ込むロミオ。その傍らでこちらも膝をつき、荒い息を吐く
- エラ
- 「ええ。アルタニアさんの言う通り。だから、後は──」
- リリス
- 「でもね…鳥かごみたいに閉じ込めるのは私は好きじゃないわ」
- アルタニア
- のうぇと違ってぽんぽんぺいんじゃないから秒で帰還
- 超巨大魔動機
- 『歌が……聞こえる……』と、倒れた躯体からそう聞こえてきて
- GMいいね
- 俊足
- リリス
- 「本当の貴方もそう思ったから、恋心を消したかったんじゃないかしら?」
- ダイン
- 「…聞こえる、だろ。ずっと、歌ってるんだ……聞いてやれ、あんたの為の歌だ」
- ノウェ
- ブリューリンガーダしてきた
- アルタニア
- はやすぎ
- ダイン
- ブリューナク!
- ノウェ
- かいべん
- アルタニア
- 日本人の平均大便所要時間を下回るな
- リリス
- 「恋や夢の中に溺れたくなくて、彼女を愛してるから貴方は夢の力に頼ってまで恋心を消そうとした」
- ノウェ
- 平均時間いくつなの??
- アルタニア
- 確か5分20秒くらい
- リリス
- ターゲットサイト、演算銃をロミオ、パラライズミストAをロミオ
- ノウェ
- なんかまじでありそうな分数なのやめてもろて
- アルタニア
- 男女あわせて5分41秒くらいだってさ
- ノウェ
- そういうの本当にあるの??
- ジュリエット
- 「Remember, only you can redefine your world to bring the dream alive──」と、更に一つ声を上げ
- アルタニア
- うん
- ノウェ
- 草
- ダイン
- こ
- GMいいね
- そうなんだ
- ジュリエット
- 曲もフィナーレに向かっていく
- GMいいね
- 回避は―3くらいなった(デバフ込み
- リリス
- 「んー、ううん、違うわね。恋心を消す…っていうより、どうしたらいいかわからなくて、その恋と向き合いに行った、のかしら」
- 間違ってたらごめんなさいね
- ノウェ
- 「ずっと、ずっと聞きたかったはずです。それなのに、ようやく聞けるのに、彼女の声から逃げないでください」
- エラ
- 「それでも、自分に向き合うことはとても難しいことだと思います──私も、今が怖いですから……」
- リリス
- 「まあ?その後に?たぶんお邪魔虫さんと出会っちゃってこうなったんでしょうけど」
- ミレー
- 「だけど、一人で抱え込めば抱え込むほど──どうしようもない自分は暴走していく」
- アルタニア
- 『貴方は最も愚かな道に逃げているだけです。どのような形であっても彼女のことを愛しているのならば、きちんと向き合いなさい』
- リア
- 「だから、君は──!」と、魔動機の操作を終えたらしい「今こそ、妹の歌を聞くべきなんだ!」
- 超巨大魔動機
- 「光が──」
- リリス
- 「でも一個貴方勘違いしてるわ、恋心なんてね、そう簡単にどうにかなるものじゃないのよ。私もね、本当に愛してるなら恋心なんてなくなっちゃった方がいいと思うこともあったし、あるわ」
- 「………それでも好きなのよね、貴方も…ジュリエットももそうよ。恋ではないでしょうけど、貴方を愛してるから、ここまで来たのよ」
- 「だからちゃんと聞いてあげて頂戴」
- 「貴方が愛した人の声を」
- 遅咲きの飛花宣言
- 「貴方が守りたかった人の歌を」
- ロミオに攻撃します
- 超巨大魔動機
- リリスの声に反応するように「私の残滓が──まだここに……」と、機械よりも、人間みを帯びた声で。全身機械づくめの男は手を伸ばす。
- リリス
- 「ええ、ちゃんと射抜くわ。貴方の…恋心」
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 8[6,2] +17+2+1+1+1+2+1+1+1 = 35
- リリス
- うおおおお
- リリス
- ダメージ
- 威力41 C値8 → 10[3+5=8:クリティカル!] + 10[5+3=8:クリティカル!] + 6[1+3=4] +17+3+2+2+2+3 = 55
- GMいいね
- 「どうか──私を目覚めさせて──」というジュリエットの声と、若い男性の声が混ざったようなそんな声。君たちはその声をかつて聴いたことがあった。そう最初の覚醒の声だ。機械による要素が減った今だからこそ、その声がロミオであったことを確信できる。
- リリス
- ヨシ!
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:8/8632 [-55]
- ダイン
- やったああ!?
- GMいいね
- ここでデバフがおこって0になる
- アルタニア
- すごい
- ノウェ
- ピタリ賞
- 超巨大魔動機
- 魔動機を矢が貫く──そして……
- 夢境維持装置
- ロミオ:HP:0/8632 [-8]
- リリス
- 「お花をあげるわ」
- 超巨大魔動機
- 彼の機械の身体に──生えるはずのない花が咲いていく。
- そしてそれは──〈ミスティコス〉の核であった魔動機の機能停止を同時に示していた。
- ダイン
- 満開の花畑の丘になってしまえ
- ダイン
- 「……花が……」
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 『……止まりましたか』
- ダイン
- そして、恋人たちのデートスポットに成れ(死体蹴り
- 超巨大魔動機
- 「公演は──成功したの──だな」と、言って、完全に機能を失い
- 目元の光はダウンする。
- ノウェ
- 「あの声は……ロミオさんの声だったんですね」
- アルタニア
- 『……どうやらそのようです』
- ジュリエット
- 「ええ──。そしてわたくしは、あれからたくさんの歌を歌ったの。兄さま。そして──今も、魂をかけてこの思いを届けているわ」と、歌い終え
- 「……守れなくてごめんなさい。そして──」と、一歩近づき
- GMいいね
- パリン。警備隊の長だった、夢境が再び割れる。
- リリス
- MP:12/20 [-2]
- ジュリエット
- 「兄さまの愛は、きっと......私の歌の中で、永遠に生き続けるわ」と、手を伸ばせば──、巨大な魔動機の躯体は粒子となる。
- その光景は知っている。
- リアや、ミレーのもう一つの側面と和解し、彼らに吸われていった時と同じだ。
- ダイン
- 「……ミスティ、ロミオは……?」 オセローのように遺体が残っていそうな反応はあるだろうか
- GMいいね
- だが、それら粒子は帰る場所はない。
- ミスティ
- 「否定。ありません」
- GMいいね
- その代わりともいわんばかりに──、ジュリエットの掌にそれらは吸い込まれていく。
- ノウェ
- 指向性のないまま霧散していく光を見上げて 「……本当のロミオさんは、もう――」
- GMいいね
- ──パリン。再び、オセローの夢境が割れていく。
- ダイン
- 「そうか……けど、何も残らなかったわけじゃない」
- GMいいね
- もう限界だ──もうじき、あの時計塔に戻ってしまうだろう。
- アルタニア
- 「……ええ。もうずっと前から、これだけが残っていたのでしょうね」 人の姿へと戻って。
- リリス
- 「そうね、悪夢の中じゃない…彼の夢は彼の望むところに還ることが出来た」
- ジュリエット
- 「わたくしはたくさんの人に、愛していただけるようになりました──だから」と、皆に視線を向けてから
- アルタニア
- おい
- あいをカタカナにするんじゃない
- 鳴るだろ
- GMいいね
- 草
- ダイン
- ピピピ
- アルタニア
- なおさなくていいよwwww
- リリス
- これルビでもなるんだ…失礼した
- ノウェ
- 「……」 ジュリエットに手を差し出そうとして、それを途中でやめた 「……いや、これは…野暮だよね」 リメンバードリーム。ロミオの本当に願った夢を、彼の粒子を受け入れたジュリエットに行使しようとしたのだ。
- ジュリエット&エラ
- 「おやすみなさい」と、二人の声がかぶり、思わず視線を合わせてしまった。
- エラ
- 「あ──」
- GMいいね
- パリン──こうして、男の夢と、もう1人の男の夢境は終わりを告げていく。
- だが、君たちはまだ終わりではないことは既に分かっている──。
- !SYSTEM
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- リリス
- 「さてと…あとは…」
- GMいいね
- ということで、シーン移行しつつ
- ノウェ
- 「はい、まだ……終わってません」
- ダイン
- 「……ああ」
- ノウェ
- 脱出に備えて魔法使っておくってことはできそう?
- GMいいね
- 1D3 → 1
- アルタニア
- 「あの男の、夢でもないただの妄想を砕きにいきましょう」
- GMいいね
- ああ、いいよ
- ノウェ
- ベロニカはしないにしても、ダインは回復しておきたい
- GMいいね
- ベロニカとダイン回復OK
- ノウェ
- 両方OKま~?
- GMいいね
- まだワンパリンくらいの時間はある
- ノウェ
- じゃあお言葉に甘えて
- ダイン
- ワンパリン!?
- アルタニア
- ダイン以外も回復しろ怒る
- GMいいね
- 1d6※4
- アルタニア
- :(
- GMいいね
- 1D6 → 1
- 1D6 → 1
- 1D6 → 3
- 1D6 → 2
- ノウェ
- 「彼ならまた不意打ちを仕掛けてくるかもしれません。備えてください。……ダイン」
- ノウェ
- もちろんするする
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i231
- ロミオの落とし物です
- ダイン
- ワッ
- GMいいね
- 魔晶石5点×2と、陽光+2 月光+2だ
- ほしいやついれておきな
- ノウェ
- エクステンドヒーリングを4倍。全員に。MCC2個使って、自前から18点
- じゃない
- リリス
- めもる
- アルタニア
- 使ってないからあげる
- ノウェ
- あんあんまりーあでもう1点ずつ軽減できた
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by リリス
詳細
魔晶石5点3個 保留
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ1
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 保留
- ノウェ
- MP:40/76 [-14]
- アルタニア
- HP:85/85 [+18(over981)]
- HP:72/72 [-13/-13]
- ノウェ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- リリス
- 更新したから分けよう。私は魔晶石まだ余裕があるからたぶん大丈夫きっと。
- リリス
- 「そうね。もしかしたら元々は綺麗な恋心だったのかもしれないけれど」
- ダイン
- とりあえず割った巧みを付け替えて、
- ノウェ
- 25点回復でござい
- HP:81/81 [+15(over10)]
- ダイン
- 月光を良かったらまた貰い受けよう
- ダイン
- HP:101/132 [+25]
- リリス
- えーと、デクスポとスカポを入れます。あいたMCCわくにはヒルポ
- ノウェ
- あとはバチャタフをもう一度封入しておいてターンエンド。
- リリス
- HP:69/69 [+16(over9)]
- ノウェ
- MP:36/76 [-4]
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- ダイン
- MP:7/13 [+1]
- リリス
- HP:46/46 [-23/-23]
- アルタニア
- もろたで駆動。
- GMいいね
- うむ
- リリス
- HP一応元に戻し
- ゴドー
- 「あいよ──、さて」
- グラーシャ
- 「ええ、防御姿勢は整えておきます」
- ノウェ
- ちょっと待ってねアイテムも補充しておきマシュ
- リリス
- 「そうね、グラ―シャ…ジュリエットをお願いしたいわ」何が来てもいいように警戒している
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by ダイン
詳細
魔晶石5点3個 保留
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 保留
- グラーシャ
- 「勿論」
- リリス
- 魔晶石5点3個は
- ダイン
- 月光はいただいた!あと、使用したMCC枠に消魔5点借りていいかな
- アルタニア
- いいよ
- ノウェ
- 魔晶石と月光の魔符+2を所持品から補充しておわりかなぁ
- リリス
- いいよ、被弾一番多いだろうしね
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by ダイン
詳細
魔晶石5点3個 ダ
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 保留
- リリス
- 魔晶石は3個あるから戦利品から持ってていいと思う
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by ダイン
詳細
魔晶石5点3個 保留
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 ダ
- ノウェ
- ん、どっちがあってる?魔晶石2個と3個どっちだ
- リリス
- 3個
- ノウェ
- おけおけ
- リリス
- 前の分の戦利品もあわせて3個あって、誰も分配してなかったの
- ノウェ
- 魔晶石2個もらっていい?
- アルタニア
- いいよ
- リリス
- いいよ
- アルタニア
- いいよbot
- ダイン
- 俺もリカバリィくらいは使えそう?それとも手番の腰のノウェ分のみ?>GM
- リリス
- バータフ切れたらHP変わらないか?
- ダイン
- あー
- GMいいね
- リカバリィしていいわよ
- ノウェ
- 空のMCC2個を所持品に入れて、代わりに魔晶石2個を補充しました
- ダイン
- HP:101/119 [+0/-13]
- GMいいね
- 1回なら
- ダイン
- MP:5/13 [-2]
- HP:119/119 [+18]
- アルタニア
- からから
- あるちゅうからから
- ダイン
- ではリカバリィを使用、ヘッドバンドの使用回数いくつになったけな…
- アルタニア
- いっぱい・・・
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by リリス
詳細
魔晶石5点3個 ノ2
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 ダ
- リリス
- ダインMPそれ大丈夫…?
- ダイン
- リカバリィ3回、ヒルスプ2回、ヒーリング1回、
- ノウェ
- これでMCC残り9個と魔晶石6個
- リリス
- 魔晶石戦利品で1個あるから持ってっていいと思う
- GMいいね
- まあMPはなんとかなるので、安心するといい…
- ただ、もっていっておいて損はない
- リリス
- なんとかなるらしい
- ノウェ
- わぁい
- ダイン
- ふむんぐ
- アルタニア
- なんとかなれーッ
- ダイン
- じゃあ一個貰っておこう>魔晶石
- リリス
- OK
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by ダイン
詳細
魔晶石5点3個 ノ2ダ1
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 ダ
- !SYSTEM
- 共有メモ4を更新 by リリス
詳細
魔晶石5点3個 ノ2 ダ1
陽光の魔符+2 3個 保留
月光の魔符+2 2個 ダ2
スカポ 3個 リ2 ダ1
消魔5点 ダ
- リリス
- こうなり
- ヨシ
- GMいいね
- では──
- ノウェ
- 「よし、と……いつもに増して急ごしらえですが、これで少しはもつはずです」
- GMいいね
- 君たちが十全に準備を整えると同時──パリン。最後のヒビが入り……
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- └〈公演まで……〉:タイタスを撃破せよ
- リリス
- 元ロイス少年(仮)…
- :location_on:└〈時計塔〉:最深部
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- ミスティ
- 「夢境から脱出。いえ、破壊が確認されました。オセローの夢境消失しました」
- と、いう音と共に、君たちは一瞬意識がなくなったかと思えば、先ほどまでいた場所に戻ってきていた。
- !SYSTEM
- ユニット「夢境維持装置」を削除 by GMいいね
- ダイン
- 行動指針の表記が日付とかから切り替わるやつ!ゲーマーのすきなやつだ
- ノウェ
- 「……ありがとうございました、オセローさん」 瞼を降ろしてオセローに想いを馳せ、そして空気が変われば目を開ける。
- リリス
- ピコーンって鳴って更新されたんだ
- GMいいね
- 君たちが帰ってくると同時──
- アルタニア
- 「ロミオが消えても、この場所はまだ失くならないんですね」
- ノウェ
- 「もう一人の夢境の主が健在だからでしょうか…」
- リリス
- 「管理者が厳密にはもう一人いるからかしらね」
- ダイン
- 「まだあいつがいる」
- タイタス
- 「ま、まさか……あの夢境維持機構がやられるなんて───」と、少し及び腰になっているように……男が見えるが。
- ノウェ
- 小物臭くなってるよタイタス君!
- アルタニア
- 「私はてっきり、あの監獄のような場所に辿り着くかと思っていましたよ――タイタス」
- ジュリエット
- タイタスをぎろりとみる
- リリス
- 「ねえ、もう夢のお芝居は終わりにしましょ?」
- タイタス
- 「──やっぱり、君たちは、夢に入り込んでどうこうするのが得意なんだねえ」と、いつもの調子に戻って返す。
- ノウェ
- 「……不意打ちを仕掛けてこなかったのは有難いですが…まさかずっとそこにいたんですか?」
- ダイン
- 「次はお前だ」
- ノウェ
- ホラーかな?
- アルタニア
- 「いえ」
- ダイン
- ノウェ、待つんだ
- タイタスが小物臭くなかった時が今まであったみたいな失礼なことを云うんじゃない
- ノウェ
- えっ…う、うぅん……いや…うーーーん
- リリス
- 「いたっていうより…待ってたって言った方が正しいかしら?貴方にとってこうなることは都合がいいものね」
- タイタス
- 「──監獄。監獄ねえ……、本質はそうなのかもしれないけれども──ね……。そういう意味ではオセローは本質を見ていたのかもしれないけど。今はどうでもいいや」とクククと笑う
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 「これで、貴方を守ってくれる人はいなくなりました。今度こそ……」
- アルタニア
- 「夢をどうこうするよりも、現実で誰かに落とし前を付けさせる方が余程得意ですよ」
- 「試してみますか?」 剣を片手に携え、一歩タイタスへと歩み寄る。
- タイタス
- 「……ああ、ご名答。彼を壊そうとすると、僕だって巻き戻しにあっちゃうんだよ。まあ、本当に壊してくるだなんて──いやあ、本当にすごいなあ」
- アルタニア
- なやむな
- タイタス
- 「僕よりも優秀ぶるの、本当に吐き気がでるな──」と、アルタニアの言葉に答えるように、銃を彼女に向けた。
- ダイン
- 「……」もう語る言葉もないとばかりにフレイルを手に駆け出した
- エラ
- 「──なんで、あんな余裕ぶっていられるんですか……」
- ノウェ
- 「今までリアさんやミレーさん、ジュリエットさん、エラさん、オセローさん、そして……ロミオさんの夢をめちゃくちゃにしたツケを払ってもらいます」
- ダイン
- アルタニアの前に割り込んで銃弾を受け止めるつもりだ
- アルタニア
- 「奇遇ですね。私も貴方には吐き気を催しています」
- ノウェ
- 「ダイン!」 駆け出したダインに合わせて、風の妖精魔法を纏わせる。彼の唐突な行動には、もう合わせるしかないと腹を括ったところだ。
- タイタス
- 「ところでさあ、君の言った通りなんだけど──、〈ミスティコス〉自体はまだ残ってるんだよね。それで──今、この世界の主は誰かというと──ロミオと共鳴してた僕になるのさ──つまり」
- アルタニア
- 軽率に腹を括るな
- ノウェ
- 軌跡は忘れな!
- ダイン
- 腹を召せ
- リリス
- ハラキリ!?
- アルタニア
- 改めて腹を括れた気がします
- タイタス
- 「僕は……“王”なんだよ。そして、“王”には“姫様”が必要──道理だよねぇ」と、空いた手で指をぱちんと鳴らす。
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「させるか……!」 何をしようとしてるかなど知ったことではない、タイタス目掛けて思い切りフレイルを振り下ろした
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- その瞬間──
- アルタニア
- 「――」 ダインに合わせて駆け、炎をまとわせた剣で斬り上げた。
- リリス
- 「グラ―シャ!」ジュリエットを守ろうとする。
- ノウェ
- 「姫様? まさか……っ」 ジュリエットを振り返る。
- ダイン
- NG集。指パッチンにフレイルが直撃、事を起こし損ねるタイタツ
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- キィィィィイィィィィィィンという、不快な音が──君たちの頭の中に鳴り響いてくる。この鳴響き方は……、ロミオが『公演は成功させなければならない』といった時の感覚と同じだ。
- 一瞬でも歩みを止めてしまわざるを得なくなるだろう。
- ノウェ
- 「ぐ、ぅ……っ」 頭を片手で支える。
- リリス
- 「……!ミスティ!コレ止めれるかしら!?」
- アルタニア
- 「っ――! まさか、巻き戻しを――」
- ダイン
- 「――なっ!?」
- タイタス
- 「とはいえ、さ、無理やり突っ込んでくるよね、君たち──退避退避」と、後ろにバックステップ
- リリス
- タイタスがテラペイアーを用いて巻き戻しを行うのならば、同じテラペイアーならば…と声をかける。
- ミスティ
- 「████▞█▂██──」
- ノウェ
- 「……っ、ダイン、アルタニア、さん!」 二人目掛けて、フライヤーⅠを行使する。逃がすな、という言外の合図だ。
- ダイン
- 「くそっ! 逃がすか!!」 一瞬、止まってしまったがなおも追いすがる
- ミスティ
- ミスティが機能していない。
- ダイン
- 「ミスティ、銃を! ミスティ!?」
- タイタス
- 「ああ、安心してくれよ。巻き戻しなんて芸当は僕にはできないし──逃げるつもりなんかないさ」
- 「ただ、俺のルールに従ってもらうだけだよ」
- ノウェ
- 俺独自のルール!?
- GMいいね
- 君たちの武器それ自体は無事だ。だが──
- ミスティフォンに紐づいていた機能が全て停止していく。
- 演算銃は効果を失い
- アルタニア
- 「ふざけたことを……。誰がそのようなものに従うとでも」
- グラーシャ
- 「ぐっ──」
- エラ
- 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ──!!」と、ミスティが機能停止すると同時、彼女はその場に倒れる。
- ダイン
- 「これは……エラ! 大丈夫か!?」
- ノウェ
- 「……エ、エラさん!?」
- ゴドー
- 「こいつは──」と、頭を抱える。
- リリス
- 「っ……エラさん!」体を支える
- タイタス
- 「いい感じだよ。その目、とてもいい感じだ──ほら、撃ってみなよ。斬ってみなよ。その前に周りを見た方がいいと思うけどね」
- リリス
- 「乱暴ね…!」
- GMいいね
- 同時──、地面から鎖が生えてきて──
- アルタニア
- 「ダインさん、貴方は後ろへ。皆を守ってください」
- リリス
- チェイン!?
- ミレー
- 「──なっ……!」と、鎖に縛られ──
- リア
- 「僕は──いい! ジュリエットさんを──があっ!」と、鎖に縛られると同時
- リリス
- 「リアさん…!エヴァさん…!」
- ノウェ
- リアの声に弾かれるようにして、ジュリエットへと手を伸ばす 「ジュリエットさん、こっちへ!」
- ダイン
- 「くっ…‥分かった、グラーシャ!」アルタニアに頷き、踵を返す。 ディフェンスは彼女と自分の役割だ
- グラーシャ
- 「ダインさん、こちらに──!」と、頷き、アルタニアに前を任せる。
- ジュリエット
- 「みなさ──」
- タイタス
- 「邪魔なんだよ。俺の愛を邪魔しないでほしいな」と、空中に向けて銃が発砲される。
- リリス
- 気を失ったエラを支え、ダインとグラ―シャの傍に連れていく。
- タイタス
- それは跳弾し──、ダイン、グラーシャ、そしてリリス、アルタニア、ノウェの動きを邪魔するだけではなく
- ダイン
- 「エラ、エラ! 目を覚ますんだ!」
- アルタニア
- 「その口でそれ以上下らない言葉を語るな――!」 ダインたちに後ろを任せ、銃を構えるタイタスに猛進し再度剣を振るう。
- ゴドー
- 「くそがよ──っ!」と、ミレーのもとへの銃弾はかばったが
- リリス
- 「ゴドー!」
- リア
- 「がっ──」リアの脳天は撃ち抜かれた。
- ダイン
- 「!? リア!!」
- リリス
- 「リアさん…!」エラが跳弾に当たらないように守っていて対処が遅れる。
- ノウェ
- なおもジュリエットに手を伸ばしたが、視界の端でリアが打ち抜かれたのが見えて、刹那の間動きが遮られる 「……!」
- タイタス
- 「──すごいね。全部奪ったのに、そんなスピード出せるんだ──」と、アルタニアと相対する
- GMいいね
- そのタイミングだ
- 鳥籠が、ジュリエットの頭上に現れ──
- ジュリエット
- 「──!」
- リリス
- 「っ…グラ―シャ、上!」
- ダイン
- 「うおぉぉぉ!!!」 ジュリエットの元に駆け寄り、身を挺して庇う
- アルタニア
- 「ッ!」 跳弾をぎりぎりで躱しながら、背後に一瞬目を向けるもすぐに前へ向き直り、 「私たちは夢の中だけで生きてきたわけではないんですよ――」
- タイタス
- 「全く厄介だね!」と、魔剣〈テラペイアー〉でつばぜり合いをしよう!
- リリス
- 「っ……」頭の中で音が響く。
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- そのタイミング。最悪のタイミングで──
- キィィイイイイイイイイイイインという音が鳴る。
- アルタニア
- 炎のクレイモアを振り下ろし、火花を散らしながら鍔迫り合う。
- ノウェ
- 黒板が爪で引っ掛かれる音ね
- アルタニア
- ころす
- でもあれ音っていうよりも
- ジュリエット
- 「皆、いけないわ!」と、ジュリエットにつられるように、跳弾がちょうど、ダイン、グラーシャに迫る。
- アルタニア
- 爪の感覚が嫌なんだよな
- リリス
- モスキート音かもしれない
- ノウェ
- 感触が嫌だってのはわかる
- モスキート音だと
- この中に聞こえない人がでてしまうかもしれない
- アルタニア
- プ~ン
- ノウェ
- のうぇくんはわかいのでぜんぶきこえます
- ダイン
- 「ぐ、ぅ……っ」奥歯が砕けそうな程、歯を食いしばり前へ。銃弾の二、三発など構うものか
- タイタス
- 「ほらよ!」と、アルタニアの剣を払う。普通なら、おそらくアルタニアの剣が打ち勝っただろう。だが、奴の力はブーストされている。態勢は崩しはしないが、弾き飛ばされる。
- リリス
- 「アルタニア…!」
- グラーシャ
- 「私も、これくらいなら──!」と、一気に迫るが──
- アルタニア
- 「……チッ……!」 剣を弾かれ、両手を広げる形でたたらを踏む。
- GMいいね
- 一瞬の判断が命取りになった。ジュリエットの全身を鳥かごが捕捉し──
- そのまま、中空へ彼女は移動させられる。
- グラーシャ
- 「くっ──」
- ノウェ
- 自分の足じゃダインと違って追いつけない。激しい頭痛に片手で側頭部を抑えながら、 『――風の、妖精よ!』 魔法を行使して助けようとしたが
- タイタス
- 「さて──姫様は確保した」と、恍惚顔で上をみて
- アルタニア
- 「……ジュリエットさん!」
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- あの鳥かご想像以上に堅いらしい。魔法は弾かれる。
- ダイン
- 「ジュリエェェット!!!」鳥かごを掴みかけた。だが、及ばず
- リリス
- 「魔法が駄目なら…!」弓矢で狙うのは鳥かごを吊り下げている鎖だ。
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- 弓矢もその鎖にはじかれるほどの強度だ──
- ノウェ
- 「……! く、くそ! ……ぁ、ぐぅぅ…っ」 意図を挫かれたせいで、張り詰めていた気も緩まった。途端に頭痛が増した気がして、頭を抱えながら膝を付く。
- タイタス
- 「ああ──気持ち良いな。夢の主にこの時をまってたんだ──! 最高じゃないか──! ようやく僕たちは結ばれるんだね!」と、ノウェの言う通りだ。
- キィィイイイイイイイイイイという音はさらに響く
- リリス
- 「ノウェ君…!」
- タイタス
- とうとう、行動も難しくなってくる
- 「さあ、後は回収しそこねた夢を後はゆっくり回収して──」ぬめりと、リアとミレーを見て
- 「そして、部外者である君たちも処理して──僕の夢は完成だ。そして、夢を現実とする」
- リリス
- 弓矢を持ち、同じように膝をつくが…エラは守ろうとその腕に抱える。
- アルタニア
- 「っづ……」 剣を持っていない左手で頭を押さえて呻き。 「……妄想も、大概にしなさい」
- タイタス
- 「妄想も思い続ければ現実になるのさ──それが、この夢の世界──!」
- ダイン
- 「……こんな、もの……っ」頭痛を紛らわすために自分の頭を殴りつけた
- ジュリエット
- 「ぐぅ──」と、見れば鳥かごの中のジュリエットに首輪がつけられる。
- リリス
- 「夢は…いつか覚めるものよ」
- タイタス
- 「全てが終わった後、僕のために──歌ってくれよ──、ね。だから、君はゆっくりと特等席で待っておいてほしい」
- グラーシャ
- 「させ──」と、立ち上がろうとするが、頭痛が激しくなる。
- アルタニア
- 「……は……」 頭痛に顔を歪めながらもタイタスの言葉を鼻で笑う。
- ノウェ
- 「……そ、んな…自分の気持ちばっかり、押し付けて……っ! 相手の気持ちも、ちゃんと――ッ」 ぐ、と拳を作る。痛みに揺れる脳裏に過ったのは、母の姿だった。その姿はやがてぼやけて、よく知った男の背中に変わる。
- リリス
- ノウェの言葉が刺さる
- ゴドー
- 「………落し前──つけさせてやるからな──」と、タイタスを睨みながら
- ダイン
- 刺さる
- ノウェ
- 自分にも刺さってる
- アルタニア
- かわいそう
- リリス
- もう(ノウェ君の言葉で)立ってられない…
- ダイン
- 落とし前!?
- ノウェ
- 「――ちゃんと、見てやれよッ!」 痛みを怒りが超越した。そのたったの一瞬。先ほど集積した風の妖精魔法を、タイタスに向けて放った。
- GMいいね
- おっと
- タイタス
- 「──ハッ」と「痛いじゃねえか。クソガキ」と、風が頬を通過した、血が流れると同時だ。
- 銃がノウェを向いている。
- リリス
- 「これが貴方の愛?ジュリエットを閉じ込めて……」
- ノウェ
- 巻き起こった風で滲んだ涙が散り、体が反動で後ろに仰け反る 「……ぐっ」
- GMいいね
- というところで、皆がよければマスターシーンを挟もうと思います。
- リリス
- 「いけないっ…!」
- ダイン
- 「……こんなもの……こんなっ、ここで動けないで…う、おおおおっ!!!」 奥歯を噛み砕き、猛然とノウェの前に立ちはだかる
- リリス
- タイタスの気を自分に向けるように、銃を持ってるその手に向けて矢を放つ。
- アルタニア
- 「……させるか――!」 ダン、と強引に一歩踏み出し、片手で軌道を逸らすように剣を振り上げた。
- アルタニア
- イイヨ
- ノウェ
- でぇじょぶです
- リリス
- イイヨ
- ダイン
- 「俺を撃ってみろ!!ここだ!!」 自分の額を示し
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- リリス
- お父さん!それだめなやつ!
- GMいいね
- 混乱渦巻く戦場──、それぞれが各自の動きを始める。
- その時、一瞬、エラの指が動いた──。
- ダイン
- 140ダメージくらい受けると死ぬ(演算効果なし
- ノウェ
- かたすぎ
- ノウェ
- イントロでわかった
- エラ
- 貴女は思い出さなければなりません。
- ノウェ
- これんご君が好きなタイプの曲だ
- エラ
- そういった声が私の脳裏に響いた。
- アルタニア
- んごくんなんでも好きじゃん
- ダイン
- ぼくもすき
- ノウェ
- New Life…
- エラ
- その声はこの世界で彼らと会ってから幾度もなく聞く声だ──。
- 〈ミスティ〉の声。でも、私はこの声を以前から知っている。
- 当然です、と、その声は私の答えを知っているかのように答えた。
- そして、すでに私も答えを出していた。〈テラペイアー〉まさしく。貴方はそうなのだろう。
- 貴女は思い出さなければなりません。
- そう再び繰り返す。
- けれども、全てを取り戻すときはいまではありませんと、続ける。
- テラペイアー
- 「私たちの計画には後一段階──夢の打ち破るためのステップを踏まなければならない」
- エラ
- 魔剣はそう告げる。
- だけど、この状況を打破しなければ──後が続けない。
- そんな時──脳裏にもう一つの声が響いた。
- 私と同じ顔で。
- 私と同じ声で──
- 私とは違う貴女──。
- おぼろげに聞こえてくる声──彼女はこう言っている。
- イルマ
- 「これは──賭け。未来への賭けよ」
- エラ
- その言葉を聞いたとき、ドクンと心臓が跳ねる感覚がした。
- ああ、そうか、ここで立ち止まってはいけない……。ここで立ち止まったら──
- 私の歌は誰にも届かない
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- ミスティ
- ヴィンという、駆動音が響いた。
- 「──ミスティフォン。いえ、テラペイアー再起動」
- という声共に──、君たちから、頭痛が消えていく。さらにこの夢の中で今までしてきた動きが再び可能になった。
- 気づけば──演算銃も手元にある。
- GMいいね
- あ、動いてくれて大丈夫です。ここから
- エラ
- 「──」ゆっくりと立ち上がる。
- タイタス
- 「まだ動け──……」と、目が一気に警戒色に変わった。
- リリス
- 「っ…今なら!」ノウェへの凶弾を止めようと演算銃も放つ。
- ノウェ
- 「……あ、れ」 崩れた体勢のまま、呆然と声が漏れる
- エラ
- 「ええ、テラペイアー……起動」と、〈ミスティフォン〉を掲げる。
- アルタニア
- 「……成る程」
- ダイン
- 「エラ、これは……君なのか……?」
- ノウェ
- 「エラ、さん……?」 後方で立ち上がるエラを見上げ
- アルタニア
- 「タイタス、貴方の言ったこともあながちただの妄言というだけではなかったようです」
- GMいいね
- リリスの銃は──、凶弾を弾き飛ばした。
- ノウェ
- 「……ッ」 前方、ダインに着弾する直前に弾かれた銃弾に、はっと我に返る
- エラ
- 「ええ、私は──テラペイアーではないし──それに、まだ記憶も完全に戻ってはいないけれども」といえば
- ザザッ、一瞬だけエラの姿がブレる。全員、その一瞬を見逃さないだろう。ジュリエットの姿とそれが重なる。
- 「それでも──人の夢を愚弄すること。私と共に歩んでくれた人をあざけることは許さない!」
- ノウェ
- 「す、みません!」 リリスにそう声を飛ばしながら、立ち上がる。その中で 「……エラさん、貴方はやっぱり――」
- ダイン
- 「そうか、無事で良かっ……その姿は」
- リリス
- 「…ジュリエット」
- アルタニア
- メタンファ!?
- エラ
- すぐにその姿はエラの者に戻るが──、同時だ。
- タイタス
- 「わ、渡すものか!!!!!!!」と、声を張り上げる。あのジュリエットだけは、更に高く飛んでいくものも──
- ノウェ
- これあるレギュラーキャラが急にラップ歌い出して笑っちゃったんですよね
- ミレー
- 「鎖が──」
- と、ミレーへの鎖が解除され
- リア
- 「かはっ──」と、意識は戻ってはいないが、リアを傷つけた銃弾の跡が再生される。
- ノウェ
- 「リアさん! ……よかった…」
- GMいいね
- 君たちは──動きに何も不自由がなくなる。──今まで通りだ。
- ゴドー
- 「都合よすぎる展開だが──まあ、あいつをぶん殴るにはちょうどいい」
- リリス
- 「再生…いいえ、彼の時間だけ戻した…?」
- グラーシャ
- 「ええ──」
- ノウェ
- 「アルタニアさん、こっちは皆無事です!」 今も最前線でタイタスと対峙するアルタニアに向けて叫んだ
- ダイン
- 「……ノウェ、行ってくる」
- エラ
- 「──もう少しで、本当に私が何をしたかったか──気づけそうなんです」と、皆に言いつつ、ミスティフォンを下げる
- アルタニア
- ノウェの言葉に答えを返す代わりに剣を両手で構え直して。
- エラ
- みれば、それはミスティフォンの姿ではなかった。
- ノウェ
- 「……もう、無茶するなとか言わないからな。とっととアルタニアさんと一緒に、思いっきりぶん殴ってやれ」 ぱしん、とダインの背中を叩いた。視線はタイタスに向けられたままだ。
- エラ
- タイタスがどす黒い剣を手にしているのと同様に、彼女も全く同じ剣を手にしていた。だが、彼女の剣は薄く光り輝いている。
- それこそ、記憶の中でみた〈テラペイアー〉と同様の姿だ。
- ダイン
- 「グラーシャ、皆を頼む」そう言って返事は聞かず、振り向かずアルタニアの元へ駆け出した
- グラーシャ
- 「ええ」
- リリス
- 「…ええ、ただ、今はまず」弓に矢をつがえ
- 「この悪夢を終わらせましょう」>エラ
- アルタニア
- 「貴方の妄想が現実になろうとするのなら、彼女の夢が結実するのもまた道理」
- ミスティ
- 「皆さん。申し訳ございませんでした。タイタスにミスティコスの権利が移り変わったことにより、制御を失ってしまいました。しかし、彼女が私の本来の使い方を思い出したため──、こうして再起動することができました」
- ノウェ
- 「――僕の分もね」 駆けていくダインに最後にそう呟いた。自分の魔法は、自分が感じた全ての感情の波は、結局タイタスの頬にかすり傷を付けた程度だった。でも不甲斐ないとは今は感じない。
- リリス
- 「おかえりなさい、ミスティ」
- ダイン
- 「タイタス、お前を正常な状態に戻してやる……何の力もない。元のお前に」
- ノウェ
- 「ギリギリセーフだったよ、ミスティ。いざって時はやっぱり、君は心強いね」
- エラ
- 「──皆さん。もう少しだけお付き合いください。──いえ、今はもっと単純な理由でいいですか」
- アルタニア
- 「いい加減終わらせましょう。その下らない妄想を」
- エラ
- 「彼をぶっ飛ばしたいです」
- タイタス
- 「ふ、ふ、ふ──」
- ノウェ
- 「その提案、乗りました。僕も丁度同じ事考えていたところです」
- リリス
- 一瞬きょとん、として…そして、いつも通り微笑んだ。
- アルタニア
- でもたんごも突然ラップ歌い出すよ
- リリス
- 「その提案、のったわ」
- リリス
- 亀ラップ?
- ダイン
- 「は、はは……そうだな、ああ、御託はやめだ。俺もこいつをぶっ飛ばしたい、それだけだ」
- ノウェ
- ストロール 覚醒 で見てみて欲しい。ラップバトルしてるから
- GMいいね
- グラーシャ、ゴドーは双方ともに頷きを返す。そして──
- リリス
- 「そうね、強烈な一撃で…夢から目を覚まさせてあげましょ」
- アルタニア
- 「……やれやれ。そんな言葉を先に使われては、私の立つ瀬がありませんね」
- 「ですが、いいでしょう――。ぶっ飛ばすことで、落とし前をつけてもらいましょうか」
- エラ
- 頷きを返すとともに
- アルタニア
- 私も明日たんごとラップバトルしよっと
- エラ
- 君たちの身体に活力が戻ってくる。
- ノウェ
- ???
- エラ
- HP MP全快 変転回復です。
- リリス
- 活力…
- アルタニア
- 私知ってるよ
- エラ
- テラペイアーを通じてか、あるいは、演算装置を通じてか──
- リリス
- MP:20/20 [+8]
- アルタニア
- 祖霊の首飾りの使用回数も回復するって
- ノウェ
- わあい変転だぁ結局使ってなかった分も足して変転が2回分に
- ならない
- アルタニア
- MP:38/38 [+8(over991)]
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- 勿論いいですよ
- ダイン
- へんてんだぁ!
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- かえってこい!
- ダイン
- MP:13/13 [+8]
- 防護:9 [-2]
- エラ
- 君たちの戦う意識を刺激していく。
- ノウェ
- MP:76/76 [+40(over959)]
- ダイン
- HB:0/150 [-35]
- GMいいね
- 視線はタイタスに自然と集まっていく。そして──
- !SYSTEM
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- タイタス
- 「ふざけるなぁ!!!」と、余裕のない怒号が辺りに響いた。
- ノウェ
- 三下ァ!
- タイタス
- 「俺よりも優れている──!? どっから落ちてきてからわからねえ、意味不明のごみどもが!?」
- 「この魔剣の力を使いこなしてるだって──!? そんな夢物語あるはずねえだろ!」
- 「──ここまで完璧だったんだ。俺とジュリエットは結ばれる運命だったのに──、蛮族どもが襲ってきた瞬間がチャンスだと思ったんだ──ロミオの奴の本心は想定外だったが──すべては俺のためにうまくいってたんだ」
- 「なのになのになのになのになのになのに──なのになのになのになのになのになのに──なのになのになのになのになのになのに──なのになのになのになのになのになのに──なのになのになのになのになのになのに──!」
- リリス
- うわぁ…
- タイタス
- と、銃を君たちに向けて突き付ける
- ノウェ
- 活舌がイイ男
- タイタス
- 「全てはお前らが悪いんだ──なら、お望みの通り、ここで、ハチの巣にしてやるよ!」
- 「俺はぁ!」と、言葉が濁っていく。オセローや、ウィリアム(ライダー)がまとっていたような緑の瘴気を彼が包んでいく。
- 「このミスティコスのぉ!!!」
- ダイン
- 負けるのでレスバを拒む男
- タイタス
- 「王なんだよぉ!」と叫ぶ。
- ノウェ
- アルタニアの例の画像はないないしておきました
- エラ
- 「気を付けて。──力だけは伊達じゃない。だから、いつも通り対処しましょう」
- アルタニア
- 言うじゃねえか
- ダイン
- 「どちらが優れているなんて話はしてない――劣っていようといまいと、お前が王だろうが病人だろうがぶちのめす。それだけだ」
- リリス
- 最後小さいから自信なさそう
- ノウェ
- 「自分だけが幸せならそれでいいと? そんなの……ただの子供の我儘ですよ」
- アルタニア
- 「ひとつだけ、貴方に関して認められるところがありますね」
- 「――大した三下ぶりです。私には、真似しようと思っても出来そうにありません」
- ダイン
- 仏のアルタニア!?
- ミスティ
- 「警告。敵の演算装置──いえ、〈テラペイアー〉の起動を確認」
- リリス
- 「運命ねぇ…それだけ聞けばロマンチックなところはあるけれど、女の子の口説き方としてはだめね」
- ダイン
- (相手を仏にするの意)
- アルタニア
- 死んで仏になれると思うなよ
- ミスティ
- 「定義するならば──〈貪欲〉といったところでしょうか」
- ゴドー
- 「ああ。全く、俺もここまでのやつは見たことねえわ」
- グラーシャ
- 「これでよく、ジュリエットは俺のものだ~なんて言えましたね」
- タイタス
- 「──本当の三下がどっちか──お前らの身体に刻んでやるよ!」
- ダイン
- 「そんなものを比べにきたわけじゃない」
- 「……ああ、そうか」
- 「お前、対等な殺し合いをしたことが無いんだな」
- リリス
- ねー、とグラ―シャに同意する。
- ノウェ
- 「気持ちの悪い勘違い野郎は、早い所ご退場願います! ミスティ、あいつの弱点を探るよ。力を貸して!」
- ミスティ
- 「該当。彼が魔動機師を最初に志した理由。〈ガン〉を持ちたかったから」
- タイタス
- 「なら、お前から殺してやるよ!」
- GMいいね
- ということで
- ダイン
- 「敗北の味を知らない、殺される恐怖を知らない、殺すことの恐ろしさを知らない」
- ノウェ
- 「……ミスティ。僕別に、あいつの黒歴史を探って欲しかったわけじゃ……」
- ダイン
- 黒歴史……この世界もまた…
- GMいいね
- 今日はまもちきまで終えて終わろうと思います。
- アルタニア
- 「覚悟も持たずに、偶然手に入れただけの玩具を振り回すだけの子供。それが貴方です」
- ノウェ
- Black Chronicle
- ダイン
- 「どんな形であれ、お前にそれを味合せてやる」
- エラ
- 「──夢は最初は1人のものかもしれないけれども……それを共有できれば、解決できる課題だってある」
- 「それを自分のためだけに使う貴方に」
- ミスティ
- 「私を持つ資格はありません」
- アルタニア
- ぶらっくくろにくるっていうとかっこいいな……
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- わかる
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- GMいいね
- ということで、お待たせしました
- まもちきです
- のまえに
- 準備です
- リリス
- 「恋は盲目って本当ね」
- GMいいね
- 敵対陣営の確認
- 1体1部位
- アルタニア
- 準備みょい。
- ダイン
- Black Shock Bar
- ノウェ
- ばーたふを起動するみょい
- GMいいね
- こちらの準備はなし
- リリス
- バータフ起動 デクスポぐびり
- ノウェ
- HP:94/94 [+13/+13]
- HP:81/81 [-13/-13]
- リリス
- あ、違う、スカポです
- HP:69/69 [+23/+23]
- アルタニア
- ヒート・ウェポン、ビートルスキンをMCC5、本体2から。バーチャルタフネスを軌道とバークメイルAを自分に。
- ノウェ
- ばーたふの効果を消してないままだったみょい
- ダイン
- are,
- アルタニア
- 祖霊の首飾りで獣変貌
- HP:85/85 [+13/+13]
- ダイン
- もう一戦あるんだっけ? それともこれラスト?
- GMいいね
- ああ
- アルタニア
- MP:36/38 [-2]
- GMいいね
- この卓ではラスト
- リリス
- ラストじゃない…?展開的に…?
- ノウェ
- この卓では…
- 謎の第三勢力が出てくる
- アルタニア
- まだ列車で人を轢いてないからな……
- ダイン
- ビートルスキンを使用
- GMいいね
- そうよ
- 轢かないとね
- ノリノリで
- ダイン
- MP:11/13 [-2]
- 防護:11 [+2]
- リリス
- そして、マンデー…
- ノウェ
- 週休7日にしろ早く
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- よさそうかな?
- GMいいね
- あ、そうだ
- アルタニア
- 週休七日を提案してくれた男は🚃に轢き殺されたよ
- GMいいね
- エラバフは上に書いておくね(今日中に
- アルタニア
- ばふぅ
- !SYSTEM
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- ノウェ
- そんな…
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- ジュリエットは
- いません
- 上空にいます
- アルタニア
- 上空から応援してくれる
- ノウェ
- 上空で歌え
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- では、まもちきだ。17/24
- ノウェ
- 観察鏡ありで17/20です 魔物知識
- 2D6 → 7[2,5] +6+4+2 = 19
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- エラバフ(行為判定+2)
- ノウェ
- ぱりんのご用意はありますとも
- あっ
- リリス
- 17/20 まもちき
- 2D6 → 6[5,1] +5+4+2 = 17
- ノウェ
- エラバフあれば抜けたな
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- すまん。おそかったね
- どうぞどうぞ
- ノウェ
- 最終21で弱点まで抜けまして
- リリス
- よし、狩人の目ゲット
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- ではこうだ
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- !SYSTEM
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- タイタス
- タイタス・アンドロニカス
分類:その他 知能:人間並み 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔法文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
HP:600/600 MP:300/300 防護:10
- ノウェ
- タイタスってここからか…
- !SYSTEM
- 共有メモ6を削除 by GMいいね
- ノウェ
- ロイスじゃないのね
- アルタニア
- そだよ~
- GMいいね
- そうだったんです
- ダイン
- 思ったよりHPが少ないと思った病気
- GMいいね
- 先制だけふっておしまいにしよう
- ダイン
- 先制!
- 2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
- GMいいね
- ぎゃあ
- ダイン
- 割る準備
- ノウェ
- 元々回避と命中でガン攻撃を回避する目があるなら、別にミサプロはいらないか…
- アルタニア
- いや
- 自動跳弾があるから
- ミサプロはあった方がよさそう
- ノウェ
- じどうちょうだん
- ダイン
- あるに越したことは無い
- アルタニア
- これが遠隔攻撃扱いならだけど。
- GMいいね
- ああ
- リリス
- 先制
- 2D6 → 5[1,4] +9+5 = 19
- ぱ、り、ん
- GMいいね
- 遠隔攻撃扱いです
- かいておきます
- アルタニア
- あとこいつらに回避出来ると思うか?
- むりむり
- こいつらふたりとも回避型じゃないんだ
- ダイン
- よかった(?)、防弾加工してなかった
- えらい出費になるところだったぜ…‥
- GMいいね
- というわけで、読みつつ。今日は解散でございます。
- 本日もお付き合いありがとう!
- アルタニア
- お疲れ様でした~
- ダイン
- おつかれさまでしたぁ
- ノウェ
- あ、リコシェか
- GMいいね
- 最後にテロップだけ流しておこう
- アルタニア
- オートリコシェね
- リリス
- 17+2+1+2+1+1 = 24
- GMいいね
- オートね
- 🔫VS:タイタス・アンドロニカス🅰 🅽🅴🆆 🆆🅾🆁🅻🅳 🅵🅾🅾🅻
- リリス
- 私P溜めはちょっと難しそうね
- ノウェ
- じゃあ初手はフライヤーⅠ、ミサプロ、ヴァイポンだな
- ダイン
- なんとなく相手がフルメタルするまでフルメタルしたくない感じがするが
- リリス
- あ、いや、わんちゃんいけるか…たぶん?
- アルタニア
- とりあえずコンタクトも外してないことを思い出して目がお疲れになってきたから
- ノウェ
- 水鉄砲ちょっと可愛いよタイタス君
- アルタニア
- おちおちしておく
- お疲れ様でした~
- ノウェ
- おちかれさまよお
- リリス
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- うむ
- リリス
- みんなありがとうー!
- GMいいね
- いったん解散でござる!
- ダイン
- フルメタルしてオンスロートしてもよさそうな相手なんだよな
- ノウェ
- また次回( ˘ω˘)
- ダイン
- ヨシ、撤収!
- GMいいね
- きぃ
- リリス
- こんばんは 恋愛アドバイザー(かもしれない)りりちゃんです
- アルタニア
- 恋愛アドバイザーからタイタスくんに送るアドバイスは
- 「死ね」です。
- リリス
- 柔らかく言うと口説き文句と口説き方が最低値だからもう少し頑張りましょう、かな…
- 控えめにいって気持ち悪いしな…
- アルタニア
- どうしてそんなこというの
- リリス
- だってどこからどう見ても勘違い野郎じゃん…
- アルタニア
- どうしてそんなこというの
- リリス
- そんなタイタス君には本日オシオキです
- あとたぶんノウェ君HP間違ってそうだな
- バータフだけならりりちゃんとだいたい一緒だった記憶だから
- アルタニア
- バータフがダブルで掛かってそう
- リリス
- 55+13 = 68
- たぶんこう
- アルタニア
- はい
- 今だけダブタフ食べ美
- リリス
- 17+2+1+2+1+1+1+1 = 26
- 威力20 → 9[6+5=11] +9+4+1 = 23
- 質問 演算銃・オートリコシェ/回避力/25/消滅 の発動タイミングって主動作を行った後とあるけど、主動作を行った人物の手番終了時?それとも別タイミング?
- GMいいね
- おっと
- 主動作を行った人の手番終了時でOKです。表記かえます
- ダイン
- タイタス君の良いところは未遂なところです。タイタス君の悪いところも未遂なところです。
- GMいいね
- ふう
- 大変失礼しました
- アルタニア
- んこ
- ノウェ
- おまたせいたしやした。急に遅れてごめんね
- アルタニア
- んご!?
- GMいいね
- よし
- ダイン
- うんご!?
- GMいいね
- それでははじめましょう。!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- よろしくお願いします。
- ダイン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ノウェ
- よろしくおねがいしままま
- す
- 夢境維持装置であるロミオを撃破し、きみたちは〈ミスティコス〉に戻ってくる。
- リリス
- そういえば、先制にエラちゃんバフ忘れてたのでぱりんなしでよいですかごめんなさい…
- GMいいね
- k
- 場所は時計塔、そこで〈ミスティコス〉の王となったと自称するタイタスに君たちは一度は追い込まれそうになった。
- ダイン
- 割らずに済んだ
- しかし、エラが記憶の断片を思い出し、ミスティフォン──いや、本来の姿である〈テラペイアー〉を行使し、君たちの力を取り戻させ──形勢を逆転させる。
- この光景にいら立ちを見せるタイタス。そして、君たちに対して殺意を露わにした。
- こうして、夢の世界の終幕を告げる戦いがいよいよ開かれようとしていた──。
- ノウェ
- タイタスの陰茎が苛立っちゃった
- アルタニア
- 陰茎が苛立つ……ッ!
- ダイン
- だが絵具くはない
- ノウェ
- やっちゃえそんな偽物なんか!
- タイタス
- 「後からゆっくり力を奪ってやろうと思ったがもうやめだ──俺をコケにしたことを、ここで後悔させてやる!」と、銃を天井に向け
- 銃声が鳴り響く。それが、戦いの合図だった。
- GMいいね
- あ、配置どうぞ
- ノウェ
- 後ろでござる
- ダイン
- 前
- アルタニア
- 前になんやかんやしたりしなければ前でいいかな
- ノウェ
- 範囲魔法とか範囲支援とかないので前スタートで大丈夫でござる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】タイタスvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラバフ(行為判定+2) ゴドー(ダメ+3)グラ(ダメ-3)
- リリス
- 配置は後ろです
- GMいいね
- であればこうだな
- リリス
- あとノウェ君、HP、直しておくといいよ(こそ
- ノウェ
- ん
- リリス
- たぶんダブルバータフ入ってる
- GMいいね
- バータフが2重でかかる
- ノウェ
- おや
- わろた
- GMいいね
- はは、流石にチートというか…
- アルタニア
- 今だけダブタフ食べ美だ
- ノウェ
- 無駄に生命高いから全然違和感なかったごめんありがとう!
- GMいいね
- うむ
- ノウェ
- HP:68/68 [-13/-13]
- GMいいね
- では……
- ダイン
- あ、バータフを起動してなかったな
- タイタス
- 放たれた銃弾は不規則な軌道を描く。真っすぐにやってこない──これが戦場に蔓延るのは厄介だろう。
- ダイン
- 無駄にHP高いからry
- アルタニア
- (*^^*)
- ノウェ
- 宣言してるなら反映しちゃってもいいんじゃないかとおもったら宣言してなかったなコイツゥ~☆
- リリスが先制取ってくれた事に感謝しよう
- GMいいね
- [常]演算銃・オートリコシェ/回避力/25/消滅
ラウンドの初めに発動します。跳弾を「ラウンド数」発放ちます。この跳弾はプレイヤー側のキャラクターが主動作を行った後に発動します。そのに回避力判定を行わせ、失敗した場合、魔力「18」相当の【ソリッド・バレット】と同様のダメージを与えます。これは遠隔攻撃として扱います。この処理は1人1回まで発動し、跳弾がなくなるまで発動します。(最大4) - こいつが発動し──
- 戦闘開始だ。
- ダイン
- HAHAHA
- アルタニア
- 改めて感謝するというか……
- とりあえずはノウェの補助からだな。
- ミサプロ is GOD
- は確定かな。
- ノウェ
- ハンッ、それじゃあ改めて補助から入れさせてもらうとするぜ
- エラ
- 「──なるほど。あの跳弾……大きな動きに反応するみたいです。仕掛けるときは気を付けて」
- ノウェ
- ミサプロGOD、ヴァイポンGOD、フライヤーⅠGODを入れる予定です
- アルタニア
- You are GOD
- ダイン
- フルメタルは相手がフルメタル化して軽減が生えてからの方がよさそうにゃわん
- GMいいね
- 神かよ
- アルタニア
- ここ目黒
- ノウェ
- あ~こういうBGMいいね
- GMいいね
- わかる
- ダイン
- たぶんアルタニアが300くらいすぐ削ってくれる
- ノウェ
- では松本うごきます
- アルタニア
- 本気を出した場合はまあまあ2R目までは削るかもしれない
- GMいいね
- lotusニキに頑張ってもらいます
- ダイン
- 敵のフルメタルはバーストと総攻撃が有効そう
- ノウェ
- 「やっぱり、彼の武器はあの銃ですか……跳弾は厄介ですね」 反射神経のいいアルタニア、防御面に強いダイン。この二人でも銃弾を全て対処することは難しいだろう。何より、後方にまで影響が及ぶ可能性がある。ちら、と自身よりも体力面で不安のあるリリスを見やって。
- アルタニア
- 総攻撃は確定ダメージだから防護点がある時の方が通るといえば通る
- タイタス
- 「少しくらい分析できるようになったって、調子にのるなよ──ガキ。王の前では、跪くしかないことを叩き込んでやるよ」と、エラと、ノウェに重ねていうように
- ダイン
- なんかでも25点軽減するとか言ってるから…
- GMいいね
- 確定ダメージは普通に通る(軽減対象外
- アルタニア
- 防護壁には軽減は適用されないぞ:(
- グラーシャ
- 「多少は威力は軽減できるとは思いますが……」と、銃を構えつつ、跳弾を追う
- GMいいね
- ああ
- うん
- アルタニア
- だから防護壁を割った後やね<総攻撃
- リリス
- うん
- ノウェ
- 「王様気どりですか。でも、所詮あなたは裸の王様だって事に気付かせてやりますよ――。行きます、攻撃を仕掛けてください!僕が……皆さんに合わせます!」 杖を構える
- GMいいね
- そうそう
- ダイン
- 「それ……いちいち言う必要があるのか? 黙ってやってみせればいい」
- ノウェ
- まずは補助でフライヤーⅠを前衛2名へ。自前から2点。
- MP:74/76 [-2]
- アルタニア
- 長くなるなら通常総攻撃はその前にどこかで使っておいてまたポンタポイント溜め直してもいいといえばいい
- アルタニア
- 『言葉に出していなければ不安なんでしょう』
- ノウェ
- 主動作、まずはヴァイポンを自分以外の3名へ。自前から3点。
- 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言を忘れるところだった。あんあんまりーあぼん
- アルタニア
- わーいお兄ちゃんのヴァイポンだにゃん!
- ノウェ
- MP:71/76 [-3]
- ゴドー
- 「だろうな──追い込まれてる証拠だとおもえばいい。とはいえ──」
- GMいいね
- バンッ(机ドン
- 総攻撃P
- P:
- ゴドー
- 「まじで追いにくいな──」跳弾くん
- GMいいね
- さんきゅう
- アルタニア
- 同志《P》!?
- GMいいね
- 同志!
- ダイン
- んー、オンスロートはフルメタルなしだとオロジェンス未満だから初手はだいぶ地味にいかないとだ
- アルタニア
- 帰依戦!?
- GMいいね
- おっと
- ノウェ
- 「戦場を司りし戦神よ。彼の傲慢なる孤独の王に、血の鉄槌を下そう!」 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- GMいいね
- セーフ
- ノウェ
- あまりやるきのないヴぁいぽんですね小僧
- アルタニア
- 無駄がないのうぇ
- GMいいね
- 戦神の加護がいつも通り、君たちに宿る。
- ノウェ
- >>迅速魔を使用。主動作2回目はミサイルプロテクションを自分含めて全員に。
- MCC5点を1個使って、自前から3点
- MP:68/76 [-3]
- 「ここにいる、風の友たちよ。僕らに力を貸してくれ――!」 いつしか、彼の妖精魔法の詠唱は、蛮族流のそれから幾分も柔らかなものへと変わっていた。 妖精魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- やる気に満ち溢れた魔法だな小僧
- テラペイアー(ミスティ)
- 「風の防護壁は有効でしょう。ノウェさん、良い判断です」
- アルタニア
- 今度はすごいやる気
- ノウェ
- ふれはばがすんごい
- ノウェ
- あとはー…銃は回復もするから勿体ないから取ってお香
- おわり!
- チェック:✔
- タイタス
- 「俺が使えない魔法を使いやがって──」と、恨みがましい視線が彼に向くと──
- 跳弾がノウェに飛んでくる。
- アルタニア
- これで総攻撃パンツが+1か
- ノウェ
- エレメンタルバーストの効果で、皆様命中力判定に+1のおまけです。
- 総攻撃P
- P:1 [+1]
- アルタニア
- いや、最初は無条件カウントだから
- もしかして2!?!?!?
- GMいいね
- そうですね
- うおおおお
- アルタニア
- 無属性から風属性の魔法
- ヤッター!
- 総攻撃P
- P:2 [+1]
- タイタス
- このラウンドは1発のみ。ノウェに、回避力25──の前に、ミサプロだ
- アルタニア
- これはまさに同志《P》
- ダイン
- 「ノウェ!?」
- リリス
- P管理までは大変だから各自頑張ろうな。ぼぐもがんばる
- アルタニア
- 『気を付けてください!』
- ノウェ
- 「……ッ!」 杖を構えて、妖精魔法を巻き起こす。うおおお
- はいよけた!
- 1D6 → 1
- よけれない
- アルタニア
- フェイタルクローで状態異常を引く確率と同じ確率で避けられる
- 雑魚が……
- タイタス
- やったあ
- GMいいね
- おっとそうだ、一応、ブラリボから撃たれてる設定なので。Cは⑪です、表記忘れてた
- アルタニア
- ぶらぶら
- タイタス
- 風の防護が防いだとおもいきや、いきなり角度を曲げ──地面で跳弾
- 威力20 C値11 → 5[2+5=7] +18 = 23
- ダイン
- 王()なのに秘伝装備に縛られる男
- タイタス
- あ、-3で20です(ぐらにゃん
- アルタニア
- ぶ、ブラリボ相当ってだけだから……
- GMいいね
- はい;;
- ノウェ
- いつも皆が受けている痛み。これまではずっと守ってもらったおかげで受けずに済んだ傷だ。このくらい、我慢できないはずがない。肩に被弾して、片手で抑える 「……っ、後ろは気にしないで!走って!」
- タイタス
- 「どうだ、どうした、間に合わねえだろ!」風の防護壁を貫通したノウェを挑発する。
- リリス
- 質問です。アンチミサイルショットはミサプロ失敗 ⇒ アンチミサイルショットするかどうか宣言 もいけまふか
- GMいいね
- いけるよ
- リリス
- OK
- グラーシャ
- 「なるほど──そう曲がりますか。少し見えました。次からは多少はフォローもできるはず」
- ノウェ
- HP:48/68 [-20]
- ダイン
- 「――わかった」冷たい殺意を帯びた声でそう答え、振り返らず前進
- アルタニア
- 『王を自称する者が、少年すら一撃で仕留められないんですね』
- リリス
- ゴドーちゃんにヒルバレうってもらう?
- ノウェ
- 「ぐ、ぅぅ……ッ!」 跳弾した弾丸が、まるで意趣返しのように頬を深く傷つけ、血飛沫が上がった。
- アルタニア
- ゴドーちゃんやさしい
- ダイン
- 次はいただきりりちゃんか
- アルタニア
- とりあえず頂き女子だな
- GMいいね
- やさしい男!?
- リリス
- ダメージ+3がまだ適用前だから
- ダイン
- まだ死なへんやろ
- GMいいね
- 撃てといわれたら撃つよ
- リリス
- ダメ+3と引き換えにまあ選択はできる
- アルタニア
- まあガンと魔法は普通に飛んできうるから
- ダイン
- 前衛に回復飛ばすタイミングでまとめて直せばヨシ
- アルタニア
- HPは高く持っておくに越したことはないよ
- ダイン
- ホルムギャングで守護る……!
- アルタニア
- 守護キャラ!?
- じゃあゴドーちゃんダメバフでいいや()
- ダイン
- (被ダメージが欲しい)
- タイタス
- 「──冷静を保ってるのはいいけどなぁ」と、冷静なアルタニアをちらとみて「そっちはどうやら──多少は頭にキてるみたいだぜ」と、舌を出してダインをみて
- リリス
- OK-
- GMいいね
- りょ
- アルタニア
- といっても
- ノウェ
- 「……どうしました?これで、終わりですか?」 痛みに顔を歪めても尚、タイタスをねめつける瞳から力は失われていない。頬を手の甲で拭って
- アルタニア
- かばう無効の15ダメージが最後に来るから
- そこまでにダインは48以下にしとけよ(?)
- GMいいね
- なるほどね
- ダイン
- なるほどね
- リリス
- なるほどね
- じゃあ頂き女子いってきまs
- 保険はかけとくね、アンチミサイル
- タイタス
- 「お前は都合の良い舞台装置なんだよ、後からゆっくり嬲ってやるよ」と、これはノウェ
- グラーシャ
- 「よく言いましたノウェくん。後は3人に任せて次の策を練りましょう」
- リリス
- 「意地悪な人ね」キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前1点 ターゲットサイト起動 自前1点
- デクスポぐビリ
- ノウェ
- 「…そうやって見くびってると――来ますよ。彼らは、僕程優しくはないですからね」
- リリス
- MP:17/20 [-3]
- 演算銃 と パラミスをタイタスへぺたり
- ダイン
- 「……」答える気は無い、最短距離で近付いて全力で叩き、殴る。それだけだ。
- ノウェ
- 「はい、グラーシャさん。……大丈夫です。ちゃんと……彼の動きは捉えられています」 僕は至って冷静だ、とグラーシャに伝える。
- リリス
- ハートブレイクショット
- タイタス
- 「ちぃ──」と、行為判定-1 パラミスがかかります
- アルタニア
- 『……あら、何か勘違いをしているようですね』
- タイタス
- メモ:行為-1 回避-1
- アルタニア
- 『冷静であることと憤りを覚えることは、両立するんですよ』
- リリス
- 遅咲きの飛花宣言
- タイタス
- 「──勘違い……俺が──? この俺が? なら、いいぜ、叩き潰せるなら叩き潰してみろよ。本当の勘違い野郎はそっちだってことを、体に刻んでやるよ」
- ダイン
- ノーマル演算銃で引き付け効果を期待するか…
- リリス
- 「これは無粋な人へのちょっとしたお返しよ」
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 10[5,5] +17+2+1+2+1+1+1+1+2+1 = 39
- アルタニア
- ????
- ゴドー
- wwwww
- アルタニア
- 39?
- なに?
- GMいいね
- なにこれww
- ノウェ
- ???
- ダイン
- この修正の数はなにごと???
- 総攻撃P
- P:5 [+3]
- アルタニア
- ブラッドスクイーズ+1を2Hじゃなくてブラッドスクイーズ 12Hで撃ってるだろこれもう
- GMいいね
- やばすぎる
- ノウェ
- 12Hで寿司吹いた
- リリス
- 加えて対象(部位)の回避力判定より「+4」以上の出目で命中力判定に成功した場合、その対象の行為判定を1ラウンド(10秒間)「-1」します。
- タイタス
- 「──そんな弓、撃ち落として──」と、銃弾を撃ち、矢の命中を妨害しようとするが──
- メモ:行為-2 回避-1
- 銃弾が放たれる。確かにそれは弓矢に命中する。だが──銃弾の方が弾かれ──
- リリス
- 「ねえ、知ってる?かわいいお花にも…かわいい女の子にも棘があるのよ」
- タイタス
- 「は──?」
- リリス
- ダメージ
- 威力51 C値8 → 8[3+2=5] +17+2+3+2+2 = 34
- タイタス
- HP:576/600 [-24]
- リリス
- 34点貫通です
- タイタス
- HP:566/600 [-10]
- リリス
- 自身の攻撃を〈ブルームヘッド・ボルト〉〈閃牙の矢〉〈魔法の矢〉の全ての特性を持つ弓矢を生成します。
- ノウェ
- タイタス迫真のは?
- リリス
- 4点のお花のダメージもどうぞ
- タイタス
- 「──てめぇ……」と、腕の当たりに突き刺さり……「調子に乗りやがって──」
- HP:562/600 [-4]
- リリス
- チェック:✔
- タイタス
- ダメージは通っているが、それ以上に──行動が鈍くなった。
- エラ
- 「見事です。リリスさんの矢の効果が効いています。相手の行動速度が低下しました」
- ゴドー
- 「なら、まずは一発叩き込むか」
- リリス
- 「あら、怖い顔。だめよ、愛を語りたいなら、相手を怖がらせちゃ」綺麗に微笑んだ。
- GMいいね
- うおおお
- 俺の回避は
- 20だ
- アルタニア
- 39なんてタイタスには視認もできないよ
- GMいいね
- もういきてけないよぉ
- アルタニア
- た、たかすぎる
- ダイン
- タイタスがリリスの矢で手傷を負わされた間に距離を詰め、左手を掲げた。何も支持せずとも現れる機関砲
- GMいいね
- た、たかすぎる
- ダイン
- じゃあ叩いて殴ってくる
- リリス
- たたいてなぐって100回転
- ダイン
- 【バーチャルタフネス】を起動、【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCC5点の順次使用で1消費、【クリティカルレイ】Aを自分へ。ホルムギャングをタイタスへ、演算銃M61を使用、《オロジェンス》を宣言してタイタンフレイルで攻撃
- HP:132/132 [+13/+13]
- GMいいね
- 既にミスティのコールがなくとも、ダインの意思のままに放たれるバルカン
- ダイン
- MP:10/13 [-1]
- メモ:被ダメージ
- 「――」タイタスに砲身を向け、無言でトリガーを絞る。けたたましい回転音の後、無数の銃弾を吐き出し、タイタスを打ち据える。
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- タイタス
- HP:553/600 [-9]
- リリス
- リリスという女はあまり怒るという感情を表現しない。ただ綺麗に微笑むその表情の下に何があるかは彼女しか知る由がないのもまた事実である。
- タイタス
- 「そんな子供だまし、食らうかよ!」と、剣を振りまわし、無数の弾丸を防ぐ──が、その数発はタイタスの身体に命中し──
- ダイン
- トリガーを絞ったまま前進、片手でフレイルを大きく回転させ、全弾を撃ち尽くし、目前に迫ったところで銃を捨て、両手で握り込んで
- 「おおおおおおおぉ!!!」 振り下ろす!!
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1+2 = 22
- ゴドー
- 「子供だましにしては、何発が食らっているみたいだな──」と、本命のダインが攻撃する前に牽制射撃を一つ放ち、態勢を崩させる。
- リリス
- 全てに感謝するダイン
- アルタニア
- 何もかもに感謝
- ゴドー
- そこに、フレイルの強烈な一撃。
- タイタス
- 「みえてんだよぉ!」
- アルタニア
- 感謝の1日フレイル10000回転
- タイタス
- と、魔剣で受けにかかるが──
- ノウェ
- 忘れ物がありそうです
- ダイン
- 感謝のフレイル拳突き
- ノウェ
- フライヤーⅠ、猫、VW、エレメンタルバースト、エラバフでもう+1だ!
- ダイン
- 視えていることも受け止めに来ることも承知の上、その上から叩き潰す!!
- 威力50 C値9 → 12[1+5=6>8] +18+2+2+2+3+5 = 44
- アルタニア
- エレメンタルバースト野郎!?
- タイタス
- HP:519/600 [-34]
- ダイン
- そしてパンチ!
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1+2 = 30
- ノウェ
- わすれられがちだけど実はとてもお役立つエレメンタルバースト君
- タイタス
- 「くそがっ!」と、受けきることには成功するが、後ろずさることを強制される。
- ダイン
- 威力20 C値12 → 4[2+4=6] +18+2+2+2+3+5 = 36
- リリス
- パンチの方が気合入ってる
- アルタニア
- もう私ですら命中過剰になってきた
- タイタス
- それを見越したうえで──鉄拳がタイタスにぶちこまれ
- リリス
- 息子をうたれたことがバフになっている…
- ノウェ
- 憤怒バフ
- リリス
- 皆、Pアップ忘れずにな(定期
- タイタス
- 「ぐはっ──!」と、会心の一撃が入る。
- HP:493/600 [-26]
- アルタニア
- 定期検診
- リリス
- Pアップまで管理してたらGMが過労になっちゃうよぉ!
- ダイン
- 「……どうした、俺には撃たないのか」
- GMいいね
- やりますやります
- タイタス
- 「──調子に乗んな──死にたがり野郎め──」
- ダイン
- 今回はPを稼げない
- アルタニア
- 私も今回は持ち替えPくらいしか稼げない
- タイタス
- と、ダインを睨めつける。気づけば、タイタスの身体から──緑色の瘴気が噴出し始めている。
- 非常に不気味だ。タイタス本人よりもそちらの方に気味悪さを感じていい。
- ノウェ
- 「良いダメージです。リリスさんのと合わせて、確実に弱点にヒットしてます! ――…あれは」
- エラ
- 「これは──」
- アルタニア
- 『……瘴気?』
- ダイン
- 「……なんだ、それ。お前が出しているのか……?」
- チェック:✔
- リリス
- 「諸刃の剣ね」
- アルタニア
- では、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。MCC5、本体1から。ヴォーパルウェポンSを自分に。
- テラペイアー(ミスティ)
- 「分析完了。オセローが、魔物に変身する前に出していた瘴気と同質のものです。おそらく、ウィリアムも、この瘴気を経由して、あの姿になったのでしょう」
- アルタニア
- MP:35/38 [-1]
- ゴドー
- 「魔物に変身する前のアレか──」
- アルタニア
- 武器効果を起動してと。
- MP:33/38 [-2]
- リリス
- 「ええ、少なくとも…あんまりいいものじゃないわ、アレは」>ゴドー
- アルタニア
- 『ならば、あれごと焼き尽くしてやりましょうか』
- ライドオン!
- タイタス
- 「──馬鹿にしやがって──、クソが、クソが──」と、再び魔剣をもち、構える。
- リリス
- 「人の夢…精神に干渉する魔剣だもの、使い方を誤れば、ね?」
- アルタニア
- 『ミスティ』 ミスティフォンに横一文字を描き、現れたバイクへと搭乗して
- テラペイアー(ミスティ)
- 「起動完了」
- リリス
- 「お薬の処方箋にも書いてあるでしょう?用法容量を守って正しくお使いください、って」
- アルタニア
- 自動操縦に設定し、自身は剣を両手に携える。2Hに移行。
- 総攻撃P
- P:6 [+1]
- テラペイアー(ミスティ)
- 「発進準備OK.自動切換モード」
- ありがとポイント
- ノウェ
- 演算銃で自分を回復しようとしたら
- P3キタローになれるのか僕は
- GMいいね
- そうだよ
- アルタニア
- 1R目は宣言枠が1個無駄になるが
- アタシは気持ちよくなりてえんだ!(UKRMT)
- GMいいね
- しりてぇんだ! ダメージの味を!
- アルタニア
- 《ゲイルスライサー》を宣言。
- タイタス
- 「──お前の剣は一回受けてんだよ──! また弾き返して──!」
- ダイン
- しまった、オロジェンスを宣言してねえじゃん・・・
- タイタス
- と、魔剣を構え、アルタニアの炎と風の刃を受けようとする。
- GMいいね
- 俺の目ではしてた
- ので、ユルそう
- アルタニア
- 『ならば試してみなさい』 アクセル全開。最高速でタイタスへと迫りながら、演算銃を放つ。
- 5点くれてやる
- ダイン
- すまねえすまねえ…歴史を改変しておこう
- タイタス
- HP:488/600 [-5]
- 「──ちぃ!」と、風の弾丸が傷口をうがち、一瞬動きが遅くなる。
- それだけで十分だ、既に君の刃は射程範囲内に捉えた。
- アルタニア
- 『覚悟はいい――?』 エンジンが獣の咆哮の如き唸りを上げ、タイタスへと真正面から突っ込んで行き―― まずは命中から!
- 2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+1+2+2 = 33
- タイタス
- ひえええ
- GMいいね
- ライドオン命中つよすぎぃ
- アルタニア
- 『空華――ッ!』 車体ごと縦に回転しながらタイタスを斬り上げ、噴き上がる炎がその肉体を焦がしながら空へと跳ね飛ばし
- 威力52 C値10 → 15[3+6=9>11:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 8[1+4=5] +19+21+10+10 = 98
- タイタス
- ガキィンという音と共に、先ほどの打ち合い同様鍔競り合いになるが──先ほどとは出力が違う。
- リリス
- きゃー!
- ノウェ
- うっひょお
- タイタス
- HP:400/600 [-88]
- ダイン
- ヒュー!
- ノウェ
- 気持ちいい回しっぷりやな…
- これは気持ちよくなっちゃったネ…
- タイタス
- 「なっ──!」と、アルタニアが先ほど飛ばされたように、今度はこちらが、吹き飛ばされ──
- アルタニア
- 『乱墜ッ!』 シートを蹴って飛び上がり、タイタスよりも高く飛翔すれば大上段に振り上げた大剣を、容赦なくタイタス目掛けて振り下ろし、その体を地面へと思い切り叩きつける!
- 威力52 C値10 → 15[6+3=9>11:クリティカル!] + 12[3+6=9] +19+21+10+10 = 87
- アルタニア
- おしい
- タイタス
- HP:323/600 [-77]
- GMいいね
- おしい
- アルタニア
- これ次最初に自分からいったら
- ノウェ
- ぶいぶいいわしていくじゃん
- アルタニア
- バリア前にまあまあ削れるか
- アルタニア
- チェック:✔
- ダイン
- そうね
- ノウェ
- 「……ダインとアルタニアさんが気を引いているうちに、自分の出来ることを――」 敵、戦場、視界に映る全てのものに意識を向けて、少しでも情報を集める。戦う為のヒントを。
- リリス
- 半分になった瞬間発動だから
- タイタス
- 「──ぐはっ──ぁ!」と、更なる追撃。焔に包まれ──そして、全身全霊を込めた一撃がタイタスを追い込んだ。
- アルタニア
- この威力表2回の判定が
- どういう順番か、次第だね
- まあそれでも
- リリス
- ダメージ高い人が行った方がいいのはそうかもしれない
- アルタニア
- 一撃のダメージは基本私が一番高いから
- 私の優先度が高そう
- リリス
- うん
- タイタス
- アルタニアの位置から吹き飛ばされ──、何とか空中で態勢は整えるものの──
- アルタニア
- 『その容量の少ない頭でも、少しは理解出来ましたか?』
- タイタス
- 「くそ──、くそ──舐めやがって──舐めやがって──」と、焔に包まれながらもまだ立ち上がる。
- ダイン
- おれはここで大ダメージを受けつつ、次はフルメタルを使うから、なんならポーション飲んでもいいな……
- アルタニア
- がぶ飲みポーションマシン
- ノウェ
- フルメタルvsフルメタル
- ダイン
- まぁシールド削りに普通にオロジェンスパンチマンになると思うが
- アルタニア
- あーんぱーんち!
- リリス
- アンチミサイルはとりあえずノウェ君守護る用にしておくわね
- タイタス
- と、タイタスの身体が噴き出ていた瘴気が、アルタニアの一閃で断ち切られた──と思いきや、更なる瘴気が男を包んでいく。
- アルタニア
- しゅごキャラ!しろ
- ノウェ
- ///
- ダイン
- 「……気を付けた方がいい、全部持って行かれないようにな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R裏】タイタスvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラバフ(行為判定+2) ゴドー(ダメ+3)グラ(ダメ-3)
- タイタス
- 「なら、今度が俺が教えてやるよ!」と、理解できましたかといったアルタニアに銃を向け「お前たちこそ、自分の身の程を知るんだな!」
- リリス
- 「完全に溺れてるわねぇ…よく見るわ、仕事場で」
- グラーシャ
- 「来ます」と、防御態勢を整えよう
- ダイン
- 「どうせなら、お前がお前のうちにやりたい」
- グラーシャ
- うおおおお
- こちらだ
- リリス
- キャバ嬢に貢いでるおっさんを見る眼…
- GMいいね
- 補助動作から
- ターゲットサイト&オートガードⅡを使用
- アルタニア
- 『やってみなさい。受けて立ちましょう』
- 防護:13 [-2]
- タイタス
- 防護:12 [+2]
- MP:292/300 [-8]
- MP:290/300 [-2]
- ノウェ
- 「……風の妖精、頼むよ…っ」 すべてをはじき返す必要はない。アルタニアの動きを阻害しない程度の弾避けさえできれば、あとは彼女自身が対応してくれる
- GMいいね
- 銃弾装填
- 総攻撃P
- P:7 [+1]
- GMいいね
- レーザーバレット×2 ホーミングレーザー×2
- アルタニア
- 演算銃で同志《P》を稼げるんだった
- タイタス
- MP:276/300 [-14]
- 総攻撃P
- P:8 [+1]
- リリス
- ありがとう、それで私も思い出したてへぺろ
- ダイン
- さあ、バルカン、俺に導け……
- タイタス
- 「まずはお前からだ──!」と、銃口がダインに向く
- アルタニア
- ドジっ子ちゃんめ
- ダイン
- あっ
- アルタニア
- うれしそうですねダインさん
- ダイン
- バルカン分も足して良いってこと!?
- ノウェ
- 導かれちゃった
- GMいいね
- ああ
- そうね
- アルタニア
- そうだよ(便乗)
- 総攻撃P
- P:9 [+1]
- 総攻撃P
- P:9 [+0]
- ダイン
- 「……」両腕をクロスさせ、身構える
- タイタス
- 《トリプルアクション》[宣]ファニングショット[宣]乱撃Ⅱを宣言
- 銃弾→近接→魔法でいきます
- リリス
- これあるたにゃんのをはじけばよさそうか
- ダイン
- 来い!
- タイタス
- 「──ハチの巣にしてやるよぉ!」と、ファニングショットからの、レザバレ二発。一発目ダイン回避どうぞ。命中は──24だ
- ダイン
- まずはミサプロ
- 1D6 → 6
- おいおいおい
- タイタス
- は?
- リリス
- よけた
- ノウェ
- いいねぇ~~!
- タイタス
- 「──邪魔しやがって──!」と、二発目もダインを襲う!
- ダイン
- 「ん……? …ははっ、頼りになるな、本当に」
- タイタス
- 24で回避しろ!
- ノウェ
- 「……そう簡単に、死なせませんよ!」 ごう、とダインの足元から突風が巻き起こり、銃弾を弾く。
- リリス
- ダインはなんかダメージくらいたそうだからそのままにするね
- ダイン
- ミサプロ!
- 1D6 → 4
- リリス
- よけた
- タイタス
- 風によって、軌道がずらされ──
- アルタニア
- ダインが
- タイタス
- 更にもう一発の光線弾も軌道がずれる──
- アルタニア
- あたりたかったなあって顔してる
- ノウェ
- 草
- タイタス
- 「──なら、こいつで──!」と、魔剣で、君たち2人を斬ろう。
- ノウェ
- か、感謝しなさいよね!
- タイタス
- 乱撃Ⅱ
- リリス
- まあダメージがダメージになる仕様だしなぁ…
- ダイン
- しょうがないにゃあ
- タイタス
- 25で、ダインとアルタニア回避しな
- ダイン
- 回避
- 2D6 → 8[2,6] +12+2 = 22
- ノウェ
- だいん「ダメージ受けたいので抵抗します」
のうえ「」
- アルタニア
- 『いいでしょう』 車上から剣を薙いでぶつけ合う。
- 2D6 → 3[1,2] +13+1+2+2 = 21
- タイタス
- しねだいん!
- 2D6 → 7[6,1] +20 = 27
- アルタニア
- ダイン、ほら受けられるよ
- ノウェ
- よろこべ
- ダイン
- 「それじゃ殺せない」
- タイタス
- おっと24だ
- ダイン
- HP:116/132 [-16]
- タイタス
- アルタニアもどうぞ
- 2D6 → 6[3,3] +20-3 = 23
- ダイン
- メモ:被ダメージ:16
- タイタス
- ダインに!?
- ダイン
- 防護:13 [+2]
- アルタニア
- でもあいつ
- 次の魔法ダメージがいいなあ……って顔してるから……
- HP:75/85 [-10]
- 防護:15 [+2]
- ダイン
- そうさ、もっとあるんだろう。なあ
- アルタニア
- 『魔動機術はともかく、剣の扱いは不得手のようですね』
- タイタス
- 「……馬鹿にしやがって、どいつもこいつも──」と、軽く受けられるが
- 彼の手元に何かが握られているのを2人は気づいていい
- 起動しかけのマギスフィアだ
- リリス
- い、つ、も、の
- タイタス
- 「でも、これなら、後ろの奴らは避けられねえだろ!」と、その位置から、マギスフィアを投げる
- 魔法!
- グレネードを、後衛に!
- ノウェ
- 「マギスフィア……!?いつの間に!」
- グラーシャ
- 「やはりそういう手を使ってきましたか──! 余波は防ぎます!」
- タイタス
- 23で、リリス、ノウェ、抵抗しな
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
- ノウェ
- ぬん精神抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
- アルタニア
- だいん「すーぱーのゔぁぼむがよかたtなあ」
- ノウェ
- ふふん
- ダイン
- 「……やると思っていた……!」 素早く後退して破裂直前のそれの前に立ち塞がる
- GMいいね
- ダイン!?
- タイタス
- 2発もっていかれるってまじ!?
- リリス
- ダイン!?
- ダイン
- ホルムギャングで両方もらう!
- タイタス
- リリス分!
- 威力30 C値10 → 7[1+6=7] +18 = 25
- ダイン
- アルタニヤンのも貰っておけばよかったか…
- アルタニア
- 『…………』 後ろを見る必要もない。ここで彼が動かないはずがないことは分かりきっている。
- ノウェ
- 抵抗しちゃってごめんね…
- アルタニア
- だからいっただろ
- ダイン
- HP:91/132 [-25]
- タイタス
- 威力30 C値13 → { 10[5+6=11] +18 = 28 } /2 = 14
- アルタニア
- Chu! 抵抗強くてごめん
- ダイン
- HP:77/132 [-14]
- タイタス
- ノウェの回ってて草
- ノウェ
- あぶね
- アルタニア
- だいん「のうぇが抵抗していなければなあ」
- ダイン
- メモ:被ダメージ:55
- アルタニア
- ちょっといれ
- ノウェ
- あ、あいつぅ…
- ダイン
- 変転しろ、ノウェ!
- ノウェ
- ?????
- タイタス
- 「───ふざけるなよ──くそがくそがくそがくそが」
- リリス
- あとは謎能力とお花ダメージか
- ノウェ
- こんな変転の強請り方されたの初めてだよ!!
- タイタス
- と、瘴気が更にあふれていく。
- HP:319/600 [-4]
- さて、減ってるのは
- ノウェだな。ということで
- ダイン
- 「……これで終わりか?」 爆風が収まると傷つきつつも健在な男と、無傷の後衛が
- アルタニア
- ただといれ
- ノウェ
- おかといれ
- タイタス
- ここで、冒険者+知力で 行為判定ペナあるから
- アルタニア
- からの水を採取するためにエヴェレストいってくるね
- リリス
- 「ねぇ、それ以上深みに落ちると、貴方、帰ってこれないわ」
- タイタス
- 目標値20だな
- GMいいね
- いってこい
- ノウェ
- 判定ならエラバフが入りますかね
- ダイン
- これもエラバフが入るってマ?
- タイタス
- 1人でも成功すれば、成功だ。
- はいっちゃうね…
- ダイン
- 俺でも気付いた
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+2 = 18
- アルタニア
- エヴェレストうますぎ
- GMいいね
- おれものみたい
- アルタニア
- エラバフありがとう!
- 2D6 → 4[1,3] +12+2 = 18
- リリス
- 助けてエラちゃんバフ!と頂き女子諸々デバフ! 冒険者知力
- 2D6 → 7[1,6] +10+4+2 = 23
- アルタニア
- エラバフありがとう
- タイタス
- くそがあああ
- ノウェ
- うおおお、えらあああ冒険者+知力
- 2D6 → 6[1,5] +9+4+2 = 21
- タイタス
- ダインとアルタニアは、おそらく接敵したからこそ気づけなかったのだろう。
- アルタニア
- エラバフありがとうで誤魔化そうと思ったけど駄目だった
- タイタス
- さて、ノウェと、リリス。銃を握る方の拳である。その指と指の間から──キラりと光る……何かが見えた。
- それが、ノウェを向いている。
- ノウェ
- 「……あれは――ッ」 あれは!?
- リリス
- 「オイタはダメよ」矢をつがえてソレの狙いをそらそうとする。
- タイタス
- 銃口だ。おそらく自動で起動するような極小の玩具だろう。銃声音。そして、それがノウェに放たれるが──
- ノウェ
- 「!」 両腕で防御態勢を取る。
- タイタス
- リリスとノウェはそれに気づく。その一発の凶弾を防ぐことができるだろう。
- GMいいね
- ○ステルスガン/冒険者レベル+知力/22/消滅
このキャラクターの手番終わりに発動します。最もHPの現在値が低い対象に「15」点の確定ダメージを与えます。この能力にかばうなどの能力は無効化されます。判定はプレイヤー全てが振り、1人でも成功した場合消滅と扱えます。1度でも成功すれば、以降はこの能力を無効化できます。またこの能力を使用する度に、必要な判定の要求値が「-2」されます。 - まあ、成功されたのでこの能力はもうバイバイなんだよ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダイン
- 「……また、狙ったな」
- ノウェ
- いざとなれば魔法を――と迫る銃弾を真正面から見据えていたが、軌道がリリスの矢によって僅か逸らされる。ち、と小さな擦過音が耳元で鳴ったが、無傷だ 「……リリスさん、ありがとうございます!」
- ダイン
- ノウェ、たぶん使う機会がめったにない魔法を使わせてあげようじゃないか
- アルタニア
- 『――……』 放たれた何かに反応して後ろを一瞥したが、それだけ。
- リリス
- ほぉ
- タイタス
- 「────なんでだよ、なんでだよ、なんでだよ、クソが!」
- と、跳弾を2発放った。
- アルタニア
- アルケミー!? こんな序盤に!?
- タイタス
- ということでそちらだ
- ダイン
- 【バイタルフォース】だ、なんと補助動作で使えてHPを0に戻せる
- タイタス
- オートリコシェは2発
- アルタニア
- あまりに草
- リリス
- あまりに草
- ダイン
- 俺は、リカバリィとヒルスプを使ってからオーバーHPフルメタルするからよ
- ノウェ
- HPを0にぃ!?
- エラ
- 「跳弾2発に増えました。気を付けて」
- ダイン
- -20くらいからまぁなんかいいように戻してくれ
- テラペイアー(ミスティ)
- 「加えて、タイタスの瘴気。さらに増加──」
- 「──なるほど。ダインさんのように生命力を装甲に変換する可能性があります」
- アルタニア
- 『ええ。さっさと決めた方が良さそうですね』
- ノウェ
- バーサークでも強請られるのかと思ったら
- もっとやばいものでした
- アルタニア
- お前はバーサーク付与できないだろwww
- グラーシャ
- 「フルメタル化ですか……」
- リリス
- 順番そうなると あるたにやん ⇒ ばりあー ⇒ フルメタルダイン ⇒ ノウェHP戻し ⇒ 頂女子りりり
- ノウェ
- あっこれ術者か…
- アルタニア
- だね
- ダイン
- 「なら、こっちもだ。ミスティ」
- アルタニア
- バーサーク付与ができるようになるのは
- 10レベルからだ(蛮族相手に
- テラペイアー(ミスティ)
- 「承知しました」
- ダイン
- 77+20+22 = 119
- アルタニア
- 人族に対してバーサークは付与はできない……
- GMちゃんへ
- ノウェ
- そうか…まあ強いもんな効果…
- GMいいね
- はいGMちゃん
- アルタニア
- ゲイルスライサーのダメージ2回とバリア発生のタイミングはどうなりますか
- GMいいね
- あ、答えます
- アルタニア
- 蛮族PCにならできるよ>のうぇ
- ダイン
- 悪運でカバーできる範囲で-18だと137か…
- GMいいね
- ゲイルスライサー1発目→バリア展開→ゲイル2発目の
- 予定です
- アルタニア
- OK
- ノウェ
- あっ、あ~なるほど。そういう使い方があるか…蛮族PC
- ダイン
- 俺は自前回復で2P、15以下で2P稼ぐ
- ノウェ
- ダインがなんかHPごりっと減ったらばいたるふぉーすを使えばいいのね、あたいやるよ
- アルタニア
- あー
- じゃあ私もダインのポイント稼ぎに貢献するか
- キュア・ハートで……
- ダイン
- なるほどね
- アルタニア
- ブレス器用よりはそっちの方がいいだろう
- 器用じゃない
- 生命
- GMいいね
- キュア♡
- ダイン
- ひゃあ!
- アルタニア
- 武器効果を再起動。ダインにヴォーパルウェポンA
- MP:31/38 [-2]
- 《ゲイルスライサー》《マルチアクション》を宣言。
- ノウェ
- 「……なるほど。オセローさんやあのバイク乗りのように、ですね。タイタスさんの配下についていた人は、タイタスさんの影響で、そういう能力が付与されるものなのかもしれません」
- アルタニア
- 『さあ、さらに火勢を強めて行きますよ』
- タイタス
- 「はぁはぁはぁ──くそ、なんで、──俺は……この〈ミスティコス〉を──支配しているはずなのに──」
- アルタニア
- あのバイク乗りで振り向きそうになった
- ダイン
- エラバフって行為判定ってことは生死判定にも効く!?
- GMいいね
- バイク乗りさん!?
- きいていいよ
- アルタニア
- 演算銃を発動!
- アルタニア
- ききますね……
- 総攻撃P
- P:10 [+1]
- ノウェ
- マァイフレンド……
- ダイン
- 16+1+2+2 = 21
- タイタス
- 「ぐはっ──」と、ひるむタイタスに風の銃弾が突き刺さる
- アルタニア
- 『だってここは、貴方の妄想の世界でしょう?』
- タイタス
- HP:314/600 [-5]
- ダイン
- じゃあ-21にできるからバイタルフォースで1Pかせげちゃうw
- GMいいね
- こ、こわすぎる
- ノウェ
- -21になる事に草を生やすんじゃないよ!
- アルタニア
- 『貴方は現実から逃げただけ。彼女たちに少しでも真面目に向き合っていれば、結末は変わっていたでしょうに』
- 『貴方のような輩に、人の上に立つ資格も器もありはしませんよ――』 言えば、バイクをフルスロットルで発進し、タイタスへと迫る。ゲイルスライサーアタック!
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1+1+2+2 = 29
- リリス
- 「あら?単純な話じゃない?」
- タイタス
- 「わかったような口をききやがって────俺は──ジュリエットは……ぁ!」と、アルタニアの斬撃を受けようとするが……
- 命中!
- アルタニア
- 『舞え――ッ!』 体を横に捻り、後ろに構えた大剣を車上から振り下ろす。まずは一発!
- 威力52 C値10 → 12[4+3=7>9] +19+21+10+10 = 72
- リリス
- 「魔剣の迷宮は魔剣に認められる必要があるのよ、今ここには2本の魔剣がある、言い換えれば」
- アルタニア
- おしい
- タイタス
- HP:254/600 [-60]
- リリス
- 「本物のテラペイアーに支配権が戻りつつある、かしらね」
- GMいいね
- では、ここで、少し演出が入ります
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- うむ
- BGMがかわるぜ
- ノウェ
- 第二形態だぜ
- ダイン
- タイタスが昇華してしまう
- アルタニア
- ロイスをタイタスに昇華
- ノウェ
- リザレクト
- タイタス
- 「ぐぅぅぅぅぅぅ──!」と、アルタニアの斬撃で弾き飛ばされる。瘴気が更に深くなり──
- リリス
- 「結局、最終的に恋は自分のありのままでしか勝負できないのよ」
- 「アルタニアがさっき言ったように、貴方は…彼女を好きな気持ちに、もっと素直になるべきだったわね」
- タイタス
- 「ふざけんな、ふざけんな、ふざけんな──ならならならならならなならばぁぁああああああ!」と、瘴気の中で薄っすらと、男の影が見える。
- ダイン
- 「……その剣を捨てろ、まだ間に合うかもしれない」
- ノウェ
- 「……あの濃度、臨界点です!気を付けてください!」
- リリス
- 「誰かのせいにしないで…自分自身の魅力で、向き合うべきだったわ」
- タイタス
- 「まるごと、──吹き飛ばして─ェェェエェェェ!」
- アルタニア
- 『……いえ、もう手遅れのようです』
- ダイン
- 捨てた後で叩き殺してやるから…
- タイタス
- その影は──自分の体に剣を突き刺した
- エラ
- 「これは──!」
- ゴドー
- 「なんだありゃ──」
- タイタス
- 「もう一度、もう一度、もう一度、もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度もう一度!」
- ノウェ
- 「テラペイアーを……自分に……」
- ダイン
- 「時間を戻す気か……!?」
- タイタス
- 「全て最初からツクリナオシテヤルヨォォオォォォォォォォォッォォォォォォオォ!」と、瘴気が晴れて出てきたもの。それは──
- リリス
- 「…馬鹿な人」
- タイタス
- ノウェ
- のののの
- アルタニア
- 『いや――』
- アルタニア
- のののの
- うぇうぇうぇうぇ
- タイタス
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
- アルタニア
- 巻き起こる暴風に一度距離を取り、髪を靡かせ目を細めて睨みつける。
- タイタス
- と、全身が機械で包まれた男は咆哮をあげる。と、同時、執着の炎とでもいうべき、緑の焔が奴を包み込んでいく。
- FT:300/300 [+300/+300]
- 『さあ、お仕置きの時間だ──お前ら全員、叩き潰してやる!』と、アルタニアを指さした。
- GMいいね
- おまたせしました
- ノウェ
- 「……ッ、体が、機械化した」
- アルタニア
- 現在HPが半減になりそう
- GMいいね
- おっと
- 失礼
- タイタス
- HP:127/600 [-127]
- アルタニア
- 『その歪な炎が貴方の本質ですか』
- 『嫉妬、羨望、執着に妄執……似合いではありますね』
- 防護:13 [-2]
- ダイン
- 「それはおまえのありったけか……?」
- エラ
- 「ええ、アルタニアさんの指摘の通り──それに」
- ダイン
- 跳弾はマルアクのあとになるよね
- アルタニア
- うむ
- GMいいね
- うむ
- リリス
- うむ
- アルタニア
- 『その炎に本当の炎とはどのようなものであるのか、刻み込んであげましょう』
- ダイン
- まぁどうせミサプロで逸れてしまうがな、ガハハ
- テラペイアー(ミスティ)
- 「原型は我々が保有している能力と似ているのかもしれません。焔の活性化能力。全身を機械化する能力。驚異的な射撃能力。鎖を扱った能力。隠ぺい能力、そして──今付与された。なるほど、クラック能力ですが」
- 「ですが、正しく扱っているのが我々なのでしょう。彼の在り方はただの悪意」
- エラ
- 「ええ、アルタニアさん。お願いします! その焔で焼き尽くしてください!」
- ノウェ
- 「それに、あの防護壁、ただの防護壁じゃありません! 魔力で編まれてる……? 肌が硬質化した以上の頑強さがあるようです……!」
- アルタニア
- 『グレンダールの炎が司るのは、破壊と再生。歪んだ夢を焼き尽くし、己のあり方を見つめ直す機会を差し上げます』
- ノウェ
- 僕はダインの後に動けばいいよね
- ダイン
- うむ
- リリス
- うん
- アルタニア
- 『ならば、その防御ごと焼き切る――ッ!』 バイクを駆り、その勢いに乗った炎を纏う剣を全身全霊の力を込めて叩きつける!
- 威力52 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- おや
- リリス
- おや
- アルタニア
- 変転ほしい
- ノウェ
- たにあーーッ
- ダイン
- おやおや
- リリス
- コレは仕方ない
- ノウェ
- タイタス君想像以上の執念だった
- リリス
- 「…!アルタニア!気をつけて、呑まれるわ!」
- タイタス
- 変転さん!?
- ダイン
- 「アルタニア!」駆け出してタイタスの反撃を受け止める
- タイタス
- お持ちの方が譲渡してもいいぞ
- うおおおお
- ダインの変転が使われた!?
- ダイン
- mjd!?
- アルタニア
- 『――っ!』 噴き上がる炎の壁に阻まれ、バイクごと吹き飛ばされるとシートを蹴って空中へと離脱して
- リリス
- マルアクだからキュアがまだあるのでは?
- アルタニア
- キュアはまだありはするよ
- ダメージを出して気持ちよくなりたいかどうかの問題なんだ
- タイタス
- 『ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ』と、更に炎が噴出する。なるほど──確かに強化されているようだ。
- リリス
- なるほど
- タイタス
- ダインに受け止めれられ──一瞬の猶予が生まれる。
- アルタニア
- ダインが変転くれるなら変転をもらって獣変貌あげるね///
- ダイン
- エラバフがあるので-20は確定だから好きにイキるんだ!
- アルタニア
- ヤッター!
- ダイン
- 獣になってしまう
- ノウェ
- まさかのトレード
- アルタニア
- 威力52 → 15[12] = 15
- リリス
- いっけー!
- タイタス
- アルタニアは思考する。ダインに任せ退くべきか、あるいは、このチャンスに一撃を加えるべきか。
- ノウェ
- これはフルメタルダインが獣形態になりますよ
- アルタニア
- 空中でバイクを蹴りつけ、離脱すると同時にそのバイクをあろうことかタイタスへとぶつけて
- タイタス
- 『お前も──俺の──ジュリエットとの──ぉ! 未来のために──飲み込んでやるよオォオオオオオオ!」』と、ダインに腕をつかみかけたが
- 死角からバイクが飛んできて──
- アルタニア
- 『まだよッ!』 巻き起こった大爆発の中に単身突っ込み、己の体が焼けるのも顧みずに剣を防壁へと突き込む! ダイン変転アタック!
- 威力52 C値10 → 12[2+6=8] +19+21+10+10+15 = 87
- ダイン
- 「う、おおぉぉぉお!!!!」 全力で受け止め、あまつさえ飛んできたバイクに向けてタイタスの巨体を押し出した
- タイタス
- 連携攻撃、タイタスの身体が後ろに退いたところに──
- ダイン
- ジャイアントスイング!
- タイタス
- バイクが直撃、そこに全力全快の炎刃が叩き込まれる。
- 防護:213 [+201]
- ダイン
- お前がフレイルだ
- タイタス
- 防護:12 [-201]
- FT:213/300 [-87]
- ノウェ
- 「……っ」 向こうも、自分の言葉を信じて後ろを任せてくれた。なら、こっちだって相手を信じる。絶対に負けないのだと。
息を呑み、前線を冷静に観察する。
- タイタス
- 『こんなものかよぉおぉぉぉおぉぉぉぉ!』と、とはいえ、奴の鋼の身体は頑丈だ。
- 装甲に瑕がいくが──想像以上に耐久性がある。
- アルタニア
- 『……っづぁ……!』 炎の中に突っ込み、全身を焦がしながらも剣を引き抜き、後方へと着地して。 『引き続き頼みます、ダインさん』
- ダインにキュア・ハートを。
- 喰らえ、これがお前のポイント稼ぎ!
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- Pontaカードはお餅ですか!>ダイン
- 威力30 → 6[5+1=6] +10 = 16
- GMいいね
- わるくねえざない
- アルタニア
- MP:26/38 [-5]
- アルタニア
- ポンタポイント稼げた気がする
- ダイン
- HP:93/132 [+16]
- タイタス
- 『逃がすかよぉ!』と、あたりに飛んでいた跳弾。
- それが、炎の性質を纏って。アルタニアに襲い掛かる!
- ダイン
- 22+20+16 = 58
- タイタス
- 跳弾1発目
- アルタニア
- そんなものはノウェが守ってくれるので気にしなくていいんだ。
- 1D6 → 5
- ほらね
- タイタス
- 23かい──
- ぎゃあ!
- アルタニア
- ポンタ稼げてない……
- ダイン
- あと2かなぁ…
- ノウェ
- ふふ…
- タイタス
- だが、それもノウェの風の加護によって、吹き飛ばされた
- GMいいね
- ミサプロが
- いきいきしてる
- ダイン
- 「ああ!」アルタニアに答え
- アルタニア
- 『……逃げる必要が何処にあると言うんです?』
- リリス
- ノウェ君の銃ってなんか回復なかったっけ
- グラーシャ
- 「おっと──やりますね」と、フォローに入ろうとしたが、ノウェの反応が早かった。
- ノウェ
- 「……そうは、行きませんよ!」 アルタニアの周囲に、再び突風が巻き起こり、銃弾を弾く。
- ノウェ
- あるある
- ダイン
- 「ミスティ、ありったけだ! 俺の全部を賭けてあいつを叩き潰す。力を貸してくれ!」
- ノウェ
- 15点回復できます
- ダイン
- 【ヒールスプレー】Aを自分へ、【リカバリィ】を使用。22点+20点回復。
- リリス
- 戻しで使った方がいいな
- テラペイアー(ミスティ)
- 「それが最適解でしょう。準備はよろしいですね」
- ノウェ
- そうだね
- ダイン
- MP:7/13 [-3]
- アルタニア
- しゅごいぃ
- エラ
- 「ダインさん──無茶は……いえ」
- ダイン
- HP:113/132 [+20]
- エラ
- 「お願いします!」
- ダイン
- HP:132/132 [+19]
- アルタニア
- ぼく「バイクもう終わりだから乗り捨てていいだろ……」
- ダイン
- しまった回復し過ぎてしまった
- GMいいね
- そうよ
- アルタニア
- 草
- 総攻撃P
- P:12 [+2]
- ノウェ
- 草
- この卓は普段聞かないワードが飛び交いますね…
- ダイン
- フルメタルダインを使用! HP152を捧……げる!
- テラペイアー(ミスティ)
- 「生命臨界点突破」
- リリス
- 「あの炎の壁厄介ね……あら」
- テラペイアー(ミスティ)
- 「ノウェさん、リカバリーの準備を。妖精魔法なら可能なはずです」
- リリス
- ダインを見て、ノウェを見た
- ゴドー
- 「まだ限界超えるってか──?」
- ダイン
- 「おぉぉおオオオオオォォ!!!』 生命力が限界を超えて装甲へと変換されていく。
- HP:-20/132 [-152]
- メモ:被ダメージ:207
- HB:152/152 [+152/+2]
- GMいいね
- 更に強靭に、更に強く、そして、更に鋼鉄の鎧がダインに装着されていく。
- ダイン
- 生死判定!
- 2D6 → 6[5,1] +16+2 = 24
- GMいいね
- 素晴らしい
- ダイン
- 不屈で耐え凌ぐ
- ホルムギャングをタイタスへ、オロジェンスを宣言してタイタスに攻撃!
- アルタニア
- 『彼にも見せたい意地、背中があるのでしょう』
- 『……まあ、ノウェさんが真似するのは控えて欲しいものではありますが』
- ノウェ
- 「……」 リリスの視線の先にいる少年は、ダインの行動を視認して、小さく笑った 「ほんと……こっちの気も知らないでさ!」 白い宝石を取り出した
- タイタス
- 「おぉぉおオオオオオォォ!!!』と、ダインに体当たりして、進撃を止めようとする。
- ダイン
- 『アアアアアァァッ!!!』 フレイルを取り込んでアンバランスに巨大な拳となった右腕を叩きつける。 命中
- 2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1+2 = 25
- タイタス
- 命中!
- ゴドー
- 「こんな戦い方するような──ああいや──」
- リリス
- ふふ、とアルタニアの言葉を聞き、ノウェの様子を見て微笑んだ。
- ゴドー
- 「アディから見た俺も、こんなもんだったのかもしれねえな……」
- アルタニア
- チェック:✔
- ダイン
- ガゴッ、と重厚な音と火花を散らしてぶつかり合う
- 威力50 C値9 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 6[1+3=4] +18+2+2+2+3+2 = 48
- リリス
- 「あら、やっと自覚したの?アディに叱られてきなさいな」>ゴドー
- タイタス
- FT:165/300 [-48]
- ダイン
- 左のぉ!パンチ!!
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1+2 = 31
- 威力20 C値12 → 6[5+3=8] +18+2+2+2+3+2 = 35
- 防護:11 [-2]
- タイタス
- ガキィン!と、アルタニアが切っ先を入れた場所に──フレイルによってヒビが入り──
- パンチによって、それが更に広がる。
- FT:130/300 [-35]
- ダイン
- チェック:✔
- タイタス
- 『──そんなもんに、邪魔されて────ォォォォォォォ!』とはいえ、まだ装甲は崩れない
- ダイン
- そのままガッシリと相手をボディを掴み、組み合う
- タイタス
- 破損されながらも、ダインの身体を押し返した。
- アルタニア
- がっぷり四つ
- ダイン
- 『やって、みろぉ!!』
- アルタニア
- ムッワァ……
- タイタス
- だが、相手も相手だ。組み合いもっていかれる。
- ダイン
- 跳弾くるかな
- GMいいね
- ムッワァ……
- タイタス
- おっと
- アルタニア
- きてほしそうな顔するな
- タイタス
- 2発目の跳弾だ!
- ダイン!
- ダイン
- ミサプロ
- 1D6 → 6
- ハハハ
- アルタニア
- 働き過ぎィ
- ノウェ
- ハハハ
- リリス
- ミサプロがすごい仕事してる
- タイタス
- だが、そのダインを狙ったように首に跳弾が迫るが──
- エラ
- 「ノウェさん! 今!」
- ノウェ
- ピンポイントで、小さな突風が銃弾を弾く 「はい!――もう、それは何度も見ました!」
- ダイン
- 相手を押し返すことに全力を傾けていて、僅かな回避も出来ない状態だ
- グラーシャ
- 「ナイスフォローです」
- ダイン
- しかし、気に留めることなく相手に注力する。装甲ばかりを頼りにしているわけではない
- ノウェ
- ダインの眼前で、銃弾が弾かれる。何発打っても、それは正確に全て撃ち落された。
- ノウェ
- ではこちらからまいろう
- GMいいね
- こい
- ノウェ
- 補助動作、前衛2名のフライヤーⅠを更新。自前から2点。
- MP:66/76 [-2]
- アルタニア
- 『……』 背中を見て育つどころか、それ以上に頼りになるようになった。前を見たままひとり頷いて。
- リリス
- こい
- ノウェ
- 同じく補助動作で、【バイタルフォース】を行使。対象はダイン。自前から2点。
- ダイン
- とりあえずバイタルフォースさえもらえば仮に例のステルスガンが来ても不屈で耐えるって寸法よ
- 総攻撃P
- P:14 [+2]
- ノウェ
- MP:64/76 [-2]
- GMいいね
- おいおい
- ステルスガンはもう
- ダイン
- おっと、HP15以下
- リリス
- おいおい
- アルタニア
- もうステルスガンは……
- GMいいね
- 見極めされたので
- おわりなんだ…
- ノウェ
- 「言ったでしょう。そう簡単に死なせないって。死んでもらっちゃ、困るんですよ!」
- ダイン
- かなしいなぁ
- アルタニア
- ステルスガンが……見極められて……死んだ!(ド ン ッ
- GMいいね
- ;;
- ノウェ
- 『――帰ってこい、ばかダイン!まだ殴り足りないだろ!』 光の柱がダインの足元で立ち上がり、粒子が体に吸い込まれていく。
- ダイン
- HP:0/132 [+20]
- 『これは……』 生命力が幾分戻ってくる
- GMいいね
- 死の淵から活力を取り戻すその魔法は──この場でこそ最適な働きをした。
- 総攻撃P
- P:15 [+1]
- リリス
- 「ふふ、大丈夫よ、ノウェ君は賢いわ。かわいいアディもね」
- ノウェ
- 主動作、アンナマリーアでアルタニア、ダイン、自分にエクステンドヒーリング。MCC5点を2個使って、自前から8点。
- ダイン
- いつかやりたいと思ってたバイタルフォースP
- アルタニア
- バイタルフォースプロデューサー
- GMいいね
- とうに限界を超えたダインの身体に、次へ進む活力が戻ってくる。
- ノウェ
- "死なせるか"。いつかの誰かと同じにした想いが結実し、ダインの真っ白に塗られた視界の中、女性の背中がうっすらと浮かんだ。
- ダイン
- 『……はは』死ぬ気は無いんだけどなぁ、と装甲の下で苦笑いした
- ノウェ
- 『倒れさせるな!誰一人!それが、僕達の戦場だ!』 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- リリス
- にっこり、とダインとゴドーに微笑んだ
- ノウェ
- 23点回復です
- ダイン
- たぶん、貴女もあの時はこんな気持ちだったんだろうか……
- HP:23/132 [+23]
- ノウェ
- HP:68/68 [+20(over3)]
- 総攻撃P
- P:16 [+1]
- アルタニア
- エクステンドヒーリングって+12とかじゃなかった?
- ゴドー
- 頭をかいて、再び刃を構える
- ダイン
- ポイントがモリモリ増えていく
- アルタニア
- 魔力13なら基本は25の予感がある
- GMいいね
- そうね
- ダイン
- HP:25/132 [+2]
- アルタニア
- HP:85/85 [+10(over15)]
- ダイン
- 演算銃は15だったよね
- ノウェ
- あっと
- GMいいね
- そうね
- ダイン
- つまり、40になってもう1P もらえるどん!
- ノウェ
- そうでした。25点ですね
- アルタニア
- 妖精魔法の回復量は4の倍数。覚えておくといい
- ノウェ
- ほら、お守りもくれてやるよ!ヒルスプSをダインに
- ダイン
- ヒルスプ!?
- ゴドー
- Sだあああああ
- ノウェ
- 最後に演算銃WU.S.PISTOLを構え、ダインに向かって放った。15点の回復です。
- ダイン
- ポ、ポイントがさらに!?
- リリス
- S!?
- ダイン
- HP:45/132 [+20]
- アルタニア
- ウワアアアアア
- ダイン
- HP:60/132 [+15]
- 総攻撃P
- P:18 [+2]
- ノウェ
- チェック:✔
- GMいいね
- ポイントがやばいやばすぎる
- ダイン
- 80点回復
- アルタニア
- 我々は
- ノウェ
- あーっと
- アルタニア
- 割れた瞬間に特殊&通常総攻撃で
- GMいいね
- 高級な賦術に、更なる演算銃の加護。
- アルタニア
- 仕留めるつもりまんまんですからね
- リリス
- ターゲットサイト起動 パラライズミストAをタイタスへぺたり 演算銃もオン
- ダイン
- 『……参ったな、本当に』
- ノウェ
- エクステンドヒーリングするならリリスにも上げた方がよかったな……
- GMいいね
- なるほどね
- ノウェ
- HB13点追加です
- リリス
- 大丈夫、りりちゃんは不屈持ち
- アルタニア
- HB:13/13 [+13/+13]
- ノウェ
- >回復受けた方
- ダイン
- これ、フルメタルのHBに加算されるの??
- ノウェ
- HB:13/13 [+13/+13]
- ダイン
- もうタイタスのHB超えちゃったじゃん
- アルタニア
- 『嬉しいような、寂しいような、複雑な気分ですか』
- ノウェ
- 壁は累積せず、効果が高いものに上書きされます。
- ってかいてあるから
- 加算はされないか、な?
- GMいいね
- フルメタルオンリーで計算しておいて!
- アルタニア
- もうさァッ! 無理だよッ! HBがどんどん増えてわけわかんないんだからさァッ!
- GMいいね
- 装甲がなくとも、ダインを十分な状態へ戻す
- ダイン
- 『本当はそんなことを想う資格なんて無かったんだ』
- ダイン
- OK!
- リリス
- 閃牙の矢で攻撃します 遅咲きの飛花宣言
- GMいいね
- 黒魔導師事件!?
- リリス
- MP:15/20 [-2]
- アルタニア
- 『それは貴方の思い込みでしょう』
- GMいいね
- リリスの手番なので命中は戻り──
- 27だ。きな
- リリス
- 命中力/ブラッドスクイーズ+12H
- 2D6 → 5[3,2] +17+2+1+2+1+1+1+1+2+1 = 34
- ダイン
- 『だから、ああ……そうだね、そうだったのかもしれない』
- リリス
- 30になるから当たりだな
- アルタニア
- もうさァッ! 無理だよッ! 命中がどんどん増えてわけわかんないんだからさァッ!
- GMいいね
- うむ
- リリス
- あー
- GMいいね
- それけっこうツボにくるww
- リリス
- ぱりって行為判定-1させよ、ぱりん
- アルタニア
- タイタスが言ってもおかしくないのがじわじわくる
- ノウェ
- MP:56/76 [-8]
- ダイン
- 銃弾ほとんど落されるしさぁ!
- タイタス
- 『──……落ちやがれ──!』と、手元から銃をだし、その矢を落とそうとする。
- アルタニア
- あたってるのにぱりる
- ノウェ
- 豪遊
- タイタス
- 確かに、減速するが──それすら突き抜け、タイタスの胸部に弓が突き刺さる!
- リリス
- ダメージ
- 威力41 C値8 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +17+2+3+2+2 = 43
- タイタス
- FT:87/300 [-43]
- ダイン
- しかも回す
- タイタス
- FT:79/300 [-8]
- リリス
- お花をあげるわ、8点
- チェック:✔
- タイタス
- 「──ゴォォオオオ──ォォォオォオォォォォ」と、一瞬敵がたじろぐが……
- 『お前ら全員──俺の奴隷にしてやる──何も出来ねえくらいに───縛り上げてやるよ──ォォォォォオォォ』
- こちらだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R裏】タイタスvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラバフ(行為判定+2) ゴドー(ダメ+3)グラ(ダメ-3)
- タイタス
- 追い詰められたタイタスは地面をたたく──すると
- 先ほどミレーを縛ったような鎖が地中から出現し──、それが、彼の手に握られる。
- その長さはひどく長い。おそらく後方まで届いてしまうほどだろう。
- というわけで、行動だ。
- タゲサオトガⅡ更新
- アルタニア
- 『まだ芸を隠し持っているようですね』
- タイタス
- MP:266/300 [-10]
- ダイン
- 『どんな不自由の中にあっても、奴隷として扱われても自由を求めた人がいたことを俺は覚えてる』
- タイタス
- レザバレ×2+ホーミング×2を装填
- ダイン
- 『お前には何も出来ない、させない……!』
- タイタス
- 《トリプルアクション》から[宣]ファニングショット[宣]オブセッションチェインを宣言
- 今回は、近接→遠隔→魔法の順にて──
- リリス
- 「奴隷ねぇ…そう扱われたことがないこともないけど、貴方に従うのは嫌ね」
- ノウェ
- 「隠し玉があったとしても――、対応して見せます」
- タイタス
- 『まとめて、お前らを──ォォォォォォオォォ!』と、鎖を振り回す。
- 緑の炎に包まれた執着ともいえるその鎖は──君たち全てを巻き込むほどの長さとなり──
- 『オラァアアアアアアアアアアアアアアアア』と、戦場全てに鎖が襲い掛かる!
- リリス
- 「ごめんなさい、貴方の炎じゃ燃えないわ?」
- タイタス
- ということで、[宣]オブセッションチェインだ
- 打撃点に-12点のペナを受けるが──、対象は4人全員。
- ダイン
- 『――させるかぁ!!』 執着の炎に包まれた鎖を両手で掴み、手繰り寄せる
- リリス
- ダインかばえたっけ
- ノウェ
- 紅組、頑張ってください
- ダイン
- ホルムギャングで3人分、全部だ!
- リリス
- 全部
- アルタニア
- ポイント稼ぎたくてしょうがない顔してる
- タイタス
- かつ、対象の魔力点だけ、ボーナスを受ける。つまり、アルタニアには「+10」ノウェには「+27」だ
- ノウェ
- よくばりさんめ
- ダイン
- そうさ!
- タイタス
- いいだろう。とりま、4人回避しな。命中は27!
- じゃない
- 25
- ダイン
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
- アルタニア
- ダインのために避けないことを決めました。
- 2D6 → 11[5,6] +13+1+2+2 = 29
- ノウェ
- ダインが当たって欲しいって顔してるから!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- アルタニア
- Chu! 回避が高くてごめん
- リリス
- 回避力
- 2D6 → 10[5,5] +0+0 = 10
- タイタス
- アルタニアさん!?
- では、アルタニア以外GOだ!
- ダイン!
- 2D6 → 3[1,2] +20-12+2 = 13
- リリス!
- 2D6 → 8[6,2] +20-12+2 = 18
- ダイン
- じゃあ後衛2名分を引き寄せ!
- アルタニア
- 『貴方がノウェさんに良いところを見せたいのは分かりますが――』
- ダイン
- HB:139/152 [-13]
- タイタス
- ノウェ分!
- 2D6 → 10[4,6] +20-12+2+27 = 47
- アルタニア
- ダインに並び立ち、鎖の一部を斬り払う。
- ダイン
- HB:92/152 [-47]
- アルタニア
- 『年少者にいい格好をしたいというのは、私も同じなんですよ』
- ダイン
- HB:74/152 [-18]
- タイタス
- その鎖は対象の魔力を奪い去っていき、それを威力に変換していく。
- ダイン
- 13+18+47 = 78
- リリス
- 「あら…ふふ、もてもてね、ノウェ君」
- ダイン
- メモ:被ダメージ:285
- ノウェ
- (……ほ、ほんとに死ぬ気ないんだよな!?) ダインの無茶な行動に、さすがにちょっとひやっとしたよ
- タイタス
- アルタニアは咄嗟に、その鎖を打ち払い──、それ以外の危険性のある鎖をダインがカバーする。
- リリス
- 一番年下はかわいがられる宿命
- ダイン
- 『い、いや、別にそういう……ま、まだだ!』
- タイタス
- 『お前ォォォォォオ! コロス!』と、銃口が君に向く。
- ファニングショット!
- レザバレ2回!
- ダイン!
- リリス
- ほぉ
- ノウェ
- 「は、はは…光栄ですね…… ……けど尻ぬぐいまでやらせてくるんだから!」 >リリス
- ダイン
- ミサプロ!
- 1D6 → 5
- タイタス
- 25回避!
- くそがああ
- もう1発!
- ダイン
- ミサプロⅡ
- 1D6 → 1
- リリス
- ミサプロマジで今日MVPだ
- ノウェ
- 今回大活躍じゃないですか…
- ダイン
- 回避
- 2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
- タイタス
- ダインにこれ!
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+1=7] +18 = 35
- アルタニア
- つ、つよすぎる
- ノウェ
- ギャア!
- アルタニア
- クリティカルでよろこんでそう
- ダイン
- 『くっ』 風の結界を超えてきた銃弾が装甲を砕く
- HB:39/152 [-35]
- ダイン
- くっ(くっく)
- ダイン
- メモ:被ダメージ:320
- タイタス
- 『──死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね、きえうせろぉぉぉぉぉ!』と、光線が2発。一撃目は風に吹き飛ばされ
- おっと32です(グラニャンのせい
- ノウェ
- 「……一発、漏らした!」 歯噛みする。相手もまた、一筋縄じゃいかないようだ。軌道を変えてきた。
- リリス
- 被ダメージがなんか
- 普通の戦士5人分くらいの
- 被ダメージだぞ
- ダイン
- HB:42/152 [+3]
- メモ:被ダメージ:317
- タイタス
- そして──、いつの間にか、ダインにタイタスは迫っていた。
- 手元にはマギスフィア。
- 『前線丸ごと破壊してやるよぉ!』と、なんと、ダインの目の前でグレネードを起爆させた。
- 無制御!
- 前線にグレネード!
- アルタニア&ダインは抵抗だ!
- リリス
- 自爆!?
- ダイン
- 『ミスティ、ブースター! 前へ!』
- アルタニア
- 手う幸田!?
- タイタス
- 23目標
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
- テラペイアー(ミスティ)
- 「了解」
- アルタニア
- 頂き女子のデバフといただかれ女子のバフによってなんと抵抗の目がある!
- 2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
- ほらね
- テラペイアー(ミスティ)
- くっ
- アルタニアさん!
- 威力30 C値13 → { 7[6+1=7] +18 = 25 } /2 +2-3 = 12
- ダイン
- だが貰っていくぜ、そのダメージ。ホルムギャング残りでアルタニアへのダメージを防ぐ
- アルタニア
- HB:1/13 [-12]
- ノウェ
- ほら見て、ダインが喜びで踊っているよ。かわいいね。
- テラペイアー(ミスティ)
- タイタス
- 威力30 C値13 → { 6[4+2=6] +18 = 24 } /2 +2-3 = 11
- アルタニア
- 畜生……ッ! 持っていかれた……っ!
- HB:13/13 [+12]
- テラペイアー(ミスティ)
- ダイン!
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +18+2 = 32
- ダイン
- 『オォォオオォォ!!!』 爆発する瞬間、マギスフィアを掴んでタイタスに叩きつける!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ダイン
- HB:30/152 [-12]
- アルタニア
- いい感じにHBがなくなって喜んでそう
- ダイン
- HB:0/152 [-30]
- リリス
- 8点お呪いどうぞ
- ダイン
- HP:58/132 [-2]
- メモ:被ダメージ:361
- ダイン
- そうよ
- タイタス
- 「──テメェエエエエエエエ!」と、機械の身体同士が爆発を起こす。
- FT:68/300 [-11]
- アルタニア
- これ私がバリアをふっとばしてから
- タイタス
- 『──殺す──逃がさねえ、コロスコロスコロスコロスコロス!』
- ダイン
- 「はぁ、はぁ……っ」 装甲の大半が失われ、頭部が露出する
- タイタス
- 跳弾が3つ放たれた。
- 総攻撃P
- P:22 [+4]
- アルタニア
- 総攻撃総攻撃からのダインのアンパーーーーーーーンチ!でエンドの落ちありますか?
- ダイン
- 361/5 = 72.2
- アルタニア
- 72は草
- リリス
- りりちゃんのP忘れてた
- ダイン
- +72点
- ノウェ
- 草
- タイタス
- 『はぁ、はぁ……っ』とはいえ、タイタスも満身創痍だ。
- アルタニア
- ダインちゃんのPは?
- 15以下になってないから駄目だこの漢は
- ダイン
- はい
- ノウェ
- なんだぁその固定値はぁ…(ギュピ、ギュピ
- ダイン
- ホルムギャングとバルカンだけでやれてしまう……?
- リリス
- たぶんそう
- GMいいね
- 草
- アルタニア
- 『……さて、そろそろあの障壁を砕きましょうか』
- ダイン
- 「ああ!」
- アルタニア
- ビートルスキン掛け直し。武器効果起動。
- リリス
- 「んー、そうね、あの壁が砕けたらチャンスよ」
- アルタニア
- MP:21/38 [-5]
- ノウェ
- 「はい! もう魔力の層も剥がれ掛けています。今なら――!」
- アルタニア
- 《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
- 『幕引きの時間です、タイタス』
- 左手に召喚した銃でタイタスを撃ち抜く。
- 演算銃!
- 総攻撃P
- P:23 [+1]
- ダイン
- でもね、僕は思うんだ
- タイタス
- FT:63/300 [-5]
- ダイン
- ヒルスプリカバリィで更にPを稼いで、特大の総攻撃で叩き潰したくない?って
- タイタス
- 『まだだ──まだ、俺の、俺の夢は、俺のゆ──』と、言いかけた時に風の弾丸が迫り
- アルタニア
- 『今度はバイクもありません。正真正銘、私の剣です』
- アルタニア
- わからなくもない
- ノウェ
- 総攻撃〆は熱いな
- でもラスボスにとっておいてもいいんだそういうのは
- アルタニア
- 大剣の重さも物ともせずに顔の横で水平に、切っ先をタイタスに向けて構えて
- ダイン
- タイタスがラスボスじゃないって!?
- ノウェ
- ♪~(´ε` )
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R表】タイタスvsアルタニア、ダイン<>リリス、ノウェ エラバフ(行為判定+2) ゴドー(ダメ+3)グラ(ダメ-3)
- リリス
- まあ小物臭いのはそう…
- タイタス
- アルタニアの炎刃が、怯むタイタスに迫る。
- リリス
- ラスボスの風格というか…
- アルタニア
- 『さあ、カチコミと行きましょう!』 噴き上がる音を置き去りにしながら、炎の津波がタイタスに迫る。魔力撃アタック!
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1+1+2+2 = 30
- タイタス
- 命中!
- GMいいね
- 焔は当たる直前でさらに燃え広がり、タイタスの身体を飲み込んでいく。
- ダイン
- じゃあ相応しい倒し方をするか……
- ノウェ
- 「……すごい、タイタスさんの炎を飲み込んで――」
- アルタニア
- 『貫く――!』 切っ先が防壁とぶつかり合い、炎の波濤が堰き止められては折り重なり、障壁を押し潰していき――
- 威力52 C値10 → 11[3+4=7] +19+21+10+10 = 71
- GMいいね
- ぎゃあ
- タイタス
- FT:-8/300 [-71]
- ノウェ
- 綺麗に消えたな…
- ノウェ
- 「――! 障壁、破れました!」
- タイタス
- 『くっ──装甲が──ッ』
- アルタニア
- あ、$+2入れ忘れてたけどまあ関係ないな
- 演出待ったら回復ダインにいれよ
- タイタス
- と、アルタニアの刃によって、タイタスのフルメタル装甲は完全に剥がれた。
- ダイン
- P!?
- タイタス
- しかし、本体への通りが思った以上に悪い。
- グラーシャ
- 「──面倒な。あの炎それ自体も攻撃が通りにくいとは……」
- タイタス
- 『まだだ、まだだ、まだだ』
- アルタニア
- 『まだ一層、何かがあるようですね』
- リリス
- 「通りにくい、けど、通らない、じゃなさそうね」
- タイタス
- と、更にタイタスの身体を炎が包んでいく。
- 緑色の炎だ。それが邪魔しているらしい。
- ダイン
- 「くそ、あのままじゃ届かないか……!?」
- エラ
- 「とはいえ、相手は満身創痍です──このまま一気にケリをつけるか──」
- アルタニア
- 『ミスティ、力を借りますよ』
- テラペイアー(ミスティ)
- 『性質は私と同様のようです。では、それを介した攻撃か。一斉攻撃であれば、あれも貫通できるはずです』
- 『了解です』
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 『貴方の補助を受け、私たちが力を結集すれば破れないものではないでしょう』
- リリス
- 「種はまいたわ、あとは…花を咲かせるだけよ」
- ノウェ
- 「勿論です。これまでそうでした。これからだって!」
- ゴドー
- 「あいよ。そのつもりで、用意はしてある」と、銃口を構える
- ダイン
- 「――ミスティ、右腕に全部回してくれ! 銃もだ!」 大破した装甲をすべて分解し、右腕に再構築させる。機関砲を組み込んだ機械の巨腕、その五指の先端には砲口が存在する。
- ダイン
- 指バルカン!
- グラーシャ
- 「ですが──ダインさん。今なら最高火力を出せるでしょう。斬りこみ隊長は任せますよ」
- アルタニア
- それぞれの答えに薄く笑みを浮かべ、剣を払いながら炎を宿したもう片手を払う。
- マルチアクション。キュア・ハートをダインに。
- 『格好を付けたいのなら、万全にしておいてください』
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- タイタス
- 『俺は──俺は──僕は──俺は──まだ、まだ、まだ──負けて』
- アルタニア
- 威力30 → 6[1+5=6] +10 = 16
- 総攻撃P
- P:24 [+1]
- アルタニア
- MP:16/38 [-5]
- ダイン
- HP:74/132 [+16]
- アルタニア
- マイナポイントたまった?
- ダイン
- 溜まった!
- タイタス
- 『ジュリエット、ジュリエット──ジュリエットォォォォォオォォォ!』と、叫ぶ
- アルタニア
- やったあ
- ノウェ
- WAON
- GMいいね
- たまったね
- テラペイアー(ミスティ)
- 「準備完了」
- ダイン
- 回復&指バルカンかました後、やっちゃうか!総攻撃!
- テラペイアー(ミスティ)
- 「フルメタルバースト。起動いつでもOK」
- リリス
- 「馬鹿な人…あっちこっちよそ見をしてるからいけないのよ」
- アルタニア
- いいぞ
- GMいいね
- 特殊&総攻撃の2重だとおもうから
- 2倍してだしていいよ♡
- ダイン
- 「了解……!」 激励とも発破とも言える癒しの奇蹟に応え
- アルタニア
- 私の指示からいけばお得ポイント
- ノウェ
- 「まだ、はもうありません。貴方のその歪んだ執念は、此処で余燼も残さず燃やし尽くします」
- GMいいね
- yes
- アルタニア
- じゃあゴドーの指示から私の指示って感じだな……
- ダイン
- 「ふぅぅ……」 呼吸を整え、生命力を賦活させる 【リカバリィ】【ヒールスプレー】Aを自分へ
- GMいいね
- うむ…
- やくざアタックじゃん
- ダイン
- HP:94/132 [+20]
- アルタニア
- そうだよ
- ダイン
- HP:116/132 [+22]
- 総攻撃P
- P:26 [+2]
- ノウェ
- どのくらいでるのかわくわくじゃんよ
- ダイン
- 「皆、続いてくれ!! タイタス!!お前を止める……!」
- アルタニア
- 『ええ。カチコミの準備はいつでも』
- ゴドー
- 「ああ、シメるか」
- ダイン
- 巨腕をタイタスに向け、その五指から機関砲を掃射! フルメタルバースト・バルカン!
- ノウェ
- 「待ってたよ、やってやろう!」
- ダイン
- 2D6 → 2[1,1] +73 = 75
- ノウェ
- だ、だいんさん!?
- ダイン
- 固定値でよかった
- タイタス
- 『ァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』頭を抱えて、叫ぶ。彼を守る様に焔が巻き上がるが……
- HP:52/600 [-75]
- アルタニア
- 固定値ハッピー漢
- タイタス
- そのバルカンはその焔を吹き飛ばしていく。
- だが、まだ足りない。彼の本体はまだ見えない。
- テラペイアー(ミスティ)
- 「続けてください。ダインさん」
- グラーシャ
- 「──さて」と、カチャと、ロングバレルを構える。
- ダイン
- 「くっ、砲身が、もう……っ」 大破していた装甲を元にした腕はガタがきていて火花と黒煙が立ち昇る
- リリス
- 「大丈夫」
- ダイン
- それでも撃ち続け、タイタスをその場にくぎ付けにする。
- タイタス
- 銃弾を撃ち終えた時、奴の身体が見えた。
- アルタニア
- 『次の砲弾は私が務めましょう』
- 『もっとも、帰ってこないつもりなど毛頭ありませんが』
- エラ
- 「──見えた」
- リリス
- 「貴方の銃は、まだここにあるわ」
- ゴドー
- 「優秀すぎる姐さんだな──まあ──、砲弾やるなら付き合うぜ。ちょうど頃合いだろ」と、タイタスを睨んで
- アルタニア
- 『ええ、いきましょうか』
- 『皆、我々に続いてください』
- ゴドー
- 頷きを返し
- リリス
- 「行きましょ」ノウェにも声をかける
- ノウェ
- 「はい……! 一度開いた扉は、もう……閉じさせません!」 ありったけの妖精を呼び出して、炎の亀裂を維持する為に突撃させた。
- アルタニア
- 『総攻撃の時間よ――!』
- ゴドー
- 「ああ──」と、剣に光をまとわせ「カタにはめるぜ」
- アルタニア
- 言えば、先陣を切って駆け出していき、剣に極大の魔力を練り上げていく。
- リリス
- 「貴方の悪夢ももうおしまい」
- グラーシャ
- 「──発射!」と、チャージが完了したのだ。極太レーザーを放つ!
- アルタニア
- ゴドー&アルタニア指示の総攻撃を宣言。
- 総攻撃P
- P:29 [+3]
- 総攻撃P
- P:29 [+0]
- ノウェ
- 特攻するアルタニアの周囲に、小さな妖精がまとわりつくように飛翔していった。
- アルタニア
- お客様の中にダイスを振りたいお客様はいらっしゃいませんか?
- リリス
- 「夢から覚める時間よ、坊や」光る矢を放ち、仕込んでおいた呪いを増幅させる。
- ノウェ
- イっちゃいなYOU
- ダイン
- 俺はこの後ちゃんと振るから大丈夫
- アルタニア
- しょうがないにゃあ
- リリス
- 私は先日恋愛アドバイザーしたので
- どうぞどうぞ
- ノウェ
- 僕はミサプロで大満足した
- アルタニア
- それぞれの援護を受け、炎の剣が振るわれる。
- リリス
- 呪いは芽吹き、花を咲かせ…その身を縛る茨となる。
- アルタニア
- それと踊るように妖精たちと矢が舞い踊り、轟炎はさらにその勢いを苛烈なものとして、
- ダイン
- 「――弾が無いなら、こいつを……持ってけぇっ!!」 小爆発を始めた巨腕を思い切り振りかぶって、タイタスに向けて突き出す。機械の巨腕が生身の腕からすっぽ抜け、タイタスへと飛んでいく。
- ダイン
- ロケットパンチだ!
- ダイン
- 「ミスティ!ブースター!全開!!」
- ノウェ
- 俺のドリルは天を突く
- アルタニア
- 『はぁぁあああ――――ッ!』 獣の咆哮と共に、すべてを巻き込んだ炎柱がタイタスを染め上げる緑色の焔を尽く呑み込んでいく。
- 威力100 → { 19[5+2=7] +58+3 = 80 } *2 = 160
- タイタス
- 『──なんで──お前ら──そんなっ──』
- 絶望の声が聞こえると同時──
- ノウェ
- アルタニアが立ち切った炎。大きく亀裂の入った炎柱に妖精の魔法が絡み合い、まるで炎色反応を起こしたように色とりどりに輝いた。
- GMいいね
- 全ての威力を巻き込んだ──、光の美しさを思わせる炎柱がタイタスを包み込んでいき──
- 彼を纏っていたあの緑色の焔をすべて弾き飛ばしていく──!!
- ノウェ
- 死体蹴り、してこい!
- タイタス
- HP:-108/600 [-160]
- ダイン
- 炎柱を突き破って、巨大な拳が付き刺さる!
- オロジェンスを宣言、パンチ!!
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+2 = 24
- !SYSTEM
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- タイタス
- 『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!』 悲鳴と共に出てくるのは、パンチによって吹き飛ばされたタイタスの身体
- ダイン
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +18+2+2+2+3+2+5+73 = 114
- タイタス
- HP:-330/600 [-222]
- リリス
- 固定値がすごい
- アルタニア
- 固定値で負けた
- ノウェ
- 9.5割固定値
- ダイン
- フレイルはいいや
- タイタス
- それは、壁に向かって吹き飛ばされ──、タイタスはそのまま地面に突っ伏し──
- カラン──と、黒ずんだ魔剣はその場に落ちた。
- アルタニア
- -222は草
- リリス
- 「ねえ、ミスティ、アレ、触っても大丈夫かしら?」
- アルタニア
- 『……終わりね』
- ダイン
- 「はぁ、はぁ……」 右腕は折れているだろう。これ以上の追撃は今は無理そうだ。
- リリス
- 折れた!?
- テラペイアー(ミスティ)
- 「ええ──問題あ──」
- ノウェ
- 「……は、」 「はぁぁぁ~……」 張り詰めていた意識と呼吸が、一気に和らいで、そんな深いため息をつきながらその場に尻もちをついた。
- アルタニア
- でぇじょうぶだ、ドラゴンボールですぐに治る
- ダイン
- すぐ治る(しゅわしゅわ
- GMいいね
- と、言いかけた時だ。
- ノウェ
- もう人間やめちゃってんのよ
- リリス
- 「アレを回収してここの権限をミスティに戻せば…」
- エラ
- 「──!」と、エラが警戒の反応を見せる。
- GMいいね
- さて、最後の描写と(反応)だけやって、後編Ⅱを閉めたいと思います。
- リリス
- はーい
- アルタニア
- ミ
- GMいいね
- 周囲を見る。
- ノウェ
- 「あ、…そういえばジュリエットさんを降ろしてあげなきゃ……」 天を仰ぐ姿勢で、思い出したように
- ノウェ
- ミ
- ダイン
- 気持ち良くなるためだけに最後の緑Aカードを使ってしまった
- おk
- GMいいね
- 天井を見る。
- アルタニア
- 『……そう――』 ノウェの言葉に頷こうとしたところで、エラの様子に気付き。 『……エラさん?』
- ノウェ
- 確か連戦はこれで終わりだから、次で補給入るしせーふせーふ
- ノウェ
- 「…え?」
- GMいいね
- ──空高くまで、あったあの鳥籠が──消えている。
- リリス
- 「…あんまり当たってほしくなかったんだけど、コレ」
- GMいいね
- 周囲を見る
- ダイン
- 「……ジュリエットは、どこへ」
- ノウェ
- 「……あ、あれ?ジュリエットさんは……?鳥かごが、なくなってます!」
- GMいいね
- ミレーは、そのまま。リアも倒れているが健在だ。
- 正面を見る。倒れている。タイタス。
- アルタニア
- 「……」 変貌を解いて辺りを見回す。 「いつの間に」
- エラ
- 「気を付けて──!」と、皆を制止する。
- ノウェ
- 慌てて立ち上がって 「……! ど、どうしました?」 >エラ
- リリス
- あの時、エラとジュリエットが重なった時から、その予感だけは持っていた。
- GMいいね
- 見れば──タイタスの身体を……白い羽のようなものが包み込み始めている。
- と、同時、転がっていた〈テラペイアー〉が浮遊し始め──魔力を放ち始める。
- そして、声が響く。
- ノウェ
- 「!? な、何が……っ」
- アルタニア
- 「剣がひとりでに……?」
- ダイン
- 「……!?」 練技の呼吸で痛みを麻痺させ、腕を応急処置し、フレイルを拾い上げた
- ノウェ
- な、なおしてやらにゃな
- リリス
- 「私を目覚めさせて」
- ダイン
- ちょっとした開放骨折だ、すぐ治る
- 声
- 「ええ──とても……美しい……」その声を君たちは知っている。君たちと最初に出会い、そして、先ほどまで囚われていたかの歌姫の声だ。
- 「夢々の反響だったわ」と、声が告げれば──
- !SYSTEM
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- ノウェ
- 「……ジュ、ジュリエットさん…?」
- リリス
- 「貴女にとっては、タイタスもロミオもどちらも鳥かごだったのね、ジュリエット」
- GMいいね
- 周囲の風景がゆがんでいく。
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- GMいいね
- 光を模した時計塔の姿は──どんどん崩れていく
- ノウェ
- 壊れたステレオみたいな演出かと思った
- アルタニア
- 「……どういうつもりですか」
- GMいいね
- そして、目の前に出現するのは──
- ダイン
- 「どういう、ことなんだ……ジュリエット」
- GMいいね
- 君たちは知っている。君たちは何度も見たことがある。
- そして──彼の夢境でも見た──あの世界だ。
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- GMいいね
- パノプティコンだ。まるで、住人を監視するかのように円形に並んだ牢獄がますます不気味な様相を醸し出している。
- ノウェ
- 「……パノプティコン……。そうか、時計塔は元々この施設を隠蔽する為のものでしたっけ……」 タイタスの夢境から出られた、ということだろうか
- GMいいね
- そして、その牢全てを見渡せば──、一つ一つの牢獄の中に──人が1人ずつ眠っている。
- そう、これこそが夢の本質であり──〈ミスティコス〉本来の姿であった。
- 警戒を強めていく君たち。声の主を追う君たち。そして──その元凶は君たちにこう、言葉をかけた。
- リリス
- 「ジュリエット、テラペイアーを渡してちょうだい」静かにそう言葉をかけた。
- ジュリエットの声
- 「──リアさんも、ミレーさんも、オセローさんも、タイタスも、この夢の中に眠る皆。抑圧された自分の姿があった。であれば──わたくしにも、そういった自分がいるのは──道理でしょう?」
- ダイン
- タイタスだけ呼び捨て…;;
- アルタニア
- かわいそう
- ノウェ
- なかよしみたいじゃないか…
- GMいいね
- この会話が──この夢物語への終幕へと導いていくのだった。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- GMいいね
- リザルト用意いたします。その間に何か台詞があればどうぞどうぞ
- リリス
- 「そうね、私がソレに気付いたのはだいぶ後だけれども」
- アルタニア
- この会話が次の話で続くならここで区切りでいいかなの構え
- GMいいね
- OK
- ダイン
- ぼぐも
- GMいいね
- 名誉は~
- 18D6 → 67[5,5,1,5,1,3,3,5,6,4,2,4,6,2,1,6,6,2] = 67
- ダイン
- でもここで終わると買い物とかはなんか便宜上シナリオ途中で済ませる感じになるのかな
- ノウェ
- そうね、詮索してしまう台詞しかでてこなさそう
- リリス
- 「せめて教えて頂戴、どこからが貴女の脚本だったのかしら?」
- リリス
- 答えは次回で大丈夫
- ノウェ
- でもうまいことやってくれるだろうとおもって一つだけはつげんしてしまおう
- アルタニア
- リアが口から吐き出して提供してくれる
- GMいいね
- 次で買い物できる(補充できる)タイミングがあるのでそこはご安心を。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20240907_2 #1764「 罪夢者のイルマ:後編Ⅱ」 経験点1980 名誉67 報酬25000
- !SYSTEM
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- 20240907_2 #1764「 罪夢者のイルマ:後編Ⅱ」 経験点1980 名誉67 報酬20000
- GMいいね
- こうだ
- !SYSTEM
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- リリス
- これで最初からって言われたら泣く覚悟はできた
- アルタニア
- 5000が税金として獲られた
- ノウェ
- はつげんしないでおこう
- ダイン
- リアの吐いたマテリアルカード、あったかいなり
- GMいいね
- では……
- アルタニア
- ダインから3000ガメルが返ってくる!?
「罪夢者のイルマ」:後編Ⅱ:了
──To The Last Auras──
- ダイン
- パチンコですった
- GMいいね
- ということで
- アルタニア
- ならしかたない
- GMいいね
- くっそながい後編Ⅱお疲れさまでした! ありがとう
- アルタニア
- お疲れ様でした~
- ダイン
- お疲れさまでした!
- GMいいね
- いよいよ、次回のセットでラストでございます!
- ノウェ
- ひょおお
- ついにかぁ
- GMいいね
- 最後までよろしくお願いいたします!
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 最後もよろちく><
- ノウェ
- ご縁があって連卓いろいろ参加させてもらってるけど、長い連卓ってなんか癖になるな……終わりが近づいてくると寂しくなる
- GMいいね
- あ、そうだ。2500ガメルと、魔晶石5点とか、そこらへんは、次回の卓の最終準備でわけわけできるようにしておくので
- アルタニア
- そしてノウェはキャンペにてを出した
- GMいいね
- 今は、20000だけもらって
- アルタニア
- わけわけ
- ノウェ
- はあふう…
- GMいいね
- 撤収だ!
- アルタニア
- りょぴみちゃんです
- ノウェ
- じゃあ補充はしないでおこう
- アルタニア
- 成長忘れてた
- 成長1回!
- 敏捷度 or 精神力
- ダイン
- とりあえずアルタニアンに金を返しーの
- ノウェ
- 次回も楽しみにしてます、GMももうちょっとだ頑張れありがとうねいつもね
- アルタニア
- うーん
- リリス
- ありがとうございましたー
- 成長1回
- アルタニア
- 敏捷にしておくか。
- ノウェ
- 成長1回!
- アルタニア
- お金かえされーの
- ノウェ
- そろそろ出てもいいんだぜ知力
- 敏捷度 or 器用度
- リリス
- 2回だった
- ダイン
- 成長が何故か2回
- ノウェ
- もう!
- ダイン
- 器用度 or 生命力
- リリス
- 知力 or 知力
- 知力
- ノウェ
- それ僕の知力
- リリス
- 精神力 or 生命力
- ダイン
- 器用
- 知力 or 筋力
- 筋力
- ノウェ
- それ僕の
- アルタニア
- よし
- リリス
- 生命力
- ダイン
- Wブレイクだ
- アルタニア
- では更新も終わったので撤退します
- でも
- ノウェに筋力が出るのだけ見届けていこうかな
- もう振ってた
- ノウェ
- まじでびっくりするくらい知力伸びないんだからぁ!敏捷………です………
- アルタニア
- お疲れ様でした! GMありがと~~
- !SYSTEM
- アルタニアが退室しました
- ダイン
- うちのノウェは運動が得意
- GMいいね
- おつあり~~~!
- ノウェ
- 無駄に体力だけつきました
- まあB4でもいいよな、もうな……うっうっ
- リリス
- おつかれさまでしたー
- ありがとうございましたー
- ノウェ
- お疲れ様!てったいします
- !SYSTEM
- リリスが退室しました
- ダイン
- お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- ノウェが退室しました
- ダイン
- 撤収!
- !SYSTEM
- ダインが退室しました