- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ゴウトが入室しました
- ゴウト
- 皆を招きたい
- !SYSTEM
- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド5/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神27[4]
HP:30/30 MP:45/45 防護:4
- ゴウト
- ゴウト
種族:人間 性別:男 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命14+5[3]/知力8[1]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:0
- ムジカ
- 招きゴウト
- !SYSTEM
- イザークが入室しました
- GM
- 免許採ってから言え
- ゴウト
- 〈無免許攻撃Ⅲ〉
- イザーク
- イザーク・ カルニセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:長剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト4/エンハンサー2/プリースト1/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力13[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:17/17 防護:3
- !SYSTEM
- ウインドウが入室しました
- ウインドウ
- ウインドウ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命14[2]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:29/29 MP:38/38 防護:3
- ウインドウ
- ごきげんいかが、皆さん
- ゴウト
- イメチェンしてますね
- ウインドウ
- あんまり変えると分かってもらえないからこれでも抑えたのよ
- GM
- ちょっと若くなった
- ウインドウ
- 額を見せると印象が違うでしょう
- 白い服で清楚さをアップ💕
- ゴウト
- 清楚!?
- GM
- いただき女子りりちゃんのマニュアルにかいてあった
- ウインドウ
- らいか「そのスタイルで清楚は無理でしょ」
- GM
- がちでシナリオもエネミーも考えてなかった
- どうしようかな
- 開いたページにいたのは~~~~~~~~この男~~~~~~~
- ゴウト
- らいか「私もウインドウさんみたいに清楚で色気をだしてみたい」
- この男!?
- コロッサス!?(つよすぎる
- GM
- つ、つよすぎる
- ウインドウ
- ゴルゴル!
- GM
- レアルタはあのもちもち感が最強だったからリファインしようとしてもリファインにならないな……
- ウインドウ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/4htP5V.png
このくらいは平然と化けてくるよライカ
- GM
- mazuidesuyo
- ゴウト
- くっそ
- 一番ライカがすきそうな
- 感じの美少女に
- なってきやがった
- この女怖い
- ウインドウ
- ニーズを読み取って応える、これもいただきのため
- GM
- いただきのいただきへ
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが入室しました
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:3
- ゴウト
- うぉ
- GM
- 来たないただき女子どもめ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ムジカ
- 今日も優勝していくわよ
- GM
- よし
- じゃあ夜はさくっとかるっと
- ユルヴィアフルス
- うぉううぉ
- GM
- よろしくお願いします。
- ゴウト
- やらしくね
- ムジカ
- よろしくお願いします!
- ユルヴィアフルス
- よろしくお願いします
- イザーク
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- イルスファール王国王都〈星の標〉。
- 時刻は朝、依頼争奪戦の真っ只中だ。
- この店に所属する冒険者たる君たちにも、そこに参加する権利はあるが、参加するかどうかは自由でいい。
- 朝の騒がしい時間、君たちはどうお過ごしだろうか。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- 今日はノルマ達成しとく
- ゴウト
- 「──」ふむと、ごった返しする標の中。1人ぽつんと立っていたが
- ゴウト
- ようモン
- ウインドウ
- よろしくおねがいします
- ガルバ
- いただき女子ガルバはキャロラインカラーへとチェンジした。
- ユルヴィアフルス
- 頂いていった。
- ゴウト
- 何を思ったのか分からないが、その人ごみの中に入っていく。黒髪の男である。
- 器用なプレイングで、──中に入るぜ
- ユルヴィアフルス
- 「このっ、あたしだって前行きたいんだから譲るわけないだろっ、くぬっ」 前方でしっちゃかめっちゃかになってる。
- GM
- 依頼書はまだいくつも残っている。いただき男子するなら今だ。
- あるいはいただき女子でもいい。
- ゴウト
- でも、ガルバ……冒険者レベルがッ!(ドンッ
- 2D6 → 5[4,1] +5+4 = 14
- よ、よわすぎる
- イザーク
- 「――……」 イザークは、朝の喧噪をよそに、店の片隅にある木製のテーブルに座っている。彼の前には簡素な朝食が置かれているが、その手は食事ではなく、愛用の弓を丁寧に手入れしていた。
- GM
- ユルさん、勝負だ……ッ
- ムジカ
- いただかれ草食系男子は、そんなごった返しを遠目から眺めていた 「……み、見ているだけでも酔いそうだ…」
- ユルヴィアフルス
- 器用でいいな!?
- ゴウト
- 己の力の
- ユルヴィアフルス
- どきな!!
- 2D6 → 6[1,5] +6+4 = 16
- ウインドウ
- 「♪」成程、必須と言える技能がないとああして自分で依頼を確保して、集める側に回らないといけないのね。まぁ大変、そんな感想を胸に抱きつつ、カウンターで紅茶を嗜む女が一人。
- ゴウト
- つ、強い
- GM
- かち
- ユルヴィアフルス
- 実は筋力B3 筋力でもいいです
- ゴウト
- かち(ホッケー
- ユルヴィアフルス
- LINEスタンプ、好評発売中!
- GM
- ユルヴィアフルスは、ゴウトよりもわずかに早く一枚の依頼書を手にした。
- ユルヴィアフルス
- 「せい!」 ぐわし!
- ゴウト
- 「なるほど、このやり方ではたどり着けないか」
- GM
- 内容は「デライラ近郊の村で頻発するアンデッドの襲撃への対処」とある。
- ムジカ
- 「……ん」 先ほど人込みに突っ込んでいった知人が、何某かを掴みとったようだ。しめしめ
- ゴウト
- と、寸前でとられてしまい。その視線の先を追うと──以前、冒険を共にした女の姿があった。
- ユルヴィアフルス
- 「……よしよし内容は~」 ざっと見て大丈夫そうだなーと把握する 「……ああわかったよ外行くよ外へ……あれ」
- GM
- 中で見ていては、押し合いへし合いを続けている冒険者たちに巻き込まれてしまう。
- イザーク
- 分解した状態の弓のフレームやリムを柔らかい布で拭き、汚れや埃を取り除く。歪みがないかを目視で、指でチェックする。その手つきは、女体を扱うより繊細である。
- ユルヴィアフルス
- 「なんだいゴウトじゃないか。へへ、ちょうどいいね……っとと。とりあえず出るよっ」
- ウインドウ
- 銀髪は後ろで結い上げ、落ち着いたデザインの白いワンピースの上から黒いケープジャケットを羽織る。清楚な出で立ちながら艶めかしいボディラインも見せている。
- ゴウト
- 「ああ、そうしよう」
- と、ユルヴィアフルスに頷き、男たちから、逃げるぜ!!
- ユルヴィアフルス
- 入る時より出る時の方がスムーズだ(比較的)。
- GM
- 何でも帰り道の方が楽に感じるものですからね。
- ユルヴィアフルス
- 目ぇ離してるすきにそんな男でもえっちな描写してるイザーク
- ムジカ
- イザークさん女体に触るんですか
- GM
- だがあの男、女体を扱ったことなどない
- ウインドウ
- 一房、色違いの前髪が目にかかるのを直しながら掲示板の方に目を向けてきた。初めから気付いていたのかもしれない。唇が笑みの形にカーブを描いた>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- というわけで早速、連れ立つ気満々でゴウトと並び立ち、依頼書を広げた。
- イザーク
- イザークはどうかんがえてもDTではない
- ウインドウ
- ほんとぉ?
- GM
- コミュ障のくせに……!
- ゴウト
- 「ユルヴィアフルス──だったな。これから人を集めるならば、そちらさえよければついていこうか」
- ムジカ
- 「おい、ユルヴィアフルス。それにゴウトもいたか……」 とことこ二人の方へ
- ユルヴィアフルス
- 掘った?(?
- ゴウト
- ちらと、ウインドウの視線に気づき
- ムジカ
- 「仕事を見つけたのか?私も同行してやらない事もないぞ」 耳がぴこぴこ。何故か偉そう
- ゴウト
- 「癒し手の確保も内容次第では難しくなさそうだ」と、ユルヴィアフルスに視線の先を示した(windowsさんをみた)
- ユルヴィアフルス
- 「勿論! 顔見知りっていうか、組んだことある奴の方が基本やりやすいし。やろうやろう」 やったぜ。>ゴウト
- イザーク
- 声がおおきな冒険者たちだ。会話が丸聞こえである。
- ウインドウ
- 「……うん、おいし」別に彼でなくともいい、誰かしら人員を募るものが現れたら手を挙げればいい、実に気楽だ
- ユルヴィアフルス
- 「おやなんだい。ムジカも居たのか、目ざといねぇ……」 ほれほれと依頼書見せる。いいってことよ。
- GM
- プロジェクトX、目ざとい男たち。
- ゴウト
- 「ふむ。俺も貴方がくるのならば、心強い」
- ウインドウ
- 掘られた
- ユルヴィアフルス
- 「ゴウトの知り合いも居るのかい? ほんと、面子集めに苦労しな……あ」 ウインドウさんじゃん。
- ムジカ
- 「べっ……別にアンタ達が入っていったのを見守っていたわけじゃないぞ。偶然、たまたま視界に入ったから……」 >ユル
- ゴウト
- と、ムジカにいいつつ
- ユルヴィアフルス
- 視線の先を追うと、壁で頂き女子してるウインドウが目についた。
- ユルヴィアフルス
- 初めは掘られたか……
- ムジカ
- 「……そこまで言うのなら、仕方ないな」 ふふん>ゴウト
- GM
- 初めてはそうだった
- イザーク
- 勝手に話をすすめないでほしい
- ウインドウ
- 「♪」ひらひら、と片手を上げて、指をたなびかせてみせた>ユルさん
- ゴウト
- 「ああ。彼女なら俺たち以外にもあてを作っていそうだが──声をかけるだけならば、早めでも問題ないだろう」
- GM
- ムジカが悪いんです
- ムジカ
- 🤔
- ゴウト
- 「ああ。では今回もよろしく頼もう」
- ムジカ
- 「……?」 ゴウトとユルの視線を追いかける
- ユルヴィアフルス
- ウインドウには軽く手を振り返して、男二人を見やる。彼女も同行するって感じでいいかなと言うでもなく視線を合わせる。特に何もなければウインドウの方へ向かっていくよ。
- ムジカ
- ユルの視線に問うまでもなく頷いた 「……まあ、腕は確かだしな。それにしても、まだ冒険者を続けていたのか」 前回の言い様なら、辞めてもおかしくない雰囲気だったから意外そうにした
- ゴウト
- 「……」そして、いつの間にか、ユルヴィアフルスのもっていた依頼の内容を確認していて
- ウインドウ
- 「こんにちは、この間ぶりね。また会えてうれしいわ」>ユルさん
以前の装いは黒と赤を基調としたものだったが、今日はそこに白が大きな割合で加わっている。
- ユルヴィアフルス
- 「よ、ウインドウ! この間ぶり~、早速装備を誂えたって感じだねぇ」
- イザーク
- 一通りの所作が終わると、弓袋に元通りに収めた。使わない時は、弦を外した状態で収納しておくことで、弓のフレームにかかるストレスを軽減できるのだ。
- ゴウト
- 「不死者か。この店の相場は分からないが、もう1人ほど、同行者がいた方が良いかもしれんな」と、いいつつ
- ユルヴィアフルス
- というわけでウインドウの元へと向かっていけば、はい、と改めて依頼書を広げて見せた。
- ウインドウ
- 「ええ、お陰様で。多少はゆとりができたから」
- 「それで、今日はどんなお仕事に誘ってくださるのかしら?」
- ゴウト
- 「壮健そうでなによりだ」と、ユルさんについていき、ウインドウに挨拶しよう
- ユルヴィアフルス
- 「そうそう、『デライラ近郊の村で頻発するアンデッドの襲撃への対処』……だってさ。こないだのよりかは良さそうだろ」 まだ
- ムジカ
- 「……そういえば、どんな依頼内容なんだ?」 弁明に夢中で見てなかった
- GM
- こないだの依頼の何が悪かったってんだ!!1
- ハッピー……セット!
- ゴウト
- 「……デライラに出現する不死者の襲撃への対処とのことだ」
- ユルヴィアフルス
- 魔人のハッピーセット!!!!
- ムジカ
- 「アンデッド。起き上がった屍人か……」
- ウインドウ
- 「アンデッド退治の方が健全に思えるなんて、本当に厄な商売ね」手袋をした手で口元を隠してクスクス
- GM
- 仲間が魔人に変えられてんのに、何をへらへら笑ってんだよ!
- ド ン
- イザーク
- ようやく、すっかり冷めてしまった朝食に手をつける。フォークを逆手に持ち、火を通した肉にかぶりついていると、いくつかの言葉が聞こえてきた。
- ユルヴィアフルス
- 「だってさぁ、魔神っぽいような明らかな厄ネタよかじゃないか??」
- ムジカ
- 「まあ、仕事の内容にとやかくは言わないが……屍人が相手なら、神官は必要になるんじゃないか?」
- ゴウト
- 「あるいは“目”だな」と、ムジカにいいつつ
- ムジカ
- 「ウインドウも私も、神官としての技能は持ち合わせていない。屍人を鎮めるならそういう手は必要という話は聞いた」
- ウインドウ
- 「あなたも元気そうで何よりだわ」とゴウトには
- ユルヴィアフルス
- 「そういう相手だったら、難しくなってるか指定があると思うんだな~。倒すだけなら、居なくてもやれるもんだよ」
- ムジカ
- 「目?」 目って、この目?自身の目を指差し>ゴウト
- ゴウト
- 「……しかし“農業都市”デライラを経由するならば、そういった意味でも少しは楽しみがあるかもしれん」
- ウインドウ
- 「皆なら、魔法の武器があるから最低限、相手どれるとは思うけれど……そうね、デライラっていうと確か、この国の生産拠点よね」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、やることは概ねシンプルだと思う。3人共、この具合だと大丈夫そうだし、このままガルバんとこ向かうよ」
- ゴウト
- 「遠い視野を見渡せる能力のことを言ったつもりだった。俺もユルヴィアフルスも周辺の観察に長けているタイプだろう。遠い先を見渡す能力があればよいう意味あいだ」
- ムジカ
- 「……ん、ああ…」 頷きながらも、周囲に聖印を持った神官らしき人物はいないかを探した
- ウインドウ
- 「もしかして、結構広い範囲を捜索させられることになるかもしれないわね」
- ゴウト
- 「ああ。俺もそれに同意する」ウインドウの発言に
- ウインドウ
- 「私、それなりに注意深い方だとは思うけれど、足を使って探し回るのは得意とは言えないのよね」
- ムジカ
- 「………」 ふとイザークで目が留まる。
- ユルヴィアフルス
- 「ん~……それじゃ、もう一人くらい、同じことやれそうな奴探した方が良さそうか」
- ウインドウ
- 「ああ、あの人」
- ムジカ
- プリースト技能持ってるけど、この人ダルクレムの人だった
- ユルヴィアフルス
- 「早速目当てな奴居たかい――」 視線の先を追うよ。
- ウインドウ
- 「しばらく弓の整備を自分でやっていたから、きっと、道具にはこだわりがあるのね。元狩人か何かかしら」
- GM
- でえじょうぶだ、アンデッド相手ならどっちもかわらねえ
- イザーク
- ーーそういえば、以前デライラのあたりで、たまたま飯を馳走になった事があったな、と思い出した。友人ですらない、名前すら知らない相手であるが。
- ゴウト
- 「声をかけてみるか? 断られても別を探せばいいだろう」
- ムジカ
- 「……弓の?ということは射手か。よく見ているな」
- イザーク
- 首には“戦神”ダルクレムの聖印を提げている。
- ユルヴィアフルス
- 「大抵の場合、野伏や斥候の心得があるね。遠くへの気配りも出来そうだし、声かけてみようか」
- ムジカ
- 「――とはいえ、あれはダルクレムの人間か…」 ちょっと嫌そうな表情になった。縁遠いとはいえ。
- ウインドウ
- 「……あら、あなたの事も良く見ているつもりよ」と自分の指をツンツンつついてみせる>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「お………」 声をかけようとしてムジカによるキャンセル!
- ウインドウ
- 前回の仕事でムジカが消費した指輪をつけていた指だ
- イザーク
- さらば…
- ユルヴィアフルス
- オワタ
- GM
- ムジカキャンセル!?
- ウインドウ
- プリーストがアンデッドにつよいとだれがきめた!!
- ムジカ
- 「…や、やめろっ、嬉しくないし、今回は前回ほど融通はしてやらんからなっ」 >ウインドウ
- GM
- 俺だ
- ゴウト
- 「俺は気にしないが、判断は任せよう」
- イザーク
- ゴウトたちを見返して、立ち上がる。 「――て、手が必要か」
- ユルヴィアフルス
- 「……あー、同伴不可って感じかい? 人によるからねぇ、こういうの」 >ムジカ
- ウインドウ
- 「ふ、ふ、ふ」おかしそうにクスクスと
- ゴウト
- 「仲が良いな」とウインドウ&ムジカに
- ムジカ
- 「……あっ」 ユルさんが声をかけようとしたのにキャンセルしちゃった…… 「い、いや……そ、そこまででも」
- ユルヴィアフルス
- 「あぁん……??」 どっちなんだい! と思ってるところにイザークきたわね。
- ウインドウ
- 「ええ、彼が居ると楽が出来ますもの」>ゴウト
- ゴウト
- 「……聞いていたかもしれないが、不死者狩りだ。力が借りれるのであればありがたい」
- と、イザークに返しつつ
- ユルヴィアフルス
- 「あー」 ちょっと面倒そうに後ろ頭を何度か雑に掻いたあとに、じゃあ連れてこうぜって気になった。
- ウインドウ
- 「こんにちは、腕利きさん。あなたの力をお借りしたいの。お話だけでも聞いて下さらない?」>イザーク
- ユルヴィアフルス
- 「そう! そういう依頼書取ってきたんでね」
- ムジカ
- 「………」 むしろ、冒険者はここまで
見境ない懐が広いのか。むぐむぐしながら頷いて見せる。同伴OKです!>ユル
- イザーク
- 「――……」 いつの間にか、ネックレスにした聖印が表へ出ていた。指でつまみ、首元から服の中へ落としながら、彼らの方へ近づく
- ゴウト
- 「ならば、貴女と彼が組むことは……彼の為になるだろう」と、ウインドウに返しつつ
- ユルヴィアフルス
- 「ほら」 これだぜ! 依頼書広げて見せます。
- イザーク
- ゴウトやウインドウには、黙して頷いて。ユルの差し出した依頼書を、じっと覗き込んだ。
- ムジカ
- 「聞き捨てならない……田舎者だからって、カモろうとするなよ?」 ぎりぎり>ウインドウ、ゴウト
- ゴウト
- 「そういった意味合いではなかった。謝罪しよう」
- イザーク
- 「……ふ、不死者はどこにでもいるが、襲撃が頻発している、というのは妙だな」
- ユルヴィアフルス
- 「それで、あと一人ぐらい探して周れる奴は居ないかなって、目処をつけたわけだよ」
- ムジカ
- 「……う。す、素直に謝るなっ」 こっちが悪い気がしてきてしまうだろう>ゴウト
- ゴウト
- 「貴方の森羅導師としての力は申し分ない。知識量も相応なものだろう。だが、知識とは活用するものだ。そういった意味で彼女はおそらく手本となるはずだ」
- ユルヴィアフルス
- 「その辺も探って解決って感じなんだろ。どうだい? お兄さん」
- ガルバ
- 「――奇妙なのはそこだけじゃないぞ」
- イザーク
- ガルバ院?!
- ユルヴィアフルス
- 「わあガルバ!?」
- ガルバ
- ヌッ。ちょうど手が空いたガルバが、そろそろ落ち着きそうな君たちに声をかけてきた。
- ゴウト
- 「俺のように斬る以外脳がないものと組むよりも、余程な」
- イザーク
- 「……ガルバ」
- ウインドウ
- 「あら、カモだなんてそんな、あなたのことを頼りに思っているだけよ?」>ムジカ
- ムジカ
- 「………」 フードを被ったまま、両腕を組んでイザークを見やる。舐められないように尊大に振舞って見せている。
- ゴウト
- 「ふむ。聞こうか」
- と、ガルバに
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあとりあえずこのまま話を聞くとするか……」
- イザーク
- 「せ、斥候の技術は修めている。何かの役には立てるだろう」>ユル
- ガルバ
- 「普通、アンデッドの群れの襲撃が頻発していると聞いたら、お前たちはその襲撃先はどうなると考える」
- ウインドウ
- 「どこかに発生源があるか、居る、ってところかしら」
- ムジカ
- 「アンタは、もう少し自分を評価できんのか……」 そこまで卑下しなくても…>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- 「よしよし、それじゃあんたも一緒に行くってことで……」 >イザーク
- ムジカ
- 「ふん、どうだかな」 >ウインドウ
- 「……ん?それは……人里ではないのか?」
- >ガルバ
- ウインドウ
- 「知能の低いアンデッドなら、最寄りの人里。知能の高い個体なら……目的次第?」>ガルバ
- イザーク
- 「そうだな」 と、ウインドウに頷いて
- ゴウト
- 「死者は生者を求めて彷徨うものだからな」
- ユルヴィアフルス
- 「見た感じ、人の居るとこだと思ったけど。違うのかい?」
- ガルバ
- 「人里は人里だが――うむ」 ウインドウに頷いて。 「知能の低いものなら、目的なく身近な生者に襲いかかるというのが通常だ」
- ウインドウ
- 「あとは、何かに執着心を持っているタイプなら、特定の場所に行こうとする、留まろうとする、とか」
- ゴウト
- 「……作られた死者と踏んでいるわけか?」と、ガルバに
- イザーク
- 「ついでに言えば、死体は無から発生したりはしない」
- ガルバ
- 「今回目撃されているのは、知能の低いアンデッドの群れ――コープスコープスと呼ばれるものだ」
- ゴウト
- 「ふむ──」
- ガルバ
- 「そこまでは言っていない。が、」
- ゴウト
- 知っているか? と、ムジカウインドウに
- ゴウト
- ムジカウインドウなんか
- 普通にありそうな単語だ
- ユルヴィアフルス
- 「なんか複数になってるみたいな名前してるねぇ……」
- ムジカ
- 「……聞いた事があるな。戦士の魂が浄化されないまま彷徨い融合した魔物、だったか」
- ガルバ
- 「ある村を襲撃した後、次は別の農村に現れる、というのを何度か繰り返しているようなんだ」
- イザーク
- 「お互いの境すら危うい、哀れな存在と聞いたことがある」
- ウインドウ
- 「確か、複数のアンデッドが集まって一まとまりで動いているのだったかしら。戦場とか、疫病なんかでたくさん亡くなった人のいる墓場とか」
- ゴウト
- 「集合体か」
- イザーク
- 「同一個体…… というのも、こ、この場合はおかしいな。襲われた村々の距離と、位置関係は?」
- ムジカ
- 「……ふむ。生者への妬みを晴らそうとして彷徨っているようにも聞こえるが、行動範囲が広すぎるか」
- ユルヴィアフルス
- 「んで、それが、デライラ近郊の村で頻発してるって……?」
- ウインドウ
- 「ええと……デライラの更に北西は、ラーゲ平原、であっていた? 古戦場だと聞いたわ」
- ガルバ
- 「ああ」 >ユルさん
- ウインドウ
- 「その辺りから徘徊してきたにしては……随分と土地勘があるものね」
- ガルバ
- 「村々の距離はそこまで離れちゃいないが、まだ近くの村に生者が残っている状態で他の村に移る、という動きも奇妙に感じられてな」
- ウインドウ
- 「誰かが、誘導しているってことはありませんの?」
- ゴウト
- 「作為的なものは感じるな。聞いた限りでは」
- ガルバ
- 「だからお前たちの出番というわけだ」
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあやっぱり何かが手を引いてる、みたいには感じられるね」
- ガルバ
- 「コープスコープスへの対処は勿論、その裏に隠れた何者かの意図があるのならば、それを暴く」
- 「それがその依頼の内容となる」
- ムジカ
- 「……なるほど、承知した」
- ゴウト
- 「わかった」
- イザーク
- 「それは、そうだな。これまでは、撃退に成功、しているのか? 夜が明けると去っていき、幾晩かすると、別の村へ現れる――という出現パターン……だろうか」
- ウインドウ
- 「まぁ。これも結構、厄なお仕事みたいね?」>ユルさん
- ガルバ
- 「一応村に居た人間が応戦しはしたみたいだが、怪我人に死者もある程度出ている。だが、壊滅的被害を受けた村はないようだ」
- 「概ねその認識で間違いないだろう」 >イザーク
- ムジカ
- 「………」 それにしても彼は随分と吃音が酷いな。もっとしゃんと話せはせんのか?ちらっとイザークを盗み見ながらそんな事を考えた。
- ユルヴィアフルス
- 「そ、そりゃ否定できないけど、迷宮入りはしなそうじゃないか……?」 幾分ましじゃない!?>ウインドウ
- ウインドウ
- 「金品を奪われたり、別の襲撃を受けたっていうお話は?」>ガルバ
- イザーク
- 「………」 気配を感じたのか、じろり、とムジカを見やる。が、興味をなくしたようにすぐに話へと戻った
- ガルバ
- 「金品を奪われるようなことはないみたいだが、村の建物がいくつか倒壊させられたという話はある」
- ムジカ
- 「………」 睨まれるような視線を受ければびくりと肩を竦ませたが、反骨精神でむっとした。
- ウインドウ
- 「建物が? そんなに力の強いものかしら……」
- ムジカ
- 「……数が多いのかもしれんな」
- ユルヴィアフルス
- 「中に居る生者を襲うために、てわけでもないのかな」
- 「襲撃された村を手当たり次第訪問するってのも変だけど、ひとまずどこへ向かってほしいってのはあるかい?」
- ムジカ
- 「そこまで被害が大きいなら、この依頼の解決は急務だろう。急いで向かおう」
- ガルバ
- 「まあ、あまり細かい所まではまだ聴取し切れていない。実際に襲撃に遭った村に向かって、情報収集から始めるといいだろう」
- ゴウト
- 「建物を壊すということは、単純な人的な被害よりも、問題かもしれないな」
- イザーク
- ガルバに深く頷き、イルスファール近郊の地図を開いた。 「デライラ周辺にある村の位置を、教えてくれ、ガルバ。襲撃された村と、まだ無事な村、いまのところ、分かっている範囲でいい」
- ゴウト
- 「道徳的なことを考えなければ、その方が“被害が大きい”とも考えられるか」
- ガルバ
- 「今まで襲撃を受けたのは――」 被害の大小はあれど、4つ程の村が襲われたみたいです。
- 地図で場所も示してくれました。
- 近隣の無事な村含め。
- ゴウト
- 「まあ、対処せねばならない問題であることは変わりない」
- ユルヴィアフルス
- 「それぞれ遠くない位置関係だね」 聞いていた通りの
- ウインドウ
- 「これから被害を受ける村を守れれば一番だけれど、まずは、被害に遭った場所を見ておいた方が良いかもね」
- ゴウト
- 「そうしよう。貴女やユルヴィアフルスの人柄が力になりそうだ」と、被害にあった場所を回るに関してこんなことをいいつつ
- ムジカ
- 「……おい、どうしてそこで私の名を上げないんだ」
- イザーク
- 「な、何らかの法則性を見つけなければ…… おれたちだけで村を守り切る事は難しいだろう。やはり、原因を断たねば、後手後手に回るだけ、だ」
- ウインドウ
- 「ふふ、余所者だから受け入れていただけるかしら」
- ガルバ
- 「デライラまでは列車を使うといい」
- ゴウト
- 「貴方は俺たちと共に、その知識を貸してほしい」
- >ムジカ
- ガルバ
- 「準備が出来たら行って来い。気をつけてな」
- ユルヴィアフルス
- 「んまあ……そうだね」 挙げられた意見に否定するような内容はない。頷いた。
- イザーク
- 地図を丸めて、収納しつつ、ウインドウに頷いた。 「まずは、獲物を知るところから、だ」>ウインドウ
- ムジカ
- 「吝かではないが……まるで人当たりの悪いみたいな」
- ウインドウ
- 「あら、あなたにしか出来ない大切な仕事があるでしょう? そちらに集中していただく方が良いかと思って」>ムジカ
- ゴウト
- 「俺は予想はできても、それは知識なき曖昧なものだ。その曖昧さを晴らしてほしい」
- !SYSTEM
- ガルバチェック by GM
- ゴウト
- と、表情は変わらないまま、ムジカを見つめた
- ユルヴィアフルス
- 「改めまして。あたしはユルヴィアフルス、よろしく頼むよ」 >イザーク
- GM
- 水とってきちゃおっかな~~~~
- ゴウト
- 「ああ、そういう風に聞こえてしまったのならば、謝罪しよう」人当たり
- ウインドウ
- 「一度訪ねた場所なら、手紙、送れるのでしょう? 今回の仕事では鍵になるかもしれないわ」
- ゴウト
- 「すまなかった」
- ムジカ
- 「うまく乗せてやったつもりだろうが、そうは行かないからなっ。仕方ないから力は貸してやるがっ」
- ムジカ
- 今日はどこにいくの~~~~
- ゴウト
- 「……ゴウトだ。よろしく頼む」
- と、これはイザーク
- ユルヴィアフルス
- いきな!
- イザーク
- ちょっとまってね
- GM
- かったな
- ゴウト
- 「……俺がそのような心を掌握する術を心得ている人間に思えるか?」
- と、ムジカに
- ユルヴィアフルス
- おかえり
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ムジカ
- 「……ダルクレムの信徒に名乗る名はないが、どうしても聞きたいというのなら教えてやらないこともないぞ」 先ほど睨まれた意趣返しに意地悪を言ってやろう>イザーク
- ウインドウ
- 「私のことはウインドウと呼んで頂戴。特技は妖精や精霊、あとは、頼りになるあなた達みたいな人の手を借りたり、貸したり、ね」>イザーク
- イザーク
- 通常攻撃無効って、SWみたいのが無ければ、矢が魔力のついた矢である必要があるのかしら??
- ムジカ
- 「……口は達者な方だとは思っている」 >ゴウト
- ユルヴィアフルス
- 「こいつ、ムジカっていうんだ。森羅導師ってやつ」 >イザーク
- GM
- 弓が魔法の武器化されてれば問題ない
- ムジカ
- 「ゆ、ゆるゔぃあふるす……」 どうして…
- ウインドウ
- 弓を魔化してないなら銀の矢とかが
- ユルヴィアフルス
- ムジカを親指で差した。
- GM
- あとムジカがエンチャント・ウェポン使える
- イザーク
- そういう感じか
- ムジカきゅん! でも念のためにちょっと矢を入れ替えておこう
- ユルヴィアフルス
- 「何七面倒なことやってんだい。減るもんじゃないだろ」 >ムジカ
- ムジカ
- どうしてもというならエンポンしてやらんこともないが、一応持ってくると良いさ!
- ゴウト
- 「ふむ。貴方から見ればそう見えるのか」なるほどと、考え込む仕草をみせた
- ムジカ
- 「……こ、これは違う。さ、先ほどあいつは私を睨んできたんだぞ」 だから返してやったまででェ…>ユル
- ウインドウ
- 「獲物を視るときの癖なんじゃないかしら」
- ムジカ
- 「……く、癖?」 そうなのか?>イザーク
- ユルヴィアフルス
- 「だからって非協力的な態度ずっと取ってるわけじゃないだろ?」 依頼内容についてちゃんと聞いてるし……
- イザーク
- 皆に頷き、 「イザークだ。狩人をしている。死人狩りは、専門外だが、足で探すのには……慣れている」
- GM
- だいじょうぶになったら教えてはかせ
- ゴウト
- 「ああ、よろしく頼む」
- ムジカ
- 「………」 ぐぬぬぬぬ…悔しそうに歯噛みをした。>ユル
- ユルヴィアフルス
- 「ん、よろしくイザーク」
- ウインドウ
- 「相手によって態度を変えるタイプの方には見えないもの。私はそういうの、嫌いではないですけれど」
- イザーク
- 「……口は下手な方だが、他意はない。なにか気になったことがあれば、遠慮なく言ってくれ」
- ウインドウ
- JOB
- GM
- うおおお出発博士します
- ユルヴィアフルス
- 「言う事が小さいぞ~」 ほれほれ~肩を指でぐりぐり。>ムジカ
- ムジカ
- 「ふんっ」
- GM
- では……
- イザーク
- 「目つきが悪いとは、よく言われる」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- といれぇ!
- ムジカ
- 「い、いたっ……握力強い……」 筋力が自分よりある女ァ!>ユル
- ゴウト
- 「では、行こうか」と、皆のやり取り見つつ
- GM
- 自己紹介を済ませ、準備を終えると君たちは列車に揺られてデライラへ。そこから襲撃のあった内、もっとも近い村へ向かう、でいいかな。
- ウインドウ
- はい
- ムジカ
- 「なら直せ……睨まれたようでちょっとビック――リはしてないからやっぱり直さなくていい!」 >イザーク
- GM
- はい。
- ユルヴィアフルス
- もどった
- ユルヴィアフルス
- はい!
- ムジカ
- ごーごごー
- GM
- 道中特にこれといった問題はなく、村は襲撃のせいでまだ沈んだ空気だったが、君たちが来たことで幾分か安心したのだろう。
- イザーク
- 「………」 眉間の辺りを揉んだ
- 「………」 変わらない
- GM
- 話も通っているようで、どうにか持ち直している村人は君たちに協力的に話をしてくれそうだ。
- ウインドウ
- 「でも、そういう貴方も列車に向ける視線が随分と険悪でいらしたわ? おきらい?」>ムジカ
- GM
- 村の建物は、確かにいくつか崩壊している。
- 燃えたような跡があるのが、真っ先に奇妙に感じられるだろう。
- ムジカ
- 「……魔動機は――好きではない」 >ウインドウ
- ゴウト
- 「森羅導師は、そういった文明の利器に関して忌避的な感情を覚えるともきく」
- イザーク
- 「あれは…… 火も出たのか?」
- 村人
- 「――といったような建物の被害と、後は怪我人が何人か」
- ユルヴィアフルス
- 「この壊れた建物の中には何があったんだい? 火元もあったのか」
- イザーク
- 襲撃時に、煮炊きでもしていれば火事になるのは不思議ではないが
- 村人
- 「ああ。急に火の手があがって、村の食料庫が燃やされたんだよ」
- ムジカ
- 「急に……?」
- ゴウト
- 「ふむ」と、崩壊した建物をみて
- ウインドウ
- 「建物が倒壊したと聞いて、かまどの火からの出火が原因かもしれないとは思っていたけれど」
- イザーク
- 「妙だな。火の気がないところで、火事が起きている。不死者が、火つけをしたと?」
- 村人
- 「襲撃は夜中だったんだ。あんな時間に火を起こしてる家なんて早々ない」
- ウインドウ
- 「火気の無いところに火を放つというのは、ね」
- ユルヴィアフルス
- 「なんだか妙に賢しい狙い方だねぇ」
- ムジカ
- 「――コープスコープスに、魔法を操る力はない。融合された魂に魔術師がいたとしても……その力は失われている事の方が多いしな」
- 村人
- 「冒険者から見ても、やっぱり変なのか」
- イザーク
- 「知能の程度は、どうだ? ムジカ。どの程度残っている」
- ウインドウ
- 「村の食料の備蓄はどうなのでしょうか? どちらからか支援をいただく宛はありますの?」>村人
- ムジカ
- 「……ああ。一度、現場を検分しても?」
- ユルヴィアフルス
- 「襲ってる最中ならまだしも、最初に火の手があがってから襲われたんなら、もっと変だよな」
- ゴウト
- 「それがいいだろう」
- 村人
- 「村の分はまあなんとか。ただ、街に出荷する分がな……」
- ムジカ
- 「知能もほとんど失われている。狙って火を使うなんてことは、まずありえない」 >イザーク
- ゴウト
- 「建物の中より、“外”を見た方がいいかもしれんがな」
- 村人
- 「勿論構わない。村長からも、出来るだけ協力するようにって言われてるからさ」 >ムジカ
- ゴウト
- 「では、ありがたく」
- イザーク
- 「……そ、そうか。死人どもが、古戦場の亡霊だったなら、そういうこともあり得るかと、思ったのだが」
- ウインドウ
- 「一応、低級の妖魔くらいの知恵は残っているものと聞くわ」
- ゴウト
- 「住民に協力してもらえるならば、被害があった夜のことを聞いてみてもいいかもしれない」
- イザーク
- 「て、敵の糧秣を燃やし、補給を、断つ。戦では、常套手段だからな」
- ムジカ
- 「協力に感謝するぞ」 >村人
- GM
- では建物周辺、もしくは村全体を手分けして探索判定してみてもよい。
- ユルヴィアフルス
- 「そんじゃあちょっくら見てみよっか」
- ゴウト
- 「ああ。定石通りならば」イザークに頷き
- ウインドウ
- 「でも、そもそも火付けの道具を持ち合わせているとは思えないのよね」
- ユルヴィアフルス
- 癖になってんだ、兵糧から攻めるの……
- イザーク
- 「うむ」 頷く
- 村人
- 「ああ。俺等の話で良ければいくらでも」
- ゴウト
- 「1本の糸であっても、あなた方ならば手繰り寄せられるだろう」
- と、ウインドウとムジカに
- 「感謝する」と、村人にいいつつ
- イザーク
- ダルクレムの聖印は普段は襟元の中にしまっているのだ こわいからね!
- ユルヴィアフルス
- しまってえらい
- ゴウト
- 建物周辺みますね
- たりねんだ……探索用の知識が……(探索)
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ムジカ
- 「……アンタの誉め言葉はもう十分だって。ほら、行くぞ」>ゴウト
- ゴウト
- 出目だけで勝負するな
- ウインドウ
- 「まぁ、私、そんなに力強くはないわ?」>ゴウト
- 村人
- ダルクレムこわいでょう……
- イザーク
- 自然環境ではないし普通にスカウトで探索だ
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- ゴウト
- おっと-1です。12
- 村人
- どっちにするんだい!?>建物周辺か村全体
- ムジカ
- やるじゃねえか…
- ユルヴィアフルス
- イザークどっちだw
- 村人
- いざーく「ぜんぶ」
- イザーク
- あん
- GM
- どぅ
- イザーク
- 村全体にしよ!
- ムジカ
- 手分けするってことだしきっと全体
- ユルヴィアフルス
- えっち
- ムジカ
- とろわ
- ウインドウ
- これが私の商売で培った探索(ディティクティブ)>建物周辺
- 2D6 → 5[1,4] +5+4 = 14
- ユルヴィアフルス
- 村大丈夫そうだし建物周辺いォオン!?
- GM
- オォン!?
- イザーク
- どうしたんだユル
- ウインドウ
- 許さん!!
- ムジカ
- オオオン!?
- ゴウト
- 「誉め言葉のつもりではなかったが」と、ムジカに 「蜘蛛のような糸ならば、そちらの方が最適だろう」>ウインドウ
- イザーク
- 小指を角にぶつけたみたいな反応
- ムジカ
- なげとけなげとけ!
- ユルヴィアフルス
- いたい
- ユルヴィアフルス
- 村全体大丈夫そうだから建物周辺いきます
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- ムジカ
- つ、つよい
- GM
- こ、こわすぎる
- ではまず建物の結果から。
- ユルヴィアフルス
- こわくない!
- GM
- 燃えて倒壊し建物はいくつかあるのだが、食料庫だけその焼け具合がかなり酷い。
- ウインドウ
- 「絡新婦みたいに?」ふ、と笑って>ゴウト
- GM
- それに気付いた君たちがそこを重点的に調べてみれば、どうやら食料庫の近くだけ、油が撒かれたような痕跡が見つかった。
- ムジカ
- 「………」 人に慣れてきたとはいえ、慣れない土地で知らない人間に囲まれるのはやっぱり気疲れする。ので村近くの木々の下でご休憩していました。
- 「…何か見つかったか?」 探索組にとことこ近寄って
- GM
- 村全体を調べてみて回っていたイザークは、ここ数日のものだろうか、まだはっきりと残る馬車の轍らしきものを村の近辺で発見する。
- ユルヴィアフルス
- 「うわ油じゃないかこれ」
- GM
- それについて村人に話を聞いてみれば……
- ウインドウ
- 「随分と計画的な亡者さんみたいね」
- ゴウト
- 「──そこまでは想定していなかった。が、貴女ならば容易なのかもしれないな」と、ウインドウに返しつつ
- 「……」と事件の跡をみつつ
- 村人
- 「――ああ、何日か前に馬車に乗った行商人ってのが来たんだよ。大したもんは残ってないって、すぐにどこか行っちまったけど」
- ウインドウ
- 「一つ、村々の位置を把握している。一つ、食糧庫の位置を理解している。一つ、襲撃による陽動と放火を使い分けている」
- イザーク
- 「その行商人は、よく来るのか?」 それとも初顔か
- 村人
- 「その2,3日後にこんなことが起こるんだから、運がいいよな、その人も」
- ウインドウ
- 「ああ、なるほど、そういうこと……ええ、本当に運が良かったみたい」
- ムジカ
- 分かったのか雷電
- 村人
- 「よくって程じゃないけど、取引はある人だった。この近くの村なら、知ってる人は結構いるんじゃないかな」
- ムジカ
- その行商人、何でも屋のBGMとか流してなかったかな
- ウインドウ
- 「もしかしたら、その方達、ぐるっと周ってまた訪ねてこられるかもしれないわ」
- GM
- なんでもやなんでもや~
- BGM流すの忘れてた
- ユルヴィアフルス
- なんでもや流れる!?
- ムジカ
- 何でも屋の?
- GM
- そうだぞ
- ウインドウ
- 「……この村の惨状を聞きつけ、支援の商品をたくさん持って」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Intelligent Analysis100%
- イザーク
- 「そ、その人物の、風体を……教えてもらえるだろうか。憶えている範囲でいい」
- GM
- なんでもやなんでもや~
- ゴウト
- 「──ああ。俺もそう思う」
- ユルヴィアフルス
- Intel入ってる
- ムジカ
- 今度は放火をしたのか…
- ユルヴィアフルス
- 「うわ悪どい……」 ウインドウの推察を聞いて
- 村人
- 「そうしてくれるならありがたいけどさ……」 ご飯十分じゃないし。安く売ってくれるなら……。
- ウインドウ
- 「適正な取引をしてくださると良いのだけれど」
- 村人
- 「ええと、ちょっと待ってくれ……」 うーんうーんうなりながら特徴を思い出し、教えてくれる。
- GM
- まずいですよ!
- イザーク
- 書き留めておきましょうね
- ムジカ
- 「馬車で移動しているのか。探し出すのなら骨が折れるな」
- ゴウト
- 「ムジカ。少し」と、思い出す村人から離れて、彼を呼ぶ
- 村人
- モブおじAの顔情報を手に入れた。
- ムジカ
- 「ん……?」 ゴウトに連れられて
- イザーク
- 村人に礼を言っておこう
- ゴウト
- 「コープスコープスは操霊術によって、使役できるような不死者の集合体だろうか」
- ムジカ
- どう、なんでしょうかね?
- 村人
- どういたしまして
- ゴウト
- 「もし可能ならば──どれほどの、操霊術師なら可能か。推察はできるか?」
- イザーク
- こういう顔? https://livedoor.blogimg.jp/miniminigob/imgs/a/b/ab136e3e.jpg
- GM
- まあ高位の操霊術師ならいけるかもしれないが
- ムジカ
- どうなんですか!見識ふってもいいですか
- GM
- コープスコープスに対して魔物知識判定判定してみてもいいぞ。
- ムジカ
- わあい
- ウインドウ
- やったあ
- GM
- このモブおじの台詞
- ゴウト
- やったあ
- GM
- ずるすぎるだろw
- 村人
- 13/16です<魔物知識判定
- ゴウト
- このモブおじ
- 怪人百面相だからな
- ユルヴィアフルス
- ????
- ムジカ
- 「――…アンタ、それは…」 ゴウトが言わんとしていることを察して
- 2D6 → 10[4,6] +3+4 = 17
- わあい
- ウインドウ
- この顔でこのセリフか
- ゴウト
- やるじゃねえか
- ウインドウ
- まもち
- 2D6 → 5[4,1] +3+4 = 12
- あらあら
- ゴウト
- まあ、今は村人おじを
- お相手してるから
- GM
- では
- ゴウト
- (情報)頂き女子として
- ウインドウ
- 私はあなたが頼り💕>ムジカ
- ムジカ
- ちゃんとはたらいてこいからだをうってでも
- イザーク
- 「――なるほど。やはり、人の手が絡んでいそうだな」 食糧庫周辺の情報を聞きました
- ユルヴィアフルス
- あとで馬車が去っていった方向がどの村とかわかるといいなぁみたいな
- GM
- 操霊術でなくとも、コープスコープスは会話が可能で――ある条件が満たされるならば、彼らは言葉で操ることも可能だ。
- わかったでいいよぉ。>ユルさん
- ユルヴィアフルス
- わぁい
- ムジカ
- 「……知能は確かにほとんど失われている。だがそれは、ただ本能で行動する獣ほどというわけじゃない。先ほどウインドウの奴も言っていたが、低級妖魔くらいの知能は残っていると見ていいだろう」
- ウインドウ
- 地図の襲撃を受けた村、そうでない村の位置関係を確認しておきたいね
- GM
- あ、コープスコープスは134Pです。
- 魔物解説に今言った話も載ってますのでムジカくんは無自覚にドヤ顔で話して良い。
- イザーク
- それはもう地図上にチェック済みだぜ
- ゴウト
- 「交渉が可能であるケースもあるということだな」
- ムジカ
- 「加えて、これも程度によるが会話が可能だ。条件が満たされるなら、言葉で誘導・操るということもできるかもしれんな」 >ゴウト
- ウインドウ
- 3つか4つくらいまででローテーションが組みそうなのを
- ムジカ
- ドyyァッァ
- イザーク
- 「も…… もし、この仮説が正しければ、一度襲撃した村を、ふたたび襲う旨味は薄いな」
- ゴウト
- 「その条件とは、分かるか?」
- ムジカ
- 「そういう事だ。何も、操霊術師である必要はない……」 >ゴウト
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあやっぱり順々に襲うって感じなんだろねぇ」
- ゴウト
- 「個体によるというのならば、致し方ないことだが」と、操霊術師じゃなくていいよには頷き
- ウインドウ
- 「あら、利益を出すにはきちんと商売をしに戻って来なきゃ」>イザーク
- 「亡者の方は生者を殺せれば満足かもしれないけれど、生きている人はそうもいかないもの」
- イザーク
- 「商売をしに戻ってきたところで、いくらでもしらばっくれる事ができる」
- GM
- 条件は生者を殺せることです。>ドヤ顔したいムジカくん
- ムジカ
- 「……」 しばしの間、言葉にするのを躊躇った 「――生者を害するという事を約束した時だ」 >ゴウト
- ゴウト
- 「なるほど、であれば──その土台は整っているかもしれないな」
- イザーク
- 「一番は、襲撃の現場を…… あ、あるいは、その準備をしているところを、押さえることなんだが。どうする? 馬車の轍を、追うことはできるかもしれないが」
- ゴウト
- 「感謝しよう。ちょうど、彼らもひと段落しそうだ」
- と、ムジカにそろそろ戻ろうと提案し「……その情報を彼らに伝えておくべきだと俺は思う。彼女たちならば、その情報を決して無駄にしないはずだ」
- ユルヴィアフルス
- 「……そういやここって、最後に襲われた村だっけ?」 あれ、どうだったかなと皆に確認。
- GM
- 【✔:1】
[×:3,2,4]
- ここは……最初の村だ
- ムジカ
- 「……そんな事、あって欲しくはないがな」 予想が外れていればいいと思いながらゴウトについていって
- ゴウト
- 最初の村ってことはぁ
- ウインドウ
- 「彼らが亡者とどんな関係を築いているか次第ね。仲間割れしてくれるなら、その方が楽なのだけれど」>イザーク
- ユルヴィアフルス
- 最初だぁ
- ゴウト
- 戻ってくるってコト!?
- ユルヴィアフルス
- どうやろなぁ!?
- GM
- ローテしてるかどうかはわからない……
- ゴウト
- もしかしたら4の次は5かもしれない;;
- ウインドウ
- でもこれってトレインMPKだったら
- ムジカ
- トレインMPKは草
- ウインドウ
- 俺は止まらねえからよ。止まるんじゃねえよ状態なんだよね、Mの方が
- ユルヴィアフルス
- いにしえのMMO仕草
- ゴウト
- キボウノハナー
- GM
- 大丈夫、各村にはやたらレベルの高い衛兵が配置されてるから
- やっつけてくれる
- イザーク
- 襲撃に関しては戻ってくるよりは新しい村を襲いそう
- ゴウト
- 傭兵(レベル15)
- GM
- さて君たちは他の村にいってもいいし、この村で待ってもいい。
- ウインドウ
- どっかで亡者を消費しきったら被害村に訪れて慈善活動(有料
- GM
- 辻卓には当たり前にいる
- イザーク
- 商人じたいに関しては、商売をしに戻ってくることは戻ってきそうだが証拠がない 証拠がなくてもオラオラしてもいいけど
- ゴウト
- レベル1~15までいるし
- 3行の描写で殺せる
- そういうやつらだ
- ユルヴィアフルス
- 草<衛兵
- ウインドウ
- ところがぎっちょん、風来の試練張りに コープスコープスはレベルが上がった! コープスコープスコープスになった!(例のSE
- ユルヴィアフルス
- 誰かしらに最初の村だぜここはと言われたらあ~逆だったねごめん……とか言いつつ、
- ゴウト
- 「ムジカがコープスコープスに関して興味深い情報を提供してくれた」
- イザーク
- 「……そこまで楽観的には、なれんな」>ウインドウ
- ウインドウ
- ヨォードドドン ドドドン
- ゴウト
- 「皆も彼の意見を聞いて参考にしてほしい」と、戻ってきつつ
- GM
- ドドドンドン ハッ
- ウインドウ
- 「そうね、そうなる前にいくつかの村が被害を受けそうだし」
- ムジカ
- 「……」 ほんと持ち上げるのが上手いなゴウトは。そんな事を想いつつ戻ってきて
- ユルヴィアフルス
- 「したら、向かって行った先が2番目に襲われたかもしれない村ってことにはなるよね……?」 えーと位置関係位置関係、と記された地図みたりなんだり
- ウインドウ
- 今はコープスコープスコープスコープスコープスコープスくらいになってる
- ユルヴィアフルス
- やばい
- GM
- ワンパンされちゃう
- GM
- 順番は聞いていても大丈夫だ。
- ここに来た理由は一番近かったからだし。
- ゴウト
- コープス(24),
- !?
- ユルヴィアフルス
- とし!?
- ウインドウ
- 「なるほど、流石はムジカね。やっぱり私の魔物の知識は付け焼刃だから」
- ゴウト
- 24乗
- ゴウト
- 「ふむ──なるほど」と、そちらからの情報を聞きつつ、思考する。
- ムジカ
- 「ふん。行き過ぎた謙遜だ、それは。アンタの実力は一応……認めているつもりだ」 >ウインドウ
- ウインドウ
- 「そういう関係性だと、どこかで関係を清算するまで商売には来れないわね」
- ユルヴィアフルス
- 轍が向かった先は聞いてた2番目と一緒っぺえかな
- GM
- そうだね。
- ムジカ
- 「……行商人を追いかけるか?追いつくかは分からないが…」
- ウインドウ
- 「案外、持て余して助けを求めているかも」
- ユルヴィアフルス
- 「聞いてた情報と一緒、にはなるね。馬車の轍が向かった先は、ちょうど2番目に襲われた場所だし」 それで3、4とこう襲われてーと
- イザーク
- 「ここが最初の襲撃現場だろう? このまま素直に追いかけていっても、追いつくことは難しいだろうな」
- ゴウト
- 「あるいは、俺たちが不死者ををすることが商売の始まりか」
- ウインドウ
- 「だって、生贄を用意し続けないと自分たちの実が危ういわけよね」
- イザーク
- 「まだ、無事な村へ向かうか?」 地図を広げました
- GM
- では、冒険者技能+知力Bで今までの情報と地図の各村の位置からある程度の予想を立てられるか見てみてもいい。
- ゴウト
- 「──ああ。そして、最低限だけ売り、それ以外は飢餓で殺し、約定を果たすことは考えてみたが」
- ウインドウ
- 「そう思うわ。それも出来るだけ最短で向かえる場所なんじゃないかしら」
- ゴウト
- 「そうなると、国に目を付けられる。合理的ではないように俺は思える」と、ウインドウにこれはいいつつ
- 地図をみよう
- ウインドウ
- 冒険者知力!
- 2D6 → 8[6,2] +5+4 = 17
- ゴウト
- くくく
- ユルヴィアフルス
- 「4番目に近い村を襲うとして、どこの村行くもんかね」
- ゴウト
- なめるなよ
- ムジカ
- よそくのそく 冒険者+知力
- 2D6 → 12[6,6] +5+4 = 21
- ゴウト
- 俺の知力は……†8†だ
- イザーク
- 「その条件に合う村というと…… ある程度、絞られるな」
- 2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
- ムジカ
- 特定しました
- ユルヴィアフルス
- つよ
- ゴウト
- 特定しました
- イザーク
- 天才か?
- GM
- こわ……
- ウインドウ
- 「人って、合理だけで動く生き物じゃないでしょう?」>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- 2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
- 悪くなかった
- ウインドウ
- 村焼のプロか?
- イザーク
- 村焼きのご経験が?
- ユルヴィアフルス
- あたしら、村、焼けます!
- GM
- 一番近い村へ移動して襲撃――というわけではなく、一見不規則に見える襲撃順番から、ムジカは確信めいた法則性を見出した。
- ムジカ
- 焼かれたエルフです
- ゴウト
- 「──それは確かだ。それに、貴女が先ほどいったように合理的な状況になっていない可能性もあるかもしれないしな」
- GM
- 論理的かつ直感的に、次に襲われるとしたらここだろうという村を示すことが出来る。
- ムジカ
- 「――…ユルヴィアフルス。襲撃のあった村と順序は、確かにこれで間違いないか?」 なんかびびっときましたよ
- ゴウト
- ごめん。ヒサメの知力†7†だった
- 俺は……弱い
- イザーク
- 「――……」 ムジカの雰囲気が変わったことを目敏く感じて、地図を彼に見やすいように広げ直した。
- GM
- ドワーフ並やぞ
- ユルヴィアフルス
- 「まあそりゃ、そういう風に聞いてたしね。印もガルバにつけてもらったわけだし」
- ユルヴィアフルス
- かわいい
- イザーク
- 「今のところ、分かっている範囲では、これが最新だ」
- ユルヴィアフルス
- 「……あ、なんかわかったかい?」 期待が宿る!
- ゴウト
- ムジカの様子を見守る
- ムジカ
- 「なら次、彼らはこの村を襲撃する」 イザークの広げた地図の一点を指差した。
- ウインドウ
- 「最短で、且つ、一つ分、出遅れていると仮定して、此処かと思ったんだけれど……なるほど、そういうこと」
- ユルヴィアフルス
- 「お、断定ときた」
- ムジカ
- 「不規則に見えるルーチンだが、規則性がある。ほら、此処の村と此処との位置を見比べてくれ――」 云々それっぽいことを言ったでしょうドヤ顔で
- GM
- ドヤヤ
- ユルヴィアフルス
- ( ・´ー・`)
- ムジカ
- ( ・´ー・`)
- GM
- ( ・´ー・`)どや
- イザーク
- 「……成程。そこまでは、気づかなかったな」
- GM
- ムジカが示した村へは、今から移動すれば明日には到着することが出来るだろう。
- ウインドウ
- 「確かに、移動時に人の目を避ける必要があるから、こちらの街道を使うのはリスクが大きい……その場合はこちらの方が最寄、ってことね」
- ユルヴィアフルス
- 「へぇ、言われてみれば……よく気づいたね」
- イザーク
- 「でかした。ムジカ。うまくすれば、まだ間に合うかもしれん」
- ゴウト
- 「……貴方を誘ってやはり正解だったようだ」
- イザーク
- べた褒め
- ムジカ
- 「そういう事だ。私がついてきていて良かったな」 どっやぁぁぁ…
- ムジカ
- 鼻がめちゃくちゃ伸びてる
- イザーク
- 「よし。急ぐぞ」 ちゃんとついてきなさいよ>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「村がどの状態かわからないから、その村へ行く時も、周囲に注意した方がいいか」
- ゴウト
- 「もし、商人より先回りして到着できるようならば、依頼を請けてきていることは隠してもいいかもしれないな」と、ユルヴィアフルスに続けるように
- GM
- 嘘をついてる
- ムジカ
- ピノキジカ
- ゴウト
- 「その方が彼らも商売をしやすいはずだ」
- ユルヴィアフルス
- 「違いないね。警戒させたかないし」
- ゴウトに頷いた。
- ユルヴィアフルス
- ぼきっ
- ムジカ
- 「……どうしてそこで私を見る」 ちゃんとついていくが!>イザーク
- ウインドウ
- 「……場合によっては、彼らがこのレースから降りたがっているとしたらだけど」
- 「人里以外に移動させて始末をつける方法がとれるかもね」
- ゴウト
- 「遠目からの観察」と、これはイザークを見て 「村人と自然な交流を図りながら、相手の出方を見る」ユルヴィアフルスと、ウインドウを見て「俺たちであれば、可能な手だろう」
- 警戒させたくないには、こちらも頷き >ユルさん
- GM
- ではOKになったら、次の村へ移動しましょう。
- ゴウト
- 「ああ。その場合はそう対処しよう」レース
- ムジカ
- 「相手が協力的なら、力を惜しむ事もない」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、そうできたらいいけど」 可能性の一つとして~
- いつでもええよ
- ウインドウ
- もっとも、この手口を実行した時点で故意であろうとなんであろうと、おそらく罪は免れないだろうが
- ムジカ
- れっつごー
- ゴウト
- 「では、行こう」
- GM
- ごーごごー
- 一泊を挟み、君たちはムジカが予想を立てた次の襲撃場所と思しき村へと向かう。
- ムジカ
- なお道中の移動はかなり遅れました。ぜえぜえ
- GM
- そこについたのは昼過ぎ――村はまだ無事のようだった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ユルヴィアフルス
- 最近の馬車の轍ある!?
- ウインドウ
- ムジカくんはエルフなのにどうしてそんなに足が遅いの
- まるでおじいちゃんみたい
- GM
- 村人にはどうお話する!?
- ムジカ
- 引き籠りだったからだよ
- イザーク
- 「………」 案の定だったな>ぜえはあムジカ
- GM
- 村の周辺を探るなら嫌でも村人の目についちゃう。
- ユルヴィアフルス
- あんあん
- GM
- やんやん。
- イザーク
- ひとまず、馬車がまだ到着していないかを確認してから
- ムジカ
- あえがないで
- ウインドウ
- この付近の村が襲撃されている事実はまだ伝わっていないのかな
- イザーク
- 噂くらいは流石に聞いてそうだけどどうなんだろうね
- GM
- それはそろそろ伝わってきてそう。村はなんとなく緊張してるように見える。
- ウインドウ
- じゃあ、普通に旅人として宿を取り、噂話を話しましょう
- ゴウト
- うむ
- ウインドウ
- 自衛意識の高い村ならこの冒険者の出で立ちをした我々に話を聞きに来るだろうから
- ユルヴィアフルス
- 衛兵(Lv高)いるしね
- GM
- では依頼で来たことは隠しつつ宿を取れば、何人かの村人が君たちの元にやってくる。
- ゴウト
- レベル15かもしれないしな(傭兵)
- ウインドウ
- そこを切り口にこれから襲撃される可能性があると説明して協力を仰ぎます
- ムジカ
- 「……む、むら……村人から話を聞くのは……はふ、任せた、ぞ……」 旅に疲れて宿でダウン
- イザーク
- あっちの村からやってきたんだが、食糧庫が焼かれて大変ってぼやいてたよ。おたくんところも気を付けたほうがいいよ?
- GM
- 彼らは近隣の村の話を聞きたがり、事実を話せば噂は本当だったのかと驚いたり恐れたりする様子を見せ……
- イザーク
- 的なことをイザークでは難しいのでウインドウあたりに任せよう
- ゴウト
- 「万が一に備えておく。すまないが、村人とのやり取りはしばらく任せる」ムジカの護衛????してました
- ウインドウ
- 「――というわけで、私達はこの村が次の目標となる可能性が高いと見込んでおります」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、とにかくこいつを休ませたくてね……」 とムジカの様子を出汁にして村人と話したりして……
- ゴウト
- 全てが
- かみあっている……
- ウインドウ
- 「ただ、これまでの経緯から手口と敵の脅威の程は掴んでおりますので、私達で対処は可能ですわ。どうぞご安心ください」
- イザーク
- 「近頃、この村に、我々以外の人間が、来たことはあるだろうか」
- ムジカ
- 本当に?(宿で寝てるだけ
- 村人
- 「まじかよ……。じゃあ、急いで守りを固めないと」「旅人さんたち、よかったら守ってくれないか」「あの行商、運がいいな。第六感ってのでも働いたのかね」
- イザーク
- 来た後っぽいわね行商
- 村人
- だのなんだの。集まった村人たちは君たちに話しかけたり、村人内であーだこーだ話したりする。
- 「一昨日に顔なじみの行商の人がやってきて、丁度昨日、村を発ったところだよ」
- 「でも、今回は商品が他のところで売れちまって、休憩に立ち寄っただけなんだってさ」
- イザーク
- 村を守る。結果的に、「それも、依頼のうちだ」 この男は、必要最低限のことしか言わない>村人
- ユルヴィアフルス
- 依頼……
- イザーク
- どうやら間に合ったようだ、と頷いた
- ウインドウ
- 「私達で対処いたしますが、いざという時の為の避難の合図と場所を決めておいてください」
- 村人
- 「ありがたい。助かるよ」「とりあえず、俺たちはどう守りを固めるか……」「柵の補修をするとして、今から堀や穴を作るってのは現実的じゃないよな」あーだこーだ。
- 「ああ。村の年寄りや女子供に伝えておくよ」
- ユルヴィアフルス
- 「全部とは言わないけど、余分に食料を持ってっとくといいかもね」
- GM
- ともあれ、君たちは村の周辺を特に怪しまれることなく調べる権利を得る。
- ムジカ
- 「私の事は良いから、ほら……調べてこい……」 >ゴウト
- 村人
- 「食料庫が狙われる、って言ってたっけ……。どれだけ外に持ち出せるかな……」「今夜は男衆は眠れないな」
- イザーク
- 自衛は村人たちに任せて、襲撃が起こる前に村の周りを調べておこうか
- ウインドウ
- 「おそらく、一両日が山となりますので、それまでに準備をいたしましょう。私達もお手伝いさせてくださいな」
- ゴウト
- 「彼らが一通り話をつけてきてくれるはずだ。そこから、動くのが良いだろう」
- 村人
- 「おっふ、お願いします」 美人にそんなこと言われちゃあな。ぐへへ
- ユルヴィアフルス
- 「ちょいとその辺り見てくるよ。その後だったら手伝えるからさ」
- ゴウト
- 「貴方の力も必要だ。今のうちに仮眠をとるといい」
- ゴウト
- おっふ
- GM
- ということで、村近辺を見るのなら探索判定してもいい。
- ユルヴィアフルス
- 村近辺を見ようね探索
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ウインドウ
- 「こんな荒唐無稽な話を信じて、協力してくださって本当にありがとうございます」なんて微笑みかけてあげつつ
- ムジカ
- 「何か見つけたら声をかけてくれ……それまでは、お言葉に甘えて休む……」 すぴょ…>ゴウト
- ウインドウ
- たんたんさくさく
- 2D6 → 3[1,2] +5+4 = 12
- 村人
- 「おっふ」「おっふ」「おっふ」
- ムジカ
- 駄目ですこの村
- イザーク
- いままでの村も守りは固めていただろうから、我々が加わったところで警戒されて襲撃が起こらないことはないだろう。そもそも、そこまで柔軟な対応を取ることは難しい可能性が高い、と今までの情報を元に予測する
- ウインドウ
- 人に媚を売るのに忙しいのでこんなもの
- ゴウト
- では、探索許可得たのを聞いてから、食糧庫周辺くらいみておこうかな
- ユルヴィアフルス
- 「やられてるねぇ……」 ウインドウに……
- イザーク
- たんさく
- 2D6 → 8[6,2] +4+2 = 14
- ゴウト
- でも、ゴウトお前知力が……(ドンッ
- 2D6 → 7[5,2] +4-1 = 10
- GM
- かわいそう
- ゴウト
- そういや、俺、平準探索って
- 切り札あるのわすれてた
- イザーク
- 「楽を、させてもらっている」>ユル ウインドウに……
- ゴウト
- 今度かっておこ
- GM
- 皆で手分けして村を回ってみると、馬車の痕跡はあるのだが、馬車は村の敷地内には入れず、外に停めていたことがわかる他――
- ウインドウ
- 「適材適所、でしょう?……それにしても、下調べの時の様子に不自然さがなかったのだとすると、交渉の余地はなさそうだわ」>イザーク
- GM
- 行商のものだろうか、ひとつ、やけに村の中――特に食料庫周辺に足跡が多く残っていたことを発見する。
- イザーク
- 「ない、だろうな。一線は、とっくに踏み越えている」
- ウインドウ
- 「顔見知りくらいの仲なのに、罪悪感を見せないなんて……精神が引き摺られているのかしら」
- イザーク
- 「しかし、周到というか…… 何かの執念すら感じるぞ」
- ユルヴィアフルス
- 「それならそれで、やりやすいもんさ」
- ゴウト
- 「……ふむ」と、こちらは食糧庫をさらってみてから
- 宿屋に帰ろう。
- ウインドウ
- 「……もしかして、一部になりつつある……?」
- ムジカ
- すやジカ……
- GM
- 調査を終えたら、君たちは交代で休みながら見張りをして夜を過ごしてもいいし、外でムジカをむじむじしながら夜中探索してもいい。
- ムジカ
- むじむじ
- ユルヴィアフルス
- 交代でやるヨ
- ウインドウ
- 「穢れた魂の集合体なのよね? 一緒に居続ければ影響がないとも言えないんじゃないかしら」
- ユルヴィアフルス
- といr
- イザーク
- 「ここまでするものだろうか、とは、思うな。そもそも、不死者を使って金を稼ごうとするなど、真っ当な精神の持ち主ではないが」
- GM
- e
- ムジカ
- 私が先んじて休んでいたのは夜中に交代できるようにだったんだ
- ゴウト
- 「──なるほど。心が染まるか。ありえそうな話だ」と、そんな会話を聞いて
- GM
- ユルさんがトイレから戻ってきて宣言があれば時間を進めよう。
- ユルヴィアフルス
- もどた
- イザーク
- 村人たちには、村のあちこちで篝火を絶やさず炊いておいてもらおう
- GM
- おかた
- GM
- ボッボッボッ
- ムジカ
- 交代で見張りする?
- イザーク
- セーブポイントがいっぱい
- GM
- BONFIRE RIT
- ウインドウ
- 「悪い仲間とつるんでいると心が荒んでいくものだし、善良の両親や隣人がいれば持ち直す、そんなものよね」
- ゴウト
- ボンフファイア
- ユルヴィアフルス
- 失敗してもやり直せる(やりなおせません
- イザーク
- うむ>交代で見張り
- ムジカ
- おっけ~
- ゴウト
- 「朱に染まればというものか」
- ウインドウ
- 襲われる前に村を焼いておいた(さつま
- GM
- では組分け帽子をしてくれ。
- <見張りの
- イザーク
- 「……かもな」
- ムジカ
- 「……んぅ」 にわかに部屋が騒がしくなったと思ったら、探索組が帰ってきていた。すっかり寝入っていたようだ 「……あ、どうだった…」
- ユルヴィアフルス
- 「おおやだやだ、そんな風にはなりたかないねぇ……」
- イザーク
- 何交代制にすればいい?
- ゴウト
- ゴウトと、ユルさんは離れるはずだから(前2人)
- GM
- 人数から考えてなんか2でも3でも適当に
- ムジカ
- 最強の暗視が私にはあります
- ゴウト
- 3交代なら、ソロきゃんが生まれる
- ウインドウ
- 異常感知はあるけど危険感知はないマン
- ユルヴィアフルス
- 最強の衛兵とソロキャン
- ムジカ
- ここは暗視のありし私がソロキャンを
- しましょうか
- ウインドウ
- 感知系技能なし!
- ゴウト
- 感知系技能なし!
- まあ
- ムジカ
- 感知系技能はないけど!
- GM
- 暗視はあるけど感知なしで草元素
- イザーク
- 2交代制ならムジカ、ゴウト、イザーク/ユル ウインドウとかかねえ
- ゴウト
- ユルウインドウ ゴウトムジカに どちらかにイザーク交じってもらうといいかも
- そうね
- 男3女2で
- ちょうどいいかも
- ウインドウ
- ちょっと男子~
- ムジカ
- むさくるしい
- ユルヴィアフルス
- 2ならそれでええか
- GM
- ちょっとだんし~
- ゴウト
- 先戦闘おこっても、対処できる面子なんだよな
- イザーク
- 3にすると一人になっちゃう時間がふあんだ
- ユルヴィアフルス
- 草元素おきちゃう
- GM
- こわやこわや
- ウインドウ
- ねえ、ユル子、あんた誰にする(化粧室でグロスを塗り直しながら
- GM
- では男子と女子に分かれていきますか。
- ムジカ
- いきましょう
- ユルヴィアフルス
- え~と
- 【✔:ムジカ】
[×:イザーク,ゴウト]
- ムジカ
- ??
- ウインドウ
- えー、ほんとぉw?
- GM
- 君たちは二組に分かれ、一組は宿で休み、もう一組は時折外の見回りをしつつ部屋で起きて様子を伺うというルーティンで見張りを開始する。
- ムジカ
- 草を生やすな
- ユルヴィアフルス
- ほんとほんと~(あみだくじ
- GM
- 【✔:ちょっと男子~】
[×:出番いただき女子]
- 事が起こったのは、男子組が見張りをしていた時のことだ。
- ゴウト
- 男子~~~
- ユルヴィアフルス
- ( ˘ω˘)スヤァ
- GM
- 異常感知判定。目標値は……(ドゥルルルルルルル
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ゴウト
- ドゥルルルルルル
- GM
- 11!w
- イザーク
- うおおおお
- 2D6 → 8[4,4] +4+2 = 14
- ムジカ
- 「………」 元々は規則正しい生活だったただの一般人。目をしぱしぱさせながら見張りをしていました。
- ゴウト
- でも、俺は知力が……(ドンッ
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- きづいてて草
- ユルヴィアフルス
- つええじゃねえか
- ムジカ
- 異常感知はそういえば祈祷師でも
- GM
- でもムジカは無理だよ
- ムジカ
- 振れた…
- 2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
- ユルヴィアフルス
- ??
- ムジカ
- ふらせろ!
- GM
- 一般技能の導入は認めていない!!!!!!!!!!
- ムジカ
- なにぃ!
- ユルヴィアフルス
- ディティクティヴさん!?
- GM
- 丁度、3人が外の見回りをしていた時、
- ウインドウ
- ふふふ
- GM
- 遠くの方から、微かに馬の嘶きのようなものを耳にした――気がする。
- まだ距離はあり、自信は持てないが、この状況ならば警戒しておいて損はないだろう。
- ムジカ
- 「ん……」 ぴこっと長い耳が上下する。
- イザーク
- 灯りは見える?
- GM
- NO 灯り
- イザーク
- 「馬のいななき。……夜闇に、灯りも点けずに、か」
- ユルヴィアフルス
- 正気じゃないぜ
- GM
- 村の中には篝火はあります。音の方にはNo 灯りです。
- ムジカ
- 「……どっちから音がしたか分かるか?」 >イザーク
- ゴウト
- 「──彼女たちを起こしてこよう」
- イザーク
- 指を指し示し
- GM
- パターン青、南です!
- イザーク
- 「頼む」
- ゴウト
- と、イザークと、ムジカに了解を取り
- ムジカ
- 南をチェキ!暗視アイ、起動!
- ゴウト
- ウインドウ様と、ユル様を起こしに来ました
- ゴウト
- チクタク!大変!
- GM
- まだ見える距離じゃない。慌てるな。
- マサイ族なら話は別だがな。
- GM
- チクタク! 大変! ムジカの出目が詰まっちゃった!
- ムジカ
- マサイ族じゃないから見えなかったや
- ユルヴィアフルス
- マサイ=デュラハンかも
- ムジカ
- 「……見えないな。気のせい、ではないよな」 ゴウトも聞こえていたみたいだし
- イザーク
- 「音からして、まだ、距離がある」
- ユルヴィアフルス
- 「ん……んんっ、来たかい……!」 ばっと布団を剥いで、急いで身支度整えていぎます
- ウインドウ
- 「ん――……、きた、の……?」目を覚まし、手早く後ろ髪をまとめた>ゴウト
- ムジカ
- 「……こんな夜中に明かりも付けずに馬で移動か?」
- ゴウト
- 「灯りなきところに馬のいななきだ。既にイザークと、ムジカが見張ってくれている」
- ウインドウ
- 「そう、馬にはまだ見放されていないみたいね……運には、たった今、見放されたみたいだけど」
- GM
- 女子組を起こして合流すれば、君たちは音の聞こえた方角へ向かうことが可能だ。
- イザーク
- 「せ、接近することに気づかれたくないか。あるいは、すでに尋常な状態じゃない、か」
- ムジカ
- 探索フェーズで出目がいいと、戦闘で死ぬジンクス
- GM
- ばいばい、ムジカ!
- イザーク
- 枝を拾い、篝火から火をもらって、頑丈なランタンに火を灯し
- ユルヴィアフルス
- 「ここまで来て引き返すことも出来やしないだろうね……」
- ウインドウ
- 今日は低血圧女子(平均5.25)
- ゴウト
- 「立ち上がりは早い方が良い」と、ウインドウにはそう返して
- ユルヴィアフルス
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに火を灯しました
- ゴウト
- 「ああ、向かおう」と、ユルさんランタンに便乗しましょう
- GM
- ボッ
- This way...
- ユルヴィアフルス
- お わ り
- ムジカ
- the first is rock...
- ユルヴィアフルス
- 行けるぜ! いつでも!
- ムジカ
- 南へGOGO
- GM
- うむ
- イザーク
- 「む、村を巻き込みたくない」 人命云々というより、余計な荷物が増えることを嫌った。 「迎え撃てる位置まで移動しよう」
- GM
- 君たちが準備している間にも、馬車はどんどん近付いて来て、襲撃が開始されてもおかしくはなかった――が、
- 篝火を見て相手も警戒しているのか、まだ村には到達していないようだった。
- イザーク
- 移動しまあす
- GM
- その間に君たちは村から距離を取り、村を巻き込むことのないような場所へと向かう。
- ウインドウ
- GO to
- ユルヴィアフルス
- 悪い子はいねがー!
- ムジカ
- 「……意外と他人想いなところもあるじゃないか」 人命優先したのかなって思っちゃった>イザーク
- GM
- ある程度の距離が近付けば、あちらも君たちが持つ灯りが移動してくることに気付くだろう。
- ウインドウ
- ゴウト……あなた、そういうことなの……
- 行商人?
- 「――げ」
- イザーク
- 「………」 特に訂正をする必要を感じなかったので、一瞥しただけで歩を進めた>ムジカ
- ゴウト
- 勘の良い女は
- ムジカ
- 「……ふん、折角褒めてやったのに」
- 行商人?
- 暗がりに浮かぶ御者の人影は、君たちをみるやいなやそんな声を上げたが、
- すぐに馬から下り、幌に覆われた馬車を開け放つ。
- イザーク
- モンスターカード発動!
- ムジカ
- 「……おい、何して――」
- ユルヴィアフルス
- 「よう、どうしたんだい……灯りを点けずに、何の――」 あっ!
- 行商人?
- すると中からは、抑え込まれていたうめき声が辺りを覆い尽くすように響き始め、
- ウインドウ
- 「こんばんわ、随分と遅いご到着ですのね。何か道中にトラブルでも――本当に、会話の余地もないのね」
- 行商人?
- 奇怪な光で繋がれた戦士たちの亡者の群れが、武器を手に大地へと降り立った。
- ムジカ
- 「……ま、まさか馬車の中に…!?」
- 何かを餌に連れ歩いてるわけじゃなかったァ!
- 行商人?
- 「へへ……流石に馬鹿な人間どもでもそろそろ気付くだろうと思ってたからな」
- ゴウト
- すっと、まずは護剣を抜いて
- 行商人?
- 「だが十分仕事は果たした。これで俺の出世は間違いなしよ! ガハハ!」
- ウインドウ
- 「そんなのを後ろに乗せて走るなんて、生きた心地がしないのではなくて?」
- 行商人?
- 「ああ。だから俺はこれで逃げるのさ! そいつらはくれてやるよ!」
- ユルヴィアフルス
- 「は、どうだか。自分は大丈夫だと思ってる大馬鹿なんだろこいつは!」
- 行商人?
- 「おら、お前らの餌だ。好きにやっちまえ!」
- ムジカ
- 「くそっ、そうはさせるものかよ……!」
- ウインドウ
- 「出世……? あぁ……そう、そういうのもアリなのね。イザークさん、足止めをお願い出来る?」
- イザーク
- 「………」
- 矢をつがえて、行商人の足を抜く。できる?
- 亡者の群れ
- 亡者の群れにそう指示を出せば、彼らは抑圧から解放されたかのように一斉に君たちに向かってくる。
- ウインドウ
- 影縫い!(足を射抜く
- 亡者の群れ
- ふ、俺の回避は17だ。>イザーク
- ゴウト
- 「──依頼をされたか」
- ユルヴィアフルス
- いっちょまえに回避がある
- ゴウト
- 結構頑張るじゃん(回避
- イザーク
- 意外とちゃんとあるじゃん
- ムジカ
- ただの行商人じゃなかった
- 亡者の群れ
- あごめん
- 今は16だな
- ムジカ
- 今は??
- ウインドウ
- 飛ぶ男!?
- 亡者の群れ
- 膝に矢を負ってしまってな……
- ユルヴィアフルス
- 飛ぶお( ^ω^)
- ムジカ
- ( ^ω^)おっ
- ウインドウ
- ブーン
- 行商人?
- この俺様に当てるつもりがあるなら来な……
- 飛ぶぜ
- イザーク
- MP:12/17 [-5]
- 【キャッツアイ】に【ターゲットサイト】を使って、行商人の足を射抜く。
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- 行商人?
- ゆるせねえ
- ムジカ
- えらいぞ
- ユルヴィアフルス
- つよ
- 行商人?
- 俺の回避は17-1で16だ
- イザーク
- 「それ以上動くな。次は、眉間を射抜く」
- 行商人?
- ダメージ出してもいいよ
- イザーク
- まじ?
- 行商人?
- まじ
- ムジカ
- ここで10回回って生死判定に追い込むイザーク
- ユルヴィアフルス
- くさ
- 行商人?
- お わ り
- イザーク
- ダメージはこんな感じです(銀の矢)
- 威力25 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11 = 37
- 草
- ユルヴィアフルス
- wwww
- 行商人?
- wwwww
- ウインドウ
- へんてん
- ゴウト
- wwww
- ムジカ
- wwwww
- 行商人?
- 変転はどうした
- ユルヴィアフルス
- まわせまわせぇ!
- イザーク
- しちゃうか…
- 変転!
- ウインドウ
- してもいいよ…!
- ムジカ
- 草ァ!
- 行商人?
- 草ァ
- ゴウト
- おもろいししていいよ
- イザーク
- 威力25 → 10[12] = 10
- ムジカ
- それ以上動くなって警告した矢先に
- ユルヴィアフルス
- そらうごけねえわw
- ムジカ
- 有無を言わせず殺しにかかる
- ウインドウ
- ★5:足止めをお願いしたら息の根を止めてくれた、仕事が早い
- GM
- 威力20~30の出目12は全部10 これ豆ね
- ユルヴィアフルス
- 知らなかった……
- ゴウト
- ウインドウさんの、イザークの評価あがった?
- ウインドウ
- 私は★5しかつけないわ
- イザーク
- 威力25 C値9 → 8[3+6=9:クリティカル!] + 4[1+4=5] +11+36 = 59
- ゴウト
- えらい
- ユルヴィアフルス
- しんだんじゃないの~?
- 行商人?
- あっぶね
- ゴウト
- しんだんじゃないの~?
- ムジカ
- 「――イザーク、殺すな!」 男の殺意に気付いて、咄嗟に声を上げた。
- ユルヴィアフルス
- あぶなかったらしい
- ムジカ
- ぎりぎり生きてそう
- 行商人?
- 「誰が待ってやるかよ! そこでそいつらと――ぎゃあああああああ!」
- GM
- 行商人の脚に深々と突き刺さる矢。
- ユルヴィアフルス
- 「……す、すごい」 良すぎる当たりだ。なんて人物だ。
- GM
- 汚い悲鳴が夜空に木霊すると、行商人の姿がみるみる内に変わっていく。
- ウインドウ
- 「ちゃんと立ち止まってくれたわね。良い腕」
- ゴウト
- 「化けていたか」
- ユルヴィアフルス
- 「わざわざ人間だなんて言うからまさかと思ったら……」
- GM
- 身長3m程の巨漢になったかと思えば、怒りに満ちた目で君たちを睨みつけ……
- イザーク
- 「――化けの皮は、剥がれたようだな」
- ムジカ
- 冒険者が人を殺すところなど、見たくはなかった。それ故に声を荒げたが、行商人が変貌していくのを驚愕の眼で見つめた 「……!」
- 蛮族
- 「ぐ、ぐぐ……て、てめえ、やりやがったな」
- イザーク
- 人間じゃないってわかっていたから本気を出しました
- 蛮族
- 「容赦はいらねえ! 全員食い尽くしちまえ!」
- イザーク
- そういうことにしておこう
- ウインドウ
- 「ごめんなさい、これなら急所を狙って貰えば、貴方なら仕留められていたでしょうに」>イザーク
- 蛮族
- 残りHPが9(人間形態だと-5だからあと4食らってたら危なかった)のオーガの号令で、コープスコープスたちが君たちに飛びかかってくる。
- 戦闘準備だ。
- ユルヴィアフルス
- www
- ムジカ
- 回避-1ってそういうことかw
- GM
- お前に鷹の目があったら
- オーガは1ターン目で殺されていた
- ゴウト
- 「では、はじめよう。イザークのおかげで、かなりやりやすくなっている」
- 蛮族
- そうだぞ
- ユルヴィアフルス
- あわれすぎる
- 蛮族
- 敵はオーガとコープスコープス。
- ムジカ
- 「……あ、――ぐっ」 見事に騙されたのに気付いて、悔し気に呻き杖を構えた 「あいつ…ッ」 よくもだましたなぁぁぁ
- イザーク
- 「確証まではなかった」
- 問題ないと、短く答え、淡々と次の矢をつがえた。
- 蛮族
- コープスコープスは魔物知識判定は終わってるので不要。かけらは帯光に8!!1
- ユルヴィアフルス
- 「ふん、こっちこそ容赦は必要ないね」 首を洗って待ってろ!!
- イザーク
- 準備はなし
- ウインドウ
- 「でも、足の血管を射抜いたのでしょう……かなりの深手の筈」
- ユルヴィアフルス
- 準備ナシ!
- ウインドウ
- 準備は無し
- ゴウト
- 準備はね
- ガゼルを素MPから
- ムジカ
- 人間の先制役いっぱいいるし、シャープアイタイガーは……いらねえか!
- ゴウト
- そして
- 武装はマンゴーシュ+1と、エルエレナケーぷ
- 蛮族
- その油断がムジカを殺した
- ゴウト
- MP:7/10 [-3]
- ムジカ
- でも前回はそれで悔しい思いをしたので
- 使っておきますMCCから
- ウインドウ
- ゴウト、ガメル(シルバーストーン)を準備しておいたらどうだろうか(何
- イザーク
- 「し、心臓を喰って化けたオーガの正体を、外見から見破るのは、至難だ。いまも、言動から襤褸を出さなければ、分からなかった」 だから気にするなと言いたいらしい>ムジカ
- GM
- この前見事にだましてやったからな<ムジカ
- ゴウト
- ガメル!?
- ムジカ
- ゆるせねえよ
- ユルヴィアフルス
- きおくにあたらしい
- ゴウト
- バトダンだから投げれないぜ;;
- ウインドウ
- 後ろに投げて殺す用の……
- 蛮族
- 準備が終わったら先制はオーガの14の前にオーガの魔物知識判定があるわ。
- ウインドウ
- ぜになげができないやつめ
- 蛮族
- 12/15らしい
- ゴウト
- そうよ
- ウインドウ
- おーがくんまもち
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- 今日は本当に低血圧女子
- ユルヴィアフルス
- 低血圧だ
- ムジカ
- 「……慰めはよせ、いらない」 >イザーク
- イザーク
- 「事実だ」
- ムジカ
- またそうやって私の指輪を!オーガまもちき
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ぱりんして知名だけでも
- 蛮族
- 指輪必要で草
- ユルヴィアフルス
- 指輪、消えるってよ
- ムジカ
- ぬいておきます…
- ゴウト
- 草
- ウインドウ
- あらあら
- 蛮族
- ML77のオーガです。
- 残りHPは9です
- ムジカ
- おかわいいこと
- ゴウト
- かわいい
- オーガ
- HP:9/58 MP:30/30 防護:7 HB:
- イザーク
- 「顔見知りがあの手でやられて、見破れなかったことがある」
- ゴウト
- さて
- SW14の
- 蛮族
- コープスコープス作ってる間に先制と配置どうぞ
- ゴウト
- 先制か
- 蛮族
- 先制はトラれました。(シャープアイで
- ユルヴィアフルス
- 「そりゃまた無念な経験……でも、活きたね!」
- ムジカ
- 「……ふん」 育ての親譲りの、鼻で笑う仕草 「一度見た。次は騙されないさ」
- ゴウト
- 本当だ
- イザーク
- いちおう先制判定
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ユルヴィアフルス
- 消えた先制の謎
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ムジカ
- わあいって思ったけど余裕の先制でした
- ゴウト
- まあ、前でいいでしょう
- いくぜゆるさん!
- イザーク
- 「そうだな」
- うーしろ
- ウインドウ
- 範囲魔法、ナシ
- ムジカ
- うーしろ
- ウインドウ
- 後ろ
- ユルヴィアフルス
- ゴウトと銀行強盗するって言えばいいか!?
- 前です! いくぜ!
- 亡者の群れ
- 帯光HP:111/111 死体AHP:63/63 死体BHP:63/63 死体CHP:63/63 HB:
- ゴウト
- 今日は一緒に銀行強盗をしましょう
- ムジカ
- 一応ポイズンスプレッドなるものはあったけど、多分エンポンするので使わないのだ
- ユルヴィアフルス
- ん、銀行強盗する
- ウインドウ
- アンデッドにきかない
- 亡者の群れ
- メモ:防護 帯8/死7
- ムジカ
- そういやそうか…
- 蛮族
- ん、私と銀行強盗するべき。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- オーガ<>亡者vsゴウト、ユル<>イザーク、ウインドウ、ムジカ
- 蛮族
- ではこうなって……
- 襲いかかる亡者の群れにも怯まず、君たちは機先を制する。
- ゴウト
- 「──……触れるだけで穢れるほどか」
- 蛮族
- オーガは亡者たちをけしかけつつ、隙あらば逃げる気満々の様子だ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- WELCOME TO CHAOS100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムジカ
- あら~~
- 蛮族
- ということで1R目、そちらからどうぞ。
- ムジカ
- なつかしい
- ゴウト
- イー須田
- GM
- なつおBGM
- ムジカ
- 9またやりてえな
- GM
- インフェルノ回復縛りだと一番辛い防衛戦
- ゴウト
- 呪いダメージがいてえから
- 捨て身します
- ?
- GM
- ?
- ユルヴィアフルス
- 死体蹴りすればいいって聞いた
- ?<捨て身
- ウインドウ
- ウンディーネの水鉄砲って移動後は撃てない……っけ?
- GM
- 魔物の特殊能力には
- 明言がないから撃てることにはなってる
- ゴウト
- そうわよね
- GM
- (ただゴーレムの特殊能力とか見るとダメなんじゃないかなって想ったりもする
- ゴウト
- ムジカは普通にブラペはたいといていいかもね
- ウインドウ
- 射撃とかに関する注釈無いか見てみたけどなかったんよね…
- ムジカ
- うむ
- GM
- ないよ
- ゴウト
- 俺はともかく ユルさんを2回行動させるときも
- ムジカ
- 其の予定です
- ゴウト
- お祝い×2についてくるしな
- ウインドウ
- まぁ 2d+6じゃ抵抗抜かないと落とせないし
- ユルヴィアフルス
- お祝いじわじわいたい><
- ムジカ
- ゴウト>ユルの順でスーパーパワーを授けましょう
- ユルヴィアフルス
- よかよか
- ゴウト
- りょぴ
- ウインドウ
- 普通に亡者の方優先だな…
- ゴウト
- まあコプコプくん
- 範囲ないとしぶといしね
- GM
- 鷹の目がこれほど欲しいと思ったことはあっただろうか。いや、ない
- イザーク
- ほしい
- GM
- みんな「でもオーガの魔法じゃあな……」
- ゴウト
- ライトニングが
- 10回転するかもよ
- GM
- 制御ないが……
- ムジカ
- じゃあ先に支援いれてくるわね。パラミスは適当にAあたりにいれておきます
- ゴウト
- 制御なくても
- うてよ
- ユルヴィアフルス
- よろぴく
- ウインドウ
- 4部位かぁ……自分で撃つと燃費わる真君なので、ウンディーネ呼ぼうかしら
- ゴウト
- あたっても亡者だよ
- GM
- 亡者のヘイト稼いだらどうするんだよ
- ゴウト
- えっな女よべ
- 気遣いができる食人鬼
- ムジカ
- 「――これ以上、この森を汚す事は許さない。アンタ達に加護を与える、上手く使いこなして見せろ!」
- 主動作、エンチャントウェポンをゴウト、イザーク、ユルへ。MCC1個使って、自前から1点。
- GM
- ここは森だった……?
- ゴウト
- 自然環境なら
- ムジカ
- 森の中じゃなかった??ちがったっけ??
- ゴウト
- 森!!!!!!!!!!!!!!!
- ?
- ユルヴィアフルス
- 広義的に森
- GM
- まあ森は近くにあるかもしれん。
- 村の外に出てきたしな。
- イザーク
- この世界はすべて一つの森と考えれば森
- ムジカ
- 平原だった可能性
- イザーク
- 深いね
- ムジカ
- 全部森だ森
- ウインドウ
- 妖精呼んでる間なにするの? ウルフバイト!
- GM
- ムジカkんふかいなあ
- ムジカ
- くるくるぽーん操霊魔法行使
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- あぶなかった
- MP:44/45 [-1]
- ゴウト
- おいおい
- ウインドウさん
- 応援があるだろ
- ユルヴィアフルス
- 森かどうかの審議があった
- ゴウト
- ムジカのテンションはあがるよ
- ウインドウ
- ダメージ通らないわワハハ
- ムジカ
- 補助動作、プランツヘヴン。MP3点を自前から。
- MP:41/45 [-3]
- ウインドウ
- ほんとぉ?
- ユルヴィアフルス
- どっ
- ムジカ
- ウィングフライヤーⅠを前衛2名へ。消費MP4点。
- GM
- ムジカは男からの声援の方があがる
- ムジカ
- MP:37/45 [-4]
- イザーク
- 「ま、魔力の賦与か」 助かる
- ムジカ
- リプロデューサー/ブラッディーペタルを前衛二人へ。6点自前から。
- MP:31/45 [-6]
- ゴウト
- ムジカが
- がんばってるから
- ウインドウさん笑顔になってそう(ドルイド免除!
- いつも笑顔だわ
- ガハハ
- ムジカ
- 最後!「ゴウト、前回も見せた乗りこなし、またやってみせろ!」
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴウトへ。MCC1個使って、自前から4点。
- MP:27/45 [-4]
- ユルヴィアフルス
- 魔力の宿った大鎌をぶん、と一振りして構えた。
- ウインドウ
- 「私はまた後手に回らせて貰うわ」
- ゴウト
- 「──分かった。でははじめよう」と、護剣をしまい
- ウインドウ
- ふふふ
- ムジカ
- 「恩寵と力は我らの名なり。我らの元に来りて混じり合え。
我らは二つ、それでいて同一。我らの元に留まり、我らの庭の世話をせよ――」 ムジカが祝詞を唱えれば、平原を駆け巡る風がひとところに集まった。
- チェック:✔
- ゴウト
- 新調した──のか。それにしては古臭い剣を取り出した。
- ゴウト
- じゃあいってこよう
- ゴウト
- 武装変更
- GM
- 帯光に250くらいダメージ出すと死ぬよ
- ゴウト
- マンゴーシュ持ち替えて、(カスタムバスタードソード+1)カスタム+1に
- ゴウト
- おっと
- パラミーまだかも
- GM
- ぱらみーぱらみー
- ムジカ
- あ
- 忘れてた
- ひん
- ウインドウ
- あ、ウンディーネはまだ駄目だったわ。6レベルからだった
- ユルヴィアフルス
- するとは言ってたけど宣言の中には入ってなかった系か
- ムジカ
- 大丈夫ならAにパラミスをぺたします
- ゴウト
- なるほどね
- あれ、A狙いだっけ
- ムジカ
- あれちがったっけ死体からって話だった気がする…?
- ゴウト
- ちょいまち(ダンまち
- GM
- 範囲攻撃に乏しいPTだと
- ユルヴィアフルス
- 死体蹴りすればよかったっけと言ってしまった
- GM
- 死体狙いは地獄だぞ
- イザーク
- このパーティだと
- ゴウト
- だよね
- ムジカ
- じゃあコア直で、ええか!
- ユルヴィアフルス
- 地獄のはじまり
- イザーク
- 帯光を攻撃したほうがいいよ
- ゴウト
- 帯光集中して
- ムジカ
- こ、こあに
- ゴウト
- 削り削りするしかないわね
- 蛮族
- 帯光の回避が17に;;
- ゴウト
- HPMAXで
- 再生しちゃうからねえ
- ウインドウ
- 光狙いで振り分けさせていって半分ずつでも削り殺す
- ゴウト
- (起こす
- ではいこう
- ゴウト
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】(素MP)
- MP:1/10 [-6]
- ゆっくりとした動作で、敵に迫れば……急加速し、コープスに迫り
- 2回攻撃&双撃より
- 帯光に命中力判定 捨て身攻撃Ⅰ宣言
- 命中です
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
- 蛮族
- ぎり回避宣言
- ゴウト
- おっと
- 仕方ないぱりんしておこう
- 蛮族
- ぎゃあ
- ウインドウ
- 範囲撃ち続けられるわけじゃないから、MP節約で単発で撃っていくか‥…
- ゴウト
- 上から切りつけたあと──
- 威力18 C値10 → 2[2+2=4] +10+5+2+1 = 20
- HP:28/36 [-8]
- 亡者の群れ
- 帯光HP:105/111 [-6]
- 死体AHP:57/63 [-6]
- ゴウト
- 「ふむ、これでは通らないか」と、くるっと、剣を持ち替え、今度は帯光に剣を突き刺す。無論、敵からの反撃はお構いなしだ
- 変幻自在より捨て身攻撃Ⅰ宣言
- おっと帯光
- 命中です
- 2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
- これはだめだね
- 蛮族
- むむむ
- ゴウト
- うおおお、リスク回避!
- 蛮族
- だめだね だめよ
- ユルヴィアフルス
- リスク回避w
- ムジカ
- スョンボリ
- 蛮族
- 6点の呪いをゴウトに返しつつ終わり
- ゴウト
- 「──そうか」と、全く見当違いな所を刺したが
- HP:25/36 [-3]
- ヒルスプBと、ブラペで回復
- HP:33/36 [+8]
- ウインドウ
- 「これは中々厄介ね……」
- ムジカ
- 10秒の間のHPの増減が激しい男
- 蛮族
- 一撃目は帯光に剣が刺さる。しかし、その光はそれぞれのアンデッドに繋がっていて、帯光へのダメージはそちらに分散されていく。
- ゴウト
- チェック:✔
- まじで激しい
- 蛮族
- 「ガハハハ! いいぞ、その調子で俺様が逃げる時間を稼ぐのだ!」
- イザーク
- 「本体は、あれか。あの忌まわしき光」
- ゴウト
- 「確かに時間稼ぎとしては、これほど最適な敵はいないようだ」
- イザーク
- どんどんいっちゃうぞ
- ゴウト
- 「少し斬り方を変えよう」
- ムジカ
- 「ああ、あの光を消滅させれば、屍人も動かなくなる」
- ゴウト
- いけ
- イザーク
- MCCから5点、自身3点消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ターゲットサイト】。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- ユルヴィアフルス
- 「あの矢で射抜かれて随分元気な野郎だねっ」 腹立たしい~!
- イザーク
- MP:9/17 [-3]
- 《露払い》を宣言。〈閃牙の矢〉をつがえて、帯光を狙って射撃。
- 11+1+1+5 = 18
- 「――……」 ぎりり、と一杯に弓を引き絞り――放つ
- うごめく無数の亡者の群れが遮蔽になるところを、そのわずかな隙間を正確に抜いて—— 魔力の籠った矢が、哀れな死体どもを縛っている呪いの光を射抜く。
- 威力25 C値8 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +11+2+1 = 28
- 蛮族
- 暴力反対!!
- ゴウト
- きょうまわしますね
- 亡者の群れ
- 帯光HP:95/111 [-10]
- 死体AHP:47/63 [-10]
- ユルヴィアフルス
- 金! 暴力!
- イザーク
- チェック:✔
- ムジカ
- 女ァ!!
- ユルヴィアフルス
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用し、[異貌]、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。一対の白い角が、側頭部の辺りから後ろ斜めに真っ直ぐと伸びて、薄明かりに照らされた肌は青白く変化した。
- MP:7/16 [-9]
- 大きく踏み込み、低空飛行で帯光へと接近。両手で持った大鎌を振るう!
- 蛮族
- 魔法のエンチャントにより、コープスコープスを貫く力を得た矢が、そのコアである光を穿いていく。
- イザーク
- 回すために生きている
- 蛮族
- そのダメージに連動して、亡者の一団が苦しみ、呻く声をあげた。
- ユルヴィアフルス
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
- ウインドウ
- 鉄と骨の身体が現れたら?
- 蛮族
- 回避!?
- ユルヴィアフルス
- 割ればいいときいた
- 蛮族
- yeah
- ゴウト
- アワワワア
- 蛮族
- 割れば当たる
- イザーク
- かなしむのは俺だけじゃない
- ユルヴィアフルス
- わりました
- ウインドウ
- そうよ
- ユルヴィアフルス
- 「そらっ」 ぶおんと風切る音。
- 威力38 C値10 → 7[1+5=6] +13+1+2+2 = 25
- チェック:✔
- 蛮族
- 25-8 = 17
- 亡者の群れ
- 帯光HP:87/111 [-8]
- 死体AHP:38/63 [-9]
- 蛮族
- 激しく風を切る音とともに振るわれた大鎌がぼんやりとした光を斬り裂く。
- イザーク
- 「……傷を、肩代わりさせているのか」
- 蛮族
- 手応えは薄いが、魔法の効果によってダメージは与えられているようだ。攻撃を加える度、光が明滅している。
- ウインドウ
- 「長丁場になりそうね……後のことを考えて軽めにいかせてもらうわ」
- イザーク
- イザークは頷く。
- ユルヴィアフルス
- 「これまた奇妙な手応え……だけど、効いちゃいるか」
- ウインドウ
- 【ウィンドカッター】を単発で帯光へ!
- ムジカ
- 「……肩代わりさせる損傷にも限度はある。決して無駄じゃない。このまま本体を狙え!」
- ウインドウ
- 『私に手を貸して頂戴、お友達――』 風の妖精を呼び入れ、かまいたちを発生させる
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- イザーク
- ユルさん必殺の出目+1がのってなくない? きのせい?
- 蛮族
- 俺の抵抗は……19――飛ぶぜ
- ユルヴィアフルス
- わすれてたw
- GM
- きのせいじゃない
- ウインドウ
- 割っても…ぬけない
- ユルヴィアフルス
- 必殺ってなーに!
- !をつけることさ
- ムジカ
- それはね!
- GM
- 必ず殺すこと
- ウインドウ
- 威力10 → { 5[6+3=9] +10 = 15 } /2 = 8
- MP:35/38 [-3]
- ユルヴィアフルス
- 必ず殺すとかいて 必殺!!
- 亡者の群れ
- 帯光HP:83/111 [-4]
- 死体AHP:34/63 [-4]
- 蛮族
- 風の刃が発生し、コープスコープスの核にダメージを与えていけば、連動して死体の群れが傷つく。
- ウインドウ
- 「こういう時、もう少し真面目に魔法に取り組んでおけばよかったって思うわ」
- イザーク
- 威力38の出目7は8ダメージだった
- 蛮族
- そのダメージによってさらに彼らは生者への恨みを募らせ――
- ムジカ
- 1点上がったァァ
- 亡者の群れ
- 帯光HP:82/111 [-1]
- ゴウト
- 「さて──来るか」
- 蛮族
- うおおおおおおお
- ゴウト
- うおおお
- 蛮族
- 【✔:三十六計逃げるに如かず】
[×:富嶽三十六景,勝てる!!,やる!!]
- ユルヴィアフルス
- 軟弱者め!
- ムジカ
- 「……アンタの本領発揮は、此処からだろ?」 癒せ癒せ>ウインドウ
- 蛮族
- オーガは、逃げる準備を はじめた!
- ウインドウ
- にげるなぁぁ!
- オーガ
- 逃走ゲージ:1/3 [+1/+3]
- ゴウト
- にげるなあああああ
- 蛮族
- オーガの逃走ゲージが1あがった!
- ムジカ
- 「――って、あーっ!」 にげるなああああ
- 蛮族
- 「へへ、命あっての物種ってな……」 こそこそ。
- 亡者の群れ
- ゔぉー
- ウインドウ
- 「癒し手としてって意味でなら、発揮しないで済む方が、ね」
- ムジカ
- 「逃がすか! ええい、とっとと倒すぞ!」
- 亡者の群れ
- あ、ユルヴィアフルスは3点うけて5点回復しておいてください
- ユルヴィアフルス
- 「へぇ、あんたんとこは生きて帰ったらちゃんと昇進してくれるんだ」 へぇ~
- そうだった
- 亡者の群れ
- ABC トライアングルアタック!
- ユルヴィアフルス
- HP:37/37 [+0(over2)]
- 亡者の群れ
- (ゴ,ユ) → ゴユユ
- ユルヴィアフルス
- ゴユ
- ゴウト
- うおおお
- 亡者の群れ
- Aがゴウト、BCがユルヴィアフルスをそれぞれ17でアタック!
- ゴウト
- これは回避です
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
- 亡者の群れ
- 1回回避すると、次の攻撃は命中+1になる!
- は?(猫ミーム
- ゴウト
- 最低限じゃんこいつ…
- ユルヴィアフルス
- Bが命中+1なった??
- ゴウト
- 「──」すっと、横に最低限で避け
- ユルヴィアフルス
- Bの回避力
- 2D6 → 9[5,4] +12+1+1-2 = 21
- ムジカ
- ユルさんがんばえーーー!
- ユルヴィアフルス
- Cの回避力
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1-2 = 18
- 亡者の群れ
- ぴえ点
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 亡者の群れ
- 二人は亡者たちの連携の取れた攻撃を回避する。
- 正確には連携が取れているというより、数で押しているといっただけだが。
- ゴウト
- 「……なるほど。多少は無茶をしても避けられる範囲内か」
- イザーク
- 「……」 ユルヴィアフルスの言葉に乗ったのか、 「お前のボスは、随分お優しいんだな。け、計画半ばで逃げ出してきた者を、生かし置くとは」>オーガ
- ユルヴィアフルス
- 「っ、」 危な! 続けて武器で受け流すことに成功した。
- ゴウト
- 蟹さんの関係上、ムジカスタートなのよね
- ムジカ
- ユルさん以外は動いても大丈夫なんだけど、ちょっと主動作何にしようかなーって迷ってるなうネ
- ユルヴィアフルス
- わかるなう
- 蛮族
- 「俺様はもう十分仕事は果たしたんだよ! お前ら人族の死体を使ってお前らに十分ダメージは与えたからな!」 ガハハなう
- ゴウト
- ソーンエッジあたり
- ウインドウ
- フリージングブレスかソーンバッシュかな
- ゴウト
- おっと
- ソーンバッシュ
- あたりしておいたら
- フリージングでもよき
- 回復はいらぬから
- ムジカ
- じゃあフリージングしましょう
- イザーク
- 「……」 ふん、と鼻を鳴らす。あまり興味はないといった顔。どのみち口喧嘩で勝てると思っていない
- ゴウト
- 俺は最後に動いて、どれくらい本気で斬るか悩んでる
- ムジカ
- でもMPがちょっと辛いかもしれねえな…重い重い!
- GM
- ブラザーイザークはフンッと鼻を鳴らした。実にクールだ。
- ウインドウ
- 「……」駄目だ、今ある手札ではどうやっても逃亡を阻止できそうにない。先に妖精を呼んでおけばある程度はいけたかもしれないが……
- ゴウト
- デッデッデッデ(ハヌのBGM
- ドルイドのMPは
- きついぜ
- ムジカ
- 光だけでいいよね
- いいよ
- GM
- いいよ
- ゴウト
- うん
- イザーク
- いいよ
- ウインドウ
- ウイングライヤー、こっちで受け持とうか?
- ムジカ
- 困ったらナチュラルパゥワーをするので、まだ大丈夫!
- ゴウト
- おねえたまにあまえるのもありではある
- ユルヴィアフルス
- 「はん、小さな仕事がお似合いだね!」
- ウインドウ
- 逆に回復が無ければこっちが余裕ありそう(死体は撃ってもあまり意味がなさそうなので
- ムジカ
- 「……手っ取り早く倒すぞ…。ユルヴィアフルス!お前に加護を授ける、活かしてみせろ!」
- ウィングフライヤーⅠを前衛2名へ。消費MP4点。
- GM
- 攻撃なんてあたらねえんだよだから
- ムジカ
- MP:23/45 [-4]
- ユルヴィアフルス
- 巧みはもうねぇ!
- GM
- オーガが逃げる前にやれるかどうかしかないんですよね、このゲーム
- ムジカ
- マルチプルアクター/ジャイアントクラブをユルヴィアフルスへ。
- MP:13/45 [-10]
- 最後に主動作、フリージングブレス。対象は本体のみ。MP4点を自前から。
- GM
- あれ
- ユルさん
- ウインドウ
- エコーちゃんを呼んで前衛にとびこませて、フリージングブレスをラーニングさせて後ろに撃つ、を前のラウンドで仕込んでおけばよかった
- GM
- 受益者のシンボル持ってる?
- ユルヴィアフルス
- うん?
- ムジカ
- 前回作ったはずなので持ってるとは
- おもおもももおも
- もってる??
- ユルヴィアフルス
- ちょっとまってね 前に作ってもらったか忘れた
- GM
- キャラシに書いてないぞ
- ユルヴィアフルス
- 所持品の更新わすれてたか、作ってもらってないかのどっちか
- ムジカ
- 作ったはず作ったはず
- ウインドウ
- お金減ってない、もらったなら書き忘れか
- GM
- 作ったログは残ってるな<前回
- ユルヴィアフルス
- 書き忘れですね…… インクはウインドウがうけもってくれたようです
- GM
- シンボルとかは、その瞬間に反映させようね!
- ユルヴィアフルス
- その場で更新しなかったのが良くなかった
- すみません
- ムジカ
- インクはロッセリーニや!
- ウインドウ
- いや、インクはロッセリーニの方で
- GM
- ということで確認OKなのでOK。
- ウインドウ
- 今欲しいのはシンボルや!
- GM
- 受益者のシンボルは未加工の宿り木や
- (どっちも100円
- ユルヴィアフルス
- くさ
- GM
- まあ作ってたのは確認出来たので大丈夫。
- ユルヴィアフルス
- 私は借金を背負ってる身なのでもらっておくぞ!ってどれにいってるの??
- ウインドウ
- 両方
- いただき女子が……
- ユルヴィアフルス
- 両方か じゃあガメル消費なしでいいのか
- GM
- そこは今じゃなくて前回のうちに確認しとけwwwwwwwwwwwww
- ユルヴィアフルス
- ごっめーん☆
- ムジカ
- 宿り木分の100Gだけ減らしておきな(小声
- GM
- それは流石に処理が甘いぞ
- ぷんぷん
- ゴウト
- ありがとう;;GM
- ウインドウ
- いただかれておけ……>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- すみませんありがとうございます
- ムジカ
- いただかれ系草食男子
- ムジカ
- では改めまして
- ウインドウ
- お前みたいな田舎者の陰キャは私達のカモなんだよ
- GM
- かっぺ
- ムジカ
- 「穢有らむをば祓へ、給ひ清め給へ……」 意識を集中させ、精霊体を召喚する。ディノスの精霊体はムジカの指示に従い、目の前の敵へ冷気を浴びせる 森羅魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- MP:9/45 [-4]
- シュン
- 威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +9 = 16 } /2 = 8
- 蛮族
- シュン……
- 亡者の群れ
- 帯光HP:78/111 [-4]
- 死体AHP:30/63 [-4]
- 蛮族
- まだいける。
- ゴウト
- まだいける
- 蛮族
- 冷たい冷気は、亡者には効果は薄いのだろうか。わずかに凍りついて動きが鈍るも、すぐにそれを振り払って動き出す。
- ムジカ
- 「……ち、これだけでは動きを封じられないか…っ」
- ウインドウ
- じゃあパラミスは私が引き継ぐので、続きましょうね
- ユルヴィアフルス
- hoi
- ムジカ
- わあい
- チェック:✔
- GM
- いただき女子がいただかないだと……
- ウインドウ
- 「ディノスの冷気……これなら、『お友達、手を貸して――そこっ』」漂う冷気を凝縮させて、アイスボルト>オビ・光
- 蛮族
- イオビ・光!?
- ウインドウ
- その瞬間、貴方は永遠となる
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- ぬけなーい
- 威力10 → { 4[6+2=8] +10 = 14 } /2 = 7
- ゴウト
- が、ガイアッ!
- 蛮族
- 割れば抜け……ない
- 亡者の群れ
- 死体AHP:26/63 [-4]
- 帯光HP:75/111 [-3]
- ウインドウ
- パラミスAを帯光に投げて終了
- 蛮族
- まだ舞える。
- ウインドウ
- MP:32/38 [-3]
- ゴウト
- 「──……」氷の連携を見つつ、再び剣を構える
- 蛮族
- 再び氷の礫が襲いかかるも、帯光が発する熱でその威力を低減される。
- イザーク
- 自身2点消費で【ターゲットサイト】。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- ユルヴィアフルス
- ウインドウは抜けるよ(?
- ムジカ
- 「これでもか――っ」 自分とウインドウが合わせても、まだ止まる様子が見えない。
- イザーク
- 《露払い》を宣言。〈閃牙の矢〉をつがえて、帯光を狙って射撃!
- 11+1+1+5 = 18
- 蛮族
- だにぃ!?
- ムジカ
- 違う意味に聞こえる
- ウインドウ
- 「本当に厄介……」
- イザーク
- 「しぶといな――」
- GM
- かわいそうなのは抜けない
- イザーク
- 死体を繋ぐ呪いの帯光は捉えどころがなく――しかし、鼓動のように脈打つ光の強いところがある。イザークは、そこへタイミングを合わせて射った。
- 威力25 C値8 → 7[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +11+2+1 = 26
- 蛮族
- いただき女子
- ゴウト
- ちゃんと
- 毎回回す男
- 亡者の群れ
- 帯光HP:66/111 [-9]
- 死体AHP:17/63 [-9]
- ウインドウ
- そちらはそんなに得意じゃないのよ(器用B
- 蛮族
- まだ舞える
- ムジカ
- オーガへの大回転で大分気持ちよくなって満足してるイザーク
- ユルヴィアフルス
- イザークの方がうまい……!?
- イザーク
- いまんとこ全部まわしてるからゆるして
- イザーク
- チェック:✔
- ムジカ
- 私は許そう…
- 蛮族
- イザークの狙いは正確だ。一見急所などないように見える光の中に、心臓部たる部分を見抜き、そこへと矢を突き立てた。
- ゴウト
- しかも
- オーガ大打撃
- あたえるからな
- ガハハ
- あたえてる
- ユルヴィアフルス
- つよP
- 蛮族
- 「おい、さっきもすべて躱されていたが、そんなんでは俺様が逃げる隙がなくなるではないか!」
- ムジカ
- 君もこれから強くなるんだユルP
- ユルヴィアフルス
- うおううおう
- イザーク
- ーーそこか、と確信する。 「狙えるか」 断定的な問いが、ユルヴィアフルスとゴウトへ向けられた。
- ウインドウ
- そろそろ死体A還元セールの準備をするべきか
- ユルヴィアフルス
- 「やる――っ」 うおおおお《必殺攻撃Ⅰ》を宣言!
- ゴウト
- 「可能な限りやってみよう」
- GM
- 青春還元セール
- ユルヴィアフルス
- 再び帯光へと大鎌を振りにかかる。今度はカニのお友達も一緒です。
- 巧みはないが再び両手で命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
- 亡者の群れ
- 蟹
- あたり🦀
- ムジカ
- 🦀
- ユルヴィアフルス
- 🦀
- 威力38 C値10 → 7[2+4=6] +13+1+2+2 = 25
- 亡者の群れ
- また必殺が
- ない!!
- ウインドウ
- 抜けない前提だとソーンバッシュの方が若干期待値高めっぽわね…
- ユルヴィアフルス
- 草
- 亡者の群れ
- 帯光HP:57/111 [-9]
- 死体AHP:8/63 [-9]
- ムジカ
- 1点ふえりゅ!!(さっきと出目が同じ
- ゴウト
- 必中の強さ
- ユルヴィアフルス
- 次こそは必殺がない
- 亡者の群れ
- もう増えたアタイで計算してる(さっきと同じ
- ムジカ
- え、えらすぎる
- ユルヴィアフルス
- ありがとう
- 🦀命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
- 亡者の群れ
- 当たっただと!?
- ユルヴィアフルス
- 🦀
- 威力38 C値10 → 3[1+2=3] +13+1+2+2 = 21
- あぶねえ
- 亡者の群れ
- ぎえぴ
- ムジカ
- えらいぞ!
- 亡者の群れ
- 死体AHP:1/63 [-7]
- 帯光HP:51/111 [-6]
- ゴウト
- ウォォン
- 亡者の群れ
- 精霊の後押しを受けて、ユルヴィアフルスが大鎌で普段は出来ない連撃を放つ。
- ゴウト
- じゃあいこう
- ムジカ
- いっぱいまわしておいで
- ゴウト
- 「──」連撃を見た後、こちらも動き出す
- ユルヴィアフルス
- 「っく」 勢い余ってしまうところだったが何とか当てられた。 「ゴウト!」 続いてくれ!
- ゴウト
- 武装変更
- 亡者の群れ
- 素早い攻撃は鋭く帯光を刈り取っていき、連動する死体の群れの傷が見るからに限界に近付いていく。
- ゴウト
- (カスタムバスタードソード+1)カスタム+1を〈マンゴーシュ+1〉に
- ムジカ
- 「…よし、ユルヴィアフルスも上手く扱えるじゃないか」
- ゴウト
- ユルヴィアフルスと、イザークが狙った個所を見定めて──護剣に持ち替え貫く
- 帯光に攻撃 捨て身攻撃Ⅰ&全力攻撃Ⅰ宣言
- まずは命中
- ほい
- 2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
- ウインドウ
- 「……でも、あれ、短い間に二度は使えないのよね?」>ムジカ
- ゴウト
- ありパラ!
- 亡者の群れ
- あたた;;
- イザーク
- ヨシ
- ゴウト
- 短い剣を一刺しかと思えば
- 威力6 C値10 → 1[3+1=4] +10+5+2+1+4 = 23
- 急所にはあてていないにも関わらず、更にぐいっと、ねじこみ
- 亡者の群れ
- 死体BHP:55/63 [-8]
- ゴウト
- 無視できない一撃を与える
- 亡者の群れ
- 帯光HP:44/111 [-7]
- ムジカ
- 「ああ、精霊の力は人体には負荷が大きい。何より――」 きゅっと目を細めた 「わ、私の魔力も、底を尽きかけている」 >ウインドウ
- ゴウト
- HP:25/36 [-8]
- 最後のヒルスプAしておわり
- MP:10/10 [+9(over30)]
- MP:1/10 [-9]
- HP:36/36 [+11(over4)]
- 亡者の群れ
- 強引な一撃はしかし、先ほどの矢の攻撃によって見えた勘所を突くことによって効果的な攻撃へと変わる。
- うおおおおおおお、俺のターン!
- ムジカ
- 「正直、持ってあと20秒だ……」 ふらふら
- ウインドウ
- 「それを先に言って。翼は私が引き受けるわ」
- 亡者の群れ
- いけっ亡者ーズ! 集中攻撃だ!
- イザーク
- ユルヴィアフルス、呪われた光のダメージ受けてないかも
- ゴウト
- 「──なるほど、多少は見えてきた」
- ユルヴィアフルス
- 6ね!
- ゴウト
- うぉぉぉ
- ユルヴィアフルス
- HP:31/37 [-6]
- GM
- そうだね
- それでリプロがあるから
- 5回復する
- 亡者の群れ
- 【✔:ゴウト】
[×:ユル]
- ユルヴィアフルス
- HP:36/37 [+5]
- ムジカ
- 「……言えるものか」 弱みを見せるのはすごく苦手だ>ウインドウ
- 亡者の群れ
- ABCすべてゴウトに!
- ゴウト
- すごい
- イザーク
- ゴウトー!
- 亡者の群れ
- 回避するたびに命中は+1される。
- 最初は17!
- ゴウト
- 「──だが、狙う対象は弁えているようだな」
- 1回目
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1-2 = 23
- 亡者の群れ
- 18!
- ゴウト
- 2回目
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1-2 = 24
- 3回目
- 2D6 → 6[2,4] +13+1+1-2 = 19
- ムジカ
- ??
- 亡者の群れ
- 19!!!!!!!!!!!
- ゴウト
- ふっ
- ムジカ
- ド安定
- 亡者の群れ
- ンゴオオオオオオ!
- ユルヴィアフルス
- つよ
- 蛮族
- 「チッ、あいつら思ったよりやりやがる」
- オーガは 弱気に なった!
- ゴウト
- 「──しかし、それでは遅い」と、かなり隙があるにも関わらず、それらをすんなり避けていく
- ムジカ
- 「降参するなら今の内だぞ!」 >オーガ
- 蛮族
- 【✔:逃げるは恥だが役に立つ】
[×:いいや俺は世界をとる男,だが俺はやるぜ,出世のために帰る,無理無理帰る!]
- オーガ
- 逃走ゲージ:2/3 [+1]
- ゴウト
- んじゃちょっと、できる限り削ってくるから後は任せるぜ……
- ユルヴィアフルス
- やっぱり逃げるが勝ちよ
- ウインドウ
- こ、こんなものがいつのまに
- 蛮族
- 「馬鹿が! 誰がてめえら相手に降参なんてするかよ!」
- ムジカ
- 半分強逃げたがってる
- ゴウト
- 「では、返礼といこう」
- ケープを放棄 マンゴーシュをしまう
- 蛮族
- いつの間にって、1R目からだが?(なろう系主人公
- イザーク
- うむ
- ウインドウ
- 「それ、ただの自分への優しさよ?」>言えるものか@ムジカ
- ゴウト
- 〈使い古された剣〉(カスタムバスタードソード+1)カスタム+1)を2Hに
- ムジカ
- 「馬鹿とはなんだ!蛮族如きに馬鹿など言われたくない!」 むきーっ
- ゴウト
- 「──ふぅぅぅ」と、古い剣に指をなぞらせ
- 捨て身攻撃Ⅰ&全力攻撃Ⅰを宣言して
- 帯光に攻撃だ
- まずは命中ね
- 2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
- 蛮族
- 「ここまでされて俺様に逃げられたら、お前らは馬鹿であほで間抜け以外のなにものでもないだろうが!」 ガハハ。
- ぎゃあ
- ウインドウ
- 「ねえ、あいつに一泡吹かせてやりたいと思わない? チャンスはたぶんあっても一度だけど」>ムジカ
- ゴウト
- 1つ、2つ、と踏み込み、そして、3で、大きく飛び上がり
- ダメージだよん
- 威力28 C値10 → 6[3+4=7] +10+5+2+1+4 = 28
- ざんねん
- 亡者の群れ
- 帯光HP:34/111 [-10]
- 死体BHP:45/63 [-10]
- ユルヴィアフルス
- 「子供の喧嘩かっ」
- ゴウト
- 魔晶石5点から
- ムジカ
- 「……」 ウインドウに返答しようとして 「……あ、あの蛮族っ!ならこれからお前を倒せば、お前の方が馬鹿であほで間抜けな上に弱虫のへなちょこってことだな!」
- ゴウト
- ガゼル起動して
- おわり
- 亡者の群れ
- 帯光反撃と捨て身アタックで8ダメージを返しておくめり
- ゴウト
- の前に
- じゃないわ、おわりだ
- HP:28/36 [-8]
- HP:33/36 [+5]
- ウインドウ
- 私が先に動いてフライヤーをかけてエコーを召喚、前線にもってく
- ムジカ
- 「……協力してやる!絶対目にもの見せてやる!」 >ウインドウ
- ウインドウ
- で、ムジカがソーンバッシュを撃ってエコーに見せる
- ゴウト
- まじで、フォンテーヌアタッカーか、刃ちゃん
- やってる気分になる
- HP減ったり増えたり
- GM
- ファントムハンター装備してなから
- ないから
- クリティカルが出ない
- ウインドウ
- 次のRにエコーのこだまでオーガにソーンバッシュする
- イザーク
- 「……」 ウインドウとムジカの会話を横に聞きつつ
- ゴウト
- ファントムハンター(クリティカルレイ)
- ユルヴィアフルス
- 会心率……
- ムジカ
- よろしおす>そーんばっしゅ
- ゴウト
- 月光を剣にしていい???(GM
- GM
- 君は皆を招く方だからダメ
- ウインドウ
- 魔力+13~が出れば倒せる
- ゴウト
- こちらは先ほど以上に、隙だらけになっている
- ゴウト
- はい
- イザーク
- ゴウトの一撃の効果を確認する。完全に攻撃に転じた一撃。光は弱まってきたが、もう一押し必要そうだ
- ムジカ
- MPもギリギリ間に合うな…
- ウインドウ
- 「綱渡りだけど、このまま逃げられるよりはマシなことは保証するわ」
- イザーク
- 攻撃しちゃっておけ?
- ムジカ
- どうして初っ端からMCCに手を出したのか。勿体ない精神で…
- ウインドウ
- OK
- ゴウト
- いいぞ
- ムジカ
- しちゃいなYOU
- ユルヴィアフルス
- いいよ
- イザーク
- 「考えがあるなら、そちらは任せる、ぞ」
- ゴウト
- レベル9でようやく全体覚えるんです;;(GM
- ゆるしてください
- ウインドウ
- 「ええ、やるだけやってみるわ」
- イザーク
- 委細は聞かず、ただ自分の仕事を淡々と実行する
- 自身2点消費で【ターゲットサイト】。【クリティカルレイ】Aを自身に付与。
- ムジカ
- 「うまくやるさ。アンタはアンタの出来る事をしてくれ」
- GM
- ここでイザークが帯光をぶっ殺せば
- イザーク
- 《露払い》を宣言。〈閃牙の矢〉で帯光を射撃。
- 11+1+1+5 = 18
- GM
- エコーなんて必要ねえんだよ になる
- ムジカ
- わかる
- 気持ちよくなれ、イザーク
- イザーク
- きりきりと限界まで引き絞った矢を、次の瞬間一息に放つ。鏃が空気を切り裂き、笛のような音を立てた
- 威力25 C値8 → 8[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +11+2+1 = 52
- ムジカ
- ?
- ユルヴィアフルス
- ヒィー
- イザーク
- まじ?
- GM
- 結構頑張った
- ムジカ
- 本当に気持ちよくなっちゃったァ!
- ユルヴィアフルス
- イヒィー
- GM
- 52-8 = 44
- 亡者の群れ
- 帯光HP:12/111 [-22]
- ゴウト
- イヒーッ!
- 亡者の群れ
- 死体BHP:23/63 [-22]
- ウインドウ
- 「プランは単純明快、私は木霊の精を呼んで前へ、貴方はイバラを使ってもらって――あら……?」
- ムジカ
- エコーなんていらねえんだ!
- 亡者の群れ
- 先ほど見極めた帯光の急所――再び矢がそこを、今度は容赦なく穿いた。
- ウインドウ
- これ、もしかしてカッターでのダイレクトアタックが狙える余地が……
- 亡者の群れ
- 光を通じてダメージを受けた亡者から、濁った悲鳴があがる。
- ムジカ
- 「――出来る事を、とは言ったが……はっ」 今度は愉快そうに鼻で笑った 「やってくれる!」
- イザーク
- 射撃、効果を分析して、修正して、射撃。効果を分析して、修正して―― 三度目にして、ついに光の中枢を貫いた。
- ウインドウ
- 「嘘、本当に……? 射抜いたの、魂の急所を」
- ユルヴィアフルス
- 「さっすが……!」 芯を捉えた一撃に笑みを見せた。
- ユルヴィアフルス
- まつわ!?
- 蛮族
- 「ガハハ、その程度でそいつらは――あれ?」
- 冷や汗だらだら。 「こ、こうしちゃおれん! さっさと逃げるが勝ちだ!」
- ゴウト
- 「最初から不死者の芯を彼は射抜いていた──遅かれ早かれこうなる運命だっただろう」
- ムジカ
- 「イザークが目にもの見せた。こうなれば、緻密な作戦は不要だな!」 >ウインドウ
- ウインドウ
- 「訂正! ユルヴィア! やっちゃって!」
- GM
- トイレいっていい?
- いよ
- ウインドウ
- 「まだ、彼女の働き次第よ」
- ユルヴィアフルス
- よ
- ゴウト
- いや
- ムジカ
- いいよ
- ゴウト
- よ
- いいいよ
- ウインドウ
- おいおいよ
- イザーク
- 手に、指に、会心の一撃の手応えが残っている。イザークははじめて肩で大きな息をついた。
- ユルヴィアフルス
- 「了解!」 動きの鈍った帯光を付け狙う。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
- 威力38 C値10 → 8[3+4=7] +13+1+2+2 = 26
- イザーク
- つおい
- ムジカ
- これはやる気MAXですよ
- ゴウト
- のってきた
- ユルヴィアフルス
- HP:37/37 [+1(over1)]
- GM
- かえってきたらめっちゃあたってた
- ウインドウ
- やったか!?
- ユルヴィアフルス
- www
- また必殺ついてない
- GM
- 草
- ユルヴィアフルス
- 学ばねえ……
- GM
- 威力38 → 10[8] = 10
- 亡者の群れ
- 帯光HP:2/111 [-10]
- 死体BHP:13/63 [-10]
- ムジカ
- 2点もあがった
- 蛮族
- イザークの矢が突き刺さった箇所へと、追撃の大鎌が迫る。
- ウインドウ
- ソーンバッシュでGOわね
- ムジカ
- うむ
- 蛮族
- 先ほどまでと違い、はっきりと捉えた感触がユルヴィアフルスの手に伝わってくる。
- ユルヴィアフルス
- 「どうだ……あと少しか!?」
- ウインドウ
- 「効いてる、ムジカ! イバラっ!」
- ムジカ
- 「ああ。ウインドウ、オーガの方は頼むぞ。私は、最後の障害を取り除く……!」
- ゴウト
- うむ
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- 蛮族
- 「ひえ……、こ、これはもしかして」 まずいのでは!?
- ムジカ
- 一応前衛2名にフライヤⅠを更新しておきまして
- MP:5/45 [-4]
- 主動作でソーンバッシュ!対象は光。光になれええええ
- ユルヴィアフルス
- 何の光!?
- 蛮族
- 俺の防護を貴様のソーンバッシュごときで貫けると思うな。
- ムジカ
- 「我が意のままに、かくあれかし――」 森羅魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- 蛮族
- 必中!
- ムジカ
- うおらぁ!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ままま。ダメージは7+9の16点!
- 蛮族
- ちなみに
- ウインドウ
- 1@ソーンバッシュ
- じゃなかった
- 蛮族
- 「rソーンバッシュ+魔力」でふれるって
- イザーク
- けっこう出るわね
- 蛮族
- 前も教えてやったで
- ゴウト
- そうよ
- 亡者の群れ
- 帯光HP:-2/111 [-4]
- ウインドウ
- rか
- 亡者の群れ
- 死体BHP:13/63
- ムジカ
- ソーンバッシュ → 7[5+3=8] +9 = 16
- わーべんりぃ
- ユルヴィアフルス
- rギガゴリラブレイク+9
- 蛮族
- 現れた植物の精霊体が帯光を捕まえ、絡みとる。
- 明滅が次第にゆっくりと、長い間隔を空けたものに変わっていき……
- ムジカ
- kでもいける?
- ソーンバッシュ → 13[6+6=12] +9 = 22
- 蛮族
- やがてそれが途絶えると、周りの亡者たちが動きを止め、その場に倒れていく。
- ムジカ
- kでもいけたし無駄12
- GM
- いける時ある
- 蛮族
- 「な、なんだと!?」
- ウインドウ
- 亡者にまとわりつく光が消えて死体が倒れれば、視界が、風が通る。
- ゴウト
- 「──残るは」と、自然と食人鬼に視線が行く
- 蛮族
- 「まだ余裕はあったはず……!」
- イザーク
- 「――良し」
- ムジカ
- MP:0/45 [-5]
- GM
- オーガをぽーんしてみろ!!1
- 回避は17もある
- ムジカ
- MP:1/45 [+1]
- イザーク
- きれいに0
- ウインドウ
- 『さあ、集まって、私のお友達――ゴールはあそこ……今! 行って!』 ウインドカッターをオーガに
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
- 蛮族
- 突破してそう
- イザーク
- オーガならとおってそう
- ウインドウ
- あなた、欠片はお持ちじゃないわよね?
- GM
- 16だったから通ってる
- 蛮族
- 剣のかけらはお餅ですか?
- なにそれこわい
- ユルヴィアフルス
- 焼いて食おう
- ムジカ
- ピザはお餅ですかぁ?
- GM
- そこは肘です
- ウインドウ
- 先を競うように追いかけっこする風の妖精たちの中で一番速いものがオーガの元に辿り着き、刃となって抜けた
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10 = 15
- ムジカ
- エサクタ
- オーガ
- HP:-6/58 [-15]
- ウインドウ
- MP:29/38 [-3]
- 蛮族
- 逃走するために背中を向けたオーガの背中を、風の妖精が切り裂いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ウインドウ
- 「……ふぅ」
- ゴウト
- 「──」と、その風が通り抜けたのを確認して
- ユルヴィアフルス
- 「お見事!」
- 蛮族
- 「ば、ばかな……俺様の出世街道が……」 ばたり。
- ゴウト
- ゆっくりと刃を、鞘にしまった
- !SYSTEM
- ユニット「オーガ」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「亡者の群れ」を削除 by GM
- ムジカ
- 「……はは、これでどちらが馬鹿かは決まって……」 魔力切れでぱたり。
- GM
- 時間も時間なのでぐるぐるしていこう。
- イザーク
- 「……」 てごたえの残る手のひらをじっと見つめていたが、ぐっと握り拳を作って降ろすと
- ユルヴィアフルス
- 「ふうう……よくやったね皆」 ざし、と石突が地面に刺さる。
- ゴウト
- うみ
- ムジカ
- うむ
- ユルヴィアフルス
- ぐ
- ゴウト
- 「周辺を確認してくる。休んでおいてくれ」
- イザーク
- オーガの懐をさらっておく。作戦書でもあったら事だ
- ゴウト
- と、装備を回収しつつ、ぐるぐるしよう
- イザーク
- うむ
- GM
- 無事にコープスコープスおよびその背後にいたオーガを討った君たちは、ざわつく村の人々に事情を説明しつつ、彼らの遺体の処理に協力してもらう。
- イザーク
- 「ああ。問題の、解決だ」
- ウインドウ
- 「私のプランじゃ良くて2割弱の勝算ってところだったの……それを良い意味で台無しにしてくれたのは貴方」>イザーク
- GM
- 迷って出てこないように処理する傍ら、オーガの持ち物の確認も怠らずに行ったが、指令書など、その背後に繋がる手掛かりは流石に携帯していなかったようだ。
- イザーク
- 「し、死体が村を襲う理由も、その原因も」
- GM
- 処理を終え、朝を迎えてから改めてオーガについて調べてみたところ、
- ウインドウ
- 「本当にありがとう。見込んだ以上の腕前だったわ、狩人さん」
- ユルヴィアフルス
- 「あーありがとうゴウト、こっちの処理はぼちぼちやっとくよ……」
- GM
- オーガが成り代わっていた商人は、確かにこの辺りの村々に出入りがあった人間のようで、
- ユルヴィアフルス
- 「いや本当、来てもらって良かったよ」
- イザーク
- 「良い経験を積めた。魂を射抜こうとすることなど、そうは無い、からな」
- GM
- 何処かで不運にもオーガに襲われ、心臓を食われてしまったのだろうと推測することが出来た。
- ゴウト
- 「ああ」と、ユルヴィアフルスに返して
- イザーク
- かわいそす
- ムジカ
- 「……うぅ…早く帰って休みたい…」 睡眠もそこそこで夜番だったし…
- イザーク
- 「おれからも、礼を言うよ」
- ウインドウ
- 「普通はそんなこと、出来るとも思わないものよ……そういうところが飛びぬけてないとなのね……」
- GM
- またコープスコープスとなっていた者たちの持ち物から判断するに、これらは南から連れて来られたもののようで、行商に扮して馬車に彼らを積み、人目を上手く欺いてここまでやってきていた辺り、オーガはそれなりに知恵が回る者ではあったようだ。
- ともあれ、その企みは君たちによって挫かれ、それ以上の被害は防がれた。
- ユルヴィアフルス
- みなみ……
- GM
- 君たちの功績はガルバ他冒険者ギルドから称えられ、報酬と名声を得て、今回の依頼は終了となる。
- GM
- 戦利品を……ふれ……
- ゴウト
- 「最初から狙うべき場所は分かっていたように見える。見事な“眼”だ」
- と、戻ってきてから
- ユルヴィアフルス
- ナンモナイヨ
- ゴウト
- イザークに返して
- ウインドウ
- 私には変転がある……!
- ゴウト
- 実は
- GM
- まだタイトルが
- わかんねえ だった
- ゴウト
- 俺もつかってないヘンテがある
- ユルヴィアフルス
- 今わかんねえいれてる
- ムジカ
- ナンモナイヨォ
- イザーク
- 「敵を引き受けてくれたおかげで、じゅ、充分に、観察する余裕があったからな」
- ウインドウ
- とりあえずオーガの方が最大値は高そう
- ゴウト
- オーガのがでかいよね
- ウインドウ
- じゃあオーガから
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ゴウト
- 「前線に立った意味があって何よりだ」
- ウインドウ
- だめだった;;
- イザーク
- 仏頂面のまま、拳を合わせてゴウトを労った。
- ウインドウ
- 1D6 → 2
- 200
- GM
- 名誉
- 8D6 → 25[5,1,2,4,4,4,3,2] = 25
- ウインドウ
- コープス①
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 変転
- 600
- 後は任せた…
- ゴウト
- こちらも仏頂面のままだが、その実力は確実に認めていた
- ゴウト
- まかせな
- ウォォォォ
- ②!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ユルヴィアフルス
- 「ゴウトもよくここぞで攻めに転じてくれたよね。助かったよ」
- ゴウト
- 変転
- 武器職人なので武器もらいます
- じゃあ、③④もふります
- ③
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- これきたねえ
- ④
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ウインドウ
- 「私はこの業界でやっていくなら、もう少し出来る事を増やさなきゃね」
- ゴウト
- きれいなの
- GM
- 200+500+600+600+300+600 = 2800
- イザーク
- 「また縁があれば、呼んでくれ」
- GM
- 2800/5 = 560
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/18_0「#1744 オーガの出世街道 ~完結編~」経験:1,310 報酬:3,560G 名誉:25
- GM
- ではリザルトはこう
- ユルヴィアフルス
- 始まったときからおわってた
- GM
- 成長とかふったらおしまい! お疲れ様でした~
- お前らのせいだぞ
- イザーク
- 「腕を磨けるのなら、どの戦場だろうが、かまわない」
- ゴウト
- 「避けれると踏むまで多少時間はかかったがな」と、ユルさんに
- ムジカ
- 最初からクライマックスだった
- ユルヴィアフルス
- ごめん…
- イザーク
- 完結編草
- ゴウト
- 「なるほど、ではこれも縁だろう」イザーク
- ウインドウ
- 成長がなんと二回
- 精神力 or 生命力
- ユルヴィアフルス
- 慎重な男だと頷く。
- ウインドウ
- 精神
- 器用度 or 生命力
- 生命
- GM
- おっぱいが母音
- イザーク
- 成長1回
- ユルヴィアフルス
- 成長2回
- 知力 or 生命力
- 生命
- 知力 or 器用度
- 器用
- ムジカ
- 成長がなんと2回
- ウインドウ
- ユルさん交換して…
- ゴウト
- 成長は
- 1回らしい
- イザーク
- 生命力 or 器用度
- ゴウト
- 生命力 or 生命力
- おっぱい
- イザーク
- 器用
- ユルヴィアフルス
- 知力ふたつこっちきてるのくさかれた
- ゴウト
- まあでも、こいつ生命たりないから、これでよし。生命
- ムジカ
- 1回目
- 敏捷度 or 敏捷度
- ?
- GM
- シャカシャカムジカ
- ムジカ
- 足遅いから頑張って鍛えた
- 2回目
- 知力 or 器用度
- ゴウト
- くっそ
- ゴウト
- ムジカ
- 知力!
- ユルヴィアフルス
- ぜえぜえ
- イザーク
- 足はたしかに鍛えられてそう
- ウインドウ
- このシステムホントクソ…
- ゴウト
- はい;;
- ユルヴィアフルス
- 腕輪もって専用化するかぁ……
- ゴウト
- よし
- バトダン6にしたし
- ユルヴィアフルス
- シンボルとか必殺とか
- すみませんでした
- ゴウト
- オフロいきます。おつあり、ありがとう!!!
- また遊びましょう
- GM
- 必殺毎回入ってないのは草
- チャパレの使い方わからんからどうなってるのかわからんけどw
- ウインドウ
- ムジカに今日も指輪を割らせたのでヨシ
- ユルヴィアフルス
- ペナルティ修正宣言!
- イザーク
- 更新ヨシ
- GM
- いただき女子の本懐
- ムジカ
- ノルマにするな
- ゴウト
- 「あなた方もまた、機会があれば」と、ユルさんと、イザークとは先に挨拶したので、後衛二人にもそういって
- 俺は去るのだ
- ユルヴィアフルス
- 手打ちにしてて
- ゴウト
- ではお先に!
- ムジカ
- 「ああ、また機会があればな」
- ムジカ
- おちゅ!
- ユルヴィアフルス
- はい……(むのう
- GM
- おつ~
- ウインドウ
- 「ええ、貴方達とはやりやすいから。また、お世話になりたいわ」
- GM
- 手打ちならその場で修正すれば忘れない!!
- ユルヴィアフルス
- そうなの;;;;;
- ムジカ
- いっぱい卓立ててくれてありがとうございますまた遊んでください…
- ウインドウ
- おつかれさまでしたぁ
- ユルヴィアフルス
- 「またな!」 さらばだー!
- イザーク
- 「俺とは、逆だな」>ウインドウ できることを増やす、というウインドウの言葉に、そんな感想を最後に呟いて
- ゴウト
- 二人の返答に、頷き、そして去っていく。
- !SYSTEM
- ゴウトが退室しました
- イザーク
- 引き上げていくのでした
- GM
- おちゅ~
- イザーク
- お疲れさまでした! またよろしくお願いしますー
- !SYSTEM
- イザークが退室しました
- ムジカ
- 「………アンタの世話になりたい、は言外の意味がある気がしてならないな…」
- ユルヴィアフルス
- これでヨシ
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- ムジカ
- またね~~
- ウインドウ
- 「あら」
- GM
- むじか「えっちな意味がある」
- ムジカ
- 金!金!金!金!金!金!
- ユルヴィアフルス
- SE◯!!
- ムジカ
- 酒!暴力!
- ウインドウ
- 「じゃあ、お世話……して欲しい?」
- ユルヴィアフルス
- またよろしくおねがします;;;
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが退室しました
- ムジカ
- 「なんだ、次は私の分まで働いてくれるつもりなのか?」 指輪とか
- ウインドウ
- 「なんてね、ふふ。言葉以上の意味はないのよ」
- じゃあね、とヒラヒラ手を振ってお別れしました
- !SYSTEM
- ウインドウが退室しました
- ムジカ
- 「……いや、働け。その能力はあるんだから…」 そう言って青年も去っていった。
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました