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ゲームルーム[ツ]

20240830_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ソルカンが入室しました
ソルカン
ソルカン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力16[2]/生命9[1]/知力20+1[3]/精神20[3]
HP:24/24 MP:41/41 防護:0 
ソルカン
儚い生命してるなこいつ
GMッ
後衛なら平気……(出そうと思ってたデータを見る
平気っしょ
!SYSTEM
カザハナが入室しました
カザハナ
カザハナ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命15[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:30/30 MP:12/12 防護:0 
カザハナ
今日の美味しい香りがする場所はここですね
楽しみです
!SYSTEM
アストラエアが入室しました
アストラエア
どういう名前で入るか悩むよね、わかる
シート完成させてこよう
カザハナ
いってらっしゃーい
アストラエア
戦闘型ルーンフォーク(戦闘用とはいっていない)だからライダーじゃなくてセージのままでいいか……
!SYSTEM
ルピナスが入室しました
ルピナス
ルピナス
種族:レプラカーン(放浪種レプラカーン) 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命12[2]/知力9[1]/精神12[2]
HP:27/27 MP:18/18 防護:3 
ルピナス
おや、へんなとこで切り取られるな…
ルピナス
ここに表示されるサムネのサイズ、微妙に謎
アストラエア
Replica-Ⅴ:アストラエア
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:不詳
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力13[2]/生命21[3]/知力13+1[2]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:0 
アストラエア
何か現状いい流派はあったかなっと点
ノーザンファングのあれがノーリスクか……
ソルカン
崩落防御術くん、割とあまりに取り得過ぎるのが恐ろしいよね
ルピナス
相手が飛んでさえいればフライヤーを節約できるという
アストラエア
しかも回避すればボーナスまでもらえちまうんだ!
フライヤーⅡ「^^」
ください
ルピナス
ずるか
アストラエア
コンタクト外してこよ
ソルカン
適用範囲が広く取ることでの損がない
お前鉱山づとめかよっていじめられることがペナか
GMッ
登録ロールしたいものはいますか
ソルカン
まあちょっと前に辿り着いて登録を終えているでも構わんといえば構わんのでしたいものがいなければなくとも良い。
あっ成長忘れてた。2回成長します
ルピナス
べつによい
GMッ
別にしたくない理由がある訳じゃないから好きでイーヨー
カザハナ
だいじょーぶです
ソルカン
知力が出なければ世界を滅ぼします。
生命力 or 生命力
カザハナ
いやー、トレースも大変だー
ソルカン
生命か。まあ……2桁になったからいいか
カザハナ
残念世界は滅びました
ルピナス
ルシェンカでダンジョン探索で野良パを募ったけどシャキらなかったのでこっちにきました
ソルカン
セカンドチャンス。これで出なければ世界はもう終わり。
知力 or 知力
両極端~
ルピナス
なぜ半々でださなかったのか
カザハナ
ばらばらに出ればいいのに
GMッ
ルピナスにはCC履歴があるのにソルカンにはない……妙だな
ルピナス
そう、これは私の妄想
アストラエア
DPSが出てないやつしかいなかったから解散しました
天才だから登録とか必要ない
ルピナス
直結厨がいたので通報しました
ソルカン
直結中がいたよりマシだろう
アストラエア
うちの固定
2層でが出てる時いっつも
カザハナ
怖い話してる
アストラエア
「あ~出てる出てる~」
ソルカン
直結中がいたのかと思って焦った
アストラエア
ってみんなで射精しだす
ソルカン
>ぐろ固定
ルピナス
こわい
アストラエア
インマーは多いけど直結はいない
GMッ
久しぶりなのでBGMのリストなくしました
アストラエア
ざこか?
カザハナ
かなしいね、バナージ
GMッ
なんか好きにかけていいです 
ではまごつきそうですがよろしくおねがいします
カザハナ
(米津玄師めどれー
よろしくお願いしまーす
アストラエア
よろしくお願いします。
ソルカン
良いのか? 俺がVIPSTARをBGMに掛け続けても。
アストラエア
アーケインレリックどこ?




 
ソルカン
よろしくお願いします。
アストラエア
あった
ルピナス
よろしくお願いします
カザハナ
悪いな、お前のアーケインレリック そこにおいておいたよ
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
アストラエア
やさしい
リアン地方内外の依頼を広く解決し、魔剣をはじめとしたさまざまな剣を抱えるその店には、
毎日多くの依頼や冒険者がやってきては旅立っていく。
カザハナ
暫くトレースしまくって線の精度をあげていこう
この日も同様に、早朝から半ば近所迷惑な程に人が押し寄せ 依頼を取らんと争っていた。
GMッ
そんなところからどうぞ
やっぱ味噌汁に入ってるじゃがいもは雑魚だな……
ネギとあおさ以外カス……っと(カチャカチャ……ッターン!
ソルカン
今日フライドポテト食った
ルピナス
ざらざらするからね・・・
カザハナ
「カザハナ、推して参ります!!」だんだんだんっ 部分的な防具に身を固めた少女剣士が、元気よく、あるいは空気を読まずに喧騒の中へ突撃していく
アストラエア
「あ。まだいたの? もうあなたに興味はないから、帰っていいよ」 そんな掲示板前の喧騒から離れたテーブルには、小柄な少女型魔動人造人間の周りに、2,3人の男性冒険者が集まっていた。
アストラエア
味噌汁のじゃがいもは離婚を考えるレベル
カザハナ
「てやーっ!!!どいてーくださーいっ!!!」 掲示板の喧騒を抜け、目指すは依頼の紙1枚。怒鳴られ返しても元気よく声を返して突き進んでいく
アストラエア
整った容姿の少女からいくつも質問を投げ掛けられ、男性冒険者たちはなんかその気になっていたようだが、あるタイミングを境に掌を返され、食い下がるもののにべもなく彼らは袖にされた。
カザハナ
ぎゅむぎゅむ、ぎゅむぎゅむ
ルピナス
「そろそろ仕事見つけないとかも」 赤い頭巾をかぶった小柄な少女は傍らの青年に話しかけつつ、人混みの方を見やった
わやわやと騒がしい店内は、掲示板前の一角の他には男たちを侍らせる少女型ルーンフォークの周りにも人が集まっているほか、
ソルカン
「流石に資金が心もとなくなってきたな」 薄っぺらくなった財布を確かめながら。この分では近い内に金が尽きるか。前の町の稼ぎを見込んでいたが、そちらで思った以上に実入りがなかったのが問題だった。
店内で唄う詩人の周りにも人混みが出来ており、そしてそんな人混みに我関せずと本を積み上げて読み込んでいるものなど、さまざまなものでごった返していた。
アストラエア
イラストの硬質パーツの反映はまた時間のあるときに……
ではカザハナは押し合いへし合い、掲示板前の喧騒にエントリーしていき、視線を向けたルピナスにはその背も映っていた。
ルピナス
「ちょっと使い過ぎた」 こちらは青年以上にスカスカだった。時折すごい無駄遣いをするので…
アストラエア
微妙にしつこい男たちを手でしっしっと追い払いつつ、少女はゆっくりと立ち上がる。首など、身体の一部が硬質の素材で覆われていることから、少女がルーンフォークであることが伺えた。
カザハナ
ぽんっ、 「ぷはっ」 ついに人の壁を超えて 掲示板の前へとやってくる
ソルカン
「そうだな。いけるか」 話し掛けられれば、人で賑わう掲示板の方を示しつつ尋ねた。自分で行くつもりはないらしい。まあ行っても何の役にも立たないので当然ではある。
アストラエア
ソルカンってバルカンの親戚? それとも猫缶の親戚?
ほどなくしてカザハナは掲示板の御前に辿り着き、そこに並べられている書類の数々と対面する。
ソルカン
ミラバルカンの親。
アストラエア
人の壁が何故か次元の壁に見えてすごい人いるなって思った
みらるーつってこと?
カザハナ
「んー、」 よし 「これだーっ!」 キャッチ 「退散!!」 りだーつ
ルピナス
「じゃ、ちょっと行ってくる」 そう言って人混みの中にスッと入り込んで、隙間から見える掲示板の前へ瞬間移動(種族能力)
ソルカン
太陽を司るミラソルカン。
では、カザハナが手に取った依頼書の内容はこんなものだ。


依頼主:冒険者ギルド
報酬:1人2500(3000)ガメル
 ウッズビー北西に存在するユスの森西部の村より、村周辺で不審な影と物音が聞こえたと連絡が入った。
村の安全確認、また周辺の脅威の調査・排除を願いたい

ソルカン
「コーヒー、ミルクだけでいい」 金がない、と言っていた口でモーニングのコーヒーのおかわりを注文するのだった。
キャロライン
「はーい、ただいまー」
ルピナス
「ん」 ズルをしてパッと掲示板の前に出てきたが如何せんリーチが短かったので先に取られてしまった
カザハナ
ぐいぐい、ぐいぐい、ぽんっ 「ふへぇ…、暑さが堪えますが、なんのこれしき」
「よく見てませんでしたがきっと猫探しよりは実入りの良いものに違いありません」 どれどれ
改めて依頼用紙をよみよみ
アストラエア
しばし腕を組み、掲示板前の戦いを眺めてから、てくてくとガルバの方へと近付いていく。
すちゃちゃ、と用意をしてたキャロラインのお陰で君はコーヒーを手に入れた。すごくうれしい。>ソルカン
ルピナス
「んー」キョロキョロと他の依頼を眺めまわしてあまり見入りの良さそうなものが見つけられなかったので、人並みが押し寄せて来る前にさっさと退散した
カザハナ
「不審な影と物音。これは妖怪の類ですかね」 なるほーど
カルバ
「ン。……どうした」 >アストラエア
アストラエア
「あれはあなたの考え? それともただの怠慢?」 >ガルバ
カルバ
「……」 え? なに急に 「何のことだ?」 >アストラエア
ソルカン
「あぁ」 そうしてもらうのが当然といった様子で受け取り。軽く周囲を見回している。様子を確認するのが半分、なにかおもしろいものでもないかという考えが半分。
ルピナス
先に離脱した先駆者カザハナの方に狙いを定めてヒタヒタとその後を追うことにした。
アストラエア
「あの依頼の取り方。競争心を煽ること以外に、意義が見当たらなかったから」
カザハナ
「さて、仕事は取れました。次は人探しですね」 きょーろきょーろ 「うまいこと神官様など捕まらないでしょうか」 さてさて、と依頼用紙を握り込んでカウンターへ
GMッ
そういえば完成版には目を通してなかったと思ってキャラシをみたぼくの目に飛び込んで来た
視力:悪かったらルーンフォークの意味がない
とかいうあまりに厳しい言葉
アストラエア
「まだ在籍者が少なかった頃のシステムを、面倒くさがってそのまま使っているのか、それとももっと他の意味があるのか、気になったの」
ルピナス
ちょっと変わった格好。しかし、たぶん前衛職。こちらの手札は自分、そして、薬箱
アストラエア
だってそうでしょ
まあ劣化する機体はいるだろうけど
ルピナス
「いるよ、神官」 少し下から声が聞こえてくる、耳のようなものがついたフードを被った少女だ>カザハナ
カルバ
「慣習という部分は間違いなくあるが。……ともあれ、ああしておくことで自分から声をかけられないような者を弾く事も出来るという話もあるな」
アストラエア
最初から目が悪いルーンフォークなんてマゾしかつくらないよ
サドがつくるかも……
GMッ
僕しか見なくていいから視力は最悪でヨロ
っていう奴はいそう
カザハナ
「ん、」 きょろ 「あれ」 下を見る 「おお、それは渡りに船というもの!」
アストラエア
「コミュニケーション能力も冒険者に必要な素養だ、と」
ソルカン
暗所の作業用に使うから視力は最低限でいい、代わりに他の感覚をよくしておいてくれ
みたいなのもありそう
アストラエア
「その割には、それに欠けている人間もちらほら見掛けたけど」
カザハナ
「もしや貴方が神官様ですか?」
>ルピナス
アストラエア
暗視「……」
カルバ
「そういうことだ。依頼人と相手をすることもあれば軍の人間と関わることもある。冒険者同士であれ、そこが欠けている相手と数日行動を共にして命を預ける気にもならないだろう?」
まあ、コミュニケーション能力だけあってもいやだけど。
ルピナス
「違う、わたしの連れ。えーっと…アステリア?のあれ。わたしは偵察とかが得意な方、役に立つよ」
カザハナ
「それは素晴らし、」
ソルカン
暗視……。バジリスクでも持っていない能力……
アストラエア
「どうかな。口の巧いだけの人間に命を預ける気にもならないんじゃない」
カルバ
「……」 「人間、得意不得意があるということだ」 コミュニケーション能力ないやつ、いるからな……。>アストラエア
ルピナス
「見た感じ、知り合い居なそうだから、いいよね。ちょっと連れてくる」
カザハナ
アステリアの文字列を聞いて 「……うーん、まあ神聖魔法に貴賤はありませんね」
「ではご案内願えますでしょうか!」
「はーい、お願いします!」
ルピナス
「来る? じゃあ、こっち」ソルカンのところへごあんなーい
カルバ
「それを見抜く審美眼も養うことができる。都合が良いだろう?」 
カザハナ
てっこてっこ
「………、」 あ、なんかイメージと違う しかも男の人だった
アストラエア
「って、色々語ってるけど、結局はやっぱり面倒くささが勝ってるんでしょ」
ルピナス
「仕事、取ってきた」間接的にだが>ソルカン
カザハナ
「おはようございます!神官様と伺いました!」
ソルカン
見回していれば旅の連れが変わった格好の相手を連れてくるのが目に入った。 「そうか」 報告に頷き、カザハナへと目をやって。
ルピナス
「先にとられたからチラっとしか見てないけど、他のより高そうなやつだと思う」
カルバ
「イーライ、彼女に茶でも出してやれ」 ウケツケルデス!
アストラエア
「ごまかし方が下手だね」
カルバ
「やかましい」
カザハナ
「妖精神のお声を聞いているとか、炎武帝の信者としては複雑ですが、ご同行よろしくお願いします!」
ソルカン
「ソルカンだ。神官を名乗るつもりはない、アステリアの信仰心もないも同然だからな。 画家が、あの女神への挑戦心から加護を預かっていると思ってくれ。癒やしの奇跡は使えるから、冒険者として動く分には文句はないはずだ」 >カザハナ
ほどなくしてイーライから1杯分の紅茶がもらえました。
カザハナ
「あー」
GMッ
くそ
アストラエア
「これがタダなら誤魔化されておいてあげる」
GMッ
キーの配置がいけないよ
ソルカン
「あぁ……。まぁ、文句は当人に言ってくれ」
カザハナ
「なるほど、そういうことですか」 納得
ルピナス
「あ。わたしはルピナス。一応、子供じゃないよ。レプラカーン」
アストラエア
イーライから紅茶を受け取ると、遠慮なしにそれに口をつける。
カザハナ
「お顔が良いですもんね」 うんうん
カルバ
「他言無用だぞ」 たかられるし。
アストラエア
ゆるせさすけ
カザハナ
「レプラカーン…ああ、座敷童ですね」
「よろしくお願いします!」
ルピナス
「ざしき…なに?」
カザハナ
「家に住み着く子どもの妖怪です。見える人と見えない人がいるそうで、貴方は見える人のようですね」
カルバ
「それで、お前達の話はまとまったのか」 カウンター側で依頼書を持って話し込んでる3人に声をかけると、カウンターを指で軽く叩いた。
アストラエア
「これだけ人が多いんだから、誰かに気付かれても責任は取らないから」
ルピナス
「なるほど」わからん
ソルカン
「顔は自分で作り上げたものではないけどな。あんたは? 変わった格好をしているが」 前衛っぽいなと、カザハナを値踏みする様子を隠すつもりはないらしい。
カザハナ
「ともあれ、ややっ、ガルバさんからお声が」
アストラエア
「……」 ずずず。ルーンフォークの身体なら、別に紅茶なんて取らなくても生きていけるんだけど。
GMッ
ソルカンに謎の既視感があると思ったら
カザハナ
「ひんがしから来ました。秋宵風花と申しますが、カザハナで結構です!」
ルピナス
「それで、仕事ってどんなの? 2千いくらとかみえたから、なんか魔物退治とか?」
GMッ
サンダルフォンだな……
カザハナ
「修羅とかいう場所とは関係ありません!」
アストラエア
コーヒーをいれそう
カザハナ
「ガルバさんを交えてご説明していただきましょうっ」
ソルカン
わからないではない >サンダル
GMッ
ルシフェル大好きそう
ルピナス
「ひんがし……わたしたちもそっちの方から来たけど、あなたみたのはいなかった」
「すごい遠くなんだね」
カザハナ
「ええ、島国ですから!」
カルバ
依頼書を見せて見ろのハンドポーズは出しておこう。
カザハナ
「こちらをー、今のところ3名ですがどうでしょうか」 依頼用紙ぴらー>ガルバ
ソルカン
「ふむ……」 ひんがし、とか聞き慣れない場所を挙げられたが、見慣れない格好はなにかイラストに活かせるかもしれない! ひんがしのヒントレベルを挙げた。
アストラエア
紅茶を啜りながら、ガルバが声を掛けたずっこけ3人組に目を向けた。
カルバ
「ああ、……これか。対応は早い方が嬉しい案件だな」
「どれもそうだが」 前置きをすると、小さく喉を鳴らして。
ルピナス
「もう一人くらいいた方がいいかも。5匹くらいでこられるとこぼれる」
カルバ
「ああ。丁度そこに暇をしている前衛もいる」 っアストラエア
ルピナス
「じゃあ、それ」
ソルカン
「どんな依頼なんだ」 まだ中身を見てすらいないぜ。ガルバに尋ねるほうが早いなと問うた。
カルバ
「自分で話し合え」 >ルピナス 「見てもないのか」 お前一緒に来ただろ>ソルカン
アストラエア
「暇を持て余してる前衛って、私のこと?」
カザハナ
「こんにちは!暇な方!」>アストラエア
カルバ
「ああ。勧誘はこいつらからさせるが」 コミュニケーション能力!
アストラエア
「私は暇じゃない。退屈させない観察対象がいなかったのが悪いの」
ルピナス
「たぶん、そう。ただの護衛とかよりはお金になりそうだけど、どう?」
ソルカン
「まだ中身の確認をするところまで話は進んでいないうちに呼び付けられたからな」
カザハナ
「早速否定されましたよ!」>ガルバ
アストラエア
「まあ、あなたたちはもしかしたら面白いかもしれないし、付き合うのは構わないけど」
カルバ
「だそうだ」 >カザハナ
ルピナス
「……」お前と似たようなのが増えたなって顔>ソルカン
カザハナ
「おお、では行きましょう」
カルバ
「王都から北に向かった場所にあるユスの森にある村からの依頼だ」 
カザハナ
「退屈はしないと思いますよ、なにせ不審な音と物陰ですからね!」
アストラエア
「いいよ。別にお金に興味はないけど、モブ顔の人たちにはもう飽きたから」
カザハナ
「モブ顔?」
ルピナス
「ああ、あの高い山の下の森ね」
アストラエア
「そう。あそこの男とか、あっちの男とか、あとあっちの女の子とか」
カザハナ
首かしげつつ 「ではお顔が良いソルカンさんなら満足されるんじゃないでしょうか!」
見せつける:右 をソルカンにした
ソルカン
「必要な分だけあれば良いのは同感なんだがな」 金とかは。必要分もなくなるから困るんだ。
カルバ
「村の名前はオーディ。村の周辺で不審な音を聞いたものや不審な影を見たという報告が挙がっているため、調査と可能であれば排除が依頼内容だ」
ソルカン
「なんだ?」 そのポーズとキラキラしたエフェクトは……。
アストラエア
示されてじっとソルカンを見上げた。 「まあ、モブ顔よりは整ってるかな」
ルピナス
「必要な時に無いのは困る」 おかね
カルバ
「報酬は1人当たり2500ガメル。道中の経費は支払われ、保存食は配るぞ」
カザハナ
「良かったですね、ご好評ですよ!」>ソルカン
アストラエア
「内容は普通ね。この時代でよく聞く代表的な依頼って感じ」
ルピナス
「減らされる条件はある?」>ガルバ
ソルカン
「蛮族の類の暗躍を危惧しているというところか」 依頼としては。
カルバ
「村人や森に意図的な被害を出せばあるだろうな」
カザハナ
「そんな事するはず無いじゃないですかー」
アストラエア
「すごいね。本当に蛮族の危険を真っ先に考えるんだ」
カルバ
「そんな所だろう。ただ、この村には1つ他と異なる部分があって、」
ルピナス
「仕方なかったら仕方ないってこと」
カザハナ
「?」 首こてん
ソルカン
「好評、というよりは妥協という様子だろう」 あれは。 >カザハナ
カザハナ
「そりゃー、蛮族は人を食べますし、襲ってきますし、見つけたらやっつけないといけませんからね」
カルバ
「オーディの周辺の村には既に周知がされているが、この村の付近には流れて来たウルフがいるらしい」
アストラエア
「昔は蛮族なんて殆どいなかったから」
カザハナ
「いえいえ、妖精神に目をつけられる程の容姿なわけですから、そこは自信持たないと!」
ルピナス
「ただの狼? そんなに珍しくはない気がする」
アストラエア
「その狼に何か問題が?」
カルバ
「ああ。だがオーディや周辺の村とはどうやら共存しているようでな」
カザハナ
「狼ですか、襲ってこないんですか?」
ルピナス
「ふぅん」
ソルカン
「容姿で目を付けられた訳じゃあ……いや、わからないな」 夢に出た理由、よくよく考えれば不明が過ぎた。
カザハナ
「ほえー、共存」
ソルカン
「狼なのに番犬代わりでも務めているのか」 >共存
カルバ
「村人やその周囲を通る旅人を襲うような素振りは見せていないそうで、遭遇した場合は可能であれば刺激せずに見過ごして欲しい、ということだ」
カザハナ
「妖精神のまともな神官なんてやばいやつに決まってますからね!、ソルカンさんは被害に遭われている可能性まであります!」
ルピナス
「雌犬でも宛がったんじゃない?」
カルバ
「さてな。どういうつもりなのかはソイツにしかわからんだろうよ」 >ソルカン
カザハナ
「賢い子なんですねぇ」
「そいつってことは一頭だけなんですか?」
ルピナス
狼の皆さん、どうですか、うちの子たちは。チワ子、シバ子、そしてトサ子です
アストラエア
「襲って来なければ、こちらからどうこうする理由もない。放っておけばいいんでしょ」
カザハナ
「群れとかじゃなく」
GMッ
……。
ルピナス
「一匹?」
GMッ
言葉に困った。成獣って普通に成長した獣って意味で使えたよな確か
ルピナス
そうよ
カザハナ
大丈夫だと思うよ
GMッ
おとなおおかみ、なんて言うの?
アストラエア
じゅうぶんせいちょうしたけだもの
って出てきたからいける
ルピナス
成犬とはいわんから
成狼ともいわんなぁ
ソルカン
成犬は言うぞ
カザハナ
狼がそのまま大人の狼を示している気がするよ
カルバ
「確認されているのは3頭ほどということだな。成獣が2頭、幼獣が1頭」 >カザハナ、ルピナス
ソルカン
餌の分類とかで……。 >成犬用
カザハナ
古狼、幼狼 で分ける感じ
ルピナス
ああ、狼の事をね>成犬
アストラエア
狼のことを言うかどうかってことでしょ<成犬
カザハナ
だと思うよ
ソルカン
あーね
GMッ
ありがとうかしこきものども
カザハナ
「ほほー」
アストラエア
「家族ってこと?」
カザハナ
「一家でしょうねぇ」
カルバ
「そう推定されていたな」
カザハナ
「きっとその周りは餌が豊富なんでしょうね!」
ソルカン
「まぁ、手を出すなと言うのならそうしよう。野山から狩り出せと言われるよりよほど楽だ」
ルピナス
「ふぅん……で? それが襲ってきても傷つけないでっていうの?」
アストラエア
「まあ、何もしなければ人間からおこぼれが貰えるんだから、賢い選択かもね」
カルバ
「その狼たちの音と勘違いした、という可能性もあるだろうとは思うが……現地の確認を頼む」
カザハナ
「ふんふん、かしこまりました!」
カルバ
「自衛に文句は言われんだろうが、村に立ち寄った際にでも確認してみてくれ」 >ルピナス
ルピナス
「わかった」
ソルカン
「自衛にまで文句を言うようなら、手を出したときには隠匿しておこう」
カルバ
「そんなところか。他に何かあれば聞くが」
カザハナ
「まー、炎を炊いてれば大体近寄ってきませんよ」
ルピナス
「2頭じゃ4人いればたぶんこない」
カザハナ
「特にありません!」
アストラエア
「子供もいるのに、わざわざ返り討ちに遭う危険のある相手を襲う程、馬鹿じゃないでしょ」
「少なくとも、さっき声を掛けてきた男たちよりは頭がよさそう」
ルピナス
「ソルは臭うし」絵具臭い
GMッ
これでもう
ソルカン
「まぁ、詳しい話は現地で聞けばいいだろう。二度手間にもなる」
GMッ
臭いキャラ定着しちゃったね>ソルカン
カザハナ
「やや、臭うんですか?」
ソルカン
油くっさ。
GMッ
ところで
アストラエア
芋クッサ
カザハナ
くんくん
GMッ
なんでピクトマンサーを憎んでるのにピクトマンサーつくったの?
アストラエア
黒魔道士はこの世界でも弱いから
ソルカン
「職業柄な」 洗っても洗っても取れない油絵の具の臭いが! >カザハナ
ルピナス
「絵の具」
カザハナ
「絵具の匂いがしますね」
GMッ
あっ……
ソルカン
実はこいつ
アストラエア
「汗臭い男よりはマシ」
ソルカン
生まれたのはピより前なんだ
ルピナス
ソーサーラーさんは悲しみを背負っている
ルピナス
「そっちはあんまりしない」
カザハナ
「そりゃー」
カルバ
「他に無く、お前達が請けるなら向かってもらおう。時間は……次の列車には間に合うな」
カザハナ
「汗臭い男が妖精神に好かれるなんて聞いたことがないですし」
カルバ
保存食とチケットとぽいぽい。
カザハナ
きゃっち
アストラエア
「あれを列車と呼ぶの、未だに違和感がすごいのよね」
ソルカン
「投げるな」 この距離なんだから普通に渡せばいいだろう。
ルピナス
「なるほど」頷いた
「じゃあ、どんなのを云うの?」
カザハナ
「美人が早死するのは妖精神が選んで連れて行くからって昔からの言い伝えですよ」
カルバ
「では健闘を祈る」 塩ッ >ソルカン
アストラエア
「そうなの? そういう趣味もあるかと思ってた」 >妖精神
「もっと洗練されたデザインで、速度も速いやつ」 >ルピナス
GMッ
ムッワァアア……
アストラエア
この絵の具、すけべすぎる……ッ
ルピナス
「神様も集めるのが好きなんだね」
アストラエア
「暇になると、人間コレクションに走るものよ」
カザハナ
「美の基準は時代によりけりですからね!」
「洗練されたデザイン、なるほど」
ルピナス
「せんれん……スカイシップみたいな…?」>アストラエア
ソルカン
「連れて行かれる前には満足できる作品を描き上げたいな」
カザハナ
「速度を出すにはごついなーとはハナも思っていました!」
ということで、よければ村までパッと行きます。
ソルカン
「こちらの準備は特にないが、お前たちはどうだ」
カザハナ
「もっと刀みたいに流線形な感じにするべきです」
アストラエア
「スカイシップのデザインもピンからキリまであるけど、あなたがイメージしてるのがどんなのかわからないと、そこは回答出来ないかな」
カザハナ
「いつでもいけまーす!」
!SYSTEM
ガルバはボンバリアンスペシャルを使おうとしている……。 by GMッ
アストラエア
軽減いれます
ルピナス
「暇じゃないけど集めるのは好きだよ、キャップとか。スカイシップは正直あんまり好みじゃない」
カザハナ
B、B、
ふっとべー!!!
アストラエア
「そうね。そういうのもあった」 投入されていたかは覚えていない。>カザハナ
アストラエア
ぶっとべ じゃないとだめじゃない?
ソルカン
ガルバ「ぐっへっへっへ。こいつを使わせて貰うぜェ~!」
では、君達は準備を整えると
アストラエア
HUTTO“B”Eーって事!?
カザハナ
そこにきがつくとはやはりてんさいか
次の列車に間に合わせるように集合し、列車を乗り継ぎ――
アストラエア
私は天才だからね
ウッズビーで降車すると、件の村へと歩を進めていく。道中、特にこれと言った問題はなく、
この酷暑のなか嫌味のように燦燦と輝く太陽が、歩く君達を照らし続けていた。
 
アストラエア
列車に乗ってからしばらくは「遅い……」とか呟いていたが、途中で顔を上げた。 「そういえば、あなたたちの名前を聞いてない」
ソルカン
「移動が早いのは良いが、風情は足りないな」 この列車とかいうのは。途中気になったものがあっても足を止められないのは減点だ。
カザハナ
「やっぱりですね、駅弁は"デライラの調べ、夏色を添えて弁当"が頭一つ抜けてると思うんですよ」
ソルカン
「ソルカン、ヒーラーだ」 命が惜しければちゃんと守れよ。 >アストラエア
アストラエア
あとロッセリーニの魔法印かいて>ソルカン猫缶
カザハナ
「カザハナです!」
GMッ
ジコショーカイとジゼンジュンビが終わったら進めるから
ゆったりすすめろ
ソルカン
書くだけの在庫があるか自分でも心配だったけど5個買ってたわ。
ルピナス
「ルピナス」 列車の中でも太陽の下でも赤ずきんは脱がなかった。耳の部分は時々揺れるので中身入りだ
ソルカン
欲しいか?ん?って言いながら描きつけるわ。
アストラエア
「ご飯――この身体はカプセルでいいから便利だよね」
アストラエア
アルケミーキットにかかせた
カザハナ
いりません(素
ルピナス
書かせてあげてもいい
ソルカン
消費は2個で良さそうだ。
カザハナ
いりません(素
ソルカン
自分の分は……この冒険が終わったら買うアルケミーキットに書く……。
アストラエア
「私は天才の複製品の5番目。……えーと」 指折り数えて 「ケレス、パラス、ジュノー、ベスタ……だから、アストラエアでいいよ」
カザハナ
自分対象にすると秘伝使えないの哀れ
GMッ
それだと自分含めて一括で使えなくなったりするけどいいんか?
ルピナス
「じゃあ、あと4人いるんだ」
アストラエア
100円あげるね>ソルカン
GMッ
5個あるなら書かない理由もないとおもふが……
アストラエア
「もっといる。今どれだけ残ってるかは知らないけど」
カザハナ
「変な人ですねー」
ソルカン
描きつける装備がないって思ったけど
ルピナス
「一緒に居なくてよかった、見分けがつかないと面倒」
ソルカン
調声器でいいか(
GMッ
自分で自分の下腹部に描け
アストラエア
「それと、本体は完璧な人間だったけど、私はその知識の一部しかインストールされてないし、ジェネレータも破損してたからデータの欠損も多い」
「そもそも現代のことはあまり知らないから、期待は程々にしておいて」
カザハナ
「?、やっぱり変な人ですねー」
ソルカン
代金は別にイーヨー
カザハナ
「まるで昔の人みたいな言い方でした」
アストラエア
「そう? まあ、天才と変人は紙一重って言うし、そういうものかも」
ルピナス
「大丈夫」
アストラエア
「だって私、ルーンフォークだし。ロールアウトしたのは最近だけど、インストールされた知識は昔のもの」
ソルカン
「複製しようとした元が不完全に終わったんだな」 いずれにしても。
カザハナ
「ロールキャベツは分かりますが、インスタンスはわかりませんでした!」
ルピナス
「そういうカザハナもだいぶ変わってる。たぶんわたしとかも」
アストラエア
「ううん。持ってた知識が膨大過ぎて、1体のルーンフォークに入力するのが難しかったの」
カザハナ
「赤ずきんが可愛いなーって思ったくらいですかねぇ、変わってます?」
「私が変わってるのはまあ、もう言われ慣れました!」
アストラエア
「インストール……伝わるように言うと、知識や記憶を脳に叩き込んで使えるようにすること」
カザハナ
「ほほう、転写みたいな感じですね」
アストラエア
もうキャラ士に代金かいちゃった
ルピナス
「よく子供に間違われる。その方が便利なことも多いけど」
ソルカン
「当時の常識でもあまり褒められた行為ではないように思われるが」
アストラエア
「そうね。私なんて、まさにそう」
<転写
ルピナス
「めんどくさいところは親の借金みたいなものね」
アストラエア
「そう? 自分のために自分でルーンフォークを作るくらい、別にいいでしょ」
GMッ
魔法印の話OKならぬるっと進めちまうぜ。
アストラエア
いいぜ
ソルカン
まあ借りを作りたくなさそうな顔もしてるし後で報酬もらう時に増やしとこう
アストラエア
利子とかつかないならどうでもいい顔してる
さて、そんな熱気の中の森を進んで行くと、
カザハナ
「まじない師の中でもだいぶ禁忌な話って脅されましたねぇ」
ルピナス
払う気が無い顔
ソルカン
金利0.3%
先頭についていた人物の視線の先に、村を守る木製の門が見えてくる。
カザハナ
「それにまつわる怖い話があってー・・・と、見えてきましたね!」
ソルカン
「是非を問うつもりはない。もう終わった事でもあろうだろうしな……、と」 村が見えてきたな。
アストラエア
「まあ、今の社会の法を犯してなければ気にしなくていいでしょ」
ソルカン
愛想の良い奴らに応対を任せてPLはトイレに行くのぜ。
ルピナス
「たぶんそう」
門は閉まっていて、その小脇の見張り台には成人して間もないだろうという年頃の男が立っていた。
カザハナ
「こーんにーちーはー!!」
手をブンブン
見張り
「うおっ」 ぼうっとしていたのか、聞こえた大きな声に肩が跳ねた。 
アストラエア
「……」 すん。面倒くさそうなので自動応対モードになった。
ルピナス
「こんにちは、わたしたちは王都の〈星の標〉から仕事を請けてきた」
見張り
「…………」 なんだ……なんだあいつら。赤ずきんとふりふりと変な格好の女を侍らせた男がこっちに……
アストラエア
「こんにちは、こんにちは」
見張り
「あっ」 なるほどそういう。 「依頼を受けてくれた人達か、すぐに来てくれて助かるよ」
カザハナ
「いやー、ぼうっとされてましたね、水分取りましょう!それは気温の病ですよ!!」
「炎天下の中立哨お疲れ様です!!」
見張り
「気を付けるよー。今開けるからちょっと待ってくれーぇ」 どたどたと降りる音が響き、少し間を置いて門が開いた。
ソルカン
ただいます
アストラエア
おかえりす
カザハナ
「私はカザハナ、こちらがアストラエアさん、こちらが顔のいいソルカンさん、こちらが赤ずきんのルピナスさんです」
アストラエア
「辺鄙な村にしては、意外と立派な門だね」
ルピナス
「この感じだとあんまり進展はなさそう」
アストラエア
田舎の装置に反応して自動応対モードを解除した。
ソルカン
「辺鄙な場所だから、そもそも外敵に襲われない様にしているんだろう」
見張り
門が開いた先にはいかにもな風景が広がっており、見張りの彼は君達を見ると頭を下げた。
「なんか凄いこと言われてない?」
アストラエア
「大丈夫、都も十分辺鄙だから」
ルピナス
「そうでもない、ちゃんとした良い村だって話てた」
見張り
「いやぁ、こんなかわいい子達が冒険者なんてやってんだねえ……」 しげしげ。
アストラエア
ほら、都と同レベルだよ
カザハナ
「やや、やっぱり変なアストラエアさんのほうが良かったですかね……」 一人だけ枕詞つけてないのがバレたか…
見張り
イチオシはキミだね。
【✔:ルピナス】 [×:ソルカン,アストラエア,カザハナ]
ルピナス
おまえ。。。
ソルカン
ここにイラストがあるんだがどうだ? 10Gでいい。
ルピナス
「そう、ありがとう」
見張り
5Gにまけてくれ。
カザハナ
「ありがとうございます!」 ほめられたー
「で、お仕事については誰に聞けばいいですかー?」
アストラエア
「私が変に見えるのは、多分あなたたちがおかしいからだよ」
見張り
「俺は見張りのコート、よろしく、カザハナさん」 ドーモ
「ああ、それじゃあ村長の家まで案内するよ。ついて来てくれ」 こっちこっち。
アストラエア
「よろしく」 モブ顔からモブ顔へのバトンタッチ
カザハナ
「よろしくお願いしまーす!」
見張り
「おぉーい、門、閉めといてくれーぇ」 俺はちょっと離れるよー、と同僚だろう村人へ連絡し、
ソルカン
「一応聞いておくが、依頼を出した後になにか大きな動きは?」
アストラエア
「この様子だとなさそう」
カザハナ
「いやー、どうでしょうね、裏と表はどちらも表を主張しがちですからね!」
>アストラエア
ルピナス
「この様子だと無さそうだけど、今更来たのって顔もされてないし」
「そのまま帰れってことにはならないかも」
アストラエア
「まあ、私は昔も変だって言われてたけど。天才だったからね」
見張り
「あぁ、依頼を出した翌日に来てくれたからな」 めっちゃ早かったん。
カザハナ
「解決してたら申し訳無さそうに言われますよきっと」
「普通の人は天才だーって自分のことはいいませんからやっぱり変な人です!」
見張り
「運が良かったんだと思うけど、ウッズビーから王都への便に手紙が乗るのが間に合ったみたいでさあ」 ウッズビーに直で持って行ったので、と続けて
カザハナ
「なるほどなるほど」
見張り
「駅が近くにあって大助かりだね。まあ、ウッズビーまでの往復で襲われなくて本当によかったけどなー」
アストラエア
「じゃあ、別に変でいいや」 あなた達も変だし。
ソルカン
「受理から公布までが早かったのも運が良かったんだろう」
見張り
「幸運の村と呼んで欲しい」 たのむわ。>ソルカン
アストラエア
「…………」 やたらウッズビーって強調するな。俺たちは街の近くに住んでるんだぜアピールがしたいのか?
しげしげと見張りのコート(モブ神)を見つめた。
見張り
「と、ここが村長の家だ。ちょっと待っててくれよ……」 おーうい村長ー。冒険者たちだぜー。
カザハナ
「むむ、不服そうな反応が、となると、うーん」
「難しいですね、天才のアストラエアさんだとどうです?」
ルピナス
「昔、そう呼ばれていた場所だってならないようにちゃんと仕事するよ」>コート
見張り
「たのむわー」 >ルピナス
ルピナス
「うん」
ソルカン
「……」 まぁ、本当に幸運なら問題のひとつも起きないだろうが。と思ったが口には出さないでおく優しさがあった。
アストラエア
「しっくりくる」 >カザハナ
カザハナ
「不吉なことをいいますねー」
「でも本当に幸運なら問題がそもそも起きませんよねー」 あははー
ルピナス
「そういうこと」
カザハナ
「ではそれでいきましょう!」
>アストラエア
見張り
少しして、50歳ほどの男性が家の中から姿を現し
アストラエア
「大丈夫。時が経てば何処もそう呼ばれていた場所になる」
村長
「お待ちしとりました、皆さん」 浅黒な肌に強面のスキンヘッドの男性が扉を開くと、どうぞお入りくださいと君達に頷いた。
カザハナ
「こんにちは、私はカザハナ、こちらが顔のいいソルカンさん、こちらが赤ずきんのルピナスさん、そして天才のアストラエアさんです!」
「おまたせしました!」
ソルカン
ドゥームフィストで脳内に描画されてしまった >村長
アストラエア
「こんにちは」 天才のアストラエアです。
GMッ
滅びが向かっていくゾ!
ルピナス
「こんにちは」 赤ずきんなので頭巾はとりません
カザハナ
あいつタンクになったって聞いて苦笑しちゃった
村長
「村長のラドと申します。いえいえ、待ってなどおりませんで」 君達を招くと、質素な室内に通し
カザハナ
てっこてっこ入ります
ソルカン
「話を聞かせて貰いに来た」 頼めるか。
村長
それぞれにお茶を出しつつ、依頼についての話をまとめていく。
とはいえ、大部分はガルバに聞いていたものと同じであり、
アストラエア
「これが今の一般的な田舎の家?」 どうなの?>みんな
村長
先程のコートの話にもあったように、依頼の発想から君達の到着までが非常に速かったため、状況は動いていない事も告げられる。
ルピナス
「だいたいそう」>アストラエア
アストラエア
「そう。時代は変わったね」
カザハナ
「一般的より立派なお家ですよ!」
ルピナス
お茶代わりにスイカを出してこないだけだいぶ良い
村長
「……というところで。見かけたモンの話じゃ、人の形をしていたってことですから、」
アストラエア
「確かに外観は、他の家より少し大きかった」
村長
「ウルフ達と見間違えたわけじゃあないと言い張っていますね」
アストラエア
「人の形。あなたたちが言ってた蛮族?」
カザハナ
「かもしれませんし、野盗のたぐいかもしれませんね」
ルピナス
「それを見かけたのは狩人とか木こりのひと?」
ソルカン
「随分とそいつらの肩を持つんだな」 わざわざそんなウルフジャありませんアピールするのか……。
村長
「ええ。思い出せることは全部言ったってことでしたが……呼びますか?」
アストラエア
「どっちでもいい。どうせ普通の人間の記憶なんて大してアテにならないから」
村長
ルピナスに頷きを返し、
「皆さんが思うよりも距離が近い、隣人みたいなもんだからって部分もあるかもしれませんね」 ソルカンに頷いた。
ルピナス
「場所を教えてくれればいい。ちゃんと見てないならあんまり意味無いし」
村長
隣人がいらん嫌疑をかけられても嫌じゃないですか……という空気感でソルカンに語ると、
アストラエア
「野生の獣と上手く共存してるっていうのは、少し興味があるけど」
ソルカン
「一応の確認だが、その隣人に襲われた場合は正当防衛を主張するが、構わないな」
村長
ルピナスとアストラエアにそれぞれ頷きを返し、狩人が用意してくれたという簡易的な地図を2人に差し出した。
ルピナス
「その狼の方はどうするの。馴らして村のものにするつもり?」
カザハナ
「そうですよねー、でもうまく回ってるならそっとしておきたいですよね!」
「共存って別に飼いならすってことじゃないんじゃないですかねー」
村長
「……」 腕を組み、少しだけ沈黙したが、ソルカンに頷きを返し。
「構いません。そんなバカをするような奴らじゃねえと思っちゃいますが、その時は」 
ソルカン
「こちらからわざわざ探し出して手を出すようなことをするつもりはない」
アストラエア
「村の番人だと自分たちで思ってるなら、外部の私たちを襲ってくる可能性はゼロじゃないけど」
村長
「飼い馴らそうってワケじゃあありません。そこのお嬢さんの言う通りですね」 ルピナスにカザハナを示し。
ソルカン
「が、ただでさえ森の中に怪しい連中がいるかもしれないんだろう。それで気が立ってこちらに襲ってくる可能性は捨てきれないからな」
村長
「ええ。平時でありゃあと思いますが、向こうもそうではないでしょうからね」 
カザハナ
「その時はお任せください!」 胸を叩き
「狼たちに力の差ってものを見せてあげて大人しく引いてもらいますからね」 どやさ
ルピナス
「変に群れの仲間扱いされたら他の人を襲うかもだし、飼っちゃえばいいのに」
カザハナ
「刃が立たないとわかればお腹見せるはずです!」 まかせて
村長
「考えておきましょう。何にしても、まずは調査を行っていただきたく……」 飼うにせよなんにせよ、と頭を下げて。
ルピナス
「まぁ、いいかんじになんとかしとく」
村長
「調べる間は離れを使ってください。メシも作らせておきますんで」
ソルカン
「ともあれ、目下の問題はその物音やらの正体の方だな」
カザハナ
「ありがとうございます!きっちり原因を突き止めますね!」 うおー、やるぞー
アストラエア
「食事……まあ、どうせ暇だし、食べてもいいか」
ルピナス
「苦い野菜はなしで」
カザハナ
「暇だったり暇じゃなかったり忙しいですねアストラエアさん」
村長
「よろしくお願い致しやす」 深々と頭を下げました。
ソルカン
「まだ日があるうちに軽くでも見ておくか」 仕事熱心なのではない。面倒事をさっさと済ませたいだけだ。
アストラエア
「暇かどうかは、その時の気分で変わるものよ」
カザハナ
「夏はやっぱり揚げ茄子ですが、ここはオリーブの酢漬けなども美味しくてですね」
いいだろう。まずは目撃箇所へ向かうでいいかな?
カザハナ
「気分屋のアストラエアさんでした」
アストラエア
「そうね。村の景色ももう少し見て回りたい」 ここまで田舎なのは珍しいの
カザハナ
いいよー
ルピナス
ヨシ!
ソルカン
残留物でもないか見ておくべな
アストラエア
「カザハナもそういうタイプに見えるよ」
カザハナ
「どうでしょう、ハナはよくやる気になるまでが遅いと言われてましたので、」
「常に元気よくしていればやる気いっぱいだと思って実践してます!」
アストラエア
「疲れそう」
まだ陽も高い時間帯に村を発った君達は、狩人たちの行動範囲内にある目撃箇所へと向かう。
ルピナス
「やっぱり似てる…」ソルカンも新しい場所につくとウロウロウロするんだ>アストラエア
カザハナ
「そういう意味では気分屋なのは否定しませんが、それを改善途中ではあると言えますね!」
アストラエア
「……? 何と?」 >ルピナス
ルピナス
「ソル」
アストラエア
「じゃあ、天才になれる素質があるかもね」 天才ってのはそういうものなんだ>カザハナ
何か起きているからなのだろう。森はすっかり静かで、じわじわと陽が君達の肌を焼くばかりで目立った異変もなく現地に到着する。
カザハナ
「そこは疑問なのですが、」
「天才ってなるものなんですか?」
アストラエア
「私と彼じゃ、行動は同じでも考えが違うと思う」 >ルピニャン
「さあ? 私はもともと天才だったから」
ルピナス
「似たことをするから似てると思っただけ」
カザハナ
「なるほどー」
「それにしても、」
狩りに使用している罠がそのままになっているので気を付けてくれ、と村長が言っていたようにいくつかの罠が転がっている狩場がそこにあり、
カザハナ
「やけに静まり返っていますね、私の声が大きいだけかもしれませんが!」
アストラエア
「短絡的な結論だね」 >ルピナス
ソルカン
「実際、静かなものだろう。この時期の森にしては」
ぱっと見る限りでは目立った異変は無い中、君達は調査を開始する。
探索判定、しろ!
アストラエア
「熊除けにはなるかもね」 <でけえ=ボイス
アストラエア
開始前に一般技能を見ようと思って
ルピナス
「蛮族避けにはならなそう」
アストラエア
晩飯の唐揚げ(2個)を食べていたせいで
ソルカン
「寄ってくるなら話が早い」
カザハナ
うおおお、自然環境、ばんざあああああいっ
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
アストラエア
忘れていた
ルピナス
スカウト探索
2D6 → 9[3,6] +3+1 = 13
カザハナ
敵の潜水艦を発見!!
ソルカン
絵師探索
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ルピナス
所詮お前は天才の複製
アストラエア
そうだよ
だから今の私は凡人
ソルカン
ついでに魔物察知判定とかいう探検家用のこういうときに使えみたいな判定もあるぜ!
(周辺に住み着いてそうな魔物の判断用ラクシアライフ98P
では、君達は狩場にまばらながら小さな足跡があることに気付く。
足跡の主は4体ほどであり、子ども程度の大きさに見えるね。
アストラエア
「面白いものは見つかった?」
ルピナス
わたし(身長115㎝)くらいか?
それらはぐるっと遠巻きに村側に寄るように動いた後、罠の数々を前に引き返したように動いている。
まあそう……か? 
アストラエア
【✔:そう】 [×:そうではない]
ルピナス
部分的にそう
カザハナ
「足跡がありますねぇ、4人分くらいですかね」 とルピナスとソルカンに
まあ妖魔みたいな大きさだろ、115cmの靴のサイズ。
アストラエア
「見せて。データベースの破損も著しいから、まともな答えがヒットするかはわからないけど」
カザハナ
「どうぞどうぞ」
ソルカン
「見た限りは、罠を見て引き換えしたゴブリン辺りかといったところだな」
アストラエア
「破損してなくても、元の私の100分の1くらいの知識なんだけど」
ルピナス
「歩幅は……大体、わたしくらい……?」
アストラエア
足跡見識可?
可!
アストラエア
挿入可?
不可
アストラエア
でもまだセージは低いし知力も低いんだよね。
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
ルピナス
不可!彼氏有
ソルカン
魔物察知判定可能?
アストラエア
短時間!短時間!先端限定!先端限定!
うーん、ゴブリン4体、と思える。>アストラエア
ソルカン
是我見識。
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
ちょっと待ってね、どういうものか知らない( >ソルカン
ルピナス
不許可!魔物未確定!
アストラエア
「ゴブリンサイズに見える。まあ、生きてるゴブリンなんて殆ど見たことないけど」
ソルカン
知らないと思ったからページ数も載せておいた
アストラエア
「蛮族に詳しい現代人的にはどう?」
カザハナ
「ハナには違いがわかりません!」
GMッ
……。
…………?
アストラエア
GMッ
これで察知できるの、いるかどうか、ってだけじゃない?
ルピナス
「そんなに詳しくはないけど見つけたらすぐ見慣れた方のにするよ」死んでるゴブリンはみたことあるんだよね?
ソルカン
そうだけど
これに成功しておくと
魔物知識判定ボーナスつくんだよね……
アストラエア
「博物館に剥製は飾られてた」
アストラエア
だけどこの後亡くなったんだよね……
GMッ
わけわかんねえな(
ソルカン
まあゴブ以外も生息してるのかとかもあったりするだろう
GMッ
う~んキモいなこの判定 理解できても納得がいかないという方向で
ルピナス
「剥製にはしないかな……」
GMッ
なんでそれでまもちきが上がるんだ?
アストラエア
「昔はそうだったの」
カザハナ
その場合の無敵の言葉がある
GMッ
いるかいないかがわかる判定をクリアしたらまもちきあがるのなぁぜなぁぜ?
カザハナ
今回は採用しません だ
ルピナス
先に当たりをつけておくとボーナスがあるみたいなあれだろう
ともあれ、ソルカンもゴブリン4体がいただろうことはわかるね。
アストラエア
一般技能はまあよくわからんければ断ってもいいッ
ルピナス
一般技能のよくわからん判定は見なかったことにしてもヨシ!
GMッ
「魔物がいるかいないか」しかわからない判定に成功していざ目にしたやつのまもちきが上がるのはちょっとキモい
カザハナ
「剥製にしなくてもすぐみれますからねぇ」
GMッ
まあ今回は……いいよ、くれてやる……
ソルカン
いや
これ、「その際の」って書かれてるから
アストラエア
「じゃあ今は逆に人間を剥製にしたりはしないの?」
ソルカン
生息してる魔物がいるかいないか、いるとしたらそれがどういった(魔物知識判定を介して)魔物かを判定するっていう
一連の流れなんだと思われ
ルピナス
まぁ本番の魔物知識判定に至るまでの間に、なんか痕跡が無いかとかを見てくってことなんだろう
ソルカン
いざ目にした時の判定にボーナスはない
多分この判定に成功した時点で魔物知識判定を(ペナルティ付きで)振るんだと思う
ルピナス
「生きてるのが幾らでもいるし」
GMッ
だめだ ちょっとこれに関しては言いたい事がありすぎるけど
ちょっと今はここで切ろうw
アストラエア
ずばっ
グワアアアア
GMッ
(うんこ見たらゴブリンってわかるのなんだよって笑いがこみあげて来た
ソルカン
まあGMが飲み込みきれてないっぽいし見なかったことにしておくよこの判定(
アストラエア
そりゃゴブリンのうんこに詳しい人だったんだろ
アストラエア
「蛮族側がね」
その痕跡はぐるっと来た道を戻っていったようすで、
ルピナス
まぁそれを云ったら魔物知識判定自体が不自然極まりないあれなのでw
ソルカン
「食料にはされているはずだが」
カザハナ
「竜人とかはすると聞いたことがありますねぇ」
まだ新しい往復分の足跡が残っているので、追跡は用意だろうね。
ルピナス
始めてみた なまけものモンスターを正確に能力を知る!!
ソルカン
「ともあれ、妖魔4体だろう。足跡は追い掛けられそうだが、どうする?」 あっちに戻ってるみたいだがと示し。
アストラエア
「するやつはいるんだ」
「今日は様子見ってことだったし、もう戻ってもいいんじゃない?」
GMッ
まもちきは目にするか出ている情報に当てはまるものを、自分が知っている中から導き出すんだしわからね?って思ったけど、そもそも知ってないものが知っていることになりうるのは確かに変だなw
カザハナ
「1匹見たら30匹といいますしね、見に行く方がいいとは思います!」
陽はまだ高いね。戻っても良いし、そのまま行ってもいい。
ソルカン
「罠の警戒はしているようだし、罠を仕掛け直すだけ仕掛け直して明日の朝から本格的に追うのでも僕は構わない」 任せる。前を張るのは自分じゃないから。
ルピナス
「んー、陽のあるうちにもう少し見ておいても良さそう」
ソルカン
ゲーム的都合に押し込められた判定たち
アストラエア
「じゃあ、やる気みたいだしもう少し追ってみようか」
ルピナス
「どこかで見張ってたら明日には逃げてるかも?」 それはそれでいいんだけど
ソルカン
まあSNEのゲームには、相手の能力をしる判定がないゲームもあるんだぜ。央華封神RPGっていうんだけど。(
カザハナ
「まあ私達が逃げるケースもありますから!」
ルピナス
「100匹居たらそうするね」
カザハナ
まあデータ開示されないゲームのほうが多いよ なんだかんだ
ソルカン
「その時には遠くから見守っておく」  いや実際、大量の妖魔とか後衛守りながらより前衛だけの方が楽だろう。
では、君達はその痕跡を追っていく。往復分の痕跡を追うのは苦にならず、君達はするすると歩を進めて行った。
ルピナス
じゃあ足跡追跡を試みるマン
あ、ここは判定要らぬマン。
ルピナス
スン
soon
アストラエア
as soon as
暫く歩いた君達の目に飛び込んできたのは、それまでの小さな痕跡とは異なる大柄な痕跡。
カザハナ
スーン・スールズカリッター ってキャラ名が分かる人が何人いるか
3m近くはあるだろう大きな痕跡が、そのゴブリン4匹の痕跡と合流したのだ。
ソルカン
銀英伝は興味がありつつ手が出てない作品のひとつ
めっさー大柄だな……
周辺には死んだ獣の死体がいくつか転がっており、そこで腹ごしらえをしたのだろうと思える光景が広がっていた。
カザハナ
なんだかんだ短いよ 小説は15冊しかでてないし
ソルカン
「妖魔だけ、というわけじゃあないらしい」
ルピナス
「うん、やっぱ大きいのもいるみたいね」 デカい足跡と足跡の間をぴょんと跳ぶ
アストラエア
「私の倍くらいはありそう」
カザハナ
「やや」
大柄な痕跡はどうやら2つあるようで、確認するなら見識を振って貰おうかな。
御一行がどちらに向かったかを把握するには探索判定をお願いします。
ソルカン
了!我見識!
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
絵師探索判定
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ルピナス
我探索
2D6 → 7[5,2] +3+1 = 11
アストラエア
嗚呼、見識可……
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ソルカン
絵師の探索判定ってアラ探しとかにも使われそう
カザハナ
探索うおおおおっ
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
ルピナス
我馬鹿理解不良
カザハナ
ここ塗りをごまかしてますねみたいな?
ルピナス
この風景…AIって感じだな
そういう描画だ
では、アストラエアは2種類あるだろううちの1つが大きさや沈み具合からミノタウロス、という存在が記憶に浮かび
アストラエア
森の風景って男のコだよな……
ソルカン
このMAP、この辺りの繋ぎ目に違和感が……。あ、やっぱり世界の裏側入れた。
ソルカンはそれに加え、オーガかトロールかな、と辺りがつけられるね。
カザハナ
だんだん強くなってるらしいよロックスミス
>ルピナス
ルピナス
岩と岩の間で小サイズキャラを使って前転をしまくると入れる
ソルカン
装備の性能調整の影響で強まってるのかw
ルピナス
ほほう>V.I
アストラエア
「これはミノタウロスかな。剥製から推測出来る足跡に似てる」
探索組はそれぞれ、痕跡が合流して向かった先を見つけられるね。痕跡もそう古いものではないようだから、日中に背後を突けるかもしれないとも。
GMッ
あいつ内装も外装もバフ入ってるから。
カザハナ
バージョンが上がるたびにロックスミスの性能が上がってるらしい
ソルカン
「後はオーガやトロールか。そう珍しくもない、妖魔を連れている連中としてはメジャーな奴らだな」
カザハナ
「追いかけますか?」
ルピナス
「村にはまだ気付いてなさそう。知ってたらもう行ってるやつらでしょ」
ソルカン
あ、いけない。ちょっと消灯前に歯磨きやっつけてくる……!
カザハナ
お、いってこい
アストラエア
いってこい
アストラエア
「ふーん。これがそうなの。覚えておく」
「今日中に解決狙う?」
カザハナ
「それが一番いい気がします!」
ルピナス
「早い方がいいでしょ、どっちにも」
カザハナ
「結果的にササッと終わってお得です!」
アストラエア
「私はどっちでもいいから任せる」
ルピナス
「夜襲を迎え撃つの、面倒だし」
ソルカン
ただいまっす。失礼
カザハナ
おかえりー
GMッ
おかえさん
ルピナス
おか
ソルカン
前までは空いてる部屋があってそこで職員の人が休んでたんだけど、そこが埋まってしまって職員の休憩所が洗面所スペースになったことで夜中に歯磨きができなくなってしまったのだ……。
GMッ
あとはお前の意見だけだ
なんとかしろ
カザハナ
まあ夕飯の後に歯磨きする習慣つければいいよ
ソルカン
「なら、行ってしまうか。どちらにしても相手を把握できればそれに越したことはない」
では、君達は方針を決めると行動を開始しぞろぞろと歩いて行く蛮族と妖魔の跡をつけていく。
ルピナス
「うん、じゃあそんな感じで」
カザハナ
「いきましょう!」
足跡追跡をしたがっていたルピナスのために足跡追跡判定を世界に求めて行く。
ということでどうぞ。
カザハナ
うおお、野外最高ー!!
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
ルピナス
私は妖怪足跡追跡、人の足跡を追跡して影を踏んだ相手にケモ耳頭巾をかぶせる
2D6 → 6[2,4] +3+1 = 10
ソルカン
求めよ。さらば与えられん。(足跡追跡判定)
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
アストラエア
ゆるせねえよ人間ども
ソルカン
驕り高ぶる人間どもめ
では、君達は足跡を追っていく。それぞれの嗅覚を働かせながら、森を進み――
ルピナス
お前は天才、辿り着いた先で やはり此処につきましたか と言えばいい
やがて進行方向から君達へ、幼い殺気が向けられる。
カザハナ
「むむっ」 鯉口を切り 柄に手を添えかけて やめる 「むー?」
ルピナス
「ん」
殺意というには恐れや混乱が色濃く反映されているそれは、森の片隅に座り込む血塗れの幼い獣から向けられていた。
幼狼
木陰に隠れつつ、毛を逆立てながら耳と尾を立てた幼い狼は、君達の接近に気付き威嚇を続けていた。
アストラエア
「……噂の獣? 血塗れだけど」
ルピナス
「他は食べられちゃったみたいね」
幼狼
よくよく見てみれば、毛皮にかかっている血は幼い狼のものではなく、怪我をしている様子は無さそうだ。
カザハナ
「……、そうみたいですね」
ソルカン
「あの様子からすると、親は蛮族に食い荒らされたか」
幼狼
痕跡は先へ続いている。君達は幼い狼を無視してもいい。
カザハナ
「……刺激せず、通り過ぎましょうか」
周りを見て、提案する
ルピナス
「村で飼うことになるかもだけど、後だね」
ソルカン
「襲ってこないなら、様子を報告擦れば良いようにするだろう」
アストラエア
「さっき推定蛮族が獣を食べた痕みたいなのがあったし、それかもね」
幼狼
ふるふると震えながら興奮しており、その場に縮こまりながら威嚇を続けている。
脇を通る分には君達の障害にならないし、牙を剥いたとしてもそうはならないだろう。
アストラエア
「獣の扱いには慣れてない。あなたたちが無視するなら無視でいい」
ルピナス
人間用だけど保存食から乾パンでも出して近くに放っておく
カザハナ
「……」 瞑目して 「いきましょう」
ルピナス
「これでよし」食べた痕跡が残ってれば次に餌で釣れるかもだし、そうでないならそのうち死ぬかもしれない
ルピナス
干し肉は塩辛いのでめーです
では、君達は興奮した狼の仔を刺激せずに痕跡を追っていく、でいいね
ソルカン
うむ。
カザハナ
うん
ルピナス
ヨシ
君達がその場を去り、その背が幼狼の目には見えなくなったころ。
幼狼
強いストレスに晒されていた狼はその場でしばらく苦しむ様に唸ったのち、とぼとぼと歩いて
すっかりとやせ細った身体に、ルピナスが置いて行った乾パンをひとかけらだけ含んで、ふたたびとぼとぼと歩き出して行った。
 
ルピナス
たべた!
アストラエア
トボトボ……
ソルカン
トボトボ
ルピナス
こうして人の味を覚えたことで人里に降りた狼はやがて・・・
カザハナ
人の味の意味が違う
ルピナス
あの時のシャウエッセンさえなければ…
痕跡を追って歩く君達だったが、そう時間も経たない内に前方から物音が響いてくる。
妖魔のようにぎゃあぎゃあ騒がしいわけではなく、咀嚼したり身体を掻く音がする。血の臭いも漂っている辺り、昼餉でも食べているのだろうか。
幸いというべきか、君達の中には動くたびに音が鳴る金属鎧を纏っている者もいない。不意を打つのにも適しているだろう。
ソルカン
「いるな。お楽しみの最中らしい」
カザハナ
「顔は良くても趣味が悪いですねー」 むー
アストラエア
「蛮族も食事には幸せを感じるもの?」
ルピナス
「みたいね。何匹いるかだけ覗いておく」
ではしれっと隠密判定をしてもらおうかな。成功したら先制に+1でもあげましょう
カザハナ
目標値はー
目標値は11にしておこう。誰かひとり成功すればイーヨー
ルピナス
隠☆密
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
カザハナ
やったー
ソルカン
ひとり成功したからヨシ!
アストラエア
え、えらすぎる
ルピナス
小さな体躯を活かして藪や木陰を利用して近付いてこっそりのぞいて
後方に指で何匹いるかを伝えよう。
ではルピナスが覗いてみると、どうやらそこには筋骨隆々の蛮族が1、岩のような硬い肌の蛮族が1の都合2体と、
ルピナス
モーモー(頭の上で角を立てたポーズ)→一匹なら指一本、二匹ならVサインだ…
モーモーではないのがいる…
頭部がそれぞれ転がっている、解体された狼の死体が2つと、その狼に食い荒らされたようすの妖魔の破片が転がっていて
生きている妖魔はここにはいない様子。
ルピナス
わたしは戻って普通に伝えることにしたのだった
「……って感じ。ゴブリンは死んでた」
ソルカン
妖魔負けてる……
アストラエア
雑魚め……
ペロンよ。
アストラエア
「そう。じゃあ残ってるのは大きいのが2体」
ルピナス
「なんかゴツゴツしたやつ」
ソルカン
「そうか。十分に番犬の役目は果たしていったらしいな。これ以上食い荒らされる前に、仕留めるか」
カザハナ
「それなら手におえそうですね」
「はい!」
蛮族たちは木陰で食事を摂っており、ごつごつした肌の蛮族の方はは疎まし気に太陽の光から逃れ、木陰に入って溜息をついている。
ルピナス
「うん、先にわたしが姿を見せて釣るから、くさむらから飛び出してく感じでよろしく」>カザハナ、アストラエア
カザハナ
「承知です!」
ルピナス
くさむらから やせいのルーンフォークとにんげんがとびだしてきた!
アストラエア
「分かった。囮はよろしくね」
ルピナス
「うん」 これをやると大体の蛮族は釣れるのだ
ソルカン
「少し待て」
では来 待て
ソルカン
「力を貸しておけ」 《戦域魔導術アンナマリーア》だけ使ってセイクリッドウェポン先に前3人に引っかぶせておこう。
ルピナス
「ん」
ソルカン
3分ありゃ大丈夫だろ……。
アストラエア
アンアンマリーアを思い出した男 ソルカン
カザハナ
大丈夫そう
ソルカン
遅延はまだ覚えてなかった。がはは
ルピナス
ベロベロベロニカもないとは…
ソルカン
行使判定だけえいえい。
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
ではソルカンの手によって、君達にアステリアの加護がもたらされる。
GMッ
アステリアの加護、人によってはいやがりそう
カザハナ
「頂きましたが、とっても複雑です!」
ソルカン
MP:35/41 [-6]
ソルカン
「文句があるのなら自前で掛けられるよう徳を積んでおけ」
アストラエア
「なんで?」
蛮族
もっちゃもっちゃ ぶちぶち
ルピナス
「じゃ、行ってくる」武器を隠し、わざとガサガサ藪を揺らしながら蛮族達の元へ向かおう。
アストラエア
「神なんて、大体どれも同じでしょ。効果があるならどれでもいい」
蛮族
げぇっぷ 
カザハナ
「炎武帝と妖精神の間には空より高い壁があるのですよ」
ルピナス
蛮族達の前に躍り出、直面するとビクリと怯えたように身を竦ませてみせよう。
蛮族
飛び出して来たルピナスを見ると、ばっ、と立ち上がったのは岩のような肌を持つ蛮族。
汎用蛮族語で何か口汚く喋ると、御馳走を目にした蛮族が槍を手にルピナスへと駆けて行く。
ルピナス
「……」ちっぽけな妖魔と同じくらいちっぽけな幼い人間は、じり、じりと、後退る
アストラエア
「私にはどっちも同じ。さて、そろそろ飛び出す準備」
ソルカン
「囮に食い付いたぞ」 出番だ
蛮族
同時に、もう一体の蛮族も獲物を手にかける……ことはせず、幼い人間に見えたルピナスを侮ったのか、仲間に任せきりとなる。
どどどど、と槍を手にルピナスへ迫り、後ずさる身体に槍を突き立てようとする。
アストラエア
あいつら突然下に潜ったりしない?
アストラエア
「行こう。剥製は無理だけど、あいつらのサンプルをお土産にする」
GMッ
しないしない
カザハナ
「よーし!秋宵風花!推参!!」
ルピナス
――」恐れをなしたのか一歩も動けなくなったらしい少女。動く必要がないからだ、予定の位置に着いたのだから
蛮族
ぐおん、と槍が振り上げられ、一直線に振り下ろされる。
ルピナス
自分に雷落したりしない?
カザハナ
打刀と小太刀を引き抜いて ずずいと前へ出ると 槍を打ち払う
GMッ
しないしない
蛮族
重い金属音が響き、槍を握っていた蛮族は自分のそれを押し返した小柄な姿に目を見開く。
ソルカン
あいつらにジオマンサー出して利敵行為したい
蛮族
興味がルピナスからそちらへ移ったのか、槍を構え直すと君達と対峙する。
ルピナス
ひょいと、横に躱しながら、短剣を抜く。
カザハナ
「村には手を出させませんよ!!かかってこーいっ!!」
蛮族
背後で余裕を見せていた蛮族も、増援の姿を見れば立ち上がり
アストラエア
「よいしょっと」 体躯にしては大きめのマトックを背負い、さかさかとカザハナの後を追って。
アストラエア
ジオマンサーは敵じゃない:-(
ソルカン
恐怖マトック女!?
蛮族
木陰のある森の中、酷暑を君達に齎していた太陽の光が比較的届かない箇所で君達と相対する。
ルピナス
保険の手段を何も持たない高レベルジオマンサー!
蛮族
セントー・ジュンビです
1部位2種でおま!
ソルカン
太陽の光が届かないところで。(死活問題)
ナンモナイヨ
カザハナ
じゅんびはなし!!
ルピナス
モーモーではないじゃないか!
アストラエア
先制は必ず取ってくれる? 取ってくれそう
ルピナス
じゅんびなし
蛮族
MOWMOW
アストラエア
じゃあ準備はなし。
蛮族
突然練技覚えてえ。
ではまもちきが
岩っぽいの11/16 もう片方12/15
アストラエア
狩人の目まだないんだった。
ソルカン
もう片方さんから。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
アストラエア
岩っぽいの。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
ソルカン
イワッポイド
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
アストラエア
完璧なコンビネーションで草
もう片方っぽいの。
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ソルカン
どっちの弱点も食えたな
アストラエア
あれ、もしかして私天才?
ソルカン
天才じゃったか
ルピナス
天才かも
蛮族
ギャーッ
カザハナ
蛮族
トロールML76p、オーガ77p です
ソルカン
「トロールとオーガだな。どちらも原種だ」 珍しくもない……
蛮族
かけらは4個トロール、3個オーガ。
アストラエア
「ミノタウロスはどこいったの?」
ルピナス
「わたしもそれ思った」
カザハナ
「食人鬼と巨人ですね!よーし」
蛮族
センセーは14です
カザハナ
「まだいるんですか?」
せんせー
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
アストラエア
「でも、あいつら何回見てもトロールとオーガ。博物館で見たことあるから覚えてる」
ソルカン
「大きい蛮族はミノタウロスだけじゃあない、ということだろう」
ルピナス
センセーしました
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
蛮族
みなさん?
ソルカン
ミノタウロスは例として出したけど実際いたのはこの2匹ですよって事だと思ったけど別にいるんですかね。
アストラエア
先制に自信ニキ!?
カザハナ
しかたないにゃあルピ太くんは
ルピナス
あれはうそだ
ソルカン
ちなみに僕は先制技能ありません。
蛮族
他に痕跡はないです。>ソルカン
アストラエア
私にもないよ
カザハナ
てってれてってっててってれてってってー へんてんー
ルピナス
かざえもーん
蛮族
ふぁっきゅー ふぁっきゅふぁっきゅふぁーっきゅー
配置どうぞ
カザハナ
達成値が17になったのでこちら!
ソルカン
3人前に押し出せば、後からちまちましようとする悪いオーガをぶっ殺せる
カザハナ
「もらったぁ!」 前線に配置!
アストラエア
じゃあ前で。
ソルカン
オーガだからって油断するなよ。やつら、たまには抵抗抜いたリープスラッシュで殺して来るからな。
ルピナス
そういえば先制が+1になるとかなんかなかったっけ
アストラエア
あった。
蛮族
あ、入ってなかったか
あるよ。
ルピナス
つまり、そう!私は11になるので届かない
カザハナ
私ならトロール殺させて毎ラウンドライトニングをソルカンにうつよ
アストラエア
カザハナちゃんがぱりんでいけるようになったりしなかったりする
蛮族
割るなら割ってもヨシ
ソルカン
コワイ!
カザハナ
あ、変転でいいですよ うでわはおんぞんしたい
GMッ
ネタバレやめてください
ルピナス
でも3人いたら引っ張り出されるからオーガからタコ殴りです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>オーガ、トロvsアストラエア、カザハナ、ルピナス<>ソルカン
GMッ
ヤーーー!!!!
ソルカン
まあそこに薙ぎ払いマンもいます。
蛮族
ではそちらの先行から、1ラウンド目の行動をどうぞ
アストラエア
でもまだ薙ぎ払いは-3入るよ
カザハナ
まあルピナスがディスラプト決めたら
食人鬼くんは魔法打てなくなる気がする
マルチアクションと言う高等なものを持ってないから
ソルカン
ディスラプト受けても別に近接攻撃強制されるわけじゃないから
無視して魔法できるよ
ルピナス
素の挑発でもその辺は変わらないのよね
カザハナ
かなしいね、ソルカン
ソルカン
ディスラプトで顔が歪むのはむしろトロールかもしれない
アストラエア
さようなら、ソルカン
カザハナ
君にライトニングが飛ぶのは防げなさそうだ
ルピナス
いい景色を見ろよ、臨死体験で
アストラエア
まあオーガを殺せば
ソルカン
オーガワンターンキルすればいいよ。
アストラエア
ライトニングはなくなるよ
フォースくらいだよ
トロール
HP:70/70 MP:30/30 防護:5
GMッ
俺にも夢を見させてくれよ
オーガ
HP:73/73 MP:33/33 防護:7
ルピナス
どうせ魔法で来るからディスラプトしないで普通に殴るのがよさそうだ
ソルカン
ちなみに素の挑発攻撃すると
拡大数もない人間並みの知能しかないオーガは
魔法もルピナスに撃つしかなくなる
GMッ
おいやめろ
ソルカン
ウケる
GMッ
静かにしろ
アストラエア
ぷーくす
ルピナス
そうするとライトニングが使えないじゃないか
カザハナ
ぷーくす
ソルカン
そうだよ。 >ライトニング使えない
GMッ
キーッ!!
カザハナ
言わないでおいてあげたのにな
ルピナス
じゃあそれで行くか…
ソルカン
まあ行動を後にして
カザハナ
じゃあオーガに必殺攻撃をあてていくか
ソルカン
落とせそうなら殴る落とせなさそうなら挑発とかでも良いと思われ
アストラエア
おーがぼっこぼこにしますか
ソルカン
ところで僕はなにしたら フォースでいいか
カザハナ
支援はもう後出しのものしかないよね?>ソル
GMッ
ディスラプトの話題が見えた時のぼく「まだだ……まだ笑うな……」
挑発攻撃の話題が見えた時のぼく「これは罠だ!!」
ソルカン
ちゃんぽんするくらいならフォースのがいいよね。 >カザハナ
カザハナ
うん
カザハナ
「ここは速攻!!!!魔法なんて使わせませんよ!!」
小太刀を納刀して打刀を2h!
GMッ
35秒で勝ちを宣言するけど3R以内に殺される夜神月、クソ卓に出れそうだな
アストラエア
なんと弱点命中+1!!1
蛮族
ヤーーー!!!
カザハナ
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を起動 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言【クリティカルレイ】Aを自分へ
MP:6/12 [-6]
ソルカン
◯計画通り
この魔物は、戦闘開始から4ラウンドが経過すると自動的に戦闘に勝利できると思っています。
アストラエア
ウォーハンマー2Hの命中ペナ、あまりに重い
GMッ
思っているだけなんだね 
カザハナ
――閃け!」 両手で下段に構えて 間合いを詰め、そして勢いよく切り上げる
アストラエア
まあ魅上の妨害とか入るしな
ソルカン
うん。
アストラエア
ちょっと水とってくる
カザハナ
オーガに命中判定!
2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1 = 20
ルピナス
どうしてレート5と命中-1が等価になると思ってるんですか…
蛮族
迫って来ていたカザハナに目を見開き、対応しようと武器を払う――が、その甲斐なく刃が身体に奔る。
命中!
ソルカン
あんたなんか神じゃない!
カザハナ
「一葉紅葉!!」 いけーっ
威力33 C値10 → 11[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +10+2 = 28
GMッ
神!!私は仰せの通りに!!
カザハナ
変転はさっき使っちゃったからな
オーガ
HP:50/73 [-23]
ソルカン
ギリギリ仕事した必殺。
アストラエア
レート10くらいはあげてほしい
ルピナス
るるぶと同じものを一晩で書き写しておきました
ソルカン
(ダメージ増加の意
カザハナ
ずば、と自分の倍はある相手に切り込んで 距離をとる
蛮族
ざん、と斬り裂かれたオーガの身体が鮮血を散らし、森を彩っていく。
GMッ
オーガの血がかかることを森を彩ると描写したのをナトゥーラに知られたら市中引き回しにされそう
カザハナ
チェック:✔
ルピナス
緑に赤はバエル
蛮族
悲鳴が上がるも、たたらを踏んだ程度で倒れるには至らない。
ソルカン
「折角の緑が汚れていくな」 微妙に顔を顰め。
GMッ
バエルだ!
カザハナ
「むむ、浅い」
ソルカン
納豆の代わりに嘆いておいた。
アストラエア
お前は森を汚した
カザハナ
「私を悪者にしないでくださいソルカンさんっ」
ルピナス
「わたしも赤いけど?」
アストラエア
クリスマスカラーはゆるさない
GMッ
これもう「お前は知り過ぎた」と同レベルの殺害予告だろ>お前は森を汚した
アストラエア
「そのうち雨で流れるでしょ」
ソルカン
「必要経費ではある、その調子で蹴散らしてくれ」
カザハナ
「委細承知!」
アストラエア
じゃあ次は私がゴーすればいいのね
GMッ
シュタゲのあのシーンプレイ中普通に怖くて泣いちゃった
ルピナス
そうよ
カザハナ
そうですよー
アストラエア
MCC5、本体4、キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
ソルカン
実は俺まだやったことない
アストラエア
MP:6/10 [-4]
蛮族
獲物を手に、君達への敵意を剥き出しにする蛮族たちの士気に衰えは見られない。
アストラエア
魂のライトマトック2H持ち。
《斬り返しⅠ》を宣言。
ルピナス
わたしは挑発で-4を受けつつもc8で回しまくって殺せばいいのではないか
ソルカン
エェッ、ウォーハン2H持ちを!?
挑発は-2じゃないっけ
カザハナ
できらぁ!!
アストラエア
「感謝してね。複製とはいえ、私を拝めたんだから」
ルピナス
2だったわ よゆうじゃん!
GMッ
シュタゲエリートをやれ。>やったことないソルカン
アストラエア
小柄な体躯が跳ねるように駆け、身体を回転させて遠心力を利用してオーガにマトックの切っ先を叩きつける。死ね!>オーガ
2D6 → 4[2,2] +8+1+1+1 = 15
ふ、きりかえしが早速きたぜ。
蛮族
ふぁっきゅー!
アストラエア
ゴッ!
2D6 → 6[3,3] +8+1+1+1 = 17
ぱ、ぱ
ぱりん。
アストラエア
これで当たらないのどうかしてるよウォーハンマー
蛮族
「何を馬鹿な――肉風情が!」 迫るアストラエアに共通語で返し、初撃を避けて反撃をしようと試みるが――
ソルカン
お前は(指輪の破片で)森を汚した。
蛮族
命中!
アストラエア
「避けると余計痛いよ」 回転の勢いのまま、肉を深々と抉る。ふかぶかと©なまけものアタック!
威力33 C値10 → 8[3+4=7] +9+2+2+2 = 23
オーガ
HP:34/73 [-16]
蛮族
肉を咀嚼する音よりも重く響いたのは、肉を抉り骨を潰す戦槌の一撃。大きく仰け反ると、大きく一歩後退する。
ルピナス
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ、《挑発攻撃Ⅰ》を宣言してオーガを攻撃だ
ソルカン
僕「倒せそうならフォース、無理そうならベロニカキュアウいやベロニカなかったわ」
カザハナ
ソルカン
モルガナンシンあるのにベロニカないの逆に新鮮だよ。(
ルピナス
ふわっと、ケープの裾を翻して滑るように地を駆け、抜き打ちでオーガに短剣を見舞う。命中
2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
わーお
カザハナ
「おお、厳つい得物使ってますね!」>アストラエア
アストラエア
わーお
カザハナ
わーお
蛮族
ふぁーお
ソルカン
わぁお
ルピナス
これはどうしようもない
カザハナ
ばいばいそるかん
アストラエア
「当たれば一番痛いかなって」
蛮族
来たぜ
アストラエア
ぬるりと
蛮族
ソルカンをぶっ殺すチャンスがよ
ソルカン
フォースしてもどうせ落とせる目はだいぶ低いし
ルピナス
「ん」 しくじった。少しばかり踏み込みが甘かったようだ
アストラエア
でもソルカンは猫缶だからなあ
ソルカン
そっとカンターマに切り替えるのもありだな。
GMッ
逃げるのか
ソルカン
カンタマーニ
アストラエア
「器用そうなのに、意外と不器用なのね」 >ルピにゃん
アストラエア
カンタマーニ伯爵は実際つよい
ソルカン
ぶっちゃけ前衛もまあまあ喜ぶからな
カンタマーニしとくか……
ルピナス
「しくじった」
カザハナ
「なるほど不器用。相手も機敏というのもありますね」
蛮族
迫るルピナスを振り払うと、視線が背後へと伸びる。
「加護を宿した武器がある……奴が神官か」 他に聖印らしきものを身につけているものもいないのならば、とソルカンを睨む。
ソルカン
「押し切れそうにはないな、護りでも固めておくか」 「いいや、画家だよ」
蛮族
「戯言を!」
ルピナス
「……」あ、後ろを狙うなこいつ……死なないでしょ、たぶん
カザハナ
「確かにこの場だと戯言に聞こえそうですね!」
ルピナス
たぶん大丈夫だろ(ビビビ
カザハナ
ギャッ
ソルカン
『操、第二階位の付。魔力、抗力、【抗魔】』 【カウンター・マジック】を《魔法拡大/数》で味方4人を対象に。えいえい。
GMッ
カザハナが死んでしまいました
ソルカン
@2d6+5 ぴるぴる
アストラエア
ぼうやーっ
ソルカン
ぴるぴる
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
MP:31/41 [-4]
ルピナス
もう二度とあんなことには!うおおおお!
蛮族
こちらだな!
ソルカン
精神抵抗力に+2のボーナスを与えた
アストラエア
「堅実。まあ、この身体、そんなに魔法への抵抗力ないんだけど」
蛮族
うおおオーガ!
ソルカン
「なら、なおさら効果があるだろう。そいつらの魔法の練度は高くはないからな」
ルピナス
MP:12/18 [-6]
蛮族
殺るなら今しかねえ!
【ライトニング】をソルカンへ!
巻き込まれと抵抗をどうぞ。
ソルカン
ところでオーガ落としたらるっぴっぴ以外はファナティ貰っても良いとする説は?
ルピナス
ソルが守護ッてくれた
1D6 → 3
カザハナ
巻き込まれ
1D6 → 5
ない!
蛮族
「死ねッ、人間ンッ!」 手を伸ばし、ソルカンへ雷撃を放つ。
アストラエア
まあそういう説もある
ルピナス
抵抗
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
ソルカン
抵抗。
2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
アストラエア
くるりーん。
1D6 → 5
ソルカン
おや?どうしたんだろう。
アストラエア
ソルカンが出目をくるりーんしそう
ソルカン
流れが変転しとけって言ってるからしとくね。
蛮族
変転禁止エリア作りたい
ルピナス
どうも出目が全体的によくない
蛮族
じゃあルピナスを代わりに殺すか……
死ね!るっぴっぴ!
威力20 → 8[4+6=10] +8 = 16
ルピナス
まわっとるやん!!
蛮族
あ、Cが入ってませんが回りました
ソルカン
ルピナス……お前死ぬのか?
蛮族
るっぴっぴ、生きろ!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +16 = 21
俺は無力だ
ソルカン
これ俺が抵抗してなかったら俺から死ねぇ!って言われながらダメージ振られてて
ルピナス
「うあ……っ」電撃が直撃し、フードの耳の部分がビンッと立ち上がった
アストラエア
る、るっぴっぴー!
ソルカン
トロールフォースも飛んできてましたよね
ルピナス
HP:6/27 [-21]
蛮族
ソルカンも仲間に入れてやるってんだよ!
威力20 C値13 → 10[6+6=12] +8 = 18
アストラエア
そうですね
おかげでるっぴーにいきましたよ
カザハナ
蛮族
あ、半減で9です
ルピナス
はい
アストラエア
抵抗しててよかったね~
ソルカン
変転しといて正解やん。
GMッ
見て、お前への愛もある ちゃんと
カザハナ
軽いライトニングでよかったね~
ソルカン
HP:15/24 [-9]
ルピナス
抵抗してなかったらやられてたやつだ
アストラエア
「へえ、結構しっかり魔法使うのね」
カザハナ
「むむっ、ルピナスさんっ、ソルカンさんっ」
蛮族
「ええい、通りが悪いか……――! ―――――――!!」 共通語とは異なる言語でトロールに指示を出すと、
オーガ
チェック:✔
GMッ
まあフォースで殺しにいくのは
ルピナス
「きつ……」 肩で息をしつつ、顔を上げ
ソルカン
「手負いの獣は甘く見るな、ということだ」 雷撃で焼けて突っ張る感触に顔を顰め。
GMッ
お前以外にもやるから安心して欲しいんだ。
蛮族
トロールが持つ聖印が揺れる。
【フォース】!ルピナスへ!
14を抵抗してほしいにゃん。
ルピナス
抵抗!!
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
あぶないにゃん
蛮族
チッ
アストラエア
抵抗しちゃったにゃん
ソルカン
拡大数も魔力撃もマルチアクションもない悲しきトロ
蛮族
6点出せ!!俺!!!!!!!
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +7 = 10 } /2 = 5
ルピナス
なぜぱわーでなぐってこない
蛮族
くそがああああああああああ
ルピナス
HP:1/27 [-5]
GMッ
あたんないからだよ!
ルピナス
やったああああ
!SYSTEM
ラウンド: 1
カザハナ
惜しい
!SYSTEM
ラウンド: 2
アストラエア
次で倒せるよ!!1
ソルカン
軽いフォースでよかったね~
ルピナス
「あぅ」 衝撃を受けて仰け反りつつ……踏み止まった
蛮族
――!! ――――――!!!」 だん、と地面を蹴り、草花が散る
GMッ
次はもう……
蛮族
PCの手番、行動をどうぞ
カザハナ
――、仕留めます!」 うおおお、行くぞぉ 魔法の行使を終えた食人鬼めがけて刀を振り上げ、
大上段から振り下ろす
アストラエア
「大丈夫? 大分きつそうだけど」
オーガ
MP:26/33 [-7]
カザハナ
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
オーガへアタック
ルピナス
「ふぅ、ふぅ……きつい、けどなんとか」
トロール
MP:26/30 [-4]
カザハナ
――せぇい!!」 命中判定!
2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
GMッ
突然フォースじゃなくてFEPになんねえかな
アストラエア
「じゃあ、もう少し頑張って」
蛮族
命中!
ルピナス
おいおい、ダルクレムならもっといいものがあるだろうが!
ソルカン
「頭はそっちのオーガらしい。落としてしまえば、動きも鈍るはずだ」
カザハナ
――、」 真っ二つにかち割るべく、刀が閃く ダメージ!
威力33 C値10 → 11[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +10+2 = 31
蛮族
ぎゃあ
ルピナス
「そうする」
オーガ
HP:10/73 [-24]
ソルカン
むかしむかし、あるところに。初期(2Lv)相手に魔改造したゴブリンでエネジャベぶち込んできたGMがおってのう
カザハナ
「崩れた!」 反動を利用して横に転がって
アストラエア
おいおい爺さん、そのエネジャベを食らったPLがもうTRPGを続けてるわけないだろ!w
カザハナ
チェック:✔
ソルカン
ほほ、そうじゃったかのう(アストラエア見)
アストラエア
「じゃあ、あいつは私がやる」
蛮族
白刃が閃いた次の瞬間には、オーガの身体から鮮血が噴き出し 大上段から振り下ろされた傷痕が遅れて走る
カザハナ
2レベルにエネジャベとか豪勢なことしやがるぜ
アストラエア
《斬り返しⅠ》を宣言。
「ほっ」 高くジャンプして、縦回転しながらオーガの脳天につるはしを叩き込む。どーん!>オーガ
2D6 → 9[6,3] +8+1+1+1 = 20
蛮族
命中!
アストラエア
「はい、どうぞ」
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
よしきた
ルピナス
わーお
蛮族
あっ
ソルカン
種族特徴きたああああああ
アストラエア
任務遂行の意志!
蛮族
にっこりしちゃって……
カザハナ
いけー
ルピナス
本当に戦闘用なんですか???
GMッ
4以下で振り直しだっけ?
ルピナス
そう
カザハナ
暗殺用です
アストラエア
Ⅴレベル以下は
カザハナ
そうだよ
アストラエア
Ⅲ以下で振り直し
GMッ
3wwwwwwww
嘘だろ?
アストラエア
「言ったよね、避けようとすると痛いって」
威力33 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[2+5=7] +9+2+2+2 = 33
ルピナス
回数制限要らないよ…
アストラエア
まじだよ。
ソルカン
正直
カザハナ
「お見事!」
蛮族
そのアストラエアの言葉は、オーガの耳には届かず
アストラエア
回数制限本当に何故ついてるのか
コレガワカラナイ
!SYSTEM
ユニット「オーガ」を削除 by GMッ
ソルカン
この使用条件なら、はい >回数制限いらねえだろ
アストラエア
1ターン1回でもいいだろ……
ルピナス
ダメージ確実化並みのゴミ
アストラエア
これが本当に変転と同じだと思ってる?
蛮族
脳天に戦槌を叩き込まれたオーガの頭蓋深く深くに沈み込み その首が頭部ほどにむくりと膨れ上がってようやく止まった。
カザハナ
まあ振り直しが限定的でもし放題になるのはダイスゲームとして健全じゃないよ
ルピナス
【ターゲットサイト】を使用、《ディスラプト》を宣言してトロールを攻撃!
ソルカン
「よし」 落ちたな。
ルピナス
まぁそもそも任意発動の変転が一番健全じゃないから・・・
蛮族
ずん、と音を立ててオーガの身体が倒れると、トロールは槍を手に引く構えを見せずに君達に立ち向かう。
ルピナス
「じゃあ、あとはこっち――
カザハナ
まあ撤廃するなら威力出目のほうだろうとは思うね
ルピナス
重傷を負いつつ、果敢に自分の倍以上の巨体へと向かっていく
2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1 = 20
カザハナ
<3以下とか4以下とかじゃなく
ルピナス
威力14 C値8 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +11+2+2-4 = 19
蛮族
メイッチュ
アストラエア
「ふぅ。まあ、思ったよりは動けるかな」
蛮族
いった……くない!
トロール
HP:56/70 [-14]
アストラエア
4以下が出た時に
変転なら確定クリティカルが狙えて
こいつらはもう一度同じうんこが出る可能性がある
ルピナス
「……その武器は飾り?」 相手の持つ武器を指さして、フッと笑みを浮かべた>トロール
GMッ
4以下が出たら出目そのままクリティカル扱いにしよう(提案)
ソルカン
「癒やせ」 《戦域魔導術アンナマリーア》からの【キュア・ハート】を一応自分とルピナスへ。
アストラエア
そんなにルーンフォークがにくいか、SNE
ソルカン
行使。こっちなら1ゾロで良い。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
蛮族
言語が通じずとも、嘲笑とも言えるそれはトロールにも伝わる。
カザハナ
ルーンフォークはむしろ愛されてるよ
ソルカン
自分。
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +9 = 13
蛮族
額に青筋を浮かべ、槍を振り上げた。
ソルカン
ルピナス
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +9 = 16
カザハナ
ルーンフォークオンリーの話が展開される程度には…
ソルカン
まぁまぁ治った。
ルピナス
護衛型も一回こっきりのダメージ減少だから、HP変換に比べてだいぶ見劣りがひどい
ソルカン
MP:23/41 [-8]
ルピナス
HP:17/27 [+16]
カザハナ
やっぱり原種が一番強いってなるのはあるよね
アストラエア
しかも普通にMP消費重くて草<ごA型
何この変換
エルフ「」
蛮族
うおおお ころす ころすぞ
ソルカン
正直ルンフォ、通常が一番使いやすいよ
蛮族
20点出せばあいつは死ぬ
アストラエア
通常が一番戦闘型
ルピナス
はい
ソルカン
HP:24/24 [+9(over4)]
蛮族
《全力攻撃Ⅰ》!
カザハナ
アーケインレリックはエルフが描いたサプリメントだからね、仕方ないね
蛮族
煽って来たルピナスに攻撃!16を回避してくれ
ルピナス
ギガブレイクで来い
ソルカン
ドワーフはもうちょっと考えてやれよ(まじで
ルピナス
ふわっと回避
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
うそーん
蛮族
きたあああああああああ
カザハナ
ルピナス
悪運 パリン
ソルカン
草。
蛮族
ああああああああ↓
ルピナス
ディスラプト!
威力14 C値8 → 4[2+4=6] +11+2+2-2 = 17
アストラエア
なにげに出る1ゾロくんたち
カザハナ
-4だから更に-2だね
ソルカン
今日の出目、まあまあひどいな。
蛮族
ルピナスの胸元へ向けて全力で振りかざした一撃は、風を伴ってルピナスに迫るが
アストラエア
乱高下が激しい日
GMッ
5.85 草
ルピナス
――」 相手の全力の一撃を躱し、体制が崩れたところにカウンターの一撃を食らわした
トロール
HP:46/70 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 3
蛮族
体重を乗せた全力の一撃を振り抜き、トロールの姿勢が大きく揺らぐ。
ルピナス
「あぶなかった」 ふぅ
蛮族
命中判定は不要でC値を-2して攻撃が可能だ。
ルピナス
ええっC6に!?
蛮族
くっ……殺せ!
カザハナ
じゃあ任せた
アストラエア
いかりのるぴにゃん
ルピナス
じゃあやっちゃうか…
ルピナス
MP:8/18 [-4]
アストラエア
おまえが一撃で倒せなかったら私がやる
ルピナス
タゲサを無駄に使って、宣言無しの一撃だ
ソルカン
クっ……殺す
ルピナス
「けど、これで終わり」 そのまま懐に飛び込んで心臓を一突き
威力14 C値6 → 4[6+1=7:クリティカル!] + 4[2+5=7:クリティカル!] + 4[1+6=7:クリティカル!] + 4[6+2=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+2+2 = 33
ルピナス
やれなかったよ
アストラエア
回ったけど・・・
トロール
HP:18/70 [-28]
アストラエア
「退いて」
ルピナス
これがc6だ・・・
蛮族
差し込まれた短剣による一撃は、確かにトロールの胸を貫いたが、
アストラエア
「やっぱり私がやる」 必殺攻撃Ⅰを宣言してトロールにアタック。再び飛び上がっての脳天唐竹割り!
威力33 C値8 → 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +9+2+2+2 = 40
蛮族
それが命に届く前にルピナスの身体から逃れて後方に跳び、
ソルカン
脳天唐竹潰しって感じ
アストラエア
これが威力33だ・・・
ルピナス
「ん、ん」 分厚い胸板に短剣は突き立ったが、筋肉の鎧に阻まれた。短剣を手放して退避した
蛮族
――そして、避けようとするほど痛いと語られていた一撃がトロールを叩き潰した。
カザハナ
「お見事!」
頭部が丸ごと胸部まで沈み込み、蛮族は音を立てて倒れ伏した。
ルピナス
「つよい」
ソルカン
「終わりだな」
静寂が戻った――と思った直後、ソルカンの後ろでかさりと草が揺れる音がひとつして
ルピナス
6.06にかいふくしました
ソルカン
「……」 ゴブリンの生き残りでもいたか?と後ろを振り向きつつ杖を突きつけ。
アストラエア
「3人も頑張ったと思う」
幼狼
口元に乾パンのカスが付いた幼い狼が君達を追って来ていて、先程とは異なり怯えるように身体を丸めていた。
カザハナ
「おや…?」
アストラエア
「あれ、さっきの狼?」 武器を背負い直してから振り向いて。
幼狼
杖を向けるソルカンに怯えるように上目を遣い、地を這うように抵抗の意志がない事を示す。
ルピナス
「……あれ、来ちゃったんだ」
ソルカン
「追い掛けてきていたらしいな」 杖の先を下ろし。
カザハナ
刀を納めて
ソルカン
「探す手間が省けたと思っておくか。捕まえて、村に届けてやるとしよう」
幼狼
きゅう、と高く悲しそうに鼻を鳴らし、群れの長のなれの果てをちらちらと見遣りつつ、
カザハナ
「そうですね、悪いようにはされないでしょうし」
ルピナス
「……」残っている狼の死骸と仔狼を見比べ
カザハナ
「ソルカンさん、神官ではないとのことでしたが、」
幼狼
恐る恐る、といった様子でその死体に向かおうとする。
カザハナ
「祈っては頂けないでしょうか……」
アストラエア
「どういう意図で鳴いてるのか、ちょっとわからない」
ルピナス
「たぶん、悲しいんじゃないかな。犬とか猫でもそういうのはある」
カザハナ
「アストラエアさんは変な人ですねぇ」 困ったように笑って
アストラエア
「動物のことはそんなに研究しなかったから」
ソルカン
「……」 少し考えて。 「よしておこう、それならお前が祈ってやれ。勇敢に戦ったのなら、炎武帝も悪くは扱わないだろう」 そっちの信仰していたはずだろう、と返しつつ。近くの腰掛けられそうな場所を探して腰を下ろして。
アストラエア
「ふぅん、親が死ぬと悲しいんだ」
ルピナス
「こうしよう」 幼狼の真後ろに瞬間移動。首根っこを掴んで持ち上げた。
幼狼
止められることがなければ、ひょこひょこと歩いて遺体のそばに向かうが、その途中でルピナスに持ち上げられ
カザハナ
「……、勇猛なる戦士たちを、その懐に迎え給え。そして再生の炎をもって、次なる命へ繋げ給え」
ルピナス
犬や猫の子供は首の後ろを持って持ち上げられると体の力を抜く習性がある…
カザハナ
「炎あれ、炎たれ」 祈りの祝詞を捧げて
アストラエア
フェレットもだぞ
幼狼
ひゃんと大きな声で鳴き、もだもだと抵抗をわずかばかりしたが、次第にそれもやめてされるがままに。
ソルカン
荷物からスケッチブックと木炭でも取り出して。毛皮くらいは残っているだろう、生前の様子でも想像しながら森の中を行く3頭の姿を書き込んでいくか。
幼狼
祝詞に応えるものはなにもなかったが、それを唱え終える頃には緩く風が抜けて行った。
アストラエア
「タブレット――はないんだった。手書きのメモって、新鮮」 暇だし、つらつらと蛮族やら獣の様子の記録を取り始めた。
ルピナス
空間拡張の鞄(M)にin
カザハナ
それ生き物入れていいの???
ルピナス
得に駄目とは書いてないが、顔だけ出しておくか…(いいのか
幼狼
抵抗せず、そのまま収納される。
カザハナ
収納のブレスレットは生き物NGだから基本NGだとは思うよ
アストラエア
身体だけ四次元ポケットに入れられ、顔だけ分離して外に出る
恐怖
死体なら入れれそうだから親を入れてやれ(外道
カザハナ
だから死体は入るんだけどね(どっ
ルピナス
あったな収納ブレスレット
デュライモーンは偉大なのだ…
ソルカン
「先に戻っていてくれ。キリの良いところで僕も戻る」
幼狼
そのブレスレットの存在を知らないから、特にNOと書かれていないしOKとする。
ルピナス
OK
カザハナ
ほい
幼狼
顔だけ出したままの幼い狼は特にルピナスに抵抗こそしなかったものの、
ルピナス
「こっちは済んだよ」
ぶるぶるしてそう
アストラエア
「後で回収に来るの面倒臭いよ」 >ソルカン
カザハナ
「一人で置いていくわけにもいきませんよー」
「まだ残党が居ないとも限りませんし」
幼狼
返って来ることのない幼い遠吠えを、遺体から離れた後もしばらく続けて
やがて喉も枯れたのか、長い間かかり続けていたストレスによって限界が来たのか定かではないが、ルピナスの手の内で静かに眠りにつくのだった。
 
村へと帰還し、報告を挙げてくれた君達に、村長達は深く感謝を述べてくれた。
村に迫っていた脅威を排除してくれたことにその日は宴を開いてくれたほどだった。
一方で、村の者達が皆安心するほどに距離の近かった狼たちの命が奪われてしまったことは深く悲しみ、
目覚めてからも親を探すように歩き回っていた幼い狼を見て言葉を失う者もいた。
――翌日。君達は出立の準備を終えていた。
匂いを理解したからか、乾パンをくれてやったからかはわからないが、狼は親を探している時間以外はルピナスの傍を離れずにいた。
出立の準備をする間もその傍にいた訳だけれども、予定通り置いて行くでいいかな?
カザハナ
話題は変わるけど、昼間のエルエレナのは解釈が分かれるな
ルピナス
仕方がないから人のいないとこで狼っぽい耳を見せてやろう
カザハナ
牽制と挑発は武器だから行けるが必殺は書き換わってるからできるとも言えるし出来ないとも言える
ルピナス
あれ、やっぱりクウェランが例外っぽい
ソルカン
なんかあったの
GMッ
それに関してはラウンジでたろむ
もう終わるので……
カザハナ
うい
丁度揃ってたのでな
ルピナス
OK
ソルカン
「随分と懐かれたな」 かまちょかまちょしたり近づかれてる様子を示し。
カザハナ
「懐かれてますねぇ」
んー、というより
アストラエア
狼は撫でるくらいはするけど村ですでに飼いてえって感じなら村にぽぽい。
カザハナ
村は引き取らんの?
まず村から申し出があったと思うんだけど
ルピナス
「こうやって人馴れさせておけば引き渡した後、楽でしょ」
アストラエア
「餌をくれる相手がいなくなったんだし、くれる相手についていこうとするのは自然なんじゃない?」
カザハナ
<こっちの判断以前に
君達が引き取らない場合は引き取るね。ただ、懐いている様子も見ているし、実質この子を救ったのは君達でもあるので、引き取ろうと言うなら断らない、って感じかな。
なので引き取ることを咎める人はいないね。>村人達
ソルカン
狼の白黒絵は村長にくれてやろう。参考の出来はこんなものだった。
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
雑ゥ!
真面目にやって!
ルピナス
「わたしは連れてけそうにないし」
ソルカン
まあ参考が解体された死体だったしな
カザハナ
「まあ仕事を続けるならそうなりますよね」
ルピナス
「うん」
幼狼
擦り寄りつつ、普段と変わらない様子でちょこんと座っている。
カザハナ
「達者で暮らすんですよ」
アストラエア
「どういう生態なのか、少し興味はあるけど、飼い方がわからないから今はいい」
カザハナ
「長く強く生きることを祈願して長寿丸と言う名前を提案しておきます!」
ソルカン
「なら、引き渡して帰るか」
ルピナス
「チョジュマール、ヘンな名前」
幼狼
言葉を理解しようとしているのか、視線を向けつつ小首を傾げた。>カザハナ
アストラエア
「私と違って、あなたは死んだら終わりだから、下手なことをしても責任が取れないし」 しゃがみこんで長寿丸(仮名)を撫でつつ
カザハナ
「長生きするもの、と言う意味です」
幼狼
アストラエラが撫でると、恐る恐るだがその手に甘えるように頭を寄せた。
ルピナス
「なるほど」
「じゃあね。人と一緒に暮らすなら、きみはもう狼じゃなくて犬になるといいよ」
では、君達は長寿丸の名とともに彼女をオーディ村の者達に預け、王都へと帰還していく。
アストラエア
「狼は犬にならないよ」 なにいってるの?>るっぴー
君達が村を出て、振り返った時に村が見えなくなるまで、そして見えなくなった後も、
幼い狼の細い遠吠えが、君達の背に届いていた。
ソルカン
「似たようなものだろう」
ルピナス
「そのうち犬として生きることになる」
カザハナ
「違いますよぉ」
しばらく歩いて遠吠えが聞こえなくなった後、王都へと戻った君達はガルバから報酬を受け取って今回の依頼を追える。
カザハナ
女の子だった
ご苦労だったな、というガルバの労いと報酬金を手に、それぞれの日常に戻るのだった。
ルピナス
「たぶん、その方が幸せだと思う」
アストラエア
「狼が犬に変異することはないでしょ」
後日、ウッズビーからほど近くの村では幼い狼が人間と共に見張りをしているという噂を、君達は小耳に挟んだかもしれない。
GMッ
ということでおつかれさまでした
はぎとり おねが します
アストラエア
短命丸になるんじゃないぞ
アストラエア
ボーナスなっしん
カザハナ
お疲れ様でした 補正なし
ルピナス
「あの子は狼の生き方を誰からも習えないから」
GMッ
7D6 → 18[1,4,1,3,3,5,1] = 18
ソルカン
補正も変転もない!
ルピナス
なし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2024/08/30_0 #1759 昼餉を求めて 経験点:1130 報酬:2500+ 名誉:18
カザハナ
ひっくい
ソルカン
つまり誰が振っても同じトロール
2D6 → 9[4,5] = 9
オガ
2D6 → 8[3,5] = 8
アストラエア
名誉の低い仕事
カザハナ
お、宝石じゃん
GMッ
1dもやれ
カザハナ
1d振って
ルピナス
犬を連れ帰っていれば42だった
ソルカン
トロ宝石
1D6 → 5
アストラエア
「生物学的には狼だよ」
ソルカン
オガ袋
1D6 → 5
割とよくね?
カザハナ
100+750+500 = 1350
えらい
1350/4 = 337.5
アストラエア
まあまあえらい
GMッ
1350/4 = 337.5
カザハナ
338です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2024/08/30_0 #1759 昼餉を求めて 経験点:1130 報酬:3000 名誉:18
GMッ
ちょっといろつけてこう。
ルピナス
「そうかも」
ソルカン
「まぁ、どう生きるかはあれが決めるだろう」
GMッ
成長やったら解散でおしまいまいです。 お疲れ様でした
ルピナス
「うん」
ルピナス
成長、一回
器用度 or 敏捷度
びんしょう!!
カザハナ
「まあ置かれたところで咲きなさいとはいいますしね」
カザハナ
成長1回
敏捷度 or 知力
敏捷!!
ソルカン
1成長あるので知力を伸ばしておこう。
器用度 or 生命力
生命ですね
お絵かきが器用なら器用だったが精神なので……。
ルピナス
小手先の技術ではなく心でかきなさい
アストラエア
成長1回らしいです。
ぽん。
生命力 or 精神力
カザハナ
では撤退しましょう お疲れ様でした。別の話題挟んでごめんね
撤退ー
アストラエア
うーん、悩む。
ルピナス
「土が合うといいね」
!SYSTEM
カザハナが退室しました
GMッ
おつかれ~
アストラエア
まあ、生命かな。
よしじゃあ撤退
おつかれさまでしたー。GMありがと
!SYSTEM
アストラエアが退室しました
ソルカン
よし、更新終えた。お疲れ様!
GMッ
おつかれ~
ルピナス
よし、抗心終了!
ソルカン
次動くまでにアルケミーキットとカード買っておこ。
ルピナス
抗心!? おつかれさま!
ソルカン
カンタマ貰ったの?
!SYSTEM
ソルカンが退室しました
ルピナス
セッションありがとう
!SYSTEM
ルピナスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%4回9.00
アストラエア
17.1%0.0%214.3%17.1%214.3%214.3%17.1%214.3%17.1%17.1%17.1%14回7.14
カザハナ
0.0%0.0%220.0%220.0%110.0%220.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.60
ソルカン
0.0%212.5%0.0%212.5%0.0%531.2%318.8%212.5%16.2%16.2%0.0%16回7.12
ルピナス
15.6%211.1%316.7%0.0%316.7%527.8%211.1%15.6%0.0%15.6%0.0%18回6.06

キャラクターシート一覧

背景
BGM