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- GMが入室しました
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- ムジカが入室しました
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド5/セージ2/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命14[2]/知力24[4]/精神27[4]
HP:29/29 MP:45/45 防護:4
- !SYSTEM
- ウインドウが入室しました
- ウインドウ
- ウインドウ
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命14[2]/知力24+1[4]/精神19[3]
HP:29/29 MP:37/37 防護:3
- !SYSTEM
- ゴウトが入室しました
- ゴウト
- ゴウト
種族:人間 性別:男 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力16+2[3]/生命13+5[3]/知力8[1]/精神10[1]
HP:35/35 MP:10/10 防護:0
- ゴウト
- スカウト→レンジャーになりました。かしこ
- GM
- そうやってみんなレンジャーになるんだ!!!
- ウインドウ
- 私,MPは少ないから優しくしてね💕
- ゴウト
- ♡
- GM
- ❤
- ゴウト
- スカウトで2連撃も考えたけど捨て身とずっともだから、薬とずっともする;;
- とりあえず卓までに
- お父様を倒してくる
- ウインドウちゃんえっち
- GM
- 俺の方がえっち
- ウインドウ
- ジャジャーン(SE
- GM
- ぐろちゃんシナリオ考えた?
- んーとね
- わかんない
- ウインドウ
- つまりなにをやってもいいということ
- GM
- ただひとつ確かなことは
- !SYSTEM
- セリオが入室しました
- GM
- ファンタシースターノヴァが2014年を代表するRPGである、ということだろう
- ゴウト
- なつかしい
- ウインドウ
- では2024年は?
- GM
- じゃなくてそろそろ皆忘れているだろう設定が次の連作で絡んで来るであろう、ということだろう
- 今年はいいゲームすでにいっぱい出てるからなあ
- セリオ
- セリオ
種族:シャドウ 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:39/39 MP:17/17 防護:3
- GM
- 悩んじゃうね
- セリオ
- 今年のゲームぜんぜんできてないな
- 星2にあがったらリビルドするかもしれないセリオくんです
- 予定は未定
- GM
- 予定は未定だから予定なんだぞ
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが入室しました
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:3
- ユルヴィアフルス
- おかいものした
- まふかった
- Windows95!?
- GM
- まふ太郎!?
- ちがう、まちゅ太郎だ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ユルヴィアフルス
- ちょっと
- 自分の名前だけ長くだめだった
- ムジカ
- もぐもぐ
- ウインドウ
- 例外0Eが発生しています
- ムジカ
- ユルさん
- ユルヴィアフルス
- システムメッセージにしかみえなくなるwww
- あっ近似色か かえよかえよ
- ムジカ
- 短い緑と長い緑で
- 見分けやすいから
- ヨシ!!!11
- ユルヴィアフルス
- くさ
- GM
- みんなきた
- ゴウト
- 草
- GM
- じゃあ月曜日ですし
- 軽くね
- よろしくお願いします
- ゴウト
- マンデー
- よろしくです
- ユルヴィアフルス
- よろしくおねがいします
- ムジカ
- よろしくお願いします
- ユルヴィアフルス
- ゴウトマンデーってウマ娘いそう(いない
-
-
- ゴウト
- いそう
- ウインドウ
- よろしくお願いします
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉。国内――いや国外でも名の知られたこの店には、数え切れない程の冒険者が集う。
- 今店内は比較的落ち着いた時間であり、初めて入店するにも安心安全な時間だ。
- 君たちはそんなところにいてもいいし、今やってきたところでもいい。
- セリオ
- お願いします
- そういやムジカは冒険者登録できたのかしら
- GM
- 字がかけないから無理;;
- ムジカ
- がんばった
- セリオ
- できてる前提でいいのね
- ムジカ
- ヨシ!
- ユルヴィアフルス
- ようじのじ
- ムジカ
- 導入のフックにしたいってことなら
- これから登録ですでもよいです
- ゴウト
- 見慣れない黒髪の男が1人。店内に入ってきては周囲を見渡す。血のような赤い目をしていた。そんな男は、カウンター前まで向かってくると──
- 【✔:イーライ】
[×:キャロライン,イーライ,イーライ,ガルバ]
- イーライに話しかけた
- イーライ
- なんだやんのかデスー
- ゴウト
- 「……すまない。貴方が店主か?」と、イーライに
- イーライ
- 「あっ、僕の溢れ出るオーラがそう見せちゃいましたか」
- 「でも違うです。マスターはあっちですー」
- ぷにぷに肉球の手(肉球あるの?)でガルバを示した。
- ゴウト
- 「そうだったか──邪魔したな」と、イーライに頭を下げてから
- セリオ
- 「――ね? 冒険者登録なんて簡単でしょ?」 と、どことなく中性的な容貌の少年が、傍らのエルフの青年を肘でつついた。
- ウインドウ
- 「これで良いかしら」と、書き終えたばかりの登録書類を店主に提出するのは、銀髪の女。なんというか冒険者の店にはいないタイプの風体をしている。
- ユルヴィアフルス
- クソ卓の素質あるデス……
- ウインドウ
- 流れるように登録作業を終える
- ガルバ
- 「今日は妙に新しい奴が多いな」
- 書類を受け取りつつ、それに神速のガルバアイで目を通せば
- ゴウト
- 店主の元へやってくる。先客がいたようだった。彼女の色々の手続きが終わるまで──いや、ちょうど終わったところか。
- ガルバ
- 「問題ない。これで受理しよう」
- ムジカ
- 「……うむ。だが――」 セリオにつつかれて、ガルバから視線を離しすっからかんになった掲示板を見やった。
- GM
- まともに喋ってもクソ卓にされるイーライ!?
- もうこいつ首にしろ
- ムジカ
- 「……すっかり依頼は持っていかれた後のようだな」 冒険者ギルドに身を寄せるようになって早数日。最初こそ体調不良で寝込んでばかりいた青年だったが、最近は一人で王都に出かけるくらいに慣れてきていた。
- ユルヴィアフルス
- そんな酷い……
- GM
- 掲示板の前はもう落ち着いてるぞ
- ウインドウ
- 名の欄には『ウインドウ』と、如何にも通り名というものが記されており、妖精魔法と神羅魔法を修めているということ以外はほとんど無記入に等しい
- GM
- >ムジカ
- ムジカ
- あれ
- ユルヴィアフルス
- そうだねwww
- ムジカ
- ほんとだ
- 草
- GM
- 都会が見せた厳格
- ゴウト
- おとなしく座り、店主が空くのを待つ。
- ウインドウ
- 「良かった、審査だけは通りが良いって聞いていたけれど、ひとまず、第一条件はクリア、ね」
- セリオ
- 「いやぁ、それにしても……」 長い道のりであった。酒場に入れば臭いと言い、人混みを見れば目を回す、¥森育ちのエルフを街に慣れさせ、どうにか食い扶持を稼ぐための職に就かせるまでは。
- ユルヴィアフルス
- 「ふあぁ~……」 大口開けて欠伸しながら、ドアベル鳴らして入ってきた。
- ムジカ
- 勝手に脳内変換がかけられていた
- ガルバ
- 「そこのお前もだろう。これを書いてくれ」 説明はまとめてじゃないと大変だからな。ゴウトに登録用紙と筆記具を差し出した。
- ユルヴィアフルス
- 首を右に傾けて左の筋をのばし、逆に傾けて以下同文。
- セリオ
- 彼の縁者から頼まれてしまった手前、見捨てることもできずにずるずる付き合ってしまったが、冒険者という資格さえ手に入れば後は自己責任である。これにて放免というものだ―― 「……え? なに?」
- ゴウト
- 「──ああ、察しが良くて助かる」と、見抜かれていたようだ。特に反論なく、登録用紙をもらう。
- ユルヴィアフルス
- 「あ~……寝坊した。ガルバ~、なんか適当に朝ご飯食べ……あっ」 こないだ見た顔おりゅ!
- セリオ
- 何の話だっけ? 0.5秒の間考えてから、 「ああ、うん。飛び込みでもなければ、たいてい依頼が張り出されるのはアサイチだからね」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- ¥森育ちのエルフ
- ガルバ
- 「まあ、冒険者というのは概ねそういうものだ。門戸は広いが、実力のない者は上には上がれん」 >ウインドウズ
- GM
- お金がすべてのエルフの森
- ウインドウ
- 「あら」と後からやってきた青年に視線を送り 「どうぞ」と自分が使っていたペンを手渡した>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- じんしんばいばい……ゴクリ
- ムジカ
- 「………」 思い出すのは、つい先日見かけた朝の喧騒。あの日は体調も良かった為に朝一の争奪戦とやらを目の当たりにできたのだが―― 「…お、思い出すだけでも……酔いそうだ……」
- >セリオ
- GM
- Q 今日ようモンを流していないのはどうして?
- A すぐに依頼の話に入ろうかなって思ってたらみんな登録しだしたから
- さようなら、僕のわぬんだむ
- ユルヴィアフルス
- 登録! 登録!
- わ、わぬんだむー!!
- ゴウト
- 「……恩に着る」と、ウインドウから筆記具を借り。名前のところは、ゴウトと、とりあえず書き。
- ムジカ
- こうしてリスクを軽減していくのが、熟練の冒険者ってやつなんだ
- ゴウト
- わにーーーー
- GM
- 新人のくせに
- ウインドウ
- 「ふふ、私は上を目指すより、今は横ばいを維持出来たら十分。だって、まだここに来て1時間と少ししか経っていないもの」>ガルバ
- ゴウト
- 特技には「戦闘」「武器知識」「野伏」などと、できることを簡潔に書き上げて
- ユルヴィアフルス
- 見知った顔……セリオとムジカを認識すると歩を早めて、無遠慮にセリオの隣から身を乗り出した。
- ムジカ
- うう……。ふらふら……。片手を口に当ててよろけた。まだ街の喧騒でさえ慣れ始めたばかりだというのに、人込みの中に突っ込んでいかねばならないなんて……。
- ゴウト
- 「不足があったらいってくれ」と、ウインドウと話すガルバにすっと、渡した。
- ユルヴィアフルス
- 「よっ、二人共……っていうか、なんだい、今の時間帯って登録受付みたいな感じかい?」 なんだか用紙が三枚ほど見えるわよ。
- ガルバ
- 「――うむ、特に問題はないようだ」
- ムジカ
- 「……ん。アンタは確か……」 ユルさんを見つけて、記憶を遡る
- ガルバ
- 「ムジカ――は既に友人から大体のことは聞いているようだが、お前たち二人には説明しておこう」 なんやかんや依頼の流れとかを説明しました。
- ウインドウ
- 「不足があって一番困るのは実力ってことみたいよ」>ゴウト
- ガルバ
- 「では3名とも、店の名、己の名に恥じぬ活躍を期待する」
- セリオ
- 「それなら、手に依頼書を持ってるやつや、店の中を見回してウロウロしてるやつを見つければいい。仲間に、術士然としたのが居ないやつらがねらい目だね」>ムジカ 「よっぽどのことが無ければ、仕事するやつはたいていパーティを組む。そのおこぼれを貰えばいいってわけ」
- ゴウト
- 「街で聞いたが、俺は流れ者に属されるらしい。なるほど──わかった」と、ガルバに頷きつつ
- ガルバ
- 「ふむ、ではその実力に不足がないか、早速試してみるか?」
- ムジカ
- ユルさんの視線を追いかけてカウンターを見れば、いつの間にか人が増えていた 「彼らも、私と同じか。聞いてはいたが、本当に人気の店なんだな、此処は」
- セリオ
- 「あ、おねーさん。先日はどうも」>ユル
- ユルヴィアフルス
- 「そうそう、この間混雑してた時に相席してもらった者さ。そうかい、ムジカは登録がまだだったんだね」 へぇえ~。>セリオ、ムジカ
- ゴウト
- 「結果で返せば、報酬もつく。今の状況を考えればある意味破格だとは思っている」と、ウインドウに
- ムジカ
- 「……それもそれで――」 自分には敷居が高いのだが。とはいえ弱音ばかりは言っていられない 「そ、そうだな。うん……頑張るよ」 >セリオ
- ウインドウ
- 「まぁ、本当に?」口元に手を当てておっとりと>ガルバ
- セリオ
- 「そそ。晴れて、新たな冒険者の誕生ってわけ」
- ガルバ
- 「丁度同程度の実力の者たちが手頃な人数揃っているようだからな」
- ゴウト
- 「……仕事があるならば、聞かせてもらいたい。実力の証明には役立ちそうだ」
- セリオ
- 「大丈夫大丈夫、すぐに慣れるよ」 慣れなきゃ消えてくだけだし。>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「ん……おっと、あたしも数に入ってるねこの話は」 ガルバの視線を受けてにまっと笑んだ。
- ガルバ
- 「うむ、二人は聞く気があるようだな。そっちの3人はどうする」 >ムジカセリオユルヴィアフルスアイネ・クライネ・ナハトムジーク
- ウインドウ
- 「そうね、私も着の身着のままで流されてしまったみたいで、時間もなかったからまだこんな格好よ」夜会にでも出かけるような姿だ>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- なげえ草
- GM
- タイトルの伏線回収しといた
- ウインドウ
- 実は私の本名がそれだ(適当
- ムジカ
- 回収が雑すぎる
- ユルヴィアフルス
- 適当すぎる!!
- ゴウト
- やったぜ
- ムジカ
- 「……なんだ?早速仕事を寄こしてくれるのか?」
- GM
- ぐろ卓の伏線回収なんていつもそんな感じだろ
- セリオ
- 「そうみたい」
- ユルヴィアフルス
- 「ちょうどいい感じに組めそうなんだってさ」
- ゴウト
- 「なるほど──それでまだここにきて1時間ということか」
- セリオ
- 「いーよ。どうせ暇してるし、まずは話だけでも聞かせてよ、ガルバ」
- ガルバ
- 「ああ。早めに当たってもらいたいという仕事が入ってな」
- ユルヴィアフルス
- 「あたしにとってもちょうどいいさ。そんなわけで、あたしは話聞こうと思うよ」
- ムジカ
- 「…いいだろう。これで漸く――」 冒険者として輝かしい第一歩を踏み出せる、ではなく 「………これまで散々借りてきた金を返せるな…」 なんだかんだ王都についてから知り合いに助けてもらい続けて、金もなんだかんだ借りてしまっててェ……
- ガルバ
- 借金かさんじゃってェ…… 全然返せなくってェ……
- ユルヴィアフルス
- 身売り…………
- ゴウト
- と、3人の気配を感じ後ろを見る
- ユルヴィアフルス
- ゴウト、ウインドウとも視線があえば片手で軽く挨拶を返すよ。
- ムジカ
- 「……。……なんだ」 なんか見られてる。ついつい生来の気質で、ゴウトに警戒心の籠った視線を飛ばした。
- ガルバ
- ガルバは君たちを集めると、ばさっと地図を広げた。
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ウインドウ
- 「ふぅん、こんな風に行きずりでメンバーを集めて依頼に行かせるの。日雇い人夫感覚で決まってしまうのね」
- ガルバ
- うーんこれは地方マップ。
- セリオ
- 「へへ、どーもー」 軽く手をあげて挨拶。 「お邪魔するよ、おにーさん達」>ゴウト、ウインドウ
- ゴウト
- 「気を悪くしたなら謝罪する」と、警戒心のこもった視線に臆することはないが、謝罪の意味を越えて
- ガルバ
- 「ああ。だから本人の実力も大事だが、それ以上に周りと上手く連携が取れるかが重要となる」
- ウインドウ
- 「なんだか新鮮だわ、皆さん、よろしくお願いしますね」居合わせた面々に微笑んだ。黙っていると冷たい印象の顔立ちだが、笑みを見せるとやわらかい
- ムジカ
- 「……べ、べ、別に、悪くなんてしてるわけじゃ……」 >ゴウト
- セリオ
- こちらは逆に、ふわふわとへらへらと、警戒心のまるで無さそうな笑顔であった
- ゴウト
- 「そうする中で、ある程度の固定の面々と組む冒険者や。単独で力を持つ冒険者と、スタイルが分かれるわけか」と、ガルバの言葉に
- ガルバ
- 「さて、お前たちに向かってもらいたいのはこの辺り――」 アムル川のルと川の字の間の上、平原と森の境目くらいの地点を指差す。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- During Mission Accomplishment100%
- ユルヴィアフルス
- 「なんだい、行儀のいいどこぞのお嬢様か何かかい……? まいいさ、ガルバが認めたんならそれなりにやるんだろ」 ウインドウの言い草に対し訝しげに見たが、それも少しで
- ガルバ
- 「ここにある村で、何が起こっているのかを調べて来て欲しい」
- ユルヴィアフルス
- 「よろしく頼むよ。一通り話聞いてから名乗るかな」 話始まってるしね
- ゴウト
- 「よろしく頼む」と、全員に。こちらはウインドウとは対照的に、表情は殆ど変わらない。
- ムジカ
- 「……来る場所を間違えていないか…?」 綺麗なドレスに身を包んだウインドウを見て、セリオにひそひそ。ああいうものなのか?
- セリオ
- 「まあ実際、寄せ集めの傭兵みたいなもんだしね、僕たち」>ウインドウ
- 「いろんな人がいるの。いちいち驚いてたら身がもたないって」>ムジカ
- ゴウト
- 「……このあたりの地形はこうなっているのか」と、じっと見つつ
- ムジカ
- 「………」 むう、とセリオの言い分には不承不承に頷いて
- ガルバ
- 「依頼が来るに至った経緯を簡単にだが説明しよう」
- ウインドウ
- 「ごめんなさいね、夜会に行く途中だったから。とりあえず、靴だけは歩きやすいのに買い替えてきたのよ。ああ、そうそう、あと杖も」
- ムジカ
- 「何が起こっているか調べるって……やけに大雑把な……」
- セリオ
- 金には困っていないが、道楽で冒険者をやるタイプの人かな? とセリオは思った。たまにそういう手合いがいるのだ。
- ユルヴィアフルス
- 「……そういや流された~だなんて単語が聞こえてきたけど、まさかこの二人共……? ああいや、今その話じゃないんだった」
- ガルバ
- 「この辺りには、平原北部とユスの森の開拓事業のために築かれた村がある。といっても、他の開拓村に比べると規模は小さく、住民も少ない場所だ」
- ゴウト
- 「時間さえ許せば、移動に適した服を見繕う時間もあるだろう」と、ウインドウに
- セリオ
- 「夜会なんて久々に聞いたよぉ」
- ムジカ
- 広げられた地図を見下ろして 「……森の境か」 久しぶりに慣れ親しんだ環境に身を浸せるだろうか。
- ゴウト
- ガルバの言葉に耳を傾けつつ
- ユルヴィアフルス
- ガルバの説明を聞きながら地図のその地点を見てる。ヴァンスの北だから列車経由かなあみたいな顔だ。
- ウインドウ
- 「それも、お仕事にありつけたらの話ね」>ゴウト 「詳しく聞かせてくださる?」
- ガルバ
- 「そんな場所故、主要な開拓村と比べて人の出入りも少なく、外部の人間は一部の商人が偶に村を訪れるくらいなんだが、」
- ゴウト
- 「それもそうだったな」と、目を閉じて
- ガルバ
- 「10日程前にその村を訪れた商人が、ヴァンスに戻ってきた後体調を崩し――昨日亡くなったそうだ」
- セリオ
- 「ふんふん」 ヨクアル村だよね
- ムジカ
- 「ふむふむ……む?」
- ウインドウ
- 「まぁ」
- セリオ
- 「んー……?」 話の向きが妙になってきたぞ
- ウインドウ
- 「毒、病気、不審な傷跡、どれかしら?」
- ガルバ
- 「連日高熱にうなされていて、ヴァンスにも這々の体で戻ってきたらしい」
- ムジカ
- 「病でも貰ったか?」
- ゴウト
- 「……病か、あるいは呪いか」
- ガルバ
- 「話も殆ど聞けなかったみたいだが、『今あの村には近付いてはいけない』といった趣旨の言葉を遺したそうだ」
- ウインドウ
- 「お仕事になるってことは、何かしらそういうことがあるわけよね」
- セリオ
- 「話だけ聞くと、流行り病っぽいけど……」
- ガルバ
- 「村でなにかあったのか、それとも道中でついたのか、体には無数の傷跡があり、」
- ユルヴィアフルス
- 「は~……なんか心当たりっていうか、実際に何かに巻き込まれたのか……?」
- ガルバ
- 「また、体の一部には奇妙な痣や模様のようなものが浮かんでいたという」
- セリオ
- 「穏やかじゃないね」
- ウインドウ
- 「傷に痣はともかく、模様、というのは、ね」
- ユルヴィアフルス
- 「模様っていうと、なんだか呪いのようにも聞こえるけど、全くわかりゃしないね」
- ムジカ
- 「……ふぅむ…痣。皮膚に変調を来すのか」 そういう病気も色々あるな、うん
- セリオ
- 「恐ろしげな邪教の集団に占領されてたりして」 不謹慎ながら、どことなく楽しそう
- ゴウト
- 「魔法か、呪いのようにも聞こえる。俺はその辺りの知識はないから、具体的に何かとはいえないが」
- ガルバ
- 「病などであれば神官団の派遣も考慮しなければならないが、まずは先駆けとして冒険者に状況の確認を願いたいと依頼が来た」
- ウインドウ
- 「この国の成り立ちはある程度聞いて回ったのだけれど、地方の都市や風習まではまだ存じ上げないの」
- ゴウト
- 「ああ」と、ユルヴィアフルスの言葉に頷き
- ガルバ
- 「あくまで仕事は状況の確認。情報を持ち帰ってくることが最優先だ」
- ユルヴィアフルス
- 「風習はともかく、どこに何があるのか知りたいってんなら、ここの地方の地図貰っといたらどうだい?」
- セリオ
- 「村でなにが起きているのかの調査ね」
- ガルバ
- 「無理してまで解決しようとする必要はない」
- ムジカ
- 「…やけに楽しそうだな。これから私達もそんな危険地帯へ赴くというのに…」 >セリオ
- セリオ
- 「新人に任せるには、ずいぶん曰く付きの案件じゃない」 いいけどさ。
- ゴウト
- 「趣旨は理解した」
- ムジカ
- 「舐めてもらっては困るぞ。これでも、祈祷術に薬剤の知識もあるんだ。むしろ、私向きの依頼と言っていい」 どやぁ
- ガルバ
- 「奈落の魔域あるいは南方の戦線に放り込むのとどちらがマシか、判断しかねるな」 >セリオ
- ウインドウ
- 「ところで、その模様の写しは取っていらっしゃったのかしら?」>ガルバ
- ゴウト
- 「優れた智者がいるのならば、これ以上に心強い物はない」と、ムジカの様子に
- セリオ
- 「こういう顔なんだよ」 ということにしておく。>ムジカ
- ガルバ
- 「いや、商人が死亡すると同時に模様は殆ど消えてしまったらしく、写す暇もなかったようだ」
- ユルヴィアフルス
- 「教団にしろ病にしろろくなもんじゃ無さそうだね……。とにかく、状況の確認をしに行くってのはわかったよ」
- ゴウト
- 「──ふむ」
- ムジカ
- 「……」 ゴウトの言葉に、ちらっと視線をやってから、ふふふ…とどやった表情を見せる
- セリオ
- ガルバの言葉に、肩をすくめて
- ウインドウ
- 「学位までは取っていないのだけれど、ある程度の知識は持っているつもりだわ。 ……ふぅん?」模様が消えた、と聞いて
- ゴウト
- 「……」
- セリオ
- 「当てずっぽうが、現実味を帯びてきたなー」
- ユルヴィアフルス
- 「商人が持ち帰った状況証拠は既に無し、かぁ。どうしたもんかね」
- ウインドウ
- 「呪い、というのはかなり的を射ているように感じるわ。例えば、そう……人狼とかの」
- ゴウト
- 「消えたのならば、病よりもやはり、呪いのようにますます思えるな」
- ガルバ
- 「保存食の他、ヴァンスまでの乗車券、馬のレンタル代は経費から出る」
- セリオ
- 「そりゃ、足で稼ぐしかないでしょ」
- ムジカ
- 「ジョーシャ、ケン……」
- ゴウト
- 「……移動中でも教えてくれるとありがたい」と、ウインドウの様子に
- ウインドウ
- 「会ったことも目にしたことも無いけど、呪いでお仲間を増やすんですって」
- ユルヴィアフルス
- 「そうなんだけどさ。慎重にやれないもんかね、と思ったわけさ」 肩を竦めて>セリオ
- ゴウト
- 「……」
- ユルヴィアフルス
- 「おお怖、でも増やすつもりが失敗してるじゃないか……」
- ゴウト
- 「村から逃げ出した罰とでもいいたいのか?」
- ウインドウ
- 「さあ、釣り針なのかもしれないし、本当に逃げられてしまっただけかも」
- ゴウト
- 「そればかりは見て確かめるしかないか」
- ガルバ
- 「まあ、セリオも言ったように初めての依頼としてはきな臭さが勝るのも事実だ」
- セリオ
- 「まあ、可能性ってやつは考えられるだけ考えて、それをぜんぶ忘れるくらいでちょうどいいね」
- ムジカ
- 「………」 あの鉄の箱に乗るのか…。一人もんもんと落ち込んだ。
- ガルバ
- 「請ける、請けないは慎重に考えてくれ」
- ユルヴィアフルス
- 「やれそうな相手なら、あたしらでしょっぴけばいいな」
- ゴウト
- 「俺にとってはこれから先生きていく上での資金源にもなる。変わらず、俺は請けるつもりではいる」と4人それぞれに視線を投げて
- ユルヴィアフルス
- 「あたしもやるつもりだよ」 うん
- セリオ
- 「謎の文様――ね。個人的にも、ちょっと興味があるんだよね」
- 「ちょうど暇になるってタイミングだったし、僕も受けるよ」
- ウインドウ
- 「こんな風に物事の解決を図ろうとする仕事って初めて。ええ、私も先立つ物が全くないから。こういうのは背に腹は代えられないっていうのよね」
- ムジカ
- 「……これも何かの縁だ。私も受けよう」
- ガルバ
- 「よし。では乗車券などはお前たちが準備している間に手配しておこう」
- セリオ
- 「どーも」
- ガルバ
- 「出発の準備をしたら、一度ここへ戻ってきてくれ」
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあこの5人で決まりだ」 ガルバにも頷いて 「はいよ」
- !SYSTEM
- ガルバはすぅぱぁ準備タイムを促した……。 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ウインドウ
- 「私の事はウインドウと呼んでくださいな。風っていうほ身軽じゃないし、未亡人だと縁起が悪いでしょ?」なんて冗談めいた自己紹介をして
- ゴウト
- 「であるならばよろしく頼む。紹介が遅れたが、ゴウトと呼んでくれ」
- ムジカ
- 「だからと言って窓なのか…?奇妙な名を選んだものだ」
- ゴウト
- 「機知に富んだ言葉遊びだな」
- セリオ
- 彼女にはウインドウズと呼ばれる姉妹たちがいる
- ユルヴィアフルス
- 「あんた自身がそれでいいってんなら……いんじゃないかねぇ」
- ユルヴィアフルス
- いっぱいいそう
- Meちゃん……
- ウインドウ
- 「面と向かって危険と対峙するのはお任せしたいから。窓越しの距離感でいたいものだわ」
- GM
- 父はジョブス
- ウインドウ
- XPたん
- セリオ
- 「僕のことは、セリオって呼んで」 前髪をかき上げ、第三の目をみせながら 「見ての通り、シャドウの斥候だ」
- ユルヴィアフルス
- 「うわ」 今気づいた。へぇ~そうなんだなるほど~……第三の目まじまじ。
- セリオ
- なつかしい
- GM
- ではいこう……。
- ムジカ
- 「…まあ、人の通り名をとやかく言いたいわけじゃないが……。ムジカだ」
- セリオ
- ぎょろぎょろ
- ユルヴィアフルス
- 「……っと、あたしはユルヴィアフルスだ。よろしく頼むよ!」
- ウインドウ
- 「まぁ、そういうのも素敵ね」と第三の目に
- GM
- 準備を整えて再集合した後、君たちは列車に揺られてヴァンスへ。
- ユルヴィアフルス
- 「うわ思ったより動く」 そんな動く!?
- ゴウト
- それぞれの名乗りに頷いて、ヴァンスGPしよう
- GP
- GM
- 列車で体調を崩す者がいたとかいないとかは些細なことだ。
- ユルヴィアフルス
- ヴァンスグランプリw
- ムジカ
- シンボル欲しいやつぁ名乗り出ろ!
- GM
- ヴァンスで降りた後、ライダーギルドの支部で馬を借りて君たちは素早く件の村を目指す。
- ウインドウ
- 魔法印が欲しい方、いらして?
- ユルヴィアフルス
- 持ってねぇから欲しいかな!!
- <シンボル
- ゴウト
- ムジカから説明を受けるならちゃりんします
- 魔法印の説明があったらちゃりんします;;
- ムジカ
- つくってしんぜよう
- ゴウト
- そう、俺は勧められたらかっちゃう
- ムジカ
- 魔法印は欲しいかも…
- ゴウト
- カモ
- ユルヴィアフルス
- ロッセリーニのアレならケミキットにある!
- ウインドウ
- 私はシンボルはいいでしょう
- GM
- 村は森に入ってしばらく行った場所にある。君たちは踏みしめられて固まった道を辿り、村に向けて森を行くことになる……。
- ムジカ
- キミきみ、宗教の勧誘には気を付けたまえよ
- ゴウト
- じゃあ、窓さんにケミキットお願いしつつ
- シンボルは作ってもらった
- ユルヴィアフルス
- シンボル、ゲットだぜ!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 葉洩れ日の森100%
- ウインドウ
- じゃあ、ゴウトムジークに印を書こう
- ゴウト
- わあい
- ムジカ
- ケミキットに刻んでもらおう
- GM
- 浅い部分といっても森は森。不慣れな人間が行けば道に迷う可能性はある。
- ウインドウ
- インクはこっちで用意があるのでお金はよい
- ムジカ
- ふとっぱら
- ゴウト
- 優しいたる
- GM
- また道中に手掛かりがあるかもしれない。君たちは様子を探りながら森を進むことにした。
- ムジカ
- 私は借金を背負ってる身なのでもらっておくぞ!
- GM
- ということでTANSAKU判定をしていい。
- ウインドウ
- だって、その方が親しみと負い目を感じてくださるでしょ?
- ムジカ
- 別に背負ってはいない
- ?
- ユルヴィアフルス
- 面倒くさいおんなのひと!?
- セリオ
- スカウト探索
- 2D6 → 9[3,6] +5 = 14
- ムジカ
- はらいたい…
- ウインドウ
- 将来への投資としては安いものだわ
- ゴウト
- 印象を残す
- 策略だぞ
- ユルヴィアフルス
- コワ~
- ゴウト
- 「多芸だな。森羅導師にこうもはやくあうとは」
- ユルヴィアフルス
- たんさくです
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- GM
- トイレいけ>ムジカ
- GM
- ?
- ムジカ
- ゆるさん!?
- ユルヴィアフルス
- 全くもって駄目だった
- ウインドウ
- 「本職と言えるほどじゃないのだけれどね」
- セリオ
- ゆるされなかった
- ムジカ
- オエエエエ
- ゴウト
- 「感謝する」と、ムジカにいったり 「魔法の軽減の秘伝か。こんなものまであるとは」と、ウインドウにいいつつも
- 探索だ
- ムジカ
- 腹痛いじゃなくて払いたい!
