- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ニスが入室しました
- ニス
- ニス
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力28[4]/生命19[3]/知力8[1]/精神18[3]
HP:63/63 MP:20/20 防護:12
- GM苗
- 自分のナレーションを思い出そうと共にこれはコピペ作ったほうが楽なやつだな
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:3
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力30+2[5]/生命19+1[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:64/64 MP:14/14 防護:9
- GM苗
- アムやアムや 私が完全に覚えてないからあれなんだけど
- 今の武器ってバルディッシュ置き換えだったっけ?
- アマルガム
- んー?
- GM苗
- (魔剣を得たあとにバルディッシュくんどこ行った?ってキャラシで所在を確認している
- アマルガム
- どうだっけ…?
- GM苗
- その場合キャラシの専用化のところを書き換えないと行けないと思うんだよね
- バルディッシュ→均衡の戦斧みたいな
- で、処分してたら
- (バルディッシュを
- 不名誉点がつくので明確にしておかないと行けないところだと思って
- !SYSTEM
- メグが入室しました
- メグ
- メグ・ハイブリッジ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/アルケミスト8/セージ5
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命18[3]/知力33+1[5]/精神24[4]
HP:44/44 MP:50/50 防護:2
- アマルガム
- とりあえず→にしておいとこ(ログ洗いきらない
- GM苗
- ログ洗ったけど
- 明確になってないから後日辻さんに聞いたほうが良いかも知れぬ
- アマルガム
- 増えてたら50加算して入れ替わりだったら今のやつでいいな
- GM苗
- そういうことになるな
- アマルガム
- 私の脳内は当時たぶん入れ替わりだったから売却とか予備装備扱いにもしてなさそう
- GM苗
- うん。売却履歴もないから
- どうなってんの?っていうご確認でした
- 胸囲圧の強い面々 イラストついてるとなおさら
- アマルガム
- そろい踏みで圧がすごいよね
- ニス
- 俺も胸囲ならある
- GM苗
- むしろ一番性的な格好してるの君でしょ
- >ニス
- アマルガム
- FF16に胸囲の似た人知ってる >ニス
- 始まる前に飲み物調達してくる
- GM苗
- 思えばニスくんも育ちは良かったはずだから共通項があるな
- メグ
- むちむちなんしかおらん……
- GM苗
- <胸パツのクライヴ
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- ルカ
- “光輝の剣”ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力17+2[3]/精神21[3]
HP:70/70 MP:23/23 防護:18
- ルカ
- 申し訳ないもしかしたら開始5分前後ちょっと間に合わないかもしれないです(急に頼みごとをされた
- GM苗
- うい
- ニス
- 直前で急な頼み事されるのとても困るよね。
- GM苗
- まあ致し方ない
- アマルガム
- ('ω')ノ
- ニス
- あっ蛮族だ! 石投げちゃえ!
- アマルガム
- (´;ω;`)
- ニス
- かわいそうに。ほら、これで怪我を治療して。
- アマルガム
- (´ω`*)
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- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- チェックだけなげーる
- 全員チェックつくまで待ってね
- ルカ
- おまたせしました
- GM苗
- よしおかえり
- では始めていきましょう
- メグ
- よろしゅうおねがいしまーす
- GM苗
- よろしくお願いします
- アマルガム
- よろしくおねがいします
-
-
-
-
-
-
-
- ルカ
- よろしくお願いします。
-
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日も、そうした1日が始まり、依頼争奪戦が行われている もっとも
- 君たちクラスになると、貼られてる依頼に出られることはそうはない
- ガルバ
- 「ちょっと良いか」 ガルバにそう声をかけられることが多いからだ
- !SYSTEM
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- ラストスタンド100%
- GM苗
- というところから始めていきましょう
- ニス
- よろしくお願いします。(ナレーション終わり待機マン
- ガルバ
- ガルバは目についた腕利きたちに声を掛けると 集合するまで待つ
- メグ
- 「おっ、なんやのなんやの、儲け話?」
- ガルバ
- 「儲けるかは知らんが、仕事の話だ」
- いち早くやってきたメグにそう声を返して
- ニス
- 「そりゃ本当にちょっとで済むのか?」 仕事の話って。
- ガルバ
- 「言葉の綾というものだろうが」
- アマルガム
- 「参上した。――遅くなったか?」 見知った顔ぶれがすでにやり取りしているのを見て、遅参したかと頭を少し下げた。
- ガルバ
- 息を抜きつつ、ニスにそう返す
- メグ
- 「そこは“そうだ”って言ってもらわんと……」 >儲けるかはしらん
- ガルバ
- 「気にするな。この距離だ」 遅くなったもなにもない、とアマルガムに返して
- ルカ
- 「あら」 ちょうど店にやってきた所に声をかけられたうちの1人は、橙の長髪を持つ少女だ。
ミスリルで造られた鎧と背に提げている身の丈よりも大きな大剣はどちらも華美で、傍目にも目立つ格好をしている。
- メグ
- おーっすとアマルガムとルカに手を小さくふりふり。
- ガルバ
- 「基礎報酬は低い仕事だからな」 「さっさとバレる嘘をついても互いに面白くないだろうよ」
- >メグ
- ルカ
- 「おはようございます、メグさん、ニスさん」 以前依頼に同行した、見知った顔に小さく会釈をして歩いて行く。
- アマルガム
- 「そうか」 小さくガルバへ頷き返して、メグに手を振り返した
- ニス
- 「基本が低い割に俺等に声をかけるってことは、面倒事になりそうだって事だな」 おう、とアマルガムやルカにも軽く挨拶をして。
- ガルバ
- 「まあ、そういうことだが、」
- メグ
- 「なーんや」 >基礎報酬は低い
- ガルバ
- 「今後を考えるとお前たちにも悪い話ではないと思う。まあ聞いていけ」
- ルカ
- 「ふむ……? 確かに、そういうことになりそうですね」 ニスに頷くと、ガルバに視線を戻し。
- メグ
- 「まあでもその分何かあったら出る、いうことやろ?」 人差し指と親指で輪っかつくりつつ。
- ニス
- 「ってぇと?」 >悪い話しじゃあないだろう!
- ガルバ
- 「そういうことだ。提携先だからな、最終的にはうちで面倒を見ることになるだろう」
- ルカ
- 続いたガルバの言葉にはさらに小首を傾げつつ、傾聴の姿勢。
- アマルガム
- 「厄介ごとを引き受けるのは特段、問題があるわけではないのだが……どういう話なんだ?」 ルカの横に立ち、どういう話なのかを求めるようにガルバへ視線を投げかけた
- ガルバ
- ルカが来たことを見届けると 一枚の依頼用紙を君たちに提示する
- 「まずはこれをみてくれ」
依頼元:サンダース預かり店
報 酬:人/4000G
『依頼内容』
俺は冒険者や行商人相手に"預かり屋"をやってる者だ。
あるだろう?持ち歩くには困るが家に置いておくのも困るものって
そういうものを預かって、預かってる間は僅かな賃料、預け手が顔を出さなくなったら預かってるものをそのまま市場に流す契約を結んでることが多いんだが、今回、そうなったもんがどうにも厄くてな。
物は死んだ画家の絵なんだが、こいつをなんとかしてくれんかね?
- メグ
- 「提携先?」 首かしげ。一瞬食い物関係を連想したが――
- ガルバ
- 「うちでもある程度の物や金の預かりはしているが、」
- アマルガム
- 内容のわからんコンテナをオークションに出してそうな奴だな
- ルカ
- 「預かり屋……」 耳に挟んだことはあるかなあ。
- ガルバ
- 「それにも限度があってな」
- ルカ
- 08小隊にいるかもしれない
- ニス
- 「死んだ芸術家の遺作が厄い、って時点で絶対に面倒事だな」 頷いた。
- ガルバ
- 「こうした貸し倉庫……、質屋ではなく管理をしてくれる預け所があって、そこからの依頼だ」
- GM苗
- ちなみに原案はニスの中身です
- ニス
- 先日投げ込んだシナリオフック用ソースだったからフフッてなった。
- メグ
- 「“何回見たら死ぬ絵”とかやないやろなー……」
- アマルガム
- 「何とか……というのは、なんだ。まさか私たちに商人のようなことをさせたいわけではない……のだよな?」
- ガルバ
- 「死んだやつが出ないと分からんものだろそれは」
- ニス
- 冒険者にはニーズありそうでしょ。 >預かり屋
- ルカ
- 「商人……、」 ちら。>メグ
- ガルバ
- 「サンダースから泣きつかれてな、なるべく腕利きが欲しいが無い袖は触れないから勉強させてくれと」
- ルカ
- 俺の中のイメージはもうデモンズのトマスだよ。
- ガルバ
- 「内容にも寄るが、サンダースもこうしたトラブルにはなれている業者だ。そいつが泣きついてくるとなると、」
- ニス
- 「泣きつくほどにはすでに厄介なことになってるってことか?」
- ガルバ
- 「この金額に見合うやつを派遣するには危ないと俺が判断した」
- アマルガム
- 「……なるほど」 腕を組み、うっすら苦笑する。
- アマルガム
- (だれだっけそれ……
- ガルバ
- 「そういうことだ」 ニスに頷き
- ルカ
- 楔の神殿のもの預かってくれる人
- アマルガム
- あーね
- イベント回収が爆速のあの人か
- ガルバ
- 「うちから補填は出す。解決してこい。お前たちも今後何かと世話になる可能性がある場所だし、顔を合わせておいたほうが良いだろう」
- メグ
- 「せやったら派手な追加報酬は期待できなさそうやな……」 残念。
- ガルバ
- 「そこはサンダースと交渉してみろ」 メグに苦笑して
- ニス
- 「まぁ、そういうことなら何がどうなってるのかくらいは聞きに行ってもいいか。俺等の手に負えなさそうな話なら、必要そうな手合くらいは確認してくればいいよな?」
- アマルガム
- 「承知した。委細は当人に伺えばよいだろう。ちなみに、この預かり店というのはこの街にあるのか?」
- ガルバ
- 「あいつはその絵を画商に流すつもりだったらしいからな。分前が増える可能性は0ではないぞ」
- ニス
- 「腕っぷしで困ることはなさそうだけど、それ以外が必要そうだったらちょっと相性が悪い」 ぐるり集まったメンツ見回して。
- ガルバ
- 「ああ。王都の外れにある」
- メグ
- 「言うて儲かっとらんヒトからふんだくるんも―――ああ、なるほど?」
- ガルバ
- 「邪推は良くないが」
- 「あいつがなにかした可能性もないではないからな」
- ルカ
- 「そちらの究明も含めて、実際に伺ってみましょう」
- ニス
- 「まぁ、芸術ってやつは本人が死んだ後の方が価値が出るもんだしな」 新作が出なくなるんで……。
- アマルガム
- 「そうだな。そのぐらいの距離にある店なら、まず足を向けてみるのが話が早いだろう。――早速行ってみるか?」
- ガルバ
- 「準備ができ次第向かえ。場所はここだ」 北東寄りの壁の外側を示して
- ルカ
- 「私はいつでも。皆さんは?」
- メグ
- ちなみにルカの視線には気づかなかった。問題の絵がいくらで売れるものなのかとかで頭はいっぱいだ。
- ニス
- とらぬ狸の皮算用……
- アマルガム
- 「問題ない。外れに行けば具合もよくなるだろう」
- メグ
- 「細かい話――は直接聞いたほうがはやいわな」
- ルカ
- メグのようすを見れば苦笑を浮かべるに留めておいたろう、きっと。
- ニス
- 「んじゃ、文句あるやつもいなさそうだし行くだけ行ってみるか」
- ガルバ
- 「頼んだぞ」
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- メグ
- 「うちもいつでもええで!」
- ルカ
- 「では行ってきます、ガルバさん」
-
- ではでは
- アマルガム
- 「では行こうか」 頷き、先陣をきって歩き始めた
- メグ
- 「しっかし……」 面子見て。「こないだぶりのでっかPTやな」
- ガルバ
- 「ああ、気を付けてな」
- メグ
- 「一人おらんけども」 グラサンのあの男が
- ニス
- 「最悪、店に踏み込んだ瞬間にひっどいことになってるかもしんねぇし装備は整えていくか……」
- ルカ
- 「でっか……」 苦笑しつつ、アマルガムに続いて歩き始めた。
- ガルバ

- メグ
- 「お兄さん、今日はハーレムですよ」 >ニス
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- シュトラールブルクの休日100%
- アマルガム
- 「生憎と私とルカは後宮に入ることは無いと思うが」
- GM苗
- 王都の中央区を抜け、工房街を越えていくと、閑散とした下町が広がっている
- ニス
- 「ハーレムって印象ほどいいもんでもないんだぜ」
- メグ
- 「なんでちょっと実感籠もった感じやねんな」
- ルカ
- 「そこ、掘り下げるの?」 アマルガムにくすくす笑いながら歩いて行って。
- ニス
- 「成金ってそういうの作りがちでな、作ったやつの話、聞いたことあんだよ」
- アマルガム
- 「黙っているのも印象が悪いが、確かにと頷くのも違うかと――余計だったか」
- GM苗
- 中央に比べると侘しさは感じつつも明るく賑やかで栄えている印象はある。その先を更に超えて進んでいくと、事務所を備えた大きな倉庫が見えてきて
- そこの看板には"サンダース預かり店~赤子から棺桶まで様々預かります~"と書かれている
- ニス
- 「その気がありゃあともかく、ないならなぁ」 >後宮には入らぬッ
- 「と、あれか」 やや胡散臭いな
- ルカ
- 「ううん、余計だとは言わないけど――、……何だか凄い、物騒な文句」
- メグ
- 「成金かあ……」 成金の相手はしたことあるが、自分の客層にそこまでした奴はおらんかったな。というのは心のなかに留めつつ。
- ニス
- 「物騒っていうか必死だな」
- アマルガム
- 「下手をすると託児所にならないか、スラムの」 赤子て
- ルカ
- 「そこは王都の治安の良さが……」 たぶん。
- メグ
- 「まあ王都はスラムは無いしな? ようやっとるで」 治安維持を。
- ニス
- 「治安が悪けりゃむしろ子供は労働力だしなぁ。とりあえず、正面からでいいか」 裏回るほど繁盛もしてねえだろ。
- アマルガム
- 「それもそうだ。――さて、店主はいるだろうか」
- ニス
- 「邪魔するぜー」 声を掛けつつ入店するか。
- GM苗
- 並んでる人は居ないねぇ
- メグ
- 「ホンマに子供預かったりするんかな」 看板見上げつつ
- ルカ
- 「伺ってみましょうか」 歩いて行って、正面から入ろう。
- GM苗
- では君たちが事務所の扉を叩いて開けば 受付には獣耳を生やした少女が座っている
- !SYSTEM
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- 開店休業100%
- メグ
- どもどもー、とニスに続いて入る。
- 少女
- 「いらっしゃーい。税金の徴収にはちょっと早いよ官吏さん」
- 顔も見ずに反射的にそう答えて
- アマルガム
- 続いて入り、静かに影に徹していよう
- 少女
- 「……」 あれ 「お客さん?」
- ルカ
- 「おはようございます。“星の標”の冒険者です、取次をお願いしたいのですが」
- メグ
- 「そういう収入安定してそうな仕事やったらよかったんやけどなー」
- ニス
- 「徴収するとしたら税金でなく依頼料だなぁ。何か困ったことになってるんだって聞いたぜ?」
- 少女
- 「あ、あー、言ってたなー」
- ルカ
- 人懐こい笑みを浮かべながら、少女に小さく会釈を。
- 少女
- 笑みを浮かべられれば返して 「改めて、いらっしゃい。サンダース預かり店へ。あたしはニキータ。店番だよ」
- ニキータ
- 「そうそう。店長めっちゃ困ってた。あたしはウケるって言っておいたけど、普段は寄せないシワを眉間に寄せてたよ」
- ルカ
- 「ルカティシアと申します。宜しくお願いします、ニキータさん」 にこにこ。
- アマルガム
- 私の脳内が太った猫になった
- ニス
- わかる
- こいつの方が商売うまそうだな。ってなるよね
- メグ
- LoMぅ
- ニキータ
- 「店長は今倉庫の方にいるから、よかったら一緒に来てよ」 鍵を回しながら受付から立ち上がって
- ニス
- 「ニスだ。それで、そのサンダース本人はどうしてるんだ?」 ウケるような事態なのか……。まあニキータの様子からして、差し迫ってるってほどじゃなさそうだな。
- 「店、空けて良いのか?」
- アマルガム
- 「……いや、店番はいいのか?」
- ニキータ
- 「どうせお兄さんお姉さんたち以外に誰か来ることもないからね」
- ニス
- 「あ~」 そっかぁ。
- ニキータ
- 「来てるなら待たせればいいし」
- あはは
- メグ
- 「メグでーす。……なんや景気悪いんやなあ」
- ルカ
- 苦笑を浮かべつつ、 「空けている時間を短くする方が良さそうです」
- 苦笑がずっとつづいている……
- アマルガム
- 「いいならいいんだが……いや、私が何か言うことでもないな。案内してくれ」
- メグ
- 「ほなお願いしよか」 案内。
- ニキータ
- 「そりゃー、土地と建物だけでやれる仕事だからねー」
- 「入るときはドカンと入るけどそれ以外のときはこんなもんだよ」
- ニス
- 「まぁ、繁盛するような職種でもないか」
- アマルガム
- どっかで魔域か剣の迷宮生えそうな倉庫だな
- ニキータ
- 鍵を閉めて 君たちを案内するべく倉庫へ向かって先導する
- メグ
- 「まあ普通はギルドとか家とかに置いといたらええもんなあ」
- ルカ
- ついていきます。
- ニキータ
- 「持ちすぎて入り切らないものを置いていってるからねー、基本的に」
- 「それでまあドカンと入るときってだいたい長期の仕事で代理も寄越せなかったり」
- 「あるいは死んじゃったり」
- 「まあ半分うちに捨てていくようなやつも居るからそれをうまく回すのが店長はうまいんだけど」
- 「結構抜けてるからあのひと」 あはは
- ニス
- 「例の絵ってのは、預けてたのは絵師本人なのか?」
- ニキータ
- 「そう。まとまった数を置いていったね」
- 「そのうちの1枚がちょっと困ったことになってるらしいよ」
- ニス
- 聞けそうな話くらいは移動中に聞いとくか、と話を振りつつ倉庫に案内してもらおう。
- ニキータ
- 「絵はもうかけないからって置いていったの。売っちゃえばよかったのにね」
- メグ
- 売りさばく先の広いツテが必要そうな商売やなー、と思いつつ。
- ニキータ
- 「ホイ到着。店長ー、店長ー」 がんごんがんごん 厚そうな扉を叩いて
- ニス
- 「描いたもんに執着するタイプだったんだな」 そいつは。
- GM苗
- 中から声が返ってくる
- 「ああー、どうしたー、飯はいらねえって言ってるだろー」
- メグ
- 「絵描きさん本人が預けてったんか……」
- ニキータ
- 「さっき朝食食べたばっかりだからそりゃいらないよねー、そうじゃなくてお客さんー、冒険者ー」
- GM苗
- 「何ぃ」
- メグ
- 「〈星の標〉でーす」
- サンダース
- 「助かるぜガルバの旦那!」 がら、と扉を開いて出てくるのは 黒髪に青い目の男性だ
- ニス
- 「いらないってんなら帰るぜ って早いな」
- サンダース
- 「おお、あんた達かって、うおでっか」
- アマルガム
- 「依頼を受け参上した。話を……でっか?」
- ニス
- 「聞き流してやれ」
- メグ
- うんうん、せやね、と頷いている。>うおでっか
- サンダース
- 年の頃は30から40ほど まだそそっかしさを感じる男性だ
- ルカ
- んん、と咳払いをして。
「お話を伺いに参りました」
- ニス
- 「あんたがサンダースだな。困ったことになってるって、うちの店主に泣きついたんだって?」
- アマルガム
- 「そうか? そうか。――早速で申し訳ないが、困った事態について聞かせてもらっても良いだろうか」
- サンダース
- 「いや、早速の手配助かるぜ。俺はサンダース。ここの主だ。よろしくな」
- メグ
- 「メグでーす」
- サンダース
- 「そう、めっちゃ困った事になってる…」
- ルカ
- 「ルカティシア、と申します」
- ニキータ
- 「じゃ、あたし戻るねーあとよろしく店長ー」
- メグ
- 「何や絵がおかしなことに?なってるって聞きましたけども」
- サンダース
- 「おーう、助かったぜー」
- ニス
- 「ニスだ。困ったことって?」 こいつはウケてたらしいが。案内してくれたニキータ示し。
- アマルガム
- 「おっと……アムと呼んでくれ」 胸に手を当てて名乗る
- メグ
- 案内ありがとーなー ひらひら>ニキータちゃん
- ルカ
- 「案内、ありがとうございました」 一礼。>にきーた
- ニス
- 「ありがとな」 店番がんば。
- サンダース
- 「こう、」
- ろくろを回して
- 「絵がさ」
- 「絵からさ」 ろくろ
- アマルガム
- 「ふむ」
- サンダース
- 「なんか出てきててさ」
- ニス
- 「売却拒否でもされたか?」
- ルカ
- 「絵から……何かが……?」
- メグ
- 「なんか」 「とは……」
- サンダース
- 「触りたくねえし近寄りたくもねえけど他の客の品物にも近寄ってきてるからさ」
- 「いやなんかだよ」 なんかだよ
- 「こう、モヤ的な」
- ニス
- 「ふわっふわだな……」 出てくる情報が。
- メグ
- 「いやなんかもうちょっとあるやん 特徴とか」
- ルカ
- 「形ですとか、様子ですとかは……?」
- メグ
- 「モヤ」
- サンダース
- 「まあみてくれよ!案内するからさぁ!!」
- メグ
- 「……ていうかもう見せてもろたほうが早ない?」
- アマルガム
- 「魔法的な、あるいは呪物のような力がにじみ出ているのか? よくわからないな」
- ニス
- 「まぁ、何か危険は低そうだしそれが早いか」
- ルカ
- 「そうですね。……お邪魔します」
- メグ
- 「おねがいしまーす」
- サンダース
- 「俺魔法とかからっきしだし、」
- ニス
- サンダースが見て平気なら実物見るほうが早いな。と頷いた。
- サンダース
- 「おばけとかだめだからさ」
- 「直視してねえんだよ」
- メグ
- 「まあサンダースさんも見た感じケロっとしとるし」
- サンダース
- こっちだ、と倉庫の中へ入っていって
- アマルガム
- 「一応、戦闘出来るように構えておいたほうが良いな」 まあ、我々近接3人、全員武器がうおでっかなんだが
- メグ
- 「むやみやたらに暴れたり襲いかかったり呪ってきたりする感じやなさそうやけど」
- ルカ
- 「異変を感じた時点でそれ以上触れず、呼んでくださる方が無難だと思いますから」 ただしい。
- ニス
- 「よくこの商売やろうと思えたな」 結果的に遺品扱うってことになるのも多かろうに。
- ルカ
- 「……広さによっては、少し厳しいかもしれないね」 >戦闘
- サンダース
- 「伝手だけは山程あるからな。もと商人だし」
- 「たださー」
- アマルガム
- 「いや、一応店を名乗っている以上今も商人だろう」
- サンダース
- 「遺品とかはなるべく穏当にガメルになってくれと祈りながら俺も扱ってるわけで」
- メグ
- 「……弁償案件になんのはうちはイヤやで?」 武器振り回して他のモンめちゃくちゃにせんといてな?
- サンダース
- 「行が頭につく商人だったんだ」>アム
- ルカ
- 「できる限りは……」 >弁償はNO
- アマルガム
- 「善処するし、狭かったら拳でなんとかしよう」 >メグ
- ニス
- 「まぁ、世の中に回るんならその方がいいしな」 遺品として眠り続けるよりは。
- サンダース
- 「画家さんも顔なじみでな、そこそこ売れてる人でさ」
- アマルガム
- 「ふむ。偉い立場だったということか」
- メグ
- 「まあカネも品も回してかんとな」
- サンダース
- 「ただ預けていった次の日に馬車に轢かれて死んじゃってさ……もうタイミングがさー」
- メグ
- 「そういう意味では悪い商売やないと思うけど……ほーん?」 >売れてるヒト!!!
- サンダース
- 「コワイ……」
- ルカ
- 「……」 それはそれは。
- メグ
- 「うわ、そら御愁傷様で……」
- サンダース
- 「恨みとか未練とかそういうのが俺に被ってくるのが嫌すぎて」
- 「ガルバの旦那に泣きついたんだ」
- ニス
- 「顔見知りでないんだったら、この手の商売してるやつにとっちゃボーナスみたいなもんだったろうにな」
- サンダース
- 「ほい、ここだ」 奥まった場所、そこにあったのは
- 光が当てられてるのにも関わらず、"暗い"空間だった
- アマルガム
- 「……」 意外と金額相応の仕事だったのでは。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- メグ
- 「気にするんそこなんや……」 顔なじみが死んでショックとかやないんかい
- ニス
- 「思ったより小さいな……」 ガルバ、もっと心配してた感じだったけど理由が……。
- ルカ
- 「……あれは……?」
- サンダース
- 「なんかさー、じわじわ広がってんだよ……」
- メグ
- 「……ンン?」
- サンダース
- 「光当ててるはずなのに暗いというか黒いというか」
- メグ
- 「…………」
- ニス
- 「雰囲気はあるな。こん中に足を踏み入れたりは?」 してなさそー。
- サンダース
- 「してるわけないだろっ」
- アマルガム
- 「妙な状態なのは間違いないな。メグ、見てわかるか?」
- ニス
- 「だよな」
- メグ
- 「妙言うか……」 魔域やないんこれ?って感じやけど見識とかしとく?
- !SYSTEM
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- 静謐の祈り100%
- アマルガム
- ちなみに、たぶん暗視でも暗く見えそうだけど私にはどう見えてるんだ?
- サンダース
- アマルガムにはその先にある品々が見えますね
- <暗いの中身
- アマルガム
- あれ。じゃあ暗視は機能してるのか
- ニス
- 暗視で見えるってことは物理(?)的に暗いだけなんだなあ
- メグ
- 暗視通ってんだ??
- サンダース
- 様々な棚が並んでて 物が置かれている 壊れたりとかは今のところしてなさそうだね
- アマルガム
- よく暗視で暗がり見えるっていうけど
- サンダース
- 物理、とは限らないけれど 暗視が赤外線視ではない以上、今回は見えている 認識でいるよ
- ニス
- なにかおかしいのか?みたいなリアクションすれば良い気がする。
- アマルガム
- 明るいところと暗いところが並んでたら暗いところ結局みえんのでは? といつも思う
- メグ
- 「うちからしたら小さい魔域かなんかちゃうんかって感じやけど」
- サンダース
- 「ひい…そんなけったいなものがうちの倉庫に…」
- ニス
- まぁゲーム的暗視は暗がり見通せるから……
- ルカ
- 「小さい魔域……、踏み込む必要があるなら、先んじて行きますが」 少なくとも打たれ強いのは自分だろうし。
- アマルガム
- 「そうなのか。確かにあそこだけ暗がりになっているようだが、本当に暗がりなだけだぞ。私にはそこにある品が見える」
- メグ
- 「えっ、見えとるん」
- サンダース
- 「なんとかしてくれ……」 とほほ
- ニス
- 「中がどうにかなってるってわけじゃあないんだな、そんなら」
- GM苗
- そしてアマルガムが更にその中心をみていくと
- ルカ
- 「元から倉庫にあるもの、なのかな」 >アマルガムが見えているもの
- ニス
- 「ちなみにその大本の絵ってのはどのあたりにあるんだ?」
- GM苗
- 一枚の絵に行き着きますね 壁にかけれていた絵からこのモヤは出ていると分かります
- ニス
- >イーブイ
- メグ
- 「けど、光源的にどう考えてもおかしいしな……」
- ルカ
- 「どこかに繋がっている、とかじゃなくて……」
- メグ
- 退化しとるやん>イーブイ
- アマルガム
- 「……どういう絵なんだ? 確かにモヤが出ていると思う絵があのあたりにあるんだが」
- サンダース
- 「えーと、あのへん…」 とモヤの中心を示して
- 「……あのね」
- アマルガム
- 「では私がそれと感じている絵で間違いないな。あのあたりに、確かにある。変容しているわけでは――ないようだ」
- サンダース
- 「預かったときはなんともなかったんよ」 ろくろ
- ニス
- 「……とりあえずあっち側と」 指さした方向とは一致してそうかな。
- サンダース
- 「亡くなったあとになんか出てきてると思うんだよ」 ろくろ
- 「やっぱりコワイ……」
- そうだね、一致している
- 「確か書きかけの…人の絵だった気がするんだよ」
- アマルガム
- なんか絵から血がにじみ出てるとかSAN値減りそうになってるとか、そういうこともなく?
- サンダース
- そういうこともなく。未完成の絵から出てきてますね
- ニス
- 「まぁ、何かしら未練なり何なり残ってたんだろうな」
- サンダース
- 「頼む。なんとかしてくれ。穏当にガメルにできたら追加であんたらにも払うから」 このとおりだ
- ニス
- 「書きかけ預けたってことならいつか完成させようって思ってたんだろうし」
- メグ
- 「お、言うたね?」
- サンダース
- 「あの辺りには他の絵もいっぱいあってぇ、捌けないと困っちゃってぇ…」
- ルカ
- 「報酬はともかく、……どうしましょうか。何か見てわかりそうですか?」
- アマルガム
- 「わからんな……明かりを通さないなら皆では不便だろう。私が寄って確認してみようか?」 斥候術も収めてるし
- メグ
- 「あー、待った待った。とりあえずもうちょっと見てみる」
- 見識とかしてよか?>GM
- サンダース
- アムではわからない。と思う達成値的に で、メグには暗視がないから見えない そして照らす方法がないから近づくしか無い になりますね
- メグ
- >この眼の前の現象
- アマルガム
- 私が中に入って絵を運搬したら黒いマリモみたいになるのかな
- ルカ
- マリモガム
- サンダース
- 眼の前の現象に関しては目標値16でどうぞ
- メグ
- セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +5+5 = 17
- えいやっさ
- アマルガム
- 一応絵に見識ブン投げておくか
- サンダース
- では成功。メグの予測は当たらずとも遠からず
- アマルガム
- アルケミスト知識
- 2D6 → 5[3,2] +2+3 = 10
- 良し無理。
- サンダース
- 魔域のような異質な領域であることは確かで、絵が中心になっている以上、解決には近づく必要があること
- 魔域のように起きている以上は対処する方法がおそらく絵にあることが見当としてつきます
- ニス
- 「まぁ、とりあえず健康に被害があるかどうかから確認してみるべきか」 とりあえずメグの検分結果待ちつつ。
- サンダース
- わからなかった なんとなく女性の絵っぽくみえる>アム
- アマルガム
- わかんないっぴ
- メグ
- 「うーん……【ダークミスト】みたいな魔法とは違いそうやし……闇の妖精……いやでもな……」
- サンダース
- 更に言えばアマルガムが見通した先の品物が壊れてない以上は、触れたらどうこうというものでもないようだ
- メグ
- 「……正直ここからやとろくにわからへんな……。ただ、何かあの中が普通の空間やなさそうっぽいのは何となくわかる」
- アマルガム
- 「ふむ……虎穴に入るか。眺めていては何も始まらないだろう」
- ルカ
- 「小さな魔域、という表現が正しいのであれば、外から内を見ることは叶わないでしょうから……内側が明るい事に期待しましょう」
- ニス
- 「そうなると、誰かを送り出すってよりはまとめて行ったほうが無難だな」
- メグ
- 「ソーサラーでもおったらなー」 【ライト】とかぶち込んだらどないなるやろな
- ルカ
- 「ええ。準備を整えた上で、アムを先頭に突入しましょう」 >ニス
- アマルガム
- 「空間が歪んだりしていなければ、見えたままなんだが……」 見えてるからって安心できないよな
- サンダース
- 「頼んだぜ。あまりにあれならニキータを星の標への知らせにやるからさ」
- メグ
- 「意味あるかわからんけど、明かり用意してこか……」
- ニス
- 「まぁ何事もなきゃ笑い話で済むが、俺等の姿が消えて数日単位で戻らないようなら追加の人員手配でも頼んでくれ」 >サンダース
- ルカ
- 「そうですね、少し時間を……」 迅速な頑丈なランタンを付けます。
- サンダース
- 「いやほんと、笑い話だったら迷惑料案件だ」
- メグ
- 頑丈なランタンよーい!
- アマルガム
- あらよいよい
- サンダース
- 「その時も気持ち払うから安心してくれ」
- アマルガム
- 「その時は、安値で面白そうな不良在庫をもらってみるのも悪くなさそうだ」
- メグ
- フェアリーウィッシュ(光)でどうして明かりを用意できなくなったんですか?
- サンダース
- 「逆に好事家に売れるかもしれないしな……」 皮算用
- ルカ
- 「よし、と……私は準備出来ました」 E:頑丈なランタン
- アマルガム
- 「――では行こうか。暗視が利く以上、私が先頭を歩こうと思うが構わないか」
- サンダース
- 「任せたぞーっ!!」 がーんばれっ、がーんばれっ
- ニス
- 「こっちも火ぃわけて貰っておくか」 ランタンに火ぃもらっとこ。
- ルカ
- 「お願い。私はメグさんの傍についておきますから、いざとなったら盾にしてくださいね」 どんとこい超常現象。
- アマルガム
- 肉体を切り裂こうとしている……
- ニス
- 我々は121の陣形で突入する!
- GM苗
- フェアリーウィッシュの副次効果は復活が望まれますね
- 突撃ィ!
- アマルガム
- とつげきー!
- メグ
- 「たのんだでー……いきなり魔物に飛びかかられたらうちはなんもできんからな!」 回避とかはな!
- ニス
- げきはー!
- GM苗
- では君たちが準備を整え進んでいくと
- 段々と距離感が失われていく
- ルカ
- 「私も壁になる程度しかお守りできませんから、離れないようにして頂けると――」 ふわふわ
- メグ
- 光妖精魔法で特に明かりを用意できないの、なんでやねんの気持ちがややある
- GM苗
- 絵に近づいているはずなのに遠ざかり そして入ってきたところからもどんどん遠ざかっていく
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 暗い中、周りが黒で塗りつぶされていき
- ニス
- 「笑い話じゃあ済まないみたいだな、こりゃ。はぐれないように気をつけろよ」
- メグ
- 「あ、アマルガムー! どうなっとるー!?」
- GM苗
- 少しの浮遊感を感じると、普段の経験から、君たちは"別の場所に飛んだ"と知覚する
- アマルガム
- 「……」 注意深く周囲に視線を向ける。もう見える?
- GM苗
- そうだね、辺りは飛んだと知覚したあとも暗いけど アマルガムは進む先にスポットライトが当てられたような空間があり
- そこに誰かが椅子に座っているように見える
- メグ
- 「うぇへェ……」 不意打ちだったので浮遊感きもちわるー。いや覚悟しとってもアレやけど。
- アマルガム
- 「……どうやら転移は終わったようだ。しかし……」 誰かいるその椅子に視線を向けた。
- ルカ
- 「全員いますね、……どうしました、アム」
- アマルガム
- 妖精見えない人にも配慮して……
- GM苗
- 座っているのはおそらく男性。手になにか持っていて 眼の前にはカンバスがあるように見える
- メグ
- 「〈血晶盤〉用意しとくべきやったぁ?これ……」 気持ち悪さを振り払うようにかぶりを振り。
- アマルガム
- 「あちらを」 スポットライトが当たったようにみえるなら皆にも見えるかな。
- メグ
- 「おわ」
- GM苗
- うん。近づけば不自然に明るい空間があるのは見て取れる
- ニス
- 「流石に魔域そのもの、ってワケでもないと思うけどな」
- 「件の画家の特徴くらい聞いておきゃあよかったか」 当人っぽいけど確認手段がないな
- GM苗
- まあそこそこ売れっ子らしいので
- ルカ
- 「あれは……画家の方、でしょうか」
- アマルガム
- 「そうだな。――寄ってみよう。ついてきてくれ」
- GM苗
- 見識で目標値13、絵に興味があったりするなら11で振ってれば知ってていいよ
- メグ
- 最近馬車に引かれて死んだ画家ってあたりで見識きく? よし
- アマルガム
- 絵に興味はないなー
- アルケミスト知識
- 2D6 → 7[4,3] +2+3 = 12
- 喉まで出てきた
- GM苗
- おしい
- メグ
- てか見識やったらアルケミストでいけるやん? 絵はそこまで興味あるってほどでもないから13目標で……
- 2D6 → 6[1,5] +8+5 = 19
- GM苗
- ルカは貴族とかでも見識が振れたはずだからそこで参照してもいいぞ
- ルカ
- 今こっちの画家について興味を持つかどうか(主にほかにやることが多過ぎて気にする余裕があったか)を考えている
- メグ
- 「あー、ちょっとまって、最近亡うなった画家で……馬車に轢かれてやろ? えーと……」
- ニス
- 実は俺も持ってるノーブル見識パンチ! でも絵に興味があるってほどじゃないから目標13だぜ!
- 2D6 → 4[3,1] +4 = 8
- がっだめっ
- GM苗
- あまりにも興味がなかった
- ルカ
- ないではないだろうと言うことで結論が出たのでノーブルパンチ!
- 2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
- あんま興味ない出目してんなお前
- ニス
- 興味があるって言って失敗する方が切ないんで興味なくってよかった。
- GM苗
- ではメグとルカは ハインリヒ・シューマンという画家に思いあたる
- メグ
- 「あ、思い出した。ハインリヒ・シューマン! ……やった気がする、たぶん」
- ルカ
- 「あれは――……、ええ、私もその名前が浮かびました」
- 言われて確信に変わった様子で頷くと、彼についての知識を掘り返す。
- GM苗
- 主に人物画で有名で、商人の間で評判であり、そして彼は望まれれば描いたので価格に依らず仕事を引き受ける売れっ子だった
- メガネで茶色い髪、緑色の瞳の線の細い白い肌の男性で 若干弱々しい印象というのが聞き及んでる
- メグ
- 「とりあえず、……………声かけてみる?」 外見は一致しそうですか?
- GM苗
- 一致しますね
- ニス
- 「まぁ、そうすっか。眺めててどうにかなるもんでもないだろうしな」
- メグ
- 「少なくとも見た目はくだんのひとっぽいけど……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Maison Hantée100%
- ルカ
- 「あまり明るくないのですが……価格に依らず仕事を請ける方で、人物画で有名な方、だったかと」 おもいかえしー
- メグ
- じゃあ(みんなで)近寄って声かけてみましょう
- GM苗
- 警戒しつつ近づいていくと 他に道具が無いのだろう、炭をハンカチで包んでカンバスに向かって手を動かしている
- アマルガム
- おっけーとつげき。
- ハインリヒ
- 「………、」 彼が描いている絵は、アマルガムが暗闇の中で中心にあった絵と同じなのですが
- 手を動かしているのにもかかわらず、一向に絵が進んでないですね
- メグ
- 「えー……、どもー……こんにちはー……」
- ニス
- 「おい、あんた。あー、ハインリヒ・シューマン?」 声が掛けられる距離まで近づけば呼び掛けて。名前で呼んでみよう。
- ハインリヒ
- 「………、」 手を止めてぼんやりと顔を上げると
- ルカ
- メグの傍に立ちつつ、声をかけられたハインリヒの様子を見る。
- アマルガム
- 「これは……完成しなかった絵への未練の現れ……なのか?」 その様子をみて、首をかしげながらつぶやく
- ハインリヒ
- 「あ、ああ……僕は、ハインリヒだけど……あなた達は?」
- メグ
- 「うちらはー」
- 「……」 困った。この場合なんていうべきやろ?
- ハインリヒ
- 「……まあ誰であってもいいんだ」 弱々しい笑みを浮かべて
- ニス
- 「まぁ、冒険者だな」
- ハインリヒ
- 「誰かと話すのはとても久しぶりな気がするからね」
- ルカ
- 「旅をしている内に、気付けばここに。……ハインリヒさんは、こちらで何を?」
- ハインリヒ
- 「僕は………絵を描いていた」
- ニス
- 「どんな絵なんだ? 人物画ではあるみたいだが」
- ハインリヒ
- 「ただね、」 自嘲するように小さく零して笑って
- 「もう、完成させようがないものなんだ」
- メグ
- 「……それは、どないして?」
- ルカ
- 「……亡くなられてしまったのですか?」
- ハインリヒ
- 「描く対象がもう、居ないからかな」
- 「僕は、絵を描くのが何よりも好きだったんだ」
- 「最初は売り物にならないから、絵の補修を行って食いつなぎながら、コイン1枚で人物画を描いて売ってた」
- 「農村からでてきた若造の絵に、街の人達が見向きするには色々魅力がないといけなくて」
- 「勉強しながら描いていた。それを、ファンだと支えてくれる人がそのうち現れてね」
- 手をひざの上で丸めて
- ニス
- 「いい話じゃないか」
- ハインリヒ
- 「支えてもらいながら、本格的に絵を描いた。商人の一人に大受けしてそれが口コミになって」
- 「忙しく仕事が舞い込むようになった。いくつもいくつも描いたし、そこに貧富はなかった」
- 「でもね、唯一描いてないものがあったんだ」
- 「彼女を、描いたことがなかった」
- 「だから描こうと思った。その矢先だったんだ。事故で亡くしたのはね」
- ルカ
- 「……、そうでしたか」 目を伏せ、小さく呟く。
- ハインリヒ
- 「………、だから僕はもう絵はいいんだと思った」
- 「でも、気がつくとこうして手を動かしてしまっている」
- メグ
- 「…………」 奥さんか恋人かなあ。片想いとかかもしれんけど……
- ハインリヒ
- 「完成できない絵。もう描きようがないのに、僕は描いている」
- アマルガム
- 「それで未完成だったんだな……」 作成途中のものを預けたのではなく、未完の完成品を預けていたのか
- ハインリヒ
- 「どちらが、正しいんだろうね」
- ニス
- 「でも、描ける気がしないわけだ」
- ハインリヒ
- 「うん」
- 「思い出せないんだ。長い事、彼女をみてこなかった気がするから」
- 「でも、手を止めるのも出来なくて」
- 「彼女じゃないものを像として結ぼうとしているんだ」
- 「だから、何が正しいかは僕も分からない」
- ニス
- 「あー、そうだな。正しいかどうかは一旦脇へ置いておくとして、だ」
- 「あんたはどうしたい?」
- アマルガム
- 「……」 難しい、哲学みたいな課題だな。困ったように頭をかいて仲間に視線を向けた。
- ハインリヒ
- 「……」 ほろ苦い笑みを浮かべて
- 「それも行き詰まっているんだよね」
- メグ
- 「神官がおるべきやったかもしれへん……」 ぼそそ……
- ルカ
- メグに小さく頷きを返し。
- ハインリヒ
- 「僕は絵が好きで描きたい。でも、彼女の絵を描かずに他の絵を描きたいと思えない」
- ルカ
- 「どうしたのかもわからないのであれば、ハインリヒさん。貴方は一度、筆を置かれるべきだと思います」
- ハインリヒ
- 「だから………、だからサンダースさんのところに預けちゃったんだよな。もう、取り出さないために」
- ニス
- 「俺は逆だと思うがな」 ルカの言葉に、別の意見をあげて。
- ハインリヒ
- 「……、それが良いのかな、やっぱり」 ルカに視線を向けて
- メグ
- 「……」 なるほどー、受付さんが言うとったのはそういう経緯で
- ハインリヒ
- 「………」 ニスの方に目を向けて
- ルカ
- 「いいえ、取り出さないと決める事はないんです。絵だけに囚われず、絵以外に囚われず、満足が行くまで時間を置く事」
- ニス
- 「結局、こういう芸術家なんて奴は抱えてるもんを外に出したい奴らなんだ」
- ルカ
- 「あなたに必要なものは時間だと、私はそう考えますよ」 そこまで言って締めると、声をあげたニスに頷きを返す。
- ニス
- 「書き出すものが、正しかろうが、間違ってようがとにかく出し切ったほうが良いと思うぜ」
- ハインリヒ
- 「………、時間か。時間は、もう無いからさ」
- ニス
- 「描きたい相手が思い出せないなら、思い出すまで描いていきゃいいだろ。自分の絵の中から、描きたい相手が見つかるまでな。 見てもわからない、なんて流石に言いやしないだろう?」
- ハインリヒ
- 「そうだね。出し切るべきだった。それは間違いない」
- 「だから、」
- 「だから、僕には無い時間を作る必要が、あるな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ハインリヒ
- 「ここが、どこかはわからない。でも、僕も馬車に轢かれて死んだということは、覚えている」
- メグ
- 「……」 気分転換に散歩でもどないですか?は生きとる人向けの助言やしなあ……と月並みな言葉しか浮かばないので困っている
- 「えっ」 >覚えてる 「あー……それはその……」
- ハインリヒ
- 「納得するまでの時間と、描くための場所と、描くための手と、見つめるための眼とが、必要だ」
- ニス
- 「自殺ってわけじゃあなかったんなら何よりだ」 割とそのセン疑ってたけど、本当に事故だったっぽいな……。
- ハインリヒ
- 「だから………、僕は未練を残さないために、外を巻き込んででも、出し切るよ」
- アマルガム
- 「……」 黙って話を聞いていたが、ぴくりと眉を動かし、メグの前に立つ
- メグ
- 「ちょ、ちょちょちょい落ち着きましょ?」
- GM苗
- ゆっくりと、スポットライトが広がっていく
- ルカ
- 「それは――」
- ニス
- 「エゴイストだな、芸術家らしい」
- ハインリヒ
- 手には絵筆が握られていて 何もない空間に向かって 絵具を飛ばす
- メグ
- 「らしい、やないんやわー! 思いっきり後押し助言してー!」
- アマルガム
- 「感心している場合ではないと思うのだが」 斧の柄に手を伸ばしながら苦笑する
- ハインリヒ
- 濁ったそれが像を描くのは、この世ならざる存在たち――、魔神だ
- ルカ
- 「……だからこそ、休んで頂きたかったのですが」 大剣の柄に手をかけ、アマルガムに並び立つ
- ハインリヒ
- 「時間を作るためにも、描き続けるためにも、そのために必要なものは、僕が切り開く」
- ニス
- 「じゃあ、項垂れてる奴を叩き潰す方が良かったかよ?」 それはそれで気後れするだろ。
- アマルガム
- あいつ死んでも描いた絵が残ってるぞ(ピ
- ハインリヒ
- 「さあ、」
- メグ
- 「あーもう! 芸術家ってそっちの声聞きやすいとか言われたりするけども!」
- ハインリヒ
- 「始めよう、芸術を。……出し切るために、君たちを踏み越えて見せる」
- GM苗
- 異形の騎士。その従卒にも見える宝石の魔神、そしておぞましき獣
- 3つの像がハインリヒの前に出てくると 結実し具現化する
- ハインリヒ
- 「巻き込んですまないと思う。でも、描かずに終わるのは、やっぱり出来ない。だから、」
- 「ありがとう。そしてごめんなさい」
- メグ
- 「あ、謝る気持ちがあるんやったら素直に輪廻に還ってみいひんかなー!?」
- アマルガム
- 「私は善人とは言えなくてな。その様のお前を、叩き伏せることには抵抗がない。悪いが……その筆はへし折らせてもらう」
- ニス
- 「こんなもん描き出すよか、さっさと手前の女のことを思い出して少しでも多く描いてろよ。俺等がこいつらを伸しちまう前にな」
- メグ
- じりじり下がりながらホルスターからカードシューターを抜き。
- ニス
- なんであいつ死んでもリソース消えないんだろうな。
- GM苗
- というわけで戦闘準備です。こちらは3体4部位
- メグ
- そうなの??????ズルくない???????
- GM苗
- そうだよ<ピ
- メグ
- ズ、ズル……
- GM苗
- 占星はカード落とすし
- ニス
- しかも別にMP0になってもほぼ困らん
- GM苗
- 踊りは扇落とすし
- ルカ
- 「こうして刃を向けられるのであれば、看過することはできません。……行きます、ハインリヒさん」
- GM苗
- 様々なジョブがゲージリセットされるのに
- ピの絵は消えない
- ルカ
- 様々っていうか死んでリソース消滅しないのピだけだよ
- ニス
- ところで引っ越し(仮)をしたんだけど、なんとちゃんとサプリとか全部持ってきてます。偉いぞ俺。
- GM苗
- えらい
- メグ
- 死後に残る念?
- アマルガム
- 「大変みなには悪いんだが、ある意味助かった。私もこういう話なら手が出せる」
- ニス
- 死後強まる念だ。間違えるな
- メグ
- 準備なーし
- いやうーん
- アマルガム
- 先制自信ニキ? 一応準備で宣言しようか練技
- ニス
- 先制20までは取れるニキ
- メグ
- クラッシュファングとか先入れしとくにしてもどれに入れとくか対象多いと微妙だな……
- ニス
- 3体もいるしマジックユーザーもいるからまあ取りに行くか……って感はある。
- メグ
- なしでいいか
- ルカ
- 【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与
- ニス
- とりあえず騎士っぽいのじゃないか。
- (入れるなら)
- アマルガム
- 怖いから宣言するか
- メグ
- まあ誰かしら取ってくれるやろ!
- GM苗
- あ、騎士2部位です(右半身左半身
- アマルガム
- MCC5点と自前1点でガゼルフット、ビートルスキンを宣言しとく。
- MP:13/14 [-1]
- 防護:11 [+2]
- ニス
- どんだけ頑張ってもる怖い獣が引きずり出せそうにないぜ。
- メグ
- 「未練にしたってこういう連中の手ェ借りんでもええやろに……いやこの場合死人にまで声掛けするやつが悪いんか?」
- ルカ
- あ、自然環境じゃないよね流石に
- GM苗
- あ、自然環境ではないです
- ニス
- 不自然環境!
- GM苗
- では魔物知識判定 異形の騎士:18/21 宝石の魔神:17/20 おぞましき獣:14/18
- ニス
- なしでいいか。
- アマルガム
- たしかに? >不自然
- メグ
- とりあえず達成値高いのからー
- GM苗
- かもーん
- メグ
- 観察鏡ありでー
- 騎士!
- 2D6 → 6[3,3] +5+5+3 = 19
- 宝石!
- 2D6 → 6[3,3] +5+5+3 = 19
- GM苗
- 弱点まで抜けたー
- メグ
- 獣!
- 2D6 → 9[4,5] +5+5+3 = 22
- GM苗
- こちらもー
- メグ
- ヨシ!
- GM苗
- 素晴らしい
- アマルガム
- つよ
- GM苗
- ではまず騎士 オリジナルデータ スパーダ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m040 こちらに欠片が右に6個左に6個入って合計12個
- メグ
- 「アレ何やったっけアレアレ……そうそれ!」 何か後ろのアニマルサックが魔法文明語で助言くれました
- GM苗
- 宝石がセラッサルーイ(ML201頁) こちらに欠片が1個入ってます
- で、おぞましき獣がテラービースト(ML200頁)くんです
- ニス
- 地味にとても邪魔臭い
- スパーダ
- スパーダ
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:奈落の魔域、地下迷宮、遺跡
弱点:命中力+1
先制値:20 生命抵抗力:16(23) 精神抵抗力:15(22)
右半身:HP:130/130 左半身:HP:130/130 右半身:MP:30/30 左半身:MP:30/30 メモ:防護:右半身10/左半身10
- アマルガム
- 自信ニキがいってた20だな目標先制
- メグ
- これは……初手ブレイブハートですか?
- セラッサルーイ
- HP:103/103 MP:34/34 防護:8
- ニス
- 目標値16なのが悩ましいですね
- 一応テラービーストくんが魔法使いだから弱点隠蔽判定が必要だぜ!
- メグ
- ごめんちょっと
- おといれ……
- アマルガム
- なんだってぇー!?
- テラービースト
- HP:66/66 MP:28/28 防護:7
- ニス
- お腹が……
- GM苗
- けだまさんに砕かれたお腹が…
- ニス
- とりあえず先制行くぜ!
- アマルガム
- 目標13の弱点隠蔽か。
- あれって冒険者Lv知力だっけ
- セラッサルーイ
- かもん。20です
- ニス
- たれの腹を破壊して達成値+2!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- アマルガム
- レンジャー運動
- 2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
- ニス
- 腕輪割れば届くんで一応他待ち!
- アマルガム
- だめでした。
- ルカ
- 先制さんです
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- こっちでわろっか
- スパーダ
- 右半身:HP:130/130 [+0(over30)]
- ニス
- こっちは普通に回避で割るしね……任せた
- スパーダ
- 右半身:HP:160/160 [+30/+30]
- 左半身:HP:160/160 [+30/+30]
- 右半身:MP:36/36 [+6/+6]
- ルカ
- パァン!
- スパーダ
- 左半身:MP:36/36 [+6/+6]
- ルカ
- 割って取得です。
- テラービースト
- ではそちらから。配置どうぞ
- GM苗
- 冒険者知力だね
- アマルガム
- 弱点隠蔽判定
- 2D6 → 4[1,3] +9+3 = 16
- アマルガム
- (サッと角を隠す
- アマルガム
- 普通に前衛3枚前でいいよねたぶん。
- ニス
- まあメグ以外前って言うんでいいよな。結果的に他になさそう。
- はい
- ルカ
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニス
- <>アマルガム、ニス、ルカ<>メグ
- ニス
- つまりおそらくこう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- テラビ<>スパーダ、セラッサvsアマルガム、ニス、ルカ<>メグ
- ニス
- テラビが存在悪過ぎて草なんだ。
- アマルガム
- 「お前たちの相手には慣れているぞ、魔神ども」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Resolute will100%
- アマルガム
- あいつ後衛に
- ハインリヒ
- 「……そうだね、描いてみせるよ。できる限り多く、できる限り早く、そしてできる限りの想いで」
- アマルガム
- メデューサの目みたいな話じゃないから視界に入るよなもちろんな
- ニス
- 実は相手の後衛にいることでメグは影響を免れる説があるな
- (乱戦が遮蔽になるので……)
- GM苗
- そうだね、メグちゃんは見ずに済むね
- ニス
- 「時間制限は自分で区切ったんだぜ、精々未練は減らしとけ」 っしゃあやるか。
- アマルガム
- 二人は出目4で行けるから火砲にしてもらってもいいのではという説
- ニス
- とりあえずルカが基本は薙ぎ払いぶんぶん丸になるのはわかる
- ルカ
- まあ基本層
- ニス
- まぁ相手の手数的に基本スパーダ削るのが丸いよな
- アマルガム
- メグのためにセラッサしばかんでいいのか?
- ルカ
- セラッサルーイくんはとりあえず潰しておいたほうがメグが危なくなくない
- アマルガム
- 真っ先にしばくのセラッサだと思ってた
- メグ
- もどど
- ルカ
- おかか
- GM苗
- おかえりー
- ニス
- 言うて遠隔攻撃手段セラッサルーイだけじゃない?
- メグ
- どうする? ブレハる?
- ルカ
- 毎ラウンド飛んでくのを生かしとく理由ある?
- アマルガム
- あれ、騎士にはないからテラビのは我々にしか来ないよね
- メグ
- おぞましい姿は食らうのは前衛やね
- (前線が解体されないうちは
- ルカ
- アマルガムが今言ってるのはテラビの神聖魔法についてではなかろうか
- メグ
- ああ。
- ニス
- 都合6回攻撃してくるやつの手数削る方が優先度高いかなぁと思わんではないのよね。
- メグ
- そういえばこっちは魔法もあるか
- ルカ
- 1Rか2Rでセラッサルーイしばけるならしばいた方が良いと思うけど
- ニス
- あれ
- メグ
- まあ後衛にも分散してダメージ来るのと前衛が削られすぎるのなら前者のほうがマシという説もある
- ニス
- そういえばこのスパーダの奈落の刃はペナなし?
- GM苗
- あ、ペナはあるよ
- ルカ
- 後衛の被弾リスクを残しとく理由もないと思うにゃわん
- GM苗
- 追記しといた
- アマルガム
- 会心の一撃で必殺が決まるわけでもないから確かに後回しでもいいのかなと思わないでもないけど……任せた!
- メグ
- 上級戦闘ならクーシーを壁にできるんやけどなあ(
- ニス
- 回復できない状態で3回受けて気絶するかどうか、だからリスクとまではいかないかなあって。
- (まあ3回受けたらよほど出目が悪くなければダウンする)
- メグ
- 個人的にはスパーダ優先でよくない?と思うけどうちも
- ニス
- 個人的には薙ぎ払いがくるって回って楽に落とせそうならセラッサルーイからでもいいかもくらいの温度感。
- ルカ
- うーん皆それでいいならいいんじゃないか
- 出目が面白いことになったら頑張れ
- アマルガム
- そう? 矛先になるメグがそういうならスパーダしばこっか
- GM苗
- では方針が決まったら行動どうぞ~
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- メグ
- そして結局ブレハでいいかどうか聞いとらん気がする!
- アマルガム
- ルカがぶん回したらセラッサにしよう。
- GM苗
- GMはとってもにやついてます
- ルカ
- ただキャラクター的にセラッサルーイ無視する理由がないんで
- アマルガム
- ブレハさんなー。
- ルカ
- ロールの上では口を挟むかもしれないけどそこはゆるして
- アマルガム
- 出目5なんだよね
- 出目5……
- メグ
- わりと抵抗できるからイラネっていうならバータフになる
- ルカ
- (もしくはスパーダ優先をそっちから促して欲しい
- ニス
- まっふは1つあるなら1度はいけるか。
- アマルガム
- 月光あるから1回はファンブル以外いけるから
- まあ。って感じ
- ニス
- まあルカはどっちにしろ薙ぎ払いで3体巻き込みアタックじゃないか
- アマルガム
- バータフおねがいしよっか。メグの保全にもなる
- ニス
- >優先
- メグ
- ほなまあ安定性アップでバータフしよか
- ルカ
- 自分の行動は変わらんけどセラッサルーイ無視するのマジ?って発想にはなるのでってことね。>ニス
- キャラクター的に後衛への危険を優先して処理しない理由がなくって。。
- アマルガム
- よろしくおねがいしまぁす!
- 私は最後のほうに様子見てブン殴ればいいよね
- ニス
- まぁその辺がモヤモヤするなら
- メグ
- まず【サモンフェアリーⅣ】でクーシー召喚!
- ルカ
- PL的には問題ないけどPC的に問題があるからって話だからいいんだぜそこは!
- ニス
- それこそメグから指示出してもらうのが一番丸く収まりそうね(ケミ投げつけながら)
- ルカ
- 一言くれればいいのだ
- ニス
- (キャラクター的に)モヤモヤするならって意図ね!
- ルカ
- 理解~
- ニス
- 本人から言われるのが一番納得するしょ
- ルカ
- バータフ突っ込んだ当人から先にデカブツ処理して♡って言われたら
- メグ
- 『ちょっと来てって 吼えてって』
- ニス
- 後はルカからメグにバクメ辺りを投げておけば安心度もあがろう
- ルカ
- 断る理由もないからね 心配でもやつきはすると思うが
- メグ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +14+0+0 = 24
- ルカ
- それはする~>バクメぽい
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:5
- クーシー
- わおーん
- ニス
- 飛ぶのが物理だからバクメ恩恵はままある
- アマルガム
- 防護がなんと2倍に
- ルカ
- うむ。
- メグ
- えーとじゃあ
- パラミスを右半身?
- クーシー
- ドロー! 緑Aカード!
- GM苗
- 弱点忘れないようにねー
- せっかくメグ様がとってくださった弱点じゃ<スパーダ
- メグ
- ドローするんはうちや
- GM苗
- かしこいわんこだ・・
- メグ
- 「みんな! あいつから狙い!」 【パラライズミストA】をスパーダ右半身へ! ばしゅっ。
- ニス
- テラビの弱点なんだっけな、って見に行って舌打ちしたわ
- アマルガム
- 召喚権を使用してクーシーを召喚! さらに魔法カード、パラライズミストを使用!
- メグ
- サモンフェアリーⅣ消費
- MP:32/50 [-18]
- ニス
- 実質スパーダの弱点しか意味がないぜ
- クーシー
- つづいてクーシー
- スパーダ
- 「………」 む
- クーシー
- 【バーチャルタフネス】、メグ、ニス、アマルガム、ルカへ。
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- MP:50/66 [-16]
- メグ
- HP:56/56 [+12/+12]
- ニス
- 「あいよ」
- HP:75/75 [+12/+12]
- アマルガム
- HP:76/76 [+12/+12]
- ルカ
- 「あの魔神の攻撃は後衛にも届きます、危険が……」 背後から飛んだ声に視線だけメグに向け。
- メグ
- チェック:✔
- ルカ
- HP:82/82 [+12/+12]
- アマルガム
- モリっと増えたぜ
- ルカ
- ほならぶおんしてくるか
- メグ
- 「この妖精のお陰で守られるから暫くは大丈夫やって!」
- ルカ
- スパーダ左右とセラッサルーイ、ヨシ
- アマルガム
- 「ルカ」 小さく声をかける。危険はみなが背負っている。
- アマルガム
- ヨシ。
- ルカ
- 案ずるように目を伏せたが、小さく頷くと目を開き、剣を構える。
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1、2つ目のMCCから。
- MP:22/23 [-1]
- 補助動作で≫〈抜剣・光〉を使用。MP6消費をMP4とMCC2から。
- 防護:19 [+1]
- MP:18/23 [-4]
- ニス
- かいくぐりマン「ついでだから俺も巻き込んでくれ」 なぎはらいマン「おかのした」 かいくぐry「回避ファンブったw」 なぎはらいマン「クリったw」 GM「はわわ」 SNE「そうなるから『敵からの』て書いとるんやボケが」
- GM苗
- 主動作前でいいから抵抗は忘れないようにね
- アマルガム
- はわわ
- ルカ
- おっと。
- 精神抵抗です。
- 2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
- アマルガム
- はわわ…… >抵抗
- メグ
- セーフ!!
- GM苗
- では成功
- アマルガム
- 卓出ると魔剣作りたくなる。ならない?
- GM苗
- 気持ちはわかる
- メグ
- みんなが前線でわちゃわちゃやっとるおかげで後ろの気持ち悪いやつを直視せんで助かる。
- ルカ
- 魔神達のさらに奥に鎮座する獣の姿に乱されることなく、精神を集中させる。
- メグ
- なお魔物知識時(ぞわわー
- ルカ
- 「では、せめてこれだけでも」 【バークメイル】Aを背後のメグへ。
- 《薙ぎ払いⅡ》宣言、対象はスパーダ左右、セラッサルーイ。
- ルカ
- 久しぶりだから忘れ物チェックに勤しんでいる……
- メグ
- 「心配性やな……!」
- メグ
- わかる
- GM苗
- えらい
- ルカ
- 風切りはおぞましい失敗時でいいかなあ……
- アマルガム
- 私もうクリレイとかのチャットパレットの入れ方からおさらいしてるぜ
- ニス
- とりあえず命中+1入れちゃって、「セラッサルーイは達成値-1」とか宣言しておくのが楽そうか?
- GM苗
- やっぱりPLに相談させてるときが一番GMやってるって実感する
- ルカ
- 命中基準17だから出目6か
- GM苗
- うん。そうだね
- ニス
- 命中弱点とそうでないのがいるときの薙ぎ払い地味に面倒くさいよね。
- ルカ
- ヨシ、たぶんない。魔剣効果はフルドレス宣言してるからヨシ
- イクゾー!(カーン
- アマルガム
- はやい。
- ニス
- デッデッデデデデッ
- GM苗
- カーンッ
- メグ
- まあ薙ぎ払い時はGM後から計算ヨロするしかない>命中弱点入り混じり
- アマルガム
- 私とニスならさきどっちいく?
- ルカ
- 少女の周囲に光が灯り、それが剣と鎧に重なっていく。
大きく歩幅を取ると、それまでの優しい瞳とは異なる強い意志を宿した瞳で魔神を見据え、
- ニス
- どっちでも大差ない説
- アマルガム
- わかる。
- じゃあ先行くわね
- GM苗
- 威力レート怖いですね
- ルカ
- 「――はああッ!!」 猛々しく吼えると、光輝の剣が魔神達を一閃する。
- アマルガム
- こわいですね
- ルカ
- セラッサルーイは達成値-1アターック!!
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- GM苗
- フルヒット!
- ニス
- あえていうなら命中そっちのが高いから左がクリったら君が左殴りに先にいってもらって
- 落とせちゃいそうならこっちも左に追撃するか、くらい
- ルカ
- 魔剣効果の打点+2点はスパちゃんでいいよね
- ニス
- (右にパラミスは入ってる)
- アマルガム
- あーね
- いいのと違うか? >魔剣
- 麻痺いってるトコに入れておけば
- ニス
- イーヨー
- ルカ
- ほならスパ右やね。
- ニス
- スパ帝
- ルカ
- 魔剣効果の打点上昇はスパーダ右半身へいくぞー
- GM苗
- こいやー
- アマルガム
- エンマーイ(モアイ
- ルカ
- スパーダ右半身!
- 威力54 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[3+5=8] +18+2+1+2 = 50
- アマルガム
- ブロント語のほうが有名そう
- GM苗
- ぐえー
- アマルガム
- やるぅ!
- ルカ
- スパーダ左半身!
- 威力54 C値10 → 13[6+3=9] +18+2+1 = 34
- むむむ。
- スパーダ
- 両手の剣で光輝の剣を受け止めるが それでも一撃が重たい
- メグ
- 素直に右潰す流れでよさそう
- スパーダ
- 右半身:HP:110/160 [-50]
- ルカ
- セラッサルーイ全身!
- 威力54 C値10 → 5[1+2=3] +18+2+1 = 26
- メグ
- 威力54はつよいなあ
- スパーダ
- 右半身:HP:120/160 [+10]
- 左半身:HP:136/160 [-24]
- ルカ
- 変転しちゃう?(
- メグ
- まあ……とっといてもええんちゃうか?
- ニス
- 歯茎剥くには微妙なんだよなセラッサルーイ
- ルカ
- まあスパちゃん優先コースだからとっとくでもぜんぜん。
- もう唇ない
- アマルガム
- 右に回ってるから見送りでいい気がする
- ニス
- もしかしてミシックスキン?
- ルカ
- おっけー、では見送り
- ルカ
- 変転はなし、このままで!
- セラッサルーイ
- HP:85/103 [-18]
- アマルガム
- どこにも回ってなかったらセラッサに一転攻勢でもよかったかもなんだけどね
- えーっと右を私行くね
- ニス
- その前に
- セラッサルーイ
- 宝石が散り、ルカを傷つける スリップダメージ>ルカ
- 1D6 → 3[3] +2 = 5
- アマルガム
- 前に。
- セラッサルーイ
- 5点の確定ダメージどうぞ
- ルカ
- HP:77/82 [-5]
- ニス
- 確定ダメージ反撃があるんでウェイトだったけど入ったからいいよ
- アマルガム
- オッケ。
- ルカ
- 輝きを纏った剣が軌跡を描き、魔神達を斬り払う。
- チェック:✔
- アマルガム
- では私。
- 先ずおぞましいやつチェック
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
- クリア。
- GM苗
- 成功!
- ルカ
- 「さあ、続いてください!」 大きく振り抜いた剣を掲げ、鼓舞する様に声をあげる。
- アマルガム
- MCC5点と自前1点からキャッツアイ、マッスルベアーを宣言。
- また、斬り返しⅡを宣言しつつ自分にクリティカルレイAを行使。
- MP:12/14 [-1]
- ハインリヒ
- 「……すごいね、これが冒険者か」
- ルカ
- フェンサーのピアシングで歯茎バキバキになるのも楽しいんだけど
- アマルガム
- 「では、私からだ。ニス、後に続いてくれ」
- ルカ
- 高レートで1回転してニコ……ってするのも好き
- アマルガム
- スパーダ右の減ってるほうを攻撃!
- ニス
- 「俺の分も残しといてくれよ」
- アマルガム
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
- ハインリヒ
- かもん
- スパーダ
- 命中!
- ニス
- 高レートでぐるぐる回すのは?
- アマルガム
- えーっと今そいつ回避21?
- ルカ
- それは歯茎になる
- スパーダ
- 21だね
- アマルガム
- 魔剣効果で、命中差分の4点ほど均衡を獲得。
- ダメージ行きます。
- スパーダ
- かもん
- アマルガム
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[1+3=4] +22+3+4 = 56
- ルカ
- うおっでっか
- スパーダ
- 「――!」 がきんっ、と打ち合わせるが、あまりの重さに魔神の足元が乱れる
- ニス
- 12>12 すき。
- アマルガム
- 「――ッシ!!」 金色に輝く巨大な斧を、その右半身にたたきつける!
- スパーダ
- 右半身:HP:74/160 [-46]
- ルカ
- 「お見事。……流石、アム」
- アマルガム
- えーっと手番終了前に均衡を使用して止水轟雷の型を宣言。2点使って1ラウンド回避+1
- 「期待に応えられたようで何より――よし、そちらの分はきちんとある、頼んだぞ」
- 一撃後、するりと離脱しニスへと声をかける
- チェック:✔
- ルカ
- ここでニスが84点出します
- スパーダ
- 右半身を引こうとしながら、
- 足捌きでなんとか巨体の均衡を保つ
- ニス
- 補助動作で【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【ジャイアントアーム】、マナチャージクリスタルを5点分消費してMPを7消費。【クリティカルレイ】Aを自分に。[補]過重攻撃も宣言しておこう。 @MP-7
- 「そんじゃあ、邪魔者はさっさとどかしてやらないとなぁ!」 《斬り返しⅡ》宣言しつつスパーダ右半身へ。
- 命中えい。
- 2D6 → 10[5,5] +14+1+1-1 = 25
- ルカ
- おじちゃん、MPが減ってないわ
- スパーダ
- 命中!
- ニス
- hontodawa
- MP:13/20 [-7]
- アマルガム
- ちょっとだけりせきします
- ルカ
- いってらっしゃい
- ニス
- 3回転でいい。
- 威力59 C値11 → 15[2+6=8>10] +17+2+4+2 = 40
- スパーダ
- あ、あぶねえ
- ルカ
- なにて?
- ニス
- 変転のしようもないところに!
- スパーダ
- 右半身:HP:44/160 [-30]
- ニスの一打をなんとかいなして反撃の姿勢を取る
- ニス
- 「ちぃと浅いか」 相手が引いていた分踏み込みが足りなんだ。
- 防護:14 [+2]
- アマルガム
- ただいま
- ニス
- チェック:✔
- GM苗
- おかえりー
- ルカ
- 「良い流れです。このまま押し切りましょう」
- ルカ
- おかえり
- スパーダ
- ではこちらだ
- アマルガム
- つみのあじがする飲み物とってきた。
- テラービースト
- テラービーストから 《魔法拡大/数》を宣言【ヴァイス・ウェポン】を4倍拡大 対象はスパーダ左右、セラッサルーイ、テラービースト
- ニス
- とんこつラーメンのスープ?
- ニス
- あ」
- ごめんなさいちょっと巻き戻させて。
- アマルガム
- 「来るか――気を付けろ!」
- ニス
- おぞましい抵抗!
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- テラービースト
- ん?
- あ、そうだねw
- 獣の咆哮が、狂い神への祝詞になる 成功成功
- ニス
- テラービーストの名前見て思い出した。ごめんなさい
- テラービースト
- おっけー
- メグ
- 手番開始時系、忘れがち
- アマルガム
- 割って飲むほうのカルピス。原液比率が高いやつ
- テラービースト
- MP:16/28 [-12]
- スパーダ
- ではスパーダの行動
- ニス
- 自分にもちゃんと入れるのかわいいね
- ルカ
- ラーメン付き豚骨栄養ドリンク飲みたくなってきた。
- アマルガム
- 油ギッシュ
- ニス
- 二郎系ラーメン一度でいいから食べてみたい
- 一度でいい。
- アマルガム
- もやしでおなかいっぱいになった
- ルカ
- 次郎はラーメンっていうか
- ラーメン付きもやし丼だからきらい
- アマルガム
- 天地返しを覚えなければいけない
- スパーダ
- 右半身から □全力攻撃Ⅱ、□奈落の刃を宣言
- ルカへアタック!
- 回避どうぞ25です
- アマルガム
- ところでそのヴァイスウェポン、私には効いてないと思っていいかな?
- GM苗
- ハイ
- ニス
- ほんまや草。
- メグ
- そういえば……
- ルカ
- おっと、準備のバクメAスキンを入れそびれてた。
- 防護:23 [+4]
- ニス
- アマルガムのためだけに次ラウンドはセイクリッドウェポン入れてきたら
- 笑い死ぬかもしれん。
- メグ
- PTに蛮族がいる地味なメリット
- アマルガム
- なんだっけ。3の神でもどっちも使えるだけで片方には寄るんだっけ
- GM苗
- どっちかしかかからないからな。。。
- ニス
- いやラーリスはどっちもいける
- ああ、重複はしないんだっけ……
- 使えるは使えるんだよねラーリス
- GM苗
- うむ。。。打ち消し合ってしまう・・・
- アマルガム
- そうなんだ……
- ルカ
- 「来なさい――」 回避は狙わず、迫る刃を剣の腹で受け止める。
- 2D6 → 9[6,3] +8+0 = 17
- メグ
- ル=ロウドとか一部の神が信仰時に選択
ラーリスだけいつでもどっちも好きに使える
- スパーダ
- 防護点半減どん
- 2D6 → 7[2,5] +18+12+2 = 39
- アマルガム
- なるほどね
- ルカ
- あれSWって端数切り上げだよね(記憶喪失
- 斬り捨てだっけ…
- メグ
- はい
- GM苗
- 切り上げだよ
- ルカ
- きおくをけされた!
- アマルガム
- 奈落の刃ってスゲー見るんだけど私のメインドワーフがアレなせいか
- ルカ
- じゃあ12換算でいいな!
- ニス
- そうだよ
- メグ
- 能力値ボーナス以外のあらゆる計算は切り上げ、それがSW
- アマルガム
- そっか……
- GM苗
- そりゃクリスティナに通すにはどうにもならんからな
- ルカ
- HP:50/82 [-27]
- ニス
- 防護型に対してGM視点使い勝手がいいんだよ(
- >奈落の刃
- スパーダ
- では2回目の攻撃をニスへ 回避どうぞ命中は25だ
- ニス
- 「っと、次はこっちか」かーいひ!
- 2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
- ルカ
- 「づうっ……!」 振り下ろされた刃に鮮血を散らしながら、姿勢を整える。
- ニス
- あたり!
- スパーダ
- ではダメージ!
- 2D6 → 12[6,6] +18+2 = 32
- よっし
- アマルガム
- ぅわあ
- ニス
- いったくて草。
- スパーダ
- 3撃目もニスへ
- ニス
- HP:57/75 [-18]
- スパーダ
- 回避どうぞ
- アマルガム
- ニス防護高くない?
- GM苗
- そりゃファイターだし
- ルカ
- 防具Sまで取ってるファイターがやらかかったら悲しいよ
- ニス
- 非金属Sまで取ってるファイターでビートルまで使ってるんで
- むしろそれでこの程度だよ
- ルカ
- ね!アネモネさん!
- アマルガム
- ファーストエイダーの使い手だ……
- GM苗
- へけっ
- ルカ
- あいつは防具Sじゃなくて盾Sだから無関係だった
- ニス
- 「っち」 重いの貰ったところに追撃も来たので舌打ちしつつ攻撃を逸らし。
- 2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
- セイクリッド・ウェポンなら避けてた。
- スパーダ
- しゃおらっ!!
- 2D6 → 5[3,2] +18+2 = 25
- ニス
- HP:46/75 [-11]
- 2発受けてルカと同程度と思えば軽いもんだぜ。
- スパーダ
- スパーダ左半身 □全力攻撃Ⅱ、牽制攻撃Ⅱを宣言して アマルガムへアタック 命中は26です
- アマルガム
- よし来た
- アマルガム
- あれ?
- ニス
- どうしたガム
- メグ
- どれ?
- GM苗
- どした
- アマルガム
- いやなんか、編集してないけどチャットパレットに回避のテンプレがなかった
- 良し
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +17+1+1 = 27
- スパーダ
- では成功
- アマルガム
- 「少し狙いが甘いな」
- スパーダ
- 精密で重たさを乗せた斬撃を回避され
- こうなると 狙うやつって一人なんすよ
- 死ねニス!!
- 2回目と3回目はニスへ
- ニス
- 2発あたっても死なないから安心だぜ。
- アマルガム
- 「む――すまない、ニス! そちらへ流れた!」
- ルカ
- 「ニスさん、そちらに!」
- スパーダ
- 25ダヨン
- ニス
- 「魔神なんかにモテても嬉しかないんだがなぁ!」 回避2!
- 2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
- 回避3!
- 2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
- スパーダ
- しゃおらっ!!
- 2D6 → 8[6,2] +18+2 = 28
- ニス
- 1発避けた。
- スパーダ
- だにぃ!!
- ニス
- HP:32/75 [-14]
- ルカ
- セラッサルーイくん「ほなあそこのガチムチ狙うか……」
- セラッサルーイ
- ではでは
- セラッサルーイくんの行動
- メグ
- ダメージ見てるとやっぱスパーダ狙いで正解やったなの気持ちになる
- セラッサルーイ
- 〆宝石槍投擲をメグちゃんへ
- メグ
- あーむりむり、回避できません
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- セラッサルーイ
- 第一球、振りかぶってー
- ニス
- どうしてそこで諦めるんだよがんばれがんばれ
- セラッサルーイ
- ヴァイス・ウェポンはこれにも乗るんだぜオラァ!!!
- 2D6 → 7[2,5] +13+2 = 22
- メグ
- HP:36/56 [-20]
- ニス
- ちゃんと防護4にして計算するんやでメグ
- メグ
- おっと
- ルカ
- スパーダ後回しなら回避リソースのきりどころが早まるだけだから一概にそうってほどでもなさそう。
- メグ
- HP:38/56 [+2]
- ルカ
- 忘れていました
- メグ
- 防護:4 [+2]
- ニス
- ルカから貰ったバクメを無駄にするな😠
- セラッサルーイ
- 狙い通りの軌道にのって、メグの身体を打ち据えて宝石の槍は砕けて
- メグ
- 「いっ~~~~!!!!」 たあい!!!
- セラッサルーイ
- 更にもう1撃が投げつけられる
- 〆宝石槍投射
- 回避しろー
- メグ
- 避けた
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- 無理で~~~す
- セラッサルーイ
- 努力は認める
- 2D6 → 6[3,3] +13+2 = 21
- 補助動作で宝石槍生成して終了
- MP:26/34 [-8]
- ルカ
- 基準値しか出せない男で助かった
- メグ
- HP:21/56 [-17]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- メグ
- 「お、……とめのやわはだに……っ ひどいことしよるなあ……!」
- ハインリヒ
- 「――、そうか、これが魔神の力なのか・・・」
- GM苗
- ではそちら
- ルカ
- 6ゾロ2連とかいう笑える事故が起きても平気なように、46点以上にはとりあえずしてもろて……
- アマルガム
- 「――分かってはいたが中々の攻撃が飛ぶな。もう少しなんとか耐えてくれ」
- ニス
- 活力使わなくて大丈夫?(気付いてしまったので尋ねる
- ルカ
- 「――、だ、だから気にしていたのにっ」 こうなるからあ!
- GM苗
- うん。大丈夫
- 120点はないと耐えられないんだけど
- ニス
- 連続攻撃のほうがいいぜ!って顔してる
- GM苗
- どう回復しても120点以上に調整できなかったから
- 連続攻撃と痛恨撃付与圏内を目指す
- メグ
- 「食らってみると思ったより痛いわー」 ハハハイダダ
- メグ
- じゃあ回復から……えーと
- ニス
- 「笑ってられるうちに始末付けんぞ!」
- ルカ
- なぎはりゃー続行で魔剣効果とクリレイは左にプッシュしておくわね
- メグ
- ちょっと重いけどエクステンドでいいか
- 本体はどうしようかな パラミスと
- ニス
- クーシー君はどうせ次におかえりだしな。
- メグ
- アマラスでええか?
- クラッシュファングで連続攻撃に備えるという手もある
- ニス
- セラッサルーイの攻撃も物理だし
- まあなくはないわね
- アマルガム
- クラファンにしとけば前衛が安心できそうではあるよね
- メグ
- 結構バカにならなさそうなんよね(
- ルカ
- アマラスよりはそっちでよさそう
- ニス
- どちらかっていうとメグが安心ですよね。
- アマルガム
- じゃあクラファンで
- ルカ
- 単体への攻撃回数が多いわけではないしね
- ニス
- クラウドファンディング
- メグ
- あ、Sカード持っとるなうち
- 赤だけ……
- ニス
- (投げるんか?)
- メグ
- (どうせ確か原価1000Gの代物のはずや……ええんちゃうか?)
- ニス
- まあ投げるなら左とセラッサの2枚か。
- 落ちそうな右に投げるのはちょっともったいないおばけが顔覗かせそう
- アマルガム
- そうだね
- メグ
- ドロー! 緑カードA3枚!
- ニス
- ちょとおといれへ。
- メグ
- 主動作で連続賦術!まずは【パラライズミストA】をスパーダ左右、セラッサルーイへ!
- 「動きは鈍らせるから頼んだで!」
- 2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
- GM苗
- スパーダが24、セラッサルーイが21
- セラッサルーイは突破だね
- メグ
- かけら込だ割っても突破とはいかんかー
- まあええ
- 次!
- ニス
- ただいまい。
- メグ
- 「こっちはちょっと張るけど――」
- 赤S2枚ドロー!
- 【クラッシュファングS】、スパーダ左とセラッサルーイへ!
- 「くらっとき!!」
- 2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
- GM苗
- おかえりー
- GM苗
- げ
- メグ
- これが金の力ァ!
- ニス
- クララファンSは4点減少か。まあまあでかいな……
- アマルガム
- やるう……
- GM苗
- く、くそ、4か。4はきっついな
- メグ
- クーシーに指示出しして本人は終了
- GM苗
- メグの投げつけたカードが、魔神たちの動きと武器を弱らせる
- クーシー
- 【エクステンドヒーリング】(24点回復)をメグ、ニス、ルカへ。
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- MP:23/66 [-27]
- ニス
- HP:56/75 [+24]
- メグ
- HP:45/56 [+24]
- アマルガム
- 「あの練度はすさまじいな。齧った程度の自分が少々恥ずかしくなる腕だ」
- クーシー
- わおーん。
- ルカ
- HP:74/82 [+24]
- メグ
- 「はっはー! 武器がなまくらになった気分はどないや!」
- アマルガム
- セルフのクリレイやめて、ヒールスプレーをニスとかに入れたほうがいいか?
- ハインリヒ
- 「………ああ、そうか」
- ニス
- 「投げた金額もまあまあっぽいけどな」
- ハインリヒ
- 「そうだよね」 一人納得するように頷いて
- ルカ
- バクメする?(
- ニス
- ルカの薙ぎ払いで右が落ちるかどうかにもよる気がするぜ
- ハインリヒ
- 「だからこそ、僕も負けられないね……」
- ルカ
- 2回転しないと落ちないと思うよ
- ニス
- 2回転させて落とすんだ。お前みたいな女は
- ルカ
- その場合は変転で止めた方がいい?(
- メグ
- 「いやあんたはなんか勝手に納得せんといて!?」 なに!?
- ニス
- いや落とせよ。(
- ルカ
- はい(
- ほな振り回してきましょう
- メグ
- まあルカみてからでええね
- ハインリヒ
- 「君たちがどうしてそこまで戦えるのかと思ったんだけど、」
- アマルガム
- ブンブン
- メグ
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- ニス
- ごっつぁん狙いで浮くなら貰っとこ感。
- ハインリヒ
- 「僕にとって絵が生きる理由だったように、生きて何かをしたいから、戦うのだなって」
- ルカ
- まずは手番開始時のおぞましい姿抵抗から。
- ニス
- ミギーは回避20だった気がする
- ハインリヒ
- 「僕にとって、絵は、創作は、戦いだった。自分にとっても、色々な意味でも」
- ルカ
- 使わずに置いてあるリソースを使って○〈騎士道〉を発動。抵抗+1
- ルカ
- う、うわああああ
- ハインリヒ
- 「そして楽しみでもあった。何よりの理由だった。だから、最後まで投げ出すべきじゃなかったんだと」
- ルカ
- 今気づいたんだけど
- ハインリヒ
- 「改めて、そう思ったんだ」
- アマルガム
- (´・ω・)?
- ルカ
- アイテムページの「○(効果名)」
- ニス
- どうした
- ルカ
- ドラッグして選択すると○が姿を変える……
- アマルガム
- なにそれ
- ルカ
- やってみればわかる
- メグ
- そうだよ(ゆとチャへのコピペ向け
- アマルガム
- なんだこれ
- ルカ
- 精神抵抗!
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- GM苗
- お、すごい
- アマルガム
- つよい。
- ハインリヒ
- 成功
- ルカ
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:16/23 [-2]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:14/23 [-2]
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 《薙ぎ払いⅡ》宣言して、攻撃対象はスパーダ左右とセラッサルーイ。クリレイ、魔剣効果はすべてスパーダ右半身へ。
- メグ
- 「……まあ、うちは絵描きのお兄さんみたいにそんな大層な生き甲斐があるわけやないけど、せやね」
- ルカ
- 「参ります!」 剣は再び輝きを強め、魔神達へと鋭く迫る。
- 光輝の軌跡が環を作り、魔神達を薙ぎ払う。セラッサルーイへは-1!
- 2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
- ハインリヒ
- 命中!
- ルカ
- ん、あ
- 普通に文字列の誤入力してた。宣言が右半身へになっている。
- 左半身へでいいですか……
- スパーダ
- んー、振ったあとなので
- メグ
- 「生きとったら楽しいことあるし、せやから生きるためにあれこれ頑張るんや」
- スパーダ
- 通してもらいましょう
- ルカ
- ほい
- スパーダ右半身
- 威力54 C値10 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[1+3=4] +18+2+1+2 = 46
- スパーダ
- ここで右に集中する意味もあると思うしね
- ルカ
- スパーダ左半身
- 威力54 C値10 → 9[4+1=5] +18+2+1+2 = 32
- ルカ
- 変転しとく?
- アマルガム
- どうなんですかね?
- ニス
- してもいい感はある。
- ルカ
- ドッチデモ=イイ=ラインかなって。
- ニス
- ただ右にして落としておく方が良かったなって出目見て思った(
- スパーダ
- 右半身:HP:8/160 [-36]
- メグ
- 振っちゃったから今更や!
- ルカ
- はい。
- ニス
- まあ
- メグ
- まあ左回すかは任せる
- ニス
- やりたいほうでええで
- ルカ
- じゃあ歯茎向いて1回転してこよう
- ニス
- >回すのかい!回さないのかい!
- 歯茎なら10回転してこい
- ルカ
- 変転。出目3+6+1で10にします
- 威力54 → 14[10] = 14
- スパーダ
- 了解、ではダメージどうぞ
- ルカ
- っとこっちにも魔剣効果乗っちゃってるので-2だ。
- 14+18+2+1 = 35
- 35点から振り足し
- ひっくり返ってこう。
- 威力54 C値10 → 7[2+2=4] +35 = 42
- アマルガム
- もっかいまわしたいやつ
- ルカ
- セラッサルーイがこう。
- 威力54 C値10 → 5[2+1=3] +18+2+1 = 26
- チェック:✔
- スパーダ
- 左半身:HP:104/160 [-32]
- アマルガム
- えーっと。
- セラッサルーイ
- HP:67/103 [-18]
- ニス
- 追加ダメージの大きさ的に右ごっつぁんはこっちでしたほうがええな
- アマルガム
- 私はどのように……?
- セラッサルーイ
- ではスリップダメージ
- 1D6 → 1[1] +2 = 3
- ルカ
- HP:71/82 [-3]
- ニス
- アマルガムには左ぶっ叩いてもらうべ
- アマルガム
- スプレーはいる?
- ニス
- 左叩くならクリレイでよかんべ。
- アマルガム
- わかった。
- ルカ
- おっと。次回おぞましいの為の金属片を用意しておこう。
- アマルガム
- じゃあいきます。
- ルカ
- と思ったらしてあったわ。
- アマルガム
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
- ニス
- あれ、もうしてなかった?(精製回宣言してるけど
- ルカ
- してました。
- ニス
- だよね。
- アマルガム
- 抵抗はオッケー
- ニス
- そして右叩くの見てから動いてほしかったけど
- 抵抗振っちゃったからしょうがないな
- スパーダ
- ルカの斬撃を受け止めて、右半身の体勢が完全に崩れる
- ルカ
- ちょっとそろそろ検査用の機械身体にくっつけてこないといけない時間なので少し離席。
- アマルガム
- はわわ
- ニス
- こわい
- アマルガム
- 斬り返しⅡとクリレイAを自分に宣言。
- 左半身に攻撃!
- 均衡使った能力は回避に回すので宣言なし。
- いっきまーす
- スパーダ
- そこにアマルガムが逆サイドへ追撃をかける
- アマルガム
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 7[4,3] +15+1+1 = 24
- スパーダ
- 命中!
- アマルガム
- 「持っていけ!」
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 13[3+3=6>8] +22+3+4 = 42
- うーん普通……
- ハインリヒ
- 「…そうだよね。そういう人を描くのは、僕もそして彼女も好きだった」
- アマルガム
- 止水轟雷の型を宣言して回避を+1
- スパーダ
- 左半身:HP:72/160 [-32]
- アマルガム
- あ、今そいつ回避下がってそうだから均衡は4点もらっていきます。
- ハインリヒ
- はーい
- アマルガム
- えーっと宣言忘れなし。
- ヨシ!
- チェック:✔
- ニス
- じゃあ動こう。
- 今度は忘れずにおぞましき抵抗。
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ムダヅモ!
- 補助動作で【ジャイアントアーム】、マナチャージクリスタルから3消費。
- ハインリヒ
- はわわ
- ニス
- 「今度はこっちのガードが下がってんぜ、っと」 《斬り返しⅡ》宣言しつつスパーダ右半身へ攻撃。
- メグ
- お兄さん抵抗の出目がええな?
- ニス
- ずんばらり!
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1 = 23
- スパーダ
- 命中!
- ニス
- 下から掬い上げるように胴体を抉ろう。
- 威力59 C値11 → 9[1+3=4] +17+2+4 = 32
- スパーダ
- 右半身:HP:-14/160 [-22]
- 右半身の鎧が砕け散り、そして
- ぎらり、と殺気が滾る
- ニス
- 落とせたのでヨシ。
- チェック:✔
- あ
- HP:58/75 [+2]
- (ファーストエイダー)
- スパーダ
- 砕けた場所から、窮屈に収められていたものが湧き出し、黒いものが腕を作り上げ
- 咆哮を上げる
- では行くぞニス、お前を殺す
- ニス
- こわ。
- アマルガム
- こわ。
- メグ
- 回避の出目もええので頼むで
- スパーダ
- 左半身 □全力攻撃Ⅱを宣言してアタック ニスへ
- 命中は25
- ニス
- 「やる気出して来てん、なぁっ!」 かーいひ!
- 2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
- 全力だし変転よけで良いか。
- スパーダ
- OK
- では2回目 □全力攻撃Ⅱを宣言して ニスへ
- 回避どうぞ
- ルカ
- もどりまして
- GM苗
- おかえり
- ニス
- 「っふ、――!」 一発目に斧を叩き付けて軌道を逸らし、二撃目はその反動で身体を攻撃の線上からどかそうと。回避。
- 2D6 → 5[3,2] +14+1 = 20
- あたっちゃったぜ。
- スパーダ
- ダメージ!
- 2D6 → 6[1,5] +18+12+2-4 = 34
- ニス
- 最初の6ゾロと大差ねえな!
- スパーダ
- ◯連続攻撃発動
- メグ
- 出目にもうちょっと気合いれ!!
- ニス
- HP:38/75 [-20]
- 連続攻撃回避!
- 2D6 → 4[1,3] +14+1 = 19
- スパーダ
- 黒い腕がニスを掴み、そして
- 剣が叩き込まれる
- ニス
- 回避出目がまあまあ残念。
- スパーダ
- ダメージ
- 2D6 → 7[3,4] +18+2-4 = 23
- アマルガム
- とてもいたそう
- スパーダ
- 3回目 そのままアタックをニスへ
- ニス
- 「ちっ……!」 避けきれない、がこちらは身体を捻って被害を抑え。
- HP:29/75 [-9]
- そろそろ出目8くらい出るはずの回避。
- 2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
- スパーダ
- 放り投げて無防備な身体に更に刃を叩き込む
- ニス
- 腕輪割って避けとこう。
- スパーダ
- OKではスパーダ終了
- セラッサルーイ
- セラッサルーイの攻撃
- メグ
- 危ない危ない
- セラッサルーイ
- メグへ投射2連!!
- ニス
- 投げられた勢いに逆らわず、そのまま転がって攻撃の射程から逃れて立ち上がり。
- アマルガム
- 「大丈夫か、ニス。相当もらっていたぞ」
- メグ
- -4の入った投擲なぞー!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- セラッサルーイ
- くらえーっ!!
- 2D6 → 5[2,3] +13+2-4 = 16
- メグ
- 「お兄さ、 うわっ!」
- ルカ
- 「立っていますね、……このまま押し切りましょう!」
- メグ
- HP:33/56 [-12]
- ニス
- 「続けざまに貰ってたら危なかったかもな」 あぶねぇあぶねぇ。
- メグ
- 次はよけたる
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- むーりー
- セラッサルーイ
- しねーっ
- 2D6 → 10[6,4] +13+2-4 = 21
- メグ
- HP:16/56 [-17]
- セラッサルーイ
- 宝石槍生成で終了
- MP:18/34 [-8]
- ニス
- クラッシュファングがまあまあ効いてる。
- テラービースト
- うおー、テラービーストの行動!!
- ニス
- テラビちゃん!?
- メグ
- 「、く……、そやけど、こんくらいやったら……」
- テラービースト
- 【ヴァイス・シールド】を展開!!
- メグ
- こ、こいつ!
- テラービースト
- スパーダ左、セラッサルーイ、テラービーストにそれぞれで12点!!
- アマルガム
- かろうじて踏みとどまりそうな微妙な線を
- ニス
- 相変わらずアマルガムには無力なのじわじわくる
- テラービースト
- MP:4/28 [-12]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM苗
- ハイ
- アマルガム
- はい。
- メグ
- 弱点隠蔽したから人族だと思われている可能性
- さて
- ハインリヒ
- 「……」 ハインリヒはただ立ち上がる君たちを見つめる
- ニス
- 草。
- メグ
- クーシーはエクステンドx2で定時やな
- ニス
- とりあえず先に左殴っちゃうか
- アマルガム
- 同じ順番で行動してブン殴ればいいよね
- ニス
- (メグの前に
- ルカ
- 時間ヨー
- メグ
- アマラス入れたりせんでええか?
- ニス
- あーそのほうがいいか
- ぱらみー抵抗抜けてなかったからと思ったけどアマラス貰ったほうが良いですね。シールド分……。
- アマルガム
- はい
- メグ
- パラミス抜けとらんのはスパーダだけよな……
- GM苗
- そうだね
- メグ
- 連続賦術でー
- ニス
- スパイディだけやね。
- メグ
- 【パラライズミストA】をまずスパーダ左へ
- 「そぉら、もっかい痺れとき!」 緑Aドロー! セット、射出!
- 2D6 → 6[3,3] +14+1 = 21
- からのー
- スパーダ
- 抵抗!
- メグ
- 黒4枚ドロー、【アーマーラストA】をスパーダとセラッサルーイへ!
- ルカ
- ほならなぎはりゃーやね
- メグ
- あ、嘘
- 《カード軽減》宣言して2枚です
- ニス
- どうしてカード軽減しなかったんですか?☎
- スパーダ
- そのタイミングで宣言できたっけ?
- <もう主動作走ってるが
- いけるね
- メグ
- 1回の賦術使用時だから
- スパーダ
- 賦術の使用時だからいけるいける
- メグ
- ◯◯攻撃とかと同じノリでいけるやね
- というわけで
- スパーダ
- というわけでかもん
- メグ
- 「ついでにこれもや!」
- 2D6 → 6[5,1] +14+1 = 21
- スパーダ
- てい、こう
- メグ
- わっとくか
- いやええか
- スパーダ
- ではセラッサルーイだけ
- ニス
- 適用が1回の賦術使用だからむしろこのタイミングで宣言が正しいんだなカード軽減くん。ためになったね……
- スパーダ
- おっと、では通しで
- メグ
- 次行動遅らせればええな
- ルカ
- ためになったねえ~
- ためになったよ~
- メグ
- というわけで後は補助動作で指示出し
- クーシー
- 【エクステンドヒーリング】(24点回復)、メグとニスへ
- 2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- MP:5/66 [-18]
- メグ
- HP:40/56 [+24]
- クーシー
- おぉーん
- メグ
- チェック:✔
- クーシー
- チェック:✔
- ニス
- HP:53/75 [+24]
- メグ
- ではあとはボコボコにしてきてください
- アマルガム
- はい。
- ルカ
- 【ビートルスキン】更新。
- MP:11/23 [-3]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- と。
- ニス
- お気づきでしたか? 実はあのルカとかいう女、毎ラウンドクリティカルしているんです。
- ルカ
- その前に精神抵抗です。
- 2D6 → 7[2,5] +12+0 = 19
- アマルガム
- こわ
- メグ
- なんなんやろなあ……
- スパーダ
- 成功
- ルカ
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 《薙ぎ払いⅡ》宣言して、攻撃対象はスパーダ左半身とセラッサルーイ。クリレイ、魔剣効果はすべてスパーダ左半身へ。
- 「畳みかけます!」
- 輝きを増す剣を薙ぎ払い、傷付いたスパーダ、セラッサルーイへと叩き込む。
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
- スパーダ
- 「――、」 ぐ、と剣を握り締め、黒い腕がルカを掴もうと幾重にも伸びる
- 命中!
- ルカ
- 伸びる黒い腕を輝きで消し去るように、眩い光が環を描く。スパーダ左半身!
- 威力54 C値10 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+2+1+2 = 51
- メグ
- また回しとる
- アマルガム
- ワ……ァ……!
- ルカ
- セラッサルゥイ!
- 威力54 C値10 → 13[4+5=9] +18+2+1 = 34
- スパーダ
- 左半身:HP:31/160 [-41]
- セラッサルーイ
- HP:41/103 [-26]
- アマルガム
- シールド貫通するし私がシバいてこよっか?
- ニス
- しかもクリレイなくても回ってる。怖いね
- セラッサルーイ
- スリップダメージ
- 1D6 → 5[5] +2 = 7
- ルカ
- HP:64/82 [-7]
- チェック:✔
- ニス
- たし🦀 >シールド貫通アマルガム
- メグ
- アマラス計算に入っとるか?
- ルカ
- 「あと一息です、2人とも!」
- GM苗
- あまらすは
- ニス
- セイシー入ってるから
- メグ
- ああ
- GM苗
- ヴァイス・シールドと帳消しですね
- メグ
- せやったね
- ニス
- ヴァイシーだった
- ルカ
- ヴァイシー!
- アマルガム
- じゃあなぐってくるよ
- ルカ
- なんかしらんけどこの女回しがちなんです
- メグ
- 無視できるんはアマルガムや……
- ニス
- こっちはめがっさるーい殴るつもりでいるわ
- アマルガム
- 「続こう」
- えーっとビートルスキンとガゼルフットを更新。MCC5点と自前1点
- MP:11/14 [-1]
- ルカ
- スパーダが倒れたら巻き取られそう
- アマルガム
- 《斬り返しⅡ》とクリレイAを自分に。それから止水轟雷の型を打点で宣言。次の攻撃の打撃点+2
- いきまぁす!!
- 命中力/〈均衡の戦斧〉2H
- 2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
- スパーダ
- 光の剣に黒い腕を払われて たたらを踏んだところに
- アマルガム
- 「もらっていくぞ」
- スパーダ
- アマルガムの巨斧が迫る
- アマルガム
- ダメージ
![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 威力62 C値11 → 10[1+2=3>5] +22+3+4 = 39
- おや?
- スパーダ
- 左半身:HP:-1/160 [-32]
- ニス
- ぎりぎりちょっぷ
- アマルガム
- あっぶえ
- ルカ
- 汚らしい蛮族でよかった
- ニス
- クリレイ入れてなかったら残ってそうで先見の明があったね
- スパーダ
- 宣言通り異形の騎士を叩き折り
- メグ
- 蛮族でよかった アマラスがあってよかった
- アマルガム
- はい。
- ニス
- 蛮族で良かった、って
- まあまあ暴言みあって笑う
- スパーダ
- 甲冑が霧散する
- アマルガム
- 「危うい線だったが仕留められたな……」
- ルカ
- まあまあというかシンプル罵倒だろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- テラビ<>セラッサvsアマルガム、ニス、ルカ<>メグ
- GM苗
- ニスくん殴る?
- ルカ
- 「よし、これであとは……!」
- メグ
- 汚らしいとはいってないからセーフ
- メグ
- 「よーっしゃ!」 後方でガッツポ
- ニス
- 「こういう手合なら人種バラけてるのは利点だな。後はあいつくらいか」 セラッサルーイ睨み。
- 行動! おぞましい抵抗から!
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- セラッサルーイ
- 成功
- ルカ
- おぞましい抵抗、我々が悍ましい存在みたい
- ニス
- 補助動作で【ジャイアントアーム】、マナチャージクリスタルから2、MPから1消費。【クリティカルレイ】Aを自分に。[補]過重攻撃も宣言しておこう。
- MP:12/20 [-1]
- ニス
- あ、殴るか聞かれてるの見落としてた。
- アマルガム
- ちょっと寝落ちの気配を感じるのでかおあらってくる
- GM苗
- おっと、ごめんね
- ニス
- さくっと殴っておく。
- メグ
- そのままいったれ
- ニス
- 《斬り返しⅡ》宣言。
- 命中!
- 2D6 → 7[6,1] +14+1-1 = 21
- セラッサルーイ
- 命中!
- ニス
- えいえい。
- 威力59 C値11 → 12[3+2=5>7] +17+2+4 = 35
- ニス
- +2入れ忘れたけどまあ良し!
- セラッサルーイ
- HP:12/103 [-29]
- GM苗
- メグチャレンジはできるからやるか
- メグ
- こ、こいつう
- セラッサルーイ
- ニスの重たい一撃でよろめくが、まだ動き
- メグ
- おまえにはクラッシュファングが入っていることを忘れるな!
- セラッサルーイ
- 最後の一撃とばかりに、メグめがけて執念深く槍を投射する
- というわけで2発投射 こいつで最後だ!!
- メグ
- 「しっつこい……!」
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- くっ
- ニス
- おしい
- セラッサルーイ
- 1発目と2発目!!
- 2D6 → 6[4,2] +13+2-4 = 17
2D6 → 9[4,5] +13+2-4 = 20
- 頑張ったな
- メグ
- HP:11/56 [-29]
- いきのこった
- ニス
- 「執念深いなこいつも……!」
- アマルガム
- モ゜
- ルカ
- クラファンバクメなかったらちょうど眠りこけてたな
- ニス
- クラッシュファングなかったら倒れてたね
- メグ
- やってよかった クラッシュファング!
- GM苗
- では巻くよ
- ニス
- メグは戦利品ウキウキで漁る準備してればいい。 あるの? >戦利品
- ルカ
- 「ですが、それもここまで……!」
- GM苗
- 最後の最後まで粘るが、魔神たちに勝ち目はなく
- 前衛3人の一撃ずつをもらって残りの魔神も討ち取られる
- GM苗
- あるよ
- あるというか
- ニス
- お、セラッサルーイ、13~モンスじゃん。
- GM苗
- 絵の売却代に含まれるよ
- メグ
- その宝石、たんまりもらっていってやる
- アマルガム
- たんまり。
- GM苗
- <描写としては魔神共は消えるが戦利品分の報酬は手に入るから戦利品判定が発生する
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ニス
- 把握。
- アマルガム
- ここまで普段眠くないんだけどそういえば今日7時ぐらいに会社から電話あって仕事でてたから睡眠時間休みにしては減ってたわ
- メグ
- かわいそう
- ハインリヒ
- 「………、だめだった。すごいな」
- メグ
- 休出……
- アマルガム
- はい…
- ニス
- かわいそうって思ったけど私は5時にかいくんに起こされてた。 げんき!
- メグ
- 「ぜぇはぁ……か、金の力、ナメたらあかんで……」
- ニス
- 「軽いなぁおい」
- ハインリヒ
- 弱々しく笑うと 絵筆を下ろす
- ルカ
- 「……何か、思い出せはしましたか」
- アマルガム
- 「……」 小さくため息を吐き、消える魔神を見送る
- ハインリヒ
- 「うん………、僕が好きだったのは、こうやって前に進む人たちが」
- 「その過程で、写し取って欲しい今を描くのが好きだったことを、」
- 「思い出せたよ………、だから、失くすまで気が付かなかったんだけど」
- 「一緒に走っていた。影法師みたいに。だから僕の最後の絵は、これで良かったんだ」
- ゆっくりと絵筆を持ち上げると、真ん中から折って
- メグ
- 「はあ……もー、えらい大変なことにつき合わされたわ」
- アマルガム
- 「……生にしがみついてこの場にいる私に言えたことではないが」
- ハインリヒ
- 「………ごめんよ。そしてありがとう」
- ニス
- 「未完成で良いってことか。未練はマシになったのなら、つきあわされた甲斐もあったわな」
- ルカ
- 「お安い御用です。これで、あなたが悔いなく旅立てるのなら」
- メグ
- 「生きとるもんがしがみつくんは、生きとるもんの当然の権利やろ」 とアマルガムに
- アマルガム
- 「この場の核になっていた貴方の絵も、きちんと良い絵だったよ。だから、安心していい」
- ハインリヒ
- 「ううん。できることは、したと思う……それを見届けることは、僕には出来ないけれど」
- 「……ありがとう、できれば君たちも、描いてみたかったな」
- メグ
- 「……あー、絵かきのお兄さん」
- 「彼女さん? はちゃんと弔われたん?」
- ハインリヒ
- 再び弱々しく笑うと 光りに包まれ、存在が揺らぐように薄まっていく
- アマルガム
- 「うっかり逝ったことのある身としては、いろいろと考えさせられる話だった」 >メグ
- ハインリヒ
- 「うん……葬儀の帰りに、サンダースさんに預けたから」
- ルカ
- 「……」 ノーコメントで。あの時の文句はもう言いたいだけ言ったのだし。
- メグ
- 「……そーか。ほな、変な神さまの声にはもうついてかんようにしーや」
- ニス
- 「全く未練なく死ぬ、なんて無理な話なんだ。精々、“次”は同じような未練残さないように気をつけろよ」 >描いてみたかったなぁー
- ハインリヒ
- 「そうだね。本当にそうだ」
- メグ
- 「ちゃんと魂が巡ったら、その彼女ともまた、どっかで会えたりするかもしれへんしね」
- ルカ
- 「あなたの旅立ちが、せめて少しでも晴れやかなものでありますように」 笑みを浮かべ、ハインリヒに小さく手を振って見せた。
- ハインリヒ
- ゆっくりと頷いて 「そうだと良いな。そうしたい」 >ニス、メグ
- 「ありがとう。それじゃあ」
- 「またね」
- ルカに笑みを返すと、青年画家はすっかり消え去って
- 再びの浮遊感を感じれば
- 君たちは倉庫に戻っていた
- メグ
- 「ぉぅわ」
- サンダース
- 「お、おお……」
- アマルガム
- 「……戻ったか」
- サンダース
- 「モヤが消えたぞ!!ありがとう!!!!」
- ルカ
- 「……ふう。ただいま戻りました」
- ニス
- 「ふう。やれやれ」
- サンダース
- 「いやー、よかった、よか・・・」 「ほぁあああっ」
- ニス
- 「待ってたのか、それとも大して時間経ってないのか、どっちだ?」 この反応。 >サンダース
- メグ
- 「どっとつかれたわ……」 ぼろっ
- サンダース
- ずざざ、と後ずさって
- ルカ
- 「ど、どうしました?」
- サンダース
- 「大して時間経ってないっていうかっあれ、あれっ」
- 「絵、絵がなんか描きかけじゃなくなってるっ」
- メグ
- 「どれ?」
- 「えっ」
- サンダース
- 指さして
- ルカ
- 「はい……?」
- アマルガム
- 「あれ……?」
- ニス
- 「まぁ、できるだけはやったって言ってたからな」
- GM苗
- 指差す先にあったのは、苦労が伺えるが明るい笑顔の女性の絵で
- 今でもそこに居るかのように、微笑んでいた
- サンダース
- 「ひいい、ハインリヒさん、なんとか良いところに買い取られるよう手配するから成仏してくれぇええっ」
- ニス
- 「やっぱ、例の絵描きの未練が残ってたみたいでなぁ。あの絵、粗末な扱いしたらどうなるかわからないぜ?」 そんなことはすまいが一応軽く脅しといてやろ。
- ルカ
- 「綺麗……ハインリヒさんの仰られていた方でしょうね」
- サンダース
- 「も、ももも勿論だ」
- メグ
- (もう成仏したっぽいけど) 「まあ……ええか」
- サンダース
- 「画商に何人か掛け合って競売してもらうか……、」 算段立てつつ
- アマルガム
- 「なんだかんだ、やりたいことをやりたいだけやっていったようだ。魔神も顎でつかったようなものだし、中々食わせ物だったな彼は」
- サンダース
- 「ともあれ、ありがとうな。他の物にも影響が出ないかは調べないとだが、ひとまず安心だ」
- ルカ
- 「はい。また何かあれば、どうぞ星の標まで」
- サンダース
- 「助かったよ。あんた達も預けたいものがあったら、いつでも来てくれよな」
- メグ
- 「言うて、あのままいったらまともな巡りに戻れた気はせえへんけどね……」 >アマルガム
- ニス
- 「おとなしそうな面して、これだから芸術家ってやつらはたちが悪い」軽く笑い浮かべつつ。 >アマルメグ
- アマルガム
- 「それもそうか……しかし短い間だったのに疲れたな」 肩をぐるぐると回して
- メグ
- 「まーさておき、結構使わされたからきっちりええ感じに売ってもろてうちらにも分け前もらわんとな……」
- メグ
- じゃあこっちで剥ぎ取りふっちゃうか
- サンダース
- 「そこは任せろーっ!!」
- メグ
- うおおおお
- GM苗
- はーい
- メグ
- セラッサルーイからいこう
- 2D6 → 3[1,2] +2 = 5
- メグ
- あっ向こうにとんじゃった
- まあ変転
- GM苗
- こうして、一つの事件を解決して君たちは星の標へと帰還する
- アマルガム
- 「とりあえず、仕事の報酬はいいように話をしてもらうとして。食事にでも行かないか?」
- ルカ
- 「良いですね、どこにしましょうか」
- メグ
- 宝石2d 貰いますわよ!!!
- GM苗
- 大きな事態になりかねなかった小さな出来事だったが、丸く収めたのは君たちの技量だろう
- GM苗
- いけー
- メグ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- くっ
- まあ期待値……
- GM苗
- 評価を再び上げながら、君たちは次の仕事へ備えるのだった
- メグ
- スパーダ
- 2D6 → 7[1,6] +2 = 9
- 2D6 → 5[2,3] +2 = 7
- ンンーッ
- テラビ……は無い……
- GM苗
- 1600+4200+1600+1000+300+100+300 = 9100
- 9100/4 = 2275
- ニス
- 「この時期だし夏野菜使ったもんでも食いにデライラまで行ってもいいかもな」
- GM苗
- 2275+3000+4000 = 9275
- では最終的にはこうなり
- <3000は最低保証の絵の分け前なので
- ニス
- 結構頑張って売り抜いたなサンダース……
- アマルガム
- 「この仕事より遠出になるぞ、ニス。――列車で足を延ばして……というのは悪くないように思うが」
- GM苗
- 260+100+80 = 440
- メイヨー
- 13D6 → 49[3,3,3,5,4,4,6,6,2,6,4,2,1] = 49
- メグ
- 「小旅行もええんやなーい? 結果的に時間の拘束はほとんどなかったし」 出費はさておき
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20240824_0 #1756 預かり屋の受難 経験点:1440 報酬:9275 名誉:49
- ニス
- 「うまいもん食いたいなら手間は惜しまないほうが良いんだぜ」
- GM苗
- というわけで最終リザルトです お疲れ様でした
- アマルガム
- 「では、前向きに検討しよう」
- ルカ
- おつかれさまでした。
- 成長1回
- 精神力 or 筋力
- 筋力
- ではお先に失礼します おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- メグ
- 「フフ……今回トバしたカードに比べたら列車賃くらい……」 フフ……
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- ニス
- 成長1回!
- アマルガム
- 成長一回あった
- ニス
- ぐっへっへっへ。こいつを使わせて貰うぜ!
- 精神力 or 筋力
- 筋力ぅですかね。
- アマルガム
- 生命力 or 器用度
- GM苗
- 筋力でたじゃん
- ドーピングを検知!!
- メグ
- 台詞に合致した成長を。。
- GM苗
- 失格処分失格処分!!
- メグ
- さてこっちもせいっちょ1回
- 筋力 or 生命力
- アマルガム
- 器用、でいいか。器用。
- メグ
- えぇ……生命力
- GM苗
- かなしお。。。
- アマルガム
- よし、おちます。
- せっしょんありがとうございました。
- おやすみい
- GM苗
- おつかれさーま
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- ニス
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ニスが退室しました
- メグ
- よし撤収!
- ありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- メグが退室しました