- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- こんにちは
- 虚数アタッカーです
- GM
- こんにちは
- 君は草元素のアタッカーだったはず
- アコナイト
- あ
- やばいことしてる
- そうよ
- 俺は草元素アタッカー
- ふう
- 幸運のお守りをつけるか悩んでる
- ばかな……捨てたはずでは
- GM
- wakaru
- !SYSTEM
- ハンスが入室しました
- アコナイト
- あ
- GM
- 先に宣言しておきます
- !SYSTEM
- オーアが入室しました
- アコナイト
- 今日は
- GM
- はいNOTGM
- アコナイト
- コンバットバトラースーツの相当品のコンバットクロークで
- いきます
- GM
- こわい
- アコナイト
- 荊くんは、バイバイなんだよ
- アコナイト
- “理屈者”アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/エンハンサー6/セージ5/アルケミスト5/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷33+2[5]/筋力26[4]/生命27+1[4]/知力14+1[2]/精神15[2]
HP:75/75 MP:20/20 防護:1
- オーア
- 虚無/量子 です よろしくおねがいします
- GM
- こわい・・・
- アコナイト
- こわい……
- 雪衣強化されたよ。オーアちゃん
- オーア
- こないだ実装されたばっかりでは? と思ったけど
- あれ……? もう半年くらい前……?>
- GM
- もうだいぶ前だよ
- アコナイト
- はい
- GM
- せんしゅうらふの時代はもう終わったんだよ
- ハンス
- たまには
- GMPをカネに突っ込むか……
- GM
- カネカネカネ~~~~~~~
- アコナイト
- きょむりょうし
- 誰がいるかなおもったら
- 我らが銀狼changだった
- GM
- 調和主人公とドチャクソ相性がいい銀狼ちゃん
- アコナイト
- うおおおお撃破撃破
- ハンス
- なお購入したものはだいたい趣味の品の模様。
- >ラル=ヴェイネのマナリング
- GM
- 神:ルアン・メェイ
かわいい:銀狼ちゃん
相性良好:ギャラガー、雪衣、アスター
- こんな感じだからな。
- 最強だろうが>ラルマナリング
- アコナイト
- かわいい
- それってさあ
- 最強じゃん!(ラルマナ
- ハンスの場合、Wキャストで、無条件で+4ってコト!?
- ハンス
- 俺なんてせいぜい1ラウンドに2回魔法ダメージを出せるかどうかだからだいたい趣味だよ。
- GM
- 反省して欲しい
- ハンス
- 筋力腕輪つけてナルザラントするかはすごく迷った。
- でもベロニカとヒアデムくらいにしておきました
- アコナイト
- ナルザラントして、ブリンクするってこと!?
- ハンス
- “万華鏡”ハンス・トーラス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:14歳
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー10/エンハンサー2
能力値:器用33+1[5]/敏捷33+1[5]/筋力25[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神17+1[3]
HP:51/51 MP:50/50 防護:3
- GM
- チクタク! ブリンクボーイ、起動!
- ハンス
- ブリンクはむしろファイラステンでやりたいんだよね
- オーア
- “白い聖女”オーア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称14
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー10/フェアリーテイマー8/セージ5
能力値:器用14[2]/敏捷10[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力36+1[6]/精神38+1[6]
HP:53/53 MP:95/95 防護:2
- アコナイト
- なるほどね(ファイラステン
- チクタク! ブリンクボーイ、起動!
- ハンス
- 捨身相殺の回避不能ペナを「【ブリンク】で」って言うの
- チート過ぎて草なんだよね
- GM
- 俺、また何かやっちゃいました?
- ハンス
- 自動命中するけど自動成功するから回避成立するの普通にグリッチじみてる。
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- ハンス
- 自分のMPまあまあ多いな感。
- GM
- そらソーサラー10まで取ってりゃ
- それだけで30ですからね
- アコナイト
- 実質
- ソサの
- アレアレ
- ハンス
- 猫もいますからね。
- アコナイト
- ダメージ喰らったらMPに変換する奴
- ハンス
- 実質57ですよ
- アコナイト
- れでゅーすマジックもあるから
- GM
- オーアちゃんのイラストクリックしたら
- アコナイト
- もっとあるよね
- (ハンス
- GM
- 横に長くなってこわかった
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー10/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- こんばんは
- GM
- こんばんは©なまけもの
- ハンス
- ベロニカで使って嬉しそうなのは、ポンマスやマジシャン辺りか、とりあえずは。
- GM
- 敵データは30分くらい前に作り終えたけど
- シナリオ作ってなくない?
- ×作って ○考えて
- アコナイト
- チクタク! シナリオボーイ起動!
- GM
- アレ? 頭の中が詰まっちゃった!
- アコナイト
- くっそw
- セイラ
- そういえばフレイル両手利きを11レベルで考えてたから
- 元武器もってたから両手利きできるなハンスいれば…
- GM
- こわい
- ハンス
- マルチアクションであげたりしてもいいよ。
- セイラ
- 相手の回避次第
- GM
- じゃあ俺には何をくれるんだ?
- セイラ
- エネジャベ
- GM
- やだ
- ハンス
- 魔力撃2発。
- GM
- やだ
- ハンス
- ツムギ。
- GM
- いらね
- アコナイト
- クロックボーイ(魔神)
- !SYSTEM
- フェリクスが入室しました
- フェリクス
- フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命26[4]/知力22+2[4]/精神30[5]
HP:53/53 MP:59/59 防護:4
- フェリクス
- プリーストボーイ
- GM
- ナイスですよフェリクス
- アコナイト
- プリーストボーイ
- フェリクス
- 秘伝ってどこだっけって思ってさっき思い出した
- ハンス
- 愛ですよナナチ
- フェリクス
- バトルマスタリーですね!?
- GM
- そんなこといってたらもう58分だから
- そろそろシナリオ考えるね
- アコナイト
- いいよ
- ハンス
- まだよゆう
- フェリクス
- 買い物とかしたりしてます(?
- GM
- チクタク、シナリオボーイ、起動!
- よし!(適当)
- セイラ
- 私は神からもらった武器を専用化忘れていることにさっき気づいて専用化してきた
- ハンス
- 殺気に気づくとか怖いね
- アコナイト
- そりゃ
- 殺気ですよ
- GM
- 不敬だぞ
- フェリクス
- 殺気
- !SYSTEM
- レディチェですよフェリクス by GM
- セイラ
- イルスファールのお菓子(さきいか)を献上しよう
- オーア
- よろしくおねがいします。
- フェリクス
- 買い物してますよフェリクス
- GM
- 揃っててえらい
- よろしくお願いします
- ハンス
- よろしくお願いします
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- フェリクス
- よろしくおねがいします
- アコナイト
- よろしくおねがいしますね
-
-
- GM
- イルスファール王国、〈星の標〉――
- 時刻は夕方に差し掛かろうという頃。まだ夕食には早い時間で、店内に人はまばらだ。
- 君たちはそこにいるかもしれないし、今から丁度やってくるところかもしれない。
- テーブル席ではキャロラインとイーライが束の間の休息に談笑をしていたり、
- ハンス
- イーライがUNOで身ぐるみ剥がれてる……
- GM
- ガルバはこの季節でも厚手のコートを着込んだ男と何やら言葉を交わしていた。
- フェリクス
- かわいそう
- GM
- そんなところからどうぞ
- キャロライン「はいUNOって言ってないー!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 路地裏の標100%
- セイラ
- ここのところ忙しく動いていたのでこういう時間も久しぶりである。
- ガルバ
- 「ふむ……確かに俺もそのような噂は耳にしたことはあるが」
- セイラ
- 仕事の報告書も出し終えたし、あと少ししたら、適当に夕飯でも食べて部屋に戻ろう。
- 強面の男
- 「実際にそれで居なくなった人間も居るそうだ。だがまだ冒険者ギルドが動く程事はデカくなっちゃいない。っつーわけで、ちょっと人を貸してくれねえか」
- アコナイト
- 灰緑色の髪の、筋肉質な青年は──カウンターで読書をしているようだった。本の内容は武術関係の専門書らしい。そうとう分厚い本の類ではあるが、それを静かに読んでいた。
- ガルバ
- 「あんたにはこれまでの実績もある。正当な報酬が支払えるのならば構わんが……そんな与太話に興味があるのか?」
- オーア
- 『あー、ぁー』 「……うん、問題はなさそうね?」 どこかの席で調声器の具合を確かめています。
- ハンス
- 「ふぅ……」 最近は、仕事、というよりも習い事のような、そういったものに注力していたので少し肩が凝ってしまった。なんだか久し振りな気がする星の標で、夕食には少し早いかなと思いながら。
- 軽くつまめるものでも頼もうかと思っていたものの、キャロラインたちは休憩中の様子、ガルバは商談中だしで。邪魔をするのも悪いなぁ、と。
- 強面の男
- 「考古学ってのはある意味ロマンを追い求め続けるものなんだぜ。到底信じられないようなトンデモ話から、思わぬ史実が発覚した例なんてごまんとある」
- GM
- こわい。。<ちょうせいき
- フェリクス
- 扉からドアベルの音を控えめに鳴らして入ってくる。おや随分穏やかな雰囲気のように思えるな……
- ハンス
- 「……ん、調声器の整備?」 聞き覚えのある声と変音の具合に、周囲を見回して。見知った少女の方に近付いていって尋ねた。
- ハンス
- こわいところある??
- アニマルサック
- 『よぉハンス! なんだよ晩飯か? 折角だし隣座れよ、ヒヒッ』
- GM
- ベロニカとか最強の秘伝使われたらこわいだろ
- セイラ
- ハンスと同じくキャロライン達の間に入るのもな…と、片手間にとある少女への訓練メニューでも考えている。
- アニマルサック
- 主より先に、その隣に置かれていた奇妙な見た目のリュックサックが先にハンスに気づいて声をかけた。
- アコナイト
- 「──ふむ」と、ガルバと強面の男が話している内容が耳に入ってきた。本を閉じ……
- ハンス
- 『やあ。相変わらず元気そうだね』 キミ、固有名詞あったっけ?
- オーア
- 「――あら? ハンス?」
- ガルバ
- 「それは知らんが、あんたが私財を投じてでも調べたいってんなら止めはしない。好きな奴に声を掛ければいい」
- アコナイト
- 「その話。冒険者としてだけではなく、個人的にも興味深い。俺もその話を聞かせてもらっても構わないか?」
- GM
- アニ・マル・さくお
- アコナイト
- と、ガルバとその男が話している中に入ってくる。
- 強面の男
- 「――お、早速一人耳聡いのがいたらしい」
- ハンス
- セイラ速攻で部屋帰っていったなあって思ってたら
- アニマルサック
- 『おお、相変わらずも相変わらず、最近は平和過ぎて困っちまうけどなァ~』 ラッキーだよ忘れんなよ一緒に名前考えたろ
- ハンス
- 修正されてて安心した
- GM
- まだかえらないんだ
- セイラ
- キャロちゃんたちが
- ハンス
- さっき、「あと少ししたら」がなくって
- フェリクス
- じゃあかわりにわたしが
- セイラ
- 話終わるの待ってる
- オーア
- 『ふふ、最近は大きなお仕事も受けていないから、ラッキーは少し退屈みたい』
- ハンス
- 即時帰宅してて焦ってたよ
- セイラ
- 夕飯にも早いし、休憩時間を短くするのもな…と
- キャロライン
- 「あ、いつの間にかお客さんも増えてきてる。イーライくん、ちょっと早いけど切り上げよっか」
- セイラ
- ちゃんといるから大丈夫
- アコナイト
- 「歴史というものは、一つの事実がわかるだけでも大きくその様相が変わるものだ。その瞬間を目撃できるチャンスがあるのならば、これ以上、興味深い案件はないと俺も思うからな」
- イーライ
- 「(仕事)やってやるですー」
- フェリクス
- 「ふむ……?」 どうやらカウンターで話しているのはそんな様子でもなさそう……? とりあえずと踏み出して、カウンターへと近づいて……あ、営業再開し始めた。
- 強面の男
- 「ま、どれだけ面白い話になるかの保証は出来ないがな――」
- アコナイト
- と、強面マンに頷き
- セイラ
- ふとカウンターに目を向ければ知り合いの男が何やら話しているのが目に入った。
- キャロライン
- 「ということで、ご注文の方はお気軽にどうぞ!」
- オーア
- 「ハンスは、これから夕食?」
- ハンス
- 『まぁ、それは俺もそうだけど。その間に色々習ったりなんだりで逆に疲れたかも……』 よいしょと相席しつつ。
- 強面の男
- 「嬢ちゃんに便乗させてもらうか。一攫千金を得たい奴、ロマンを追い求めたい奴――おじさんに手を貸しちゃくれねえか」
- ハンス
- 「そのつもりで来たんだけど、まだ時間も早いし邪魔するのもどうかなぁって。ほら」 寛いでるキャロラインたちと、話し込んでたガルバの方を示して。 「……あれ」
- 示してみたら、ガルバの方には割りと動きが出ていた。
- フェリクス
- 席へと着く前にキャロラインへと声をかけようとして、男の声が耳に届いた。
- アコナイト
- 「未知への探求に保証というものは存在しない。その点に関しては理解しているつもりだ」と、強面の男に返しつつ
- 強面の男
- 低いがしっかりと通る声で店内へと声を響かせた。
- セイラ
- 「一攫千金?」キャロラインに声をかけようと思ったら依頼人の声が
- アコナイト
- その視線がセイラの元へゆく
- 強面の男
- 「おう、運が良けりゃ億万長者。一生遊んで暮らせるかもしれないぜ」
- ハンス
- 人が集まってるし一攫千金とかいうワードでの人集めが始まっていたタイミングで示したことになった。
- セイラ
- 訝し気な表情である。確かに遺跡で貴重な遺物が見つかれば…そういう話だろうか。
- オーア
- 「あら、遺跡探索か何かかしら。ふふ、一攫千金、浪漫、だなんて、なんだかいかにも冒険者らしいわ?」
- ハンス
- 一攫千金はともかくとしてロマンという言葉の響きには理解があるマインドを持っているのだ。
- フェリクス
- 「……」 入り用ではないが……今店内にどんな冒険者たちが残っているか、まずはその面々を確かめるように見た。
- アコナイト
- 「君か」と、セイラに
- アニマルサック
- 『おっ、なんだか退屈が紛れそうな雰囲気がしてるんじゃないか?』 いや俺現代語はわかんないけどね。行かない?行かない?チラッ。
- 強面の男
- 「遺跡探索じゃなく、どっちかっつーと都市伝説みたいなもんだがな」
- セイラ
- 「久しぶりね」定型の言葉だけかけた。元気にしていたかどうか等の世間話はこの男にとっては不要であろう。
- アコナイト
- 「君は無駄な行動はしない。そういった君が、このような形で油を売っているということは──依頼を報告し終えたところか、あるいは、仕事を探しに来たとみえる。少し付き合うといい。君くらい動ける人間はいるのは、俺も助かるところだ」
- ハンス
- 「なのかな。……今この時間帯で、だとどれくらい人がいるだろう?」 軽く周りを見回して動きがありそうな人員数えつつ。 「話、聞きに行ってみる?」 オーアに尋ね。
- アコナイト
- 「ああ」と、久しぶりには
- フェリクス
- もしかしたら人員的に必要になるかもしれないし、我先にと飛びついて埋まるような感じでもなさそうだ。
- オーア
- 「ラッキーが、なんだか興味津々だけれど―――ハンスも気になるみたいね。ふふ」
- ハンス
- 「あ、聞こえてたっぽい」 会話に反応したぞあのおじさん! おじさん?
- アコナイト
- おじ
- オーア
- 「そうね、折角居合わせたのだもの。聞いてみましょうか?」
- アコナイト
- 頂き女子
- ラルカちゃん
- セイラ
- 「前者よ。時間があいてるのはそうね」
- フェリクス
- こわ
- ストーカー認定?
- GM
- そんなことしない
- そいつラッキーっていうの?
- ころしていい?
- きせきラッキーとかゆるさないよ
- オーア
- ???
- GM
- 受けループはころせ!!1
- アニマルサック
- コワイ! やめて!
- フェリクス
- つむぎのわわちラッキーだったきがする(うろ
- ハンス
- 『とりあえず話は聞きに行ってみよう』 >ハッピーラッキーもんじゃ焼き
- GM
- あいつはわわちっていう名前だから
- アコナイト
- 「ならば来るといい。依頼の話だ」と、コワモテマンのところへ連れていくぜ
- ハンス
- 最近はラッキーじゃなくて
- 強面の男
- おじさんだよ
- ハンス
- ハピナスがどくバリ投げつけてくるよ
- 安心してね。
- GM
- 知ってる
- アニマルサック
- 『ヒーヒヒッ、そうこなくっちゃなー!』
- セイラ
- 立ち上がり、アコナイト達の近くのあいてる席へ移動する。
- 強面の男
- 「そっちの兄さんもどうだ。楽隠居も夢じゃない――かもしれないぜ」 >フェリクス
- フェリクス
- 「人員に不足は無さそうですが……一応、私もお話を聞かせてもらっても良いでしょうか」
- 強面の男
- 「よしきた」
- オーア
- というわけで二人と一匹……一体……いや一個?で強面の男のところに。
- フェリクス
- 「……私自身は別に良いのですが」 楽隠居……。緩やかにそちらへ近づいていった。
- 強面の男
- テーブル借りるぜーとガルバに手をひらひら振りつつ、カウンターから比較的近いテーブル席に座って、それぞれに着席を促す。
- 「嬢ちゃん、全員になんか出してやってくれ」
- キャロライン
- 「はーい、かしこまりましたー!」
- アコナイト
- 「では、聞かせてもらおう。アコナイトだ。よろしく頼む」と、遠慮なく座り
- セイラ
- 促されたら着席する。
- 「セイラよ」集まった面々を見てそれだけ
- 強面の男
- 「そんじゃまずは自己紹介から。俺の名前はファルマー。しがない考古学者だ。この店の面々には、既に何度か客として世話になってる」
- オーア
- 「オーアよ。よろしくね?」
- フェリクス
- 「私は“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。よろしくお願いしますね」 穏やかに笑みを浮かべて言う。
- オーア
- よいしょとアニマルサックかかえて着席。
- ハンス
- 「俺はハンスだよ」 よろしくね。
- ハンス
- 最終定理じゃないおじさん
- GM
- ゴミ箱定理かも
- アコナイト
- あ、ファルおじだ
- フェリクス
- 「……あ、なるほど」 何やら違う言語がさっきから聞こえてくると思ったら、抱えられたアニマルサックを見て納得して頷いた。
- ハンス
- 豚箱よりは良いよ
- ファルマー
- 「さて、早速本題に入ろう。お前さんたち、最近“黄金郷”についての噂は聞いたことはあるか?」
- ハンス
- 「黄金郷っていうと、おとぎ話に出てくる奴じゃなくて?」
- セイラ
- 「黄金郷…?」さっき都市伝説とか聞こえてきたが…確かにその言葉だけでは都市伝説やおとぎ話のソレである。
- フェリクス
- 「“黄金郷”……」 なんかで見たかなぁ。思い当たるものがないか見識します
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- アコナイト
- 「ふむ──」見識してみましょう。うおおお
- ファルマー
- 「それともちょっと関係する。誰もが一度は耳にしたことがあるような“黄金郷”が、実在するんじゃないか――っつー噂だ」
- アコナイト
- スカラー見識!
- GM
- 見識については出揃ったら数値に応じて結果を示します。
- オーア
- 「金銀綺羅びやかな古代都市の伝説――というのは色々あるけれど」
- アコナイト
- 眼鏡つけてこんな感じだ
- 2D6 → 4[3,1] +8+2+1 = 15
- ハンス
- 「よくある、と言えばよくある話だけど……」 最近、って意味では聞いた覚えは多分ないなあ。(コロコロ
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 全然ないなあ
- オーア
- セージ知識
- 2D6 → 5[1,4] +5+6 = 16
- GM
- 黄金郷より豚箱の方が気になってる>ハンス
- セイラ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 7[3,4] +3+2+1 = 13
- フェリクス
- 草
- GM
- ではフェリクス、アコナイト、オーア、セイラの4人は、こんな話を聞いたことがある。
- まず前提として、
- ハンス
- みんなも知らないよね。って顔で周り見回してるね。
- セイラ
- GM
- おとぎ話に伝説の“黄金郷”の話がある。古の時代、各国の王たちが探し求めた伝説の場所で、そこには無数の黄金が眠り、たどり着いた者は無限の富を得るというもの。
- 当然そんな場所は一度も確認されたことはなかったが、
- 最近になって、その“黄金郷”が実在するのではないかという噂が近隣都市で流れているようだ。
- ここまでが13の情報。
- 15以上は、以下のことについても耳にしたことがある。
- オーア
- 「この辺りだと“輝ける彼方”の伝承とか……いえ、でも最近になって噂になるようなものでは、ないわね。となると……」
- セイラ
- 「無限の富が眠る黄金郷…実在ね…そういえば、酒場でそんな噂流れてたわ」
- GM
- 限られたごく一部の人間は、夢の中で何者かから啓示を受け、“黄金郷”への入り方を授けられるという。
- その啓示を受けて試した人間もいるが、誰ひとりとして“黄金郷”にたどり着いた者はいない。
- ここからは18の情報。
- ハンス
- 3の情報は……なんでもないです。
- セイラ
- 無論そんなの眉唾物だと思っている。
- アコナイト
- 「俺の専門分野とは違うこともあって、詳しくは知らない。だが、最近になっておとぎ話の類であった黄金郷が実在するのではないかという噂話が広まっていることは聞いたことはある」
- GM
- しかし、一部の都市の中には最近こつ然として姿を消した者たちがいるという。
- ハンス
- 「……」 あれ、意外とみんな詳しいな……。
- フェリクス
- 「眉唾でしょうと、言われていますね」
- アコナイト
- 「何でも、夢で啓示を受けたものが入り方を授けられるらしいが──」
- ハンス
- 黄金郷……マハト……
- オーア
- 「ああ、そう、そうだわ。たしかに少し前に聞いたわ? 何でも、そう、“夢で黄金郷へ入るための啓示を受けた”、だなんて」
- セイラ
- 「普通聞いたらそうよ」>フェリクス
- GM
- 行方不明者はごく少数で大きな問題としては取り上げられていないようだが、中には家族総出で姿を消してしまったものもいるらしい。
- ハンスはそれよりもドワーフ料理店の新作黄金チャーハンの方が気になって仕方なかった。
- セイラ
- 「夢で啓示…?」ますますうさんくさ…と思う。
- オーア
- 黄金郷編早くアニメ化してほしいですね
- アコナイト
- 「ふむ。フェリクスだったか。君はどうやら、もう少し心当たりがありそうだな」
- ハンス
- あれ美味しそうなんだよね
- フェリクス
- 「それでも、たったそれだけでもそうした望みを持ってしまう者も絶えませんが……」 >セイラ
- ファルマー
- 「何だ、思ったより知ってるんじゃないか。これならおじさんがわざわざ説明する必要もねえな」
- フェリクス
- 「ええ。私もその啓示の話は伺ったことがあります」 >アコナイト
- セイラ
- 「ただの信ぴょう性を増すための噂じゃないの?」
- アコナイト
- 「あくまで、冒険者レベルの知識だ。そちらのような専門家には遠く及ばないだろう」
- ファルマー
- 「――で、俺は俺で独自の調査を行ってみたんだが」
- ハンス
- 「独自の調査?」 っていうと?
- アコナイト
- 「君は火の無い所に煙は立たないという言葉を知っているか?」と、セイラに
- オーア
- 「ふふ、まるで妖夢の女神のいざないね? もっとも、他のかみさまだって、そういう啓示の授け方は珍しくないけれど――」
- アコナイト
- 「ふむ、聞こうか」
- フェリクス
- 「そうした噂と一緒に流れてきた話がまた、不穏なのですけどね」
- アコナイト
- と、フェリクスにも頷きつつ
- ファルマー
- 「どうやら、行って帰ってきた者がいるらしい」
- アコナイト
- 「ああ、俺もその辺りの線を考えるべきだと思ったが」オーアにいいつつ「ほう、それは面白い」
- ファルマー
- 「オトモダチに手伝って貰ってね」 >ハンス
- アコナイト
- 面白いはいってかえってきただ
- フェリクス
- 「一家が消えた話は耳にしていましたが……帰ってきた……?」
- セイラ
- 「そんな人がいるなら、もっと知られてるんじゃないの?」消えた…?とフェリクスの言葉も気になりつつ
- 「知ってるわよ。ただここまでの話だとさっき彼(フェリクス)も言ってたように眉唾…」そこまで言って、自分も最近眉唾な目にあったと思い出してしまった。
- ファルマー
- 「ああ。っつっても、“黄金郷”に居た記憶は殆どなかったみたいだが、啓示を受けてしばらく後の日、眠ってしまったと思ったら、いつの間にか数日の時間が経過していたそうだ」
- セイラ
- 魔法文明時代の監獄遺跡にいったら魔域に巻き込まれて神様と戦いました。
- アコナイト
- 「なるほど、それで行って帰ってきた──か」
- ファルマー
- 「んで、此処からが俺の一番興味のある所」
- ハンス
- 「それだけじゃあ“黄金郷”に行って帰ってきた、って話にはならないと思うけれど……」
- オーア
- 「それだけ聞くと、なんだか、本当に夢でもみていただけ、と言われてしまいそうね?」
- フェリクス
- 「夜逃げじゃないかと疑われていましたが、そのような痕跡がなく……。先の噂もあって、黄金郷に関係するのではないか、と囁かれたことがあったのです」 多分そんなはなしです>セイラ
- セイラ
- 「…私もそう思うわ」>オーア
- フェリクス
- 「んん、そうですね……」 <夢を見ていただけでは?
- ファルマー
- 「そりゃあそうだ。ここまでじゃ、ただ別の何かの原因で眠りこけていただけと言われりゃ、そうかもって話だからな」
- セイラ
- 「つまり人が消えて戻って来てないって話も関連してあるわけね」>フェリクス
- オーア
- 「でも、そうではないと思わせる何かがあるのね?」
- ファルマー
- 「ああ」
- アコナイト
- ふむと、思考を開始しよう。ファルマーの話も聞きつつだ。
- セイラ
- 最終定理になってる
- フェリクス
- ええ、とセイラに頷きを返した。
- オーア
- (また名前間違えられているわ?)
- ハンス
- 「わかりやすいのだと、黄金の何かを持っていたとかなんだろうけど」 ここまで勿体ぶるなら、それだけじゃあないのか……!?
- ファルマー
- 「“黄金郷”には、何でも願いを叶えてくれる宝物が眠っていて、黄金郷はそれを託すに相応しい人間を探している。そんな噂も流れ始めていて――」
- 「その噂を裏付けるように、“案内人”たちの存在がまことしやかに囁かれているんだ」
- セイラ
- 「魔剣の迷宮の噂までくっついたのね」確かにありえなくはない。
- オーア
- 「何でも願いが叶う、なんて。ふふ」
- セイラ
- 「案内人…?」
- ファルマー
- 「何でもその者たちが夢で啓示を下ろしているだの、昼に不思議な人物に声を掛けられたと思ったら、夜気がついたら黄金郷の入口に立っていただの、な」
- アコナイト
- 「──なるほど」
- フェリクス
- 「目当ての人物に当たるまで、そのように噂が流されるようにしているのでしょうか……?」
- ファルマー
- 「さあな。その辺りは実際に案内人とやらに聞いてみないとわからねえ。いるかどうかも知らねえが」
- セイラ
- ここまで話を聞いていたが怪しさしか感じないし、まるで雲をつかむ話である。
- ファルマー
- 「ともあれ、イルスファールではまだそこまで浸透してないみたいだが、ダイアンの方じゃこっちより話題になってる」
- アコナイト
- 「様々な可能性は考えられるが、噂が広まっているならば、その状況を確かめるのも冒険者としての仕事だろう」
- ファルマー
- 「で、おじさんとしては大事件になって手を出せなくなる前に、もっと突っ込んだ調査をしたい――ってわけさ」
- セイラ
- 「要するに、行方不明者が出てるきな臭い話もあるし、真偽を確かめて来いってことね」
- ファルマー
- 「いやいや、確かめて来いじゃない」
- 「確かめにいこうぜ、だ」
- アコナイト
- 「ああ。噂話の広がりの速さは俺たちの想像をゆうにこえるものだ。人間の本能故、かもしれないがな」
- ファルマー
- 「本当に“黄金郷”と宝があるんなら、是非とも手に入れて願いを叶えて欲しいんでね」
- ハンス
- 「確かに、一攫千金『かもしれない』な話ではあるよね……」 こう……信憑性とか、確実性が全くない……!
- フェリクス
- 「……“黄金郷”へと馳せる望みというより、心配が先に立ちます。今集まった皆さんと、既に被害にあわれたであろう冒険者以外の方と……」
- オーア
- 「ふふ、なんだかとてもふわふわした話」
- ファルマー
- 「夢ってのは、元々不確かなものだろ?」
- 「眠った時に見るものも、目覚めてる時に見るものもな」
- オーア
- 「ええ、そうね。それに“冒険者”というのは、本来そういうものなのかも」
- アコナイト
- 「ああ。“宝”を求める浪漫的な側面もあれば──仮にそういった“世界”が存在するとすれば、それが存在するための礎が必要なはずだ。例えば、人の夢や、願いを吸収して存在しているなど、な」
- 「いずれにせよ、今の段階では正しい推測だの出来はしない。故に、興味があるかないか、それで十分だろう」
- フェリクス
- 「…………」 ふと何かを思い出したように言葉が切れたが、やがて首を横に振った。
- アコナイト
- 「ファルマー。その確かめにいこうぜ、に、俺も乗らせてもらおう」
- ハンス
- 「確かに興味は惹かれるんだけれども、調査って言っても具体的にどうするつもりなの?」 夢とか案内人とか、だいぶあやふやだけれどもと。
- ファルマー
- 「ま、1から確かめるんじゃ時間が掛かりすぎる。さっき言ったように、既にこっちである程度の調査は進めててな」
- セイラ
- 「同行ってことね」
- アコナイト
- 「先ほどいっていたな」(調査
- ファルマー
- 「調査に当たってくれてる奴から、『これ以上知りたいなら多分人手がいる』って言われてんだ」
- 「具体的なことは、そいつの話を聞いてから決めようや」 >ハンス
- 「腕に関しては信用できる奴だ。空振りの心配はしなくていい」
- フェリクス
- 「なるほど。でしたらきっと、私達でお役に立てるでしょう」 たぶん。
- ファルマー
- 「それと報酬に関しても、な」 どん。前金として一人頭2000ガメルずつをあげましょう。
- セイラ
- 「………」ぽんと出せる金額じゃないのだけれども…とは思いつつ
- アコナイト
- 「その点に関しては問題ない。では──早速準備をしてこよう」と、2000ガメルを平然と受け取りつつ
- ファルマー
- 「さて、兄さんたちは受けてくれるみたいだが、他の皆はどうだい」
- アコナイト
- 「そちらのスケジュールに合わせよう」と、ファルマーに
- ファルマー
- 兄さん=アコナイト、フェリクス
- ハンス
- 「とりあえず人手があれば、って段階なら……うん。俺も手伝えるかな」 色々調査とかそういうのをがっつりって言われたら足手まといになりそうだったけれども。
- ハンス
- えんぴつと消しゴムを渡す係をしないで済む
- フェリクス
- 「ちょうどお知り合い同士みたいで、息が合っていそうですし……ご一緒だと頼もしいなと思います」
- セイラ
- 「私も構わないわ」内容はともかく、最低限の前金はあるし
- オーア
- 「そうね、わたしも構わないわ?」
- セイラ
- それに…あの男には色々カリもある。
- フェリクス
- 良かった、と内心胸を撫で下ろした。
- オーア
- 「その、調査をしているというひとは、どちらにいるの?」
- ファルマー
- 「よしきた。じゃ、そのガメルは前金として持っていってくれ」
- 「そいつは今ダイアンにいる。明朝列車でダイアンに向かおうと思うが、それでいいか?」
- セイラ
- 「いいわ」
- オーア
- ええ、とファルマーに頷く。
- フェリクス
- 「わかりました、ではそのように」
- アコナイト
- 「いいだろう」と、マントを翻して「それでは、また」と、皆に視線を向けてから、男は出ていくとしよう。
- ファルマー
- 「頼むぜ。宝が見つかりゃ、おじさんも長年苦しめられた腰痛とオサラバできるんだからよ」
- ハンス
- 「わかった」
- ファルマー
- よっこらせと立ち上がり、ファルマーは前金を残して手をひらひら振って去っていった。
- ハンス
- 「何でも叶う願いで頼むのがそれなんだ……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- オーア
- 「ふふ、健康な体というのは、なにものにも代えられない―――らしいわ?」 お客のおじさんが言ってたわ。
- フェリクス
- 「奇跡でも治らなくて、困っているのですね……」
- !SYSTEM
- 前金2000ガメルを得て準備を終えたらレディチェックだ。 by GM
- ハンス
- この2000ガメルで最後の晩餐するか
- GM
- 黄金チャーハン何杯食べる?
- ハンス
- 黄金チャーハンの価格は?
- 1D2000 → error[ダイスの面数は1000が最大です]
- 1D1000 → 947
- 947ガメルらしい
- たっけえ
- GM
- た、たかすぎる
- オーア
- 流石に高級料理店すぎるのではないかしら?
- GM
- まあ
- カワゴエツェフの店いったら水だけで7ガメルトラれるし
- そんなもんだ
- フェリクス
- 装飾品の専用化って名誉20だっけ50だっけ
- GM
- 50
- フェリクス
- チャハーン高すぎて草
- ありがぽ
- GM
- セール中だから今この値段だった>ハンス
- 1D1000 → 698
- 結構安くなった
- フェリクス
- じゃこれでいいか 色々買いました
- ちょうせいきとかかった
- GM
- え、えらすぎる
- ハンス
- 25%引きだ
- GM
- 妥当なセールで草だな
- では出発しよう
- フェリクス
- 698円!?
- GM
- 69800円です
- フェリクス
- 言語のことわすれてたけどいいか……
-
- GM
- それは決めなさいw
- アンドロスコーピオン語とか
- フォルミカ語とかでいいから
- フェリクス
- ひー
- アコナイト
- 草ァ
- フェリクス
- しんきぶんめいご
- GM
- 神紀文明語は読文だけだから注意するんだぞ
- フェリクス
- うんうん
- アニマルサック
- 魔法文明語の会話ができると俺とお話ができるぜ?
- GM
- 翌朝、君たちは駅に集合し、一等車でダイアンへと向かう。
- 無論そのお金もすべてファルマー持ちだ。
- 振動も少なく、座席の座り心地もいい列車に揺られることしばらく、君たちはダイアン駅にたどり着いた。
- 天気はあいにくの曇り模様だが、すぐに雨が降ったりすることはなさそうだ。
- ファルマー
- 「宿は既に取ってある。そこに行こうぜ」
- アコナイト
- 「──」と、天候をちらと見つつ「ああ」と、ファルマーに答える
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Cloudy Cloudy100%
- GM
- ふぇりくす「別に話したいとは思いませんね」
- フェリクス
- ???
- セイラ
- てくてくとついていく
- ハンス
- 「雨、降らないと良いけど」
- セイラ
- 「すぐには降らないわ」
- フェリクス
- 魔法文明語の会話としんきぶんめいご・ドレイク語の読文をとりました
- GM
- ダイアンは南方の戦線と逢魔の森――ルシェンカ方面とイルスファールとを結ぶ中継地点でもある。
- アニマルサック
- 『濡れるのはカンベンだぜ~』
- セイラ
- 「よくしゃべるわね、ソレ」言っている言葉は理解できないが。アニマルサックを見て
- GM
- 必然的にこのまちには人も物も集まり、日々の疲れに癒やしを求める者も多く、王国最大の歓楽街が存在する。
- フェリクス
- 「濡れるのは勘弁だと言っていますね」
- GM
- かしこいですよ
- オーア
- 「それじゃあ、降り出さないうちに、くだんのひとのところに向かいましょう?」
- アコナイト
- 「非常に知識があるマジックアイテムだ。君も魔法文明語を習って、仲間にするといい」
- と、セイラに
- ハンス
- 「大体口が悪いらしいんだけれどね」
- オーア
- 「ふふ、おしゃべり好きなの」
- セイラ
- 「知識があっても有効活用できなきゃ意味がないでしょ」
- GM
- 歓楽街にはきらびやかな装飾を施された宿泊施設も沢山あり、今回ファルマーが予約していたのはその中でも高級な宿の一つだ。
- アニマルサック
- 『あっなんか悪口言われてねェ?』
- ハンス
- 『気のせいだよ、気のせい』
- アコナイト
- 「比較的、君のアニマルサックは、良好なコミュニケーションを取れているように感じるが」『悪口は言っていない。君の力を頼りにしている』
- GM
- チェックインを済ませ(なんと一人一室)た後、君たちはファルマーに連れられて客室のひとつを訪れる。
- ハンス
- 「結構良いところだ……」
- フェリクス
- 『会話が好きなのだと紹介をされていますよ』
- アコナイト
- と、魔法文明語でさらっと返した。
- ファルマー
- 「街に居る時は良いベッドで寝ないと、腰に悪いだろ?」
- セイラ
- 口が悪いならば地面に叩き付けそうである。
- オーア
- 「はぶりがいいのね、ファルマー?」 気前よく前金2000Gとかもだけれど。
- ファルマー
- ある客室の前にやってくると、部屋の扉を変わったリズムでノックする。
- フェリクス
- 「……え、ええ……思っていたよりも、その……」 いいとこの宿じゃん……
- ファルマー
- 「はは、こう見えておじさん、金だけは結構あってね」
- GM
- ノックに対して、部屋の中から物音――はせず、いつの間にか扉がさっと開かれた。
- ハンス
- 「まぁ、そうでないと夢や浪漫を追いかけてられないもんね」
- フェリクス
- 「すみません、腰痛をどうにもできず……」 ちからおよばず……
- ファルマー
- 「そうそう。夢がほしけりゃ金払えってな」
- ハンス
- お金がないなら日々の生活で手一杯になるんだ……
- セイラ
- ガルバとは知己に見えたから只者ではないとは思うが…どこぞの商人でもあるのだろうか。
- ハンス
- ハハッ!
- オーア
- 「たしかに、お金に困っていないなら、ひとが欲しがるのは不老とか不死とかくらいかしら」
- フェリクス
- 今年はおとなしかったあのネズミ!?
- 白髪の娘
- 「――……うわ。人を連れて来いとは言ったけど、〈星の標〉のかよ」
- セイラ
- 「フェリクスが気にすることじゃないでしょ」神の奇跡にだってできることできないことがあるのだから。
- オーア
- 「こんにちは」 にこ。
- 白髪の娘
- 長い白髪を下ろしたままの細身の少女は、君たちの姿を見てひとつため息をついた。 「まあいいや。入って」
- 「こんにちは」
- ファルマー
- 「これでも人選には気を遣ったんだぜ?」
- ハンス
- 「……」 なんだか歓迎されてないなぁ。 ちょっと居心地悪そうな顔しつつ黙礼した。ぺこっ。
- 白髪の娘
- 「はいはい、嘘嘘」
- セイラ
- 「貴方の言う通り、星の標の冒険者よ」
- フェリクス
- 「五体満足、健康が一番ですから……」 しゅん。>セイラ
- ハンス
- その場にいた人だったような……。いや、黙っておこう。 >気を使った
- フェリクス
- 「え、と……こんにちは。御存知の通りです……すみません」
- アコナイト
- 「ふむ」と、娘と、ファルマーを交互に見た後
- セイラ
- 人選に気を遣う必要があったのなら呼び出せばよかったのでは…?
- 白髪の娘
- 君たちに背を向け、ポケットに手を突っ込んだまま部屋に入っていく。 「別にアンタたちに文句を言ってるわけじゃないから、気にしないで」
- セイラ
- 訝し気にファルマーを見つつ
- ファルマー
- 「そういう年頃なんだよ。反抗期ってやつ?」
- 白髪の娘
- 「それはもうとうに過ぎてる」
- セイラ
- そもそも、このPT、宝剣に名剣がいる時点でメンツとしては上等である。
- ファルマー
- そんなことを言いつつ、ずかずか部屋に入っていく。 「邪魔するぜ~」
- フェリクス
- 「“星屑”の方々の方が良かったでしょうか……」 うーん。
- アコナイト
- 「君たちの間柄には興味はないが、“黄金郷”に関する依頼についてはある程度の仕事はするつもりだ」
- と、ファルマーと、娘に関して
- セイラ
- 「問題はなさそうよ」>フェリクス
- オーア
- 「それじゃあ、お邪魔します」
- セイラ
- あれば帰れと言われているだろう。
- 白髪の娘
- 「別に大した関係じゃない。私もアンタたちと同じで、金で雇われてるだけだよ」
- そう言うとぼすっとベッドの端に座り、適当にその辺に座ってと君たちを促す。
- 無論椅子の数は足りない。
- ハンス
- 「えーっと、お邪魔します」
- アコナイト
- 「そうか。では、話は早い。今回の依頼に関する情報を教えてもらいたい」と、そこらに適当に(遠慮なく)座る
- ハンス
- 何脚あるの? >椅子
- 「とりあえずファルマーさん……」 椅子に座りなよ。
- フェリクス
- 「まあ、一応通してはくれてましたしね……」 視線が白髪の娘と行き来する。>セイラ
- セイラ
- 「別にこのままでいいわ」椅子の数が足りないことに気づき
- GM
- あっても2つくらい……。
- ハンス
- 依頼人だからというより、魔女の一撃を受けてるからね……。
- フェリクス
- 椅子少ねえし立ってます!
- ファルマー
- 「おっと悪いな。それじゃ遠慮なく」
- 「ベッドに座ろうとすると怒るんだよなぁ」
- 白髪の娘
- 「当たり前だろ……」
- オーア
- 何も言われない場合は立っているわ。
- アコナイト
- おじちゃんに1個譲って、もう一つの椅子にかってに座りましょう。
- 白髪の娘
- 「椅子が足りないのは我慢――……あー、いいや。ほら、ベッドの空いてる所に座って」 >ファルマーとアコナイト以外
- オーア
- ドイツ語はぎっくり腰の言い方もかっこいいわ。>ヘクセンシュース
- 白髪の娘
- ベッドの端から退いて、奥の方にちょこんと座り直した。
- GM
- 秘奥義 クーゲルシュライバー!
- セイラ
- 「改めて、星の標のセイラよ。黄金郷についてはファルマーから聞いてるわ」
- オーア
- 「あら、ありがとう? それじゃあ、失礼して」
- セイラ
- 「慣れてるから気を使わなくていいわ」本音である。 座れば?とオーアあたりを促して
- 白髪の娘
- 「……〈星の標〉のホークアイ。一緒になったことがあるのは――多分いないと思うけど、忘れてたらごめんね」
- オーア
- 「オーアよ」
- フェリクス
- 「……」 いいのかな……と迷いの間があった後、 「同じくして、“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスと申します。よろしくお願いします……失礼します」
- 白髪の娘
- 「こっちが気を遣うんだよ。おっさん二人が乙女の部屋の椅子に率先して座りやがって……」
- セイラ
- 「同じ宿の冒険者だったの」それだけ述べて
- ファルマー
- 「乙女って年齢じゃないだろ……」
- アコナイト
- 「アコナイトだ。よろしく頼む」
- ハンス
- 「ハンスだよ、よろしくね」 まあ立ったままでいいか……。
- ホークアイ
- ファルマーの顔面に枕を投げ――ようとして加齢臭とか伝染ると嫌だからやめた。
- フェリクス
- ヘックセン!(腰びきー
- フェリクス
- 端っこの方に座らせて頂きました。
- ホークアイ
- 「で、“黄金郷”の話だったね」
- アコナイト
- 「なるほど、煙たがられる理由も頷けるな」と、ファルマーの乙女~発言に。なお、こいつも人の椅子を譲る気がなく座っているのだ。
- オーア
- 「ええ。あなたが先んじて調査をしていたと聞いているけれど」
- アコナイト
- 「ああ。そちらとしても早めに俺たちは出ていった方が気分的にも楽だろう。早速、内容をうかがうとしよう」
- ホークアイ
- 「うん。“黄金郷”が実在するかどうかはともかく――“案内人”は実際に居るみたいだ」
- セイラ
- 「黄金郷が実在しているという噂について、夢の中で啓示を受けた話…そして今言った案内人がいる話、ここまでは聞いてるわ」
- 実際にいる、という言葉にスッと目を細め
- フェリクス
- 「昼間に声掛け事案があったのと同一人物なのでしょうか……」
- 「実際どのような人物かは伺っていますか?」
- ホークアイ
- 「ダイアンの中で、“案内人”らしき人間に接触したという話が何件も挙がってる。向こうはできるだけ秘密裏にしようとしてるみたいだけど、それもどうだか……」
- 「ローブを纏って、フードを被った美人――らしい」
- アコナイト
- 腕を組み、ホークアイの語りを聞いている。
- ホークアイ
- 「薄暗い曇りや雨の日、あるいは夜に突然現れるんだってさ」
- セイラ
- 「…曇りの日、ね」
- アコナイト
- ちらと窓の外を見て
- オーア
- 「あなたもまだ、接触したわけではないのね」
- ホークアイ
- 「私はまだ。ただ――接触したって人間に金を握らせて、“証”を貰って来た」
- セイラ
- 「証?」
- フェリクス
- 「“証”……?」
- ホークアイ
- 「案内人から、これが“黄金郷”への道を開く鍵になるっていって手渡されたんだってさ」
- オーア
- 「どんなものなの?」 こてん、と首かしげ。
- ホークアイ
- そういって、懐からひとつのバッジのようなものを取り出した。
- アコナイト
- 興味深げに──、ホークアイの取り出したバッジのようなものを見た。
- ホークアイ
- 硬貨サイズのそれは、表面に精緻な花の装飾が施されている。
- オーア
- 「メダル……いえ、バッジかしら」
- ファルマー
- 「こいつが証、ねぇ」
- ハンス
- 「ふうーん」
- アコナイト
- 「……」
- セイラ
- 「それを持っていれば案内人が迎えにでも来てくれるのかしらね」
- ファルマー
- ファルマーはバッジを見た君たちにちら、と視線を向ける。
- ハンス
- 「ちょっと魔法を掛けてみても良い?」
- ホークアイ
- 「いいよ」
- フェリクス
- 「……ええ、お願いしますハンスさん」
- セイラ
- 「(ただ…ここまでの話を聞く限り…)」ひっかかる点はいくつかある。
- アコナイト
- 「──なるほど」その花は、睡蓮の花だったりしますか?
- フェリクス
- 装飾とか見て、見識するまでもないです?
- ホークアイ
- 「これを持ってるか、特別な手順を踏んで街路を行けば黄金郷にたどり着く、なんて話を聞いたかな」 >セイラ
- GM
- 花の種類としては睡蓮だね。
- 見識もしてもOK。
- アコナイト
- しかりと頷いたうえで、見識もひとまずしておきます。
- フェリクス
- ではまじまじとそのバッジのようなものを見まして
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- アコナイト
- スカラー見識。
- 2D6 → 6[2,4] +8+2+1 = 17
- フェリクス
- わかんねえかも!
- オーア
- セージ知識
- 2D6 → 2[1,1] +5+6 = 13
- あら。
- GM
- オーアちゃん!?
- ハンス
- 「【センス・マジック】……よりは、こっちかな」 『真、第七階位の惑。魔力、理解、探知、【解魔】』 【アナライズ・エンチャントメント】をえいや。 >メダル
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- セイラ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 4[2,2] +3+2+1 = 10
- GM
- では順番に結果を出していこう。
- アコナイト
- 「なるほど──夢。と、睡蓮の花。ここまでお誂え向きに情報が揃っているとは──」と、頷いた。
- GM
- フェリクスとアコナイトは、これは“眠りの神”と呼ばれるこの大陸ではあまり知られていない神のシンボルによく似ていると思った。
- GM
- オーアちゃんは推しのために再判定するか、なんかいい言い訳をつくれ
- フェリクス
- くさ
- GM
- セイラの記憶の中には、特にこれに引っかかるような情報はない。
- オーア
- 「―――」 じ、とバッジを見ていたら、なんだかちょっと、ぼう、っとしてきて――
- フェリクス
- 「決めつけるには早いと思いたいところですが……」 見れば見るほど、だ。思わずアコナイトと見合わせる。
- セイラ
- 「心当たりが?」>アコナイト
- GM
- また、フェリクスとアコナイトの二人については、それに魔力が封ぜられていることも分かる。
- あなちゃんはどこまでわかるんだったかな~(ぺらぺら
- アコナイト
- 「フェリクス。俺の記憶が正しければ、第二の剣の大神の一柱。眠りの神カオルルウプテ。ミスリードの可能性もあるが、そういった情報に合致する」
- 「とはいえ、あの神の歴史は──イグニス系列にしてはいささか異端だが……その辺りは今はいいだろう」
- フェリクス
- 「ええ、正しく。私も同じように思いました……」
- ハンス
- MP:46/50 [-4]
- GM
- 既知の魔法が掛けられているわけではないが、これは一部の魔法の「受信機」として作用するもののようだ。>ハンス
- アコナイト
- 「夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす。そういった格言もある」
- 「それで、ハンス。そちらの所感はどうだ?」
- セイラ
- 「名前と教義くらいしか知らないけど、コレは聖印みたいなものってこと?」
- ハンスの方も見つつ
- GM
- 例えば、術者にしか意味をなさない魔法を、このバッジの所持者に掛けたり……と。そういう使い方が想定できる。
- ホークアイ
- 「……眠りの神。私も聞いたことがあるかないかくらいだけど――」
- アコナイト
- 「それに関しては、彼の方が専門的だろう。俺はかけられた魔術から、何かを推測することはできない。魔法の才がないからな」
- ハンス
- 「ううん、特定の魔法が掛けられてる分けじゃあないけれど。確かに、特殊な能力は付与されてるみたい」
- アコナイト
- と、ハンスの答えを待ちつつ
- セイラ
- 「特殊な能力…?」
- ファルマー
- 「こりゃまた、変わった名前が出てきたもんだなぁ」
- アコナイト
- 「具体的なところまでは分析できそうか?」と、ハンスの言葉に頷き
- アニマルサック
- 『―――おぉい、マスター? 寝るにはまだ早いぜ?』
- フェリクス
- 「何らかの魔力がここに封ぜられているとは思いましたが……んん」
- ホークアイ
- 「……大丈夫? もしかしてカオルルウプテの魔法に掛けられたとかはない、よね?」 >オーア
- フェリクス
- 「……お、オーアさん? まさか、このバッジの効果が……? オーアさん、大丈夫ですか?」
- オーア
- アニマルサックからの声掛けではっとして、「あら、ごめんなさい? ちょっとぼうっとしていたみたい」
- セイラ
- 「………呪いのアイテムじゃないでしょうね」
- ハンス
- 「このバッジを付けてれば、本当なら他人に掛けられない魔法を相手から掛けられたりとか――オーア?」 説明してて気づかなかったけれど、ラッキーの声で様子がおかしいと気付いて名前を呼び、首傾げ。
- オーア
- 「うーん、ふふ、さあ、どうだったかしら」
- 曖昧に笑う。
- ホークアイ
- 「“眠りの神”が邪神なら呪いのアイテムみたいなもんじゃない?」
- ハンス
- 「見ようによっては呪い、見ようによっては祝福……みたいな感じかもね」 >セイラ
- セイラ
- オーアの方と、バッジを苦い顔で見て
- ホークアイ
- 「ま、ダルクレム信者の私が言えることじゃないけど」
- フェリクス
- 「……ご本人が大丈夫というのなら、良いのですが」
- アコナイト
- 「──」
- フェリクス
- 曖昧に笑う様子をなんとも言えず。
- アコナイト
- 「ファルマー。そういえば、このあたりのことを聞いていなかったが……。ホークアイももしそういった情報があれば教えてほしい」
- ファルマー
- 「とりあえずこれ自体にそういった魔力を発する力はないだろう。偶然だと思いたい所だが――なんだ?」
- アコナイト
- 「黄金郷に行った後に、被害者は──不思議と体が軽くなっていた。調子がよくなっていた」
- 「そういった事象や噂は聞いたことは?」
- フェリクス
- ダルクレム信者と聞いてつい、ちらとホークアイを見やる。まあ、冒険者にはそういう方々も居るし……と、特に言及せずに視線を外した。
- ホークアイ
- 「いや、特にそういった話は聞かなかったかな」
- セイラ
- 「夢こそが楽土であり、眠りだけが安息をもたらす…ね」
- ホークアイ
- 「ま、行って帰ってきたって人の例が殆どないから、あんまり参考にはならないだろうけど」
- アコナイト
- 「なるほど。十分だ。ありがとう」
- ホークアイ
- 「大丈夫。意味もなく人を襲ったりはしないから」 両手をあげて掌を見せた。>フェリクス
- セイラ
- ダルクレム云々は傭兵をしていれば山ほどいるので気にしていない
- ライフォス神官がいたら苦い顔をしそうであるがフェリクスならば…まあ彼の性格上、大きな問題はないだろう
- ハンス
- 「でも、それにしたら少しおかしいよね?」
- ファルマー
- 「しかし、カオルルウプテの信者が絡んでるとなると、“黄金郷”は何とも言えなくなってきたな……いや、見方を変えれば信憑性が増したとも取れるな」
- オーア
- 「南の方にいけば、戦神を信じるひとは人族でもそれなりに見かけるわ?」 それなりとは他の地域と比べての話です。
- セイラ
- 「…で、仮にそのカオルルウプテの信者が今回の件を引き起こしてるとして」
- ハンス
- 「だって、眠るだけなら、実際にいなくなるっていうのは少し奇妙じゃない?」
- 行方不明者も出てるんだよね、と首かしげながら。
- アコナイト
- 「ああ。君の疑問の通りだ」
- セイラ
- 「………わざわざこんなことをしてる理由は?」
- ファルマー
- 「そう、そこだ」
- フェリクス
- 「ああ、すみません、不躾な視線でしたね…… 大丈夫ですよ」 困り笑いを見せた。>ホークアイ
- ファルマー
- 「カオルルウプテの神官ってのは、高位の神官はずっと眠っていて、下っ端の連中がこの世――つまり地獄で下働きをして過ごすらしい」
- セイラ
- 「仮に信仰を広めたいならこんないずればれる目立つ方法をとる…?それに、行方不明者が出てることも」
- アコナイト
- 「ああ。そのように聞いている。シビアなヒエラルキーの中にあるのだ、と」
- と、ファルマーに頷き
- ファルマー
- 「奴らの理屈に従う場合、楽土に誘うなら眠らせるだけでいい。何故それ以上のことをするのか――、居なくなった人間はどこに行ったのか」
- フェリクス
- 「手足が欲しいのか、それとは別の目的があるのか……。ううん、なんでしょうね」
- ホークアイ
- 「そうだね。そこは私も変だと思った。暗躍というには、発覚を恐れていない印象もあるんだよね」
- セイラ
- 「わざわざ案内人やそのバッジって尻尾まで出してまで、ね」
- ホークアイの言葉に頷いて
- アコナイト
- 「ああ。むしろ。この噂を広めること自体が目的のように思える」
- ファルマー
- 「ま、何にせよ。これが本当にカオルルウプテの信者による仕業なら、放置しておくってのは冒険者的にもまずいんじゃないのかい」
- オーア
- 「たとえば……そうね」
- フェリクス
- 「どちらにしても、ですね」
- セイラ
- 「少なくとも、そこの目印で案内人と接触はしないといけないわ」
- ハンス
- 「当初の目的と、話が変わってきちゃってるけれど、それはいいの?」 冒険者的にはそうだけどさ。 >ファルマー
- オーア
- 「かみさまといっても、手当たり次第にそこかしこで地上に奇跡を起こせるわけではないのだし」
- ファルマー
- 「俺の目的は、“黄金郷”について調べることなのはそうだ。が、この一件が繋がってる可能性が断たれたわけじゃあない」
- フェリクス
- 「そのバッジが無ければ行けないところではあるのでしょうし、このまま進んでもよろしいのではと思いますよ」
- ファルマー
- 「個人的にゃ、調べる意味はまだ十分残ってるぜ」
- オーア
- 「たとえば、かの女神のちからで楽土へ向かうとしても、誰も彼もをおうちのベッドのうえでずっと眠らせてあげられるわけではないでしょう?」
- ホークアイ
- 「人を集めて、そこでまとめて眠らせようとしてる、ってこと?」
- セイラ
- 「さっきの話だと、万人を誘うってわけじゃなさそうね」
- オーア
- 「あくまで、可能性の話だけれど」
- アコナイト
- 「神が最大の力を発揮できるような土壌づくりをしているとも見える。そして、選民的な意味合いもあるのかもしれないな」
- フェリクス
- 「どんな人を目当てにしているのか、まだ、わかりませんよね……」
- セイラ
- 「なら戻ってきた人と戻ってこない人の違いは…?単に魔法への耐性の問題…?」
- ホークアイ
- 「そもそも、“黄金郷”の噂が出始めた時には、案内人の話なんて一切なかったんだ。そのズレも気になるな……」
- アコナイト
- 「構わない。可能性は幾らでも想定しておくべきだ」と、オーアに頷いた
- ハンス
- 「このバッジを買い取った相手、っていうのはどういう人だったの?」 なんか簡単な人となりとか……。 >ホークアイ
- アコナイト
- 「ほう──その話は興味深いな」
- と、ホークアイに
- オーア
- 「もっとも、まだかの女神に関わることである、と決まったわけでもないけれど」
- アコナイト
- 「……」
- 「ああ。あくまでカオルルウプテに関してもその可能性の一つに過ぎない」
- フェリクス
- 「聞いた話の順序としてもそうでしたが、そうだったのですか……」 <噂の出始めに案内人なんて~
- ホークアイ
- 「ただのギャンブル狂いだよ。負けて自暴自棄になりかけてたところで、その案内人と遭遇したんだってさ」 >ハンス
- セイラ
- ああもう、こういう時彼女がいたらいいのに、と思う。鋭くない自分では難しい。
- 「さっきの話だと、黄金郷の話に便乗した可能性もあるわね、それだと」
- ホークアイ
- 「案内人はこれを授かったことや案内人と会ったことを誰にも喋ってはいけないって言ったらしいけど、まあそんな奴には無理だよね」
- セイラ
- まあ黄金郷の与太話を広げたのは彼らかもしれないが。
- オーア
- 「ふふ、勧誘のタイミングとしてはぴったりね」 >賭けに負けた!ヤケクソ寸前!
- フェリクス
- 「うーん」 否定できない。<喋んなよ! 絶対だぞ!
- セイラ
- 「人の口に戸は立てられぬ」
- ハンス
- 「まぁ、この世界から逃避したい相手……ではあるのかな?」 ギャンブル負けた直後……
- アコナイト
- 「迷っている表情をしていた割には、きちんと答えを出せているようだ。リアレイラとの教訓が生きているようだな」>セイラ
- 「──(世界からの逃避……そして、黄金郷か)」ふむ
- ホークアイ
- 「ま、とりあえず――」 ぴんとバッジを指で上に弾いてからキャッチ。 「今回の調査は、案内人を追う所までかなって思ってるけど」
- オーア
- 「たとえば詐欺なんかでも、常套ではないかしら」 そういうひと狙うのって。
- セイラ
- 「今のところ、わざと広めてるとしか…」見透かしたような発言にはふいっと
- アコナイト
- 「ああ。俺も君に賛成しよう」と、ホークアイに
- セイラ
- 「…そうね。その先は、そいつの正体を確かめてから、ね」
- ファルマー
- 「ホークアイだって、そういう奴だから狙ったんだしな」 バッジを譲り受ける時に……。
- アコナイト
- 「あとは、君に情報を売った男がどうなるのか、というところも気になるところだ。処理をするのか、放置するのか」
- ホークアイ
- 「今のところは何ともなさそうだけど。これからどうなるかは要観察」
- フェリクス
- 「無事ではあって欲しいですけどね……」
- 「案内人を追う、というのに異論はありません」
- アコナイト
- 「俺の予想なら、死ではない意味の“救済”に誘導しそうだが──それはいい。まずは行動に移すとしようか」
- オーア
- 「それを持って、どこへ行けばいい、みたいな条件は、あるの?」
- ハンス
- 「信者を増やしたい、って意図だとしたら、渡したのに反応がないなら見込みがない、って思われそうでもあるよね」
- ホークアイ
- 「これを持って眠って待っているか、あるいはこの街で噂されてる“黄金郷”へ向かう手順を実行すればいいらしいよ」
- セイラ
- 「前者はすぐ動けないから…やってみるなら後者?」
- ホークアイ
- 「その手順ってのも聞いてきたから、やるならすぐにでもできる」
- アコナイト
- ハンスには頷きつつ
- ハンス
- 「あ、聞いてるんだ。どんなの?」
- ホークアイ
- 「目抜き通りを北から南に抜けた後、3番目の路地に入って――……口頭で説明するの面倒くさいな」 街の地図を取り出した。
- オーア
- 「眠るだけなら、それを試してみてもいいけれど――」 とりあえず後者の手順をきいてみよう。
- セイラ
- 「妙な魔法がかかっているなら、あんまり無防備になる方法は賛成できないわ」>オーア
- フェリクス
- 「後者の方が全員で入れそうな手順、ではありそうです……」
- ホークアイ
- 「ここからこう、こういって……」 すす……と指で地図をなぞりつつ。 「月神の神殿の辺りで、西の空を仰ぎながらこういう風に印を切って――それからこういうルートを辿って」
- アコナイト
- 「俺もそれに賛成しよう。単独で試してみるにはリスクが大きいように感じる」後者の方を
- といいつつ、ホークアイの説明を聞いている
- セイラ
- ホークアイの話を聞きつつ、手順を頭に叩き込む。
- ホークアイ
- 「最後はこの路地裏の突き当りで、バッジを握りしめるらしいよ」
- オーア
- 「眠るだけに比べると、なんだか複雑ね?」 最初の道順から手順のうちなの?
- ハンス
- 「時間帯の指定とかは?」
- セイラ
- 「………」一応地図を見て、先ほどホークアイが辿ったルートを指で辿ってみて
- ホークアイ
- 「複雑だけど、私は聞いたままを話しただけだから。実際に何処まで必要なのかは、案内人に聞いてよ」
- セイラ
- 妙な魔法の印じゃないか等確認する。
- アコナイト
- 「──」複雑な手順であることは確かだ。「セイラ。君の所感はどうだ」と、再度指でなぞっているのをみて
- ホークアイ
- 「時間帯は特に指定はなかったけど、太陽が出ている間は無理だから、曇の日か雨の日、もしくは夜にだってさ」
- GM
- ぱっと確認してみた限りでは何か特別な意味があるようには思えない……。>セイラ
- フェリクス
- 「案内人が出てくるのと同じ条件ですね」
- ファルマー
- 「こんなよくわからない手順を踏むんじゃ、与太話って言われても仕方ないな」
- オーア
- 説明された手順から何らかの儀式とかに思い当たることはないかなあ。見識で。
- セイラ
- 「一応確認したけど、少なくとも、特に特別な意味はなさそうよ」>アコナイト
- アコナイト
- 立ち上がり、窓の外を確認しよう。まあ、曇りか、ぽつぽつ雨くん!? かもだけど
- ファルマー
- 見識いいよ。
- セイラ
- 「…とはいえ、専門家じゃないけど」
- オーア
- 振るだけ振ってみる。
- 2D6 → 6[3,3] +5+6 = 17
- GM
- 曇りくんだよ。
- フェリクス
- 何らかの形になってるかな。五角形とか(?)
- 便乗して振る!!
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- アコナイト
- 「……少し俺たちも見てみるとしようか」
- やるじゃん
- GM
- オーアとフェリクスは、様々な宗教の儀式の知識を動員して推測を立ててみる。
- オーア
- ひらめいちゃった?
- アコナイト
- 俺もふっておこ
- 2D6 → 4[3,1] +8+2+1 = 15
- セイラ
- 「そうしてもらえると助かるわ」>アコナイト
- GM
- が、そこには儀式的な意味はないように思える。自分の知識が足りないだけかもしれないが、もしそれが不足していなかったという前提で考えるのならば――
- フェリクス
- その時、ふと閃いた! 以下略
- アコナイト
- 「ただ、あまり期待しない方がいい。魔法関係の知識は、君の知っての通り俺はそこまで多い方ではない。ましてや、実践的なものなら猶更だ」と、オーアやフェリクスに任せるのだ(メイン
- ハンス
- 「途中で晴れても何だし、夜のほうが確実ではあるよね」 曇りとか雨よりは。
- セイラ
- 「そうね。確実なのは夜だと思うわ」>ハンス
- GM
- その手順には本当に意味がない。ホークアイが言った噂が生じた順番を考えるのならば、元々膨らんでいた“黄金郷”への行き方の与太話の噂に、“案内人”がもっともらしい意味を付けようとしただけだろう。
- セイラ
- どう?とフェリクスやオーアの様子をうかがう
- オーア
- 「ううん――」
- フェリクス
- 「……」 うーん。右に首を傾げ。 「……」 うーん。左に首を傾げ。
- オーア
- 「あまり意味のある手順には、思えないかも?」
- セイラ
- 「なら、大丈夫そうね」
- フェリクス
- 「…………ええ……儀式的な意味は、どうにも……」
- オーア
- 「すくなくとも、魔法的に意味のあるもの……という可能性は、低い気がするわ?」
- セイラ
- 道を辿った結果、また突然異界に飛ばされるとか勘弁してほしい。
- ファルマー
- 「じゃ、“案内人”が噂に便乗しただけってことか?」
- ハンス
- 「じゃあ、場所とバッジの存在だけが重要なのかもね」
- アコナイト
- 「可能性は高いだろう。“黄金郷”の噂ほど、都合の良い物はない」
- ホークアイ
- 「それなら、バッジを持って最後の路地に行ってみる?」
- セイラ
- 「ええ」
- ハンス
- 「ほら。ただそこにいってそうする、って言われるより、意味がなくても色々とやってからって言われたほうが、ありがたみとかが出てくるじゃない?」
- アコナイト
- 「ああ、最終地点と、ハンスが分析したバッジの効能。ああ──そうか」
- フェリクス
- 「それらしい意味をつけただけなのかも、と思いました」 ええ。
- セイラ
- 「バッジ、ひとまず貴方が持っておいてくれる?」>ハンス
- ファルマー
- 「人間ってのは験担ぎが好きだからなぁ」
- オーア
- 「意味がある、としたら、合言葉のようなものかしら」
- ハンス
- 「わかった」
- ホークアイ
- 「敬虔な信者になれるかどうかは、そこでテストできるかもね」
- オーア
- 「そんな道順でそんな仕草をするひと、なにか他の目当て、だなんてことは、まずないのでしょうし」
- ハンス
- 「そういうことをしてる人がいるかを監視してるとか?」
- アコナイト
- 「受信機。よくいったものだ」と頷き「君に任せることに異論はない」と、ハンスが持つべきだろう。
- セイラ
- 何らかの魔法がかけられているのなら、高位の魔術師に任せた方がいいと判断した
- ホークアイ
- 「話を言いふらしたりしてないかどうかも含めて」
- フェリクス
- 「改宗は考えていませんから……隠していたほうが良いでしょうか」 ミルタバルの聖印!
- フェリクス
- wwww ちょっと笑っちゃった自分のシート
- ホークアイ
- 「私も聖印は隠しておこう。……カオルルウプテとダルクレムって、そんなに仲よくないんでしょ?」
- フェリクス
- 聖印の専用化MPでやってんのに
- セイラ
- 「…そうね、警戒される可能性はあるわ」>フェリクス、ホークアイ
- セイラ
- うん
- オーア
- 「ふふ、元恋人同士だった、だなんて話もあるけれど」 >カオルルウプテとダルクレム
- フェリクス
- あとから魔導筆装備とかやってて装備移動させたりしたときにそこ変え忘れてて
- ホークアイ
- 「そりゃ関係はよくないはずだ……」 元 じゃあ……。
- ハンス
- 「神様同士も恋愛とかするんだ……そりゃそうか」 アステリアを思い出したし、ティダンも相当だったな……。
- GM
- 気付いてナイスですよフェリクス
- フェリクス
- 魔導筆にMP、聖印にHPの専用化になってた
ので、HPの専用化を別の装飾品にかきなおさせてください すみません!!
- アコナイト
- 「カオルルウプテ側が、世界の在り方に気づいたとは聞いているが。俺はその辺りは素人に過ぎない。本の方がより雄弁に意味を語ってくれるはずだ」
- ハンス
- 魔導筆は装飾品じゃないぜ!
- GM
- ひゃい
- セイラ
- 「…神様って言っても元は人間でしょ」
- フェリクス
- 筆じゃねえ!!!!1
- ちょうせいきですね
- GM
- ちょうせいきだね
- キャラしではそうなってるからセーフ
- ファルマー
- 「ある意味、神官だって神サンに見初められてるようなもんじゃないか?」
- フェリクス
- ええと別の場所別の場所、と一旦外したりしながら、
- ファルマー
- 「とりあえず――雨が降り出す前にいってみるか」
- アコナイト
- 「事実はそうだが。神官がいる前で、その発言ができる君の勇気は賞賛に値するな。もちろん、そう思っている神官もいくらかはいると思うが」>セイラ
- オーア
- 「すぐに行くの?」 夜まで待ってみる、みたいな話も出たけれど。
- アコナイト
- 「ああ、場所をのぞいておくのは悪くはない。実際の行動に移すのは、ハンスの言うように夜が最適だとは思うが」
- ファルマー
- 「ああ、勿論夜でもいいぜ? それならそれで、おじさんはのんびりするさ」
- フェリクス
- 「あらかじめルートを確認するというのも、私はいいと思いますよ」
- ホークアイ
- 「私もどっちでも」
- アコナイト
- 「本来ならば、手分けしてもいいところだが──あいにくどのタイミングで“案内人”に会うか。あるいは“黄金郷”に連れていかれるかは予測できない。全員で動くべきだというところに一票をいれておこう」
- ホークアイ
- どういう風にするかを決めたらみゃみゃみゃと場面を移しましょう。
- オーア
- 「夜まで待つなら、ひと眠り試してみてもと思ったけれど」
- セイラ
- 「そうね…地図があるとはいえ、あらかじめ見ておくのはありだと思うわ」
- オーア
- 「でも、どうするかは、みんなの決定に任せるわ?」
- フェリクス
- 無難にケミキットをHP専用化しますた
- GM
- 無難of無難
- セイラ
- 「ルートと場所だけ昼間のうちに確認して、仮眠して、夜に動く」
- ハンス
- 「とりあえず行って試して、何も起きなければ夜にもう一度、とか?」
- セイラ
- どう?と他の面々を確認するように見る
- アコナイト
- 「ああ、それで異論はない」
- オーア
- 「とりあえず行ってみる、という意見が優勢みたい?」
- ファルマー
- 「オーケー、それじゃとりあえず様子見に行ってみるか」
- セイラ
- 「全員暗視があるならまた別だけど、夜目がきかないのもあるわ」
- フェリクス
- よいしょと左の靴を脱いで、足首から外れないように聖印を革紐で結んでいる。
- セイラ
- 灯りは用意するとはいえ、視界はどうしても狭まる
- アコナイト
- 「仮眠に関しては、後々考えるとしよう」といって、現地GOしますか
- セイラ
- まあそれくらいでどうこうならない自負はあるが。
- フェリクス
- 「ええ。灯りをつけても詳細には見えないかもしれませんしね……よし、と」
- ファルマー
- ヨシ
- セイラ
- ヨシ
- GM
- ではまいろうぞ。
- セイラ
- うん
- フェリクス
- ヨシ!
-
- ハンス
- あ、
- GM
- ホテルを出ると、雲は先程までより厚くなっており、湿った空気が君たちの肌にまとわりつく。
- ハンス
- カバンにあるマナチャージクリスタルでレデュース・マジックだけしときます。
- GM
- はい
- ハンス
- 判定えいえい。
- 2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- ……?
- フェリクス
- あっ
- アコナイト
- ハンスちゃん!?
- GM
- 複雑な手順に意味はないと判断し、君たちは儀礼の最後の地点である路地裏へと向かうことにした。
- ハンス
- 戦闘用アイテムにあるマナチャージクリスタルでレデュース・マジックをしておきます。かわりに魔晶石詰めます。
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- よし、何事もなかったな
- フェリクス
- 必要なら貸すよ!!
- GM
- 通りをはずれれば人通りは一気に少なくなり、路地裏にたどり着く頃には、君たち以外には人の気配はなかった。
- オーア
- ああ、わたしも
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- オーア
- 【カウンター・センス】、と
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[3,2] +16+1+0+0 = 22
- MP:92/95 [-3]
- GM
- 突き当りまでついても、何かの声が聞こえたりすることは――ないような……。
- セイラ
- 魔香水前回連作で買い込んで12個持ってるから
- 必要あれば使うよ
- フェリクス
- いっぱいありゅ!
- ハンス
- 買い込みまくりで草
- アコナイト
- 俺も4個くらいある
- GM
- こわい
- フェリクス
- 3個!
- オーア
- あと鞄のぬいぐるみで【スケープ・ドール】を
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +16+1+0+0 = 24
- アコナイト
- ごめん草4個で水2個だわ
- スケドだ
- ハンス
- 「雰囲気はあるね……」
- オーア
- MP:84/95 [-8]
- アコナイト
- 「……」周囲を観察する
- ホークアイ
- 「お化けがでそうな雰囲気はね」
- セイラ
- じゃあオーアちゃんに魔香水ぱちゃぱちゃしておこう
- フェリクス
- 「人気がないところを、しっかりと把握しているのですね」
- ハンス
- 「ここで、バッジを握り締めれば良いんだよね」 試すよ、良い?と周りの面子に確認するように見回して。
- フェリクス
- 水も滴る!?
- セイラ
- 9点です
- フェリクス
- 「お願いします」 うんと頷いた。
- アコナイト
- 「ああ、君に任せる」
- セイラ
- 「ええ、お願いね」
- GM
- 周囲は建物の壁や塀に囲われていて、人が通ったような痕跡もなく、空気も吹き溜まっている。
- オーア
- 「一応、周囲に気をつけていて?」
- セイラ
- 何があってもオーアやフェリクスやファルマーを護れる位置に
- ファルマー
- 「おう、いきなり眠りこけないように気をつけてな」
- オーア
- 「精神的な防御という意味なら、わたしが一番安全だと思うけれど……」 ちら。ハンスの手元のバッジに視線を向けつつ。
- オーア
- MP:93/95 [+9]
- セイラ
- ごめん忘れてた依頼人…
- フェリクス
- でもさっきぼうっとしたし……<おーあちゃん
- ふぁるまーはつおい!!
- GM
- つおい!!
- セイラ
- おじちゃんつよい!
- アイちゃんに加齢臭がするって言われてるけど…
- GM
- 実際はしないから大丈夫
- いけおじだよ
- セイラ
- ならセーフ
- フェリクス
- むすくのかほり
- ハンス
- 「ある意味、防御が高すぎてもダメかもしれないし……」 相手の干渉跳ね除けてもね。
- アコナイト
- 破戒おじさん!?
- たばこのかおりしそう
- ハンス
- だめそうだったらよろしくって言いつつ、バッジをぎゅっと握ってみよう。
- GM
- たばこくさいっていわれちゃう
- オーア
- 「そういうことなら、仕方がないわね?」
- GM
- では、ハンスが試しにバッジを握ってみると――
- 24を目標に精神抵抗してみて。
- ハンス
- わあ。
- アコナイト
- わ、わあっ
- ハンス
- ワンチャンあるで!
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- 惜しい(惜しくない)
- GM
- バッジを握りしめた瞬間、ハンスは突如としてうとうとと意識が眠りに引きずり込まれそうな感覚に襲われる。
- 【✔:M】
[×:H]
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- アコナイト
- M
- フェリクス
- Mに目覚めたじゃなかった
- 片方Sじゃなかった
- GM
- MPに7点くらいダメージを受けてくれ(軽減効果はゆるさん!!)
- フェリクス
- Hに目覚める!?!?!
- ハンス
- くそっ
- アコナイト
- ユルさん!?
- ハンス
- MPに7ダメージ受けて
- フェリクス
- ピピピ!
- ハンス
- 【レデュース・マジック】で回復したwww
- アコナイト
- wwwwwww
- GM
- 草
- アコナイト
- これが
- 保険ってやつですか???
- レデュマジ保険
- GM
- ついでに
- ハンスは眠ってしまいます。
- オーア
- こんなところで発動しちゃったのはよかったのかわるかったのか
- GM
- オーアちゃんが( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンすれば起きる程度だけど。
- ハンス
- 「うゎ――」 くらぁっ。
- オーア
- 「―――ハンス?」
- フェリクス
- 「わっ……」
- ホークアイ
- 「って、おい」
- ハンス
- ( ˘ω˘)スヤァ
- アニマルサック
- 『おっヤベェんじゃねえか? ヒヒッ』
- フェリクス
- 精神効果(弱)はあく
- セイラ
- すかさず頬をぱぁん
- アコナイト
- 「──一般的な手段で、起こせるかどうか試してみてほしい」
- GM
- おーあちゃんじゃなくてせいらちゃんが( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンした
- フェリクス
- ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
- アニマルサック
- 容赦ねえ~
- セイラ
- そりゃあ
- ファルマー
- 「躊躇ねえな」
- アコナイト
- 「しかし、なるほど──やはり受信機、か」
- セイラ
- 明らかに寝たらやばそうな気配がしてるから…
- GM
- セイラが強くハンスの頬を張れば、その意識は覚醒する。
- ハンス
- 「あ痛いッ」 起きた
- セイラ
- 「戻ってこれたわね」
- ハンス
- 一瞬寝た間にシャングリラは見えました?
- フェリクス
- 「……あ、お、おはようございます……バッジを握りしめたら、寝てしまったようです」
- GM
- ハンスが眠ってしまったことに気を取られていた一行は、一瞬遅れて周辺の異常にも気付くだろう。
- 一瞬ではまだ観れないなあ。
- 君たちの周囲を、いつの間にか霧が囲っている。
- セイラ
- オーアちゃんだったら優しいからゆさゆさしてくれるよ
- GM
- 日頃のストレスを解消するためにふふって笑いながら( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンするよ
- アコナイト
- 「──」と、こちらもハンスの様子に一瞬気が奪われていた。気づけば周囲が霧に包まれている。
- オーア
- 「……あら」
- セイラ
- おーあちゃん!?
- ハンス
- 「握った瞬間、マナがそこそこ持っていかれた感じがして、眠気も急に……」 ふるふる、頭振りつつ。
- ホークアイ
- 「……トリガーを引いちゃったみたいだね」
- フェリクス
- 「マナを……? ……あ」 遅れて、霧が濃いことに気づいた。
- セイラ
- 「悪かったわね。二度と目が覚めないかもしれなくてまずいと思ったのよ」
- 「とはいえ…起きたまま相手の領域には来れたみたいね」
- GM
- 霧は君たちの周りをふわふわと漂っていて一見害がないように思えるが、このタイミングで出てきたものがそんな安全なものであるはずがない。
- オーア
- 「ゴーレムを連れてきたほうが、よかったかしら?」 あらまあ。
- アコナイト
- 「遅かれ早かれ、この現象には遭遇しただろう。今は警戒を強めておくしかない」
- GM
- 君たちの周囲を舞いながら、霧は4つの塊を成していき、――ローブを纏ったような人型になれば、
- 不思議な言語で歌うような声を響かせ始める。
- その声を聞けば、君たちの意識はハンスと同じように眠りへと引きずり込まれそうになる感覚を覚えるだろう。
- 眠ってしまう前に、その霧を払った方が良さそうだ。
- ハンス
- 「町中だし、それも――、って」 ゴーレムはなあって答えかけたところで。
- ファルマー
- 「“黄金郷”に入るのも楽じゃねえってか」
- セイラ
- 「貴方が案な………」眠気に誘われた瞬間、霧を払う。
- ハンス
- 「この声、あまりよくなさそう。さっきの感覚に似てるよ!」
- アコナイト
- 「──」違和感に気づき、魔剣を抜き、霧を払う。「なるほど、相当に強い魔力を持っているようだ」とはいえ、霧はすぐに再形成されそうな。
- フェリクス
- 「ん、う……いけません、霧なのか、それともあの声か……っ」
- アコナイト
- 「ああ──」と、さっきの感覚に似てるよに、深く頷き
- 霧の魔物
- 「♪~」 歌声は何の言語か分からないのに、確かに君たちの耳に意味を持った子守唄のように安らぎを与えてくる。
- オーア
- 「番犬か、それとも猟犬かしら」
- ホークアイ
- 「……鬱陶しいな。さっさと潰そう」
- セイラ
- 「同感」>ホークアイ
- ホークアイ
- 頭を振って、弓を構える。 「1匹は私が殺る。3匹は5人でなんとかして」
- フェリクス
- 危うい様子がありながらも、手で懸命に霧を振り払った。
- 霧の魔物
- ということで、戦闘準備。
- 敵は同じのが3体。1部位です。
- オーア
- 「あら、ひとりでだいじょうぶ?」
- アコナイト
- 「番犬、猟犬──か」
- セイラ
- 「了解。さっさと片付けるわ」
- ホークアイ
- 「1体ならね。後はファルマーにも軽く手伝わせるから」
- ファルマー
- 「相変わらずおじさん使いが荒いねえ」
- アコナイト
- 「彼女のオーダーはこうだろう。確実に仕留めるから……狙撃の邪魔をさせるな。というところだ」
- ハンス
- 「わかった。追い払ったら、救援に行くから……!」 自分から言い出すってことは自信はあるのだろうしね。
- オーア
- みごとにベロニカしそびれたわね
- ホークアイ
- 「アンタをあの霧の中に突っ込ませてもいいんだけど?」
- アコナイト
- 「さて、はじめるとしよう」
- フェリクス
- 「どうかご無理をなさらぬよう」
- GM
- 他の魔法は掛けているのにベロニカはしてなかったから
- 頼むしないでくれ……!(チラッ
- って見てた
- ハンス
- まあベロニカ入れとこうぜ!って局面でもなかったのでしなかった。
- ファルマー
- 「おおこええこええ」
- アコナイト
- 頼むしないでくれ……!(チラッ
- フェリクス
- 特に考えてなかった
- セイラ
- GMの祈りが通じた
- 霧の魔物
- えーと
- 魔物は3体とも形状変化。
- オーア
- かけた魔法は効果時間1日のものだからね
- アコナイト
- じゅわじゅわじゅわ~
- ハンス
- 【ブリンク】しとこ。
- アコナイト
- カウンターセンs
- 便利ですよね
- セイラ
- 準備なし
- アコナイト
- では準備ですね
- まずは、戦闘準備で──
- フェリクス
- 準備ないどす!
- チェック:✔
- オーア
- 準備はないわ。
- 霧の魔物
- A智者、B愚者、C番人にそれぞれ変化して、Cが他2体にかばうを5回。
- アコナイト
- 赤A2枚。セイラと同じ位置スタートにて、イニブーAを
- セイラ
- もらいます
- ハンス
- めっちゃかばいますやん。
- 霧の魔物
- 俺が皆を守護るんだ
- アコナイト
- そして、武装は2Hフルフィル・ノアに、〈レッサー・アームスフィアⅡ〉につけたガラスのバックラー
- 以上です
- 霧の魔物
- OKになったら
- アコナイト
- あ、ケンタもします
- ハンス
- 何が何でも先制は取るって顔してるからガゼルフットは置いておこう
- アコナイト
- 素MP
- 霧の魔物
- 16/21の魔物知識判定です。今回は別につようはないです。
- アコナイト
- MP:17/20 [-3]
- GM
- おーあちゃん「ざっこ」
- って言える
- フェリクス
- 観察鏡ありです
- セイラ
- おーあちゃん!?
- オーア
- では魔物知識
- アコナイト
- オーアちゃん!?
- フェリクス
- 魔物知識
- 2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
- アコナイト
- ではまもちきだ(俺も
- オーア
- ヒーラー他にいるし頭装備カトレアにしますって言うの忘れてたわ?
- アコナイト
- まもちき!
- 2D6 → 5[3,2] +7+2 = 14
- い
- きた
- GM
- 頭カトレアかよ
- オーア
- まあいいか召喚だもの基本的に
- オーア
- 2D6 → 9[4,5] +5+6+1 = 21
- アコナイト
- 〈知性の指輪〉ぱりんで
- 狩人取得
- フェリクス
- 要請
- 霧の魔物
- では
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m389 これが3体。
- かけらは5:5:5の仲良しコンビネーションだ!
- 5でかくなってワロタ
- 5:5:5ね。
- GM
- :5:
- おもろい
- アコナイト
- おもしろい
- フェリクス
- でかくて草
- フェリクス
- :5::5::5:
- アコナイト
- 番人くん!?
- 俺が、みんなをまもる……!
- ハンス
- でかくなった5
- 夢の案内人A
- ドリームアトラクター
分類:魔法生物 知能:低い 知覚:魔法 反応:命令による
言語:その時々による 生息地:研究施設、神殿
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:18(25)
HP:178/178 MP:60/60 防護:13
- 夢の案内人B
- ドリームアトラクター
分類:魔法生物 知能:低い 知覚:魔法 反応:命令による
言語:その時々による 生息地:研究施設、神殿
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:18(25)
HP:178/178 MP:60/60 防護:13
- アコナイト
- 先制は17らしい
- 夢の案内人C
- ドリームアトラクター
分類:魔法生物 知能:低い 知覚:魔法 反応:命令による
言語:その時々による 生息地:研究施設、神殿
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:18(25)
HP:178/178 MP:60/60 防護:13
- 霧の魔物
- そうよ
- オーア
- 「番犬……ううん、あの祭器によるものではなさそうかしら」
- 夢の案内人A
- MP:90/90 [+30/+30]
- 防護:10 [-3]
- フェリクス
- :7::7::7:
- セイラ
- 先制判定
- 2D6 → 6[4,2] +7+4+2 = 19
- アコナイト
- 「ふむ、君はその辺り何か、面白いことを知っていそうだな」と、オーアの様子に。類似的な事件があったのだろうか。
- 夢の案内人B
- MP:100/100 [+40/+40]
- フェリクス
- できたぜ!
- ハンス
- 夢の番人って名前の歌ありそう
- 夢の案内人B
- 防護:9 [-4]
- アコナイト
- 一応振る
- 2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
- 夢の案内人A
- HP:203/203 [+25/+25]
- 夢の案内人B
- HP:203/203 [+25/+25]
- フェリクス
- 一応ry
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- 夢の案内人C
- HP:233/233 [+55/+55]
- 防護:15 [+2]
- 霧の魔物
- そちらの先制なので配置をどうぞ。
- セイラ
- 前…かな
- アコナイト
- オーアちゃん次第かな
- GM
- あるぞ
- チャゲアスらしい
- セイラ
- ブレハで眠りって妨げられるよね…?確認
- オーア
- 眠り対策をするならブレハかカウンターマジックなのよね
- ハンス
- 3人前に出ればとりあえずCのかばうをフルボッコはできるか
- フェリクス
- いけたきがする
- GM
- 精神効果を無効化するからいけます
- アコナイト
- うん
- GM
- 眠りの部分だけはね!!!
- 淫夢と同じ
- セイラ
- 私とアコナイトは配置的に一蓮托生
- GM
- ダメージ部分は精神効果じゃないから
- だめでーーーーーーーーーす
- オーア
- 初手バフなら範囲魔法じゃないから
- アコナイト
- 後衛が、補助だろうし
- ハンス
- ブレハから入ることを強いられてるなら
- アコナイト
- 前3人でよさそうだな
- オーア
- 前線に出てもいいわ
- ハンス
- とりあえず3人前で、AかBを引きずり出すほうが良さそうね
- セイラ
- ハンスって前衛なの…?
- GM
- 前衛だが……
- アコナイト
- ハンスは
- 前衛だろう
- ハンス
- たぶん、中衛って言うのが
- 一番正しくはある(
- MP:36/50 [-10]
- アコナイト
- 魔法もちゃんとあるし、まあ、HBとブレハあたりが、よさそうかなあとおもってる
- (補助)
- GM
- 配置きまった?
- アコナイト
- はい。ハンス、俺、セイラ前。 他後ろで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ハンス
- VS アコナイト、セイラ、ハンス<>オーア、フェリクス
- ハンス
- たぶんこう。
- オーア
- うーんブレハと攻撃を兼任できる子がいないわね
- アコナイト
- a,
- こいつ
- 何ももってねえぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- A<> B、C VS アコナイト、セイラ、ハンス<>オーア、フェリクス
- アコナイト
- ガハハ
- GM
- じゃあこんなかんじで
- フェリクス
- ブレス器用を全員に撒いてパラミスを……どれ? B??
- ファルマー
- 「ま、何かいい感じにやるから、うまい具合にやってくれや」
- セイラ
- 私が乱撃するからあると助かる
- 霧の魔物
- 霧の魔物は、それぞれ異なる人型を成しながら、君たちを夢の世界へと誘おうとしてくる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- くそ
- アコナイト
- ハンスと俺は
- なんか、適当な奴狙えば
- 自動的に当たる;;
- GM
- 流そうとしてたBGM
- 他のサイトでの再生は制限されていますっていわれた
- アコナイト
- アッ
- GM
- それははじめていわれたわ
- フェリクス
- おう
- 初めてだな
- オーア
- まれにあるわ
- フェリクス
- Premiumじゃねえと駄目やでなら見た
- ハンス
- お前たち!こいつらの弱点は、物理ダメージ+2だぜ!
- アコナイト
- うみ
- フェリクス
- ドリームアトラクターくん
- 紫色でおしゃれ
- GM
- てれる
- まあ探してるんでとりあえずやっておいて大丈夫です
- アコナイト
- あい
- セイラ
- あい
- 支援待ち
- GM
- ないですね(諦め
- ハンス
- あいふるえるあい
- フェリクス
- じゃあブレス器用すゆ!!!
- かわいそう…… どんなBGMだったんやろな
- オーア
- 困ったわね クーシー召喚からブレイブハートが最適解ではないかしら
- セイラ
- たぶんそう
- アコナイト
- https://www.youtube.com/watch?v=BXrbS_xZgZk&list=PLf9L5TXmplp2jdC-RwQF1zpo-bZps4s56&index=42 このあたりのBGM?
- >G<
- GM
- GM
- これはまだ(まだ?)
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ。先征く者達に、指先の御加護を与え給え――」 ブラックロッドを両手に持ち、神へと祈りを捧げる。
- アコナイト
- まだ
- アコナイト
- 「さて──霧といえども、これは何かの意思をもった創造物の一つだろう」
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=0JhpulMWmY4 各自耳が欲しかったらゆーちゅーぶで長瀬
- フェリクス
- MCC5点とMPを使用し、【ブレス】器用をハンス、セイラ、アコナイト、ホークアイ、ファルマーに行使します
- ファルマー
- おじさんにはなしで大丈夫だよ。
- アコナイト
- 超最新じゃん
- GM
- そうだよ
- ハンス
- ホークアイは欲しがってるらしい
- GM
- だからこれ以外あんまり見つからない
- フェリクス
- ループ再生ヨシ!
- フェリクス
- わがっだ!
- ハンス、セイラ、アコナイト、ホークアイに行使します
- ハンス
- イラストの女、ぐろちゃんが好きそう(偏見)
- GM
- ブラックスワンはそんな好みじゃないんだよなあ
- フェリクス
- ふぉらよ
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- アコナイト
- スワンおばは、そんなこのみじゃないはず
- つじくんがすきそう
- はい
- フェリクス
- 加護った
- GM
- つじくんはすきそう
- セイラ
- どっちかっていうとママみがあるからつじくんの好みだと思う
- フェリクス
- 【パラライズミスト】A効果をBに付与!
- ホークアイ
- 「ありがと。さくっと殺ってくる」
- フェリクス
- チェック:✔
- アコナイト
- 「貰っておこう」と、ミルタバルの加護に
- フェリクス
- 「ええ。どうか、よろしくお願いしますね」
- ハンス
- ほおん。
- GM
- (見た目だけなら)鏡流の方が好き
- オーア
- [異貌]。右前頭部から後頭部にかけて、めぎり、角が伸びる。
- ハンス
- とりあえず移動してる以上俺は殴るしかできない
- アコナイト
- どうせ、ワンターンキルはきついから前衛最初は俺行こうかな。
- GM
- 庭0ターン攻略
- アコナイト
- 鏡形成しておきたい(魔剣効果)
- フェリクス
- 流れてきたルアン・メェイの絵すき せいかくはしらない
- オーア
- 『さあ、おいで』
- セイラ
- いってらっしゃい
- アコナイト
- まあ準備でできたんだけど;;
- GM
- ルアン・メェイは
- 性格以外すべてが完璧な女だぞ
- フェリクス
- 草
- GM
- ぼくは性格も嫌いじゃないですけどね
- アコナイト
- ルアン・メェイは性格以外すべてが完璧な女だよ
- オーア
- 【サモン・フェアリー】でクーシーを召喚。
- 魔晶石5点を中空に放り―――
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+0+0 = 27
- 霧の魔物
- くくく、いいのか。Bは5回もCに庇われている……。
- すごい
- アコナイト
- やるじゃん
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66
- ハンス
- 完璧なわんわんだ
- フェリクス
- じゃあいらねえのかな……
- クーシー
- オォ―――ン、と遠吠えを挙げる緑犬。
- セイラ
- 私が乱撃するからいります!!
- フェリクス
- あい!!!
- アコナイト
- いるいる
- セイラ
- とりあえずCタコ殴りしそうだから必殺はCでいいな
- クーシー
- 【ブレイブハート】を、自身、ハンス、アコナイト、セイラ、フェリクスへ
- 行使
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- アコナイト
- いいとおもう
- GM
- 神の奇蹟がそれぞれの肉体に下ろされ、ついで妖精がその場へと喚び出される。
- オーア
- チェック:✔
- GM
- ゆるせねえよオーア……
- ハンス
- オーアちゃん本人はいらないんか?
- セイラ
- アッ
- フェリクス
- 眠りたいのかなw
- GM
- 自身っていうのが
- アコナイト
- 「──精神的な防御手段は欲しかったところだ。ありがたく使わせてもらおう」
- オーア
- あ、自身、で
- GM
- オーアちゃんのつもりだったんだよきっと
- セイラ
- ああ
- 自身か
- オーア
- わたしのつもりだった
- フェリクス
- ああw
- ハンス
- それはそれで
- GM
- クーシーは寝ろ
- ハンス
- クーシー自体が眠っちゃうから
- アコナイト
- じゃあ、俺いきますね
- セイラ
- ああ
- ハンス
- クーシーも入れないとだった感あるかもしれない
- オーア
- 対象漏れしてしまった
- GM
- 自分かクーシーかどっちか選んでいいよ(?)
- オーア
- この場合どうなりますか!!!
- セイラ
- OK
- ハンス
- 宣言見る限りだと漏れるのオーアなんだよねw
- GM
- 僕は自身っていうのはオーアのことをさしてるんだろうなあとも見えてたから
- どっちかは選ばせてやる……
- フェリクス
- 「これで寝ずには済みますか……ありがとうございます」
- ハンス
- おやさしい。
- アコナイト
- MCC5点 キャッツアイ マスベア MCC5点 ガゼル ケンタ MCC5点 アンチボディ
- MP:15/20 [-2]
- オーア
- んー
- アコナイト
- まああえて
- 1体あきをつくることで
- ▶微睡みの夢/24/精神抵抗力/消滅を使わせる
- 高等なテクだよ
- オーア
- 24は流石にちょっと厳しいか まあ犬には寝て貰おう
- 漏れはクーシーです
- フェリクス
- おれもれも
- アコナイト
- 「分光」と、いえば、彼の持つ緑の剣から、3枚の鏡が生成される。△≫演繹の鏡
- オーア
- MP:75/95 [-18]
- ハンス
- すやすやくーしー
- GM
- すやすや
- ハンス
- まあ
- クーシー
- MP:41/66 [-25]
- ハンス
- ちょっと酷いけど
- アコナイト
- ヴォパAを自分に使用
- ハンス
- ハンスがマルアクでクーシー小突いて起こすよ(
- GM
- 寝たら
- ハンス
- (弱)だから
- GM
- 返して再召喚すればいいんだよ()
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オーア
- A<> B、C VS アコナイト、セイラ、ハンス<>オーア、フェリクス、クーシー
- ハンス
- ダメージは入れば起きるしね
- フェリクス
- せやな
- オーア
- まあどのみち
- 役割がフェリクスと被り気味になるので
- ハンス
- 必要ならそうするくらいでいいか……
- アコナイト
- 武装は〈理論の追求〉2Hに、〈レッサー・アームスフィアⅡ〉でガラスのバックラーをもち
- ──すっと、敵の懐にはいる。対象は案内人Bだ。
- ディスラプトを宣言して、Bに攻撃。
- 霧の魔物
- うおおおおおBは俺が護る!!!(C
- アコナイト
- 「──では、検証させてもらおう」と、守りにくるのは見えてきた。まずは、両持ちの剣で、かばってきた対象を突き刺す。
- 控えめなダメージです
- 威力51 C値10 → 10[6+1=7] +18+2+2-4 = 28
- ヨシ!
- チェック:✔
- 夢の案内人C
- HP:220/233 [-13]
- アコナイト
- 防護:0 [-1]
- 夢の案内人
- 屈強そうな見た目に変わった霧の魔物をアコナイトの剣が突き崩す。
- アコナイト
- 「……なるほど、崩せるが。芯ではないな」
- ファルマー
- 「追加だ」 そのタイミングでファルマーが指をぱちんと鳴らせば、剣が突き刺さった箇所が爆ぜる。
- 夢の案内人C
- HP:215/233 [-5]
- ファルマー
- 攻撃にあわせて追加でダメージを与えました。
- アコナイト
- スマルティエの風切り布起動して、終了。
- ハンス
- 「それぞれが交互にカバーリングしてくる、としたらだいぶ厄介だよね……」 今のうちに、削れるだけ削っておくべきなんだろう。
- アコナイト
- と、終わり際にアイテムを起動しつつ、Cにはつかず離れずの距離を取った。
- ハンス
- [異貌]を使って一本角生やしつつ。【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動してと。
- MP:30/50 [-6]
- アコナイト
- メモ:鏡3
- ハンス
- 俺は今から、抵抗を“捨てる”
- フェリクス
- 「どのように形態変化をするかはわかりませんが……そのように動きを取ってもおかしくはないですね」
- ハンス
- B狙いでロングソードとダブルブレードシールドで攻撃しよう。
- GM
- GM「ステータス入れ替えるのめんどくさい」
- わかる
- フェリクス
- 草
- アコナイト
- 「──」と、Cが動き出すタイミングを見る。
- ハンス
- ロングソード、《魔力撃》!
- オーア
- めんどくさそうだけどいいのかなあって思ってたら
- やっぱりめんどうなのね!
- ハンス
- B狙い命中です。
- 2D6 → 12[6,6] +17+1+1 = 31
- GM
- そらそうよ(そらそうよ)
- ハンス
- すごぉい。
- ファルマー
- めっちゃあたる
- フェリクス
- すんごぉい
- セイラ
- あれ、あこにゃん命中ふってなかったなそういえば
- ハンス
- Cにひかえめなダメージッ!
- 威力18 C値9 → 2[3+1=4] +15+13+2+1 = 33
- GM
- そういえばファンブルリスクがあったな
- アコナイト
- あ、本当だ
- ファルマー
- 本当に控えめ。
- ハンス
- ダブルブレードシールド、《魔力撃》!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- アコナイト
- ここで、ふって、ファンブルしたら悪運でいいすか(GM
- 夢の案内人C
- HP:197/233 [-18]
- HP:192/233 [-5]
- フェリクス
- あほんとだ
- ファルマー
- それもかばうのおかげで命中!!
- GM
- いいよ
- アコナイト
- では命中
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
- OK
- GM
- 期待値の男
- アコナイト
- 失礼しました
- ハンス
- ひかえめなダメージ2!
- 威力18 C値9 → 1[2+1=3] +15+13+2+1 = 32
- 夢の案内人C
- HP:175/233 [-17]
- HP:170/233 [-5]
- アコナイト
- あ、それぞれに鏡を使わせてください
- オーア
- 「ううん、祭器による番犬ではなく、ひとの手に因る魔法生物だと、かえって手がかぎられてしまうわね?」
- ファルマー
- 本当に控えめなのを出すな。
- ハンス
- とても控えめ。
- ファルマー
- ほい
- アコナイト
- 命中判定で宣言おくれた
- 夢の案内人C
- HP:168/233 [-2]
- アコナイト
- 2枚使います
- オーア
- (魔法生物だからアシッドクラウドが効かないなあ……と思っている)
- アコナイト
- 「──いけ」と、ハンスの魔力に合わせるように、2枚の鏡が飛び──
- ファルマー
- アッ
- ハンス
- でもあの
- ファルマー
- これファルマーのをそれぞれ誘発しますね……
- 夢の案内人C
- HP:158/233 [-10]
- ハンス
- クリメイションダメージ増えないっけ?
- アコナイト
- 草
- アコナイト
- wwwww
- これ
- オーア
- ああ、そうか
- アコナイト
- 追加攻撃パーティ???
- フェリクス
- ぼこぼこ
- ハンス
- ファルマーさんの誘発って魔法ダメージにも乗るんですか?
- アコナイト
- 手元に戻ってくる。
- ハンス
- 次からダブルキャストしますね。
- 夢の案内人
- ハンスの魔力を込めた2つの剣が夢の番人へと襲いかかる。
- アコナイト
- 「……ふむ。まだ本質が掴めないな。文字通り霧のようだ」
- セイラ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点 自前4点 クリティカルレイAを自分 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
- スマルティエの風切布起動
- ハンス
- 「狙いが取りづらい……っ」 刃が通ってはいるものの、効果がどれほどかはいまいち実感しづらい。
- セイラ
- MP:17/21 [-4]
- 夢の案内人
- そこへ2枚の鏡が追撃を行い、さらに小爆発が発生し、人型を成した魔物の身体に傷をつけていく。
- GM
- ダメージ全部に乗るぞ
- アコナイト
- ファルマーくん、攻撃の度に追加攻撃とか
- セイラ
- 夢の案内人ABCを対象に命中力判定
- GM
- 実質ロビン
- アコナイト
- Tier SSSSランクじゃん
- アコナイト
- BCだけよ
- Aは後ろで
- にこにこしてる
- 夢の案内人
- Aは後ろで歌ってる
- フェリクス
- 「確実に削ってはいるようですね……」
- セイラ
- の前に妖精の武器水・氷を起動 対象はBCだった
- ハンス
- チェック:✔
- ハンス
- くそ
- 我慢比べのワンドでも
- 1点ダメージだから乗るじゃん。
- ファルマー
- 「しかし、それなりにタフだな。やれやれ、おじさんにそんな重労働をさせんなっての」
- アコナイト
- 草
- オーア
- wwwwww
- GM
- 草
- フェリクス
- 草
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 5[4,1] +15+1+1+2 = 24
- ハンス
- これ通りますか? テキスト確認お願いします。
- セイラ
- Cから 必殺攻撃のせます
- フェリクス
- あれだけ指ぱっちんしてるなら、ファルマーにも必要だったかな……という顔をしている。
- GM
- 別途1点与えるなら
- オーア
- いいのかな?という気持ちになってくる
- GM
- ノリますね
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +18+2+2+3 = 41
- ファルマー
- ぎゃあ!
- アコナイト
- ぎゃあ!
- 夢の案内人C
- HP:127/233 [-31]
- セイラ
- B
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 10[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+2+3 = 35
- 夢の案内人B
- HP:177/203 [-26]
- HP:172/203 [-5]
- アコナイト
- まわったふりーな
- アコナイト
- くそwww
- おじさんの追加攻撃
- 優秀すぎるだろwww
- フェリクス
- つよいっぴ
- GM
- ペンデュラムが自在に舞い、霧の魔物を次々に穿っていく。
- セイラ
- チェック:✔
- GM
- まあ連作用装備ない相手としては結構タフですからね。
- セイラ
- 制約:1/3 [+1/+3]
- 誓約:
- セイラ
- 誓約:1/3 [+1/+3]
- ファルマー
- 「さて、奴さんの反撃が来るみたいだぞ」
- 夢の案内人
- うおおおお!
- アコナイト
- 「さて──ある程度は惹きつけよう」
- セイラ
- 「任せるわ」
- 夢の案内人
- 俺たちは形状変化なんて……しない! 継続だ!
- アコナイト
- か、かっこいい
- 夢の案内人
- Aくん。その場で微睡みの夢を発動。
- 全員精神抵抗24!
- クーシー以外は眠りは無効。ダメージは有効。
- アコナイト
- 2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
- フェリクス
- 「……姿を変えない……このまま継戦するようです」
- セイラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[4,5] +12+0 = 21
- オーア
- わたしは魔符あるから抜くのはわたしでも良かったなってちょっと思ってる
- 2D6 → 6[1,5] +16+1+0 = 23
- アコナイト
- おっと、ごめん。エンターが。とはいえ、失敗です
- 夢の案内人
- 「♪~」 胸に片手を当て、ローブにフードを被った美人を象った魔物が歌い出す。
- ハンス
- 「変形出来ないのか、な……?」 主に神々の都合で……。
- フェリクス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +14+0 = 22
- ハンス
- そんな抵抗余裕のよっちゃんぷーよ。
- 2D6 → 6[3,3] +13-2-2 = 15
- アコナイト
- どっちかにダメージ、きな!
- 夢の案内人
- 全員共通でこうしてやる!
- 【✔:M】
[×:H]
- クーシー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- 夢の案内人
- MPだああ
- ハンス
- お休みクーシー
- 夢の案内人
- アコナイト!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- セイラ
- きつ
- 夢の案内人
- セイラ!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- フェリクス
- なんか無いなあって思ったら魔符だった。MP!
- クーシー
- ( ˘ω˘)スヤァ……
- アコナイト
- MP:6/20 [-9]
- 夢の案内人
- オーアちゃん!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- アコナイト
- 「──ふむ。睡眠は回避できるが……なるほど、相当の魔力は奪われるようだ」
- 夢の案内人
- フェリクスちゃん!
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- オーア
- MP:68/95 [-7]
- セイラ
- MP:8/21 [-9]
- 夢の案内人
- ハンスちゃん!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- フェリクス
- MP:50/59 [-9]
- ハンス
- MP:20/50 [-10]
- 夢の案内人
- クーシーちゃん!
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ハンス
- 全体的に
- 夢の案内人
- クーシーちゃんはスヤァ
- ハンス
- まあまあエグいMP奪っていきましたね?
- アコナイト
- いいダメージきますねえ
- 夢の案内人
- まあまあえぐい。
- クーシー
- MP:33/66 [-8]
- GM
- 子守唄のようなものが響き渡れば、君たちの意識がふ――とまた眠りに引きずり込まれかける。
- フェリクス
- 「っ……なるほど、この感覚はそうですね……」
- フェリクス
- なんかこのMPおかしいなっておもったら
- ブレス分ぬいてないですね……いまからやる!!!!!
- セイラ
- 「鬱陶しいわね」
- オーア
- 「ううん、これは少し厄介かも」
- GM
- 眠ること自体は魔法によって防がれたものの、精神にも干渉してくるその不思議な歌の影響は免れない。
- うおおおお、B!!
- ハンス
- 「これ、多分、さっきのと同じ感覚だと思う……!」
- GM
- 【✔:馬鹿だから支援魔法する】
[×:馬鹿だから攻撃する]
- アコナイト
- うおおおお
- 馬鹿!?
- GM
- ABCに拡大数アイシクル・ウェポン!
- 夢の案内人B
- MP:85/100 [-15]
- アコナイト
- 馬鹿と呼ばれた男……まさかこんなところに
- ハンス
- 結構嫌なことしてますよね
- フェリクス
- MP:43/59 [-7]
- ただしくはこうです
- GM
- でもまともに殴るのCだけなんですよ(どっ
- いけっ、C!
- オーア
- ブレハ必要じゃなかったらわたしがやりたかったところがある>アイシクルウェポン
- GM
- かばうを5回Bに掛けつつ
- フェリクス
- わはは
- GM
- 薙ぎ払いⅡを宣言!
- Ⅰ回目のアタック。アコナイト、ハンス、セイラに25!
- セイラ
- 回避力
- 2D6 → 7[5,2] +18+1-1+2 = 27
- アコナイト
- 「──氷刃か」と、氷のマナがまとわりついたのをみて
- 回避いきまふ
- 回避!
- 2D6 → 7[6,1] +19+1+1+2 = 30
- お
- GM
- 次のターンでできるでしょ
- アコナイト
- ディスラプト&ブレスカ!!
- GM
- ぎゃあ!
- ハンス
- 回避!【ブリンク】!達成値+5扱いで19+1+12+5=37でブレスカ良いですか?
- アコナイト
- おら、ファルマー!出番だ
- GM
- 殺してやるぞハンスしんのすけ
- フェリクス
- えぐい
- アコナイト
- 「ファルマー。合わせろ。相手を崩す」
- GM
- ファルマーとのシナジーやばすぎる
- アコナイト
- ディスラプト!
- 威力51 C値10 → 7[3+1=4] +18+2+2-4 = 25
- ブレスカ!
- 威力10 C値10 → 4[3+5=8] +15+2+2 = 23
- 夢の案内人B
- HP:162/203 [-10]
- HP:167/203 [+5]
- フェリクス
- GMがそうつくった!!!!
- 夢の案内人B
- HP:157/203 [-10]
- HP:144/203 [-13]
- ハンス
- って、なんでBくんが!?
- オーア
- これにも入るの?
- ファルマー
- B!?
- アコナイト
- Bくんが!?
- オーア
- シナジーが……すごい
- ファルマー
- きりかわってなかった
- アコナイト
- 1点以上のダメージですからね
- 夢の案内人B
- HP:172/203 [+28]
- アコナイト
- 荊くんがいなくてよかった
- フェリクス
- とんでもねえw
- 夢の案内人C
- HP:99/233 [-28]
- ハンス
- 俺のブレスカは添えるだけ。
- 威力10 C値9 → 4[2+6=8] +14+2+1 = 21
- アコナイト
- 「まだだ」
- と、ブレスカのダメージに
- 夢の案内人C
- HP:88/233 [-11]
- アコナイト
- 鏡載せるわ
- 夢の案内人C
- HP:82/233 [-6]
- アコナイト
- ほら、1点やるよ(Cくんに)
- メモ:演繹モード!
- ファルマー
- 君たちが回避際に反撃を試みれば、それに呼応して連鎖的に爆発が起こっていく。
- オーア
- これならクーシーは起こさなくてもよさそう
- アコナイト
- 「──悪くない。動きの質はある程度は見えてきた」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ハンス
- 相手の攻撃を残像で避けつつ、その影から相手に近寄って腰に巻いた刃でざくりと刻み。
- フェリクス
- 「わあ、随分派手なことに……」
- ファルマー
- 「流石におじさん使いが荒いってレベルじゃねえなあ」
- ホークアイ
- 「……最初に仕込んで、後はそれっぽく指鳴らしてるだけだろ」
- ハンス
- クーシー、お前は寝てていい
- アコナイト
- ▶2回攻撃&双撃を……捨てた!?
- GM
- ステてない!!!!
- あまりの反撃ダメージに
- オーア
- じゃあわたしはクリメイションね
- GM
- 泣きながら忘れるところだった
- アコナイト
- かなしい
- 夢の案内人
- でも俺……馬鹿だから!
- 【✔:アコナイト】
[×:ハンス,セイラ]
- アコナイト
- わ、ワアッ
- 夢の案内人
- アコナイトに25で攻撃しちゃうんだ。
- アコナイト
- 回避です
- 2D6 → 7[5,2] +19+1+1+2 = 30
- 夢の案内人
- ぎゃあ!
- アコナイト
- 「そこだ」と、来るのがわかっていたかのように宙返り
- フェリクス
- なにやろ……
- ハンス
- フェリクスがフォースで良いのじわじわくるな……(またダメージ増えるじゃん)
- アコナイト
- おら、爆発しろ!
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +15+2+2 = 22
- GM
- 草ですよフェリクス
- セイラ
- ブレス敏捷でもいいとは思う
- 夢の案内人C
- HP:70/233 [-12]
- ハンス
- でも
- セイラ
- ごちそうさまフォースできるなら
- アコナイト
- えっとですね
- ハンス
- まともに殴ってくる奴
- セイラ
- フォースでいいと思う
- GM
- 言うほどブレス敏捷いるか?
- アコナイト
- かいくぐりが2回きたので
- ハンス
- このラウンドで落ちるよ
- アコナイト
- C8になりました;;
- セイラ
- そうか
- アコナイト
- 現場からは以上です;;
- 夢の案内人
- これで正真正銘2R目
- フェリクス
- こわい
- GM
- くっくっく
- そうしてお前たちが油断したところに
- セイラ
- ゆけ、あこにゃん
- アニマルサック
- 『ありゃ人造だろォ? なら焼却処分してやりゃよくねェか、ヒヒッ』
- GM
- 俺は形状変化して殴ってやる
- ハンス
- Cは
- GM
- あたるか?
- ハンス
- 前衛以外で殴って落とすか
- オーア
- 『あぁ――そうね、それが一番いいわ』
- アコナイト
- それがよさそうだね
- セイラ
- じゃあまつ
- オーア
- とりあえず拡大クリメイションで雑にいくね先に
- アコナイト
- 『ああ、俺も君の意見に賛成だ』
- ハンス
- 我慢比べのワンドをちゃんと使って
- アコナイト
- と、アニマルサックに返しつつ
- ファルマー
- 「はは、結構さらっと怖いこと言うなぁ」
- ハンス
- GM泣かせるんだよ
- GM
- こわい
- アコナイト
- GMこれ
- GM
- A君、安全圏にしてよかった~
- アコナイト
- ピノコニーとみせかけた
- スターカンパニー?
- フェリクス
- 「……ああ、操霊魔法で効果的な攻撃、ということですね」
- GM
- お前たちがスターカンパニーだ
- ハンス
- 「なんか覚えがない爆発がすごい起きてるんだけど……ファルマー?」 一体何を仕込んだの……こんなに……。
- フェリクス
- ふぉい
- オーア
- ……
- ファルマー
- 「何、ちょっとした毒代わりのもんを仕込んだだけさ」
- アコナイト
- でもファルマーはまじ、スタカンにいそうな性能と見た目してそう;;
- GM
- そういうところある
- オーア
- 《鷹の目》ってマジシャンで付与できたかしら?
- GM
- ころしてやるぞおーあてんのすけ
- フェリクス
- おこっちゃった
- ハンス
- できるできる。
- GM
- 我慢比べのワンドが活躍する数少ない機会だからって
- ハンス
- あ、30mだっけ? >射程
- オーア
- 拡大全てあるから、まあ
- GM
- クリメイションは10だけど
- オーア
- でも流石に重いかな
- GM
- MPいっぱいつかえば
- ハンス
- まあAもついでに焼けるなら
- GM
- 距離拡大が
- セイラ
- 「抜け目ないわね」
- アコナイト
- 後ろで爆発するから、うん、おいしい!
- GM
- でもMPがあまりにあまり
- フェリクス
- 「いっぱい仕掛けましたねぇ……」
- ハンス
- ウェポンマスターでは無理か。 >鷹の目
- ファルマー
- 「仕掛けはひとつだけだよ。お前さんたちの攻撃がすごいってことでひとつ」
- アコナイト
- 「これは予想にしか過ぎないが、仕掛けたタイミングはおそらく初撃の一撃だけなのだろう」自分が攻撃したタイミングで「あとは──衝撃が加われば、自動的に誘発される」
- オーア
- まあ素直にBCだけ焼いてでもいいわ?
- ハンス
- 欲しいならあげるから重さと相談して決めてもろて。
- アコナイト
- 「ああ、やはりか」と、ファルマーの言葉に頷いた。
- オーア
- 一発MP48はけっこうだし
- ハンス
- えぐくて草。 >48
- GM
- 距離拡大すると全部距離拡大になるから
- オーア
- 持続性を考えるとやめたほうがいいかも
- GM
- そうなっちゃいますね……
- フェリクス
- 「そうなのですか。不思議な仕掛けなんですね」
- オーア
- というわけで、やっぱり先に行くわ。
- セイラ
- うん
- ハンス
- はい。
- オーア
- 「それじゃあ」 す、と〈我慢比べのワンド〉を前線に向け――
- 「我慢比べをしましょう?」
- ファルマー
- 「おじさんみたいな戦いに向かない人間が生き残るための知恵のひとつさ」
- ホークアイ
- 「よく言うよ……」
- オーア
- 【クリメイション】を案内人B・Cへ行使。
- 夢の案内人
- 来いよ
- 我慢比べしようぜ
- オーア
- 魔晶石5点消費。
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+0+0 = 26
- アコナイト
- なんかいい感じに削れたら
- セイラ
- 「戦いに向かない人間はあんな攻撃考えないわよ」
- 夢の案内人
- 抵抗!!1
- ありがとうかけら
- アコナイト
- 乱撃で叩いたら壊れそうなところあるよね(Cくん)
- オーア
- かけら込みでいくつだったかしら
- アコナイト
- ありかけら!?
- 夢の案内人
- 5個ずつしか入ってないから
- 26ですね……
- アコナイト
- ああでも
- セイラ捨て身必殺マンもあったわ
- てへ
- オーア
- じゃあぱりん。
- セイラ
- うん
- 夢の案内人
- ぎゃあ!
- セイラ
- どっちもできるよ
- オーア
- 『燃えて』
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +16+1+0+2 = 33
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +16+1+0+2 = 26
- あ、それぞれ+5で
- 夢の案内人
- もやしすぎ!!1
- !!!
- フェリクス
- ちょうもえた
- オーア
- 加えて1点ずつ確定ダメージが入ります
- ハンス
- ひどいはなしや。
- 夢の案内人B
- HP:123/203 [-49]
- フェリクス
- ちょうもえて誘爆しまくった??
- オーア
- 〈我慢比べのワンド〉自傷ダメージ
- HP:52/53 [-1]
- 夢の案内人C
- HP:28/233 [-42]
- オーア
- ごう、とワンドから放たれた炎が霧の魔物を包む。
- ハンス
- フェリクスフォースでワンチャンC落ちるな
- 夢の案内人
- オーアから放たれた葬送の炎が霧に纏わりつき、その熱によって蒸発させるように作用していく。
- アコナイト
- 「ほう。リアレイラの魔力に劣らない──いや、瞬間的な爆発力ならそれ以上か」
- フェリクス
- ふぉ~す
- オーア
- チェック:✔
- 夢の案内人
- 人型の身体が崩れ、空気に溶けるようにその一部が消えていく。
- フェリクス
- パラミスAをBに、でABCにふぉーす
- しますわい
- ファルマー
- 「あいつらには効果は抜群だ、ってな」
- アコナイト
- Aは届かないからBCだね
- セイラ
- BCだね
- GM
- 鷹の目と距離拡大があれば……
- オーア
- MP:57/95 [-11]
- フェリクス
- 射程全然みてなかった
- 射程じゃない えーと
- アコナイト
- 「さて──極限まで削れた時、何が残る」と、Cを観察する。
- フェリクス
- 前線におらん
- フェリクス
- 【パラライズミスト】A効果をBに付与します
- ハンス
- これで幾つ出るかな。
- 威力30 → { 2[3] +13-10 = 5 } /2 +2+1 = 6
- 夢の案内人
- まだCは人型をぎりぎりで保ったままゆらゆら揺れている。
- クーシー
- オーアの クーシーは
ぐうぐう 眠っている
- 夢の案内人
- BにパラA継続!
- ハンス
- 11点までならこっちの魔法で落とせるな。
- あ、しまったな
- オーア
- どうしたの
- ハンス
- フォースするなら先にフェリクスに動いてもらって
- フェリクス
- ん
- ハンス
- クーシーぺちってもらえばよかったなって。
- オーア
- ああ。
- マリオネットあるから
- 別に今からでも間に合うわ?
- ハンス
- ああ、マリオネットあったか。そうだね
- アコナイト
- えらい
- フェリクス
- えらい
- ハンス
- そうすればとりあえずバータフ配れるから
- やり得ではある気がする
- オーア
- そうね
- ハンス
- のでBCクーシーでフォース推奨です。
- クーシーちょっと怒りそうだけど許して。
- セイラ
- かわいそう
- GM
- クーシーの知能が低い以下だったら裏切る
- フェリクス
- 「“神の指先”ミルタバルよ……指弾、です!」 【フォース】行使します。
- クーシー
- 人間並みです
- GM
- セーフ
- ハンス
- まあ状況から見て仕方ないと思って頂いて……。
- フェリクス
- どれに??? BとCですMCC5点とMP消費です
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ハンス
- クーシーが抜けた……
- GM
- クーシーは ぐうぐう ねむっている
- 夢の案内人
- 抵抗!
- フェリクス
- 目が滑ってた
- クーシーもだったのね
- GM
- そうわよ
- ハンス
- 精神効果弱だからダメージで起きるので
- フェリクス
- まダイス振ったので
- フェリクス
- 割っても届かないのでこのまま
- GM
- うむ
- アコナイト
- うむ
- ハンス
- 拡大フォースならついでに殴ってもらってと言っていたのだった
- GM
- 案内人のダイスが馬鹿だったから
- クーシーが寝てても平気だ
- アコナイト
- 案内人!?
- ハンス
- はい
- アコナイト
- まあ
- ハンス
- まあ保険にはなるよね、くらいの場面だったからね
- オーア
- まあ起こすのが次でもあまり変わらないわ(MP的に)
- アコナイト
- こいつら多分、ブリキマンなんでしょう(GMとセイラしかわからない)
- フェリクス
- BCの順
- 威力10 → { 5[4+5=9] +13 = 18 } /2 = 9
威力10 → { 3[2+4=6] +13 = 16 } /2 = 8
- アコナイト
- (知能
- セイラ
- 草
- GM
- アラーム設定
- 夢の案内人C
- HP:15/233 [-13]
- 夢の案内人B
- HP:109/203 [-14]
- フェリクス
- チェック:✔
- GM
- 炎に巻かれた所へ、彼らに鉄槌を下すべく気弾が迸る。
- アコナイト
- 「──ふむ。なるほど」
- GM
- “眠りの神”の奇蹟によって生み出されたであろう魔法生物は、その攻撃を受けて苦しみの声をあげた。
- ハンス
- じゃあ行くわね。
- GM
- びっくりニュースしたい
- セイラ
- うむ
- アコナイト
- じっしつ
- びっくりニュースしたよね
- ハンス
- 「よし、じゃああいつは任せて」 存在が朧になった番人見据えて、ステップ踏んで前に出て。
- GM
- そうだぞ
- アコナイト
- ▶微睡みの夢/24/精神抵抗力/消滅
MPを食う
- アコナイト
- 「ああ」
- ハンス
- 《マルチアクション》《ダブルキャスト》宣言の、近接攻撃から入ります。
- アコナイト
- これよこれ(ハンスの十八番
- ハンス
- ダブルブレードシールドから、えいえい。
- 2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
- かしょっと。
- 威力18 C値9 → 4[2+4=6] +15+2+1 = 22
- GM
- 誰を殴るのよ!!!1
- ハンス
- あ、Bくんでした
- GM
- cはかばう!!1
- ハンス
- Cに22点!!
- 夢の案内人C
- HP:3/233 [-12]
- ハンス
- マルチアクション魔法のターン!
- GM
- ここでマルチ魔法が挟まることに
- 未だに慣れないわかる
- アコナイト
- わかる
- フェリクス
- ウケる、なんのためにアンナマリーアを覚えたんやww(自分が宣言していないのに気づいた)
- GM
- ウケる
- アコナイト
- アンアンマリーア!?
- ハンス
- 『衝撃!』 まずは普通の【ブラスト】をBへ!
- MP:14/50 [-6]
- 抵抗を抜いたら笑って欲しい。
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- フェリクス
- あんあん
- GM
- 笑えなかった
- ハンス
- ダメージ!
- 威力30 → { 6[4+2=6] +13 = 19 } /2 +2+1 = 13
- まあまあ強い。
- 夢の案内人B
- HP:91/203 [-18]
- ハンス
- 『矢!』 《ダブルキャスト》分魔法をCへ。こちらは【エネルギー・ボルト】で。
- 夢の案内人
- ハンスが放った魔法による爆発は、普段以上の勢いを伴って炸裂した。
- ハンス
- MP:9/50 [-5]
- 抜けるわけがない。
- 2D6 → 7[4,3] +13-10 = 10
- 夢の案内人
- 魔力-10で図に乗るな!!1
- アコナイト
- 「攻撃の瞬間には、既に2回目の魔術を仕込んでいるか。近接攻撃と共にとは。実に面白い」
- ハンス
- 魔力-10でもこの火力!
- 威力10 → { 5[3+6=9] +13-10 = 8 } /2 +2+1 = 7
- 夢の案内人C
- HP:-9/233 [-12]
- 夢の案内人
- 魔法の矢が突き刺さり、さらにそこから小爆発が起これば、
- 案内人の1体はその形状を維持できなくなり、
- ハンス
- 魔法の弾幕に紛れて踏み込み、愚者を脇下から切り上げ。ロングソードの攻撃。
- 2D6 → 5[3,2] +17+1+1 = 24
- 夢の案内人
- そこには最初から何もなかったかのように消えていった。
- 命中!
- ハンス
- Bにダメージ!
- 威力18 C値9 → 4[1+5=6] +15+2+1 = 22
- アコナイト
- 「──雲散霧消とでもいいだけだな」と消えていく姿をみて
- 夢の案内人B
- HP:73/203 [-18]
- フェリクス
- 「言葉通り、ですね」
- ハンス
- 細かくダメージを稼いできた。
- ハンス
- チェック:✔
- セイラ
- いってきます
- 夢の案内人
- 護る者がいなくなったBへと斬撃が繰り出され、そこにさらに爆撃が重なる。
- アコナイト
- 殺しきれそうなら
- 殺していいよ(無茶
- フェリクス
- ばきっどかっ
- セイラ
- ターゲットサイト、破城の侵効果 誓約1点消費でクリレイ+1効果発動MP3点 MCC5点使用
必殺攻撃Ⅱ&捨て身攻撃Ⅱ宣言
- ハンス
- 「――ふう」 とりあえずの目標は達したと、一歩下がって息を注ぎ。
- セイラ
- Bに攻撃
- ハンス
- ごっつぁんキル狙いには便利なんだよな魔力-10でも。
- セイラ
- クリレイAを自分へぺたりして
- アコナイト
- 「見事な動きだ。君のように動ける魔法剣士はそう多くないだろう」
- アコナイト
- ラルマナリングが
- イキイキするよね
- あと、異貌
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
- 夢の案内人
- あたりゅ;;
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 11[4+2=6>7>10:クリティカル!] + 9[1+6=7>8] +18+2+2+3+10 = 55
- ハンス
- 魔法ダメージ弱点ならもっとウキウキする
- GM
- あとファルマー
- セイラ
- あー
- アコナイト
- はい
- セイラ
- やってみるか
- 変転
- 夢の案内人
- 変転したそうな顔をするな
- アコナイト
- 68点いけばワンチャンある…
- フェリクス
- チャレンジいちねんせい
- ハンス
- 防護のこと忘れてそうな顔してるな >68
- アコナイト
- おっと
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+2+3+10+11+10 = 68
- GM
- 俺は……イキる!
- くそwwww
- アコナイト
- ほんまに
- ハンス
- 68でいいって言うから
- GM
- 丁度その防護忘れた値出してどうすんだw
- ハンス
- 68出してきちゃったじゃないの!
- どうするのよ!
- オーア
- 本当に68出ちゃった
- 夢の案内人B
- HP:9/203 [-64]
- アコナイト
- ほんまに68出ちゃったわ
- ハンス
- C8で9点削るの
- フェリクス
- 本当に68がww
- ハンス
- 面白すぎるだろ
- アコナイト
- 「ふむ──、少し足りないか」
- では、いきますね
- セイラ
- HP:44/54 [-10]
- チェック:✔
- アコナイト
- うおおお
- 夢の案内人
- セイラの一撃が閃けば、それに導かれるように追撃の爆発が起こる。
- GM
- もったいないおばけが出る
- アコナイト
- しかもやぞ
- フェルマーあるから
- GM
- また最終定理にされた
- ハンス
- 13点出せば良い
- アコナイト
- 実質13点削ればいい
- ファルマーwww
- です!!!
- フェリクス
- ファファファ
- アコナイト
- ではいきます
- MCC2点のところから、タゲサ
- MCC5点のところから、ケンタ
- GM
- ファーファだよ
- アコナイト
- ○結論の帰納を使用
- 「──」回収した鏡が、焦点をBに合わせる。
- 命中+2で
- 宣言。《パリィ&ブレイク》を宣言して、案内人Bに攻撃。武装変化なし。2Hのまま
- 命中
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1+2 = 27
- 夢の案内人
- 当たる;;
- アコナイト
- ダメージ
- 威力51 C値8 → 10[5+2=7] +18+2+2 = 32
- 無駄なし男
- 夢の案内人B
- HP:-19/203 [-28]
- アコナイト
- 必要以上に斬り込まず、防御態勢を取る
- ハンス
- よし、C8勿体ねえ!と叫ぶことはなかったな
- アコナイト
- 自身にクリレイAを使用して、おわり
- チェック:✔
- アコナイト
- はい
- 夢の案内人
- 鏡に映し出され、剣によって切り裂かれた2体目の案内人もまた消えていく。
- うおおおおおおおおおお!
- フェリクス
- 「残るはあの一体となりましたね」
- 夢の案内人
- 俺は……やるしかねえんだ!!
- ハンス
- 地味にあの203も
- 削り取るのちょっと面倒だな
- 夢の案内人
- たとえ効かないと分かっていても……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- A<> VS アコナイト、セイラ、ハンス<>オーア、フェリクス、クーシー
- 夢の案内人
- いけっ、Aくん!
- ハンス
- お前神聖魔法あんだろ!
- 夢の案内人
- 魔法拡大/数!
- アコナイト
- お前──まさか
- 夢の案内人
- アコナイト、セイラ、ハンスにナルコレプシー!
- アコナイト
- うわあ;
- 夢の案内人
- 一応精神抵抗だけしろ。22でな。
- セイラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +12+0 = 22
- アコナイト
- 抵抗だよ;;
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- セイラ
- した
- アコナイト
- しょうがないにゃあ
- 夢の案内人
- 「――――」 祈りの言葉を口にすれば、先程よりもずっと深い眠りへと君たちを誘おうとする。
- ハンス
- 抵抗。
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- アコナイト
- その経緯に評して
- 夢の案内人
- まあ精神抵抗なんで
- ブレハで無効なんですけどね……。
- ハンス
- スヤァ
- 夢の案内人B
- MP:55/100 [-30]
- アコナイト
- 無効化もらいます!
- 夢の案内人A
- MP:60/90 [-30]
- アコナイト
- でもナルコレ
- 地味に
- ハンス
- 「あ、ねむ……って、あぶないあぶない」 クーシーくんのお陰で助かった。
- アコナイト
- 精神効果(弱)ではないから
- やばいよね
- GM
- 地味っていうか基本使っちゃダメ魔法だよ:w:
- アコナイト
- 精神効果(つよい)
- ハンス
- アウェイクンでも達成値の比べ合いだしね
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 夢の案内人
- 君たちは予めの備えとして掛けられていた妖精魔法の効果によってその眠気に抗う。
- オーア
- じゃあ燃やしましょうか
- ハンス
- 燃えてるんだよ
- GM
- くっくっく
- アコナイト
- 「──妖精魔法の守り様々といったところだな」
- GM
- お前との距離は2エリア……
- フェリクス
- 「今のは……神の奇跡。では、やはり間違いないのですね」
- GM
- やってみせろよ、距離拡大を
- ハンス
- フェリクスは移動するかクーシーを優しく揺さぶって起こすか
- 好きな方を選ぶ感じだな……
- フェリクス
- 起こした方が自分より役立ちそうな気がする
- ホークアイ
- 「……カオルルウプテの手先がこんなところで何をしてるんだか」
- オーア
- 「あら、視界がひらけたわ。それじゃあ――」
- 「あなたとも我慢比べ、ね?」
- GM
- おーあちゃん、我慢比べのワンドが大活躍してウキウキか?
- こわい・・・
- ハンス
- 恐れることはない
- アコナイト
- ウキウキ
- ハンス
- 死は平等に訪れるのだから
- フェリクス
- 焼却! 焼却!
- オーア
- [宣]《魔法拡大すべて》距離2倍、確実化
- 『燃えて』 【クリメイション】をAへ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+0+0 = 23
2D6 → 7[6,1] +16+1+0+0 = 24
- ざんねん
- 夢の案内人
- それは抵抗!!
- オーア
- ぼっ。
- 威力20 C値13 → { 8[4+6=10] +16+1+0 = 25 } /2 +2+5 = 20
- 夢の案内人
- なにこれえ(武藤遊戯
- オーア
- くわえて1点確定ダメージ。
- 夢の案内人A
- HP:178/203 [-25]
- HP:172/203 [-6]
- アコナイト
- これはね
- GM
- ラルカを相手してる時の
- 魔法生物の気持ちだよ
- ????
- オーア
- MP:25/95 [-32]
- チェック:✔
- 〈我慢比べのワンド〉ダメージ
- HP:51/53 [-1]
- 夢の案内人
- 残る1体にも葬火の魔術が襲いかかる。
- ハンス
- 半減でも+5乗るからクリメはヤバいよね
- オーア
- 「――あら。思ったよりも我慢できたみたい。ふふ」
- 夢の案内人
- 炎は爆発を受けて勢いを増し、魔物の肉体を溶かしていく。
- アコナイト
- オーアちゃんウキウキで
- 笑うんだよな
- GM
- こわい
- ファルマー
- 「嬢ちゃん、何か愉しそうだなぁ」
- セイラ
- 「…イイ性格してるわ」
- フェリクス
- 「まあ、先程焼却の相談をアニマルサックとしていたようですから……」
- オーア
- 「あら、そう?」
- ハンス
- 「怒らせないようにしよう」
- ハンス
- フェリクスが起こすなら今起こしてもらってバータフかな?
- ホークアイ
- 「ま、自分の持ってる力を発揮できる機会が楽しいのは分かるよ。そういうのじゃないかもしれないけど」
- ハンス
- 移動なら前衛が先に動いてもいい。
- フェリクス
- 「流石に大丈夫ですよ。仲間にはしないでしょう?」 ね?
- フェリクス
- じゃあクーシーおこすわね
- セイラ
- たのむ
- ハンス
- バータフ射程10だった気がするからそっちにするなら前衛移動前なんだよね
- セイラ
- うん
- ハンス
- 10だったよね?
- アコナイト
- うん
- フェリクス
- ヒルスプAをセイラになげるわ
- セイラ
- わーい
- アコナイト
- クーシーにはなかんはないからね
- やさしい
- クーシー
- はい>10だよね?
- フェリクス
- 「残った一体は少し遠く……。私が動くよりも、この子に動いて貰ったほうが良いでしょうね」
- GM
- ちゃんと答えられて偉い犬だね
- フェリクス
- わろた
- クーシー
- くぅーん
- フェリクス
- 「さ、起きて下さい……」 クーシーに近寄って、起きて起きて。ゆさゆさ揺さぶる。
- 夢の案内人
- 精神効果弱なので起きた!
- クーシー
- クーシーは めをさました!
- ハンス
- クーシー? 贅沢な名前だねぇ。あんたの名前は今日からパヌだよ! いいね、パヌ! え!?「パヌ」
- クーシー
- くぁ、と軽くあくびしつつ
- ふるる、と体を震わせて。
- フェリクス
- 「ん、起きましたね。あともう少し、皆さんを助けて下さい」 言葉は通じないだろうけどそのように声掛けしつつ、
- アコナイト
- パヌ
- フェリクス
- 【ヒールスプレー】Aをセイラに付与。
- セイラ
- HP:54/54 [+10]
- フェリクス
- 「これでひとまず大丈夫でしょう。引き続きよろしくお願いします」
- オーア
- 『おはよう、おねぼうさん?』
- フェリクス
- え!?「パヌ」
- GM
- クーシーの背筋が凍った
- フェリクス
- かわいそう
- セイラ
- そういえばホームズのライバルがリプレイが出ることをふと思い出した
- クーシー
- きょろ、と軽く周りを見回して、それで状況を察したのか
- もう一度遠吠えを上げ―――
- ハンス
- 迷探偵ホームズvs探偵コボルド
- クーシー
- 【バーチャルタフネス】をハンス、アコナイト、セイラ、フェリクス、オーアへ。
- アコナイト
- やったぜ
- クーシー
- 行使
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- GM
- vsダークライ
- クーシー
- MP:13/66 [-20]
- フェリクス
- やったぜ。
- セイラ
- HP:66/66 [+12/+12]
- アコナイト
- HP:87/87 [+12/+12]
- オーア
- HP:63/65 [+12/+12]
- フェリクス
- HP:65/65 [+12/+12]
- アコナイト
- 「念には念をか。その発想は悪くない」
- ハンス
- HP:63/63 [+12/+12]
- セイラ
- ではいってきます
- アコナイト
- いけ
- ハンス
- ダークライ「こんな場所に巻き込むんじゃねえよ」
- フェリクス
- いってらっしゃい
- 色んなところにまきこまれる
- GM
- ダークライはどこにでも出張する
- プロ根性の塊
- セイラ
- 必殺攻撃Ⅱ&捨て身攻撃Ⅱ宣言 ターゲットサイトと破城の侵効果 妖精の武器炎属性に切り替え MCC5点消費 クリレイAを自分
- Aがいる後方エリアに移動
- Aに攻撃
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- Avsセイラ<> アコナイト、ハンス<>オーア、フェリクス、クーシー
- フェリクス
- 「ええ。余裕も作れるでしょうから」
- セイラ
- 命中力/〈相生の冷熱〉1H
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1 = 28
- 夢の案内人
- あたりゅ;;
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 11[4+2=6>7>10:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +18+2+2+3+10 = 66
- 夢の案内人
- ぎゃあ!
- セイラ
- HP:56/66 [-10]
- ハンス
- コリコリ回る。
- フェリクス
- どっきりどっきりDONDON!
- セイラ
- チェック:✔
- 夢の案内人A
- HP:111/203 [-61]
- ハンス
- 俺が先に殴ることで、あいつが変転で殺すかを決めることができる
- アコナイト
- 平常運転
- セイラ
- うむ
- ハンス
- 「よし、」 通常移動で相手後方エリアに移動。
- アコナイト
- そうだな
- 夢の案内人
- さらに炎を用いて追撃すべく、武器が熱気を帯びれば、容赦なく霧から作られた身体を打ち据えていく。
- ハンス
- 《魔力撃》を乗せたロングソードとダブルブレードシールドの2連撃をAに入れるぜ。
- 魔力撃宣言、ロングソードから。
- 2D6 → 6[1,5] +17+1+1 = 25
- アコナイト
- 「やはり直感的に存在を捕らえる能力は優れているようだ。しかし──なるほど」
- 夢の案内人
- あたりたくはなかった
- ハンス
- ぐるり、と回転しながら横薙ぎに。
- 威力18 C値9 → 3[4+1=5] +15+13+2+1 = 34
- 夢の案内人A
- HP:82/203 [-29]
- ハンス
- 《魔力撃》を乗せたシールドアタック!
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1 = 22
- 夢の案内人
- 同値!
- ハンス
- は。
- パラがない
- 夢の案内人
- 驚天動地!(ぱりん
- ハンス
- しょうがないにゃあ……(リンパ!
- 夢の案内人
- リンパ腺が爆発した
- ハンス
- 一撃目をなぞるように追撃!
- 威力18 C値9 → 6[5+4=9:クリティカル!] + 5[5+2=7] +15+13+2+1 = 42
- アコナイト
- やりますねえ
- 夢の案内人A
- HP:45/203 [-37]
- フェリクス
- ナイスですよハンス
- ハンス
- チェック:✔
- ハンス
- 俺の精神抵抗、今9しかない
- アコナイト
- では、行動 エリア移動(Aに向かいつつ
- 夢の案内人
- 同じ箇所に重ねるように放たれた追撃が、見事に急所を捉える。
- ハンス
- 女の子か?
- GM
- 女の子はもっと高い
- アコナイト
- クリレイAを自分に
- 「……ふむ、叩いてみた方がよさそうだ」
- 素MPからケンタ
- MP:3/20 [-3]
- フェリクス
- メンヘラかも
- オーア
- 呼んだ?(抵抗力17の女の子
- アコナイト
- 移動中に剣を逆手に持ち替え、刃の部分を手に持ち……柄で、案内人Aを殴りかかる
- GM
- メンタル強者
- アコナイト
- 《殺し打ち・電光》を宣言して、Aに攻撃。武装変わらず。
- 命中はこう
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1 = 23
- あぶねえ
- ハンス
- 案内人Aを殴るって宣言、まあまあ街の悪漢だよね
- 夢の案内人
- ジャストあたりんぐなうじゃん
- アコナイト
- ありがとう全て(キャッツ ブレス ガラパ 狩人)
- GM
- 私たちは街を案内しようとしているだけなのに……
- アコナイト
- ダメージ!
- 威力51 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +18+2+2 = 34
- 夢の案内人
- 変転したそう
- アコナイト
- 変転しておきますね…
- フェリクス
- ダイアン出禁
- アコナイト
- 威力51 → 15[12] = 15
- アコナイト
- 37点スタートです
- ダメージ!
- 威力51 C値10 → 10[3+3=6>7] +37 = 47
- たりねえわ
- 夢の案内人A
- HP:3/203 [-42]
- 夢の案内人
- 3たりないさん
- アコナイト
- チェック:✔
- 「……なるほど、まだ理解が足りないか」
- HP:83/87 [-4]
- と、返り血をぬぐって、攻撃に備える。
- 夢の案内人
- さらに大剣の柄での突きに、それが誘発した爆発で身体の殆どが霧散するも――
- うおおおおおおお
- ファルマー
- 「ま、後一押しってとこだ。気張れよ」
- 夢の案内人
- 最後の一撃!
- ハンス
- 結果的に
- 夢の案内人
- フォース・イクスプロージョン!>前衛ども
- ハンス
- 鷹の目付与してたら終わってたんだな……
- 夢の案内人
- セイラ、アコナイト、ハンスに22アタック!
- アコナイト
- なるほどね
- アコナイト
- かなしいなあ
- 夢の案内人A
- MP:48/90 [-12]
- フェリクス
- 「形状が大分不安定ですね」 ファルマーに頷いた。
- ハンス
- 俺が抵抗できると思うなよ!
- 2D6 → 9[5,4] +13-4 = 18
- セイラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +12+0 = 18
- アコナイト
- こいよ
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- GM
- 鷹の目は最強ってこと
- ハンス
- まあまあ頑張ったな
- 夢の案内人
- ハンスは爆発した
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15 = 19
- セイラはみじん切りになった
- 威力30 C値10 → 7[6+1=7] +15 = 22
- アコナイト
- 「──ついでだ。君の魔力を検証しておこう」こいよ
- ハンス
- なんか7軽減して12点!
- セイラ
- HP:38/66 [-18]
- 夢の案内人
- アコナイトはアワレバクハツシサン!
- 威力30 C値10 → 8[6+2=8] +15 = 23
- ハンス
- HP:51/63 [-12]
- アコナイト
- HP:63/87 [-20]
- !SYSTEM
- ユニット「夢の案内人A」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ユニット「夢の案内人B」を削除 by GM
- アコナイト
- くっそwwww
- !SYSTEM
- ユニット「夢の案内人C」を削除 by GM
- ハンス
- 実は俺はそこそこ回避するぜ!
- 2D6 → 7[1,6] +19+1 = 27
- アコナイト
- 流れるように削除されて
- フェリクス
- 草
- アコナイト
- 涙が出た
- セイラ
- かわいそう
- ハンス
- 「そこっ」 ブレードスカートです。
- 威力10 C値9 → 2[4+1=5] +14+2+1 = 19
- GM
- 最後に奇蹟によって大きな爆発を引き起こすと――その爆風に巻き込まれるようにして霧は消えていく。
- ハンス
- 実際ブレスカでさよならです
- GM
- 殴ってないからブレスカなんて発動しねえ!
- ハンス
- 22アタックって
- 近接攻撃じゃなかった
- GM
- フォース・イクスプロージョンって直前にいってるだろwww
- アコナイト
- 爆風が起こった周囲を
- ハンス
- フォースエクスプロージョンでマルアクかなんかでついでに殴られたんだと
- アコナイト
- 観察する
- ハンス
- 勘違いしたww
- GM
- 後には何も残っていない。
- 文字通り、夢であったかのようにすべて消えてしまった。
- セイラ
- 街の風景に戻ってる感じかな
- GM
- あいつにはマルアクは……ない……
- オーア
- 神聖魔法とマルアクはこの魔物データ上両立……不可
- ハンス
- 勘違いしたんだ許して。
- GM
- 霧が晴れれば、景色は元の通りだ。
- アコナイト
- 練技で息を整えつつ──【リカバリィ】をMP3で
- ハンス
- まあ勝手に死んだから良いか……
- フェリクス
- 「全体を覆っていた霧が消えていく……」
- アコナイト
- MP:0/20 [-3]
- ファルマー
- 「――が、“黄金郷”は見えず、か」
- アコナイト
- MP:20/20 [+20(over53)]
- MP:0/20 [-20]
- ハンス
- 「あっ、ホークアイは?」 そっちは大丈夫?
- アコナイト
- HP:73/87 [+10]
- ホークアイ
- 「やっぱりそんなものないんじゃないの?」
- ホークアイも1匹ぶっ殺しておきました。
- セイラ
- 「…まるで迷宮みたいね」条件を達成出来たら脱出できるところは魔域だろうか、どちらかといえば。
- オーア
- 「残滓も残らないのね」 きれいさっぱり。
- セイラ
- 「そっちもお疲れ様」
- フェリクス
- 「一応、案内人らしきものの姿を見ることは出来ましたね」
- セイラ
- 「カオルルウプテに由来する霧の魔物…ね」
- アコナイト
- 「彼らの誘いに乗って眠りに落ちた時に、果たして何が見えるのか──ふむ」
- フェリクス
- ハンスセイラアコナイトにキュア・ウーンズ行使!1
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- 上の順
- 威力10 → 3[5+1=6] +13 = 16
威力10 → 1[1+2=3] +13 = 14
威力10 → 3[5+1=6] +13 = 16
- オーア
- 「支援は必要なかったみたい、ね?」 >ホークアイ
- セイラ
- HP:52/66 [+14]
- アコナイト
- 「ああ、助かる」と、フェリクスにいいつつ
- ファルマー
- 「火のない所に煙は立たぬって言うだろ? 俺はまだ調べてみる価値はあると思うぜ」
- アコナイト
- HP:87/87 [+14(over2)]
- フェリクス
- MP:40/59 [-3]
- ホークアイ
- 「1体くらいなら大丈夫って言ったでしょ」
- アコナイト
- 「事実、噂の案内人が消えた以上、ダイアンで同様の事件が起こるかどうかも気になるところだ」
- ハンス
- HP:63/63 [+12(over4)]
- アコナイト
- 「しばらく経過観察が必要となるだろう。誰が担当するかはともかく、だが」
- オーア
- 「……ううん。あれがくだんの“案内人”とは、思えないけれど」
- ファルマー
- 「あんな魔物が勝手に現れて動くわけでもなし、何処かに眠りの神の信者が潜んでるのも間違いないだろうからな」
- セイラ
- 「言葉をしゃべってなかったわね…ええ、裏で誰かか…何かしらが糸を引いているとは思うわ」
- ホークアイ
- 「……まあ、噂が出てきた時期とかはもっと精査する必要があるかもね」
- セイラ
- 「………とはいえ、こうなった以上、逃げられてる線もあるけれど」
- フェリクス
- 「では、本当の案内人がこれで出てくることを願うばかりですね……?」
- ファルマー
- 「とりあえず、今回のところはこれで切り上げておくか。お前さんたちだって、眠りの神の云々については上に報告しといた方がいいだろう」
- オーア
- 「それじゃあ、どうしましょうか」
- 「あら、もういいの?」
- ファルマー
- 「今日はあのホテルで休んで、お前さんたちは明日王都に戻ってくれていいぜ」
- アコナイト
- 「一度立て直す方がいいという判断だろう。追加の調査を行うにしてもだ」
- ハンス
- 「まぁ、実際に実害があることはわかったんだし、色々と周知してもらったほうが良いかもね」
- ファルマー
- 「ああ。一応こいつのいった人手のいる調査は済んだしな」
- フェリクス
- 「そうですね。私もその方が良いと思います」
- セイラ
- 「了解」
- ハンス
- 「……ただ」
- オーア
- 「そう? 思ったほどの収穫は、得られていないと思ったけれど……依頼主がそれでいいなら、構わないわ?」
- ハンス
- 「そうすると知名度とかも上がっちゃうだろうから、そういう意味では思惑通りってことになるのかもしれないけど……」 でも未然の事故を防ぐって意味だと、そうするしかないよなぁ。
- ホークアイ
- 「あの使い走りをやっつけたのは使役者にも伝わるだろうから、そっちに動きがあるにしてももう少し時間は掛かるだろうし」
- アコナイト
- 「ああ。最初からそのつもりだったのかもしれないがな」
- ファルマー
- 「まだ噂が広まるのが向こうにとって都合がいいのかも分からねえ状況だ。あんまり気にしすぎなくていいさ」
- オーア
- 「そうね。少なくとも――……」
- フェリクス
- 「もう少し、思惑が目に見えたら良いですね」
- ファルマー
- 「構わないさ。収穫なら、これから得られるかもしれねえからな」
- オーア
- 「あれは人造のものだったわ。直接の神の奇蹟や、神の祭器によって生まれたものではなくて」
- 「だから、それを作って操ったひとはいるはず」
- セイラ
- 「人造ね…」
- ファルマー
- 「俺はそれも含めて“黄金郷”のことをもう少し追ってみる。腰のためにもな」
- アコナイト
- 「実際に“黄金郷”もあるのかもしれないからな」
- ハンス
- 「そこが大事なんだ……」
- セイラ
- 「また何かあったら依頼出してくれたらいいわ」
- オーア
- 「ふふ、そう。でも、頑張りすぎて、かえって腰をもっと痛めてしまわないよう、気を付けて」
- ホークアイ
- 「……ま、こいつがここで変なことをしないように見張ってはおくから、アンタたちの仕事はひとまず終わりにしといていいよ」
- ファルマー
- 「張り切るのは宝があるって分かったらにするさ」
- セイラ
- 「了解。貴方もお疲れ様」本当に。見たところ彼女は相当優秀な人材なのだろうとは思う、が
- アコナイト
- 「──後は“証”に関してはこちら預かりか、あるいは、ホークアイの手元に一旦残しておくかは決めておいた方がいいだろう」
- セイラ
- それゆえに色々なところに引っ張られているのだろうとも思う
- ハンス
- 「宝なんてない、厄介事があるってわかった場合は?」 >ファルマー
- フェリクス
- 「お手数かけます。では、報告はこちらにお任せくださいね」
- ホークアイ
- 「私が預かっておこうかな。一応私が買ったものだし」
- アコナイト
- 「案内人が消えたとはいえ、本当の“案内人”がいるならば、その“証”も未だに効力を失っていないだろうからな」
- 「ああ。それがいいだろう」
- セイラ
- 「ギルドに預かってもらう方がいいんじゃない?まだ完全に効果がなくなったってわかったわけじゃなし」
- ファルマー
- 「そりゃその厄介事の種類次第だなぁ」
- セイラ
- まあ貴方なら持っていても大丈夫だとは思うけれど。
- フェリクス
- 「握らなくても効力が及ぶようだと、心配ではありますが……」 彼女が買ったものだし……
- ハンス
- 「そっか。じゃあ、必要ならまた手伝うから声を掛けてね」 種類次第との返答に苦笑しつつ、ホークアイにメダルは渡しておきました。
- ホークアイ
- 「ま、手に負えなさそうだったらそれも考えるよ」 ギルドにわたすのも手伝いを求めるのも。
- オーア
- 「懐に持ったまま、うたた寝をしたりしてはだめよ?」 >ホークアイ
- ファルマー
- 「よし、じゃあホテルに戻るか。折角だし、ダイアンのうまいもんでも食おうや」
- セイラ
- 「さすがにたたき起こすのはためらうわ」
- ホークアイ
- 「注意するよ」 よく昼寝はするし。
- ハンス
- 「次の依頼が眠ってしまったホークアイの救出、とかやめてね」
- フェリクス
- 「そうですね。何かお腹に入れてから戻るとします」
- アコナイト
- 「ああ。早めに食事を済ませて、思考に耽りたいところだ」
- ホークアイ
- 「それよりは腰をやったファルマーの救出になる可能性の方が高いから心配しないで」
- アコナイト
- ォォォォォォ
- ファルマー
- 「今日はおじさんの奢りだ。好きなもんを食え若人たち」
- GM
- ということで
- フェリクス
- おおぐいせんしゅけん
- セイラ
- お疲れさまでした
- アコナイト
- 風呂に呼ばれる電話がかかってしまった
- フェリクス
- ふろふろふろふろ
- GM
- 電話で風呂に呼ばれるナイト
- リザルト後で見とけばええで
- アコナイト
- すまん! リザルトは後でみとくので、先にちょい消えます!
- ハンス
- 「どっちもどっちだなぁ……」
- セイラ
- おつかれさまでした!
- アコナイト
- おつおつ!
- ハンス
- おつかれないと
- フェリクス
- おつないと
- GM
- その後食事を好きに奢ってもらいつつ、高級ホテルで一泊したが、その間特に何かが起きることはなかった。
- フェリクス
- 「どうかご無事で……」
- GM
- 翌日、君たちは報酬を受取りつつ、二人に別れを告げてイルスファールへと帰還。
- それからしばらくの時間が流れる頃には、少しずつ、イルスファールにも“黄金郷”の噂が流れ始めていた――
-
-
- オーア
- おつかれさまでした
- ハンス
- お疲れ様でした
- オーア
- 剥ぎ取りが……ない
- GM
- お疲れ様でした
- ないぞ
- あいつらは夢だったんだ
- フェリクス
- お疲れ様でした霧から剥ぎ取れるものはない
- GM
- 15D6 → 56[2,4,6,1,6,5,5,2,6,2,1,3,3,4,6] = 56
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/10_0「#1742 黄金郷への道」経験:1,390 報酬:8,000G 名誉:56
- GM
- 前金込みで8000だから
- 注意してね
- ハンス
- まあまあ名誉高いな
- GM
- まあまあたかいよ
- フェリクス
- りょ
- 成長一回
- 器用度 or 生命力
- ハンス
- 間違って80000って打ち込んで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/05/10_0「#1742 黄金郷への道」経験:1,390 報酬:8,000G(前金2000含む) 名誉:56
- フェリクス
- 生命
- ハンス
- ひとりで笑ってた。
- GM
- 俺も80000ってうちかけたよ
- トイレいってるからその間にリザードンとかしといて
- ハンス
- 成長1回か。
- セイラ
- 成長1回
- 敏捷度 or 精神力
- フェリクス
- 叡智の腕輪外したいから知力きてほしいw
- セイラ
- 敏捷度
- ハンス
- たぶんこれが星3最後の成長だな……。
- オーア
- 成長は1回ね
- 筋力 or 精神力
- 精神力
- ハンス
- ほしい場所が精神力くらいだな(
- フェリクス
- カード緑Aの消費わすれるところだった
- ハンス
- 気楽に成長。
- 器用度 or 生命力
- フェリクス
- セイシン……
- ハンス
- 器用だな。
- GM
- どの能力も欲しい
- ハンス
- ラル=ヴェイネで18になってるって意味でね。 >精神
- セイラ
- では皆様ありがとうございましたー
- フェリクス
- なるほどね
- おつかれさまでした、ありがとうございました~~
- GM
- おつ~
- セイラ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- セイラが退室しました
- オーア
- それじゃあ撤収するわ。ありがとうございました。
- フェリクス
- またよろしく~
- ハンス
- お疲れさま!
- !SYSTEM
- オーアが退室しました
- !SYSTEM
- フェリクスが退室しました
- !SYSTEM
- ハンスが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました
- アコナイト
- 成長1回!(もどり
- 生命力 or 筋力
- 生命です
- では撤退!
- !SYSTEM
- アコナイトが退室しました