- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ウインドウが入室しました
- !SYSTEM
- ゴウトが入室しました
- ウインドウ
- ウインドウ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:39/39 防護:3
- ゴウト
- ゴウト
種族:人間 性別:男 年齢:10代後半
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命15+5[3]/知力8[1]/精神10[1]
HP:40/40 MP:10/10 防護:0
- ゴウト
- こいつまた装いをかえている……
- ウインドウ
- 今日はライカスレイヤーのフェミニンスタイルで
- ゴウト
- 風呂ってキマ
- GM
- いつも年齢が変わる女
- ゴウト
- さよならライカ(-200/55)
- ウインドウ
- 実は顔はそんなに変わってないので服装と髪型、色合いの印象がデカイ
- GM
- うそだ
- ゴウト
- ウインドウさん7つぐらい画像用意しておいて
- 毎回ランダムでだそうぜ
- ウインドウ
- そのつもりよ
- ゴウト
- やるじゃねえか
- ウインドウ
- すでに次も用意してある https://sw.tale.blue/tmp/wannya/eSKCyB.png
- ゴウト
- ライカ死んだ
- ウインドウ
- らいかすぐしぬ
- ゴウト
- 常に死ぬな
- GM
- なんでもしぬじゃん
- ウインドウ
- ライカに安全な格好とはなにか
- GM
- ないぞ
- ウインドウ
- きぐるみ的な……
- ゴウト
- きぐるみなら
- 生きれる
- GM
- きぐるみでも死ぬ
- ゴウト
- よっわ
- ウインドウ
- ライカ「あの美女がきぐるみの中でムレムレになっていると思うとご飯3倍いける」gmks「わかる」
- GM
- こわい
- ゴウト
- こわい
- ウインドウ
- これがキルヒアだふふこわいか
- ゴウト
- 叡智
- オフロロロロ
- !SYSTEM
- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力25+1[4]/精神27[4]
HP:30/30 MP:45/45 防護:4
- GM
- ::
- ゴウト
- ;;
- GM
- なにをなく
- ゴウト
- 涙雨
- GM
- 降りて煽るる
- 煽るな
- 煽るる これあふるるってよむんだ
- ウインドウ
- き、矜持
- ゴウト
- まじ?
- ああ
- ムジカウインドウHPおそろいで
- 仲良しだね
- ♡
- GM
- 軟弱者
- ウインドウ
- ❤❤
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/El_Dorado ちゃんと開始までに作られるのかは知らないページ
- ゴウト
- わ、ワァ
- ムジカ
- よしてよゴウ子、クラスの皆に誤解されちゃうじゃん
- ゴウト
- ファルマーの説明に追加攻撃いれてね♡(いらない)
- GM
- 一緒に帰ってうわさされると困るから
- ウインドウ
- ファルマーがこんなイケメンのはずがないんだ、お前はナウシカのクロトワみたいなうさんくさいおっさんだったはず・・・
- GM
- 追加攻撃してくれますって位置分を追加しなきゃ
- ゴウト
- 誤解とは何か()
- GM
- アイちゃんは面食いだっていっただろ
- 知り合いも顔で選ぶ
- ゴウト
- ファルマーさん、破戒おじっぽい外見?だろうなあと思ってた
- ウインドウ
- えっちなことをしたんですね!?
- GM
- おじさんはお断りだが……
- 破戒おじが公式によって破壊されたから俺が破戒おじになる
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが入室しました
- GM
- 適当にワード入れただけですんごい破戒おじっぽいの出してきたから
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:38/38 MP:16/16 防護:3
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:38/38 MP:16/16 防護:3
- GM
- Stable Diffusionくん優秀
- ユルヴィアフルス
- おわあ
- GM
- ダブルヴィアフルス!?
- ユルヴィアフルス
- つよい
- ムジカ
- ユルさん!?
- ユルヴィアフルス
- でもひとつになった
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ムジカ
- えっちかい?
- ウインドウ
- ユルさん・・・!
- GM
- えっちじゃない
- ユルヴィアフルス
- えっち
- GM
- 今日のガルバはキャロラインカラー
- ユルヴィアフルス
- 巧みの指輪2つかいます
- GM
- よろしくお願いします
- かえ
- ユルヴィアフルス
- よろしくおねが院
-
-
- ムジカ
- よろしくお願いします/(^o^)\
- ゴウト
- よろしくおねがいします
- ウインドウ
- お願い社長
- GM
- イルスファール王国王都〈星の標〉。数多の冒険者に、依頼が集まるこの店は今日も盛況だ。
- 朝、争奪戦を終えて殆どの冒険者が旅立った後にも、飛び入りで依頼が入ってくることも少なくない。
- ガルバ
- 「ああお前たち、丁度いい所にいるじゃないか」
- ガルバが朝の依頼ラッシュに乗り遅れた君たちに声を掛けてきたことから、今日の物語は始まる。
- GM
- あ、好きにお願い社長動いていいです
- ゴウト
- 「今日の依頼は概ね掃けたと思っていたが──」黒髪の赤い目つきをした黒ずくめの男は、ガルバからの問いかけに視線を向ける。
- ウインドウ
- 99lvスポーツカーに乗って重役出勤
- ユルヴィアフルス
- 「んぐ??」 しょうがないから食うぜ! ご飯をよ! と食べていたところ声をかけられた。
- ゴウト
- 何でも道中、猫を見つけ、飼い主の元へ届けるという任務を(?)遂行していたらしく、朝の争奪戦に送れたのだ。
- ガルバ
- 「さっきイーヴ神殿からひとつ依頼が届いてな。緊急性の高いものらしい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Intelligent Analysis100%
- GM
- 今なら100連ガチャ無料
- ユルヴィアフルス
- 「なんかやーな予感……でもまあ選り好みしてるところじゃないしなぁ」 聞くかぁ。
- ゴウト
- 「そうか。俺でよければ、その依頼を請けるのは構わんが」
- ムジカ
- 「……ん?」 偶然ばったり顔を合わせたユルヴィアフルスと、食事を取っていたところだった。
- ウインドウ
- 「あら、予想外だわ。今日は寄っていくだけのつもりだったのだけれど」 今日の装いは可憐で清楚なパステルカラー。身体の線を隠した装いのせいか、普段より幼く見えるだろう。
- ガルバ
- 「後で神殿から使いをよこすから、可能であれば人を集めておいてくれとのお達しだ」
- ゴウト
- と、ユルさん、ムジカ、ウインドウをちらとみて「顔見知りと組むのならば、俺もやりやすい」
- ムジカ!
- ムジカ
- 「イーヴ神殿から?」 依頼元からして厄介そうだなぁ。そう思いながらも、ユルヴィアフルスの後に続く。
- ガルバ
- ムキカwww
- ムジカ
- ムキーー
- ユルヴィアフルス
- ムキー!
- GM
- ジム通ってる成果でてるじゃん>ムキカ
- ユルヴィアフルス
- 筋力! 筋力! 筋力!
- ムジカ
- こいつもジム通ってたのか
- お互い頑張ろうな…
- ウインドウ
- たって9の筋力でムキになるなんて
- ムジカ
- たって
- ガルバ
- 「まあ、すぐに集まる保証はないとは伝えてあるが、可能であれば請けてもらいたい」
- ムジカ
- たたない
- GM
- ED?
- ムジカ
- そういうとこある
- ユルヴィアフルス
- 「……なんだい、ほんとにいい偶然もあったもんだね。あたしは問題ないよ」
- GM
- こわい
- ゴウト
- 「ああ。分かった」と、ガルバに頷き
- ウインドウ
- 「店主さんにそう言われてしまったら断るというわけにもいかないでしょう? ねぇ?」特定の誰かに同意を求めたものではないが、小首を傾げてみせる
- ガルバ
- 「すまんな」
- GM
- ガルバが君たちに頷いて返したところで、店の扉が開かれる。
- ムジカ
- 「……なんだ、アンタ達もいたのか。最近よく顔を合わせるな」 ゴウトとウインドウを見て
- ウインドウ
- エルフ男のよわよわTINTINなんて同族にも相手にされないのよ
- ゴウト
- 「これも一つの縁だと思っておこう」
- ムジカ
- おい言い過ぎだろ
- ユルヴィアフルス
- 生命力が高かったら?
- GM
- 現れたのは、長いブラウンの髪をローポニーテールにまとめたリカントの少女だ。彼女の耳を見れば、そこにイーヴの聖印を身に着けているのがわかる。
- ムジカ
- 持久力があるということ
- ガルバ
- 「ああ、使いというのはお前だったか」
- ウインドウ
- 「この店のシステムで顔馴染みになるなんてね? 運命、かも?」>ムジカ
- ウインドウ
- 知力が高いということは?
- 少女
- 「ええ」 少女はガルバに頷いてから、店内を軽く見回した。 「人は集まった?」
- GM
- 器用が高いということは?
- ムジカ
- 「………」 うげって顔をして見せた>ウインドウ
- ユルヴィアフルス
- 知ってる性技が豊富ということ
- テクニシャンだということ
- ムジカ
- そういうことだ
- ウインドウ
- ムッツリ!
- ユルヴィアフルス
- なんとか技術<性技判定的なやつ
- ガルバ
- 「急だったからどうなるかと思ったが、一応な」
- 少女
- 「そう、ありがとうございます」
- ムジカ
- ウインドウに比べて、ユルヴィアフルスはさっぱりした性格で相手をしていて気持ちがいいのだ。そそっと心なしかユルヴィアフルスの方へ寄った。
- ウインドウ
- 「ふ、ふ、ふ」クスクス 「あら、もう、迎えの方がいらしたの?」
- ガルバ
- 「食事中で悪いが、こっちのテーブルに集まってくれ」 ちょいちょい。
- 「そのようだ」
- ユルヴィアフルス
- ウインドウとムジカには笑っておいといて、来る少女を見ていた。
- GM
- ふ、ふ、ふ(CV大山のぶ代)
- ユルヴィアフルス
- wwww
- ゴウト
- そんな3人のやりとりを見つつ、ガルバの呼ばれたので、集まろう
- ウインドウ
- どぉこでもどぁぁ
- ムジカ
- 「……し、仕方ないな。ガルバの頼みなら…」 食事を中断して、指定された席へと向かった。
- 少女
- 不機嫌……というわけではないのだろうが、やや鋭い黄色い瞳がユルヴィアフルスを見つめ返した。
- ユルヴィアフルス
- 「おっとと、じゃあ一旦これは置いといてっと」 席を立って、ガルバの指定した方へと近づいていこう。
- ガルバ
- 「依頼の説明はお前さんに任せていいな」
- ユルヴィアフルス
- 視線が合えば軽く手を上げて挨拶を返した。>少女
- 少女
- ガルバにまた頷いて。 「食べながらでもいいわ。冷めたら勿体ないでしょう」
- ウインドウ
- 「なら、お茶の用意をお任せてしても良いかしら」とガルバに人数分の飲み物を頼みつつ
- ムジカ
- 「彼女自身が依頼人というわけではないんだな。遣いと言っても、まだ子供じゃないか」
- ガルバ
- 「ああ。キャロライン――」
- キャロライン
- 「お待たせしました~!」 シュババババアバ
- ユルヴィアフルス
- シュバァバ!
- GM
- キャロラインカラーのキャロラインは、一瞬のうちに人数分の飲み物を置いていった。
- ムジカ
- 「………!?」 は、はやい――ッ
- ゴウト
- 「……素早いな」と、キャロラインの、敏捷ボーナス+12くらいの手さばきに
- 少女
- 「……これでも一応、成人はしているのだけど」
- 「キャロラインさんはいつもああよ。最初は驚いたけど、もう見慣れたわ」
- ユルヴィアフルス
- 「それでこの人がイーヴ神殿からの使いだっていってたけど……ああうん、まあ多少冷めても別にいいよ」 <食事ね
- ウインドウ
- 「ありがとう。さあ、まずはお名前から聞かせていただこうかしら。ああ、私のことはウインドウと呼んでくださいな」>少女
- ゴウト
- 「彼が無礼を働いてしまったのならば済まない──。俺はゴウトという。早速だが依頼の内容を聞いても構わないか?」と、少女にいいつつ
- ユルヴィアフルス
- 「あたしはユルヴィアフルス。ガルバとは顔見知りみたいだね?」
- 少女
- 「ステラリーゼ。貴方たちと同じこの店の冒険者でもあるから、畏まる必要はないわ」
- ムジカ
- 「…おい、何故謝ってるんだ」 謝るところなどなかったろう>ゴウト
- ステラリーゼ
- 「別に、無礼とは思っていないから平気。私だって、愛想や礼儀はいい方ではないし……」
- ウインドウ
- 「あら、私はつい先日流れ着いたばかりだから、貴女の方がきっと先達だわ。それに何と言っても依頼人ですもの」
- ムジカ
- 「……冒険者が冒険者に依頼を出す事もあるのだな」 へぇ~、目を瞬かせる
- ゴウト
- 「人はみかけによらないことも多い。とはいえ、エルフの時間感覚であれば、俺たちは皆子供のようなものだろうが」と、ムジカにいつつ
- ステラリーゼ
- 「私からの依頼というわけではないの。神殿として依頼を出して、私はその中継役として来ただけだから」
- ユルヴィアフルス
- 「お茶ありがとうね」 ずずーと音立ててのみ……
- 「ああ、で、依頼だか話ってのは……?」
- ゴウト
- 「〈星の標〉に所属している以上、中継役として相応しかったというわけだな」
- ステラリーゼ
- 「端的に言えば、奈落の魔域への対処」
- 「まだ出来て間もないものと推測されているけれど、既に巻き込まれてしまった人がいるみたい」
- ムジカ
- 「イーヴ神殿が依頼元だと聞いたから、そうではないかと思っていたが……まさか本当に魔域絡みか」
- ウインドウ
- 「なるほど、貴方が感知して……という流れかしら。探し屋の魔域板といったところ?」>中継役
- ユルヴィアフルス
- 「あー……。じゃあ、無理ない範囲で救出もってね」
- ムジカ
- 「………」 実は魔域って話に聞いてただけで、踏破経験はない。ちょっと不安気にした。
- ステラリーゼ
- 「……感知……そうね、今回は特別私の力が役に立ったわけではないけれど」
- ウインドウ
- 「……ふぅん」今回は、というところに僅かに片眉を傾けつつ
- ウインドウ
- フゥン……
- ステラリーゼ
- 「私は昔から、時々予知夢のようなものを見ることがあって……、それが魔域の出現を見せることがあるの」
- ユルヴィアフルス
- ふぅん……
- ステラリーゼ
- 「といっても、精度はたかが知れたものだし、あまり役には立たないのだけど……」
- ムジカ
- 「…予知夢?」 へぇほぉ~
- ウインドウ
- 「これから発生する場所を予見できたら商売になりそうね」
- ユルヴィアフルス
- 「そういう奴も居るんだねぇ。イーヴ神殿にはその力は一応認められては居るんだろ?」 所属してるんだし
- ステラリーゼ
- 「……売り物にするつもりはないけれど、無意味なままにしておくつもりはないわ」
- ゴウト
- おもいだせ、グラにゃん……ステラリーゼのことを……
- ステラリーゼ
- 「いいえ、私が神殿に籍をおいているのは、単純にイーヴの声を聞いてもいるからよ。予知能力の方は、あくまでおまけ程度ね」 磨けるなら磨こうとは思っているけど。
- ゴウト
- 「なるほど、貴女の力は分かった。それで、その件に関する予知夢は実際に見たのだろうか?」
- ステラリーゼ
- 「それで……ダイアンの街の方に小さな魔域が出現する夢を見て、」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、そう……。何にせよ実力は確かって……なるほど」 見たのね。
- ゴウト
- ステラリーゼの返答に頷く
- ステラリーゼ
- 「時期が分からなかったから、神殿の人たちの手を煩わせるのも申し訳ないと自分で調べて見たら――案の定だったというわけ」
- ムジカ
- 「……まあ、それが事実かどうかはさておいて――出現してしまったのなら対処するしかないな」
- ステラリーゼ
- 「脅威度は9。今は既に、兵士たちが魔域への道を封鎖してくれているからこれ以上人が巻き込まれる心配はないわ」
- ウインドウ
- 「私、魔域というものは実際に目にしたことも入ったこともないのだけれど、入る前にある程度、強度がわかるのだったわよね? なるほど、9,9……どうなのかしら」
- ゴウト
- ちらとガルバを見る。
- ステラリーゼ
- 「貴方たちなら、対処は不可能ではないわ。私も同行するように、神殿から言われているし」
- ムジカ
- 「先日相手取ったアンデッド以上の力量。とはいえ、対処しきれない相手でもない……というところか」
- ゴウト
- と、思っていたが、既にステラリーゼやムジカが返答していた
- ユルヴィアフルス
- 「へぇ~」 あれ以上かぁ~。
- ガルバ
- 「そうだな。お前たちくらいの実力の者が5人ならば、対処出来る範囲のものだろう」
- ウインドウ
- 「長さや重さじゃあるまいし、単純に数字で測れるようなものなのかしらね」
- ガルバ
- 「あくまで指標でしかない」
- ゴウト
- 「なるほど──。そこまで目算はつくものなのか」と、ムジカに
- ガルバ
- 「だから厄介なんだ、魔域ってのは」
- ユルヴィアフルス
- 状況は違うけどやってやれないことはないのかも、となんとなく思った。
- ウインドウ
- 「まぁ、認めてくださって嬉しいわ」
- ステラリーゼ
- 「とはいえ、町中に出現した以上長く放っておくわけにはいかないわ」
- ムジカ
- 「実際に入って、脅威を体感してみないことにはな。私だって、魔域に入ったことなどない」 >ゴウト
- ウインドウ
- 「ほら、私達みたいな年端もいかない子供でもなんとかなるそうよ、おじさま」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「あれって下手したら大きくなったりするんだろ? 実際の大きさだけじゃなくて、中身のやばさも」
- 「ん??」 おじさま??
- ステラリーゼ
- 「……」 年端のいかない子供?
- ゴウト
- 「ああ。破壊すべきものだろう。それに──ああいった世界の経験は、魔域が頻発すると聞いているこの国で生きていくならば受けおいて損はないだろう」
- ステラリーゼ
- 「…………」 確かに若くは見えるけど……。
- ムジカ
- 「……おい、揶揄ってるつもりか?そのくらいの煽り文句で、この私が怒るとでも?」 ぷんぷん>ウインドウ
- ゴウト
- と、ムジカには返しつつ
- ガルバ
- 「この国で冒険者を続けるのなら、魔域の経験はひとつでも多く積んでおいた方がいいだろう」
- ムジカ
- 「……頻発するのか…」 御伽噺程度の存在だと思ってたのに…>ゴウト
- ステラリーゼ
- 「……エルフなんだから、年齢は見た目通りというわけでもない――ということかしら」 おじさん呼ばわりしたのは……。
- ゴウト
- 「俺もこの店の中でちらと聞いたくらいだ。流れ者である以上、この国の常識や、基本は知らねばならないと思ってな」
- 「詳しい彼の年齢は俺も知らないが、彼の知識や推察力は本物だ」>ステラリ
- ウインドウ
- 「なんだか及び腰に見えた気がして……あ、若輩者に気を遣ってくださってるの?」>ムジカ
- ステラリーゼ
- 「そう……」
- ユルヴィアフルス
- 今必死に魔域に入ったことがあるかどうかをおもいだそうとしている
- GM
- あるある
- セッション履歴に
- ウインドウ
- ユルさん!?
- GM
- 魔域!!!!って書こうか考えるくらい
- 忘れる
- ムジカ
- 「……んなっ、べ、べつに恐ろしいと思ったわけではないから!そこまで言うならやってやろうじゃないか…!」 >ウインドウ
- ユルヴィアフルス
- かいたほうがいいかも……
- ウインドウ
- わかる
- ユルヴィアフルス
- ん~~~~たぶん初めて!!
- ステラリーゼ
- 「4人とも請けるということでいいのかしら」
- ウインドウ
- 「……」小さく舌を出した口元を手で隠してクスリ
- ゴウト
- 「ああ。その依頼、請けさせてもらおう」
- ユルヴィアフルス
- 「あたしも魔域に入るのは初めてだ。この依頼をやることによって、今後こういう依頼請けるにもあたし自身の指標がわかるし、やるよ」
- ムジカ
- 「これでもアンタ達人間よりも二回り以上は長生きしている。今年で61を数えるからな。存分に頼ってくれて構わない」 ふんっ >ゴウト
- ゴウト
- 「なるほど。では、これまで以上のその力に頼らせてもらおう」
- ステラリーゼ
- 「私も経験が豊富なわけではないわ」 >ユルさん
- ムジカ
- 「………」 ふんす
- ユルヴィアフルス
- 「えっ、へぇ~……そうだったんだ」 61ぃ……>ムジカ
- ステラリーゼ
- 「……その見た目で私の4倍以上の年齢なのね」 エルフこわ……。
- ムジカ
- 「……え、な、なんだ。ユルヴィアフルス…」 なんか、距離が……
- ウインドウ
- 「まぁ、そんなに……やっぱり、おじさまとお呼びすべきでしたわね」
- ステラリーゼ
- 「……とりあえず」
- ユルヴィアフルス
- 「いや大分年上だったなぁって……」
- ステラリーゼ
- 「急ぐに越したことはないわ。お昼の便でダイアンに向かいたいから、それまでに準備を整えてもらえるかしら」
- ムジカ
- 「やっぱり子供じゃないか。いいか、成人しているとはいえ、あまり危険な事に首を突っ込むな。褒められたことではないぞ」 >ステラリーゼ
- ウインドウ
- 61年もいきてきたのにどうしてそんなに童貞っぽいんですの、おじさま
- ユルヴィアフルス
- しっ
- ムジカ
- ずっと引き籠ってたから…
- ユルヴィアフルス
- 魔法使い(広義
- ゴウト
- 61歳の童貞
- ムジカ
- おいやめろやめろ
- ゴウト
- 需要あるから大丈夫
- ステラリーゼ
- 「……気遣いは有り難いけれど、ちゃんと訓練はしているし、これが私の選んだ道よ」
- ウインドウ
- 「あら、だからこそ、先達たる者が手本を示し、守ってくださるのよね?」
- GM
- エルフの61歳なんて
- 人間で言えばまだ20歳レベルよ
- 魔法使いにはまだ早い
- ユルヴィアフルス
- 「っとと、そうだった。ちゃちゃっとご飯の残りも食べて、昼に間に合うようにするよ」
- ゴウト
- 「彼女も1人の冒険者である以上、その辺りの心配は不要だろう」
- ユルヴィアフルス
- 「補足なんかもあれば移動中に聞けばいいしね」
- ムジカ
- 「頑固な奴め。魔域に入ったら、きちんと私の言う事を聞く事」
- ゴウト
- 「特に俺は準備はない。先に駅で待っておこう」
- GM
- すてらり「毎日20kmジョギングして筋トレめっちゃしてます。お前は? ムジカ」
- ムジカ
- ( ^ω^)・・・
- GM
- むじお「……」
- ゴウト
- 「何か買いそろえておいてほしいものがあれば、代金さえもらえれば、俺が買い揃えておくが」と、4人に
- ユルヴィアフルス
- 「ん。そいじゃ食事じゃない組は後でね」
- ステラリーゼ
- 「いえ、私は大丈夫」
- ムジカ
- 「先日の依頼でも私の活躍をその目で見届けただろう。ふふん、今回も任せておくといい」 >ウインドウ
- !SYSTEM
- ガルバはすぅぱぁ準備タイムを開始した by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ウインドウ
- 「ありがとう。でも、仕事の仲間に建て替えさせるのは流儀じゃないから」>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- 「大丈夫、食事含めても間に合うから、自分のは自分で買うよ。ありがとうねゴウト」
- ゴウト
- 「ああ。では、先に向かっておく」と、それぞれの言葉に頷き
- ステラリーゼ
- ステラリーゼ
種族:リカント 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/プリースト5/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力19[3]/生命17[2]/知力17[2]/精神13[2]
HP:50/50 MP:28/28 防護:3
- GM
- 記念すべきキャラしナンバー100だったこいつ
- ユルヴィアフルス
- 100!!!!
- ウインドウ
- 「はい、いつも頼りに思っていますわ、おじさま」>ムジカ
- ウインドウ
- 今日もカードと指輪を使わせよう
- ゴウト
- 良い気にさせて
- GM
- むじむじさせろ
- ゴウト
- 節約する女
- ウインドウ
- 仕事の仲間に建て替えさせるのは流儀ではない
- ユルヴィアフルス
- そのためのよいしょ!?
- ムジカ
- 「……やっぱりその呼び方はやめろ。なんだか気持ちが悪い…」
- ウインドウ
- だが、浪費させるのは構わない
- GM
- 浪費扱いするな
- ユルヴィアフルス
- トイレいぐぅ
- ウインドウ
- 「まぁ、残念」
- ユルヴィアフルス
- 巧みの指輪は買ってちゃんと装備した
- ステラリーゼ
- 「……」 まあ、正直あまり年上という感じもしないし。
- GM
- えらい
- GM
- ではいこう。
- ムジカ
- 聞き捨てなりません
- GM
- 君たちは準備をした後、駅にて合流し、ダイアンへと向かう。
- 昼の便に乗れば、夕刻までにはダイアンへと到着することが出来る。
- ウインドウ
- はぁ、はぁ、耳の数いくつ……?>ステラリーゼ
- GM
- ステラリーゼの案内の下、街の中を行けば……街のうらぶれた通りの一区画がイルスファール兵によって封鎖されている。
- ウインドウ
- リカントへの禁じ手セクハラです
- GM
- 2つ!!!!!!!!!!
- 人間の耳をしつこく出してくるから無理やり消滅させた
- ウインドウ
- じゃあこの側頭には……ごくり
- GM
- 耳はない……
- GM
- 兵士に事情を説明し、封鎖された区画へと進入して程なく、
- 路地裏に浮かぶ小さな黒い球体を目にすることになる。
- ステラリーゼ
- 「これが一般的な奈落の魔域との境界よ」
- ゴウト
- ステラリーゼに頷き
- ウインドウ
- 「一般的じゃないと、ツートンカラーだったり格子状だったりするのかしら」
- ステラリーゼ
- 「……そういうのは聞いたことないけれど」
- ムジカ
- 「……ぅぅ…」 来たことのない街だった。人酔いした。
- ステラリーゼ
- 「……ムジカさん?」 どうしたの……。
- GM
- Stable Diffusionくんが作ってくれるけもみみ娘かわいいんだけど人間耳を消してくれないのが
- 玉に瑕
- ムジカ
- はっ 「……い、いや、何でも………」
- ユルヴィアフルス
- ありがち(もどりました
- ユルヴィアフルス
- 「ほんとにまんまるなんだなこれ……」
- ウインドウ
- 「でも、特殊なものもある、ということよね……ええと、触れたら食べられてしまうのだったわね」
- ムジカ
- 「……それで、これが例の入口とやらか…? まるで空間に穴が開いたような…」
- ステラリーゼ
- 「奈落の魔域が、未知の影響を与える可能性だってある。身体の異常があれば、すぐに教えて」
- ムジカ
- 「………」 おかしいな。なんで私の方が心配されているんだ…。ぐぬぬ
- ステラリーゼ
- 「ええ。私が聞いたことがあるのは、霧や靄が境界線となっているものとかね」 >ウインドウ
- ウインドウ
- 「あら、わからないわよ? 丸く見えているのは光が届いていない場所だけで中身では星型だったり、猫型だったりするかも」>ユルさん
- ステラリーゼ
- 「星……」
- ユルヴィアフルス
- 「ん、わかった」 ステラリーゼには頷いてみせて、
- ゴウト
- 静かに辺りを見つめて……「周辺の調査は1度しておくか? その必要がないならば、俺が先頭でいこう」
- ウインドウ
- 「ふぅん……人型で歩き回るのと遭遇しないことを祈るわ」
- ユルヴィアフルス
- 「霧や靄ぁ……? 実際入るまでわからなさそうなもんもあるもんだね……」
- ステラリーゼ
- 「脅威度も変わっていないみたいだし、新しく巻き込まれた人もいないそうだから、そのまま入っても問題はないと思う」
- ムジカ
- 「……入る――って、確か触れるだけでいいのだったか……?」
- ユルヴィアフルス
- 「目に見えるものだけが全てじゃないって意味ならそうだろうけど、あんまり種類があってもいやなもんだねそれはそれで……」 >ウインドウ
- ステラリーゼ
- 「そう。厄介なのよ」 >ユルさん
- ゴウト
- 「そういった魔域が多くなれば、ますますこの世界との境目を見分けるのが困難になるな」と、ユルさんや、ウインドウに頷きつつ
- ステラリーゼ
- 「触れると吸い込まれて、浮遊感がやってくるから、心構えはしておいた方がいいかもしれない」
- ユルヴィアフルス
- 「一応、発生してからは巻き込みだとかなんだとか、余計なものが入らないようにはしてくれたんだよね。わかることが少ないならまあ、周辺を見なくてもいいだろうけど……」 どうする? とゴウト含めて皆に
- GM
- 見た!!!!としてもいいです
- 特に何もないです
- やったあ
- ゴウト
- 見た!!!!!!!!!
- ムジカ
- なにもなかった
- ユルヴィアフルス
- じゃあ見た!!!!!!
- そしてなかった!!! ヨシ!!!!
- ウインドウ
- アド街で見た
- GM
- アド街を見た
- ムジカ
- 安全確認、ヨシ!!!!!!
- ユルヴィアフルス
- HP1割り引き!
- ステラリーゼ
- 「……特におかしな痕跡も見つからなかったみたいだし、そろそろいきましょうか」
- ゴウト
- 「変化もないようだ。それでは、行こう」と、もう1度念入りに皆で確認を終えて
- ユルヴィアフルス
- 「浮遊感ねぇ……」 色々あるよなぁ。
- ウインドウ
- 「中で出口を見つけるまで帰れない一方通行って話よね、怖いわ。じゃあ、いきましょう」怖いとは何だったのか
- ユルヴィアフルス
- 「そうだね。じゃ……」 ふと思い出した顔。 「そうだそうだ、誰かが口にしてたな、中が暗い時があるとかなんとか、聞いたことがあってさぁ」 などと言いながら
- ステラリーゼ
- 「……」 全然恐怖心が伝わって来ないな……。
- ムジカ
- 「……うぅ、」 恐る恐る黒い球体に手を触れた。
- ユルヴィアフルス
- 頑丈なランタンに迅速の火縄壺で火つけた!!
- ステラリーゼ
- 「ええ、中がどうなっているかはわからないから、灯りは用意しておいた方がいいかもしれないわね」
- ムジカ
- 「えっ、あっ」 ユルヴィアフルス~~!
- ステラリーゼ
- 私は変貌すれば暗視があるからいいけど……。
- ムジカ
- ズモモモモ…
- GM
- ズモモモ……。
- ゴウト
- 「怖いよりも好奇心の方が勝っているようにみえるが」
- ユルヴィアフルス
- 「……あ!?」 ムジカ!?
- ステラリーゼ
- 「あ、もう――」 慌てて追いかけた。
- ユルヴィアフルス
- 火をつけたら急いで持って入るよ!!!
- ゴウト
- 「そういっている場合ではなくなったか。行こう」と、ステラリーゼに続いて
- GM
- 球体に手を触れたものから、その中に身体が引き伸ばされて吸い込まれるような気色悪い感覚を覚えて、
- ウインドウ
- 「あら、そう見える? 良かった」
- ムジカ
- 「…ひっ」 きもちわる!
- ゴウト
- 「ユルヴィアフルス。ウインドウと共に、後詰めを任せる」といってもすぐ来るだろうが
- GM
- ついで何ともすわりの悪い浮遊感が続く。
- しかしそれが続いたのも、僅かな時間のこと。
- 足の裏が地についた感触を覚え、目を開けば、そこには魔域内部の光景が広がっている。
- ユルヴィアフルス
- 「んんん……!?」 内蔵が浮くような感じでもなく、でもそれでいて浮遊感はあり……うにょ~ん……
- GM
- 魔域という言葉から、君たちが想像するのはどのような光景だろうか。
- おどろおどろしい色の草木が立ち並び、赤い血の川が流れる地獄のような光景……
- ユルヴィアフルス
- 多分急ぎながらこくこく頷いていたに違いない。>ゴウト
- GM
- そこまで行かずとも、薄気味悪さを感じる光景を考えるのが一般的だろう。
- ウインドウ
- パステルカラーの世界で、二頭身のGUYSがヨチヨチ押し合いへし合いする世界
- GM
- 60人卓!?
- ユルヴィアフルス
- FALL GUYS
- GM
- しかし、目の前に広がっていたのは、それとは対照的なものだった。
- 眼前には整備された通路が伸びていて、無数の高層建築物が、見たこともない魔動機によって建造されている真っ最中という、奇妙な光景が広がっている。
- ムジカ
- 此処はニッポン
- ウインドウ
- 「――ん、ぅ……ふぅ」初めてのタバコの後のようなクラリとする感覚に首を振り、周囲を見回す
「ふぅん……ナカはこうなってるんだ?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 中途の家100%
- ユルヴィアフルス
- えっち
- ウインドウ
- 合衆国!ニッポン!!!
- ムジカ
- 先に入っていた青年は、入口から一歩も動かずに蹲っていた。
- GM
- ニッポンってえっちなの?
- ゴウト
- チクタク!
- ユルヴィアフルス
- 歓楽街かも
- ゴウト
- じゃないは
- ステラリーゼ
- 「……何かしら、ここ」
- ゴウト
- 着工~~~~~~~~~~~~!!!!
- GM
- チクタク! クロックボーイ、着工!
- ゴウト
- 「……ふむ」
- ユルヴィアフルス
- 「……灰色の川……いや、道……??」
- ウインドウ
- 「魔動機文明?」
- ムジカ
- 後続の声が聞こえてきて、恐る恐るフードの下から振り返った 「……ど、どうしてもっと早くに、言ってくれなかったんだ。ゆるゔぃあふるすぅ………」 ぶるぶる
- ユルヴィアフルス
- 「全然、想像してたのと違う……えっ」 ウインドウの言葉に素っ頓狂な声をあげた。
- ゴウト
- 「俺は魔動機に詳しいわけではないが、面白い光景だな」
- GM
- 遠目に見ても、建築物は君たちが暮らす街の建物とは一線を画する高さを有している。
- ウインドウ
- 「それも、だいぶ後期の一番栄えていた頃の景色じゃないかしら」
- ステラリーゼ
- 「私も昔のことは全然知らないけれど……多分?」
- ユルヴィアフルス
- 「え、あ、いや、悪かったよ……直前に思い出したもんはしょうがないだろ……」 バツが悪そう。>ムジカ
- ステラリーゼ
- 「……ムジカさんは、怖いなら前衛の誰かの傍から離れないようにね」
- ウインドウ
- 「凄いわね、スカイシップのコアでも持ち帰ることが出来たら一財産よ」
- ムジカ
- 「お、思わず一人取り残されるかと……!」 ぎゃんぎゃんと詰め寄ろうとして、ようやく周囲の景色が視界に入った。
- 「こ、怖くなどない……!」 >ステラリーゼ
- ウインドウ
- 「まぁ……そんなに上手い話があるなら、魔域を夢の世界だって持ち上げる人がいそうなものだけど」
- ユルヴィアフルス
- 「……なーんかどことなく、遺跡をすっっっごく綺麗にした感じの雰囲気もあるし……やっぱりそう……?」
- ゴウト
- 少し歩いてみる。もしかしたら、自分たちも構造建築物の上。それこそ屋上にいるのではないか。
- GM
- 実は屋上ではない;;
- ムジカ
- 「…もっと、恐ろしい場所を想像していたが、此処は一体どういう場所なんだ……?」
- ゴウト
- まだ地上だぜ
- ステラリーゼ
- 「……見た目に騙されないで。ここが魔域なのは事実なんだから」
- ウインドウ
- 「あら、十分恐ろしいじゃない」
- ゴウト
- 「魔域は、その核となっている存在でその様相は変わる」
- ムジカ
- 「……いや、それはそうなのだが……恐ろしさの種類が違うというか……」
- ステラリーゼ
- 「何処かに〈核〉となっている剣があるはず。それを探すのと、巻き込まれてしまった人たちを探さないと」
- ウインドウ
- 「だって、こんなに広くて高い建物がたくさんあって……この中から人と出口を探さないとなのよね?」
- GM
- わ・・・わ・・・
- ステラリーゼ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- キタ~~~~~~~
- ウインドウ
- う、うそだ!
- ゴウト
- ウインドウの言葉から、後ろを振り向いている
- ムジカ
- ワーーーッ
- ゴウト
- 出入り可能だったりします?
- ユルヴィアフルス
- 「ぱっと見じゃ全然わからないもんだね……ぼちぼち周囲見てみるか」
- ゴウト
- わ、わにだーーーーー
- ユルヴィアフルス
- ワァ~~~~
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:0/16 地図:
- GM
- 出口はなさそうですね……。
- ゴウト
- OK
- ムジカ
- 「……何も――」 周囲の高層ビルを見上げた 「……これ全部探し回る必要は、さすがに……。………」 無いと思ったけど自信がなくなってきた
- ゴウト
- 「ああ。実際に歩いて確かめる他ないだろう」
- ステラリーゼ
- 「とにかく、歩いて手がかりを探してみましょう」
- ムジカ
- 「……あ、ああ」
- ステラリーゼ
- ステラは無能なので支援ができます。
- ユルヴィアフルス
- 「人の気配も、敵意ある気配もないしね……」
- ゴウト
- 無能ちゃん!?
- ウインドウ
- 「はぁ、聞き込みが出来る相手がいたら……いたらいたで怖いわね」
- ステラリーゼ
- 戦闘では有能だから……
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムジカ
- 「――それにしても、木の一本も此処にはないのだな…。全部、魔動機が刈り取ってしまったのか」
- ユルヴィアフルス
- 「こっちの道理で答えてくれるもんかもわからないしなぁ」
- ゴウト
- 実はウインドウに探索 ムジカに地図が
- 最強らしいよ
- ウインドウ
- そうよ
- ユルヴィアフルス
- あたしはどっちもいける!!!! 低そうな方ふります
- ゴウト
- ステラリにウインドウ私選させて
- 支援!
- ムジカ
- 地図は任せたまえ 支援入り地図
- 2D6 → 9[3,6] +3+4+4 = 20
- ウインドウ
- ムジカが護衛だって!?
- ユルヴィアフルス
- 「かといって、鉄臭さが充満してるかと思いきや、そんな息苦しい環境ではないんだよね。不思議だよ、ここは」
- GM
- 木がないことにされたがきっとそのうち生えてくるだろう
- ムジカ
- ????
- GM
- むじ護衛!?
- ユルヴィアフルス
- 「まあ魔域だからかもしれないけど」
- ムジカ
- それは護衛とは言いませんただの弾避けです
- ユルヴィアフルス
- にょにょにょ
- ゴウト
- 21の1.5倍だから
- うけれるの
- おれだけってこと???
- ウインドウ
- 支援をもらってディティクティブ探索
- 2D6 → 7[6,1] +5+4+2 = 18
- ゴウト
- ユルさんもいけるw
- GM
- すてらりもよゆう
- ユルヴィアフルス
- ?????
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:5/16 地図:+3
- ユルヴィアフルス
- これしなくていいな(
- ゴウト
- じゃあ
- GM
- 【✔:む】
[×:ご,ゆ,う]
- ムジカ
- 「……私にとっては――、少し、息苦しいな。自然の息吹が全く感じられない」
- GM
- ムジカくんが最初のわぬんだむを降ります。
- ユルヴィアフルス
- 警戒するかぁ!?
- ゴウト
- ユルさんは警戒で
- 俺、警戒支援するわ
- ユルヴィアフルス
- 警戒しやす
- ステラリーゼ
- 「……そうね、こうも地上が光に満ちていると、星も――」 空を見上げる
- ムジカ
- おじさまパワーを見せてやろう
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ゴウト
- では、ユルさん支援
- 薙ぎ払いゲット
- ウインドウ
- 「逆に緑に溢れていなくて良かったじゃない」
- ステラリーゼ
- ぎゃあ!
- ムジカ
- あれ
- ゴウト
- ぎゃあ
- ステラリーゼ
- 空を見上げれば、夜空には無数の星が輝いている。
- ユルヴィアフルス
- おじさま!?
- ムジカ
- ゴウトは地図支援かと思って修正値入れちゃってたァ…
- +2になりやす
- ゴウト
- おっと。すまね
- GM
- それはまるでこの世界のために誂えられたかのように整っていて、その美麗さは一見君たちの心を奪うだろう。
- ユルヴィアフルス
- 「……星、あるねぇ」 結構見えてる。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:5/16 地図:+2
- ステラリーゼ
- 「……ええ、でも、なんだか違和感が」
- ムジカ
- 「……何故だ?」 >ウインドウ
- ゴウト
- 「だが、早速俺たちの出番のようだ」と、ユルヴィアフルスにいいつつ
- GM
- そんなことを話しながら通路を歩いていくと、段々と建築中の建物群が近づいて来る。
- ゴウト
- こちらも剣を抜く
- ウインドウ
- 「だって、そうしたら気が緩んでいたんじゃない?」>ムジカ
- GM
- しかし、
- ユルヴィアフルス
- 「んん……」
- ムジカ
- 「……そ、そういう事は」
- 「……ん?」 周囲が空を見上げてるので、気になって天を仰いだ 「…これは――」
- GM
- 紫色の皮膚の四つ足の獣型の魔神?が君たちの行手を阻むように現れた。
- ウインドウ
- 「毒キノコと同じ、見るからに異常だ、毒だって言ってくれているみたい。案外、親切なのね」
- ユルヴィアフルス
- ゴウトに声をかけられて、瞬時に武器の柄を手にし。
- 魔物
- HP:105/105 MP: 部位:3 HB:
- ステラリーゼ
- 「……と、話している場合ではないわね」
- ユルヴィアフルス
- 「……この場所と明らかに似つかわしくないし、まあ、見たまま魔神ってやつか」
- ムジカ
- 「……こんな世界なら、うろついているのは魔動機かと思えば――随分と有機的なものが出てきたな」
- ゴウト
- 「動きは止める。貴女の力であれば、大打撃を与えられるだろう」と、ユルヴィアフルスにいいつつ
- ステラリーゼ
- 「魔域らしくて結構だわ。さっさと倒しましょう」
- ユルヴィアフルス
- 「うし、それなら纏めて薙ぎ倒せそうだ。頼むよゴウト!」
- ゴウト
- んじゃさくさくいってしまおう
- ムジカ
- 「……」 こんな場所でも、果たして自分と契約している精霊体達は応えてくれるだろうか。不安になりつつも、杖を構えた。
- ウインドウ
- 「見たところ……ポーンって感じね。大駒ではなさそう」
- ゴウト
- ロングソード2H 捨て身攻撃Ⅰ&全力攻撃Ⅰ宣言
- つうと、剣の刀身をなぞり、魔物を突き刺す
- 魔物
- わんわん:;
- ゴウト
- あ、ロンソじゃないです。〉(カスタムバスタードソード+1)カスタム+1
- 命中
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ユルヴィアフルス
- スッゴイ命中
- 魔物
- めっちゃあたる
- ウインドウ
- つ、つよすぎる
- ムジカ
- どの分類のモンスターは何属性の攻撃が効果ないって、何処かにまとめられてたっけ…。アンデッドと魔動機は毒がきかないけど、魔神はOKだよねきっとね
- ゴウト
- そして、いつの間にか相手の懐に入ると、刃を突き刺し、敵の動きを止める。
- 威力28 C値10 → 3[2+2=4] +11+4+5 = 23
- HP:35/40 [-5]
- GM
- 魔神は聞かないことはない
- ゴウト
- ヒルスプBで回復
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- フェア・ゲーム100%
- ゴウト
- 2枚消費
- GM
- かえわすれわかる
- ムジカ
- アリニャンプイ!
- 魔物
- HP:82/105 [-23]
- ゴウト
- 毎日きいてる
- 魔物
- 獣の一匹へと、ゴウトの刃が突き刺さる。
- ゴウト
- こいつら曲名でてたんだな
- ゴウト
- HP:38/40 [+3]
- ウインドウ
- 分類の最初の方にだいたいある
- 魔物
- その手応えはやや硬い。刃は通るが、若干機械じみているような硬さだ。
- GM
- サントラ未収録らしい
- ゴウト
- なるほどね
- ステラリーゼ
- 「ユルヴィアフルスさん、いける?」
- ウインドウ
- ホャンホャンした音響だ
- ゴウト
- 「なるほど。見た目通りか。だが、それで構わない」と、避ける動作を見せるつもりはない。反撃をくらいつつも
- GM
- ホャンホャン
- ユルヴィアフルス
- とはいえ今の一撃で魔神の連携が崩れたのを見逃さない。そこへ大鎌を両手に持ち、踏み込んで行く。
- 「やってみる!」
- ユルヴィアフルス
- ホャン
- ゴウト
- 相手の位置をほとんど固定させた状態から、動作をさせない。
- ほら、支援だやってこい
- ユルヴィアフルス
- 練技なし賦術なし、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- ウインドウ
- 「(どこかで出入りを把握しているのかしら? 歓迎されてる? 消耗狙いってことかしら、いやらしい)」
- ユルヴィアフルス
- ぶん、と大振りして薙ぎ払いを試みる!命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 7[5,2] +9+0 = 16
- ステラリーゼ
- あたりゅう;;
- ユルヴィアフルス
- 威力38 C値10 → 8[3+1=4>7] +13-3 = 18
- ムジカ
- 「……おい、こんな時に何を考えている。今は目の前の敵に集中しろ」 >ウインドウ
- ユルヴィアフルス
- 威力38 C値10 → 5[1+3=4] +13-3 = 15
威力38 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+3=9] +13-3 = 31
- ?
- 魔物
- HP:18/105 [-64]
- ステラリーゼ
- ぎゃあ!
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- ムジカ
- やるやんけ…
- ステラリーゼが倒してくれますきっと
- ウインドウ
- 「え? このくらいの相手なら、皆の敵ではないでしょう?」
- ゴウト
- 「頃合か」と、ユルヴィアフルスの薙ぎ払いが決まったのをみて
- 魔物
- 打撃にも優れた武器の特性が功を奏したのだろう。ユルヴィアフルスの一振りは、獣型の魔神たちに痛烈な一撃を与えた。
- ゴウト
- ようやく離れる。
- ステラリーゼ
- 「あまり期待はしないで欲しいのだけれど」
- バランストペンジュラムを装備。魔力撃を宣言。
- ムジカ
- 「そうやって油断していると、痛い目を見るぞ。それに、彼らだけに負担を強いるのも――」
- ウインドウ
- 「どこから来て、どこから見ているのかを突き止めた方がきっと有意義よ」
- ユルヴィアフルス
- 「手応えありっ」 牽制しつつ、じりじりと後退る。
- ステラリーゼ
- 鎖を振り回し残る一体へと目掛けて、片側を投げ
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- ムジカ
- 「……見ている? 一体何が……」
- ステラリーゼ
- 魔力を帯びた錘で傷口を押し広げるように衝撃を加えた。
- 威力39 C値10 → 11[6+3=9] +9+8 = 28
- 魔物
- HP:-10/105 [-28]
- その攻撃を受けた魔物は最後に吠えるような仕草を見せてから、その場に倒れ、消えていった。
- ウインドウ
- 「もちろん、この家の主に決まってるでしょ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 中途の家100%
- ムジカ
- 「………。アンタ、本当に魔域は初めて入ったのか?」 随分落ち着いてるし、訳知りじゃないか
- ステラリーゼ
- 「ふう……」 鎖を引いて。 「二人とも、いい腕……と、私が褒められる立場ではないわね」
- ゴウト
- 魔物が消えていく様子を見つめて──、刃を鞘に納めた。
- ステラリーゼ
- 「ムジカさんは、少し動揺しすぎだと思うけれど」
- ユルヴィアフルス
- 「動物に模倣……? 吠えない割になんだか妙な魔神だったね」
- ムジカ
- 「――…あ」 そんな事を話していたら、すでに戦いも終わっていた。結局ペースに呑まれてしまっていた。ぐ、と唇を噛んで。
- ゴウト
- 「後衛にいらぬ負担をかけずに済んだようだ」と、ステラ&ユルヴィアフルスとの連携で素早く終わって
- ウインドウ
- 「初めてよ? でも、どんなものかくらいは調べるわよね、冒険者をやろうっていうなら」
- ムジカ
- 「…し、仕方ないだろう。むしろ、アンタ達の落ち着くっぷりの方が異常なんだ……」
- ユルヴィアフルス
- 「うまい具合にゴウトが整えてくれたしね。いっつもあんな風にはいかないよ」
- ゴウト
- 「それならば良かった」と、ユルヴィアフルスにいいつつ
- ステラリーゼ
- 「……私は、あまり表現が大げさな方ではないから」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ウインドウ
- 「てっきり、こんな風景だから、黒塗りのカーグナーでも突っ込んでくるのかと思ったけど、あんまり、統一感とかには拘りがないみたい」
- GM
- さて、道は開かれた。
- まだ通路の途中で、建造中の建物たちは離れた場所に見える。
- ステラリーゼ
- 「そんなものが突っ込んできたら大怪我では済まないわよ……」
- ウインドウ
- 黒塗りのカーグナーに追突された狼刃会若頭ムジカの出してきた条件とは
- ユルヴィアフルス
- 「なんか家の主がどうのとか聞こえたけど……巻き込まれた人も気になるしなぁ」
- ムジカ
- 示談
- ゴウト
- 「俺は初めてではないからな」と、ムジカにそういいつつ
- GM
- おいゴラァ! 免許持ってんのか
- ムジカ
- 「……そうなのか?」 >ゴウト
- ゴウト
- 「貴女の好奇心が糸をつかむことを期待している」と、ウインドウに返した
- ユルヴィアフルス
- 違う物語がはじまる
- ステラリーゼ
- 「……てっきり初めてなのかと思っていたけれど」
- ゴウト
- あの魔物
- 犬だった……?
- ワン!?
- ウインドウ
- 「ええ、さっきの変な生き物の飼い主がどこかで見ているんじゃないかってね」>ユルさん
- GM
- ワン! ワン!
- ユルヴィアフルス
- 獣みたいななんかそういう(曖昧
- ウインドウ
- わんわんお!
- ムジカ
- 「先に巻き込まれた者達は、どこまで行ったのやら……同じ入口から入ったわけではないのか」
- GM
- ということで2R目わぬんだむ行動だ
- ムジカ
- Cheeseでございますことよ
- ステラリーゼ
- 支援ですわ。
- ゴウト
- 「今は重要ではないことだ。まずはこの世界を知ることからはじめよう」
- と、ステラやムジカに
- ユルヴィアフルス
- 「それで小手調べってやつか。……まだ現状、こっちからわからないね」 周囲に気を配ってもそれらしい気配なく、首を横に振った。>ウインドウ
- ステラリーゼ
- 「……攻略に必要なこと以外は、あまり知りたくないけれどね」
- ユルヴィアフルス
- 結果見てから!
- ムジカ
- 「……わ、分かっている。ちょっと気になっただけだっ」
- ウインドウ
- 「猫死にしないように気をつけておくわ」くすり>ゴウト
- 支援をもらって探索
- 2D6 → 5[2,3] +5+4+2+2 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:10/16 地図:+2
- GM
- ゆるせねえよ支援……
- ウインドウ
- 常に一定の仕事だけする女
- ゴウト
- ゆるせねえよ
- ウインドウ
- 支援や地図が入ったらその分手を抜く
- GM
- ムジカは地図をかきそうでかかない
- ゴウト
- 「猫は九つの命があるともいう。貴女の立ち居振る舞いであれば、そう容易く命を落とすことはなさそうだが」とか、なにゃいいつつ
- ムジカ
- 支援はなしでいいんだよね!?と確認してました。たぶんないないないのないセージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +3+4 = 14
- GM
- そうよ
- ゴウト
- なしでいいわよ!
- GM
- なんかすごい炭酸がのみたい
- 家にないか探してくる
- ムジカ
- おのみ
- ユルヴィアフルス
- じゃ再び警戒しよっと。
- ウインドウ
- ところで予兆をひけるのではなかろうか
- ユルヴィアフルス
- 探してらっしゃい
- ゴウト
- そういや予兆でしなえ
- でしたね
- ユルヴィアフルス
- ま~
- ムジカ
- あらま~
- ウインドウ
- ウィルキンソンタンサンしか見つからない呪い
- ムジカ
- 誰かが振っておくのだ
- セバス、宝物庫を(ぱんぱん
- ゴウト
- セバス!?
- ウインドウ
- これが宝物庫へとつながる窓だ
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ゴウト
- わ、ワアッ
- ムジカ
- 惜しくて草
- ウインドウ
- 仕事はしたわ
- ムジカ
- まじで繋がってそう
- ユルヴィアフルス
- 惜しいw
- GM
- なかった
- ゴウト
- なかった
- ウインドウ
- そしてこれが運命干渉力
- 1D3 → 3
- GM
- しかも予兆!?
- ウインドウ
- つ、つよすぎる
- ゴウト
- つ、つよすぎる
- ムジカ
- やるやん…
- ユルヴィアフルス
- つ、つよすぎる
- ゴウト
- じゃあ、次、全力探索少年でいいじゃん
- GM
- 予兆も振っておきな…… ゴかユが……
- 【✔:ご】
[×:ゆ]
- ゴウトが降ります予兆
- ゴウト
- ぅぉぉぉ
- ユルヴィアフルス
- 探索探索探索探索探索探索探索探索
- ゴウト
- @わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- ユルヴィアフルス
- ?
- ゴウト
- あっ
- GM
- ?
- ユルヴィアフルス
- どうした? 宝の山か?
- ウインドウ
- 大発見に次ぐ大発見!?
- ムジカ
- 草
- GM
- 宝物庫にしたそうな顔してる
- ウインドウ
- 14じゃん
- ムジカ
- 本当に宝物庫に繋がっていたわね、よくやったわ。背バス
- ゴウト
- スカイシップ見つかっちゃった!?
- 「……ふむ」
- GM
- では……
- 魔物を退けて歩き続けていると、君たちは高い壁に囲われた、超高層建築物群(建設途中)がある街?にたどり着く。
- そこには、無数の魔動機たちがせわしなく動き回って建築にあたっていて、そこかしこから大きな音が聞こえて来る。
- と……
- 人
- 「ああ~……もうお腹いっぱいだ……」
- ゴウト
- 満腹になったゴミ!?
- 人
- 「へへ……ガメルガメルガメル……。ガメルの風呂に浸かれる日が来るなんて……」
- ユルヴィアフルス
- だめなやつきた
- ウインドウ
- 「まぁ」
- 人
- 道端に、数人の男が仰向けになって転がっていた。
- GM
- そうだぞ
- ムジカ
- 「……! 人もいたのか……。寝てる……」
- ステラリーゼ
- 「あれは……?」
- ユルヴィアフルス
- これリポストでみたゴミだ!?
- ウインドウ
- 魔域化によって生まれたゴミ
- ユルヴィアフルス
- 「なんでこんなところに寝っ転がって……?」
- GM
- 私は魔域化によって生まれたクズです
- ユルヴィアフルス
- 「変な事口走ってるし……」
- ゴウト
- 大の字ひらいてそう
- ウインドウ
- 「なんだか、書き割りと登場人物がチグハグな演劇みたい」
- 人
- 「こんな生活が続くなんて夢のようだ……」
「俺ぁガメル風呂に浸かるのが昔からの夢だったんだよな……」
- ゴウト
- 「──」少し考える素振りをみせ
- ムジカ
- 「……お、おい。そこのアンタ…」
- GM
- 彼らの服装は、君たちと文明レベルに大きな違いはない。
- もしかしたら、ダイアンで巻き込まれた者たちなのだろうか……。
- 人
- 「うん……?」
- のそのそとひとりが身体を起こした。
- ウインドウ
- 「夢、夢……ふぅん? あら、」起きてきた
- 人
- 「ああ、君たちも来たのかい。うん、最初こそびっくりしたけど、此処はいいところだよ」
- 「噂の“黄金郷”じゃあないかもしれないけど、たらふく美味いもんを食えたし、金も手に入ったし……」
- GM
- とかいってたら14ちゃんでも黄金郷って言い出してネタ被りしたんです
- ウインドウ
- 「まぁ、お金が? どんな風に?」
- ムジカ
- 「え、い、いやそうでなくてだな……」 起き上がってきた人物の言葉に眉間に皺を寄せた 「アンタ、正気なんだろうな?ガメルなんて、黄金なんて此処にはないぞ……?」
- ゴウト
- 「なるほど。それであなた方は満足ということか」
- ユルヴィアフルス
- 「ダイアンの街の方に居……んん??」
- ステラリーゼ
- 「幻覚でも見ているんじゃないの……?」
- ゴウト
- チクタク!大変!
- 人
- 「あっちあっち。あっちにガメルがたっぷり、取り放題の場所があったんだよ」
- つ……とある方向を指さした。
- ゴウト
- 男の視線の先を見る
- 人
- 「ダイアンじゃあ、こんな風に金も気にせず食べるなんて出来なかったからなあ」
- ゴウト
- 黄金屋!?
- GM
- 指さした先には、他のものと比べて高さは低いが、工事が完了している建物があった。
- ムジカ
- 「……」 ちら、と指差した方を見てから 「え、ダイアンの人間か。アンタ」
- 人
- 「そうだけど……君たちは違うのか?」
- ウインドウ
- 「それは素敵ね、教えてくださってありがとう。でも、貴方がたはもう良いのかしら? ここに来てそんなに経っていないのでしょう? もう、満足してしまわれたの?」
- ステラリーゼ
- 「……私たちは、貴方たちをこの魔域から助けに来たのよ」
- ゴウト
- 男が指さした建物じっとみる
- 人
- 「ふふ、よく聞いてくれた」
- ユルヴィアフルス
- 「そうそう魔域が出来たっていうから」
- 人
- 「実は、ここでしばらく待っていれば、“黄金郷”への道が開かれるって、頭の中に声が聞こえてきたんだよ」
- ウインドウ
- 「あら、なにか秘密を知っていらしてるのね? まぁ、黄金郷」
- 人
- 「そりゃあ、俺たちだって最初は信じなかったさ。でも、金が沢山手に入って、飯にも困らない。しかも、黄金郷に行けば遊ぶ所も無数にあるっていうじゃないか」
- ユルヴィアフルス
- 「……まぁた何かの差し金? うまい話なんてないよ、ここが魔域なら尚更だよ」
- GM
- 男が指した建物は、一見すると特に特筆すべきことはなさそうだが……
- ユルヴィアフルス
- 一応、建物の様子を見る。
- 人
- 「いや、でもほら、ここに」 男ががさごそと懐を漁ると、袋に入ったガメル硬貨が出てくる。
- ムジカ
- 「……黄金郷……? そんな都合のいい場所、早々あるはず――」
- 人
- 中には数百ガメルは入っていそうだ。
- ムジカ
- 「………本物か?」 一応ちぇきしてみても?
- GM
- イイヨ
- ムジカ
- ヤッタア
- ゴウト
- ヤッタア
- ムジカ
- 真偽……か、見識かな?
- ウインドウ
- 「でも、それって……ガメルの使い道は無さそうね? 私、使う場所もあった方が好みだわ」
- GM
- 見識かな
- ムジカ
- そいつはルパンだー!! セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +3+4 = 14
- ユルヴィアフルス
- 「不自由のない場所でなら確かにそう」
- 人
- 「黄金郷に行けば、いくらでもあるさ。仕事はある程度しなきゃいけないらしいけど、必死で働く必要はないみたいだよ」
- ウインドウ
- いやしか女技能の見識
- 2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
- GM
- これらのガメルは本物のようだ。
- 外に持ち出せるかどうかはわからないが……。
- ゴウト
- マジモンじゃん
- ステラリーゼ
- 「……少なくとも、ここはただの魔域よ」
- ムジカ
- 「……普通の、ガメル硬貨にしか見えないな。本当にこれは、その黄金郷とやらで……?」
- ゴウト
- 「つまり貴方方は、この“夢”から醒める気は今のところないというわけか」
- ステラリーゼ
- 「もし、“黄金郷”なんてものが存在していたとしても、此処じゃないわ。此処から繋がる場所でもない」
- ウインドウ
- 「そう、それは稼ぎ甲斐もある夢のような世界ね」
- 人
- 「いやいや、黄金郷にはまだ行けてないんだって。あそこの建物で、暮らすのに必要な分だけ、都度支給されるんだよ」 >ムジカ
- 「夢っていったって、身体も、感覚もしっかりあるし」 なあ?と男たちは顔を見合わせる。
- ウインドウ
- 「ああ、黄金郷じゃない此処でも必要なのね、ガメル」
- ゴウト
- ふむと、考え込み「では、俺たちもまずはその“ガメルが取り放題の場所”に行ってみる。情報を感謝する。また後で、この“夢”の良さを分かち合おう」
- と、男2人に
- ムジカ
- 「……え、い、いいのか?放っておいて…」
- ユルヴィアフルス
- 「ちょっとちょっと……いやまあ、……説得しようがないけどさ」
- 人
- 「ここも、多分黄金郷に繋がっている場所だから、ガメルは必要なんだろう」
- 「ほら、見てご覧。魔動機たちが建物を建ててるのが見えるだろ」
- 「俺たちは、ここが“黄金郷”の端っこだと信じてるんだ。今は拡張してる最中なんだってね」
- ユルヴィアフルス
- 「あたし達はねぇ、さっきよくわからない化け物に襲われたばっかりなんだよ。そんなところに長居したかないね」
- ゴウト
- 「端──」
- ウインドウ
- 「ああ、今造ってる最中だからこういう景色なの」
- ムジカ
- 「……そ、そうだ。こんな場所にいたら、化け物に襲われてしまう」
- 人
- 「化け物……? ああ、もしかして警備ロボットのことかい……?」
- 「最初は俺たちもびびったけどさ。襲われたことはないよ」
- ユルヴィアフルス
- 「紫色の、獣みたいな見た目した奴だけど」 え~。
- ムジカ
- 「け、けいび……」
- ステラリーゼ
- 「此処を受け入れている人間には襲いかからないのかしら……」
- ウインドウ
- 「……此処の食べ物を食べるとそういう風に見て感じられるようになるとか?」
- ステラリーゼ
- 「可能性はあるわね……」
- ゴウト
- 「それを知るためにも、まずはこの世界の一部を体験してみることがよさそうだ」
- ウインドウ
- 「ほら、よくある話じゃない。異界の食べ物を食べるとその世界の住人にされてしまうってお話」
- ムジカ
- 「………不安は残るが…このままでは埒が明かないか…」 ゴウトの言う通り、一旦置いておいて先に進むのがいいか…
- ユルヴィアフルス
- 「やだやだ、じゃあ余計にここの物を食べようだなんて……」 ゴウト、食べるか!?
- ステラリーゼ
- 「彼らの示した建物までそう距離もないし、一度あちらの様子を見てから、彼らを回収に戻りましょうか」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ゴウト
- 「ああ」
- GM
- というわけで、宝物庫確定の第三ラウンドんだむだ……
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあ、そういう感じで。襲われないならちょうどいい」
- ムジカ
- 「……腹が空く前に、早いところ解決してしまおう」 >ユル
- ステラリーゼ
- 「餓死寸前でもない限り、ここのものを食べようとは考えないわね……」
- ウインドウ
- 「襲ってこられる心配の方をした方がいいかもね」>ユル
- ゴウト
- 「それに、“黄金郷の拡張”という言葉は非常に気にかかる。仮に黄金郷が魔域だとすれば、だ」
- とかいいつつ
- ウインドウ
- 探索の女
- ユルヴィアフルス
- 「保存食だけで乗り切れなくなるほども居たくはないね……」 >ムジカ
- ゴウト
- 探索支援しちゃおっかナ ユルさんに
- ステラリーゼ
- 支援の女
- ユルヴィアフルス
- タンタンタン
- ムジカ
- 「む、そうか……それはそのまま、魔域の拡大に繋がる可能性があるのか…」
- ウインドウ
- スゴイ探索
- 2D6 → 6[5,1] +5+4+2+2 = 19
- ムジカ
- 地図ですわよ~~ セージ知識
- 2D6 → 5[4,1] +3+4 = 12
- ウインドウ
- ほぼ横ばいにしか働かない女
- ユルヴィアフルス
- ??
- ステラリーゼ
- ぶよぶよ
- ゴウト
- 「そうなれば、既に巨大な魔域の本体がどこかに存在していることになる」と、ムジカに頷くが
- ユルヴィアフルス
- たんさく
- 2D6 → 9[6,3] +5+2+2 = 18
- ゴウト
- 「とはいえ、まずは目の前のことを把握するのが肝要だ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:15/16 地図:+2
- ステラリーゼ
- これで14の宝物庫だから
- ゴウト
- しまった
- 肝心を言え!
- ステラリーゼ
- 超過分2をダイスに加えたり、進行度に加えたり出来るよ。
- ゴウト
- チャンスだった
- ステラリーゼ
- 進行度に加えて終わらせる?
- GM
- 肝心を言え!
- ユルヴィアフルス
- 肝心を言え!
- ウインドウ
- みんな「カネ、カネ、カネ!」
- ムジカ
- おわらせちゃいますか
- ステラリーゼ
- 終わらせつつ金にする。
- GM
- 1ずつ割り振れ……
- ゴウト
- おわらせつつ、金にする
- ムジカ
- 黄金郷の住民が代…
- GM
- 3D6 → 14[6,6,2] = 14
- つんよ
- 21*5*14 = 1470
- ウインドウ
- ヒャア!
- ユルヴィアフルス
- 「何でかわからないまま襲われて死んでしまうなんて、薄気味悪いところも見たくはないねぇ…」 >ウインドウ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:21 規模:16/16 地図:+2 1470ガメル
- GM
- では……
- ユルヴィアフルス
- おわらせつつ金にするw
- ゴウト
- 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「冒険者」のつらいところだな
- GM
- 君たちが男たちの示した建物にたどり着くと、頑丈なガラス張りの扉は、君たちが近づくとひとりでに開き……
- ゴウト
- 1470ガメル
- GM
- 大きな箱型の魔動機が置かれていて、それに近づいてみると、がこんがこんとこれまた勝手に動き出す。
- ゴウト
- 結構ごついな
- ウインドウ
- 「正気を失くした人間に襲われるのもね」>ユル
- ゴウト
- 「これは」
- GM
- 箱型の魔動機の一部はなにかを映し出す画面になっているようだが、そこの表示は狂っているようでよく分からず……
- ゴウト
- 「──」じっーと、表情を変えずに大型魔動機を見つめている。
- ユルヴィアフルス
- 「う、最悪……」 さっきの人らのことを思い返しながら……
- GM
- 別の場所に備えられていた口が開くと、そこからじゃらじゃらとガメルが出てきた。
- GM
- 私は魔域化によって生まれたATMです。
- ムジカ
- 「……う、わぁ!」 勝手に動いたァ
- ユルヴィアフルス
- こわれとる
- ステラリーゼ
- 「明らかにまともな挙動ではないと思うのだけれど……」
- ゴウト
- カネシロパレス!?
- GM
- だが、出てきたガメルは本物のようだ……。
- ユルヴィアフルス
- 「うわあ……本当に出てきた」
- ゴウト
- じゃらじゃら出てきたガメルを拾い
- ウインドウ
- 「あれが硬貨の鋳造機械だとしたら大変なことねぇ」
- ゴウト
- 「持ち帰ってもよさそうだ。こういったものが、後からの調査の糸口になるかもしれない」
- ステラリーゼ
- 「……機械にしても、ガメルにしても、持ち出せるのだとしたら大変ね」
- ウインドウ
- 「見せてくれる?」ゴウトの拾ったガメル硬貨を観察しましょう。新品なのか、古いものなのか
- ゴウト
- 「ああ」と、ウインドウにガメルくんみせた
- GM
- 真新しくはない。今しがた作られたものでないのは明らかだ。
- ウインドウ
- 「うん? たぶん、本物なんじゃない? だって、詐欺には見せ金が必要よ?」
- ゴウト
- 「泡沫の金貨であれ、そこに“ある”ということは何かしらの因果が存在するのだろう」と、皆にいいつつ。ウインドウ分析をまつ
- ユルヴィアフルス
- 「一応、持ってくならここを出るまでは別々にしといてくれよ……」 何がどう出るかわからないし……。
- ステラリーゼ
- 「見せ金に使うにしても、随分な大金だけどね……」
- ゴウト
- 「言われるまでもない」と、静かに頷き、別の袋を出した。
- GM
- さて、まず目を引いたのはその機械だったが、
- ウインドウ
- 「昔か今か分からないけど、誰かから巻き上げたのを見せ金に使って次の人を騙せば元手は大していらないわ」
- ムジカ
- 「……なんというか……随分太っ腹だな、この魔域を作った魔神というのは…」
- ウインドウ
- 「問題は、カタにはめた後でどうしたいのかよね……魂でも持ってくの?」
- ゴウト
- 「ウインドウ。1つ聞きたい。このガメル。いつの辺りに作られたと見える?」
- GM
- そのまま建物の中を調べて見れば……建物の内部にごくごく小さな――掌に乗せられる程のサイズの赤黒い剣状の結晶体を発見することが出来る。
- ステラリーゼ
- 「はっきりしているのは、ロクなことにはならないということね」
- ウインドウ
- 「使用感はあるし、少なくとも出来立てではないわ。あの人達のお金だったりするんじゃない?」>ゴウト
- ムジカ
- ゴウトとウインドウのやり取りを眺めながら、周囲を見回して 「……? あれは、剣か?」
- ユルヴィアフルス
- 「いちいち誰が持ってたお金だなんて、見てわかりゃしないしな」
- ステラリーゼ
- 「うん……?」
- ゴウト
- 「なるほど──そうなれば」と、考えようとしたところで
- ステラリーゼ
- 「剣――、随分小さいけれど、あれがここの核……?」
- ユルヴィアフルス
- 「手のひらサイズ、だけどね」 >ムジカ
- ウインドウ
- 「これから正気を失くしてもいいように、手持ちのお金に名前でも彫り込んでおく?」>ユル
- ゴウト
- 「……いや、先ず先に対処した方が良いことがありそうだ」と、剣をみて
- ムジカ
- 「た、確かに……小さい……」
- ゴウト
- 「おそらくそうだろう。しかし“核”があるのならば、当然、守護者もいるはずだ」
- ユルヴィアフルス
- 「よしなよ現実的じゃない……」 わかっててそんな風に言ってるんだろうけど!>ウインドウ
- ステラリーゼ
- 「あれを壊して、あの人たちを回収して現実に戻りましょう」
- ゴウト
- と、まずは護剣を抜き、周囲を見渡す。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ウインドウ
- 「ええと、確か魔域の核は剣とか結晶に近い形をしているのだったわよね、あんな風に」
- GM
- 君たちが核を発見し、そちらに意識を向けると――
- ビーッ、ビーッ、ビーッ!
- けたたましい警報音が鳴り響き、建物の中がふっと暗くなり、天井の赤い回転灯が点灯する。
- ウインドウ
- 「で、壊そうとするとこうなるわけね……」
- ムジカ
- 「…ひぅっ!」 びくり
- ユルヴィアフルス
- 「ふん、わかりやすいのがお出ましかい」 やってやろうじゃないか!
- GM
- たちまち、剣状の結晶体の近くに紫色の靄が生じたかと思えば、核を護る守護者が現れた。
- ゴウト
- 「ああ。……彼らの言葉を借りるなら、“拡張”を妨害するものということか」
- GM
- 影のような真っ黒で、鋭利な爪を持った大きな魔物に、ぶよぶよとした赤黒い不定形のなにかから手脚のようなものが生えた魔物。
- ムジカ
- 「い、一々驚かせるような登場の仕方をして……!」 ゆるさんぞ
- GM
- 特徴的なのは、いずれも彼らには似つかわしくないデザインの帽子を被っているということか。
- ステラリーゼ
- 「……魔神、に見えるけれど」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ムジカ
- ふぁっしょんせんす
- ゴウト
- 「……ふむ。興味深いデザインだ」変な帽子
- ステラリーゼ
- 「……壊滅的なセンスね」 どちらが、とはいわない。
- ウインドウ
- 「あら、中々お洒落ね」
- ユルヴィアフルス
- 「こいつらの主だかなんだかの契約かなんかかね……何はともあれ、だよ!」
- ムジカ
- 「………」 王都の人間にはあのファッションはどう映ってるんだ…?それぞれ違った意見を述べる3人を見やって
- 魔物
- 帽子を被った魔物たちは、薄暗い屋内で蠢き、君たちへと襲いかかってくる。
- 戦闘準備の時間だオラァ
- ムジカ
- 「あ、ああ。倒してしまおう!」
- ゴウト
- 「敵と認識された以上。斬るしかないだろう」
- 魔物
- 1部位が2体。それぞれ別種。
- ウインドウ
- 「人に寄せようと頑張っているところは評価したいわ。着こなしはさておき」
- ゴウト
- うおお
- !SYSTEM
- ユニット「魔物」を削除 by GM
- ステラリーゼ
- 「真似事の域をでないわね」
- ゴウト
- ガゼルフットにゃん! 装備はマンゴーシュとエルエレナケープ
- MP:7/10 [-3]
- ユルヴィアフルス
- 【ガゼルフット】すりゅ!
- MP:13/16 [-3]
- ステラリーゼ
- ガゼルフットにゃん。
- ウインドウ
- 準備、なし!
- ステラリーゼ
- MP:25/28 [-3]
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- ムジカ
- 9だと先制14は届かない気がしなくもなくもなきにしもあらず
- 準備なし!
- GM
- やらずに後悔するより
- やって後悔する方がいい
- ゴウト
- それが
- ムジカ
- 確かに
- ユルヴィアフルス
- CSウェザードザグナル+1を両手持ち!!!
- ゴウト
- ドルイドの
- ウインドウ
- そうやって貴方はいつも取らなかったあとに後悔してきたの
- ゴウト
- 心得だ
- ムジカ
- じゃあシャープアイタイガー~~!
- GM
- はいピピピン
- ムジカ
- MP:40/45 [-5]
- GM
- 魔物知識判定は
- ムジカ
- MP:41/45 [+1]
- GM
- 影マンが15/18。赤グロ不定形ボーイが16/19
- ウインドウ
- 影マン
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- グロボーイ
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- 魔物
- グロの勝ちデース
- ムジカ
- 影~
- 2D6 → 2[1,1] +3+4 = 9
- わあ~
- 魔物
- ワ
- ムジカ
- あかぐろ
- 2D6 → 5[4,1] +3+4 = 12
- だめよだめだめ
- ウインドウ
- しかたがないわね、グロボーイ
- ユルヴィアフルス
- グロの勝ちデース
- ステラリーゼ
- 見抜け、ステラちゃん!>ぐろ
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- わかんないです
- ウインドウ
- 変転してパリンすればギリ届く
- GM
- まさかあの女のぱりんが……?
- ゴウト
- わから(ない)です
- ウインドウが……割れる!?
- ムジカ
- 今日はちゃんと消耗していく女
- GM
- 今までの指輪を返してもらう
- ユルヴィアフルス
- でもウインドウ、ガラス窓が!
- ウインドウ
- まさか、この私がみつがされるなんて……
- GM
- とりあえず影はML199、ダルグブーリー
- 変転ぱりんしたならもうひとつは200Pのシャバライだということが分かります。
- ウインドウ
- 変パリ!
- シャバ僧が
- ゴウト
- うわああ
- GM
- かけらは共に4つ
- ゴウト
- シャバ像だ
- ユルヴィアフルス
- シャバぞう
- 帽子影男
- HP:89/89 MP:30/30 防:7 HB:
- ムジカ
- シャバ嬢
- 赤黒不定形帽子男
- HP:110/110 MP:94/94 防:0 HB:
- ゴウト
- そうか
- GM
- 先生はシャバゾウの16だ。
- ゴウト
- シャバぞう。お前……防護0だったな…
- ユルヴィアフルス
- シャバぞうるるぶにいねえな……MLもってこよう
- GM
- せやで……
- ゴウト
- 先制だよん
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- GM
- ルルブモンスターではないらしい
- ゴウト
- あらあら
- ウインドウ
- 「ああ、これがダルグブーリー……で、あっちは……シャバ、シャバ……ああ、シャバライ」
- ウインドウ
- チピチピシャバシャバ
- ゴウト
- いいねモンスみたい(失礼) 防護0
- GM
- シャバミーム
- ユルヴィアフルス
- ドゥビドゥバ
- ゴウト
- 変転でちょうどとれるらしいので、ユルルングルまち
- ゴウト
- くそ
- 敵名が
- 中国産ぽくて
- 笑う
- ウインドウ
- 「どっちも毒があるらしいから気をつけて」
- GM
- いいでしょ
- ステラリーゼ
- 「どちらも魔神……でいいのよね?」
- ユルヴィアフルス
- あっあっ
- ムジカ
- 「あの帽子は……何かを暗喩しているのか?それとも特異な力の表れ……まさかただのジョークか?」 なんなのだあれは
- ゴウト
- 赤黒不定形帽子男先制不可!? 先制一六……嗚呼、変転了……。
- GM
- 草
- ユルヴィアフルス
- 先制
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- ステラリーゼ
- ぱりお!?
- ユルヴィアフルス
- 割ればいけるけど
- 変転切らすより指輪のがいいな
- というわけで割りやす
- ステラリーゼ
- やつは変転ぱりんが必要だからな
- ゴウト
- まあ、その方がありがたいわね
- ステラリーゼ
- OK
- ではそちらから。配置をどうぞ。
- ウインドウ
- 「笑えないジョークなら一つ思いついたけど、聞きたい?」>ムジカ
- ステラリーゼ
- 「わからない……。とりあえず、やるしかないわよ」
- ゴウト
- 実はレベル6になったので
- GM
- ゆるせねえ
- ゴウト
- ^^
- ゴウト
- 前です
- ムジカ
- 「………結構だ。大体予想はついた」
- ステラリーゼ
- 後ろです。
- ムジカ
- うしろなのです
- ウインドウ
- 「そう、口にしないほうがきっとお互いの為よね」
- うしろ
- ユルヴィアフルス
- くそ、アガルをアナルに空目した
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsゴウト、ユルさん<>ウインドウ、ムジカ、ステラ
- GM
- こうなりそう?
- ゴウト
- ステラ支援か
- こうなりそう
- GM
- それをいっちゃったら
- ゴウト
- これ
- ぶっちゃけさ
- GM
- ユルヴィアフルスに潜むアフルもあやしくないか?
- ゴウト
- ムジカくんに、ソーンバッシュを使わせるのが
- ユルヴィアフルス
- 朧気に見えて来たんですよね!?*
- GM
- * ポムポムプリンの絵文字
- ゴウト
- 最適解だよな(赤黒不定形帽子男!!)
- GM
- やめてください! それだけは!
- ムジカ
- ( * )!?
- ユルヴィアフルス
- いいらしいな!
- ウインドウ
- アースハンマーさえ使えれば、私だって…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 影、赤黒vsゴウト、ユルさん<>ウインドウ、ムジカ、ステラ
- GM
- ではこう。
- ゴウト
- 赤黒不定形帽子男……荊強打可!?
- ゴウト
- ありり
- GM
- 奇妙な帽子を被った2体の魔神は、核の破壊を目論む君たちへと容赦なく襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 燃え上がる熱情100%
- GM
- ということで1R目、そちらからです。どうぞ。
- ゴウト
- これオーディション会場の
- ウインドウ
- さて、私はどうしたものかしら
- ゴウト
- あれだっけ
- ステラリーゼ
- 「魔神ならイーヴの奇蹟が通るはず」
- GM
- だった気がする
- オーディション会場は通常も精鋭もどっちも結構好き
- ゴウト
- 割と好き
- でもあの世界、すげえマヨナカテレビ
- おもいだすんだよな
- GM
- ステラは前衛がSWを欲しがりそうなので
- オーラSWします。
- ゴウト
- あい
- 帽子影男をさくっと倒して、あとからじっくり
- ユルヴィアフルス
- わぁい
- ゴウト
- 赤黒不定形帽子男を殺るか
- ユルヴィアフルス
- 回避力累積は困りますよ~困る困る
- ムジカ
- とりあえず私はイツメンのウィングフライヤーⅠ、巨大蟹をゴウト>ユルの順
とスタッブボーンサバイバーも使えるな
- ステラリーゼ
- 「少しの間、前は二人に任せるわ」
- セイクリッドオーラを使用。魔法拡大/数を宣言して
- ウインドウ
- ミストハイドしておけば安牌な気がしてきた
- ゴウト
- 「わかった──それに、なるほど。あちらに刃を通すのは中々難しそうだ」と、シャバライをみて
- ステラリーゼ
- ゴウト、ユルヴィアフルス、自分にセイクリッド・ウェポンを。MCC5、本体4から。
- ゴウト
- ミスハイ女!?
- ステラリーゼ
- MP:17/28 [-8]
- GM
- 妖怪ミスはい女!?
- ゴウト
- ムジカサンキュー。後、ソーンバッシュきもちいから、してもいいよ^^
- ステラリーゼ
- 「イーヴよ、私の声に応えて――」
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ムジカ
- ステラリーゼ
- NPCらしいいい活躍だ。
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、保たせるよ!」
- ウインドウ
- 抵抗抜くのは厳し目だし、赤黒不定形帽子男の攻撃はどうせ止められない
- ゴウト
- うん
- ウインドウ
- なら帽子影男への嫌がらせをする!!
- ユルヴィアフルス
- 「ああいう手合は、あたしの武器ならやってやれないことはないね。斬りつけるより、叩きつけた方がいんだろ?」
- ゴウト
- テスト
- 威力28 → 6[7] = 6
- ステラリーゼ
- 「……そうね、刃の通りは悪そう」
- ゴウト
- 6+11+2+2+5 = 26
- GM
- でもこいつ
- 刃の通り悪いっていっても
- いいねモンスター特有の防護してるから
- ウインドウ
- 「ダルグブーリーの爪に気をつけて、麻痺毒を貰うと後がひどいから。私はそっち対策をしておくわね」
- ゴウト
- はい
- GM
- 全然通るのウケる
- ウインドウ
- 無意味…
- ゴウト
- 「ああ。任せよう」補助は
- 「であれば、邪魔な霧は俺が払おう。後詰めを任せる」と、ユルヴィアフルスにいって
- ウインドウ
- 魔神の飛沫とかいうなんかヤバそうな名前からの、基礎威力がゴミなのでゴミなゴミ
- ユルヴィアフルス
- 大鎌の刃の反対側には、鎚頭が誂えられている。
- GM
- よわくない!!!!!!!!
- ユルヴィアフルス
- 「了解!」
- ゴウト
- ソーンバッシュ込みで、もしかしたらワンチャンあるかもしれないので、不定男を殺するか
- ウインドウ
- 私に2点も防がれちゃうのに???
- ユルヴィアフルス
- ???
- ゴウト
- ウインドウさんのざぁこざぁこ需要ありそうだよね
- ムジカ
- 「毒か……ならば念には念を。精霊体に力を借りよう」
- ウインドウ
- そういのが好きな人にはそう扱ってあげる
- ムジカ
- あ、不定形の方
- 殴った方がいい?
- ユルヴィアフルス
- 不定男やるん
- ゴウト
- 男の理想じゃん
- ムジカ
- まずは補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛2名へ。消費MP4点。
- MP:37/45 [-4]
- ゴウト
- まあ、回避高いし? 帽子影男マンからやりますか
- 失礼
- ムジカ
- 「いつも通り、頼むぞ」 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴウトへ。MCC1個使って、自前から4点。
- MP:33/45 [-4]
- ゴウト
- バッシュは、余裕あればボンしていいよ(♡)
- ムジカ
- スタッブボーンサバイバーをステラリーゼ含めた前衛3人へ。MCC1個使って、自前から4点。
- MP:29/45 [-4]
- ステラリーゼ
- やったあ
- ゴウト
- 「ああ」
- ムジカ
- 主動作、ソーンバッシュ。対象は影男かな。MP4点を自前から。
- MP:25/45 [-4]
- ステラリーゼ
- 「これは、森羅魔法……。こんなところでも、ちゃんと効力が出るのね」
- 魔物
- 俺は防護がまあまああるぜ?
- ゴウト
- 拡大しようぜ!(節約したいって!?)
- ムジカ
- うっ
- しかたないにゃあ
- ユルヴィアフルス
- 「懸念は払拭されたね」
- ウインドウ
- 数拡大して両方殴る
- ムジカ
- 魔法拡大/数で、ソーンバッシュ!影男と不定形へ。MCC1個使って、自前から3点!
- MP:26/45 [+1]
- 魔物
- ぎゃあ!
- ウインドウ
- 「皆、この人が好きでくっついて来てるんじゃない? 私には殆ど見えないけど」
- ムジカ
- 「大精霊等の廣き厚き御恵みを、辱み奉り、高き尊き教えのまにまに――」 青年の切れ長の瞳が、フードの影に隠れる。杖を握り大地に懇願し、地面から清涼な風と共に精霊体が現れた 森羅魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- GM
- 今のすてーぶるモデルだとやっぱりステラチャソくらいの見た目のやつが合うな
- れあるた様に合うの開発しろ>わぬ
- 魔物
- 必中;;
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、付き従ってるみたいな……?」 まああたしにも見えないんだけど。
- ムジカ
- 影男!
- ソーンバッシュ → 7[3+5=8] +9 = 16
- ゴウト
- LoRa!?
- ムジカ
- 不定形!
- ソーンバッシュ → 7[2+5=7] +9 = 16
- 帽子影男
- HP:80/89 [-9]
- ウインドウ
- ナンダッテ!?
- 赤黒不定形帽子男
- HP:94/110 [-16]
- ムジカ
- 期待値の男
- パラミスAを
- ムジカ
- ど、どっちがいい?パラミス
- 影男かしらね
- 魔物
- トゲを持つ植物が魔神たちへと絡みつき、その肉体を絞め上げていく。
- ユルヴィアフルス
- ジュディッタの絵作るの手伝try>わぬ
- ムジカ
- 影男へ
- ユルヴィアフルス
- 影男かな?
- ゴウト
- まあ、影男にしときましょうか
- ゴウト
- では
- ムジカ
- チェック:✔
- GM
- 今使ってるやつはアイちゃんとかステラちゃんとかにはめっちゃ合うけど
- ゴウト
- マスベア&キャッツアイ
- GM
- ちょっと幼めなレアルタ様にはあわない……
- ゴウト
- MP:1/10 [-6]
- エルエレナケープ放棄
- バスタードソード2Hに
- ウインドウ
- だからあの時作ろうって…(^o^)
- ゴウト
- 「……ふぅ」と、刀身に指をはわせてから……
- GM
- 後からでも作れるもん(^o^)
- ユルヴィアフルス
- (^o^)(^o^)
- ゴウト
- 行動
- 2回攻撃&双撃より
- ウインドウ
- ろりっこにはゴーストくんを弱めるんじゃ!
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅰを帽子に
- GM
- 今僕の確かゴーストくんめっちゃきいてるからな
- ゴウト
- そして、いつの間にか帽子影男に迫り、命中だ
- ムジカ
- 「……不安だったが、呼び声には応えてくれたか」 精霊体が顕現したのを見て、安堵の息を吐く。
- ゴウト
- まずは命中
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
- 魔物
- あぁ!?
- ゴウト
- ダメージダヨ
- 威力28 C値10 → 6[1+5=6] +11+2+2+5 = 26
- 帽子影男
- HP:61/89 [-19]
- ゴウト
- HP:33/40 [-5]
- 魔物
- 影の魔物の守りを抜けて、ゴウトの一撃が迫る。
- ゴウト
- 変幻自在より、捨て身攻撃Ⅰを
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
- 魔物
- 捨て身の攻撃は、敵の爪が食い込みながらも鋭いダメージを与えた。
- ぎゃあ
- ゴウト
- 爪による反撃を食らいながらも、更に突き刺す
- ダメージダヨ
- 威力28 C値10 → 8[6+2=8] +11+2+2+5 = 28
- 魔物
- いたいが
- ゴウト
- 最後にヒルスプAをして、おわり
- 帽子影男
- HP:40/89 [-21]
- ゴウト
- HP:28/40 [-5]
- HP:38/40 [+10]
- ユルヴィアフルス
- いいわぞ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用し、[異貌]、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。青白い肌へと変化し、一対の白い角が側頭部の辺りから後ろ斜めへと真っ直ぐと伸びた。
- MP:7/16 [-6]
- ゴウト
- 2回、斬りつけてから。後続に次を任せる
- ステラリーゼ
- 「……ナイトメアだったのね」 別にどうとも思わないけれど。
- ゴウト
- その間に傷ついた己の肉体を賦術で治癒する
- ムジカ
- 「いいな。よくやったぞ、ゴウト。段々アンタも馴染んできたようじゃないか」
- ユルヴィアフルス
- 「言っても言わなくても、仲間には変わりないだろ!」
- 「で、こいつはいつも通りで――っ」
- 2Hで攻撃!!
- そいや命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1+1 = 19
- 魔物
- ぎゃあ!
- ゴウト
- 「自然の苛烈さを感じる。それが森羅の真髄なのだろうな」
- と、ムジカに返しつつ
- ユルヴィアフルス
- 影男の話してたから影男!!
- 魔物
- かげーっ!
- (全国図鑑ナンバー4)
- ユルヴィアフルス
- ヒトカゲ!?
- 威力38 C値10 → 6[2+2=4>5] +13+2+2 = 23
- GM
- ちゃんと伝わって草
- ユルヴィアフルス
- すまんかった。ちゃんと必殺入ってます。
- チェック:✔
- 帽子影男
- HP:24/89 [-16]
- ユルヴィアフルス
- カゲェー!
- 魔物
- ユルヴィアフルスの大振りな一撃が影の魔物を怯ませる。
- ウインドウ
- 「皆、優秀すぎて判断に困るような状況ばかり突きつけてくれるのだけど、うん、今回は予定通りね」
- 魔物
- だが、一般に知られる個体より随分タフだ。〈剣のかけら〉による影響を受けているのだろう。
- ウインドウ
- 魔法拡大/数を宣言、ミストハイドをゴウト、ユルさんに。MCC5点使用、1消費
- ユルヴィアフルス
- 「ちぇ、深くはいかなかった」 追い縋ることはせずに、適度に距離を取る。
- ゴウト
- 6+11+2+2+5+4 = 30
- うむ
- ステラリーゼ
- 「十分な威力でしょう。次で落とせる」
- ウインドウ
- 『さあ、お友達、手を貸して。あの人達を助けてあげて?』水の妖精に頼んで前線に霧を立ち込めさせる
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- MP:38/39 [-1]
- ステラリーゼ
- ぎえぴー!
- ゴウト
- わあ
- ユルヴィアフルス
- すんごぉい。
- ゴウト
- 「妖精の霧か」
- ウインドウ
- もう晴れないよこの霧(10秒)
- ステラリーゼ
- 「……こちらからの視認には問題はないけれど」
- 魔物
- うおおおお
- ユルヴィアフルス
- 「深い霧……? いいや、そうか、守りのための」
- 魔物
- いくぜ、ダルグブーリー
- こいつ2.0の初期からいるモンスターだから8レベルにしてはあまりに弱すぎる
- いや影渡をガチ解禁するとあれなんですが
- 標準戦闘では……もう……
- ユルヴィアフルス
- ドルイド非対応モンスター!?
- ゴウト
- ネ
- ユルヴィアフルス
- ヒィー
- ゴウト
- ガチ解禁だと、後衛を
- ウインドウ
- 影渡り最強!!
- ゴウト
- ぬっころすできる
- 魔物
- しねえええええ!
- 【✔:ゆる】
[×:ご]
- ゴウト
- ゆるるるる!?
- 魔物
- ユルヴィアフルスにアタック17! ファンブルしろ!
- ユルヴィアフルス
- ぐあー!
- 霧を活かせ!回避力 2d+12+1+1+2ー2
- ムジカ
- 確かに影渡って結構危ないな…
- ウインドウ
- でも後衛殺すのに麻痺毒はいりませんよね?
- GM
- 結構どころか
- ユルヴィアフルス
- 正直すまんかった
- 回避力 2d+12+1+1+2ー2
- GM
- こういう系の能力はばり危ないよ
- 魔物
- wwww
- ユルヴィアフルス
- ( ^ω^)……
- GM
- ぼろぼろで草
- ユルヴィアフルス
- 2d+12+1+1+2ー2
- ムジカ
- ゆるさん!?
- ユルヴィアフルス
- どれや!!!!!!
- GM
- おや?
- ウインドウ
- ビキビキ
- くさァ
- GM
- 2d+12+1+1+2ー2
- ユルヴィアフルス
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1+2-2 = 16
- ムジカ
- どれかが半角じゃない…のか?
- ユルヴィアフルス
- おい
- ムジカ
- 草
- GM
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1+2-2 = 24
- 草
- ゴウト
- 草
- 魔物
- まじでファンブルしてて草
- どうする?
- ユルヴィアフルス
- あくうん腕輪パリですかね…… 基準値-1だけどしょうがないな
- 魔物
- ぴえー!
- じゃあ避けられた!
- ウインドウ
- ミスハイしておいてよかった!
- 魔物
- ユルヴィアフルスの頬を、魔物の鋭い爪が掠めた。
- ついで、赤い飛沫が辺りに舞い散らされる!
- うおおおお、赤黒不定形男、いけ!
- ゴウト
- ギャア!
- 魔物
- 赤い飛沫。生命18!>前衛
- 帽子影男
- MP:20/30 [-10]
- MP:30/30 [+10]
- 赤黒不定形帽子男
- MP:84/94 [-10]
- ユルヴィアフルス
- 「っ……!?」 寸でのところで腕輪の効力を借りてか、回避する。腕輪は割れた。スイーツ。
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
- ゴウト
- うおおお
- 魔物
- ユルさんゆるさん!!1
- 2D6 → { 7[5,2] +8 = 15 } /2 = 8
- ゴウト
- 自信ないのよ
- 2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
- ユルヴィアフルス
- ファンブルしたから許せ!
- ゴウト
- 負けちゃった
- 魔物
- きたああああ!>ゴウト
- 2D6 → { 8[2,6] +8 = 16 } /2 = 8
- ユルヴィアフルス
- HP:30/38 [-8]
- 魔物
- あ。半減残ってた
- 16です
- ゴウト
- 16もらい
- ムジカ
- テンション高めの半減
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ゴウト
- HP:22/40 [-16]
- ユルヴィアフルス
- ちょっと回避のテスト回避力
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+2-2 = 20
- GM
- 飛散した毒が衣服を溶かし、肌にまで浸透してくる。
- ムジカ
- 「……、凌げたか…。だが、奴にもう次はない」 影男を横目でちらっと見て
- ユルヴィアフルス
- どっかが違ってたなきっとな…
- ゴウト
- 「──なるほど。確かにこの飛沫は食らいすぎてはならないもののようだ」
- ムジカ
- 衣服を溶かし!?!?
- GM
- 多分どっかが全角だったかな……
- ユルヴィアフルス
- くぅ~~~
- GM
- そうだぞ。
- ゴウト
- 影男くん、俺1人で
- いけそうなので
- ムジカ
- 早く描写して前衛
- ゴウト
- 全員で不定形くん
- ぼこなぐりしてもらいますか
- ウインドウ
- 「二人共、まだ大丈夫ね……? まずは数を減らしてから」
- GM
- すてら「むじかの見る目がいやらしいから前いきたくない」
- ゴウト
- 「ああ、その役目は俺が担おう」
- ムジカ
- ?
- はよいけステラリーゼ
- ゴウト
- と、帽子影男に、もう1度刃を向けた
- GM
- 服溶けろって(^o^)してるもん……
- ゴウト
- ではいきます
- ムジカ
- 当たり前だよなぁ…?
- ゴウト
- 武装変わらず
- GM
- 破れタイツはえっち
- ムジカ
- たまらん
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅰと全力攻撃Ⅰを宣言して、帽子影男に
- まずは命中
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
- 魔物
- アター!
- ウインドウ
- 素肌にかかる毒、溶ける肌
- ユルヴィアフルス
- 「うっ……、酸……じゃないか、毒……!」 直撃を避けたが脇腹近くを掠め、衣服ごとその下の肌が爛れる。
- ゴウト
- ゆっくりと、敵に向かっていったかと思うと……
- ムジカ
- おお、ぐろいぐろい…
- ゴウト
- 喰らった毒飛沫の名残をまきちらしながら、魔神の頭上に跳躍
- ムジカ
- えらいぞユルさん
- ゴウト
- そして、叩き切った。
- 威力28 C値10 → 9[4+5=9] +11+2+2+5+4 = 33
- 素晴らしい
- 帽子影男
- HP:-2/89 [-26]
- 魔物
- すごい
- ゴウト
- HP:17/40 [-5]
- ムジカ
- えらい
- ゴウト
- 自分にヒルスプAしておわり
- ユルヴィアフルス
- ブラボー……
- ゴウト
- HP:27/40 [+10]
- 魔物
- ゴウトの己の身を顧みない渾身の一撃は、影の魔神の芯を貫く。
- ゴウト
- はやく全力Ⅱになりたい
- 魔物
- その場に溶けるように消えていった魔神。奇っ怪なデザインの帽子もその身体の一部だったのか、同様に消えていった。
- ムジカ
- 「よし、ゴウトが打ち取ったな。残るは――あいつだけだ……。ユルヴィアフルス!」 声を掛けてから、杖を振るった。
- ゴウト
- 「そちらは任せる」と、自らを治癒しながら、刃についた飛沫を払って
- ムジカ
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛3名へ。消費MP6点。MCCから軽減して、自前から1点
- MP:25/45 [-1]
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをユルヴィアフルスへ。ラストMCC1個使って、自前から4点。
- MP:21/45 [-4]
- 魔物
- ヤッター!
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、先んじる!」
- ステラリーゼ
- 「ええ、続くわ」
- ユルヴィアフルス
- うおおおお
- ムジカ
- 主動作、ソーンバッシュ。対象は不定形。MP4点を自前から。
- GM
- 狼顔は見せたくないからNPCの時は獣変貌なんてしたくない
- ユルヴィアフルス
- ソフィアの時は顔を隠せたが!
- (そうではない
- GM
- ソフィアはフードと仮面を常備!
- ユルヴィアフルス
- くぅん……
- GM
- ソフィアは今の絵もいい感じだけどNew Gearにしてやってもいいな……
- ムジカ
- 「盡さしめ給へと――恐み恐みも白す」 ぱん、と両手を合わせて、祈りの形を取った 森羅魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 次ヨシ!
- ソーンバッシュ → 4[5+1=6] +9 = 13
- ステラリーゼ
- ぎえぴー!
- 赤黒不定形帽子男
- HP:81/110 [-13]
- ムジカ
- チェック:✔
- 魔物
- ぶよぶよの身体に蔓が纏わりつき、狙いを定めやすくするように絞め上げる。
- ユルヴィアフルス
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、2H・打撃属性で攻撃!
- ゴウト
- New Gear!?
- GM
- ふふ、あおちよ、教えてやろう
- 実はウォーハンマーは勝手に最適な方が選択される
- ユルヴィアフルス
- えっそうなのw
- GM
- そのはず
- ユルヴィアフルス
- 宣言しないと駄目やでってなるかとおもた
- ムジカ
- へぇぇ
- ユルヴィアフルス
- あれかな、複数属性みたいな扱いで
- GM
- 用法で打撃刃が変わる武器は別だけど
- うん
- ウインドウ
- なんかハルバードの突き振りとはちがう
- ユルヴィアフルス
- なるほどね
- ゴウト
- データ自体は変わらないからかな(ウォーハンは)
- ウインドウ
- トンファーキックのようなもの
- GM
- ウォーハンマーみたいな1つの用法に両方含まれてる場合は有利なものが勝手に選ばれる感じ
- ユルヴィアフルス
- 宣言忘れてもあんし~ん
- ウインドウ
- トンファーキック(ビーム)
- GM
- あんし~ん
- ユルヴィアフルス
- 宣言特技は宣言しよう(それはそう
- してる ヨシ!
- GM
- それはそう
- ユルヴィアフルス
- 刃を翻し、鎚頭を不定形へと向けて、叩きつける!
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1 = 19
- 魔物
- アタタァ!
- ユルヴィアフルス
- メメタァ!
- 威力38 C値10 → 8[1+5=6>7] +13+2+2 = 25
- チェック:✔
- GM
- ムジカがパラミス投げてないから
- すてらちゃん外すかも
- ムジカ
- あっ
- ユルヴィアフルス
- あ
- おけ
- まってね
- ゴウト
- ムジィ
- 赤黒不定形帽子男
- HP:56/110 [-25]
- ゴウト
- !?
- できる女、ユルさん!?
- ムジカ
- 忘れてたてへぺろ
- GM
- ユルさん!?
- ムジカ
- ユル、さん!?
- ウインドウ
- 今日も私は節約する女
- ユルヴィアフルス
- 「……っと!」 そういえば、見えてないものがあった。
- 【パラライズミスト】Aを不定形に付与!
- これでOK
- ムジカ
- す、すてきーーー
- 魔物
- 刃の通りが悪いのならば、打撃で。即応可能なユルヴィアフルスの武器がシャバライを叩き潰し、びしゃりと飛沫が飛んだ。
- えらい
- ステラリーゼ
- キャッツアイ! 魔力撃!
- 前線へ移動。
- MP:14/28 [-3]
- ユルヴィアフルス
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき>
- ステラリーゼ
- 「そのまま大人しく――」 ソーンバッシュで縛られる魔物を、さらに鎖で雁字搦めにしていく。シャバライにアタック!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1+1 = 18
- ありがとうユルさん!
- ユルヴィアフルス
- やったぜ。
- GM
- 完璧な予測だったろう
- ユルヴィアフルス
- 完璧や
- ゴウト
- ステキダワー!
- ステラリーゼ
- 「してなさい」 縛り上げた所で魔力を流し込み、イーヴの力で魔神を追い込んでいく。
- 威力39 C値10 → 8[1+6=7] +9+8+2 = 27
- すばらしいNPCっぷりだ。
- ゴウト
- すばらしい
- 赤黒不定形帽子男
- HP:29/110 [-27]
- ユルヴィアフルス
- すばらしい
- ユルヴィアフルス
- いまきづきました
- ゴウト
- あれ
- ユルヴィアフルス
- クラブ効果うけてて
- GM
- なになに
- ゴウト
- 蟹くんの2回目
- GM
- あっ
- ゴウト
- きてないね;;
- ユルヴィアフルス
- 2回目攻撃してねえw
- ムジカ
- wwww
- ユルヴィアフルス
- いっつも1回攻撃だから……
- ムジカ
- ほんとだ…
- GM
- 【✔:土下座したらいいよ】
[×:水原一平が謝ったらいいよ]
- 土下座したらいいよ
- ウインドウ
- 一平!!
- ゴウト
- orz(許してください、何でもしますから
- GM
- 一平は謝罪しなくてよかったんだ……
- 違う人が土下座して草
- ムジカ
- ユルさんに土下座なんてさせられないからゴウトが代わりに…
- ユルヴィアフルス
- https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1092/821/004_s.png >GM
- ムジカ
- ??
- GM
- 結構画質のいいワイリー
- ゴウト
- くっそwwww
- GM
- やれ!!1
- ユルヴィアフルス
- ありがとうございます!!!!!
- ゴウト
- ありがとう!
- ユルヴィアフルス
- うおおおおおお
- ゴウト
- まあこれは
- ステラトノコンビネーション技
- ということだ
- やったあ
- ウインドウ
- mata
- ユルヴィアフルス
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1 = 17
- ウインドウ
- 私にごっちゃんの女になれというの
- ゴウト
- そうよ
- ウインドウ
- あっ
- ゴウト
- なぜならあなたは
- 頂き女子
- ユルヴィアフルス
- ありがとう巧みの指輪
- ゴウト
- アッ
- GM
- あっ
- ユルヴィアフルス
- ぱりん
- ゴウト
- かっててよかったな
- GM
- ユルさんの財布が……
- ユルヴィアフルス
- ほんまや
- ムジカ
- 今日のユルさんはいろんなものを割る女
- ユルヴィアフルス
- なにうしなったっけ
- GM
- ありがとう匠
- ウインドウ
- 1700Gも使わせた
- ユルヴィアフルス
- 腕輪指輪指輪?
- 草
- ゴウト
- 俺の俊足あげるよ……
- ムジカ
- 先制と敏捷と…
- GM
- 腕輪指輪指輪パラミスA
- ユルヴィアフルス
- 悪いヨォ……
- GM
- 2200ガメルwwww
- ウインドウ
- 先制モカ
- ユルヴィアフルス
- さんきゅーーーー
- ゴウト
- や、やばすぎる
- GM
- 1470ガメルを受け取ってもいいレベルの消費
- ユルヴィアフルス
- ウォーハンマーのつらいところ(そうか?
- ゴウト
- 1470ガメル
- GM
- ウォーハンマーじゃなくても消費してるんだよなあ
- ゴウト
- あげたいけど
- ユルヴィアフルス
- 「でぇい!」
- 威力38 C値10 → 5[2+2=4] +13+2+2 = 22
- ゴウト
- ユルさん請けとならなさそうw(出自的に
- あ、ごっちゃん女!?
- 赤黒不定形帽子男
- HP:7/110 [-22]
- ユルヴィアフルス
- おせおせでいけば受け取るよ(?
- ウインドウ
- 結構微妙な範囲でわらう
- ゴウト
- なるほどね
- GM
- ステラリーゼが拘束したところへ、すかさずユルヴィアフルスの追撃が繰り出される。
- ウインドウ
- 威力10 → { 3[6+1=7] +10 = 13 } /2 = 7
- GM
- シャバライの大部分が飛び散り、残るのは僅かな不定形のぶよぶよだ。
- ウインドウ
- やんのか!やんのかああぁん!
- ムジカ
- 抵抗は9か
- GM
- きわどい
- 9?
- ゴウト
- 「ふむ──まだ残るか」
- ムジカ
- 19!!!
- GM
- かけらで20!!1
- ムジカ
- そんなものもあったな…
- ゴウト
- と、強烈な三連撃を食らってまでも、まだあの不定形は動いている
- ウインドウ
- 「これも星の巡りなのかしら……まぁ、やるだけやってみましょ」
- ユルヴィアフルス
- 「うわしぶといね……これもあの剣のせいってことかい」
- ステラリーゼ
- 「……柔らかい割に、結構タフね」
- ムジカ
- 「だろうな。想定よりずっと頑強だ」
- ユルヴィアフルス
- 「頼むよ、ウインドウ」
- ウインドウ
- 『お友達、もう一度手伝って頂戴……ほら、あの軟らかそうなところ、うん、固めて割っちゃって』
- 赤黒不定形帽子男にアイスボルト!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ゴウト
- お、おしすぎる
- ユルヴィアフルス
- くぅ~~~
- ムジカ
- 7以上出せばええ!
- ステラリーゼ
- くぅ~疲れました!w
- ウインドウ
- 氷の矢が不定形な軟体を固めて、パリン
- 威力10 → { 2[1+4=5] +10 = 12 } /2 = 6
- わーお
- 魔物
- これにてシャバライ生存です!
- ムジカ
- おしかった
- ゴウト
- わーお
- 赤黒不定形帽子男
- HP:1/110 [-6]
- ユルヴィアフルス
- おしかった!
- 魔物
- 氷の矢に撃ち抜かれ、さらに赤い飛沫を飛び散らせるシャバライ。
- ウインドウ
- 「ごめんなさい、仕留めそこねたみたい」
- ユルヴィアフルス
- くぅ疲
- ウインドウ
- MP:35/39 [-3]
- 魔物
- このままエネミーターン! 赤い飛沫!>前衛3人に生命18
- ゴウト
- 「ああ。ならば、ここを耐え抜くのみだ」
- ユルヴィアフルス
- 「大丈夫、気負わないで!」
- ステラリーゼ
- やめてください。魔力撃使いなんです。
- 2D6 → 10[6,4] +8-2 = 16
- ムジカ
- 「あと一手だ。あと一手まで追い込めた」
- ユルヴィアフルス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +9+2 = 21
- ステラリーゼ
- あ、スタボで抵抗!
- ゴウト
- ファントムハンターなんで、抵抗できません!
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- あ、スタボいれてもだめです
- ユルヴィアフルス
- ファントムハンター・ゴウト!?
- ゴウト
- ほら、ダメこい
- ステラリーゼ
- ゴウトいったああああ
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- ユルヴィアフルス
- やさしい
- ゴウト
- 宝命になりたい;;
- HP:16/40 [-11]
- ステラリーゼ
- ユルさん
- 2D6 → { 11[6,5] +8 = 19 } /2 = 10
- ステラちゃん
- 2D6 → { 7[3,4] +8 = 15 } /2 = 8
- ユルヴィアフルス
- 許されてない草
- ムジカ
- ウヒョーッ
- ステラリーゼ
- ゆるさんゆるさん
- HP:42/50 [-8]
- 「っ――ぁつ……」 衣服の一部が溶け、肌が焼けていく感覚に思わず顔を顰めた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ユルヴィアフルス
- 「っつぅ……しつこい奴!」 こいつさっきと近いところ狙いやがった!
- 魔物
- やれよベジータ……
- ムジカ
- ちゃんと描写しててえらい
- GM
- どこが溶けたとは言わない
- ゴウト
- 衣服の一部がさらに溶け、腕の部分が露出するが……
- GM
- もう深夜だからね
- ゴウト
- なるほどね
- ムジカ
- 深夜だから
- どこが溶けたか教えて
- ウインドウ
- ゴウトの貴重なサービスシーン
- ゴウト
- そうよ
- いらね~~~~~
- ユルヴィアフルス
- さっき溶かされた付近が続けて狙われ、露出が大きくなる。
- ムジカ
- 「とどめは任せるぞ!」
- ムジカ
- えらいぞゴウトも
- ゴウト
- じゃあぷちってしてきます
- ムジカ
- ユルさんもえっちだねぇ…
- 脇腹あたりか…
- ゴウト
- 不定形に攻撃。武装変わらず、宣言もなし
- 命中
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1 = 17
- GM
- NPCだから描写しない
- 魔物
- ふ
- ユルヴィアフルス
- ヌァニィ!
- 魔物
- 俺の威光にひれ伏せ人間ども
- ゴウト
- ユルさんわりまくってるし、俺も割るか
- ?
- 魔物
- 草
- ユルヴィアフルス
- ウオオオオ!
- ゴウト
- 俺も仲間だよ(ぱりん)
- 巧みバイバイ
- ユルヴィアフルス
- パリパリパリパリ
- 魔物
- 俺が払うよ
- ユルヴィアフルス
- (報酬で)
- ゴウト
- 適当に刃を一払い。だめ
- 威力28 C値10 → 9[5+4=9] +11+2+2 = 24
- 赤黒不定形帽子男
- HP:-23/110 [-24]
- 魔物
- その一振りがトドメとなり、シャバライもまたイーヴの奇蹟を受けた武器の力により、その場から消滅していく。
- ユルヴィアフルス
- HP:20/38 [-10]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ゴウト
- 「終わりか──」
- ユルヴィアフルス
- 「ふう……よし、完全消滅したね」
- ウインドウ
- 『集まって、お友達……皆を癒やしてあげて』 ウィスパーヒールを前線にピョンピョンしておきます
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- GM
- 魔物が消えれば、核を護るものはなくなる。
- ステラリーゼ
- HP:50/50 [+8(over2)]
- ムジカ
- 「……」 ふう、と息を吐いて
- ステラリーゼ
- 「ありがとう、ウインドウさん」
- ウインドウ
- 一回10点で2、3回かけておけばヨシ
- ユルヴィアフルス
- HP:30/38 [+10]
- ウインドウ
- MP:23/39 [-12]
- ゴウト
- 「治癒に感謝を」
- ステラリーゼ
- 「……これで核はいつでも破壊出来るけれど、先にさっきの人たちを連れて来るわね」
- ウインドウ
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- ゴウト
- HP:40/40 [+24]
- ユルヴィアフルス
- HP:38/38 [+8(over12)]
- ゴウト
- 「ああ。俺はこのあたりをもう少し調べておく」
- ムジカ
- 「ああ、私も行こう」
- ウインドウ
- 「はい、これ」女性二人には自分の着替えの一部を渡しておいた
- ゴウト
- できる女!?
- ステラリーゼ
- 「……え」 渡されてから、自分の身体を見た。確かにこのままは少し恥ずかしい。 「……ありがとう」
- ユルヴィアフルス
- 「ん……じゃあ、よろしく頼むかな」
- GM
- 顔と手以外露出がない女だから少しでも溶けるとはずかしいもん!!!
- ムジカ
- ^^
- ウインドウ
- 「うん、そんなに酷い腐食じゃなさそう。手入れすれば大丈夫そうね」
- ムジカ
- 「……」 ああ…なるほど。ステラリーゼを見やってから、ゴウトに声を掛ける 「ゴウト、先ほどの人間を連れてくるぞ」 ステラリーゼは着替えが必要そうなので
- ユルヴィアフルス
- 異貌を解き、溶けた肌はすっかり治療され、鍛えた肉付きの肌がそこからは見えた。
- ステラリーゼ
- 「……良かったわ。神殿から支給されたものをアレンジしているから、一張羅なのよね」
- GM
- さて
- ゴウト
- 「ああ。分かっている」
- GM
- 戦いを終えた後の諸々をしつつ、君たちはうだうだしている男たちを連れ、建物へと戻って来る。
- ムジカ
- 「いいからこいってば……こっち、こっちだ……」 ずるずる
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、別にいいのに……でもま、ありがとうねウインドウ」 受け取ったら着替え始めようかな!
- GM
- 彼らに説明を詳しくしてもキリがないため、核を壊し、魔域を破壊すれば、元の場所へと戻ることが出来て……
- ウインドウ
- 「あら、折角だからもっといろいろ試せばいいのに。勿体ないわ? 帰ったら服でも見に行かない?」
- ステラリーゼ
- 「……普段着はちゃんと持っているわ。仕事着がこれくらいしかないだけ」
- ユルヴィアフルス
- 「基本必要ないもんだし、わかるよ」 うんうんとステラリーゼに頷く。<一張羅
- GM
- 街に戻ると、ガメルが消える――なんてこともなく、
- ムジカ
- ないのか…
- GM
- 男たちはほっと一安心していたが、逆にそれが君たちには一抹の不安を過ぎらせることだろう。
- ユルヴィアフルス
- ジャラァ……
- ウインドウ
- 「仕事用の服こそ種類を変えて気分と集中力を高めるの。結構、大事よ?」
- ゴウト
- 「これも残る、か」
- ステラリーゼ
- 「……そういうものかしら」 ちらりと他の面々を見る。少なくともユルさんは私と同じタイプに見えるが。
- ユルヴィアフルス
- 「そうかなぁ……」 それが普通だったりする……?
- 人
- 「やったぜ。これでしばらく働かなくても暮らしていける」
- ゴウト
- 「……彼女は会うたびに装いや、身にまとう雰囲気まで変わっている印象がある。そういう術には長けているのだろう」
- 人
- 「いやあ、あんなところがあるなら、やっぱり黄金郷の噂も本当なんじゃねえかなぁ」
- ゴウト
- こいつ杉田じゃね?(CV
- ウインドウ
- 「名前が書いてなくて良かったわ。一応、この場合は冒険者としての収入扱いね」>ゴウト
- ゴウト
- 男
- 人
- 「俺たち、今度は招待を受けられるかもな」
- ムジカ
- 「……金が大事なのは、王都に着てから理解はできたものの……あれじゃあ魔術で魅入られた廃人だな」
- GM
- 杉田と中村だよ
- ゴウト
- くっそ
- 完璧に再生された
- くやしい
- ステラリーゼ
- 「……簡単にお金が手に入ってしまったら、人は簡単に堕落するわ」
- ゴウト
- 「ああ。それで構わない」と、ウインドウにいいつつ
- ユルヴィアフルス
- 「魔神が居たってのに、まだあんなこと言うかい……」 まあ別れたあとは知らねえ!
- ステラリーゼ
- 「あんなものがこれ以上発生しないことを祈りましょう」
- ムジカ
- 「金は無理にでも置いてくるべきだったか……いやしかし…」 それじゃあ調べようもないしなぁ…
- ゴウト
- 「しかし、貴女の分析通り、このガメルの出どころは紛れもなく現実世界のものだろう。そして、拡張という言葉から考えれば……」
- ウインドウ
- 「随分と人間に対する理解度の高い魔神?か何かが裏にいたみたいね……さっきの二体はそんな感じじゃなかったのに」
- ステラリーゼ
- 「私たちは念の為、彼らをイーヴ神殿に連れていくわ」
- 「貴方たちは、先に王都に戻ってガルバさんに報告をお願い出来る?」
- ゴウト
- と、言ってから首を振り「ああ、分かった」と、ステラリーゼに
- ウインドウ
- 「ええ、勿論。そちらが終わったらお店にも来て頂戴ね」
- ムジカ
- 「承知した。……一人で平気か?もう一人くらいつけていけ」
- ユルヴィアフルス
- 「あくまで尖兵かい」 はあまったく。
- 「じゃ、あたしがそっち行くよ」
- ムジカ
- 「ユルヴィアフルスなら安心して任せられるな。頼んだぞ」
- ステラリーゼ
- 「だいじょ――……」 あ、これは断ったら断ったで面倒になるパターンだ。 「……じゃあ、お願い」
- ウインドウ
- 「あら、私だと安心して任せられないってこと?」からかうように>ムジカ
- GM
- というわけで、ユルヴィアフルスとステラリーゼは男たちをダイアンの神殿に送り届けてから、
- ユルヴィアフルス
- 「うん、任された」
- GM
- 他の3人は一足先に王都へと戻る。
- ゴウト
- 「ああ。頼む」
- GM
- ガメルは本物で、一般に流通しているものとの差異もなく、普通に使えるものだったが、
- それを無償で配るような魔域が存在するということが、何処か引っ掛かりを覚えさせる。
- ダイアンに広まりつつあるという“黄金郷”についての噂も、調べれば耳に入れることは出来るだろう。
- ムジカ
- 「…い、いやそういう訳じゃないが……ほら、ユルヴィアフルスは元気がいいし、一緒にいて明るくなるというか。力仕事も得意だろうから、何かあってもすぐ頼れるし…」 もごもご>ウインドウ
- GM
- ステラリーゼの言った通り、そんな魔域が今後現れないことを祈りつつ、今回の神殿からの依頼はひとまず終了となった。
- GM
- ということで戦利品をどうぞ。
- ゴウト
- まだ変転がある
- ユルヴィアフルス
- ナンモナイ女!
- ムジカ
- ナンモナイヨーオ
- ゴウト
- シャバ男チャンスするか
- まずはシャバライから
- まあ、無理なんですけどね
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- はい
- 無!
- ウインドウ
- 「つまり、私は元気がなくて一緒にいて陰気になってm非力で頼りないってことなのね……」ヨヨヨ
- ゴウト
- 帽子影男くん
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- 変転
- ギリ8 6+1+1
- GM
- 100+800+800+1470 = 3170
- ムジカ
- 「………」 あっ 「……アンタ、揶揄ってるだろ!もうその手には乗らんぞ!」
- ユルヴィアフルス
- うおお
- GM
- 3170/4 = 792.5
- ムジカ
- 「人が折角素直に――」 ぎゃいのぎゃいの
- ゴウト
- 「おそらく、貴方のことを気に入っているのだろう」
- GM
- 8D6 → 26[3,6,1,6,2,1,3,4] = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/26_0「#1746 万人の夢」経験:1,170 報酬:4,093G 名誉:26
- ゴウト
- と、ぎゃいぎゃい言うムジカに言いつつ
- GM
- リザルトはこう!
- 成長とか振ったらおしまいぷー
- お疲れ様でした~
- ウインドウ
- 「ええ、好きよ。貴方達みたいな人、ふ、ふふ」
- ゴウト
- おつう
- あ
- ムジカ
- 「絶対そんな事はない!好ましい相手ならもっと丁寧に対応するはずだ!あれはただ遊んでいる……!」 対人関係には疎いようです>ゴウト
- ゴウト
- ユルさんに
- 敏捷あげるね
- ウインドウ
- 成長一回
- ユルヴィアフルス
- ビンビンビン!?
- ゴウト
- 俊足わたしました。
- ウインドウ
- 精神力 or 知力
- ユルヴィアフルス
- ありがぴ
- ウインドウ
- 知力!!!!
- GM
- もう休みが終わるぞ。こわいか?
- ユルヴィアフルス
- こわい
- ムジカ
- アアアアアアアアアアアアアアア
- ユルヴィアフルス
- 成長1回!
- 筋力 or 筋力
- ゴウト
- 「丁寧──か」と、かなんだかいいつつ「では、また依頼で」
- ユルヴィアフルス
- 筋力! 筋力! 筋力! 筋力!
- ムジカ
- ヤダァヤダヤダァ
- ウインドウ
- 俺はリモートワーカーになる!
- ゴウト
- と、ムジカとウインドウと別れました
- GM
- 来週の月曜日はおやすみ!!!!!!!
- ウインドウ
- 「もう、つれないのね」
- GM
- にしてある
- ゴウト
- ムジカくん
- 次のウインドウのコス
- たえられるの???
- GM
- 次はバニーガールだよ
- ゴウト
- ライカは無理だったよ
- ムジカ
- ???
- 次のって何??
- なんかそういうサイクルでも組んでるんです??
- ウインドウ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/eSKCyB.png
- ゴウト
- 成長1回
- ウインドウ
- 次はこれにするわ
- GM
- 若作り!?
- ゴウト
- 生命力 or 知力
- 生命力~~~
- ムジカ
- はれんちな
- ユルヴィアフルス
- 何歳かわからんから若作りとかからかえない!!!!1
- むちぷりあみたいつ
- ウインドウ
- 10代から20代または30代
- GM
- ともあれ
- ムジカ
- そういえば僕もユルさんにいくらかカンパしておこう…。緑A分もあるし、500Gほどでどうじゃ?
- ユルヴィアフルス
- ところによって40代
- GM
- ログを処理するから解散じゃ~~~
- ゴウト
- うむ
- オツミィィィィッィィイィ
- GM
- うちみいい
- ムジカ
- オチュンコオオオオ
- !SYSTEM
- ゴウトが退室しました
- ムジカ
- 成長は1回です
- どん
- 敏捷度 or 敏捷度
- ばかやろうがよ
- 敏捷
- ユルヴィアフルス
- それなら緑A分だけもらおうかな!
- ウインドウ
- よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさまぁ
- ユルヴィアフルス
- おつかれありがとう~
- ウインドウ
- 貴方の知力精神はいただいたわ❤>ムジカ
- ムジカ
- ウィ!じゃあ200Gをえいえい
- あたいゆるせへん…
- ユルヴィアフルス
- えっち
- ムジカ
- ではGMありがとうございました、お疲れ様です!
- ウインドウ
- )))
- GM
- おちゅう
- ユルヴィアフルス
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!
- !SYSTEM
- ウインドウが退室しました
- ムジカ
- ムジカはもうずっとぐろGMから養分を貰って成長している
- さらばだ…
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが退室しました
- GM
- そうよ
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました