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- にょぉ…
- アルタニア
- にょぉ……
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- ダイン
- うゆ…
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- リリス
- はぁい
- 皆はやいのね
- ダイン
- 休み故に
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:69/69 MP:38/38 防護:11
- アルタニア
- 仕事故に
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力28+2[5]/生命29+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:119/119 MP:13/13 防護:9
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- リリス
- wikiありがとうー
- GMいいね
- も
- リリス
- はぁい
- ログをさっとよみかえしてきたわ
- リリス
- リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2
- ダイン
- 意訳;全部あいつ(タイタス)がわるい
- アルタニア
- タイタスはいいやつなんだ
- GMいいね
- いいやつだよ
- ダイン
- USODA!
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- ノウェが入室しました
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ6/プリースト5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力15[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神28[4]
HP:55/55 MP:75/75 防護:4
- GMいいね
- うゅ
- 5分前だけどレディチェかけておきまふ
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- レディチェックを開始 by GMいいね
- ダイン
- 速戦即決!
- アルタニア
- ぅゅぅ……
- リリス
- お買い物は皆大丈夫?
- アルタニア
- いっぱいお買い物しなきゃいけない回だっけ?
- ダイン
- リボ払いでセービングマントかった
- リリス
- いっぱいではなかったはず。
- アルタニア
- じゃあ大丈夫
- GMいいね
- 直前に買い物タイミングも用意するし、今回は買いこまなきゃダメってわけではないから大丈夫!
- リリス
- ありがとうー
- GMいいね
- 後編Ⅱの前の予定(かいこめ~は)
- ヨシ!
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- アルタニア
- よろすね!
- GMいいね
- では、再会でございます。皆さんスケジュールありがとうございます
- ダイン
- よろしくおねがいします
- ノウェ
- よろしおす~~偉いので魔力の矢買った
- GMいいね
- 今日は思い出しがてらすすめるところまでいきまふ。12時付近には終了予定です。
- それでは…
- アルタニア
- おもひでぽろぽろ
- ダイン
- (DBの冒頭BGM再生
- 過ぎた不幸を嘆くは、新しき不幸を招く近道なり
- リリス
- 情報整頓の回
- アルタニア
- 今年は何組ナリか
- 自身が鸚緑の怪物に喰われていることにすら気づけず
愚者は舞台で踊り続ける
- GMいいね
- デデッー
- 避けがたき不幸を退けた先に笑う者の姿にすら気づけず
愚者は己の意義を見失う
- ノウェ
- …りょく
- ──畢竟、俺の存在自体が“罪”なのだ。
- ノウェ
- おうりょく
- リリス
- 正解
「罪夢者のイルマ」:後編Ⅰ
──To mourn a mischief that is past and gone is the next way to draw new mischief on──
- ダイン
- オウム色だ
- ──「過ぎた不幸を嘆くは、新しき不幸を招く近道なり」(『オセロ』 第1幕第3場)
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- └〈公演まで〉:後4日(夜)
- アルタニア
- 読みの基準がつくりじゃなくてへんの側なのが特殊ですね
- <鸚
- GMいいね
- そう
- :location_on:└〈ホテルノクターン〉:ホテルロビー
- リリス
- 毎回ポエムがおしゃれやな
- ノウェ
- ひっきょう
- アルタニア
- 福本作品にすると とどのつまり
- GMいいね
- 君たちはリアを救出し、そして彼を避難させることに成功する。ゴドーの能力であるステルス能力を駆使しながら、君たちはホテルに戻る。
- ダイン
- とどのまつり
- ノウェ
- トドの詰まり
- GMいいね
- とどのつまり……! カイジ……
- GMいいね
- その間にエラは警備隊に対しての報告を済ませていた。そういうわけもあって、君たちは先にホテルの中に到着する。
- ロビーは公演前で、人々が浮足立っている他には、変わった様子はない。
- ジュリエットからは君たちが泊っている階と同じのスイートルームで待機していることは既に〈ミスティフォン〉に連絡が届いてる──といった状況から今回の物語をはじめよう。
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- 無題
- ミレー
- 「……あなた達と行動すると……良いダイエットになりそうだわ……」と、体力はそこまでないのか、少し息を切らしていた。
- GMいいね
- というところから、はじめていきましょう。
- リリス
- 「ホテルについたわ、と」ジュリエットにぽちぽちとメッセージを送る。
- アルタニア
- 「すみません、無理をさせてしまって」
- ダイン
- 「あー、その……すまない……」
- ミレー
- 「いいえ──むしろ護衛をしてもらって有難いくらいだから気にしないで。単純な運動不足よ」と、君たちの言葉に首を振り
- ノウェ
- 「お、おつかれさまです……」 いくらなんでも一般人と比べたら体力はあるのだ。疲労はあるが、ミレーほどではない
- リリス
- 「ごめんなさいね、部屋に行けば休めるわ」落ち着けるかどうかは別として、少なくとも座ってゆっくりはできる。
- ジュリエット
- 『ええ。部屋番号は──』とすぐ返事が返ってきた。
- リリス
- 『ありがとう。そっちへ行くわ』ぽちぽちと返事を返し
- ゴドー
- 「──ここまでリリスが感じた時みてえな違和感がなかったのも幸いではあるか」
- グラーシャ
- 「リアさんはまだ目を覚まさないですか。……あの状態でしたから仕方ないところもありますが」と、現在おぶっていよう。
- ノウェ
- 「……」 きょろきょろと辺りを見回して 「魔法で起こす事もできますが、まずは部屋に行く方を優先ですね」
- リリス
- 「ええ、部屋番号は教えてもらったわ」
- ミレー
- ノウェの言葉に頷き
- アルタニア
- 「ええ。私たちも少しくらいは休んだ方がいいでしょうし、ジュリエットさんのところへ急ぎましょう」
- グラーシャ
- 「エラさんには後から合流するようにメッセージを送っておきます。行きましょうか」
- アルタニアの言葉に頷きながら
- ダイン
- 「……行こう」いつどんな手段で仕掛けてこられるか予想がつかないので、どうしても難しい、厳めしい表情になりがちだ
- ノウェ
- エレベーターのボタンぽちー
- リリス
- 「…ダイン、大丈夫よ。警戒は必要だけれども、気を張ってばかりじゃ疲れちゃうわ」
- GMいいね
- という感じで、君たちはジュリエットの待つ部屋へと移動することになる。
- リリス
- このメンバーで気配に気づきやすいのは自分とダインとグラ―シャとゴドーである。逆に言えば、気付かなければと気を張るの気持ちもわかる。
- 『部屋の前に着いたわ』にゃーと猫のスタンプも送った
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- GMいいね
- リリスがそのメッセージを送れば、ドアが開く。
- ジュリエット
- 「──来てくれたのね。どうぞ入って」と、ジュリエット本人が出てきて、君たちは部屋の中に入れるだろう。
- リリス
- 「はぁい。ありがとう、ジュリエット」
- ジュリエット以外の人が部屋の中にいるか気配を探る。
- ミレー
- 「朝以来ね」と、ジュリエットにいいつつ
- アルタニア
- 「お待たせしました。……とりあえずは無事で良かったです」
- ゴドー
- 「……」周囲には特に面倒な気配はなさそうだ。泳がされているのか?と、疑問に思いつつ
- アルタニア
- ほっと胸を撫で下ろしつつ、断りを入れてから部屋へと足を踏み入れる。
- グラーシャ
- 「はい、お邪魔します」と、こちらも入ろう。
- ノウェ
- 「大勢ですみません…お邪魔します」
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- ダイン
- 「……」部屋の様子、構造を確認していざという時の脱出経路などを考える
- リリス
- 「こっちもイロイロあって、早めに会いたかったのよ。時間を作ってくれてありがとう。あと申し訳ないけど、余ってるベッド、あるかしら?」ちょっとね?と眉を下げて グラ―シャと背負われてるリアに視線を
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- 無題
- ジュリエット
- 「……流石にこの人数だと少し迫くなりますね」と、苦笑いしつつも、ある程度はくつろげるスペースはある。リアのことをちらりと見て「あそこのベッドを使って」と促した。
- リリス
- お邪魔します、と皆と同じように中に
- ベッドを貸してもらえたことについてもありがとう、と伝え
- アルタニア
- 「とはいえ、流石の待遇ですね」
- ジュリエット
- 部屋の中に入れば、甘すぎない爽やかなフローラルな香りが漂ってくる。彼女が使っているパフュームなのだろう。
- アルタニア
- 実質エミリエ
- GMいいね
- 燃焼するぜ
- ノウェ
- 「わ……僕達が使ってた部屋も豪勢なものだったんですが…ここは一段と、ですね…」
- ジュリエット
- 「……もてあましているところはあるけれども」と、これにも苦笑しつつ「どうぞ、皆さんもお好きなところに」
- ダイン
- 俺はシナジーの無い岩…
- ゴドー
- 「まあ、ちょうど会議はできそうな空間つうのは助かるがな」
- リリス
- 私の属性は何かしらね?
- グラーシャ
- 「よいしょ」と、リアをベッドに寝かしつつ
- GMいいね
- 虚無 虚数
- アルタニア
- 「ありがとうございます」 一頻り警戒のために部屋を見回ってから、椅子をひとつ借りよう
- リリス
- まだはらにはない属性
- ミレー
- 「ふう──」と、ソファにゆっくり腰かけた。
- ノウェ
- 「…まずは傷の手当、と……」 さっきは応急処置程度だったので、きちんと治療をしておこう。
- ジュリエット
- 「さて──事態が急変したのね。落ち着いたら情報を共有してくれると助かるわ」と、それぞれがある程度落ち着いたのを見て、切りだした。
- リア
- リアの顔色がだいぶんとよくなっている
- 念押しで治療をしておけば、もう後はいつ目を覚ますかというくらいになるだろう。
- ノウェ
- 傷がきちんと塞がったのを確認してから、グッモーニン新しい朝が来たよアウェイクンします。
- ゴドー
- 「──湯沸かし使うぜ」と、ジュリエットに断りいれながら飲み物でも用意する男になる。
- リリス
- 電気ケトルあると便利よね
- ジュリエット
- こちらも座ろう。
- リリス
- …………
- (卓ネタにしよ
- ノウェ
- 簡易的な祝詞を唱えて、カンカンカンカンカン!朝だよー! 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- アルタニア
- こわい
- GMいいね
- こわ
- ノウェ
- めちゃくちゃしゃっきりすっきりするお目覚めだったよう
- アルタニア
- こわい
- ノウェ
- MP:72/75 [-3]
- グラーシャ
- 「うん。エラさんもこちらに向かっているようです」
- アウェイクンされた
- ダイン
- 「……かなり難しい状況になった……いや、元々難しかったけど、分かっていなかったことが多すぎただけなんだが、その……」
- アルタニア
- 「ここへ来て、敵も焦りを覚えたようです」
- リア
- 「──ン……ぉ──ハッ──そう、ハッキングのこと──確か、あのコードがッ!」と、ノウェの魔法によりガバッと起き上がる。
- ノウェ
- 「…うわぁ!」 急に起き上がった
- ダイン
- 「オセロー、それからタイタスは敵だった」
- アルタニア
- 「……おや。良かった、目を覚ましましたね」
- グラーシャ
- 「ええ。こちらを脅威と完全に認識したという感じですね」と、アルタニアダインに頷きつつ
- リリス
- 「あとはエラさんね…あとちょっとかしら」
- ジュリエット
- 「なるほど──って、まあ……」と、起き上がったリアに
- ダイン
- 「もしかしたら、正気に戻るかもしれないけど、当面の敵……うわ」
- ノウェ
- 「お、おはようございます。リアさん、お加減どうですか?」
- リリス
- 「はぁい。おはよう」リアには水が入ったコップを渡し
- リア
- 「あれ──ここは──……ああ、ありがとう──」
- 「ええっ!? みんなに、ジュリエットさんに、──はっ、ミレーさん!? こ、これは──僕が目にしていたコードは!?」と、違う意味で冷静さを失っていた
- リリス
- 「とりあえず…別れた後、私達に何があったのかを説明した方がよさそうね」
- ジュリエット
- 「こ、こんばんは……?」と、仰天するリアに
- アルタニア
- 「落ち着いてください。まずは深呼吸を」
- ゴドー
- 「とりあえず珈琲と紅茶はいれたが──こりゃあ」と、リアがすごいことになってた
- ミレー
- 「テンションが高いのは前と同じだけど、声が大きいわ」と、リアにジト目
- リリス
- 「状況を考えたら無理もないわ」>ミレー
- リア
- 「あ、ああ──分かったよ。すぅ──はぁ──」
- ダイン
- 「あ、ああ、そうだね……うん。 はじめから話そう」
- ノウェ
- 「あはは…」
- アルタニア
- 「ありがとうございます、ゴドーさん」
- リリス
- ということで、かくしかと、ジュリエットと別れた後の状況について簡単に説明をしました。
- ゴドー
- 「簡単なもんだがな」と、それぞれに置きつつ
- ノウェ
- 「ジュリエットさんにも状況説明をするので、リアさんも一緒に聞いていてください。貴方がどうして此処にいるのか、僕達がどういった経緯を辿ったのか、ご説明します…」
- リア
- 「──ああ、そうだ。そうだよ」と、皆にノウェやリリスの説明を聞きながら、こちらも色々思い出し始めて
- リリス
- (推定)表のオセローが残したメッセージの内容についても、包み隠さずにジュリエットに語った。
- リア
- 「そう。皆にあの病棟のデータを送った後に、更に探りを入れていたんだよ。そしたら──急に視界がおかしくなって」
- 「自分の部屋なのに赤い牢獄にいると思ったら──突然、痛みを感じて」と、怪我していたところを触り「ごめん。その後、気を失っていたんだ」
- ジュリエット
- 「……俺はもう時計塔の中で幽閉されている、ですか」と、リリスの言葉に
- アルタニア
- 「オセローがリアさんを捕らえるためにジェイルを作り出したから、それに巻き込まれてしまった形ですね」
- リア
- 「なるほど……それで今度は僕が捕まってしまったわなのか……合点したよ」
- ミレー
- 「よく生きていてくれた──というところだわ」
- GMいいね
- と、話しているところに皆にメッセージが入る。エラからだ。
- ノウェ
- 「…ええ、でも……」 あの部下の人らは助けられなかったな、と沈んだ表情。
- ダイン
- 「今までと違うのは……タイタスが関わってるってことがハッキリしたところだ。どうして、今になって」
- エラ
- 「到着しました!」という意味あいであり
- ゴドー
- 「話しておいてくれ、開けてくるわ」と、ドアに向かおう。
- リリス
- 「隠す必要がなくなったから、かしらね」
- グラーシャ
- 「以前、アルタニアさんと話していましたが、1回目のリアさんの時は私たちが介入した時の偶然のエラー。そして、2回目はミレーさんを使った私たちの行動の“検証”。そして、結果が明確になったから、こういう形で仕掛けてきたというところでしょうか」
- 「もっとも、これが牽制なのか、誘導なのかは私もはかりかねますが……」
- ダイン
- 「それか、直接手を下さなきゃいけない状況になったかだ」>リリス
- アルタニア
- 「これ以上私たちが行動を起こせば、彼らの計画に支障が出ると判断したのでしょう」
- エラ
- 「すみません──! 皆さん、お待たせしました」と、みんなに合流しよう。
- ミレー
- 「少なくとも私とリアの在り方は、彼らにとって都合が悪いみたいだしね」
- リリス
- 「はぁい。お疲れ様」
- アルタニア
- エラに振り向き、小さく頷いて。 「ご無事で何よりです」
- ジュリエット
- 「……リアさんやミレーさんのように救われなければわたくしの信者、傀儡のようになってしまうのですよね」複雑な表情をして
- アルタニア
- 「私たちが介入したリアさん、ミレーさんについては彼らが目的とする夢の濃縮に繋がらなかったようですから」
- 「オセローの言葉通りであれば、そうなると思います」
- エラ
- 「ええ。何とか。警備隊はオセローさんとタイタスさんが行方不明で大慌てでしたけど……。だからこそ、皆さんの監視という名目は通りやすかったです」
- ゴドー
- 「夢の濃縮──ねえ」
- リリス
- 「手続きありがとう」
- ジュリエット
- 「そして、夢の濃縮の行末が公演……か」
- ダイン
- 「ありがとう、エラ。いつも助かってる」
- ジュリエット
- 「歌をそういう風に扱われるのは──正直に腹が立つわね」ムッとした
- ノウェ
- 「そっか、そういえばオセローさんは警備隊の指揮を執ってたんでしたっけ……」
- エラ
- 「いえいえ、私こそ!」
- リリス
- 「で、これからの方針としては…まずオセローさんの本当の夢境を攻略、そして」
- アルタニア
- 「……そういえば、何故ジュリエットさんの公演が最後のトリガーになるのでしょう」
- リリス
- 「時計塔にいるタイタスを止める、かしらね」
- ダイン
- 「……それがロミオの願望だから、とか……?」>アルタニア
- アルタニア
- 「夢ならば、別にロミオやタイタスのものでもいいと思いますが――」
- 「彼がジュリエットさんに関して並々ならぬ拘りを持っているのは確かです」
- ジュリエット
- 「……兄さまが絡んでいるのならば……わたくしの小さなコンサートを成功することをいつも願っていたから……その願望の顕れとは考えられるけど」
- リリス
- 「何か彼ら自身の夢では都合が悪いのか、あるいは…ノウェ君が言ったように、彼ら自身の夢がジュリエットの公園の成功」
- こんなところ?
- アルタニア
- 「しかし、如何にロミオが願っても、ジュリエットさん自身に特別な力でもない限り、現実への侵食のトリガーとなるとは考え難い」
- リア
- 「でも、あいつが絡んでいるんだったら……。いや、でもあいつ──ジュリエットさんの大ファンだからなあ」
- グラーシャ
- 「ええ。貴女が中心たる何らかの理由がないとこういう仕組みにはなると考えにくいですね」頷き
- ダイン
- 「他人から見たらささやかだったり、つまらないようでも、本人にとってはどんなものよりも叶えたい願い、みたいなものは……あるんじゃないかな」
- リリス
- 「魔剣が個人の願望を増幅してる…とか?」
- ノウェ
- 「……タイタスさんの言動の、どこからどこまでを信用すればいいのか、現段階では分かりませんね…」 ファンというても
- エラ
- 「あの人のこと少しでもわかるといいのですが……」
- アルタニア
- 「その願いを叶えただけで、超常的な力を発揮出来るようになるとは……あまり考えられませんね」
- ノウェ
- 「……あ、そういえばデータの解析の方はできたんでしたっけ…?」 リアの方を見て
- リア
- 「ああ。そうだ、──ごめん、途中で解析は止まっちゃってね……だけど、あれから分かったこともあるよ」
- 「その辺りは共有した方がいいね」と、頷き
- ノウェ
- 「もしかしたら、そこにもヒントはないでしょうか。見せてください」
- リリス
- 「ええ、お願い」
- アルタニア
- 「お願いします」
- ダイン
- 「ありがとう、頼む」
- リア
- 「ああ、いや──それがね……あの襲撃の際に、僕の端末壊されちゃって……口頭でも構わないかな……」と、申し訳なさそうに
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- リリス
- 「夢に侵入できる魔剣〈テラペイアー〉ねぇ…」
- 「ええ、構わないわ」
- アルタニア
- 「大丈夫です。……というか、覚えているんですね」
- ノウェ
- 「そ、そうだったんですね…」 これからの連絡とかにも支障がでそうだなぁ
- リア
- 「そりゃ記憶力には自信があるからね」ドヤ
- エラ
- 「──そういえば、魔動機開発の天才……ですもんね」
- ミレー
- 「それと関係あるの…?」
- ダイン
- 「……代わりとかは無いのかい……?」
- リア
- 「ごほん。とはいえ、今日夜中貰えれば端末の修復はできるから、明日にはデータとして渡す予定だよ。ただ、今の段階で重要なことは覚えている限り共有するよ」
- ジュリエット
- 「夜中──?」
- リリス
- 「…あんまり夜更かしはしてほしくないわ?」
- ゴドー
- 「また寝ないつもりだな、お前」
- リア
- と、いう野次?をうけつつ、話し始める
- アルタニア
- 「……怪我を負ったばかりですし、先日から徹夜ばかりしているでしょう」
- リリス
- 「貴方ケガしてたのよ?」いくら急所はわざとはずされていたとはいえ、出血を考えれば命にかかわる
- ノウェ
- 「……め、目に余るようなら寝かせますよ…」
- リア
- 「──ご、ごめん」と、皆の反応をうけて「とはいえ、分かったことをまず話すよ」
- リア
- 「まず1つ目。皆が気になっているタイタスのことだね。病棟の患者リストにも、病院関係者にもその名前はなかった。──タイタスという名前が偽名であったらどうしようもないけれども……ともかく、今のところは見つかってないよ」
- 「ただ、2つ目。病院の患者リストのことで分かったことがある。うん。オセローさんの情報が抜き出せたよ。それと──患者名で気になる名前が出てきた」
- リリス
- 「気になる名前?」
- ノウェ
- 「気になる名前…?」
- リア
- と、これはジュリエットを見て「ロミオ。彼もこの病棟の患者だったみたいだ。それで、彼のデータを解析しようとしたタイミングで襲撃をうけちゃってね」
- ジュリエット
- 「兄さまが──まさか、手紙で書かれていた場所って……」
- アルタニア
- 「……彼自身も、ですか」
- リリス
- 「…確か、ここに来る前に、ロミオから転院するって話があったのよね」>ジュリエット
- ダイン
- 「……」リアの視線を追ってジュリエットを見て、しばし逡巡してから 「ジュリエットの名前は……?」>リア
- ジュリエット
- 「ええ」と、頷く
- リリス
- 「悩みを解決する手段が見つかった、だから転院する」
- リア
- 「見つからなかったよ。ちなみに見つかる範囲での患者のリストアップは終わってる。だからジュリエットさんは患者ではないと現時点ではいえるとおもう」
- ダイン
- 「……そうか」ホッとしたような、そうでもないような微妙な表情で
- リリス
- 「転院先が…この迷宮の元…ミスティコス・夢治療研究所だったのね」
- 「…ねぇ、リアさん。その資料に患者じゃなくて…お医者様や責任者の名前はのっていたかしら?」
- リア
- 「ごめん。ロミオさんの解析を先にしようと思って、そこまでは手がつけられなかったんだ」
- 「ただその代わり分かったことがある。この医療施設は魔動機や魔動機術でいかに技術が発展しようとも、心の病だけは治せない。だからこそ、魔剣を使って精神的な病状の解決をはかるというのが目標だったみたいだ」
- リリス
- 「そう…」何か手がかりがあればと思ったが、致し方ない。
- リア
- 「ごめん。僕が分かったのはそれくらいだよ。力足りず申し訳ない」
- ノウェ
- 「いえ、そんな。今はどんな情報でも必要な状況ですから……」
- ダイン
- 【パナケイアライト】「おれはむりょくだ・・・」
- リア
- 「後、話せることはオセローさんの症状くらいだね」と、皆をみて
- ノウェ
- 「それにしても、ロミオさんが患者……それがどうして機械に――」
- GMいいね
- 【パナケイアライト】さん!?
- リリス
- 「ええ。夢に侵入できる魔剣、テラペイアーの力を借りて、精神的な障害。あるいは悩みを持っている患者の夢に入り込んで、精神的な治療を促す」
- 「機械っていうのは比喩表現だと思うわ」
- ダイン
- 精神効果を必中でなおせる程度ではうつ病は治せなかったんだ;;
- アルタニア
- うつ病は精神効果じゃない!!!!
- リリス
- 「魔剣を持っていたタイタスに利用されてるのか、あるいは…元々ロミオが魔剣を持っていたのか」
- 「症状?」
- リア
- 「ああ。以前、ミレーさんや僕の症状を送った時のアレだよ。ちょっとまって、全文を思い出すから……」
- グラーシャ
- 「全文を思い出すなんて──人間離れしたことを……」
- リリス
- 「本当…記憶力が高いわね」
- ノウェ
- 「…人間としてのロミオさんが、世界を操る装置のパーツになっている、とかそういうことですか…?」 >比喩
- リリス
- 「魔域で言う…核とつながってる状態ととらえているわ」>ノウェ
- リア
- 「【オセロー】 幼少時から、奴隷として牢に監禁されており、またスラム街で闘技場の見世物として戦っていた。非常に戦闘力が高く、負けることはなかったが、戦い以外には興味を示していなかった。そんな中、とある国に王が彼を見つけ、保護する」
- ノウェ
- 「それが時計塔に、ですか……」 ううん、と唸り
- ダイン
- 「確かに……戦いを強いられていたと言ってた。そのうち本当は戦いを楽しんでいることに気付いたとも」
- リア
- 「以降、平和な時代ではあったが一流の戦闘員として国に配属される。しかし、その後、蛮族の大侵攻──蛮族の大侵攻ってなんなんだろう。ともかく、その時に、国を失う、自分だけが生き残ったことが引き金に発狂。以降、当施設で医療保護を行う」
- リリス
- 「そうしなければ生き残れなかった環境が形作ったのでしょうね」
- リア
- 「追記:この施設も安全性がいつまで担保されるか分からない。可能な限り、早く治療を行いたい」
- 「だったかな」
- 「蛮族の大侵攻というのが僕にとっては何かわからないけれども──」
- エラ
- ジュリエット、ミレーも同様に首をかしげる
- アルタニア
- 「普通に考えれば大破局ですが……、その後に施設が無事に残っていたとは、あまり考えられませんね」
- ダイン
- 「……そういう風に言い出すやつは居たよ。明るく前向きになって、それから、諦めたような、満足そうな顔で死んでいくんだ」
- グラーシャ
- 「ええ。その時はまだ無事でも──、それこそどこか魔域なり、異空間に隠すようなことができなければ、大破局を耐えきれたとは到底思えません」
- アルタニアに頷き
- 「隠せたとしても、ですが」
- アルタニア
- 「そうですね。オセローの収容後、間を置かずに世界から隔たれた場所へと隠匿されたのであれば」
- ノウェ
- 「オセローさんは〈大破局〉の後にミスティコスに来たと……リアさんやエラさんが〈大破局〉を知らないってことは、入院した時期にも大きなバラつきがあったんですね」
- アルタニア
- 「どれほど入院時期がズレていたのかは分かりません。大破局については、魔動機ネットワークとやらが普及していた当時でもまともに情報が出回らなかったでしょうから」
- ダイン
- 「もし、ある日突然、天変地異が起こって、機械も一斉に使えなくなったり、暴走して襲い掛かって来るような事があったら、蛮族だって攻めて来ると思わないかい……?」>リア
- ゴドー
- 「ああ──」と、アルタニアの言葉に
- リア
- 「でも蛮族──って、その当時は殆ど──」
- ミレー
- 「……つまり、機会をうかがっていた時に、こちらの魔動機ネットワークが阻害され」
- アルタニア
- 「大半は地下に潜伏していたそうですよ。……まあ、大破局については本題から外れますし、詳しい説明は止しておきましょう」
- エラ
- 「彼らを促すような事件があれば──」
- リリス
- 「そうね…あんまりぴんとこないでしょうけど、そういうことが実際歴史上で起こった、くらいに思ってくれればいいわ」
- 「今回の件と直接関係もないでしょうし」
- ジュリエット
- 「ええ。そうね。……未来の話なのよね。気になるけれども、それはおいておいた方がよさそうだわ」
- と、皆に頷き
- リリス
- 「少なくとも今やらなければいけないことは…タイタスの企みを止める事」
- アルタニア
- 「それによって文明が破壊され、私たちの時代にはまともに魔動機、魔動機術が残らなかったと認識しておいてもらえればそれで十分です」
- リア
- 「なるほど。道理でこの街の技術が珍しいと君たちがおもうわけだ」と、頷いた
- ノウェ
- 「そ、そうですね……」 頷きながら、リアから聞いた話を反芻する。ちら、と隣に座る大男を盗み見た。
- リリス
- 「…ジュリエット、この状況でお願いするのは難しいのは承知の上だけれども、ここからは…私達と行動を共にしてくれないかしら」
- ジュリエット
- 「なるほど──そうなると、わたくしが見た牢獄のような場所がカギになってくるのね」
- と、皆の話を聞いたうえで
- 「それはわたくしからもお願いしたいくらいだけれども──。問題は警備隊がどう動くかね」と、皆を見る
- リリス
- 「貴方はタイタスの計画にとって重要な立ち位置…貴女を危険な目にあわせることはないのかもしれないけど…貴女はもうこの街について知ってしまったし、私達と関わった」
- ノウェ
- 「今、警備隊はまともに機能していないはずです。指揮を執れる人が不在ですから……。今なら、隙ができているかも」
- リリス
- 「貴女が直接狙われることもありうるわ」
- エラ
- 「……実はそのことで、皆さんに報告が……」と、おずおず手を挙げる
- ダイン
- 「エラ、オセローは警備隊に何か指示を残していったりはしていなんだろう?」
- ノウェ
- 「……?」
- リリス
- 「どうぞ。ふふ、そんなに緊張しなくていいのよ」>エラ
- エラ
- 「はい、今日明日に関してはオセローさんが残していた指示通りに警備隊は動きます。ただ、明後日以降に関しては……指揮管理系統を失っているので、ロミオさんから直接、警備隊に指示のメッセージが来るみたいで……」
- リリス
- 「明後日ねぇ…」
- エラ
- 「ロミオさんというところが非常にネックで……。ある意味、隙がなくなるのかもと思いまして」と、ノウェに
- ノウェ
- 「ロ、ロミオさんから…?」
- アルタニア
- 「ふむ……警備隊員たちはそれで納得するのでしょうか」
- リリス
- 「つまり、ジュリエットと好きに動けるのは明日まで、ってことでいいのかしら?」
- エラ
- 「わかりません。ただ──今までのことを考えると」
- ゴドー
- 「警備隊の夢に取り込まれちまってる連中は、ロミオの指示通り動くかもしれねえってことか」
- ダイン
- 「でも、本当にロミオなのかな」
- ジュリエット
- 「そういうことになりそうね」
- リリス
- 「ロミオの意識とは考えづらいわね」>ダイン
- リア
- 「僕もそこは疑問に思う」と、ダインに
- アルタニア
- 「今までも実際に動いていたのは、タイタスのようでしたしね」
- グラーシャ
- 「ともあれ、……踊らされているかもしれないですが。今まで通りミスティコスが機能すると思われるのは明日まで、と」
- ダイン
- 「でも、もし、オセローやタイタスが俺達の行動を邪魔したいなら、警備隊に捕縛命令を出せばいい」
- リリス
- 「そういうのはまだ出てないのよね?」>エラ
- エラ
- 「……ただ、私たちにそのような命令は現状では出ていません。あなた方の管理は、オセローさんと私に一任されているのが現状です」
- ノウェ
- 「……なんだかまるで、僕らの行動を本気で邪魔しようとしていないような…そんな感じですね。それはそれで不気味ですけど…」
- アルタニア
- 「彼らは一枚岩ではない――というよりも、オセローはまだ最後の一歩を踏み切れていないのかもしれません」
- リリス
- 「私達の後ろにいる誰かさんを警戒してるのかもしれないわ」>ノウェ
- エラ
- 「最後の一歩?」
- ダイン
- 「……オセローの表の心が裏側の心に抵抗してる……?」
- アルタニア
- 「彼の影と話した限り、彼にはまだ一抹の躊躇があるように思えました」
- 「リアさんを殺さなかったこともそうですが――今日明日は、彼が私たちに与えた猶予なのではないかと」
- ノウェ
- 「……それなら、迅速に行動を起こした方がよさそうですね。これから僕らが取り得る行動指針としては、時計塔に赴く、くらいでしょうか」
- リリス
- 「猶予ね…」
- グラーシャ
- 「確かに、彼の発現をおもい返せば……そう考えられますね」
- アルタニア
- 「わざわざ音声でのメッセージも残していたくらいですしね」
- ゴドー
- 「実際違和感があったんだ。それこそ刃を交えたお前さんたちならわかると思うが、あの様子、戦闘狂にはとても見えなくてな」
- エラ
- 「はい。できれば信じたい──です」
- ノウェ
- 「……それは、確かに……」 戦闘狂という言葉に視線を落とした。
- 「……お前は、どう思う?」 何処となく遠慮がちに、ダインに聞いた。
- アルタニア
- 「時計塔を攻略するためには、どちらにせよ本物のオセローのジェイルに赴く必要が出るでしょう」
- リリス
- 「さしずめ門番…かしらね」
- 「ミスティ、時計塔に行くためにはオセローさんの夢境の攻略が必要であってるかしら?」
- ダイン
- 「俺もそう思った。諦めや嘘の喜び、満足を持っているようには見えなかった」>ノウェ、ゴドー
- ミスティ(ダインフォン)
- 「こんばんは。皆さん」と、リリスに
- リリス
- 「後この前聞いた内容は調べられたかしら?」
- ノウェ
- 「……そう、か…」 ダインの返答に、慎重に相槌を打つ。
- ミスティ(ダインフォン)
- 「質問に解答します。オセロージェイルの攻略は時計塔に赴くのに必須となります。現状、時計塔に近づこうとすると、オセロージェイルに強制的に飛ばされるような罠が仕掛けられています」
- ダイン
- 「……」あれ、なんだか前にもまして人間らしくなっていないか??>こんばんはと返すミスティ
- ミスティ(ダインフォン)
- 「先日、我々が遠くからみた時計塔の距離が近づくことができる距離の限界でした」
- リリス
- 「ふふ。かしこいのね」
- ミスティ(ダインフォン)
- 「アルタニアさんらが見た、時計塔の姿はオセロージェイルに飛ばされる初期症状に近いものであったと推測できます」
- 「また、オセローさんの夢境は浸蝕率が高いようです。彼の夢に関わると、その人が持つ夢も牢獄に干渉される性質もあるようです。つまり、今までのように自由に夢の中で活動できないことがあるかもしれません」
- 「攻略には十分に注意してください」
- 「おほめの言葉ありがとうございます。精進します」
- リア
- 「こんな短期間で、こんなに──いいじゃないか」と、ミスティの様子に
- リリス
- 「ミスティナビの製作者についてもお願いね」
- アルタニア
- 「……私たちが持つ夢も、ですか」
- ダイン
- 「ええと、前から聞きたかったんだけど……こんなに賢いのは、あなたが調整してくれたからなのかな……?」>リア
- ミスティ(ダインフォン)
- 「現状、それについてはまだ分かりません。調査を勧めます」
- リリス
- ゲームでは鼻がながいお爺ちゃんだけどな製作者…
- リア
- 「ああ。うん、そう。ダインさんが機械が苦手だというから、会話機能とナビ機能を、人に合わせて学習するように調整してみたいんだ」
- グラーシャ
- 「……ふむ」
- と、アルタニアの私たちが持つ夢も~、にこちらも気にかかることがあるようで唸る
- ダイン
- 「じゃあ……俺の代わりに……」
- ノウェ
- 「思えば、ミスティがこんなにも客観的にミスティコスの事を知ってるのも、不思議ですね……」
- ダイン
- おれがばかだからミスティは苦労して頑張ってこんなに賢く…
- ミレー
- 「ねぇ、それって、夢の濃縮にとても邪魔な夢の性質ぽく思えるわね」
- リリス
- 「邪魔な夢?」
- ミレー
- 「色でいうと黒」
- アルタニア
- 「……というと?」
- リリス
- 「確かにどの色にも染まらないって意味ではそうねぇ」
- ノウェ
- 「く、黒……?」 芸術家の独特な感性ってやつかな…
- ミレー
- 「だって、濃縮の行く先がジュリエットの公演だとすれば、それがオセローの夢に染まるって、相手からしたら面倒な性質じゃないと思ったの。間違ってたらごめんなさい」
- アルタニア
- 「相手からの干渉を受ける以上、それがこちらに利することかどうかは、なんとも言えませんけどね」
- ゴドー
- 「ああ。現状ではそこまでは考えられねえが……頭にはいれておく」
- リリス
- 「夢に干渉ねぇ…」
- ダイン
- 「そもそも、人の夢を集めて何かをつくるっていうのが分からない。だって、夢が絵みたいなものなら、人それぞれ、いろいろな色で出来てるんじゃないのか」
- エラ
- 「とにかく、私たちが普段通り動けなくなる可能性もある──ことを考慮に入れておきます。で、いいんでしょうか。ダインフォンさん」
- ミスティ(ダインフォン)
- 「肯定」
- ノウェ
- 「狙いが夢のエネルギーそのものなら、夢の内容自体は問わないってことなのかな」
- ダイン
- 「それを混ぜたら、それこそ黒みたいなものにしかならないだろうに……」
- ジュリエット
- 「そのエネルギーの収集先がわたくしとなると──あまり良い気持ちにはならないわね」と、ノウェの言葉に
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- ノウェ
- 「だ、大丈夫です。それを阻止するために僕達は動いているわけですから」
- リリス
- 「単純に面白がってるのもありそうね」
- グラーシャ
- 「ともあれです。再度の動きの整理をしておきましょうか。カチコム? のは我々の役割ですし、皆で一斉に行動するのは前提ですけど」と、皆に促し
- ノウェ
- 「ジュリエットさんには、そう簡単に手出しはさせません…」 任せてくださいよ。へへ
- グラーシャ
- 「実行までにできる準備もあるはずですから」
- リリス
- 「あら、ふふ。頼もしいわね」微笑ましく見守る >ノウェ
- ジュリエット
- 「ありがとう。嬉しいわ。ノウェさん」にっこり
- アルタニア
- 「ええ、危険は伴いますが、皆さんには私たちに同行してもらった方が良さそうです」
- ダイン
- 「……」あのノウェが女性相手にこんなにも……
- リリス
- 今って夜だっけ
- ノウェ
- 「……へっ、あ…す、すすすみません生意気な事言いました僕一人じゃそんな大それたこと…」 ヒュン、と隠れた
- ダイン
- ミスティがこんばんはって言ってたから夜!
- リリス
- 実はジュリエットは男性かもしれない…?
- ミレー
- 「ええ、ぜひともお願いするわ」
- GMいいね
- 夜だよ
- リリス
- <ノウェが~
- リア
- 「ああ。迷惑かけてばかりだけど、君たちと行動できるならば、もっと頑張るさ」
- リリス
- まあでもあれだよ
- ダイン
- 俺はミスティが指示したらATMで知らない口座にも金を振り込む
- リリス
- 綺麗な狐耳お姉さんとなんかえっちなお姉さんとなんか綺麗な鎧お姉さんがいて
- 耐性がついたんだろう
- ジュリエット
- 「あら……」と、見つつ「わたくしも、何が起こっているのか知りたいわ。だから、同行させてください」と立ち上がり頭を下げて
- リリス
- 「ひどいわ、一人じゃないのに」ね? >ノウェ
- 「ありがとう。大変なことに巻き込んでごめんなさいね」
- ダイン
- 「……俺は人を守るのはあまり得意じゃない……もしかしたら危険な目に遭わせてしまうかもしれない」
- リリス
- 「こちらこそ、お願いするわ」>ジュリエット、ミレー、リア
- ジュリエット
- 「ちなみに明日は休みを頂けたわ。……現状の警備隊の状況もあるからだろうけど。だから、よほど目立つ動きじゃなければ自由に動けるはず。細かい警備隊のあれこれに関してはエラさんにお願いしたいけれども、できるかしら」
- エラ
- 「あ、はい。何とか上手いことを言います!」
- リリス
- 「じゃあ…今日はこのまま見張りだけ決めて休んで…行動は明日の朝一、でどうかしら?」
- ゴドー
- 「なら──今からの動きを整理するか」と、皆に視線を向けて
- リリス
- 「時計塔に入ったら外に出られなくなるかもしれないし、備えもしておいた方がいいわ」
- ノウェ
- 「……わ、分かりました。入念に準備は済ませておきます」
- リリス
- 冒険者である自分達はともかく…少なくとも他の面々はいざこのまま!は体力的に厳しいだろう。
- エラ
- 「物資に関しては警備隊のをちょこちょこと、持ってきておきます。いざとなったら言ってくれれば!」
- リリス
- 「あら…嬉しいけれど、叱られないようにね?」
- ダイン
- 「少なくとも、ロミオの指示が来るっていう日の前には向かった方がいいと思う」
- 「だ、大丈夫かい、それ……?」>エラ
- リリス
- 「そうね。明日行動を起こした方がいいと思うわ」>ダイン
- エラ
- 「正直、毎日がドキドキです……」
- アルタニア
- 「今の警備隊は半ば機能していないようなものですし、どうにか出来る見込みは高いと思いますよ」
- ノウェ
- 「ぼ、僕も…」 エラに同じ
- ダイン
- 「い、いや、そういうことじゃなくて、発覚したら罪に……」>アルタニア
- グラーシャ
- 「では、今日のうちに何か起きないように、私は警備を固めておきましょう。ゴドー付き合ってくれますね」
- リリス
- 「見張りは交代でいいと思うわ、グラ―シャ。貴方も休まないと」
- ゴドー
- 「ま、どこかの誰かさんみたいに完徹はしねえけどな──」と、リアを見て
- アルタニア
- 「何を今更。そもそも私たちは平和を象徴する公演を妨害する側に回るんですよ」
- グラーシャ
- 「もちろん、どこかの誰かさんのようなことはしません」と、リアを見て
- リリス
- 「魔動機術に関しては頼らせてもらうのはそうだけど、無理はしてほしくないわ?」
- リア
- 「や、休むよ!今日は! でも、何かできることがあれば、言ってくれれば」
- ダイン
- 「ま、まぁ……それは……そう、なのかな……?」
- ジュリエット
- 「……それに歌い手が参加するというのも奇妙な組み合わせね」と、アルタニアに
- 「だけど、こんな状況で歌ってもそれはまやかしの平和。わたくしはそんな舞台では歌いたくないもの」
- アルタニア
- 「無用に混乱を拡大させるようなことは認めませんが、私たちがしくじれば残るミスティコスの住民たちの夢も取り込まれてしまうのでしょう」
- ミレー
- 「なら、リア、私の話に付き合いなさい」
- リア
- 「ええ、僕が!?」
- アルタニア
- 「それを防ぐためなら、使える手段は使うべきです」
- ミレー
- 「この前のコラボの話よ」
- ダイン
- 「……いっそ、先に勝手に公演をしてしまうとか……」
- ダイン
- 前倒しゲリラ公演!
- グラーシャ
- 「賛成です。先手必勝といきましょう」
- リリス
- 「あ」
- ジュリエット
- 「先に公演──か」
- リリス
- 「そうそう、眠る前にバックアップはお願いしたいわ?」
- 「…今日の事を覚えているとは限らないもの」
- ミレーを見て
- ダイン
- 「あ、いや、ただの思い付きでというか……その」
- リア
- 「ああ。それくらいなら端末を貸してくれたらやっておくよ」
- アルタニア
- 「……流石に目的もなく公演をやっている暇は私たちにはありませんよ」
- ダイン
- 「君の歌を聞いたことが無い、と思って……」
- リリス
- 「あら、歌なら流れてたじゃない」
- リリス
- 確かいつぞや流れてたはず
- ジュリエット
- 「……手段として考えておくわ。少なくともわたくしの“公演”はこの世界では重要な意味を持っている。でも、今はその時ではないわね」と、アルタニアに
- GMいいね
- うん
- ダイン
- 「歌っているところを見てないからか、なんだか、ちゃんと聞いた気がしなくて…」
- ノウェ
- 「……売れっ子歌手の生歌唱を聞きたいってこと…?ぜ、贅沢な……」
- ダイン
- スピーカーから流れる歌、なんか違う~
- ジュリエット
- 「売れっ子ではないけれども……。でも、この世界では売れっ子ですね。全てがちゃんと終わった後なら、わたくしの歌でよければぜひ、聞いてほしいわ」
- アルタニア
- 「そうですね。その時は是非聞かせていただきましょう」
- リリス
- 「ふふ、そうね。楽しみにしてるわ」
- エラ
- 「じゃあ、私。先にバイクの申請をロビーでしておきます。朝一ならば、いつでも動けるようにしておいた方がよさそうですから」
- と、ポーズして
- ダイン
- 「あ、ああ。聞かせて欲しい」
- ジュリエット
- 「ええ」
- ゴドー
- 「あまり一人で動くのは現状よくねえ。俺も行ってくるわ」
- と、エラについていって、バイクの申請してきます
- リリス
- 「んー…まだお店あいてるなら、物資を今日買っておくのもありかしら?」
- ミレー
- 「そういえば、貴女。バイクの操縦できるの?」ジュリ
- リリス
- まだみんな元気みたいだし?
- ジュリエット
- 「ええ、できるわ?」
- ミレー
- 「そう……」
- リリス
- エラに持ってきてもらうのも申し訳ない
- グラーシャ
- 「そうですね。可能な準備をしておきましょう」
- GMいいね
- という感じで、とはいえ買い込む必要はまだありませんが。買い物タイムも用意します。何かあれば、この間にかっておいてくだせえ
- アルタニア
- 「ジュリエットさんがバイクに乗っている姿はあまり想像出来ませんね……」
- リリス
- わーい
- GMいいね
- 先にかった人はロール的にはここで処理してる感じ
- アルタニア
- ミ(多少は最初に買っておいた
- GMいいね
- えらい
- リリス
- カード補充はしておいた
- のうぇくん魔力の矢はかった?
- ノウェ
- 一応買っておいた
- ジュリエット
- 「そうなの──結構飛ばすの好きのだけれども」
- グラーシャ
- 「いいですね。アクセル全開ですよね」
- ノウェ
- かったよ>まりょくのや
- リリス
- 奥の手シュートアロー魔力の矢を持っておくといい
- ダイン
- やったぜ
- ジュリエット
- 「ええ、速い方が楽しいわ」
- ミレー
- 「……」はぁと、頭抱えて
- リリス
- ミスティになってる(こごえ
- アルタニア
- ミスティフォン!?
- GMいいね
- AIになってた
- リリス
- 「あら、ふふ。それならグラ―シャと気が合いそうね」
- 「彼女の運転はとても刺激的なの」
- ゴドーあたりはため息をついてそうである
- ノウェ
- 「…い、意外とスピード狂なんだ…」
- ジュリエット
- 「ええ。この世界に来るまでは、自分で村と村を移動していたもの。バイクに乗る機会は多かったの」
- リリス
- 「あら、グラ―シャはおちゃめで面白い人よ?」ふふ >ノウェ
- GMいいね
- ということで買い物レディチェ(一応)かけておきます
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- ノウェ
- 「あ、い、いえ…ジュリエットさんが…」 >リリス
- リリス
- グラ―シャはスピード狂でも意外じゃないってよ
- アルタニア
- そらそうよ
- ダイン
- そうよ
- GMいいね
- そうよ
- うむ
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- さて──君たちは朝一番に……
- ノウェ
- 懐かしい地図
- GMいいね
- おっと
- 少しお待ちを、下から呼ばれた
- アルタニア
- いいよ
- リリス
- ちょっとりせき
- GMいいね
- もどりり
- 虫を殺してきた
- では
- アルタニア
- 虫だって息点のやぞ
- GMいいね
- はい
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- マップ左上の宿泊施設。その専用スタジオ付近にあるオセロージェイルの入り口に向かう手はずとなった。
- 準備の含め、君たちは交代で見張りをしながら入念にその日は休みを取る。
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- GMいいね
- あ
- ジュリエットルームでみんな寝る感じになる?
- アルタニア
- 男は隔離
- ノウェ
- 寝るのはそれぞれの部屋でない??
- アルタニア
- ってノウェがいってた
- GMいいね
- OK
- ノウェ
- おらはまだベッドで寝たいからな
- GMいいね
- まあ、女はジュリエットルーム。男は男ルームで詰め箱に
- しておくか
- リリス
- ただいま
- うむ
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- そして──
- ダイン
- 床で寝る、野宿に比べればふかふかのベッドだ
- GMいいね
- ということで進めるぜ
- リリス
- せめてソファーでねようよ・・・
- アルタニア
- テーレーレーレーテッテッテー
- リリス
- でもソファーもふっかふかそう
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- 君たちはまたあの白い大部屋にいた。
大部屋は変わらず清浄な雰囲気に満ち溢れている。見渡せば、やはり眠りについている君たち6人の姿が見えた。 - 体が動かせないが、またあの夢であると意識の中では認識できるだろう。
- 外を見れば──再びあの光景が見える。
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- 無題
- リリス
- 真っ赤だ
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- 部屋の外は不気味なパノプティコンだ。まるで、住人を監視するかのように赤黒く円形に並んだ牢獄がますます不気味な様相を醸し出している。
- そんな中──。君たちのいる白い部屋に一匹。燃え盛る蝶のようなものが入ってきて、それが部屋に溶け込んでいく。それがミレーを示唆していることは簡単に想像できるだろう。
- 一方で──、赤黒い牢獄の中に動く影が見えた。その背格好はオセローのように思えるが……
- その影は──どこからともなく現れた手に握りつぶされ……消滅した。
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- GMいいね
- └〈公演まで〉:後3日
- !SYSTEM
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- └〈公演まで〉:後3日(朝)
- :location_on:└〈ホテルノクターン〉:ジュリエットの部屋
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- さて、目覚めた君たちは一度、作戦決行のためにジュリエットの部屋に集まっている。
- リリス
- 「はぁい。おはよう」淹れたコーヒーを希望者に配る。
- エラ
- 「おはようございます。皆さん。とりあえず──物資、もてるものはもってきました」と、マギスフィアを見せて
- グラーシャ
- 「ありがとうございます」
- リア
- 「ふう──久しぶりに寝た気がするよ……」
- アルタニア
- 「助かります」
- ミレー
- 「ああ、リア。これ。下書き」と、リアに何か紙を渡していた
- ノウェ
- 「……ふぁ、お、おはようございます……」
- ダイン
- 「……おはよう」夢見のせいか、晴れやかとは言い難い表情だ
- リア
- 「は、早いね……」
- ジュリエット
- 「ふむ──」と、こちらもダインのように訝し気な顔を浮かべていた
- アルタニア
- 「あまり良い夢とは言えませんでしたね」
- ノウェ
- 「……やっぱり、お前も見たの?」 ダインの様子に、同じ夢、同じ不愉快な想いをしたのかと
- グラーシャ
- 「日数も進んだようですし」と、マギスフィアを確認して「それに、夢もあまりよくない形でしたね」
- リア
- 「ああ、そうだ。僕も何か牢獄に囚われていた夢を──見たんだけど」と、皆を見渡し
- ダイン
- 「……どういう意味なんだと思う……?」もはや同じ夢を見ているのが当たり前という感覚で
- リリス
- 「結局まだわからないのよね、あの夢」
- ミレー
- 「あら、貴方もなの」
- リア
- 「見るのは今日がはじめてだけど…」
- リリス
- 「エラさんも?」
- ノウェ
- 「…オセローさんが、その……握り潰されたように、見えたけど…」
- リリス
- ミレーとリアが見ている夢と同じ夢を見ているのだろうか。
- エラ
- 「あ、はい。何か白い部屋のようなところにいて──、皆さんが寝ていて──うん、後は皆さんの言う感じでした」
- リリス
- はい、コーヒーと渡しつつ
- 「白い部屋が安全圏…かしらね」>ダイン
- ダイン
- エラとリアの姿は見えていたんだろうか>夢の中
- リリス
- 「ジュリエットも夢を見ているの?」
- アルタニア
- 「……と、オセローのジェイルに突入する前に、念の為伝えようと思っていたことがあったんでした」 ノウェの言葉にふと思い出したように。
- ダイン
- 「……分からないけど、そんな気もする」>リリス
- ノウェ
- 「……?」 アルタニアを見やって
- ジュリエット
- 「……牢獄の夢はみたわ。だけど……その様子を上からみているような。少なくとも白い部屋からの眺めではなかったわ」
- アルタニア
- 「リアさんやミレーさんの時とは大きく状況が異なります。彼らと同じように上手く助けられる保証はない、場合によってはオセローの事は切り捨てる覚悟を持っておかなければならないことは、覚えておいてください」
- GMいいね
- エラらしきものは見えてない。リアらしき影は部屋の中にいたと思ってOK(描写に入れ切れてなかった
- リリス
- OKOK
- エラ
- 「……そうです……よね」
- ダイン
- なるほどね
- ノウェ
- 「そ、それは……でも――」
- ダイン
- 「……分かってる」
- リリス
- 「ええ」
- グラーシャ
- 「ええ。私も同意見です」と、アルタニアに
- ノウェ
- 「……」 アルタニアに同意する面々を見やって 「…だ、大丈夫ですよ。そんな。僕だって、状況は見えていますから……」 下手な笑顔を作って、お茶を濁した。
- ゴドー
- 「それに、あのミスティフォンの言葉を信じるんなら、俺たちも今まで通り動けるかどうかわからねえ。気合入れていかねえとな」と、頭をかいて
- グラーシャ
- 「後はリアさんとジュリエットさんとミレーさんを守りながらですね。その辺りは私とゴドーで上手いことみましょう」
- リリス
- 「ありがとう、グラ―シャ、ゴドー」
- ダイン
- 「……」そう、分かっている。自分の中で助けるべき命の優先順位は何も変わっていない。何も。
- グラーシャ
- 「ただ、前に進むことは4人に基本任せることになると思います。お願いできますか」と、アルタニアダインリリスノウェに
- ダイン
- 「ああ」
- リリス
- 「ええ、任せて頂戴」
- リリス
- ダインの優先順位って
- ミレー
- 「といっても、できることはするわよ」
- リリス
- ノウェ>>>>>>>>>>>>>>他?
- ノウェ
- 「は、はい。皆さんは、後ろから慎重についてきてください…」
- アルタニア
- 「無論です。カチコミはやはり一番槍が華ですから」
- ダイン
- そらそうよ
- ノウェ
- ///
- ダイン
- そして自分は他かそれ以下
- ゴドー
- 「よし、準備は良さそうだな」
- アルタニア
- ノウェの中の優先度は?
- リリス
- 孤児院の子ども達>>>>>>>>>>>>>>>他
- こうじゃない?
- エラ
- 「警備隊にはまだロミオさんの指示は降りていません。昨日申し上げた通り、オセローさんが残した指示通り動いていますが……」
- ノウェ
- そうね…
- アルタニア
- >>>>>>>>>>>>>ダイン
- エラ
- 「一部はオセローさんや、タイタスさんがいないことを気にしていないようです。正直、不気味でした…」
- アルタニア
- ;
- ;;
- ノウェ
- ダ、ダイーーン
- リリス
- ダインが最下位なのはそう…
- GMいいね
- ダイーン!
- ダイン
- 孤児院の子ども達>>>>>>>>頼りになるイイ男>自分に優しくしてくれるおねいさん>>>>その他有象無象の男>>>女
- ノウェ
- いやでも一緒に帰るよって約束したから…そんなことは…ないさ…
- 女ァ!
- リリス
- 「街の人たちが騒ぎを気にしていないのと同じでしょうね」
- アルタニア
- 「やはり大半は既に、夢に取り込まれているのかもしれませんね」
- ダイン
- そんな雑に書かれた女より下が俺ってわけ
- リリス
- 男じゃないとだめなのかノウェ…
- 私が女性なばっかりに…
- ノウェ
- 一緒に帰るって約束しただろう!なあ!
- エラ
- 「ええ……」ぐっとこぶしを握り締めて
- 「とはいえ、覚悟は決めました。──行きましょう」
- リリス
- 「…ええ」
- ノウェ
- 「…は、はい。行きましょう」
- アルタニア
- 「ええ」
- リリス
- なんかキリがよさそうな
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「……」頷いた
- !SYSTEM
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- GMいいね
- ということで、では、最後に入り口前まで移動して、そこで今日の区切りとします
- ダイン
- 1週間後、シャボンディ諸島で!
- GMいいね
- では──
- :location_on:└〈宿泊区画〉:路地裏
- 君たちはバイクを飛ばし、ジュリエットの案内に従い、夢境の入り口を見たという場所までやってくる。
- リリス
- 法定速度ギリギリで走ってそう
- でも愛知だと法定速度ではしってると
- アルタニア
- 法定速度なんかで走ってたら眠っちまうぜ
- リリス
- ぶつけられるからな…
- アルタニア
- むしろ日本全国どこいっても
- 法定速度で走ってるヤツ居たら邪魔だよ
- GMいいね
- ジュリエットのバイクの腕は非常に優れたものだった。皆が追いつくスピードを維持しながらも、かなりの速さで飛ばしていた。
- そして──
- ダイン
- 公道は時速30キロで!!!
- ジュリエット
- 「ついたわ。ここよ」と、ヘルメットを外して、バイクを下りる
- ダイン
- プップーー!プププー!!
- グラーシャ
- 「くっ……上手い」と、ジュリエットの運転を見ながら、なぜか落ち込んでいた
- アルタニア
- 「想像以上の腕前でしたね」 こちらもバイクから降りて、ミスティフォンを取り出す。
- GMいいね
- さて、路地裏なのだが──目の前には不可思議なもやもやが見える。
- リリス
- 「ここね」
- 「ミスティ。入れそうかしら?」
- ノウェ
- 「……はあ、ふぅう……つ、つい、ついた……」 めっちゃ飛ばしてた怖かった
- ジュリエット
- 「誉めてくれて嬉しいわ」と、アルタニアに
- ゴドー
- 「お前さん、大丈夫か」と、ノウェに
- エラ
- 「……ここまで飛ばすなんて」
- ノウェ
- 「だ、だいじょうぶにみえますか……」 げっそり
- ゴドー
- 「だろうな」
- ミレー
- 「さて──」と、目を細める。
- ダイン
- 「……ふぅ」バイクは目線が低くなるせいか妙におっかない
- リリス
- ハイお水、とノウェに渡し
- リア
- 「これが……入り口?」
- ノウェ
- 「あ、ありがとうございまふ……」 ぐびっ
- GMいいね
- さて、それぞれの反応がある一方で、ミスティから返事がくる。
- ミスティ(ダインフォン)
- 「肯定。既にアルタニアさんからキーワードはもらっています。また、夢境とミスティコスの切れ目が今まで以上に曖昧です。空間をさらに明確化させます。ナビを起動してください」
- と、返ってきた。
- アルタニア
- 「――皆さん、準備はいいですね」
- グラーシャ
- 「ええ、いつでも」
- ノウェ
- 「会話の質もそうだけど、なんか段々と高性能化してきてるな……」
- ダイン
- 「ああ」とアルタニアに返し、「ミスティ、いつでも銃を出せるように準備しておいてくれ」
- ノウェ
- 「だ、大丈夫です」 ふう、と深呼吸一つして
- ミスティ(ダインフォン)
- 「はい。畏まりました」
- ジュリエット
- 「ええ」
- アルタニア
- 「では」 それぞれの答えを聞けば、ミスティナビのアイコンをタップし、起動する。
- GMいいね
- さて、アルタニアがナビを起動する。
- リリス
- 準備はできている
- GMいいね
- しかし、今回はいつもとは違い。ナビを起動した瞬間飛ばされるというわけではなかった。目の前にあるもやもやが──消えていき──
- そして、正面にミスティコスとは違った雰囲気の世界が現れる。
- GMいいね
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GMいいね
- 無題
- リリス
- 「門番って言ったの、間違いじゃなさそうね」
- GMいいね
- 赤黒い鉄の門がわずかに開き、不気味な雰囲気が漂っていた。錆びた鎖や朽ちた像が配置されており、さらに恐怖感を引き立てているその場所。
- おそらくオセローのジェイルの入り口らしき空間が目の前に広がっている。
- ノウェ
- 此処がフリーメイソンの本部か
- ジュリエット
- 「こ、これは──」
- ミレー
- 「あの目──私たちを見ているぞとでもいいたいのかしら」
- アルタニア
- ヨカフイ・フリーメイソン
- GMいいね
- ヨカフイやめろwww
- アルタニア
- 「どうでしょう。見ているのは案外中かもしれませんよ」
- リア
- 「ひぃ……」と、流石にびびっていた。
- リリス
- 聞き耳とかして周囲に気配があるか探ろう
- ミレー
- 「なるほど。その方が牢獄としては辻褄があうか」
- リリス
- 判定が必要ならします。
- ミスティ(ダインフォン)
- いいよ
- ダイン
- 「……あの監獄と似ているな」
- リリス
- グラ―シャ達に護衛は任せているから安心して索敵に専念できる
- ミスティ(ダインフォン)
- 「オセローのジェイルの入り口です。10歩踏み入れた先が夢境となります。十分に注意してください」
- グラーシャ
- 「さて、私は最後方を見ましょう」
- ゴドー
- 「あいよ」
- エラ
- 「……オセローさん……」
- リリス
- 聞き耳判定
- 2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
- リリス
- やる気なさそう
- ノウェ
- 「こ、ここ、これまでの夢境とは、雰囲気、違いますね……」 ひ、ひぇぇ…怖がった様子
- ダイン
- キキミミ
- 2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
- アルタニア
- 「そうですか? 似たようなものでしょう」
- GMいいね
- 特に何か聞こえることはなかった。周囲に敵もとりあえずはいなさそうだ。
- リリス
- 「今のところは魔物も人もいなさそうね」ダインの方も伺って
- グラーシャ
- 「テーマが牢獄ですからね。ただ本質は同じです」アルタニアに頷きつつ
- ノウェ
- 「そ、そうですよ。リアさんの時は、魔動機だらけだったし、ミレーさんの時は、どっちかというと最初は清潔感あったりファンシーな感じでしたし……」
- リリス
- 「ただ突然出てくることも十分ありうるから…警戒して進みましょう」
- リア
- 「肝が据わってるなあ……」
- ミレー
- 「……面白いデザインね」と、じっとみて
- リリス
- 「ふふ。職業柄、こういうところには慣れてるの」>リア
- リリス
- きゃばくらとかほらいろんなお客さんくるし…
- ジュリエット
- 「ええ。では──行きましょう。呪歌が仕える状況ならサポートするわ」
- ノウェ
- 「……」 僕は全く慣れてませんけど
- アルタニア
- お前は……古のバード!
- GMいいね
- そうよ
- リリス
- 全員必中バード!?
- GMいいね
- アルタニア「アンビエント(炎)ください」
- ノウェ
- 「え、呪歌が使えるんですか…?」
- アルタニア
- ほしい
- ジュリエット
- 「ええ」
- リリス
- だいたいそれかモラル
- ノウェ
- アイドルが呪歌使えるってなかなか
- アルタニア
- アイドル
- ピピピン
- GMいいね
- アイちゃん!?
- リリス
- ジュリエットが呪歌使うと
- ノウェ
- また新しいワードが登録できるねぇ…
- リリス
- 全員の先制判定+2とかにならない?
- ならないか…
- GMいいね
- ということで
- 台詞を吐いたらいったん中断とします!
- ノウェ
- 「た、頼りになるというか……歌手が呪歌ってなんか字面が……あ、いえ、なんでも…」
- グラーシャ
- 「あら小鳥とかを呼び寄せるのも呪歌ですよ」と、ノウェに
- ジュリエット
- 「ええ。彼女たちとのデュエットもあるもの」
- リリス
- だめだ
- ノウェ
- 「そういえば、そんな歌がありましたっけ……そう言われると、なんか納得してしまうような…」
- リリス
- アレが耳に残るんだけどGM
- あの歌
- アルタニア
- 「そもそも、特殊な力を持った歌と聞けば、まず思いつくのは呪歌ですからね」
- ノウェ
- ディズニープリンセスが代
- GMいいね
- ちゅんちゅん
- アルタニア
- チュン チュン
- 折り紙の 小鳥
- GMいいね
- オリガミノコトリィ
- リリス
- やめろおおおお
- GMいいね
- エルエレンがいたら
- リリス
- 折り紙のコトリ…マラソン…クロックボーイ像50レベル…うっ
- GMいいね
- やってくれた
- ?
- アルタニア
- エルエレンが此処に居たら車にひかれるしクロックボーイとコラボ始めるし折り紙の小鳥とチュンチュンするよ
- GMいいね
- オッケーになったら〇くだされば、描写とBGM流しておわりままま
- リリス
- エルエレンはルールは破るためにあるっていって
- GMいいね
- そうよ
- リリス
- ホームランかっとばすんだろ
- ノウェ
- OKよ
- リリス
- OKだよ
- 最近だと
- GMいいね
- 帽子もかぶりそう(エルエレン
- リリス
- ゴミ箱を写真撮影したよ
- ダイン
- 「……特別な力のある歌があるのに、力の無い歌があるってことは」
- ゴドー
- 「力のない歌──か」と、ダインの言葉に
- ダイン
- 「力のあるなし以外にも伝えたいことがあって、皆、唄っているのかな……」
- ダイン
- OK
- ジュリエット
- 「……」と、ダインの言葉にちらと視線を向けたが、すぐに目の前に光景に意識を戻した。
- !SYSTEM
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- ノウェ
- 口下手だから歌で想いを伝えてくるダイン
- GMいいね
- さて──
- 君たちは夢境に向かって進んでいく。
- ダイン
- ボエェエエエエ
- ノウェ
- お、音痴ィ!
- アルタニア
- うまかったらどうするんだ
- ダイン
- 俺はダイン、ガキの殺害対象~
- GMいいね
- 薄暗く鉄錆びた匂いと、不気味な気配が君たちを歓迎するのであった。
- リリス
- おつかれさまでした
- ノウェ
- 上手い事言うな
- ⛓️浸蝕牢獄:オセローズジェイル──Othello’s Jail──
- GMいいね
- ということで、BGMと共に今回は中断です!
- ダイン
- おつかれさまでした!
- GMいいね
- ポーン(コンテンツ解放の音)
- ノウェ
- おちゅかれさま~~~
- リリス
- また来週ー
- ダイン
- どっかで聞いた曲が流れそう
- リリス
- 来週?
- ノウェ
- この門の前あたりにフワフワ光るエフェクトがある
- リリス
- 最近ペルソナ5ちまちますすめてるから
- わかる
- GMいいね
- また調整さんみながら来週で予定くみます
- 今日もありがとう!
- リリス
- ありがとうございましたー
- アルタニア
- ひゃい
- おつかれさまでしたー
- ダイン
- ぴゃい
- !SYSTEM
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- アルタニア
- は、はやすぎる
- GMいいね
- は、はやすぎる
- ぅゆ…
- ダイン
- グポォ…ン
- GMいいね
- ぽぽ
- ノウェ
- ヌン
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- レディチェだけかけておきますぜ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- アルタニア
- よろしくお願いします
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ダイン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- ノウェがかえってきたらはじめましょう
- ノウェ
- セイセイ
- GMいいね
- よし!
- では、本日もありがとうございます! はじめていきましょう!
- アルタニア
- ステンバーイ
- リリス
- ステンバーイ
- ノウェ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- よろしくおねがいします!
- ダイン
- アルファ、ブラボー、ゴーゴゴー
- GMいいね
- 君たちはオセローのジェイルの攻略にとりかかる。君たちを出迎えたのは、不気味な赤黒い巨大な門である。どことなく、君たちが夢の中で外に見えていた牢獄に雰囲気は似ているようだ。
- そして、ミスティ(ダインフォン)によればオセローの夢は他者の夢を侵食するような強さも持ち合わせているとのこと。慎重な探索が求められるだろう。
- さて──
- :location_on:└〈オセロージェイル〉:入口
- リリス
- 「夢で出てきた牢獄に似てるわね」彼にとってはミスティコスはそういう場所だったのだろうか?
- GMいいね
- 門をくぐれば君たちを出迎えたのは──それこそ巨大な赤黒い建造物だ。
- リリス
- はやまった、すまん
- ノウェ
- 「そうですね。雰囲気は……」
- GMいいね
- 大丈夫
- アルタニア
- 「これが心象風景になるとは、随分歪んだ――いえ、既に歪められた後なのでしょうか」
- GMいいね
- 周囲に何かいる様子はない。簡単に建物内部まで潜入できそうなものだが……
- ダイン
- 「……どっちの立場で中にいるんだろうか」
- GMいいね
- リリス
- 「特に変な気配は今のところなさそうね」
- 「何か見つけたら知らせるわ」
- グラーシャ
- 「建物自体は──いかにも堅牢そうではありますが……」
- リリス
- 「………取り込まれたって話だから、両方かしら?」>ダイン
- アルタニア
- 「敵と考えておいた方が良いでしょう」
- エラ
- 「でも、見張りも見えない……。いえ、今までの例を考えれば突然現れたりしそうですが……」
- ノウェ
- 「……今なら、敵の姿もないですし入れそうですね…」 門に近づいて、鉄格子に手を掛ける。中の様子をチェックしよ
- アルタニア
- 「事前に言った通り、今までのように上手くこちらへ引き戻せる保証はありません」
- リリス
- いずれにしろ、アルタニアと同じく敵対と考えていいだろう。
- ダイン
- 「囚人、看守、どっちだったとしても敵になるのは変わらない、か」
- ゴドー
- 「俺らは3人(ジュリ、リア、ミレー)の護衛をメインに行う。悪いが、探索は任せるぜ」
- リリス
- 「ええ、わかったわ」
- グラーシャ
- 「ええ。とはいえ、手伝えるところは手伝います」
- リリス
- 「ふふ、ありがとう」
- ジュリエット
- 「わたくしも何か気づいたら知らせるわ」
- GMいいね
- ということで、いでよ……
- ダイン
- 「わかった、こっちで先行する。何かあったら報せてくれ」
- ダイン
- けぬんだむ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 0/40 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- アルタニア
- 「お願いします。3人はなるべくゴドーさんたちから離れないように」
- リリス
- 「そうねぇ…違う視点から気づくこともあると思うわ。何か見つけたら知らせて頂戴」>ジュリエット
- アルタニア
- んだむ!?
- GMいいね
- ということでわぬんだむですが、NPCどもが色々手伝ってくれるので
- ノウェ
- 地図(フライングウィッチーズ
- リリス
- 探索(フライングその2
- GMいいね
- 行為判定求められたら+2されます(探索も地図も)
- リア
- 「ああ、分かったよ」
- ダイン
- 護衛(ザ・フライ2新種誕生
- アルタニア
- 支援か警戒です
- ミレー
- 「ふーん……」と、建物の構造を観察している。
- アルタニア
- ノンデリ蛍「燃やしたくなった?」>ミレー
- リリス
- 支援もらって探索な気がする
- アルタニア
- 支援あげます
- GMいいね
- 列車に乗りながら
- それいうか
- ?
- アルタニア
- いえ
- リリス
- ではアルタニアから支援もらい、探索します。
- ノウェ
- 「……皆さん、行きましょう」 門を押してかいもーん
- エラ
- 「はい──ノウェくんも気を付けて!」
- アルタニア
- 果たしてノウェに問が開けるのか
- 門
- ノウェ
- キャラシ見る度にちょっと切なくなるな 「はい!」 エラに力強く頷いた
- リリス
- 探索判定
- 2D6 → 9[6,3] +7+4+2+2-1 = 23
- ノウェ
- 実は自動ドアだった
- リリス
- がんばった
- ノウェ
- ずちセージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
- アルタニア
- えらい
- GMいいね
- 23/4 = 5.75
- ダイン
- 「……」そう、優先順位は変わっていない。絶対に守り抜かねばならない。 護衛
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 6/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- アルタニア
- 便利な世の中だぜ
- ダイン
- 爆発して開くドア(自動)
- リリス
- このリリスという女、一見適当に歩き回っているように見えるが、仕事はこなす。
- GMいいね
- さて──、門はあっさりと開く。牢獄の玄関(内部)はこのような状態であった。
- リリス
- アルタニアや他前衛から離れすぎず、いつでも立ち位置を入れ替えられる。
- ノウェ
- なんか奥にあるぅ
- アルタニア
- 急に私の行動がリリスに指定されて
- 全自動あるたにあになった
- リリス
- すまない、誤字った
- GMいいね
- こわすぎる
- ダイン
- アルタニアを操作するとリリスが追尾移動する
- ノウェ
- 「……予想した通り、監獄っぽいですね。色合いのせいか、ずっとずっと不気味ですけど…」
- GMいいね
- この階層は円形にはなっていないようだ。その代わり、牢獄らしき場所が幾つか見える。そして、建造物はさらに奥に続いているようだ。
- リリス
- だいたい合ってる
- アルタニア
- 「入口から、随分物々しいですね」 言ってから、外観も同じだったとため息をついた。
- ジュリエット
- 「あまり長くいたくないわね……」
- リリス
- ちらちら牢屋の奥を覗いてみよう。暗視です。
- GMいいね
- さて、そんな君たちを出迎えたのは──
- ダイン
- 「……」牢屋の中に目を凝らす。誰か入っているだろうか
- リリス
- 誰かいるかな。
- GMいいね
- 暗視の内容も含めてこうだ
- アルタニア
- 「そうですね、気が滅入ってしまいそうです」
- GMいいね
- わぬんだむを……ふれ
- 対象は…
- アルタニア
- 暗視の結果はわぬんだむ!?
- ノウェ
- 暗視もたねえやつは引っ込んでな
- GMいいね
- 【✔:ダ】
[×:リ,ノウェ,ア]
- アルタニア
- 獣変貌すればあります
- GMいいね
- つよい
- ダイン
- うおおおお!死の罠!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アルタニア
- これは死の罠
- ノウェ
- ぼくは持ってない
- GMいいね
- では……
- アルタニア
- 主動作で獣変貌すると基準16です。
- ノウェ
- 細かい事だけど
- 僕だけフルネームだったのちょっとわろたんですね
- アルタニア
- レベル10にしようか悩んでたけどまだしてないんだった(次まで我慢
- 草
- ダイン
- 生命で雑に16
- GMいいね
- さて、まずは牢屋の中を見聞してみる。中に閉じ込められている人はこの階層にはいないようだ。蛻の殻の状態である。
- リリス
- 「んー…今のところ牢屋の中には特に…?」そっちはどう?とダインにも確認を。
- GMいいね
- そして、このフロアにも警備はない。そして、奥までたどり着くと、奥に続く扉があった。
- ノウェ
- ぼくもじかいでLv10だ
- リリス
- レベル上げは全員とそろえるためにとっておいた
- GMいいね
- ダインが確認する。どうやら開かないようだ。何かしらのキーが必要か。あるいは、力ずくで開けることになりそうだが……
- ダイン
- おれはレンジャー9をめざす
- GMいいね
- ということで、23目標の障害だ。
- リリス
- ダインの生命がB7あるからダインか…?
- アルタニア
- 獣変貌したら私も似たようなものだがどちらも同じ
- 筋力指輪はなかったから割れないのも同じかな
- ノウェ
- 知力が上がってれば14だったけどそんな現実はなかった基準13です
- ダイン
- なるほどね
- じゃあやっておくか
- ミレー
- 「ここまで大規模な場所なのに──誰もいないなんてね。そういったコンセプトならまだしも……だけど」
- ダイン
- 「待ってくれ」リリスにそう答えて鉄格子に手をかけ
- 生命力判定! フンッ
- 2D6 → 11[5,6] +16 = 27
- エラ
- 「とはいえ、奥──開きませんね。ロックを解除する何かがあれば──わっ」
- リリス
- つよい
- ノウェ
- ひええ…
- エラ
- つ、つよすぎる
- ノウェ
- 筋肉はすべてを解決する
- アルタニア
- こわい
- リリス
- 筋力判定じゃ実はないけどな
- アルタニア
- 「……そんな力技で」
- ノウェ
- 「……誰も、入れたくなかったんじゃないですか」 >ミレー
- ダイン
- ギ、ギギ、と音を立て鉄格子をひん曲げ、押し広げる
- GMいいね
- さて、そんな鉄格子の扉を単純な筋力と、それ以上に負荷にも耐える持久力で、ひん曲げ──押しはいっていく。
- リリス
- 「閉じ込められているのは誰かじゃなくて…自分かもしれないわ」>ミレー
- GMいいね
- 結果として、無理やり通行することに成功した。
- リリス
- 「あら、大胆」ダインを見て
- アルタニア
- 「あるいは、囚人たちはすべて連れ去られた後、なんてことも考えられますが」
- ノウェ
- 「自分の心に他人を入れるって、結構勇気がいるなって……最近になって、ようやくわかった気がします。まあ心の中がこんな状態では、入れたくても入れられないんでしょうけど…」
- GMいいね
- そのままダイン。進行度を振りな
- ダイン
- 「扉の方には警報とかがあるんじゃないかと思って……」
- 1D6 → 4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 10/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- ノウェ
- 「って、うわ…!そ、そんな力技で……」 ひ、開いちゃったァ…
- リア
- 「既に回収済み──ってことかい?」
- グラーシャ
- 「いずれにせよ。奥の状態を確認して。ですね。おそらく“彼”はいるでしょうし」
- リリス
- 正確には閉じ込めておきたい、かしらね?
- アルタニア
- 構文を検知! 退室処分! 退室処分!
- ダイン
- 雛鳥の薫陶焼き
- アルタニア
- 「まあ、正確な所はわかりませんけどね」
- GMいいね
- 脚光浴びちゃったあぁ
- ノウェ
- 構文があるってことはですね、そこに構文があるってことなんです
- リリス
- ではそのまま警戒しつつ奥へ進もう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルタニア
- 次期首相
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 10/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- ダイン
- 「……邪魔が入らないな……気付いてないのか」
- ノウェ
- 「さあ……油断させる腹積もり、とか?」
- GMいいね
- ともあれ──鉄の廊下を君たちは進んでいく。その先で君たちを出迎えたものは螺旋階段であった。
- ダイン
- 首相はクールに、冷静に、そしてセクシーでなければいけない
- アルタニア
- 「この状況で油断する者がいるかどうかは疑問ですね」
- リリス
- セクシーパラディン思い出した
- ノウェ
- 「僕も見て回ってみる。来た道の記録だけじゃなくて、なにかもっと……気付けることがあるかもしれない」
- アルタニア
- こんな警戒色だらけの場所で――と改めて周りを見て、肩をすくめた。
- リリス
- では引き続きアルタニアにバフをもらい探索する
- アルタニア
- バフが欲しいか
- リリス
- ほしい!
- アルタニア
- 探せ、この世のすべてをそこにおいてきた
- ゴドー
- 「これで気を張り詰めん方が無茶だといいたいぜ。さて──階段か」
- アルタニア
- 支援
- ダイン
- 引き続き護衛だむ
- リリス
- 探索判定
- 2D6 → 3[1,2] +7+4+2+2+2-1 = 19
- ジュリエット
- 「上に続いているみたい──」と、頭上を見て
- リリス
- やるきがなかった
- アルタニア
- この世のすべてなかった
- ノウェ
- 「油断を誘うなら、もっと上手い手を使ってくるでしょうしね……真意は、分かりません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 15/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- リリス
- ふぁんぶってないからよし
- ノウェ
- 監獄を見て回って、抜け道がないかとか逐一確認しながらのメモメモメモ揉む セージ知識
- 2D6 → 12[6,6] +6+4+2 = 24
- びびっときたよほらほら
- アルタニア
- この世のすべてがあった
- リリス
- 29の地図
- エラ
- 「こういう場所で襲撃を受けるのが嫌ですが……」と、警戒しつつ登ろう
- ダイン
- 脱獄手段まで知った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 15/40 地図判定+4 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
- GMいいね
- では、階段をのぼりながら描写しよう。
- ここはゾロをだした小僧!
- アルタニア
- ざっかざっか
- GMいいね
- わぬんだむを……ふれ
- リリス
- さあ、次の犠牲者(ぬんだむ担当)は誰だ
- ノウェ
- やったぜ!
- リリス
- 小僧…がんばれ
- ノウェ
- 任せておきなされ。あっここにスプーンで作った抜け道が
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ダイン
- オイオイオイ
- アルタニア
- ボーナスステージかうよ
- ノウェ
- ダイン 筋肉
- リリス
- ちらちらノウェの様子を気に駆けつつ登る
- ダイン
- オセローズジェイル攻略RTAか?
- アルタニア
- ところでNPCバフの+2はイベントには乗らないでいいの?
- GMいいね
- 障害だらけじゃん
- アルタニア
- ここは乱数調整をして障害を引きます
- リリス
- 大丈夫、昔魔域でお城っぽいところ出したら
- ダイン
- ノウェ、屈伸するんだ
- リリス
- 壁を破壊して進まれたこともある
- GMいいね
- ああ、イベントにはのらなくていい。イベントでの冒険者技能+能力値Bとかに
- アルタニア
- OK
- GMいいね
- +2(達成値)にのるかんじ
- リリス
- 全部Jってやつの仕業なんだ…
- アルタニア
- 乗るじゃん!!!
- ノウェ
- □×〇△ □×〇△ □×〇△
- ダイン
- 乗っちゃうじゃん!
- アルタニア
- じゃあ目標値5になります(私もダインも
- GMいいね
- では──
- リリス
- じゃあダイン、再び筋肉判定じゃない生命力で判定
- GMいいね
- さて、君たちは螺旋階段を上っていくのだが………途中で違和感を感じる。
- ダイン
- フィジカルはすべてを解決する
- GMいいね
- そう、この階段。終わらないのである。永遠と階段を上り続ける君たちである。どうやら見かけ通りの構造ではなく何かしらのトラップに迷い込んでしまったようだ。
- ノウェ
- 「うーん……何か、何かあると思ったんだけど……」 地図を改めて見返しながら、階段を上がる。
- GMいいね
- 地図を担当していたノウェは真っ先にその違和感に気づいただろう。
- リリス
- ここは親子連携で
- 切り抜けよう
- アルタニア
- 「……この階段、終わりが見えませんね」
- ミレー
- 「……おかしいわね」
- ノウェ
- 「――って、ちょっと長すぎませんか、この階段……。あれ?」
- アルタニア
- 「建物の高さを考慮しても、おかしいような――」
- ダイン
- 「随分長い……本当に進んでるのか」
- ミレー
- 「ええ。構造上ありえないわ。となると」
- リア
- 「魔法のトラップってことかい?」
- リリス
- 「んー…たぶん幻影だと思うけど、そうなると…どこかに術の元があるはず」
- ノウェ
- 「……すみません、止まってください。この印、さっきも確認しました」 地図作製のヒントとして記してあったんです印が
- アルタニア
- 「……ふむ。ではやはり、どこかでループしているのですね」
- ゴドー
- 「なるほどな……堂々巡りをしてるわけか。えらく魔法文明的な仕掛けのようにみえるが……」
- ダイン
- 「引き返してみるかい……?」
- アルタニア
- 立ち止まると、周囲を睨め付けるように観察し始める。
- リリス
- 「ノウェ君、マナの気配は探れそうかしら?」
- ノウェ
- 「……えーと…そうですね」
- リリス
- 妖精魔法を扱う彼の方が感受性が高いだろう。
- ノウェ
- きょろきょろと見回して、筋肉で解決できるスポットはないかな
- ジュリエット
- 「永遠に終わらない螺旋階段……これも何かの意味があるのかしら……」
- ノウェ
- 「ダイン、あの辺の壁、崩せる?」
- ジュリエット
- 目標値は変わらず23だ
- GMいいね
- パワー解決
- リリス
- 「…終わらないなのか、終わりたくない、なのかどちらなのかしらね」
- アルタニア
- パワー解決
- リリス
- やはり筋肉、筋肉は全てを解決する
- ダイン
- 「やってみよう」突然かつ大胆な提案だったが即答で応じ