- ウインドウ
- 私にはディティクティブという禁じ手探索がある
- 2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
- ユルヴィアフルス
- 俺が払うよ!?
- ウインドウ
- これが暴力だ
- GM
- 僕が払おう
- セリオ
- そういえばまだ一般技能つけてなかった
- GM
- あぁ!?
- ホームズがこんなところで役立つはずねえだろ
- ユルヴィアフルス
- 「あいたっ」 久しぶりの森を歩いたからか、思ったより低い位置に枝があって顔にぶつかってた。
- ゴウト
- 実はエクスプローラー持ちであるので、モリナラつよい
- 2D6 → 4[3,1] +5+1 = 10
- ムジカ
- 「きちんと身に着けておけ。精霊の加護が得られなくなるからな」
- ゴウト
- よわい
- 探偵ウインドウさん!?
- GM
- ナラゴウト
- ユルヴィアフルス
- ゴウトくん;;
- ゴウト
- てててんてんてん
- ユルヴィアフルス
- フン……
- ウインドウ
- 「良くしていただいている方に使い手がいたので、少し手ほどきを、ね」
- ゴウト
- フンッ!
- GM
- フンッ!
- ウインドウは知恵を使ってボスストーンの残した手掛かりを見つけた。実にクールだ。
- ゴウト
- 「縁か」
- ウインドウ
- 私の一般技能、どう考えてもスパ(ry
- ゴウト
- ハヌヌさん
- GM
- 迷うことについては、君たちは心配しなくてよさそうだ。
- ユルヴィアフルス
- ほんとうにありがとうございました
- ゴウト
- あおちよさんすきそうだよね(GM
- ムジカ
- 列車の旅でグロッキーになっていたが、森に近づけば体調も大分回復したのだ 「……いい空気だ」
- ユルヴィアフルス
- 鼻をさすさす……
- GM
- 痕跡は少ないとはいえ人通りのある道をきちんと確認していくことが出来る。
- ゴウト
- スパ(ry
- ユルヴィアフルス
- 「はいはい」 ちゃんと持ってますよシンボル!
- ムジカ
- 「………」 大丈夫か?口にはしないが、案じるような視線>ユルさん
- ウインドウ
- 「この国の地図は出来が良いのね、調査が細やかなのかしら」
- ゴウト
- 知力 8 だぜ
- なめるなよ
- GM
- ただ、そこかしこに獣……?だろうか。人間のものとは違う足跡や、木々に爪痕のような傷が残っていることに違和感を覚える。
- セリオ
- 「この辺りは、開拓村も沢山あるからね」
- ウインドウ
- 私は出立までにいつの間にか服装を変え、地図を用意し、冒険者セットを確保していた
- ユルヴィアフルス
- 親近感覚えるキャラいる(?
- ゴウト
- hisame
- GM
- 人がそれなりに通る道に、わざわざ動物が踏み込んでくることはそうあるものではない。
- GM
- あおちよさんは
- クロックボーイとかフンッ!とかは
- セリオ
- 「――ふうん」
- GM
- 好きだと思う
- チクタク! クロックボーイ、起動!w
- ユルヴィアフルス
- 「あー、うん、不注意ってやつ……」 >ムジカ
- ゴウト
- チクタク! クロックボーイ、起動!w
- ウインドウ
- https://sw.tale.blue/tmp/wannya/tth2dH.png 用意した
- ユルヴィアフルス
- クロックボーイは正直どうだろうとちょっと思ってるけどどうなんだろう……わからない……w
- 起動!w
- ムジカ
- 「…! べ、別に……心配してるわけじゃないんだからな!」
- GM
- スパイファミリー
- セリオ
- 「この足跡。獣のものにしては妙だね」
- ユルヴィアフルス
- えってぃむってぃ
- ゴウト
- スパイファミリー
- GM
- なんでだよクロックボーイ最高だろ
- ゴウト
- 56ライカ死んだかな
- >ウインドウ
- ウインドウ
- 「見せてくださる?」
- ユルヴィアフルス
- 「はい?? なんだい一体……」 そういう視線じゃなかったんかい……
- セリオ
- 「……何やってんの」 ツンデムジカたちをジト目で見てから、ウインドウに 「ねえ、ウインドウ。これ見てくれない?」
- ゴウト
- 「……」と、専門家たちが分析を始めている。任せてもよさそうだ。
- ユルヴィアフルス
- 「おや、早速何かあったのかい」
- ムジカ
- 「……?」
- ウインドウ
- 「足跡にはそれなりに造詣があるの。狩猟が趣味のおじさまが多いから」
- 足跡に見識しておきました
- 2D6 → 9[3,6] +3+4 = 16
- GM
- 足跡を確認してみた限り、この辺りに生息していそうな動物のものとは特徴が合致しない。
- ムジカ
- けんしきけんしき セージ知識
- 2D6 → 9[5,4] +2+4 = 15
- ウインドウ
- 二足歩行だったり逆立ちだったりしてない?
- GM
- 前後に長く、5本の指に鋭い爪を持っているような足跡だ。
- セリオ
- 「へえー」 お貴族様の狩りに同行するような関係なのか
- GM
- 足跡の感覚や数からして、四足で歩くものではなさそう。
- ムジカも同様の印象を得る。
- ゴウト
- ムジカや、ウインドウの分析を待っている
- ユルヴィアフルス
- 「いいとこの人との付き合いがあったってのかい」 へぇ~
- ウインドウ
- 「動物というよりは人型、かしら。四つ足じゃなさそう。それに、ほら、五本の指がこんな風に並んでいるでしょう?」
- ムジカ
- 「5本指、だが人間のものにしては随分鋭い爪だ」
- ウインドウ
- 「顔が広いと困った時に何かと助けていただけるでしょう?」>ユルさん
- ムジカ
- 「二足歩行の獣……?ウインドウが出立前に言っていた仮説が真実味を帯びてきたな」
- ゴウト
- 「人狼のことか」と、ムジカに
- ユルヴィアフルス
- 「……うわ、こんな妙な足跡になるんだな」 五本指に鋭い爪って。
- セリオ
- 「熊ってわけじゃあるまいし、よく出会うような類の蛮族ってのとも違うようだ」
- ウインドウ
- 「それだとすると、少し、困ったことになるのだけれど……うん、流石は星の標に集まった方々ね、用意がいいわ」
- ムジカ
- 「そう、それだ。とはいえ、他にも可能性はいくつかある。もう少し先に進んでみよう」 >ゴウト
- GM
- そうこう話している内に、村との距離は縮まって来る。
- ゴウト
- 「そうしよう」
- GM
- もうしばらくすれば陽も傾き出すかという頃合い、君たちは遠目に村を囲う柵を確認することが出来た。
- ユルヴィアフルス
- 「まあ、伝手があれば、頼る先もそれだけ多いってことだろうけど……」 顔広かったんだなぁ。>ウインドウ
- GM
- 遠目に見ても、柵のあちこちが傷付いているのがわかる。
- ウインドウ
- 「ほら、銀や魔法のかかった武器でしか傷つけられない魔物がいるっていうでしょう? ひとまず、皆は大丈夫そうね」いつの間にか武器を観察していたようだ
- セリオ
- 「ほんとうに人狼なら、月夜の晩には要注意だね。連中が出るのはきまって夜なんだろ?」
- ムジカ
- 「……ん」 視覚よりも先に聴覚が人里の気配をキャッチした。フードの下で、ぴこん、と長い耳が動く。
- GM
- また、そろそろ煮炊きの煙が確認出来てもおかしくない時間だが、村からはそんな煙もあがっていなければ、匂いもない。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 見張りが立っているということもなさそうだ。
- ゴウト
- 「ああ、これか──」と、自分の持っている剣を一度握って。護身用の剣にしか過ぎないそれである。
- ユルヴィアフルス
- 「村の中は……あんまり期待できないね、人の生きてる気配が見られないんじゃさ」
- セリオ
- 周辺の木か何かに登って、柵の中を確認できないかしら
- ゴウト
- 「……ああ」
- GM
- 木登り判定!?
- ユルヴィアフルス
- よじよじ
- ムジカ
- 「……遅かったか?」 生き残りを探そうと、すかさず村に近寄ろうとして
- GM
- 軽業で判定してみていい達成値が出たらなんかちょうどいいところにあったちょうどいい高さの樹に登れます。
- ムジカ
- よじよじ
- セリオ
- 「まあまあ。ちょっと様子を見てみようよ」
- ウインドウ
- 「近づく前に高台を見つけて様子を見てみたらどうかしら、ええ」
- セリオ
- うおおお一般技能取っておけばよかった軽業判定!
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ゴウト
- 俺も軽業していいってコト!?
- GM
- すごい男だ……
- ゴウト
- しなくてよさそう
- セリオ
- いけそう¥
- GM
- みんなで木登りしたいなら……
- ユルヴィアフルス
- 木登りはじめる三人
- ムジカ
- 男の子だねぇ
- ゴウト
- じゃあまかせよう
- GM
- ¥
- セリオ
- するするするーっと猿のように高い樹に登って
- GM
- 丁度いい樹を見つけ、セリオは軽やかにその樹を登っていき、太い枝の上から村の柵の向こうの様子を眺めてみる。
- セリオ
- 見える範囲を見渡しておこう
- GM
- と――
- セリオ
- 「よっ、と」 ふぅ 「どれどれ……」
- ムジカ
- セリオが登って行った木に近寄って 「何か見えるか?」
- GM
- 村のあちこちには、その場に伏していたり、建物などにもたれかかって倒れている人々の姿が散見される。
- また、奇妙な黒い皮膚の人型の化け物が倒れているのも確認出来るだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 叡智への誘い100%
- セリオ
- 眼下に、ちょっと待ってろと手仕草をして>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- GM
- どんちき└(^ω^)┐♫┌(^ω^)┘♫どんちき
- ムジカ
- 「……?」 こてん、と首を傾げる
- セリオ
- 「………」 バケモノの姿をしっかり目に焼き付けてから、するする樹を降りて
- ユルヴィアフルス
- 「さて何が見えるやら……」
- セリオ
- 皆に見てきたものを共有しよう
- 「――ってわけ。見える範囲では、動いているやつは居ないね」 見える範囲では、ね
- ムジカ
- 「――村人と、黒い皮膚の化け物?」
- ゴウト
- 「──なるほど」
- ウインドウ
- 「黒い皮膚で人型……その話だと人狼というよりは……魔神?」
- ユルヴィアフルス
- 「黒い皮膚のそいつ、あの足跡と一緒だと思う?」
- GM
- 足跡と合致するかはもっと近付いて確かめてみなければ流石に判断が難しそうだ。
- セリオ
- 「鋭い爪があるかどうかまでは、流石に分かんなかったけど」
- ウインドウ
- 「その魔物?って何か角が生えていたりとか服や鎧を身に着けていたりとかまでは見えない……のでしょうね」
- セリオ
- 「ここまできて、無関係と考えるのも、それはそれで難しいね」
- ユルヴィアフルス
- 「可能性は消えてないって感じか……」
- セリオ
- どうでした??>何かみにつけているか
- ゴウト
- 「──」
- 「魔神か……」少し考え込む
- GM
- 防具らしいものは身につけてないかな。
- ユルヴィアフルス
- 「でもそいつらが闊歩してるかと思えば、そいつも倒れてるってのも妙だね……?」
- ウインドウ
- 「もし、ある程度の知恵が働いて、今もあの村に潜んでいるのだとしたら」
- GM
- 角も……こいつはないかも。あってもいいけどないかも……。
- セリオ
- 「うーん…… 防具らしきものを身に着けているようには、見えなかったかなあ」
- ムジカ
- 「……確かに。一体誰が、その魔神とやらを倒したんだ…?」
- ウインドウ
- 「少なくとも自分たちの遺骸は隠しておくものだと思うわ」
- セリオ
- 三つ目をぱちぱちと瞬きさせながら。
- ウインドウ
- 「だって、同族の遺体のだけの方が、同族を呼び寄せやすいでしょうし」
- ムジカ
- 「生き残りがいるかもしれない……村に向かうべきだ」
- セリオ
- 「これ以上は、もう少し近づいてみないことには分からないね。調査の達成には、まだ足りないかな」
- ゴウト
- 「全て終わった後なのかもしれないな」と、皆の言葉を聞きながら
- ユルヴィアフルス
- 「……? そいや魔神って、姿形残るもんだっけ……?」 そういうやつもいんのかな、程度に呟く。
- ゴウト
- 「しかし、ムジカやセリオの言う通りでもある。もう少し調査はすべきだろう」
- ウインドウ
- 「何が起こったのかは分からないけれど、今は村に近づいて手掛かりを探すのが正解だと思うわ」
- GM
- では落ち着いたら村に近付いていくでOK?
- ゴウト
- イキイキ
- ユルヴィアフルス
- 「遠目で見てわかるもんがないなら、やっぱ近づくしかないよね……うん、行ってみたいな」
- ムジカ
- 「まだ、病で体が豹変したという線も残っている。病あるいは呪いにかかったものの皮膚に痣ができる、という話だったしな」 >ユルさん
- GM
- 乳酸菌
- ユルヴィアフルス
- おけおけ
- セリオ
- 「それじゃ、気を付けていこう。倒れてる死体には、いきなり近づかないこと」
- ムジカ
- あっあっ
- GM
- なになに
- ムジカ
- いやいいか!
- だいじょうぶです
- ウインドウ
- 「さあ。でも、魔神の皮だか角だかを戦利品だって見せていただいたことがあるわ」>ユルさん
- GM
- み
- セリオ
- 「それに、建物の中に誰がいるかは分からない―― って、さすがにみんなわかってるか」
- GM
- 遠目で状況を確認し、さらに詳細を見るべく村へと近付いていく。
- ユルヴィアフルス
- 「どっちにしてもやなもんだね……」
- セリオ
- 「ってことで…… 行こっか」
- ムジカ
- すたっぶぼーんさばいばーとかかけていこうかなって思ったけどMP重いわこれ
- ユルヴィアフルス
- 「了解だよ」
- ゴウト
- まあ
- まだかけなくていい
- GM
- 距離を詰めていけば、辺りには腐敗の始まった死体の臭いが漂い始め、不快感を催させることだろう。
- ムジカ
- RP的にね!病気の線もあるかもって言っておいて何もしないのもあれかなって
- ウインドウ
- 本職がいるからフライヤーをサボれるうれしい
- ムジカ
- まかせよ
- ユルヴィアフルス
- まあほら遠目だしね……!
- GM
- 彼らが死んだのが病でなくとも、放っておけばここから疫病が発生することも十分考えられる。
- 柵を越え、村の敷地内に入れば他の面々もセリオが言っていた状況を目にすることが出来る。
- ウインドウ
- パラミスもおまかせするわ💛
- ゴウト
- 「呪いなどは関係なく、感染源にはなってしまいそうだな」
- ムジカ
- しかたないにゃあ
- ユルヴィアフルス
- 「あー……こりゃ駄目なやつだね」
- ムジカ
- 「――……うっ」 人間の腐りかけの匂いに、口を片手で覆った。
- セリオ
- 「――……」 身体の感覚と、意識を切り離すような感覚。訓練によって無意識レベルで刷り込まれた習慣だ
- GM
- 君たちは人の、もしくは化け物の死体を見てもいいし、家々を回ってもいい。
- ムジカ
- 「……ひ、酷い有様だ…。村がこうなってから、日が経っているな……」
- ユルヴィアフルス
- 「近づいて検分するなら、一応布で口元覆っといてもいいかもね……」
- GM
- ただ病かどうかわからない以上、死体に近づくならば感染のリスクは考慮しておく必要がありそうだ……。
- セリオ
- 「場合によっちゃ、まとめて火をかける必要があるかもね」
- ウインドウ
- 「……」流石に腐敗臭や間近に見る遺体には快活さを保てないのか、やや青ざめた顔で
- ムジカ
- 「……そ、そうする…」 >ユル
- GM
- カマトトぶりやがって>ジョブス
- ゴウト
- 「ああ。必要であるならば、俺が調査してこよう」と、ここでも特に表情の変化はみせない。
- ゴウト
- かわいいからね
- ウインドウ
- やーん
- ユルヴィアフルス
- 父の名前じゃ一瞬だれかわかんねぇww
- セリオ
- 「望みは薄いけど…… 家を見て回る?」 生き残りがいる可能性は低いけれど
- GM
- 誰もゲイツだろって言ってくれないから一生ジョブスのままだぞ
- ウインドウ
- 「……先に遺体の方を確認するから、怪物の方が生きていないか、隠れていないかを見てくださるかしら」
- セリオ
- あれらは駄目でしょ、と>死体ら
- ユルヴィアフルス
- 「何も誰か一人を犠牲にしようってわけじゃないんだ」 と一応ゴウトに
- セリオ
- 「ん。了解」
- ユルヴィアフルス
- 「ん、遺体が先かい……ならわかった、ちょっと行ってこようか」
- ゴウト
- 「適材適所だ。貴方には貴方しかできない役割がある。俺たちが調査している間の、二人の護衛などな」
- 「わかった」
- GM
- ではそれぞれ調査項目を宣言したら、それにあわせた探索などの判定を指示しよう。
- ゴウト
- >遺体の調査
- ユルヴィアフルス
- 行ってこようかなどと言ってしまったが護衛のがいいか!?
- ゴウト
- 俺に、任せてもいい…
- ウインドウ
- 「さっき、此処に潜んでいる可能性は低いと言ったけれど、戻ってこないとも限らないから、あまり長くは留まらないようにしましょう」
- ゴウト
- まあGMの指示を待つ
- セリオ
- じゃあ僕は周囲の安全を確保しよう。怪物の死体には、石をぶつけて動かないことを確認してから。他に怪物が潜んでいないか。など
- GM
- 死体蹴り!
- ウインドウ
- 探索なのか見識なのかによりけりはべり
- ゴウト
- ああ
- ユルヴィアフルス
- 見て回るなら任せてほしいかも? 探索なら!
- ゴウト
- 宣言しないとだめなら
- じゃあ
- ユルさんに任せて
- ムジカ
- 「…遺体の検分なら、私がやっておこう。森の加護を得れば、原因が病であっても多少はもつ」
- ウインドウ
- ビル・ジョブス
- ゴウト
- 俺は二人の護衛ぽく、遺体の見分の時の
- 見張りしておくわ
- ユルヴィアフルス
- なんか薄暗そうなふいんきするので
- GM
- うすぐらっぴ
- ユルヴィアフルス
- 迅速の火縄壺で頑丈なランタンに着火して灯り確保してみてまわろうかな!!!!
- GM
- 死体見る組は?
- ウインドウ
- 「もしも、気分が悪くなったら仰って? お友達にそういうのに強い子がいるから」
- GM
- セリオとユルさんは両方とも探索で良さそう。
- ユルヴィアフルス
- おっすおっす
- ムジカ
- 自分にスタッブボーンサッバイバー!をプランツヘブンにて。自前から4点なのら 森羅魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- セリオ
- たんさくぐみです
- ユルヴィアフルス
- つよすぎ
- ムジカ
- MP:41/45 [-4]
- 病気にバリ強くなった
- ウインドウ
- 人間の遺体、魔物の遺体、どっちも見る!
- セリオ
- では探索判定
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- ムジカ
- 人間っていいなーーー
- 人間です
- ユルヴィアフルス
- 探索するデス
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- GM
- 3分間だけな……>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 同値だったわい
- ムジカ
- 精霊の加護を身に宿して、手早く調査をするだっちゃ
- GM
- じゃあ見識でイーヨー>ウインドウ
- ゴウト
- 俺はご安全を確保しておこう(ウインドウ&ムジムジに)
- GM
- 死体を見る見識ならまあ3分で足りる。
- 探索は10分が基本だからタリナイ……。
- ウインドウ
- コーティザンによる見識で何故検死が出来るのか……毒殺された遺体かどうかは上流社会の常識だって??
- ムジカ
- わあい
- ユルヴィアフルス
- ??????
- GM
- そりゃ“殺”るからですよ。
- ゴウト
- コーティザン&ディテクティブ
- ずるすぎだろ
- ユルヴィアフルス
- ほけんきんさつじん。
- GM
- さて、まずは探索組の結果から。
- ウインドウ
- おじさまは自然死でしたわ、間違いなく
- 2D6 → 5[1,4] +4+5 = 14
- ゴウト
- 清楚もコーティザンになるか(なれない
- ムジカ
- 死体見識 セージ知識
- 2D6 → 4[1,3] +2+4 = 10
- GM
- セリオが怪物の死体に石を投げてみても、怪物が起き上がったりはしない。
- ユルヴィアフルス
- えっ!?
- ウインドウ
- 万能
- ムジカ
- 頑張れなかった
- ユルヴィアフルス
- (定型文
- GM
- 人の死体が動く気配もなく、セリオとユルヴィアフルスが手分けして家々を見て回っても反応のある家はない……かのように思われたが、最後に二人が合流した家の中から、微かに物音がするような、しないような……。
- 次、見識組。
- ウインドウ
- そりゃあ男の間を渡り歩けるわって感じの技能構成してるだろう?
- セリオ
- しだいに投げ方に凝る余裕もあった。
- ウインドウ
- (いざとなったら飛んで逃げる)
- ゴウト
- 真なる清楚
- USAのコーティザンは???
- GM
- 人、化け物問わず、死体のすべてには鋭い切り傷のようなものが無数にあった。
- ウインドウ
- えっちなことにつかわれます
- セリオ
- 「――……」 何か聞こえた? と、耳をトントンと指で叩き、家を示すジェスチャー。>ユル
- GM
- しかし、それが全員の直接的な死因かと問われると、首を捻るところだ。
- そこまでがムジカくんの結果。
- ウインドウ
- 切り傷の種類は同じ凶器によるものっぽい?
- ゴウト
- つよ
- GM
- うん。
- ムジカ
- 折角人馴れしてきたところだったのにこんなん見せられてげっそりしちゃったんですね
- ユルヴィアフルス
- 微かな物音を察知して、音を鳴らさぬよう身動きを小さくする。セリオも同じく気づいたようなので、視線を鋭くさせて頷いた。>セリオ
- GM
- 一部の人間はその傷のせいで死んだのは事実だが、残る者たちはそれが直接的な原因となっているわけではなく、
- ウインドウ
- 出血の様子から、死んだ後に斬られたかとかは分かりそう?
- GM
- 体の一部が黒ずんでいたり、変形していたりと、奇妙な痕跡が残っていることを発見し、
- セリオ
- ユルヴィアフルスに頷く。仲間たちの居るほうを親指で示し、足音を立てないよう、そろそろとそちらへ戻っていく
- ムジカ
- 「……ぅ、……ん?」 ぺろっと傷口を見つけて 「これは、切り傷か……あの化け物によるものか……?」
- GM
- それが彼らの体に耐えられぬ程の変調を来し、死に至ったのではないかと推測出来る。
- 傷は基本的に死ぬ前につけられたものかな。
- ウインドウ
- 「……いいえ、これはお互いに争ったのとも少し違うんじゃないかしら」
- ユルヴィアフルス
- 同じ調子、いい具合にセリオと共に仲間たちの元へと戻っていこう。
- ゴウト
- 「……自らつけた傷と考えるのか?」
- GM
- 14までの結果としてはそんなところだ。
- ウインドウ
- 「それと、この人、皮膚が変化している……まるでこの化け物みたいに」
- ゴウト
- 「……」
- ムジカ
- 「無残な遺体から、よく見つけたな……」
- GM
- なんかいい感じのところで合流して共有していいぞ
- ユルヴィアフルス
- ふぉ~い
- ウインドウ
- 「このお仕事には必要なこと、でしょう?」
- ムジカ
- 「死因はこの痣の方だと?」 ウインドウに問いながらも、戻ってきたセリオとユルさんに気付いて 「そちらはどうだった?」
- セリオ
- では帰ってきて、 「……あーあ、ひどいね」 近くで改めて死体を見て、それが感想。
- ゴウト
- 「急激な体の変化に、人は耐えられるほどの構造はしていない。そして、模様、か」
- ユルヴィアフルス
- 「誰一人として居ないかな……って思ったんだけどさ」 とセリオと顔を見合わせるようにして
- ウインドウ
- 「もしかして、だけれど……人狼みたいに、人を人でないものに変化させる呪い、みたいなものがあるとすれば」
- ムジカ
- 「……もっと他人の死を悼め。全く」 ぽこん、とセリオを杖で突いて
- セリオ
- 「うん。動いているやつも、隠れているやつも居ないよ。ただ—―― あそこの家。中で物音がした。誰かか、何かかは分からないけどいるかも」
- ゴウト
- 「魔法は詳しくないが、召異の魔法にそういった類のものはないのか?」
- 智者組に
- ウインドウ
- 「此処にある遺体の全てが、人間、だったなんてこともあるんじゃないかしら」
- セリオ
- 「いてっ」
- ムジカ
- 「……何。やはり生き残りか。どうして連れてこなかったんだ」
- ゴウト
- 「そうなれば、この村自体が実験施設だったかもしれない、と」
- ユルヴィアフルス
- どうどう、と軽く諌めるようなジェスチャーを軽く取りながら、
- ウインドウ
- 「正解、だと思うわ。だって、人かどうか分からないですもの」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- 「い、いやいや、無事なやつだかなんだかは確認まで踏み込めないからさ……」
- セリオ
- 「そういうこと。こっちが済んだんなら、手を貸してくれるかな」
- ムジカ
- 「……もし、人だったのなら――こんな光景を目の当たりにして、心細いに違いないというのに」 きゅ、と眉を寄せて
- ユルヴィアフルス
- 「おっかないことするやつもいるもんだね……いや、魔神が相手ならまた厄介なことをって思うんだけどさ」
- ムジカ
- 物音がしたという家屋の事を気にしながらもゴウトの言葉は耳に届いていたようだ 「召異魔法…というと、魔神を使役する魔術系統か。ふむ……」
- ユルヴィアフルス
- 「あのねぇムジカ……不用意に飛び込んで、あたしらどっちか傷でも負って、それで病でも貰ったら嫌なもんだよ?」
- ウインドウ
- 「……とても優しいのね。でも、怖いのと心細いのは私達も同じでしょう?」
- ムジカ
- 「そ……それは――」 そうだけど…むぐぅ>ユル
- ゴウト
- 「具体例を出せないのが申し訳ないのだが。召異に類する魔法ならそのあたりはありそうだろう。苗床などの話くらいは耳にしたことがある」>ムジカに返しながら
- ウインドウ
- 「この呪いか何かの正体が私には分からない。どこまで安全かも保証は出来そうにないのだけれど……続ける?」
- ムジカ
- 「べ、別にそういうんじゃないっ……。そう、ほら……貴重な目撃者だから……」 >ウインドウ
- セリオ
- 「はいはい、お説教はそのへんで、おねーさん」 冗談めかした軽い口調で割って入り、「それで…… あの家の中をあらためて見たいんだけど、一緒に来てくれるかな」
- ユルヴィアフルス
- 「人気が少ないからって、好き勝手やってくれたもんだね全く」 苗床やら施設やらと聞いて。
- ムジカ
- 「……ああ、行こう。ゴウトの疑念も、ある程度はそれで晴れるかもしれない」
- ウインドウ
- 「ごめんなさい。私、荒事は苦手でこわくって」言うほど震えているということもなく>セリオ
- ゴウト
- そういいつつ、ムジカに近づき──「俺には知識がない。故に、貴方の力は必ず必要になる」
- 「護衛は任されよう」
- GM
- では、君たちは物音がしたという家の中へ踏み込んでいく。でよいかな。
- ユルヴィアフルス
- 割って入ったセリオにむっと口を閉じた。 「……別にこれ以上講釈垂れるつもりじゃないよっ」 とは言い返した。
- ウインドウ
- 「分かったわ。持ち帰る情報は多くて正確なほど良いでしょうしね」
- セリオ
- 「お守りしますよー、ご婦人」
- ゴウト
- 「勿論、彼女も、だが」と、ウインドウも気にしつつ、向かいましょう
- ムジカ
- 「い、言われるまでもない」 急に近づかれれば、警戒したように一歩下がって
- ゴウト
- 「では、向かおう」
- ユルヴィアフルス
- 「まあ、まだいけそうな感じだしね、見てみよう」
- ウインドウ
- ありがとう、とセリオには微笑み返し
- セリオ
- 「ごめんごめん。ムジカを心配してくれたのは分かってる」>ユル あぶなっかしいもんね
- GM
- 中にはむっとした臭気が籠もっていて、扉を開いた瞬間にそれが溢れ出して来る。
- ムジカ
- 「ああ」 速足で物音がしたという場所に向かいましょう
- GM
- 踏み込めば、君たちはまだ若い夫婦の遺体――外に転がっているものと同じ印象のもの――を発見することが出来るが……
- セリオ
- 「……いやな感じだねえ」
- ムジカ
- 「……っ」 勢い込んできたはいいものの、匂いに上半身がぐらり。く、くっさーい
- GM
- 先ほどの物音はしなくなっている。しっかり探ってみた方がいいかもしれない。
- ユルヴィアフルス
- 「……」 まだこれからだったろうに。
- ムジカ
- 広い袖口でまた口と鼻を覆って、少し涙目になりながら家屋に踏み込んだ 「……う、…ぅ」
- ウインドウ
- 「……」日が経っていそうだ、本当にここに?
- セリオ
- 「――……」 しかし、音を聞いたのは確かなのだ。
- ユルヴィアフルス
- 「あのお二方から……みたいな話じゃ無さそうなもんだね、どうも」 においには肩を竦め、うんざりしたような顔。不快は不快。
- ムジカ
- 「…ど、どのへんで……」 うう 「…聞いた、んだ?」
- ユルヴィアフルス
- 「この家屋だったのは違いないよ。もうちょっと……よく見てみないとわからないかも」
- ゴウト
- 「外の様子は伺っておく。中の調査が苦しいようであれば、俺に回してくれても構わない」
- セリオ
- 辺りを探ってみよう。床底の倉庫とか無いかとか。
- GM
- また物音が聞こえないかと、君たちが家の中を歩いていくと、
- ムジカ
- 「……そ、そう、か…外は、たの……」 うえっ
- GM
- 床板が軋み、それに続いてかたん!と足元から物音が聞こえた。
- ウインドウ
- 「……いえ、そういう訳に……今、」
- ムジカ
- 「……!」 まず耳がぴこんと動いて、それから視線が物音がした方へ向かれた。
- ユルヴィアフルス
- 「!」 咄嗟に武器を手に取る。
- セリオ
- 身体が反射的に覚える吐き気を飲み下し、足音を殺してそっと歩き
- ゴウト
- 「……ふむ」と、ゆったりと護身用の刃を握った。
- GM
- その辺りを探ってみれば、見立て通り床下へと繋がるように床板の一部が開閉出来るようになっていた。
- ムジカ
- 「……これは、地下室か…?」
- セリオ
- ククリを床板の隙間に差し込むようにして、跳ね扉を開けた
- ウインドウ
- 「食糧庫、かしら……そんなには広くない筈よね」
- GM
- 床下への扉を開ければ、「ひっ――」と押し殺した息を飲む声が聞こえてきて
- セリオ
- 誰かいるなら、こっちの話し声は聞こえているだろう。 「誰か居るか?」
- いたわ。
- GM
- ユルヴィアフルスが持っていた明かりで照らして見れば、暗がりの中にまだ小さな少女が震えている姿を発見することができる。
- ムジカ
- 「……子供……」 ほっと安堵の表情を見せた
- 少女
- 「…………」 少女はがたがたと震えるばかりで、声には応えない。
- ゴウト
- 「──」
- ムジカ
- 「良かった……無事だったんだな。安心してくれ、私達はアンタに危害は加えない」
- 少女
- まともに食事もとっていないのだろう。頬はやせこけていて、瞳に生気は薄い。
- ユルヴィアフルス
- 「……あんたは……ああ、ごめんよ。あたし達、村の外から来たんだ……」 手に持った武器や、自分に驚いてしまっただろうか。
- ムジカ
- 「……こ、言葉は分かるか?怯えなくていい…そら」 手を差し伸べて
- 少女
- 「……」 しばらく震えているだけだったが、君たちが辛抱強く声を掛け続けると、 「……ひと、なの……?」
- ゴウト
- 「水と食べ物だ」と、少女の横に置いて
- 少女
- 掠れた声をどうにか振り絞った。
- セリオ
- 「………」 ふう、と安堵の息をついた。
- ウインドウ
- 「……ここで話を聞くのはやめておいた方がいいと思うの。まず、外に出ましょう」
- セリオ
- 「賛成」
- ウインドウ
- チラリと残されていた遺体の方に視線を向けた。
- ムジカ
- 「……ああ、人だぞ」 少女に肯定してから 「……まず、警戒を解かねば…。無理やり手を引くのも……」
- ウインドウ
- 一息ついて、現実を直視した時に目にしたら逆効果だ。
- ユルヴィアフルス
- 「安全とも限らないのはそうだね。あたしがおぶろうか……?」
- GM
- 少女に手を差し伸べ、彼女を床下から出してやる。水を与えれば少女はそれを飲み、食べ物は口にしようとしたが、保存食はなかなか胃が受け付けてくれず、少量を口にするに留まった。
- セリオ
- 「うん、頼むよ」>ユル
- GM
- 遺体が少女の目に入らないように外に連れ出し、落ち着いた状況で彼女の姿を確認すれば――
- ウインドウ
- 「気を付けて」>ユル
- ゴウト
- その視線の先を見つつ「話は外の方がいいだろう。だが、少なくとも胃に何かは入れた方がいい」と、少女は少し食べたのをみて「ああ、それでいい」
- ムジカ
- 「よし、気丈な子だ。よく手を取った」 手を取られれば、ユルに負ぶってもらうように導いて
- GM
- その右手に、黒色の痣のように模様が浮かび上がっていることが見て取れた。
- ユルヴィアフルス
- 毛布で視界でも覆って一旦おぶって立ち去るとして~
- あちゃー
- ムジカ
- あちゃー
- ウインドウ
- あたりつき
- ユルヴィアフルス
- 銀のエンゼルかな(すっとぼけ
- セリオ
- あらま
- 少女
- まだあたりかはずれかはわかりません。
- ウインドウ
- これからエンゼルになる
- ムジカ
- 「………」 手を取った時に見えたのだろう。眉間に皺を寄せた。
- エンゼルクリームパイ
- ゴウト
- 「(これか)」と、その痣を認めるが、特に様子は変わらない。
- セリオ
- 少女の世話や、痣の検分は任せて、さりげなく周囲を警戒しておく。
- GM
- 少女は衰弱と、精神的なダメージが大きいのだろう。君たちの言葉にも、弱々しい反応を見せるばかりで、
- ウインドウ
- 「村から離れた場所がいいわ」
- GM
- 額に手を当ててみれば熱もあるようだ。まともに話を聞くのは難しいかもしれない。
- それと、この惨状では当然のことかもしれないが、外に連れ出されて君たちに守られていてもなお、酷く震えている。
- ユルヴィアフルス
- 「――……」 何か話せば、控えめに話そうが背にいる少女に伝わってしまうだろう。おぶっている間は不安になりかねないようなことを口にしなかった。
- ムジカ
- 「同意だ。後は何があったかを、この子に聞けばいい……それも酷なことだが――」
- セリオ
- 「――僕らの仕事としては、もう充分じゃないかな」
- ゴウト
- 「ああ。このあたりにしていこう」
- 少女
- そろそろ陽が暮れる。少女は毛布をかぶらされながらも、空を見上げて。
- 「……はやく……はやく、遠くにいかないと……」
- ウインドウ
- 「ええ、この子を連れて調査を続けるのは無理でしょうし」
- ユルヴィアフルス
- 「……そうだね。あたしもそれでいいと思う……」
- ムジカ
- 「……なんだ?」 >少女
- GM
- 少女がムジカの言葉に応えるよりも早く――
- セリオ
- 「……遠くに……?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ウインドウ
- 「遠くって何処へ?」方角はどちらかな?
- ユルヴィアフルス
- 「……なんだい――」
- ゴウト
- 「……妖精魔法に病の進行をおそめるものが──」と、ウインドウの発言を思いかえしていたが
- セリオ
- 「……夜を恐れているのか?」
- GM
- 村の中に、鋭い異形の者の叫び声が響いた。
- ウインドウ
- 「ええ、でも、これはたぶん……」とゴウトに返事を返したところで叫び声が
- ムジカ
- 「……ッ!? な、な……今のは、なんだ!?」 びくっと大袈裟に体を竦ませて、村を振り返る
- セリオ
- 「――……」
- まなじりを強くして、叫び声の方を見やった
- ゴウト
- 「──それどころではないようだな。後にしよう」
- ウインドウ
- 「まだいたの……いえ、戻って……?」
- GM
- 声の方へと目を向ければ、2体の黒い皮膚の人型の魔物――倒れていた死体と同種のものだろうそれが、村へと帰ってきた。
- セリオ
- 「急ごう。なんだか分からないけど、できるだけ離れたほうがいい」
- ユルヴィアフルス
- 「っ……」 少女を守るようにしながら、村を見やり
- GM
- 少女はきゅっと身を縮こまらせ、がたがたと震えながら君たちにしがみつく。
- ウインドウ
- 「……外で見かけたのは彼らの足跡だったっていうこと……?」
- ゴウト
- 「つまりあの辺りまでは奴らの活動範囲内ということか」
- GM
- 君たちだけならばそれを避け、あるいは逃げることも可能だっただろうが、
- ウインドウ
- 「近くの村にまで広まっていないと良いのだけれど」
- GM
- 衰弱しきった少女を連れて見つからずに逃げ果せるというのは難しそうだ。
- ムジカ
- 「村から離れて……でもあのままでは、他の村に向かう恐れも――」
- ユルヴィアフルス
- 「そこまでは聞いてないし、どうだかね……そう願うしかないよ」
- ゴウト
- 「彼女を連れて帰る。まずはそれだけを考えるべきだろう」
- 化け物
- 折り悪く、化け物は君たちを捕捉する。
- セリオ
- このままでは追いつかれる。 「――この速度じゃ、無理か」
- ゴウト
- 「とはいえ、奴らと全く接敵せずにやり過ごすことは難しそうだ」
- ムジカ
- 「……っ」 め、目が合った
- ユルヴィアフルス
- 「……抱えて逃げきるには、ちょいと無理があるよ」
- ウインドウ
- 「……覚悟を決めなさいってことね……はぁ……」
- 化け物
- 君たちの取れる選択はすでに感染しているだろう少女を諦めて安全を最優先に帰還するか、少女を連れてあの魔物を突破するかだ。
- セリオ
- 足を止め、吐息を一つで呼吸を整えて、振り返る。集団の殿を守るため、化け物が迫る前に立ちはだかる
- ムジカ
- 「……っ、追ってくるなら返り討ちだ。置いていく、という選択肢は、私には選べない!」
- ムジカ
- やるんだなセリオ、今、此処で!
- セリオ
- 「そりゃ選ばないでしょ、この場合」
- ユルヴィアフルス
- 「悪いけど、あたしもそれは無しだね。この子を一人にして行けるかってんだ!」
- 「ウインドウ、ムジカ。あたしは前へ行くから、その子を頼むよ」
- ウインドウ
- 「そう選択する人がいる以上、取るべき道は一つね」
- セリオ
- うおおおおお巨人化!!!
- ユルヴィアフルス
- スプリガン説
- GM
- 少女はスプリガンだった……?
- セリオ
- 手のひらをぶらぶらとさせ、余分な力を抜いた。
- ムジカ
- そっちかぁ
- ウインドウ
- うなじを舐めれば倒せる
- ゴウト
- 「では、はじめるか」
- ユルヴィアフルス
- えっち///
- GM
- 君たちは果敢に化け物に立ち向かうことを決め、それらの前に立つ。
- 戦闘準備です。敵は1体が2部位。同じもの。
- ムジカ
- 「ああ、あいつの喉笛を掻き切ってやれ!」 >ユル
- GM
- 舐めたら感染する
- ゴウト
- と、再び護剣を一つと、ケープを取り出し、迎撃態勢に入る。
- セリオ
- 【ガゼルフット】使っておこうかのう。ふがふが
- ユルヴィアフルス
- ;;;
- セリオ
- MP:14/17 [-3]
- ユルヴィアフルス
- 【ガゼルフット】を使用!
- MP:13/16 [-3]
- ウインドウ
- 「少し、意外」ムジカの荒々しい表現に
- ゴウト
- 【ガゼルフット】を素MPから
- ムジカ
- 先制14で収まると思う!?
- ゴウト
- MP:7/10 [-3]
- ウインドウ
- 収めるんだ
- GM
- 俺は思わない
- セリオ
- 「お手並み拝見だね」 並び立ったゴウトとユルヴィアフルス、前衛ズに片目を瞑った。
- ムジカ
- 「……え、い、意外?」 状況に反して、聞こえてきた言葉に青年の方が意外そうな声を出して>ウインドウ
- シャープアイないないした
- 他は……なさそうだな、準備なし!
- ウインドウ
- 「優しいだけの人かと思って、なんて」 場違いにそんなことを言って
- GM
- 準備がOKになったら
- 魔物知識判定は11/16らしい。
- ウインドウ
- 私は何も準備しない
- ユルヴィアフルス
- 大きな嘴のような、大鎌をくるりと回し、身構えた。
- ウインドウ
- 魔物知識!
- 2D6 → 3[1,2] +3+4 = 10
- GM
- ジョブス!?
- ゴウト
- 「楽しませるような術は持っていない」>セリオに
- ユルヴィアフルス
- ジョブス!?
- ゴウト
- ジョブス!?
- ウインドウ
- 変転も視野
- ムジカ
- 「……や、!?」 思わぬ言葉に分かりやすく頬を染め目を丸くした。
- GM
- お前人間かよぉ!
- ムジカ
- まもちき!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- ぱりんしてもよい
- ウインドウ
- なるほどね
- GM
- 変転かぱりんか、それが問題だ。
- ウインドウ
- ゆ・び・わ、ゆ・び・わ
- ムジカ
- ぱりんこしました
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m390
- これが2体です。
- かけらは4:4同盟
- ムジカ
- ちょっと響きが可愛い
- ユルヴィアフルス
- ひぃん……
- ムジカ
- 先制14だこいつ!!!
- ユルヴィアフルス
- ドラゴニュートてきな
- ウインドウ
- でもニート
- GM
- wwwww>ムジカ
- ムジカ
- く、くそぉ!!!
- ウインドウ
- しってた>14
- ゴウト
- りむーぶかーすくん
- デモニュートA
- デモニュート
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:教団施設、邪教の神殿
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:73/73 MP:25/25 防護:8
- デモニュートB
- デモニュート
分類:魔神 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔神語 生息地:教団施設、邪教の神殿
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:9(16)
HP:73/73 MP:25/25 防護:8
- ゴウト
- だ
- ユルヴィアフルス
- たのしそう
- ムジカ
- 素直に信じちゃったピュアだから///
- デモニュートA
- HP:93/93 [+20/+20]
- MP:29/29 [+4/+4]
- セリオ
- 【リムーブ・カース】お持ちの方!?
- デモニュートB
- HP:93/93 [+20/+20]
- ゴウト
- いねえよなあ!
- デモニュートB
- MP:29/29 [+4/+4]
- ゴウト
- いねえよ!
- ムジカ
- ねぇよなぁ!
- ウインドウ
- 魔紋じゃあナーシングはきかなそうだなぁ
- 魔人
- 先制は14です。
- セリオ
- スカウト先制です
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 魔人
- トラれました。
- ゴウト
- とったしふらなくていいな
- 魔人
- 悔しいです
- ユルヴィアフルス
- いひぃ……
- 魔人
- 配置をどうぞ。
- セリオ
- 見てくれたかい、ムジカ。……仇は、取ったよ
- ユルヴィアフルス
- まえや!
- ゴウト
- ジョブス氏だい
- ウインドウ
- 先に殺しておけば魔神にはならない!死は救い
- ユルヴィアフルス
- といれいぎます
- ムジカ
- セリオ……///
- ゴウト
- 次第
- GM
- 問題は少女が最初の一週間を経過しているかいないかだ。
- ユルヴィアフルス
- シモマタスクイ
- ヒィーン
- GM
- 私もといれいこ
- ムジカ
- じゃあぼくも
- セリオ
- ザッカーバーグ次第
- ウインドウ
- 魔法攻撃は…出来なくはない
- だが範囲ではないので前でもよし!
- GM
- いってきた
- セリオ
- okじゃあ前
- ゴウト
- ではご安全に前にいこう
- ムジカ
- ここって自然環境ですか!?
- 魔人
- 村だからすげーきわどくて草
- ムジカ
- わかる
- ウインドウ
- お前のいるところが自然だ
- ユルヴィアフルス
- いってきた
- ムジカ
- 俺自身が自然になることだ
- 魔人
- まあ、石畳とかではないし、足元は土だしいいだろ……
- ムジカ
- ワ、ァ…ッ
- ウインドウ
- エルフは雑草の一種
- ユルヴィアフルス
- 草草草石草草草石草草草石村村村村村村
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- vsゴウト、セリオ、ユル<>ウインドウ、ムジカ
- 魔人
- こうかな?
- ゴウト
- あざす!
- ユルヴィアフルス
- おーいえす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 魔人ABvsゴウト、セリオ、ユル<>ウインドウ、ムジカ
- GM
- では
- 君たちは素早く展開し、魔人の出鼻を挫いて先手を取ることに成功する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Demonic Drive100%
- GM
- そちらの先制です、どうぞ。
- ゴウト
- ぜろあおまつり
- 魔人
- 黒い皮膚の魔人たちは両手を大きく広げ、威嚇するように空に向かって吠える。
- ユルヴィアフルス
- 大鎌って描写してたか嘴って描写してたかわすれて過去ログちょろっと見たら大鎌だったのでちょっと訂正しました(てへぺろ
- ぜろあお!
- GM
- ふ
- 今日は碧は使っていない
- つまり零祭りだ
- ゴウト
- なるほどね
- ユルヴィアフルス
- ぜろぜろぜろ
- ウインドウ
- バータフより魔法攻撃またはミストハイド(時間拡大なし)が安牌かなって気もしないでもない
- ムジカ
- ジャイアントクラブ誰にあげようかな
- ゴウト
- そうだね
- GM
- は~あいつらに一生必中マナ・シンクしてえ
- ゴウト
- 攻撃回数おおいし、ミスハイをしておいて、次ラウンドに攻撃うつるはあり
- ワ、ワァ
- クラブは、ユルさんか、俺だね
- GM
- ショック! ショック! ショック!
- ユルヴィアフルス
- ヒィン
- ムジカ
- 全員1回ずつ渡せそうだし、上から順番に渡していこう。まずはゴウトくんに
- ウインドウ
- 倒し切れるか分からない初手は無理に削らず生存性を高める的な
- ユルヴィアフルス
- いけいけやれやれ
- ゴウト
- あいよ
- GM
- こいつらなど吹けば消える雑魚どもよ
- セリオ
- 「はじめて見る魔物だな……。人でもないし、さりとて今まで見てきたどの魔神とも違う。さしずめ魔人ってとこか」
- ウインドウ
- 範囲前衛はいなからパラミスは一枚でヨシ
- ゴウト
- おいおい
- セリオが
- 乱撃マンだぞ
- GM
- シュババババ
- セリオ
- いやあ
- ユルヴィアフルス
- パラミスならあたしももってるぜ
- セリオ
- このレベルの乱撃は命中ペナきつくて両手利きと併用は無理!
- ゴウト
- あてろ!(メイドインワリオ
- GM
- 両手と乱撃で命中-4!
- ユルヴィアフルス
- 急に明るくなる
- ゴウト
- まあ、ふつうにぽこぽこしたらいいとおもいます
- ユルヴィアフルス
- きっついw
- ウインドウ
- 「……人が魔神に変わるなんてことが……」
- ウインドウ
- さらにウォーハンマー!
- セリオ
- 「怖いねぇ…… いや、ほんと」 あの紋って、多分その関係だよな――と、女の子が居る手前、それは言わないが。
- GM
- もはや当てる気/Zero
- ウインドウ
- 劣り攻撃
- ユルヴィアフルス
- 「嫌らしいことしてくれる。かといって、手を緩めはしないけどね」
- ゴウト
- 両手利き 囮攻撃 乱撃 ウォーハンマー
- うぉぉぉ
- ユルヴィアフルス
- 一度は……持ってみたいじゃん!?
- すんませんでした
- ムジカ
- 「魔人、か……一体どのようにして湧いて出てきたのやらだ……っ」
- ムジカ
- では
- あたいからゆくぞーーー
- ゴウト
- こい
- ウインドウ
- 「今はこの場を切り抜けることを考えましょう……見たところ、あの爪がメインだろうから……」
- GM
- 作っちゃったの!? 両手囮乱撃ウォーハンマー!
- セリオ
- ムジカとウインドウさんが終わったら前衛がぼこぼこ
- GM
- ウン……
- ムジカ
- まずは主動作、ナチュラルパワーを行使。臨時MPを取得。
- GM
- 知らなかったんだね、命中の重要性!
- ユルヴィアフルス
- 草<作っちゃったの
- ゴウト
- わ、ワアッ……
- セリオ
- ほかに命中下げる術はないかな
- ゴウト
- 6ゾロじゃないと、あたんないよ…
- セリオ
- いけるだけいこうぜ
- ムジカ
- 森羅魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- ゴウト
- それってさあ
- PCロストじゃん
- ムジカ
- このくらいげっと
- 威力10 C値13 → 4[2+6=8] = 4
- ゴウト
- わ、ワアアアアア
- ウインドウ
- 私は最後でいいわ、水風光で粘着とかはないので
- ゴウト
- やるじゃん
- 魔人
- まあまあゲットした。
- ゴウト
- はい
- ムジカ
- 臨時MP:4/4 [+4/+4]
- セリオ
- エルエレナの必殺互換のやつならさらに命中1さげれる
- ユルヴィアフルス
- ほい
- ムジカ
- 補助動作、プランツヘヴン。MP3点を臨時MPから。効果は、該当する森羅魔法の消費MPを軽減。
- 臨時MP:1/4 [-3]
- ウインドウ
- ウォーハン秘伝のアレが最強よ
- セリオ
- あったなそんなの
- ムジカ
- ウィングフライヤーⅠを前衛3名へ。消費MP6点。臨時MPから消費と、MCCで軽減。
- 臨時MP:0/4 [-1]
- ウインドウ
- あれと変幻囮で-6!
- GM
- さらに自分にミラージュデイズ
- ムジカ
- 最後にマルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴウトへ!MCC1個使って、自前から4点。
- ゴウト
- 草
- ウインドウ
- もう敵じゃん
- ユルヴィアフルス
- 自分でw
- ゴウト
- 「──ふむ。なるほど」と、精霊体が宿ったのを見て
- ムジカ
- 「森を司る偉大なる貴婦人よ、あなたを畏怖し懇願する。あなたの子なる私の呼びかけを聞き給え――」 杖を握り、祝詞を捧げる。すると、大地から生命力が沸き立つ息吹が上がり、ゴウトの身体を包んだ。
- ゴウト
- 「確かに、最短で終わらせるには必要なものか」
- ムジカ
- MP:37/45 [-4]
- チェック:✔
- ゴウト
- ではいきますか
- キャッツアイ&マスベア起動
- MP:1/10 [-6]
- ウインドウ
- 「ふぅん……本職はこういう風に呼びかけるのね……」
- ゴウト
- 武装はエルエレナケープに、マンゴーシュ+1
- ユルヴィアフルス
- 「へぇ、なるほど。随分と長けてるもんだね……」
- GM
- はたしてそのプランツヘヴンが活きる時は今日来るのか。
- ゴウト
- と
- パラミスどこだっけ
- ムジカ
- 一応リプロデューサーの為に使ったけど、回避型だからもしかしていらなかったのでは??
- あ
- ゴウト
- まだだな
- ムジカ
- パラミスいれてねえな!い、いれましゅう
- ウインドウ
- 「先に行って、私は状況を見て手助けするわ」
- GM
- 土下座しろ
- セリオ
- いのちびろいしたな
- ムジカ
- AにパラミスAを土下座しながらぺたりしました
- ウインドウ
- いれさせてください、でしょ?
- セリオ
- 「オーケイ」
- ゴウト
- 1歩、2歩。進んだかと思うと、羽を使い加速し、賦術がかかったのをみて
- GM
- Aに土下座してて草
- ユルヴィアフルス
- 敵ふえてる
- ムジカ
- 挿入れさせてください
- ウインドウ
- ほら、ほら💕
- ユルヴィアフルス
- えっち
- GM
- やらしい
- ユルヴィアフルスっていちいち打つと長すぎるからユルさんかなんかで登録しといて(?)
- ゴウト
- 自らを傷つくことを恐れず、完全なるインファイトで魔神に迫る。Aに命中です。2回攻撃&双撃からの、捨て身攻撃Ⅰ宣言。1回目。
- まずは命中
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 魔人
- あたりたくないんじゃよ
- ムジカ
- 「まだ、これくらいでは森羅導師の本領とは言えないがな……私は、もっと偉大な導師を知っている」
- ユルヴィアフルス
- 今ユルで登録してるw
- GM
- 2文字の恐怖を思い知れ
- ユルヴィアフルス
- あぁ^~
- GM
- でもカタカナでユルがつく言葉はあんまりない気がするな……
- ユルヴィアフルス
- ユルさんもいれとくか…… ゆるさん!
- セリオ
- 「……」 確かにあれはスゴかった
- ゴウト
- 「──このあたりか」と、突き刺すと……反撃を考えず、攻撃には向かない護剣をさらに押し込んでいく。
- 威力6 C値10 → 1[1+3=4] +10+5+2 = 18
- ユルヴィアフルス
- おなかゆるゆる
- デモニュートA
- HP:83/93 [-10]
- ムジカ
- ユルキャン△
- ゴウト
- 捨て身攻撃Ⅰ宣言して、Aさんに再度。2回攻撃分(変幻自在)
- 魔人
- ゴウトの攻撃と、魔人の鋭い爪が交錯する。
- ユルヴィアフルス
- ピピピ!
- ゴウト
- HP:30/35 [-5]
- 命中!
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- 魔人
- あたりたくないッピ!
- ムジカ
- 「――しかし……」 ゴウトの動きを見つめて
- ゴウト
- 魔神に体を爪で引き裂かれながらも……先ほど刺したところにグイと押し込み……
- 威力6 C値10 → 4[3+6=9] +10+5+2 = 21
- デモニュートA
- HP:70/93 [-13]
- ゴウト
- そして、相手が怯んだところで、後退。
- HP:25/35 [-5]
- 最後、自分にヒルスプAして、おわり
- HP:35/35 [+10]
- ウインドウ
- 「……」実際、こういう時にどうするのが正答なんだろうか。正直、経験がないので先送りにしたというのが正しい。攻撃して数を減らす? 減らせる? 手助けとは? 支援は何が有効か。涼しい顔をしつつ思案する、試案する。
- ムジカ
- 「……冒険者も大概、化け物揃いだな。精霊の加護をあんなにも巧みに使いこなすとは」
- 魔人
- 二度の打ち合いで互いの肉体にいくつもの傷がつく。
- ユルヴィアフルス
- 「無茶な戦い方をする……けど、その分押し込んでるのは確かか」
- ゴウト
- 「攻撃は効くようだ。続きを」
- セリオ
- MCC5の自身1消費、【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
- MP:13/17 [-1]
- ゴウトの身体を壁に使い、視線を遮るようにして接近。
- ゴウト
- 自らの戦い方を知っているのだろう。先ほどのやり取りで傷ついた体は、既に賦術でケアしていた。
- 魔人
- 魔人は傷を厭うことなく、歯と歯の間に唾液を滴らせながらそれを打ち鳴らし、攻撃の構えを取り直した。
- ムジカ
- 「……っ、お、悍ましい化け物め…」 ぞわっとしました
- GM
- なんてひどいこというんだ
- 村の住人に
- ムジカ
- ???
- ゴウト
- チェック:✔
- GM
- こいつらは1d6で4以上を出したエリートなんだぞ
- ムジカ
- こいつらも変身したやつだったかぁ…
- ユルヴィアフルス
- 「手を煩わしゃしない、か。ただの無鉄砲ってわけじゃないってことか」 自分の面倒を見れてえらい!<ヒルスプでカバ~
- ウインドウ
- それはそう
- ウインドウ
- 「痛みを感じないの……あれだけの攻撃を受けても倒れないなんて……」
- ムジカ
- だが死んだなら大人しく土に還ってもらいます
- しん
- GM
- 死んでないが……
- ムジカ
- 死んだ判定…?
- 悍ましいシナリオがよ
- ウインドウ
- では、ムジカ君にはその怪物候補の女の子を救ってもらいましょう
- ムジカ
- リムカ持ってきてらっしゃい(ぱんぱん
- GM
- ふ、ここで今日の卓を終わらせることによって
- セリオ
- 魔人の横に現れると、顎、水月、肝臓と、人体なら弱点になる箇所を狙って
- GM
- 解決(?)編で卓の数を稼げるって寸法よ
- ウインドウ
- 1.救いを与える 2.救いを与える
- ゴウト
- 「芯に届いた感触はなかったな。可能な限り削っては見たが」と、ウインドウにいいつつ
- セリオ
- Aに〈IGアイアンナックル〉+1で両手攻撃だい。
- ムジカ
- な、なんだってーっ
- セリオ
- 2D6 → 8[2,6] +12+1+1-2 = 20
- ユルヴィアフルス
- 「致命傷に至ってない、ってだけかもよ」 さあどうやってやるか……セリオに続いて、駆け始めた。
- セリオ
- 威力13 C値11 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2 = 24
- GM
- まあ次の連作で久々に魔神紋を使うからそろそろみんなに思い出しておいてもらわないとなってだけなんですけどね、初見さん
- セリオ
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2 = 20
- GM
- まわすな
- ムジカ
- やるやん…
- セリオ
- 威力13 C値11 → 3[3+3=6] +11+2+2 = 18
- ゴウト
- すごい
- デモニュートA
- HP:54/93 [-16]
- ユルヴィアフルス
- くさ
- デモニュートA
- HP:44/93 [-10]
- ユルヴィアフルス
- 復習の時間だよ~!
- ムジカ
- まじんもんってなんだいわくわくさん
- セリオ
- パァン、と風を切る音が響く
- 追加攻撃!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- 威力13 C値11 → 5[6+3=9] +11+2+2 = 20
- ウインドウ
- ベルマークと同じで集めるとしあわせになれる
- ユルヴィアフルス
- 今日は魔神を作ろう!?
- 魔人
- イヤダー!
- デモニュートA
- HP:32/93 [-12]
- セリオ
- ニルツェの拳にあるやつ
- ムジカ
- そんなものもってるの
- 魔人
- 魔人の爪と同等――ややもすればそれ以上に鋭い拳の連撃が繰り出される。
- ユルヴィアフルス
- なつかしい
- 魔人
- その一撃一撃は軽いように見えて、狙いは正確。人体の急所たる場所へ的確に振るわれたそれは、見た目よりもずっと重い。
- セリオ
- 「へえ。ヒトの急所は、まだ一応通用するや」
- GM
- 回収するための連作はあの当時から用意されているけどまだ開催されていないやつ
- ゴウト
- うおおおお
- ウインドウ
- なかなか難しいはんいだけどカムチャッカファイヤーユルさん大回転しない限りはミスハイ
- ゴウト
- バビロニ家
- そうだね
- ミスハイして、まあ、俺がトドメさして
- Bにみんなでのりこめーするのが
- ユルヴィアフルス
- せやねぇ
- ゴウト
- よさそう(2ラウンド目
- 事故がおきたら、ラッキーで
- GM
- オケアノス編がそっち寄り
- ユルヴィアフルス
- あーパラミスBに投げとくかい
- セリオ
- いやあこのターンはもう攻撃できないからいいよ
- ゴウト
- 巧みあまったし
- 大丈夫
- ウインドウ
- 「……」それでもまだ倒れそうにない。倒し切れるだろうか
- ユルヴィアフルス
- おっす
- ユルヴィアフルス
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用し、[異貌]。
- ムジカ
- 「化け物に成り果ててしまったとはいえ、現世の理に縛られたままのようだな……。倒したら――倒したら彼らは、解放されるだろうか」
- セリオ
- 「――ってコトで」 反撃の爪をすれすれで躱し、 「よろしく」 ユルヴィアフルスへ繋ぐ
- ユルヴィアフルス
- 異形へと駆けていく中、肌は青白く変化しきって、側頭部の辺りから一対の白い角が後ろ斜めに真っ直ぐ伸びた。
- MP:7/16 [-6]
- ウインドウ
- 魔法攻撃も弱点があるのでそれなりにアドなんだけど、抜いて期待値で15点程度なので
- GM
- 連作やる前とか最中に、今までの卓の魔物を確認しながら作ったりするんだけど
- ウインドウ
- ユルさんが27ユルさんくらいだなさいとユルさん
- GM
- 真面目なモンスターの中にドクタークマリオとかいるの本当にやめてほしいゆるさん
- ユルヴィアフルス
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。Aが体勢を崩したところに、急所を狙って大鎌を振るう!
- ユルヴィアフルス
- 27272727272
- 草
- ユルヴィアフルス
- 「ああ――っ!」
- ゴウト
- クマリオちゃん;;
- ムジカ
- クマリオだって生きてるんだ
- ゴウト
- なるほどね
- GM
- 弱点:復帰力が弱い で
- ユルヴィアフルス
- 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉1H両
- 2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
- GM
- 笑ってた
- 魔人
- あたった;;
- ゴウト
- かわいそう
- ユルヴィアフルス
- あん!?
- ムジカ
- おん!?
- ユルヴィアフルス
- そうだこれ2Hじゃなくて両方あるんだったな
- 魔人
- そうだぞ
- ユルヴィアフルス
- 一番上押して命中ぽちーだったんだけどえーと 1Hで振っ……ちゃったね。
- 魔人
- まあ
- 盾とか1Hアイテムも持ってないキャラで
- 1Hで振る理由もないし2H扱いでいいよ。
- セリオ
- やさしい
- 魔人
- その-1ではずれればよかったのに!!!!!!!!!!!
- ユルヴィアフルス
- すんません気をつけます……
- ウインドウ
- 盾は持てないけどウォーハンはなぜか両手持ちでペナが増える…
- ゴウト
- ありがとう魔人
- ユルヴィアフルス
- なんでやろなぁ……
- ウインドウ
- マジでなんで増えるんだ・・・
- ムジカ
- いれさせてくださいっていいな
- ずぶり♂
- ユルヴィアフルス
- 威力38 C値10 → 10[2+5=7>8] +13+2+2 = 27
- GM
- むじかくん
- ウインドウ
- 2Hさせてください、でしょ?
- GM
- そんなにほられたいの?
- ゴウト
- ずぶり
- GM
- 27出たぞ
- ユルヴィアフルス
- 27らしいですよ
- ムジカ
- ぴったり27出してきた
- デモニュートA
- HP:13/93 [-19]
- ゴウト
- 27出してきた
- ウインドウ
- 割と届きそうで草
- ゴウト
- チャンスですよ、ウインドウ
- ウインドウ
- 抵抗いくつだっけ、18?
- ムジカ
- 16に見える
- 魔人
- ユルヴィアフルスの放つ大振りの鎌の一撃は、先程セリオが穿った急所のうちのひとつにねじ込まれる。
- ウインドウ
- 欠片とかのほらあれよあれ
- ムジカ
- ああ~~
- 魔人
- 魔物の強靭な皮膚と筋肉がどうにかそれを押し止めるものの、動きが鈍っているのは誰の目から見ても明らかだ。
- ユルヴィアフルス
- チャンスですよウインドウ
- ウインドウ
- 変パリ考慮なら行けなくはなさそう
- GM
- 17かな、かけらいれて
- セリオ
- ああいう戦い方なんだなぁ、ユルねえさん。豪快極まりない。こわい
- ウインドウ
- 「――」ああ、これは自分でも分かる。あと一押しだ
- ユルヴィアフルス
- ぐるん、と刃を振って、抉った身体の一部分を地面へと棄てた。
- ウインドウ
- 「……攻撃に回るわ! 離れて……っ」
- ゴウト
- 発言しようとしたが、ウインドウは既にあと一押しであることに気づいているようだ。発言せず、次の敵へ向かう。
- セリオ
- その声に反応し、素早く飛び退って、回避と、もう一体への接近を同時に行う
- ユルヴィアフルス
- ぐ、と地面を踏んで、精霊の翼を活用して射線から退いていく。
- ウインドウ
- 《魔法拡大/数》 を宣言、【ウインドカッター】を敵二体へ。風の妖精との契約に用いている宝石を一撫でし、
- 魔人
- ッシャオラ!(抵抗の呪文
- ウインドウ
- 『空を行くお友達、力を貸して頂戴――』 風の刃を魔人に向けて放って貰う。
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- 魔人
- ッシャオラ!
- ウインドウ
- へ、へ、へんてん!
- ムジカ
- ムムッ
- 魔人
- シャオラ……
- 19になって突破よ!
- ユルヴィアフルス
- ポケモンみたいになっているGM
- ウインドウ
- AB順
- 威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10+2 = 14
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[6+1=7] +10+2 = 20
- GM
- ギエピー!
- ムジカ
- ワ、ァ!
- ウインドウ
- アッー
- ゴウト
- ワ、ワァ!
- デモニュートA
- HP:-1/93 [-14]
- セリオ
- ワァ!
- ユルヴィアフルス
- ワッ……
- デモニュートB
- HP:73/93 [-20]
- ウインドウ
- MP:31/37 [-6]
- セリオ
- いつかニルニルは回収してほしい(遅)
- すばらしいダメージ
- 魔人
- 風の刃は前衛の攻撃に負けじと鋭利に黒い皮膚を斬り裂き、血飛沫をあげた。
- ムジカ
- 「……やるじゃないか」
- ユルヴィアフルス
- 「!」 囁くような、歌うような、風が通り抜けていった。
- ウインドウ
- 「――倒……れた……? ……ふぅぅ」
- 魔人
- 魔人はそれでも歯を打ち鳴らして踏み止まろうとしたが、やがて力を失ってその場に膝から崩れ落ちた。
- うおおおおお、Aの敵!
- ユルヴィアフルス
- ぞるそもおもいだせるかにゃあ(照
- セリオ
- 「お見事」
- GM
- 次の連作が3になるなら
- ユルヴィアフルス
- 「仕留めきった! いいねえ、やるじゃないか」
- GM
- その辺をあれそれしてもいいなあって想ったりもしたりなんだりはした
- セリオ
- ほおん
- ユルヴィアフルス
- なんだりもんだり
- ウインドウ
- 「少し、賭けだったけれど、数を減らすのが一番楽…よね?」
- GM
- 重要キャラに紋持ちが出たりなんだりらじばんだりするし……
- 魔人
- 進化の加護!!1
- ゴウト
- 「自らの判断を信じるといい」
- セリオ
- 「うん。ナイス判断」
- 魔人
- 屋上へ行こうぜ。久々に切れちまったよ……。
- 【✔:流し台】
[×:VW,VS,デブ,これが“力”か]
- マナ・シンク!
- ゴウト
- 流し台!?
- ユルヴィアフルス
- ???
- セリオ
- ?
- ユルヴィアフルス
- なるほどねwwww
- ゴウト
- お兄様!?
- ウインドウ
- シンクの汚れが驚くほど落ちる
- ムジカ
- 「…ふん、先ほどまで自信たっぷりだったのに、随分と殊勝な事を言うな。……まあ、間違ってはいないけど」
- 魔人
- ゴウトは嫌だゴウトは嫌だゴウトは嫌だゴウトは嫌だ
- 【✔:ユル】
[×:ムジカ,ウインドウ,ゴウト,セリオ]
- ユルー!
- ゴウト
- ちっ
- 魔人
- ユルに16でマナ・シンク!
- ゴウト
- なんでおれ
- デモニュートB
- MP:24/29 [-5]
- ゴウト
- ねらってくれないの
- ねえ
- ユルヴィアフルス
- ファー!
- ゴウト
- ねえねえねえねえねえねえねえ
- ユルヴィアフルス
- 「なにか、くる――!」
- おかわいい精神抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +8+0 = 17
- 魔人
- 魔人が雄叫びをあげれば、ラーリスの力によって下ろされた呪いがユルの身体に襲いかかる。
- あぁ!?
- ユルヴィアフルス
- 抵抗できたらしい
- ムジカ
- おかわいいこと…(GM
- セリオ
- 抵抗:消滅;;
- 魔人
- お前は2回当たるって俺は信じてる!!!!
- 【✔:ユル】
[×:ゴウト,セリオ]
- ウインドウ
- 「使い物にならないって思われるよりは良いでしょう?」>ムジカ
- 魔人
- やったあ
- ユルヴィアフルス
- はぁん!!
- 魔人
- ユルに17で2回攻撃!! ほら、必殺ペナあるだろくらえよ!!1
- セリオ
- 執念か……
- ゴウト
- ユルさん!?
- ムジカ
- 「……例え倒せなくても、あの短時間の間に出来る事をしたのなら、誰もそういう風には思わない」 >ウインドウ
- GM
- MPへのダメージだからね;
- ユルヴィアフルス
- 「う、く……っ!?」 不可思議な呪いを身に受け動きが鈍ったところを、意趣返しとばかりに狙われる。
- ゴウト
- 1あるだろ!!!
- GM「いらね~~~~」
- ユルヴィアフルス
- ふらいやーあるからこれであってるはず回避力
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1-1 = 18
- ムジカ
- え、えらすぎる
- ユルヴィアフルス
- ごめん-2だわ
- 魔人
- 必殺ペナは!?1?
- ムジカ
- ひいん
- 魔人
- つまりあたる!?!!?
- ユルヴィアフルス
- 割る!
- ムジカ
- え、えらすぎる!
- 魔人
- あれ
- -1が-2になるだけなら
- ウインドウ
- -1が-2ってことは
- 魔人
- 同値では?
- ゴウト
- 同値回避では?
- ウインドウ
- 17ってコト
- セリオ
- GMが爪を割って当てる
- ムジカ
- ワハァ…
- GM
- 爪割れたから当てていい?
- ユルヴィアフルス
- ガゼルフットとフライヤー、必殺ペナが-2で
- ユルヴィアフルス
- ?????
- ゴウト
- いいよ
- セリオ
- だめ
- ユルヴィアフルス
- いいのか!?
- 魔人
- キー!!!1
- ムジカ
- 痛がるユルちゃんは見たいよ
- ユルヴィアフルス
- こいつ2回攻撃双撃だったよな……!?
- セリオ
- それは見たい
- 魔人
- だがいい、もう一度お前を殴る!!1
- ユルに再度アタック!
- ユルヴィアフルス
- まあなんてこと……
- ユルヴィアフルス
- きー!
- GM
- 皆の願いに応えろ
- ムジカ
- 「……! ユルヴィアフルスが――っ」 狙われてる…
- ユルヴィアフルス
- 「ちっ」 なんとか一撃目をいなしてみせたが、勢いは止まらなかったようだ。
- ではもう一度回避力
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1-2 = 15
- ユルヴィアフルス
- www
- ムジカ
- おかわいい出目だこと
- 魔人
- キター!
- ゴウト
- ワ、ワアッ!
- ユルヴィアフルス
- 願い強すぎだろ!!
- GM
- ぱりんある?
- ゴウト
- Negai(ペルソナ5S)
- ユルヴィアフルス
- あるけど
- GM
- Negaiに応えるか
- ウインドウ
- 逆に此処まで出目が下がっていないと当たらない事実
- ムジカ
- 皆の願いに応えようと…?
- GM
- そりゃお前
- レベル7魔物に
- 6レベル帯のPCなんて
- あたるわけないだろ!11
- ユルヴィアフルス
- ウインドウの仕事増やそか……
- ゴウト
- ;;;
- ウインドウ
- 悲しい現実
- 魔人
- うおおおおおおお、6ゾロダメージ!!
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ウインドウ
- イイヨ
- ゴウト
- ヴァイス・ウェポンがあれば…
- 魔人
- 頑張った。
- ゴウト
- つ、つよい
- じゃあなぐってきます。トドメはユルさんで、ユルユルしてもらお
- ユルヴィアフルス
- HP:21/37 [-16]
- 魔人
- 振りかざした両腕の爪がユルヴィアフルスの身体を捉えた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ユルヴィアフルス
- ゆるゆる
- ムジカ
- ユルゆり
- 魔人
- 村人たちにつけられていたものと同じ傷が白い肌へと走る。
- ゴウト
- 「では続きだ」と、攻撃が止まったところで、瞬時にデモニュートBに迫ろう。
- ウインドウ
- 「……」今のは割と紙一重に近いように見えた。水の妖精に霧の幕を張らせていれば防げたのではないか
- 魔人
- 同時にどくんと血が沸き立ち、身体が熱くなるのに底冷えするような悪寒に襲われるだろう。
- GM
- オカンに襲われるってなって
- ゴウト
- 武装変わらず 変幻自在より捨て身攻撃Ⅰ&全力攻撃Ⅰ宣言
- GM
- ワロタ
- セリオ
- 「――大丈夫?」 ユルヴィアフルスは、おかしな魔法を貰っていたように見えた。動きの不調もそのせいだろう。
- ゴウト
- 対象はデモニB
- ムジカ
- 「……っ」 い、痛そう。自分が傷ついたわけではないのに、思わず体を竦めた。
- ユルヴィアフルス
- 「ぐあ……っ!?」
- ユルヴィアフルス
- wwwww
- ゴウト
- ユルヴィアフルスと入れ替わるように
- ユルヴィアフルス
- ままんに……
- ゴウト
- まずはデモニに命中
- 2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
- おや
- ユルヴィアフルス
- なんやて!?
- ウインドウ
- 「私は少し違う意見よ」とムジカに遅ればせながらそう答え、視線は負傷したユルヴィアフルスへ
- 魔人
- 避けた! アタイ避けた!
- ゴウト
- じゃあ、ぱりんします
- タクミバイバイ
- 魔人
- ぎゃあ
- ウインドウ
- オカンは君を傷つけない
- ただし、君は同化される
- GM
- ママ!?
- ゴウト
- 一撃を加えようとしたが、爪で防がれる。それを見越したのか、指輪を割り──そしてそのまま
- ユルヴィアフルス
- 「っ……く、そ……こりゃ、貧血じゃないね……!」
- ムジカ
- 闇深くて好ききんしんそう(ry
- ゴウト
- 魔神の腕をわしづかみした。当然、自らの手から血は流れるが……
- GM
- 好き好き大好き~じゃん
- ユルヴィアフルス
- 性癖発表~
- セリオ
- 妙な紋が出ていたりしなければいいけど―― 流石にそれを確かめる暇はない
- ゴウト
- がらあきになった、腹部に剣が突き刺さる。
- ムジカ
- 「……え、な、何がだ?」 >ウインドウ
- ゴウト
- ダメージ!
- 威力6 C値10 → 3[6+2=8] +10+5+4+2 = 24
- デモニュートB
- HP:57/93 [-16]
- ゴウト
- HP:30/35 [-5]
- 魔人
- 捨て身で魔人に肉薄することで、武器の威力の低さをカバーする攻撃。
- セリオ
- じゃあ私もいこう
- ヴォーパルをユルに投げる
- ムジカくんのなんかすごいのはユルさんにおねがいします
- 魔人
- 先の攻撃からもわかるように、強靭な肉体にも弱点はある。そこを突けば十分にダメージを与えることは可能だ。
- ゴウト
- 「──」と、次の攻撃が来るのを予測したのもあり、深く突き刺した後、そのまま横に避ける。
- ムジカ
- ウム
- ウインドウ
- 「私は出来れば上手く立ち回りたいから」
- ゴウト
- そして、次に回すのだ。
- セリオ
- 自身2消費、【ターゲットサイト】
- MP:11/17 [-2]
- ユルヴィアフルス
- 「っ、はぁ……戦えないわけじゃない……、まだ立てる!」 脈打つ血に、妙な悪寒。嫌な汗が背に流れる…… 大鎌を強く握りしめ、セリオに返答した。
- ウインドウ
- ユルさんのことを呼びかけとしてユルさんと呼んでいいか迷いを感じる
- ユルヴィアフルス
- www
- ムジカ
- 「……意外と見栄っ張りなのか…?」
- ゴウト
- いいよ
- かわいい
- ユルヴィアフルス
- 本人は大丈夫 PLはなんだか和やかな感じするなあと思う
- GM
- ゆるさんぞ、ユルさん……!
- セリオ
- 頷き、 「先に行く」 ゴウトが、うまいこと隙を作ってくれた。この機を逃す手はない
- ユルヴィアフルス
- 後者がピピピ!
- ゴウト
- この威力6をみてて、笑いそうになる
- しばらくは威力6の男
- ウインドウ
- 「ごめんなさい、治療は出来るけれど少し待って頂戴」>ユルさん
- GM
- イグニダイトカスタムすれば
- ユルヴィアフルス
- 威力6 → 5[6+5=11] ww = 5
- GM
- 14までいくから実質ピアシング
- セリオ
- 魔人Bへ両手で攻撃。
- GM
- なにわろてんねん
- ユルヴィアフルス
- 草
- ゴウト
- そうよ
- ユルヴィアフルス
- ダイスふったことになって草
- ムジカ
- 草
- GM
- それ振ったことになるんだwww
- 威力100 → 22[3+6=9] wwww = 22
- ゴウト
- そうなんだ
- GM
- 草
- ユルヴィアフルス
- wwwww
- ムジカ
- wwww
- セリオ
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1-2 = 21
- ゴウト
- w
- セリオ
- 威力13 C値11 → 4[4+4=8] +11+2+2 = 19
- GM
- 半角だとwが残るんだな
- セリオ
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1-2 = 16
- ぱりんじゃ!
- 魔人
- よけ
- ぎゃあ
- セリオ
- 威力13 C値11 → 3[2+3=5] +11+2+2 = 18
- デモニュートB
- HP:36/93 [-21]
- ゴウト
- 捨て身全力構成、☆があがるにつれ、段階的に強化されるの笑う
- ウインドウ
- そうなるんだ…
- ゴウト
- らしい;;(w
- ムジカ
- フリージングブレスでちょっぴり削って雇用
- ウインドウ
- 威力100 → 8[1+2=3] awaii = 8
- セリオ
- 追加攻撃。
- 2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
- 魔人の攻撃をかわし、巡るましく体を入れ替えながら、ゴウトが深く穿った傷口を、ピンポイントに連続で撃ち抜く。
- 威力13 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+5=6] +11+2+2 = 32
- ウインドウ
- 可愛いが首切りにされて草
- セリオ
- あ!?
- 魔人
- あぁ!?
- ゴウト
- 威力100 → 15[1+4=5] seiso = 15
- ムジカ
- いらねえな!
- ゴウト
- ほんとうだ
- まわしすぎぃ
- デモニュートB
- HP:12/93 [-24]
- セリオ
- 【ヴォーパルウェポン】Aをユルに。
- ユルヴィアフルス
- 「わかってる。あいつを倒すのが先だ……!」 妙な感覚に耐えるように歯を食いしばる。>ウインドウ
- ユルヴィアフルス
- 首切りw
- 魔人
- 最初の2発で、ゴウトの作った隙をさらに決定的なものとする。
- ムジカ
- 「……悪いが、さっさと倒す為にも、もう少し働いてもらうぞ!」
- ゴウト
- 「芯に至ったか」今のはねじこまれた。後は時間の問題だ。
- セリオ
- 「――これは効いたろ?」
- 魔人
- 作り出されたそれを逃さず、新たに出来た泣き所を鋭く拳が打ち抜いた。
- 悶絶しているのか怒り狂っているのか、濁った魔人の叫びが斜陽の差す村に響き渡る。
- ユルヴィアフルス
- うおおおお
- ウインドウ
- 見栄っ張りなのかという言葉には見てわかるでしょこの格好と思ったので返答しません>ムジカ
- 魔人
- 魔人の声が轟く度に、少女は身体を酷く縮こまらせるが、対照的に彼女の手に浮かび上がっている紋が明滅する。
- セリオ
- 井上尚弥のパンチの如く
- ムジカ
- 主動作、エンチャント・ウェッポンヌ!をユルさんに。自前から2点。
- GM
- 可愛い首切りは草
- ムジカ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ユルヴィアフルス
- ????
- いっぱいきたんぬ
- ウインドウ
- 威力100 → 27[6+4=10>11] awa = 27
- ムジカ
- ウィングフライヤーⅠをユルさんへ。消費MP2点、自前から。
- ウインドウ
- なるほど、KAWA!!の!は必殺になる
- ムジカ
- MP:35/45 [-2]
- GM
- (あいつ、初手ネイチャーせずにエンチャント・ウェポンしたほうが絶対よかっただろ)
- ムジカ
- や、やめてよぉ
- GM
- awaしか残ってないwwwww
- ムジカ
- ふええ
- ゴウト
- きづいた?
- ウインドウ
- ネイチャーなんて使う奴いるんだ…っておもってた
- ユルヴィアフルス
- k awa ii
- ムジカ
- 「踊れ、踊れ、それが何処であろうとも。君主と踊る者を、君主は踊りの相手にまた選ぶ。
回れ、回れ、輪を描いて踊れ。踊りの君は穀物の君よ――」
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをユルさんへ。MCC1個使って、自前から4点。
- MP:31/45 [-4]
- パラミスAをBにはっておわり
- チェック:✔
- GM
- あぁ!?
- >ジャイアントクラブ
- 悔しいから今度あいつのジャイアントクラブを、ジャイアントコックローチに変えてやろ
- ムジカ
- こわ…
- ウインドウ
- 二回動く辺りが蟹よりG師匠らしい
- ユルヴィアフルス
- 別の精霊体が新たに助けとなる。深く息を吐いた後、地面を大きく踏みしめて、デモニュートBの懐へと飛び込んでいく。
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言!
- ウインドウ
- そして、MPにゆとりがあるならリプロデューサーペタルを貼ってあげればいいのに……
- GM
- もう終わりからいいんだよ
- ムジカ
- 草
- ウインドウ
- 私に役目を残してくれたのね
- ムジカ
- わすれてた
- GM
- っていってる
- ムジカ
- そ、そうだよ
- セリオ
- これから慣れていこうぜ!
- ウインドウ
- やっぱりあなたは自分に優しいだけの人なのよ!
- ゴウト
- ドルイドは
- 気合でやるしかねえ
- ユルヴィアフルス
- 「逝けぇ――ッ!!」 命中力/
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- GM
- プランツヘヴン MP1
カウンターソーン(反撃ダメージ付与、ラウンドごとに効果上昇)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
テンタクルカバレッジ(カウンター能力)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
ウイングフライヤーⅡをダニエル、アンフィス、アネモネに MP9
リプロデューサー/ブラッディーペタル(手番終了時に5点回復)をダニエル、アンフィス、アネモネに MP3
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをダニエルに MP7
ここまでMP26消費。本体から21、MCC5を1つ消費して、20点をトランスファー・マナポイントで回復。
アンナマリーア、ベロニカを宣言してダニエル、アンフィス、アネモネにファイア・ウェポン MP3
- ゴウト
- ティス蔵「こわします。私、SWを必ず壊します」
- GM
- ティス造のこの前の宣言ね。>んご
- ユルヴィアフルス
- -2ですぷんぷん。
- ムジカ
- おぼえてる
- ゴウト
- あれ、その卓
- きいたことある
- だれのかな~~~~~~
- ユルヴィアフルス
- ー2……? しないね
- ムジカ
- これ見てドルイドメインやろうって思った
- ゴウト
- はい
- GM
- これ見てやろうと想ったのは草
- ゴウト
- しないよ!
- ユルヴィアフルス
- 色々もらって多分これです
- 威力38 C値10 → 5[2+1=3>4] +13+2+2+2+1 = 25
- ムジカ
- 人に負荷をかけていきたい
- GM
- -2しないですね……
- セリオ
- そんな横文字を早口で喋るムジカはいやだ
- ウインドウ
- ケミコンドルテイマーのクソ忙しさ、気が狂いそう(ネイネ
- GM
- あたい、たえ
- デモニュートB
- HP:-5/93 [-17]
- GM
- 絶えた……
- ユルヴィアフルス
- 絶えた……
- GM
- 雄叫びを上げるデモニュートに怯まず、ユルヴィアフルスが果敢にその身体へと大鎌を突き立てる。
- 切っ先は深くその胸を抉り、赤黒い鮮血の噴水が上がった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「デモニュートA」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「デモニュートB」を削除 by GM
- ゴウト
- 「……」倒れ行くデモニュートを見つめていたが
- ウインドウ
- 『どうか手を貸して、お友達……』 ユルさんにプライマリィヒーリング
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- 14点回復
- ゴウト
- 「追手が来ないうちに撤退をしよう」
- セリオ
- 「さすがに、これだけやれば動かなくなるか」
- ウインドウ
- MP:27/37 [-4]
- ユルヴィアフルス
- 「……っ」 手応えはあった。が、思うように力を乗せることは出来ていなかった
- ユルヴィアフルス
- HP:35/37 [+14]
- ムジカ
- 植物天国、反射棘、触手網羅、翼飛、再生血花弁、複数役巨大蟹>セリオ
- セリオ
- 「――でも、村に倒れていた奴らは、いったいどうして死んでたんだ……?」
- GM
- 幸い、時間が経過すればユルヴィアフルスの身体に生じていた影響は落ち着いてくる。
- セリオ
- 「っと、そうだね。賛成だよ」>ゴウト
- ユルヴィアフルス
- そのまま抉りきって、仲間にとばないように臓を外へと大きく振り棄てた。
- セリオ
- 植物天国w
- ゴウト
- 「ああ。彼女の生命がまだ続いているうちに」
- GM
- 疑問は残るが、少女のこともある。一刻も早く、此処から離れるべきだろう。
- ――さて、
- ムジカ
- 「……ふう。大事はないか?」 >ユル
- ウインドウ
- 「……成り損なったからなのか、そうなる前に手を下した誰かがいたから……?」>セリオ
- GM
- 村から出て、神殿のあるヴァンスへと向かう一行だったが、少女の熱はその間にもどんどん高くなる。
- セリオ
- 「成り損なった、ね……」
- ユルヴィアフルス
- 「……受けた時よりは、落ち着いてきたと思う」 荒く呼吸をすることはなくなっていった。>ムジカ
- ウインドウ
- 複数男優
- ユルヴィアフルス
- HP:37/37 [+2(over12)]
- GM
- 彼女の看病をしながらの道程は困難を極めたが、道中面倒な魔物に絡まれなかったのは幸運だったろう。
- ユルヴィアフルス
- いっぱいMPとんでてやばい<上の宣言
- ゴウト
- 「念のためにで解呪の術はかけてもらった方がいいだろう」
- GM
- ヴァンスにつくと、まず真っ先に神殿に少女を送り届け、事情を説明する。間に合ったのかはわからないが、彼女には解呪の奇蹟が掛けられ、経過を見ることになった。
- セリオ
- 交代でおぶって、速度を下げずに急ぎました
- ゴウト
- ティスちゃんはね
- ユルヴィアフルス
- 「あたしは多分、ほとんど大丈夫じゃないかな……まずはこの子だよ」
- ゴウト
- 軽減構成だから頑張ってる
- ムジカ
- 「…そ、そうか……念の為、戻ったら神官に診てもらえ」>ユル
- ゴウト
- 「ああ。それは確かだ」
- GM
- すると、幸いにも彼女の熱は引いていき、浮かんでいた奇怪な紋様も、翌朝にはすっかりと消え去ったそうだ。
- ウインドウ
- 「……はぁ、冒険者稼業がここまで危険で、こんなに闇深そうな案件に最初からあたるなんて、少し想定が甘かったかしら……」
- GM
- ただ精神的なショックが軽くなるわけではなく、彼女はしばらく神殿で世話になるとのことで、君たちとの面会も難しく、代わりに神殿の使いが君たちに状況と彼女からのお礼の言葉を届けた。
- ムジカ
- 「……なんだ、辞めるのか?」
- セリオ
- 「あの子、今朝には、すっかり良くなったみたいだよ。ひとまず、安心――かなぁ?」
- ユルヴィアフルス
- 「その方がきっと確実だね……」 一つため息して。>ムジカ
- セリオ
- 「……ま、その先は僕の考えることじゃないか」
- ユルヴィアフルス
- 「あの模様というか紋様というか……それも無くなったんだろ。ほんと、良かったよ」
- ゴウト
- 「貴女ほど有能な御仁ならこれを軍資金として他にも手段はありそうだがな」と、ウインドウにはいいつつ
- ムジカ
- 「そうか……やはり、呪いの類だったのか。一体誰がこんな事を――」
- GM
- それを受け取った後、君たちは王都に戻り、ガルバへと報告。ガルバはその報告を深刻に受け止め、突如として発生した魔人の事件は、これからも注視されていく一件となる。
- セリオ
- 「逆に考えようよ」
- ゴウト
- 「一先ずは解呪の可能性と、村の危険性を示せただけでも大きい」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、今度はちゃんと掲示板から取ってみるんだね。そしたら今よりはまだマシかもよ」 >ウインドウ
- ウインドウ
- 「そうね、それも含めて考えた方がいいかも」と>ムジカ
- セリオ
- 「いきなり、キツめの案件を経験したんだ。これからどんな仕事がきても、それよりはマシって思えるでしょ」
- GM
- その後について君たちが関わることになるかはまだわからないが、ひとまず君たち――特に初めての者の力を示す成果としては、十分なものがあげられただろう。
- ムジカ
- 「――…」 まさか、外の世界でこんな珍事が起こるなんてな。もっと、気楽に考えていただけに、内心驚きを隠せないでいる。
- ウインドウ
- 「ふふ、確かに。それは言えているかも」とセリオ
- ユルヴィアフルス
- 俺も鼻が高いよ
- GM
- 8D6 → 29[3,4,6,2,1,5,4,4] = 29
- セリオ
- 「そうそう。前向き前向き」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/13_0「#1743 伝播する魔」経験:1,140 報酬:3,080G 名誉:29
- セリオ
- なんちゃってね、と笑うのだった
- ウインドウ
- 「ええ、次は自分で仕事を選ぶところから頑張ってみるわ」>ユルさん
- GM
- リザルトはこう。
- ゴウト
- 「では、俺はこれで失礼しよう」
- GM
- 成長とか振ったらおしまし!
- お疲れ様でした~
- ゴウト
- 「再びまみえることがあれば、よろしく頼む」
- ユルヴィアフルス
- 「ガルバのやつ……確かに選ばせてはくれたけど、随分なもんをよこしてくれたよ」 全くな!>ウインドウ
- セリオ
- 「ん。お疲れ。またね」
- ムジカ
- 「……あ、ああ。達者で」
- ウインドウ
- 成長がなんか一回
- 筋力 or 精神力
- 精神
- ウインドウ
- 「優秀な人材が多すぎて、期待値を高く見積もり過ぎているのかしら」
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、色々気を使わせたな。じゃ、また会うことがあればね」 見送ったよ>ゴウト
- ゴウト
- やさしいゆるさん
- くそう
- ムジカ
- 成長が1回なんだ
- 敏捷度 or 生命力
- ゴウト
- 優しいユルさんとかこうとしたら
- GM
- 色気を使わせたなに見えて
- ゴウト
- やさしいゆるさんって、こわい
- GM
- ユルさん!?ってなった
- セリオ
- ぽん、と背中を叩き 「初仕事お疲れ」>ムジカ
- ユルヴィアフルス
- ?????
- こんらんしちゃう!
- ムジカ
- 生命力めきめき
- ゴウト
- 成長1回だよん
- 筋力 or 生命力
- GM
- ガルバ「今回の仕事はお気に召さなかったか。では次はクソ卓に招待しよう」
- ゴウト
- お
- 生命だな
- セリオ
- 金の入った袋を手に、ひらひらと手を振って街へ繰り出していくのだった
- セリオ
- 成長1回だ
- ゴウト
- こいつもう一生
- マンゴーシュにしようかな
- ムジカ
- 「……!」 耳がぴこっと持ち上がって 「ふ、ふん。何とかなるものだな……」
- セリオ
- 敏捷度 or 生命力
- びんしょう
- ユルヴィアフルス
- 「否定できないかもねぇ……。優秀な噂、結構聞くよね。あそこって」
- ユルヴィアフルス
- 慎ましく、いつか花開け
- ゴウト
- yosi
- ではてっしゅうだ
- おつかれさまですの;;
- GMありがとですの
- ユルヴィアフルス
- おつかれさま~~
- GM
- DEATHの
- ムジカ
- おつかれさまんさ~~!
- ユルヴィアフルス
- 成長一回
- 器用度 or 知力
- !SYSTEM
- ゴウトが退室しました
- ユルヴィアフルス
- 起用
- セリオ
- お疲れさまでしたー
- ユルヴィアフルス
- ?????激ウマギャグか??? 器用
- ウインドウ
- 「重要な仕事は優秀な者の元にだけ集まる……この業界でもそんな感じなのね……」
- ムジカ
- やっとこ動かせてハッピーハッピーハーッピー
- セリオ
- ハッピーハッピーハーッピー
- ウインドウ
- やったねハム太郎
- !SYSTEM
- セリオが退室しました
- ムジカ
- ではまた何処かで…
- !SYSTEM
- ムジカが退室しました
- ユルヴィアフルス
- 哀愁をバックに……
- ふぁんぶるぶんもいれたし
- わたしも撤収じゃ
- お疲れ様でした、ありがとうごあいました~~~
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが退室しました
- ウインドウ
- よし、更新完了。おつかれさまでした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ウインドウが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました