- !SYSTEM
- んごが入室しました
- !SYSTEM
- あおちよが入室しました
- あおちよ
- 決めてないの助
- んご
- 既存キャラでやるか新キャラでやるか
- そこが問題だ
- あおちよ
- わかりゅ
- ん~~
- 連卓組の後日談系(二名ほど)、既存キャラのお話もしくは新規開拓(?)、新キャラども
- んご
- YES!
- 悩ましいNE
- あおちよ
- とても悩ましいZE
- んご
- どれもモチベはありありのあり
- あおちよ
- そう……!
- んご
- 特別HOTなキャラっている!?!?
- あおちよ
- んんんんん~~~~~~~~
- 欲張りだから選べなくて困ってる どれも気にはなってるから…… ただ新キャラというと
- んご
- 欲張りでいることはいいことだ…
- あおちよ
- こっち出すのはアズガーかナンシーかなって気分
- 完全新規はおりゃんかんじ
- セクハラを受けたかったらネフィーをだす(?
- んご
- セクハラ!?
- あおちよ
- 連卓おかえり組だとご存知の通りジュディッタとアニトラ
- 違う連卓でのばったり組み合わせも面白いけど会話になってくれるか気になるところではある(後日談のうまみはどうかわからない
- んご
- 12君なら今度やるかもしれないキャラセの触りをやってもいいなー
クヴァレなら、知らない間にジュディッタがルカ達に会ってるからちょっと気にしてる素振りを見せたいなー
新し目のキャラならエゼルとアズガーもいいなーーー
完全新規なら3人ほどいるなーーーー
- あおちよ
- 3人いるの草 多い 好ましい
- <完全新規
- んご
- わかる
- きづいたらいっぱい増殖してた
- うおおおダイス!
- あおちよ
- ダイスしかあるメェ!!!!
- んご
- へいへいへいへい!
- 【✔:いらっしゃい!(その他新規)】
[×:おかえり(クヴァジュディ),いらっしゃい(えぜあず),おかえり(12アニ)]
- 新規!!!!!
- あおちよ
- 他の組み合わせはまたこんどやろうね!
- んご
- やりゅ^q^
- 2時間ほど前になまさんと新規女子をお出ししたので
- 今度は男の子を出そう
- あおちよ
- おとこのこ
- んご
- (。╹ω╹。)ㄘんㄘん
- むじ…ムジカ!?
- あおちよ
- (。╹ω╹。)ㄘんㄘん
- むじかくんか……
- くんかくんか
- んご
- くんくんはすはす
- もう一人男の子がいるけど、設定がまだ……
- あおちよ
- わりとある
- 今誰をだしたらおいしいのか
- おもとる
- んご
- そわそわ
- あおちよ
- アズガーだしたらかわいそうなおもいをさせそう
- んご
- 草
- アズガーだったらエゼル出してぇわね!
- あおちよ
- なるほどね
- ナンシーはどうですかね……!?
- んご
- いいぞ!!
- あおちよ
- じゃあそうしましょったらそうしましょ
- んご
- ヨシ!
- じゃあ軽く
- あおちよ
- 今身長決めようとしてる
- んご
- 導入いれます!
- 身長!?
- あおちよ
- ありがとう!1!
- 高いか低いかわかったほうがうごかしやすそうなきがした
- んご
- それはあるかもしれない
- んご
-
-
-
- あおちよ
- ムジカが173ならそれよりは小さいだろう……
- んご
- 王都イルスファールは冒険者ギルド〈星の標〉にて。
- ラウンジは、依頼争奪戦という朝の騒がしい恒例行事を乗り越え、昼前の穏やかな時間が流れている。
- カウンターではガルバがランチの下拵えを始め、対してキャロラインはテーブルの拭き掃除をゆったりと進めていた。
- あおちよ
- 162ぐらいにしとくかなぁ
- んご
- そんな昼前の、和やかなひと時での話――。
-
- んご
- ドンッ!
- あおちよ
- 234cm!
- んご
- でっかぁぁい!(説明不要!
- あおちよ
- ムジカくんお店これなくなっちゃう
- んご
- sattouイラストのナンシー
- あおちよ
- 肩幅もでかすぎ
- んご
- そういえば何も考えずに
- ほししべスタートにしてしまった
- だいじょうぶそ!?
- あおちよ
- 大丈夫? ひとりで行ける??
- だいじょうぶそ????
- んご
- おうちここだからだいじょうぶ!!!!!
- あおちよ
- なによりDA
- ナンシー
- 今日は見事に依頼からあぶれてしまった。まあそういうのも特に珍しくはなく、暢気にお昼はここで食べてっちゃお~と居残っているのである。
- ムジカ
- 王都イルスファールにやってきてから、数日が経った。未だ人里での生活が鳴れていないせいか、体調不良に昼夜逆転が重なり、なかなか仕事に出る事ができないでいた。そんな生活も大分落ち着きを見せ、最近では朝の争奪戦に顔を出す事もできるようになっている。
青年・ムジカが依頼を取るまでに足りないもの。それは残すところ、人と交流を重ねようとする気概と勇気だった。
- 朝の喧騒が聞こえなくなってからようやくムジカはラウンジに顔を見せる。フードを目深に被ったままだが、フードの広がり方からしてエルフであることは明確だ。
- 階段を下り、カウンターにそそくさと近寄る 「……昼食」 つっけんどんにガルバに注文して、席に腰かけた。
- ナンシー
- 既にキャロラインが拭き終えた、カウンターの隅の方でぼんやりとしていると、新たな客……ではなかった。ここに宿泊している者が階上からやってきたようだ。
- ガルバ
- 「サラダと野菜スープだな」 ガルバもガルバで、青年の扱いには慣れ始めている様子。短い注文だけでメニューを予測し、作業に取り掛かった。
- ナンシー
- 金髪のボブカット、瞳の色は青く垂れ目、肌の色素は薄めな女。カソックを着ていて、首からはライフォスの聖印を下げている。いかにも一見して、神官だと伺えるような背格好だ。
- ムジカ
- 恙なく(?)注文を終え、手持ちの杖をカウンター脇に立てかける。あとは料理が出てくるのを待てばいい。なんて便利なんだろう、お店って 「……」 そんな風に感慨に耽っていると、同じカウンターに別の人間がいる事に気付いて、フードの下からちらりとナンシーを見やった。
- ナンシー
- 「あ、ガルバさん、それに便乗しても良いですか~」 注文せずぼうっとしていた。
- ガルバ
- 「ああ。何にする?同じメニューか?」 >ナンシー
- ナンシー
- 「はい。同じ物でよろしくお願いします」 いわゆるガッツリなメニューでなくても全く構わなかった。>ガルバ
- 暢気に笑みを浮かべて、厨房に引っ込むのを見送るよ。
- ガルバ
- 「分かった。少し待っていろ」 快く頷くと、ガルバは早速料理に取り掛かる。
- ナンシー
- 上からやってきた人物はどのような者か、関心がないわけではなかった。ガルバを見届けてしばらくして、こちらもムジカを見やった。
- ムジカ
- 「……!」 ついじっと見つめてしまっていた。目が合って、慌てて視線を逸らす。恥ずかしかったのか、頬と耳を染めて分かりやすく恥ずかしがった。
- ナンシー
- 「あ、あはは……こんにちは。そしてごめんなさい……同じ物を頼んじゃいました」
- 目線が合えば、視線をそらされても笑みを向けた。
- ムジカ
- 「べ、別に……謝るほどの事じゃない……」
- ナンシー
- 「でしたら良かったです~。どれにするか、迷ってしまうんですよねぇ」
- ムジカ
- 「……此処の店は、メニューが――多すぎる」
- 覚えるのも一苦労だ。
- ナンシー
- 「きっと色んな方に対応できるように、色んなメニューがあるんですねぇ……」
- ムジカ
- 「……確かに、以前頼んだ肉料理は美味かったけど」
- ナンシー
- 「はい、確かにお肉もおいしいですね。濃い味付けも嫌いじゃありませんけど……やっぱり野菜スープは落ち着きますねぇ」
- 優しいにおいが鼻をくすぐる。
- ムジカ
- 「アンタは別に、菜食主義って訳じゃないんだろ?見るからに……」 もう一度視線をナンシーに向けた。不躾に、ナンシーのつま先から頭までを眺めて 「王都の、人間っぽいし」
- ナンシー
- 「神殿でも頂けるといえばそうなのですが、生まれ故郷を思い出しまして~」
- ムジカ
- 「……? 王都の生まれじゃないのか」
- ナンシー
- 「あんまり凝ったらしくないのもそれはそれで好きなんですよね、うん」
- 上から下まで観察されるとちょっと恥ずかしそうに笑みを返した。
- ムジカ
- 「……っ」 さすがに見過ぎたと、ナンシーの笑みを見て気付いた。また視線を逸らす。
- ナンシー
- 「私もここに馴染めたってことですかねぇ……? 都市から離れたところに居ました~」
- ムジカ
- 「………」 失礼な事をしたが、それでも会話は続けてくれるようだ。安堵の息を吐いて
- 「…私はまだ王都に到着したばかりだが……うん、溶け込めている、ように思える」 垢ぬけた雰囲気、というか。もごもご
- ナンシー
- 「あら、そうだったんですか。それじゃあ……まだ慣れないことでいっぱいですかね?」 器用にやっていける子もいるけど、所作といい選ぶ言葉といい、違うのかなぁと予想しつつ。
- ムジカ
- それとも、神官という役柄はすぐに人に馴染めるものなのだろうか。物腰柔らかく人当たりよさそうだし、人の為に働く職だし……。そんな風にナンシーに対して勝手な想像を膨らませつつ
- 「……いやっ」 「まあ……」 「……多少は……」 >まだ慣れてない
- ナンシー
- この反応はわかる、こんな風に強がりをみせるタイプは大人にも子供にもいる!!
- ムジカ
- 「………つ、強がってなんかないからな…!」 ナンシーのまとう雰囲気から、なんとなく考えている事を察してしまった
- ナンシー
- 「あ、警戒させちゃいましたかね……。でも、貴方はそれで、横柄な態度を取っているわけじゃなさそうですし……大丈夫じゃないですかね」
- ムジカ
- 「……」 横柄な。ちょっと心当たりがあったりなかったり
- ナンシー
- 「どんな人を頼ったらいいかわからなくなったら、とりあえず神殿勤めの方を頼ると、大きな間違いはないと思いますよ~」
- ムジカ
- 「……神殿勤め…一応、知っている人間はいる、けど……」
- 「アールマータの神殿って、何処にあるんだろう……」 知り合いの顔を思い浮かべながらそんなことを呟いて
- ナンシー
- 目をしぱしぱ瞬かせた。相手の容貌からは浮かばなかった、思わぬ神の名を聞いて
- そしてまたふんにゃりと笑みを戻して、
- ムジカ
- 「……な、なんかおかしな事、言った?」
- ナンシー
- 「いえいえ。見かけに囚われていました」
- 「“ビッグボックス”はご存知ですか?」
- ムジカ
- 「………」 自身の服装を見下ろした。次いで、ナンシーの身形を見て 「……い、田舎臭い……とか……」
- 「……あ、ああ。知ってる。魔動機術を専門に研究している機関、だったっけ」
- ナンシー
- 「そ、そんな風には……。アステリアやダリオン辺りかなぁと思いましたので……」
- ムジカ
- 「……合ってる」
- 「――……」 応えてから、ああ、と得心が言った。そういえば、魔動機は嫌いなのにいつの間にやらアールマータ信者に対する嫌悪感は薄れていた。
- ナンシー
- 「あら?」 では何故? と首を傾げそうになったが、あくまで知っている人間の方へ行くということなのだろうと解釈して、
- ムジカ
- 「……随分、世話になったから」 故に顕著な嫌悪感は抱いていないのだ、と
- ナンシー
- 「なるほど、なるほど。きっとその方も居るかもしれませんね?」
- 「知っているのでしたら、話はきっと早いと思います。とりあえず、王都の地図を取り出しましてと」 手持ちの荷物から取り出し、カウンターテーブルに広げて見せた。
- ムジカ
- 「……」 ちら、ちら、と控えめな視線がナンシーへと向けられる。
- ナンシー
- 「私達の居る星の標はここで……」 指差して~
- 「比較的大きな道を辿れば、迷いにくいと思いますので、こういう風に行ければ……」 つつつと指を動かして~
- ムジカ
- ナンシーの細い指先が地図の上をなぞっていくのを、青年は黙って見つめている。
- ナンシー
- 「このおっきなところ、ですねぇ」
- ムジカ
- 「此処って……列車が停まるあの大きな……」
- ナンシー
- 「文字通りおっきな箱が鎮座してるように見えますから、見上げるとそれはそれは目立って……」
- んご
- 今気づいたけど
- 王都の地図、アールマータの記載がアールマタになってるのねw
- あおちよ
- あほんとだw
- たぶんまちがえてる
- (わかるからヨシ
- んご
- ヨシ
- ナンシー
- 「おお、行ったことがあるのなら、余計に大丈夫そうですかね?」
- ムジカ
- 「まあ……王都に向かう途中で、利用したみたいだから」
- ナンシー
- 「改めて見物に行くのも良いかもですねぇ。冒険者としても、よくお世話になるところですよ~」
- ムジカ
- 「……気が向けば、出向いてみるよ。前よりは嫌いじゃなくなったけど、やっぱり、魔動機は少し苦手だ」
- 冒険者としてよく利用すると聞けば、ちょっと嫌そうな顔をした。
- ナンシー
- 「この敷地内に神殿がありますので~……詳しい道程に困ったら、内部の方に聞くのが手っ取り早いです」
- ムジカ
- 「……」 こくりと頷く 「………」 黙りこくって
- ナンシー
- 「鉄のにおい、独特ですものねぇ~」 自然と違う異質な……ね!
- ムジカ
- 「……随分、気にかけてくれるんだな。やっぱり神官だから?」
- ナンシー
- 「ん~、そういう質問しちゃいます……? そう言われてしまうと、それはそれで否定ができないことなのですがー」 困り眉になってあははと笑う。
- ムジカ
- 「……べ、別に答えたくない事なら、答えなくてもいいけど…」
- ナンシー
- 「もちろん、神官として出来るだけ助けになるというのはそうなのですけど、」
- 「こうなる前であってもですね、助けられそうだなって思ったら、やってみようかなとは思うんですよね」
- 「例えば王都の中で道に迷ってしまったとして。聞く方も、相手が神官じゃなくても、知ってそうな人に声をかけるとするじゃないですか」
- ムジカ
- 「……ああ」
- ナンシー
- 「聞かれた方も知ってることだし、余程のことがなければ答えると思うのですよね。私にとってはそういうことかなって……」
- ムジカ
- 「……。そういう人間だから、神の声とやらが聞こえるようになるのか…?神官って、人助けが趣味、とか当たり前みたいな人間が多そうだし」
- ナンシー
- 「う、う~~~ん……どうなんでしょうね? 正解がない以上、それについてはちょっと……色んなお話を聞きますよ」
- ムジカ
- 「いろんな話。例えば…?」
- ナンシー
- ちょっと自分のことを思い返して若干ここから意識が遠のきかけたがすぐに引き戻される。
- んご
- ナンシーさん!?
- あおちよ
- やや苦い思い出に繋がってしまうやつw
- ムジカ
- 「………?」 ナンシーの様子が刹那の間変わった気がしたが、気のせいだろうか。僅かな変化に訝し気にした
- ナンシー
- 「例えば……長年、大変熱心に信仰されている方に全く聞こえてくる様子がない、とか……」
- んご
- オオン!?
- あおちよ
- おこるなおこるな!!
- ムジカ
- 「……ああ。神の声が聞こえるのは、神官の中でも稀少だもんな」
- ナンシー
- 「はっきりしていないのですよね。個人差なのか、運不運なのか、わからないのですよ」
- 「強く見返りを求めるように信仰されてしまいますと、その分辛い思いをされる方もいらっしゃるとか……」
- ムジカ
- 「神官でも、色々いるんだな……」
- 「まあでも、アンタの場合、選ばれた理由は明確じゃないか。ライフォス様の人選は間違ってないって感じるよ、アンタと話してると」
- ナンシー
- 「気持ちに折り合いをつけるのは、大抵の場合時間のかかることですから……せめてその気持ちに寄り添えたら良いのですが……。ケースバイケースっていうかなんていうか……」
- 「こういう時、声が聞こえていない方がうまく寄り添えている感じがしますねぇ……」 たはー。
- ムジカ
- 「……苦労してるんだな…」 節々と感じる……
- ナンシー
- 「仕える神様も大事ですが、人との繋がりも大事ですので……あっ、これもその、格言ありきの行動ではありませんからね……!?」
- 「うー、そういう目で見られてしまうのも悩みどころですね……」 同僚にもそういうの居る!
- ムジカ
- 「……。そう、だな。ライフォスの教えに乗っかるわけじゃないけど、私も最近は、そう思えるようになった」 >人との繋がりは大事
- ナンシー
- 「あ、でもでも、その声が聞こえた理由もそのように前向きな捉え方して頂けたら、冥利に尽きるかもです~」 よかった~
- ムジカ
- 「…アンタは――っと、えーと……」
- そういえば名乗っていなかったことを思い出して、名を聞く前に名乗るべし、とばかりに 「……ムジカ」
- ナンシー
- 「神官の私が言うのもなんですが、この世は神様・人間のどちらかだけの世界ではありませんから。うまいこと平和に生きられたらいいですよね」 ねっ
- ムジカ
- 「それは勿論、そう思う。なんといっても、私は森羅導師だからな。神や人の他に、妖精や精霊と共に生きてきた」
- ナンシー
- 「あ、そうでしたねぇ。私はナンシー・ブラウンと言います! 見ての通り、“始祖神”ライフォスの神官ですね」
- これですこれですと、首に下げた聖印を指で控えめに揺らした。
- ムジカ
- 「そこら辺の人間よりも、ずっとその考えには同調できる」 ふふん、と笑ってからナンシーの聖印を見下ろした
- ナンシー
- 「ええ~……? それは恐縮ですよ」 そこら辺だなんて纏めちゃって……。
- 「でもでも、なるほど。森羅導師というのには納得です!」
- ムジカ
- 「納得…?」
- ナンシー
- 「なんだか人工物への苦手意識とか、自然との対話に得意そうな感じとか~……ですかね?」
- ムジカ
- 「……普段通りに振舞ったつもりだったが、そういうのは滲み出てしまうものか……」 得意そう、という言葉にちょっと誇らしげにした
- 「ナンシーだったな。アンタとは気が合いそうだよ。森羅導師の手が必要な時は、私を呼ぶと良い。気が向けば、手伝ってやらないこともない」 なんたって私からはPOWERが滲み出てしまうようだからな
- ナンシー
- 「それとー、所謂魔術師とは違う感じのってところからですかねぇ……? フィールドワークおっけー的な……」
- ムジカ
- 「……そう、そんじょそこらの軟派な魔術師とは違う」
- 「大精霊と契約を交わし、彼らの偉大なる力を操る事を許されているんだ、私は」
- ドッヤァァァ…
- ナンシー
- 「あはは」 あれ? もしかしてプライドくすぐってますこれ?? そういう意味じゃなかったんだけどまぁ~~~違いはないからいいや! で笑ってます。
- んご
- アバウト!!!
- ナンシー
- 「とにかく気が落ち着けたようで何よりですねぇ。私も、もし機会があったらご一緒しましょうね」 気心がある程度しれていると、依頼中もその分気が楽なのは確かなのだ。
- あおちよ
- 大変アバウト
- ムジカ
- 「……!? き、気は元から落ち着いていた!」
- 緊張なんて全然してなかったんだからね!
- 「だ、だが、うむ……機会があれば……」
- ガルバ
- 「お待ちどおさん」 そんなところに、ようやくガルバが料理を運んでくる。
- んご
- サラダと野菜スープだけなのにたっぷり時間をかけたガルバ
- あおちよ
- じっくりことことにこんだすーぷ
- んご
- 手作りパンもきっとついてきてるんだ
- ムジカ
- 「……あ、ああ」 ガルバから料理を受け取り、ずぞぞっと口に運んだ。
- ナンシー
- 「あ、あれ? 不安なことが多くてだったかなと思ったんですが……ま、まあそういうのなら」 うんそれはそれとしてよ
- あおちよ
- ナイス手ごね
- ムジカ
- 「……ふ、不安な事なんて……」 全然ないし……ごにょごにょ
- ナンシー
- 「ありがとうございます~」
- 野菜スープをスプーンで口に運んで食べる! 飲む! おいしいね!
- ムジカ
- 「……」 美味しいスープにほう、と息を吐き、肩の力を落とした。
- ナンシー
- 「だ、大丈夫ですよ……何も危害は加えませんよ……」 おろ……
- ムジカ
- 「い、言い方ッ!人を小動物か何かみたいに……っ」
- ナンシー
- 「わーごめんなさい、そんなつもりはぁ……」
- んご
- むじか「何より君の方が私より小柄だろう!」
なんしー「(234cm)」
むじか「ヌッ(絶命」
- あおちよ
- 草
- だめですそれはぁ……
- ムジカ
- 「……全く…」 もぐもぐ。もちゃもちゃ。
- ナンシー
- 「あふぅ……中に染み渡る~……」 微妙な肌寒さを温めるような、スープの熱が身体の中を通っていく……
- んご
- このために生きてるぅ~
- あおちよ
- 急にダメ人間の様相をかもしてきた
- ムジカ
- 「……アンタ、若そうなのにそんな…」 急におじさんみたいな事…
- ナンシー
- 「えっ……お、おかしなこと言いましたか……!?」
- 「最近ちょっと、微妙~に肌寒いじゃないですか……」
- ムジカ
- 「……そう、か?」 むしろ暖かくなってきたような
- もしかして 「王都の人間は、寒がりが多いのか」
- ナンシー
- 「この時期ですからほら、暖かくなったり肌寒くなったり……」
- ムジカ
- 「…王都は便利だが、自然から離れると自然の厳しさに弱くなるのかもしれないな」 軟派な
- ナンシー
- 「陽気は比較的暖かいですけど……」 あれっちがいます!?
- ムジカ
- 「仕方ない。アールマータ神殿の案内をしてもらった恩義もあるし……」
- ナンシー
- 「か、風邪をひかないよりはいいですよう」
- ムジカ
- 「私が、血の巡りを良くする薬を作ってやる」 むん
- ナンシー
- 「あーでも移り住んでからやってないことは確かに……」 力仕事の比率は減ってるものねぇと思ったりなんだり
- 「お、お薬ですか」
- ムジカ
- 「嫌いか?」 おくすり
- ナンシー
- 「ああいえ、体調が悪いわけでもないのに、何だか悪いなぁと思いまして……」
- 「……あっ、生薬ってことです?」 用途違うほうのおくすりかなと思いあたった。
- ムジカ
- 「…薬は、体が弱った時にだけ服用するものじゃない。普段から体のバランスを考えて、適切に服用するのが肝要なんだ」
- 「そうだな、そういう認識で間違ってない」
- ナンシー
- 「あ、ではやはり、ですね。お世話になることがないので~」 うんうん。
- ムジカ
- 「これでも、森で暮らしていた時は師匠に製薬も教わっていたんだ。まあ……まだ一人前と言えるような腕前ではないけど……」
- 「だが、物は試しだ。王都の人間にも通用するかどうかを確認するいい機会でもあるしな」 うんうん
- ナンシー
- 流石に毒物を調合しないだろう、と全く警戒することなく緩~く頷きを返して、
- んご
- べ、べつに実験台にしようなんてひどいことは考えてないんだからねっ///
- ナンシー
- 「では今度飲んでみましょうか~」
- あおちよ
- ///
- ムジカ
- 「よし、任せてくれ。そうと分かれば――」 食べ終わった食器をからん、とかちならして
- あおちよ
- 悪いもんじゃねえならええか! みたいなノリ
- ムジカ
- 「店主、馳走になった」 そういって立ち上がった 「今から道具を持ってくるから、此処で待っていてくれ」 意気揚々
- んご
- おくすり道具を取りに行って、〆かな!って思ってます
- そろそろGOHANのお時間!
- あおちよ
- ええよ!!!
- ごはんはやい
- うちがおそいだけや
- がはは
- んご
- あまじ??
- そういえばたまに卓前に食ってる気がする
- あおちよ
- 逸般してた……
- ぎりぎりのすけ<卓前
- ナンシー
- 「え、ここでやるんです? 環境的に大丈夫ですか?」 騒がしくなるところだけどいいの??
- んご
- 私の部屋に来い!?!?
- あおちよ
- おやぁ……
- んご
- えっちですね…(えっちではない
- あおちよ
- わしのへやへ出頭しろ!?
- ムジカ
- 「……」 それは、自分の部屋に来いと言えばいいのか?とそんな考えが頭を過った。
- 「……こ、此処で良い」 悩んだが、自身の唯一といっていいテリトリーに人を入れるのはまだ憚られて、少し困惑した様子でそう返した。
- あおちよ
- えらいね!
- んご
- えらいかな!?
- あおちよ
- 不用意に連れ込まないから!!
- んご
- 男は狼なのよ気を付けなさい
- でもムジカさんは筋力ばか弱いから狼になり得ないのよ気を付けなさい
- ナンシー
- 「ムジカさんがそう仰るなら~」 ではどこで、というのに彼の部屋で、という思いには至っていなかった。ここを離れた場所でやるのかなー程度ではあった……
- んご
- 邪な考えに及ばないナンシーかわいいね
- あおちよ
- ???
- ナンシーの方が筋力1だけ高い(どんぐりの背比べ
- ムジカ
- 「……す、すぐ戻る」 カウンターに立てかけていた杖を手にすると、階段を上がっていった。
- んご
- なにぃ
- む、むじかも将来的には筋力10になるから同じ同じ!(ブラロが欲しい
- ナンシー
- 「はぁい」 あ、そういえば彼はこの上からやってきたな…… で思考は終わった。野菜スープおいしかったな~
- あおちよ
- あ~そういえばそういう制限はあったねw
- んご
- アバウトな思考!!
- あおちよ
- ふわふわ~
- んご
- こんな、ところか…!?
- あおちよ
- 筋力カスタムすれば普通に持てそうな気はするけど一応
- そうね!
- こちらも大丈夫です!!
- んご
- そういえばカスタムっていう選択もありましたね…
- 殴るわけじゃないから、カスタムで威力下がっても全然問題なかったな…
- あおちよ
- ちょっとお金積めばおk
- んご
- 全くその考えに及ばなかったワ!
- かしこくなった
- あおちよ
- やったぜ
- んご
- ほな、CCは〆!ありがとうございましたーー!!
- 今日はCC2回も出来てうれぴっぴぴいっぴpっぴぴいぴぴppっぴぴ
- あおちよ
- いいコミュニケーションとれたぜ!!1!111!
- うれPね!!!!
- 夜またやるか!?!?(?
- んご
- PERFECT COMMUNICATION!!
- ま!?!?!?
- ちょっと今夜は他にも何かやるかもやらないかもな事があったので、
- もしできそうなら声かけるね!!!!
- あおちよ
- 大分乗り気草
- わがっだ!!!!
- 用事優先してww
- んご
- アイッ
- あおちよ
- 12メイドぷりぷりな絵とかね
- んご
- ログは、これ!!!
20240512_1
- あおちよ
- わぁい
- んご
- ぷりぷりメイド!?!?
- 描かなきゃ
- あおちよ
- ぷりぷり
- んご
- 急な声掛けに応じてくれて……さんきゅな……
- あおちよ
- こちらこそ~キャラを動かせてほくほくですわ
- んご
- おかげで充実した日曜日を過ごせました(土曜日はずっと寝てた
- あおちよ
- あるある
- んご
- また夜出来そうなら声かけますね!おちゅかれさまでした!
- あおちよ
- じゃあCCありがとう~~またよろしくね~~~おつかれさま! おけ!!!
- !SYSTEM
- あおちよが退室しました
- んご
- またね~~~!