- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- X-IXが入室しました
- X-IX
- 幣機の迅速な任務遂行にご期待ください。
- !SYSTEM
- マグマが入室しました
- マグマ
- マグマ
- あ、くそ失敗したな
- マグマ
- マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:十代後半?
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/プリースト4
能力値:器用18+1[3]/敏捷13[2]/筋力24+2[4]/生命20[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:38/38 MP:27/27 防護:12
- マグマ
- ふう
- X-IX
- 色を知りましたか
- マグマ
- キャラシ側で設定してればユニット作成時に発言欄ごと色変更される仕様を生やしてきた
- X-IX
- 世界を…改変した……?
- !SYSTEM
- イレナが入室しました
- イレナ
- イレナ
種族:アルヴ 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命12+4[2]/知力16[2]/精神13[2]
HP:36/36 MP:13/13 防護:0
- イレナ
- レンジャーが4になりましたよ。>GM
- と、文字数が同じで色が近いのは危険
- X-IX
- マグマを間違えてママと呼んでしまう
- !SYSTEM
- ミリアデルが入室しました
- ミリアデル
- ミリアデル
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:36/36 MP:45/45 防護:3
- マグマ
- おれはママではない
- !SYSTEM
- アズガーが入室しました
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力23[3]/生命18[3]/知力10[1]/精神20[3]
HP:36/36 MP:20/20 防護:7
- アズガー
- マグママ!?
- たんGM
- あやばい
- BGM決めてないわ!
- X-IX
- X-IX(イクス・ノイン)
種族:ルーンフォーク(戦闘型ルーンフォーク) 性別:女性型 年齢:0
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力14[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:15/15 防護:2
- アズガー
- こちらもレンジャー4にしてきました
- BGMBGMBGMBGMBGMBGM
- X-IX
- 改修型になり脚が生えました
- たんGM
- アアアアア
- イレナ
- 単発なんだし無理することはないのだ>BGM
- たんGM
- 本日はんご卓初のBGM無し卓になりま
- アズガー
- あしがなかったのか!?
- たんGM
- せん!!!(探し出す
- X-IX
- 皆で勝手にはやす
- アズガー
- 合戦がおきる
- イレナ
- 変更先も被っていたから再度移住する
- たんGM
- なんか雰囲気いいのあったら教えてくださいワラ
- X-IX
- 前のイラストはカウボーイショット(腰までのアップ)だったのだ
- イレナ
- サナトリ村とかいいよ
- アズガー
- そういうことね
- たんGM
- ?
- アズガー
- ????
- マグマ
- マグマの草案画像どっかいっちゃったな……
- たんGM
- それはそれとして始めて行くざます
- X-IX
- 殺傷力の高そうな足を生やした
- ミリアデル
- よろしくお願いしますー
- たんGM
- よろしくお願いします!
- アズガー
- むちむちだけどすごい
- よろしくおねがいします
- イレナ
- 宜しくお願いします
- X-IX
- よろしくお願いします
- マグマ
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 小さなガイド役100%
- たんGM
-
-
-
:location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、歴史に名を刻む英雄の卵か、はたまた冒険という海に焦がれて止まない命知らずか。
- ――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
-
-
-
- というところからいくでがんす、はじまるざます
- ミリアデル
- ふんがー
- たんGM
- まじめにやりなさいよ!
- マグマ
- らき☆すたとかもう何年前だ?
- ミリアデル
- 2007年なので
- アズガー
- あれは平成だった頃!?
- イレナ
- 改造が施されたメイド服の背に大剣を背負い、白髪の合間から黒い白目を持つ紅玉の瞳を覗かせた少女は、普段通りに広がっている掲示板前の人混みを見て小さく欠伸を漏らした。
- ミリアデル
- 3年前くらいですかね
- たんGM
- Wiki見たら心臓が破裂した
- アズガー
- ?
- マグマ
- 具体的に調べてこいとは言っていな……ミリアデル!?
- イレナ
- くあーと息を吐きながら、今日の飯の種を探しに掲示板へ向かって行く。えんやこら。
- たんGM
- 「おう、邪魔だ嬢ちゃん!」 どらどらどら
- イレナ
- 「はいはいどうも、お邪魔しますね」 どらどらしてくる冒険者の勢いを躱して小脇を抜けて、つらつら歩いて行こう。
- ミリアデル
- 神殿での務めを果たし、久しぶりの休日。しかし特に行くところもなく、ミリアデルは〈星の標〉の戸を開けた。救けを求める声が聞こえるかもしれないし―― ミリアデルの狭い知識の中では、ここがいちばんご飯がおいしい。
- たんGM
- 「おい、それは先に俺が見つけた依頼だぞ!」 「うるせーーしらねーーー!」 どたばた
- マグマ
- 「―――よし、行くか」 短い暗色の髪――目を隠すように片前髪だけ伸ばしている――の少年、あるいは青年はそう呟くと掲示板前の人混みに踏み込んだ。
- イレナ
- 「怪我人は出ないようにしてるんですよね? ガルバさん?」 暴れてますよこの人達
- ミリアデル
- 人込みに踏み込んでいく青年と、ぶつからないようにさっと避ける。
- マグマ
- もやし野郎(※蛮族比)なりのマッスルでおれはいく。ずんずん。
- ガルバ
- 「……そいつらも本気じゃないさ。きちんと言い含めてるからな」 >イレナ
- マグマ
- 冒険者+筋力
- 2D6 → 8[4,4] +6+4 = 18
- たんGM
- ドタバタしてるのは足元だけで手は出てないです大丈夫やったぜ
- ミリアデル
- 白銀の髪が揺れ、すみれ色の瞳が争奪戦を繰り広げる冒険者たちを横目に見て、カウンターの方へと進む
- イレナ
- 「体格差を考えてくださいよ体格差を」
- X-IX
- 「――」そんな人混みの外、何かを待つように佇むルーンフォークが一体
- イレナ
- あれ振った方がいい?
- たんGM
- じゃあふっていこう
- アズガー
- 「……」 ぼろきれのようなローブを纏った小柄な女性は、ガルバによって壁際で正座させられている。本日また本気でやりかかった故に……
- マグマ
- ノリで振っただけなので
- ミリアデル
- 「……おや」
- イレナ
- 敏捷でしゅんしゅん。
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- マグマ
- 無視していいぞ!
- イレナ
- GMが振れと仰せだ!って振ったけど
- 同値だったわ……
- X-IX
- 理由はよく分からないが、人混みから投げ出された人物を見つけると即座に近寄って支え、立たせている。
- たんGM
- 他に賭けるやつはいねがぁ!?
- さあはったはった
- ミリアデル
- 「お久しぶりです。ノインさん」
- たんGM
- アズガー…
- 他にはいなさそう…なので
- X-IX
- 幣機はCoop出来るタイプのゲームで相方がダウンした時に助けるボタンを連打しています
- アズガー
- 相手となったガタイの良い冒険者は既にこの場から退場している。
- ミリアデル
- 冒険者としての初仕事の際、お世話になったルーンフォークを見つけて、ぺこりと頭を下げる。
- アズガー
- 助けるbot
- たんGM
- マグマとイレナはほぼ同時に掲示板の前に到着し、そして偶然にも同じ依頼書に目を付けたでしょう。
- ミリアデル
- 小首をかしげて、「誰かと待ち合わせ―― ですか?」>ノイン
- イレナ
- フリーダムウォーズの助けるの最優先で被弾しまくっても助ける行動一生するNPC思い出して胸が苦しくなった
- たんGM
- 報酬額的にも、二人にはぴったりの依頼内容と言えます。
- アズガー
- なつかしすぎる
- メトメガアウー
- イレナ
- 「ほっ」 ひょこ、と掲示板の前に顔を見せ、視界に入ったそれに手を伸ばす。
- マグマ
- 「ちょっとどいてくれ、通るぞ」 ずんずん。しかしこの蛮族さながらの取り合いはなんとかならんのかなあ、などと思いつつ掲示板の目前へ。お、ちょうど良さそうなのがあるぞ。 「よし―――」
- X-IX
- 「問題ありませんか、ミスター。お助けできたのであれば幸いです――ミズ・ミリアデル」たった今、にやけ面でおさわりしてくる誰かを助け終え、振り向いた
- ミリアデル
- 依頼書をゲットした時のポーズ https://www.youtube.com/watch?v=2JA8tAepyX0
- アズガー
- Win95ばりのジャーン
- イレナ
- 缶取った時だけギャグになるの好き
- たんGM
- テレーッ
- X-IX
- 「いいえ、幣機には現在任務がございません。自発的に支援活動を行っています」
- イレナ
- でもこのゲームやってると雑魚兵士になった気分になる
- マグマ
- 「む」 横から伸びてきた細指に触れてしまい、反射的に引っ込める。
- X-IX
- 栄養カプセル(缶ジュース)取った時にこのポーズするわ
- たんGM
- 「ぐわっ、てめぇこの…!」 「あいたた……」 マグマに押し退けられていく冒険者。
- ミリアデル
- 「自発的に、支援活動……」 ノインの口調には癖がある。首を傾げたまま、考え、考えて―― 「ああ、」 手を打った。白銀の髪がひと房流れる。
- イレナ
- 「あら」 他にも手が、と引っ込められたそれの主を目で追う。
人も多く、ここを目的地としてやってきている者が多い以上、あまり長居もしていられない。
- ミリアデル
- 「それは、おつとめご苦労さまです」 ふかぶか
- X-IX
- 「この受注形式は諸所の問題があると判断いたします」話しながらまた吹っ飛んできた何某を片手でキャッチ&リリース
- イレナ
- 「どうですか、ご一緒に」 黒い白目の中に浮かんだ紅玉が、マグマの瞳を見据えた。
- どうせ人を集めることになる以上、興味を持っている人物を引き留めておくのは都合がいい。それが首輪付きでも。
- マグマ
- 「―――、首輪付きで構わんなら、だが」
- ミリアデル
- 「この方式は、長年のものだそうです。何か、わたし達では想像もできない理由があるのかもしれません」
- キャロライン
- 「アズガーさん、反省できました?できましたね? ではこれどうぞ!」 反省できた良い子には、キャロちゃん特製のホットココアを進呈です
- イレナ
- 「見て誘っていますから」 ひらひらと無表情のまま手を胸元で振って。 「では、カウンター前で落ち合いましょうか」
- X-IX
- 「しかしながら、幣機には形式に具申する権利がございませんので、このように」なんか床にへばりついてローアングルで何かを観察している人族様を救助します
- アズガー
- キャロラインの声の方を一瞥してから、時計を見やる。ちょうど言いつけられた時刻を回るところだった。怠そうに片膝立ってから、金属の軋む音をさせて立った。
- X-IX
- 首根っこをひっつかんで持つ上げて流れの中に戻す。ヨシ!
- たんGM
- 「おっと、嬢ちゃん。すまねえな…」 へへ。吹っ飛んできた何某かです> ノイン
- ミリアデル
- 「――きゃっ」 ローアングルで何かを観察している人族にはじめて気づいて、小さな悲鳴を上げて飛びのいた。
- マグマ
- 「わかった。―――出るぞ、どいてくれ」
- X-IX
- 「いいえ、引き続きご健闘ください」何某を人混みの中に放り込んだ。雑だ
- イレナ
- また道を探す必要もない。マグマの通った道を辿り、一緒に出て行こう。
- ミリアデル
- 「………」 咄嗟にスカートを抑えていた手を下ろし、こほん。
- たんGM
- 「ぎゃあっ、もっと優しくしろ!」 >ノイン
- アズガー
- 「……」 じろりとキャロラインを見て小さく舌打ちして、小さく片手上げ振った。ココア受け取った。
- たんGM
- 「……おいおい、今度はなんだこのガキ!」 「のわぁ!」 マグマにまた押し退けられていく
- ミリアデル
- 「……そうだ。わたしはご飯を食べに来たのでした」
- X-IX
- 「失礼いたしました、ミスター。ミズ、何か問題が?」ローアングル人族様も人混みの中にリリースしました。問題ありません。
- マグマ
- 「……ふう」 なんというか人族もたいがい荒っぽいよな、とは口には出さないでおく。
- キャロライン
- 「あははっ、素直じゃないんですから~。それ飲んだら、お仕事行ってきてくださいね」 >アズガー
- イレナ
- てってこ、と外に出ると息を吐いたマグマの前にひょいとやってくる。
- 「さてと、店内にお知り合いはいますか?」
- アズガー
- 「ああ……」 言われなくともそうする。 「……アレも一体どうなんだ――」 依頼を取るような動きじゃなかったローアングル観察野郎を見て――おや、どこかで見た容貌……
- たんGM
- ちなみにマグマとイレナが改めて依頼書を見れば、以下の内容が確認できます。
依頼書:
ルシェンカの郊外にある村で、妙な病が流行っている。
子供にのみ感染する病なのだが、医者や神官に診てもらっても原因が特定できず、回復が見込めない。
神官の見立てでは呪いの類ではないかという事だった。解呪の法を扱える神官の派遣と、原因究明の為に冒険者の手を借りたい。
- マグマ
- 「いや、特には―――いや、いるな。一人だが」
- X-IX
- gmksくん!?
- イレナ
- 念の為、依頼書を互いに見えるように開いて。
「どちらに?」
- アズガー
- gmksくん!?
- ミリアデル
- 「先程の方はなんというか……」 何と表現したらいいものか。とりあえず、彼女をここに放っておくのは気が引ける。 「ノインさん、良かったら、あちらで少しお話をしませんか?」 とカウンターの方を示して
- X-IX
- 「――ミスター、列の最後尾はあちらです」割り込み野郎をキャッチ&リリース
- マグマ
- 「あの緑髪のルーンフォークだ」
- X-IX
- 「……了解いたしました、ミズ。要請に従います」
- マグマ
- ちらりと依頼票に視線を向け 「とはいえ……」
- 「必要なのはそれなりの神官だな、これは」
- アズガー
- 「…………」 あっ……夜にこの店に入って、いかがわしい店だと勘違いする原因になった人物その◯……
- ミリアデル
- ほっと一息。「では、ゆきましょう」 と、歩いていく。
- イレナ
- 「緑髪のルーン…………うわ」 示された人物を見れば、その格好に小さく声を漏らした。
「いえまあ私も人のこと言ってられやしませんが」
- たんGM
- 「ああ、いいだろ?何か文句でも――」 相手が女性二人とみるや否や、割り込み野郎は威圧的に対応しようとしますが、ぽーいされました 「ぎゃふんっ」
- ミリアデル
- 胸の上で、アーデニの聖印が揺れる。
- ミリアデル
- たゆんたゆん
- イレナ
- 「ああ、神官であれば、」 「ミリアデルさん、おはようございます」 ドーモ。
- X-IX
- 「イエス・マム」ミリアデルの後について歩く
- アズガー
- いかがわしい雰囲気にしようとしてらっしゃる?
- ミリアデル
- ファリンを思い出しただけです
- マグマ
- 「……」 格好については触れないでおいてやるのが良いのかと思ったが自分で言っていくのか。
- ミリアデル
- すごいゆれてたな…と
- X-IX
- ファリゴンは癖の者をまた増やしそう
- たんGM
- 胸元を急にはだけさせようとするミリアデル
- イレナ
- 「仕事が一件あるのですが、神官の手が必要でして」 おたすけくーださい。
- アズガー
- ウワーッ!
- (チラッチラッ
- ミリアデル
- 「はい。おはようございます」 そこまで来てから、他にも見知った顔があることにようやく気付いた。
- マグマ
- 「アテがあるのなら有り難い」 まあ首輪付きOKかどうかが問題だが
- X-IX
- キュイ、と視線を察知して頭部のセンサーだけがそちらを向いた>アズガー
- たんGM
- 頭部のセンサーってアホ毛?
- X-IX
- どこかで検知したような背格好……
- イレナ
- 「こういうお話なのですが、お手隙であればと」
- X-IX
- メカクマ耳
- アズガー
- 「…………」 かなり逡巡していたところ視線が合う。そのまま、キャロラインが去っていった方向へと視線を逸らした。
- イレナ
- 「と、それから友好蛮族の方もいらっしゃいますので、併せてそちらも良ければ」
- アズガー
- >ノイン
- イレナ
- 友好蛮族だったか友好人族だったか時々あやふやになるけど
- 後者は蛮族視点なんだよな
- アズガー
- FF14的な意識が混ざる
- マグマ
- どうも、と片手上げ。
- たんGM
- 気持ちわかる
- ミリアデル
- 「確認させてください」」 と依頼書を見れば、みるみるうちに表情がかたくなっていく。
- イレナ
- 蛮z……友好部族
- X-IX
- 「……」ジ、と確認。推定ドワーフ近隣種、女性、負傷の兆候なし、ヨシ>アズガー
- イレナ
- 「……」 ちょっとおもしろい。巻き戻してみたい表情だ。
- キャロライン
- 「………」 ほらほら、誘われてますよ。とジェスチャー>アズガー
- ミリアデル
- 「子供にのみ感染する病、呪い……」
- X-IX
- 「ミスター・マグマ、任務でしょうか」ミリアデルが声をかけられた先に以前の同行者が居たことに気付き、声をかける
- X-IX
- 名誉蛮族
- マグマ
- 「久方ぶりだな、イクス」
- マグマ
- それは敵方についた人族なんだよなあ
- X-IX
- 「幣機の支援は必要でしょうか」
- アズガー
- 「……」 視線が外れて内心ほっとした。いやなんでほっとする羽目になってんだ。
- X-IX
- 今ではダーク内藤と呼ばれている
- マグマ
- 「そのつもりで声をかけるつもりだった」 仕事はそれだ、と神官が今読んでる紙を指差し。
- ミリアデル
- 顔を上げると、 「ぜひ、同行させてください」 凛とした声で即答する。 「私の力が通用するかは分かりませんが、解呪の奇蹟なら、私にも扱えます」
- アズガー
- 内藤メアの別の姿だと
- イレナ
- 「手隙でなければ、他の神官か神殿に声をかけようかと――、助かります。またお力を貸してください」
- アズガー
- ココアを一口。おや、キャロラインから視線を外したところに見知った顔がいる……
- X-IX
- 「では、ミズ・ミリアデルの護衛として幣機も同行許可を願います」
- イレナ
- ミリアデルの返答に一礼を返すと、先程のマグマの伝手――イクスへと振り返ると、返して貰ってから依頼書を彼女に差し出した。
「ありがとうございます。一先ずは依頼の内容をご確認して頂けたらと」
- ミリアデル
- 「この病が本当に呪いだとしたら、その呪いの原因となった者がいるはず……。原因究明のためには、万全の備えが必要です」
- アズガー
- あいつも一緒か……フードの下でちょっと渋い顔をしている。しかし、ここでいつまでも手を拱いているわけにもいかない。こまねくって拱くって書くんだね。
- たんGM
- 駒ネク
- 拱く
- X-IX
- 「拝見いたします」アルヴの女性を見ても全く表情を変えることなく依頼書を受け取り、読み込んだ
- イレナ
- 「……」 まさに、という感じの人だなとイクスを見つつ、返答を待つ。
- アズガー
- 重い足取りで、集まりつつあるところへと近づく。
- キャロライン
- 「!」 偉い、偉いぞアズガー!キャロラインは感動しました
- アズガー
- 草
- X-IX
- 「幣機は治療活動の補助を行う事は出来ませんので、ミズ・ミリアデルがベストなパフォーマンスを発揮できるよう、状況のコントロールに務めさせていただきます」
- X-IX
- 陽ドワーフへの道を歩み始めている
- アズガー
- 「空いているか」 主に依頼書を手に取っていたであろうイレナへと声をかけた。
- ミリアデル
- 「病そのものではなく、その原因。例えば、ひとに害成す魔物、不死者…… そういった者の対処には、あまりお役に立てないかもしれませんが……」
- アズガー
- 動かないと依頼受けずに終わってまう!1
- イレナ
- 「助かります。前衛の方、で宜しいですか?」 獲物は見えないし。
- 声がかかればアズガーに振り向き、
- ミリアデル
- うなずく。 「ありがとう。頑張りましょう」
- たんGM
- 逃げようものならキャロラインがモンペになるとこでした
- X-IX
- 画面外でひっそりと立ち去るギデオン(コミュ障)
- ミリアデル
- 「アズガーさん」 アズガー院!
- アズガー
- 「ああ」 ローブの下からじゃらりと音を鳴らし、手元にバランストペンジュラムを持って見せた。
- マグマ
- 「……」 ちらり。いやに色の白いドワーフだな。まさか……?まあ、首輪のついている身でどうこう言えたクチじゃないが。
- アズガー
- コミュ障がすぎる
- たんGM
- ギデオンさんはあっちですあっち(別のPTに放り込む
- イレナ
- 「はじめまして、お力を貸して頂けるなら幸いです。友好蛮族の方が1名いらっしゃいますが、よろしいですか?」
- X-IX
- 「肯定します、幣機は格闘戦仕様になります」イレナにそう答え
- ミリアデル
- 「アズガーさんは、腕の立つ戦士でいらっしゃいます」 お久しぶりです、と頭を下げて挨拶しつつ。
- アズガー
- モンペラ院
- X-IX
- エルビレア掴み殺りキャンペーンとかに行った
- マグマ
- 「お断りならおれが抜ける。気兼ねなく言え」
- イレナ
- 「承知しました」 イクスとミリアデルにそれぞれ頷き。マグマも格好からして前衛だろう。
- アズガー
- 「構わない。素振りはそいつ自身が気にすることだ」 >イレナ
- イレナ
- 「だそうです。良かったですね」 無表情のままサムズアップ。>マグマ
- X-IX
- 「しかし、このような依頼であれば神殿を経由して人員を募る方がより迅速なのでは無いのでしょうか」
- マグマ
- 「……そうか。まあ、今から新しい仕事を取りに行かなくて済むのは助かる」
- イレナ
- 「ガルバさんの所へお話を持っていく前に……私はイレナ・パス・レッドローズと申します。剣と野伏の真似事は出来るので、上手く使ってください」
- 「それは……そうかもしれませんね」 >イクス
- X-IX
- 「……」やはり、あの受注形式による選別が重要なのだろうか、と掲示板の方を目とセンサー両方でキュっと見た
- イレナ
- 「あ、イレナでもパスでもレッドローズでも、或いは好きな呼び方でお呼びください」
- ミリアデル
- 青年の首輪から、その素性は知れたが、この短いあいだだけでも、マグマは実直な人物に見えた。
- マグマ
- 「マグマだ。技能は見ての通り」 外套を軽く捲って鎧と斧を見せる。
- アズガー
- ミリアデルには一度視線をやると頷きを返す。それで挨拶を済ませたようだ。
- マグマ
- 「炎武帝からいくばくかの奇跡も授かっている」
- X-IX
- 「幣機はマギテック協会所属、戦闘用ルーンフォーク、X-IX(イクス・ノイン)と申します。ご用命があればお申し付けください」
- アズガー
- 「アズガー」 名乗り、手に持った武器をそのまま見せた後、内へと仕舞い込む。
- ミリアデル
- 「ミリアデルと言います。“糸織神”アーデニの神官です。ふだんは、怪我や病で伏せる方々の看護をしています」
- イレナ
- 「マグマさんとイクスさん、アズガーさんですね。宜しくお願いします」
- 「では、」 「ガルバさーん」 おらー。
- X-IX
- 「ミズ・イレナ、ミズ・アズガー、どうぞお見知りおきを」分度器で計ったような精確なお辞儀をした
- ガルバ
- 「ん、仕事か?どれどれ、依頼書を見せてみろ」 >イレナ
- イレナ
- はいどうぞ、と差し出しました。
- アズガー
- 今回の仲間たちには適当に手を上げ返す。
- マグマ
- ちょっと電話
- ガルバ
- 「ふむ、この依頼書か。神殿と連携してことに当たる事になっていたんだが――」 ちらと面子を見渡して 「ミリアデルがいるというのなら話は早いな。早速依頼内容について説明しよう」
- たんGM
- もしもし?
- アズガー
- もしもし!?
- ミリアデル
- ガルバの言葉に、こくりと頷いた。
- たんGM
- 電話 でろ
- イレナ
- フォンフォンフォン
- アズガー
- 砂の家にきてちょうだい
- ミリアデル
- とぅるるるるるる
- アズガー
- 「……」 こいつも大概な格好だが、身のこなしを見るに、妙に動きがもたついたところはない。問題ではなさそうだな。後ろ姿を不躾に上から下まで見ていた。>イレナ
- マグマ
- おわったった
- ガルバ
- 「依頼人は、ルシェンカの郊外にある村の村長だ。その村では先日から妙な病が流行っているということでな。その調査と原因解決が、この依頼の主たる目標になる」
- アズガー
- ほな……(転送券)
- X-IX
- エーテライトを起動します
- イレナ
- ガルバに向いていたが、視線に気づいたのかそっと振り向く。大丈夫ですよ、とでも言いたげにウインクをアズガーに返した後、ガルバに再び向き直って。
- ガルバ
- 「この病ってのが、子供にのみ感染するということなんだが、症状がこれまた不可思議なものらしくてな……まあこの辺は直接依頼人に話を聞いて欲しい」
- 「体調不良になるわけではなく、変な事を口走るとか錯乱状態に陥る、とまでしか俺も聞いてないからな」
- ミリアデル
- 「依頼人は、どんな方でしょうか」
- ガルバ
- 「呪いならば解呪の法で癒せるだろうから、その場合はミリアデル、お前の出番だ。頼むぞ」
- マグマ
- 「気が触れるのか。それは厄介なことだ」
- X-IX
- 「発症せずとも、病原の保持者として感染経路に成り得る危険性があります。感染力は高くはないのでしょうか」
- ガルバ
- 「至って普通の御仁だよ。年齢は60台くらいだったかな」 >ミリアデル
- アズガー
- 「……」 目が据わりそうになったところ、不意に他のアルヴの知り合いの姿が脳裏を過る。そうか、あいつと同じ種族だな……そう思いつつガルバの話に耳を傾けている。
- イレナ
- 「子どもにのみ、ですか。……私達が運んでしまう可能性もありますし、ミリアデルさんがいてくれて助かりますね」
- ガルバ
- 「感染経路も不明だ。村には子供が十数人いるが、発症が確認された子供とされない子供がいるし、その違いもまだ分かってない」 >ノイン
- ミリアデル
- 「先に、その症状を呪いと見立てた神官がいると聞きました。その方は、村にいらっしゃるのでしょうか」
- アズガー
- そんな奇病は聞いたことがない。大人も同等に狂うという話ならまだしも……
- ガルバ
- はっ
- ミリアデル
- 「そのあたりも、調べる必要がありそうですね」>感染経路
- ガルバ
- 「ああ、まだ村にいると聞いている。責任感が強い人物らしくてな。派遣された日からずっとその村に留まって、子供たちを見ているとのことだ」 >ミリアデル
- たんGM
- 折角だし自PCだしちゃおきゃっきゃ
- イレナ
- 0時たんご「分割で……」
- ミリアデル
- 「――……」 目を伏せる。もちろん最善は尽くすつもりだが、自分の祈りが全ての呪いに通用するわけではない。もし通用しないものだったならば…… そんな恐れがある事は否定できない
- たんGM
- そ、そんなことは
- アズガー
- ^^
- ガルバ
- 「あとは村の位置と、報酬だな」 地図を取り出し、ルシェンカの北西あたりに丸をつけた 「村の場所はここだ」
- X-IX
- 「初診が誤診である可能性も否定できないものと思います」
- イレナ
- 「ともあれ、行ってみなければ何も分からない、という事ですよね」
- ガルバ
- 「病の症状だとか、拡散した経緯は村長に聞いた方が確実だな」 >イレナ
- ミリアデル
- ミリアデルは頷く。自分でもそうするだろう。 「では、その方にも話を伺います」
- イレナ
- 「現地に急行して行動を始める方が良さそうです。……他に何か、ガルバさんから私達に伝えたい事は?」
- うんうん、とガルバに頷き。
- ガルバ
- 「報酬は一人頭4000Gを用意されている。チケットはこれと――。俺からは以上だ、そっちが確認したいことは?」
- チケットをぺいぺい(Not PayPay)しながら
- マグマ
- かぶりを振る。「おれはすぐにでも発てるぞ」
- ミリアデル
- ふるふると、かぶりを振った。
- イレナ
- 「私からは特に。皆さんは……どうです?」 マグマに頷きつつ、3人に視線を向ける。
- アズガー
- 「ない」
- X-IX
- 「本件がミズ・ミリアデルの奇跡では対処できない場合、幣機らは拡散を防ぐため、村に留まるべきと思います」
- 「連絡手段が無い場合は、一定期間をおいて二次隊の派遣を検討願います」
- ミリアデル
- 「その場合は―― より高位の神官を派遣してもらう必要がありますね」 そうはならないことを祈るばかりだ
- ガルバ
- 「分かった。そういう状況に陥った場合は、上位の神官と調査隊を派遣するよう手配する」
- X-IX
- 「失礼いたしました、ミズ・ミリアデル。あなたの任務遂行能力に不足はございません」
- イレナ
- 「私もすぐに出られます。……と、そうでした。ガルバさんへの質問ではなく皆さんへのお願いなのですが、1週間以上調査が継続する場合、どなたかお1人[吸精]のお手伝いをして頂けないでしょうか」
- マグマ
- 「何にしても、手に負えるかは当たってみなければわからんだろう」
- アズガー
- 「……適当な魔物相手では出来ないことなのか?」 >イレナ
- ミリアデル
- いいえ、 「不測の事態まで考えておくのは、必要なことですから」 気にしないでください、と表情を緩めた。>ノイン
- X-IX
- 「はい、ミスター・マグマ。ミズ・ミリアデルは最善を行われます。幣機らもそれをサポートするものです」
- イレナ
- 「人族、或いは蛮族であれば可能ですが、遭遇するとは限りませんから……面倒な体で、ご迷惑をおかけしますが」 >アズガー
- X-IX
- 「幣機で問題なければご協力いたします」挙手>イレナ
- X-IX
- エナジードリンクの味がしそう
- ミリアデル
- 「構いません。必要であれば仰ってください」
- たんGM
- オイルの味
- イレナ
- 「ありがとうございます、イクスさん」 助かります、とぺこり。
- ミリアデル
- 「はい、さっそく向かいましょう」>マグマ
- アズガー
- 「[吸精]というのもよく知ったことではないが……そういう制限があるのか」 イクスやミリアデルが挙手したならいいか、と。>イレナ
- マグマ
- 「マナなら余裕はある方だ。必要ならいつでも言え」 蛮族のマナで良ければな。
- アズガー
- ミルキーはオイルの味……
- たんGM
- アズガーは何の味?
- イレナ
- 「ミリアデルさんから魔元素を頂くのは、我々の癒し手としても現地での神官としても避けたい所ですので……ありがとうございます、マグマさん」
- アズガー
- 血
- イレナ
- こくこくとアズガーにも首肯を返して。
- たんGM
- まともな答え
- イレナ
- ズゾゾッ
- アズガー
- うわぁサトゥルヌスの顔をするな!
- マグマ
- 吸精であって吸血じゃないだろ!
- ミリアデル
- ゆうべ甘いものを食べましたね? みたいな
- アズガー
- ゆめがある(?
- たんGM
- ほな用意が出来たらチェキラだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- イレナ
- 吸精、どういうものなのか記述があんまりなかったはずだから
- 色々謎なんだよな
- アズガー
- 「………」 何やら考える間があったが、それも少しだった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- ミリアデル
- GMとプレイヤーとその卓に任されている(前向き)
- イレナ
- 6になると触れなくても出来るし……
- X-IX
- 「要救助者の容態が、次の段階に進む前に早期の移動を進言します」
- イレナ
- 接触じゃないと行けなくて良いから補助動作でできるようになりませんか?(なりません)
- アズガー
- ズゾゾ……!?
- ガルバ
- 「うむ、そうだな。早急に向かってくれ。良い報せを待っている」
- マグマ
- 毎R補助動作で精神B+2点MP吸えるのはちょっと強すぎるからまあ……
- ガルバ
- イッテラッピャーイ
- アズガー
- オトゥイレ
- たんGM
- そんなわけで、貴方がたは王都を発ち、ルシェンカの近くにあるという村へと向かうのだった――。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- SCPっぽいBGM100%
- イレナ
- 「行って参ります」 ドナドナドーナー
- ミリアデル
- なんかアレ
- くそたかい仮面を買いなさい
- イレナ
- この能力は連続した手番で使用できませんって書いていいからぁ
- たんGM
- どなどなどーなーどーなー、列車を乗り継ぎラトカからラプラスへ、そしてラプラスから更に東へと向かう。
- ミリアデル
- ざっざっざっ
- X-IX
- 使い物にならない能力なんてたくさんあるから…
- たんGM
- 道中は特に目立った障害や問題もなく、スムーズに移動できたといっていいだろう。
- イレナ
- 仮面が似合うキャラとそうでないキャラがいるからなァ……うおお形状変更
- たんGM
- こんなBGMを用意しておいてあれだしなんならラクシアライフには頼らないといっていたが、貴方がたは誰でもいいので一度2d6を振ってください。
- イレナ
- うちの環境だとメリアのアレとエルフのアレがまあまあ使い物にならないイメージがある
- ミリアデル
- うおおお
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- たんGM
- うおおお!?
- イレナ
- エルフのアレは卓によって輝くけど
- マグマ
- こんなところで6ゾロを
- ミリアデル
- ドヤです。
- X-IX
- 呪いだって言われてなかったらクリーンクロースを毎日使わなきゃいけない所だったミリアデル
- マグマ
- 優しき水は抵抗力アップが生えてそっちが本体になったから……
- たんGM
- うおお……(閉じる
- X-IX
- 6ゾロが出たのでついた頃には全員治ってた。完
- ミリアデル
- ?
- たんGM
- 森の中を進むこと数刻。
- アズガー
- !?
- イレナ
- リルドラケン「復讐したい技能がいる……」
- でもリルドラケンって生まれダイス自体は結局強いんだっけ
- X-IX
- ウイングライヤーに殺されたザコトカゲさんチースw
- アズガー
- 完
- たんGM
- 木々の間から、家の煙突から立ち上る煙が見えてくる。しばらく進めば、家々もまた見えてくることだろう。
- X-IX
- いや、器用敏捷が壊滅的でなかなか厳しい
- イレナ
- ダイスというか心技体込みの数値か
- たんGM
- そこが、貴方がたが目的地としているルシェンカ郊外の村だ。
- イレナ
- あ、そうなのか……
- アズガー
- かわいそう
- X-IX
- つよつよマンでB3くらい
- たんGM
- 村の周囲には簡易的な木製の柵は打ち付けられており、村の入口と思しき小さな門には、若者が一人見張りとして立っている。
- イレナ
- 人間がオーバーパワーってことか……(?)
- マグマ
- まあ風の翼前提感はある
- X-IX
- まさか全員飛んでくるとは思わないじゃん…
- ミリアデル
- は、そういえばロッセリーニの魔法印のない方はいませんか
- アズガー
- 風の翼があってもウイングフライヤーの効果を受けられるように(ならない
- イレナ
- 「……見えてきました。目的地周辺です」 案内を終了します。
- イレナ
- 前にもらったはず
- アズガー
- そんなものは……なんだかなさそうです!(メモにない
- ミリアデル
- と、そうだ。【クリーンクロース】を毎日全員にかけておきます。MCC5の自身5消費。
- マグマ
- 貰ってたわ(ログ確認した
- たんGM
- キレイキレイ
- ミリアデル
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- たんGM
- ?
- ミリアデル
- ?
- イレナ
- キレイキレイ!?
- たんGM
- 落差~~
- イレナ
- うちはミューズでした
- X-IX
- 「ミズ・イレナ、ミズ・ミリアデルの警護役の交代を要請します」
- マグマ
- 綺麗にできない
- ミリアデル
- これはしょうがないな…
- 悪運を使うわけにもいかない
- 「………」 子供たちを思って気が張ってしまっているからだろうか、いつもの調子がくるっている。
- イレナ
- 「承知しました、イクスさん」 はぁい。
- アズガー
- やはりないですね
- ミリアデル
- じゃあ印形絵具を一つ使ってアズガーに刻んでおきます。
- X-IX
- 「幣機はミスター・マグマと行動を共にします」彼が首輪付きだからだ。そして、アルヴ、ダークドワーフ共におそらく人族の中での容認度は高い方ではない
- マグマ
- 「……気負いすぎるな。肝心の神官がそうでは村の連中も不安がる」
- ミリアデル
- 100円です
- アズガー
- ふぉらよ!
- あるけみーきっとによろしくおねがしゃす
- イレナ
- 「深呼吸しましょう、ついでに身体も伸ばしておきましょう」 緊張をほぐすんです。
- ミリアデル
- 「――はい。すみません」
- アズガー
- 「……」 なるほど、察して頷きを返した。>イクス
- ミリアデル
- 深呼吸をしてから、村の入り口へと歩んだ。
- 若者
- 「……ん?」 森の中から数名の男女が現れたのを見て、見張りに立っていた若者が身じろぐ。
- イレナ
- 「どうも、“星の標”から参りました冒険者です」 はろーはろー。>見張り
- 若者
- 一瞬警戒心を見せたものの、一見して冒険者の出で立ちをしている貴方がたを見ると、その警戒心も僅かに薄らいだ。
- ミリアデル
- 「〈星の標〉の冒険者です。依頼を受けて参りました」
- イレナ
- 冒険者の出で立ち(ぴっちりスーツ、改造メイド服)
- 若者
- 「ああ、アンタ達が例の……村長さんと神官さんから話は聞いてるよ」
- たんGM
- 王都の冒険者って妙ちくりんな格好してるわ
- マグマ
- 話がややこしくなっても面倒なので、首元はひとまず見せないようにしておく。
- アズガー
- 特に何も言わずその後ろに控える。
- X-IX
- イクシアリペアみたいな格好していくわ
- ミリアデル
- 相手が若者一人であっても、丁寧に一礼して
- イレナ
- みょうちくりんな格好の冒険者5人集めて行かせよう
- アズガー
- かえれ!!
- イレナ
- 「では、村長さん方にお話を通して頂けると助かります」
- 「この場で待機しておく方がよろしいですか? それとも、私達の足で中へ?」
- X-IX
- 因習村VSたいまにんスーツ冒険者5人 ファイッ
- イレナ
- 5人はまだいないかもしれん
- 若者
- 「ああ、どうぞ入ってくれ。村長さんからは、冒険者さんが来たら家に通してくれって言い遣ってる」
- イレナ
- (いるか……?)
- X-IX
- いないでもない
- 若者
- 「村長さんの家は、あそこだよ」 と村の奥まった所にある、他の家よりも少しだけ大きな家屋を指差した。
- イレナ
- 「承知しました。……では失礼しますね」 教えてくれてありがとうございます。
- イレナ
- イクス、ヘルセニス、クリスタリア あとは……?
- アズガー
- 対魔忍スーツ枠……
- 若者
- 「……!?」 イレナと話していて気付かなかったけど、なんかすごい恰好の人がいるな?とノインを見て目を白黒させた若者
- イレナ
- 「……」 私は許容範囲内だったらしい。ヨシ!
- マグマ
- 「誰がみょうちくりんですって?」
- ミリアデル
- お礼をいって、イレナに続き、村長の家を目指そう
- 「いきましょう、皆さん」
- X-IX
- ゼクス(ぐろ)、あとはぶこルンフォにもいそう
- アズガー
- 揃った気配
- X-IX
- 「……」マグマの首輪を隠匿する行為の違法性について考察しましたが、住民感情への配慮が優先される為以下略
- イレナ
- 首肯を返して、ミリアデルのお供然とした様子で村長ハウスへゴー。
- たんGM
- では貴方がたは案内に従って村長さんの村に向かうわけですが、聞き耳判定をお願いします。あとついでに確認忘れたので、この中で魔法文明語の会話を習得している人は手をあげてください。
- アズガー
- 「ああ」 白い肌を目立たせぬよう目深にフードを被り直す。
- イレナ
- ヘルセニスのたいまにんスーツ依頼したら描いてくれるのかな……
- そしてそれをキャラシに貼り付けてくれるかな……
- マグマ
- 前者までだ……
- イレナ
- 聞き耳だけしておきます。魔法文明語はわかりません。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ミリアデル
- たぶんいないと思う わたしは読文だけです
- イレナ
- (しゅん……
- アズガー
- ローブの下はたいまにんか……
- アズガー
- もっとらん!
- X-IX
- ヘルセニスがさらっとたいまいにんスーツになってる…
- アズガー
- ききみみ
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- イレナ
- 単純に俺が見たいだけシリーズ
- X-IX
- そんな人だったなんて…
- たんGM
- みみきき
- イレナ
- でもぱんつは履いてないらしいから
- アズガー
- レオタードはぱんつではないな
- イレナ
- そういうことだったのか……
- 早く金田一さんに伝えなければ
- X-IX
- 魔法文明語はわかりませんが聞き耳しておきます
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- たんGM
- ターン(響く銃声
- マグマ
- ソルジャーは聞き耳できないし魔法文明語もわからない
- たんGM
- それでもクラス1stか
- ではアズガーとノインは、道中に妙な声を聞き取ります 「■■■■■、■■■■■……」
- ミリアデル
- いちくみ
- アズガー
- 「……」 確認するように仲間たちを見る。こいつらじゃないな。
- マグマ
- 「……?」 なんだ?
- ミリアデル
- 前を歩いているから、アズガーとノインの様子には気づかない。頭のなかは、病への対処のことでいっぱいだ
- たんGM
- 声のした方を振り向くと、玄関口に立つ幼い少年がいました。
- 子供
- 「■■■■、■■■■■……」
- アズガー
- 「……あれは気が触れている内に入るのか?」
- イレナ
- 同じく前を歩きつつ、足元を気にしているのでアズガーたちの様子には気づかず。
- 「……? あれ、とは?」
- マグマ
- 「なに?」 アズガーの視線の先を追う。
- ミリアデル
- 「――え」
- アズガー
- 子供へ指差した。
- ミリアデル
- 「――……」
- アズガー
- 「何を言っているのかわからん」
- 子供
- その少年は虚空を見上げながら、貴方がたには分からない言語を口にしています 「■■……。■■■■」
- イレナ
- ちら、とその先にいる子供に視線を向けた。
「……確かに、様子のおかしい人ですが。ミリアデルさんはどう思われますか?」
- X-IX
- 「幣機の未知の言語ですが、一定の規則性、法則性があるように思います」
- たんGM
- しかし、そんな少年を見つけて、家の中から父親が出てきました。彼は少年を後ろから抱えると 「……こらっ、家でじっとしていなさい……っ」 と少年を引っ込めさせます。
- ミリアデル
- 喉を鳴らしてから、幼い少年に歩み寄り、しゃがみこんで話しかける。 「……こんにちは。あなたのお名前は? わたしの言っている事が分かる?」
- イレナ
- 歩いて行くミリアデルにそっと付き従い、彼女の傍に。
- たんGM
- 「――あ、あんたは?」 少年を引っ込めさせようとした父親は、ミリアデル達を訝し気に見ました。
- X-IX
- 「精神錯乱による無意味な非言語音声ではないとすると、これが呪いによる症状なのでしょうか」
- マグマ
- 「……あれが“症状”か」
- イレナ
- 「冒険者です。王都、“星の標”より参りました」
- 子供
- ミリアデルの問いには、またもや謎の言語で返答します 「■■■■■■…」 しかし内容が分からない為、本当にミリアデルの言葉に反応して言葉を紡いでいるのかは定かではないでしょう
- ミリアデル
- 「……すみません、申し遅れました。アーデニの神官、ミリアデルと申します」 「この村に蔓延する病に対処するためにやって参りました」
- たんGM
- 「あ、ああ……そういえば村長さんと神官様がそんな事を言っていたか……」
- 「アンタが、その解呪を使えるっていう神官様かい?随分と若いけど……どうだろう、診てやってくれないか……?」 >ミリアデル
- アズガー
- 「……病にかかった子供同士で会話が成立は……期待できそうにもないか」 症状はそれだけではないようだから。
- マグマ
- 「……」 なにかの呪文めいているように思えてくるが、よもや魔神の言葉ではないことを祈るばかりだ。
- たんGM
- 「……」 アズガーの呟きに、しかし父親は鋭く反応を示した 「……アンタ、よく知ってるね。もしかして、もう村長さんとは話をしたのかい?」
- マグマ
- (魔術師あたりも必要だったかもしれんが、今更だな)
- ミリアデル
- 「勿論です。――本格的な治療は、村長さんから話を伺ってからになりますが、少し、診せてください」
- さっと様子を診断してみたいんだけどいいでしょうか? 目の前にいる自分に反応するか、手をかざして反応を見たり、眼球の運動を見たり…… 分かる範囲で症状を観察したい
- たんGM
- 「え、まだ話はしていない……?そ、そうか……。まあ診てくれるっていうなら、頼むよ……」
- どうぞどうぞ
- ミリアデル
- 「たった今、着いたばかりなんです」
- たんGM
- なんかこう、見識あたりでも振っていただければ
- ミリアデル
- 「――……」 アズガーの言葉が妙に引っ掛かりつつも
- じゃあ見識判定を
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- アズガー
- 「ただの予想だ」 ため息隠さずに吐きながら、そう返した。>父親
- たんGM
- ではでは、ミリアデルが許される時間内で軽く少年の様子を観察してみますと、ある事に気が付きます。
まず、ミリアデルの動きにはしっかりと反応を示しているということ。意識がしっかりと保たれているようです。
そして二つ目ですが、少年が謎の言語で話している中で、繰り返し繰り返し同じ言葉が紛れている事。その何度も繰り返される言葉は"カナエ"であること。
- ミリアデル
- ふつうのコミュニケーションは取れないのね?
- たんGM
- 言葉でのコミュニケーションは取れそうもないですね
- ミリアデル
- 「同じ言葉を、何度も繰り返していますね。"カナ、エ"……?」
- イレナ
- 「カナエ……? 何か意味のある言葉でしょうか」
- X-IX
- 「幣機の学習したデータには存在しません」
- ミリアデル
- 「……すみません。浅学で」
- アズガー
- 「聞き覚えはない。人の名前か、意味のある単語か、その知識もない」
- イレナ
- 「いえ、私も何か思い当たる訳ではありませんから」 謝られずに
- たんGM
- ミリアデルが診断している最中に、父親はアズガーへと 「……どうやら、同じ病を患っている子供同士だと、話が通じ合っているようなんだ。時折、子供同士で話し合ってるところが発見されてね…」
- ミリアデル
- 分かれば何かの手がかりになったかもしれないが―― ひとまず立ち上がって、少年の頭をやさしく撫で
- 「確かに、はじめて聞く症状ですね……。見たところ、身体に異常は無さそうですが」
- X-IX
- 父親に向けて挙手した
「文字、身振りなどによるコミュニケーションは不可能なのでしょうか」
- イレナ
- 「村長さんの所に情報が集まっておられるのですよね」 先程の反応だと。>父親
- ミリアデル
- 「病ではなく、呪いと言うのも納得できます」
- X-IX
- 「また、こちらの言語に対する理解の有無はいかがでしょうか」
- たんGM
- 「……文字か。私らには文字が書けないんだが、そういえば神官様が何か試していた気がするな…」 >ノイン
- マグマ
- 「確かに、まともな“病”ではないな」 これは。
- アズガー
- 「会話の様子は。いつもと同じなのか」 >父親
- たんGM
- 「手を引けばついてくるし、言葉で会話できない以外、私生活には支障が今のところはないんだ。ただ――……」 言葉を濁すような仕草 「い、いや……詳しい事は、村長さんに聞いてくれ……」
- ミリアデル
- 「こちらの働きかけに反応を示しても、わたしの言葉を解しているようには思えませんでした。……おかしなことを言うようですが、子供だけ、使えることばが入れ替わってしまったような……」
- イレナ
- 「……」 ふむ。 「では、その様にしましょう」
- たんGM
- 「ああ、今なら村長さんの家に、この病を最初に見てくれた神官様がいるはずだ」 >イレナ
- アズガー
- 「ふん、自分の息子のことなのに言うのも憚られるか。ならそうする」
- X-IX
- 「では、食事・睡眠・排泄と言った生存に必要な行為は継続しているのですね」
- イレナ
- 「お子様がこの様な病に罹っておられるのですし、あまり根掘り葉掘り聞いては負担になってしまうかもしれません」
- 「村長さんの元へ参りましょう、皆さん」 ごーごー
- たんGM
- 「会話以外は……そうだな。普段と変わらないかもしれない。こうしてたまに、外に出てぼーっとしているところは見かけるようになったけど……」 >アズガー 「……そうだな」 こくりとノインの問いに頷く
- マグマ
- 「同じことを二度聞いても互いに手間だ。村長のところへ行くぞ」
- たんGM
- 「……さあ、家の中に。母さんも、すぐに会わせてやれたらいいんだがなぁ……」 冒険者が去っていく中、父親が子供の手を引いて家の中へと引っ込んでいきました。
- X-IX
- 「イエス、マム」質問を中断し、先を急ぐことにする 「情報提供、感謝いたします。状況の打開に努めさせていただきます、どうぞご期待ください」
- アズガー
- 「ああ」 仲間に返事をして、それに続く。
- ミリアデル
- 「ありがとうございます。――大丈夫、きっと治りますよ。待っていてください」
- イレナ
- 一礼を男性に返しながら、案内された村長ハウスへ向かっていきます。
- アズガー
- カナエ、ご期待ください。
- ミリアデル
- にこり、と笑顔を見せて、村長ハウスへ向かおう
- 村長
- そんな親子を背にしながら、貴方がたは今度こそ村長宅へと向かいます。村長ハウスをKNOCKKNOCKすれば、すぐに村長が顔を出し、貴方がたを家の中へと招いてくれるでしょう 「貴方がたが冒険者さんですね。お待ちしていました。ささ、どうぞどうぞ……」
- X-IX
- 「……」ご期待ください。自分が治療行為を行うわけではないので無責任な発言だ。しかし、住民感情への配慮、配慮……必要だろうか、治療、それが不可能であれば隔離が優先されるのではないか。
- イレナ
- 「大変お待たせしました。それでは失礼しますね」 話が早い、と中へ。
- X-IX
- ご期待くださいご期待くださいごごききたいくだくだ
- イレナ
- (フロア熱狂)
- アズガー
- ムーンサムーンサムーンサ
- 村長
- 通された部屋は客間。5人が全員座れるように、ソファとダイニングから持ってきた椅子とが用意されていました。
- マグマ
- バグるなバグるな
- アズガー
- ダブステップ!
- 村長
- そしてその客間には、この村に最初に診察にやってきたという神官の姿もあった。
- 黒い短髪に、黒い瞳。清潔に保たれたキャソックを身に付けた、如何にも神官という出で立ちの青年だ。
- ルヴニール
- 彼はやってきた冒険者たちに頭を下げ、少々疲れた様子の笑顔を見せた 「こんにちは。応援要請に応えてくださった冒険者ですね」
- イレナ
- 「はじめまして。“星の標”から参りました、あなたが先行しておられた神官様ですね」
- ルヴニール
- 「ええ。私はルヴニール。この村で確認された病、その調査に来たライフォス神殿の者です」 名を上げながら、首からさげていた聖印を掲げる。
- イレナ
- 「イレナ・パス・レッドローズと申します。お話を伺わせてください」 胸に手を当てて一礼して。
- ルヴニール
- 「そうですね。……村長」 青年が声をかけると、村長は貴方がたに席をどうぞどうぞと勧めながら、向かいの椅子に腰かけた。
- マグマ
- 「……」 ちら、とルヴニールを見る。病への対処はおそらく可能だが解呪はできない……となると、神官としてのは俺より上、ミリアデルよりは下、というところか。
- アズガー
- 通され促されるがまま座り、対面するルヴニールらを無遠慮に見て話を待つ。
- マグマ
- 挨拶は軽く会釈のみで済ませる。
- 村長
- 「さて、何処から説明すればいいのやら……」 ガルバの言った通り、年齢は60台といった具合の男性だ。緊張した面持ちで、ハンカチで汗を拭っている
- ミリアデル
- ごめんちょっとおなかが
- イレナ
- 解き放て
- たんGM
- 出してきて
- X-IX
- 解き、放て(シャン
- アズガー
- キラキラキラ
- 村長
- 「まず、一番初めにこの病が確認されたのは……数週間ほど前になりますか…」
- 「その時は、病にかかったその子供の悪ふざけだと村の者は思いました」
- 「私達には分からない言葉で、ずっと話しているだけでしたから……」
- X-IX
- 「幣機はマギテック協会所属、X-IX(イクス・ノイン)と申します。先ほど、罹患者の一名と接触、こちらのミズ・ミリアデルが診断を行い、未知の言語の発生を確認いたしました」
- イレナ
- 「……」 静かに首肯を返しながら、村長の話を聞く。
- 村長
- 「おや、もう診てくださったんですか……?」
- ミリアデル
- 「………」 名乗りを済ませると、席について話を聞く
- 村長
- 「では、症状の方はある程度、理解されたかと思います。あのように、村の子供達が振舞うようになったのですよ」
- 「言葉以外のところでは、普段通りに生活はできるようでしたからただの子供同士の遊びだろうと思っていました」
- 「ただ――ですね……」
- 「彼らは皆、自分の事を"カナエ"だと……そう主張するようになったのです。自分を指差して、"カナエ"、"カナエ"と繰り返すんです。それ以外にも妙な行動をとるようになりました」
- ミリアデル
- よんだ?
- マグマ
- おまえはカノエ
- X-IX
- 君はカノエ
- たんGM
- カノエ!?
- アズガー
- 君はカノエ
- X-IX
- 「自他に害を及ぼす異常行動、生存欲求を著しく減衰させるレベルの心神耗弱には至っていないものと認識しておりましたが、自我に影響が出始めているのですね」
- アズガー
- 君は
- 【✔:カナエ】
[×:カーエ,カノエ,カメエ]
- QED
- 村長
- 「……え、ええ…はい、そうです」 なんか難しい言葉を使う人だなぁ…おろおろ>ノイン
- ミリアデル
- 「"カナエ"というのは、人名、あるいは、自己をあらわす言葉なのでしょうか」
- 「奇妙な行動とは?」
- 村長
- 「――……」 言い淀む。その様子は、先ほどの父親が言葉を濁した時と同じ雰囲気だった。
- イレナ
- その様子に目を細めると、小さく息を吐く。
- ルヴニール
- 言い淀む村長の代わりに、青年が口を開いた 「自分達の母親を、憎悪の対象と見始めたんです」
- マグマ
- 「……具体的に行ってもらわなければ、おれたちも対処に困る」
- ミリアデル
- 「――どういうこと、ですか?」
- アズガー
- 「……石でも投げるのか?」
- ルヴニール
- 「一人目の患者には母親がいなかったため、この症状を確認することはできませんでした。ですが、二人目の患者が出た時のことです。その子供は、母親に対して刃物を振るって、殺そうと行動したのです」
- X-IX
- 「他者へ害を及ぼすようになっているのですか」 さっき確認したのに…
- イレナ
- 「先程の男性も去り際に、母に、と仰られていましたね」
- マグマ
- 「なるほど。反抗期とやらにしては度が過ぎているな」
- ミリアデル
- 「――……」 息を吞む。その光景を想像してしまった
- X-IX
- 「罹患者を早急に隔離・監視することを提言します、自傷行為に至る危険性もございます」
- アズガー
- あれはそういう意味だったのか、と思い返す。
- ルヴニール
- 「三人目、四人目と、同じ症例が確認されています。今村には十数人の子供がいますが、うち罹患が確認された子供6人中5人が同様の行動をとっています」
- マグマ
- 「……一応聞くが、母親以外の女には危害を加えないんだな?」
- 村長
- 「……ええ、はい」
- ミリアデル
- 「いまは、どのような対処を?」
- ルヴニール
- 「一応、家からは出さず、母親も別の家屋で生活するようにと指示は出しているのですが……」 >ノイン
- X-IX
- 「暴走状態、あるいは命令の書き換えを行われた魔動機と類似した状態と言えます」
- イレナ
- 「罹患した内、症状の出ていない1人はどの様な状況に?」
- ルヴニール
- 「その一人というのが、先ほど言った一人目です。その子供の母親はすでに他界していたので、母親に敵意を向けるという症状は確認できなかったのです」 >イレナ
- ミリアデル
- 「数週間前、何か変わったことはありませんでしたか? 最初に発症した子供の、その当時の行動は分かっていますか?」
- イレナ
- 「ふむ……」 墓を荒らすとかじゃなくてよかった。
- 村長
- 「……そうですね。一日中監視していたわけではありませんし、本人に聞こうにも言葉が通じないものですから、詳細までは……」 >ミリアデル
- 「……ただ、そうそう。何かお気づきになられて、ルヴニール様は本日いらっしゃったのでしたか」 村長が青年へ顔を向けた
- ミリアデル
- 「で、あれば…… まず、その一人目の治療をためしてみましょうか」
- 「うまく行けば、本人から話を聞くこともできるかもしれません」
- イレナ
- 村長の視線を追って、ルヴニールに視線を向けた。
- アズガー
- 「ほう」 それは一体なんだとルヴニールに目が行く。
- ミリアデル
- 「聞かせてください」 ぜひ
- ルヴニール
- 村長に促されて、青年が頷きを返す 「発症が確認された子供達に、共通点が見つかったんです。ただ、まだ確証にはいたっていませんが……」
- マグマ
- 「そうだな……とりあえず【病癒やし】なり【解呪】なり、試すだけ試しても……」
- 「ふむ?」
- ルヴニール
- 「それに――どうにも突拍子もない……関連性が薄い事のような気もしていて……」
- X-IX
- 「……」呪いであれば人間の心をプログラム、コマンドのように書き換える事などができるのだろうか
- イレナ
- 「今は情報が不足していますから、些細な事でも教えてください」
- マグマ
- 「たとえ解呪できたとしてもそれは場当たり的対処だ。根本対処に繋がりうるならどんな手がかりでもあるにこしたことはないと思うが」
- ミリアデル
- 皆の言葉にうなずく。
- ルヴニール
- 冒険者それぞれの言葉を聞いて、こくりと頷いた。しかし、彼の視線は村長へと向けられる 「……村長、村の図書室の鍵を借りても?」
- イレナ
- 「感染経路も不明ですしね……」
- 村長
- 「え、ええ。承知しました。どうぞこちらを――」 懐から鍵を一つ取り出すと、それを青年へと手渡した。
- マグマ
- 「そもそも伝染って広まっているのかもわからんしな」 現状。
- イレナ
- ええ、とマグマに頷き。
- アズガー
- 「図書室? 書物を漁るのなら、その間にでも周囲を見ておいてもいいが」
- ルヴニール
- 鍵を受け取ると青年は改めて貴方がたに向き直った 「この村はルシェンカから近い事もあり、度々あの街から寄贈という形で品々が送られてくることがあります」
- イレナ
- 「既に目星は付けられておられる、のでは?」
- ルヴニール
- 「その品々を、村が図書室と呼ぶ家屋で保管していて、時折村人も利用しているんです」
- イレナ
- >アズガー
- アズガー
- 「……」 体の良いゴミ箱代わりじゃなかろうな
- 「なるほど」 >イレナ
- マグマ
- 「どちらかというと倉庫だな」
- X-IX
- 「……」先ほどの男性は字が読めないと言っていたが、いや、止そう。彼が特別文盲ということも
- ミリアデル
- 「……」 それが何に繋がるのかと、ルヴニールの目を見つめた。
- X-IX
- 弱者男性への配慮
- アズガー
- 配慮ができてえらい
- ルヴニール
- ミリアデルの視線を受けて、青年が続ける 「子供達は、病が発症する少し前に、必ず同じ絵本を読んでいる……らしいのです」
- ミリアデル
- 「――絵本……?」
- アズガー
- 焚書しようぜ!
- イレナ
- 「……、共通した行動なら、それが最も怪しいですね」
- たんGM
- お炊き上げ!!!
- ミリアデル
- 税優遇のために富豪がやってる慈善事業みたいなやつだなきっとルシェンカだし
- X-IX
- 「感染源の可能性があります」
- アズガー
- 「その絵本とやらも、寄贈されたのか? とにかくそれが、図書室にあるんだな」
- X-IX
- マネーロンダリング
- マグマ
- 「断定するのは早いが……それなら、確認してみるのが手っ取り早いな」
- イレナ
- 「ええ。急ぎ参りましょう」
- マグマ
- 「ルヴニールだったな。おまえは現物をもう確認したのか?」
- ルヴニール
- 「ええ。記録の方も確認させていただきました。記録では、キルヒアを信仰する団体が寄贈していったのだとか」 >アズガー
- 「いえ、現物はまだ確認できていません」 >マグマ
- イレナ
- 「自称している団体、である事を祈るばかりですね……」
- ミリアデル
- 「……そうですね。まず、調べてみましょう」
- X-IX
- 「信仰とはそもそも自称、自認によるものでは」>イレナ
- ミリアデル
- 「ルシェンカから流れてくる物品の中には、ときに危険なものが混じっているのだと聞いたことがあります」
- マグマ
- 「まあ、それならとにかく確認してみよう」
- アズガー
- 「ああ」
- ルヴニール
- 「私は、村から目を離せません。男衆は昼の内は家におりません。仕事をしている場合ではないと仰られるかもしれませんが、それでは日々の生活が立ち行きませんので、限界があります。私が代わりに村の警邏を行わなくては……」
- イレナ
- 「自称であり、実態は異なることを祈る、ですね。キルヒア信者の方がこのような事件を引き起こすものを寄贈した、とあれば問題になりかねません」 >イクス
- ルヴニール
- 「ですので、代わりに確認しに行っていただけないでしょうか」 と鍵を差し出した。
- ミリアデル
- 「お任せください。そのための、私たちですから」
- イレナ
- 「わかりました。お預かりします」
- 受け取っておきます。
- X-IX
- 「故意でない場合は、罪に問うことは難しいと判断いたします」
- イレナ
- 「罪の有無ではなく、単純に信頼に関する問題になるでしょう?」
- マグマ
- 「今そのあたりを疑っても仕方がない」
- イレナ
- 「特定の信仰は持ちませんが、これがきっかけで不信を募らせても良くないな……と思った次第です。ええ、図書室へ向かいましょう」
- アズガー
- 「お前がそれでいいなら」 警らに付き合わなくていいならこっちはこっちで確認するよと。
- X-IX
- 「神殿は信頼の回復の為に弁解や証明を必要とすることになるでしょう」頷き
- 「ところで、その絵本を読んだ方々の中に、成人の方はいらっしゃいましたか?」>ルヴニール
- ルヴニール
- 「…頼みます」 アズガーの懸念も察したが、青年はこくりと頷くばかり>アズガー
- イレナ
- 「村長さん、図書室はどちらに?」
- ルヴニール
- 「寄贈された際に、中を確認した方はいらっしゃるようですが、この病が子供にしか発症しないという点でお気づきかと思います。その中身を確認した人物には、これといった変化は見られなかったようです」 >ノイン
- X-IX
- 「もし、未成年だけが目を通したのだとすれば、未成年だけが罹患するという前提が崩れるところでした。了解いたしました」
- ミリアデル
- 「だから、発見が遅れたのかもしれませんね」
- 村長
- 「この家を出て、左手に進んだ先の、少し大きな家屋になります。元々小さな教会を兼ねていた場所なので、見ればすぐにこれと分かるかと……」
- >イレナ
- イレナ
- 「承知しました。……ミリアデルさんが村の子どもたちに解呪の奇跡をかけるのと、どちらを優先しますか?」 >みなのもの
- ミリアデル
- お礼をいって、図書室に向かおうか。ルヴニールさんに村のことをおねがいします
- マグマ
- 「まあ、まだその絵本が原因とも限らん。近くにある別の品か、はたまた全く関係ないかもしれんしな」
- ルヴニール
- まかされます
- ミリアデル
- あー、一回試してみてもいいですかね
- イレナ
- 試さない理由もなしおくんだしとおもって
- ミリアデル
- そうですね
- X-IX
- 「しかし、我々の感染の可能性もゼロではございません。絵本を参照する場合はまず幣機のみでの視認を提言します」
- アズガー
- 制限も特にないだろうからやってみていんじゃないかとおもいます
- マグマ
- 「先入観がありすぎると違った時に動揺する。あまり良くない」
- X-IX
- 感染したらリセット(殺害)&ロード(蘇生)
- マグマ
- 「絵本の話はまだ曖昧だ。先に直接子供を診るのは、おれは悪くないと思うが」
- イレナ
- 「――仮に我々も感染の可能性があるとして、ルーンフォークに母親の概念があるのですか?」
- X-IX
- 「イエス・サー。現状存在する感染者の治療を優先すべきと思います」
- アズガー
- 「本を確認するのは、特に急ぎでもない」 だろう? 「解呪が先でも構わない」
- マグマ
- 「仮におれたちの誰かが罹ったとして、さしあたっては母親がどうこうより意思疎通が一番の問題になるな」
- ミリアデル
- 「では、先に解呪をためしてみましょう。全員とはいきませんが、これが解呪できるモノなのかを知るためにも」
- イレナ
- 「ないのであれば、母以外に攻撃性を持つ事がないのなら、その1点に限れば確かにイクスさんは適任かと」
- X-IX
- 「幣機の開発元アーレム・ツェントラル社、ないし、ジェネレーターが疑似的に親にあたる存在といえます」
- マグマ
- 「何にしてもミリアデルの奇跡で治せるかどうか試しておくのは悪くない」
- イレナ
- 「では、最寄りで罹患されている御宅に向かいましょう」
- 「ジェネレーターを破壊するルーンフォーク……絵が恐ろしいですね」
- X-IX
- 「双方、現代には存在しないため、ミズ・イレナのご指摘通り、危険性は少ないと思われます」
- イレナ
- お近くの罹患者のお家に凸します!>GM
- ミリアデル
- 「では、向かいましょう」
- アズガー
- 遺跡を破壊するイクスの姿が脳裏に……。
- 行こう!(ドン!)
- ルヴニール
- 「……であれば、村長宅を出て右手側に少し歩いた先にある、ソーマさんのお宅がいいでしょう」 実際には一緒にいかないけど、そこだよって教えてくれました
- ミリアデル
- かくかくしかじかと身元を明かして、リムーブカースをためしてみましょう
- たんGM
- ではれっつごー!どんどこどんどこ
- X-IX
- バイバイ、ママと言ってジェネレーターを破壊し、誘爆に巻き込まれる……改心?したロボにありがちの最期
- アズガー
- それは本当に改心しているのでしょうか
- ミリアデル
- かけちゃっていい??
- たんGM
- ちょっと識者に
- ききたいんだけど
- X-IX
- ママが悪のルンフォ軍団製造装置だったら。。。>改心
- ミリアデル
- はい識者
- たんGM
- 魔法の属性が呪い属性かつ精神効果属性だった場合ってリムーブカースで解呪できる??
- X-IX
- 「素人質問で恐縮ですが」
- アズガー
- 炎・毒属性の攻撃を炎無効では攻撃を無効にすることにはできないけど
- どうなんでしょう
- マグマ
- むしろそれだとリムーブ・カースでないと無理だな
- たんGM
- OKOK、せんきゅー
- アズガー
- やったわね
- マグマ
- 呪い+精神効果はMA65頁に解説がある
- X-IX
- サニティ・ディスペルはダメ、リムカかパーフェクト・キャンセレーションか?
- アズガー
- めいがすあ~つ
- たんGM
- 手早く結果だけお伝えしますと、リムーブカースの奇蹟自体は発現し、確かに呪いを解呪できました。しかし、長い事呪いに精神を侵されていたせいか、解呪した先から子供達は深い眠りに落ち、詳しい話を聞く事はできなかったでしょう。
- X-IX
- パーキャンは呪いだめそうだった
- ミリアデル
- MCCから5点を消費しておきます
- たんGM
- えらい
- ミリアデル
- 心が衰弱している感じ? と言っていいのかしら
- たんGM
- そうですね。なんかもう心身ともにクタクタだぜって感じです
- マグマ
- 「手応えはあった、と見てよさそうだな」
- ミリアデル
- 「はい――解呪には成功しました」 ふう、と息をつき
- マグマ
- 「では、呪いの類であることは疑いようは無くなったわけだな」
- イレナ
- 「お疲れ様です、ミリアデルさん。……他の子ども達の所にも向かいますか?」
- ミリアデル
- 「しばらく休めば、目覚めると思いますが……」
- X-IX
- 「どのような性質のものであるかは不明なのですね」
- イレナ
- 「薬草の準備はあります。魔元素の補給は行えると思いますが……」
- ミリアデル
- 子供は何人いるんでしたっけ
- マグマ
- あと5人
- アズガー
- ろくにん?
- イレナ
- あと ごにん
- ミリアデル
- それなら直しちゃいましょうか
- アズガー
- ぱぱぱーっと
- イレナ
- ギコギコはしません
- X-IX
- 部屋から出られない呪いにかかっているトーマス君(37)無職にかかった呪いは
- たんGM
- ???
- イレナ
- 疲れたミリアデルを葉っぱでキメさせます
- ミリアデル
- 「ありがとう、イレナさん。――そうですね、元気に見えても、子供たちの心身は限界のはず」
- X-IX
- 働きたいたら負けなどと申しており
- アズガー
- 「草の用意はないが、補給の手伝いならやれる」 いちまいもないぞ。
- ミリアデル
- 「まず子供たちを癒してから、原因の調査をしましょう」
- アズガー
- 合法!
- イレナ
- 「薬草とクスリはいつでも」
- マグマ
- 「手持ちの魔晶石が足りなくなったら言え」 基本的に余らせてるからな、おれ。
- X-IX
- 「現状、治療方法が確立したのであれば、そちらを優先して問題ないと判断いたします」
- ミリアデル
- 申し出に微笑んでお礼を言って、まず治療しに回りましょう
- たんGM
- では他の子どもにもぱぱぱっと解呪をキメましょう。やはりどの子供も疲れ切った様子で眠りに落ち、話を聞く事はかないませんでしたが……。MPを消費してもらいつつ、図書室へGOすれば図書室にGOされます。
- ミリアデル
- せっせと家々を回り、解呪を施していきます
- X-IX
- 「感染源が仮に件の絵本だとすれば、時間の経過は経路の確認にも繋がります」
- ミリアデル
- MP:20/45 [-25]
- X-IX
- ぶっちゃけ一眠りしてもいいと思うのです。ホーリー・クレイドルとかして
- アズガー
- すぴー
- イレナ
- 「改めてお疲れ様でした、ミリアデルさん。すぐに準備をしますね……アズガーさん、こちらをお使いください」 時短しましょう
- X-IX
- そう、かつては治療法、感染源不明の未知の病だった
- ミリアデル
- 「――これで大丈夫です。あたたかくして、休ませてあげてください。目覚めたら、消化のよいものを与えてください」 とおうちの方へ伝えて
- X-IX
- だが、今は違う(?)
- たんGM
- ギュッ
- アズガー
- ギュッ
- イレナ
- クロロ酵素つけた魔香草をミリアデルにキメさせます。>GM
- アズガー
- 「ああ」
- たんGM
- 「……ありがとうございます。ありがとうございます…っ。これで、妻も呼び戻せます……」 今別居中だからさ…>ミリアデル
- イレナ
- 威力表の出目片方固定ってどうするんだっけ>マグマの中の人
- たんGM
- 「ああ、良かった……本当に」 愛し気に自分の子供の頭を撫でて、涙ぽろぽろ
- マグマ
- 「……一応、会わせるのは目覚めた後の様子を見てからにしておけ」
- たんGM
- 白い粉をキメさせておやり
- イレナ
- 「そうですね、念の為に……」 マグマに頷き。
- アズガー
- 1d6してそれと片方固定の出目を足すとかは?
- たんGM
- 「そうですね、分かりました……そのように致します……」 >マグマ
- アズガー
- 迂遠……ですね……
- ミリアデル
- 「………」 村民に微笑みかけつつ、まだこの呪いの原因を突き止めていないこと、再発しないと言い切れないことが、心の奥でチクリとする
- マグマ
- $n数字
- だな
- アズガー
- $nNum
出目nNum
- イレナ
- つまりこう
- 威力0 C値10 → 3[(4)+6=10:クリティカル!] + 2[(4)+3=7] +7 = 12
- アズガー
- クロロ酵素ももろた?
- マグマ
- 試し振りでクリティカルするパターン
- たんGM
- すごいキマってんねェ!
- アズガー
- きめきめ
- イレナ
- これ実際振る時はクリティカルしないパターン
- ミリアデル
- 表だと出ない
- イレナ
- クロロセットです
- イレナ
- という事で一発目の白い粉です。>ミリアデル
- 威力0 C値10 → 2[(4)+4=8] +7 = 9
- アズガー
- りょ
- イレナ
- 出目10狙う時って薬師セット使わない方がいいんじゃねえ?
- そうでもねえ?
- マグマ
- どうだろう……な
- ミリアデル
- MP:29/45 [+9]
- 村民の家を出てから、イレナたちに魔香草の準備をしてもらった。スーッ
- マグマ
- 確率で言ったらクリティカルしやすくは
- なってると思うが……?
- たんGM
- やべえよやべえよ
- X-IX
- ケロロは正直レート20以上じゃないと意味が無いと思ってるので
- イレナ
- まあ1/6と考えればそうか?
- X-IX
- 海草シリーズでだけ使えばいい…
- アズガー
- 威力0 C値10 → 2[(4)+4=8] +5 = 7
- 2発目の白い粉です>ミリアデル
- イレナ
- これは単純にキャラ付けの為に盛り塩してるだけだから
- ミリアデル
- MP:36/45 [+7]
- イレナ
- 効率とかで置いてるやつではなかった。。
- ミリアデル
- 「ん…… ありがとう、随分、魔力が戻ってきました」
- イレナ
- 「……もう一度用意しましょうか?」
- たんGM
- 色んな人から白濁とした粉をぶち込まれてる
- ミリアデル
- 胸に手を当て、身体を巡る魔力を感じながら
- アズガー
- まあいやらしい
- X-IX
- ああ、でもあったわ効果
- 腐らない(1ゾロ
- アズガー
- ヨシ!
- イレナ
- クロロ酵素はクリティカルするだけで
- マグマ
- 草連続で1ゾロするやつも世の中にはいるからな
- イレナ
- 片方出目4にするのはなんちゃら薬師セットだよ
- X-IX
- ああ、そうかそっちだ
- ミリアデル
- じゃあわたしの自前のを渡してもう一回使ってもらおう
- イレナ
- (威力0でクリティカルしてどうするんだ?(黙れ!
- イレナ
- では
- アズガー
- ????
- イレナ
- クロロ酵素を練り込んでおこう……
- 2回出しました。
- 威力0 C値10 → 3[(4)+6=10:クリティカル!] + 1[(4)+2=6] +7 = 11
- X-IX
- やっぱりレート0でつかうものじゃねえじゃねえか!
- ミリアデル
- 短時間に3回も吸ったらなんか悪影響ありそうですね
- イレナ
- テッテレー
- アズガー
- やるじゃん
- ミリアデル
- あああぁ……ッ
- イレナ
- 1増えた!!!!!
- ミリアデル
- MP:45/45 [+9(over2)]
- アズガー
- えっちなことをしたんですね!?
- イレナ
- でも50Gだから
- ミリアデル
- 「すっごい効きました」
- X-IX
- オーバードーズ
- イレナ
- 趣味で使う分には全然安い
- イレナ
- 「それは良かった。アズガーさんもありがとうございました」
- X-IX
- とんかつ定食3食分!!!
- マグマ
- 趣味で5000円くらい使ってるって思うと
- リッチなことやってるよ
- イレナ
- 世界観的にはそう
- たんGM
- 「そんなにお若いんだ、親に逢えない苦しみ……分かってくれるでしょう?私も、この子に母親と会わせることができず、ずっとずっと苦しくて……うっ、うぅ……」 家から出ていく冒険者を見送りながら、これまでの苦労を思い出し、貴方がたがいる前でぽろぽろする父親
- ミリアデル
- お片づけを一緒にてつだって
- イレナ
- システム的には端金……
- イレナ
- ありがとうございます、とてきぱき整えまして
- マグマ
- 「…………」
- アズガー
- 「及ばない」 礼には。>イレナ
- ミリアデル
- 「――お待たせしました。お陰で、万全です」 「行きましょうか。子供たちの呪いは解けても、原因を断たなければ、安心はできません」
- イレナ
- 「……すべてが落ち着いた後、ゆっくりと家族で時間をお過ごしください。それから、旦那様もどうかご自愛くださいね」
- たんGM
- 「……ああ、いつまでも引き留めてしまってはいけませんね…。本当にありがとうございました……」 ぺこぺこ
- イレナ
- なんだこれ……>七色はちみつ
- アズガー
- バード的な意味で役立ちそう
- おくすり飲めない子のおくすりに混ぜてあげる!?
- イレナ
- お く す り の め た ね
- たんGM
- イチゴ味の飲み薬!
- アズガー
- 何言ってんだこいつ、とは流石に口にしなかった。
- イレナ
- くそ
- マグマ
- 「……行くぞ」
- イレナ
- やる夫の顔してるアズガーが浮かんで
- ちょっとじわじわきた
- >何言ってんだこいつ
- X-IX
- 草
- イレナ
- 「ええ。向かいましょう」
- アズガー
- アイス食ってそう
- イレナ
- https://lh5.ggpht.com/-WID-jjc2vgw/ULbBjP26ZeI/AAAAAAAHJGM/jxzuS0EwxBA/w600/l1922.gif
- ミリアデル
- 「――はいっ」 決意を新たにして、図書室へ向かうのだ。
- アズガー
- 「?」
- たんGM
- 草
- アズガー
- 何いってんだこいつ
- たんGM
- では図書館にGOでOK?
- 図書室です
- イレナ
- GOGO囲碁
- アズガー
- GO
- X-IX
- 「……」親に会えない苦しみ、概念は理解できるがそれだけなのだ
- イレナ
- 眠慈の香もこれ終わったら買っておくか
- タビットにんじんは高いしタビットがいないからなし
- ミリアデル
- gogo
- アズガー
- タビットが用意しろ!<にんじん
- たんGM
- 貴方がたは子供達に解呪を施すと、その足で元凶が潜んでいると目される図書室へと向かった。村長が言った通り、外観は古い教会の建物が、村の奥にはある。本来の用途で使うことがなくなって久しく、誰かが言ったように倉庫としてしか機能しなくなったその建物は、随分と古く汚れていて、鬱屈とした雰囲気を醸し出していた。
- ルヴニールから借りた鍵で教会の扉を開くと、中には村で使用される祭具や農具の他に本棚がいくつも備わっていた。
- 本棚の数はそう多くはない。この中から目当ての絵本を探すにしても、そう苦労はしないだろう。
- ミリアデル
- 絵本の棚を探しましょう
- マグマ
- 「……」 ふむ。「イクス」
- 「おまえ、魔法の品を探知できるか?」
- なんか……魔動機師ってそういうのあったろう。アレだよ。
- ミリアデル
- ああーアレねー
- X-IX
- 「イエス・サー」
- アズガー
- あれだよあれ
- たんGM
- アレか
- X-IX
- 「マナサーチを実行いたします」
- イレナ
- 「頼みます、イクスさん」 ミリアデルの傍に待機してようね。
- X-IX
- マギスフィアが小なので半径が
- 10mだった
- たんGM
- じゅうぶんよ
- マグマ
- ちょっとした倉庫なら十分すぎるな
- X-IX
- 村の図書館なら大丈夫だよな…
- イレナ
- 図書館っていうかなんか教会跡っていってたっけ
- アズガー
- どれもこれも反応する怖い部屋に
- アズガー
- いってた
- X-IX
- マナサーチ!オン! メカクマミミセンサーがキュンキュン動き回る
- 2D6 → 7[3,4] +3 = 10
- MP:12/15 [-3]
- たんGM
- 古い教会ではある
- X-IX
- 「――」ピコピコ、キュィーン
- 自分たちの装備がまずいくつも引っかかるとして、他が反応あるかどうか
- たんGM
- ビョンビョンビョン!イクスがマナサーチを施す。彼女のマナが古い教会内に展開され、その中で魔力を伴った何かを捉える。
- マグマ
- 「敬虔な神官が見れば嘆きそうな有り様だな。しかし」 建物の様子を見つつ。
- たんGM
- 確かに、貴方は魔法具を視界に捉える。それは大人しく本棚の一つに収まっているのだが
- イレナ
- 「こういった部分にも手が回ればいいのでしょうが……」
- たんGM
- 捉えた反応は一つではない。三つだ。
- X-IX
- 「反応多数、幣機らの所持品を除外――反応、三」
- 「あちらの本棚に少なくとも三点の魔力反応を検知いたしました」
- マグマ
- 「三つか。まあ、寄贈品とやらの中になにか魔法の品があってもおかしくはないが」 念の為確認するかあ
- アズガー
- 「雰囲気が既に悪い。倉庫ともなれば更に寄り付かなく――三つだと?」
- たんGM
- 誰が手にする?誰が手に取る?誰々?
- マグマ
- 「どこにある」
- イレナ
- 「……一先ず確認しましょう、開かず集めるところから」
- X-IX
- 「イエス、マム。三点です」
- イレナ
- 「これまでの話では開いて読む事がきっかけになっていた筈ですから、ひとつずつ回収しましょう」
- マグマ
- 本棚に三つ?
- たんGM
- 一つの本棚に三つありました
- ミリアデル
- 「信仰は、けっして形に表されるだけではありませんよ」 「図書室があり、子供たちが集うように…… この教会は村の中心として親しまれているのでしょうから」
- X-IX
- 「では、影響を考慮し、幣機が回収を試みます。皆様はここでお待ちを」
- ミリアデル
- 「くれぐれも、お気をつけて」
- アズガー
- 背表紙だけだとどれが絵本というのはぱっと見てわからないな(多分)
- X-IX
- 「イエス、マム」
- アズガー
- 「ああ」
- マグマ
- 「すべて本、となると、さて、あまり真っ当な気はしないな」
- イレナ
- 「お気をつけて、イクスさん」
- マグマ
- ちょっとした便利道具ならまだしも、魔力を持った本となると……
- X-IX
- というわけで、何らかの攻撃を受ける可能性も考えつつ、慎重に本棚へと近づき、マナサーチで反応のあった本を回収を試みます。
- たんGM
- はい、ではイクスは本を手にするわけですね
- X-IX
- ブツは素手で触らないように、手持ちのワンちゃん柄のランチクロスに他の本を使ってボトッと落しますね
- アズガー
- えんがちょ~
- たんGM
- では絵本はぽとり、と落とされます。しかし、その拍子に絵本はその中の頁を晒すように、開いた状態で床に落ちました。
- 反射的に、イクスはその絵本に目をやってしまうでしょう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- X-IX
- 「――」
- たんGM
- 精神判定どうぞ
- 精神抵抗!
- X-IX
- 抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- たんGM
- その途端、貴方の全身にずっしりと重たい空気がまとわりついたような気配を感じました。貴方の脳が危険信号を発し、今すぐにこの場から離れるべきだと警鐘を鳴らします。
- X-IX
- 私を生み出した人類(ママ)を破壊する……!!
- マグマ
- ママの判定が広すぎるだろ
- アズガー
- ママ!?
- たんGM
- そして、イクスがその危険信号に従って後退った途端に、落とされた絵本と、今だ本棚に収まっていたはずの残り二つの絵本が宙を舞った!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- SCP的なバトルBGM100%
- ミリアデル
- 題名??
- アズガー
- 「おい」
- マグマ
- 「チッ」 斧に手をかける。
- イレナ
- 「――、……ミリアデルさん、下がっておいてください」
- イレナ
- さっきからこんなんだったよ
- マグマ
- 曲名がさっきからフワっとしている
- ミリアデル
- 「! 本が……?!」
- アズガー
- ふいんき
- X-IX
- 「!」異常を感知して即座にその場を飛び退……ランチクロスを拾てって飛び退いた!
- イレナ
- 「アズガーさん、マグマさん、戦闘の準備を」
- たんGM
- イクスの脳内には、こんな声が届いてくる。これは魔法文明語です。
- X-IX
- 「……申し訳ございません、回収方法に不手際がございました」
- たんGM
- 「多锋性廻路
逆理的思维
人造的神経」
- アズガー
- 「まあ話は早い。焚書にしてやる」
- マグマ
- 「襲ってくるなら話は早い」 髪を掻き上げ、盾も構える。
- アズガー
- イクスみたいなこといい始めたな……
- ミリアデル
- 魔法生物か、はたまた魔神か。イレナの言葉に退がり、前衛を仲間たちに任せながら、胸に下げる聖印を握った。
- イレナ
- 「問題は、子ども達を狂わせた元凶と同じものかどうかが不明という事ですが――……言っている場合でも考えている場合でもありません」
- たんGM
- そんなわけで戦闘開始です、わーい!
- X-IX
- 私にだけ聞こえる?といっても魔法文明語じゃわからないが
- たんGM
- こちらは4部位1体
- マグマ
- 4部位~?
- ミリアデル
- 1つ扱いだった
- たんGM
- イクスにだけ聞こえるし、魔法文明語は分からなくても何故か理解してしまいます
- アズガー
- よくみえてなかった(
- ミリアデル
- 準備はナシ
- イレナ
- ちょっとフォントもふわっとしている>本の声
- ミリアデル
- チェック:✔
- マグマ
- とりあえず戦闘準備か
- アズガー
- ぱちもんのにおい(違う
- イレナ
- 【ガゼルフット】を起動
- X-IX
- 「何らかの思念を受信しています。意味は不明」
- イレナ
- MP:10/13 [-3]
- マグマ
- 日本語フォント対象外の文字だ>锋维
- X-IX
- ガゼルフットを起動
- MP:9/15 [-3]
- イレナ
- 「必要であれば後退してください。何らかの影響を受けているのは間違いありません」
- マグマ
- [準]【ヒート・ウェポン】
- MP:23/27 [-4]
- アズガー
- 【ビートルスキン】使用と【バークメイル】Aを自分に付与
- MP:17/20 [-3]
- 防護:11 [+4]
- たんGM
- 大丈夫ならまもちきです。知名度/弱点値で16/19
- X-IX
- 「戦闘行動に支障はありません。異常が生じた場合は無力化をお願いします」
- イレナ
- 最近やってるFPS、すごい中韓の罵倒が多いから
- ちょっと罵倒語だけ覚えて来た(最悪
- アズガー
- やんちゃしてる
- マグマ
- 必要のない語彙にリソースを……
- X-IX
- もし人間に▗▙▕▞が存在するのなら、
私にとって人間が▗▙▕▞に相当するだろう。
- イレナ
- 「余裕があれば対応しますがそうないと思ってください。気を強く持って気張っておいてください」
- イレナ
- いや自分で調べてるんじゃなくて
- アズガー
- GMから受信してる???
- イレナ
- 「これ誰に何言ってんだ……?」って調べて「あぁ~」ってなって記憶していく感じ
- ミリアデル
- 魔物知識判定!
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- 指輪をぱりん!
- X-IX
- 「イエス、マム」
- マグマ
- 脳内リソースを割いちゃってるなって話さ
- イレナ
- 「……」 「マム、と表現されてしまうと攻撃されるかもしれませんね」
- たんGM
- 知名は取ったな!
- マグマ
- 不本意でも……
- たんGM
- ではこいつです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m023
- アズガー
- 「……」 判定がわからないしどうなんだろうな……そうなのかな……
- イレナ
- まあ然程負荷にはならない……
- 「カナエ」
- SCP-KE-0005387 絵本シリーズ「カナエ」
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:魔法文明語 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:11(18)
絵本1巻:HP:75/75 絵本2巻:HP:75/75 絵本3巻:HP:75/75 本棚:HP:84/84 絵本1巻:MP:35/35 絵本2巻:MP:35/35 絵本3巻:MP:35/35 本棚:MP:17/17 メモ:防護:絵本1巻5/絵本2巻5/絵本3巻5/本棚8
- アズガー
- 草
- マグマ
- 本棚!?
- X-IX
- 本棚も襲ってくることに恐怖
- イレナ
- 「攻撃先が決まっているならそれはそれで安心ですから、どうぞ私の事をマムとお呼びください」 ほかにはやめてね
- イレナ
- ドドドドド……
- アズガー
- 今本棚も動いてる!?
- たんGM
- ほ、本棚は…なんかこう絵本から出てくる禍々しい魔力で操られてる……感じで!!!
- アズガー
- ドアくんの親戚ではなさそう こんな高度なこと……
- たんGM
- 本棚自体は普通の本棚です!!!
- X-IX
- 「マム、サー、共に、上官に対する敬称ですので、問題は無いかと」
- マグマ
- おれ年齢曖昧なので地味に困るぜ
- X-IX
- 0歳です
- アズガー
- あっ年齢決めてないんだよな……
- イレナ
- 年齢を明かす必要が出てきてしまう
- たんGM
- おっとっと
- X-IX
- 十の桁が無いから実質ムテキ
- たんGM
- 年齢不詳が多いPTだった
- わかんねえやつは0だ0!
- アズガー
- んまあこの年じゃあないなーっていうのはあるから
- マグマ
- まあ下限10代だからまあそのつもりで……
- イレナ
- とりあえず本棚しばいて
- なぎはりゃーに頑張って貰おう
- アズガー
- うお~~
- イレナ
- 本棚は生き残るようならディスラプヨします
- イレナ
- 先制していい?
- アズガー
- 本棚絵本1・2でやっとくか
- X-IX
- 先制したなら使ってもいい。先制
- 2D6 → 8[6,2] +7 = 15
- ミリアデル
- 「――やはり、魔法生物の類です。ひとの精神に働きかけ、その知覚や行動を支配する……。こんなモノ、いったい何の目的で――」 作ったのか
- イレナ
- 小銭を稼いだ!
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- たんGM
- どうぞどうぞ
- アズガー
- せんせい
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- おかわいい
- たんGM
- じゃあそっちだよォ!
- おかわいいこと
- 配置などもどうぞ
- イレナ
- 前後で問題なさそう
- ミリアデル
- うしろ
- アズガー
- まえ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>「カナエ」vsマグマ、イレナ、アズガー、イクス<>ミリアデル
- たんGM
- 多分こうなんでしょ、あたし知ってるんだから
- イレナ
- とりあえず最後にぺちぺちします
- マグマ
- 魔法生物って毒効いたっけな
- イレナ
- お前のことが好きだったんだよ
- マグマ
- ダメだな
- X-IX
- 「あの本棚も連動して動作しているようです……精神干渉だけでなく物体にも干渉できるのでしょうか」
- X-IX
- きかんきかん
- たんGM
- 同じこと、他の子にも言ってるくせに
- イレナ
- 「どういう存在なのかは一先ず置いておきましょう」
- マグマ
- 本なんてむしろ腐食しそうだろうが! カスがよ……
- ミリアデル
- いまイクスは意識共有状態にあるってコト?
- たんGM
- いえ、初手はぎりぎり抵抗したってことにしました(じゃあなんで判定したの?なんとなく。。。
- ミリアデル
- おけ
- X-IX
- ありがてえ
- アズガー
- りょ
- X-IX
- 「了解、破壊します」
- アズガー
- 「鬱陶しいものを寄贈してくれたものだ」
- イレナ
- 「イクスさん、意識に変調が起きた場合は直ちに連絡を頼みます」
- マグマ
- 配置もんだいない
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 「カナエ」
- ちなみにノインが魔法文明語を理解できたのも、さっきの一瞬だけだったようです。今はもう、"カナエ"がなんて言っているのか理解できません 「■■■■、■■■■……」
- ミリアデル
- 命中は大丈夫そう?かね
- んーどうしようかな
- X-IX
- 「感染した場合、他の罹患者同様に言語に影響が出る筈ですので、安否確認の為の発声に努めます」
- マグマ
- そこまで良くはないが……
- イレナ
- 出目5.6命中かな
- マグマは練技ない男だから
- アズガー
- 薙ぎ払いで基準値13
- イレナ
- ブレス器用してあげる方が良いと思う
- ミリアデル
- OK
- マグマ
- まあ指輪前提にすればまあまあ当たるだろう、感
- たんGM
- ちなみに明日は祝日だからって勝手に続行してるけど、きつい人がいたら言ってね
- X-IX
- 命中は11になる。たぶんまぁ大体大丈夫
- ミリアデル
- 《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言。マグナ、イレナ、アズガー、イクスに【ブレス】器用。MCC5の自身7消費!
- マグマ
- 精神抵抗……を上げる手段はないか
- イレナ
- 祈る
- ミリアデル
- ブレスⅠだとあげられんのよね
- 「カナエ」
- ふわっふわっ……古く暗い教会の中、禍々しいオーラを纏った絵本が宙を舞う。
- マグマ
- あれば最優先だったんだけどな
- ミリアデル
- MP:38/45 [-7]
- ミリアデル
- はい
- アズガー
- そんなこともある
- ミリアデル
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- あぶない
- 「カナエ」
- ぎりぎり
- キレイキレイにも失敗するし、今日のミリアデルは調子がお悪い
- イレナ
- 「“糸織神”のご加護、確かに」
- 「カナエ」
- 少女の祈りを妨げるような負のオーラが屋内に充満する。それが作用したのかしていないのかは定かではないが、ミリアデルの奇蹟の行使には、いつものような清廉さが欠けているように思えた。
- しかし、神は少女の祈りを聞き届け、魔の者を殲滅せんとする冒険者たちに加護を与えた。きらきら~
- アズガー
- 季節攻撃……
- ああ近接攻撃かw
- たんGM
- おや??
- ああん
- イレナ
- そうよ
- マグマ
- 「村の備品ごとやるしかないな」 なんかガタガタ動いて邪魔だぞあれ。
- たんGM
- 倒した!
- ミリアデル
- 「もしもの時は、こちらで解呪します。お互いに注意し合って、異常を感じたら教えてください」
- たんGM
- ?
- なおした!
- アズガー
- 「盾にしてるのか」 面倒なことを。
- アズガー
- YOU WIN
- たんGM
- K.O.
- イレナ
- 「致し方ありません。破壊しましょう」
- 「カナエ」
- ふわりふわりと、まるで重さを感じさせない動きで、本棚が宙を舞う。たまに本棚に収められていた本が、ばさばさと床に落ち、冒険者の行く手を阻んだり阻まなかったり。
- X-IX
- じゃあ行ってくるか
- X-IX
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ。《鎧貫きⅠ》 を宣言して本棚へ〈シンプレート〉で本棚を攻撃する。
- 「カナエ」
- こいこい
- こっちは16でい
- X-IX
- 『身体能力向上――両脚武装、使用可能――戦闘機動』 身体能力を向上させ、床板をダン、と踏み込んで一気に間合いを詰め、本棚に蹴りを見舞う
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1 = 22
- 「カナエ」
- あたりでぃ!
- イレナ
- 621……
- X-IX
- 鎧貫で防護点が半減!
- 威力25 C値12 → 7[4+4=8] +13+2+3 = 25
- マグマ
- 一応先に行けばよかったな
- アズガー
- 誰が先でもよさそうとおもって
- イレナ
- お前にも……友人ができた……
- アズガー
- いかせてしまった
- 「カナエ」
- イクスの強烈な蹴りが宙を舞う本棚を捉え、古くなりある程度脆くなった木板を破砕していく!ばきばき
- X-IX
- 追加攻撃!
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- 「カナエ」
- 本棚:HP:63/84 [-21]
- X-IX
- 『攻撃』
- 威力25 C値11 → 4[3+2=5] +13+2+3 = 22
- 「カナエ」
- 本棚:HP:49/84 [-14]
- X-IX
- MP:3/15 [-6]
- 「カナエ」
- イクスの蹴りに、本棚が後ろへと吹き飛ばされていく。その拍子に、また本棚に収められていた本がばさばさと地面に落ちて行った。
- X-IX
- ファイナルエアちゃん号になりたかった…
- イレナ
- カーマンライン突破の爽快感好き
- X-IX
- チェック:✔
- イレナ
- あそこだけfAしてた
- マグマ
- 行くか~
- アズガー
- いってこーい
- マグマ
- 視線はAでいいか
- イレナ
- いけいけがんこちゃん
- マグマ
- Aというか1巻
- X-IX
- 「……通常品と比べて耐久性が向上しているようです。しかし、物理攻撃は有効、破壊可能です」
- イレナ
- いんでねか
- X-IX
- きくのか、視線
- イレナ
- 魔法生物「魔法生物!」
- マグマ
- 呪いは魔法生物にも通る
- たんGM
- 呪いVS呪い
- 貞子VS伽椰子みたいな
- イレナ
- 勝手に戦え!
- アズガー
- 草
- マグマ
- 「邪魔だ――!」 宣言は……なしでいいか。まず本棚を斧でブチ割る。
- 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 5[2,3] +10+1 = 16
- 「カナエ」
- こいよおらぁ!
- 同値だおらぁ!
- マグマ
- 早速外すな、パリン。
- 「カナエ」
- あたりだおらぁ!
- マグマ
- 「おおッ!!」
- 威力25 C値11 → 5[3+3=6] +11+2 = 18
- で、補助動作で絵本1巻に
- 「カナエ」
- がおん!マグマから放たれた斧が、木板の一部を真っ二つに粉砕する!
- 本棚:HP:39/84 [-10]
- マグマ
- [補][石化の視線]
- 2D6 → 3[1,2] +6+2 = 11
- だーめだ
- 「カナエ」
- おかわいいこと
- マグマ
- MP:18/27 [-5]
- イレナ
- ワンチャン壊せるならアズガーの先にと思ったけど47点は流石に出ないから座っておこう
- マグマ
- チェック:✔
- アズガー
- おすわりイレナ
- 「カナエ」
- 少年は空を悠々と旋回する絵本の一冊の動きを、呪われた瞳で妨げようと試みる――しかし
- X-IX
- インスタンスドミネーションと叫ばなきゃきかない>マグマ
- マグマ
- 「ちっ――」 呪いの出力で負けている、か?
- 「カナエ」
- ばちん!とマグマの呪いをはじき返した。その瞬間、絵本とマグマの間で黒い火花が散ったり散らなかったり
- マグマ
- ドミネーションしてくるのむしろ向こうなんだよなあ
- アズガー
- 「――」 なるほどマグマはその類かと認識しつつ。
- X-IX
- 「ミスター・マグマ、直視は危険です。ご注意を」
- アズガー
- ローブの内から武器を取り出す際の鎖の音を鳴らし、先細りした錘を頭上で回しつつ前進。その最中、錘に黒い炎が徐々に纏い始める。【キャッツアイ】[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- MP:14/20 [-3]
- 「カナエ」
- 絵本の一冊は、まるで揶揄うような――そう、子供が悪戯をしてくるような雰囲気で、自分と同種の呪いの力をもったマグマの周りを旋回した。
- くるくる
- アズガー
- バークメイル誰にわたそうかなとおもって
- これもしかしていらないね??
- X-IX
- いや
- 「カナエ」
- 絵本から漏れるのは、子供の不気味な笑い声。
- イレナ
- 操られる場合があるからそうでもない
- X-IX
- 操りで殴られるかもしれない
- マグマ
- 本棚アタックと同士討ちがあるぞ
- ミリアデル
- 同士討ちする可能性があるからね
- アズガー
- なるほど
- X-IX
- マグマに貼ってあげて…
- アズガー
- そうね
- マグマ
- たぶんおれがいい
- ワンチャンノーダメなら
- 毒も出ないからな……
- X-IX
- 操られた奴が下手に私に攻撃すると
- アズガー
- 【バークメイル】Aをマグマに付与。
- X-IX
- ブレスカを食らうことになる
- イレナ
- イクス@GM「全力でマグマを攻撃します」
- マグマ
- おれが殴られると毒で双方ダメージ受けるのでまあひどい
- アズガー
- クリティカル!
- たんGM
- ててんっ!
- X-IX
- マグマがイクスを攻撃⇒避けてブレスカ発動、毒ダメ、ひどすぎるながれ
- たんGM
- おかのした
- マグマ
- 地味にこのPTと相性最悪じゃないか??
- ミリアデル
- ひどすぎる
- イレナ
- 範囲焼きが1枚あるからまだ……
- たんGM
- あたいはわるくない
- ミリアデル
- しんでも抵抗してください
- アズガー
- 本棚、絵本1巻、2巻へと錘がのびていく! 命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1+1 = 18
- 本棚だけね
- 「カナエ」
- あたり!
- 本棚だけね!
- アズガー
- 威力42 C値10 → 7[3+2=5] +10+3-3 = 17
- 「カナエ」
- マグマの周りを旋回していた絵本が、アズガーの動きに反応して再び宙へと舞い上がった。
- X-IX
- たぶん一番抵抗力が低い私、鎧貫と追加攻撃が防護型にかなり痛い…
- マグマ
- 「どのみち視界に入れずに戦えるほど格下でもないぞ」
- 「カナエ」
- 本棚:HP:30/84 [-9]
- しかし、彼女は絵本に追いすがる事はしない。的確に、打ち据える標的を彼女のフレイルが捉える!
- ばきっ、絵本を守るように立ちはだかっていた本棚に、また別の亀裂が走る。
- アズガー
- チェック:✔
- X-IX
- 「視界に入れずに……」
- イレナ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動。
《ディスラプト》と《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して本棚を攻撃。
- MP:4/13 [-6]
- アズガー
- 「造りはいいな。この田舎には勿体ないくらいだ」
- 「カナエ」
- がんじょうですね
- きっと名のある名工が作った本棚に違いない
- イレナ
- 「さて、」 背の大剣を引き抜き、その風貌に似付かわしくない大剣を握ると大きく歩幅を取る。
- X-IX
- あれ、これ視線系能力として扱う感じだったら目を瞑ったら……(命中しなくなります)
- アズガー
- 人知れず作ったヒカセン作
- 「カナエ」
- 本棚から、再び笑い声が漏れる。それが笑い声だと理解するのに、魔法文明語の理解は必要ない。くすくす、けらけら、と高い少年の声が教会内を満たした。
- イレナ
- 「一曲いかがですか――なんて、本棚に言っても仕方がありませんが」 ぎゅっ、と距離を詰めると剣を薙ぎ払う。
- 2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
- 「カナエ」
- あたりだよォ!
- イレナ
- 「――お付き合い願いますね」
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+1=6] +11+2+5-4 = 30
- 「カナエ」
- イ、イヤァ!
- 本棚:HP:8/84 [-22]
- イレナ
- HP:31/36 [-5]
- 補助動作、【ヒールスプレー】Aを自身へしゅーっとしておしまい。
- HP:36/36 [+5(over5)]
- チェック:✔
- アズガー
- しゅ~
- 「カナエ」
- マグマやイクス、そしてアズガーが作った木板の亀裂に、イレナの攻撃が更に加わり、その損傷が決定的なものになる。
- アズガー
- ブレスももろてるし
- ミリアデル
- チェック:✔
- アズガー
- そちらの予感
- 「カナエ」
- がらがらと木の破片が地に落ち、空間内に乾いた音が響いた。
- ミリアデル
- さてここからだゾ
- 「カナエ」
- ではあたいの番だ!
- イレナ
- 振り抜いた後、従者が主に侍るようにその傍に。
- 「カナエ」
- では1巻から!▶"カナエ"の意識共有!対象となった人は、精神抵抗判定を17でお願いしますね
- ミリアデル
- 「――本の声に、耳を傾けないで!」
- 「カナエ」
- 誰がいい?この人!
- 【✔:イクス】
[×:イレナ,マグマ,アズガー]
- わかってんねぇ
- わかってるか?
- X-IX
- きたわね
- マグマ
- 一番弱ェとこによぉ!
- アズガー
- きちゃった☆
- X-IX
- 抵抗!ムテキの0歳児さまだからボーナスなんてものはない!!
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- 「カナエ」
- ^q^
- イレナ
- さよならマグマ……
- マグマ
- 正直目標17はまあまあきつい
- アズガー
- ころされちまった…
- 「カナエ」
- 「■■■、■■■■■……」 イクスに1冊が近づいて、彼女の耳元で何かを囁く
- イレナ
- あ、バークメイルはいってないかも?>マグマ
- マグマ
- 防護:14 [+2]
- アズガー
- あそうだね
- 「カナエ」
- 最初は何を言っているのか理解できなかったその言葉を、イクスは徐々に理解し始める 「生前の記憶。鮮明な死の追憶。階層の異状。厭な夢だった」
- アズガー
- A効果付与させていただきやした
- イレナ
- お前の命を救うかもしれん
- 「カナエ」
- 「君は今から"カナエ"になる」
- X-IX
- 「イエス、マム――幣機は任務を、すい『こうします。幣機は、私は』
- マグマ
- 「イクス! くそっ――」 やられたか。
- イレナ
- 「――、……警戒を」
- 「カナエ」
- 2巻目!▶"カナエ"の意識共有
- 次はだれがカナエになるのか
- 【✔:マグマ】
[×:イレナ,アズガー]
- イレナ
- ん?
- アズガー
- 「全く――」
- マグマ
- ボケがー!
- イレナ
- あぁ、これ操る以外は全員出来るのか
- 火力足りなくなりそう
- 「カナエ」
- あ、ごめんちょっとまってね
- ほんとだ「この能力で他のキャラクターと意識を共有している[部位:絵本]は、この能力を使用できません。」これって
- マグマ
- ん?
- 「カナエ」
- だめなのかw
- ミリアデル
- ちなみにリムーブカースは接触です(なおせない)
- イレナ
- それは
- 「カナエ」
- マリシャスドレッサーから持ってきた奴なんですけど、意識共有が1回成功してるからもう使えないよ~ってことよねきっと
- イレナ
- 1冊で2人以上に共有できないってことじゃない?
- X-IX
- 『私にとって人間が▗▙▕▞が存在するのなら、私は▗▙▕▞の悉くを……』
- マグマ
- だと思うぞ
- 「カナエ」
- あ、なんだ
- じゃあ
- がんばって!!!
- イレナ
- 意識共有自体は1冊1人持っていけるから
- 強行が3冊通して1回だけ、だね
- マグマ
- 「く―――」 うおお炎武帝よ、養父よ!
- 2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
- 「カナエ」
- そっちはそうだね
- マグマ
- カスの精神抵抗
- 「カナエ」
- うおおおお
- マグマ
- だめでーす
- アズガー
- カスw
- イレナ
- カス……
- ミリアデル
- リムーブカス
- イレナ
- もう
- 純度100%の暴言じゃん
- アズガー
- ミリアデルピピ美「ここが痛かったらカスです」
- 「カナエ」
- ではマグマもイクス同様に、絵本の1冊が取り付きます。貴方の脳内には、魔法文明語でこのように囁かれた 「答えは出ない。出る筈もない。パパとママは居ない。“せんせい”はいなくなった。勉強の時間は終わり。」
- 「君は今から"カナエ"になる」
- ミリアデル
- 「……! マグマさんまで――!」
- 「カナエ」
- 3巻目!頑張れ!!!▶"カナエ"の意識共有!
- 【✔:アズガー】
[×:イレナ]
- イレナ
- 「……。良くないですね」
- マグマ
- 「お、おれは……おれは―――やめろ、おれの名を――」
- イレナ
- うーん
- とりあえずミリアデルに殺戮の化身になって貰ってフォース4か?
- アズガー
- 草
- <殺戮の化身
- X-IX
- 『果たして、ヒトは▗▙▕▞に値するだろうか、私を私達を殺し、壊し、捨て、拾い、直し、ヒト、人、人間、』
- たんGM
- 本棚はディスラプトでおじゃんになりそう
- マグマ
- まあそれが一番いい気がしている
- ミリアデル
- まあ次Rは攻撃に回れそうね
- イレナ
- ワンチャン残るんだよね
- 言うほどワンチャンか?
- たんGM
- どうなん!?
- イレナ
- フルチャン残るかも
- 「カナエ」
- アズガーは精神抵抗17お願いします!
- イレナ
- 16必要で固定値が9、えーと威力表30だとー
- アズガー
- あっ
- ごめんごめん
- たんGM
- いえいえ
- アズガー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
- カス
- X-IX
- PCを無力化するのに良さそうな方法、神聖魔法だとちょっと厳しいのよな
- イレナ
- 出目7でこわれアズガーッ
- 「カナエ」
- ウワアアッ
- アズガー
- アーッ!
- マグマ
- “――お前の名は、■■■だ” ちがう。致命的に違う。養父から与えられた名は、そんなものでは―――だが、では、他の何だと言うのか?
- X-IX
- 年齢ボーナスとかを抜きにしてもやばみ
- 「カナエ」
- ではではアズガーでさえも、"カナエ"の意識に呑まれていくゥ!魔法文明語なんて知らないはずなのに、流れ込んでくる言葉は理解してしまうゥ!「IDは灰色。不規律な事象。神託は悖理。感覚質は紛い物。——ならば僕は葦だろか?」
- 「君は今から"カナエ"になる」
- イレナ
- 「ミリアデルさん、支援を頼みます。自力で戻って来る事を願いつつ、私達に出来る事をしましょう」
- 「カナエ」
- 最後に本棚!イレナにアタック!18で回避です
- ミリアデル
- 恐ろしい生物だ。こんな本を、野放しにしておくわけにはいかない
- イレナ
- 「最悪の場合、全滅する前に私を置いて撤退、皆さんへ報告を――っとと」
- アズガー
- ぐらりと後退るように揺れた。
- ミリアデル
- 「――イレナさん!」 その言葉に応える前に、イレナの背後から襲いかかる本棚を見て警告
- イレナ
- 回避ィ!
- 2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
- 「カナエ」
- ギャア!
- マグマ
- やっぱカンタマって重要やなって
- イレナ
- ミリアデルに視線を向けたまま、迫る本棚にふらりと身を翻し
- 「カナエ」
- さあこいディスラプト
- イレナ
- 逆手に握り直した大剣を大きく払う
- 威力30 C値10 → 6[2+4=6] +11+2-4 = 15
- マグマ
- (カンタマあってもダメな出目だったろって?まあ……)
- イレナ
- ギィー
- 「カナエ」
- もう相手の手駒のうち3体もこちらについているのだ。もはやおそるるに足らん。そんな慢心が、反撃を許した。
- ミリアデル
- こっちで落とすわん
- イレナ
- お願いしますにゃわん
- 「カナエ」
- 本棚:HP:1/84 [-7]
- イレナ
- あー あー?
- GMぅ
- たんGM
- はいGM
- イレナ
- 強行で狙うのって優先度とかって特に設定ない?
- ミリアデル
- 「……!」 背中に目がついているように、イレナは回避し、反撃してのけた。ほっと息をついてから、表情を引き締める
- たんGM
- 特には……ない、かな?
- あ、絵本にディスラプトみたいな?
- イレナ
- 「ありがとうございます、一撃受けるところでした」 ぴーす。>ミリアデル
- イレナ
- そうそう あと共有できてない奴を積極的に狙うのか、とか
- アズガー
- 「――わた、」『しは……葦、ではない、お前と同じ、"カナエ"……』
- たんGM
- 特に設定はないかな!
- イレナ
- いやあの、マグマが脱出抵抗失敗からアズガーとイクスに粛清されるのとかも起きるかなって思ったから
- X-IX
- 『私は私などではない。番号だけの存在。名前も顔もない仮想敵。でも、ヒトを▗▙▕▞せば、私で居られるのでは――』
- イレナ
- 実はミリアデルは抵抗可否を見てから回復の方が良いんじゃねーのこれと思って
- ミリアデル
- 「――援護します。せめて、絵本の支配力を揺るがすことができれば……!」
- マグマ
- あーまあ
- イレナ
- 特段設定はないなら一応待ってもいいのかもしれない……>ミリアデル砲
- たんGM
- 同士討ちはさせない想定でした
- マグマ
- 誰から行動するかはこれ
- イレナ
- あとその場合ディスラプトってどうなるかな
- X-IX
- ランダム砲で来そうな気がする
- イレナ
- あ、はーい>同士討ちはない
- アズガー
- ほい
- マグマ
- こっちで決めていいよね
- たんGM
- あ、そうだね
- 行動順はそっちで決めて大丈夫
- X-IX
- そうかカナエ同士だから…
- たんGM
- なかよしこよし
- ミリアデル
- じゃあ
- イレナとわたしもかなえになっちゃえば平和?
- イレナ
- HAPPY END……
- たんGM
- そうかも^q^
- アズガー
- HAPPY
- イレナ
- じゃあミリアデル砲で
- ミリアデル
- 攻撃される可能性がイレナだけなら凌いでくれそうか
- イレナ
- 全員殺して貰おう
- ミリアデル
- ミリアデル砲いきまーす
- たんGM
- こいこい
- X-IX
- 性格や振る舞いに変化はない、つまり、私はもともと狂っていたのだ……
- アズガー
- 『……訳のわからないことを』 ぎり、と武器を握る手に力が籠もる。
- ミリアデル
- 《魔法拡大/数》を宣言して、【フォース】。対象は敵、全部位!
- イレナ
- ンー ン?
- あまって
- アズガー
- んん
- マグマ
- どうした
- イレナ
- ブレス消せるなら抵抗失敗奴を消して貰う方がいいか……?バフ載り状態だと回避出目要求7とかになりそう
- X-IX
- ああ
- アズガー
- >名前以外の、性格や振る舞いなどには変化はありません。
そうだった。
- イレナ
- 先に抵抗見てからでもいいかも(その場合は本棚をどついて貰うことになるが
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 「カナエ」
- 忘れてた
- こいこい!
- イレナ
- あとそうだええと この場合動かす時
- X-IX
- これ、誰かが倒れても結局イレナが開いた枠でカナエになるだけなんだよな
- イレナ
- ダイス振るの?
- ミリアデル
- 「――アーデニよ、邪な繰り糸を断ち切り、清らかなる道を拓け給え!」
- イレナ
- >意識強行
- ミリアデル
- MP:26/45 [-12]
- たんGM
- 行為判定のダイスだよね?振ってもらいます
- イレナ
- ン~~
- じゃあ待って欲しい!!>ミリアデル
- イクスの3発当たったら寝れるから
- X-IX
- 先に抵抗を試みるとしよう
- イレナ
- せめてイクスの抵抗を見てブレス消すかどうかを見て欲しい
- ミリアデル
- MP:38/45 [+12]
- X-IX
- 両手利きじゃないよ!
- イレナ
- あっごめん2発ぅ
- ミリアデル
- ふぁい
- イレナ
- (ログを戻る音)
- X-IX
鎧貫で防護点が半減!
威力25 C値12 → 7[4+4=8] +13+2+3 = 25
X-IX
『攻撃』
威力25 C値11 → 4[3+2=5] +13+2+3 = 22
ぼく(寝れる)
- マグマ
- まあ安全策取るなら
- アズガー
- おねんね
- マグマ
- ミリアデルは待たせた法が良いと思う
- X-IX
- じゃあちょっと抵抗試みる
- イレナ
- ということで抵抗ダッシュを……
- ごめんねありがとうございます!>ミリアデル
- たんGM
- ガンバレッガンバレッ……
- マグマ
- これ正気に戻るのはこっちが能動になるから目標1上がるんだよなァ……
- X-IX
- 『私は、Xは、幣機は……』
- イレナ
- 目標出目いくつ?(
- マグマ
- 11じゃないか?
- たんGM
- そうか、そうなるのか…ん~~ちょっと大分辛そうなので、受動能動入れ替えよう
- X-IX
- 抵抗力7だから11…
- イレナ
- ここにお墓を立てよう
- X-IX
- ああああ!抵、抗!
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- マグマ
- 出目じゃなくて達成値が11だったな。(どっ
- アズガー
- わはは
- マグマ
- わろとる場合じゃないんだわ
- アズガー
- 『お前が私だろうが、私がお前だろうが、やることは変わらない……!』
- X-IX
- 自我というものが極めて薄い純正品に近いルーンフォークにはこの精神攻撃はあまりにも有効だった
- たんGM
- 脱出時の受動と能動だけ入れ替えました
- マグマ
- じゃあ
- 「カナエ」
- 『無駄だよ無駄……ほら、また遊ぼう』
- マグマ
- イクスに何させるか決めてもろて……
- イレナ
- タップダンス
- アズガー
- ベリーダンス
- イレナ
- ポールダンス
- 「カナエ」
- 最初の行動はイクスに決定されたのねOKOK
- X-IX
- 『私は、いやだ……死ぬのはいや、番号じゃない、なまえを、私に名前を』
- 「カナエ」
- 『さあ御覧。憎い"母親"が目の前にいる』 絵本はイクスの視覚を歪ませる。
- マグマ
- 抵抗振ってる時点でもうそいつの手番だよ!>GM
- ミリアデル
- これは相手手番で行動するんだよね?
- イレナ
- 行動は多分
- 相手の手番で主動作だと思う
- (ドレッサーのままだし
- マグマ
- あそうなの
- 「カナエ」
- 鎧貫きⅠと追加攻撃で、"母親"に見せる対象を攻撃してもらおう。
- X-IX
- 呪いダメージはここでもらうんよね
- イレナ
- うん。自分の手番の開始時に脱出を試みる事が出来て
- 「カナエ」
- といっても一人しかいないわけで!イレナに攻撃どうぞ!
- イレナ
- その他の主動作、補助動作は行えない
- たんGM
- あっと、そうですね
- アズガー
- イレナママ
- マグマ
- 今ここで行動かと思ったわ
- イレナ
- イレナ・ママ・レッドローズ
- たんGM
- 確定ダメージって書いたけど魔法ダメージに変更いいっすか…?(震え声
- ミリアデル
- あとダメージを喰らうはずだ
- 「カナエ」
- ダメージぺい
- 2D6 → 3[1,2] +5 = 8
- おやさしいこと
- X-IX
- HP:25/33 [-8]
- アズガー
- 日和ってる
- イレナ
- 「……何を言っているのかもわからない以上、声をかけ続けても、ですね」
- X-IX
- 『ヒト、人、人間……私を▗▙▕▞すもの……▗▙▕▞せ、▗▙▕▞す!!」
- ミリアデル
- 他の2人は復帰判定するのかな?
- たんGM
- あ、そうですね。
- アズガー
- 『おい、こいつおかしくなってんぞ。……おい、お前』 とマグマ見て言う。
- 「カナエ」
- 他二人も脱出判定しちゃってOKです
- X-IX
- 何事かを叫び、ゆらりとイレナの方を向いた。無機質な人形めいた表情ではない。はっきりとした憎悪と怒り、恐怖が入り混じった人間の顔だ。
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- アズガー
- へい
- マグマ
- あ、イクス、イクス
- アズガー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +9+0 = 14
- 「カナエ」
- 指輪を割らせたりなどはしないのです
- アズガー
- ダメージかもん
- マグマ
- 行動は後みたいだから
- 「カナエ」
- アズガー!
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- X-IX
- ああ、この後か
- 「カナエ」
- ごめんて
- アズガー
- いってえ
- マグマ
- 意思強行が主動作能力だから相手の手番だったね
- ミリアデル
- うーん
- アズガー
- HP:19/36 [-17]
- 「カナエ」
- アズガーは次の抵抗時+2のボーナスを得てくださいまし
- マグマ
- じゃあおれも判定するね……
- ミリアデル
- まあ本棚を落として、アズガーにヒルスプaをはっておくか
- 「カナエ」
- うむ…
- イレナ
- まあ17点が最大打点だからまだ舞えると言えば舞える
- ミリアデル
- あ、まって
- ミリアデル
- こっち行動します
- イレナ
- あ、そうだ 多分流れちゃってたんだけどディスラプトってどうなる?>GM
- ミリアデル
- 改めて行動。宣言内容はさっきの通り。
- 《魔法拡大/数》を宣言して、【フォース】。対象は敵、全部位だ
- たんGM
- あ、なんだっけ。ディスラプトで絵本殴ったら攻撃をイレナに集中させられるか?だっけ
- アズガー
- 「ごはっ……」 そう言っている中何かが体内を酷く蝕んで、殴られもしていないのにその場で血を何度か吐いた。
- ミリアデル
- MCC5の自身7
- MP:31/45 [-7]
- 行使判定!
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 「カナエ」
- あと1で突破でき!
- でき!
- ミリアデル
- 割る
- 「カナエ」
- 1じゃない2ですね
- では突破!
- イレナ
- んーと、多分狙えるのがイレナしかいないと思うので
- ターゲットがどうというより、反撃ダメージがどこへいくのか、かな
- X-IX
- でもディスラプトで誘発できるの、近接攻撃じゃなかったっけ
- ミリアデル
- 「皆を解放しなさい――!」
- まず本棚!
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[6+1=7] +10 = 33
- 「カナエ」
- ひ…
- ミリアデル
- 無駄ァ!
- アズガー
- 草
- イレナ
- これは殺戮の化身
- 「カナエ」
- 本棚:HP:-32/84 [-33]
- ミリアデル
- 1巻!
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +10 = 11
- 2巻!
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10 = 14
- 3巻!
- 威力10 C値10 → 3[1+5=6] +10 = 13
- アズガー
- 殺戮の化身!
- マグマ
- 本棚が粉々に……
- 「カナエ」
- 絵本1巻:HP:64/75 [-11]
- 絵本2巻:HP:61/75 [-14]
- 絵本3巻:HP:62/75 [-13]
- X-IX
- 怒ってる…人間(ママ)がおこってる……ユルシテ・・・許して…
- たんGM
- 確かに回避時ってかいてあるから
- 近接攻撃のみになるのか…
- イレナ
- あー、そうだったっけ>近接攻撃だけ
- ミリアデル
- 回避判定を伴う攻撃だね
- ミリアデル
- ヒールスプレーaをアズガーに付与!
- たんGM
- でれば、特殊能力は反撃できない判定になるかな
- マグマ
- 本体が近接攻撃能力持たないからあまり意味を成さない気がする
- X-IX
- 挑発攻撃と違って、知力に関係なく誘引する代わりに近接と1回限定というなんか縛りともいえない縛りがある
- ミリアデル
- チェック:✔
- アズガー
- HP:29/36 [+10]
- イレナ
- 反撃できないならわざわざ-4背負うこともねえ!
- ミリアデル
- おわりです
- マグマ
- じゃあ次行くぜ
- ミリアデル
- マグマ戻ってきてくれーーー
- イレナ
- いけ、マ(ッス)グマ
- ミリアデル
- きみならできる
- できるよね?
- たんGM
- がんばれまぐまーーー!!
- イレナ
- 出来ないなんて言わないよね……?
- 言わないよねェッ!
- たんGM
- ぷいきゅあああああ!
- マグマ
- 『おれは……おれは……!』 精神抵抗!!!
- 2D6 → 10[4,6] +8+0 = 18
- アズガー
- 無駄に圧かけていくw
- イレナ
- えらーい!
- X-IX
- 私は殺戮マシーンだ……シテ…コロシテ…
- ミリアデル
- やったァ!
- アズガー
- おれはマグマだ!!!
- たんGM
- うおおおお!
- マグマ
- ヨシ!
- たんGM
- マグマーーーッ!!!
- X-IX
- うおおお!
- 「カナエ」
- ブラヴォー!!!!感動した!!!!!
- お前はマグマだ!!!!!
- イレナ
- 「状況は依然悪いままですが、何とかこのまま――……」
- 「カナエ」
- 『……さあ、一緒に――』 今なおマグマに対して誘惑するような声を掛ける絵本、しかし――
- X-IX
- そうか、私にならきくんじゃないか?石化
- マグマ
- 「――おれはマグマ! 炎と毒をはらむ岩漿の子! そのように名付けられたモノだ!」
- 「カナエ」
- 君は自分がマグマであることを思い出す。君は"母親"を憎むことも、この場の誰かを傷つけることもない!
- ミリアデル
- 「……っ」
- X-IX
- 器用が減れば多少マシかもしれない
- マグマ
- これこのまま行動できるってことでいいんよね
- イレナ
- 「――お帰りなさい、マグマさん。1人で心細かったので助かります」
- 「カナエ」
- ばちん!と先ほどほとばしった黒い稲妻が、マグマと絵本との繋がりを断つ!
- たんGM
- YES!
- イレナ
- 今君の手番だからそう
- ミリアデル
- 「そうです、貴方はマグマ!」
- マグマ
- イクスにかあ
- ちょっと悩むな
- アズガー
- 粗く呼吸を繰り返す。口元の血を雑に指で拭う。
- イレナ
- とにもかくにも
- アズガー
- チェック:✔
- イレナ
- 我々が今しなきゃいけないの、君が出て来た絵本の破壊なんだよね
- マグマ
- はらたつから絵本にぶちこんでおきたいんだよな(
- イレナ
- というかしまった
- たんGM
- ?
- マグマ
- 当てやすくするという意味でも……どうした?
- イレナ
- イクスのブレス解除してないかも
- マグマ
- あっ(
- X-IX
- あ
- アズガー
- せやね
- マグマ
- どうする? おれがかばってもいいが
- たんGM
- いいよ解除して許したよ僕は
- ミリアデル
- あーした気になってた
- イレナ
- マグマーッ!逃げろーッ
- お前が一番危ないんだぞ??
- X-IX
- してたねー!あーしてた!
- マグマ
- いや……まあ……
- たんGM
- してたしてた!
- イレナ
- してたわ!目が悪かった!
- ミリアデル
- すいません
- たんGM
- も~!皆ったら~!
- マグマ
- まあ石化は絵本に入れよう
- イレナ
- てへぺろ☆
- アズガー
- ???
- マグマ
- ランダムだが回避低下は敵に入ったほうがうれしい
- イレナ
- マグマとイレナの精神抵抗は互いに8
- 「カナエ」
- 『……でもまだ、葦はこっちのものだよ』 赤黒い血を吐き出したアズガーを、よしよしと宥めるようにして絵本が彼女の周りを舞う。
- ミリアデル
- あとはここでマグマが70ダメージくらい出してくれればいいだけ
- 「カナエ」
- よしよし
- アズガー
- 『……言葉が通じなくなった。何だって言うんだ』 ぼやいている。
- イレナ
- 挑発しとく?って思ったけどイレナが吸われてマグマが蹴られる方が危険か
- マグマ
- 「よくもおれの頭の中をいじくり回してくれたな……」
- 「カナエ」
- 『彼らは元から君の仲間じゃないんだ、"カナエ"』
- マグマ
- えーと
- 2巻かおれがとっつかまってたのは
- イレナ
- 「さあ目覚めの一杯、モーニングショットをどうぞ」
- たんGM
- そうですね
- マグマ
- HPも一番減ってるな一応
- たんGM
- 2回目の判定の時にだったので2巻
- X-IX
- 『やだ、やだ……おいていかないで、わたしを壊さないで、▗▙▕▞さないで、』 ボロボロと涙を流してマグマの方に手を伸ばした
- イレナ
- 1人30点だ
- (実質35点)
- マグマ
- 絵本2巻に[補][石化の視線]!!
- 2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
- 「カナエ」
- ンッ
- マグマ
- 流石にキツいか
- 「カナエ」
- 割物があれば突破してた
- マグマ
- じゃあ素直に殴るね……
- MP:13/27 [-5]
- [宣]《マルチアクション》しつつ、
- 2巻にまずは近接攻撃。
- 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
- ぱ
- 「カナエ」
- 今までの鬱憤を晴らすように、マグマが再び絵本に対して呪いをかける。しかし先ほどの意識共有からの脱出を試みた際に、ある程度力を使ってしまったのか、その呪いは弾かれる。
- X-IX
- というか本にかけて命中が下がっても意味が無いのだよな……(イクスにかけて回避が下がっても同じだが
- 「カナエ」
- り
- マグマ
- パリン!
- イレナ
- ぱりんぱぱぱりんぱ
- 「カナエ」
- あたり!
- イレナ
- そういえばそう
- マグマ
- 「おおおッ!!!」 赤熱した斧が絵本に突き刺さる!
- 威力25 C値11 → 2[1+2=3] +11+2 = 15
- 出目ェッ
- 「カナエ」
- お前ならやれる!出来る子!ヌワーーッ
- 絵本2巻:HP:51/75 [-10]
- マグマ
- そのまま【フォース】を叩き込む。
- アズガー
- 『葦じゃないと言った。……私よりあっちに声かけてやれ』 涙流してるだろと、本に対し雑な所作でイクスを指差した。
- マグマ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +6+0+0 = 11
- 半減
- 威力10 C値13 → { 2[1+4=5] +6+0 = 8 } /2 +0 = 4
- マグマ
- さっきからダメージ出目がちゃっちい
- 「カナエ」
- 『ははは……っ』 今だ完全に繋がりが立ち切れていないのだろうか?マグマの振るった斧は、絵本の一部を切り取る事に成功するものの、倒すほどには至らない。
- マグマ
- MP:9/27 [-4]
- イレナ
- さっきちゃっちくない出目を出したよ君は
- 「カナエ」
- 絵本2巻:HP:47/75 [-4]
- イレナ
- あんたはえらい
- たんGM
- そうだよ
- えらいよ
- マグマ
- チェック:✔
- イレナ
- 突然2巻に60点入らねえかな
- 「カナエ」
- ではあとは
- イレナか?
- アズガー
- どかーん
- たんGM
- しかたないにゃあ
- イレナ
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言
- ミリアデル
- さっきのフォースが本のほうに入ってたらな……
- たんGM
- さすがに60点はやばかった
- マグマ
- それね
- アズガー
- タヒ
- イレナ
- マグマの一閃と気弾が奔った直後、第三の矢となるべく絵本へと斬りかかる。
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
- ぱりん。
- 「カナエ」
- どう
- あたり!
- イレナ
- 「――せー、のっ」
- 威力30 C値10 → 7[2+5=7] +11+2+5 = 25
- 「カナエ」
- 絵本2巻:HP:27/75 [-20]
- イレナ
- HP:31/36 [-5]
- 【ヒールスプレー】Aを自身へ付与しておしまい!
- HP:36/36 [+5(over5)]
- 「カナエ」
- はい!
- イレナ
- チェック:✔
- ミリアデル
- こっちはおわり
- 「カナエ」
- イレナもマグマに続いて2巻目の絵本に攻撃を繰り出す。今にも背表紙が外れ、破れかけてはいるものの、今だ絵本は宙を舞ったままだ。
- このままではジリ貧だ。意識を保ったままの冒険者はそう思っただろう。
- そんな時――
- ルヴニール
- 「――…ご無事ですか、皆さん!」 ばたん、と教会の扉を開いて現れたのは、青年ルヴニールだ。
- 教会からにわかに激しい物音がして、警邏を中断して駆け付けたらしかった。目の前で広がる光景に、青年が目を丸くする 「こ、これは――」
- ミリアデル
- 「! ルヴニールさん、あの絵本に近づかないで――心を操られます!」
- マグマ
- 「人を操る呪書のたぐいだ! 気をつけろ!」
- X-IX
- 『やだ、やだ、やだ、▗▙▕▞さないで、▗▙▕▞したくない。私でいたい、こないで、くるな、また、私を▗▙▕▞すの……!?』
- イレナ
- 「――、ミリアデルさんより前には決して出ないでください、危険です」
- ルヴニール
- それぞれの言葉に、更に目を丸くさせた 「! やはり、魔物の仕業でしたか……。私の腕では皆さんのようにはいきませんが……」
- フォース3倍くらいはしますとも! 「――始祖神よ、彼らを解放したまえ!」 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- アズガー
- 自分で作った赤黒い血溜まりの上に立っている。赤い瞳が、外の光を反射するように見た。>ルヴニール
- ルヴニール
- ぱりんして突破しますとも
- 「……なんて悪質な!」 1,2,3で順番に。これで2巻が破れたらいいな~~
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +9 = 13
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +9 = 12
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +9 = 12
- 「カナエ」
- 絵本1巻:HP:51/75 [-13]
- 絵本2巻:HP:15/75 [-12]
- 絵本3巻:HP:50/75 [-12]
- ルヴニール
- 頑張ったよ頑張った
- そんなわけで今度こそ敵の手番!
- X-IX
- 無機質な人形のような姿は見る影もなく、体験したことのない強い感情に翻弄され、混乱しきっているようだ。>ルヴニール
- ルヴニール
- 「やはり、私の力では――サポートは致します。どうか、あれを破ってください!」 >冒険者
- アズガー
- 『……イクスを本が黙らせないなら、私がやってやろうか……』
- マグマ
- 「既に二人やられている。おれもこの後はわからん」 あんなもの何度も食らってたまるかではあるが。
- 「カナエ」
- まずは▶"カナエ"の意志強行!
- ミリアデル
- イクスチャレンジと意識共有チャレンジがある
- 「カナエ」
- 先ほどイクスに指示した通り、鎧貫きから追加攻撃を、イレナに入れてもらいます
- アズガー
- チャレンジいち年生!
- X-IX
- 命中は振り直してよいですか!
- 「カナエ」
- いいよ!
- マグマ
- おれに来なくてよかった(毒血で被害が倍化するため)
- イレナ
- 「さて。倒れたらあとは頼みます、マグマさん」
- アズガー
- だばぁ~
- イレナ
- 「今度のダンスパートナーは先程の本棚とは違いますので――」 剣を低く構え、迫るイクスをじっと見据える。
- マグマ
- 「縁起でもないことを――」
- X-IX
- 『くるなくるなくるな!▙▕▞ね!!!』何かを叫びながら恐れの表情で向かってくる>イレナ
- ルヴニール
- 「子供にしか影響がないと思っていましたが、よもや、力をセーブしていたのでしょうか……」 アズガーやイクスの変わり果てた姿に、青年が歯噛みする。
- X-IX
- しねぇ!!
- 2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
- たんGM
- やさし~!
- ミリアデル
- 「……っ」 敵などより余程恐ろしい
- ミリアデル
- やさしい
- アズガー
- そこまで変わり果ててない(そうか?
- イレナ
- 「……そんな顔しないでくださいよ、もう」
- 2D6 → 6[3,3] +8+0 = 14
- パリン
- アズガー
- やさしい
- たんGM
- 偉いぞ!
- 追加攻撃は1回目が当たったらだっけ、そんなことない?
- マグマ
- 追加は外れても普通に次ある
- イレナ
- 連続攻撃じゃないのでそんなことはない
- X-IX
- 躱される。獣のような動きで床に手をついて即座に反転、脚を大きく旋回させてもう一撃
- しね!しんじゃえ!!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- たんGM
- えらい草
- イレナ
- 割れたから基準が下がるんですけどね!
- 2D6 → 4[3,1] +7+1 = 12
- ミリアデル
- まあ一発はヨシ!
- マグマ
- イレナーッ
- たんGM
- 出目の低さを競うな
- マグマ
- なんか出目もまあまあ荒れてないか?
- X-IX
- ぐしゃあ
- 威力25 C値11 → 3[1+3=4] +13+2+3 = 21
- アズガー
- 『全く見ていられない、あれでも“カナエ”か』
- イレナ
- 「――、」 あ、駄目ですねこれ。さて歯を食い縛って、意識があるかもしれませんし悲鳴くらいは噛み殺して――
- 「カナエ」
- 『――……お前、まさか』 意識は完全に共有できているはず。なのに……イクスが普段通りの力を発揮できていないのは、彼女の動きから分かる。
- X-IX
- だいぶやさしい
- イレナ
- HP:15/36 [-21]
- ミリアデル
- 次のR、解放チャレンジしてもらってから、回復を配ろう
- X-IX
- 『やだ、やだ、やだやだ……違う、ちがうちがうわたしは、ヒトを、人に』
- 「カナエ」
- 『そうだよ、なんて無様なんだろうね。次は"カナエ"の力を見せてもらおうかな』 >アズガー
- では運命の
- ▶"カナエ"の意識共有!
- ぬわーーーっ
- 【✔:マグマ】
[×:イレナ]
- マグマ
- 先こっちか
- イレナ
- 振るわれた脚が少女のか細い腹に深く深く沈み込み、硬質パーツを通して彼女の足に何か柔いものを破裂させるような、そんな軽い感覚が走る。
- 「カナエ」
- マグマはさっきもかかってたので+2のボーナスを
- 上げる!
- マグマ
- 「、そう何度も――!」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
- 「カナエ」
- 感謝しろ!
- ミリアデル
- えらい!
- アズガー
- えらい
- ミリアデル
- なんとか糸口は見えた気がする
- マグマ
- 「炎武帝と我が養父の名にかけ、おまえなどに屈するものか……!」
- 「カナエ」
- もう一度、そんな言葉がマグマの脳内に届きかけた。しかし、少年はその思念を振り払う!
- 『……ち、』
- ではそちらの手番!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- X-IX
- 脚から伝わってくる感触を恐れるように、這うようにして距離を取る。
- イレナ
- 「ゔ、ぐ――は、……ぁ……」 たたらを踏みながら何とか耐え、呻き声を上げながらマグマを見遣る。 「……お返事、出来る様で何よりです」
- マグマ
- あれ
- 3巻くんなんかした?
- イレナ
- 「何とか致命傷で済みました、褒めてください」 ぺっ、とその場に血を吐き捨て。
- イレナ
- 強行は
- たんGM
- 3巻君なんもできん
- イレナ
- 1~3巻とおして1冊だけしかできん
- マグマ
- ああ
- X-IX
- 次は+2でいけるということは出目9で解放される、楽勝だな、ガハハ
- ミリアデル
- 3巻はアズガーくんとりリンク中
- マグマ
- となるとんー
- アズガー
- ズッ友だよ☆
- ルヴニール
- 「……冒険者さん!」 同士討ちのようなその光景に、青年が驚愕の声を上げる
- マグマ
- イレナの回復はおれのマルアクキュアウーンズとヒルスプでなんとかならんか?
- たんGM
- アズガーは僕の玩具さ!
- アズガー
- へいへいへーい! フレイルで縄跳びしちゃうもんね!
- イレナ
- 捨て身とヒルスプAで5点戻るから
- たんGM
- ルヴニールも回復いれられますとも
- イレナ
- わたしの体力は20です
- ミリアデル
- ルヴニールに回復してもらえるなら余裕かも
- アズガー
- いつごろ動いたほうがよろしいか
- よろしく(?
- マグマ
- じゃあミリアデルには攻撃ぶち込んでほしさはあるな
- イレナ
- とりあえず抵抗組からでいいんじゃないか
- X-IX
- X-IX(イクス・ノイン)、記号のような銘で自らを呼ぶ娘は、暗がりで怯えたようにカナエではない者達を忙しなく見ている。
- マグマ
- おれもそうおもう
- たんGM
- 抵抗組は+2のボーナスがあるのでお忘れなく!
- ミリアデル
- うむ まず二人とも解き放たれてもらおう
- マグマ
- 「イクス! アズガー! おまえたちも正気に戻れ!」
- アズガー
- へいYOU
- イレナ
- 「……全く、なんて表情をしてんですか」
- アズガー
- どこかで聞いた名を耳にした気がする。
- 「カナエ」
- 『なんて言っているんだろうね?分からないね』 僕達魔法文明語しかわかんにゃいもんね
- ミリアデル
- 「――アズガーさん、イクスさん! 聞こえますか…… 戻ってきてくださいっ!
- アズガー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +9+2 = 15
- イレナ
- 「――イクス・ノインさん、アズガーさん、言語は分からなくても単語に聞き覚えはあるでしょう?」
- アズガー
- が、ダメっ!
- 「カナエ」
- 『さあ、あいつらの言葉なんて無視無視。もっと僕と遊ぼうよ』 >ノイン、アズガー
- マグマ
- あずがーっっ
- イレナ
- 「あなたのお名前は何ですか、お2人とも」
- ミリアデル
- アアア
- X-IX
- 『……なんで、そんな、あなたは私だったのに、置いていった、いらなくなったんだ!ヒトだから!』
- イレナ
- 出目ェ!
- 「カナエ」
- 次の精神抵抗時、アズガーは+4のボーナスを得られますとも。
- X-IX
- 抵抗!!
- 2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
- 「カナエ」
- /(^o^)\
- イクスも同様!次は+4のボーナスだ!
- 君達二人はまだ"カナエ"の意識に囚われたままだ。
- 何故か、母親に対する憎しみだけが募っていく。
- アズガー
- 訝しげに彼らを見ていたところ、何か意識を引っ張られるような、そんな感覚がしたところを無理やり引き戻すように
- ミリアデル
- しかたない フォースをぶちこむか
- マグマ
- 呪いのダメージ入ったら
- ミリアデル行ってもらうか
- ミリアデル
- はい
- 「カナエ」
- だが、徐々に……しかし確実に、自分がしていることはなにかおかしいのではないか…?そんな気がしてくる。
- アズガー
- 本の呪いが身体を引き続き蝕む。
- X-IX
- 呪いダメージくらはい
- 「カナエ」
- 忘れがちな呪いダメージ!イクス!
- 2D6 → 4[3,1] +5 = 9
- アズガー!
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- X-IX
- HP:16/33 [-9]
- アズガー
- HP:19/36 [-10]
- X-IX
- もう一声欲しいとこだった…
- ミリアデル
- 「……!」 いま、確かに彼女らは反応を見せた
- そのことに叱咤されるように、心を強く持ち
- アズガー
- 『ぅ、ぐ、』 吐瀉物と血が混ざる。
- ルヴニール
- 「……今、一瞬だけ――」 ミリアデルと同じ変化を、青年も捉えたようだ。
- ミリアデル
- 「――ルヴニールさん、皆の援護を頼みます!」
- マグマ
- ン~まあ操られてるぶんには同士討ちしないからマルチキュアウするならイレナでいいな
- ルヴニール
- 「はい、あのままでは彼女たちの身体が持ちません。こちらで治癒致します」
- ミリアデル
- 《魔法拡大/数》を宣言して、【フォース】。対象は一巻二巻三巻!
- MP:22/45 [-9]
- 行使判定!!
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- おっしゃあ
- 「カナエ」
- ぬわあ!
- 突破だよお!
- X-IX
- 『たすけて、すてないで、おいていかないで、幣機はまだここに――』
- イレナ
- うおっでっか
- ミリアデル
- 1巻!
- 威力10 C値10 → 2[3+2=5] +10 = 12
- 2巻!
- 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10 = 15
- 「カナエ」
- 絵本1巻:HP:39/75 [-12]
- マグマ
- 完全にミリアデルが主砲と化してる
- 「カナエ」
- 絵本2巻:HP:0/75 [-15]
- ミリアデル
- 3巻!
- 威力10 C値10 → 3[5+2=7] +10 = 13
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:37/75 [-13]
- マグマ
- おっ
- ちょうど2巻くんが逝ったな
- 「カナエ」
- ぴったり潰しましたね
- マグマ
- いいぞ
- ミリアデル
- ほめてほめて
- イレナ
- デカアデル
- X-IX
- とてもえらい
- マグマ
- さすがミリアデルさん
- ミリアデル
- ヒルスプは誰がいいだろう
- アズガー
- 『殺してやる、ああ、殺してやる……! どこにいる……私を棄てて、どこへ行った!』
- マグマ
- イレナでいいよ
- イレナ
- 「……何を言っているかは解らないんですが」
- ミリアデル
- ではイレナにヒールスプレーaを賦与!
- イレナ
- 「表情からして、もうハグのひとつでもしてきますか」 >マグマ
- 「カナエ」
- 『そうだ、"カナエ"を捨てた、"母親"を殺そう。良い子だね、"カナエ"』 >ノイン、アズガー
- イレナ
- HP:25/36 [+10]
- ミリアデル
- 「――あなたの仲間は此処にいます!」
- マグマ
- (ルヴニールの回復力を見に行く)
- ミリアデル
- 「声に惑わされないで…… 戻ってきて!」
- たんGM
- 魔力は9
- X-IX
- 『ママ……人間……ヒト……▗▙▕▞す、▗▙▕▞す、▗▙▕▞――』
- たんGM
- こんくらい 回復量
- 威力30 C値13 → 7[7] +9 = 16
- マグマ
- まあまあじゃねえか
- キュアウはイクスのがいいなこれ
- アズガー
- なかなか
- イレナ
- わたしは65点いただければ全快になります(*'ω'*)v
- たんGM
- ???
- X-IX
- いっそフォースで落としてくれてもいい()
- イレナ
- だいぶHP減ってんな>65点で……
- マグマ
- ああ
- まあじゃあ先イレナいってもらうか
- アズガー
- めっちょへってる
- イレナ
- 3巻?
- マグマ
- あーんー3巻でいいか
- 解放したほうが被害すくないのはイクスだけど
- 「カナエ」
- 『……それにしても、おかしい。意識の共有は為されているのに――』 自分の影響力が、徐々に削がれていく気配を、絵本の中の"カナエ"も感じている。
- マグマ
- (薙ぎ払い考えるとそうでもねえか?)
- アズガー
- ぶんぶんまる
- たんGM
- 僕はアズガーに薙ぎ払いをさせたい
- X-IX
- 薙ぎ払いも薙ぎ払いでやばい
- アズガー
- 全力攻撃がいいかい!?
- マグマ
- 数減らすの重点でいいか
- アズガー
- みんなでなわとびしよ☆
- マグマ
- 3巻潰そうぜ
- X-IX
- でも、回復的にヤバいのは二回攻撃じゃない?
- ルヴニール、お前、FAしろ……!
- イレナ
- ぼくもそうおもうにゃわん!
- たんGM
- できらァ!
- ここでまた変えちゃうのもずるいとは思うんだけど
- イレナ
- >回復的にやべーの
- マグマ
- じゃあ
- たんGM
- アズガーが動けてないから次アズガーに
- マグマ
- 頑張って1巻潰すか
- アズガー
- スカウト生えちゃうの!?
- たんGM
- 強行させてもいい??
- アズガー
- 黒炎を誰にするか
- 決めようぜ!
- マグマ
- しょうがねえな、3巻は残しといてやるよ
- イレナ
- いやそこは誰に許可を取るものでもないが??>GM
- とりあえず1巻しばくか
- マグマ
- というわけで1巻いこう>イレナ
- アズガー
- くさ
- たんGM
- 3巻潰してくれればそのままお渡しするので、1回攻撃の判定がさせたいという気持ちがあった!
- イレナ
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言
- 【ガゼルフット】かけ直し
- MP:1/13 [-3]
- X-IX
- 生きて薙ぎ払いと鎧貫をキメていけ
- アズガー
- やりたいように……やって!
- たんGM
- わあい
- イレナ
- とんとん、と爪先で床を蹴り
- 「カナエ」
- 『……まだ諦めない。傲慢な人の論理の所為で、普遍的教理は欠落した。次は虫取りの時間だ』 >ノイン、アズガー
- イレナ
- イクスの脇を通り過ぎながら彼女に視線を向け、表情に小さく息を吐きつつ剣を振るい、絵本を切り払う。
- 狙いを定め、
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- たんGM
- あたり!
- これは1巻です
- イレナ
- あっごめん1巻です
- 「こー、こっ!」 開いた本を両断する様に、大剣を振り下ろす。
- 威力30 C値10 → 7[3+4=7] +11+2+5 = 25
- 「カナエ」
- 絵本1巻:HP:19/75 [-20]
- イレナ
- HP:20/36 [-5]
- たんGM
- す……と静かに大剣の切っ先が絵本に差し込まれる。かと思えば、次の瞬間には内側から爆ぜるようにページが弾けてばらまかれていく!
- イレナ
- 【ヒールスプレー】Aを自身に付与して終了!
- HP:30/36 [+10]
- チェック:✔
- 「マグマさん、本を頼みます」 反撃を厭わずに本を切り払うと、囚われたままのイクスの傍に歩いて行き、
- アズガー
- 『教理を私に説くな。虫なんて取らない。散るのは命だ』 >カナエ
- マグマ
- 「石版にでもなっていろ!」 ダメ元の[補][石化の視線]を1巻にぶち込みつつ、
- 2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
- マグマ
- くさ
- X-IX
- 『ろん、り……ふへん、けつらく……わからない、わたし、わからない……ヒトはわたしにそんなこと、』>カナエ
- 「カナエ」
- ぎゃあ!
- アズガー
- めっちゃとおった
- X-IX
- キタコレ
- 「カナエ」
- これはむ、むりぃ!
- アズガー
- 執念
- マグマ
- 【✔:敏捷度-6(回避-1)】
[×:器用度-6(命中-1)]
- マグマ
- やったぜ
- X-IX
- しかも通した
- 「カナエ」
- 1巻の回避は16!
- イレナ
- えらすぎけんしん
- 「カナエ」
- 最後にやってくれるじゃねえの
- マグマ
- そのまま斧を振りかぶる! 命中力/
〈ヘビーアックス+1〉1H両
- 2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
- おいィ!
- イレナ
- 「いい加減戻っておいでなさい」 必死に呟くイクスの耳元に口を寄せ、いつまた動き出すともわからない彼女の傍に立ち続ける
- X-IX
- 下がったのに外していくスタイル
- イレナ
- えらすぎないけんしん
- 「カナエ」
- 『ただ夢を見ていただけなのに。みんなは僕の電池を切って——』 アズガーとさらに意識を共有しようとしたところに、少年マグマの呪いが今度こそ結実する
- 『――…ガッ』
- マグマ
- 割り物がもうねえ
- 「カナエ」
- マグマにねめつけられた絵本の動きが、にわかに鈍くなった。
- アズガー
- かなすぎけんしん
- イレナ
- マとグとマのどれかを割ろう
- アズガー
- グ
- ママ!!!!!
- たんGM
- グをわったら
- 赦す
- イレナ
- ママ!?
- ミリアデル
- ママ…
- マグマ
- 「ちっ――!」
- MP:4/27 [-5]
- イクスへ【キュア・ウーンズ】を行使。
- マグマ
- あっマルアク宣言忘れてた
- ルヴニール
- 「動きが鈍くなった……いえ、あの力は――」 マグマをちらりと見やった。初めて村長宅で話した時は、普通の少年のようだったのに。
- マグマ
- し、してたってことでまかりませんか……
- アズガー
- ????
- たんGM
- 可愛くおねだりしたら使っていいよっていう
- イレナ
- ナランチャーーーッ!
- X-IX
- おいおいおい、誰か聞いてなかったなんて奴いるかぁ?
- マグマ
- GMおねがい(はぁと
- X-IX
- いねぇよなぁーーっ(画像省略
- アズガー
- 草
- たんGM
- いねえよなぁ!!!!
- いいよ♡
- マグマ
- ありがとうございます
- X-IX
- 『ちがう、ちがう、人間は、私は、幣機は……』
- マグマ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +6+0+0 = 15
- 回復量
- 威力10 C値13 → 5[6+4=10] +6+0+0 = 11
- X-IX
- HP:27/33 [+11]
- マグマ
- MP:1/27 [-3]
- イレナ
- 「……聞こえてなかろうが見えてるんでしょうし、こうやって張り付いてあげますからね。意味があるかは知りませんけど」
- 「カナエ」
- 『……ッ、猿も蝶も、もう居ない!"カナエ"!』 >イクス
- マグマ
- 「悪い。動きは鈍らせたが」
- チェック:✔
- たんGM
- 回復いれてきますね
- ミリアデル
- チェック:✔
- イレナ
- 「また凌ぎましょう、何とかなります。たぶん」
- ルヴニール
- 「……何とかして頂きます。さあ、立ち上がる力を彼らに――」 キュアハを入れなとアズガーとイクスへ 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- イレナに入れな 回復量
- 威力30 C値13 → 2[2+1=3] +9 = 11
- アズガー 回復量
- 威力30 C値13 → 10[6+6=12] +9 = 19
- イレナ
- HP:36/36 [+6(over5)]
- アズガー
- 『煩わしい……縋るな、喋るな、慈悲をかけるな……!』
- ルヴニール
- イクス 回復量
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- 変転!
- X-IX
- 『▓▐▕▓▓▐▖▞▖▐░▝▘▐▐▓▕▛▙▟▙▚!!!』 言葉にならない叫びを上げる
- アズガー
- かわいそう
- マグマ
- あぶねえ
- アズガー
- HP:36/36 [+17(over2)]
- ルヴニール
- 回復量
- 威力30 → 10[12] = 10
- X-IX
- HP:33/33 [+6]
- イレナ
- 「わかる言葉で言いなさい」
- ルヴニール
- 19点回復どうぞ
- X-IX
- カナエでないものがどうしてそんなことをするの
- 「カナエ」
- チェック:✔
- チェック:×
- イレナ
- 分かる言葉で言って来たよぉ こわいよぉ
- ルヴニール
- 君を生かしたいからさ
- アズガー
- ????
- X-IX
- うそだ
- アズガー
- ああww
- たんGM
- こっちの手番かな?こっちだな!
- マグマ
- 「―――」 先ほどの様子からすると同士討ちをさせられるのは一人だけ。となると果たしてどちらが……
- マグマ
- 来いよ
- ルヴニール
- 「――……っ、来ます!」 ルヴニールが身構える。
- 「カナエ」
- ▶"カナエ"の意志強行!アズガーに薙ぎ払いⅠを実行させます。対象はマグマ、イレナ!
- あっいや
- 少々お待ちを
- アズガー
- イクスにはやらんのか!?
- イレナ
- あいつまだ出てないから……
- X-IX
- 『――』呪いによる精神負荷が肉体まで及んでいたが、マグマとミリアデルの奇跡によって癒される。しかし、心は未だ捕らわれたままだ
- マグマ
- カナエ同士だから……
- 「カナエ」
- 同士討ちはしないのでイクスにはやらんのですが
- ちょっともう!
- アズガー
- そっかぁ……
- 「カナエ」
- 終わらせてやろう!
- X-IX
- カナエじゃないっていうの!?
- 「カナエ」
- そう、イクスは囚われたままだ。自分は"カナエ"なのだ。
本当に?
- その時、イクスとアズガーの脳内にノイズが走る。
- マグマ
- GMがイクスも殴りたいってよ
- ミリアデル
- ?
- イレナ
- 草 仲たがい……
- アズガー
- がっしぼっか
- ミリアデル
- アズガーの意識が、徐々に戻ってきているようだ。しかし、抗うゆえにその動きは激しく、危険をはらんでいる
- X-IX
- こいつはカナエじゃない!ころせ!カナエ!
- 「カナエ」
- 二人とも精神抵抗判定してください。ここで成功すれば抵抗解除と見なして、そのまま行動する権利を与えます。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- X-IX
- カーナーエ!カーナーエ!(ゲイリーのリズムで
- 「カナエ」
- ちなみにボーナスは+4です!
- X-IX
- カナエ!?どうして!?ナンデ!?
- 2D6 → 8[2,6] +7+4 = 19
- イレナ
- アイエエエ!・
- 「カナエ」
- アズガーもこい!これで失敗すれば、イクスもろとも薙ぎ払いじゃ!
- アズガー
- 『さっきから、ごちゃごちゃと……!』
- 2D6 → 11[5,6] +9+4 = 24
- 「カナエ」
- !?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ▙▒▒ - ▖▖░▟▗▕▔▜100%
- 「カナエ」
- イクスとアズガーの身体に、黒い稲妻が奔る。
- 急激に、意識が覚醒していく感覚だった。
- ミリアデル
- 逆転した
- 「カナエ」
- 君達は"カナエ"ではないのだと、そう理解する。
- X-IX
- ふと、手の中に擦り切れてボロボロになった布切れがあることに気付いた。
- イレナ
- 星界じゃん
- アズガー
- 「ぅ、あ……ッ!?」 不自然にのけぞり身体が跳ねた。
- マグマ
- PC側の出目
- ミリアデル以外全員7下回ってるんだけど?
- (平均
- アズガー
- かなぴい
- ミリアデル
- ここで一気に平均をあげろ!
- イレナ
- 何か前もこんな壊滅的出目卓あったとおもうけど
- 「カナエ」
- 『■■■■…■■■■…!?』 もはや、絵本の声が何を言っているのか――理解することもない。
- イレナ
- あの時もたれPCがいた気がする
- X-IX
- 犬の刺繍の入ったランチクロス。任務達成の祝いにと協会の人間がくれたもの。意図不明で、使い道の薄い備品。
- 「……」見る影もなく汚れてしまったソレを見ているとなんだか無性に、胸が苦しくなる。
- マグマ
- 「―――」 身構える。おれの毒血で傷を負わせたくはない。なんとかいなさなくては――
- イレナ
- 「――おや、」
- ルヴニール
- 「……今、何か――」 見えたような
- アズガー
- 「――……アズ、ガー………」 確認するように、ゆっくりと自分の名前を口にする。
- マグマ
- 壊滅的出目卓の経験が多くてどれだかわからなくなっている
- ルヴニール
- 「……! 意識が……?」
- イレナ
- PLが牡丹ちゃんになってんじゃんもう
- アズガー
- 壊滅的な運命
- X-IX
- 「わたしは……なんで……」
- マグマ
- 「―――……? 正気に……?」
- イレナ
- 「……おかえりなさい、お2人とも。どういう仕掛けかわかりませんが」
- ルヴニール
- 「……っ、呆けている暇はありません!彼女たちに指示を!」
- ミリアデル
- 「――イクスさん、アズガーさんっ……」 喉がつぶれても構わない。声を枯らし、名を呼ぶ。 「気を付けて――敵は、後ろです!」
- マグマ
- 「――後ろだ! そいつらを叩け!」
- ルヴニール
- 「まだ、敵は健在です!」
- イレナ
- 「マグマさんのようにぐわっ、と起きた訳ではないですし――と、そうでした」
- 「あなた達に変な夢を見せていた元凶はそれです。やっちゃいましょう、お2人とも」
- アズガー
- 「気味の悪いことをよくもしてくれたな……」
- 「カナエ」
- 『■■■! ■■■■■……■■■■!』 イクスとアズガーの背後では、これまで君達を縛り、意識を操っていた元凶たる絵本が浮遊している。何かを君達に訴えながら。
- X-IX
- 「どうして、あんな、あん、な……てき……?」呆けた表情で顔を上げる、何かを訴えかけてくる絵本、今ではもうその言葉が分からない
- マグマ
- やれーっ ころせーっ
- マグマ
- 「イクス! 呆けるな!」
- アズガー
- 気分的には3巻にやりたいけど
- イレナ
- 「……」 息を吐いて。 「動けないなら下がってください。代わりにやります」
- アズガー
- 1巻に黒炎のせますね
- たんGM
- そのままPC側の手番にシフトするから、好きなようにやっていいのだ
- マグマ
- はい
- イレナ
- 言葉は刺々しいが、柔らかく、優しく2人に告げる。
- イレナ
- 皆動けるから
- 3巻にぼわわでもいいぞ 好きに殺せ
- X-IX
- 「――……ッ!! ~~~~ッッッッ!!!!」 表情がくしゃりと歪んだ。怒り、憎しみ、激情。
- アズガー
- なるほど
- X-IX
- アズガー
- 「カナエ」
- 「――…"カナエ"」 何度も耳にしたその単語は、もはや魔法文明語を理解せずとも、聞き取れる。
- アズガー
- あはい
- X-IX
- ヴォパあげるからさきに3巻いってくるね💕
- アズガー
- はーい
- 「カナエ」
- 何処となく憐れむような、そんな声色だった。
- X-IX
- 【ターゲットサイト】を起動、《鎧貫きⅠ》を宣言、絵本3巻を攻撃!!
- 「カナエ」
- こい!
- 3巻は回避17だ!
- X-IX
- 「アアアアアアアアアアァァァッ!!!!」全体重を乗せた怒りの蹴り!!
- 2D6 → 9[4,5] +10+1+1 = 21
- 「カナエ」
- あたりだよお!
- X-IX
- 威力25 C値12 → 3[1+3=4] +13+2+3 = 21
- これは
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:19/75 [-18]
- イレナ
- ボイロとかボイスピークの作品を聞いてると
- 「カナエ」
- いてぇいてぇ!
- X-IX
- とうとう使う機会が来た!!
- 「カナエ」
- エッエッ
- イレナ
- みくみくにしてあげるとかメルトとかから遠くまで来たなあと強く思う
- マグマ
- 出たな任務遂行の意志……
- ミリアデル
- ルーンフォークの変転か
- イレナ
- くるっ
- 「カナエ」
- ハッ
- アズガー
- ほ~ん
- X-IX
- 任務遂行の意思! 出目4以下で威力決定を振り直す!!!
- たんGM
- 出るッ
- マグマ
- ×変転
◯威力確実化
- 「カナエ」
- こいよォ!
- ミリアデル
- でした
- イレナ
- Q:変転じゃダメだったんですか?
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:37/75 [+18]
- X-IX
- 「――私は、ノイン!! カナエじゃない!!!」
- 威力25 C値11 → 8[4+5=9] +13+2+3 = 26
- マグマ
- HP変換のほうが強いとわたしの中で評判
- X-IX
- マジでクソゴミだよこれ
- X-IX
- 追加攻撃!!
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1 = 14
- イレナ
- 一応ビルドによるのでは
- 「カナエ」
- 決して感情を表に出さないノインの、それは慟哭のような叫び声。その切なる声とともに繰り出された攻撃は、絵本の急所を確実に捕らえた!
- ?
- ミリアデル
- おっとぉ
- マグマ
- 戦闘型じゃなくて暗殺型じゃないか?ってずっと思ってる
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:25/75 [-12]
- イレナ
- クソゴミとか言うから出目さんがおこった
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:37/75 [+12]
- 絵本3巻:HP:14/75 [-23]
- X-IX
- 悪運パリンでも届かない。
- マグマ
- アズガーにまとめて薙ぎ払ってもらおう
- アズガー
- 「退けイクス、見ていられないと言った……!」
- X-IX
- 激情のままに放った稚拙で大振りな追撃は外れ、無様に転がる。
- 【ヴォーパルウェポン】Aをアズガーへ!
- アズガー
- 怒りに呼応するように再び錘に黒い炎が宿る。
- 「カナエ」
- 「■■■……、■■■■……っ」
- 転がるノインへ、絵本が声を上げる。
- アズガー
- [黒炎の遣い手]を使用、《薙ぎ払いⅠ》宣言。
- 「カナエ」
- 『■■■――ッ!』 そして迫るアズガーへと、再び意識の共有を強制する禍々しいオーラを放つ。
- イレナ
- 「イクスさん……、」 転がったイクスに視線を向けつつ、対峙するアズガーと絵本も警戒する。
- X-IX
- 「こいつを、こいつは!!私は!!!」 悔しさに叫ぶ中で、それでも体が自然に動いた。
- 何度も学習してきた回避行動、そして賦術による支援
- アズガー
- 3巻1巻に~
- 命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
- 「カナエ」
- どっちもあたりだ!
- X-IX
- 転がるようにその場を離れつつ、アズガーにカードを託した
- 「カナエ」
- 放ったオーラを、アズガーの黒い炎が逆に飲み込んでいく。
- アズガー
- 「消え失せろ!」
- 威力42 C値10 → 7[3+3=6] +10+3-3 = 17
- うせない。
- 「カナエ」
- これは3巻
- 絵本3巻:HP:2/75 [-12]
- アズガー
- はい
- 1
- 威力42 C値10 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 9[3+4=7] +10-3 = 28
- X-IX
- ヴォパAで+2!
- アズガー
- ?
- 「カナエ」
- !?
- アズガー
- わすれてた
- 「カナエ」
- おっおっ
- ミリアデル
- よいダメージ
- 「カナエ」
- そうだね、ぴったりだ
- アズガー
- もろてたのに…
- イレナ
- ヴォパでどっちも死んでるぅ
- 「カナエ」
- 絵本3巻:HP:0/75 [-2]
- 絵本1巻:HP:-4/75 [-23]
- マグマ
- ちょうどころした
- X-IX
- 無駄じゃなかった!!
- ミリアデル
- よくやった
- イレナ
- ヨシ
- アズガー
- ありがとう♡
- 「カナエ」
- アズガーの、何もかもを飲み込み、妬き焦がす黒い炎
- それは絵本を燃料にして、更に苛烈に炎が上がった。
- マグマ
- 「―――……仕留めたか」 ふぅ、と息を吐く。
- ルヴニール
- 「……」 ノインとアズガーの様子に、青年が戸惑いを見せたものの、すぐに我に返る。
- ミリアデル
- 「……何とか、なりましたか……」
- イレナ
- 「――……」 イクスとアズガーの攻撃によって絵本が完全に討ち払われると、ふぅ、と息を吐いて
- ルヴニール
- 「ミリアデルさん、お二人をよろしくお願いします」 魔物を確実に倒せたかどうか確認しに、青年が今もなお上がる黒い炎へと歩み寄った。
- ミリアデル
- 「良かった。……何ともありませんか? 幻覚とか、幻聴とか……」>アズガー、イクス
- マグマ
- 片目を隠すように髪を整えつつ…… 「おい、気をつけろ」
- X-IX
- 「あぁ……あ、あ……ぅぁぁ……ああぁ……」蹲って胸を押さえて泣き出した
- ミリアデル
- ルヴニールの動きが止まって
- たんGM
- そんなばかな
- イレナ
- 「し、しんどかったぁ……」 へにゃ、と剣を杖代わりにしながら呟き
- ミリアデル
- 「……か、かなえ……」 end
- アズガー
- アッー
- ルヴニール
- 「――…」 片手でマグマを制するようにして 「大丈夫。もう、何も残っていません……」
- イレナ
- 「とと……イクスさん、大丈夫ですか?」 剣を背負い直すと、泣き崩れるイクスの傍にしゃがみ込む。
- たんGM
- ルヴニールが見下ろした地面には、黒い煤が残るばかりで……何も残ってはいなかった。
- マグマ
- 「……イレナ、イクスを外へ連れていってやってくれ」
- ミリアデル
- 「大丈夫、もう大丈夫ですよ……」
- マグマ
- 「アズガー、おまえは大丈夫か」
- アズガー
- 「……」 若干力ない視線がミリアデルに向く。 「私はいい。適当に休めばどうにでもなる」
- イレナ
- 「出る時は皆にしましょう。似たようなものが1冊でもあったらどうにもなりません」
- アズガー
- 「イクスをどうにかしてやれ」
- X-IX
- 「おかしい、です……異常です……わたしは、どうして、あんな……あんなことを」
- アズガー
- 「あいつが一番痛手を負った」
- たんGM
- その後の顛末を語りますが、ロールは続けてどうぞ。
- イレナ
- 「3人とも、大なり小なりあれどあれに侵されたのですから」
- ミリアデル
- 「すべてはあの本のせいです。イクスさんは、何も悪くありません……」
- マグマ
- 「あの呪書のしわざだ。おまえが気に病むものではない」
- イレナ
- 「一度外に出て、ミリアデルさんに休ませて頂いてください。ひと眠りした方が良いでしょう」
- ミリアデル
- 【サニティ】の奇蹟を呟きながら、背中をさすってあげましょうね
- イレナ
- あれホーリー・クレイドルって6だよね(うろ
- マグマ
- 6だぞ
- たんGM
- 結構高かった記憶ある
- イレナ
- ヨシ
- たんGM
- 6でした
- ミリアデル
- 「そうですね。外の空気を吸いにいきましょう。ほら、立てますか……?」
- X-IX
- 「……」しきりにいやいやと首を振り、ぐずる、まるで子供のようだ
- イレナ
- 「んー……」
- 「マグマさん、剣を頼みます」 鞘を外すと、傍に置いて
- マグマ
- 「ああ」 代わりに剣を担ぐ。
- イレナ
- 「イクスさん、失礼しますね」 彼女の身体に手を回すと、ゆっくりと抱き上げようと力を籠める
- たんGM
- ――教会内で魔物を撃滅した後、気力のあるもので教会内の捜索を実施したが、他に怪しい絵本の存在は確認できなかった。
絵本が寄贈された経緯だが、誰かが予測していた通りだった。キルヒアを騙る別の宗教団体が、ルシェンカの大穴で発掘された正体不明の怪しい絵本を、この村に寄贈したのだ。彼らが絵本の能力を理解した上で寄贈したのかまでは定かではないが、注意喚起はすべきだろうというのがギルドの判断だった。
- ミリアデル
- それじゃ彼女を支えるのはイレナに任せよう。身を引いて
- アズガー
- 鬱陶しそうに錘を一度振るってから、仕舞い込んだ。
- イレナ
- イクスの体重がクソ重いアンドロイドだった場合抱き上げる姿勢のまま固まることになる(NG集
- X-IX
- ガタガタと震え、手で顔をおって縮こまっていた。
- アズガー
- 爆笑
- ミリアデル
- 「アズガーさんも、行きましょう。……ここは、空気が籠っています」
- たんGM
- ルヴニールはこの後も数日、村に残って経過を観察することにしたが、あれ以上子供が"カナエ"と自分を名乗るような病は発症しなかった。
- X-IX
- 硬質パーツ(重量不明
- ミリアデル
- 風に当たれば気分も多少なりとも晴れるだろうと
- X-IX
- でも少なくとも錘はついている…
- たんGM
- その数日の経過観察の結果を以て、貴方がたの依頼は完遂となる。
- イレナ
- 腕の中で震え、縮こまるイクスの顔を胸に埋める様に強く抱き締め、ドーデンに伝わる古い子守唄を口ずさみながら歩いて行く。
- アズガー
- 「……ああ」 振り向きもせず外へ出る。
- マグマ
- 「……まったく、こんな村の倉庫にとんでもないものがあったものだ」 頭をがしがし。思い返すとまだ腹が立つな。
- ミリアデル
- そのあいだ、子供たちとの診察と健康管理のために家々を見て回っていました
- イレナ
- この爪先で防護0の腹を蹴られたら破裂するんじゃないか?
- X-IX
- 担ぎ上げようとすれば抵抗することなかった
- X-IX
- ぐしゃあ
- たんGM
- 剥ぎ取りなんかもしちゃっていいのよ
- ミリアデル
- ついでに、本の影響を受けた三人の様子も。たとえうざがられようが嫌がれようが、こればかりは頑として聞かず「ダメです診せてください」と譲らなかったそうな
- たんGM
- 8D6 → 26[2,1,4,3,2,6,3,5] = 26
- ミリアデル
- 変転はのこってるな
- マグマ
- 特に+はない
- たんGM
- …燃え尽きてるのに剥ぎ取りできるのか??
- まあいいか!
- ミリアデル
- じゃあ振っちゃおう
- X-IX
- なにもない・・・
- ミリアデル
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- イレナ
- 震えが止まるまで、特に言葉は語らず子守唄をずっと口ずさんでいました。
- イレナ
- なんでもないようなことが
- ミリアデル
- これを変転で11にしよう
- 2部位目
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- 3部位目
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- たんGM
- ??
- ミリアデル
- 4部位目
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- アズガー
- 「……元はと言えば、無遠慮にルシェンカからよくもわからないものを溜め込んだからだ」
- マグマ
- わかったわかったと大人しく診られました
- ミリアデル
- ふたつ綺麗な表紙が残りました
- 燃えた……?
- たんGM
- 775円
- もえたかも…
- イレナ
- ボボボ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20240428_0 #1737 カナエ 経験値:1320 報酬:5275 名誉:26
- X-IX
- ビクビクと伺うような、叱られるのを恐れる子供の態度で診断をうけます
- アズガー
- 「はあ……好きにしろ」
- たんGM
- とんでもなく夜更かしさせました、ごめんねお付き合いありがとうございましあ!
- X-IX
- これからは毎日本を燃やそうぜ
- イレナ
- 卓中一番気になってた事発表ドラゴン「わぬ明日仕事では?」
- X-IX
- 日本を燃やす!!
- たんGM
- えっ
- アズガー
- まず“夢幻の塔”へいきます
- たんGM
- ワ、ワヌーーッ
- アズガー
- (返り討ちにあって)おわりです
- ミリアデル
- 成長2回
- イレナ
- いやわかんないけど!
- X-IX
- なんと明日は休みなのだ
- イレナ
- 人権を得てた
- たんGM
- あんしんした
- アズガー
- よかったね!!!!!!
- たんGM
- 救われた
- イレナ
- アズガー!?
- アズガー
- ???
- わたしもやすみです
- ヨカッタナー
- X-IX
- 成長は一回
- イレナ
- いや仕事なのかと ヨカッタナー
- たんGM
- ヨシ!!!!
- X-IX
- 器用度 or 筋力
- アズガー
- 更新わすれてた
- X-IX
- 器用
- マグマ
- 成長1回だ
- 精神力 or 知力
- アー? 精神力
- ミリアデル
- しかし、あのかなえが最後の一冊とは思えない
- たんGM
- 解説のところにもかいたけど
- ミリアデル
- 生命力 or 敏捷度
- X-IX
- 体は戦闘用に育っていく
- イレナ
- カナエ2 今冬公開予定
- たんGM
- 4巻目の行方はまだわかっていないのだ
- ミリアデル
- 生命
- 精神力 or 敏捷度
- たんGM
- 何処かで出会えるといいね
- ミリアデル
- 精神
- イレナ
- カナエvsユス もある
- アズガー
- 成長一回
- 生命力 or 精神力
- たんGM
- また会えたら遊んでねカナエ
- マグマ
- 焚書にしろ焚書に
- ミリアデル
- あわなくていいですう
- カノエさんとは遊んであげてください
- アズガー
- うーん前衛だし生命ふっとくか
- イレナ
- カノエさんが全く気付かない内にカナエになる
- たんGM
- あそんでください
- ミリアデル
- こわいね
- たんGM
- これ「奇譚師にんぎょ」さんからネタをパクってきたものなんですが
- 面白いのでよければみてみてね
- イレナ
- せいちょう1かい
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷
- ミリアデル
- 知力マジで伸びないな悲しい
- イレナ
- かなしい
- たんGM
- ノウェも知力まじで伸びない
- イレナ
- かなしい……
- X-IX
- 知力は伸びないもの
- アズガー
- かなしいひとたち
- イレナ
- 伸びたいときに伸びないもの
- たんGM
- 狙った能力値って10点は必ず成長するものなんだなあって思ってたのに
- 裏切られた気分
- ミリアデル
- kanasii
- イレナ
- 成長強者を許すな
- マグマ
- そんな ことは ない
- イレナ
- それでは更新も終わったのでこれにて
- たんGM
- ゆるせない
- X-IX
- わぬPCたんご卓でメンタルダメージを負いガツオ
- たんGM
- お疲れ様でした~!
- ミリアデル
- 次につくるプリはもう最低保証のエルフかナイトメアにするもん…
- マグマ
- 撤収しよう
- イレナ
- ガツオ
- たんGM
- かばいとう^q^
- マグマ
- ありがとうございました
- アズガー
- めっちゃ負ってるw
- イレナ
- 割り振り0エルフ、まじでおすすめ
- ミリアデル
- お疲れさまでしたー
- イレナ
- おつかれさまでした、GMありがとうございました
- てったいー
- !SYSTEM
- マグマが退室しました
- !SYSTEM
- イレナが退室しました
- !SYSTEM
- ミリアデルが退室しました
- アズガー
- おつかれさまでした、ありがとうございました
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- たんGM
- お付き合いありがとうね!
- X-IX
- まさかこんなところで心を手に入れるきっかけを得るとは…
- たんGM
- 僕もびっくりだよ
- あんなに取り乱すなんて…
- 狙ってないのに!
- X-IX
- 無い、ところにマイナスでもなんでもとにかく植え付けた
- たんGM
- お前はこれからノインとして戦っていけるのか
- X-IX
- 知ってしまったら、一度生まれてしまったものは
- そう簡単には消えはしない野田
- たんGM
- 君の中にはまだ"カナエ"の欠片が残ってる!?
- 感情を得てしまったね
- X-IX
- カナエに火をつけろ……!
- たんGM
- 全てを焼き尽くせ!
- X-IX
- ボッ!!
- おつかれさまでした!セッションありがとう!
- たんGM
- こちらこそね!
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- X-IXが退室しました