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- ハオが入室しました
- ハオ
- こんばんは
- ハオ
- ハオ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“食福神”ミィルズ 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力16+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神20[3]
HP:31/31 MP:23/23 防護:3
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- 絵が変わっている
- !SYSTEM
- ミルカが入室しました
- ハオ
- わぬAIさんにご縁あっていただきました
- ミルカ
- ミルカ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力20[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:32/32 MP:18/18 防護:0
- !SYSTEM
- ルピナスが入室しました
- ルピナス
- ルピナス
種族:レプラカーン(放浪種レプラカーン) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命12[2]/知力9[1]/精神12[2]
HP:27/27 MP:18/18 防護:3
- ハオ
- あかずきんちゃん
- ルピナス
- わたしはアカ頭巾、世界を革命する
- ミルカ
- 画像レイアウトを
- 任意のトリミング/縦幅を基準 にしていしてから
- 拡大するときれいに整うよ
- ルピナス
- なるほど、いつもなんとなく横幅でやってたがそのせいか
- ミルカ
- 今やってみるといいかも 人来てないし
- ルピナス
- 貼り直したら修正されるかな……
- !SYSTEM
- ソルカンが入室しました
- ソルカン
- ソルカン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力16[2]/生命11[1]/知力21+1[3]/精神20[3]
HP:26/26 MP:41/41 防護:0
- ソルカン
- よろしくにす
- ハオ
- 過去ログになると最新のキャラシ絵が反映されるのは確認してる
- よろしくなす
- !SYSTEM
- クリフォードが入室しました
- ルピナス
- ルピナス
種族:レプラカーン(放浪種レプラカーン) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命12[2]/知力9[1]/精神12[2]
HP:27/27 MP:18/18 防護:3
- ハオ
- かわいい
- ミルカ
- うむ。ととのった
- ルピナス
- ととのった!
- ソルカン
- サウナ入った後に水風呂でも入ったのか。
- クリフォード
- クリフォード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力16+2[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:16/16 防護:0
- ルピナス
- ありがとうありがとう、なんかよくわかってなかったんよね、このサムネの仕様
- GM
- わぬ占星程の方がそんなことをわかってないはずがない
- ハオ
- 占星
- ソルカン
- わぬ白ちゃんならわからなかったかもしれない
- ルピナス
- 星の配列が教えてくれないこともある
- 例えば今晩の夕飯
- ハオ
- 噂ではからむーちょと聞いております
- ソルカン
- わぬの今日の夕飯は麻婆豆腐
- ルピナス
- 夜卓に備えて昼に300gのステーキ食ったから夜はなんかカロリーメイトとかでいい
- ハオ
- 300は大きい…
- ルピナス
- ご飯少なくてすんごい余ったけど野菜マシマシだったので野菜で食った
- ハオ
- 次のグルメハントは肉にしようかな…肉…
- ミルカ
- 今日日そこまでのもの出すお店も減ったよね
- ルピナス
- 肉はグラム1000円未満のはどっこいどっこい
- 質より量だ!
- GM
- コンタクトはずしてきていい?
- いいよ
- ハオ
- よきですよ
- ルピナス
- メガネの君が好きだったのに
- ソルカン
- 昨日Amazonのアドレス帳整理してたら死ぬほど昔のぐろちゃんの住所残ってて笑ったよ
- GM
- コンタクト外したけど眼鏡持ってくるの忘れた
- みえねえ
- ソルカン
- もってこい
- ミルカ
- いってこい
- !SYSTEM
- ルピナスが入室しました
- ネリウム
- ルピナス(ジタクちほうのすがた)
- ミルカ
- 草
- ソルカン
- ネリウムじゃねえか
- ミルカ
- ネリウムになってるよ
- ルピナス
- おかしい
- ああ、キャラ欄に何故か残ってて発言がそっちに
- !SYSTEM
- シナリオはやりながらかんがえます by GM
- ハオ
- 私のキャラ欄にもたぶんルキオラの名残のボニマルってある
- ソルカン
- よろしくおねがいします(先行入力
- ハオ
- よろしくお願いいたします。
- ミルカ
- よろしくお願いします
- GM
- ルピナスがふたりいる
- よろしくお願いします。
- クリフォード
- よろしくお願いします。
-
-
- ルピナス
- よろしくお願いします
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉――凄腕から新人まで、様々な冒険者が集うこの店は今日も盛況だ。
- ルピナス
- 自宅に戻った時にスムーズに切り替えるためのダブルエントリーシステム
- GM
- 朝から掲示板に貼り出された依頼を求め、冒険者たちがひしめき合う……時間はしばらく前に過ぎ、店内はいっときの平和を取り戻している。
- その平和の中で、無様な敗残兵としての姿を晒す者たちもいるわけだが……。君たちはいかがお過ごしだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- ノルマを達成するとするか
- ミルカ
- 「――、」 ぱたん、と手帳を閉じるのは黒髪に赤い瞳、白い肌の少女だ 長い髪を結ったサイドテールを揺らしながら顔を起こして、不機嫌そうに彼女はこう言った 「コーヒー」 >ガルバ
- ソルカン
- 「……」 まあ取れなければ取れなかったで構わないのだ。前回の報酬で、当座の余裕は確保できているのだから。一応は飛び入りの依頼がある場合もある、と聞いたのでそのロスタイムを兼ねて、コーヒータイムと洒落込んでいる。
- ハオ
- 「んー………」何やら羊皮紙を広げてうんうんカウンター席で唸っている。
- ルピナス
- 「……」なにやら熱心にチラシのようなものを眺めている。古道具……魔動機なども扱う店の出物の宣伝のようだ。食い入るように見入っている
- ハオ
- 「この材料なら焼き…?でも身が固くなっちゃだめだから…」
- ソルカン
- 「もう少し経って動きがなければ今日は終わりだ」 カップを小さな音を立ててソーサーに置いて、お互い自由に過ごすぞという意を込めて近くで何かしらして過ごしているだろう子供のような背丈の連れ合いへと声を掛けた。
- クリフォード
- 腰まで伸びる長い黒髪をポニーテールに纏め、暗い紺色のロングコートの下に革鎧を纏った青年が店内へやってくる。
中性的な顔立ちの青年は紅玉のような瞳で興味深そうに店内を見回し、長旅をしてきたのか、草臥れた背負袋とコートを揺らしながらカウンターへ。
- 背に提げている剣は、コートと比べてもさらに草臥れているものだ。手入れはされているようだが、長く、それは長く使われたものに見える。
- ルピナス
- 「これはすごい、まさに目玉商品。欲しい、すごく良いもの」背丈のでかい連れに力説した。表情はスンとしたものだが熱量がそこはかとなく違うのだ
- ミルカ
- 「ちょっと、聞こえてるの?」 店主に再び声をかけつつ
- ソルカン
- 「そうか。無駄遣いはしすぎるなよ」 何が欲しいのかと聞いたりはしない。興味もないし理解できないから尋ねるだけ無駄だからだ。
- ハオ
- 「これからの季節だとやっぱりきのこと合わせるのが定番かなぁ…」
- ルピナス
- 「ケアフルオートルーターの地域限定モデル、ドルンタイプ。しかもまだ動く、これは凄いこと。お値段も……」
- クリフォード
- 「……」 話にゃ聞いていたけど、本当に顔が良い女が多いなこの宿。あそこの男も人気が出そうなモンだし。
- ハオ
- 料理人たるもの、新しいレシピや味についての自己研鑽も大切である。
- ガルバ
- 「――っと、すまんすまん」
- GM
- ごめんねちょっと裏でばたばたしてた。
- ミルカ
- うん。ちょっと心配してた、大丈夫ならよし
- ルピナス
- ヨシ!
- ガルバ
- 「最近は耳が遠くていかんな」 ほらよ。ガルバ謹製コーヒーだ。>ミルカ
- ソルカン
- 「まぁ、あって困るものじゃあないか」 ケアフルオートルーターなら。自分の懐を痛めずに手に入るのなら文句もない。
- ミルカ
- 「老け込むには早いでしょ」 受け取って 香りを楽しむように瞑目して
- 「待ってる人、いるみたいよ」 と添える
- ソルカン
- 「……」 つい、と。視線を感じた気がしてクリフォードの方を向いた。
- ルピナス
- 「全然足りない……」頭巾の下で多分耳がシオシオ
- クリフォード
- さて、と。店内にいるものをそれとなく見回すと、
- 「よぅ」 視線が帰って来たソルカンには気さくに適当な挨拶を返しておいて。
- ガルバ
- 「俺の仕事量を考えると、もうすでに過労死していてもおかしくないと言われたことはある」
- ソルカン
- 睨むような表情だが言うほどに苛立っている訳でもなく、単純に地が仏頂面で表情をあまり変えないだけだ。
- ハオ
- そのうち分身覚えそうな気がする店主
- ガルバ
- 「待ってるってのは――ああ、そこのか。すまん、待たせたな」 >“両面待ち”のクリフォード
- ミルカ
- 「……」 知らないわよ、と沈黙することで返してコーヒーを一口
- クリフォード
- 不快感は与えない程度の薄い笑みを浮かべて緩く挨拶を返すと、目的を果たすためにカウンターへ。
- ソルカン
- 「あぁ」 身なりからして冒険者か、そうでなければそれに類するなにかだろう。挨拶が来たのなら、軽く頷いてそれだけで興味をなくしたように顔を戻した。
- クリフォード
- 「話が早くて助かるね」 チップ半分じゃなくて良かったよ。>ガルバ
- GM
- おい
- ころすぞ
- クリフォード
- ひえ
- ミルカ
- まだちょっと先だぞ
- そのセリフを櫻井孝宏の声で聞くのは
- ガルバ
- 「で、何だ」 どうせ登録だろうが一応聞いてやる。
- クリフォード
- 「登録を頼むよ」 依頼人ってようすでもないだろ?
- ソルカン
- 「足りないのなら、我慢するか稼げる仕事でも探してくるといい。モデル料くらいで足りる話でもないんだろう」 全然足りない、というくらいだし。 >ルピナス
- ミルカ
- 「………」 カップをソーサーと共にテーブルに戻して
- ハオ
- 「はぁ…なにかインスピレーションふってこないかな」カウンターに突っ伏す。
- ガルバ
- 「ほらよ」 登録用紙と筆記用具一式。 「それに記入してくれ。分からないところがあったら聞いてくれればいい」
- ミルカ
- 人の出入りが多いことだ、と心のなかで呟いた
- ルピナス
- 「全然足りない」ある意味というかストレートにお前の絵のモデル料じゃ足しにならんと言ってることになるが遠慮ない>ソルカン
- クリフォード
- 頷くと、左手で紙を抑えると書き慣れている様子でさらさらと記していき、
- ハオ
- もう少し自分で考えて浮かばなかったら同じ神殿の食堂に努めている先輩冒険者の冒険談でも仕入れに行こう。
- クリフォード
- 「……」 クリフォード、という名前の後ろに文字を連ねようとしたのを二重線で消し 「確認してくれ」
- ガルバ
- 「ふむ――」
- ルピナス
- 「売れそうなものもあんまりない。なんか仕事探さなきゃ」
- ガルバ
- 名前の項目を見て片眉をあげたが、特に言及することはなく。 「いいだろう。お前を〈星の標〉の冒険者として歓迎する」
- ソルカン
- 「だろうな」 そもそも、儲けを出そうとしているというよりは、手慰みのついでに材料費+α程度を回収しようという程度のものなのでさもありなん。 >足しにならん
- ガルバ
- 「店の名、己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- クリフォード
- 「名に恥じない活躍を、ね」 りょうかいりょうかい。
- ソルカン
- 櫻井孝宏干されてないんだ
- ガルバ
- 「さて――」
- クリフォード
- 「噂は聞いてる。依頼取って来るのにあの中に潜らないといけないんだろ?」 親指で掲示板を示し。
- ミルカ
- 干されてないよ
- GM
- リバースでも干されてませんでしたからね
- ミルカ
- 声優が完全に干されるケースって稀だからね
- ガルバ
- 「基本はな。だが、あそこに貼り出された依頼は大抵朝のうちに捌ける」
- ミルカ
- 古谷徹もそのうち戻ってくるだろうさ
- ソルカン
- でもコナンには戻れないんでしょう?
- クリフォード
- 「ふぅん? なら、もうまともなもんは残ってないか」
- ミルカ
- コナンにはもう戻れないね
- ガルバ
- 「他にも突発的に依頼が舞い込んでくることはある。今日みたいにな」
- ハオ
- 横にいるのはどうやら新しい冒険者のようだ。本当に希望者が多い宿だとは思う。それだけ名が知られてるのだろう。
- ミルカ
- おっちゃんからして干されて変わってるだろ
- ルピナス
- 「今日はもう無さそう。協会でなんか無いか聞いてこようかな」ぴょんと椅子から飛び降りた
- ソルカン
- キャラが声優アテで作られてるからさぁ……
- クリフォード
- 緩く首を傾げると、ガルバを眺めながら続く言葉を待った。
- ソルカン
- 「そうか。なら、もう暫くはここにいる。手が必要なら呼びに来い」 来なければこっちはこっちで好きにする。
- ガルバ
- 「さっきひとつ依頼が入ってきてな。奥に依頼人を待たせてある」
- ソルカン
- 多分アステリア神殿周りの自然公園にでも行くんだろう。そういう動きをしている。
- ミルカ
- まあ古谷徹を退かしたのは文春だからな、恨むなら文春と、
- ガルバ
- 「というわけで――残ってる奴らで聞く気があるのがいれば案内するがどうだ」 と、店内に聞こえる声を張った。
- クリフォード
- 「新入りに任せて良い内容なら喜んで?」
- ミルカ
- 妻子がいるのに近寄っていった女と本人を恨め
- ソルカン
- まあ事実なら本人が一番悪いよ(
- GM
- 人妻と デートはしても 手は出すな ぐろ蔵心の俳句
- ルピナス
- 「そっちはどうせあそこに居るんでしょ」
- GM
- やめやめ! ぐろくん、心が死ぬよ!
- ソルカン
- なんか流れ弾飛んだ?
- ハオ
- 「え、依頼あるの?聞きたい!」起きた
- GM
- 俺は手は出してない
- ミルカ
- 「――、貼り出すタイミングどうなってんのよ」
- ソルカン
- 「保証は出来ないな」 気が向いたり題材があれば他へ行くのだし、と言っていれば。 「依頼があるらしいが」
- ルピナス
- 「ほんと?」
- ミルカ
- 「内容に依るわ。どんなものなの」>ガルバ
- ガルバ
- 「見つかれば掲示板に貼り出す必要もないからな」 そうミルカに答えてから、 「実力的にはふたりとも問題なさそうだ。興味があるなら聞いていけ」 >クリフォハオード
- ハオ
- 名前が長くなった
- ルピナス
- 「じゃあそっちにする」一応こいつは神官なので多分乗っかれる。なら乗るしかないこのトレインに
- クリフォード
- 「そこのお嬢さんと同意見だな。どういう方向性かは聞かせてくれよ」
- ガルバ
- 「ユスの森と平原の境界沿いで確認されている奇妙な魔物およびその周辺の調査、ということらしい」
- ソルカン
- 黙って人が集まりつつあるガルバの方を指で示した。
- クリフォード
- キャガゼベートルの親戚
- ハオ
- 「奇妙な魔物…」
- ミルカ
- 「………まあ、真っ当そうね。いいわ、受ける」
- クリフォード
- 「森……は、北のアレだよな。平原はその手前のか」
- ハオ
- 「私も問題ないよー」
- ソルカン
- キャガゼベートル・デーモンケンタウロスくん、ちゃんとモンスターリストにまだ残ってるの気が狂ってる。まさに魔神。
- ガルバ
- 「とりあえずの内容自体は真っ当だ。報酬もな」
- ミルカ
- なにそれ
- クリフォード
- 「ま、どうせ途中までは列車なんだろ? 金もないし都合が良い」 まあ、そっちはないならないで増やしに行くだけだが。
- ガルバ
- 「後はその魔物が“どう奇妙か”次第だが、それについては俺にも予測出来ることじゃあない」
- GM
- なんかけだまちゃんが好きな
- 練技のモンスター
- ソルカン
- キャッツアイガゼルフットビートルスキンデーモンフィンガーケンタウロスレッグを使えるだけの魔神のモンスターデータだが……?
- ミルカ
- 「そこは気にしてないわ。奇妙なことだらけだもの、この辺り」
- ルピナス
- 「わたし、偵察得意、夜目もきく。こっちは神官」ちっこいのが挙手しつつ、隣のでかいのを指さした
- ソルカン
- 正確にはそれらを常時使用してるモンスターデータになってるだけの魔神
- クリフォード
- 「面白そうな奴で頼む。喋る船も出たんだろう? あの森」
- ガルバ
- 「それは否定できん」
- ミルカ
- 見た覚えがない
- ルピナス
- 職業的な神官ではないがこう言った方が売れるのだ
- ガルバ
- 「何だそれは。暑さで頭がやられたのか?」 >クリフォード
- ハオ
- 「なにそれ後で詳しく教えて」>クリフォード
- クリフォード
- 「頭がやられた奴の話を聞いたんだろうな」 >ガルバ
- ミルカ
- 「………」 何いってんだこいつ>クリフォード
- クリフォード
- 「噂でしか知らないぞ、僕も。詳しく喋れるもんじゃない」 >ハオ
- ハオ
- 「あ、私はハオだよ」>初見さん方 「ミルカは久しぶりー」元気そうでよかったー
- ミルカ
- 「……」 ちっさいのいる なんかいかにも荒事は無理そうな優男がいる
- クリフォード
- 「聞いたやつの居場所なら伝えられるけれどな」
- ガルバ
- 「喋る船は食材にはならんぞ」 >ハオ
- ミルカ
- 「ん、あー…」 誰だっけ 「まあ、久しぶりね」 鷹揚に頷いた
- クリフォード
- 「僕はクリフォード、剣が振れる」
- ハオ
- 「私もなんでも食材にするわけじゃないよ!?」>ガルバ
- クリフォード
- 「食材って言ったか? 今」
- ガルバ
- 「とりあえず、自己紹介が終わったら奥の部屋に行ってくれ。依頼人が待ってる」
- ルピナス
- 「ね、いくらになる仕事?」
- クリフォード
- 「暑さで頭がやられてるのか……?」
- ソルカン
- 「とりあえず、森の入口辺りで見慣れない魔物がうろついているから退治も視野に含めて安心できる状態にして欲しいということか」 依頼内容としては。カウンターに近づきつつ耳に入った情報をまとめた。 >ガルバ
- ガルバ
- 「そうか……」 そうだったのか……。>ハオ
- ミルカ
- 「癒し手を名乗れるほど神聖魔法に熟達してないし、私は構わないわよ」>ルピナス
- ハオ
- 「うん。私ミィルズ神殿の食堂で働いてる料理人見習いなの。あ、船は食材にしないからね!」>クリフォード
- ガルバ
- 「依頼人としては、魔物だけでなく、それが発生した状況や環境に興味が向いていたみたいだがな」 >ソルカン
- クリフォード
- 「そこは心配してねえよ」 マジで。>ハオ
- ハオ
- さすがに船は…食材にはしない…
- ナマモノはわからない…
- GM
- でも木材は食えるかもしれないじゃん?
- クリフォード
- シロアリか何か?
- ソルカン
- 「ソルカンだ。神官を名乗るほどに信心はないが、奇跡は扱える」
- ミルカ
- 「相場くらいは貰えるんじゃないかしら」 と付け加える>ソルカン、ルピナス
- 「それは羨ましい話ね」
- 「ってああ……アステリアか」
- 「なるほど」 若干の苦笑のニュアンスを混ぜて納得した
- ルピナス
- 「大丈夫、ちゃんと治せる。ポーションより効くよ」ソルカン評>ミルカ
- ソルカン
- 「それでも羨ましいと思うか?」 尋ねる本人もあまり嬉しそうではないぞ。 >ミルカ
- クリフォード
- 「露骨。……この面子になるらしい」 >ガルバ
- ルピナス
- 「じゃあ乗った」
- ソルカン
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m007 こいつだ。だいぶ大昔の生き物(?)だな……。 >ミルカ
- ミルカ
- 「アーデニで良かったと思うわ」 羨ましくない
- ハオ
- 「発生した状況や環境…」依頼人さんは学者さんかな?等と思いつつ
- ガルバ
- 「うむ」 クリフォードに頷くと、親指で奥の一室を示した。
- ミルカ
- そりゃ知らんわって感じのログ年数だった
- クリフォード
- のっくのっく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ミルカ
- 「私はミルカ。よろしく」
- ソルカン
- 「まあ、僕自身も作品の検閲券程度に考えているからな」 奇跡が届いているうちは、見ているということだろう程度に。 その辺りで雑談は切り上げて奥へ向かうのだろう。
- GM
- 揃って奥の部屋の扉をノックすると、中からは静かで透明感のある声で「どうぞ」と返ってくる。
- ルピナス
- きたく、やはりちょうどこの辺御シーンに移動が被るのが不便だ。。。
- GM
- けだまちゃんもう何年も
- そいつのこと自分で擦って来るけど
- 未だに正式名称覚えてない
- ルピナス
- 「わたしはルピナス、こっちはソルカンだよ」
- GM
- (俺が
- ソルカン
- 使ったこともない
- ハオ
- ねり・・・
- GM
- ないのかよ
- クリフォード
- 扉を開いて中へ入っていくと、後ろの面々が入りやすいように奥へ。
- ミルカ
- ネリウムになってて草
- GM
- wwwwwwww
- ルピナス
- ちがうネリよ
- クリフォード
- にゃーん!!(AA略)
- ソルカン
- 「お前はルピナスではないだろう」って言いたい
- GM
- ルピナスを語るなネリウム
- ソルカン
- ルピナスになった
- ハオ
- 「失礼します」と一言断ってから入る 開けてくれたクリフォードにはありがとうーと
- ミルカ
- ぞろぞろ
- ソルカン
- ありがとう編集機能
- ルピナス
- わたしはルピナスネリ
- クリフォード
- ネーリネリネリ
- GM
- 扉を開くと、数人掛けのテーブル席にひとり座り、静かにスイーツと紅茶を楽しむ女性の姿があった。
- ルピナス
- ひっひっひ
- GM
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/6R4N8T.jpg
- ミルカ
- 「……」 いい気なもんね と思いつつ
- ルピナス
- パンツはいてない子さん!
- 女性
- 「こんにちは。今日は貴方たちが話を聞いてくれるんですね」
- GM
- はいてるだろ、どうみても!!!!!!!
- ハオ
- ヒモ
- ルピナス
- 「話は聞く、請けるかは……お金次第」
- クリフォード
- 「……」 すげー格好してんな、とは思うが顔にも視線にも出さんのだ。
- ソルカン
- 「あぁ」 依頼人か、と自分が話を進めなくても勝手に進んでくれそうだし最低限のやり取りだけを返そう。
- ミルカ
- 大丈夫かルピナス
- ソルカン
- パンツ見せてるだけだろ
- クリフォード
- ネリウム、自我を持つな
- ソルカン
- まだネリウムじゃん。
- ルピナス
- どうして。。。
- 女性
- 「構いません。対処が遅れても、特に私が損をするわけではありませんので」
- ルピナス
- 選択ができてなかったネリ
- ハオ
- 「そうです。ハオです。よろしくお願いいたします」ぺこりと頭を下げて
- GM
- いつでも生えてくるネリ
- ミルカ
- 「さっそく本題に入ってくれると嬉しいんだけど」
- クリフォード
- 「依頼人なんだろ? どういうことだ、仲介でもしてるのか」
- 女性
- 「私のことはリヴィアと呼んでください」
- ミルカ
- 「ミルカよ」
- ハオ
- 「(ん?あんまり焦ってなさそう…?)」
- ルピナス
- 「わたしはルピナス、こっちはソルカン」
- リヴィア
- 女性はそう名乗ると、残ったケーキを口に含み、咀嚼し……飲み込んでからミルカに頷いた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 魂の奥底100%
- クリフォード
- 「クリフォード。よろしく、美人さん」
- リヴィア
- 容姿に対する評
- には特に返すこともなく、女性は依頼についての話を始めた。
- ソルカン
- 勝手に紹介されたので頷く程度で。仕草で座ってもいいか、と確認してから座ろう。
- ソルカン
- 多分どうぞと返されるだろうという確定ロール。
- リヴィア
- 「既に多少は聞いているかもしれませんが、ユスの森とラーグ平原の境界付近に出没するという、奇妙な魔物の調査を行いたい、という内容です」
- GM
- ダメだといったら?
- ソルカン
- 座る。(鋼の意志)
- ミルカ
- 「ええ、そう聞いてるわ」
- GM
- ナイトクリスタル
- ルピナス
- これがアステリアだ
- ソルカン
- もう残ってねえよ。
- ミルカ
- 薄い胸の前で腕を組みながら応答して
- リヴィア
- 「正直、それ以上の内容はないのですが――私が調べてみたいと思った経緯についてお話ししましょう」
- ルピナス
- 「奇妙ってどういうふうに?」魔物なんて大体奇妙だ
- クリフォード
- 席についたまま、一先ずは話を聞く傾聴の姿勢。
- ハオ
- 綺麗な人だけど…と内心で思いつつ、女性の話に耳を傾ける。
- リヴィア
- 「その付近の住民たちから聞いた情報なのですが、最近になって、身体の一部が黒、あるいは赤に変色している動物が何頭か見掛けられているそうなんです」
- 「幸い、今のところ発見した者を含め、近隣の住民に被害は出ていないようですが――」
- ソルカン
- 「変色しているだけなのか。負傷している、或いは腐っているでもなく」
- リヴィア
- 「少し前、その付近では別の奇妙な魔物の姿が確認された事件があったそうで」
- ミルカ
- 「保護色……への変化にしては赤はおかしいわね」
- クリフォード
- 「身体が変色、ねえ。そっちは?」 >別の
- ルピナス
- 「……」(';')。o O(頭の赤い熊)
- ミルカ
- 「奇妙に奇妙が重なると、混ざり込むわね、別の呼称はないの」
- リヴィア
- 「もしかしたら何か関係があるのかもしれない――と、個人的な興味で調査を試みようと思ったのです」
- 「そうですね。以前に現れたのは、人間が魔に堕ちた魔物だそうなので――“魔人”と呼称しましょう」
- ハオ
- 「んー…」生態、あるいは…健康被害がまだ出てないだけで何らかの病気という線もありうる。
- 「人間が…?」
- ルピナス
- 「なんだ、人間なの」
- リヴィア
- 「魔人たちは皆一様に、身体の何処かに赤黒い紋様を持っていたそうです」
- ハオ
- 知ってる?と他の面々を見る。
- ミルカ
- 「……?」 怪訝そうに 「アビスボーンとかじゃなく?」
- クリフォード
- ひらひら。>ハオ
- リヴィア
- 「以前現れたものは、ですけどね」 >ルピナス
- ルピナス
- 「なんかアンデッドみたいなものでしょ、大体」
- リヴィア
- 「ええ。アビスボーンとはまったく異なるもののようです」
- ルピナス
- 「襲ってくる、話は通じない、倒すしかない」指折りに数えて
- ミルカ
- 「ふうん、まあいいわ。とりあえず、もう片方は変色体とでも呼ばせて貰うわ」
- リヴィア
- 「まあ、今回確認されているのは動物ですので、」
- 「ええ、ではその呼称を仮採用しましょう」
- ソルカン
- 「襲ってくる様子がなかったのか、それとも発見時点で近寄らなかったのか。その辺りは?」 凶暴性の有無は確認しておこう。
- ミルカ
- 「"魔人"と変色体との相関を調べたい、そういう依頼ね」
- リヴィア
- 「そんな奇妙な魔物に好き好んで近付く者はそうそういませんよ」
- 私がどうかはともかく。
- 「そういうことになります」
- ミルカ
- 「それで、」
- ルピナス
- 「こっちから近付いていって狩るんでしょ、それ」>好き好んで近づくもの
- クリフォード
- 「調べようとしているんだ、近付こうとはしているかもな」
- ミルカ
- 「聞いてる限りだと、リヴィアはイルスファールとは無関係そうということが一つ」
- 「で、この魔物に対してイルスファールはどう思ってるかは、ガルバ、勘案した方が良いの?」
- ルピナス
- 「それとも生け捕り?」
- リヴィア
- 「ええ。私はつい最近こちらへやってきた旅人ですから」
- ミルカ
- 「旅人、ね」
- ガルバ
- 「その情報が入ってきたのは、彼女からの情報が初めてだ。が、国としても看過するという選択はないだろう」
- ルピナス
- 「来たばかりなのに、へんなのを見つけるのが上手いんだね」
- リヴィア
- 「生死は問いません。生け捕ったとして、持ち帰る場所がありませんから」
- ミルカ
- 「なら、殺せるなら殺す前提で居るわよ、いいわね」>リヴィア
- リヴィア
- 「何故でしょうね」 >ルピナス
- 「構いません。サンプルを採取させていただければ」
- ミルカ
- 前後して言葉が返ってきたので頷いて
- クリフォード
- 「なら、生かして追加報酬でもないなら殺しておくよ」
- ソルカン
- 「環境保全というより、単純にその動物群とその影響に興味があるだけだ、と」
- ハオ
- 「関係性があるにしろないにしろ、調査は必要だろうね」何らかの病であった場合もありうる ガルバの言葉に頷いて
- ルピナス
- 「日頃? ぜんせ?の行いかも」
- ソルカン
- 「環境に問題があるようなら、別途報告はしよう」 その分の色はくれ。 >ガルバ
- ミルカ
- 「サンプルっていうのは、血液とか?」
- リヴィア
- 「私としてはそうです。勿論、あわせて周辺の村々の安全を確保出来るのなら、それに越したことはありませんが」
- >ソルカンネコカン
- ガルバ
- 「ああ、報酬は彼女が全額出すと言ってはいたが、こちらからも多少は補填するつもりだ」
- リヴィア
- 「血液や変色した部位が主でしょうか」
- ミルカ
- 「わかった、なるべくその辺りは傷をつけないように留意するわ」
- リヴィア
- 「後は状況によりけりなので、私も同行します。最低限の護身は出来ますので、心配はしないでください」
- ソルカン
- 「周辺の村々の安全には興味はないかと思っていたが」 意外な言葉だ……。 >リヴィア
- ルピナス
- 「んー」 空間拡張の鞄を覗き込んだ。全身は無理だ…
- ミルカ
- 「……」 信用してないのはお互い様だな
- クリフォード
- 「あんたの護衛は仕事の内に?」
- ハオ
- 「大抵の生き物なら捌けるよ」
- リヴィア
- 「……そんな人間に見えますか?」 >ネコカン
- ミルカ
- 「ま、いいわ。邪魔にならなければ」
- GM
- 無意識にソルカンをネコカンってうってた
- クリフォード
- 主食猫缶だからOK
- リヴィア
- 「死なない程度に守ってもらえたら、とは思います」
- GM
- こわすぎ
- ソルカン
- 「興味がある事が第一で他は二の次の人間が出す依頼内容だ、とは感じていたな」
- ミルカ
- 「少なくとも最優先なのは周りの人間の安全ではないことは確かでしょ」
- ルピナス
- 「お金を出すのがあなただけなら、そのナントカだけ手に入ればいいと思う」
- ミルカ
- 「だったら最初から脅威の排除って依頼になってるはずだものね」
- ソルカン
- 自分ならそうだから、とは言わない。アステリアって言われるから。
- クリフォード
- 「案外僕たちが守ってもらうことになるかもしれないが、まあ善処するよ」
- ルピナス
- 「ソルならたぶんそうする」
- リヴィア
- 「優先順位がそうであるのは、依頼内容から察せられると思いますが、そちらに興味がないわけではありません」
- ルピナス
- 代わりに言っておいてあげた
- ミルカ
- 「別に私だってどっちだっていいのよ」
- リヴィア
- 「理由もなく、集落が危険に晒されるのを見過ごすメリットもないでしょう?」
- クリフォード
- 「依頼に関係のある話は、他には何か?」
- GM
- やさしい
- ミルカ
- 「自分の縁故でもない誰かの生き死によりは自分の都合を優先するほうが人間らしいわ」と添えて
- リヴィア
- 「私からは特にありません。強いて言えば……このケーキが思いの外美味しかったことくらいでしょうか」
- クリフォード
- 「強い過ぎだろ。依頼には関係ないし」
- ハオ
- 「まあまあ。えーと、あとは調査期間と報s………そこ、後で詳しくお願いします」ケーキの部分に
- ソルカン
- 「今日の弁当に包んで置いてほしいそうだ」 >ガルバ
- ルピナス
- 「あとあと困らないかも」と頷き>リヴィア 「そう、もしかしたら村に美味しいお菓子があるかもしれないし」
- ガルバ
- 「戻ってきてからにしろ」
- 「興味があるなら注文すればいい」 そっちの方が手っ取り早いぞ。>ハオ
- ミルカ
- 「……」 はぁ
- クリフォード
- 「じゃ、話が終わりならさっさと行こう」
- ミルカ
- 「終わりでいいなら準備に行ってもいいかしら」
- クリフォード
- 「正直2日ほど眠りたいが、金がないとうかうか眠ってもいられない」
- リヴィア
- 「そうですね。郷土のお菓子には、まだまだ私の知らないものも沢山ありますから」
- ミルカ
- 「良かったわね」
- 「そのコンディションが本当なら2日と言わず永遠に眠れるわよ」
- ガルバ
- 「列車のチケットは用意しておく。その間に準備を済ませて来るといい」
- ルピナス
- 「お金がなすぎると、ずっと眠ることになる」>クリフォード
- ハオ
- 「わかった。戻ってきたら注文する」
- !SYSTEM
- しかしそのケーキは明後日までの限定商品だった……。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ハオ
- 泣いた
- ミルカ
- 草
- クリフォード
- 「そりゃあいい。そんなことができる相手がいるなら、だけれど」
- 「だから稼ぎに来ているだろ、僕らは」>ルピナス
- ミルカ
- 「ずいぶんと狭い世界で生きてきたみたいね」 とコメントすると そのまま部屋を出ていった
- GM
- ではいこう
- ソルカン
- 俺は偉いので買い忘れていたものを買って更新してから準備OKを押した。(アルケミスト関連品
- ハオ
- いこう
- クリフォード
- 「おぉ怖」
- クリフォード
- こう
- ハオ
- お客様の中でロッセリーニの(以下略
- GM
- 久しぶりにやると地図を忘れているから地図を開く
- 開いた
- クリフォード
- なんもないです
- ミルカ
- アルケミーキットは装備してないと意味がないぞ
- >そるかん
- ソルカン
- 買っただけだった
- GM
- えっ、アルケミーキットを所持しているだけで賦術を!?
- できねぇーッ!
-
- ソルカン
- 装備しておいた。
- ハオ
- ソルカンMP軽減できなくて困らない?ロッセリーニ
- ソルカン
- ロッセリーニの魔法印、ない奴いるゥ!?
- GM
- 準備を整え、ガルバから列車のチケットを受け取ると、君たちはデライラを経由してヴァンスまで向かう。
- ルピナス
- もう書かせた
- ミルカ
- もってるわ
- クリフォード
- なんもないです
- ハオ
- 持ってる
- GM
- 列車の旅が賑やかだったか静かだったかは君たちのみぞ知ることだが、多分僕は静かだったと思う。
- ソルカン
- じゃあクリフォードのなにかに描き散らかす
- ルピナス
- 芸術的な印をかいてやれ
- ソルカン
- まぁアルケミーキットか……(無難オブ無難
- クリフォード
- アルケミーキットにでもやって貰おう
- GM
- ヴァンスで適度に休息を取り、変色体が目撃されたという一帯までやってくる。
- クリフォード
- 帰ってきたら倍にして返すよ
- ソルカン
- 残念だけど魔術的な意味のある文様なのでデザイン性が入る余地はない
- クリフォード
- ところでおすすめの賭場は知らないか?
- ソルカン
- そのうち絵でも買ってくれ。
- ルピナス
- もうロッセリーニの描画板に改名しろ
- GM
- 境界付近といっても、見掛けられたのは主に森の中だそうで、君たちはそこに踏み込み、彼らの影を探していくことになる。
- ハオ
- 道中のご飯は包丁新調した私が作りますたぶんきっと
- ソルカン
- 花街にあるグッドラック。 >賭場
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Secret Green Passage100%
- GM
- わぬんだむだと思ったそこのあなた、不正解です。
- ルピナス
- なんでも、うまい、うまいって言うよ。
- GM
- 今日は普通に探索します。
- ミルカ
- あー、リメイクの音~
- 曲も全部再録かなぁ
- GM
- 空の軌跡FCリメイク、好評発売予定!!!1
- 再録だと思う
- クリフォード
- そりゃ良さそうな名前で。>パッチ・ザ・グッドラック
- GM
- ファルコムゲーだから……
- ソルカン
- 残数1になったから買い足さないとな……。 >陰茎エグッ
- それは店主の名前。 >パッチ
- ミルカ
- エステルの声が変わるかどうかが気になる
- ルピナス
- リメイクにより進化した奇蹟構文
- ソルカン
- 嫌だな……。 >店主がパッチの賭場
- ミルカ
- よっちゃんはサイガーだから変わらないだろうし
- クリフォード
- 賭場に近付いたら後ろから蹴られて落下させられそう
- GM
- 創までで変わってないから
- 多分変わらない
- ミルカ
- よかった
- GM
- 問題はレンくらいだと思う
- GM
- 準備が出来たら探索判定を振ってもいいし、男感知でもいい。
- ミルカ
- レンちゃんはもう変わっちゃったもんねぇ…まあ悠木ちゃんなら問題なく熟すだろう
- GM
- 元の人ヘタダッタカラネ
- ハオ
- 探索判定 今日は野外
- 2D6 → 2[1,1] +3+2 = 7
- GM
- ヘタッテイウカ、ムリガアリスギタ
- ハオ
- 料理の事で頭いっぱいかもしれない
- ソルカン
- 「この辺りか」
- クリフォード
- 船は食えないんだぞ?>ハオ
- ルピナス
- ちょこちょこ探索
- 2D6 → 6[4,2] +3+1 = 10
- ミルカ
- 下手というよりはウン
- GM
- ヘタだったのは閃の軌跡1時代のスカーレット……
- クリフォード
- 「で、良いんじゃないか」 どうなのリヴィア。
- ミルカ
- 幼く出そうとしてなんか無理してたのはソウ
- ソルカン
- 周辺観察という名前の探索。
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ミルカ
- ひらめだから振らないわ
- GM
- うまい毒キノコが見つかるぞ>ハオ
- クリフォード
- お腹好いた探索
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ハオ
- たぶん珍しいきのこでも見つけてしまってそっちに気を取られた。
- リヴィア
- 「情報があったのはもう少し奥ですが、痕跡は見つかるかもしれません」
- ミルカ
- 「よろしく」 周囲を見ながら探索は人任せ
- ミルカ
- 高く上げようとしたときが顕著だった気がする<無理してんな
- GM
- 君たちはざっくりと隊列を組み、それぞれ森の様子を探りながら進んでいく。
- クリフォード
- 「ま、何かあれば重畳って程度に気楽に行くか」
- ハオ
- あ、珍し…でもあのきのこ毒性強いから食べられないんだよね、ヨハ兄ならうまく調理できたりするのかな?等と思いつつ
- GM
- 戻すのか悠木碧のままでいくのか
- それはわからない
- クリフォード
- 移動中に親し気なルピナスとソルカンについて聞いてそうだけど君らどんな関係なの?
- ミルカ
- 蓋を開けてからのお楽しみ
- GM
- 人を殺せる毒キノコを発見したりしつつ、君たちは奥へ。
- ミルカ
- べにてんぐじゃん
- ルピナス
- わたしたちはおかねでつながってる
- GM
- 最初にそれを発見したのは、ソルカンだった。(きのこじゃないよ
- クリフォード
- ぱっと見犯罪だな~
- ミルカ
- 黒いマントで草を退けながら いつでもバスタードソードを引き抜けるようにして移動する
- GM
- 茂みの奥に、中型サイズの四足の獣の死骸を見つけたのだ。
- ソルカン
- 雇用関係だ。あちらは自由にして良い雇用主を、こちらは文句を言わない護衛を、とか。 >クリフォード
- クリフォード
- 金で繋がってんのなぁ。>ソルカン
- GM
- それ自体はそうおかしな話ではないが、念の為、君たちはその死後時間が経過していそうな死骸を観察してみることにしてもいい。
- ルピナス
- あちこちふらついて回る雇い主だが、人間の男がいると色々と話が早いのだ。われわれはちいさいゆえに
- GM
- (見識
- ソルカン
- 「そこの茂みの奥、死骸があるな。新しいか、避けられているかどちらかだ」 森の中の動物の死骸なんてこの時期1日も原型を残さないよ。
- ミルカ
- 学生で見識しましょ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- クリフォード
- 「お、良く見つけたな」 全然見てなかったわ。
- ルピナス
- 「ふぅん」興味が無かった
- GM
- 今日現場行ったら100m以内にカニの轢死体を8個くらい見つけたよ>ソルカン
- ソルカン
- こわ……
- ルピナス
- 前のやつが轢かれたのを見てもたぶん止まらなかった
- ソルカン
- 「観察眼には流石に自信があるからな」 言いつつ見識。
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- GM
- 川が近かったから
- ハオ
- 錬金術師見識
- 2D6 → 2[1,1] +1+3 = 6
- ミルカ
- 「……」 じ、と具に見つめて
- GM
- そこからあがってきたあわれなものどもだた
- ハオ
- ?
- ソルカン
- ハオ逆にすごくない?
- GM
- どうした?
- ミルカ
- 草
- クリフォード
- 「流石だな」 兄じゃ。
- GM
- さっきのきのこ食べた?
- ルピナス
- ハオ!?
- クリフォード
- 多分さっきのGMの地の分が見えてて
- ハオ
- この前は6ゾロ2回連続で出て
- ミルカ
- どんだけきのこのこと考えてるんだ
- クリフォード
- もうケーキが食べられないことに絶望してる
- ミルカ
- そっちか
- ルピナス
- 「じゃあ、その調子でお願い。スケッチはあとでね」
- ソルカン
- 「心にも無い世辞を言うくらいなら、周りの警戒をしてくれ」
- GM
- 死骸は時間も経過しているのか、腐食や変色が激しいが……ミルカとソルカンは、その肢体の脚のひとつに強い違和感を覚えた。
- クリフォード
- 「してるさ、徹夜明けの見張り番くらいには真面目に」
- ハオ
- 「結構時間が経ってるみたいだね…何か気づいた?」他の面々に
- ミルカ
- 「舌だけしか回らないなら口閉じてなさいよ。その分眼に注力して頂戴」
- GM
- 色はわからないが、形が本来の普通の脚と違って、先端や踵の辺りが鋭利な刃物のように変異していたような……。
- そんなことを、周囲の痕跡や残った死骸から推測することが出来た。
- クリフォード
- 「気が向いたらそうしよう」
- ミルカ
- 「妙ね……、死後硬直の兆候じゃないわこれ」
- リヴィア
- 二人の近くで、リヴィアもしゃがみこんで興味深そうに観察をしていた。
- ソルカン
- 「少なくとも普通の動物の死骸、ではなさそうだな。足先を見てみろ」 周りの連中にわかりやすいようにGMの地の文の旨の解説をした。
- 「そうなると問題になるのは、こいつが何故死んだのか、になるか」
- ルピナス
- 「なんか形がへんとか? もって帰るの、これ」わたしの鞄には入れないよ、くさそう
- ミルカ
- 「ええ、これが目的のもののはずだものね」
- クリフォード
- 「ふぅん? ……死因は何か見当付くか?」
- リヴィア
- 「骨の形が変異していたのでしょうか。この1本だけ、脚がおかしいですね」
- ハオ
- 「んー……?ほんとだ、なんか…刃物…みたいな…?」
- ミルカ
- 「色が変わってるかどうか分からないけど、これ、変色体じゃないの」
- ソルカン
- 「こいつが殺した死骸が残っているのなら話はわかる、が。今回はこの変異体が死んでいたわけだ」 殺人事件発生、ただし死んでるのは犯人、みたいなっ。
- GM
- 腐食が激しく、更に他の動物や虫に食い荒らされてボロボロになってしまっており、死因を特定するにはこの死骸では情報不足だ。
- ハオ
- ソルカンに示されて
- クリフォード
- そるこちゃん……
- リヴィア
- 「はい、その可能性は高いでしょう」
- ルピナス
- 「とりあえず、死ねば死ぬのは分かった」 再起動(アンデッド)する奴らとは違う
- クリフォード
- 「だな。殺せば死ぬならやりようがある」
- 「持ち帰りは……するのか、これ」 >リヴィア
- ソルカン
- 「一番有り得そうなのは、同種同士の殺し合いか」 周りに争った形跡はありそうかな。
- リヴィア
- 「?」 既に切り取ろうと準備をしていたところですが……。
- ルピナス
- 「自分で運んでね」
- クリフォード
- 「そう……」 自分でやるなら僕はパース。
- リヴィア
- 「ええ」 だって私のものですから。
- ミルカ
- 「あるいは」
- ソルカン
- 「匂いは漏れないようにパッキングしてくれ」 列車に持ち込んで文句を言われるのは勘弁だ。
- ミルカ
- 「リヴィアが言ってた魔人本体が居るんじゃない」
- ルピナス
- やっぱ似てるなぁこいつって顔でリヴィアを見ていた
- リヴィア
- 手袋を身につけ、変異したと思われる脚の一部を慣れた手つきで解体した。
- ミルカ
- 「どういう変異条件かはわからないけど、」
- 「捕食したら対象が変異する魔物って前例がいくらでもいるわ」
- リヴィア
- 「勿論です。これを列車に持ち込もうだなどとは考えませんよ」 別の方法で輸送します。
- ミルカ
- 「ヴァンパイアとかね」
- ハオ
- 「んー…?リヴィアさん、宿で言ってた魔人の変異って…人にうつったりするの?」
- クリフォード
- 「随分手慣れてるんだな。これまでもやってたのか?」
- リヴィア
- 「どうかしましたか?」 >ルピナスネリウム
- 「――良い質問ですね」 >ハオ
- ルピナス
- 「ううん。なんでもな……あ、そうだ。 ソレってマナサーチに反応する?」
- リヴィア
- 「先日発見された魔人は、襲った対象に同様の症状を伝染させる性質を持っていたようです」
- ハオ
- 「…うわぁ」
- リヴィア
- 「そうですか? 誰でも出来ると思いますよ」 >クリフォード
- クリフォード
- 「解ってるなら宿で言っとけよ、それ」 片眉を上げて嘆息して。
- ミルカ
- 「ふうん」
- ルピナス
- 反応するなら探すのが少し楽になるかもしれないなぁとわたしは思いましたまる
- ミルカ
- 「それってさ」
- リヴィア
- 「ライフセンサーならばともかく、マナサーチには反応しないと思います」
- ミルカ
- 「貴方は相関してると最初から知ってたってことよね」
- ルピナス
- 「じゃあ、なんか呪いとかそういうのがかかってるわけじゃないんだ」
- ミルカ
- 「少なくともそういう事例があることは知っていたということよね」
- リヴィア
- 「可能性は疑っていました。ですが、確信は今もまだありません。動物に伝染する、という情報はなかったもので」
- ミルカ
- 「人に伝染る可能性があるのに人に伝えないのは」
- 「信用失くすわよ」 最初からしてないけど
- クリフォード
- 「してたのか?」 マジ?
- リヴィア
- 「呪いの類ではあるとは思いますが、未知の部分も多いもので」 >ルピナス
- ルピナス
- 「ふぅん」
- ミルカ
- 「言葉の綾って知らないの?」
- リヴィア
- 「聞かれなかったので……」
- クリフォード
- 「答えを言うな答えを」
- ソルカン
- 「……」 嘆息を吐いた。
- ミルカ
- 「そう」 まあこいつはもう当てにしない
- クリフォード
- 「まあ、別に僕は信用があろうがなかろうが、伏せてることがあろうが仕事が済めばどうでもいい」
- ミルカ
- 「それで、魔人とやらは基本的に人を襲うもの、でいいのね」
- ソルカン
- 「さて。とりあえず、もう少し回ってみるか。これだけ簡単に見つかったんだ、生体もそこらをうろついているかもしれない」
- ルピナス
- 「いいよ、別に。その分、お金を払ってくれれば」
- クリフォード
- 「調査を続けよう。ここでお喋りしてても終わらないからな」
- リヴィア
- 「変色体が魔人と同一の性質を持つという確信に至った場合には話すつもりでしたが、まだ確証のない段階で伝え、混乱させる意味もないと思っていたんです」
- クリフォード
- 「全面的に同意見だ」 >ルピナス
- ミルカ
- 「それを前提にすれば、案外すぐ出てくるかも」
- リヴィア
- 「魔人はそうですね。少なくとも、先日確認されたものはそうだったようです」 <人を襲うもの
- ルピナス
- 「襲ってくる、話は通じない、倒すしかない、うつる……やっぱ、アンデッドみたいなものだね」
- ハオ
- 「うーん…感染条件とかわかればいいんだけどね…うん、それが近いと思う」>ルピナス
- ミルカ
- 「そうね、聖剣の加護が効くといいけど」
- ルピナスに頷いて
- GM
- その結果を受けて、君たちは周辺の探索を続ける。
- ルピナス
- 「死ねば死ぬならなんとかなる」
- クリフォード
- くあ、と欠伸をするとソルカンに耳打ち。
「なあ、あの店ってこういう手合い多いのか?」
- ソルカン
- 「魔神由来なんだろう。なら、期待はしないほうが良いな」 イーヴではないのだ。
- GM
- 今度はハオが出目10を出すのでみんな探索をどうぞ。
- ソルカン
- 「どちらだ?」 依頼人か、冒険者の側か。
- ハオ
- 探索判定出目10
- 2D6 → 5[2,3] +3+3 = 11
- クリフォード
- 「そりゃどっちも」
- ハオ
- 半分だった
- ミルカ
- 「アステリアが前線に出てくる方が驚きだもの」
- ルピナス
- たんさく
- 2D6 → 3[2,1] +3+1 = 7
- クリフォード
- 探索でした
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- リヴィア
- 1ゾロよりは増し
- ソルカン
- 「まともな人間が冒険者なんて就くはずがないだろう。依頼を持ち込んで、自分から同行を申し出る依頼人もだ」
- 人間関係の探索。
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ハオ
- 「魔神由来…動物や人にうつる…」困ったなぁ、という顔
- リヴィア
- 「……」 ディスられた気がしますが気にしてないので気にしてません。
- ハオ
- 「?アステリア様の神官さんって少ないの?」
- クリフォード
- 「そりゃあ違いないが」 嘆息しつつ調査調査。
- ルピナス
- 「お金の為にアンデッドもどき?のよくわかんない奴を探しにいくのもだいぶヘンだから、おあいこだよ」
- GM
- 探索を続け、森の中の足跡をいくつか見つけ、その中でも何か違和感を覚えたものを追っていくと、
- 先程より鮮度の高い動物の死骸を見つけることが出来る。
- ミルカ
- 「さてね、まともなやつは少ないんじゃない」
- クリフォード
- 「変の方向性があってだな」
- ソルカン
- この依頼……なにか変!
- GM
- これもまた四足の獣だが、前肢の一部が赤黒く変色し、形が大きく歪んでしまっている。
- ハオ
- ミルカの言葉を聞いて、ソルカンを見て、普通の人に見えるけどなぁ…と思いつつ
- 「ん、さっきよりも新しそう」
- GM
- 死骸は損傷が激しいが、詳しく見てみれば死因が特定出来るかもしれない。
- クリフォード
- 「だな。リヴィア、見ていくだろ?」
- ソルカン
- 「同じ様な箇所に変異が発生しているな」 また足の一部か。
- リヴィア
- 「はい。サンプルも……」 回収できそうだし……
- ソルカン
- 見識を……求められているんだ……?
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ミルカ
- 「……」 じ
- クリフォード
- 「研究熱心な事で……」
- ミルカ
- 見識
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- GM
- もしかして君この死体のことネコカンだと思ってる?>ソルカン
- ハオ
- 見識を…求められている
- 2D6 → 6[4,2] +1+3 = 10
- クリフォード
- この死体……少し缶……
- ルピナス
- この死体は絵のヒントになる
- GM
- ハオは死体のところどころが、なんか爆発でもしたみたいだなあ、と思った。
- ハオ
- 「なにこれ、なんか…爆発にでも巻き込まれたみたいな…?」
- ソルカン
- コズミックホラー系の参考にはなりそうだな、って思ってる
- ルピナス
- 芸術は爆発ってこと!?
- GM
- ミルカとソルカンは、ハオの言う爆発のようなものが、内側から肥大化し、それに耐えられなくなって破裂したことによる損傷だと推測を立てることが出来た。
- ミルカ
- 「よく見なさいよ。内側から破裂してるでしょ」
- ルピナス
- 「襲ってくる、話は通じない、倒すしかない、うつる、はじける。 やばいね」
- ハオ
- 「あ、ほんとだ」
- GM
- 雨穴がうけつで変換出てくるから多分うけつだよ。>けだま
- ソルカン
- 「自滅だな」
- リヴィア
- 「ふむ……」
- クリフォード
- 「随分質の悪い生き物だな?」
- ハオ
- 「身体の変化に耐えられなかった、とか?」
- リヴィア
- 「これも先日の魔人の性質と共通していますね」
- ルピナス
- 「ほっとけばみんな勝手に弾けるなら楽かも」
- ミルカ
- 「推測を立てるなら、」
- クリフォード
- 「……」 「その先日の魔人の話、いっそ全部聞いていいか?」
- ソルカン
- 「犠牲者が耐え切れずに自滅した、と?」 >リヴィア
- リヴィア
- 「個体によっては、変異に身体が適応し切れず、死んでしまうものもいたそうです」
- 「はい」
- 「これはあくまで、見たわけではなく、伝え聞いた話ではありますが――」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m390
- ミルカ
- 「筋肉の膨張による爆発でしょうね、足はかなり筋肉のついてる部位だし、増強しようとして、そのまま骨と皮が耐えきれずにボン、って感じかしら」
- リヴィア
- 先日確認された魔人というのはこういうものだった、と説明してくれる。
- ルピナス
- 「お酒になれるやつと、そのまま腐るやつの違いみたいなのがある?」
- リヴィア
- 「恐らくミルカの言ったような形でしょう。…………」 じっと死骸を眺める。何処を採取しようかな……。
- ミルカ
- 「発酵と腐敗は別だけど近くはあるわね」
- クリフォード
- 「……ソルカンは【リムーブ・カース】、使えるんだっけ?」
- ソルカン
- 「試したことはないな」
- クリフォード
- 「頼れなさそうな返答が返って来たな」
- ソルカン
- 「まぁ、時間の余裕はあるんだろう。王都の神殿にでも駆け込めば問題ない」
- ルピナス
- 「なんか足りないと弾けて死ぬなら、生き残った奴は度数だか強さだかが上がる?」
- クリフォード
- 「そもそも付けられなければ良い、って話でもあるしな」
- ミルカ
- 「そうだと思うわ」 ルピナスに頷いて
- ルピナス
- 「みんな弾けて死んでるといいね」
- クリフォード
- 「お仕事がひと段落着いたら呼んでくれ」 >リヴィア
- ハオ
- 「呪いなら大本がなくなったらなくなるとかだったらいいのに」
- ミルカ
- 「どうかしらね、結局弾けさせてるやつは生きてるだろうから」
- 「そいつが出てくると思うわ」>ルピナス
- リヴィア
- 「…………」 しばらく解体作業に従事していたが、それが落ち着くと立ち上がる。 「終わりました」
- クリフォード
- 「お疲れさん」 まだ調査出来そうな時間かな
- ミルカ
- 「人間を襲わない理由がないしね」
- リヴィア
- まだいける
- ソルカン
- 「大元以外で生き残ったやつも感染源になりうるなら、いっそ森狩りが必要になりそうだな」
- ルピナス
- 「ばらまいてる奴はどっか安全なところで見てるんじゃないかな」
- クリフォード
- 「そっちはギルドへの報告に付け加えておこう」 >ソルカン
「もうひと頑張りしてから野営する、でいいかい依頼人」
- ソルカン
- 「もう少し調査を進めて、確信が得られれば戻ってその旨の具申でもした方が良さそうだ」
- リヴィア
- 「魔人と変色体が同じとなると、気になる点が――ええ」 ルピナスに頷いて。
- ハオ
- 「気になる点?」
- ミルカ
- 「ばらまいてるやつとばらまかせてるやつは別よ」
- リヴィア
- 「先日の魔人の事件の後、近隣の村々や森の中は入念に調査が行われたはずです」
- ミルカ
- 「私達が相手するとしたらばらまいてるやつ。ばらまかせてるやつは手が届かない位置にいるでしょうしね」
- リヴィア
- 「それでも、まだ周囲への影響が残っている。事後調査が不十分だったのか、それともまた新しく感染源となるものが何処かから出てきたのか」
- 「問題の根は、少し深いところにあるのかもしれません。今回はそこまで首を突っ込む気はありませんが」
- ミルカ
- 「作為でしょ」
- ルピナス
- 「農家と八百屋みたいなものね。街にはいない」
- ミルカ
- 「そうじゃなかったらこうはなってないわ」
- リヴィア
- 「そう思って発言しています」
- ミルカ
- 「なら見解は一致してるわ。当面の対処を中心に据えてやりましょ」
- ハオ
- 「作為的かぁ…まるで実験でもしてるみたい。うん、まずはできる限りやろう」
- リヴィア
- 「はい。まずは変色体への対処と、サンプルの回収を」
- クリフォード
- 返答を待ちつつ、ソルカンに立派な木の棒を拾って見せておこう。これは良い剣になるぜ。
- リヴィア
- 「……今まで得た情報から、彼らの足跡や周囲の草木の残す痕跡など、特定出来るかもしれませんね」
- スカウト、レンジャー、セージ+知力B もしくは一般技能でこれ使っていいですか?っていうのがあればそれを提案してもらって振ったら、
- 次からの結果になんかボーナスがつく男になるかもしれません。
- ミルカ
- 学生は使えそう
- GM
- 学生として学んだことを活かせ、小娘
- ルピナス
- タワーマンは明らかに使えない
- ソルカン
- 「感染、と呼んでおくが。この感染が広まっているようなら手に余る。動いて広めている個体を探すとして、変色体の数が増えている傾向が見えれば報告を上げておこう」 木の棒は一瞬見て興味を失いました。
- GM
- お前はドルアーガの塔にでもいってろ
- クリフォード
- なんだよつまんねーな。ぽいっ。
- ソルカン
- おいおい、私は絵師だし探検家だよ。 >GM
- まあまあどっちも使えそうなんだ。
- ミルカ
- おりゃっ 学生+知力B
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- GM
- ピクトマンサーはムカつくから無理だけど探検家はいけそう
- ミルカ
- ヨシ
- GM
- ぎゃあ! じぶんごろし!
- ソルカン
- ピクマンはムカつく、わかる。
- ハオ
- レンジャー+知力B さすがに料理人は使えない
- 2D6 → 8[5,3] +3+3 = 14
- クリフォード
- でもお前ピクマンじゃん。
- ハオ
- 出目は上がってきた
- ソルカン
- 探検家パンチ!>クリフォード
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- クリフォード
- レンジャーだけふっとこパンチ!>ソルカン
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- ルピナス
- 「これを撒いてる人?は、まだ自信がないんじゃない?」>ソルカン ねえその木の棒わたしに貸して
- ソルカン
- まあまあ出目が高いな……
- GM
- 料理人で振ると魔人を美味しく調理する方法が分かるよ
- ソルカン
- 捨てられたからそのへんにあるよ。 >ルピナス
- GM
- まあまあ全体的に高いな……。
- クリフォード
- なんだなんだ、といいつつ土埃を払ってから渡しました。>ルピナス
- ルピナス
- 「あったらもっと人の多いとこでやるだろうし」 拾ってみたらゴミだったわ、ぽい
- GM
- じゃあ探索判定と地図作成判定を、ひとりどっちかずつ、+2で振っていいよ。
- クリフォード
- てめー……
- ミルカ
- 「……確かに、ね」
- ハオ
- 知ったらSAN値減りそうだからいいです
- ミルカ
- 「持ち込めるなら場所を選んだほうが正しいわ」
- リヴィア
- 「……ふむ、その見解は興味深いですね」
- ルピナス
- 「自信作じゃないと恥ずかしいのかな」
- ソルカン
- 「……」 ふむ。 「動物なら基本的には耐えられない可能性が高い、か」
- ミルカ
- 「出せる場所が街から遠すぎるか、」
- 「出来ない理由がなにかあるのか、……それか、やっぱり出来損ないと思っているのか」
- ハオ
- 「そー。だから実験ってさっき思った」
- ミルカ
- 「今だと断定できないけれど、いい着眼点だと思うわ」
- ルピナス
- 「それか単に逃げられただけとか」
- リヴィア
- 「少なくとも、変異を遂げた個体は出来損ないや失敗作ではないとは思いますが、それも目的次第ですね」
- 「いえ……自我を失っている時点で、成功とは呼べませんか」
- ソルカン
- 「そうなると、ばらまいているのはさっきの話にあったデモニュート本体の可能性が現状高くなるな」 仮説に乗るのであれば。
- ルピナス
- 「たくさんの中に当たりがちょっとしかないなら、わたしなら引けるだけたくさん引く」
- ミルカ
- 「まあ、会ってみれば分かるわ」
- 探索も地図作製も出来ないから任せるぜ
- ハオ
- 探索判定選択 レンジャー
- 2D6 → 9[6,3] +3+3+2 = 17
- 出目あがってきた
- GM
- 食材になることがわかったからかな?
- ルピナス
- たんたんたんさく
- 2D6 → 10[5,5] +3+1 = 14
- ハオ
- なるの???
- GM
- なまものなら食べられるっていったじゃないか。
- ルピナス
- ブルゴーニュ風タンドリーデモニュートパイ包焼き
- GM
- 他の人も振れるなら振ってよいぞ
- クリフォード
- とりあえず地図振ってみてくれソルカン
- GM
- 探索でも地図でもお客様のお好きなフルコースを
- ソルカン
- せっかくだから地図だったりする探索者パンチ!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ハオ
- あ、今ぴーんときた
- ありがとう
- GM
- こわすぎ
- ソルカン
- 魔人の美味しい調理法を思いついちゃったんだ……
- クリフォード
- どっちも同じ基準で出目9ならどっちやってもいいな
- ルピナス
- エルビレアフライ
- ミルカ
- SAN0じゃん
- クリフォード
- 探索しとこ。
- 2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15
- ソルカン
- あ、+2忘れてしまった。出来れば19でお願いします
- GM
- ソルカンのくせに19も出すな
- ハオ
- なまものなら食べられると
- ソルカン
- ゆるして
- ハオ
- 昼間にわぬ先生が300gのステーキ食べたで
- 浮かんだありがとう
- ルピナス
- ???
- クリフォード
- あ、そういえばソルカンは一般技能あったわ
- ソルカン
- 魔人の300gステーキ……????
- ルピナス
- とづまりすとこ
- ソルカン
- こわいよお
- ミルカ
- どこを300gそぎ取ってるんだ…?
- ヨハン、なんとかしてこいよ
- GM
- 君たちは今までの痕跡から、変色した部位は鋭利な形状になっていることが多いことや、暴れまわったり、苦しんでのたうっているのか、周囲にただ歩いたのとは違う痕跡を残し、またそこには微かに瘴気じみた気配が残存していることがあると特定すると、それを手掛かりに森を練り歩いていく。
- GM
- なんか最近昼の番組で
- 1kgの肉から300gをぴったりカット出来たらプレゼントみたいな企画やってるから
- ソルカン
- 汎用性の高い探検家と専門性の高い絵師の組み合わせで、自分ひとりで好き勝手にヤバい場所行ってお絵かきしたろ!って構成です。 >クリフォード
- GM
- それをやればいいよ
- 魔人はかしてあげるね
- クリフォード
- 君エルデンリングにいなかった?>ソルカン
- ソルカン
- 1/4にカットした後にそのうちのひとつを1/5にすればいいか
- GM
- 探索を続け、汗ばんでいた背に、やや冷えた風を感じるようになってきた時間――
- ルピナス
- よはん「この魔神は食べられないよ」
- ソルカン
- 俺が書き残した絵が世界各地に?
- ルピナス
- 明日もう一度来てください
- GM
- 君たちはぎゃあぎゃあとけたたましく森に響く動物の声を聞いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 本当の魔神料理をご馳走しますよ
- この前何かの拍子に見届けって入力しちゃって
- ルピナス
- やばい場所に入り込もうとしてるのを見つけたのがたぶん第一次遭遇だわ>ソルカン
- GM
- 全身からぶつぶつがとまらなくなったんだよね
- ソルカン
- お互いにな。 >入り込もうと
- ルピナス
- 見極めとか見届けとかさせて貰おうかとか
- ミルカ
- 言葉狩りダァ
- ソルカン
- 「尋常の鳴き声じゃあなさそうだったが」 聞こえたか?
- リヴィア
- 「……何かが暴れているのでしょうか」
- クリフォード
- 「そうらしい」 うるさ
- ミルカ
- 「――、私でも聞こえた」
- GM
- 言葉狩りじゃない
- これは医者にも認められた立派な病気なんだ
- 診断書もある
- ミルカ
- 見せてみろよ
- ルピナス
- 「行ってみるんでしょ?」 とリヴィアに
- ハオ
- 「もしかして…さっきの…?」
- GM
- 明日もらってくる
- ソルカン
- 「ただの動物同士の喧嘩ならば、夕食になって貰おう」
- リヴィア
- 「はい」
- ハオ
- 「普通の動物なら調理できるよ」普通のならな
- ルピナス
- 「いいよ」
- リヴィア
- 「やはりサンプルは、新鮮な個体が一番です」
- ミルカ
- 「…呑気なものね」
- リヴィア
- 「そうですか?」
- ミルカ
- 肩に回してかけていた黒と赤に塗り分けられた布を手にして
- ルピナス
- 「口とかおなかの中で弾けるやつは食べたくない」>ハオ
- GM
- 呑気なのは軌跡発売まであと20日と迫っているのに未だに本気でやる気が出ないGMだ
- ルピナス
- おくちのなかがとろける~(溶解
- ハオ
- 「普通はそうならないから大丈夫!」>ルピナス
- というわけで声の方角へ向かいます
- GM
- では、鳴き声の方角へと向かうと――
- ミルカ
- 「夕飯を気にする気分じゃないってだけよ」
- ハオ
- 軌跡語録はいまいちよくわかっていない私
- GM
- 異常に顔が膨れ上がり、鋭く尖った2本の犬歯が赤黒く変異した四足の獣や、赤黒い筋肉がこれもまた異常な程に発達した、樹上の枝にぶらさがる巨大な猿が、近くの動物へと襲いかかっている光景が目に入った。
- ハオ
- 三点リーダーが異様に多いみたいなくらい
- GM
- 見届けさせてもらうとしよう!
- クリフォード
- 原神よりわかりやすいけど軌跡もわかりづらいから安心するんだ
- GM
- って言っとけば行ける
- 原神はメインストーリーはわかりやすいから。
- というかボイスがあるところ……。
- ソルカン
- 「地獄をモチーフにするには、良い題材かもしれないな」 流石に本気ではなく皮肉めいた口調だよ。
- GM
- ※ただし序盤の国を除く
- クリフォード
- 本体じゃなくてネタに使われる部分の話だから……
- ミルカ
- 雛鳥たちが良き薫陶を得たようだなとか
- ルピナス
- 軌跡にはボイスがないんですか!?
- クリフォード
- かわいそう>序盤
- ミルカ
- 久闊を叙すとか言っておけばいい
- ハオ
- 「うわぁ…」
- GM
- 軌跡、パートボイスなのは全然いいんだけど
- ルピナス
- く、くおんをしょす
- GM
- イベントごとじゃなくてセリフごとにボイスのあるなしが決まってるから
- 終わってる
- ミルカ
- 「見たくもないものを形にするやつは嫌われるわよ」
- クリフォード
- 「ご立派な身体をお持ちで」 肩を竦めて
- ミルカ
- 皮肉を返して
- リヴィア
- 「いましたね。変色体です」
- ルピナス
- 「やばいね」
- ハオ
- 「やばいね」頷いて >ルピナス
- ルピナス
- 「これは食べられないよ」
- リヴィア
- 「食べるつもりだったんですか?」 おすすめはしません。
- GM
- 止めもしません。
- クリフォード
- 「とっとと切り倒して回収しよう。またあのうるさい声を出されても敵わん」
- ルピナス
- 「ハオが……」
- ハオ
- 「これは調理できないね!さっさと倒そう!」
- リヴィア
- 「出来ないそうです」
- ミルカ
- 「見解が一致してよかったわ」
- GM
- 君たちがある程度距離を詰めれば、変異した動物たちの意識は新たな来訪者に向けられる。
- 向けられる敵意は、襲っていた動物に対するものと変わらないようだ。
- 良ければ戦闘準備をするとしよう。
- それじゃあ準備するとするか。
- クリフォード
- 【ガゼルフット】起動のみ
- MP:13/16 [-3]
- ルピナス
- ガゼルフットだけ使用
- ミルカ
- バスタードソードとエルエレナケープを装備しておくわ
- ルピナス
- MP:15/18 [-3]
- ハオ
- ガゼルフット使用
- MP:20/23 [-3]
- ミルカ
- ガゼルフット起動
- ルピナス
- 装備はピアシングとガラスのバックラー
- ミルカ
- MP:15/18 [-3]
- GM
- 誰か構文を咎めろよ
- ソルカン
- 「さっさと始末してくれ」 戦闘準備はない
- ミルカ
- え
- 好きでやってるのかなって…
- 気遣い……
- ソルカン
- キチガイ……
- GM
- そんな優しさは軌跡にはいらないんだ
- ハオ
- もう手遅れなんだと…
- GM
- それじゃあ魔物知識判定。
- わんわん歯のやつが14/18
- ルピナス
- 33-4と自分から言い出す阪神ファンみたいなものかと
- GM
- プロゴルファーが13/16
- ソルカン
- デモニックトゥース魔物知識判定
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- GM
- それじゃあ帰宅するとするかとかいう伝説
- ソルカン
- 知名度は抜いた
- GM
- 下校するとするかです
- 間違えました。ファン失格です
- もともとファンじゃないです
- ソルカン
- キングコング猿の王国魔物知識判定
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- 弱点を抜いた
- ルピナス
- サルの方が芸術点が高いようだ
- ソルカン
- まあ元の造形を活かしてそうではある
- ハオ
- 腕だけ大きいってきくと
- GM
- と、つよすぎる
- ハオ
- バイオハザードとかL4D2が浮かぶ
- GM
- わんわん歯はサーベルタイガー(ML107)、猿はフォレストコング(その次のページ)です。
- それに
[常]伝播する魔/10+α/生命抵抗力/消滅
この魔物の攻撃によってHPが0以下になった対象は即座に生命抵抗力判定を行い、失敗すると〈魔神紋:壊〉を獲得します。
〈魔神紋:壊〉を獲得したキャラクターは、この魔物から基本的に攻撃対象に選ばれなくなります(他に襲う対象がいなくなった場合などに対象になることはあります)。また1週間が経過するごとに目標値10の生命抵抗力判定を行い、失敗した場合1d6を振り、その出目が3以下であった場合は死亡、4以上であった場合はこの魔物へと姿を変えます。
この抵抗力判定は、〈魔神紋:壊〉を獲得してから1ヶ月が経過するまで一週間ごとに行い、目標値が4ずつ上昇していきます。
また、最初の判定を行うまでの間は、【リムーブ・カース】などで11以上の達成値を出せば解除することが可能です。
- これがついています。
- かけらは4:4で。平等主義
- 変色剣虎
- HP:83/83 MP: 防護:7 HB:
- ソルカン
- 「基本的には、サーベルタイガーとフォレストコングから大きく逸脱はしていないらしい。ただし、話にあった伝染能力自体はしっかり保有している様だ、気を付けろ」 以上。
- 変色大猿
- HP:86/86 MP: 防護:6 HB:
- ルピナス
- 「わかった」
- ハオ
- 「わかった、ありがとう!」
- GM
- 先制はなんと17だが、先着1名様にリヴィアがイニシアティブブーストAを上げる。
- クリフォード
- 「何とかなるだろう、多分」
- ハオ
- 私かルピナスかな
- ルピナス
- わたしとハオが7、わたしがやってみよう
- リヴィア
- 「気をつけてくださいね。貴方たちをサンプルとして扱いたくはありません」
- ミルカ
- がんばってー
- ハオ
- がんばってー
- ミルカ
- 「されるつもりはないわよ」
- リヴィア
- じゃあルピナスにべたぁ。
- ルピナス
- 「そうなったら追加のボーナスちょうだいね」
- えいえい、先制
- 2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
- ハオ
- ナイス!
- リヴィア
- 「分かりました。その時は考慮します」
- ルピナス
- やったぁボーナスだ
- ソルカン
- +2仕事した。
- リヴィア
- いにぶーが活躍した……?
- 配置をどうぞ。
- ソルカン
- ルピナスは前線に出ないようにね
- ルピナスが前線宣言するともれなくリヴィアがついていくから。
- ハオ
- 前かな
- GM
- 究極完全体グレート・モスだから気にしなくていいよ。>リヴィア
- ルピナス
- なるほどね
- ミルカ
- 前線にいるわ
- ルピナス
- じゃあ後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリフォード
- <>vsハオ、ミルカ、ルピナス、クリフォード<>ソルカン
- ソルカン
- 雑魚すぎて気にしなきゃダメじゃん。ってなって困るんだ >究極完全体グレート・モス
- ソルカン
- 後ろの民
- クリフォード
- そっちは別に雑魚じゃないぞ
- GM
- DM1のときは最強だった
- GM
- ルピナス前でいい?
- ルピナス
- いや後ろよ
- GM
- (距離標とるっぴーの発言が異なっているための確認
- ソルカン
- 実質召喚しづらい3500のバニラでは……?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリフォード
- <>vsハオ、ミルカ、クリフォード<>ルピナス、ソルカン
- GM
- リヴィアは気にしなくていいよっていったから最終的にどっちにするかなって。
- でもるっぴーが後ろでも前でも
- クリフォード
- そもそも8Lv通常召喚なんかしないっしょ。普通に落として引っ張れば3500打点としては使えるのよあれ。
- GM
- 3人が前に出てたら俺たちは男感知なんだよなあ
- ルピナス
- なんか魔法とか使ってくれるかもしれないし…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>虎、猿vsハオ、ミルカ、クリフォード<>ルピナス、ソルカン
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クリフォード
- ~した場合「のみ」特殊召喚できるではないから。
- GM
- 君たちは雄叫びを上げながら襲いかかってくる2匹の獣に対し、冷静さを失わずに対処を開始する。
- ソルカン
- 「のみ」がないから落としての特殊召喚はいけるのか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 禍災の黎明100%
- クリフォード
- そういうことじゃ。
- GM
- そんな召喚ルールなんてDM1にないんだよ
- GM
- ということで1R目、PCの手番をどうぞ。
- ソルカン
- フォースくらいしかねえ!
- ハオ
- 初期のボスだからHP低くて雑魚扱いされてしまった悲しいボスのBGM…
- GM
- リヴィアはパラミスかアーマーラストあたりでもしてくれます。
- GM
- まあチュートリアルのボスやし……
- ルピナス
- 「どっちか、わたしが引き付けるよ。そういうの得意」
- ソルカン
- まぁどっちが厄介かって言えばサーベルタイガーですよね
- ハオ
- 当たったらやばいのはそうですね
- クリフォード
- そっすね
- ハオ
- パラミスは私持ってるので
- ルピナス
- ディスラプトしようね…
- ミルカ
- 「好きな方でいいわ。任せる」
- ハオ
- アマラスしてもらおうか、虎に
- ルピナス
- 「じゃあ猫」
- GM
- 特殊能力と相性最高! 評価急上昇中のサーベルタイガーが熱い!って
- 動画のサムネに書かれるよ
- 犬歯を持つ猫
- ルピナス
- 大体猫
- 大きい体の猫
- ソルカン
- 「厄介なのはそっちだ。新しい玩具に飽きる前に一気に叩いてやれ」
- リヴィア
- 「そちらから仕留めますか? 補佐はしましょう」
- ミルカ
- 「じゃ、合わせるからやってみましょ」
- ハオ
- 「ありがとう!麻痺の賦術はできるよ!」
- ルピナス
- 「わかった」
- ソルカン
- まあ本当にフォースくらいしかないし、適当にごっつぁん落としできそうならぶっぱするので殴ってきて良い
- リヴィア
- 「では――」 黒のカードを取り出して、サーベルタイガーにアーマーラストA。
- クリフォード
- 「んじゃよろしく」
- ソルカン
- エンチャント・ウェポンするくらいならフォースしたほうが強い。古事記にもそう書いてある
- ルピナス
- パラミス様をいだたいてからがーっといってわーっと殴る
- ハオ
- キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点で自前1点
- MP:19/23 [-1]
- リヴィア
- 「生命はわきて流るる――」 このくらいで通るだろ、多分……。ボウヤーッ!
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 通った気がする……。
- ソルカン
- とおってそう
- 変色剣虎
- 防護:4 [-3]
- リヴィア
- 6Rくらい防護ー3です。
- ルピナス
- つ、つよすぎる
- ハオ
- パラミスAをサーベルタイガーにぺたりして魔力撃宣言して攻撃
- サーベルタイガーへ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- 変色獣
- サーベルタイガーの変色した部位の表面がどろりと溶ける。
- ぎゃあ! どうぶつごろし!
- ハオ
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 3[4+1=5] +11+2+4 = 20
- 変色剣虎
- HP:67/83 [-16]
- ハオ
- チェック:✔
- 変色獣
- 柔らかくなった箇所へとめり込む棒杖の一撃。妙に柔らかい感触がハオの手へと伝わってくる。
- GM
- ここから全部避けて攻撃あててえ
- ミルカ
- ルピナス、ゴー
- ルピナス
- 前線へ移動、【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。《ディスラプト》を宣言してピアシングでサーベルタイガーに攻撃
- ハオ
- 「だいぶ肉質が柔らかくなってる。これなら攻撃も通りやすい」
- GM
- モンスターハンターやってそうな発言してる
- 変色獣
- 俺は決してディスらせない。誰にもだ
- ルピナス
- 赤いケープを翻して小柄な少女が短剣を手に異形の剣虎へと向かっていく
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
- 変色獣
- 当たりたくなかった
- ソルカン
- 肉質が柔らかい=モンハン まあわかる
- ルピナス
- ありぱら!!
- ハオ
- 上手に焼けましたー
- 変色獣
- パラなしでも当たってるんだなあ みつを
- ソルカン
- ちょっとお湯沸かして飲み物確保するためにこまめに離席する
- GM
- ダメだといったら?
- ソルカン
- 諦める。
- ルピナス
- 威力14 C値8 → 4[2+5=7] +11+2-4 = 13
- 変色剣虎
- HP:58/83 [-9]
- ルピナス
- 鼻先を斬りつけ、懐から何かを取り出し、投げつけた。 絵の具だ
- 変色獣
- ルピナスの素早さを活かした攻撃は、敵に致命傷こそ与えられないものの、その動きが獣の意識をそちらへと向けさせ、釘付けにする。
- ゆるせねえ、俺の自慢の鼻を
- ミルカ
- クリフォード行く?
- ルピナス
- 一応まだ生き物なら嗅ぎなれないそれはお前に フレーメン反応をひきおこす
- ソルカン
- 「……」 使い切る前の絵の具が足りないと思ったら……。
- クリフォード
- どちらでもいい
- ミルカ
- じゃ先行こう
- ハオ
- む
- ルピナス
- https://petisland.net/wp-content/uploads/2022/12/20902.png
こんな顔してろ
- ハオ
- ちょっとおやによばれたのでいってくる
- ミルカ
- 「――、十分」 注意が惹かれたのを確認すると
- 変色獣
- 妙な匂いに反応して、獣の唇が引き上げられる。
- GM
- 宇宙猫顔してる
- ルピナス
- そのままちょこまかと周囲をつかず離れず
- ミルカ
- 「奇剣は望むところじゃないけれど、そうも言ってられないわね」 装備そのまま 【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ルピナス
- MP:9/18 [-6]
- ミルカ
- 《必殺攻撃Ⅰ》《魔力撃》を宣言
- ソルカン
- ちなみにちゃんと私はダメって言われてるから諦めて行ってない
- ミルカ
- 布とマントを翻しながら 広がったそれを囮に踏み込んで 鋭い突きを繰り出す サーベルタイガーに命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- GM
- いけよ!!1
- 自分の意志を持て!!!
- ミルカ
- ありぱら
- 変色獣
- ありぱら……だと……
- ソルカン
- 流石にGMの指示には従うよ。(正論)
- ミルカ
- 「――はっ!」 突き刺し浅く切り払う
- 威力17 C値10 → 8[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +10+4 = 25
- ソルカン
- とりあえず湯沸かしスイッチ押してこよう
- GM
- 従うべき指示と虫スべき指示は
- 自分で判断しなさい!!!
- 変色剣虎
- HP:37/83 [-21]
- ミルカ
- チェック:✔
- ルピナス
- いきなさいシンジ君!!あなた自身の願いの為に
- クリフォード
- 【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 変色獣
- 匂いに気を取られていたところへ、視界を覆う大きな布。
- ルピナス
- 帰ったら……あなたはもうなにもしないでって言うわ
- ミルカ
- 「通り自体はいいわね」 ケープを広げるように腕で手繰り寄せながら 後退して
- クリフォード
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、サーベルタイガーに攻撃。
- 変色獣
- 暴走しかけている動物はそれに冷静に対処など出来るはずもなく、鋭い剣の切っ先が突き刺さる。
- クリフォード
- 見慣れない変異体に小さく舌を出してげんなりした表情を浮かべつつ、大剣を寝かせて刃を滑らせる。
- 2D6 → 7[5,2] +10+1 = 18
- 変色獣
- ゆるせねえ
- ソルカン
- ひどいやミサトさん
- GM
- 私をミサトさんと呼んで良いなんて言っていないはずよ
- クリフォード
- 「よっ、と」 寝かせた刃を払い、舞う様にサーベルタイガーの首を斬りつける。
- 威力28 C値10 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +10+0 = 26
- GM
- ぎゃあ!
- クリフォード
- MP:10/16 [-3]
- ソルカン
- ひどいや行き遅れ
- 変色剣虎
- HP:15/83 [-22]
- クリフォード
- チェック:✔
- ルピナス
- これが大人の(前言を無に)帰すよ
- GM
- まだいける
- ルピナス
- 「みんな、ちから強いね」
- ハオ
- すまない、ただいま
- クリフォード
- 「げえ」 「ソルカン、何とかできるか」
- 変色獣
- トリックじみた攻撃に翻弄されていたところに、更に鋭い斬撃。
- ソルカン
- 「まぁ、これで落とせはしないだろうが」
- ルピナス
- 「やるだけやってみよ?」
- 変色獣
- 首の皮や肉が断たれ、濁った悲鳴が大虎の口からあがった。
- ミルカ
- 「なんでもいいわ、反撃分散させて」
- ソルカン
- 「【叩け】」 【フォース】を魔法拡大数で虎猿対象に。
- MP:33/41 [-8]
- ハオ
- パソコンの調子が悪かったらしく直してきたのと
- 変色獣
- 今だけ俺の精神抵抗200!!1
- ソルカン
- 行使えいえいむんっ。
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- GM
- おかぴ
- ハオ
- 今日買ってきてくれたぴよりん美味しかったよの話をされた
- ミルカ
- おかえりなさい
- 変色獣
- 抵抗は17と16だった気がする(かけらこみ
- ミルカ
- 良かったわねぇ
- ルピナス
- ぴよりんとは
- GM
- ぴよりんかわいい
- ミルカ
- すっごいふるふるするお菓子
- <ぴよりん
- GM
- 並んでて買いづらいんだよなアレ
- ミルカ
- 今人気だからねぇ
- GM
- そうなんだ
- 昔から元々結構売り切れてる
- ソルカン
- んー、まあ変転割しとけばディスラプト圏内には行きそうではあるか、ってくらいだけど微妙なライン過ぎるな。まあワンチャン落とせるしやっとくか。
- ルピナス
- わたくしのほうがふるふる https://grapee.jp/1691725
- ソルカン
- 指輪減らしておくことで知力成長を引き腕輪に付け替える。
- 変色獣
- 変転割しなくても足りるって!!1
- ミルカ
- 割とTLに流れてくる物は今人気なんだろうなって思ってる
- ソルカン
- 変転だけだと虎が抜けないだろ!
- GM
- TLに流れてくるのみたことない<ぴよりん
- ミルカ
- 全く興味ないものが流れてきたときはそう思っちゃう
- ソルカン
- まあ優しいのでやっておく。
- 変色獣
- いや、ディスラプトと合わせたダメージなら半減でいけるだろ……って。
- ソルカン
- 19なので両方抜きました。
- 変色獣
- ぎゃあ!
- ルピナス
- わたしがブレスカもキメればいい
- ソルカン
- もう変転もなんもないので虎猿順でダメージです。
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +9 = 14
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+2=6] +9 = 17
- ハオ
- なおぴよりんは分類としてはプリンです。
- ソルカン
- おしい。
- クリフォード
- おしい
- 変色獣
- あぶねえ
- ルピナス
- あざらしより美味い(確信
- 変色剣虎
- HP:1/83 [-14]
- 変色大猿
- HP:69/86 [-17]
- GM
- あれプリンなんだ
- ソルカン
- 「後は撫でれば寝るだろう」
- チェック:✔
- ルピナス
- 「わかった」
- ハオ
- 公式的にはプリンらしい
- 変色獣
- ソルカンの放った魔法は、魔物の魔法抵抗を突き破り、強い衝撃を与えて2匹を大きく吹き飛ばした。
- 俺は撫でられねえ、人間なんかに迎合しないんだ
- うおおおおおおおお、サーベルタイガー!!
- 命中999の気持ちの17でルピナスにアタック!!!
- ルピナス
- ステップを踏んで軽やかに回避
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- ハオ
- 一応プリンケーキみたいな感じでしたまる
- 変色獣
- あぁ!?
- ルピナス
- クイック、クイック、スロー!
- ハオ
- 平日午前中で20分前に列に並んだらかえました
- 変色獣
- 今からお前は“ファンブル”するッ!!
- ルピナス
- ブレスカ!
- 威力10 C値9 → 3[3+4=7] +8+2 = 13
- 変色剣虎
- HP:-8/83 [-9]
- ルピナス
- そしてピアシング
- 威力14 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 4[2+5=7] +11+2-4 = 18
- 変色獣
- ;;
- 変色剣虎
- HP:-22/83 [-14]
- ハオ
- 追い打ちかけてる…
- 変色獣
- 犬歯を使った鋭い攻撃をいなし、反撃の二撃が叩き込まれる。
- ルピナス
- 翻ったケープの下に潜ませた暗器と、短剣の二閃が獣の命を絶った。撫で斬りじゃ!
- 変色獣
- 重なったダメージに耐えられず、巨大なサーベルタイガーは土埃をあげてその場に倒れた。
- ウッキー!
- ソルカン
- 今日作ったバナナケーキおいしかったよ
- 変色獣
- ぶら下がるしかねえ!
- クリフォード
- 「器用だな、やるねえ」
- 変色獣
- 補助動作でぶら下がり、当てられるようになった俺が狙うのは……
- 【✔:クリ】
[×:ルピ,ハオ,ミルカ]
- クリフォードを19で殴るしかねえ!
- ルピナス
- 「たぶん、きみにも出来るよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>猿vsハオ、ミルカ、クリフォード、ルピ<>ソルカン
- ソルカン
- 「そこまで必要だったかと言うと怪しいところだが」
- 撫でれば良い程度の体力だったろうに……。
- クリフォード
- 「そりゃ過大評価だよ」 ノールック回避!
- 2D6 → 10[5,5] +10+1-2 = 19
- リヴィア
- 「冷静ですね。少し余分な傷を付けすぎた感は否めませんが……」
- あぁ!?
- ハオ
- 「よし、あと1体」
- ソルカン
- 避けてんじゃねえか
- 変色獣
- 俺が! 何のために! ぶら下がったと思ってんの!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルピナス
- 挑発攻撃だな、そういう動きだ
- クリフォード
- 「っと、紙一重」
- GM
- こいつぶら下がった後に攻撃しても
- ミルカ
- 「無駄口叩いてないで、終わらせるわよ」
- ハオ
- じゃあパラミスとレッドブルしてくるのでアーマーラスト…あるの?
- GM
- 別にぶら下がり状態が解除されるわけじゃないの
- どうやって攻撃しるのかわからない
- ルピナス
- 「じゃ、さっきの感じでもう一回」
- ソルカン
- 蹴り
- クリフォード
- 寸前で一撃を躱したものの、掠めたコートが破れて飛ぶ。
- ルピナス
- 親の財産にぶら下がり続ける
- クリフォード
- 「僕の分は残さなくていいぞ」
- ハオ
- いってきていい系?
- ルピナス
- 「わたしが斬るより強いからはたらいて」やくめでしょ
- ルピナス
- いいよ!
- ハオ
- いってきます!
- ハオ
- パラライズミストAを猿にぺたり、ウイングフライヤーをハオ、ミルカ、ルピナス、クリフォード MCC5点消費自前7点
- MP:12/23 [-7]
- クリフォード
- 「サボりじゃない、力を見込んでるだけだよ」
- ハオ
- 「使って!」
- 魔力撃宣言をして猿に攻撃
- クリフォード
- 「うおっ」 「と」 「何だい、これ」 びっくりした。
- ミルカ
- 「そういえば森羅導師だったわね」
- ハオ
- 命中力/ライトバトルスタッフ2H
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 5[1+6=7] +11+2+4 = 22
- ルピナス
- 「わ」一瞬浮きかけたフードを手で押さえた
- 変色大猿
- HP:53/86 [-16]
- ハオ
- チェック:✔
- 「このあたり…かな!」
- GM
- ぶら下がるならこちらは飛べば条件は同じ。精霊の翼を得たハオの痛烈な一撃がフォレストコングへと襲いかかる。
- 俺はまだやれる
- ハオ
- 話が通じないなら叩けばいい
- ミルカ
- 「――、そこね」
- ルピナス
- 料理人のセリフじゃない…
- ミルカ
- ぱ、とケープを頭上に放って
- バスタードソード2hで装備
- 《必殺攻撃Ⅰ》《魔力撃》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
- ソルカン
- ちなみにウィングフライヤー前衛が使う場合、今回は自分でパラミス貼る都合上意味がなかったけど
- 戦闘準備で仲間に入れておいて、自分よりさきに動いてもらうことで攻撃には載せられるというライフハックがあるよ
- ミルカ
- たっ、たっ、たっ、と細かな歩数で着実に距離を詰めると、接触した瞬間に飛翔して
- ハオ
- らいふなはっく
- ルピナス
- 消費が重いのよねあれ・・・
- ハオ
- ありがとう
- ミルカ
- 「――もらった」 自分を軸に回転するようにして刃を大猿へ叩き込む 命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- 斬
- 威力27 C値10 → 6[3+1=4>5>7] +10+4 = 20
- 変転
- ソルカン
- まあ毎回やるかはともかく選択肢の一つとして覚えておいて損はないよ
- GM
- 人間はいつもそうだ!
- ミルカ
- 威力27 → 10[12] = 10
- 更に刃を押し込む
- 威力27 C値10 → 6[4+2=6>7] +10+4+10 = 30
- ハオ
- 前衛4人いると消費12点だからねーありがとう
- 痛そう
- 変色大猿
- HP:29/86 [-24]
- GM
- 飛び上がり、回転しながらの一撃が炸裂する。
- ミルカ
- 「―――、こんなところかしらね」 猿を蹴りつけると宙返りを打って ひらひらと落下するケープを掴み取る
- チェック:✔
- ルピナス
- ハオの場合はブラロとポンホル改をもてばだいぶいい
- GM
- 刃は深々と食い込み、力の入らなくなりつつある腕で、どうにかぶら下がっているという状況だ。
- ミルカ
- MP:12/18 [-3]
- ルピナス
- 【ターゲットサイト】を使用、《ディスラプト》を宣言
- クリフォード
- 「森羅導師の羽根に布地への仕込み刃、布を使った剣技ねえ……戦術の幅が広いこと広いこと」
- ルピナス
- ぶら下がってるサルを下から何度も突っつく
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1 = 17
- GM
- そのディスラプトがお前のは委員だ
- ハオ
- レンジャーとドルイドのバランス悩みどころ。ドルイド伸ばした方が面白いんじゃないか説はある。
- ルピナス
- 手は届かないし視界の端を赤いのがうろちょろしてて死ぬほどうざい
- 威力14 C値8 → 4[4+2=6] +11+2-4 = 13
- 変色大猿
- HP:22/86 [-7]
- ルピナス
- 背中や伸ばしてくる手をサクサクと切っては立ち位置を変えて逃げ回る
- クリフォード
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》宣言
- ルピナス
- ヴォーパルウェポンBくらいくれてやるよ…>クリフォード
- GM
- 下から突いてくる影を蹴り飛ばそうと身体を前後させるが、捉えきれず、いらだちが募っていくのが見て取れる。
- ルピナス
- これあげるからはたらいてねって顔
- クリフォード
- なんだ、それならクリティカルレイを上げておけばよかったな。
- GM
- だが残りの男連中で俺を倒せるかな……?
- ルピナス
- AじゃないBだ、お前には20Gで十分だ…
- クリフォード
- 「目で語るなよ」 やだな。
- ルピナス
- 「じゃ働いて」
- 猿を突き回す作業をしながらの受け答えである。
- クリフォード
- 「御意に」 踏み込み、ルピナスに気を取られた隙を突いて切先を猿の脇腹に着き込む。
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- 「そう、――ッれ!」
- 威力28 C値10 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[2+1=3>4] +10+1 = 44
- ハオ
- まわったー
- ルピナス
- 面白いというか純粋に強いので……しかしレベルを上げれば上げるほど呪いにかかる
- 変色大猿
- HP:38/86 [+16]
- ルピナス
- 「あ」 なんかすごい勢いでモツが飛び出してきそうなのでぴゃーっと逃げた
- 変色大猿
- HP:22/86 [-16]
- HP:-16/86 [-38]
- ミルカ
- 「――、」 ほんと、ああいうタイプは嫌よね
- GM
- あまりのダメージに回復してしまった。許さない。
- ハオ
- 「あ」
- クリフォード
- 「コートの借りはこれでチャラにしておこう」 猿の脇腹に剣を突き刺し、そのまま薙ぎ倒して地面に叩き付け
- GM
- 賦術の後押しを受け、閃く剣が大猿の腹を深く切り裂いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ハオ
- 「お見事」ぱちぱち
- ミルカ
- 「――、」 血払いして剣を収めて
- クリフォード
- 足蹴にしながら剣を引き抜き、血を払って剣を収める。
「あれだけ弱って注意も逸れてれば、僕でもなんとかなるみたいだ」
- ミルカ
- 「加護を」 アーデニに祈る 自分に【クリーンクロース】
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- GM
- 皮一枚を残し、2つに裂けたまま枝にぶら下がる猿の身体から、夥しい量の血と塞ぐものの無くなった臓物が溢れ出した。
- クリフォード
- ハオに応えると、リヴィアを手招き。
「終わったよ、回収するんだろう?」
- ソルカン
- 「死体の欠損はどちらも大きいが、まあ妥協してくれ」 >リヴィア
- ルピナス
- 「新鮮だからいいでしょ」
- ミルカ
- 成功 服やマントに付着した血や汚れは完全除去 仕立てたての清潔感に
- 「その辺りは任せるわ」
- リヴィア
- その様子にも顔色は変えず、出血が落ち着き、猿の身体が落下してから
- クリフォードとソルカンに頷くと、2頭の死骸へと近付いていった。
- 「新鮮であっても、損傷が著しい場合はサンプルとしては不適当になってしまいます」
- ミルカ
- MP:9/18 [-3]
- クリフォード
- 「それにしても精霊のは慣れないね。上手く扱える気がしない」 ムズカシ。
- リヴィア
- そう返しながら、彼女は淀みなく解体作業を進めていく。
- ルピナス
- 「注文が多い」
- クリフォード
- 「今回のそれは適当かい」
- GM
- ドルイドを伸ばす予定だったあすらーにゃ、結局まだ伸ばしていない
- ハオ
- 「最初は皆そうだよ。そのうち慣れると思うよ」
- クリフォード
- 飛ぶともれなく下着が見える女
- リヴィア
- 「少し損傷が大きいです。60点といったところでしょうか」
- GM
- ほししべ大体見えるよ
- クリフォード
- 「6割合格なら良しとしておこう」
- ミルカ
- 「合格とは言われてないし、」
- ルピナス
- 「お金も六割って言い出さなきゃ良いよ」
- ミルカ
- 「採点するくらいならもう少し細かく指示しておくのね」
- リヴィア
- 変異が激しかった部位を回収し、取り出した薬品をかけてから密閉出来る袋にしまい込むと、それを更に大きめの空間拡張の鞄に入れた。
- クリフォード
- 「歩合制だったかー」
- リヴィア
- 「求められたから点数を提示しただけで、不満を述べたわけではありません」
- ソルカン
- 「それよりも、手が空いてるならそいつらが襲っていた動物の息の根を止めておけ」 下手をすれば同類になる可能性は0じゃないはずだし。
- リヴィア
- 「さて、回収は終わりました。これを調べてみれば、この辺りの感染源についても、分かることがあるかもしれません」
- クリフォード
- 「大変だ、手が埋まってしまった」 ポッケIN!
- ルピナス
- 「そうか、うつるんだっけ」
- ミルカ
- 「リムーブ・カースは試せないの?というか」
- 「話によれば殺されてなければ伝染らないわよね」
- クリフォード
- 「どういう原理かはわからないけれど、まあ首を落としておけば平気だろう」
- 臓物吐き出したら死んだし。
- リヴィア
- 「あれを死と捉えるかにもよりますが、生命の危機に追い込まれない限り変異は発生しない、というのはそうです」
- ソルカン
- 「昏倒させられて息の根があれば感染する可能性がある、だったろう」 確か。
- クリフォード
- 「手も空いたし処理はしておこう」 ポッケOUT!
- ミルカ
- 「虫の息の手合が居なければ放置してもいいけれど、一つ一つ判断はしてもらえるかしら」
- ソルカン
- HP0以下にされたら抵抗求められて、それに失敗したら伝播するだよね
- ミルカ
- 「無益な殺生は女神も不愉快なんじゃない」
- GM
- そうわよ
- ルピナス
- 「うつった状態で別の理由で死にかけても変わっちゃうと大変だからとりあえずやっとけばいいね」
- ミルカ
- 基本的にルール上はHP0以下は死亡だから
- クリフォード
- 「わからない以上は、出来る限り虱潰しでいいんじゃないかな」
- ミルカ
- (そこから先の判断はGMによるので
- リヴィア
- 「それらを食材として利用するかは任せます」 感染してるかしてないか微妙なやつ点。
- クリフォード
- えいえい。>ソルカンに指示された動物たち。
- ミルカ
- そう表現しただけだよ
- ルピナス
- 「ソルの分はわたしが代わりにやっとく」
- リヴィア
- おこった?>クリフォード
- クリフォード
- おこってないよ。>リヴィア
- GM
- この動物たちは起こってる。
- さて
- ソルカン
- HP0以下はGM判断だけど死亡が原則なんだっけ。(うろ
- クリフォード
- 大丈夫、もう起きない
- ルピナス
- どうぶつをあつめてならべて消すゲームをした
- ミルカ
- アウェイクンの関係で改定が起こってるはずだわね
- GM
- モンスターがそれで死亡するかはGM判断
- ミルカ
- それで散々改定ルール前はゾンビアタックしまくったからね
- ソルカン
- 「とりあえず、起きて動いていないものに関しては黒寄りの灰と見たほうが良いだろう」 怪我してるくらいならとりあえず見逃すべ。
- ハオ
- 「了解ー」
- ルピナス
- 昔はアウェイクンできないとこまで削るのが常識だった
- GM
- 周辺を調べ、疑いのあった動物には念の為対処を施し、
- ルピナス
- ラグナカングとかラグナカングとかラグナカングとかな!!
- GM
- 僕はそんなことを強要したことはないけどな……
- GM
- 一通り安全を確保出来たと判断を下すには、翌日までの作業を要した。
- 既にその時にはリヴィアにとっての依頼は済んでおり、彼女は君たちの行動に口出しをすることもなく、それ自体はスムーズに行われた。
- 差し迫った危険がないと判断すると、君たちは森を後にし、ヴァンスまで戻ると――
- ミルカ
- ファイアボールで範囲焼きした記憶はあるな
- ソルカン
- 「同じ様な個体が他にいない、とは言い切れない。後の調査は別に任せるとしよう」 そこまでする義理はあまりないし。
- リヴィア
- 「私はサンプルもありますので、ここで都への輸送方法を考えることにします」
- そう言って、君たちにそれなりの値段になる宝石が入った袋を手渡した。
- ルピナス
- 「手の届く範囲は手の長さだけだよ」
- ミルカ
- 無限湧きさせるGMとかがいて経験点3000点とかになったこともあったもんじゃ…
- クリフォード
- 「ん、ここで依頼は終わり扱いでいいのかい」
- GM
- マドハンドで経験値稼ぎや
- ミルカ
- 「そう」
- クリフォード
- 渡された袋を見て片眉を上げた。
- ルピナス
- グレーターデーモン!
- リヴィア
- 「結構です。頼んでいたことは果たしてもらえましたので」
- 「足りなければ、ガルバに補填してもらってください。恐らく、貴方たちを雇うには、それで十分事足りるとは思いますが」
- ソルカン
- 「密輸にはならないように」 ちゃんと輸送するんだぞ。 >リヴィア
- ミルカ
- 袋を受け取って
- リヴィア
- 「大丈夫です。まだこの国から出るつもりはありません」
- ルピナス
- 「うん、これで手付金くらいは払えるかも……払え……足りるかな……」
- ハオ
- 道中大丈夫かなぁ?とちょっと心配にはなりつつも頷いた。
- クリフォード
- 「僕はこの辺りの地理に明るくないが、手が足りない時に雇える程度の人はいるのかい、ここ」 どーなん?
- リヴィア
- 「一応街ですし、困らない程度には?」 たぶん。
- クリフォード
- 「疑問形で言われてもな」 どーなん?>他の皆
- ルピナス
- 「手持ちが少なくて手が空いてたら手伝うよ」
- ミルカ
- 「ヴァンスまで行けば他の店もあるし、問題ないでしょ」
- ソルカン
- 「そういうところだ」 最初に会った時に、『そんな人間に見えるか』と言われたけれど、そう見えたのは。 言葉がたりなさすぎて伝わらなさそうだけれど、説明するつもりもない。 >リヴィア
- リヴィア
- 「お金はあります」
- ルピナス
- 「じゃあよし」
- リヴィア
- 「…………」 頬に手を当ててよくわからなそうな顔をした。>ネコカン
- クリフォード
- 「他の店もあるなら別に必要ないだろうけど、何せ手持ちが心許ないからね。王都まで戻る分も手伝えばその分払われるなら手伝うよ」
- ソルカン
- 「金払いさえ良ければ、人手には困らないだろう。どんな内容だったとしても」
- リヴィア
- 「それでは、私はこれで。協力に感謝します」
- 「手伝いたい、というのなら拒否はしませんし、報酬も支払いますが」
- クリフォード
- 「値する報酬があるなら手伝うという程度だよ。君が決めて良い」
- ルピナス
- 「手伝いたいわけじゃなくてお金が欲しいだけ」間違えないで
- リヴィア
- 「輸送以外にも、感染源を探してみようかとも思っているので……素直に帰った方が賢明だと思いますよ」
- クリフォード
- 「そういうところだ」 うん。
- ルピナスに頷きを返し
- ルピナス
- 「うん」
- ミルカ
- 「そう」
- 「それじゃ、私はここで」
- リヴィア
- 「もし鳥籠が見つかったら、また協力を願い出るかもしれません」
- ハオ
- 「リヴィアさんも気をつけてね」色々なんかこう言い知れぬ不安が…
- 「鳥かご?」
- クリフォード
- 「とは?」
- ソルカン
- 「僕は遠慮しておくよ」
- ルピナス
- 「あんまり絵にはならなそうだった?」>ソルカン
- リヴィア
- 「あれらの感染源となったものが収容されている場所があるのでは、というだけです」
- クリフォード
- 「感染源の調査を含むなら神官無しに、は僕も付き合えないな」 ということで僕はNOサイド。
- ソルカン
- 「安定収入にはなるだろうが、同時に長引きそうだな」 どうするんだ。 >クリフォード
- クリフォード
- 「輸送までは片手間だろうと思ったけれど、それ以上はいくら美人が一緒でもね」 ヤ。>ソルカン
- リヴィア
- 「そういった調査なら伝手もありますし、ご心配なく」 誰も心配してなさそうだけど。
- ソルカン
- 「僕が描きたいのは、地獄とは対極だからね」 小さく肩を竦めて。 「求められれば、報酬次第では描くかもしれないが」 >ルピナス
- クリフォード
- 「そうかい。危険な調査だろうし、せいぜい死なない程度に頑張ると良い」 これはマジ。
- リヴィア
- 「死んだ時はその時です」
- 「では、私はこれで」
- ソルカン
- 「君は、必要なら他の何を犠牲にしても平気な人種だろう」 心配する必要、ないよね。
- クリフォード
- 「軽~」 嫌いじゃないが。
- ミルカ
- 「お疲れ様、仕事をありがと」
- ハオ
- 「う、うーん…あんまり無茶はしないようにね?」なんかすごい心配になる人だ
- リヴィア
- ソルカンには「どうでしょう」と返し、小さく頭を下げると、彼女はそのまま街へと消えていった。
- クリフォード
- 「言って聞く人じゃない。困っていたら助けると良いよ」 >ハオ
- ルピナス
- 「じゃあ、次は山にでも行く? そっちの方が長引きそう」 しかたないなぁって顔>ソルカン
- クリフォード
- 「あれはそういう人種だよ。ソルカンみたいなもので」 これは適当。
- リヴィア
- 彼女について懸念はあるかもしれないが、君たちの仕事自体は果たした。
- ミルカ
- 「それじゃ、私はこっちだから」
- ハオ
- 「うん…」困ってたら助けるのが問題ない。
- リヴィア
- ヴァンスから列車に乗り、王都でガルバへと報告すれば、依頼は無事に終了だ。
- ルピナス
- 地獄はなんか下の方、対極ってことはきっと上の方だから山だという発想
- ミルカ
- 「ガルバには少し遅くなるって伝えておいて」
- クリフォード
- 「お疲れ様。分かった、伝えておこう」 ハオが。
- ハオ
- 「了解ー伝えておくよ」
- ソルカン
- 「どうだろう、とでも言っておこうか」 リヴィアに倣って返した。 >クリフォード
- リヴィア
- ちなみに報酬については、リヴィアから受け取ったもので十分な額があったため、ガルバが用意していた補填用のお金については、「彼女に会うことがあったら渡しておく」とのことだった。
- クリフォード
- 「良い性格してるね」 肩を竦め>ソルカン
- リヴィア
- 戦利品とかを売ったらおしまいだ。
- 売るな、まずは振れ。
- ミルカ
- 信仰上の理由で、あの辺の村の様子を見に行って来ます
- ルピナス
- えらい
- ソルカン
- 「山というなら、話に伝え聞く神への階でも行かないと意味が薄いな」 >ルピナス
- ミルカ
- 感染症を黙殺は出来ないので
- GM
- 8D6 → 26[1,6,5,4,1,5,2,2] = 26
- クリフォード
- 何もないので何かある人に任せます
- ソルカン
- ナンモナイヨ
- ルピナス
- 「意外と近道かもだよ」 落ちたら…
- GM
- 幸運にも村には同様の症状が現れたものも、変異した動物に襲われたものもいなかったようだ。
- ルピナス
- 人間力も+もナンモナイヨ
- ミルカ
- 安心して帰還しました
- ソルカン
- とりあえず、感染する類のもんだったからもっと詳しい調査は森でした方が良いヨー。と報告はした >ガルバニアン
- GM
- 少し前に魔人の事件があったこともあり、村人たちに警戒する意識があったのも良い方向に働いたのだろう。
- クリフォード
- うるせえ。>ガルバニアン
- GM
- ガルバをナガニアンにするな。
- クリフォード
- ニアで反応するんだよ
- うるせえ!>ナガニアン
- ソルカン
- ガルバリアン
- ミルカ
- 草
- GM
- アルタニアと同卓出来ないじゃん
- ミルカ
- シルバニアン
- ソルカン
- 草
- ルピナス
- サーベルタイガー
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/09/06_0「#1761 鳥籠を探して」経験:1,140 報酬:3,000G+ 名誉:26
- クリフォード
- やかましい
- ルピナス
- サル
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ソルカン
- ええやん
- GM
- いくらになった?
- ソルカン
- なんぼなん?
- ルピナス
- 850
- GM
- 5人でわると?
- 170円!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/09/06_0「#1761 鳥籠を探して」経験:1,140 報酬:3,170G 名誉:26
- GM
- ではこれがリザルト
- 成長とか振ったらおしまいです。
- お疲れ様でしたニアン
- ルピナス
- カード代ちょっともどったうれしい
- クリフォード
- お疲れ様でしたニアン
- 成長1回
- ハオ
- おつかれさまでしたー
- クリフォード
- 敏捷度 or 筋力
- ハオ
- 皆ありがとうー
- クリフォード
- ンッ
- ハオ
- 成長1回
- 生命力 or 器用度
- 器用度
- クリフォード
- いや流石に今は敏捷
- ソルカン
- 成長1回。
- ルピナス
- 成長は一回
- 精神力 or 知力
- クリフォード
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- ソルカン
- そぉい!
- 器用度 or 精神力
- クリフォード
- 撤退します
- ミルカ
- 成長は1回
- 敏捷度 or 器用度
- !SYSTEM
- クリフォードが退室しました
- GM
- おつみょん
- ソルカン
- その知力をくれ。
- ルピナス
- むむじゅ
- ソルカン
- 精神。
- ミルカ
- んー、敏捷
- ハオ
- ありがとうございましたー
- ソルカン
- お疲れ様でした! トイレ行きたいしさくっと撤退す
- !SYSTEM
- ハオが退室しました
- !SYSTEM
- ソルカンが退室しました
- ルピナス
- 精神かな…と思ったが10になれば腕輪でB2なので知力
- ミルカ
- よし撤退しよう
- お疲れ様でしたー、GMありがとうー
- !SYSTEM
- ミルカが退室しました
- GM
- おつみょん
- ルピナス
- セッションありがとう!おつかれさまでしたにあん
- !SYSTEM
- ルピナスが退室しました
- GM
- 〆にあん
- !SYSTEM
- GMが退室しました