このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

罪夢者のイルマ

20240710_0

!SYSTEM
アルタニアが入室しました
アルタニア
射爆了
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
GMいいね
は、はやすぎる
嗚呼……射爆
アルタニア
は、はやすぎる
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2 
リリス
はぁい
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
ドウモ、参加してないものです!
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷16+2[3]/筋力28+2[5]/生命28+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:118/118 MP:13/13 防護:9 
ダイン
サンカ・・・キボンヌ
GMいいね
ダイン!?!?!?・
20時で〆てるな。すまん。あけます
アケタヨ
ダイン
新しい部屋になるの忘れて応募忘れてンゴ、すまねぇw
GMいいね
ンゴゴゴゴ
ヨシ!
ダイン
ヨシ!
防護点が2下がって回避力が3増えました
GMいいね
は、はやすぎる
アルタニア
私より回避が高い男
ダイン
盾の分だけヤクザのほうがはやい
あまりにもイメージに合わないから完全に発想から除外してたんだけど
操りエルエレナ持たせると必殺時に回避が更にあがるな??
アルタニア
命中はさらに下がる
ダイン
デクスポガブガブ
GMいいね
命中はさらに下がる
ダイン
信じられないほど似合わないことを別とすればそれなりに使い道はある……
リリス
私の粘着液の矢があれば実質デクスポ
生き残るためならいろんな手段をとるイメージはある
ダイン
被弾が減らせれば心配をかけずにすむので、いのちをだいじに!の為に5日導入も検討しよう
リリス
そろそろヤクザさんグラシャエラちゃん女子会とかダインと息子さんについて保護者面談も検討するか…
ダイン
実は他にも大勢いましてほぼ全員から恨まれていますがどうすれいいでしょうか先生
アルタニア
こわい
GMいいね
こわい
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神15[2]
HP:69/69 MP:38/38 防護:11 
リリス
全員から恨まれている男ダイン
ダイン
一人一刺しずつさせて急所を貫いて仕留めたものが負けの黒ひげ危機一発ゲーム
GMいいね
こ、こわすぎる
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/プリースト5/セージ5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命25[4]/知力24+1[4]/精神28[4]
HP:54/54 MP:75/75 防護:4 
GMいいね
ノウェちゃんだ
リリス
ノウェ君、お父さんに和解のアドバイスを
ノウェ
hi
エッ
またキャバクラ行って3人くらいに手を出したんすか
アルタニア
よしアイテムかったりなんだりした
GMいいね
うむ
ノウェ
あっやっっっべ
アルタニア
コンタクト外してこよ
ダイン
ごめん……因縁をつけられて殴られたら相手の拳が砕けて……
ノウェ
アイテム色々買ってきます。ぱぱーMMC6個買って
三菱マテリアル
ダイン
おみやげのBMCを買ってきたぞ
BベイクドMモチョCチョ
ノウェ
BLMはさすがにセンシティブ
ダイン
ベイクドモチョチョは戦争になる
アルタニア
ミ……
GMいいね
ミ……
57分頃にれでぃちぇしてはじめます;;
リリス
はぁい
小僧がハートを覚えている
親子愛に目覚めたのか小僧
アルタニア
リリス
和解した小僧
よろしくお願いいたします。(先制
ダイン
お前なんか親じゃない(正論
アルタニア
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします。レディチェとるまでもなく、全員いそうでした
では、お願いします!
ダイン
よろしくおねがいします!
 
 

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅲ

──It's said that those who dream always lie.──

──「とかく夢みる奴は嘘を吐くっていうね」(『ロミオとジュリエット』 第1幕)
 

:location_on:〈職人街〉:ミレーのアトリエ

!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
GMいいね
ミレーの一件を片付け、君たちは女性組と男性組で別行動をとっていた。
ノウェ
いろいろ買い込んでおいた
よろしくおねます👐
リリス
薬草買ってきて(はぁと ってゴドーちゃんにメモ渡しましたたぶん
GMいいね
女性組は、ミレーの護衛もとい、アトリエの中で待機していた。一方で、男性組は、ジュリエットがやってくるまでの時間の間に“買い物”とリアに様子を伺うという2つの任務を遂行していた。
GMいいね
最初の(5分くらいのシーン)だけ、♂男♂だけのシーンとなります。女性組お待ちを
GMいいね
買い物は無事に終了し──そして、男たち3人はリアの元へ向かう。そして、研究所についた途端……なぜか、入り口で待っていたリアに声をかけられた。
アルタニア
ノウェ
ケツ穴確定しちゃったかァ…
アルタニア
けつなあな確定な
ダイン
ドキッ男だらけのケツ穴解錠
リア
「ああ──君たち……連絡はもらっていたけど、よく来てくれたね!」と、目にクマができている男が、君ら3人に声をかける。
見た目の割には? 元気そうだが……
ノウェ
穴すたしあ2確定
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
顕在夢100%
ダイン
「あー……ええと、だ、大丈夫、なのかい……? 休んだ後ででも……」
ゴドー
「……ちゃんと寝ろ……といいたいところだが……その様子だと、何かみつけたか?」
アルタニア
あなすたしあ!?
ノウェ
「……あ、朝早くにすみませ――って、うわっ、あの、だ、大丈夫ですか…?」 くまがやべえですよ
ノウェ
あなお2!?
リア
「休んでなんかいられないさ……といっても、今は裏で解析を現在進行形で進めているところだけど……──あれ? アルタニアさんたちは?」
と、女性組を探す
ノウェ
俺は永久に待ち続けるよ
アルタニア
準備はできている
ノウェ
ワ、ァ…!
リリス
しまった、お手土産を渡せばよかったな
ノウェ
もらっておきます?
アルタニア
お土産のちいかわポスター
リリス
片手で食べられるチョコバーとか…?
糖分補給
ノウェ
「あ、えーと……色々事情がありまして……」
ダイン
「……実は、こっちにも進展があって……」と、ミレー周りの一連の出来事を説明しよう
リア
かくかくじかじか説明されて──
ノウェ
こくこくとダインに頷いて、時折補足をしながら説明を手伝いました
リリス
https://tshop.r10s.jp/rakuten24/cabinet/267/13267.jpg?downsize=500:*
たぶんこういうの
リア
「なんだって──そんなことが……──」と、驚きつつも「……うん、やはりあの解析情報……本物なのかもしれないな」
「君たちは──一旦戻るんだよね。なら、現在分かっている解析データを渡しておくよ。……多分、皆がいる場所で開けた方がいい」
リリス
これなら手が汚れず研究の合間も食べやすい!
ダイン
「データ……」受け取れるのか、この俺に…
ゴドー
「──ふむ」
ノウェ
「も、もうある程度は解析が進んだんですね…」 さすがですわ
リリス
データ受け取りは息子がいるから大丈夫だよお父さん
リア
といいつつ、リアが〈ミスティフォン〉をかざして、ダイン──ではなく、ノウェに内容を送信した。
ノウェ
「……」 ダインの握力だと握り潰されそう。代わりに手を差し出して受け取った。USBとかかもしれない
リリス
正しい人選のリア王
ノウェ
「あ、と……ありがとございます。後で、皆と一緒に拝見しますね」
ダイン
リア、ごはんよ
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/05/l_kontake_170905distpia01.jpg
リア
「今日の夜にはもう少し進むと思うから。君たちも気を付けて。僕は解析を続けるよ」
アルタニア
ディストピア飯をつくるのだ
GMいいね
うまそ~~~~
ノウェ
「ただでさえお忙しい立場なのに……すみません……」 へこへこ
ゴドー
「……お前さんも引き際は弁えろよ。なんかあったら連絡してくれ。短いメッセージでも構わん」
ダイン
コンビニで買えるものを並べただけらしい
ノウェ
「……」 ほら、お前もちゃんとお礼言いなよ。と肘でダインをつんつん
ダイン
「ありがとう、本当に……自分のことじゃないのに、ここまで協力してくれて……感謝してる」
リリス
寝不足な事を聞いたら次のお手土産は
安眠グッズになる
ダイン
ノウェにつつかれて慌てて言ったわけじゃないんだ……しっかり頭を下げて感謝の意を表しました
ノウェ
えらい
「……あ、とそういえば――リアさん、一つ聞いてもいいですか?」
リア
自分ことじゃないに対して、首を振り「──もちろん、君たちの感謝への感謝もあるよ。ただ……やはり無関係じゃないみたいだ。僕も情報を吟味してから君たちと相談したい」
「ああ、僕で答えられることなら」
GMいいね
女子組はたけのこにょっきしてる
リリス
https://m.media-amazon.com/images/I/71yqfNXy+mL._AC_SX300_SY300_.jpg
なんかこんな感じの安眠グッズ
ノウェ
「…先日の魔動機が暴れ回る事件の直前、タイタスさんと会っていたりはしませんか?ほら、ミレーさんの件もあって、彼の動向が少し気になってて……」
アルタニア
1にょっき
リリス
2にょっき
GMいいね
2にょっき
まけた
リア
「──いや、彼とはあっていないけど──」
ノウェ
「そう、ですか……」
リリス
ロイスになったのかもしれないタイタス
ノウェ
「それなら大丈夫です。データの件、ありがとうございました。落ち着いたらまた、機動戦士ミスティンダムについてお話、してくださいね……」 へへ
リリス
かわいい
ダイン
「……みすてぃん、だむ……?」
リリス
ミスティンダムとかワードだしたら
たぶん語り止まらなくなるよノウェ君
リア
「ああ──落ち着いたら、また!」
アルタニア
帰りがおそい
リア
と、元気そうに? 研究所に戻っていた。
ダイン
親の口から言及される自分の趣味のワード
ノウェ
「もう忘れたのか…?」 あんなにかっこいい魔動機なのに 「ほら、この顔文字のモデルだったり、リアさんからはフィギュアを貰ったりした奴だよ…」 >ダイン
リア
約束の時間まではまだ時間がある。アトリエに戻って十分に共有する時間はあるだろう。
ノウェ
リアさんにぱたぱたと手を振って見送って、ダインにミスティンダムの魅力を語りながらアトリエに戻りましょう。か。
ダイン
「あ、ああ……」あれは同じものだったのか、的な無理解の表情
ゴドー
「なら、戻るか──」
リリス
のうぇ「これはみすてぃんだむ、これはみすてぃんだむぜろ、これはみすてぃんだむあるふぁ(以下略)
だいん「すべて同じでは?」
こんな会話?
GMいいね
という感じで、リアからのたいせつなものをもらったので
よければ、アトリエに戻ります
ノウェ
ヨシです
ダイン
たぶんそう 部分的にそう>リリス
GMいいね
では……
アルタニア
ダインが間違えてたいせつなものをステました
ノウェ
∀とウィングと真とGとZとかもある
 
 
GMいいね
さて、そうして……男たちがアトリエに戻ってから今回の物語が始まる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
ダイン
ミスティンダムゼロカスタムフリーダムのジョイントパーツをルンバにすわせました
エサを欲しがってると思って……
ノウェ
半年は口をきかなくなる
GMいいね
ミレーはぐっすりソファの上で眠っているが、それ以外には大きな変化はなさそうだった。
アルタニア
新しいの買ってきてくれるよ
ダイン
ルンバに餌やりするおばあちゃんいるらしいね
アルタニア
AIBOにも餌をあげなきゃ
GMいいね
女性組が護衛をしていたが──特に変わりないようすだった。
ノウェ
ニッコリ
リリス
「おかえりなさい」眠っている様子のミレーを示して、唇に人差し指を軽くあてた
GMいいね
ジュリエットがくると言われている時間まであと1時間と少しはある。
アルタニア
「おかえりなさい。早かったですね」
リリス
静かにね、という意図である。あまり大きな声を出すと起きてしまう。
ノウェ
「……あ、も、戻りました」 寝ているようなので、声をそっと潜めて
ゴドー
「ああ。とりあえず、ジュリエットの様子をすませないといけねえとおもってな。それと、頼まれてたもんだ。後で確認してくれや」と、そっと荷物はおいて
アルタニア
武装は解いて、比較的ラフな格好で護衛がてらの休息を取っていた。
グラーシャ
「こちらは大きな変化はなしです」
リリス
「ふふ、ありがとう」>ゴドー
アルタニア
「ありがとうございます」
ダイン
「……」寝顔を見ないように目を逸らしつつ、安堵の息を吐いた
エラ
「警備隊も通常通り──。オセローさんは、時計塔の方で打ち合わせをしているようで……。また、連絡を取っては見ますが……」
ノウェ
「……?」 なんであからさまに目を逸らしたんだ?>ダイン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
GMいいね
出すの忘れてた
グラーシャ
「──それで、何か進展などはありましたか?」
リリス
「公演まであと4日…警備についても調整をしないといけないものね」>エラ
ノウェ
「……あっと、そうですね。早いうちにこれを共有しておきますね…」 自身のミスティフォンを取り出して、ささっと操作する。〇neDriveでリアから貰ったデータを全員に共有します。
ゴドー
リリスやアルタニアの礼に頷き、空いている席に座ろう。
アルタニア
まるんどらいぶ
「……これは?」
ダイン
悪魔の公式ランサムウェアが・・・
リリス
「リアさんからもらえたデータかしら?」開いてみる
ダイン
「ああ……随分、無理をして分析を進めてくれていたみたいだ」
リリス
今このタイミングでノウェが共有するということはそういうことであろう。
ノウェ
「えーと、はい。以前、破損した患者のカルテデータがあったと思うんですが、それをリアさんに解析を依頼していて……多分、それに関するものだと思います」
リリス
「そう…」今度は疲労回復とか栄養補給とか考えたお土産ね、と思いつつ。
アルタニア
「これほど早く……随分無茶をしたのでしょうね。ここ2,3日、殆ど眠っていないのでは?」
ゴドー
「ああ。まだ解析の残りはあるらしいが。渡してくるってことは、ある程度は進んだってことだろう」
ノウェ
「……け、結構濃い隈が…」 できてました
ゴドー
アルタニアの言葉に図星だといわんばかりに、頭をかく
リリス
「データは嬉しいけれど…ちょっと心配ね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「作業を始めちゃうとのめりこんじゃうタイプなのもあるわ」
グラーシャ
「一先ずジュリエットさんとの面会もありますし──見てみましょうか。ノウェ君、データの展開をお願いしますね」と、促そう
ノウェ
「…有難いんですけどね…」 やっぱ心配っすよね>リリス
ダイン
「……」もし、次の巻き戻りが起こったらそれも無かったことに……それは良いような悪いような何とも言えない問題だ
ノウェ
「あ、は、はい」 グラーシャに頷いて、ぽちぽちっと操作。なんかホログラムとかで表示してくれるんですかね
アルタニア
「……その辺りは後で釘を刺しておくとして、まずはこれを拝見しましょうか」
GMいいね
うむ、ホログラムで表示できます──。では、まずはこのような文章が表示された。
リリス
次の手土産はアルメナミンZです。これ一本でただの鶏も魔物になるくらい元気溌剌
GMいいね
『ミスティコス・夢治療研究所』住民リスト患者リスト』
と、まず大きく表示された。そして
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
尋問室100%
ダイン
バイオテロかな??
端末
当医療施設は、精神的な障害。あるいは悩みを持っている患者の夢に入り込むことで、精神的な治療を促す施設です。患者の潜在的な夢の中に入り、抑圧した感情と対話することにより、精神的な安定を促進します
ノウェ
リリス
そのうちクソ卓で再登場するかもしれないししないかもしれない
ダイン
アルメナミンZを摂取したハイパーエリートグレートリンクス
端末
夢に侵入できる魔剣〈テラペイアー〉の力を借りることにより、それを可能としております。
──重要患者リスト──
リリス
てらぺいあー
アルタニア
てらぴーの語源みたいなもんや
語源かは知らん
ノウェ
Little Nightmareはじまったな
ダイン
まんま治療の意味っぽ
アルタニア
ギリシャ語の治療とかそういう意味
ダイン
療法か
ノウェ
HAKUCHIKI
アルタニア
療法かも
白痴
ノウェ
たった一文字の誤字で真逆の意味になる
奥深い
ダイン
根治の反対を答えよ
ノウェ
くるみぽんちお
端末
【リア】 魔動機による精神的なトラウマ。天才的な魔動機師であったが、彼を妬むものからの妨害により精神を病む。きっかけとなる出来事は、母親の死。その後、単身で復讐に向かうが、失敗。その際に、意識を亡くし、当施設に運ばれる。
リリス
サニティがあることを考えるとそれでも対処できないPTSDとかそういう系…?かなあ
ダイン
おくすりふやしておきますね
ノウェ
ふっしぎなくすりのーまされてー
アルタニア
正気が狂気であるものにはサニティなど何の意味もなさぬ
端末
【夢の状況】 魔動機仕掛けの城が見られる。そこで、戦闘用の魔動機を開発している。また、中で働く魔動機には異常なコンプレックスが見られる。チェスを趣味にしていたのか、チェスのような趣向が見られる。
──重要患者リスト②──
【エヴァ・ミレー】 身内の死を描くことに強烈な憧れを覚える天才的な画家。自らの異常性を自覚していたのか、自らこの医療施設に入ることを嘆願する。彼女の夢の中は美術館であり、多種多様な絵が見られる。
しかし、深層には妹の死を様々な角度から描いた様子が見られる。
──重要患者リスト③──
ダイン
その昔、サニティをかけられて、自分がやきうプレイヤーであることを思い出したジャックという男がいた
端末
【オセロー】
████▞████▞████▞████▞████▞████▞████▞████▞████▞████▞
リリス
それは果たして本当にサニティだったのだろうか
GMいいね
と、解析結果がここで終わっていた。
アルタニア
ジャックは元々やきうプレイヤーだったからなあ
ダイン
まさしくピッチングの神、ミルタバルの奇跡
ノウェ
ケルディオンの大谷翔平
ノウェ
――…これ、って…」
ダイン
カスタムメイス(バット)黒魔帝を振るってホームランをした
GMいいね
他にも様々な住民の夢の状況は描かれているが──いずれも、簡易な治療で解決済みだと書かれていた。実際に、恋愛の悩み、コンプレックスなど、リアやミレーほど根深いものではないようだ。
リリス
「…なるほどね」これをリアさんが読んだことを考えるといたたまれない気持ちになる
エラ
「オセローさん──…?」
アルタニア
「ミスティコスの住人は皆罪人――ではなく、精神的な疾患を抱えていた者たちであった、と」
ダイン
「オセロー……? 彼も患者だっていうのか……?」
リリス
「抑圧した感情の視点から見れば…牢獄というのも頷ける話ね」
グラーシャ
「ただ──精神的な疾患が……いわゆる罪悪感をつながるものであったのかもしれません」
ゴドー
「実際の罪ではなく、そっち方面での罪人、ねえ」
リリス
「正確には患者だった…かしらね」>ダイン
「とはいえ…この資料のことを考えると、次に危ないのは…」エラを見て
ノウェ
「…偶然の合致だとは思えませんね……となれば、やっぱり……」
アルタニア
「しかし、今私たちの目の前にあるミスティコスは、本来の施設のあり方とは乖離してしまっているようですね」
ゴドー
「ああ。牢獄っていうのもそうだし、この歓楽都市的な在り方も異常──なんだろうな」
グラーシャ
「……白い空間……か」
リリス
「誰かの夢に取り込まれた結果、本来とは違う形になっているのでしょうね」
ダイン
「……けど、あの監視塔みたいな空間は病院というより監獄のようだった」
アルタニア
「私たちが何度も見た牢獄も、とても医療施設とは言えない見た目でしたし……」
リリス
「………魔剣の迷宮、という可能性も出てきてるわ」
ダイン
「……あれだけ後から足したのか……?」
エラ
「──解析の途中なのかもしれませんが……私の名前はありませんね……。それにタイタスの名前も…」
グラーシャ
「本来の在り方が捻じ曲げられている──と思いたいところですが」この資料だけで判断するのもな、と、アルタニアに頷きつつ
ノウェ
「そういえば、タイタスさんの名前もどこかしらにあると思ったんですが、ない、ですね……」 医療関係者側とかに
リリス
「さっきグラシャが言っていた罪の意識なのかもしれないし、閉じ込められている意識が本来の医療施設とは違う、監獄として反映されているのかもしれないわ」
「これを読む限り…まだ続きはありそうね」>ノウェ
ノウェ
「リアさんも、魔動機暴走事件の直前にタイタスさんと会っているわけではないみたいですし……」 ミレーさんの事は偶然だった?わけじゃないよなぁ、うーんと悩む
リリス
解析できていないオセローの詳細説明を見つつ
ノウェ
「……続きは、リアさんの解析待ちですね…」
グラーシャ
「……とはいえ、データを渡してからまだ時間もさほど立っていないでしょう。彼の技術に期待しましょう」
ダイン
「……なら、此処に名前の書かれていない人は一体どこから……あ」
アルタニア
「……リアさんはあの時、事が起こる前にタイタスさんと会っていたはずですよ」
リリス
「重要患者リスト…としてピックアップされているだけで」
「他にも患者はいるわ」>ダイン
ダイン
エラもその一人だった事に思い至って、あ、と声をあげ
ノウェ
「夜にはまた進んでいるはずだ、とのことでした。また今夜、会って来ようと思います」
ダイン
「そ、そうか……そうだった……すまない」
アルタニア
「夜って……休む気がなさそうですね、あの人」
リリス
「…お礼のメッセージ、送るわ。適度に休憩をとることもね」
ノウェ
「…あ、あれ。そうでしたっけ?」 >事が起こる前に
リリス
アルタニアの言葉にも困った人ね、と少し息をついて
ノウェ
「……今夜会いに行ったら、無理やりにでも寝かせておきます…」
グラーシャ
「……研究所に自由出入りしていましたね。確か」
アルタニア
「私たちがリアさんの研究所に向かった時、彼は先にリアさんのところにいたはずです」
リリス
ぽちぽちとリアにお礼のメッセージと仮眠や休憩をとることも踏まえて送りつつ
グラーシャ
と、アルタニアに。タイタス野郎について
アルタニア
「確か――二人はチェス仲間だとか言っていましたね」
リリス
「元々友達よね?確か」
アルタニア
「ええ」
ゴドー
「……もう少し絞って時刻を聞いてみてもいいかもしれねえな。ノウェ」
ノウェ
「そうですね、そうします」 ちょっと漠然としすぎたみたい
リリス
「じゃあそれも聞いておくわね」
何時頃なら都合がいいかしら?ともメッセージをリアに送っておこう
ただし仮眠はとること!とにゃー!と猫がかわいく威嚇しているスタンプも一緒に送り
ダイン
「……」友達、本当にそうなんだろうか。病院を監獄に捻じ曲げ、罪の意識を持ったものと持たないものに分けるなんてことをする何者かであれば、立場や意識なんてどうとでも……
ノウェ
「……オセローさんの事も気になりますが…」 ちら、とミスティフォンの時刻をちぇき
リリス
「ここまでの情報を整頓とこれからの指針をまとめると…」
リア
返事が返ってきた。「いつでもどうぞ🤖」と、タイタスに関しては、「詳しく思い出しておくよ。迷惑かけてすまない」と、返ってきた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「ジュリエット及びロミオとの接触、オセローさんに事情を話して未然に災害を防ぐ、タイタスさんにも事情を聴く…この3つかしら?」
GMいいね
ジュリエットの時間までは──後、40分程度。まだ余裕はある。>ノウェ
ノウェ
まだ大丈夫ヨシ。視線を上げて、リリスを見やった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
アルタニア
「次に事が起こるまでにどれだけこなせるか――そもそも、問題なく彼らと会えるかどうか」
ダイン
「あとは……次に、公演の妨害……巻き戻りが起きるような事件を起こす可能性があるのが、オセローの裏側かもしれないってこと、かな」
リリス
「…時間はいつでもいいって言われちゃったわ。せっかくならご飯も一緒に食べたいから午後7時くらいでどうかしら?」皆の顔を見て
ダイン
「これは今まで俺達が先回り出来なかった部分だと思う」
リリス
むしろご飯を食べさせないとご飯抜きとかざらにしてそうなのもある
アルタニア
「時間はそれで構いません」
グラーシャ
「……正直、ロミオさんについては……最終的にこちらから仕掛けないと難しそうな感じもしていますね」
アルタニア
「次に何か起こるのがオセローさんだと確定したわけでもありません。あまりそれに囚われすぎないように注意はしてくださいね」
ゴドー
「ああ。あくまで候補としてだ」
ダイン
「そうか……そうかもしれない。気を付ける……」
エラ
「……正直複雑な気分ですが……」自らの上司が名前に出て、俯く
ダイン
ところで巻き戻りってなんですか、と令和生まれのノウェに指摘されないで良かった
リリス
「じゃあ、一旦それで返事を送っておくわね」ありがとう、とアルタニアに
ノウェ
ぎりぎり平成っ子だった
リア
「🤖🤖」ってかえってきた。了解の意味だろう。
アルタニア
何を巻くんですか?
ノウェ
くだ
ダイン
ビデオデッキ……ああ、ひいおじいちゃんの家にあった機械ですね
ゴドー
「……ジュリエットに何を聞くか。くらいは決めておくか? まあ、相手さん、どうやら何かを知っている見てえだし、でたところ勝負っつうのもあるが」
ノウェ
VHS…?
リリス
「んー、そうねえ…最初はロミオについて聞くのが無難だと思うわ」
アルタニア
「私たちはまだ彼女のことを何も知りません。彼女が何を何処まで知っているか次第です」
リリス
「それに…もし彼女が繰り返しについて自覚しているなら、たぶん、こっちから聞かなくても」
ダイン
「そろそろ、向こうから来てもおかしくない、か」
リリス
「彼女から何かしらこっちに聞いてくると思うわ」ダインにも頷いて
ノウェ
「……そうですね、ジュリエットさんも巻き戻りの事を認識している、んでしたね…」
グラーシャ
「ええ。待ちの姿勢でいいかと思います。この機会を有効利用しましょう」
リリス
「だって私達はイレギュラーだもの」
エラ
「ふう」
「──よし。一先ず、職人街付近の警備は私たちで担当します。と、警備隊に送りました」
ノウェ
「…ということはジュリエットさんも見ているんでしょうか?あの、暗いパノプティコンの夢……」
エラ
「これで──妨害……じゃないんですけど、皆さんにとっての妨害は避けられるかと……」
「これも複雑な気分ですが……」気まずそう
リリス
「彼女が私達と同じイレギュラーあるいは…夢の中核に関係しているなら、見ている可能性もあるわ」>ノウェ
アルタニア
「ありがとうございます」
ゴドー
「……ま、その辺りも出たところ勝負、か」
GMいいね
そう、話している所に──
リリス
「ほんっと、冒険者ってそういうの多いわね」少し笑って >ゴドー
ノウェ
「え、えっと…ほら。警備隊の人も危ない事に巻き込まれなくなるかも、ですし…」 ふぉろーふぉろー>エラ
エラ
「そ、それもそうですね」ほっ
ミレー
「──それで……大体どうするか決まったの──?」と、今まで寝ていたミレーが起きてきた
リリス
「…そんなことないわ。むしろ、貴女の行動で私達は助かっているし…後手には回ってしまったけど、こうして街の災害に対処できてるもの」>エラ
ミレー
まだ声がねぼけている。
リリス
「はぁい。おはよう」
ダイン
「(ジュリエットモアの夢を見ている……?けど、俺達の見ているあの白い部屋にはいない……他の部屋があるのか……?)」
アルタニア
「おはようございます。どうぞ」 水を差し出してあげよう。 >ミレー
ミレー
「ええ。おはよう──……ああ、私とジュリエットと私の話は5分で終わるから……後は全部、あなた達にあげる予定よ」
「ありがとう」水を受け取りつつ
リリス
「時間をくれてありがとう」
ノウェ
「…あ、お、おはようございます……」 寝起きのミレーを見て、ちょっとそわそわした。なるほど、先ほどダインが寝ている彼女から視線を逸らしていたのは、このためか。なんとなく女性の寝姿・寝起き姿を見るのはそわそわしちゃう
ミレー
水を飲んだ後の彼女の様子は──最初に会った時よりもどこかすっきりしていて。優し気な様子だった。
アルタニア
「男性陣はしばらく外に出ていてください。準備がありますから」 しっしっ
ダイン
「……おはよう、気分、いや体調じゃ大丈夫か……あ、ああっ」慌てて出ていく
グラーシャ
「はい、しっしっ」
ノウェ
「……うっ、は、はい…」 そわそわ…
リリス
「またあとでねー」
GMいいね
few moments later
ノウェ
寝る前にちゃんとメイクは落とした?
GMいいね
落とした
アルタニア
すっぴんの女性の寝顔見るとか
最低ですねノウェくん
ノウェ
ごめんて
でもだいぶふかこうりょく
GMいいね
さて、数分後……。男性陣入室の許可が下りる。
ダイン
まゆげがない・・・!
リリス
「もういいわよー」
GMいいね
マユナシ
ノウェ
目がちっちゃくなってる…
ミレー
「悪かったわね」と、男性陣に
ノウェ
「……」 こそ…
ゴドー
「まあ、邪魔してるんはこっちなんだが──」と、すすっと元の席に戻って
アルタニア
「…………」 まあそもそも女性が寝ている所に普通に入れたのがあれだったのだが。
ミレー
「メイクなしの姿を見られた程度で何も言わないわよ」
まあ、今はバッチリ決めてるけど
「まあ──恩人にこういう言い方はよろしくないわね。気を遣わせたわ」
ノウェ
「……い、いえ…」
ミレー
「貴方方もありがとう」と、これは女性陣に
エラ
「い、いえ、大丈夫です」
アルタニア
「私たちにも私たちの目的があってのことですから」
リリス
「ふふ、どういたしまして」
ミレー
「そう──それで……。何か私が他にしておくことはある?」
ノウェ
「……僕は特に思い浮かびませんね…。お疲れでしょうし、今は休んで欲しいなとは思いますが…」
リリス
「………そうねぇ、それなら、一つ。あんまりいい質問じゃないけどごめんなさいね」と前置きして
ミレー
「どうぞ」と、座り
リリス
「妹さんの死後、貴女は妹さんの死を描き、それに対して罪悪感を抱いていた。それについて…どこか医療機関に相談した覚えや記憶はあるかしら?」
ミレー
「……薄っすらとだけれども。精神的な疾患を治すための施設があるから、そこに入るための準備はしていたことは覚えているわ」
リリス
リアのケースを考えると…おそらく現実で起こったであろう先ほどの資料の記憶について彼女も持っている可能性がある。その確認である。
ミレー
「だけど……その周辺の記憶は……申し訳ないけれども曖昧ね」
「──自分でも気持ち悪いけれども、気づけばこの〈ミスティコス〉で天才画家をしていた。といったところよ」
ノウェ
自分で天才っていっちゃうミレーちゃん
アルタニア
「治療中の記憶は曖昧になっている、あるいはされているのでしょうか」
ミレー
「ただ、治療を受けようと思った理由が妹に起因するもの。家族や大切なものに対する罪悪感が絡んでいるのは……間違いないと思うわ」
GMいいね
そうよ
アルタニア
あ、与えられた役割だから……
リリス
「なるほどね…答えてくれてありがとう」
あわよくば誰がいたのかまで覚えていたらいいとは思っていたが想定内ではある。
同じ患者…あるいは、医療施設の関係者の人相や名前である。
ミレー
「……その辺り、思い出せたらすぐ話すわ。どうにもあなたたちと夢で接触してから……私が“ここにいる”ことの違和感を強く感じているのよ」
ノウェ
「……その現象は、リアさんの時と一緒ですね…」
リリス
「ふふ、私達はミスティコスでは例外的な存在だからその影響は少なからず受けていると思うわ」
ミレー
「そう。なら、思い出せたら何か話すわ」
リリス
そう考えるとおそらくエラは患者ではなく…いや、確信はまだ持てないから口に出すべきではない。
アルタニア
「ここにいることへの違和感、ですか」
ミレー
「今までは……〈ミスティコス〉が牢獄に見える。見た目通りではないってくらいだったけど」
ダイン
「……ここにいるのが普通だと感じることの方が、思わされていたことだから……なんじゃないかな」
ミレー
「あの夢から醒めてから……、なぜ私は〈ミスティコス〉にいるのか。そもそも、その前後の記憶があいまいなことに気持ち悪さを感じているわ」>アルタニア
エラ
「……」ダインやミレーの発言に俯く
ダイン
「君の絵を見て思ってたんだ……この景色はどこなんだって……あんな自然はこの街にはない」
ノウェ
「……エラさん?」 声をかけてみたはいいものの、すぐにはっとする。自分の生きる世界がまやかしだと言われれば、そんな表情にもなるか、と。
アルタニア
「先程確認した資料にも、個々の夢についての言及はありましたが、ミスティコスという街の記述はありませんでしたしね……」
ダイン
「それに、こんな大きくて豊かな都市を支えるには、たくさんの村や町が必要で……そこと頻繁に行き来がある筈なんだ」
ミレー
「……いずれにせよ。私にはまだやるべきことが多そうなことは自覚出来たわ。思い出すことがあなたたちの助けになりそうね」
リリス
「協力してくれてありがとう、でもあまり無理はしないようにね。思い出せたらでいいわ」
ミレー
「魔動機少年くんも──同じ立場みたいだし。連絡でも取ってみようかしら」
リリス
「…あら?貴方達、面識があったの?」
ミレー
と、リアの名前が出てきたのは聞いていたようだ。
グラーシャ
「おや」
リリス
魔動機少年、という言葉を聞いて
ノウェ
「そ、そうしてみてください。もしかしたら、話しているうちに思い出す事もあるかもしれませんし…」
ダイン
「魔動機……少年……?」
ミレー
「ミスティンダム? だっけ。それをかっこよくデザインしてくれって、リアに頼まれたことがあるのよ。趣味じゃないから3秒で蹴ったけれども」
「一応連絡先は交換してあるのよ」
リリス
「ふふ…貴女らしいわ」
ノウェにとっては少し残念な情報かもしれない。
ノウェ
「え、えーーっ」
アルタニア
「流石にミレーさんとは分野が違いすぎるような……」
ゴドー
「俺もそう思うんだがな……」
ダイン
この時ダインは思った  ミレーは実はだいぶ歳を(ry
GMいいね
^^
ミレー
「と、思うのだけれどもね。まあ、進展があったら話すわ」
リリス
「まったく違う観点を持つ人の意見を取り入れたかったんじゃないかしら?」
GMいいね
さて、そんなときである
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
ふふ、と微笑んで
ノウェ
「い、いやでもリアさんの事ですから、何か考えがあって……。そう、それにシリーズものなら機体は複数あるはずなんですよ。そのうちの一つくらいなら芸術に傾倒したデザインの機体があったっていいと思うんですだってそれってマンネリ化を解消するとともに新しい視点での」 わんわんぎゃーぎゃー
ミスティ(ダインフォン)
「ピーピー。そろそろ10時になります。ジュリエットさんとの面談の予定が最重要案件だと伺っておりますので、お知らせしました」
ミレー
「……はぁ、分かったわよ……考慮しておくわ」
と、ノウェに
ノウェ
ワ、ァ…!嬉しそうにした
ダイン
「?……え、あ、」鳴ってるの自分の?あ、声が
アルタニア
「……と、そろそろ時間ですか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
ダイン
「じ、時間みたいだ。ありがとう、ミスティ」
ノウェ
「…あ、先にミレーさんが話すんでしたっけ?僕達は、此処で待っていればいいでしょうか?」
ミレー
「……なら、あなたたちはアトリエの中に入っていなさい? 私が案内してくるわ」
と、奥の部屋を示して
アルタニア
「お仕事の話なら、私たちは外しておきますが」
リリス
「ええ、ありがとう」
ミスティ(ダインフォン)
「お役に立てて光栄です」
アルタニア
「分かりました」
リリス
女性の年齢を気にしてはだめよ?
ダイン
とうじょうじんぶつはすべて18さいいじょうです
ノウェ
アグネスもにっこり
ミレー
「お気遣いありがとう。でも気にしなくて大丈夫」と、お仕事に~
ノウェ
アルタニアが気にしているのはコンプライアンス
ミレー
「ああ、後は……アトリエのセキリュティを完全貸し切り状態にしておくわ」
アルタニア
ポリコレに配慮
ミレー
「横槍いれられると面倒でしょう?」
ノウェ
パリコレ?
ミレー
と、いって、すっと立ち上がって玄関の魔動機を操作してる……
エラ
「では、我々は待機しましょうか」
ノウェ
「は、はい」
ダイン
https://tkdmjtmj.xsrv.jp/wp-content/uploads/2024/05/1716865279.png
GMいいね
ということで、ミレーさんに何か指示がなければ……次のシーンへ移ります。
GMいいね
かっけえ
アルタニア
宇宙と一体化してる
アルタニア
ドドド
GMいいね
コスモメモリー
ダイン
IDO
ノウェ
思っていたのと違う!好き
リリス
これより連続したカットシーンが(以下略
GMいいね
では……

:location_on:〈ミレーのアトリエ〉:作業場

ノウェ
無駄なカットシーンが多すぎるで評判の黄金くん
アルタニア
実質軌跡
GMいいね
はじめて〈ミスティコス〉世界でのアトリエに君たちは侵入する。
ノウェ
悪口か?
GMいいね
簡素な造りで──。画材などは多いが、非常にきれいにまとまった部屋であった。書きかけの絵画などはない。
ただ、部屋の奥には……『無垢なる耽溺』の原画が飾られていた。今まで、夢の世界や、ミスティフォンの画像でしかなかった絵画の本物はやはりアトリエの奥にあったようだ。
周囲にはソファがある。ミレーからは座っていて構わないと言われている。
ダイン
そんな……軌跡は2000年代を代表するRPGだったはず
アルタニア
悪口だが……
GMいいね
;;
ノウェ
しょんなぁ…
アルタニア
見極め見届けおじさんも出てくるし
ダイン
ひな鳥おばさんは?
ノウェ
蕁麻疹大丈夫だった?
アルタニア
一部キャラを持ち上げてくるのも軌跡だし
薫陶はなかった
グラーシャ
「さて──」と、そこらに腰を押し付け
アルタニア
じんましん結構出た
ノウェ
GMいいね
スレッジハンマーは?
アルタニア
スレッジハンマーもあるよ
あと100IDのBGMのタイトルが
終わりなき軌跡だからもう完全に狙ってるし
GMいいね
お わ り な き 軌 跡
アルタニア
ゆるせねえよ黄金のレガシー
GMいいね
名曲なのが
許せない
ノウェ
「……なんか、久しぶりに会うからか少し緊張しますね」
アルタニア
「これが原画ですか。……こんなところに私たちを簡単に通していいんでしょうか」
リリス
「そう?」あまり緊張はしていない様子である。>ノウェ
ノウェ
ファルコムの軌跡シリーズは終わらない事を暗に示しているのか…
アルタニア
あとフィールドBGMとかが全体的に軌跡みがあった
ダイン
「……本物ははじめて見るな……」
リリス
振り返ればこのリリスという女性が緊張…しているところは見たことがないかもしれない。
GMいいね
原画の色合いはやはり美しい。彼女の渾身の策であることは間違いないだろう。
アルタニア
軌跡はもう終わってんだよ現実を見ろ
ノウェ
「…この魔域に関する核心に触れることになるかもしれない……というのもありますし……。それと、ほら」
ダイン
「終わりな気、軌跡」だよ
アルタニア
「なんとなくでしかありませんが、複製とは違う、気がしますね」
ゴドー
「……まあ、奴さんの信頼だと思うしかねえだろうな。……リアの時もそうだが……裏の奴を納得させたことが、俺たちへの信頼に繋がっているのかもな」
「……無条件の信頼……?」と、自分の発言に首を傾ける。
ノウェ
「……き、綺麗な人ってちょっと緊張するじゃないですか、話すの……」 此処にいる女性陣だって綺麗だけど、最近慣れてきましたので大丈夫になりつつあります
グラーシャ
「おそらく本物なのでしょうね」
ダイン
「なんていうのかな……絵の具の凹凸、みたいなのがあるのが違ってみえる、のか……?」
ゴドー
「まあ、分からねえことはねえが……」と、ノウェに
ノウェ
「で、ですよねっ」
アルタニア
「強面の相手の方が緊張すると思いますが」
ダイン
「……」しょぼーん
ノウェ
女性に対する畏怖が、単純な恐怖から恥ずかしさに変わりつつある。その事をその時改めて実感して、何処となく安心したような……いややっぱ緊張するわ。
リリス
「んー。それは…」ダインで見慣れてるから?とは言わなかった
GMいいね
さて、そんな会話をしていると──外から……声が響いてくる。
アルタニア
「……別にダインさんのことを言ったわけではありません。知己にはもっと強面の人間が沢山いますので」
ノウェ
「……強面は、ほら……あいつがいたので…」 なれちゃった。とダインを横目で見ながら>アルタニア
GMいいね
片方はミレーのもの。そして、片方は歌声以外では、久しぶりに聞くジュリエットの声だろう。
ダイン
「え、あ、いや、別に俺は気にしては」
GMいいね
そして、ある程度、会話が落ち着いたのか。こちらに足音がやってくる。
エラ
「……おっと、準備しないと」
ノウェ
「………」 何故か、アルタニアの周囲に強面のいかつい男たちが整列している光景が容易に想像できた
アルタニア
「あちらの話は落ち着いたみたいですね」
グラーシャ
「ええ。では、我々も備えましょう」
GMいいね
といえば、ノックと共に扉が開き──
ノウェ
「……っ」 どきー
ノウェ
グループ面接開始
リリス
緊張するノウェとは対照的にいつも通りどこか余裕を持った笑みを浮かべている
ダイン
「……」改めて考えるとロクに話したことのない相手だ、何をどう話したものか緊張してきた
ミレー
「貴女に会いたがっている人よ。少し時間を取ってもらえるわよね」と、ミレーはそう茶化しつつ
ジュリエット
「まあ──あなた方は……」と、君たちの姿を見て……驚いた表情を見せた。久しぶりの邂逅である。
アルタニア
「おはようございます。すみません、話をさせていただきたくて、ミレーさんに無理を言って機会を作っていただいたんです」
ノウェ
「あ、ど、どうも……ご無沙汰してます……」 といっても二日くらい?
リリス
「こんにちは、ジュリエット。久しぶりね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
So Happy World100%
リリス
「公演の忙しい時期にごめんなさいね」
ジュリエット
「いえ──こちらこそ。わたくしもあなた方には謝罪をしたくて──」
ダイン
「ええと……ひ、久しぶり」
ゴドー
「謝罪?」
ノウェ
「……へ?」
ミレー
「……一先ず外すわ。また何かあれば言いなさい」
と、これはどちらかといえば、君たちに
リリス
「あら?むしろ貴女に助けてもらったのは私達よ?」
アルタニア
「ええ、ありがとうございます」
リリス
ミレーにはありがとう、と伝え
ジュリエット
「……わたくしがあのような形で……あなた方をホテルに運んだから。その後、色々あったとも聞いています……警備隊の仕事の多くを任せられただ……とか」
ノウェ
「……そ、それは謝られる事では……あのおかげで――」 魔域について調べ回れるようになったし、とまで言っていいかどうか分からず中途半端に言葉を切った。
アルタニア
「色々あったのは確かですが、今は自分の意思で動いています。気にしないでください」
ダイン
「いや、身元も分からない俺達には、あれでも十分すぎる扱いだった。だから、ありがとう」
リリス
「ええ。それについてはこちらも納得の上の話よ」
ジュリエット
「……そう言ってくださるのは助かるわ。──それに」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「それに?」
ジュリエット
「──」周囲を見渡し「ミレーさんがアトリエ内部に人を入れるなんて余程信頼を得ているということ……。それに、リアさんもあなた達のことをとても評価していた……」
「……もしかして、わたくしがミレーさんに相談事をもちかけたことも……聞いていたりしますか?」と、伺うように君たちに尋ねる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ワタリガラスの言葉100%
アルタニア
「ええ。少しだけですが」
ダイン
「……」この受け答えや表情、彼女は何も知らないのか……?
ジュリエット
「そうですか──……なら……」と、〈ミスティフォン〉を見て
リリス
アルタニアの言葉に対する返答を待つ
先ほどの相談の時も口に出したが…やはり、彼女の方から持ち掛けてきてくれた。
「(とはいえ…どこまで知っているのかしらね)」
ジュリエット
「……うん。時間はありそうね」と、いって「……荒唐無稽な話になるかもしれないけれども。聞いてくれますか」
と、いって、君たちの近くにやってくる
ゴドー
「とりあえず座ってくれ。その方が話しやすいだろ」
アルタニア
「私たちも信じがたい出来事を経験してきました。聞かせてください」
ノウェ
「ど、どうぞ……」
ジュリエット
こくりと、頷き「単刀直入に言うわ。皆さんは……この〈ミスティコス〉の世界で繰り返しを感じたことはある?」
「魔動機による街の破壊が──なかったことにされる」
「職人街が燃えたことが──なかったことにされる」
アルタニア
――」 一度仲間たちを見回してから
ダイン
「!?」何も知らないのかと思っていたところにこの告白を受けて驚きの表情を浮かべた
アルタニア
「ええ。あります」
ノウェ
「……!」 ぱっと表情が切り替わる。前髪で表情が隠れてはいるものの、分かりやすい反応。
リリス
アルタニアの返答に対して頷きで応え
アルタニア
「そのいずれにも、私たちは解決に深く関わりました」
リリス
「それを私達に伝えるという事は…貴女もなのね?ジュリエット」
ジュリエット
「そうやはりなのね」と、頷き
「……あなたたちがここにくる以前にはほかにはこんな事件もあったわ」
ゴドー
「──」と、目を細める。
グラーシャ
「聞かせてください」
エラ
「──そんな……って、他にも?」
ダイン
「……他にも?」
アルタニア
「私たちが来る前から……ですか」
ジュリエット
「フードストリートによる食事に毒物が混ぜられて死人が出たり──。後は、突如、錯乱した暴徒が……町を破壊して回ったり……──、とにかく色々と」
「でも、その事件はいずれも……時間をかけてなかったことになる」
「何十回も繰り返されて──消滅していったの」
ノウェ
「……それは、どういう…」 訝し気な表情になる。
ダイン
「……一つ、聞かせて欲しい。その繰り返しの中で……自分が死んだと思ったことはあったかい?」
ジュリエット
「勿論、色々な人に相談をもちかけたわ。でも、誰も信じてくれなかった──」
「いいえ。わたくしだけは何かに守られるように、いつも生きていたわ」と、唇をかみしめ
アルタニア
「時間を掛けてなかったことに……? 繰り返して、誰かが少しずつ解決していったのでしょうか」
ジュリエット
「ごめんなさい。それは分からないわ。でも──、ここ最近、起きた事件は、今までと明確に違った」
ダイン
「あの広場が壊された時も……?」
リリス
「どういう点が異なっていたのかしら?」
ノウェ
「……もしかして、ですけど……。その繰り返しの前後で、街から消えた住民がいたりは……」
ジュリエット
「魔動機の襲撃事件。広場の事件のことね。そして、わたくしの感覚では──昨日起きた職人街の大火災。それらは、今までとは比べ物にならない速さで解決されたの」
「……ええ。いたわ」と、ノウェに
ノウェ
「……」 それまでとは違う緊張した面持ちで、きゅ、と唇を引き締めた
グラーシャ
「ふむ……」
リリス
「つまり…今までの事件は、複数回繰り返しが起こった末に解決された、あるいは、発生しなくなったけど」
「その2件だけは…繰り返しの回数が1回で済んだ、そういうことかしら?」
ジュリエット
「ええ。リリスさん貴女の言う通りよ」
ダイン
「……俺達以外にも誰か、あの指令を受け取っているってことか……」
リリス
「この事を相談したけれども誰も信じてくれなかった…貴女のお兄さんも?」
ノウェ
「あるいは……治療が間に合わなかった人達、なのかもしれません……」
ジュリエット
「……そして、ゆっくりと近づいていく公演の日の中で……わたくしが今までみたことのない変化を見たの。それが……あなたたちだった」
リリス
「あるいは話をしたけれども繰り返しの中で覚えていなかった…?」
ジュリエット
「……兄さまの話ですね……。これも誰にも信じてもらえない話なのだけれども……」
ダイン
「……俺達が事件と遭遇して、その鍵になっている人が分かってくると、その人を正常化しろって指示がくるんだ」
ジュリエット
「わたくしはこの街にきて……1度も兄さまと会っていないわ。……そもそも、わたくしの兄さまは市長なんかではない。……小説家なの」
「……そして、わたくしが会いに行こうとすると……何かにつけて色々な出来事が起こって、結局あえなくなる」
といってから、すっと立ち上がり
ダイン
「それに、事件が起こって繰り返しが起きる前には、公演は行われなければならないって声も」
ジュリエット
「そう──」と、ダインやリリスの言葉に頷き
ノウェ
「……ロミオさんの、ミスティコスでの立場が違う…?会えないのは意図的だとしても、それって…」
エラ
「……じゃあオセローさんは誰と……?」
ダイン
オセロー「とぉうるるる……もしもし、ボスですか」
リリス
「…ねぇ、ジュリエット。以前貴方はこのミスティコスを楽園と言ったわ。でも、現実の貴女の記憶の中にミスティコスという街は存在しているのかしら?」
ジュリエット
「わたくし──。この街ではある程度自由に動けるみたいなの。……あなたたちがきてからはオセローさんが強く監視しているのだけれども。それまでは何をしても、大体、許されていたのです」
アルタニア
「オセローさんの話ではあのホテルのオーナーでもあるというお話でしたが――あの時は彼の手前、貴女も否定しなかったというわけですか」
ジュリエット
「──いいえ」と、リリスに首を振った
「ええ……。本当はもっと早く伝えたかったのだけれども……。あれ以降、貴方たちに会うことを遠ざけられていて」
と、アルタニアに謝罪して「だから、ミレーさんが機会を作ってくれたのは本当に行幸だった」
リリス
「オセローさんには相談したの?」
ダイン
「それも、誰かにということじゃなくて偶然そうなっていた……?」>遠ざけられる
ジュリエット
「繰り返しの件も、何度も相談したわ。──結局、大きな動きはありませんでしたが」と、リリスに
ノウェ
ちょっとおとぅいれに
ジュリエット
「……正直、時計塔にいる兄さまが……本当に兄さまであるのかどうか。わたくしは疑っています」と、皆に述べて
GMいいね
ういい
アルタニア
「ジュリエットさん、貴女は公演のためにこの街に招かれたと言っていましたが、貴女の認識ではどのくらいこの街に滞在しているんですか?」
リリス
「…そうね。貴女の記憶からしたら、まるで違う人だもの」
「会えてもいないのだから猶更よ」
ジュリエット
「時間の設定上は……1か月前にこの〈ミスティコス〉に来たということになっています。だけど、繰り返しを含めるならば……」と、数え始め「……2年ほどは、この〈ミスティコス〉にいるかと」
ダイン
「……あの公演っていうのは、君が実際に体験したことがある催しなのかい……?」
ジュリエット
「……いいえ」と、ダインに首を振り「大きな公演をすることもあったけれども。わたくしは旅の中で、色々な場所にいって、小さなコンサートを開くことをメインとしていたの」
リリス
「そして7日前まできて…初めて私達と言う街の住人以外の人がここに来た」
ジュリエット
「……ここに来る前の最後の公演は。ええ、小さな村だったわ。〈ミスティコス〉なんか比べ物にならないほどの小さな村──。でも、気づいたときにはこの街にいて──」
ノウェ
もどぅりんご
ジュリエット
「兄さまが市長になっていた」
アルタニア
「一ヶ月……準備のためとしては随分早く訪れていたんですね」
ジュリエット
「ええ──そういうことになっているみたいです」アルタニアに頷き
ダイン
「それじゃあ、その……こんなに大掛かりな仕事をしたことは……ない?」
アルタニア
「この街に来る前は、お兄さんとは……?」
ジュリエット
「勿論話します」と、アルタニアとダインに
エラ
驚きを隠せず清聴している。
ダイン
推しの地下アイドルに武道館ライブをさせることにしたんゴ
グラーシャ
「ええ、聞かせてください」
リリス
だいたい合ってそう
ノウェ
推しの子始まったな
ジュリエット
「まずダインさん。……そう、このような大きな街での大公演は今までしたことがないわ」
リリス
「聞くことが多くてごめんなさいね」
ジュリエット
「……有名になることよりも、わたくしの歌で元気づけることの方がしたかったことだから」
ダイン
「……すまない」 大きな仕事なんてしたことないんだろう、みたいな聞き方になってしまっていた
ジュリエット
「そして、アルタニアさん。兄さまは実は……体が不自由だったの。文才があったから、小説家として働いていたけれども……。ずっと病院で暮らしていたわ」
ノウェ
「…それは、素敵な志だとは思います。でも――」 それがこんな形で利用されることに、視線を降ろした。
アルタニア
「では、一緒に旅をしていたわけではないんですね」
ノウェ
「…病院」 似たワードを最近耳にするものだから、耳聡く反応を示し
ジュリエット
「ええ」と、アルタニアに頷き
「ただ──わたくしにも言えない悩みがあったみたいです。だけど、その悩みを解決する手段が見つかった」
「だからと転院するんだ──っていってから……」
と、周りを見渡してから「気づけば〈ミスティコス〉にいた」
ゴドー
「転院か──」
ダイン
「……その転院の報せっていうのは、直接会って聞いたのかな……?」
リリス
「…ねえ、そのお兄さんが転院する先の病院について、何か聞いていたかしら?」
ノウェ
「ご両親とかから…?」 ダインの質問に合わせるように、こちらも問いかける
リリス
〈ミスティコス〉自体も妹が果たせなかった晴れ舞台を完成させるために作られた──同じ妹を想う大きな夢だと言われたわ ミレーが言っていた言葉が頭をよぎる
ジュリエット
「ごめんなさい。両親はわたくしたちが小さいときには亡くなっていたわ」と、ノウェに言った上で「……兄さまから手紙をもらったの。村での公演から戻り次第……詳しく内容を聞こうと思っていたのだけど」
ノウェ
「そう、でしたか……すみません…」 そんな事聞いちゃって
リリス
「(でもこの感じだと…果たせなかった晴れ舞台というのはこんなに大きな舞台じゃなさそうなのよね…)」
ダイン
「誰かが君達を此処に連れてきたのなら……その時くらいしか無いと思ったんだけど……そうか、手紙で」
ジュリエット
「構いません」と、気にしないでと、ノウェに
リリス
「(夢に侵入できる魔剣〈テラペイアー〉の力を借りる…もしかして…)」
ノウェ
「……ジュリエットさんにも分からない事が多い、かぁ…。ここまでくると、やっぱり直接ロミオさんに会わない限りは、核心には近づけなさそうですね…」
アルタニア
「ただ、ジュリエットさんがどれだけ願ってもロミオさんには会えていない――おそらく、私たちも同じ状況でしょう」
リリス
「色々教えてくれてありがとう、ジュリエット」
ダイン
「……あ」もう一つ重要な事を聞き忘れていた。
ノウェ
「……どうにか、会える方法があればいいんですけどね…」
ジュリエット
「いいえ、むしろ今まで話せなくてごめんなさい」
リリス
「貴女がここまで話してくれたんだから…私達についても聞いてもらえるかしら?」
グラーシャ
「カチコムしかないのでしょうか」
アルタニア
「私ひとりであれば時計塔へカチこむという選択も取れたのですが……」
ノウェ
「そ、そんな武力行使は出来れば避けたいですけど!」
ダイン
「ジュリエット、俺達が此処に来る前にいた場所はケルディオン大陸のリアン地方、イルスファール王国という国なんだけど、聞いたことは?」
グラーシャ
「お」と、アルタニアに
ノウェ
「ふ、普通に乗り込むって言ってください!ジュリエットさん、カチコミなんて言葉分かりませんよ、きっと!」
ジュリエット
「いいえ。存じておりません」
リリス
「貴女からしたら荒唐無稽な話でしょうけど…今ダインが言った事は本当の事なのよ」
と前置きして、かくかくしかじかと自分達の事情を話しましょう。
ダイン
「この国はとても魔導機術が発展してる……でも、俺達のいた世界では――
ゴドー
「……度胸ある突っ込みだな」と、ノウェに
アルタニア
「乗り込むとカチこむのでは全然ニュアンスが違います」
ノウェ
「……えっ」 そうなの??
リリス
かくかくしかじか
ゴドー
「まあ──そこらの言葉は教え……た方がいいのか?」
ジュリエット
「……」目を丸くして
ノウェ
「やめましょうやめましょう」 シンガーソングライターだったら下手に語彙力に影響を与えるわけには
リリス
「つまり私達もおそらく貴女と同じ…このミスティコスの外側から来たのよ、ジュリエット」
ジュリエット
「……もしかして。お互いに言葉が通じるから……今になって気づいたのだけれども……」と、皆の話を聞きながら
ノウェ
どうするんですか次の新曲にカチコミってワードが入り込んだら
アルタニア
コブシを利かせた曲になります
ジュリエット
「皆さんのいたイルスファールは……もしやわたくしたちの時代よりも遥かに未来……なのでは?」
GMいいね
キタサンブラック
ノウェ
演歌歌手にジョブチェンジ
リリス
「そうよ」
ダイン
「たぶん、この世界は過去の再現で……だから、たぶん、君達は……」
アルタニア
「おそらくは」
ジュリエット
「……そう。なるほど──」
エラ
「過去の……再現」
アルタニア
「ここが既に終わった世界の再現なのか、何らかの理由で時が止まった状態で継続しているのか、それは分かりません」
リリス
「私達、元の世界に戻りたいのよ。そのための方法を探しているの」
ダイン
「エラ、黙っていてすまない……けど、君達がまやかしや亡霊だって言いたいわけじゃないんだ」
リリス
「…それは貴女も同じかしら?ジュリエット」
エラ
「いえ──それは、大丈夫です。ただ、驚きの……」と、やはり動揺している。
ジュリエット
「……もしかしたらわたくしたちは、既に死んでいる存在なのかもしれないのね……」と、腕をくんだが
ノウェ
ダインのその言葉に反応して、ちらりと男を一瞥した。此処に来た当初は、街の住民などお構いなしだった。その変化に、少し驚いたのだ。
リリス
「あら?そうとは限らないわ?」
ジュリエット
「だけど……出たいは置いておきます。この歪な世界に居続けることは……わたくし的には看過できないわ」
「まるで、牢獄のようだもの」
ノウェ
「そ、そ、それは困ります」 >既に死んでいる
アルタニア
「結論を出せるだけの証拠は、私たちの手元にはありません」
グラーシャ
「私たちもようやく少しではありますが、手掛かりらしきものをつかめてきたばかりですから」
ダイン
「……俺は外に帰らなくちゃいけない。何をしても、絶対に。けど、君達の手助けも出来ればと……今はそう思ってる」
リリス
「んー…ジュリエット、街の外に出てはみたのかしら?」
ダイン
「そうしないと、きっと許せないだろうから」 自分が、なのか、誰かに、なのかは言わず
ジュリエット
「いいえ、それはまだ」
「街の外に出ようとすれば、何かしらの邪魔が入る……ともいうのだけれども」
ダイン
https://www.youtube.com/watch?v=dzdUMG4i97M&t=226s
新曲です
ジュリエット
といった時に、ジュリエットの〈ミスティフォン〉が鳴る。
GMいいね
ゴクドル
リリス
「そう。それなら…一緒に色々試してみない?率直に言えば、協力してほしいの」
アルタニア
URLが226秒からになってますよ;;
ダイン
なんか適当にこぴったから;;
ノウェ
「……。僕達はめでたく――かどうかは分かりませんが、運命共同体になったわけですね。また連絡が取れなくなる前に、連絡先を交換しておいてもらっても……」 ミスティフォンを取り出したところでジュリエットに着信が入り、動作を停めた
リリス
「貴女一人だけではできなかったことも、もしかしたら私達がいれば…」電話が鳴ったので一旦区切り
ジュリエット
「ごめんなさい」と、謝ってから「ええ、ええ──いえ、ミレーさんのコンセプトを深く聞いていて。ええ、必要なことです。……分かっています。移動します」
と、切ってから
「……わたくしでできることであれば。そして、はい。連絡先の交換は願ってもない提案です」
ノウェ
「…ありがとうございます。こちらも、何か分かれば連絡しますね」 アイドルの電話番号ゲットだぜ
ジュリエット
「それに──明日であれば、時間が取れます。3日前で……公演前の休日を取っています。上手く連絡を取れば、合流はできるかと」
リリス
「…わかったわ」
ジュリエット
「……実はわたくしも皆さんに見てほしい場所があるの」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……見て欲しい場所、ですか? ミスティコスは、結構見て回ったつもりですが…」
ダイン
「それは……普通にはいけない場所かい……?」
アルタニア
「貴女がそう言うからには、相応の場所なのでしょう。是非案内をお願いします」
リリス
「…さっきの電話、オセローさんかしら?ごめんなさい、時間がかかってしまって」
ジュリエット
「ええ、──行けるタイミングで案内します。宿泊施設の……奥にある、専用のスタジオなのですが」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
自由と安心100%
ノウェ
「…ホテルの奥、というと時計塔の近くですね」
ジュリエット
「そこのとある一画の景色が歪んでいることがあるの。そして──その景色を除くと……赤黒い牢獄のような空間が見えて……。近づいてはいけないと思って、離れたのだけれども……」
といってから
リリス
「それは気になるところね」
ダイン
「赤い牢獄、まさかあの夢の……」
ジュリエット
「いいえ、大丈夫よ。ごめんなさい。中途半端にしか答えられなくて」と、リリスに
アルタニア
「私たちが見たものと同じ……かもしれませんね」
ノウェ
「……それって、繰り返し発生前に夢で見る、パノプティコン…?」
リリス
時計塔で皆がみたという景色と同じ…偶然とは思えない
グラーシャ
「ええ、繋がっているようには感じます」
ゴドー
「見る価値はありそうだな」
ダイン
「あの場所に生身で行ける……? だったら、あの白い部屋にも……」
リリス
これもどういう反応を示すかしらね、とミスティフォン…正確にはミスティナビのアイコンを見つつ
ジュリエット
「……すみません。わたくしはこれで。何か気になることがあればメッセージで」と、次の予定があるようだ。申し訳なさそうに立ち上がり。
GMいいね
そのタイミングでミレーも入ってきて
アルタニア
「ええ、お時間をいただいてありがとうございました」
「また明日。連絡をお待ちしています」
ミレー
「こっちにも連絡がきたわ。──ひとまずは済んだかしら」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「……」 また明日、か……本当に何事もなく明日が来るのだろうか
ジュリエット
「はい、ありがとうございました。皆さん、また後程」
ノウェ
「ま、また…」
ジュリエット
と、ジュリエットはその場を退室する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Line100%
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「ええ、ありがとう、ジュリエット」と見送り
リリス
一瞬びびった
アルタニア
ピンポォン
GMいいね
と、同時に、君たちにメッセージが入り
ダイン
周りを見てしまった
リリス
職場からの連絡かと思った
ノウェ
僕もびくっとした
ジュリエット
『改めてよろしくお願いします🐧』と、メッセージがあった
グラーシャ
「鳥だ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「ふふ、かわいい」よろしくね、とにゃーとねこのスタンプつきでおくっておいた
ミレー
「それで──進展はあったのかしら?」と、一応、鍵を閉めて
ダイン
「ミスティ、こちらこそって返しておいてくれないか」
アルタニア
『こちらこそ』と手短に返しておいた。
ミスティ(ダインフォン)
「はい、わかりました」
リリス
「…ええ。いい話が聞けたわ」
GMいいね
というかんじで、まとめの会話をして、いったん中断となります
アルタニア
「ええ。有益な話を聞くことが出来ました。本格的なことは、これから調べることになりますが――
ダイン
ジュリエットチャン、久しぶり😄(^_^)💗(笑)ジュリエットチャンも今日も2時までお仕事かな🤔⁉日曜日、会社がお休みになったよ💕ジュリエットチャンは都合どうかな( ̄ー ̄?)✋❓🤔❓デート❤どウ🎵❗(^з<)😆
GMいいね
ミスティ「どや」
リリス
ダインがなく
ダイン
なんてことをしてくれたんだ・・・
ノウェ
これがなういヤングの会話だって思ってくれるよ
リリス
そしてノウェに見られて説教されるダイン
ミレー
「そう。何かできることがあったらいってくれたらいいわ」
リリス
「ありがとう。そうね…しいていえば」
ノウェ
「ハートはつけるなら2個以上連続でつけるのは礼儀」
ミレー
「公演まではOFFにするつもりだから。──趣味の絵でも描こう思ってね」
ダイン
そういうダメ出し!?
リリス
「さっき言った繰り返しの件、おそらく繰り返しが発生した場合、貴女の記憶は引き継がれない可能性があるわ」
ノウェ
「……今度は、どんな…?」
リリス
「貴女にしかわからない何かで記憶を思い出せるように…何か残しておくことをおすすめするわ」
ミレー
「魔動機」
ノウェ
「えっ」 ざわ
ミレー
「──分かったわ、肝に銘じておく」
リリス
「…ふふ、よかったわね、ノウェ君」
ノウェ
「か、かんせいしたら…ぜひ!」 みせてね
アルタニア
「……魔動機、趣味ではなかったのでは?」
エラ
「……」先ほどの会話から押し黙っている
リリス
今何時くらい?昼くらいなら
ミレー
「ええ、全然趣味ではないわ。ただ、リアと話すにもきっかけが必要でしょう? 1度蹴っているのだもの。多少の礼儀は必要は思っただけよ」
リリス
ご飯食べに行きましょ、って誘いたい
アルタニア
「……成る程」
ノウェ
「きっと、喜んでくれますね…」 目の下に隈作りながら
リリス
エラの気分転換もかねて
ダイン
「……ええ、と、その……あの燃える蝶みたいな感じにしてみたら、どうかな」
ミレー
「……斬新ね」
ダイン
バーニングミスティンダムの誕生である
リリス
「…さて、と」
「これでジュリエットとのつながりはできた」
ゴドー
「一先ずは、リアが落ち着くまでは休憩、含め調査、か──」
グラーシャ
「おや──」
ダイン
「いや、ほら、炎の魔剣とか、その、格好いいじゃないか」
アルタニア
――私たちにも、もう少し休息が必要でしょう」
誰、とは具体的には言わないが。
ノウェ
「………」 わかってるじゃないか…って目で見た>ダイン
リリス
「そうね、せっかくなら、そろそろお昼時だし、ご飯食べに行かない?みんなで。疲れているなら、何か買ってくるわ」
「リアさんに買いたいものもあるし」安眠グッズ
ダイン
「……アルタニアが使っているのを見て、少し……羨ましいって思っていたんだ」
ノウェ
「そ、そうですね……考えてみれば、繰り返し前もカウントすると一日中ほとんど何も食べてなかったですし……」
GMいいね
ということで、最後に1イベント(すぐ終わる)だけはいて、おわります
グラーシャ
「皆さん、一旦解散前に〈ミスティフォン〉をみてください」
リリス
エラの様子には気づいている。
グラーシャ
「見慣れないアプリが……」
リリス
「あら?」
エラ
「えっ」と、グラーシャに反応したようだ
アルタニア
「私の剣が――……うん?」
ノウェ
「……お前でも、ああいうのって羨ましく感じるんだ」 >ダイン
GMいいね
見れば──銃のアイコンの横に……絵筆のアイコンが追加されている。
ノウェ
武器は相手を殺せればなんでもいい、とかそういう野蛮な事を言うと思っていただけに、少し意外だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Spirit100%
ノウェ
「これは、夢境で使っていたアイコン、ですよね……?」
リリス
コープレベルアップじゃん
ミスティフォン
「任意のタイミングで合成を開始します」
アルタニア
「合成……?」
ミスティフォン
とか、なんか言ってる……。
リリス
「この前絵具を使ったからかしら?」
「ダイン、貴方のミスティフォンに解説お願いできるかしら?」
グラーシャ
「……もう少しわかるようにこちらで調べておきます。リアさんにも手伝ってもらいましょうか」
ダイン
「……昔は、まぁ、少しは……」歯切れの悪い様子、柄にもなく照れているのだろう>ノウェ
ミスティ(ダインフォン)
「ただいま、解析中です。お待ちください」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「え、ああ、頼む、ミスティ」
GMいいね
という感じで、
ノウェ
「……?」 え、なんだろう。過去なんかあったのか…?まだ何か隠してる?と思ったら照れてるだけだ。呆然とした。
GMいいね
絵筆くん!?は、次回説明しつつ
今日はフェードアウトくんとなります
アルタニア
シュワワァ……
リリス
えらちゃんのけあしなきゃ
ダイン
今頼む前に解説を始めた!黒幕はミスティだったんだ
ノウェ
おちゅみんごす~
GMいいね
ミスティ!?
アルタニア
おちゅみんごす~
GMいいね
いつもありがとう。おちゅみんごす~
リリス
おつかれさまでしたー ありがとうー
ミレー
「へぇ……」と、ノウェくんあたりの、〈ミスティフォン〉をみていた。
ダイン
照れるダインのスチルが追加されて終了
GMいいね
やったあ
ダイン
もっと他に選択肢があるだろうってCGばかりが用意される
アルタニア
は、はやすぎる
GMいいね
!?
うゆ
風呂にいくぅ
アルタニア
ぅゅぅ……
ダイン
きょうもうゆ
リリス
はぁい
アルタニア
蟒蛇のザンダーです
GMいいね
復活しそう
リリス
ちゃんと目覚ましをかけて仮眠から目覚めた
GMいいね
えらい
アルタニア
我も
GMいいね
えらい
ダイン
うゆからつないでます
ノウェ
雷やば
アルタニア
雷くらい消してこい
GMいいね
消せるぜ
ノウェ
消してきた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
リリス
今日はピクトポンポンからね
アルタニア
モーグリストリーム
威力1200
GMいいね
モーグリストリーム
アルタニア
よろしくお願いしうゅ
GMいいね
でははじめましょう。いつもありがとうございます
!!
リリス
よろしくお願いいたします。
 
 
ノウェ
ヨーロストリーム
よろしくお願いします
アルタニア
よろろ~^^
ノウェ
よろろストリーム
ダイン
体拭いてたよろしくお願いします

:location_on:〈工房街〉:ミレーのアトリエ

GMいいね
君たちはミレーを救助し、そして、ジュリエットとの接触に成功する。
ダイン
(着席)
GMいいね
未だに謎の渦中にあるロミオの存在。そして、解析中のリアの様子。タイタスの行動の謎。そして、病棟としてのミスティコスや、背景にある牢獄の存在など、様々な点で謎が残るばかりである。
明日は時間を見計らいジュリエットと一部行動する予定であるが、とはいえ、今日の残り時間には空きがある。
そんな作戦会議、兼、行動の方針を立てるところからはじめよう。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ミラーステージ100%
ミレー
「ああ──そうだ。あなた達、別にこのアトリエは好きに使ってくれていいわよ。私の作業部屋に入らなければ好きにしてくれればいいわ。込み入った話をする場所が少しでもあった方が楽でしょう?」
と、色々を終え……とはいえ、まだ疲れてそうなミレーは君たちにそう言い残して……ソファにぐったりしていた。
アルタニア
「一応私たちにもホテルの部屋がありますが……まあ、そうですね」 まだミレーから離れるのも心配ではある。
リリス
「気遣ってくれてありがとう」
ノウェ
「え、いいんですか?」 見慣れない道具がそこかしこにあるせいか、どうも落ち着かないのだが
グラーシャ
「──」ふーむと、〈ミスティフォン〉と、にらめっこしている。
リリス
ダインのミスティフォンが解析完了するのはまだだろうか?
ダイン
「ありがたいと言えばありがたいのだけれど……本当にいいのかい」
リリス
「まだかかりそう?」なぜかグラシャに尋ねる
ミレー
「あなた達ほどの護衛もいないでしょうし」と、皆の反応にはそう答えつつ
「つぶさない程度にならみていいわ」ノウェ
グラーシャ
「──ああ、いえ。この前追加されたアプリについて考えていて」>リリス
ノウェ
「い、いいえっ、触らないでおきます……」
エラ
一方エラは、難しい顔をしながらソファで、腕組をしていた。時折〈ミスティフォン〉を見ているが、これは警備隊からのやり取りであろう。
ミレー
「あらそう」と、動揺したノウェにはそうかえした
ゴドー
「最終的にはホテルに戻るがな──さて、この時間何ができるか、か」
ノウェ
「……」 指遊びをしながら、やはり落ち着きなさげにして
GMいいね
動揺?したノウェにはそうかえしたでした。分かりにくかった。直す
ノウェ
こっちのことだった
リリス
「ダインのミスティフォンもまだ解析中みたいだし…」エラの様子にも気づいており、んー…と少し考える様子で
アルタニア
「食事に休息、物資の確認、そのついでに街の様子を改めて見て回るといったところでしょう」
リリス
「そうね、時間がかかりそうなら、先にご飯に行くのもありだと思うわ」気分転換も必要そうだし、とは心の中で呟き
ダイン
「……前よりも時間がかかっている気がするな……銃の時はすぐに使えていたのに」
ノウェ
「…それだけ複雑なのかもね」
ゴドー
「まあ、そんなところだな。今だからこそきづけることがあるかもしれねえ」
ダイン
「……あまり難しいのは、困る」
リリス
本人が問題なければエラは外に連れ出したいところではある。
エラ
「はっ──」と、皆が喋っているのに気づき、首を振ってから「そうですね。そして、良い具合でリアさんのところに戻れば……」
ノウェ
「そ、そろそろ慣れろよ……」
グラーシャ
「──お。解析できたみたいです」と、ある程度の方針?が出されたところで、皆に
ミスティ(ダインフォン)
「お待たせしました」
リリス
「あら」
ノウェ
「リアさんは、今晩にはって言っていたので……ホテルに戻る前に顔を見せようかと」 >エラ
ミスティ(ダインフォン)
と、機械音声も聞こえてくる。
ダイン
「い、いや、これでも少しは――お」
リリス
「先に解析が終わったみたい」
ダイン
「ミスティ、何が出来るようになったのか、どう使うものかを説明してくれないか」
ミスティ(ダインフォン)
「皆さんが使用する銃を強化するアプリでした。赤、緑、青、紫に対応する魔元素を付着させることで、より強力な効果を発揮するようです。〈着色加工サブトラクティブバレット〉と、命名しました」
「ただし、それぞれに対応する絵具が一つずつしかないため、どの色を自身の銃に付着させるかは、考えてください。以下は詳細の内容です」
アルタニア
「この前の絵具の力をあの銃にも適用出来るようにした、ということですか」
ダイン
ミスティ「このアプリを実行することで、一部の真語魔法を描き、実際に効果を及ぼすことが可能です。例えば、ファイアボールの場合、威力レート40で(ry」
ミスティ(ダインフォン)
「アルタニアさんの指摘の通りですが、より短時間で効果を発揮するように改良してみました」
「それにより時間がかかってしまいました。申し訳ございません」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i227 
ダイン
だいん「描いた魔法の方が強いくないかい??」
ノウェ
具体的すぎる
リリス
「便利なアプリね」
GMいいね
描いた魔法
アルタニア
緑が強すぎるッピ!だけどみんながお前は赤をつけろカスって顔をしてくるの
ノウェ
「……か、改良してみたって…」 命令していない以外のことまでしてくるなんて、なんか自我的なの芽生えてない?魔動機コミックで見たことあるやつだ
GMいいね
レッドファイア!
GMいいね
ということで「〇演算銃」の効果を強化できますが……パーティ単位で1人につきどれか一色しか選べません。
グラーシャ
「いいじゃないですか。次第に、シンギュラリティを起こしますよ」
リリス
「一つずつ…つまり、例えば私とアルタニアで同じ赤色はダメってことかしら?」
エラ
「シンギュラリティはまずくないですか……」
ミスティ(ダインフォン)
「その通りです。データが足りませんでした」
ダイン
「ミスティはすごいなぁ」
ノウェ
「へぇ……」
アルタニア
「ふむ……慎重に選ばなければなりませんね」
ダイン
でも地味に俺が赤の方が
リリス
つまり1戦闘中に1回、PT内の一人一色強化できる…って解釈でOK?
ダイン
回復量がリカバリィ、ヒルスプで個別に増加するからお得
アルタニア
まあ銃を撃ったときに強化効果が乗るッピ!って話ね
すんごぉい
GMいいね
そういうことです!
(強化が乗るっぴ!
アルタニア
じゃあ風貰って炎嵐属性になっちゃお。なろ
GMいいね
かいくぐり女!?
リリス
ああ、理解できた
ダイン
あと、薙ぎ払い&ぱんちでも載るからお得
アルタニア
炎ブレード使いたいって言ってたしな……
GMいいね
そうね…
ダイン
「……アルタニアなら炎の効果が……いや、逆か」
GMいいね
紫くんを選ぶと銃がもう1回使える!
つまりダインを2回撃てる?
アルタニア
「相性が良いのは間違いないのでしょうけど」
ミレー
「……私の絵画がこのような形で解釈されるというのもどこか新鮮ね」
ダイン
「もし、炎が全く通じない相手とかが現れたら、別の効果が使えた方がいいかもしれない」
ノウェ
「…まあ、状況を見て決めていくのがよさそうだね」
リリス
「私はどの絵具でも問題はなさそう」
ダイン
リリス銃を3回打たせる
GMいいね
ひぃん
リリス
デバフ祭り
これ戦闘ごとで色を決めれる感じ…?
例えば1回目の戦闘は青、2回目の戦闘は赤、とか
GMいいね
ああいや、ここで決める
緑選んだら、一生緑
ノウェ
あ、ここでなの
リリス
OKOK
GMいいね
うむ
アルタニア
一生それがパーソナルカラー
ダイン
「ミスティ、これは後から変更することも出来るのかい?」
ダイン
丁度聞こうとしてたとこだった
ノウェ
まあそれはそれで有難いか。参照頁が多いとちょっと画面の広さが足りなくなっちゃうから、演算銃の項目に加筆されるなら有難い
アルタニア
そうよ
GMいいね
そのつもりでいたわよ
ダイン
自分が使えない属性を使えるようにって意味なら、小僧に雷もありわね
アルタニア
加速する小僧
リリス
「んー…そうね、一つの属性だけに偏ると、無効化されるともったいないわ」>ダイン
アルタニア
(^o^三^o^)
ミスティ(ダインフォン)
「それは難しいようです。1度の着色から変更が行われると、アプリ自体が破壊される可能性があります」
ダイン
リリスが水だと回復が二回になるって点も
ミスティ(ダインフォン)
「リアさんのもの。ミレーさんのもの。その両方が使えなくなる危険性もはらむようです」
ノウェ
銃によるダメージが、だよね?僕の演算銃じゃダメージは与えられないと思ったんだけどあってる??
GMいいね
あってるよ
アルタニア
属性の部分は小僧には乗らないわね
GMいいね
なんか雰囲気だけ楽しめ…(雷
ダイン
俺に雷属性のダメージ軽減が!
GMいいね
ショック療法!?
リリス
赤だけ「自身が与えるダメージ(回復量)」ってあって
ノウェ
だよね、なので青か赤が一番恩恵ありそうかなぁ
リリス
ほかないんだけどあってる…?
アルタニア
雷属性の回復効果!!!!!!
ダイン
低周波治療
アルタニア
リリスが何を言いたいのかちょっとわからないけど
おかしなことは書いてないと思う
ダイン
「そっか……じゃあ、慎重に決めないと……」
GMいいね
赤はダメージバフ 緑は超スマルティエ 青は回復効果 雷は使用回数+1だから
あってるよ
リリス
ありがとう
ノウェ
まあ回復に+5するよりはダメージに+5の方がでかいし、僕はこの青い扉を選ぶぜ
アルタニア
せっかくだから~ せっかくだから~
ダイン
ダメージ、回復の発生回数が多いので赤い扉をえらぶぜ
GMいいね
せっかくだから~ せっかくだから~
デスクリムゾン卓
おもいだすと
変な笑い出る
アルタニア
「炎一辺倒というのも芸がないのは確かですね。私は緑を選んでおきましょう」
GMいいね
全てがダメだったよな。あれ
リリス
赤:ダイン 青:ノウェ 緑:アルタニア 紫:りりり   でOK?
ミレー
「重ね塗りは許されないのね」
アルタニア
赤いきつねと緑のたぬきがあわさり最強に見える
むさぴぃ
GMいいね
むさぴぃ
ダイン
「あ、いや、その、芸がないとかじゃなくて……ほら、俺は魔法的なのは何も無いし」
アルタニア
苦笑して。 「別にダインさんの言葉に対して不満を漏らしたわけではありませんよ」
ノウェ
「先の戦闘で、僕の〈演算銃〉は青い絵具との親和性が高いと分かりました。僕は、これにしようかな……」 指先で青い絵具のアイコンに触れる。
ゴドー
「まあ実際、ノウェの羽と合わせて、風の魔元素が軸になってるんならお前さんの剣との相性もよさそうだが」
リリス
「ダイン、貴方はどれにする?」
ミスティフォン
「ピッー。同期を開始します」
ダイン
「ええ、と、その……ごめん」と大きな体をやや縮めつつ、赤い絵の具を選ぶ
ミスティフォン
と、タップされたらそれぞれに反応し──
リリス
「じゃあ私はコレ、と」皆が選んだのを見てから紫をぽち
ダイン
「これにする。たぶん、一番戦い方にあっていると思うから」
ミスティフォン
「同期開始。10、9、8……」
ノウェ
「……ほら、またそうやって…」 そんなでかい図体を少し縮めたところで、狭苦しさは変わらない 「お前、羨ましがってたんだから喜びなよ…」
リリス
行動判定-1が3回になりました
アルタニア
こわっぴ
グラーシャ
「属性に特化した銃。いいですよね。フレイムキャノンロングバレルとか、口に出して言いたい言葉です」
ダイン
デスクリムゾン卓のgm名が何故か空白になっていることに5年越しに気付いたエナ
ゴドー
「お前さんは何をいっているんだ」
GMいいね
賢い
アルタニア
忘れたい記憶
ミスティフォン
「2,1,0。同期完了」
アルタニア
「それはよくわかりませんが、これで無事に適用されたのでしょうか」
ミスティフォン
と、それぞれの端末を確認すれば……
ダイン
「そうか、これがあれば俺も……」
リリス
パラミス、銃*3、粘着液、雷鳴の矢、弓の特殊能力…デバフの女…
ノウェ
「……さ、さあ…」 ちょっと試しに演算銃を具現化してみてもいい?
ダイン
ミニガンが火炎放射器になりそう
ミスティフォン
アルタニアの銃のアイコンの周りに緑のエフェクトがついている。ダインの銃のアイコンにはメラメラと焔のエフェクトがついていた。
どうぞどうぞ
GMいいね
ノウェのやつが
あわあわ~になるのを幻視した
ダイン
水鉄砲に
GMいいね
まずいですよ
ノウェ
じゃあPONと100万ドルを召喚して、検分する。
アルタニア
とぅるる~
100万ドル!?
ノウェ
水鉄砲になってる…これはとんでもないナーフ
GMいいね
では、水のエフェクトがまとわりついた、ノウェの銃を具現化すれば……
リリス
私のはレールガンになるってまじ?
GMいいね
男の子なら「おっ」となるかもしれない。全体的なカラーリングが青色に変化していた。そして、水の魔元素を銃から強く感じることができる。
GMいいね
MISAKAMIKOTO
ダイン
アルタニアは銃刀法にギリギリひっからないシノギ、改造エアガンに
ノウェ
男の子ってこういうの好きなんでしょ?されてる
リリス
男の子なら「おっ」となるかもしれない。 ちょっとここに微笑ましさを覚えた
アルタニア
元々この世界には銃刀法はない。心配するな
ソースの味って男のコだよな……
リリス
これでうったらあわわ~だったら
なんかかわいい
GMいいね
リリスの銃のアイコンにも、周囲に紫色の雷のエフェクトが発生している。
ノウェ
「……わっ。確かに水のマナを感じます…。そ、それにほら、見てくださいよっ、ボディのカラーリングが変わってます!」
アルタニア
まあ実際は
GMいいね
ここで、孤独のグルメ混ぜるのはずるいですよ
アルタニア
シグウィンの銃なんですけどね
GMいいね
あわあわ~
リリス
お注射!?
GMいいね
出す、ノウェ
アルタニア
「ふむ……」 自分の銃も呼び出してみた。
グラーシャ
「こ、これは──」と、ノウェに反応してるのはやはりこの女であった。
リリス
「少し変わっているのね」自分のも呼び出してみた。
ダイン
撃った時の音がポヨンポヨン
リリス
「見てみる?」ふふ、と微笑んだ >グラシャ
アルタニア
「……ハジキはもう少し硬派な方が……」
ノウェ
「ほ、ほら、特に此処の部分!青いラインが入っててかっこいいです!いやぁ…ミスティフォンは"理解"ってるなぁ……」
ダイン
「ハジキ……?」
リリス
わかってるにくすっときた
リリス
「銃のことね」
アルタニア
「……こういった拳銃のことです」
リリス
トカレフとか似合いそう
GMいいね
アルタニアのハンドガンは、見た目こそそこまで変わらないが。以前よりも軽さが増していた。当然、風の魔元素も感じることができる。
グラーシャ
「ええ。もちろん」と、頷いた。
アルタニア
「心なしか重量が減ったような気はしますね」
ダイン
「ああ、なるほど……そう言えば、俺のはなんというか魔動機に備え付けられているようなやつなのはなんでなんだろう……」
ノウェ
「戦闘中なら、より扱いやすくなってそうですね」 >軽量化
リリス
自分のは現れたらグラシャにも見せよう。
GMいいね
リリスのものは、発射口付近に強力な雷の魔元素を感じることができた。心なしかバチバチいっている…。
ダイン
「ミスティ、俺の銃を。撃たないから止めたままでいい」あの重量級の機関砲を呼び出した
グラーシャ
「……さすがにレールガンにはなりませんでしたか」むむむ
アルタニア
ちょっと安曇野まで水汲みに行ってくる
GMいいね
いてら
GMいいね
さて、ダインの疑問に答えるようにいつものバルカン銃が顕現する。
全体的なカラーリングが前は地味だったが……今回は、赤と黄色が各所に混ざった、いかにも攻撃に特化したデザインに変化していた。
リリス
「さすがにソレは重くて扱えないわ」くすりと笑みを浮かべる。
GMいいね
加えてバルカンの発射口から、強い炎の魔元素を感じる。
アルタニア
さっき卓の前に階段にアブみたいな虫がいたから
ノウェ
「…ま、まあ似合ってるよ。僕らが使うような小型銃を、お前が握ってるのは……ほら……」 サイズ感が…さ…>ダイン
アルタニア
アースジェットかけたらたんごみたいにヴヴヴヴってうなりながらすごい上に逃げていってから力尽きて落ちてきた
GMいいね
しんじゃったぁ…
エラ
「リアさんから見た私たちのイメージ……なのでしょうか」
銃の形態
ダイン
「そ、そうかな」と、ノウェに返答しつつ、自分の銃の変化を観察し
ノウェ
???
GMいいね
たんごはアースジェットで倒せる……?
アルタニア
まあ人間にも有毒でしょう
ミスティ(ダインフォン)
「皆さんの〈演算銃〉の項目にそれぞれの特徴を、後でアップデートしておきます。アップデートが完了したらお知らせします」
GMいいね
GM「「皆さんの〈演算銃〉の項目にそれぞれの特徴を、後でアップデートしておきます。アップデートが完了したらお知らせします」
はい
アルタニア
「ええ、よろしく」
リリス
「ありがとう。働きものね」>ミスティ
リリス
はい
ダイン
死にかけのたんごにはダボッとしたコートを着た内気クール少年が効く
ノウェ
うっ
ヴヴヴヴ(絶命
アルタニア
年の差も効く
ミレー
「まあ、私由来のソレがとりあえずは使えそうなものでよかったわ」
ノウェ
🐉
ダイン
「いつもありがとう」
リリス
ぱっと見線がほっそりした少年だけどよく見ると節々が男性っぽい中性的ポニテ美少年もきく…きく?
ノウェ
>🐲
GMいいね
首輪とか、枷とかの、後は退廃になりきれてない退廃とかもきく
ミスティ(ダインフォン)
「お役に立てて光栄です」
アルタニア
モブレも効く
ダイン
首を斬り落とせば死にますみたいなアドバイスにならないアドバイス
ノウェ
どれもこれも好き
リリス
最近NTRもって聞きましたね
ノウェ
NTRは特殊性癖すぎてあまり大々的には言わないけど好きです
グラーシャ
「とはいえ、デザインは後でゆっくりみせてもらうとして」「とりあえず次の行動に移りましょうか」
GMいいね
裏アルカディア・たんご編
アルタニア
NTRって言う程特殊ではないんじゃない
私はNOだけど
アルタニア
「そうしましょうか」
ノウェ
「…は、はわぁ…」 きらきらした目で演算銃を眺めていたが、はっとしてこほんと咳払い 「は、はい」
リリス
「じゃあ…さっきアルタニアも言ってたように、ちょっと外に出ない?」
ノウェ
大丈夫な人そう多くないイメージある
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「試し撃ちは……今回は良いか、詳しく説明してもらったことだし」
アルタニア
「使い方としては変わらないのでしょう?」
エラ
「ですね。ミレーさん、何かあれば連絡をくださいね」
ミスティ(ダインフォン)
「お答えします。はい。使用方法は全く同様です。以前と同じように使用していただけます」
ダイン
面白ければ問題ない
ヒロインだと思ってたら裏切られた!あいつは完全に敵!元ヒロインもこれでもかってくらい性格悪く書かれる、みたいなのは単純につまんねーからダメ
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream#support
よいしょ
ノウェ
ご経験が?
GMいいね
演算銃のところアプデしました
ダイン
やったぜ
ノウェ
エラス・ギス
アルタニア
「一応、ミレーさんの傍にひとりは付いていた方が良いでしょうから、私は待っておきます。皆さんはゆっくり食事でも楽しんで来てください」
ダイン
なろうのざまあ系って大体それじゃん?
アルタニア
えらい
今からウチは巡狩だよ~
GMいいね

今からウチは巡狩だよ~
光円錐
調和で
草生え散らかした
ノウェ
なんだろ、盾の勇者とかか…?
アルタニア
???
ミレー
「誰かいてくれると助かるのはそうね。恩にきるわ」
ダイン
「いや、流石にそういう訳にも……後で交代しよう」
アルタニア
「帰りに何か買って来てくれればいいですよ。アトリエに食材とキッチンがあるのなら、2人分くらい私が用意しますし」
ノウェ
「アルタニアさんは、ずっと此処で護衛についてくれていますし……僕だとあまり役には立てませんが、息抜きがしたい時は遠慮なく言ってください」
グラーシャ
「なら、ここはお言葉に甘えましょう。そして、最後にリアさんのところによって、解析の具合を聞いてホテルに戻るといった具合で動きましょうか」
アルタニア
「護衛といっても、何事も無ければ半分休息のようなものですよ。気を遣わないでください」
リリス
「ありがとう、アルタニア」
ダイン
信頼していたお嬢様に裏切られ追放された出来損ないバジだけど魅了の魔眼に覚醒して蛮族娘ハーレムを築きクソお嬢様に復讐してやることにしたった  みたいなよくあるやつさ
ノウェ
「気を張ってはいるでしょう?気を遣ってるわけじゃなくて、チームとして、僕も役に立ちたいって思っているんです」
アルタニア
「ふむ……では、そうですね」
「帰りに何か甘いものでも買って来てくれますか?」
ノウェ
「………」 ぱちぱち、と瞬きして 「……甘いもの、好きなんですか?わ、分かりました!」 むん
ダイン
「じゃあ、何か土産になるものを……ああ、わかった、任せてくれ」
アルタニア
「目がないという程ではありませんが、人並みには好きですよ」
リリス
元々疲れている人は残る可能性も想定していた。テイクアウトの店もいくつかピックアップはしている。
ノウェ
婚約破棄系も大体似たようなのあるよね。破棄されたので別の男作って復讐します
ノウェ
「じゃ、じゃあ行ってきますね。お土産楽しみにしていてください!」
ダイン
リア裏切りパートになった以降途端にクソビッチ性格最低ムーブをするレイラ
グラーシャ
「私も一旦は待機しておきます。私とアルタニアさんがいれば、守りは盤石でしょうし。それに、少しこれをいじりたいので」と、〈ミスティフォン〉をいじりながら
アルタニア
「ええ、お気をつけて」
ノウェ
リアレイラ裏切りキャラ説、あると思います
ゴドー
「……んじゃ行ってくるか。任せるぜ」と、でていこう
ダイン
「あー、そうだ、グラーシャ」
グラーシャ
「はい。グラーシャです。何でしょう」
ダイン
「俺の以外にもミスティみたいに喋れるようになった方が便利になったりしない、かな」
「なんだか、どんどん賢くなってる気がするし」
グラーシャ
「……うーん。リアさん絡みですからね。確かにでも、成長する人工知能というのは興味があります」
ダイン
騙して悪いが
グラーシャ
「いじってみましょうか」
GMいいね
という感じで、では、待機組とふらふら組でそれぞれ別行動をするでよいわね
ノウェ
ふらふらほっつきまわります
宵々山
ダイン
「なら、俺のを置いてくいくよ。見てみてくれ」
リリス
うむ
グラーシャ
「らじゃ」
アルタニア
ょ。
GMいいね
では……それぞれワンイベント挟まるので描写しておきましょう
リリス
「いってくるわ」
GMいいね
では……
ダイン
こうして二体目のAI、フォンが生まれるのだった
リリス
グラシャへのお土産
https://gamerch.com/starrail/entry/842514
GMいいね
エナドリください
GMいいね
まずは探索組からいこう
ノウェ
全員分を用意するので、ミスティとフとォとンで分けよう
GMいいね

:location_on:〈ミスティコス〉:街中

ダイン
スティーヴとジョブズです
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
快楽原則100%
ノウェ
MacとWinもいます
なおWinはぬるぽして壊れる模様
アルタニア
ガッ
GMいいね
〈ミスティコス〉の街中は相変わらず賑やかであった。今までの事件がなかったかのように周りが賑やかである。
ダイン
お前を守るために俺が先にオマエヲコロス
GMいいね
また魔動機のモニターや、ポスターにはジュリエットの姿があちらこちらに見られる。
ダイン
という結論に至ったセキュリティソフト
コレデモウオマエヲダレモキズツケナイ……
GMいいね
COMING SOONというところからも、いよいよ公演間近といったような感じだ。
ノウェ
確かに情報の詰まった箱を守るならその箱を壊すのが一番安全ですね…
リリス
「えーっと、甘いものだと…このあたりとかどうかしら?」とノウェあたりに話しかけ、ミスティフォンでお土産をピックアップしている。
ノウェ
「……え?あっ、い、いいかもしれないですね。アソートだから、好きな味を選べそうですし…」
ゴドー
「……」周りの様子を警戒しながら歩きつつ
エラ
「警備隊も特に異常はなし──か」
ダイン
「……」これじゃ駄目なのか……よくそんな芋臭いものを見つけたなっていう地味ないもけんぴ的な菓子をそっともどし
ゴドー
「ま、その辺りはノウェとリリスに任せるといいとおもうぜ」と、ダインをみつつ
ダイン
神に芋けんぴついてたよ
ノウェ
「あ、リリスさん、見てくださいよ。こっちのお菓子、ブラックジョークになぞらえて作られたものみたいで……アルタニアさん、こういうの好きじゃないですか?」 チャカとか釘バットを模したチョコレートアソートだって~
リリス
釘バットは草
GMいいね
さて、探索中の君たち。異常感知を振るといい。
リリス
「ふふ、ええ、面白いわ」
@レンジャー異常感知
2D6 → 9[5,4] +9+4-1 = 21
ノウェ
これ旅行先の土産屋さんではしゃぐ父と娘二人の構図ね
ダイン
「……そうする」>ゴドー
2D6 → 5[2,3] +7+1 = 13
ゴドー
「……アルタニアは、オーソドックスな菓子類のが好みだとはおもうが……」
ダイン
更に-1だった
ノウェ
わか…わかるわけねえだろ!
2D6 → 7[2,5] = 7
リリス
父と息子と娘
ゴドー
うむ
リリス
しれっと芋けんぴのふくろもいれておこう
ダイン
留守番の若い子にイカの塩辛や芋けんぴを買って帰ろうとする父
ゴドー
では、ノウェは、夢中だった。ダインはちょうど、ミスティフォンをグラーシャに貸している。だから気づけなかったかもしれない。
GMいいね
さて、リリス。君はふと〈ミスティフォン〉を開いた。
ノウェ
「でも、時折冗談とかも言ってますし、意外とお茶目な部分もあると思うんです」 たまにハジキとかカチコミとかおかしな言葉も使うしね
リリス
「そうねぇ…仕事中は真面目な感じだけどきっとプライベートはもっとチャーミングな…あら?」
リリス
おかしな言葉扱いされている
ノウェ
「……あ、あっちのコーナーにも面白そうな――どうしました?」
GMいいね
どうやら、このあたりはフードストリートに近いらしい。食べ物屋もおおい。それに色々ととりあえずは入れてみるきみだからこそ。タイタスの作ったとされる〈イートログ〉をいれていたのだろう。
ダイン
方言だよ方言
リリス
そうよ
イートログは入れてると思う
GMいいね
その〈イートログ〉が強く反応している。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ワタリガラスの言葉100%
リリス
「…ダイン、ちょっとノウェ君お願い」すすすと少しノウェと距離をとった
GMいいね
〈イートログ〉を開いてみれば……。タイタスがそれぞれの店のコメントを描いているのだが……全て絶賛の嵐であった。このあたりの店についてのコメントに「いいね」が押されている。
リリス
通知がきてるみたいな感じ?
ダイン
コメント;味も良く店の雰囲気や接客態度も申し分ないものでしたが店の外にタイタスがいたので★3とさせていただきます
ノウェ
「…リリスさん?」 そんな様子に、さすがに異常事態だと分からないはずもないのだ。さっと周囲を見渡す。
アルタニア
★1にしなさい
GMいいね
いわゆる通知がひたすら来ている状態だ。そして。その通知は止まらない。
リリス
今までこんな風になったことはなかった。
ダイン
「うん? どうかしたのかい」
GMいいね
現在進行形でいいねが増え続け、そのたびに、通知が鳴っている状態だ。
GMいいね
21だしているし、更に描写します
リリス
念のためノウェから離れた。突然何か魔法が発動しないとも限らない。
ノウェ
「わ、わかんないけど……リリスさんが……」
ノウェ
スパム通報しておけ
GMいいね
そして、ふと、周囲を見る。すると──周囲を歩いている人間全てがじっと、君たちを見ているような感覚を覚えた。
だが、その違和感も一瞬。次の瞬間にはもとの喧騒に街は戻っていく。
エラ
「……どうしたのでしょうか」
リリス
通知も止んだ感じ?
ダイン
「なん、だ……?」違和感を覚えて周囲を見回す。その正体がなんであるかハッキリと悟る前に戻ってしまった
ノウェ
「……分かりません。でも何もなかったわけではなさそうです」 >エラ
ゴドー
うん
リリス
「(特にここでは仕掛けてこない、のね)」
ダイン
「また、裏側に入りかけていた、とかか……?」
ノウェ
「何か、分かった?」 自分も同じく周囲を見渡しているが、二人ほど違和を感じなかった。
ゴドー
「……俺も具体的な所まで分からなくてな」と、ダインに返しつつ
リリス
違和感が落ち着いたのを見計らって
ダイン
「そうだ、ノウェ、ミスティに何か記録が残っていないか?」
リリス
「実はね…コレ、ミスティフォンに入れてたら通知が止まらなくなってね」イートログの画面と…普通ではありえないコメントに対する異常な通知画面を見せた。
ノウェ
「え?ミスティフォンに?」
ダイン
ファミコンはみんなピコピコ(ミスティ)だ
エラ
「……え、なにこれ。いや、タイタスさんのコメントはいつでも人気ですけど……」
リリス
「ええ、もしかしたら何かあるんじゃないかって思って一旦ノウェ君から離れたのよ」最悪自分が取り込まれる可能性はあったが被害は最小限にである。
ノウェ
「……」 リリスの通知画面を見て、自分のもチェックした 「う、うわ…なんだこれ…」
「……しかもこれ、この辺りの店についてじゃないですか?もしかして、近くにいるんじゃ――
リリス
「あとは…一瞬だけど、周りの人たちがこっちを見ているような感覚があったわ」
ゴドー
「……周りの人が、か?」
ダイン
「ああ……それだったのか、一瞬、何か変な気がしたのは」
エラ
「私たちだけを見ている──? 監視──……?」
ゴドー
「……一先ず戻っておいた方がよさそうだな。他に買い足すもんはあるか?」
リリス
「んー…確信は持てないけど、わざとの可能性もあるわ」
ダイン
「ああ……"次"がまた起こる前兆かもしれない」
ノウェ
「そ、そうですね……一度戻った方がよさそうです。い、急いで買ってきます」 一先ず選んだものはお会計してこよ
GMいいね
さて、そんな違和感を感じる君たち。一方……全く別の角度からの変化が……アトリエ側にも起こっていたようだ。
リリス
「…ねぇ、ゴドー。覚えてる?エヴァさん達が言った事」
ノウェ
一方その頃、ガレマール帝国
アルタニア
一方その頃
ゴドー
「……声が混ざって聞こえるとかのあれか」
アルタニア
デデデデーデーデーデー
デデデデーデーデーデー
リリス
「深層心理の意識に声をかけてきたのは…色々な人の声が混ざったような声だった、ってね」
GMいいね
黒 薔 薇
リリス
「ただの勘だけど、あんまり無関係とは思えないわ」
ダイン
青ガキ
アルタニア
ガレガキ
ノウェ
隣のガキはよくガキ食うガキだ
アルタニア
こわい
リリス
「戻ったらアルタニアやグラシャの意見も聞いてみましょ」
リリス
失礼した
ゴドー
「……その辺りは、ノウェとかに共有しておいてくれや。どうにも動きそうだ」
GMいいね
では、アトリエ側に一方その殺します
リリス
アトリエ側どうぞ
ノウェ
こわ
リリス
こわ
GMいいね
殺します!? 一方その頃
アルタニア
ミレーが死んだ

:location_on:〈工房街〉:ミレーのアトリエ

ノウェ
この人でなし!
GMいいね
さて、にぎやかな探索組の一方で、アルタニアとグラーシャ。そしてミレーは休息をとっていた。
ダイン
妹と同じにしてやる
GMいいね
そんな中、ミレーがふと目を覚まして、君たち2人に声をかけてきた。
ミレー
「……そういえば、あなた達、警備隊のあの男。タイタスに関して少し調査したい、のよね」
ノウェ
本日はフローズンラムネをキメます
アルタニア
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
顕在夢100%
アルタニア
「ええ。彼の行動には不審な点があるので」
ダイン
俺がガリガリ君ミニだ
グラーシャ
「何か思い出したのですか?」と、ミスティフォンをしまい
ミレー
「ええ。とはいえ、役立つとは分からないけれども──ふと思い出したことがあって」
といいながら、語り始める。
アルタニア
「聞かせてもらえますか?」
ミレー
こくりと頷き「2週間くらい前のことだけれども──、まあいつものようにファンを名乗って、彼、私のアトリエに見学に来たのよ」
「……その時、こんな話をされたの」
記憶の中のタイタス
「──生と死を描く。うん、僕、そのテーマとても惹かれるんだよね」
「僕さ──実は、死にかけたことがあってさ。それをとある人に助けてもらったんだよ。かばってもらった──っていってもいいのかな」
リリス
https://gamewith.jp/genshin/article/show/430926
アルタニアへのお土産です
アルタニア
マカロンもぐもぐ
リリス
あとダインが選んだ芋けんぴ…
記憶の中のタイタス
「それ以降、その人のずっとファンでさ──。ずっと恩返しをしたいと思ってたんだよ。そして、今、その人と一緒に仕事ができてるのさ……──いやあ、これって運命なのかな?」
ノウェ
チョコもあるよ
記憶の中のタイタス
「──だからさ、公演楽しみにしててよ、先生。後〈イートログ〉のインストールもよろしくね~」
ミレー
と、語ってからため息をつき
アルタニア
「ふむ……。」
ダイン
甘いと思ったら塩味だった
ミレー
「あの時は気持ち悪かったから──忘れようとしたけれども。あなた達と話をしてから妙に気になって。だから共有しようと思ったのよ」
ダイン
これはジャガリコ…
アルタニア
「なんとも取り留めがないというか、脈絡のない話ですね」
グラーシャ
「まあ、そういわれたら気持ち悪さはありますが──」と、アルタニアを見つつ
ミレー
「絵に関してはしっかり見ていたから、私のテーマから生と死。もしかしたらその裏にあるオフィーリアへの執着も読んでいたのかもしれないけれども……」
「それにしても、飛躍しすぎ……だから、余計に気持ち悪さを今になって感じているのよ」
ノウェ
自分語りしたら気持ち悪いって言われるのなかなか言葉強すぎて笑っちゃった
リリス
かばいとう
アルタニア
そりゃあ
ファンが急に自分語り始めたら気持ち悪いだろ
リリス
https://isetan.mistore.jp/moodmarkgift/wp-content/uploads/2022/12/shutterstock_1729904827-1.jpg
アルタニア
たんごもいつもそう思われてるんだぞふぃおちゃんに
リリス
おしゃれなチョコアソート
ノウェ
それはそうかもしれん
ダイン
恩人のロミオ(仮)への恩義の為、町中にRシールを貼ります
リリス
弟…
アルタニア
「なぜそんな話を貴女にしたのやら……」
ノウェ
僕は自分語りをしていない。僕が語るのはフィオチャンの妄想だ
ミレー
「舐められていたのかしら。そうなると、イライラしてくるわね」
グラーシャ
「公演楽しみにしててよ──ふーむ」
リリス
そういえばこ!ゲージは下がったのだろうか。
ノウェ
ミスティコスの血税でシール除去
アルタニア
「もし彼が貴女やリアさんの罪悪感を増幅させた張本人であるのなら、リアさんの方にも何かそう言った話をしている可能性がありますね」
アルタニア
常にMAXを振り切ってる
アルタニア
「しかし――そうだとすると、妙ですね」 グラーシャの言葉に続けるように
グラーシャ
「ええ。今日、聞いてみるのも一つだと思います」と、リアさん~にも
リリス
最近お見かけしたのはフィオチャンのふとももがむちむちとかなんとか…
ノウェ
段々正しい太さが分からなくなってきてる
多分ライザ描いてるイラストレーターも同じ感覚を味わってるに違いない
ダイン
幾ら太くても良いと手塚先生が仰ってる
アルタニア
「ミレーさんやリアさんの事件は、いずれも公演を中止させる方向に働きました。それを引き起こしているのに、楽しみにしていろ、というのは……」
グラーシャ
「……ええ。そうなんです。もし彼が犯人ならば、それらの行動と、公演を楽しみにする意図は全く正反対……」
ミレー
「また何か思い出したら言うわ……その様子だと、ちょっとした言葉でも手掛かりになりえるかもしれないもの」
GMいいね
さて、探索組。適当なタイミングでアトリエに帰ってきてくれて構いません。君らは顔パスで入れます(すごい)
アルタニア
「お願いします」
ノウェ
おっけ~
リリス
じゃあお土産とお昼ご飯用のピザとコーラを持って帰ってくるか…
グラーシャ
「ええ、私からも」
リリス
皆でピザパしながら作戦会議だ
アルタニア
デブ活
ノウェ
デブコース
ダイン
こいつは世界で一番売れてる、だから一番うまい食い物だ
リリス
サラダも最近はあるんだぞちゃんと
アルタニア
https://pbs.twimg.com/media/FBYqubFUUAAccWf?format=jpg&name=small
GMいいね
良い笑顔
ダイン
久々にこういう体に悪いピザ食いたいな
ノウェ
ぽろん、と来客のシグナルが鳴って、玄関先から顔を出します 「ふぅ……ここまでは、何もありませんでしたね」
アルタニア
「おかえりなさい」
リリス
「もう、もっといろいろ見て選びたかったわ」
「ただいま」
エラ
「はい。良かったです。途中、警備隊の仲間と会いましたが、普段どおりでしたし…」
ノウェ
「…あ、只今戻りました……あの、何も――ありませんでした?」 顔色を伺うように
ゴドー
「まあ、必要最低限はできただろう」と、荷物置きながら
ダイン
「こっちは大丈夫だったかい? 誰か来たりとかは」
リリス
まあデブ活になってはいけないので
人数分のピタサンドでごまかそう
グラーシャ
「気になる話はミレーさんから出てきましたが……その様子だとそちらは何かありましたか?」
ダイン
「ああ、少しおかしな出来事があって……」
アルタニア
「……ふむ?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「はい、これお土産と皆のお昼ご飯」
ノウェ
「深く考えすぎかもしれませんけど……何がヒントになるか分かりませんので、共有しましょう」
アルタニア
「ああ、ありがとうございます」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
ダイン
角々鹿々
リリス
人数分のサンドイッチ?のようなものが入っている。アルタニアとグラシャには甘味らしき箱や袋もある。
ミレー
「ええ。さっきの話、私から話すわ」と、アルタニアグラーシャにいって
ノウェ
自分のミスティフォンを取り出して、モニターを起動しながらテーブルに置いた。あとはしかのこのこのこ
こしたんたん
GMいいね
お菓子などは広げられつつ、かくしかで、お互いに会った外での違和感。そして、ミレーからのタイタス情報を君たちは共有する。
GMいいね
可愛い(虎視眈々
リリス
一部はガメルミートかもしれない
アルタニア
礼を言って昼食に舌鼓を打ちつつ。
エラ
「……うそ……少し気持ち悪い……タイタスさん……同じ同僚として……うわ、うわ……」
ノウェ
したづつみ
エラ
ドン引きしている。超ドン引きである。
「あ、でも、これおいしい」と、チョコはちゃっかり食う
リリス
https://wiki.hoyolab.com/pc/genshin/entry/1402?lang=ja-jp
グラーシャ
「ふむ。普通においしいですね」と、リリスドリンクに
ノウェ
「…………」 あ、女子ってこういうの気持ち悪いって感じるんだ。きをつけよ。。。
アルタニア
「…………」 そこまでいいます?
アルタニア
したつづみだぞ
どっちが正解かわかるかな?
GMいいね
こわい
ノウェ
ぜっこ
リリス
「ふふ、ちゃんと下調べはしてあるわ?」
ノウェ
したつづみだった
まじか…
リリス
前に出かけた時にね。
アルタニア
「……なんだか、落ち着いて甘いものを食べるのは随分久しぶりな気がしますね。身に沁みます」
ダイン
「……」 エラ、結構言うんだな……きをつけよ……
アルタニア
でもしたづつみでも変換で出てくる……
ノウェ
なんでしたづつみでも出てくるの?騙した?
リリス
「ねー?ここに来てからバタバタしてるもの」
アルタニア
発音する時はしたつづみって言ってるからそっちだと思ってる
ゴドー
「ああ。イルスファールにも置いてほしいくらいだ」
と、おいしいチョコくいつつ
グラーシャ
「しかし、タイタスさんの行動と発言の矛盾に……外の違和感。私たちは遭遇していないので何ともですが」
ノウェ
「あ、そのチョコレート、ギミックがあってですね…」 にこにこ… 「――って、そうじゃない、そうじゃない…」
リリス
「…ファンねぇ」
ダイン
「……その、タイタスの恩人っていうのはどっちだと思う……?」ロミオかオセロのいずれかだろう
アルタニア
「チョコの話はひとまず後にしましょうか」
リリス
「あるいはジュリエット?」>ダイン
ノウェ
「確かに、妙な食い違いを感じますね。タイタスさんが事件の黒幕、というわけじゃないんでしょうか?」
ダイン
「いや」
アルタニア
「先程の話からでは、どちらと断定することは出来ませんね」
ミレー
「〈イートローグ〉入れろ入れろうるさいから私も1回は入れはしたけど──タイタスのコメントをとにかく持ち上げるものばかりで、すぐに消した覚えはあるわ」
ダイン
「それなら、一緒に働いているとは言わないと思う」>リリス
ノウェ
「草…ですね」 やや真面目な顔。少年はミスティフォンのせいでネットミームに汚染されつつあった>ミレー
アルタニア
「草……?」 危ない薬の呼称ですか?
グラーシャ
「ノウェくん……ついに」
ノウェ
「や、やめてくださいよ」 白い粉とかそういうのじゃないです
リリス
「でもそれならファンって言うかしら…?そう考えるとロミオ…?の方かしら?」
ダイン
「ただ、どっちだとしても、あまりそういうタイプには見えなかったから、意外で……くさ……?」
ゴドー
「……薬の話でもねえだろ……多分」
グラーシャ
「ともあれ、その辺りはアルタニアさんの言う通り断定は難しそうですが」
ノウェ
「ほ、本題に集中して」 >ダイン
エラ
「……」少し考える
アルタニア
「私は何も言っていませんよ」
>ゴドー
リリス
「後で意味を教えるわ」ふふ、と皆に微笑んで
ゴドー
「──……」しまったという顔をした。
ダイン
「あ、ああ……ええと、その、彼はあまり職務に真面目に取り組んでいるように見えなかった……そう振舞っていただけだったのかもしれないけど」
ゴドー
>アルタニア
アルタニア
「ただ、ロミオさんと繋がっているのなら、公演を妨げるような行為をしているのはおかしいのではないかと思うんです」
リリス
「あるとすれば…彼とは別で動いていて、彼のために夢を壊そうとしている?」
アルタニア
「……尤も、これは私たちが『ロミオさんが公演を成功裏に収めようとしている』と思っているからこその考えですが」
ノウェ
「相手も一枚岩じゃない可能性は捨てきれませんが……そうですね」
グラーシャ
「ええ。協力関係であるとは考えづらいですし──エラさん、タイタスさんが接触しているような様子はありましたか?」
エラ
「いえ、以前にもお話したようにロミオさんとコンタクトを取っているのは……見る限りではオセローさんだけで……」ジュリエットの話もあったので自信なさげに
ダイン
「それなんだけれど、ジュリエットの話を聞いて思ったんだ。そもそも、元からやったこともなかった公演を誰が邪魔しようとしてるのか」
ノウェ
「それ以前に、どうして公演を邪魔しようとしているのかも……」
リリス
まずはダインの話を聞こう。
ダイン
「公演も何かの後悔とか無念を晴らすための代わりなんだろうと思うけど、それを失敗させたい理由は誰が持っているんだ……?」
ゴドー
「……どこかにその感情を持っている誰かがいるってこと…か?」
アルタニア
「……そもそも」
リリス
「公演を失敗…というよりは、公演を成功させるという夢を壊したいんじゃないかしら」
アルタニア
「ええ、公演の失敗そのものが目的ではないのでしょう」
グラーシャ
「はい。私もその筋で考えていました」
リリス
「前に少し話したわよね、ここがいったいどういう場所なのか」
ダイン
「ロミオがジュリエットに負い目か不憫だっていう気持ちを持っていて成功させてやりたかった、みたいな想いが公演って形は分かる気がする」
アルタニア
「あの世界のリアさんは、牢獄から出たければ夢を破壊しろという囁きを耳にしたと語っていました」
リリス
羊皮紙を取り出し、大きく丸を描いて、ミスティコス、と書いた。
ミスティコス=牢獄と付け足し
グラーシャ
「ええ。その点は、もう1人のミレーさんもリアさんほどではないですが、同じようなベクトルの話は出ていたと思います」と、アルタニアに頷き
ノウェ
「牢獄がこのミスティコスだとして、公演を失敗させればこの街から出られる、と……ふむ」
「じゃあ、やっぱりこの街も〈夢境〉の内なんでしょうか」
ミレー
「その話を聞いてて思ったのだけれども。1つ聞いていいかしら。──私はあなた達に“私”と和解する形で助けられたけれども、ジュリエットは他にも事件があったといっていたわよね」
リリス
「今私達はミスティコスという大きな誰かの夢の空間の中にいる、これはあってると思うわ」
ミレー
「……それ以外の人たちはどうなったのかしら」
リリス
ノウェに頷いて
ダイン
「……例えば、公演の成功を強く願う気持ちが反映された魔域みたいなものだとしたら」
アルタニア
「私たちが干渉する前に起こった事件、ですか」
ノウェ
「それについてですが……おおよその予測は」 >ミレー
ミレー
リリスやダイン、ノウェの論理展開にも耳に傾けつつ「ええ。いつの間にかなくなっていたと言っていたけれども……」
アルタニア
「時間を掛けて――繰り返しの中で、なかったことになっていったということでしたが」
ダイン
「その在り方に反抗するみたいに、リアやミレーを利用してる……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エラ
「……では、その事件を引き起こした……もう1人の自分。欲望や罪悪感にまみれた自分はどうなったんだろう──」
と、ノウェ、アルタニア、ダインに
リリス
「そもそも、私達じゃないなら誰が解決していたのかしら?」
ダイン
「俺達の存在に関係ないところで、陣取りゲームみたいなものが行われてるんじゃないかって気がする」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
ノウェ
「元々この夢の世界は、精神面に問題を抱えている人の治療の為にあった、とあのカルテにはありました。リアさんやミレーさんを治療に成功した人間と捉えるなら、目覚める事のなかった、つまり治療に失敗した人達は、恐らく……」
アルタニア
なつかしい
GMいいね
なつかしい
リリス
「あるいは自然に消えた…?」
グラーシャ
「……」ふと、リリスが描いた図をみて
リリス
「んー…でもそれは考えづらいわね」
グラーシャ
「このミスティコスという〈夢境〉に都合の良い存在となった──とかはどうですか」
ダイン
「それこそ、取られた駒みたいにか」>グラーシャ
グラーシャ
「ええ」
リリス
「都合のいい存在?」
アルタニア
「……繰り返し、なかったことになっていったというのは、解決されているわけではないのでしょうか」
グラーシャ
「私はそんな感じがするんです。都合の良い存在。つまり──いってしまえば……公演の信奉者。ロミオさんや、タイタスさん……いってしまえば、ジュリエットさんにとって都合の良い存在」
リリス
「でも…それならどうしてリアさんやエヴァさんの時はそれをしなかったのかしら?」
ダイン
「……なら、俺達は?」
ゴドー
「したかった──が、俺たちというイレギュラーが違う形で解決してしまったとかはどうだ」
ダイン
「俺達はどちらかと言えば、公演が成功するように動いてる」
アルタニア
「……でも、それならわざわざ繰り返させなければ、私たちには解決する機会もなかったわけでしょう?」
ダイン
「どちらかにとっては都合の悪い駒の筈だ。けど、今のところ、直接俺達を排除しようとしてきた動きはなかったと思う」
グラーシャ
「ええ。そこが私も悩ましい所で──」
ノウェ
「この世界を操れるのが、二人いる……とかでしょうか」
ダイン
「俺はそう思ってる。誰かと誰かの主導権争いだって」>ノウェ
ノウェ
「この街自体が、二勢力の対立構造によって成り立ってる、とか……」
アルタニア
「……対立構造なのではないかとは、リアさんの件の時から考えていましたが、」
「今は少し、それに疑問が浮かんで来ましたね」
ノウェ
「…と言いますと?」
アルタニア
「ジュリエットさんの話に従うなら、私たちが現れる前から、リアさんやミレーさんの時のような事件は起きていた」
「しかし、それらはすべて、時が勝手に繰り返され、その中で自然に消滅していった」
リリス
「ええ、ジュリエットの話だとそうね」
アルタニア
「つまり、繰り返し自体は私たちの存在に関係なく発生していたということになりますから」
ゴドー
「関係なく──……か」
ダイン
「ああ」
アルタニア
「そもそも、公演云々ではなく――“彼ら”の目的達成のための手段として、人の抱えた感情の暴走、巻き戻し、繰り返しというプロセスが必要になるのではないでしょうか」
リリス
「…彼らって言うのは、このミスティコスを壊したい人達側の事?」
アルタニア
「いえ、」
「そもそも、公演を成功させたい者たちとミスティコスの破壊を狙う者たちが、敵対関係ではなく、同一である可能性も考えています」
ノウェ
「繰り返しも、人の夢の暴走も、全て計算の上。公演を成功させるのにも必要な事だった、か……」
アルタニア
「私たちがリアさんやミレーさんを救うことに失敗していたのなら、」
リリス
「二面性」
アルタニア
「おそらく、何度も何度も時が繰り返し、ジュリエットさんが見たような解決に導かれていたのでしょう」
ダイン
「……つまり、アルタニアはどっちが勝つかっていう勝負じゃなくて、その勝負自体を眺めて楽しんだり、そこから何かを得ようとしている奴がいると思うってことかい……?」
アルタニア
「ええ」
グラーシャ
「……確かに、アルタニアさんの推察は頷けます」
ゴドー
「仮にだ。〈ミスティコス〉でも誰かさんの〈夢境〉でも何でもいいが、そういったとんでもねえもんが……それこそ、牢獄を破って現実世界に出たりなんかすることが起きれば……」
「考えたくねえな」
リリス
「今はミスティコスという大きな夢の中にある小さな夢」
「でもそれを増幅させて…殻を破ろうとしている」
ダイン
「……どっちにしても、俺達は今のところ、争ってる奴らやそれを見ている奴、どっちからも直接手を下す必要があるとは思われていなそうだ」
ノウェ
「繰り返していくうちに公演失敗の原因が自然消滅するのなら、これまでの事も全て想定通りということになりますね。僕らがイレギュラーということには変わりありませんけど、僕らがやった事としては、その自然消滅を早めただけ……」
リリス
「都合がいいから放っておかれてるのはそうでしょうね」>ダイン
エラ
「早めただけではないと私は思います。現にリアさんと、ミレーさんは違和感に気づき始めている。私も……だと思いますが」
ダイン
「うん、それ自体が、単なる主導権争いじゃないってことの証なのかも……」公演妨害陣営がいるなら、そろそろこちらを潰しにかかってきてもおかしくない
エラ
「でも、それも手の内……なのでしょうか」
アルタニア
「それは分かりません。リアさんやミレーさんの状態は、今までの事件を起こした者たちとは違っているでしょうから」
ゴドー
「それに関しては俺らが切れるカードだと思いてえな」と、アルタニアに頷き
リリス
「あの夢…現実の牢獄、歩き回れたらいいのに」
アルタニア
「今までは私たちの存在を明確な脅威として見ていなかったか、あるいは気付いていなかったか」
「ただ――先程の皆さんの話からして、ここからはそうはいかないのでしょうね」
ノウェ
「直接、潰しにくると思いますか…?」
アルタニア
「可能性はあります」
リリス
「少なくとも警告は出されてるわね」コレと通知画面を改めて見せて
グラーシャ
「……アルタニアさん。これは推測にしかすぎませんが。リアさんの一件で、おかしいと彼らは感じた。そして、その様子をみるために……、ミレーさんをダシにつかった」
ノウェ
「……」 ごくり、と喉が鳴った。
アルタニア
「そうなると……リアさんにも、私たちと行動を共にしてもらうべきですね」
グラーシャ
「だから、あのようなわかりやすい行動をあの男は取った。……この可能性考えられませんか」
ダイン
「今まではリアやミレーを利用して公演を中止させるっていう、まわりくどすぎる手段を使ってきた」
アルタニア
「あり得ると思います」
リリス
「そうね…彼ほどの才能は脅威としてとらえられてもおかしくないわ」
ゴドー
「しかも奴さん、本来踏み入ってはならねえところまで調査にはいってるからな」
「──後手じゃなきゃいいが」ちっと、舌打ちする。
ダイン
「正直、ただ中止させるだけならもっと簡単な方法がある筈なのにそうしなかったのは、たぶん、妨害する側も何かのルールに従ってるんじゃないか」
ノウェ
「こ、こうしちゃいられないです。フードストリートでの異常を鑑みれば、もう行動に出ているかもしれない……。い、急いでリアさんのところに……!」 がばっと立ち上がり
アルタニア
「そうですね。話はリアさんの所に向かいながらでも出来ます」
リリス
「牢獄…だから、その中のルールに縛られてるのはあると思うわ」
「すぐ連絡をとるわね」
ダイン
「ここから、直接俺達を排除しに来るとしたら、向こうもそのルールをかいくぐる普通じゃない手を打ってくるんだろう」
アルタニア
「中止が目的ではない、と考えています」
エラ
「ええ。向かいましょう」
リリス
ぽちぽちと画面を開いてリアにメッセージを送る
アルタニア
「今までの情報から考えられるとしたら――
リリス
返事は返ってくるだろうか。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「繰り返しは、彼らにとっての治療……でしょうか」
グラーシャ
「だけど、その治療は本来のやり方ではなく、むしろ──」
リリス
「本当だったら、もっと穏やかに自分の本心を向き合えるもの…なのはそうね」息をついて
ダイン
「治療……やり直しの機会を与えてやってるって……?」やや否定的なニュアンスで
GMいいね
さて、返事だが……
ノウェ
バイクに乗ってハイウェイを滑走して向かおう。ペケポコペケポコペケポコペケポコ ダンッダンッ
リア(メッセージ)
……
アルタニア
「導く結果は、私たちが行ったのと真逆かもしれませんがね」
リア(メッセージ)
ただいまメッセージの届かないところに存在しています。もう1度送信してください。
リリス
「………」
リア(メッセージ)
と、自動返信が返ってきた。
リリス
「ねえ、エラさん、コレ」
「どういう場合に出る表示?」皆にも見えるように
「すぐ向かいましょう」
エラ
「ミスティコス内でそれが出るということは……〈ミスティフォン〉が壊れたか……あるいは──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
欲望100%
リリス
「どこかの夢境の中にいるか、かしら?」
エラ
「おそらくは──」
リリス
あの時、エラは外部との連絡がとれなくなった。
ダイン
「行こう」
リリス
言い換えれば…外部からもエラと連絡がとれていなかった状態である。
ミレー
「……どうにもついていくべきそうね」
リリス
「ええ」
GMいいね
ベコベコ
リリス
「こうなった以上、貴女も狙われる可能性が十分にあるわ」
アルタニア
「はい。ミレーさんも私たちと一緒にいてください」
ミレー
「世話をかけるわね」
ダイン
「ああ、君を一人にするわけにはいかない。絶対に守る、信じてくれ」
グラーシャ
「では、研究所へ向かいましょう」
アルタニア
「ノウェさん、ジュリエットさんにも連絡をお願い出来ますか?」
ノウェ
「…え、あ、わかりました!」 外に出て、魔道バイクを用意していたところだった。ミスティフォンを取り出して連絡を取りつけます
ジュリエット
ジュリエットにはすぐに連絡がつく。ノウェの返事の分かったわと、可能な限りで手を回してみると返ってきた。
GMいいね
ということで、今日は研究所まで移動して──ダンジョン前のイベント挟んでおわります。
アルタニア
ドコドコドコ
リリス
はーい
ダイン
おけぽよ
GMいいね
ということで、準備がOKなら、研究所までビューンです
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
ノウェ
ぽよ~
リリス
おけぽよ
GMいいね
さて、君たちは研究所まで向かう。

:location_on:〈ミスティコス〉:研究所前

結論から言えば、研究所が別の建物に変わっているということはなかった。
周囲もそのまま。これといって異常がなさそうな様相である。
だが、君たちの嗅覚が告げている。そんなはずがない。と、それに答えるように……〈ミスティフォン〉が反応する。
ミスティフォン
「〈夢境〉を探知しました。研究所の一室が〈夢境〉と変化しています。気を付けてください」
とのことである。
ノウェ
バイクから飛び降りて、研究所に駆け寄っていく。その最中でミスティフォンの反応に気付いた 「……!」
リリス
「…行きましょう」
アルタニア
「研究所の一部が……。先日解決したばかりだというのに」
「ええ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Anti HERO100%
ダイン
「その気になればいつでも引っくり返せたってことか……行こう」
GMいいね
そんな君たちに──研究所の前にいる研究員が声をかけてきた。
アルタニア
「ただ、夢境に入るにはキーワードが――
研究員
「今日はえらくお客さんが多いなあ。……さっきも警備隊の面々が何人か来てね」
リリス
「…警備隊?」
エラ
「──はい?」
ノウェ
「え、け、警備隊の人が?」
リリス
エラを見た そんな話は聞いているかという表情である
アルタニア
「……」 エラを見る。そんな通達は彼女には来てなさそうだったが
エラ
首を振る
ダイン
「……俺達はリアさんに会いに来たんだ」
リリス
「あら、何か事件でもあったの?」
研究員
「いや、人数は少なかったけどさ。警備隊何人かと──後、警備隊の隊長さんか」
「いいや、リアくんに用事があるみたいでね」
ダイン
「……そうか」ここで、彼なのか、と
ノウェ
「リアさんに、ですか?」
アルタニア
「用事というには、随分物々しいですね」
研究員
「ただ──おかしかったんだよね。隊長さん。僕たちにいつも挨拶してくれるのに──無言のまま、ずかずかと入っていてさ」
リリス
「あらそう。なら彼もいたのかしら。ほら、この研究所によく来てる警備隊の男の人」
ノウェ
は、じゃなくてに、でした
研究員
「タイタスくん? いや、いなかったよ?」
リリス
「なら私達と同じ事件の捜査かしらね…教えてくれてありがとう」
エラ
「──警備隊の調査です。研究所内に、ジュリエットさんの公演を妨害する信号を魔動機が探知しました。申し訳ないですが、オセローさんの応援できました。通してくれますか」
ノウェ
「ぼ、僕達も急用なんです。すみませんが、お邪魔します!」 研究員の隣を通り抜け
エラ
と、ずんと、毅然とした表情でいって、皆の突撃(ノウェも含む)をサポートする
リリス
ちょっと変えました
エラのセリフにあわせた
研究員
「え、あ、ああ、それなら、っておーい……!」ずんずん入っていいぞ
ノウェ
「す、すみませーん!」 駆け足で研究所に踏み入れながら、大声で研究員に謝っとこう。
ゴドー
「悪いな──」
アルタニア
「失礼」 一言だけ断ってから、ずかずかカチコミじゃあ
リリス
「ごめんなさいね」
グラーシャ
「失礼しますよっと──」
ダイン
――」眉間に皺をよせた凶相で、ずんずんと踏み入る
ミレー
「絵の一つでも送るわ」とはいっていこう
リリス
仮にオセローの夢境が発生したならば…どうしてここなのだろうか。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
今までは自分が関連した施設だったが…それとも何か別の仕組みだろうか…?
疑問に思いつつ進もう
GMいいね
さて、君たちは──ずかずかと研究所内に入っていく。研究員たちは驚きを見せるが。君たちの様子と、エラのアピールにより、とがめられることはなかった。
そして──、リアの研究室前につく。そして、同時に〈ミスティフォン〉が反応する。
ノウェ
もう此処には何度も訪れている。真っすぐリアの個室に向かって、扉に手を掛けた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Erosion100%
ミスティフォン
「お待ちください。この先は〈夢境〉に繋がっています。キーワードを入れることで、より安全な内部侵入を可能とします」
逸るノウェの気持ちを遮るように、機械音声が鳴った。
ダイン
「……キーワード、キーワードか……」
アルタニア
「ミレーさんの時もそうでしたね」
ミスティフォン
「現在、着地地点不明。安全性0%。いくつかのキーワードを定めてから侵入することをおすすめします」
リリス
「オセロー 病院…じゃだめかしら?」
ノウェ
「! キ、キーワードって……えーと」 何だろう。焦燥感の中で必死に考えを巡らせた。
ミスティフォン
「オセローが該当しました。安全性が向上しました。もう1つのキーワードがあれば、安全に侵入可能です」
アルタニア
「病院ではない、と」
「なら――
ミスティフォン
「さらにもう1つのキーワードがあれば……該当者オセローの〈夢境〉の本拠地を特定可能です」
アルタニア
オセロー、牢獄、囚人 とナビに入力していく。
ダイン
「そうか、オセローの〈夢境〉なんだな」
エラ
「……オセローさんの──?」
ミスティフォン
「囚人が該当しました」
リリス
「今までのことを考えると、どうしてこの場所かは…ちょっとわからないけれど」
ミスティフォン
「オセロー、囚人。これにより研究所に発生した〈夢境〉への侵入が可能になりました」
リリス
「囚人…ね」
ゴドー
「……やるもんだな」と、アルタニアの操作に
ノウェ
「あ、ありがとうございます!」 アルタニアに礼を言って、今度こそ扉にかけた手に力を籠めた
アルタニア
牢獄を削除し、監獄に入れ替えた。
「待ってください」
ダイン
「……どちらかっていうと、看守の方が合っていそうだ」
ノウェ
まちました
アルタニア
歴史を修正するな
ミスティフォン
「──……」
しばらくの無音があってから
ダイン
ノウェ、謝るんだ(頭ごなし
ノウェ
父さんはいつもそうだ。僕の意見なんて聞かないで、叱ってばっかり!
リリス
「ノウェ君、貴方はこっち」前に出ちゃだめよ、そもそも
ダインに目配せをして
ミスティフォン
「特定しました。オセロー。囚人。監獄。ナビを開始します。──現在発生している〈夢境〉と、宿泊施設付近に存在する〈本拠地〉がありますが。どちらのナビを開始しますか?」
リリス
開けるのは前衛である彼らの方が適任である。扉をあけたら何が起こるかわからないのだから。
グラーシャ
「ビンゴ──」
ダイン
口答えするんじゃない!(バシーン
アルタニア
「まずは、現在発生している夢境への対処が先でしょう」
ノウェ
う、ううっ
グラーシャ
と、アルタニアの即座の対応を見て
リリス
「2つあるのね…現在発生している夢境でいいわ」
アルタニア
「病院か牢獄≒監獄、そのいずれかしか、今の私たちの手元には手掛かりがありませんでしたから」
ミレー
「宿泊施設って、ジュリエットがいっていたおかしな場所と関係がありそうね」
「とはいえ、今はその話をしているわけではないわね。いけるわ」
アルタニア
「ええ。本拠はそちらなのでしょう」
「そちらへのカチコミはいずれ」
リリス
「ええ、今はリアさんの安全確認が最優先、ね」
グラーシャ
「ええ。ともあれ、まずは我々の情報担当の救援と行きましょう」
リリス
お父さん、カチコミお願いします
息子さんは私が見てるわ
ダイン
「ミスティ、中に入ったらリアに連絡を。居場所が分かるようなら誘導してくれ」
ノウェ
「今なら安全に侵入できるはずですよね。開けます…!」 開けていい?開けるぞ?
ミスティ(ダインフォン)
「畏まりました」
いいぞ
アルタニア
「いきましょうか」
ノウェ
ファンタのCMばりに扉をバーンとスライドさせて開けます。
リリス
「あ…っ、もう…」男の子っていつもこうよね。
アルタニア
ノウェの隣に立って、彼を守りながら扉を開けさせよう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
自分はゴドーかグラシャの近くにいつつ
GMいいね
こうして──君たちは扉をくぐり……
ダイン
「よし、じゃあ、行こう」ノウェの背後に立っていていつでも退避させられるように控えていた
ダイン
まずやらせてみることにした
リリス
男の子っていつもこうよね
GMいいね
扉をくぐった瞬間に、このようなオセローの声を聞いた。
リリス
「ところで…オセローさんの経歴とか聞いたことはあるかしら?何か」>エラ
エラ
「いえ──」と、首を振りつつ前に進もう。
ノウェ
ノウェの脳内CVが緒方さんに決まった瞬間ね
オセローの声
「罪に決まっている、それは罪なのだ──。何も守れなかった俺は……永遠に囚人だ」
リリス
にげちゃだめだ
アルタニア
最低だ、俺って……
GMいいね
そして、同時にタイタス──のようないろいろな人間が混ざった声が響く。
リリス
純愛なのかノウェ君…
ノウェ
ゼロは見てないんすねぇ…
タイタスの声
「なら、大切なものを守る機会──欲しくないかい? 警備隊長さん?」
 
ダイン
じゃあ俺はマダオってこと??
ノウェ
そうなってしまう
 
GMいいね
という感じで
ダンジョン前で終わりとなります。お疲れさまでした!
ダイン
割と合いそうではある
アルタニア
お疲れ様でした~
リリス
おつかれさまでしたー
ダイン
おつかれさまでした!
ノウェ
でももっと若い声の方が合ってるだろうな…
GMいいね
ダンジョン自体は簡易なので次回で一旦、〆れるとおもいます。そして、長期休暇になります
ノウェ
お疲れ様でした
GMいいね
ありがとうございました! またおねがいします!
リリス
はーい
おつかれさまでしたー
アルタニア
ほんとぉ?
また次回><
GMいいね
ぅゅ
ノウェ
零式っていつからなんだっけ
リリス
再来週の火曜日実装
アルタニア
30日だか31日だか
ノウェ
あ、再来週
じゃあ来週はまだ遊べるね??
アルタニア
ぎりぎり
ノウェ
来週休みだから遊んでくれよ
リリス
君に待っているのはもふもふアニマルセラピー
ノウェ
いつやろうね…というのはツイッタランドに帰って決めよう
アルタニア
君に待っているのはソフィア家卓につながるCC
ノウェ
おちゅんご~~
こ!?
アルタニア
おちゅんご~
リリス
おつかれさまでしたー0
ダイン
来週とはつまり明日、日曜日から!
GMいいね
うう
アルタニア
へやのなかに いる
GMいいね
へやのなかに いる
ダイン
EDF!! E!D!F!!
リリス
はぁい
GMいいね
ぽぽぽ
アルタニア
ぴぴぴ
ダイン
ぷぷぷ
GMいいね
ふう
アルタニア
うおおおおお
リリス
よろしくお願いいたします。(先制
GMいいね
うおおおおお
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルタニア
よろしくお願いします。
ダイン
よろしくお願いします¥
GMいいね
ノウェの霊圧が……消えた?
アルタニア
あいつは夏休みを堪能しすぎて死んだ
GMいいね
うおおおお
すこしおまちを
アルタニア
今リプあったばっかりだから
ダイン
キングダムハーツ!>
アルタニア
いないことはない
GMいいね
いた!
ノウェ
よよよ
GMいいね
ではよろしくおねがいします!
 
リリス
よろしくお願いいたします。
ノウェ
よろしくお願いします

⛓️

■■■■■:オセローズジェイル?

──Othello’s Jail──

アルタニア
リボルバー・オセロット
GMいいね
なつい
!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
無題
GMいいね
扉をくぐったその先には──君たちが一部見ていた、あの牢獄の一区画のような気味の悪い空間が広がっていた。
ダイン
実はやったことがないあのシリーズ
GMいいね
辺りは静かである。君が前に進めば……君たちの足音だけが響く状況だろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ワタリガラスの言葉100%
ノウェ
有名タイトルだけど僕もやったことなかったからこの前のSteamセールで買った
リリス
聞き耳判定とかしていいですか?
GMいいね
どうぞ。描写も同時に進めますが
GMいいね
そんな中〈ミスティフォン〉がこのような言葉を発する。
GMいいね
あ、ロールも自由にどうぞ
リリス
了解です
ノウェ
「……なんだろう、此処……。夢に見ていた場所と似てるけど、ちょっと違いますね…」 少しずつ進みながら周辺を見渡す。
リリス
聞き耳判定
2D6 → 5[4,1] +9+4-1 = 17
ダイン
最後のタイタスの声は聞こえていてタイタスのものらしいってわかっていいのかな
ミスティフォン
「警告。〈夢境〉が“縮小”しています。推定では、既にこの〈夢境〉が役割を終えたと考えられます」
アルタニア
「牢獄という点では共通していますが――
GMいいね
勿論OK
リリス
「役割を終えた?」
アルタニア
「縮小……?」
リリス
「つまり…あまり時間がないってことね」
GMいいね
リリスの聞き耳。息遣いが聞こえる。中央辺りを見れば──
リリス
「…何かいるわ」
ダイン
「……さっきの声、タイタス、なのか……やっぱり」
ノウェ
「最終的にはこの空間も消えちゃうって、ことですか?」
リリス
スッと仲間達に息遣いが聞こえた方角を示す。
GMいいね
一つの牢獄に中に捕らえられた男の姿が見える。リアだ。ぐったりと倒れている。腹部あたりには出血が見られる。
アルタニア
「…………」 顎に手を当て、今までのことを思い出しながら考え込む。 「おそらくは、そう遠からず」
GMいいね
そして、その周りには……
ノウェ
「え…?」 リリスの示した先を見て 「…リアさん!?」
エラ
「オセロー……さん?」
アルタニア
ダインに頷きつつも、リリスの示した先を見れば目を見開いて。 「なぜこんなところに」
GMいいね
オセローらしきものと、その側近には、警備隊の兵士が2体いる。
ダイン
「ああやって皆を誘導してきたのか……? ――なっ!?」
リリス
「リアさん…まだ呼吸はあるけど、楽観視はできないわ」
ゴドー
「……気になるところが多いが……早速、動かないといけねえみてえだな」
ノウェ
「い、急いで治癒しなきゃ…!」
グラーシャ
長銃ではなく、まずは短銃を取り出し、いつでも動ける準備を整える。
リリス
「情報が欲しいところもあるけど…リアさんの救出が最優先よ」
果たしてここにいるオセローがどちらなのか。
エラ
「……はい。たとえ、相手が同僚であったとしても」
ダイン
「オセロー!」 声をあげつつ、リアの方へと駆け寄る。こちら側では敵ということは十分考えられる
ノウェ
「あそこにいるオセローさんは、裏のオセローさんですよね、きっと……。なら、容赦しません!」 たたっと駆けて
ミレー
何かできることがあればいいが、と思案する。
アルタニア
「現状では、表も敵、という可能性が最も高いですが」
リリス
「…エヴァさんは、グラシャから離れないで」
GMいいね
さて、ダインが声をあげれば、君たちの接敵に3人は気づく。
グラーシャ
「ええ」
オセロー
振り向けば……姿かたちはオセローではあるが……その瞳が違う。不気味な黄色の色を讃えていた。そして、この感じは、リアや、ミレーと同様。裏の彼であると想定できる。
隊員A
「……あの隊長……急に、隊長がこんな空間を出して……しかも説明もなしにこんなのは……」一方、隊員の1人は動揺していた。
隊員B
「確保というのは分かりますが……これはやりすぎでは……」と、こちらも動揺しているのも見える。
リリス
隊員の目の色を見よう。もしかして表のまま…?
オセロー
表のままだね。こいつらは。
ダイン
「オセロー、リアをどうした! あんたがやったのか?」様子がおかしいのを感じ取って、あえて疑惑を直球で向けた。
ノウェ
「……! あの二人は、表の……?」 言動からそう推察して、どういう意図なのか図ろうとオセローを見やった。
オセロー
「……想定通り。この男に危害を加えることで、お前たちを呼び寄せることができた」と、ダインの言葉に答えているようで違和感がある言葉がかえってくる。
ダイン
「そこの二人!オセローから離れろ!!そいつは今、おかしい! 部下なら判るだろう!!」そして、部下二名に声をあげる
リリス
ダインとノウェがオセローに話しかけるのを見て、ちら、とゴドーに視線を送った。回復魔法を放つなら、彼の銃が一番速い。
隊員A
「はっ──」と、ダインの言葉に動き出そうとするが……
ダイン
いつかの機械兵にされた男のことを覚えている。駒に使われかねない
アルタニア
「先程のミスティフォンの言葉から感じていましたが、やはりそういうことでしたか」
ダインの言葉に合わせ、剣を引き抜いて駆け出す。
リリス
「ねえ、放っておくと彼は死んでしまうわ。だから…治療させてもらうわ」
ダイン
「早く!こっちへ! 皆、死ぬぞ!!」
オセロー
「──」と、彼の手元から鎖がどこからともなく出てきて……逃げようとした隊員二人を縛り付ける、
隊員
「あっ──」と、二人は縛られるが……
ノウェ
「……なっ」
アルタニア
――」 二人を拘束する鎖目掛けて剣を振るい、熱波を巻き起こして鎖を断ち切ろうと
ゴドー
狙えねえことはねえが。とリリスに言いかけた時に、それは起こった。
リリス
「乱暴ね」オセローが動いたのとほぼ同時、オセローの手元を狙い矢を放つ。
アルタニアが動いたのも確認している。目的は引き付けることだ。
オセロー
「……まだ染まっていないならば……俺の夢に染めるまでだ」アルタニアの熱波により……視界が遮られる。
ダイン
「ミスティ!」銃を呼び出してオセローと鎖に向け
オセロー
ちょうど、炎の壁ができるように……一瞬だが、オセローと君たちの間が分断されるだろう。君たちは十分に戦闘準備を取ることができる。
GMいいね
君たちが武装を取り出し……そして、炎の視界が開けた……その時には……
オセロー
オセローの鎖に繋がれた……黒い野獣のような魔物が2匹。その場にはいた。周囲には警備隊の制服と、武器が落ちている。……染まってしまったのだろう。
エラ
「……どうして、こんな──」
アルタニア
舌打ちをひとつ挟み、足を止めて剣を構え直す。
ノウェ
「…な、なんて事を……っ」 奥歯を噛み締め、武器を取り出す。
オセロー
「……いずれ、夢は濃縮される。濃縮された夢の中で俺が満足できるような“戦い”ができると、あの男が述べた」と、静かだが、狂気的な笑みがオセローに張り付く。
ダイン
「……っ」回転させた銃身から弾幕を放つ前に止め、銃を収納してフレイルに持ち替える。
オセロー
「だが──それとは違うイレギュラーが、発生した。お前たちだ……」
リリス
ゴドーがすぐに動けなかったという事は距離があるか…ならばよりこちらに引き付けるしかない。
アルタニア
「夢の濃縮――それが目的、いえ、手段ですか」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアに頷きつつ
ダイン
「満足できる戦いだって……? あんたは"大切なものを守る機会"が欲しいんじゃないのか」
「……いや、そうか……守れなかったから、あんたはそうなったんだな」
リリス
皆がオセローと話している間、リアの様子に気を配る。出血の事もあり…長時間放っておけば命にかかわる。
オセロー
「いずれ俺の夢もタイタスによって、取り込まれるのだろう。だが──そんなことは些細なことだ」
ノウェ
「戦い?戦いたいだけなら、どうしてリアさんを巻き込んだんですか!それに、貴方の部下まで――
リリス
「それについてはさっき言ってた通りでしょう。要するに、私達はお邪魔虫なのよ、ノウェ君」
ノウェ
「……今、タイタスって…」
ダイン
「今のあんたにはそうでも、それは些細なことなんかじゃない筈だ」
オセロー
「ああ。表の俺は今もその感情を抱えているのだろうな。だが、いずれ表の俺も──取り込まれる」
ダイン
「あんたを正常な状態に戻してやる……言われなくても」いつもどこかのタイミングで必ずいわれてきたことだ
リリス
「もう隠れんぼはおしまいにしたのね、あの人」タイタスの名前を口にしたのはそういうことだろう。つまりもうばれても問題がない段階にまで進んでいるということだ。
アルタニア
「安心しました。まだ貴方に完全に呑まれているわけではないのですね」
オセロー
「ああ。表の俺は──“ロミオ”に会ったという記憶を植え付けられ──、そして気絶している所だろう」
ダイン
あいつタイタスが何者かは知らないが、何でも思い通りになんて出来ないんだろう。なら、ぶち壊しにしてやる」
オセロー
「……さて、このような話をしていると助けられるものも助けられなくなるはずだ。そのために、あえて致命傷を避けておいた」と、倒れるリアを見て
アルタニア
「そうですね。貴方の本拠は既に特定しています。この場は、手早く収めるとしましょう」
オセロー
「……やはり俺たちでは感知できない何かがお前たちを味方しているようだな」と、アルタニアの言い分に
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「そうね。私達をここに来させる目的を果たした以上、彼は関係ないもの」
「(やっぱり…アプリはまた別なのね)」
オセロー
「──では、はじめようか。俺の闘争本能を満足させてくれ」と、機械の剣と、銃を取り出す。そして、傍にいた警備隊だった獣が唸り声をあげた。
リリス
「そうしたいのなら…どうせなら最初から直接お誘いを受けたかったわ?」
エラ
「……(本当にオセローさんは何も知らなかったの……)」と、疑問を浮かべつつ
アルタニア
「我々にはまだやるべきことがある。満足などする前に、終わらせてあげましょう」
ダイン
「あんたがそれを望むならその方法で片をつけてやる」
グラーシャ
「ええ。速攻で片を付けなければ……」
ノウェ
「……っ、もう、あの人達は助けられないんでしょうか」
ゴドー
「──……俺の銃と剣の使い方とは違って……正統派の秘伝の構えか……。ダイン。気をつけろよ」
と、ダインに声をかけた。
アルタニア
「この状況では、そればかりはやってみなければわかりません」
ダイン
「……両方使ってくるってことかい? わかった」
エラ
頭を振り「いえ、申し訳ないですが──警備隊として……オセローさん。あなたを確保、および無効化します!」
ゴドー
「ああ」
GMいいね
ということで
戦闘準備です
ノウェ
「……なら、なんとかオセローさんを止めなきゃ!」
GMいいね
敵対陣営の確認
3部位1体
戦闘準備は──なし!
アルタニア
合体してる……
ダイン
もう一部だった
リリス
スカーレットポーション使用
HP:53/53 [+10/+10]
アルタニア
バークメイルAを自分に。ビートルスキン、ヒート・ウェポンを起動。MCC5、本体2から。
MP:36/38 [-2]
GMいいね
俺の夢でしばっちゃったから……(合体で設定的にも大丈夫
GMいいね
♡♡♡をみると
ハニーBおもいだしちゃった
ダイン
防護:11 [+2]
リリス
オセローはアイドルだった…?
ダイン
MP:10/13 [-3]
アルタニア
B……B…… ぶっころす……
アルタニア
装備は1H。
ダイン
ビートルスキンを使用
アルタニア
防護:17 [+6]
ノウェ
準備は特になし
GMいいね
B……
GMいいね
では……
アルタニア
ついでに祖霊下ろしもしちゃお
祖霊獣変貌
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
エラ(行為判定+1) ゴドー() グラーシャ()
GMいいね
つ、つよすぎる
ということででは、まもちきだ
17/22
リリス
「ゴドー、グラシャ…なるべく隙を作るから、リアさんを」
ノウェ
まもまも魔物知識
2D6 → 12[6,6] +6+4+2 = 24
リリス
魔物知識判定
2D6 → 7[1,6] +5+4+2 = 18
ノウェ
つ、つよすぎる
グラーシャ
ふぁ!?
アルタニア
つ、つよすぎる
ダイン
3人の関係まで見抜いた
ミレー
「……下手に隠れるのも難しいわね……」
リリス
狩人の目も発動 観察鏡で弱点もOK
ノウェ
そんなレディコミみたいな関係性が…
グラーシャ
「中々現状では難しそうですが……」
では……
GMいいね
オセロー https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m540
GMいいね
オセロー?
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感、魔法 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔法文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:20 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
オセロー?:HP:840/840 影A:HP:220/220 影B:HP:220/220 オセロー?:MP:200/200 影A:MP:0/0 影B:MP:0/0 メモ:防護:オセロー?10/影A0/影B0 
アルタニア
リボルバー・オセロー
GMいいね
リボルバー・オセロー
弱点は物理+2だ
俺の色まで変わっちゃった
アルタニア
かわいそう
リリス
先制判定
2D6 → 10[6,4] +9+5 = 24
OK
アルタニア
ドリームドミネイションのペナルティの2回っていうのは
GMいいね
そちらだ
アルタニア
AB合わせて合計で2回までってことでいいのかな
アルタニア
は、はやすぎる
GMいいね
あ、そういうことです。そう書いた方がスムーズだったな。
アルタニア
りょぴ
ダイン
同時に発動しても両方効果があるってことよね
GMいいね
うん
同時に発動したら440ドンッ
ってへる
ダイン
先制
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ダイン
つまり調整次第で3体同時RTA
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream#Combat
ダイン
まず、装備を外して屈伸運動をします
GMいいね
バフのリンク
アルタニア
このサイトにアクセスできません
\(^o^)/
できた
GMいいね
よかった
アルタニア
チャットに書いてある方からいくと
いけない
短縮め
GMいいね
ああ
本当だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<> エラ(行為判定+1) ゴドー() グラーシャ()
GMいいね
あ、配置&作戦をどうぞ
影くん、防護0久しぶり
アルタニア
前かな~wwwやっぱwww
ノウェ
1Rはヴァイポン+ミサプロ、次Rで回復orバチャタフかなぁ
リリス
オセロー君の素の回避が僕だけ28って言われてるからがんばる
ダイン
アルタニア
ヴァイポン使えてうきうきしてるやついてる
リリス
ひどいわ><
ノウェ
使う機会ほとんどないからね、やっぱ嬉しいよね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ エラ(行為判定+1) ゴドー() グラーシャ()
リリス
私はいつも通り3部位狙っていく
GMいいね
ゴドー、グラにゃのバフも考えつつ……
アルタニア
ノウェはそれにウイングフライヤーでよさそう
ダイン
とりあえず薙ぎ払っておいて、3R目くらいにドリドミと総攻撃ボカーンかな
ノウェ
ウイングフライヤーは勿論いれますとも
リリス
ゴドーはダメージ、ぐらにゃはダメ軽減でいいと思う
アルタニア
ぐらにゃんとゴドーはとりあえずいつものリズムでいいや
GMいいね
あい、いつもの

⛓️

VS:オセロー

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

リリス
ちょっとオセローの回避が高いので銃はオセロー*3でいきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ゴドー(ダメ+3) グラーシャ(ダメ-3)
アルタニア
こわい
GMいいね
こわい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Rivers In the Desert -instrumental version-100%
GMいいね
アルタニアが先に仕掛けていたこともあり。君たちからうまく仕掛けられそうだ。
リリス
ではノウェ君どうぞ
アルタニア
インストだと恐ろしい程に味気がなる曲
GMいいね
はい
でも、これを1回は流しておかないとね……(インスト
ゴドー
「一先ず隙を見てあれこれはするが──」
エラ
「分析完了……でも、オセローさん。普段は銃と剣を同時に使うことなんて……」
アルタニア
かいくぐりは文言的にミサプロじゃ発動しなさそうだから普通に2Hスイッチマンでいいや
エラ
「いえ、今はそれどころじゃない──いつも通り、サポートします」
GMいいね
スイッチマン!
リリス
「あの構え…マルガ=ハーリ天地銃剣術、元々は異大陸の流派ね。実際に見るのは初めてよ」
総攻撃P
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m540
ポイント:
リリス
「それにあの感じ…もう、嫌になっちゃうわ」
総攻撃P
ポイント:0 [+0]
ノウェ
「剣術も銃術も気を抜けないってわけですね……それなら!」
補助動作、ウイングフライヤーⅠを前衛2名に。MCC5点から2点軽減。
主動作、ヴァイスウェポンを自分抜いた3人へ。MCC3点から3点軽減。
野獣
もはや人の影はない。ただ、唸り声をあげて君たちに襲い掛かろうとしてくる。
アルタニア
私の原神IDが81019****なことを思い出して悲しい気持ちになった
グラーシャ
「とはいえ、同時に使うとなれば命中の精度は落ちるはず。上手く避けれればいいのですが……」
GMいいね
くっそw
ダイン
特殊総攻撃の機会が二回あるから、初手Rでダイン総攻撃入れておくかね
GMいいね
ダメダウン!?
リリス
後衛に来ることも考えるとそれはありおり
アルタニア
通常総攻撃のポイントを無視するならまあそれでもいい
ダイン
ドリームキャッチャーが発動する頃にはもうあいつ死にそう
アルタニア
それはまあ大体そう
ノウェ
「この奇蹟を使うのは――正直気が進まないんだけど、此処を突破する為なら……!ダルクレムよ、戦いに焦がれる戦神よ!彼らに戦いに臨む為の祝福を!」 神聖魔法行使
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
>>迅速魔を使用、ミサイルプロテクションを《戦域魔導術アンナマリーア》で全員に行使。消費MP12点、うち10点をMCC5点2個使って軽減。自前から2点。
MP:73/75 [-2]
ダイン
まぁでも敵の数が多いうちに使った方がお得感はあるか……
オセロー
「守りたいから戦うというのは表面上の言葉に過ぎない。牢に入れられて──戦いの見世物にされることを承認したのも、自らの罪悪感からではない」
リリス
「それもそうだし…あの感じ…私の矢や銃弾に合わせて銃弾を撃ててもおかしくないわ」>グラシャ
ノウェ
『……今度はこっち!僕らを狙う凶弾は、風によって弾かれる!』 緑色の宝石を取り出して、それを放り投げると杖で叩きつけた。 妖精魔法行使
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
オセロー
「やはりこれだ──強い者と戦えることこそ至上の喜び。最高の快楽だ」
ノウェ
チェック:✔
ダイン
「……なんだって? 何を言っている……」
GMいいね
使い慣れた高速演算。風の防護壁を一気に展開するだけでなく──
次には神の加護を下ろそうとノウェの詠唱は始まっている。
アルタニア
「それだけが目的ならば、もっと他に良い職はいくらでもあったでしょうに」
リリス
演算銃を使用。対象はオセロー。行為判定-1。パラライズミストAをオセローへ 回避力判定-1。デクスタリィポーション使用。
キャッツアイ、マッスルベアー使用 MCC5点から自前1点。ターゲットサイト使用。自前2点
アルタニア
ダイン総攻撃使うならこのRの最後でぱぱぱっとやって、終わりッ
特殊の方はまあ低ポイントでも威力分稼げるといえば稼げる
ただドリームキャッチャーを使わせずに一気に倒すなら取っておいてもいい
ダイン
なんやかんや耐えられる気はする。ホルムギャング不屈もあるし
ノウェ
あ、今風邪属性の魔法を使った状態なので演算銃の効果で命中+1だ
ヘクショイ
アルタニア
風邪を引いたのは私の上司
オセロー
「だが──俺は自分という本質に気づけなかった。それは恵まれてしまったからだ。俺が仕えた国は……牢獄にいた俺を拾い……兵士として雇った」
GMいいね
コロナ!?
総攻撃P
ポイント:1 [+1]
ノウェ
お大事に
リリス
早咲きの飛花宣言 閃牙の矢*3使用 対象はオセロー影AB
オセロー
「貴方の力は守るためにある。それを国のために活かしてくれ。その理由が、何となくはまってしまった。からこそ、潜在意識に潜む俺の存在に気づけず──」
ノウェ
「オセローさんが、牢獄に……?」
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+1+2+1+1-2 = 27
オセロー
そう語る中──リリスの高速の矢が襲い掛かる。
オセローには既にリリスのからめ手がきいている。
ダイン
「……無意味な戦い、無意味な殺戮、あんたはその中に悦びを見出すことにしたんだな」
オセロー
今、遠隔は26なので命中。影くんは命中
リリス
オセロー、影ABの順
ダメージ
威力41 C値9 → 7[2+4=6] +16+2+3+2+2 = 32
威力41 C値9 → 11[3+6=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 6[3+1=4] +16+2+3+2+2 = 53
威力41 C値9 → 7[1+5=6] +16+2+3+2+2 = 32
ダイン
「強いられていることだから、生き残るためだから……そう自分に言い聞かせるだけじゃ足りなくなって、そう思うことにしたんじゃないのか」
リリス
呪い4点分もプレゼント
GMいいね
オセロー?:HP:818/840 [-22]
ノウェ
まわってんねぇ…
GMいいね
影A:HP:167/220 [-53]
影B:HP:188/220 [-32]
ダイン
し、しんでしまう
オセロー
リリスの矢はそれぞれの敵を穿っていく。
リリス
チェック:✔
MP:17/20 [-3]
オセロー
オセローへの矢は、銃で逸らされ──致命傷を避けられるが。
アルタニア
影は死んだ
オセロー
代わりに、兵士だったものの急所に直撃する。獣が声を上げる。
総攻撃P
ポイント:2 [+1]
リリス
「意地悪ね」やはり銃弾で矢の軌道をそらされた。
リリス
あ、総攻撃Pありがとう
アルタニア
P……P…… ポイント荒稼ぎ……
ダイン
じゃあ、ポインヨは溜めに溜めていこう……
アルタニア
いけっ ダイン! ころす こうげき!
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《オロジェンス》を宣言、《ホルムギャング》をオセローへ
リリス
ごめん、29だわ、武器の命中力+2入れてなかった
つまりオセロー君+15点
すまない…
GMいいね
うい
アルタニア
あっ(察し
GMいいね
オセロー?:HP:803/840 [-15]
リリス
「がんばって当てるの大変なのよ?」
オセロー
「だが、仮にそう思ったとしても俺の存在は抑え込まれた。俺に守るという価値を与えた国によってな」
アルタニア
ところで影くんに5以上高い達成値で命中成功してるから
2点か重複するなら4点加算じゃない?
<リリスの攻撃
ダイン
「それは多分違う」
GMいいね
影A:HP:165/220 [-2]
リリス
か、かげ^
GMいいね
影B:HP:186/220 [-2]
アルタニア
いやダメージじゃなくて
総攻撃ポイント
オセロー
「──ふむ」と、今になって矢の毒がきいてくる、
アルタニア
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
GMいいね
ああ
アルタニア
これ
総攻撃P
ポイント:4 [+2]
GMいいね
影A:HP:167/220 [+2]
アルタニア
今のリリスは総攻撃ポイントゲッター
GMいいね
影B:HP:188/220 [+2]
リリス
きゃっきゃ
GMいいね
そうだね。こいつらにもかかるから
ダイン
「それを思い出させてやる……!」
GMいいね
+2!!
ノウェ
やったぜ
リリス
やったぜ
ダイン
MP:6/13 [-4]
アルタニア
影AとBで+4にならんか?^^
ウワアアアアアア
総攻撃P
ポイント:6 [+2]
GMいいね
なりますね;;
リリス
なった
アルタニア
アガッタアアアアアアアア
GMいいね
う、ウワアアア
アルタニア
もう複数体はマイナポイント並にリリスポイントよ
ダイン
フレイルを大きく振りかぶって前進、影ともどもオセローに向けてぶち当てる。対象3体!命中
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1+1 = 29
アルタニア
あの親子もしかして張り切ってる?
リリス
確かにアルタニアの打撃点習性並みになんかよくわからないことになってる命中
オセロー
「だが、俺はその国さえも守り切れなかった」と、答える。と、同時。正確無比なダインのフレイルが全てを薙ぎ払う!
命中
リリス
「…それが貴方の後悔?」
ダイン
オセローわからせる!!
威力50 C値9 → 15[4+5=9>11:クリティカル!] + 10[1+6=7] +18+2+2+2+3 = 52
オセロー
いてえ
ノウェ
気兼ねなく人をぶん殴れる興奮で張り切ってる
リリス
わからせられてる
ダイン
ゴドーのはこっちで足してる
アルタニア
「だからこんな所まで身を窶したと?」
ダイン
A
威力50 C値9 → 6[3+1=4] +18+2+2+2+3 = 33
アルタニア
ワイもたしてる
ダイン
B
威力50 C値9 → 12[3+5=8] +18+2+2+2+3 = 39
リリス
わいもいれてる
GMいいね
産休
ダイン
なぜならそのほうがきもちいいから
オセロー
「──……ふっ」と、ダインのフレイルの一撃を耐えきれず、剣で受ける、後ろずさる形になった。
ノウェ
一体誰の子なんだ
GMいいね
オセロー?:HP:761/840 [-42]
影A:HP:134/220 [-33]
影B:HP:149/220 [-39]
ダイン
「お、オォォ!!」 拳の追撃を影bへ
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+1 = 21
おやおや
アルタニア
おやおや
ノウェ
揺り返し~~
オセロー
オセローはともかく、元警備隊だった影は──君たちとの激しい攻防の中で削られていく。
ダイン
まぁこいつはいいや
オセロー
「──だが、その国は壊れたが。俺はまだ生き残った」
ノウェ
げんこつ回避
オセロー
と、ダインの追撃に対して銃弾が飛んでくる。
ダイン
「……くっ」拳を振り抜く前に緊急回避、辛くも銃弾を避ける
リリス
「…!ダイン!」
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:30/38 [-6]
ダイン
R2ボタンと方向キーを押してゴロン
アルタニア
防護:15 [-2]
2Hスイッチ!
オセロー
「その時に疑問が生じた。守るために戦うとは、俺の理由ではなかったのではないか、と」
リリス
「あの体勢から撃つなんて…」コントロール精度の高さが桁違いである。
ダイン
「……戦いの中に身を置く言い訳にしていた、そう言いたいのか」
ノウェ
「……そんなの…。そんなのただの誤魔化しで、逃避だ!」
オセロー
「だが、その疑問を表の“俺”はなぜか否定しきれなかった。──俺の本質は、この“俺”にしか過ぎないのに」と、アルタニアの業火の気配を感じ、構える。
アルタニア
――』 ダインへの追撃を防ぐため、素早く演算銃を具現化し、オセローを撃ち抜く。
演算銃をオセローに使用。
総攻撃P
ポイント:8 [+2]
オセロー
銃口がオセローを捕らえる。風の魔元素がアルタニアを包む。
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》《魔力撃》を宣言。
『己の能力を発揮出来る場を求める。そういった思いは否定しませんよ』
ダイン
なんかすごいバグ技に気付いてしまったんだけど、不屈でマイナスHPになった状態からホルムギャングの食いしばりを発動させるとHPが「1」になるな……?
ノウェ
「守れなかったから、それは自分の本質じゃないって…?自分の後悔や失敗を正当化して、挿げ替えてるだけじゃないか……っ」
アルタニア
『私もまた、暴力と謀略に塗れた血腥い環境に身を置いていた以上、己の剣、技を遺憾なく振るうことが出来る機会に喜びを覚えたことは何度もあります』
『ですが――
ノウェ
グリッチのダイン
アルタニア
『それが即ちその者の本質とイコールであるとは限らない』
忘れ物はないような気がする
オセロー
うむ
ダイン
「今まで、あんたみたいに自分こそが本当の自分だって言ってきた人たちがいたよ」
GMいいね
オセロー?:HP:756/840 [-5]
アルタニア
乾いたヒールの音が響き、炎を纏う突風が吹き荒ぶ。
ダイン
「けど、皆、そんな単純にどっちかなんて決められるものじゃないんだ」
アルタニア
オセロー、影ABにまとめて攻撃。まずは命中から。
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1+1+2 = 27
オセロー
「──やはりお前たちはそちら側か。かつて俺が仕えた主と同じことをいう」
全命中!
リリス
「それはちょっと皆に申し訳ないわね」
アルタニア
『仁義というものを、教えてあげましょう――!』 炎嵐の奥から現れ、射撃による妨害を跳ね飛ばして突き進み、炎剣でオセローを逆袈裟に斬り上げた。まずはオセローダメージ!
威力52 C値10 → 12[2+4=6>8] +18+17+3+10+10 = 70
GMいいね
オセロー?:HP:696/840 [-60]
ノウェ
メインの方で言った方がよかったんだけど、命中もう+1ですね。ノウェの演算銃の風属性効果でただいまのR命中+1
アルタニア
影Aが余波に巻き込まれて……死んだ!
威力52 C値10 → 5[1+2=3] +18+17+3+10 = 53
リリス
不真面目な自分と真面目で真摯な仲間達が同じにされるのは心苦しい、少し。
GMいいね
うむ
アルタニア
影Bが余波に巻き込まれて……次で死んだ!
威力52 C値10 → 11[5+2=7] +18+17+3+10 = 59
ダイン
足し忘れTango
アルタニア
ゆるせねえ>ノウェ
でももうその命中+1も終わる
オセロー
「──やってくれる」と、アルタニアの剣戟をもろにうけ、退避。
残る影は──、いつものように炎上していく。
ノウェ
ばいばい+1
GMいいね
影A:HP:81/220 [-53]
リリス
「ねぇ、貴方がもし本当に戦いを望んでるんだとしたら、私一つ疑問なのよね」
GMいいね
影B:HP:90/220 [-59]
リリス
「私達と本気で戦いたいなら、ねぇ、貴方どうして…リアさんを殺さなかったの?
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルタニア
チェック:✔
ノウェ
炎上メイカーアルタニア
アルタニア
父さんな、迷惑系YouTuberで行きていこうと思うんだ
ノウェ
やめてよ(真顔
リリス
「貴方が言うように、貴方がただ闘争だけを求めているなら…もっとひどい方法をとれたのよね」
ダイン
お母さんね、TiktokでなりすましJKアカウントで得たコネからマルチ商法を始めることにしたの
アルタニア
母さんは金儲けの天才だね
オセロー
「さて──では、返させてもらうか」と、リリスの言葉には答えず
ノウェ
僕、もうこの家を出ていくよ
エラ
「来ます、気を付けて!」
GMいいね
というわけでこちらの行動だ
リリス
「そうしなかったのは…もしかしたら彼の言いつけなのかもしれないけど、そうじゃないなら」
「貴方、まだ答えが出せなくて迷ってるんじゃないかしら?自分の心に」
ダイン
あなたの訴訟費用は情弱どもから稼いでみせるわ
ノウェ
悪ノ花
アルタニア
『答えが出せていないというのは明白でしょう。彼は自ら、まだ表の自分は残っていると口にしたんですから』
オセロー
「……やはり。お前たちの存在はこの夢の中では異質だ。この夢の中では──最終的に全て“ジュリエット”の公演のために尽くすように存在を変えられる」
リリス
その言葉はまるで毒のようにしみこむかもしれない。
アルタニア
『夢の濃縮の果てに、彼女の公演があると?』
オセロー
「意思の弱いものは自らの存在すら保てなくなる。このようにな」と、野獣と化した警備兵たちを見て
リリス
「それもタイタスの夢?」
オセロー
「ああ。そして、濃縮の先にある彼女の公演こそ。“夢”というありえない想像の世界を具現化するための手段だと、あの男が述べていた」
ダイン
「……俺達は外から来た。その人たちが特別弱いわけでも俺達が特別強いわけでもない」
オセロー
「魔剣の迷宮が、現実に侵食する。その力の根源を人の夢に求めた──ともな」と、言いつつ、攻撃の構えだ。
ということで行動だ
リリス
「矛盾してるわね。その公演ができないように邪魔をしてきたのは彼じゃない」
オセロー
ターゲットサイト オートガードを使用
リリス
わざと口にした。
GMいいね
オセロー?:MP:198/200 [-2]
オセロー?:MP:194/200 [-4]
ノウェ
「……魔域かと思っていたけれど、此処が、魔剣の迷宮の内側…」
オセロー
【レーザーバレット】×2 【ホーミングレーザー】
アルタニア
『いいえ、公演の邪魔をしていたわけではないのでしょう』
GMいいね
オセロー?:MP:190/200 [-4]
オセロー?:MP:184/200 [-6]
アルタニア
『直前で話していたことが、裏付け出来そうですね』
『早く本物の貴方にも、洗いざらい謳ってもらわなければなりません』
オセロー
「……では、お前たちの強さを見せてもらおう。ここで死ぬならば、俺に取り込まれるといい」
リリス
レザバレ+ホーミング…
ダイン
避けようとするだけ無駄なやつだ
リリス
防弾加工はしてきたか?
アルタニア
回避確率は50%なので実質原神ピックアップガチャ
オセロー
[宣]魔力撃=+17点&[宣]《天地鳴乱の極み》を宣言
ダイン
カネがなかった
リリス
まねーいずぱうわー…
オセロー
近接→近接→遠隔→遠隔で、行動
ノウェ
原神君、引ける確率めちゃくちゃ低い印象ある
リリス
久しぶりに見たな、まるがはーり
エラ
「──! 構えて!」
リリス
武器ガチャは
闇だぞ
ノウェ
「……!」
GMいいね
ということで、行動だ。
アルタニア
ほよばげーはSSRがそもそも0.6%
ダイン
「……やってみろ」
GMいいね
まずは魔力撃つきのソードによる攻撃を、ダインに
アルタニア
天井前提だ
GMいいね
25+1-4 = 22
リリス
今日20連で出た
GMいいね
22命中だ
ダイン
回避
2D6 → 4[3,1] +12+1+1 = 18
アルタニア
殺す……こいつは殺さなきゃダメだ
ダイン
こい!
リリス
原じゃないけどな!
アルタニア
ダインまあまあ避けられそうで草
GMいいね
ダメージ!
2D6 → 9[3,6] +26+16 = 51
リリス
痛そう
ノウェ
割と痛い
ダイン
HP:78/118 [-40]
オセロー
「──」魔力を載せた強烈な一撃がダインを抉ったかと思うと……
リリス
でもまだアルタニアより高い
ダイン
防護:13 [+2]
オセロー
そのまま押し込むように、更に一撃。剣の一撃が襲い掛かる。
リリス
し、これくらいなら自己回復でごりごり戻…あ
オセロー
命中22で回避しな!
リリス
総攻撃
アルタニア
総攻撃はわざとしてないから
大丈夫
リリス
OK
オセロー
ダインへ
ダイン
「……ツ」真正面から受け止めるが押し込まれる。更に続く攻撃を耐え忍ぶ。 回避
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
ノウェ
やるやんか…
ダイン
避けちゃったじゃないか
アルタニア
天地鳴乱の極みは雑魚 はっきりわかんだね
オセロー
「……良い動きだ。面白くなってきた」
ダイン
俺はもっとダメージをかせがねばいけない
アルタニア
PCで使ってたの私以外見たことない
オセロー
と、薄く笑みが浮かんだと同時
リリス
よ、よけたー
GMいいね
アルタニア!?
アルタニア
わらわわらわら
リリス
ペナルティがきつすぎたとおもいます
オセロー
銃口から光線の余波が見える。銃撃だ。
リリス
わらわらわ
オセロー
レーザーバレット! これは、ダイン&アルタニアに一発ずつ
アルタニア
天地鳴乱の極みを全部当てたら天地銃剣術使いは死んでもいいと言われている
ダイン
「……だったら、ありったけ、やってみろ。全部、受け止めてやる!」
アルタニア
来いよリボルバー・オセロット!
1D6 → 3
ノウェくんこれ不良品
オセロー
やったぜ
リリス
のうぇくーん
ダイン
ホルムギャングで引き受けるぜ、それ
アルタニア
あっふーん
オセロー
命中は22らしい(ペナ込み
GMいいね
リリスのデバフが痛い
ダイン
回避を試みた後でもいいのかなこれ
オセロー
いいよ
リリス
そりゃあだってねえ
アルタニア
マジ?
ノウェ
返品は不可です
アルタニア
じゃあ避けちゃうよ~ん
リリス
回避28とか言われたら入れますよ
オセロー
どうもならなくなったら、ホルムしな!
ダイン
じゃあアルタニアンが避け損なったら引き受ける。
オセロー
ダインも回避判定どうぞ(2発いってる
リリス
酷いわ、私か弱い乙女なのに><
ダイン
そして、自分のミサプロ!ノウェは俺は守ってくれる!
1D6 → 2
1D6 → 4
リリス
やっぱり不良品だよノウェ君
ノウェ
1撃は避けたじゃろがい
ダイン
一回だけ守ってくれた!!
ダイン
回避
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
GMいいね
あ、ごめん。2発いってるのいみは(アルタニアとダインに)という意味です!
ごめんね!
アルタニア
だよね
ダイン
ああ
アルタニア
光線に真正面から仁王立ち、剣風の熱波をぶつけ合う。
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+2 = 21
ぱりんしちゃお~~~
リリス
結果的に不良品だよノウェ君
オセロー
くそがああああ
リリス
あれいれてる?銃の
ノウェ
あたいのせいじゃない…
GMいいね
いれたよ
リリス
特殊効果、風だと回避+1よね_
ダイン
じゃあ自分の分だけ受けて終了だ
リリス
>アルタニア
ノウェ
命中+1だけど回避はないな
アルタニア
命中だけじゃなくて
回避も?
GMいいね
うん
ダイン
射撃だからフライヤーが無効よね
リリス
あ、ごめん、私が勘違いしてたか
失礼した
GMいいね
フライヤーは無効
アルタニア
フライヤー入らないから-1だけど
ノウェ
回避は水属性の方じゃなぁ
アルタニア
結局ぱりんしたらセーフだから
大丈夫だった
GMいいね
はい
ダイン
さあ、こい
オセロー
では…
アルタニア
しかも素の回避力
防護点見てたけど回避は12だった
結果的に21でぱりんだった
終わり! 平定!
オセロー
態勢を崩しながらの、銃撃。異常な態勢であるのにも関わらず、アルタニアとダインにそれぞれ光線が飛ぶ。
アルタニアは寸前のところで、熱波の対策が間に合い。光線の魔力を打ち消すこと成功した。
ダイン!
威力30 C値9 → 4[3+2=5] +16 = 20
ちっ
ダイン
両腕を顔の前で交差させて目だけ防ぐ。その体に光線が突き刺さる。しかし、微動だにしない
オセロー
しかし、ダインの鎧にレーザーが襲い掛かり、君の体力を削っていく。
アルタニア
ダインのダメージは総攻撃Pointってばあちゃんがいってた
オセロー
「これくらいは耐えて見せるか。だが──」
ダイン
これグラにゃん-3がはいるか
アルタニア
入りそう
オセロー
おっと、こちらで減らすの忘れてた。入るね。
なので17点
ダイン
HP:61/118 [-17]
HP:64/118 [+3]
じゃあさっきの魔力撃もそうなのでこう
オセロー
と、同時。獣がダインに殺到する!
影A,Bの行動!
ダインに全力攻撃Ⅱ! 両方ともだ!
リリス
だ、だいーん
オセロー
命中は24!
ダイン
うおおお! 回避!!
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
アルタニア
あいつらこれからマイナポイントって呼ぼう
避けてて草
リリス
ないすですよ
オセロー
は???
ダイン
もう一回!!
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
オセロー
1体分!
2D6 → 9[6,3] +26+12-3 = 44
リリス
でもいたい
ノウェ
結構痛かった
アルタニア
本体と打撃点の基礎は同じですからね
ダイン
――らぁッ!!!」 一体の攻撃を完全に無視して受けつつ、もう一体を殴り倒して不発に終わらせる
結果的に一体分の攻撃を受けるのみで済ませることに成功した。
防護:11 [-2]
オセロー
同時に爪がダインに襲い掛かるが──片方だけをうけるのに専念。結果として被害を減らす。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ダイン
HP:33/118 [-31]
ダイン
あと17ポイント喰らいたかった
オセロー
「──……やはり強いな。だからこそ戦い甲斐がある」
アルタニア
あわれ
GMいいね
ではそちらだ
あわれ
アルタニア
オセローをばちぼこに削りつつ影を殺して
特殊+通常総攻撃で
ボコよ
ノウェ
「……!」 肉を切らせてなんとやら。そんな戦法で敵の攻撃を受けきるダインの姿に、鋭く息を呑んだ。
ダイン
37+17+31 = 85
グラーシャ
「ふう──よくあの銃撃連打を見切ってくれました」
ゴドー
「……前とは違って計算して受けきってやがるか。やるもんだ」
アルタニア
グラにゃんパワーはちょっと保留にしておいて
ゴドーはこのままかな
GMいいね
ほい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアルタニア、ダイン<> リリス、ノウェ  エラ(行為判定+1) ゴドー(ダメ+3) グラーシャ(力を貯める)
リリス
私はデバフの関係で後で
アルタニア
ちょっといれ
オセロー
「……あの男はいっていた。僕は君たち皆の夢をかなえてあげるのだ、と」
リリス
そういえば呪い受けた…?
ダイン
「……俺は斃れる訳にはいかない。全部守れるほど強くもない」
ノウェ
「夢を……叶える?」
GMいいね
オセロー?:HP:692/840 [-4]
影A:HP:77/220 [-4]
影B:HP:86/220 [-4]
GMいいね
手番終わりに入れる頭で、今入れた。失礼
ダイン
おれはポイントマシーンだから後だな
リリス
いえいえ
8点残ると動いた瞬間事切れるというなんか変な感じになるぞ
オセロー
「そして、ロミオの“思い”こそ、僕の“思い”だとも。それが意味する理由は俺には分からない」
リリス
「皆の夢をかなえる…ねぇ」
ノウェ
回復だから先に動いちゃってもいいか
GMいいね
ぴぃ
アルタニア
リリス
「貴方、彼に夢をかなえて欲しいから彼の話に乗ったの?」
リリス
うむ
アルタニア
私もポイントマシーンだからいいタイミングで動かなきゃいけない
ダイン
銃を使って回復ボーナスがついて、リカバリィで27点、ヒルスプで25点……いや待てよ、ノウェ銃とかの効力もあるから銃を使う前に回復した方がいいな……
ノウェ
なんかその回復量聞くと
アルタニア
『人が心の底に抱えた後ろ暗い感情を、夢と呼んだりはしませんよ』
ノウェ
ヒールいるか??って気になってくるなw
アルタニア
いらなぁい!
ノウェ
自前でどんだけ回復できるんです??
ダイン
上で言った通りの52点かな
正直ほっといても良い
ノウェ
こっちの銃で+15、ヒルスプAで+10で
77点か
リリス
わけわかんない回復量だな
ダイン
でも20点ごとに1点ポイントキャンペーンがあるので
ノウェ
110点まで回復すれば
ヒールいらないな…
アルタニア
魔法までわざわざしなくてもよさそうだな
ダイン
オトク!!
ノウェ
バチャタフでも入れておこう
アルタニア
いや
此処で決める覚悟で攻撃でもイーヨー
ダイン
攻撃魔法でもいい
オセロー
「俺が奴の話に乗ったのは、抑え込んでいた“俺”の存在を目覚めさせてくれたからだ」
ノウェ
440点削って252点か~
アルタニア
15ポイントの総攻撃を2回乗せれば(1回目の総攻撃は私がやる)
威力100 → 19[6+1=7] +30 = 49
GMいいね
しんじゃう~
アルタニア
これが2回分くらい削れるから
まあまあいける
リリス
いけそう
ノウェ
そういうことなら
攻撃しちゃおう
リリス
特殊魔法使っていけ
ダイン
「……あんたは自分の弱さに自分から負けようとしてる。そんな奴には負けない」
ノウェ
ちょっと色々準備してるから、先に動ける人いたら先にどうぞ!
オセロー
「ここにいる住民は皆そうだ。タイタスによって潜在的な意識が覚醒し──そして、この夢を破壊するように誘導される。だが、それを検知した“ロミオ”が、その夢をすりつぶし──そして、夢の濃縮をはかる」
ダイン
「ノウェ! 俺は大丈夫! 自分の思うように、思い切りやってくれ!」
ダイン
銃のダメアップ効果を最大限に発揮するには薙ぎ払いの方がいいから早めに行くか
アルタニア
『私たちが聞いたあのロミオさんのものと思しき声は、私たちに向けられたものではなかったのですね』
アルタニア
うむ
リリス
「すりつぶすというより…取り込むといった方が正しいかしら、それだと」
アルタニア
影AとBへのトドメは私が
ダイン
「ミスティ!」片腕を掲げて銃を呼び出す
まずは開幕、演算銃、M61! 対象は敵全部位
ノウェ
「……ダ、ダイン。わ、分かった!」 白い宝石を取り出そうとした手がぴたりと止まり、ぐっと握りこぶしを作った。
ダイン
オセローAB順
2D6 → 8[2,6] = 8
2D6 → 3[1,2] = 3
2D6 → 7[3,4] = 7
オセロー
「そして、タイタスによれば俺は、公演1日前に“残った夢”と戦わせるために残されていたとのことだ」
GMいいね
その間にもダインのバルカンが全てを包んでいく。
炎の魔元素に包まれ──全域が、まるでミレーとの戦いのように炎に包まれた。
ダイン
銃身が回転し、羽虫の大群のような音と主に銃口が文字通り火を噴く。
ミスティ(ダインフォン)
「攻撃力上昇を確認。攻撃を開始してください」
GMいいね
オセロー?:HP:684/840 [-8]
影A:HP:74/220 [-3]
影B:HP:79/220 [-7]
ダイン
【リカバリィ】を使用、【ヒールスプレー】Aを自分へ
MP:9/13 [+3]
HP:60/118 [+27]
HP:85/118 [+25]
MP:11/13 [+2]
ノウェ
あ、いやセラフィックチェインは妖精呼んでる時だけだったな…。普通にチルレインでチルっておこう
ダイン
《オロジェンス》を宣言、《ホルムギャング》をオセローへ
アルタニア
単体攻撃魔法はないんですか?
ノウェ
魔法制御がなかった。えーと
オセロー
「いずれにせよ状況は変わった。俺にとっては──戦いができればそれで構わない。……来るといい」と、ダインの攻撃に備える。
ノウェ
アイスボルトとかになっちゃうな。威力10系しか
GMいいね
シュートアロー!?
魔法の矢!?
ダイン
――オオオオォ!!!」機関砲を放棄し、フレイルを振りかぶる。銃から発せられた炎が旋風のように巻き込まれ、ともに叩きつけられる。
敵全部位に向けて攻撃! 命中
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1+1 = 22
リリス
ぱ?
ダイン
ムムム
ノウェ
ぎ、銀の矢なら…
アルタニア
りん
オセロー
むむむ
ぱりんで影は削れる
オセローちゃんはね。今は……
24-2+1 = 23
アルタニア
オセローちゃんもぱりんでいけんか?
ダイン
オセローはオトガで25?
GMいいね
メモ:防護:オセロー?11/影A0/影B0
ダイン
あたるやん!!
パリン!
オセロー
オトガで25だけど、パラミとリリスで23
リリス
デバフの女りりり
ダイン
すべてのものにありがとう! しね!!
オセロー
威力50 C値9 → 10[5+1=6] +18+2+2+2+3+5 = 42
ノウェ
威力10 C値13 → 1[3+1=4] +13 = 14
GMいいね
オセロー?:HP:653/840 [-31]
ノウェ
うーむ。こっちはちょっとダメージ見て動くか…
リリス
影は貫通するから悪くない選択肢だと思うよ
アルタニア
影は正直
ダイン
へんてん!
アルタニア
ダインと私とリリスでまず間違いなく落ちるから
ダイン
威力50 → 12[9] = 12
オセロー
「──……」あくまで冷静に、ダインの一撃を受けたかに思えたが……
アルタニア
あんまり気にする必要はない
オセロー
こいよ
リリス
8点でさよならする可能性もあるしな
GMいいね
あるたにあ「私が破壊したい」(そうぽ
アルタニア
そうぽはなんぼ稼いでもいいですからね
ダイン
「ラァァッ!!!」ガチン、と奥歯を噛みしめ、拳が砕けんほどに柄を握りしめて更に強く押し込む
威力50 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[2+4=6] +44 = 69
GMいいね
オセロー?:HP:595/840 [-58]
ダイン
A
威力50 C値9 → 8[2+3=5] +18+2+2+2+3+5 = 40
B
威力50 C値9 → 6[1+3=4] +18+2+2+2+3+5 = 38
そして、オセローに殴り!
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1 = 26
オセロー
「……ぐぅ」と、ダインの気合一閃。熱を帯びたフレイルが、更にオセローを押し込み
GMいいね
影A:HP:34/220 [-40]
ダイン
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +18+2+2+2+3+5 = 38
GMいいね
影B:HP:41/220 [-38]
アルタニア
ダイン回復で稼いだポは何点?
今は2かな
ダイン
2ポイントかな
総攻撃P
ポイント:10 [+2]
GMいいね
2歩
アルタニア
これは私が先に行って
GMいいね
オセロー?:HP:567/840 [-28]
リリス
うん
GMいいね
オセロー?:HP:568/840 [+1]
アルタニア
影バーストと総攻撃を発動させるか
ダイン
リカバリィで20(1p)+7、ヒルスプで13(1p)+12
あと8回復でもう1P
オセロー
「……ここまで押し切られるとはな」
アルタニア
よし幾三
ノウェ
たのむぞう
アルタニア
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アルタニア
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
オセロー
と、受けつつ、君たちを俯瞰し──
ダイン
「……違う。俺が強いわけでも、あんたが弱いわけでもない」
アルタニア
MP:28/38 [-2]
武器効果を起動しつつ
『貴方がたが何を考えているのか、想定した状況が何であるのかは、今はこれ以上は問わずにおきましょう』
ノウェ
威力20 C値10 → 5[7] +13 = 18
アルタニア
『ただ、このような下らない企みは――潰すのみです』
ノウェ
威力10 C値13 → { 3[7] +13 = 16 } /2 = 8
どんぐりの背比べだけどまだシュートアローの方が目はあるか
オセロー
「ああ。それでいい──」
アルタニア
影を斬り裂きながら突き進み、オセローへと肉薄し、振り上げた剣を叩きつける。まとめて攻撃。命中!
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1 = 29
ダイン
小僧、金に余裕ができたら魔力矢を買っておくんだ
アルタニア
『はぁッ――!』 噴き上がる業炎がすべての影を呑み込み、灼き尽くす。オセローから!
威力52 C値10 → 12[5+3=8] +18+17+3+10+10 = 70
オセロー
「……既に俺の夢はタイタスの手中にある。今、俺がお前たちにできることはそれだけだ。さあ──潰せ」と、アルタニアの業剣を請けよう。
アルタニア
影A!
威力52 C値10 → 12[6+2=8] +18+17+3+10 = 60
GMいいね
オセロー?:HP:509/840 [-59]
アルタニア
影B!
威力52 C値10 → 11[6+1=7] +18+17+3+10 = 59
GMいいね
影A:HP:-26/220 [-60]
リリス
「…やっぱり、貴方」
総攻撃P
ポイント:14 [+4]
ダイン
あれは妖精使い最強の抵抗無視魔法ダメージソース…
GMいいね
影B:HP:-8/220 [-49]
ノウェ
一応ダメージ稼ぎ用に銀の矢は買ったけど、まさかまた出番がくるとは思ってなかったぜ…かっときます
ダイン
「あんたは負けたがってるんだ」
アルタニア
あれあれ、いいんですか
しちゃいますよ、総攻撃
オセロー
アルタニアの一閃によって、影は消滅する。
GMいいね
こいよ
アルタニア
『話は後で、本物の彼に聞きましょう』
GMいいね
オセロー?:HP:69/840 [-440]
ノウェ
「……オセローさん…」
アルタニア
『今は、一刻も早くここを突破する時です』
リリス
いっけー
ノウェ
アルタニアの言葉にはっとする 「……そう、そうですね。すみませんが、排除します!」
オセロー
「……“俺”は時計塔の中で拘束されている」
アルタニア
――さあ、カチコミと行きましょう』 剣を地面に突き立て、炎の柱がいくつも舞い上がり、一斉にオセローへと襲いかかる。
ゴドー
「あいよ──すまんが、押し通るぜ」と、銃弾を構え
グラーシャ
「一斉射撃。準備完了──!」
アルタニア
特殊総攻撃から発動!
エラ
うおおおおお
ノウェ
これなら十分圏内だな。シュートアローとそうぽ溜めに動こう
アルタニア
もしかして私の総攻撃野+3効果って
私の総攻撃にも乗る?(天才)
ヤッター!
GMいいね
のっちゃいますね
アアアアアアアアアアア
リリス
グラシャやゴドーと合わせて矢を放つ。
アルタニア
カチコミクラッシュ!
威力100 → 24[6+4=10] +28+3 = 55
ダイン
――」口を堅く結び、もう一度フレイルを振り上げた
アルタニア
つ、つよすぎる
GMいいね
オセロー?:HP:14/840 [-55]
既に1人になったオセローに、アルタニアの号令と共に、一斉に攻撃が襲い掛かる。
ダイン
今からは入れる総攻撃があと2回あるんですか!?
GMいいね
モウワンカチコミで死にそう
ノウェ
動かなくても死にそう
ダイン
小僧パンチで仕留める
アルタニア
たしかみてみろ!
ノウェ
回復入れて総攻撃します^q^
ノウェ
補助動作、>>WU.S.PISTOLをダインに使用。15点回復。
リリス
親子総攻撃でいってこい
総攻撃P
ポイント:15 [+1]
ダイン
HP:100/118 [+15]
ノウェ
ヒルスプAをダインに投げて、1点だけでも稼いじゃうもんね
GMいいね
焦炎が辺りを包む。かろうじで、オセローが立っているが──
ダイン
HP:110/118 [+10]
GMいいね
周囲の牢獄の風景は、徐々に薄れつつある。
ノウェ
――まだ、終わってませんよ!ダイン、アルタニアさん、リリスさん!これで最後です!」 総攻撃2回目ドラッシャーします
アルタニア
――ええ』
ダイン
「ああ」
エラ
「……皆さん、お願いします!」
リリス
「ええ」
アルタニア
剣を地面から引き抜き、炎を纏わせたそれを構える。
ノウェ
「オセローさん、貴方達の企みの真意は分かりません。でも……!これ以上、街の人は傷付けさせません!」 叫んで、アルタニアとダインの武器、リリスの矢に魔力をまとわせた。
ばららららばーーっ
威力100 → 15[2+3=5] +30+3+3 = 51
GMいいね
オセロー?:HP:-37/840 [-51]
アルタニア
魔力を付与された大剣を振り下ろせば、増幅された炎がオセローの影へと殺到する。
オセロー
返す一斉攻撃。ノウェの掛け声とともに──、オセローにトドメが振り下ろされる。
そして、炎と共に、その影は包まれ──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
ノウェの魔力の乗ったフレイルの一撃を加えた後、拳を叩きこんだ。
ノウェ
ここぞとばかりに、1回目失敗したげんこつを入れていくじゃん
GMいいね
更に拳が叩き込まれ──、その叩き込む途中で、彼の身体が消滅していくのをダインは感じた。
ダイン
そうさ
アルタニア
100%ゆうき
GMいいね
そして、次の瞬間には、元通りの……リアの研究室に戻っていた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
背景を削除 by GMいいね
リリス
リアさんは…?
ノウェ
もう殺りきるしかないさ
ミスティフォン
「〈夢境〉の消滅を確認しました。お疲れさまでした」
と、アナウンスが流れ
ダイン
「……」戦いこそが愉悦だと言っていたが、彼は一度たりとも楽しそうには見えなかった
リア
リアはその場に倒れている。
アルタニア
『リアさんは――
リリス
すぐ呼吸があるか確認しよう。
「ノウェ君、お願い」
ダイン
俺が女装しなければいけないやつだ
ノウェ
「リ、リアさん!」 リリスに頷き、駆け寄って治癒魔法をかけましょう
GMいいね
そして、オセローがいた場所には……〈ミスティフォン〉が1台置かれていた。
エラ
「リアさん!」こちらも急ぐ
ノウェ
ぱーぱーぱらぱぱーえくすてんどひーりんぐ 神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ひかえめ
アルタニア
リアを助ける気が薄いノウェ
のうぇ「おとこだし……」
ノウェ
男もだめ、女もだめ、お前はなんならいいんだ
ダイン
どうぶつ
リリス
機械?
GMいいね
さて、リアではあるが。腹部に傷をおっているが……遠目からではわからなかったが、急所……は明らかに外されていたようだ。
ノウェ
🔄なるほど🔄
GMいいね
それでも、ダメージは大きい。ノウェの治癒が効果を発揮し、ようやく傷口は塞がれた。
リリス
やっぱり…彼はリアさんを殺すつもりはなかった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
顕在夢100%
ノウェ
「……よかった、なんとか……大丈夫みたいです。でも、本当に殺す気はなかったみたいですね、オセローさん…」
アルタニア
変貌を解いて、軽く頭を振って邪魔な髪を払う。
グラーシャ
「ミレーさん、もう大丈夫です」
ミレー
「……正直、このレベルの戦いはついていけないわね……」
アルタニア
「彼が優しさから殺さなかったとでも思っているんですか?」
ノウェ
「ダ、ダイン」 床に転がしておくのはあれなので、ソファーに運んでくれ、の視線
ダイン
「ああ」とリアを抱えてソファーに寝かせる
ダイン
お殿様抱っこ
ノウェ
「分かりません……優しさなのか、それともこれすらも意図した事だったのか……」
ゴドー
「……急所をあえて外す理由はいくらかは考えられるからな」
アルタニア
「そういった側面が無いとは言い切れませんが、それ以上に――あちらにとって殺しては意味がないからでしょう」
リア
しばらくは気絶していそうだ。
ダイン
「……今のはタイタスから俺達に対する挑発だったんだろう」
アルタニア
「死者は夢を見ません」
エラ
「死者は夢を……みない?」
リリス
清潔なハンカチを水で濡らし…リアの額に置いた。
ダイン
「用意が整ったのか、資格を得たのか分からないけど」
ノウェ
「…まだ、相手にとってもリアさん、ひいてはこの街の住民には利用価値がある、ということですね」 >エラ
アルタニア
「あのオセローさんが言っていたことが事実ならば、人の夢がなければ彼らの目的は達成出来ない」 ノウェに頷く。
エラ
「……それなら本当に私たちは……搾取の存在に──」
リリス
「グラシャ、ソレ…解析できそう?」オセローが遺したミスティフォンを示し
アルタニア
「彼らにとっては、この街の住民は皆そうなのでしょう」
ダイン
「俺達がやってきた正常化っていうのも、あいつらに都合の良いことだったんだろうか……」
アルタニア
「いえ、それはありえません」
グラーシャ
「……ええ。私レベルでも分かることがありそうです。少しお待ちを」
と、ポチポチしてる
アルタニア
「それならば、こんな妨害をする理由もありませんし、」
ノウェ
まずは画像ファイルをチェックしよう
アルタニア
「何より、リアさんやミレーさんはミスティコスという夢に都合の良い存在に成り下がってはいませんから」
リリス
「“ロミオ”が、その夢をすりつぶし──そして、夢の濃縮をはかる…彼らからしたら、本来ロミオが時間をかけて行う行為を私達が先にやってしまっているものね」
「ありがとう、お願い、グラシャ」
ダイン
「妨害……だったのかな。けど、そうだな……もし、それが都合の良いことならもっと続けさせていた筈か」
アルタニア
「私たちの行いは、どちらかというと彼らを夢から覚ましている形です」
ノウェ
「それにしても、その夢の濃縮ってどういうことなんでしょうか……。複数人の夢を一つに押し込めて、それでどうなるっていうんでしょう。なんだか、めちゃくちゃな夢が出来上がりそうなものですけど……」
リリス
ジュリエットも…問題の解決に関して、自分達が介入してからが最速と言っていた。
ゴドー
「ああ。あえて関連させるんなら──本当の意味の治療なのかもしれねえな」と、アルタニア達の発現に
ダイン
「夢なんて自分のだけでもまとまりがなくて、覚えてもいられないようなものなのに……」
リリス
言い換えれば…自分達が行っている事と、ロミオが行っていることは…夢境を消すという同じ結果ではあるが異なる事象である。
エラ
「……もし、夢が摺りつぶされた結果。その中にあるエネルギーだけが回収されるとしたら──?」
といった後に
「何考えているんだろう。私……」
アルタニア
「夢というのがどのようなものか、私は詳しくは知りませんが」
ノウェ
「ゆ、夢のエネルギー?」
リリス
「…そうね、話を聞く限り、すりつぶすというより、取り込む、と言った方がしっくりくるわ」
アルタニア
「人の生命活動、精神活動には、相応の力が働くものです」
リリス
「正確にはミスティコスというより大きな夢で呑み込む?かしらね」
アルタニア
「最も身近な例で言えば――そうですね、」
「ノウェさんは、賦術やマテリアルカードの仕組みを知っていますか?」
ノウェ
「え、ええ。確か、自然界のマナを物質化したもの、とか……」
アルタニア
「ええ。世界の物質は第一原質と呼ばれるものに要素分解されるというのが錬金術の考えですが、」
「その原質の内、白の原質は知性、審美などの知的活動、精神活動を司るものだと言われています」
「それを物質から抽出し、マテリアルカードとして利用する――というのが賦術の簡単な仕組みですが」
ノウェ
「それと同じ事が夢に対しても行われる……?」
アルタニア
「そこにある種の力、エネルギーが生じているのなら、人間の見る夢にも似た力があっても不思議ではありません」
ゴドー
「普段、当然のように使っているもんだが──実質、錬金術がやろうとしていることは世界の原則を質量化するような試みだからな。精神活動なんかを目に見えるものにしてるんだから、恐ろしいもんだ」
ダイン
話に耳を傾けつつ、リアの治療でもしておこう
エラ
「はい。しかも──〈マテリアルカード〉の例に載る形になってしまうんですが。リアさんや、ミレーさんの夢。エネルギーにすると相応な量だと思うんです」
リリス
「…出血の影響でまだ目は覚めてないけれど、命に別状はないわ」>ダイン
エラ
「二人は和解という形で、彼らの中に帰りましたが……」
ミレー
「確かにそう考えると、取り込むという表現の方が、しっくりくるかもしれないわね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「最初はリアさんやエヴァさんの夢を増幅させてミスティコスという大きな夢を壊そうとしている、と思っていたけれど」
ノウェ
「……通常なら物質から取り出すエネルギーではありますが…夢という形なきものからも同様に原質を抜き出せるなら、それは――
リリス
「本当の狙いはミスティコス自体を…ミスティコスの夢を大きくして…最終的には夢を現実にしたいのかしら」
グラーシャ
「……ふう。お待たせしました。この〈ミスティフォン〉音声データが残っていました。流しますね」
と、話す皆に、声をかける。
アルタニア
「結局、夢の元は人間です。人間という物質からなら、抽出出来てもおかしくはないと思いませんか?」
「彼の言葉に従うのならそうなのでしょうが、それがすべてというわけではないのでしょう。彼も知らないことはあるはずです」
ノウェ
「……挑戦的ではありますが、確かにあり得なくはない話だと思います」
アルタニア
「ええ、お願いします、グラーシャさん」
ノウェ
「確か、この世界を魔剣の迷宮、と言っていましたね。この迷宮を拡大、現実を侵食するのに、夢のエネルギーを使う……か」
グラーシャ
こくりと頷く。そして流れてくるのは
オセローの声だ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「夢に侵入できる魔剣〈テラペイアー〉ねぇ…」
オセローの声
「……おそらくこのメッセージを聞いているとすれば、エラと協力者のお前たちだろう」
ダイン
「……」アルタニアらの話を聞いて、卵とニワトリの関係を思い浮かべた。夢は卵で、ニワトリを殺せば手に入らなくなる。
オセローの声
「……結論から言えば俺に残された時間はほとんどない。どうせ、もうすぐ俺の記憶は消される。……これまでのようにだから、2つの事実を伝えておく」
ダイン
そして、ここでは卵の数より質が重要なのかもしれない、とも
ダイン
オセローの貴重な産卵シーン
アルタニア
オオグンタマ!?
オセローの声
「1つ。ロミオという人間は既に存在しない。夢の破壊を検知し、公演を妨げるものを修正する“機械”となっている。その機会は──時計塔の奥にある」
ダイン
オオオセロー
アルタニア
「……機械?」
ノウェ
卵かけご飯食べたくなってきた
アルタニア
明日の朝食べな
ノウェ
そうしよう…
リリス
「…ジュリエットには聞かせづらい内容ね」
オセローの声
「2つ。おそらく、このメッセージを聞いている頃には、この夢に取り込まれているだろう。そして、魔剣を持つタイタスが都合よく使える存在となり下がっているはずだ」
ノウェ
「姿を現さないと思ったら、そんな秘密が……」
ダイン
いいことを教えてあげよう……めんつゆとしょうゆを2:1くらいにした液に七味と山椒をいれて、そこに生卵の黄身を割らないように翌朝まで漬け込むんだ
リリス
たとえ過去の人物とはいえ…慕っている兄が既にいないというのは彼女を傷つけるだろう。
ダイン
ご飯にかけて食うとトぶぞ……
アルタニア
んご「卵かけご飯にそこまでしたくない」
ノウェ
ひょ、
ひょええ
山椒はいえになかった
ダイン
なお、1日漬けより、2日、3日の方がさらに旨い
ノウェ
明日スーパーで買ってくるか…
ヒョオオ
ダイン
欠点は白味がクソ余ること……
オセローの声
「そして、俺の〈夢境〉は、このミスティコスという病棟をカモフラージュするには都合の良い存在だったらしい。もし、お前たちが時計塔に行くならば……障害となって立ちはだかるはずだ」
ノウェ
まあそれは焼いてしまえばよい
辛いの苦手だから七味はいれなくていいよね
リリス
「さっきミスティが言っていた二つ目の夢境ね」
アルタニア
「……私たちの見ていたあの夢の中の監獄は、彼の夢境?」
アルタニア
そのくらいいけるだろ
ダイン
無くてもいい。ただ山椒ともども風味づけなので
オセローの声
「……ここまでを経験していながら重要な案件に関する記憶が全て消されていてお前たちに真実を伝えることができなかった。エラ。そして、皆にも謝罪したい」
ノウェ
「時計塔を隠す為の、いわばヴェールの役割をしていたんですね…」
ダイン
ほんの一つまみとかでヨシ
リリス
「ミスティ、確認だけど…オセローさんの夢境はまだ存在してるのよね?」
オセローの声
と、言って、音声データは途切れる
リリス
「…真面目な人ね」その真面目過ぎるところを付け込まれたのだろう。
ミスティフォン
「分析完了」
ノウェ
じゃあ七味も買うか…
アルタニア
でもそれじゃあ明日の朝食べれないよ
ダイン
「〈夢境〉だけを利用する為に……そんな方法もあるのか……」
リリス
通常ならば…影を倒し正気に戻した時点で夢境は消える。が…今回は今までと同じのそう簡単な話ではない。
ダイン
まぁ普通にしょうゆ漬けだけでもうまいよ
リリス
とろーり卵の黄身
ノウェ
明日の朝はいつもどおりフルグラを食うよ…
ミスティフォン
「先ほどのオセローの〈夢境〉は、オセローの力をもとにして作成された模倣型の〈夢境〉のようです。おそらく、完全に夢の中に取り込まれたからころできた芸当だと考えられます」
「とはいえ、現在も本拠地は既にアルタニアさんが観測した場所に残っています」
ダイン
加熱なしで塩分による脱水で黄身が固まっていくんだ
ノウェ
すでに旨そう。意図せずテロを喰らってる
リリス
白いホカホカご飯、黄色い黄身、箸を入れるととろっと
ミスティフォン
「そこに、もう1人の正常化させるべきオセローがいると考えられます」
GMいいね
このイベントだけおわらせ、中編〆ますね
リリス
「つまり…さっき会っていたのは彼の影の一部ということね」
ノウェ
「オセローさんも、まだ助けられるんですね?」
リリス
「…ねぇ、ミスティ。これはわかったらでいいのだけど、ついでに一つ聞きたいことがあるの」
だめもとの質問である。
ダイン
おK
リリス
OK
リリス
「ミスティナビの製作者の名前は残ってるかしら?」
ここに来てからの謎は徐々に明らかになり、手がかりも集まり始めている。
ミスティフォン
「アクセスが制限がかかっています。少し時間を下されば情報を提供できると思います」
GMいいね
と、話していると同時に、君たちの〈ミスティフォン〉に連絡が入る。ジュリエットからだ。
リリス
「そう。それならわかったら教えてほしいわ」相手の目的、自分達の役割…まだわからないのは
ジュリエット
ミスチャットである
リリス
自分達をここに呼び、助力をしている誰かについてである。
アルタニア
「……おや、ジュリエットさん?」
リリス
「あら」はぁい、と猫のスタンプで返事をすぐ送る。
ジュリエット
「……ごめんなさい。皆さん。オセローさんが行方不明みたいで、明日の動きが少し変わりそうなの」
ノウェ
「……あ、そういえば研究所に来る前に連絡を入れてましたね。何かあったのかな…」
ジュリエット
「自由に動けるのは夜の9時以降になりそう。例のあの場所の案内はそれ以降でも大丈夫でしょうか」
という内容だった。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アルタニア
「この状況で彼女を一人にしておくわけにはいきませんね」
ダイン
「……タイタスが彼女や公演をどうするつもりなのかもわからない」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1750 「罪夢者のイルマ:中編Ⅲ」
リリス
『連絡ありがとう。それについてこちらでも進展があったの。できればすぐに直接会いたいけれど…難しそうかしら?』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240710_0 #1750 「罪夢者のイルマ:中編Ⅲ」
リリス
ぽちぽちと聞いてみる。
アルタニア
「公演が敵の目的のひとつであるならば、彼女をスケジュール通りに動かす必要もありません」
「返答に関わらず、ジュリエットさんのところへ向かいましょう」
ノウェ
「え、で、でも彼女が今どこにいるか…」
アルタニア
「何処にいるか、これからの予定くらいは、尋ねれば教えてくれるでしょう」
ダイン
「ああ、前の二人もそうだったけど、事実を知らせて受け止めて貰うことも大事だと思う」
ノウェ
「……わ、分かりました。えーと、"今何処にいますか"、と……」
リリス
お願いっ、と手を合わせるスタンプを送る。
ジュリエット
「……何かあったのね。今はちょうど〈ホテルノクターン〉の最上階にいるわ」
エラ
「最上階と言えば、スイートルーム……?」
リリス
景色よさそう
ノウェ
というかぼくらが借りてた部屋が
さいじょうかいじゃなかったっけ
GMいいね
そうよ
アルタニア
「では、急いでホテルに戻りましょう」
ノウェ
「は、はいっ」
アルタニア
ノウェくんだけ外
ホームレス
ノウェ
??
リリス
「ダイン」リアさんを
ジュリエット
「……ええと、もしかして、後2つ宿泊されている部屋って──」
「そういうことね。分かったわ。待っています」と。返答が来た。
リリス
お米様抱っこをするダイン
ノウェ
ご近所さんなんて灯台下暗しすぎる
ミレー
「……私も行けばいいわね」
ノウェ
「そ、そうですね。お願いします……」
グラーシャ
「よっと、私も手伝いましょう」と、ダインに
リリス
「ごめんなさいね、こうなった以上、あなたも狙われる可能性があるの」
アルタニア
「ええ。ミレーさんとリアさんには、これから私たちと一緒に行動してもらいます」
ミレー
「ええ、ここまで聞いて行動しないわけにはいかないもの」
リリス
「私達の傍にいる方が安全なくらいにね」
ダイン
「いや、俺だけで大丈夫、君はミレーさんを頼む」>グラーシャ
ノウェ
「………研究員の人にはなんて言おう…」 まだ入り口付近にいるかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240710_0 #1750 「罪夢者のイルマ:中編Ⅲ」経験点1420 報酬8000 名誉14d6
グラーシャ
「分かりました」
リリス
「ゴドーの能力を使わせてもらうしかなさそうね?」
やってることは人さらいである。
ゴドー
「ま、そうするしかねえわな──」
GMいいね
14D6 → 56[5,5,6,4,2,4,5,1,1,5,5,3,5,5] = 56
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240710_0 #1750 「罪夢者のイルマ:中編Ⅲ」経験点1420 報酬8000 名誉56
アルタニア
「手段を選んでいられる状況ではありませんね」
リリス
「あとは…エラさんから警備隊が事件の協力をリアさんに依頼して、しばらく彼は戻れないと伝えてもらう…かしらね」
間違ってはいない、間違っては。
エラ
「そうですね。私は警備隊に上手く伝えてからホテルに戻ります」
リリス
「ええ、お願いね」リアが行方不明だと騒がれるのも後が動きづらくなる。
今この場は気を失っているリアを連れ出すのだから隠れて移動する必要がある。
「じゃあ…ホテルへ戻りましょ」
グラーシャ
「では、早速行動開始しましょう。一先ず、皆で会議をしてから──後の動きを決めましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「……」何か偽装を施したほうがいいのだろうか……穀物袋をかぶせるとか……? それはそれで怪しい
アルタニア
ズタ袋にいれられるリア
GMいいね
という感じで、〈ホテルノクターン〉のスイートルームから後編スタートになる感じですが
長期休みとなります。いつもありがとう!
アルタニア
スイートな始まり
GMいいね
sweet lobe
アルタニア
零式休み
GMいいね
love
アルタニア
成長はなんと
ダイン
次回はあらすじ回
アルタニア
1KAI
ダイン
成長一回
知力 or 生命力
生命
アルタニア
器用器用器用
筋力 or 器用度
器用度。
ノウェ
成長はなんと
2回ある
ダイン
小僧、知力は送っておいたぞ…
ノウェ
ダイン、、、
ゴドー
「グラーシャ。ディスガイズセット、お前さん使えるだろ」
アルタニア
よし、更新ももはや終わったので
ノウェ
お前の犠牲、無駄にはしない
GMいいね
うん
遅くなりました。ごめんね!
リリス
成長ー
アルタニア
また……会おう……します
ノウェ
はいちりょく
器用度 or 生命力
リリス
器用度 or 筋力
アルタニア
また……会おう……
ノウェ
ダイン!!!!
アルタニア
小僧に知力が出るわけないだろ
GMいいね
いつもありがとうでした。また……会おう!
リリス
器用度
アルタニア
お疲れ様でした~。また次回!
ノウェ
生命です…
ダイン
送ったと言ったな、あれは嘘だ。本当はどぶに捨てた
ノウェ
2回目
敏捷度 or 筋力
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
ノウェ
ダイン!?
やっぱり殺さなきゃだめだ
グラーシャ
「とはいえ、あれは効果範囲が狭いですから」
リリス
皆さんお疲れさまでしたー
ノウェ
ちょっとあまりにも出なさすぎるよノウェ君
リリス
ありがとうございましたー
ダイン
つれえよな・・・
GMいいね
生命力をMPにしてやるか
ノウェ
びっくりするくらいでない・・・つら・・・
敏捷です
ダイン
おつかれさまでした!零式がんばれ
!SYSTEM
ダインが退室しました
GMいいね
では、撤収!
GMいいね
こうして──
!SYSTEM
リリスが退室しました
ノウェ
お疲れ様でした!
!SYSTEM
ノウェが退室しました
GMいいね
いよいよ、この夢も終わりの刻を迎えようとしていた。

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅲ:了

──
It's said that those who dream always lie.
──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%3回7.67
アルタニア
0.0%19.1%0.0%0.0%218.2%436.4%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%11回7.27
ダイン
14.2%14.2%416.7%520.8%28.3%312.5%416.7%14.2%14.2%14.2%14.2%24回6.38
ノウェ
0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%228.6%0.0%114.3%0.0%0.0%114.3%7回6.71
リリス
0.0%0.0%110.0%220.0%220.0%110.0%0.0%330.0%110.0%0.0%0.0%10回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM