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大丘陵の小さな村

20240714_0

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ワワワ
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ケケケ
わるそうなやつだ
 
てきとーに描写をたれながしていこ
まかせたのぜ(名前色を漁りに行く
エニア丘陵。リアン地方とオルトランと地方の中間に位置し、ユスの森と逢魔の森を隔てる丘陵群だ。
イルスファール王国の台頭によりリアン地方東部が人族の領域に戻ったことで、オルトラン地方への交易路の復興が進められている。
街道沿いには宿場町が生まれる一方で、なだらかな丘とは言え、見通しや勾配の多さから丘陵地帯の開墾・開発はあまり進んではない。
そんな丘陵の南側はひときわ大きな丘――もはや台地といっても過言ではない――がある。
逢魔の森の北端に食い込み、その麓には〈奈落の街〉ルシェンカを有する大丘陵は、面積だけならば一国が収まるに足る広さを持っている。
だが、逢魔の森に囲まれ、北の丘陵群と比べて勾配の大きなこの大丘陵は、街道筋からも遠く大きな都市が形成されるには至っていない。
それでも、森の中に比べれば危険を避けやすく、耕地としての利用も望めるとして、ルシェンカ周辺の開発に伴って開墾が行われていた。
 
〈大丘陵の小さな村〉
北になだらかな丘陵郡、南に広大な逢魔の森を見下ろすこの村は家畜の飼育と農作で細々と自給する小さな村だ。
いずれの産業も交易の柱に出来るほど育ってはおらず、東西に水晶海・蛇頭海を遠く眺めることが出来るというくらいしか自慢できるものもない。

リアン帝国が健在であった時代であればいざ知らず、観光などが人を呼べる要素に筈もなく、村には宿屋もない。
時折、ルシェンカから見廻りの兵がやってくる以外は、道に迷ったか物好きな旅人が訪れるくらいのもので、そういった来訪者は民泊を利用するのが常だ。
 
ミナレット婦人は夫ともに農場を営み、トウモロコシやカボチャなどの野菜を作っている。
日の出に輝く水晶海と、蛇頭海へ沈む夕日を見ながら過ごしてきた。
暮らしぶりは豊かとまでは言えないが、食うには困っていない。
息子たちが現金収入を求め、ルシェンカへ働きに出てしまった事と、夫ともども腰が痛いのが昨今の悩みだ。

そんなある日、村に二人の旅人がやってきた。
物好きなことに一夜の宿ではなく数日の滞在を希望してきたので、誰が軒を貸すかと話し合った結果、ミナレット婦人が手を挙げた。
婦人は娘には恵まれなかったので、旅人の片割れが小柄な少女なのを見て、是非、我が家にと乗り気だったのだ。
夫は苦笑しつつも否は唱えなかった。

旅人のもう片方、青年の方はどうやら絵描きのようだ。
金持ちの息子の道楽だろうとは思ったが、苦言を呈するような真似はしない。
貴重な現金収入様だからだ。
現金収入様!!
おばちゃんには小娘が、おいちゃんには現金がそれぞれ受け入れられている……
どうですかねぇ坊っちゃん!うちを別荘にしていただいては!!
バカ息子の部屋が余ってましてね!
今回はたまたま通りがかっただけだから。
地図を眺めながら書いてて、ここ、絵の題材のデパートだなって思ったわ
とはいえ、東西の海を眺めるには丘の上でもそれなりに高台にいかないとだろうが……(広すぎ
流石に遠いぜ……。
後交通の便が悪い事を考えると頻繁に来るものでもない
お前の絵が観光立地の起爆剤になってくれさえすれば……
さて、なんか絵を描いてるとこにでも訪ねようと思うのぜ。
りょ。
ソルカン
――……」 カリカリと炭を手に、スケッチブックへと目に映る景色をそのままに書き込んでいる青年の姿があるのは、北方の丘陵群を見渡せる小高い丘の上であった。村人たちに話を聞いて、危険な獣も少なく村人たちが採取などにも訪れることがあるという地帯を聞いて来ているので、集中が阻害される心配も少ないだろう。
青年は誰が見ているわけでもないというのもあってか、仏頂面に近い真剣な表情でガリガリと紙の上へと白黒で景色を再現していく。わざわざ色を付けるつもりもなかったのは元からだったようで、手荷物は少なく画材も置いてきたままのようだ。
身長こそ平均程度はあるものの、決して恵まれてはいないとわかる体躯に汚れても構わない動きやすい服装に身を包んだその姿はどう見ても自衛に長けているようには見えず、そんな青年がひとりで呑気に絵を描いている様子というのは、ずいぶんと平和ボケしているようにも見えてしまうかもしれない。
耳に入るのは風が木々の葉を揺らす音と鳥や小動物の鳴き声だけで、静かな自然の音の中へと青年の立てる音だけが響いている。
ルピナス
丘の下に広がる青々としたトウモロコシ畑。その一角が風向きとは異なる方向に揺れた。
ガサガサ、ザワザワと近づいてくるその揺れの合間、葉の重なりの向こうにチラチラと赤い色合いが覗く。
ソルカン
「……」 ちらりと目をそちらに一瞬向けたが、気にすることもなく描画に戻った。
ルピナス
背の高いトウモロコシの林の中から姿を現したのは、赤い頭巾のついたケープを身にまとう小柄な少女だ。
手にトウモロコシの実を抱え、青年の陣取る丘を軽快な歩みで登っていく。
こちらを気にすることなく絵に専念する青年に気分を害するでなく、とことこと歩み寄って横合いからスケッチブックを覗き込み、
「まだ終わんない?」
ソルカン
「もうそこまでは掛からないよ」 少女が覗き込んだスケッチブックには、色味こそ失われている物の写実的に描き込まれた眼前の光景が広がっていて。
そのまま暫くカリカリと書き込みを続けた後、思い出した様に顔を上げて。 「そっちは。周りの散策で何か面白いものでも見つかったのか?」
ルピナス
「ふぅん」 描かれた風景と現実の景色を見比べはしているが、感心した様子もない。そもそも関心自体があまりないのだろう。
ソルカン
会話をしようという努力をして、と言うには間も空きすぎていて、本当に興味があってというには関心も薄い様子で。本当に、なんとなく口にしたという様子で問いを投げた。
ルピナス
「うさぎが居たから捕まえた」 畑を荒らす害獣である、駆除に協力すれば感謝されたことだろう。
ソルカン
「夕食が一品増えるくらいは期待してもいいか」 面白かったのか、それは。と一瞬頭をよぎったが、わざわざ問うほどでもないと思い直して。適当な相槌を返して、再び描画へと戻っていく。
ルピナス
「あと、屋根の上でなんかの卵を見つけたよ」
青年の連れ、と認識されているこの少女は、滞在中、彼と四六時中行動を共にしているわけではなく、日がな村を探索し、気が向いたら村人の手伝いをしていた。
そうした行動をすることで、得体のしれない余所者ではなく、可愛らしいお客さんという立場を確立しつつある。
抱えているトウモロコシもたぶんそういった戦利品だろう。飴玉などこんな農村にはそうそう無いのだ。
「たぶんね」 と言いながら、トウモロコシを青年の荷物の上においた。
ソルカン
少女の動作が目に入っていないわけではないが、同時に気に留める必要もないと思っているので大して気にすることはなく。邪魔はしないだろう、という程度の信頼を置いて描画を続けて。
気を抜けるタイミングで顔を上げると、自分よりもよほどに上手く村に受け入れられているらしい少女の得てきた戦利品へと目を向けて。 「それは?」 どうしたのか、という意も。どういうつもりでそこに置いたのかという意もどちらも一言に込めて問うた。
ルピナス
「もらった。たべちゃって」
お供え物のように置いたそれは正しくお供え物だった。
手荷物の厄介払いなのか、餌をやりに来たのかはイマイチわからない。どっちもありうる。
ソルカン
「そうか。誰からだ?」 ちらと絵画に絵を向けて、とりあえずの完成を認めると頷いて。とりあえず一息を置いて見直すことに決めるとトウモロコシへと手を伸ばし。
ルピナス
「えーと」 記憶を探るように目線を動かす。赤い頭巾についている獣耳のような突起がピクピクと動く。
「緑のチョッキのおじさん」
ソルカン
「大体がそうだろうが」 小娘の挙げた特徴はあまりに該当者が多く、呆れた声音で。とりあえず貰った物を無為にするのもなんなのでトウモロコシを口元へと運びながら。
ルピナス
「ねえ。それは塗らないの?」 青年がトウモロコシを口にしたのを見てから、絵を指差して問う。
絵そのものに興味は無くとも、それに費やす時間は行動を共にする少女にとっても無関係ではない。
ソルカン
「予定はないな」 しゃくり、っと塩ゆでにされたトウモロコシを齧りながら答えを返す。この風景そのものには強い興味を惹かれたわけではないらしい。
ルピナス
「前のとこでも同じこと言ってた」
ソルカン
「まあ他を描くつもりはあるのは確かだけれども」 この絵に時間は掛けずとも、他には掛けるのだ。
「とりあえず、お前は描いていく予定だ」 泊まっている家のおばちゃんも周囲の人達からもずいぶん気に入られている様子だし。描いていく、という言葉からわかる通り置いていく為の絵である。
ルピナス
「……いいけど、耳はだめだからね」 頭巾の耳がまた動いた。表情からは感情が読みにくいが、少女にとっては譲れない一線らしい。
ソルカン
「その格好のほうがウケがいいだろうからな」 心配せずとも、今回は描くつもりはないと。
ルピナス
「じゃあ、いい」 ひとまず納得したのか頷いた。
やろうと思えば空想から見てもいない姿や場面を描くことも出来るのだろうが、そういうことはしないだろうという信用が半分。油断しているとするかもしれないから釘を刺すことは忘れないようにしようというのが半分だ。
ソルカン
「描いたのは他の誰かには見られたくないらしいからな。描いたとしてもちゃんとお前に渡すよ」 まあ描きたくなったら描くかもしれないが、その時にはくれてやるから安心しろと。トウモコロシを食い終えれば、残った芯を茂みの方へと放り込み。
ルピナス
「荷物になるからいらない」
少女は見た目の通りのただの小柄な少女ではない。レプラカーンという希少な種族で、これでも成人している。
狼に似た大きな耳が生えているが、少しばかりその見た目にコンプレックスがあったので、絵に残されるなんてまっぴらだ。
ソルカン
「なら捨てるなり燃やすなりすれば良い。僕がそうする、というよりは安心だろう」
青年は絵描きではあるものの、芸術家にありがちな自分の作品に対するこだわりのような物は薄いらしい。どうなっても構わないというようにそんな風に口にすると、仕上げとばかり風景画へと向き直り。修正すべき点があるか、目を走らせていく。
ルピナス
「時間の無駄」 描くのに費やした時間もそうだし、処理に掛ける時間もだ。そして、それは塗る=仕上げるつもりのない今描いてる絵にも言えるのではないか
ソルカン
「僕はそうは思わないから描いているし、これからも描くんだ」
少女の言葉へと反論の様に口にするが、その言葉には相手を説得しようという意図は込められておらず。平行線の意思表明でしかない。
ルピナス
「ふぅん……次はどこに行くの? 南?」
そんな青年の返答から口論が始まったりはしなかった。
お互いに自分自身の関心事が別にあり、相手のそれに価値を見出しはしないが否定もしない。
ソルカン
「ルシェンカには興味があるんだろう?」
ルピナス
南方、大丘陵の南側の麓には、遺跡都市として名高いルシェンカがある。
ミナレット婦人の薄情な息子たちに対する愚痴話に付き合って、今ではこの村のことより詳しいくらいだ。
「絶対いろいろあるもの。すごい珍しいのが見つかるかも」 普段より爛々とした目で語る
「……描きたい景色も見つかるかもしれない」そして、取って付けたように相手にとってのメリットも主張してみる
ソルカン
「まぁ、それも期待してはいるし。今回はこっちに付き合わせているしな」 取ってつけた様に口にされたメリットは把握していると頷いて。
「行くことに文句をつける気はないから安心しろ」 ルシェンカ行きは確定で構わない、と頷き。修正点は特に見当たらなかったので画材の片付けへと入って行く。
ルピナス
青年が絵をライフワークにしているように、少女にも魔動機文明期の遺物の蒐集癖がある。
収支度外視で、それこそ身持ちを崩しかねない程に傾倒しているので、こうして青年の旅の護衛役を務め、更に路銀と報酬稼ぎの為の“ウケる絵”のモデル役を引き受けることもある。
「……」 表情をパッと輝かせ……はしないが、赤ずきんの耳がモサモサとより大きな動きを見せた。たぶん、喜んでいる。
ソルカン
お互いに噛み合う部分は少ないのだが、その噛み合う部分の互いの尊重すべきところを尊重して、そして相手の主義を阻害しないという点でパートナーとしては文句がないと言える。
「良いものが見つかると良いな」 そんな様子を見て、こんな言葉を掛けてやる気になる程度には、この凸凹の相棒の存在は認めているのだ。
ルピナス
「おばさんに手紙を書いてもらわなきゃ」
この小娘、ルシェンカでの滞在費を浮かせる為にミナレット婦人の息子を利用する気である。
ソルカン
「なら、戻ったらお前の絵を仕立てるから、頼みに行くときにそれを持っていくと良い」
頼み事をするのなら、その前に機嫌を取っておくべきだと。
厚塗りにしなければ、この時期なら一日で乾くだろうと。どういう構図にしていくかとルピナスに目をやりつつ考えて。
ルピナス
「わかった」
頭の中ではこちらから頼み事をするという体ではなく、便りを寄越さない息子の元にお遣いに行ってあげるという体になるだろうと考えている。手紙は実際に届けるのだから悪びれる必要もない。
ソルカン
世渡りとしては自分よりもよほどにこの子供じみた背丈の相手の方が長けているし、自分は立場としても人当たりという点でもそういった人情を当てにした交渉ごとには向いていない自覚はある。ので、そのサポート位はしてやってもいいだろう。結果として、自分の益となることも多いのだし。
ルピナス
「そういえば、おじさんにまたどこの家の人なのかって聞かれたよ」
ミナレット婦人の夫はどうも青年と縁を持っておきたいようだった。金持ちの道楽息子だと思っているフシがある。
「今は帰れないのって言っといた」 なんとなく縁は途絶えてなく、そのうち帰る、帰りたいと取れなくもない回答だが嘘は言っていない。
ソルカン
「適当に誤魔化しておけばいい。ああ、それでいい」 実際のところ、縁を切られているわけではないが疎遠ではあるのだ。彼らの期待を投げ出して、自分の望みに身を投じているのは間違いないし。
ルピナス
「絵にサインとかしてあげたらたぶん喜ぶ」
ソルカン
少なくとも少女の言う“おじさん”の期待に添えないことは間違いないのだが、それはそれとして誤解しておいてもらう方が都合は良いだろう。
「僕の名前でいいならね」 家の名前は使い難い。
ルピナス
「なんか適当なのを書けばいいんじゃない? えーと、なんだっけ……ガゴーン?」 たぶん雅号のことだ
ソルカン
「自分で納得できる物を描けたときにでも考えるさ」 まだ、そんな名乗りをするほどのものが描けているとは思っていない。
ルピナス
「じゃ。いつになるかわかんないね」
ソルカン
「死ぬまでには名乗れると良いとは思うかな」
ルピナス
「そ」と頷き
ソルカン
「さて、と」 さして多く広げていたわけでもない撤退作業は程なく終えて。 「とりあえずこの方面は切り上げるか。お前は?」 この後どうするのだと尋ねて。一人で行動するならそれもいいし、手がいるなら付き合うのも吝かではない。
ルピナス
「赤い屋根のうちの子に遊びに誘われてるから行ってくる」 これも地域住民に溶け込む活動の一環だ
「なんか特別なものを見せてくれるんだって」
ソルカン
「そうか」 それなら自分が付き合う類ではないな。
ある夏の日に現れた外から来た少女を秘密基地に招く少年……
ルピナス
「すごい景色とかだったら教えてあげる」
白いワンピースのお姉さんのような幻想種
恋……感じるんでしたよね
ソルカン
「……」 その子どもの気持に想像がつかないわけではないが。 「まあ。その時には頼む」 実際に景色が良いのであればと言う好奇心が勝った。
「それなら、僕は部屋へ戻って土産を用意するとしようか」
ルピナス
「絵の具、あちこちにつけないようにね」
ソルカン
「わかっている」 わかっているし気を付けもするが保障はない。
ルピナス
「……じゃあね」 ホントかなぁとばかりに赤ずきんの耳が片方ヒョコリと動いたが追求はしないでおいてあげた。
ソルカン
「ああ。そっちも気を付けろよ」
ルピナス
平気、とばかりに片手を上げて丘を降りていく。
いつからいたのか、丘の下のトウモロコシ畑に男の子が一人、ぶんぶんと少女に手を触りつつ、青年の方にはあっちにいけとばかりの視線を向けていた。
ソルカン
「……」 敵意を感じる……。苦笑しながら、大人としてひらひらと手を振っておいてやろう。
ルピナス
赤ずきんの少女は男の子と二言三言会話をして、手を繋いでトウモロコシ畑の中へと消えていった。
ソルカン
少年の抱いているだろうモノと比べて、あの赤ずきんは子どもの手を引いてあげているのだという認識しかないのだろうと思うと、若干の同情のようなものを感じなくはないが、まあ数日中には立ち去る相手なのだ。そこまで後を引きずることもないだろう。
あとは寄贈した絵でも貼って終、かな……
ソルカン
気を取り直して、宣言通りに部屋へ戻ると、家主の機嫌取りを兼ねた絵を描く作業へと入っていくのだった。
絵描きキャラは俺、題材と用意するのはわぬ。不条理。
その日の晩は捕まっつたウサギが、害獣から食卓の彩りへと姿を変えて現れた。
散々食い荒らしてきた野菜と一緒に煮込まれて本望だっただろう。美味かった。

滞在終了を切り出すとミナレット婦人は別れを惜しんだが、次の目的地がルシェンカであることを教え、絵をプレゼンしたところ大いに喜んでくれた。その甲斐もあってか宿泊費用はだいぶ割り引かれたのだった。
絵は二人が泊まっていた息子の部屋に飾られた。
その後もまれに村を訪れる客人を泊めることになった時、あの絵はなんだ、と話を膨らませる素になったという。
少年「おばさん、今日も絵を見に来たんだけど……」
Fin.
かわいそう…………
おつかれさまだ
おつおつ
次はルシェンカ編をやってもいいし、いろいろあってイルスファールに流れてもいいしだな
卓出られそうなら後者だし、卓なくてひまだし遊ぶかってときにルシェンカ行ってもいいわぬ
キャラシ絵の森の中の赤ずきんの絵は逢魔の森だったんだよ!
ぶっころしまくったのかぁ
ただお行儀良く座っているだけの絵かもしれない
ただお行儀よく座ってるだけのところに殺戮要素を勝手に追加!
とりあえず撤退しておこう。
ウェットではないがドライなだけでもない感じの関係性
猫とごす
猫ではないが…
犬科だけど存在は猫感強し。
とりまおつおつ!
〆!
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