- !SYSTEM
- スティグマが入室しました
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- オーリが入室しました
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- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- オーリ
- オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/コンジャラー5/エンハンサー2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷26[4]/筋力17[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:6
- オーリ
- 🐇⸒⸒〰︎❤︎ピョン
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ3/アルケミスト2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力29+2[5]/精神27[4]
HP:33/33 MP:57/57 防護:2
- マシロ
- うさぎです
- トビ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-021
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「トビ」を削除 by トビ
- トビ
- トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー5/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力15[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神17[2]
HP:40/40 MP:17/17 防護:2
- トビ
- こうでございやした(ブランク
- スティグマ
- およん
- オーリ
- 高性能愛玩用ルーンフォークの私、一体あたりのお値段なんと💵💰‼️ で・す・が 、今だけ特別に……❤
- スティグマ
- スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト3/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用20[3]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命22+3[4]/知力13[2]/精神17[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:3
- スティグマ
- 清楚くんが反応します
- トビ
- ブラックホール出してきそうな人だ(ゲームが違う)
- オーリ
- 清楚さんはなんにでも反応して死ぬ元素
- マシロ
- こんばんは
- スティグマ
- 実質燃素
- ウインドウもすきだけど、オーリにはより弱そう
- オーリ
- あざとい系によわい
- スティグマ
- ブラックホールは出せないが
- 腰はいわした(トビ
- 虚数アタックしてぇ~
- トビ
- ヨウおじちゃん無理しないで
- マシロ
- 人間という種族として相対的に考えればスティグマはまだ若年の部類に入ると判断いたします。
- しかしながらハイマンとしての観点ですと寿命間近の個体にもなります。
- スティグマ
- 果たしてそれは本当だろうか
- トビ
- 16進数の29歳かもしれない
- オーリ
- 人間の健康年齢って意外と少ないから実はフルパワー💪( ᐛ )パワアで働けるのは私達ルンフォの方が上なんですって(☝°﹆°)☝
- マシロ
- ルーンフォークの稼働年数は最長で50年程度と定義されています。
- おっしゃる通り、人間と比較すると労働可能年数はルーンフォークの方が勝っているともとらえられます。
- オーリ
- 10歳くらいまでと60歳以降があんまりパフォーマンス出ないってコトは……実質人間40年ってコト
- そしてウィークリングさんは生き残ってるだけで勝ち組です!
- マシロ
- ウィークリングの方とは初めてです。
- ウィークリング自体が生存率が著しく低く希少であることと、マシロが生きていた時代蛮族は地下におりました。
- トビ
- 天井が低いのは得意じゃあありやせんねえ
- オーリ
- 原種から特に死ぬほど嫌われてる筈のタンノズとガルーダのとこの人がなんで生きてるのか……私気になりますσ(´∀`me)??
- スティグマ
- σ(´∀`me)??
- トビ
- σ(´∀`me)??
- オーリ
- ミノ→食うか産ませる、ヨシ
- マシロ
- タンノズとガルーダに限らずウィークリングは迫害の対象と判断します
- 人族が穢れを厭うのと同様、蛮族にとってウィークリングは汚点です。
- オーリ
- バジ→馬鹿で醜い魔物形態がない、ヨシ
- トビ
- (何かむつかしい話をしておられるご様子なのでだまっときやしょう)
- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- スティグマ
- やあ
- オーリ
- お風呂の中からこんばんわ
- たんGM
- あ、ちょっと
- 先に確認してもいい!?
- マシロ
- はい
- どうぞ
- スティグマ
- んご
- トビ
- どうぞ!
- たんGM
- 今回Youtube使えなかったので、別の手法でBGM用意したんだけど
- 聞こえるか確認してもろて…
- スティグマ
- あい
- トビ
- まさか先輩の生歌……?
- たんGM
- ぼええええええええ~~~~~
- スティグマ
- ちなみにおすすめの方法として
- マシロ
- まさかすぎますね
- スティグマ
- 自分専用の部屋つくっておいて
- !SYSTEM
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- test100%
- たんGM
- どうでしょう
- スティグマ
- OK
- 聞こえるよ
- トビ
- OK
- マシロ
- 聞こえます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- たんGM
- よし!
- スティグマ
- そこで、タイトルとかいろいろ練習するのも手だぜ
- オーリ
- だいじょぶ
- スティグマ
- 僕は実はそうしてたりする
- オーリ
- アップローダにうpすればどんな曲でも……
- たんGM
- タイトルって?
- google driveだめだったんよな…
- トビ
- JASRAC「こんにちは」
- たんGM
- ごめんねじゃすらっく…でも今日この曲が使いたくってェ…
- マシロ
- その関係があって確かURLを張り付けるだけならセーフとなった気が…
- スティグマ
- 僕とかぐろとか、テキストで出してるやつ
- まあそれはさておき。
- やらしくおねがいします^^
- たんGM
- タイトルは砂場とかでテストしてたなw
- やらしくなっていけ
- トビ
- よろしくお願いいたしやす
- たんGM
- では始めるざます!
- よろしくおねがいしまーす!
- たんGM
-
-
-
- オーリ
- よろしくおねがいします(部屋着いた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Matsumoto -He Will Surely Come-100%
- マシロ
- よろしくお願いいたします。
- たんGM
:location_on: 星の標1階・応接室
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすいつもの風景。
- しかし君達は、そんな日常を後目に、ガルバに促されるまま奥の応接室へと向かって行くのだった。
- ガルバ
- 「急な要請に応じてくれた事、まずは感謝する。お前達に一つ仕事を頼みたい」
- マシロ
- 見た目と職業に乖離があると判断いたします。
- たんGM
- もうざっと3,4年同じ描写してるから、多分彼ら魔剣級の冒険者になってるかもしれないそんなことないけど
- あ、こんなとこからスタートしますのでどうぞどうぞ
- スティグマ
- 「いや、こちらこそだ。俺たちを指名してくれたことに感謝しよう。期待を裏切らないように努めらせてもらいたい」
- たんGM
- 登場あそばして
- オーリ
- 「ご指名いただきありがとうございまーす」明るく応えたのは頭頂から兎の耳を生やしたオッドアイの少女、首の硬質パーツを見る限りルーンフォークなのだがまぁ変わり種だ
- マシロ
- 「仕事を受けるのは詳細をうかがってからです」
- 「しかしながら、なぜマシロ達であるのかは疑問を抱きます」
- 「ここにいる冒険者のランクはそう高くないランクです」
- スティグマ
- 「マシロ以外は、おそらく初めてになるか。スティグマだ。正式に依頼を請ける形になったら改めて挨拶させてほしい」
- トビ
- 「へい、ガルバの旦那の頼みとありゃあ、やつがれにお断りする理由はございやせんので二つ返事でさあ」
- マシロ
- 「通常ランクの高い冒険者に優先して指名依頼が入るものであると認識しております」
- オーリ
- 「私としては、冒険者としてのご指名よりも、御主人様になってくださる方からのご指名の方が嬉しいんですけどね~」
- スティグマ
- 「ああ、俺もそこは気になった。申請の斡旋の話は来ていたが、まだ実際は俺もまだ〈小剣〉のランクだ」
- ガルバ
- 「今回、緊急性の高い依頼でな。新米には頼めない。かといって冒険者等級の高いものたちを集めるにはそれなりに時間がかかる。そこで、中堅クラスのお前達に話を回そうと考えたわけだ」 >マシロ
- オーリ
- そいつら、店を出た場面であらわれたらぐわーって言って死ぬよ
- トビ
- 「トビっつう、こう言う奴にございやす、どうぞご贔屓に」首の印をとんとんと示しつつ
- マシロ
- 「つまりあの場にいた面々の中で手頃かつパーティーバランスを考えての人選ということですね」
- 「マシロは理解しました」
- スティグマ
- 「だからこそ、傾向が俺たちに向いている種のものだと考えていたが──」とまでいったところで「ふむ。緊急性が高いものか」
- マシロ
- 「マシロです」ぺこりと少しだけ頭を下げた。
- ガルバ
- 「まずは依頼内容を確認してくれ。それで降りるようなら、すぐに他の連中を見繕わなきゃならんからな」 そういってガルバは、テーブルに一枚の用紙を取り出した。
- ぴらり
依頼書:
依頼人は王都イルスファール軍部。
アムル川を遡った先、ニデア山麓近辺で不審な建造物が発見された。
突如として現れたその建造物周辺には、推定低級ワイバーンが数体確認されている。
件の建造物が出現したポイントは幸いにも人里から離れている為、直ちに被害が出るものではなかったが
ワイバーンの脅威度その他の危険性を鑑み、緊急度を高と認定。王都から対応班の派遣が決定した。
冒険者諸兄には、この建造物の調査並びに脅威の対応への応援を求むものとする。
- オーリ
- 「あ、友好さんですね、よろしくお願いします。あ、私も御贔屓に」にこっと笑ってぴょこんと頭を下げる。時間差でうさ耳が揺れ、起き上がる……ナマモノだ
- トビ
- アサシン呼んできてもろて>ワイバーン
- たんGM
- ヤスケ呼んできます
- マシロ
- 「つまり流されてきた建物の一次調査及び危険排除、報告が任務という事で相違ないでしょうか」
- スティグマ
- それぞれの挨拶に頷きを返しつつ「──君ほど容姿端麗であれば、引手数多のようにも感じるが……」と、ご主人様~発言に
- オーリ
- ヤスケはアサシンではない…
- トビ
- はて「たびっと」っちゅうのはこんな感じでございやしたかなどと思いつつ>うさ耳
- たんGM
- でも今度アサシンクリードにでるって。。。
- ガルバ
- 「そういう認識で問題ない」 >マシロ
- スティグマ
- 「……ふむ。おそらく流れてきた遺跡の類のように思えるが……。そこを飛竜が根城にしていたか──。土地ごと流されてきたか」と、少し考える素振りをしつつ
- ガルバ
- 「ちなみにオーリはタビットではないぞ」 表情からなんとなく察し!>トビ
- マシロ
- 「数体…個体数は具体的にはどれくらいでしょうか」
- オーリ
- 「ところがどうして、これが意外と見つからないんです。ああ、姉さんと二人寂しく流浪の毎日を」ヨヨヨ
- スティグマ
- 「ほかにわかっていることがあるのならば、共有してくれると幸いだ」>ガルバ
- オーリ
- 「まぁ、それはさておき。遺跡探索の方じゃなくて周辺のお掃除がメインってことですね」
- マシロ
- 「文面から推察するに両方と思われます」>オーリ
- ガルバ
- 「この依頼書がギルドに寄せられたのは、建造物発見後すぐのことだ。正確な個体数などは、その時点ではまだ把握し切れていなかった為、数については10体前後、という記載しかない」 >マシロ
- スティグマ
- 「優秀すぎるがゆえに、雇い主も遠慮してしまうのかもしれないな」と、オーリに返しつつ、ガルバの話を聞く
- オーリ
- 「えっ、十体ですか? 十体??」
- スティグマ
- 「多いな──」
- マシロ
- 「…………」
- トビ
- 「ふうむ、最近は種族っつうても細かくああだこうだ言う時代でございやすからねえ」何かうさぎ的な種族が他にいるんでございやしょ
- ガルバ
- 「どちらかといえば、遺跡内の調査がメインになると思われる。依頼書発行から数日、軍部もただ手をこまねいているわけではあるまい」 >オーリ
- スティグマ
- 「緊急性が高い依頼であることは重々理解した。おそらく、そちらの警備の方面も手が回っているだろう」
- オーリ
- 「あれ、ワイバーンってそんな感じの習性でしたっけ、あんまり詳しくないですけど」
- スティグマ
- 「だが、ひとまずは目の先に見える脅威の排除。あるいは、弱体化を見据えたいというところか」
- マシロ
- 「一度に10体を相手にするのは非現実的であるため少数ずつ、巣穴を見つけることを優先した方がよいと思われます」
- トビ
- 「さて? やつがれはこう、竜みたいなそうでないみたいなちょいと竜と呼ぶには威厳ってのが足りない連中ってくらいしにか」>ワイバーンの習性
- ガルバ
- 「依頼書に書かれている通り、低級ワイバーンと推定されている。ワイバーンと言えど低級、かつ軍部からも調査隊が派遣されているのなら、対処に困難を極める、ということもないだろう。群れているのにも、何らかの原因があるものと見ていい」
- スティグマ
- 「俺も群生の飛竜の例を聞いたのは初めてだ。だが、現象として起こっているのならば……まずはそういうものだと認識するしかないだろう」
- オーリ
- 「んー、何か誘引するモノが建物の中にあるとかですかね? それだけいたら縄張り争いとかはじめそうなものですけど」
- マシロ
- 「何かに引き寄せられている、あるいは強力な個体が統率している等現時点では考えられます」>オーリ
- スティグマ
- 「例えば“飛竜のようなもの”を生成する“何か”があったとすれば、それこそ遺跡内部の踏破が優先されそうだ」
- マシロ
- 「はい。大本を探らなければ鼬ごっこになるとマシロは思います」
- スティグマ
- 「ああ。君たち意見もあり得る線だろう」>オーリ、マシロ
- オーリ
- 「あとは……ツイヘッドウルトラメガワイバーン!みたいなボスでもいて、従えちゃってる感じとか」
- スティグマ
- 「……そこまでくると、まるで魔動機だな……」と、オーリ
- オーリ
- ライオスが好きそうなやつです
- ガルバ
- 「さて、肝心の報酬だが、一人頭5000Gを保証されている。拘束日数は調査の進行度にもよるが、移動を含め最低でも1週間の見込みだ」
- スティグマ
- 「だが……そうデザインの魔動機があれば子供受けはいいかもしれない。それこそ……子供向けの道具箱に書かれそうな……」
- トビ
- 「断る理由もありやせん、やつがれはお受けいたしやしょう」
- マシロ
- 「そのような個体名は聞いたことがありません。ただ…魔動機文明時代、あるいは魔法文明時代、こういった種の改良を行い新たな個体を生み出す事例も多くありますので、全くないとは断言できません」
- 「マシロもお受けいたします。放置すれば繁殖し、勢力と被害が拡大する事態です」
- スティグマ
- 「すまない。話がそれた。内容、拘束期間、報酬には異論はない。イレギュラーが発生した場合は報告書で記載する。それで、最終的な報酬を決めてくれると幸いだ」
- ガルバ
- 「うむ、トビは受けてくれるか。頼もしい」
- オーリ
- 「三つ首で金色のドラゴンが出てくるお話とかあったらしいですよ、ええ、バーサタイルムービーとかで」
- マシロ
- 「ばーさたいるむーびー…?」
- スティグマ
- 「俺も請けよう。少なくとも放置してはならない問題だ」
- ガルバ
- 「マシロも受けると。癒し手として尽力してくれ」
- マシロ
- 首をかしげて。自分が生きていた時代よりも後の産物であるのだろう。
- スティグマ
- 「バーサタイルムービー。話には聞いたことはあるが……、実際には見たことがない。文明の遺物と聞く」
- と、眼鏡がきらりと輝く
- ガルバ
- 「スティグマがいれば、内部調査でへまをすることはないな。頼むぞ」
- オーリ
- 「娯楽用のですねー、あ、皆さんが引き受けられるならもちろん、私もお供させていただきますよ!」
- スティグマ
- 「かいかぶりすぎだ。とはいえ、尽力させてもらうことには変わりはない」
- ガルバ
- 「了解だ。なら、此処にいる全員で協力してことに当たってくれ」
- 「軍部調査隊が、近辺に陣を敷いているから、これ以上の詳細と依頼書発行以降に判明した情報などは、現地で聴取すること」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- オーリ
- 「調査の方にはあんまりお役に立てませんけど、お料理から前線での魔法でのサポートまでなんでも頑張りまぁす」
- マシロ
- 「よろしくお願いいたします」>トビ、スティグマ、オーリ 人形のような無表情である
- ガルバ
- 「その分、お前は戦闘面での活躍が見込める。皆を頼むぞ」 >オーリ
- スティグマ
- 「魔法が使えるのは非常にありがたい。こちらは大体の調査はできるが、魔法は殆ど使えなくてね。その力頼りにさせてもらおう」
- マシロ
- ルーンフォークであるが表情豊かなオーリとは対照的である。どちらがルーンフォークか。
- ガルバ
- 「新米には任せられん大仕事だ。十分に実力を発揮し、そして無事に戻ってきてくれ。良い報せを待っている」 そう言って、ガルバはささっと列車のお切符ですわ~~!を手渡してくれた
- トビ
- 「期待にお応えできるよう、善処するとしやしょう」>色々任せた
- オーリ
- 「えー、戦闘能力の方はオマケなんですけど」
- マシロ
- 「質問です。ライダーギルドに立ち寄る時間はあるでしょうか」
- 「ワイバーンの生態…特に群れを成しているという点について専門家の見地を確認しておきたいです」
- 軽く手を挙げて質問をする。
- スティグマ
- 「ああ、それは俺も同感だ。移動手段も確保できるかもしれない」
- オーリ
- 「あ、私、愛玩用カスタムメイドルーンフォークのオーリキュレールです。オーリって呼んでくださいね」きゃるんと自己紹介
- ガルバ
- 「ヴァンスにライダーギルド支部がある。そこで情報を収集してから向かっても問題あるまい」 ヴァンスにライダーギルドがあるかどうかはしらないけどこのセッションではあることに、しまぁす!
- スティグマ
- 「バイク辺りを借りられれば、列車で降りてからでもスムーズに移動できるだろう」
- マシロ
- 「ありがとうございます」
- スティグマ
- 「改めて、トビ、オーリ。スティグマだ。よろしく頼む」
- マシロ
- 「マシロです」
- スティグマ
- 「カスタムメイドルーンフォーク……」と、愛玩用……のところではなく、カスタム!!!のところに興味ありげだった
- トビ
- 「おっとこいつぁご丁寧に、何かとご迷惑かけやすがどうぞよろしくってえコトで」
- マシロ
- トビの首輪についても目に入っているだろうが特に何も言わない。
- オーリ
- 「この辺がカスタムです」頭頂のうさ耳を指さし
- ガルバ
- アザトース
- でぇじょぶならReady!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- スティグマ
- 「なるほど……かなり精巧なアタッチメントだと思っていたが……」
- たんGM
- ほなな…れっつごーヴァ(カ)ンス、なんつってね
- マシロ
- 「ジェネレーターでは個体ごとに設定ができます。おそらくジェネレーターの設定および遺伝子にタビット族の遺伝子が使用されていると思われます」
- トビ
- 何か舌を噛みそうな単語がたくさん出てきやすねと思いながら見ているのであった
- たんGM
列車で王都を出立。デライラを経由して君達はヴァンスへ降り立つ。
- スティグマ
- 「……もしや、飾り以外の機能を……?」
- オーリ
- 「たぶん、今残ってるジェネレーターじゃ、狙っては出せないと思います」
- マシロ
- 飾りではなく生体であるのを見て
- スティグマ
- と、オーリにそんなこと聞きながら
- いきます
- マシロ
- 「はい。現代では失われた技術です」
- オーリ
- 「あ、ぜんぜん聞こえません。でも温かいですよ?さわります?」
- トビ
- (どっ)>れっつごーヴぁ(か)んす
- たんGM
- 一旦ここで情報収集ライダーギルドに立ち寄り、ワイバーンについて聞き込み調査を行っただろう。
- オーリ
- ハイレベルな技術で作られた全く無駄な造形
- マシロ
- 10体等まとめ狩りはできないため、個体をおびき寄せる方法、生態、ワイバーンが集まる事象、可能性についての知見を聞きました。
- 「触ります」
- たんGM
- しかし、彼らがもたらす情報と言えば、君達が既に認知しているものばかり。同様の情報を先日、イルスファール軍部にも聞かれたとのことだったが、いまいちピンとくるものがなかったようで、ライダーギルドによる助言はあまり助力にはならなかった模様です。
- スティグマ
- 「好奇心だけで言うのならば興味を惹かれるが。それは流石にやめておこう」と、いいつつ。さて、動くぜ
- トビ
- 「そう言う話を聞くとじぇねれえたあってのはアレ、千本引きみたいな感じに思えてきやすねえ」
- マシロ
- 道中オーリの許可を得てふわふわの耳を触らせてもらおう。
- たんGM
- 個体をおびき寄せるなら、なんかそれ用の香があるけど軍部が買ってったよ。一応余りもあるけど、買ってく?とダイマされました>マシロ
- オーリ
- 「私と姉さん達はほとんど同じデザインなんですよね、これも現代のじゃ難しいんです」
- マシロ
- 買ってく、と答えました。
- たんGM
- じゃあ1個100Gくらいであげるね
- オーリ
- 耳はフサフサであったかかった
- マシロ
- 雑に5個くらい買っておくか(ちゃりーん
- 1個で十分なら1個
- スティグマ
- 「だが、ルーンフォークとて彼らも俺たちと同じ人族だ。千本引きのような形で、アタリを引くように生成されていたと思うと……ふむ。ある種、人間の傲慢さを感じさせるな」
- たんGM
- 正直使う事を想定してなかったので、ボーナスとして換算します。なので1個でEEYO
- トビ
- 「やつがれのコレ(羽)もあたっちめんと式なら楽だったんですがねえ」
- スティグマ
- 「ああ、俺も半分だそう」と、マシロに
- マシロ
- じゃあ1個ちゃりんしておこう
- オーリ
- 「私達を発注した御主人様ったら、ひどいんですよね、納品前にいなくなっちゃうんですから」ぷんぷん
- マシロ
- お客様の中でロッセリーニの魔法印ない方はいらっしゃいますか!?
- オーリ
- 「取るのは絶対痛いからやめましょう!」
- マシロ
- トビさんアルケミーキットに描かせてもらっていいですか…?
- トビ
- ありやせん
- オーリ
- ひっこぬかないでくださいと耳をぺたんと寝かして
- トビ
- 了解でさ
- たんGM
- ワイバーンが集まる事象については、君達が出立前に話し合っていた内容と似たものを助言として頂いた感じですね。ワイバーンを引き付ける何かがあるんじゃないか、とか、ワイバーンの群れのボスがいるとか、なんじゃないかなぁ的なね
- マシロ
- じゃあ50G消費と印形絵具を消費してトビのアルケミーキットに魔法印かきかき
- スティグマ
- 「そういえば俺も蛮族の力を継承した面子と組むのは初めてだ。どのような戦い方をするのか、楽しみでもある。こちらも可能な限りサポートさせてもらおう」>トビ
- オーリ
- こうして人に描かせることで自分はただ乗りできるライフハック
- マシロさんにはスペハンをあげましょうね
- スティグマ
- 「君も中々大変な事情があるんだな……」
- トビ
- 「お侍様みたいな派手なのは期待しないでくだせえよ。やつがれのはやっとうの真似事にすぎやせんので」
- スティグマ
- >オーリ
- たんGM
- 「わぁ、兄ちゃんこれどしたのー」
- マシロ
- ありがとうございます
- たんGM
- なんて街の子供がトビに群がったり
- なんだり
- オーリ
- 「でも、私には姉さんがいますからなんてことはないのですよ」
- トビ
- こら、さわったら蛮族が感染るでしょ!ってお母さんにひっぱられる奴ですね
- スティグマ
- 「分かった。後は実地でだな」と、謙遜か、自己評価が低いのかはこの浅い付き合いではわからない。だからトビにはこう返しつつ
- 女性
- パーン!
- マシロ
- 「そうですか。マシロにもおそらく同型個体がおりました」
- オーリ
- 「おおっと、皆さん、トビさんは乗り物じゃありませんから、私と遊びませんかぁ?」
- あんなビッチみたいな格好した女に近づいちゃいけません!ってお母さんにry
- 女性
- 「……!こ、こら!止めなさい……!」 トビの羽に興味本位で触ろうとした子供の手を寸でで引き寄せて、警戒心を込めた瞳をトビに向ける。
- スティグマ
- 「姉妹仲が良いんだな……」と、オーリの先ほどの発現にはいいつつ
- マシロ
- 「皆さん、目当ての物は手に入りました。行きましょう」
- スティグマ
- 「……」トビへの反応はともかく、オーリのソレはこう……別の遊びに感じるのは、あえて言わずにおいた。一種の人払いのやり方なのかもしれないが。
- マシロ
- てくてくとマイペースに歩く。
- 子供
- 「……うわっ、うさぎさんだー。お母さん、あっちのお耳は触ってもいい?」
- トビ
- 羽の生えたメカクレギザ歯被覆面積少ない長身男性なだけで不審者じゃあございやせんよ
- オーリ
- 「それはもう、五本の指みたいにしっかり繋がった大切な姉妹ですから!」
- 女性
- 「だめ。駄目よ……ほら、行きましょう」 私の子供の性癖が歪むわ
- マシロ
- 「列車の時間に遅れます」と面々にわざと声をかけて
- トビ
- 「おっと目立つつもりはないんですがね、どう隠すにも邪魔な奴でしてね」ちらと背中の羽を見て
- たんGM
- 尚ここはヴァンス、ヴァンスなんです
- オーリ
- 「触っても良いですけど引っこ抜かないでくださいねー、でも、追っかけっこで掴まえたら……いい、ですよ?」 性癖をゆがませる表情
- トビ
- もうあの子の性癖は歪んだ
- オーリ
- バニーガールでしか抜けない子になった
- スティグマ
- 「良い表現だ。さて──俺たちも早めに仕事に移ろう」自分は全く気にしないが、街中で。かつどれほど良い人柄で、友好蛮族の証ではあるとはいえども、世間の目というものはひどく冷たい。用が済めば、すぐに去るのが吉だろう。
- 女性
- 「う、うちの子がご迷惑を……し、失礼します」 やばい人だわって顔をして、子供の手を引いて離れていく…
- トビ
- 「へいへいっと、行きやしょうみなさん」
- スティグマ
- 歪んだなあ
- マシロ
- てくてくてくてくとわざと先に歩く。
- トビ
- バニーの耳をひっこぬくことでしか興奮しない体に
- たんGM
- ではヴァンスを発ち、そこから先は手配されていた馬車を借り受け、アムル川を遡る形で指示されたポイントへ向かいます。
- スティグマ
- 「なるほど──彼女の主になる者は手のひらで転がされそうだな」可哀そうな少年を見ながら
- オーリ
- 連続タビット殺人事件の犯人になるなんて・・・
- たんGM
- もしかしたら少女かもしれねえだろ!
- スティグマ
- オーリは
- レズも対応できるよ
- >
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The Core of ARAYASHIKI100%
- オーリ
- もちろんです
- たんGM
-
-
- ニデア山の麓近辺まで近づけば、それははっきりと見えてくる。
- 近頃は季節の影響で雨雲が立ち込める事が多かった。ニデア山を覆うようにたゆたう厚い灰色の雲。
- その灰色の雲と、ニデアの峰々やユスの森の青々とした景色の中に、異物が混ざる。
- 経年劣化や風化の影響以上に、破壊の痕が痛々しく刻まれた建造物だった。
- トビ
- ヴァンスってお堅いのね。イルスファールじゃ全然アリよ>少女かもしれねえだろ!
- たんGM
- 百合んだむ!?
- オーリ
- やめなさい!🍅
- マシロ
- 「オーリ、すみません、傍にいてください」ちょいちょい、とオーリを手招きした。
- スティグマ
- 「ふむ──」
- たんGM
- 遠目には、ガルバが言っていた軍部の敷いた陣が見えてくる。ほどよく近づいたところで、君達の接近に気付いた軍部の人間が一人、馬を手繰って接近してくる。
- オーリ
- 「はーい、なんでも仰ってくださいね、マシロさん」
- 兵士
- 「止まってください。この先はイルスファール軍管轄の戦域に指定されています。直ちに引き返してください」
- スティグマ
- 「(後で時間があれば土壌の調査をしてみるか)」と思いつつ
- 「失敬。こちら〈星の標〉からきた冒険者だ」
- トビ
- 「お勤めご苦労様にございやす。星の標からきやした冒険者ってえ奴でございやす」
- マシロ
- 「イルスファール王都、星の標からワイバーンの調査及び危険排除及び流されてきた構造物の調査を受けて参りました」
- スティグマ
- 「こちらが、依頼書。飛竜と遺跡に関する内容で参上した」
- と、兵士に見せて
- 兵士
- 「〈星の標〉の?」 視線は自然と、トビへと向かう。次いでオーリへ。なんて妙ちくりんな面子なんざんしょ
- マシロ
- 「イーヴ神殿、神官のマシロです。依頼書を確認いただけたらと」
- オーリ
- 「ということなので、通していただけないと色々と困ってしまうのですが……確認していただけませんか?」
- 兵士
- トビと視線が合う寸前で逸らして 「……失礼。〈星の標〉にはあまねく種族を受け入れる体制が整っていると聞きます。なるほど」
- スティグマ
- 「その様子だと──、まだ連絡はそちらに入っていなかったか」
- オーリ
- あ、毎日MCC使ってストローバードをつくります!!
- 兵士
- 「念の為、依頼書の提示を願います」
- スティグマ
- 冒険者証なんて
- あったっけ
- オーリ
- クリエイト・ゴーレムピョン
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- マシロ
- 初めて聞いたからたぶんないけど依頼書と一緒になんかこう身分証明みたいなものがのってることにするのがまるそう
- オーリ
- MP:27/30 [-3]
- スティグマ
- 依頼書に多分、同梱されてそうだよね
- 兵士
- 「いえ、〈星の標〉に応援の要請をした事は聞いています。ただ、もう少し年嵩の――"らしい"者たちを勝手に想定していただけです」 >スティグマ
- オーリ
- これっていうのは特にないかな……店の登録を示すエンブレム的なのはあってもおかしくないが
- トビ
- 「へい、やつがれのアレでソレなのはコイツの印でご確認くだせえ」首の証をとんとん
- マシロ
- 自分がハイマンであることは黙っていた方がよさそうである。
- たんGM
- それっぽいのは見た事ないけど、ギルドの冒険者ってことを証明するアイテムは
- ある方が自然くない!?と思って割と出してる
- トビ
- 依頼書の署名とかで証明できるじゃろうて
- スティグマ
- 今までみたことないし。出したことないからなあ。依頼書の署名かなとはおもってる
- トビ
- 「そんでコッチが依頼書にございやす」
- たんGM
- じゃあそっちに修正しておくか…
- カイロス、起動!した
- スティグマ
- 「なるほど。それに関しては実際の働きで返そう。して証明だが、依頼書に書いてある通りだ。俺たちの名前と、店主であるガルバの署名が描かれている」
- 兵士
- スティグマに頷きながらトビから依頼書を受け取り、検分する 「………」 視線が上下左右に動き、しばらくして頷いた 「確認しました」 トビに依頼書を返しましょう
- トビ
- ほししべプレミアムに登録しないとほししべエンブレム(ゴールド)は発行されないんだ
- オーリ
- 「ええと、お話からすると結構な範囲で封鎖をされてるみたいですけれど、飛行生物を押し止められてるんですか?」
- 兵士
- 「こちらへ。件の調査対象である建造物への案内と、これまでに入手した情報を共有します」
- マシロ
- 「ありがとうございます」
- たんGM
- 月額10.5G!
- スティグマ
- 「(──ふむ。なるほど、どちらかといえば冒険者に対して友好的ではない小隊所属の軍部が派遣されたか。となれば……軍だけで解決したという流れを作る方がより協力を望めるか)」
- マシロ
- 余談ですがうさ耳触ってる時に「リアレイラが見たら詳細に検分したかったでしょう」とか思ってました >オーリ
- 兵士
- 「周辺を旋回していた低級ワイバーンについてですが、そちらの処理は完了しています」 >オーリ
- オーリ
- 「飛行生物の行動半径ぜんぶに立ち入りをさせないようにすると、たぶん、ものすごーく広い範囲で避難しないとですよね」
- 兵士
- 「現在の状況ですが、周囲の脅威は処理済み。冒険者の応援を待ってから、建造物の中に踏み入るといった状況です」
- スティグマ
- 「見事な手腕だ」うむと、頷き
- オーリ
- 「わぁ、お強いんですね!すごい!」
- マシロ
- 「ワイバーンが群れを形成していた事由は判明していますか?」
- 兵士
- 「………」 スティグマ、オーリの賞賛の言葉に、しかし兵士は苦虫をかみつぶしたような表情を見せた。
- オーリ
- 後で直すから先っぽだけ、先っぽだけサンプルをくれないだろうかっていう
- マシロ
- ぶれない
- 兵士
- 「ええ、ある程度は――」 >マシロ
- スティグマ
- 「ああ。その辺りは聞いておきたいが──ふむ」
- 兵士の表情を観察して「可能であれば、飛竜の戦力もまとめた資料があるとありがたい。もちろん、今ではなく、遺跡内部に侵入する直前でいい」
- 兵士
- 兵士が馬の歩みを止める。その頃には、君達の眼前には巨大な建造物があった。森の中に隠されたような、建造物。そこかしこが破壊され、空気は淀んでいる。
- マシロ
- スティグマとオーリの言葉にこの表情なのは…おそらくワイバーン以上の厄介なナニカを見つけたのだろう。
- オーリ
- 「あ、ごめんなさい。お仕事なのに……被害の方が結構出ているんですね、やっぱり」
- トビ
- 「こりゃまた廃墟ぉ……って具合で」目の前の建造物を見上げて
- マシロ
- じぃ…と建造物を見て、時代を推測する。
- 兵士
- 「……承知しています」 スティグマに頷きながら、君達に向き直る
- トビの言葉に、彼はこう返した 「恐らく、元々ここにあった遺跡を改築して利用されていたものと思われます」
- マシロ
- 「改築?」誰が?
- 兵士
- 「まだ内部には踏み入っていませんが、外観の至る所に人の手による修復の痕がありました」
- 「……誰が改築し、誰が利用していたのか。そして何故ワイバーンの発生に繋がったのか。それをこれから調査する運びとなります」 これは疑問を呈したマシロに
- スティグマ
- 「なるほど──」
- 兵士
- 「予測では、内部にもワイバーンが多数潜伏しているものと見られます。十分に警戒して調査を進めていきましょう」
- マシロ
- てっきり異大陸から流されてきたものと思っていたが…違うのだろうか。
- ストロー
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:5(12) 精神抵抗力:5(12)
HP:22/22 MP:0/0 防護:0
- 兵士
- あ、そうですね。確かスティグマが地層のチェックしておこうとか言ってたっけ
- オーリ
- 紙ストローです
- 兵士
- 地層じゃなくて地質です
- マシロ
- 「はい。ライダーギルドでも話を伺い、いざという時のために使用できる撒き餌も準備しております」
- スティグマ
- ああ、うん。しておこかなと
- マシロ
- 建物に文明鑑定判定したいです。時代を調べたい。
- 兵士
- じゃあスティグマは知っていていいでしょう。君達がこの建造物に近づく道中、流されてきたもの特有の"切り取られた、まるでパッチワークのようになった地質"というのは確認できませんでした。
- つまりこの遺跡が流されてきたわけじゃないってことですね
- スティグマ
- OK
- 兵士
- 文明鑑定もどうぞどうぞ
- マシロ
- 「オーリ、傍にいて欲しいです」と護衛をお願いして
- 建物に文明鑑定判定
- 2D6 → 12[6,6] +3+5 = 20
- 兵士
- やば~w
- マシロ
- 完璧に時代区分がわかりました。
- 兵士
- 学者さん?
- トビ
- おっと完璧
- オーリ
- 「もちろん、何処へでもお供いたしますよ!」
- マシロ
- セージです
- スティグマ
- 「ああ。基本は俺たちが先行して、脅威をクリアしていこう」
- マシロ
- 出せる範囲の情報でいいですよー。
- オーリ
- 「マシロさんには私がついていますから、お二人は探索をお願いしますね」>スティグマ、トビ
- トビ
- 「へい、そうしたらぐるっと一回りといきやしょうか」
- 兵士
- もう大体、とかじゃなくて年数までぴったりわかっちゃう!!かもしれないけどそこまで厳密に決めてない。魔動機文明の後期の遺跡です。兵士が言っていたように、いたるところに現代の技術で修復された痕跡が散見されます。>マシロ
- マシロ
- 「………この造りは魔動機文明時代後期。ただ…修復は現代の技術です」
- トビ
- と言うわけで先に立ちつつ周囲を観察していきやしょう
- スティグマ
- 「ああ。そうしよう」
- マシロ
- @どれくらい前に修復されたとかわかりそう?探索や見識の分野ならふったり任せたりします。
- スティグマ
- 「──ああ、兵士の口ぶりからもそうなのだろう」
- オーリ
- 「漂着した遺跡じゃないのなら、国の方で記録とか残っていないんでしょうかね」
- トビ
- 何かないかなーっと探索でございやす
- 2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
- 兵士
- そうですねぇ、大体20年くらい前から稼働していたかも?って感じですね>マシロ
- スティグマ
- 「……しかし、このあたりにある遺跡ならば……ああ、俺もそこを考えていた」
- と、オーリに頷き
- 兵士
- 修復年数もその辺になります
- マシロ
- 「…だいたい20年ほど前、ですね。ただ…なぜそれが今になって…」
- オーリ
- 「こんな大きな建物を改築するってそれなりに手間もかかりますし」
- スティグマ
- 「イルスファールの遺跡ギルドの影響力は想像以上に大きい。そうでなくても、探し屋あたりが、目を付けいそうなところだが」
- マシロ
- 「考えられるのは遺跡内部に何らかの隠蔽魔法あるいはそれに類似する遺構があり、それが解除されたか経年劣化か…」
- 兵士
- 「我々も、資料からこの遺跡に関する情報を捜索中です。現時点まで、まだこれといった情報を得られていないので、相当古いもの……あるいは、ずっと意図的に隠蔽されていた可能性が浮上しています」 >オーリ
- スティグマ
- 「ああ。隠ぺい魔法。そういった魔動機、そのあたりを疑って調査しよう」
- マシロ
- 「意図的に隠ぺい…」
- スティグマ
- 探索しておくか
- オーリ
- 「開拓の中心か砦か物資輸送の中継拠点とかにしようとしたとか……うーんわかんないです」
- 兵士
- 「……」 マシロの疑問には、首を横に振る。これ以上は確定したことではないので易々と口に出来ないみたい
- ではトビとスティグマの調査結果に
- スティグマ
- まだ遺跡の外か
- まだ俺ふってないw
- 兵士
- 外!
- スティグマ
- んじゃ、エクスプローラーで振るか
- 兵士
- 振る?振らない!?振らなくてもいいけど!
- いけいけどんどん
- マシロ
- ごめん、情報を隠蔽と最初勘違いして
- スティグマ
- 探検家の探索眼鏡
- 2D6 → 10[5,5] +6+1 = 17
- マシロ
- 情報を隠蔽って大ごとじゃ?って意味で発言してしまった
- スティグマ
- こうです
- たんGM
- 遺跡自体を隠していたってことですね>隠蔽
- マシロ
- うん
- スティグマ
- おっと
- たんGM
- 管理していたイルスファール側が情報を隠蔽していたってわけじゃないから安心して
- スティグマ
- 更に+2で19でした
- オーリ
- 恐るべき国の陰謀
- 兵士
- スティグマがぐるりと遺跡を一周する。どうやらこの遺跡には三つの出入り口があるようですね。そんでもって結構大きい。遺跡の半分は地中に埋まってるみたい。そしてやっぱり、流されてきた遺跡ではない、ということが確信を持って言える。
- 対してトビですが、君はスティグマと一緒に周辺を見て回る。すると、陣の裏手に、小山が出来ているのが確認できた。
- 遠目から見て小山。近づいてしっかりと確認するのなら、君はそれが、ワイバーンの死骸であることが分かります。
- マシロ
- し、しんでる
- 兵士
- 数にして凡そ10体前後。ワイバーンの死骸の山を発見したトビの背後から、先ほどの兵士が近づいてくる。
- スティグマ
- 「3つか──」と、少し考え
- トビ
- 「へへえ、こりゃまた……一山幾らってモンでもなかろうによくもまあ集まってきたもんで」
- 兵士
- 「……我々も、尽力したつもりです。ですが、彼らは知性を失い凶暴化しており、鎮静は困難を極めた。結果、ワイバーンは殺処分となりました」
- マシロ
- 「スティグマ、人の出入りは確認できそうですか?」
- オーリ
- 「あ、そっちなんですね…」人的被害が出たんじゃなくて、騎獣にし損ねたことに残念がっていたとは
- 兵士
- 人の出入りは結構ありそうです。といっても数日前を境に、ぴたりと出入りは止んだみたい>スティグマ
- マシロ
- 遺跡の中に誰か出入りしてるっていう解釈でOK?
- スティグマ
- 「──よくここまであからさまで、今まで報告がなかったものだ。といっても、一つを区切りに出入りがなくなっている」
- 特にどの出口かってのはある? どれも均等?
- オーリ
- 「って、知性を失い狂暴化? そんな感じなんです?」
- トビ
- 「野生の掟、っつうのはちぃと違いやすがやりあえばどちらかはあこうなるってモンでさ。気に病むことじゃあござんせんよ」
- 兵士
- 「……」 オーリが何を考えたのか、ある程度察したようだ。彼はぐ、と拳を作ると、ワイバーンの山に近づいて、ワイバーンの中でもひときわ小さな一体の翼を持ち上げた 「魔法の影響化にあった個体もいたが、全て投薬や長期にわたる加虐行為などが原因と見られます」
- 数日前まで、遺跡に誰かが出入りしていた形跡があるって感じですね。どの出口も均等に>マシロ、スティグマ
- オーリ
- 「それ、すごく重要なところです。誰かが手を加えた様子があるんですね?」
- マシロ
- 「つまり彼らは人為的にここに放たれた可能性が高いという事ですね」
- スティグマ
- 「──こちらもある程度の出入りの様子は見えたが……ふむ。あまり穏やかではない話をしているようだな」
- 兵士
- 「ええ。このワイバーンについては、後程まとめた資料を持って、説明する手はずでしたが……貴方がたの仲間には、貴方がたから情報を共有しておいてください」
- スティグマ
- といいつつ、ワイバーンの云々を話している所にやってきた。
- オーリ
- 「なにかの装置とかに引き寄せられてるんじゃなくて、意図的に集めて操作だか調教だかをしている誰かがいるってことになると……」
- トビ
- 「承知しやした」と言うわけで合流したらこれこれこうでと言う話を共有いたしやしょ
- 兵士
- 「調査中ではありますが、恐らくは」 そうなのでしょうね
- マシロ
- 「…中に入って確かめるしかないでしょう」ただ推定…マシロがいた遺跡と同様の遺構なのだろうなとは察しつつ
- 兵士
- 戻ってきたスティグマに振り向いて、兵士が言葉を続ける 「もう見て回られ把握済みでしょうが、改めて。入口は複数発見されています。建造物の南東に一つ、南西に一つ、そして北に一つです」
- 「3つのうち2つの入口から我々軍部の調査隊が突入を開始します。冒険者には、北から潜入していただきます」
- マシロ
- 「わかりました」
- トビ
- 「そっちについても承知でさ」
- スティグマ
- 「ああ。その段取りがついているならば、話は早い」
- オーリ
- 「あ、もう突入は決定なんですね。わかりました」
- 「先行して探りを入れてくる役目になるのかなって思ってました」
- 兵士
- 「そちらの方は――」 スティグマを示して 「把握しておられるでしょうが、遺跡の大半は地中に埋まっています。規模は、想定以上に大きなものでしょう」
- 「ただでさえワイバーンが徘徊して危険な場所に、冒険者のみを投入するわけにもいきませんから」
- 兵士は懐から小銃を取り出す 「信号弾を発射しますので、それを合図に突入を開始してください。突入を表す色は緑です。覚えておいてください」
- スティグマ
- 「それに今回の構造を考えるに3つのルート同時に、全てを押さえるべきだろうからな」
- 「ああ。そちらの指示に全て従おう」
- マシロ
- 当初は冒険者のみを想定していたかもしれないが、ワイバーンの状態を鑑みて同時に突入に切り替えたのかもしれない。
- オーリ
- 「他の合図も教えておいてくださいね」
- 兵士
- 「ええ」 オーリにこくりと頷いて、色それぞれの意味も説明してくれました。
- オーリ
- 🐰「この建物の大きさと入口の数……たぶん、ジャスコですね」
- 兵士
- 赤は敵襲だとか、黄色は中止とか…
- 「では、移動を開始してください。後程、無事に再会できることを祈っております」
- マシロ
- 屋内に入るのに信号弾見えるのだろうか
- という疑問はおいておく
- たんGM
- 外でしか使わないね
- オーリ
- こまけえこたぁいいんだ
- トビ
- 見えるといったら見えるのさ
- オーリ
- たぶん突入のタイミングをあわせるようだ
- マシロ
- うむ
- たんGM
- 内部で色々やり取りするわけじゃないからね!突入の合図だけです
- マシロ
- 「かしこまりました」
- たんGM
- では皆様、ご移動おねがいしまーす!
- てこてこ
- トビ
- 「ご武運をお祈りしてやすぜ!」では北口に移動だあ
- マシロ
- てこてこ
- オーリ
- 「うーん、ちょっと性急な作戦の感じがしますけど、たぶん、時間か人員に余裕がないんでしょうね」と兵士が去ってから
- たんGM
- 君達が北の入口前に到着する。松明つけるとかなんやかんやは今のうちにしておくよろし
- マシロ
- あ、突入前にガンタン着火しておきます
- スティグマ
- 「それに本来は軍だけで処理したかったのだろう」
- マシロ
- と思ったら持ってなかったので
- スティグマ
- と、兵士たちと別れてから
- マシロ
- ライトを使います。
- スティグマ
- 俺は浸かっておきます(ガンタン
- 兵士
- 気の良いトビの言葉に、兵士は無言を返す。ただ邪険にしているわけでもないようで、敬礼を持って見送った>トビ
- オーリ
- 「それとも、中の戦力に大体予想がついてるんですかね……うーんと、口には出せない感じの事情で」 群からの離反者とか友好じゃなくなった元首輪蛮族とかだ
- マシロ
- トビと自分に使っておきましょう。
- トビ
- やつがれのあるけみーきっとがぴかぴかに
- マシロ
- 「トビ、魔法の明かりも用意します」
- スティグマ
- 「イルスファール軍部も俺たち冒険者に協力的な小隊と、中立的な小隊、あまり気をよくしていない面々もいる。今回に関しては、後者の2つだろう。であれば、俺たちの意見よりも、彼らのやり方に従うのがよさそうだ」
- 兵士
- 歩く度に色とりどりに光る子供のお靴みたいなアルケミーキット
- マシロ
- 2倍拡大ライトをトビと自分へ
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- MP:55/57 [-2]
- スティグマ
- 「ああ。そういった口封じとしては俺たちはうってつけだろう」
- トビ
- 「おっとこいつぁ助かりやすね。そんじゃあこの錬金具にでも一つ」
- ぴかぴかしました
- スティグマ
- 「とはいえ、脅威を排除することには変わりはない。行こうか」
- 兵士
- ではよいか!?
- オーリ
- 「でも、それだと私達も口封じされるのにうってつけになっちゃいますし、まぁ、あまり探りを入れてもしょうがないですね!がんばりましょう!」
- 兵士
- 君達が丁度、遺跡探索の準備を終えた頃――南の空から、ターンという銃声と共に緑色の煙が巻き上がった。
- マシロ
- 「行きましょう」
- スティグマ
- 「ああ。俺たちがなすべきことをなそう」
- トビ
- 「承知!」
- たんGM
- こうして君達は、突如現れた建造物の調査を開始する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The Mission at Hand100%
- たんGM
- くるぞくるぞ、やつがくるぞ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:0/18 地図B:
- マシロ
- いったい何んだむがくるんだ
- スティグマ
- わいんだむ
- たんGM
- デェェェェン!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- オーリ
- いいのか、私にそんなものを出して……?
- トビ
- みんなだいすきわぬんだむ
- たんGM
- ああこいよ…
- オーリ
- 私は支援しかしませぇん♡
- トビ
- やつがれが探索担当でございやすね
- オーリ
- 探索の強いオスについていく
- スティグマ
- うおお
- たんGM
- でんでんっ
- スティグマ
- まあ
- 俺はどちらできるので
- 保険マンやっておく
- マシロ
- 魔法の灯りで周囲を照らす。
- たんGM
- ちょっとおといれいってくるからふっておいて!
- オーリ
- えっ、私が護衛を!?
- トビ
- へい、したらば探索がんばっていきやしょう。
- マシロ
- お願いします、私は地図作成です。
- オーリ
- ありだな…死の罠42点なら
- スティグマ
- まあオーリが護衛するなら
- 俺はオーリの護衛支援になる
- オーリ
- 一応初手は護衛にしておこう
- たんGM
- 一生排泄物が白い
- マシロ
- 私は地図作成です。
- トビ
- では支援はないようなのでそのまま探索判定でございやす。
- 2D6 → 8[3,5] +5+2 = 15
- スティグマ
- とまてよ
- オーリ
- 一生そのままだよ
- スティグマ
- あ、探索地図はそのままでおk
- たんGM
- そんな…
- マシロ
- 地図作成
- 2D6 → 10[6,4] +3+5 = 18
- トビ
- ひかりの力が暴走している
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:4/18 地図B:+3
- スティグマ
- これ、HPの関係で、オーリと俺、どっち護衛やっても
- あんま変わらないなw
- たんGM
- オーリは護衛で
- スティっさんは
- オーリ
- そうともいう
- スティグマ
- じゃあ、最初俺やって、死の罠(w)引き当てたらスイッチするか……(オーリ)
- オーリ
- おk
- スティグマ
- いやなんか、ロール的にHPMAXの状態から
- オラ、オーリ、犠牲になれ!
- っていうPTじゃないなあってw
- たんGM
- まあw
- マシロ
- 「トビ、何か物音がしたり、異物を発見したら知らせてください」
- オーリ
- 私が自主的にお守りするんだ
- たんGM
- じゃあスティグマ護衛でオーリが護衛支援かな?
- トビ
- 「へい、お任せくだせえ」
- スティグマ
- そうしましょう
- オーリ
- そうやって恩を売ればごすになってくれる
- スティグマ
- 「一先ず俺が先行しよう。何か気づいたら教えてほしい」と、オーリに
- 賢い
- スティグマ
- ああ
- たんGM
- おけい。では最初の死の罠ふむやーつ!
- 【✔:すてぃ】
[×:おーり,すとろー!?,とび,まし]
- スティグマ
- 自分が技セになって
- オーリ
- 「はぁい」
- スティグマ
- 犠牲になって
- たんGM
- すてぃぐま君
- スティグマ
- 惚れさせるってコト!?
- スティグマ
- あい
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- オーリ
- 罪悪感を抱かせる
- スティグマ
- PSO2
- たんGM
- んじゃまあこうだな…
- トビが先頭に立ち、君達を誘導する。トビは自前の嗅覚で以て、何かが近づいてくることを察知するだろう。
- オーリ
- 数学が得意なマシロが解いてくれる
- たんGM
- 何かが飛来してくる音。通路は広めに設計されている為、もしワイバーンだったとしても彼らは自在に行動できるだろう。
- トビ
- 「あー……あの辺で何やらばっさばっさしてやすね」
- たんGM
- 飛来してくる竜から隠れながら移動するか、もしくはワイバーンを一網打尽にする手を立案するか。
- スティグマ
- 「(自由に飛竜が徘徊している状況、か)」
- マシロ
- 「ルートを選定いたします」
- オーリ
- 「あの兵士さんの反応からして、あんまり犠牲を出さない方がよさそうですよね」
- マシロ
- 冒険者+知力 目標値14
- 2D6 → 12[6,6] +7+5 = 24
- たんGM
- どしたん?
- マシロ
- 完璧なルート選定
- トビ
- 「幸い向こうさんはまだこっちに気づいておりやせん、横に逸れればやりすごすのは難しくなさそうでさ」
- オーリ
- マシロ!?
- たんGM
- 話きこか?
- トビ
- つ、つよすぎる
- たんGM
- じゃあ進行度も、ふっちまいな…
- スティグマ
- あー、それは出目が悪いわ。ほな、成功するで。
- マシロ
- 1D6 → 1
- たんGM
- ^v^
- マシロ
- 隠れながら移動のため移動はわずかです。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:5/18 地図B:+3
- トビ
- こそこそ
- たんGM
- 地図を作成していたマシロがナビゲートし、トビを先頭に移動を開始する。君達は、前方から飛来してくるワイバーンから隠れながら、奥に踏み込むことに成功した。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- たんGM
- ぬきあしさしあし
- しのびあし
- ささ、次のラウンドでございます
- マシロ
- 「あのワイバーンがどこから来たのか確認することを提案いたします」
- 地図作成です
- スティグマ
- 「それに彼らの様子もこの目で確かめたくもあるしな」
- トビ
- ひきつづき探索といきやしょう
- スティグマ
- 何もなければ、先ほどと同じ
- トビ
- 「はてさて、竜の奥にいるのは鬼か蛇か、っと」
- オーリ
- 「孵化施設を兼ねてるとかかもですね」
- トビ
- ではきびきびと降りましょうキビキビーッ
- 2D6 → 2[1,1] +5+2+3 = 12
- オーリ
- じゃあ今度は私が護衛♡
- トビ
- わろ
- たんGM
- とびさん!?
- オーリ
- トビ!?
- スティグマ
- わあ
- マシロ
- 助けておじちゃん!
- トビ
- やはりキビキビダンスはいけやせんね
- たんGM
- 羽ばたく音が聞こえてきて、本能が疼いちゃったかな
- スティグマ
- じゃあ、オーリが護衛で
- オーリ
- 護衛支援はなしで探索にまわってもらおう
- スティグマ
- 俺が探索だ
- トビ
- おねがいしやす
- マシロ
- 地図作成です。
- 2D6 → 12[6,6] +3+5 = 20
- ?
- たんGM
- ??
- ダイス壊れてる
- スティグマ
- 「ふむ──」施設の構造よりも、機械(魔動機)に注目しつつあたりを探ってみよう。
- 2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
- マシロ
- なあ
- オーリ
- ?????
- スティグマ
- まあ
- マシロ
- 私のコマンド
- スティグマ
- これは
- マシロ
- あってるよな
- オーリ
- なんかやばない??
- スティグマ
- ヒールファンブルきますよ
- マシロ
- 12に指定してないよな?
- トビ
- こわいなーこわいなー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:5/18 地図B:+5
- たんGM
- 地図B+5とかなかなか目にしないもの見えちゃったな
- オーリ
- 10.40とかみたことないんだがw
- スティグマ
- ああ、地図ボナあった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:8/18 地図B:+5
- マシロ
- 25だから+4では?
- たんGM
- おっと
- スティグマ
- ごめん。17でした
- たんGM
- じゃあ+3だね
- あーい
- スティグマ
- なのでもう+1
- ありがとう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:9/18 地図B:+5
- たんGM
- ほんとだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:9/18 地図B:+4
- たんGM
- じゃあまだ常識の範疇だな!
- マシロ
- 私はハイマン、つまり人間よりも高性能ですきっとたぶん
- たんGM
- +4もなかなかみねえよこのレベル帯じゃ!
- マシロ
- 完璧なルート選定を致します。
- たんGM
- ほだらな、次の死の罠は君ね
- 【✔:おーり】
[×:まし,とび]
- マシロ
- ただし寿命は30年
- オーリ
- いいでしょう、魅せてあげますよ。これが本当のわぬんだむです
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- トビ
- もうハイマンじゃなくてスーパーマンに改名しろ
- たんGM
- おほほーん
- 予兆もげっつ
- オーリ
- はい、回避
- たんGM
- かなしいなぁ
- マシロ
- はい、回避
- スティグマ
- はい、回避
- トビ
- はい、回避
- たんGM
- じゃあ予兆は君が振るのだ
- 【✔:まじ】
[×:とび]
- まじ??
- まーた宝物庫ですか
- マシロ
- これが死の罠ってやつです
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- スティグマ
- 「──こちらは遭遇するな……」と引き返しつつ
- オーリ
- お前は予兆配布券なのだ
- スティグマ
- W回避じゃん
- オーリ
- 草
- たんGM
- 確率は収束してくる
- しょ、しょんなぁ
- じゃあえーと…
- スティグマと入れ替わる前という体で
- オーリ
- 「すごいですね……もしかしてもう行動パターンを突き止めちゃったんですか?」マシロの的確過ぎるナビゲートに
- マシロ
- 「はい。ある程度予想を立てることができました」
- たんGM
- トビが先行して遺跡内を進んでいくと、先ほど通過していった一般ワイバーンが気配を感じ取り、振り向く。
- オーリ
- 「この調子で行けば、戦闘を避けて奥まで一番乗り出来ちゃいそうですね」
- たんGM
- しかし寸ででトビは身を隠したため、ワイバーンは気付かずに通り過ぎて行き、闇の中へと姿を消した。
- スティグマ
- 「見事だな」と、マシロにいいつつ
- トビ
- 「そいつぁ重畳、このまま進んでいきやしょ」
- マシロ
- 「とはいえ隠れてやり過ごす必要もあるため、奥まで行く速さはどうしても落ちます」
- スティグマ
- 「となると、ある程度のタイミングで一気に抜ける方がよさそうか」
- トビ
- わいばーん「なんか見えたけど羽生えてたし仲間やろ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:8/18 地図B:+4
- たんGM
- 竜判定ガバガバすぎる
- たんGM
- ぬ
- ぬわあああああああああああ
- マシロ
- 「今までの傾向からおそらくこの先からもう1匹飛行してくると予想できます」
- たんGM
- お腹がすごいぎゅるぎゅるギュルルルルルルル
- ちょ、ちょっとまってて!!!
- マシロ
- お大事に…
- オーリ
- いってこい・・・
- トビ
- きたかーー下剤の効果がよ
- マシロ
- 私は持病の喘息のせいでバリウムできなかったんですよね…
- トビ
- 「そういうことなら、一気に抜ける方向性で一つ」
- オーリ
- 「うーん……やっぱり、ここのワイバーン。野生じゃなくて本当に養殖なんじゃないです?」
- スティグマ
- 「ああ。タイミングを見極めて、一気に行こう」トビに頷きつつ
- マシロ
- 「はい。どういう目的で生み出されたかは定かではありませんが…」
- 「………20年前に何かあったのでしょう」
- オーリ
- 「普通、こう……屋内に留まるタイプじゃないですよね」
- トビ
- ではGMが光の氾濫(暗喩)している間にふってしまいやしょ
- スティグマ
- 「ああ。俺もその線が濃厚だと思っている」養殖
- 待機
- トビ
- では探索!
- 2D6 → 7[1,6] +5+2+4 = 18
- オーリ
- 「もしかして、幻獣版ジェネレーターみたいなのがあるんですかね」
- オーリ
- ドラゴンガチャ100連!!
- SSRドラゴネット 0.000000000000012%
- たんGM
- はあはあ
- なんかまだ軽くぎゅるってるけどもう、もうなんもでないよ……
- マシロ
- 地図作成 ふぁんぶらなかったらおじちゃんも探索お願いします
- 2D6 → 7[3,4] +3+5 = 15
- オーリ
- 地図支援で良かったんだった
- たんGM
- はあふう
- スティグマ
- 本当だ
- まあ
- マシロ
- おじちゃんの探索支援どうぞ
- スティグマ
- じゃあ、オーリから支援もらってふるか
- たんGM
- お腹ギュルボーナスで別に付け足したりしてもいいですよ
- マシロ
- お大事に…
- オーリ
- そうねスティグマ支援で
- スティグマ
- 「トビがあちらを見てくれている。俺たちはこちらを、重点的にみよう」
- 軽い探索
- 2D6 → 6[4,2] +5+1+2+4 = 18
- たんGM
- 痛くはないんだけど、なんかすごいね下剤って!!
- マシロ
- 安定したルート選定を
- オーリ
- 「わかりました」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:13/18 地図B:+2
- オーリ
- もしかして二錠飲んじゃった…?
- マシロ
- 「あまり聞いたことはありませんが…操霊魔法のことを考えると、動物を生み出す技術があってもおかしくはないです」
- 「魔法文明時代でも私達ハイマンが造られていましたから」
- たんGM
- 君達が通路を進んでいくと、予測通り、対面から何かが近づいてくる気配がする。しかしここは遮蔽物のない一本道だ。隠れるのであれば、脇にある扉から中に入るしかなさそうだ。
- スティグマ
- 「問題はその技術を持っている何某か、あるいは組織がいるかもしれないということだな」と、マシロに頷きつつ
- トビ
- ここは通路が一本しかなく、通常戦闘はさけられません。
- たんGM
- 錠剤の方は呑んでない…バリウムに混ざってた下剤の効果だと思う…
- トビ
- しかしこの飾りの扉の部分にめりこむことで通路の外にいる判定になりワイバーンにみつからなくなります
- たんGM
- ???
- オーリ
- 「野生のワイバーンの幼体か卵をこれだけ集めてきたんだとしても、それはそれで凄い脅威ですよね」
- たんGM
- グリッチのトビ
- マシロ
- 「問題はなぜ現代になって見つかったのかですが…それだけ大規模な行動を起こしているならば、もっと早く事が露見してもおかしくはありません」
- トビ
- 「群れるように躾けるのも一苦労って奴でさ……おっとこの扉でやりすごしやしょ」
- オーリ
- ここでオーリはHP変換してHPを1に調整しておきます
- スティグマ
- 「ああ」と、それぞれに頷き、そしてトビの指示に従う
- たんGM
- では先んじてトビが扉の中に滑り込む。するとそこは死臭に溢れていた。
- オーリ
- さいきんのゲームにはそんな雑な乱数調整あるんだろうか・・・
- たんGM
- 暗い部屋の中。扉の大きさからして、ワイバーンが入り込んだのかもしれない。よくよく見れば、扉は歪み、大きな生物が無理やり押し入った形跡がある。
- マシロ
- 「トビ、灯りを」
- たんGM
- そして入り込んだワイバーンに襲撃されたか、室内には、いたるところに人間の死骸が転がっていた。
- トビ
- 「へい」あかりをかざして中の様子を
- オーリ
- 「わぁ」大変な様子ですね
- たんGM
- 人間の遺体!ごろごろ!
- マシロ
- 遺体に祈りを捧げ…どれくらい前のものか等、調べたいです。
- たんGM
- お好きな判定をするがよいです。ここは所謂リサーチフェーズ
- マシロ
- 探索になるかな…?見識でもいいなら振る。
- オーリ
- どういう類の人なのか、死因はどんな感じか、まずは近付く前に見識
- スティグマ
- 「……ふむ」と、探索しましょう
- たんGM
- 見識、探索で別々にご褒美を差し上げよう
- マシロ
- 「スティグマ、トビ、調べましょう」
- 「オーリ、私を守ってほしいです」
- オーリ
- コーティザン♡知力
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- スティグマ
- 「ああ。俺はあちらを調べる」
- あ、えっちなやつだ
- トビ
- 「へい、検分は慣れておりやす」
- たんGM
- 一体何を調べたんですかねェ…>コーティザン
- スティグマ
- 探索してみました
- 2D6 → 4[3,1] +5+1 = 10
- オーリ
- 「はい、ぴったりくっついていてくださいね」
- トビ
- たんたんたんさく!
- 2D6 → 7[1,6] +5+2 = 14
- マシロ
- ではぴったりくっついて見識判定
- 2D6 → 10[4,6] +3+5 = 18
- オーリ
- ちっさ…>なにをしらべた
- たんGM
- 死体蹴りかな?
- ではまず見識判定の結果から
- オーリ
- 生まれ変わったらつよつよになれるといいですね!
- マシロ
- 性なる知識をオーリから得た気がする
- オーリ
- 性職者になれ
- たんGM
- 遺体は死後数日は経っているようです。丁度遺跡に入る前、スティグマが出入りの痕跡を調べていましたが、その出入りがぴたりと止んだ時期と、日数が合致します。
- つまり、内部にいた人間がこのようにして死亡してしまったから、遺跡を出入りする人間もいなくなってしまった。というわけですね。
- スティグマ
- 「──ふむ。このあたりは今ある事実と一致するが……」
- マシロ
- 「推定数日…先ほどスティグマから聞いた、最後に人の出入りがあった日付と一致しています」彼らの服装等から手がかりがないか探してみますといって探索組にバトンタッチ
- オーリ
- 部屋の様子、広さとか構造物の有無とかは?
- たんGM
- 遺体は皆、研究者と思われる服装をしています。清潔感のある白衣、インナーも白い服装で統一されている。
- マシロ
- ワイバーンの死体も近くにある?ない?
- オーリ
- 「うーん、いかにも内勤って感じの人たちですね」 ちっさ
- たんGM
- 部屋の様子か。そうですね、如何にも研究室って感じですね。なんか試験管とかが散らばってます。
- マシロ
- それはどこぞのシーン神官
- たんGM
- ワイバーンの死体は近くにはないですね。犠牲者たちは、ワイバーンに反撃を試みるもあえなく失敗。むざむざ殺されてしまった。って様相が容易に想像つきます。
- マシロ
- 「…閲覧できる研究資料は残っていないでしょうか」
- たんGM
- 対してトビとスティグマの探索結果です
- オーリ
- 「想定の甘い人たちに想定外の出来事が起きちゃった感じがします」
- たんGM
- 君達は暗闇の中、ある程度形を保ったままの資料を発見しました。血痕とかで虫食い状態にはなっていますが、一部は読めそうです。
- オーリ
- どうしてセキュリティチェックをヨシっていったんですか
- たんGM
- 紙の資料ね。明かりを近づける時に燃やさないように注意してね
- マシロ
- トビにはライトがある
- ぴかーっと光るアルケミーキット
- トビ
- 「研究資料ってぇのかはわかりやせんが、これはまだ読めるんではないかと」
- オーリ
- 「飛竜は完全に制御下にある、ヨシ」
- トビ
- ひかる!アルケミーキット
- たんGM
- ぴっかーーー!
- スティグマ
- やばそう
- マシロ
- 「そうですね…入り口の様子から、ワイバーンの襲撃を受けた物と推定されます」
- オーリ
- 「飛竜に護衛させればいいから護衛はいらない、ヨシ」
- トビ
- 「飛竜たちが暴走しはじめた、我々の計画は完璧だったのに、ああ、もう扉が破られる」
- たんGM
- では光るトビ(のアルケミーキット)を翳せば、以下の内容が読み取れました。
- オーリ
- ああ、窓に、窓に
- たんGM
- ちょっと長いからご注意を
- 研究資料 P14
■■島の住民を1■名確■。
兼ねて■り計画していた、竜■士兵プロ■ェク■の始動を■申。許可が■りた■、正式に始■■る。
■7名のうち、■名を竜との■■実■に投入。
うち■名を■合実験に投入。
残り4名を共■実■への投入を決定。
研究資料 P49
共鳴■験・レポートNo.28
検体No.00
性別:男■ 年齢:2■
■■薬を25mg投与。
数■の経過観■の後、体■不良を訴え始める。
数時間後、■■を口にしながら■亡。
貴重な■体の為、次回から■り慎重な■■を検討。
検体No.01
性■:女性 ■■:■8
■■■■■を16mg投与。
■■……
こうしたレポートが長々と綴られている。
レポートの最終頁には、資料で認められる日付のうち最新のタイムスタンプが確認できた。
検体No.04
性別:女■ 年■:1■
■■■■■を体重に合わせ5mg投与。
経過は良好。Δ検体との共■の兆しも確認できた。
引き続き観察を行い、次の行程へ移行する。
- マシロ
- これワイバーンと合体させてない?
- スティグマ
- でしょうね
- オーリ
- ドラゴンカーグナーセックス
- マシロ
- 人工ドレイク様じゃん
- オーリ
- ドレイクハーフの魔剣様が保護しちゃう
- トビ
- 養殖ドレイクと天然ドレイク
- マシロ
- 「トビ、スティグマ、何か見つかりましたか?」
- 遺体に祈りをささげ終わり、オーリと一緒にてくてくと近づく。
- スティグマ
- 「トビが発見してくれているが──なるほど」
- オーリ
- 「あ、資料、残しちゃってたんですね」
- トビ
- 「こういうのがありやした。やつがれはいまいち内容はわかりやせんがマシロさんなら」
- マシロ
- 「………」ざっと目を通し
- トビ
- 「わかる部分もあるかと」
- マシロ
- 「どうやらワイバーンだけではなく、推定人体実験も行われていたと思われます」
- 「少なくとも被験者は10名…おそらく17名」
- オーリ
- 「あー」横からのぞき込んで 「これは見なかったことにした方がいいかもですね」
- マシロ
- 「共鳴…が具体的にどのような効果を示しているかは判断がつきません」
- スティグマ
- 「ああ。まさかディアボロカルテットの実験のようなものを──まさか、人間と飛竜で行っているとはな」
- オーリ
- 「軍の方に、いろいろと手間をかけさせちゃうことになるかなって云うか……」
- スティグマ
- 「人工的な竜魔人を作り出したかったか?」
- マシロ
- 「オーリ、遅かれ早かれ資料は見つかります」
- 「そして結果については私達が関与できる範囲を超えています」
- オーリ
- 「いえ、あっちの方々に見つけて貰った方が丸いかなって」笑顔で
- トビ
- 「幸い……まあ幸いっちゃあ幸いなことにもうこの実験?ってえのは潰れたんでございやしょ? それならやつがれ達はやることをやりやしょう」
- マシロ
- 「しかし遺体の状態から鑑みると…奥に生存者がいる可能性もあります」
- スティグマ
- 「ああ、軍の手柄として情報が行く形の方がいいだろう」
- オーリ
- 「まぁ、まだ生きてる人と遭遇しちゃったらどの道って感じですけど」
- マシロ
- 「研究者がここにいる全員ならばそうです」>トビ
- 「ここにあるのは研究者の遺体だけです。被検体の遺体はありません」
- スティグマ
- 「無論、この後の展開ではその限りではないが。一先ずは、奥地の脅威を退けよう」
- たんGM
- よさーげならわぬんだむの続きじゃけぇ…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- たんGM
- ラウンド反映するの忘れてた
- トビ
- 時は加速する
- マシロ
- 戦闘避けたのでたぶん-1して12です
- スティグマ
- あい
- スティグマ
- 待機
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:12/18 地図B:+2
- たんGM
- そうだったそうだった
- マシロ
- 地図作成
- 2D6 → 3[1,2] +3+5 = 11
- そろそろマシロは疲れてきました
- たんGM
- 確率は収束していくんですねぇ…
- トビ
- 探索にございやすよ
- 2D6 → 7[3,4] +5+2+2 = 16
- オーリ
- 脳に糖分が足りないんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 謎の建造物 難易度:28 規模:16/18 地図B:+2
- オーリ
- スティグマ支援
- スティグマ
- 護衛
- たんGM
- 大体ラストのわぬんだむはトビだ!
- マシロ
- ベロニカタイムってありそうですか(小声
- トビ
- 承知!わぬんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- たんGM
- あーうーーん
- そうですね、作っておきましょう
- トビ
- はい回避
- オーリ
- 草ぁ
- スティグマ
- はい
- マシロ
- はい、回避
- スティグマ
- 回避
- たんGM
- タイミングはお教えします
- たんGM
- なんでぇ…
- マシロ
- そして予兆
- オーリ
- 完全にレーダーに映ってる
- たんGM
- 予兆さんは君ね
- 【✔:すてぃ】
[×:まし,とび,おーり]
- スティグマ
- ィィィ
- こうらしい
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- たんGM
- ちなみに1時終わりくらいになりそうなんだけど、お時間大丈夫だったりする!?やばそうなら巻きます
- スティグマ
- ボスじゃん
- トビ
- ボスじゃん
- たんGM
- ぴったりじゃん
- オーリ
- 思うに分割でもいいのよ
- スティグマ
- まあ明日は休み
- たんGM
- 分割するほどではない…
- トビ
- だいじょうぶよ
- マシロ
- こちらも分割でも時間でもどちらでもお任せします。
- たんGM
- じゃあさくさくっと参る!
- マシロ
- いえお腹のご調子も悪そうなので…
- オーリ
- おそらく出て来るであろう新キャラが巻きでやるとなんかわちゃくちゃになってしまうかもだ
- たんGM
- 奥に進めば進む程、身の内からじわじわと感じる脅威の度合いが強くなっていく。
- オーリ
- これはもうボスが待ち伏せてる奴じゃん
- たんGM
- 暗闇の先に、ワイバーンがもう一体いる気配。しかし、そのワイバーンはもはや力尽きる寸前なのか、よろよろと弱弱しく歩いてくる。
- たんGM
- じゃあ0時半くらいで判断すりゅ。。。
- スティグマ
- うい
- オーリ
- 戦闘はぬんだむ戦闘でもない限りは1~2時間くらい見た方がいいからの……
- マシロ
- 「交戦はなるべく避けた方がよいと判断します」
- 「ただ…ワイバーンと別の気配があれば、調査の必要があります」
- オーリ
- 「そのつもりですけど、ここまで来ると、そろそろ難しくなってくるかもです。バックアタックは避けたいですし」
- トビ
- 「ありゃあもう、嚙みつくだけの力もありゃしやせんでしょう」
- たんGM
- トビの言葉通り、暗闇からのっそりと現れたワイバーンは、君達を認識すらできずに、力尽きてその場にどしゃりと倒れてしまった。
- スティグマ
- 「ああ。背後を取られることだけは避けたいが──ふむ」
- マシロ
- 「…安全そうでしたら死因を調べたいです」トビとスティグマに
- オーリ
- 「これは何か居そうな感じですよ」
- スティグマ
- 「ここまでこの飛竜たちが弱っているのは──実験の影響か?」あるいは、と、考え込む
- マシロ
- 「オーリの言うように外的な要因か…あるいは、スティグマの言うように内的な要因か…」
- トビ
- 「こう言うのは気のすむまでやっておくのがいいってモンでさ。お手伝いしやすよ」
- スティグマ
- 「いつ何が起こってもおかしくない状況だ。いつでも戦闘態勢に入れるようにしておいてくれ」と、マシロに
- 「オーリ。彼女を任せた」
- マシロ
- 「かしこまりました。心得ております」
- オーリ
- 「はい、お任せください!」
- マシロ
- ちょっとイレギュラーですが調べられそうですか?
- たんGM
- どうぞどうぞ
- マシロ
- <死んでしまったワイバーンの死因
- オーリ
- 私も見識しておこう>死因
- 2D6 → 4[1,3] +6+2 = 12
- マシロ
- ではさっきと同じように見識判定
- 2D6 → 8[6,2] +3+5 = 16
- たんGM
- イレギュラーってわけでもないのでどんちゃか調べるよろし
- オーリ
- おっき…
- たんGM
- そらぁワイバーンはおおきいでしょうなぁ…
- オーリの達成値でも死因ははっきりとわかるでしょう。というのも、目に見えてワイバーンの体は焼け焦げ、翼の一枚は焼け落ちてしまっている。何かの爆発に巻き込まれた故の外傷であり、これが死因です。
- マシロ
- 「広範囲の火傷を確認。おそらく何かの爆発に巻き込まれたものと推定…」
- @いつ頃ついた火傷ですか?
- オーリ
- 「うわぁ、グレネードかファイアボールですかね」
- たんGM
- 割と最近の事ですね
マシロがワイバーンを調べようと近づけば、自然と明かりを持つトビやオーリも同行するだろう。すると、明かりに照らされて奥の空間が僅かに見えてくる。そこにあるのは、破壊された大きな魔動装置のようだ。
- マシロ
- 「………おそらくグレネードに類するかと」
- たんGM
- 魔動機だとあの動くタイプを連想しそうだから
- 魔道装置にしました
- オーリ
- なるほどね
- マシロ
- 「戦闘音が聞こえていないことからマシロ達が入る前かとは…」
- スティグマ
- 「……飛竜は特定の属性に耐性があるものも多いという。なるほど、炎の耐性ではなかったか」
- たんGM
- 装置は調べられます。探索判定でも見識判定でも大丈V
- マシロ
- 「フロストワイバーンのように種ごとに耐性が異なるため不思議ではありません」スティグマに頷いた
- 「オーリ、装置を調べたいです」ちょいちょい、と手招きして
- スティグマ
- 「ああ」
- トビ
- では探索をしときやしょう
- 2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
- たんGM
- おつよい…
- オーリ
- 「うーん、あの機械を壊そうとしたんでしょうか……あ、ちょっとマナサーチしてみます」
- マシロ
- 装置に見識判定
- 2D6 → 6[3,3] +3+5 = 14
- オーリ
- イミテーション・フローティングスフィア(大マギ)でマナサーチ!半径50M!!
- 2D6 → 5[2,3] +3 = 8
- MP:24/30 [-3]
- たんGM
- オーリのマナサーチ、そしてトビとマシロの調査の甲斐あって、その装置が何かが判明します。
その魔道装置こそ、この遺跡を隠蔽していた元凶のようです。魔道装置の内側から、コンシールセルフに似た魔素が残っています。
- オーリ
- それから装置に見識。私は機械には強いんだ
- 2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
- たんGM
- トビさんを見習って
- スティグマ
- 大丈夫そうだな
- マシロ
- 「この反応…第六階位のコンシール・セルフの術式と類似しています」
- トビ
- 「ははあ、こいつが目くらましの装置だったと」
- スティグマ
- 「この技術だけでも、驚くべき遺産だな」
- オーリ
- 「本当にあったんですね、隠蔽装置」
- たんGM
- 装置表面にはワイバーンによる爪痕、装置から伸びるコード類は牙で引き千切られた形跡が残っています。
- オーリ
- 「技術的には出来るんでしょうけど、よく今まで維持できてたと思います」
- スティグマ
- 「──」
- マシロ
- 「本来は1時間しか効果がありませんが…魔動機術を組み合わせエネルギーを供給し続けることで、稼働時間の延長をはかっていたのでしょう」
- スティグマ
- 「飛竜自体の知能はどれほどのものだったか。マシロ。君は覚えているか?」
- オーリ
- 「でも、なんでワイバーンがこれを壊そうと思ったのか謎です……うん、誰かけしかけたんじゃないですか?」
- スティグマ
- 「ああ。俺の知っている限りでは、彼らの知能はそう高くないはずだ」
- マシロ
- 「………標準個体であれば通常の動物並み、あるいは空腹か否かで敵対行動をとるか決まる、そのくらいの知能指数です」
- スティグマ
- 「となれば、彼らを統率するものがいるか。……あるいは、彼らは飛竜ではなかったか」
- マシロ
- 「仮に思考能力を有していたとしても…敵対個体あるいは対象が食物である以外に適切な判断をしたとは考えづらいです」
- スティグマ
- 「このあたりは推測に過ぎない。奥で真実を確かめよう。まだ調査が必要なら、警戒を維持しておく」
- オーリ
- 「マナの気配に過敏な状態とかだったら、分かんなくもないですけど、それでも不自然な……ああ、芽生えちゃったか移っちゃった感じですか?」
- たんGM
- では調査もそこそこに、君達は最奥へと向かって行こうと足を踏み出す――そんな時だった。
- スティグマ
- 「飛竜と人間を合体させるような実験であったことを考えれば──」
- たんGM
- 通路の先から、銃声が轟いた。
- スティグマ
- 「いや、後にしよう」
- マシロ
- 「凶暴化していたという報告から、知能あるいは行動に何らかの手が加えられていた可能性は十分にありま…」
- たんGM
- 数舜の間をおいて、甲高い子供の悲鳴も聞こえてくる。
- スティグマ
- 「トビ、俺と一緒に前へ。オーリはマシロと共に、俺たちについてきてくれ」
- マシロ
- 「はい」
- オーリ
- 「わかりました」
- トビ
- 「へい、いきやしょう」腰の短刀に手を添えつつ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Vivy -Cutting Edge-100%
- たんGM
- 君達が銃声が、あるいは声のした方へ急行すると、廊下の突き当りを横切っていく小さな人影が見えた。
- 小さな人影はそのまま通路を走り去っていく。君達が突き当りに到着するタイミングで、軍部の調査隊と鉢合わせた。
- 兵士
- 「冒険者!良かった、無事だったか」
- スティグマ
- 「──合流地点か。ああ、そちらも無事でよかった」
- トビ
- 「へい、なんとかって所で」
- 兵士
- スティグマとトビに頷くと、挨拶もそこそこに 「……要救助者を発見した。だが、タイミングが悪かった…」
- オーリ
- 「こっちは遭遇戦を避けられたので」
- 兵士
- 「隊員の一人がワイバーンと鉢合わせた為、これに応戦。魔動機術にて鎮圧したが、それを見た要救助者が悲鳴を上げて逃走」
- 「彼女は恐慌状態だ。こちらをこの施設の人間と勘違いしている。以降の調査は別部隊に引き継がせる。君達は先ほどの少女の確保・保護にあたってくれ」
- マシロ
- 「お疲れさまです。詳細な報告は後程行います。はい。私達も彼女を追います」
- スティグマ
- 「先ほどの小さな影か──なるほど。分かった。その役割は俺たちの方が良いだろう」
- オーリ
- 「要救助者ってことで良いんですね? じゃあ、それは私達が引き受けます」
- マシロ
- 「近づくことができれば落ち着かせることは可能です」
- スティグマ
- 「マシロ。地図を、彼らに」
- マシロ
- こちらを、と渡した
- トビ
- 「そう言うことなら、こっちはお任せいたしやす」
- 兵士
- 「……」 内部の調査中に、悲壮な実験の痕跡を目の当たりにしたのだろう。兵士の顔は、どうにも暗い。
- スティグマ
- 「俺たちが通ってきたルートの地図だ。上手く使ってくれ」
- 兵士
- 「……感謝する。有効活用しよう」
- 「……必ず、生かしたままの保護を願う。いや、可能な限りで構わない……だが――……」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- オーリ
- 「事情を聴ける相手がいないとですものね、分かってますとも」
- 兵士
- 「任せたぞ……。我々もワイバーンの対処が完了次第、君達の後を追う。健闘を」
- スティグマ
- 「……おそらく彼女も実験体なのだろう」と、既に把握してそうなので「ああ。最善を尽くそう」
- たんGM
- ではれっつごー追跡。わぬんだむは、もういいよなぁ!
- マシロ
- いいよ
- オーリ
- そうよ
- トビ
- ええで
- たんGM
- 逃げていく少女は、この施設の事を知り尽くしているのか、恐慌状態にも関わらず逃走ルートに確信を持っている様子だ。君達が彼女を追いかければ、自然と施設の最奥へとたどり着くだろう。
- 彼女を追いかけた先、そこは広い空間だった。少女の先は巨大な貯水槽になっており、ちゃぷちゃぷと水音が聞こえてくる。少女はその貯水槽の前で、震えながら座り込んだ。
- マシロ
- 「…追いつけないことを考えると、何らかの脚力強化が施されているものと思われます」
- スティグマ
- 「ああ」
- 少女を視界にいれながら、まずは周囲を見渡す
- トビ
- 「さあ、追いつきはしやしたが……落ち着かせるのは骨が折れそうで」
- たんGM
- 白い長髪に、真っ白な肌。瞳は灰色。背丈は10歳前半か、半ばに差し掛かったあたりだろうか。
- マシロ
- 「こちらの言葉はわかりますか?」交易共通語で語り掛ける
- たんGM
- 周囲には何もないですね。あくまでも、スティグマの視線が通る範囲では、ですが。
- オーリ
- 『えーっと、こっちの方がいいですか?』魔動機文明語
- 少女
- 少女は怯えた様子で後退る。がたがたと体を震わせ、歯がかち合ってかちかちと音が鳴った。
- マシロ
- 「私達は研究者ではありません」
- 少女
- 呼吸は性急。悪化すれば過呼吸に陥る。冷静なマシロの言葉にも耳を貸す様子はなく、震えた意味のない言葉を繰り返すのみ。
- オーリ
- 「大丈夫ですよ、ほら、ただの兎さんです」自分のウサ耳の隣に両手を添えてぴょこぴょこさせ見せるが
- スティグマ
- 「信じてくれとはいわない。だが、少なくとも俺たちは君に対して……いや、これは……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- マシロ
- 「………接近して鎮静の魔法をかけます。護衛を…」
- オーリ
- 「あ、これは届いてなさそうです。先に部屋の安全確認をしておいた方が」
- スティグマ
- 「俺たちの声は聞こえていなさそうだ。おそらく、先ほどの逃げる中でかなり力を使ったのだろう。加えて、精神が安定していない」
- 「ああ、そうしよう。まずは彼女の身の安全だ」
- オーリ
- 「じゃ、私が付き添いますからそっちをお願いします!」
- スティグマ
- >オーリや、マシロに
- 少女
- ではお近づきに
- なりましょう
- これお近づきの印です
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Vivy -Unrivaled-100%
- 少女
- 誰が引き金だったろう。誰かが足を一歩踏み出す。途端に、少女が悲鳴――いや咆哮を上げた。
- マシロ
- 「マシロは貴方を傷つけません」
- ぴたりと止まる
- トビ
- 「っ、こりゃ叫びって可愛いもんじゃあ」
- オーリ
- 「あ、マシロさん、ライン越えっぽいです」
- 少女
- 「■■、■………■■■■■■■■■■■■■……ッ!」
- 少女が悲鳴を上げると、奥の貯水槽から10mは下らない竜が、水を撒き散らしながら現れる。
- オーリ
- 手を引いてさがらせた。
- スティグマ
- 「──オーリ、ナイスだ」
- 少女
- 現れた竜は少女を庇うように翼を広げ、君達を睥睨する。
- 「オ"オ"オ"ォオオオォッ!!」
- オーリ
- 「あ……そこからなんですね」
- スティグマ
- 「さて──なるほど、彼女が司令官か」
- 少女
- 身も震えんばかりの憎しみの籠った咆哮を上げて、その翼が君達に向けて振るわれた。
- たんGM
- あっ
- やだー
- ベロニカ氏込めるよっていったのに
- マシロ
- しょうがない
- スティグマ
- まあないこともあるから
- たんGM
- 忘れてたから戦闘準備で
- スティグマ
- 仕方ない
- たんGM
- 仕込んでいいよ!!!
- マシロ
- あったらラッキー程度だから
- OK!
- オーリ
- やったぜ
- スティグマ
- 「一先ずは──」と、前線に入りつつ
- トビ
- 「よくわかりやせんが……とにかく今は身の安全第一ってことで!」
- スティグマ
- 「俺たちに振りかかる火の粉を振り払おう」
- マシロ
- 「ドラゴン語を早急に学習します」
- マシロ
- 仕込んでいいと言われたので
- オーリ
- 「どんな関係か分かりませんけど、ドラゴンの方は正当防衛ってことで」
- スティグマ
- 『こちらの言語で話したらよかったな』と、ドラゴン語で
- スティグマ
- 実はドラゴン語喋れる私
- マシロ
- 仕込むぜ!ブレス敏捷!
- たんGM
- すてぃぐまさんドラゴン語しゃべれた
- スティグマ
- おねしゃす
- そうだよ
- トビ
- ドーラドラドラ
- スティグマ
- お友達にいるからな
- オーリ
- 『恨まないでくださいね』魔法文明語で
- たんGM
- こないで、助けて、等々の言葉を発していたと
- オーリ
- 賢いドラゴンなら魔法文明語もいける
- たんGM
- 思って!ください!
- オーリ
- かしこくないならいけない
- スティグマ
- オルティナとか、ユルさんとかいわしてて
- あ、俺もおぼえよ~~~~~
- ってなった
- たんGM
- 出てきたドラゴンは知性がないのでただの咆哮です!
- トビ
- がおーん
- オーリ
- ばか!ばか!
- マシロ
- 仕込んですぐ起動って
- なんか絵面がシュールだな
- マシロ
- 戦闘準備 遠慮なくベロニカ仕込み 戦域魔導術アンナマリーア ブレス敏捷をトビ、スティグマ、オーリへ
- たんGM
- たしかにw
- オーリ
- もうすでにしこんでいたのだ
- たんGM
- そういうことにしておこう
- マシロのベロニカ、俺でも見逃しちゃうね
- マシロ
- MCC5点消費 自前4点
- 2D6 → 11[6,5] +7+6 = 24
- オーリ
- 此処に来るまでの間にかしこいオーリちゃんはヒュンってしておいた
- たんGM
- 出目どうしたほんと
- マシロ
- MP:51/57 [-4]
- トビ
- 戦闘準備で【ケンタウロスレッグ】を自分に。MCCから3点
- スティグマ
- うい
- オーリ
- 私もやっていいならスペル・エンハンスをマシロにかけておく
- マシロ
- ついでに戦闘準備でブレス敏捷起動お願いします!
- スティグマ
- では、ブレスを起動
- オーリ
- ベロニカはありまぁす!
- マシロ
- 先制+1だぞやったね!
- わぁい
- スティグマ
- 武装はスティールブロウと、ガラスのバックラー(FG)
- オーリ
- 戦闘準備、容赦なくベロニカ仕込み スペル・エンハンスをマシロに
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- マシロ
- あとはスペハン起動
- たんGM
- 忘れてたけど敵は3部位1体。知名/弱点は15/20です
- マシロ
- なんと知力B7相当の魔力
- オーリ
- ブレスを起動、レインボースピアとスパイクシールド装備
- マシロ
- デジャヴを宣言
- 魔物知識判定
- 2D6 → 6[4,2] +3+5+1+3 = 18
- ぱ、り、ん
- トビ
- すごくカシコイパワー
- たんGM
- では弱点も抜きで
- こちら!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m028
- スティグマ
- こいつは炎無効だ
- ジャガーノート
- "ジャガーノート No.011"(ハイパーチューンド・ドラゴン)
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:ドラゴン語 生息地:さまざま
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:12(19)
胴体:HP:145/145 翼A:HP:66/66 翼B:HP:66/66 胴体:MP:40/40 翼A:MP:16/16 翼B:MP:16/16 メモ:防護:胴体12/翼A10/翼B10
- たんGM
- ワイバーンとは違うのだ
- スティグマ
- 生意気にも
- オーリ
- レインボースピアが不味いことになるかもだ
- たんGM
- 俺様は元ドラゴン
- スティグマ
- 飛翔Ⅱもってやがる
- トビ
- ワイバーンとは違うのだよワイバーンとは
- スティグマ
- よーし
- 乱撃ディスラプトしちゃお
- オーリ
- 大分速いな……
- スティグマ
- まあ
- トビがスカウト5のケンタもちだし
- そこを頼りつつ
- 最悪変転きればよかろう
- マシロ
- ブレス敏捷もある
- トビ
- 先制してもよろしくて?
- たんGM
- あっ
- オーリ
- ヨシ!
- たんGM
- そうだ…えーとまた忘れてたことあったな
- スティグマ
- 先制
- 2D6 → 11[5,6] +7+1 = 19
- トビ
- では先制
- 2D6 → 7[1,6] +5+5+1+1 = 19
- スティグマ
- とったわ
- マシロ
- ナイス!
- オーリ
- つ、つよすぎる
- MP:21/30 [-3]
- トビ
- 今やつがれの敏捷は……42!(ドン!)
- たんGM
- いやっ、これは戦闘後にしよう……忘れっぽくてごめんけど、ワイバーンをおびき寄せるお香……わぬんだむの時に活用できたなぁ!
- マシロ
- ああ
- スティグマ
- ありましたね
- たんGM
- ほなそちらが先手!
- スティグマ
- まあ
- オーリ
- きっとそれを使ってたから
- スティグマ
- 翼をディスラプトで釣りつつ
- オーリ
- 待ち伏せじゃなく遭遇戦だったんだ
- スティグマ
- さっさと翼おろしましょう。
- たんGM
- なるほどね……
- たんGM
- 配置は~?
- マシロ
- 後ろ
- オーリ
- 前
- スティグマ
- 前
- トビ
- 前かなこれは
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>ジャガーノートvsオーリ、スティグマ、トビ<>マシロ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オーリ
- <>ジャガーノートvsオーリ、スティグマ、トビ<>マシロ、ストロー
- スティグマ
- 「なるほど、先手は取れたが相当早いな」
- たんGM
- ではそちらの手番で!
- オーリ
- 紙ストローは後ろ
- たんGM
- ストローもいたな…
- オーリ
- トイレットペーパーの芯で出来ている
- スティグマ
- 「……あの翼を落とさなければ本体を狙うのはやや難しいか」
- マシロ
- 翼AにパラライズミストAをぺたり、ウイングフライヤーをオーリトビスティグマへMCC5点消費
主動作 ブレス器用を3倍拡大 戦域魔導術アンナマリーア 対象はオーリトビスティグマ
- たんGM
- もろそう
- マシロ
- MCC5点消費
- オーリ
- 「まぁ、飛んでる相手へのセオリーです」
- スティグマ
- 「よし、二人とも。あの翼の動きは俺が完全に抑える」
- マシロ
- 「はい」
- 「支援いたします」
- ジャガーノート
- 「オ"オ"ォ"ォオオオォォ……ッ!」 知性を失ったはずの竜。しかし、それは少女を懐に忍ばせ、守るように立ち回っている。目の前にいる"自分達に非道な限りを尽くした敵"を威嚇している。
- オーリ
- 「はい、お任せしちゃいます」
- マシロ
- 2D6 → 4[1,3] +7+6+1 = 18
- トビ
- 「頼りにしてやすよ」さてさてと短刀に手を添えながら様子を伺い
- スティグマ
- 「だが、おそらく放出されるブレスは対処はできない。各自対応を願おう」
- マシロ
- MP:43/57 [-8]
- スティグマ
- では俺だな
- キャッツガゼルマスベア
- MP:8/17 [-9]
- 練技で己を強化し、そして一息つけば……竜の懐に入り込み……
- ジャガーノート
- マシロの降ろした神の奇蹟にも、竜は敵対の意志を見せる。大きな翼で飛行しながらも、少女に敵を近づけさせまいと吠え、牙を剥く。
- スティグマ
- 武装変わらず
- 変幻自在Ⅱより
- 乱撃Ⅱ&ディスラプト
- の前に、自身にヴォパA
- 赤の原質を己の武器に宿して──攻撃だ
- 対象は胴体、翼A、翼B
- ジャガーノート
- こい!
- スティグマ
- 命中補正はキャッツ フライヤー ブレス ガラスノバックラー
- ジャガーノート
- こっちは只今回避18!
- スティグマ
- 「すまないが、まずは行動を制限させてもらう」
- ジャガーノート
- が翼ね!
- スティグマ
- まずは命中
- 2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1+1 = 26
- ジャガーノート
- わお
- スティグマ
- 全部あたり
- ジャガーノート
- 計算する必要もねえあたりだあたり
- スティグマ
- 胴体
- 威力23 C値11 → 2[2+2=4] +12+2+2+2-4 = 16
- A
- 威力23 C値11 → 6[4+3=7] +12+2+2+2-4 = 20
- B
- 威力23 C値11 → 7[3+6=9] +12+2+2+2-4 = 21
- ジャガーノート
- 森羅魔法の翼によって飛び立つスティグマ。自在に飛び回る竜にさえ追いすがり、その苛烈な攻撃を叩き込んだ。
- 胴体:HP:141/145 [-4]
- 翼A:HP:56/66 [-10]
- 翼B:HP:55/66 [-11]
- スティグマ
- メイスを軽く一振り、そして相手の動き、そして翼の耐久などを分析していく。
- 胴体、翼A、翼Bは
- 近接攻撃を行う場合は
- 1回目は、全て僕に吸われます
- 2回攻撃がないので、俺しか狙えません^^
- (ブレスを除く
- ジャガーノート
- 「オオォォッ、ア"アアァァッ!」 叩き込まれた衝撃で、竜は咆哮を上げる。スティグマに噛みつかんと体を捻るが、咄嗟に逃してしまった。
- バーロー!
- オーリ
- そういえばこのブレス、交互にずっと吐き続けられるのな…
- スティグマ
- 「なるほど、作りは大体理解した。後は俺があの早さについていけるかだ」
- ジャガーノート
- YES!
- オーリ
- 「そういう事を言っちゃうと悪いジンクスになっちゃいますよ!」
- 少女
- 「――…ッ、…!」 竜の咆哮に、少女は体を丸めて蹲る。
- スティグマ
- 「俺も体が最近ついていかない場面が多くてね」ふっと、オーリに笑いつつ
- マシロ
- 「問題ありません」
- スティグマ
- 「冗談だ。有言実行、あの翼の動きはもう考えなくていい」
- マシロ
- 「支援します、スティグマ」
- オーリ
- 「トビさん、あっちの翼です、やっちゃいましょう!」 Aの翼を指さしつつ、自身も駆け出して
- マシロ
- 怯える少女にはどこか憐憫の情のようなものを抱いた。
- トビ
- 「へい、では露払いと参りやしょうか」
- マシロ
- 恐怖もなければ苦しむこともなかったのに。
- トビ
- ではお先に行こう。補助でキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ストロングブラッドを使用。5点MCCと自前7点。【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- MP:10/17 [-7]
- ジャガーノート
- さあこい必殺型!
- 翼Aの回避は18!
- トビ
- ガゼルフットいらないきもするけどまあそれはそれ。ふわっと浮くとすいっと滑らかに動き出し。
- ジャガーノート
- 舐めやがって…
- トビ
- 2d+12+1+1+1 翼Aへ攻撃。命中判定はこちら
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
- スティグマ
- オーリ様は自分にヴォパ投げるだろうから
- ジャガーノート
- あたり!
- スティグマ
- 次はトビになげればいいな
- オーリ
- 予定:【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。万が一、ボスピアでファイポンがかかると両方向こうになるのでスパシーから先に殴ろう
- トビ
- クリレイした、必殺もした!
- オーリ
- 🌈だけがちょっと心配
- ジャガーノート
- 指差し確認ヨシ!
- スティグマ
- えらい(ファイポ対策
- トビ
- ダメージがこちら!
- 威力14 C値8 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2 = 52
- スティグマ
- はい
- ジャガーノート
- ヒュッ
- オーリ
- ふぁー!
- スティグマ
- やったぜ
- ジャガーノート
- 翼A:HP:14/66 [-42]
- あまりの威力に
- お腹がぎゅるるした
- スティグマ
- オーリさんや
- オーリ
- 「うわぁ、指名されてくるだけはありますね!」
- スティグマ
- 雷撃を
- 翼Aにあてたら
- ディスラプトでしぬんじゃね?
- ^^
- ジャガーノート
- 「オ"オ"オァアアーーー……ッッッ」 トビの痛烈な一撃に、強固な鱗で覆われたドラゴンも悲鳴を上げる。
- トビ
- 「ーそこでございやすか」薄く、飛び続けるには困難な一点を狙ってすいっと銀閃を滑らせる。
- オーリ
- いけるいけるきもちのもんだい
- スティグマ
- 「……素晴らしい剣裁きだ」
- オーリ
- じゃあ、本体に行くか…
- ジャガーノート
- トビの一撃は鋭く、そして的確に弱点を刺し貫く。
- オーリ
- 「んー……スティグマさん、あと一押しあればいけますよね!」
- スティグマ
- 「ああ。トビが当てるべきところを教えてくれたからな」
- ジャガーノート
- 鱗の間の僅かな隙間、それを針に糸を通すような繊細さと大胆さでもって抉る。翼から赤黒い血が噴き出し、眼下の貯水槽を赤く染めた。
- オーリ
- 「じゃあ、そういうことで!」 翼から竜の頭の方に向かう先を変えて
- MP:15/30 [-6]
- スティグマ
- 「了解した。一押しは任せる」
- マシロ
- 「お気をつけて」
- オーリ
- 「ええいっ!」 まずは間合いを詰めるのが目的とばかりに盾を構えて体当たり! スパイクシールドで胴体を攻撃!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1 = 16
- 少女
- ばしゃしゃ……!貯水槽に竜の血が落ちる音に、再び少女は体を竦め、か弱い悲鳴を上げた。
- ジャガーノート
- おっとこれはあたらなーい!
- スティグマ
- 翼もダメだったからセーフ
- オーリ
- 巨体を相手に当然、有効打には至らず……だが、距離を詰めたところで虹色の槍を突き立てる
- ジャガーノート
- トビに続いて竜に飛び乗り攻撃を仕掛けるオーリだったが、痛みに体を乱雑に捻り、偶然にも追撃を逃れる。
- オーリ
- 「やーっ!」 レインボースピアで追撃!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
- スティグマ
- ナイス
- ジャガーノート
- それはあたりぃ…
- トビ
- これがレインボーパワー
- オーリ
- なんとかなれーっ
- 威力19 C値9 → 5[4+3=7] +10+2+2 = 19
- ジャガーノート
- あいたた…
- オーリ
- 🌈
- 【✔:【ファイア・ウェポン】MP2】
[×:【プロテクションⅡ】MP3,【ブリンク】MP10,【アイシクル・ウェポン】MP2,【エンチャント・ウェポン】MP2,【ソニック・ウェポン】MP2]
- ジャガーノート
- 胴体:HP:134/145 [-7]
- オーリ
- ぎゃああああああああ
- マシロ
- あちゃぁ
- ジャガーノート
- おやおや
- オーリ
- MP:13/30 [-2]
- トビ
- 火生える
- オーリ
- 本当にぜったいなっちゃいけないところに確実に来る
- 前もそうだったわ…
- マシロ
- 解除はできるんだっけか
- スティグマ
- できないから
- ジャガーノート
- オーリを迎撃しようと、ドラゴンが攻撃の意志を見せる。
- オーリ
- 「あちゃあ……」耳をしんなり、しょうがないね、
- ジャガーノート
- 顎の奥に黒い炎を宿し、それをオーリに向かって放った。
- オーリ
- ストローバードに指示、翼Aに雷撃!
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ジャガーノート
- おやおやおやおや
- スティグマ
- 「……なるほど、あちらの魔元素の影響を受けてしまったか」
- オーリ
- うっそーん
- スティグマ
- まあ
- たんGM
- これは発動自体失敗になるんだっけ?
- オーリ
- 効かないの覚悟で殴って上書きか捨てるしかない
- これは失敗、悪運も聞かない
- たんGM
- おけい
- スティグマ
- そうだね
- まあ大丈夫ですよ
- オーリ
- 「ごめんなさい!ドジっちゃいましたぁ」
- スティグマ
- 実質マルアク数でサポートしてもらえればヨシ
- ジャガーノート
- ストローバードの雷撃を、竜の黒い炎が上書いていく!ぼっ
- ではこちらのTurn!ドロー!
- スティグマ
- 「大丈夫だ。それよりも、槍の炎の解除に手間がかかりそうだな」と、オーリを見て
- オーリ
- 私はアスヒ奴隷…
- スティグマ
- 「時間は稼ぐ。トビは継続して攻撃を頼む」
- トビ
- 「承知、そちらはお任せしやす」
- ジャガーノート
- 君達の攻撃から逃れるようにして旋回していた竜が、体を捻って真っ向から君達に向かってくる。
- スティグマ
- 「──」ふぅ、と息を吐いて
- ジャガーノート
- 口の中は赤々と燃える炎を宿しながら…まずは翼でアタック!
- まずは翼Aで渾身攻撃宣言しての攻撃!これは自動的にスティグマに吸われるぅぅ。
- スティグマ
- 「そこだな」と、ほぼ突撃と同じタイミングで突っ込み
- 回避
- 2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
- ジャガーノート
- 「オオオオ…ッッ!」 咆哮を上げながら、竜が一対の翼であて…わあ
- スティグマ
- 「──ふっ」と、打撃を叩き込み、起動をずらす。
- 威力23 C値11 → 2[2+1=3] +12+2+2+2-4 = 16
- あー
- 変転するわ
- 翼Bの命中下げたろ
- ジャガーノート
- いいぞ…
- スティグマ
- 威力23 C値12 → 3[1+4=5] = 3
- 違う
- ちょいまち
- 威力23 → 10[12] = 10
- スティグマ
- 24点から
- こう
- 威力23 C値11 → 7[4+5=9] +24 = 31
- ジャガーノート
- 風を切る音と共に、ドラゴンの巨大で頑強な翼がスティグマに向かって振り下ろされる。ばちぃん!
- オーリ
- たりた!
- トビ
- 翼A太郎!
- お前は強かった…!
- スティグマ
- 「すまないが、まずは機動力を奪わせてもらう」と、翼を叩き落とし、次の攻撃に備える。
- ジャガーノート
- しかし、翼の軌道を完璧に呼んだスティグマは、その勢いを利用して傷付いた翼を切り払う。
- オーリ
- 「おぉー」 カウンターで落とした!
- マシロ
- 学校の先生が負けた時みたいなアナウンス
- ジャガーノート
- 翼A:HP:-7/66 [-21]
- スティグマ
- アルカディア零式
- たんGM
- ふええ…
- トビ
- 「見事な後の先で!」
- スティグマ
- 「……」と、振り下ろした時には次の動きの準備をしている。
- マシロ
- 範囲ディスラプトのえげつないところは
- 部位ごとの発動回数だから
- スティグマ
- 俺将来
- トビ
- 向こうで挑発君がないてる
- スティグマ
- カーメンキャッパーもちたいんだ
- マシロ
- B君もカウンターされるのよね
- ジャガーノート
- ドラゴンを空へと舞いあげた翼は地に落ち、飛ぶ能力を失った。悲しみと絶望と怒りの混ざった咆哮が上がり、施設全体を震わせる。
- スティグマ
- いや挑発は長髪で
- オーリ
- そうよ
- マシロ
- いや、挑発君は挑発君で
- スティグマ
- 挑発
- ジャガーノート
- 翼B!
- スティグマ
- 用途が違うからな
- マシロ
- えげつないから安心して
- ジャガーノート
- こっちも渾身攻撃宣言して、スティグマへ!
- スティグマ
- 「──そこか」と、機動力が落ちたのを確認し、付け根を狙いつつ。突撃。
- ジャガーノート
- 命中は19だっちゃ
- スティグマ
- 回避
- 2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
- ジャガーノート
- エンッ
- スティグマ
- ほらよ
- 威力23 C値11 → 8[4+6=10] +12+2+2+2-4 = 22
- マシロ
- おじちゃんそろそろブレスカも視野か
- スティグマ
- 「通させない」と、メイスで一突き
- スティグマ
- 可能性はある
- ジャガーノート
- 残った翼で敵を殲滅せんと、やぶれかぶれに打ち付けるが、逆手を取られる形となる。残った翼からも血が噴き出て、力を失う。
- 「オオオオオアアアアッッ!」
- オーリ
- ブレスカは回避型なら持ってて損はない…
- ジャガーノート
- 翼B:HP:43/66 [-12]
- スティグマ
- あこにゃん「そうだぞ」
- ジャガーノート
- ラスト!わんちゃんの火炎のブレス!
- 前衛じゃい!
- マシロ
- 定時退勤の男
- ジャガーノート
- エリアで5体なので、自分も含めながら
- あ、いや
- スティグマ
- 草
- ジャガーノート
- 全員あたるやん?
- マシロ
- 自分も含める(炎無効)
- スティグマ
- まあ抵抗です
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- トビ
- 2d+9+0 まっかなあーいーのちー!
- オーリ
- 一体外れる…
- スティグマ
- しました
- トビ
- 2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
- ジャガーノート
- 18で精神抵抗どうじょ…
- 翼も燃えたけど別にいたくないもーん!
- オーリ
- 炎は生命じゃない?
- トビ
- 生命ってなってるよ
- ジャガーノート
- せいめいです
- スティグマ
- そうよ
- ジャガーノート
- 生命です!
- オーリ
- いや、3部位+3人だから5だと一人抜ける・・・
- スティグマ
- そうだね
- ジャガーノート
- 翼Aはもうしんでしまった
- トビ
- 1部位落ちちゃったから…
- スティグマ
- いや
- 翼Aも
- 存在しているから
- ジャガーノート
- えっそうなの
- オーリ
- 死んでもそこにあるので
- そうよ
- ジャガーノート
- まじか…
- スティグマ
- 死体蹴りが発生する
- まあ
- オーリ
- だから範囲攻撃は怖いんじゃ…
- ジャガーノート
- しゃあないな!!!
- スティグマ
- 炎無効なんだけどな
- ガハハw
- ジャガーノート
- 先に振っちゃった方はそのままで!
- 対象きめちゃいます
- 【✔:A,頭,トビ,オーリ,B】
[×:スティグマ]
- オーリ
- 私女ですけど対象になるんですか?(強めのしぐさ
- ジャガーノート
- はあん!?
- オーリ
- 抵抗!
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- スティグマ
- 俺のこと
- いやがってる?
- ジャガーノート
- きらいかも
- オーリ
- しました!
- マシロ
- 全員抵抗してる笑う
- ジャガーノート
- トビ!!!
- 2D6 → { 8[3,5] +15 = 23 } /2 = 12
- オーリ!!
- 2D6 → { 2[1,1] +15 = 17 } /2 = 9
- はああああああん
- どうしてどうしてええええ
- オーリ
- HP:30/39 [-9]
- やったああ
- トビ
- ストロングブラッドで5点減らして7点受領いたしやす
- HP:33/40 [-7]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オーリ
- これ、回復私がやるので
- 魔法攻撃でもヨシよ
- ジャガーノート
- 巨大な口から、赤黒い炎が噴き出す。その炎は前線を無差別に襲っていく。
- スティグマ
- 挑発攻撃Ⅱするんだけど
- あれだっけ、範囲だったらペナ関係ないっけ
- とおもったけど
- 俺が対象外れたら、ペナかかるわw
- よし
- 挑発しまーすw
- ジャガーノート
- 恨みつらみを孕んだ苛烈な炎。
- たんGM
- っすぞ…
- オーリ
- 次は5点呪いだからあんまり…
- マシロ
- ところで0:30だけど
- スティグマ
- もうディスラプトする意味
- ないんだよな
- たんGM
- 今から確定ダメージ20点にしてぇ
- マシロ
- ロールもりもりしたいなら分割も視野ですね
- たんGM
- どうしようかな、倒したら保護して終わりなので
- 続いても1時間くらい…にはなるんだけど
- その時間を別日に費やしてくれる
- スティグマ
- まわりにあわせ
- たんGM
- 心優しい人は
- おるか~!?
- マシロ
- 私は問題ないです。
- トビ
- あわせるよー
- オーリ
- 134はトビ大回転しないと2ラウンドはかかりそう
- スティグマ
- 胴体が
- オーリ
- ぼくも問題ないにゃわん
- スティグマ
- どう考えても
- 時間かかりますからね
- マシロ
- 出目次第では1時間じゃすまない可能性が高いので
- たんGM
- 半分切ったら巻きますとも…
- オーリ
- むしろ、余裕を持っていきたい
- たんGM
- そう!?
- じゃあ
- スティグマ
- じゃあ別日にするか
- たんGM
- 分割で……
- マシロ
- はーい
- ありがとうございました。
- オーリ
- もう一回遊べるドン!
- スティグマ
- おつう
- たんGM
- ちな明日の夜とかさくっと聞いちゃってもいい?
- スティグマ
- 空いてはいる
- オーリ
- いける
- マシロ
- 甥っ子が襲来してきたらちょっと21:00すぎるかもですが夜はあいてます
- トビ
- 了解!遅くなりすぎなければ(来週は出張なので平日全滅)
- たんGM
- あとはもう消化試合なので
- そんなかからないはず!!
- じゃあ21時に集合ってことで一旦予定を入れてもらって
- なまさんは遅れそうなら私に連絡くださいまし
- オーリ
- おK
- マシロ
- はーい
- すみません、お手数かけます。
- スティグマ
- あい
- トビ
- はーい
- たんGM
- いえいえ
- トビ
- ではまた明日!
- たんGM
- じゃあ明日21時よろしく!!
- オーリ
- おつかれ!
- たんGM
- おちゅかれちゃんね~!
- マシロ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- オーリ
- ぅゅ
- スティグマ
- ぅゆ
- マシロ
- こんばんは
- たんGM
- ぬん
- マシロ
- マシロです。
- トビ
- しかのこのこのこ
- 血が見たい
- オーリ
- たんたんたたん
- トビ
- にしたーん
- マシロ
- よろしくお願いいたします
- スティグマ
- よろしくです
- トビ
- よろしくお願いします!
- たんGM
- しかのこはいないがりゅうのこはいる
- まだはやい!
- オーリ
- よろしくおねがいします
- トビ
- いいやもうはじまるね!
- たんGM
- だが私はこのタイミングでトイレにいったり水をとってきたりするね!
- お時間
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- たんGM
- では2回目よろしくお願いします。エンディングまで走って行こう
- オーリ
- 竜もどきの次はガキを始末してやりますよ~へっへっへ
- マシロ
- さてこちらの行動か
- ジャガーノート
- 理性を失った狂気の竜。赤黒く燃え滾る竜の吐息は、呪いを孕み、怒りを孕んでいる。まるで竜自身の悲しみを体現するかのように燃え盛る炎は、戦場を、そしてその場にいる冒険者たちを焼き尽くしていった。
- スティグマ
- まあ
- 翼をつっておいて
- 後は適当にかな
- マシロ
- 前衛が先かな?
- スティグマ
- うん
- ジャガーノート
- 数秒の後、炎が晴れる。焼き尽くされたかのように思えたその場には、冒険者たちがまだ立っていた。
- マシロ
- おk
- スティグマ
- なんかの事故で
- オーリ
- 変幻自在マルアクでアスヒ撒きながらレインボースピアの効果更新をねらうわ
- スティグマ
- 俺巻き込まれなかった場合のために挑発Ⅱで
- いくね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- THE FINAL BATTLE100%
- マシロ
- OK
- トビ
- 「相当トサカいやさツノに来てらっしゃいやすが、その恨みつらみをやつがれらにぶつけられるのは、おかどが違うってえもんでさ」あちちと煤を払い
- トビ
- よろすく
- マシロ
- じぃ…と竜の動きと少女を観察している。
- スティグマ
- 「今までの経験を考えれば反射的にこういった行動になるのは無理もない。だが──暴力には暴力で返すしかなくなるのも事実だ」
- オーリ
- 「あ、私、武器がこんななんで支援に回ります!」燃える槍と盾を掲げてお手上げ!
- スティグマ
- 「俺たちができることは最低限のそれで、彼女との話す機会を作ること」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- ジャガーノート
- 怒りに全身を滾らせていた竜は、全力で放った炎の前に未だ立ち続ける冒険者たちを見て、目を細める。その一瞬、わずかに竜に理性が戻ったかのように思えた。
- スティグマ
- 「ああ、オーリ。準備を整えてくれ。俺は引き続き奴の行動を抑えよう」
- オーリ
- 「事情はさておきです! テーブルにつくにはお互いの武器をなんとかしないとですもんね」
- スティグマ
- じゃあいくわね
- くるくると、メイスを回し
- 行動
- ヴォパAをトビに「刃の精度を上げておこう」と、補助動作
- 行動
- 少女
- 『……ぁ、ううっ……!こな、…でっ、たす――……!』 ドラゴン語で少女がそう叫ぶ。彼女はまだ蹲った状態で、竜の足元で守られている。
- スティグマ
- 挑発攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言
- 胴体と、翼B
- 命中
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1+1 = 21
- 少女
- あたあたり
- トビ
- 「ってぇコトなんで、やつがれらにぶつけるのはこれからやってやる分だけにしていただけやすとぉ」いつの間にか鞘に納め直した短刀の鋭さが増したのを感じ取りつつぐぐ、と沈み込み
- スティグマ
- 「ふっ」と、首を打ち据えたかとおもうと、翼の付け根を狙い、更に行動を抑制。まずは胴体
- 威力23 C値11 → 6[3+4=7] +12+2+2+2 = 24
- 翼
- 威力23 C値11 → 2[2+2=4] +12+2+2+2 = 20
- チェック:✔
- ジャガーノート
- 残った翼を落とされれば、少女を守る事さえ困難になる。兄弟を守るべく、竜は全身を激しく暴れさせた 「オオオオオォォォッッ!!」
- 胴体:HP:122/145 [-12]
- 翼B:HP:33/66 [-10]
- スティグマ
- 基本原則俺狙い(知能低い)になるとおもいますが、ブレスが対象から外れた場合、ブレスの判定が「‐2」になり
- ジャガーノート
- しかし、我武者羅に暴れてもなお、正確にターゲットを定めたスティグマからの攻撃をいなし切る事はできない。残った翼がもがれていく痛みに、竜は悲痛に叫んだ。
- トビ
- そんじゃあまいりやしょ。【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- マシロ
- 「結局、彼らからすれば研究者であれ私達であれ人の勝手に振り回されるのは同じことでしょう」
- トビ
- 2d+12+1+1+1 胴体を攻撃、命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
- オーリ
- 「しっかり注意を引き付けていかれますね! 私もついつい釘付けになっちゃいそうです」
- ジャガーノート
- 胴体は
- マシロ
- ぱ?
- ジャガーノート
- 外れちゃう
- トビ
- わっておきやしょう
- ジャガーノート
- ではあたり!
- トビ
- ダメージはこちら
- 威力14 C値8 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +13+2 = 40
- ジャガーノート
- わああああ
- めっちゃ回すな…
- 胴体:HP:94/145 [-28]
- スティグマ
- 素晴らしい
- オーリ
- 「わぁ、本当にお二人とも出来る方って感じで素敵です! これは私も頑張ってサポートしませんと!」
- まずは補助動作のHP変換でHP10消費からの自分への【ヒールスプレー】Aで相殺しMP10回復。変幻自在Ⅰで《マルチアクション》《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言し、【アース・ヒール】を前衛3名に。2d6+7
- トビ
- ぎんっ、剣閃を描きぱちんと鞘に短刀が収まる音。しっかりとした傷跡をその巨体に刻み込み
- オーリ
- 行使
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ジャガーノート
- 「ギ、オ"ォ"オオォ――ッ!」 トビの攻撃は、固い竜の鱗の隙間を的確に狙う。
- オーリ
- 自分、トビ、スティグマ順
- 威力0 → 0[1+2=3] +7 = 7
威力0 → 3[3+6=9] +7 = 10
威力0 → 3[4+6=10] +7 = 10
- HP:37/39 [+7]
- ジャガーノート
- 鱗の一部が血しぶきを上げながら削がれ、肉が曝け出される。
- オーリ
- MP:23/30 [+10]
- MP:17/30 [-6]
- トビ
- HP:40/40 [+7(over3)]
- ジャガーノート
- ばしゃしゃ、と竜の血が貯水槽へ、床へ撒き散らされていった。竜の足元にいた少女も例外ではなく、彼女の全身が赤く染まっていく。
- オーリ
- 「からのーっ!」 レインボースピアで胴体を攻撃ッ!
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
- ジャガーノート
- あたり!
- スティグマ
- 「……魔法の範囲化と、武器による攻撃を同時か。あこがれてしまうな」
- 少女
- 『……っ! あ、ぁああ……っ』 全身を濡らす血を見て、少女は声を漏らす。
- オーリ
- 炎属性だからダメージは通らないんだが、これって
- よく考えたたQ&Aで命中のときにってなってたから今発動する奴か
- トビ
- 「だからといっていくらでも恨んでくれたまへ、と言える程人ができてる訳ではねえもんでして!」マシロの言葉に視線は向けずに返して
- オーリ
- 🌈
- 【✔:【エンチャント・ウェポン】MP2】
[×:【ファイア・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【プロテクションⅡ】MP3,【ソニック・ウェポン】MP2,【アイシクル・ウェポン】MP2]
- スティグマ
- うん
- ジャガーノート
- やるやん…
- オーリ
- やったああああ!!
- スティグマ
- よししよし
- オーリ
- えいえい
- 威力19 C値9 → 7[6+3=9:クリティカル!] + 5[1+6=7] +10+2+1 = 25
- ジャガーノート
- 胴体:HP:81/145 [-13]
- たんGM
- 1R目のダメージはおまけしておいてやるぜ
- オーリ
- 「やぁっ!」 炎が消えた槍で一撃を見舞い、そこへシールドアタック! (スパシー)
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
- はずれてそう
- ジャガーノート
- これは外れね!
- オーリ
- そこにきづくとはてんさい
- オーリ
- 藁鳥! 雷撃を胴体へ!
- 2D6 → 6[2,4] +4 = 10
- ジャガーノート
- パラミスAが入っていた気がするから、今回避は18です
- オーリ
- 2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
- ジャガーノート
- 胴体:HP:76/145 [-5]
- スティグマ
- えらい
- オーリ
- 割ると基準が下がるので…
- トビ
- ワラチョウ、せいんでんきだ!
- スティグマ
- 「よし、属性もうまく変えられたようだ」
- オーリ
- しかし私は忘れていた、そう、タゲサが使えるんだったわ(てへ
- オーリ
- MP:15/30 [-2]
- ジャガーノート
- オーリの華奢な一撃は、強固な竜にしてみればかすり傷も同然だ。しかし、少女の与えるダメージは確実に、じわじわと、ドラゴンの傷口を広げていく。何よりも、オーリを追いかけて牙を振るう竜の体力はゆっくりと消耗していく。
- オーリ
- 「次からはもっとお役に立てるようにがんばります!」
- トビ
- 「いやいや今でも十分どころか十二分でさあ!」
- オーリ
- これ、次はファナでいいですね
- スティグマ
- あい
- マシロ
- パラライズミストAを胴体へ ウイングフライヤーをオーリ、トビ、スティグマへ
主動作 フォースを2倍拡大 対象は胴体と翼B
- MP:34/57 [-9]
- オーリ
- スティグマを除けばノーリスク、あってもいけるなら全員にかけるしだ
- マシロ
- 「………」さきほどから、あの少女を見ていると妙に胸の印がざわつく。
- 行使判定
- 2D6 → 9[3,6] +7+5+1+1 = 23
- スティグマ
- なあファナなくても俺当たるからぬいてもよい
- マシロ
- 胴体、翼Bの順
- オーリ
- おk
- ジャガーノート
- 神の奇蹟をこの場に顕現せんとするマシロを、竜の黄金の瞳がねめつける。ふしゅう…と牙の隙間から、再びブレスが放たれる気配を感じる。
- これは突破ですね…
- さあこい
- マシロ
- 威力10 C値23 → 3[6+1=7] = 3
- 失礼、17点です
- ジャガーノート
- 魔力が抜けててC値がおかしい!
- OK
- スティグマ
- よわすぎぃ!
- オーリ
- くさぁ
- ジャガーノート
- 胴体:HP:59/145 [-17]
- マシロ
- 翼B
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +13 = 16
- ジャガーノート
- 翼B:HP:17/66 [-16]
- マシロの放った気弾が、翼と竜の胴体を、鱗ごと貫いていく。
- マシロ
- 「………スティグマ、まだ言葉は通じるでしょうか」
- チェック:✔
- MP:28/57 [-6]
- ジャガーノート
- 貫いた数舜の後に、穿たれた穴から大量の血が噴き出した。
- 「ギャオオオオ……ッッ!!」
- オーリ
- トビもよっぽど目が悪くないと当たる筈なんだなぁ
- スティグマ
- 「──」さてと、再び竜に向き直る
- ジャガーノート
- こちらの手番ですね
- トビ
- 命中15になってるんで、5であたりやすね。
- ジャガーノート
- まずは翼Bで渾身攻撃を宣言し、スティグマにアタック!19回避です。
- マシロ
- 「知能は低いですが、こちらの言葉は理解できています」
- オーリ
- ならやっぱりかけておいてヨシね
- ジャガーノート
- 最後の力を振り絞り、残った翼がスティグマを狙って打ち付けられる。
- スティグマ
- ふうと、息を吐き
- 回避
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1 = 22
- トビ
- ふぁなてぃもらえれば盤石でございやす
- ジャガーノート
- スン
- マシロ
- 「こちらが力を示せば交戦が止まる可能性もあるとマシロは判断します」
- スティグマ
- 「そこだ」と、渾身の一撃。普通なら受けきれないような一撃を
- メイスを軽く当て──そして流す。
- たんGM
- ちなみに挑発されてるってことは
- スティグマがいるエリアを狙わないといけないんでしたっけ
- エリアは関係ないかな
- オーリ
- 貫通とかエリア攻撃ならまぁ
- スティグマ
- 俺を狙わなかった場合に判定が「‐2」されるかな。今回は。
- オーリ
- 「そうかもしれませんけど、とりあえず、このドラゴンをまずですね!」
- トビ
- だね>-2される
- たんGM
- 了解、ありがと!
- スティグマ
- 任意の対象選べるなら別になるんだけどね
- ジャガーノート
- 胴体のターンです。呪鎖のブレスを行使。
- 竜はすべての呪いを込めて、マシロのいる後衛エリアにブレスを放ちます。
- 精神抵抗15でどうぞ
- スティグマ
- 「……これは予想外だな。だが……」
- オーリ
- 「ええっ、そっち!?」
- スティグマ
- 動きやすくなったと、瞬時に敵に迫り
- オーリ
- わ、わらくーん!!
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- スティグマ
- ブレスを撃ちだす瞬間を見極めて、威力を軽減しよう
- オーリ
- ええwww
- スティグマ
- わらくんすごい
- トビ
- わらくん!?
- マシロ
- んー…抵抗放棄でお願いします。
- ジャガーノート
- 何が竜の狙い目を変えたのか。当初こそ目障りな前線に向かって放たれると思われたその吐息は、しかし後方にいるマシロへと放たれる。まるで、救いを求めるかのような、呪いや恨みを、告解を聞き入れて欲しいように。
- わ、わら!?
- オーリ
- 「って、マシロさん! 危ないですよ!?」
- マシロ
- 「問題ありません」
- ジャガーノート
- 「オオオオォォオォォオオーーーッ!!」 悲痛な叫びに呼応して、黒い炎が鎖のようにマシロへと伸び、彼女の細い体を絡めとった。
- マシロ
- あえて炎を受け止めるように動いた。
- オーリ
- 「もう! 無くないですってば、大ありですよ!」
- ジャガーノート
- 胴体:MP:35/40 [-5]
- スティグマ
- 「……なっ」と、ブレスを軽減した上で、後ろを見て、その事実に気づいたが
- トビ
- 「そいつは人が良すぎってモンですぜ!」
- マシロ
- 「迷える魂を導くのは神官の務めです」
- スティグマ
- 着地したと同時に「──君のことだ。何か考えがあるのだろうが、それを実行する前に共有しておいてほしいところだったな」
- オーリ
- 「あの感じ、たぶん、しばらく残るやつです! 速攻で片をつけないと不味いかもですよ!」
- ジャガーノート
- 「――………」 マシロの行動を見止めた竜は、再び目を細める。しかしすぐにその瞳に狂気が宿り、理性を失って暴れ始めた。
- では次PCのターンなのですが、その前に
- スティグマ
- 「言葉に出さねば誰にも通じない。それは、君も。そして、あの彼女も同様だ」
- 「それはさておき。まずは、脅威を抑えよう。あの呪いが残る以上、長引かせるのは悪手だ」
- 兵士
- 「――冒険者に続けぇぇぇぇーーッ!」 君達の後ろの入口から、イルスファール軍がこの空間に駆け込んでくる。
- 彼らのまとう鎧には、ワイバーンの血がこびりつき、赤く染まっている。
- トビ
- 「命までは取らねえってのも無理筋になってきやしたね……っと」
- オーリ
- 「え? ちょ、待って、待ってください! そこでストップ!」>兵士
- 兵士
- 「冒険者殿、加勢遅れた事お詫びします!ですが我々イルスファール軍、到着いたしました!あれが最後の竜ですか……!?」
- マシロ
- 「問題はありません」
- オーリ
- 「絶え間なくブレスを吐いてくるんです! 前線に固まってもまとめ焼きされちゃいますから!」
- マシロ
- 「人数が多ければあの竜は余計に手元の少女を傷つける可能性があります」
- 「ここは私達にお任せください」
- 兵士
- 「承知しました、では後方から援護射撃を!構え!」
- ジャガーノート
- そんなわけでイルスファール軍の加勢で次のPC手番はダメージに+20固定であげます。命中はファンブルしない限り命中とします。
- スティグマ
- 「いや、援護射撃は構わない。貴方方は逃走ルートの確保を」
- 「あの飛竜の対処は俺たちで十分だ」
- と、兵士に静止のサインをして
- 兵士
- 「すでに退路は既に確保済みです――が、何かお考えでも?」
- スティグマ
- 「既にこの施設の惨状を見るに、何がおきてもおかしくない状況だ」
- オーリ
- 「えっと、私達ここに来るまでに結構な数をスルーしてきてますから、まだ残ってるかもしれないんです!」
- スティグマ
- 「あの飛竜も、目の前に見える貯水施設から突然出現した。それに、彼女の言う通り飛竜の残党もまだまだいる」
- トビ
- 「そんなぷんぷんにお仲間の血の匂いさせてちゃあ、奴さんも興奮するってモンでさあ」
- マシロ
- 「はい。道中にもワイバーンがおりました。彼らが外に出れば新たな惨事となります」
- スティグマ
- 「それらの対処をしてもらえる方が、より成功に近く、被害を抑えられると考えられる」
- 兵士
- 「……」 兵士は何かを考える素振りを見せる。退路の確保以上に、君達に何か裏の意図がある事を読んだのか、思考ののちに静かに頷いた。
- マシロ
- 「この場は私達で制圧可能です」
- 兵士
- 「いいでしょう。ではここは貴方がたに一任致します。ですが、危険と判断された場合は、貴方がたの意思に関わらず介入させていただきます。心に留め置いてください」
- オーリ
- 「トビさん、奮起、行けます!合せてください!」話は終わりだとばかりに行動を起こす
- スティグマ
- 「……ああ。それにあなた方の攻撃は〈ガン〉主体だ。あの貯水庫に流れ弾がいくのも、少し怖くてね」
- 「理解のほど、感謝するよ」
- マシロ
- 「………スティグマ、トビ、オーリ、お願いがあります」
- スティグマ
- と、飛竜ではなく、後ろの装置を見て
- 兵士
- 「施設の制圧を最優先に。B班に人員を回せ!」 兵士は最低限の人員だけを残し、散会していった。
- オーリ
- 【ターゲットサイト】、《マルチアクション》《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、【ファナティシズム】を前衛3名に、ベロニカで遅延!!
- これなら全員使えるゾ
- スティグマ
- 「既に彼らは動く準備ができている。考えがあるならば、なるべく、簡潔に」
- やったぜ
- と、マシロに
- マシロ
- 「マシロは前線に出て鎮静の魔法を行いたいです」
- オーリ
- MCC5点使って1消費 2d6+7
- マシロ
- 「竜の動きを引き続き引き付けて欲しいです」
- オーリ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- スティグマ
- 「それは竜に対してか、あの少女に対してか、どちらだろうか」
- オーリ
- そうか、でもこの場合……私は使えないんだったわw
- スティグマ
- かわいそう
- マシロ
- 「竜に対してです」
- オーリ
- MP:12/30 [-3]
- まずはスパシー!で胴体を殴る
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1+1 = 22
- ジャガーノート
- あたり!
- スティグマ
- 「となると──」
- オーリ
- 威力13 C値9 → 1[1+2=3] +9+2+1 = 13
- スティグマ
- と、少し考え
- オーリ
- 「やぁっ!!」 シールドタックル、からの、槍による刺突!
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1 = 19
- ジャガーノート
- ぐるるる…と唸り威嚇するドラゴン。オーリが接近すれば、牙を剥き迎撃の構えを見せるが――
- 胴体:HP:58/145 [-1]
- 18なのであたり!
- オーリ
- やったか!?
- 🌈
- 【✔:【ソニック・ウェポン】MP2】
[×:【エンチャント・ウェポン】MP2,【ファイア・ウェポン】MP2,【アイシクル・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【プロテクションⅡ】MP3]
- きたあああ
- ジャガーノート
- よかったね…
- オーリ
- MP:10/30 [-2]
- トビ
- 「そいつに勝ちの目ってえのはちゃんとあるんで?」
- スティグマ
- 「トビ。少し難しいオーダーをしたい。不殺の刃。いわゆる、峰打ちなどは、あの竜に対してできるだろうか」
- きやがったな
- オーリ
- 七色の槍が風を纏う。
- 威力19 C値8 → 5[3+4=7] +10+2 = 17
- しかし1たりない
- トビ
- できるんです?>峰うちじゃ
- ジャガーノート
- 胴体:HP:53/145 [-5]
- マシロ
- 「先ほどの魔法から耐性はある程度把握できました」
- スティグマ
- まあお待ちを
- オーリ
- わらくん!雷撃>胴体
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- 2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
- スティグマ
- 「とはいえ、あの竜はそもそも限界が近い。ギリギリを狙って……落としてしまうのならば、それはそうあるべき運命なのだろう」
- ジャガーノート
- 胴体:HP:47/145 [-6]
- 「ガァァアアァァァーーッ!」 傷付いた竜に対してであれば、オーリのゴーレムによる雷撃にも多少の効果が見込めるようだ。痛みに、竜が悲鳴を上げる。
- スティグマ
- 「非常に無茶なオーダーをするが……試す価値はあると俺は考える。ただ──」
- 「チャンスは1度。それが難しければ、竜を落とすしかなくなる」
- と、トビに依頼をしつつ、マシロに返す
- マシロ
- 「…十分です」
- オーリ
- 「マシロさん、前に出てくるつもりなんですか? 駄目ですよ!さっきの呪いを受けてて、次は炎ですよ!?」
- ジャガーノート
- どし、どしゃ、と血を纏わせた両脚で立ち上がる。滴る血は夥しく、床一面を赤く染め、背後の貯水槽もすでに赤一色だ。
- トビ
- 「十分に勝ちの目があるってぇんならお付き合いいたしやしょう。やつがれもそう言う賭けは嫌いじゃありやせんので」
- スティグマ
- 「普通ならば、彼女の言う作戦は常軌を逸しているだろう」
- 「ああ。勝てることは保証する」
- と、トビに頷き
- 「彼女の思惑については、一種の賭けだが」
- マシロ
- 「問題はありません。回復は後程マシロ自身のマナで行います」>オーリ
- オーリ
- 「自分の命を守れない人には他人の命も守れないんですからね?」
- トビ
- 「ただマシロの姉さん、そう言う賭けをするんなら勝ち幅ってえのは最大にしとくもんですぜ。さっきの人身御供じみた奴はちょいといただけやせんね。次があるならちょいと考えてやってくだせえ」
- スティグマ
- 「オーリ。合理性を欠ける判断なのは俺も承知している。だが──一つ。『何でも聞く』から、彼女の作戦を計ってやってくれないか」
- 「それとマシロ」
- たんGM
- 今なんでもって
- スティグマ
- 「君の作戦は非常に危険だ。だが、君の作戦を実行するための方法を考えた」
- 「ここからは俺の指示に従って前線に出てくれ」
- マシロ
- 「わかりました」
- オーリ
- 「むぅ……そういうのはズルですよぅ……しょうがないですね…」
- スティグマ
- 「すまないな──」
- マシロ
- 「負担をおかけします」
- スティグマ
- 「ならば、トビが攻撃を仕掛けた瞬間に、君は前線に出てくれ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- スティグマ
- 「賦術によって、胴体と翼を拘束。呪いによる負荷は俺が代用しよう」
- トビ
- 「ま、そう言う善い人のお陰でやつがれはお天道さんの下を歩けるんでございやすけど」ふーと息を吐いて抜こうとしていたカードを懐にしまい
- オーリ
- 「すっごーく、負担ですけど! でも、ちゃんと支えるのが一流ですもん」
- たんGM
- ラウンド忘れのたんご
- マシロ
- 「…ありがとうございます」
- オーリ
- トビはベロベロベロニカファナを発動しておくといい
- トビ
- ひっさつくりれい無しでいきやしょ
- たんGM
- おやさしいこと…
- そして回すトビ
- スティグマ
- あー、しまった
- 藁も前にださせりゃよかった
- トビ
- ではファナティシズムを起動しましてーの
- ジャガーノート
- どし、どし…そんな足音が空間に響く。君達が話している間にも、竜も体勢を整え終えたようだ。
- スティグマ
- そうすりゃ、9→5で挑発Ⅱひっかかりそうだったのにw
- オーリ
- ブレス散らしか
- トビ
- 一応ケンタを自前から更新しやしてと
- スティグマ
- ブレスチラシと
- トビ
- MP:7/17 [-3]
- スティグマ
- 俺が狙われ(ry
- たんGM
- こっちのターンがこないようにすればいいのです
- オーリ
- まぁわざわざ藁狙ってきたらご褒美
- トビ
- 他の宣言はなし、通常攻撃で胴体をなぐる!
- ジャガーノート
- こいよぉ!
- トビ
- 命中!
- 2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1+2 = 28
- ジャガーノート
- こ、これはあたってしまいますぅ
- トビ
- クリ修正直した、ヨシ!ダメージ!
- 威力14 C値8 → 3[3+2=5] +13+2+2 = 20
- ジャガーノート
- 胴体:HP:39/145 [-8]
- スティグマ
- よーし
- ジャガーノート
- ちゃんと回さないでえらいね…
- スティグマ
- 「マシロ。今だ」
- マシロ
- 前線エリアに移動、主動作、パラライズミストAを胴体と翼Bに
- ジャガーノート
- 「ガアアアァァーーッ!!」 トビの一撃はこれまでと違い、威力が抑えられている。しかし、満身創痍の身体には、その些細なダメージでさえ負担になる。
- マシロ
- 判定
- 2D6 → 5[4,1] +2+5 = 12
- 短縮
- HP:28/33 [-5]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マシロ
- <>ジャガーノートvsオーリ、スティグマ、トビ、マシロ<>ストロー
- スティグマ
- 「──賦術着弾、今だ」
- では
- ジャガーノート
- いいのぉ?やっちゃってぇ
- トビ
- 「ほっ――っと!」高く飛び上がり、抜いた短刀の背でもって巨竜の背――逆さまとなった鱗のスレスレを切り付けて
- スティグマ
- ガゼル更新
- MP:5/17 [-3]
- 補助動作
- マシロ
- 『マシロは先ほど貴方の炎を受け取りました』
- オーリ
- しゅまん、ソニポンのダメージ+2を入れ忘れておった…
- スティグマ
- ヒルスプAをマシロ
- マシロ
- 『今度は貴方が受け取ってもらいます』ドラゴンに魔法文明語で
- HP:33/33 [+5(over5)]
- ジャガーノート
- トビの一太刀が、鱗をまた一枚削ぎ落す。それはまさに熟達した職人の技ともいえるほど、繊細に、そして確実な一太刀だ。
- たんGM
- 可愛くおねだりしたらダメージ+2をいれてあげます
- スティグマ
- 乱撃Ⅱ&挑発攻撃Ⅱ宣言
- 対象、胴体、翼B
- オーリ
- おねがい、いれて♡
- スティグマ
- 命中
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
- 胴
- 威力23 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- たんGM
- しかたないにゃあ♡
- ジャガーノート
- 胴体:HP:37/145 [-2]
- おやおや
- スティグマ
- B
- 威力23 C値11 → 5[5+1=6] +12+2+2+2 = 23
- ジャガーノート
- 翼B:HP:4/66 [-13]
- オーリ
- やったぁだいすき(ザクザク
- たんGM
- ぎゃーす!
- スティグマ
- 残念ながら
- ダメージ0でも
- 挑発効果は
- 入ります
- ジャガーノート
- カーッ
- スティグマ
- ああでも
- これは
- ファンブルじゃない、防護で消された場合か
- ジャガーノート
- やったぜ
- オーリ
- うん、ファンブルの場合は投げとかも無効になるので
- トビ
- ほならね変転してしまえばいいんですよ
- スティグマ
- 変転は最初にきってる
- オーリ
- 命中・ダメージの両面で追加デバフ効果は無効になり得る…
- スティグマ
- ので、おわり
- マシロ
- もう変転おじちゃんつかったはず
- トビ
- そうだったか
- オーリ
- まぁ胴体で良かったよある意味
- ジャガーノート
- 『――…兄弟は、もう誰にも』 ドラゴンの咆哮。そこに僅かに解せる言葉が混ざった。
- スティグマ
- 「……流石に、体に負荷がかかりすぎているか」
- と、胴体は諦め、翼に集中
- ネ
- まっじで、これ
- 負担かかるからな
- トビ
- ほならしかたあるめえ
- ジャガーノート
- ではこちらの手番かな?
- スティグマ
- なんで、翼Bに挑発効果
- オーリ
- 「無茶な方ばっかりですね、もう……」
- マシロ
- 『………はい。マシロ達は貴方の兄弟を傷つけに来たのではありません』
- 『ただ彼女には選んでもらう必要はあります』
- ジャガーノート
- まずは翼Bの攻撃だ。こっちはいつも通り渾身攻撃からの、スティグマに攻撃を吸われる形となる。ばさり、最後の力を振り絞って、残った翼が大きく広がる。
- スティグマ
- なんと今なら回避が-1されている
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
- 「ふっ」と、翼による援護は消えたが、軽く避けて
- ジャガーノート
- もがれる寸前とは思えない荘厳さと速度を持って、翼がスティグマに向かって打ち付けられる。
- しかし青年の動きは捉えられなず、あえなく地面にヒビを作ったのみに終わる。
- オーリ
- 次の乱撃で翼は落ちるからファナ使い放題だね♡
- スティグマ
- やったあ
- ジャガーノート
- 「…ガアアァァアァアアァァーーーッ!」 そして最後!火炎のブレス!前方エリアに向けて発射!
- オーリ
- 抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- アアーッ
- マシロ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +9+0 = 13
- ジャガーノート
- 顎を大きく開き、赤黒く染められた炎がゴウッ!と戦場を包む!
- ターゲットターゲット!
- トビ
- 生命抵抗でございやす
- 2D6 → 6[3,3] +9+0 = 15
- オーリ
- あ、でもその前に対象が
- マシロ
- そういえばそうだった
- スティグマ
- はい
- ジャガーノート
- おらぁ!
- 【✔:胴体,スティグマ,オーリ,トビ,マシロ】
[×:A,B]
- スティグマ
- 3体外れる
- ジャガーノート
- よっしゃあ!
- スティグマ
- 残念
- オーリ
- オイオイオイ
- ジャガーノート
- あれ1匹足りない?
- スティグマ
- いや
- あってる
- ジャガーノート
- あってるな
- スティグマ
- 抵抗だ
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- どうぞどうぞ
- ジャガーノート
- オーリ!
- 2D6 → 10[6,4] +15 = 25
- マシロ!
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- オーリ
- HP:12/39 [-25]
- ジャガーノート
- ふはは
- トビ!
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- マシロ
- HP:7/33 [-26]
- ジャガーノート
- おやさしいこと
- スティグマ!
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- スティグマ
- HP:22/46 [-24]
- トビ
- 5点減らして13点受領
- たんGM
- 気持ちよく入った
- トビ
- HP:27/40 [-13]
- オーリ
- 「うぅ……皆さん、大丈夫ですか……」
- マシロ
- 「問題ありません」
- トビ
- 「あっちちちちち、焼き鳥になっちまいやすぜ!」
- オーリ
- 「だからぁ、大ありですってば!!」
- スティグマ
- 「……ふう。この程度ならば、まだ戦えるが」と、炎を散らしながら「ああ、練技に造詣があるトビに比べて、君たちの被害は大きそうだ」
- 少女
- 「………、…っ」 乱れた長く白い髪の間から、少女が初めて君達を真っすぐ見つめた。
- マシロ
- 衣類が焼け焦げ…左胸上部にある印が見える。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- マシロ
- 『…マシロは貴女を傷つけにきたのではありません』
- スティグマ
- 「マシロ。残念だが、それは問題だ。君が犠牲になること、リスクを管理すること、そして、君のオーダーを実現させることは全て別次元で考えなくてはならない」
- 「……いや、既に聞いていないな」
- 兵士
- 「……冒険者殿!」 万が一の為に残った兵士が、その有様に後方から声を上げる。
- スティグマ
- 「オーリ。すまないが、回復支援の準備をしておいてほしい」
- マシロ
- 『貴方を縛っていた研究者達はここにはもういません』
- オーリ
- 「それで、鎮静の奇蹟を試みるんですよね? ってことは、私メインで立て直さないとですよね! はい!!」
- スティグマ
- 「今見たように、飛竜のブレスは、俺達でも瀕死に追い込まれるくらいだ。兵士たちならば即死するメンツも出てくるだろう」
- ジャガーノート
- 「グル、ルルルル……ッ」 少女に近づけさせまいと、竜はまだ威嚇を継続している。
- スティグマ
- 「範囲こそ狭いが脅威だ」と、兵士たちを制しつつ
- 少女
- 『……たす』
- スティグマ
- 「ああ。マシロを先に動かす。回復の補助は俺も請け負おう」
- 少女
- 『――けて、くれるの?』 ドラゴン語で、少女が小さな声で呟く
- スティグマ
- というわけでマシロいってこい
- マシロ
- 『………マシロは貴女達を助けたいです』
- スティグマ
- 呪いのダメージリスクは自分で何とかしな
- キャラ的にフライヤーまで頭回らないだろうから、ファナで俺たちは補う
- ありがとうオーリ
- オーリ
- 「お願いしますね、どう考えても私だけじゃカバーしきれませんから!」
- 少女
- 魔法文明語はまだ理解できていないのだろう。しかし、君達の真摯な、真っすぐな瞳を見て、恐慌状態から徐々に抜け出していく 『………』
- オーリ
- ありがとうポイントカードにスタンプをおねがいします
- スティグマ
- 「ああ──後の処理を考えれば、おそらくこれが……最も円滑な処理になるはずだ」
- スティグマ
- しました♡
- マシロ
- すまない、すまない…いってきます
- オーリ
- 10個たまると御主人様になってもらいます
- スティグマ
- あ
- マシロ
- トビ
- こわい
- マシロ
- はいマシロです
- スティグマ
- ジャガノートついてに
- とおもったけど
- なんもないわ
- オーリ
- ナンモナイヨ
- たんGM
- ナンモナイカ?
- スティグマ
- サニティは拡大できんから
- いみなかった
- マシロ
- 「神よ、罪なき者達に魂の救済を」
- トビ
- せやろなと思った>さにてぃ拡大
- できない
- たんGM
- かばいとうに
- マシロ
- サニティをジャガーノート胴体へ行使します。
- 『………どうか信じてください、マシロ達の目的は貴方達を傷つけることではありません』
- ジャガーノート
- いいでしょう。きたまへ!
- マシロ
- 行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +7+5+1+1 = 19
- スティグマ
- 「(チャンスは1度。失敗するならば──一気に叩くしかない)」
- ジャガーノート
- ンッ
- マシロ
- うん
- オーリ
- 「……罪がないとは限らないんですけどね」
- スティグマ
- 割ってもダメですね
- さよなら
- ジャガーノート
- 抵抗は21ですね
- マシロ
- さよなら
- スティグマ
- ギリっと目を細めて
- ジャガーノート
- マシロの白い手が、ジャガーノートに触れる――その寸前で
- スティグマ
- 「失敗だ。ここで落とす」
- ジャガーノート
- マシロの奇蹟を拒むように、ジャガーノートが咆哮を上げ、マシロを押しつぶさんと暴れ出した 「オオオオオォオォオォッッ!」
- オーリ
- 「わかりました!」 マシロの手を引いて、ドラゴンから引き離す
- スティグマ
- と、既に行動は早かった。その寸前の何かが起こる前に、駆け出し、そして、緑の賦術を呪いに蝕まれるマシロに投げる。
- トビ
- 「へい」言葉短かに相槌を打ち
- スティグマ
- 「ナイスフォロー」と、オーリ、そしてトビにいいつつ
- トビ
- 先に行きやしょう。【クリティカルレイ】Aを自分に、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- スティグマ
- OK
- ジャガーノート
- 最後の悲鳴に、マシロの身体を蝕んでいた黒い鎖が呼応して、締め付けを強める。ギュッ
- トビ
- 更新するものは無し。と命中いきましょ
- 命中はこちら
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+2 = 20
- ジャガーノート
- あたり!
- トビ
- はてさて、どうなるかなっとダメージ!
- 威力14 C値8 → 7[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +13+2+2 = 33
- オーリ
- アスヒ事故を見据えて次行くね
- ジャガーノート
- うひいい
- 胴体:HP:16/145 [-21]
- スティグマ
- おっけ
- マシロ
- HP:2/33 [-5]
- トビ
- ぞんっと、殺意の籠った剣呑な銀閃が弧を描く
- オーリ
- 【ターゲットサイト】《マルチアクション》《アンナマリーア》を宣言、味方4名に【アース・ヒール】、MCC5点使用して2消費
- MP:5/30 [-5]
- マシロ
- 意図的に止めていた痛覚が悲鳴に呼応するように襲う。
- ジャガーノート
- トビの容赦ない一撃が、鱗の隙間を縫って差し込まれる。
- オーリ
- 魔法から
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- スティグマ
- 「見事な切り替えだ。俺が見てきた中でも素晴らしい剣士だよ」と、トビの殺意に切り替えた刃に
- オーリ
- 自分、マシロ、トビ、スティグマ順
- 威力0 → 3[5+5=10] +7 = 10
威力0 → 2[3+4=7] +7 = 9
威力0 → 0[1+2=3] +7 = 7
威力0 → 0[1+3=4] +7 = 7
- マシロ
- HP:11/33 [+9]
- オーリ
- HP:22/39 [+10]
- スティグマ
- 自分大好き
- 素晴らしい
- トビ
- 「恨みつらみはどうぞこちらにってモンでさ」
- スティグマ
- HP:29/46 [+7]
- トビ
- HP:36/40 [+9]
- スティグマ
- 「なるほど」
- オーリ
- そしてファナの発動を忘れていたことに気付きつつ、スパシー!!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1 = 16
- どの道はずれてた
- ジャガーノート
- んんっ
- ざんねん
- スティグマ
- うむ
- オーリ
- レインボー!
- 2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1 = 19
- ジャガーノート
- ありぱら!
- スティグマ
- ありぱら
- オーリ
- 🌈
- 【✔:【プロテクションⅡ】MP3】
[×:【エンチャント・ウェポン】MP2,【ソニック・ウェポン】MP2,【ブリンク】MP10,【アイシクル・ウェポン】MP2,【ファイア・ウェポン】MP2]
- MP:2/30 [-3]
- トビ
- さんきゅーぱっら
- ジャガーノート
- ここすごいドキドキすんのよ
- スティグマ
- 多分、ダメージ与えてからだな(基本
- トビ
- 今そのドキドキも静まりやすよ(物理的に
- スティグマ
- あたってるやで
- ジャガーノート
- 心停止!
- オーリ
- 「やぁっ」槍は風を失くして防壁をよこした
- 威力19 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 7[6+4=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +10+2 = 31
- ジャガーノート
- ぎゃあ!
- 胴体:HP:-3/145 [-19]
- スティグマ
- いったな
- マシロ
- さようなら
- オーリ
- ヒールスプレーAをマシロに、と思ったけど足りたか
- スティグマ
- 「……二人ともよくやってくれた」
- ジャガーノート
- オーリの一撃がトドメとなった。竜の首に、致命的な傷が穿たれる。
- オーリ
- 「ふぅ……ひとまず、これで」
- ヒルスプBをマシロへ
- スティグマ
- こくりと、トビ、オーリに頷きつつ
- マシロ
- HP:14/33 [+3]
- マシロ
- HP:17/33 [+3]
- スティグマ
- ヒルスプAをマシロに
- マシロ
- HP:14/33 [-3]
- HP:24/33 [+10]
- ジャガーノート
- 「――……ッッッ!」 かっと見開かれる瞳。怒りと憎しみに燃えていたその瞳から、徐々に色彩が失われていく。
- マシロ
- 「……………」
- オーリ
- 私は節約です
- ジャガーノート
- のし、のし、と巨体がよろめき……そして、最後の掠れた咆哮を上げながら、背後の貯水槽へと落ちて行った。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The Core of ARAYASHIKI100%
- マシロ
- 「……………申し訳ございません、皆さん。戦線を混乱させ、負担をかけました」
- オーリ
- 「駄目ですよ、それ」
- ジャガーノート
- どしゃああああ……!竜の巨体を受け止めた水面から水柱が立ち、文字通り血の雨を降らせた。
- スティグマ
- 「『彼が君を守ってくれていた様子は伝わっていたが、この通り、あの殺意向けられると俺たちもこうするしかなかった』」と、メイスを手放し。少女に
- 少女
- 「……――!」 竜がやられた事を察知して、少女が振り向く。
- オーリ
- 「謝らなきゃいけないコトなら、やらなきゃよかったってなっちゃいます」
- スティグマ
- 「『謝罪と、そして、これ以上、君に攻撃を加えるつもりはない』」と、ドラゴン語にて
- 少女
- スティグマの言葉は耳に入っていないかのようによたよたと貯水槽の淵へと這いずっていった。
- スティグマ
- 「──ああ。それに、マシロ。君の仕事はまだ残っている」オーリの言い分に頷きつつ
- 少女
- 貯水槽の水面に向かって手を伸ばす。小さな体は縁から乗り出し……
- オーリ
- 「皆でやろうってことになって、それで駄目だっただけですから!ね」
- スティグマ
- 「──」ダッシュする。間に合うか
- マシロ
- 「………は………スティグマ!!」
- 頷こうとして、少女の姿が目に入り
- オーリ
- 「マシロさん!翼!!」
- マシロ
- ウイングフライヤーをスティグマへ
- オーリ
- スティグマと少女にかけるんだよぉ!
- マシロ
- 少女にも!動かせるか…?
- 少女
- 大丈夫大丈夫。翼をまとったスティグマが手を伸ばせば、ギリギリ少女の服を掴むことができるでしょう。
- オーリ
- こっちの任意にはならないけど意思を示すんですよぉ
- トビ
- 「なんとも、手のかかるお子さんで!」あとに続き
- オーリ
- 「ほんとですよぉ、もぉー」
- スティグマ
- 「……ギリギリか。少し荒療治になるが…!」と、彼女は恐慌状態だ。ここは力を込めて……
- マシロ
- たたたっ、とトビに続き
- スティグマ
- 「マシロ。まだだ! 沈静化よりも、眠りの魔法を彼女に!」
- と、おそらく捉えたら暴れるだろうから、指示出します。
- 少女
- 「……ぁ、あ――」 少女はスティグマの腕の中でも、なお竜の死骸へと手を伸ばし続けた。恐慌状態からは抜け出しているようで、すぐに暴れ出す様子はない。
- マシロ
- 「………」届くかどうか。眠りを導く魔法、ホーリークレイドルをかける
- ただ少女が拒めば効果がない魔法だ。
- ホーリークレイドル 抵抗任意だからかかるかどうか…。
- 2D6 → 7[6,1] +7+5+1+1 = 21
- 少女
- ぎりり、とスティグマの腕に爪を立て……しかしそれが少女が取れる最後の行動だ。
- マシロの行使した魔法によって、少女は直ちに眠りについた。
- スティグマ
- 「………」力が弱まり「第二の賭けは成功したか」
- マシロ
- 3時間眠れば6時間分寝たことになる
- 少女
- 『……あぁ…、いか、ない……で――』 その言葉を最後に、彼女は瞼を閉じた。
- たんGM
- 快眠
- オーリ
- 「あ、皆さん、要救助者を確保しました! 容態不明なので、私達は彼女を連れて施設から撤退させていただけないでしょうか!」 たたたと、兵士に駆け寄って
- 「たぶん、この部屋は重要設備だと思いますので確保をお願いします!!」
- 兵士
- 「……肝を冷やした」 駆け寄ってくるオーリに向けた第一声
- マシロ
- 「………」癒しの軌跡をオーリ、トビ、スティグマに
- キュアハート
- スティグマ
- 「……ふぅ」と、既にオーリが取り計らっている。その点は既に大丈夫だろう。
- マシロ
- 順番はオーリ、トビ、スティグマ
- 2D6 → 5[3,2] +7+5+1+1 = 19
- オーリ
- 後処理を押し付けつつ、目当てのもの(少女)を持ってさっさと逃げる算段を用意した
- マシロ
- 威力30 → 6[3+3=6] +14 = 20
- トビ
- 「……困りやすねこう言う手合いのは。憐れには思いやすが」
- マシロ
- 威力30 → 8[2+6=8] +14 = 22
- 威力30 → 9[5+4=9] +14 = 23
- スティグマ
- えらい
- 兵士
- 「いいでしょう。後処理は任せてください。貴方がたは、彼女を連れて陣へ戻り、必要な手当てを受けてください」
- スティグマ
- 「ああ。すまないな」
- トビ
- HP:40/40 [+4(over18)]
- スティグマ
- 「最善ではないが、最悪は防げたはずだ。良く二人とも合わせてくれたよ」と、トビ、そしてオーリに
- オーリ
- 「なんてことはありませんとも、なんたって星の標の精鋭冒険者ですから! 全部、計画通りです!」
- 兵士
- 「……そうは、見えませんでしたけどね」 なんか言い争ってたでしょきみたち 「報酬については、王都に戻って店主からお受け取りください」
- トビ
- 「承知でさ」
- オーリ
- 「そう見えてもちゃんと連携が取れるのが冒険者の強みなんです」臆面もなくニコッと
- 兵士
- オーリから離れて、兵士はトビへと歩み寄った 「……最初のご無礼を許して頂きたい。貴方は、我々人族の頼もしい味方だ。これからもそのようにあってくださることを願います」 と握手を求めた
- スティグマ
- 「さて──」と、兵士たちとのやり取りは任せて少女を運搬しよう。
- マシロ
- スティグマの腕の中で眠る少女を見て…最後に、あの竜が落ちて行ったあたりを振り返り
- オーリ
- 「さあさあ、マシロさん、スティグマさん、早く撤収しましょう、兵士の皆さんが退路を押さえていてくれる間に!」
- 兵士
- 「そうでしょうね。貴方がたの連携は目を瞠るものがありました。我々も、学ばせて頂かなくては」 >オーリ
- トビ
- 「何も気に病むこたあありやせんよ」ギザ歯を見せて笑うとその握手に応えた
- オーリ
- そして、一方的に話を進めて、勝手に要救助者を連れ出すことに異を唱える前に……
- 兵士
- しっかりと握手を交わすと、兵士は周囲の向けて指示を飛ばし始める。
- オーリ
- 物言いが着く前に外に出ました
- マシロ
- せめてあの竜と犠牲者たちの魂が迷わずに歩めるように祈りをささげた。
- たんGM
- では君達は兵士達が確保したルートから、この施設を脱することに成功する。
- こうして君達は、イルスファール軍からの依頼を見事成功に収め、五体満足で王都への帰還を果たした。
店主からは規定通りの報酬に加え、追加の報酬も手に入れることとなる。
- 後に判明したことだが、あの施設には他に数名生き残りがいたらしく、彼らは全員王都での保護下に入ったとのこと。
- 君達が救助した少女も例に漏れず、王都での安全な暮らしが約束された。
- 生き残りのほとんどはリルドラケンで、そして彼らはシムルグを信仰しているある島の島民だったそうだ。
- この数週間後、神官となった新たな冒険者が〈星の標〉の門扉を叩く事になるのだが
- それはまた、別のお話。
空際に轟く・完
-
-
-
- そんなわけでおわり!
- お疲れ様でした!
- スティグマ
- おつみん
- トビ
- おつかれえん!
- スティグマ
- オーリに
- なんでもするって
- マシロ
- お疲れさまでした 途中失礼しました。
- スティグマ
- いっちゃったから
- 何でもしなきゃ
- オーリ
- まさか超高級な竜珠を……?
- マシロ
- おつかれさまでした
- たんGM
- 分割になっちゃったけど、お付き合い感謝感謝やみーやみー!
- 剥ぎ取りとかしておいてくださいましね
- トビ
- ファイヤーマウスレザーのクロースを所望する
- スティグマ
- とってきたらあげるってコト!?
- こわ
- オーリ
- 保留で♡
- トビ
- やつがれはクルードテイクでございやす
- たんGM
- めいよ
- 8D6 → 33[6,4,6,1,3,5,5,3] = 33
- スティグマ
- 真面目にこのおっさん
- いわれたら、狩りとってくるまで頑張りそうだから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240831_0 #1755 空際に轟く 経験値:1300 報酬:5000+剥ぎ取り 名誉:33
- スティグマ
- だめだな
- トビ
- あっやつがれしか修正ない奴ですねこれ
- スティグマ
- はい
- 俺は
- まだスカウト低い
- トビ
- 今回7以上だからこっちでふると4以上必要なやつだけどよろしくて?
- オーリ
- よくってよ
- スティグマ
- いいよー
- トビ
- 承知でさ
- たんGM
- 確実に5000Gは入るってやばいですねドラゴン
- トビ
- ではクルードテイクの効果で1d6を3回やらせて頂きやす。変転等もないので一気に
- 1D6 → 5
1D6 → 5
1D6 → 1
- 10、10、2
- オーリ
- やるやん
- トビ
- 仕事しやした!
- たんGM
- がっぽりやないですか
- トビ
- 水槽に飛び込んでとってきやしたぜ
- スティグマ
- えらいぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240831_0 #1755 空際に轟く 経験値:1300 報酬:6975 名誉:33
- たんGM
- へいよう!
- マシロ
- 成長1回です
- たんGM
- 今回は参入卓なので大分昏めのお話にしちゃったけど、次は頭ぱっぱらーにできる卓を用意するから、また遊んでくれよな!
- スティグマ
- 成長1回
- 精神力 or 生命力
- マシロ
- 筋力 or 器用度
- スティグマ
- あ
- 精神
- ブレイク
- マシロ
- スティグマ、交換してください
- オーリ
- いいのか、これで参入卓で!話してないし、禍根が残ってる感もあるけど!
- マシロ
- 器用です。
- オーリ
- たんご「それでCCができる」
- トビ
- おっと成長が1回ありやすね
- 知力 or 筋力
- たんGM
- そういうことやな…
- トビ
- 筋力で一つ。
- たんGM
- どらんごが暴れてたのは理性なくしてたからっていうのは承知しているから、大丈夫、うらんでなんてないよ
- スティグマ
- やーだよ
- たんGM
- うらんでなんて…ないよ^v^
- オーリ
- 成長は一回
- 精神力 or 筋力
- スティグマ
- よし
- 更新したい
- したし
- オーリ
- 筋力で
- スティグマ
- きえるとしよう
- たんGM
- おつかれさんま~~~~
- スティグマ
- おつかれSUMMER!
- !SYSTEM
- スティグマが退室しました
- たんGM
- Summer!
- マシロ
- お疲れさまでしたー皆様ありがとうございました
- たんGM
- マシロちゃんいいかんじでしたよ
- また遊ぼうね!
- オーリ
- 私が殺しました(^^
- トビ
- はーい、お疲れさまでしたん。またーねー!
- たんGM
- うさぎみみをぎりぃ
- オーリ
- 雑魚でしたwww
- トビ
- 削ったのはやつがれです(^^
- たんGM
- おじさんもまた遊んでねーーーー
- たんGM
- ぎりぎりぎりぎり
- オーリ
- 槍をグリグリしたらすごく苦しんでました🐰
- トビ
- あいよう!では退室!
- !SYSTEM
- トビが退室しました
- たんGM
- 次はもっとハッピーな卓であおうな!
- たんGM
- ひでぇはなしだよ!!!
- マシロ
- 人は怖いですね
- たんGM
- 傷口を広げる、それが冒険者のやり口ですか!?
- オーリ
- 思っていても口には出さない優しさはありまぁす
- オーリ
- それでは撤収!セッションありがとうございました!
- たんGM
- 性根がくさってはる…
- たんGM
- おちゅ!
- マシロ
- お疲れさまでした。
- !SYSTEM
- マシロが退室しました
- たんGM
- お疲れ様ね!
- オーリ
- ぶぶ漬けをおいてきます
- !SYSTEM
- オーリが退室しました