- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- ぽよ
- !SYSTEM
- アルタニアが入室しました
- アルタニア
- ばーす
- GMいいね
- ほよばーす!?
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力29[4]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:11
- !SYSTEM
- リリスが入室しました
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- はぁい
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷15+1[2]/筋力28+2[5]/生命28+16[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:118/118 MP:13/13 防護:11
- リリス
- リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2
- ダイン
- おれはクロリンデ1凸ダイン
- GMいいね
- 1突ダイン!?
- ダイン
- すり抜けなかったのでムカキンですんだ
- アルタニア
- ゆるせねえ
- GMいいね
- ;;
- ダイン
- 召使のときに15回引いてすり抜けモナだったのでゆるして
- アルタニア
- 15回で出てるのに文句を言うな
- ダイン
- そのまま召使は引かずに確定枠を残して望んだら最低1凸はほしいいうじゃないですか。。。
- GMいいね
- uu
- ぽ
- !SYSTEM
- ノウェが入室しました
- アルタニア
- ミ
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/プリースト5/セージ5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命25[4]/知力24+1[4]/精神27[4]
HP:54/54 MP:74/74 防護:4
- GMいいね
- ミ
- よし
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ダイン
- よろしくお願いします
- アルタニア
- よろしくお願いします
- GMいいね
- いつもありがとうございます。本日もよろしくお願いいたします!
- では、はじめていきます!
- アルタニア
- どうもいつもお世話になっております。ぬけまるです。
- GMいいね
- ぬけ
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ノウェ
- go,g
- ご、ごめんちょっとまだばたばたしてます
- GMいいね
- ぽぽぽ
- あいあい
- では、準備できたらONしてください。
- アド街を見たでもいけます(?
- アルタニア
- アド街を見た
- GMいいね
- クリレイSプレゼント
- ノウェ
- データを見直す時間がなかなかなかったけど準備タイムはきっと用意してくれているはずや…
- GMいいね
- ククク
- リリス
- 元々チクタクで
- 元に戻りそうな予感
- ノウェ
- ちょっと離席してますが始めてていただいてだいじょうぶですよろしくお願いします!
- GMいいね
- あいあい
- では……
- ──「狂ってはいるものの筋は通っている」(『ハムレット』 第2幕第2場)
「罪夢者のイルマ」:中編Ⅱ
──Though this be madness, yet there is method in't──
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
- :location_on:└〈ミスティコス〉:北の警備拠点
- GMいいね
- 職人街での火災事件を解決した君たち。その出どころはおそらく、ミレーの絵であることを推察していた。また、ミレーのアトリエにいってみれば、これもまた奇妙な状況が起きていた。
- あれほどの規模の大火災であるにも関わらず、アトリエ付近は殆ど被害がないという状況だった。
- ダイン
- (DBのあらすじのBGM)
- GMいいね
- デッ
- アルタニア
- 今年は 何組ナリか
- GMいいね
- 君たちはアトリエに入り中を捜索する。その中で「川向いの立ち聞き」という名前がついた、焔の蝶が描かれた絵が紛失しているのに気づく。また、アトリエの奥に入ろうとすれば、ミスティナビから夢境(裏の世界)に繋がっていることを警告された。
- ノウェ
- 着席できたたんご
- GMいいね
- えらい
- GMいいね
- 一方で、ミレーが気絶していることをエラから聞いていた。一旦君たちはアトリエを離れ、彼女の様子を伺うため、警備拠点を訪れる──という流れになっていたのだった。
- GMいいね
- 君たちは北の警備拠点に到着する。この場所はホテルとも直通していることもあり、かなり規模が大きな拠点だ。
- だが、周りを見れば警備隊がせわしなく動いている。火災の後処理をしているようだ。
- 被害にあった人々を運んだり──、また被害状況などの確認なども行っている。そういった騒がしい様子である。
- エラ
- 「──しばらくはこの状況が続きそうですね……」彼女の端末にも警備隊の動きの指示はきているらしい。皆を案内してから、そうつぶやいた。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- ダイン
- まきもどりなんてよー、そう簡単におこるわけねーよなー!
- アルタニア
- 「やはりこの状況では、セレモニーの開催は難しそうですね」
- GMいいね
- ふええ;
- ノウェ
- 「さすがに、あれ程の火災となると……わっ、す、すみません…」 通りかかった警備隊の人間にぶつかりそうになって
- リリス
- エラについていきながら、周りの様子を観察している。
- ダイン
- 「……となると、やっぱり来るんだろうね……」
- グラーシャ
- 「でしょうね。魔動機事件自体も大きなものでしたが──、今回の被害は街の区画一つですから」
- アルタニア
- 「そういえば、以前巻き戻りが起きた時や今回の火災の後、警備隊に対してロミオさんからの指示などはあったのでしょうか」
- ノウェ
- どうなんです?とばかりにエラを見やって
- エラ
- 「いえ。ロミオさんからの直接の指示はありませんでした。それらのやり取りは全てオセローさんが行っているみたいで……」
- リリス
- 「彼からも特にそういう話はなかった、ということね」
- ダイン
- 「……上から、公演中止や延期の話も降りてこなかったのかい……?」
- アルタニア
- 「実質的な指揮権はオセローさんが持っているとしても、街の首長から指示、声明がないというのはおかしな話です」
- エラ
- 「ただ、今回に関してはオセローさんが指示がまとまり次第、連絡すると警備隊の連絡網に発信されています」と、画面を見せながら
- リリス
- ということは今回はロミオの指示があったのかしら?などと思いつつ
- ダイン
- 「普通に考えれば、出演者や来客の安全に関わることだから、何かしら指示や声明がある筈だ……と思う」
- ゴドー
- 「ああ。街の管理者である人間が、こういった街の危機に関して何かしらのアクションを起こさないということは考えにくいからな」
- ノウェ
- 「王都ならお触れとかが出ますけど、この街だとあの大きなモニターで色んな情報を流してますよね。たまに見てましたけど、ロミオさんの事は触れられてませんでしたね。……表舞台に出てこない理由が、なにか……」
- ダイン
- 「ただ、どういう人かよくわからない。判断や決断の遅い人だったりするんだろうか」 ロミオについてはまだ何も知らない
- GMいいね
- そういう風に話していると──エラの〈ミスティフォン〉にメッセージが入ったようだ。どうやら警備隊絡みらしい。皆の端末には送られていない内容だ。
- ダイン
- 「……そもそも、本当にいるんだろうか……」
- エラ
- 「──と、すみません……。──」と、内容を見て
- アルタニア
- 「だからオセローさんを通して面会を希望したのですが、その矢先にこの事件ですからね」
- ノウェ
- 「……そ、そりゃあ…」 いる、よね……?
- リリス
- 「気にしないでちょうだい」とエラには言い
- アルタニア
- 「……ジュリエットさんとご兄妹だそうですし、流石に存在しない人物、だなんてことはないと思いますが」
- リリス
- 「ええ。いないということは…ないと思うわ?」
- 人かどうかはさておき。
- エラ
- 「……共有しますね。うん。引き続き職人街の被害の確認と救援を続行……。セレモニーに関しては、……中止の方向で話は進んでいるが、明日に決定通知を行う……」
- ダイン
- 「いや、その……実在はしているんだろうけど……こっち側にはいないのかも、なんて思ったんだ」
- アルタニア
- 「……裏にいる、と?」
- エラ
- 「ともかく本日に関しては、救援作業を引き続き行うこと……、です」
- グラーシャ
- 「ふむ──」と、ダインの言葉に視線を投げる。
- リリス
- 「明日に…ね」
- アルタニア
- 「明日まで様子見、ですか。……まあ、重大な告知ですから即日というわけにもいかないのはわからないではありません」
- ノウェ
- 「ただ、これだと巻き戻りが発生するかどうかも、分かりませんね……」
- ダイン
- 「向こうでしか出来ない、それこそ裏方みたいな役割もあるんじゃと思ってね……うん? 中止?」
- リリス
- 「その方向で今話が進んでいるそうよ」>ダイン
- エラ
- 「ええ。再び、オセローさん含めて協議に入るらしいですが、その方向だと」と、アルタニアと、ダインに頷き
- アルタニア
- 「協議――」 腕を組み、顎に手を当てる。
- ゴドー
- 「そればかりはな」巻き戻り
- ノウェ
- 「一先ず、ミレーさんの様子を見てきてもいいですか?今出来る事と言えば、それくらいでしょうし……」 >エラ
- リリス
- ただ…ノウェが口にした通り、その明日がくるかどうかは…明日にしかわからないが。
- アルタニア
- 「その場に、我々が同席することは難しいでしょうか」
- ダイン
- 「それは、上……ロミオさんからの指示なのかい? それとも下の人間でそう話し合っているだけなのかとかは?」>エラ
- エラ
- 「……ミレーさんに関しては部屋を聞いていますのですぐにでも」
- ノウェ
- 「……えっ、僕らがですか?」 目を丸くして(前髪で見えないけど)アルタニアを見やった
- エラ
- 「それで、協議への参加ですか。……」少し考え
- アルタニア
- 「ええ。まあ、正確には協議に同席したいというよりも、」
- ダイン
- 「その場に姿なり声を出すか、か」
- アルタニア
- 「オセローさんに打診していただいていたロミオさんとの面会がこのままでは実現出来ないので、どうにかそこでねじ込めないかと」
- リリス
- 「前者じゃないかしら?さすがに」>ダイン
- エラ
- 「わかりました。オセローさんにメッセージを送ってみます。どのような返事がくるかはわかりませんが……」
- ノウェ
- 「……ロミオさんの存在を確認することができる、と…なるほど」
- エラ
- と、超素早い動作でメッセージを送った。
- アルタニア
- 「ダメ元で構いません。お願いします」
- リリス
- 街の長が全く何も知らないというのは考えづらい。
- ダイン
- 「……今回はそれなりに点数は稼げている、かな」
- リリス
- 「オセローさんは私達の動きを評価はしてるでしょうけど…」
- エラ
- 「……送信完了、と。気づけば返ってくると思います。返事がきたら連絡しますね」
- リリス
- 「ありがとう、エラさん」
- アルタニア
- 「ありがとうございます」
- ゴドー
- 「ならじゃあ、ノウェのいったように一先ずはミレーの様子でも見に行くか?」
- ノウェ
- 「……で、でもなんだか緊張しますね。街の偉い方々と対面なんて…」
- アルタニア
- 「もしロミオさんがセレモニーを開催したいと考えている側であり、時間の巻き戻しとなんらかの関係があるのならば、」
- ノウェ
- 「あ、っと…そうですね。行ってみましょうか」 >ゴドー
- アルタニア
- 「私たちと良好な関係を築いておくのは、向こうにとっても悪くない選択のはずです」
- 「正直、今の私たちからすれば彼には不信感しかありませんから」
- グラーシャ
- 「ええ。この布石は打っておいて損はないはずです」アルタニアに頷き
- ノウェ
- 「もしロミオさんも僕達の側の人間だったなら……いえ、正確には僕達が味方に付く方なんですけど……心強いですね」 なんたって街の権力者
- アルタニア
- 「とりあえず、今は返事を待ちつつミレーさんをお見舞いしましょう」
- ダイン
- 「不信、か……今のところは姿形も見えないから、信じるとか信じない以前という感じが強いかな」
- エラ
- 「では案内します」と、皆を見て──、警備拠点の奥のフロアに入っていく。
- ノウェ
- ンンッ
- GMいいね
- ンンッ
- ノウェ
- ジャーミ豆腐のたれ零れた…しのう
- アルタニア
- 「まあ、そうですね。この街の実体が見えて来ないのですから」
- GMいいね
- うわあ;;
- ダイン
- ジャーミ豆腐!?
- アルタニア
- ジャーミ豆腐ってなに?
- ノウェ
- じーあーみ!!!
- ダイン
- ジーマーミ豆腐 !
- ノウェ
- それ!!!
- アルタニア
- 沖縄土人たんご
- GMいいね
- さて、警備拠点の奥のフロア。いわゆる休憩室であった場所だ。昨日、リアの夢で逢った被害者の男が寝かされている部屋がある区域である。
- ノウェ
- しつれいなやつだ
- リリス
- じーあーみ…?
- ダイン
- 「……向こうにとっても同じ、なのかもしれないな」
- ノウェ
- ままままま
- リリス
- 「私達が例外なのはそうね」
- アルタニア
- この前の日曜に食べた牛タン人生で一番美味しかったよ>たんご
- GMいいね
- しかし先日と違い、今回そのエリアはかなりの人がいるようだった。被害者を運んでいる故である。
- ノウェ
- ずる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- あれは割と
- ノウェ
- 牛タンめっちゃすき
- アルタニア
- ずるだった
- リリス
- この世界にとっての異物なのは事実である。
- ノウェ
- ずるっこ
- どこの牛タンだったの?
- アルタニア
- どこだとおもう?
- ノウェ
- 牛角
- ダイン
- ねぎし
- アルタニア
- もっと高級なお店だったもん!!!
- ノウェ
- じょじょえん
- ダイン
- ねぎし、日高屋は高級店!!
- アルタニア
- 一緒にいった人と牛タンの旨さに感動してしまった
- じょじょえんはいったことない
- ノウェ
- ずる
- アルタニア
- あの牛タンはすごい
- 貧乏舌の私でも
- アルタニア
- 感動を覚える旨さだった
- GMいいね
- くいてえ~
- ノウェ
- 私以外の男とどこの牛タン食べに行ったのよ!!!
- アルタニア
- 名古屋のniku no OTOっていうところ……
- GMいいね
- さて、ミレーが運ばれたのは奥の部屋のようで。君たちは奥に奥にと進んでいく。
- GMいいね
- 連れていってね♡
- アルタニア
- 奢ってね♡
- ダイン
- 肉の音がしそう
- ノウェ
- ああ~~水素水の音~~~
- GMいいね
- そんな中、途中で何かを話している警備隊が目に入った。
- アルタニア
- 俺らはあんまり食べなかったからひとり8000円以内で済んだけど
- いっぱい食べるとたかい
- ダイン
- おたかい
- 警備隊A
- 「タイタス──、お前もう動けるのか? あの火災、直撃したって聞いたけど」
- ノウェ
- さすがにチェーン展開はしてなかった
- アルタニア
- ロイスをタイタス!?
- ノウェ
- タイタスを昇華!?
- ダイン
- まぁ、4000円以上出すと、けっこう格の違うモンが食えるよね
- アルタニア
- なんかレモンを挟んで焼く牛タンだったんだけど
- 警備隊B
- 「災難だったな。だって、朝の巡回が職人街だったんだろ。よく無事だったよ」
- ノウェ
- へぇぇぇ
- アルタニア
- 説明されたのに焼き方わかんないわかんないっていいながら適当に焼いたのに
- ゴドー
- 「──ありゃあ」
- ノウェ
- レモンスライスを??
- アルタニア
- やばいくらいうまかった
- リリス
- 火災直撃…
- アルタニア
- うん
- ノウェ
- まじか
- ダイン
- 2000円くらいまでだとそこそこ止まり・・・
- リリス
- 「あら」
- ノウェ
- 面白い焼きかたするわね
- アルタニア
- すしとやきにくは高ければ高い程大体うまい
- でしょ
- ノウェ
- 「……え?」
- アルタニア
- 「……タイタスさん?」
- タイタス
- 「──いや、無事じゃないって。火傷もするし、モノは当たるしで──。災難だったよ」
- ノウェ
- タイタス、色が……!(ドンッ
- アルタニア
- 闇のタイタス
- ノウェ
- 焼けちゃったせいで赤みが増した
- ダイン
- 「……」なんやかんや行く先々で出くわすな…
- ノウェ
- 最近えっちな話してたせいで
- ダイン
- このタイタスは生焼け(ベリーレア)だ、食べられないよ
- ノウェ
- モノって見ると
- ♂
- リリス
- 朝にいたということはもしかして…火災が起こる現場に遭遇している…?
- アルタニア
- 君の脳は穢れているよ
- ノウェ
- そうかもしれない
- ダイン
- キャー!たんごさんのえっち!
- タイタス
- 「ちょうど、区域から出ていくところだったから、何とかって感じだけど……」
- エラ
- 「……連絡が取れないと思っていましたが……」
- ノウェ
- 「……こ、こんにちは…」 無視するのもなんなので、通りすがりにちょっと声をかけておこう
- ノウェ
- なんなん
- なの
- 警備隊A
- 「ま、軽口叩けるならだいじょ──」
- アルタニア
- どうなの!?
- リリス
- 色を知る年頃か小僧…
- ノウェ
- そうなの!?
- タイタス
- 「おや──君たちは……いつつ、ああ、聞いたよ。大活躍だったんだってね」
- ノウェ
- なまさんに小僧呼ばわりされると思うとちょっとどころじゃなくおもろい
- アルタニア
- 「こんにちは。そちらは災難だったようですね」
- タイタス
- と、皆に挨拶をする。手に包帯を巻いているが、明るい(軽薄)なのは相変わらずだ。
- ノウェ
- 「だ、大丈夫ですか?まだ治り切ってないなら、魔法を……」
- リリス
- いえ、今のPC的に小僧と申し上げただけです。最近小僧小僧小僧しかお見掛けしていないので…うそつきました先日インサニアちゃんと出会いました
- リリス
- 「こんにちは。災難だったわね」
- グラーシャ
- 「担当区域がでしたか。災難でしたね──」
- ノウェ
- 小僧はえっちな話はしてないよたんごがえっちな話をしてたんだよ
- アルタニア
- 小僧もえっちな話しろ
- タイタス
- 「いいの? お言葉に甘えちゃっても」と、ノウェを見る
- ノウェ
- アルタニアさんの太ももはもっと太くてもいいと思うんだけどどう思う、ダイン?
- ダイン
- 「……火災が始まる前にあの場所にいたってことかな? どこから燃え広がったか知らないか」
- アルタニア
- 初めての親子の会話がそれか?
- 警備隊B
- 「それじゃ、動けるんなら手伝ってもらうから──また後でな」と、タイタスに言いつつ。ABは消える。
- ダイン
- 太ければ太いほど良い、なぜならば太ももなのだから
- リリス
- ダインが泣いちゃうわ?
- ノウェ
- 「も、勿論。お世話になってますし…そうでなくても、目の前に怪我人がいたらなんとかしようって思いますから」
- ささっとタイタスにアドバンs……キュアウをかけておこう
- アルタニア
- タイタスの価値はキュアウ
- リリス
- これでタイタスにかかりませんって言われたら
- タイタス
- 「僕も気づいたら気を失っていたからさ──。詳しいところまでは分からないんだけど……」と、ノウェに手を差し出しつつ、包帯がめくれる
- ダイン
- のうぇ「はじめてあいつとわかりあえたとおもった」>ふとももだから太いほどいい
- リリス
- ちょっとどきっとする
- タイタス
- 手には……蝶の痣のような火傷がついていた。
- アルタニア
- アルタニアさんは運動してるせいで引き締まりすぎちゃった
- ノウェ
- 「……!」
- リリス
- 「どういう状況だったの?」
- タイタス
- 「火災の発生源は──。あそこだよ、パピヨンだね。あ、パピヨン分かる? 教えてあげようか?」
- リリス
- 火傷跡には視線だけ向けて
- ゴドー
- 「──」傷跡には視線を向けつつ
- アルタニア
- 「ただの火傷にしては、随分作為的な痕ですね」
- ノウェ
- 「……」 ちら、とタイタスを上目遣いに一瞥してから、そ知らぬふりでキュアウをかけてあげよう 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- タイタス
- 「ひどいでしょ。これ、僕のケアしてるお肌がこんなにただれちゃって──」
- ノウェ
- ぴぴるぴぴるぴぴぴるぴぴ 回復量
- 威力10 C値13 → 4[6+2=8] +9 = 13
- MP:73/74 [-1]
- アルタニア
- 「パピヨンはわかります。私たちも昨日ミレーさんとお会いしましたから」
- タイタス
- うむ。ノウェが回復すれば、その火傷の痕は治癒していく。
- ノウェ
- 「え、ええ。そうですね……でも、ほらこれで火傷痕も綺麗になりましたから…」
- ダイン
- 「……火を消して回った時にそこにも行ったんだ」
- タイタス
- 「あ、そうなんだ。じゃあ、パピヨンから出火していたように見えたよ。──ん。火傷が作為的……、そんな火傷にお洒落も何もないと僕は思うんだけどなあ」
- 「ありがとう。ノウェくん──いやあ、君たちに会って以来、リアも悪夢から醒めたように明るくなったし──、君たちがきてとても助かってるよ」
- 「なるほどね」と、ダインに頷きつつ
- リリス
- 「お店には誰かいたのかしら?その時」
- もし火災が発生したのならば…誰か周りにいたのならば見ていないだろうか、と。
- 絵のことも気になった。
- ノウェ
- 「い、いえお安い御用です」
- ダイン
- https://pbs.twimg.com/media/GPYP0u2asAAbE4j?format=jpg&name=large
このくらいKINNIKUをつけよう
- タイタス
- 「ああ。ごめん。そこまでは分からないんだ。ちょうど、火災が起きた頃合には、区画から出ようとしていたころでさ。店からは離れてたんだよ。だから──遠目から見てパピヨンなんじゃないかなってくらいで」
- アルタニア
- これはもう別人だよ
- ノウェ
- 「……そうですね、研究所でリアさんがいきなり泣き出した時はハラハラしましたけど……きっと何か吹っ切れたんでしょうね」
- GMいいね
- えちえち
- ダイン
- これはヤクザではなく部族
- タイタス
- 「それからは情けないことに、気を失ってさ──。たまたま、警備隊に保護されたからなんとかってかんじでね」
- ノウェ
- ふともも族
- ゴドー
- 「ああ。奴さんの魔動機に知識には助かってはいるぜ」と、タイタスに
- タイタス
- 「というわけで、汚名を挽回、名誉を返上しないといけなくて──タイタスさんには珍しく今から救援作業に全力投球しようかなって」
- エラ
- 「……突っ込みませんよ」
- ダイン
- 「火災が起きた後……蝶を見かけなかったかい……?」
- ノウェ
- 「ぎゃ……」 逆って言おうとしたらエラに釘を刺されたので口をキュッとした
- アルタニア
- 「怪我はありましたが、どうにか無事で良かったです」
- ダイン
- ふとももの直径が一定の値に達しないと成人扱いされない
- タイタス
- 「あんな場所に蝶がいるなら、そりゃミレーさんの「川向いの立ち聞き」みたいにありえない存在だろうね」
- リリス
- 「でもあんまりケガにひびくようなことしちゃだめよ」
- ノウェ
- 世界文化遺産指定すべき慣習
- タイタス
- 「ということで、僕は見たのは火柱があがった瞬間くらいだね」と、ダインの言葉に首を振った。
- リリス
- 「あら、貴方も彼女の絵を知ってるの?」
- タイタス
- 「リリスさんは優しいなあ」
- ダイン
- 筋肉島みたいだ・・・
- タイタス
- 「そりゃ、ファンだからね。ほら、あのごみを見るような冷たい視線、いいでしょ?」
- グラーシャ
- 「うわ」
- ダイン
- 「……そうか」
- アルタニア
- 「…………」
- エラ
- 「──」少し考え込む
- ノウェ
- 「絵じゃなくてそっちの……」 ファンって…
- ダイン
- 蝶を見たのと誤解したので修正
- タイタス
- 「ちょっとちょっと──、ほら、絵も評価してるよ。僕は」
- 「と、やば。そろそろ行かないとドヤされるや。──それじゃ、エラちゃん。お仕事頑張ってね」
- と、立ち去ろうとする。
- ノウェ
- 「あ、い、いってらっしゃい」 手をぱたぱた
- リリス
- 「ええ、お話ありがとう」気をつけてね、と声をかけて。
- アルタニア
- 「怪我人なんですから、あまり無理はしないように」
- ダイン
- 「……」ドヤされる?怪我をして病院送りになっている状態でどんな呼び出しが?
- リリス
- 「彼も大変ね」>エラ
- タイタス
- 「ありがとう。それじゃね──」と、彼の背中は遠くなっていく。
- エラ
- 「……」
- ノウェ
- 「……あ、あの…」
- エラ
- と、何かを考え込みつつ
- ノウェ
- 「タイタスさんの火傷痕、あの火災の中で見た蝶みたいに見えたんですけど――偶然、ですよね?」
- GMいいね
- 君たちが来ている所は、部屋の通路の最奥だ。人も少なくなっている。多少は話しやすいだろう。
- アルタニア
- 「どうでしょうね。他に火傷した人たちを診てみれば、はっきりするかもしれません」
- リリス
- 「あら、偶然あんな形になるかしら?とはいえ、彼にそう見えていないのかもしれないけど」
- 「確かめるには他の人の治療も手伝うのが一番早いわ」
- ダイン
- 「……この街の人間が見えない蝶から攻撃されるとどうなるか、だけど……」
- グラーシャ
- 「ええ。私には、見えたくらいでしょうが。検証が必要でしょう」
- ゴドー
- 「ダイン。何か考えがあるのか?」
- ノウェ
- 「……なら、ミレーさんの傷を見てみます」 火傷痕あるかわからんけど
- リリス
- 職人街に入る前、オセロー達にはあの蝶は見えていなかった。
- ダイン
- 「いや、他の怪我人の傷痕と比べるくらいしか……」>ゴドー
- リリス
- うちの太ももキャラだと…この人とか…?
- ゴドー
- 「ああ。そうするか」
- アルタニア
- しらないでかいひと
- ダイン
- しらないふといひと
- エラ
- 「……タイタスさん、割といろいろな人と縁があって、割と何でも許される感じがあるんですよね……」
- ノウェ
- しらないけどでかくてふといひと
- ダイン
- 「……彼は、その……幹部候補か何かなのかい?」
- リリス
- 「オセローさんからも?」
- エラ
- と、考え込みつつ「いえ。ただ、彼の人柄を見ていると何か許しちゃう──って、街の人がいってて」
- ノウェ
- 「ああ、確かに……顔が広そうですよね」
- エラ
- ダインには首を振り、リリスには頷いたうえで
- アルタニア
- 「まあ、分からないではありませんが」
- リリス
- 「確かに憎めない性格よねぇ」おそらくは意図的であろうが。
- エラ
- 「ごめんなさい、脱線してしまいました」と、謝罪してから「ミレーさんはこの奥の部屋みたいです」と、部屋を示した。
- リリス
- 「彼とも落ち着いたらお話してみたいわね」ね? となぜかゴドーの方も見て。2人で出かけた時に話題に出たためである。
- ゴドー
- 「何でも許される、ねえ」
- ダイン
- 「人柄で……?」それが許されるのは警備隊みたいな職業ではなく一般職まででは
- アルタニア
- 「ええ、いきましょう」
- ノウェ
- 「い、いえ。僕の方こそ…」 火傷痕の事で話を引っ張っちゃってすみません、と
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- 「流石に警備隊員としては最低限の仕事は果たしているのでしょう」
- 「多分……」
- エラ
- 「あはは……」
- グラーシャ
- 「そういや、何でしたっけアレ。タイタスさんが開発したアプリ。イートログ? それも好評らしいですし、そういうセンスはあるの──かな?」
- GMいいね
- とか会話しつつ、エラの案内に従い部屋をあける
- ダイン
- 「機密の扱いは一番大事だって教わるんじゃ……」
- ノウェ
- 「警備隊よりは、営業とかの方が向いてそうですね…」 >グラーシャ
- :location_on:└〈警備拠点〉:休憩室
- ダイン
- イートログで3.75だったから優良店
- アルタニア
- 袖の下渡そ
- ダイン
- 4.8になりました
- GMいいね
- 開けば、一つの大きなベッドがあった。そこに寝ているのは昨日会ったミレーである。
- 警備隊員が二人、看病をしているが──
- 警備隊C
- 「火傷もないし、呼吸も正常──だけど、目を覚まさないか……」
- 警備隊D
- 「……どうしたものか」
- GMいいね
- と、うんうん悩んでいた。
- ノウェ
- 「……あ、」 だ、誰かいる…ちらっとエラを見た
- エラ
- 「失礼します。交代の連絡をいれていた、エラです。こちら、病状を見る専門家もいますので、お二人は別の方にシフトを」
- リリス
- にこっと微笑む
- 警備隊C
- 「ああ。こっちも状況報告したからね。それじゃ、後は──」
- 警備隊D
- 「オセローさんとこのだね。仕事ぶりは聞いてるよ。ただ、運ばれてきてから現状。目立った怪我もないし、マナも呼吸も正常。ただ気絶しているだけの状態で、状況不明なんだ。何かあったら連絡してくれ」と、エラにいいつつ
- GMいいね
- 交代という形で、男たちは出ていった。
- アルタニア
- お疲れ様でした、と男たちを見送ってから、
- ノウェ
- 「……ほ…」 胸を撫でおろし
- エラ
- 「──ふう。事前に連絡を入れておいてよかったです」
- と、胸をなでおろす
- ダイン
- 「……ありがとう、助かった」
- アルタニア
- 「ふむ……無理やりあちらの世界で覚醒させられている、という状況かもしれませんね」
- グラーシャ
- 「ええ、お疲れ様です」
- リリス
- 「信頼されてるのね」>エラ
- ゴドー
- 「ああ。同感だ」無理やり~
- ノウェ
- 「そうかもしれませんね……こっちのエラさんが目覚めれば、裏世界のエラさんは眠りにつくはずです」
- エラ
- 「そんな……まだまだですよ」
- リリス
- 「ただ気絶しているだけね…アウェイクポーションは既に試されてるでしょうし、お願いしてもいいかしら?」>ノウェ、アルタニア
- ダイン
- 「……今、此処で向こう側に渡れたとしたら、会えるだろうか」
- グラーシャ
- 「リアさんの時と同じパターンですね」
- ノウェ
- 「は、はい。任せてください」 こくりと頷いた
- アッウェイクーン(ビンタ
- リリス
- こっちの小僧もDV…
- アルタニア
- 魔力の高い方がやった方がいいですねって言おうとして
- ゴドー
- 「可能性はなくはねえだろうが。裏の奴もセットでついてくるかもしれねえな」
- アルタニア
- 小僧のプリーストレベルそんな高くないことを思い出して
- GMいいね
- プリ7!?
- アルタニア
- 途中で言うのやめた
- ノウェ
- はい
- GMいいね
- はい
- ノウェ
- やめてない
- リリス
- 今ノウェ君は
- ノウェ
- いってる
- リリス
- ブーストがかかっていて
- アルタニア
- 私の方が高い
- いや
- 表で……<言うの
- リリス
- 妖精魔法の魔力が神聖魔法魔力になれ…る?
- GMいいね
- 草
- ノウェ
- どっちにしたってかなしいよぼくは
- GMいいね
- 君には
- タイタスロボあげるよ
- アルタニア
- 演算のおかげでお前の方がたかい
- GMいいね
- ノンデリタイタスロボ
- アルタニア
- つまりいっても問題なかったってことか
- ノウェ
- わあい!
- GMいいね
- うん
- ダイン
- 妖精に語りかける口調で神に呼びかけるな、不敬だぞ
- アルタニア
- 「ではノウェさん、お願いします」
- GMいいね
- では判定をどうぞ
- リリス
- ダルクレム気難しそう
- ノウェ
- ちからをかせだるくれむ
- アルタニア
- ライフォスの方が
- よっぽど気難しいよ
- リリス
- むしろ戦闘関係ないことで呼ぶなまで思われてそう
- ダイン
- ダルクレムはアンパンマンだから大丈夫
- GMいいね
- ユリスカロアは?????
- アルタニア
- バカアホマヌケ
- ダイン
- ヒモクズ女
- リリス
- 駄女神
- GMいいね
- さんざんで草
- リリス
- ゴッドブックのエピ読むと
- まじでその理由がわかってわーおってなった
- ノウェ
- ちなみにその
- 神聖魔法をフェアテLvで行使できるってどのあたりに……
- カイテアルンダッケ
- アルタニア
- わかんない
- リリスがそういったから
- あるのかと思っただけで
- 実際にどうなのかは私はしらない
- リリス
- ルーシッドドリーム
装備者の消費MPを-1します(〈ブラックロッド〉と同様の処理を行います)また装備者の妖精魔法の魔力を、神聖魔法にも適用することができるようになります。
- アルタニア
- あるじゃん
- 自分の能力を忘れるな
- ノウェ
- ああ~~
- GMいいね
- ああ~
- ノウェ
- MP1点軽減野郎という認識だったすみませんありがとう
- アルタニア
- 同人忘れても能力忘れるな
- GMいいね
- ルーしっどどりむはえろいからね
- ノウェ
- 夏コミは壁サー
- ノウェ
- 「は、はい。やってみます――」
- すう、はあ、と深呼吸を繰り返して、集中力が高まった瞬間に祝詞を唱えた 「……戦神ダルクレム、彼の戦士に目覚めの奇蹟を――」 妖精魔法行使
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- なかなかよろしいのではなくって?
- GMいいね
- つよい
- アルタニア
- すごい
- GMいいね
- では……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 妖精魔法行使って書いてあるけどパラメータを参照したかっただけなので神聖魔法なんですこれは
- アルタニア
- 言い訳は見苦しいぞ
- GMいいね
- さて、ノウェ。君の〈アウェイクン〉がミレーを目覚めさせることはなかった。しかし、その強い魔力と、ミレーのマナが完勝したのだろう。
- ノウェ
- ッス
- ダイン
- お前は神を信じていないんだ
- GMいいね
- ……チェスの駒の時のような現象が起きる。ミレーの……声が聞こえてきた。
- ノウェ
- 今貴方の頭の中に語り掛けられてる
- アルタニア
- 完全勝利したミレーちゃんUC
- ノウェ
- ファミチキ強請ってくるミレー
- ノウェ
- BGMさん!?
- ミレー?
- 『ああ……ようやく──描ける……私が描きたいもの。虚勢だけはって、──本当に描きたいものが描けなかったけれども、ようやくこの檻から解放される……』
- そういった薄気味悪い、暗い狂気に滲んだ声が……ノウェにねっとりと浸透していく。
- リリス
- ねっとり
- ノウェ
- やばい
- リリス
- ねっとり女性ボイスは
- 小僧大丈夫じゃなさそう
- ノウェ
- その気持ちよく分かるよミレー。僕も描きたいものだけを描いて生きていきたい
- ミレー?
- 『可哀そうな私──可哀そうなオフィーリア……──』という声と共に、筆を動かすような音が聞こえたところで、その後が聞こえなくなった。
- GMいいね
- ^^
- ノウェ
- 「――…ッ」 ひゅ、と鋭く息を吸い込んだ。
- リリス
- 「ノウェ君?」
- ゴドー
- 「──どうした」
- アルタニア
- たんごは専業じゃないんだから好きなものだけをかけるのでは?(天才)
- ダイン
- 「何か見えたのかい……?」
- グラーシャ
- 「その様子だと何か──聞こえましたか?」
- アルタニア
- 「……大丈夫ですか?」
- ノウェ
- 「……こ、声が……ミレーさんの声が、聞こえました……」
- エラ
- 「ミレーさんの……?」
- と、眠っている彼女を見る
- リリス
- 「………この前の時と同じ、ね」
- アルタニア
- 「彼女は何と……?」
- ダイン
- ロボ「好きなものを好きなだけ描けばいいのに」
- ノウェ
- 頭の中に直接狂気を流し込まれたかのような、不気味な感触に小さく唸った。
- GMいいね
- ノンデリ!?
- リリス
- 「…話せそう?」
- ゴドー
- 「……とりあえず水一杯飲んどけ」
- と、ノウェの様子に、一応渡して
- ノウェ
- 「す、すみませ……」 ゴドーから水を受け取り一口含んでから
- 「ようやく描けると――自分の描きたい物を。そうして、檻から解放されるんだと言ってました……」 >アルタニア
- リリス
- ノウェの様子を気遣いつつ…ミレーの様子に変化がないかを確認する
- グラーシャ
- 「描きたいものを──?」
- GMいいね
- ミレー自身の様子には変化はない。
- アルタニア
- 「檻……」
- ダイン
- 「……それが彼女の心残りか」
- ノウェ
- 「ミレーさん自身の事、そしてオフィーリアさんの事を憐れんでて……」
- リリス
- 「…檻からの解放、ね」彼女が描いた絵が浮かぶ
- ノウェ
- 描きたいものだけを描こうとして
- ゴドー
- 「解放──つうのは、リアの裏の奴も同じようなことを言っていた記憶があるな」ふむと、腕をくみ
- ノウェ
- 自分の画力のなさに絶望する
- そんな気持ち誰も分かってくれないんだわ!
- アルタニア
- そんなの絵が描けない奴らも味わってるぞ
- ノウェ
- 見たい物を見ようとして望遠鏡を覗き込むんだわ
- ダイン
- やっぱりそのうただった
- アルタニア
- だがお前はそこで練習したからかけてるんだぞ
- ノウェ
- たんごは偉すぎる
- アルタニア
- みたいものを見ようとするんじゃなくて見えないものを見ようとするんだぞ
- ノウェ
- そうだったかもしんねェ
- リリス
- 「彼女も無意識にリアさんと同じように、現実に対する不満と…閉じ込められている窮屈さを感じていた、ということかしらね」
- 「覚えてる?彼女がこの街をどう描いていたか」
- アルタニア
- 「そこで、リアさん同様“声を掛けられた”と」
- ダイン
- 「こんな風に見えているのかって、訊ねたな……」>リリス
- アルタニア
- 「…………」
- ノウェ
- 「閑散とした、檻のような街を描いていましたね」
- リリス
- 「私達が見ている夢の景色と関わりがあるかも、とも思ったのもあるわ」>ダイン
- グラーシャ
- 「ですが、あれはボツになった……だけど、ボツになったとしても形には残している……?」
- ダイン
- 「人じゃない何かが居たように見えた」
- リリス
- ──暗さね。そうね。私の方向性がそちらであることは認めるわ。ただ、もっと醜いものよ
- ええ、素直に筆に従えば、私の絵はいずれも醜いものになる。〈ミスティコス〉自体が管理されているような牢獄に見えるのよ私は。だから、そう描いた。
- エラ
- 「はい。魔物みたいなものが──」
- リリス
- 彼女の言葉が頭をよぎる。
- ノウェ
- 「描きたいものを描けないように自分を閉じ込める街。それを、あんな形にして描いたのかもしれませんね……」
- ダイン
- ちゅうにびょうなのでは??
- GMいいね
- 燃えている蝶の時点で!?
- ノウェ
- よせ、やめろ!
- アルタニア
- 「ミスティコスが管理された牢獄というのは、あながち間違っているわけでもなさそうですが」
- リリス
- 「そこを付け込まれたのはあると思うわ」アルタニアの言葉に頷いて
- ノウェ
- 絵を描く人間は誰だって中学生の時に片翼の天使を包帯ぐるぐる巻きにして鎖でつなぐ絵を描くんだよ
- リリス
- 「最も…それについては、もう一人の彼女に会ってから、かしらね」
- ノウェ
- 「……リアさんの時は罪悪感でしたが、彼女の場合はフラストレーションが原動力、でしょうか…」
- アルタニア
- 私はそんなものはかかなかったよ
- グラーシャ
- 「私も──管理された牢獄というものを、画家の直感で感じとったように見えていましたが……」
- ダイン
- 「……自分の本当は描きたいものは此処では評価されない。だから、焼いてしまうっていうのか」
- エラ
- 「フラストレーション……」
- アルタニア
- 「いえ、妹さんのことを考えれば、彼女にも罪悪感はあるのだと思います」
- ダイン
- かいてませんがなにか
- ノウェ
- ?
- アルタニア
- 「ミスティコスにいる人々は皆罪人――というのが事実ならば、彼女もその一人なんでしょうから」
- ゴドー
- 「……ああ。チェスの駒みてえに何か、もう少し手がかりがあればいいんだが」
- リリス
- 「妹さんの死を描いてしまったこと、ね」
- あの入り口で聞いた声から、妹のソレが関わっているのは間違いない、と思う。
- グラーシャ
- 「だけど、ノウェさんが聞いた声は……気持ち悪さを感じたのでしたよね。彼女とは思えないような」
- むむむと、唸る
- ノウェ
- 「え、ええ。なのできっと、あの声は裏世界のミレーさんなんじゃないかと……」
- リリス
- 「手がかり…と聞いて浮かぶのは絵とか画材くらいね」>ゴドー
- ダイン
- 「……その絵が代表作として評価されることを不満に思っているようだった。自分で描いた絵を超えるものが描けなくなったからとか、そういう風にも考えてみたんだ」>リリス
- GMいいね
- さて、そんな話をしていると──
- ダイン
- 「……けど、罪悪感から来るものだとすれば……亡くなった時にその場にいて助けられなかったとか」
- あるいは、助けなかった
- アルタニア
- 「ええ、私も同じように考えていました」
- リリス
- 「オフィーリアについては調べてはみたんだけれど、情報が見つけられなかったのよね」>ダイン、アルタニア
- ゴドー
- 「助けられなかった──ねえ」
- リリス
- 「たぶん河で何かあったのは違いないんでしょうけど」
- エラ
- 君たちの端末が1回。エラの端末は2回。メッセージが届く音がした。
- リリス
- 「あら?」
- アルタニア
- 「……おや」
- ノウェ
- 「…オフィーリアさんからアプローチするなら、過去の事件を探るところから……ですね。過去のニュースのアーカイブがあればいいんですけど……」
- リリス
- すぐにメッセージを開いた。
- ダイン
- 「……例の件かな」
- エラ
- 「あら──、あ、オセローさんからだ。……先ほどの件について……? ごめんなさい。少し時間をもらいます」
- ノウェ
- 「……あ、は、はい」
- アルタニア
- 「どうぞ」
- GMいいね
- 一方で君たちに+エラに共通して届いているメッセージは
- リリス
- 「大丈夫よ」
- GMいいね
- リアからであった。
- リリス
- 「こっちはリアさんからね」
- アルタニア
- LINEグループ名つくらなきゃ
- ノウェ
- 「どうしたんでしょうか……?」 ぱかり
- ノウェ
- まざこん
- アルタニア
- まざこんなのはノウェとリアだけ
- リア(メッセージ)
- 『……まだ解析中だけど、少し気になるデータにアクセスできたんだ。まだ解析の途中だから、詳しいところまでは見られていないんだけど。気になる記述を見つけてね。共有しておく』
- ノウェ
- 二人切のグルチャ
- ダイン
- これから死ぬ奴みたいなメッセージだ
- リア(メッセージ)
- 『後、エラさんの端末を介して、今、開発できそうなものがあるんだ。完成次第連絡するよ』と書いてある。
- さて、添付ファイルを開いてみれば
- アルタニア
- 死亡フラグ立ってる
- ノウェ
- ここが米加町じゃなくてよかったな
- ダイン
- リア「こ、これは、早く彼らに知らせなきゃ」(背後にクロタイツ
- アルタニア
- 米花町だったら
- ノウェが「すごーい」っていったものが爆発するよ
- ノウェ
- わかる
- ノウェが
- 光彦君ボイスで再生余裕だったのちょっと悔しい
- リリス
- 『お疲れ様。連絡と共有ありがとう。あまり根を詰めすぎないようにね。また差し入れ持っていくわ』スタンプつきで送った。
- アルタニア
- ピカチュウ
- 『ミスティ████▞』████▞████▞████▞ カルテ████▞████▞。患者リスト』
- ノウェ
- アルタニアは灰原ね
- アルタニア
- 林原めぐみ!?
- ダイン
- 俺は ジンの兄貴!って言ってればいいか
- ノウェ
- 「……も、文字化けしてますね。まだ解析段階だからでしょうか……」
- リリス
- 「カルテ…患者…療養所のデータ…?」
- GMいいね
- と、書いており。そこからは████▞の連続であった。ただ配置から見るに、住民リストであることは間違いなさそうだ。
- アルタニア
- 「……患者リスト?」 ありがとうございますと簡潔な礼を返してから、添付ファイルを確認する。
- ノウェ
- ダインはなんだろう…
- GMいいね
- ノウェにいうように解析中なのだろう。
- アルタニア
- これはプチエンジェルの顧客リスト
- リリス
- マップも開いて療養所のようなところがあるかを確認する。
- GMいいね
- 療養所のようなところはない。だが、添付ファイルをずっとみていくと
- リリス
- そもそも…魔動機文明時代の再現で療養所、という場所があるのは珍しい。この街にあるとはあまり思えないが…。
- この街に実際にないものとしたら…可能性として考えられるのは…
- 「患者リ██No.▞███ エヴァ・ミ██。起因██ 出来事██ 」
- GMいいね
- とあり
- ダイン
- 「……この名前、もしかして」
- GMいいね
- そこには荒くこのような画像が映っていた
- アルタニア
- 「……ミレーさんの名前、ですね」
- ノウェ
- グロ画像注意
- アルタニア
- たんごないちゃう
- GMいいね
- ノウェ
- ぴえん
- これから毎日家を焼こうぜ!?
- ゴドー
- 「燃えている……家だと?」
- アルタニア
- 小僧、派手にやるじゃねえか
- リリス
- 「火事…?」
- アルタニア
- どうだ、警察に知らせてやろうか
- GMいいね
- そ、それだけはぁ
- ノウェ
- 「……もしかして、オフィーリアさんの死因って…」
- ダイン
- これは絵画?それとも写真?
- GMいいね
- これは写真に近いように見える
- アルタニア
- 「……でも、絵に描かれていたオフィーリアさんは河で」
- リリス
- 「ええ、だから私も河でって思っていたんだけど…」
- アルタニア
- ちなみにたんごはどうせ本編見たことないだろうから教えてあげるけど
- ダイン
- 「作品って感じじゃない……けど、そっか、これを見たのか」
- GMいいね
- さて、残りのメッセージは████▞████▞████▞████▞で、解析中のようだ。
- アルタニア
- これから毎日家を焼こうぜ?とは本当のジュラルおじさんはいってないんだよ
- ノウェ
- そ、そうなのぉ!?
- アルタニア
- おじさんたちに脅迫された雄一少年の回想の中で、おじさんが言ったことになった台詞なんだよ
- グラーシャ
- 「……起因となる出来事……本当に描きたいもの……」
- GMいいね
- そうよ
- ノウェ
- 草
- 妄想だったこわ
- ダイン
- 「死は……死体は、本当は綺麗なものじゃない」
- ノウェ
- 「――……」
- リリス
- 「あの絵は彼女の理想、ってこと?」>ダイン
- ダイン
- 「彼女が本当に描きたい死の姿は、こっちに近いんじゃないかと思ったんだ」
- ゴドー
- 「つっても、理想で、溺れてるような絵なんて……いや、芸術家の価値観は分からねえが……ああ、なるほどな」と、ダインに頷き
- ノウェ
- 「本当の死を、描く……?」
- エラ
- 「すみません──こちら、連絡終わりました──って、あれ。皆さん?」と、思考が進むところで、エラが戻ってくる。
- リリス
- 「じゃあ、もしかしたら、彼女が本当に描きたかったオフィーリアの死も」
- 「どこかにあるのかしら…あら、おかえりなさい」
- ダイン
- 「評価されなかった方の蝶の絵は燃えていた……あれや、あの街の絵のほうが描きたいものに近いとすれば」
- 「もしかしたら、他にあるかもしれない」>リリス
- ノウェ
- ダイン「ミレーは中二病患者ってことだ」
- リリス
- 「オセローさんは何か言っていたかしら?」>エラ
- アルタニア
- 「……リアさんから、気になものが送られて来ましてね。皆で確認していたんです」
- ノウェ
- 「……でも、妹の死を描くだなんて…そんなの――」
- エラ
- 「なるほど──……これは……燃えている家……?」と、確認しつつ「ええ。それです。協議に入れないかということ、提案してくれたみたいで」
- リリス
- 「そうね、だから彼女は苦しんでもいるわ」>ノウェ
- アルタニア
- 「ええ、人間として描くべきではない。けれど芸術家として描きたいという衝動が抑えられない。その狭間で悩んでいたという可能性はあります」
- エラ
- 「結論から言えば、明日ならばロミオさんの方から時間を取ってくれるとのこと。今日は関係者で対応を詰めたいと」
- ノウェ
- 「………そんな葛藤が、裏世界のミレーさんを動かしているんですね」
- アルタニア
- 「――明日、ですか」
- グラーシャ
- 「なるほど──けれども、その衝動を」
- ダイン
- 「……俺には芸術は分からないけど……やらずにいられない、そういうものに動かされる人もいるんだと思う」
- グラーシャ
- 「刺激された──ですか」
- エラ
- 「ええ」と、アルタニアの反応もわかる。唇を噛んだ。
- リリス
- 「おさえきれない衝動や欲望は誰しもあるものよ」
- アルタニア
- 「この分では、面会は実現しなさそうですね」
- ノウェ
- 「……巻き戻り、起こると思いますか…?」
- リリス
- 「そうねぇ…今のままだと難しそうね」
- ダイン
- 「……先に伝えられるだけのことを伝えてみるか……?」
- アルタニア
- 「可能性は高いと思います」
- リリス
- 「それは今日の終わりと明日の始まり次第ね」>ノウェ
- アルタニア
- 「いいえ。彼が巻き戻りに絡んでいるのならば私たちのことは把握しているでしょうし、そうでないなら必要以上にあちらに情報を与えてやる必要はありません」
- リリス
- とはいえ、アルタニアと自分も同意見である。
- グラーシャ
- 「同感です。どちらかといえば、リアさん側のサポートをする方が、我々の利益になると」
- ダイン
- 「俺達が持ってる情報は共有しようにも、エラみたいに見て経験しなければ信じられないだろうから……あ」
- ゴドー
- 「あとは……どうにかしてジュリエットを捕まえるだな。妹抑えれば、あちらも出てこねえわけにはいかないだろう」
- ノウェ
- 「…なら、出来る限り情報を集めましょう。巻き戻りが発生した時に、一手先を見通せるように」
- ダイン
- 「そうだ、彼には今のうちに伝えておいた方がいいかもしれない」
- エラ
- 「オセローさんもこちらに巻き込めればいいんですが……でも、それも危険か……」
- アルタニア
- 「そういえば、結局ジュリエットさんにも会えずじまいですね……」
- ノウェ
- 「リアさんに伝えるって、僕達の現状を……?」
- アルタニア
- 「まるで私たちがロミオさんやジュリエットさんに近付くのを遠ざけられているみたいです」
- リリス
- 「現状ジュリエットとつながってる人物が…ね」
- ダイン
- 「持ち越して覚えてはいられないだろうけど、さっき送ってくれた情報の続きを調べてもらうには必要じゃないか?」>ノウェ
- リリス
- ふと先ほどのエラの言葉が浮かんだ。
- グラーシャ
- 「……だからこそ、ミレーさんの件をどうにかするのは、ジュリエットさんの確保に繋がる……かもしれません、か」
- リリス
- (……タイタスさん、割といろいろな人と縁があって、割と何でも許される感じがあるんですよね……)
- ゴドー
- 「火災さえ起きなければ、予約はされてるからな」
- リリス
- 「(まさか…ね)」
- ノウェ
- 「もしリアさんが信じてくれるようなら……今の世界の情報を、巻き戻りが発生した後すぐに伝えられる……いいかもしれない」
- ダイン
- 「……このメッセージ俺達が持って戻れるなら、自分向けの引き継ぎみたいなものも残せるんじゃないかな」
- ダイン
- ミスティコス中二病隔離病棟だったんだよ
- アルタニア
- 「一度目の巻き戻りの時は、私たちの記憶以外はすべて巻き戻っていましたし、難しいと思いますが……」
- グラーシャ
- 「システム的には私も難しいような気がします……リアさんに伝えておくこと自体は賛成ですが」
- リリス
- 「…そうねぇ、エラさんが2回目の巻き戻りの後も記憶があったら、かしらね」
- アルタニア
- 「ええ、伝えておくこと自体には反対はしません」
- エラ
- 「そうですね。もし起こるならば──私ははじめてですから」
- リリス
- 「伝えておくのは問題ないわ」
- ダイン
- 「話を信じてもらえるような工夫を考えてみて貰おう……」俺には思いつかないけど
- ノウェ
- 「ええ、勿論リアさんの記憶は引き継がれないでしょう。でも、今僕達の手には、今の世界のリアさんからの情報があります」
- 「この情報の出所を覚えておいて、巻き戻りが発生した後、リアさんにすぐ調査をお願いすれば、もっと早い段階で解析が進むんじゃないでしょうか?」
- 「……勿論、信じてくれることが大前提ですが…」
- ゴドー
- 「──悪くねえ案だな。スタート地点が違うだけでも、話は変わってくる」
- アルタニア
- 「今のリアさんなら、その点については問題ないと思います」
- ダイン
- リア「飼っていたペットの名前は?」 ダイン「"工業化によって生まれたゴミ”」
リア「なるほど、確かに君たちは未来を経験したらしい」
- GMいいね
- 草
- GMいいね
- 情報のソースは丁寧にリアがはってくれていた。暗記は容易である。
- ノウェ
- 工業化によって生まれたゴミと呼ばれるクヴァ小僧
- ダイン
- 「ああ、それは良い。早速、連絡を取ろう」
- ノウェ
- 「確か装備の状態も巻き戻るんだったな……やっぱり、頭で覚えないとだめか……」 むむっとソースを丸暗記
- グラーシャ
- 「なら、私が送っておきます──後は……」
- ゴドー
- 「……もし、巻き戻りが起こると想定した場合。俺たちはどう動く? 具体的には……朝の話だ」
- 「そこは詰めておいてもいいかもしれねえが。どうだ」
- ダイン
- 「火災が起こる前に現場に行く」
- リリス
- 「前回は調査を挟んだけど、今回は出火の出所もわかってるなら」
- アルタニア
- 「パピヨンか、もしくはミレーさんが出かける前にアトリエを訪ねることになるでしょう」
- リリス
- 「先に職人街へ行くのはありだと思うわ、絵の持ち出しも気になるし」
- ダイン
- 「そこで何が起こったのか。たぶん、それが糸口になるんじゃないかと思う」
- アルタニア
- 「ジェイルとやらは、アトリエの奥に反応があったようですし、火災を未然に防ぐなら後者でしょうか」
- エラ
- 「ですね。そして──火災の連絡を受けたのが6時半ですから……」
- リリス
- 「…そうねぇ、絵の蝶が悪さをしたんでしょうし、言い換えれば、絵を確保できていれば、未然に防げる」
- 「明日はそれより早起きしないといけないわね」
- エラ
- 「もし覚えていたならば──私、メッセージを送りますね。朝の5時に起床していたので」
- リリス
- 「ええ、ありがとう」
- アルタニア
- 「私はその時間には必ず起きているので、ご心配なく」
- ダイン
- 「いや……抑えるべきはやっぱり、ミレーさん、それも裏の方だ」>リリス
- エラ
- 「助かります」
- GMいいね
- ヤクザのモーニングルーチンだ
- ノウェ
- 「……そ、そんな早い時間に、何してるんです?」 興味本位です>アルタニア
- リリス
- 「…アトリエのジェイルに入った方がいいってことかしら?」
- アルタニア
- 「いつもは訓練やその後に汗を流したりしているので、早くに起きる癖がついているんです」
- グラーシャ
- 「リアさん。連絡オッケーです。ミスティロボ(🤖)が10個くらい返ってくるくらい驚いてましたけど、ソースがわかるなら、僕ならば何とかできるはず。でした。信じてくれたみたいですね」
- と、ミスティフォン見せながら
- ダイン
- 「絵は、チェスの駒と同じだと思う。それ自体に力を持たせてるのは人の方なんじゃないかな」
- ノウェ
- 「……へぇ…訓練ですか……。一人で、えっと……剣の?」
- リリス
- 「普通に考えれば寝ていてもおかしくない時間でしょうけど」んー…と少し考えて
- グラーシャ
- って、なんだって!?🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖🤖、メッセージに書いてある
- アルタニア
- 「メッセージで送ったんですか」 直接話した方がいいかなと思っていた老害認識でした。
- ノウェ
- 「うわあ」 びびった
- アルタニア
- 「……あんまり驚いている感がないですね、これ」
- グラーシャ
- 「直接会話しにいくにも、事前に言っておく方がいいとおもいまして……」
- リリス
- 「…………あの扉までどうやって行けばいいかしら?手段を選ばなければできなくはないけれど」
- アルタニア
- 「ええ、剣もですし、身体を鍛えたりも」 >ノウェ
- ゴドー
- 「なるほどね──、そこらはアトリエについてから優先で動いてよさそうだ」と、ダインに
- リリス
- 「あの見張りがまた動いてくれればいいわね」あの時は予約番号を伝えたら開いたが…状況が特殊であったため、とも言える。
- アルタニア
- 「アトリエの奥まで行かずとも、アプリがナビゲートしてくれれば良いんですが……」
- ダイン
- 「広場にはリアさん自身が行かなくても事を起こせたんだ……どこの絵がどんな災害を起こしてもおかしくない」
- ノウェ
- 「……」 そういえば、体の鍛え方というか、武器の扱い方を教えてもらおうと思ってたんだったな……。
- 「……朝5時かぁ…」
- ダイン
- まず、生卵を毎朝20個飲みます
- リリス
- 「そこはもう行ってみないとわからない…わね」ため息をついた
- グラーシャ
- 「ええ。ダインさんに賛成です。絵全てに警戒しておくのがいいでしょう」
- ノウェ
- コレステロール限界突破
- アルタニア
- 「目覚めもよくなりますし、おすすめです」
- リリス
- 「じゃあ、第一優先はアトリエ、そしてジェイルへの突入。それが難しかったら…出火元パピヨンの確認」
- 「この方向性でいいかしら?」
- アルタニア
- 「ええ、それで」
- ゴドー
- 「ああ。了解だ」
- リリス
- そういえば来てからそろそろ七日たちそうだな
- ダイン
- 「ああ」頷きながら昏睡するミレーに目を向けた
- リリス
- マナもらわないと
- ダイン
- 巻き戻し前にたっぷり吸え
- アルタニア
- 巻き戻してるからセーフ
- ノウェ
- 「………」 じ、実戦あるのみか。先に一緒に訓練したいですって言ったら問答無用でたたき起こしてくるかもしれないし…起きれたら顔を出す程度に考えておこう……よし
- 「――え、あっ。は、はい。分かりました」
- グラーシャ
- 「では、それでは今日は後は……直接、リアさんとは話しておいて、警戒はしつつ。体を休めておくにしましょうか」
- アルタニア
- 問答無用でたたき起こすなんてそんなひどいこと
- ノウェ
- しないんです?
- アルタニア
- 性根を叩き直すくらいです
- ゴドー
- 「休んでも巻き戻りそうだがな」
- ノウェ
- ッス…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダイン
- 「……」身体が戻っているのか、試してみるか
- リリス
- アルヴのマナの吸い方のってないからとりあえずほっぺつんで吸ってる
- エラ
- 「後は今日のうちにしておきたいことがあれば──正直、オセローさんも協議中。警備隊もあたふたしているので、ある程度の事はできると思いますが……」
- ノウェ
- 接触だけでいいみたいですね
- ダイン
- たいへん!試しに落としてみた腕がもどってない!しょうがないからバルカンを片腕につけよう
- ノウェ
- ダインがダインになっちゃった
- アルタニア
- 「……なんだか悪いことをさせようとしているみたいですね」 と苦笑して
- エラ
- 「あ、いや、そういうことではなく!」と、手を振り振りして
- 「ああ、でも──そういうニュアンスでしたよね……」
- ノウェ
- 「……あ、じゃ、じゃあ」
- リリス
- 「明日がちゃんときたら…その時はその時ね」
- ノウェ
- 「時計塔、見に行ってみてもいいですか…?」
- 「そういえばまだ見た事ないなぁって思ってて……」
- ダイン
- 「時計塔……? ああ……」
- リリス
- 「鐘の音のこともあるわね。中には入れないでしょうけど、外から見るくらいは」って確か前に話してたわね
- ノウェ
- 納得した様子のダインに頷いて 「あそこがデータベースになってるって、リアさんが言ってたから……一応さ。警備が厳重みたいだけど、それならなおさら巻き戻り前にって」
- アルタニア
- 「ちょうどいいタイミングではあるかもしれませんね」
- 「万一問題になっても、巻き戻ればノーカウントです」
- ダイン
- 「一人にだけならないように気をつければ、構わないと思う」
- 「アルタニア……本当に戻るとは限らないから、それは危ない……」
- ダイン
- これだから反社は!
- リリス
- 「あら、大丈夫よ。一人にはしないわ」>ダイン
- エラ
- 「わかりました──とはいえ、協議の場があそこ……ですから。警備自体はいつもより厳重だと思います」
- アルタニア
- 「分かっていますよ。進んで危ないことはしません」
- エラ
- 「では案内しますね」
- ノウェ
- 「……」 こういう時、真っ先についてきそうだったのに 「…ダインは来ないのか?」
- ノウェ
- 腕を切り落としにいくの?
- ダイン
- 「あぁ、いや、その……少し、試しておきたいことが、あって、その」
- アルタニア
- 腕を落としておきたくて……
- GMいいね
- 草
- バレット!?
- アルタニア
- 「歯切れが悪いですね……」 女の子のお店でも行くの?
- ノウェ
- 「……へぇ、珍しい」 どっか行きたい店でも見つけたか~
- ダイン
- 「……体ごと、本当に戻ってるのか確かめておこうと思ったんだ」
- ゴドー
- 「体ごと──?」
- ノウェ
- もしかしてTNTN切り落としにいくの?
- アルタニア
- 「身体に傷でも付けておくつもりですか?」
- ノウェ
- 「……っていうと?」
- ダイン
- 「今、此処にいる俺達の体は本物なのか、本当に時が戻っているのか……」
- リリス
- 「んー…それなら傷よりも、印とかじゃだめかしら?」
- ダイン
- アルタニアの言葉に頷いて
- アルタニア
- 「それなら、リリスさんの言った通り何か描いておけばいいでしょう」
- ノウェ
- 「す、すぐにそんな物騒な事考えるなよな!リリスさんの案にしておけよっ」
- リリス
- 「消えにくい物なら…ロッセリーニの魔法印を腕に描いてもらうとか」
- ダイン
- 「それも試すつもりだった。ミスティに記録を頼んだり、出来ることを色々やってみようかと……」
- アルタニア
- 「……とは思いましたが、」
- 「確かに、傷の方がいいかもしれませんね」
- ダイン
- ナイフ程度ではおとせない
- ノウェ
- 「……えっ!?」 WHY?
- グラーシャ
- 「ええ。……痛みというのが重要かもしれません」
- と、アルタニアに頷き
- エラ
- 「え?」と、こちらもびっくりしている
- アルタニア
- 「印などを身体に描くというのは、結局身体への影響はほぼないというか、塗料と身体が分離して巻き戻ることがありえると思うんです」
- ノウェ
- 「い、痛みってそんな……」
- アルタニア
- 「そういう意味では、傷の方が確実に身体に巻き戻りが作用しているのかどうかを確認する術としては有効かと」
- ダイン
- 「だ、大丈夫、指や腕を落とすまではするつもりはないから……」
- ゴドー
- 「……傷自体は消えていたとしても、傷による痛みの感覚は残るかもしれねえ、ってことか?」
- アルタニア
- 「……当たり前です。わかるくらいの傷を軽くつけておけばよいでしょう」
- リリス
- 「んー…痛くないとだめかしら?」
- ノウェ
- 「…えぇ……。………。そ、そこまで普通考えない!」 >ダイン
- アルタニア
- 「いえ、そういう意味ではありません」 >ゴドー
- ダイン
- 「装備は使う前に戻っていた……体に含まれないものだったからかもしれない」
- グラーシャ
- 「既にアルタニアさんの言った塗料と身体が分離して巻き戻る、ここでしょう」と、ゴドーに
- ダイン
- 「じゃあ、食べたものはどうなるんだ? 傷痕は? それで思いついたんだ」
- アルタニア
- やくざ「小指を切るのは普通ですけどね」
- ダイン
- ケジメをつけなければ
- グラーシャ
- 「だからこそ、確実に体に影響があるもの──という理解でしたが。あっていますか?」と、アルタニアや、ダインに確認しつつ
- ノウェ
- 「……そ、そこまで考えようとすると、複雑すぎて混乱しそうになる…」
- ノウェ
- 巻き戻る前にスイーツ三昧しても巻き戻れば実質ゼロカロリーってこと?
- エラ
- 「わ、私も混乱してきました……」ぐるぐる
- アルタニア
- 「ええ、落書きは塗料だけが巻き戻れば消えてしまい、身体が巻き戻っているかどうかは不確実ですが、皮膚が裂けたりしたのが戻れば、身体は巻き戻っていると見て間違いないでしょうから」
- ダイン
- 「時間を巻き戻すなんてこと、神様だってそう出来ることじゃないと思う……だから、きっと何か仕掛けがある筈だ」
- アルタニア
- そだよー
- リリス
- 「痛くなくていいなら、傷をつくるより、痕を残すこともできるわ?」
- ノウェ
- 女子バレーやめろ
- ダイン
- もぐもぐタイム
- ゴドー
- 「なるほどな……痛みに関しては俺も認識が甘いみてえだ…」戦い方のせいです
- ノウェ
- 「えぇ、痕って……打撲痕とかですか……?」
- 殴っとく?と杖を持ち上げ
- アルタニア
- 「……それは痛みを伴うのでは?」
- リリス
- 鬱血痕って性的体術判定に含まれるんだろうか…
- ゴドー
- 「……言い方と、行動が一致してねえな……」
- GMいいね
- 草
- アルタニア
- やらしい
- リリス
- だって娼婦だもん!!
- アルタニア
- でもキスマークって思ったより簡単につくし想像以上に目立つし残るんだよ
- ノウェ
- KISS MARK
- そうなのぉ!?
- GMいいね
- ブチュ
- アルタニア
- まだ若かった頃びっくりしたもん
- ダイン
- 「ええと、その、色々試すつもりだから、自分でやるよ」
- ノウェ
- 盛り上がって参りました
- エラ
- 「と、とにかくその辺りはダインさんに任せつつ──時計塔ですかね?」
- ダイン
- えっちなことをしたんですね
- アルタニア
- ~ここから先は有料会員様のみが閲覧できます~
- ノウェ
- 薄い本でよく見るようにあんなくっきり残るもんだとおもってませんでした
- リリス
- ナイフでちくより痛くないかなって
- アルタニア
- 僕も誇張だと思ってました
- ノウェ
- ニキビ潰す?
- GMいいね
- 吸引性皮下出血
- 💋の正体だ
- ダイン
- 火傷も切り傷も試すし、何なら釘一本くらい刺した状態にしておく
- ノウェ
- じゃあやっぱ痛いんですか!?
- アルタニア
- 「……まあ、流石に馬鹿なことはしないでしょうし、私たちは時計塔に行ってみましょうか」
- リリス
- 痛そう
- ノウェ
- やべえよこいつ
- エラ
- 「わかりました。案内します!」
- アルタニア
- 吸引性皮下出血っていわれると
- グラーシャ
- と、行こうとしたときに「あ、リアさんからだ」と、メッセージが鳴って
- アルタニア
- すごいえぐいもののように見える
- ノウェ
- 「…………」 でもそういうさすがな馬鹿をやってのけるのがダインという奴なのではないだろうか……疑わしい視線を送る
- アルタニア
- いたくはないです
- ダイン
- 「……治せないような傷を作るつもりはないよ」
- リリス
- 「そう。………あんまり心配かけることはしちゃだめよ?」とくぎだけ刺しておいた >ダイン
- ダイン
- DVだ!!
- ノウェ
- 「検証なんだから、程ほどにしておけよな……」
- リア(メッセージ)
- 「先ほどの、計画を実行するならば、今日、調べきったことを夜に送るから。巻き戻り? の後の僕に、全部伝えてくれたりするかな?」
- ノウェ
- 痛くないんだ……
- リア(メッセージ)
- 「気合入れて調べるからさ!🤖」
- と
- ダイン
- 「分かってる」釘を刺すくらいまでだね、わかった>リリス、ノウェ
- リア(メッセージ)
- 不穏なメッセージ(情報量的な)
- ノウェ
- わかってねぇ!!!
- リア(メッセージ)
- が送られていた
- アルタニア
- 『了解です。無理はしないでください』と返しておいた
- アルタニア
- わかれよ
- ゴドー
- 「その辺りは、ノウェの暗記力にかかってるか」
- ノウェ
- 「う、うわぁぁ……す、すごい量……なんとか覚えよう……」
- 「うっ、が、ガンバリマス……」
- ダイン
- 「……」そうか、描いて覚えれば自分でも手助け出来るかもしれないな
- GMいいね
- ということで、では、準備がよければ、最後時計塔に移動して、小イベントだけ挟んで、中断しようと思います。
- リリス
- でもダイン一人は心配というか
- 単独行動派させない気がするので
- アルタニア
- み
- リリス
- どうしよう…りりり一緒にいようかな…
- 見張り…
- アルタニア
- 私は前衛的にダインとは分かれないとなので……
- GMいいね
- じゃあ、ゴドちゃんおいておくか???
- ダイン
- おうおう、この入れ墨が目に入らないか(情報を彫っておぼえる)
- GMいいね
- =ノウェハーレム!!!!!!
- やったああ
- ノウェ
- 地獄かな
- ダイン
- りょ
- ノウェ
- う
- GMいいね
- どうする?(ダインロボの見張り
- リリス
- 「んー…ねえ、ダイン、私貴方と一緒に行っちゃだめかしら?よくよく考えてみたら、さっき貴方がノウェ君に言ってた通り、貴方一人で行動は危ないわよね?」
- アルタニア
- https://battle-one.com/wp-content/uploads/2016/10/25f177421ac3aeb08f525026b4d4fd60-290x300.jpg
翌日のダイン
- GMいいね
- かっこいい
- ノウェ
- 痕つけすぎィ!!
- ダイン
- htmmにしよう
- 面積が広いからいっぱい書ける
- ノウェ
- どうしてわざわざそんなばしょに
- アルタニア
- 背中の方がひろいよ
- ノウェ
- もう完全にヤっさんの入れ墨なんよ
- ダイン
- 「……え? いや、でも、その……見ていて気分の良いものじゃ」
- ダイン
- 自分で彫れない、見れないのが・・・
- リリス、悪いけどこのナイフで背中に描いてくれないか?(なんのプレイ
- リリス
- まあ指先ちくっくらいかな…
- ノウェ
- なんて描く?
- アルタニア
- ノウェ♡LOVE
- ノウェ
- よ、よせやい///
- GMいいね
- ミスティ♡COS
- アルタニア
- ミスティ♡SIN
- ノウェ
- I ♡ NY
- GMいいね
- TAN
- ダイン
- ノウェ❤TAN
- リリス
- だめ?と見上げる。
- ノウェ
- 様子のおかしい人たちしかいない
- リリス
- 危険感知や異常感知はゴドーに丸投げにはなるが…時計塔
- ダイン
- 「…………わかった、頼む」自分の発言ということもあり、了承しないわけにはいかなかった
- リリス
- グラ―シャもいるわ
- アルタニア
- ギャングで恫喝しとけば危険は余裕
- リリス
- ありがとう、とにこっと微笑んだ
- GMいいね
- そうよ
- グラーシャ
- 「なら、任せます。なるべく早く戻ります」
- ゴドー
- 「それじゃ、行くか──」
- ノウェ
- 恫喝判定は見識や先制、聞き込みに探索判定その他諸々と互換性があるってまじ?
- リリス
- 人目がある以上
- GMいいね
- では……
- アルタニア
- そうだよ
- リリス
- お前にできるのは指先にナイフちくっくらいダイン
- アルタニア
- 暴力。やはり暴力はすべてを解決する
- GMいいね
- リリスとダインを除いた君たちは──ホテルノクターンの奥。時計塔の付近まで向かう。
- ダイン
- ざくっ、ぞりぞりぞり
- リリス
- 危ない事しようとしたら
- ノウェ
- 髭を剃るとかでもよかったのではないか。たんごは気付いた
- GMいいね
- とはいえ、かなり警備が厳重で、警備隊も多い。エラですら、協議中と言われ、奥には入りづらい様子だった。──とはいえ、遠くから眺められる位置を君たちは見つける。
- ダイン
- HAGEになろう
- アルタニア
- ひげはやしてない
- ノウェ
- またかみのはなししてる
- アルタニア
- のうぇ「じゃあいんもうで」
- GMいいね
- :location_on:└〈ホテルノクターン〉:裏庭
- ダイン
- 爪を切る
- アルタニア
- 万が一戻らなくてもリスクがないから名案だぞ<いんもう>たんご
- GMいいね
- 結論から言えば、そこはホテルの裏庭だった。ここは警備隊もいなければ、君たちもある程度自由に動くkと尾ができる。
- ダイン
- 爪を切る、もみあげを剃り落とす、傷をつける。この辺にしておいてやるか……
- ノウェ
- でもちゃんと処理しないとVラインちくちくするからリスクはある
- リリス
- 余談ですが吸引性皮下出血案が採用されたら犠牲者はゴドーでした
- GMいいね
- ダイン
- だいん「爪をきるぞ(べりっ)」
- アルタニア
- 吸引性皮下出血って言っておけばえっちじゃなくなると思うなよ
- GMいいね
- 遠くからみた時計塔はこのような建物だった。
- ノウェ
- それははがしてんのよぉ!
- リリス
- アルヴは接触でマナ吸ってるから問題ないはず
- GMいいね
- 周囲には無数の警備隊の面々がいる。近づくことすら難しいだろう。
- ノウェ
- 薄い本だとちくってすると書いてあったのに、現実はちくっともしないんですか?
- ゴドー
- 「──ステルスを使えばもう少しいけたかもしれねえが」
- アルタニア
- 「まあ、これ以上は危険でしょう」
- エラ
- 「すみません──ここくらいしか上手いこと位置どれなくて」
- グラーシャ
- 「ええ。今は無理する必要はないはずです」
- ノウェ
- 「いえ、今回は遠目から見るだけで十分ですよ……それにしても、すごいですね…」
- ゴドー
- 「ああ……」
- GMいいね
- さて、君たちは時計塔を眺めていると──
- アルタニア、ノウェ。冒険者+知力で。判定を振るがいい。
- ノウェ
- 「裏庭にこんな建築物があったなんて……時計、でっかいなぁ……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- おやおや
- アルタニア
- ぺろっ、これはヤクザ!
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- ノウェ
- 早速恫喝判定が役に立ちますよ姉御
- リリス
- 箇所とやり方によるので性的体術判定修正値12の私はたぶん痛くないはずです。
- グラーシャ
- やるじゃねえか
- ダイン
- ニキビから汁をひり出すために周りの肉をギュウギュウ圧した跡のような感覚
- ノウェ
- ぺろっ、これはウッ……ばたん 冒険者+知力
- 2D6 → 6[1,5] +9+4 = 19
- グラーシャ
- 「──ん……」と、こちらを息をもらす
- では……
- GMいいね
- エラを含めた全員──。君たちは視界が歪む感覚を覚える。
- アルタニア
- 「――、これは……」
- ノウェ
- 「……この感覚、また……っ」 片手で額を抑えて
- リリス
- 一応筆でなんか〇くらい手の甲にかいておくか
- GMいいね
- そして、景色が歪む中で……今回は硝子が割れるような、背景が割れるような感覚を一瞬覚えたが……、すぐに時計塔の景色に戻る。
- だが、その一瞬。君たち5人はみた。
- アルタニア
- どうなの!?
- ノウェ
- プリンに名前を書く事は一般的とされているが、反対に体にプリンと書く事は普及されていない。なので君はダインの手にプリンと書く事が推奨される
- GMいいね
- 一瞬。本当に一瞬である。しかし、君たちは既視感があったからこそ、瞬時にその光景を記憶とつなげることができた。
- 時計塔と、あの牢獄の中央の塔の景色が重なった。
- ゴドー
- 「──…おい、こりゃ」
- リリス
- 一方そのころ「ねー、ダイン。筆でも一応描いていいかしら?」
- グラーシャ
- 「……──」
- エラ
- 「え、え……」と、エラは目を丸くしている。
- ノウェ
- 「ま、まさか――あの時計塔が……」
- アルタニア
- 「……あの牢獄が、時計塔の裏の姿?」
- グラーシャ
- 「だけど──背景が割れるような感覚を私は覚えましたが……」
- ダイン
- 「それも試すつもりだったから構わないけど、いや、自分で出来るから……」
- エラ
- 「……皆さん、知っているのですか……?」と、きょろきょろしながら
- ゴドー
- 「……収穫かもしれねえ、か」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 「……このミスティコスも夢の中だと、誰かが言っていましたね。今までと感覚が違うってことは……あれがむしろ、時計塔の真の姿なんでしょうか」
- リリス
- きゃぴきゃぴ女子大生にたじたじのおじさんの図
- アルタニア
- 「エラさんは初めてでしたっけ。私たちは何度か、あの牢獄のような世界を見たことがあるんです」
- エラ
- 「そ、そうなのですか──、不気味で赤黒い感じでしたが」
- リリス
- これリリスとダインは見てないよね、同時刻に
- ダイン
- おじさん(25)
- ノウェ
- 「……そうですね。いつもは、僕達は白くて綺麗な部屋にいて、そこからあの景色を眺める形だったんですが……」
- アルタニア
- なつかしBGM
- GMいいね
- うむ
- グラーシャ
- 「戻って二人に報告した方がよさそうです」
- アルタニア
- 「ええ、共有しておかないと」
- ノウェ
- 「わ、わかりました」
- ゴドー
- 「ああ──」
- エラ
- こちらもこくりと頷く
- ダイン
- ノウェとゴドーのセリフを縦読みしてしまい、ちいかわが爆誕した
- GMいいね
- ということで、今日はこのあたりで中断となります
- わ、ワア
- アルタニア
- わああ――
- ノウェ
- ワ、ァ…
- アルタニア
- お疲れ様でしたにゃん
- ダイン
- 泣いちゃった……
- GMいいね
- うむ
- リリス
- おつかれさまでしたにゃん
- ノウェ
- おつにゃん!
- GMいいね
- 次回また連絡します。次回は、ダインが脱ぎます
- ダイン
- おつかれさまでしたにゃん
- GMいいね
- ということで、いつもありがとう!
- ノウェ
- なるほど
- アルタニア
- いつも脱いでるにゃん
- また次回~~
- ダイン
- 人皮剥けます
- GMいいね
- 君たちはホテルノクターンに戻り、あったことを共有する。そして──リアからのメッセージも届き……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- やったぜ
- (物理的に
- ノウェ
- よくない!!!
- リリス
- あんまり怖い事言わないで、私泣いちゃうわ
- GMいいね
- ということで、次回またお会いしましょう。ありがとう!!!
- ノウェ
- こちらこそありがとうございました、また次回!
- リリス
- ありがとうございましたー
- アルタニア
- は、はやすぎる
- GMいいね
- は、はやすぎる
- リリス
- はぁい
- GMいいね
- やあ
- ダイン
- Ugokanai_Yeah
- GMいいね
- Ugokanai_Yeah
- リリス
- 皆が幻影を見ている頃
- 指先を針でちくっとされているダイン
- はいお注射しますよー レベル
- ダイン
- ちょっとくらい陰腹を召してもバレるまい
- リリス
- おぅ、ハラキリ
- GMいいね
- ハラキリハラキリ…
- リリス
- きゃぴきゃぴ女子大生にたじたじの見た目おじさんの図
- ダイン
- きゃぴきゃぴ(死語)
- リリス
- ちゃんと消毒液ぬるぞ
- GMいいね
- うお
- 21時ちょうどにはじめますすす
- アルタニア
- うお
- ダイン
- ①腕に切り傷をつくる
②眉毛を剃り落とす
③靴紐の一部を切断して口に含んでおく
④ミスティコスで入手した紐を切断して口の中とポケットの中に入れておく
この辺を試しておくます。本当は鏃を一本ぶっ刺して体内に残した状態も試したかった
- GMいいね
- ひぃ
- アルタニア
- ⑤死ぬ
- リリス
- お目付け役して正解だった
- ノウェ
- ヌオオ
- アルタニア
- オオヌ
- リリス
- ①は止血して消毒して包帯まきまき
- ダイン
- ⑤死に戻りできなかったら困るので、片耳の上を切り落とすくらいで…
- リリス
- 手慣れてるなあとはちょっと思いつつも
- 口にはしなかったかな
- ダイン
- もう欠けてるので左右のバランスを取れるよ!
- GMいいね
- いよっし
- リリス
- ⑤はアウト
- GMいいね
- 今週もありがとうございます。よろしくおねがいたします!
- リリス
- ノウェ君が泣いちゃうわ?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- ダイン
- よろしくお願いします
- ノウェ
- よろしくおねがいしましゅう
- アルタニア
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- では──