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罪夢者のイルマ

20240607_1

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ぽよ
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アルタニア
ばーす
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ほよばーす!?
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力29[4]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:11 
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リリスが入室しました
リリス
はぁい
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はぁい
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ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力28+2[5]/生命28+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:118/118 MP:13/13 防護:11 
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2 
ダイン
おれはクロリンデ1凸ダイン
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1突ダイン!?
ダイン
すり抜けなかったのでムカキンですんだ
アルタニア
ゆるせねえ
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;;
ダイン
召使のときに15回引いてすり抜けモナだったのでゆるして
アルタニア
15回で出てるのに文句を言うな
ダイン
そのまま召使は引かずに確定枠を残して望んだら最低1凸はほしいいうじゃないですか。。。
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uu
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ノウェが入室しました
アルタニア
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/プリースト5/セージ5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命25[4]/知力24+1[4]/精神27[4]
HP:54/54 MP:74/74 防護:4 
GMいいね
よし
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ダイン
よろしくお願いします
アルタニア
よろしくお願いします
GMいいね
いつもありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします!
では、はじめていきます!
アルタニア
どうもいつもお世話になっております。ぬけまるです。
GMいいね
ぬけ
 
 
リリス
よろしくお願いいたします。
ノウェ
go,g
ご、ごめんちょっとまだばたばたしてます
GMいいね
ぽぽぽ
あいあい
では、準備できたらONしてください。
アド街を見たでもいけます(?
アルタニア
アド街を見た
GMいいね
クリレイSプレゼント
ノウェ
データを見直す時間がなかなかなかったけど準備タイムはきっと用意してくれているはずや…
GMいいね
ククク
リリス
元々チクタクで
元に戻りそうな予感
ノウェ
ちょっと離席してますが始めてていただいてだいじょうぶですよろしくお願いします!
GMいいね
あいあい
では……
──「狂ってはいるものの筋は通っている」(『ハムレット』 第2幕第2場)

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅱ

──Though this be madness, yet there is method in't──

 
 
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詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream

:location_on:〈ミスティコス〉:北の警備拠点

GMいいね
職人街での火災事件を解決した君たち。その出どころはおそらく、ミレーの絵であることを推察していた。また、ミレーのアトリエにいってみれば、これもまた奇妙な状況が起きていた。
あれほどの規模の大火災であるにも関わらず、アトリエ付近は殆ど被害がないという状況だった。
ダイン
(DBのあらすじのBGM)
GMいいね
デッ
アルタニア
今年は 何組ナリか
GMいいね
君たちはアトリエに入り中を捜索する。その中で「川向いの立ち聞き」という名前がついた、焔の蝶が描かれた絵が紛失しているのに気づく。また、アトリエの奥に入ろうとすれば、ミスティナビから夢境(裏の世界)に繋がっていることを警告された。
ノウェ
着席できたたんご
GMいいね
えらい
GMいいね
一方で、ミレーが気絶していることをエラから聞いていた。一旦君たちはアトリエを離れ、彼女の様子を伺うため、警備拠点を訪れる──という流れになっていたのだった。
 
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疑惑100%
GMいいね
君たちは北の警備拠点に到着する。この場所はホテルとも直通していることもあり、かなり規模が大きな拠点だ。
だが、周りを見れば警備隊がせわしなく動いている。火災の後処理をしているようだ。
被害にあった人々を運んだり──、また被害状況などの確認なども行っている。そういった騒がしい様子である。
エラ
「──しばらくはこの状況が続きそうですね……」彼女の端末にも警備隊の動きの指示はきているらしい。皆を案内してから、そうつぶやいた。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ダイン
まきもどりなんてよー、そう簡単におこるわけねーよなー!
アルタニア
「やはりこの状況では、セレモニーの開催は難しそうですね」
GMいいね
ふええ;
ノウェ
「さすがに、あれ程の火災となると……わっ、す、すみません…」 通りかかった警備隊の人間にぶつかりそうになって
リリス
エラについていきながら、周りの様子を観察している。
ダイン
「……となると、やっぱり来るんだろうね……」
グラーシャ
「でしょうね。魔動機事件自体も大きなものでしたが──、今回の被害は街の区画一つですから」
アルタニア
「そういえば、以前巻き戻りが起きた時や今回の火災の後、警備隊に対してロミオさんからの指示などはあったのでしょうか」
ノウェ
どうなんです?とばかりにエラを見やって
エラ
「いえ。ロミオさんからの直接の指示はありませんでした。それらのやり取りは全てオセローさんが行っているみたいで……」
リリス
「彼からも特にそういう話はなかった、ということね」
ダイン
「……上から、公演中止や延期の話も降りてこなかったのかい……?」
アルタニア
「実質的な指揮権はオセローさんが持っているとしても、街の首長から指示、声明がないというのはおかしな話です」
エラ
「ただ、今回に関してはオセローさんが指示がまとまり次第、連絡すると警備隊の連絡網に発信されています」と、画面を見せながら
リリス
ということは今回はロミオの指示があったのかしら?などと思いつつ
ダイン
「普通に考えれば、出演者や来客の安全に関わることだから、何かしら指示や声明がある筈だ……と思う」
ゴドー
「ああ。街の管理者である人間が、こういった街の危機に関して何かしらのアクションを起こさないということは考えにくいからな」
ノウェ
「王都ならお触れとかが出ますけど、この街だとあの大きなモニターで色んな情報を流してますよね。たまに見てましたけど、ロミオさんの事は触れられてませんでしたね。……表舞台に出てこない理由が、なにか……」
ダイン
「ただ、どういう人かよくわからない。判断や決断の遅い人だったりするんだろうか」 ロミオについてはまだ何も知らない
GMいいね
そういう風に話していると──エラの〈ミスティフォン〉にメッセージが入ったようだ。どうやら警備隊絡みらしい。皆の端末には送られていない内容だ。
ダイン
「……そもそも、本当にいるんだろうか……」
エラ
「──と、すみません……。──」と、内容を見て
アルタニア
「だからオセローさんを通して面会を希望したのですが、その矢先にこの事件ですからね」
ノウェ
「……そ、そりゃあ…」 いる、よね……?
リリス
「気にしないでちょうだい」とエラには言い
アルタニア
「……ジュリエットさんとご兄妹だそうですし、流石に存在しない人物、だなんてことはないと思いますが」
リリス
「ええ。いないということは…ないと思うわ?」
人かどうかはさておき。
エラ
「……共有しますね。うん。引き続き職人街の被害の確認と救援を続行……。セレモニーに関しては、……中止の方向で話は進んでいるが、明日に決定通知を行う……」
ダイン
「いや、その……実在はしているんだろうけど……こっち側にはいないのかも、なんて思ったんだ」
アルタニア
「……裏にいる、と?」
エラ
「ともかく本日に関しては、救援作業を引き続き行うこと……、です」
グラーシャ
「ふむ──」と、ダインの言葉に視線を投げる。
リリス
「明日に…ね」
アルタニア
「明日まで様子見、ですか。……まあ、重大な告知ですから即日というわけにもいかないのはわからないではありません」
ノウェ
「ただ、これだと巻き戻りが発生するかどうかも、分かりませんね……」
ダイン
「向こうでしか出来ない、それこそ裏方みたいな役割もあるんじゃと思ってね……うん? 中止?」
リリス
「その方向で今話が進んでいるそうよ」>ダイン
エラ
「ええ。再び、オセローさん含めて協議に入るらしいですが、その方向だと」と、アルタニアと、ダインに頷き
アルタニア
「協議――」 腕を組み、顎に手を当てる。
ゴドー
「そればかりはな」巻き戻り
ノウェ
「一先ず、ミレーさんの様子を見てきてもいいですか?今出来る事と言えば、それくらいでしょうし……」 >エラ
リリス
ただ…ノウェが口にした通り、その明日がくるかどうかは…明日にしかわからないが。
アルタニア
「その場に、我々が同席することは難しいでしょうか」
ダイン
「それは、上……ロミオさんからの指示なのかい? それとも下の人間でそう話し合っているだけなのかとかは?」>エラ
エラ
「……ミレーさんに関しては部屋を聞いていますのですぐにでも」
ノウェ
「……えっ、僕らがですか?」 目を丸くして(前髪で見えないけど)アルタニアを見やった
エラ
「それで、協議への参加ですか。……」少し考え
アルタニア
「ええ。まあ、正確には協議に同席したいというよりも、」
ダイン
「その場に姿なり声を出すか、か」
アルタニア
「オセローさんに打診していただいていたロミオさんとの面会がこのままでは実現出来ないので、どうにかそこでねじ込めないかと」
リリス
「前者じゃないかしら?さすがに」>ダイン
エラ
「わかりました。オセローさんにメッセージを送ってみます。どのような返事がくるかはわかりませんが……」
ノウェ
「……ロミオさんの存在を確認することができる、と…なるほど」
エラ
と、超素早い動作でメッセージを送った。
アルタニア
「ダメ元で構いません。お願いします」
リリス
街の長が全く何も知らないというのは考えづらい。
ダイン
「……今回はそれなりに点数は稼げている、かな」
リリス
「オセローさんは私達の動きを評価はしてるでしょうけど…」
エラ
「……送信完了、と。気づけば返ってくると思います。返事がきたら連絡しますね」
リリス
「ありがとう、エラさん」
アルタニア
「ありがとうございます」
ゴドー
「ならじゃあ、ノウェのいったように一先ずはミレーの様子でも見に行くか?」
ノウェ
「……で、でもなんだか緊張しますね。街の偉い方々と対面なんて…」
アルタニア
「もしロミオさんがセレモニーを開催したいと考えている側であり、時間の巻き戻しとなんらかの関係があるのならば、」
ノウェ
「あ、っと…そうですね。行ってみましょうか」 >ゴドー
アルタニア
「私たちと良好な関係を築いておくのは、向こうにとっても悪くない選択のはずです」
「正直、今の私たちからすれば彼には不信感しかありませんから」
グラーシャ
「ええ。この布石は打っておいて損はないはずです」アルタニアに頷き
ノウェ
「もしロミオさんも僕達の側の人間だったなら……いえ、正確には僕達が味方に付く方なんですけど……心強いですね」 なんたって街の権力者
アルタニア
「とりあえず、今は返事を待ちつつミレーさんをお見舞いしましょう」
ダイン
「不信、か……今のところは姿形も見えないから、信じるとか信じない以前という感じが強いかな」
エラ
「では案内します」と、皆を見て──、警備拠点の奥のフロアに入っていく。
ノウェ
ンンッ
GMいいね
ンンッ
ノウェ
ジャーミ豆腐のたれ零れた…しのう
アルタニア
「まあ、そうですね。この街の実体が見えて来ないのですから」
GMいいね
うわあ;;
ダイン
ジャーミ豆腐!?
アルタニア
ジャーミ豆腐ってなに?
ノウェ
じーあーみ!!!
ダイン
ジーマーミ豆腐 !
ノウェ
それ!!!
アルタニア
沖縄土人たんご
GMいいね
さて、警備拠点の奥のフロア。いわゆる休憩室であった場所だ。昨日、リアの夢で逢った被害者の男が寝かされている部屋がある区域である。
ノウェ
しつれいなやつだ
リリス
じーあーみ…?
ダイン
「……向こうにとっても同じ、なのかもしれないな」
ノウェ
ままままま
リリス
「私達が例外なのはそうね」
アルタニア
この前の日曜に食べた牛タン人生で一番美味しかったよ>たんご
GMいいね
しかし先日と違い、今回そのエリアはかなりの人がいるようだった。被害者を運んでいる故である。
ノウェ
ずる
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アルタニア
あれは割と
ノウェ
牛タンめっちゃすき
アルタニア
ずるだった
リリス
この世界にとっての異物なのは事実である。
ノウェ
ずるっこ
どこの牛タンだったの?
アルタニア
どこだとおもう?
ノウェ
牛角
ダイン
ねぎし
アルタニア
もっと高級なお店だったもん!!!
ノウェ
じょじょえん
ダイン
ねぎし、日高屋は高級店!!
アルタニア
一緒にいった人と牛タンの旨さに感動してしまった
じょじょえんはいったことない
ノウェ
ずる
アルタニア
あの牛タンはすごい
貧乏舌の私でも
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不穏100%
アルタニア
感動を覚える旨さだった
GMいいね
くいてえ~
ノウェ
私以外の男とどこの牛タン食べに行ったのよ!!!
アルタニア
名古屋のniku no OTOっていうところ……
GMいいね
さて、ミレーが運ばれたのは奥の部屋のようで。君たちは奥に奥にと進んでいく。
GMいいね
連れていってね
アルタニア
奢ってね
ダイン
肉の音がしそう
ノウェ
ああ~~水素水の音~~~
GMいいね
そんな中、途中で何かを話している警備隊が目に入った。
アルタニア
俺らはあんまり食べなかったからひとり8000円以内で済んだけど
いっぱい食べるとたかい
ダイン
おたかい
警備隊A
「タイタス──、お前もう動けるのか? あの火災、直撃したって聞いたけど」
ノウェ
さすがにチェーン展開はしてなかった
アルタニア
ロイスをタイタス!?
ノウェ
タイタスを昇華!?
ダイン
まぁ、4000円以上出すと、けっこう格の違うモンが食えるよね
アルタニア
なんかレモンを挟んで焼く牛タンだったんだけど
警備隊B
「災難だったな。だって、朝の巡回が職人街だったんだろ。よく無事だったよ」
ノウェ
へぇぇぇ
アルタニア
説明されたのに焼き方わかんないわかんないっていいながら適当に焼いたのに
ゴドー
「──ありゃあ」
ノウェ
レモンスライスを??
アルタニア
やばいくらいうまかった
リリス
火災直撃…
アルタニア
うん
ノウェ
まじか
ダイン
2000円くらいまでだとそこそこ止まり・・・
リリス
「あら」
ノウェ
面白い焼きかたするわね
アルタニア
すしとやきにくは高ければ高い程大体うまい
でしょ
ノウェ
「……え?」
アルタニア
「……タイタスさん?」
タイタス
「──いや、無事じゃないって。火傷もするし、モノは当たるしで──。災難だったよ」
ノウェ
タイタス、色が……!(ドンッ
アルタニア
闇のタイタス
ノウェ
焼けちゃったせいで赤みが増した
ダイン
「……」なんやかんや行く先々で出くわすな…
ノウェ
最近えっちな話してたせいで
ダイン
このタイタスは生焼け(ベリーレア)だ、食べられないよ
ノウェ
モノって見ると
リリス
朝にいたということはもしかして…火災が起こる現場に遭遇している…?
アルタニア
君の脳は穢れているよ
ノウェ
そうかもしれない
ダイン
キャー!たんごさんのえっち!
タイタス
「ちょうど、区域から出ていくところだったから、何とかって感じだけど……」
エラ
「……連絡が取れないと思っていましたが……」
ノウェ
「……こ、こんにちは…」 無視するのもなんなので、通りすがりにちょっと声をかけておこう
ノウェ
なんなん
なの
警備隊A
「ま、軽口叩けるならだいじょ──」
アルタニア
どうなの!?
リリス
色を知る年頃か小僧…
ノウェ
そうなの!?
タイタス
「おや──君たちは……いつつ、ああ、聞いたよ。大活躍だったんだってね」
ノウェ
なまさんに小僧呼ばわりされると思うとちょっとどころじゃなくおもろい
アルタニア
「こんにちは。そちらは災難だったようですね」
タイタス
と、皆に挨拶をする。手に包帯を巻いているが、明るい(軽薄)なのは相変わらずだ。
ノウェ
「だ、大丈夫ですか?まだ治り切ってないなら、魔法を……」
リリス
いえ、今のPC的に小僧と申し上げただけです。最近小僧小僧小僧しかお見掛けしていないので…うそつきました先日インサニアちゃんと出会いました
リリス
「こんにちは。災難だったわね」
グラーシャ
「担当区域がでしたか。災難でしたね──」
ノウェ
小僧はえっちな話はしてないよたんごがえっちな話をしてたんだよ
アルタニア
小僧もえっちな話しろ
タイタス
「いいの? お言葉に甘えちゃっても」と、ノウェを見る
ノウェ
アルタニアさんの太ももはもっと太くてもいいと思うんだけどどう思う、ダイン?
ダイン
「……火災が始まる前にあの場所にいたってことかな? どこから燃え広がったか知らないか」
アルタニア
初めての親子の会話がそれか?
警備隊B
「それじゃ、動けるんなら手伝ってもらうから──また後でな」と、タイタスに言いつつ。ABは消える。
ダイン
太ければ太いほど良い、なぜならば太ももなのだから
リリス
ダインが泣いちゃうわ?
ノウェ
「も、勿論。お世話になってますし…そうでなくても、目の前に怪我人がいたらなんとかしようって思いますから」
ささっとタイタスにアドバンs……キュアウをかけておこう
アルタニア
タイタスの価値はキュアウ
リリス
これでタイタスにかかりませんって言われたら
タイタス
「僕も気づいたら気を失っていたからさ──。詳しいところまでは分からないんだけど……」と、ノウェに手を差し出しつつ、包帯がめくれる
ダイン
のうぇ「はじめてあいつとわかりあえたとおもった」>ふとももだから太いほどいい
リリス
ちょっとどきっとする
タイタス
手には……蝶の痣のような火傷がついていた。
アルタニア
アルタニアさんは運動してるせいで引き締まりすぎちゃった
ノウェ
「……!」
リリス
「どういう状況だったの?」
タイタス
「火災の発生源は──。あそこだよ、パピヨンだね。あ、パピヨン分かる? 教えてあげようか?」
リリス
火傷跡には視線だけ向けて
ゴドー
「──」傷跡には視線を向けつつ
アルタニア
「ただの火傷にしては、随分作為的な痕ですね」
ノウェ
「……」 ちら、とタイタスを上目遣いに一瞥してから、そ知らぬふりでキュアウをかけてあげよう 神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
タイタス
「ひどいでしょ。これ、僕のケアしてるお肌がこんなにただれちゃって──」
ノウェ
ぴぴるぴぴるぴぴぴるぴぴ 回復量
威力10 C値13 → 4[6+2=8] +9 = 13
MP:73/74 [-1]
アルタニア
「パピヨンはわかります。私たちも昨日ミレーさんとお会いしましたから」
タイタス
うむ。ノウェが回復すれば、その火傷の痕は治癒していく。
ノウェ
「え、ええ。そうですね……でも、ほらこれで火傷痕も綺麗になりましたから…」
ダイン
「……火を消して回った時にそこにも行ったんだ」
タイタス
「あ、そうなんだ。じゃあ、パピヨンから出火していたように見えたよ。──ん。火傷が作為的……、そんな火傷にお洒落も何もないと僕は思うんだけどなあ」
「ありがとう。ノウェくん──いやあ、君たちに会って以来、リアも悪夢から醒めたように明るくなったし──、君たちがきてとても助かってるよ」
「なるほどね」と、ダインに頷きつつ
リリス
「お店には誰かいたのかしら?その時」
もし火災が発生したのならば…誰か周りにいたのならば見ていないだろうか、と。
絵のことも気になった。
ノウェ
「い、いえお安い御用です」
ダイン
https://pbs.twimg.com/media/GPYP0u2asAAbE4j?format=jpg&name=large
このくらいKINNIKUをつけよう
タイタス
「ああ。ごめん。そこまでは分からないんだ。ちょうど、火災が起きた頃合には、区画から出ようとしていたころでさ。店からは離れてたんだよ。だから──遠目から見てパピヨンなんじゃないかなってくらいで」
アルタニア
これはもう別人だよ
ノウェ
「……そうですね、研究所でリアさんがいきなり泣き出した時はハラハラしましたけど……きっと何か吹っ切れたんでしょうね」
GMいいね
えちえち
ダイン
これはヤクザではなく部族
タイタス
「それからは情けないことに、気を失ってさ──。たまたま、警備隊に保護されたからなんとかってかんじでね」
ノウェ
ふともも族
ゴドー
「ああ。奴さんの魔動機に知識には助かってはいるぜ」と、タイタスに
タイタス
「というわけで、汚名を挽回、名誉を返上しないといけなくて──タイタスさんには珍しく今から救援作業に全力投球しようかなって」
エラ
「……突っ込みませんよ」
ダイン
「火災が起きた後……蝶を見かけなかったかい……?」
ノウェ
「ぎゃ……」 逆って言おうとしたらエラに釘を刺されたので口をキュッとした
アルタニア
「怪我はありましたが、どうにか無事で良かったです」
ダイン
ふとももの直径が一定の値に達しないと成人扱いされない
タイタス
「あんな場所に蝶がいるなら、そりゃミレーさんの「川向いの立ち聞き」みたいにありえない存在だろうね」
リリス
「でもあんまりケガにひびくようなことしちゃだめよ」
ノウェ
世界文化遺産指定すべき慣習
タイタス
「ということで、僕は見たのは火柱があがった瞬間くらいだね」と、ダインの言葉に首を振った。
リリス
「あら、貴方も彼女の絵を知ってるの?」
タイタス
「リリスさんは優しいなあ」
ダイン
筋肉島みたいだ・・・
タイタス
「そりゃ、ファンだからね。ほら、あのごみを見るような冷たい視線、いいでしょ?」
グラーシャ
「うわ」
ダイン
「……そうか」
アルタニア
「…………」
エラ
「──」少し考え込む
ノウェ
「絵じゃなくてそっちの……」 ファンって…
ダイン
蝶を見たのと誤解したので修正
タイタス
「ちょっとちょっと──、ほら、絵も評価してるよ。僕は」
「と、やば。そろそろ行かないとドヤされるや。──それじゃ、エラちゃん。お仕事頑張ってね」
と、立ち去ろうとする。
ノウェ
「あ、い、いってらっしゃい」 手をぱたぱた
リリス
「ええ、お話ありがとう」気をつけてね、と声をかけて。
アルタニア
「怪我人なんですから、あまり無理はしないように」
ダイン
「……」ドヤされる?怪我をして病院送りになっている状態でどんな呼び出しが?
リリス
「彼も大変ね」>エラ
タイタス
「ありがとう。それじゃね──」と、彼の背中は遠くなっていく。
エラ
「……」
ノウェ
「……あ、あの…」
エラ
と、何かを考え込みつつ
ノウェ
「タイタスさんの火傷痕、あの火災の中で見た蝶みたいに見えたんですけど――偶然、ですよね?」
GMいいね
君たちが来ている所は、部屋の通路の最奥だ。人も少なくなっている。多少は話しやすいだろう。
アルタニア
「どうでしょうね。他に火傷した人たちを診てみれば、はっきりするかもしれません」
リリス
「あら、偶然あんな形になるかしら?とはいえ、彼にそう見えていないのかもしれないけど」
「確かめるには他の人の治療も手伝うのが一番早いわ」
ダイン
「……この街の人間が見えない蝶から攻撃されるとどうなるか、だけど……」
グラーシャ
「ええ。私には、見えたくらいでしょうが。検証が必要でしょう」
ゴドー
「ダイン。何か考えがあるのか?」
ノウェ
「……なら、ミレーさんの傷を見てみます」 火傷痕あるかわからんけど
リリス
職人街に入る前、オセロー達にはあの蝶は見えていなかった。
ダイン
「いや、他の怪我人の傷痕と比べるくらいしか……」>ゴドー
リリス
うちの太ももキャラだと…この人とか…?
ゴドー
「ああ。そうするか」
リリス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-061&mode=image&cache=1709048106
アルタニア
しらないでかいひと
ダイン
しらないふといひと
エラ
「……タイタスさん、割といろいろな人と縁があって、割と何でも許される感じがあるんですよね……」
ノウェ
しらないけどでかくてふといひと
ダイン
「……彼は、その……幹部候補か何かなのかい?」
リリス
「オセローさんからも?」
エラ
と、考え込みつつ「いえ。ただ、彼の人柄を見ていると何か許しちゃう──って、街の人がいってて」
ノウェ
「ああ、確かに……顔が広そうですよね」
エラ
ダインには首を振り、リリスには頷いたうえで
アルタニア
「まあ、分からないではありませんが」
リリス
「確かに憎めない性格よねぇ」おそらくは意図的であろうが。
エラ
「ごめんなさい、脱線してしまいました」と、謝罪してから「ミレーさんはこの奥の部屋みたいです」と、部屋を示した。
リリス
「彼とも落ち着いたらお話してみたいわね」ね? となぜかゴドーの方も見て。2人で出かけた時に話題に出たためである。
ゴドー
「何でも許される、ねえ」
ダイン
「人柄で……?」それが許されるのは警備隊みたいな職業ではなく一般職まででは
アルタニア
「ええ、いきましょう」
ノウェ
「い、いえ。僕の方こそ…」 火傷痕の事で話を引っ張っちゃってすみません、と
!SYSTEM
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アルタニア
「流石に警備隊員としては最低限の仕事は果たしているのでしょう」
「多分……」
エラ
「あはは……」
グラーシャ
「そういや、何でしたっけアレ。タイタスさんが開発したアプリ。イートログ? それも好評らしいですし、そういうセンスはあるの──かな?」
GMいいね
とか会話しつつ、エラの案内に従い部屋をあける
ダイン
「機密の扱いは一番大事だって教わるんじゃ……」
ノウェ
「警備隊よりは、営業とかの方が向いてそうですね…」 >グラーシャ

:location_on:〈警備拠点〉:休憩室

ダイン
イートログで3.75だったから優良店
アルタニア
袖の下渡そ
ダイン
4.8になりました
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Another Ideology100%
GMいいね
開けば、一つの大きなベッドがあった。そこに寝ているのは昨日会ったミレーである。
警備隊員が二人、看病をしているが──
警備隊C
「火傷もないし、呼吸も正常──だけど、目を覚まさないか……」
警備隊D
「……どうしたものか」
GMいいね
と、うんうん悩んでいた。
ノウェ
「……あ、」 だ、誰かいる…ちらっとエラを見た
エラ
「失礼します。交代の連絡をいれていた、エラです。こちら、病状を見る専門家もいますので、お二人は別の方にシフトを」
リリス
にこっと微笑む
警備隊C
「ああ。こっちも状況報告したからね。それじゃ、後は──」
警備隊D
「オセローさんとこのだね。仕事ぶりは聞いてるよ。ただ、運ばれてきてから現状。目立った怪我もないし、マナも呼吸も正常。ただ気絶しているだけの状態で、状況不明なんだ。何かあったら連絡してくれ」と、エラにいいつつ
GMいいね
交代という形で、男たちは出ていった。
アルタニア
お疲れ様でした、と男たちを見送ってから、
ノウェ
「……ほ…」 胸を撫でおろし
エラ
「──ふう。事前に連絡を入れておいてよかったです」
と、胸をなでおろす
ダイン
「……ありがとう、助かった」
アルタニア
「ふむ……無理やりあちらの世界で覚醒させられている、という状況かもしれませんね」
グラーシャ
「ええ、お疲れ様です」
リリス
「信頼されてるのね」>エラ
ゴドー
「ああ。同感だ」無理やり~
ノウェ
「そうかもしれませんね……こっちのエラさんが目覚めれば、裏世界のエラさんは眠りにつくはずです」
エラ
「そんな……まだまだですよ」
リリス
「ただ気絶しているだけね…アウェイクポーションは既に試されてるでしょうし、お願いしてもいいかしら?」>ノウェ、アルタニア
ダイン
「……今、此処で向こう側に渡れたとしたら、会えるだろうか」
グラーシャ
「リアさんの時と同じパターンですね」
ノウェ
「は、はい。任せてください」 こくりと頷いた
アッウェイクーン(ビンタ
リリス
こっちの小僧もDV…
アルタニア
魔力の高い方がやった方がいいですねって言おうとして
ゴドー
「可能性はなくはねえだろうが。裏の奴もセットでついてくるかもしれねえな」
アルタニア
小僧のプリーストレベルそんな高くないことを思い出して
GMいいね
プリ7!?
アルタニア
途中で言うのやめた
ノウェ
はい
GMいいね
はい
ノウェ
やめてない
リリス
今ノウェ君は
ノウェ
いってる
リリス
ブーストがかかっていて
アルタニア
私の方が高い
いや
表で……<言うの
リリス
妖精魔法の魔力が神聖魔法魔力になれ…る?
GMいいね
ノウェ
どっちにしたってかなしいよぼくは
GMいいね
君には
タイタスロボあげるよ
アルタニア
演算のおかげでお前の方がたかい
GMいいね
ノンデリタイタスロボ
アルタニア
つまりいっても問題なかったってことか
ノウェ
わあい!
GMいいね
うん
ダイン
妖精に語りかける口調で神に呼びかけるな、不敬だぞ
アルタニア
「ではノウェさん、お願いします」
GMいいね
では判定をどうぞ
リリス
ダルクレム気難しそう
ノウェ
ちからをかせだるくれむ
アルタニア
ライフォスの方が
よっぽど気難しいよ
リリス
むしろ戦闘関係ないことで呼ぶなまで思われてそう
ダイン
ダルクレムはアンパンマンだから大丈夫
GMいいね
ユリスカロアは?????
アルタニア
バカアホマヌケ
ダイン
ヒモクズ女
リリス
駄女神
GMいいね
さんざんで草
リリス
ゴッドブックのエピ読むと
まじでその理由がわかってわーおってなった
ノウェ
ちなみにその
神聖魔法をフェアテLvで行使できるってどのあたりに……
カイテアルンダッケ
アルタニア
わかんない
リリスがそういったから
あるのかと思っただけで
実際にどうなのかは私はしらない
リリス
ルーシッドドリーム
 装備者の消費MPを-1します(〈ブラックロッド〉と同様の処理を行います)また装備者の妖精魔法の魔力を、神聖魔法にも適用することができるようになります。
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i220
これね
アルタニア
あるじゃん
自分の能力を忘れるな
ノウェ
ああ~~
GMいいね
ああ~
ノウェ
MP1点軽減野郎という認識だったすみませんありがとう
アルタニア
同人忘れても能力忘れるな
GMいいね
ルーしっどどりむはえろいからね
ノウェ
夏コミは壁サー
ノウェ
「は、はい。やってみます――
すう、はあ、と深呼吸を繰り返して、集中力が高まった瞬間に祝詞を唱えた 「……戦神ダルクレム、彼の戦士に目覚めの奇蹟を――」 妖精魔法行使
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
なかなかよろしいのではなくって?
GMいいね
つよい
アルタニア
すごい
GMいいね
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
妖精魔法行使って書いてあるけどパラメータを参照したかっただけなので神聖魔法なんですこれは
アルタニア
言い訳は見苦しいぞ
GMいいね
さて、ノウェ。君の〈アウェイクン〉がミレーを目覚めさせることはなかった。しかし、その強い魔力と、ミレーのマナが完勝したのだろう。
ノウェ
ッス
ダイン
お前は神を信じていないんだ
GMいいね
……チェスの駒の時のような現象が起きる。ミレーの……声が聞こえてきた。
ノウェ
今貴方の頭の中に語り掛けられてる
アルタニア
完全勝利したミレーちゃんUC
ノウェ
ファミチキ強請ってくるミレー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Latent Content of Dream100%
ノウェ
BGMさん!?
ミレー?
『ああ……ようやく──描ける……私が描きたいもの。虚勢だけはって、──本当に描きたいものが描けなかったけれども、ようやくこの檻から解放される……』
そういった薄気味悪い、暗い狂気に滲んだ声が……ノウェにねっとりと浸透していく。
リリス
ねっとり
ノウェ
やばい
リリス
ねっとり女性ボイスは
小僧大丈夫じゃなさそう
ノウェ
その気持ちよく分かるよミレー。僕も描きたいものだけを描いて生きていきたい
ミレー?
『可哀そうな私──可哀そうなオフィーリア……──』という声と共に、筆を動かすような音が聞こえたところで、その後が聞こえなくなった。
GMいいね
^^
ノウェ
――…ッ」 ひゅ、と鋭く息を吸い込んだ。
リリス
「ノウェ君?」
ゴドー
「──どうした」
アルタニア
たんごは専業じゃないんだから好きなものだけをかけるのでは?(天才)
ダイン
「何か見えたのかい……?」
グラーシャ
「その様子だと何か──聞こえましたか?」
アルタニア
「……大丈夫ですか?」
ノウェ
「……こ、声が……ミレーさんの声が、聞こえました……」
エラ
「ミレーさんの……?」
と、眠っている彼女を見る
リリス
「………この前の時と同じ、ね」
アルタニア
「彼女は何と……?」
ダイン
ロボ「好きなものを好きなだけ描けばいいのに」
ノウェ
頭の中に直接狂気を流し込まれたかのような、不気味な感触に小さく唸った。
GMいいね
ノンデリ!?
リリス
「…話せそう?」
ゴドー
「……とりあえず水一杯飲んどけ」
と、ノウェの様子に、一応渡して
ノウェ
「す、すみませ……」 ゴドーから水を受け取り一口含んでから
「ようやく描けると――自分の描きたい物を。そうして、檻から解放されるんだと言ってました……」 >アルタニア
リリス
ノウェの様子を気遣いつつ…ミレーの様子に変化がないかを確認する
グラーシャ
「描きたいものを──?」
GMいいね
ミレー自身の様子には変化はない。
アルタニア
「檻……」
ダイン
「……それが彼女の心残りか」
ノウェ
「ミレーさん自身の事、そしてオフィーリアさんの事を憐れんでて……」
リリス
「…檻からの解放、ね」彼女が描いた絵が浮かぶ
ノウェ
描きたいものだけを描こうとして
ゴドー
「解放──つうのは、リアの裏の奴も同じようなことを言っていた記憶があるな」ふむと、腕をくみ
ノウェ
自分の画力のなさに絶望する
そんな気持ち誰も分かってくれないんだわ!
アルタニア
そんなの絵が描けない奴らも味わってるぞ
ノウェ
見たい物を見ようとして望遠鏡を覗き込むんだわ
ダイン
やっぱりそのうただった
アルタニア
だがお前はそこで練習したからかけてるんだぞ
ノウェ
たんごは偉すぎる
アルタニア
みたいものを見ようとするんじゃなくて見えないものを見ようとするんだぞ
ノウェ
そうだったかもしんねェ
リリス
「彼女も無意識にリアさんと同じように、現実に対する不満と…閉じ込められている窮屈さを感じていた、ということかしらね」
「覚えてる?彼女がこの街をどう描いていたか」
アルタニア
「そこで、リアさん同様“声を掛けられた”と」
ダイン
「こんな風に見えているのかって、訊ねたな……」>リリス
アルタニア
「…………」
ノウェ
「閑散とした、檻のような街を描いていましたね」
リリス
「私達が見ている夢の景色と関わりがあるかも、とも思ったのもあるわ」>ダイン
グラーシャ
「ですが、あれはボツになった……だけど、ボツになったとしても形には残している……?」
ダイン
「人じゃない何かが居たように見えた」
リリス
──暗さね。そうね。私の方向性がそちらであることは認めるわ。ただ、もっと醜いものよ
ええ、素直に筆に従えば、私の絵はいずれも醜いものになる。〈ミスティコス〉自体が管理されているような牢獄に見えるのよ私は。だから、そう描いた。
エラ
「はい。魔物みたいなものが──」
リリス
彼女の言葉が頭をよぎる。
ノウェ
「描きたいものを描けないように自分を閉じ込める街。それを、あんな形にして描いたのかもしれませんね……」
ダイン
ちゅうにびょうなのでは??
GMいいね
燃えている蝶の時点で!?
ノウェ
よせ、やめろ!
アルタニア
「ミスティコスが管理された牢獄というのは、あながち間違っているわけでもなさそうですが」
リリス
「そこを付け込まれたのはあると思うわ」アルタニアの言葉に頷いて
ノウェ
絵を描く人間は誰だって中学生の時に片翼の天使を包帯ぐるぐる巻きにして鎖でつなぐ絵を描くんだよ
リリス
「最も…それについては、もう一人の彼女に会ってから、かしらね」
ノウェ
「……リアさんの時は罪悪感でしたが、彼女の場合はフラストレーションが原動力、でしょうか…」
アルタニア
私はそんなものはかかなかったよ
グラーシャ
「私も──管理された牢獄というものを、画家の直感で感じとったように見えていましたが……」
ダイン
「……自分の本当は描きたいものは此処では評価されない。だから、焼いてしまうっていうのか」
エラ
「フラストレーション……」
アルタニア
「いえ、妹さんのことを考えれば、彼女にも罪悪感はあるのだと思います」
ダイン
かいてませんがなにか
ノウェ
アルタニア
「ミスティコスにいる人々は皆罪人――というのが事実ならば、彼女もその一人なんでしょうから」
ゴドー
「……ああ。チェスの駒みてえに何か、もう少し手がかりがあればいいんだが」
リリス
「妹さんの死を描いてしまったこと、ね」
あの入り口で聞いた声から、妹のソレが関わっているのは間違いない、と思う。
グラーシャ
「だけど、ノウェさんが聞いた声は……気持ち悪さを感じたのでしたよね。彼女とは思えないような」
むむむと、唸る
ノウェ
「え、ええ。なのできっと、あの声は裏世界のミレーさんなんじゃないかと……」
リリス
「手がかり…と聞いて浮かぶのは絵とか画材くらいね」>ゴドー
ダイン
「……その絵が代表作として評価されることを不満に思っているようだった。自分で描いた絵を超えるものが描けなくなったからとか、そういう風にも考えてみたんだ」>リリス
GMいいね
さて、そんな話をしていると──
ダイン
「……けど、罪悪感から来るものだとすれば……亡くなった時にその場にいて助けられなかったとか」
あるいは、助けなかった
アルタニア
「ええ、私も同じように考えていました」
リリス
「オフィーリアについては調べてはみたんだけれど、情報が見つけられなかったのよね」>ダイン、アルタニア
ゴドー
「助けられなかった──ねえ」
リリス
「たぶん河で何かあったのは違いないんでしょうけど」
エラ
君たちの端末が1回。エラの端末は2回。メッセージが届く音がした。
リリス
「あら?」
アルタニア
「……おや」
ノウェ
「…オフィーリアさんからアプローチするなら、過去の事件を探るところから……ですね。過去のニュースのアーカイブがあればいいんですけど……」
リリス
すぐにメッセージを開いた。
ダイン
「……例の件かな」
エラ
「あら──、あ、オセローさんからだ。……先ほどの件について……? ごめんなさい。少し時間をもらいます」
ノウェ
「……あ、は、はい」
アルタニア
「どうぞ」
GMいいね
一方で君たちに+エラに共通して届いているメッセージは
リリス
「大丈夫よ」
GMいいね
リアからであった。
リリス
「こっちはリアさんからね」
アルタニア
LINEグループ名つくらなきゃ 
ノウェ
「どうしたんでしょうか……?」 ぱかり
ノウェ
まざこん
アルタニア
まざこんなのはノウェとリアだけ
リア(メッセージ)
『……まだ解析中だけど、少し気になるデータにアクセスできたんだ。まだ解析の途中だから、詳しいところまでは見られていないんだけど。気になる記述を見つけてね。共有しておく』
ノウェ
二人切のグルチャ
ダイン
これから死ぬ奴みたいなメッセージだ
リア(メッセージ)
『後、エラさんの端末を介して、今、開発できそうなものがあるんだ。完成次第連絡するよ』と書いてある。
さて、添付ファイルを開いてみれば
アルタニア
死亡フラグ立ってる
ノウェ
ここが米加町じゃなくてよかったな
ダイン
リア「こ、これは、早く彼らに知らせなきゃ」(背後にクロタイツ
アルタニア
米花町だったら
ノウェが「すごーい」っていったものが爆発するよ
ノウェ
わかる
ノウェが
光彦君ボイスで再生余裕だったのちょっと悔しい
リリス
『お疲れ様。連絡と共有ありがとう。あまり根を詰めすぎないようにね。また差し入れ持っていくわ』スタンプつきで送った。
アルタニア
ピカチュウ
『ミスティ████▞』████▞████▞████▞ カルテ████▞████▞。患者リスト』
ノウェ
アルタニアは灰原ね
アルタニア
林原めぐみ!?
ダイン
俺は ジンの兄貴!って言ってればいいか
ノウェ
「……も、文字化けしてますね。まだ解析段階だからでしょうか……」
リリス
「カルテ…患者…療養所のデータ…?」
GMいいね
と、書いており。そこからは████▞の連続であった。ただ配置から見るに、住民リストであることは間違いなさそうだ。
アルタニア
「……患者リスト?」 ありがとうございますと簡潔な礼を返してから、添付ファイルを確認する。
ノウェ
ダインはなんだろう…
GMいいね
ノウェにいうように解析中なのだろう。
アルタニア
これはプチエンジェルの顧客リスト
リリス
マップも開いて療養所のようなところがあるかを確認する。
GMいいね
療養所のようなところはない。だが、添付ファイルをずっとみていくと
リリス
そもそも…魔動機文明時代の再現で療養所、という場所があるのは珍しい。この街にあるとはあまり思えないが…。
この街に実際にないものとしたら…可能性として考えられるのは…
「患者リ██No.▞███ エヴァ・ミ██。起因██ 出来事██ 」
GMいいね
とあり
ダイン
「……この名前、もしかして」
GMいいね
そこには荒くこのような画像が映っていた
アルタニア
「……ミレーさんの名前、ですね」
ノウェ
グロ画像注意
アルタニア
たんごないちゃう
GMいいね
ノウェ
ぴえん
これから毎日家を焼こうぜ!?
ゴドー
「燃えている……家だと?」
アルタニア
小僧、派手にやるじゃねえか
リリス
「火事…?」
アルタニア
どうだ、警察に知らせてやろうか
GMいいね
そ、それだけはぁ
ノウェ
「……もしかして、オフィーリアさんの死因って…」
ダイン
これは絵画?それとも写真?
GMいいね
これは写真に近いように見える
アルタニア
「……でも、絵に描かれていたオフィーリアさんは河で」
リリス
「ええ、だから私も河でって思っていたんだけど…」
アルタニア
ちなみにたんごはどうせ本編見たことないだろうから教えてあげるけど
ダイン
「作品って感じじゃない……けど、そっか、これを見たのか」
GMいいね
さて、残りのメッセージは████▞████▞████▞████▞で、解析中のようだ。
アルタニア
これから毎日家を焼こうぜ?とは本当のジュラルおじさんはいってないんだよ
ノウェ
そ、そうなのぉ!?
アルタニア
おじさんたちに脅迫された雄一少年の回想の中で、おじさんが言ったことになった台詞なんだよ
グラーシャ
「……起因となる出来事……本当に描きたいもの……」
GMいいね
そうよ
ノウェ
妄想だったこわ
ダイン
「死は……死体は、本当は綺麗なものじゃない」
ノウェ
――……」
リリス
「あの絵は彼女の理想、ってこと?」>ダイン
ダイン
「彼女が本当に描きたい死の姿は、こっちに近いんじゃないかと思ったんだ」
ゴドー
「つっても、理想で、溺れてるような絵なんて……いや、芸術家の価値観は分からねえが……ああ、なるほどな」と、ダインに頷き
ノウェ
「本当の死を、描く……?」
エラ
「すみません──こちら、連絡終わりました──って、あれ。皆さん?」と、思考が進むところで、エラが戻ってくる。
リリス
「じゃあ、もしかしたら、彼女が本当に描きたかったオフィーリアの死も」
「どこかにあるのかしら…あら、おかえりなさい」
ダイン
「評価されなかった方の蝶の絵は燃えていた……あれや、あの街の絵のほうが描きたいものに近いとすれば」
「もしかしたら、他にあるかもしれない」>リリス
ノウェ
ダイン「ミレーは中二病患者ってことだ」
リリス
「オセローさんは何か言っていたかしら?」>エラ
アルタニア
「……リアさんから、気になものが送られて来ましてね。皆で確認していたんです」
ノウェ
「……でも、妹の死を描くだなんて…そんなの――
エラ
「なるほど──……これは……燃えている家……?」と、確認しつつ「ええ。それです。協議に入れないかということ、提案してくれたみたいで」
リリス
「そうね、だから彼女は苦しんでもいるわ」>ノウェ
アルタニア
「ええ、人間として描くべきではない。けれど芸術家として描きたいという衝動が抑えられない。その狭間で悩んでいたという可能性はあります」
エラ
「結論から言えば、明日ならばロミオさんの方から時間を取ってくれるとのこと。今日は関係者で対応を詰めたいと」
ノウェ
「………そんな葛藤が、裏世界のミレーさんを動かしているんですね」
アルタニア
――明日、ですか」
グラーシャ
「なるほど──けれども、その衝動を」
ダイン
「……俺には芸術は分からないけど……やらずにいられない、そういうものに動かされる人もいるんだと思う」
グラーシャ
「刺激された──ですか」
エラ
「ええ」と、アルタニアの反応もわかる。唇を噛んだ。
リリス
「おさえきれない衝動や欲望は誰しもあるものよ」
アルタニア
「この分では、面会は実現しなさそうですね」
ノウェ
「……巻き戻り、起こると思いますか…?」
リリス
「そうねぇ…今のままだと難しそうね」
ダイン
「……先に伝えられるだけのことを伝えてみるか……?」
アルタニア
「可能性は高いと思います」
リリス
「それは今日の終わりと明日の始まり次第ね」>ノウェ
アルタニア
「いいえ。彼が巻き戻りに絡んでいるのならば私たちのことは把握しているでしょうし、そうでないなら必要以上にあちらに情報を与えてやる必要はありません」
リリス
とはいえ、アルタニアと自分も同意見である。
グラーシャ
「同感です。どちらかといえば、リアさん側のサポートをする方が、我々の利益になると」
ダイン
「俺達が持ってる情報は共有しようにも、エラみたいに見て経験しなければ信じられないだろうから……あ」
ゴドー
「あとは……どうにかしてジュリエットを捕まえるだな。妹抑えれば、あちらも出てこねえわけにはいかないだろう」
ノウェ
「…なら、出来る限り情報を集めましょう。巻き戻りが発生した時に、一手先を見通せるように」
ダイン
「そうだ、リアには今のうちに伝えておいた方がいいかもしれない」
エラ
「オセローさんもこちらに巻き込めればいいんですが……でも、それも危険か……」
アルタニア
「そういえば、結局ジュリエットさんにも会えずじまいですね……」
ノウェ
「リアさんに伝えるって、僕達の現状を……?」
アルタニア
「まるで私たちがロミオさんやジュリエットさんに近付くのを遠ざけられているみたいです」
リリス
「現状ジュリエットとつながってる人物が…ね」
ダイン
「持ち越して覚えてはいられないだろうけど、さっき送ってくれた情報の続きを調べてもらうには必要じゃないか?」>ノウェ
リリス
ふと先ほどのエラの言葉が浮かんだ。
グラーシャ
「……だからこそ、ミレーさんの件をどうにかするのは、ジュリエットさんの確保に繋がる……かもしれません、か」
リリス
(……タイタスさん、割といろいろな人と縁があって、割と何でも許される感じがあるんですよね……)
ゴドー
「火災さえ起きなければ、予約はされてるからな」
リリス
「(まさか…ね)」
ノウェ
「もしリアさんが信じてくれるようなら……今の世界の情報を、巻き戻りが発生した後すぐに伝えられる……いいかもしれない」
ダイン
「……このメッセージ俺達が持って戻れるなら、自分向けの引き継ぎみたいなものも残せるんじゃないかな」
ダイン
ミスティコス中二病隔離病棟だったんだよ
アルタニア
「一度目の巻き戻りの時は、私たちの記憶以外はすべて巻き戻っていましたし、難しいと思いますが……」
グラーシャ
「システム的には私も難しいような気がします……リアさんに伝えておくこと自体は賛成ですが」
リリス
「…そうねぇ、エラさんが2回目の巻き戻りの後も記憶があったら、かしらね」
アルタニア
「ええ、伝えておくこと自体には反対はしません」
エラ
「そうですね。もし起こるならば──私ははじめてですから」
リリス
「伝えておくのは問題ないわ」
ダイン
「話を信じてもらえるような工夫を考えてみて貰おう……」俺には思いつかないけど
ノウェ
「ええ、勿論リアさんの記憶は引き継がれないでしょう。でも、今僕達の手には、今の世界のリアさんからの情報があります」
「この情報の出所を覚えておいて、巻き戻りが発生した後、リアさんにすぐ調査をお願いすれば、もっと早い段階で解析が進むんじゃないでしょうか?」
「……勿論、信じてくれることが大前提ですが…」
ゴドー
「──悪くねえ案だな。スタート地点が違うだけでも、話は変わってくる」
アルタニア
「今のリアさんなら、その点については問題ないと思います」
ダイン
リア「飼っていたペットの名前は?」 ダイン「"工業化によって生まれたゴミ”」
リア「なるほど、確かに君たちは未来を経験したらしい」
GMいいね
GMいいね
情報のソースは丁寧にリアがはってくれていた。暗記は容易である。
ノウェ
工業化によって生まれたゴミと呼ばれるクヴァ小僧
ダイン
「ああ、それは良い。早速、連絡を取ろう」
ノウェ
「確か装備の状態も巻き戻るんだったな……やっぱり、頭で覚えないとだめか……」 むむっとソースを丸暗記
グラーシャ
「なら、私が送っておきます──後は……」
ゴドー
「……もし、巻き戻りが起こると想定した場合。俺たちはどう動く? 具体的には……朝の話だ」
「そこは詰めておいてもいいかもしれねえが。どうだ」
ダイン
「火災が起こる前に現場に行く」
リリス
「前回は調査を挟んだけど、今回は出火の出所もわかってるなら」
アルタニア
「パピヨンか、もしくはミレーさんが出かける前にアトリエを訪ねることになるでしょう」
リリス
「先に職人街へ行くのはありだと思うわ、絵の持ち出しも気になるし」
ダイン
「そこで何が起こったのか。たぶん、それが糸口になるんじゃないかと思う」
アルタニア
「ジェイルとやらは、アトリエの奥に反応があったようですし、火災を未然に防ぐなら後者でしょうか」
エラ
「ですね。そして──火災の連絡を受けたのが6時半ですから……」
リリス
「…そうねぇ、絵の蝶が悪さをしたんでしょうし、言い換えれば、絵を確保できていれば、未然に防げる」
「明日はそれより早起きしないといけないわね」
エラ
「もし覚えていたならば──私、メッセージを送りますね。朝の5時に起床していたので」
リリス
「ええ、ありがとう」
アルタニア
「私はその時間には必ず起きているので、ご心配なく」
ダイン
「いや……抑えるべきはやっぱり、ミレーさん、それも裏の方だ」>リリス
エラ
「助かります」
GMいいね
ヤクザのモーニングルーチンだ
ノウェ
「……そ、そんな早い時間に、何してるんです?」 興味本位です>アルタニア
リリス
「…アトリエのジェイルに入った方がいいってことかしら?」
アルタニア
「いつもは訓練やその後に汗を流したりしているので、早くに起きる癖がついているんです」
グラーシャ
「リアさん。連絡オッケーです。ミスティロボ(🤖)が10個くらい返ってくるくらい驚いてましたけど、ソースがわかるなら、僕ならば何とかできるはず。でした。信じてくれたみたいですね」
と、ミスティフォン見せながら
ダイン
「絵は、チェスの駒と同じだと思う。それ自体に力を持たせてるのは人の方なんじゃないかな」
ノウェ
「……へぇ…訓練ですか……。一人で、えっと……剣の?」
リリス
「普通に考えれば寝ていてもおかしくない時間でしょうけど」んー…と少し考えて
グラーシャ
って、なんだって!?🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖、メッセージに書いてある
アルタニア
「メッセージで送ったんですか」 直接話した方がいいかなと思っていた老害認識でした。
ノウェ
「うわあ」 びびった
アルタニア
「……あんまり驚いている感がないですね、これ」
グラーシャ
「直接会話しにいくにも、事前に言っておく方がいいとおもいまして……」
リリス
「…………あの扉までどうやって行けばいいかしら?手段を選ばなければできなくはないけれど」
アルタニア
「ええ、剣もですし、身体を鍛えたりも」 >ノウェ
ゴドー
「なるほどね──、そこらはアトリエについてから優先で動いてよさそうだ」と、ダインに
リリス
「あの見張りがまた動いてくれればいいわね」あの時は予約番号を伝えたら開いたが…状況が特殊であったため、とも言える。
アルタニア
「アトリエの奥まで行かずとも、アプリがナビゲートしてくれれば良いんですが……」
ダイン
「広場にはリアさん自身が行かなくても事を起こせたんだ……どこの絵がどんな災害を起こしてもおかしくない」
ノウェ
「……」 そういえば、体の鍛え方というか、武器の扱い方を教えてもらおうと思ってたんだったな……。
「……朝5時かぁ…」
ダイン
まず、生卵を毎朝20個飲みます
リリス
「そこはもう行ってみないとわからない…わね」ため息をついた
グラーシャ
「ええ。ダインさんに賛成です。絵全てに警戒しておくのがいいでしょう」
ノウェ
コレステロール限界突破
アルタニア
「目覚めもよくなりますし、おすすめです」
リリス
「じゃあ、第一優先はアトリエ、そしてジェイルへの突入。それが難しかったら…出火元パピヨンの確認」
「この方向性でいいかしら?」
アルタニア
「ええ、それで」
ゴドー
「ああ。了解だ」
リリス
そういえば来てからそろそろ七日たちそうだな
ダイン
「ああ」頷きながら昏睡するミレーに目を向けた
リリス
マナもらわないと
ダイン
巻き戻し前にたっぷり吸え
アルタニア
巻き戻してるからセーフ
ノウェ
「………」 じ、実戦あるのみか。先に一緒に訓練したいですって言ったら問答無用でたたき起こしてくるかもしれないし…起きれたら顔を出す程度に考えておこう……よし
――え、あっ。は、はい。分かりました」
グラーシャ
「では、それでは今日は後は……直接、リアさんとは話しておいて、警戒はしつつ。体を休めておくにしましょうか」
アルタニア
問答無用でたたき起こすなんてそんなひどいこと
ノウェ
しないんです?
アルタニア
性根を叩き直すくらいです
ゴドー
「休んでも巻き戻りそうだがな」
ノウェ
ッス…
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「……」身体が戻っているのか、試してみるか
リリス
アルヴのマナの吸い方のってないからとりあえずほっぺつんで吸ってる
エラ
「後は今日のうちにしておきたいことがあれば──正直、オセローさんも協議中。警備隊もあたふたしているので、ある程度の事はできると思いますが……」
ノウェ
接触だけでいいみたいですね
ダイン
たいへん!試しに落としてみた腕がもどってない!しょうがないからバルカンを片腕につけよう
ノウェ
ダインがダインになっちゃった
アルタニア
「……なんだか悪いことをさせようとしているみたいですね」 と苦笑して
エラ
「あ、いや、そういうことではなく!」と、手を振り振りして
「ああ、でも──そういうニュアンスでしたよね……」
ノウェ
「……あ、じゃ、じゃあ」
リリス
「明日がちゃんときたら…その時はその時ね」
ノウェ
「時計塔、見に行ってみてもいいですか…?」
「そういえばまだ見た事ないなぁって思ってて……」
ダイン
「時計塔……? ああ……」
リリス
「鐘の音のこともあるわね。中には入れないでしょうけど、外から見るくらいは」って確か前に話してたわね
ノウェ
納得した様子のダインに頷いて 「あそこがデータベースになってるって、リアさんが言ってたから……一応さ。警備が厳重みたいだけど、それならなおさら巻き戻り前にって」
アルタニア
「ちょうどいいタイミングではあるかもしれませんね」
「万一問題になっても、巻き戻ればノーカウントです」
ダイン
「一人にだけならないように気をつければ、構わないと思う」
「アルタニア……本当に戻るとは限らないから、それは危ない……」
ダイン
これだから反社は!
リリス
「あら、大丈夫よ。一人にはしないわ」>ダイン
エラ
「わかりました──とはいえ、協議の場があそこ……ですから。警備自体はいつもより厳重だと思います」
アルタニア
「分かっていますよ。進んで危ないことはしません」
エラ
「では案内しますね」
ノウェ
「……」 こういう時、真っ先についてきそうだったのに 「…ダインは来ないのか?」
ノウェ
腕を切り落としにいくの?
ダイン
「あぁ、いや、その……少し、試しておきたいことが、あって、その」
アルタニア
腕を落としておきたくて……
GMいいね
バレット!?
アルタニア
「歯切れが悪いですね……」 女の子のお店でも行くの?
ノウェ
「……へぇ、珍しい」 どっか行きたい店でも見つけたか~
ダイン
「……体ごと、本当に戻ってるのか確かめておこうと思ったんだ」
ゴドー
「体ごと──?」
ノウェ
もしかしてTNTN切り落としにいくの?
アルタニア
「身体に傷でも付けておくつもりですか?」
ノウェ
「……っていうと?」
ダイン
「今、此処にいる俺達の体は本物なのか、本当に時が戻っているのか……」
リリス
「んー…それなら傷よりも、印とかじゃだめかしら?」
ダイン
アルタニアの言葉に頷いて
アルタニア
「それなら、リリスさんの言った通り何か描いておけばいいでしょう」
ノウェ
「す、すぐにそんな物騒な事考えるなよな!リリスさんの案にしておけよっ」
リリス
「消えにくい物なら…ロッセリーニの魔法印を腕に描いてもらうとか」
ダイン
「それも試すつもりだった。ミスティに記録を頼んだり、出来ることを色々やってみようかと……」
アルタニア
「……とは思いましたが、」
「確かに、傷の方がいいかもしれませんね」
ダイン
ナイフ程度ではおとせない
ノウェ
「……えっ!?」 WHY?
グラーシャ
「ええ。……痛みというのが重要かもしれません」
と、アルタニアに頷き
エラ
「え?」と、こちらもびっくりしている
アルタニア
「印などを身体に描くというのは、結局身体への影響はほぼないというか、塗料と身体が分離して巻き戻ることがありえると思うんです」
ノウェ
「い、痛みってそんな……」
アルタニア
「そういう意味では、傷の方が確実に身体に巻き戻りが作用しているのかどうかを確認する術としては有効かと」
ダイン
「だ、大丈夫、指や腕を落とすまではするつもりはないから……」
ゴドー
「……傷自体は消えていたとしても、傷による痛みの感覚は残るかもしれねえ、ってことか?」
アルタニア
「……当たり前です。わかるくらいの傷を軽くつけておけばよいでしょう」
リリス
「んー…痛くないとだめかしら?」
ノウェ
「…えぇ……。………。そ、そこまで普通考えない!」 >ダイン
アルタニア
「いえ、そういう意味ではありません」 >ゴドー
ダイン
「装備は使う前に戻っていた……体に含まれないものだったからかもしれない」
グラーシャ
「既にアルタニアさんの言った塗料と身体が分離して巻き戻る、ここでしょう」と、ゴドーに
ダイン
「じゃあ、食べたものはどうなるんだ? 傷痕は? それで思いついたんだ」
アルタニア
やくざ「小指を切るのは普通ですけどね」
ダイン
ケジメをつけなければ
グラーシャ
「だからこそ、確実に体に影響があるもの──という理解でしたが。あっていますか?」と、アルタニアや、ダインに確認しつつ
ノウェ
「……そ、そこまで考えようとすると、複雑すぎて混乱しそうになる…」
ノウェ
巻き戻る前にスイーツ三昧しても巻き戻れば実質ゼロカロリーってこと?
エラ
「わ、私も混乱してきました……」ぐるぐる
アルタニア
「ええ、落書きは塗料だけが巻き戻れば消えてしまい、身体が巻き戻っているかどうかは不確実ですが、皮膚が裂けたりしたのが戻れば、身体は巻き戻っていると見て間違いないでしょうから」
ダイン
「時間を巻き戻すなんてこと、神様だってそう出来ることじゃないと思う……だから、きっと何か仕掛けがある筈だ」
アルタニア
そだよー
リリス
「痛くなくていいなら、傷をつくるより、痕を残すこともできるわ?」
ノウェ
女子バレーやめろ
ダイン
もぐもぐタイム
ゴドー
「なるほどな……痛みに関しては俺も認識が甘いみてえだ…」戦い方のせいです
ノウェ
「えぇ、痕って……打撲痕とかですか……?」
殴っとく?と杖を持ち上げ
アルタニア
「……それは痛みを伴うのでは?」
リリス
鬱血痕って性的体術判定に含まれるんだろうか…
ゴドー
「……言い方と、行動が一致してねえな……」
GMいいね
アルタニア
やらしい
リリス
だって娼婦だもん!!
アルタニア
でもキスマークって思ったより簡単につくし想像以上に目立つし残るんだよ
ノウェ
KISS MARK
そうなのぉ!?
GMいいね
ブチュ
アルタニア
まだ若かった頃びっくりしたもん
ダイン
「ええと、その、色々試すつもりだから、自分でやるよ」
ノウェ
盛り上がって参りました
エラ
「と、とにかくその辺りはダインさんに任せつつ──時計塔ですかね?」
ダイン
えっちなことをしたんですね
アルタニア
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ノウェ
薄い本でよく見るようにあんなくっきり残るもんだとおもってませんでした
リリス
ナイフでちくより痛くないかなって
アルタニア
僕も誇張だと思ってました
ノウェ
ニキビ潰す?
GMいいね
吸引性皮下出血
💋の正体だ
ダイン
火傷も切り傷も試すし、何なら釘一本くらい刺した状態にしておく
ノウェ
じゃあやっぱ痛いんですか!?
アルタニア
「……まあ、流石に馬鹿なことはしないでしょうし、私たちは時計塔に行ってみましょうか」
リリス
痛そう
ノウェ
やべえよこいつ
エラ
「わかりました。案内します!」
アルタニア
吸引性皮下出血っていわれると
グラーシャ
と、行こうとしたときに「あ、リアさんからだ」と、メッセージが鳴って
アルタニア
すごいえぐいもののように見える
ノウェ
「…………」 でもそういうさすがな馬鹿をやってのけるのがダインという奴なのではないだろうか……疑わしい視線を送る
アルタニア
いたくはないです
ダイン
「……治せないような傷を作るつもりはないよ」
リリス
「そう。………あんまり心配かけることはしちゃだめよ?」とくぎだけ刺しておいた >ダイン
ダイン
DVだ!!
ノウェ
「検証なんだから、程ほどにしておけよな……」
リア(メッセージ)
「先ほどの、計画を実行するならば、今日、調べきったことを夜に送るから。巻き戻り? の後の僕に、全部伝えてくれたりするかな?」
ノウェ
痛くないんだ……
リア(メッセージ)
「気合入れて調べるからさ!🤖」
ダイン
「分かってる」釘を刺すくらいまでだね、わかった>リリス、ノウェ
リア(メッセージ)
不穏なメッセージ(情報量的な)
ノウェ
わかってねぇ!!!
リア(メッセージ)
が送られていた
アルタニア
『了解です。無理はしないでください』と返しておいた
アルタニア
わかれよ
ゴドー
「その辺りは、ノウェの暗記力にかかってるか」
ノウェ
「う、うわぁぁ……す、すごい量……なんとか覚えよう……」
「うっ、が、ガンバリマス……」
ダイン
「……」そうか、描いて覚えれば自分でも手助け出来るかもしれないな
GMいいね
ということで、では、準備がよければ、最後時計塔に移動して、小イベントだけ挟んで、中断しようと思います。
リリス
でもダイン一人は心配というか
単独行動派させない気がするので
アルタニア
リリス
どうしよう…りりり一緒にいようかな…
見張り…
アルタニア
私は前衛的にダインとは分かれないとなので……
GMいいね
じゃあ、ゴドちゃんおいておくか???
ダイン
おうおう、この入れ墨が目に入らないか(情報を彫っておぼえる)
GMいいね
=ノウェハーレム!!!!!!
やったああ
ノウェ
地獄かな
ダイン
りょ
ノウェ
GMいいね
どうする?(ダインロボの見張り
リリス
「んー…ねえ、ダイン、私貴方と一緒に行っちゃだめかしら?よくよく考えてみたら、さっき貴方がノウェ君に言ってた通り、貴方一人で行動は危ないわよね?」
アルタニア
https://battle-one.com/wp-content/uploads/2016/10/25f177421ac3aeb08f525026b4d4fd60-290x300.jpg
翌日のダイン
GMいいね
かっこいい
ノウェ
痕つけすぎィ!!
ダイン
htmmにしよう
面積が広いからいっぱい書ける
ノウェ
どうしてわざわざそんなばしょに
アルタニア
背中の方がひろいよ
ノウェ
もう完全にヤっさんの入れ墨なんよ
ダイン
「……え? いや、でも、その……見ていて気分の良いものじゃ」
ダイン
自分で彫れない、見れないのが・・・
リリス、悪いけどこのナイフで背中に描いてくれないか?(なんのプレイ
リリス
まあ指先ちくっくらいかな…
ノウェ
なんて描く?
アルタニア
ノウェLOVE
ノウェ
よ、よせやい///
GMいいね
ミスティCOS
アルタニア
ミスティSIN
ノウェ
I NY
GMいいね
TAN
ダイン
ノウェ❤TAN
リリス
だめ?と見上げる。
ノウェ
様子のおかしい人たちしかいない
リリス
危険感知や異常感知はゴドーに丸投げにはなるが…時計塔
ダイン
「…………わかった、頼む」自分の発言ということもあり、了承しないわけにはいかなかった
リリス
グラシャもいるわ
アルタニア
ギャングで恫喝しとけば危険は余裕
リリス
ありがとう、とにこっと微笑んだ
GMいいね
そうよ
グラーシャ
「なら、任せます。なるべく早く戻ります」
ゴドー
「それじゃ、行くか──」
ノウェ
恫喝判定は見識や先制、聞き込みに探索判定その他諸々と互換性があるってまじ?
リリス
人目がある以上
GMいいね
では……
アルタニア
そうだよ
リリス
お前にできるのは指先にナイフちくっくらいダイン
アルタニア
暴力。やはり暴力はすべてを解決する
GMいいね
リリスとダインを除いた君たちは──ホテルノクターンの奥。時計塔の付近まで向かう。
ダイン
ざくっ、ぞりぞりぞり
リリス
危ない事しようとしたら
ノウェ
髭を剃るとかでもよかったのではないか。たんごは気付いた
GMいいね
とはいえ、かなり警備が厳重で、警備隊も多い。エラですら、協議中と言われ、奥には入りづらい様子だった。──とはいえ、遠くから眺められる位置を君たちは見つける。
ダイン
HAGEになろう
アルタニア
ひげはやしてない
ノウェ
またかみのはなししてる
アルタニア
のうぇ「じゃあいんもうで」
GMいいね

:location_on:〈ホテルノクターン〉:裏庭

ダイン
爪を切る
アルタニア
万が一戻らなくてもリスクがないから名案だぞ<いんもう>たんご
GMいいね
結論から言えば、そこはホテルの裏庭だった。ここは警備隊もいなければ、君たちもある程度自由に動くkと尾ができる。
ダイン
爪を切る、もみあげを剃り落とす、傷をつける。この辺にしておいてやるか……
ノウェ
でもちゃんと処理しないとVラインちくちくするからリスクはある
リリス
余談ですが吸引性皮下出血案が採用されたら犠牲者はゴドーでした
GMいいね
ダイン
だいん「爪をきるぞ(べりっ)」
アルタニア
吸引性皮下出血って言っておけばえっちじゃなくなると思うなよ
GMいいね
遠くからみた時計塔はこのような建物だった。
ノウェ
それははがしてんのよぉ!
リリス
アルヴは接触でマナ吸ってるから問題ないはず
GMいいね
周囲には無数の警備隊の面々がいる。近づくことすら難しいだろう。
!SYSTEM
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不穏100%
ノウェ
薄い本だとちくってすると書いてあったのに、現実はちくっともしないんですか?
ゴドー
「──ステルスを使えばもう少しいけたかもしれねえが」
アルタニア
「まあ、これ以上は危険でしょう」
エラ
「すみません──ここくらいしか上手いこと位置どれなくて」
グラーシャ
「ええ。今は無理する必要はないはずです」
ノウェ
「いえ、今回は遠目から見るだけで十分ですよ……それにしても、すごいですね…」
ゴドー
「ああ……」
GMいいね
さて、君たちは時計塔を眺めていると──
アルタニア、ノウェ。冒険者+知力で。判定を振るがいい。
ノウェ
「裏庭にこんな建築物があったなんて……時計、でっかいなぁ……」
!SYSTEM
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ノウェ
おやおや
アルタニア
ぺろっ、これはヤクザ!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
ノウェ
早速恫喝判定が役に立ちますよ姉御
リリス
箇所とやり方によるので性的体術判定修正値12の私はたぶん痛くないはずです。
グラーシャ
やるじゃねえか
ダイン
ニキビから汁をひり出すために周りの肉をギュウギュウ圧した跡のような感覚
ノウェ
ぺろっ、これはウッ……ばたん 冒険者+知力
2D6 → 6[1,5] +9+4 = 19
グラーシャ
「──ん……」と、こちらを息をもらす
では……
GMいいね
エラを含めた全員──。君たちは視界が歪む感覚を覚える。
アルタニア
――、これは……」
ノウェ
「……この感覚、また……っ」 片手で額を抑えて
リリス
一応筆でなんか〇くらい手の甲にかいておくか
GMいいね
そして、景色が歪む中で……今回は硝子が割れるような、背景が割れるような感覚を一瞬覚えたが……、すぐに時計塔の景色に戻る。
だが、その一瞬。君たち5人はみた。
!SYSTEM
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尋問室100%
アルタニア
どうなの!?
ノウェ
プリンに名前を書く事は一般的とされているが、反対に体にプリンと書く事は普及されていない。なので君はダインの手にプリンと書く事が推奨される
GMいいね
一瞬。本当に一瞬である。しかし、君たちは既視感があったからこそ、瞬時にその光景を記憶とつなげることができた。
時計塔と、あの牢獄の中央の塔の景色が重なった。
ゴドー
「──…おい、こりゃ」
リリス
一方そのころ「ねー、ダイン。筆でも一応描いていいかしら?」
グラーシャ
「……──」
エラ
「え、え……」と、エラは目を丸くしている。
ノウェ
「ま、まさか――あの時計塔が……」
アルタニア
「……あの牢獄が、時計塔の裏の姿?」
グラーシャ
「だけど──背景が割れるような感覚を私は覚えましたが……」
ダイン
「それも試すつもりだったから構わないけど、いや、自分で出来るから……」
エラ
「……皆さん、知っているのですか……?」と、きょろきょろしながら
ゴドー
「……収穫かもしれねえ、か」
!SYSTEM
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ノウェ
「……このミスティコスも夢の中だと、誰かが言っていましたね。今までと感覚が違うってことは……あれがむしろ、時計塔の真の姿なんでしょうか」
リリス
きゃぴきゃぴ女子大生にたじたじのおじさんの図
アルタニア
「エラさんは初めてでしたっけ。私たちは何度か、あの牢獄のような世界を見たことがあるんです」
エラ
「そ、そうなのですか──、不気味で赤黒い感じでしたが」
リリス
これリリスとダインは見てないよね、同時刻に
ダイン
おじさん(25)
!SYSTEM
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自由と安心100%
ノウェ
「……そうですね。いつもは、僕達は白くて綺麗な部屋にいて、そこからあの景色を眺める形だったんですが……」
アルタニア
なつかしBGM
GMいいね
うむ
グラーシャ
「戻って二人に報告した方がよさそうです」
アルタニア
「ええ、共有しておかないと」
ノウェ
「わ、わかりました」
ゴドー
「ああ──」
エラ
こちらもこくりと頷く
ダイン
ノウェとゴドーのセリフを縦読みしてしまい、ちいかわが爆誕した
GMいいね
ということで、今日はこのあたりで中断となります
わ、ワア
アルタニア
わああ――
ノウェ
ワ、ァ…
アルタニア
お疲れ様でしたにゃん
ダイン
泣いちゃった……
GMいいね
うむ
リリス
おつかれさまでしたにゃん
ノウェ
おつにゃん!
GMいいね
次回また連絡します。次回は、ダインが脱ぎます
ダイン
おつかれさまでしたにゃん
GMいいね
ということで、いつもありがとう!
ノウェ
なるほど
アルタニア
いつも脱いでるにゃん
また次回~~
ダイン
人皮剥けます
GMいいね
君たちはホテルノクターンに戻り、あったことを共有する。そして──リアからのメッセージも届き……
 
 
 
!SYSTEM
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GMいいね
やったぜ
(物理的に
ノウェ
よくない!!!
リリス
あんまり怖い事言わないで、私泣いちゃうわ
GMいいね
ということで、次回またお会いしましょう。ありがとう!!!
ノウェ
こちらこそありがとうございました、また次回!
リリス
ありがとうございましたー
アルタニア
は、はやすぎる
GMいいね
は、はやすぎる
リリス
はぁい
GMいいね
やあ
ダイン
Ugokanai_Yeah
GMいいね
Ugokanai_Yeah
リリス
皆が幻影を見ている頃
指先を針でちくっとされているダイン
はいお注射しますよー レベル
ダイン
ちょっとくらい陰腹を召してもバレるまい
リリス
おぅ、ハラキリ
GMいいね
ハラキリハラキリ…
リリス
きゃぴきゃぴ女子大生にたじたじの見た目おじさんの図
ダイン
きゃぴきゃぴ(死語)
リリス
ちゃんと消毒液ぬるぞ
GMいいね
うお
21時ちょうどにはじめますすす
アルタニア
うお
ダイン
①腕に切り傷をつくる
②眉毛を剃り落とす
③靴紐の一部を切断して口に含んでおく
④ミスティコスで入手した紐を切断して口の中とポケットの中に入れておく

この辺を試しておくます。本当は鏃を一本ぶっ刺して体内に残した状態も試したかった
GMいいね
ひぃ
アルタニア
⑤死ぬ
リリス
お目付け役して正解だった
ノウェ
ヌオオ
アルタニア
オオヌ
リリス
①は止血して消毒して包帯まきまき
ダイン
⑤死に戻りできなかったら困るので、片耳の上を切り落とすくらいで…
リリス
手慣れてるなあとはちょっと思いつつも
口にはしなかったかな
ダイン
もう欠けてるので左右のバランスを取れるよ!
GMいいね
いよっし
リリス
⑤はアウト
GMいいね
今週もありがとうございます。よろしくおねがいたします!
リリス
ノウェ君が泣いちゃうわ?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
よろしくお願いします
ノウェ
よろしくおねがいしましゅう
アルタニア
よろしくお願いします。
GMいいね
では──
ノウェ
りぽびたおいちい
(カクカク
ダイン
ヨーグリーナふつう
リリス
まただすかアルメナミンZ
アルタニア
水ふつう
GMいいね
さて──リリスとダインは、時計塔を見に行った面々から報告を受ける。あの時計塔が、夢の中で見る監獄の塔に見えたことなどを共有し……。後はその日は大きく変わったことはなかった。
ダインは、腕に切り傷をつくること、眉毛を剃り落とすこと、靴紐の一部を切断して口に含んでおく、ミスティコスで入手した紐を切断して口の中とポケットの中に入れておくこと──の4つの項目を試し、休息に入る。
仮に繰り返しが発生した場合は、5時には行動再開することを再度打ち合わせ──そして──時計塔の鐘の音と共に君たちに意識はいつの間にか、眠りに落ちていた……。
 
「──公演は成功させなければならない」
 
 
リリス
テーレーレーレーテッテッテー
アルタニア
翌日
!SYSTEM
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尋問室100%
アルタニア
ダインの眉毛はなくなったままだった
ダイン
強面が更に強面に
GMいいね
さて、君たちは再び白い部屋の中にいた。その外を見れば──
いつものような赤黒い牢獄。そして、眠っている君たちの姿が見える……
部屋の外は不気味なパノプティコンだ。まるで、住人を監視するかのように円形に並んだ牢獄がますます不気味な様相を醸し出している。
さて──君たちがいる部屋をさらに見渡せば……人影のようなものがみえる。形からして、女性のものだろうか……と、思った矢先であった。
……
ダイン
みんな、俺の顔に眉毛があったかを見ておいてくれよな
GMいいね
起きなければならない、と君たちは強く感じる。
そう──今日の行動予定は──
!SYSTEM
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ノウェ
10秒でHP20点回復してくるような奴の眉毛なんて信じられないよ僕
ダイン
5秒でフサフサに生えてくる
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後█▆日
GMいいね
さて、君たちはいつもと同じ夢を途中まで見た上で、目を覚ますことができる。
既に目を覚ましているものは──エラからメッセージが入っていることに気づくだろう。
エラ
『おはようございます──日付が……昨日のままで──、すぐそちらに向かいます!』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
アルタニア
生えて来てなかったら絶望しそう
絶望したダインは歴史を改変した
ダイン
まだだったと思ったらトピックを変えただけか
GMいいね
そのメッセージを確認した上で──君たちの行動が始まる。
リリス
「あらあら。予想通り…ということね」今回はエラの記憶もあるようだが。
ダイン
「……」目覚めてすぐ、顔に手をやって剃り落とした眉がどうなってるかを確認する。口に含んでいた紐や腕の傷なども同様に確認する。
GMいいね
うむ。とはいえ、大丈夫です。ということで、ここから動いて大丈夫(部屋には集まっておいてOK!)
リリス
彼女もあの監獄の画像を見たという事は…既に自分達と同様にこの世界の法則から外れたという事だろうか。
!SYSTEM
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疑惑100%
リリス
あるいは………
ゴドー
「……一先ずは……繰り返しは起こった……か?」と、端末を確認しながら
リリス
「はぁい。おはよう、皆。コーヒーは飲む人いるかしら?」といつものように男子部屋に集まり
GMいいね
さて、ダイン。君の実験結果を報告しよう。
アルタニア
「予想通り、巻き戻りは起こったようですね」
ノウェ
「……えーと?」 仕方ないからダインの眉毛チェックをしてやりましょう
アルタニア
最近の子、巻き戻しって意味わからないらしいですよ
GMいいね
腕に切り傷をつくること、眉毛を剃り落とすこと、靴紐の一部を切断して口に含んでおく、ミスティコスで入手した紐を切断して口の中とポケットの中に入れておくこと──、これらすべては……なかったことになっていた。
GMいいね
ひえ
ダイン
はやもどし
ノウェ
巻き戻しって一体何を巻くんですか~?
アルタニア
はやもどし(笑)
お前の首だよ
GMいいね
腕には切り傷はなく。眉毛は元通り生えている。靴紐は口の中にはなければ、紐はポケットの中にはない。
ノウェ
穴に鉛筆ぶっ指して右回しすんだよ首をな
リリス
「あら、いつも通り男前ね」ふふ、と微笑んだ >ダイン
ダイン
「……ああ。あのままの顔で出てくる事にならなくて良かったよ」苦笑いして
アルタニア
「継続しているのは、私たちの記憶くらいでしょうか」
GMいいね
ただ──、切り傷の感触はまだ腕に残っている。そして、眉毛をそった感触も残っているようだ。
ノウェ
「あ、こっちも戻ってますね……」
ダインの眉毛を指差しながら
ダイン
結果と所感は余さず伝えよう
グラーシャ
「ですね──見る限り、昨日の仕込みも戻っているようですが……」と、ダインの反応を待つ。
リリス
「しいていえば今回はエラさんの記憶も…ね」
ゴドー
「まあ──結構シュールではあったからな……」まゆなしダイン
リリス
リアさんはどうだろうか?
GMいいね
リアから何かメールが届いている様子はない。あくまで、届いているのはエラだけだ。
ダイン
「……この分だと腕がもげても戻るのかもしれない。試したくも頼りたくもないけれど」
アルタニア
「……流石にそこまでする必要はないでしょう」
グラーシャ
「考えれば考えるほど奇妙な現象ですが……ええ、試したくないことです」
リリス
「過信して無茶はしちゃだめよ?」
ダイン
「……分かってる。ただ、もし仮に誰かが死ぬような目に遭った時に……いや、止そう」
ノウェ
「お、おい…やめろってば…」 引き攣った顔
アルタニア
「もし誰かが死んだ場合に、都合よく巻き戻しを起こせるとも限りません。考えるだけ無駄でしょう」
「さて、巻き戻りが起こったのなら、行動は迅速に行わないといけませんね」
ノウェ
怖いなぁ、と思いながら話題を逸らす為にミスティフォンをチェックする 「……リアさんからのメールは来ていませんね。記憶、引き継がれなかったのかな……エラさんとの違いはなんだろう…」 うーん
ゴドー
「ああ、検証は一先ずここらで十分だろうよ──。ああ、そうだな」
リリス
「特にまだ騒ぎは起きてないみたいだから…エラさんが来たら、第一優先はアトリエ、そしてジェイルへの突入。それが難しかったら…出火元パピヨンの確認」
アルタニア
「エラさんが来るまでに、リアさんへの報告をしておきましょう」
リリス
「この子も素直に案内してくれるといいのだけれども」この子、とミスティナビ起動して
グラーシャ
「ええ。そうしましょう」
窓の外を見れば──職人街はまだ無事だ。火災が発生している様子もなければ、巨大な蝶の姿も見えない。
ダイン
「ああ、そうだった。彼も色々試してくれたはずだけど、この分だと直接説明しなきゃだろうな……」
GMいいね
さて、エラが来るまでにリアに連絡を取ることはできる。ノウェの記憶力が試される時だ。
ノウェ
「直接話をしに行きますか?昨日…と言っていいか分かりませんが、前回のカルテについては、可能な範囲覚えていますので、ミスティフォンでお伝えする事は出来ると思いますが…」
アルタニア
「まずはミスティフォンでの報告を。ジェイルの件が解決出来たら、直接リアさんにも会いにいきましょう」
「昨日の火災の時刻を考えると、直接会いに行っている時間は今はありません」
ゴドー
「ああ。奴さんにはそれを伝えるだけでも分かってくれるだろう」
リリス
「時間も時間だし、私もメッセージだけの方がいいと思うわ」
今早朝よね
グラーシャ
うん
リリス
普通の人は寝てるわ?
ノウェ
こくり、と頷いてミスティフォンにメッセージをタカタカターと打ち込む。たまに思い出す為にうーんと唸った。
アルタニア
この街はおじいちゃんおばあちゃんばっかりだからみんな起きてる
グラーシャ
さて、ノウェがメッセージを打てば
リリス
うーんとなっていたら補足しよう
リア(メッセージ)
「おはよう。朝から早いね。──こ、これは──……ええっ!? そんなことが……」と、驚きつつも……なぜか起きていた。ついでに、ソースコードを提示すれば、興味津々な様子だった。
ノウェ
「……お、起きてる…」
GMいいね
やはり記憶の引継ぎは起こっていないようだ。
ゴドー
「……むしろ寝てるのか、あいつ……」
ノウェ
「……」 確かにィ…なんか怖くなってきた。大丈夫かな…>ゴドー
リリス
「…没頭してたらもしかして?」>ゴドー
ダイン
これは君に聞いた君の鍵垢のパスワードです
リア(メッセージ)
「🤖🤖大丈夫だよ安心して🤖🤖」とかいう返事が返ってきていた。
ノウェ
「……この反応からして、やっぱりリアさんは覚えていないみたいですね」
リリス
次の差し入れは安眠グッズの方がいいかしら?などと思いつつも
「ええ、彼に記憶はないみたい」
ノウェ
朝早くからすみませんが、よろしくお願いします。とちょっと堅苦しい返答
リリス
そうなると…なぜ1回目と2回目でエラの記憶が…?
GMいいね
さて、そんなこんな準備を整えているうちに──、エラからのメッセージも届く。どうやら、〈ホテルノクターン〉についたようだ。バイクも人数分借りてくれているらしい。
ダイン
リア自身(キング)のことを話した記憶が継続しているのかな
アルタニア
「…………」 顎に手を当て、頭の中でエラとリアの違いを整理し始めた。
リリス
「ふふ、さすがね」
GMいいね
ダインの理解で大丈夫
ダイン
「でも、全部を始めから説明しなくて済んだのは助かったよ、本当に」
グラーシャ
「……」リリスやアルタニアが思考する様子を見てこちらも考える。疑問点は同じだ。
ゴドー
「よし。──準備が良ければ行くか?」
ダイン
「確かに戻ってる。けど、何も爪痕を残せないわけじゃない……なら、きっとやりようはあるんだ」
アルタニア
「ええ、いきましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
私達とかかわったせい?リアのジェイルに入ったせい?あるいは…リアと同じように、彼女にも何らかの役割が最初から?
「ええ」
ノウェ
「あ、は、はい…」 リリスが淹れてくれた珈琲を一息に飲んでから立ち上がった。
リリス
大人の苦みのブラックコーヒー                            
GMいいね
では……
リリス
小僧に飲めるかな…?
GMいいね
準備を終えた君たちはホテルを下りていく。入り口にはバイクに既に乗っているエラが待ってくれていた。話したいことは多そうだったが──、まずは現場に向かうことが重要だろう。
ダイン
大人の鱚よ
GMいいね
君たちは昨日と同じようにバイクを操縦し──そして。

:location_on:〈職人街〉:入口

!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
職人街
GMいいね
君たちは職人街に到着する。まだ無事ではある──のだが。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
GMいいね
周囲を見れば──、数は少ないが蝶が羽ばたいているのが見える。昨日君たちは討伐した蝶である。
とはいえ、昨日のものとは違い、まだ魔力は少ない。とはいえ、前兆らしきものは既にこの時間から少しは出ていたようだ。
ノウェ
「……。……!?」 蝶を二度見した
エラ
「……これは……」
リリス
「芽吹いてはいないけどもう種はまかれているのね」
アルタニア
「猶予はあまり残されていないようですね」
リリス
手で払ったら消えるだろうか。
ダイン
「どうする……今のうちに潰しておくか……?」
GMいいね
手で払ったら消えるけど、生命抵抗判定(19)もしてもらうぜ
ノウェ
「……昨日と同じ蝶なら、元凶を絶たない限りは……。もうアトリエに蝶が出現してるのかな」
グラーシャ
「ええ。動けるうちに、向かいましょう」
リリス
「魔力は少なそうね」
アルタニア
生死判定19に見えて二度見した
GMいいね
つ、つよすぎる
ノウェ
失敗したら一発KO
アルタニア
「いえ、おそらくキリがないでしょう。急ぎ元を断った方がよさそうです」
ダイン
「わかった、急ごう」
リリス
元を絶つことにしました
エラ
「はい。行きましょう──まずは……」
ゴドー
「ミレーのアトリエ、だったな」
アルタニア
アトリエシリーズの新作です
リリス
ミレーのアトリエに向かいます
GMいいね
そうよ
ダイン
htmmがすごいフィギュアが発売される
GMいいね
さて、君たちは小さな蝶が舞う中──、ミレーのアトリエ方面へと向かっていく。
アルタニア
何気におっぱいもすごい
ノウェ
控えめに言って最の高
GMいいね
街中は人が少ない。特に妨害もなく──、路地裏まで迎えるだろう。
リリス
ノウェ君がふともも好きなんて…
ノウェ
「……あの大きな蝶の方は、まだいないみたいですね。良かった……」

:location_on:〈路地裏〉:アトリエ前

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ノウェ
男は皆好きだよ
GMいいね
さて、路地裏前。アトリエに続く小道に入った瞬間。君たちは……人が倒れているのをみた。
ノウェ
ダインだって太ももが好きだし
ロミオだって好き
会った事ないけど
リリス
「あら?」
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欲望100%
ノウェ
「……え、ひ、人…!?」
リリス
リリスは頼めば膝枕くらいならすると思う
GMいいね
アトリエの入り口である。そこに、長い赤髪の女性が……倒れているのを見た。
ダイン
「まさか、あれは」
アルタニア
「……ミレーさん?」
リリス
「エヴァさん…?」
グラーシャ
「あれは──」
ノウェ
「だ、大丈夫ですか…!?」 たたたっと駆け寄ろう
アルタニア
後衛を手で制し、先に駆け寄ろう。
GMいいね
ミレーである。昨日は、パピヨン方面で見つかったという報告を受けていたが……
リリス
「ノウェ君、待って」
ダイン
「……戻っていないのか……?」
ノウェ
「……!」 駆け出した矢先、アルタニアに制された
アルタニア
刺されたに見えて
刺してないが?ってなった
リリス
「アルタニアに一旦任せましょ」
ノウェ
今日よく空目するじゃん
GMいいね
さて、アルタニアが様態を確認すれば……気絶していた。昨日の気絶している状況と全く同じだ。
アルタニア
そういう日
ダイン
俺が挿すよ
リリス
「(でもどうしてこんなところに…)」
GMいいね
さて、ここで、探索判定ができるものは探索判定をしていいぞ。
ノウェ
アアーーッ
アルタニア
「……」 しゃがみこみ、軽く頬を叩いたりしてみるが
――反応はなさそうですね。すでに、昨日と同じ状態になっているようです」
ゴドー
「……」と、銃を取り出し、周りを警戒する。
エラ
「ということは、この時間から既に──?」
リリス
手がかりがないか探索判定
2D6 → 7[6,1] +9+4-1 = 19
ダイン
では救護は任せて俺は周辺探索
2D6 → 12[6,6] +7+1-1 = 19
わーお
エラ
ダイン!?
ノウェ
「遅かった……もう、巻き戻りで戻れる範囲では、ミレーさんを助けられないんですね……」
リリス
「蝶がいたことも考えると…もう始まってはいるのは間違いないわ」
アルタニア
つ、つよすぎる
ノウェ
一体何を見つけたんだダイン。ミレーのパンツか
何色だったんだ言え
ダイン
ないものは見つからない
エラ
では、リリスとダイン。君たち2人はまず、路地裏の周囲に……君たちが警備隊から預けられた収納型のマギスフィアが一つ落ちているのを見つけた。
ノウェ
NOPAN
アルタニア
「一晩中起きていれば変わるかもしれませんが、それより、ジェイルをどうにかした方が手っ取り早いかもしれませんね」
リリス
「…あら、これ」
「私達が持っているのと同じ…エラさん、ちょっと確認してもらっていいかしら」
GMいいね
そして、ダイン。君は巧妙に消えかかっていたが……周囲に足跡を一つ見つけた。
リリス
ダインも一緒にいるので護衛はダイン
ダイン
「……リリス、これを見てくれ」
リリス
「貴方も何か見つけたのかしら?」
GMいいね
どうやら、アトリエに来て──、そして何かを察して、その場から離れたらしい。足跡の位置から、ミレーに接触した……のではないかと思われる。
エラ
「あ、はい。起動しますね」と、マギスフィアをもらいつつ
グラーシャ
「ええ。──私も同じ意見です。いつでも行けますが……」と、アルタニアに頷きつつ
リリス
「…足跡ね」大きさや跡から手がかりを割り出したい。@何か判定必要ですか?
アルタニア
ミレーを抱きかかえて、探索組に合流しよう。
ダイン
「来たのか離れたかまではわからない。でも、彼女に接触した者がいる」見つけた足跡を指差し
ノウェ
「目立った怪我はありませんね……。本当に、昨日と同じ状態です」
アルタニア
「マギスフィアに、足跡……」
GMいいね
さて、大きさでいえば……一般的な成人男性くらいだ。大柄ではないだろう。
エラ
「起動しました──……ってこれは……!」
リリス
「…大きさで言うと普通の成人男性くらいね」
エラ
と、マギスフィアに収納されていたものを取り出す
アルタニア
「……まるでわざと痕跡を残したかのようなやり方が、気に入りませんね」
エラ
すると──
ダイン
「ああ」
エラ
マギスフィアから出てきたものは……
「川向いの立ち聞き」の不採用案の……絵画である。
ノウェ
「……これって、アトリエにあった絵画…。一人でに移動したわけでなく、やっぱり誰かの手によって持ち出されてたんだ……」
リリス
「…これは未然に防げたと言っていいのかしら?」複雑な表情である。しかし蝶は出現している。コレが大本ではないのだろうか。
ゴドー
「……ああ。……とはいえ、こういうやり方をするってことは」
リリス
可愛そうに、お姉さんがよしよししよう
エラ
「この絵……どうしましょうか」と皆に聞く。
アルタニア
「ひとまず、そのマギスフィアの中にしまっておいてください」
リリス
「そうね…外に出して置いたら、蝶が勝手に外に羽ばたいてしまうかもしれないわ」
ノウェ
「……でも、僕もアルタニアさんと同意見です。こんな、あからさまな証拠の残し方をするでしょうか……。この辺に争った形跡はありませんか?誤って取り落としたのならまだ理解できるんですが…」
リリス
アルタニアの案に頷き
ダイン
「たぶん、彼女にとっては大事な作品だと思う。破いたりはしたくないな……」
エラ
「はい。分かりました。一旦収納しておきますね」と、収納する。
グラーシャ
「ええ、おそらく私も、わざとそのようにしているかと思います。とはいえ、彼女当初の予定通り……動くのがよさそうですね」と、アルタニアに運ばれてきたミレーをみつつ
リリス
「…どちらにしろ、彼女をこのまま放っては置けないわ。アトリエに入りましょ」
アルタニア
「……思えば、リアさんの時も同じでしたね」
リリス
「チェスの駒?」
アルタニア
「ええ」
ダイン
「けど、今、この絵に触れた時は何も聞こえてこなかった……」
アルタニア
「私たち以外に、巻き戻りの前後で明らかに行動が異なっている人物がいる」
ゴドー
「ああ──」
リリス
「ちなみに…このマギスフィア自体は警備隊だけで使われているわけじゃないのかしら?」>エラ
エラ
「……ええ。一般人の方も使用できるもの……なのですが」
リリス
「何か気になるところが?」
エラ
といいつつも、スフィアの認識番号を見せて「……これは警備隊保有のものです」
アルタニア
「どういう立場、どういう狙いなのかはまだ見えませんが、いずれすべてを謳わせる必要があります」
ダイン
「……誰のものかも分かるのかい?」
リリス
「…それなら、警備隊に持ち出し記録や持ち主についても記録があるのかしら」
グラーシャ
「ああ、しかし──絵からは何も聞こえない……ですか」
エラ
「警備隊本部に戻れば特定できるはずです。──後でやってみましょう」
リリス
「ええ」
「まずは…アトリエに入りましょ」
ゴドー
「ああ」
ノウェ
「…分かりました」
アルタニア
「ええ、今はミレーさんの安全を優先しましょう」
ゴドー
ということで、準備OKならアトリエに侵入することできます。(予約番号ONで)
リリス
「予約番号は6627よ。もし聞かれたら使いましょ」
アルタニア
ONONONONONONONON
OFF
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さて、では──君たちは、アトリエに侵入することができる。6627といえば、すんなりの中に入ることができた。

:location_on:〈アトリエ〉:内部

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A Woman -another version-100%
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アトリエの内部は静寂に満ちていた。荒らされた形跡は昨日と同様にない。
エラ
「……」
それでも不気味な静けさが中を覆っていた。
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アトリエ
リリス
川向いの立ち聞きがあった部屋は確認しておこう
ゴドー
「昨日の手はずだと、奥の部屋が……入り口になってたんだったか?」
リリス
絵がないことをね
GMいいね
リリスの予測通りである。絵は既に消えていた。
アルタニア
「ええ、奥の部屋にナビが反応していましたね」
リリス
「絵も元の場所からなくなってるわ」と共有して
GMいいね
さて──昨日と同様に〈ミスティフォン〉を近づけてみれば……
ダイン
「ええと、今は……」端末を取り出してみよう
ミスティナビ
『警告。警告。この先は『夢境ジェイルの入り口になっている可能性があります。進む場合はお気を付けください』
と、昨日と全く同じ回答が返ってくる。
ノウェ
「昨日と同じだ……」
ミスティナビ
『──詳細分析完了。扉を抜けた場合、美術館内部に直接侵入可能ですが、危険が伴います。ご注意ください』と、更に追加の情報が来た。
アルタニア
「彼女の身体はこのまま運んでしまって大丈夫なんでしょうか」
「……おや」
リリス
「中に入るのはいいのだけれども」アルタニアを見て
エラ
「あれ──昨日と違う」
アルタニア
「キーワードを入れる必要はないんですか?」
リリス
「美術館?」
ミスティナビ
アルタニアの言葉に反応する
ダイン
「美術館……? ミスティ、この先に美術館があるのかい?」
リリス
「あの時アトリエでみた幻影…かしら」
アルタニア
「リアさんの時と同じでしょう」
ノウェ
「ミレーさんの心象風景…と言っていいか分かりませんが、そういったものが美術館なんでしょうね。以前、立ち眩みの時に見た記憶があります」
リリス
「つまり…彼女の心の中にあるのは美術館ということね」
アルタニア
「あの時は、リア、チェス、研究所でしたか」
ミスティナビ
『キーワードを入力した場合、より安全に入り口から侵入可能です。この入り口を通った場合、美術館のどの場所に飛ばされるか不明です。お気をつけてください』
リリス
「それなら今回は…エヴァ、絵画、美術館?」
アルタニア
「だと思います」 リリスに頷いて。 「それなら、キーワードを入れた方が良さそうですね」
エラ
「そうですね……誰か1人。ミレーさんの見張り役をつけますか?」
ミスティナビ
『ピッー……』
リリス
「そうね、同行者がいる以上…キーワードを入れた方がいいと思うわ」
ノウェ
「ミレーさんを連れて行くのは…リスクが高いですよね…」
ミスティ(ダインフォン)
「回答の通りです」と、ミスティナビの答えに遅れて
ミスティナビ
『座標を確認しました。ミスティナビを再度タップすることで、夢境に侵入可能です』
ダイン
「……そもそも、彼女は中に入れるのか……? 中にもう一人の彼女がいるとしたら、どうなる……?」
ミスティナビ
と、リリスとアルタニアに
グラーシャ
「リアさんの時はそれが試せていません。不安要素ではありますが」と、ダインに
リリス
「でもこのままこっちに置いておくのも危ないわ?」
アルタニア
「かといって、この場に放っていくのも良いとは思えません」
「ええ。先程の何者かが、また戻ってこないとも限りませんから」
ノウェ
マギスフィアの中にいれていこう
リリス
「見張りをつけてもらうにしても…不安要素が大きい物」
「だったら一緒に行った方がまだいいと思うわ」
ゴドー
「ああ。なら、つれていくとしようや」
エラ
「わかりました」と、頷いた
ダイン
「分かった、俺が背負っていこう」
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リリス
お米様抱っこ?!
ダインがお米様抱っこすると
グラーシャ
「いざという時は私に任せてください。その辺りは私の方が適任でしょう」
リリス
明らかに事案な気がする見た目
ダイン
へへへ、こいつは上玉だ、高く売れるぜ
アルタニア
「……いえ、女性ですし、私がこのまま運びます」
エラ
「……」ふぅと、息を吐き「準備大丈夫です」と、ぱちんと頬を叩いて
GMいいね
へへへ
アルタニア
「もし目覚めてしまった時にダインさんに担がれていたら、驚いてしまうでしょうから」
リリス
「ありがとう、アルタニア」
ダイン
「あー……うん、すまない、頼む」
ゴドー
「そりゃそうだな──なら頼むぜ」
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リリス
目が覚めた時に
強面のおじさん(25歳)に運ばれている図
じゃあ突入しようず
アルタニア
Z
リリス
「じゃあ…行くわよ」
GMいいね
グラーシャ
「はい」
ミスティナビ
『──起動します。皆さま、良い夢を』と、いうアナウンスが聞こえ……あたりの景色が歪んて行く。
 
 
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そして、君たちは……ミレーと最初に出会った時に見た。美術館の前にいた。

🖌

耽溺美術館:ミレーズジェイル

──Millet’s Jail──

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A Woman100%
GMいいね
辺りには人がうろついている。どうやら、美術館に入ろうとしているようで──
美術館からはアナウンスが聞こえてくる。
アルタニア
真ん中右よりにいる人の足が3本なことに誰も気付かない
音声案内
「人の奥底に秘められた本当の形を描きましょう。ミレーの美術館へようこそ」
GMいいね
ふえええ
ダイン
重なったところにもうひとりいる
アルタニア
「人の奥底の本当の姿?」
リリス
「こういう状況じゃなかったら興味深い話ね」
音声案内
「チケットの販売は受け付けて行っております。お買い求めの上、コンシェルジュの指示に従って、どうぞ、ゆっくりと館内でお楽しみください」
ノウェ
東尋坊の心霊映像みたいな事になってるやん
リリス
「ねぇ、今回この悪夢から目覚める方法は何かしら」とミスティナビに尋ねてみる
ダイン
「……そういうものを描きたい、ってことなのかな」
エラ
「奥底──?」
ノウェ
「抑圧されていた、ミレーさんが本当に描きたいもののテーマ……か……」
「……って、ち、チケット?お金いるの?」 お金持ってるかな、ごそごそ
ミスティナビ
「この夢の主の精神状態を正常化させてください」
リリス
@アルタニアが抱えているミレーさんの様子はどんな感じだろう
ミスティナビ
「ただし、今回はキーワードを入力していますので、現在いる入り口付近で、ミスティナビをタップすることによっても、戻ることは可能です」
リリス
ミレーさん消えてる?
アルタニア
「……夢の主、ね」 腕の中のミレーを見た。いる?
ミレー
ミレーはいます。が、気絶しています。
ダイン
「また、正常化か……」
リリス
「あら…今回は出入り自由ってことね」
グラーシャ
「……ふむ。チケットですか」
アルタニア
「といっても、入口まで戻ってくる必要はありそうですが」
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美術館
アルタニア
「とりあえず、正規の方法での入場を試みましょうか?」
リリス
「前回みたいにたくさんの蝶に追いかけられたら考えましょ」
ゴドー
「まあ、前回よりマシって程度だな」
リリス
「そうね。まずは情報収集から、ね」
ノウェ
「はーい。………チケット、チケット…」 天井からぶら下がってる案内板を見たり、周囲の人間の動きを眺めたりでチケット売り場を特定しよう
リリス
「…エヴァ・ミレーの奥底に秘められた本当の姿」
グラーシャ
「ええ、行ってみましょう」
アルタニア
ポケGOのおかげで自殺者が減った東尋坊
リリス
「それを探すところからね」
ノウェ
そうなんだ…
ダイン
「けど、今回は彼の時みたいに抱えている事情が見えていないから……」>ゴドー
GMいいね
では、君たちは前に進んでいくのが──一つ困ったことが起こる。そう入り口付近でそれは起こった。
ゴドー
「確かにな……」
ダイン
そうなの!?
アルタニア
なんかそう聞いたことある……
エラ
「うわ……」
アルタニア
人がいっぱい来ちゃって自殺しづらくなったって。。
ダイン
なるほどね
アルタニア
https://diamond.jp/articles/-/124018
警備員(魔動機)
「オサナイデクダサイオサナイデクササイ」と、入り口付近に人が集まっている。大混雑であるのだ。
ノウェ
「……」 魔域の中の夢の中、といえど、こういう場所に来るのは初めてだ。何処か浮ついた様子で歩いていく。
ダイン
富士の樹海限定ポケモン!樹海内に無数のポイントを設置!これで勝つる!
リリス
「あら」
「大人気ね」
ノウェ
「……う、うわぁ。人気の美術館ですね」
アルタニア
「……酷い混雑ですね」
リリス
話しかけを試みよう
警備員(魔動機)
リリス
なんか影っぽい人たち?それとも人間みたいに見える?
ダイン
「……」銃を持っているのか、物々しいな
警備員(魔動機)
尚、警備員の容姿は君たちは少し見覚えがある。そう。頭の部分が、現実のミレーのアトリエの入り口にある認証装置そのものなのだ。
アルタニア
ペッパーくんじゃなかった……
リリス
<並んでる人々
GMいいね
人間みたいに見えるね。
リリス
警備員の姿はチラッと見て
GMいいね
実質ペッパーくん
リリス
「並んでる人たちは…普通の人みたいに見えるけど…」
エラ
「こ、これを押しのけるのは……」
アルタニア
「…………」 彼らもリアの研究所の時と同じように、場合によっては雑に殺されたりするのだろうか。
ノウェ
「……そっくりだなぁ。やっぱり、夢の中だから自分にとって身近なものがまず登場するのか…」
グラーシャ
「……〈星の標〉で鍛えた、掲示板、ゴリゴリ大作戦の力を発揮するときですか」なぜか、腕まくりしてる
エラ
「ゴリゴリ?」
ノウェ
「ぼ、僕も、一応並んできてもいいですか?」 なんかこういうのって逆にわくわくしない?
リリス
「んー…話しかけてみましょうか」
ちょいちょい、とゴドーを手招きして 意訳:護衛
ゴドー
「──あいよ」
グラーシャ
「では、ノウェさんの横についておきましょう」
アルタニア
「押しのける必要はありません。普通に並んで入れるならそれでいいですし」
ノウェ
「あ、ありがとうございます!」
アルタニア
「あまりに時間がかかりそうなら、別の方法を考えましょう」
ダイン
「……」群衆が中を言っていないか耳を澄ませてみよう
リリス
「ちょっとごめんなさい。私達、ここに来たばかりなんだけど、すごい人ね。いつもこれくらい並んでるのかしら?」>並んでる人Aさん
ノウェ
「はーい」 じゃあグラーシャを伴って、何処かわくわくさん気分で列に並んできます。
ダイン
混雑してるのに皆一言も喋ってないならそれはそれで異様なので……
GMいいね
では、3つに分けて提示しよう。
リリス
さて反応はあるだろうか。
GMいいね
まず、リリスとゴドー。影の人間たちの君たちに対する反応はない。が……
!SYSTEM
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!SYSTEM
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Latent Content of Dream100%
リリス
探索…クロック50レベル…うっ、頭が
アルタニア
ピノコニーの探索とか秒で終わるけど遺物の経験値素材がまったく手に入らないのでやめました
並ぶ人々
「ようやく生命が燃える姿が見える」「燃えているからこそ美しいからね」「大切なものが燃えている様子を描けるのは彼女だけだよ」「ああ、楽しみだ」などと、喋る様子が聞こえてくる。
さて、ダインは違う発言を聞いた。
リリス
「んー…反応はなし、決まった言葉を言うだけみたいね」>ゴドー
アルタニア
https://dic.pixiv.net/a/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A0%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86
並ぶ人々
「やはり妹さんの死を描きたかったのかしら」「でも、妹さんのことを愛していたらしいですよ」「愛していたからこそ、あんな絵がかけたんですよ」「ああ、早く完成形がみたい。楽しみだ楽しみだ」と、おそらく無垢なる耽溺のことを話しているのか
アルタニア
こんな顔してそう<並ぶ人々
GMいいね
かっこいい
並ぶ人々
そして、最後。グラーシャとノウェだ。
ダイン
おかねもってそう
アルタニア
金ならありますからな
ノウェ
絵画燃やしちゃってる
並ぶ人々
進行が──とても遅い。1歩進むのにどれだけかかってるんだってくらい進まない。
普通に並んでいると、日が暮れてしまうだろう。
GMいいね
という感じである。
ノウェ
「……!」 最初こそ、こういうのもテーマパークの醍醐味だよね的なテンションで楽しく並んでいたが、半刻もすると飽きてきた 「………」 スン
アルタニア
チケットだぞ
グラーシャ
「……これ、進んでます? 一旦戻りましょうか?」
アルタニア
牛歩戦術
GMいいね
ほうら、明るくなっただろう
アルタニア
1時間も待ってたのか>ノウェ
ノウェ
「……すすんでないですね」 立っているのが辛くなって、グラーシャの足元で座り込んでいた。
ゴドー
「……だめだな。こりゃ」と、リリスにいいつつ、アルタニアゴドー付近に戻ろう
ノウェ
TDLなら1時間はむしろ早い方
エラ
「むむむ──」
GMいいね
ここは夢の国
ではあるな
リリス
「ええ、戻りましょ」
アルタニア
この状況で進んでないのに1時間も待つか?
いや待たない(反語)
リリス
というわけで戻って情報共有
ノウェ
ちっ、もどりまーす
!SYSTEM
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アルタニア
「正規の手順で入るのは難しそうですね」
ダイン
「……もしかして、この中には完成した作品なんて無いんじゃないか……」
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A Woman100%
リリス
「んー…試しに予約してるって言ってみる?」
ノウェ
「……全然進みませんでした。チケット売り場のチの字も見えません」 スン、とした様子で戻ってきた
リリス
「前売りチケットみたいにならないかしら?」
エラ
「ハリボテの美術館──ということですか?」
グラーシャ
「そうですね。予約しているだのそういう方面でいけるかもしれませんが」と、アルタニアやリリスに
アルタニア
「そうね。その辺のロボットに声を掛けてみましょうか」
警備員(魔動機)
モノアイを光らせて、巡回している奴がいる。
アルタニア
ピピピン
リリス
「ねー、そこの警備員さん、聞きたいことがあるの」
アルタニア
モノアイ
警備員(魔動機)
「ハイ、ナニデモ、オッシャッテ、クダサイ」
リリス
護衛ゴドーを連れて話しかけてみる
警備員(魔動機)
と、今度は反応があった
リリス
「予約番号6627 これで美術館に入れるかしら?」
警備員(魔動機)
アルタニアもいそう
ダイン
「……完成品だって自身を持って言える作品がないから、人を入れないんじゃないかなって」>エラ
アルタニア
警備員がキレて襲ってくるかもしれないから
警備員(魔動機)
「ピッー」
アルタニア
近くにいるよ
ダイン
実はスープが終わっているけど行列だけは作らせておくラーメン屋
警備員(魔動機)
「予約番号。6627。ヨウコソオマチシテオリマシタ」
「ドウゾ、アチラノレツカラオハイリクダサイ」と、正面玄関とは違う場所が示された。すいている。
リリス
「うまくいったみたい」
ゴドー
「ビンゴ、か」
ノウェ
並び疲れたので、隅っこ暮らしで座って待ってよう。何処か懐かしそうな瞳で列を眺めてた。
グラーシャ
「ノウェくん、進展があったようですよ」
リリス
ノウェ君にちょいちょい、と手招きして
アルタニア
「では、ありがたく利用させてもらいましょうか」
リリス
すいてる入り口を示して
ノウェ
「……えっ」 ぱっと顔を上げる。
リリス
@すいているっていっても誰もいないわけじゃない感じ?それとも並んでない感じ?
ノウェ
「よ、予約通ったんですか?」 よいしょ、と立ち上がる。
グラーシャ
今は並んでいない感じ
リリス
「予約しておいてよかったわね」本当
リリス
確かにスイパラでも並んでると
エラ
「意識の中だからここも共有されているのかな……」
ダイン
「……ここの予約じゃないけど、通るのか」
リリス
予約のお客様から案内されるからな
ゴドー
「共通認識──ってことかもしれねえが……」
ノウェ
自分を手招くリリスの姿に、目を細めた 「…懐かしいな、ほんと」 なんて呟いてから、近づいていく。
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GMいいね
さて、君たちがすいている入り口へ向かおうとした時だ。
警備員(魔動機)
「ビッー」と、複数の魔動機が、君たちの元へやってくる。10体ほどである。
ノウェ
「えっ、えっ……よ、予約、通ったんですよね?」 なんかビービー鳴らしながら近づいてきてますけど
アルタニア
キレる警備員
リリス
「あら?」
警備員(魔動機)
「オマチクダサイ。予約ニ含マレナイ、人ガイマス」
アルタニア
「そのはずですが……」
「……おや」
ダイン
「気付かれたか……? なんだって?」
ノウェ
「……あ」 もしや、とミレーを見て
リリス
「追加料金が必要かしら」
警備員(魔動機)
「──ソノ女性ヲ──処理シマス」
アルタニア
「……処理?」
警備員(魔動機)
と、銃を構え、君たちではなく、ミレーを撃とうとする。
ノウェ
「ちょ、ちょちょっと!いくらなんでもそれは…っ」
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ダイン
「待ってくれ! 彼女は関係者だ!」
!SYSTEM
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欲望100%
グラーシャ
「──」と、カバーに入る。
リリス
「いけないわ、乱暴ね」
ノウェ
ペットなんです、でまかりませんか
リリス
グラシャに視線を 彼女ならカバーに入ってくれる
ダイン
手荷物ですよ(ゲス顔
ゴドー
「ステルスを起動させておくべきだったか」
警備員(魔動機)
「イイエ、カノジョハ、コノ世界ニフヨウナ存在デス」
リリス
「不要?どうしてかしら」
アルタニア
「美術館の主に対して、よくそんなことを言えたものですね」
リリス
「彼女は画家よ。そして今彼女が言った通り、ここの美術品を描いたのは彼女なのに」
ダイン
「世界だって……? そんなの、誰が決られるっていうんだ」
警備員(魔動機)
「カノジョガイルセイデ、芸術ハ封印サレテイマシタ。我ガ主ノ御意向デス」
リリス
「どうして貴女の心が貴女を否定するのかしら?矛盾しているわ」
ノウェ
「…それは――
ミレー
ミレーは目を覚ます様子はない。
警備員(魔動機)
「ミナサンノ入場ハ認メマス。彼女ハココデ処理イタシマス。ドウゾ、彼女カラ手ヲ放シテクダサイ」と、あくまで、ターゲットはミレーのようだ
リリス
「ねぇ、それなら…貴方の主に会わせて欲しいわ」
アルタニア
「それに従う義理はありません。私は彼女と、貴方たちの言う主を会わせるつもりですから」
リリス
「魔動機を通してみているのでしょう?エヴァさん
ダイン
「……そうか、だったら認めてくれなくていい」
ノウェ
「ここはあくまで、裏のミレーさんの世界……。ミレーさん自身を抑圧し続ける理性が邪魔、ということですか……だからって、見過ごせませんけど」 武器を格納しているマギスフィアを取り出し
グラーシャ
「ええ。悪いですが、彼女も含めて入場させてもらいますよ」
ダイン
「ミスティ、銃の用意を。出したらすぐ撃てるように」
リリス
「定型文通りに話す人たちより、私達の方が貴女が求める芸術のお話ができると思うわ」
警備員(魔動機)
「──敵対意思ヲ確認シマシタ。コレヨリ強制排除ヲ開始シマス」
!SYSTEM
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リリス
「駄目みたい」
警備員(魔動機)
と、今まで全ての銃口はミレー1人を向いていたが、とうとう君たち全員にそれが向けられるようになる。
アルタニア
「そんな柔軟な対応が出来る上等な機械には見えませんから」
リリス
「機械の向こう側にいるならって思ったんだけども、届かなかったみたい」
残念、と肩をすくめて
ゴドー
「まあ、そうだろうな──後でステルスは全開にしておく。とりあえずここの処理だな」
ダイン
「……」チラリと群衆の方を見てみる。たぶん、こちらの様子もお構いなしに並び続けているのだろうが
リリス
「ありがとう」
GMいいね
ダインの予想通り、群衆は君たちに興味を示す様子も見せない。
ノウェ
「…まあ、次からは僕達も狙われそうですけど…」 こんな騒動を起こせばブラックリスト入り
グラーシャ
「ええ──彼女の守りはお任せを」
GMいいね
こうして、魔動機10機が襲い掛かってくる──!
アルタニア
「では、ミレーさんはお任せします。彼らは、私がまとめて薙ぎ払いましょう」
ノウェ
「…結局は、押し入りみたいになっちゃいましたね」 杖を取り出し構える
リリス
「あら、こっちは穏便に入ろうとしたのよ?」
GMいいね
ということで、簡易戦闘です。HPは500の五部位。
リリス
ダインの銃が活躍するかもな
GMいいね
1ラウンドで倒せれば、後のわぬんだむにすごいボーナスがつきます。2ラウンドで倒せれば、後のわぬんだむにボーナスがつきます。
アルタニア
「まあ、こちらの方が得意です」
「カチコミといきましょう」
警備員(ロボ)
アルタニア
このままではすごいわぬんだむになってしまう
警備員(ロボ)
HP:500/500 MP: 防護:5部位
ノウェ
「僕だってそうですよ」 ちぇ、と唇を突き出すようにしてみせてから、おかしくなって小さく笑った>リリス
GMいいね
ただし、グラにゃんと、ゴドーはミレーを護るスタイルに入っているので、行動はできません。4人の力で戦え!
ということで──
ダイン
「ミスティ、銃を」フレイル片手にもう一方の手にバルカン砲を用意させる。既に銃身が回転している
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
What you wish for100%
警備員(魔動機)
「排除開始シマス。赤髪ノ女性を最優先で排除シテクダサイ」
ノウェ
オシャBGM
警備員(魔動機)
ということで、君たちだ。魔動機は一斉に発砲してくる。
リリス
前衛薙ぎ払い ⇒ りりり薙ぎ払い(?) ⇒ ノウェ君魔法2連打
こうかな
アルタニア
P5Sの一般的な戦闘BGM
GMいいね
はい
ただ
リリス
ペルソナはBGMオサレだな
アルタニア
毎回追加ダメージの計算頑張ってる
GMいいね
last supriseの
ノウェ
ノーマル戦闘でこんなオシャなんだ
GMいいね
ペルソナ5Sのアレンジもすき
アルタニア
むしろノーマル戦闘が
一番オシャなのが
3以降のペルソナ
GMいいね
はい
ミスティ(ダインフォン)
「起動完了」
ダイン
こんなお洒落が曲がサビに入る前に雑魚を一掃してしまうのか
ミスティ(ダインフォン)
「ターゲット確認」
「捕捉対象を指定してください」
と、ダインの言葉に従うように銃が起動する。
ノウェ
チルレ2連やな…
ダイン
「銃を持っている敵、全部だ」
ミスティ(ダインフォン)
「捕捉終了。斉射、開始」
リリス
銃を持っているだと
ゴドーやグラシャも入りそうでちょっと変な笑いが漏れた
ダイン
だから先に撃つのさ
GMいいね
銃を持っている敵だから
セーフ
アルタニア
敵だからセーフ
ダイン
本当は全部だ、で済ませたかった
美術館も蜂の巣にしてやるぜ!ヒャア!
GMいいね
やったあ
ダイン
では最初に行こう。
ミスティ(ダインフォン)
うむ
ダイン
マッスルベアーを使用、クリティカルレイBを自分へ。オロジェンスを宣言してタイタンフレイルで5部位を攻撃
の前に、まずバルカァァン!!
ミスティ(ダインフォン)
うおおおお
ダイン
「オォォ!!」トリガーを絞る。蜂の群れのような掃射音が響き渡る。薙ぐように撃ちまくる
2D6 → 5[1,4] = 5
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 9[4,5] = 9
2D6 → 8[6,2] = 8
ミスティ(ダインフォン)
バルカンによって、撃ちぬかれた魔動機は一瞬怯む。
警備員(ロボ)
HP:465/500 [-35]
ミスティ(ダインフォン)
その時間はダインにとって、十分なそれであっただろう。
ダイン
掃射で動きを止めたところで一気に肉薄してフレイルで薙ぎ払う
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ミスティ(ダインフォン)
命中!
ダイン
威力50 C値9 → 10[2+3=5>6] +18+2 = 30
威力50 C値9 → 10[3+4=7] +18+2 = 30
威力50 C値9 → 8[3+2=5] +18+2 = 28
威力50 C値9 → 12[2+6=8] +18+2 = 32
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あれ
警備員(ロボ)
HP:345/500 [-120]
ミスティ(ダインフォン)
おや
ダイン
ああいや、数は合ってるな
アルタニア
あってる
GMいいね
フレイルの一閃が敵を薙ぎ払い──
その長い銃を弾き飛ばした。
エラ
「……見事です! ダインさん!」
ダイン
重なる一体を打ち漏らした
GMいいね
派手な戦闘が続いているが、周りの群衆はそれに興味を示そうともしない。
ダイン
しかし、そいつには別のものをくれてやる! 拳ぃ!!
2D6 → 8[6,2] +15 = 23
威力20 C値12 → 3[4+1=5] +18+2 = 23
ゴドー
いたいよぉ
警備員(ロボ)
HP:322/500 [-23]
ダイン
MP:10/13 [-3]
ゴドー
重なる1体に肉薄するダイン。そこに迫るは、拳の一撃。
GMいいね
鋼の身体を貫くそれは、機械の動きを怯ませる。
アルタニア
やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
GMいいね
壊滅の運命を歩む
ノウェ
今更思い出した。MCCを追加購入しようと思ってたんだ
GMいいね
アルタニアパワー
ノウェ
すっかり忘れてた
ダイン
「ラァッ!!」銃撃、フレイル、打撃、そのすべては動きを止めるため。拳を叩き込んだあと、転がるようにその場を退避する
アルタニア
マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に、ヒート・ウェポン及び武器を炎属性化の効果を発動。
MP:28/37 [-9]
《薙ぎ払いⅡ》《マルチアクション》を予め宣言しつつ
GMいいね
それに続くように、アルタニアの武器が業火に染まる。
アルタニア
武器は勿論2H持ちで
GMいいね
キエエエ
ダイン
俺は暇があったらヒルスプBを貼ることでMPを1回復できる(ヘッドバンド
ノウェ
HPだけじゃ飽き足らずMPもゾンビ化していく男
アルタニア
炎を噴き上げる大剣を片手に保持したまま、もう片腕を胸の前に構えれば、その手の中に銃を呼び出して
ノウェ
ダインの二つ名は半永久機関で頼む
GMいいね
燃え盛る剣を構える一方で、ダインが怯ませた機械軍に、アルタニアの銃口が向く。
アルタニア
M1911を発動。まずはⅠ部位に5ダメージ。
警備員(ロボ)
HP:317/500 [-5]
アルタニア
使い慣れていないとは思えない滑らかな動きで狙いを定め、警備ロボの1体を撃ち抜けば、ついですぐに集団へと斬り込んでいく。
薙ぎ払い命中!>5部位
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
GMいいね
流れるような銃撃で、敵一体に先制の一撃を与え
そこから炎の一閃が迫る。
リリス
「彼女の炎は貴方の目にはどう映るのかしらね、エヴァさん」
GMいいね
アドバンテージポケットを得たアルタニア
アルタニア
変貌言うの忘れてたけど補助で返信しなきゃだったから
まあ使わないでいいな
その分まわそ
GMいいね
ひゃい
アルタニア
――灼き尽くす」 大剣を一振りすれば、銃で狙った機械を中心に炎の嵐が巻き起こり、一団を呑み込んで天井を焦がし、突き抜ける程の炎柱が立ち昇る。
威力52 C値10 → 15[6+3=9>11:クリティカル!] + 11[2+5=7] +17+2+2+2+4+10 = 63
残り4部位!
威力52 C値10 → 12[6+3=9] +17+2+2+2+4+10 = 49
威力52 C値10 → 11[5+2=7] +17+2+2+2+4+10 = 48
威力52 C値10 → 12[2+6=8] +17+2+2+2+4+10 = 49
威力52 C値10 → 5[2+1=3] +17+2+2+2+4+10 = 42
マルチアクションフォース!
警備員(ロボ)
HP:66/500 [-251]
GMいいね
業火が敵を焼く尽くしたと思えば、そのほとんどは機能を失う。
GMいいね
ぶーちゃん、仕事した
アルタニア
「逃がさないわ」 撃ち漏らした1機目掛けて、構えた腕を横薙ぎに振るい、炎が軌跡を描いて襲いかかる。フォース!
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
実はこのフォース、回るんです。
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10+4 = 17
MP:24/37 [-4]
警備員(ロボ)
HP:49/500 [-17]
GMいいね
回らないが痛い
リリス
行くか
ノウェ
「…す、すごい。二人だけでもう壊滅状態まで追い込んでますよ!」 初めてこの街に来た時も魔動機を相手に戦ったが、あの頃の比ではない。演算機能のサポートがあるとはいえど、それ以上に二人もまた成長している。
GMいいね
更に追撃。まだ余力を残していた魔動機が倒れる。
エラ
「──はい。前以上に」
ゴドー
「こんだけ余裕があるんなら──」と、演算装置を起動し、真っ先にミレーの身を隠す。
リリス
「女の子に乱暴なことをしちゃだめよ?」早咲きの飛花宣言 閃牙の矢*5本使用
リリス
意訳:まわらなければ回収させてください
ノウェ
デラウェアうま
リリス
5体に攻撃
GMいいね
まわるよ
ダイン
レモンパックうま
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 6[2,4] +16+2-4 = 20
ダメージ
威力41 C値9 → 6[3+2=5] +16+0 = 22
威力41 C値9 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 12[6+4=10:クリティカル!] + 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[1+3=4] +16+0 = 57
威力41 C値9 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+1=5] +16+0 = 34
威力41 C値9 → 9[5+2=7] +16+0 = 25
威力41 C値9 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 6[1+3=4] +16+0 = 34
リリス
2本回収できた ヨシ
アルタニア
回ってるから回収できなくて草
ダイン
パネェー
GMいいね
ぎゃああ
3本さよなら~~~
!SYSTEM
ユニット「警備員(ロボ)」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
ふう…(用意していたメモを消す
リリス
24本買っておいてよかったな(真顔
GMいいね
さて、トドメと言わんばかりにリリスから発射された矢が敵を射抜けば……
アルタニア
警備ロボくんも真っ青ですよ
GMいいね
魔動機は完全に機能停止し──、そして、崩れ落ち、消えていく。
アルタニア
「三下程度で止められるとは思わないことね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
ノウェ
「よ、よし、今の内に……っ。皆さん!」 向かっていた扉を開いて、皆が入ってくるのを待ってよう
GMいいね
はい
リリス
「ゴドー、お願い」
ゴドー
「ステルスは起動してる。入るぞ──」
と、宣言で君たちは内部にはいることができる。
リリス
では中に
アルタニア
IN
ダイン
「こうなった以上、いつ次が来てもおかしくない。急ごう」
GMいいね
さて──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Woman100%

:location_on:〈美術館〉:フロント

GMいいね
君たちは美術館に侵入に成功する。
幸い、警報のアナウンスはまだ鳴っていない。君たちの処理が早かったゆえだろう。
ノウェ
「ふぅ……」 両開きの扉を閉じて、その扉を背にずるずると座り込む。なんとか入り込めた事に、安堵の息を吐いた。
GMいいね
だが、美術館内部にも影のような人々がいる。またミレーが描いた?であろう。絵も展示されているが……。
リリス
「…さて、と。あんまりここでは暴れたくないから、手早く進めましょ」
エラ
「ふう、いつ……次があるかわかりませんからね」
ミレー
「うっ……──」と、一瞬だけ、君たちが背負うミレーが、声をもらした。
リリス
「あら…?」
アルタニア
「何処から何が襲ってくるか分かりません。気をつけて――……ミレーさん?」
ミレー
とはいえ、それは一瞬だ。再び気絶状態に戻るが……、彼女が声をもらしたと同時に……
GMいいね
美術館の中にいる、影の人々が消える。受付らしき魔動機はまだ残っているが。それでも多少は動きやすくなるはずだ。
グラーシャ
「あの魔動機と倒したから少しは状況は改善された──?」
アルタニア
「成る程。ここの警備状況は、ミレーさんの眠りの深さと関係しているようですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 0/40 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
ゴドー
「ということは上手いことを処理すれば、俺たちの有利にもつながるか──」
ノウェ
「……偶然かもしれませんが、動きやすくはなりました……かね?」 人を隠すなら人の中ともいうが、まあこれはこれで
ダイン
「あいつらを倒したから目覚めようとした……?」
エラ
「とはいえ、行動開始しましょう。……といっても、あちらのミレーさんの手がかりはないのですが」
リリス
「前回はこの場所で起きなかったけど…起きたらどうなるのかしらね」
グラーシャ
「あれらも含めて、彼女の夢と、考えればでしょうか」
リリス
「夢の中で暴れちゃったからかしらね?」>ダイン
GMいいね
ということで、ここからはわぬんだむの時間だ。
リリス
探索のりりり
ノウェ
「そ、そうですね……それにしても、すごい量の絵画ですね。全部ミレーさんが描いたものなんでしょうけど……わぁ…」
GMいいね
いけるところまでいくかんじでいくぜ
ノウェ
きょろきょろと絵画を見たりなんだり
アルタニア
チカラノカギリゴーゴゴー
GMいいね
さて、ノウェが絵画を見ると──、今のミレーよりも……下手というか幼い頃に描いたような
ノウェ
しながら地図を描く。入り口に館内MAPとかなかったんですか!?
アルタニア
支援だむが基本な気がする。
GMいいね
絵も展示されている。
ダイン
「正常化っていうのがどういうことか分からないけど、こっち側の世界にいる敵って、抱えてる問題そのものなんじゃないか」
GMいいね
魔動機をたらしこめば、もらえるかのうせいもあるかも(地図(
リリス
「抱えてる問題ねぇ…」
ノウェ
「……あれ…」 ふと目にした絵画の前で、首を傾げた。
グラーシャ
「なるほど──」
ダイン
初回は護衛ダム
グラーシャ
ということで、探索地図にボーナス+2常時えながら、やるといいぜ
リリス
アルタニア支援もらって探索
「気づいたことがあったら言ってね」
探索判定んだむ
2D6 → 8[3,5] +9+4-1+2+2 = 24
わるくないんだむ
ノウェ
「この絵画、本当にミレーさんが……?」 地図んだむ
2D6 → 10[6,4] +5+4+2 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 6/40 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
グラーシャ
こんな絵もあったりした。
ダイン
ワァ
グラーシャ
8歳と書いてある。
アルタニア
かわいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 6/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
ノウェ
「うーーーん……これは……」 8歳でこの色彩感覚か…化け物め
リリス
「今とタッチが違うわね。へぇ…小さい頃の絵かしら」
GMいいね
さて、美術館を進んでいく。すると──
【✔:のうぇ】 [×:りりす,だいん,あるたにあ]
アルタニア
「これが8歳の頃の絵……?」
リリス
「このころから彼女の目には世界はこんな風にうつってたのかしら」
GMいいね
さあ、絵をみていたノウェ。君は……わぬんだむをふれ
ノウェ
案内板によるとこちらに宝物庫があるようですよ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
リリス
見た感じ深海?海?かしら
ノウェ
ほぼ宝物庫
アルタニア
「8歳……」 8歳なんて、カチコミごっこをしてオジキをハジキで始末しようとしていたくらいですよ
GMいいね
オジキ!
リリス
それはごっこなんですか?
ダイン
「これを8歳で……?」
アルタニア
ごっこですよ
アルタニア
どこが宝物庫?
ノウェ
あまりの天才っぷりに敬語になる
ダイン
隣の 組 と戦争してた
リリス
立ち去ろうか
シチュエーション的には立ち去ると思う
GMいいね
さて、ノウェはふと……周囲に気配を感じた。魔動機の巡回ルートだ。
ノウェ
立ち去れるあたりが宝物庫
「……ん」 ふと音がして、廊下の角から覗き込む 「…あっ、あれってさっきも見た魔動機……。このルートで巡回してるんだ……」
ゴドー
「……ほう。なら、一旦別の個所を回った方がよさそうか」
ノウェ
「じゃあこうして、こうくるから……」 作成した地図でシミュレーションをして 「はい、こっちの通路に入れば、魔動機との接触を回避できそうです」
アルタニア
「ミレーさんの覚醒に繋がるのなら、あれらも処理しておいても良いですが――
ノウェ
「そうなんですが、次は何体出てくるのかが分かりませんし……」
グラーシャ
「キャノンする準備はできていますよ」カチャ
ノウェ
「な、なんで今日のグラーシャさんはそんなに好戦的なんですか!?」 入口での事といい
リリス
「んー…無理に交戦する必要はないんじゃないかしら?」
「警備員に見つかって増員されたらその方が大変だもの」
ダイン
「……たぶん、鍵になるやつはもっと大物だと思う」
グラーシャ
「こう、バイクを飛ばせなかったフラストレーションを……いたっ」と、ゴドーにチョップされた
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
「まあ、そうだろうな。まあ、もうちょい回ってみようや」
リリス
「ふふ、落ち着いたら一緒に遠乗りでも行きましょ、グラシャ」
ダイン
「駒の時もそうだった。狙うなら……だろう?」>アルタニア
ノウェ
「美術館の規模も把握しておきたいです。本命に会う前に、消耗しては元も子もありませんしね」
アルタニア
「ええ、最終的な目標はもちろんそこです」
GMいいね
奇数だから予兆マンじゃん
アルタニア
「ただ、その頭を弱体化させられるかもしれません、処理すべき相手をよく見極めていきましょう」
アルタニア
リリス
予兆マンだ
アルタニア
じんましんでてきた
ブツブツブツブツブツブツ
GMいいね
自爆!?
GMいいね
うむ
では予兆は~
ダイン
久闊を叙しにいこう
GMいいね
【✔:だ】 [×:あ,り]
ダインが振りつつ
ノウェ
応!
GMいいね
2ラウンド目だ
ダイン
うおおお!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ヨシ!
アルタニア
ヤッター!
GMいいね
ちょいどいい休息だ
アルタニア
草(ヤクザ的な意味で)がもらえる
リリス
じゃあダインは草係
ノウェ
赤紫の光で栽培するタイプの草
アルタニア
追加で出来るから
とりあえず普通に支援しておくね
ダイン
ハッパが欲しいか?ン?
アルタニア
そして水がキレたから
リリス
わーい
アルタニア
東尋坊いってくる
ノウェ
レアポケモンゲットしてきて
リリス
じゃあダインはノウェ支援の
リリスとダインで葉っぱだな
GMいいね
うむ
ダイン
追加でアルタニアに草を
自分は大丈夫、ヘッドバンドでじわじわ回復するから
GMいいね
では、探索を──しな!
ノウェ
しんぜよう
ダイン
支援!
アルタニア
水タイプのレアポケモン ピュアの森をゲットした
リリス
アルタニア支援もらい探索
2D6 → 9[3,6] +9+4+2+2+3-1 = 28
悪くない
グラーシャ
「とはいえ、先ほどのノウェくんのルート確保で、うまいこと動けそうですね」
GMいいね
つよ
ノウェ
支援つきのおちず
2D6 → 10[4,6] +5+4+2+4 = 25
ウンメェェェ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 13/40 地図+4 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
グラーシャ
つ、つよすぎる
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
さて、君たちは進んでいくと……とあるエリアに出た。
行き止まりになってはいるが──このような絵が展示されたエリアである。
ノウェ
リモートデスクトップでたまになるやつね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
GMいいね
君たちは以前、この絵を見たことがある。そう。彼女のアトリエの奥の入り口が歪んで見えた時に、このような不気味な絵が見えたのだ。
辺りに敵の姿は見えない。一旦休息をはさみつつ、この絵を観察できそうだ。
リリス
「まるで合わせ鏡の世界ね」
ノウェ
「うわ、絵の中に絵があって…そのまた中に絵が……面白い絵ですね。これがミレーさんが描きたかったものの一つなら、これはどういう想いを持って描いたんだろうなぁ…」
リリス
13点なら私の魔香水だけで終わりそう
ゴドーから借りた魔香水もあるからこっちでやろう
ゴドー
「……描きたかったものなのかねえ」
リリス
魔香草でいいか
アルタニア
「……私などは、『その時の気分だろう』なんて考えが浮かんでしまいますが」
GMいいね
大丈夫だよ
ダイン
くさでいいでしょ
アルタニア
草草草
リリス
「人の心の奥底を描きたかったのかしら?」
ノウェ
折角休息なら、恥ずかしいことでもしておくか…
ダイン
「……さっきの魚と随分と違うんだな……」
リリス
というわけで回復行動 魔香草をアルタニアに
アルタニア
回復回復回復回復回復回復回復
教育教育教育教育教育教育教育
エラ
「あれは8歳の時の絵ですから──感性の違いとか……?」
リリス
「アルタニア、さっきマナを消費したでしょう。これ、使ってちょうだい」
ダイン
ノウェの復讐心語録を音読する
リリス
魔香草
威力0 → 0[2+2=4] +14 = 14
アルタニア
「ああ、ありがとうございます」
MP:37/37 [+13(over1)]
ノウェ
「これはえーと……」 絵画の下のタイトルとか作成された年月日とかをチェックしようとして、読めない文字が出てきた。まだ習った事のない単語だ。
グラーシャ
「ええ、今のうちに補給しておきましょう。しかし──」
リリス
「貴方もいる?」>ダイン
ダイン
「俺は大丈夫、ありがとう」
GMいいね
では、ノウェが絵に近づくと──ウィンという音が鳴る。
そして……マギスフィアが現れたと思えば、以下のような表示が現れた。
ノウェ
――あの、これって何て書いてあるんですか?母さ――…」 たまに先生をお母さんって呼ぶ現象。入り口でうっかり家族との記憶を思い出したせいで、リリスを手招きながら、そんな言葉がぽろりと出た。
GMいいね
「『川向いの立ち聞き』と『この街』のコンセプトを入力してください」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダイン
「ノウェ!」絵の前で立つノウェのそばで何かが現れたことに急いでそちらへ向かった
リリス
「あら…」
ノウェのぽろっと出た言葉には微笑んで
エラ
「あ、あちらで何か展開があったようですね……」
ノウェ
「……。……な、なななんでもな――はい!?」 顔を赤くして弁明しようとしたら今度はダインから強めに名前を呼ばれて混乱した。
アルタニア
「……おや」
リリス
「ええと、これはね」
とわからない単語があれば優しく説明しよう
ゴドー
「コンセプトを入力──しろ?」
ダイン
「大丈夫か!? ……ふぅ」出てきたのがただの文字表示だったので安堵の息を吐き
リリス
「表の世界にあったかしら?」
んー…と表の世界の光景や説明を思い出しながら
ノウェ
「な、なななん……えっ、あ、こ、これ!?これなんだろうな…!?」 ダインと出てきた表示を高速で交互に見た。
アルタニア
「この街のコンセプトは監獄でしょう?」
ダイン
「……ここの絵は危険かもしれないんだ。一人では近づかないようにしてくれ……頼む」
ノウェ
「……」 母さんって間違えて呼んだのバレてない?バレてないかも。ヨシ…
グラーシャ
「入れてみましょうか」と、監獄を入れると──
リリス
「それなら川向いの立ち聞きは…燃え盛る蝶?」
ノウェ
「……き、気になっちゃって……ごめん」 >ダイン
グラーシャ
くるくると、絵画が回り始める。
ダイン
「いや……その、早とちりだったみたいだけど、無事で良かった」
GMいいね
そして──
リリス
バレてるけどバレてないふりをする優しさ
アナウンス
「この街のコンセプトは正しく入力されました」
アルタニア
「…………」 ノウェとダインの素直な会話が耳に入って、表情は変えないが内心で頷いた。
ノウェ
「…い、いやぁ……今回は素直に助かったかも……」 呼び間違えが有耶無耶になってラッキー>ダイン
アナウンス
「川向いの立ち聞きのコンセプトを入力してください」
ダイン
「ええと、そ、それで、絵のコンセプトだって? そんなの部外者に分かるものなのか……」話を切り替えようとするのがバレバレな
リリス
ノウェくらいの年頃の少年少女が年上の男女に対して母性や父性を感じるのは花街にいればよく見ている光景だ。
アルタニア
「燃え盛る蝶はあくまで描かれたもの。……もう少し本質に迫る回答が必要でしょうね」
ノウェ
「え、あ、う、うん……コンセプト…。次は川向の立ち聞きだってさ」
エラ
「コンセプト……コンセプト」
リリス
「本質ねぇ…元々は衣服店パピヨンとのコラボレーションよね?」
ダイン
「……その、前から思ってたけど、なんで立ち聞きなんだろう……」
ゴドー
「ああ。確かそうだったはずだ」
ノウェ
「うーん……衣装のテーマにもするくらいなら、ミレーさんにとっての綺麗なもの……とかでしょうか」
リリス
「彼女は何を見てコレを描いたのかしら」
ノウェ
「…そういえば確かに。なんで立ち聞き…?」
ダイン
「立ち聞きってあまり印象が良くない、よな」
ゴドー
「そもそも、川の向かいで立ち聞きするなんて──できるんかね」
と、ダインに頷きつつ
アルタニア
「そうですね。タイトルは最初から不可解だとは思っていました」
ノウェ
「良くないものかぁ……。対岸で立ち聞き……」
ダイン
「蝶がいるのもよく分からない……燃やそうと思ったのもだけど」
グラーシャ
「ええ。そして、出来上がったものは燃え盛る蝶だった……」
リリス
「んー…彼女の絵をもてはやす人々、とか?」
ダイン
「……他人への距離感とか、そういうものを持っているってこと……だったり?」
ノウェ
「……もてはやす…あるいは逆なのかもしれません。ほら、批評とかで炎上するってフレーズよく、聞きませんか?」
リリス
「批判的な人ってこと?」
ノウェ
「はい。対岸はつまり、彼女には触れられない不特定多数の相手を表してる、とか」
ダイン
「相手は川を挟んだに向こうにいるってことになる」
エラ
ノウェの言葉に、くるくると、絵画が回り始める
リリス
「あら?」
「当たりかしら」>ノウェ
ダイン
「彼女は多分、人嫌いなんだと思う……何かが原因で」
ノウェ
「な、なんだかなぞなぞみたいで楽しいですね……」 ふへ
GMいいね
そして──、アルタニアが監獄といった時と同じように
絵画の動きが止まる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
そして──このような絵に変化した。
ダイン
「……俺は少し怖いよ。リアさんの時もそうだった。こんな風に他人の心を簡単に見せびらかすようなことを……」
アルタニア
「……もしかすると、川向かいにいる人々への怒りを表していたのかもしれませんね」
GMいいね
最後の描写して、中断しますね
GMいいね
アルタニア
進研ゼミで見た絵
グラーシャ
「不特定多数の相手への怒り。野次馬に対する批判的な声といったところでしょうか」
ゴドー
「……と止まったな」
ノウェ
「……。魔域は元々、そういう性質を持った場所だけど……確かに、自分が同じことをされたらって思うと……すごく怖いな」 >ダイン
アナウンス
そして、魔動機からこんな声が聞こえた
「どうぞ、お入りください。『無垢なる耽溺』の世界へご案内します」
リリス
「…へぇ」
アナウンス
と、いうのだが、入り口はどこにも存在しない。
エラ
「お、お入りください?」
アルタニア
「代表作の世界、ね」
ノウェ
「……え、えっと、入口は?」
アルタニア
「彼女の心の奥底を見せてくれるつもりでしょうか」
ゴドー
どこを見ても入り口は見えない。
リリス
「触ってもいいかしら?」ちら、とゴドーを見た。
ノウェ
視線を降ろし、目の前の絵画を見つめる。
ゴドー
「まあ──それしかねえだろうな」と、促す
では、リリス触ってみてもよい。
アルタニア
マリオ64 はじまる
リリス
ダインはノウェの傍にいるからヨシ
GMいいね
マリオ64だあ~
ノウェ
「え、ま、まさか…」 リリスとゴドーの会話に、驚いたような表情を見せ
アルタニア
「今更でしょう?」
リリス
スッと絵画に触れた。
ノウェ
赤コインを8枚集めろ
アルタニア
「元々、何もないところからこの世界に入ってきているんですから」
GMいいね
すると、絵に波紋が広がり──
ノウェ
「そ、そうですけど……って、うわっ」
GMいいね
リリスの手が絵画の中に吸い込まれそうになる。無論、手を引き返せば、戻ってこられる。
とはいえ、入り口はこの絵、そのもののようだ。
エラ
「──なるほど」
リリス
まあこうなるわよね、と予想通りであり
ダイン
「……人の奥底に秘められた本当の形、か……この先が奥ってことなんだな」
リリス
そのまま皆入るしかないため
特に手は戻さずそのまま身を任せた。
アルタニア
「私たちも行きましょう」
リリスに続いて、絵の中へと入り込んでいく。
ゴドー
「──ああ。おそらくこっからが本番だろうな」
GMいいね
と、君たちは絵の中に吸い込まれていく。
ダイン
「行こう、ノウェ」
リリス
事前にゴドーに声をかけた。何かあっても大丈夫だろう。
ノウェ
「……う、う…。あ、待ってってば!」 最初こそ怖気づいていたが、ダインが入っていけば慌てて追いかけた。
グラーシャ
「いきましょう。エラさん」と、こちらも彼女を連れて、中に入っていく……
GMいいね
そして、君たちは絵を通過していく。そして、通過していく際に──君たちは……
 
 
GMいいね
という感じで、中断となります。次回わぬんだむおわり→カイジカイジカイジ
になるとおもいます!お疲れ様。ありがとう!
ダイン
おつ!
ノウェ
お疲れ様です!
アルタニア
おつみょんぽんです~
カイジカイジカイジカイジ
GMいいね
おつおつ!今日もありがとうです! また連絡します!
ノウェ
こちらこそGMおつおつです、また次回もよろしく!
アルタニア
おつ~
来週は多分ちょっと動ける日数が少ない
リリス
おつかれさまでしたー
アルタニア
月曜はいける気がするンゴ~
リリス
またよていいれまふ
ありがとうございました0
ダイン
オレスシ
アルタニア
2時間近く前からオレスシ
GMいいね
オレスシ!?
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背景
ノウェ
は、はやすぎる
GMいいね
はやい
アルタニア
昨日だって10時半くらいにはもういた
GMいいね
ハヤタニア
ノウェ
待った?って聞いたら、実は2時間前から待ってたけどううん、今来たとこって言うタイプ?それとも正直に2時間前にいたって言うタイプ?
アルタニア
楽しみで早く来すぎてしまいましたっていうタイプ
ノウェ
////
アルタニア
まあするのはカチコミなんだけど……
ノウェ
なお相手は遅刻してきたものとする
GMいいね
あねきぃ
アルタニア
フィオリとのデートに遅れたら殺されるよ12
ノウェ
常に見張ってるじゃん
ダイン
えー、彼女さん束縛強すぎ、私だったら生かしておかないのになぁ
ノウェ
遅刻したら首だけ持って集合場所にやってくるソフィア
アルタニア
実質織田信長
リリス
はぁい
アルタニア
シャバダバ ダバ シャバダバ ダバ
シャバダバ ダバ シャバダバ ダバ
Foo~↑
GMいいね
なつかしい
ノウェ
びびでばびでぶーわびびでばびでぶーわ
ダイン
ピアノ↑売って→ちょう↑だぁい↓
ノウェ
なつかしすぎ
アルタニア
まだタケモトピアノは生きてる
ノウェ
まだたまにCM見る
ダイン
4号を焼きもろこしにしたりした
GMいいね
ノウェ
うわあああああ
アルタニア
今もうCMはやってないんじゃないの?
GMいいね
21時からはじまりまふ(まふまふ
アルタニア
よろしくお願いします(特級呪物の元彼まふまふ)
ノウェ
埼玉は最強だから今でも昔の有名CMを使い回してる
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
よろしくおねがいしまうま
アルタニア
なんか契約が切れてるとか聞いたから
地域関係なさそうな気がするけど
ノウェ
まじで?
アルタニア
うそつくなよたんご
詳しくはぐぐってくれ
ノウェ
じゃあ俺の見てきたタケモトピアノはなんだったんあ?
ダイン
さいたまでは契約なんて関係ねぇ勝手に使う!
アルタニア
さいたま土人最悪だな
リリス
御時間です
GMいいね
よろしくおねがいします!!!
ノウェ
去年まではCM流してたのか…なんか聞き覚えありすぎるCMだから今でも見てる気分になってたかも
リリス
土人…・
ノウェ
よろしくお願いします🎹
ダイン
さいたまは法治国家じゃないんだ
GMいいね
 
 
リリス
タイタス!?
アルタニア
🎹
 
リリス
一瞬で消えた
ダイン
まさかあいつがラスボスだったなんて。。。

:location_on:〈ミレーズ・ジェイル〉:絵の奥

アルタニア
タイタスが悪いことしているのは確定的に明らか
リリス
フラグはたってるけどそれが真か偽かは神のみぞ知る
仕事さぼったかタイタス…
エラちゃんに叱られるぞ
GMいいね
絵の奥を抜けると──絵画に描かれたままの美しい光景が目の前に広がっていた。
ノウェ
僕はもちろん最初から分かってましたよ
ダイン
D「初めて会ったときから信用していませんでした(音声は変えてあります)」
!SYSTEM
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自然環境音100%
リリス
自然環境音
ノウェ
ベルセルクの妖精郷編始まったな
リリス
ヒーリングBGMっぽさ
GMいいね
川水が流れる音。鳥の囀り。自然の匂いが辺りに満ち満ちている。
リリス
妖精は妖精なんだなって
ふぇいとでまなんだ
ダイン
みみがきもちいい
GMいいね
もし、夢境の中という前提がなければ、数日は過ごしたくなるくらいには穏やかな場所がそこには広がっていた──。
GMいいね
というところからはじまります
エラ
「──これはまたさっきの美術館とは全然違う……」
アルタニア
「……随分のどかな場所に出ましたね」
ゴドー
「……ざっと見た限りじゃ、ここら付近には敵はいなさそうだが」
ダイン
「……川、か」繰り返し絵のモチーフに出てきた景色だ
リリス
「絵の通りの場所ね。ええ、特に敵の気配は今のところ感じないわ?」
ノウェ
「……ここ、本当に絵の中……なんですよね。まるで信じられません……」 川も流れてりゃ世界の細部まできちんと再現されてる
リリス
「ご案内しますって言ってくれたけど、特にそれらしきものは…もう少し周りを見て見ましょ」
アルタニア
「ですが、意味もなくこんなところに導かれたわけでもないでしょう。ええ、少し辺りを見てみましょう」
リリス
「絵の中…というよりは、彼女の夢の世界って言った方が正しいかしら?」>ノウェ
エヴァの様子をちらりと 起きている様子はないだろうか。
グラーシャ
「一先ず、あの絵にかかれた塔なり何なり、メッセージ性があるものがあるはずです。探してみましょうか」
ダイン
ノウェ、それを言ったらこの世界自体が…と思ったけど指摘はしないでおく優しさが俺にはあった
ミレー
ミレーはまだ気絶している
GMいいね
ここで重要なお知らせがあります
なんと
今だけ
リリス
「特に変わったところはなさそうね」エヴァの様子を見て
GMいいね
自然環境です!!!
リリス
!?
GMいいね
いつまで続くかは知らない;;
アルタニア
やったあ
ダイン
やったああ
リリス
やったああああああ
というわけで探索します
ダイン
直前のぬんだむはなんだったか…
ノウェ
「ミレーさん、本当はこんな綺麗な世界を夢見てたんですね……。それが、妹さんの死とミスティコスの街の在り方が、彼女を変えてしまった……」 何処か悲しそうに目を伏せて
GMいいね
休息ック
ダイン
じゃあ護衛するしか無いじゃない!
リリス
だからダインは護衛ダイン
リリス
探索判定します 誰か支援くだしゃい
ダイン
「……元々生まれ育った場所はこういうところだったのかもしれないな」
護衛!
アルタニア
支援だむ
ノウェ
地図なんだなぁ
グラーシャ
「ええ、その可能性は考えました──だから」
リリス
ではアルタニアから支援もらいんだむして
探索判定
2D6 → 10[4,6] +9+4+4+2+2 = 31
がんばったんだむ
アルタニア
「人を取り巻く環境は容易に変わります。勿論、その中に置かれた人も」
グラーシャ
なにこれぇ
ノウェ
地図落ちず
2D6 → 3[2,1] +5+4 = 12
アルタニア
こわい
グラーシャ
31/4 = 7.75
ノウェ
頑張れない
アルタニア
「貴方たちにも、思い当たるところはあるのでしょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 21/40 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時)
リリス
慣れた様子で探索を進める。
リリス
私は、あ、ちょうちょ、とか言って道をそれる若者ではない
ゴドー
「まあ──そうだな」と、アルタニアの言葉にも頷きつつ
ノウェ
「……そうですね…。そうでした…。でも、変わらないものだってあるはずです」
ダイン
そんなやつおらんやろ
ノウェ
おらんやろ
アルタニア
おったんだよなあ……
ダイン
おらんやろーww
GMいいね
さて、続く自然の道を歩きながら──
ノウェ
またまたw
GMいいね
残されたのは女2人だ
うおおお
GMいいね
【✔:ある】 [×:りり]
やくざさん! わぬんだむです!
ダイン
「……」
リリス
「彼女の場合変わったのはどちらだったのかしら、ね」
アルタニア
「そこで変わらずに居られるかどうか、変わらないことに気がつけるかどうかが、分岐点なのでしょうね」
ヤクザを召喚。
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ボーナスタイムだ
GMいいね
うおおおお
さて、自然の街道をしばらく進んだところで──
ノウェ
「ご自身で見つけられなかったのなら……僕達が手を貸しましょう。僕も、そうして貰いました」
GMいいね
君たちは蝶の姿を見る。
ノウェ
「……じゃあ早速――…って、あれ?」 ちょうちょ~
GMいいね
君たちの進行方向の奥からやってきているようで──、その蝶は、あの火災の事件で戦ったものと同じ種類だ。
アルタニア
「手を貸す意味があるかどうかは、彼女の本心次第ですが」
「あの蝶は――巻き戻り前の」
GMいいね
その蝶の先を追えば──炎のマナの流れを感じてもいい。
エラ
「──でも、これ炎のマナ……奥から…?」
ダイン
「……こっちにもいるのか……いや、ここから来たのか……?」
リリス
「後者だと思うわ」
「ここが彼女の原点ですもの、おそらくはね」
ゴドー
「──いくらでも道はありそうだが……どうする?」
アルタニア
「あの程度の数ならば、すぐに倒し切れるでしょう」
ノウェ
「丁度、この先から来てるみたいですね……あれが、案内というものでしょうか」
リリス
「この綺麗な光景の中戦うのは気が引けるけど、大本への手がかりになるかもしれないし、外に出てしまうかもしれないわ?」
ダイン
「……」チラ、と意識を失ったままのミレーに視線を向け  「やろう」
リリス
「あの数ならすぐに終わるでしょうし」アルタニアに頷いて
リリス
問題は私の矢の在庫だ
グラーシャ
「了解しました。殲滅しましょう」銃を取り出し
GMいいね
ということで──
アルタニア
矢を使わせなければよい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
か、かっこいいたるー
ノウェ
「わ、分かりました。此処なら、妖精たちも快く力を貸してくれそうですっ」
ダイン
矢がなければ殴ればいいのよ
蝶の軍団
HP:180 MP: 防護:
GMいいね
よ、よわすぎる──
アルタニア
よ、よわすぎる……
ノウェ
(宝石をしまう動作
GMいいね
蝶の増援は──ない。見た目通りの数のようだ。
アルタニア
主動作で変貌、しちゃおっと!
ダイン
タタクマデデショ
GMいいね
だが、状況を分析するにも早めに倒した方がいいだろう。
アルタニア
タタクマデデショ
ハナシガツウジナイナラタタクマデ
リリス
「援護するわ」
アルタニア
180/5 = 36
フゥン(海馬社長
ノウェ
部位は5か…余裕だな…
GMいいね
かっこいいBGM流そうとしたけど、このHPの弱さに手が止まった
まあ、次から増やせるし、こいつらには死んでもらおう
アルタニア
流さないと永遠に流せなくなるぞ
ノウェ
猫ミームBGMを長そう
GMいいね
うおおお
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Axe to Grind100%
アルタニア
『私が行きましょう。討ち漏らした場合は、ダインさん、お願いします』
ダイン
「ああ」
リリス
おしゃれ
ダイン
しゃれおつ
グラーシャ
「──では、前線は任せます。何かあればすぐに報告します」
アルタニア
ヴォーパルウェポンもいらないな
GMいいね
アルタニアにはわかりそうだけど
リアルにペルソナ5Sでも、流れて、一瞬で敵かたつくこと
あるよね
アルタニア
ウン
アルタニア
武器はクレイモアを2H持ち
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
演算銃を仕様。
使用!
蝶はまるでマナが流れてくるかのように、ふわふわと流れてきている。
アルタニア
ちょうちょに5ダメージを与えつつ
その1匹に狙いを定め撃ちぬく!
蝶の軍団
HP:175 [-5]
アルタニア
慣れた所作で手の中に拳銃を召喚すれば、蝶の1匹を撃ち抜いて、
ダイン
そうか銃も使い放題じゃん
アルタニア
火の粉を噴き上げたそれへと一瞬にして肉薄する。
GMいいね
それでようやくこちらを認識したのか──、炎の塊はアルタニアに一斉に近づいてくる!
GMいいね
フリーだよ
アルタニア
 薙ぎ払い命中!
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
GMいいね
命中!
アルタニア
 『はぁッ――!』 撃たれた蝶の炎は大剣に吸い込まれ、業火が猛烈な勢いを得て残りの蝶を呑み込んだ。
威力52 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+2+10+10 = 64
残り4部位!
威力52 C値10 → 12[4+5=9] +17+2+10 = 41
威力52 C値10 → 7[2+2=4] +17+2+10 = 36
威力52 C値10 → 11[4+3=7] +17+2+10 = 40
威力52 C値10 → 12[3+5=8] +17+2+10 = 41
ノウェ
堕ちたな…
蝶の軍団
HP:-47 [-222]
アルタニア
堕ちたな(確信)
ダイン
働かなく良さそう
!SYSTEM
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!SYSTEM
ユニット「蝶の軍団」を削除 by GMいいね
GMいいね
アルタニアの一閃で、蝶は一瞬ではじけ飛んだ──、と同時
ダイン
「ミスティ、銃を……いや、やっぱりいい。流石だなぁ……」
GMいいね
では、1人目で終わらせたので
ノウェ
「……っと」 用意していた宝石を、元の場所にしまった 「…まさか、お一人で処理しきっちゃうだなんて…」
GMいいね
アルタニア。1d3をふってみな(進行とは別
リリス
「お疲れ様、ありがとう、アルタニア」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
自然環境音100%
リリス
「出番なかったわね」ふふ >ノウェ
エラ
「一瞬でしたね……お見事です」
アルタニア
1D3 → 3
危うく1d6古所だった。
GMいいね
ふぁーーーー
では……
リリス
つ、つよすぎる
ノウェ
「…あ、あはは……本当に…」 >リリス
アルタニア
変貌を解いて 「このくらい、物の数ではありません」
アルタニア
わぬんだむの雑魚相手には
リリス
そういえば1d6もか
アルタニア
今だけWAのりんごさんの気分になれる
GMいいね
アルタニア。君は倒した蝶の付近に──何かが落ちているのを発見した。
アルタニア
そうだぞ
アルタニア
「……あら?」
GMいいね
……赤い絵の具だ。3つほどあるようだ。君は触れてみてもいい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 21/40 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具
アルタニア
絵の具……フォンテーヌ……デイリークエスト……うっ頭が
ダイン
「頼もしい限りだよ、本当に……どうかしたのかい?」
GMいいね
うっ
ノウェ
「……アルタニアさん?」
GMいいね
1d6はふっておいていいぜ
アルタニア
「いえ、これは……絵の具、でしょうか」
リリス
「何か見つけたのかしら?」
アルタニア
拾い上げてみよう。
ゴドー
「──何かみつけたのか?…」
リリス
「絵具…」
アルタニア
進行度はこう!!!
1D6 → 1
(; ・`д・´)
ダイン
フォンテーヌのデイリーでダントツ最悪は書類のやつだと思うにゃワン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 22/40 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具
ノウェ
「絵具……?こんなところに…といっても絵の中だから全く関係がないわけではない、のかな……」
ゴドー
では……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
いやあ
かくれんぼと
リリス
「もしかして、チェスの駒の…」
アルタニア
書類ってあれか
メリュジーヌと一緒に探すことになるやつ
GMいいね
では、それを拾い上げたアルタニアは脳裏に声が響いてくる。
アルタニア
そっちの書類ならクソ
ノウェ
チューブに入ってる形なんだよねきっと、落ちてるってことは
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Latent Content of Dream100%
GMいいね
うん
ダイン
そう、テキストがクッッッソ長い上に二箇所も回るゴミ
アルタニア
あれはうんち
リリス
最近デイリーは鯉拾いですませてるからなぁ…
ミレーの声
「……その時私は……綺麗だと思ってしまった」「燃える燃える──大切なものが燃えていく」「美しいはずがないのに──あの赤ほど、美しいものはない──」
「それが全てのはじまり。私が“私”に気づいた瞬間だった──」
アルタニア
こいつ
ネウロの葛西さんじゃん
ミレーの声
というのが聞こえてから、すっと消えていく
ダイン
火ヒヒヒ
GMいいね
いわれて
きづいたわwwwww
GMいいね
無論、ミレーは寝たままである。
リリス
なっつ
アルタニア
次のジェイルのボスはドーピングコンソメスープだな……
GMいいね
wwwww
グラーシャ
「……アルタニアさん?」と、のぞきこんでみよう
ノウェ
――ニアさ……アルタニアさん?」 アルタニアの目の前で手をぱたぱた振った。
リリス
「何か聞こえたのね?」
アルタニア
「…………」 ノウェの手が視界に入ると、はっと顔を上げて。
リリス
半ば確信を持った問いかけであった。
ダイン
「……そうか、今回はソレなんだね……貸してもらえるかな」
アルタニア
「……ええ、ミレーさんの声が」
「炎が、大切なものが燃えていく光景を、美しいと思ってしまったと」
ダインに頷き、絵の具を手渡した。
ノウェ
「……声が。絵画そのものでなく、絵の具が声を……」
ダイン
「気は進まないけど、聞いておかなくちゃ……」ミレーの方をまた見てから絵の具を受け取り、聞き終えたら次の仲間にも渡す
リリス
絵画を形作るモノ…の例えかしらね」
リリス
みんなで絵具を触る図
ノウェ
ダインから絵の具を受け取って、声を聞き、リリスに渡しながら
アルタニア
べたべた
ダイン
「……あの駒も、この絵の具も、表の二人が奥にしまっているものなんだと思う」
GMいいね
ダインも同様に、アルタニアが聞いたような声を聴く。他の皆も同様だ。
リリス
「美しいはずがない、なのに美しいものはない」
GMいいね
ただ、ノウェ。君は一度、あの狂気に満ちたミレーの声を聴いている。だからこそ、違和感を感じる。──この声はまだ冷静さを保っている。あの時ほどの、高揚感や、粘質さはない。
ノウェ
「……燃える、というと……あの家の――
ダイン
「コレをしまったままの状態から、返すことが、正常化するってことなんじゃないかな……」
ノウェ
ほうほう
リリス
「画家として美しいと思う反面、人としてソレを美しくないと思っている、ということかしら?」
ゴドー
「しまった状態のまま返す──そりゃどういう?」と、リリスに
ノウェ
「……でもこれ、本当にミレーさんの声なんでしょうか。なんというか――
エラ
「はい、燃えるというとあの家のことを思い出しますが。大切な──」
ノウェ
「僕が絵画を触ったときに聞いた声とは、また少し、質が異なるような……」 うぅーんと顎に手を添えて考え込む。
リリス
「言葉の通りよ。画家としての彼女は火事の光景を目の当たりにして、その炎や焼け落ちる様子を美しいと感じた、でも」
「人としてその感情は正常なのだろうか、その時に矛盾を抱えたんじゃないか、そう思ったのよ」
アルタニア
「時期が異なるのではないでしょうか」
リリス
「いずれにせよ…彼女の作品の蝶からコレが出たという事は…また他の色の絵具もあるかもしれないわ」
アルタニア
「この絵の具に触れた時に聞こえたのは、彼女が初めてその感情に気付いてしまった時だったようですから」
ノウェ
「時期、ですか?」
リリス
「大本を辿りながら…絵具も探してみましょ」
ゴドー
「なるほど──」と、リリスに言いつつ
アルタニア
「ノウェさんが以前に聞いたのは、もっと後の彼女の声だったのかもしれません」
ノウェ
「……なるほど。僕が聞いたのは、この感情が熟成された後のミレーさんの声だったかも。そういう事ですね」
グラーシャ
「いわゆる原点──というものですか」
ダイン
「駒の時も確かに状況は変わっていってるようだった」
アルタニア
「ええ。あるいは……それこそ、裏の彼女の声か」
エラ
「ああ、確かにそれなら納得できます」と、熟成にポン
!SYSTEM
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ノウェ
「……」 あの時聞いた、腹の底の冷えるような声を思い出して、ふと片腕を抱くようにした。ぶるり、と身震いする。
グラーシャ
「一先ず、アルタニアさんのおかげで進路は確保できています。それら絵具の回収も試みつつ、進んでみましょうか」
リリス
予兆だ
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後4日
 難易度45 22/40 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3
GMいいね
そうよ
アルタニア
べたべたの予兆
ダイン
「……この感情を、罪悪感や痛みを。彼女に思い出させて、受け止めさせないといけないんだな……」
グラーシャ
予兆は~~~
リリス!!
(これでリセット
リリス
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ノウェ
赤の絵の具素材を使えばオペレーターが強化できる
GMいいね
うむ
リリス
たぶん炎のちょうちょの道を辿って行ったんだろう。
アルタニア
見事に予兆で振る時だけ偶数が出る
ダイン
無駄なし
GMいいね
では、君たちは蝶、及び、そのマナを追っていく。
ダイン
w支援ダムでヨシ
アルタニア
ダブル支援ダム!
GMいいね
まだ距離があるようだが、君たちはその残り香を逃さない──
リリス
「そうね。今は…いいえ、ずっと目をそらしてはいたんでしょうね」>ダイン
アルタニア支援をもらいつつ探索
2D6 → 8[3,5] +9+4+2+2+2 = 27
ダイン
「……いや、彼女はもしかしたらリアさんと少し違うかもしれない」
ノウェ
「…逃げっぱなしにさせることは出来ない。だろ?」 だからお前だって、僕と話したんだろ 「僕の時と同じように覚悟決めてよね」 ほら、前行ってよ、と背中を押した>ダイン
リリス
2回ふっちゃうか
GMいいね
こいよ
アルタニア
ふっちゃいんだむ
リリス
2回目
2D6 → 8[5,3] +9+4+2+2+2 = 27
27でお願いします
アルタニア
かわらないんだむ
エラ
「違う、とは?」と、ダインに
/
27/4 = 6.75
リリス
「あら、貴方はどう感じたのかしら?」>ダイン
ダイン
「彼の時と違って、なんというかこう……絵に現れているというか、っとと。あ、ああ、分かっているよ、……分かっている、ノウェ」
ノウェ
地図んだむ1回目支援有
2D6 → 6[2,4] +5+4+4 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
 難易度45 29/40 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3
ノウェ
地図んだむ2回目支援有
2D6 → 10[6,4] +5+4+4 = 23
頑張ったけど変わりはしないのだ
エラ
おしい
ダイン
といって背中を押されて偵察に向かう(地図支援
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〈公演まで〉:後4日
 難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3
アルタニア
「……そうですね。事実、川向かいの立ち聞きでは、一度あの炎の蝶を描いているわけですし」
「リアさんよりは表に出していたのかもしれません」
「尤も……抑え込んでいたという点では、変わらないのでしょうけど」
リリス
アルタニアに護衛(支援)をしてもらいつつ、痕跡を探す。
アルタニア
支援護衛んだむです。
グラーシャ
「ええ、幾らかは出すことで抑えていたとも──」
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ダイン
「妹さんの絵に対してもわだかまりを持っているように感じた」
GMいいね
では、ここでイベントをはさみます。わぬんだむは記録しておきます。
アルタニア
いべんだむ
リリス
OK
ノウェ
「……そういえば、この川って妹さんの死を描いた絵画と同じ川なんですよね」
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詳細難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3
GMいいね
さて、君たちは歩いていく中で──
アルタニア
「おそらくは」
リリス
「貴方の心はどこにあるのかしらね」眠りについているエヴァを見て
ノウェ
「この川を辿って行ったら妹さんが……なんてことは――」 ないといいなぁ
ダイン
「ああ、たぶん……けど、どうなんだろう」
「本当は火事の方で亡くなったんじゃないか……?」
GMいいね
何かが燃えるような音が聞こえてくる。進行方向そのままに進めば──到着するようだ。
リリス
「あら…?」
アルタニア
「この音は――火?」
エラ
「この中で──火が?」
ゴドー
「また蝶でも暴れてやがるのか──?」
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死のアーティスト100%
ダイン
「気をつけていこう」いつでも銃を出せるようにしつつ先頭を行く
ノウェ
「う、うん……」 ついていこう
GMいいね
さて、先に進んでいけば──開かれた場所に出る。……というより、その場所だけ、どこかの一部を切り取ったような別の空間のようになっていた。
中央には家屋があり──そして、その家屋は
燃えていた。
そして、君たちはその光景に、見覚えがある。
リリス
「…これ、あの時の」
アルタニア
「……ええ」
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エラ
「これは、データで見た……」
リリス
周りに燃え広がってる様子とかはなさそうよね?
蝶がいたりとか。
GMいいね
うん、現状はなさそう
ダイン
「どうしてここに……いや、元々ここが川の近くに……?」
ノウェ
――…。やっぱりこの火事はミレーさんにとって、忘れがたい出来事なんですね……」 夢の世界でも細かく再現されている
GMいいね
さて、周囲を見渡せば──、君たちは2つの影を見つけた。
リリス
「周りに燃え広がっている様子はない…実際に燃えてるというよりも、彼女の心象風景の再現だと思うわ」
アルタニア
「いえ、周りとあまりに調和していません。この風景だけ、別の場所なのではないでしょうか」
GMいいね
少女の影2つだ。シルエットになっているため、本物ではないのだろう。だが、その影はこのようなことを語っている。
ノウェ
「……女の、子……?」
少女
「お姉様──ど、ど、どうしましょう──ねえ!」と、動揺しているようだ。
お姉さまと呼ばれた少女は……立ち尽くしているようにも見える。そして、こうつぶやいた。
アルタニア
「……ミレーさんと、妹さんでしょうか」
リリス
「………オフィーリア?」
お姉さまと呼ばれた少女
「綺麗──……」
少女
「お姉様──?」
ダイン
「これが……さっきの時の……」
お姉さまと呼ばれた少女
「はっ──いけない。……オフィーリア、行きましょう。……せめて、現状を確認しないと──」
GMいいね
そして、火災が発生する家に、二つの影は吸い込まれるように消えていく。
ノウェ
「……あっ」 ふと王都で待っている妹たちの姿が脳裏を過って、思わず足を踏み出した。
グラーシャ
「ノウェくん。あれはおそらく再現です。本物ではないでしょう」と、シルエットを見送って
リリス
「ノウェ君」軽くではあるが、肩に手を置いた
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ノウェ
「……すみません…」 制されれば大人しくその場に留まった。
ダイン
「ノウェ」 肩に手をおいて止めようとした、が、先にリリスが止めてくれていた
アルタニア
「……燃えている家の方へ。いえ……まさか実際にこの時もそんなことをしたわけはありませんよね」
リリス
止まればすぐに手は離れる。
ノウェ
「あんな小さい頃に、二人は家を……帰る場所を失くしたんですね」
リリス
「普通だったら、大人の人を呼びに行くと思うわ。もし中に入ったのだとしたら…こんなにもまだ燃え広がっていなかったのかしら、ね」それでも危険には変わりない。
ダイン
「……ここは本当に彼女たちの家だったのか……?」
ノウェ
「……でも、綺麗って……」 火事を見上げる。自分には、大きな建物を飲み込む炎に対して、恐怖しか抱けない。
ダイン
「何歳くらいか分からないけど、自分の家が眼の前で焼けたにしては冷静な気が……」
ミレーの声?
「そう実際には何もできなかった。私たちは助けを求めたけれども──大人たちを来てくれた時には……オフィーリア以外のすべては……燃え尽きていた」
ノウェ
「た、確かにそうだけど……ミレーさんの様子も、なんだかおかしかったし」
ミレーの声?
と、どこからともなく、ミレーの声が聞こえてくる。
リリス
「この声」冷静な感じだろうか。
アルタニア
「この頃から、片鱗はあったのでしょう」
リリス
それとも狂気的な感じ?
ミレーの声?
同時に、それは寝ているミレーの声のものではない。そして、この感覚は裏のリアのソレと同じだ。
ノウェ
「え、ミレーさん……?」 ぱっと背負われているミレーを見やるが、彼女は寝たままだ
リリス
「いいえ、彼女じゃないわ」>ノウェ
ミレーの声?
そして、落ち着いていながらも──どこかに喜悦な様相が見えるような……そんな声である。
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欲望100%
ダイン
「火事で亡くなったわけじゃないなら……この後、やっぱり川で……?」
ノウェ
「……そうだ、確か。こんな声でした。絵画に触ったときの声……」
エラ
「──」と、周りを見渡す。
アルタニア
「絵に描かれていた妹さんは、もっと成長した姿だったはずです」
ミレーの声?
「そして、彼女の言う通り、この火災が私が“私”に気づいた瞬間だった」
ノウェ
意思疎通できるタイプの声だこれ
ミレーの声?
「大切なものが燃える瞬間はとても美しい。その瞬間を描きたい──……、だけど、それをしてしまえば……私は人でなくなってしまう……──そして何よりも」
いつか妹を殺してしまう
ダイン
「!? まさか……そんな…」
アルタニア
「実際に手に掛けたわけではないのでしょう?」
グラーシャ
「この場にいるのですか──?」と、見渡せば……
ノウェ
「……こ、此処に?」 グラーシャに倣って周囲を見渡す
ダイン
今どんな下着を履いてるかも教えてくれるかもしれない
GMいいね
アルタニアの言葉に返答するように、燃えている家の中から──、ミレーが出現する。姿形はミレーそのものだが……、目のあたりが異様に黄色く輝いている。そして、こう返答する。
ノウェ
白?黒?それとも髪の色と一緒で赤なのカナ?
ミレー?
「ええ。妹を殺したのは私ではないわ。助けられなかったのも私だけど」
リリス
「事故で亡くなったと聞いたわ」
ノウェ
「ミ、ミレーさん!」
ミレー?
と、君たちを一瞥する。その視線を先は、担がれたミレー本人に向かいつつ
ゴドー
構えつつ
ノウェ
「……っ」 異様な様子に息を呑み、小さく後退る。
アルタニア
「……彼女の死因をお聞きしても?」
ダイン
「……助けられたのに助けなかったとしたら、それは殺人か……?」
ミレー?
「強姦されてから、捨てられた。……性の知識に疎かった彼女は何をされたかきっとわかっていなかったでしょうけど、ね」
ノウェ
も、もぶれだーーー
失礼しました
アルタニア
んごが反応しました
ノウェ
――……!? そ、そんな……」
ミレー?
「ああ──私はなんて馬鹿なのかしら。自分のそばに置いておいたらいつか殺してしまう。だから──私が稼いだお金をすべて使って──彼女を都会の学校に行かせた──それが、裏目に出てしまうなんて──」
アルタニア
「……成る程」
ダイン
「なっ」川に落ちたところを助けずに眺めていたとかそういう類かと思えば、はっきりとした外因があった
ミレー?
「──そして、間に合わず、川に捨てられた彼女は──すでに死んでいた。でも──私が最初にしたことは引き上げることではなかったわ」
リリス
「貴女は自分がそうしなければ妹さんは助かったと思っているのかしら?」
アルタニア
「その光景を描くために、目に焼き付けた」
リリス
「………描いたのね」
ノウェ
「………」 無力感を覚えて、力なく首を横に振る。
ミレー?
「──そうよ。あの時程、興奮したことはなかった──」と、アルタニアに頷くように、嬉しそうに首を振る
リリス
あの時工房で聞いた懺悔の言葉はコレか。
ダイン
「……」そうか、自分でそうしたわけでなくともやはり見ていたのか
アルタニア
「あの絵に無垢なる耽溺と題を付けたのは、貴方自身ですか」
ノウェ
「……そんな…自分の妹に対して――っ」
ミレー?
「ええ。──絵を描いている時に、私が題名をつけたの」
グラーシャ
「……自分の妹の死を見て──」
エラ
「抑えきれなくなった……」
アルタニア
「成る程、合点が行きました」
ダイン
「……君は、今も死に惹かれているのか?」
リリス
「…………そして今度はミスティコスを燃やしたいの?」
ミレー?
「気づいたときには既に遅し──。冷静になった時には、私はすぐにあの絵を隠したわ。そして──疲れて眠ってしまったの。きっと、寝ずに描いていたのでしょうね」
「ふふ、それがいけなかったのでしょう。あの絵を見つけた私のスポンサーが何をするか──簡単に想像できるもの。もっとも“私”にとっては嬉しくて限りなかったけれども」
「ああ。あの巨大すぎる夢ね──そうね。私の絵が完成すれば、私の夢と、あの誰かの夢、どちらが勝つのかしら──」と、リリスの問いに
「少なくとも燃やすことは目的ではないわ? 芸術の追求の果てに、燃えてしまうのならば、それは仕方ないことだけど」と、笑みを浮かべる。
アルタニア
「残念ながら、貴方の絵は、貴方の望む形では完成しませんよ」
ノウェ
「……全部、裏の貴方が仕組んだ事なんだろう!貴方がミレーさんを唆して、そんな事をさせたんだ……ッ」 声を荒げて叫ぶ
アルタニア
「いいえ、違います、ノウェさん」
ノウェ
「……だって、実の妹なんですよ!?血を分けた家族を、そんな風に想えるはずないじゃないですか…!」
リリス
「…ねぇ、貴女はエヴァさんの裏側にずっといて…エヴァさんは…多少出てしまったとしても、貴方という過激な芸術家の側面が表に出ないように抑えてきた」
ダイン
「……昨日まで生きていた人が今日や明日を生きることができなくなる。何も生み出せない、感じる事もできない……死ぬっていうのはそういうことだ。君はそんなものが特別だと思って、今でも惹かれているのか……?」
アルタニア
「リアさんの時と同じように、ミレーさんを唆した者は他に居る。彼女の中に存在する抑圧していた彼女ものを、増幅させた何者かが」
ノウェ
「………っ」 はっと息を呑む。
リリス
「貴方が表に出てきたのはなぜ…?もっとはっきり聞くと」
ミレー?
「──ええそうね。あなたたちみたいなイレギュラーは私にとって障害になるでしょう」と、いいつつ
リリス
「貴女にミスティコスという大きな夢を教えたのはいったい誰なのかしら」
ノウェ
「すみません……」 取り乱したことをまずは詫びてから、再度ミレーをねめつけた。
ミレー?
「あら──、貴方は死が怖いの? 人の死ほど、究極を描けるものはない。そして、大切なものの死ほど、絵になるものはない」と、ダインに
「私に目覚めろと言ってくれたあの人のこと──? 顔は知らないわ。声は──そうね。色々な人の声が混ざったような感じだったわ」
ダイン
「……ああ、怖いよ。でも、あんなものは特別なんかじゃない、究極なんかじゃない」
ミレー?
「でも、正体なんてどうでもいいでしょう。だって──ようやく、“私”が私として、筆を執れる」
といえば、彼女は筆を握った。筆から並々ならぬ魔力が迸る。
アルタニア
「……」 静かに首を横に振る。 「いいえ、貴方だけが筆を執ったとしても、貴方が真に望むものは描けません」
ミレー?
「その機会を。私に目覚めるきっかけを与えてくれた人。それこそ、最高のスポンサーといえるのではなくて? 後は、私の枷がいなくなれば十分──」と、筆先が眠るミレーに向く。
ダイン
「失くさないと価値に気付けないなんて、そんなことはない」
ノウェ
「…そんな事、させられない。絶対に……っ。ミレーさんの努力を捻じ曲げる貴方を、僕は許さない。貴方を生み出したそいつのことも!」
リリス
「枷…ね」
ゴドー
「ああ。そいつは一種の逃げ──なんだろうな」
と、なくさないと──に。
アルタニア
――……」 眠るミレーの前に立つ。
エラ
「彼女の言う通り、おそらくミレーさんは……抑える中で、芸術を模索していた。私はそう思うんです」
グラーシャ
「彼女がオフィーリアさんに謝罪する姿、あれを嘘だとは思う気はありません。アルタニアさんの言うようにあなたは、誰かによって異常に暴走させられたものです」と、こちらも防御態勢
ミレー?
「そう──本当にあなた達はイレギュラー。あの声もそういっていたわ。人の夢の中を自由に歩いて、自由に暴れまわれる存在が、“僕”以外にいるなんて──と」
リリス
「どうしてそうなのかは私達にもわからないのよ」
ノウェ
一体誰タスなんだ
ダイン
「……そうか、君達をそういう風に仕向けている奴がいるんだな……」
ミレー?
「実際に見てみると、私の中に無断に入り込んで、しかも、美術館を荒らすなんて暴挙──賊以外の何物でもない……」
ダイン
ロイスかもしれない
リリス
裏タイタスがいるのかもしれない
アルタニア
ゴディバかも
アルタニア
「その言葉は、そっくりそのまま貴方に返しましょう」
ノウェ
「貴方の方こそ、ミレーさんの夢の中から――出ていけ……!」 叫ぶと同時に宝石を取り出して、魔力を集束させる。
ミレー?
「そちらの立場からするとそうね。でも、まだダメ。私は…オフィーリアを完成させなければならない」
ダイン
「確かに、勝手に心を覗くなんて本当はすべきじゃない。けど、君達をこのままにしてはおけない」
ミレー?
と、いって、ミレーが指を鳴らせば……
アルタニア
「貴方は確かにミレーさんの中に燻っていた本心なのかもしれない。ですが、彼女の本心はそれだけではない。我が物顔で彼女の心を踏み荒らしているのは、貴方の方でしょう」
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ミレー?
「でも、オフィーリアを描いている時の私は……、これ以上なく高揚していた。あと一歩なの」と、彼女の後ろに現れるのは
巨大なキャンパス。そこに描かれているのは
アルタニア
ちょっといれ
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いてらら
ノウェ
「……これは、ミレーさんのミスティコス……」
ミレー?
2つ目の作品。『この街』である。そして、ミレーは君たちと戦うわけではなく、そのまま後ろ向けに、絵の中に倒れ込み──
そして、吸い込まれて行った。
ノウェ
「……!に、逃がさない――!」 集束させた魔力を、ミレーに向けて放った。
!SYSTEM
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不穏 -Tactica-100%
ノウェ
一体何を放ったんだろう。多分アイスボルト
GMいいね
ノウェの魔力は──、絵の中に吸い込まれていく。
そして、二度と帰ってこなかった。
リリス
「追うしかないわね」
アルタニア
ついでに水を得た魚
ノウェ
「! す、吸い込まれた……」
ゴドー
「ちっ──」と、銃弾を放ってみるが、『この街』に吸い込まれる。
ノウェ
MP:71/74 [-2]
ノウェ
えらいのでちゃんとMPだって減らす
ダイン
「行こう」
アルタニア
「……成る程。この絵の中に入る前に見たもうひとつの道ですか」
「ええ、いきましょう」
ミレー
「うぅ──……」と、まだ目を覚ます様子はないが。再びうなりを上げた。
リリス
「エヴァさん…?」
ミレー
もしかしたら、こちらの目覚めも近いのかもしれない。
ダイン
虫も殺せないような子だったのに…
エラ
「ミレーさん…!?」
ノウェ
必要とあらば…
アルタニア
――……貴方にも、向き合ってもらう必要がありますよ」 声を漏らしたミレーの頬をひとつ撫でてから、『この街』の絵へと向けて踏み出していく。
グラーシャ
「……ええ。ついていきます」と、アルタニアについていく。
リリス
「まずは落ち着いてもらわないといけないわね」
絵画に触れて同じく入る
ノウェ
「は、はい……!今度こそ、止めましょう」
ヘッチュゴします
ゴドー
「さて、こっから本番だろう。エラ、ダイン。いけるか?」
アルタニア
エラダイン(エラ系上級魔法)
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エラバリオン
ダイン
「……」絵に入る直前に振り返って空を睨みつけた。見ているのか、見ているんだろう。お前を許さないぞ
ゴドーに頷き返し、険しい表情のまま絵の中へと入っていった
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GMいいね
さて、君たちは絵画を通過する──
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『この街』
ダイン
エラダインはエラ系の上級魔法である。対象はエラが張り、角張った顔つきになる。エラダインのエラの張り具合はシルエットすら変えるほどである

:location_on:〈この街〉:ミレーのミスティコス

アルタニア
ヨシヒコに登場する呪文かな?
ノウェ
えっちなことしたんですね
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虚飾の魔王城100%
GMいいね
絵画の先を抜ければ──ひりついた雰囲気が流れ込んでくる。
リリス
ラストダンジョンっぽい
アルタニア
実は全然そんなことがない
リリス
なかった…
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ただの小説家の
ダンジョンの曲
ただの(嘘)
ダイン
中ボス程度か。。。
アルタニア
仙台ジェイルだっけ?
リリス
中編だからな
GMいいね
眼前には牢獄のようなミスティコスが見えている。おそらく、あの先にミレーはいるのだろうが……
アルタニア
だよね
GMいいね
そうそう
夏目あんごくん
アルタニア
P5Sではまだ序盤……
GMいいね
中に入る門は閉じている。そして何よりも──
グラーシャ
「これは……」
GMいいね
ダインが、この絵を見た時に最初に述べた感想だ。
化け物の石像が君たちをにらむように見ているのだ。
リリス
「…タダでは通してくれなさそうね」
GMいいね
いや──実際に睨んでいるのかもしれない。
アルタニア
「いかにも動きますといった様子ですね」
リリス
確認です
街中ですよね、ここ
GMいいね
はい
はい
自然環境は
おわったんだ
ダイン
「だったら、叩くまでだ」
アルタニア
ですね(ノムリッシュ
ノウェ
「……あれを倒さないと、奥には行けませんか……。なら――!」
リリス
。゚(゚´Д`゚)゚。
アルタニア
タタクマデデショ!?
ダイン
タタクマデデショ
GMいいね
その言葉と共に──……石像は動き出す
エラ
「き、来ます!」と、構える
リリス
「グラシャ、エヴァさんとエラさんをお願い」
GMいいね
石像は3つ。1つは、悪魔のような石像。巨大な斧を持っており──
アルタニア
「道を阻むのならば、灼き切るのみです」
リリス
この中で防御に一番長けているのは彼女だ
GMいいね
もう一つは天使のような像。剣を持っている。そして、最後は──、人間の像だ。それは槍をもっており、君たちに立ちはだかる。
ダイン
ぬんだむではなくイベ戦だった!?
グラーシャ
「ええ、任されました」
アルタニア
ぬんだむ戦
GMいいね
ぬんだむはなんと、後半に引き継がれるのだ……
!SYSTEM
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ノウェ
炎が弱点じゃないなった…
アルタニア
な、なんだってー
炎弱点は付与出来るようになるよ
スタレのトレンドだからね
ノウェ
炎じゃないですね水ですね
??
リリス
明後日
ノウェ
スタレはわかりませぬ
アルタニア
ぼくももうやめたよ
リリス
男の子の浪漫を詰め込んだキャラが来るぞ
ダイン
さいきん、はらくんを3日に一回くらいしか起動しない
GMいいね
それらは蝶のような雑魚ではなさそうだ。とはいえ、突破しなければ始まらない。こうして、城門前の戦いが始まる──。
ということで
戦闘準備です!
敵対陣営の確認
アルタニア
男の子のロマン(巨乳、生脚、黒髪美人、虫を作った)
GMいいね
1体4部位
ダイン
虫!?
アルタニア
祖霊の首飾り獣変貌!
GMいいね
そうよ
ノウェ
虫??
アルタニア
ビートルスキン、バークメイルAを起動。
GMいいね
スタレ1つよくてえっちな女
リリス
原君は私みたいに神!のために貯金してるとかいう人以外はイベントをこなすくらいでいいと思うよ
アルタニア
MP:34/37 [-3]
GMいいね
尚、中身はボンボルド
ノウェ
ずんびはとくにないです
アルタニア
防護:15 [+4]
ダイン
ビートルスキンを起動
アルタニア
最初は1Hで持っておくか
防護:17 [+2]
ダイン
MP:7/13 [-3]
防護:13 [+2]
リリス
ずんびなし
アルタニア
デイリー石が勿体ない
ダイン
以上!
GMいいね
ではよさげかな
ダイン
こないだ螺旋をやり逃してリセットされてしまった
アルタニア
あとヒート・ウェポンがあった
MP:30/37 [-4]
GMいいね
ボッ
アルタニア
今期の螺旋からは期間1ヶ月ですよ
GMいいね
では、まもちきだ
どこどこ
ノウェ
水の代わりに炎をセットしてもいいような気がしてきた
GMいいね
17/22です
アルタニア
難化してるけど7月になったら幻想シアターのバフが一部螺旋にも来るから
楽になるっぽい
ダイン
その分報酬が減ったってコト!?
アルタニア
実質減少のような減少じゃないような
ノウェ
どこどこちき 魔物知識
2D6 → 9[6,3] +5+4+2 = 20
リリス
a
ノウェ
観察鏡がありました
リリス
魔物知識判定
2D6 → 8[4,4] +9+4+2 = 23
すごいまちがえた
11+8 = 19
GMいいね
やば
リリス
これです
GMいいね
では…
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m538
こいつです
アルタニア
街が襲ってきた
蝶の軍団
この街
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
着想:HP:650/650 天使:HP:0/0 悪魔:HP:0/0 人間:HP:0/0 着想:MP:0/0 天使:MP:0/0 悪魔:MP:0/0 人間:MP:0/0 メモ:防護:着想/天使15/悪魔15/人間15 
ノウェ
やったー物理ダメージだー!
ダイン
この街で見た
アルタニア
ヴァイスも有効だ
ノウェ
やったでおい
ダイン
また部位数を減らせないタイプのやつか…
ノウェ
大体物理してくる系か
リリス
先制判定
2D6 → 7[2,5] +9+5 = 21
アルタニア
この前が炎魔法ダメージパレードだったから今回は物理パレード
GMいいね
そちらよ
ダイン
うおおお先制!
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
リリス
後ろ
アルタニア
肩代わり障壁くんの効果時間はなんぼなんじゃろ
GMいいね
おっと、ごめん
10秒です、かきます
アルタニア
なんてことだ
ノウェ
じゃあヴァイポン+バータフしよう
ノウェ
うちろ
アルタニア
2R目だけ1部位につき150削らなければならない
ダイン
打撃点がたけぇ…
アルタニア
前でも後ろでもかわらなそう
GMいいね
ダインの+30を達成する(?
!SYSTEM
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【1R表】この街vs<>
ダイン
部位数が多いから結局薙ぎ払いしかしなそう
アルタニア
それはそう
ダイン
!SYSTEM
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【1R表】vs<>ダイン、アルタニア、ノウェ、リリス
!SYSTEM
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【1R表】この街vs<>ダイン、アルタニア、ノウェ、リリス
!SYSTEM
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【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス
GMいいね
こうかな?
リリス
OK
GMいいね
では……

🖌

VS:「この街」

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

ノウェ
ヴァイポン+迅速魔+クーシー召喚+バータフしようと思います
!SYSTEM
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Blooming Villain100%
GMいいね
さて、石像が動き出す前に君たちは戦闘態勢を整える。
リリス
えーと回避しないとやばいのは
ダイン
ワっと薙ぎ払い、以上!
GMいいね
割と今回ダインのHPも上下できるから、ポイント稼げたりする。
アルタニアはワッと稼いでくる
リリス
悪魔?
アルタニア
ダインがいっそある程度避けられるようになるならミストハイドも美味しいけど流石に厳しそう
天使かな
リリス
そっちね、了解
銃でたきゅんする
GMいいね
だが──同時に、石像に1体に
ダイン
対魔忍鎧に着替えればあるいは
ノウェ
一応回避+3される形になりますがダインはちょっときつそう
GMいいね
【✔:人】 [×:天使,悪魔]
人!
アルタニア
ひ、ひとー!
ノウェ
一応キャラシ見に行ったら
エラ
「──なにあれ、人型の石像に色が──!」
ノウェ
お財布に16円しか入ってない!
リリス
人が2回必殺攻撃か…
GMいいね
どこからともなく、人型の像の武器に色が塗られ──
アルタニア
まあ
GMいいね
槍の輝きが増した。……おそらく、危険な攻撃をしてくるだろう。
アルタニア
エネミー仕様の必殺攻撃は
リリス
うん
アルタニア
他の宣言特技の100000倍弱いから
リリス
まあまだ大丈夫…
GMいいね
うん
アルタニア
ラッキー
ダイン
全力Ⅱの超劣化
GMいいね
あくまーくんにくるのが
けっこうやばい
アルタニア
ダインに対しては天使もよろしくない
ダイン
天使のほうがきついよ…
GMいいね
はい
ノウェ
「……相手が攻撃してくる予兆です!気を付けてください!」
ダイン
というか天使はなくてもきつい
アルタニア
2R目クーシーの回復だけで乗り切りたいな。
うむ。
普通に3回攻撃だからね
GMいいね
グラゴドは、してほしいことがあれば動きます
何もなければオートで+3-3します(ダメージ&被ダメージ現象)
ダイン
グラはダメージ減少のやつかな…
アルタニア
エラちゃんバフがあったんだった
GMいいね
そうよ
アルタニア
グラーシャは最初は被ダメージ軽減だねー
GMいいね
かいとかなきゃ
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3)
グラーシャ
「ふむ、この距離ならば妨害しましょう」と、銃を構え
アルタニア
ゴドーはどうするかな
リリス
今は攻撃バフでいい気がする
アルタニア
安定の与えダメージ上昇か、あえての総攻撃ポイントか
ダイン
「援護、頼む」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) 総ポ「」
アルタニア
あ~
いー
(ぴるぴる計算中
GMいいね
ぴるぴるぴる
ダイン
特殊の時って総攻撃Pまたため直さなきゃなんだよね
アルタニア
やっぱり攻撃受ける回数を考えると、開幕ダイン総攻撃が今回も有効なんだよね
通常総攻撃使うとそうだけど
リリス
ああ、先にか
アルタニア
今回は
特殊の条件満たした時に10ポイント!(内P)手に入るから
特殊の方はそれ頼りでいい
グラにゃんとダイン総攻撃で実質防護+6だから
攻撃回数が多い相手にはだいぶ変わる。
GMいいね
10+後から貯めた総攻撃ポイントで特殊アタックは可能
ダイン
イマジンスケープの方は障壁を解除すればいいわけだから実質無料
GMいいね
うむ
アルタニア
障壁解除のために
2R目の回復をクーシーだけで賄えるようにしないとだからね
GMいいね
人間さぁん、に来てるのは
ある意味チャンス ?
アルタニア
通常総攻撃を2R目に取っておきたくもあるんだが。
ダイン
アルタニヤンにバクメをねだるか…
アルタニア
ヴォーパルウェポンかけなきゃいけないので……
GMいいね
では決まり次第繰るがいい
アルタニア
2R目に150*3を削れなかったら
2R目がまるまる無意味になっちゃうから
リリス
天使に銃(1R目と2R目両方)、悪魔にパラミスしていきます
アルタニア
そこは絶対無駄にはできないんだよね
GMいいね
うむ
ノウェ
一応銃をダインに打ち込んでおこうか
ダイン
変転は保険にとっとこハム太郎
GMいいね
多分、2ラウンド。グラにゃん発砲指令もでそう…
実はバルカンとかも2ラウンドに強い(?
アルタニア
そうなると人間にバフが掛かった故に総攻撃はそちらに取っておくか……
ノウェ
ではお先に動きます!
GMいいね
こい
ダイン
あー、バルカンは2Rに゙全狙いでいくか
アルタニア
バルカンはそれでいい
ノウェ
「僕も、全力で支えます――!」
補助動作、ウィングフライヤーⅠをダインとアルタニアへ。自前から2点。
MP:69/74 [-2]
主動作で《戦域魔導術アンナマリーア》によるヴァイスウェポンを自分を除く3名へ。自前から3点。
「……本当は頼りたくないんだけど、でも、勝つためには何にだって頼ってやる!」神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
MP:66/74 [-3]
>>迅速魔を使用して、クーシーを召喚。MCC5点と、魔晶石5点を使用。自前から11点。
GMいいね
戦神の加護は、再びダインとアルタニア、そして、リリスに授けられる。
ノウェ
MP:55/74 [-11]
『妖精郷を守りし光の番犬よ、僕らに力を貸してくれ――!』妖精魔法行使
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
アルタニア
HP:82/82 [+13/+13]
GMいいね
更に光の番犬が召喚され──
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ノウェ
クーシーがバータフを全員に。16点使用。
わぉぉーん!と低くも遠くに響く遠吠えが、辺りに木霊する。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) 総ポ「1」
クーシー
MP:50/66 [-16]
行使判定
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
全員HPを12点増加と、HBを6点。
アルタニア
HP:81/81 [-1/-1]
HB:6/6 [+6/+6]
リリス
HB:6/6 [+6/+6]
GMいいね
更にクーシーの光の障壁。更には、付随する光の壁も効力を発揮する。
リリス
HP:55/55 [+12/+12]
エラ
「……スムーズになってきましたね! ナイスサポートです。ノウェさん」
ノウェ
HP:66/66 [+12/+12]
アルタニア
なお後衛に掛ける意味は今回はない模様
ゴドー
「ああ。少しばかり無茶はできそうだ」
ノウェ
HB:6/6 [+6/+6]
「……でも、攻撃はまかせっきりになってしまいます…。よろしくお願いします!」
あ、っと
最後に演算銃をダインに打ち込んでおこう
GMいいね
合法的にダインを撃てる
ダイン
HP:130/130 [+12/+12]
HB:6/6 [+6/+6]
アルタニア
ゴドにゃん、総ポ、貯めさせるか
GMいいね
OK
リリス
そっちでもOK
GMいいね
総ポいきます
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダイン
HB:11/11 [+5/+5]
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
ノウェ
あっと、確かにそうだな…後衛はいらなかった。つい手癖みたいになってしまった
GMいいね
おっと
る&数ごめん
ラウンド!
リリス
変なのおしたすまん
ダイン
「ありがとう、ノウェ」
ゴドー
「……さて、こいつら思っている以上に統率力がありそうだ」
「表向きの攻めは任せる。妨害に徹するわ」
総攻撃P
P:0/100  url:
ノウェ
「……相手には、こっちを攻撃してくる手段はないみたいだ。だから……僕はいいから、自分に集中しろよな!」 そういってダインにダァンした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) 総ポ「4」
総攻撃P
P:4/100 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) 
リリス
ではいってきます
GMいいね
うむ
アルタニア
『まずは堅実に、その後機を見てタイミングを合わせて攻めましょう』
ゴドー
「あいよ」
ダイン
「ああ」
エラ
「隙が出たら伝えます!皆さん、お気をつけて!」
リリス
銃の効果を天使へ 行為判定1R-1です。パラライズミストAを悪魔へぺたり
GMいいね
リリスの銃は天使型の、石像を痺れさせた。なるほど、効果覿面だ。
更に、悪魔の石像が鈍る。
総攻撃P
P:5/100 [+1]
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点消費自前1点
ターゲットサイト起動 上の残りMCC1点と自前1点
早咲きの飛花宣言 対象は天使、悪魔、人間
MP:19/20 [-1]
GMいいね
そして、リリスの結晶の矢は──3体の敵に向けられ……
21.21.22です(回避
ダイン
そうえいば演算の生命力増加が加わるからリカバリィの回復量は22だった。ヒルスプと合わせ42、厄い
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 10[5,5] +16+2+1+1-2+1+1 = 30
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
アルタニア
しに
ノウェ
ゾンビ
リリス
①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
!SYSTEM
ユニット「蝶の軍団」を削除 by GMいいね
総攻撃P
P:8/100 [+3]
石像
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m538
HP:180 MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「石像」を削除 by GMいいね
石像
この街
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
着想:HP:650/650 天使:HP:0/0 悪魔:HP:0/0 人間:HP:0/0 着想:MP:0/0 天使:MP:0/0 悪魔:MP:0/0 人間:MP:0/0 メモ:防護:着想/天使15/悪魔15/人間15 
アルタニア
せ、石像ーッ!
GMいいね
ぎゃあ!
GMいいね
蝶になってた
GMいいね
リリスの矢は正確に、それぞれの石像の足止めを行う!
リリス
天使、悪魔、人の順
リリス
閃牙の矢でいいですか(ふるえ声
GMいいね
いいよ
回収できないようにしてやる
リリス
閃牙の矢で!
ダメージ
威力41 C値9 → 9[6+1=7] +16+2+3+2+2 = 34
威力41 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 6[3+1=4] +16+2+3+2+2 = 43
威力41 C値9 → 11[6+3=9:クリティカル!] + 6[1+3=4] +16+2+3+2+2 = 42
石像
着想:HP:631/650 [-19]
着想:HP:603/650 [-28]
着想:HP:576/650 [-27]
アルタニア
ほんとに回収できないようにされてる……
リリス
チェック:✔
GMいいね
3本の矢はそれぞれの、石像に突き刺さる。それらは急所には命中するが──
リリス
2本持ってかれた
リリス
「…やっぱりね」
GMいいね
三位一体というべきか、傷の通り具合に違和感を覚える。
石像
メモ:防護:着想/天使15/悪魔15/人間15 呪い4
ダイン
「キングの時と同じか……」
ノウェ
「石像とはいえ、リリスさんの魔力を伴った矢であれば十分通り――…あれは…」
アルタニア
『すべてが大元で繋がっている、と』
リリス
「ええ、コアにダメージが集中してるみたい。だから、個別撃破はできないわ」>ダイン
アルタニアにも頷いて
エラ
「──もしかして、あの着色も大元から──?」
リリス
ありがとう自動翻訳
ダイン
「だったら、あの時と同じ……まとめて叩く」
リリス
「本当の大元って意味なら彼女なんでしょうけどね」>エラ
リリス
アルタニアの言葉がわかっても違和感がない
ゴドー
「ああ。それで、どっかで崩れるタイミングがあるだろう。カチコミかけるんなら、そこだ」
グラーシャ
「ええ、仕掛けるときはいってください」ダイン、ゴドーに頷き
ダイン
さて、総攻撃は手番以外でもOKぽよだから後は適当に、なんだな
アルタニア
『ダインさん、こちらからも守りを補強します。先に行ってください』
ノウェ
「…でも、的が多いなら、むしろ好都合です!」
アルタニア
うむ
GMいいね
うん
アルタニア
まあ今回は人間さぁんブーストだから
総攻撃は保険or欲張り第二ラウンドでもいい
ダイン
「わかった」アルタニアに頷き返し、進み出る。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。【クリティカルレイ】Aを自分へ。《オロジェンス》を宣言
ダイン
ホルムギャングはこれ、どうしたもんか・・・概ねデメリットしかないんだよな
アルタニア
ホルムは別に
ダイン
というよりも俺が足を引っ張る要員だから……
アルタニア
宣言だけしておいて
後で発動しないことも選べるから
保険に宣言しておくのはいいんじゃない?
GMいいね
うん
アルタニア
対象の任意の攻撃を1ラウンドに3回まで肩代わり、だから
ダイン
とりあえず悪魔に使っておくか
アルタニア
別に任意でNO!って言っておけばいい
GMいいね
うむ
ダイン
《ホルムギャング》を悪魔に対して宣言
MP:1/13 [-6]
GMいいね
悪魔に鎖が縛り付けられ──必然的にダインへと斧は向けられる。
ダイン
「おおおおおっ!!」巨大なフレイルを振り回して石像群へと果敢に突進する
命中
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+1 = 25
GMいいね
命中!!
ダイン
天使
威力50 C値9 → 10[3+2=5>7] +18+2+2+2 = 34
悪魔
威力50 C値9 → 4[1+2=3] +18+2+2+2 = 28
人間
威力50 C値9 → 8[3+2=5] +18+2+2+2 = 32
石像
着想:HP:557/650 [-19]
ダイン
あまりにも低調
石像
着想:HP:544/650 [-13]
着想:HP:527/650 [-17]
アルタニア
これはやっぱり出来るだけ総攻撃は次にとっておきたいなあ
ダイン
拳で天使を追加攻撃
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+1+1 = 26
ノウェ
次Rの為に出目はとっておいた
ダイン
威力20 C値12 → 3[2+3=5] +18+2+2+2 = 27
GMいいね
リリスが先に感じたように、この石像の硬さは以上だ。地道にダインはまずは穴を作っていく。
石像
着想:HP:515/650 [-12]
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。
MP:29/37 [-1]
エラ
「もう少し、彼らの攻撃を通すルートが確保できれば──」
ダイン
「らぁっ!!」フレイルによる攻撃に続いて拳で殴りつける。石像相手のパンチは拳を傷つけるが、演算効果で即座に回復していく
アルタニア
ダインにバークメイルAを。
ダイン
防護:15 [+2]
アルタニア
武器の効果を使用して、炎属性化。
MP:27/37 [-2]
GMいいね
拳の攻撃も手慣れたものだ。バックファイアのダメージまで計算された一撃は天使の動きを止める。
アルタニア
武器を2Hに持ち替えてー
防護:15 [-2]
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
総攻撃P
P:9/100 [+1]
GMいいね
その間に、焔の刃戦場を覆おうとしていた。
アルタニア
ヨシ
GMいいね
リリスの矢によって、足止めされ、ダインのフレイルと拳によって動きが固められている。
アルタニア
剣を一振りすれば、監獄の街の門前に業火が舞う。
GMいいね
門の目の前に立つのは巨大な火の柱。
21.21.22だ
アルタニア
炎の剣を携えた獣が疾駆し、橙影が陽炎のように揺らめく。薙ぎ払いで悪魔、天使、人間にまとめて攻撃。命中!
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1+1 = 26
GMいいね
命中!!!
アルタニア
魔力撃は悪魔に乗せて
GMいいね
その強烈な焔は斧を持つ悪魔に向けられ──
アルタニア
 『断ち切る――!』 赤熱した刃が一瞬でも触れれば、石像は容易に溶け、灼き切れていく。悪魔から
威力52 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[5+4=9] +17+3+2+2+2+4+10+2+10 = 77
GMいいね
ぴぎぃ
アルタニア
 天使!
威力52 C値10 → 10[1+5=6] +17+3+2+2+2+4+10+2 = 52
 さらばだ人間!
威力52 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2+2+2+4+10+2 = 55
回った不利してる
チェック:✔
石像
着想:HP:453/650 [-62]
着想:HP:416/650 [-37]
着想:HP:376/650 [-40]
ダイン
回った後の1ゾロ率は異常
GMいいね
君たちの一気呵成の攻撃は、ようやく石像たちを怯ませた。
が──
エラ
「よし──って、ええ、もう攻撃準備に入っています!」
GMいいね
それもつかの間。すぐに石像は態勢を立て直し。
君たちに襲い掛かってくる!
アルタニア
『流石にこの程度では落とせませんか』
グラーシャ
「……一旦、撃ち払います! その間に防御態勢を!」と、牽制の射撃が相手に撃たれる。
リリス
「まだかかりそうね」
GMいいね
うおおお
ノウェ
「できる限りの備えはしましたが……なるべく、耐えてください!」
リリス
「呪いをあげるわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R裏】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) 
石像
着想:HP:364/650 [-12]
GMいいね
こちらだ。
さて、リリスの呪いをもろともせず、まず動き出したのは──天使だ。
石像
天使型の石像はその剣を、巧みに振り回す
ダイン
――」何があっても斃れるわけにはいかない。仲間の為にも、自分の為にも
石像
薙ぎ払いⅡ宣言!
対象は、ダインアルタニア
24で回避せよ!
天使の像は器用にダインとアルタニアの間に入り、そして剣を振り回し始める。
おっと
23です
(行為判定‐1)
アルタニア
大剣の腹に左手を添え、攻撃を受け止める。23ならなんと避けられる!
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
ダイン
出目10パリンってこと!
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
アルタニア
ぱりんしてもダメだった
石像
ダイン!?
アルタニア
ダインが避けたのはでかい
ダイン
パリン
ノウェ
ダイン!?
石像
ダインはその一撃を避け、アルタニアにその剣戟が向かう!
2D6 → 10[6,4] +20 = 30
リリス
これはでかいぞ
アルタニア
HP:69/81 [-12]
防護:17 [+2]
石像
アルタニアを捕らえると、しつこく、その剣技が襲い掛かる
ダイン
「おおおお!!」なんと前に進み出てフレイルの柄で振り回される刃を受け止めた
アルタニア
回避その2!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
ぱりん。
アルタニア
大丈夫
石像
ダインへの剣戟は──はじき返され
アルタニア
ダインが悪魔にホルムしておいて、天使を避けた時点で
石像
更に、二撃目は、アルタニアにも回避され、追撃はかなわなくなる。
リリス
うん
アルタニア
一番被害が少なくなることが確定している
石像
だが、そこに襲い掛かるのは──、悪魔の像だ
リリス
天使にやっておいてよかったな
ナイス判断タニア
石像
斧を持った悪魔の像は飛び上がり、そして、アルタニアを狙おうとする!
ダイン
あとは人間さぁんが必殺をぽしゃれば良い
グラーシャ
「アルタニアさん、そちらのようです」
アルタニア
『ダインさん、お願い出来ますか』
HP:75/81 [+6]
HB:0/6 [-6]
アルタニア
HBじゃないHB忘れてた
ダイン
「おお!!」雄叫びを上げ、間に割り込む(ホルムギャング!
GMいいね
だが、割り込まれ──、そして、引っ張られ
悪魔の攻撃はダインに引き寄せられる!
【✔:全力賢い】 [×:捨て身馬鹿]
ダイン
これ、回避判定は振るんだよね。一種の挑発だから
GMいいね
うん
避けたらでかいぜ
アルタニア
捨て身馬鹿は
あまりに
馬鹿
GMいいね
全力攻撃Ⅲで、ダインに攻撃!
ダイン
回避!
2D6 → 4[3,1] +9+1+1 = 15
ノウェ
「……っ」 また無茶な事を。だが、あれが一番被害を最小限に抑えられる戦法だ。あれで倒れるほど柔な男でもないのだ。そう自分に言い聞かせた。
GMいいね
命中は24だ
アルタニア
変転ぱりんならよけられた
ダイン
パリンハナイ!ヨシ!
GMいいね
ダイン死んだ!
2D6 → 12[6,6] +24+20 = 56
リリス
想定内
アルタニア
いたそう
ダイン
いってぇ
リリス
わお
ダイン
HB:0/11 [-11]
アルタニア
あれ
ノウェ
痛そう
ダイン
56-11-15 = 30
HP:100/130 [-30]
アルタニア
あんまり痛くなさそう
リリス
まだ3桁あるこわ・・・
ノウェ
まだ自力回復できる範囲に収まってる
ほんとこわい
GMいいね
異常に重い一撃。だが、ダインはそれを受けきる。
だが、そこに襲い掛かるのは──人間だ。
エラ
「ダインさん、続けてきます!」
ダイン
「ぐうっ……く…っ」渾身の一撃を正面から受け止める。上体が僅かに揺らぐも一歩も退かない
石像
鋭さを増した槍を持ち──、石像がダインを突き刺そうとする!
ダイン
回避!
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
石像
必殺攻撃Ⅱを宣言して
リリス
大丈夫、出目はひくまるはず
石像
まずは一刺し
2D6 → 12[6,6] +20-3 = 29
アルタニア
低い目はダインがもっていった
リリス
わお
ノウェ
??
石像
出目上昇無効やんけ
アルタニア
出目+2意味ないから実質勝ち
ダイン
――!」槍の一撃、回避は間に合わない。槍を迎え入れ抱え込むようにして動きをその場に押しとどめる
アルタニア
まあ
石像
強烈な一撃で、ダインを穿つ!
2D6 → 4[3,1] +29 = 33
アルタニア
回復出来る分は減っておいてくれた方が
ポイント稼げるから
リリス
よしよし
アルタニア
ちょうどいい
石像
更に、連続でダインに突きが襲い掛かる!
ダイン
HP:82/130 [-18]
石像
必殺攻撃Ⅱ宣言!
ダイン
これで2P稼げる、ヨシ!
石像
ダインに変わらず!
24で回避せよ
ダイン
回避!
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
リリス
あとダインの∔30点みえてくるからな…最大…
石像
お、おしいすぎた
ダメージ!
2D6 → 6[2,4] +20-3 = 23
リリス
よしよし
ダイン
HP:74/130 [-8]
アルタニア
いい具合
石像
出目+3で回転(+2と必殺+1)
ダイン
おっ
リリス
じゃなかった
石像
ほらよ!
2D6 → 11[6,5] +26 = 37
アルタニア
あと4減ったら60回復出来るから
リリス
わお
アルタニア
ちょうどいいのじゃ
!SYSTEM
ラウンド: 2
リリス
ああ、ふりたしは1回だけか
アルタニア
(クーシーと自己回復とヒルスプで戻るだろって顔
石像
人間の猛攻が終わる──が、まだダインは健在だ。
ダイン
「お、おおっ!」上手く抑え込めた、そう思ったところにグン、と勢いを増してきた
アルタニア
うん
ダイン
HP:60/130 [-14]
アルタニア
だから必殺は弱いって言ってるんだ
リリス
無限ふりたしかと誤解してた
ダイン
やったぜ70点分ってことは
3P稼げる
アルタニア
3点加算出来る
リリス
さてバリアの御時間ですね
石像
同時に、人間の槍の色は戻る──のだが
グラーシャ
「ナイスです──ここから……なっ」
アルタニア
界王拳150倍だァーッ
GMいいね
見れば──、全ての石像の武器が着色され始めた。
ダイン
「ふぅ、ふぅうぅ」ボタボタと血が滴る。荒い息をつく。しかし、斃れることも退くこともなかった
GMいいね
それぞれが金、銀、銅の妖しい輝きを放っている。
アルタニア
『……すべての石像が』
ノウェ
「……なっ、あの反応!」
GMいいね
〇イマジンスケープ 発動
アルタニア
守ってくれたダインと入れ替わるように前に立ち
石像
悪魔:HP:150/150 [+150/+150]
リリス
「こっちの攻撃に合わせて防御にエネルギーをふってるわね」
石像
人間:HP:150/150 [+150/+150]
天使:HP:150/150 [+150/+150]
リリス
「ただ…そっちにエネルギーを割いてる分、言い換えると」
ゴドー
「……全く、厄介なことをしてくれるぜ」
リリス
「あの障壁を割れれば、こっちの有利よ」
エラ
「ええ、ここを弾き飛ばしてしまえば──!」
アルタニア
士郎、僕はね、総攻撃を2回着想にダメージが行くように叩き込みたいんだ
GMいいね
着想!!!!
ダイン
「……分かった。俺は大丈夫、攻勢に出よう」
ダイン
早々にアルタニア総攻撃でバフを得てから
ワーッと…
アルタニア
だからリリスデバフ攻撃→ノウェ(クーシー回復、ノウェ攻撃、ヒルスプダイン回復)→ダイン→アルタニア
こういう順番かな
リリス
OK
いってきます
GMいいね
こいや
アルタニア
総攻撃を相手のダメージになるように出来るだけ叩き込みたいから
総攻撃は後回し。
リリス
「じゃあまたこう…ね!」
GMいいね
あ、ゴドーくんはダメージ+3しておきますね
(求められてそう
アルタニア
そうね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R裏】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) ゴドー+3
ダイン
クーシーで24、小僧スプで10、自分のリカバリィスプで42
60+24+10+42 = 136
全快やんけ
アルタニア
??
ノウェ
あ、そうか。こっちはクーシー維持でフォースでいいな。そういえば魔力はプリとフェアテで共有してる
ゴドー
「よし、大体は仕込みは終わった。いつでもきな」と、リリスに
ノウェ
??
GMいいね
は?(ダイン
アルタニア
うん>ノウェ
リリス
銃を天使へ行為判定-1 パラライズミストAを人へぺたり
GMいいね
おいおい
リリス
「ふふ、ありがとう」
ノウェ
なんか
GMいいね
ノウェ。お前には
鎖w
があるぞ
ノウェ
ヒラより回復してない??
アルタニア
鎖wが活躍しますね今だけ……
ダイン
+10がデカい
総攻撃P
P:10/100 [+1]
アルタニア
HBには防護点がないから……
ノウェ
本職以上の回復をするんじゃねえよばけもんが!!
GMいいね
はい
ノウェ
く、くさりくんは…
ダイン
外の世界でも20点回復はデフォなんだゾ…
リリス
ターゲットサイト 閃牙の矢で早咲きの飛花宣言 天使、悪魔、人間の順で攻撃 
GMいいね
威力30Ⓒ12+任意の魔力+筋力+《武器習熟》によるボーナス
使えよ…(鎖
リリス
ホリブレで実質防護0だから
アルタニア
しかも必中!!
リリス
必中は大きいよ今回
ノウェ
一応どのくらいでるんだろう
威力30 C値12 → 10[6+4=10] +13+2+3 = 28
アルタニア
普通にフォースの100倍は出るよ
ノウェ
いい出目だけど防護で13点か
GMいいね
リリスが矢を敵に構える。狙うは最初の結晶だ。
アルタニア
いや
だから
GMいいね
いやホリブレくんは
アルタニア
HB分は防護ないんだってば!
ノウェ
リリス
MP:17/20 [-2]
ノウェ
そうでした
GMいいね
防護ないから、ここはまじで強い
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 7[5,2] +16+2+1+1-2+1+1 = 27
ノウェ
失礼…
GMいいね
命中!
リリス
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
総攻撃P
P:12/100 [+2]
アルタニア
この短い時間に3回言われたのがじわじわ来る<HBは防護関係ない
GMいいね
なんか
アルタニア
GMが鎖の使い所さんを用意してくれたんだぞ、泣けよ
GMいいね
ポイントが12になってるんだけど、きのせいだな。きのせいじゃないな(フルボッコタイム
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 10[5+3=8] +16+2+3+2+2 = 35
威力41 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 10[2+6=8] +16+2+3+2+2 = 46
威力41 C値9 → 6[1+3=4] +16+2+3+2+2 = 31
ノウェ
裏でデータ確認しててサブ窓チェックできてなかったんです!
ありがとうGM
アルタニア
ここで総攻撃Pを
GMいいね
再び矢が放たれ──その毒が牙をむく。
ノウェ
ぼくがんばってふるよ
アルタニア
30くらいためて
石像
天使:HP:115/150 [-35]
アルタニア
2回着想くんに叩き込みたいなあって。
石像
悪魔:HP:104/150 [-46]
リリス
チェック:✔
石像
人間:HP:119/150 [-31]
GMいいね
なるほど、バリアの量は相応だが──リリスの矢はかなり効果があるようだ。
それぞれの壁にヒビが入る。
エラ
「効果覿面です! 続けてください!」
アルタニア
そういえば特殊総攻撃も誰が指示するかは決めれるんだっけ(うろ
リリス
「ふふ、やっぱり、障壁の強度は高くないわ」
ダイン
アルタニア「ダインさん、HP15にするためになぐっていいですか」
GMいいね
あ。決めれますよ
(タニアさん
リリス
前回決めたはず
アルタニア
ヤッター
うーんこれはヤクザ
GMいいね
ヤクザだ
リリス
あまって
アルタニア
あまち
リリス
ごめん、ゴドーちゃんボーナス忘れてたので+3点お願いします…
+9点ですね
アルタニア
ちょっといれ
石像
天使:HP:112/150 [-3]
悪魔:HP:101/150 [-3]
ダイン
a,
石像
人間:HP:116/150 [-3]
アルタニア
トイレ先約がいてもれそう
GMいいね
あ、さっきのターンは
そうぽためだったから
大丈夫だよ
アルタニア
そうよ
ダイン
すごい、a,だけで察してくれた(';')
GMいいね
僕とダインの仲だからね byタイタス
ダイン
アルタニヤンの+3はたぶん違う奴だなヨシってなってた
タイタスを消化してC値下げるね
GMいいね
ひぃ
アルタニア
アルタニアの+3は
祖霊の首飾りの獣変貌
リリス
あれちょっとまってごめん
GMいいね
おそらく皆が殴って、今日は終わりだと思います(進行
アルタニア
ここで終わらせる
リリス
熊、ヴァイポン、弱点
ノウェ
そういや弱点もあった
アルタニア
そうだぞ
ダイン
熊爪ではなかった
GMいいね
だから、鎖くん
イキイキしてるよ
リリス
ごめんゴドーちゃんのってたわ
アルタニア
熊爪はスペースがないのよね
GMいいね
石像
天使:HP:115/150 [+3]
悪魔:HP:104/150 [+3]
人間:HP:119/150 [+3]
GMいいね
では気を取り直して、きな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】この街vsダイン、アルタニア<>ノウェ、リリス エラ(行為判定+1) グラ(ダメージ-3) ゴドー+3
ノウェ
「分かりました、今度は僕も攻め手に回ります!」 補助動作、ウィングフライヤーⅠを更新。ダインとアルタニアへ。自前から2点。
MP:53/74 [-2]
リリス
1R目ものっちゃってるので
ノウェ
クーシーがエクステンドヒーリングを前衛に。18点使用。
エラ
「妖精魔法で攻めるんですね──頑張ってください!」
リリス
着想+9点どうぞ…ごめんなさい…
石像
着想:HP:373/650 [+9]
ノウェ
『あの馬鹿を、頼むよ。クーシー!』妖精魔法行使
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
アルタニア
HP:81/81 [+6(over18)]
アルタニア
オーバーヒールを火力に変換したい
ノウェ
再度クーシーが遠吠えを発すると、アルタニアとダインの周囲に光の衣が現れる。24点回復。HBは12点分に。
GMいいね
フリーナ様!?
ダイン
HP:84/130 [+24]
MP:2/13 [+1]
GMいいね
妖精の加護により、二人の傷が癒えていく。
ダイン
HB:12/12 [+12/+1]
アルタニア
フリーナ様はオーバーヒールを他キャラへのヒールに変換するだけだぞ
総攻撃P
P:13/100 [+1]
アルタニア
『これで万全――ありがとうございます』
GMいいね
はい
ノウェ
主動作でセラフィックチェインを石像3体へ。MCC1個使って自前から4点。
ノウェ
あっ、
スゥーー
ダイン
これでまず1P
エラ
「いえこれは妖精──魔法じゃない…!?」
アルタニア
スゥー
ノウェ
マリオネットあるとはいえ、妖精の行動挟む形になっちまったな…すみません
アルタニア
気付いてえらい
GMいいね
きづいて偉いので、今日は通しな
キマリは通す
グラーシャ
「ふむ。そんな裏技が──」と、生成された鎖をみて
ノウェ
ありがとう~~~!ちなみにセラチェって行動判定なにかあるんでしたっけ!?
ダイン
キマリで決まり!
ノウェ
行動というか行使判定というか
GMいいね
行使だけは降る
アルタニア
行使はある
GMいいね
ふる
アルタニア
ファンブルしなければいい
ノウェ
りょうかいです
GMいいね
シュートアローみたいなもん
ノウェ
MP:49/74 [-4]
GMいいね
ダインとノウェが鎖を振り回す姿をね
ぼくはみたかったんだよ
アルタニア
ぐるんぐるん
リリス
親子共同作業
ノウェ
「演算機能のおかげです!――…何処までやれるか分かりませんが、敵の行動を阻害してみます!合わせてください!」妖精魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
グラーシャ
必中!
ダイン
タイタンフレイルはなんかあまり鎖の印象が強くなかった。それもこれもテムスガルドの野郎が…
GMいいね
うう;;
ノウェ
宝石が少年の周囲に浮遊する。そのうちの一つを杖の先で弾くように叩けば、地面から幾本もの鎖が打ち出され、石像を絡めとらんと伸びて行った。
アルタニア
ダインはここでダインガーン!もある おいしい
総攻撃P
P:14/100 [+1]
GMいいね
おいしい!
アルタニア
なんか
総攻撃Pのステータス開いたら
ノウェ
天使
威力30 C値12 → 9[6+3=9] +13+2+3+2+3 = 32
アルタニア
urlとかいう謎ステータスがあってワロタ
ダイン
「ノウェ!?」攻勢に、とは言ったが何やら面妖な攻撃手段に驚いた
ノウェ
悪魔
威力30 C値12 → 7[4+3=7] +13+2+3+2+3 = 30
人間
威力30 C値12 → 10[4+6=10] +13+2+3+2+3 = 33
リリス
つくる時になんかみすったかもしれん
GMいいね
鎖でからめとられ、強烈な鎖の一撃が、石像を縛っていく
GMいいね
ふつうにいてえ
アルタニア
普通にいたそう
石像
天使:HP:83/150 [-32]
悪魔:HP:74/150 [-30]
アルタニア
いい感じに減らせ、ダイン!
ノウェ
「……よし、通った!今です!」
石像
人間:HP:41/150 [-78]
ノウェ
最後にヒルスプを
ダイン
バルカンって
アルタニア
これダインガンなしでも
ノウェ
ダインにね!Aをね!
はっておわりです
ダイン
アルタニア総攻撃バフのるのかな?
アルタニア
悪くはない時ある
ノウェ
チェック:✔
GMいいね
あ、さすがにのらない
アルタニア
あ、乗らないんだ
ダイン
確定だからダメか
GMいいね
現状は「2d6」単品だと思って
ダイン
HP:94/130 [+10]
MP:3/13 [+1]
アルタニア
確定ダメージってかいてないから
乗ると思ってた
別に乗らないでも特に問題はない
GMいいね
ああ
本当だ全部書いてないわ。書いておきます。
アルタニア
人間さんだけめっちゃ減ってて草
人間さんになにがあったんだ
GMいいね
必殺攻撃で
力を使いすぎた
ダイン
何か前、確定ダメって書いてあった時があった気が・・・
リリス
かわいそうな人間さん
アルタニア
私のは確定ダメージ表記がある
ダイン
じゃあP稼ぎしてくる
GMいいね
とおもったが、なんか二重でへってんなこいつ
アルタニア
うん
ダイン
MCCから【リカバリィ】を使用、22点回復し、総攻撃P+1
アルタニア
人間さん33のところ何故か78減ってる
石像
人間:HP:86/150 [+45]
GMいいね
ナオシタダイン
ダイン
「ふぅぅ――」呼吸を整える。痛みを伴いつつも急速に出血が止まり傷が塞がっていく。
総攻撃P
P:15/100 [+1]
アルタニア
ナオダイン
ダイン
更に【ヒールスプレー】Aを自分に、20点回復しP+1
GMいいね
ダインは息を整え、自らの身体を回復していく
ダイン
HP:116/130 [+22]
ダイン
これオーバーヒールだとPふえないか?
総攻撃P
P:16/100 [+1]
アルタニア
20回復する度にリセットだから
GMいいね
うん
アルタニア
特にオーバーヒール気にせず
ダイン
HP:130/130 [+14]
アルタニア
満タンになったら今回は3ポイントは獲得出来ると思うよ
GMいいね
アルタニアの理解でOK
総攻撃P
P:17/100 [+1]
ダイン
《オロジェンス》を宣言、攻撃の前に――
「ミスティ! 銃を!」 左腕を掲げてバルカンを呼び出す。既に銃身が回転した状態のそれを、ノウェの鎖で動きの止まった石像に向け
アルタニア
防護:15 [-2]
リリス
本当にHP戻ってる
ミスティ(ダインフォン)
「起動します。射撃準備完了」
リリス
「いい判断よ、ノウェ君」
ダイン
トリガーを絞る。羽虫の大群の如き掃射音が響き、大量の銃弾が雨あられと石像を穿つ
ミスティ(ダインフォン)
「ターゲットを捕捉。敵個体の弱点判別。斉射」
と、使い慣れたバルカン砲がそれぞれの石像に襲い掛かっていく!
ダイン
天使、悪魔、人間
2D6 → 7[6,1] = 7
2D6 → 5[4,1] = 5
2D6 → 10[6,4] = 10
GMいいね
人間さん!?
石像
天使:HP:76/150 [-7]
悪魔:HP:69/150 [-5]
ノウェ
「…皆さんが、行動に打って出るだけの余裕を持たせてくれたおかげです!」 >リリス
石像
人間:HP:76/150 [-10]
ダイン
「おおおお!!」空になるまで撃ち尽くすと機関銃を放棄し、フレイルを大きく振り回して突進する
GMいいね
派手でありながら、正確な斉射は、全ての障壁を均等に削り切り、そして──
ダイン
命中!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1+1 = 25
アルタニア
17+3+2+2+2+2+4+10+2+3 = 47
GMいいね
フレイルが、追撃で襲い掛かる!
命中!
ダイン
天使!
威力50 C値9 → 12[3+5=8] +18+2+2+2+3 = 39
石像
天使:HP:37/150 [-39]
ダイン
悪魔!
威力50 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+2+2+3 = 37
石像
悪魔:HP:32/150 [-37]
ダイン
人間さん!
威力50 C値9 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[4+3=7] +18+2+2+2+3 = 52
アルタニア
いい調整だ
石像
人間:HP:24/150 [-52]
ノウェ
ダインの動きを邪魔しないように、少年の操る鎖が一度散会する。
ノウェ
人間さんぼこぼこや
ダイン
天使を、殴る!! 
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1 = 27
威力20 C値12 → 6[3+5=8] +18+2+2+2 = 30
GMいいね
ダインに合わせるように鎖はなれ、その間に強烈な鎖の一撃が敵を一掃し──
石像
天使:HP:7/150 [-30]
GMいいね
か、完璧すぎる
アルタニア
ではいこうぞ
ダイン
《ホルムギャング》で悪魔を指定して終了!
GMいいね
さらなる追撃で──、バリアはもはや崩壊寸前になる。
アルタニア
武器を1Hに持ち替え
ノウェ
「……よし!あと一手……っ!」
エラ
「もう少しです。アルタニアさん!」
ダイン
MP:4/13 [+1]
アルタニア
防護:17 [+2]
総攻撃P
P:18/100 [+1]
アルタニア
あー
SWとVWって重なるんだっけな……
ダイン
かさなるにゃん
リリス
かさなるねえ
アルタニア
明記あったっけ?
ノウェ
聖と邪が
合わさって最強に見える
ダイン
ヴォーパルじゃなくてヴぁいすか
アルタニア
やっぱダメだよね
ヴァイスだよ
リリス
エンポンと重なるイメージだったけど
GMいいね
そう
アルタニア
ヴォーパルとSWが重ならないわけがないw
えーと、エネミーの回避は22か
全部デバフってるわけじゃないなら攻撃重視でいこう
リリス
あ、むりだ
MA94ページ
アルタニア
マルチアクション、乱撃Ⅱを宣言。
アルタニア
うん
そこ確認した。
リリス
非重複の原則にあったわ、失礼した
アルタニア
自分にヴォーパルウェポンA
エラ
アルタニアは片手に剣を構え──
アルタニア
まずはマルチアクションの魔法、バトルソングから
リリス
まあよくよく考えてみたら
ダイン
原則と言いつつまぁ、セイクリッド系名指しの奴
リリス
セイクリッドウェポンとヴァイスウェポンが重なるシチュエーションがないというか
アルタニア
おっといけない、その前に武器効果再起動。炎属性化!
リリス
信仰的にアウトだわ
アルタニア
MP:25/37 [-2]
グラーシャ
危ない危ない
アルタニア
いや
信仰的にそれがアウトにされるんだったら
私ヴァイス・ウェポンされた時点でアウトだからそこは関係ない
ダイン
そうよ
グラーシャ
「これならば、私も備えておきましょう」と、防御姿勢継続
リリス
それもそうか
総攻撃P
P:20/100 [+2]
アルタニア
ぐらにゃんは
ダメージ減少に備えておいて(
グラーシャ
りょ
総攻撃P
P:18/100 [-2]
アルタニア
まずはバトルソングを、味方全員を対象に。
ダイン
クヴァ小僧から回復を受けるのも汚らわしいのでアウトなライフォス信者
ノウェ
泣いちゃった
アルタニア
『燃え盛る火焔の戦歌を此処に――
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
そして乱撃で、天使、悪魔、人間に
ノウェ
でもそれはそれで見てみたいシチュエーション
GMいいね
炎武帝の戦歌が高らかに響き渡り──
リリス
妖精魔法回復ならセーフ! たぶん…?
ダイン
声援という行為は好ましいもの、しかし、汚いおっさんからの声援はデバフみたいなノリ(ひどい
アルタニア
『迸れ!』 片手に持ち替えた剣を石畳へと突き立てれば、障壁の真下から間欠泉の如く炎柱が噴き上がる。命中。
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1+1+2 = 29
リリス
たとえがひどい
GMいいね
命中!
アルタニア
 これは天使の分!
威力42 C値10 → 10[3+5=8] +17+3+2+2+2+2+4+2+3+2 = 49
 これは悪魔の分!
威力42 C値10 → 6[1+3=4] +17+3+2+2+2+2+4+2+3+2 = 45
石像
天使:HP:-42/150 [-49]
リリス
固定値もひどい
アルタニア
 これは天使のような悪魔の笑顔の人間の分!
威力42 C値10 → 7[4+1=5] +17+3+2+2+2+2+4+2+3+2 = 46
石像
悪魔:HP:-22/150 [-54]
総攻撃P
P:24/100 [+6]
石像
天使:HP:-23/150 [+19]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
これで特殊総攻撃を私が指示して
リリス
ぱりーん
アルタニア
通常総攻撃をダインが指示すれば
ダイン
抜けた分に防護点をあれしてあれ
アルタニア
オワオワリデース
ノウェ
天使のような悪魔の笑顔をする美少女って最高に可愛いよね
リリス
オワリデース
GMいいね
障壁ははじけ飛び──そして
エラ
「──ナイスです! 全体崩れました!」
アルタニア
銀狼怪奇ファイルでぐぐってこい>ノウェ
総攻撃P
P:34/100 [+10]
ノウェ
「はい、やりました……!今なら――!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Take Over100%
アルタニア
『障害はすべて排除しました。此処です――!』
ノウェ
??
GMいいね
石像は──まるで、機能停止したように動かない。
アルタニア
主題歌なんだぞ
リリス
「今が好機ね」
ダイン
「畳み掛ける……!」
リリス
世代がずれてるかもアルタニア…
グラーシャ
「なら叩き込みます。発射!」と、高く飛び上がり、そして散弾を叩き込んだ!
アルタニア
だから教えてやったんだぞ
ノウェ
そっかぁ…
アルタニア
私気付いちゃったんですけど
リリス
はい
アルタニア
68*3*2 = 408
固定値分だけで
死んでるな
グラーシャ
ということで、〇特殊総攻撃→〇総攻撃しちゃうがいい
ノウェ
わあ
ダイン
おやおやおや
GMいいね
はい
リリス
カットイン演出いってこい
GMいいね
後は振りたい奴が2回振りな…
アルタニア
じゃあ最初いってきます
ノウェ
カッしろ
アルタニア
『皆、私に続いてください』
ノウェ
「はい、アルタニアさん!」
ダイン
ねえこれ
アルタニア
背を向けたまま仲間にそう声を掛ければ、再び両手を大剣の柄に添えて
GMいいね
はいダイン
石像
人間:HP:-21/150 [-45]
ダイン
コアにも直接総攻撃ダメージ通るんだよね
ノウェ
呼ばれれば、宝石を4つとも同時に引き抜き、打ち上げる。
GMいいね
うん
アルタニア
あっ
じゃあもっとひどいことになるね……
ダイン
4倍じゃん・・・
GMいいね
なので、しんでしまいます…
リリス
さよなら…
ダイン
ミレーちゃんがしんじゃう
アルタニア
『尽く灼き尽くす――!』 業火の大剣を振り上げ、石像たちの直上高くから、それを叩きつけるように落下する。
威力100 → 20[2+6=8] +68 = 88
威力100 → 22[5+4=9] +68 = 90
威力100 → 18[3+3=6] +68 = 86
威力100 → 15[4+1=5] +68 = 83
アルタニア
やめてください しんでしまいます
石像
着想:HP:26/650 [-347]
アルタニア
もう死にそう
ダイン
――ッ」ガキン、と歯を食いしばり、上体を捩じって力を溜め、
GMいいね
アルタニアからはじまる一撃によって、石像の2つが完全に崩壊する。
牢獄の門は、焦土と化した
アルタニア
焦土作戦実行されてる
ゴドー
「借りるぜ」と、竜の鱗の光を使い「ダイン──行くぞ」
ノウェ
『……行っけぇぇ!』 アルタニアの業火を後押しするかのように、風が巻き起こり、炎の威力を高める。そして彼女の炎の中に、光と闇の魔力が混ざり合っていく。全てを焼き尽くすかのような苛烈な炎から、水の妖精が彼女を保護した。
ダイン
「があああぁぁっ!!!」咆哮と共に踏み込み、鎖の先の錘を振り回し、叩きつける
総攻撃!
リリス
「………コレが貴女の心にも届きますように」アルタニアが出した炎を眺め
ダイン
ポイントは34のままでいいんだっけ?
アルタニア
あらゆるものを灼き尽くさん炎に己も巻かれながらも、妖精たちが作り出した水のヴェールがその身を焦がすことを許さない。
アルタニア
うん
GMいいね
うむ
リリス
どさくさに紛れて呪いも発動させておく。
アルタニア
特殊は減らない
ダイン
つよっぴ
アルタニア
ドサクサ呪いで死にそう
ダイン
威力100 → 24[4+6=10] +68 = 92
威力100 → 20[2+6=8] +68 = 88
威力100 → 24[6+4=10] +68 = 92
威力100 → 8[1+2=3] +68 = 76
リリス
24点だからギリ足りない
石像
着想:HP:-322/650 [-348]
リリス
「炎は燃やすばかりじゃないのよ」
ノウェ
『もう一度だ!』 少年の指示が鋭く飛ぶ。ダインの鎖に水がまとわりつき、回転速度を高める。アルタニアの時と同様に光と闇の妖精が威力を後押しし、最後に炎の妖精が、ダインの鎖の着弾地点に激しい炎の柱を立たせた。
アルタニア
すごい死んだ……
GMいいね
そして、繰り返される一斉攻撃。もはや、ミレーのミスティコスの前に存在する敵はいない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
こういう時、魔法使いって好きに演出できるから楽しいな
ダイン
――……ふぅぅぅ」 仲間全員による波状攻撃で石像は跡形もなく砕け散った。
GMいいね
君たちを阻む石像は完全に消え失せ──そして、目の前の門が開いた。
GMいいね
というところで、今回は中断しておこうと思います。
ダイン
その水はどこから出したんですか。使途不明ですね、この水素水とは何なんです
GMいいね
ちょいキリいいところまでやっちゃって長くなりました。ごめんなさい。
リリス
「傷は…大丈夫そうね。ただ、マナは回復しておいた方がいいわ」
ノウェ
聞こえませんか?水素水の音
アルタニア
荒れ狂う混沌の炎の嵐の中で、完全に石像たちを繋ぐ核を灼き切ったところで、剣を横に一薙ぎした。
エラ
「ふう──お見事でした……」
ダイン
総理、説明を!
アルタニア
あ~水素の音ぉ~
グラーシャ
「状況終了、ですね」
ダイン
「皆、怪我はないかい……?」
ゴドー
「さて、と」
アルタニア
むしろ次回総攻撃だけというのもなんだか荒れだしね
GMいいね
ありがとうね
アルタニア
『良い連携でした』
GMいいね
と、皆が落ち着き始めた頃合で──
ノウェ
このくらいなら全然許容範囲内でございます
ダイン
ダイジョビ
ノウェ
1時回るとさすがにつらいけど!
アルタニア
1時までに布団に入れれば人生なんとかなる
リリス
だいじょぶ
ミレー
「……ここは──」と、気絶したミレーがなんと、目を覚ました……のであった。
ダイン
昔は3時4時、5時までやったもんじゃ(ヨボヨボ
ノウェ
「ふぅぅ……って、ミ、ミレーさん!?」
アルタニア
息をつきながら、獣変貌を解いたところで――
「……ミレーさん?」
GMいいね
ありがとう。と、ここで、一旦切っておきます。台詞を吐いたら中断です!
ダイン
「え……?」
GMいいね
俺もやりてぇ
(わかければ
アルタニア
今はもう体力がもたんでのう……ふがふが
ノウェ
PSO2で遊んでた時は大体毎日そのくらいまで遊んでたな……
よぼよぼ
ダイン
4時越えはマジでつらたん
GMいいね
あ、そうだ。解散前に戦利品だけ
お願いします
絵具のかずが増えます
アルタニア
こわい
ダイン
変転はアリまぁす
アルタニア
絵の具マニア任せた
ノウェ
変転ありみの+1
ダイン
じゃあ小僧が変転使うまでふって、使い終わったら俺が振る
リリス
変転なし+1
GMいいね
変転はつかってOK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3
リリス
「…はぁい。おはよう、エヴァさん」
ノウェ
1個目
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
まあまあ…
2個目
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
ダイン
7以上ならヨシ!
ノウェ
変転!
ダイン
きたぁ
リリス
アルタニア
絵の具100個とれ
ノウェ
あとはたのみました
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3 絵具(未分類5)
ダイン
いくぜ3つめ
2D6 → 9[4,5] = 9
GMいいね
うむ
リリス
よしよし
ダイン
まぁヨシ!
GMいいね
おしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤の絵の具×3 絵具(未分類7)
アルタニア
あとひとつ
GMいいね
うむ
着想ぶんくんがいる
ノウェ
どうぞどうぞ
ダイン
あ、そっか4つだった
うおおおお!!4!!
2D6 → 6[1,5] = 6
へんてん
リリス
アルタニア
変転しそう
ノウェ
ヨシ!
リリス
イイ感じ
GMいいね
9個だな
ダイン
このための変転
GMいいね
(赤,紫,黄色,緑) → 黄色黄色
アルタニア
赤おおめ
ノウェ
赤すきすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 29/40 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×7 黄色×2 緑×2 紫×1
GMいいね
うむ、では、絵具については次回言いつつ
ダイン
あまりにも赤い
GMいいね
今日は解散です!
お疲れ様でした!
アルタニア
ひゃい
お疲れ様でした~
ノウェ
お疲れ様でした、GMありがとう!
ダイン
おつかれさまでした!
アルタニア
また次回!
GMいいね
たにあにゃんは絶頑張ってね!
では!
アルタニア
ノウェ
また次回!
リリス
ありがとうございました。
GMいいね
アルタニア
貴様より前にいる
GMいいね
;;
ダイン
✌️🐻‍✌️
GMいいね
うう
オフロうゆ
ダイン
俺もあと4、5分で家に着いてうゆする
アルタニア
うゆ……
リリス
はぁい
GMいいね
うゆ……
アルタニア
うぬはうゆのことどう思ってるの?///
GMいいね
うゆぅ
 
!SYSTEM
ユニット「石像」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「総攻撃P」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by GMいいね
リリス
さようなら妖精ちゃん
ダイン
うゆ達は空中戦が得意じゃないから
GMいいね
ウィングフライヤーうゆ……
リリス
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ノウェ
く、くーしー
アルタニア
よろしくお願いしますうゆ・
ダイン
よろしく尾根がいします
GMいいね
今日もありがとうございます。よろしくおねがいします!
ノウェ
よろしくお願いしますにゃん
 
 
GMいいね
あ、若干休息は取った形になるので、MPなどは回復しておいて大丈夫です。消耗したものは貰うね(せんがのや、とか)
ダイン
MP:13/13 [+9]
ノウェ
ひゅ~~
アルタニア
ヒュゥ~
リリス
ひゃい
ノウェ
MP:74/74 [+25(over74)]
アルタニア
MP:37/37 [+12(over987)]
リリス
MP:20/23 [+3/+3]
MP:20/20 [+0/-3]
GMいいね
ミレーの美術館の中に入り、そして絵画の世界に入り込んだ君たち。その奥にまっていたのは、今回の世界の原因でもあるミレーの裏の姿であった。
アルタニア
HP:69/69 [-12/-12]
リリス
HP:43/43 [-12/-12]
GMいいね
皆の指摘があるように、何者かによって暴走しているであろうソレは、彼女自身が描いた作品である『この街』の中に入っていく。
そんな彼女を追い、君たちは、彼女が描いた〈ミスティコス〉の門の前で戦闘──無事に勝利し、さて動き出そうとした時だ。今まで沈黙していたミレーが、目を覚ましたのであった。
 
ミレー
「──ここは……それにあなた達……う」と、目を覚ますが、頭を抑える。体調は良くないようだ。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「顔色がまだ悪いわ」
アルタニア
「……ミレーさん、大丈夫ですか?」
ゴドー
「──周り見ておくわ。ミレーのことは任せる」と、声をかけて
ダイン
「あー…えぇと、これは……」なんと説明していいものか
リリス
ゴドーに頷いて
ノウェ
「あ、えっと……話せば長くなるんですが――
アルタニア
まさかこのタイミングで起きるとは思っていなかった。驚きつつも傍により、しゃがみこんで容態を診る。
リリス
「これ、よかったら」水袋渡し
ミレー
「ひどく頭痛がするし──、意識もぼんやりしている感じだわ……、ええ、ありがとう……」と、それぞれに返しながら。
エラ
「と、とにかく無理はしないで」と、ミレーに近づきつつ
グラーシャ
「ふむ──」
ダイン
「……って、待てよ……」あたりを見回す。まだ、美術館的な世界の内にいるはずなのに、どうして本人が目覚める?
ノウェ
「……どうして、今になって……。裏のミレーさんはまだ活動していたのに……」
GMいいね
さて、ミレーが目を覚ました一方で……周囲の世界は少しであるが、安定性をかけ始めているように見える。例えば、目の前にある巨大な城のような建物は、どこかぼんやりし始め……
目の前にあった巨大な門もいつの間にかなくなっている。
アルタニア
「ミレーさん、昨晩から今朝のこと、何か覚えていませんか?」
リリス
「…さっき出会った彼女は、一旦は消えてるかもしれないわね?」>ノウェ、ダイン
ぼんやりとし始めた世界を見つつ
ダイン
「あ、ああ……そうみたいだ」
アルタニア
「それどころか、この空間そのものにも影響が出ているようですね……」
リリス
眠ったって言った方が正しいのかしら?
ノウェ
「……可能性の話ではあるんですけど、あの世界は」 裏ミレーが入っていった門を振り返って 「夢境とはまた違う理屈で存在している世界なのかもしれないですね……」
ミレー
「……そうね。現状を整理するためにもあなた達の質問に答えていく方が賢そうね」と、頭を抑えつつも、アルタニアに頷き
ゴドー
「何かでかい変化があったら声をかける。グラーシャそっちは頼んだ」
グラーシャ
「ええ」
アルタニア
「ええ。こちらも答えられることは答えましょう」
リリス
「起きて早々ごめんなさいね」
ミレー
「……昨日、貴女たちが帰ってから、……ああ、警備隊のあの男がきたわね──」
ダイン
「……タイタスが……?」
アルタニア
「……そうですか」
リリス
「それって、すごく話しやすそうな人?それともすごく真面目そうな人?」
今ダインが言ったのは前者の人ね、と付け加え
リリス
うさんくさそうな人とは言わなかった
ミレー
「私のファンを名乗ってる軽薄な男よ。タイタスで間違いないわ。彼が伝えに来たのよ。〈パピヨン〉が、もう一つの絵……非採用の絵の方も欲しがってるってことだけを伝えにきたわ」
ダイン
迂闊そうな人
ノウェ
「……」 軽薄…散々な言われようだなほんと
ダイン
「それを、彼が……?」
アルタニア
「……パピヨンがもうひとつの絵を?」
ミレー
「──その後、すぐに〈パピヨン〉の店主からも同じ用件でメッセージが届いたわ。〈ミスティフォン〉にも履歴が……」
アルタニア
「何故わざわざそんな言伝をタイタスさんが……」
リリス
「へぇ…随分と急な話ね」
ミレー
と、スカートを探ってみるが「……ごめんなさい。今はないみたいだわ」
エラ
「親切心──……と、今までなら感じていましたけど」腕をくむ
ダイン
「あの……こんな事を言ったら気を悪くするかもしれないけど……あの絵はどうして非採用に…?」
リリス
ノウェ
「…えーと、タイタスさんには何か乱暴な事をされたわけではないんですね……?」
リリス
それに…繰り返しの前、彼はそんなことは一言も言っていなかった。
………単に伝え忘れただけ?それとも、彼は繰り返しの前と後で違う行動をとっている?
アルタニア
話しぶりからするとタイタスがきたのは昨晩っぽいど;;>りりにゃん
GMいいね
そうです……
ミレー
「それで、夜も遅かったし。明日はあなたたちのことも、ジュリエットのこともあるし──早朝にもっていくと、話して──、昨晩は寝たわ。それからは、朝に起きて──外に出て──」
「……それからは記憶はないわ」
リリス
歴史は修正された
ミレー
「それで、非採用の理由?」と、ダインに視線が向く
アルタニア
「何故そんなに朝早くに。〈パピヨン〉から、そこまで火急だという話でもあったんですか?」
ノウェ
「……どうして気を失っていたのかは、ミレーさん自身も分からないと……」
ダイン
「あ、ああ……ええと、その……迫力のある絵だとは……」
ミレー
「連絡をもらって当時はやることがあったのと。そして、当日は先ほどもいったのもあるけど、予定も詰まっていたから……早めに処理しておこうと思ったのだけれども……──」と、アルタニアに返答しながら、少し訝し気な表情を浮かべ
アルタニア
「それにしたって、まだ陽も昇るか昇らないかの時間というのは……」 彼女らしからぬ非常識さだ。
ミレー
「……それでもおかしな話ね。他にもやり様はあった。だけど、その時は“そうしなければならない”“朝に渡しに行かなければならない”という気持ちが変に起こっていた気がするわ」
「──非常識な話ね」と、ため息をついて
アルタニア
「ええ。何かしら貴方に異変が起きていたのだと私も思います」
ミレー
「ええ」と、アルタニアに頷きつつ「それと、採用されなかった理由だけど」
リリス
「(つまりパピヨンに絵が持ち込まれる…話は知っていた、でも、それを誰も知らなかった)」
ミレー
「単純な話。クライアントが気に入らなかっただけ、ということだけれども──その答えだけじゃ不十分かしら」と、ダインをじっと見る
リリス
「…ねぇ、警備隊の人達に、そういう報告はなかったのよね?」>エラ
エラ
「え、はい。特に何もあげられては……」
アルタニア
「タイタスさんが、特に〈パピヨン〉と縁があるというわけでもないのですよね?」
ダイン
「その……あそこまで描きあげるのはきっとすごく時間がかかると思うんだ……その前に、相談して、相手の気に入るように描くことも出来たんじゃないかと……店に飾る絵なら、余計にそういうものなんじゃ」>ミレー
エラ
「はい。彼の管轄とかそういうことは特に。……個人的に店主さんとお付き合いがあった──とかになると私も流石にわかりかねるところですが……」
アルタニア
「家系的にそちらと繋がりがあるわけでもない、と。ふむ……」
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ミレー
ダインの言葉にふうと、息を吐いて
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告白/秘密100%
リリス
「(私の勘もゴドーの勘も外れてはなかったわねえ)」できればこうなる前に話しておくべきだった、とは思いつつ
ミレー
「〈パピヨン〉からのオーダーは、夢を着飾れる衣服。それを思わせるような絵を描いてくれ──だったわ」
ダイン
「夢を着飾れる……衣……服……?」 それがどうして蝶に?蝶の羽は確かに女性のドレスとかに近いのか??
ダイン
宇宙熊になってる
ミレー
ダインを見て
リリス
そのオーダーで炎の蝶とは…なかなか情熱的な女性である。
「貴女にとっての夢は炎の蝶だったのかしら?」
ミレー
「女性は、衣服を着るときは全く違う自分になれるのよ。普段とは違う装いで、普段とは違う気持ちで、普段とは違う“私”になる」
「そんな思いを絵に乗せてほしいと、解釈したわ」
アルタニア
「蝶は美しさや優美さの象徴とされることがありますから」
ミレー
「ええ。だから、最初は美しさを持ち出すような採用された蝶の絵を描いた。無難でしょうから」
ダイン
「あ、ああ……な、なるほど」わかってない顔
リリス
「ふふ、その考えはよくわかるわ」花街で生きる自分達もそういう面は持っている。
ノウェ
「そういうものなんですか…」 衣服に関しては自分も無頓着な方だった。そういえば、と王都で待っているだろう妹分を思い出す。彼女もそういう意図で男っぽい服を着てるんだろうか。
ミレー
「でも、“私”の中では足りなさを感じていた。こんなものは普通にあり得る“夢”服で着飾るというのならば“有り得なさ”そして、どんな批判にも負けないような己を追求していく熱情。それらが〈パピヨン〉を飾るにふさわしいと考えた」
ダイン
お前も苦手な女を意識させない為じゃボケェって妹分がいってた
GMいいね
リリス
女心がわからない小僧
アルタニア
心の痛みを知らぬ者め……
奥義! お江戸エクストリィイイイム
ミレー
「だから、焔の蝶を描いた。そして『川向いの立ち聞き』と名付けた。というのがコンセプトだったわ」
ダイン
「なんで、立ち聞きって……?」
ミレー
「結果は最初に描いた絵が採用。まあ、それはいいのよ。仕事の絵で複数コンセプトを出すことは不思議なことじゃない。だけど、そうすることで──私の中に“くすぶる何か”が落ち着くのよ」
リリス
「…ねえ、でもどうして一度は不採用にした絵を持ってきてほしかったのかしら?理由もミスティフォンに?」
そのメッセージについては本当にパピヨンの店主が送ったものかどうかは今はおいておく。
ダイン
だいん「でもそれってあなたの願望ですよね?クライアントの意向を汲み取れずに自分の色を全面に出すのはクリエイターとして真摯な姿勢とは云えないのでは?」ぺらぺら
リリス
「…くすぶる何か、ね」
ミレー
「川向いの立ち聞きは……『ありえない現象』同時に『聞こえるはずのない批判』ただ、そんな批判などは燃やして、己の道を貫いてほしい。という私なりの解釈よ。理解しなくていいわ」>ダイン
「──店主は、やはり2個飾りたいといっていたわ。改めて君の熱情も採用したい、と」
「心変わりの理由までは分からないわ」>リリス
GMいいね
ダイン!?
ダイン
「……な、なるほど……」
エラ
「くすぶる何か……」先ほどの裏の彼女が思い浮かぶ
アルタニア
口元に手を当てて 「確かに、ファッションには流行は付き物ですから、そこから外れていても自分の好きなもので着飾る心意気を大事にして欲しいというのは、服飾店が示すコンセプトとしては悪いものではないかもしれません」
――と、それで終わらないのが今回の件なのでしょうね」 持論を語ってから、一拍置いてため息をついた。
リリス
「………ねぇ、エヴァさん」
グラーシャ
「ファッション自体も流行を長い歴史の中で繰り返すともいいますしね──。皆さん、現状、周囲はこれ以上の変化はなさそうです。少しぼやけた状態のまま、この世界は維持されている。ようです」と、入ってきつつ
ミレー
「何かしら」
リリス
「教えてくれてありがとう。今度はこっちが…今の私達の状況についてお話するわ。正直…荒唐無稽な話に聞こえるでしょうけど」
ミレー
「一先ず、私が描いた『この街』の中にいるということだけは理解したわ」はぁと、ため息「理由は全く分からないけれども」
アルタニア
「より正確に言えば、ここは貴方の心の中の世界です」
リリス
「これからの行動にも関わってくるし、貴女も知らないまま私達についていくだけ、なのは…ね」
リリス
ということでかくしかと今の状況を伝えます。かくしか
ダイン
「夢、みたいなものだと思ってくれていい……たぶん、ここで話したこともは覚えていないかもしれない」
ミレー
「心の中──……」と、3人の話に耳を傾け
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GMいいね
かくしか
アルタニア
いのしか
リリス
今の状況を簡潔にエヴァに伝える。
ダイン
角々鹿々
ミレー
君たちの話を途中から──頭を抑えつつ聞いていたが……。ともあれ、全ての状況を話しきったところで……
「本当に荒唐無稽な話ね──……でも、そうね。もし、君たちがみたその“私”が裏の私だというのならば……」
リリス
「…という事情で、私達は貴女を…正確には、貴女が起こしてしまう災いを止めに来たのよ」
ミレー
「……事実なのでしょうね」と、ため息をついた
アルタニア
「ご自分の内心に、心当たりがあるようですね」
!SYSTEM
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Regret100%
ゴドー
こちらもゆっくり戻ってきて話に合流しよう
ダイン
「……本当に描きたいと思うものは、そっちから来てる……のかな」
ノウェ
「あ、おかえりなさい」 戻ってきた面子にそう声をかけてから、ミレーに視線を投げた。
リリス
「そうね。彼女は芸術家としてのもう一人の貴女よ」
ミレー
「家族が燃える姿をみて“美しさ”を感じたのも事実。そして、それから自分の中にある異常な感性に気づいていたのも事実。……オフィーリアの“死”を描きたいと思っていたのも事実よ」
ゴドー
「ああ。首尾はどうだ」と、ノウェにいいつつ
ミレー
「ただ、それを前面に出せば私は人間としての何かを失ってしまう。だから、できる限りその感性を出さないようにして生きてきた──。オフィーリアに冷たくなったのもその日からだったわ」
「私と一緒にいたら、いつか私が殺してしまうから」
「……。ごめんなさい。そういった話をしている状態ではなかったわね」と、弱弱しく首を振り。
ダイン
「……いや」
ノウェ
返答の代わりに、こくりと頷いてからミレーの方へ視線を送る。
アルタニア
「けれど、貴方の中にその“本心”が澱のように溜まっていくのは避けられなかった」
「その表れ、発散が貴方の一部の作品だったのですね」
ミレー
静かにアルタニアに頷く
ダイン
「とても、大事な話だ。それに……それって本当にそんなにおかしなことで、悪いこと、なんだろうか?」
リリス
「………ねぇ、エヴァさん。貴女は…これから彼女とどうありたい?」
ダイン
「人を殺して、燃やしてでも描きたい……そこまで考えてしまうようなものだったのかい?」
「望むこと、想像することと、出来ることはぜんぜん違う……別物だ」
ミレー
「実際……どうでもいいものと、大切なものが燃えるのとではわけが違うわ。だから──あなた達にいくら軽蔑されても構わないけれども。両親が燃えたあの日を美しく感じたのは紛れもない事実だった。想像だけではたどり着けない世界というものはそこにはあるわ」
「この目でみてこそ、描けるものがある──だけど、それは倫理に反するし。……我儘な私は、大切な家族であるオフィーリアにはずっと生きてほしい気持ちもあったわ」
「……もし、その事件を引き起こしている原因がその私なら。消えるべきなのでしょうね」リリス
アルタニア
「日常に慣れきった人間は、多かれ少なかれ非日常に憧れるものです。貴方がそう感じたこと自体は、誰しもが抱く可能性のある気持ちでしょう。芸術家など、創作に携わる人間であれば、そこから着想を得ることも決して少なくないはずです」
「それに、貴方はその欲望に従って、自ら罪に手を染めたわけじゃない。妹さんの事だって、貴方の責任ではありません」
リリス
「んー…貴女が原因…というよりも、貴女をそそのかした誰かがいるのよね」
ノウェ
「…どう"あるべき"かは……僕にも分かりません。この夢の世界では、貴方がどう"したい"か。欲望こそがより強く反映されるようです。なので、今はミレーさん自身がどうしたいかを、教えてください」
リリス
「どうすべきか、というよりも、貴女…そうしたいの?」
ダイン
「……貴方は誰かに評価される為に絵を描いてるのか?」
アルタニア
「……消えるべきと言いますが、貴方のその思想だけを消す方法でもない限り、貴方が救われることはありませんよ」
リリス
「貴女がもう彼女に会いたくない、消してしまいたいと願うなら、それもできると思うわ、だってここは貴女の心の中ですもの。ただ」
ミレー
「……ええ。私から離れた末に。無知な彼女が誘拐されて──、その上、捨てられるなんて想像もできなかったことよ」と、アルタニアにいいつつ
リリス
「その後の貴女は元のままではいられないわ」
ミレー
ノウェ、ダイン、アルタニア、そしてリリスの言葉に
「そうね──。私が描きたいから、私は絵を描いている──」
ダイン
「見たもの、感じたことを絵にして……それが誰にも認められないようなものだったからって誰かを傷つけるわけじゃないじゃないか」
ミレー
「……どんなにそれが醜いものであっても、向き合う以外他に手段はない──か」
リリス
「…そうね。だって、人は自分の心に嘘をつくことはできるけれども、嘘をつき続けることはできないもの、それも自分の心だもの」
ミレー
「……そうね」と、ダインの言葉に力なく頷いて
リリス
「今答えが出ないのなら…彼女と向き合って話すといいわ」
ゴドー
「問題はどれほど、増幅された状態で奴がいて」
グラーシャ
「ええ、貴女が目覚めている時、どのような状態なのかは我々にもわかりかねますが……」
ダイン
「……どんなに殺したいほど憎い奴がいたって、ずっと怒って、憎しみ続けられるものじゃない。生きてればお腹は空くし病気だってする」
ノウェ
「ミレーさんが目覚めた状態でいながら、裏のミレーさんに出会えればいいんですけどね…」 どちらかが立てばどちらかが立たず
ダイン
「貴方が抱えてるそれが貴方の全部じゃないし、本当の貴方ってわけじゃない」
リリス
「どちらかしかいれないのなら困ったものね。どちらも彼女なのに」>ノウェ
ノウェ
「……」 ちら、とダインに視線をやったが、今は口を閉ざした。
ミレー
「……」ダインの言葉に「分かったわ。それに、情けない話ね……」
リリス
「情けない?」
ミレー
「自分のことなのに、ここまで人様を巻き込んで──」
リリス
「自分の心なんてどうにもならないものだし、それに…この件は貴女が発端じゃないわ」
貴方の心が暴走?してるのは事実だけれども。
ノウェ
「どちらかといえば、ミレーさん自身も巻き込まれた側の人ですしね…」
アルタニア
「私は貴方の抱いていた心を否定はしていませんし、悪いとも思っていません。この事件だって、偶然私たちは傍に居て、私たちは自分の意思で首を突っ込んだだけです」
ミレー
「……そうね。それを解き明かすためにも、私は“私”と向き合う必要がありそうだわ」と、立って
「……そう。自分の意思で──」
!SYSTEM
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リリス
「前向きにとらえるなら、止めることができる私達がいる時でよかったわね?」
ダイン
「どこかに、負い目に感じている自分本当の自分だなんて思わせようとしてる奴がいる」
ミレー
「分かったわ。それに、一つ。もし、『この街』のどこかに私が潜んでいるならば──“心当たり”がある場所がある。──それを案内すればいいかしら」
エラ
「心当たり、ですか?」
リリス
「…ええ、お願い」
ノウェ
「ちなみにそれって……?」
アルタニア
「貴方の心であれば、貴方自身が一番詳しいでしょう。外れた時は、またその時に考えればいい」
ダイン
「もしかして、描かれていない部分のことも頭の中にはあるものなのかい……?」
ミレー
「勿論。それに、下書きにはあって、この絵それ自体にはない場所」
ミレー
私です
ダイン
「そっか……凄いもんだな……」
ノウェ
「この世界も、到底一枚の絵から成り立ってるとは思えない精密さだし……頭の中に入ってるんだ……」 画家ってすげーや
ミレー
「この絵、あの大きな建物の裏には〈時計塔〉があるの。下書きの際には描いていたわ。それに、〈ミスティコス〉の全てはあの〈時計塔〉から成立していると、私は感じているわ。だから、描かないわけにはいかなかった」
「案内するわ」
リリス
「ありがとう。必ず貴女を護るわ」
グラーシャ
「ええ、空間も不安定です。注意していきましょう」
アルタニア
「では、そちらに向かいましょう」
GMいいね
さて、君たちが向かおうとした時だ。アルタニアが最初に拾った絵具や、先ほどの魔物を倒して拾った絵具。それらが──チェスの時と同じように……
リリス
「あら?」
GMいいね
君たちの〈ミスティフォン〉に吸収されていく。
ゴドー
「こいつは──」
リリス
「今度は絵具なのね」見覚えないアイコンがあったらぽちっとしておこう
ダイン
「……これも何か出てくるのか……?」
アルタニア
「……また機能が?」
ゴドー
そして、気づけば君たちの〈ミスティフォン〉には「🖍」のマークがついた機能が表示されるようになっていた。
リリス
「ダイン、貴方のもお願い。貴方のミスティフォンが一番わかりやすく皆に説明してくれるわ」
アルタニア
お絵かき機能
ダイン
「あ、ああ。ミスティ、えーと、新しく増えた機能のことを教えてほしい」
GMいいね
おえかきの森!?
ゴドー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i229 絵の具
アルタニア
(れいのBGM
ミスティ(ダインフォン)
「はい。お待たせしました」
ダイン
画像生成AI
アルタニア
わぬんだむ!?
ミスティ(ダインフォン)
「新しく追加された機能は、色に対応した属性を、あなた方の武器に宿すことができます」
アルタニア
新しく追加された昨日(哲学)
ダイン
ダイン「huge breasts,gigantic breasts,huge hips」
GMいいね
はい
リリス
君達が今日の出来事と思っているのは、明日の出来事だ?
ミスティ(ダインフォン)
「いわゆる〈エンチャントウェポン〉や〈ファイアウェポン〉〈エレメンタルウェポン〉のようなものだと理解してください。また、2属性までなら共存することが可能のようです」
ノウェ
リアーズジェイル(ミレーの姿)
リリス
でもこの前はったむちむちエルフさん、特にそういう用語入れてないけどなんかむちむちエルフになったよ
GMいいね
おっと
すみません
アルタニア
AIくんはむちむちが好きだから
ミスティ(ダインフォン)
「使用には具材が必要です。回収をおすすめします」
と、かえってきた
ダイン
エルフはエロフになる
GMいいね
なおしました
アルタニア
「成る程。今持っているものは……大分色が偏っていますね」
リリス
「新しい色のが見つかるといいわね」
ダイン
「赤ばっかりだ……」
アルタニア
赤は血の色じゃけえ
リリス
アルタニアは業炎&炎?
ノウェ
「……具材」 煮込み鍋みたいな事言う
ミレー
「……赤を使うことが多いからかもしれないわ…」
アルタニア
その可能性がまあまあある
リリス
「ふふ、情熱的ね」
アルタニア
「安直ですが、ミレーさんのイメージカラーを問われれば、赤と答える気はしますね」
ダイン
「……この辺の壁を削ったら黄色とか手に入らないかな……」
リリス
1R1個なら薙ぎ払いに使えば最大+10点
GMいいね
あ、ごめん。こいつ1回使えば永続です。書いておきます。
ノウェ
白や黒の絵の具の購入費用が足りなかったんですかミレーさん
GMいいね
だから2個までしか重ねられないんだけど…
そうだよ
ダイン
複合着色! 青!黄色! これでダメージ軽減と回復効果!
リリス
「さっき魔物を倒したら出てきたから…魔物じゃないとだめかもしれないわ?あのチェスの駒のように」
ダイン
GM「足したので緑になります、回避+1ね(^^」
リリス
ダインが更に固くなる
アルタニア
まずいですよ!!!!>同じ色を重ねがけ
ノウェに赤色の絵の具をいっぱい飲まされちゃう
GMいいね
別色ね!(重ね掛け)
ノウェ
上手にごっくんできたら褒美だ
グラーシャ
「ともあれ、探せそうなポイントがあれば見つけてみましょう。ミレーさんがいれば、あちらからくるとか……ないでしょうか」
ダイン
まぁ要するに一人2種類選べるバフって感じね
ミレー
「絵具は生き物じゃないわよ……」
GMいいね
うん
ということで──
アルタニア
そうよ
!SYSTEM
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難易度45 29/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×7 黄色×2 緑×2 紫×1
GMいいね
ということで、わぬんだむ後半だ!
ノウェ
なんか
リリス
「どうかしら…あっちは会いたくないでしょうから、本体の意識はともかく妨害はあると思うわ」>グラシャ
ダイン
「ああ、いや、さっき戦ったばかりなんだ。絵に書いてあった怪物?みたいなあの…なんだ……住人?」
アルタニア
ンダアアアム
支援だむ
ノウェ
+の顔してしれっと紛れ込んでる特殊文字おらんか?
!SYSTEM
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Life Will Change100%
アルタニア
気がついたか
GMいいね
本当だ
ノウェ
モニターのゴミかと思って撫でたらそんなことなかった
リリス
ではアルタニア先生の支援を借りて
ノウェ
ちょっと笑っちゃった。どこから拾ってきたんだいこの+
リリス
探索んだむ
2D6 → 5[4,1] +9+4-1+3+2+2 = 24
ダイン
ラストヌンダムは予兆とかあったっけ
アルタニア
ミレーズハウス
GMいいね
ないない
ミレー
「ええ」と、ダインに頷いた。住人
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 35/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×7 黄色×2 緑×2 紫×1
ダイン
護衛ダム!
ノウェ
地図だよきっとねセージ知識
2D6 → 6[3,3] +5+4 = 15
グラーシャ
「ええ、何が来てもおかしくないと思っておきましょう」
ノウェ
あーっと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 35/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+2 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×7 黄色×2 緑×2 紫×1
ノウェ
17です
アルタニア
本当に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 35/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×7 黄色×2 緑×2 紫×1
アルタニア
こいつ何者なんだw
GMいいね
何者なんだ…
ノウェ
わからない…
アルタニア
+の変換でも出てこない……
ゴミでもない……
GMいいね
タイタスの意思
アルタニア
∔という文字は、数学的な表現で用いられる「直和(ちょくわ)」を表す記号である。直和とは、2つ以上のベクトル空間の和を表す演算であり、数学や物理学、工学などの分野で幅広く利用されている。
GMいいね
さて、君たちはところどころ不安定になりつつあるミレーの絵の中を進んでいく。
アルタニア
らしい
ダイン
「ああと、その……手強かったよ」絵の感想というにはあまりにもあまりなフォローのようなものをしつつ進むのだ
ノウェ
目が悪くて最初÷かと思った
GMいいね
賢い
ダイン
なにそれこわ
⁺₊
アルタニア
「……え、それ、もしかしてフォローのつもりですか?」
ノウェ
ちょくわで変換したら出てきた…
GMいいね
門をくぐれば──不気味な様相ではあるが〈ミスティコス〉と内部構造は殆どに通っていた。ミレーの案内もあり、君たちは中を進んでいくのだが──
【✔:リ】 [×:ダ,ア,ノ]
リリス!
わぬんだむをふれ!
アルタニア
こっちだとちょくわは⊕しかでない
リリス
ここで12を引き当てる
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ダイン
「え、あ、いや、蝶の方もその、せっかく描いたものを倒してしまったし」
ミレー
「ふふ、そういう評価をされるのは、生きてきて初めてだわ」と、珍しく笑った。
リリス
「あら」
「噂をすればなんとやら」
ノウェ
「…まあ、絵画に手強いっていう感想は……聞きませんよね……」
リリス
「実物は…今から見れるわ」
GMいいね
さて、そんなことを言っている間に──、君たちは……、石像を見つけた。先ほどの奴らよりも力はなさそうだが。障害であることは間違いないだろう。
アルタニア
GM「あるたにあとだいんに虐殺されるので省略します」
;;
リリス
(:x:
1d3ふればいいかな?
ダイン
「は、はは……」ぎこちない笑みを浮かべていたが、敵の気配を察知して眉間にシワをよせた。
リリス
そして予兆もある
ノウェ
「あれは……先ほどの石像と同種……でしょうか?」
GMいいね
とはいえ、君たちにかかれば……これらの敵は一瞬で片が付く。
アルタニア
あるッ!!
リリス
じゃあさくさくふっちゃうね、1d3
GMいいね
ということで、処理されました……。
アルタニア
「ええ――」 言うが早いか、獣へと身体の一部を変化させて。
アルタニア
かなぴい……
ダイン
うおおお!ばるかん!
ノウェ
まじで省略された草
リリス
絵具!!
1D3 → 3
グラーシャ
やば
アルタニア
だって私たちが気持ちよくなるだけだもん……
リリス
回収!これ色はどうしたらいい?
ミレー
「──……凄まじいわね……」
アルタニア
絵の具多すぎて使い切れない草
GMいいね
俺がやるから大丈夫っぴよ
リリス
たのんだっぴ
GMいいね
使い道はある
赤!?
アルタニア
いらすとを描く!?
リリス
ピクトマンサー!?
GMいいね
さて、敵が蹂躙されれば……
リリス
「こういう感じね」>ミレー
ダイン
「ミスティ、銃を! 3、2、1――」 機関銃の掃射とフレイルによる薙ぎ払いで蹴散らした
リリス
絵具を回収しつつ
ノウェ
アーリエストアクセス
GMいいね
(赤,黄,緑,青,紫) →
アルタニア
やはり紛れ込む赤
リリス
また赤が増えた
ダイン
待望の青
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 35/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×8 黄色×2 緑×3 紫×1 青×1
ノウェ
「…あ、ありました。ありましたよ!さっきと同じような絵の具です」
リリス
「こっちにもあったわ。これで3つね」
アルタニア
「赤、青、緑……青は初めてみましたね」
ノウェ
落ちてる絵の具のチューブを拾い上げ
ミレー
「ええ──なるほど、少しはどうなっているのかは理解してきたけど……自分が描いたものが、動くというのは……なんというか、不思議な気分ね」
エラ
「ええ、この調子でうまく集められればいいのですが……」
アルタニア
「魔法文明時代なら、そういうこともあったかもしれませんけどね」
リリス
予兆
アルタニア
待望の予兆
ダイン
「……眼の前で壊されるのはやっぱり気分が悪い、かな……」
ミレー
「そうね。──デュランディルの時代なら不思議ではないわ」
ノウェ
「………」 手の平の上の絵の具をじっと見下ろした 「…逆に、これを使ってミレーさんに絵を描いてもらったら、それも動き出したりするんでしょうか……」 だとしたらかっちょいい巨大合体魔動機とかかいてくれへんかな
リリス
「ふふ、実体化する絵とかあったかもしれないわ?」
ミレー
「いいえ、芸術は壊されても再びよみがえるもの。気にしないで」
「……考えておくわ」
ということで
うおおお
アルタニア
うおおおお
ミレー
【✔:ノ】 [×:ア,ダ]
ノウェ!
予兆を振れ
ノウェ
これが本当の宝物庫ってね
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ミレー
近道だあ
アルタニア
近道だが
ノウェ
勝るとも劣らぬ
ダイン
支援ダムになれる
エラ
「あ、そういえば、以前のチェスの時と同じように、皆さんで絵具は共有できるようにしておきました」
ノウェ
「……え、何時の間に…」 操作してたのォ…!?
アルタニア
「……おや、ありがとうございます。仕事が速いですね」
ダイン
「……」改めてどういう理屈で動いてるんだろうか
グラーシャ
「はい。エラさんの端末でなぜできるのかという疑問は依然ありましたが──、リアさんがその理由の一つは教えてくれたので、あとは、ちょちょいのちょいです」
リリス
「ありがとう、優秀ね」
ではアルタニア先生から支援をいただき
アルタニア
持っていけ
この世のすべてをそこにおいてきた
エラ
「はい。こんなことがあろうかと、一旦、私の端末、返してもらってきていますから」と、リアくんから回収してきたらしい
ダイン
私怨小僧
リリス
探索1回目
2D6 → 7[2,5] +9+4-1+3+2+2 = 26
ノウェ
ダイン、お前は何をそこに置いてきたんだ
ダイン
お前の私怨をおいてきた
リリス
探索2回目
2D6 → 5[3,2] +9+4-1+3+2+2 = 24
26で
ノウェ
これがダインの置いていった小僧の私怨力セージ知識
2D6 → 8[4,4] +5+4+2+4 = 23
そこそこ
ミレー
「……すごいわね。私の道案内なんてなくても、すぐに時計塔くらいまでならいけそうなくらいだわ」
26/4 = 6.5
ノウェ
2回目 セージ知識
2D6 → 4[1,3] +5+4+2+4 = 19
アルタニア
「こういった場での探索は慣れていますから」
ミレー
23/8 = 2.875
リリス
絵具Bは+2だな
ノウェ
もう憎しみが薄れつつある
ミレー
うむ
アルタニア
もっと憎しみを持て
ミレー
ノウェくんもがんばったので、探索値を
ノウェ
この世のすべてをおいてきたが
ダイン
俺の肉染みは消えない
ミレー
35+7+3 = 45
ノウェ
この世のすけべをおいてきたに見えちゃったから多分今日はもうだめなんだ
アルタニア
いつもだろ
ミレー
超過5にしてやろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 45/40 (40超過した分は絵具ボーナスが発生します) 地図+3 わぬんだむの探索と地図に+2のボーナス(常時) 赤×8 黄色×2 緑×3 紫×1 青×1
リリス
某Mチルダさん「どうしてノウェは敵が目の前にいるのに復讐しないの?」
ミレー
ということで、アルタニアさん
アルタニア
雑魚だからよ
ダイン
こんな奴いつでも殺せる
ノウェ
Mさんも目の前に蛮族の小僧がおりましたけど殺さないんですか
ミレー
1 d 8をふるがいい
アルタニア
幻の絵具金と銀を出しちゃいますか
いでよ幻の絵具
1D8 → 4
リリス
蛮族の小僧はいい蛮族、私が殺したいのはドレイク
ミレー
(赤,黄,緑,紫,青) →
ノウェ
良い蛮族なんているはずがない
ミレー
赤が消えた……?
アルタニア
赤の呪いから解放された
ダイン
ムラムラしてる
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細絵具
赤×8 黄色×3 緑×5 紫×3 青×1
!SYSTEM
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GMいいね
では──
!SYSTEM
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GMいいね
さて、君たちは絵具を拾いつつ──。そして、ミレーが案内する時計塔付近までやってくる。
!SYSTEM
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潜在夢100%
ミレー
しかし、時計塔はそこにはなく……
赤黒い靄が……君たちの前には広がっている。
GMいいね
同時に、その靄からは不穏な雰囲気を感じるだろう。おそらくは全ての元凶はそこにあるとも感じ取ってもいい。
そして、それ以上に
リリス
「ノウェ君、準備をした方がいいかもしれないわ?」
ノウェ
霧の中に入る前にBonfire Litしておきましょう
ミレー
「……う──、何……これ」
と、がくりと、ミレーの身体が倒れかける。
リリス
「大丈夫?」支える
アルタニア
「……リアさんの時以上に不穏な――ミレーさん……!」 横から身体を支えよう。
ノウェ
「…はい。この先に、何か居る事は、僕でもわか――ミレーさん?」
ゴドー
「ああ、仕込めるんなら仕込んどけ──っと」
ダイン
闇霊てっちゃんに侵入されました
ノウェ
スクワット煽りしてから遠距離魔法で芋砂します
ダイン
「……本気で迎え撃つつもりってことか……」
ミレー
アルタニアに支えられるが──「…………違う──そこまでは望んでない……──やめて──……そんな──」と、顔を抑え……、何かに苦しむようにもがき始める
ダイン
LANケーブルぬきました
アルタニア
「一体何が……」
ノウェ
「ミレーさんが意識を失ったって事は……やっぱり裏のミレーさんが……」
ミレー
「……やめて──……そんなこと──思ってなんか──それを“描きたい”なんて──……」と、言いつつ、アルタニアにもたれかかるように。ノウェのいうように彼女は意識を失った。
ダイン
「……もう一人が万全な状態になるのは彼女が眠ってなきゃなんだ……けど、さっきまではどうして……」
ノウェ
「リアさんの時は、あくまで主導権はリアさんにありました。目覚めるスパンを裏のミレーさんが管理できるようになってるってことは……、裏で操っている人の力が増してる事を示唆しているんでしょうか……」
グラーシャ
「……そういえば、警備の魔動機を倒した時に、一瞬ミレーさん本人に動きがありました」
アルタニア
「分かりません」 ミレーの身体を抱きとめると、横抱きに抱えて。 「何にせよ、この先で待ち受けているものをどうにかしなければならないのでしょう」
リリス
「…ええ」
リリス
ベロニカタイム
アルタニア
ベロベロベロベロベロ
グラーシャ
「そして、彼女は意識を取り戻したのはあの『この街』を護る石像3体を倒した時。何かリンクしていたのかもしれませんね。とはいえ、まずは目の前の者を処理すること」
ノウェ
「…そうですね。じ、準備します」
ダイン
「……頼む」
エラ
「……あるいは、……第三者が、強くミレーさんに干渉した。とかでしょうか。ともあれ、準備しましょう」
リリス
「すぐにマナも回復するわ」
ノウェ
腐る事がないバーチャルタフネスでもいれておきます
リリス
「………第三者、ね」
「コレが終わったらロミオやジュリエットもそうだけど…彼とも話をしないといけないわね」
いつぞやゴドーに話したことである。
ダイン
「……いつか物陰から引きずり出して叩き潰してやる」
アルタニア
おトイレと富士山麓にいって飲み物確保してくる
ゴドー
「打算的な理由でもあるが、ミレーはジュリエットと俺らを繋ぐ鍵でもある。ここは突破しなきゃならねえ」
ノウェ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で、全員にバーチャルタフネスを行使。MPは4点自前から。
GMいいね
うむ
ダイン
ガリガリ君クッタ
ノウェ
ぴぴるぴ妖精魔法行使
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
MP:70/74 [-4]
リリス
ではノウェ君に魔香水をふりふり MP13点回復どうぞ >ノウェ君
ノウェ
13点も回復するのか…なんかもっとがつっと減るようなのでもよかったな
MP:74/74 [+4(over9)]
ノウェ
ついでにぼくもおといれに
GMいいね
うむ
アルタニア
カエッタ
リリス
おかえり
ノウェ
ふう
ノウェ
「こちらは準備整いました。いつでも行けます」
ありがとうございます、リリスさん。と目を合わせて頷いて
アルタニア
「ありがとうございます」
リリス
「どういたしまして」
いつものように微笑み
アルタニア
ところでさっき絵具永続って言ってたけど
戦闘中のみ永続って意味でいいよね?
ダイン
「……」ノウェが、あのノウェが女性と目を……?
GMいいね
ああ
うん
戦闘中のみです
アルタニア
おk
危うく
ダイン
この卓が終わってもずっとがいい!!
アルタニア
ノウェに「準備時間ですよ!! 赤の絵具全部飲んでください!!1」
って言われるところだった
GMいいね
では……
ノウェ
????
グラーシャ
「では、行きましょう──」
リリス
お父さんが驚いてるぞノウェ君
ノウェ
のーんでのんでのんでのーんでのんでのんで!(手拍子
リリス
まあノウェ君とはコイバナ(片想い)をした関係だから…
ノウェ
「……な、何?」 なんかあった?>ダイン
ダイン
ノウェにはこの特製の白い絵の具を
ノウェ
この白い絵の具、いかくさい
ダイン
「……あ、いや、その……なんでもない、行こう」
ノウェ
「???」 訝し気にしながらついていった
ダイン
謎の白い液体、その正体とは
アルタニア
イカスミ
GMいいね
では……
 

:location_on:〈ミレーズジェイル〉:アトリエ

!SYSTEM
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GMいいね
赤黒い靄を抜ければ──、そこは、アトリエであった。
!SYSTEM
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GMいいね
しかし、そこに飾られている絵画は──全て不気味なものであった。
赤髪の女。
赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。
赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。赤髪の女。
リリス
ホラーじゃん
アルタニア
赤髪の女に恨み抱えすぎ
GMいいね
全てがオフィーリアと題される少女の絵で、そして、そのすべてが……「死」んでいる絵であった。
ダイン
一人だけ亦髪の女がいるんだ
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欲望100%
GMいいね
その一つにかつて、見た『無垢なる耽溺』もあるのだが
ノウェ
希望ノ砲台:「塔」
GMいいね
他にも──燃えているオフィーリア。荊にはりつけにされているオフィーリア。【アイスコフィン】に氷漬けになるオフィーリア。雷に焼かれるオフィーリア。炎の蝶に囲まれているオフィーリア。
様々なオフィーリアの死の姿が……これでもかというほど飾られている。
エラ
「──」思わず、引きずった声を出してしまった。
リリス
「…増幅ねぇ」
アルタニア
――……成る程」 ミレーを抱えた腕に思わず力が籠もった。
リリス
入る前にゴドーが言った言葉を思い出し
ゴドー
「……なるほど、こいつが中核か」と、短剣を握り直し
ノウェ
「……こ、これ、は――」 思わず言葉を失った。
グラーシャ
アルタニアと共にカバーできるように、銃を構える。
ダイン
「……これが君が描きたいものだっていうのか?」 
リリス
「増幅させられたのは妹さんへの感情…未練、後悔かしらね」
アルタニア
「いいえ、これを彼女が望んでいるはずがありません」
ミレー?
「ええ、そう──未練。ええ、未練──美しい言葉だわ」と、そんな会話をしていると、中央にこの絵に入る前に対峙した……あのミレーが現れる。
リリス
「そうねぇ…全部が間違いというわけではないのでしょうけど、そうでしょ?」
ダイン
「分かってる。こういうものを描きたくなってしまうことを恐れてた。それを形にさせたのは誰だ」
ミレー?
「確かに私はオフィーリアに生きていたいと思っていたわ……。でも、可哀そうな“私”。もう一つ思ったことがあったでしょう?」と、君たちと、気絶するミレーに語り掛けるように
ダイン
「君達はどうして自分を苛むような真似をするんだ。誰がそう仕向けてる!」
リリス
「ええ、そうね。さっき本人からも聞いたわ」
ミレー?
「『無垢なる耽溺』を描いた後、──一瞬だけ、私なら“こう殺したのに”……そう思ったわよね。そして、私は今の今まで、ここまでアイデアを温めてきたの」
「この発想を世の中に発信しないなんてもったいない。『無垢なる耽溺』のように、誰もが、私の妹の美しさを認めてくれるわ。これらの絵画はこんなに美しいのだもの──」と、酔うように語る。
アルタニア
「その作品が認められることが、貴方のその感情が肯定されているのと同じだ、と?」
リリス
「………ねぇ、誰かに認められないといけないのかしら?貴女の芸術は」
ミレー?
「ええ。“私”はそれをあの時に強く感じたわ。『無垢なる耽溺』を描いてしまった“私”が、たまたま見つけられて、世に発表された時──、皆があの絵が美しいといった時──」
ダイン
「その気持ちが心に浮かんできたことは本当かもしれない。でも、それが全部じゃない」
ミレー?
「真に前に出るべきなのは──そこの臆病者の芸術家ではなく」と、ミレー本人に指をさし
リリス
「臆病…ね」
アルタニア
「残念ながら、貴方だけでは人の心に響くような作品は描けませんよ」
ダイン
「君は彼女の本心じゃない。本心なんてもの、絵みたいに描き出して、ずっと変わらないものじゃない」
ミレー?
「この“私”なのだと。そして、“罪悪感”なんて抱く必要のないものを抱えている“私”が消えることことが、蝶が蛹からかえる瞬間なの!」
エラ
「貴女のような一面もあったのかもしれません。けど──」
ダイン
「どっちも君だ。 思ったことも、やったことも、出来なかったことも、なかったことにはならない」
グラーシャ
「ええ『無垢なる耽溺』が評価されたのも──彼女と“貴女”がいたからでしょう」と、アルタニア、ダインに頷くように
リリス
「確かに貴女の言う通り…貴女の絵は綺麗ね、でも…すごくつまらないわ」
!SYSTEM
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リリス
「だって…貴女は誰かばかりを気にして、自分から目を背けてばかりだもの」
ダイン
「影と同じだ。切り捨てられるものじゃないんだ」
アルタニア
「『無垢なる耽溺』が何故評価されたのか、貴方に分かりますか?」
「今までの貴方の作品が何故世の人々の心を打ったのか、貴方は理解出来ているのでしょうか」
ミレー?
「オフィーリアが美しいから。そして、その美しさを描いたから。──それ以外にないでしょう。そちらの“私”なら──コンセプトだの、思いだの、そういった理由を述べあげるのでしょうけど」
リリス
「最も…今の貴女は、そう思い込まされている、といった方が正しいかしらね」
アルタニア
頭を振って。 「いいえ、違います」
ミレー?
ぎろりと、アルタニアを含め、君たちに視線が行く
アルタニア
「描かれた対象が美しいなどという理由ではなく、まして、大切なものの死が美しいなどという理由ではありません」
「ミレーさんの作品が誰かの心を打ったのは、そこに彼女の葛藤が含まれていたからです。その複雑さが、人が誰しも抱えている感情の矛盾が、人を惹き付けて止まなかったのでしょう」
――今の貴方のような、薄っぺらい一面だけでは、決してない」
ミレー?
「──“私”のおかげではなく……彼女の中の思いが──ですって──」と
ダイン
「あの絵は……誰かに見せるためじゃなく、君が君自身と妹さんのために描いたものだったんじゃないか」
ゴドー
「だからこそ、人間味がある──あの絵を描いたのが本当にお前さんだけだったか、考えてみな」
グラーシャ
「いろいろな感情が集まって生まれたのが、あの絵なのでしょう。それを美しいという単純な評価した出来ないあなたは。ミレーさんに閉じ込められて当然です」ダイン、アルタニア達に頷き
ノウェ
「誰にだって二面性はあるよ。でも、ミレーさんは必死に耐えて、それを隠し続けようとしたんだ。大切な人を守る為に……。その努力を、無駄になんてさせません」
ミレー?
それぞれの言葉を聞き──そして
「そう──なるほど。どこまでも“私”の夢の中で好き勝手するのね──」
リリス
「ねぇ、貴女もまたエヴァさんの芸術性の一面で、彼女もソレを認識してたわ。だから…貴女は貴女自身と向き合ってもいいと思うわ」
アルタニア
「先に彼女の心の中で好き勝手したのは貴方。因果応報でしょう?」
ミレー?
「ならば──やはりあなた達を排除しなければ……、私と同じように1人の『妹』に囚われた〈ミスティコス〉を食いつぶすには到底かなわないということね──いいわ……」といえば……
リリス
「ごめんなさい、性分なの」
「………妹ねぇ」
ミレー?
ミレーの身体がさらに赤黒い瘴気に包まれていく
ダイン
「同じように……?」
アルタニア
「では――それも含めて、洗いざらい謳ってもらいましょうか」
ミレー?
『いいでしょう。オフィーリア……私たちの芸術こそ、至高であること──』と、声にエコーがかかったようにその靄から声が聞こえてきて──
リリス
「それは貴女を起こしてくれた声の人から聞いたのかしら?」
!SYSTEM
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Blooming Villain -Scramble-100%
リリス
かっこいい
ミレー?
『芸術というものを──教えてあげましょう!!』と、高らかに声が響くのが聞こえれば
グラーシャ
「いったん中断です。話を洗いざらいきくためにも、まずは黙らせましょう」
リリス
「…ままならないものね、人の心は」>グラシャ
GMいいね
その靄から生まれるように出てきたのは黒いゴシックドレスを着た、複数の手を持った女。顔面は黒く塗りつぶされた、不気味な雰囲気を感じさせる魔物だ。
ダイン
「俺は芸術のことはよく分からない……ただ、誰かに押し付けられるものじゃないことだけは分かる」
アルタニア
ゴシックドレスを着たカイリキー♀を想像するところだった、危ない
GMいいね
ノーガード
ミレー
『さあ、オフィーリア。貴女の死を見せてあげなさい?』といえば、ペンを持つとともに、オフィーリアの『死』の絵が一つ浮遊する。
リリス
私が好き勝手にしてるからかしら?等と言いつつ弓に矢をつがえる
アルタニア
――安心しました」
「貴方はまだ、完全にミレーさんから切り離されたわけではないようです」
リリス
戦闘かな?
エラ
「止めましょう。いつも通りサポートします!」とマギスフィアを起動します
アルタニア
銭湯
リリス
テルマエ・ロマエー
GMいいね
ということで、カイジだけして今日は終わろうと思います。そして次回で、一旦長期休暇になるとおもいます
ノウェ
「はい…!必ず止めて、ミレーさんと真正面から向き合ってもらいます」 杖を構えた
ダイン
ざわ
GMいいね
では戦闘準備だ
アルタニア
カイジカイジカイジカイジ
GMいいね
敵対陣営の確認
1体2部位
ノウェ
ばちゃたふ起動しておわおわり
アルタニア
あ、祖霊の首飾りとかMCCとか一日系も回復してるでいい?
リリス
スカーレットポーションぐびり バーチャルタフネス起動
GMいいね
リリス
HP:66/66 [+23/+23]
アルタニア
GMいいね
よいすよ
アルタニア
おk
リリス
やったー
ダイン
バータフ起動、ビートルスキンを使用
ノウェ
HP:79/79 [+13/+13]
ダイン
MP:10/13 [-3]
アルタニア
バーチャルタフネスを起動。ビートルスキン、バークメイルAを自分に。装備は1H、祖霊の首飾りの獣変貌。ヒート・ウェポンを発動。
リリス
2部位か
アルタニア
MP:30/37 [-7]
HP:82/82 [+13/+13]
ダイン
というか最大HPへらしてなかったな
GMいいね
お、そうだった
ダイン
HP:131/131 [+1/+1]
リリス
ホリブレはたぶんかかるから欄はそのままおいとく
アルタニア
私は減らしていた
ノウェ
あほんとだ
ノウェ
HP:66/66 [-13/-13]
ダイン
でもよく見たらなんか+13だと1ちがってた
ノウェ
HP:67/67 [+1/+1]
リリス
スカポあって小僧に負けた…
ノウェ
前回は妖精に使ってもらったからそれでですね
アルタニア
ですね(ノムリッシュ
GMいいね
なるほどね
ダイン
犬よりマシ小僧!?
GMいいね
では……
GMいいね
まもちきは
17/22だ
ノウェ
本来なら+2くらい差をつけて欲しかった
リリス
魔物知識判定 観察鏡あり 17/18
2D6 → 6[2,4] +5+4+2 = 17
GMいいね
ノウェ
観察鏡でまもちき 魔物知識
2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
つ、つよすぎる
GMいいね
!?
リリス
狩人の目はゲット
GMいいね
つよすぎぃ
ノウェ
これは弱点2倍くらいあってもいいですよ
アルタニア
つ、つよすぎる
ノウェ
ないです
GMいいね
【スカーレットアーティスト・エヴァ・ミレー】https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m539
ダイン
でも、その生命力分知力が伸びてたなら差がついてたしあの車も買えてたんですよ
アルタニア
物理弱点100倍!!1
ミレー姉妹
スカーレットアーティスト・エヴァ・ミレー
分類:その他 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:21(28) 精神抵抗力:21(28)
ミレー:HP:330/330 オフィーリア:HP:230/230 ミレー:MP:180/180 オフィーリア:MP:0/0 メモ:防護:ミレー10/オフィーリア10 
GMいいね
アルモニカさんはかえって!!(物理弱点ではりきる女
ノウェ
強欲すぎる…
リリス
看破フェンサーは魔法ダメージ+2点だとしょんぼりなんだぞ
あと属性弱点なんてめったにこないんだぞ
アルタニア
ホワイトスポットとホワイトホーリー
ダイン
そうよ
アルタニア
一体私達はどちらを信じればいいんだ
GMいいね
おっと
ホワイトホーリーです
まだスポットのこってたか。ごめん
ダイン
最初はホワイト&ブラックスポットだったか
リリス
先制判定
2D6 → 7[6,1] +9+5 = 21
アルタニア
全然どうでもいいんだけど
ダイン
先制
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
アルタニア
魔物の能力のところの○とかをドラッグすると[常]になったりするの
すき
!SYSTEM
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【1R表】vs<>
リリス
配置は後ろ
ダイン
そういえば俊足の指輪がなかったわガハハ
GMいいね
【常】!?
ノウェ
へぇぇ
初めて知った
ダイン
いつからなってた!?
GMいいね
先制はとられたので、ちょこっと作戦だけ考えておわりです
リリス
配置と色だけ教えてほしい<作戦タイム
GMいいね
次回やったら、おそらく黄金期間になると思われるので、いったん大中断の予定です
アルタニア
大切断!?
GMいいね
あ、考えやすいように、こちらの色も開示しておこう
大切断!?
アルタニア
開示開示開示開示
ダイン
つ づ く じゃん
リリス
〇ピクトスカイ ね
GMいいね
(赤,青,紫,黄,緑) →
もう1個
(青,紫,黄,緑) →
赤青がオフィーリア
!SYSTEM
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【1R表】vs<>               エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷)
アルタニア
アルタニアとかいう属性無効化能力を無視する女は赤い絵具でさらに業炎になります
GMいいね
もやせ
今回こそ、ダインに+30を
うってもらいたい
ノウェ
とりあえず後ろではあります
ダイン
二体だからまだ機会はあるかもしれない、ないかもしれない
ダイン
前で良さげかな
!SYSTEM
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【1R表】vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス              エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷)
ノウェ
バフ何にするかなやむなあ
!SYSTEM
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【1R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷)
リリス
後衛にも4d+24飛んでくるかあ…
ダイン
ヒーリング系をベロベロベロニカしておくのもいい
アルタニア
ぺろぺろぺろぺろ
!SYSTEM
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【1R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2
リリス
魔法も飛んでくるとちょっとアレだなぁ…
GMいいね
大事なこと書いておいたわ
上に
アルタニア
早くブレス器用を投げられるようになれ
ノウェ
そうねぇ…エクステンドヒーリングをベロニカしておくか…
ダイン
基本、複合になればダメージは通るようになるけど、バッチリ同じ組み合わせの複合になっちゃったら止められちゃうんごよね?
アルタニア
いや、この書き方だと
複合になった瞬間に多分どの属性でも無効化できなくなる
GMいいね
うん
複合になった瞬間
何でも通るようになる
ダイン
じゃあ属性相性は初手だけ考えればいいか・・・
GMいいね
なので、2ラウンド目。あるいは、1ラウンド目にエレメンタルポンもらって、絵具つかえば、両方通すってやり方はできる。
アルタニア
エフェポンポン
GMいいね
えふぇぽん!
ノウェ
テンペラコートのとこにかいてあったわね>複合
ダイン
あ、それは複合になるんだ>エフェポン+絵の具
リリス
あるいは無属性か
アルタニア
無物理は通らない
リリス
ああ、無は通らないのか
GMいいね
絵具ちゃんが1属性までなら、元からかかってもOKよと、書いたので、複合可能
無は×
アルタニア
無魔法は通す。複合も通す。無物理は通さない。
GMいいね
キマリ!?
しってたのうぇ
チェイン通るよ^^
アルタニア
防護点マイナス100になってから出直してこいっていってます
ノウェ
ちゃ、ちゃんすがあればかな…
GMいいね
という感じで12時なのでおおまかにきまったら解散しましょう
ダイン
事故対策にミレーにホルムギャングし続けることになりそうなので
アルタニア
なんかいい感じにバフをかけて殴る!!!
ダイン
黄色は欲しいところ
リリス
んー
アルタニア
命中が不安定なので2Rめからは歌いたい
ダイン
キレンジャイ!
リリス
GM、質問。
GMいいね
はいGM
アルタニア
君たちは黄色を飲んでも良い
リリス
粘着の矢の説明に命中を受けたキャラクターはってあるから
アルタニア
私は紫飲もうかな……
過負荷反応を一人で起こす女
リリス
これ無属性で2体に打った場合でもデバフは通る?ダメージは発生しないけど
GMいいね
過負荷タニア
デバフは通っていいよ
更に命中するだけで効果を発揮されるようになるって、実はかいておいた
(最初から
ノウェ
絵具は僕は基本飲まずでいいわね
リリス
こっちは粘着うつか、ゴドーちゃんにエフェポン!っておねだりして複合属性で攻撃するかのどっちかかな…。
アルタニア
なんとグラーシャと黄色い絵具を足せば君たちの被ダメージは-5される
GMいいね
すごい!
リリス
でもエフェポンはダインが先な気がするダイン
ダイン
いや、小僧は青は飲んでおいたほうがいい
GMいいね
小僧は青飲んでもいいんだぞ
アルタニア
余らせててもしょうがないから
ノウェ
あ、そうだ永続だったわね
アルタニア
黄色か青呑んでていいよ>小僧
ダイン
回復効果+2やぞ!HB+1だ!
ノウェ
じゃあ青は飲んでおこう
ダイン
もう一個あったらこっちでも飲みたいやつだったが、そっちのほうが優先度たかしくん
リリス
小僧:ベロニカ回復仕込み+絵具青
アルタニア:絵具紫でいつも通り攻撃
アルタニア
青い絵具は貴重
リリス
ダイン:絵具?+ゴドーエフェポン
リリス:絵具?+粘着2本+銃デバフ
ダイン
黄色飲んで薙ぎ払うだとエヴァには通じないから
リリス
いや、ゴドーにエフェポンねだれば複合属性になるから
ダイン
オフィに必殺か、ゴドーにエフェポンねだるか
GMいいね
青は貴重
リリス
そもそもこれミレーがコアでむき出しだから
オフィどうする?
ダイン
総攻撃がふえる
アルタニア
可哀想だから殺す
でも総攻撃が増えても
通常総攻撃やると追加ダメージ部分はリセットになるのよね
ダイン
かなぴぃ
アルタニア
かなぴっぴ
ダイン
じゃあミレーぶっころぽんぽん!!!
GMいいね
うん;;
アルタニア
だからやるなら
追加ダメージ部分は度外視してダイン総攻撃を最初に叩き込む
ダイン
というかこれ
リリス
初手後衛にも薙ぎ払いくるしそれはありおり
アルタニア
そうしてオフィーリアいじめをしながら総攻撃Pをためなおして
特殊総攻撃をゲットしてからミレーで遊ぶ
ダイン
オフィが生きてるほうがピクトスカイで弱体化されるやつだな
GMいいね
ぴくぴく
アルタニア
まあ今ミレーちゃん防護点20状態になってるし
こいつ1回行動しか出来なくて、しかもマルチアクションはないから
さっさと殺せるオフィをぶっ殺すのは
全然あり
メテオまわんないし……
GMいいね
あ、ミレーちゃんは防護10だから安心しな
防護効果うけれるのは
オフィだけなんだ
ノウェ
あ、よかった
GMいいね
ダメな女なんだ、私は…
アルタニア
あれ、そうなんだ
ノウェ
そういうことだよね、混乱しかけた
アルタニア
残った着想の効果全部得てるのかと思った
ダイン
あ、じゃあ全体薙ぎ払いとかもつかないのか
ノウェ
テンペラコートとイマジンウェポンはあくまで別の能力みたいな
GMいいね
オフィーリアの効果の
[常]イマジンウェポン
アルタニア
じゃああいつはただの
なんか色がついたおばさん……
GMいいね
はい…
ダイン
まだわかいよ
ノウェ
無効化はするけど
GMいいね
ふざけんな、雷と、風と、土は
ノウェ
ただのおばさん
GMいいね
無効化するぞ!!
アルタニア「はい、炎」
リリス
小僧:ベロニカ回復仕込み+絵具青
アルタニア:絵具紫でいつも通り攻撃+ミレー
ダイン:絵具黄+ゴドーエフェポン+ミレー
リリス:絵具赤+粘着全体デバフ+銃デバフ
ゴドー:ダインにエフェポン
グラシャ:軽減
他:ダイン総攻撃で軽減? 暫定こう?
アルタニア
君たちがオフィーリアをぶっ潰して泣きっ面に蜂したいかどうか次第
ダイン
薙ぎ払いをしないならリリスがポンを貰って粘着をダメージ通すでもいい
ノウェ
オフィーリア倒した方が実は厄介なんですねこれ…
リリス
妹にとらわれてるなら妹を殺したい気持ちはある
でも妹への屈折した気持ちは残っててほしい感もある
アルタニア
言うて魔法が回らない限りはそんな変わらない
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細暫定
小僧:ベロニカ回復仕込み+絵具青
アルタニア:絵具紫でいつも通り攻撃+ミレー
ダイン:絵具黄+ゴドーエフェポン+ミレー
リリス:絵具赤+粘着全体デバフ+銃デバフ
ゴドー:ダインにエフェポン
グラシャ:軽減
他:ダイン総攻撃で軽減? 暫定こう?
アルタニア
所詮マルチなしの1回行動よ……<ミレーたそ~
GMいいね
くくく
リリス
個人的には妹への屈折した愛情も含めてかわいそかわいいミレーたそなので
アルタニア
それなら後衛への物理攻撃+魔法の方がよっぽど危ない
ダイン
ホワイトのほうはクルンクルンする可能性がある
リリス
ミレーたそに集中…かな
ダイン
まぁ防護20じゃないならミレー理解らせでいいね・・・
アルタニア
あわれミレーは爆発四散
リリス
あと粘着は攻撃通ってもたかがしれてるから
GMいいね
大体決まった感じわね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
のと2R目は2色目でどうせ複合属性になるので
先にダインゴーダイン
でもいいとおもうますまる
アルタニア
皆がミレーたそを殺す気満々だから
ノウェ
まあでも折角総攻撃回数+1回してるところからして、GM的にはおら!やれよ!って部分があるだろうからオフィーリアからでも僕は大丈夫です
アルタニア
ミレーたそ殺しです;;
ダイン
そういえば今まで使う機会が巡ってこなかったからアレなんだけど、オンスロートって出目+1効果はなくなるの?
リリス
私は上に描いた理由でミレーたそ狙いです。
GMいいね
オンスロートに必殺とかのることがあれば残る
はいミレーいじめ;;
アルタニア
ダイン
置き換えで打撃点に+修正になってるので、必殺本来の出目+1はなくなるって解釈だった
リリス
とりあえず方針はゆるっと決まったっぽいので
何かあればまた次回はじめまでにかな
アルタニア
うむ
GMいいね
あい
それで、大丈夫です。ダイン
リリス
次回もよろしくお願いいたします。
GMいいね
では、黄金本格化までにやれるところまでやりましょう。いつもありがとう!(ぬけまる
では!
アルタニア
お疲れ様でした~
また次回ンゴ=~
GMいいね
ンゴ~~~
ノウェ
お疲れ様でした、また次回っ
GMいいね
おつう~
ダイン
とすると、タイタンフレイルだと考えどころだな…
おつかれさま~!
GMいいね
ああ
オンスロートはそういうことか
ごめん! 普通に必殺攻撃Ⅱ+最大+30
だよ!
かいておきます
ダイン
置き換えだと効果自体は上書きだから、うん。やったぜ
GMいいね
《必殺攻撃Ⅱ》をこの効果に置き換えます。 《必殺攻撃Ⅱ》の効果に加え、打撃点に「これまで受けたダメージ(適用ダメージ)÷10(端数切り上げ)+10」点分、ボーナス修正を受けます。(最大+30)
こうかえました。
ごめんね!
ダイン
ヨシ!
)))
GMいいね
では!
アルタニア
は、はやすぎるっぴ
GMいいね
ぴ、ピクトマンサー!?
アルタニア
ぴくぴくまんまん最強
ダイン
ステーンバーイ
GMいいね
バイバイウ
!SYSTEM
共有メモ2を削除 by GMいいね
リリス
はぁい
GMいいね
YO
リリス
小僧:ベロニカ回復仕込み+絵具青
アルタニア:絵具紫でいつも通り攻撃+ミレー
ダイン:絵具黄+ゴドーエフェポン+ミレー
リリス:絵具赤+粘着全体デバフ+銃デバフ
ゴドー:ダインにエフェポン
グラシャ:軽減
他:ダイン総攻撃で軽減? 暫定こう?
暫定方針(仮)
アルタニア
メモを見てもなんだかわからない程度には
記憶に障害が生じている
GMいいね
ロストメモリー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i229
こんなものがあったらしい(古代人
アルタニア
えのぐ
結局ミレーちゃんぼっこにするという悲しみを背負った姉妹やるんだっけ
リリス
うん
GMいいね
うん
アルタニア
かわいそう
リリス
ミレーちゃんぼっこにするでよかったはず
ダイン
出てこなければやられなかったのに(正論ロボ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
アルタニア
小僧!?
GMいいね
小僧がはいってすらいないぜ
ダイン
小僧!?
GMいいね
あちらのへやにルームかいてこよ
9:05から殺りまししょう
ダイン
別部屋に降りて気付かない妖精わぬよりずっとマシ
アルタニア
GMいいね
あれは
伝説任務だった
シグウィンひいた?(ダイン
ダイン
引いてないというか最近ログインもサボりがち
アルタニア
人権キャラだよ
ダイン
ほんとにござるかぁ
GMいいね
あわあわ~~~~
アルタニア
絶対に引いたら後悔する人権キャラ
ダイン
待ちに待ったクロリンデ、なんか使用感がいまいちでお蔵入りしそう
ノウェ
連絡ぎりぎりになっちゃってごめんね。はいりました
リリス
よろしくお願いいたします。
アルタニア
クロリンデ普通に使用感いいのに……
よろしくお願いします。
GMいいね
よし!
ではお久しぶりです。はじめていきましょう!
おねがいします!
ノウェ
よろしくお願いします!
ダイン
よろしくおねがいしまうす
 
 
ミレーのジェイルの最深部についた君たち。そこにはあらゆる死に方を描かれたオフィーリアの絵と、その芸術性を高らかに歌うもう1人のミレーの姿があった。
君たちはその在り方を否定、あるいは正そうと彼女と対峙する──。
 

🖌

VS:スカーレットアーティスト・エヴァ・ミレー

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Blooming Villain -Scramble-100%
ノウェ
ミレーぼこルートなのは覚えてる
自分は何するんだっけな…
アルタニア
かわいそう
ミレー
『──さあ、彼女の死を描きましょう!』と、黒ずくめの顔をした彼女が叫べば……彼女の筆から、赤い魔元素と、水色の魔元素が飛び出し──、溺死したオフィーリアの絵と、炎上しているオフィーリアの絵にマナを与えていく。
アルタニア
暫定メモっていうところを見ろ
GMいいね
というところからはじめていきましょう
リリス
暫定にだいたいの方針メモは書いてある
GMいいね
暫定サンにかいてある
ノウェ
えら
エラ
「……絵具が属性と……、皆さん、気を付けてください!」
ノウェ
ベロニカなら今回は順番関係ないあるわ僕はフライヤー装置
アルタニア
君はフライヤー装置
リリス
そうよ
ダイン
ミレー凸なら必殺の方でいいんだなぁと思ってたんだけど
パンチ!があるから実は薙ぎ払いのほうがつよい
アルタニア
ぱんち!
リリス
ぱんち!
アルタニア
土がある妹以外は防護点そんな高くないしね
ミレー
一方、ミレーの周りには紫色、緑色、黄色の絵の具が渦を巻いている。おそらくそれらに対応する属性は通さないか……
ノウェ
「魔法の属性に対して、それぞれ抵抗力が底上げされているみたいですね……でも、全ての攻撃を封じれたわけじゃないならっ」
ダイン
被ダメが増えたら必殺シヨ…
GMいいね
必殺MAXになったら、強くなる
リリス
「んー…マナの耐性が分散してる感じみたいね」
ノウェ
少年が手にした杖を振りかざし、詠唱を口走る。
リリス
「とはいえ…本体は見えてるわ」
ゴドー
「──属性の付与か」と、マギスフィアを触りつつ
リリス
「ふふ、お願いね」彼ならやるべきことをわかっているので微笑みを向けるだけである >ゴドー
グラーシャ
「いずれにせよ、私は防護の姿勢でいきましょう。攻撃は任せます」と、銃を構える。
ノウェ
あっと
絵の具の頁どこだ…
リリス
絵具にある
アルタニア
『あの程度の耐性であれば、私の炎で貫くことができるでしょう』
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i229
ココ
ノウェ
ありがたい
回復+2か
アルタニア
そうわよ
GMいいね
/statusoff 色魔法2実行可 していい? >アルタニア
ノウェ
まずは補助動作で、フライヤーⅠを前衛2名に。自前から2点消費。
アルタニア
キモ回しはだめ
ノウェ
MP:72/74 [-2]
エラ
「はい、突破口は任せます!」>アルタニア
GMいいね
;;
リリス
「じゃあ…下準備が必要ね」
ダイン
「やるべき事はわかった。なら、後はやってみせるだけだ……」
ダイン
ぴくとまんさー!?
ノウェ
「これ、使わせてもらいます!」 敵を見据えながらミスティフォンを慣れた手つきで操作して、筆のアイコンをぽちっと押した。
アルタニア
そうよ
ノウェ
自分が選択するのは、青い色の絵の具。それを親指で器用にスライドして、この場に顕現させた。
GMいいね
ノウェが〈ミスティフォン〉を起動すれば、青い色の絵の具と、筆が出現し……君の周囲に、水と氷のマナを充填させる。
ノウェ
――よし、きちんと動作する…!」
グラーシャ
「いいですね。次からは機械担当をノウェくんに任せても大丈夫そうです」
ノウェ
主動作で、《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》、エクステンドヒーリングを自分含めて全員に行使。
リリス
「ね。物覚えが速いわ」>グラシャ
ノウェ
MCC5点を2個使って、自前から18点
MP:54/74 [-18]
ダイン
防護:13 [-2]
ダイン
バクメがはいりっぱだった
アルタニア
序盤から総攻撃するなら銃をガンガン使っていいな
リリス
今からかけるから問題ない
アルタニア
ガンだけに
GMいいね
ハイリッパ
そうよ
ガンだけに
ダイン
バルカァン!をしつつ、ホルムギャングは魔法対策にミレーの方へだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2 グラのもの(ダメージ-3 こちらでいれます)
ノウェ
「……えっ、」 ちょっと嬉し気にグラーシャとリリスの会話に反応したが、慌てて取り繕って 『……っ、光の番人よ。僕らに力を!』 妖精魔法行使
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
気を取られたからちょっと出目が低いぞ
アルタニア
ファンブルでなければ問題はない
リリス
メモ:EH
ノウェ
全員にHP25点回復する魔法を封入しました。
GMいいね
ノウェの妖精魔法は──無事に起動し、君たちに光の加護を仕込む。
ノウェ
チェック:✔
GMいいね
ミレーはこわくない!
ダイン
この入れっぱのHBはいいんじゃったかのぉ(ヨボヨボ
リリス
補助動作 パラライズミストAをミレーへ ガンの能力をミレーへ使用 キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点使用自前1点 ターゲットサイト起動自前2点
MP:17/20 [-3]
GMいいね
あHBは一旦けしておいてね
ノウェ
発動した時だからHBはまだじゃのう
ダイン
HB:0/12 [-12]
アルタニア
既に減らし済みの私はえらい
GMいいね
えらすぎる!
ノウェ
あっ、こっちか…
アルタニア
実は部位名はエヴァじゃなくてミレーなんですよ
ノウェ
減らしておきますね、おじいさん
GMいいね
はい
ノウェ
HB:0/6 [-6]
リリス
デクスタリィポーションぐびり 遅咲きの飛花宣言 矢は粘着液の矢を使用
GMいいね
賦術、そしてスタンガンの連射により……ミレーの動きが鈍る。
ノウェ
ほんとうだ
ちょっとよそよそしいミレー
GMいいね
よそよそしさ
リリス
絵具は赤を使用
ミレー
『私の描く道に……この程度の障害なんて──!』とはいえ、彼女がオフィーリアを使って何かをしようとしている様子には変わりはない。
リリス
「貴女にも伝わるくらいの…情熱をあげるわ」炎のマナを宿し ミレーへ攻撃
ダイン
エラの行為判定+1、今回もあるよね?
アルタニア
アルヨー
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 7[3,4] +16+1+2+2+1+1+1+1 = 32
GMいいね
アルヨ!
リリス
①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2 グラのもの(ダメージ-3 こちらでいれます) 行為+1
アルタニア
実はエラちゃんバフ、最強です
ちょっと葛根湯なかったか探してくる
鼻水だけとまんない
ダイン
フライヤーよりつよぉい
ポイント
HP: MP: 防護:
総攻撃P
P:
!SYSTEM
ユニット「ポイント」を削除 by GMいいね
ノウェ
ころす
総攻撃P
P:4 [+4]
ミレー
正確無比の焔の一撃が──、ミレー本体を貫く、
リリス
ダメージ と粘着液の矢の効果とお花の呪いをプレゼント
ノウェ
そんなにエラバフがいいなら、エラバフさん家の子になってきなさい!
リリス
ダメージ
威力0 C値9 → 2[4+3=7] +16+2+2 = 22
ミレー
今の状態であれば炎の弓は通る。リリスの弓は彼女に着弾し──
ミレー姉妹
ミレー:HP:318/330 [-12]
アルタニア
なかった
GMいいね
いてら
こわい
;;
ダイン
エラバフも貰う、フライヤーも貰う、どっちも俺のものだ、ガハハ
リリス
なんと回避19になっているミレーたそ
アルタニア
いけっダイン!
 ころす こうげき!
リリス
対象(部位)の回避力判定より「+4」以上の出目で命中力判定に成功した場合、その対象の行為判定を1ラウンド(10秒間)「-1」します。
リリス
ごめんこれもだから18だわ
アルタニア
ゴドーからエフェポンもらってから……
ダイン
ヨシ!
ミレー
『……たとえ足止めしようとも、そこに完成形が見えているならば──これくらい』
GMいいね
はい
リリス
行為判定-2 回避力判定-3 ですね
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《オロジェンス》を宣言、《ホルムギャング》をミレーへ。黄色の絵の具を自分に使用
ノウェ
えぐい
GMいいね
行為は-1ですね
リリス
ガンの効果とセットで-2では…?
ゴドー
「さて──ダイン。全部薙ぎ払うには……属性を混ぜとかないといけねえみたいだ」
GMいいね
ああ
そうね。(そういう意味なら
リリス
うむ
ダイン
「頼んだ!」
ゴドー
「取っておきな」エフェポン炎あげるね
リリス
もえーろよもえろーよー
ゴドー
ダインに行使
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
アルタニア
Twitterよもーえーろー
ゴドー
ダインのフレイルが──まず焔を帯びる。
GMいいね
X!!
ダイン
「おおおおおぉ!!」 黄色の絵の具に火の赤が加わったフレイルを大きく振りかぶり、ミレーを、そして様々な死を体現するオフィーリアをまとめて薙ぎ払う
アルタニア
Twitter(旧X)
ダイン
命中
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
GMいいね
両方命中!
ダイン
クリレイを乗せてミレー
威力50 C値9 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 10[4+3=7] +18+2+2 = 47
アルタニア
もしかしなくてもこんだけデバフかかってるなら
ダイン
オフィーリア!
威力50 C値9 → 10[5+1=6] +18+2+2 = 32
アルタニア
紫絵具じゃなくて赤絵具でいいな?
GMいいね
絵具の効果により、炎のマナに土属性の隆起が混ざったその一撃が……、ミレー、そしてオフィーリアを叩き潰していく!
ダイン
あ、エフェポンで+1ずつ!
GMいいね
マシマシ!
ノウェ
なんならちょっと
GMいいね
うい
ミレー姉妹
ミレー:HP:270/330 [-48]
ノウェ
フライヤーかけなくてもいい気がしてきてる
アルタニア
それはいる
ノウェ
MP保存の法則
アルタニア
オフィーリアへの回避にも有効だから
ミレー姉妹
オフィーリア:HP:208/230 [-22]
アルタニア
MPをそこまで保存するような長期戦にはならないし……
エラ
「ナイスヒットです! 属性の防護、貫通しています!」
ノウェ
僕のフライヤーの為に避けてくれる?
リリス
チェック:✔
ダイン
「らぁぁっ!」 フレイルの柄から片手を離して拳を握り締め、ミレーを殴りつける!
アルタニア
いいよ
GMいいね
と、いう一方で
ノウェ
///
ダイン
ミレーへ追加攻撃!
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
リリス
ここまでデバフあるなら緑でもいいかもね、アルタニア
絵具
ダイン
威力20 C値12 → 4[3+3=6] +18+2+2+1 = 27
アルタニア
まさかの緑! そういうのもあるのか!
ダイン
MP:4/13 [-6]
ミレー
『ふふ──なるほど、そういう描き方もあるのね』と、とはいえ、まだまだ防護壁は崩れない。ダインの追加攻撃を……
アルタニア
でもこれから両手持ちになっちゃってぇ……回避下がっちゃってぇ……
ミレー
なんと、筆で受ける。いや、筆から生じたバリアで、被害を抑えた。
ミレー姉妹
ミレー:HP:253/330 [-17]
ダイン
「ミスティ!」そして、殴りつけたその手に機関砲を出現させ
ミレー
しかし、それは無意味ではない。彼女が作り上げた障壁にひびが入る。そこに、すかさず──
ミスティ(ダインフォン)
「起動シークエンス開始。対象を選択してください」
ダイン
ほぼゼロ距離で掃射する。 バルカン!! ミレー>オフィ順
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 2[1,1] = 2
アルタニア
宣言するものがないから薙ぎ払い宣言してついでにオフィーリアを殴るだけ殴る作戦になってる
ミスティ(ダインフォン)
と、彼のバルカン銃が現れ──、ゼロ距離でそれらを撃ち込む!
ノウェ
鬱憤晴らし
総攻撃P
メモ:4+1
メモ:
P:6 [+2]
GMいいね
ふええ
ダイン
なんとなく気に障るので殴るわ
ミレー姉妹
ミレー:HP:245/330 [-8]
オフィーリア:HP:206/230 [-2]
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。武器効果を発動。ヴォーパルウェポンAを自分に。絵具赤を使用。
両手持ちにシフト(総攻撃+1)、《薙ぎ払いⅡ》《魔力撃》を宣言。
ノウェ
こうしてDV男は生まれるのよ
総攻撃P
P:7 [+1]
アルタニア
M1911の使用を宣言(総攻撃+1)。
ダイン
そして殴った後に、ごめんな、もうしないから。大事にするから、と囁く
GMいいね
それらは少しではあるが──、更に魔力壁を削る。そして──
アルタニア
MP:27/37 [-3]
総攻撃P
P:8 [+1]
エラ
「今です!」と、ダインと入れ替わりに入るアルタニアに
GMいいね
機能の極かな?
昨日
ノウェ
なんか実際殴った後にごめんねしてきそうなんだよなダイン…
アルタニア
『ええ――
ダイン
至近距離での弾幕は追撃に対する目眩ましだ。
アルタニア
ミスティフォンを素早く操作し、武器へと赤い絵具――炎を増強させるマナを纏わせれば、
ミレー
『ああ──彼の堅牢の中にある歪んだ炎も美しいけど──』と、目くらましのバルカンを振り払いつつ
アルタニア
その手の中に素早く拳銃を召喚し、バルカンの連射の中、寸分の狂いなくミレーを撃ち抜く。
ダイン
素早くその場を退けば、強烈な追撃がすぐさまやってくる。
アルタニア
みれーたそに5点です。
GMいいね
〈ミスティフォン〉からのアプリが起動され……、アルタニアの持つ業火の炎に──、そしてさらなる焔が着色され──
ミレー姉妹
ミレー:HP:240/330 [-5]
ミレー
銃撃をはじく。だが、当然、隙が生まれる。
ダイン
ごめん、ごめん(ゴッ、ゴッ、ガツッ)
アルタニア
銃を放り投げ、役目を終えて霧散するようにそれが虚空へと消えれば、両手を変形した大剣の柄へと添えて
ミレー
一方でその瞳は……アルタニアが放つ焔を心待ちにしているように不気味に光り輝いており
ノウェ
後じゃなくて最中だったか…
ミレー
『私の焔を上書きするような、その情熱的な赤の炎──見せて頂戴……それがあれば、もっと美しい死が描けるわ!』
アルタニア
今どんな空間だっけ?
景色
GMいいね
今、まだアトリエだけど
アルタニア
ATORIE
ダイン
燃える家の前?
GMいいね
周囲に、オフィーリアの絵画(しんでる!)
が浮かびまくってる
アルタニア
燃える家の前なら
ノウェ
れすれりあーなのAtorie
アルタニア
地面でいいか
ダイン
燃える家の絵もありそう
アルタニア
『カチコミと行きましょう――』 ぐ――、と地面を強く蹴れば、獣化によって強化された脚力で一気に加速し、炎を纏いながら偽物の姉妹へと突撃する。ミレー、オフィーリアを対象に薙ぎ払い。
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1 = 20
みれーには当たるから何も問題はなかった
ミレー
余裕で当たります
回避力18なんでぇ……
リリス
「んー…それは難しいと思うわ?」
ミレー
アルタニアの業火が発生する直前に、オフィーリアの影は絵画の中に消えていく。一方で、ミレーには直撃!
リリス
なぜならアルタニアの炎は死等ではない。
アルタニア
 『断ち切る!』 炎を喰らう程の焔で反撃を意に介さず、上段からミレーを斬り付け、返す刀で斬り上げれば炎柱が天を衝く程に燃え盛る。
威力52 C値10 → 13[4+4=8>10:クリティカル!] + 8[1+4=5] +17+3+2+2+2+4+10+2+2 = 65
ごめん
ここに魔力撃乗るから+10です
ミレー
いたいよぉ
ミレー姉妹
ミレー:HP:175/330 [-65]
アルタニア
防護:15 [-2]
リリス
「彼女の炎は…貴女に描ける炎じゃないわ」
ミレー
灼熱の業火は……炎柱を上げ、彼女の作る衝撃をぶち抜いていく。
アルタニア
『炎を死の象徴とのみ捉えているだけでは、その本質を描くことは叶いませんよ』
ダイン
「……死は綺麗なものなんかじゃない」
リリス
いまだ だいん そうこうげき!
ミレー
『ああ──美しいわ………なるほど、これを描くのも命がけ……ということかしら』と、先ほどと同じようにバリアを張るも……
そのバリアには全てヒビがいっている。
ダイン
「誰かの死を特別に思えるのは……その人がどんな風に生きたか知っているからだ!!」
総攻撃!!
グラーシャ
「──ええ、まずはそのあなたの固定観念を打ち破りましょう。いけます!」と、ダインに頷くように
ノウェ
――……!」 ダインのその咆哮を耳にして、少年が顔を上げた。
グラーシャ
散弾を発砲する!
ダイン
ミレー、オフィ順
威力100 → 27[6+5=11] +16 = 43
威力100 → 20[4+4=8] +16 = 36
エラ
「……彼女の障壁、限界のようです。押し切りましょう!」
ダイン
おっイイゾ
アルタニア
『炎武帝が炎、ご覧に入れましょう』
アルタニア
やったぜ
ミレー姉妹
ミレー:HP:132/330 [-43]
総攻撃P
P:0 [-8]
リリス
「貴女はもっと知るべきよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2 グラのもの(ダメージ-6 こちらでいれます) 行為+1
ダイン
「死が綺麗なんじゃない! 人間が、生きているから、それが綺麗なんじゃないのか!!」
リリス
「世界にはもっと美しいものがあるわ」
ノウェ
「……僕も行ける、ダイン!」 自分の全力の魔力をダインのフレイルに宿して、彼の攻撃に自分の意志を乗せた。
リリス
矢を穿つ。
エラ
それが皮切りになり。返す刃の炎、魔力と気持ちを載せたフレイルの一撃、そして矢の追撃が奔り──
ミレー
『くっ──』と、一瞬彼女が後ろずさる。同時に、展開していた障壁が「パリン」という音と共に崩れ去った。
ミレー姉妹
オフィーリア:HP:170/230 [-36]
ダイン
少年の魔力を乗せてフレイルを振り回し、想像の死の絵画を打ち払った。
ミレー
その余波は……周囲に浮かぶ絵画にもおよび……、おそらくそこに隠れたオフィーリアの影のようなものにも打撃を与えただろう。
『本当に──“私”が私を抑えようとしていた時と同じようなことをいうのね』
と、君たちの言葉に対して、静かに……しかし、どこかいら立ちを感じさせるような低い声が響いてくる。
『ならば──見せてあげましょう。私の、私のオフィーリアの美しさを──!』と、絵具を取り……いよいよ動き始める。
GMいいね
うむ
では、こちらだ
エラ
「きます──」
グラーシャ
「備えましょう」と、クイックローダーで再装填しつつ
ミレー
うおおおお
まずは、私から
アルタニア
『来なさい。貴女の炎への憧れを受け止めた上で、打ち砕いてあげましょう』
ミレー
『……まずは早く仕上げましょう。速筆こそ、インスピレーションをさらに刺激させる』
といえば、筆の周りに浮かぶのは操霊魔法の魔方陣
アルタニア
画家からギャンブラーに転職した
ダイン
黄色絵の具のダメ軽減はこっちでやろう
GMいいね
ありがと
リリス
毎朝行わなければいけないインスピ
アルタニア
黄金絵具のレガシー
ミレー
『完成──加速アセラシオン』といえば、自身、そして、絵画たちに魔法が行使される。
ということで
リリス
ほぉ
ミレー
【ヘイスト】を自身に。勝手に部位数分倍化されます。
ミレー姉妹
ミレー:MP:144/180 [-36]
リリス
久しぶりに見たな、ヘイスト
ゴドー
「……面倒なもん仕込んできやがる。備えておきな」
ダイン
だが動けるかな?
ミレー
そして──
ヘイスト!
1D6 → 6
動いた
アルタニア
えらい
ダイン
「君が思う死を見せてみろ……全部受け止めてやる」
ミレー
うおおお
続けて……
リリス
お花の呪いもあげるね4点
<みれーたそ
ミレー姉妹
ミレー:HP:128/330 [-4]
ミレー
魔法拡大・数を宣言
4倍拡大
アルタニア
サンボルがとんできそう
ミレー
【ブレード・ネット】を君たち4人に
アルタニア
ぶれね!?
悠長みれーたそ~
リリス
いやらしい
ダイン
これホルムギャングで全部引き寄せたらどうなる?
ノウェ
「…あれは、真語魔法の……気を付けてください!」
ダイン
なんか一回分になりそうな気がするんだよね…
GMいいね
【✔:おもろいから4回分減らすか?】 [×:さすがになし]
じゃあブレネ4回抵抗して、4回ダメージ発生させてあげるよ……
ダイン
やったぜ
アルタニア
ブレード・ネットを攻撃と見るかどうかと
GMいいね
まあ、多分、処理的には
リリス
がんじがらめのダイン
アルタニア
ブレネは短縮だから重複ありにすると把握がめちゃくちゃ大変になるのと
そもそも原則として
同じ能力名のものの効果は特記がない限りは重複しないというルールがある
ダイン
継続効果の魔法が重複しないあれね
GMいいね
無理なんだろうなと思うし、上でかいたのはナシで、それぞれ普通に抵抗してもらおう。失礼した。
ダイン
おk
ノウェ
OKPY
ミレー
『でも、あなた達は動きすぎ……少し止まっていてくれるかしら』と、君たち全員に刃網ブレード・ネットの拘束が迫る
リリス
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
ダイン
抵抗
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ミレー
抵抗は19w
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ミレー姉妹
ミレー:MP:104/180 [-40]
アルタニア
19とか今の私でも案外出来るかもしれない
2D6 → 5[3,2] +11+1-2 = 15
アルタニア
次で倒せば短縮も失敗もかわらないんだよなあ
ダイン
抵抗できちゃった
GMいいね
まだいきたい!
ミレー
では──
ダイン
妹の四回攻撃!
ミレー
ダインも含めた君たち4人に、刃の網が迫り──行動をしづらく。あるいは、行動と共に刃が走る魔法が仕込まれる。
リリス
「乙女の柔肌に酷いわ?」
ミレー
『──良い感じね。では、描きましょう。炎と氷の競演を!』といえば……溺死したオフィーリアの絵と、燃え盛るオフィーリアの絵から強い魔力を感じる!
アルタニア
『魔力の網……この程度で私を縛ることが出来るとは思わぬことです』
ノウェ
「……う、わぁっ!」 キャッチされた
エラ
「気を付けてください! 激しい動きに反応するみたいです!」
グラーシャ
「ある程度は防げますが……!」
GMいいね
ということで、行動オフィーリア!
赤と青なので
ノウェ
「…っ、話に聞くだけは聞いてました、けど……っ、いたっ」 動こうとして、手足に浅い傷が刻まれる。
GMいいね
打撃点+12と、後衛まで薙ぎ払いⅡの対象にできます(ただし攻撃はダメージ-8)
リリス
「あんまり激しく動かない方がいいわ」>ノウェ
ゴドー
「──ちっ、2つか」周囲を見れば……2つのミレーの影が出現しており、炎と氷をまとった鞭のようなもので、君たち全員を薙ぎ払おうとしている。
GMいいね
行動!
オフィーリア!
ノウェ
「そ、そんなこと、言われても……!このくらいで、へこたれるわけには、いかないです!」 ぎっ、と真っすぐ前を見つめた。自分の目の前で啖呵を切って見せた男に、今度はこちらが応えねばならない。
GMいいね
1回行動目 薙ぎ払いⅡを宣言
ダイン
「!? 広い……! ノウェ!リリス!」後ろにも塁が及ぶことに気づいて注意の声を上げた
GMいいね
対象はアルタニア、ダイン、そして打撃点-8して、リリス、ノウェ
グラーシャ
「勢いは殺せますが──!」と、銃を構えるが
ノウェ
自身の身体を拘束する網を片手で退けようとしながら、声に反応を返す 「…!」
リリス
回避力
2D6 → 12[6,6] +0+0 = 12
グラーシャ
24で回避!
リリス
避けたよ
ダイン
回避
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
ノウェ
リリスさん??
グラーシャ
?????
アルタニア
なんか避けてるやつおるな
 回避しました!
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
ダイン
小僧にも出来るはずだ
グラーシャ
ダイン!
2D6 → 8[4,4] +18+12 = 38
ノウェ
じゃあ軽く回避してやりますか…
2D6 → 8[2,6] = 8
グラーシャ
タニア!
2D6 → 8[4,4] +18+12 = 38
アルタニア
こちらでいれますって言ってるダメージ-6が入ってないぞ!
グラーシャ
小僧!
2D6 → 6[5,1] +18+12-8 = 28
ダイン
HP:108/131 [-23]
グラーシャ
ごめん!
アルタニア
HP:65/82 [-17]
ノウェ
ムリムリムーッ
アルタニア
防護:17 [+2]
ノウェ
HP:43/67 [-24]
ダイン
被ダメ:23 [+23]
グラーシャ
小僧はさらに-6しておいて! 次から入ります!
ノウェ
HP:49/67 [+6]
アルタニア
――……チッ』 鞭の雨に打たれながらも、僅かな隙に後方をちらと見やる
GMいいね
炎と氷の軌跡が奔る。だが、1回では終わらない──
ミレー
『まだまだ──オフィーリアの死は終わらないわ!』と、鞭が切り返してくる!
再度。24で回避しな!(全員
ダイン
回避
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
リリス
回避力
2D6 → 12[6,6] +0+0 = 12
よけたよ
ミレー
薙ぎ払いⅡ!
ダイン
りりす!?
ノウェ
「……う、ああっ!」 前衛二人が受けた斬撃と比べれば、後方に飛んだのはただの余波だ。けれども、その余波に小さな体が切り刻まれ、後ろに倒れる。
アルタニア
???
ノウェ
???
ミレー
???
アルタニア
あいつが回避したなら私はいいや(謙虚
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
ノウェ
まあこのくらいは回避できますよね
2D6 → 8[4,4] = 8
ゴドー
ダイン!
2D6 → 6[4,2] +18+12-6 = 30
アルタニア!
2D6 → 3[2,1] +18+12-6 = 27
ダイン
HP:114/131 [+6]
アルタニア
HP:55/82 [-10]
ゴドー
ノウェ!
2D6 → 7[2,5] +18+12-8-6 = 23
アルタニア
防護:19 [+2]
ダイン
HP:99/131 [-15]
ノウェ
HP:30/67 [-19]
ダイン
被ダメ:32 [+9]
GMいいね
連続するオフィーリアの鞭が……戦場を支配していく。
リリス
「あら…」
グラーシャ
「……よく見切れましたね」と、リリスにいいつつ「とはいえ……」と、ノウェの様子を見る。
ノウェ
「ぐ、ううっ」 痛みに涙が滲む。呻きながらも、なんとか立ち上がろうと藻掻いた。
ミレー
うおおお
オフィーリアヘイスト!
リリス
「偶然よ」>グラシャ
ミレー
はいこれ
1D6 → 1
つかえね~~~
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルタニア
『貴女の美しいと感じた彼女の死とは、この程度の痛みですか』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2 グラのもの(ダメージ-6 こちらでいれます) 行為+1
ダイン
「……これが、こんなものが君が思い描く死なのか……?」猛攻を耐え切って
アルタニア
なお行動出来ていたとしても
リリス
さて属性変更だな
アルタニア
通常攻撃を私かダインにするしかなかった模様
;;
GMいいね
そうだよ
ダイン
バルカン効果で全部俺に素殴り
GMいいね
はい
アルタニア
かわいそう
ダイン
これじゃあオンスロートはくれてやれないなぁ?(DV拳
ミレー
『……こんなもの、この程度──いいえ、まだ彼女の美しさは終わらないわ』と、属性が入れ替わっていく。
リリス
「ねー、ゴドー、ちょっと手伝って?あともう一押しなのよ」意訳:ダメージアップちょうだい?
GMいいね
ミレー
(炎,水,雷,風,土) →
???
リリス
変わらない属性
ダイン
画風がかえられない女
ミレー
オフィーリアにまとわりつく属性が……吸収されようとした時だ
ダイン
絵柄の進歩がない!!
アルタニア
絵師に刺さる言葉
ノウェ
――…あな、たの…妹への死に対する想いは、本当に、美しさだけ、なんですか……」 傷だらけの身体を片手で支えながら、よろよろと立ち上がる。
ミレー
『さて、次は────……待ちなさい……どうして、彼女から魔元素が回収できないの……』
と、先ほどまで余裕、あるいは、恍惚を見せていた彼女の表情が強張る。
GMいいね
まさしくそうで
わらっちゃう
ということで、君たちだ
ノウェ
ずっとmasterpieceってプロンプト入れてるからだぞ、ミレー
GMいいね
AI絵師ミレー
アルタニア
大きくため息を吐いて。 『言ったでしょう。貴女はミレーさんの一面に過ぎないと』
ダイン
huge breasts
オフィーリアの影
妹の影はその場から動かない。最初に述べたアルタニアの言葉を体現するように、オフィーリアの影が動く様子がない。
ノウェ
回復入れてもいいかい?
リリス
補助動作 ターゲットサイト起動 パラライズミストAをミレーへ ガンもミレーへ
GMいいね
いいよぉ(ブレネちゃんもあげる
アルタニア
『貴女だけでは絵画に美しさは表れない。エヴァ・ミレーという人間は、そのような浅薄な人物ではありません』
ノウェ
じゃあリリスの後に回復いれちゃお
リリス
絵具:青使用 水氷属性を複合
ダイン
「表の君だって、の事を完全に忘れていたわけじゃない」
ミレー
『──……そんなことはないわ。彼女の美しさを描き続ければ──』と、アルタニアの言葉に否定し、首を振り、制御が効かなくなったオフィーリアの影を見る。
リリス
「綺麗なものを追い求めるのは素敵な事だと思うわ。でもね」
ゴドー
「──とりあえず、合わせるぞ」と、リリスに従うように
俺はだめアップ男
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】ミレー姉妹vsアルタニア、ダイン<>ノウェ、リリス  エヴァ(雷・風・土) オフィ(炎・水氷) 物理弱点+2 ダメージ+3 グラのもの(ダメージ-6 こちらでいれます) 行為+1
リリス
「同じ物ばかりに固執してるのは、停滞と同じよ」
遅咲きの飛花宣言 閃牙の矢でミレーを攻撃
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 3[2,1] +16+1+2+2+1+1+1+1 = 28
アルタニア
ママー、あの命中基準値なにー?
ミレー
『……進捗がない──というの……この私が……! 自分が描きたいものから逃げていた“私”に劣っている──というの!?」というが。その言葉を肯定するかのように、矢が吸い込まれる。
リリス
特技効果の行為判定-1継続
アルタニア
しっ、みちゃいけません!
GMいいね
6凸効果だよ
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 7[2+4=6] +16+2+2+3 = 30
アルタニア
課金圧
ダイン
はらくんのクソテキストで長々と説明が描かれている
リリス
ついでにお花効果+4点即座発動どうぞ
アルタニア
『逃げていた? 彼女が?』
ミレー姉妹
ミレー:HP:104/330 [-24]
リリス
チェック:✔
アルタニア
『本人だという割に、何も分かっていないんですね』
ミレー
『ぐっ──』と、腕の一本に突き刺さり、後ずさる。
リリス
チェック:×
あ、ブレネ効果どうぞ
リリス
これブレネの後にベロニカ回復ってできないよね
順番的に
ミレー
ほらよ
威力0 → 1[1+5=6] +15 = 16
リリス
HP:56/66 [-10]
ノウェ
あーうーん
GMいいね
主動作後にくるからダメなはず(ブレネダメ
リリス
OK
リリス
チェック:✔
アルタニア
補助動作だから無理ね<ベロニカ
ブレネは
主動作後とかじゃなくて
手番の終了時だから
だめ
ノウェ
ああなるほどね
アルタニア
(確か手番終了時
ノウェ
じゃあだめですね
ダイン
「俺には表の彼女が悩みや苦しみを抱えていたように見えた。君が彼女のそういう部分全部を引き受けてるなら、ああはなってなかったんじゃないのか」
ノウェ
手番終了時ってあった
GMいいね
ああ、手番の終了時といいたかった(主動作後)それがただしい。まあどちみちベロニカの処理はできない
リリス
OKOK
アルタニア
主動作後と手番終了時は違うからね;;
リリス
次の方どうぞ 粘着デバフで行為-2回避-2です今
GMいいね
回避-4
ノウェ
じゃあ回復いれてきます
アルタニア
じゃあダインとアルタニアでやっつけてくるか
いや
リリス
ブレネがあるから
アルタニア
ベロニカがブレネ後に出来ないなら
リリス
先にアルタニアダインでいいと思う
アルタニア
先に前衛が動いた方がいい
ダイン
せやね
リリス
うまくいけばノウェ君で御馳走様もあり
GMいいね
それごと、ヒールできるからね
アルタニア
紫絵具つかっちゃお
リリス
過負荷
GMいいね
ギャア
ノウェ
このターンで終わるかなと思ったので、言いたい事言っておこうと思ったんじゃが
アルタニア
紫絵具を使用!
ノウェ
そういうことならしかたねえ
リリス
言いたいことはいつでも言うがよい
アルタニア
ダインにヴォーパルウェポンA
ダイン
赤絵の具パンチ!!
アルタニア
両手持ちのまま、魔力撃、マルチアクションを宣言。
武器効果を発動!
MP:25/37 [-2]
ベロニカでエクステンドヒーリングを起動しておいてと
HP:80/82 [+25]
ミレー
『何もわかっていない──、彼女が抱えていた──……』と、いいつつじりじりと追い詰められ──
じわじわと、アルタニアは態勢を整え、その刃に紫電を帯びさせる。
ダイン
「君の存在は隠されていたのかもしれない。でも、彼女は君と向き合おうとしてたんじゃないのか」
ノウェ
「ミレーさん……」 徐々に焦りを見せ出した眼前のミレーを見つめた。
アルタニア
『貴女が彼女の一面だということは否定しませんよ』
ノウェ
ごめんそういえば青絵の具あるので+2点回復増量するんでした。
ダイン
「だから君は街の絵を、燃える蝶の絵を描いたんじゃないか」
アルタニア
すごい
アルタニア
HP:82/82 [+2]
ノウェ
+2点しておいてくだたい>リリス、アルタニア
ダイン
あの頃は青絵の具を食べてなかったから…
アルタニア
ベロニカ1ターン目に仕込んだし
食べてなかった?
ノウェ
食べてから使ったので大丈夫
ダイン
もう舌が青くなってた頃だった
アルタニア
『貴女は彼女にとって消し切れない思想であり、これまでそれを受け入れていいのか、どう向き合えば良いのか、悩んでいたのも事実でしょう』
ノウェ
ブルーハワイの味
アルタニア
『この炎を以て、その答えを示しましょう』
ミレー
『──ぐっ……』積み重なる言葉に、彼女は悔し気な様子を見せる。同時に彼女から迸る魔力も徐々に衰えを見せる。
ダイン
ノウェ…すまない…ブルーハワイもイチゴもメロンも味は同じなんだ…
ミレー
ちょうど、リアの影が最後に力をなくしていったように、その暴走も収まりつつあるのだろうか。
ノウェ
そんなはずない……そんなはずない!
アルタニア
ばちばちと雷を迸らせる炎剣を無造作に振り上げる。
ノウェ
香料は違うってY〇hoo知恵袋で見たもん
ミレー
とはいえ、もう1歩分からせる必要はあるだろう。
ノウェ
ミスティ知恵袋
リリス
「少なくとも…貴女の芸術を貫きたかったのなら、貴女がするべきだったのは違う人の夢を呑み込む行為じゃなかったわね」
ダイン
色と香りで騙してただけなんだ。うなぎの焼く臭いでタレご飯を食べてるのと同じなんだよ!
リリス
「同じ妹を想う夢…ね」
アルタニア
それをミレーの影へと向けて振り下ろせば、視界が閃光に染まる。ミレーに魔力撃マルチアクションアタック!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+1 = 22
エラ
命中!
GMいいね
青白い閃光と焔の爆撃が、周囲を支配し──
アルタニア
 放たれた炎は地を駆け、ミレーの影を貫き、その背後に聳える燃える家にまで届く。
威力52 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 11[4+3=7] +17+3+2+2+2+4+10+2+2+10+3 = 83
ノウェ
じゃあキュウリにはちみつをかけて食べる行為も……全部無駄だったって言うのか…?
アルタニア
マルチアクションフォース!
リリス
なまはむめろん
ダイン
プリン醤油
ミレー姉妹
ミレー:HP:31/330 [-73]
アルタニア
対象はもちろんミレーアタック!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ミレー
『ぐぁ──!』と、貫かれ、そして、彼女が態勢を崩す。
アルタニア
今日はダメージはすごい日。
威力10 → { 4[3+5=8] +10 = 14 } /2 +4+3 = 14
ミレー
炎は、燃え盛る炎の家を蹂躙していき──
ミレー姉妹
ミレー:HP:17/330 [-14]
アルタニア
MP:21/37 [-4]
ブレネください。
ミレー
アルタニアにプレゼント!
威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
アルタニア
ミレー
あっ
ダイン
赤絵の具を使用、ベロニカでエクステンドヒーリングを使用、クリレイAを自分へ。《オンスロート》を宣言!
アルタニア
また勝ってしまった
ノウェ
きいてるきいてる
ダイン
もう完全に力を失ってる…
ミレー
「はぁはぁ──」と、何とか立ち上がるものの
ダイン
「さあ、今度は君が向き合う番だ」
ミレー
周囲の絵画は地面に落ちる。
そして、周りに出現していたオフィーリアも影も消えつつある。
ダイン
HP:124/131 [+25]
MP:5/13 [+1]
先にリカバリィを使用
MP:3/13 [-2]
HP:131/131 [+7]
ノウェ
「……!」 アルタニアを捉えていた魔力の網には、既に効力がない。ミレーの絵画が地面に落ちていく様を見て、はっとして 「ダイン!そのミレーさんはもう――!」 戦意を失くしているとダインに伝えようと声を上げた
アルタニア
『道徳に背くような持つべきではない暗い思想、思考。それを持っているのは自分だけではないのだと知る機会がなかったのが、貴女にとっての不幸だったのでしょうね』
アルタニア
匂いが違えば味も違う
ダイン
力を失くしかけたミレーに、それでも躊躇なく一撃を加える
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
ミレー
命中!
ダイン
ドンッ
威力50 C値9 → 15[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +18+2+2+1+2+2+4+10 = 66
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
容赦なさすぎげんこつわろた
ミレー姉妹
ミレー:HP:-39/330 [-56]
アルタニア
死んだ!?(例のボイス
GMいいね
死んだ!?
ダイン
――」そして、拳を振り上げ
GMいいね
ダインのフレイルに吹き飛ばされ、そのまま──魔物と化したミレーは地に付した。
ダイン
彼女を抱き起こした
ダイン
これが殴ってから優しくする正しいDV作法
GMいいね
反撃の様子はない……。拳を振り下ろす必要もないだろう。見れば、彼女が魔物の姿から──元のミレーの姿に戻っていくのもみえる。
ノウェ
生のDV現場を見てしまったよ
アルタニア
ドメスティックじゃないからセーフ
エラ
「──……反応、消滅しました!」
ノウェ
「……うっ、」 痛みに耐えながら立ち上がり、ダインとミレーの方へ駆けていく。封入した魔法を解放する暇も惜しんで。
GMいいね
周囲を見渡せば……、オフィーリアの死の絵画は消え……、本来のアトリエの姿だろう場所に風景画が変わっていた。
アルタニア
剣を背中に背負い直す。 『ノウェさん、貴方はまず自分の傷を』
ダイン
「……ふぅぅ」 大きくため息を吐いた。人の姿、それも女性を攻撃するのは本当に心に負担だったのだ 
ミレー
「う──ぐ……」ダインに抱きかかえられながら、言葉を漏らした。
ゴドー
「ほらよ。とっておきな」と、ヒルスプあげつつ(ノウェ
ノウェ
案じる表情を前髪で隠した少年が、アルタニアの横を通り過ぎて行った。言葉は聞こえているだろうが、ミレーの容態を確認するのを優先した。
グラーシャ
「……警戒はしておきましょう。彼女の様子の確認を」
ノウェ
ヒルスプBで節約するゴドー
!SYSTEM
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リリス
「そうね…いつでも動けるようにしておいた方がいいわ」
GMいいね
俺の気持ち
リリス
ここが彼女の心の世界ならば
ダイン
「……大丈夫、生きている」 抱え起こしたミレーの様子を見て、ノウェに声を掛ける
アルタニア
ふう、とひとつ息を吐くと、静かに癒やしの奇蹟を下ろした。ノウェにキュア・ウーンズ。
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
威力10 → 3[1+6=7] +10 = 13
MP:18/37 [-3]
ダイン
マテリアルカードC(手描き)
ノウェ
「……そ、そう…」 ほっと安堵の息を吐く頃には、自分の傷が塞がれつつあった 「…あ、す、すみません……」 ぺこぺことゴドーとアルタニアに頭を下げて
ミレー
「そう──……やはり、“私”がそうしたように、私は抑えられるべき存在──だったのね」と、薄く目を開き、どこか自嘲気味の呟いた。
ノウェ
HP:43/67 [+13]
!SYSTEM
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Regret100%
ノウェ
HP:67/67 [+24(over3)]
ダイン
「……君達のどっちかが正しいわけじゃないんだ」
「その時はそう思うしかなかった、そうするしかなかったなんてこと……いくらでもあるんだ」
アルタニア
変貌を解き、邪魔な髪を軽くかきあげて払った。 「少なくとも、一般論で言えばそうでしょう」
「ですが、人に言い辛い感情や考えは誰の中にも少なからずあるものです」
ミレー
「ええ……でも──勘違いしてしまったのよ。“私”の中にずっと潜んでいて……私の感覚が、少し足されれば……“私”の作品は芸術として昇華する……」と、ダイン、アルタニアに力なく顔を向けながら
ダイン
「その時の君がいたから、今の君達がいるんじゃないか……?」
リリス
「そうね…貴女という芸術家も、まぎれもないエヴァさんだもの」
ミレー
「でも、それが芸術たりえるのは、あなた達がさんざんいったことが真実。私のような認められない存在を……いかに、抑えた上で、絵画に起こそうとしたか……という“私”の苦悩があったから……」
「でも、勘違いしてしまったのよ。オフィーリアが死んだ時。“私”は抑えることを忘れて、『無垢なる耽溺』を描いた」
「そして、その絵は評価された。今まで以上にない、最高傑作であると評価されたの。だから、その時、思ってしまったのよ。私は“私”なんかに抑えられるべきではない、ではないと」
「……馬鹿な話ね。私が“私”であることからは逃げられるはずもないのに──いつの間にか、そんな気持ちでいっぱいになってしまっていたわ……」と、落ちた絵画を見渡しながら。
アルタニア
「ええ。そしてそれは逆もまた然りです」
ミレー
「逆も……」
アルタニア
「ミレーさんが貴女という思想を抱いていることも、変えようのない事実です」
ダイン
「……君はさっき、たくさんの妹さん死を描いていた。その中で一番綺麗な姿の死を描いてあったのが『無垢なる耽溺』だったと思う」
アルタニア
「それを受け止め、理解した上でどう向き合い、どう生きていくのか。貴女の芸術は、何のためにあるのか」
ミレー
「綺麗な……」と、ダインの言葉に視線を向けつつ、アルタニアの言葉の続きを待つ。
ダイン
「あの姿で描くことを選んだのは君達が、妹さんにそうあって欲しいと思ったからなんじゃないのか」
アルタニア
「それを、もう一度考え、自分を見つめ直してください」
ミレー
「……──」と、ダインの言葉に対して「……そうね。やっぱりオフィーリアは綺麗であるべきだもの……死の瞬間でも」と、薄く割りつつ
ノウェ
長い前髪の間から、訥々と言葉を紡ぐミレーを見下ろして 「人の感情は、千差万別です……皆が同じものを見て、同じ感情を抱くとは限りませんし、全ての感情に名前がついているわけでもない……。貴方がオフィーリアさんの死を見て抱いた想いは、美しいだけじゃないはずです、ミレーさん」
ダイン
「どちらかだけじゃない、君達だから描けたんじゃないかな……ええと、その、だから、君達は、たぶんうまくやっていける」
ミレー
「……ええ。貴女の言う通りだわ……私は“私”ともう1度向き合わないといけないわ」と、アルタニアに言いつつ
リリス
「貴女は妹さんを殺してしまうから遠ざけていたのも、貴女が…妹さんを見てその死を美しいと感じてそう描いたのも」
ノウェ
「僕もそうです……ずっと憎かった相手に、思い出させてもらった記憶がある。今は、もう憎いだけじゃなくなった。だからといって、その相手に抱いている感情が何なのか、まだ分かっていません……」
ミレー
「……ええ。美しいと感じたのも事実よ。でも……未練を感じたのよ。“私”が私をもっと抑えられていれば、もっとオフィーリアの近くにいれたんじゃないかって」
ダイン
いつの間にか随分と語っていたことに気づいて、なにやら申し訳ないような気恥ずかしいような気分になって口ごもり始めた
リリス
「さっきアルタニアが言ったように、一般論で言えば…褒められたことじゃないかもしれないけど、貴女は妹さんを愛していたのね」
ミレー
「……殺してしまうかもしれなかったけれども、少なくとも誰かに殺されることは防げたかもしれない、って」>ノウェ、リリスに頷き
ゴドー
「だが、やってしまったことはどうあっても変わらねえ。アルタニアの言った通り、もう1度考え、見つめなおす。それしかねえんだ」
ノウェ
「…本当は、分かっていたんですね」 ミレーの返答に小さく笑んで
エラ
「──やってしまったこと……か」
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ダイン
「……君は人殺しにはなれなかったと思う」
リリス
「…ねえ」
ノウェ
「ミレーさんはきっと、ずっと、その感情が何なのかを、絵を描きながら探していたんじゃないかと思うんです。その感情を、美しさだと無理に当てはめる必要は、なかったんです……。今度こそ、一緒に探して、見つめてあげてください。貴方と、ミレーさんとで」
リリス
「貴女のその感情を思い出させたのはいったい誰?」
ミレー
「……そうだと信じたいわ」と、ダインにいいつつ、徐々に彼女の身体が消えかかっていく
「もう時間がないから……おそらくあなた達が聞きたいことを話すわ」
と、リリスに頷くように、周りを見て
ダイン
だって、それが出来る人間なら、妹を死においやった相手に復讐をしていたはずだから
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不穏100%
アルタニア
「……ええ、この話の続きはミレーさんとするとして――
「貴女が消えてしまう前に、必要な話を聞かせてください」
ミレー
「……正直に言えば、ミスティコスに来るまでの記憶はないわ。いつの間にか、この場所にいて、アーティストとして私はこの街で働いていた。……だけど、うっすらとだけと覚えていることがあるの」
ノウェ
「……」 ぐ、と唇を噛んで
ミレー
「……私……患者として……登録されていた記憶が……残っているの……。朧げだからこれ以上は思い出せないけど」
「──そして、気づけば……この街にいたわ。それが伝えられることの一つ」
と、更に彼女の身体が消えかかっていく。
ダイン
「……患者…そう云えば……あの記録」
アルタニア
「…………成る程」
ミレー
「──私を呼び起こさせた。いえ、私をここまで目覚めさせた声のこと──。そして、私をこの牢獄から出すように誘導した声のこと──」
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潜在夢100%
ノウェ
「今、リアさんが調べてくれているはずです。帰還したら、真っ先に聞かないと……」
エラ
「詳しくわかるんですか──」と、ミレーに近づく
ミレー
「正直、色々な声が混ざっているような声だった。そのどれもがミスティコスで聞いた住民の声が……まざりまざりあって──誰の声か分からなくなっているそんな印象を受けた」
ダイン
「分からないようにしてるのか……? それとも、」
アルタニア
「……カモフラージュのためにそう認識させているのか、」
ミレー
「……だけど、最終的には……あの警備隊の男……。タイタスの声に似ていたような気がしたわ。……ごめんなさい。私が言えるのはそれだけよ。だけど、彼らの声はとても心地よくて──」
アルタニア
――複数の人間の集合意識なのか」
リリス
「…あら」
ダイン
「……え?」
アルタニア
「……ええ、彼には話を聞く必要があるでしょうね」
ミレー
「心の奥底に潜んでいるものを──無理やり引き出してくれるような……妙な心地よさを感じたの
ダイン
いよいよタイタスを昇華してC値を下げる時が来た
リリス
「ねえ、便宜上…彼、は貴女になんて言ったの?さっき、同じ妹を想う大きな夢、って言っていたわね」
グラーシャ
「はい。そこは私も気になるところでした。最後に詳しく」
リリス
「(んー…話だけ聞いていると魔神、みたいな印象を受けるけれども)」
ダイン
「無理やり引き出されたと思うのに、心地良いなんて……それこそ、そう思わされてるんじゃ」
ミレー
「〈ミスティコス〉自体も妹が果たせなかった晴れ舞台を完成させるために作られた──」
「同じ妹を想う大きな夢だと言われたわ」
「──だけど、そんな牢獄に閉じ込められたままで──……」といおうとした瞬間。時間切れだったようだ。彼女は粒子となって消えていき──
その光の粒は後方に飛んでいく。
ダイン
「なんだって? それって、ジュリエットの……あ」
ノウェ
「…妹って……でも、タイタスさんから妹の話なんて、聞いた事ないですよ」
ミレー
そして、その粒子は、後ろで気絶していたミレーの中に……吸収されていく様子が見えた。
リリス
「んー…断定はできないけど、夢を維持したい人と夢を壊したい人がイコールじゃないと思うわ」
ノウェ
「……良かった。ちゃんと、帰れたみたいですね」
リリス
「もしかしたら大元は同じかもしれないけれど、今は分かれてる」
アルタニア
「街を描いた夢の牢獄に、見た目通りの不気味な夢の牢獄……ですか」
リリス
先ほどのアルタニアが口に出したように、複数の人間の集合意識だとしたら、大本は同じで分かれている、もありうることである。
ダイン
「……エラ、一つ聞きたいんだけど……君達はロミオに会ったことがあるかい? 顔を思い出せる?」
リリス
「今までの設定だけで言えば…そうね、彼が一番近いわ」
「連絡を取り合ってるのはオセローさんだった、わね」
ダイン
「俺達は一度も会えてない……でも、もしかしたら、もう顔を合わせていたってことも」
リリス
エラの返答を待ちつつ
エラ
「実は私はないんです──。はい、連絡を取り合ってるのもオセローさんだけで……」
「顔写真だけは持っているんですが……」
ノウェ
「……市民にも、警備隊の人にも顔を見せた事がない…?そんなことって、あり得るんでしょうか」
リリス
「あら」
アルタニア
「打診はしてくださったようですが、結局私たちも会えず仕舞いですし――写真?」
ゴドー
「普通はそんなことはありえねえはずだが──」
リリス
「見せてもらってもいいかしら?」
エラ
「ええ、こんな方──とは聞いています」
アルタニア
「少なくともこの街で、代表たる人間の顔が知られていないというのはありえないでしょうね」
ダイン
「……流石に別人、か……考えすぎだったかな……」
アルタニア
「防備の関係上、組織の上の人間の顔を隠すことはないではありませんが、ここはそんな場所でもないでしょうし」
エラ
といって、〈ミスティフォン〉を見せてくれる。こんな画像が見られる。
リリス
乙女ゲーの攻略キャラで最初は冷たいけど徐々にほだされてくタイプにいそうな顔面だな
ダイン
ヌッってしてきそう
エラ
「とはいっても、実際に動いている姿を拝見したことはなく……」
ノウェ
「秘密組織とかなら分かるんですけどね……」 秘密組織ってなんかかっこいいな 「でもロミオさんって、ただの街の、所謂町長さんだし…」
GMいいね
ビィム
GMいいね
と、エラがいったその時である。
ダイン
「……彼も歌手や役者だったりするのかな」
GMいいね
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リリス
「さすがジュリエットのお兄さん。かっこいいわ」
アルタニア
「流石にそれはなさそうで――……地震?」
ノウェ
「……え?」
リリス
「…まあ、そうなるわよね」
GMいいね
同時に、ミスティフォンが起動する
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リリス
「ねえ、出口はどっちにいったらいいかしら?」>ミスティナビ
アルタニア
「……ああ、この空間が消える前兆でしょうか」
ミスティナビ
「〈ジェイル〉の主の精神が正常化しました。まもなく、この〈ジェイル〉は消滅します。早急な退却を推奨します」
「出口は美術館の入り口です。最初の入り口から戻れます。走りましょう」
ダイン
「退却ってどこから……ミスティ、出口は分かるか?!案内してくれ!」
ノウェ
「リ、リアさんの時と同じですね……!」
リリス
「アルタニア、エヴァさんをお願い」
アルタニア
「ええ」
ミレーの身体を抱き抱えて 「急ぎましょう」
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RUN,RUN,RUN!100%
エラ
「って、入り口まで結構ありますよね!」と、いいつつ奔りだす。
リリス
「ダイン、ノウェ君をお願いね」
エラ
ミレーは抱きかかえられ──
リリス
敏捷度的に…
ゴドー
「全く、落ち着いて話させてほしいもんだぜ」
ノウェ
「い、いえ、僕ならもう平気ですから……」
アルタニア
「まったく、不親切な場所です」
グラーシャ
「重装のことを考えてほしいものです。ね、ダインさん」といいつつ、奔りだそう。
リリス
俵抱っこ頼む
グラーシャ
と、同時にピコンとなる。ダインの〈ミスティフォン〉からだ
ダイン
「わかった」といってノウェを小脇に抱えて走り出す
ノウェ
「…うわあ!だ、大丈夫だって言っただろ!」 ぎゃーぎゃー
ミスティ(ダインフォン)
「ショートカットを検索しました。入り口までの距離までかかる時間を5分ほど節約可能です」
「音声案内を開始しますか?」
リリス
「お願いしたいわ」
エラ
「相変わらずそっちは親切ですね……」
ダイン
「ミスティ、方向を教えてくれ!」
ミスティ(ダインフォン)
「畏まりました」
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という感じで、君たちは──、崩壊しつつある世界を抜けていく。
リリス
「適度な運動は必要だけど、こういうのがしょっちゅうあるのは困っちゃうわ」
GMいいね
『この街』の世界を出ると──、美術館内部にまで直接戻ってきていた。
後は、ミスティのナビに従えば……すぐに美術館から脱出することができただろう。
そして、君たちは──入り口に飛び込んだ。
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GMいいね
ということで移行します。
アルタニア
ドドド
GMいいね
 
 
 
ダイン
出口に向けてノウェをシューッ
ノウェ
超エキサイティン
ミスティナビ
「〈夢境ジェイル〉から帰還しました。お疲れさまでした」
 
ダイン
ゴーォルゴルゴルゴォール!
ノウェ
タカラトミー

:location_on:〈工房街〉:ミレーのアトリエ

!SYSTEM
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アトリエ
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脱出のアナウンスと共に君たちはミレーのアトリエに帰還していた。
リリス
「はぁ…戻ってこれたわね、皆大丈夫?」
GMいいね
時刻は7時。1時間半ばかりしかたっていないようだ。
リリス
ミスティフォンを開き時刻を確認しよう
「だいたいホテルを出てから1.5時間くらい…ね」
アルタニア
汗ばんだ顔で息を整えつつ 「ええ、問題ありません」
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Sunset Bridge100%
ダイン
「ああ、大丈……ノウェ、大丈夫、かい……?」
エラ
「ふ、ふう──何とか、な、なりましたね……」
リリス
「さて…と、エラさん、オセローさんと連絡はとれそうかしら?」
ノウェ
「……相変わらず、人の事を考えない運び方するよな…」 ぐでーん
ゴドー
「手レポーターの一つくらい欲しいもんだぜ……」
リリス
「ねー、ミスティナビ作ってくれないかしら」
ゴドーに同意するように頷き
エラ
「あ、はい──」と、言ってから連絡を取り始めつつ
ダイン
「あー……ええと、すまない……慌てていて、つい……」
アルタニア
ミレーは手頃なソファなどがあればそこに寝かせておこう。
エラ
「……あ、連絡が。異常なし。公演に向けて通常配置で動くようにという指示が来ていました」
ノウェ
「……いや…助けてもらった事には違いないけど…」
ミレー
ミレーはソファに寝かされるとほぼ同時に──目を覚まして。
リリス
「あら」
ミレー
「……ここは──うっ」と、頭を少し抑える。
リリス
「はぁい。おはよう」
アルタニア
「事件が起きなかったのならば、ロミオさんへの目通りは叶うのでしょうか――
ノウェ
「ミレーさん? お、おはよう?ございます…」
アルタニア
「目覚めましたか」
グラーシャ
「どうでしょうね──。とにかく、そのあたりはエラさんに頼りつつ……」
リリス
「夢の出来事、覚えているかしら?」
ダイン
「……ええと……」色々と言ってしまったがどこまで覚えているものか
ミレー
「ええ……確か、私は……私の描いた『この街』にいて──、あなたたちとあって、それで──」
アルタニア
「一応は覚えているようですね」
リリス
「…あの後、もう一人の貴女とお話できたわ」
ミレー
「─……もしかして私はまだ描いてしまったのかしら」と、リアの時と同じように何かを思い出すように
リリス
「結果…今回の現実に被害を出すことなく、彼女は貴女の中に戻っていった」
ミレー
「オフィーリアの死を描いたように、また、取り返しのつかないものを──もしかして……また?」と、君たちをみるように
ダイン
「取り返しがつかないなんてこと、ない。だから、俺達はこうして無事なんだ」
アルタニア
「ひとつ尋ねてもいいでしょうか」
ミレー
「……そう。でも、私はまた飲まれかけていたような気がするわ……」
「ええ、答えられることなら」
と、アルタニアに
ノウェ
「……」 ミレーの様子を見て、自身の手を見下ろす。開けて開いて、何かを決意したようにぐっと拳を作った。
アルタニア
「貴女は、オフィーリアさんの死を描いたことを後悔していますか」
ミレー
「……彼女に対して未練はあるわ。でも、後悔は──……」と、言って首を振ってから「していないわ」
「彼女を亡くして悔しかったのも事実、でも──あれを描かなければならないと思ったのも……事実よ」
ノウェ
「……その言葉を聞いて、少し、安心しました。あの――」 と周囲の面子を見上げる
アルタニア
「……そうですか。こんな問をしておいてなんですが、後悔していたとしても、していなかったとしても、どちらでも構わなかったんです」
「どちらであっても、あの絵を描いた貴女だからこそ、人に伝えられる教訓があるでしょうから」
「……どうしました?」
ダイン
「……そっか」アルタニアの攻めた質問にミレーがどんな反応をするか、ハラハラしていたが安堵の息を漏らし、ノウェの方を見た 「どうしたんだい」
ノウェ
「一度、僕に任せてもらえませんか。通用するか分かりませんが、試してみたい事があって……」 黒い宝石を手に握って
ミレー
「人に伝えられる教訓──。そうね……あの絵には……」といいかけて
「……何をするつもり?」と、ノウェを見る
リリス
「いいわ、思うようにやってみるといいわ」
ダイン
「……分かった」
アルタニア
彼ならよほど変なことはしないだろうと頷いた。 「どうぞ。やってみてください」
ダイン
えっちな闇魔法を使う気ね!
グラーシャ
「ええ、任せましょう」
ノウェ
「リアさんの時は、怖くて試せなかったんですが……きっと、人に説明されるよりはずっと、鮮明に思い出せると思います」 それぞれの返答に頷くと、改めてミレーをじっと見つめて 「し、失礼します。心を落ちつかせてください」
ミレー
「え……え?」と、きょとんとしていたが
ノウェ
【リメンバードリーム】を使っちゃうぜ 『あの時見た事、聞いた事、感じた事を……どうか思い出せますように』 妖精魔法行使
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
MP:53/74 [-1]
ノウェ
この前魔法チェックしてて見つけたこれをずっと試してみたかったんです
ミレー
魔法が行使され──、少し頭を抑えるが……
「──」ふぅと、ゆっくりと一息をつき──
ダイン
小魔法MA149ぺーじ!
ここの世界だと特効な気がする
ノウェ
「……」 目を瞠るような変化は見られない。やはり、通用しないだろうか…と視線を落として 「す、すみません……」
ミレー
「……そう、信じられないような話だけど……いえ、『この街』からの流れを考えれば、……間違いなさそうね……」
といってから、視線を落として
ノウェ
かくしかをもっと簡単に終わらせる魔法
GMいいね
つよい
ダイン
「ええと……一体、何をしたんだい……?」
リリス
これから毎回この魔法でいこう
アルタニア
角鹿
ミレー
「情けない話ね。自分の中の自分を抑えきれないなんて──でも、それ以上に言わなければならないわね」
リリス
「夢を思い出させる妖精魔法よ」>ダイン
ミレー
「迷惑をかけたわ。そして──ありがとう」と、皆に視線を合わせて、お礼を述べた。
ノウェ
「!」 ミレーの言葉にはっと顔を上げた。次いで、ダインに頷いて見せる 「あの世界での出来事が本当に夢の中の事なら、この魔法で思い出せるんじゃないかって思って…」
ゴドー
「一先ずは成功みてえだな」
ダイン
「夢を……じゃあ、まさか……あっちの自分のことを思い出せた……?」
アルタニア
「リアさんの時と違って、ミレーさんはあの世界の中にいましたしね」
ダイン
「す、凄いじゃないか、ノウェ! これなら、他の人達にももっと早い段階で……」
ノウェ
「……もし叶うなら、そうであって欲しい…」 消えたミレーの表情を思い出す
「ど、どうかな……。今アルタニアさんが言ったけど、今回ミレーさん自身もあの世界の中にいたから……全員に通用するわけじゃないかも……」 いつものように、自信なさげに>ダイン
リリス
礼を述べたミレーには微笑み、ノウェの様子には微笑ましさを覚え
ダイン
ほーん
ノウェ
「…ともあれ、思い出せたようで、良かったです」 >ミレー
リリス
「もしお礼ってことなら…そうねぇ…ひとつ、貴女にお願いしてもいいかしら」>エヴァ
GMいいね
すまん!戻った
ノウェ
「………」 記憶を共有できているなら、もっと敵の情報を引き出せないかと思ったが、そうは簡単にいかないようだ。拳を作った手を開いて、宝石を元の場所に戻した。
ノウェ
どこかにいっていたらしいGM
ダイン
言わなければわからなかったのに(正論ロボ
GMいいね
いやPCが停止してて;;
ノウェ
あら…
アルタニア
心停止
GMいいね
迷惑かけました
ミレー
「ええ。少なくとも何かしら返せるなら返したいところだけれども──」と、リリスにいいつつ
ダイン
回線とPCの停止、こわすぎる
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リリス
「…私達、ジュリエットに会いたいのよ」
ミレー
「ジュリエットのことで、あなた達来たはずだったわね?」
と、ほぼ同時に
ノウェ
「は、はいっ。会えるんですか……?」
リリス
「ええ。彼女が忙しいのもわかっているけれども…彼女に色々聞きたいことがあるの」
!SYSTEM
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不穏 -Tactica-100%
ダイン
こんやじゅうになにかがおこる
アルタニア
「公演前のこの時期では、お会いしても長く話す時間は確保出来ないでしょうけど……それでも少しでも、と」
ダイン
「……」そういえばもう長いこと彼女とあっていない気がする
ミレー
「昨日のアポの取り方から──そうだったでしょう。それに警備隊も絡んでいるならば、猶更ね」
と、連絡を取っているエラをみて
「……明日の朝10時。予約番号6627で待っているといったのを覚えているかしら。そして、10時半に、昨日完成させたアクセサリーを取りに、ジュリエットがこのアトリエを訪れる」
アルタニア
「ええ」
ミレー
「アトリエの奥を使うといいわ。私と、最終打ち合わせで時間がかかっている。それで、しばらくは話す時間を作れるでしょう」
リリス
「ありがとう」
ミレー
「……一先ず、協力できそうなことはそれくらいだけど。……こんな感じのシナリオでいいかしら」
リリス
「十分よ」
アルタニア
「助かります」
ミレー
「……」
!SYSTEM
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アルタニア
「……どうかしましたか?」
ミレー
「少し聞きたいのだけれども」
「あなた達、ジュリエットと話したことはあるのよね」
ノウェ
「……僕達にですか?」
!SYSTEM
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尋問室100%
リリス
「ええ。縁があって」
「少しだけ、交流を持ったわ」
ノウェ
「……実際に話した回数は少ないですけど……一応」
アルタニア
「この街に来たばかりの頃に、少しだけですが」
ダイン
「うん? ああ、ええと、この街にきて最初に話したんだ」
ミレー
それぞれの言葉に頷き
ダイン
「俺達を見つけたのが彼女だったらしい」
グラーシャ
「何かそのことで?」
ミレー
「ジュリエットと私はそれなりに交友をもっているの。……私もオフィーリアに重ねていたところもあるかもしれないし。彼女も、私のアートに興味をもってくれていたわ」
「……でも、突然こんなことを私、聞かれたのよ」
「ミスティコスの時間が繰り返させているように感じたことはあるか──って」
ダイン
「……」
アルタニア
「……ジュリエットさんがそんなことを?」
リリス
「ジュリエットがそれを…?いつ頃のことかしら?」
ノウェ
「……繰り返されてるって……まさか……」
ダイン
「……その事を、これから君にも話そうと思っていたんだ……これからまた起こるかもしれない出来事として」
ミレー
「2週間前のことね。あの時は、繰り返しは感じないけれども、牢獄のようには見えると答えてしまったけれども」と、『この街』のことである。
「……どういうことかしら」と、ダインを鋭く見て
リリス
闇魔法に知覚の共有がある
ダイン
「俺達はそれをもう何度か体験しているんだ。同じ日を繰り返して、起こってしまった出来事を起こらないようにしてきた」
リリス
つまりノウェ君と思考をつなげばわかりやすいのでは?
と思ったけど思春期の少年と女性の思考をつなげるのは
なんかアレだなって思った
ダイン
えっちなことを考えている事が伝わってしまう
アルタニア
みんなおっぱいでかいなっておもってるのがバレてしまう
ノウェ
その魔法も面白いよなーって思ってはいたけど
どうなんですかね…?
ミレー
「……信じがたい話ね。──でも、おそらく真実なのでしょう」と、ダインに頷く
ノウェ
一日過ぎたら魔法の効力ごとリセットされそう
リリス
「残念ながらね」
エラ
一方で、エラも何か反応を見せていた
リリス
「お伽話のなかのお話だったらよかったわ」
ノウェ
ノウェが乳派か尻派かふともも派かが分かってしまう
アルタニア
「もしジュリエットさんもそれに気付いているのならば……やはり彼女とは話をしておくべきですね」
アルタニア
んごきゃらだからふともも派
ノウェ
そうかも
ゴドー
「ああ。ようやく一歩進めそうな気がするな」
グラーシャ
「──」
リリス
「ええ。確認した方がいいと思うわ」
グラーシャ
「明らかに先を考えていないあの行動も、まさか──」
リリス
「あとだいたい2.5時間…あ」
ダイン
「……彼女が俺達を助けたのは、俺達が異物だってことを分かるからだったのかな」
ミレー
「……ええ、時間が許す限り話すといいわ」
ノウェ
「…時間、まだありますか?それなら……」
リリス
「絵はパピヨンに届けた方がいいのかしら?もし必要なら届けてくるけれども」>ミレー
ノウェ
「リアさんにも確認しておきたい事が……」 ミスティフォンの時計をチェックしながら
ミレー
「ええ。今日中に届けば十分なはずだけれども──」
リリス
「どうして私達を気にかけるのか不思議だったけど、それならわかるわ」>ダイン
ミレー
「……ごめんなさい。1時間ほど休憩させてほしいわ……。少し疲れてしまっていて」
リリス
「もちろんよ」
グラーシャ
「はい。彼の解析結果も聞いておきたいところです」
アルタニア
「ええ。少なからず心身に負担は掛かっているでしょう。ゆっくり休んでください」
エラ
「あの、私からも──」と、ここで入ってきて
ミレー
「ええ、助かるわ」と、アルタニアに
アルタニア
「私はその間、ミレーさんの護衛に当たっておきましょう」
!SYSTEM
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リリス
「ジュリエットの件…ありがとう」
ダイン
「……それで、その……君も次が起こった時に、今のことを覚えていないかもしれなくて」
リリス
膝枕してもらう小僧
ミレー
「構わないわ」といいつつ「……そうなってしまったら、仕方ないわ──。ただ、私なら──」と考えつつ
エラ
「オセローさんに確認したところ……このまま我々は今日の行動を続けていいみたいです。被害もナシ。ただ──」
!SYSTEM
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欲望100%
アルタニア
「……何か?」
リリス
「ただ?」
エラ
「タイタスさんと連絡が取れないみたいです……」
ノウェ
膝枕ってめっちゃえっちよね。でもPLは膝枕されると重くないかなって気になっちゃって落ち着けない
リリス
「………」
ダイン
「……そうか」
アルタニア
「このタイミングで、ですか」
リリス
「(随分とわかりやすいわね)」
エラ
「私も連絡は──連絡は……やめておいた方がいいですね。今は」
ノウェ
「……昨日…というか前回、この時間帯にはこの辺りは火事に見舞われてましたよね。その時タイタスさんも此処にいたようですけど……あの時、なんて言っていたか…」 前後の行動とか言ってたっけなぁ、うーん
リリス
「んー…そうねぇ、どこにいるのかは把握したいところだけれども」
グラーシャ
「一先ず。ジュリエットさんが来るまでの時間に、できる準備や情報収集は済ませておいた方がいいでしょうね。護衛も含めて」
リリス
状況からして身を隠した可能性はありうる
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20240607_1
リリス
「繰り返す前は…たまたまこのあたりを巡回してた、ね」>ノウェ
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#1748 「罪夢者のイルマ:中編Ⅱ」 20240607_1
アルタニア
「行動を起こすにしても、妙なタイミングですね」
ノウェ
「……となると、思惑が外れて別の行動を取ったんでしょうね…」 >リリス
ダイン
「彼女から話を聞いたから、か……?」
ゴドー
「ああ。どういう考えがあるか──だな」
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アルタニア
おもくないよ
ノウェ
一応イートログ更新されてないか確認しておくか…。今日の朝ご飯此処で食べたよ的な……
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#1748 「罪夢者のイルマ:中編Ⅱ」 20240607_1 経験点1840 報酬
リリス
「それにしては行動がわかりやすいのよね」>ダイン
GMいいね
イートログにはみんなの声が相変わらず反映されている
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#1748 「罪夢者のイルマ:中編Ⅱ」 20240607_1 経験点1840 報酬13000 名誉14d6
ノウェ
「……うん、まあ、さすがにないよね」 うん、ないない。あったらうっかりさんすぎる。イートログの頁を閉じた。
ダイン
「だからこそ、なんじゃないか……?」つまり、誘いだと>リリス
アルタニア
「余程の馬鹿でない限り、そう考えるのが妥当でしょう」
ノウェ
じゃあ膝枕して
アルタニア
いいよ
ノウェ
アルタニアの太ももは固そう
アルタニア
失礼な
リリス
リリスは商売柄やわらか
ノウェ
良く鍛えている証拠
ミレー
「──……そういえば、あれだけ迷惑をかけたのだもの。送っておくわ。使いなさい」
ダイン
ダインの太ももは釘が打てそう
ノウェ
凍ったバナナ
ミレー
と、ミスティフォンを操作すれば──
リリス
握力でリンゴジュースは造れそうなイメージはある
ミレー
君たちのミスティフォンにガメル(ポイント)がチャージされた。
ノウェ
たまに手作り(文字通り)ジュース作ってくれる
アルタニア
ワオン
ミレー
「その代わりだけれども……あなた達の考えていることに協力させてほしいわ。……どうにも、無関係ではない気がするのよ。直感だけど」
ダイン
血と汗が染み込んでしょっぱい
ミレー
といってから、ソファでそのまま、眠ってしまった。
リリス
「直感…ねぇ」
アルタニア
「危険かもしれませんが――と……おやすみなさい」
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20240607_1 #1748 「罪夢者のイルマ:中編Ⅱ」  経験点1840 報酬13000 名誉14d6
ノウェ
これでガチャが引ける
リリス
「とりあえず…私達もエヴァさんの護衛をしたり、情報を整理したり…休憩したりしましょ」
エラ
「はい。私もオセローさん以外にも情報がある人と連絡を取り合ってみます」
ノウェ
「はい……。早速行ってきます」
リリス
「タイタスさんの方は…オセローさんからもコンタクトをかけてるでしょうし、ジュリエットの話が終わるまでは一旦は待ちかしらね」
ゴドー
「ああ。俺も付き合うわ。物資──買い足すもんがあるなら、言ってくれ」
GMいいね
名誉さん
14D6 → 43[2,6,3,5,2,1,1,1,2,6,3,2,5,4] = 43
アルタニア
「私はしばらくここでミレーさんを見ています。何かあれば連絡してください」
GMいいね
所詮、落ちぶれた画家の名誉だな
ダイン
「……リアさんとはミスティを通しても話せる、かな」
!SYSTEM
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20240607_1 #1748 「罪夢者のイルマ:中編Ⅱ」  経験点1840 報酬13000 名誉43
アルタニア
なんてこというんだ
グラーシャ
「私もアルタニアさんに付き合いましょう」
ダイン
落ち目拾い
GMいいね
落ち目拾いわろた
ゴドー
「できるだろうな。まあ──連絡とってから必要なら行く感じにするか」と、ノウェに言いつつ
GMいいね
という感じで、中編Ⅱの終わりに移ります
ノウェ
「…他にも、補充しておきたいものがあって……。暇なら来いってば」 ぐいぐいダインを引っ張った
リリス
男子会と女子会?
ゴドー
「──ということらしい。行ってくる」
アルタニア
成長はなんと
ダイン
「次は直接仕掛けてくるかもしれない、できればあまり別行動も…の、ノウェ」
アルタニア
2回
リリス
あのノウェ君が自分からダインを刺そうなんて…
誘う
アルタニア
刺してますよ
ノウェ
刺しはします
リリス
誤字じゃなさそうなのがアレ
リリス
「それなら、貴方も行ってくるといいわ、ダイン」
ダイン
麻酔銃を何発も打ち込まれています
ダイン
「……そうする」
GMいいね
フランケンダイン
リリス
「お留守番は任せて頂戴」
グラーシャ
「ええ。あちらの状態の確認。お願いしますね」
ノウェ
今まで5点分ダメージを軽減する銃を打っていたが、あれは軽減しているんじゃない。痛覚を麻痺させていたんだ
成長は1回
アルタニア
ででどん
ノウェ
無欲の境地。何でも来い
精神力 or 筋力
アルタニア
1回目
精神力 or 知力
うーん
ノウェ
それ僕の
知力
アルタニア
メンタリストDaiGoで
ダイン
5点、かすり傷かな…(ポリポリ
成長一回
知力 or 敏捷度
GMいいね
つよい
アルタニア
2回目
知力 or 筋力
筋力。
ついに30になってしまった
GMいいね
ムキムキ
ノウェ
それ僕の知力
GMいいね
やったね
ダイン
敏捷
ノウェ
なんなの
ダイン
なんとこれで腕輪を装備すると18に
アルタニア
かわいそうなノウェ
ノウェ
僕以外が知力引いて、捨てていく
GMいいね
辛いか
ダイン
みてご覧のウェ、この知力。どうすると思う?
ノウェ
僕が喉から手が出るほど欲しいものを、こいつらは簡単に捨てていくんだ
ダイン
(ボチャボチャ)
リリス
成長1回
ノウェ
やめろ…それは、僕のあああああああああ
リリス
知力 or 筋力
ノウェ
は~~~~
アルタニア
ノウェ以外みんな知力
リリス
知力
アルタニア
あるあるですね
GMいいね
まじでいじめで草
あるあるですね
とはいえ!
ノウェ
僕も知力引いたってことにしていいっすかね
GMいいね
黄金レガシー中の期間でお集まりありがとう!
アルタニア
そう思い込むだけは自由
こがねむしのレガシー
ダイン
俺も筋力とか生命力が欲しい
ノウェ
心が死んで知力って描き込んでた。せいしんです
GMいいね
また次回は零式など、色々避けつつ。また連絡いたします。次回から
リリス
はーい
ダイン
あい
アルタニア
ほい
GMいいね
カットシーンが(ry)になります。よろしくお願いします
リリス
カットシーン…
おつかれさまでしたー
皆ありがとうー
ノウェ
お疲れ様でした~~オツージャジャ
ダイン
おつかれさまでした!
アルタニア
おつかれさまでしたー
また次回の撤退!!
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アルタニアが退室しました
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ノウェが退室しました
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ダインが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
GMいいね
では!
GMいいね
こうして、君たちはそれぞれの行動に移りはじめる。
だが、時を同じくして……このミスティコスの本来の姿がいよいよ君たちに牙をむこうとしているのであった。
 

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅱ:了

──Though this be madness, yet there is method in't──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
16.7%16.7%16.7%0.0%533.3%16.7%213.3%0.0%16.7%16.7%213.3%15回7.13
アルタニア
12.1%24.3%510.6%817.0%48.5%919.1%714.9%817.0%24.3%0.0%12.1%47回6.70
ダイン
23.4%23.4%11.7%915.5%915.5%915.5%1322.4%46.9%610.3%23.4%11.7%58回7.07
ノウェ
0.0%26.5%26.5%39.7%412.9%26.5%619.4%412.9%722.6%0.0%13.2%31回7.52
リリス
0.0%24.7%614.0%49.3%37.0%920.9%614.0%49.3%49.3%37.0%24.7%43回7.26

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM