- !SYSTEM
- ザファルが入室しました
- ザファル
- ザファル
種族:シャドウ 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力24[4]/生命21+3[4]/知力8[1]/精神13[2]
HP:44/44 MP:13/13 防護:11
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ユニット「ザファル」を削除 by GM
- !SYSTEM
- モネータが入室しました
- モネータ
- モネータ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命13[2]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:31/31 MP:52/52 防護:2
- モネータ
- こんばんは
- !SYSTEM
- ネリウムが入室しました
- ネリウム
- ネリウム
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/ドルイド4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命16+3[3]/知力22[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:30/30 防護:0
- ネリウム
- しかのこたんたんこしたんたん
- !SYSTEM
- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド6/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力9[1]/生命16[2]/知力25+1[4]/精神27[4]
HP:34/34 MP:48/48 防護:4
- GM
- それたまにみるけど何の呪文なの
- ネリウム
- なんかそういうアニメがあるらしい
- ムジカ
- あにめのOP
- GM
- ほーん
- ネリウム
- 今日はエルフ三種盛りだ
- GM
- こわ~
- でも2種しかいなくない?
- ムジカ
- 1人エルフ詐欺がいるぞ
- ネリウム
- エルフ(ミストちほーのすがた)、エルフ(スノーちほーのすがた)、エルフ(ナイトメアのすがた)
- GM
- スノーちほーはいない
- ネリウム
- なんてこった
- モネータ
- 残念ですが僕は人間です
- !SYSTEM
- リューレンが入室しました
- リューレン
- リューレン
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力7[1]/生命16+3[3]/知力23+2[4]/精神15[2]
HP:34/34 MP:15/15 防護:0 陣気:0
- リューレン
- ぽ
- 風呂に入ってくるのである
- GM
- いってこい
- !SYSTEM
- ギアーテが入室しました
- ギアーテ
- すまぬすまぬ。
- GM
- いやまだ全然14分前
- ギアーテ
- ギアーテ=モーンゴルド
種族:ダークドワーフ 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4
能力値:器用19+1[3]/敏捷10+2[2]/筋力23+1[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神22[3]
HP:38/38 MP:22/22 防護:8
- ギアーテ
- 部屋のアドレスが上がったの見落としてたので焦り申した
- 調整
- GM
- 大体俺はメンバーが決まった更新時にせショボ更新して連絡窓に貼ることが多い
- ギアーテ
- にゃるほど。
- ギアーテ
- ほい
- よしよし
- ザファル
- うちに帰った時にシームレスでPCに切り替えられるように、リモート経由でエントリーしようと思ったら、ザファルがログインしていたおかげでもう住んでた
- GM
- 草
- モネータ
- 妖精に迷い込まされたザファルさん…
- お元気にされてますか?
- ネリウム
- 済んでただけど住んでた
- モネータ
- 相変わらず討伐依頼をガンガン受けてそうなイメージではあります
- ネリウム
- 俺より微妙に強いけど勝てないこともないやつに会いに行ってる
- リューレン
- ザファル!?
- ネリウム
- 俺より強い奴に会いに行くをずっと続けてたらもう退場してるダロ?♠
- ギアーテ
- 順当に成長が見込める相手を狙っておるわ
- ネリウム
- 戦うのだけが好きなんじゃねえ勝つのも好きなんだ
- ギアーテ
- わかるぅー
- ネリウム
- 燃者(もやしもん)ギアーテ
- GM
- もんじゃやき
- ギアーテ
- 文者焼のギアーテ 亡者焼の方がいいなぁ。
- ネリウム
- ギデオンはお好み焼きだよ、魔神を好んで焼くよ
- ギアーテ
- 焼き饅頭ならぬ焼き魔神
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- ザファルいて草
- ムジカ
- 草
- モネータ
- あとひとり…いる
- GM
- ザファルチェックして草
- じゃあ始めましょう。
- ムジカ
- 頭数が増えてますねぇ…
- GM
- よろしくお願いします。
- ネリウム
- 俺もいるぜ
- モネータ
- よろしくお願いいたします。
- ムジカ
- よろしくおねがいいたしゃす
- リューレン
- よろしくおねがいします
- ギアーテ
- よろしくお願いします。
-
-
- ネリウム
- よろしくお願いします
- GM
- イルスファール王国に存在する冒険者ギルド〈星の標〉。
- 数多くの冒険者が在籍するこの店には、国内の至るところから、時には国外からも依頼が舞い込む。
- ネリウム
- リモートはほんま便利や……仕事も全部リモートがいい
- GM
- そんな依頼は大体が朝の内に捌け、それを過ぎれば店内には比較的静かな時間がやってくる。
- 今回はそんな静かな時間から始まる。
- GM
- というところでリモート開始どうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- ノルマ達成しとくか
- リューレン
- 白湯を呑んでいた、銀髪ツインテールのエルフであった。エルフとしては小柄であるが、頼んでいるものはどこか年より臭い。おそらく図書館で借りたであろう本を置き、休息の時を楽しんでいた。
- ムジカ
- 「……で、出遅れた…」 途方に暮れた様子で掲示板の前に佇むのは、幅の広いフードを被った導師服の青年。
- モネータ
- 掲示板を見上げるのは一人の青年である。果たして自分に合う依頼があるかどうか…。出遅れたのは承知の上である。
- リューレン
- ようもん
- モネータ
- どうやら同じような状況の御仁もいるようだ。
- ムジカ
- 「どうした事か……朝の祈祷をしていると、全然間に合わないではないか……っ」 週一で行われる祈祷の一つをしていたせいで遅れてしまったのだ。なむさん
- リューレン
- 読んでいる本は〈若者向け!イルスファール観光大全〉とかいう怪しげなものである。
- GM
- 掲示板には残念ながらまともな依頼は残っていない。
- ギアーテ
- 「ぎひひひひ……ぎゃひひひひ……」掲示板の人だかりを眺めながら地べた(床)に座って朝(麻)の煙草決めてる若い亜麻色のダークドワーフじゃわい。
- GM
- 残るのはねこをさがしてくだちいなどの出がらしだけだ。
- ムジカ
- ぺら、ぺら、と一枚ずつ依頼書を剥がしては戻しを繰り返し、良い感じの依頼書を探す 「ぐぬぬ……」
- GM
- やべーやつおる
- ネリウム
- 「ししょー?!」そんな青年の背後で声を上げたのは枯れ草色の髪をした少女だ。若草色の瞳をまん丸にしている。当然だが見覚えは無い>ムジカ
- ムジカ
- やべーやついる…
- モネータ
- ししょー? 元気な声が響いて来たので思わず振り返る。
- リューレン
- 時折、ほぉという、声をもらす。
- ムジカ
- 「……は?」 なんか自分に向けて声が上がった気がした。振り返る。
- ギアーテ
- 顔は普通に髭面じゃわい。ちゅうても鼻から上は目のとこだけ空いた兜被っとるんでそれしか分からんぞい。
- ギアーテ
- ぎひひひひ
- モネータ
- 師弟関係か…ということは彼女も森羅導師なのだろう。
- ムジカ
- 「………」 背後にいた少女を見つめる。ぱちぱち、と瞬きが繰り返され 「……え、誰……」 と間の抜けた声が上がった。
- ネリウム
- その証拠に、振り返って青年の顔を見るとみるみる表情が蔭っていく。身に纏う衣服はどこか君のものと似ているだろう。自然の中に身を置くもの、ドルイドのそれだ。
- ギアーテ
- 冒険者は頑丈でええわい
- モネータ
- ムジカと少女の顔を見比べ
- 「お知り合いですか?」
- ネリウム
- 「……ごめん、人違いだ。です」
- ムジカ
- 「い、いや……。って、おい!そんなあからさまに落ち込むな…っ!何もしていないのに、悪い事をしてしまった気になるだろうが!」
- GM
- それぞれ好きに過ごす君たちをよそに、ガルバは先程店にやってきた妙齢の美女と何やら話をしている。
- ネリウム
- 「私のししょーは森に還った。ちゃんと見送ったのにな……ネルはまだ若枝だ」しょんぼり
- モネータ
- 人違いだったようだ。
- ガルバ
- 「成程、それは災難だったな。早急に対処する必要がある。手続きには少し時間は掛かるが――」
- ムジカ
- 「…も、森? あ、ああもう……っ」 落ち込むなってばーー。わたわた
- モネータ
- この言い回し…もしやフィノア派だろうか。
- リューレン
- 「ふむ。かなり誇張した表現でこの店などは紹介されておるが──してキャロラインよ。誠にこの店。若者の間で、ナウでヤングでバカウケなのか?」と、たまたまキャロラインが通りかかったので、白湯のおかわり頼むついでに聞いてみたりしてた。
- 妙齢の女性
- そんなガルバの言葉に、女性は首を横に振り、取り出した袋をカウンターの上においた。
- キャロライン
- 「え? どうしたんですか急に」
- 「ナウなヤングにバカウケかは知りませんけど……、結構人気がある方だとは思いますよ?」
- ネリウム
- 両手に薄く魔力を纏わせて、自分の頬をバチンと挟んだ
- リューレン
- 「実際のイルスファールに長く住む若者の意見を問いたくてな。なるほど。左様であったか」
- ムジカ
- 「し、森羅導師の弟子か? ぐぐ……ほ、ほら、お菓子でもやるか――ひっ」 急に自分を殴った
- ネリウム
- 「ヨシ!」パッと顔を上げるとニコッと笑った。
- モネータ
- 「そこまで焦らなくとも…」ただ人違いをしただけで、青年に非があるわけではない。
- ガルバ
- 「……」 中身にたっぷりと価値のある宝石などが入っていたことに、ガルバは片眉をあげた。 「お前さんが報酬を全額出すつもりなのか?」
- ムジカ
- 「………」 何なのだこの子は。少女とモネータを交互に見て、助けを求める。
- モネータ
- 切り替えという意味では少女の方がよほど早い。
- リューレン
- 「であれば──我も向かってみるとするか」といいつつ「とはいえ……あちらの店主殿との話が気にならないわけではないが……」
- 妙齢の女性
- 「ええ。仰る通り、可能な限り早急に動いていただいた方が良いでしょう。煩雑な手続きを待つ、というのも煩わしいですから」
- ネリウム
- 「わたしはネリウム、ドルイドだ。ここでボウケンシャをしてる。おま、あなたもか?」すっぱり気持ちを切り替えて自己紹介をした
- リューレン
- 代金は多めにカウンターにおいた。
- モネータ
- 「深く気にせずとも問題がないという事でしょう」>ムジカ 「僕はモネータ。ガメル神の神官です」>ネリウム、ムジカ
- ギアーテ
- 「げひゃひゃ……ああ、ええ色しちょったのぅ、あの鉱石(いし)……」もうちょっとトリップしちょってもよかろうもん。
- モネータ
- やべーやつおる
- ムジカ
- 「…あ、ああ。どるい…森羅導師のムジカだ。つい先日、此処で世話になることになってな」
- ガルバ
- 「……まあ、依頼主がいいならいいが。後で国から金が出るようならこちらから返金することも出来るぞ」
- 妙齢の女性
- 「それはどちらでも構いません。それより、早く人を選んでいただければと」
- ガルバ
- 「分かった」
- リューレン
- ふむと、ぴくんと、耳が動いた。
- ギアーテ
- 「ぬひ?」 なーんかええ石と金の音がしたような気がするの?
- リューレン
- そして、立ち上がり──
- ネリウム
- 「ガメル……神? ガメルにも神様が居たんだな」これはだいぶ世間知らずそうだ>モネータ
- ガルバ
- 「気になるならこっちを聞いていけ。店ならいつでもいけるだろう」 >リューレン
- リューレン
- 「うむ。そのつもりであった」
- と、とことこやってきて
- ネリウム
- 「ムジカにモネータ、よろしくだ……です。いや、よろしくお願いします、です?」
- リューレン
- 「何やら神妙な依頼の様子。我の力で助けになるならば、ぜひ、話を聞かせてもらいたい」
- と、女性の方にも挨拶して
- 妙齢の女性
- やってきたリューレンに頭を下げるのは、白い長い髪を一部まとめ、淡い色合いのスリットの入ったドレス風衣装を身に纏った女性。
- ムジカ
- 「万物に御霊が宿るとは言え、人間の創造物にも宿るものかもしれんな……聞いた事はあるが、その神官を目にするのは私も初めてだ」
- ガルバ
- 「おーい、依頼の話を聞く気があるやつはいるか」
- ギアーテ
- 「ふひ、ひひひ、ひひ」玉蜀黍の芯で作ったパイプの火を消して懐に仕舞いながら、音のしたカウンターににじり寄ろうかの。ずりずり。
- モネータ
- 「ええ。元々物々交換が主流だった時代に争いが起こり…それを諫めるためにガメル神が貨幣を流通させた…その功績から、ライフォス神に認められ神になりました」丁寧に説明をした >ネリウム、ムジカ
- ガルバ
- 店内によく通る声を発した。
- GM
- と、玉蜀黍
- ネリウム
- 「うん、わたしも金の精霊の声は聞いたことがない」
- ネリウム
- 金の精霊の声が聞こえると主張するギャンブラー
- ギアーテ
- 変換しておきながら一瞬読めなかった<とうもろこし
- ムジカ
- 「……私も修練を積んでいる身だ。偉大な森羅導師だった師の後を継ぐ為に。そう固くならなくていい」 >敬語がぎくしゃくなネリウム
- 妙齢の女性
- 「ありがとうございます。ですが、流石に女性ひとりで向かわせるわけにはいきませんので、他に協力者がいれば――と」 >リューレン
- モネータ
- 「精霊と神は異なるものですからね…鉱物と言う意味では…と」
- ムジカ
- 「……ん」 ガルバの声キャッチ
- モネータ
- 「どうやら依頼があるようです」どうしますか? >ムジカ ネリウム
- ムジカ
- 「い、行く!丁度仕事を探していたところだ」
- リューレン
- 「うむ。旅には慣れてはおるが、流石に1人で解決できるとは露思うておらぬ」
- ネリウム
- 「ネルのししょーも凄かったぞ!拾って名前とか色々なものをくれた!」フンス
- ギアーテ
- 「ぎひひひひ、金か石の音がしたのぅ。いい音がしたのぅ」
- ムジカ
- 「……そうか。良い師に出会ったんだな」 ほっこり… 「アンタも来るか?」 依頼
- モネータ
- 「…そうですか」師匠という呼び名は異なるが、僕と境遇が似ている。
- ギアーテ
- 「何の話か聞くだけ聞いてもええかのぅ?」>ガルバやら女性方やら
- ネリウム
- 「おっ、仕事があるのか?ええと……そう、ガメル、とか、こ、高速期間?とかは……」
- ガルバ
- 「……その笑い方はどうにかならんのか?」 >ギアーテ
- ネリウム
- ヒュンヒュン((^q^≡^p^))
- 妙齢の女性
- 「構いません。手があって困ることはありませんから」
- モネータ
- 「それは店主に聞いてみましょう」行きましょう、と返事を聞けば手招きをして
- ムジカ
- 「それを聞きに行くんだ。ほら、行くぞ」 ネリウムとモネータを引き連れてガルバのところにいこう
- ギアーテ
- 「生まれつきじゃあ、無理じゃあ!」げぁはははははは
- >ガルバ
- GM
- 高速機関!?
- リューレン
- 「まだ我1人しかおらぬ。依頼主も、店主殿も人を探しておる。問題なかろう」
- モネータ
- てくてくとガルバの傍により、女性にはぺこりを頭を下げた。
- ネリウム
- 「よし」
- 妙齢の女性
- やってきた者には、それぞれ小さく頭を下げて
- ムジカ
- 「店主、私も仕事の話を――って…リューレン、アンタもいたのか」
- リューレン
- 「おお……いかにも豪快な笑いであるな。酒飲みの席かと思うたぞ」
- モネータ
- 「すみません、依頼の話を伺いたいです」先にやってきた者達にもぺこりと頭を下げ
- ガルバ
- 「これで5人か。ひとまずは十分だな」
- ムジカ
- 「……そっちは…ひえっ」 なんか大声で笑ってる!>ギアーテ
- ネリウム
- これがウイングフライヤー、そしてこれがフライヤーⅡだ
- ガルバ
- 「依頼主は彼女だ。どうする、俺から説明するか?」
- リューレン
- 「ムジカ坊ではないか。縁があるものよな」
- 妙齢の女性
- 「いえ、私からしましょう」
- ギアーテ
- 「呑めるもんならなんでもええわぃ」酒でも煙草でも
- モネータ
- 坊…という言葉にムジカを少し見やる。
- ムジカ
- 「ぼ、坊主呼びは止めてくれ…そんな齢じゃない」 ぷんすこ>リューレン
- ネリウム
- 「おっ、もう集まってるのか。どんな仕事なん……ですか?」
- 妙齢の女性
- 奇妙な笑い方の(ダーク)ドワーフにも、他の面々にも動じた様子はあまりなく、平静なまま女性は口を開く。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ネリウム
- 「坊主……」ムジカとリューレンをみくらべ、ポクポクチーン
- モネータ
- 「(たぶん年齢だけが問題じゃないんだろうな…)」
- 妙齢の女性
- 「急な招集にも関わらず、集まっていただいてありがとうございます」
- リューレン
- 「我の年齢を不躾にも聞いた恨みは忘れておらぬからな」と、ウィンクして
- 「ちなみにさほど、恨んでおらぬ」
- モネータ
- 何かを悟った17歳人間青年
- GM
- こわい
- リューレン
- 「と、すまぬ。話を聞かせていただこう」
- と、女性の方に向き直り
- ムジカ
- 「……ぐ、そ、それは……」 ごめん…>リューレン
- ネリウム
- フリューレン様
- 妙齢の女性
- 「ええ、早速話を」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 魂の奥底100%
- GM
- フリューレン様!?
- リューレン
- うーん
- GM
- なんでもでかければいいというものではありません
- リューレン
- これは模擬宇宙
- モネータ
- 聞きなれたBGM…
- ギアーテ
- ミミックに喰われる御方かのぅ?
- 妙齢の女性
- 「まずは――……ああ、そうですね。呼び名を伝えておいた方が便利でしょうか」
- ネリウム
- お前に前に立っているには1000年間研鑽を続けたグラップラーだ、アウラ
- GM
- ただの肉体派
- ギアーテ
- くそ強そうでワロタ
- リューレン
- 「そうであるな。流石に依頼主と呼び続けるのも気が引ける。して、我はリューレンだ。よろしく頼むぞ」
- 妙齢の女性
- 「私のことはリヴィアと呼んでください」
- モネータ
- 確かでも普通のエルフは500年じゃなかったっけ…
- ムジカ
- それに相当するキャラクターが実際に作中にいるんだよなw
- リヴィア
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/6R4N8T.jpg
胸の前に手を当て、女性は己の名前を名乗った。
- GM
- SW2.xのエルフはそう<500年
- リューレン
- 蟲作ってそうな気配がする
- モネータ
- 「ガメル神の神官、モネータです」改めて名乗りを
- ネリウム
- 「リヴィア、さん。わたしの名前はネリウムです」マイネームイズネリウムみたいなギクシャクした自己紹介
- GM
- 今日は🐌じゃないものをつくりました
- リューレン
- 玉蜀黍
- ギアーテ
- きわどいスリットのおなごじゃのー。
- GM
- おいしいよ
- ムジカ
- 「森羅導師のムジカだ。よろしく頼むぞ」 どやさ
- モネータ
- つむつむがみたらえっちがよって言いそうな綺麗なお姉さん
- ギアーテ
- えっちがよ(代理)
- ムジカ
- スリットから見えるこれは絶対ヒモパンの紐やろ感
- リヴィア
- それぞれの自己紹介に頷きを返した後、女性は再び口を開いて
- ギアーテ
- 「ギアーテじゃあ」
- GM
- そうだよ(便乗)
- ムジカ
- やっぱりな(メイス入り
- メイス入り……
- ネリウム
- わたしは街に暮らすようになってバンツを履くようになったえらい
- ギアーテ
- 何処に入れるんじゃ……
- リヴィア
- 「貴方たちには、旅の最中に見掛けた人型の魔物を討伐して欲しいんです」
- GM
- え、えらすぎる
- ムジカ
- 股に挟んでもろてェ…
- GM
- 胸にも股にも挟める
- ギアーテ
- ポールメイスダンス……
- ムジカ
- どすけべが代…
- モネータ
- 人型の魔物…だけでは当てはまる種が多すぎる。
- リヴィア
- 「私も遠目で見ただけですので、詳しいことまでは伝えられません」
- モネータ
- 続きの話を待つ。
- リヴィア
- 「場所はラーグ平原南部に広がる森の近く――聞いた話では、集落が多い地域ではないようですが、存在はしているということで、緊急性が高いと判断し、こちらに話を持ち込んだのです」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ムジカ
- 「アンタ旅人なのか。道中に見掛けたから冒険者ギルドに討伐を依頼するなんて、殊勝な奴だな」
- ネリウム
- 「なんか悪さをするやつなのか? ……なんですか」
- リヴィア
- これのラーグ平原の南の方の三角形の森だ
- モネータ
- 「それがわからないから、今回の依頼なのでしょう」>ネリウム
- リューレン
- 「ふむ──」と、少し思考する。そぶりを見せる。
- リヴィア
- 「はい。ミールから、イルスファールへと旅をしてきた途中で」 旅人なのか、には頷いた。
- ムジカ
- この服装で旅人は無理でしょえっちすぎる
- ネリウム
- 歩き巫女かもしれない
- ムジカ
- 早くモブに捕まってくれ
- リヴィア
- 「悪事を働くかどうかはわかりません。何かを起こしたとて、それが彼らにとっては悪事ではないかもしれませんし」
- ギアーテ
- あーいけませんいけませ
- GM
- どすけべ旅人
- リューレン
- モブに捕まったら、強制自白剤飲ませそう
- ネリウム
- 御成敗式目に歩き巫女を襲ったら金を払えと書いてある
- GM
- 逆モブレするよ
- ムジカ
- ひえ…
- モネータ
- 「…遠目でみただけで詳しいことはわからない…魔物と判断した理由が何かあるのでしょうか」
- リューレン
- 「されど──おぬしの中でその人型の魔物に興味がそそるものがあった。無論、周囲の村の安全性も考慮してのことだろうが」
- ネリウム
- 「もしかして魔神か? あいつらはいちゃいけないやつだ」
- リヴィア
- 「人型ではありましたが、纏っている気配がただの人間のそれとは大きく異なりました。私の目と記憶に間違いがなければ、身体の一部が異常に肥大化しているようにも見えましたし……」
- モネータ
- 「なるほど…ありがとうございます」
- ムジカ
- 「ううむ、一部が肥大化した人型の……」
- リヴィア
- 「いえ、私は単に、周囲の平穏を考えているだけですよ」 >リューレン
- モネータ
- 「例えば腕…脚…どのあたりでしょうか。記憶頼りで問題ありません」
- リューレン
- 「おっと、我の考えすぎであったか。無礼を許してくれ」
- ネリウム
- 「どこがどんな風に大きくなってるんだ?」
- リヴィア
- 「魔神かもしれないし、それ以外の未知の存在かもしれません」
- リューレン
- 「しかし、そうであったとしても、早急に解決すべき案件であることは間違いない」
- リヴィア
- 「腕の筋肉が異常に発達した個体もいれば、脚が同様に膨れ上がった個体も見受けられました」
- ギアーテ
- 「蛮族かもしれんのー」まぁわしもたまに蛮族ち言われとった気がするがのー
- ムジカ
- 「兎にも角にも、言い様からすれば本来居てはならない異形であるのは間違いないな」
- モネータ
- 「複数ですか」
- ネリウム
- 「何人もいるのか!」
- リヴィア
- 「ええ。私が確認しただけでも、4,5体は」
- リューレン
- 「死して後に紙銭を焼て不祥を除くなり──ともいう。ほう──」
- ムジカ
- 「…お、思ったより多いな」
- ギアーテ
- 「ほー、そこそこおるのぉ」
- ガルバ
- 「数が多すぎて対処出来ないと判断したら、すぐに報告に戻ってくれて構わん」
- モネータ
- 「そうですね…そうなると、まずはその異形の魔物の正体を調査するところから始め…僕たちの手に負えるかどうかの判断となります」
- ガルバ
- 「どちらにせよ、上には話を上げ、後詰の準備をしておいてもらおう」
- リューレン
- 「うむ。そうしてくれると、我らも安心して任につけよう」
- ムジカ
- 「分かった。そう判断したら文を飛ばす」 まかせろふふん、と杖で床をとん、と軽く叩く
- リヴィア
- 「それで構いません。もし難しいと判断したら、その時はその時です」
- ギアーテ
- 「じゃあわしらぁ威力偵察っちゅうことになるんかのぉ」
- モネータ
- 「数が複数目撃されているならば…種にもよりますが応援も必要だと思います」
- ガルバ
- 「そんなところだな。対処出来るようならそのまま解決してしまって構わんが」
- モネータ
- 「はい。調査と討伐合わせて日数はどれくらいいただけますか?」ガルバは既に報酬を聞いている。どれくらい時間をかけるかの確認だ。
- ネリウム
- 「悪いやつらだとしたら確かに危ない、うん、なんかあったてからじゃ遅いもんな」敬語はすっかり忘れた
- ガルバ
- 「ヴァンスまでの列車代とそこからの馬のレンタル料はこちらでだそう」
- リヴィア
- 「貴方たちが普段、どのくらいの時間を掛けて物事に対処するのかを私は知りません。長くなり過ぎない程度に対応してもらえれば、と考えていますが」
- ギアーテ
- 「ぎひひひひ、先駆けじゃあ先駆けじゃあ。花じゃのぅ誉じゃのぅ」
- ガルバ
- 「どれくらい数が居るのかも不明瞭だからな。そこも現場の判断で対応してくれ」
- ネリウム
- out i twitter
- GM
- ついったー!?
- リューレン
- 「そうであるな。実質、現地の調査が殆どであろう」
- モネータ
- 「わかりました。都度状況報告をとるようにします」
- ギアーテ
- okaeritter
- リューレン
- 「交戦も含め、情報を持ち帰ることこそ我らの求められている役割」
- ムジカ
- 「……」 じり、とギアーテからはなんとなく距離を取った。エルフとしての本能が、苦手意識を刺激している…
- ネリウム
- 「なんかあったら鳥に手紙を運んでもらえばいいな」
- リューレン
- 「これ幸い、伝書鳩の術を使えるのは有利に働くだろうからな。任せたぞ、ムジカ坊」
- GM
- お前にエルフとしての本能が!?
- リューレン
- 「おお、おぬしも使い手か。これは心強い」
- ガルバ
- 「他になにか確認しておきたいことはあるか?」
- モネータ
- 「戦闘に意欲的なのは問題ありませんが、急いてことを仕損じる、はご勘弁を」>ギアーテ
- ムジカ
- 「ふえっ……あ、ああ。任せてくれ」 意識がギアーテに向いていたので、素っ頓狂な声が上がった。
- ネリウム
- 「うん、ネルもドルイドだ。たぶん、ムジカの方がすごいと思うけど」
- リューレン
- 「まあ、分かりやすい戦になれば、見るにおぬしの本領発揮のように思える」ギアーテ見て
- ギアーテ
- 「ぎぃひひひ」わしドワーフからも嫌われてるからエルフにも逆に偏見無いんで気にならんわぃ。みーんな一緒よ。<ムジカ
- ムジカ
- 「あ、ああ。存分に頼ってくれ。なんたって、偉大な森羅導師の弟子だからな、私は」
- モネータ
- 知り合いの戦士と似たような感じがする。いや彼の方が理性的…ではないな。
- ムジカ
- 「……ひえっ」 わ、笑い方が怖いよぉ!
- リューレン
- 「森の探索において、森羅の術の使い手が多きことは追い風になる。ネル。よろしく頼むぞ」
- ムジカ
- 一応ある!
- ギアーテ
- 「げぁははは、分かりやすいのしか分からんけぇの、任せぇよぃ」
- モネータ
- 「そうですね…あとはリヴィアさんが辿ったルートと目撃した場所を確認、そこから調査の範囲を広げる形になると思います」
- ネリウム
- 「最後に立ってる奴が一番強いんじゃないか? 環に還ったら一旦お休みだ」>ギアーテ
- ガルバ
- 「出発タイミングは任せる」 チケットとかはくれた。
- リヴィア
- 「案内は、私が直接しましょう」
- リューレン
- 「──うむ」と、ムジカとは対照的にギアーテの様子にはあまり気にしていなさそう。
- リヴィア
- 「場所は覚えていますので」
- ネリウム
- 勝者というのは勝ったもののことを言います(進次郎
- ムジカ
- 「の、脳筋ばっかり……ッ」 キュッ
- GM
- 総理大臣になるということは、首相になるということです
- モネータ
- 「…わかりました」護衛も考えた方がいいか。どの程度の実力かは今はわからないが…あの平原を通ってきたのならば、それなりの実力者なのだろう。
- リューレン
- 「承知した。依頼を引き受ける以上。おぬしの護衛も務めるが──、ここまで来られることを考えるに、そこまで過度に護衛をする必要はなさそうであるな」
- !SYSTEM
- そんなこんなでガルバはすぅぱぁ準備タイムを促した。 by GM
- ムジカ
- 「あ、案内付きか……まあ、旅人というのなら、移動に手間取ることもないか…」
- ギアーテ
- 「馬鹿言え、終わった戦場に送れて着くなんか臆病もんじゃあ! 恥じゃあ! 」
- リヴィア
- 「貴方たちに付いていくことは出来るでしょう。戦いにおいても、多少のサポートならば」
- ムジカ
- 「ううっ、さ、騒ぐな馬鹿ァ!」
- GM
- まだ7人いて草
- モネータ
- 「ありがとうございます」
- ギアーテ
- 草もようけ買ったけぇの(それぞれ五つ)
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- じゃあGMは
- トイレいったり水取ってきたりします
- モネータ
- なんとウイングフライヤーが3人もいる
- リューレン
- 「うむ。承知した──おお。早速押されているな、ムジカ坊」
- ギアーテ
- いってら
- ムジカ
- 「お、圧されてなどいない…!あと坊主呼びはやめろっ」
- ネリウム
- 「それはたぶん、その場所はお前の行くとこじゃなかったんだ、間に合わないのはしょうがない」うんうん
- ギアーテ
- 「おん?」平常運転なので騒いでいる自覚は無い
- リューレン
- 「改めてリューレンだ。拳闘士である。おぬしらとの出会いと大切にさせてもらおう」
- ムジカ
- 「カーッ!」 自覚なしかよぉ!
- ネリウム
- 「大丈夫だ、どんな奴にも必ず還る場所と時が来る、ちゃんとくる」
- モネータ
- 「よろしくお願いいたします」
- ネリウム
- 死ぬる時が来たらサパッと死ねいと申している
- GM
- 4人だが……
- ギアーテ
- 死に底なったら生き恥じゃあと思っている
- モネータ
- 「にぎやかな旅になりそうです」ムジカより50も年下の青年は動じず焦らず旅の準備をする。
- GM
- では出発しよう
- リューレン
- 「うむ。仕事であるからな。では、坊は外しておこう」
- ギアーテ
- 損なったら
- ネリウム
- なんとこのチャット、過去を修正できるんだぞ…
- ムジカ
- 「仕方ないから、私がお守りを作ってやる……そんな粗野じゃ、どうせ繊細な森羅導師との出会いもなかったろ――…」 ちら、とネリウムを見た。別に森羅導師全員が全員繊細ってわけじゃ、ないか……
- ギアーテ
- あれでも別にサツマ人じゃないはずだったが……いつのまにやら
- ムジカ
- >ギアーテ
- モネータ
- ドワーフはだいたいサツマだよ
- GM
- リヴィアからの依頼を受諾し、君たちは準備を整えてイルスファール王都を出発する。
- ネリウム
- 自分の入力したメッセージの右のペンのアイコンで修正できる
- ギアーテ
- 「おん、なんじゃあ。細工物かぁ。ええのぅ、嬉しいのう」<ムジカ
- GM
- 列車に乗れば、ヴァンスまでは話をするか仮眠でも取っていればそう時間は掛からず、
- ネリウム
- 「ん? せんさい?」
- ギアーテ
- 実は知ってるんだが
- GM
- ライダーギルド支部で馬を借りると、君たちは平原南方へと向かう。
- モネータ
- 「あ、すみません。僕からも」
- ギアーテ
- 突いても上手くいかなかったので諦めた(老害)
- ムジカ
- 「べ、べつになんでも…」 >ネリウム
- モネータ
- 「こういう魔法印をお持ちでない方は描きます」ロッセリーニの魔法印見せて
- ネリウム
- 見た目は線の細い少女なのだが山猿のようなのだ
- GM
- 途中、近隣の村に注意喚起をしにいくか――という話題が上がったが、君たちはどう判断するだろうか。
- ムジカ
- 「わ、分かった」 >モネータ
- ギアーテ
- 「もっちょらん」はーい。>モネータ
- ムジカ
- ギアーテとモネータに受益者のシンボルを作ってあげるのだ。100Gずつお布施をするがよい!
- ネリウム
- 「それはエメリンに描いてもらった、なんか魔法が楽になるやつだってな です」
- モネータ
- 「お手数ですが受益者のシンボルは持っておらず…道中よろしくお願いいたします」
- ギアーテ
- もろたわ。
- モネータ
- おふせしました
- GM
- っ10G
- リューレン
- 「ああ《戦域魔導術》か。では頼むか」
- 「賦術用のこれに頼もう」キット
- ムジカ
- 「し、仕方ないな。頼まれたからにはなっ」 頼られてちょっと嬉し気にしつつ、さくさくさくっとお守りを作った
- ネリウム
- でもモネータに有効なマルチプルアクターとかビッグディフェンダー、いまはまだないよね
- ギアーテ
- はろたわ
- GM
- ないです
- はろたで駆動
- モネータ
- もらっておかないと忘れるので
- 今作ってもらっておきます
- ムジカ
- たしかに
- GM
- それはそう
- リューレン
- 「さて──注意喚起か。村の主あたりには伝えておいてもよいかもしれぬな」
- ネリウム
- 「フゥン……ムジカはそうやって作るのか…」
- モネータ
- ギアーテの魔法印
- 鎧でいいのかな
- ネリウム
- フゥン……プルルル
- リヴィア
- 「私が目撃しただけで、あまり不安を煽るのは――と考えていましたが」
- ギアーテ
- 盾ないしのぅ
- ムジカ
- 「どうだ、実によくできたものだろう。此処が拘りポイントで~…」 >ネリウム
- ギアーテ
- 鎧に頼むわぃ
- GM
- ギアーテの魔法印って
- なんかそれがアイテム名みたい
- モネータ
- 買い替えの時は誰かにまた印かいてもろて…。
- ギアーテ
- ほんまな。<アイテム名っぽい
- モネータ
- 「お預かりします」
- GM
- なお受益者のシンボルは誰が作っても対象ごとに一緒の形になります
- <拘りポイント
- ギアーテ
- うむ―。<買い替え更新
- リューレン
- 「波風を迂闊にたてることは好ましくないことは確かである。されど、何も知らぬということはより深き災いを起こすことになろう」
- ムジカ
- 「ううむ…異形を見たのは森の近くだったか」
- リヴィア
- 「……この辺りの事情に詳しいのは貴方たちです。判断には従いましょう」
- ネリウム
- 「ししょーは精霊がそいつに降りてもいいなって思えるようなのが良いって言ってた」
- ギアーテ
- 「声かけは先手の務めじゃろ」伝えるのに賛成
- モネータ
- (なんか記載だけもれてたみたいなので自分にも魔法印と)
- GM
- 記載モレータ
- ムジカ
- 「相手の行動範囲が読み切れない。私達が発見する前に、集団が分離している可能性だってある。標的を逃すのは痛手だし、私は注意喚起すべきだと思う」
- ネリウム
- https://pbs.twimg.com/media/GUp6A_3aQAADzdZ?format=jpg&name=medium
これが最新の受益者のシンボル
- リューレン
- 「うむ。後は村人からここらの地図が拝借できれば、幸いであるな」
- GM
- ノウェが空きそう
- ムジカ
- 草
- ノウェも一応シンボル作れるから
- 多分ノウェンボルはこんな感じ……なわけないよなぁ!
- ネリウム
- 「うん、村の人とはちゃんと話した方がいい……ネルはそれでシッパイしたことがある」
- モネータ
- 「伝えるのは村長のみでよいでしょう。リヴィアさんの言う通り、不確かな情報で不安を煽るのもよくありません」
- リヴィア
- 「分かりました。では多少時間は掛かりますが、近隣の村の長には伝えておきましょう」
- GM
- ノウェが作るかどうかじゃなくて
- 誰が作ってもらうか、だから
- これになるのはノウェの分だけなんだ……
- ムジカ
- ????
- GM
- シンボルはつくられる対象で形が決まる
- ムジカ
- それはそれで嬉しがりそう
- GM
- リアにつくってあげたら多分こうなるよ
- リューレン
- 「うむ。その途中で手掛かりがあるやもしれぬ。とはいえ、動かねば始まらぬからな」
- ネリウム
- 俺の心がガンダムならガンダムのシンボルになる
- ムジカ
- わかる
- リューレン
- うおおおお
- ミスティンダム!
- GM
- このあたりの村の数は、事前に聞いていた通りあまり多いわけではない。
- 寄れる村には立ち寄り、その長に事情を説明して注意喚起した後に、問題の森へと踏み込んでいく。
- モネータ
- 「とはいえ…場所が場所です、村長の避難等の判断は早いでしょう」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- たそがれ緑道100%
- ギアーテ
- それこそ門番に声かけるだけでもいいんじゃねぇのという勢い
- モネータ
- でなければこの平原近くに住めない。
- GM
- 最も良いのは、その村が脅威に晒される前にすべての魔物を討つことだ。
- ムジカ
- BGM好き
- GM
- これ軌跡BGMなんですよ
- いいんですか?
- リューレン
- 「さて──」
- GM
- それが果たせるよう、君たちは森の探索を開始する。
- わぬんだむでな。
- ネリウム
- ば、ばかな
- ムジカ
- 軌跡君はでもBGMはいいの揃ってるなって
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ギアーテ
- まぁでも何も伝えずに全滅するのも最悪じゃけぇの
- GM
- まあね
- ムジカ
- 思う事ありますよ!!
- GM
- シナリオはうんちだけど
- BGMは劣化してもいいのは多いですよ
- ムジカ
- シナリオはまあ…
- ムジカ
- わ、わぬんだむだと
- ネリウム
- ネルはハンター5で野生の中であればたんさくができる!
- ギアーテ
- 懐かしいのー
- リューレン
- わにぃ
- モネータ
- 僕は地図作成しかできません。地図作成もしくは支援です。地図作成7です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:0/18 地図: NPC:探索、地図すべてに+2
- モネータ
- リヴィアさんおつよい…
- ネリウム
- 探索8いけるます
- ムジカ
- 珍しく支援する事になるかもしれない
- ギアーテ
- おつよぉい
- リヴィア
- 「私が見掛けたのはここよりもまだ奥です。そこまで案内は出来ますが、森はその時々によって顔を変えるもの――警戒は怠らないように」
- リューレン
- 探索は9であるます
- ムジカ
- 基準同じなので、地図は任せよう
- モネータ
- 「無論です」
- ネリウム
- つ、つよい
- ギアーテ
- 探索が一応6じゃのー。
- GM
- NPCでデータを用意するならドルイドアルケミストなんちゃらかんちゃらーかんちゃらーのバフデバフ盛々野郎だから……
- ムジカ
- 「ああ、十分承知しているさ」
- ネリウム
- じゃあ、リューレンがしくじり先生した時の控えになっておこう
- GM
- フリューレン様、なんでもでかければいいというものではありません
- リューレン
- 「では参ろうか」
- GM
- ほんとうにやめてください
- モネータ
- ギアーテ護衛、リューレン+ムジカ探索 ねりりは地図作成支援でも警戒でもどちらでも
- こんなところかな…
- リューレン
- ほんとうにやめてください
- ギアーテ
- ほいさー
- リューレン
- これは、探索をでかくするダイス
- これは、威力をでかくするダイス
- GM
- これは地図をでかくするダイス
- GM「ほんとうにやめてください」
- ムジカ
- 「さてと……」 さり、さり、と地面や樹木の表面を撫でて、探索の支援をします。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リューレン
- 「自然の機微は我よりもおぬしの方が感じ取れるであろう? 一先ず歩いて回る。何か気づけば遠慮なくいうがよい」
- GM
- ということでわぬんだむ1R目行動をどうぞ。
- モネータ
- 「探索と警戒はお任せします」餅は餅屋。森羅導師に任せよう。
- リューレン
- リューレン様本当にやめてください(探索
- 2D6 → 6[5,1] +9+2+2 = 19
- ギアーテ
- 護衛っちゅう事でええなこりゃ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:5/18 地図: NPC:探索、地図すべてに+2
- ネリウム
- 「わたしはなんか良い感じに助けにはいればよさそうだ」
- モネータ
- 慣れた様子で地図を作成していく。後から来るものもわかりやすいように。
- モネータ
- 警戒でもどちらでも大丈夫です
- ネリウム
- 地図の支援をしておこう
- リューレン
- 「我も重大な手掛かりを見過ごすかもしれぬ。その時はネルの力を借りようぞ」
- モネータ
- 「では手を貸してくれると助かります」>ネリウム
- ネリウム
- 「だいたいあっちに行く感じだな! よし!あの辺を見て来るぞー!」うおー!すたたたた
- ムジカ
- 「うーん……入口には目立った痕跡は残っていないか。獣の気配があるだけだ」
- モネータ
- 地図作成
- 2D6 → 9[5,4] +7+2+4 = 22
- リヴィア
- 「…………」 クリップボードを片手に何かを書きつつ、君たちについていく。
- ネリウム
- ちずをでかくする
- ムジカ
- 「ネ、ネリウムーッ」 何処に行くんだーー!
- モネータ
- 「…………」
- GM
- 地図きm
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:5/18 地図:+3 NPC:探索、地図すべてに+2
- GM
- うおおおお
- ムジカ
- ちちをでかくする
- ネリウム
- しばらくして、何故か反対方向の木の上から降りてきました
- GM
- 【✔:も】
[×:なんでもでかい方がいい,ぎ,ね,む]
- モネータ
- 「ネリウムさん」
- GM
- モネータが最初のわぬんだむを振ります。
- ムジカ
- なんだよそのでかい人!
- リヴィア
- 「何か面白い痕跡はありましたか?」
- リューレン
- 「憂うことではない。あのような木ではなく、森を見る視点というのはこの地においては重要であろう」
- GM
- フリューレン様
- モネータ
- 「いいですか、いくら森に慣れているとはいえ単独行動は危険が高いので必ず誰かと一緒に行動をお願いします」
- リューレン
- 「して、どうであったか」ネリウム
- モネータ
- ワンブレス
- ムジカ
- 縮んでくださいフリューレン様
- GM
- 早口言葉
- モネータ
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- リューレン
- 実はちびえるふ
- GM
- うーんこれは障害
- リューレン
- 障害PSO2
- ネリウム
- 「あっちはゆるい坂道になってる、先はけっこう深い藪だ。むこうは小川があった。それから…うん?」
- GM
- しばらくは順調に歩を進める君たちだったが――
- ギアーテ
- 代表は誰がよいのか
- わしは最大基準値9ぞ。
- ネリウム
- 「ちゃんと飛んで帰ってこれるとこまでしか見てないぞ?」>モネータ
- GM
- 前方、君たちの行方の道が多数の倒木によって塞がれてしまっていた。
- ムジカ
- あてぃしは10が基準です
- リューレン
- 我もそうである
- モネータ
- 僕も10です
- ネリウム
- あてぃくしは器用敏捷で10
- ギアーテ
- あ、嘘じゃ。10あった。筋力指輪で増強しとった。
- リューレン
- 「ふむ、倒木」
- ムジカ
- じゃあ誰がやっても一緒やな!
- モネータ
- 割りもの予備ありますし、僕いきましょうか。たぶん割りもので一番問題ない
- ギアーテ
- 頼んだ!
- リヴィア
- 「……ふむ。あの辺り、よく調べてみてもらえますか?」
- モネータ
- 「そういう問題ではなく…」息をついて
- リューレン
- 「うむ、自然発生的なものではないように我も思う。ネル。辺りの警戒を頼んでもよいか?」
- ネリウム
- 「わかった!」
- モネータ
- 実力に自信があるのはいいが…あまりに純粋というかなんというか…。
- リューレン
- 「警戒の目については、おぬしが適任であろう」
- ムジカ
- 「どれ、私も見てみよう」
- リューレン
- 「ギアーテもネルにつきおうてくれると助かる」
- ギアーテ
- 「なーんじゃあ、大トカゲでも歩いたごたるの」
- ネリウム
- 一見するとただの木の枝にしか見えない武器を掲げて快諾した
- GM
- では周辺の調査と道を拓く判定として障害イベントをやってもらおう。
- リューレン
- 「我らはその間に見聞するとしようぞ」
- モネータ
- 頭が痛いなと思いつつ、調査もとい障害イベント対応いきまーす
- ギアーテ
- 「おーよ、ぎひひ」
- モネータ
- 判定
- 2D6 → 3[1,2] +6+4 = 13
- ぱ、り、ん
- ネリウム
- アッ
- モネータ
- 知力です
- GM
- アッ
- ムジカ
- せふせふ
- GM
- 実際頭がいたかった
- リューレン
- いたいぜ
- ムジカ
- 頭痛が酷かった
- ギアーテ
- これは低気圧
- ムジカ
- 「ふーむ、これは……」 モネータの肩越しに樹木の切断面を見たりなんだり
- モネータ
- まもちきではムジカ先輩やリューレン先輩が華麗に6ゾロしてくれるって僕聞きました
- GM
- 周囲を調べて見て回っても、最近大雨が降って地盤が緩むというようなことはなく、自然に倒れたとは考え難い。それを受けて、皆で協力して調査をしてみると……
- リューレン
- 最近、物忘れがひどくなっておる
- ネリウム
- 「じゃあ、ギアーテとアシナミをソロえて、だな、です」
- GM
- それらは尽く、何らかの強い力をぶつけられて薙ぎ倒されていることがわかる。
- ムジカ
- 6ゾロはダメージ決定時に出すものなんだ
- ギアーテ
- 「大分股下の長さが違うけぇたいぎぃのぉ、ぎひゃひゃ」
- GM
- また、倒木に潰される形で人の手足……?のようなものを発見した。
- モネータ
- 「ただの獣がぶつかったにしては不自然な気が………?」
- GM
- ただ、人間のものにしては妙に大きいというか、異常に筋肉が発達しているような……。
- リューレン
- 「やはり第三者的な要因を感じるな。それに手足のようなものも残っておる」
- ムジカ
- 「ああ、件の異形が原因とするにはまだ早計だが、獣の仕業ではないな」
- ネリウム
- 「ネルもそんなに脚は長くないぞ?」 貫頭衣の裾を持ち上げて膝がしらまで見せて
- モネータ
- 「…ギアーテさん、すみません、ここ、どかすの手伝ってください」
- ギアーテ
- 人の手足みたいなもんが落ちとった……?
- ムジカ
- 早計でもなかったな
- リヴィア
- うん>ギアーテ
- ムジカ
- ひい…
- リヴィア
- 手とか脚だけ……
- モネータ
- 筋力で持ち上げてください
- ムジカ
- 「……ん?ってうわっ」
- モネータ
- 顔色ひとつ変えていない。
- ギアーテ
- 「おーよぉ、任せぇ!」 ふんぎっ(持ち上げた)>モネータ
- リヴィア
- 「女性があまりはしたないことをするものではありませんよ」 >ネリウム
- モネータ
- 持ち上げて隙間ができたら引っ張ろう
- リューレン
- 「おお……羨ましき力であるな。我もあれくらいあれば戦術の幅が増えるものだが」
- モネータ
- 「…慣れていない方は見ない方が」たぶん損壊が酷いです
- GM
- 持ち上げれば、潰されている手足をよりはっきりと見ることが出来る。
- ギアーテ
- 「わしよりは長ぁぞ」ダークドワーフよりは長かろう
- ムジカ
- 「……」 やはり筋力。筋力はすべてを解決するのか…
- ネリウム
- 「脚を見せただけだぞ……?」
- ネリウム
- ねるはおもいます。おまえのほうがたくさんあしをみせてるます
- GM
- 人のもののように見えるが、人のものにしては妙に大きく、肩口や腿の付け根あたりで引きちぎられたような印象だ。
- GM
- わたしもそうおもいます
- ムジカ
- パンツもみえてます
- ネリウム
- にんげんはきたない!!
- リヴィア
- 「衣服をたくし上げる行動は、青少年には刺激が強いと思います」
- ギアーテ
- 見えてんのは紐じゃがのぉ
- ネリウム
- 「フゥン……?」
- GM
- ただの紐だし布ですよ
- ムジカ
- 「人……の形を真似ただけのものか…」
- モネータ
- 「………」さすがに正体まではわからないか。
- リューレン
- 「──」ふーむ。と、その手足のようなものをじっとみている。
- モネータ
- 見識判定とかまもちき判定で何か情報が得られそうな感じでしょうか…?
- リューレン
- 「引きちぎられたか……あるいは、負荷に耐えられなくなったか……」
- ギアーテ
- 「んー、こりゃあれか。人のごたるものって奴じゃあなかとかぁ?」
- ムジカ
- じゃあそのただの紐だし布を貰ってもいいっていうんですか
- リヴィア
- 「……さて」 その手足に近づくとしゃがみこみ、観察をしつつ手元の紙に何かを書き込んでいく。
- GM
- あげましょうか
- ネリウム
- 「それで、なんか分かったか?」ずいっと調査班の方に近づいて
- ムジカ
- モブがくださいっていったらくれるんすか!
- リューレン
- やったね
- ムジカおめでとう
- ムジカ
- ギュッ
- リヴィア
- 「人のごたるもの?」
- GM
- モブにはあげるかわからない
- リューレン
- 「残されたこやつらについて、調査しているところよ」
- ネリウム
- 「探してる奴らなんじゃないかってコトだな」
- ギアーテ
- 「おまぁさんがゆうとったじゃろが」人のようなものと言いたかった模様
- モネータ
- 「人のものではないのは確かですね。ただ種まで特定できるかは…」
- リューレン
- 「その様子だと、周囲に問題はなさそうであるな」と、ネルに返しつつ
- リヴィア
- 「なるほど。すみません、こちらの訛りには馴染みがなくて」
- 「これだけでは、まだどうとも言えませんね。探索を続けましょう」
- 1D6 → 4
- モネータ
- 「少なくとも魔神の可能性は低いかと…彼らは元の世界に還りますから」
- ムジカ
- 「……いや、私も分からなかった」
- ネリウム
- 「うん、変なのは見当たらなかった。見つけてもいきなり殴りには行かないぞ」>リューレン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:9/18 地図:+3 NPC:探索、地図すべてに+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- 倒木を退かしたことで、道は開かれた。
- モネータ
- 正体不明の遺体の魂が迷わぬように祈りは捧げ
- GM
- 時間を取られることなく、君たちは森の奥へと進むことが出来る。
- 2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- リューレン
- 「うむ。とはいえ、先んずれば制すともいう。状況次第であるな」と、ウィンクして返しつつ
- ムジカ
- フリューレン様がミミックに食われないように支援します
- ネリウム
- いきなり殴ってもいいのは異教徒だけです
- リューレン
- 探索します
- ギアーテ
- 引き続き護衛で良さそうじゃの、このPT
- リューレン
- フリューレン様、本当にやめてください探索。支援付き
- 2D6 → 11[5,6] +9+2+2+3 = 27
- ネリウム
- 先に探索を見てから地図支援の予定
- リューレン
- なんだこれ
- ムジカ
- えらいぞ
- ギアーテ
- まぁそりゃ殴って悪い魔神はおらんわの
- ギアーテ
- こりゃ大きければ良い奴だった
- GM
- サヤンチョス「……」
- リューレン
- サヤントゥス!?
- ネリウム
- 「じゃあ、モネータ、今度はどっちを見てくる? ちゃんと見えるとこに居るようにすればいい…です?」
- GM
- フリューレン様、なんでもでかければいいというものではありません
- ギアーテ
- 悪い魔神じゃない子がいただと!?
- ネリウム
- がっし!ボカァ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:16/18 地図:+3 NPC:探索、地図すべてに+2
- リューレン
- とっておきだよ(ねっとり
- モネータ
- 地図作成 「ええ、僕と一緒にいて欲しいです」と言いつつ地図作成
- 2D6 → 5[3,2] +3+4+2+4 = 18
- GM
- 地図は3のまま
- ネリウム
- 殴ってから ごめんね、今度からは気を付けるから(ニコ ってフォローすればいいって
- GM
- 【✔:ね】
[×:ギ,けしにしたかったけどいないのでム,り]
- リューレン
- 「ふむ、やけにこのあたり通りやすいな」
- GM
- ネリウムがわぬんだむを振ります。
- ムジカ
- ??
- リューレン
- 「ネル。この状態、本来のこの森の在り様と思うか?」
- GM
- ね、り、けしにしたかったけどいないのでム、ギ でした。>ムジカ
- ネリウム
- ミノル君が言ってた(チー付与
- ネリウム
- よし!
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- リューレン
- と、話題を振ってわぬだむをまつ
- GM
- 休むなあああああああああ!
- リューレン
- ワッワッ…
- GM
- たたかええええええ!!
- ネリウム
- 「そうじゃないところと、そうなところがある」
- ムジカ
- 打ってた時にしか分からないやつ
- ギアーテ
- 放棄して振り直すか?
- リヴィア
- 「思っていたより、大きくは崩れていないようですが」
- モネータ
- 周囲のにぎやかさをおいておいて、冷静に淡々と
- リューレン
- 「ふむ。では、この森であらぬところを集中的に調査するか」
- ネリウム
- 「あっちの方とかは安全だ。でも、探してるのはそうじゃないとこなんだろう?」
- ムジカ
- 「こっちには、獣の通った形跡があるな。最近できたものではない……暫く通っていないのか」
- モネータ
- 「少なくとも先ほどの倒木は…自然にできたものとはあまり考えづらいです」
- GM
- 探索の途中、君たちは空気がひときわ清涼な箇所に辿り着く。
- リューレン
- 「うむ。故にその外れた場所を見つける嗅覚が重要となろう──が」
- ネリウム
- 「じゃあ、ちょっとそっち見てきてもいいか、えーと、ギアーテと一緒に!」>モネータ
- モネータ
- 放棄してふりなおして6とかでたら
- 割と美味しそう
- ネリウム
- ふり直しマン、する!!
- モネータ
- 「ええ、大丈夫です」
- GM
- そこに居るだけで心が落ち着くような気がして……辺りを探って見れば――人のもの?らしき足跡を見つけるが……
- ネリウム
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
@わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- GM
- しゅる?
- キエエエエエ
- ネリウム
- キエエエ!
- GM
- 今夜のご注文は、どっち!?
- リューレン
- キエエエエ
- モネータ
- 罠…かな…12ならいけ…いけない?
- ネリウム
- そうじゃないところをちゃんとみつけてえらい
- ムジカ
- 罠んだむ!?
- リューレン
- そうじゃないところから、にげるんだよぉ~~~~!!!(遭遇戦放棄
- GM
- よゆう
- リューレン
- まあ
- いけはする
- モネータ
- 最悪ギアーテがなんか大変なことになるだけだ…
- ネリウム
- この勝負、ギアーテの寿命を賭けるぜ
- ギアーテ
- よっしやれぃ
- ムジカ
- いけ、ギアーテ!電光石火!
- モネータ
- よし、ねりねり、わなにきづく!
- ネリウム
- 罠だ!!
- GM
- じゃあ罠でいいかな
- GM
- では
- ムジカ
- ヨシ!
- ギアーテ
- ぎひゃひゃ、肝練りじゃあ
- GM
- 奇妙な足跡を見つけ、君たちは休息よりも探索を優先する。
- モネータ
- 足跡も記録をつけていく。
- GM
- すると――、
- うーん、そうね。処理的に罠解除だと何か変だから、
- 目標値を-1する代わりに、スカウトやレンジャー+知力Bの危険感知で振ってもらおうかな。
- ムジカ
- ひゅ~
- がんばれ!がんばれ!
- リューレン
- きけんがきけんする
- ネリウム
- 「うん、うん、そうか……みんながこっちはよくないって言ってる気がする……こっちにいこう」よくわからんことを言ってる危険が危ないデシと感じる方に向かう >ギアーテ
- ギアーテ
- 「おうおう、好きにいけぇ」
- リヴィア
- 「……大気への汚染は特になし。杞憂でしたね」
- リューレン
- ネルとギアーテの様子を見て。すっと、ムジカ、モネータ、リヴィアに寄る
- GM
- きけんがきけん
- 振ったら描写します。
- ムジカ
- 「アンタが異形を見たっていう場所は、もっと奥なのか?」 >リヴィア
- リヴィア
- 「もう大分近付いているはずです。いつ遭遇してもおかしくはないと思いますが――」
- モネータ
- 自信がある方どうぞ
- GM
- 自分を持っている方、どうぞ
- ネリウム
- 実は危険感知的なものはない異常感知ならある…
- モネータ
- 年の功でも筋力探知でもいい
- ギアーテ
- 基準は-1して5じゃなぁ
- GM
- 元が罠感知なので
- スカウトかレンジャーなのは固定かな。
- ムジカ
- 「へぇ……よく一人でこんな奥まで踏み入ろうと思ったな……。危ないだろうに」
- GM
- それ+知力Bで……
- ギアーテ
- じゃあもうかかってるのわしの寿命じゃし
- ネリウム
- ジェネリックがきかないやつだ
- ギアーテ
- わし振るか
- リヴィア
- 「森を歩くのは嫌いではないんです。生命の息吹が感じられるので」
- ムジカ
- 基準じゃなくて目標値が-1じゃないかい!?
- GM
- 目標値ですね<-1なのは
- モネータ
- 「貴女も森羅導師ですか?」>リヴィア
- ギアーテ
- ああ、目標値か
- ムジカ
- YES!
- ギアーテ
- じゃあ楽よ楽。行ってくる
- ムジカ
- やったぜ
- GM
- 勝ったな風呂食ってくる
- ギアーテ
- そんじゃわしが代表じゃあ。レンジャーの危険感知で振るぞい。
- ムジカ
- がんばれ♡がんばれ♡
- ギアーテ
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- リヴィア
- 「ええ、森羅魔法は多少扱えますよ」
- ムジカ
- キュッ
- ギアーテ
- あっ
- リヴィア
- キュッ
- モネータ
- アッ
- ムジカ
- ギアーテバリア、発動!
- リューレン
- あっ
- GM
- では
- 警戒しながら森の奥に踏み込んでいくものの、起きた出来事は予想外のものだった。
- ギアーテ
- 見事なフラグ、わしじゃなきゃ見逃しちゃうわい
- ムジカ
- 「……そうだったのか。どうりで」 歩みもしっかりしているし、探索には慣れてそうな雰囲気だったわけだ
- GM
- 正面から何か大きめの人サイズの物体が飛んできたかと思えば、突如君たちの目の前でそれが爆発するように炸裂したのだ。
- ギアーテ
- 爆発!?
- GM
- 飛散する体液に臓腑、身体の各部位――
- ムジカ
- ギ、ギアーテーッ
- モネータ
- 「森羅導師が4名もいるのは珍しい…」僕は初歩の魔法しか使えないが。
- 「え…?」
- ムジカ
- 「――……なっ!」 気付いたのは爆発した後だ。
- GM
- びちゃびちゃと不快な音を立てて、それらは君たちと周囲にぶつかり、あるいは浴びせかけられる。
- くらえ、ギアーテガード!
- リューレン
- 「──なっ……これは予想できぬな。ムジカ、モネータ、リヴィア殿。下がれ」
- ギアーテ
- 来い8d6!
- ネリウム
- 「うわ」
- GM
- 防護点有効ダメージ!>ギアーテガード
- 8D6 → 31[4,1,6,5,2,5,6,2] = 31
- リューレン
- 「……とはいえ、あの距離であるならば……」ギアーテにふりかかりそう
- ムジカ
- なかなかの痛み
- リヴィア
- 「…………」 君たちの後ろで目を細めた。
- 心の痛みを知らぬ者め……。
- ムジカ
- 体に教え込んでやる
- ギアーテ
- 「な、なんじゃあああああああああっ!?」どっがぁぁぁぁん
- HP:15/38 [-23]
- ムジカ
- 「……ぎ、ギアーテ!?」 ちょ、直撃したぁ!
- ネリウム
- 「危なかった…‥ギアーテ!大丈夫か!」
- ギアーテ
- 割と生きとるな
- リヴィア
- 「……大丈夫ですか?」 一通り収まった後、ギアーテの様子を後ろから覗く。
- 次で回復すればいきる
- ムジカ
- 「お、おい…怪我は……」 苦手な相手でも、心配しちゃうぜ
- ネリウム
- 近くにいた私もなんかきちゃないものを浴びてそうな
- リューレン
- 「…一先ず回復処置を受けるがいい。あれで終わりではなかろう」
- モネータ
- 「鎧で防げはしたようですが…毒があるかもしれません。ネリウムさん、コレ、続きお願いします」はい、と丁寧にマッピングされた羊皮紙渡して
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- さて、飛び散ったものを調べてみれば
- ギアーテ
- 「たーまがったのぉ、ぎっひゃっひゃ」惨憺たる有様で笑ってる
- リューレン
- 「ムジカ。我の手伝いはもうよい。周囲の警戒に力を割くが良い」
- ギアーテ
- 自分の血と他人の血肉でまっかっかなんじゃが
- モネータ
- 「お元気そうなのはいいですが強がりではないことを祈ります」
- ムジカ
- 「わ、笑ってる……お、おい!あんた、怪我してるんだぞ!」 笑ってる場合かーっ
- GM
- 血は人と同じ赤色、内臓はなるべく形の残っているものを探してみれば、人の臓器と一致するものがあり、
- ネリウム
- 「なんだこれ……死体か?」付着した肉片か何かを摘まみ
- リューレン
- 「──おお、あの一撃を食らい尚も笑っておられるとは。治療を受けねばならぬのは変わらぬが、その肝っ玉は賞賛に値するな」
- 「……ふむ」
- モネータ
- 「(まるで体の内部が爆発したような…)」
- GM
- また無惨に破裂した手首や足首から先の部分は、人やリヴィアが言っていた肥大化した人のそれに見えた。
- ネリウム
- 「ネルは地図の書き方は分からないぞ?」>モネータ
- リヴィア
- 「少し臭いますね」
- ムジカ
- 「またあんなのが飛んで来たら一溜りもないな……」 リューレンに頷いて、周囲の気配に集中する。
- GM
- 多分すこしではない
- ギアーテ
- 「なぁに、死なん限りは笑い時、死ぬ時だって笑い時よぃ」
- リューレン
- 「……ふむ」
- リューレン
- めっちゃにおいそう
- ムジカ
- くさい
- ギアーテ
- むっわぁ
- リューレン
- 「なるほど。その心の在り方容易に真似できぬ。良くできた御仁よ」
- モネータ
- 「薬草はお持ちですか?それと僕の魔法があれば傷口は塞げると思います」>ギアーテ
- ギアーテ
- 「しっかし出来たらどっかで洗いたいのぉ。そんな暇無さそうじゃが」
- ネリウム
- 「ネル一人で先に行ってたらやられてた。うん、モネータの言ってたことが正しかった」
- リューレン
- 「さて、それはともかく。何故、爆発を起こすか──か。やはり負荷に耐えきれぬ結果か?」
- ムジカ
- 「……それにしても、飛んできたのは何処から――あの奥か」
- ネリウム
- 腸ネクタイ
- ギアーテ
- 「おおよぉ、時間さえありゃあ自分で焚いて済ますんじゃがのぉ」>モネータ
- リューレン
- 「うむ。まずは、迫っている危機に対処せねばならぬ。窮屈であろうが、少しばかり耐えてくれ」>ギアーテ
- リヴィア
- 「この奥で同様の事象に遭遇するかもしれません。後でまとめて洗った方が効率が良いでしょう」
- GM
- ということで、3Rめのわぬんだむ行動をどうぞ。
- モネータ
- ギアーテ:自分に回復(薬草) もねた:回復キュアハート ムジカ+リューレン探索 ネリウム直感で地図書いてくれ
- リヴィア
- 観察したものをまた手元で書き記してから立ち上がった。
- ムジカ
- それなら私が地図してネリウム支援の方が
- モネータ
- 「…すみません、ムジカさん、お願いできますか?」地図
- ムジカ
- よくないだろうか
- ネリウム
- 直感でええんか??
- モネータ
- あ
- ごめん、ネリウムに
- GM
- 原初の直感!?
- モネータ
- レンジャーあると思い込んでいた
- すまない
- ムジカ
- 「……」 黒の渦巻 「ほら、貸してみろ」 ネリウムから地図を奪って
- ネリウム
- 「たぶん、ネルが真似するよりムジカの方が上手そうだ。リューレンの手伝い、代わってくる!」
- ギアーテ
- じゃあ行軍中にわしだけ草ぁ焚かせてもらうかの(パイプに詰めて)
- ネリウム
- 「よし!頼んだ!」
- モネータ
- 「ええ、リューレンさんと探索を」
- ムジカ
- 「そっちも……リューレンに迷惑はかけるなよ?」
- モネータ
- ベテラン(?)のリューレンさんと一緒ならば大丈夫だろう。
- リューレン
- 「うむ。来たか」
- モネータ
- 言葉遣いからベテランの風格を感じている
- リヴィア
- 「……ふむ、では私も地図の作成に手を貸しましょう」
- モネータ
- 「ありがとうございます」
- ムジカ
- 「ん、いいのか?あんたはあんたで、気になる事があるんじゃないか」 さっきから色んな事記録してただろう>リヴィア
- リューレン
- 「いつかの敵に相対してもおかしくない状況である。いつでも戦に移れる準備をしておこうぞ」>ネル
- ギアーテ
- 「やれやれ、こんな有様じゃ煙草の味も分からんのぉ」ぷかぷか。救命草で回復ー。
- ネリウム
- 「迷惑ならもうみんなにかけた。危ないとこに連れてっちゃった」>ムジカ
- ギアーテ
- 威力10 → 1[3+1=4] +7 = 8
- HP:23/38 [+8]
- モネータ
- 行動回復 キュアハート 戦域魔導術アンナマリーア 回復効果でMP消費-1で自前2点消費
- ギアーテ
- なーんか調子悪いのぉ
- ムジカ
- 「知らない場所、知らない森、一から全て上手くいくはずなんてない。私だって、そうだ」 >ネリウム
- モネータ
- 対象はギアーテ
- 2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
- ネリウム
- 「うん、いつでも行けるようにしておく。森であんなことをする奴らは絶対悪いやつだ、やっつけてやる」>リューレン
- リヴィア
- 「ここまでの記録はすでに終わっていますから」
- モネータ
- 威力30 → 7[4+3=7] +10 = 17
- よし、全快
- ギアーテ
- お、ばっちり
- リヴィア
- やったあ大冒険だあ
- モネータ
- MP:50/52 [-2]
- ギアーテ
- HP:38/38 [+15(over2)]
- リューレン
- 「よき心がけよ。では、参るぞ」
- じゃあ、
- ムジカ
- 「……ふぅん、じゃあ――」 手伝ってくれ てつだってもらった セージ知識
- 2D6 → 6[2,4] +3+4+2 = 15
- リューレン
- ネルとネルネルします
- ネリウム
- 探索支援!
- リューレン
- ネルネルしました探索
- 2D6 → 5[2,3] +9+2+2+3 = 21
- ネリウム
- ネルネルネルネは 火火火
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:22/18 地図:+2 NPC:探索、地図すべてに+2
- ギアーテ
- 「かたじけねぇわぃ。後で草ぁ要ったら言ってくれぃ」>モネータ
- GM
- まるでツムギの亜種みたいなムリギの3人から選ばれたのはこの男~~~~~~~~
- 【✔:ギ】
[×:ム,リ]
- ギアーテがわぬんだむを振ります。
- ムジカ
- ムリギ!?
- ギアーテ
- まじか
- GM
- お前がムリギだ
- モネータ
- 「1@わぬんだむ」でふれます
- ムジカ
- いいや奴はリムギだ
- GM
- 「1@わぬんだむ」と入れてみろ。飛ぶぞ
- ネリウム
- おれがわにになってもわぬんだむ
- ギアーテ
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ムジカ
- ギ、ギアーテさん!?
- GM
- すごい雨がふってきた
- ギアーテ
- ぎゃああああああ
- モネータ
- わーお
- ネリウム
- ヒャア!
- リューレン
- w
- GM
- 草ァ!
- じゃあ……死のうか(目標値15
- ギアーテ
- しかもわし今回護衛しとらんぞぃ!
- ネリウム
- こんやじゅうにだれかしぬ
- リューレン
- これ
- ムジカ
- ふええ…ギアーテ…良い奴だったよ…
- リューレン
- 行為判定-1もらっておいた方が
- よくないか?
- GM
- 失敗した場合はそうかも。
- まあ
- リューレン
- うん
- GM
- とりあえずワンチャン狙いで振ることは出来るから
- ネリウム
- 45ダメージかぁ
- GM
- みんながんばれ
- リューレン
- 失敗したら行為判定‐1でいこう
- ムジカ
- 此処で全員6ゾロのカンペ
- ギアーテ
- ダメージを受ける代わりにだから、判定の後でいいのか。
- GM
- うん
- 判定はとりあえずふれる
- ギアーテ
- 一人でも成功したら大丈夫な奴?
- GM
- そうよ
- ネリウム
- そう
- モネータ
- 多分すごい量の
- 死体がとんできたんだろうな…
- ムジカ
- ほーら私のおかげでギアーテは死なない!きけんかんち
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- さよならギアーテ…
- モネータ
- 44…
- ギアーテ
- じゃあまだなんとかなるかもしれんな……
- リューレン
- 探偵ができるのは異常感知までなんですぅ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ネリウム
- ギアーテは死なないわ、わたしがまもるもの
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- モネータ
- 危険感知
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- GM
- ほぼ平目
- ギアーテ
- わしじゃあないのかもしれんのだぞ馬鹿! 危険感知!
- ムジカ
- 今見てみたら
- ネリウム
- 喰らうのがギアーテだと1残しで耐えるという
- ギアーテ
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ムジカ
- レンジャー一人しかいないPTだった
- ギアーテ
- あばばっばばば
- リューレン
- じゃあ行為判定-1で
- いきましょうね
- ネリウム
- これぞ罠オブ罠って感じ
- モネータ
- はい
- リューレン
- 「──……匂いが強まっておる。流石にギアーテに負担をかけ続けるわけにはいかぬ」
- モネータ
- まあいけなくはないけど、生死判定ふぁんぶったらしぬしリカバリーがきついので判定の方がよさげ
- リューレン
- そも
- ヒールから入る時点で
- 悪手だよ
- GM
- ちょっとまっててね
- リューレン
- 「前に出るぞ、少なくとも多少は状況はマシになろう。行くぞ、ネル」
- ギアーテ
- 誰がダメージ喰らうかが分かってからなら、わし狙いならワンチャンあるかもだが……
- ネリウム
- 「……ぬかるみに思いきり踏み込んだみたいだ……けど、やるしかない」
- ギアーテ
- いや残り1は無いか
- ムジカ
- 「――…! この匂い…っ」 近くにいたリヴィアを引っ掴んで下がろうとするも、匂いを感知した時点では行動に出るのが遅かった。
- リューレン
- 4分の1かけるより、行為判定-1を豊富なドルイドでやり過ごした方がいい
- GM
- シークレットダイスってどうやってふるんだっけ(見当たらない)
- ネリウム
- しかもラストターンなのが最悪なのよな
- ギアーテ
- 出目が(取れ高方面に)良過ぎた。
- ネリウム
- 視聴率稼げるよ、イイネ
- リューレン
- まだ-1でおさまってるから
- ギアーテ
- 「うっへぇ、なんちゅう空模様じゃあ」
- リューレン
- まだマシ
- ムジカ
- ヘルプにかいてなかった…
- GM
- シークレットダイスコマンドに載ってなくな~い?
- あったはずなんだけどな
- リューレン
- あったよな(ぼくもわすれちった
- ムジカ
- 自分に対しての発言で
- ダイス振るとかで誤魔化しを
- GM
- わかる
- リヴィア > GM
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- GM
- かくれてふりました
- ムジカ
- えらい
- リューレン
- かくれてふりお!?
- モネータ
- はい
- ネリウム
- 秘話機能的なのでなんかあれしろ
- GM
- 君たちが臭いと気配から異常を察知し、警戒を強めていると――
- リヴィア
- 「……皆、横の木陰に」
- GM
- 短くリヴィアが君たちを促す声を上げる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- モネータ
- 「こちらへ」と後衛のムジカに声をかけスッと移動する。
- リューレン
- 「──承知した。ネル。移動するぞ」
- ムジカ
- 「……木陰?わ、分かった」 ささっと移動
- ネリウム
- 「うん!」リューレンと共に木陰に隠れる
- GM
- その指示に従って木の影へと隠れると、次の瞬間
- ギアーテ
- 「おぅおぅ」ざっすざっす(足音)
- GM
- びしゃっ、びちゃっ、ビチャびちゃびちゃぁっ!
- 君たちが歩いていた方角から轟く無数の不快な破裂音。
- 隠れている木の裏側に、強い衝撃と共に何かがびちゃっと張り付いた音が幾度も響く。
- たちまち強まる異臭。
- 辺りの気温がむっと増し、べったりと脂が張り付くような熱気が肌にまとわりつく。
- リューレン
- 「……ふむ。これはまたひどき有様よな」
- ムジカ
- 「……ひっ」 臭いしやな音!
- GM
- 同時に聞こえてくる、「フシュウウウウウウ……」という荒い息遣い。
- ネリウム
- 「……命だったものをこんな風にするやつはきらいだ」
- モネータ
- 「………」ちらりと音の方向を確認する
- リヴィア
- 『■■■■■■■■■■……』 ぶつぶつと、何かをリヴィアは呟きつつ、音の先を覗き込む。
- リューレン
- 「……熱を放出しているのか……体の部位が膨張する過程か──」と、いいつつ荒い息遣いの方角を確認する。
- GM
- 君たちが破裂音のした方角を見れば、
- ギアーテ
- 「こりゃ先に被っておいて当たりだったかもしれんのぉ」もう鼻が死んでるから匂いが分からん
- ムジカ
- 「う、羨ましいとも思わないがな…っ」
- GM
- 腕や脚がいびつに歪み、肥大化した人――と化け物の中間のような何かが2体立っていた。
- モネータ
- 「故意か生態としてそうなのかはわかりませんが…」小声 >ネリウム
- リューレン
- 魔神の言葉なら聞き取れるが、それとは違うようなリヴィアの言葉に反応しつつも
- ギアーテ
- 「ぎひゃひゃ、そりゃそうじゃあ」
- GM
- ただの地方語だ。問題ない。
- ネリウム
- まじんちほー
- リューレン
- 地方語
- リヴィア
- 「私が見たのと同じ種です。同じ個体までかはわかりませんが」
- 「幸いというべきか、数は2に減っているようですね」
- リューレン
- 「さて、おったぞ。リヴィアのおかげで一先ずの難は逃れたか──」
- ムジカ
- 「……道中見た、あの部位がそうか…?」 減った分
- モネータ
- 「…それなら、この場は対処できると思います。とはいえ、まだ多数いる可能性は捨てきれませんが…」
- 「ひとまずここを切り抜けましょう」
- リューレン
- 「うむ、あれをどうにかせねば。この一帯が取り返しのつかぬことになるだろう」
- ネリウム
- 「こいつらをやっつけた後に調べなきゃいけないやつだ」
- リューレン
- 「放置していても勝手に自爆するかもしれぬが。自爆する結果があれぞ」
- リヴィア
- 「先程の爆発の規模から考えて、」
- 「私が見たものよりも数は多かった――と思われます」
- ムジカ
- 「わ、分かってる。分かってるさ……あんなのを野放しにしておくべきじゃない……。が、それはそれとしてっ」 臭くて熱くて嫌な気配だ!
- リヴィア
- 「元を断ちましょう。そうでなければ、同じことが繰り返されるかも知れません」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- モネータ
- 「無論です」
- ネリウム
- 「こんな危なくておかしいやつは此処に居ちゃだめだ」
- リューレン
- 「然り」
- GM
- ということで、準備が出来たら戦闘準備だ。相手は同じものが2体、1部位。
- エネミーに戦闘準備は……ありまぁす!
- リューレン
- 〈ガゼルフット〉を使用しておわり
- モネータ
- ありまぁす!?
- リューレン
- MP:12/15 [-3]
- ギアーテ
- 「殴っただけで爆ぜたりするんかのぅ」
- GM
- AB共に同じ能力を宣言しておいて終了。
- ギアーテ
- わしゃ何も無い。<準備
- リューレン
- 〈イージーグリップ〉+1と〈ソリッドヒール〉+1 装備
- ムジカ
- 「……ま、まさか外の森が、こんなにも危険に満ちてるだなんて…っ、く、くそ」 ひーん。
- ネリウム
- 〈霊木の枝杖〉を装備、ガゼルフットを使用
- GM
- 君たちが戦いの準備を整えていく最中――
- ネリウム
- MP:27/30 [-3]
- ムジカ
- しゃーぷあいたいがーをしておきます
- GM
- ぐち……ぐちぐちぐち……
- ムジカ
- MCC1個使ってと…
- GM
- 目の前の異形たちが粘ついた水音を立て始めたかと思えば、
- 頭から縦に真っ二つになるように、その身体が裂け始めた。
- ムジカ
- あっ、うーん
- モネータ
- 準備なし
- ムジカ
- 行為判定-1なら先にフライヤーかけておいた方がいいかしらね
- ギアーテ
- 「おん!?」
- モネータ
- 「………」なんだあれは…アンデッド…?
- ネリウム
- 「!? なんだ……割れたぞ」
- GM
- 2体の異形がそれぞれ2つに分離すると、合計4つになった半身はまたたく間に再生を始め、同じものが4体へと増えた。
- モネータ
- それはそう
- GM
- いや
- リヴィアが気づいたから
- 大丈夫
- リューレン
- リヴィアが
- 頑張ってくれた
- ムジカ
- リヴィアさん!?
- やったぜ
- じゃあこのままで
- リューレン
- 「……ふむ。増殖とな」
- モネータ
- 先手とられた際に有用なのはそう
- リヴィア
- 「ああして数を増やしていたのですね」
- ムジカ
- いれとく?
- リューレン
- いれれるなら
- いれとく
- リヴィア
- その様子を具に観察し、記録に残していく。
- ネリウム
- 「じゃあ、次はやっつになるのか」
- リヴィア
- 「かもしれません」
- ギアーテ
- 「しかし増えるばっかじゃったらああはなっとらんわの」
- リューレン
- 「増殖する上での必要な。それこそ核となる部分があるのかもしれぬな。故に、そこを叩かねば無制限に増え続けると」
- ムジカ
- い
- ネリウム
- 「やっつはちょっとしんどいかもしれない……」
- モネータ
- 判断は任せる
- ムジカ
- いや、いけるいけるがはは
- モネータ
- MP食うからね
- リューレン
- 「破裂した部位から、再生が起こらぬだけ、マシとはいえるか」
- リヴィア
- 準備がよくなったら~
- モネータ
- 「………」じーっと観察し、今まで調べ、見てきた知識の中にああいった生物がいるか思考をめぐらす。
- リヴィア
- 魔物知識判定は12/16
- リューレン
- あ、OKです
- まもちき~
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- データはOK
- モネータ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 10[6,4] +3+4+1 = 18
- GM
- かしこい
- ムジカ
- 「とはいえ、分裂が本質なら、限りがある。質量が増えるわけではないからな」
- モネータ
- 弱点OK
- ギアーテ
- 御見事
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m391 はい、これ。
- ムジカ
- 一応振っておこう セージ知識
- 2D6 → 7[4,3] +3+4 = 14
- GM
- かけらは4:4
- モネータ
- 「(体の一部の肥大化…爆発…)」
- 「あ」
- ネリウム
- 「じゃあ、あいつらの中身はスカスカなのか?」>ムジカ
- 被検体A
- 実験個体:分裂型
分類:人族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語など 生息地:実験施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:120/120 MP:32/32 防護:8
- 被検体B
- 実験個体:分裂型
分類:人族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語など 生息地:実験施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:120/120 MP:32/32 防護:8
- ムジカ
- 「分裂すればするほど、そうなる。この世界の理に反する存在でない限りはな」 >ネリウム
- 被検体C
- 実験個体:分裂型
分類:人族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語など 生息地:実験施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:120/120 MP:32/32 防護:8
- 被検体D
- 実験個体:分裂型
分類:人族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語など 生息地:実験施設
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
HP:120/120 MP:32/32 防護:8
- モネータ
- 「思い出した」
- 被検体A
- HP:140/140 [+20/+20]
- HP:110/140 [-30]
- 被検体B
- HP:140/140 [+20/+20]
- HP:110/140 [-30]
- 被検体C
- HP:30/120 [-90]
- ネリウム
- 「どう見ても、環の中にいる奴じゃないぞ」
- 被検体D
- HP:30/120 [-90]
- リューレン
- よかった。CD HP30だよなって
- びびってたら
- びびってた
- GM
- URLから入力すると
- 最初は満タンになっちゃうからね
- ムジカ
- 「どうだろうな。あの個体、人の手が加わったものと見える」
- リューレン
- さて、先制はふらねばならないね
- 15だからね
- ギアーテ
- 先の爆発の規模、一体何体爆発したのやら。。
- ネリウム
- 「じゃあ、そいつは人でなしだ」
- GM
- 君たちが異形を観察すると――その手の甲に不気味な紋様が浮かんでいるのがわかる。
- GM
- 先制15ちゃん。
- モネータ
- 「類似事例ですが…ああいった分裂個体は同一個体に分かれるパターンと、一部に分かれるパターンがありまして」
- リューレン
- 先制ふってしまうよ
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- とったわ
- GM
- つ、つよすぎる
- ギアーテ
- ないす
- GM
- 配置をどうぞ。
- モネータ
- 「先ほど別れた後の方は大本の個体よりも体力がないケースがあります」
- リューレン
- 「さて、二度も遅れをとるわけにもいかぬ。参ろうぞ」
- ネリウム
- 範囲まほーがあるなら後ろ
- モネータ
- 「あとはあの状態からして…物理的な刺激には弱いです」
- ギアーテ
- 「おうさぁ!」大槌を引っ担ぐ
- ムジカ
- 「人の創造物なら、まだ世界の法則から逸脱し切れていないかもしれない。……作った奴が人でなしというのは、深く同意するよ」
- ムジカ
- ムキーッ
- ムジカ
- 配置は後ろでございやす
- 被検体
- 「フシュウウウ……」「オォォオ……み、ズ……」「から……から……かわ……」
- モネータ
- 「まとめて薙ぎ払うのが手っ取り早いですが…おおもとの個体の体力、大きさを考えるに…分裂した後の個体を優先して撃破した方が効率がいいです」
- リューレン
- これABくんのHPを減らさないと事実上、無限に増え続けるから
- 被検体
- 分裂した魔物は、まるでゾンビのように手を伸ばし、君たちに近付いて来る。
- ムジカ
- 「往け――ッ!」 機先を制しようと精霊体をけしかけたが、あちらの方が一手動くのが早い 「……はや…ッ!」
- リューレン
- どうするかなあ
- GM
- 無限!?
- モネータ
- とはいえ30が残り続けると
- ギアーテがきついぞ
- GM
- 30の雑魚を倒し続けてボコにするゲーム
- モネータ
- だから30の個体を撃破して
- リューレン
- 「問題ない。こちらが先に動ける」
- モネータ
- 余裕があったら大本を削る
- かなあ
- モネータ
- 「大本の個体を攻撃した後仮に残ったとしたらまた順番に分裂していくだけなので…」
- リューレン
- ああ、わかった
- ネリウム
- 破裂も一気にされるとだいぶ危険なんよなぁ
- ギアーテ
- 30をぼこして
- リューレン
- モーネタラストで
- モネータ
- だから最大4体の状態を保たないといけない
- リューレン
- モネータラストで
- ギアーテ
- 周囲をさらに五点ずつ削って行けたりするのかこれ
- モネータ
- と思ったんだがちゃう…?不安になってきた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ABCDvsギアーテ、ネリウム、リューレン<>ムジカ、モネータ
- リューレン
- 蟹をギアーテに
- 被検体
- こうか?
- リューレン
- さんきゅー
- モネータ
- 私は蟹ないぞ
- ムジカ
- 大体そんな感じ
- GM
- そうよ>一応残ったやつを5点ずつ削れる
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- モネータ
- ああ、私じゃないか、失礼
- リューレン
- 君は回復要因
- ギアーテ
- あざっす
- GM
- では
- リューレン
- ムジカはディノスと、蟹をギアーテ
- モネータ
- 5点はムジカの
- ギアーテ
- 蟹の効果なんだっけ
- モネータ
- あれじゃない?あれ、ぶらぺた
- GM
- 分裂し続ける奇怪な異形を前に、怯まずに立ち向かっていく。
- リューレン
- それもいれておいたらいいけど
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 異形の容器100%
- リューレン
- 連続爆破すると
- たりないんで
- GM
- ということで1R目、PCからどうぞ
- ネリウム
- ダクドワの炎って1Rじゃなくて1回だっけ
- モネータ
- 蟲…無限に増える分裂…爆発…うっ、頭が
- ムジカ
- 同名のシンボリックロアが駄目なだけだから、🦀とディノスの同時行使はOKか
- モネータ
- OKだよ
- リューレン
- で、CをAに投げつける
- で、Cを減らしたうえで、Aを転倒
- GM
- それはいけるはず>ムジカ
- ネリウム
- 私に蟹があると魔力撃を二回やれるんだわ
- ムジカ
- てんきゅ!
- リューレン
- で、Cを蟹でギアーテが狩りつつ
- ああ、ネリウムでもいいよ
- ネリウム
- 魔力捨て身でもいいんだけどね
- リューレン
- 蟹の双撃&ギアーテ(orネリウム)で
- Dを処理
- GM
- こいつらMPやたら高いのに
- 魔法何もないからな
- ムジカ
- 蟹の効果を見てもらう為にも
- リューレン
- そうすれば、A転倒 Bの状態にもっていけるから
- モネータ
- まだ実験途中だからだよ
- リューレン
- 多少はマシになる
- ギアーテ
- 黒炎は一回だな
- ムジカ
- 1Rはネリウムに🦀いれるね
- GM
- こんな化け物を誰が作ったんだ
- ムジカ
- 後は凡そいつも通りのセットメニューでございます
- ちょっとトイレ!!!
- GM
- 凡
- いってこい
- リューレン
- 私、量子属性になりたい
- そういえば
- クマムシが量子もつれになったらしいですよ
- ?????
- ネリウム
- これ前衛は後ろの方が良かったな…誤差だけど
- GM
- 量子もつれ
- らしいですね
- リューレン
- はい
- ネリウム
- クマムシ? 時速3000キロでぶつけたら死んだよ
- GM
- 豆腐の角に光速でぶつかったらどうなるのっと
- リューレン
- 「──さて、増えたものを削りつつ、どちらかの動きを止めねばなるまいか」
- モネータ
- 薙ぎ払いじゃーがいたらすごい気持ちよさそうな敵だなとはおもった
- 弱点は物理ダメージ+2点です
- リヴィア
- 「動きを止めるか、攻撃の通りを良くするか、いずれも対応出来ますが、どちらが良いですか?」
- ネリウム
- やったぜ
- モネータ
- パラミスは僕もできるから攻撃の通りをよくしてもらう?
- 個人的には後者かなって思うが
- ムジカ
- もどり
- リューレン
- 「ふむ、相手の攻撃の精度を落としてくれるのが一番助かるが──その選択肢であるならば、通りをよくしてもらえることが幸い」
- GM
- おかむう
- ギアーテ
- とりあえず全力は確定で、黒炎はどうすっかのぅ
- リヴィア
- 「残念ながら、そちらは持ち合わせがありませんので」
- モネータ
- 「動きについては少し遅れますが僕が対処できます。とはいえできて1体だけですが…」
- GM
- 全力黒煙男
- リューレン
- 「であれば、奴らの守りを削ってもらいたい」
- リューレン
- 2回攻撃双撃つくから
- ムジカ
- 主動作をどうするかな。ソーンバッシュ4体は流石にちょっとMPが重かった
- リューレン
- こくえんだして
- モネに回復してもらう
- ネリウム
- 「ネルは近付いて思いきり殴るだけだ。どいつから片付けるか言ってくれ」
- リューレン
- バッシュは
- ABに頼むわ
- モネータ
- とりあえず数減らさないときついので
- ネリウム
- 2R目になったらフライヤーはこっちでうけもつ
- ムジカ
- OK!
- リューレン
- CDはオーバーキルになる
- モネータ
- そんな感じでお願いしたい
- ギアーテ
- ゆうても両方には乗らんからの(一回の消費でダメージ一回+3
- ムジカ
- ほな先にいくでい
- モネータ
- 君には全力がある
- リューレン
- Cの削り具合みて
- 上手いことやっていただけると幸い
- GM
- まかせな
- リューレン
- ワァ
- ネリウム
- 威力24 → 6[7] = 6
- リューレン
- ムジカへ
- Cにパラミス投げておいてちょ
- ネリウム
- 6+10+8+2 = 26
- ムジカ
- OK~
- リューレン
- 我はAに投げる(自分の為)
- ネリウム
- だいたいこれを2発
- GM
- ムジカが都会の技術を!?
- ばかな点
- ムジカ
- 「精霊の御力を借りる。奴らを仕留めに向かえ!」 杖でとん、と地面を叩く
- GM
- 森を裏切ったのねムジカ
- ムジカ
- これで私もシティーボーイ!
- リューレン
- ナトゥーラ!?
- GM
- 制裁よ
- ムジカ
- 元素なんたらは自然界にもあるからセーフ
- ムジカ
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛3名へ。消費MP9点。残ってたMCC1点とMCC1個使って自前から3点。4/6
- ギアーテ
- じゃあ他の前衛のダメージを見てからわしは動いた方がよさげかの。
- GM
- 原質はあってもアルケミーキットはない
- ムジカ
- 青年が意識を集中させると、森のそこかしこから風が集まってくる。
- モネータ
- ムジカ軽減あるから
- ムジカ
- MP:45/48 [-3]
- ネリウム
- ソーンバッシュの削れ具合によってはCDを私が片付けることが出来るか
- モネータ
- 6点じゃないか?2*3で
- ムジカ
- 4点と勘違いしてた
- GM
- 軽減を忘れがちな雑魚とよんでください
- ムジカ
- MP:48/48 [+3]
- GM
- ちなういんぐふらいやー2は6点
- ムジカ
- 「ネリウム、アンタに精霊の御力を託す。上手く使って見せろ!」 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをネリウムへ。2回攻撃&双撃をネリウムに付与。MCC1個使って、自前から4点。3/6
- MP:44/48 [-4]
- モネータ
- 後ムジカ、プランツヘヴンあるなら
- ブラペタさんに有効なはず…
- リューレン
- 後、ペタルもおねがいね(強欲
- GM
- 強欲の壺
- ムジカ
- えっ
- ネリウム
- 「うん、こっちだ、おいで……力を貸してくれ」霊木の枝を掲げ、精霊を受け入れる
- リューレン
- 心海
- ムジカ
- ペタルもか…
- 仕方ないにゃあ
- ネリウム
- そうよ
- GM
- サンゴノミヤサマ!?
- ムジカ
- じゃあソーンバッシュは
- リューレン
- バッシュもするぞ
- ネリウム
- 全部でいい、ありったけだ
- ムジカ
- そうかプランツも
- リューレン
- なぜなら、2ラウンド目からはネリウムに分担できるか仇
- ムジカ
- 補助だったか…
- 全部入れてやるよ!!!!
- ムジカ
- 「それと、こっちは――アンタだ!」 ビッグディフェンダー/ディノスをギアーテへ。回避が1Rだけ+4されます。自前から3点。
- MP:41/48 [-3]
- ネリウム
- クラブもフライヤーもわたしだ
- GM
- リヴィアにもくれるって!?
- リューレン
- やさしい
- リヴィア「興味がわきました」(こわい)
- GM
- こわい
- ギアーテ
- 「おぅ、なんかすまんのぉ!」無駄にするかもしれんからのぉ<ディノス
- ムジカ
- これ前衛だけでいいよねペタルは
- リューレン
- うん
- モネータ
- はい
- ネリウム
- 「ムジカ! 翼はネルが引き受ける! ありったけをみせてくれ!」
- ムジカ
- 【プランツヘヴン】を自前から3点。リプロデューサー/ブラッディーペタルを前衛3名に。MCC5点使って、自前から10点。
- MP:28/48 [-13]
- リューレン
- ぐへへへ
- ムジカ
- ぜぇぜぇ
- リューレン
- ムジカのMPがへってるぜ
- ムジカ
- パラミスAをCに!!
- リューレン
- モネタはちょっと様子見ながら場合によってはフォースかも。なので、とりあえず動いてみますね
- ムジカ
- ブラッティーペタルは自身の手番終了時に5点回復ね!
- ギアーテ
- 了解!
- モネータ
- OKOK 人間だから悪運も変転もある
- リューレン
- 「よし、全力全開だな。であるならば、速戦即決といこう」
- ムジカ
- 主動作、ソーンバッシュ。対象はAB。MCC1個使って、MP3点を自前から。
- MP:25/48 [-3]
- GM
- バッシュやるなら
- 先にアーマーラストしてあげればよかったけど
- ムジカがなくだけだからいいや
- ムジカ
- ?
- GM
- ?
- リューレン
- 元ネタもそうだけど、このスリップダメージもうまくつかえば
- おいちい~~~
- ので
- ネリウム
- ABCDだゾ
- モネータ
- あーこれ
- GM
- 被ダメアップはつけなかった
- モネータ
- 敵にも爆発効くのか
- リューレン
- そうだよ
- ネリウム
- ソーンバッシュ!ありったけ!ありったけだ!
- GM
- 敵には何故か必中になる
- こいつらの何があれって
- ムジカ
- 「諸諸の禍事。罪、穢有らむをば祓へ、給ひ清め給へ――!」 両手を広げて、集中が頂点に達するタイミングで手のひらを合わせる。ぱん、と小気味のいい音が森の中を駆け巡ると、地面からダンシングソーンの精霊体が現れ、異形を捉える。
- GM
- 分裂したやつも時間経過でHP回復するから
- ギアーテ
- 久しぶりにやって思うが、やっぱ手数が異常に多いな、ドルイド
- ムジカ
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- GM
- (睡眠で
- ガチ無限分裂することなんですよね
- ネリウム
- あっあっ
- リューレン
- やばいぜ
- リヴィア
- 必中><
- ギアーテ
- えっぐ
- リューレン
- リヴィア「興味がわきました」
- (こわい)
- GM
- こわい
- ムジカ
- A物理ダメージ!
- ソーンバッシュ → 7[5+2=7] +10 = 17
- モネータ
- 6*3 = 18
- 18/5 = 3.6
- ムジカ
- B物理ダメージ!
- ソーンバッシュ → 4[1+2=3] +10 = 14
- ネリウム
- 対象、全部じゃなくてええんか
- GM
- でももともと 観察はだいたい終えているので……
- 被検体A
- HP:101/140 [-9]
- リューレン
- MPを節約している
- 被検体B
- HP:104/140 [-6]
- ムジカ
- MP重いから4体全部はなって言ったらABでいいよって言ってくれたので
- お言葉に甘えます
- ムジカ
- チェック:✔
- モネータ
- あ、違う、えーと
- 被検体
- 数多の森羅魔法の補助に加え、最後に絡みついた蔓が異形の魔物を縛り付ける。
- リヴィア
- 「それでは――」
- モネータ
- 6/5 = 1.2
- リューレン
- 「では、参る」(リヴィアさんの螺旋のフラクタル(アマラス)
- まちつつ
- ネリウム
- ああ、でもダメージだとどの道もう一撃では無理だったな……
- モネータ
- ムジカ、たぶんブラペタさんですが
- リヴィア
- 「生命は溶け、また巡る――」 ABCDすべてにアーマーラストA。1Rの間防護-3です。
- モネータ
- 6-2-1の3点*3の消費9点です
- ムジカ
- あっと
- リューレン
- リヴィアの黒の原質が解ける頃合には……
- GM
- プランツヘヴンを忘れるな
- ムジカ
- ほんとだ、せんきゅせんきゅ
- MP:26/48 [+1]
- ネリウム
- ヘヴン状態!
- リューレン
- 「ぬしの動き止めさせてもらうぞ」と、AにパラミスA 補助動作
- 被検体
- Aの回避が15だよぉ;;
- リューレン
- 惑いの霧を発動しつつ、キャッツアイ&マスベア起動
- MP:6/15 [-6]
- モネータ
- 若干解釈あってるか不安なんだが倍化した後に引くと端数出て変になるのでたぶん1回拡大の消費MPから引いてMP軽減適用して倍化って解釈した
- リューレン
- 《撃爆投獣》と《鎧貫きⅠ》を変幻自在から宣言
- GM
- 基本こういうのは倍加前に引くよ
- リューレン
- 投げ攻撃。対象はC→A 両方、回避15なので、回避15で判定になると思います
- ムジカ
- そうだね
- リューレン
- 貫きⅠはCに
- リューレン
- あ
- ネリウム
- まず単体としての消費量を求めるんよ
- リューレン
- よろぬきダメージは
- ムジカ
- この辺コピペで用意してたんで、前回の修正した時にゴミが混ざっちゃったんだと思う
- リューレン
- こちらでいれておくね
- 被検体
- ぬきぬき
- GM
- 防護下がってるから
- 普通に出していいよ
- リューレン
- OKー
- リューレン
- 「さて──」と、緑の原質を投げた個体とは真逆の方向に走り──Cに潜り込む。
- まずは命中判定
- 命中!
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- 被検体
- アタタ
- リューレン
- 「ぬしらが分裂し、爆発するというのならば、それを利用させてもらおう」と、Cの足元を蹴り、少し浮いた所で……部位をもち、Aに投げつける!
- まずはC。これは鎧貫きⅠあり
- 威力20 C値13 → 3[2+3=5] +8+2+2 = 15
- 被検体C
- HP:18/120 [-12]
- リューレン
- Aこれは、通常通り
- 威力20 C値12 → 2[2+2=4] +8+2+2 = 14
- 被検体A
- HP:92/140 [-9]
- リューレン
- 両方とも、1部位なので転倒
- 「……ふむなるほど。普通のやり方では効率的に損傷を与えられぬか」
- チェック:✔
- 被検体
- 身体の一部が肥大化した魔物を持ち上げ、投げたかと思えば両者がぶつかり合い、快音が辺りに響き渡った。
- ネリウム
- Cは私が始末できそうだ
- リューレン
- 「それに中途半端にぶつけるだけでは、あの連鎖的な爆発は起こらぬらしい。完全に機能を消滅させねば、というところか」
- 被検体
- バランスを崩し、2体ともがその場に転倒するが、苦しげに呻きながらゆっくりと立ち上がる。
- ギアーテ
- 任せたわい
- リューレン
- GOGO
- ネリウム
- あともう一発をどこに殴るかだがまぁDでええか
- リヴィア
- 「あの程度のダメージでは身体の自壊には至らない、ということですね」
- リューレン
- 「然り」
- GM
- 全部なぐれ
- ギアーテ
- CD優先だからDでええじゃろ
- ネリウム
- 異貌、枯草色の髪の合間から鹿のような枝角が伸びる。
- リューレン
- おっと補助動作だから、ネリウム動く前に
- こほうさしこみます
- モネータ
- 5点以下なら僕が最悪フォースで半減でも仕留められます
- ネリウム
- おっ
- リヴィア
- コホーコホー
- リューレン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を展開して終了
- 陣気:1 [+1]
- 「であるならば、圧をあげるまでよ」
- ネリウム
- うけいれ、ダメージ+1だったかな
- リューレン
- 「一気呵成、我に続くと良い」と、声を張り上げ。士気を向上させる。
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リューレン
- ABCDvsギアーテ、ネリウム、リューレン<>ムジカ、モネータ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- リューレン
- 場合によっては敏捷ブレスだな
- この手番に限り
- ネリウム
- 「よーし! ネルもありったけで行くぞ!!」 棒切れを振り上げ、魔力を込める。
- リューレン
- ギアーテも†避けれる†
- モネータ
- 4体残ったらそうですね…
- GM
- もうすでに当たらないよぉ;;
- リューレン
- いや
- どうせ、4体になるから
- GM
- ビンビンビンビン
- って増えるからね
- ネリウム
- 《魔力撃》を宣言し、Cを棒切れでぶん殴る!
- 2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
- リューレン
- はい
- GM
- チクッ
- モネータ
- あー
- 了解です
- リヴィア
- 当たった;;
- ネリウム
- 「おおおおっ!!」魔力が隅々まで行き届いた霊木の枝は見た目以上の圧で敵を打ち砕く
- 威力24 → 3[2+2=4] +10+8+2+1+1 = 25
- 被検体C
- HP:-2/120 [-20]
- リューレン
- ありがとうリヴィアさん
- ネリウム
- アマラスのおかげさん
- リューレン
- 「まずは一つ。見事である」
- 被検体
- 「み――」 ネリウムへと両手を伸ばしたところで霊木が思い切りぶち当てられ、
- ぐしゃあっ!
- ネリウム
- で、生命抵抗か
- 被検体
- 破裂だあ!
- モネータ
- 「きます!」
- 被検体
- 前線は全員14で生命抵抗。
- ありがとう転倒
- 被検体A
- HP:87/140 [-5]
- ネリウム
- 「うわ」
- 2D6 → 9[6,3] +9-2 = 16
- 被検体B
- HP:99/140 [-5]
- リューレン
- ありがとう転倒
- といいつつ、片手で破裂を防いでみよう。
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ギアーテ
- 生命抵抗
- リューレン
- むだぁ!
- ギアーテ
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- 被検体
- びちゃびちゃびちゃびちゃっ!
- ギアーテ
- 消えたぁ
- リューレン
- 「……全く。もう少しおとなしくできぬものか」と、大破裂して
- ムジカ
- 「……うっ、」 思わず手で口鼻を塞ぐ
- リューレン
- そういやリヴィアさん、ソーサラーももってて
- 被検体
- 戦いの直前に見た程の規模ではないものの、死体が破裂し、肉片があたりに飛び散る。
- リューレン
- 猫(意味深)
- ギアーテ
- 「まったくもって気ぃが悪い奴じゃあのぉ!」
- リューレン
- いそうですよね
- GM
- 猫(創造生物)
- ネリウム
- びしゃあと返り血と肉片を浴び、しかし怯まずにもう一度枝を振り上げ
- GM
- でも生命に関わることだから
- コンジャラーなんですよね
- リューレン
- もっとやばそう
- GM
- ドルコンケミ諸々NPC枠
- ネリウム
- ジャイアントクラブでもう一回攻撃! 変幻自在で魔力撃を宣言してDを攻撃
- 被検体
- お前はもう破裂に耐えられない!!!(抵抗-4
- ネリウム
- 「やああああっ!!」なんとかなれー!
- 2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
- 被検体
- アタタ
- モネータ
- そういえばABCも-5点よな破裂したから
- HP
- ネリウム
- ヤァーッ
- 威力24 → 9[5+6=11] +10+8+2+1+1 = 31
- GM
- Dですね
- 被検体D
- HP:25/120 [-5]
- リューレン
- はい
- GM
- ABはすでに減った
- モネータ
- Dでした、すまない
- ネリウム
- あ
- GM
- ぎゃあ!
- しかもまた
- リューレン
- しんだぁ!
- GM
- アーマーラストが
- ネリウム
- 回った(C値いれてなかった
- 被検体D
- HP:-1/120 [-26]
- 被検体
- でも死んだよ
- ムジカ
- まわらなくてもしんだ
- ネリウム
- 威力24 C値11 → 9[11:クリティカル!] + 6[2+5=7] +10+8+2+1+1 = 37
- 被検体
- 再びクリーンヒットするネリウムの一打
- モネータ
- まって
- ムジカ
- 気持ちよくなりにいきやがって!
- モネータ
- ああ、ごめん、OK
- ギアーテ
- つよぉい
- モネータ
- です
- 被検体D
- HP:-7/120 [-6]
- ネリウム
- ぐしゃああ
- リューレン
- 「魔力が良く乗っておる」
- モネータ
- これ僕ブレス敏捷でよさそうですね
- 被検体
- もう1体の異形も、その衝撃でバラバラに飛び散る!
- リューレン
- 本気の破裂だぁ!
- 被検体
- 生命16!>前衛
- リューレン
- 痛い
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- 被検体A
- HP:82/140 [-5]
- ギアーテ
- 抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- 被検体B
- HP:94/140 [-5]
- リューレン
- HP:29/34 [-5]
- GM
- 失敗したら5の確定ダメージ!
- ネリウム
- 枝角か血しぶきを滴らせながらの追撃は再び敵を打ち砕き
- ギアーテ
- HP:33/38 [-5]
- モネータ
- 本当に?
- ムジカ
- 「の、乗りすぎ……!ひ、ひぅ……っ」
- ネリウム
- 2D6 → 6[2,4] +9-4 = 11
- リヴィア
- 「……少し、耐久性に難があるようですね」
- モネータ
- 「………?」
- ギアーテ
- 「ええぃ! だげんちゃな!」
- モネータ
- リヴィアの言葉に少し違和感を覚えた
- ネリウム
- 5点受けて、ヒールスプレーBを自分にかけて終了
- HP:32/37 [-5]
- HP:35/37 [+3]
- モネータ
- 「あの、それはどういう…」と言っていたら被弾したのを見て
- ムジカ
- リプロデューサーがあるからヒルスプはいらねえかもしれねえ!
- ギアーテ
- 多い方から減らした方がええんかの
- いや
- リヴィア
- 「? あの生物の身体能力に対する評価ですが」
- ネリウム
- そうか、もうかかるんだったな
- リューレン
- 「……分裂した直前では、おそらく細胞だの、体の器官が整っていないのだろう」
- ネリウム
- あ、じゃあリューレンに飛ばす!
- リューレン
- わあい
- ギアーテ
- 転倒してるからAからやるわぃ
- ネリウム
- HP:37/37 [+2]
- リューレン
- HP:32/34 [+3]
- GM
- (泣)
- ネリウム
- 自分の傷はリプロで治るのでリューレンにヒルスプB
- 「なんか変だ、こいつら。脆すぎる」
- モネータ
- この被弾ならブレス敏捷で被弾率減らした方が吉だな
- ネリウム
- 「ムジカの言う通り本当にスカスカなんだな……」
- リューレン
- 「とはいえ、まだ悠長に話している暇でもかなかろう。この調子で参るぞ」
- リューレン
- うん
- ギアーテ
- 「きえぇぇぇぇぇぇいぃ!」転倒してるAにモールを掲げて突っ込む。全力攻撃+黒炎の遣い手発動
- モネータ
- あれ
- ムジカパラミスしてる?
- リューレン
- B、復活のC 復活のD
- してるよ
- ギアーテ
- HP:30/38 [-3]
- GM
- Cにしてたよ
- リューレン
- Cに
- ムジカ
- Cにしてるよ
- GM
- でももう死んだよ
- モネータ
- 了解
- リューレン
- の18×6がくるからな。ブレスはあってそんはなき
- ネリウム
- Chu★破砕してゴメン
- モネータ
- えーと、AがこけてるからBにでいいか
- ギアーテ
- Aに攻撃! 全部乗っけじゃあ!
- モネータ
- いや起き上がるからAでいいわ
- ネリウム
- 生命ブレスも割とありかもしんねえ
- ギアーテ
- 2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
- リヴィア
- なんだか今日命中出目がみんないい
- ムジカ
- 「……私は今、森羅導師であることにこの上ない幸福を感じている……」 あんな爆発絶対受けたくない
- ギアーテ
- 威力35 C値12 → 10[6+3=9] +14+2+3+4 = 33
- 威力35 C値12 → 5[1+4=5] +14+2+3+4 = 28
- 被検体
- ダブルアタック!?
- 被検体A
- HP:54/140 [-28]
- リューレン
- ダブルアタック!?
- モネータ
- あ、すごいないす
- 60以下はでかい
- ギアーテ
- みすった、マウスが死んでる
- GM
- 強烈な一撃がAへと向かって振り下ろされる。
- ムジカ
- ちゃたりんぐギアーテ
- モネータ
- 分裂回数1回減らせた
- GM
- ぐしゃあ! 肉が潰れ、骨が砕け、魔物の身体が大きくひしゃげた。
- ネリウム
- 次ラウンド、ネルムジでネるリューにディノスかければ回避は十分じゃね
- GM
- まあ、結構人間なんですけどね見た目
- リューレン
- 「ふむ。黒炎か。こうして、間近でみることは中々ないが──」
- 被検体
- マイターン!?
- まだです
- リューレン
- とはいえ、次のラウンドが
- 一番きついんだよな
- モネータ
- まだです
- リューレン
- じゃない
- ギアーテ
- すまんもっぱつ。
- リューレン
- このラウンド
- モネータ
- うーん
- 被検体
- Your turn...
- tanasinn...
- ネリウム
- まぁここでどうしのぐか
- モネータ
- まあ避ける目は増やした方が
- 安牌です
- ギアーテ
- 悩んだけどA殴ろう
- 攻撃
- ムジカ
- this way...
- ギアーテ
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- リューレン
- ん
- 被検体
- ん?
- ギアーテ
- ダメージ
- 被検体
- ジャイアントクラブはネリウムだったよねこのターン
- ネリウム
- 蟹はこっちにかかったので、次にあげるYO
- ムジカ
- YESYES
- リューレン
- うん
- ギアーテ
- あ
- リューレン
- なので、まだギアーテはstay
- ムジカ
- ギアーテには次上げるわNE!
- 被検体
- 君にかかっているのはディノスだ
- ギアーテ
- すいませんでした、そっか
- 被検体
- お前の回避が……+4!
- ギアーテ
- 二つはかからない奴だったな
- リューレン
- つ、強すぎる
- リューレン
- そうか
- ギアーテ
- すいません、終了です
- 被検体
- 同じシンボリックロアをいっぱい使えたら
- リューレン
- 今投げは宣言特技じゃないんだったな…
- ギアーテ
- 色々無駄に振ってしまった
- 被検体
- もう初手から全員にそれを使うのが大正義ですからね
- モネータ
- うん
- ムジカ
- かけてもよかったんだけど、🦀どういう効果だっけって言ってたので、先にネリウムの動き見てもらおうと思って
- ギアーテ
- ですね
- 被検体
- 元から壊れだから変わらないって? HAHA
- リューレン
- HAHAHA
- GM
- うん
- 投げはただの2H武器
- ネリウム
- ドルイドis最強
- ムジカ
- 気持ちよくさせてやるよ…
- ギアーテ
- なんか浦島太郎状態な気がするが
- モネータ
- えー、ではブレス敏捷+Aにぱらみーしておきまーす
- リューレン
- あい
- GM
- Aはパラもうかかってる
- ネリウム
- フリューレン様、それは一般攻撃です
- リューレン
- もうかけた
- ギアーテ
- 実は気のせい(動いてた時にドルイドは実装されてた)
- ギアーテ
- チェック:✔
- モネータ
- Bね
- リューレン
- とっておきだよ(イジグリ
- モネータ
- 「この状態だったら…」パラミスAをBへぺたり 主動作ブレス敏捷を3倍拡大 戦域魔導術アンナマリーア 対象はネリウム、リューレン、ギアーテ MCC5点消費 自前4点
- MP:46/52 [-4]
- ムジカ
- あ、あとギアーテはHP+5点しておいてね。リプロデューサーで回復するんでゲス
- GM
- 冗談でゲス
- ムジカ
- 冗談のような本当の話
- モネータ
- 行使判定
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- ギアーテ
- ああそうか、行動終了時か。さんくす。
- モネータ
- チェック:✔
- ギアーテ
- HP:35/38 [+5]
- リューレン
- 「よき選択よ。攻撃が苛烈になる故、な」
- ムジカ
- d(^o^)b
- GM
- うっそだ~w そんなにいっぱい補助動作でできるわけないじゃんw
- リューレン
- ドルイド
- ギアーテ
- ブレス頂き申した
- リューレン
- それはSWの
- ムジカ
- そんなんできたら壊れじゃんね~w
- リューレン
- ピクトマンサー
- 被検体
- 神の奇蹟により、君たちの身体の俊敏性が大きく増す。
- うおおおお
- マイターン……
- 分裂!
- 被検体A
- HP:24/140 [-30]
- ムジカ
- first is rock...
- リューレン
- 「さて──ここより敵の領地。皆、備えよ」
- 被検体B
- HP:64/140 [-30]
- 被検体C
- HP:30/120 [+32]
- ネリウム
- 「向こうも思いっきり殴ってくるだけのやつだな」
- 被検体D
- HP:30/120 [+37]
- リューレン
- CDおかえり
- 被検体
- 便宜上CDのままですが転倒とかは消えてます。
- A起き上がり!
- ネリウム
- すぐに還してやる
- リューレン
- 防護も戻ったぜ(真CD
- ムジカ
- 「分裂したな……だがその分、個々はより脆くなったはずだ」
- 被検体
- まずはAから
- (ギ,ネ,リ) → ギリ
- リューレン
- ギリリ
- 被検体
- ギアーテ、リューレンに1回ずつ16でアターック!
- ギアーテ
- 回避じゃあ!
- 2D6 → 10[5,5] +6-2+1+1+4 = 20
- リューレン
- 回避っと
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1+1 = 20
- ムジカ
- 出目で回避しにきたぞあいつ…
- リヴィア
- 「ただ、あちらの個体はあれ以上すぐには分裂出来ないようです」
- リューレン
- 「さて、うかつには当たってやれぬ」
- ギアーテ
- 有り余る支援のせいで翼が生えてしもうた
- 被検体
- 6$6 どりゃああ!
- ネリウム
- ディノスあげれば結構行けそうだな
- 被検体
- 6じゃない
- リューレン
- どりゃああああ
- 被検体
- どりゃああ!
- (ギ,ネ,リ) → ギギリネネネ
- ネリウム
- ネネネ!?
- 被検体
- ギアーテ2回、リューレン1回、ネリウム3回。18でアタック!
- リューレン
- うぽぽ
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1+1 = 17
- GM
- ギリギリネ みたいになってほしかったんだけど
- ならなかった
- リューレン
- やーん
- 被検体
- やーん
- リューレン
- 俊足ぱりん
- 被検体
- やーん;;
- ネリウム
- ネ
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
- ネネ
- 2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
- ムジカ
- 「ああ、個を維持するのにもある程度質量を確保する必要があるようだな…」
- ネリウム
- ネネネ
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
- ギアーテ
- 回避二回
- リューレン
- 「おっと、こやつ。これが本来の速度か」といいつつ、指輪をわって、避ける。
- ギアーテ
- 2D6 → 4[3,1] +6-2+1+1+4 = 14
- 2D6 → 6[2,4] +6-2+1+1+4 = 16
- 被検体
- ヤッター!
- ネリウム
- 「こっちだ! こい! ネルが相手だ!」
- 被検体
- ギアーテパーンチ!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ギアーテパーンチ2!
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ムジカ
- ムムッ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- モネータ
- よし、でもだいぶ被弾は減らせた
- 被検体
- 肥大化した腕、あるいは脚を振り回し、3人に攻撃を仕掛けてくる魔物たち。
- そこに連携などはなく、衝動のままに暴れまわっているだけだ。
- ネリウム
- 俺がジンだったらギリギリジンジンだった
- ギアーテ
- 合わせて18点もろたわい
- リューレン
- おっと、ポイントガードの回避がぬけてたけど、こちらのミスなので、ぱりんした形でいきますね
- GM
- ジン団長!?
- リューレン
- 次回から回避が+1されます
- ギアーテ
- HP:17/38 [-18]
- GM
- ゆるせねえよポイントガード
- リューレン
- シートのグラプラ技能が反映されてなかった
- モネータ
- 「爆発がおさまったら回復入れます」
- リヴィア
- 「サポートは先程と同じで構いませんね」
- ギアーテ
- 「えいくそ、さっきが気ぃ良過ぎたわぃ」
- ムジカ
- 「……知性の欠片もない…。あれの素となったのは――人間、だよな」
- モネータ
- 「はい、お願いします」
- リューレン
- 「ああ、同じことを頼もう」
- リヴィア
- 「ええ。彼らは間違いなく人間です」
- モネータ
- 「…ええ。人間に異界の術が使われ…たと思われます」
- リヴィア
- 「あの手の甲に浮かぶ紋様――あれが彼らを変異させているのでしょう」
- モネータ
- 「どうりでこちら側に残るはずです」
- リューレン
- 「あまり聞きたくない言葉であるが。ふむ、あれか」と、紋様をみて
- ムジカ
- 「………手の甲の、模様……何かの魔法か?」
- ネリウム
- 「なら、ここでちゃんと環に還してやらないとだ」
- リヴィア
- 「生命は泉より湧きて流るる――」
- 再びABCDにアーマーラストA。
- リューレン
- 私が蟹もろて 《撃爆投獣》《撃爆投獣》するのが、全体的に一番削れそうではあるんだよな
- ネリウム
- なるほどね
- モネータ
- 「召異魔法は己の身体を変異させ魔神の力を借りる…術もありますが…あんな歪な術ではなかったはず…」
- リューレン
- ただ、W蟹できるから
- ネリ蟹も解放されるしネ
- リヴィア
- 「“魔神紋”、この辺りではそう呼ばれているようです」
- ネリウム
- 次はこんくらいのを一発
- 6+10+8+5+2+1+1 = 33
- モネータ
- 「少なくとも内部から爆発させるなんて…類似した魔法はあるにはありますが…」
- ムジカ
- 「――あれが…」
- リューレン
- 「ふむ“魔神紋”か。いかにもな名前がついておるな」
- ネリウム
- Aを始末しつつBCDの中でピンボールしてもらうか
- リューレン
- りょ
- モネータ
- 「…ご存じなのですか?」
- リヴィア
- 「あの破裂は、魔法的な力ではなく、肉体が変異の負荷に耐えられなくなったことによる事象でしょう」
- ネリウム
- 「魔神、やっぱりあいつらか。外から来た悪いやつらだ」
- リヴィア
- 「ええ。西でも同じようなものを見たことがありますので」
- リューレン
- 「その辺りは我が予測していた通りか。──しかし、そうなれば……」
- GM
- ピンボール(Windows95)
- モネータ
- 「…戻ったら報告することが増えそうです」
- ネリウム
- んー、ヒルスプをギアーテに投げられるな、リプロのおかげだ
- リューレン
- 「この“魔神紋”による“魔神化”に耐えられたものこそ、新たな人類である」
- ムジカ
- ネリウムにフライヤーを頼んでもええか?
- ネリウム
- ええで
- リューレン
- 「そういう風に考える輩もおりそうなものよ」
- ムジカ
- バッシュを4体に入れようと思ったら3点MPが足りなかったざます
- ギアーテ
- 「けったくそわりぃのぉ、すかん!」
- リューレン
- 蟹ギアーテ
- ネリウム
- 「人間じゃなくなってるなら新しくなんて無いぞ」
- リューレン
- 「然り。そのような在り方は我も認められぬ」
- ネリウム
- 「そんなのは駄目だ、やっつけてやる!!」
- ムジカ
- 「そ、そんな一派がいるのか…」
- リューレン
- 「わからぬ。今のはただの予測よ」
- リヴィア
- 「それは知りませんが、あのような紋を付けたまま長らえる生命はありません」
- リューレン
- 「ともあれ、この窮地を脱さねば奴らに我らも食われるまで」
- ムジカ
- 「…ああ、そうだな。ネリウム、とっととこの地から退場願おうか」
- ネリウム
- 【ウイングライヤー】を前衛3名に、MCC5点を使い【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をリューレンに
- MP:13/30 [-14]
- リューレン
- 「確かに、おぬしの力を受け取った」
- モネータ
- 「異界のナニカと人間の身体を繋ぎ、力を得るもの、ですか?」
- リヴィアの言い回しに
- ネリウム
- 変幻自在で《魔力撃》《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言してAを殴る。
- リヴィア
- 「ええ、概ね間違ってはいないかと」
- リューレン
- BをCに投げて DをCに投げてみよう
- ネリウム
- 「ネルの力じゃない、この森の、この世界のみんなの力だ……行くぞぉ!」
- 枝に生命力と魔力を注ぎ込み、異形の敵を殴りつける!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
- リヴィア
- 「不幸にもあの紋を手にしてしまえば、逃れる術はなく、魔物と化すか、先に肉体が滅びるか――虚しいものですね」
- ネリウム
- ぐしゃあ!!
- 威力24 → 8[5+5=10] +10+8+5+2+1+1 = 35
- モネータ
- 「………胸糞悪ぃ代物だ」小声 後衛は聞こえるかもしれないし聞こえないかもしれない
- GM
- ぎゃあ!
- 被検体A
- HP:-6/140 [-30]
- リューレン
- いってぇ
- ネリウム
- HP:32/37 [-5]
- GM
- 破裂!
- ムジカ
- すばら
- リューレン
- はれつしちゃうううう
- GM
- 生命16だあ!
- ギアーテ
- やりますねぇ!
- ネリウム
- 抵抗!
- 2D6 → 6[4,2] +9-2 = 13
- リューレン
- 抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ギアーテ
- 抵抗!
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- ネリウム
- HP:27/37 [-5]
- GM
- 失敗者は5ダメージ!
- ギアーテ
- ぎゃああああああ
- 被検体B
- HP:59/140 [-5]
- ギアーテ
- HP:12/38 [-5]
- 被検体C
- MP:27/32 [-5]
- ネリウム
- ここはギアーテにヒールスプレーAを投げる
- リューレン
- 「──ふう。少なくともこれを後3回凌がねばならぬか。難儀よな」
- 被検体D
- HP:25/120 [-5]
- ネリウム
- HP:33/37 [+6]
- リューレン
- と、破裂の範囲から逃れつつ
- ムジカ
- パラミスはBにいれるわね
- GM
- 「でも紋を得てしまって消せないのなら有効活用した方がいいので……」
- リューレン
- ^^
- モネータ
- 実はもう入っている
- ネリウム
- HP:32/37 [-1]
- GM
- 実はBはもう入っている
- ネリウム
- リプロで5回復して終了
- ムジカ
- じゃあCにいれよう
- Cもはいってる
- モネータ
- 「まるで呪いですね」先ほどの悪態は気のせいだったのだろうかというくらい元のままである
- ムジカ
- はいってない
- GM
- はいってない
- ネリウム
- あ、まった
- GM
- Cは復活のルルーシュだからね
- リューレン
- はい
- ムジカ
- Cがもう一個足りない
- ネリウム
- ビッグディフェンダー/ディノスをギアーテに!
- リューレン
- ご新規だから
- 体が綺麗
- リューレン
- それは
- 被検体C
- HP:25/120 [-5]
- モネータ
- それはできない
- ネリウム
- MP:9/30 [-4]
- リューレン
- 無理だわね
- GM
- CMP減ってた
- ムジカ
- もういれちゃったからネ
- リューレン
- 奴は、もう受けた…
- ムジカ
- 1日1回限定サービス
- ネリウム
- ああ…
- GM
- それは出来ない相談だ
- ネリウム
- じゃあリューレンにダ・・・
- リューレン
- わあい
- ギアーテ
- さっきもらったね
- リューレン
- 「──ここまでしてくれるとは。光栄の極みであるな」
- ネリウム
- そうか、だから避けられたんだな…
- ギアーテ
- それはそれとしてアルケミってサプリどれだっけ。。
- モネータ
- ルルブ2か3だったはず
- ムジカ
- 続くわね
- GM
- Twitterでいつか見た
- リューレン
- うむ
- ムジカ
- 「ギアーテ、お前の本領見せてみろ!」 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをギアーテへ。2回攻撃&双撃を付与。MCC最後の1個使って自前から4点。
- GM
- 天才クラブの謝罪の仕方みたいなやつで
- リューレン
- あれかw
- GM
- ルアンはすぐに素直に謝るけど「でもしたかったので……」って言い訳し始めるのが
- 好き
- ムジカ
- MP:22/48 [-4]
- リューレン
- はい
- GM
- わかる
- リューレン
- 「ごめんなさい」→「でもしたかったので」
- モネータ
- ルアン・メェイは綺麗なお姉さんだけど
- リューレン
- ヘルタ「私は悪くない」
- ムジカ
- 「これは、保険だ!受け取れ!」ビッグディフェンダー/ディノスをネリウムへ。回避が1Rだけ+4されます。自前から3点。
- ネリウム
- 「ムジカにばっかり仕事をさせてたら、ししょーに怒られるからな!」>リューレン
- モネータ
- 天才だから
- ムジカ
- MP:19/48 [-3]
- パラミスAをCに。
- モネータ
- 人の思考を超えてるんだよ
- GM
- いや
- どっちかっていうと
- ムジカ
- 主動作、ソーンバッシュ。対象はBCD。MP12点を自前から。
- GM
- あいつ精神が子供なだけ
- ギアーテ
- HP:22/38 [+10]
- ムジカ
- 「身健に、世のため人のために盡さしめ給へと恐み恐みも白す」森羅魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- GM
- 頭脳は大人! 心は子供!
- ギアーテ
- ふぅ。。
- GM
- その名は天才クラブ#81ルアン・メェイ
- ムジカ
- B!物理ダメージ
- ソーンバッシュ → 4[2+4=6] +10 = 14
- ネリウム
- 頭のいい馬鹿だ
- リューレン
- 子育てできないねえ
- GM
- ぎゃあ!
- ムジカ
- C!物理ダメージ
- ソーンバッシュ → 4[2+3=5] +10 = 14
- GM
- ぎゃあ!
- ムジカ
- D!物理ダメージ
- ソーンバッシュ → 4[3+3=6] +10 = 14
- 被検体B
- HP:50/140 [-9]
- ムジカ
- お、おんなじ出目ェ!
- 被検体C
- HP:16/120 [-9]
- リューレン
- 「──うむ。ムジカ坊。気合が入っておるな」
- 被検体D
- HP:16/120 [-9]
- ムジカ
- MP:7/48 [-12]
- GM
- 残る魔物たちに蔓が絡みつき、再びその動きを縛る。
- ギアーテ
- 「本領かぁ、まぁいっつも見せちょるがのぅ!」
- リューレン
- 「さて、畳むのはギアーテ。ぬしに任せる」
- ムジカ
- 「……ぜ、はぁ……だが、も、もう魔力も……出涸らし……うっ」
- ギアーテ
- 薩摩と土佐が入り混じってるが気にしないでくれ
- リューレン
- 「おぬしの焔に全てを託そう。そのための下準備と参ろうか」
- リヴィア
- 「もう少しペースを考えても良いのではないでしょうか」
- リューレン
- では、動くぜ
- 私
- GM
- どっちも三河弁からすると同じじゃあ
- リューレン
- パラミスAをDに
- これでBCD回避15に
- GM
- だぎゃあわしは名古屋弁で喋るみゃあ
- リューレン
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】持続
- ギアーテ
- カオスが極まる
- リヴィア
- 「此処にいる個体がすべて、とは限らないんですよ」 >ムジカ
- リューレン
- 2回攻撃&双撃 ジャイアントクラブから
- ムジカ
- 「わ、分かってる!だがもう私の力を使わずともやり遂げると信じたまでで……い、いや別に根から信じたわけではない、ないが……っ」
- ネリウム
- 「ネルはちゃんとあと二度は翼を使えるようにしてるぞ」
- リューレン
- 「──散らばっていれば戦いにくかろう。まとめてやる」
- ということで
- リヴィア
- 「……? 何故自分の発言をすぐに覆したんですか?」
- リューレン
- 投げ《撃爆投獣》を宣言して
- CをBに投げつけます。イジクリから変わらず。
- ムジカ
- 「……う、うるさいな!なんでアンタはそんなに冷静なんだっ、もっとこう……あるだろう!」
- リューレン
- まずは命中
- 2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
- C!
- 威力20 C値12 → 5[4+3=7] +8+2+2 = 17
- リヴィア
- 「ある、とは……?」
- モネータ
- 「ムジカさん、森羅魔法はマナの消費が激しいです、分担できるところは分担しましょう」
- リューレン
- B!
- 威力20 C値12 → 2[2+2=4] +8+2+2 = 14
- GM
- ぎゃあ!
- リューレン
- 両方転倒
- 被検体C
- HP:4/120 [-12]
- 被検体B
- HP:41/140 [-9]
- リューレン
- 「──さて、存分に森羅の秘術。使わせてもらおうぞ」
- と、次の瞬間には、個体Dに急接近
- GM
- 投げてぶつけて爆発したら
- リューレン
- 変幻自在から
- ムジカ
- 「……っ、す、少しは驚いたり怖がったりしないのか、ということだ!」
- GM
- すごい飛び散りそう
- リューレン
- 《撃爆投獣》を宣言
- リューレン
- わかる
- モネータ
- 「そこの大きい個体、うまくいけば分裂を防げます」
- リューレン
- もうめちゃくちゃだよ
- ネリウム
- Cは誘爆で死ぬし
- リヴィア
- 「これに関しては、特には」
- ネリウム
- なんかもう大変なことになるな
- ギアーテ
- さらに爆ぜるじゃん
- リューレン
- DをBに投擲 回避は15か14なので、15になるとおもいます
- うおおお
- GM
- 爆発から誘爆
- 原作再現だ!
- リューレン
- 命中!
- 2D6 → 9[5,4] +10+1+1 = 21
- モネータ
- 隣にいるお姉さん(年連不肖)と17歳の青年が冷静で
- ギアーテ
- 三連鎖だドン!(違
- ムジカ
- 「く、くそ…私はまだやれるぞモネータ!旅人の前で弱音を吐くつもりはない!」 こうなりゃナチュラルパワーを使ってでもだ!
- モネータ
- ムジカ(61)があたふた
- リューレン
- D!
- 威力20 C値12 → 8[6+4=10] +8+2+2 = 20
- モネータ
- 不思議な光景だ
- リューレン
- B
- 威力20 C値12 → 1[2+1=3] +8+2+2 = 13
- チェック:✔
- 被検体D
- HP:1/120 [-15]
- 被検体B
- HP:33/140 [-8]
- リヴィア
- ぎりぎり爆発しなかった……
- リューレン
- そりゃ
- 最後のシーンに
- 大爆発したいからね
- きゃっ
- ギアーテ
- これあれじゃな
- 被検体
- ちぎっては投げ、ちぎっては投げ――魔物がもみくちゃになって転倒する。
- ムジカ
- 所詮61年ずっと婆ちゃんしか相手してこなかった引き籠り世
- モネータ
- でっかいやつを
- 被検体
- きゃっ
- モネータ
- 爆発させよう
- ギアーテ
- Bを思いっきり叩いて
- リューレン
- はい
- ギアーテ
- 誘爆で殺そう
- GM
- あんたたちも好きねえ
- ネリウム
- 「ムジカ……無理しないでいいぞ、お前はたくさん頑張った、あとはネルに任せとけ」
- リューレン
- 「ふう。さて──これで、元を叩けば。残りは全て破裂するであろう」
- ムジカ
- 「おい!ネリウムまでそんな目で見るな…!」
- リューレン
- 「と、我は見るが。リヴィア。ぬしの見立てはいかがか?」
- と、転倒している中の元のB個体を見て
- リューレン
- 大爆発タイムだああああ
- リヴィア
- 「そうですね。分裂体はもはや虫の息です」
- ネリウム
- 3回判定しなきゃいけないです??
- ギアーテ
- どうせ
- しないと駄目ぞ。。
- リヴィア
- 「彼らには悪いですが、こうなってしまった以上はまとめて眠ってもらいましょう」
- ネリウム
- ;;
- モネータ
- 「ギアーテさん、大きいのを思い切りお願いします」
- GM
- ;;
- 全部受けても15やし……
- リューレン
- 「では、モネータ。大爆発に備えよ」
- ギアーテ
- わしでええのんか
- リューレン
- HP:34/34 [+2(over3)]
- ネリウム
- 「またあれが来るのか」
- GM
- もうお前しかいないんだ
- リューレン
- 「さすがに3連発は応える故な。ぬしに負担をかける」
- モネータ
- あれ、ギアーテも請けてるよね、クラブ
- リューレン
- はい
- はい
- ネリウム
- もうお前だけだ…お前が戦場の華になれ
- ギアーテ
- なんてこった
- じゃあまぁ折角だ
- ムジカ
- 火ィをつけてください
- モネータ
- 「ええ、それが僕の仕事です」
- ギアーテ
- HP:32/38 [+10]
- ムジカ
- 燃え残った全てに
- ギアーテ
- 何も賭けないのも無作法というもの
- ネリウム
- そういえばヒルスプを足してなかったか?
- ギアーテ
- 足した足した
- ギアーテ
- HP:22/38 [-10]
- ムジカ
- たしてへった
- ギアーテ
- 「おう、腹ぁ括って歯ぁ喰い縛れぇ!」
- 全力攻撃+黒炎
- GM
- 腹が減っては
- リューレン
- 戦が出来ぬ
- モネータ
- 肝が据わっていると言えばいいのか、かわいげがないといえばいいのか、青年は冷静であった。
- リューレン
- 何気に
- 原作再現だよな
- ネリウム
- ヒルスプしておかないと誘爆でアボンしたてかもしんねえんだなw
- ギアーテ
- HP:19/38 [-3]
- リューレン
- 爆発して爆発して爆発する
- GM
- いかんあぶないあぶない
- リューレン
- あぶなあぶない
- ギアーテ
- 「きぃえええええええええ!」攻撃。>B
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- ムジカ
- 連鎖爆発
- ばっよえーん!
- ギアーテ
- ダメージ
- 威力35 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ギアーテ
- ぶふw
- ムジカ
- ダメージさん!?
- リューレン
- わ、わあ
- ネリウム
- ワァ
- GM
- ワ、ワァ
- リューレン
- まあ
- ムジカ
- 次の攻撃で10回回せばいいんだ!
- リヴィア
- 足元がぐちゃぐちゃで滑ったのかもしれん……
- ギアーテ
- すべったのか
- リューレン
- まあ最悪
- ギアーテ
- でも蟹でもう一回!
- リューレン
- モネタがフォースうてば、しぬ…
- ギアーテ
- 攻撃!
- ネリウム
- うむ
- GM
- フォース大爆発!
- ギアーテ
- 2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
- GM
- アタタ
- ギアーテ
- ダメージ!
- リューレン
- よし
- ギアーテ
- 威力35 C値12 → 10[4+5=9] +14+2 = 26
- ネリウム
- フォース+誘爆二回でな…
- ムジカ
- 良いダメージだ…
- 被検体B
- HP:12/140 [-21]
- リューレン
- すごい
- ギアーテ
- 悪くはないんじゃがなぁ。。
- モネータ
- 12点かぁ…
- リューレン
- ちょうどフォースで、全て爆ぜそうw
- いや
- 12点とらなくても
- GM
- 一発目は脚を取られ、力が入らなかったが、二発目はしっかりと命中し、魔物の半身がひしゃげた。
- ネリウム
- 「ん、やっつけ損ねたぞ……また増えるのか」
- モネータ
- ああ
- ムジカ
- 誘爆でBON!
- リューレン
- BCDまとめてフォースしたら
- GM
- 2点入れれば
- リューレン
- ぼんぼんぼん
- モネータ
- さよなら
- GM
- 誘爆でBONBON
- ネリウム
- CDがしんで連鎖連鎖
- リューレン
- 「ほう。以外と核の部分は耐えるようであるな」
- リヴィア
- 「いえ、もうそれだけの生命力は残されていません」
- モネータ
- 「すいません、少し回復遅れます」
- ムジカ
- ばっよえーんアイスストーム
- ふれいざむど
- モネータ
- 「ご負担をかけてしまい申し訳ないです」
- リヴィア
- 「間を置かず、トドメを刺しておくべきです」
- ギアーテ
- 「おおぅ、あそこで仕留めそこねっとは、恥じゃあ! 生き恥じゃあ!」
- リューレン
- 「ネル。心配するでない。我がまとめたのは、ただ態勢を崩したかったからだけではない」
- GM
- ふぁいあー あいすすとーむ
- だいあきゅーと
- モネータ
- フォースを3倍拡大、対象は被検体BCD
- リューレン
- 「では、前衛2人。爆発に備えよ」
- GM
- チュチュンがチュン
- ギアーテ
- 「おん?」
- ネリウム
- 「大丈夫だ、ギアーテ、生きてれば恥ずかしいこともある」
- リューレン
- あ、ギアーテHP5回復だね(ペタル
- GM
- にわでチュチュン
- ムジカ
- 「体積からして、あれ以上は増えない。残りは勝手に自滅するはずだ」
- GM
- さんわ揃えば
- リューレン
- チュンチュン
- モネータ
- 行使判定
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- リューレン
- オリガミノ
- ギアーテ
- HP:24/38 [+5]
- リューレン
- コトリィ
- ギアーテ
- ありがてぇ
- GM
- 早くエルエレンで折り紙のコトリさせろ
- リヴィア
- 抵抗><
- モネータ
- Bへ
- 威力10 → { 3[4+3=7] +10 = 13 } /2 = 7
- 被検体B
- HP:5/140 [-7]
- モネータ
- Cへ
- 威力10 → { 1[3+1=4] +10 = 11 } /2 = 6
- 被検体C
- HP:-2/120 [-6]
- モネータ
- Dへ
- 威力10 → { 3[2+5=7] +10 = 13 } /2 = 7
- 被検体D
- HP:-6/120 [-7]
- 被検体B
- HP:0/140 [-5]
- ギアーテ
- ぼんぼんぼん
- リューレン
- うおおおお
- 3連続抵抗の時間だああああ
- モネータ
- MP:37/52 [-9]
- ムジカ
- エイメン…
- GM
- フォースを受け、2体が爆ぜ、それに誘爆して残る1体も破裂し、重なったそれが大爆発と化す。
- ネリウム
- 3連鎖抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +9-2 = 14
2D6 → 7[2,5] +9-2 = 14
2D6 → 5[2,3] +9-2 = 12
- GM
- 前衛は16を3回抵抗だ!
- ネリウム
- HP:17/37 [-15]
- リューレン
- お前らはこけている
- つまり!
- 抵抗①
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ギアーテ
- 抵抗3回!
- リューレン
- 抵抗②
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 抵抗③
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ムジカ
- 「……う、うわぁ…」 もうぐっちょぐちょになってはるわ
- リューレン
- HP:29/34 [-5]
- ギアーテ
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- GM
- 最後だからこけてなくてもいいことにしない?
- リューレン
- いいよ
- ギアーテ
- いいよ
- GM
- やったあ
- リューレン
- HP:24/34 [-5]
- ギアーテ
- HP:19/38 [-5]
- ネリウム
- 「うわ……ぅぐ、あぅ」爆発の中で川面を揺れる葉っぱのように揺さぶられ、血と臓物まみれになってべちゃりと転んだ
- リューレン
- 「──おっと……一撃目は凌いだが。これはまた──」
- ギアーテ
- 「……結局最後までぐっちゃぐちゃじゃったのぅ、ぎひひ」
- GM
- 前線の状況は見るも無惨、脂の乗った赤いどろりとした体液が飛び散り、肉と血の臭いが辺り一帯を支配する。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- モネータ
- 「…水場を探した方がよさそうだ」
- GM
- だが、それは同時に静寂の訪れでもあった。
- ムジカ
- 「……あんたは結局、最後まで楽しそうだったな…恐れ入るよその胆力」 >ギアーテ
- リューレン
- 「全く。この服はもう着れぬな──気に入っておったのだが。アーデニの神官の伝手でもあれば、話は別であるが」
- GM
- 周囲から魔物の気配は去り、ようやく君たちは一息つく。
- モネータ
- キュアウーンズを3倍拡大対象ネリウムリューレンギアーテ
- リヴィア
- 「ご苦労さまです」
- ネリウム
- 「うぅー……みんな、だいじょうぶか……?」なにかが顔に巻き付いていて周りが見えないよぅ
- モネータ
- アンナマリーアつきで
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ムジカ
- 「……うっ」 ちょ、腸が……
- リューレン
- 「ほれ。ネル」と“何か”を取り除く
- リューレン
- “何か”
- リヴィア
- 「しかし、この臭いは獣を呼んでしまうかもしれませんね。早々にこの場は離れた方が良いでしょう」
- モネータ
- r10+10::3 ネリウムリューレンギアーテ順
- ネリウムリューレンギアーテ順
- 威力10 → 4[2+6=8] +10 = 14
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
威力10 → 3[5+2=7] +10 = 13
- ネリウム
- 腸ネクタイだ
- リューレン
- 「であるな。離れるぞ」
- ギアーテ
- 「流石にちっとぉはだれったわぃ」
- リューレン
- と、リヴィアに頷き
- ネリウム
- HP:31/37 [+14]
- リヴィア
- 「……埋葬はしておきたいものですが」
- ネリウム
- 「うん」
- ギアーテ
- HP:32/38 [+13]
- GM
- 埋葬をしたい理由:証拠を残したくないから
- モネータ
- キュアウーンズを2倍拡大対象ネリウムギアーテ アンナマリーアつき
- GM
- 昔目の前でネズミの死体がさらにワゴン車に轢かれて
- モネータ
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ギアーテ
- こわい
- ネリウム
- 「この森の精霊たちにお願いしてみよう。ちゃんと環に迎え入れて貰えるように」
- リューレン
- サイコパス思想
- リューレン
- HP:34/34 [+10]
- GM
- 腸らしきものがピュルピュル~って出てきたのは
- モネータ
- ネリウムギアーテ順
- 威力10 → 1[1+3=4] +10 = 11
威力10 → 3[2+5=7] +10 = 13
- GM
- キモかった
- リューレン
- ひぃ
- モネータ
- 「…これで回復はよし」
- ギアーテ
- HP:38/38 [+6(over7)]
- ネリウム
- あるある、ぶちゅるるるって感じで飛ぶんだ
- モネータ
- 「魂が迷わないように送りましょう、せめて」
- ギアーテ
- 満タンばい
- ムジカ
- 「わ、わかった。やっておくから……それをどうにかしろ……供物と思われかねん……」
- GM
- 生命の神秘
- リューレン
- 「祈りくらいは──な」
- モネータ
- 「大元の調査が終わっていない以上、まだ油断はできません」
- ネリウム
- HP:37/37 [+6]
- モネータ
- 「彼らがどこから来たのか…それを確かめないと」
- ギアーテ
- 思い出すのが鯨の爆発シーンという
- リヴィア
- 「……あ」
- ネリウム
- 「うん、調べるのが先だ、弔うのは後にしよう」
- モネータ
- 「………こんな胸糞悪い印ほっとけるか」小声
- ムジカ
- 「……よく平気でいられ…――ん?」 >リヴィア
- リヴィア
- 「では、祈りの間に……」 凄惨な状況でも特に顔色を変えず、ぐちゃぐちゃの肉片の中を探し回る。
- ネリウム
- 「とりあえず…」 水袋を開けて頭からかぶって、頭にこびりついたものを流して
- リューレン
- 「──ふむ。なるほど。依頼主の手前、我も手伝わぬわけにはいかぬか」
- ムジカ
- 「お、おい……っ」 ひ、ひええ
- リヴィア
- 「ふう……」 十数分程の探索の後、手や腕らしきものを回収して、用意してあった袋へと入れた。
- リューレン
- 「リヴィア。何を探せばよい──と、もう終えたか」
- リヴィア
- 「はい」
- モネータ
- 「…印があった箇所ですか」
- リヴィア
- 「“紋”の付いた部位は、報告にも必要かと思いまして」
- GM
- 「あとほしかったので……」
- リューレン
- 報告はしました(ありそう)
- ムジカ
- 「それはそうだが……そういう事は、私達に任せれば良かったろう」
- リヴィア
- 「何故ですか?」
- モネータ
- 「…そうですね、ガルバさんを通して、魔術師ギルドに調査を依頼した方がいいと思います」
- ギアーテ
- 「砂ン中ぁ転げ回った方がはやかもしれんのぉ」
- リューレン
- 「……ふむ」
- ムジカ
- 「アンタは私達の依頼人で、ギルドへの報告は私達に責がある。そうだろう?」
- ネリウム
- それからケープと貫頭衣をスポーンと脱いで裏地で顔と髪をごしごし
- リューレン
- 「いや、自分で手にすることでこそ意味があるのであろう」
- 「時にムジカ坊。地図を出せるか?」
- リヴィア
- 「それと、私が自ら回収しないことは繋がらないと思いますが」
- ムジカ
- 「……何より――本当に怖いなどとは思わないのか。少しも…」
- モネータ
- 「あるいは魔神が関わってるならイーヴ神殿か…」
- リューレン
- と、悩むムジカを遮るように
- ムジカ
- 「……」 警戒心の籠った瞳でリヴィアを見つめていたが、リューレンに言われて懐から地図を取り出し、手渡した。
- リューレン
- 「調査もそうだが。我らはこの体たらく。特に前衛はこのように目も当てられぬ状況だ」
- リヴィア
- 「恐怖を覚えるとするなら、」
- リューレン
- 「水辺は──」と、地図を見て
- リヴィア
- 「これを知らないままに死ぬことに――でしょうか」
- ネリウム
- 「みんなも顔を洗うと気持ちいいぞ」
- モネータ
- 「…………」祈りを終えたらネリウムにそっとマントで目隠し?のようなものを作った
- リューレン
- 「おお、我も一先ずそれをしておくか」
- ネルのやり方をみて
- リヴィア
- 「祈りは済み――ネリウム、はしたないですよ」
- ギアーテ
- 「ここまで来たら片づけるもん片づけた後でよかろうもん」
- ムジカ
- 「……恐怖を知的好奇心が凌駕するような学者だった、という事にしておいてやる」
- リューレン
- アコナイトとリヴィアの
- コラボ!?
- おわりだ
- ネリウム
- 「またそれか、気にしないで良いぞ」
- ムジカ
- これ以上首を突っ込んだら何某かに巻き込まれそうな気がして、一歩引いた。
- GM
- REALTA NO OWARI
- リューレン
- レアルタ「ええ!?」
- モネータ
- 「………他の人が気にするんです」なるべく見ないように、マントで目隠しつくりつつ
- ネリウム
- レアルタはセカイだった
- リューレン
- 「──よし」
- ネリウム
- 「そうか、ネルは汚れてるからなぁ、うん」
- リューレン
- と、いつの間にか、タンクトップ姿に着替えている。「うむ。スマルティエのマントのいと素晴らしきことよ。このような姿でも肌寒さを感じぬ」
- モネータ
- 「そういう問題ではないです」
- リヴィア
- 「ふむ……普通はこういう場には恐怖を覚えるものなんですね」
- リューレン
- 「うむ、見ていて気持ちのよいものではないからな」
- リヴィア
- 「でも――貴方の周りも意外と怖がってはいないように見えますよ」
- ムジカ
- 「……冒険者ならいざ知らず、普通はな…」
- リューレン
- 「ましてや、元が人間だと思えば憤りを覚えるのは至極当然──といいたいところだが、人間を食い物にするもの、これまた人間であることも多い」
- ネリウム
- 「こいつらは怖くない、命を奪おうとして来るやつらはたくさんいる」
- モネータ
- 「確かに頓着してる場合ではない職業ですが…せめて異性の目にふれないように、いても同性しかいないところでお願いします」
- ギアーテ
- 「気ぃは悪ぃが、おぞけはせんのぅ」
- リューレン
- 「……と、このような哲学的な話をしている場合ではないな。ほれ、仕事の続きと参るぞ」
- リヴィア
- 「そうですね。祈りを済ませたら、戻りましょう」
- ネリウム
- 「ネルはこいつらをこんな風にしたやつに怒ってる、だから、怖くはない」
- ギアーテ
- 「おうさぁ、ほだら手の回る限りは埋めるぞぃ」
- リヴィア
- 「私もこの臭いがこびり付いたままでいたくはありません」
- モネータ
- 「…ええ、どの道ムジカさんのマナも消耗しています、休憩もはさみつつ、水場も探しましょう」
- ムジカ
- 「……うん。いや、アンタはもう少し、別の事を気にした方がいい」 >ネリウム
- GM
- 「紋がついていてこれ以外の有効活用する手段がなかったので……」
- GM
- さて
- 君たちはその後、近くの水場で身体を洗った後、他の個体がいないかを確かめてから森を後にする。
- リューレン
- 「模擬アトランティスのテストも忘れずにね」
- ?
- モネータ
- このネリウムという少女の純粋さ…どこかあのルーンフォークの少女と似ている。
- ネリウム
- 「別?」くきっと小首を傾げ
- モネータ
- 頭にイがつくルーンフォークちゃん…
- GM
- 行きによった村には状況を報告してから、リヴィアと共に王都へと戻り、報告を済ませた。
- ムジカ
- 「………うん。私もあまり頓着はしてこなかったが、モネータの様を見ていれば異常だと多少は感じるぞ…」
- GM
- 彼女は当初の予定通り、彼女個人の財産から報酬を払い、イルスファールからの補助は受け取らずにふらふらと何処かへ去っていったようだ。
- リューレン
- 「しかし、──このような仕事の後は、温泉でも浸かりたくなるな」
- ムジカ
- わからへん…
- ネリウム
- イ、淫乱ピンク
- リューレン
- 「モネータ。どこか知らぬか?」温泉ちゃん
- GM
- 微妙な後味の悪さを覚えつつも、君たちの活躍によって人への被害が未然に防がれたのは事実であり、村の者たちも感謝していたと後日ガルバから伝えられる。
- 彼らが何処からやってきたのかは、鋭意調査中――とのことだ。
-
- GM
- ということでおつみんでした
- モネータ
- 「それなら確か…」などと話しつつ
- リューレン
- おつう
- ギアーテ
- お疲れ様でした。
- モネータ
- おつつ
- GM
- 座ファルのせいで
- ムジカ
- オチュン湖~~~~
- GM
- 日付が5月で草
- リューレン
- w
- ムジカ
- 草
- ギアーテ
- 久しぶりの卓で楽しかった~
- リューレン
- おつギアーテ!
- モネータ
- 3か月かけた卓
- ネリウム
- 草ぁ
- ムジカ
- 蛇蝎さんもっと遊ぼうぜ!
- ギアーテ
- でもメッチャ出目荒れた~~
- ムジカ
- あんなもんさ…
- ネリウム
- 「人間の街に来てから色々勉強したけど、やっぱり良く分からないことが多い……」
- モネータ
- 大丈夫
- ギアーテ
- 今後もちょこちょこ参加したいもんじゃが
- モネータ
- 貴方はファンブルして危機に陥る方が
- 燃える人だ
- ギアーテ
- ちょっと今の環境でGM出来る気がせんわい。。
- ネリウム
- 久々に死の罠君のげんきなとこを視れてよかった
- ギアーテ
- それはそう。<燃える
- ムジカ
- プルル…
- GM
- 8D6 → 24[3,3,4,1,6,3,1,3] = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/27_1「#1757 わきて流るる」経験:1,160 報酬:3,600G 名誉:24
- GM
- リザルトはこうじゃ
- リューレン
- 「であれば、街を歩くしかあるまい。なに、イルスファールについては我も新参者。誘ってくれれば共に歩こうぞ」
- GM
- 終わったら終わりよ(?)
- お疲れ様でしたんご
- リューレン
- こう
- 7で
- モネータ
- 「それはそうですよ。誰しも同じです」
- リューレン
- 踏みつけとろうとおもったけど
- 格闘Sほしい!!!
- ムジカ
- 成長が1回!
- GM
- あ、いやこれログファイル名はかえれるのか……?
- ギアーテ
- あらためてお疲れ様でしたー
- ネリウム
- 「街は結構歩いてる。猫の友達はたくさんできた。みんな良いやつだ」
- ネリウム
- いけるのか!?
- GM
- わかんねえ
- モネータ
- 「知らなければ学んでいけばよいだけです」
- ムジカ
- ザファル、お前…消えるのか?
- リューレン
- うおおお
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/08/26_0「#1757 わきて流るる」経験:1,160 報酬:3,600G 名誉:24
- リューレン
- と、彼らと話しながら帰りつつ。少しムジカを気にしてました
- ネリウム
- 俺の罪が消えた…
- リューレン
- 成長
- 器用度 or 敏捷度
- GM
- わかんねえけどこうしとく
- ギアーテ
- 成長一回
- 生命力 or 筋力
- リューレン
- フリューレン様
- 敏捷です
- ムジカ
- ムジ坊はグロテスクなものをみてぐろっきーになっていた
- ギアーテ
- 筋力ぅ
- ムジカ
- どん!
- 筋力 or 筋力
- GM
- ぐろ卓だけに
- どっ
- ムジカ
- fa
- モネータ
- 成長1回ー
- 精神力 or 筋力
- リューレン
- 窓さんいたら、一緒に
- モネータ
- 精神力
- リューレン
- ぐろっきーだったかも
- モネータ
- メンタルが鍛えられた
- ムジカ
- お前もまさかクヴァレタイプなのか
- リューレン
- でも、ムジカは広いんだから
- これが正解
- ネリウム
- 成長は一回
- 精神力 or 生命力
- GM
- でも生命の神秘を感じられたでしょう?>ムジカ
- ネリウム
- クソアァ!
- リューレン
- サイコパス問答じゃん(リヴィア
- ムジカ
- 感じた生命すぐに散っていったけど…
- ネリウム
- 生命かなぁ
- リューレン
- では、これで失礼
- GM
- その儚さが生命です
- リューレン
- おつあり、またね~~~~!!
- GM
- おつむう
- !SYSTEM
- リューレンが退室しました
- ギアーテ
- 私も撤収
- ムジカ
- お疲れ様!GMありがとう!また遊びましょう、蛇蝎さんもまた遊ぼうね…
- ネリウム
- おつかれさまでしたぁ!セッションありがとう
- ムジカ
- でれれれれ
- ギアーテ
- セッションありがとうございましたー!またねー。
- ムジカ
- スンッ
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- !SYSTEM
- ギアーテが退室しました
- !SYSTEM
- ザファルが退室しました
- モネータ
- おつかれさまでしたー
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- モネータが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました