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罪夢者のイルマ

20240815_0

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にょぉ…
アルタニア
にょぉ……
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ダインダイン
ダイン
うゆ…
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リリスが入室しました
リリス
はぁい
皆はやいのね
ダイン
休み故に
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:69/69 MP:38/38 防護:11 
アルタニア
仕事故に
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力28+2[5]/生命29+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:119/119 MP:13/13 防護:9 
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詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream
リリス
wikiありがとうー
GMいいね
リリス
はぁい
ログをさっとよみかえしてきたわ
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2 
ダイン
意訳;全部あいつ(タイタス)がわるい
アルタニア
タイタスはいいやつなんだ
GMいいね
いいやつだよ
ダイン
USODA!
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ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ6/プリースト5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力15[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神28[4]
HP:55/55 MP:75/75 防護:4 
GMいいね
うゅ
5分前だけどレディチェかけておきまふ
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ダイン
速戦即決!
アルタニア
ぅゅぅ……
リリス
お買い物は皆大丈夫?
アルタニア
いっぱいお買い物しなきゃいけない回だっけ?
ダイン
リボ払いでセービングマントかった
リリス
いっぱいではなかったはず。
アルタニア
じゃあ大丈夫
GMいいね
直前に買い物タイミングも用意するし、今回は買いこまなきゃダメってわけではないから大丈夫!
リリス
ありがとうー
GMいいね
後編Ⅱの前の予定(かいこめ~は)
ヨシ!
リリス
よろしくお願いいたします。
アルタニア
よろすね!
GMいいね
では、再会でございます。皆さんスケジュールありがとうございます
ダイン
よろしくおねがいします
ノウェ
よろしおす~~偉いので魔力の矢買った
GMいいね
今日は思い出しがてらすすめるところまでいきまふ。12時付近には終了予定です。
それでは…
 
 
アルタニア
おもひでぽろぽろ
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尋問室100%
ダイン
(DBの冒頭BGM再生
過ぎた不幸を嘆くは、新しき不幸を招く近道なり
リリス
情報整頓の回
アルタニア
今年は何組ナリか
 
自身が鸚緑の怪物に喰われていることにすら気づけず
愚者は舞台で踊り続ける
GMいいね
デデッー
 
避けがたき不幸を退けた先に笑う者の姿にすら気づけず
愚者は己の意義を見失う
 
ノウェ
…りょく
──畢竟、オセローの存在自体が“罪”なのだ。
 
ノウェ
おうりょく
リリス
正解

「罪夢者のイルマ」:後編Ⅰ

──To mourn a mischief that is past and gone is the next way to draw new mischief on──

 
ダイン
オウム色だ
──「過ぎた不幸を嘆くは、新しき不幸を招く近道なり」(『オセロ』 第1幕第3場)
 
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〈公演まで〉:後4日(夜)
 
アルタニア
読みの基準がつくりじゃなくてへんの側なのが特殊ですね
<鸚
GMいいね
そう

:location_on:〈ホテルノクターン〉:ホテルロビー

 
リリス
毎回ポエムがおしゃれやな
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潜在夢100%
ノウェ
ひっきょう
アルタニア
福本作品にすると とどのつまり
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君たちはリアを救出し、そして彼を避難させることに成功する。ゴドーの能力であるステルス能力を駆使しながら、君たちはホテルに戻る。
ダイン
とどのまつり
ノウェ
トドの詰まり
GMいいね
とどのつまり……! カイジ……
GMいいね
その間にエラは警備隊に対しての報告を済ませていた。そういうわけもあって、君たちは先にホテルの中に到着する。
ロビーは公演前で、人々が浮足立っている他には、変わった様子はない。
ジュリエットからは君たちが泊っている階と同じのスイートルームで待機していることは既に〈ミスティフォン〉に連絡が届いてる──といった状況から今回の物語をはじめよう。
 
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無題
ミレー
「……あなた達と行動すると……良いダイエットになりそうだわ……」と、体力はそこまでないのか、少し息を切らしていた。
GMいいね
というところから、はじめていきましょう。
リリス
「ホテルについたわ、と」ジュリエットにぽちぽちとメッセージを送る。
アルタニア
「すみません、無理をさせてしまって」
ダイン
「あー、その……すまない……」
ミレー
「いいえ──むしろ護衛をしてもらって有難いくらいだから気にしないで。単純な運動不足よ」と、君たちの言葉に首を振り
ノウェ
「お、おつかれさまです……」 いくらなんでも一般人と比べたら体力はあるのだ。疲労はあるが、ミレーほどではない
リリス
「ごめんなさいね、部屋に行けば休めるわ」落ち着けるかどうかは別として、少なくとも座ってゆっくりはできる。
ジュリエット
『ええ。部屋番号は──』とすぐ返事が返ってきた。
リリス
『ありがとう。そっちへ行くわ』ぽちぽちと返事を返し
ゴドー
「──ここまでリリスが感じた時みてえな違和感がなかったのも幸いではあるか」
グラーシャ
「リアさんはまだ目を覚まさないですか。……あの状態でしたから仕方ないところもありますが」と、現在おぶっていよう。
ノウェ
「……」 きょろきょろと辺りを見回して 「魔法で起こす事もできますが、まずは部屋に行く方を優先ですね」
リリス
「ええ、部屋番号は教えてもらったわ」
ミレー
ノウェの言葉に頷き
アルタニア
「ええ。私たちも少しくらいは休んだ方がいいでしょうし、ジュリエットさんのところへ急ぎましょう」
グラーシャ
「エラさんには後から合流するようにメッセージを送っておきます。行きましょうか」
アルタニアの言葉に頷きながら
ダイン
「……行こう」いつどんな手段で仕掛けてこられるか予想がつかないので、どうしても難しい、厳めしい表情になりがちだ
ノウェ
エレベーターのボタンぽちー
リリス
「…ダイン、大丈夫よ。警戒は必要だけれども、気を張ってばかりじゃ疲れちゃうわ」
GMいいね
という感じで、君たちはジュリエットの待つ部屋へと移動することになる。
リリス
このメンバーで気配に気づきやすいのは自分とダインとグラシャとゴドーである。逆に言えば、気付かなければと気を張るの気持ちもわかる。
『部屋の前に着いたわ』にゃーと猫のスタンプも送った
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GMいいね
リリスがそのメッセージを送れば、ドアが開く。
ジュリエット
「──来てくれたのね。どうぞ入って」と、ジュリエット本人が出てきて、君たちは部屋の中に入れるだろう。
リリス
「はぁい。ありがとう、ジュリエット」
ジュリエット以外の人が部屋の中にいるか気配を探る。
ミレー
「朝以来ね」と、ジュリエットにいいつつ
アルタニア
「お待たせしました。……とりあえずは無事で良かったです」
ゴドー
「……」周囲には特に面倒な気配はなさそうだ。泳がされているのか?と、疑問に思いつつ
アルタニア
ほっと胸を撫で下ろしつつ、断りを入れてから部屋へと足を踏み入れる。
グラーシャ
「はい、お邪魔します」と、こちらも入ろう。
ノウェ
「大勢ですみません…お邪魔します」
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ダイン
「……」部屋の様子、構造を確認していざという時の脱出経路などを考える
リリス
「こっちもイロイロあって、早めに会いたかったのよ。時間を作ってくれてありがとう。あと申し訳ないけど、余ってるベッド、あるかしら?」ちょっとね?と眉を下げて グラシャと背負われてるリアに視線を
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無題
ジュリエット
「……流石にこの人数だと少し迫くなりますね」と、苦笑いしつつも、ある程度はくつろげるスペースはある。リアのことをちらりと見て「あそこのベッドを使って」と促した。
リリス
お邪魔します、と皆と同じように中に
ベッドを貸してもらえたことについてもありがとう、と伝え
アルタニア
「とはいえ、流石の待遇ですね」
ジュリエット
部屋の中に入れば、甘すぎない爽やかなフローラルな香りが漂ってくる。彼女が使っているパフュームなのだろう。
アルタニア
実質エミリエ
GMいいね
燃焼するぜ
ノウェ
「わ……僕達が使ってた部屋も豪勢なものだったんですが…ここは一段と、ですね…」
ジュリエット
「……もてあましているところはあるけれども」と、これにも苦笑しつつ「どうぞ、皆さんもお好きなところに」
ダイン
俺はシナジーの無い岩…
ゴドー
「まあ、ちょうど会議はできそうな空間つうのは助かるがな」
リリス
私の属性は何かしらね?
グラーシャ
「よいしょ」と、リアをベッドに寝かしつつ
GMいいね
虚無 虚数
アルタニア
「ありがとうございます」 一頻り警戒のために部屋を見回ってから、椅子をひとつ借りよう
リリス
まだはらにはない属性
ミレー
「ふう──」と、ソファにゆっくり腰かけた。
ノウェ
「…まずは傷の手当、と……」 さっきは応急処置程度だったので、きちんと治療をしておこう。
ジュリエット
「さて──事態が急変したのね。落ち着いたら情報を共有してくれると助かるわ」と、それぞれがある程度落ち着いたのを見て、切りだした。
リア
リアの顔色がだいぶんとよくなっている
念押しで治療をしておけば、もう後はいつ目を覚ますかというくらいになるだろう。
ノウェ
傷がきちんと塞がったのを確認してから、グッモーニン新しい朝が来たよアウェイクンします。
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不穏100%
ゴドー
「──湯沸かし使うぜ」と、ジュリエットに断りいれながら飲み物でも用意する男になる。
リリス
電気ケトルあると便利よね
ジュリエット
こちらも座ろう。
リリス
…………
(卓ネタにしよ
ノウェ
簡易的な祝詞を唱えて、カンカンカンカンカン!朝だよー! 神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
アルタニア
こわい
GMいいね
こわ
ノウェ
めちゃくちゃしゃっきりすっきりするお目覚めだったよう
アルタニア
こわい
ノウェ
MP:72/75 [-3]
グラーシャ
「うん。エラさんもこちらに向かっているようです」
アウェイクンされた
ダイン
「……かなり難しい状況になった……いや、元々難しかったけど、分かっていなかったことが多すぎただけなんだが、その……」
アルタニア
「ここへ来て、敵も焦りを覚えたようです」
リア
「──ン……ぉ──ハッ──そう、ハッキングのこと──確か、あのコードがッ!」と、ノウェの魔法によりガバッと起き上がる。
ノウェ
「…うわぁ!」 急に起き上がった
ダイン
「オセロー、それからタイタスは敵だった」
アルタニア
「……おや。良かった、目を覚ましましたね」
グラーシャ
「ええ。こちらを脅威と完全に認識したという感じですね」と、アルタニアダインに頷きつつ
リリス
「あとはエラさんね…あとちょっとかしら」
ジュリエット
「なるほど──って、まあ……」と、起き上がったリアに
ダイン
「もしかしたら、正気に戻るかもしれないけど、当面の敵……うわ」
ノウェ
「お、おはようございます。リアさん、お加減どうですか?」
リリス
「はぁい。おはよう」リアには水が入ったコップを渡し
リア
「あれ──ここは──……ああ、ありがとう──」
「ええっ!? みんなに、ジュリエットさんに、──はっ、ミレーさん!? こ、これは──僕が目にしていたコードは!?」と、違う意味で冷静さを失っていた
リリス
「とりあえず…別れた後、私達に何があったのかを説明した方がよさそうね」
ジュリエット
「こ、こんばんは……?」と、仰天するリアに
アルタニア
「落ち着いてください。まずは深呼吸を」
ゴドー
「とりあえず珈琲と紅茶はいれたが──こりゃあ」と、リアがすごいことになってた
ミレー
「テンションが高いのは前と同じだけど、声が大きいわ」と、リアにジト目
リリス
「状況を考えたら無理もないわ」>ミレー
リア
「あ、ああ──分かったよ。すぅ──はぁ──」
ダイン
「あ、ああ、そうだね……うん。 はじめから話そう」
ノウェ
「あはは…」
アルタニア
「ありがとうございます、ゴドーさん」
リリス
ということで、かくしかと、ジュリエットと別れた後の状況について簡単に説明をしました。
ゴドー
「簡単なもんだがな」と、それぞれに置きつつ
ノウェ
「ジュリエットさんにも状況説明をするので、リアさんも一緒に聞いていてください。貴方がどうして此処にいるのか、僕達がどういった経緯を辿ったのか、ご説明します…」
リア
「──ああ、そうだ。そうだよ」と、皆にノウェやリリスの説明を聞きながら、こちらも色々思い出し始めて
リリス
(推定)表のオセローが残したメッセージの内容についても、包み隠さずにジュリエットに語った。
リア
「そう。皆にあの病棟のデータを送った後に、更に探りを入れていたんだよ。そしたら──急に視界がおかしくなって」
「自分の部屋なのに赤い牢獄にいると思ったら──突然、痛みを感じて」と、怪我していたところを触り「ごめん。その後、気を失っていたんだ」
ジュリエット
「……俺はもう時計塔の中で幽閉されている、ですか」と、リリスの言葉に
アルタニア
「オセローがリアさんを捕らえるためにジェイルを作り出したから、それに巻き込まれてしまった形ですね」
リア
「なるほど……それで今度は僕が捕まってしまったわなのか……合点したよ」
ミレー
「よく生きていてくれた──というところだわ」
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と、話しているところに皆にメッセージが入る。エラからだ。
ノウェ
「…ええ、でも……」 あの部下の人らは助けられなかったな、と沈んだ表情。
ダイン
「今までと違うのは……タイタスが関わってるってことがハッキリしたところだ。どうして、今になって」
エラ
「到着しました!」という意味あいであり
ゴドー
「話しておいてくれ、開けてくるわ」と、ドアに向かおう。
リリス
「隠す必要がなくなったから、かしらね」
グラーシャ
「以前、アルタニアさんと話していましたが、1回目のリアさんの時は私たちが介入した時の偶然のエラー。そして、2回目はミレーさんを使った私たちの行動の“検証”。そして、結果が明確になったから、こういう形で仕掛けてきたというところでしょうか」
「もっとも、これが牽制なのか、誘導なのかは私もはかりかねますが……」
ダイン
「それか、直接手を下さなきゃいけない状況になったかだ」>リリス
アルタニア
「これ以上私たちが行動を起こせば、彼らの計画に支障が出ると判断したのでしょう」
エラ
「すみません──! 皆さん、お待たせしました」と、みんなに合流しよう。
ミレー
「少なくとも私とリアの在り方は、彼らにとって都合が悪いみたいだしね」
リリス
「はぁい。お疲れ様」
アルタニア
エラに振り向き、小さく頷いて。 「ご無事で何よりです」
ジュリエット
「……リアさんやミレーさんのように救われなければわたくしの信者、傀儡のようになってしまうのですよね」複雑な表情をして
アルタニア
「私たちが介入したリアさん、ミレーさんについては彼らが目的とする夢の濃縮に繋がらなかったようですから」
「オセローの言葉通りであれば、そうなると思います」
エラ
「ええ。何とか。警備隊はオセローさんとタイタスさんが行方不明で大慌てでしたけど……。だからこそ、皆さんの監視という名目は通りやすかったです」
ゴドー
「夢の濃縮──ねえ」
リリス
「手続きありがとう」
ジュリエット
「そして、夢の濃縮の行末が公演……か」
ダイン
「ありがとう、エラ。いつも助かってる」
ジュリエット
「歌をそういう風に扱われるのは──正直に腹が立つわね」ムッとした
ノウェ
「そっか、そういえばオセローさんは警備隊の指揮を執ってたんでしたっけ……」
エラ
「いえいえ、私こそ!」
リリス
「で、これからの方針としては…まずオセローさんの本当の夢境を攻略、そして」
アルタニア
「……そういえば、何故ジュリエットさんの公演が最後のトリガーになるのでしょう」
リリス
「時計塔にいるタイタスを止める、かしらね」
ダイン
「……それがロミオの願望だから、とか……?」>アルタニア
アルタニア
「夢ならば、別にロミオやタイタスのものでもいいと思いますが――
「彼がジュリエットさんに関して並々ならぬ拘りを持っているのは確かです」
ジュリエット
「……兄さまが絡んでいるのならば……わたくしの小さなコンサートを成功することをいつも願っていたから……その願望の顕れとは考えられるけど」
リリス
「何か彼ら自身の夢では都合が悪いのか、あるいは…ノウェ君が言ったように、彼ら自身の夢がジュリエットの公園の成功」
こんなところ?
アルタニア
「しかし、如何にロミオが願っても、ジュリエットさん自身に特別な力でもない限り、現実への侵食のトリガーとなるとは考え難い」
リア
「でも、あいつタイタスが絡んでいるんだったら……。いや、でもあいつ──ジュリエットさんの大ファンだからなあ」
グラーシャ
「ええ。貴女が中心たる何らかの理由がないとこういう仕組みにはなると考えにくいですね」頷き
ダイン
「他人から見たらささやかだったり、つまらないようでも、本人にとってはどんなものよりも叶えたい願い、みたいなものは……あるんじゃないかな」
リリス
「魔剣が個人の願望を増幅してる…とか?」
ノウェ
「……タイタスさんの言動の、どこからどこまでを信用すればいいのか、現段階では分かりませんね…」 ファンというても
エラ
「あの人のこと少しでもわかるといいのですが……」
アルタニア
「その願いを叶えただけで、超常的な力を発揮出来るようになるとは……あまり考えられませんね」
ノウェ
「……あ、そういえばデータの解析の方はできたんでしたっけ…?」 リアの方を見て
リア
「ああ。そうだ、──ごめん、途中で解析は止まっちゃってね……だけど、あれから分かったこともあるよ」
「その辺りは共有した方がいいね」と、頷き
ノウェ
「もしかしたら、そこにもヒントはないでしょうか。見せてください」
リリス
「ええ、お願い」
アルタニア
「お願いします」
ダイン
「ありがとう、頼む」
リア
「ああ、いや──それがね……あの襲撃の際に、僕の端末壊されちゃって……口頭でも構わないかな……」と、申し訳なさそうに
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リリス
「夢に侵入できる魔剣〈テラペイアー〉ねぇ…」
「ええ、構わないわ」
アルタニア
「大丈夫です。……というか、覚えているんですね」
ノウェ
「そ、そうだったんですね…」 これからの連絡とかにも支障がでそうだなぁ
リア
「そりゃ記憶力には自信があるからね」ドヤ
エラ
「──そういえば、魔動機開発の天才……ですもんね」
ミレー
「それと関係あるの…?」
ダイン
「……代わりとかは無いのかい……?」
リア
「ごほん。とはいえ、今日夜中貰えれば端末の修復はできるから、明日にはデータとして渡す予定だよ。ただ、今の段階で重要なことは覚えている限り共有するよ」
ジュリエット
「夜中──?」
リリス
「…あんまり夜更かしはしてほしくないわ?」
ゴドー
「また寝ないつもりだな、お前」
リア
と、いう野次?をうけつつ、話し始める
アルタニア
「……怪我を負ったばかりですし、先日から徹夜ばかりしているでしょう」
リリス
「貴方ケガしてたのよ?」いくら急所はわざとはずされていたとはいえ、出血を考えれば命にかかわる
ノウェ
「……め、目に余るようなら寝かせますよ…」
リア
「──ご、ごめん」と、皆の反応をうけて「とはいえ、分かったことをまず話すよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
リア
「まず1つ目。皆が気になっているタイタスのことだね。病棟の患者リストにも、病院関係者にもその名前はなかった。──タイタスという名前が偽名であったらどうしようもないけれども……ともかく、今のところは見つかってないよ」
「ただ、2つ目。病院の患者リストのことで分かったことがある。うん。オセローさんの情報が抜き出せたよ。それと──患者名で気になる名前が出てきた」
リリス
「気になる名前?」
ノウェ
「気になる名前…?」
リア
と、これはジュリエットを見て「ロミオ。彼もこの病棟の患者だったみたいだ。それで、彼のデータを解析しようとしたタイミングで襲撃をうけちゃってね」
ジュリエット
「兄さまが──まさか、手紙で書かれていた場所って……」
アルタニア
「……彼自身も、ですか」
リリス
「…確か、ここに来る前に、ロミオから転院するって話があったのよね」>ジュリエット
ダイン
「……」リアの視線を追ってジュリエットを見て、しばし逡巡してから 「ジュリエットの名前は……?」>リア
ジュリエット
「ええ」と、頷く
リリス
「悩みを解決する手段が見つかった、だから転院する」
リア
「見つからなかったよ。ちなみに見つかる範囲での患者のリストアップは終わってる。だからジュリエットさんは患者ではないと現時点ではいえるとおもう」
ダイン
「……そうか」ホッとしたような、そうでもないような微妙な表情で
リリス
「転院先が…この迷宮の元…ミスティコス・夢治療研究所だったのね」
「…ねぇ、リアさん。その資料に患者じゃなくて…お医者様や責任者の名前はのっていたかしら?」
リア
「ごめん。ロミオさんの解析を先にしようと思って、そこまでは手がつけられなかったんだ」
「ただその代わり分かったことがある。この医療施設は魔動機や魔動機術でいかに技術が発展しようとも、心の病だけは治せない。だからこそ、魔剣を使って精神的な病状の解決をはかるというのが目標だったみたいだ」
リリス
「そう…」何か手がかりがあればと思ったが、致し方ない。
リア
「ごめん。僕が分かったのはそれくらいだよ。力足りず申し訳ない」
ノウェ
「いえ、そんな。今はどんな情報でも必要な状況ですから……」
ダイン
【パナケイアライト】「おれはむりょくだ・・・」
リア
「後、話せることはオセローさんの症状くらいだね」と、皆をみて
ノウェ
「それにしても、ロミオさんが患者……それがどうして機械に――
GMいいね
【パナケイアライト】さん!?
リリス
「ええ。夢に侵入できる魔剣、テラペイアーの力を借りて、精神的な障害。あるいは悩みを持っている患者の夢に入り込んで、精神的な治療を促す」
「機械っていうのは比喩表現だと思うわ」
ダイン
精神効果を必中でなおせる程度ではうつ病は治せなかったんだ;;
アルタニア
うつ病は精神効果じゃない!!!!
リリス
「魔剣を持っていたタイタスに利用されてるのか、あるいは…元々ロミオが魔剣を持っていたのか」
「症状?」
リア
「ああ。以前、ミレーさんや僕の症状を送った時のアレだよ。ちょっとまって、全文を思い出すから……」
グラーシャ
「全文を思い出すなんて──人間離れしたことを……」
リリス
「本当…記憶力が高いわね」
ノウェ
「…人間としてのロミオさんが、世界を操る装置のパーツになっている、とかそういうことですか…?」 >比喩
リリス
「魔域で言う…核とつながってる状態ととらえているわ」>ノウェ
リア
「【オセロー】 幼少時から、奴隷として牢に監禁されており、またスラム街で闘技場の見世物として戦っていた。非常に戦闘力が高く、負けることはなかったが、戦い以外には興味を示していなかった。そんな中、とある国に王が彼を見つけ、保護する」
ノウェ
「それが時計塔に、ですか……」 ううん、と唸り
ダイン
「確かに……戦いを強いられていたと言ってた。そのうち本当は戦いを楽しんでいることに気付いたとも」
リア
「以降、平和な時代ではあったが一流の戦闘員として国に配属される。しかし、その後、蛮族の大侵攻──蛮族の大侵攻ってなんなんだろう。ともかく、その時に、国を失う、自分だけが生き残ったことが引き金に発狂。以降、当施設で医療保護を行う」
リリス
「そうしなければ生き残れなかった環境が形作ったのでしょうね」
リア
「追記:この施設も安全性がいつまで担保されるか分からない。可能な限り、早く治療を行いたい」
「だったかな」
「蛮族の大侵攻というのが僕にとっては何かわからないけれども──」
エラ
ジュリエット、ミレーも同様に首をかしげる
アルタニア
「普通に考えれば大破局ですが……、その後に施設が無事に残っていたとは、あまり考えられませんね」
ダイン
「……そういう風に言い出すやつは居たよ。明るく前向きになって、それから、諦めたような、満足そうな顔で死んでいくんだ」
グラーシャ
「ええ。その時はまだ無事でも──、それこそどこか魔域なり、異空間に隠すようなことができなければ、大破局を耐えきれたとは到底思えません」
アルタニアに頷き
「隠せたとしても、ですが」
アルタニア
「そうですね。オセローの収容後、間を置かずに世界から隔たれた場所へと隠匿されたのであれば」
ノウェ
「オセローさんは〈大破局〉の後にミスティコスに来たと……リアさんやエラさんが〈大破局〉を知らないってことは、入院した時期にも大きなバラつきがあったんですね」
アルタニア
「どれほど入院時期がズレていたのかは分かりません。大破局については、魔動機ネットワークとやらが普及していた当時でもまともに情報が出回らなかったでしょうから」
ダイン
「もし、ある日突然、天変地異が起こって、機械も一斉に使えなくなったり、暴走して襲い掛かって来るような事があったら、蛮族だって攻めて来ると思わないかい……?」>リア
ゴドー
「ああ──」と、アルタニアの言葉に
リア
「でも蛮族──って、その当時は殆ど──」
ミレー
「……つまり、機会をうかがっていた時に、こちらの魔動機ネットワークが阻害され」
アルタニア
「大半は地下に潜伏していたそうですよ。……まあ、大破局については本題から外れますし、詳しい説明は止しておきましょう」
エラ
「彼らを促すような事件があれば──」
リリス
「そうね…あんまりぴんとこないでしょうけど、そういうことが実際歴史上で起こった、くらいに思ってくれればいいわ」
「今回の件と直接関係もないでしょうし」
ジュリエット
「ええ。そうね。……未来の話なのよね。気になるけれども、それはおいておいた方がよさそうだわ」
と、皆に頷き
リリス
「少なくとも今やらなければいけないことは…タイタスの企みを止める事」
アルタニア
「それによって文明が破壊され、私たちの時代にはまともに魔動機、魔動機術が残らなかったと認識しておいてもらえればそれで十分です」
リア
「なるほど。道理でこの街の技術が珍しいと君たちがおもうわけだ」と、頷いた
ノウェ
「そ、そうですね……」 頷きながら、リアから聞いた話を反芻する。ちら、と隣に座る大男を盗み見た。
リリス
「…ジュリエット、この状況でお願いするのは難しいのは承知の上だけれども、ここからは…私達と行動を共にしてくれないかしら」
ジュリエット
「なるほど──そうなると、わたくしが見た牢獄のような場所がカギになってくるのね」
と、皆の話を聞いたうえで
「それはわたくしからもお願いしたいくらいだけれども──。問題は警備隊がどう動くかね」と、皆を見る
リリス
「貴方はタイタスの計画にとって重要な立ち位置…貴女を危険な目にあわせることはないのかもしれないけど…貴女はもうこの街について知ってしまったし、私達と関わった」
ノウェ
「今、警備隊はまともに機能していないはずです。指揮を執れる人が不在ですから……。今なら、隙ができているかも」
リリス
「貴女が直接狙われることもありうるわ」
エラ
「……実はそのことで、皆さんに報告が……」と、おずおず手を挙げる
ダイン
「エラ、オセローは警備隊に何か指示を残していったりはしていなんだろう?」
ノウェ
「……?」
リリス
「どうぞ。ふふ、そんなに緊張しなくていいのよ」>エラ
エラ
「はい、今日明日に関してはオセローさんが残していた指示通りに警備隊は動きます。ただ、明後日以降に関しては……指揮管理系統を失っているので、ロミオさんから直接、警備隊に指示のメッセージが来るみたいで……」
リリス
「明後日ねぇ…」
エラ
「ロミオさんというところが非常にネックで……。ある意味、隙がなくなるのかもと思いまして」と、ノウェに
ノウェ
「ロ、ロミオさんから…?」
アルタニア
「ふむ……警備隊員たちはそれで納得するのでしょうか」
リリス
「つまり、ジュリエットと好きに動けるのは明日まで、ってことでいいのかしら?」
エラ
「わかりません。ただ──今までのことを考えると」
ゴドー
「警備隊の夢に取り込まれちまってる連中は、ロミオの指示通り動くかもしれねえってことか」
ダイン
「でも、本当にロミオなのかな」
ジュリエット
「そういうことになりそうね」
リリス
「ロミオの意識とは考えづらいわね」>ダイン
リア
「僕もそこは疑問に思う」と、ダインに
アルタニア
「今までも実際に動いていたのは、タイタスのようでしたしね」
グラーシャ
「ともあれ、……踊らされているかもしれないですが。今まで通りミスティコスが機能すると思われるのは明日まで、と」
ダイン
「でも、もし、オセローやタイタスが俺達の行動を邪魔したいなら、警備隊に捕縛命令を出せばいい」
リリス
「そういうのはまだ出てないのよね?」>エラ
エラ
「……ただ、私たちにそのような命令は現状では出ていません。あなた方の管理は、オセローさんと私に一任されているのが現状です」
ノウェ
「……なんだかまるで、僕らの行動を本気で邪魔しようとしていないような…そんな感じですね。それはそれで不気味ですけど…」
アルタニア
「彼らは一枚岩ではない――というよりも、オセローはまだ最後の一歩を踏み切れていないのかもしれません」
リリス
「私達の後ろにいる誰かさんを警戒してるのかもしれないわ」>ノウェ
エラ
「最後の一歩?」
ダイン
「……オセローの表の心が裏側の心に抵抗してる……?」
アルタニア
「彼の影と話した限り、彼にはまだ一抹の躊躇があるように思えました」
「リアさんを殺さなかったこともそうですが――今日明日は、彼が私たちに与えた猶予なのではないかと」
ノウェ
「……それなら、迅速に行動を起こした方がよさそうですね。これから僕らが取り得る行動指針としては、時計塔に赴く、くらいでしょうか」
リリス
「猶予ね…」
グラーシャ
「確かに、彼の発現をおもい返せば……そう考えられますね」
アルタニア
「わざわざ音声でのメッセージも残していたくらいですしね」
ゴドー
「実際違和感があったんだ。それこそ刃を交えたお前さんたちならわかると思うが、あの様子、戦闘狂にはとても見えなくてな」
エラ
「はい。できれば信じたい──です」
ノウェ
「……それは、確かに……」 戦闘狂という言葉に視線を落とした。
「……お前は、どう思う?」 何処となく遠慮がちに、ダインに聞いた。
アルタニア
「時計塔を攻略するためには、どちらにせよ本物のオセローのジェイルに赴く必要が出るでしょう」
リリス
「さしずめ門番…かしらね」
「ミスティ、時計塔に行くためにはオセローさんの夢境の攻略が必要であってるかしら?」
ダイン
「俺もそう思った。諦めや嘘の喜び、満足を持っているようには見えなかった」>ノウェ、ゴドー
ミスティ(ダインフォン)
「こんばんは。皆さん」と、リリスに
リリス
「後この前聞いた内容は調べられたかしら?」
ノウェ
「……そう、か…」 ダインの返答に、慎重に相槌を打つ。
ミスティ(ダインフォン)
「質問に解答します。オセロージェイルの攻略は時計塔に赴くのに必須となります。現状、時計塔に近づこうとすると、オセロージェイルに強制的に飛ばされるような罠が仕掛けられています」
ダイン
「……」あれ、なんだか前にもまして人間らしくなっていないか??>こんばんはと返すミスティ
ミスティ(ダインフォン)
「先日、我々が遠くからみた時計塔の距離が近づくことができる距離の限界でした」
リリス
「ふふ。かしこいのね」
ミスティ(ダインフォン)
「アルタニアさんらが見た、時計塔の姿はオセロージェイルに飛ばされる初期症状に近いものであったと推測できます」
「また、オセローさんの夢境は浸蝕率が高いようです。彼の夢に関わると、その人が持つ夢も牢獄に干渉される性質もあるようです。つまり、今までのように自由に夢の中で活動できないことがあるかもしれません」
「攻略には十分に注意してください」
「おほめの言葉ありがとうございます。精進します」
リア
「こんな短期間で、こんなに──いいじゃないか」と、ミスティの様子に
リリス
「ミスティナビの製作者についてもお願いね」
アルタニア
「……私たちが持つ夢も、ですか」
ダイン
「ええと、前から聞きたかったんだけど……こんなに賢いのは、あなたが調整してくれたからなのかな……?」>リア
ミスティ(ダインフォン)
「現状、それについてはまだ分かりません。調査を勧めます」
リリス
ゲームでは鼻がながいお爺ちゃんだけどな製作者…
リア
「ああ。うん、そう。ダインさんが機械が苦手だというから、会話機能とナビ機能を、人に合わせて学習するように調整してみたいんだ」
グラーシャ
「……ふむ」
と、アルタニアの私たちが持つ夢も~、にこちらも気にかかることがあるようで唸る
ダイン
「じゃあ……俺の代わりに……」
ノウェ
「思えば、ミスティがこんなにも客観的にミスティコスの事を知ってるのも、不思議ですね……」
ダイン
おれがばかだからミスティは苦労して頑張ってこんなに賢く…
ミレー
「ねぇ、それって、夢の濃縮にとても邪魔な夢の性質ぽく思えるわね」
リリス
「邪魔な夢?」
ミレー
「色でいうと黒」
アルタニア
「……というと?」
リリス
「確かにどの色にも染まらないって意味ではそうねぇ」
ノウェ
「く、黒……?」 芸術家の独特な感性ってやつかな…
ミレー
「だって、濃縮の行く先がジュリエットの公演だとすれば、それがオセローの夢に染まるって、相手からしたら面倒な性質じゃないと思ったの。間違ってたらごめんなさい」
アルタニア
「相手からの干渉を受ける以上、それがこちらに利することかどうかは、なんとも言えませんけどね」
ゴドー
「ああ。現状ではそこまでは考えられねえが……頭にはいれておく」
リリス
「夢に干渉ねぇ…」
ダイン
「そもそも、人の夢を集めて何かをつくるっていうのが分からない。だって、夢が絵みたいなものなら、人それぞれ、いろいろな色で出来てるんじゃないのか」
エラ
「とにかく、私たちが普段通り動けなくなる可能性もある──ことを考慮に入れておきます。で、いいんでしょうか。ダインフォンさん」
ミスティ(ダインフォン)
「肯定」
ノウェ
「狙いが夢のエネルギーそのものなら、夢の内容自体は問わないってことなのかな」
ダイン
「それを混ぜたら、それこそ黒みたいなものにしかならないだろうに……」
ジュリエット
「そのエネルギーの収集先がわたくしとなると──あまり良い気持ちにはならないわね」と、ノウェの言葉に
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ノウェ
「だ、大丈夫です。それを阻止するために僕達は動いているわけですから」
リリス
「単純に面白がってるのもありそうね」
グラーシャ
「ともあれです。再度の動きの整理をしておきましょうか。カチコム? のは我々の役割ですし、皆で一斉に行動するのは前提ですけど」と、皆に促し
ノウェ
「ジュリエットさんには、そう簡単に手出しはさせません…」 任せてくださいよ。へへ
グラーシャ
「実行までにできる準備もあるはずですから」
リリス
「あら、ふふ。頼もしいわね」微笑ましく見守る >ノウェ
ジュリエット
「ありがとう。嬉しいわ。ノウェさん」にっこり
アルタニア
「ええ、危険は伴いますが、皆さんには私たちに同行してもらった方が良さそうです」
ダイン
「……」あのノウェが女性相手にこんなにも……
リリス
今って夜だっけ
ノウェ
「……へっ、あ…す、すすすみません生意気な事言いました僕一人じゃそんな大それたこと…」 ヒュン、と隠れた
ダイン
ミスティがこんばんはって言ってたから夜!
リリス
実はジュリエットは男性かもしれない…?
ミレー
「ええ、ぜひともお願いするわ」
GMいいね
夜だよ
リリス
<ノウェが~
リア
「ああ。迷惑かけてばかりだけど、君たちと行動できるならば、もっと頑張るさ」
リリス
まあでもあれだよ
ダイン
俺はミスティが指示したらATMで知らない口座にも金を振り込む
リリス
綺麗な狐耳お姉さんとなんかえっちなお姉さんとなんか綺麗な鎧お姉さんがいて
耐性がついたんだろう
ジュリエット
「あら……」と、見つつ「わたくしも、何が起こっているのか知りたいわ。だから、同行させてください」と立ち上がり頭を下げて
リリス
「ひどいわ、一人じゃないのに」ね? >ノウェ
「ありがとう。大変なことに巻き込んでごめんなさいね」
ダイン
「……俺は人を守るのはあまり得意じゃない……もしかしたら危険な目に遭わせてしまうかもしれない」
リリス
「こちらこそ、お願いするわ」>ジュリエット、ミレー、リア
ジュリエット
「ちなみに明日は休みを頂けたわ。……現状の警備隊の状況もあるからだろうけど。だから、よほど目立つ動きじゃなければ自由に動けるはず。細かい警備隊のあれこれに関してはエラさんにお願いしたいけれども、できるかしら」
エラ
「あ、はい。何とか上手いことを言います!」
リリス
「じゃあ…今日はこのまま見張りだけ決めて休んで…行動は明日の朝一、でどうかしら?」
ゴドー
「なら──今からの動きを整理するか」と、皆に視線を向けて
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Life Will Change100%
リリス
「時計塔に入ったら外に出られなくなるかもしれないし、備えもしておいた方がいいわ」
ノウェ
「……わ、分かりました。入念に準備は済ませておきます」
リリス
冒険者である自分達はともかく…少なくとも他の面々はいざこのまま!は体力的に厳しいだろう。
エラ
「物資に関しては警備隊のをちょこちょこと、持ってきておきます。いざとなったら言ってくれれば!」
リリス
「あら…嬉しいけれど、叱られないようにね?」
ダイン
「少なくとも、ロミオの指示が来るっていう日の前には向かった方がいいと思う」
「だ、大丈夫かい、それ……?」>エラ
リリス
「そうね。明日行動を起こした方がいいと思うわ」>ダイン
エラ
「正直、毎日がドキドキです……」
アルタニア
「今の警備隊は半ば機能していないようなものですし、どうにか出来る見込みは高いと思いますよ」
ノウェ
「ぼ、僕も…」 エラに同じ
ダイン
「い、いや、そういうことじゃなくて、発覚したら罪に……」>アルタニア
グラーシャ
「では、今日のうちに何か起きないように、私は警備を固めておきましょう。ゴドー付き合ってくれますね」
リリス
「見張りは交代でいいと思うわ、グラシャ。貴方も休まないと」
ゴドー
「ま、どこかの誰かさんみたいに完徹はしねえけどな──」と、リアを見て
アルタニア
「何を今更。そもそも私たちは平和を象徴する公演を妨害する側に回るんですよ」
グラーシャ
「もちろん、どこかの誰かさんのようなことはしません」と、リアを見て
リリス
「魔動機術に関しては頼らせてもらうのはそうだけど、無理はしてほしくないわ?」
リア
「や、休むよ!今日は! でも、何かできることがあれば、言ってくれれば」
ダイン
「ま、まぁ……それは……そう、なのかな……?」
ジュリエット
「……それに歌い手が参加するというのも奇妙な組み合わせね」と、アルタニアに
「だけど、こんな状況で歌ってもそれはまやかしの平和。わたくしはそんな舞台では歌いたくないもの」
アルタニア
「無用に混乱を拡大させるようなことは認めませんが、私たちがしくじれば残るミスティコスの住民たちの夢も取り込まれてしまうのでしょう」
ミレー
「なら、リア、私の話に付き合いなさい」
リア
「ええ、僕が!?」
アルタニア
「それを防ぐためなら、使える手段は使うべきです」
ミレー
「この前のコラボの話よ」
ダイン
「……いっそ、先に勝手に公演をしてしまうとか……」
ダイン
前倒しゲリラ公演!
グラーシャ
「賛成です。先手必勝といきましょう」
リリス
「あ」
ジュリエット
「先に公演──か」
リリス
「そうそう、眠る前にバックアップはお願いしたいわ?」
「…今日の事を覚えているとは限らないもの」
ミレーを見て
ダイン
「あ、いや、ただの思い付きでというか……その」
リア
「ああ。それくらいなら端末を貸してくれたらやっておくよ」
アルタニア
「……流石に目的もなく公演をやっている暇は私たちにはありませんよ」
ダイン
「君の歌を聞いたことが無い、と思って……」
リリス
「あら、歌なら流れてたじゃない」
リリス
確かいつぞや流れてたはず
ジュリエット
「……手段として考えておくわ。少なくともわたくしの“公演”はこの世界では重要な意味を持っている。でも、今はその時ではないわね」と、アルタニアに
GMいいね
うん
ダイン
「歌っているところを見てないからか、なんだか、ちゃんと聞いた気がしなくて…」
ノウェ
「……売れっ子歌手の生歌唱を聞きたいってこと…?ぜ、贅沢な……」
ダイン
スピーカーから流れる歌、なんか違う~
ジュリエット
「売れっ子ではないけれども……。でも、この世界では売れっ子ですね。全てがちゃんと終わった後なら、わたくしの歌でよければぜひ、聞いてほしいわ」
アルタニア
「そうですね。その時は是非聞かせていただきましょう」
リリス
「ふふ、そうね。楽しみにしてるわ」
エラ
「じゃあ、私。先にバイクの申請をロビーでしておきます。朝一ならば、いつでも動けるようにしておいた方がよさそうですから」
と、ポーズして
ダイン
「あ、ああ。聞かせて欲しい」
ジュリエット
「ええ」
ゴドー
「あまり一人で動くのは現状よくねえ。俺も行ってくるわ」
と、エラについていって、バイクの申請してきます
リリス
「んー…まだお店あいてるなら、物資を今日買っておくのもありかしら?」
ミレー
「そういえば、貴女。バイクの操縦できるの?」ジュリ
リリス
まだみんな元気みたいだし?
ジュリエット
「ええ、できるわ?」
ミレー
「そう……」
リリス
エラに持ってきてもらうのも申し訳ない
グラーシャ
「そうですね。可能な準備をしておきましょう」
GMいいね
という感じで、とはいえ買い込む必要はまだありませんが。買い物タイムも用意します。何かあれば、この間にかっておいてくだせえ
アルタニア
「ジュリエットさんがバイクに乗っている姿はあまり想像出来ませんね……」
リリス
わーい
GMいいね
先にかった人はロール的にはここで処理してる感じ
アルタニア
ミ(多少は最初に買っておいた
GMいいね
えらい
リリス
カード補充はしておいた
のうぇくん魔力の矢はかった?
ノウェ
一応買っておいた
ジュリエット
「そうなの──結構飛ばすの好きのだけれども」
グラーシャ
「いいですね。アクセル全開ですよね」
ノウェ
かったよ>まりょくのや
リリス
奥の手シュートアロー魔力の矢を持っておくといい
ダイン
やったぜ
ジュリエット
「ええ、速い方が楽しいわ」
ミレー
「……」はぁと、頭抱えて
リリス
ミスティになってる(こごえ
アルタニア
ミスティフォン!?
GMいいね
AIになってた
リリス
「あら、ふふ。それならグラシャと気が合いそうね」
「彼女の運転はとても刺激的なの」
ゴドーあたりはため息をついてそうである
ノウェ
「…い、意外とスピード狂なんだ…」
ジュリエット
「ええ。この世界に来るまでは、自分で村と村を移動していたもの。バイクに乗る機会は多かったの」
リリス
「あら、グラシャはおちゃめで面白い人よ?」ふふ >ノウェ
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ということで買い物レディチェ(一応)かけておきます
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ノウェ
「あ、い、いえ…ジュリエットさんが…」 >リリス
リリス
グラシャはスピード狂でも意外じゃないってよ
アルタニア
そらそうよ
ダイン
そうよ
GMいいね
そうよ
うむ
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さて──君たちは朝一番に……
ノウェ
懐かしい地図
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おっと
少しお待ちを、下から呼ばれた
アルタニア
いいよ
リリス
ちょっとりせき
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もどりり
虫を殺してきた
では
アルタニア
虫だって息点のやぞ
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はい
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マップ左上の宿泊施設。その専用スタジオ付近にあるオセロージェイルの入り口に向かう手はずとなった。
準備の含め、君たちは交代で見張りをしながら入念にその日は休みを取る。
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GMいいね
ジュリエットルームでみんな寝る感じになる?
アルタニア
男は隔離
ノウェ
寝るのはそれぞれの部屋でない??
アルタニア
ってノウェがいってた
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OK
ノウェ
おらはまだベッドで寝たいからな
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まあ、女はジュリエットルーム。男は男ルームで詰め箱に
しておくか
リリス
ただいま
うむ
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そして──
ダイン
床で寝る、野宿に比べればふかふかのベッドだ
GMいいね
ということで進めるぜ
リリス
せめてソファーでねようよ・・・
アルタニア
テーレーレーレーテッテッテー
リリス
でもソファーもふっかふかそう
 
 
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尋問室100%
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君たちはまたあの白い大部屋にいた。
大部屋は変わらず清浄な雰囲気に満ち溢れている。見渡せば、やはり眠りについている君たち6人の姿が見えた。
体が動かせないが、またあの夢であると意識の中では認識できるだろう。
外を見れば──再びあの光景が見える。
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無題
リリス
真っ赤だ
GMいいね
部屋の外は不気味なパノプティコンだ。まるで、住人を監視するかのように赤黒く円形に並んだ牢獄がますます不気味な様相を醸し出している。
そんな中──。君たちのいる白い部屋に一匹。燃え盛る蝶のようなものが入ってきて、それが部屋に溶け込んでいく。それがミレーを示唆していることは簡単に想像できるだろう。
一方で──、赤黒い牢獄の中に動く影が見えた。その背格好はオセローのように思えるが……
その影は──どこからともなく現れた手に握りつぶされ……消滅した。
 
 
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GMいいね
〈公演まで〉:後3日
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〈公演まで〉:後3日(朝)

:location_on:〈ホテルノクターン〉:ジュリエットの部屋

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不穏100%
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さて、目覚めた君たちは一度、作戦決行のためにジュリエットの部屋に集まっている。
リリス
「はぁい。おはよう」淹れたコーヒーを希望者に配る。
エラ
「おはようございます。皆さん。とりあえず──物資、もてるものはもってきました」と、マギスフィアを見せて
グラーシャ
「ありがとうございます」
リア
「ふう──久しぶりに寝た気がするよ……」
アルタニア
「助かります」
ミレー
「ああ、リア。これ。下書き」と、リアに何か紙を渡していた
ノウェ
「……ふぁ、お、おはようございます……」
ダイン
「……おはよう」夢見のせいか、晴れやかとは言い難い表情だ
リア
「は、早いね……」
ジュリエット
「ふむ──」と、こちらもダインのように訝し気な顔を浮かべていた
アルタニア
「あまり良い夢とは言えませんでしたね」
ノウェ
「……やっぱり、お前も見たの?」 ダインの様子に、同じ夢、同じ不愉快な想いをしたのかと
グラーシャ
「日数も進んだようですし」と、マギスフィアを確認して「それに、夢もあまりよくない形でしたね」
リア
「ああ、そうだ。僕も何か牢獄に囚われていた夢を──見たんだけど」と、皆を見渡し
ダイン
「……どういう意味なんだと思う……?」もはや同じ夢を見ているのが当たり前という感覚で
リリス
「結局まだわからないのよね、あの夢」
ミレー
「あら、貴方もなの」
リア
「見るのは今日がはじめてだけど…」
リリス
「エラさんも?」
ノウェ
「…オセローさんが、その……握り潰されたように、見えたけど…」
リリス
ミレーとリアが見ている夢と同じ夢を見ているのだろうか。
エラ
「あ、はい。何か白い部屋のようなところにいて──、皆さんが寝ていて──うん、後は皆さんの言う感じでした」
リリス
はい、コーヒーと渡しつつ
「白い部屋が安全圏…かしらね」>ダイン
ダイン
エラとリアの姿は見えていたんだろうか>夢の中
リリス
「ジュリエットも夢を見ているの?」
アルタニア
「……と、オセローのジェイルに突入する前に、念の為伝えようと思っていたことがあったんでした」 ノウェの言葉にふと思い出したように。
ダイン
「……分からないけど、そんな気もする」>リリス
ノウェ
「……?」 アルタニアを見やって
ジュリエット
「……牢獄の夢はみたわ。だけど……その様子を上からみているような。少なくとも白い部屋からの眺めではなかったわ」
アルタニア
「リアさんやミレーさんの時とは大きく状況が異なります。彼らと同じように上手く助けられる保証はない、場合によってはオセローの事は切り捨てる覚悟を持っておかなければならないことは、覚えておいてください」
GMいいね
エラらしきものは見えてない。リアらしき影は部屋の中にいたと思ってOK(描写に入れ切れてなかった
リリス
OKOK
エラ
「……そうです……よね」
ダイン
なるほどね
ノウェ
「そ、それは……でも――
ダイン
「……分かってる」
リリス
「ええ」
グラーシャ
「ええ。私も同意見です」と、アルタニアに
ノウェ
「……」 アルタニアに同意する面々を見やって 「…だ、大丈夫ですよ。そんな。僕だって、状況は見えていますから……」 下手な笑顔を作って、お茶を濁した。
ゴドー
「それに、あのミスティフォンの言葉を信じるんなら、俺たちも今まで通り動けるかどうかわからねえ。気合入れていかねえとな」と、頭をかいて
グラーシャ
「後はリアさんとジュリエットさんとミレーさんを守りながらですね。その辺りは私とゴドーで上手いことみましょう」
リリス
「ありがとう、グラシャ、ゴドー」
ダイン
「……」そう、分かっている。自分の中で助けるべき命の優先順位は何も変わっていない。何も。
グラーシャ
「ただ、前に進むことは4人に基本任せることになると思います。お願いできますか」と、アルタニアダインリリスノウェに
ダイン
「ああ」
リリス
「ええ、任せて頂戴」
リリス
ダインの優先順位って
ミレー
「といっても、できることはするわよ」
リリス
ノウェ>>>>>>>>>>>>>>他?
ノウェ
「は、はい。皆さんは、後ろから慎重についてきてください…」
アルタニア
「無論です。カチコミはやはり一番槍が華ですから」
ダイン
そらそうよ
ノウェ
///
ダイン
そして自分は他かそれ以下
ゴドー
「よし、準備は良さそうだな」
アルタニア
ノウェの中の優先度は?
リリス
孤児院の子ども達>>>>>>>>>>>>>>>他
こうじゃない?
エラ
「警備隊にはまだロミオさんの指示は降りていません。昨日申し上げた通り、オセローさんが残した指示通り動いていますが……」
ノウェ
そうね…
アルタニア
>>>>>>>>>>>>>ダイン
エラ
「一部はオセローさんや、タイタスさんがいないことを気にしていないようです。正直、不気味でした…」
アルタニア
;;
ノウェ
ダ、ダイーーン
リリス
ダインが最下位なのはそう…
GMいいね
ダイーン!
ダイン
孤児院の子ども達>>>>>>>>頼りになるイイ男>自分に優しくしてくれるおねいさん>>>>その他有象無象の男>>>女
ノウェ
いやでも一緒に帰るよって約束したから…そんなことは…ないさ…
女ァ!
リリス
「街の人たちが騒ぎを気にしていないのと同じでしょうね」
アルタニア
「やはり大半は既に、夢に取り込まれているのかもしれませんね」
ダイン
そんな雑に書かれた女より下が俺ってわけ
リリス
男じゃないとだめなのかノウェ…
私が女性なばっかりに…
ノウェ
一緒に帰るって約束しただろう!なあ!
エラ
「ええ……」ぐっとこぶしを握り締めて
「とはいえ、覚悟は決めました。──行きましょう」
リリス
「…ええ」
ノウェ
「…は、はい。行きましょう」
アルタニア
「ええ」
リリス
なんかキリがよさそうな
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ダイン
「……」頷いた
!SYSTEM
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GMいいね
ということで、では、最後に入り口前まで移動して、そこで今日の区切りとします
ダイン
1週間後、シャボンディ諸島で!
GMいいね
では──
 
 

:location_on:〈宿泊区画〉:路地裏

 
君たちはバイクを飛ばし、ジュリエットの案内に従い、夢境の入り口を見たという場所までやってくる。
リリス
法定速度ギリギリで走ってそう
でも愛知だと法定速度ではしってると
アルタニア
法定速度なんかで走ってたら眠っちまうぜ
リリス
ぶつけられるからな…
アルタニア
むしろ日本全国どこいっても
法定速度で走ってるヤツ居たら邪魔だよ
GMいいね
ジュリエットのバイクの腕は非常に優れたものだった。皆が追いつくスピードを維持しながらも、かなりの速さで飛ばしていた。
そして──
ダイン
公道は時速30キロで!!!
ジュリエット
「ついたわ。ここよ」と、ヘルメットを外して、バイクを下りる
ダイン
プップーー!プププー!!
グラーシャ
「くっ……上手い」と、ジュリエットの運転を見ながら、なぜか落ち込んでいた
アルタニア
「想像以上の腕前でしたね」 こちらもバイクから降りて、ミスティフォンを取り出す。
GMいいね
さて、路地裏なのだが──目の前には不可思議なもやもやが見える。
リリス
「ここね」
「ミスティ。入れそうかしら?」
ノウェ
「……はあ、ふぅう……つ、つい、ついた……」 めっちゃ飛ばしてた怖かった
ジュリエット
「誉めてくれて嬉しいわ」と、アルタニアに
ゴドー
「お前さん、大丈夫か」と、ノウェに
エラ
「……ここまで飛ばすなんて」
ノウェ
「だ、だいじょうぶにみえますか……」 げっそり
ゴドー
「だろうな」
ミレー
「さて──」と、目を細める。
ダイン
「……ふぅ」バイクは目線が低くなるせいか妙におっかない
リリス
ハイお水、とノウェに渡し
リア
「これが……入り口?」
ノウェ
「あ、ありがとうございまふ……」 ぐびっ
GMいいね
さて、それぞれの反応がある一方で、ミスティから返事がくる。
ミスティ(ダインフォン)
「肯定。既にアルタニアさんからキーワードはもらっています。また、夢境とミスティコスの切れ目が今まで以上に曖昧です。空間をさらに明確化させます。ナビを起動してください」
と、返ってきた。
アルタニア
――皆さん、準備はいいですね」
グラーシャ
「ええ、いつでも」
ノウェ
「会話の質もそうだけど、なんか段々と高性能化してきてるな……」
ダイン
「ああ」とアルタニアに返し、「ミスティ、いつでも銃を出せるように準備しておいてくれ」
ノウェ
「だ、大丈夫です」 ふう、と深呼吸一つして
ミスティ(ダインフォン)
「はい。畏まりました」
ジュリエット
「ええ」
アルタニア
「では」 それぞれの答えを聞けば、ミスティナビのアイコンをタップし、起動する。
GMいいね
さて、アルタニアがナビを起動する。
リリス
準備はできている
GMいいね
しかし、今回はいつもとは違い。ナビを起動した瞬間飛ばされるというわけではなかった。目の前にあるもやもやが──消えていき──
そして、正面にミスティコスとは違った雰囲気の世界が現れる。
!SYSTEM
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欲望100%
GMいいね
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無題
リリス
「門番って言ったの、間違いじゃなさそうね」
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赤黒い鉄の門がわずかに開き、不気味な雰囲気が漂っていた。錆びた鎖や朽ちた像が配置されており、さらに恐怖感を引き立てているその場所。
おそらくオセローのジェイルの入り口らしき空間が目の前に広がっている。
ノウェ
此処がフリーメイソンの本部か
ジュリエット
「こ、これは──」
ミレー
「あの目──私たちを見ているぞとでもいいたいのかしら」
アルタニア
ヨカフイ・フリーメイソン
GMいいね
ヨカフイやめろwww
アルタニア
「どうでしょう。見ているのは案外中かもしれませんよ」
ダイン
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%A0%E3%81%A1
リア
「ひぃ……」と、流石にびびっていた。
リリス
聞き耳とかして周囲に気配があるか探ろう
ミレー
「なるほど。その方が牢獄としては辻褄があうか」
リリス
判定が必要ならします。
ミスティ(ダインフォン)
いいよ
ダイン
「……あの監獄と似ているな」
リリス
グラシャ達に護衛は任せているから安心して索敵に専念できる
ミスティ(ダインフォン)
「オセローのジェイルの入り口です。10歩踏み入れた先が夢境となります。十分に注意してください」
グラーシャ
「さて、私は最後方を見ましょう」
ゴドー
「あいよ」
エラ
「……オセローさん……」
リリス
聞き耳判定
2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
リリス
やる気なさそう
ノウェ
「こ、ここ、これまでの夢境とは、雰囲気、違いますね……」 ひ、ひぇぇ…怖がった様子
ダイン
キキミミ
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
アルタニア
「そうですか? 似たようなものでしょう」
GMいいね
特に何か聞こえることはなかった。周囲に敵もとりあえずはいなさそうだ。
リリス
「今のところは魔物も人もいなさそうね」ダインの方も伺って
グラーシャ
「テーマが牢獄ですからね。ただ本質は同じです」アルタニアに頷きつつ
ノウェ
「そ、そうですよ。リアさんの時は、魔動機だらけだったし、ミレーさんの時は、どっちかというと最初は清潔感あったりファンシーな感じでしたし……」
リリス
「ただ突然出てくることも十分ありうるから…警戒して進みましょう」
リア
「肝が据わってるなあ……」
ミレー
「……面白いデザインね」と、じっとみて
リリス
「ふふ。職業柄、こういうところには慣れてるの」>リア
リリス
きゃばくらとかほらいろんなお客さんくるし…
ジュリエット
「ええ。では──行きましょう。呪歌が仕える状況ならサポートするわ」
ノウェ
「……」 僕は全く慣れてませんけど
アルタニア
お前は……古のバード!
GMいいね
そうよ
リリス
全員必中バード!?
GMいいね
アルタニア「アンビエント(炎)ください」
ノウェ
「え、呪歌が使えるんですか…?」
アルタニア
ほしい
ジュリエット
「ええ」
リリス
だいたいそれかモラル
ノウェ
アイドルが呪歌使えるってなかなか
アルタニア
アイドル
 ピピピン
GMいいね
アイちゃん!?
リリス
ジュリエットが呪歌使うと
ノウェ
また新しいワードが登録できるねぇ…
リリス
全員の先制判定+2とかにならない?
ならないか…
GMいいね
ということで
台詞を吐いたらいったん中断とします!
ノウェ
「た、頼りになるというか……歌手が呪歌ってなんか字面が……あ、いえ、なんでも…」
グラーシャ
「あら小鳥とかを呼び寄せるのも呪歌ですよ」と、ノウェに
ジュリエット
「ええ。彼女たちとのデュエットもあるもの」
リリス
だめだ
ノウェ
「そういえば、そんな歌がありましたっけ……そう言われると、なんか納得してしまうような…」
リリス
アレが耳に残るんだけどGM
あの歌
アルタニア
「そもそも、特殊な力を持った歌と聞けば、まず思いつくのは呪歌ですからね」
ノウェ
ディズニープリンセスが代
GMいいね
ちゅんちゅん
アルタニア
チュン チュン
折り紙の 小鳥
GMいいね
オリガミノコトリィ
リリス
やめろおおおお
GMいいね
エルエレンがいたら
リリス
折り紙のコトリ…マラソン…クロックボーイ像50レベル…うっ
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やってくれた
アルタニア
エルエレンが此処に居たら車にひかれるしクロックボーイとコラボ始めるし折り紙の小鳥とチュンチュンするよ
GMいいね
オッケーになったら〇くだされば、描写とBGM流しておわりままま
リリス
エルエレンはルールは破るためにあるっていって
GMいいね
そうよ
リリス
ホームランかっとばすんだろ
ノウェ
OKよ
リリス
OKだよ
最近だと
GMいいね
帽子もかぶりそう(エルエレン
リリス
ゴミ箱を写真撮影したよ
ダイン
「……特別な力のある歌があるのに、力の無い歌があるってことは」
ゴドー
「力のない歌──か」と、ダインの言葉に
ダイン
「力のあるなし以外にも伝えたいことがあって、皆、唄っているのかな……」
ダイン
OK
ジュリエット
「……」と、ダインの言葉にちらと視線を向けたが、すぐに目の前に光景に意識を戻した。
!SYSTEM
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ノウェ
口下手だから歌で想いを伝えてくるダイン
GMいいね
さて──
君たちは夢境に向かって進んでいく。
ダイン
ボエェエエエエ
ノウェ
お、音痴ィ!
アルタニア
うまかったらどうするんだ
ダイン
俺はダイン、ガキの殺害対象~
GMいいね
薄暗く鉄錆びた匂いと、不気味な気配が君たちを歓迎するのであった。
リリス
おつかれさまでした
ノウェ
上手い事言うな

⛓️

浸蝕牢獄:オセローズジェイル

──Othello’s Jail──

!SYSTEM
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自由と安心100%
GMいいね
ということで、BGMと共に今回は中断です!
ダイン
おつかれさまでした!
GMいいね
ポーン(コンテンツ解放の音)
ノウェ
おちゅかれさま~~~
リリス
また来週ー
ダイン
どっかで聞いた曲が流れそう
リリス
来週?
ノウェ
この門の前あたりにフワフワ光るエフェクトがある
リリス
最近ペルソナ5ちまちますすめてるから
わかる
GMいいね
また調整さんみながら来週で予定くみます
今日もありがとう!
リリス
ありがとうございましたー
アルタニア
ひゃい
おつかれさまでしたー
ダイン
ぴゃい
!SYSTEM
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アルタニア
は、はやすぎる
GMいいね
は、はやすぎる
ぅゆ…
ダイン
グポォ…ン
GMいいね
ぽぽ
ノウェ
ヌン
リリス
はぁい
GMいいね
レディチェだけかけておきますぜ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルタニア
よろしくお願いします
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
よろしくお願いします
GMいいね
ノウェがかえってきたらはじめましょう
ノウェ
セイセイ
GMいいね
よし!
では、本日もありがとうございます! はじめていきましょう!
 
アルタニア
ステンバーイ
 
リリス
ステンバーイ
ノウェ
よろしくおねがいします
GMいいね
よろしくおねがいします!
ダイン
アルファ、ブラボー、ゴーゴゴー
GMいいね
君たちはオセローのジェイルの攻略にとりかかる。君たちを出迎えたのは、不気味な赤黒い巨大な門である。どことなく、君たちが夢の中で外に見えていた牢獄に雰囲気は似ているようだ。
そして、ミスティ(ダインフォン)によればオセローの夢は他者の夢を侵食するような強さも持ち合わせているとのこと。慎重な探索が求められるだろう。
さて──
 

:location_on:〈オセロージェイル〉:入口

!SYSTEM
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自由と安心100%
リリス
「夢で出てきた牢獄に似てるわね」彼にとってはミスティコスはそういう場所だったのだろうか?
GMいいね
門をくぐれば君たちを出迎えたのは──それこそ巨大な赤黒い建造物だ。
リリス
はやまった、すまん
ノウェ
「そうですね。雰囲気は……」
GMいいね
大丈夫
アルタニア
「これが心象風景になるとは、随分歪んだ――いえ、既に歪められた後なのでしょうか」
GMいいね
周囲に何かいる様子はない。簡単に建物内部まで潜入できそうなものだが……
ダイン
「……どっちの立場で中にいるんだろうか」
GMいいね
リリス
「特に変な気配は今のところなさそうね」
「何か見つけたら知らせるわ」
グラーシャ
「建物自体は──いかにも堅牢そうではありますが……」
リリス
「………取り込まれたって話だから、両方かしら?」>ダイン
アルタニア
「敵と考えておいた方が良いでしょう」
エラ
「でも、見張りも見えない……。いえ、今までの例を考えれば突然現れたりしそうですが……」
ノウェ
「……今なら、敵の姿もないですし入れそうですね…」 門に近づいて、鉄格子に手を掛ける。中の様子をチェックしよ
アルタニア
「事前に言った通り、今までのように上手くこちらへ引き戻せる保証はありません」
リリス
いずれにしろ、アルタニアと同じく敵対と考えていいだろう。
ダイン
「囚人、看守、どっちだったとしても敵になるのは変わらない、か」
ゴドー
「俺らは3人(ジュリ、リア、ミレー)の護衛をメインに行う。悪いが、探索は任せるぜ」
リリス
「ええ、わかったわ」
グラーシャ
「ええ。とはいえ、手伝えるところは手伝います」
リリス
「ふふ、ありがとう」
ジュリエット
「わたくしも何か気づいたら知らせるわ」
GMいいね
ということで、いでよ……
ダイン
「わかった、こっちで先行する。何かあったら報せてくれ」
ダイン
けぬんだむ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 0/40 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
アルタニア
「お願いします。3人はなるべくゴドーさんたちから離れないように」
リリス
「そうねぇ…違う視点から気づくこともあると思うわ。何か見つけたら知らせて頂戴」>ジュリエット
アルタニア
んだむ!?
GMいいね
ということでわぬんだむですが、NPCどもが色々手伝ってくれるので
ノウェ
地図(フライングウィッチーズ
リリス
探索(フライングその2
GMいいね
行為判定求められたら+2されます(探索も地図も)
リア
「ああ、分かったよ」
ダイン
護衛(ザ・フライ2新種誕生
アルタニア
支援か警戒です
ミレー
「ふーん……」と、建物の構造を観察している。
アルタニア
ノンデリ蛍「燃やしたくなった?」>ミレー
リリス
支援もらって探索な気がする
アルタニア
支援あげます
GMいいね
列車に乗りながら
それいうか
アルタニア
いえ
リリス
ではアルタニアから支援もらい、探索します。
ノウェ
「……皆さん、行きましょう」 門を押してかいもーん
エラ
「はい──ノウェくんも気を付けて!」
アルタニア
果たしてノウェに問が開けるのか
ノウェ
キャラシ見る度にちょっと切なくなるな 「はい!」 エラに力強く頷いた
リリス
探索判定
2D6 → 9[6,3] +7+4+2+2-1 = 23
ノウェ
実は自動ドアだった
リリス
がんばった
ノウェ
ずちセージ知識
2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
アルタニア
えらい
GMいいね
23/4 = 5.75
ダイン
「……」そう、優先順位は変わっていない。絶対に守り抜かねばならない。 護衛
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 6/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
アルタニア
便利な世の中だぜ
ダイン
爆発して開くドア(自動)
リリス
このリリスという女、一見適当に歩き回っているように見えるが、仕事はこなす。
GMいいね
さて──、門はあっさりと開く。牢獄の玄関(内部)はこのような状態であった。
リリス
アルタニアや他前衛から離れすぎず、いつでも立ち位置を入れ替えられる。
ノウェ
なんか奥にあるぅ
アルタニア
急に私の行動がリリスに指定されて
全自動あるたにあになった
リリス
すまない、誤字った
GMいいね
こわすぎる
ダイン
アルタニアを操作するとリリスが追尾移動する
ノウェ
「……予想した通り、監獄っぽいですね。色合いのせいか、ずっとずっと不気味ですけど…」
GMいいね
この階層は円形にはなっていないようだ。その代わり、牢獄らしき場所が幾つか見える。そして、建造物はさらに奥に続いているようだ。
リリス
だいたい合ってる
アルタニア
「入口から、随分物々しいですね」 言ってから、外観も同じだったとため息をついた。
ジュリエット
「あまり長くいたくないわね……」
リリス
ちらちら牢屋の奥を覗いてみよう。暗視です。
GMいいね
さて、そんな君たちを出迎えたのは──
ダイン
「……」牢屋の中に目を凝らす。誰か入っているだろうか
リリス
誰かいるかな。
GMいいね
暗視の内容も含めてこうだ
アルタニア
「そうですね、気が滅入ってしまいそうです」
GMいいね
わぬんだむを……ふれ
対象は…
アルタニア
暗視の結果はわぬんだむ!?
ノウェ
暗視もたねえやつは引っ込んでな
GMいいね
【✔:ダ】 [×:リ,ノウェ,ア]
アルタニア
獣変貌すればあります
GMいいね
つよい
ダイン
うおおおお!死の罠!
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アルタニア
これは死の罠
ノウェ
ぼくは持ってない
GMいいね
では……
アルタニア
主動作で獣変貌すると基準16です。
ノウェ
細かい事だけど
僕だけフルネームだったのちょっとわろたんですね
アルタニア
レベル10にしようか悩んでたけどまだしてないんだった(次まで我慢
ダイン
生命で雑に16
GMいいね
さて、まずは牢屋の中を見聞してみる。中に閉じ込められている人はこの階層にはいないようだ。蛻の殻の状態である。
リリス
「んー…今のところ牢屋の中には特に…?」そっちはどう?とダインにも確認を。
GMいいね
そして、このフロアにも警備はない。そして、奥までたどり着くと、奥に続く扉があった。
ノウェ
ぼくもじかいでLv10だ
リリス
レベル上げは全員とそろえるためにとっておいた
GMいいね
ダインが確認する。どうやら開かないようだ。何かしらのキーが必要か。あるいは、力ずくで開けることになりそうだが……
ダイン
おれはレンジャー9をめざす
GMいいね
ということで、23目標の障害だ。
リリス
ダインの生命がB7あるからダインか…?
アルタニア
獣変貌したら私も似たようなものだがどちらも同じ
筋力指輪はなかったから割れないのも同じかな
ノウェ
知力が上がってれば14だったけどそんな現実はなかった基準13です
ダイン
なるほどね
じゃあやっておくか
ミレー
「ここまで大規模な場所なのに──誰もいないなんてね。そういったコンセプトならまだしも……だけど」
ダイン
「待ってくれ」リリスにそう答えて鉄格子に手をかけ
生命力判定! フンッ
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
エラ
「とはいえ、奥──開きませんね。ロックを解除する何かがあれば──わっ」
リリス
つよい
ノウェ
ひええ…
エラ
つ、つよすぎる
ノウェ
筋肉はすべてを解決する
アルタニア
こわい
リリス
筋力判定じゃ実はないけどな
アルタニア
「……そんな力技で」
ノウェ
「……誰も、入れたくなかったんじゃないですか」 >ミレー
ダイン
ギ、ギギ、と音を立て鉄格子をひん曲げ、押し広げる
GMいいね
さて、そんな鉄格子の扉を単純な筋力と、それ以上に負荷にも耐える持久力で、ひん曲げ──押しはいっていく。
リリス
「閉じ込められているのは誰かじゃなくて…自分かもしれないわ」>ミレー
GMいいね
結果として、無理やり通行することに成功した。
リリス
「あら、大胆」ダインを見て
アルタニア
「あるいは、囚人たちはすべて連れ去られた後、なんてことも考えられますが」
ノウェ
「自分の心に他人を入れるって、結構勇気がいるなって……最近になって、ようやくわかった気がします。まあ心の中がこんな状態では、入れたくても入れられないんでしょうけど…」
GMいいね
そのままダイン。進行度を振りな
ダイン
「扉の方には警報とかがあるんじゃないかと思って……」
1D6 → 4
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 10/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
ノウェ
「って、うわ…!そ、そんな力技で……」 ひ、開いちゃったァ…
リア
「既に回収済み──ってことかい?」
グラーシャ
「いずれにせよ。奥の状態を確認して。ですね。おそらく“彼”はいるでしょうし」
リリス
正確には閉じ込めておきたい、かしらね?
アルタニア
構文を検知! 退室処分! 退室処分!
ダイン
雛鳥の薫陶焼き
アルタニア
「まあ、正確な所はわかりませんけどね」
GMいいね
脚光浴びちゃったあぁ
ノウェ
構文があるってことはですね、そこに構文があるってことなんです
リリス
ではそのまま警戒しつつ奥へ進もう。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルタニア
次期首相
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 10/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
ダイン
「……邪魔が入らないな……気付いてないのか」
ノウェ
「さあ……油断させる腹積もり、とか?」
GMいいね
ともあれ──鉄の廊下を君たちは進んでいく。その先で君たちを出迎えたものは螺旋階段であった。
ダイン
首相はクールに、冷静に、そしてセクシーでなければいけない
アルタニア
「この状況で油断する者がいるかどうかは疑問ですね」
リリス
セクシーパラディン思い出した
ノウェ
「僕も見て回ってみる。来た道の記録だけじゃなくて、なにかもっと……気付けることがあるかもしれない」
アルタニア
こんな警戒色だらけの場所で――と改めて周りを見て、肩をすくめた。
リリス
では引き続きアルタニアにバフをもらい探索する
アルタニア
バフが欲しいか
リリス
ほしい!
アルタニア
探せ、この世のすべてをそこにおいてきた
ゴドー
「これで気を張り詰めん方が無茶だといいたいぜ。さて──階段か」
アルタニア
支援
ダイン
引き続き護衛だむ
リリス
探索判定
2D6 → 3[1,2] +7+4+2+2+2-1 = 19
ジュリエット
「上に続いているみたい──」と、頭上を見て
リリス
やるきがなかった
アルタニア
この世のすべてなかった
ノウェ
「油断を誘うなら、もっと上手い手を使ってくるでしょうしね……真意は、分かりません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 15/40 地図判定+2 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
リリス
ふぁんぶってないからよし
ノウェ
監獄を見て回って、抜け道がないかとか逐一確認しながらのメモメモメモ揉む セージ知識
2D6 → 12[6,6] +6+4+2 = 24
びびっときたよほらほら
アルタニア
この世のすべてがあった
リリス
29の地図
エラ
「こういう場所で襲撃を受けるのが嫌ですが……」と、警戒しつつ登ろう
ダイン
脱獄手段まで知った
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 15/40 地図判定+4 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
GMいいね
では、階段をのぼりながら描写しよう。
ここはゾロをだした小僧!
アルタニア
ざっかざっか
GMいいね
わぬんだむを……ふれ
リリス
さあ、次の犠牲者(ぬんだむ担当)は誰だ
ノウェ
やったぜ!
リリス
小僧…がんばれ
ノウェ
任せておきなされ。あっここにスプーンで作った抜け道が
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ダイン
オイオイオイ
アルタニア
ボーナスステージかうよ
ノウェ
ダイン 筋肉
リリス
ちらちらノウェの様子を気に駆けつつ登る
ダイン
オセローズジェイル攻略RTAか?
アルタニア
ところでNPCバフの+2はイベントには乗らないでいいの?
GMいいね
障害だらけじゃん
アルタニア
ここは乱数調整をして障害を引きます
リリス
大丈夫、昔魔域でお城っぽいところ出したら
ダイン
ノウェ、屈伸するんだ
リリス
壁を破壊して進まれたこともある
GMいいね
ああ、イベントにはのらなくていい。イベントでの冒険者技能+能力値Bとかに
アルタニア
OK
GMいいね
+2(達成値)にのるかんじ
リリス
全部Jってやつの仕業なんだ…
アルタニア
乗るじゃん!!!
ノウェ
□×〇△ □×〇△ □×〇△
ダイン
乗っちゃうじゃん!
アルタニア
じゃあ目標値5になります(私もダインも
GMいいね
では──
リリス
じゃあダイン、再び筋肉判定じゃない生命力で判定
GMいいね
さて、君たちは螺旋階段を上っていくのだが………途中で違和感を感じる。
ダイン
フィジカルはすべてを解決する
GMいいね
そう、この階段。終わらないのである。永遠と階段を上り続ける君たちである。どうやら見かけ通りの構造ではなく何かしらのトラップに迷い込んでしまったようだ。
ノウェ
「うーん……何か、何かあると思ったんだけど……」 地図を改めて見返しながら、階段を上がる。
GMいいね
地図を担当していたノウェは真っ先にその違和感に気づいただろう。
リリス
ここは親子連携で
切り抜けよう
アルタニア
「……この階段、終わりが見えませんね」
ミレー
「……おかしいわね」
ノウェ
――って、ちょっと長すぎませんか、この階段……。あれ?」
アルタニア
「建物の高さを考慮しても、おかしいような――
ダイン
「随分長い……本当に進んでるのか」
ミレー
「ええ。構造上ありえないわ。となると」
リア
「魔法のトラップってことかい?」
リリス
「んー…たぶん幻影だと思うけど、そうなると…どこかに術の元があるはず」
ノウェ
「……すみません、止まってください。この印、さっきも確認しました」 地図作製のヒントとして記してあったんです印が
アルタニア
「……ふむ。ではやはり、どこかでループしているのですね」
ゴドー
「なるほどな……堂々巡りをしてるわけか。えらく魔法文明的な仕掛けのようにみえるが……」
ダイン
「引き返してみるかい……?」
アルタニア
立ち止まると、周囲を睨め付けるように観察し始める。
リリス
「ノウェ君、マナの気配は探れそうかしら?」
ノウェ
「……えーと…そうですね」
リリス
妖精魔法を扱う彼の方が感受性が高いだろう。
ノウェ
きょろきょろと見回して、筋肉で解決できるスポットはないかな
ジュリエット
「永遠に終わらない螺旋階段……これも何かの意味があるのかしら……」
ノウェ
「ダイン、あの辺の壁、崩せる?」
ジュリエット
目標値は変わらず23だ
GMいいね
パワー解決
リリス
「…終わらないなのか、終わりたくない、なのかどちらなのかしらね」
アルタニア
パワー解決
リリス
やはり筋肉、筋肉は全てを解決する
ダイン
「やってみよう」突然かつ大胆な提案だったが即答で応じ
アルタニア
「どうでしょう。ただの障害以上の意味はないかもしれませんよ」
ダイン
うおおお!ぱわー!!(生命力
2D6 → 12[6,6] +16+2 = 30
ノウェ
「辺りにマナが充満していてマナの流れじゃ魔法具を仕掛けられた場所は突き止められない。でも螺旋階段で何かを仕掛けるなら、場所は限られてる。あの壁がそのうちの一つだ」
アルタニア
おじ!?
リリス
強い
ジュリエット
おじ!?
ノウェ
ダイン!?
ダイン
頼られてうれしかったんだ
リリス
お父さん張り切ってる
GMいいね
さて、ノウェが示した場所──、そこはまさにジャストポイントであった。
ダインがその壁を破壊する。すると──中から、魔動機のモニターと装置が出てきた。壁を破壊した関係もあり、それらの魔動機も損傷を追う。
ダイン
「おおおっ!!!」 壁にタックルをかまし、じりじりと押し込む
アナウンス
「カモフラージュシステム……ダウン」と、アナウンスが響くと……
リア
「ああっ! 魔動機が!」
アルタニア
「…………」 これ、そんな強引に突破するものではなかったのでは?
リリス
「大胆ねぇ」結果オーライではありそうだけど。
「結果オーライ…かしらね?」>アルタニア
GMいいね
目の前に広がる螺旋階段の景色が変わる。
ダイン
崩れ壁の向こうで何かの破損音が響くもそのまま圧し潰した
アルタニア
「……いえ」 傷が付いてますよ……。大丈夫かな。
GMいいね
今まで見えていなかった階段の出口が……確認できるようになる。今度こそ進めそうだ。
ノウェ
「……ビンゴだったけど、やっぱり乱暴なやり方だったかな…」 圧巻~
ダイン
「……ふぅ、そうか、この機械が……ノウェ、よく気が付いたな」
GMいいね
進行度
1D6 → 3
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 18/40 地図判定+4 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
グラーシャ
「ふむ──パワーは全てを解決するといいますが……」
リリス
本来なら壁だけ壊して機械を解析する方がよかったとは思うが結果的に幻影がとけたのならばまあ…
アルタニア
「まあ、抜け出せたのでよしとしましょう」
ノウェ
「……えっ、いや、まあ……こ、このくらいは僕だって、わ、分かるさ」
エラ
「そうですね、結果オーライ……ですね!」あはは
ミレー
「まあ、このくらいの大胆さは必要なのかもしれないわね──」
リリス
予兆が…ない
GMいいね
そう
予定調和のぬだむ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ノウェ
「ぼ、冒険者として、経験積んできたんだしさ……。……少しは、僕の力を認められただろ?」 >ダイン
アルタニア
予定だむ
GMいいね
さて、少しイベント挟みます。
リリス
ノウェの言葉に、微笑ましさを覚えつつ
「先に進みましょう」
ジュリエット
「一先ず、次の階層に向かいましょうか」
ダイン
「ああ、認める。君は立派な冒険者になった」
リリス
親子仲が和解できてよかったな
ゴドー
「まあ、こういうシステムがある以上、拒む意思はあるんだろう」
ノウェ
「………」 「な、なんだよ!素直になっちゃってさ……焦った僕が変じゃないか、これじゃあ!」 げしっ>ダイン
ノウェ
へんへん
リリス
反抗期の息子…
リア
「──……時間があればシステムを解析したいところだけど……ああ、だめだ。完全に……」カモフラージュシステムは死んだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「…………」 もともとダインは素直だったと思うが。口には出さず、先へ続く道を先行し始めた。
「リアさんなら、あの程度すぐに作れるのでは?」
リリス
「………」ダインが比較的わかりやすいのはそうねぇ。不器用なのも。
ダイン
「……?」どうして蹴るのだろう。全然痛くないが
リリス
全然痛くないは草
ノウェ
「あ、いったぁ!」 蹴ったこっちが痛かった
リア
「作れるとは思うんだけどね。こう、他人のシステムとか、仕掛けとか、作り方を見るのは──こう楽しいんだよ」
ダイン
シンプレートくらい履いて蹴らなきゃ…
リア
「そこに、人の思いとか、こだわりとか──」
ミレー
「はい。うるさい」と、リアの耳を引っ張った
リア
「づづづづづ──」ろくろ回しがとまった……
ノウェ
「…こ、これがオセローさんの夢にあったってことは、もしかしたらオセローさんなら多少は構造とか知ってるかもしれませんよ…ほ、ほら元気だして」 >リア
GMいいね
さて、そんなやり取りをしつつ。結果的に先行していたアルタニアが、扉の先の景色を見ることになった。
ダイン
「……ここにある機械は誰かの役に立つっていう使い道とはきっと正反対のものだと思う」
リリス
ちょっとエンターキーが壊れたので
アルタニア
エンタアアアアアアアアアアア
イヤアアアアアア
リリス
ちょっぱやでキーボード変えてきます
GMいいね
イヤアアアア
ダイン
「それも使い方次第なんだろうけど」
GMいいね
目の前に広がっていたのは赤黒い牢獄──ではなく。誰かの過去をほうふつとさせるようなセピア色の光景であった。
ダイン
エンターが無ければスペースを推せばいいじゃない
ノウェ
エンターは二つあるじゃない
アルタニア
クロノ・トリガーの裁判所にちょっと似てる
GMいいね
周囲に展開されている牢獄。そして、真ん中には闘技場──のようなものが展開された空間。
ダイン
ニーアオートマタでみた
GMいいね
くろのとりがーさん!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
ダイン
歌うロボットとたたかうんだ
ノウェ
コノママジャダメ
GMいいね
人の話声も聞こえてくる。気づかれない距離だ。隠れる場所もありそうではあるが……。
アルタニア
「……ふむ。自身の過去でも見せてくれるつもりですか?」
ノウェ
オペラの方だった
グラーシャ
「おっと──」と、3人に静止をかけて、先行するアルタニアの様子を伺う。
ノウェ
「過去……そうか。闘技場」
ダイン
「……」設備の立派さは比べるべくもないが、闘技場に見える空間を前にして眉間に皺が寄った
ノウェ
「……ん、今、人の声しませんでした…?」
エラ
「……これは」
ゴドー
「──とりあえずステルスは起動しておく」
リリス
テスト
ノウェ
「場所は分かりません……気のせいだったかも……」
リリス
おさわがせしました
GMいいね
さて、声がする方向を見てみれば。アルタニアの言葉の通り、セピア色に染まった人の影がそこに見えた。
アルタニア
おかむぅ
GMいいね
また、周囲の牢獄を見てみれば──10歳くらいの子供が、多く収監されている。これも、セピア色。実際に今ここに存在する人々ではないのだろう。
リリス
「子ども?」
アルタニア
「あれが闘士たちとでも言うのでしょうか」
ジュリエット
「いえ、あそこ──いるわ。……盗み聞きにはなるけれども」
ノウェ
「……」 示された方向へ視線をやった
リリス
「確かオセローさん…スラム街で闘技場の見世物として戦っていた、って資料にあったわね」
ダイン
「……平和な時代だったんじゃないのか……」
GMいいね
さて、声がする方向に耳を傾けてみれば……
リリス
「…平和だから、かもしれないわ」>ダイン
平和がイコール、全て物事がよくまわるという意ではない。
セピア色の影(大人)
「さて──この餓鬼どもとりあえず回収してきたが……何に使うんだっけか?」
アルタニア
「人を飼い、人同士を戦わせるなど、余程の余裕がなければ出来ないでしょう」
ノウェ
超える力を使ってしまった
ダイン
「……」
ダイン
例のBGM
セピア色の影②(大人)
「お偉いさんの言うことは分からねえが、ここで、最新鋭の魔動機とこいつら戦わさせるらしいぜ?」
セピア色の影(大人)
「勝てるはずないだろ。ま、そこがミソか」
アルタニア
NOMIMONO
セピア色の影②(大人)
「そ、俺らには分からねえが、こういった餓鬼どもが、魔動機に追い回されて、叫んで、命乞いして、まあ、苦しむのを見るのが趣味なんだってさ」
ダイン
NOME
リア
「──魔動機を──テスト──おい、あいつら──」と、目の色が変わるが
ノウェ
「……子供に、魔動機と戦わせる…!?」 顔が歪められた。
グラーシャ
「おさえて」と、リアと、ノウェにも
ダイン
「……変わらないじゃないか」これでは、蛮族と大差ない
セピア色の影(大人)
「良い趣味にしてるねえ。じゃあ、この不愛想な餓鬼も、泣く姿が見れるかもしれないってか」
リリス
「これはあくまでオセローさんの過去の再現でしょうね」
セピア色の影(大人)
と、彼らの足元の牢獄が見える。そこには、1人の。目の色が死んだ少年がいた。
アルタニア
GOKUGOKU
GMいいね
OKAERI
リリス
女は冷静だった。彼女が花街の住人であることも関係があるのかもしれない。
セピア色の影(大人)
だが、その姿には面影がある。オセローの少年時代なのであろう。
リリス
「ねぇ、あの子、オセローさん?」
ノウェ
「……でもっ」 グラーシャに食って掛かろうとしたが、現れた少年を見て――正確にはその瞳を見て、息を呑んだ。あの目は見た事がある。ちら、とダインに視線をやる。
アルタニア
「…………」 平和の先にある光景がこれなのだとしたら、やるせないものだ。
ジュリエット
「……こういった意味での人のいざこざはないわけではなかった。そんな人の弱さや、苦しみを和らげようとコンサートをして回ってきたけれども……」
「……いやだわ」と首を振る。
リリス
似たような目をした子達は山ほど見ている。
ゴドー
「分からねえが──」
セピア色の影(大人)
「おい、餓鬼なんかいえよ」と、牢獄の中に唾をかけた。
ダイン
「……」過去のオセローと思われる少年をジッと見据え、拳を硬く硬く握りしめた。
オセロー少年?
「……」特に表情は変わらず。返答もなかった。
ノウェ
「……」 作られた拳が視界に入り、視線を戻す。ぎゅ、と下唇を噛んだ。
セピア色の影②(大人)
「面白くねえな──まあ、こういう奴が確かに苦しむ姿を身てえのはちょいとは理解できるか」
GMいいね
さて、そこまで影が話したところで……影たちは動きを止める。無論、他の風景も止まったように動かなくなる。
ここの記憶の再生はここまでなのだろう。
ミレー
「……出口あるのかしら」
ノウェ
「……急に、動きが…」
アルタニア
「今見せてやるのはここまで、ということでしょう」
「道を探しましょう」
そう言うと、ずかずかと闘技場へと足を踏み入れ、道を探し始めた。
グラーシャ
「ええ。とはいえ、この光景に何か落し物はあるかもしれません。気づいたら持っておくのもいいでしょう」
リリス
「…ええ、先に進みましょう」
アルタニア
微かに苛立ちが見えているのは、恐らく気の所為ではないだろう。
GMいいね
アルタニアの進行を止めるものはいない。現状は問題なく探索は可能だろう。
ということで、3ラウンド目の行動となります。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
支援だむっていわれました
ダイン
ずっと護衛だむ
ノウェ
「……」 人の機微、特に怒りには小心者故に過敏だ。アルタニアの背中を見て、その怒りを肌で感じる。
リリス
支援だむもらい探索するんだむ
2D6 → 3[1,2] +7+4+2+2+4-1 = 21
内心動揺しているんだむ
ノウェ
すーぱーすごい地図
2D6 → 11[5,6] +6+4+2 = 23
怒りがパワーになった
アルタニア
あの親子調子いいな
ダイン
まだまだこんなものじゃないぞ
うちのノウェは本気を出せばすごいんだ……
ノウェ
もんぺになりつつある…
ダイン
いつも明日から本気出すって言ってた
GMいいね
すごい
ノウェ
うーんこれはニートの息子に困窮する親
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 24/40 地図判定+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
GMいいね
さて、まずはこの過去の風景を出るための探索を始める。
そんな中──
【✔:リリス】 [×:アルタニア]
アルタニア
りりんだむ
GMいいね
りりり、わぬんだむの時間だ
ダイン
3連障害だったら笑える
GMいいね
まさかまさかまさか
ノウェ
いってるときてしまう
アルタニア
言霊
ダイン
二度あることは‥
ノウェ
三度目の正直かもしれねえ
またエンターが壊れたなまさん
GMいいね
エンター破壊なま!?
ノウェ
エンターキラー・ナマケモノ
アルタニア
映画化決定
GMいいね
あれはずるかった
りりり大丈夫そ?
リリス
失礼
リリス
@わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :【宝物庫】
 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
 出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
リリス
反動がきた
ノウェ
アルタニア
今日どうした?
ダイン
やったぜ
GMいいね
オセローくん
甘すぎじゃない???
アルタニア
助けて欲しいって行ってる
ダイン
安全な監獄だぁ
リリス
筋力で解決できる罠と宝物庫…
ノウェ
エンターを生贄にして、宝物庫を召喚
リリス
なおしてきたからたぶんだいじょうぶなはず…
GMいいね
うむ。では、宝物庫ちょうどいい。ガメル相当のものと、イベントアイテムを一つだ。
りりり、そのままダイスを振りな
ノウェ
キーアイテムゥ!?
アルタニア
キーブレード!?
ノウェ
どんな~とーきだって
GMいいね
キーブレード!?
ノウェ
ずっとーふーたりーで
リリス
2D6 → 3[2,1] = 3
ノウェ
2結局全然進めてなかったな
リリス
あかん
アルタニア
2、あきちゃうよね
序盤からムービーが長すぎて
GMいいね
675ガメル
では……
アルタニア
私は5秒であきた
リリス
5秒は早い
ノウェ
序盤は好きだったんだよな。ロクサスの話。僕最初に映像の方見たから
GMいいね
まず出口の描写だけするね
GMいいね
さて、皆が探索する中で。まずアルタニアらは、出口らしきもやもやを見つける。
リリス
はーい
アルタニア
でぐでぐでぐち
もやもや
リリス
もやっと
ノウェ
ソラ編に入ってからスンッと進行がとまった
Vonfire Lit
リリス
雨の音がすごい
ノウェ
Von!?
アルタニア
ゔぉん!?
GMいいね
そのもやもやを通してみれば、赤黒い監獄が再び見える。この心象風景は通路のような役割を果たしていたのだろうか。
アルタニア
こっちあめふってないよ>りりす
ダイン
雷がまだなってる。今日は二度も停電した
GMいいね
一方で、リリス。君はあたりに2つのものが落ちてあるのを見つけた。
ノウェ
最近雷が多くってやーね
アルタニア
「あそこから、先につながっているようですね」
GMいいね
1つは魔動機のパーツだ。そして、もう一つは……壊れたマギスフィアである。
アルタニア
スコールの季節だからね
リリス
もしやちょっと重たいのはこのウィケッドサンダーさんのせい…?
リリス
「…あら?」
ジュリエット
「ええ、あの牢獄の通路が見えるわ」と、アルタニアに頷く
ノウェ
「……あそこって……。な、なんかもやもやしてますけど…」
リリス
ちょいちょい、とダインを手招きして
「リアさんもちょっと来てくれないかしら?」
リア
「それは──、それなりにレアな。魔動機の連結部じゃないか!」めっちゃ反応はやかった
リリス
ヒント:護衛
アルタニア
「……」 それなりなんだ。
ノウェ
「……あれ、何か見つけたんですか?」 リアさんのテンションだだ上がってますけど
!SYSTEM
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詳細675G
ダイン
「……、どうしたんだい? ああ、何か気になるものが、あ、ちょっと」
リリス
「あらそうなの。ねぇ、こっち…再生できそう?」
こっち、とマギスフィアを手に持って
リア
「うん。このサイズで675ガメルもするんだ。よくみつけたね」ふんふん
リリス
そうか、一般人からしたら
ダイン
リアが今にも駆けだしそうな様子を見せたので小走りに追いかけ、周囲を警戒する
リリス
675ガメルは67,500円だから大金だわ
アルタニア
「…………」 細かいな。
リア
「で──、このマギスフィア……かなり状態は悪いけど……」
ダイン
PS5がかえる
ノウェ
「へぇ……結構高価な……」
アルタニア
でもそれ公式の価値観なのかどうか
知らない
グラーシャ
「治せそうですか?」
リリス
だいたい1ガメル100円くらいと昔聞いていた
リア
「今すぐには無理だけど、時間がもらえれば。だけど──、ちょっとまってね」
ノウェ
おおむかしのレートが現代と同じレートとは
かぎらない
リア
と、ちょちょいといじりだす
アルタニア
その昔言ってたのが
公式なのかどうかしらないんだよね
ダイン
食費とか生活費から換算するとおおよそそんなもんだろうという推測
リア
「所有者権限は……おっ、あった。オセロー……。オセロー!? ああ、だめだ。これ以上は、修理がいるね」
アルタニア
物の価値が必ずしも同じというわけではないから
エラ
「オセローさんの──?」
アルタニア
1ガメル=100円が成り立つわけではないのだ……
!SYSTEM
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詳細675G 〈壊れたマギスフィア〉
リリス
「そう、彼のマギスフィアなのね」
ダイン
でもSNEの中の人はたぶんそこまで考えてない・・・
アルタニア
まあ675円あればどのくらい生活出来るかって考えれば円換算じゃなく、価値はわかるけど
はい
ノウェ
そのうちリジュなんちゃらを使ってくる
アルタニア
「……直したら何が出来るんですか?」
リリス
「んー…何か記録されていないか、手がかりにならないかと思ったんだけど、難しそうね」
アルタニア
「マギスフィアなんて、私たちの知識では魔動機術の発動体となるくらいしか思いつきませんが……」
ダイン
売れば675ガメルということは低下は1350ガメルなのでは。ダインは訝しんだ
リア
「──そうなんだ。そこまでマギスフィアの能力は縮小されているんだ。うん、それは限定的な運用で。きちんと機能を解放してやれば……」
アルタニア
リアさんは全部
リア
と、話し始めたところで
アルタニア
売ることしか考えてないんだ
ノウェ
「映像記録を残したりなんかは出来るみたいですね…わざわざ此処に放置してるなら、何かヒントになるものでもあるのかも」
アルタニア
1リジュ秒も気を抜くな!>ノウェ
リリス
市場価値で語る男
GMいいね
わるいやつ
ダイン
魔動機は友達!(売却
リリス
「(取り込まれたって話だけど…まだ完全には…なのかしら?)」
ダイン
今回の友達は高く売れたな……
アルタニア
「ふむ、簡単に直せそうなものなんですか?」
リア
「ごほん。ここでは難しいけれども、〈ミスティコス〉に戻れば1時間くらいあれば行けると思う」
ダイン
「……ここの探索に役に立ちそうにないなら、ひとまず、後回しで…」
アルタニア
「此処を出てから、ですか。攻略の役に立てるのは難しそうですね」
リア
と、ミレーの冷たい視線を感じたので、咳払いした。(ろくろ)
ノウェ
「う、うん。ちなみにそっちのは…?」 魔動機のPart
リリス
「さっき魔動機の連結部って話していたけど…そう珍しいものではないのかしら?」
リア
「これは、レアなだけだね。コレクションに近いかな?」
グラーシャ
「まあ、最悪。壊れていても、グレネードには使えるかもしれません。私がもっておきましょう」壊れたマギスフィア
ノウェ
「へぇ……」 まじまじ 「なるほど、此処が軸になってこっちに連結した部品が動く仕組みに……」 はわわ
リリス
「ええ、ありがとう、グラシャ」
GMいいね
そういや
C値が低いグレネード使うキャラ
まだつくってねえな
アルタニア
グレネードがマギスフィア壊れるようになっちゃったから
悲しみを背負うだけだからね
;;
GMいいね
はい;;
ダイン
おさかなだいばくはつだぁ!
アルタニア
ぜーんぶ、どかーん!w
GMいいね
ともあれ、それを回収すれば、先に進めそうである。
リリス
「それで…次はあそこにはいればいいかしら?」もやもやを示して
ノウェ
2.0は壊れなかったのか…
あっと
ダイン
2.0では謎の強化をされていた
ノウェ
すみませんちょっと席を外します
GMいいね
うむ
アルタニア
だめ
アルタニア
「ええ、恐らく」
ゴドー
「ああ、見た感じだとな。すまねえが、先は頼むぜ」と、護衛があるので
ダイン
「……」闘技場を振り返った。ここで戦う羽目になるものかと思ったが
リリス
「ここではまだみたいね」>ダイン
GMいいね
ということで、宣言でもやもやに入れます。
リリス
入ります もやもや
ダイン
「……ああ」
GMいいね
では──
アルタニア
モヤァ
GMいいね
 
リリス
もしここが彼の心象風景だとして…先ほどの過去の風景からも…おそらく、彼が案内したいのは…。

:location_on:〈オセロー・ジェイル〉:中層

!SYSTEM
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自由と安心100%
リリス
「…皆、今のところ変な感じとか大丈夫かしら?気分が悪いとか」
アルタニア
俺たちのBGMがかえってきた
リリス
夢の侵蝕…が気になっている。
GMいいね
うむ
リリス
気持ちいい場所ではないのはそうである。
ノウェ
ももも
アルタニア
「今のところ、特に異常はありませんね」
皆は?と見回して。
GMいいね
さて、裂け目を抜ければ……、中層部。それこそ赤黒いパノプティコンが見られる。
アルタニア
俺たちのノウェがかえってきた
ノウェ
後は俺に任せて先に行け
グラーシャ
「私は特に──ですが」と、ジュリエットらをみる
ジュリエット
「いえ、わたくしも、大丈夫です」
リリス
おかえり
ノウェ
「僕も特には……」
リア
「ああ、それでね。ノウェくん。この連結パーツは……」大丈夫そうだ。
ミレー
「ええ。大丈夫よ。それより──」
ノウェ
「えっ、あ、は、はい……」 急に元気になったなこの人……
ダイン
「大丈夫だ」
GMいいね
さて、ここで監獄を見渡す。このフロア。牢獄内に人の気配がする。
エラ
「──あれ、でも、ここ……人が──収監されて……」
リリス
「………」ダインをちらりと見る
暗視で中を見てみよう。
ちょいちょい、とダインを手招き 守ってほしいということである
GMいいね
君たちが知っている人間はいない。が──装いから見るに、ミスティコスの住人であろう人々が収監されているようだ。
ノウェ
「……此処は、円柱状の牢獄……?夢で見た場所に、段々近づいてきてますね…」
!SYSTEM
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アルタニア
「ミスティコスの人間たちを取り込んでいる、のでしょうか」
GMいいね
が、その光景を見て、驚きを見せたのはジュリエットであった。
リリス
ついでに牢屋に近づいたら中の人たちが何か反応するかも確認しよう。
ダイン
頷き返す。言われるまでもなく探索を主導するリリスは優先護衛対象だ
リリス
さっきは過去の記憶だったが今回は…?
ジュリエット
「嘘──彼……フードストリートで事件を起こした……」
ダイン
最優先ではないが
ノウェ
子離れが出来てない
!SYSTEM
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欲望100%
ダイン
ここを出るまでは…
ノウェ
此処を出たら僕を捨てるの
ジュリエット
「……あそこの彼も、繰り返しの中でいつの間にか消えていた……。いえ、あれは行方不明になっていた……」
アルタニア
ジュリエットの言葉に目を細め、彼女の視線の先を追った。
ゴドー
「繰り返しの中で消えちまった奴がいるってか?」
リリス
「…なるほどね」ジュリエットたちの会話も聞きつつ、牢屋の前まで行こう。
アルタニア
「夢の濃縮のために取り込まれた人々の行き着く先が、ここなんですね」
アルタニア
もちろんさ(ドナルド)
リリス
入り口で行っていた侵食…の結果がコレなのだろう。
ノウェ
「街から消えるっていうのは、そういう……」
ダイン
ランランルー
GMいいね
ということで、牢屋を探索していくという形で、進行度を先に振ってもらおう。
ノウェ
らんらんるーも随分古いネタになったな…
リリス
「…はぁい。私の声聞こえてるかしら?」中にいる人に話しかけてみよう。
ミレー
「……知らない顔ばかり。いえ、知っていたのかもしれない人たちばかりだけれども…………は?」と、上の方の牢獄を見る。
リリス
進行度…?探索判定とかでいい?
GMいいね
わぬんだむの探索です
リリス
ok
アルタニア
支援だむ!?
ミレー
「パピヨンの店主──なんで、貴方が……」
ノウェ
地図も振れんだむ?
リリス
アルタニアの支援もらって探索
2D6 → 12[6,6] +7+4+2+2+3-1 = 29
29+5 = 34
ダイン
「……何か? えっ」ミレーの言葉に振り向いて
GMいいね
なんなんだこいつら
ノウェ
今日は皆イケイケね
アルタニア
こわい
ダイン
オイオイ
アルタニア
私1回も振ってない
ミレー
34/4 = 8.5
ダイン
護衛だむ
ノウェ
これから一杯振る
!SYSTEM
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難易度45 33/40 地図判定+3 NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
ダイン
護衛だむしかしてない
アルタニア
「パピヨンの……?」
ノウェ
イケイケのずちセージ知識
2D6 → 7[6,1] +6+4+2 = 19
ミレー
先にイベントダイスも振っておいてもらおう。さて、一週目ラスト。アルタニア。どうぞ
ノウェ
平均のずち
!SYSTEM
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難易度45 33/40 地図判定+3  NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
アルタニア
みんな情けないからちゃんと死の罠引いておいてあげる。
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
雑魚が……
ミレー
ワア……
リリス
声をかけて反応があるか確認している。
ノウェ
安全だと思ったら…
ミレー
では、イベントを消化しながら行きます。
ダイン
だがHP225など退場でヨシ…
アルタニア
殴ったら退場する
ノウェ
いけ、アルタニモン!魔力撃薙ぎ払い!
GMいいね
さて、牢屋の人々に声をかけてみる。──しかし返ってくるのは……
囚人
「──」無反応
あるいは
囚人A
「いいんだ──ここが落ち着くんだ」と、こちらの話を聞いているか聞いていないか分からないような腑抜けた声。
ノウェ
「……心ここにあらず、って感じですね……」
リリス
「………んー、反応は返ってくるけど、コミュニケーションは難しそうね」近くにいたダインに
ジュリエット
「ジュリエットよ。貴方の料理おいしかったわ。覚えているかしら?」と、護衛してもらいつつ、先にあげた人に話しかけてみるが
アルタニア
「反応があるとは期待していませんでしたが、予想通りですね」
ダイン
「……幽霊、みたいなものなんだろうな」
フードストリート事件の男
「ぁぁ──いいんだ。俺の夢はもう吸収された。残りかすの俺は、ここでゆっくり過ごしたいのさ……公演頑張ってね……」
アルタニア
お、お前はフードストリート事件の男!
フードストリート事件の男
と、少しだけ反応を見せてから、再び上の空になった。
GMいいね
尚、ジュリの会話だけしか出ていない男
リア
「なんなんだ、これは──」
リリス
「夢というより…活力って言った方が正しいかしら…?」
まるで生きる希望を失っているようである。
ダイン
実は彼がラスボスだという伏線シーンです、ここ、覚えておいてください
ノウェ
ペルソナ4リスペクト
ミレー
「……後、話を聞けると言えば……」と、上の方。パピヨン店主がいる方を見上げる。
ノウェ
「……なんとか、檻から出してあげられないでしょうか。囚われているままじゃ……」
エラ
「そうしたいところですが──」
リリス
「全員は現実的じゃないわねぇ」>ノウェ
アルタニア
「檻から出したところで、意味はないと思います」
「彼らがこうしているのは、身体的な問題ではないでしょうから」
ジュリエット
「ええ──心が既に空虚になっているように見えるわ」
ノウェ
「……じゃあ、どうすれば…」
ミレー
「話しても意味ない──か」
GMいいね
と、それぞれ話していた頃合である。
ダイン
「裏のオセローをどうにかして、この夢境を終わらせれば、もしかしたら……」
!SYSTEM
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ノウェ
「そ、そうか。そうだよな……っ。じゃあ早いとこ――
アナウンス
「脱走者を確認。脱走者を確認」と、上から魔動機が君たちのところへやってくる。
アルタニア
「……」 ここだけで彼らを解放出来るかはまだなんとも言えないが。
リリス
ダインの言葉には同意はできなかった。なぜならここが仮に門番の役目を果たしているならば…ここを攻略しただけでは不十分であり、
ノウェ
「……わっ!?」
リリス
そもそもこの場所自体が…。
アルタニア
――そもそも収監されてもいませんよ」 全く。剣の柄に手を掛けた
リリス
「お話はまた後で、ね」
ダインに目配せして、ノウェを連れて後ろに下がり
ダイン
「とうとう来たか」 フレイルの柄を握り締め、魔動機に向かって進み出る。
リリス
ダインとアルタニアの素薙ぎ払いで
吹き飛びそうな気がする
GMいいね
空中浮遊する魔動機だ。真ん中の胴に、右腕、左腕がついた形状をしている。
アルタニア
概ねそう
GMいいね
FF14の魔動サテライトみたいなやつ
ノウェ
僕達は後ろで茶をしばいてていいんすよ
GMいいね
だが、数が多い。3人を守りながら──と考えると
リリス
「脱走者ねぇ…」
「誰を示して言っているのかしらね」
グラーシャ
「後方は、エラさんとゴドーで。皆さんは前方のものをお願いできますか!」
ゴドー
「あいよ──」
リリス
「ええ、大丈夫よ、グラシャ」
アルタニア
「ええ。承りました」
!SYSTEM
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アルタニア
獣変貌するまでもない可能性もある
ノウェ
可愛い可愛いアルタニャンは見れないのか?
ダイン
「わかった」
アルタニア
元の方がかわいい
ノウェ
それはそう
GMいいね
ちょいとチュートリアル(ジュリエットの使い方)シーンをはさむので、HP450にします。(あとの本格的戦闘の伏線に)
まあ、ダインとアルタニアが殴れば死ぬ
ノウェ
チュートリアル!?
アルタニア
必殺技使うと全員即座に再行動!?
ダイン
ケモナーでも頭だけの獣化にはきっと難色
GMいいね
HP:450/450 MP: 部位数:3
ノウェ
体毛とかは生えないんだっけじゅうか
リリス
はーい
ジュリエット
「わたくしも守られてばかりではいられないわ。サポートするわね」
ということで
ダイン
個人差があります()
ノウェ
(笑)
ジュリエット
HPは450の部位3
そして──
リリス
だめだジュリエットの歌サポートって聞くと
あの歌が頭に流れる
ノウェ
急に歌うよ~
リリス
ユニゾンが響く…
アルタニア
ウェールカームトゥーマーイ
ノウェ
最近スタレ配信見たからなんとなくわかる
アルタニア
ワーアアアアアルド
GMいいね
今回のセッションでは基本的にゴドーとグラーシャ、エラは護衛に回るのでいつものサポートが受けられません。
代わりに
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream#f593c5b6
ダイン
ちょっとだけ見た
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream#f593c5b6
GMいいね
ジュリエットは以下のサポートをしてくれます。
リリス
なんか書いてあることが
もりもりつよそう
ダイン
アリアだけでじゅうぶんつよおい
ノウェ
あとりびゅーとってなんだっけ
アルタニア
特定属性のダメージアップ
GMいいね
本来のアトリビュートは
リリス
これ属性の重複はどういう扱いになる?
GMいいね
特定の属性のダメージアップ
ノウェ
ほお~~
GMいいね
重複しても1個だけ(+2)だけ
リリス
たとえばアルタニアは炎がデフォで、銃効果でもう1属性つく
ダイン
昔は滅茶苦茶強かったんだけど、今はバード5とってまでは…って呪歌>アトリビュート
リリス
ジュリエット効果でもう1属性着くなら
3属性にはならないだろうからどういう扱いになるんだろうという質問
GMいいね
その複合属性にはならない。ただ、属性のダメージは上がるから
銃のダメージは上がる(+2)
ノウェ
終律くそつよちゃん
リリス
なるほど
アルタニア
あれ、今銃って撃っても別に物理攻撃に属性追加はないよね?
ジュリエット
「さあ──わたくしの【呪歌】で」ということで。今回は【飛翔のアリア】を主動作で、使用。君たちのダメージが+3されました。
アルタニア
絵の具でわちゃわちゃしてたやつ。
GMいいね
ないない
銃弾の属性が変わるだけ
リリス
ああ、ごめん、そこを勘違いしていたすまない
アルタニア
だよね
ダイン
もう炎バルカンできない・・・
リリス
「…すごい強力な歌ね」
アルタニア
EPためたら無限におわりつうてたりしない?^^
ノウェ
その代わりにジュリエットバルカンが使える
アルタニア
ちゃんとブタみたいなやつとチョーク投げるおじさん連れて来るから
GMいいね
追加攻撃が16回発生したら回復するかも…
それ、あのおじさんじゃん(ぐろたくの
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Shadow Loop100%
アルタニア
おじさん!?
中国製のペルソナ
GMいいね
はい
リリス
若干陰気と公式にまで言われているお風呂お兄さん
ノウェ
思ったよりハスキーな声のジュリエット
アルタニア
ハスキージュリエット
ダイン
きっと演歌でも歌えるんだ
GMいいね
ハスキージュリエット(伏線)
ノウェ
銀の竜歌って欲しい
ゴドー
「……【呪歌】には属性を隆起させる力はあるのは知っていたが……」
グラーシャ
「とはいえ、これは相当特殊なものですね……」
アルタニア
私のエラちゃんのサポートがない……
GMいいね
そう……
リリス
「現代に伝わってる呪歌じゃこれはできないわ?」>ゴドー
ノウェ
「…こ、これは呪歌ってレベル何ですか!?僕達が知っている魔法より、ずっと……」
グラーシャ
「……」と、ふと思うことがあったらしいが
「いえ、まずは敵を殲滅しましょう」
ダイン
「よし、やろう」難しいことは後回しだ、ここを切り抜ける
アナウンス
「囚人を拘束します」と、君たちに襲い掛かってくる
ノウェ
「は、はい!先鋒は任せます!」
リリス
ゆけ、アルタニア、ダイン
だめそうならがんばる
アルタニア
「ええ。三下には早々に退場してもらいましょうか」
ダイン
威力50 C値7 → 10[5+2=7:クリティカル!] + 6[3+1=4] = 16
まちがえた
リリス
c7は現在のルール上ありえない…
アルタニア
いけっ、ダイン!
ダイン
31*3+28 = 121
エラ
「可能な限りのサポートはします!」
ダイン
だいたいこのくらいか…
ダイン
「ミスティ、銃を!」まずは片腕をあげ、機関砲を呼び出す
ミスティ(ダインフォン)
「お待ちしておりました。マスター」と、声がかえってきて
リリス
いけーふっとばせー
アルタニア
この後ハスキーじゃなくなるジュリエットになります
ミスティ(ダインフォン)
「作動準備OK.射程範囲確定。属性変換完了」
ダイン
「おおおおっ!!」 既に砲身の回転が始まった状態で現れた機関砲をトリガーを絞り、周囲の敵を薙ぎ払う
リリス
あの歌戦闘にしては明るすぎるんだよなぁ
GMいいね
welcome
to
my
ダイン
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 7[3,4] = 7
アルタニア
underground...
GMいいね
HP:442/450 [-8]
HP:432/450 [-10]
リリス
一気にダークな感じに
GMいいね
HP:425/450 [-7]
魔動機が炎に焼かれ──機動力が落ちる。
ダイン
【マッスルベアー】を使用、【オロジェンス】を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に、タイタンフレイルでまとめてぶっ飛ばす!
銃から手を離すと即座に収納され、代わりにフレイルの柄を両手でしっかと握りしめ、一掃! 命中
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
GMいいね
命中!
ダイン
威力50 C値9 → 15[4+6=10>12:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+2+3 = 50
GMいいね
既に慣れた流れるような連携攻撃
ダイン
威力50 C値9 → 8[4+1=5] +18+2+3 = 31
威力50 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+3 = 33
リリス
いけーいけーごーごー
GMいいね
灼熱を振り払うように、フレイルの重さが魔動機にのしかかる。
HP:375/450 [-50]
HP:344/450 [-31]
HP:311/450 [-33]
アルタニア
やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
ノウェ
「…おわっ」 後ろにいたのに、風圧で後ろに転がりそうになった。
GMいいね
銃のダメうpもあるからさらに-15できるな
アルタニア
マッスルベアー、ヴォーパルウェポンを自分に。ヒート・ウェポンを発動。武器効果を起動。炎属性に。
GMいいね
HP:296/450 [-15]
アルタニア
MP:29/38 [-9]
あ、ヴォーパルはA
ダイン
「ラァァッ!!」 先端の穀物が魔動機を打ちのめし、拉げさせる。その錘を掴んで拳ごと更に叩きつける
殴り!
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
GMいいね
命中!
ダイン
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +18+3+2 = 30
GMいいね
さて、後方ではアルタニアが控え……
リリス
親父のげんこつ
強い
ダイン
あ、確定ダメージだから+はないとおもてた
ノウェ
頼むからそのげんこつで躾けないでくれよな
ダイン
MP:10/13 [-3]
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》《魔力撃》を宣言しつつ
GMいいね
その前に、ダインが1体を殴り飛ばす。
HP:261/450 [-35]
アルタニア
両手持ちぃ
ダイン
ならゆうことをきけるね(ニチャア
リリス
完全に悪役
ノウェ
ぎゃ、虐待虐待!
GMいいね
その一撃は前にもまして強烈で──、1体の魔動機が浮遊能力を失う。
アルタニア
「さあ、カチコミと行きましょう」
GMいいね
それを守るように、他の魔動機が──、上手い具合に集合する。
そこに迫るのは、焔の剣を携えたアルタニア。
アルタニア
剣に炎を纏わせながら、片手に素早く銃を召喚すれば狙いを付ける間も殆どなく、弾丸を魔動機へ向けて放つ。
5のダメージを与えつつー
GMいいね
HP:256/450 [-5]
リリス
懺悔します
GMいいね
彼女もまた、銃の使い方がさらに洗練されていた。既に放たれた弾丸は魔動機の重要機関を穿ち──
リリス
今日卓始まってから自分をなぜかレンジャー7だと思い込み
7でふってましたごめんなさい
GMいいね
以降9ね
リリス
ごめんなさい9で以降ふります!
アルタニア
「すべて、灼き尽くす――!」 地を強く蹴って大跳躍し、大剣を振り上げ巨大な炎の塊を真上から魔動機へと叩きつける。薙ぎ払いですべてに攻撃。命中から
2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
GMいいね
焼尽の刃が、銃で怯んだ魔動機を中心に、その他すべてを吹き飛ばす。
ノウェ
舐めプしていたリリス
アルタニア
「はぁッ!」 まずは刃が鋼鉄の塊を易易と両断し――
威力52 C値10 → 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[3+3=6] +18+10+3+10+10 = 76
GMいいね
HP:180/450 [-76]
リリス
この女真面目な時は真面目だけど遊んでる時は遊んでるのはそう。今は真面目だよ。
GMいいね
でた 12>12
ノウェ
――…おあっつっ」 またもや後方まで届く熱気に、後退る。とん、とリリスに肩がぶつかった 「……あ、す、すみません。…み、皆さん、以前よりもなんだか攻撃の威力が増していませんか?ジュリエットさんの歌の力があるとはいえ……」
アルタニア
そこから左右に裂けるように広がった炎波が尽く魔動機たちを焼き焦がす。
威力52 C値10 → 10[4+2=6] +18+10+3+10 = 51
威力52 C値10 → 8[2+3=5] +18+10+3+10 = 49
GMいいね
一刃目、怯んでいた魔動機は跡形もなく両断され──
HP:104/450 [-76]
アルタニア
12>12>12 すき
もっとみたい
リリス
「大丈夫よ。そうねぇ…皆思うところがあるのかしら、ね」
ノウェ
50回くらい見たい
GMいいね
そして、左右に広がる炎刃も、その火力を落とすことなく魔動機を焼き尽くす。
HP:53/450 [-51]
アルタニア
HP間違ってルクサ
GMいいね
HP:4/450 [-49]
アルタニア
76が2回減ってるよ!
GMいいね
おっと
ダイン
51+49は76
GMいいね
HP:80/450 [+76]
アルタニア
チェック:✔
GMいいね
ありがとう
ノウェ
「……思う所、ですか」 女性に触れた。少年にとっての異常さに、彼自身この時は気付かなかった。
アルタニア
後衛にも出番を残しておかないとね……
GMいいね
アルタニアとダインの攻勢により、そのほとんどは機能を停止する。
しかし、如何せん数が多い。まだ起動している機体がいくつかある。
ノウェ
配慮出来て偉い
リリス
マッスルベアー起動 早咲きの飛花宣言 3部位 閃牙の矢使用
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 10[5,5] +16+2 = 28
ダメージ
威力41 C値9 → 6[1+4=5] +16+2+3 = 27
威力41 C値9 → 9[6+1=7] +16+2+3 = 30
威力41 C値9 → 6[3+1=4] +16+2+3 = 27
ノウェ
勝ったなお茶入れてくる
GMいいね
しかし、飛び交う魔動機に襲い掛かるはリリスの弓
ダイン
小僧、お前はクビだ
GMいいね
HP:-4/450 [-84]
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
ノウェ
こんな会社、こっちから止めてやるよ!
リリス
MP:17/20 [-3]
GMいいね
それらは、君たちに近寄ることすらできず──そのまま射抜かれ機能停止した。
リリス
予兆あるからそれ次第で
ダイン回復にまわっていいかもね、草
ノウェ
なにわろとんねん
グラーシャ
「──一斉掃射」と、ショットガンが敵を蹂躙していたり
ダイン
草www
ノウェ
笑うなあああ
リリス
魔香草!
エラ
「私もこの程度なら──!」と、ゴドーと共に、こちらも相手を狩りつくしたようだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……こ、こっちは終わりました!」 振り返って、別方面の敵を対処していたグラーシャ達に声をかけた
GMいいね
きづけば──瞬く間に君たちに襲い掛かる三下は機能停止している。追加の増援もないようだ。
リリス
「あっちも終わったようね」さすがグラシャ達だ。
ゴドー
「多い方をそちらに回しちまったみたいだが──問題なさそうだな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
自由と安心100%
リリス
「ふふ、皆頼りになるわ」>ゴドー
GMいいね
戦闘終了
アルタニア
「この程度ならば」
リリス
「ジュリエットもありがとう」
ミレー
「……相変わらずの腕ね」
ダイン
憐れ! サンシタ=メカニックは爆発四散!
リリス
「疲れていない?大丈夫かしら?」
ジュリエット
「──ふう」
と、歌い終えて
「少しは力になれていたのならいいのだけれども」
リリス
「十分よ。ねぇ、その呪歌…誰かに師事したのかしら?」
ノウェ
「た、助かりましたよ。それにしても、あんな強力な呪歌、一体どこで……?それとも、独学で学んだものなんでしょうか?」
リア
「……この魔動機、そこまで新しいタイプではないのかな──」
ダイン
「凄い効果だった。まさか、銃まで強化されるなんて……」
リリス
「というのも…現代ではそれほどの効果がある呪歌は伝わっていないのよね」
「伝わっているとしても…相当腕のある詩人さんでないと、使いこなせないわ」
ジュリエット
「この〈ミスティコス〉に来てから、このような常人離れした【呪歌】を使えるようになったの」
リリス
「ミスティコスにきてから?」
ジュリエット
「それまでは使えても……一般的に知られているものくらいよ」と、頷いて
アルタニア
「……もともとではないのですね」
ダイン
「……そっか」
ノウェ
「なら、ミスティコスの影響で……?」
リリス
それもロミオの夢…妹の公演を成功させたいという願いの副産物なのだろうか?
ジュリエット
「正直、怖いと思うところはあるわ。複数の【呪歌】の効果を同時に与えるだなんて──」
ノウェ
「思えば、夢の凝縮がジュリエットさんのコンサートに繋がっていたりと……なんだかジュリエットさんの為に構築された夢のようですね…」
リリス
「んー…それはおおむね間違っていないと思うわ」>ノウェ
アルタニア
「夢の根源がロミオであるのならば、その解釈で間違いないのでしょう」
グラーシャ
「ええ──同じことを考えていました」と、頷く
リリス
アルタニアにも頷き
ゴドー
「まあ──こんだけドンパチやらかしても」
と、周りを見る
リリス
これで予兆で強敵が出たら笑う
エラ
「皆さん、気にしていない……ですね」
ということで、予兆さんだ。
1巡したので──
ノウェ
「…ロミオさんは、ジュリエットさんのお兄さん、なんですよね?」
エラ
【✔:リリス】 [×:ノウェ,アルタニア,ダイン]
りりり
リリス
エンターキーと回線がよくなったつまり出目もよくなる!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ジュリエット
「ええ、実の兄よ」
アルタニア
うーんこの
GMいいね
うーん、この
ノウェ
「……そっか、なら…なんとなく分かるな……」 自分も弟や妹の夢の為なら、自分の夢を放棄してもいいと感じる
ダイン
倒せるけどスルーした方が早いって?ハハハ
リア
「……」と、壊れた魔動機を見つめていた
アルタニア
ハハハ
GMいいね
ハハハ
!SYSTEM
ラウンド: 4
リリス
「リアさん?」何か気づいたことが?
「………んー、ただ…似たような魔動機は奥にまだいるみたいね?」気配がするわ?
「近道にはなるかもしれないけれど…」どうする?という表情
アルタニア
「……囚人の解放につながるものでもないのなら、無視しても構いませんが」
ダイン
「……けど、それなら、彼がやるべきことは力を与える事じゃなく、君の傍にいる事だ」 ジュリエットとノウェのやり取りを横目に
リア
「違和感があるんだ。新しいタイプではないと思ったんだけれども、機械自体は新しいものを使ってる。でも──突貫で作ったというか──なんだろう。まとまったら共有するよ」
リリス
「ええ、ありがとう、でも無理はしないでね」
ダイン
どうせ倒せるので進行度だけくだひゃい(強欲の壺
グラーシャ
「ええ。それよりもこの夢の主をおさえることが優先でしょう」>アルタニア
リリス
アルタニア
わかります体操
リリス
あと1とかだったら
考えよう 魔香草頼む ダイン
いやスルーでいいか
いいわ
GMいいね
ちょうどいいかんじの奇襲なので、とりあえず進行するぜ
ノウェ
「……?」 視線を感じてダインを見やったが、すでにこちらから視線を外しているようで、気のせいか、と結論付けた。
ダイン
アルタニヤンに?
リリス
はーい
GMいいね
ということで、4ラウンド目だ
リリス
支援貰って探索!
ミレー
「一先ず──あそこ」と指さした。あそこに上層に繋がる通路があるけど」と、情報共有しながら。
アルタニア
支援をあげるよどこまでも
リリス
そうね、にゃんとノウェ君で異と思う ダイン自分のが心配だったらノウェ君じゃなくてダインでもいい
確か2名にできたはず(うろ覚え
薬草は同一対象不可で2名まで、ok
リリス
ここで終わらせればスルー確定なのだ。
2D6 → 6[2,4] +9+4+2+3+2-1 = 25
ノウェ
「……さて、と。夢の中の構造物なので、どこまで現実の知識が通用するかはわかりませんが……。建物の作りからして、大体全容は把握できてきました。監獄も、そろそろ最奥部に入るはず……」 めもめも
ダイン
うむ
ミレー
25/4 = 6.25
リリス
ぴたり賞 ほめて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 40/40 地図判定+3  NPCバフ(わぬんだむにおける行為判定+2)
ダイン
回復、やっとくか。魔香草をアルタニアとノウェに使っておこう
アルタニア
えらいかもしれない
GMいいね
サヨ……ナラ……
アルタニア
やったあ
ノウェ
わあい
リリス
わーい
ノウェ
丁度クリアしてるし奇襲だし地図いらねえな!
ダイン
「アルタニア、ノウェ、少しだけ休憩をとっておこう」と言いつつ薬草を用意し始め
アルタニアへ魔香草
威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
アルタニア
「助かります。マナの消費が重いのが、唯一の難点ですね」
ダイン
ノウェ
威力0 → 2[3+5=8] +12 = 14
アルタニア
しゅんごぉい
ノウェ
「ま、まだ平気なのに……」 心配性だな…
アルタニア
MP:38/38 [+9(over6)]
ミレー
しゅ、しゅんごいのぉ
ノウェ
あっ
うっ
リリス
「あら。備えておくのはいい事よ?」
GMいいね
どうした
ノウェ「仕込みてぇ~」
ノウェ
地図放棄してベロニカなんとかさんを封入できたりなんだりってェ……
GMいいね
まあ
ダイン
「この先、どうなるかわからないし。何かあった時、君達の魔法が要だから」
リリス
あー。それなら先にベロニカだったな…
GMいいね
次の階層で、到着イベントの後、ベロシーンは用意してるから
アルタニア
ベロベロベロベロベロベロ
GMいいね
そこは安心しな
アルタニア
ベロシーン!?
GMいいね
ベロシーン!?
リリス
ベロ!?
ノウェ
えっちが代…
リリス
妖怪人間かもしれない
ノウェ
わあい
じゃあお言葉に甘えて
ノウェ
MP:75/75 [+3(over11)]
グラーシャ
「ええ。幸い魔力の回復は私も得意ではありますから」
リリス
どうしよう、これ世代伝わる?
ダイン
そしてベロった後に魔香草(タバコ)よこせと強請るノウェ
アルタニア
ベムベラベロは
ダイン
ベラが萌えキャラになったのは知ってる
アルタニア
なんかリメイクされてたし伝わるだろ
リリス
よかった
GMいいね
超美少女になってた
ノウェ
「………」 そうだけど、そうじゃなくってぇ!心配されるのが、特にこいつ相手だと恥ずかしい
アルタニア
「…………」 もしかして反抗期?
ノウェ
スパー……ほらもう一本寄こしてくれよ……
リリス
そんな少年の素直になれない心境を知ってか知らずかふふ、と微笑む
リリス
奇襲はスルー方向で
これでふぃにっしゅ!
ゴドー
「──そろそろ行くか。あの上の警備に気づかれても面倒だ」
GMいいね
では進むぜ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ノウェ
「は、はい……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「そうしましょう」
ダイン
https://newbem.jp/bela/
嘘だろべら…
GMいいね
さて、君たちは警備をかいくぐりながら、階段がある部屋に入る。
ノウェ
「………いや、ありがとうは言い過ぎかな…。あっちだって仕事でしてるわけだし……。いや、でも……うぅーん……」
「言えるわけが…言えるわけがぁ……」 悶々
GMいいね
だが入った瞬間──君たちを待っていたのは階段ではなく……
再びセピア色のあの風景だった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
リリス
「さっきと同じ場所ね、でも…今回は再現みたい」
GMいいね
見る限り、構造などは全く同じ。しかし──、収監されていた子供たちは……いない。
ノウェ
「……え?」
GMいいね
ただ1人を除いて。
声が聞こえる。下の階層で聞いた声と同じものだ。
セピア色の影(大人)
「なんなんだよ──あの餓鬼……、上の連中は面白い見世物だっていうがよ……」
リリス
「(確か闘技場で戦っていた時にある国の王に見いだされた…だったかしら)」
セピア色の影②(大人)
「生身の状態で毎回かつ──なんておかしいだろ。そのくせ、普段は無表情だしよ──」
ダイン
「……」 幸か不幸か、生き残ってしまう才能があったんだろう、彼も
セピア色の影(大人)
「……魔動機をわざと壁にぶつけさせて、そこで外れた〈マギスフィア〉とか、武器を使って……逆に壊すなんて……あの餓鬼……、気味悪いぜ……」
セピア色の影②(大人)
「なあ、いっそ。筋弛緩剤いれねえか。どうせ、あんな奴死んでも大丈夫だろうよ」
リリス
おそらく、生存本能が強かった子どもだったのだろう。
ノウェ
「……! あ、あいつら……っ」 聞こえてきた言葉に、駆け出しそうになった
リリス
「…マギスフィア」先ほどグラシャに預けたマギスフィアを思い出し
「ノウェ君」どうどう
GMいいね
君たちの視線の先の牢獄部屋。そこに座っている少年。──少し年を取ったのだろうかが見える。
リリス
「彼らには私達の声は聞こえない…届かないわ」
アルタニア
「……過去の再現です。干渉は出来ないでしょう」
オセロー少年
「……」彼は静かに座っている。
ノウェ
「分かっています、でも……!あんなの聞いて、じっとしていられませんよ!」
ジュリエット
「ええ。そうみたい──」と、ノウェが駆け出しても影は彼に反応するそぶりはない。
GMいいね
さて、同時に──これも過去の再現だろう。アナウンスが響く。
ノウェ
透明人間AVみたいなことができるってこと
ダイン
「……ノウェ、今じゃない。その気持ちはとっておくんだ」
アナウンス
「警告。警告。施設が発見されました。関係者は各自、ひな──」
ノウェ
駆け出しかけた足は途中で止まる 「……っ」
衛兵たち
「動くな──お前たちの悪事は既に報告を受けている。速やかに囚われた人々を解放せよ」と、一気に人がなだれこんできたところで──
GMいいね
先の階層と同じように再生は止まる。
同時に──、アルタニアが先ほど見つけた場所と同じ場所に、再びモヤモヤを見つけた。
リリス
「次はあそこ、ね」
いったい彼…いや、彼らは自分達にどこまで見せるつもりなのだろうか、あるいは…無意識に見せているのだろうか。
アルタニア
「そのようです。今回は、拾われる直前までの光景だったみたいですね」
ノウェ
「……そっか、これでオセローさんは、別の国に……」
リリス
「…」かの国の王に拾われた、その事実だけしか今はわからない。彼がその後…果たして幸福になったのかどうかは。
ミレー
「とはいえ、構造的に──ここを抜ければ……」と、モヤモヤをじっと見る。
リリス
「ええ、次の場所に行けるわ」
エラ
「──おっと。出た瞬間の場所に、先ほどの魔動機が複数……」
ゴドー
「まあ、その辺りはステルスでうまくやれそうな数だな……」
GMいいね
はい。これ、奇襲無視ね
リリス
「でも数は多くなさそう…かしら?」ゴドーを見て
アルタニア
はい、これ。
ダイン
「……やり過ごせるならそうしよう」
リリス
「ええ、彼に会うまでは、消耗は最小限にした方がいいわ」
グラーシャ
「とはいえ、このあたりで遅延術式を仕込めるなら仕込んでおいた方がいいかと」
ノウェ
「……あの奥に、いると思いますか?」
リリス
「そうねぇ…さっき見つかったことも考えると、ここから本格的な襲撃を受ける可能性もゼロじゃないわ」
ノウェ
「……。分かりました、それなら魔法を先に……」
グラーシャ
「はい。オセロー本人でなくとも。アルタニアさんの言葉を借りるなら──」
リリス
ばーちゃるなたふねすなきがする
アルタニア
「わかりません。外観からでは規模は予測出来ませんから」
グラーシャ
「三下?ではない敵が来る可能が考えれます」
アルタニア
「ただ、だいぶ進んできた以上警戒をするに越したことはないでしょうね」
ノウェ
臭う、臭うんです
ブレイブハートとか入れてみない?って
ばちゃたふにします
アルタニア
ブレハなんて先制を取っていれる!!
ノウェ
こ、こころづええことばだぜ
ダイン
「……今までも過去を見せつけてきてから、本人の元に辿り着いてた」
リリス
にせのうぇくん「りりすさんふぁんぶってください」
ノウェ
俺達にはダインもいるんだ!
ダイン
「まだ足りていない気がするけど、ずっと同じとも限らない」
ダイン
そうさ
ノウェ
バチャタフを4人全員に入れておきます。べろべろべろにかと、あんあんあんまりーあです。
魔法に集中していたが、ふと、少年の気持ちに比例するかのようにマナの集まりが緩くなる 「……あの」
リリス
「ノウェ君…?」
アルタニア
「……どうしました?」
エラ
「何か気になることでも?」
ダイン
「ノウェ…?」
ノウェ
「入る前にアルタニアさんが言ってた事――……」 目を伏せ、言葉尻が弱くなっていく。ふるりと首を横に振って 「…いえ、やっぱり、なんでも」 そう言ってから、魔法に集中した。
ばーちゃーん妖精魔法行使
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
起動したら13点追加されるでげす
ミレー
「……気になることがあるならば、手遅れになる前に伝えた方がいいわ。私はそれで妹に大切なことを伝えられなかったから」
と、そんな様子のノウェに、ミレーが
リリス
メモ:vt
リア
「……それは同感だな。僕も、もっと周りに素直に頼ることができたら……」
ダイン
「……俺もそう思う」
ノウェ
「ほ、本当に気にしないでください。何が正しいのかは、分かってるつもり、ですから」 あはは、と苦し紛れの笑いを零して 「……はい、準備できました」
リリス
「…ノウェ君」
ノウェ
「大丈夫です、いつでもいけます。すみません、此処の首魁と戦う直前に、変なこと言って…」 >リリス
ダイン
「……オセローに同情する気持ちは分かる。昔を思い出すんだろう……? 俺もだよ」
ノウェ
「……」 所作がぴたりと止まり、ダインを振り向く 「……うん」
リリス
昔…という言葉に、ノウェの今までの態度を思い出す。
ダイン
「望まない戦いを強いられていたことも、すごく、よく似てる。他人事とは思えないくらいだ」
リリス
女性を怖がり、どこか心を開けなかった少年。ダインのこの口ぶりから…おそらくは…。
ノウェ
「……」 特にお前はね。という言葉は飲み込んだ。オセローの過去を見て、真っ先に思い出したのは目の前の男の過去の姿だ。
ダイン
「……けど、それでも、切り捨てなければならないなら、俺はそうする」
ノウェ
「万が一の時は見棄てる。それが正しいのは、勿論分かってる……でも、あんなのを見せられて、"仕方ない"で片付けられない……皆さんだってそうでしょう?アルタニアさんだって……」 怒ってたのには気付いていた。
アルタニア
「怒りを覚えたのは確かです。あれに激昂しない人間など、そうは多くないでしょう」
リリス
アルタニアの言う通り…外面に出るか出ないかの違いで、真っ当な精神を持つ者ならば…不快になる光景である。
アルタニア
「ですが、それを切り捨てる判断をしなければならない時もある。その判断を下さなければならない者もいるのです」
ダイン
「俺は、英雄でも何でもない……だから、本当に大切なものをどれか一つ選ばなきゃいけないなら、他を切り捨ててでもその一つを選ぶよ……」
グラーシャ
「ええ。私も気に入りませんよ──ですが、それでも切り捨てなければならないことはあります」
ノウェ
「……大人になったら、そんな風に考えるようになっちゃうんでしょうか」
アルタニア
「切り捨てろ、とは言いません」
「私が貴方に出来る助言があるとすれば、」
「後悔のないようにしなさい。それだけです」
ゴドー
アルタニアの言葉に突き刺さるような表情を見せたが、すぐに首を振る。
ノウェ
「……」 何度か握りこぶしを作っては開いてを繰り返す
エラ
「後悔のないように──」
アルタニア
判断が必要な時には自分が下す。その言葉は言わずに、会話を切り上げた。
ダイン
「俺が何かを切り捨ててきたのは大人になったからじゃない……弱いからだ」
ノウェ
「……難しい、目標ですね」 苦笑する。ただ、諦めたわけではないようだ。
リリス
「…そうね、ノウェ君、大人だからって、誰もが覚悟を持っているわけじゃないわ」
グラーシャ
「では続けて前は任せます」と、アルタニアの様子にそう投げかけてから、リアたちの護衛に戻ろう。
ダイン
「何も捨てずに後悔もしないで済む……そんな風になりたいなら、強くなるんだ」
ノウェ
「……。…わ、分かった」
リリス
「…さっき貴方は正しい事と言った、でもそれは、誰にとって正しい事なのかしら」
ノウェ
「……それは、その、冒険者として…」
ジュリエット
「でも、人はそう思えるほどみんな強くないわ。──だからわたくしは歌を歌うことを選んだのよ。ノウェ君。困った時に自らを思い返す手段の一つとして、もしわたくしの歌が役に立てるならって──」
「だから、ノウェ君。貴方が思う形に正直になればいいと思うわ」
ノウェ
「歌で、ですか……。いえ、そうですね。人を助けられる力は、何も暴力だけとは限らない」
ダイン
「……」自分や彼の母親はその強さを見せることも教える事も出来なかったのだ。強くなれ、とはなんと無責任な言葉か
リリス
「………貴方はいい子だけど、いい子すぎるわね。たぶん、まだ慣れていないのでしょうけど…ただ言えるのは」
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リリス
「できるできないはあるし、ままならないこともある、でも、貴方にとって正しいと思うことをしなさい」
ノウェ
「……やってみます。でも、皆さんの足手まといになるつもりもないんです。何か手がないか、考えて、考えて……考え抜いて見せます」
リリスに頷きながらそう言葉を結んで、もやもやの先を見据えた。
GMいいね
では
ノウェ
MPをしょうひするのをわすれました
GMいいね
準備が良ければ、最後のシーン(戦前)だけを描写して
今日は中断しようと思います
リリス
ノウェにはそう言って優しく微笑んだ。
ノウェ
MP:71/75 [-4]
アルタニア
リリス
はーい
ノウェ
おっけーどす
アルタニア
戦前のノウェ(1941年)
ダイン
「……」彼がどうしてもやりたいと思うことがあったら、手を貸そう。その結果が災厄を招いたなら……その時こそ自分の命の使いどころだ。
ノウェ
長生きだな…
ジュリエット
「では、行きましょう」と、皆に頷いて
ダイン
終戦のノウェ(新潮文庫)
GMいいね
では、シーンを移すぜ
アルタニア
ノウェ
戦場のノウェニスト
はあい
GMいいね
さて、君たちは過去の再現をぬけ──
 
ゴドーの助けもあり、魔動機に気づかれず君たちは階段を上っていく。
今回はカモフラージュもない。そして、君たちは、この牢獄の最上層にたどり着く。
ダイン
おけぽよ
GMいいね
 

⛓️

浸蝕牢獄:オセローズジェイル:最上層

──Othello’s Jail──

リリス
最上階
 
リリス
高そう
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無題
GMいいね
たどり着いた先にあるのは──監獄ではなく広い空間であった。
ノウェ
柵はあるな……
GMいいね
階層を見下ろせば……数多の牢獄が下に見える。短時間でよくここまで上がってきたものだ。
だが──君たちが夢の中で見たような白い部屋は今までにはなかった。
さて──正面を見つめる。
そこに……夢の主である彼の姿があった。
アルタニア
消えるよ
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Blood of Villain100%
ノウェ
履行技と一緒に破壊されるタイプね
ダイン
タンク、落下、リタイア、うっ
ノウェ
ダインさん、カウントお願いします
オセロー
オセローその人である。彼は広いエリアの中央で……、先ほど見てきた少年と同じように。同じような態勢で座っていた。
目を瞑っているが……君たちの到着には気づいているようだ。
ダイン
(スタンスを入れてない)
アルタニア
⇅ディフェンダー⇅
オセロー
そして、静かに目を開ける。
「……来たか」と、普段の彼よりもはるかに、感情が薄い。いや、ない等しい声が、あたりに響いた。
アルタニア
「ええ。随分待たせてしまったようですね」
リリス
「待っていてくれたのね」
オセロー
黄色に怪しく輝く瞳。それは不気味でありながら──感情を宿していないようにも見える。
ノウェ
「……はい、結構な道のりでしたよ」 警戒心や敵意はそのまま。戦意を消失させることは、仲間の迷惑になる。
リリス
「ついでにこの夢境を閉じて、時計塔への門を開けてくれないかしら?」
ゴドー
「……」周囲の警戒を強める。
エラ
「オセローさん……いえ、隊長……」
ダイン
「……」その無感情さに違和感を覚えた。これまで、裏のリアやミレーが見せた強い感情、欲求が視えない
グラーシャ
「とはいえ、そう簡単に事が進むとは思えませんが──」
ジュリエット
手を胸に当てて深呼吸する。
リリス
「ロミオと…悪いことを企んでるあの人に会いたいのよ」
オセロー
君たちの返答を聞き、そして立ち上がる。
ダイン
「やっぱり、今もあんたが嬉しそうには見えない。戦いを求めて、だから、待っていたんじゃないのか」
リリス
「ねぇ、オセローさん…貴方の夢は何かしら?」
オセロー
「既に“俺”は死んだ。だから、俺が果たせる役割は一つしかない」
といいつつ……彼は〈マギスフィア〉から銃剣を取り出した。
GMいいね
と、いうところで
次回はこの続きから~戦闘になります。
リリス
「それは誰への義理立てかしら。貴方の恩人が貴方に戦い続けることを望んだとでも?」
アルタニア
ひゃい
ダイン
イェア
ノウェ
Yeah
GMいいね
頂いたセリフには次回に返していきます
リリス
「果たせる役割だなんて…そんな自分に言い聞かせるみたいな代物が貴方の夢とは思えないわ?」
!SYSTEM
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リリス
はーい
ありがとうございましたー
GMいいね
という感じで、台詞を述べたら今日は解散。みんないつもありがとう!
リリス
途中機器トラブル失礼しました
アルタニア
お疲れ様でした
GMいいね
また次回連絡いたしますね
ダイン
おつかれさまでした!
リリス
お疲れ様でしたー
ノウェ
オチュン湖~~!
アルタニア
hu
GMいいね
slowly……
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
俺はジェネリックダイン
GMいいね
うおおお
ふろする
ダイン
ぅゅ
ノウェ
んぐええ
アルタニア
んぐえ
ノウェ
大変な帰り道だった
リリス
はぁい
GMいいね
んぐえええ
予定通り21時からはじめまするう
ダイン
🏠💥💥💥🚃🍃☔
アルタニア
家までに爆発が3回もおこっている
ダイン
3人くらい撥ねる
リリス
なつかしのマーブルチョコレートを食べたけど不思議なおいしさ
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ノウェ
yorororororororochan
GMいいね
よし
では、今日もお願いします!
はじめます!
リリス
よろしくお願いいたします。とうったのにチェックを入れるのを失念していた失礼した
アルタニア
よろしくお願いします
 
 
リリス
今日のエンターキーは問題ないはず
監獄の夢境の最終地点までたどり着いた君たち。オセローの過去と思わしきものや、おそらく取り込まれてしまったミスティコスの住人を君たちはそこでみた。
ダイン
リモートダインもそうだそうだと言っています
そして、屋上で待っていたのは……推定、もう1人の。影のオセローであろう。
武器を取り出した彼は虚ろな目で、君たちの言葉に応える。
 
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
オセロー
「俺は戦っている時以外に価値を見出せなかった。戦っている時だけが、自分がなすべき役割が分かった。自分がなすべき思考が分かった」
「だが、いつかを境に俺は他に生き方があるのか。他の視点があるのではないかと考え始めた。だが──結局は戦っている時だけが、自らの存在意義を規定できた」と、銃を向けながら答える。
「牢獄に捕らえらえた時もそうだ。蛮族の大侵攻の時にただ1人、戦い生きられた時もそうだ。そして、こうして──お前たちと戦う今もそうだ。戦う時にしか、何かを見いだせない装置にしか俺は過ぎない」
「それが、逃れられない“俺”という在り方だ」
「何かを見出そうとしていた“俺”は既に死んだ。そこの研究者や画家のような、理性は既に消え去った」と、リアとミレーを見る。
GMいいね
あ、いつでもどうぞ。ごめんなさい。
アルタニア
「この世界が作るその人間の本質とやらは、どうしてこうも皆偏狭なのでしょうね」
ダイン
「……あんたはきっと俺なんかよりずっと強かったんだろう。俺は意義とか価値とかそんなもの、考えたこともなかった。ただ死にたくなかった、それだけだったよ」
ミレー
「改めて他人のソレを見ると──、意図的なものをとても感じるわね」
「わざと思想を傾けて──極端な方向に感性を尖らせる」
リリス
「本当。皆もっと…素直に生きることができたらよかったのに」
アルタニア
「人の在り方など、ひとつの型のみに嵌められるものではありません」
リリス
「やりたいことをしてるはずなのに、今の貴方…とってもつまらなさそうよ?」
リア
「彼らに教えられたことだけれども──様々な可能性を考えられてこそ……見えてるものがあると今の僕なら考えられるよ」
ダイン
「そのあんたが、見つけた意義を放り出して……装置だって?じゃあ、なんの為に考え続けてきたんだ」
ジュリエット
「人は追い詰められてしまった時に思考が偏ってしまう。そんな弱さをトリガーにするだなんて」
アルタニア
「場所、環境が変われば人間の心など簡単に変わる。見方が変われば、己の意義、夢などいくらでも変化し得る」
リリス
「いじわるな人ね」ここにはいない誰かを示して
ノウェ
「……僕には、貴方が"そう"だとは思えません。オセローさん。貴方みたいな人を、僕は知っている。だからこそ、分かる事があります」
グラーシャ
「ええ。彼女の言う通り」と、頷き「残念ながら人の思考というものはそこまで単純化できるものではありません」
アルタニア
「このミスティコスで見てきた影は、彼女の言う通り、追い詰められた者を偏向的な思想に支配させ、己を見失わせようとするものばかりだった」
ダイン
「あんたの中に元のあんたが残っているのか分からない……けど、装置だって言うなら叩き壊してやる」
エラ
「……」と、言葉を選んでいるようだ。
ダイン
「役割を無くして……それからもう一度考えろ」
リリス
「装置ねぇ…私から見たらそうありたいただの人よ」
ノウェ
ダインの言葉にこくり、と頷いて 「過去の監獄が、まだ貴方を繋いでいるというのなら――僕達が引き裂いてやりますよ」
ゴドー
「本当のお前さんの状況は流石に分からんが──少なくとも放置して進むような状況じゃねえんでな」
アルタニア
「何より、私はこれ以上貴方の背後に居る者のもうそうに付き合うつもりはない」
「彼らに落とし前を付けてもらうためにも、貴方には早々にそこを退いていただきましょう」
オセロー
「それでいい。まだ“俺”の意識が残っていたのならば、お前たちの言葉に何かしら考えたのかもしれないが──今の俺は戦うために存在している」
リリス
「…ふふ」
「貴方って本当…素直じゃないのね」
エラ
「オセローさん、一つだけ……。警備隊としてできることは……まだありますか?」といいつつも戦闘準備を取りつつ
ダイン
「エラ……」
オセロー
「それがお前の答えだろう」
!SYSTEM
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リリス
「もし貴方が本当にただの装置であるなら…彼女をここまで導くことはできなかったわ」
エラ
「……はい。言いたいことはありますけれども……アルタニアさんの言う通り、それを告げるのは。それを考えるのは──貴方の裏にあるくだらない妄想を片付けてからです」
「……戦闘準備!」と、構えた。
ノウェ
エラの号令に応えるように、杖を構えて前髪の奥からオセローを鋭く見据えた。
ダイン
「おお!」エラの言葉に何かを言いかけたが飲み込んで号令に応えた
アルタニア
――ええ、いきましょう」
オセロー
その言葉と共に……オセローが銃を構える。同時──。背後から、今まで浮遊していた監視のロボが出現する。
「……ただいまより、この世界の不純物を排除する」
リア
「──さっきまで気配はなかったのに……!」
リリス
「よく見ておきなさい。貴方という人が育てた彼女をね」
グラーシャ
「ゴドー! 我々は背後の、魔動機を! エラさんは全体サポートをお願いします!」
ゴドー
「あいよ。すまんが、前は任せるぞ」
ジュリエット
「わたくしも“声”が届けばいいけれども──」と、ぎゅと胸に手を当てて
リリス
「リアさんとエヴァさんは離れていてね」
ミレー
「……全く、戦えない身というものもつらいものね」と、リア連れて離れよう。
ノウェ
リアさんみたいに魔動機好きが極まると気配を察知するようになるんだ!
GMいいね
ということで、お待たせしました。
リリス
「届くわ」ジュリエットに
GMいいね
戦闘準備です。
敵対陣営の確認
ダイン
「ああ!」ゴドーに頷く返し
GMいいね
1体1部位 
後ろの魔動機は、グラにゃんがキャノンでぶっとばしています
ノウェ
あのあれですHPがあがるやつを起動します
リリス
「その歌を聞かせたい人がいるのでしょう?なら、下を向いていてはだめよ」
ダイン
ミレー(ピクトマンサー)「ああー戦えないわー」
リリス
ね?と微笑んだ
バーチャルタフネス起動 スカーレットポーションぐびり
GMいいね
ピクトスカイ
ダイン
バータフを起動しつつビートルスキン
ノウェ
HP:68/68 [+13/+13]
リリス
HP:66/66 [+23/+23]
ダイン
MP:7/13 [-3]
防護:11 [+2]
ノウェ
バータフが全然出てこなくてタフパって宣言するとこだった
GMいいね
アルタニア
バーチャルタフネス起動。ヒート・ウェポン起動、祖霊の首飾りで補助動作獣変貌、バークメイルAを自分に。ビートルスキンを発動。MCC5、本体2になるようにMP消費
GMいいね
エラさんは、全部みてくれるので
ダイン
HP:132/132 [+13/+13]
GMいいね
我らの行為判定がかえってきました
アルタニア
HP:82/82 [+13/+13]
アルタニア
エラチャン!
リリス
やったああああああ
アルタニア
防護:15 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
エラ(行為判定+1) ジュリ
ノウェ
+10!?
アルタニア
最初は怒りの1Hでいいや
MP:36/38 [-2]
GMいいね
怒り
ダイン
自分のHPが何かのバグかと思ったけどあってた
GMいいね
では……
まもちきをするとしよう
ノウェ
バグだよ
アルタニア
ダインはHPステータス参照の岩元素のキャラクターである
GMいいね
17/22
ノウェ
かんさつきょう~~!? 魔物知識
2D6 → 3[1,2] +6+4+2 = 15
GMいいね
シロネン
リリス
まもちき 観察鏡あり 17/18
2D6 → 7[3,4] +7+4+2 = 20
アルタニア
それじゃあ魔物知識判定するtpするか
ダイン
HP参照とか勝ち組じゃん
リリス
じゃない、18だからとった
GMいいね
やるじゃん
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m541 オセロー
こうです
ダイン
岩元素なので負けです(はい)
オセロー
オセロー
オセロー
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔法文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
HP:820/820 MP:200/200 防護:5 
ノウェ
ヴァイポンしろって言われてるぜ!
ダイン
先制
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
リリス
先制
2D6 → 7[3,4] +9+5 = 21
ノウェ
ぼくら人間族、リリスにおんぶにだっこ
ダイン
駅ついちゃったからちょっと離席。やばい雨降ってる
GMいいね
おっと
無理せず
やばそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<> エラ(行為判定+1) ジュリ
リリス
変身って見えるから演算銃は温存の方がいいかもな…
てか40点の呪い属性確定ダメージは高いからベロニカ回復仕込みも考えた方がいいかもねん
リリス
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<> エラ(行為判定+1) ジュリ (弱点 物理+2)
リリス
あ、いや、演算銃はリセットされるから使った方がお得か
アルタニア
うん
ノウェ
第二形態ありのボスだ
リリス
1R目は667点にして
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ (弱点 物理+2)
リリス
2R目に仕込みして移行がなんかよさそうな気配がするいりおもてやまねこ
アルタニア
いうて
結局1R目相手に行動させたら銃とかで結構喰らってそれを回復しながらさらに40も受けなきゃいけないのは変わらないから
ベロニカ仕込みする余裕はわざわざ削り抑えたってそんな出ないよ
ノウェ
初手はフライヤⅠ、ヴァイポン、ミサイルプロテクションかもしれない
アルタニア
ヴァイポンイキイキ小僧
GMいいね
イキイキ
ノウェ
いっぱい使えてイキイキ乳酸菌
GMいいね
イドウダインを待ちつつ
リリス
初手はパラミス銃デバフ遅咲き
GMいいね
配置をするか。(ダインアルターニャ
飴だけもってきます
ノウェ
全自動ノウェ後方配置GMだった
後ろです!(遅レス
アルタニア
前でよかです
GMいいね
OKタニャ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ (弱点 物理+2)
GMいいね
今の間にジュリのバフだけかいておこ
(簡易)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(1R 物理+3(属性変更可)  (弱点 物理+2)
ダイン
辿りツイッター
リリス
おかえりなさーい
GMいいね
素晴らしい
ダイン
歩道が川になってた…
アルタニア
私がつくった
GMいいね
やばすぎ
ノウェ
風呂入っておいで…
GMいいね
では……
リリス
おふろにする?おふろにする?それとも卓?
ダイン
マンホールから水も噴いてた
ノウェ
花粉症かな
ダイン
たkU!!

⛓️

VS:オセロー

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

アルタニア
私がふかせた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Rivers In the Desert100%
ノウェ
この
リリス
では小僧からどうぞ
アルタニア
BGMURL間違ってて草
GMいいね
おxちと
ノウェ
黒四角に文字入るやつって、僕の環境だと赤くなったりしたんだけど、辻さんのはそんなことならんな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
それはたんごが“浅い”
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Rivers In the Desert100%
ノウェ
🅾 🅰
GMいいね
失礼
ノウェ
ほらあ!!!!
GMいいね
本当だ
アルタニア
🅾️ これとあれは
ノウェ
コピペしたのに赤くなるなんでなんで
アルタニア
違うやつなんだよ
🅼
私はそのままだがw
ノウェ
この特殊文字かっこよくて好きだから使いたいのに…
GMいいね
また今度教えてあげるネ
ノウェ
Oとかで
やってみて>ぐろ
GMいいね
淡々と君たちを見つめるオセロー。その後ろではグラーシャとゴドーが魔動機の進軍を防いでいる。
アルタニア
🅾
本当だ
ノウェ
Mは僕も白いままなんだ
アルタニア
🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼
リリス
🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴
アルタニア
多分
OとAは絵文字があるから
そっちにされちゃってるんだな
エラ
「サポートします。戦い方は──以前のオセローさんと同じはず。ですが、嫌な気配もします。気を付けて!」
リリス
なるほど
GMいいね
なるほどね
ダイン
🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴
ノウェ
あとで教えておくれ>辻さん
リリス
「ありがとう、エラさん。オセローさんはこっちが受け持つから…あっちも気にかけてあげてちょうだい」
ジュリエット
「ユニゾンを響かせて……」と、こちらも[主]【飛翔のアリア】を使用して、プレイヤーが主動作によって発生させるダメージを「+3」点しておきます。
エラ
「はい!」
リリス
ユニゾンが響く…
オセロー
「……」片手に機械の剣、片手に銃を持ち、君たちの行動を伺う。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ノウェ
「ジュリエットさんが後押ししてくれてます。負けてられません……!」 普段以上に気合の入った様子で、魔法の詠唱に入る。
総攻撃P
ポイント:
ダイン
よし、ざっくり読んだ
GMいいね
うむ
ダイン
第二形態になるの意外と早いから今のHPは飾りか…
ノウェ
補助動作、フライヤーⅠをダインとアルタニアに使用。MCCからMP2点。
MP:69/75 [-2]
GMいいね
ノウェが精霊を呼び、いつものように前衛2人を飛行可能にする。
ノウェ
風の止んだ監獄内に、清涼かつ鋭い陣風が流れ、ダインとアルタニアに纏わりつく。それを確認してから、杖を両手で掴んで神官として祝詞を上げる。
リリス
HP継続するのかなぁ…変身後のデータ次第かな
ノウェ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でヴァイスウェポンを自分以外の3名へ。MCC3点残っていたものから軽減。
GMいいね
ノウェが選んだのは、ダルクレムの人族を刈り取る加護。
ノウェ
――戦いに赴きし戦士達に、戦神の加護を!」 勇ましく声を上げる。 神聖魔法行使
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ダイン
回避ペナもつくし、初手はあえて薙ぎ払い&パンチかな…
GMいいね
今この場において──戦神の加護は特に効果的ともいえよう。
ノウェ
≫迅速魔を使用しまして、2回目の行動
アルタニア
ワンパンしろ
GMいいね
ワンパンマン!?
ワンパンマンとグラン合体したあのくそみたいなRPGいつもわらってしまう
GMいいね
ノウェはさらに機能を使い──、再度、魔法を行使する。
総攻撃P
ポイント:1 [+1]
ノウェ
あれ、僕どうしてたんだっけな…2回宣言は駄目だから妖精呼ばないといけないんだよねこれね
GMいいね
《戦域魔導術アンナマリーア》は
魔法拡大・数の秘伝だから10秒続くので
ノウェ
アーハン!
宣言せずとも持続してるのね
GMいいね
自分でミサプロ行使できるよ
ノウェ
わあい
GMいいね
魔法拡大・数のずるいところ
ダイン
何故か残ってる慈悲
ノウェ
ミサイルプロテクションを自分含めて全員に行使。消費MP12点。MCC5点を2個使って、自前から2点。
MP:67/75 [-2]
『飛んでくる一切を、弾き返してくれ!』 徐々に妖精に対する命令も軟化してきたようで、声に覇気がありながらも柔らかく命じる。 妖精魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
チェック:✔
GMいいね
風の魔法の加護は──君たちを遠隔攻撃から守る障壁となる。
ダイン
後は演算銃を俺にかな…>ノウェ
リリス
メモ:MP
ノウェ
あったっと
エラ
「ノウェ君の魔法、正常に作動しています!」
ノウェ
最後に後ろからダインの背中にダチューーン!
アルタニア
ダインを殺す男
ダイン
浸蝕は今度こそホルムギャングの使いどころかもしれん
ノウェ
5点軽減効果を付与ざます
アルタニア
そうですね
ノウェ
「……ダメ押しです!」 エラに頷くと銃を取り出し、ダインに向かって打ち込んだ。
GMいいね
ホルム!?
アルタニア
その後自分で100とか回復出来るなら……
リリス
演算銃をオセローへ パラライズミストAをオセローへ デクスタリィポーションをぐびり MCC5点消費 キャッツアイ、マッスルベアー起動
ダイン
これ、自分の分+3人分で40*4を一度に受ける判定なのか4回順番なのかでも変わるんだけど
リリス
ターゲットサイト起動 自前2点
MP:14/20 [-3]
GMいいね
一気に受けるね(かばったら
オセロー
メモ:回避-1 行為-1
ダイン
ヨシ!
エラ
リリスの銃は、オセローを痺れさせる。
ノウェ
銃分の総攻撃Pも1点入れておくずぇ
総攻撃P
ポイント:2 [+1]
総攻撃P
ポイント:2 [+0]
リリス
遅咲きの飛花宣言
オセロー
以前と同様に、有効のようだ──が、オセローの表情は変わらない。
リリス
閃牙の矢で攻撃
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 8[3,5] +16+2+1+1+1+2+1+1 = 33
①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
アルタニア
キモ(Tidus)
オセロー
ダメージ+15 追加効果発生ですね
リリス
対象(部位)の回避力判定より「+4」以上の出目で命中力判定に成功した場合、その対象の行為判定を1ラウンド(10秒間)「-1」します。
GMいいね
こわいよぉ
オセロー
メモ:回避-1 行為-2
総攻撃P
ポイント:5 [+3]
ダイン
自前回復は賦術練技で42点…ヒルポを使えば+27くらいかな…
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 7[5+1=6] +16+3+2+2+2+15 = 47
ついでにお花4点もくらえ
アルタニア
全部受けるのは流石に危険そう。
まあ2R目なら私も多少回復出来るとはいえ
オセロー
リリスは以前との戦いで、弓矢が撃ち落とされる射程範囲を分析していたのだろう。
ノウェ
ダメージの話してる???>42点、+27
オセロー
「──……そうか」と、撃ち落とすのをやめ、わざと腕で弓矢を受け。急所に当たるのを防いだ。
HP:778/820 [-42]
HP:774/820 [-4]
リリス
チェック:✔
ダイン
あんまり偏り過ぎるのも効率よくないからね……
銃で引き付けてマルガ=ハーリ全弾受け止めて
リリス
いっぱいデバフつけてきた
アルタニア
えらい
オセロー
「……」無言のまま、刺さった弓矢を引き抜く。血がそこから溢れ出るが。意に介さず前衛の動きを見つめる。
ダイン
あ、いや、ここで666切ればマルガ=ハーリこないで浸蝕になるのか
アルタニア
ここできればね
GMいいね
うん
アルタニア
そういえば
侵蝕で+される総攻撃は
特殊総攻撃?
GMいいね
ああいや、現在の総攻撃に加算される。
で、形態変化したら、総攻撃自体1回復活するから
アルタニア
じゃあ使うと結局ポイントなくなるのね
GMいいね
なくなる
アルタニア
じゃあさっさとここで1回使っといた方がお得だな
ダメ押しに私かダインで最後に使うか
GMいいね
総攻撃バフは戦闘中継続するしね
アルタニア
うん
GMいいね
形態変化後も、もちろん有効
ダイン
浸蝕でダメージ稼いでおくとオンスロートの威力がバツ牛ンにアガる……
GMいいね
ギュン
ダイン
そして、今思い出したが銃の効果で回復量も上がるんだったわ
GMいいね
うん
リリス
「あら…そう簡単にはいかないわね」
グラーシャ
「……全く。その程度で私は抑えられません……よ!」と、突撃してくる魔動機を。なんと体当たりではじき返し。
ゴドー
「──おらよ」と、今回は〈サンダーフェザー〉を使ったらしい。態勢を崩した魔動機を電撃の刃で狩り取っていた。
アルタニア
バツギュンダインやってこい
ノウェ
666にしてこい
ダイン
やっちまうかぁ
エラ
「後ろからの魔動機は全てクリアされています! 皆さん、続けて敵対対象に攻撃を!」
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《オロジェンス》を宣言、ホルムギャングをオセローへ
オセロー
ダインの鎖が絡みつき──オセローの身体を拘束する。
ダイン
「ミスティ!銃を!」片腕を掲げる、即座に顕れる機関砲は既に砲身が回転しており
ミスティ(ダインフォン)
「畏まりました。ターゲット捕捉1。ですが、銃弾に対する対処術がある模様」
「複数対象として認識。一斉掃射します」
ダイン
演算銃 M61!掃射!! 鎖でつながれたオセロー目掛けて猛烈な勢いで機関砲が火を噴く
リリス
やっちまえー
GMいいね
拘束されたオセローに、銃の雨が降り注ぐ
ダイン
これにも+5やジュリの+3が載るのかな?
2D6 → 7[2,5] = 7
GMいいね
灼熱の焔を浴びた銃弾は、敵を焼き焦がしていく。
ここは乗らないね。(あとのアンビエントの奴は乗る(属性なので)
アルタニア
確定ダメージだから乗らない
いや、アンビエントも乗らない。
確定ダメージは増減しない。
GMいいね
ああ、そうか。
ダイン
「おおおおっ!!!」 弾幕の向こうで機関砲を投棄し、一気に間合いを詰めてオセロー目掛けてフレイルを叩きつける
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
GMいいね
なので、乗りません。確定は固定です
ダイン
MP:1/13 [-6]
GMいいね
ちょうど!
オセロー
HP:767/820 [-7]
ダイン
ぱりぃん!
GMいいね
ペナ入れて同値
ぱりんなら、あたる!
ダイン
ズドンッ
威力50 C値9 → 10[2+3=5>7] +18+3+2+2+5 = 40
オセロー
HP:732/820 [-35]
ダイン
そして!すかさず殴る!!
2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
GMいいね
銃弾からのフレイルのコンボ。それが終われば、つばぜり合いが続いていた。
そこに、ダインの拳が追撃で襲い掛かる。
ダイン
「ラァッ!!!!」 鉄拳制裁!!
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +18+3+2+2+5 = 36
アルタニア
威力100 → 20[2+6=8] +12 = 32
うーん、キワドイ!w
オセロー
「……」即座に機械の剣を捨て、ダインの拳に、自分の拳を当てて、相殺する!
HP:701/820 [-31]
アルタニア
701-666 = 35
ノウェ
い、いけ
アルタニア
これは殴りから先だな
ノウェ
いけるいける
アルタニア
いや
先に総攻撃すると666切っちゃいそうだなってw
ダイン
ああ
オセロー
だが、加護を受けている分、ダインの一撃が勝った。オセローが一瞬後ろに退く。
ノウェ
ああw
アルタニア
私の攻撃で666切ると+2ポイントだからね
GMいいね
うむ
アルタニア
HPが持ち越しじゃなかった場合にどっちがお得かなって考えてた
違う、持ち越しだった場合
ノウェ
節約がお上手だから将来良い嫁さんになるわ
アルタニア
いいヤクザになる
ノウェ
それはもうなってる
リリス
嫁さんではなくて姐さんかな…
総攻撃P
ポイント:6 [+1]
ダイン
銃のポインヨ足して終了
ダイン
チェック:✔
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアー起動。ヴォーパルウェポンAを自分に、武器効果を起動。MCC5、本体3から
MP:33/38 [-3]
オセロー
「……押し込まれるか」といいつつも、次の攻撃に備える。
GMいいね
サンキュー
アルタニア
武器を2Hに持ち替え!
総攻撃P
ポイント:7 [+1]
ダイン
「……叩き潰す、そう言った筈だ」
アルタニア
忘れ物がないかチェック中
あとは銃と魔力でヨシだな
GMいいね
うむ
リリス
「…んー」
ダイン
ジュリエット3 弱点2 熊2 銃5 ヨシ
ノウェ
ヴァイポンはいれたぁ!?
リリス
さっきから妙な気配がしている。マナの流れがおかしいというか…なんというか…?
アルタニア
『さあ、カチコミと行きましょう――』 宙に浮かせたミスティフォンの画面を指で薙ぎ払うようになぞり、振り払った手に銃を召喚する。
ダイン
アッ
オセロー
HP:699/820 [-2]
ノウェ
パパったらまたお弁当忘れてってる
ダイン
パンチと2発分で-4!
アルタニア
間髪入れずオセローへと向けて弾丸を放てば、銃を放り投げ、風に押し出されるように駆け出す。
オセロー
「それでいい。俺に処理されるのならそこまでのこと。俺を破壊すれば、この夢境は消える」と、ダインに答えつつ
HP:697/820 [-2]
総攻撃P
ポイント:8 [+1]
ダイン
ハンカチだと思ったらパンツだった
アルタニア
銃のダメージ5もあげたぜ!
オセロー
HP:692/820 [-5]
GMいいね
痛いぜ!
リリス
「グラシャ、アルタニアが攻撃したらちょっと備えておいてちょうだい」
オセロー
銃の発砲と共に、風の力を受け、アルタニアが急接近。
アルタニア
魔力撃を使って、オセローに攻撃。
オセロー
魔力を帯びた痛烈な一撃。獄炎の刃が──彼を襲う!
アルタニア
高く飛び上がれば、業火を噴き上げる大剣をオセロー目掛けて容赦なく振り下ろす。命中!
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1+2 = 31
グラーシャ
「そうしたいところですが──っと、こちらも数が多く!」
大命中!
アルタニア
『灼き尽くすッ!』
威力52 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 5[1+2=3] +18+10+3+15+10 = 76
オセロー
HP:621/820 [-71]
ダイン
そして、ふと思ったんだけど160ダメージ一括払いなら
132-160 = -28
総攻撃P
ポイント:10 [+2]
ノウェ
ごりっといったな
アルタニア
いくぜ、総攻撃。
リリス
「さっきから変な感じがするのよ」
オセロー
その業刃は、オセローの態勢を崩した。
アルタニア
どうせ侵蝕は確定ダメージだから私の総攻撃でいいな。
オセロー
「ぐっ──」と、片膝をつく。
エラ
うむ
「──チャンスです! 今なら!」
リリス
うむ
アルタニア
『崩した。押し込みます――!』
リリス
なんだろう、順調にいっているはずなのに…妙な違和感がぬぐえない。
ダイン
ノウェの銃の効果で-23、生命抵抗が16だからワンチャン不屈でも耐える…
ジュリエット
「──♪」とアルタニアの掛け声に呼応するように、歌を響かせた。
ノウェ
もしかして:アンデッド
リリス
アルタニアの掛け声に先んじて矢を飛ばしつつ
オセロー
「……」と、アルタニアの炎に焼かれ、ダインの鎖で拘束もされている。
アルタニア
号令を駆ければ、刃の切っ先を地面に走らせ、火花を散らせながら斬り上げ、炎刃をオセロー目掛けて撃ち放つ。
アルタニア
ノウェくん、総攻撃のダメージとか振りたくない?
のうぇ「ふりたい!!!」
オセロー
明らかに有利な状況。そこに、更なる追撃の刃が、彼を襲う!
アルタニア
r100+20ね
GMいいね
そうよ
リリス
「ダイン、アルタニアも警戒はお願いね!」
GMいいね
バフはアルタニアバフかな?
ノウェ
「……っ、はい!」 アルタニアの巻き起こした炎の柱に、更に魔力を込めて威力を底上げした。
GMいいね
ああ
そうだね
アルタニア
まあ
GMいいね
見逃し
ノウェ
???
アルタニア
一番腐らない私のバフで良さそう
リリス
うん
ノウェ
ふっていいならフリュー©^q^
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(1R 物理+3(属性変更可)  (弱点 物理+2) バフ(ダメージ+3)
GMいいね
こい!
ダイン
「おおお!!」鎖を引き、動きを制限させながら、何度もフレイルを叩きつける
アルタニア
フリューまだあるの?
いいよ
ダイン
ふれ!
ノウェ
デンデンデェェェン!
威力100 → 27[5+6=11] +20 = 47
ノウェ
良い出目だったわ
フリュー今度新作出すよ
GMいいね
炎がさらに舞い上がり、態勢を崩したオセローにこれでもかというラッシュを与える。
オセロー
HP:574/820 [-47]
ダイン
おっきいねえ
アルタニア
やりますねえ
オセロー
「ぐ……ぉ──」と、弾き飛ばされ、初めてうめき声らしいもの。本格的にダメージが通ったと感じ取れる声を漏らした。
効果覿面だ。そのはずである。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「(何…この違和感…)」
GMいいね
こちらかな?
アルタニア
――……』 攻撃を終えれば身体を退き、リリスが促したように不測に備える。
ノウェ
DEATH
アルタニア
Yeah
ダイン
まぁでも120点くらいにしておかないと回復で余計な手間がかかるから、アルタニアあたりには喰らってもらうのがいいか…
リリス
「ノウェ君、少し下がって」
アルタニア
いいですよ
ミレー
「……うっ、これ……」と、なぜか、ミレーが頭を抱える。
アルタニア
ちな私も25点くらいは回復できます。
リリス
「エヴァさん…?!」
アルタニア
(2Hの時は回復量にもバフがかあkるので
リア
「──なんだ、これ、どこかで聞いたことが──」
ノウェ
「……これで終わり、とはいかないでしょうね」 警戒の体勢のままだ
ダイン
どうせノウェ銃とかで追加回復10点もあるしね
リリス
「耳を傾けちゃだめ…!」>エヴァ、リア
ノウェ
「ミレーさん、リアさん!?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
ダイン
「……なんだ。何をする気だ……?」
GMいいね
君たちもその声を──間近に聞くことになる。
アルタニア
ヱヴァさんでじわじわきてる今
囚人(住民たち?)
「オセローさん、君の戦いぶりはそんなものじゃないだろ?」
ノウェ
エバーって呼んでみて
ダイン
エバーにのるのよ、シンジくん
アルタニア
『……この声は……?』
リリス
「…タイタス?」
囚人(住民たち?)
「君が牢獄に繋がれていた時は──もっともっと、戦いそのものを見ていたはずよね」
GMいいね
ミスティコスの住人の声が──混ざったものである。しかし、耳をすませば……その音源の中心にタイタスの声のようなものを感じる。
リリス
何人もの声が混ざり合ったような…だがその声には聴き覚えもある。
混ざった声
「ほら──もっと素直になりなよ。というか──本物殺してあげたのに、まだ、彼らを導こうと考えようとする部分が残ってるなんてさ──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「耳を傾けちゃだめ…!」>オセロー
ミレー
「これ──これよ──私が……あの時聞いたのは……」
ノウェ
「……これは、一体――。今、タイタスさんの声も……っ」
リア
「そうだった。僕があの城を作る前に聞いたのは──」
ダイン
「お前……! お前はなんなんだ! 何故そんなことをする!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
狂気の境界線100%
混ざった声
「まあ──まだ素直になれないなら……ちょうど時間稼ぎもなるか。ここの使い物にもならない、ミスティコスの残りかすの処分にも使えそうだしね──ほら」
と、その声が聞こえると同時に
アルタニア
『何を訳のわからないことを――
混ざった声
先ほどの猛攻撃で吹き飛ばされたオセロー。その胸に……、剣が突き刺さる。
オセロー
「ぐおっ──ぉ──」
アルタニア
――!』
『あの剣――、』
リリス
「…魔剣?」
ダイン
「まさか、あれが」
混ざった声
「感情を爆発させてみな。いやあ、どんな形になるか楽しみだし。……夢の中で自由に動き回る君たちがどれくらいまだ暴れられるかも実際に見られる。さあ──」と、剣はオセローの胸を突き刺したと思えば、そのまま宙に消え
「戦え、戦え、戦え、やり方は知ってるはずだろ?」と、最後はタイタスの声一本になり、周囲からその気配は消える。
グラーシャ
「……そちらで何が!」と、対処が終わったようで、合流するが……
!SYSTEM
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リリス
「グラシャ!ゴドー!リアさん達をお願い!」
ノウェ
「……わ、分かりません!でも、あの剣がオセローさんに……あ、き、消えた…」
オセロー
「ォォォォ──ォォォォ──ォォオオオオオオオオオオオオ!」と、その瞬間、彼から黒い瘴気があふれ始める。
ダイン
あ、ノウェ銃の効果で-5になると115点になるから15以下にならずポインヨもらえないわ
アルタニア
見えぬ声の主を睨みつけるように虚空を向いていたが、目の前の男の変化に意識をそちらへと戻して
オセロー
危険だ。あれは何とか防がなければならない。
ということで、こちら
666切ったので
アルタニア
『ノウェさん、リリスさん、後ろへ――!』
ノウェ
贅沢な奴め!
オセロー
[主]浸蝕/必中
ダイン
やっぱ全部貰うか……
グラーシャ
「わかりました! ゴドーはエラさんを!」
アルタニア
なきわめけ
ゴドー
「あいよ」
ノウェ
「……!?アルタニアさん、ダイ――…う、ああっ!」
エラ
「──タイタスさんですよね……」と、ちっと、舌打ちしながら
ジュリエット
「いったん下がるわ」と、歌を止め引き下がる。
ダイン
――させる、ものかぁっ!!」 その瘴気へと自ら向かっていく
リリス
ジュリエット肝がすわってるな
リリス
自分は近くにいたノウェだけでも庇おうと
オセロー
任意の対象全てに「40」点の呪い属性の確定ダメージを与えます。
リリス
「ダイン…!ダメ…!」
アルタニア
最強の女
ダイン
ホルムギャングにて3人分と自分の分、まとめて受け止める!!
オセロー
「ォォォォォ──ォォォオォォオ!?」と、瘴気が放出されるとともに、彼の身体が巨大化していく。
リリス
いくらダインでも瘴気の塊に突っ込んで無事に済むはずがない…!
アルタニア
『……!』 倒れない、と判断したからの行動だろう。彼を信じ、素直に瘴気から隠れ、代わりにその後すぐに飛び出せるように構える。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Otherworld100%
アルタニア
ジェクトパパ!?
GMいいね
ジェクトパパ!?
リリス
シン!?
ノウェ
「……っ、ダ、ダイン……!?あいつ、何して――ッ」 両腕で庇った視界の端で、ダインが敵の攻撃を引きつけているのが見えた。
ノウェ
ジェクト!?
オセロー
彼の叫び声と共に、ダインは、一撃。また一撃と、その瘴気を食らう!
ノウェ
このBGMめっちゃすき
ダイン
HP:92/132 [-40]
HP:52/132 [-40]
HP:12/132 [-40]
ダイン
「おおおおおっ!!!」 腰を落とし、オセローに繋いだ鎖を力の限り引き寄せ、瘴気そのものを自分へと寄せる
ダイン
HP:-28/132 [-40]
ダイン
これ、生死判定を試みる場合は後から食いしばり効果を選べない奴かな
アルタニア
『っ――…………!』 後ろに隠れていても、気を抜けば吹き飛ばされそうな瘴気の暴風。背中を嫌な汗が滴る。
GMいいね
そうだな
ノウェ
「ダイン……!ダイィィン……ッ!!」 図り切れない魔力の奔流に、その脅威を肌身で感じた。
オセロー
ダインは、彼が変化していく中で見る。彼の顔は鬼の形相に染まり──、そして、体の周りには鎖がまきついていた。左手は巨大なキャノン。右手にはさらに巨大な鎖がまきついた……異形の姿を見る。
アルタニア
そもそも0以下になるのを防ぐ効果だからね
オセロー
だが、その本質は。リアや、ミレーと同じ。
ダイン
では、ホルムギャングの効果で踏み止まる!
オセロー
欲望が暴走した姿だと、確信できる。
エラ
「ぐぅ──」
ダイン
HP:1/132 [+29]
GMいいね
瘴気が晴れた時──目の前には、巨大な魔物が……君臨しており
リリス
「瘴気が溢れて…」
ノウェ
ガトリングかっこいいな
オセロー?
「ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、巨大な方向が監獄内に響いた。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMいいね
ということで、ラウンド2及び。魔物知識判定判定です。
1体3部位。
アルタニア
『……もはや影という代物ではないわね』
ダイン
「ぐ、が…ガぁ……ぐああああああああっ!!!」 全身を瘴気に侵されつつも、そのすべてを受け止めきった
アルタニア
小さく呟きつつも、瘴気を受けきったダインと魔物の間に立つ。
ノウェ
「……ッ、ぐ、ぅぅ…!」 全身が震えるような雄たけびに身を竦ませながらも、ダインの後ろ姿を視認する 「……!」
リリス
「エヴァさんやリアさんの時と同じ…いいえ、今回は、無理矢理増幅と暴走をさせられてるわ…」
GMいいね
17/24となります。
総攻撃P
ポイント:12 [+2]
リリス
魔物知識判定 17/20
2D6 → 4[1,3] +5+4+2 = 15
GMいいね
ありぽいんと
ダイン
HP15以下の+2ポイント
リリス
ぱ、り、ん
GMいいね
あい
リリス
狩人の目はゲット
ノウェ
さっき控えめだったんでね、今度はね 魔物知識
2D6 → 9[3,6] +6+4+2 = 21
GMいいね
観察あるから抜いたな
ノウェ
観察鏡があるので弱点もヌキヌキヌッキ
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m542 鸚緑の愚者
こうだ
!SYSTEM
ユニット「オセロー」を削除 by GMいいね
ノウェ
おうりょくね
このまえまなんだ
ダイン
「ふぅぅ……ふぅぅ……、ぜ、全員、無事か……!?」
愚者
鸚緑の愚者(オセロー)
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔法文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
なし:HP:0/0 右腕:HP:444/444 左腕:HP:444/444 なし:MP:200/200 右腕:MP:120/120 左腕:MP:0/0 メモ:防護:なし44/右腕0/左腕0 
アルタニア
意味は?
アルタニア
『……ええ、貴方以外は』
愚者
なし:HP:547/547 [+547/+547(over27)]
ノウェ
「…お前が一番重症だよ!この……馬鹿やろう!」
愚者
なし:HP:574/574 [+27/+27]
ノウェ
おうむみたいな
緑色…
アルタニア
えらい
ジュリエット
「あれが──」と、こちらも動く準備をする。
愚者
メモ:防護:44/右腕0/左腕0
リリス
これお花の呪いは…?
GMいいね
リセットになります
アルタニア
ポジ毒がない……
ダイン
「……そっか、なら、良かった……」
リリス
はーい
デバフはリセット把握
ノウェ
「……っ、ほんと…馬鹿みたいだ…」 馬鹿みたいな頑丈さだよほんと
エラ
「……大丈夫ですか! ダインさん!」
「それに、戦力増大──」
ゴドー
「ちっ、後ろも増援か──」と、魔動機が再び
リリス
「もう、無理しちゃだめよ」
ノウェ
「大丈夫に、させます!それが僕がここにいる理由ですから……!」 気合を入れ直し、杖を構える。
グラーシャ
「何が何でも通しません。先ほどと同じ態勢で!」
ダイン
「……大丈夫だ、すぐに、持ち直すから」
ノウェ
久しぶりに聞いたけど、やっぱいいな…BGM
アルタニア
『それまで最前は私が受け持ちます。さあ、急ぎ治療を』
アルタニア
まあ実質ラスボスですからね
オセロー?
「ォォォォォォォォォォォォ──!」と、既に君たちに砲台を向けている。
ノウェ
「はい!」
オセロー?
その砲台から──禍々しいマナが装填されようとしていた。
GMいいね
イオンクラスター
エラ
「……強烈なマナの反応! 皆さん、備えて!」
GMいいね
ということで、お待たせ。君たちです。
リリス
うーん
GMいいね
ジュリエットは【モラル】【レジスタンス】【アトリビュート(対応する属性全て)】のセットか、【ノイズ】【アンビエント】【レイジィ】のセットのどちらかを指示してくれたら歌います
ダイン
このHP15以下の獲得ってさっきは相手の手番内で獲得したけど、今、こっちの手番になったらもう一回とはいかないよね流石にw
GMいいね
さすがにないw
リリス
後者かなぁ
アルタニア
これはもう後者なんですよ
行為判定-1があわさることによって魔法も回避も実質-2だから……
GMいいね
ええ
ダイン
うむ
リリス
うん<行為-1
ジュリエット
「まずは……彼の心を静めましょう」
と、先ほどとは違う曲調の。ダウナー気味の【呪歌】を歌い始めた。
ノウェ
あ、うーん。ベロニカで全員にヒール仕込んでおこうかな。ダインには自分で起動してもらうか…
アルタニア
回復するならそういう形だね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(1R 物理+3(属性変更可)  (弱点 物理+2) バフ(ダメージ+3) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1)
ダイン
ヒルスプで10、ノウェ銃で15、ヒールはいくつかな
オセロー?
「ォォォォォ──」と、砲台の出力が弱まっている。効果はあるようだ。
アルタニア
私は状況見ながら1HSwitchするか、2Hのままか変えようかな
リリス
癒しの角の矢とかいう激レアはもってるけどダインに当たると呪いのお花どういう扱いになる?
GMいいね
それはなしでいいよ(呪い
アルタニア
ただそこまではしたくないな
ノウェ
エクステンドヒーリングは25点なりぃ
リリス
それはそう。
アルタニア
リリスの手番使うくらいならダインがひとりで受けない方が良かった
ダイン
自己回復でヒルスプ20、リカバリィ22あるから
20+22+25+10+15 = 92
リリス
割と緊急手段の奥の手気味に予備で持ってるのはある
ノウェ
僕もヒルスプAがあるぜ
ダイン
うん、ポーションまでいらない気がする
あとバルカン効果でもう+10だわ
ノウェ
僕のヒルスプはカウント済みだったぜ
リリス
回復量こわ…
ノウェ
本職よりも回復してるんじゃねえぞおらぁ!
アルタニア
どっかでとちったら私も一応回復出来ますからね
オセロー?
GMいいね
おっと
アルタニア
主張の激しい男!?
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
ノウェ
ホリブレ効果もあるから実質+13点回復みたいなとこある
GMいいね
背景と間違えた。すまぬ
リリス
えーと、これパラミスは右でいい?
ノウェ
気合入ったオセローさん!?
リリス
キャノンの方
ダイン
全部で5P稼げる、うまい
アルタニア
右でいいよん
リリス
OK
アルタニア
と思ったけど
左先に潰した方がいいなこれ
ミサプロもあるし……
リリス
うん、連続薙ぎ払いとかいうのも
ちょっとこわいんだよなぁとは思って聞いた
アルタニア
打撃点痛いし……
ノウェ
準備ができたので回復いれてくんにゃ
ダイン
連続2がやばい
アルタニア
総攻撃なしで片側222まで持っていけたらバンザイ
リリス
銃を左、パラミスを右でいこうか。ジュリエット効果で回避20までは減らせる
ノウェ
「……ダイン、じっとしておけよ!」 一声かけてから
まずは補助魔法、フライヤーⅠをかけなおし。前衛2名へ。自前から2点。
アルタニア
そこで特殊総攻撃叩き込んでこっちのダメージを減らせる
ノウェ
補助魔法ってなんだい?補助動作だよ
リリス
20じゃない、21
ノウェ
MP:65/75 [-2]
ダイン
初手はネガクラスターがきそうだからホルムギャング入れておいて後衛の分を引き受けるべきか…
ノウェ
ヒルスプAをダインに
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でエクステンドヒーリングを4人全員に。MCC2個使って自前から14点。
MP:51/75 [-14]
ダイン
「ふぅぅぅぅぅ」練技の為の呼吸を整えつつ、振り向かずに頷いた>ノウェ
HP:11/132 [+10]
MP:2/13 [+1]
ノウェ
『光の君よ、僕達に君のありったけを寄こしてくれ……!』 妖精魔法行使
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
ダイン
ヘッドバンドで地味にMPが回復していくぜ…
アルタニア
ホルムは復活しないじゃろ?
GMいいね
しないよ!
ノウェ
25点の回復と13点のバリアを全員に封入いたしゃした
GMいいね
ノウェの光の妖精魔法は─戦場を光で包み込んでいく。
アルタニア
ああ、食いしばり効果じゃない方か?
ダイン
食いしばりの方は復活しないだろうけど、かばうこうかは残るよね?うん
アルタニア
この文言だと食いしばり以外は使えそうに見えちゃうのはそう
GMいいね
ああ
ノウェ
「……ミスティ、聞こえる!?」 ダインのミスティフォンに向かって声を上げて
GMいいね
これは描き方が悪いわ。
食いしばり効果じゃない方は、1ラウンド3回まで使えるから
復活してるね
書き直しておきます
ノウェ
「またこの銃の力を、使わせて!」 使い切って力を失ったはずの演算銃を取り出して、駄目元でダインに銃口を向ける。
GMいいね
食いしばりは1回戦闘で1回まで
ダイン
その想定だった、ヨシ
ノウェ
照準が合った瞬間に、引き金を引いた。駄目で元々。なるようになれだ。ダチューーン
ミスティ(ダインフォン)
「強力な夢境のエネルギーの放出を確認しました。皆さんの銃。急速チャージ。完了しています」
と、ノウェの行動に、ダインのミスティフォンが反応し
リリス
「優秀ね」
ミスティ(ダインフォン)
同時に、ノウェの銃弾が、ダインに放たれる。
ノウェ
チェック:✔
ダイン
「……すまな、……ありがとう、ノウェ。大丈夫だ、約束は守る」
ノウェ
「……! ほ、ほんとに出た…」
エラ
「分析完了しています。本体から──魔法の予兆が見られます。雷属性の魔法──?」
ノウェ
「あ、当たり前だ!今度破ったら、次こそただじゃおかないからな…!」
アルタニア
『……こちらのミスティフォンにも影響が?』
エラ
「同時に、あの砲台から、直線範囲。おそらく、グラーシャさんや、ゴドーさんまで巻き込む長距離砲が撃たれます!」
ダイン
ノウェ銃の5点&10点回復でヘッドバンドが二度旨い
リリス
パラライズミストAを右腕に、銃効果を左腕に、ターゲットサイトをMCC5点から2点
アルタニア
おいしい
ダイン
HP:26/132 [+15]
MP:4/13 [+2]
ノウェ
シナジー高め
ミスティ(ダインフォン)
「肯定。詳しい分析は、戦闘終了後に共有します」
総攻撃P
ポイント:13 [+1]
ミスティ(ダインフォン)
と、アルタニアに
「まずはこの危機を脱してください」
リリス
早咲きの飛花宣言 対象は本体、右、左
ゴドー
「だとよ」
ダイン
そして合計27回復で1pのポイントバック!なんと今ならさらに
アルタニア
ところで空華の型のC-1効果は下限8でいいよね(?)
グラーシャ
「なら、あの砲台に巻き込みましょうか。流石に増えすぎですから」と、増え続ける魔動機を見て
ノウェ
直前と違う属性魔法を使ったから、総攻撃Pもう1点おかわり!
GMいいね
下限8でいいです!
総攻撃P
ポイント:14 [+1]
リリス
閃牙の矢*3を使用して、攻撃します。
アルタニア
うおおおおおおC5 アタック!!!
GMいいね
ああ、足したか
総攻撃P
ポイント:13 [-1]
GMいいね
やばすぎぃ!
アルタニア
『言われずともそのつもりです』
ノウェ
前のは多分演算銃分
総攻撃P
ポイント:14 [+1]
GMいいね
リリスの矢は──全ての部位を捕捉する。
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 2[1,1] +16+2+1+1+1+2+1-2 = 24
あ、く、う、ん
ノウェ
クウン
アルタニア
クゥン
GMいいね
あくうん!?
あたります
ジュリと自分に感謝しな
ダイン
ちなみにネガクラスターにはミサプロは有効だよね?
リリス
本体、右、左の順
GMいいね
遠隔攻撃ですからね
アルタニア
遠隔だから
有効になっちゃう
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +16+3+2+2+2+3 = 45
アルタニア
ぴえん
GMいいね
はい
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 9[5+2=7] +16+3+2+2+2+3 = 49
ダメージ
威力41 C値9 → 9[2+5=7] +16+3+2+2+2+3 = 37
アルタニア
やりますねえ
オセロー?
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、瘴気が放たれ、一瞬、打ち消されたと思ったが
アルタニア
部位:なしに1とかとおりましたよ
ダイン
ホルムギャングで全部引き受け、ミサプロチャンス*4&回避チャンス*4が行けるってコト!?
アルタニア
部位名、なしに今気付いてわろってる>ステータスバー
オセロー?
彼女の矢は、それを突き抜け、オセローの全ての攻撃可能に矢が突き刺さっていた。
リリス
「お花をあげるわ」
GMいいね
俺も言われて
リリス
チェック:✔
ノウェ
あいつだけ楽しもうとしやがって!
GMいいね
気づいた
愚者
本体:HP:
GMいいね
ちょい、復活させるね。少しお待ちを
!SYSTEM
ユニット「愚者」を削除 by GMいいね
ノウェ
あ、ほんとだ
腕しかないマンだった
愚者
鸚緑の愚者(オセロー)
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔法文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:28(35) 精神抵抗力:28(35)
本体:HP:574/574 右腕:HP:444/444 左腕:HP:444/444 本体:MP:200/200 右腕:MP:120/120 左腕:MP:0/0 メモ:防護:本体44/右腕0/左腕0 
本体:HP:573/574 [-1]
アルタニア
本体がはえた
愚者
右腕:HP:395/444 [-49]
左腕:HP:407/444 [-37]
ノウェ
ニョッキッキ
GMいいね
リリスの毒矢は突き刺さるが、本体にはあまり有効ではないようだ。
リリス
「んー…瘴気の壁が分厚いわね」
GMいいね
その理由を辿れば、あの巨大化した右腕、左腕から発生する瘴気が、本体の守りの要となっているらしい。
アルタニア
『ならば、腕から落としていきましょう』
リリス
「先に左腕と右腕から攻撃した方がよさそう」
エラ
「はい。ただその分──あの見かけよりも、皆さんの攻撃は両腕には有効のようです」
「一気に落としましょう!」
アルタニア
ダインが頑張って左腕をワンパンします
GMいいね
マ?
アルタニア
フレイルなんだからそろそろ回さなきゃいけねえよなあ?
ダイン
薙ぎ払いでイイヨネ? それとも左だけ一気にぐわーっていっとく?
アルタニア
なぎーでいいよ
単発でいっても流石に222はよっぽどいかない
ダイン
はい
ノウェ
ダインの!かっこいいとこ!みってみったい!さっき見たわ
リリス
かっこいいところは何回あってもいい
ダイン
【エクステンドヒーリング】を起動【ヒールスプレー】Aを自分へ、【リカバリィ】を使用。25+20+22点回復!!
ノウェ
たしかに~~
アルタニア
ちゃんと総攻撃ポイントいっぱいためておけよ!
ノウェ
えぐい回復量してるな
MPも回復だぁ!!
GMいいね
ダインはあらゆる手段を活用し──、自らの傷ついた体を回復させる準備をする。
ダイン
の前に!
バルカン!!! 全部位目掛けて発射!!
ミスティ(ダインフォン)
「準備完了」
アルタニア
っていうか一応次のターンでジュリエットの2分バーストできるのか
GMいいね
うん
リリス
ユニゾンが響く
ダイン
「ミスティ、銃を……!」機関砲を再度呼び出して掃射!!
ミスティ(ダインフォン)
「とても分かりやすい照準対象です。全ての部位を対象とします」
ノウェ
このRで妖精召喚しとけばよかったなってターン終わってから気付きました
ダイン
本体右左順
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 11[5,6] = 11
2D6 → 9[5,4] = 9
ミスティ(ダインフォン)
「発射準備完了。ファイア」
愚者
本体:HP:570/574 [-3]
右腕:HP:384/444 [-11]
アルタニア
お前に妖精は呼べない
愚者
左腕:HP:398/444 [-9]
ミスティ(ダインフォン)
灼熱のバルカンは敵の全てに襲い掛かり──
ノウェ
妖精に要請はようせい
アルタニア
人間っておもしろ
ダイン
機関砲を掃射しつつ、銃を通して演算効果の高まりによって生命力が賦活されるのを感じる。
ノウェ
淡泊
ミスティ(ダインフォン)
そして、ダイン自身にの活力にも影響を与える。
ダイン
そのタイミングで一気に治癒効果を集中させて発動する。
HP:51/132 [+25]
HP:76/132 [+25]
HP:103/132 [+27]
ミスティ(ダインフォン)
ダインの狙い通り。瞬く間に彼の負傷は回復していく。
総攻撃P
ポイント:17 [+3]
ミスティ(ダインフォン)
不沈艦ともいわんばかりに、彼は活力を取り戻した。
ダイン
ヘッドバンドでリカバリィのMPが相殺、と
リリス
1から103とかこわ…
アルタニア
こわ、ちかよらんとこ……
GMいいね
こわ…
ダイン
《オロジェンス》を宣言、ホルムギャングを左腕対象に発動
リリス
誰だよこんなもりもりHP回復効果与えたの
GMいいね
ろぜにゃ「プロヴィのあこにゃんさんもきもかったですよ」
ノウェ
銃ぶっぱして生き甲斐を感じる男
アルタニア
みんなきもい
GMいいね
そして、再び──ダインはオセローを捕らえる。
リリス
あこにゃんはいつもそうよって某Sイラさんは言ってます
GMいいね
とはいえ、彼の鎖は全てを捕捉できるわけではない。左腕に照準を定め、攻撃を開始する。
ノウェ
私はプロおでもイルおでもみんなにやさしいヒーラーなのできもくない
ダイン
「ぐ……くぅ……よし」急激な再生に肉や骨が軋むような痛み覚えつつ、痛覚が戻ったことで身体が生に近づいたことを確信し、しっかりとフレイルの柄を掴んだ
アルタニア
でもたんごがきもい
ノウェ
傷付きました
アルタニア
その顔が見たかった
ダイン
「うおおおお!!!」 怪物と化したオセローに向かっていく! 全部位目掛けてタイタンフレイル!
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
リリス
お友達は気持ち悪くないですよ
ノウェ
癒されました
GMいいね
全て命中!
ダイン
本体!
威力50 C値9 → 12[3+5=8] +18+3+2+2+2+5 = 44
GMいいね
弾いた!
ダイン
右!
威力50 C値9 → 10[5+2=7] +18+3+2+2+2+5 = 42
左!!
威力50 C値9 → 8[2+3=5] +18+3+2+2+2+5 = 40
GMいいね
弾けない…
ダイン
まわんねぇー!
愚者
右腕:HP:342/444 [-42]
ノウェ
ダイン君ってば…
アルタニア
まわせよ、ベジータ
愚者
左腕:HP:358/444 [-40]
GMいいね
だが、ダインは真っ先に気づく。先ほど共有があったようにあの本体。異常なまでに攻撃が通りにくい。
ダイン
変転は必殺の時に…
ノウェ
まあダインの見せ場ってそういうとこじゃないとこあるしな…
ダイン
左に向けて! 拳!!
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1 = 25
GMいいね
勢いが殺されかけたが、すぐに思考を切り替え、右左の腕に攻撃を加える。
命中!
ノウェ
君は傷付けられたなんぼ…一部界隈に非常にコアな人気を博している
ダイン
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +18+3+2+2+2+5 = 36
GMいいね
そして、拳の一撃を、鎖がまとわりつく左腕に加える!
ダイン
俺は黒子ダイン
愚者
左腕:HP:322/444 [-36]
アルタニア
ほくろダイン
ノウェ
ちょっと上手い
オセロー?
「ォォォォォォォォォォオォォォォォ!」と、怯む。少しだけ体が傾いた。
アルタニア
ちょうど100か、流石にきついな
エラ
「──タフですが……攻撃、効いています!」
ダイン
「……さあ、俺はここだ。まだ生きてる……お前が何をしたって、生きてやる! 来い!」
リリス
さすがにね
アルタニア
見せてやりますか、神のかいくぐりを
GMいいね
神!?
ダイン
まぁいいとこまで粘って総攻撃でのりこめーしてもろて
アルタニア
『さて――
アルタニア
うん
アルタニア
1Hに切り替え
GMいいね
あ、アルタニアのバフがあるので、ダイン+3しておきます
総攻撃P
ポイント:18 [+1]
GMいいね
本体通ってた
アルタニア
よろちくび
愚者
本体:HP:567/574 [-3]
右腕:HP:339/444 [-3]
アルタニア
武器効果を起動。
愚者
左腕:HP:319/444 [-3]
ダイン
あ、そうだった
アルタニア
MP:31/38 [-2]
ノウェ
「……っくそ、あいつ、誰が支えてやってるんだと!」 でも、それは無類の信頼からやってくる言葉だ 「……いいさ、それがお望みならっ」 支えてやるともさ
アルタニア
ん、ア
GMいいね
ん、ア
アルタニア
ちょっとまってね。
ノウェ
ちくび忘れてた?
ダイン
HB:13/13 [+13/+13]
チェック:✔
アルタニア
威力52 C値10 → 12[6+1=7>9] +18+10+3+15+10+3 = 71
ノウェ
cHikuBi
アルタニア
r10+10//+10+4=
威力10 → { 2[4+1=5] +10 = 12 } /2 +10+4 = 20
ちょっといけそうなのうける~
ダイン
10+15+25+25+27 = 102
あ、端数分で回復Pもう一個だったわ
総攻撃P
ポイント:19 [+1]
ダイン
端数で20行くの笑う
GMいいね
こ、これは
フォースくん!?
ノウェ
ああん
ぽんぺい遺跡いってきます
GMいいね
いてこい
アルタニア
ただまあ足りない可能性の方が高いんだよなやっぱり
リリス
お大事にー
アルタニア
いってら
たまにはかいくぐりに華を持たせてやろう
アルタニア
《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
防護:17 [+2]
GMいいね
アルタニアが刃を片手に持ちかえ、戦場が再び紅に染まる。
アルタニア
演算銃を発動。左腕に。
バークメイルAをダインに。
ダイン
防護:13 [+2]
GMいいね
そして、流れるように銃弾を放ち、ダインによって追い込まれた箇所に、文字通り風穴を開ける。
愚者
左腕:HP:314/444 [-5]
アルタニア
大剣をまるで短剣かのように軽々と繰りながら戦場を駆け、的確に銃弾を撃ち込み、
『打ち払う――!』 深く踏み込み、魔物の全身を片手持ちの剣で易易と斬り裂く。全部位に攻撃!
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1+2 = 26
リリス
いけいけごーごー
アルタニア
左腕ェ!
威力42 C値10 → 11[6+1=7>9] +18+3+15+3 = 50
GMいいね
全部位命中!
アルタニア
 本体!
威力42 C値10 → 9[2+5=7] +18+3+15+3 = 48
愚者
左腕:HP:264/444 [-50]
アルタニア
右腕!
威力42 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 11[4+5=9] +18+3+15+3 = 62
愚者
本体:HP:523/574 [-44]
GMいいね
ぎゃあ!
愚者
本体:HP:563/574 [+40]
右腕:HP:277/444 [-62]
GMいいね
アルタニアの業火一閃は、敵を燃やし尽くしていく。
アルタニア
『炎武帝よ――この身に加護を』 自身を対象にブレス敏捷。
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
MP:26/38 [-5]
GMいいね
だが、相手もタフだ。まだ衰える気配を見せない。
リリス
堅実
アルタニア
いいえ
GMいいね
すかさず俊敏の加護を入れ、敵の様子を見る。
アルタニア
私はかいくぐりで気持ちよくなりたかっただけです
GMいいね
かいくぐり準備
GMいいね
うおおおお
こちらか!
リリス
なるほど
リリス
そちらです
アルタニア
今まで使ってあげられてなかったからね
GMいいね
tangoをまちつつ、宣言しておこう
ノウェ
もももも
リリス
1H2Hだとつい2Hに…
オセロー?
「ォォォォォォォォォォォォォ!!!」と、砲台に強烈なマナが溜まり始めると同時に
本体から
アルタニア
魔力撃分ダメージ上昇がやっぱりでかくてね
オセロー?
バチバチバチバチ──と、マナの放出。そして、大量の魔方陣が発生し始める。
リリス
うむ
ダイン
アルタニヤンの回避は今16か…
アルタニア
いや
エラ
「あれは──真語魔法の魔方……雷、来ます!」
アルタニア
18くらいある
エラ
では、こちらだ
GMいいね
風にのってるからね
流れに…
乗るっ
リリス
右がパラミス左が銃デバフです(再掲
アルタニア
流れに乗る!(タターン
オセロー?
本体!
ダイン
つよい
オセロー?
魔法拡大・数 宣言
【サンダー・ボルト】をアルタニア、ダイン、リリス、ノウェの4倍拡大
リリス
さんぼるだあああ
ノウェ
ダイン、そんな目で僕を見ても、僕はまだプリ5なんだ
ダイン
抵抗
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
アルタニア
22なら案外抵抗できるんだよなあ!
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ダイン
俺が生命ブレスを欲しいって!?
アルタニア
まふまふ(歌い手)を使うなと言われた
オセロー?
22だ
ノウェ
まあ見ててくださいよ。これが僕の本気です!精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
オセロー?
まふまふ!?
リリス
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
ノウェ
もっててよかった魔符
愚者
本体:MP:148/200 [-52]
ノウェ
魔符+2びりぃ!
ダイン
セービングマントありがとうだいすき
オセロー?
ジュリエットの効果で抑えられているとはいえ──強烈な雷撃の嵐が戦場を迸っていく。
あ、ノウェのHB13点も忘れずに
では…
ノウェ
そういえば行為判定+1か…+1魔符でOK!
オセロー?
ノウェ!
威力50 C値10 → { 10[1+6=7] +17 = 27 } /2 = 14
アルタニア
あ、私も抵抗に+1いれるのわすれてた
関係なかったわw
ノウェ
GMいいね
w
オセロー?
ダイン!
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +17 = 29
アルタニア!
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +17 = 27
アルタニア
HBはまだ発動してない私かなしみ
オセロー?
リリス!
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +17 = 27
ダイン
「ぐわぁっ」 雷撃が巨体を穿つ
GMいいね
ああ
アルタニア
HP:59/82 [-23]
GMいいね
そうだ
回復してないからね
リリス
HP:43/66 [-23]
ノウェ
HP:54/68 [-14]
ダイン
HP:91/132 [-12]
HB:0/13 [-13]
オセロー?
強烈な雷撃が戦場に走っていく──と、全く同じタイミングだ。
エラ
「連続できます! 砲台に気を付けて!」
リリス
かなしみ
アルタニア
『……チィッ――』 剣に雷が引き寄せ、そこから全身を電撃が迸る。
ダイン
これは後衛の分をひきうけるとしよう
オセロー?
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、叫び声と共に──戦場一直線に、瘴気を帯びたビームが、発射される!
[主]ネガクラスター/回避力/27/消滅
リリス
ミサプロの後だっけ…?
オセロー?
対象はアルタニア、ダイン、リリス、ノウェ
GMいいね
うむ
ノウェ
「……!こんな短いスパンで、魔法を……ッ」
アルタニア
まずはミサイルプロテクション!
1D6 → 2
回避チャンスきたあ!
ダイン
じゃあ先にミサプロチャンスをしよう
ノウェ
ウッヒョ~~~
リリス
ノウェ君がまもってくれ
1D6 → 1
ダイン
ミサプロ!
1D6 → 1
グラーシャ
「きましたよ──受けます。ゴドーさん、釣ってきて!」
アルタニア
そいつは26に下がっているはずだ
リリス
なかった
グラーシャ
そうだぜ
アルタニア
回避チャーンス!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+2+1 = 24
ノウェ
僕は僕しか守れない
1D6 → 1
グラーシャ
26に下がってる
アルタニア
ぱりん!
ノウェ
ああん!?
グラーシャ
ぐわああああ
ダイン
自分の回避
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
ノウェ
このミサプロは飾りか何か?
グラーシャ
そのビームは、ノウェの風の守りを──全て突き抜けていく。
リリス
「ノウェ君…!」
ダイン
じゃあ、ノウェとリリスのをホルムギャングで引き受ける!!
GMいいね
アルタニアはそれを寸のところで避けつつ──
ノウェ
「……くっ、この魔法じゃ、防ぎきれない……ッ」
ダイン
「ミスティ! 銃だ!!」 咄嗟に命令し、弾切れの機関砲を呼び出し
GMいいね
いいのか、まだ左の鎖があるぜ
リリス
「待って…ちょっとダイン…!」
ミスティ(ダインフォン)
「畏まりました。発射」
アルタニア
物理の方がダインある意味きついんだから
r50+16は受けない方がいいじゃろう
ダイン
鎖にはどのみちけけてないんだホロジェンス 575
ああ
アルタニア
2d6+33が3回だぞ
ノウェ
ひええ
ダイン
じゃあ、喰らって貰うしかないか……
ノウェ
こっちは受けよう頑張ろう
ミスティ(ダインフォン)
「その前に鎖の連続攻撃の防御策に、銃弾を残すことを、瞬時に提案いたします」
ダメージだけ出しておこう
ダイン
威力50 C値11 → 12[5+4=9] +16 = 28
ダイン
「くっ……」 後方へ抜けていく光線を撃とうとしたが断念
ミスティ(ダインフォン)
ノウェ
威力50 C値11 → 12[6+2=8] +16 = 28
リリス
威力50 C値11 → 10[1+5=6] +16 = 26
ダイン
HP:68/132 [-23]
リリス
回避してないので
アルタニア
もうちょっとミサプロちゃんとして
ノウェ
わんちゃんねらってけ
2D6 → 9[4,5] = 9
リリス
回避力
2D6 → 3[1,2] +0+0 = 3
ミスティ(ダインフォン)
んじゃ、回避しな!
はい
リリス
6ゾロ狙いの回避力判定!
が、だめ
ノウェ
はい…
ダイン
他の卓でも見てきたけど7割がた仕事してないよね
ノウェ
ぼかぁかなしい
アルタニア
2分の1を信じちゃだめ
自己防衛
リリス
HP:21/66 [-22]
エラ
「さらに、来ます! アルタニアさん! ダインさん! 鎖に気を付けて!」
ノウェ
「……うっ、ぐぅぅ…ッ!」 自分の身体を弾丸が擦過していく
ダイン
自己防衛おじさん!?
GMいいね
左腕!
ノウェ
HP:30/68 [-24]
ダイン
「ノウェ!リリス! くそ……っ」
GMいいね
こいつは、リリスのデバフも喰らってるので
命中2!
アルタニア
『……ええ、分かっています』 頬を掠めただけで、肌が焼き切られそうな熱に襲われる。
GMいいね
[宣]薙ぎ払いⅡを宣言!
対象はアルタニアと、ダイン!
ノウェ
――こっちはいいから…ッ! ダイン、自分の事、ちゃんと見てろって……!」
GMいいね
25で回避せよ!
ノウェ
ハ、ハニャアアアン
おなかがいだいよおおおお
おといれ…
ダイン
回避!
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
アルタニア
今のわたしは回避が出来る!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+2+1 = 22
オセロー?
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、左腕を振り回し、戦場を破壊していく
アルタニア
ニャーン
オセロー?
にゃーん
ダイン
ニューン
オセロー?
アルタニアはこう
2D6 → 11[5,6] +33 = 44
リリス
痛い
アルタニア
HP:32/82 [-27]
オセロー?
ダインはこう
2D6 → 10[5,5] +33 = 43
アルタニア
防護:19 [+2]
まあまあいたい
ダイン
HP:38/132 [-30]
防護:15 [+2]
オセロー?
連続攻撃Ⅱより、もう1度25!
ダイン
堅忍鎧の防護点が上がって…
オセロー?
鎖の連鎖は止まらない。鎖が暴れ、戦場全てを叩きつけていく
ダイン
今度こそ回避!!
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
した
オセロー?
!?
これはでかすぎる
アルタニア
『ぐっ、ぅ……!』 鎖を受け止めながらも、更に一歩突き進み、剣の腹を鎖に滑らせるように
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+2+1 = 22
回避の出目がさよならしてる
オセロー?
うごご
ダイン
「ここだっ!!!」 機関砲を斉射し、鎖を撃ち落とす
オセロー?
アルタニアに襲い掛かる重い鎖の一撃
2D6 → 7[1,6] +33 = 40
アルタニア
HP:11/82 [-21]
防護:21 [+2]
オセロー?
一方で、ダインは残しておいた銃弾がここで利いてくる。
ミスティ(ダインフォン)
「よい判断です」と、付け目を破壊し、それを防いだ。
うおおおお
アルタニア、更に回避!
25!
ダイン
一撃を甘んじて受け止め、軌道を観察してから追撃を掃射で寄せ付けず
アルタニア
うおおおおおお回避!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+2+1 = 22
ダイン
「アルタニア!そっちだ!!」
アルタニア
全部出目4ってなんだ?
リリス
出目が
ミスティ(ダインフォン)
まじかよ
アルタニア
まあしなやすよ
C減少は得た
オセロー?
そして、振り下ろされる鎖の痛打!
2D6 → 8[2,6] +33 = 41
いい感じのダメージで抑えたな…
アルタニア
HP:-9/82 [-20]
リリス
「アルタニア…!」
ダイン
俺が受けていれば…
GMいいね
強烈な3連撃をアルタニアは喰らうが──
!SYSTEM
ラウンド: 3
エラ
「アルタニアさん──!」
アルタニア
『……っか――……』 鎖の連打を受け、身体が後方に大きく弾き飛ばされていく。
ダイン
アルタニアの方へと向かう鎖を撃とうとしたが、ついに弾切れになってしまった
グラーシャ
「……くっ、こちらまで余波が……」
ゴドー
「ちっ、おい。1人でどれだけ抑えられる……」と、吹き飛ばされたアルタニアが目に入る。
生死判定をしつつ、3ラウンド目に突入だ
アルタニア
背中から地面へと叩きつけられ、勢いは止まらずに屋上を滑るように転がり、落下寸前のところでようやく止まる。
ノウェ
戻ってきたらアルタニャンが死んでた…
アルタニア
生死判定。
2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
リリス
しんでないない
ゴドー
セーフ
アルタニア
ヤクザは根性がなきゃやってられないので行きてます
ダイン
これで総ダメージ196点になったので
リリス
今ド根性で起きる
アルタニア
根性を宣言。
ノウェ
「……アルタニアさん…ッ!!」
グラーシャ
うむ
アルタニア
HP:1/82 [+10]
ダイン
オンスロート貯金が満期になった
グラーシャ
「──いえ、大丈夫。ゴドー、追撃を防ぎますよ!」
リリス
仕込み+回復だから先に前衛かな…
アルタニア
豚の貯金箱を割る時
グラーシャ
と、アルタニアに殺到しようとする魔動機に反応
彼女の起き上がりを邪魔させないように動く
リリス
「こっちは大丈夫よ…!魔動機の方をお願い!」
GMいいね
さて、開幕の描写だけしていったん中断しようと思います
リリス
はーい
オセロー?
「ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、再び暴れまわろうとする。
リリス
あ、お呪い
アルタニア
『…………っ……』 痛みに呻き声を漏らしながらも、後ろ手に身体を支えながら起き上がる。
愚者
本体:HP:559/574 [-4]
右腕:HP:273/444 [-4]
左腕:HP:260/444 [-4]
オセロー?
砲台には再びマナが充填しようとしている。まだ完全に装填されるまでに時間がかかりそうだが──
アルタニア
防具に殆ど守られていない背中には、痛々しい擦過傷が無数に赤く走る。
ダイン
「こっちだ!!」 暴れ回るオセローと体制を立て直すであろうアルタニアの間に入って注意を惹く
オセロー?
それでも、あの2つの腕をどうにかしなければ、いずれジリ貧になるだろう。
ダインとオセローが対峙する──
ダイン
18+3+2+2+2+30 = 57
エラ
「……何か私にできることは…!」と、アルタニアの負傷を見つつ
!SYSTEM
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ノウェ
えっちな背中の描写
俺でなきゃ見逃しちゃうね
ダイン
r50+57のC9必殺クリレイ……ここまでいけば流石に薙ぎ払いより…
ジュリエット
「──……オセローさん」と、一旦歌をやめ、語りかける。
アルタニア
『……しくじりましたが、おかげで余分な血が抜けて冷静になれました』
ノウェ
「ま、待っていてください!すぐに治癒を――…ジュリエットさん?」
ジュリエット
「……その感情はおそらく貴方の奥底で眠っていたもの。貴方自身の運命に反逆したいと思っていた心なのよね」
ダイン
「俺が時間を稼ぐ、その間に……!」
ジュリエット
「皆さんから聞いたリアさんや、ミレーさんもそう。そして──はるか先の未来からやってきて、脱出するためとはいえ、全力を掲げてくれる皆もそう──」
「ここのには輝かしい反逆の──意思があるわ。ならば、わたくしはその思いを【呪歌】に乗せる」と、すぅと、息を吐く。
ジュリエットの行動
【酩酊のオーバーチュア】を先に発動
【モラル】【レジスタンス】【アンビエント(対応する属性何でも)】が発動
そして──
「歌いましょう。終律を──千の夢で、愚者に反逆を……!」と、片手をあげ、声を張り上げる。
!SYSTEM
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Counter Strike100%
アルタニア
やはり意外と激しいジュリエットのうた
GMいいね
やはり激しい
ジュリエット
「貴方は装置じゃない。その思いを──彼らの刃に乗せて!」
ノウェ
ハスキーボイス
ダイン
スタレのあっちかとおもったぜ
ジュリエット
使用したラウンド中【飛翔のアリア】【酩酊のオーバーチュア】の効果を全て倍加し、更にプレイヤー全てに「○2回行動」と「宣言特技の使用回数を+1」します。が発動します。
GMいいね
あれはつかってない理由がちゃんとある
ジュリエット
彼女が声を張り上げれば、君たちの身体に活力が宿る。
おそらくそれは──、この戦況を打破する大きな一手となりえるだろう。
リリス
尚この歌歌詞がかっこいいです
アルタニア
そー ゔぃゔぃっど
GMいいね
そー ゔぃゔぃっど
オセロー?
「ォォォォォォ──」ジュリエットが歌い始めれば、敵の動きが弱まっていく。チャンスなのだろう。
GMいいね
というところで、次回は3ラウンドからスタートして、ここでいったん中断しようと思います。
リリス
はーい
アルタニア
おけぽん
リリス
ありがとうございました
ダイン
おけまる
リリス
おつかれさまでしたー 次回も楽しみにしています
アルタニア
お疲れ様でした~
ダイン
おつかれさまでしたぁ
アルタニア
ちゃんとメモに
ノウェ
はあい
アルタニア
ジュリエットのすごいバフの反映を忘れるなって書いた
GMいいね
おつありです!
アルタニア
ヨシ
ノウェ
オチュン湖~~
GMいいね
ありがとう!
(すごいばふ
リリス
ヨシ
アルタニア
オチュン池
GMいいね
またやる前にバフまとめておきます
ダイン
なんかこう、展開的にあまり間をあけたくない感じよね
GMいいね
では、おちゅん池
ノウェ
すごいバフは次回のたんごが頑張るって言ってた
リリス
おつかれさまでしたー
アルタニア
まだ戦闘中ですからね
GMいいね
はい。またいけそうな日調整します!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
)))
GMいいね
では!
アルタニア
GMいいね
うゅ
仕事で遅くなっちゃったうゅ…
アルタニア
ぅゅ
2時間前くらいから入ってたぅゅ
リリス
はぁい
アルタニア
パイモンJrが「うわっ」って喋りだして草
ダイン
これから開会式が始まるけど「ここから先長いカットシーンがry」みたいに脅されたのではらがみくんしゅうりょう
アルタニア
実際ながい
ダイン
mjd
アルタニア
まあ30分あればぎりぎりいけるかどうかって感じだけど
やめといた方が無難
ダイン
進めるの遅いからやめとく
GMいいね
ムービーもいろいろあるからね
アルタニア
今回地方伝説が色々いてうれしい
GMいいね
ちょいきになる
地方伝説はよいシステム
トワリン!?
アルタニア
その辺の雑魚のHP>>>>>>とワリンのHP
リリス
地方伝説よりHPが低いトワリンさん…
アルタニア
地方伝説どころか
精鋭雑魚より……
リリス
かわいそう
アルタニア
空中殺法wwwwwってめっちゃハイテンションで飛んでくる雑魚敵好き
GMいいね
かっこいい
ダイン
なんかブレイクダンスみたいなのしてる奴おりゅ
アルタニア
;;
原中断
GMいいね
;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(属性ダメ+4 物理ダメ+6 命中+2 抵抗+2)  (弱点 物理+2) バフ(ダメージ+3) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1)
ダイン
ナタマップだとムアラニ法外に移動人絹すぎない??
アルタニア
そうだよ
GMいいね
やばいよ
ザブザブザブーン!
アルタニア
んごの野郎が5分遅れるらしいですぜ兄貴
GMいいね
リョピッ
暇なとき、アルタニア世界のムアラニ素材
†奪い†にいくか
アルタニア
いいよ
GMいいね
やったあ
アルタニア
今日おわったあとね
GMいいね
ノウェ
遅れましてすみません
アルタニア
ゆるさん
リリス
よろしくお願いいたします
アルタニア
よろしくお願いします。
ダイン
よろしくおねがいします
ノウェ
よろしくお願いしますう
GMいいね
うむ
よろしくおねがいします!!
 
 
GMいいね
オセローの影の暴走。その猛攻により甚大な被害を受ける君たち。
さて、反撃をしようと思ったときに。ジュリエットは何かに気づいたように歌声をあげた。
その歌声は反逆の旋律。そして、その反逆の旋律は、オセローを弱らせるだけにはとどまらない。
!SYSTEM
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Counter Strike100%
ミスティ(ダインフォン)
「──活性シグナルを検知。〈演算装置〉の効果の上昇。攻勢に転じることをおすすめします」と、ダインのミスティフォンはそう告げる。
ジュリエット
「──♪!」と、高らかに宣言し、激しい旋律に、反逆の意思を乗せ歌い始める。
同時、君たちの身体がふと、軽くなることも感じるだろう。属性が付与されているのであれば、それらは激しく活性化する。
GMいいね
というところからはじめましょう
エラ
「──現在、オセローさんの力が弱まっています……! 態勢を立て直しながら、攻撃を──!」
ノウェ
僕は回復2回入れた方がよさそう
アルタニア
「言われずともそのつもりです。落とし前は付けていただきましょう」 血と周囲の地形が砕けた破片に塗れた口元を腕で拭い、剣の柄に両手を添える。
リリス
とりあえず私は本体にパラミス念のため左に銃入れて範囲*2予定
アルタニア
エクステンドハッピー遅延ヒールもある
グラーシャ
「……なら、我々も続投です」と、〈ロングバレル〉を突撃してきた魔動機に打ち放ち……近づいてきたものを〈バヨネット〉で打ち払う。反対側、完全に任せますよ。ゴドー」
ダイン
「……よし、やろう!」
ノウェ
そういやそうね
じゃあ回復1回差し込んで攻撃入れるくらいはできるか…
アルタニア
ここで倒せば何もいらないとも言われている
ノウェ
「分かりました。こちらは立て直しに専念します。攻撃は――任せました!」
ゴドー
「……あまり頼られるのは得意じゃねえんだが……」と、剣と銃をもち「とはいえ、ここは落とさねえ場面だ」と、それぞれに散会し、君たちの戦闘に横やりをいれられないように動き始める。
アルタニア
私は一旦控えのたみ
ジュリエット
君たちの声を聴けば、さらに呼応するように、声をあげていく。
リリス
それなら銃は本体かなぁ
ダイン
Wエクステンドで50回復して、小僧ヒルスプでも10回復するからアルタニアは大丈夫そうか
アルタニア
うむ
リリス
本体に入れておくか
アルタニア
ここで両腕を落とせばよゆうよ
ダイン
自分のヒルスプは総攻撃p稼ぎで自分に入れるとしよう
オセロー?
「ォォォォォォ──」瘴気が体を守るように展開していくが……
リリス
じゃあいってきます
リリス
ターゲットサイト起動 パラミスAを左腕、銃のデバフを本体へ
ダイン
威力50 → 10[7] = 10
リリス
エクステンドヒーリング起動 25点回復
HP:46/66 [+25]
ダイン
18+3+2+2+2+3+10 = 40
リリス
ヒーリングポーション+1ぐびり
オセロー?
先に仕込んでおいた妖精魔法が起動。リリスの傷をいやし──
ダメ押しといわんばかりに、ポーションを摂取
リリス
回復量
威力20 → 8[4+6=10] +9+4+1 = 22
HP:66/66 [+20(over2)]
ダイン
必殺だと70……防護が0だから流石に薙ぎ払いの方がアドだな
GMいいね
今のお前には
「○2回行動」と「宣言特技の使用回数を+1」がついている…
リリス
行動1回目 早咲きの飛花宣言 矢は閃牙の矢*3本消費 対象は本体右腕左腕
ノウェ
13点HBもいれておくのだ>リリス
ダイン
薙ぎ払い二回するってことだよぉ
リリス
HB:13/13 [+13/+13]
アルタニア
だぶるなぎはりゃー!
GMいいね
ハイ!
ダイン
殴りも二発はいるから更におとく!
オセロー?
リリスの弓矢が──敵に飛来していく。
総攻撃P
ポイント:20 [+1]
ダイン
というかダメバフがめっちゃ増えてるから回数こそ正義だわ
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 7[3,4] +16+2+1+1+1+2+2-2 = 30
総攻撃P
ポイント:22 [+2]
ダイン
+4+6+3+2 弱点とバフでこんだけはいるってコト!?
GMいいね
はい
アルタニア
私今2Hだと宣言の魔力撃を入れない状態で追加ダメージが58くらいある
リリス
ダメージ 本体、右腕、左腕の順
ノウェ
妖精呼びだして回復させて、本体はセラフィックチェインでもいいか
オセロー?
正確無比な矢が、オセローの身体に突き刺さっていく
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 7[5+1=6] +16+6+2+2+2+6 = 41
威力41 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+6+2+2+2+6 = 50
威力41 C値9 → 6[4+1=5] +16+6+2+2+2+6 = 40
アルタニア
防護点が0になるのを良いことにSMプレイするノウェ
不健全ですよ
ノウェ
好きそうな顔してるしね
愚者
右腕:HP:223/444 [-50]
アルタニア
右腕惜しい
愚者
左腕:HP:220/444 [-40]
アルタニア
あー
リリス
行動2回目 早咲きの飛花宣言 矢は閃牙の矢*3本消費 対象は本体右腕左腕
アルタニア
これあえてここで特殊総攻撃先に使うのはありか
本体の防護が0になる的な意味で……
GMいいね
はい……
リリス
ん(いったんぶれーき
ダイン
うん、アルタニアバフも乗ってお得
アルタニア
リリスの攻撃から通るようになるから
オセロー?
本体への矢はじき返されるが──右腕、左腕に呪いの花が咲き誇る。
アルタニア
特殊ここで使っちゃうか~
誰の総攻撃を使うか……決めろ!
ダイン
ダメージ!ダメージうp!うp!
アルタニア
もううpは使った
GMいいね
うん
アルタニア
あとはゴドーが選べたらくらいしかない
ダイン
;;
GMいいね
後ろ撃てって、指示出したら
ゴドちゃんやりますよ
アルタニア
やっちゃいますか
やっちゃいましょうよ
GMいいね
暴力暴力暴力!!!
アルタニア
――」 リリスの最初の三本の矢が放たれた直後、大きく息を吸って、
ダイン
先に俺がうごいてポイント追加するか??
ゴドー
「──っと」と、ちょうどそのころ、空中に浮遊した魔動機を切り刻んだところだった。
ダイン
2pくらいだけど…
アルタニア
ぅゅ
いや
リリスの2回行動目があるから
リリス
うん
アルタニア
ポイント稼ぐよりここでもう防護を22から0にした方が
本体に大してはうれぴみがある
リリスのが素通しになるからね
ダイン
なるほどね
GMいいね
はい
ゴドー
射線がちょうど──オセローに対して通っていた。と、思ったちょうどのタイミングだ。
リリス
「ゴドー!撃ってちょうだい!」
アルタニア
――全員、総攻撃カチコミを!」 グラーシャ、ゴドーを含める全員に向けて戦場中に響き渡る号令を飛ばす。
アルタニア
すでにこの時点でごどにゃんするとポイント25で追加ダメージ50になって
最後に通常総攻撃も使えますからね
GMいいね
はい
アルタニア
ハッピーセット
ゴドー
「──全く、なんつうタイミングだ」と、後方から銃弾が走る!
ダイン
「おお!!」
グラーシャ
「このために残しておきました」
ダイン
「「「応!!」」」
は構文ですか
アルタニア
満身創痍ながらも、そんな気配は微塵も感じさせずに力強く立ち、剣に魔力を流し込む。
アルタニア
それは呼吸
グラーシャ
アルタニアの号令が聞こえれば反転──、【キャノン・バレット】を後ろから発射
総攻撃P
ポイント:25 [+3]
アルタニア
特殊総攻撃のダメージを振るのは
オセロー?
「ォォォォォォォォォォォォ!!!」と、後方2人からの、銃弾が届き……
アルタニア
リリスちゃんさぁ……そろそろ振りたいと思わない?
ですね
オセロー?
巨体がのけ反る
リリス
きゃっきゃ
GMいいね
ですね。(ノム
リリス
「r100+50」?
GMいいね
せや
アルタニア
「灼き尽くせ!」 剣を床に突き立て、大地を這う獄炎が魔物に足元から襲いかかる。
ジュリエット
総攻撃カチコミを押すように、反逆の歌を紡ぐ
ダイン
フレイルを頭上で大回転させる。鎖が軋みをあげ、先端の穀物が豪風を巻き起こす。
リリス
閃光のような弓矢が急所へと放たれる。
先ほど与えた呪いを増幅するように。
本体、右、左の順で
威力100 → 12[2+2=4] +50 = 62
威力100 → 24[6+4=10] +50 = 74
威力100 → 18[4+2=6] +50 = 68
リリス
右君痛そう
アルタニア
やったぜ。
GMいいね
ゴドー、グラーシャの着弾を皮切りに──、それぞれの強烈な一撃が連鎖的な爆発を起こしていく。
愚者
本体:HP:497/574 [-62]
右腕:HP:149/444 [-74]
左腕:HP:152/444 [-68]
ダイン
「っるぁあああぁぁっ!!!」 遠心力と重量に腕の腱と筋肉がブチブチと音を立てながら、最大級のインパクトでぶち当てた
愚者
メモ:防護:本体/右腕0/左腕0
オセロー?
「ガ──……ォォォォォォ──」と、そして、轟炎と旋風の視界が開けた瞬間
ノウェ
それぞれが攻撃に注力する中、少年は冷静に戦況を眺め、遊撃役とばかりにピンポイントで支援魔法を飛ばした。
オセロー?
そこには、巨大な上半身が傾いた姿があった。
瘴気は先の攻撃で吹き飛ばされている。
そして、オセローの身体には未だに、アルタニアの焔とリリスの呪いが燻っている。
リリス
では改めて 行動2回目 早咲きの飛花宣言 矢は閃牙の矢*3本消費 対象は本体右腕左腕
アルタニア
「このまま一気呵成に攻め立てます――
リリス
これで呪いが12点分になる
エラ
「はい……! このまま落とし切りましょう!」
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 6[4,2] +16+2+1+1+1+2+2-2 = 29
総攻撃P
ポイント:27 [+2]
エラ
ポイントまでうP
ダイン
あれ、防護点減るのって腕のHP0にならないとじゃないんだっけ
アルタニア
特殊総攻撃とごっちゃになってたやてへぺろ
愚者
メモ:防護:本体44/右腕0/左腕0
ノウェ
あ、よかった
リリス
てへぺろ まあHP減ったからヨシ!
ノウェ
モンスターデータ違うの開いてたのかと思ってた
ダイン
だよね??
GMいいね
まあ
リリス
本体、右、左の順で
ダメージ
威力41 C値9 → 11[3+6=9:クリティカル!] + 12[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+6+2+2+2+6 = 73
威力41 C値9 → 4[1+2=3] +16+6+2+2+2+6 = 38
威力41 C値9 → 4[1+2=3] +16+6+2+2+2+6 = 38
アルタニア
まあ
GMいいね
もうそろそろ右腕左腕
ダイン
なんかずっと見落としてたかなって探してたW
GMいいね
アッ
愚者
本体:HP:467/574 [-30]
リリス
がんばった本体
ノウェ
僕もずっと裏で
探してた…
GMいいね
通っちゃったあ
アルタニア
どうせ次で死ぬ
愚者
右腕:HP:111/444 [-38]
リリス
チェック:✔
愚者
左腕:HP:114/444 [-38]
ダイン
なんだ本体もこのまま44の上から潰してしまえばいいんだ
アルタニア
総攻撃をここで使っても別のところで使っても……
GMいいね
はい……
リリス
私の総攻撃は使ってもいいかもしれないな
魔力-2で本体魔法の抵抗の目がでてくる
出てくる?かも
アルタニア
(首を横に振る
ダイン
小僧の総攻撃でもいいゾ…
リリス
魔力撃…
アルタニア
小僧を使うんだったら
ここだったんですよ
まあ次の総攻撃のタイミング次第だから
リリス
うん
アルタニア
ダインがなんかいい感じに削れば
ワンチャン小僧総攻撃あり
リリス
これダインがいい感じにけずれば
オセロー?
「ウグォオオオオオオ──……」と、本体を守る力はまだ健在だ。それでも、リリスの矢はその強固な霧を通した。
リリス
行けそうな気がする
GMいいね
うむ
ダイン
やってやろうじゃない…
アルタニア
ダイン1回目+総攻撃で腕を両方落とせるのが
ノウェ
今日こそ回してくれるっていうのか!?
アルタニア
一番おいぴ
GMいいね
はい
リリス
「通った。欲を言えば腕にもうちょっとってところだったわね?」
GMいいね
ダイン1回目で、腕が両方おちると
本体は
†終わり†
ダイン
【ヒールスプレー】Aを自分に、【リカバリィ】を使用。20+22点回復。
総攻撃P
ポイント:29 [+2]
GMいいね
1回目&総攻撃
ダイン
HP:58/132 [+20]
HP:80/132 [+22]
MP:3/13 [-1]
防護:13 [-2]
GMいいね
その間にも、ダインの受けた傷は──見る見るうちに回復していく。
ダイン
本体にホルムギャングを宣言、《オロジェンス》を宣言してからの
「ふうぅぅぅ」呼吸を整える、異常な再生力で腱が、皮膚が、筋肉の損傷が再生していく。
フレイルの柄を握りしめ、奥歯をガキンとかみ合わせ、オセローだった者へと向かっていく。一歩、二歩、駆け出して武器を大きく振り上げ
全部位目掛けて、振るう!
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+1+2 = 26
オセロー?
すべて命中!
ダイン
本体!
威力50 C値9 → 10[3+3=6] +18+2+2+2+3+4+6 = 47
右!
威力50 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[4+1=5] +18+2+2+2+3+4+6 = 58
アルタニア
とおったよダイン、3店も
ダイン
左!
威力50 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[6+3=9:クリティカル!] + 12[3+5=8] +18+2+2+2+3+4+6 = 74
愚者
本体:HP:464/574 [-3]
アルタニア
やりますねえ!
GMいいね
!?
リリス
左ナイス!!
愚者
右腕:HP:53/444 [-58]
左腕:HP:40/444 [-74]
ノウェ
ま、まわったぁ
アルタニア
これはファンブらなければ総攻撃でいけますよ
オセロー?
ダインのそのフレイルは予想以上に遅かった──のではない。
ダイン
「づあああぁっ!!」 右を!殴る!
2D6 → 3[2,1] +13+1+1+1+1+2 = 22
アルタニア
そしたらダインは次必殺攻撃が使える……
オセロー?
本体にあててから、失速──するのではなく
ダイン
威力20 C値12 → 3[2+3=5] +18+2+2+2+3+4+6 = 40
リリス
パンチ強い
アルタニア
男女平等パンチ
オセロー?
右の回避は22だから同値なんだ…
リリス
行け、ノウェ君、親子連携!
ダイン
オセロー?
(行為と会費
わればあたる
ダイン
ごめん、パンチだから基準15で
あたってらぁ!
オセロー?
じゃああたり!!
ノウェ
どんなもんでるのっと
威力30 C値12 → 7[7] +13+2+3+6+2+3+2 = 38
ダイン
やるんだな!ここで!
愚者
右腕:HP:13/444 [-40]
オセロー?
逆に加速していき、右腕、左腕を粉砕していく!
アルタニア
ノウェが総攻撃したそうにしてるから……
オセロー?
それにダメ押しと言わんばかり、ダインの拳が……右腕のキャノン砲に打ち込まれる。
普通ならば、鋼の構造を拳程度が通すことなど、ありえないだろう。だが、ダインの鉄拳は
アルタニア
指示を出したかろう、小僧
オセロー?
ピキ──ピキ──と、砲台にヒビを入れる。
「ォォォォオォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」体全体が大きくのけ反る。
GMいいね
こいよ小僧
お前の駒を
動かしな
ノウェ
げんこつって追加攻撃だよね。ダインの2回行動ってどうな?どう?差し込んじゃってもいいのか
アルタニア
2回攻撃は
GMいいね
2回攻撃は
アルタニア
これは主動作の追加だから
ダイン
ちょうと1行動が終わったとこで補助動作が入る余地がある
GMいいね
うん
アルタニア
間に色々挟めます
GMいいね
FAしているみたいなもんなので
なにでもできます
ノウェ
おっけおっけ
ダイン
「おおおおおっ!!! 今、だっ」 大砲に拳を突きこむという正気の沙汰ではない行いでもって相手の動きを制限する
ノウェ
じゃあ差し込んできちゃおう(ぶんぶん
エラ
「──!」
「ダインさん、ナイスです──あの、砲台から──内部に大打撃を与えられそうです!」
リリス
いっけー
ノウェ
「!」 ダインの大雑把にして大胆な攻撃に、数舜の隙が出来る。
戦況を冷静に見つめていた自分だから、魔動機に詳しい自分だからこそ、見つけられたその隙――
ダイン
「ミスティ!! 銃だ!!!!!!」 そして、あろうことかその大砲の内部に叩き込んだ手に銃を出せと命じた
ノウェ
「……あのガトリングの排熱口、今までの攻撃で歪んで……。あれを叩けば、もしかしたら――ッ!」
ミスティ(ダインフォン)
「残弾は限りなく少ないですが、考えがある様子。起動します」
ノウェ
――目印を付けます!僕の合図に合わせて、あのガトリングの側面、集中攻撃してください!」 後方から前方へ、力の限りを込めて叫んだ。
総攻撃!
GMいいね
ノウェが砲塔にサインをつける。
アルタニア
ノウェの声に獣の耳がぴくりと跳ねて。 『――ええ』
リリス
「そろそろ咲いて頂戴」花の呪いを起動させるように矢を放つ
ノウェ
魔力の矢を飛ばし、ガトリングの側面、排熱口のすぐ近くの歪みに傷をつける。自分一人では小さな傷にしかならない攻撃。でも、全員がそこを狙えば――
GMいいね
バチバチバチバチ──と、激しいスパークが周辺に巻き起こる。
ダインはその直下にいるだろうが、それでも耐えれるのは、君の驚異的な生命力故だろう。
ダイン
最早、弾など不要。携行用としては不自然なほど巨大な機関砲を砲の内部に出現させる。その質量こそが武器だ
ジュリエット
「──♪」周囲に走る稲妻がステージを彩るように、曲調を激しく彩っていく。
アルタニア
オセローだったものの足元を駆け、側面へと回り込めば、獣を思わせる脅威的な脚力で跳躍し、
ノウェ
「そこだぁぁぁ――ッ!」 まずは右腕
威力100 → 19[3+4=7] +58 = 77
アルタニア
『はぁあ――ッ!』 ノウェが付けた目印目掛けて、その表面を歪め、溶かさん程の超高温の熱波を放つ。
アルタニア
さらば右腕、永遠に
リリス
「ゴドー!グラシャ!」
ダイン
「ガアアァアっ!!!」 オセローの右腕のキャノン砲の内部で回転し、斬弾を吐き出す銃身をそのまま奥まで押し込む!!
ノウェ
右腕のガトリングが魔力で誘爆、続いて左腕にも、その爆風によるダメージが連鎖的に入る
威力100 → 20[3+5=8] +58 = 78
これがほんてぇ!
威力100 → 19[4+3=7] +58 = 77
ゴドー
「ちょうど、こっちはおわった──」
グラーシャ
「我々も加わります!」
リリス
実は普通の総攻撃だからたぶん+29 でも右と左は落ちてる
アルタニア
ん?
GMいいね
58で
リリス
ん?
GMいいね
あってるよ
アルタニア
普通の総攻撃でも消費ポイントの倍は変わらないっしょ
リリス
ああ、失礼、誤解してた
ノウェ
でぇじょぶだ
アルタニア
通常はポイントを消費してしまうだけ;;
総攻撃P
ポイント:0 [-29]
リリス
(;;
GMいいね
ノウェの見込み通り──炎刃、質量による暴力。弓矢の追撃により、右腕が破砕されたと同時に──
魔力が敵の体内に逆流し──
激しい爆発が敵に対して巻き起こる。
愚者
右腕:HP:-64/444 [-77]
ダイン
外側からの一斉攻撃に加え、内部からの破壊。その衝撃をもろに受けて自身の右腕もズタズタになりながら、再生し、激しい痛みを得るが歯を食いしばって耐え凌ぎ
愚者
左腕:HP:-37/444 [-77]
本体:HP:387/574 [-77]
GMいいね
爆風から視界がひらける。
オセロー?
「ォォォォ……」
と、右腕、左腕は……灰燼と化し
巨大な上半身が、うなだれた形になる。
リリス
「あとは…本体ね」
愚者
メモ:防護:本体0/右腕0/左腕0
エラ
「本体を守る瘴気──完全に消滅しました!」
アルタニア
『ええ、このまま落としてしまいましょう』
リリス
「ええ、ここからは直接狙うわ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(属性ダメ+4 物理ダメ+6 命中+2 抵抗+2)  (弱点 物理+2) バフ(ダメージ+3) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1) 回復+5
ダイン
袖の失くなった右腕を、左手で保持していたフレイルの柄に添える。
GMいいね
ダインがくる
リリス
うむ
ダイン
やるぜ、《オンスロート》だ!!
リリス
必殺フレイル…
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
【1R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(属性ダメ+4 物理ダメ+6 命中+2 抵抗+2)  (弱点 物理+2) 総バフ(ダメージ+3、回復+5) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1)
GMいいね
きたわね
アルタニア
こっちの方が忘れなさそう
GMいいね
さんきゅ
ノウェ
「……ダイン!」 爆風の中、まだ前線に立ち闘気を滾らせる男に叫ぶ
ダイン
「おおおおおおおおおぉ!!!」 呼び声に応えるように咆哮をあげ、オセローへ突進する。
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+1+2 = 27
オセロー?
狙うべき個所は1体。そして今まで受けた反逆が、君の力と呼応する。
命中!
ダイン
ド ン ッ
威力50 C値9 → 10[2+3=5>6] +18+2+2+2+3+4+6+30 = 77
変転、しちまうかぁ!
オセロー?
ギャア!
ノウェ
へ…はもうお遣いに…?
なってなかった
オセロー?
こいよ
アルタニア
ヘテンッ
ダイン
威力50 → 13[10] = 13
リリス
いっけー!
ダイン
いや、必殺も乗るから11か
GMいいね
そうね
ダイン
威力50 → 15[11] = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(属性ダメ+4 物理ダメ+6 命中+2 抵抗+2)  (弱点 物理+2) 総バフ(ダメージ+3、回復+5) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1)
ダイン
威力50 C値9 → 10[4+2=6>7] +82 = 92
愚者
本体:HP:295/574 [-92]
アルタニア
防護:15 [-6]
オセロー?
ダインの渾身のフレイルと──そして、体当たり。
ノウェ
1回回しただけで100に迫るのか
オセロー?
それが、君の身体の数倍はある巨体を──さらにのけ反らせる。
アルタニア
そらあの追加ダメージですからね
GMいいね
30ですからね
ダイン
叩きこんだ穀物を更に拳で押し込み、そのまま体ごとぶつかっていった
ノウェ
+30ってなに…?なに……もうわかんないわかんない
GMいいね
捨て身攻撃Ⅲ
ノウェ
もうわけわかんねえのよ
ばかみてぇな固定値しやがってよ!
アルタニア
『……本当に己を顧みませんね』 あれでは周りの気苦労も絶えないわけだ。
GMいいね
おいおい
まだ大ダメージは
おわっていねえぜ
ノウェ
「……もう、慣れちゃった方が手っ取り早い気がしてきましたよ」
アルタニア
ここで一旦CMとしてノウェの回復とか攻撃が挟まります
GMいいね
はい
ノウェ
CM入ります
補助魔法、フライヤーⅠをかけなおし。前衛2名へ。自前から2点。
MP:49/75 [-2]
オセロー?
アルタニアの懸念はある種もっともだといえるだろう。しかし、この場においては道を切り開く一助となる。
ノウェ
アルタニアにヒルスプAを 「アルタニアさんも、あいつの無茶に感化されないで――くださいね!」 ぽーい
アルタニア
『貴方が慣れる必要はありませんよ。無茶というのは、諌めてくれる人間が居て初めて出来るものです』
HP:11/82 [+10]
HP:16/82 [+5]
ダイン
チェック:✔
オセロー?
うむ
ノウェ
主動作、クーシーを召喚。MCC1個使って、自前から11点。
ちゃうちゃう
アルタニア
『ありがとうございます。でも、心配は無用ですよ』
ノウェ
自前から6点ね!
MP:43/75 [-6]
リリス
「ほんとよね。目が放せないわ?」誰かさんもね
アルタニア
ちゃうちゃうちゃうんちゃう?
ノウェ
ちゃうちゃうねんちゃうわそれちゃうって
ノウェ
『光を司りし楽園の門番、姿を此処に現し、僕らに力を!』妖精魔法行使
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ノウェ
光の柱が立ち上がると、地面からぬるりと巨大な狼が現れる。狼が清涼な遠吠えを一つ上げると、戦場にいる仲間達に加護を与えた。
GMいいね
おっとMCCからクーシー召喚したら、MCC消えるぜ
ノウェ
あっと
そうだった
GMいいね
そっと魔晶石にしておきな
ノウェ
MCC1個と魔晶石のセットじゃないといけないんだった
アルタニア
ですね(ですね)
ダイン
そうよ
ノウェ
MP:38/75 [-5]
オセロー?
ノウェは、この好機にまずは態勢を整える。
ノウェ
すまぬ、ではこれで…
ノウェ
エクステンドヒーリングをリリス以外の3人全員に。自前からMP27点。
妖精魔法行使
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
アルタニア
のうぇ「でも2500円くらい砕かないとやってるって実感がなくて」
ノウェ
回復29点、HB15点です。すごぉい
GMいいね
いにゃす!?
リリス
ノウェ、お小遣いがもらえるからって…
アルタニア
すごぉい
オセロー?
す、すごすぎる
ノウェ
HP:59/68 [+29]
HB:15/15 [+15/+15]
オセロー?
ノウェの魔力が戦場に満ちているのだろう。
アルタニア
それ回復量バフあり? ありだな
HP:45/82 [+29]
ノウェ
ありあり
アルタニア
HB:15/15 [+15/+15]
オセロー?
普段の回復よりも、より強力な癒しの流れが──戦場を包み込んでいく。
ダイン
HP:109/132 [+29]
アルタニア
あいつは8000円を割らないと満足出来ない男
ダイン
HB:15/15 [+15/+2]
ノウェ
2回行動、セラフィックチェイン、対象は本体。自前から1点
MP:37/75 [-1]
妖精魔法行使
2D6 → 9[5,4] +13+1 = 23
ダイン
ええっ此処からはいれる総攻撃ポイントがあるんですか!?(ありません
オセロー?
自動的に突破
(扱い
そう、筆誅だからね
ノウェ
「これまでのダメージが、一番蓄積しているポイント――そこだ!」ヌンッ!
威力30 C値12 → 8[5+3=8] +13+2+3+6+2+3+2 = 39
オセロー?
必中!
愚者
本体:HP:256/574 [-39]
アルタニア
瞬く間に身体に活力が戻ってくる。自身の体内に巡る炎のような熱が温度を取り戻し、握った大剣が纏う炎が轟――と紅く揺らめいた。
オセロー?
ノウェの鎖は──ダインのそれをなぞる様に──
致命的な一打を、本体に与える。
ノウェ
忘れ物
なし!
ノウェ
チェック:✔
アルタニア
おい
GMいいね
おいおい
ノウェ
えっえっ
アルタニア
2回目の主動作はどうした
ダイン
いってきますのあいさつだ
ノウェ
セラフィックチェインが
2回目のしゅどぅさ
GMいいね
うん
アルタニア
主動作だった
ゆるせねえ
補助動作でやれ
ノウェ
??
GMいいね
ノウェ
GMにいってください
アルタニア
ちなその場合
妖精の行動は本人が主動作2回終わってからになりまうす
マリオネットがあったとしても
ノウェ
んっ
アルタニア
主人の手番の最中には挟めない
GMいいね
マリオネット→主主か
アルタニア
まあ今回は特に影響ないけど
ダイン
厳密には支持が補助動作でされて
アルタニア
今後の参考にね!
ノウェ
そうか、すみません。流れ的にそのまま続けちゃってた。きをつけましゅ
ダイン
妖精が主人の直後の手番になるからだね
GMいいね
そうなるのよね
アルタニア
あくまで妖精と主人は別キャラクターとして手番が存在すると意識しておけばOK
リリス
「ダメージは入ってるわ…」
アルタニア
ということでやっちゃいますか
やっちゃいましょうよ
GMいいね
こいよ
アルタニア
ベロニカのエクステンドヒーリングを発動。
アルタニア
これベロニカヒールも+5していい?
GMいいね
暴力暴力暴力!
もちろん
していいよ
アルタニア
ヤッター!
アルタニア
HP:75/82 [+30]
GMいいね
この場はノウェに
支配されている
アルタニア
HBは重ならないからこのままで
GMいいね
アルタニアは遅延術式を起動させる。
ノウェ
ワ、ァ…
アルタニア
2Hに持ち替え、ビートルスキン駆け直し。
武器効果軌道。
MP:21/38 [-5]
GMいいね
同時に、燃え上がり始めていた君の焔が更に活力を増していく。
アルタニア
――さて』
GMいいね
マーヴィカみたいな技もタニアさん使えそうなんだよな
オセロー?
「ォォォォ──ァァァァ──」アルタニアの視線の先には
アルタニア
傷が癒え、生気を取り戻した顔を上げれば、その視線が向く先は魔物の巨体の心の臓。
アルタニア
炎神になります
アルタニア
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言。
オセロー?
武器がもがれ──そして、完全に態勢を崩した、この夢の主の姿。
ダイン
128点ずつ与えればかち!
アルタニア
バトルソングをどうこうした方が次の手番に関係してアドだな……
クーシー
MP:39/66 [-27]
アルタニア
おっと大事な起き上がり宣言を忘れていた。
オセロー?
危ない危ない
GMいいね
実は呪いで
256-12 = 244
122点×2で死ぬ…
ダイン
ワァ・・・
リリス
わ、わぁ…
アルタニア
銃はさっきの手番で使ったからー
忘れ物ヨシ
GMいいね
かいくぐりの時間ダァー!
アルタニア
手にした剣から噴き上がる火の粉が、ジュリエットの歌に合わせて舞い踊る。バトルソングを発動! MCC5、本体1。
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
対象は範囲に入った味方全員。
MP:20/38 [-1]
火の粉の嵐の中を突き抜け、魔物の巨体の胸部へと炎剣の切っ先を突き刺して―― 本体に攻撃。命中!
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+1-2+2+2 = 28
ジュリエット
アルタニアの戦歌と、ジュリエットの反逆の呪歌が戦場に響き渡る。
命中!
そして、燃え上がるは焔の剣閃。
アルタニア
『はぁ――ッ!』 魔物の強靭な表皮を一瞬で溶かし、刃はするりとその中へと浸透し――
威力52 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+10+6+4+17+10+3+2 = 107
アルタニア
かいくぐり働いた。
アルタニア
2回行動目!
ダイン
やるじゃん
GMいいね
やるじゃねえか
愚者
本体:HP:149/574 [-107]
アルタニア
あ、しまったw
2回行動があるからバトルソングダメだったやw
まあ今のに掛かったからいいか
GMいいね
そうやね
ノウェ
うひい~
アルタニア
ここでかけてもいいんだけど
私は
魔力撃したいんだよなあ!
アルタニア
《魔力撃》を宣言。
オセロー?
焔が──、オセローの身体に走っていく。
ダイン
欲望の解放がウマッピさん
アルタニア
オセローの肉体に剣を突き刺したまま、その柄を蹴って後方へと飛び退く。本体に再度攻撃! 命中!
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1-2+2 = 22
オセロー?
魔物の表皮はもはや意味をなさない。灼熱の熱き業火が、全身を駆け巡っていく。
アルタニア
ぱりんとか、なさらないんですか?(ぱりん
オセロー?
ぱりんで命中!
いや
いらないわ。アルタニアさん
アルタニア
本体デバフあるか
-2以外に
リリス
実はわたくし銃うってます
オセロー?
ジュリ+リリスデバフ
アルタニア
じゅうぴっぴありがとう
アルタニア
じゃあ大丈夫そう
リリス
私はデバッファー
ダイン
「ぬ、おおおおっ」 アルタニアの追撃に合わせてオセローの巨体を押し、僅かにバランスを崩させる
アルタニア
『貴方を覆う頑迷なゆめを、灼き尽くしてあげましょう』
『はぁぁあ――ッ!』 空中で片手を振り上げ、掌に自身の魔力、周囲の炎の魔元素を凝集して巨大な火炎の球体を作り上げれば、それを突き刺さった剣を標に投げ放つ。
威力52 C値10 → 11[5+2=7] +18+10+6+4+17+10+3 = 79
愚者
本体:HP:70/574 [-79]
アルタニア
かいくぐり-100があれば回ってた。
ダイン
力でも質量でも及ばない筈だ。あるいはリリスの撃ち込んだ矢に手がかかり、矢じりを更に押し込むことになったからかもしれない。
ノウェ
世界が壊れちまう
ダイン
オンスロート+100だったらなぁ
700点ダメージを受けなきゃ・・・
ノウェ
セラフィックチェイン+100000だったらなあ
リリス
最後にお花をあげるわ
オセロー?
【ファイアボール】を自らの手で作り上げた。いや、それすら凌駕する火玉と斬撃が──頑迷な愚者を襲う。
その威力は強烈で──全身が……灼熱に包まれ……
リリス
もえあがれー
オセロー?
尽きぬ炎が全身を駆け巡っているのがわかる。
そこに追撃をかけるように……リリスの花が……開花する。
ノウェ
もえあがれーもえあがれーがんだむー
オセロー?
うおおおおお
俺は花を咲かせる!
こちらだ
エラ
「──!」
ノウェ
「……! ダイン、下がって!」 敵が動きを見せた
アルタニア
きみをー
エラ
「皆さん、気を付けて──反撃──というよりも」
「行き場を失った魔元素が──!」
ダイン
「!」 こいつ、まさか自爆を……
オセロー?
ということで、こちら!
アルタニア
『ええ。もはや制御も効いていないようですから』
剣の回収は一度諦め、着地して防御に備える。
オセロー?
いくぜ
ダイン
――」どのくらいの強さ、規模になる? 無事で済むのか? 守れるのか? そんな逡巡もあって、離れるのがやや遅れた
GMいいね
本当はオーバフロウがそれっぽいんだが、レベルが足りませんので
うおおおおお!
ダイン
のーせーてー
リリス
うおー!
オセロー?
【マルチターゲット】!
無制御
愚者
本体:MP:140/200 [-8]
オセロー?
シャイニングスポットを、君たち全員にだ!
22抵抗である
ちげえ
21だ…
リリス
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +13+1+2 = 27
アルタニア
なんか今なら抵抗出来そうな錯覚がある。
2D6 → 5[2,3] +11+3-2-2 = 15
オセロー?
オセローから吹き上がる魔力は──純粋なエネルギーとなり
ノウェ
やばすぎる
オセロー?
戦場全体を大爆発させていく
ダイン
抵抗
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
オセロー?
ワイ
威力40 C値9 → { 10[5+3=8] +17 = 27 } /2 = 14
小僧
威力40 C値9 → { 7[2+4=6] +17 = 24 } /2 = 12
アルタニア
ワイ!?
アルタニア
ワイ(ちいかわ)
オセロー?
ダイン
威力40 C値9 → { 9[5+2=7] +17 = 26 } /2 = 13
ダイン
ホルムギャングで全員分、もってくぜ!!と思ったけどなんかHBでいけそう
HB:2/15 [-13]
アルタニア
HBがクリティカルから私を守ってくれる
オセロー?
リリス!
威力40 C値9 → 10[3+5=8] +17 = 27
タニア!
威力40 C値9 → 9[6+1=7] +17 = 26
リリス
HB:0/13 [-13]
アルタニア
なんかたりねえなあ!?
リリス
HP:56/66 [-10]
ノウェ
HB:3/15 [-12]
アルタニア
HB:0/15 [-15]
オセロー?
あ、これ出力切れだわ
アルタニア
HP:68/82 [-7]
オセロー?
「ォォォ──」
と、大爆発は、勢いを増すかと思われたが──
おそらく、そのほとんどは、君たちの猛攻で失っていたのであろう。
愚者
本体:HP:58/574 [-12]
リリス
「エネルギーが弱まった…今よ…!」
アルタニア
胸に剣突き刺さったままじゃそらね
愚者
本体:MP:108/200 [-32]
ダイン
「……これは。そうか、ノウェが……そうか……」俺が盾になるような事をせずとも、彼は守れるのだ…
GMいいね
はい
ダイン
その剣を釘代わりに打ち込むね
ごめん、折れた…
アルタニア
『では、幕引きといきましょう』
オセロー?
魔力を失い──、胸が剣に突き刺さった状態で徐々にぐらついていく。
アルタニア
家宝なんで弁償してください
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】オセローvsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ジュリ(属性ダメ+2 物理ダメ+3 命中+1 抵抗+1)  (弱点 物理+2) 総バフ(ダメージ+3、回復+5) デバフ(行為-1 魔法行使-1 回避-1)
ジュリエット
「ええ──」と、強力な呪歌は、効果が消える。「お願い、皆さん」
ノウェ
「…もう相手は、限界みたいですね。今なら――
リリス
いっけー
ミスティ(ダインフォン)
「シグナルの沈静化を確認。しかし、相手はほぼ壊滅状態です」
ダイン
じゃあちょっと
アルタニア
『ダインさん、あの剣があと少しであの魔物の核たる部分へと届くはずです』
ゴドー
「まあ、こちらも済んでる。うまいことやりな」
ダイン
オンスロホルム殴りじてくるわ
リリス
釘(剣)撃ちお願いします
ノウェ
「ぼーっとするなよな、ダイン!まだ敵は立ってるんだ!」 感慨に耽る様子のダインに呼びかける
グラーシャ
「ええ。魔動機軍団。オールクリア、です」
アルタニア
『遠慮なく打ち込んでください』
リリス
「こっちもあと少しよ。ただ…」
ダイン
「……分かった!」
リリス
「横槍も警戒しましょ」
ダイン
《オンスロート》《オロジェンス》を宣言、《ホルムギャング》を本体へ
【クリティカルレイ】Aを自分に
ダイン
18+2+2+2+3+4+6+30 = 67
リリス
いける
ダイン
「オセロー……ケリをつけてやる」 巨体を見上げ、拳を固く握りしめた。
グラーシャ
おっと、2回宣言はジュリバフが消えたから、オンスロートだけだな
ダイン
なるほど、そうなるか
リリス
グラシャとゴドーにも警戒を呼び掛け、ダインの決着を見守る。
オセロー?
「ォォォォ……」と、唸る声が聞こえる。
リリス
「無粋な誰かさんに用意された悪夢は終わらせましょ」
ダイン
「う、おおおお!!!」 フレイルを振り回すのではなく、穀物を両手でがっちりと握り込み、アルタニアが残した剣の柄へ向けてそれを叩きこむ!
命中
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+1+2 = 25
オセロー?
命中!
ダイン
釘打ち!!
威力50 C値9 → 12[5+2=7>8] +18+2+2+2+3+4+6+2+30 = 81
オセロー?
うむ
愚者
本体:HP:-23/574 [-81]
ノウェ
随分殺意の籠った
峰打ち
リリス
まだだ
アルタニア
みねうちか?
リリス
まだ正気に戻れ男女平等パンチがある
オセロー?
ダインのその叩き込みは──、魔物の奥に突き刺さる。
アルタニア
突き刺さった剣の柄を叩きつけて
100連釘パンチしてるだけだぞ
ノウェ
釘打ちだった。容赦がねえ…
GMいいね
はい
アルタニア
オロジェンスはないから
ダイン
アルタニアの剣が奥深くへと刺さる、なにかの抵抗を感じるがそのまま力任せに押し込む
アルタニア
男女平等パンチはない
これで終わりだ
リリス
なかった
オセロー?
それは──、焼き尽くされていくオセローだったものの胸に届き……──
ダイン
ほんとはフレイルを捨ててオロジェンスのパンチでやろうと思ったけど
+30がないと足りないかもなのでラッコパンチになりました
アルタニア
かなしいね
GMいいね
ということで、少しカットシーンをいれます
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
こういうのアルタニア業界ではステゴロっていうんでしたっけ
リリス
(これより連続したカットシーンが以下略
オセロー?
巨大な魔物は粒子となり消滅していく……。
 
 
アルタニア
花形敬!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
AIと心100%
アルタニア
AIオセロー!?
ノウェ
GPTオセロー
GMいいね
AIオセロー!?
ノウェ
「……すいません、警戒をお願いします!」 言うが早いか、リリスにそう告げて前線へ駆けていく。
GMいいね
そうして、ノウェが駆け出す中──
アルタニア
魔物が消え、地面に落下して突き刺さった剣を引き抜く。
ダイン
申し訳ありませんが、その質問には不適切な内容が含まれているため、コメントすることはできません。適切な質問や内容については、お手伝いさせていただきます。
GMいいね
目の前に存在したのは──君たちに先ほど対峙していたオセローの姿であった。
ノウェ
舞い上がっていく粒子の中心点に向かい、オセローの姿を探した 「……オセローさんは…」
ノウェ
NSFWオセロー
GMいいね
胸には突き刺した剣の影響だろう。ぽっかりと穴が開いている。
ダイン
コンテンツフィルタが厳しいオセロー
ノウェ
ファミリーフィルターかも
リリス
心の穴…
アルタニア
穴あいたままだった
GMいいね
そして、おそらく力を失う兆候なのだろう。リアや、ミレーの影と同じように粒子になりつつある。
リリス
とん、とエラの背中を軽く押した。
「こっちは大丈夫よ」
ダイン
「……」傍らに立って男を見下ろす
エラ
「あ、はい──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……これは――」 大きな穴に視線をやってから、オセローの顔へと移す
オセロー
「かつて──牢獄から救い出されたときに……いわれたことがある」
リリス
エラに傍に行くように促し、警戒のため少し距離はとっているものの、オセローの言葉には耳を傾ける。
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Regret100%
ダイン
「!? オセロー!」
リリス
だってこの中で一番付き合い長いのエラちゃんだし…
ダイン
バイオハザード最強技、斃れてるゾンビへの頭を踏みつぶしをお見舞いしてしまいそうになった
!SYSTEM
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ノウェ
ダイン・レッドフィールド
オセロー
「──戦で負けた時……はじめてお前は気づくことがあると。だから、“私”は君を雇うのだと──戦闘員としてと同時に──戦に負けた時に次に考える葦を作るために……」
「様々なことを教えるのだと──」
「そのころから俺は何かを考え始めた。わからないまま、様々なものを観察し始めた──。心のどこかで“俺”という戦うことでしか価値がない存在を残しながら──」
エラ
「……」そう語るオセローの前で、立ち止まる。
アルタニア
獣変貌を解き、乱れた髪を軽く整えると、腕を組んでオセローを見下ろす。
オセロー
「おそらく──表の“俺”が存在していたのならば、今こそ何かを気づけたのだろう。だが──もはや、“俺”には帰る場所は存在しない」
リア
「帰る場所って──」と、護衛範囲内で出てきつつ
ダイン
「……」これは遺言か。それとも警句なのか。直接、自分たちに向いた言葉ではないようだが
ミレー
「……」自分たちのことを思い返しながら
アルタニア
「……彼らとは違って、貴方にはもう本体がいないと?」
リリス
「意識はあっても肉体はない…そういうことね」
ノウェ
「……じゃあ、今までミスティコスで行動していたのは、この、"裏"のオセローさんだったんですか?」
リリス
つまり、最初から、タイタスはオセローを…
ダイン
「……あんたが本当に戦うしか価値がない存在だっていうなら、今の言葉はなんなんだ」
アルタニア
「歪な状態ですね。肉体がないというのに、貴方を影や夢と呼べるのかどうか」
ダイン
「それを俺達に伝えて、残して……あんたに何の意味がある」
リリス
「それは違うわ、ノウェ君。私達がリアさんを助け出した後のメッセージ…たぶん、リアさんが攫われた時に、一緒に表のオセローさんも時計塔に連れてかれてそのまま…」
オセロー
首を横に振り「……お前たちがそこの絵師を救うまでは、俺には本体はまだあった。だが……それ以外の夢がかき消されたように……つい先日、俺の本体は消え……俺だけが残された」
ダイン
「戦うことにしか意味のない奴に言葉なんて要らない筈だ」
ノウェ
リリスの言葉、それを裏付けるオセローの言に、ぎゅっと顔を顰めた 「………」
ダイン
「本体とか、裏とか表とか、そんなのはまやかしだ。どっちもあんた達だった。そうじゃないのか」
オセロー
「……──」
ジュリエット
「切っても切り離せないもの──、そして、その人の還元されるもの」
ダイン
「半分消えたからなんだ! 半分あんたが残ってるんだろうが!」
オセロー
「……そうか、あるいはそうか──」
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と、答えようとしたときである。
リリス
「ダイン…」
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後ろから発砲音が響いた。
ノウェ
「……なっ!」 びくりと体を怯ませて、振り向く。
アルタニア
――」 振り向き様に剣を引き抜き、軌道を剣の腹で塞ごうとするが――
ダイン
「考えろ! 今からでも考えろ!」そう言ってオセローの胸倉を掴んででも起こそうとした時だった
リリス
ノウェへの射線を塞ぐ位置に。気配はなかった。どこから…
ダイン
危なく俺が起こしたせいで命中したところだった
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その銃弾は──特殊な軌道をする。
リリス
「ゴドー!グラシャ!リアさん達を!」
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一般に〈反射弾〉と、呼ばれるソレ。知っていてもかまわない。それは──、ノウェあたりの地面に着弾したかと思うと
グラーシャ
「ええ、しかし──これは……!」
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一跳ね、二跳ねと跳弾し──そして──ダインの横を跳ねたかと思えば……
ノウェ
「……っ!?」 すぐ足元を擦過していった銃弾。着弾を感知したのは、銃声が鳴ってから数舜遅れてからだった。
オセロー
「──ッ」と、オセローの脳天を貫き……、そのまま横に倒れる。
リリス
「反射弾…!」
ノウェ
「オセローさん!」
リリス
音の元に視線を向ける。
アルタニア
素直な軌道を描かないそれに、剣の位置を変えたが、跳弾の速度は反射を遥かに超えており――
ダイン
「なっ……!? 外れ……? ……っ!」
グラーシャ
それに、あえて後方を狙うその技。銃に詳しいものならば〈リコシェ〉という技を知っていてもかまわない。
と、同時に声が聞こえる。
ダイン
「オセロー!!」
アルタニア
「……ッ」 目の前で貫かれた男を見て、舌打ちを一つ挟み、弾丸が飛来した方向を振り向いた。
軽薄な声
「──おお。昔、遊び感覚で覚えた銃技だけど──良い動きするじゃん。ちょうど、残り粕がいらないことをしゃべる前に、ちゃんと当たって正解だ」
リリス
「…タイタス」
軽薄な声
と、アルタニアの視線の先には、いつの間にか──探していたあの軽薄な男の姿があった。
「それに、普通に、レーザー弾撃っても──君たち反応しちゃいそうだからねえ」
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Broken Arrow100%
アルタニア
「自分の管理の甘さを反省すべきでしょうね」
ダイン
「……」オセローから手を放し、立ち上がる。深く、深く息を吐く。
軽薄な声
タイタス。その人物である。それが後ろに立っていて──
タイタス
「僕も上の立場にたったことはないからさ。こういう管理は得意じゃないんだよ──まあでも、結果として君たちのおかげで、結局、いつかは処理をしないといけないソレを」と、倒れて消えかかっているオセローをモノ呼ばわりして
リリス
「それを言いにわざわざ会いに来てくれたの?」
タイタス
「ほとんど手をつけずに処理できたわけだ。いやあ。ありがたい。これで──、僕たちの理想の夢に近づける」と、パチパチを手を叩く。
ノウェ
「……っ」 現れたタイタス、目の端に映るオセロー。両者を乗せた天秤が心の中で揺らぐが、傾いたのはすぐの事だ 「っ…くそ!」 オセローの脇に膝を付き、残った魔力のすべてを使って治癒魔法を行使する。
アルタニア
「彼も夢の濃縮とやらに利用するつもりだったのではないですか?」
エラ
「タイタス──」
タイタス
「もちろん、後でゆっくり回収させてもらうよ」と、彼の腰には異様な魔力を放つ剣があった。
ノウェ
「クーシー!バイタルフォース……残った魔力で、回復を!」 傍に寄ってきた狼に指示を出し、自らも神聖魔法を行使し続けた。
リリス
「…貴方はそもそも何者なの、タイタス」
ダイン
「……お前が誰の指図で動いていようが、どんな目的があろうがどうでもいい……叩き潰してやる」
オセロー
オセローは消えかかっている。通常の傷とは違うようだ。徐々に存在が希薄になっていく。
アルタニア
「そんなことをさせると思いますか?」 す、と一歩タイタスへと歩み寄って。
タイタス
「おお、怖い怖い。──でもまあ、もうじき、僕と、いや、僕たちと、ジュリエットの夢は完成するのさ」
ダイン
「……ジュリエットの?」
ノウェ
「……くそ、くそ!なんで、どうして!どうして皆、……目の前でッ!」 歯噛みして、薄れていくマナを補強するように魔力をオセローの身体に移していく。ぐらり、と視界が揺れる。
ジュリエット
「わたくしの──夢?」
と、心当たりがないようで、タイタスをにらむ
アルタニア
「貴方たちの妄想に彼女を巻き込むつもりですか」
タイタス
「ああ、本当に悲しいな──、僕は君を愛しているんだよ──それなのに、君は僕を忘れて──」
リリス
「一方的な押し付けは女の子に嫌われるわ?………貴方とロミオが作った夢でしょうに」
タイタス
「そうだよ──まあ、その話は君たちを……捕まえてからにしよう」
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タイタス
「ミスティコスでね。気を付けなよ。オセローが死んだんだ。この夢境、もう壊れるから」
ダイン
「……人に夢を押し付けるな……それがどれだけ重荷になると思ってるんだ」
ミスティ(ダインフォン)
「ピッー」
「警告。警告」
「夢の主の崩壊を確認。まもなく、オセローの夢境は崩壊します」
「早急に出口に戻ることを推奨します」
ダイン
「!? ……脱出経路まで誘導を!」
アルタニア
「ご忠告をどうも。貴方こそ、早急に逃げた方がいいのでは?」
「後悔のないよう、その首を洗っておくといいですよ」
タイタス
「そりゃ、また会おうね。愛しているよ、ジュリエット」と、ねっとりとした声で、そう言い放ち。腰につけた魔剣を切り払うと──空間を切り開き、その場を退散した。「ああ、ご心配なく。人の夢境に入る手段を僕はもっているんだ」
と、この後、いやに低い声で
「……なぜきみたちもそれをもっているのかはわからないけどね」
と、いって消え去った。
リリス
「………こっちも退きましょ」
!SYSTEM
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RUN,RUN,RUN!100%
GMいいね
そして、同時──
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴという音が響く
リリス
「ダイン、ノウェ君を」
アルタニア
――そうしましょう」
GMいいね
崩壊だ。オセローの世界が崩壊していく。
グラーシャ
「ええ。──リアさん、ミレーさん、いけますか」
ダイン
「……」殺意を込めて消えていく男を睨んでから、オセローを助けられずショックを受けるノウェの元へ向かう
リリス
「ミスティ、最短ルートを教えて頂戴」
ミレー
「地図はここにあるわよ」
リア
「……なんで、あいつ──」
エラ
「……撤退しましょう」
アルタニア
「考えるのは後です。まずは脱出を」
リリス
「ごめんなさいね、ちょっと走るわよ」
ミスティ(ダインフォン)
「はい。ウィングフライヤーを使用すれば大幅なショートカットが可能です」
ノウェ
周囲で冷静な声が聞こえてくる。まるで他人事のような光景。思考は絡まった糸のようにまとまらない。ただ一つ、助ける方法だけを考えて
ダイン
「……ノウェ、行こう」少年に母を見捨てさせることになった日を思い起こされる。
ノウェ
「……考えろ、考えろ――っ」 小さな声が呟かれる。
ジュリエット
「……わたくしの夢を……? いえ、後よ」と、こちらも動き出そう。
リリス
「………ダイン、時間がないわ」
アルタニア
――……」 先に駆け出し、ルートを確保しようかと考えたが、
ダイン
「ノウェ、君には出来る事がある。俺達に出来なくても、君になら」
アルタニア
一瞬何かを考えると振り向いて、ノウェとオセローの残骸の近くへと駆けつける。
ダイン
あの時は、泣き叫ぶ少年を抱えて無理矢理連れ出すしかなかった。だが、今は違う。
ノウェ
「……ッ」 ダインのその言葉が引き金になった。躊躇いを全て捨てて、片手をオセローの肩に添える。極度の緊張による激しい呼吸を繰り返す。
アルタニア
徐ろにミスティフォンを取り出すと、ミスティナビを起動し、オセローへと画面を向けた。 「今までのように彼の思念や夢を回収し、アプリ化することは出来ますか」
ミスティ(ダインフォン)
「ピッー……類するアイテムがあれば、それは可能です」
「検索中。検索中。検索中」
「該当」
「彼のものと思われる魔動制御球を保持しています」
ノウェ
「……夢は、人の意識だ。意識が素となっているのなら――少しでも、共有することができるかもしれません」
グラーシャ
「……これですか。アルタニアさん!」と、途中のルートで拾った壊れたマギスフィアを投げ
ダイン
リリスの方を振り向き、首を横に振り、少年の傍らに留まる。
アルタニア
「どうも」 片手でそれをキャッチすると、ミスティフォンの傍で展開する。 「これで」
ミスティ(ダインフォン)
「──残滓を回収。少量。回収完了しました」
ミスティ
と、動作は早かった
リリス
「ミスティ、私の銃の1回分のエネルギー、夢境の維持に使えるかしら?」
GMいいね
同時に、オセローの姿は消え去る。回収に成功したのだろう。
リリス
「時間を延ばしたいの」
リリス
実は3回目使ってなかった
ノウェ
マインドリンクを使う必要もなかったな
ダイン
ウイングフライヤーを使ってもらい楽をしようとおもっていたが
ノウェ
「……っ!」 はっと息を呑む
リリス
コレがあの魔剣に類するものならば…
ダイン
それも手やで
アルタニア
すぐに出来るのはここまでだ。ミスティフォンをしまって立ち上がると、出口へと向けて駆け出す。 「さあ、猶予はありませんよ」
ミスティ
「性質が違うため難しいと思われます」
リリス
「残念」
ミスティ
「同時に、オセロー回収によるアプリ起動プロセスを開始します」
「時間がかかるので、少々お待ちください。ナビ機能は、継続して続行します」
グラーシャ
「ええ、行きましょう」
エラ
「ごめんなさい──」と、謝り駆け出そう。
アルタニア
「前者は遅らせても構いません。最優先は私たちの誘導を」
ミスティ
「了解しました。ルートα。ウィングフライヤーを使用し──」と、ナビゲーションが続いていく。
ノウェ
「………やっぱり、僕は――」 悔しそうに唇をかみしめると、ゆらりと立ち上がる。魔力を使い切ったせいか、ぐらりと立ち眩みを覚えた。
「……まだ、やれます。すみません、行きましょう……」 搾りかすのような魔力で以てウィングフライヤーⅠを全員に行使してあげよう。MCCまだあるからね、よかったね…
ダイン
「ノウェ!」少年の身体を支え、
リリス
「ダイン、ノウェ君をお願い」
「………まずは落ち着ける場所へ行きましょ」
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では、君たちはこの牢獄の夢境を一気に駆け出していく。
ダイン
「ああ!」
アルタニア
まあ10秒しか持続しないんですけどね、初見さん
GMいいね
ちょっとジャンプ
ノウェ
「……ごめん、ちょっと……だめ、だ」 ウィングフライヤーを行使した直後、その言葉を残して、ダインの腕の中で意識を失った。
GMいいね
ミスティの誘導により、君たちは施設が崩壊する前に……あの入口まで、来ることができた。
ダイン
へーきへーき、レイドバトル後の出口なんてすぐそこだ(FF14
GMいいね
幸い君たちが通ってきた門はまだ開いてある。
ゴドー
「よし。間に合った見てえだな──」
GMいいね
後ろの監獄を見れば、施設は完全に崩れ去りつつある。中にいた人々──を気にかけている様子はなさそうだ。
アルタニア
「あと少しです。足を止めないで」
ミレー
「ええ、さすがになれてきたわ──」
ジュリエット
「わたくしも大丈夫よ」君たちに普通についてきている
ダイン
結局、途中で効力の切れた翼に代わって脚で走破した。
エラ
「はい──」と、静かにうなずき
アルタニア
シャカシャカジュリエット
リリス
冒険者の全力疾走に普通についてきてるアイドル
GMいいね
パワー系アイドル
リア
「ごほっ──うぇ」
グラーシャ
「おぶります。リアさん、失礼!」
リリス
「あとちょっとよ!」
グラーシャ
と、グラーシャに輸送されるリアであった。
GMいいね
情けない男
リリス
「ここから出たら休憩したいわ、もう」
アルタニア
文化系だから……
ノウェ
はしれはしれ
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GMいいね
さて、君たちは夢境が崩壊する前に──通ってきた門を……潜り抜けた。
!SYSTEM
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ダイン
ノウェをしっかり抱えて、ひた走る。また重荷を負わせてしまったという後悔を覚え、険しい表情を浮かべていただろう。
GMいいね
ここから、ワンシーンいれて、今回の章区切り(リザルト)となります
リリス
はーい
ダイン
おk
GMいいね
もう少しだけお付き合いください(12時10分にはおわります)
アルタニア
ノウェ
はあい
 
 

:location_on:〈ミスティコス〉:宿泊施設周辺

GMいいね
君たちは無事にオセローの夢境を脱出する。
ミスティ
「夢境の脱出に成功しました」という、機械音声が鳴る──と、同時
GMいいね
パン!パン!パン!パン!と、君たちに一斉にライトが当てられた。
アルタニア
――……」
リリス
「………すごく嫌な予感がするわね」
!SYSTEM
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欲望100%
GMいいね
見れば君たちは──多くの警備隊に囲まれていた。
エラ
「みんな──どうして」
ノウェ
僕は気を失った一般人です。通してください
グラーシャ
リアとミレーを守れるようの動く。
ゴドー
武器を取り出す
リリス
見た目正気っぽい?それともなんか異常っぽい?
ジュリエット
「……」
異常っぽいです。明らかに
リリス
「ゴドー、いざという時は煙幕お願い」小声
警備兵
目はうつろだ。警備兵はこう答えた。
リリス
「この状況すごく嫌な予感がするの、とっても」
警備兵
「──ロミオ様の命令により、あなた方を拘束する指示がくだりました」
ダイン
「……なん、だ……?」眩しさに目を細め
アルタニア
「……やれやれ。なりふり構わず来ましたね」
警備兵
「ジュリエット氏以外を、捕縛します」と、銃を向ける
と、同時、さらに災難が続く
GMいいね
リリスのミスティフォンに
異常なまでの着信が入る
ダイン
この市民のガキを殺すぞ!ここを通せ!
アルタニア
ジュリエットを守るように、片手に剣を保持して立つ。
リリス
「あら?」
GMいいね
イートログが反応している──
内容はこうだ
ノウェ
タ、タスケテーーッオサワリマーーン!
GMいいね
今日みんなに食べてほしいコンテンツはこれ!
と、出てくるのは──食べ物。ではなく。
ジュリエットを除いた君たちの顔写真だ。
見つけたら、みんなで捕縛しよう!
と、まるで馬鹿にするかのように書かれている。
アルタニア
スマホゲームはこれをやってるよ! 今のジョブはこれ!
GMいいね
今のジョブはこれ!
ミレー
「──……むかつくわ」と、その着信はミレーにも届いている。
ジュリエット
アルタニアに頷きつつ「……本当に兄さまがそう語っているの?」
警備兵
「──ロミオ様の命令により、あなた方を拘束する指示がくだりました」
「ジュリエット氏以外を、捕縛します」と、銃を向ける
アルタニア
「そんなくだらないもの、相手にするだけ無駄ですよ」
リリス
「まともな会話はできなさそうね」
警備兵
と、壊れた機械のように繰り返す
ダイン
「……くそっ」多勢に包囲され、相手は銃を持っているだろう。意識を失くしたノウェを、ミレーやリアを守り切ることは出来まい
ジュリエット
「そうみたいね──……」
GMいいね
さて、ここで
アルタニア
――さて、どう突破するか」
GMいいね
全力の簡易探索をしてもらおう
わぬんだむとおなじように。支援いれる形でやってみな。
グラーシャ
「正面突破をしてもかまいませんが」と、アルタニアに背中を合わせつつ
ダイン
時短で10秒化、-4ってこと?
グラーシャ
そういうことです
リリス
探索支援付ききっと誰か支援いれてくれた!
2D6 → 8[3,5] +9+4+2-1-4 = 18
アルタニア
支援(カチコミ)
ノウェ
「……っ」 止んだ振動。目が眩むような眩しさ。そして奇妙に揃った声に、意識がうっすらと戻る。
グラーシャ
よし
完璧だ。
!SYSTEM
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GMいいね
リリスはあたりを見渡す。
敵敵敵──突破口はないように思われたが
リリス
「(んー…そうねぇ…正面突破は厳しそうだから、何か惹き付けられそうな…やっぱりスモークボムあたり?)」
ダイン
「ゴドー、ノウェを頼む。俺が残って時間を稼ぐ」
GMいいね
君たちの後方に──工房街でみた。バイクよりも巨大な──魔動機仕掛けの乗り物を見つけた。君たち全員が乗れそうなくらいの大きさである。
リリス
「………グラシャ、グラシャ」
アルタニア
Gバイクはじまる
リリス
その魔動機に視線を向ける
GMいいね
兵士へのけん制。スモーク・ボム。そして、乗りて──銃弾を避ける魔法。そのすべてがあれば、一先ずはここを脱出できそうだ。
ダイン
ミニゲーム!?
リリス
リアもつんつんとして、同じように魔動機を示す。
グラーシャ
「あれは──」
リア
「なるほど、でも──、僕運転の速度は」
ジュリエット
「……わかったわ。運転すればいいのね」
リリス
「大丈夫、運転の速度なら任せて頂戴」グラシャが
アルタニア
「成程、いいものを見つけましたね」
エラ
「……煙玉ありますよ」
リリス
「ゴドー、さっきのよろしく」
グラーシャ
「ええ。補助になりそうですが」
ゴドー
「ステルスと合わせれば何とかできるだろ。ダイン。少しばかり、奴らけん制してくれや」
ダイン
「……よし」あれに全員乗り込むまで、なんとしても時間を稼ぐ
リリス
「ダインはノウェ君がいるから先に、殿は私がやるわ」
グラーシャ
「煙弾は複数あった方がいいでしょう」
リリス
ノウェ君をお米様抱っこして走るダイン
そして揺れがきついノウェ君
アルタニア
「乗り込む前の先駆けは私が」
リリス
「ええ、アルタニアお願いね」
衛兵たち
「10秒前」と、銃が向けられ
ノウェ
気を失う直前と今の状況、全くもって結びつかないが、窮地に陥っている事は雰囲気で察せた 「……これ、が――最後ですッ!」 準備が整ったらミサプロを全員に行使しましょう。
アルタニア
「乗った後は、運転は任せます。私は――車上から邪魔な者たちを斬り伏せましょう」
エラ
頷き
「では──3──」
ダイン
「いや、それは…」ノウェを任せようとしたゴドーに役割が出てしまった。どうする、と思ったら
アルタニア
「いや、むしろ――」 それとは別にバイクがあったりしませんか?
ダイン
「ノウェ!?」
GMいいね
ありますよ。なぜなら
君はバイクに乗ってきているので、乗り捨てたやつが
リリス
「もう、貴方一人でノウェ君を見てるわけじゃないのよ?少しは頼って頂戴。そういうところ、ノウェ君そっくりよ」
GMいいね
──ある
アルタニア
Gバイクの時間だ。
「さあ、もう時間がありません。行きますよ!」
ノウェ
エラの合図に合わせて、風の魔法が顕現する。周囲にいる全員に、銃弾を弾く風のシールドが纏わりついた。
リリス
「はい、さっさと行く!」>ダイン
アルタニア
会話する仲間たちを背に、カウントダウンを始める兵士たちの一角を切り崩すように突撃を開始する。
グラーシャ
「2──!」
ゴドー
「1だ!」
リリス
お前達親子はいつもそうだ。
ゴドー
と、一斉に煙弾が炊かれる
リリス
「走って!」
!SYSTEM
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ミッドガル・ハイウェイ100%
アルタニア
はいみっどがるはいうぇい
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大量の煙幕が炊かれ──
ダイン
「……すまない。頼む!」 そう言ってノウェを抱えたまま魔動機目掛けて走り出す。銃弾が向かってくるであろう方向から少年を遠ざけるような姿勢で走る、走る
アルタニア
駆け抜ける最中、乗り捨てていたバイクがまだ近くに残っているのが目に留まる。
衛兵たち
「──目標。見失いました。探知探知」
ミレー
「走るわよ──!」とリアを引きずりながら
リア
「うわああああ──」
アルタニア
「皆さんは予定通りにあの大きな方へ!」
リリス
粘着液の弓矢や麻痺の賦術を放ち、牽制しつつ
エラ
「はい! 皆さん、乗り込んで! 全員はいれます!」
ジュリエット
「──運転席もらうわ」と、運転席に乗り込む
ダイン
煙幕と風の結界を超えて何発か銃弾を受けるが、怯まず、立ち止まらず
リリス
ジュリエットさんたくましすぎない???
アルタニア
「邪魔を、するな――ッ!」 進路上の警備兵を薙ぎ倒し、剣の腹で殴り飛ばせばドミノ倒しのように道を切り開いて
ゴドー
「……なるほどな。任せるぜ」と、アルタニアの行動を見て
衛兵たち
衛兵たち自体は君であれば、すぐに対処できる。
アルタニア
仲間たちの進路を確保した後、風の防壁に背を守ってもらいながら自分は別の魔動バイクへと駆けていく。
ダイン
兵士マギ3魔力5 ソリバレ8点ダメージ! 14発受けたら斃れ…ない(不屈
リリス
「…よし、ゴドー、グラシャ、私達も!」
グラーシャ
「スモーク・ボム、効果失います! 乗り込んで!」と、こちらも乗り込み──
リリス
全員が乗り込んだのを確認して飛び乗る
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つ、強すぎる
ダイン
「リリス!」 手を伸ばし、中へと引き込む
リリス
「ありがとう!」
ミスティフォン
「魔動バイク。自動制御モードに移行します。速度。低速、中速、高速をお選びください」と、乗り込んだアルタニアに
リリス
拘束…
ジュリエット
「全員乗り込んだわね──」
アルタニア
魔動バイクへと跨がれば、即座にエンジンを作動させ、スロットルをふかす。
「無論、限界速度です」
リリス
「ええ、出発でお願い!」
ミスティフォン
「了解です」
ジュリエット
「わたくしたちも──限界速度で!」
GMいいね
さて──、煙が明けると同時──
轟音が響く。むろん君たちの、車両とバイクだ
衛兵たち
「目標さいほそ──」と、とらえる前に
ジュリエット
「ごめんなさい!」と、高速で車両が過ぎ去っていく
アルタニア
「さあ、カチコミと行きましょう――!」 車上で剣を横に構え、ド初っ端からアクセルを完全に開き、凄まじい速度で走り出す。
ダイン
「ミスティ、銃を……」あの無茶な使い方で壊れたかもしれないと思ったが最悪、投げつけてやればいい
ノウェ
「……っ」 後方に続く車両を援護しようと手を翳して、矢を飛ばそうとするも 「……やば、まじで…もうすっからかん……」 なんもでなかった。
リリス
「大丈夫、追手はすぐまけるわ」
GMいいね
君たちはミスティコスをかけ抜けていく
リリス
「休むのも大事よ」>ノウェ
GMいいね
途中、魔動バイクに乗った衛兵たちが──追ってくるが──
グラーシャ
「アルタニアさん! そこの三下は任せます!」
リリス
「貴方も、その傷、落ち着いたら見せてもらうわよ」>ダイン ガンの傷を目ざとく見つけ
アルタニア
衛兵が迫れば、わざと速度を落とし、
リリス
「もう、貴方達ほんっとうにそっくりなんだから」
グラーシャ
「全く、銃弾も激しいですね。ミサイルプロテクションだけではたりないなら──」と、バレットシャワーを手の中で回し
ダイン
「……このくらいは大丈夫、それより、ノウェに魔香草を」
グラーシャ
「撃ち落とす!」
アルタニア
「ええ!」 追いついてきたバイクの横につけると、容赦なく剣を振って彼らの乗るバイクを斬り付けた。
ゴドー
「おらよ──!」
ノウェ
「………」 反論する力もない。くたっとダインの脇で脱力した。
リア
「あわわ──」と、目をぐるぐるさせ
リリス
「もう…しつこいったら!」
GMいいね
君たちはミスティコスの街中をかけていく。アルタニアに追っては斬りふせられ
君たちを襲う銃弾は、全て撃ち落とされる
アルタニア
盗んだバイクで走り出す
GMいいね
高速で、夢の街を抜けていく──
ダイン
ミスティ「銃身破損、モーター過負荷により焼損、残弾ゼローーいけません」
ノウェ
ミサプロ演出の時は仕事するんです
ダイン
そこは、いけます、だろ!ミスティ!!
リリス
「今のノウェ君に必要なのは休息。マナはまだあるわ」
「貴方もね」
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職人町を抜け──、そして、さらにフードストリートを抜け──
そして、入り口付近まで差し掛かった時だ。
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アルタニア
すごい、BGMが丁度終わった
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追っては少なくなっているが、いつ追撃が来るかわからない。それに、ミスティコスには監視の目が張り巡らせているだろう。
アルタニア
あの曲10分あるのやばすぎ
GMいいね
その時だ
GMいいね
やばいよね
ミスティ
「ぴっー」
ノウェ
よくある編集済みの曲ってわけじゃないんだ
ダイン
「……」 右の袖が無くなりむき出しの腕には火傷や裂傷だらけだ。それ以外にも無数の傷を負っているのは間違いない
アルタニア
サントラまんま
ミスティ
「提案。オセローのアプリの解析が完了しました」
「あの監獄とは別の崩壊間近の夢境へアクセスできます。おそらく、彼が病棟に運ばれる前の光景を再現したものです」
と、皆に通知が届いた。
リリス
「お疲れ様、中身は…っと」迎撃しながら
ミスティ
「一時しのぎの逃げ場として提案」
リリス
「ならそこへの入り口、すぐ開いて頂戴」どのみちミスティコスの外には出れず、中のどこかに潜伏もこの人数では厳しい。だったら一時しのぎである。
アルタニア
バイクを止め、通知を確認する。 「……彼の夢境へ?」
その結果は期待していなかったが、今の状況ならば好都合か―― 「私たちが進入することで、崩壊する危険は?」
ダイン
「……ミスティコスの人間全員が追っ手になってるなら、このままじゃいつか捕まる」
リリス
「このままミスティコスにいるよりはましってことね」
ミスティ
「侵入することの崩壊は否定。むしろ時間による崩壊の方が心配されます。もって、1日程度でしょう」
エラ
「……彼が残したメッセージなどはあるのでしょうか──」
リリス
「少なくとも一旦仕切り直しはできそうね」
アルタニア
「……あまり長くはありませんが、最低限の休息は取れますか」
ダイン
「それでもいい……たぶん、時間が必要だ。皆にも」リリスに視線を向け、そのまま運転席のジュリエットの方を見て
リリス
「………ええ」
アルタニア
「タイタスに感知される危険は捨て切れませんが、それはここも同じことです」
「いきましょう」
ノウェ
「……はい」
ゴドー
「ああ。同意だ」
グラーシャ
「ならお願いできますか」
ミスティ
「かしこまりました。では──目の前にゲートを開き、即閉じます」
ジュリエット
「目の前──?」
ダイン
「なんだって?」
GMいいね
といえば、突如──空間の裂け目が君たちの車両と、バイクの前に出現し──
グラーシャ
「あ」
リリス
「あら、大胆」
アルタニア
「……随分と便利になったものですね」
ダイン
「ミスティ、君はいったい――」 機械に疎い自分にもいい加減、ただの端末の範疇を超えているのではと思うのだ
GMいいね
こうして──君たちは裂け目に吸い込まれていき……
ダイン
chatGPT3だったのが13くらいになって、画面から腕生やして殴ってくるような進化っぷり
GMいいね
ということで、最後の描写だけしておわります。
セリフがあれば今のうちに
アルタニア
だいじょうぶぶい
ノウェ
V
ダイン
ヨシ!
リリス
よし
 
 
GMいいね
君たちは裂け目を抜ける。
目の前に広がる光景──それは……戦場地の後だった。
雷があたりに響き渡り──そして見渡せば、放棄された魔動機や、人や蛮族の死体であるものなどが周囲に散乱している。むろん、死体は動く様子はない。魔動機に関しては触ってみなければわからないが。
リリス
ひどいはなしだ
GMいいね
アルタニア
し、しんでる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
迸る雷光100%
アルタニア
はいヘリテージファウンド
ミスティ
「到着しました」
GMいいね
はい
ミスティ
まさしく大破局の一部を切り取ったといわんばかりの光景がそこにある。
GMいいね
そして、ここが──
君たちが最終決戦を迎える前の最後の休息地になるのであった。

⛓️

破局夢境:オセローズジェイル

──Othello’s ruins──

GMいいね
ということで
Ⅰ終了です。リザルトお待ちを
アルタニア
やったあ! 大冒険だあ!(KLE
GMいいね
お金は後で、理由があって増えます
アルタニア
消すと増えます
!SYSTEM
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20240815_0
ダイン
おかねがふえる!!
リリス
おつかれさまでしたー
ノウェ
電子マネーはどの空間でも通用する
オチュン湖~~
!SYSTEM
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20240815_0 #1753「 罪夢者のイルマ:後編Ⅰ」 
アルタニア
オチュン池
ダイン
オチュ加齢
!SYSTEM
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20240815_0 #1753「 罪夢者のイルマ:後編Ⅰ」 経験点1420 報酬11000 
GMいいね
名誉は~~~
14D6 → 52[6,4,4,2,5,1,4,4,1,5,3,2,6,5] = 52
!SYSTEM
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20240815_0 #1753「 罪夢者のイルマ:後編Ⅰ」 経験点1420 報酬11000 名誉52
GMいいね
以上でごぜえます
アルタニア
ござるでござる
GMいいね
次回までに買い物は可能です。理由は、宅内で説明されるのでご安心を
ただ、多めにかっておいてください!
アルタニア
GMいいね
ということで、お疲れ様! いつもありがとう。
アルタニア
うおおおおお魔動機文明時代の本物のやばアイテムがかえる!!!1
GMいいね
うおおおおおお
リピートアクションする!?
>アルタニア
アルタニア
マイターンする
リリス
成長1回ー
器用度 or 筋力
器用度
アルタニア
成長はなんと1回
GMいいね
ということで、処理が終わったら終わりです!
ノウェ
成長は1回DOS
アルタニア
筋力は流石にそろそろもういらない気配がしてくる。このままではセンチネルになってしまう。
生命力 or 器用度
ダイン
もう二回くらいになるんだろうか
アルタニア
器用度。
ノウェ
精神力 or 敏捷度
どうあがいても知力がでない
精神
ダイン
(ラストまでに完全体(ポーマス)になれるかなって顔)
アルタニア
話数はあと2話くらいかもしれないが開催はきっとあと4,5回
GMいいね
はい
ダイン
今の私はセルⅡ(太)
リリス
私カンストしそうだな
GMいいね
もう少しお付き合いくださいませ;;
ダイン
成長は一回
リリス
はーい
ダイン
筋力 or 精神力
アルタニア
天才だからクリレイ我慢してファイター10になろ
ダイン
久々に筋力
GMいいね
えらい
ノウェ
微妙に経験値足りなかったな…
アルタニア
よしひとまずの更新OK
撤退しまう
GMありがと~~今回もお疲れ様~
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
リリス
ありがとうございましたー
ノウェ
おちかれね~~お疲れ様でした~
リリス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
GMいいね
ありがとうね!!
では解散!
レンジャー9ダイン!
ダイン
とりあえず二回分くらいは意識して買っておけばいいかな
GMいいね
うむ
ダイン
よし、更新完了!おつかれさまでした!!
いつもありがとう!タイタスは殺す!!
!SYSTEM
ダインが退室しました
GMいいね
KOI!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%212.5%637.5%531.2%16.2%16.2%16.2%0.0%16回7.75
アルタニア
0.0%13.2%619.4%39.7%619.4%412.9%39.7%412.9%13.2%26.5%13.2%31回6.77
ダイン
0.0%23.9%23.9%917.6%611.8%1019.6%713.7%59.8%59.8%35.9%23.9%51回7.31
ノウェ
0.0%14.5%14.5%14.5%14.5%522.7%313.6%418.2%14.5%418.2%14.5%22回8.14
リリス
12.4%921.4%37.1%37.1%614.3%716.7%24.8%37.1%716.7%0.0%12.4%42回6.33

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM