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罪夢者のイルマ

20240425_0

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アルタニアが入室しました
アルタニア
ちょっとだけGMP入れてプリ7にするかもしれません
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GMいいねが入室しました
GMいいね
ぃっぃよ
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ダインが入室しました
GMいいね
ダインダインダイン
ダイン
バーニングヤクザソウル!?
GMいいね
そうよ
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共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream
アルタニア
そうよ
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんばんは
そんな私はポーションマスター
アルタニア
こ、こわすぎる
ダイン
もうポーマス!?
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力28[4]/生命24+1[4]/知力17[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:11 
アルタニア
経験点何気に高いですからねリリス
リリス
まわりが9だからちょうどいいかなって
GMいいね
ポポポ
アルタニア
これで燃える血潮のバーニングヤクザになる権利を得ました
使うことは多分ないです
リリス
私も影矢いつ使うんだろうって思いながらとったよ
アルタニア
鷹の目もいつ使うんだろうって思いながら取ったよ
ダイン
費用対効果がひくすぎ侍
リリス
鷹の目はアイちゃんのアイデンティティーだからセーフ
アイちゃん元気?アディとお茶会してる?
アルタニア
してるの?>あでにゃん
ダイン
近所のおばあおじいちゃんはアディちゃんの淹れてくれるお茶を飲むと長生きするのうホッホッホいってくれるけど、味が分からないのでたぶんおいしくない
リリス
前回農民の際に学習して事前にポーションは用意しておいた
アルタニア
えらい
ダイン
買い物はとりあえず予定を収支表に書き込んでおいた、一気に貧乏になる
リリス
農民は今頃せっせと春野菜収穫してる
ダイン
春野菜(隠語)
GMいいね
こわ
アルタニア
こわい
リリス
買い物は区切りがついてからやる予定
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ノウェが入室しました
リリス
小僧
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/プリースト5/セージ5/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命25[4]/知力24+1[4]/精神26[4]
HP:54/54 MP:73/73 防護:4 
リリス
こんばんは
アルタニア
君は小僧
GMいいね
小僧だ
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー9/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力24+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2 
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷14+1[2]/筋力28[4]/生命28+15[7]/知力11[1]/精神11[1]
HP:117/117 MP:13/13 防護:11 
ノウェ
買い物はセッション内でっていってたので、メモだけ残しておいた偉い
GMいいね
えらい
アルタニア
えらい
リリス
えらい
ダイン
お前のお年玉は貯金しておくので預かっておこう
ノウェ
去年預けたお年玉勝手に使われるやつ
ダイン
そらあもうかえって来ませんわ
GMいいね
今日は
ちょうどにはじめまふ
アルタニア
ちょちょちょ。
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
いよっし
アルタニア
よろしくお願いします。
ダイン
よろしくおねがいしまう
GMいいね
よろしくおねがいします!
ノウェ
よろしゅうおねがいします~
 
 
ダイン
しまっちゃうおじさん
ノウェ
悪い子はしまっちゃおうねぇ

:location_on:〈研究所〉:内部

!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
GMいいね
リアの夢の中の世界。通称の裏の世界を無事に攻略し、ミスティコスに帰還した君たち。
アルタニア
あ、コンタクト外し忘れてた
外してきます
GMいいね
あい
GMいいね
さて、その後の展開を──と、考えたところで君たちを見つけたタイタスから声がかかった。
リアの様子がおかしい。自分は罪人だと泣いているとのこと。君たちはその原因には心当たりがある。一先ず、君たち内での会話を済ませ──リアの様子をうかがいにむかうところから今回の物語ははじまる。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Regret100%
GMいいね
先に行ったエラを追ってきた場所は──、リアの研究室前だった。
周囲の警備隊はざわついている。
警備隊
「罪人──って」
「いきなり泣き出すし……何がなんやら……」「でも、今までの魔動機とは関係ないんだろ?」「ここに来る前に罪を犯した──?」
アルタニア
警備隊
そういった、どよめきが起こっている。彼らも事情が把握できていないようだ。
そんなところに君たちはやってきた。エラが君たちに気づく。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
リリス
「大変なことになってるわね」お疲れ様、と声をかけ >エラ
エラ
「あ──皆さん、待っていました。一応、周りの警備隊に後からあなた方が来るとは話をつけていますが……」
「ええ……リアさんは中にいるそうですが……」タイタスは先に中に入ったらしい。
アルタニア
「お待たせしました」 エラに頷きを返してから、リアの居る部屋へと目を向けた。
「では、我々も失礼しましょう」
グラーシャ
「はい、お気遣いありがとうございます」
ダイン
「ええと、俺達だけで話をさせて貰うことって出来そう、かな……?」
アルタニア
こんこんと部屋の扉をノック。
ゴドー
「ああ、入るか」
エラ
「ええ、話はつけてあります」
タイタス
ドアをノックすれば……
リリス
「ありがとう」
ノウェ
「……落ち着いて話せるといいんですけど…」
タイタス
「ああ、ようやく来たんだ──ほら、入って入ってよ」と、タイタスが君たちを導いてくれる。
ダイン
「……」タイタス、こいつはどうやって追い出そう…
GMいいね
研究室に入る。そこの中央には……、椅子に座り、顔を覆い、泣きじゃくるリアの姿が見えた。
ノウェ
「あの、リアさんの様子は?」 出てきたタイタスに
リリス
「落ち着いて話せそうかしら?」お邪魔するわ >タイタス
アルタニア
「あまり落ち着いて話せそうには見えませんね」
ノウェ
「……」 あ、駄目っぽいですね…タイタスに聞いてから、中にいるリアの様子に困ったような表情を見せる。
リリス
ちら、とエラの方を見てから彼に気づかれないようにタイタスへまた視線を向ける。
タイタス
「見たところだめだね……つじつまが合わないこといってるし……とにかく。自分は研究者以前に……私怨で、人を殺そうとした犯罪者だっていいはじめるしさ……」
アルタニア
「まあ、神聖魔法で落ち着いてもらうことは出来るかもしれません」
「エラさん、すみませんが人払いをお願いしても?」 タイタス含めて。
タイタス
「ミスティコストップの研究がこれだからね……。どうしたもんだか……」
ノウェ
「あ、そ、そうですね……」 >神聖魔法でぶん殴ろう
エラ
「そうですね。タイタスさん、ここは我々に」
タイタス
「え──僕も邪魔?」
ダイン
「あー、その、付き合いの浅い俺達だけの方が、逆に話しやすいことも、あるんじゃないかと」
エラ
「いいから、私たちに任せてください。サボってたの言いつけますよ」と、ダインの言葉に更に畳みかけるように
アルタニア
「気心の知れた人間がいると、逆に話せないこともあるものです」
タイタス
「あー……分かったよ。落ち着いたら、〈ミスティフォン〉で呼んでよ。警備隊も、一旦引かせて置いたらいいんでしょ?」
と、意外にも? 物わかりがよく、撤収する。
ノウェ
「……」 こういう事で魔法に頼るというのも、あんまり好まないのだが……致し方なし、とリアの方へ歩み寄る
リリス
「ふふ、ありがとう」
エラ
「私も、タイタスさんと一緒に行ってきます」
グラーシャ
「はい、頼みました。ここは我々に」
エラ
視線で君たちに後は任せましたよ、というものを送る。
リリス
エラに頷いて
GMいいね
では──
神聖魔法を行使する一方で、暇な人間は冒険者+知力で、周囲を観察してみてもいい。
リリス
エラたちを見送ってから…様子をうかがう。
冒険者+知力
2D6 → 3[2,1] +9+4 = 16
ノウェ
「し、失礼します……」 神聖魔法を行使しようとして、一度躊躇った。何を思ったか、妖精の宝石を取り出すと 『彼の心を鎮めてやって』 とカームを行使した 妖精魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
アルタニア
まあ行使する前にまずは普通に話せそうか会話をこころm
リリス
今日はやる気なさそう
アルタニア
小僧がよ……
リア
「──……僕は……──僕は、なんてことを……」
ノウェ
なにぃ
リア
小僧!?
GMいいね
リリス。やはりリアのことがきになるようだ。
ノウェ
MP:72/73 [-1]
リア
魔法をかけられたリア。少し嗚咽は緩むものの──「君たちは……ああ。そうか……魔動機事件の推察だったね──」と、皆をちらと見て
アルタニア
「いえ、今はそれではなく、貴方自身のお話を伺うために来ました」
リア
「すまない……。今はそれを考えるどころじゃないんだ……。少なくとも僕はこんなところにいちゃいけない」と、頭を抑える。
「僕──自身の?」
ノウェ
「す、すみません。苦しそうだったので、思わず……」 急に魔法使っちゃって>リア
ゴドー
「ああ──。水、おいておくぜ」と、水分置いておくことにしました。
ダイン
「……今、あなたが思い出したことについてだ」
リア
首を振り、そして、君たち以外はいないことを確認した上で……
リリス
「(彼は今日の出来事を夢と思っているのかしら?)」などと思いつつ、話を聞く。
リア
「……どうしてだろう。君たちにはきちんと話さなくてはならない……そんな風に感じる……」と呟いてから
ノウェ
「……やっぱり、あっちの事は意識にないんですね」 リアから一歩離れながら、確認するように呟く
リア
「僕が……思い出したこと……?」
と、息を吸って「……ああ、僕が犯罪者だってことだね……」
アルタニア
「皆さんの話によれば、貴方は急に自分のことを罪人だなどと嘆き始めたそうですね」
リア
アルタニアの指摘のこくりと頷く
アルタニア
「辛い記憶かもしれませんが、我々に話していただけませんか」
「もしかすると、それがミスティコスを窮状から救う手掛かりになるかもしれません」
リア
「わかった……」と、目を瞑り。
アルタニア
「そしてそれは、恐らく貴方自身を救うことにも繋がるでしょう」
ダイン
「……」記憶が残っているかもと考えて、少し攻めた尋ね方をしてしまった。けど、思い出してもらわないと困る
リア
「……僕はミスティコスに来る前から、魔動機の開発をやっていてね……。研究内容は今と変わらないさ。人のためになる魔動機の開発……。それをずっとやっていたんだ」
「はじめて子供のころに作った魔動機……というか、玩具は〈ガン〉だった。それを見た母さんは僕を天才だっていってくれたよ。……その時から殺傷力がある本物に近い銃を作れたんだから……。だから。母さんはぼくに言い聞かせたんだ。人を傷つけない。人のためになる機械、魔動機を作れって」
アルタニア
「……」 裏のリアから聞いた話と一致する。腕を組み、静かに耳を傾け続ける。
リリス
「(…お母さまは、彼の才能が悪用されることを恐れたのね)」
「(同時に彼の心が傷つかないように)」
リア
「そういった魔動機をずっと作り続けてきた。賞賛もされた。だけど──一方で、僕のことを快く思わない人もいた。……そんな彼らが取った手段は……僕に対する直接的な嫌がらせではなく……、僕の周囲のものを奪うことだった」
ノウェ
「……おもちゃの、銃…」 あの黄金銃はその時の思い出が具現化したのか、と内心納得する
リア
「最初は、研究成果──次に、研究の仲間……、どれも復讐だって言われた。お前の魔動機で苦しんでいる奴がいる。お前の魔動機があるから──俺たちは仕事は搾取されたんだ。それでも──。僕の魔動機を見て『助かった』という声があったから、ずっと作り続けてきた」
ゴドー
腕を組み、リアの言葉に耳を傾ける。
ダイン
「……」大破局の前の時代は平和だったのではなかったのか。いや、逆に同士討ち出来るほどゆとりがあったということなのか
リア
「だけど──そんな彼らが僕にやった。最悪の行いは──、僕の家族。母さんを殺したことだった。……その時。何かが切れた音がしたんだ」
「気づいたら、僕は〈ガン〉を片手に。そいつらが務めている建物へ単身で向かっていたよ。……復讐してやる。そんな思いばかりだった。だけど、あいつらも僕の行動は想定内だったんだろう……。建物の前で、現行犯として抑えられて──捕縛されたんだ」
アルタニア
「……成る程。彼らは最初から、貴方を罪人に仕立て上げたかったのかもしれませんね」
リア
「……それでも」と、アルタニアに
リリス
強すぎる才能…強すぎる光は、より濃い影を生む。
リア
「僕は殺意を以て、彼らを──殺そうとした。大好きだった機械を殺しの道具に使おうとした。……この点において、僕は罪人であることは間違いないさ」
といいきって
嗚咽を漏らす
ダイン
「あなたは……その時捕まったことより、銃を……魔動機械を復讐の道具にしようとしたことを自分の罪だと思っているんだな」
リア
ダインの言葉に、静かに頷く。
リリス
「貴方はそれをずっと背負っているのね」
グラーシャ
「未遂であっても罪は罪ですか」ふうむと
アルタニア
「お母様の言葉を裏切ってしまったことへの罪悪感が、ずっと貴方を苛んでいるのでしょう」
ダイン
「未遂ならきっと法で罪には問われない」
リア
「それからは──ごめん。僕自身も記憶が途切れてるんだ。だけど、気づいたときには、このミスティコスで、こうして魔動機を作っていた」
グラーシャ
「ええ。だからこそ、計画的な……陥れだったといえますね」アルタニアの言ったように
リリス
「貴方は過去を思い出した。これからはどうするの?」
リア
「……平和な公演が行われようとしているこの街でだよ……。のうのうと魔動機づくりにいそしんでいた僕自身も許せない……」
ノウェ
「記憶が途切れてる…?」 強いショックで記憶が飛ぶということはあるが、そういうことだろうか。その間、彼は心を押し殺して生きていただろうし
アルタニア
「貴方の住んでいた場所でそれが罪に当たるのか、元々事を起こした者たちは罪に問われないのか――それについては今話しても答えは出ません。置いておきましょう」
「重要なのは、リリスさんの言ったことです」
ダイン
「……平和な街で、人を傷つけない機械を作ることの何が悪いんだ」
アルタニア
「その罪を思い出して、貴方はどのようにそれを受け止めるつもりですか」
リア
「公演が落ち着いたら──この街を去ろうと思っている。それまでの期間は……自分のやったことを警備隊に告白した上で、警備隊の判断を仰ごうと思っている」
ダイン
「おかしいと思ないのか。もし、あなたのやったことが事実として記録に残ってるなら、裁判なり拘留なり受けている筈だ」
リリス
「捕まったところまでは覚えているけど、裁きを受けたかどうかまでは自分ではわからない、もし受けていないのなら…罪を受け入れて、償うべきだから?」
ゴドー
「ああ、ダインの言う通りだ。その肝心な部分がどうして消えちまってるかは俺としての謎だ」
アルタニア
「……私が問うているのは、そういうことではありませんよ」
リア
「え……?」
アルタニア
「まあ、ケリをつけるという意味ではそういった事も必要になることはあるでしょうが、そうではなく」
「貴方の心の在り方、持ち様はどうなるのか、ということを尋ねています」
リア
「僕自身の在り方……」
アルタニア
「復讐心に囚われたまま、復讐を遂げるまで繰り返すのも選択のひとつでしょう」
「大事な物を奪われた以上、それを起こした相手にカエシ――報復するというのならば、私には止めるつもりはありません」
「ですが、貴方には異なる考え、望みがあるのではありませんか?」
リア
「…………──」と、リリスから始まったそれぞれの言葉を思い出すように、唇を噛む
ノウェ
「………」 また独特な言い回しをしようとしたな
リア
「ケジメはつけなければならないと思っている──でも……」
アルタニア
「もう一度、貴方が元の生活に戻れるのなら――貴方はどのように過ごすことを望むのか。私はそれを聞かせてもらいたいのです」
ダイン
「あなたは……たぶん、復讐には向いていない人だ。自分の行いを振り返れてしまう」
リア
「……母さんに言われたからだけじゃない……やっぱり。魔動機と人が笑顔で共存している姿を見るのが……一番、僕の中で生きがいを感じる」
ノウェ
「…やっぱり、そっちが本当のリアさんなんですね」
アルタニア
「ならば、そうしましょう」
ダイン
「……それが捨てきれないから、今のあなたが居るんだな……」
リア
「………」と、それぞれの言葉を受け止め、静かに頷いた。
アルタニア
「いずれまた同じ事が起こらないとは言いません。ですがその時には、貴方に救われた人々の声に耳を傾け、お母様の言葉を思い出し――逆に、その人たちに頼ってみればいい」
「貴方の犯した最大の過ちは、心の内を誰にも打ち明けなかったことです」
グラーシャ
「一人ですべてを抱え込めるほど、人というものは強くありません。だから、他者がいるんです」と、アルタニアに深く頷く
ゴドー
「……」その言葉に少しバツが悪そうにして
リリス
「ふふ、そうね、もうちょっと…自分の心に、素直になっていいと思うわ」
リア
「ああ──そうだね。君たちの言う通りだ……。僕が本当の意味で向かい合っていたのは機械だけで……それを使う人々とは向かいあっていなかった……。反論のしようがないよ」
「一種の──傲慢だったのかもしれない」
リリス
「それに…さっき言ってたじゃない、貴方に感謝してた人たちがいた、って」
リア
リリスに頷く
アルタニア
――ですので、ひとつ実践といきませんか」 人差し指を口の前に立て、今までとは打って変わって少し悪戯っぽい笑みを浮かべた。
リア
「実践……?」
リリス
「世界は綺麗なものばかりじゃない、でも、汚いものばかりでもないわ」
ダイン
「……俺達を助けて欲しいんだ」
リリス
アルタニアの言葉に気になるという視線を向ける
アルタニア
頷いて。 「ダインさんが先程言った通り、貴方の起こした事が記録などでこの街に残っているのならば、貴方は何もせずとも罪に問われることになるでしょう」
「ですが、今はそうなってはいない。少なくとも此処では、貴方はまだ罪に問われてはいないんです」
リア
君たちに提案に耳を傾ける。
アルタニア
「それはこの都市の特異性故か、貴方の行為は罪ではなかったからなのか、それは分かりませんが――この街には、不可解な部分が多数存在していて、私たちはそれを究明しようと考えています」
「どのような場所に着地するのか、まだ予測も出来ませんが、無関係の人々を害するつもりはないことは誓えます」
「貴方のその知識を、我々に貸していただけませんか」
ダイン
「あなたのやろうとした復讐が無かったことになっていること、何もない所から突然現れる機械……今の状況は普通じゃない」
リア
「……僕の魔動機師としての力を借りて……。可能なデータにアクセスしたり……あるいは、〈ミスティフォン〉経由でのサポートを頼みたい。そういうこと、でいいのかな……?」
と、上目遣いに君たちを見る
リリス
うわめづかい
ノウェ
「…まだ可能性の話でしかありませんが、もしかしたらそれ以上の助けになってくれるかもしれません」 駒とか駒とか駒とか
ダイン
(端末を掲げて)「こんなに凄い機会があって、遠くの人とも一瞬でやり取りができる……そんな凄い技術があるのに、俺達がどこの誰で、どうやって街に入ってきたかも分からないなんて、本当はありえるのか……?」
アルタニア
「そう受け取っていただいて構いません。それ以外にも、私たちはこの街についてあまりに無知ですし」
ダイン
イケメンの上目遣いは薬効がある
ゴドー
「少なくとも、お前さんの知識量は、俺たちの比べ物にならねえ」
アルタニア
「貴方の魔動機師の知識に助けていただく代わりに、私は全力でそれに応え、貴方に手を貸しましょう」
ノウェ
「それに……貴方がまだ取り戻しきれていない記憶の中に、僕達がこの世界について知る為のヒントがあるような気がするんです」
ダイン
「あ……そうだ」掲げた端末を見て思いついた
アルタニア
これが実践です、と微笑み掛けた。
リア
「……分かった。……僕も確かに、魔動機襲撃以外にも、気になることは多かったんだ。その──人々の危機感のなさだとか……」
「それに、欠けた記憶の部分──そうだね」
ダイン
「……俺達のコレの記録を見て貰えば、俺達がどんなことをしてきたか、ある程度分かったりする…んじゃないか?」
リリス
「とりあえず…そうねぇ、じゃあ、早速1個目のお願い、いいかしら?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sunset Bridge100%
リア
「ケジメをつけるにしても、中途半端のままは……僕自身が許せない。仮に本当に罪を犯していたとしても、だ」と、首を振り
「……預かることができれば、解析するよ」と、ダインにいいつつ
「ああ。できることであれば」と、リリスに
ダイン
「……いい、かな?」考えてみたら結構な劇薬かもしれないことに思い至り、仲間を見回した
ゴドー
「……」アルタニアを含め、皆の手腕に感心している様子だった。
リリス
「真面目なお仕事のお話じゃないんだけれども、このミスティフォンの操作をもっと簡単にできるサポート機能とかあるかしら?操作に不慣れなの」
リリス
意訳:らくらくふぉん機能とかないかな
アルタニア
「構いません。状況を動かすだけの情報が得られる可能性はありますから」 >ダイン
リリス
ダインに…
あるいはShiriとか
グーグルとか…
ダイン
「……お願いします」頷き返し、端末をリアに渡した。
リア
「それなら難しくないよ。1日あればできる。老若男女。誰でも等しく使えるようになってこその、魔動機だからね」と、少し楽しそうに
「……分かった。預からせてもらうよ」
ダイン
リア「えっ?実機? リモートで接続するからアクセスコードを教えてくれればあとはこっちで」
ダイン「りもうと??あくせく??」
リア
「…………」
リリス
「たとえば喋った内容がそのまま打ち込めるとか、検索できるとか。あ、できるならソレにつけてちょうだい」ソレ、とダインの端末を示した
リア
少し考え
ノウェ
「……? どうかしましたか?」
リア
「君たちは……もしかしたら僕が想像にもつかないような事件に足を踏み入れようとしているのかもしれないね……。だけど、先ほど、皆に諭されただけじゃなくて、心の中で叫んでいるような気がするんだ」
「恩を返さなければならない──と」
ダイン
「……ごめん、ありがとう」ずいぶんと気を使ってもらっているようで、巨体を縮めて礼を言った>リリス
アルタニア
「気にしないでください。私たちにも打算はありますから」
ノウェ
「……そ、そうですか…。こ、こんな風にいうのも変なんですけど…一緒に、頑張りましょう」
リリス
「せっかくなら、色々使えた方が楽しいでしょう?」ふふ、と微笑んだ >ダイン
ダイン
「……恩、っていうのは違うと思う……俺達はただ自分たちの為に動き回った」
リリス
ダインのスマホがらくらくふぉん仕様に
ゴドー
「なら、契約成立ってことでどうだ」
と、これは全員を見渡すように
ダイン
「だから……、ええと、その……縁、なんだと思う……どっちが悪いとかじゃなく」
リリス
「ええ、いいわ」ゴドーに頷いた
ダイン
文字サイズが増えた!メニューが減った!音声ガイダンスが追加された!
リリス
「あと恩なんてたいしたことじゃないわ。もし気になるなら…さっきの、お願い」ね? 
アルタニア
「私はそんなに堅苦しい意識のつもりはありませんよ」
リア
「……ありがとう。警備隊には……うん、上手く言っておくよ。タイタスやエラさんにも付き合ってもらうことになるかな……?」と、少し気恥しそうに
アルタニア
「ただ友誼を結んだ。それだけです」
グラーシャ
「友誼。いい言葉ですね」うんと、頷いた。
ダイン
友諠と書いてジンギと読む
リリス
「あ、それなら、チャットに連絡先追加してもいいかしら」
「連絡を取り合えた方がお互い良いでしょう?」自分の端末はぽちぽちとスムーズに操作している。
リア
「勿論。……この街のデータにアクセスするには時間がかかるけど。この整備は明日までに終わらせるよ。それと──、うん、少しやりたいことがある」
リリス
L〇NE交換
リア
「ああ」と、自分のものを出して
リリス
りあ のれんらくさきを てにいれた
GMいいね
さて、連絡先の交換を終えれそうなところで
アルタニア
「では、全員連絡先を共有しておきましょうか」
ダイン
「……」端末を手放したことでどこかホッとしているようだ。
エラ
「失礼します──……って、あれ……もしかして、もう──話がすんじゃった!?」
アルタニア
「ええ、お陰様で」
グラーシャ
「ええ、ナイスですよ。エラさん」
リア
「ああ、エラさん、実は──」と、交換しつつ。申し訳なさそうに
GMいいね
頼みたいことがあるんだ、ちょっと
とかきかけて
危なかった
アルタニア
キャー星クーン!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「(これでリアさんの問題は一旦区切り…あとは…)」
ノウェ
「あ、お疲れ様です。何かありました?」
リリス
「(明日がきちんと訪れるかどうか、かしらね)」
リア
さて、ここで、リアがふと周囲を見渡す。
「……あれ」
アルタニア
「どうしました?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リア
視線の先はチェスの盤目だ。
チェスの駒は全て揃っている。
リリス
「………」そういえば、駒持っていっちゃったわね
アルタニア
視線を追って、こちらもチェス盤を見る。
リリス
でも…全部戻ってるわね。
ダイン
「ん……?」そう言えば,持ってきた駒はどうなっているんだろう
リリス
「(夢の世界が終わったから現実に戻ったのかしら?)」あの駒は銃と違って元々現実のものでしょうし
GMいいね
持ってきた駒は全て消えていた。だが、それ以上に、リアが発言したのは
リア
「おかしいな……白のポーン。なくしてたはずなんだけど……」
「親切な誰かが返してくれたのかな……」と、腕を組む
ノウェ
「……え、失くしてた?」 ちらりと盤上を見て
リア
「ああ。ごめん。突然、話を切っちゃって」
リリス
「…そうね、拾った誰かが返したんじゃないかしら」
アルタニア
「…………」 確かに裏の世界に入る前にも無かったはずだが。
ゴドー
「拾った誰か──ねえ」
リリス
「(確かあの時白のポーンだけは最初からなかった、でも今は戻ってる…ってことは)」
アルタニア
「持ち主に何も言わずに返すというのもおかしな話ですけどね」
リリス
「(私達以外にも夢の中に駒を持ち込んだ誰かがいる?)」
ダイン
「……」指し手は本当は彼ではなかったのか?駒の作り手というだけだったのか
エラ
「──ふむ。確かにあの時もなかった……」むむむと
リア
「──ご、ごめん。ここまで反応されると思わなくて」と、皆の神妙な様子に
エラ
「……っと」と、ミスティフォンが鳴る
ダイン
「ああ、いや、その…チェスの駒にはいろいろ縁があって」
アルタニア
「いえ、事件が続いていましたから、皆慎重になっているのでしょう」
グラーシャ
「ええ。私たちも今日は仕事を終えたらゆっくり休むことにします」
ゴドー
「それよりも、そいつの件、よろしく頼むぜ」
エラ
「……えっと。そろそろ事態は落ち着いた? ですって?」と、タイタスからだと、皆に
ノウェ
「……」 そういえば、前回とは大分違う展開になったが、無事にループを抜け出せるんだろうか。人の目を盗んで、ちらりとミスティフォンの時刻を確認
アルタニア
「一応落ち着いたと見て良いでしょう」
GMいいね
時刻は──戦車の事件が起こる1時間前くらいだ。
リリス
「………あ」ふとあることを思い出した
「(後で聞いてみようかしら)」
アルタニア
裏世界に入る前と出てきた後で時間はそんなに経過してなかったって認識でよかったっけ
GMいいね
うん
アルタニア
おけぽ
GMいいね
それで大丈夫です(
ダイン
「……この後はどうしようか」
リリス
「…広場を念のため確認してから、ホテルへかしらね」
エラ
「皆さんの巡回時間までは、だいぶんと時間はありますが──」
アルタニア
「そうですね」
エラ
「ならば、広場を巡回して、皆さんをお送りするようにオセローさんに連絡しておきます」
ダイン
「頼むよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「ありがとう、エラさん」
GMいいね
では──、OKなら広場へ移動します!
リリス
OKです
ノウェ
はあい
アルタニア
よいyお
GMいいね
では……
リア
「それじゃ、また連絡するよ──」と、リアと別れを告げる
GMいいね
さて──
君たちは、エラと共に、広場へ向かう。到着する時間は──、ちょうど、あの戦車の襲撃の時刻になりそうだった。
!SYSTEM
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疑惑100%
GMいいね

:location_on:〈ミスティコス〉:光の広場

予想通りというべきか、光の広場に戦車の襲撃はないようだった。
戦車の襲撃どこから、周囲に魔動機の姿すらみえない。
警備隊A
「ふわぁ……」
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挙句の果てには警備隊があくびをしているくらいの始末である。
警備隊B
「重要監視区域なんだろ。気合入れろ」
アルタニア
「特に襲撃の兆しはないようですね」
リリス
「んー…ひとまず、今の時点では、大丈夫そう、かしら?」時刻までは警戒しておこう。
警備隊A
「とはいえ──人も早めに追い払いましたし……、静かですよ」
グラーシャ
「ええ、そのようです」
エラ
「……ふむ」
リリス
あの体調悪くしてた隊員Aは!?
いる!?
エラ
「どうやら、どの場所にも魔動機の襲撃は起きていないようです」
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いない
リリス
いないかあ
アルタニア
工業化によって生まれたクズ!?
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聞いてみてもいいよ
ダイン
「……今度こそ先?……に進めるのかな」
リリス
「…ねぇ、あの時私達と同じように駒の幻を見た警備員さんは今日いるのかしら?」念のため聞いた
夢の中では推定かわいそうなことになっていたが…駒が全て戻ったことを考えるともしかしたら…
警備隊A
「──うん? 駒の幻──?」と、リリスに
警備隊B
「ああ、交代の時に聞きました。何でも体調不良起こしたのがいて、休んでるだとか」
警備隊A
「ああ、あいつのことか。あいつずっと寝たきりらしいぜ」
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欲望100%
リリス
BGMが不穏になった
警備隊B
「よほどつかれてたんだろうなあ」
ノウェ
「原因は分かってないんですか? 体調不良って…」
アルタニア
大丈夫さっきから不穏ってタイトルのも流れてる
警備隊A
「ま、この調子で何もなきゃ──明日、うまいもんでもかっていこうぜ」
アルタニア
「……まだ不調のままどころか、寝たきりですか」
リリス
「そう…早く良くなるといいわね」
エラ
「……──」
「私──皆さんと別れた後、彼の様子を見に行ってきます」
リリス
「(………やっぱり、影響が全くないわけじゃない、ってことね)」
エラ
と、真剣な眼差しを向けて
ノウェ
「ある程度の病気なら魔法で治せますけど……み、診ましょうか?」
リリス
「…私達も一緒に行っていいかしら?」
ダイン
「……誰かと一緒に行動した方がいい」
「まだ、何が起こるかまるで分らない」
アルタニア
「幸い時間に余裕は出来ました。行くのなら皆でが良いでしょう」
警備隊A
「──どうしたのさ。そんな剣呑な目をして」
エラ
「そうですね──わかりました」
警備隊B
「あいつなら、北の警備所で休んでるよ。疲れがたまっただけだと思うけどな」
ノウェ
「……えぇと、以前彼に色々話を聞かせていただいたんです。その最中に体調を崩されてたので、気になっちゃって…」
ゴドー
「なら帰り道でもあるか──」
リリス
「ありがとう、貴方達が心配していたことも伝えておくわ」
アルタニア
「ええ、ホテルに戻るついでに寄れますね」
警備隊A
「おう。それじゃ、エラちゃんも根詰めすぎないようにな」
グラーシャ
「ええ、向かいましょう」
ダイン
ネタバレBGM
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さて──君たちはその足で詰所まで向かうことができる。
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GMいいね
エラがいることもあり、件の隊員Aの様子を見に来たと伝えれば
彼が休みを取っている部屋まで案内される。
その場所は休憩室としては豪華で、寝心地よさそうなベッドも幾つか用意されている。
そこに、件の隊員Aはぐっすりと──眠っている姿が見えた。
エラ
「──」不安な気持ちを抑えながら、彼がいる場所まで寄ってみる。
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動いて大丈夫です!
隊員A
「──」すぅすぅと、寝息を立てて寝ている。体調不良そうには見えないが……
アルタニア
「……眠っている――もしかして、まだ夢の中に囚われたままなのでしょうか」
グラーシャ
「──囚われたまま……あるいは」
ダイン
「……もういない?」
ゴドー
「帰る場所がなくなった──なんてこともあるのかもしれねえな」
アルタニア
「……帰る場所がなくなった?」
ゴドー
「勝手な推測だが……、リアのあの世界に呑まれてしまった……つうことを考えれば、リアの夢がなくなってしまった以上。こいつの意識は存在できなくなったんじゃねえかと思ったわけだ」
「だが、そうなると、もっと他に被害が出ててもおかしくなさそうだが」ふむと、考える
リリス
「…彼だけじゃないかもしれないわね、私達が知らないだけで」エラを見て
アルタニア
「リアさんの夢の世界の消失と共に消えた、ということですか」
ダイン
「……あの敵が全部、変えられた人たちだっていうなら、いつ辻褄が合わなくなってもおかしくないんじゃないか……?」
ゴドー
「勿論、まだ推測の域を得ねえことだ」
グラーシャ
「ええ──……これも杞憂で無事に彼が目覚めればいいのですが」
と、隊員Aを見る
リリス
「エラさん、念のため…他にもいないか確認した方がいいわ」
ノウェ
「……」 あの時助けていられれば、また違った結果になっていたかも…。そう思い至って悔しそうに目を伏せた。
エラ
「はい。彼の経過も合わせて、他にも調べてみることにします」
「だけど、こういうケースが他にあるのなら──」
視線を下に向けて
そして、首を振った
ダイン
「……どうしたんだい、エラ」
エラ
「いえ、明日以降も皆さんのお力を貸してください。お願いします」
リリス
「もちろんよ」
ダイン
「ああ……君も無理をしないでくれ」
アルタニア
「無論です。何か手を貸せることがあれば、連絡をください」
エラ
「あと──相談なんですが。あの、リアさんの世界の件。オセローさんにどう報告しようか、と。信じ難い話でしたし……」
ノウェ
「こ、こちらこそ。これからもよろしくお願いします」
リリス
「んー…本人も覚えていないものね…」
エラ
「警備隊の人間であれ、他にもそういった場所があるなら……迂闊に足を踏み入れていい場所なのかなと思いまして」
ダイン
「それも、きか……ミスティフォンの記録を見て貰うとかじゃ……」
「……」どういう風にどんな記録が残ってるか想像もつかないのだが
アルタニア
「それについては、私たちも居る場所で直接お話するのが良いでしょう」
「実際に魔動機の襲撃が起こっていないこととあわせて話せば、信憑性も増すはずです」
リリス
「そうねぇ…説明してみて、どう判断するかね」唐突に聞かされれば、突拍子もなく荒唐無稽は話であるのはわかっている
エラ
「わかりました。では、そのように伝えます」
ゴドー
「ああ」
グラーシャ
「それでは彼の様態も気になりますが……一旦、我々はホテルに戻りましょうか」
アルタニア
「そうですね、皆さんも疲れているでしょう」
ノウェ
「そうですね、なんだかんだ一日中歩き詰めって感じでしたし……くたくたです……」 はふぅ、と大きく息を吐いた。
アルタニア
「エラさんもあまり無理はなさらずに」
リリス
「今日はここまでにして…休みましょう」
ダイン
「一日……」そう言えば実際にはどれだけの時間動き回っていたのだろうか
リリス
「エラさん、明日オセローさんと話ができる時間がもらえると助かるわ」
エラ
「勿論。そのようにお話しするつもりです」
「──ありがとうございます。では、皆さんも、ゆっくり休んでください」
「ホテルまで案内しますね」
アルタニア
「道は分かりますから、そこまでしていただかなくても大丈夫ですよ」
エラ
「そうですか。では、私は警備隊の仕事の続きに戻ります。それでは──また」と、綺麗な敬礼をして
離れていく
アルタニア
「ええ、お疲れ様です」
「さて、私たちも戻りましょうか」
ダイン
「ああ」
グラーシャ
「ええ。2時間後に巡回らしいですので、それまで一回休んでから──」
リリス
「ええ」
ノウェ
「はい…」
ゴドー
「朝に一旦集まるか」
「──次見る夢のこともきになるんでな」
と、あの牢獄のことを思い出す
リリス
「…そうね、今日はどんな夢を見るのかしら、ね」
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ということで、何かなければ、このままホテルに戻って、休息する感じになります
リリス
はーい
ノウェ
「無事にループを抜けられるといいんですけど…。また同じ苦労をするのは流石に堪えます……」
アルタニア
だいじょうぶい
ダイン
おk
リリス
「あ」
ノウェ
V
リリス
ミスティフォンを取り出し「お疲れ様。さっき言い忘れてたのだけれども、タイタスさんと連絡とれるなら、彼にもお礼がしたいから連絡先聞きたいわ、って伝えてもらえると嬉しいわ」とチャットを送った。猫のスタンプつきである。
GMいいね
エラちゃん、消えちゃったよ!
まあ、チャット送っておいて ?
アルタニア
えらちゃんにLINE送っときな
ダイン
あ、非通知。ブロック
GMいいね
エラちゃんはブロックしない!!
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では……
君たちは、ホテルに戻り──そして、巡回の時間には巡回を行う。
当然、魔動機の出現はなく。平和な夜回りであった。そして、自らの任務を終え──、君たちは眠りにつくことになる。
 
 

:location_on:〈████〉:▞█▂█

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尋問室100%
ダイン
ば、ばぐだー!
アルタニア
どうなの!?
GMいいね
再び君たちは夢を見る。
リリス
牢獄だー!
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中央に赤い牢屋。そして、周囲に無数の監獄が置かれた赤黒いパノプティコンだ。
そして、君たちはその赤さとは、かけ離れた──白い小部屋の中で眠っている。ここまでは昨日までの同じ内容だ。
しかし──変化が訪れる。
リリス
ほぉ
GMいいね
外の監獄の一つが開かれる様子が見える。──そして、そこから出てくる、影が見える。
顔かたちまでは分からない。だが、その影は──どこかリアに似ている現象を受ける。
その影は──、牢獄をさまようように歩いていく。だが、そんな彼を捕まえるように──、彼が出てきた牢屋から──鎖が伸びてきた。
捕まえられた彼は──手を伸ばす。誰かに助けを求めるようにだ。
その時である。彼の助けに答えるように、白い光が伸びた。
君たちが眠っている部屋からだ。そして、その光は──リアの元へ伸びていき……、そして、リアを吸収するようにして、君たちがいる白い部屋へ吸い込まれていた。
リアを襲おうとした鎖は、君たちの部屋まで追ってくる。だが──途中。透明な壁にでも阻まれるかのように、鎖は弾き飛ばされ。そして、消滅した。
 
中央に赤い牢屋。そして、周囲に無数の監獄が置かれた赤黒いパノプティコンだ。
そして、──また一つ。その牢獄の扉が開こうとしている。
 
 
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GMいいね
〈公演まで〉:後5日
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〈公演まで〉:後5日
リリス
すすんだー!
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朝である。君たちは先ほどの夢を見た上で、目覚めてもいい。
GMいいね
真っ先に時刻を確認すれば──、正しく翌日になっていた。
リリス
フライングしてしまった
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それぞれの思惑を抱きつつ──、君たちは再び男子部屋に集合するだろう。

:location_on:〈ホテルノクターン〉:一室

GMいいね
ということで、それぞれどうぞ。男子部屋にまたきています
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疑惑100%
アルタニア
「おはようございます。無事に日は変わったようですね」
リリス
証拠隠滅
グラーシャ
「ええ。グッジョブです。──夢はまた最悪でしたが」
ノウェ
ふぁぁ、と欠伸を零しながら、まだ寝惚け眼のままで仲間を出迎える 「…あ、おはようございます……」
リリス
「おはよう。珈琲淹れるわね」
アルタニア
「夢の状況は良くなってはいたのでは?」
グラーシャ
「ええ──ですが。こう、あの赤黒いのは不気味というか」
「いいえ、個人的な感情はやめましょう。段階的には良くなっていた。間違いありません」
ノウェ
「まあ、グラーシャさんの気持ちは分かりますよ。僕もあの夢見ると、なんだか落ち着いて眠れなくて……」 ごしごしと目を擦った。
ダイン
「……あの牢に捕らわれている状態が正常とは思えない」
リリス
「んー…そうねぇ、あの白い部屋は私達を守ってくれてるのかしら?」珈琲のむひとー、と声をかけて必要な人に渡していく。
グラーシャ
「もらいます」
ダイン
「これが正常な状態に戻していくってことなのか」
アルタニア
「守ってくれているのか何なのかはまだなんとも言えませんが……」 コーヒーについてはいただきます。
「時間も進んだ以上、肯定的な結果と見て良いとは思います」
ゴドー
「……ああ。だが、あの赤い牢獄に囚われてるよりも、マシだろうなとは思うがね」珈琲は頂きました
グラーシャ
「ええ」と、肯定的に
リリス
「あの白い部屋はどっちなのかしらね」
「時間を進めたいのか、時間を止めたいのか」
GMいいね
さて、ここで──ノウェの〈ミスティフォン〉から音がする。
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ノウェ
「結局、あの夢はなんなんでしょうか。こうして皆が同じものを見ている以上、ただの夢ではない事は確実ですし。それに、裏世界にいたリアさんの言葉にも何度か出てきていた牢獄という言葉……」
リリス
「今日の夢を考えるに…あら、鳴ってるわよ、ノウェ君」
ノウェ
「……んえ」 あれ、何処やったっけな。そういえば目覚まし代わりにベッド横のテーブルに置いたままだ。慌てて取りにいきました。
アルタニア
「ミスティコスに居る人々の現実――かもしれませんね」
ミスティフォン
「──演算結果をアップデートしました。黒の王の銃と、皆さんを結合します」と、何か言ってる。
ダイン
「……もしかしたら、俺達にとっても現実なのかも」
リリス
「…やっぱりそれ、考えちゃうわよね」>アルタニア
グラーシャ
「ええ。私もそのような感じを受けています」こくりと頷いた時
ノウェ
「え、えっ」 なんか勝手な事しようとしてる…
リリス
「ノウェ君?」
ノウェ
「あのグラー……ゴドーさん、ちょっといいですか」 見てくれません?
アルタニア
「黒の王の銃……昨日のリアさんの銃でしょうか」
ダイン
「本当はあの白い部屋で寝ていて、目覚めた時に見ているのが……ん?」
リリス
自分のも開いてみる。
グラーシャ
「うっ、避けられた──」よよよ
ゴドー
「どういうこと──っと」
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と、見れば、いつの間にかノウェから……あの銃のアプリが皆にも共有されているのがわかる。(ダインだけはリアがもってるから分からない)
リリス
「年頃の男の子は複雑なのよー」などとグラシャに言いつつ
ダインにも画面を見せる
グラーシャ
「全員に共有されましたね」
「そういえば、押してみましょうと話でしたね。やってみますか?」わくわくしてる
ノウェ
「こ、こんなところで、あの灰の駒みたいなものが召喚されても困りますよっ」
グラーシャ
「えー。まあ冗談ですが」
リリス
「もうちょっと広い場所の方がいいのはそうね」
「説明書とかついてればいいのに」
ダイン
「……」画面を見てもいまいちピンと来ないのだった
アルタニア
「此処で何か起きてはことですからね」
リリス
んー…、と考えて
ミスティナビに
ゴドー
「ああ観察対象ではあるからな」
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疑惑100%
リリス
黒の王の銃、説明書、場所 と打ち込んでみた
GMいいね
特に反応はなかった。
さて、時を同じくしてエラから連絡が入っていた。
リリス
「あら」
ノウェ
「……確実性を取るなら、リアさんに相談するのがベストでしょうか…。っとと」
リリス
ダインに画面が見えるようにしつつ
エラ
『報告です。オセローさんは今日は、ロミオさんと会議をするようです。魔動機襲撃がなくなってからの次の行動の相談ということで、警備隊代表として1日不在のようです。ただ、皆さんからロミオさんに伝言したいことは覚えているようで、それを伝えると言っていました』
『また、リアさんから、ダインさんの〈ミスティフォン〉を預かりました。オセローさんの代わりに私が代表として伺いますので、その時にお渡します』
リリス
『おはよう。昨日はお疲れ様。貴女はよく眠れたかしら?知らせてくれてありがとう。そうなると私達は自由行動でいいかしら?それとも何かお仕事はある?』と器用にぽちぽちぽちと素早く打ち込んだ。
ダイン
「……思い出してくれただろうか……」
エラ
『そのご相談をしたいので、今から向かってもよろしいでしょうか』と、書いてあった。
リリス
「りょうかい、っと」ぽちぽち
アルタニア
リリスが返信をしてくれているようだし、自分は内容を確認するに留めた。
リリス
肉球スタンプもおくっておいた
グラーシャ
「ロミオさんと、相談ですか……」
ゴドー
「頼んでおいた言伝に対してどう出てくるか、だな」と、アルタニアが先にお願いしていたことを思い出して
アルタニア
「そればかりは、結果を待つしかありませんね」
ゴドー
「ああ」
GMいいね
さて、そうこうするうちに、扉がコンコンとノックされる。
ノウェ
「……本当に、信じても良かったんでしょうか」
アルタニア
「それも現時点では何とも」
「どうぞ」
エラ
失礼します。と、エラの声が聞こえてきて──
「おはようございます。皆さん!」と、昨日は疲れ気味だった彼女が、元気を取り戻して、中に入ってきた。
リリス
「おはよう」
「よかったら珈琲飲む?」
ノウェ
「正直、オセローさんは手札を見せてこない部分があるように思えて…――あ、おはようございます」
エラ
「あ、もしよろしければ──」
アルタニア
「おはようございます。昨日の疲れは残っていないようですね」
リリス
「ふふ、了解」珈琲をエラの分も入れて渡した
エラ
「正直──仕事終わった後に、ぐっすり寝てしまって……」
「あ、ありがとうございます」
ダイン
「……」ノウェの不信を拡大していけば、彼女、エラも信用できない。この街の誰もがそうだ。しかし、それでは限界がある
「ありがとう、色々と協力してくれて」エラに頭を下げた
エラ
「いえいえ、そうだ。まずは、これを」
と、ダインに〈ミスティフォン〉を手渡した。
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Wicked Plan100%
ダイン
「ああ」受け取る。端末自体が戻ってきたことより、リアの反応が気がかりだ
「それで……彼の様子は」
リリス
「リアさんはどんな様子だったかしら?」
エラ
マギスフィアを起動した途端分かることがある。まず、画面上に表示されるアプリの大きさが──大きい。
「はい。皆さんに協力したいという思いが大きいようで、何か作っているものがあるみたいです。同時に、研究所に残されたデータを今は整理しているみたいで」
ノウェ
「………」 横合いからダインのミスティフォンの画面が見えた。あ、不慣れな人仕様になってる……
ダイン
見える、俺にも見えるぞ
エラ
「ダインさんのそれに関しては、喜んでくれると嬉しいな、感じでした」
そして、画面上にこう表示される
アルタニア
「それは頼もしいですね。時間があったら、差し入れでも持っていきましょうか」
ノウェ
でもあれは、目の衰えた老人向けの気の使い方なのでは…?少年は首を傾げた。
アルタニア
画面さえも見えない老眼ダイン
ミスティフォン
「地図を開く場合はこちらです」「ミスティナビに気になる言葉をいれてみてください。音声でも構いません」と、表示される
ダイン
「おお……見やすいし、なんだか操作がしやすくなってるような」不慣れな手つきで端末を操作してみた
リリス
「ふふ、そうね。ダインのミスティフォンを使いやすくしてくれたお礼も兼ねて、ね」
ミスティフォン
そして、面白い反応が一つあった
リリス
「おすすめのお店、教えてくれると嬉しいわ」>エラ
ミスティフォン
あの銃のアプリがダインにもある。そして──その説明に
「あなた専用の銃を具現化します。触ってみてください」
と、書かれている。
エラ
「ええ。フードストリートにいろいろありますから」
ダイン
「ああ、これは、さっき見せて貰った……ん? 俺、専用……?」
アルタニア
「……うん?」 ダインの反応にこちらも横から覗き込んで見た。
アルタニア
ノウェのスマホを見たらえっちなやつが入ってるかもしれないから見ないでおくよ
ミスティフォン
不安な様子を察知すると
ダイン
「あの、皆のええとこの銃のアプリ?には、これ、書いてあったかい?」
ミスティフォン
「イメージを表示します。ご覧ください」
と、ダインのマギスフィアの画面に──
ノウェ
大丈夫検索履歴からもきちんと削除してるから
アルタニア
使いこなしてるな
ダイン
画面を向けて見せようとしたところ、何か画面がかわった
ノウェ
まあNIKKEは入ってますけど
アルタニア
うーん尻派
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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/fd/M61_Vulcan_nose_mounted_6-barreled_Gatling_cannon_%2811472816163%29.jpg/1280px-M61_Vulcan_nose_mounted_6-barreled_Gatling_cannon_%2811472816163%29.jpg
ダイン
俺のクレジットカードが登録されている
GMいいね
小型化されたこんな銃が
表示された
アルタニア
でかい
ダイン
ミニガン(でかい)だぁ!
ノウェ
右腕に装着して
ミスティフォン
いわゆるバルカン銃を手で持てるようにしたような、ガン?が表示された。
GMいいね
皆にアプリには書いていない。ダイン専用だ。
(説明
グラーシャ
「ほほう──これは」
と、のぞき込む
アルタニア
「それを……使えるのですか?」
リリス
「いいえ。書いてなかったわ。たぶん、アプリの説明をわかりやすく表示してくれたのね」
ダイン
「これを俺が扱うのか……? いや、銃なんて使ったことが」
ノウェ
「……これは、ガンですか…?」
ミスティフォン
「使用に制限はありますが。照準は、自動的に補佐します。ぜひ、ご利用ください」
リリス
「面白そう。他の皆のはどんな感じなのかしら?」
ミスティフォン
「ミスティコス以外では使用できません。ご注意ください」
ダイン
「今、ここで出しても危険じゃないかい?」と端末に聞いてみた
リリス
アルタニアは
トカレフっぽい
ミスティフォン
「部屋の大きさを測定します」
アルタニア
「……夢の世界ではどうなんですか?」 >らくらくフォン
ミスティフォン
「ミスティフォンが作動する場所であれば、おそらく使用できるはずです」
らくらくふぉん
アルタニア
ロシア製なんてごめんだぜ
エラ
「……ミスティナビより、親切……!?」
ダイン
リリスはスナイパーライフル
ノウェ
Google Talkインスコされてる
アルタニア
「ふむ、これは便利ですね」
ダイン
小僧 https://i.gzn.jp/img/2008/03/06/swissminigun/smg001.jpg
ミスティフォン
「結果。取り出すことは可能ですが、ホテルの内部と思われます。使用には注意してください」
と、ダインに帰ってきた
ノウェ
ちっっっっっっっっっっっさ
ダイン
なんと撃てる実銃
アルタニア
アルファガンでジュラル星人やっつけたい
ゴドー
「……ここまで親切になるものなんだな……」
リリス
「使いやすくなってよかったじゃない」>ゴドー
ダイン
「え? これは普通じゃないのかい?」エラの反応に
リリス
「んー、ミスティナビよりも確かに親切ね」
エラ
「ああ……でも──」
リリス
「さっき質問したのにうんともすんとも言ってくれなかったわ」ふふ >エラ
エラ
「老人用に作った介護魔動機の音声──こんなかんじだっ……」
「あっ!」
超失礼なこといったので、口を閉じた
ダイン
「老人……は、はは…」
ノウェ
「………」 気遣い方やっぱりお年寄り向けじゃんか…
アルタニア
「…………」 肩を竦めた。
リリス
「結果的に問題なければいいんじゃないかしら?」
グラーシャ
「まあでも、分からないことがあれば、ダインフォンに聞いてみればいいということですね」
リリス
「そうそう」
グラーシャ
「いいですね。〈ダインフォン〉」
ノウェ
「…まあ、それなら一々指先で操作する必要もなさそうだし……」 ダインにはぴったりだよ、うん
ダイン
「……そっか、本当に良く出来た機械は、こんな風に親切にもなれるんだな…彼はこういうものを作ろうとしてきたのか」
リリス
「一晩でコレができちゃうなんてすごいわね」
エラ
「あ、理屈聞こうとしたんですよ」
ノウェ
ハードよりもソフト向けの才能
エラ
「……目がギラギラしてたので、逃げてきました……」
ダイン
「俺は勝手に動く機械なんて敵だとしか思ってなかった」
グラーシャ
「印象がアップデートされましたね」うんうん
アルタニア
「元々、魔動機術は万民のために進歩してきた技術だと聞いたことがあります。彼の開発するものは、その理念を体現しているのでしょうね」
ノウェ
「…あ、あはは……こっちの世界でも、研究者って皆そういう感じなんですね……」 マギテック協会員も似たような感じ
グラーシャ
「ええ。だからこそ、アルメナス文明のものは──おっと」
エラ
「あ、そうでした。本題です」
と、首を振り
!SYSTEM
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ダイン
「……この銃、どこかで一度試しておきたいな」
!SYSTEM
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推理100%
エラ
「はい。ご相談に上がったのは、今日の動きなんです」
アルタニア
急に4になるBGM
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5→4→3
アルタニア
「何か私たちがしておいた方が良いことはあるでしょうか」
ノウェ
「……そういえば、このホテルには色んな施設が併設されてるんでしたっけ?」 ジムとかカジノとか 「そういう所で試せないかな……」 射撃場みたいなのないですか。アメリカンなホテルなら
エラ
「──結論から言えば、オセローさんは、今日は1日動けない模様。なので、本日の対応は私に一任するとのことでした」
リリス
「今日の動きねぇ…思いつくのは、他の被害の確認かしらね」
「昨日の彼みたいな被害者がいないかどうかの確認」
エラ
「……それで、昨日のことを鑑みて、私は皆さんに1度。ミスティコス全体を見て回ってもらった方が良いかなと思いまして」
リリス
「あとは…魔動機が出てくること以外の、何か奇妙な現象や事件が起きていないか」
アルタニア
「全体、ですか。一日で回り切るのは流石に難しそうですが……」
リリス
「ええ、それもしたいわ。だって、街の中を歩き回るなら地理はわかっていた方がいいもの」
エラ
「ループがあった──らしいとはいえ、皆さんの観察眼は素晴らしいものがあるとおもいます」
リリス
「んー…それなら、手分けしてまわるとか?」
ノウェ
「マーケットと開発拠点周りは、一応一度見せてもらってますから、回るのならそれ以外でしょうか…」
ゴドー
「実際、こいつがあれば、ある程度は連絡を取りながら移動はできるだろうからな──それは許されるのか?」
ダイン
「……今の時点では、俺達はまだ戦車を倒してもいない。大きな功績もないのに、よく自由行動の許可がおりたな……」
ノウェ
「……だからエラさんが来てる、んじゃない?」 また監視役なのでは
ダイン
「ああ、いや、そうか、エラが監視役、か……」もうすっかり共犯だ
アルタニア
「まあ、私たちの行動はある程度監視出来るからこそでしょう。エラさんの目がなくとも、ミスティフォンで監視されているようなものでしょうし、街にもそういった魔動機はあるのでは?」 監視カメラ的な
リリス
「それならみんなで主要なスポットをまわる、になるかしら?」
そのあたりどうなのかしら、とエラに視線を
エラ
「はい。その通りです。……私も彼らの観察眼はすごいと、アピールしましたが」
「行動の方針は任せるとのことです。ミスティフォンで皆さんの大体の位置は分かりますので、必要であれば向かいます」
「あとは、リアさんから。必要であれば研究所も寄ってくれていい、と。君たちのためなら時間を空けると、のことでした」
あ、監視カメラ的な奴はあります。それに頷きました。
アルタニア
「分かりました。ではひとまずは好きに街を見回るとしましょうか」
ダイン
「……彼は、あちら側の記憶を持っていたように見えたかい……?」>エラ
エラ
「いえ、それはなさそうでした」と、ダインに
ノウェ
ちなみに試せそうな場所は何処かあります?
グラーシャ
「アルタニアさん、提案なのですが。午前中辺りは自由に行動して、そして、時間を決めてから再び集まって、重点的に調査を入れるところを決める。とかは悪くないと思うのですが」
おっと
試し打ち失礼
アルタニア
「そうですね。午前は二手か三手に分かれて行動しましょうか」
エラ
「あ、そうだ。銃の試し撃ちですか。──警備隊の施設に武器の試用をする場所がありますよ」
と、ノウェに
「さすがにそこは、私の許可がないと開けられませんが……必要なら」
グラーシャ
「合点です」と、アルタニア
ダイン
「そうか……」あの夢の光景からひょっとしたらと思ったがそう単純でもないらしい
ノウェ
「…警備隊の施設ですか……。あ、ありがとうございます」
エラ
「あ、あとそうだ。これ、私からの調査資金と……そのリアさんから」
はいと、ノウェにいいつつ
君たちのミスティフォンに、ガメルが加算される(前の報酬です)
ダイン
「この銃は、あの灰の駒みたいに使いこなさないといけないと思う。そこを使わせて欲しい」>エラ
エラ
「勿論です」
ダイン
聞いてくれたノウェに、感謝の意を込めて頷きかける
エラ
「……リアさん、そのこんなこといってて」
リリス
「んー…私は街の西側にでも行ってみようかしら」フードストリートならリアへの差し入れも買えそうだ
エラ
「……ああ、そういえば。ガメル最近使ってなかったな……研究ばっかりで。彼らの調査に役立てば……とのことで」
なんか、リアから、1人8000ガメルずつ入ってる……
ノウェ
ひ、必要だと思ったからってだけだし…ダインの視線には素っ気無く目を逸らした。
エラ
「……あの人、どういう生活してるんだろ……」ジト目
リリス
「…彼らしい発言ではあるけれども」ぽんて出せる金額ではないわねぇ、と思いつつ
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後5日
 16800ガメル
アルタニア
「ご自分の研究に充てれば良いのに……まあ、ありがたく受け取っておきましょう」
リリス
「そうね、使い慣れていないなら使っておいた方がいいわ」>ダイン <ガン
エラ
「では、設備の方が私名義で予約。取っておきます」
ノウェ
「……」 僕は何処に行こうかな。ミスティフォンで地図を表示させながらじぃっと眺めた。
アルタニア
「ありがとうございます」
「各々、一人で行動するのは避けてくださいね」
グラーシャ
「ええ、少なくともペアがいいでしょう。あの夢の世界に巻き込まれる状態だけはまずいですから」
ダイン
「ああ」
グラーシャ
「うーん……私どうしましょう」むむむ判定
リリス
「そうねぇ…」
ゴドー
「まあ、行きてえところがあるんなら行ってくれたら付き合うぜ」
ノウェ
「……わ、分かってます…」 でも二人組作ってって言われて作れるわけもないんだ
GMいいね
という感じで、このデータだけお渡ししてキリのいいところでおわりましょう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i226
リリス
「本当?ならここ(フードストリートあたり)行きたいわ」>ゴドー
ノウェ
「あ、じゃ、じゃあゴドーさ――
アルタニア
チャカの実装
ゴドー
「食いつきはやすぎだろ──」
ノウェ
「………」 (´x`)
GMいいね
恐喝用
リリス
「ノウェ君も行く?」このあたり、とフードストリート示して
ノウェ
「…………」 「…………ぃぇ………」 カップルのデートに首突っ込めません
リリス
カップルじゃないぞ
ダイン
「……ええと、その、ノウェ」
リリス
押しかけ女房だぞ
アルタニア
「……」 そういう空気はちゃんと読めるんだな。
ノウェ
「………」 だんまりなままでダインに前髪越しの視線だけを送った。
エラ
「──なんなんだろう。この空気……」
ダイン
「あー、えーと……君に話しておきたいことが……前は、時間が合わなくて、その」
ゴドー
「まあ、飯どころってのは情報が集まるところではある。ちょいと行ってくるわ」
グラーシャ
「はい。任せました。ゴドにゃん」
ゴドー
「……」
アルタニア
「では、私は娯楽施設の方を回って来るとしましょう」
ダイン
「少し、時間をくれないか……今度こそ……きちんと話すから」
リリス
「じゃあいってきまーす。お土産とリアさんへの差し入れも買ってくるわ」
ノウェ
「……どうせ逃げてたんだろ。いいよ、何も期待して、なかったし……」
グラーシャ
「ご一緒してもよろしいですか。アルタニアさん。魔動機の知識ならサポートできますので」
アルタニア
「ええ、お願いします」
ダイン
自分よりもずっと背丈の低い少年の顔色を伺い、気後れした様子ながらなんとか声をかけたといった風だ
リリス
「美味しそうなお店見つけたら共有するわね」
>アルタニア、グラシャ
グラーシャ
「では行きましょう。というより、お供いたします。の方がいいのでしょうか」むむむ
アルタニア
「こちらも面白そうなものを見つけたら伝えましょう」
ノウェ
「……」 このままではダインと回ってこいと言われてしまう…あまりにも空気が…死ぬ…… 「あ、あの」
ダイン
「……すまない」 明らかに今の一件とは無関係な個人的な話をスルーしてくれている仲間たちへの謝罪も込めてだ
リリス
「ふふ、いいわね、ありがとう。面白い事、好きよ」
エラ
「──、あ、警備施設ですよね。わ、私がつきますから」
と、いたたまれなくなって
ダインノウェの中にはいる
リリス
「問題ないわ。話せるときに話はした方がいいわ」>ダイン
ノウェ
「……す、すみません。お願いします」 ぺこぺこ>エラ
ダイン
「あ、ああ…ありがとう」エラとリリスに
アルタニア
「それなら、先に必要な話を済ませたらどうですか?」
ノウェ
「…どうせまた逃げますよ」
リリス
ノウェ君お菓子好き?
アルタニア
話し合いの結果がどうであれ、その後二人を一緒に回らせるとあまり良いことにはならなさそうだからだ。
ノウェ
知育菓子って美味しいですよね
リリス
じゃあ面白いお菓子シリーズでもかうか
アルタニア
「では、二人以外は退室しておきましょう」
「それならもう逃げられないでしょう?」
アルタニア
ねるねるねるねは
ねればねるほど
ゴドー
「──そうだな。今回の案件は、不安要素は消しておいた方がいい」
グラーシャ
「そうしましょう」てくてくついていこう
ノウェ
「………」 き、気の回し方ァ…。むしろ今は少年の方が逃げたそうにしていた。
ダイン
「……逃げないよ、今度こそ、ちゃんと話す。ただ……すまない、二人で話をさせて欲しい」
エラ
「私、外で待っていますね。準備が出たらいつでも」と、私も出ていく。
アルタニア
「ええ、ごゆっくり。私たちは一度女性部屋に戻って、準備でもして待っていましょう」
ダイン
続きはCC!って感じね
アルタニア
「では」
それだけ言って、部屋を後にした。
グラーシャ
私もついていきましょう
リリス
「じゃあ、改めて、行ってくるわ。行きましょ、ゴドー」
美味しそうなお店あるといいわね、と本来の目的をわかっているのかいないのか楽しそうである。
ゴドー
「まあなんだ──、後で話があるんなら聞くからよ」と、ノウェにいって
出ていこう
GMいいね
うむ
リリス
うむ
GMいいね
ということで、伸びてしまいましたが
ここで中断!
ダイン
「……」自分の掌を見つめて何度か握って、開いて、それからノウェに向き直った。
ノウェ
「………」 黙って出ていく仲間達の背中を見送って
アルタニア
うめ
リリス
うめ
ダイン
ヨシ!
アルタニア
お疲れ様でした~
GMいいね
CC部屋は、幾つか作っておきますので
リリス
おつかれさまでした
GMいいね
またご利用ください
ノウェ
「………この魔域にいる間は殺されないと思ってるなら、それは間違いだからな。フロド=ダイン――」 冷たい声色でダインに向き直った。
GMいいね
自由行動です
買い物もどうぞ!!
リリス
デート(考察)してきます
ノウェ
お疲れ様でしたたた
リリス
部屋の中がシリアスになる
ノウェ
お買い物もしておこう
GMいいね
次回の予定は少し遠めにしますので
またよろしくです
それでは!!
リリス
よろしくです
おつかれさまでしたー
アルタニア
あるたにあ「近くで見ておかないとどうなるかわからないので」
ひゃい
ではまた次回~
ノウェ
また次回!
ダイン
――」冷たい声音に動揺した様子はない。一度、目を閉じ、そして……
ダイン
公判へ、続く(キートン
GMいいね
うぉ
 
 
アルタニア
GMいいね
ゥアルタニァ
ダイン
グワーっ
GMいいね
ワ、ワアッ
リリス
はぁい
こんばんは
GMいいね
はぁい
リリス
ちゃんとお買い物もしてきたわ
あとノウェ君にもねりねりねるね大人のイチゴ味買ってきたわ
アルタニア
ベロブルグ編、本編より終わった後の幕間の方が面白いじゃん……
GMいいね
トパーズのあれ?
アルタニア
うむ
GMいいね
本編よりおもろいよ
ウシジマくんとかしたトパーズ(優しい)
アルタニア
スタレなのにわかりにくい単語がなくて素直に読めるから
楽ちん……
GMいいね
うん;;
まあ
借金まみれ大国;;
ダイン
ふう、ぴったりおふろでた
リリス
こんばんは
GMいいね
すごい
アルタニア
え、えらすぎる
リリス
ダインにもお土産かってきたわ
ノウェ
あぶなかった
GMいいね
小僧!?
ダイン
はらがみくんはほんへでなんで水仙十字より更に馴染みんのない謎話やってんだ
ノウェ
ぎりぎり帰ってこれました
アルタニア
レムリア編、知らない単語のラッシュで理解する気が微塵も起こらない
ぎりぎり遅刻だぞ>のうぇ
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
いよっし
アルタニア
よろしくお願いします。
ノウェ
59分だからセーフ
リリス
はらくんの世界任務はふぁるしがるしでこくーんがぱーじ
ノウェ
よろしくお願いします!
ダイン
急に昔は石人間がメジャーでした言われても…
GMいいね
では、GW明け。だいぶ空きましたが、再会いたしましょう。
再開
よろしくおねがいします
ダイン
よろしくお願いします
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詳細アプデされた銃
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i226
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Incertitude100%
私の愛した「彼女」は涙の川に落ちました
 
裾が大きく広がって、人魚のようにしばらく体を浮かせて、
水の中で暮らす妖精のように、古い小唄を口ずさみました
 
でも、それも長くは続かず、服が水を吸って重くなり、
紅の髪が、波紋のように広がりました。
 
哀れ、「彼女」を美しい歌から、泥まみれの死のそこへ引きずり下ろしたのです。
 
されど、私はこの純真無垢な無知の死を。
これ上なく、美しく感じてしまいました。
罪悪と共に燃え上がる私の紅は、あの復讐を果たせども消えぬことはありませんでした。
 
なぜならば──、
筆を執るべきか、執らないべきか。ただそれだけが問題だったからです。
 

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅰ

──To be, or not to be, that is the question”──
 
 
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GMいいね

:location_on:〈ホテルノクターン〉:一室

エラからオセローが今日は動けないということを聞いた君たち。午前中は各々が調べたいことや、気になることを調べるという形。あるいは、大事な話し合いをするという形で一旦解散となった。
そして、昼食時。1度、君たちは自分たちの自室に集まることになる。
GMいいね
アルタニアと、グラにゃんは、後で判定を振って、何かみつけたかをカイジカイジします。(娯楽施設関係の話)
アルタニア
開示開示開示開示開示
THE 開示 やりたい
リリス
たぶんお土産のお菓子買ってきてそうです
ダイン
OHANASHIの後はたぶん銃の試し撃ちをして、それから更に武器(タイタンフレイル)の調達をお願いしたとかかもだ
GMいいね
OKです
ダイン
もしくは、魔動マネーがよくわからんので現物支給にしてもらった
アルタニア
ペイペイ
エラ
「ええと──皆さん、お疲れ様です。こちら試し撃ち無事にできました」と、ダインと、ノウェと一緒に帰ってきていた。
GMいいね
ペイペイ
というところからはじめましょう
ノウェ
おサイフケータイ
アルタニア
「お疲れ様です」 ノウェとダインの話し合いもあまり険悪なことにはならなかったようだから、そのまま素直に巡回に出ていたのだ。
リリス
「皆お疲れ様。はいこれお土産。おやつにしてね」今食べてもいいわ、と相変わらず深刻とは程遠い
!SYSTEM
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Lustprinzip100%
アルタニア
最近無限に聞いたBGM
GMいいね
そうよ
チクタク!
グラーシャ
「はい、こちらもアルタニアさんと一緒に娯楽施設辺りをふらりと回ってきた感じです」
アルタニア
クロックボーイ、起動!
ダイン
「ありがとう、エラ。それから、武器の方も手配して貰って本当に助かった」ノウェとの話し合いの結果か、顔つきが幾分か穏やかになっている
ノウェ
「……どうも…」 エラと合流してから何処か上の空だったが、今は殊更にして気が抜けている様子で返答する。
リリス
「じゃあ順番に収穫を聞いて整理していきましょ」
ゴドー
「──まあ、フードストリートあたりじゃ、そこまでデカい情報はなかったがね」
アルタニア
「ええ、そうしましょうか」
リリス
「じゃあ…グラシャとアルタニアは何か面白い物はあった?」
ノウェ
清々しい顔しやがって
アルタニア
「私たちは――
ダイン
賢者モード
いっぱい出したから……(バルカン
グラーシャ
では、アルタニアは、ヤクザ技能+知力+グラにゃんボーナス(+2)で、探索判定らしきものを
ふるといい
リリス
「あら、疲れちゃった?」これ食べる?とカラフルな包装のキャンディバーをノウェに示して
アルタニア
うーんこれは恫喝判定
GMいいね
ぴゅぴゅぷゆ
アルタニア
恫喝は精神だから知力で振るこれは違う判定!
2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
グラーシャ
つ、強い
ノウェ
「……あ、いえ…」 リリスに何を差し出されたかも意識にはなく、ただ反射的に遠慮の言葉を吐いた
何人恫喝してきたんですかね
アルタニア
恫喝なんてしてません。
グラーシャ
では、アルタニアとグラーシャは以下の3つの情報を収集してくる
リリス
「そう。よかったら後で食べてみてね」感想教えてくれると嬉しいわ?ふふ >ノウェ
ダイン
ノウェの銃の試し撃ち、もしかしてなくても俺が撃たれているのでは
グラーシャ
①娯楽施設には『カジノ』『映像施設(今でいう映画館)』『魔動機を使ったゲームセンター』があり、かなり人が多かった。2人で調査するにはさすがに限界があったので、軽く周囲を見てきた感じである。
アルタニア
のうぇ「こいついくらうっても回復するしな」
ノウェ
「……はあ」 曖昧な返事>リリス
ノウェ
HPが減っても回復すればいくらでも撃っていいことになっている
グラーシャ
②魔動機襲撃事件のことは、まるで何もなかったように人々が過ごしていた。今までと同様、危機感が薄い。
③娯楽施設周辺にもポスターが多く張られていた。例えば──
ダイン
ピピピセンシティブなポスターです
アルタニア
やらしいポスター
ダイン
「……」半ば虚脱状態にあるノウェの様子をどう説明していいものか
グラーシャ
光の広場にも多く張られていた、ジュリエットの宣伝のポスター。(これはマーケットでも複数貼られていた)
ものや
カジノの宣言のために描かれたポスターも多く配置されていた。何度も、周囲の人々から話を聞けば、ジュリエットとポスターと同じ人間がデザインしていて、何でもミスティコス1のアーティストらしいということであった。
リリス
前進はしたでしょうけど受け止めきれてないってところかしらね、と内心では思いつつ
グラーシャ
アルタニア
イカサマ用トランプが混ざっている
GMいいね
きづいた
オールオアナッシングだからね
GMいいね
それ以外の情報で、現状目立つものはなさそうである。
リリス
全てを失うか、はたまた手に入れるか。
ダイン
クラブなのに赤いのが混じってる…
アルタニア
私は薙ぎ払いがあるのでイカサマダイスゲーは全勝ちです
GMいいね
このPT
つよすぎるんだよな
アルタニア
――といったところですね」
ダイン
じゃあ俺も必殺があるからスロットマシンを一撃だ
グラーシャ
「とまあ──、カジノの中にはまだ入っていないので。こういったくらいしか」
アルタニア
内容をざっと説明しつつも、ノウェの様子にはどうしたものかと内心で考えてはいた。
リリス
「へぇ、面白そうね。落ち着いたら行ってみたいわ」<娯楽施設
グラーシャ
と、アルタニアに頷きつつも、こちらもノウェの様子には気になる。
リリス
「この場所なら魔動機がつかわれてるでしょうし、現代とはまた違いそうね」ね?
「この内容ならそのままこっちの事を先に話した方がよさそう」
エラ
「〈ミスティコス〉のカジノはどちらかと言えば、ゲームセンターに近いんです。お金をかけるというよりも、お金で買ったコインを使って、遊んで──景品と交換する的な」と、捕捉しつつ
ゴドー
「つっても、2人とそう変わらねえがな」と、頭をかきながら
リリス
「といっても、さっきゴドーが言った通り、核心に迫る情報は残念ながらなし。収穫と言えば」
グラーシャ
「──」うーんと、ノウェの虚脱?状態に腕を組む
リリス
「さっきアルタニア達も言った通り、街の人たちは事件の事を気にしていない様子な事。巻き戻りのことも考えると、たぶん気にしないように干渉されてるんでしょうね」
ダイン
「ええと、こっちは……その……」仲間たちのノウェに向ける気遣わし気な視線に、言葉を探すように頭を掻きつつ
リリス
「あるいは…本当にここも夢の世界だったら、どうせ夢っていう無意識が働いているのかもね」
ノウェ
生来の真面目さがあって話は聞いている……のだが、どうにも内容は右から左だった 「……」 ふと自分が見られている事に気付いて 「…あ、す、すみません。どうぞ、続けてください」 話を…
リリス
「あとはポスターについてはミスティナビから情報が出たわ」はいこれ、と画面を見せた。
ゴドー
「その辺りに関してはリリスの推測だがな」夢という無意識
リリス
『デザイナーの名前は『エヴァ・ミレー』です。彼女の工房は職人街にあります。ミスティコスにある数々のポスターや、絵画を描いていおり、この街のナンバーワンのデザイナーとも言えます』
GMいいね
そして、彼女の画面には代表作として1枚の絵が映されていた。
GMいいね
いってくれたわ
リリス
以降任せた > GM
GMいいね
『無垢なる耽溺』と名付けられた絵画らしい。
ダイン
わーお
アルタニア
し、しんでる……
GMいいね
si,
し、しんでる……
リリス
「これについて街の人たちの話題にのぼっていたくらい?」
ゴドー
「ああ。後は土産話みてえなもんだ」
と、色々かってきやがったリリスを見つつ
リリス
「そうそう。おすすめデートスポットとか、美味しいお店とか」
ノウェ
多くの人は死んでいる事に意識が言って、指が6本ある事に気付かない
リリス
この雰囲気でするりと相手の懐に入り込み買い物をしつつ情報を収集していたが
得られたのは今話した通りである。
アルタニア
6本で済むと思うか?
ダイン
右手が完全に溶けていることにきづかない
GMいいね
気づいたか
SAN値チェックです
ノウェ
生成AIの規制と法律が確立した世界なんだここは
ダイン
人間を規制します
アルタニア
「まあ、コンサートの宣伝のために著名なデザイナーを招いて広告を打つのはおかしなことではないのでしょうけれど」
ノウェ
エクサタ!
アルタニア
「リアさんの話が事実なら、彼女も何かしらの罪を抱えているのでしょうかね」
アルタニア
エサクタだぞ
つまり貴様はノ・エス・エサクト
ダイン
「……皆が皆、何かの罪を抱えているってことかい……?」
ノウェ
俺もまだまだだな
リリス
「そう。リアさんと同じくこの街で有名な人ではあるんでしょうけど、それだけじゃだめよね」
グラーシャ
「ええ、とはいえ、解決の糸口になるとまではまだ分かりませんが……」脱出の
エラ
「罪人──」自分の胸に手をあてて
ノウェ
「……さすがに、住民全員ってわけじゃないとは思う。もしそうなら、今頃この街は街として機能すらしてないだろうし」
ゴドー
「特定の人物だけってことかい?」ノウェに
ノウェ
「……恐らくは…。例の、背後で操っている人と何かしらの関係性を持った人に限られている、とか……」 >ゴドー
リリス
「さあ。それはどうかしら。リアさんみたいに記憶を失ってるだけの可能性はあるわ。あるいは記憶が再現されているか」
ゴドー
「絵を描いている奴ってことだな──この表現は今はややこしいか」と、いってから頭をかいた。
アルタニア
「全員が当てはまるかどうかは、どれ程の罪状を罪として認めているかにもよりますね」
グラーシャ
「──」ふむと、少し考える様子を見せた。
リリス
「んー、同じことは皆浮かんでるんでしょうけど、今までの情報から概ねこんな状態かしら」テーブルに羊皮紙を広げ
ダイン
「……どんな事を罪と感じて、それがどのくらいの重さかなんて本人次第なんじゃないか」
ノウェ
「でも……」 表示されている絵画を見やって 「こんなに綺麗な絵を描く人でも、そういう罪、というか過去への後悔みたいなのはあるんでしょうか……」
アルタニア
「芸術や文学の分野において、天才と称されるのは風変わりな人間であることが多い――などと言われたりもします」
リリス
まず丸を描きそこに監獄と、そしてそれを囲むように大きなまるを描きミスティコスと、そのミスティコスの〇の中に小さい丸を描きリアの夢と
グラーシャ
「ええ。何かしらのものを抱えているからこそ、芸術に発揮できるとも」
ダイン
「こんな世界を生み出すやつは、法的の罪なんて気にしちゃいないと思う。たぶん、心の負い目みたいなものを計ってるんじゃないかな……」
アルタニア
「リアさんが例外だったという可能性もありますけどね」
ノウェ
「…天才……。リアさんもそんな風に呼ばれてましたね。何某かの分野で頭が一つ抜けてる人がターゲットなのかな……」
ゴドー
「ああ。そこらに関しては──こっから出るためにももう少し観察が必要だとは思うが……」
エラ
リリスが絵を図を描いているのを見つつ
リリス
「リアさんの発言と私達が見てる夢の内容から、大本になってるのは…推定現時点監獄。で、リアさんとその後ろ側にいる人たちはミスティコスという監獄を包んでいる大きな夢を終わらせたい」
グラーシャ
「一応、ノウェさんとダインさんとエラさんにも聞いておきますね。どうでした試し撃ち。エラさんからは成功したとは聞いていますが」と
ダイン
「あー、ええと、その、俺達の……成果、なんだけど……あの銃、やっぱり、普通のとは違うみたいだ」
グラーシャ
「ふむ。後で詳しく聞きましょう」先にリリスの話を促す
ダイン
「俺でも撃って当てられた……けど、一度使うとしばらく使えなくなるみたいだった」
ノウェ
「……え、えーと……そうですね」 両手の指を合わせて、指遊びをしながら。実はよく覚えていないのだ。一体いつから腑抜けてしまったのやら。
ゴドー
「……苦めの珈琲でも飲んでおくか?」と、ノウェの様子に
ダイン
「後はその……ちゃんと、話が出来た、と思う。こんな時に時間をくれて、すまな……いや、ありがとう」
アルタニア
「……まあ、ダインさんとは対照的にノウェさんは浮かない様子ですが」
ノウェ
「………すみません、そうします」 はあ、と重たいため息を吐いてから、コーヒーを淹れようと立ち上がった >ゴドー
リリス
「そしてもう一つはこのミスティコスを作った人…夢を終わらせたくない人。単純に考えるなら、この人が…ミスティコスの住民の意識に干渉していたり、巻き戻しをしていたりしてるんでしょうね」
ゴドー
「座っときな。こういう時に珈琲をいれると、零して火傷するもんだ」
と、ノウェを制して
アルタニア
「その者の目的がミスティコスという夢を終わらせたくないということかどうかは、まだ疑問が残るところではありますが……」
ノウェ
「………すみません」 大人しくゴドーに従って座り直す。アルタニアに向き直り 「……色々、話せはしました」 きっと気疲れですね、と付け足して
ダイン
「それは……俺のせいだ。けど、彼はきっと大丈夫だ。俺なんかよりずっと強い」
アルタニア
「貴方たちに何より必要だったのはまずは対話だったでしょうから、ひとまずはよしとしておきましょうか」
グラーシャ
「ジュリエットさんの公演と何かしら結びついてはいそうですけどね」疑問が残るところではあるに、頷き
リリス
「もちろん。今のところのただの想像でしかないわ」
ノウェ
「………」 ダインが自分のフォローの言葉を上げた事に、ちらりと視線をやった
リリス
ダインの発言にはそれもそうなんでしょうけど、と内心で思いつつ
ダイン
「ずっと気にかけてくれたこと、感謝している……ありがとう」アルタニアに頭を下げた
エラ
「すみません、もう少し私が彼の気分をあげられるようなことを言えればよかったのですが……」ノウェ吉
アルタニア
「いえ、それ以上のことは出来ていませんから。お二人の力でしょう」
ノウェ
「…えっ、そ、そんな……」 >エラ 「すみません……心配をおかけしちゃって。僕なら、大丈夫ですから」
リリス
「別にいいんじゃないかしら?悩むなら悩むで」大丈夫、という発言に。
「いつまでも子どもではいられないけれども早く大人になろうと焦る必要はないと思うわ」
ゴドー
「まあなんだ──」と、珈琲を置いて「夜に何もなさそうなら話くらいはつきあえるからよ。とりあえず今の時間にできることをしようや」
ノウェ
「ありがとうございます、リリスさん。でも、時と場合にも寄りますから……今は、この世界から脱出できるように集中します」 ふう、と深呼吸を一つついて
リリス
「大人だから誰かに甘えちゃいけないこともないわ。幸いここには頼れる経験豊富な大人のお姉さんからお兄さんまでより取り見取りよ」ふふ
ノウェ
「……あ、ありがとうございます」 コーヒーをゴドーから受け取り、一口 「…………」 あ、思ったよりまじ苦いわこれ……ちょっと眉間に皺が寄った
リリス
すすっとミルクの瓶をノウェの近くに置きつつ
エラ
さて、そんな風に話している所に──
!SYSTEM
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ノウェ
「い、言い方……」 経験豊富な大人の…>リリス
!SYSTEM
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着信音100%
!SYSTEM
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Lustprinzip100%
ノウェ
ちょっと
体が反応しちゃうのよ
アルタニア
マナーモードにしとけよ
GMいいね
ミスチャットに連絡が入る。どうやらリアからのようだ。
リリス
ふふ、と微笑んで 「あら?」と着信音に気づきミスティフォンを開く。
ダイン
休日出勤をお願いしたいのですが…
ノウェ
いやだああああ
アルタニア
「おや――」 片手でミスティフォンを取り出し、画面を開いた。
ノウェ
「……? リアさんから?」 少年もミスティフォンを取り出して
リア
『こんにちは。2つ分かったことがあるんだ。1つは『このミスティコスの歴史』について──アクセスが許可されていないということ』
『もう1つは君たちが使っている『高速演算』がどうやら特殊なものであるであるということが、今のところ解析できた』
『時間ができたら、詳しく話すから研究所まで来てくれると助かるよ』
というものだった
リリス
「だそうよ」
エラ
「高速演算が特殊──そんなことって……」自分の〈ミスティフォン〉を確認しつつ
ノウェ
「ミスティコスの歴史が、秘匿されてる……?」
アルタニア
「アクセスが許可されていない……つまりは分からない、ということでしょうか」
リリス
「…そうなると、やっぱり、会いたいわねぇ………ロミオ」
ノウェ
「……許可されていない、というところに人為的なものを感じますね」
リリス
「アルタニアも提案してたけど、オセローさんがうまくつないでくれることを祈るわ」
ダイン
「……それって、俺達だけじゃなくてこの街の皆が歴史を知ることが出来ないってことなのか……?」
グラーシャ
ぽちぽちと、アルタニアの疑問を代わりにうってみると、リアから『現状は分からない。ごめんね』と、返ってきた。
アルタニア
「まあ、私たち以外の人間はそもそもそれを気にすることすらなさそうですが」
ゴドー
「ああ、そうだろうな」と、頷き
リリス
「ねー、エラさん。こういうのって警備隊の権限でみれないのかしら?事件の調査って名目で」
ノウェ
「詳しい事は直接、の方がよさそうですね」 >グラーシャ
リリス
「隠されてると見たくなっちゃうわ」
エラ
「警備隊の本部に戻って、専用の端末を使えば可能かもしれないですが──、私の手持ちのものでは……」
グラーシャ
「ええ」
リリス
「そうねぇ…大半の人は、気づいても気にしてないと思うわ」>アルタニア
アルタニア
「正直、警備隊の権限でも期待は出来なさそうですね」
ダイン
「……彼がこの事に気付いたことの方がおかしいのかも……」
リリス
「わざわざ見れないって状態をこっちに知らせてくれてるものね」
ゴドー
「同じ感想だ。──まあ、こっち側に上手いことリアを引き込んだからかもしれねえが」と、夢を思い出しながら
アルタニア
「ええ、彼が夢から醒めたことが影響しているのでしょう」
リリス
「さっきの話にちょっと戻るけれど、たぶん、今までのことから考えると。リアさんを裏で操ってる人もいるのと、私達に何かをさせたい人もいると思うのよね」
アルタニア
「そうなると、今度はエラさんの状況に疑問が湧いて来ますが……」
「そもそも、私たちがこうしているのはセレモニーを執り行わせようとしている人物の手によるものですからね」
エラ
「ですよね……といっても、こうして疑問を抱いたりできるようになったのは、あのリアさんの世界に入ってからなんですが……」
「……でも、本当に何かを忘れているのだとしたら……」と、悩む
リリス
「たぶん高速演算もその人からの贈り物ね」
「憶測でしか話せないのが申し訳ないところだけども」
ノウェ
「……あ、あまり考えないほうが…何がトリガーになって、変な声が聞こえるようになるか、分かりませんし……」 >エラ
アルタニア
「やはり、先にリリスさんも言っていたようにロミオさんと話が出来ないことには、能動的な行動は取りづらい状況ですね」
ダイン
「……」何かをさせたいっていうなら、ちゃんと説明して頼んで来い、と思い、顔をしかめるのだった。
リリス
「一番疑うのはそこよね、あとジュリエット」
ダイン
そんな俺は小僧に説明をずっとしてこなかったわけだがHAHAHA
アルタニア
やれ、小僧
グラーシャ
「ええ。そういった意味あいでもアルタニアさんの『投げかけ』は我々ができる手の一つだったとおもいます」
GMいいね
やれ、小僧
リリス
「そう気にする必要はないと思うわ。だって覚えていないものはしょうがないわ」>エラ
ノウェ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
リリス
「本当の貴方が何者か…も気になるでしょうけど、今の貴方が何をすべきか、何をしたいのか、も大事よ」
「少なくとも貴方は私達の話を信じて助けてくれてるし、それに対して私達は感謝してるわ」
エラ
「ありがとうございます──ジュリエットさん……か」
ダイン
自殺とは殊勝な
アルタニア
「ええ。状況を不思議に思っただけで、貴方の心意気や助力を疑っているわけではありません」
アルタニア
今日はどこに水を汲みに行こうかな
考えながらいってくる
GMいいね
フォンテーヌ
ノウェ
さすがにネタ切れ
リリス
「皆真面目でいい人ね。ちょっと申し訳なくなるくらい」
ダイン
「俺達を見つけたのは彼女だったのに、そう言えば、ほとんど話していなかったな……」
エラ
「そう言ってくださるだけでも、助かります。だからこそ、真剣に向き合わないといけないかと」
リリス
「まったく無関係!とは言い切れないのはそうね」>ダイン
ノウェ
「……確かに。今どうしてるんでしょうか。コンサートの練習で忙しくしてそうですね」
リリス
「会ってお礼も言いたいわ」>ノウェ
アルタニア
谷川岳いってついでに冬期の鬼スラやってきた
ノウェ
「それも含め、ゆっくり腰を据えて話すこともできませんでしたしね」 >リリス
エラ
「……」と、少し悩んだが「ジュリエットさん。今日と明日で、衣装合わせをするみたいです。会うことの許可については私の管轄外なので……“偶然を装わない”限りは難しいですけど」
「衣装は工房街で作成してるとのこと──私から言えるのはそれくらいです」
アルタニア
「偶然を装うにしても、彼女の細かなスケジュールが分からないことには……」
ダイン
「そ、それは難しいような……」衣装合わせの現場に偶々向かうなんて
リリス
「…ねぇ、もしかして、それ、エヴァ・ミレーの工房?」
アルタニア
「成る程、受取もまだ、でしたか」
アルタニア
んご「オニスラってなに?」
ノウェ
「…立ち寄るくらいはできるかもしれませんね。工房街はまだ行った事がないですし、調査ついでに」
ノウェ
おにすらってなに?
アルタニア
なんかやばい程難しいクライミングルートだよ
エラ
「制作自体は別の工房ですが、デザインはミレーさんがしたとは聞いていますね」
ノウェ
へぇぇぇ
ゴドー
「悪くねえ提案だな……」と、ノウェの話に
リリス
「ミスティナビいわく、おすすめデートスポットだから行きたいと思ってたわ」>ノウェ
グラーシャ
「ちゃんと、不親切ナビ使ってるんですね」へぇぼたん
ダイン
( ゚∀゚)ヘェーラロロォールノォーノナーァオオォー
リリス
「確かにジュリエットに近づくなら…その身近な人物からもありかしら」
ノウェ
「……は」 ゴドーに微笑みかけて、リリスから飛んできたワードに 「……ソッスネ…」 と片言の返答に変わった。
エラ
受け取りもまだには、私が聞いている限りではと、頷いた。(まだ受け取ってない
アルタニア
ちなみに世界の山の死者数ワースト記録としてギネス登録もされてるよ
今も抜かれてないかは知らないけど多分抜かれてないだろ……
GMいいね
それは
はじめてしった
ノウェ
あのカップルが代……。でも邪魔しちゃいけないし気を遣わなきゃ……
リリス
「いざという時は不親切だけどおすすめデートスポットとか、エヴァ・ミレーについては教えてくれたわ」>グラシャ
リリス
カップルじゃないんだな…
押しかけ女房なんだな…
ノウェ
はたからみればそうみえるんです
ゴドー
「──こいつの言うことは真に受けんでいい」と、ノウェに
アルタニア
「工房街なら、私たちが向かっても不自然ではないでしょう」
アルタニア
ノウェくんはカップルってどういうものかしらないから……
リリス
なるほど
りりりの押しかけ女房であることはグラシャも知ってるよ…
グラーシャ
「ええ。後は──、リアさんの話を先に聞きに行くか、先に工房街に行くかどうかですね」
アルタニア
ちなみに谷川岳の死者数>>>>>10以上の8000m峰の死者数だったはずだから
ノウェ
あれだけイチャしておいてカップルに見えないなんてことある~?
ダイン
「……」返却された端末を取り出して 「エヴァ・ミレーっていう人がどんな人か教えて欲しい。職業とかじゃなくて、性格とか、考え方とか」
アルタニア
決して軽い気持ちで鬼スラに挑戦するんじゃないぞ>んご
ノウェ
思ったよりやべえな
リリス
ゴドーの言葉に、実際に検索結果に出たのは本当なのにー、とむくれた様子を見せた。
アルタニア
日本のホコリ
ダイン
この親切ナビなら何か詳しく教えてくれるかもしれない、おじいちゃんに教えるように丁寧に
ノウェ
「………」 なんなの、照れ隠しとか?リア充が代>ゴドー
リリス
よく観察するんだノウェ君。いちゃ(一方通行)だぞ
アルタニア
「リアさんをあまり待たせたくはありませんが、ジュリエットさんの方はチャンスを逃すと次がいつになるか分かりませんから、」
「リアさんには、メッセージを送っておきましょうか」
ノウェ
カップル(と思ってる二人)をよく観察したいわけがない
リリス
お父さん、ちゃんと人間観察を教えないと
グラーシャ
「了解です、送っておきますね」
ぽちぽち
ダイン
実は君のお母さんとつきあっていたんだ(嘘>ノウェ
リリス
やべえ爆弾落としてきた
ノウェ
うわああああああああああああああ
ゴドー
こりゃ、誤解解かねえといけねえな……と、ノウェをみつつ
ダイン
端末からはあまり詳しい情報は得られそうにないかな?
ノウェ
美しい記憶になっている母親が実は生前不倫してた
ダイン
お前というコブさえいなければ…
ノウェ
闇深すぎる
アルタニア
だからこそ恋は燃え上がる
リア
ダインフォンの結果も含めてきたら教えてくれる。(リア王) ダインがミスティフォンに何か聞く側なら、対応する何かを答えてくれるかもしれない。
ノウェ
大人ってきたねえよ
リリス
まあノウェ君には折を見て片想いであることを伝え
どういうアプローチがいいかしら、とかコイバナに付き合わされる
ノウェ
地獄かな
リリス
現在の主な被害者はグラシャだ
ダイン
>「エヴァ・ミレーっていう人がどんな人か教えて欲しい。職業とかじゃなくて、性格とか、考え方とか」
ノウェ
女性恐怖症はまだ治ってないからお手柔らかにしてさしあげろ
リリス
グラシャとアルタニアとリリスに挟まれるノウェ
ダイン
矢印が向いてこなければ大丈夫
ノウェ
泡吹いて死んだ
リリス
でっかいお姉さんと綺麗なお姉さんとかわいいお姉さんだぞ
ダイン
一日、クヴァ小僧と精神が入れ替わったら死にそう
ノウェ
リリス
あっちもそういえばそうだったな
ダインフォン
「──……。参照します。非常に芸術家気質な女性です。歯に衣着せぬ発言が多く、初めてあった人は面を食らうとも言われています。ただし、デザインの相談や、依頼などにはとても親身に答えてくれるとの評価もされています」
リリス
最近神にスパルタしてるらしいセイラちゃんだが小僧にも教育を施さなければ…
ノウェ
小僧は小僧でも、取り巻く環境があまりに違いすぎるノウェ小僧とクヴァ小僧
ダインフォン
「エヴァ・ミレーの工房は、工房街。北にあります。マップピンをつけますか?」
リリス
「教えてくれそう?」>端末をにらめっこしているダイン
ダインフォン
と、ダインに返してきた
リリス
ダイン「まっぷぴん????」
アルタニア
稲妻から出張してきてそう
ダインフォン
「マップピンとは、地図上に目印をつけることです」
ダイン
「まっぷぴん????」
GMいいね
2凸かもしれない
ノウェ
「……ど、どんな人なんだ…?」
リリス
優しい
アルタニア
「親切ですね」
ダイン
「な、なるほど……つけてくれ、ください」
アルタニア
だいんふぉん「モチーフ武器が優秀です」
ダインフォン
「試しに、地図をタップしてみてください。タップとは指で触ることです」
リリス
「歯に衣着せぬね、お友達に似たような人がいるからあんまり気にならないわね」たぶん
ダインフォン
といえば、押してほしいところがデカデカと光っている。
ノウェ
「………」 おじいちゃんに教えるみたいに丁寧だなこのミスティフォン
ダイン
凄い光ってるところをぶっとい指でモチャモチャ操作した
すごい、俺でも使いこなせてる感じがする……!
リリス
「ふふ、使いやすくなってよかったわね」嬉しそうな様子のダインに
ダインフォン
すると、地図上に:location_on:が表示され
ダイン
だいんふぉん「良く出来ましたね、次は右下のボタンをタップしてみてください」
リリス
「んー、会いに行く名目ね…エラさんがいるなら、素直に事件の調査でいいかしら」
ダインフォン
「これで、エヴァ・ミレーの工房の位置を記録しました。もう1度、表示されたマークをタップすれば、削除することが可能です。右下のボタンを押せば、音声案内によるナビゲーションを開始します。ナビゲーションを希望しますか?」
アルタニア
:location_o
コピペするとマークでない
GMいいね
:location_on:
アルタニア
:location_o
GMいいね
nがないかも
あと
アルタニア
コピペしたのにnが消えている
ノウェ
ほんとだ
アルタニア
消えているっていうかコピー対象にない;;
ダイン
「さ、削除……」しちゃいけない気がする。右下のボタンを押して音声ナビをオンにするのだった
GMいいね
:location_on :
リリス
「実際…さっきのノウェ君たちの話からすると、才能ある人って線も無視はできないと思うわ」
ノウェ
単純なコピペだと変に途切れるんだね
GMいいね
これででるはず(左は詰める(
右はだ
エラ
「ここまで丁寧になるなんて──」
アルタニア
:location_on:
ヤッター!
ダインフォン
「音声案内を開始します。徒歩でよろしいですか?」
アルタニア
でもコピペで出ないの不便だぞなんとかしろんご
GMいいね
んご;;
リリス
「あら親切」
ノウェ
ぼくにいわないで
アルタニア
「徒歩以外に適した手段が?」
リリス
「ふふ、じゃあ道案内はダイン、お願いね」バトンタッチ、とばかりにポン、と背中を
ダイン
「あ、ああ、徒歩で……わ、わかった」
ノウェ
「才能ある人……つまりは、このミスティコスにおける影響力の大きな人、とも捉えられますね」
ダインフォン
「ホテルノクターンの、エントランスで、バイクを借りることが可能です」
と、アルタニアに
ノウェ
「……そういえば、魔動機っぽい四角い乗り物も見かける気がします」 車とかそういう
アルタニア
「バイクね……確かに、使えるのならば便利でしょうか」
ダインフォン
「レンタル料金は、1時間10ガメルです」
リリス
リリスのこの格好でバイク…
アルタニア
車は四角い乗り物じゃないんですよここだと
ダイン
「……現金は使えるのか……?」
ノウェ
「やっぱり、そこそこ高い料金が取られますね…」
ノウェ
丸かったり三角だったり
エラ
「ええ、使えますが……皆さんがご希望なら私が調査費用として出しますよ」それくらいなら…
アルタニア
「私はどちらでも構いませんが、どうしますか?」
リリス
「ガメルは古代からあるから使えるんじゃないかしら?」>ダイン
グラーシャ
「バイクの運転ならまか──」
リリス
「コレで精算できないかしら?」これ、とミスティフォン示して
ノウェ
おサイフケータイにいくらか入れられてないっけ??
アルタニア
100万円
ゴドー
「お前にはハンドルは握らせん。街中だぞ?」
ノウェ
なんか初日に入れてもらった記憶があるようなないような
GMいいね
はいってるわよ
ノウェ
100万円はいってるはずだ
GMいいね
上のガメルもはいってる
グラーシャ
「ぐぅ」
エラ
「もちろ──」
ダインフォン
「お支払い可能です。安心してください」
ダイン
「いや、でも、何処にお金を渡せばいいのか…」>リリス
アルタニア
はいてますよ
エラ
「私の仕事が──ッ」
ノウェ
「……何かしたの?」 このミスティフォン、やけに親切な言葉遣いするようになってない?>ダイン
ノウェ
はいてはないだろ
ダイン
だいん「ガメルだ、これでたのむ!!」メキメキギリギリ  だいんふぉん「ぎゃああ」
アルタニア
のうぇはいてないのか……
ノウェ
あるたにあははいてない!
エラ
「ごほん。バイクに変形するマギスフィアが渡されるので、そこに借りている時間が記録されるんです。そして、返す時に金額を請求される形になるんです」
ダイン
「いや、お、俺は別に…何も変なことは……たぶん……リアさんがやってくれたんだと、思う」>ノウェ
エラ
「その時に、ミスティフォンで清算する形になりますね」
リリス
「この場合お金を出してくれてる警備隊…エラさんでいいんじゃないかしら?後でまとめて」
ダイン
アルタニアにある谷は?
エラ
「ええ。それは私が担当しようかなと、皆さんがバイクを使われるなら」
リリス
「ええ、お願いするわ」
アルタニア
「返し忘れて、高額な延滞金を請求されないように気をつけないといけませんね」
アルタニア
文明人なのではいてますが……
リリス
「ふふ、うっかりさんがいないように確認しましょ」
ノウェ
「……まあ、ミスティフォンの操作できなさそうだしね…」 ダインがカスタマイズするわけないか…リアさんなら納得だ…
ゴドー
「そういう奴実際に、いそうだからな……」
ノウェ
延滞料金で破産
リリス
「せっかくだからのせてもらったら?後ろ」それとも自分で運転したい? >ノウェ ゴドーを見て
ダインフォン
「ノウェさんの疑問にお答えします。現在、老人を想定したガイドシークエンスがこの〈ミスティフォン〉に導入されています」
ノウェ
「…そ、そうですね。まだ僕には操縦が難しそうです」 >リリス
「……老人……」
ダインフォン
「ご希望でしたら、音声を変えることも可能です。お役に立てていないようならば、フィードバックを行いますので、意見を下さると幸いです」
リリス
「結果的に使いやすくなってるならいいんじゃない?」
ダイン
「老人……は、はは……」
ゴドー
「ならまあ──俺の後ろに乗るか。それでいいか?」ノウェ
ノウェ
「…い、いやそのままでいいよ。うん……こいつ、全然操作に慣れてないから…」 >ダインフォン
ダインフォン
「尚、バイクには自動運転機能も付いています。どなたでもご安全に運転可能です」
アルタニア
「魔動機に慣れていない者なら、年齢に関係なく扱うのは難しいと思いますけどね、これ」
ノウェ
「すみませんが、おねがいし……」 ちらっ>リリス
ダインフォン
「わかりました。そのままで反映します」
グラーシャ
「ええ──私もまだまだ使いこなしているとはいえませんし……」と、ギャル並みの速度でぽちぽちしながら
ダイン
「そっか、これが魔法を誰にでも扱えるものにするってことなんだな……」
アルタニア
「……私の後ろに乗りますか?」 ダインは操縦できなさそうだし……。>ノウェ
ノウェ
「……えっ、あー……」 困惑した表情
「………。お願い、します」 >アルタニア
アルタニア
「分かりました。……」 言ってから考える。一枚なにかを羽織っておいた方がいいだろうか。 
リリス
いいきっかけになると思ったんだけどね、と内心で思いつつ
ノウェ
徐々に女性への恐怖心が和らいでいる自覚がある。それを確かめる為にも…… よし、と内心意気込んで
ゴドー
変な気を遣われてしまった。「そんじゃ……ダイン。まあ、操縦がどんな感じが知っておくのも悪くねえだろ。俺の後ろに乗りな」
ノウェ
「……」 アレェ?
リリス
ゴドーもノウェ君を気にかけていたようだし。それに彼はおそらく…アルタニアを選んだ理由もわからなくはない。
アルタニア
「……」 あれえ。
グラーシャ
「どうしましたか? お二人とも」
ノウェタニア
リリス
「じゃあグラシャ。のせてくれる?」
「それとも私の運転見てみたい?」
ダイン
「確かに、いざっていう時、動かせないんじゃ困りそうだ……頼むよ」>ゴドー
アルタニア
「……いえ、別に大したことでは」
グラーシャ
「ええ。安全運転でいきますよ」
ノウェ
「…………イエ……」
グラーシャ
運転する気満々のようだ
エラ
「私は警備隊から預かっているバイクがありますので、1人で乗りますね」
グラーシャ
「ノウェ君はともかく、アルタニアさんがそんな表情をするとは珍しい」
リリス
「ねー」>グラシャ
同意を示すように
ノウェ
大人ってやっぱきたねえわ
ゴドー
「あいよ、それじゃ──、とりあえず部屋は片付けておくかね」
リリス
ノウェ君がゴドーを気にしていることも
アルタニア
「そんな印象がありましたか? まあ、確かに仕事中は無意識にそうなってしまっているかもしれませんが……」
リリス
気づいてちゃんと気遣える女りりり
ノウェ
この場においてはきづかえてない、きづかえてないよ
リリス
「確かに今の印象だとしっかりしてて凛々しいってイメージね」
ダイン
父さんも綾波もミサトさんもこわいから、加持さんの所へ向かうようなもの
ノウェ
言い得て妙
ダイン
シンジ、大人になれ(お前にだけは言われたくない
リリス
思春期の少年ボーイだから年上の大人の男に憧れるものさ
ノウェ
ノウェにはカヲル君が必要だ
グラーシャ
「ええ。でも、リアさんの勧誘の時のことを考えたら──珍しいことではないのかも」と、言いつつ
リリス
同年代の育った環境が同じような友達…
九ヴァ小僧…?
ゴドー
「あとからいく。先にいっててくんな」
ダイン
ハティには首ポチャンしてもらおうね
ノウェ
存外その二人は仲良くなれそう
アルタニア
ダブル小僧編成
ノウェ
ハ、ハティーーッ
リリス
いいのか?あの小僧は
心の底から蛮族だぞ
ノウェ
いいのか?こっちの小僧もダルクレム信者ぞ
リリス
ママもそう言っていたから間違いない
リリス
「はーい」
ダインフォン
「バイクでのルートの案内を開始します。バイクの起動に合わせて音声案内を形でよろしいでしょうか?」
ダイン
「……」ところで俺が後ろに乗ってちゃんと跨れるバイクなんだろうか……
リリス
すごいでかそうなバイク(感想
ノウェ
重心が後ろにかかりがち
リリス
ちなみにりりりが後ろに乗ると
もれなくぎゅってしてくれるから
アルタニア
「私たちのミスティフォンにもルートを共有してもらえますか? こちらはこちらの端末で案内してもらいますので」
リリス
背中が幸せになるかもしれないノウェ君
でもノウェ君だと倒れそうなのが心配
ノウェ
えっちで大変結構ですが、ノウェ君相手は可哀そう
ダインフォン
「わかりました。マップピンを共有します」と、ダインの端末から聞こえてくると
リリス
思春期ボーイとしてはラッキーイベントなんだけどなたぶん
ダインフォン
それぞれの端末に:location_on:が表示された。
ノウェ
「…せ、せめてナビくらいはしますね」 運転に集中できるように
リリス
・・・・
でも綺麗な凛々しいお姉さんにぎゅってするのも
ラッキーイベントじゃん
できるかどうかはさておき
アルタニア
「ミスティフォンがしてくれるようですし、気を遣わなくても大丈夫ですよ」
アルタニア
背中丸出しお姉さんだぞ
GMいいね
はい
リリス
大丈夫?ノウェ君
GMいいね
ということで
アルタニア
気を遣ってなんか羽織ってあげようかなって考えてるから大丈夫だよ
リリス
めをぎゅってつむって
GMいいね
準備がOKなら、ご安全に運転して
リリス
素数数えてそう
アルタニア
カチコミだ
GMいいね
工房街へいきます
ノウェ
ぎゅっはさすがにしないと思う。今時そんなことすればセクハラで訴えられるから
GMいいね
うおおおおおおお!
リリス
りりりはグラシャにやるぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「落とさないようにしまっておくから、道順は声で知らせてくれ……外に出さないでも見えるかい……?」>ミスティフォンにおそるおそる
ダイン
だんだんミスティフォンに気遣っていくダインになる
リリス
ミスティフォンに気遣うダイン
そして生まれる友情
友情?
ノウェ
立場がそのうち逆転する
AIを使っているのか、それともAIに使われているのか
ダイン
全体絶命のピンチ、その時、懐から飛び出すミスティフォン、激しい閃光と衝撃
ノウェ
こうしてAIの人類への侵略が始まるのだ
ダインフォン
「バイクにモニタリング機能──。道順を画像として映す機能が備わっています。地図のルートそちらに読み込ませておきます。なので、バイクに乗った後はしまっておいてくれて構いません」
ダイン
他のミスティフォンに届く最期のメッセージ「あなたのナビはここまでです。どうか道に迷われぬように」
ダインフォン
「バイクに乗る際に、画面上に『同期』ボタンが現れますので、それをタップしてください」
ダイン
言われるままに操作して向かうのだった
ノウェ
ゴドーとダインが二人乗りできるくらいには、サイズが大きいバイクだっただろうし、座席に両手をついてぎゅっして行こう。たまにアルタニアには声をかけたりかけなかったり
アルタニア
ちゃんと安全運転で会話にも応じる余裕がありました。
GMいいね
では──移動するぜ
アルタニア
ヤクザなのでバイクは運転できます。
リリス
グラシャは
安全運転?
ノウェ
ヤクザっていっておけば大体何でも許される
GMいいね
今から描写する
ダイン
かっ飛ばすよ、きっと
リリス
おっけい
ノウェ
私はパイロット支援啓発システム、ミスティフォン
貴殿がより多くの成果を獲得できるよう支援します
GMいいね
では、エントランスで、〈魔動バイク収納スフィア〉を借り、バイクを呼び出して工房街まで向かっていく。
ダイン
イカと戦わなきゃ…
GMいいね
自動操縦機能もあれば、操縦アシスト機能もあるため、皆、ご安全に街を走ることができた。
グラーシャだけ『スピードを出しすぎです減速します』『スピードを出しすぎです減速します』『スピードを出しすぎです減速します』といわれて、結局安全運転になっていた
そして──
ノウェ
ご安全に、ヨシ!

:location_on:〈ミスティコス〉:工房街

!SYSTEM
背景を変更 by GMいいね
工房街
ノウェ
ウッヒョ~~
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Golden Land100%
ノウェ
やっぱ車はあったな(したり顔
GMいいね
これ
整備用魔動機ね
リリス
ノウェ君が
観光したそうな
場所だな
アルタニア
私たちはもう既に車に轢かれたことあるよ
バイク
「ここまでが、バイクで運転可能な区域になります」
「バイクから降りてください」
ノウェ
ノウェ君さっきの会話は上の空だったから、魔動機のゲームセンターがあることも気付いてない
リリス
「ふふ、シゲキテキな運転はお預けだったけど、ありがとう、グラシャ」
ダイン
サイバーパンクとファンタジーとスチームパンクが混ざり合った感
アルタニア
「到着したようです」 バイクから下りて、ノウェも下ろしたら収納しよう。
ダインフォン
「ここより、徒歩ルートで、工房までのルートを案内します。音声案内に従ってください」
ノウェ
あなたのその胸ーーのーーーなああああかああああああ(車に轢かれていく
グラーシャ
「むむむ──」と、言いながら、「お疲れさまでした」と、少し残念そうに、バイクから降りた
ダイン
ハッピーで埋め尽くして
リリス
あるたにあのおむねのなか?
ゴドー
「ま──自動で運転できるみてえだわ。お前さんも乗ってみても問題なさそうだ」と、ダインに
GMいいね
さて、周囲を見れば
リリス
「ふふ、イルスファールに戻ったら付き合うわ」運転 >グラシャ
ダイン
「ふぅ……なるほど、ハンドルを大きく動かすんじゃなくて、体ごと傾ける感じなんだな……」
ノウェ
「あ、す、すみません」 よいしょ、とバイクから飛び降りて
リリス
「へぇ、お勧めにある通り、面白そうな場所ね」
「やること片付けたら見て回りましょ」>ノウェ
アルタニア
「とはいえ、目的の達成が先です」
GMいいね
最新鋭魔動機や、マギスフィアから投影された周囲のマップや、宣伝。他にも、少し古めの魔動機を使用した工房や、お店が複数見える。
ノウェ
「そ、そうですね……珍しいものがいっぱいあります」 >リリス
GMいいね
辺りを見渡してみれば──ここにもジュリエットのポスターはいたるところに貼られていた。
リリス
ポスターには気づいている。あってもおかしくはない。
エラ
「そうですね──」よっと、バイクから降りて。「ミレーさんの工房。行ってみましょうか。ジュリエットさんがいれば、よいのですが」
リリス
「街中にはられてるから、あっても違和感がないわね」
ノウェ
「……う、うわっ。あれも人が搭乗する魔動機なんだ……。あっちは投影機?あんなに大きなものを投影するなんて……っ」
ダイン
機械ミスティが教えてくれた通りの人なら、なんとなく話は聞いてくれそうだけど、どういう用事として訪ねようか」
リリス
「そうねぇ…噂のエヴァさんにも会いたいし、ジュリエットもいてくれたら嬉しいわ」
「素直に調査でいいんじゃないかしら?」
アルタニア
「製作物を売っていたりはしないのでしょうか」
ダイン
スマートフォンのことをスマートと呼ぶような略しかた
GMいいね
なるほどね
グラーシャ
「お、いつものノウェ君が戻ってきましたね。でも、あのレベルならば……ビッグボックスにもあった──……、ああ、爆発して壊れたんだった……」
ノウェ
アレクサをアレクサさんと呼ぶじじばば
グラーシャ
と、ノウェの横にいつの間にかいて
アルタニア
「絵画となると、アトリエで描いたものをその場で売るということは流石にありませんか……」
リリス
お姉さん達に気に駆けられるノウェ
リリス
「展示用の場所は持ってそうだけども」
ダインフォン
「お答えします。エヴァ・ミレーの作品は一般的には売られてはいません。しかし、アトリエ自体の見学は可能です」
と、ミスティくんが反応した
リリス
「一番の売れっ子だから…あらそうなの」
ノウェ
「ビッグボックスにも?でもきっと、こっちの方が精密なパーツを使ってるんでしょうね……ほら、これ単純な投影機じゃないですよ!正面だけじゃなく、横から見ても立体を保っていて……」 >グラーシャ
ダイン
「あ、見学は良いんだ……ええと、なにか約束とか紹介なしでも大丈夫かい?」>ミスティ
リリス
ノウェのはしゃぐ様子を微笑ましく見守り
グラーシャ
「本当だ──これは、おっと、私としたことが」
「見学は後です。行きましょう。ノウェくん」
ノウェ
「……えっ」 しまった、夢中になっていた 「す、すみません。今行きますっ」
リリス
「好きな物を前にすると嬉しくなっちゃうのはわかるわ」
GMいいね
さて、君たち一行は、アトリエまで向かっていく。
ノウェ
「……珍しいものばかりで、つい……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「……どこかで時間を作って、見に行っても良いと思う。そう、ええと、地理を把握しておくのは、大事だ」
リリス
「そうそう。お仕事が終わったら、ね」
アルタニア
「勿論、落ち着いた後なら見て回ることは構いませんよ」
GMいいね
結論から言えば、ミレーの工房までは少し歩いた。というのも、街の大通りではなく──、あるところから路地裏に入ったような場所に工房があったのだ。
ノウェ
「……」 自分の現金さに、ちょこっと恥ずかし気にした。気を遣われているのも気付いていたが、周辺を見て回れると聞けばわくわくする
GMいいね
街の繁栄から隠れたところに入っていく。ミスティフォンが『周辺に到着しました』と、言ったと同時、君たちの目に映るものがあった。
ミレーのアトリエの入り口に、赤い髪をした女と──。男が3人立っていて──なにやら揉めているようだ。
アルタニア
「……あら?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「あら?」
ノウェ
「……本当に、こっちなんですか?人気のアーティストなのに、随分うらぶれた場所に――え?」
GMいいね
リリス
かわいい
ノウェ
男3人は!?
GMいいね
モブだよ
アルタニア
モブだよ
ノウェ
はい
ダイン
工業化によって無用になったゴミだ
ノウェ
そこまで
いわんでも??
赤髪の女
「だから言ったでしょう──ただでさえ、今のポスターの貼り方といい、宣伝の仕方といい、目的とズレている。これ以上。何かを描く気はないわ」
男①
「それでも、ミレーさんのポスターといい、デザインといい、それらは大好評なんですよ!」
男②
「それこそ、ミスティコスの華です。どうか!」
ミレー
「──ミスティコスの華はジュリエットでしょう。それすらも分からないの?」
ノウェ
「……な、なんか揉めてるみたいですね…。どうしましょう…」 おろ
男③
「それはそうですが──」
リリス
(目的とズレている…ねぇ)
アルタニア
「部外者である私たちが不用意に手を出すわけにはいきません。少し様子を見ましょう」
ミレー
「大体。ジュリエットをたたえるならば──様々なアーティスト。様々な角度から彼女を賞賛する作品があってこそだと思うわ。それなのに、私のデザイン。私のポスター。挙句の果てには服のデザインまで」
ダイン
「……仕事を依頼しようとして断られてるのか」
リリス
「聞こえてくる感じそうみたいね?」>ダイン
ミレー
「まあ、服のデザインはよしとしましょう。彼女自身のオーダーでもあるから。でも、それ以外も私色に染めようだなんて。──馬鹿げているわ」
リリス
「彼女ジュリエットのことが好きなのね」
ミレー
「お話にならない。さようなら。明日からもっと忙しくなるから、コンサートが終わるまでは来ないで頂戴」
男①
「あっ──」
ミレー
「それではごきげんよう」
と、そのままアトリエに入っていってしまって──
ノウェ
「……ということは、あの赤髪の女性が、ミレーさん…」
グラーシャ
「みたいですね」
アルタニア
「あの様子では、見学させてもらえるかも微妙な所ですね」
男②
「つっても──どうしよう。なあ──」
リリス
「確かに紹介通りの人ね」少し友人を思い出す
男③
「それこそ、ジュリエットさんの言伝とか──」
男①
「いやあ、きついだろ──」とかいいつつ
男3人衆はそのままその場を去ろうとしていく
ダイン
「……俺は芸術とか服装の事は良く分からないけど、自分の作品が周りに評価されるのは嬉しくない、のかな……?」
ノウェ
なにみとんじゃワレェ!
と絡まれることもなかった
GMいいね
こわいよぉ
恫喝判定!?
ノウェ
いけ、アルタニア!恫喝攻撃だ!
エラ
「私もミレーさんとは、あまり親しくは……」
アルタニア
しませんが……
リリス
「んー………彼女の場合、周りじゃなくて」
ノウェ
恫喝攻撃Ⅰっていう特技ちょっとありそうな字面してるな
リリス
「たぶん違う人に見て欲しいんじゃないかしら、ね」
ダイン
ダイン「ちょっと話を聞かせてくれませんか(ニチャア」
アルタニア
「他者からの評価よりも、自分の中の価値基準に従っているのでしょう」
ダイン
「……もしかしたら、見て欲しいじゃなくて、見たい……のかな」
ゴドー
「おそらくな──芸術家気質とはそういうこと、なんだろうな」
エラ
「見たい?」
ノウェ
「……アルタニアさんが言うように、自分を満足させる作品を――ってこと?」
ダイン
「ええと、なんていうか自炊ばっかりだと飽きる、というか……そういう?」
リリス
「んー、私は芸術はわからないけれども、ミレーさんがさっき言ったことは少しわかるわ」
ノウェ
「…な、なるほど…?」 わかるような、わからないような
グラーシャ
「他者からのインスピレーションを求めている、ということ、ですか?」
リリス
「私は好きよ、彼女みたいな人」
エラ
「しかし、どうしましょう。ダメもとで尋ねてみますか?」と、皆にいいつつ
ダイン
「自分が作れるものは、自分が思いつくものだから……そう、そういうのが欲しいんじゃないかな」
リリス
「んー…そうね、さっきの人たちと関係者でないなら、話だけでも聞いてくれないかしらね」
ノウェ
「…ぼ、僕はちょっと苦手なタイプかも……」 ああいう歯に衣を着せぬ強気な女性って……。いやでも自分の妹分もああいうタイプだったかも
アルタニア
「まあ、私たちはただ見学に訪れただけなのですから、話くらいはしてみてもいいでしょう」
グラーシャ
「なら、いってみま──」
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と、グラーシャが言いかけた時だ。皆は既に──この感覚を経験している。リアの城の時と全く同じだ。一瞬ではあるが、周りの風景が歪み──、別の世界が映り込むのを幻視した。
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欲望100%
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アルタニア
「これは――
リリス
「あらあら…予想に全くなかったわけじゃないけれども、思わぬ当たりを引いちゃったわね」
ダイン
「……此処も……いや、彼女も、なのか……?」
GMいいね
異常な光景ではあるが、彼女の職業を考えれば予想の範疇であるだろう。代物が君たちの視界に映る。
ノウェ
「……神殿……いえ、美術館、でしょうか?」
GMいいね
周囲の光景が歪み──、その先には、美術館が映っていた。だが、それも一瞬。再び、路地裏の光景に。戻ってくる。
リリス
「強すぎる光のところには濃い影もできるものよ」>ダイン
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アルタニア
「彼女の職業を考えれば、後者でしょうね」
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疑惑100%
グラーシャ
「ええ、とはいえ、リアさんより幾分がわかりやすくはありますが……」
ノウェ
――…っと…」
リリス
「んー………ひとまず、行ってみて、彼女がどんな人か確認しましょ」
エラ
「──皆さんはこの感覚を、私より前から見ていたんですね」
エラも認識できたようだ。
ノウェ
「エラさんも見えたんですね…」
アルタニア
「ええ、リアさんの所を訪れた時に」
リリス
「……試しに、っと」ぽちぽちとミスティナビ起動
「エヴァ、美術館…と」
ダイン
「……」エラと周りの人々の違いは一体なんなのだろうか
リリス
「ちょっとまだ足りなさそうだけど、ね」
ダイン
「あ」リリスが調べてるのを見て自分も端末を取り出して
「ミスティ、君は今この場所に見える美術館みたいな建物を把握しているかい?」
ノウェ
「……みすてぃ??」 あだ名つけてる??
ミスティフォン
「──夢境ジェイルの反応があります。検索候補をもっと絞ってください」
ダイン
もうすっかり普通の仲間に尋ねるように話しかけている
ミスティフォン
と、リリスにかえってきて
リリス
「………だそうよ」皆に画面見せて
アルタニア
「ふむ……」
ミスティ(ダインフォン)
「回答は同じです。彼女のこだわりなどを入れてみてはどうでしょうか?」
ダイン
「いや、ほら、話しかけるのに名前があった方が呼びやすくないか……?」>ノウェ
グラーシャ
「しかし、まだ事件は起こっていないはず──いや、これから起きるのでしょうか」
ダイン
「こだわりを、入れる……?」
アルタニア
「ひとまず、今は止しておきましょう」
リリス
「幸いなのがまだ表面化してないことね」
「前回とは違って…事前に防げるかもしれないわ」
ノウェ
「……そう、かもしれないけど…」 なんかちょっとうらやましくなってきた。魔動機と話せるなんて……。僕もあとでリアさんにカスタマイズをお願いしようかな
ゴドー
「ああ、ここで万が一飛ばされちまったら、大問題だ」
アルタニア
「ミスティナビを使うための3つのキーワードを入れろということでしょう?」
リリス
「そうね、攻略するにも、彼女のことを知らないといけないわ」
「彼女の心を…ね」
グラーシャ
「ええ。確か、リアさんの時も同様でした」
リリス
どうかんがえてもすじもん
ダイン
「3つ……」
ノウェ
「……一先ずミレーさんもリアさんと同じように、裏で操る人物に力を与えられている人、ということは分かりましたね。一歩前進です」
アルタニア
「あの時の例に従って考えれば、ミレーさんの名前に、美術館もしくは工房アトリエ――あと一つなにかがあれば、裏の世界を訪れることは出来るかもしれません」
「が、まずは表での調査です」
ダイン
「……そうか。裏の世界で彼女と遭遇したら、キングだった時の彼のように、また敵対的かもしれないんだな……」
リリス
「ええ」
「準備もしないまま入るのはおすすめできないわ」
ゴドー
「ああ──なら接触してみるか」
エラ
「あの、少し私からもいいですか」
ノウェ
今は元の裏路地に戻っておるんじゃよな?
リリス
「どうぞ」
GMいいね
戻ってるよ!
アルタニア
そうわよ
ノウェ
よね
リリス
「なんでも言ってちょうだい」
ダイン
あ、すぐ戻ってたんだな
ノウェ
うむうむ
カチコミせずに普通に話しにいこう
GMいいね
うん。ごめんね、もう少し強調すればよかった
ダイン
卑怯な大人らしく改変
アルタニア
大人はみんな秘境だ……
エラ
「──考えたんです。前の魔動機のようにハプニングが起きるなら……貼られ続けている彼女のポスターとかが原因になるんじゃないか……って。すこしどれくらい貼られてるか、警備隊に確認してもらっておいた方がいいかなと」
ノウェ
PL側の見逃し事件はよくある(僕はGMの時もよくやるけど)から、あの描写で問題はないぜないぜ
アルタニア
「ポスターが……?」
リリス
「ポスター…彼女の作品ってこと?」
ダイン
「あ……そうか」
リリス
「確かに前回のことを考えると…それはありうるわ」
エラ
「あくまで私の予想ですが……」自信満々というわけでもないらしい。あくまで皆の意見を聞きたいようだ。
ダイン
「駒じゃなくて、作品がその代わりになってるって考えたんだね?」
エラ
こくりと、頷いた
リリス
「ポスターをはがすわけにはいかないから…そうね、警戒と状況把握はしておいた方がいいわ」
ダイン
「すごい。すごいよ、エラ。思いつかなかった」
ノウェ
「確かに……。魔動機がリアさんの創作物だったように、ミレーさんにとってはポスターが彼女の創作物……つまりは手駒になるわけですね」
リリス
「ありがとう、手配をお願いしたいわ」
アルタニア
「リアさんの時はチェスがひとつの鍵になっていましたが、今回はこれらの作品が――ということですか」
「ええ、お願いします」
エラ
皆に頷いて「ありがとうございます。では、動かせそうな警備隊に……それとなく連絡を入れておきます」
ノウェ
「…でも、ポスターが脅威になるとして……一体どういう形で動き出すんでしょうね……」 書かれてるジュリエットが襲い掛かってくるとかだったら怖い
リリス
ホラーじゃん
グラーシャ
「なら、そちらはお任せして──」と、アトリエのドアの前に立ってみよう。
GMいいね
メカジュリエット
アルタニア
「それはその時になってみないとわかりません。もっとも、そうならないことを願いますが」
ダイン
「……絵に描かれたものが出てくるのは……少しやりにくいな……」
ノウェ
「そうですね……」 想像したら背筋震えてしまった
ゴドー
「ま、今回は多少は備えはできそうだが──」
ダイン
ああ、こんなのは趣味じゃないなぁ(メキグシャア
絵の具じゃなくてちゃんとした血を流してくれなきゃあ!
リリス
「…ええ、ひとまず彼女に会って話してみましょ」グラシャを見て頷いた
ミレーの声
「これは自動音声です。要件をどうぞ。予約がある方は、予約番号を。見学の方は、見学の旨を伝えて、その場で立っていてください。新しい作品の要望は受け付けていません」
と、ドアの前から響いてきた。
ダイン
「け、見学を、希望します」
アルタニア
「見学を希望、人数は7名です。予約は取っていません」
アルタニア
7人で合ってるよな(不安)
リリス
たぶん
GMいいね
あってるよ
ダイン
ミスティはおれたちのなかまじゃないか!
ミレーの声
と、ダインとアルタニア返せば──、ドアから……レンズが出てきて
アルタニア
あいつは人間じゃない……
ノウェ
「……じ、自動音声…。事前に音声を魔動機に録音しておいて、人を探知したら自動的に再生するような作りなんだ……。なるほど……うわぁ、面白い使い方するんだなぁ……」
ミレーの声
「──7人の見学を受け付けました。ドアを開きます」
ノウェ
すっかりほだされやがって…
ミレーの声
といえば──、自動ドアが開いていき「30秒の間にお入りください」
と、返ってきた。
アルタニア
「受け付けてもらえたようです。いきましょうか」
ノウェ
「は、はい」 どきどき
エラ
「こちらも手配はすみました。行きましょう」
リリス
「お邪魔します」
GMいいね
今日は、中に入って、ちょっとだけ喋ってから中断しようと思います。
リリス
気軽に入る。
アルタニア
ぺちゃくちゃ
リリス
OKです
グラーシャ
「ええ、入りましょう」と、中に入るぜ
ダイン
OK
GMいいね
ピチピチチャパチャパ
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GMいいね
では──

:location_on:〈ミスティコス〉:ミレーのアトリエ

ミレーのアトリエは──路地裏にあるとは思えないほど…シックな雰囲気と魔動機文明時代の最新鋭の技術が融合したような場所だった。
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Halfway House100%
リリス
最近めっちゃ聞いてるBGM…
GMいいね
彼女の作品は、ホログラムにして映されているようだ。それを観賞するためのソファもある。周囲にある絵は完成したものか──、あるいは描きかけなのか、下書きなのは、展示品なのかはこの場では判断できない。
ノウェ
いいなこの画像。ちゃんとSFっぽさがある
アルタニア
「これだけ技術が進んでいても、絵を描くのは手作業なんですね」
エラ
「あれは──確かホテルに飾られている」と、ホログラムを見て
グラーシャ
「ええ、少なくとも彼女はそうしているようですね」
リリス
絵には触れないように…じ…と彼女の作品を見ている。
ノウェ
「…あはは、絵を描く魔動機なんていうのも、この時代にはあったりするんですかね」 魔動機に絵心ってあるのかなぁ
ダイン
「そっか、本物がここに無くても見られるように……」
リリス
「あの作品も飾ってあるのかしら」
GMいいね
リアの時の駒のように、何かを語りかけてくることは今はなさそうだ。
リリス
「無垢なる耽溺」
アルタニア
「彼女の代表作でしたか」
ゴドー
「さて、ご本にはどこにいるかだが──」
GMいいね
さて、そんなことを話していると──奥から声が聞こえてきて──
リリス
「…いったい何に耽って溺れているのかしらね」
ノウェ
「見学って……勝手に見て回ってもいいんでしょうか」
アルタニア
「忙しそうでしたし、見学者の相手をしている時間は――
リリス
「んー…特にアナウンスもなさそう」
ダイン
「人数は把握していたみたいだから…・・けど、不用心だな」
ミレー
「……あれを代表作として、言われるのは私としては気に入らないのだけれども、ね」
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ダイン
「あ」
ノウェ
「…う、うわっ」
リリス
「あら。はじめまして。会えて嬉しいわ」
ミレー
先ほど、男3人と話していたミレーが、奥からやってきた。
アルタニア
「ええ、貴方ならばそう言うのではないかと思っていました」
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不穏100%
アルタニア
「はじめまして。お邪魔しています」
ノウェ
「あ、ど、どうもこんにちは……」
ダイン
「ああ、ええと、勝手に入って、じゃない。お邪魔します」
ミレー
「ええ。見学なら自由にしてくれて構わないわ」と、それぞれに頷き「忙しいのもあるから、あなた達を相手にしている時間は多くは取れないけれども」
といいつつも──君たちの“何か”を見定めるように目を細める
リリス
「かまわないわ」
ミレー
アルタニアの貴方ならば~には、ふぅんと、少し興味深げな態度を示した。
アルタニア
「ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきましょう――……私たちになにか?」
ダイン
「あのう、それじゃあ……あなたの一番気に入ってる絵を、見せて貰えないだろうか」
リリス
「ふふ、私達、街の外から来たの。私はリリス、冒険者よ」
ノウェ
「………」 観察されているような視線に、おどおどと身を竦めた。
ミレー
「このあたりでは見られないデザインをしているわね。ああ、服のデザインのことよ。動きやすさ、見栄えも両立しているように見えるから、興味がわいたの」と、これはアルタニア、リリスに
アルタニア
「……ああ。私たちは外からの来訪者ですから」
ミレー
「なるほどね。納得」「うん、その鎧も悪くないわ」と、グラーシャに言いつつ
グラーシャ
「割と値がはりましたからね」
リリス
「そう。ちょっと遠くから…ね」
ノウェ
「……や、やっぱり服飾もされてると、他人の服に興味が向くものなんですね」
ミレー
「それで、気に入っている絵──だっけ?」とダインに「……そんなものはないわ」と、はっきり答えてから
ダイン
「……え?」
ミレー
「そういうこと」と、言って「それじゃあ、私は仕事の続きがあるから。ごゆっくり」と、踵を返して、そのまま奥の部屋(彼女の作業室)に入ろうとする。
ノウェ
「えっ、あ、あの……」 本当に勝手に見て回れってことなのか…
アルタニア
「ええ、お仕事中にご対応いただきありがとうございました」
ダイン
「あの……っ」
エラ
「……噂には聞いていましたが──」
リリス
「ええ、お話ありがとう」
ダイン
「……気に入る絵。描けるようになると良い、ですね」
リリス
「今度会った時は貴方にとっての絵とは何か、聞きたいわ」
ミレー
それぞれ言葉に、特に何かを返すこともなく、アトリエに入っていった。
ノウェ
「……行っちゃいましたね」
リリス
手をひらひらとふって
「忙しそうだもの、しょうがないわ」
ゴドー
「……余程のことをしなきゃ、大丈夫そうではある、か」
グラーシャ
「ふむ──代表作ですか」と、アルタニアの発言に考え込みつつ
アルタニア
「挨拶に顔を出してくれただけでも幸運でしたね」
ダイン
「……自分の作品に満足していないってことか」
リリス
「作品に触らない、騒がない、むやみに奥に入らない、ね」
ゴドー
「ああ。ミレーなりの最低限の礼儀、なんかもしれねえな」
アルタニア
「予め言っておいたでしょう。彼女は自分の価値基準に従っているのだろう、と」
リリス
「そうかもしれないわね。満足したらそこで止まってしまうかもしれないもの」
「…なら、彼女にとっての絵とは何なのかしらね」
ノウェ
「つけ入る隙があるとすれば、そこでしょうか…」
アルタニア
「満足していないのか、自分の作品に優劣を付けることを厭っているのか、その辺りはなんとも」
グラーシャ
「……その辺りは、この見学でわかるかもしれませんね」
リリス
「ふふ、彼女に会えてよかったし、また会いたいわ」
ダイン
「その、代表作ってやつはここにありそうなのかい……?」
アルタニア
「……」 ひとつため息をついて。 「皆さん、ここに入る前に見た裏の世界のことを気に掛け過ぎではありませんか」
エラ
「そ、それは──」図星だった。
ノウェ
「だ、だってまたあの裏世界に行かないといけないと思うと……どうしても」
リリス
「…そうね、そのためにも、彼女の事を知りましょう」
アルタニア
「行かないといけないと決まったわけではありません」
ノウェ
「そうなんですか…?僕はてっきり……」
リリス
「んー…気にしていないといえばウソになるわ。ただ、それ以外にも」
アルタニア
「そもそも――私たちが此処を訪れたのはジュリエットさんに会えるかもしれないと考えたからでしょう?」
グラーシャ
「そうですね。おっしゃる通りです。そもそも、私たちがここに来た目的の一つは。ジュリエットさんとの関連」
と、アルタニアに頷いた
リリス
「彼女の事が気になってるのも本当よ」
ノウェ
「……そういえば…」 懐から時計を取り出す 「ジュリエットさんはいつ衣装合わせにくるのかって、ご存じでしょうか?」 >エラ
アルタニア
「私たちがミスティコスを抜け出すために、裏の世界がどれだけ関係しているかもまだ分かっていないんですよ」
エラ
「ごめんなさい。ジュリエットさんのタイムスケジュールまでは私は渡されていなくて」
リリス
「今はまだここにはいなさそうね。彼女の立場を考えれば奥にいるのかもしれないけれど」
ノウェ
「そうですか……じゃあ、暫くは此処で見学を……」
ダイン
「確かにそうだけど、今のところ、他にそれらしい手掛かりも……いや、そう思い込んでるだけか」>アルタニア
リリス
「ジュリエットが表にいたら騒ぎになっちゃうわ」
アルタニア
「だからジュリエットさんやロミオさんへの面会を希望しているのでしょう」
ゴドー
「……」少し考え「どっかのタイミングでジュリエットがいつ来るのか、直接聞いてみてもいいかもしれねえな。──こっちが出せるカードはなくもなさそうだ」
アルタニア
「裏の世界の利用も、セレモニーを開催しようとしているのも、正体も意図も分からない相手の絵です」
「何も分からない内から、盲目的に乗ってやる理由はこちらにはありません」
リリス
「聞こうとも思ったけれど、あのタイミングで聞くとファンと勘違いされて追い出されちゃうかと思ったのよね」>ゴドー
グラーシャ
「ええ。本筋を見失わないようにしましょう」こくりと>アルタニア
リリス
少なくともさっきのやりとりを見る限り…その手の輩にはうんざりしているだろう、とは思う。
エラ
「……」アルタニアの言葉が気にかかっている。
アルタニア
「エラさん?」
ダイン
「……」少しずつ慣れてしまっているこのミスティフォンにも頼り切らないようにした方がいいのだろうか
ノウェ
アルタニアに頷いてから、手近な作品を見上げた。
エラ
「ああ、いえ。すみません。アルタニアさんの指摘がごもっともだと思って。裏の世界が、魔動機の事件と関与していた以上、どうしても意識がいっていたので」
といってから、パンと自分の頬をたたき
「気合、入れなおします」
ノウェ
「……これはなんだろう…建物の絵かな…」 よく描けてるとは思うけど、感想なんてその程度だ。やっぱり芸術ってわかんないな…
音声案内
『死に向かう耽溺の塔』と、ノウェには返ってきた。
リリス
耽溺好きだな
ノウェ
「……こんなに綺麗な絵なのに、随分物騒なタイトルを付けるんだなぁ……」
GMいいね
さて、という感じでよい感じのところで中断。次回はアトリエ探索+ジュリエットを捕まえよう!? になると思います
アルタニア
ジュリエットを捕獲して必殺技を使わせて全員が2回行動を得ます
ノウェ
ええ!?アトリエの中でわぬんだむを!?
リリス
会えるのか!?
ダイン
「そう言えば、あの絵もまるで死人みたいな……」
GMいいね
変なボタンくれるジュリエットにあえるかも
つ、つよすごる(アルタニア
アルタニア
「生と死が彼女の芸術観に深く関わっているのかもしれませんね」
ノウェ
「…そうかもしれませんね。でも――ジュリエットさんのポスターからは、そんな印象全く受けませんでした。すごく綺麗で、生き生きしてて」
リリス
仲間の話を聞きつつ…こんなことを言えば叱られるから言わないが
ただの個人的興味でエヴァとは話したいとは、正直思っている。
アルタニア
「それがプロの仕事で、あの男たちに対する彼女の対応に繋がっている――かどうかはわかりませんが」
ゴドー
「死人ねえ」そんなことをいいつつ、見学を始めるのだ。
ノウェ
「…本当は、どういう絵を描きたい人なんでしょうか」
ダイン
「……」死なんてありふれたもの、形にしたいなんて理解できない
アルタニア
「それは彼女に尋ねてみないとわかりません。ただ、」
リリス
「ただ?」
アルタニア
「尋ねる前に、貴方が彼女の作品を見てどのような印象、感想を抱いたかは言葉に出来るようにしておくと良いでしょう」
ノウェ
「……感想を?僕なんかのですか?」
ダイン
「絵の、感想を……? 俺も……?」
グラーシャ
「はい。それに、彼女の機嫌を取りに行く必要もないと思います。思ったことを、ただ実直に述べればいい」
「私はそう思います」と、アルタニアを見て
アルタニア
「ええ、ふたりともです」
ノウェ
「そ、そういうのはアルタニアさんやリリスさんみたいな、感受性のある人の方が適任なんじゃ……」 僕もダインも口下手すぎる…ちらっとダインに同意を求めるような視線を投げ
アルタニア
「私は芸術作品の良し悪しなど分かりませんよ」
ダイン
「……俺は、芸術の事は良く分からない。たぶん、すごく見当外れか、失礼なことを言ってしまう、と思う」
リリス
「私?私は思ったことしか言わないわ」
アルタニア
「有名な絵画を見たって、はっきりと分かるのは『絵が上手い』ということくらいです」
ノウェ
「ぼ、僕もその程度です」
アルタニア
「失礼に当たる可能性はありますが、少なくとも、見当外れということにはなりません」
ダイン
「……ただ、わかった。俺なりに感じたことを伝えられるように、努力する」
アルタニア
「芸術作品を見て何を感じるのかは、人によって千差万別でしょうから」
リリス
「いいんじゃない?彼女も率直な言葉を返してくれるわ」
ダイン
ノウェの視線を感じつつ、自分の意見を述べた。
ノウェ
「……そういうのでも、アーティストにとっては嬉しいもの、なんでしょうかね」 再度同じ絵画を見上げて
アルタニア
「貴方たちの感じた事が、貴方の抱いた正しい感想です」
グラーシャ
「そのためにも。まずは作品を拝見しましょう」
ノウェ
「…は、はい……」 綺麗、以外の感想をなんとか捻り出そうと、絵画に集中するのだった。
アルタニア
「そうしましょう。感想を互いに言い合っていれば、ジュリエットさんが来るまでの時間潰しにはなるでしょう」
GMいいね
ノウェが見上げた絵は何も返してくれない。ただ、この周囲の河。どうにも──代表作である『無垢なる耽溺』の中の河と同じなんじゃないかなあと、そんな気持ちを抱いた。
ノウェ
ほほう
GMいいね
という感じで、中断しておきますか。またご連絡します。次回また調整マンつくりますすす
アルタニア
みょい
ダイン
あい
リリス
はーい
ノウェ
リアクションは次回にしておこう
アルタニア
それね
ノウェ
お疲れ様です!
アルタニア
サンズ=リバー
リリス
おつかれさまでしたー
ダイン
おつかれさまでした!
アルタニア
お疲れ様でした~
ダイン
太陽の河を意味する
リリス
またよろしくお願いいたします。
ノウェ
やっぱ物騒だわ
アルタニア
てったいたい
GMいいね
おつおつ~~~
ありがとうございました!!!
 
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〈公演まで〉:後5日
 
アルタニア
は、はやすぎる
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waaaaaa
ダイン
プルルルル
GMいいね
プルルルルル
ダイン
ヤハッ
GMいいね
ウサギダイン
オッ
ダイン
フロデタ
アルタニア
リリス
はぁい
GMいいね
はぁい
ノウェ
Hey
GMいいね
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
よろしくおねがいします
GMいいね
では、4人そろったのでやりますか。今日もありがとうございます!
よろしくおねがいします
アルタニア
よろしくお願いします。
 
ノウェ
よろしくお願いします

:location_on:〈職人街〉:ミレーのアトリエ

GMいいね
君たちはジュリエットと遭遇できるかもしれないということも含め、ミスティコス1のデザイナー、画家であるミレーの元へ訪れていた。
見学はすぐに受理され、少しばかり彼女とは話すことができたが……多忙な彼女は挨拶だけして自らのアトリエに引きこもった。
さて、情報を聞くにしろ、待つにしろ──少しばかりこのアトリエで時間をつぶす必要がありそうだ。
!SYSTEM
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不穏100%
GMいいね
工房自体はそこまで広くない。今きみたちがいるエントランスに──自由に出入りできる部屋が一つ。そして、ミレーが作業場としている部屋が一つあるくらいだ。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
GMいいね
特に目立つのは中央にある絵画 『死に向かう耽溺の塔』という名前がついているらしい。その奥には『聞こえる哀歌』という名前の河だけの絵画がホログラムとして展示されている。
グラーシャ
「とはいえ──こういうところを見る場合の作法というものあるのでしょうか……ホログラフィを応用しているこの装置は気になりますが」と、装置を見つつ
ノウェ
「………んん?」 見上げている絵画に映る川が、『無垢なる耽溺』で描かれている川と同じ気がして、首を捻った。
ゴドー
「──どうかしたか。ノウェ」
リリス
「作法は特にないんじゃないかしら?触ったり、騒がなければ」>グラシャ
グラーシャ
「基本的なマナーですね」騒いだり色々
ダイン
「……」絵画鑑賞なんて小洒落たこととはまるで縁のない人生だったので、どう眺めていいものかよくわからずにいるので、絵の前を冬眠明けのクマのようにウロウロしている
アルタニア
「誰が見ているというわけでもありません。余程常識のないことをしなければ問題ないでしょう」
エラ
「私もです。こういうところもガイドできればよかったのですが……」と、皆に頷いて
ノウェ
「……あ、いえ……絵画に対する審美眼なんてないので、単なる勘違いかもしれないんですけど……なんとなく――」 見上げていた絵画を指差して 「ここに描かれてる川って、ミレーさんの代表作のモチーフにもなっている川と、同じ気がしませんか?」
リリス
「気にしなくて大丈夫よ」>エラ
アルタニア
「また川が描かれた作品か、とは思いましたが――
リリス
「川…ねぇ。いったい何の例えなのかしら」
ダイン
「昔住んでいたところの景色とか……」
ノウェ
「ほら、川の両側に咲いている花とか、曲がり方とかが同じで……」
ゴドー
「何かしら深い思いれがあるのかもしれねえな」と、ダインやノウェに言いつつ
ノウェ
「思い入れのある景色、か……」 自分にはそんなものはないが、画家とはそういうものを描きたがるのだろうか
リリス
「それに…どうしてこの題名なのかしらね」
グラーシャ
「もしかしたら他の作品もノウェさんが感じたような共通点が見つかるかもしれないですね」
アルタニア
「というか……」
「ええ、妙に暗い題名の作品ばかりです」
ダイン
「少なくとも、この街じゃない場所なんだな……」
エラ
「耽溺──夢中になって、それ以外の事を顧みないこと。か」
リリス
「そう。でもちょっとその意味と違う気がするわ」
アルタニア
「虚構じみているとはいえ、この街の明るさには見合わない作品が何故ここまで人気なのか――
ゴドー
「……依頼されて作った画に関しては作風を変えてるんかもしれねえな。ジュリエットのポスターみてえに」
リリス
「溺れるには綺麗すぎるわ」
ダイン
「……そうだ。エラ、君に聞きたいことがあるんだけど……君は、街の外に出た記憶はあるかい?」
リリス
「………そうかしら?」
グラーシャ
「虚構か……」
ノウェ
「そういえば、確かにこの街っぽくない気もしますね。こういう景色を、ミスティコス内では見ない気がします。この街の外の景色なのかな……」
リリス
ゴドーの言葉と先ほどの彼女の言葉を思い出し…果たして彼女は自分を変えるのだろうかと少し疑問を抱いた。
ダイン
「君に限らず、街の外の生まれの人とか、外の景色の話とか、そういうのを聞いた事はなかっただろうか」
アルタニア
「まあ、ミスティコスが夢の中であるのなら、絵画とミスティコスにはあまり関連性はなく、ミレーさん自身の過去にのみ深く結びついているのかもしれません」
エラ
「……リアさんのあの世界から戻ってくるまで意識から外れていたのですが……その辺りがあやふやで──」
と、ダインに自信なさげに返して
リリス
エラの返答については予想通りではある。
グラーシャ
「私もそちらの線です。仮に、……もう一つの世界に対処せねばならなくなった場合に、気にとどめておくくらいで今は良いかもしれませんね」>タニア
リリス
「ミレーさんの過去ね…」ぽちぽちとミスティナビで調べてみた。彼女の生い立ちや経歴等を知りたい。
ダイン
「……この街にはこんな自然の景色はほとんどなさそうだ……。こんな絵が描けるってことは、彼女には他の人にはない記憶があるんじゃ……」
リリス
確かに、仮にリアと同じ現象が彼女にも起こっているのならば、そのルーツは確認しておきたいところである。
ダイン
「それにしても……」ホログラムの絵の周りをウロウロしつつ見上げる。 「絵って、裏側からも見せたいものなのか……?」
ミスティフォン
「エヴァ・ミレー。ミスティコスで名を馳せている画家です。ミスティコスの外でも多彩な絵柄を得意とする画家として注目されていましたが」
「妹である“オフィーリア・ミレー”の死をきっかけに、才能が認められました。〈妹の死〉を描いたとされる『無垢なる耽溺』が評価され、現在はセレモニーのためのデザインの多くを担当しています」
リリス
先ほどアルタニアが言ったように…誰かさんに振り回されているようで癪ではあるものの、現状、夢を破りたい相手側からしたら、自分達は放っておけない存在であろう。
ミスティフォン
と、かえってきた
リリス
「………だそうよ」ミスティフォンで調べたことを皆に共有する
ミスティフォン
裏からみれば特に何も書かれていないようだ。
アルタニア
「妹の死……ですか」
ノウェ
「妹……?」
エラ
「妹……」
ダイン
「……」どういう感情で絵にしようと思ったんだろうか
アルタニア
「あの絵に描かれていた女性がミレーさんと同じ髪色であったことが気になっていましたが、そういうことだったんですね」
ゴドー
「ああ……しかし、普通はそういうのを積極的に描きたがらねえとは思うが……」
リリス
妹の死…確かに故人を偲び、何らかの形として残すことはあれど
「(妹さんの死っていうモチーフについての情報をわざわざ表に出したのかしら…?)」
アルタニア
「芸術家なりの感性、かもしれません。人が悲しみや絶望から立ち上がる手段は、十人十色ですから」
ダイン
「……亡くなった原因は分かるかな」>リリス
ノウェ
「……どうでしょうか…。憶測でしかありませんが、例えば――ミレーさんの妹が酷い亡くなり方をして、その事実を忘れたいが為に綺麗に描いた。なんていう事もあるんじゃないでしょうか」 >ゴドー
エラ
「昇華というものでしょうか……」アルタニアに
リリス
「さあ。何を思って彼女がその出来事をモチーフにしたかはわからないけれど、故人を偲んで何か形になるものを残したり作ることは珍しくないわ」>ゴドー
ダイン
自分の端末に尋ねれば良かったのだが、口に出して質問することが憚られたのだ。少なくともこの場では
リリス
アルタニアの言葉にも頷いて
アルタニア
「尤も、これがそういった前向きな理由で描かれたのかはわかりませんが」
リリス
ダインに頷いて、ぽちぽちと、オフィーリア・ミレーについて調べる。
ゴドー
「俺は画家じゃねえか分からねえが……、何かを残すつうことはありそうだが……」
アルタニア
「あるいは――
ミスティフォン
「オフィーリア・ミレー。エヴァ・ミレーの妹で、故人です」と、だけ返ってきた。
アルタニア
「リアさんの例に則って考えるのならば、糾弾や復讐……そういったネガティブな側面からかもしれませんね」
リリス
「(オフィーリア・ミレー、死因…事故の方がいいかしら…?)」
ぽちぽちとそれっぽい単語で調べてみる。
グラーシャ
「彼女の死因などが絡んでくるならば……ええ」
ノウェ
「……妹さんに対してですか?それとも……妹さんが亡くなる遠因を作った誰か……」
リリス
事件、事故等。
ミスティフォン
特にめぼしい答えは返ってこない
リリス
「だめみたい」>ダイン
ダイン
「……あの絵に描かれていたのが妹さんだからなのかな……彼女はあの絵が評価されるのを嫌がっていたみたいだった」
アルタニア
「その場合は後者だと思いますが、まあ、現段階では答えの出ない憶測にしかなりません」
ダイン
「そっか……ありがとう」>リリス
ゴドー
「……評価された……ねえ」と、ダインの言葉を受けて
リリス
「確かに描いた本人としても複雑ね」>ダイン
エラ
「一先ず、ジュリエットさんを待つ……あるいは、エヴァさんからお話を聞いてみるためにも他も回ってみますか? この規模なら、そこまで時間はかからなさそうですし」と、周囲を見渡し
リリス
「…いったい何に溺れてしまったのかしらね、彼女」エヴァと同じ髪色の、絵の中で眠る少女を見てそう呟き
ダイン
「ひょっとしたら、伸び悩んでいるんじゃないかと思ってたんだ……後から描いた作品より、前の作品の方が評価されて」
グラーシャ
「……偉大過ぎる過去作、ですか」
アルタニア
「他の作品を見て回るのは悪くないと思います。夢の世界裏の世界は抜きにしても、折角の機会ですしね」
ダイン
「けど、あれが亡くなった家族を描いたものだとしたら……分からないな」
ゴドー
「ああ」と、頷いて
ノウェ
「……そうですね。素直に感じた感想なんかも、ちゃんと言えるように見ておこう……」
ゴドー
という感じで、皆が良ければ…… 冒険者+知力でアトリエを回ってみるといい
アルタニア
やくざ「このえはうまい」
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
リリス
「あら、さっきアルタニアも言っていたけど、そんなに肩ひじはらなくてもいいのよ」
ゴドー
かしこい
リリス
「素直に見たままを感じ取るといいわ」ふふ、と微笑んで
芸術鑑賞
2D6 → 3[2,1] +9+4 = 16
ダイン
凄い、この作品、まっしろだ……何を表現しているんだろう… やくざ「それは空のキャンバスです」
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
ノウェ
芸術家肌だったりするかもしれない 冒険者+知力
2D6 → 5[2,3] +9+4 = 18
そんなことはなかった
ダイン
お、俺が、芸術を……?
ゴドー
では……
アルタニア
お前が一番芸術を分かってるぞ、ダイン
ゴドー
リリスアルタニアと、ノウェダインでわけて発表しよう。
リリス
うむ
GMいいね
リリスとアルタニアは……〈ミスティコス〉寄贈作品というコーナーを見つけた。
「採用」と「非採用」と描かれており。どちらの名前も「夢境の泡」という絵画名のようだ。
採用された方の絵はこれだ
アルタニア
クロックボーイがいない……
GMいいね
一方、非採用となったものはこちらであった。
GMいいね
チクタク大変!!
ダイン
工業化によってゴミになった
GMいいね
幾分とデザインをかえたらしいが、圧倒的に前者が採用されたとのことだ。
リリス
「確かにこっちの方がミスティコスを描いているわね」採用を見て
写実的に見るならばそうだろう。
アルタニア
「ミスティコスに寄贈するのならばそちらでしょうね。後者は街の景色を描いたわけでもありませんし……」
リリス
「こっちの絵も素敵ね。彼女の目にはミスティコスという街はこんな風に映ってるのかしら」
横たわっているのは赤髪の少女?
GMいいね
これは、赤髪の女ではない。
さて、一方ダインとノウェは『衣服店パピヨン』と呼ばれる場所とのコラボレーションで採用された絵が置かれているのをみつける。
リリス
「川はよく使われている題材みたいね」
等とアルタニアと感想を言いつつ
GMいいね
題名は「川向いの立ち聞き」
リリス
50レベルまで上げないといけない
GMいいね
リリス
凸素材…ウッ
GMいいね
こういった絵であった。
アルタニア
もう50です^^
GMいいね
えらい
リリス
えらい
ノウェ
「……此処にも川が――
ダイン
ふつうにうつくしい、略してふつくしい
リリス
今日必死に宝箱と小鳥ちゃん走ってたよ
ダイン
「立ち聞き……これが……?」
ゴドー
「……どういった経緯でつけてるんだろな……」一緒にいたゴドー
GMいいね
尚、ここには非採用の絵の方は置かれていなかった。
アルタニア
チュン! ぶたないでチュン!
ノウェ
「……立ち聞きをしている人の視点、とか……?」 首捻り
エラ
「あ、パピヨンという店……。ここ、ジュリエットさんの衣服を仕立てているところですね。ミレーさんの案を形にしようと頑張っているみたいです」
と、すすっとやってきて
ダイン
「ええと、じゃあこの絵はその服屋に飾られているんだ……」
エラ
「おそらく、本物は」
ノウェ
「へぇ……じゃあ、今日ジュリエットさんと衣装合わせをする服も、パピヨン製なんでしょうね」
エラ
あ、これは見ているものはホログラムです。申し訳ない。
ダイン
ホロであってた
アルタニア
実質ホロライブ
GMいいね
さて、ざっと見た感じ河から離れた作品もあるが、やはり河にちなんだ絵は多いように感じた。
ダイン
嘘だよなルシア…
GMいいね
皆は1度集合する。
リリス
撮影禁止じゃなければ
ぱちゃっと写真とるのはいいんだろうか。
ノウェ
「……うーん、やっぱり綺麗とか、細かいとかしか――」 ぶつぶつ
リリス
まあ調べれば出てきそうな気もするけど。
グラーシャ
「……あのアトリエの奥に他にもあるのでしょうか」むむむ
GMいいね
しゃめっていいよ
アルタニア
「ここにあるものがすべてではないでしょうけど、許可されていない場所にまで立ち入るわけにはいきませんね」
アルタニア
はい逮捕
GMいいね
^^
ダイン
印刷して販売します
リリス
はいたいほ
エラ
「はい。後は少しでも彼女とお話ができるか、ジュリエットさんがくれば──」
ノウェ
あれ
そういえば自由に出入りできる部屋一つあるんだっけ
GMいいね
ああ
ノウェ
冒頭の描写でかいてあったきがします
GMいいね
宣言ではいれるよ
ダイン
えらい
GMいいね
絵がさらに1個見れる
ノウェ
――そういえば……あっちの部屋は何があるんでしょうか?」 扉、施錠されてないっぽいですよ。と扉を示して
アルタニア
「行ってみますか?」
ダイン
「感想…感想か……ん?」
リリス
「特に入っちゃいけない表示もなさそうだし…あっちも展示場かしらね」
行ってみましょ、と
ダイン
「入って良い部屋……なのかな」
ノウェ
「アトリエってことなら、あっちには画材とかが展示されてるんでしょうかね……?」 見てみましょう、と向かって行って
エラ
「それなら私、エントランスで待ってます。仮に入れ違いになったら、それこそ嫌ですし」
GMいいね
どうやら、自由に見学できるようだ。中に入れば──
リリス
「だめならロープがついていたり、入っちゃいけないって表示があるんじゃないかしら?」関係者以外立ち入り禁止とか >ダイン
GMいいね
3つの絵が飾られていた。
小さな小部屋に、これもホログラムで3枚の絵が置かれている。
リリス
それならわかりやすいように扉は開け放たれていてもよさそうだが…何か理由があるのだろうか?などと少し疑問に思いつつ
GMいいね
1つは先ほど、見た。「川向いの立ち聞き」だ。ただし、非採用と描いている。
ダイン
「あれ……?」
GMいいね
こういったものであった。
アルタニア
かえんほうしゃ喰らってて草
ノウェ
あついめりいいいい
ダイン
むしろ周りを焼こうとしてるほうだからセーフ
アルタニア
「燃えている……。それはまあ、服飾店の広告としては似つかわしくないでしょうが、……そもそも何故こんな作品を描いたのでしょう」 不採用になることなんて目に見えてる。
リリス
「あら、随分情熱的な絵ね」
ノウェ
「……こ、こっちに展示されている絵画は、また随分と印象の違う絵ですね…。これ、さっきの"川向いの立ち聞き"ですよ……」
GMいいね
そして、もう一つは『この街』というシンプルな題名で──
ダイン
「この、採用・不採用っていうのは、相手……客が決めているってこと、だよな……?」
GMいいね
どこか、封鎖的な──ミスティコスのホテルに似た絵画が描かれていた。
最後の一つは『コレクションカード用。ジュリエットデザイン。原画』ということで、ホログラムではなく、本物が飾られていた。
リリス
「店とのコラボだったり、街への寄贈作品でもあるから、話し合って決めているのだとは思うわ」>ダイン
アルタニア
「こちらはまるでミスティコスが檻の中にでも封じられているような……」
GMいいね
ノウェ
ミスティTCGありますこれ
アルタニア
ミス野球チップスに入ってる
グラーシャ
「ふむ、そしてこれは……コレクション……カード?」
リリス
「…あら素敵。なるほど、彼女から見たジュリエットはこうなのね」だったらさっきの非採用の絵も納得がいく。
GMいいね
オオタニサン
ダイン
路地裏に大量に捨てられるウエハース
リリス
「さっきの街の絵ともまた違うわ」>アルタニア
ダイン
「こっちのホテルの絵……なんだ、これ……」入口に化け物みたいなのがいる
リリス
「面白いわね。同じ人が同じ題材で描いているのに、まるで見えているものが違ったり、描いている人が違うみたいに見えるわ」
ノウェ
「メインの展示場に飾られていたのは、どちらかといえば静かな印象の絵画が多かったですが……こっちの部屋に展示されているのは、どれも情熱的というか」 封鎖的な街の絵画もあったけども
GMいいね
さて、そんな風に話していると──後ろから足音が聞こえてきた。普通に気づいていい。それが、ミレーのものであることも容易に想像できる。
君たちはこう声をかけられる。
ミレー
「私の絵に興味を持ったミスティコスの人々は、この部屋に入って幻滅したような顔になる。そのジュリエットの絵は、お口直しといったところね」
「そろそろ大体見終わるんじゃないかと思って見に来たわ。とりあえずの作業もひと段落ついたところだし」と、皆を見る。
アルタニア
「では、何故これらの絵を展示しているのです?」
ノウェ
「……! あ、ミ、ミレーさん。お疲れ様です……」
ダイン
「あ、ええと、その、なんだこれっていうのは、他のと違う感じだったからで」
リリス
「仕方ないわ?だって同じ絵でも、貴方が見ている光景が違うように、彼らが見えている物も違うもの」
ダイン
「こ、この奥行きが凄いあるところとか、灯りと影?がすごいな…とは思うんだ」
ミレー
「私が描きたいものを見た人間の反応を知りたいから。──この街にいる人々は皆同じような反応をするもの。警備隊の隊長さんとか、ジュリエットとかは、普通とは違う感想を聞かせてくれたけど」
ダイン
「え……?」 見えているものが違う、という言葉に
ノウェ
「………」 ダインがめっちゃ頑張って感想言おうとしてる…
ミレー
「光と陰影は絵画の永遠のテーマよ。貴方がどこまでそれに詳しいかは知らないけど」ダインに
ダイン
「お、俺は、絵の事なんて全然わからなくて、その、すまない、適当なことを言って……」
アルタニア
「貴女が描きたいのは、一見暗さを抱えているような絵、なのでしょうか」
ミレー
「──暗さね。そうね。私の方向性がそちらであることは認めるわ。ただ、もっと醜いものよ」
リリス
「醜い?」
ダイン
「この街の絵にいる怪物、みたいな……?」
ミレー
「ええ、素直に筆に従えば、私の絵はいずれも醜いものになる」
「〈ミスティコス〉自体が管理されているような牢獄に見えるのよ私は。だから、そう描いた」
ダイン
「じゃあ、これは……あなたから見た街の人たち……なのか?」
アルタニア
「ふむ……無垢なる耽溺が評価されていることに肯定的でない理由も、それに関係しているのでしょうか」
ノウェ
「……牢獄、ですか」
ミレー
「そう感じたが、正しいわ。実際の彼らは幸せそうだもの」
リリス
「そうね。ジュリエットに初めて出会った時、彼女はこの街を楽園と言ったわ」
ミレー
アルタニアの言葉に少し、沈黙を見せたが……
「私自身が発表する気がなかったものが、知らないうちに評価されているほど、気持ち悪いものはない」
「この答えで満足できて?」と、アルタニアに
アルタニア
「ええ、よく理解出来ました。ありがとうございます」
グラーシャ
「発表する気がなかった……」
ダイン
「知らないうちに……? 誰がそんなことを」
グラーシャ
と、こちらもそれで、頷いた。
ミレー
「さて──、貴方たち。絵画だけを見に来たわけではないでしょう? 私に何か聞きたいことがあってきたのだと思うのだけど。なければ、私はまた次の作業に戻る予定だけど」
ノウェ
「……えっ」 どうして勘付かれてしまったのだろう。別段気後れする必要もないのだが、少しの戸惑いを見せた。
ミレー
ダインの誰がそんなことは──には、答えない。
アルタニア
「まあ、そうですね。貴女の描いた絵や為人に興味があり、訪ねて見たかったのは事実ですが、正直に白状すると、此処に居ればジュリエットさんにお会い出来るかもしれない、と思ってやってきたんです」
ミレー
「……この街では珍しい“浮足立ってない人間が”、ただの観光だけに来たように思えない。という想像よ。もし違ってたら、謝るわ」と、ノウェに返しつつ
「ああ、そういうこと」と、アルタニアの言葉に
ダイン
「……」彼女の物言いは、リアの時と比べて経路が違う。街の違和感に気付いているようにも聞こえる
アルタニア
「実は私たちは、この街にやってきた時にジュリエットさんにお世話になっていまして。だというのにまだ十分なお礼も言えていないものですから、公演前でお忙しいとは承知の上で、一言お伝えしたくにこちらを訪ねさせていただいたんです」
ミレー
「ふぅん、なるほど──。だけど、それなら“今日”に関しては残念だったというわ。午前中で、パピヨンと、私と、彼女との間での打ち合わせは終わったの」
ノウェ
「そ、そんな風に見えますか……?」 浮足立っていない、という言葉にあはは…と苦笑の混ざる乾いた笑いを返した。
リリス
アルタニアの真摯な態度には誠実さがある。自分が同じことを述べたとしてもこうはいかないだろう。
アルタニア
「……おや、そうだったのですか」
リリス
「…もしかして、明日はいるのかしら?」
ミレー
「ただ──、小物と細かいサイズ調整と、私自身付け加えたいものがある」
「……」と、少し考え
「ねぇ、貴方たちの写真をここで、撮ってもいいかしら? それを吞んでくれるならば、明日の打ち合わせの時刻を教えてもいいわ」
「無論、モデルとして描かれても良いということを承諾することにもなるけど」
ダイン
「しゃ、しん……?」
ノウェ
「ぼ、僕達のですか?」
ミレー
と、真紅の鋭い瞳が君たちを見つめた。暗い情熱を秘めている。
「ええ」と、ミスティフォンを取り出して
アルタニア
「マナカメラで、ということですよね。構いませんが、私たちが貴女のインスピレーションを刺激するようなモデルになるんですか?」
ゴドー
「俺らなんざの写真を撮ってどうなるんだ?」と、アルタニアに同調しつつ
リリス
「私はいいわ。貴方にとって仕事の話のところを無理を言っているのはこちらだもの」他の面々も見つつ
アルタニア
あるたにあ「写ルンですですか」 みれー「いまのじだいあいふぉんでとれるのよ」
GMいいね
うつるんです
リリス
「私達はこの街から違うところから来た上に、ただの観光客とも違う」
ノウェ
「あんなに繊細な絵を描かれているのに……アルタニアさんやリリスさんなら分かりますけど」 ダインはモデルにするにはいかついです
ダイン
「俺みたいなのを絵にするなんて時間の無駄じゃ……」
ミレー
「ええ」と、マナカメラに頷きつつ「言ったでしょう? このあたりでは見られないデザインをしているわね、と」
「芸術家のインスピレーションを動かすのに、これ以上の言葉はあるかしら?」
リリス
「ふふ、未知への好奇心は大事なスパイスなのはわかるわ」
「貴方が表現者であるなら、猶更ね」
アルタニア
「あまり芸術には明るくないものですから。ともあれ、絵に収めるのならばご自由にどうぞ」
絵=写真の意
ミレー
「じゃあ、交渉成立ね。少しそのままでいて」
ダイン
みれー「じゃあ、脱いで」
グラーシャ
「ふむ……」
GMいいね
本気になったらいいます
アルタニア
ノウェが脱ぎます
GMいいね
ね、ノウェくん
リリス
りりりならOKする
あいつにとって自分の身体は商売道具だから…
ノウェ
「……ぼ、僕こういうのは苦手で…」 おろおろ、と前髪を適当に梳いて
ノウェ
??
ミレー
そういえば、手早く〈ミスティフォン〉の〈マナカメラ〉で君たちを、撮っていき……
ダイン
「……」こんな時、どんな顔とポーズ?をすればいいのかわからない
ミレー
「ああ。ポーズは今はどうでもいいわ。服のデザインの方だけ、撮れたらいいから」
ノウェ
チャリで来た、のポーズ合わせしよう
リリス
自然体な感じで、一応にこっと笑顔で
ミレー
「はい、おわり」と、君たちが逡巡している暇に終わっていた。
アルタニア
「中身には興味はないようですよ」 と苦笑して。
リリス
「貴方の描きたいもののお役に立てたら嬉しいわ」
ミレー
「……明日の朝10時。予約番号6627で待ってるわ。それじゃ、仕事に戻るわね」
ダイン
「ふ、服……? そっか……」
ミレー
と、自分の用事だけ済ませると、踵を返そうとした。
ノウェ
「……そ、そっちか…」 なんだ……服か……
アルタニア
「ご厚意に感謝します」
ダイン
「あ、あの、えっと……この街が牢獄に見えるって話……本当にそういうものが視えたりする……のかな? ……檻とか、監視塔とか」 去り際にミレーに声をかけた
ゴドー
「少し残念そうだな、お前さん──」と、ノウェ像に
リリス
「ええ、今日はありがとう。色々貴方も落ち着いたら、貴方とももっとお話したいわ」考えてくれると嬉しいわ、と背中に声だけかけ
アルタニア
チャリポーズを取りたかったのうぇ
ノウェ
「そっ、そそそそんなことありませんケド!?」 ちょっと貴重な体験だなって思っただけですケド!>ゴドー
ミレー
「まさか。本当にそういうものが見えるのならば──……」
リリス
「あら、モデルに興味があるの?ノウェ君」ふふ、と微笑ましそうに微笑み
ミレー
「とんだ皮肉ね」と、言ってからアトリエに戻っていく。
ダイン
皆が辻褄を合わせた物言いでやり取りする中、これは少々踏み込み過ぎかとも思ったが反応が知りたかった。
ノウェ
「ち、違いますってば……!」 揶揄わないでください!>リリス
グラーシャ
「今度私が撮ってあげますよ」と、ノウェをのぞきつつ
ノウェ
ハブられました
エラ
「み、皆さん──あの、だ、大丈夫でしたか? ごめんなさい。少し入り口の方にいて……」と、入れ替わるようにエラがやってくる。
ダイン
「……」 皮肉。今のはどういう意味だろうか。
ノウェ
「……~~っ」 揶揄われて、赤面しながら声にならない声を上げた >グラーシャ
リリス
「ええ。エヴァさんが親切に教えてくれたわ」
ゴドー
「──良い加減にしておけ」と、グラ
グラーシャ
「りょ」
アルタニア
「残念ながら、こちらにはジュリエットさんは今日はもう来ないようです」
エラ
「そうでしたか──ん? 今日は?」
リリス
「ただ、明日予約を取り付けることができたわ」
エラ
「なるほど、流石です!」ポンと手を叩き
リリス
「明日の朝10時。遅れないようにしないとね」
ノウェ
「う、うう……はい……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「というか、ミスティフォンで撮影?が出来るのなら、すぐにでも出来るのではないですか?」
グラーシャ
「あ、そうでした。ノウェさんもやっていましたよね」
ノウェ
「駄目ですからね。駄目ですよ」 めっ
ダイン
「……」皮肉、街が本当の牢獄に見えることが皮肉になるとすれば、それは彼女が罪人ではないということか、あるいは
リリス
「じゃあこの後は…こっち、行ってみる?」皆にこの画面を見せた
ゴドー
「ま──、とりあえずここでの情報収集はこんなもんか──」
『こんにちは。2つ分かったことがあるんだ。1つは『このミスティコスの歴史』について──アクセスが許可されていないということ』
『もう1つは君たちが使っている『高速演算』がどうやら特殊なものであるであるということが、今のところ解析できた』
『時間ができたら、詳しく話すから研究所まで来てくれると助かるよ』
リリス
リアのこのメッセージである
グラーシャ
「ダインさん?」と、考え込む男に
リリス
「エヴァさんの返答が気になるのね」>ダイン
ダイン
「……あ、と、すまない……勝手にあんなことを急に聞いてしまって」
ノウェ
「……あ、そうですね。もしかしたら待っていてくれているかもしれませんし」
「……?」 ちら、とダインに視線を向ける
アルタニア
「いえ、私も割とストレートに彼女のプライベートな部分に踏み込みましたから」
リリス
「いいのよ。彼女の絵を見た後なら、不思議な質問でもないわ」
ゴドー
「とはいえ、必要だったろうさ」二人の質問に
リリス
「時間があったら私も彼女の絵についておしゃべりしたかったわ」個人的な好奇心であるからおいておいただけである。
ダイン
「自分が牢獄に居ることが皮肉だって思うのはどういう時なんだろうか……」
エラ
「自分がいること──ですか」と、ダインに言いつつ
リリス
「さあ…真実は彼女にしかわからないけれども、そうねぇ…本来は罪人であるのに、牢獄には入っていない、でも牢獄のようなこの街にいるから、かもしれないわ」ただの想像だけれども、と
ダイン
「彼女も何か罪を犯したってことが引っ掛かっている、ってことかな……」
ダイン
チャリ役やります
リリス
「意識的にしろ、無意識的にしろ…思うところがあるのは、そうだと思うわ」
GMいいね
さて、そんなことを考えながら……外へ出ようとした時だ。
もし、君たちがエヴァが帰っていた小部屋の方角を見た時……。その光景がはっきりと歪むのが見える。今までのリアの時と同様だ。
!SYSTEM
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欲望100%
リリス
「ふふ、ゴドーと出かけた時、ちゃんとリアさんへの差し入れも買ってあるから、尋ねてみま…」
アルタニア
――……」
GMいいね
ドアがあった場所──そこにはドアではなく。
ノウェ
――……ん、この感覚……っ」
GMいいね
ダイン
――……なっ!?」
GMいいね
絵画の中に、絵画。そして、また絵画と無限に続く絵が見える。そして今までみた河もそこには描かれていた。
そして、声が聞こえてくる。
リリス
驚いた様子はない。頭の中は冷静に、状況を分析する。
ミレーの声
「──だめっ……筆を執ったら……──私は人として……当然あるべきものを失ってしまう──でも──」
「でも──ッ」
と、悲痛な声だ。この場にいるミレーの声ではなさそうだ。
そして、最後にこう締めくくられる。
リリス
ミレーの声とは違う女性の声って意味?
アルタニア
いやミレーの声だけど
さっきまで会ってたミレーではないよって意味じゃない?
リリス
現実じゃないよってことか、ありがとう
GMいいね
おっとごめん、表現悪すぎる。そうそう、アルタニアの言う通りです
ダイン
なるほどね
アルタニア
ミレー(罪)
ミレーの声
「ああ──ごめんなさい──でも──、嗚呼──オフィーリア……ごめんなさい」
と、先ほどまでのミレーの気丈な姿とは打って変わった声が響いてきて──
GMいいね
景色は元のアトリエに戻る。
!SYSTEM
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!SYSTEM
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疑惑100%
エラ
「……あれは──」と、あの絵の姿に気持ち悪さを覚えつつ。
ダイン
「……今の、俺があんなことを聞いたから、なのか……?」
アルタニア
「……戻りましたか」 片手を軽く額に当て、まだ微かに残る違和感を振り払う。
リリス
「察するに、芸術家としての自分と人としての自分、かしらね」
ゴドー
こちらも、頭を抑えながら──
アルタニア
「いえ、元々彼女の中にずっと燻っている思い――罪悪感でしょう」
ゴドー
「ああ、リアの時と同じだろうと思うぜ」頷いて
ノウェ
「…アトリエに入る前にも、兆候はありましたしね」
ダイン
「……あの絵、妹さんが彼女の罪か」
リリス
「…とはいえ、今すぐどうこうは難しいわね」
アルタニア
「現実でどのようなことをしたのかは分かりませんが、彼女は妹さんの死を描いてしまったことに強い罪の意識を抱いているのでしょうね」
リリス
「妹さんについては情報が出てこないのよね」
ダイン
みれー「妹が川に落ちた、マジウケる。動画とってTiktokに上げよ。わお、バズった!あれ……沈んでる…」
GMいいね
あれ、沈んでる
リリス
「今ならもしかしたら入れるかもしれないけれど」
ミスティナビ見つつ
グラーシャ
「ええ。しかし──ふむ」
ダイン
相棒で似たような話があったわ
アルタニア
「今入る理由はありませんよ」
リリス
「ええ、私もそう思うわ」
ゴドー
「とはいえ、ミレーのこれを解決するのが俺たちに関わってくるかは別のところだ。……事件に発展するならともかくな」
エラ
「あくまで兆候があった──。ですね」
ダイン
「踏み込んで欲しくなさそうなことばかり見せてくる……けど、俺達は帰らなきゃ……その為なら」
アルタニア
「もし私たちが帰還するために必要なら、その時はリアさんの時と同様、カチコむつもりです」
グラーシャ
「ええ。私も同意見です」
ノウェ
「カチコ……」
リリス
「エラさんが事前に警戒は促してくれているから、一旦は様子を見ましょ」
「少なくとも前よりは被害はおさえられるはずよ」
ダイン
「ああ、悪いけど俺もそのつもりだ」
エラ
「はい。任せてください!」
ゴドー
「ま、カチコミだわな」
グラーシャ
「さて、どうしましょうか。リアさんに話を伺いにいくか。後日に回して、今日は……明日の10時に備えて、ホテルで体を休めておくか」
ゴドー
「もう少しリアには内容を調べてもらってからうかがうってのも一つだろうな」
アルタニア
「リアさんの都合が良ければ、今からでも話を聞きに伺おうかと思ってはいましたが」
エラ
「ほかに調べたいところがあれば、私が許可を出しますよ」
リリス
「個人的には前者ね。手土産も渡したいし、もしみんなが疲れてるなら、誰か一人ついてきてくれればいいわ」
リリス
https://c-ippin.gnst.jp/photo/report/cb/26/11625/11625_report_1_2.jpg?1508486401
てみやげ
GMいいね
おいしそう
ダイン
うまそう
リリス
「リアさんに今からあいてるか確認してからだけれども」
リリス
疲れた時には糖分だ
ファイト一発アルメナミンZはやめといた
ダイン
とます「いいえ鉄分です」
ノウェ
「……歴史についてを聞きに行くんですよね?それなら、何か糸口が見つかるかもしれませんし、僕もついていきます」
ダイン
「……なんとか、あの時のことを思い出してくれたらな」
グラーシャ
「なら、行く形で連絡を入れておきましょう」
と、グラーシャがポチポチっとうつと
!SYSTEM
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着信音100%
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
ぽちぽち
グラーシャ
「はや」
と、速攻でかえってきた
アルタニア
「暇なわけではないでしょうに……」
リア
「ちょうど今なら手が空いているよ🤖」
アルタニア
ガンダム!?
リア
と、謎の絵文字と共にかえってきた。
ノウェ
「……もしかしてずっと待ってたんじゃ…」
エラ
「あはは……」
アルタニア
「これは何を指しているんでしょう……」 
ダイン
「……」なんだろう、この絵?
グラーシャ
『では、向かいます🤖🤖』
と、返した
エラ
「さ、さあ──」
ノウェ
――あ、これミスティンダムですよ。マーケットで同じ見た目の玩具が売ってました」
リリス
ミスティんダム笑う
ゴドー
「……いつの間にそんな情報を……」
アルタニア
「エラさんも知らないものをよく知っていますね……」
ダイン
「……欲しい、のかい……?」
ノウェ
「…え、だ、だって気になるでしょう?街中のモニターでもたまに広告が出てましたし……」
リリス
「確かにお土産売り場にも似たようなのあったわね」
エラ
「あ、本当だ……デフォルメされてる……」
アルタニア
「…………」 あんまり、って言うのはちょっとかわいそうだなと思ったので沈黙の艦隊。
エラ
と、じっーとみて
ノウェ
「い、いや、別に………。子供達が、欲しがるかもってちょっと思っただけで……」 >ダイン
ゴドー
「まあ、リアの奴ならこいつの模型とかもってるかもしれねえな……聞いてみたらどうだ」
と、ノウェに
ダイン
「あ、ああ……」欲しがるかな……と疑問に感じたが口に出さないだけの優しさが男にはあった。
リリス
ぽちぽちと
ダイン
惜しむらくは、子供たちの中に欲しがりそうな子ってあんまりいなそうだよなぁって顔に出ていることだ
ノウェ
「……そ、そうですね。覚えていれば――あ。自分の為じゃないですからね?弟たちの為にですね――…」 >ゴドー
リリス
『お返事ありがとう。ノウェ君がその絵文字の玩具気になってたみたいだから、よかったらこっちの用事が終わった後、説明してあげてちょうだい』
よろしく、とかわいい猫のスタンプつきでリアに送った
「じゃあ行きましょうか」
アルタニア
「そもそも此処で買ったものを外に持ち出せるのでしょうか」
「ええ、そうしましょう」
エラ
「ええ」
ノウェ
「……た、確かに…」 ちょっとしょんぼりした
GMいいね
という感じで、びゅびゅーんと、OKなら
ダイン
「そっか……武器を新調したけど、これも……」
GMいいね
お部屋にワープします
リリス
うん
アルタニア
ビュー
ダイン
あい
リリス
新調した武器が消えるのはかわいそう…
グラーシャ
「気づいてしまいましたか……」
ダイン
でも、それをいったら皆のお金(でんしまねー)もたぶんつかえない。。
リリス
竜牙の矢は買ってないからセーフ
GMいいね
まあそこは
最後に落としどころがあるので、大丈夫ですということで
ビュイーーーン
リリス
よかったな
ぴゅーん
GMいいね
さて、君たちはリアの元へ──ちょうどバイクもあるので
高速で向かっていく。
 
ダイン
データ空間にいたけれど、3Dプリンタでアウトプットしたからセーフ!
リリス
グラシャ安全運転?
アルタニア
ブロロロロ
GMいいね

:location_on:〈研究所〉:リアの研究室

GMいいね
安全だよぉ
リリス
わーい
ノウェ
ペケポコペケポコペケポコペケポコデンッデンッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Another Ideology100%
GMいいね
さて、君たちはもう何度目かになるリアの部屋を訪れる。
ノウェ
FF7バイクゲーするアルタニアは似合いすぎるからシステム化してください
アルタニア
クレイジーモーターサイクル!?
GMいいね
入れば──リアが、複数のモニターを同時に操作している様子が見られる。殺風景な部屋ではあるが、画面のまわりだけは派手である。
ノウェ
ザッシュザッシュと切りつけていけ
アスファルトを
リア
「おっと──」
リリス
https://www.youtube.com/watch?v=50x2jW-UPwQ
これ?
アルタニア
ガリガリガリ
リア
と、君たちが入ってきたのに気づき
アルタニア
「失礼します」
GMいいね
そうよ
アルタニア
そうよ
ノウェ
たぶんそれです
リア
「ああ、よくきてくれたね──ちょうど、作業の区切りだったよ」
リリス
「お邪魔するわね」
ゴドー
「お前さんも少しは休んでほしいがね。この様子じゃ──」ずっとやってそうだ
エラ
「入りますね」
ノウェ
「こ、こんにちは。忙しいところ、すみません……」
リリス
「作業中に時間を作ってくれてありがとう。これよかったらどうぞ」手土産の紙袋をリアに渡し
グラーシャ
「おお──複数モニター操作……」
ダイン
画質パネェ
リア
「ああ。ありがとう。と、そうだ。まじめな話に入る前に──」
リリス
「作業中もつまめるちょっとしたものよ」ふふ
リア
と、リリスの土産を受け取りつつ
ノウェ
BGMめっちゃいいな>アレンジバイク
GMいいね
いいぞ
アルタニア
でもこれはファンメイドだから
ゲーム中とは違うぞ;;
アルタニア
「なにかありましたか?」 真面目な話以外
GMいいね
ゲーム中で流した奴は、イクシアとラドロがでた卓で流した
ノウェ
アマプロの境界線がわからねぇ
リア
「はい。これ、ノウェ君。超合金ミスティンダムだよ。ちょうど、その設計に携わったから試供品があるんだ」と、小さいモデルを出して
リリス
野生の公式はたまにいる…
ダイン
ファンメイド!?これが!?
リア
「きになるっていったから、用意したよ。欲しければ差し上げるよ」
ノウェ
「えっ!?」
リリス
てへぺろという表情でノウェを見た
ゴドー
「──お前さん何でもできるのな」
ノウェ
「え、い、いえでも……い、いいんですか?貴重なものなんじゃ……」
ぷるぷる
ダイン
「そ、そうか、わざわざありがとう」
リア
「欲しい人にあげるのが、モノも幸せさ。僕の設計のコンセプト語りに付き合ってくれたらそれだけで十分──だけど」
リリス
←ノウェ君が気になってるってメッセージ送った女
ダイン
「あー、と、俺のミスティ…フォン、も、すごく使いやすくなってた。本当にありがとう」
リア
「うん。今はその話をするときじゃない。君たちに伝えたいことがあるんだ」
「ああ、そういってくれるなら、そのミスティフォンも喜んでいるよ」
アルタニア
「その話は長くなりそうですしね……」
リリス
「ええ。そうね…まずは本題から片付けちゃいましょう」
ノウェ
「………!」 きらきらした瞳で模型を受け取り 「あ、あ、ありがとうございます!」
リア
「あはは……ごめんね」と、アルタニアの言う通りである。
ダイン
「……」よかったな、ノウェ……
エラ
「お願いします──警備隊としてより、私個人としても聞きたいので」
リリス
「『このミスティコスの歴史』と『高速演算』についてね」
リア
「うん、ではまずは『歴史について』から話すよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Gentle Madman100%
リア
「結論から言えば──ミスティコスの歴史は……何一つ不明であるということが分かった。そして、街の住人を見る限り──、歴史に興味を持っている人がいなかったということが事実だと思う」
「僕自身も、君たちと諭されるまでは、意識すらなかったからね」
「……どこのデータにアクセスしても、今のミスティコスしか描かれていない」
ノウェ
――はっ」 我に返って 「は、はい。お願いします」 模型は両手で持ちながら
リア
「どうしてできたか。どうして生まれたか。──ただ、ロミオが管理者として、作り上げたという情報しか出てこないんだ」
アルタニア
「この夢の創造主や支配者によって、意図的に隠匿されている、人々の意識が操られているとみるのが妥当でしょうね」
リア
「ああ。アルタニアさんの言う通りだ。そこで──僕はとあることをしようと思っている」
リリス
「…ねぇ、ロミオって何歳なの?」
ダイン
「不自然だってことにも気付かないなんて……」
リア
と、頷き
「アクセスできるデータ上では、25歳。ジュリエットさんよりも、8歳年上だね」と、返しつつ
リリス
「成人してから10年でこの都市を作り上げてまとめあげてるのはすごいわね」たとえそれが設定上のことであっても。
ダイン
「俺と同じなんだ……」
リリス
えっ
ダイン
25には見えない男
リリス
「あら、同い年だったの」
リア
「……警備隊の前でこれをいうのは少しはばかられるけど」
アルタニア
音楽界隈なんて野生のプロがごまんといる……
アルタニア
「…………」 25なんだ。ダイン。
ノウェ
「…………」 25なんだ。ダイン。
グラーシャ
「……」25歳なんだ、ダイン
ダイン
「あー、ええと、ど、どんな」
リア
「このミスティコスの情報やシステムを構成している大元は──時計塔なんだ。そこに巨大な装置があって──、このミスティコスを支えているといってもいい」
ダイン
この世界での25歳ですは、30歳です、と同じだと思ってる
リア
「皆が使っている演算装置も──そこのデータを参照しているからね」
リリス
「そのシステム構築は貴方が?それとも元からあったのかしら?」
リア
「ただ、そこにアクセスできるのは一部の関係者だけだ。僕でさえ、普通なら入ることはできない。……でも、君たちと接触したからこそいえる。……このミスティコスの本当を知るためには……そのデータにアクセスしなければならない、と」
「元からあったのが正しいかな。僕の作った機能は元からあったものに便乗したに過ぎないから」
アルタニア
「貴方程の立場の人間でも立ち入ることが出来ないとなると……本当に数えられる人間だけなのでしょうね」
リリス
「…それこそ、ロミオだけ、かもしれないわ」
エラ
「……オセローさんも、時計塔には入ったことはないと聞いています……」
ノウェ
「……時計塔?」 ミスティフォンを取り出して、マップを表示する 「あ、ホテルノクターンの北にある……。そういえばまだこっちは見てませんね」
リリス
「オセローさんも入ったことがない、となると…今の私達じゃ入るのはだめそうね」
リア
「ああ。あそこにロミオさんの執務室があるんだよ。ともあれ──、時計塔に対して何かしら動きをかけれないかと思って、今、色々と準備をしている──ということを皆に伝えたかったんだ」
リリス
「帰りに外側からだけでも見てみましょうか、警備に注意されない程度に」>ノウェ
ノウェ
「重要施設なら、警備も厳重そうですしね……」
「そうですね、遠目からくらいなら」
リリス
「………私達としては情報が得られるのは嬉しいけれど、貴方に無理もしてほしくないのよ、リアさん」
アルタニア
「何も物理的に侵入するだけが手――というわけではないのでしょう」
リリス
言外にアクセスを禁じられてるところへのアクセスを試みる…のは犯罪にあたるのではないかという不安である。
リアの不利益になることはなるべく避けたい。
ダイン
「……俺達のミスティフォンなら、手掛かりが掴めたりはしないかな……普通じゃないっていうし」
リリス
「ミスティフォン、というより、ミスティナビかしらね」>ダイン
ゴドー
「ああ。──何かしら別の手段も模索してみるのも悪くねえはずだ」
ノウェ
「魔動機によるハッキングですか……でも、それは物理的に侵入するよりも大変なんじゃ……」 そんなこと出来るのってリアさんと…… 「……いや、グラーシャさんのミスティフォンなら、もしかして――
リア
「そうだね。僕なりのやり方もやってみるよ──と、無理なんてとんでもない」
ダイン
ぴこぴこするやつはみんなみすてぃふぉんだ
ノウェ
ハッキングするスキル持ってるのってゴドーであってたっけ
GMいいね
ハッキングはグラにゃ スニーキングはごどにゃん
なんで、問題ない
ノウェ
ぐらーしゃさんでした
アルタニア
だからいまー
いちびょーごとにー
GMいいね
世界戦を越えて
ゴドー
「どこまで、気づかれないでいけるかは試してもいいかもしれねえし」
グラーシャ
「ふむ。私もリアさんと一緒に試してもいいかもしれませんね。もちろん、時計塔付近でも。ともあれ、バレたら、一大事なので、ここぞの場面ですが」
リリス
「オセローさんはある程度理解してくれているとはいえ、パンドラの箱を開けるのは別の所から睨まれる可能性もあるもの」
リア
「とはいえ──そうだね。君たちに迷惑をかけないようにしないと」と、首を振り
ノウェ
「……はい、万が一の時の手ということで考えておきましょう」
リリス
「気にかけてくれてありがとう」
リア
「それで──、そう。ダインさんの質問だ。君たちの〈ミスティフォン〉の〈演算装置〉についてなんだ」
エラ
「そういえば──」
アルタニア
「今はまだ、バレない程度に準備を進めておく程度にしておくのが無難でしょう」
グラーシャ
「ええ」
リリス
アクセルになってたのでなおした
リア
「……これも結論から言えば……。君たちの〈演算装置〉……本来ならさっき言った時計塔に集約されているデータを反映する形で、戦闘や、行動のサポートをするんだけど」
アルタニア
きづいてた
リア
「君たちのそれは、どうやら時計塔のデータを参照していないようなんだよ」
リリス
アクセル踏んで暴走するところだった
エラ
「えっ──でも、私は正規のルートで皆さんに渡したはず……」
リリス
「んー…それならどこから?」
ダイン
「? じゃあ……なんで動いてるんだ……?」
アルタニア
「……データの出所はわからないんですか?」
リア
「……大丈夫。そこの検討はついてる」と、エラを見て
ノウェ
「……?」 こちらもエラを見やって
リア
「エラさん。君の〈ミスティフォン〉が、どうやらこの6人のデータを集めて……そして最適化を行っているみたいだね。……言ってしまえば、君の端末そのものが……君たちのデータを集めて……反映している。そのような感じらしい」
「なぜ、そういうことができるか──までは、今は解析中だけどね」
エラ
「……普通に警備隊から至急されたものを使っていただけなのですが……」と、ぎゅっと、〈ミスティフォン〉を握る。
アルタニア
「エラさんのミスティフォンが、時計塔の役割を代わりに果たしているということでしょうか」
ノウェ
「え、エラさんのミスティフォンが……? このアプリがエラさんから共有されたから、ということでしょうか……」
ダイン
「ええと、それは……つまり、エラが、俺達の時計塔代わりってこと……か?」
リア
「うん。現状、発信元をたどればそうとしか思えないんだ」
リリス
「…ねぇ、エラさん、念のため、貴方のミスティフォンをリアさんに預けて調べてもらったら?」
「もちろん、職務上可能ならばだけど…」
ノウェ
つまり僕らの検索履歴やお気に入りフォルダ内の画像までエラは見られるってワケ
リリス
小僧が見ている魔動機とかの閲覧履歴が
エラちゃんにはまるっとお見通し
アルタニア
小僧がエロサイト見てるのもバレてしまう……
リリス
エロサイト…
ノウェ
pixivでR18イラスト見てるのもバレちゃうよ
エラ
「そうですね……。予備の端末はありますし……」
ダイン
「こども」「よろこぶ」「おくりもの」
ノウェ
おじいちゃん…
リリス
お父さん…
リア
「預けてくれるなら、全力で調査するよ。──だけど、これは皆の意見を聞いておきたいな」
と、見て
アルタニア
「個人的には、調べる価値はあると感じています」
ゴドー
「──音声データとかが拾えればもうけもんかもしれねえな」
ダイン
「……いつまた何があるか分からない。なら、早い方がいいと思う」
ノウェ
「エラさんが問題ないのなら、勿論……」
リア
「──了解した。じゃあ、彼女の〈ミスティフォン〉の分析を真っ先に行うよ。終わったらまた連絡をいれるね」
エラ
「お願いします──」と、自らの〈ミスティフォン〉を差し出して
リリス
「ありがとう」
「あと、これは貴方が知っていたらでいいわ」
ダイン
そうえいば、ダイン端末の記録か何かでこちらが経験したことをリアはどのくらい把握出来てるんだろうか? >GM
グラーシャ
おっと、そうだった。
アルタニア
「ご負担をお掛けしますが、よろしくお願いしますね」
GMいいね
リリスの質問の後に答えよう
リリス
「ミスティナビアプリの製作者、貴方知ってるかしら?」
「アプリとして登録されているのなら、どこかがそれを管理してるのよね」
リア
「ミスティナビの製作者──か、僕たちの研究所も部門が分かれているから、調べておくよ」
「研究所関係ではなかったら、少し時間がかかるかもしれないけど、これも同時に操作しよう」
アルタニア
「あれだけ浸透しているアプリの開発者を、リアさんもご存知ないのですか?」
リリス
「色々お願いしちゃってごめんなさい」
ノウェ
「な、なんだかすみません……。ご自身の仕事もあるのに…」
リア
「ああ。実際に、このミスティコスでは、公式の開発元ではないアプリも生まれたりするんだ」
「本当に小さいものだと、これだね」
と、君たちにチャットが届いた
「🤖」である
アルタニア
「利用者たちが自由に……本当に不思議な技術ですね」
リリス
「あら、これもそうだったのね」
リア
「これも、許可は得ているみたいだけど、ファンメイドなんだ」
アルタニア
「これは、先程の奇妙な――
ノウェ
「……えっ、そ、そうなんですね」
ダイン
「……バザーみたいなものか……」出品者が勝手に持ち込んで売る、的な
ゴドー
「本当にな」不思議な技術
ノウェ
「……」 奇妙っていった?ちら>アルタニア
アルタニア
「……」 (・×・)
リア
「ああ、その表現は正しいね。もちろん、研究所や〈ホテルノクターン〉が出しているアプリ以外は、動作不良があってもサポート対象外になることも追いんだけど」
ノウェ
「……」 (´x`)
リリス
「趣味で作っている人もいるものね」
リア
「それでも、自由で面白いものが多いから、使う人も多いんだ。実際に、タイタスが作ったやつもあるからね」
ダイン
み、みすてぃんがむ
リリス
「あらそうなの?」
「あの人色々できるのね」
ノウェ
ダムだ。きちんと覚えていけ
リア
「イートログってやつだけどね。この街での食事の感想を自由に書き込める奴さ」
「批判コメントまでかけてしまうから──、結構煙たがれるところもあるけど」
ノウェ
「……食べ歩きが趣味なんですね…」 そういやフードストリートでこの前見掛けたし
アルタニア
「そういった生の声が聞けるというのは、確かに需要がありそうです」
リア
「ともあれ、そういう事情だから〈ミスティナビ〉については探りをいれてみることにするよ」
リリス
広告費…
リリス
「ありがとう」
リア
「あと、ダインさんが懸念していた……記録のことだね。……一応、記録を読んでみたけど……」
ダイン
課金しないと変な動画が流れる
ダイン
「あ、ああ」
ノウェ
×ボタンがめっちゃ押しにくい位置にある広告
リア
「昨日は殆どの時間、研究所付近にいた。と、位置情報ではなってるんだけど」
といいつつ、昨日の動きを殆どそのまま返してくれた。ただし、リアのあの世界での動きは触れられなかった。
アルタニア
何処を推しても100%エロサイトに飛ばされる広告
リア
戦闘の記録などもないらしいが……
ノウェ
プログラマーはオセロー
リア
「ただ、演算装置は──相当使ったという記録だけは残ってる。これで、いいかい?」
と、ダインに
ノウェ
「……裏世界での行動までは、さすがに記憶されてないんですね」
ダイン
「そうか……。その、記録を見て俺達がどんなことをしていたかは思いだ……分からないかな」
リア
「申し訳ない──」と、分からないの意味あいでの首を振った
「君たちの力になりたいという気持ちは湧いてくるんだけどね」
アルタニア
「ミスティフォンからは行動の記録が詳しく辿れないというのも、ひとつの手掛かりとなりうるでしょう」
ダイン
「いや、あなたが悪いわけじゃないんだ……そう言ってくれるのはすごく心強い、ありがとう」
リア
「うん。それに、エラさんの〈ミスティフォン〉からわかることもあると思う。少し時間が欲しい」
グラーシャ
「こうご期待ってことですね」
ダイン
「やっぱり、機械に頼ったり、相手に気付いてもらうのを待っているだけじゃ駄目か……」
「皆……彼にはきちんと話をしておいた方が良いんじゃないか?」
リア
「と、現状。僕がわかることはそれくらいだが──うん?」
ノウェ
「……僕は、いいと思う。」
アルタニア
「ここまで協力していただいている以上は、構わないと思います」
ノウェ
「リアさんは、信頼に値する人だし……何よりも、協力したいって言ってくれている人に、隠し事はあまり……したくない」
リリス
「…そうねぇ。ここまでしてもらっている以上、フェアじゃないわ」
ダイン
「例え、思い出せなかったとしても、起こったことは無かったことに出来ない」
グラーシャ
「ええ、異論はありません」
ゴドー
「それこそ、言うことで何か気づくかもしれねえからな」
ノウェ
別に模型で絆されたわけではないです
GMいいね
^^
ダイン
「……リアさん、俺達はあなたのを知っている」
リリス
「…リアさん、私達、貴方に言っていないことがあるの。荒唐無稽な話に聞こえるだろうし、貴方にとってはいい話ばかりではないけれども…聞いて欲しいわ」
リリス
ダインにぱーす
ダイン
数量限定のリアルグレードフルアーマーミスティンダムをプレゼントしよう
リア
「──罪……。その言い方だと、僕が話したこと以外にも、あるのかな」と、身構える。
ノウェ
ダイン
「……いいや、これはあなたから聞いたことだ」
リリス
説明よろしく、ダイン
リア
「僕から……?」と、戸惑ったように皆を見つめ
ダイン
頷き、この街に来てから体験したことを順をおって、隠さずに伝える。
リア
「……──」と、流石に目を丸くしていて、沈黙していたが
ダイン
あまり口の上手い方ではないので、途中仲間に補足を入れて貰ったり代わってもらったりもしただろう
リア
「……なんということだ……。そうか、僕はこの街でそんなことを……」
と、頭を抱える
「……でも、それだと君たちに感謝をしてもしきれないな……。そして──うん」
アルタニア
「確かに種は貴方が持っていたものかもしれませんが、それを芽吹かせたのは貴方自身ではありません。あまり気に病むことのないようにしてください」
リア
「ありがとう。だからこそ、本当に君たちとあえてよかったよ」
ダイン
「……こっちに戻ってきたて、あなたが自分を罪人だと言っていたと聞いて、正直分からなかったんだ」
「前に進む手助けができたのか、また、堂々巡りに戻してしまったのかって」
ノウェ
「……最終的にはこうして僕達の助けになってくれました。それに僕は、貴方に教わった事もありましたから…」
リア
「そうか──でも、その君たちが見た“彼”は確かに僕自身だ。間違いない」
「──それに、聞けて良かったことがある」と、これは皆を見てからエラをみて
「〈演算装置〉──明らかに通常の起動をしていないよ。これは。まるで、そう。僕が夢の中で王になっていたように、その人の個性、理想、長所、あり方を反映するような挙動をしている」
エラ
「……そんな──」
リリス
リアの反応や言葉に考えつつ
リア
「だけど──その世界の存在と──反映を前提に考えると──うん、閃いた」
リリス
「(演算装置アプリそのものに仕込まれていたかあるいは…)」
「(無意識にナビゲートさせられているか)」
リア
「……しばらく1人にしてもらっていいかい。僕の中でできた仮説を少し確かめたい」と
リリス
「…ええ、わかったわ」
ノウェ
「……? わ、分かりました……」
ダイン
「……あ、ああ」
アルタニア
「……では、私たちは一度失礼しましょうか。考えがまとまったら、また連絡をください」
リリス
先ほどダインに聞いた話のこともあるだろう。ああ言ってはくれたが、すぐに整理しきれるものでもない。
リア
「ごめんね。必ず解き明かせて見せるよ」
ダイン
リア「そうか、ミスティナビとは……世界とは……すべてわかった、宇宙は……(◎ ◎)」
GMいいね
バァーン!
リリス
「時間をくれてありがとう」
アルタニア
tanasinn...
エラ
「無理しないでくださいね」
リア
「そちらこそ──」
グラーシャ
「それではお暇しましょうか──また来ますね」
ゴドー
「ま、またノウェに魔動機の話でもしてやってくれや」
リリス
「それ、よかったら食べて頂戴」それ、と手土産の紙袋示しつつ
リア
こくりと、頷くと、次の瞬間には既に
ノウェ
「い、息抜きしたいときはいつでも……是非……」 ゴドーに促され、小さく笑いながら席を立つ
リア
モニターに向かって、通常では考えられないような速さで、魔動制御球を操作している。
リリス
「…行きましょ」
リア
もはや、君たちすら見えていない。極限の集中状態だった。
ダイン
「……彼を正常な状態に戻せって、きっと、これで良かったんだよな」
リリス
彼の集中力を乱してはいけない。
アルタニア
「……」 大した集中力だな。
「ええ、少なくとも私の目には、今の彼の方が以前より余程素敵に映っています」
リリス
「…そうね。知らない方がよかったこともあるでしょうけど、少なくとも…ええ、今の方が、生き生きとしてるわ」
ノウェ
「…少なくとも、あの世界で独り憎しみに苛まれているよりは……こっちの方が健全だよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「えぇとじゃあ次は…」
「時計塔を外から見るくらいかしら?」時間を見つつ
ダイン
「ああ……、ああ」と各々の言葉に深く頷き
GMいいね
ということで、少しだけ次回につなげて終わろうと思います。0時半までには終わります。
リリス
とはいえこれは優先度が高い話ではない。
ダイン
あい
アルタニア
ノウェ
はあい
リリス
あい
グラーシャ
「それか──、明日のジュリエットさんへの接触に備えて休んでおくか、ですね」
外を見る。夕刻。6時を過ぎた頃合であった。
エラ
「私は、時間的にも一旦、報告に戻るつもりですが、どうされますか?」
ダイン
エラ端末は預けていったんだよね
アルタニア
「私たちも一度ホテルに戻ってから――エラさんが合流出来そうなら、一緒に夕食にしましょうか」
GMいいね
うん
リリス
「んー…そうね、ちょっと時間が遅いわね」また今度にしましょ
GMいいね
今、リア王のもとでガチャガチャされてる
リリス
がちゃがちゃ
エラ
「わかりました。行けそうなら連絡いたします」
ダイン
「……ミスティフォンを預けてる間、エラに何かあったら困る。誰かしら付いていた方がいいんじゃないか」
「出来るだけ、単独では動かない方がいいと思うんだ」
アルタニア
「では、私が付き添いましょう」
リリス
「ありがとう、アルタニア」
アルタニア
「多分、我々の中では一番警備隊の信用も得やすいでしょうから」 不穏なことを言わなければ。
アルタニア
残りはなんかエロい女、強面の大男、ガキだ……
ダイン
「助かるよ……」
リリス
自分が付き添っても問題はないが、近接戦闘能力ではアルタニアの方が適任である。
リリス
えろいおんな
エラ
「──こちらこそ、ありがとうございます。心強いです」
リリス
警備隊の風紀が乱れてしまう
ダイン
ち、ちがう、おれはなにもしてない
グラーシャ
「私も付きましょうか。アルタニアさんと、私とエラさんなら、いざ何か起こった時でもある程度は持ちこたえられそうですし」
ノウェ
「な、何かあればすぐ呼んでください」
アルタニア
「お願いします、グラーシャさん」
グラーシャ
「うん、では行きましょう」
アルタニア
「皆さんは一度ホテルに戻って休憩していてください。こちらの用が済んだら連絡を入れます」
ゴドー
「なら、俺たちは──先に戻っておくか」
リリス
「ええ」
GMいいね
と、いう感じで、区切りも良いのでここらにしておきましょうか。
ダイン
あい
リリス
はーい
ノウェ
「…分かりました」 頷いて、手元の超合金ミスティンダムをくるくる回して眺めた。
アルタニア
GMいいね
次回。おねんねしてから、戦闘がはじまります
アルタニア
みすてぃんだむ!?
リリス
ノウェ君嬉しそう
アルタニア
すやすや
GMいいね
みすてぃんだむ!?
ノウェ
どぅへへ
リリス
てーれーれーれーてってってー
戦闘
GMいいね
ので、モノが欲しい人は買っておくとヨシ
ダイン
「……」本当は自分達だけ帰れればそれでいいと思っていた。その為ならこの街の人間がどうなっても構わないと
ノウェ
朝一発目の戦闘
リリス
閃牙の矢*24
GMいいね
あ、ここから寝るまで自由行動(アルタニグラーシャエラは報告先だけど)なので、
CCは可能です
リリス
やったあ
アルタニア
みすてぃんだむ!?で遊ぶノウェ
のひとりCCができる
ノウェ
さみしすぎる
GMいいね
さみしすぎる
ともあれ!
今日はここで解散です。ありがとう!
リリス
ありがとうございました
GMいいね
くっそ
リリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
警備隊よるから
アルタニアさん
アルタニア
お疲れ様でした~
GMいいね
チャカの試運転
できるじゃん
アルタニア
そうですよ
でもハジキは使い慣れてるんで平気ですよ
GMいいね
流石
ダイン
しかし、エラやリア、ミレーらと話して、彼らが仮に虚像に過ぎないのだとしても、何かに捉われているなら救われて欲しいと感じるようになってきたのだ。
GMいいね
では、解散!
ダイン
ヨシ!
アルタニア
また次回1
ノウェ
お疲れ様です、また次回!
GMいいね
いい感じでダインが〆たぜ
リリス
うむ
また次回楽しみにしてるます
ありがとうございました
アルタニア
::
GMいいね
;;
振ろいいねしてきま
アルタニア
振れいいね
ダイン
🧚
アルタニア
🧚
GMいいね
🧚
ダイン
🧚✨️🌞✨️🧚‍♀️
GMいいね
CORONA
ダイン
ANCORO
リリス
はぁい
GMいいね
はぁい
リリス
昨日ノウェ君とのお話楽しかったわ
GMいいね
ノウェの貞操が
消えた
アルタニア
元々ない
リリス
それ既に消えてるのよね
ダイン
本当に?
GMいいね
おいたわしや
アルタニア
おじゃるさま~
リリス
大丈夫、花街の生々しい内容はいたいけなボーイには言ってない
ダイン
小僧の方が蛮族由来のもっとHENTAI的な嗜好二熟知しているかもしれないぞ小娘
リリス
それは予想外だわ
アルタニア
小僧はHENTAIに造詣が深い
GMいいね
中身!?
ノウェ
???
 
 
リリス
うちのお店不健全だけど健全だから、ノウェ君の方が詳しいのかしらね?
アルタニア
よろしくお願いします
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
よろしくおねがいします
ノウェ
よろしくお願いしままま
GMいいね
では全員いるのでやりましょう。ダインの体調が心配なので、12時にはおもいます
お願いします!
リリス
はーい
アルタニア
12時(明日の正午)
GMいいね
そりゃそうよ
ダイン
ゆゆう
GMいいね
さて──君たちはエラと、アルタニア、グラーシャ組は警備隊に報告に行き、それ以外はホテルに先に戻った。
その後、しばらくして再び全員は合流し食事をしてから解散となった。
リリス
昨日のCCでちょっとはノウェ君と打ち解けられたらうれしい
アルタニア
のうぇ「より怖くなりました」
リリス
アルヴだからちかたないね
GMいいね
その中で、エラからオセローからの伝言で明日8時に君たちの部屋に向かうという伝言を承っていた。君たちはそれを聞いて──それぞれの準備をしながら床に就くことになる。
アルタニア
あいついつも8時にやってくるな
リリス
今夜も夢を見るのかしら
八時の男
GMいいね
めざましテレビ役
チクタク!
リリス
クロックボーイ?
アルタニア
チクタク! クロックボーイ、起床!
ノウェ
8時は早すぎる
GMいいね
幸い──そのは特に事件もなく、皆眠りにつくことになる……。
 
ダイン
可愛い動物動画を送ってくるオセロー
リリス
ノウェ君にしか見えないクロックボーイ
ノウェ
10時くらいにして欲しい
リリス
10:00は待ち合わせだぞ小僧
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尋問室100%
ノウェ
10時なんだっけ…?
リリス
予約番号を覚えているか…?
アルタニア
眠るとどうなのルームに送り込まれる
GMいいね
リリス
そろそろ見慣れてきた監獄
GMいいね
君たちはまたあの白い大部屋にいた。
大部屋は変わらず清浄な雰囲気に満ち溢れている。見渡せば、やはり眠りについている君たち6人の姿が見えた。
一方で外に見える光景も同様だった。
ダイン
もはや自宅
GMいいね
部屋の外は不気味なパノプティコンだ。まるで、住人を監視するかのように円形に並んだ牢獄がますます不気味な様相を醸し出している。
さて──君たちがいる部屋をさらに見渡せば……人影のようなものがみえる。形からして、女性のものだろうか……と、思った矢先であった。
外のパノプティコンからひときわ激しい光が放たれたのが見えた。
その光は──焔によるもの。発生源を見れば、部屋の一つが焔に包まれているのが見える。
アルタニア
カジダー(チャー剣
GMいいね
そして、その焔の中に君たちは……炎で出来たの姿を見た。
 
!SYSTEM
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!SYSTEM
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〈公演まで〉:後4日
 
リリス
おや、時間経過した。
襲撃イベントなかったからかな?
ダイン
日にちが進んだ・・・ってコト!?

:location_on:〈ホテルノクターン〉:室内

アルタニア
ワッ……
GMいいね
朝6時半ころである。君たちは寝ていてもいいし、起きていてもいい。
起きているものは〈ミスティフォン〉が鳴ったことにすぐ気づけただろう。……〈ミスチャット〉によるものではない。時間制限がある音声通話の着信が君たちに届いている。
アルタニア
朝5時には起きて朝トレしてシャワーを浴びることからヤクザの1日は始まる
GMいいね
かっけえ
リリス
起床。夢の光景はさておき、ミスティフォンを起動しようと
「あら?」
アルタニア
「通信……? こんな時間から?」
GMいいね
発信元はエラである。
リリス
ぽちっと通話ボタン押し
グラーシャ
「おや──」と、私も起きていた
リリス
「はぁい。おはよう、エラさん」
エラ
「たたたたた、大変です! 皆さん! 外を見てください!!」
アルタニア
丁度朝のルーティンを終えて、朝食について考えていたところだった。
リリス
スピーカーオンにして女子部屋皆に聞こえるように
「外?」
アルタニア
「外……?」
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欲望100%
ノウェ
「……ふああ…あれ、なんかミスティフォンが――ってうわっ」 通話ボタンを押したら大声が聞こえてきて、片目を瞑った。
ゴドー
「……こんな時間にか。おい、アルタニアたちと合流できる準備をするぞ」と、男子部屋
ノウェ
「その前に、"外"って……」
GMいいね
外を見る。……町の一画が……炎上していた。
ダイン
「……一体、なんの騒ぎなんだ…」
GMいいね
アルタニア
「火事? いえ、あれは」
リリス
「グラシャ、地図開ける?」
ノウェ
モスラーーーヤッモスラーーー
ダイン
ファイヤーモスラがいる
リリス
頭の中に地図は入っているが、どのあたりかを確認するためだ。
アルタニア
ファイアーモスラ
エラ
「──職人街のからです! ……突然、炎があがって──!」
と、地図の返答がくるまえに、エラからの言葉の返事がきた。
ノウェ
「……炎? ――な、なんだ。あれ……」 窓の外を見て、ミスティフォンを取り落とした。
リリス
「了解。すぐに私達も動くけど…オセローさんは何て?」
ダイン
「なっ」絶句し  「……どこかで、見たような…」
エラ
「……そして……現地にいた警備隊の人々と連絡が取れていない状況です。はい、我々も即出動予定です。あなた方にも声をかけるようにと!」
アルタニア
「……ミレーさんになにかあったのでしょうか。何にせよ、急ぎましょう」
ゴドー
「ああ……つい昨日──あたりな」と、ダインに頷き
リリス
「了解。私達もすぐ職人街へ向かうから、合流しましょ」>エラ
ノウェ
「こ、こうしちゃいられないです……っ、急いで向かいましょう」 ベッドから飛び降りて、支度もそこそこに扉に向かった
エラ
「ええ。現地でお待ちしています。既にノクターンの方に皆さんにバイクを貸し出すように話はつけています。それでは!」
リリス
「ええ、何があるかわからないわ、貴方も気をつけて」
ぽちぽちと簡単に場所の座標をチャットで打ち込み
ダイン
「いや、それだけじゃなくて、ついさっきまで……いや、急ごう!」ゴドーの言葉に応えつつ、頭を振り、急ぎ出かける支度をする
リリス
「川向かいの立ち聞き、ねぇ」
外の光景を見てそう呟き
皆と同じく手早く準備を進める。
ゴドー
「ああ──。いいてえことは分かるが、まずは行動だ」
アルタニア
手早く準備を終え、剣を背中へと背負った。
GMいいね
という感じで
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GMいいね
準備がOKなら、バイクで駆け出します
ノウェ
多分廊下に出たあたりでばったり合流したりしました
リリス
バイクで駆けだそう
GMいいね
では──
リリス
「はぁい。おはよう。昨日は楽しかったわ」
アルタニア
盗んだバイクで
アルタニア
「おはようございます。状況は聞いた通りです。行きますよ」
グラーシャ
「ええ。炎対策がある方がいいかもしれませんね」
リリス
ノウェにそう伝え、あえていつも通りにふるまった。
ノウェ
クレイジーモーターサイクル
GMいいね
クレイジーモーターサイクルはアルタニアにしてもらいます
いずれね
アルタニア
(例のBGM
リリス
かっこいい
ダイン
片腕をミニガンに換装しなきゃ
アルタニア
ダインは
ノウェ
「あ、ど、どうも……いえ、そんな事を言っている場合ではなくてですね……!」
アルタニア
バレットのフレンドの名前だからな……
ノウェ
ぱたぱたと急ぎ足でアルタニアの後ろに続こう
GMいいね
既にホテルのエントランスにはエラの言った通り話が通っている。バイクが君たちに無性に貸し出され──、君たちは現場に急行する。
アルタニア
正直リバースで一番良かったところ:ダインの演技
ツダケンが上手すぎる……
ダイン
主役のティファさんはいかがですか??
ノウェ
ツダケンの渋い演技めっちゃ好きやわ
アルタニア
ヒロインはエアリスだが……
いや

:location_on:〈職人街〉:入口

アルタニア
渋いだけじゃないんだよ
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GMいいね
あれは
アルタニア
「あ、ツダケンだ」
ノウェ
藤原さんが亡くなってから、渋いおじさんの演技っていったらツダケンになってしまったな
アルタニア
じゃないんだよね
<リバースダインの演技
GMいいね
うん(ぼくもそのシーンをみておもた
アルタニア
出番大してないサブサブキャラなのに
ノウェ
こっちのダインもRebirthだかReverseだかしました
アルタニア
演技力が高すぎて泣けちゃう
Reunionしろ
ダイン
うぅ…グロ…マテリア…
アルタニア
ぐろ!?
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大火災100%
アルタニア
カジダー!
ノウェ
ボボボッ
アルタニア
ラリルレカジダー!
君たちは職人街の入り口まで到着する。
GMいいね
いや、正確にいえば入り口までしか来ることができなかった。
オセロー
「──こいつは」と、昨日会えなかった警備隊の長の姿と
エラ
「……」街の奥を目を細めてみる、エラの姿があり
隊員A
「──はっ、やはり火災の発生源が分からず……」と、報告している様子を見ることができた。
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無題
ダイン
「……」この出遅れ・手遅れ感……既視感を覚える。あの広場での戦車との遭遇を思い出す。
GMいいね
職人街を見渡せば、どこも焔に包まれている。そして、奥には炎でできた焔の蝶のようなものも見える。
リリス
「エラさん、オセローさん、おはよう」
エラ
「──皆さん、おはようございます」と、皆に
アルタニア
「……冷静に挨拶をしている場合ではないでしょう」
ゴドー
「さて、急行したが──首尾はよくなさそうだな」
ノウェ
「……あ、お二人とも……。あの、これは……いえ、あれは一体――」 炎の蝶を見上げて
ダイン
「……住人の避難は?」>エラ
リリス
「状況を教えて頂戴」>エラ
ノウェ
「…うっ、げほ……!」 離れていても流れてくる煙に咳き込んだ。
オセロー
「現在、先に警備隊が中に入って救援作業を行っている。俺たちもすぐに出動する予定だが──」
リリス
消火活動が芳しくないところと…あの蝶を見ると、ただの火事ではなく…おそらく、魔法か何かだろうとは推測できる。
ノウェ
「……僕なら、水の妖精魔法を使えます!こんなに炎が回ってしまってたら、焼け石に水かもしれませんが……消火活動、手伝わせてください!」
オセロー
「厄介なことが一つある。〈エレメンタルバレット〉などを行使したとしても──炎が消えないらしい。加えて、火災の発生源さえも不明だ。突然炎が出てきては、職人街を燃やし尽くしている。そういった状況だ」
エラ
「あの出動前に──」と、ちらと皆をみてから
アルタニア
「発生源を特定してどうにかしない限り、効果は薄そうですね」
エラ
「……オセローさん、そして、貴方も、目の前の炎が何に見えますか?」
リリス
「消えない炎ね…」
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オセロー
「何って。ただの炎にしかみえないが?」
隊員A
「──そんなこと言っている場合ですが、エラさん」
エラ
「す、すみません──!」
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不穏100%
ノウェ
「……あの、蝶は見えないんですか?」
アルタニア
「これだけ優れた街ならば、消防設備も整っているのでしょう。それで消火が思うようにいかないのであれば、私たちがなにかしたところで意味があるとは思えません」 >ノウェ
リリス
「…ねぇ、貴女にはどう見えているの?」>エラ
ダイン
「そうか……そう見えるのか……ノウェ」
アルタニア
「……成る程」
GMいいね
さて、周囲を見渡してみる。職人街の奥の方には巨大な蝶。そして、周囲にも、幾つか燃えている蝶が浮遊しているのが見える。
エラ
「はい──私も蝶に……」
隊員A
「……何を馬鹿な冗談を!」
オセロー
「……」
グラーシャ
「ふうん──なるほど」
ダイン
「もし、火元っていうものがあるんだとしたら、たぶん、アレをどうにかしなきゃなんだ」炎の蝶を指差し
リリス
「…ということは、自然的な発火じゃなくて、何か魔法の炎の可能性も出てくるわ」
ノウェ
「……」 焦燥感に苛まれて妖精の宝石を取り出したが、エラの問い、アルタニアの言葉に、翳した手が降ろされる。
オセロー
「……簡潔に聞こう。何やら心当たりがあるのか?」と、エラと、そして6人に視線が向く。
ダイン
「それが出来るとしたら、たぶん、今は俺達だけだと思う……だから、手伝いじゃなくて、俺達でやらなきゃいけない」>ノウェ
リリス
「どうしてエラさんと私達にだけその魔法が見えているのかはわからないけれど、原因を突き止めたいなら、私達に任せてもらってもいいかしら?原因の調査」>オセロー
アルタニア
「ええ、詳しく説明している暇はありませんが、考えはあります」
ダイン
「ある。しかし、説明している時間がない。俺達の行動を邪魔しないでくれ、それだけでいい」
リリス
「さあ。私達もここに来たばかりだから、何とも言えないわ。だから調べに行きたいの」
「エラさんを借りたいわ」
オセロー
「──いいだろう。おい、俺たち発生源の特定ではなく、住民の保護。周囲への警鐘をメインに動く」
「すぐに、他の部隊に連絡しろ」と、隊員に言いつつ
「ああ、お前もどうやら心当たりがあるようだ。いけ」
と、エラに
リリス
「ありがとう。期待に応えられるように頑張るわ」
ノウェ
「……あ、ありがとうございます。オセローさん。僕達、頑張ってきますから、信じて待っていてください」
エラ
「わかりました……。皆さん、行きましょう」
ゴドー
「ああ。……ぶっつけだが、行くしかねえな」
アルタニア
「感謝します。では――まずは作戦会議といきましょう。こちらへ」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアについていき
アルタニア
火の影響の少ない奥まった場所へと皆を先導していこう。
ノウェ
「さ、作戦会議って……そんな時間……」
リリス
同じくアルタニアについていく
アルタニア
――さて」 人気のないところまでやってくれば、皆を向き直って。
ダイン
「あの火の消し方から、だな」
ゴドー
「今だからこそ、だ」と、ノウェの横に行きつつ
アルタニア
「ミスティナビを使って裏の世界に向かい、問題を解決すればあれは消えるのかとも考えましたが、リアさんの時と少し状況が違うのが気になります」
「あの時は、広場が壊滅的な被害を受け、巻き戻った後、私たちはそれを未然に防ぐという形で対処しました」
グラーシャ
「ええ、しかし今回は既に事件が起こってしまった」
アルタニア
「巻き戻りの時に私たちが耳にした言葉は覚えていますか?」
ダイン
「ああ、広場のときと似ていると俺も思う。けど、今回も時間が戻るかは……」
エラ
「……そのことに関しては私もまだ詳しく知りません。教えてください」と
アルタニア
「あの時、私たちは『公演は開催されなければならない』という趣旨の言葉を耳にしたはずです」
ノウェ
「……で、でも…」 隣にきたゴドーに反論しようとしたが、一人で突っ込んだところで無謀だ。悔し気に顔を顰めて、後に続いた。
リリス
「でも今回は公演には直接関係ない場所ね」
ゴドー
「悔しい気持ちは分かるが、ここは確実に解決していかなきゃいけねえ」
アルタニア
「これだけ大規模な火事が起きたことがなかったことにならないのならば、とても公演どころではないと思いますが――
グラーシャ
「ええ、町の一画が燃えれば、当然、公演どころではないし──」
アルタニア
「同じ街の中で直近で大規模な火事が発生し、多数の死傷者が出た上で平和を謳うセレモニーなど開催出来るはずがないでしょう」 >リリス
エラ
「それに──、こんな火災の中なら……用意していた服も……」
と、アルタニアの言葉に着想を受けたように「は」と息を呑む
ダイン
「……管理に綻びが出始めているのか……?」
アルタニア
「この場ですぐに解決したいという気持ちは分かります。が、今ここで私たちが裏の世界に向かったところで、火災は既に発生してしまったままであるなら、状況が改善するかどうか、なんとも言えないのです」
ゴドー
「ああ。やるなら、リアの時の例みてえに、火災が発生する前にやらなきゃいけねえってことだな」と、考え
ノウェ
「巻き戻りを前提に行動をする……ってことですか?」
アルタニア
「ただ、現状巻き戻りがまた起こる保証がないのも事実です」
リリス
「今の話からだと、そうね、公演を続けたい誰かさんは、この出来事をなかったことにしたいでしょうね」
確証はないけれど。
アルタニア
「動くにしても、それらを加味した上でどう動くかを話し合っておきたいと考えています」
ダイン
「起こしている奴が信用できるわけじゃない点もある」
ノウェ
「巻き戻りを期待できない状況なら、尚の事今すぐ動かなきゃ……。あの蝶が原因だと仮定して、あの蝶をどうにかする、とか……!」
アルタニア
「場合によっては、二度同じ裏の世界を攻略する必要が出るかもしれません」
ダイン
「あの蝶に対して何かしら有効な手があるのかは知っておく必要があると思う……この炎を普通の炎と同じように俺達に害があるかも」
リリス
「解決まで動けるかはさておき…個人的には、アレの出所や正体は調べておいた方がいいわ」あれ、と蝶を示して。たぶん発生源はアソコでしょうけど、とは思いつつ
グラーシャ
「なるほど──……起こった後と、起こる前。ということですか」と、アルタニアに
エラ
「そうですね。警備隊としての立場としても……この火災は放っておけませんから」
ゴドー
「俺はダインと、リリスに賛成だな。どういう行動をとるにせよ、……あの絵画との関連も確認しておきてえところだ」
アルタニア
「といっても、この火災ではミレーさんのアトリエに向かうのは難しいですよ」
ノウェ
「……有効な手…。リアさんの時で言うチェスが、あの蝶に該当するんですよね?チェスの時みたいに、ミスティフォンで捕縛できたりなんかは……」
リリス
「ここは表側だからどうかしらね?」ミスティナビ、何か表示出てないかしらと開いてみた。
キーワードは今は打ち込まない。
ミスティフォン
『ここは職人街です。職人街では──』と、流れた後……緊急速報と流れ
『現在、職人街で火災が発生中。住民や観光客はなるべく離れてください。繰り返します』
という緊急放送に変わった。
ダイン
「俺達と彼らで見えているものが違うの改めて知った……見た目通りの炎じゃないのかも」
GMいいね
さて、ここで。冒険者+知力で、辺りを見渡してみてもいい。
リリス
@冒険者+知力
2D6 → 8[6,2] +9+4 = 21
ノウェ
ぴきーん 冒険者+知力
2D6 → 7[3,4] +9+4 = 20
ダイン
2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
アルタニア
ヤクザ技能でブースト。
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
しました。
GMいいね
ヤクザ!?
では……
リリス
「ええ。それは同じことを考えたわ」さっきオセローに言った通りである。>ダイン
アルタニア
「私がドワーフであれば、試しにあの火の中に突っ込んだのですけどね」
ダイン
「それを試すなら、俺がやるよ」
GMいいね
さて、ここで周囲の様子を見渡す君たち。ノウェと、リリスと、アルタニアは……あの巨大な蝶のほかに周囲に小さな蝶が飛んでいることに気づく。いずれも炎の蝶だ。
アルタニア
「試しませんから……」
リリス
「だめよ、危険すぎるわ」
小さな蝶を観察し…どこから来ているか確認する
ノウェ
「……お前、僕と約束したばっかりだろう!今度破ったら、今度こそお前のこと嫌いになるから…」 ぎりぎり>ダイン
GMいいね
そして、それをよく観察すれば──、その小さな蝶それぞれが、魔力の発生源になっているのではないかと推察を立てることができた。つまり、蝶が見える君たちであれば、この小さな蝶を文字通り“消火”できるのではないかという予測が立つ。
リリス
「…ねえ、ゴドー」
アルタニア
「大元はあの大きな蝶なのでしょうが、それ以外に無数に飛んでいる小さな個体を潰せば、多少なりとも勢いを弱めることは出来るかもしれませんね」
ノウェ
――やっぱりあの蝶が火災の原因、なんでしょうか。魔力で編まれた炎なら、魔力で生み出した水で……」
リリス
「アレにエフェクトバレットうってくれない?」
ダイン
「死にに行くつもりじゃない。皆がいればカバーも治療も、手がかりを見つけてもらうことだって出来る」>ノウェ
GMいいね
さて、アルタニアはそれに加えてだ。直感的に、君の今の“業火”であれば、この異質な焔の蝶を上からかき消せるかもしれない。と
リリス
アレ、と小さな蝶を示して
ゴドー
「──やってみるか。おい、グラーシャ、エラ。お前さんらもやってくれ」
エラ
「あ、はい」
グラーシャ
「了解です」
と、三者それぞれがエフェクトバレットで、その蝶を撃つ。
ノウェ
「…体を張って手掛かりを探すのも、最後の手だよ。お前が炎に突っ込んで醜態をさらす前に――やれることはやってやる」 >ダイン
アルタニア
「ふむ――勘でしかありませんが、私の炎と相殺させることも不可能ではないかもしれません」
GMいいね
すると──蝶は消え……るだけではなく。その周辺の火も収まっていく。
ノウェ
「ゴドーさん、僕も魔法で援護します!」
リリス
物理もきくだろうか、と、えい、と試しにただの矢もうってみる
アルタニア
「ですが、下手に燃え広がらせてもいけませんし、マナに余裕がある間は皆さんにお任せしましょう」
グラーシャ
「あの炎よりも──ですか。なるほどわかりました」
GMいいね
では、君たち。ノウェ、リリス。威力表をふってみな
ノウェ
チルレインを試しにべしゃってみます。じょぼぼ 妖精魔法行使
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
ダイン
「わかった……俺も出来ることを他に探して…」?ノウェ  「……銃、それにアルタニアの火でも……?」
リリス
ダメージ
威力41 C値10 → 7[1+5=6] +16+0 = 23
ゴドー
「ああ。だが、その推察があってんなら──、お前さんの炎は、この炎よりも質が高いってことになるか?」
ノウェ
じょぼぼぼぼ ダメージ
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +13 = 15
リリス
ただの銀矢です。
アルタニア
「質の高低というよりも、性質そのものが異なるのかもしれません」
ダイン
「銃……銃、そうだ!」
ノウェ
何故かMPが1点減ってたけど一日寝てたから回復してたってことでいいな
GMいいね
うむ、では、リリスの矢に蝶は射抜かれ、そして、辺りに舞っている蝶も、ノウェのチルレインにより消えていく。
ノウェ
MP:67/73 [-5]
アルタニア
炎使わなくても消せちゃうじゃん!
>物理で消える
リリス
「物理的にもかき消せそうね」
ダイン
〈演算銃〉M61! 視界内に存在する任意の対象全て!!
GMいいね
おまちを
アルタニア
急にまちなかでバルカンをぶっ放す男
GMいいね
ただし、リリスの矢よりも、やはりチルレインの方が遥かに通りがいい。具体的には……
ダイン
バレットもやってたからセーフ(テロリストです)
GMいいね
(リリスのダメージは-3 ノウェのダメージは+3)くらいになってる。
ともあれ、君たちの攻撃により──入り口付近の火災は幾分と収まってくる。
ゴドー
「性質ねえ」と、アルタニアにいいつつ
エラ
「そうか──ダインさん。あれなら!」
ノウェ
――…よ、良かった。効き目はありますね」
ダイン
「ミスティ、俺の銃を出してくれ」端末に声を掛ける。実体化するのは両手で抱えるようにしてどうにか保持できるような巨大な連装銃
アルタニア
みすてぃ「すみません、よくわかりませんでした」
GMいいね
ダイン
もう一度入力してください
ミスティ(ダインフォン)
『起動します』
リリス
ノウェのダメージの通りも観察
ミスティ(ダインフォン)
『M61セットアップ』
といえば、例のあのバルカンが出てくる
リリス
それ、建造物も一緒に壊しちゃわない?とは思いつつ
ダイン
「……大丈夫、試し打ちをしてみてわかったことがあるんだ」
グラーシャ
「……ふむ。通常の矢は少し効き目が悪い。他の武器もでしょうか……」と、リリスに言いつつ
ダイン
「こいつは、当てようと思ったものしか壊さない」 まず、モーターを起動させる。連装式の銃身が回転を始め
ダイン
https://www.youtube.com/watch?v=ZD0FMhlCtDA
かっけえ
ノウェ
ランボー
リリス
「んー、アルタニア以外はエフェクトウェポンもらえると嬉しいわね?」>グラシャ
アルタニア
「大味な見た目に反して、随分精密なんですね」
GMいいね
ダダダダダダダダダダダダダダダッという、けたたましい音が鳴る。しかし、その狙いは精密で──
捕捉できる周囲の蝶を次々と、撃ち落としていく。
ダイン
トリガーを引き絞り、弾幕で視界内の蝶を薙ぎ払うように掃射する
ノウェ
「……よし、これであっちの蝶も――って、うわぁ!」
リリス
「あと私が動く場合、矢を回収しながら動かなきゃいけないものネックね」
ミスティ(ダインフォン)
『M61。弾数切れ、チャージが必要です』
と、ある程度のところで、空撃ちをし始める。
GMいいね
だが、その効果は覿面だ。少なくとも、君たちの視界内に映る焔は──殆ど鎮火されてしまった。まだ炎のくすぶりもあったが。
リリス
『チャージ 方法』ぽちぽちと検索
ダイン
「……やっぱりだ、こいつら相手には使い物になる。ミスティ、使用可能になったらすぐに知らせてくれ」
隊員A
「おい、今なら──、消せるぞ!」と、警備隊が声をかけると
アルタニア
「まあ、もしあれらがもっと密集している場所があれば、私がすべて振り払いましょう」
ノウェ
「…な、な、何して……」 ダインに振り返って講義しようとしたものの、銃弾によって視界にいた蝶が撃ち落されるのを見て 「………」
隊員A
通常の消化の方法で、火は消されていく
グラーシャ
「それこそ、ダインさんのあれでは、対処できないおおものなどは──アルタニアさんに頼るほかないかもしれません」
リリス
「蝶を消して火が弱まれば…普通の消火もできるみたいね」」
ミスティ(ダインフォン)
『時間経過です』『わかりました。タイマーをセットします』
と、リリス、ダインにそれぞれ
ダイン
「こういうとき、本当なら建物の方を壊すのが火事を広げない一番の方法なんだろうけど」
「これ相手に普通の方法じゃきっと足りない」
アルタニア
「それに、炎だけを消せるのならば、それに越したことはないでしょう」
リリス
まてよ
リピーターさんが繰り返してくれれば
矢使い放題…?
ゴドー
「ああ。小物はそれこそ、ダインに任せて、大物はアルタニアの炎を筆頭に、打ち消す感じでいってもいいかもしれねえな」
リリス
「今の私達にできることはこれでわかってきたわね」
ダイン
「出来るだけ蝶が多く見える場所に陣取って一気に片付けたい」
グラーシャ
「ならば──アルタニアさんの最初の提案を頭に入れつつ……。まずは、この火災の鎮圧。というところでしょうか」
ノウェ
「……つ、次からはちゃんと声をかけてから撃ち始めろよな!」 早鐘を打つ心臓を片手で抑えながらムキーッ>ダイン
ダイン
「消せる火になれば、俺達以外も動けるようになるはずだ」
リリス
「ええ、警備隊が動いてくれてるわ」>ダイン
アルタニア
「炎が収まって来れば、アトリエの様子を確認することも出来るでしょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「え……? いや、その、魔法を使うのに忙しそうだったから……すまない…」しょんぼり>ノウェ
エラ
「よし。なら──消火したエリアに関しては私が警備隊に指示を送ります。行動に移しましょうか」
リリス
「ええ、ありがとう、エラさん」
ノウェ
「大体お前はいつもいつも――…!」 ぐちぐちぐち
アルタニア
「ええ、お願いします」
ゴドー
「……少しは言えるようにはなかったか」と、ノウェダインみつつ
では──
リリス
「ふふ…そうね」同意するように、嬉しそうに頷いた >ゴドー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  わぬんだむ 0/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラ(地図+2)
!SYSTEM
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Deep Breath Deep Breath -Reload-100%
GMいいね
ということで、わぬんだむでございます
アルタニア
んだむ!?
リリス
「蝶が多く見える場所ね…」
GMいいね
んだむ!?
ダイン
「……」巨大なバルカン砲を手にした大男が、キャンキャンと吠える少年を前に肩を落としてうなだれる様は、この火災の中でも異質で異様で、ほんの少し、心を和ませるものだったかもしれない
ノウェ
🐶
グラーシャ
「行きましょう。上手く使えば魔動機を利用して、高さを作れるかもしれないですし」
アルタニア
😿
リリス
周りを見回し アルヴの女性の目は普通よりもよく物は見える。
ダイン
バルカン砲(システム上はタイタンフレイル薙ぎ払い)
リリス
矢はこっそり回収しよ
GMいいね
ということで、わぬんだむをはじめていきましょう
リリス
探索んだむなきがする
アルタニア
「誘導はお願いします。見つけ次第、こちらで始末しましょう」
ノウェ
地図んだむ~
アルタニア
支援だんむな気がする
ダイン
護衛ダムな気がする
リリス
じゃあヤクザ支援もらいつつ
リリス
探索判定いきます
ノウェ
「なら僕は、アトリエまでの道を覚えているので、ナビします。確かこの通りは――
GMいいね
さて、ミスティフォンを起動しつつ、君たちは移動を開始する
ノウェ
確かこの通りはあの辺りなのであっちにいきます セージ知識
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
ウワァ!
GMいいね
ノウェくん!?
ノウェ
50円発見しました
アルタニア
GMいいね
アッ
難易度わすれてた
アルタニア
火事のせいで道が分からなかったノウェくん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
   難易度40 わぬんだむ 0/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラ(地図+2)
アルタニア
難易度だむ!?
リリス
これがアルリリス探索の力です いたしかたなす ダイン地図よろしく
2D6 → 6[4,2] +9+4+2+2-1 = 22
ノウェ
まっくろこげだよお
GMいいね
失礼した
GMいいね
えらい
22/4 = 5.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
   難易度40 わぬんだむ 6/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラ(地図+2)
GMいいね
まあでも、小僧のファンブルは一つのイベントのきっかけにしておくぜ(使わせてもらうぜ
リリス
ノウェ
「……うっ、げほっ……!」 消火後の立ち上る煙に、ごほごほと苦しそうに咳き込んだ。
ダイン
護衛を諦め、明らかに不自然環境の地図
2D6 → 10[6,4] +7-1+2 = 18
ノウェ
おやおや
アルタニア
さよなら小僧……
ダイン
すごい頑張った
アルタニア
ノウェのピンチだからな
ノウェ
さよなら…
アルタニア
だがここで死の罠がノウェを襲う!
GMいいね
さてリリスは、アルタニアと共に、上手く誘導していく。一方で──
さあ
リリス
「ノウェ君?大丈夫?」
GMいいね
ノウェ! わぬんだむをふれ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
   難易度40 わぬんだむ 6/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラダイン(地図+4)
アルタニア
「ナビゲーションは助かりますが、まずは自分の安全を最優先に考えてくださいね」
ノウェ
「す、すみませ……大丈夫で……けほっ」 こういう時に宝物庫を見つけてしまうんですこいつは
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
GMいいね
ボーナスんだむ!?
アルタニア
あっ、くろみちゃん!
ノウェ
2倍すれば宝物庫なので実質宝物庫
GMいいね
では、描写入れます
アルタニア
まあまあ基準15で振れます(獣変貌
GMいいね
さて、ノウェがせき込んだタイミングで──、ミスティナビが起動する。しかし、その誘導は意外なものだった。
ノウェ
「……う、ぐぐ…。すみません……」 大人しく咳が収まるまで後ろについていこう。
ダイン
生命力で16
GMいいね
あの巨大な蝶の発生源は──何と、アトリエではなかった。アトリエに向かうと、あの巨大な蝶とは反対側になる。
アルタニア
生命力ブーストずるい
僕も筋力ブーストしてダイナスト持つ
GMいいね
一方で、巨大な蝶がいる場所は……衣服店「パピヨン」であった。
ダイン
V(^o^)V
ノウェ
ディープブレスって歌ってるのに
深呼吸できない環境
エラ
「──これ、あの発生源。パピヨン……?」
アルタニア
でぃーぷぶれすしたら死ぬ
GMいいね
してええんやで(
アルタニア
「パピヨン? ミレーさんのアトリエではなく、ですか?」
GMいいね
中毒死
ゴドー
「そいつは意外だな──しかし、どういうことだ」
リリス
「これ、よかったら使って。口元に当てるだけでも違うわ」清潔そうな綺麗なハンカチ >ノウェ
GMいいね
とはいえ、どちらの方面に向かうとしても──、建物が倒壊し、進行の妨げになっている。
障害物を破壊するか、力で押しのける必要がありそうだ。
ノウェ
「……え、あ、いえそんな……こんな綺麗なもの、使えませんよ」 両手でぱたぱたした……ら煙を吸っちゃって咳き込んだ。>リリス
GMいいね
そう
これが
ディープブレスって
コト
リリス
「いいから。気にしないの」ね? >ノウェ
ノウェ
スゥゥゥ
アルタニア
「ミレーさんがそこに居たのか、別のものが鍵になっているのか……何にせよ、まずはパピヨンに向かってみましょう」
「ダインさん、あれを退けるのを手伝ってもらえますか」
ダイン
「……ありがとう、リリス」と言ってハンカチを受取って水袋からジャバジャバと水をかけて湿らせ
ノウェ
「……本当に、ご迷惑を……ちゃんと洗って返します……」 受け取って口に当てた。
「……あ、お、おいっ。綺麗なハンカチをそんなお前!」 ばしゃばしゃと!
ダイン
先に匂いを消す男
リリス
ぱちゃぱちゃ
ばれたか<いいにおいがする
ゴドー
「お前さん──、そんな声出したらまた煙吸うぞ……」
と、ノウェにいいつつ
ダイン
「こうしないと煙が防げない」
ノウェ
――う、げほっ」
グラーシャ
「……あの蝶の絵……そういえば」
と、思い出しつつ
さあ、障害を……破壊しな!
ダイン
「わかった、先行する」アルタニアに短く応えて先をゆく
リリス
「…ええ皆同じことに気づいてるわ」>グラシャ
アルタニア
「私と彼で進路を確保します。皆さんは安全なところで待機を」
ダイン
うおおお!生命力!!
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
ノウェ
「………」 感謝の言葉はないまま、濡れたハンカチを受け取り、瓦礫の除去に向かったダインの背中を見送った
リリス
尚なかのひとは
バナナ
アルタニア
バナナの匂い
リリス
においはなんだろうな…たぶん石鹸?
エラ
「お願いします──うわ、すご」
「そういえば、昇降機の時もでしたね……」
成功!
アルタニア
そこにゴドーもいたので2でしたね
ノウェ
「……態度はああですけど、図体だけはでかいですから」 全くもって悔しいけど>エラ
GMいいね
うむ
アルタニア
NPCの効果のところに
ゴドー
「……すげえ、力だな……」と、面倒な蝶を消しつつ
アルタニア
ダイン混ぜられてるの今気付いた
ダイン
ほんとうだ
GMいいね
エラダイン(SP12)
ノウェ
エラインダ
ゴドー
ダインが耐久力で、投下物を抑えつつ、アルタニアが後はそれを押しのけていく。すると──進路が確保され……
アルタニア
むっきむきですよ
GMいいね
これくらい近道だ
1D6 → 6
www
リリス
すごい近道だ
ダイン
「いや、君が近づいてくる蝶を片付けてくれてるおかげだ」>ゴドー
ノウェ
ワア…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
   難易度40 わぬんだむ 12/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラダイン(地図+4)
アルタニア
よ、よゆうすぎる
グラーシャ
「……しかし。これは相当ショートカットですね」
リリス
「ええ、だいぶ近道ができそう」
グラーシャ
と、見れば後は直線状だ。そのまままっすぐ歩いていけばパピヨンに到達できるらしい。
ノウェ
「……本当だ」 ミスティナビを見て、周辺地図を表示させる。
アルタニア
「よいしょ――と……。ええ、大分ショートカットが出来たかと思います」
リリス
アルタニアの支援をもらって探索んだむ
アルタニア
あげるんだむ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノウェ
「………」 こっちに行こうと言い出したのはダインだが……これが野生の勘?
GMいいね
とはいえ、このあたりは炎の勢いはさらに強い。進むのならば、炎の影響を受けざるを得ないだろう。
ダイン
「……こっちから壊せるってことは、向こうからもこっちへも害を与えてこられると思う。近づいてくる奴がいないか気をつけておく」
リリス
これが、リリタニアの探索
2D6 → 5[2,3] +9+4+2+2+4-1 = 25
ダイン
ごえいだむ!
GMいいね
おい、小僧。お前にチャンスをやろう
ノウェ
エッ
GMいいね
地図を振るか、ベロニカを振るか
選べ……
ノウェ
まじ~~?
ダイン
エッエッ
リリス
ベロニカなら
アルタニア
エッエッ
リリス
ダイン草でもいいんじゃないか?
GMいいね
25/4 = 6.25
アッ、おわりじゃん!
ノウェ
イベント内容次第だけど、+2が出来るみたいだし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
   難易度40 わぬんだむ 19/18 グラ(探索+2) ゴド(イベントで求められる判定+2) エラダイン(地図+4)
ノウェ
ベロニカ、いっときます?
リリス
バーチャルタフネスが無難オブ無難
ダイン
もうこんなに進んでいた!一体誰がこんなことを!!
リリス
さっきの近道のせいんだむ
ノウェ
反省して!
アルタニア
ばあちゃん無難
GMいいね
ば、ばあにゃん
ノウェ
じゃあおばあちゃんかけておきます
ノウェ
「…あの、火傷とか……」 炎は消されているとはいえ、まだ熱されたままの瓦礫だっただろうと見て、ダインやアルタニアを案じるように見やった
ゴドー
「──なら、多少の無茶はできるように支えてやるのがお前さんの仕事かもしれねえな」と、ノウェにいいつつ
ノウェ
「……はい。この先はまだ消火し切れていないみたいですしね」
リリス
「お願いできる?」
アルタニア
「無傷とは言いませんが、大した影響はありません」
手をぐーぱーさせて問題ないと頷く。
ノウェ
「勿論です。光の妖精で、障壁を形成します」
リリス
「あの様子や前回のことを考えると…この小さな蝶の発生源に、ナニカいるかもしれないのよね」
ノウェ
MP:68/73 [+1]
ダイン
「俺は大丈夫、それより、魔法を使うなら魔香草の用意をしよう」
リリス
「ふふ、ありがとう」
ノウェ
ミスティフォンのMP軽減効果を忘れていた
リリス
「ええ、任せるわ、ダイン」
アルタニア
ミスティフォンないてるよ
リリス
かわいそう
GMいいね
;;
えーんえーん
ダイン
そうえいばしばらく借りのままになってた買い物結果を反映させるね
アルタニア
仮ダイン
GMいいね
うむ
ノウェ
バーチャルタフネスを《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で、全員にかけておきます。一応NPCにもかけてあげるんだからね(MP軽減による慢心
ダイン
魔香草が0でどうなってたんだと思ってたら武器とも主予定のまま
未反映だった
ノウェ
7人分。と…
MP:61/73 [-7]
エラ
私も仲間に!?
やったあ
アルタニア
真の仲間
ノウェ
『業火から僕達を守れ、光の妖精よ』 白い宝石を取り出すと、それを指先で弾いて 妖精魔法行使
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
エラ
うむ
アルタニア
実質タフネス
ノウェ
9点の
HP増加でございます
(発動したら!
エラ
おいおい13点、だぜ
アルタニア
魔力13なら13じゃないのか?
ノウェ
プリーストの方見てました
13点ですね、テンキュー…
「……良かった。ちゃんと封じられたみたいですね」
ダイン
小僧に魔香草を使用、このレベルになると固定値だけでいわすことができる
威力0 → 1[4+2=6] +10 = 11
GMいいね
さて、ノウェの加護が仕込まれたところ、そしてダインの回復をうけたところで──君たちはさらに進んでいく。
ノウェ
MP:72/73 [+11]
GMいいね
そして選ばれたのは~~~~
アルタニア
綾鷹でした
GMいいね
この男!
【✔:やくざ】 [×:だいん,りりす]
女でした。
リリス
男!?
ノウェ
ダインが危ない煙を吸わせてくるよォ
GMいいね
わぬんだむを、振れ!
ダイン
火事の煙なんかよりの俺の煙を吸え
アルタニア
了解! 死の罠!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[3,4] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
リリス
確かにそこいらの下手な男よりも凛々しくてイケメンなのはそうだと思う
アルタニア
あっ、回避ちゃん……!
リリス
回避!
ノウェ
使った草はあとでお返しいたしますね
リリス
私がさっき25を出したのはこのためだったんだ
GMいいね
回避してちょうどでクリアなので、ボス行きますね……(ちょうどだし
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
ボスんダム!?
GMいいね
そうよ;;
GMいいね
さて、君たちは……消火も行いつつ……
リリス
「もうそろそろ着くはず…」

:location_on:〈職人街〉:パピヨン前

GMいいね
ミスティナビが指定する、衣服店パピヨンに到着した。
リリス
炎の中、じぃっとその紅い目は奥を見据える。
GMいいね
と、同時に
ミスティ(ダインフォン)
『M61のチャージが完了しました』
と、ダインのミスティフォンがチャージを知らせてくれた。
さて……
リリス
「あら、また使えそうね」>ダイン
ダイン
「……よし、なら、もう一度……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Blood of Villain100%
GMいいね
さて、件のパピヨンは……大火災の渦中にあった。
アルタニア
「発生源だけあって、ここは一際酷いですね」
GMいいね
店の姿はほとんどなく、そして、その代わりと言わんがばかりに巨大な蝶がその場に居座っている。
ノウェ
「……店の中は大丈夫そうですか?炎が回ってくる前に、なんとか――って、うわ……」
エラ
「……完全にこれは──」
リリス
「えぇ…」店の人達は避難できたのかしら…と
アルタニア
「これで無事とは考え難いですが、中を調べるにしても、まずはあれをどうにかしなければならないようです」
グラーシャ
「そして、これが──発生源ですか」と、巨大な蝶からは強烈な魔力が発せられている。
ノウェ
「今まで見たどの蝶よりも大きいですね……あれが親玉ってことでしょうか」
リリス
@大きな蝶から小さ蝶が飛んでくる感じ?
そうですね。巨大な蝶から、小さな蝶が周囲に飛んでいっている感じです。
リリス
「…ええ、コレが発生源ね」
ダイン
「あれが火元か……? なら、あっちを潰すのが先だな」
HP:118/118 [+1/+1]
ダイン
装備を反映した結果、生命力が更に増えた(スマ
アルタニア
こわ
GMいいね
やば
ノウェ
「……僕は、いつでも行けます。早く倒して炎を消し止めないと、僕達もただじゃ済まないです」
ダイン
まだスマれる
アルタニア
「ええ。さっさと消えてもらいましょうか」
さて、蝶は──、君たちの存在に気づいたのかどうかは分からないが。蝶から迸る焔の余韻が君たちにも伝わってくる。
さっさと済ませるべきであろう。
グラーシャ
「ええ、いつでも」と〈ガン〉を構えた。
リリス
その恐ろしくも…綺麗な蝶を見上げつつ
彼女はいったいどんな気持ちでコレを描いたのかしらね、などと
GMいいね
ということで
戦闘準備です!
敵対陣営の確認!
1体5部位!
リリス
スカーレットポーションぐびり
GMいいね
以上
リリス
バーチャルタフネス起動
HP:66/66 [+23/+23]
アルタニア
ビートルスキン、バークメイルAを自分に。バーチャルタフネス起動。ヒート・ウェポン。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】vs〈〉
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
MCC5、本体2から。
ノウェ
機動戦士ばーちゃんを起動
HP:67/67 [+13/+13]
アルタニア
MP:35/37 [-2]
防護:15 [+4]
リリス
スカーレット飲んだのに
ダイン
バーチャルタフネス起動、ビートルスキンをMCCから
リリス
ノウェ君よりHP低くて泣いちゃう
アルタニア
後は装備は最初は1H扱いから。
GMいいね
かわいい
ダイン
防護:13 [+2]
アルタニア
HP:82/82 [+13/+13]
GMいいね
OK
ダイン
HP:131/131 [+13/+13]
ノウェ
意地汚く生き残ろうとする意志が小僧の生命力を無駄に高めてしまった
リリス
25はまあ高い
アルタニア
防護:17 [+2]
ダイン
俺の半分くらいしかないからたおやめ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】vs〈〉 総攻撃:
GMいいね
では、まもちきだ
まもちきは~~~~~~
ノウェ
ダインは規格外
GMいいね
17/22!!
アルタニア
まもちきするのは、この男~~~~~~~
ノウェ
まもちきにゃぴ… 魔物知識
2D6 → 3[1,2] +5+4+2 = 14
アルタニア
テーテーテーテーテッテテー
小僧……
ノウェ
僕変転、いけます!
GMいいね
小僧!?
リリス
観察鏡あり 17/18 魔物知識判定
2D6 → 5[3,2] +5+4+2 = 16
ぱ、り、ん
ノウェ
へんてーん
GMいいね
ミレーのこと怖がってる
ひぃん
アルタニア
変転いらなさそう小僧
リリス
え?
ダイン
女だからって!
ノウェ
弱点いらんとく?
リリス
私とれる
GMいいね
あいつ
観察今日
ノウェ
あほんとだ
GMいいね
あるんだ
ゆるさねえよ
GMいいね
「川向かいの立ち聞き」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m536
ノウェ
じゃあいらないか
GMいいね
こうです
アルタニア
立ち聞きしてやがる
GMいいね
川向いの立ち聞き
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
羽A:HP:310/310 羽B:HP:310/310 羽C:HP:310/310 羽D:HP:310/310 羽E:HP:310/310 羽A:MP:0/0 羽B:MP:0/0 羽C:MP:0/0 羽D:MP:0/0 羽E:MP:0/0 メモ:防護:羽A10/羽B10/羽C10/羽D10/羽E10 
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
ダイン
なるほど絵の名前がボス名に…つまり…
リリス
狩人の目もげっとー
立ち聞き
川向いの立ち聞き
分類:その他 知能:なし 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
羽A:HP:310/310 羽B:HP:310/310 羽C:HP:310/310 羽D:HP:310/310 羽E:HP:310/310 羽A:MP:0/0 羽B:MP:0/0 羽C:MP:0/0 羽D:MP:0/0 羽E:MP:0/0 メモ:防護:羽A10/羽B10/羽C10/羽D10/羽E10 
GMいいね
あぶねえ
俺が
ボスになるところだった
アルタニア
色がボスになってるよ
リリス
ピンク色のGM
GMいいね
ああ、そういう仕様なんだ。
ノウェ
気持ちよく範囲攻撃してこいって言ってるような構成
GMいいね
いや、ちょいエネミーデーターの新しいやつを
つかってみたら
俺の色がかわるんだな
GMいいね
もどり
先制は18
弱点は命中+1
リリス
先制判定
2D6 → 8[4,4] +9+5 = 22
ダイン
やったぜ
GMいいね
そちらだ
アルタニア
敵も気持ちよく全部位大炎上してきて後衛が死ぬぞ
ダイン
一応の先制
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ノウェ
その前にランボーしてきて
リリス
後ろです
GMいいね
炎対策をどれだけ詰めるか(実はノウェはすごいできる)
アルタニア
ウォータースクリーンとか、なさらないんですか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】vs〈〉リリス、ノウェ  総攻撃:
リリス
ダブルスペルで召喚ウンディーネとかして
アルタニア
フィールド・レジスト炎したい
リリス
ウォータースクリーン+フィールドレジスト炎
アルタニア
おいグラーシャ、レジボム炎しろ
リリス
とかできない…?
GMいいね
おいおい、ぐらにゃんのマギテは
レベル6でした
できますね;;
ダイン
いけるじゃん・・・
GMいいね
じゃあ、キャノバレの代わりにしてもいいよ;;
アルタニア
できますね
リリス
ゴドーが動けるなら
アルタニア
;;
リリス
ダインにエフェポンはありおりだとはおもう
ダイン
ゴドーにゃんがエフェポンを!?
リリス
アルタニアは自動的にヤルタニアだし…
リリスよりはダインじゃない?
先にでもね
アルタニア
まあ薙ぎ払いありますからね
GMいいね
じゃあ、マギテ関係でそれぞれうごきます
ノウェ
ウォータースクリーンとフィーレジいけそう、やります
リリス
わーい
ダイン
とうとうC9
GMいいね
エラは応援でいい?(行為判定+1)
リリス
わたしもできなくはないけど
アルタニア
1R目で祖霊獣変貌する(する)
応援でいいよ
リリス
いいよ
GMいいね
やったあ
では
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア 総攻撃:
GMいいね
これでよろしくて!?
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:
アルタニア
よいわよ
ノウェ
よろしくってよ~~
GMいいね
では──

🖌

VS:「川向かいの立ち聞き」

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Keeper of Lust -Scramble-100%
蝶の焔の余波はどんどん強くなってくる。
はやめに片付けなければ、君たちも、燃やされてしまうかもしれない。
総攻撃P
P:0
グラーシャ
「で、あれば、私の必殺技を見せてあげましょう」と、マギスフィアを起動させて──
レジボム炎!
アルタニア
くそ
2R目にバーニング・ソウルを使って
敵が大炎上しまくってきた場合
近接攻撃される度に相手に23点与えるやばいやつになるのか
ダイン
ホルムギャングとは相性の悪い敵だけど
グラーシャ
「レジスト・ボム。起動です」と、後衛にマギテック由来の防護壁を張る
ほらよ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
うむ
アルタニア
ヤッター!
グラーシャ
はい、4人とも、炎属性-4だよ……
リリス
「属性は炎だけね」
「お願いできるかしら?ノウェ君」
ダイン
バルカン砲はとりあえず有効そうだな
リリス
「さすがね、グラシャ、ありがとう」
GMいいね
普通に
ダメージが痛いんだよな
(バルカン
後後衛事故防げる
アルタニア
大炎上の不利な効果云々については
見なかったことにするね
かわいそうだから点
ゴドー
ありがとう;;
リリス
レジボムは最強防御魔法の一角だからな…
ゴドー
「なら、ダイン。こいつもとっておきな」エフェポン 水・氷をダインに
アルタニア
ぶっ飛びすぎだからなレジボム
ゴドー
行使
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ダイン
ホルムギャングと併用して食いしばり用意しておけばヨシ
GMいいね
こう
ダイン
頭おかしい
GMいいね
属性特化と当たった時の
レジボムはやばいよね
ゴドー
「普通に殴るよりは効くだろ」
リリス
この敵の場合最もであってはいけないのは
!SYSTEM
ラウンド: 1
リリス
ティス蔵とイクシア殿だな
ダイン
というか追加効果無視か減少量どっちかだけでもオーパーツくらすなのに
エラ
「私は、継続して分析をお願いします。皆さん、お願いします!」
GMいいね
既にティス蔵は
炎特化ドラゴンを
ダイン
両方セットでしかも範囲効果で持続時間もあるとかね
GMいいね
殺したぜ
ダイン
「ありがたい」
リリス
それは泣いていい
ノウェ
――はい、わかりました!」 >リリス
氷の魔法がかけられ、更に炎の対策がはられ、多少は動きやすくなる。
アルタニア
エラちゃんは行為判定+1くれるってきいた
GMいいね
はい!
ノウェ
「まずはいつも通り……」 杖を構えて、精霊を呼び出す。
GMいいね
上にかきます!
ノウェ
補助動作、ウィングフライヤーⅠをアルタニアとダインへ。自前から2点。
MP:70/73 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃: エラ(行為判定+1装置)
ノウェ
主動作、フィールドレジストを行使。指定属性は炎。自前から2点。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃: エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-4
ノウェ
「……守りを固めます、僕の周りに!」神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃: エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-4-3
リリス
ちゃんと皆Pを数えて加算するんだぞ
ノウェ
≫迅速魔からの、フラウを召喚。MCC1個と魔晶石を使って、自前から13点。
アルタニア
ぴっぴ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:1 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-4-3
ノウェ
MP:57/73 [-13]
更にノウェの魔法の行使により、炎への障壁が貼られ──
ノウェ
『出でよ氷の女主人。此処にいる旅人を守れ…!』 妖精魔法行使
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
ノウェ
フラウはウォータースクリーンを全員に行使。12点を消費。
灼熱の戦場に、氷の乙女が召喚される。
フラウ
MP:58/70 [-12]
総攻撃P
P:1 [+1]
リリス
フラウ見ると
ジャックの修羅場思い出す
GMいいね
なんとエレメンタルバーストも発動して、アルタニアとダインは回避+1か、防護点+2がもらえるんだ(水・氷)
ダイン
あのくらい修羅場ってほどじゃないぜ
GMいいね
あるたにあ、だいん「でも、防護こいつ意味ないですよね」
はい
フラウ
「……」 フラウは無言のまま、ノウェの傍に寄り添った。彼女が指先を一振りすれば、仲間達に氷水の障壁が展開される。
アルタニア
防護点+2はこいつに有効ですか?
はい
ノウェ
チェック:✔
チェック:✔
アルタニア
回避+1をもらいます(それはそう)
ノウェ
MP:58/73 [+1]
氷の乙女は──炎への障壁を展開し、これで三重のバリアが生成されたことになる。
リリス
スタンガンはだしおしむ意味がないので
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:1 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10
ダイン
対炎防御は-10ってコトで2D6+6点が最大で18回……?
リリス
さっさとAに使ってパラミスをBに使います
ノウェ
いろいろ軽減を忘れていた…
GMいいね
炎軽減-10
ノウェ
MP:60/73 [+2]
GMいいね
なんだこれ?
アルタニア
18回??
グラーシャ
「これは盛りだくさん──ですが」
GMいいね
15回かな?
ダイン
15だった
アルタニア
別々に選ばれますって書いてあるけど
その直後に同じ対象が選ばれることもあるって
速攻で矛盾してた草
リリス
「一気にいくわよ」
ダイン
どのみち200点超えになりそうで死ぬ
エラ
「はい、戦場がこれ以上燃えると──ここまで魔法を展開しても大打撃を受けるかもしれないですね」
アルタニア
そりゃ
全集中タコ殴りの呼吸したら
そうよ
GMいいね
なんだこの別々に選ばれます。 ランダムで選ばれますじゃん
すみません……
リリス
補助動作:ポーションマスターでデクスタリィポーションぐびり
キャッツアイマッスルベアー起動 MCC5点自前1点
パラライズミストAを羽Bへぺたり
ターゲットサイト起動 自前2点
アルタニア
そういえばこいつは
特殊な総攻撃条件はないんだな
リリス
「あとはこれもっと」手慣れた様子で銃を具現化し
アルタニア
ちょっとまって>リリス
リリス
はいまつ
アルタニア
これなら
GMいいね
今回はなし
(特殊
アルタニア
ノウェの銃の5点軽減効果もダインに付与して
総攻撃ポイントを稼ぎつつ
全員総攻撃ポイント稼ぎマニアになって
最後にダインの指示で総攻撃して軽減モリモリにしてもいいんじゃない?
リリス
賢い
GMいいね
か、かしこすぎる
ダイン
なるほど?
アルタニア
ダインのバルカンは別に使わなくてもいいと思う
リリス
ああ
これキャラごとに1回じゃないのか
ノウェ
そういえば銃もチェックしないといけないんだったな。すっかり頭から抜けてました
GMいいね
まあ、ガンの確認でもあるから、ノウェはこっそりダインうっていいよ
アルタニア
キャラごとに1回でしょ
ダイン
後ろに行くのを防ぐには出来るだけ全部位バルカンしなきゃと思ったんだけど、乱舞(前)が複数回くることを想定するととてもじゃないけど保たないんだよな
GMいいね
キャラごとに1回だよ
ダイン
(まぁ誰でもそうなんだけど)
アルタニア
むしろ
ノウェ
しゅみません、完全に意識から抜けてた…。お言葉に甘えて、ダインに使っておきましょうか
アルタニア
HP以外は前衛の強みがこいつの攻撃に大してはないから
後ろにある程度いった方がらくちん
軽減効果そのためにモリモリにしてある
だからダインの銃以外で出来るだけ総攻撃ポイント稼いで
ノウェ
「それと、これも――!」 杖から片手を放して、ミスティフォンを取り出す。
アルタニア
手番の終わりでダイン指示総攻撃が一番丸いかなって
ダイン
なるほどね
見事なシノギだ、さすが最近のヤクザはインテリ
リリス
じゃあ小僧待ち
ノウェ
ミスティフォンの画面から光の弾が浮き出て、それが銃の形を成した。空に浮かぶ銃を掴んで 「……これを、こうして――うっ!」 がおん!と轟音が響く。反動で細身の体が後ろに跳ねた。
弾丸はダイン目掛けて真っすぐ飛来する。それは男の真後ろで光ると、幾何学模様の障壁に変貌した。
5点分のバリアを4U
GMいいね
ノウェが発射した銃弾は、敵──ではなく、ダインの元へ向かい、障壁となる。
ダイン
HB:5/5 [+5/+5]
ダイン
ただの鎮痛剤ではなかった!?
アルタニア
これ
HB5点と同じ扱いでいいのね
GMいいね
あ。うん。書いとくべきだったね。後でテキストいれておきます
アルタニア
10秒間5点ダメージ軽減してやるぜ!!!!!
みたいな効果だったら
ダイン
「これは……、ありがとう」
GMいいね
HBと同じ処理でお願いします!!
アルタニア
ダインもぶっぱさせるか()って思ってた
OK
GMいいね
さ、最強すぎる
リリス
OK
ダイン
回復効果とのトレードオフからそれは流石に無かろうと思ってた
アルタニア
うん。
リリス
「いい判断よ、ノウェ君」自分の銃を取り出し羽Aにぱーんと撃つ。羽Aの行為判定-1、羽Bは回避-1
MP:17/20 [-3]
総攻撃P
P:2 [+1]
総攻撃P
P:3 [+1]
ダイン
んー、バルカンは部位が2、3減ってからだな。ホルムギャングだけは一番最後の部位に対して保険で使っておくとして
アルタニア
ノウェの魔法、銃、リリスの銃で今3かな
リリス
かな
ありがとう、アルタニア
いってきます
GMいいね
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:4 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10
アルタニア
でもリリスって
2回うてるんじゃない?
GMいいね
そう
2回うてるから
4になる
リリス
うん
うん?
ああ、1R1回じゃないのね
アルタニア
ここで総攻撃した後はもう総攻撃出来ないから
ためちゃってもいいよ
GMいいね
(シューター技能所持者は2回まで使用できます)
アルタニア
1R1回制限は書いてないからね
GMいいね
うん
ノウェ
折角ピストル型だから、P3意識して自分の頭にパーンで発動でもよかったな…
リリス
じゃあ羽Cにもぱきゅーん
GMいいね
かっちょいい(ピストル
アルタニア
そもそも戦闘全体で基本1回だからネ<他の人
GMいいね
はい
アルタニア
くそ
私の銃
完全にブートヒルの戦闘スキルじゃん
GMいいね
更にスタンガンが発射される。どうやら蝶にも効き目があるようだ。炎が弱まる
リリス
ほーりーうーうーぼ
GMいいね
巡回レンジャーアルタニア
総攻撃P
P:4 [+1]
リリス
閃牙の矢*5本消費 早咲きの飛花宣言 対象は羽Aから羽E
「お華をあげるわ」
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+1+2+1+1-4 = 29
アルタニア
全部回せば1250ガメル消費だぞ
リリス
①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
総攻撃P
P:7 [+3]
GMいいね
ぎゃあ!
アルタニア
なんで-4ペナ受けて
29とかでてるのか
コレガワカラナイ
GMいいね
リリスの矢は正確無比で──、それぞれの羽の核たる部分に突き刺さっていく。
リリス
ABCDEの順
アルタニア
さらに行為判定-1されるのかあいつら点
あこれは別の方だった
リリス
あと手番開始時4点ダメージ
GMいいね
うん
さすがに、これについてたら
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 9[3+4=7] +16+-3+2 = 24
威力41 C値9 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +16+-3+2 = 44
威力41 C値9 → 10[4+4=8] +16+-3+2 = 25
威力41 C値9 → 4[1+2=3] +16+-3+2 = 19
威力41 C値9 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[3+6=9:クリティカル!] + 4[1+2=3] +16+-3+2 = 43
ノウェ
ワ、ワァ
GMいいね
虚無してしんでしまう
いてえ
ダイン
こわ
リリス
2本未回収だった
アルタニア
500ガメルの消費で済んだな
立ち聞き
羽A:HP:296/310 [-14]
羽B:HP:276/310 [-34]
羽C:HP:295/310 [-15]
羽D:HP:301/310 [-9]
羽E:HP:277/310 [-33]
アルタニア
ホーリーウーウーボ点
リリス
チェック:✔
しかし、蝶の実態がつかみにくいのも事実だ。急所に当たりつつも、更に炎は苛烈に燃え上がる。
アルタニア
いけっ、ダイン
早く2R目にバーニング・ソウルを使って
飛んで火に入る夏の虫させたい
ダイン
そうか、アルタニアPは稼ぐのが難しい奴
アルタニア
今回はSwitchの1PTだけだよ
あと総攻撃はどのタイミングでやっても誰が指示するかは自由だから
GMいいね
うん
アルタニア
ここはダインが先に動いていい
もしかしたら100回転くらいしてその後の私で落とせてポイント稼げるかもしれないから……
リリス
花弁のマークがまるで目印のように開く。
GMいいね
バーニング・ソウルまじで
こいつに特攻で刺さってて
笑う
アルタニア
全員大炎上して欲しい
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】使用、《オロジェンス》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ
アルタニア
その後全部私に接触してきてほしい
ダイン
俺も特攻ほしい
リリス
バーニングソウルってコレ?
アルタニア
ドレ
GMいいね
ダインは次よ(特攻)
アルタニア
まあ
運が余程良くないと活躍はしないから
面白いだけで特効って程じゃないよw
さて、リリスの目印は完成した。氷の魔力を得たフレイルが──敵の全てを薙ぎ払おうとする。
GMいいね
まあでも
リリス
https://pbs.twimg.com/media/Emv0qFVVQAIsVXE.png
GMいいね
使ってみたい気持ちは
とてもわかる;;
アルタニア
勿論やりますが点
わしは心が震えたよ>リリス
あんまり使う機会がないからね
ダイン
「おおおおおぉっ!!」新調した武器――より長大で重量級のフレイルを振りかざし、吶喊する 
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
ぜんぶあたり!!
ダイン
あ、対象は全部!全部だ!
こいよ!
ダイン
クリレイをのせてB
威力50 C値9 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+2+1 = 46
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:4 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10 BC(行為-1)
いてえ!
ダイン
A
威力50 C値9 → 4[1+2=3] +18+2+1 = 25
立ち聞き
羽B:HP:240/310 [-36]
ダイン
c
威力50 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 12[3+6=9:クリティカル!] + 12[6+3=9:クリティカル!] + 12[5+4=9:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+2+1 = 79
ノウェ
Bちゃんめっためたやんね
ワ、ワァ!
アルタニア
Cがめっためったになったぞ
ダイン
d
威力50 C値9 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[1+6=7] +18+2+1 = 44
リリス
あーあ
立ち聞き
羽A:HP:281/310 [-15]
羽C:HP:226/310 [-69]
リリス
やはり高レートフレイルでぶんまわしは気持ちがいい
立ち聞き
羽D:HP:267/310 [-34]
ノウェ
Eもめっためたにしてやれダイン
新調した武器の奔りはとても良い。氷のブーストも重なり──一つの羽の部位に深く、重く、叩きつけられる。
ダイン
あ、+3をこっちで足さないとだったか
GMいいね
ああ
アルタニア
私は自分のダメージにいれた
なぜなら気持ちよくなりたいから
GMいいね
次からいれておいて、今回はこちらでしておく!
立ち聞き
羽A:HP:278/310 [-3]
羽B:HP:237/310 [-3]
ダイン
こんどからはそうしまふ!ありがとう!
立ち聞き
羽C:HP:223/310 [-3]
羽D:HP:264/310 [-3]
羽E:HP:274/310 [-3]
GMいいね
Eもこい!
アルタニア
あとはEへのダメージまふまふ
GMいいね
追加の殴りもあるぞ……
ノウェ
嘘だよなるしあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvs〈〉リリス、ノウェ、ダイン、アルタニア  総攻撃:7 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10 BC(行為-1)
ダイン
E!!
威力50 C値9 → 10[1+5=6] +18+2+1+3 = 34
立ち聞き
羽E:HP:240/310 [-34]
羽E:HP:254/310 [+14]
アルタニア
るしあ……嘘だよな点
ノウェ
特急呪物
ダイン
――らぁっ!!」 薙ぎ払った中で特に徹りが良い、と感じた箇所に拳を振り上げ、殴る!  Cだ!
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1 = 28
エラ
「対象の魔力──軽減されています! ダインさん続けて!」
ノウェ
特急!?
エラ
命中!
ダイン
威力20 C値12 → 6[6+2=8] +18+2+1+3 = 30
リリス
るしあさんおげんき?
グラーシャ
「あそこがねらい目ですね」と、ダインが殴りつけたところを見る。
立ち聞き
羽C:HP:203/310 [-20]
アルタニア
今年はどんなクソ卓に呼ばれるのか戦々恐々してる
ダイン
で、ホルムギャングをEに宣言しておきつつ
アルタニア
――では、いきましょうか」
GMいいね
OK
アルタニア
祖霊の首飾りを使って獣変貌。
GMいいね
そして、最後──、ダインのフレイルに、部位の一つが縛られる。
ダイン
総攻撃は今するんだっけ?
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。
GMいいね
タニアさんの動き終えてからでいいわよ
アルタニア
さらに武器の属性効果を発動。
MP:27/37 [-8]
GMいいね
タニアさんのラストだな
ダイン
おけぽよ
アルタニア
武器の用法を2Hにスイッチ。
ノウェ
エターニアさん
総攻撃P
P:8 [+1]
アルタニア
前線へ移動。
GMいいね
業火を纏うその大剣が──片手から両手に持ち替えられる。
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:7 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10 BC(行為-1)
GMいいね
サンキュ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:8 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10 BC(行為-1)
ダイン
プレイヤー手番時の補助動作っていうのが、ラウンド内のそのキャラの手番によるのか、プレイヤー陣営的な括りなのかでちょっとマヨった
ダイン
MP:7/13 [-6]
ノウェ
手番だとキャラの手番ってイメージあるな
アルタニア
『私の前に立つのならば――タマを張る覚悟で来なさい』 大剣を片手で肩に担ぎ、召喚した銃を左手で構え、蝶の1匹を撃ち抜く。BにM1911で攻撃。
総攻撃P
P:9 [+1]
アルタニア
その辺は
前回も
陣営手番の好きなタイミングって確認してたと思うよ
GMいいね
うん。駒の例と同じですね。
ダイン
補助動作ってあるからどうしてもキャラ手番に思えて……
アルタニア
前回のボス戦で総攻撃の話題が出た時に
GMいいね
アルタニアの小型の〈ガン〉は、傷ついた羽に照準され、射撃される。
アルタニア
その辺は戦略組む時に確認が必要だから
多分してる……
GMいいね
ちょい、そこらへんテキスト変えておくわ。ごめんね(ノウェダイン
ノウェ
あ、いえいえ。覚えておりゃんですまぬ
アルタニア
キャラクターごとなら
キャラクターの手番って書くもの
プレイヤーに本来手番なんてないからな
ノウェ
ただ確かに、前回はランダムなタイミングでノウェが宣言してた記憶があるので
アルタニア
プレイヤー手番って言われたら陣営の手番中なんだなって思う。
アルタニア
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
立ち聞き
羽B:HP:232/310 [-5]
アルタニア
あ、一番減ってたのCか。ごめん、Cだ
GMいいね
あいよ
ノウェ
陣営カウントなんだろな。忘れないようにパレット当たりにでもメモしとこ
アルタニア
ステータス画面の文字見間違えてた
立ち聞き
羽B:HP:237/310 [+5]
羽C:HP:198/310 [-5]
GMいいね
そこらは、改善しておきます。こちらも申し訳ない
GMいいね
うむ
では、来るがいい
リリス
いけいけごーごー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:9 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-10 BC(行為-1)
アルタニア
銃を撃ち終えれば、それは手の中からミスティフォンへと吸い込まれるように消えていき、左手を大剣に添えて構える。
ダイン
ちょっと参照ページが増えてきて演算能力がおっつかなくなっててすまんぬ
ノウェ
マルチタスクが出来るようにマルチコアになりたい
GMいいね
アルタニアから身を護るように、炎が彼女に襲い掛かるが──
アルタニア
『さあ、カチコミと行きましょう――!』 燃え盛る火焔を纏う大剣を手に、炎の蝶の群れへと突っ込み、横薙ぎに一閃。対象はA~Eからすべて。命中!
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1 = 20
ちょっと来ると思ってた。
GMいいね
わあ
ノウェ
覚悟がキマってますね
GMいいね
現在の回避は
アルタニア
えーと、悪運ぱりんで足りる奴は足りるっけな
ダイン
そして、ノウェは複数の女と同時に付き合って貢がせる技を覚えた
アルタニア
飛行あるから足りない気がするな。
GMいいね
フライヤーキャッツ行為命中ぜんぶはいってるな(+4
ノウェ
マルチクズ
アルタニア
うむ。
GMいいね
なんで、1部位だけ足りるわ
とおもったが
アルタニア
あれ、今ABCが全部-1ずつじゃないっけ
GMいいね
そうかABCに
まわしてたな
リリス
ん?ABCだね
アルタニア
だからその3部位が22-1+1だから
悪運ぱりんでも足りないんだよね。
リリス
惜しかった
GMいいね
うん、1足りないだな(悪運ぱりんでも
アルタニア
ファンブル以外ならOKな出目だったんだけどこればかりはどうしようもない。
50点もらっとこ。
GMいいね
うむ
リリス
うむ
アルタニア
――、この程度の炎では勢いが足りませんか」
GMいいね
では──アルタニアの焔と、敵の焔が相殺される様子を君たちは目の当たりにする。どちらかが吸い込まれるというわけではなく、先に述べたように性質が違うのは確かのようだ。
故に──さらに出力を上げる必要があるだろう。
アルタニア
「仕方がありません。確実に敵の炎の勢いを削ぐことから始めましょう」
リリス
それはむしろクヴァ小僧の方では…?
グラーシャ
「ええ。効くことは分かっています。慎重にいきましょう。そのために──」
ノウェ
――…うわ、あちちっ」 後方にまで飛来した火の粉。いくらか勢いは削がれているにも関わらず、その熱さは痛みを伴う程の強さだった。
アルタニア
「ダインさん、申し訳ありませんが矢面に立っていただけますか」
GMいいね
後はダインの〆だな。(総攻撃)
リリス
ゆけ、ダイン
お父さんパワーを
ダイン
「任せてくれ」
リリス
息子にかっこいい父の背中を見せるのだ…
ゴドー
「ダイン。お前さん今、あの羽にフレイル繋げてんだろ? なら、もう少し俺らで押し込めるはずだ」
アルタニア
頷きを返して。 「皆さん、ダインさんがカチ込むのにあわせて一斉に攻撃を!」
ダイン
総攻撃ってこれ演出的には全員で攻撃してる感じでいいのよね
リリス
「了解」
アルタニア
総攻撃だから
多分そう
GMいいね
うむ
ノウェ
「……う、は、はい!」
グラーシャ
「了解しました──ターゲットロック」と、銃撃を構えて
アルタニア
防護:15 [-2]
ダイン
「行くぞ、皆!」再度、炎の蝶に向かって突撃する
GMいいね
では、ダイン、威力100+18をふりな
ダイン
威力100 → 12[1+3=4] +18 = 30
立ち聞き
羽A:HP:248/310 [-30]
羽B:HP:207/310 [-30]
羽C:HP:168/310 [-30]
ダイン
変転したくなるショボさ
立ち聞き
羽D:HP:234/310 [-30]
リリス
しかしダメージ軽減はでかい
立ち聞き
羽E:HP:224/310 [-30]
ノウェ
「……言われなくても、やってやる!」 突撃するダインの周囲に、水の弾を生み出し、男の攻撃に合わせて爆散させた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:9 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1)
アルタニア
『炎武帝の炎を――!』 ダインと背中あわせに剣を地面に突き立て、炎の壁を全方位に展開した。
GMいいね
ダインの突撃に合わせ──、守りにシフトする形をとりながらも、相手の焔を極限まで削っていく。
ダイン
これで13点か
アルタニア
これでセービングマントが発動すれば炎軽減-17になった
うける
GMいいね
大炎上さん!?
ダイン
まぁこういう系統のには無効なことがおおいセービングさん
GMいいね
その甲斐もあり──全体に広がる焔の総量も減りつつあるが……、それでも脅威は脅威だ。
アルタニア
GMいいね
炎の壁、水の壁、あらゆる仕込みを終えた君たちに──焔の蝶の反撃が襲い掛かる。
アルタニア
普通に発動するぞ
リリス
このあたりかな…
GMいいね
というわけで、12時ですので、ここいらで中断しましょう
リリス
はーい
アルタニア
リリス
皆さんありがとうー
アルタニア
お疲れ様でした~
GMいいね
抵抗失敗だから 回避でも、なんでも発動するよね
ノウェ
はあい
GMいいね
セービング
ノウェ
もうそんな時間か…
リリス
ダインはおだいじにん
GMいいね
失敗か
アルタニア
うん
回避でも抵抗でも
失敗したら発動する
故に最強点
リリス
ありがとうございました
ダイン
ああ、だめなのはなんだっけ、判定を経ずに来るやつだけか
GMいいね
そうそう
アルタニア
うん
必中とか確定ダメージは無理
GMいいね
必中系
だね
アルタニアさん、大炎上が怒りまくらない限り
無敵じゃん
アルタニアさん「おこしてもいいですよ」
アルタニア
起こしたら追加ダメージがなんかすごいことになる
ということで今日は撤退! また次回~
GMいいね
つうわけで、また次回! ちょいテキストごちゃごちゃしてるので改善します。では!
ダイン
ちょっと半端なところで中断になってすまねぇ、ありがとう
ノウェ
お疲れ様でした!また次回!
ダイン
おつかれさま!
ノウェ
わぬさんはお大事にね
GMいいね
ダインはお大事に!
総攻撃P
P:0 [-9]
アルタニア
は、はやすぎる
GMいいね
は、はやsyぎる
ふろろろ
アルタニア
ブロロロロ……
リリス
はぁい
ダイン
ポポポ ポ
アルタニア
八尺様!?
ダイン
ポポーン(AC
アルタニア
古のおじさん……
GMいいね
popopo
アルタニア
水いったりトイレとってきたりしよ
GMいいね
いってら
この炎軽減-13 ってバグ????(すっとぼけ
ノウェ
ずええ
GMいいね
ずええ
こうそくでのみものとってくる
リリス
麦茶は準備した
アルタニア
よろしくお願いします
GMいいね
それではやりましょう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
よろしくお願いしマウス、体調は大丈夫になってきた
GMいいね
よしよし
アルタニア
🧚さんは妖精郷に帰った
GMいいね
(ダイン
ノウェ
よろしくお願いしまままままあままままままます
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
では……
GMいいね
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Keeper of Lust -Scramble-100%
アルタニア
前回のファンブルでキレたので今日は焦土作戦を実行する
リリス
焦土作戦、実行
GMいいね
炎の壁、水の障壁など、使えるものは全て使い切り防御態勢に移行する君たち。
そんな中──立ち聞きの蝶は舞い始める。
こちらだ
羽Aから!
君の行動はーーー
ノウェ
ヤシマ作戦了解
【✔:後】 [×:前,大炎上]
後!
アルタニア
う、うしろー!
ダイン
小僧、さらば・・・
羽の一つが羽ばたけば──、小さな焔の蝶が生成され……
ノウェ
志村!?
アルタニア
セービングマント発動すれば17点軽減だから
リリス
さようなら小僧
アルタニア
余裕だな
リリス
まあ後ろHPあるからね…
ノウェ
体力にだけは自信があります
リリス
スカポはきめたぜ
アルタニア
抵抗したら半減から13軽減だし
勝ったな(慢心)
(ダイン,アルタニア,リリス,ノウェ) → アルタニアアルタニア
は???
リリス
あれ?
ダイン
後ろも含む、だったか・・
リリス
みたいだ
アルタニア!23で回避しな!(2回!
ノウェ
びびって損したぜ
GMいいね
うん
アルタニア
あれあれ、いいんですか
 避けちゃいますよ、イオナズン。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
リリス
おしい
おしいの草
アルタニア
まだ回避しなくていいや。
ダイン
割と避けらんなくもないのだな…
炎の蝶はアルタニアの炎の壁に吸い込まれるように、2つ襲い掛かる!
リリス
実は最終兵器癒しの角の矢もあるよとはいっておく
アルタニア
出目10くらいでの回避を目指してるのが私だからね
アルタニア死んだ!
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
アルタニア
あつい
リリス
あつい
アルタニア
HP:72/82 [-10]
2回目!
アルタニア
もう一回!
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
ふ。
ぎゃあ!
リリス
ないす
ノウェ
やるやん…
1度めの襲来は、炎の壁を通り越してくるが──、2度目の襲来は、アルタニアの焔が打ち克ち……蝶そのものが掻き消される!
アルタニア
――二度目はありません」 一度目の蝶が放った炎をあえて吸収し、更に厚い炎の防壁を作り出す。
その性質を逆に利用し──、その場を抑えきるが……
羽B!
リリス
「さすがね、アルタニア」
【✔:前】 [×:大炎上!!!,後]
それに続くように生成された蝶3匹が、更に前線を舞っていく
ダイン
「まだ来る……!」
(ダイン,アルタニア) → ダインダインアルタニア
リリス
よし分散した
ダイン2回! アルタニア1回回避!
アルタニア
 ダインが当たって私は避ける!
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1 = 22
ダイン
回避
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
もう一回
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
アルタニア
うーんどうしようかな。
なんと
ノウェ
なんかミストハイドしたっていい気がしてきたな
それはかいひなんだぜ
なぜなら
ダイン
お、割っとこう
アルタニア
あいつは
リリスのいじめがきいてるから…
アルタニア
そうか
デバフが点
ダイン
おお
立ち聞き
羽A:HP:244/310 [-4]
羽B:HP:203/310 [-4]
羽C:HP:164/310 [-4]
羽D:HP:230/310 [-4]
羽E:HP:220/310 [-4]
ダイン
じゃあ一発もらった
では、ダインはこれ!
2D6 → 3[2,1] +16 = 19
ダイン
HP:125/131 [-6]
アルタニア
「先程のような勢いがない――リリスさんの矢が効いているみたいですね」
一撃は通すものの──、リリスの仕込みが今、作動したのだろう。炎の勢いが直前で弱まり……、通り抜けたのは1匹だけになる。
リリス
「ふふ、作ってくれたこの銃、優秀ね」
エラ
「……これなら、あちらの蝶も!」
グラーシャ
「ですが、まだまだ来ますよ」
うおおおお
羽C!
ダイン
「それに、この防壁も凄い……ほとんど防いでくれている」
リリス
回復が間に合えばだな
グラーシャ
【✔:大炎上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】 [×:前,後]
リリス
GMいいね
うおおおお
アルタニア
エクスクラメーションマーク多すぎ
アルタニア
アルタニアにバフがかかった
さて、3度目の羽が羽ばたけば──
リリス
「炎のマナが濃くなったわ」
戦場全てに、先ほどよりもさらに小さな蝶が、飛び立ち──
そのそれぞれが火柱を上げる!
リリス
おそらく妖精魔法を扱うノウェや炎武帝の加護を受けているアルタニアの方が顕著には感じているだろう。
全員。生命抵抗23だ
ダイン
抵抗
2D6 → 4[3,1] +16 = 20
ゴドー
「──こいつは、戦場全域か……!」
リリス
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +11+0 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:9 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1) 炎+3
アルタニア
「あくまで炎武帝の祝福に炎で挑みますか」
ノウェ
「……うぁ…っつ!」 あっつ~~! 生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
アルタニア
威風堂々たる炎武帝のマントアターック!
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
威風堂々たる炎武帝のマントなら抵抗していた。
ゴドー
ダイン!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
リリス
「炎のマナを増幅してるみたい」
ゴドー
威風堂々はつよすぎぃ!
ダイン
HP:123/131 [-2]
アルタニア!
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
アルタニア
HP:68/82 [-4]
ノウェ!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
リリス!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ノウェ
HP:65/67 [-2]
リリス
HP:64/66 [-2]
GMいいね
戦場がさらに炎に包まれていく……。
羽D
アルタニア
威風堂々たる炎武帝のマントは毒病気呪いに対してだけだった(1敗
ダイン
なんて強力なバリアだ・・・
GMいいね
;;;
リリス
ん?
ノウェ
――あつ…くない。良かった、炎に対する障壁は十分に効果がありますね…」
アルタニア
「気をつけてください。ここからは先程よりも炎が強くなります」
リリス
そういえばCも行為-1だから
22でノウェ君抵抗では?
アルタニア
そうかも
GMいいね
おっと
そうね
ノウェ
そうなんだっけ
アルタニア
つまりノウェクンノーダメージ
ダイン
なんと
GMいいね
はい
ノウェ
10点ならかきんだ
わーい
GMいいね
【✔:前】 [×:後,大炎上]
前!!
ノウェ
HP:67/67 [+2]
リリス
よしよし、前に行っているな
アルタニア
ダイン
HBから減らし忘れてるぞ
GMいいね
(ダイン,アルタニア) → ダインアルタニアアルタニア
ダイン
ダイン
HB:0/5 [-5]
リリス
ただ相手のダメージ上がってるから
ダイン
HP:128/131 [+5]
リリス
気をつけてな…
GMいいね
これは命中23だ。
ダイン
回避
2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
アルタニア
 回避その1!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
ぱりん。
割れる時に割っておけ。
GMいいね
羽がさらに羽ばたけば──正面からだけではなく、先ほどの火柱からも襲ってくる
1回目回避!
アルタニア
 回避その2!
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
今日は平均的出目の女。
GMいいね
ダインはこれ!
2D6 → 9[5,4] +16+3 = 28
アルタニアはこれ!
2D6 → 12[6,6] +16+3 = 31
ダイン
HP:113/131 [-15]
アルタニア
あつい
ノウェ
走るねぇ
アルタニア
HP:54/82 [-14]
ダイン
一気に火力が上がったな
グラーシャ
「……まだ動きますよ!」
羽E!
ダイン
「っ……本当に火勢が増してる……!」
グラーシャ
【✔:大炎上!】 [×:後,前]
アルタニア
「……、早急に数を減らさねばなりませんね」
グラーシャ
そして、再び小さな蝶が──戦場全てに降り注ぐ
リリス
∔6点かぁ…
GMいいね
全員、23で抵抗!
ダイン
抵抗
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
アルタニア
バーニング・ソウルチャンスですねこれは
GMいいね
生命です
アルタニア
抵抗!
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ノウェ
生命抵抗力
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
アルタニア
よしきた。
GMいいね
うう……飛んで火にいる
ノウェ
やったでおい
GMいいね
やるねえ
リリス
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +11+0 = 20
GMいいね
アルタニア
2D6 → { 11[6,5] +12 = 23 } /2 +3 = 15
アルタニア
HP:52/82 [-2]
GMいいね
ノウェ
2D6 → { 8[6,2] +12 = 20 } /2 +3 = 13
アルタニア
抵抗しておかった~
GMいいね
すごい
ダイン!
2D6 → 4[1,3] +12+3 = 19
ノウェ
ノーダメだおらぁ!
GMいいね
リリス!
2D6 → 8[3,5] +12+3 = 23
ダイン
HP:107/131 [-6]
リリス
HP:58/66 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃:9 エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1) 炎+6
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMいいね
結果的にダインの総攻撃超いきてる
アルタニア
それはそう
ノウェ
あっ
GMいいね
周囲を見れば──まるで焦土といわんばかりに、火災が燃え広がっている。
ノウェ
そういえばフラウも抵抗しないといけないのかこれ
アルタニア
そうね
GMいいね
ああ
そうですね
2回どうぞ
てか、フラウも選ばれるわ。次から選びます(後)
アルタニア
しかもフラウは炎に弱いつき
ダイン
えーと、Eにはホルムギャングを入れてあったな、よし
ノウェ
フラウ1回目抵抗
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
フラウ2回目抵抗
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
GMいいね
1回目(大炎上なしver弱点あり
2D6 → 7[2,5] +12+3 = 22
GMいいね
2回目大炎上ありver
2D6 → 9[3,6] +12+3+3 = 27
27+22
49ダメージどうぞ
ノウェ
+6点の
55点受けます
フラウ
HP:22/77 [-55]
GMいいね
あ、
弱点いれてあるから49でいいよ
ダイン
フラウには火防御がないからかなり効くやね
ノウェ
あっまじで?
ほんとだいれてくれてた
アルタニア
総攻撃の軽減はフラウにも入るから
ノウェ
ありがたや…
GMいいね
では……
うん
アルタニア
それは入れておくのよ
GMいいね
なんで43かな?
ノウェ
3点が2回か
OK~
ダイン
あ、これがEだったか
GMいいね
特に水と氷の妖精であるフラウにこの状況は酷以上に他ならないだろう。
GMいいね
うん
こいつがE
アルタニア
そうよ
フラウ
HP:34/77 [+12]
ダイン
まぁ結果的にまだ生きてるからフラウをかばわなくてもよかったかな…
GMいいね
残しておきな
アルタニア
まあコロナは3R使い潰してさよなら~できれば
それが一番……
GMいいね
とはいえ、敵の動きにも途切れがある。今なら反撃のチャンスだろう。
ノウェ
「……!」 横で控えていた妖精が苦悶の表情を浮かべた
グラーシャ
「……さて、数を減らすならば今……ですが」と、銃を構える。
リリス
小僧が妖精魔法魔力キュアウと妖精ミストハイド数拡大時間拡大全開 でいい気がする…?
ゴドー
「……羽の一つくらいもぎ取ればいいんだが……」
ということで、そちらだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1) 炎+6
ダイン
総攻撃Pはもう計算しなくてヨシだね、今回は追加発生なさそうだし
GMいいね
うん
アルタニア
『立て直しを図りつつ、ここで一つでも多く潰しましょう』
アルタニア
うむ
ノウェ
ミストハイド入れて帰還させてエクステンドヒーリングでもいいな
リリス
私はパラミスの関係上後
アルタニア
そうわねえ
回避しちゃうとバーニング・ソウルが発動しなくなる悲しみを背負うけど
まあそれはそれで。
ダイン
回復か……アルタニアは俺と小僧でヒルスプ投げて塞ぐっててもアリね
GMいいね
なんか、ゴドーはリリスにエフェポン(水・氷)いれろっていわれてたようなきがした
ダイン
俺はリカバリィで20戻る
アルタニア
きもい
GMいいね
きもい
ダイン
きもくないぞ…
GMいいね
かっこいい
ダイン
まぁ小僧の一手を浮かせて何をさせるかってのはあるけど
ノウェ
それはSAW
ダイン
あえていうならベロニカで回復を遅発で積んでおくとかか
リリス
小僧ってヒルスプあるっけ?
アルタニア
ヒルスプはあるタイプの小僧
ノウェ
あるよあるある
リリス
あった
エラ
「あと一押しあれば、あの炎の蝶の体当たりも完全に対処できそうなのですが……」と、前線を見ながら
リリス
グラシャかゴドーに回復してもらうのもありといえばあり
ノウェ
遅発でもいいな。遅発で全員入れておいて、保険にしておくか。
ダイン
いざって時にW回復にも使えるからね
リリス
エフェポンはもらえたら嬉しいけどね。
GMいいね
では動けるものからくるがいい
ノウェ
ではミスハイ→帰還→遅発エクステヒーリング+ヒルスプtoアルタニアで
行こうと思いますがいかが!?
アルタニア
いいよ
リリス
いいよ
ダイン
OK
ノウェ
ヨシ
GMいいね
うむ
アルタニア
それならバーニング・ソウルじゃなくて回避系女子にシフトしてもいい
ノウェ
「分かりました。妖精も次の攻撃には耐えられないでしょうから――行くよ、フラウ!」
GMいいね
さよならバーニング…
ノウェ
ということで、まずはフラウにミスハイを使わせます。どうせなら全員かけちゃえかけちゃえ!魔法拡大/数でミストハイドを4人前。
リリス
リリスと小僧は意味がないから
時間拡大で
前衛だけでいいと思いますやまねこ
アルタニア
うん
後ろにする意味は0
GMいいね
うん
フラウの強みは
ダイン
はい
GMいいね
魔法拡大・すべてがあることなんだよね
ノウェ
魔法拡大すべてってそうかそういう事で切るのか
リリス
うん
アルタニア
時間拡大の存在意義の8割は
時間拡大ミストハイドだよ
ダイン
禁断のサンポン
アルタニア
さんぽんはSW2.5未実装なのでノーカンとする
リリス
ミストハイドは+2回避っていう意味が分からない性能のかわりに1Rだけなのがネックで
アルタニア
旧ケンタウロスレッグ「^^」
リリス
時間拡大ができるのはでっかい
ダイン
別段デメリットにならないんだよなぁ
フラウ
改め、魔法拡大/数・時間で、前衛二人に。
えーとそうだな
リリス
敏捷度+12の時代があってのぉ…
GMいいね
後、フラウ実はターゲッティングないのもあって
フラウ
2倍の7倍で
GMいいね
実質ミストハイド配布お姉さん
フラウ
MP:2/70 [-56]
GMいいね
なんだよな
たまにチルレイン
リリス
だいたいミストハイドとウォータースクリーン係
ダイン
ああ、ジャックやフローラだと前衛で呼び出すからあんま気にならないんだよな>タゲ
GMいいね
はい
フラウ
――…!』 ところどころ焼け爛れたフラウがかっと目を見開くと、炎の熱で蒸発したはずの大気中の水分がひとところに集まりだし、ダインとアルタニアの周囲に留まった。 判定
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
アルタニア
昔の文字数節約バフ表記の癖で
未だにバフ効果を手元で漢字表記でメモってるんだけど
ミストハイドは霧隠だからNARUTO気分を味わえる
ノウェ
「これで時間稼ぎくらいにはなりますね。……ありがとう、霧の女主人」 妖精に対して道具としてしか思っていなかったが、その心強さに考えが改まる。
GMいいね
周囲を冷却するかのように現れる氷霧。それは前線の2人ならば有効活用できるだろう。
ノウェ
感謝を述べてから、フラウをマナへと還した。
GMいいね
霧隠かっこよすぎる
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by ノウェ
アルタニア
『助かります。これならば、ある程度耐えることもできそうですね』
ノウェ
「……今度は僕の番です」 《戦域魔導術アンナマリーア》、《戦域魔導術ベロニカ》で4人全員にエクステンドヒーリングを行使。MCC5点を2個使って、自前から14点。
MP:46/73 [-14]
ゴドー
「妖精使いの器用さはいつ見ても驚かされるな──」
ノウェ
「これは保険です。どうか、活用してください!」 妖精魔法行使
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ダイン
「……癒やしの力。そうか、備えに……」
ノウェ
発動したら25点の回復になります。
最後にヒルスプAをアルタニアに投げてEND!
アルタニア
HP:62/82 [+10]
ゴドー
なんと、ノウェが回復すると、半分だけホリブレつくので。皆さん、13点のホリブレゲットです
リリス
メモ:EXH
ノウェ
やったでおい!
リリス
HB:13/13 [+13/+13]
ダイン
発動した後にってことになるかな
ノウェ
HB:13/13 [+13/+13]
ゴドー
発動と同時につける感じになります
うん
アルタニア
回復を遅延してもいいのか!?
ヤッター
リリス
HB:0/0 [-13/-13]
アルタニア
HB:13/13 [+13/+13]
実質ホーリーウーウーボ
ダイン
じゃあまだね
ノウェ
HB:0/13 [-13]
チェック:✔
アルタニア
HB:0/0 [-13/-13]
ダイン
「アルタニア、こっちでも援護する! 回復のタイミングは状況次第で!」
アルタニア
「分かりました。頼りにさせていただきます」
アルタニア
羽C落とせそうなら2Hのままぶん殴る
GMいいね
妖精による回復が仕込まれ、被害を最小限にしようと動いていく。
アルタニア
そうじゃないなら回避形態にシフトする。
ダイン
ゴドーにはエフェポン、グラーシャには軽減で良さそうな気がする
GMいいね
OK
リリス
OK
アルタニア
エフェポンより
陣営与ダメージ+3の方がリターン大きいのでは?
リリス
私はなんかこう絶対当てたいところにパラミスをそっと置く係
ダイン
かもしれない
リリス
あー、それもそう
アルタニア
エフェポンは複数に掛けられたとしても
ダイン
もしかして:初手もそうだった
アルタニア
私が業火だから私の分はかからないし
リリス
ダインかかってるからいっか
GMいいね
あいよ
ゴドー
「さて──、俺も攻めにいく。こいつは斬るより、撃った方がはやそうだ」というわけでダメージ+3です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1) 炎+6 ダメ+3
アルタニア
[補]M1911
 ハンドガンを発砲し、任意の対象1名に「5」点の確定ダメージを与えます。さらに、ダメージを与えた対象に対するアルタニアによる次の1回の攻撃の出目が「+2」されます。(【クリティカルレイ】と重複します)
これって
GMいいね
ほい
アルタニア
クリレイと違って10秒じゃないよね
(ニチャア
GMいいね
あっ
アルタニア
さっきの攻撃失敗してるから……まだ舞える……
GMいいね
もっていきな……+2!
アルタニア
ヤッター!
ノウェ
今度こそ見せてくれるのか
893の本気のカチコミってやつを
グラーシャ
「こちらで対処できるものはこちらが引き受けましょう──いきます」と、こちらも防御態勢にシフトする
アルタニア
減り状況次第ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 BC(行為-1) 炎+6 ダメ+3 ダメ-3
ダイン
順番的にはあとはリリス→俺→アルタニアって感じかな
リリス
ああ、先いこうか
アルタニア
そんな感じかな
リリス
パラミス君はどうしようかな、Cでいいかな?
アルタニア
Cでいいよ
リリス
OK
ダイン
はっ、フライヤーかけなおし!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 炎+6 ダメ+3 ダメ-3
アルタニア
小僧!?
リリス
ま、まだダイスふってないからセーフ
GMいいね
まだ間に合う……
アルタニア
ノウェくん
フライヤー掛け直し忘れは
大罪ですからやっておきなさい
ムジカに謝れ
ノウェ
あっ
GMいいね
ムジカ!?
ダイン
ムジカ、注意なさいね
ノウェ
ご、ごめんすっかり頭から抜けてた
あいつはここにはいない!
ノウェ
すみませんフライヤーⅠを前衛2名にかけ直し!!!
ぶんぶんぶん
グラーシャ
りょ
ノウェ
MP:44/73 [-2]
ダイン
ヨシ!
リリス
パラライズミストAをCにペタリ Cは回避力判定-1 ターゲットサイト起動 
アルタニア
たとえおばあちゃんの訃報が届いても
フライヤーだけは忘れるなって
うちのおばあちゃんが死に際にいってた
グラーシャ
再び賦術が貼られ──、弱った蝶を束縛する。
ノウェ
おばあちゃんにはフライヤーの重大さが分かってたんだな
リリス
早咲きの飛花宣言 対象は羽ABCDE 閃牙の矢*5本消費
GMいいね
ライカ「フライヤーの賭け直しと、スクエア戦闘のマス移動はしなささいね。清楚からの約束よ」
ダイン
満州で戦車に乗ってたおじいちゃんもあの時フライヤーさえあれば少尉殿はって悔いてた
ノウェ
でもじぶんのいのちをもっとだいじにしろ
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+2+1+1-4 = 24
GMいいね
全て命中!
リリスの矢は再び、全ての羽に突き刺さっていく。
リリス
ABCDEの順
ノウェ
僕もフライヤーがあればジャンボ宝くじで1億当てたり彼女できたりする?
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 6[3+1=4] +16+-3+2+3 = 24
威力41 C値9 → 6[1+3=4] +16+-3+2+3 = 24
威力41 C値9 → 7[2+4=6] +16+-3+2+3 = 25
威力41 C値9 → 7[1+5=6] +16+-3+2+3 = 25
威力41 C値9 → 6[2+2=4] +16+-3+2+3 = 24
立ち聞き
羽A:HP:10/310 [-234]
アルタニア
むり
-234は草
立ち聞き
羽A:HP:244/310 [+234]
ダイン
宝くじで1円あたって彼女が1億人出来る
立ち聞き
羽A:HP:234/310 [-10]
羽B:HP:193/310 [-10]
羽C:HP:149/310 [-15]
羽D:HP:215/310 [-15]
ノウェ
世界中の女を抱いたぜ
立ち聞き
羽E:HP:206/310 [-14]
アルタニア
なんかAとBの縁具合
リリス
これで8点以下にすれば奴は死ぬ
アルタニア
足りなくない?
GMいいね
おっと
立ち聞き
羽A:HP:230/310 [-4]
羽B:HP:189/310 [-4]
GMいいね
こうです
アルタニア
これは防御形態にシフトも考慮だなあ
GMいいね
しかし、先ほどよりも苛烈になっている焔の影響もあり──、急所を射抜きにくくなっている。
ダイン
よし、いってこよう
リリス
蝶の羽に花弁がまた一枚映る。
アルタニア
いってらっしゃい
ダイン
【ヒールスプレー】Aをアルタニアへ、MCC5点から【リカバリィ】を使用、《オロジェンス》を宣言してタイタンフレイルで5部位を攻撃
MP:8/13 [+1]
HP:127/131 [+20]
アルタニア
HP:72/82 [+10]
GMいいね
ただし、花びらがまた増え──、蝶にまとわりつくのがみえる。
そして、前線に再びダインのフレイルが迫る!
アルタニア
防御シフトアルタニアの今回避力20でウケる
GMいいね
バトルダンサーに転職しました?
アルタニア
そういうところある
GMいいね
C8アルタニアになれ
ダイン
「おおおお!!」演算効果で促進された練技による治癒でみるみる火傷を回復させつつ、炎の蝶へと向かって行く。  命中
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25
ノウェ
あっとすみません。MCC残り1個しかなかったのに2個って宣言しちゃってたのでMP5点分減らします
ゴドー
「ちっ──俺の銃弾が跳ね返されるほど、火力がきつくなってやがる」といいつつ、ダインにその位置を譲り
命中!
ノウェ
MP:39/73 [-5]
GMいいね
あいあい
ダイン
A
威力50 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 8[1+4=5] +18+2+1+3+3 = 47
立ち聞き
羽A:HP:193/310 [-37]
ダイン
B
威力50 C値9 → 10[5+1=6] +18+2+1+3+3 = 37
立ち聞き
羽B:HP:162/310 [-27]
ダイン
C
威力50 C値9 → 12[6+2=8] +18+2+1+3+3 = 39
D
威力50 C値9 → 10[3+3=6] +18+2+1+3+3 = 37
E
威力50 C値9 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+2+1+3+3 = 52
立ち聞き
羽C:HP:120/310 [-29]
羽D:HP:188/310 [-27]
羽E:HP:164/310 [-42]
ノウェ
なかなか均等に
アルタニア
20じゃなくて19だった気がするけど気にする程でもない
さすがにダイカイデン(ポケモン)しないと120は落とせないから
ダイン
そして、Cに拳!
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1 = 22
アルタニア
防御シフトに移行するか
GMいいね
こい
ダイン
あっ
エラ
「ですが──敵本体のマナの総量は減っています!」
あっ
ノウェ
あたって
ない!
アルタニア
まあ拳だけなら無理する必要もない
ダイン
まぁ拳ならいいか
ノウェ
同値か…
エラ
同値だね
うん
ゴドー
「……ちっ、ここでもう一つ、燃え上がるか──ッ!」と、フレイルの一閃によって凍ったと思いきや、ダインの攻撃に合わせるように再び燃え上がる。
ノウェ
クッキークリームとイチゴトリュフと抹茶ブラウニーだったら
どれがいい?
アルタニア
――これならば、堅実に耐え、機を待ちましょうか』
リリス
抹茶ブラウニー
グラーシャ
「……ええ、もう1度耐える必要がありそうです」
ノウェ
期間限定のやつか…食おう
ダイン
「深追いは止そう! 数は減らしたいけど無理だ」
リリス
もうたべた
ダイン
ガリガリ君クッタ
ノウェ
「……着実に相手の防御は剥がせて来てるのに……っ」
そう簡単に数を減らさない炎の蝶に、僅かにたじろぐ。
アルタニア
『耐え忍ぶ戦いも、炎武帝の得意とするところです』 両手で保持していたを片手半剣サイズへと変形させ、もう片手は空手になり、代わりに炎を纏った。
空華の型にシフト。
防護:17 [+2]
《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
ゴドー
「ああ、頼むぜ、流石に一気に決めるのは今回はキツそうだ」と、アルタニアの言葉に頷き
アルタニア
 『――……』 荒れ狂う炎の嵐を片手で払いながら突っ込み、敵の真っ只中で剣を地面に突き立てる。BCEに攻撃!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1 = 28
ゴドー
命中!
アルタニア
 『燃え上がれ』 突き刺した剣を囲うように炎が噴き上がり、業火が蝶を焼き焦がしていく。まずはC!
威力42 C値10 → 11[6+1=7>9] +17+13+3+6+3 = 53
GMいいね
アルタニアの焔は──周囲に広がるマナの影響も受け更に燃えあがり、蝶を逆に狩りつくしていく。
アルタニア
 B!
威力42 C値10 → 9[6+1=7] +17+13+3+6+3 = 51
 E!
威力42 C値10 → 10[4+4=8] +17+13+3+6+3 = 52
立ち聞き
羽C:HP:77/310 [-43]
ノウェ
ばかみてぇな固定値
アルタニア
マルチアクション、自分にブレス敏捷。
立ち聞き
羽B:HP:121/310 [-41]
羽E:HP:122/310 [-42]
アルタニア
『炎武帝の加護を此処に』
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
GMいいね
アクセルかかってきたヤクザ
アルタニア
ダインにヴォーパルウェポンAを投げて終了。
ダイン
普通じゃない重ね方に更にバフが載ってるからそれはもう……
GMいいね
最小限の動きで、蝶を焼き焦がし、そして、更に防御を固めていく──
アルタニア
MP:22/37 [-5]
エラ
「反撃、きます!」
アルタニア
『さあ、炎武帝の炎を恐れぬのであれば掛かって来なさい』
GMいいね
うおおお。こちらだ。A→Eという形でいくので、一気に振ります。
アルタニア
チェック:✔
ノウェ
「こっちだって備えてはいるんです……そう簡単には――!」
GMいいね
(前,後,大炎上) → 大炎上
アルタニア
大炎上が後ろの方で助かる
そういうところある
GMいいね
では、まずは前前から
ダイン
「……集中して向かってくる!」
アルタニア
早く私を狙え
ノウェ
あの蝶は何をして第炎上したの?
アルタニア
アイスボックスチャレンジした
今度は2枚同時に羽が羽ばたき──前線に炎の蝶が生み出され、突撃してくる!
ノウェ
バイトテロ
AB2回分
(アルタニア,ダイン) → ダインダインダインダインアルタニアダイン
アルタニア
ダイーン!
リリス
だ、だいんー
ノウェ
ダイン
すごいきた!
2D6 → 5[1,4] +11+1+2 = 19
ダイン5回回避! アルタニア1回回避!
アルタニア
ちゃんと私を狙いなさい起こりますよ
ダイン
2D6 → 10[6,4] +11+1+2 = 24
2D6 → 7[6,1] +11+1+2 = 21
アルタニア
回避!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1+2+1+1 = 26
ダイン
ここでパリン
アルタニア回避!
アルタニア
えらい。
えらい
後2回どうぞ!
アルタニア
ダインが2発避けてるのはおいしい
リリス
うん
ダイン
あれ、足りるか? リリスのペナありのやつであってたかしら
あ、ペナねえから。23+1で命中だわ
アルタニア
いたい
ダイン
じゃあ割らない…
アルタニアは回避です
ダイン
2D6 → 5[4,1] +11+1+2 = 19
2D6 → 8[3,5] +11+1+2 = 22
ここでパリン!
ノウェ
うむ
ノウェ
ヨシ!
では──
アルタニア
ぱりん伝説
アルタニアは、防御態勢に移行したのもあり軽々とそれを処理する。
ダインもそれらを処理しながら──
それでも、漏れたものが彼の周りに集まり、炎上を引き起こす!
2D6 → 10[6,4] +16+3+3-3 = 29
2D6 → 8[4,4] +16+3+3-3 = 27
2D6 → 3[1,2] +16+3+3-3 = 22
ノウェ
「……っ、さっきよりも、炎の勢いが増してる……ッ」
GMいいね
既にグラ分はひいておいたので、炎軽減だけおねがいします
アルタニア
セービングマントを買うお金がないダインかわいそう
ちなみに私はグラにゃんのおかげで20まで弾く
おいしい
GMいいね
つ、強すぎる
リリス
代わりに自己回復しゅごいことになってるから…
ダイン
両腕をクロスさせ、顔面をガードしつつ隙間から伺い、周囲を守ってくれる霧が炎で散らされる様子を見て、直撃を避けて動く
アルタニア
残りのやつが私を狙って来ないかな~
グラーシャ
「ちっ、多すぎる──!」
アルタニア
C8になりたいな~
チラッ
ダイン
16+14+9 = 39
GMいいね
うおおおお
ダイン
HP:88/131 [-39]
ノウェ
「ダイン!」 小さな蝶がダインに群がっていく……ぎゃあ気持ち悪い!
ダイン
HPが88まで減ってしまった
ただ、蝶の動きは止まらない。更に戦場全体を狙うように──
後ろ1回目
アルタニア
ピンチだ
(アルタニア,ダイン,リリス,ノウェ) → リリスアルタニア
アルタニア
キタワァ
うわあああああ(飛んで火にいる
ダイン
今のはあと3回喰らったら死ぬ
24で回避しな
アルタニア
ダイン以外は皆20軽減の現在
アルタニア
回避!
2D6 → 8[6,2] +12+1+1+1+2+1+1 = 27
よしきた
リリス
回避力
2D6 → 5[2,3] +0+1 = 6
リリス!
2D6 → 7[2,5] +16+3+3-3 = 26
ダイン
リリス
自分を狙っていることがわかり、咄嗟にノウェから距離をとった
アルタニアは回避!C8に!
ノウェ
おかわいいこと…
ダイン
ぐらにゃんの分あったわ
ダイン
HP:97/131 [+9]
リリス
HP:49/66 [-9]
アルタニア
ぐらにゃんで君も16軽減だよ
GMいいね
ぐらにゃんの減らして、計算入れてるから大丈夫会ってるよ
リリス
爆発に巻き込まないためである。
アルタニア
ぐらにゃんオンライン
ダイン
ああ、そっちからか
ダイン
HP:88/131 [-9]
GMいいね
うん
うおおお
そして、小さな蝶が再び戦場を覆っていく!
エラ
「また戦場が──!」
全員、生命抵抗23でどうぞ。
リリス
「随分と情熱的ね」
生命抵抗力
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
ダイン
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
エラ
リリス
2D6 → 9[4,5] +12+3+3-3 = 24
アルタニア
――……』 襲い来る炎の蝶の群れから逃げるのではなく、炎を纏う左手を前に翳して受け止める。
ノウェ
「……!」 リリスが自分を庇うように離れていく
アルタニア
これはホーリーウーウーボ
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ノウェ
生命抵抗力
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
アルタニア
惜しい。
ノウェが抵抗したからOKです
ノウェ
ノウェさん今日全くの無傷なんですよ
エラ
ノウェ
2D6 → { 9[3,6] +12 = 21 } /2 +3+3-3 = 14
ノウェ
あいったー!
エラ
ダイン
2D6 → { 7[3,4] +12 = 19 } /2 +3+3-3 = 13
リリス
「ほら、こっちよ」
ノウェ
HP:66/67 [-1]
リリス
HP:32/66 [-17]
HP:49/66 [+17]
エラ
アルタニア!
2D6 → 5[4,1] +12+3+3-3 = 20
ダイン
かきーん
リリス
HP:42/66 [-7]
GMいいね
うわ
ちょうど
20で
アルタニア
HP:69/82 [-3]
GMいいね
消された;;
アルタニア
ぐらにゃん入れて20だから
3通ったよ;;
GMいいね
やったあ;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 炎+9 ダメ+3 ダメ-3
リリス
あと後衛混ざりが1回か
GMいいね
再び戦場全体が焔にまみれ──その中から、蝶が襲い掛かってくる
ラスト!
(アルタニア,ノウェ,ダイン,リリス) → リリスダイン
リリスダイン!
24で回避しな
ダイン
2D6 → 3[2,1] +11+1+2 = 17
リリス
全部リリスが小僧の分も引き受けたぜ
ノウェ
もしかして僕嫌われてます?
GMいいね
ダイン!
2D6 → 6[2,4] +16+3+3+3-3 = 28
リリス
「ほら、こっちこっち」
ダイン
HP:73/131 [-15]
リリス
わざと蝶を惹き付けるように
回避力
2D6 → 12[6,6] +0+1 = 13
GMいいね
は???????
アルタニア
だってノウェくんくさいもん
リリス避けて草
ノウェ
引き付けてくれたと思ったらあれおちょくってるだけっすよ
グラーシャ
「ナイス誘導です──これなら」と、リリスに誘い込まれた蝶を撃ち払い、被害を0にする。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダイン
「……ふぅぅ」交差させていた腕を降ろす。体中あちこちから煙を上げているものの健在だ
立ち聞き
羽A:HP:185/310 [-8]
リリス
呪いで全員8点だぞ
立ち聞き
羽B:HP:113/310 [-8]
羽C:HP:69/310 [-8]
羽D:HP:180/310 [-8]
羽E:HP:114/310 [-8]
アルタニア
しかも本来なら手番開始時だから
そろそろ
行動前に落ちるカナシイやつが
出てくる頃
GMいいね
はい
ノウェ
呪いってなんだっけ?リリスの魔剣効果だっけ
リリス
12点残ったら終わりだぞ
そうそう
アルタニア
リリスの演算効果だね
GMいいね
そして、リリスの呪いも──徐々に加速し始めている。
ノウェ
†DARKNESS†
アルタニア
スタレ式のDoT
GMいいね
実質12点まで減らされれば
こいつらは
†死ぬ†
リリス
Cはたぶん確実にいくから
ゴドー
「……さて、落とせそうなやつもようやくでてきたか」
ダイン
ここあたりでバルカン行ってもいいかもしれないな
ゴドー
というわけでこちらだ
GMいいね
くるか、バルカン
リリス
お、バルカンか
アルタニア
バルカン、リリス巻き込み、ダイン薙ぎ払いで
Cは12以下になりそうな気はするね
ノウェ
ここ回復せずに攻撃回ってもYOSAGE
GMいいね
そして、すごい
ベロニカ仕込んでるから
普通に攻撃できるじゃん
バリアつきで…
うん
アルタニア
そうわよ……
ノウェ
なんてすばらしいんだ…
ダイン
回復はベロヒールで25、ヒルスプ20.リカバリィ20
アルタニア
私はヒルスプ貰って於けばまあ余程集中して出目がしなない限りはなんとかなるし
ノウェ
ダインは
グラーシャ
「見事です。ダインさん、アルタニアさん、よく耐えきってくれました!」
ノウェ
心配してなかった、あいつ勝手に回復するんです
ダイン
次は死にかけるので…
ノウェ
だめ!
アルタニア
ゴドーはとりあえず与ダメージ継続で
GMいいね
うい
ノウェ
アルタニアにヒルスプくらいですね
アルタニア
グラにゃんは様子見だな
バルカンはまあ
GMいいね
了解様子見します
アルタニア
2体落ちるくらいからでもいいよ
リリス
ぱらみーはとりあえずBあたりでいいか
ダイン
まぁ4だとちょっと怖いんだよね
アルタニア
BでOK
リリス
OK
いってきます
アルタニア
『ええ、そろそろ反撃といきましょう』
ダイン
数が多いうちに使っちゃいたいとこはあるんだけど、まぁ5が4になるくらいならな…
リリス
ヒーリング起動 22点回復とバリア13点 ターゲットサイト起動 パラライズミストAをBにぺたり
アルタニア
『狼煙などと生温いことは言いません。一気呵成に灼き尽くします』
アルタニア
ダインがセービングマント持ってたら
まあいいよって言ってた
リリス
早咲きの飛花宣言 閃牙の矢*5使用
エラ
「はい、一気に攻めましょう!」
ダイン
金、金、金
ノウェ
世の中結局金!
アルタニア
世の中金だよ
リリス
対象は羽ABCDE
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+2+1+1-4 = 22
アッ
アルタニア
ぱりんしそうな顔してる
ノウェ
「……まだ治癒の魔法は発動できる…。これなら僕も攻撃に参加できます!」
エラ
ぱりんなら
あたる
君は
弓矢だ
リリス
ぱ、りん、、
GMいいね
しかし、後半になるにつれ、敵の防御の炎も苛烈さを増していく。
リリス
ABCDEの順です
ダメージ
威力41 C値9 → 11[6+3=9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +16+-3+2+3 = 35
威力41 C値9 → 9[2+5=7] +16+-3+2+3 = 27
威力41 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[1+4=5] +16+-3+2+3 = 35
威力41 C値9 → 6[3+1=4] +16+-3+2+3 = 24
威力41 C値9 → 10[2+6=8] +16+-3+2+3 = 28
GMいいね
リリスの狙いにくさを感じた──だろうが。炎を突き抜け、矢は羽に命中する!
立ち聞き
羽A:HP:160/310 [-25]
羽B:HP:96/310 [-17]
羽C:HP:44/310 [-25]
リリス
「お返しよ」
アルタニア
2本の閃牙の矢が……消えた……
立ち聞き
羽D:HP:166/310 [-14]
リリス
「お花をあげるわ」
立ち聞き
羽E:HP:96/310 [-18]
GMいいね
やったぜ(櫻井)
GMいいね
そして、命中すると同時に──、それぞれの羽に今まで小さく映っていた結晶が凝縮されていき……
結晶の花が、羽に生成された。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【1R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 炎+9 ダメ+3 ダメ-3 12点(即死)
ダイン
小僧が魔法攻撃するなら、拳前の薙ぎ払いでcがいけるかどうかってとこかな
アルタニア
まあ
私の薙ぎ払いにも巻き込まれるから
大体死ぬ
あー
GMいいね
C8の薙ぎ払いって
リリス
HP:64/66 [+22]
GMいいね
こわいですよね
アルタニア
ダインより先にいこうかな、今回
リリス
HB:13/13 [+13/+13]
アルタニア
C8になるのは1箇所だけだよ!
ダイン
いいとおもうにゃわん
リリス
メモ:
MP:15/20 [-2]
チェック:✔
アルタニア
バトルソングするわ
魔力撃を追加で宣言するより総合火力はあがるし
ノウェ先どうぞ
GMいいね
命中も安定するしね
ノウェ
小僧のアイスボルト弱点込み ダメージ
威力10 C値10 → 3[7] +13+3 = 19
アルタニア
フライヤーくれくれちゅう
GMいいね
(バトソン薙ぎ払い
アルタニア
うむ
ダイン
なんかの間違いでBEあたりが死にかけ君になったら最後っ屁バルカンの出番があるかもだ
ノウェ
ではおさき!
リリス
12点以下に減らしてくれたらいいよ
GMいいね
こいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後4日
  【3R表】立ち聞きvsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ エラ(行為判定+1装置) 炎軽減-13 炎+9 ダメ+3 ダメ-3 12点(即死)
ノウェ
「リリスさんに続きます!僕にはどれが狙い目なのか分かりません――トドメは、二人に任せました!」 前衛の二人に声をかけてから、ポケットから水色の宝石を取り出した。
ゴドー
「……氷の魔法か。なら俺も加勢するか」と、〈エレメンタルバレット〉を仕込み、ノウェの追撃の補佐を始める。
ノウェ
まずはおばあちゃんと少尉殿の為に前衛2名にフライヤーⅠを使いまして
MP:37/73 [-2]
ヒルスプAをアルタニアへ
アルタニア
HP:79/82 [+10]
『ええ、攻撃は私たちの役目です』
ノウェ
主動作で、アイスボルトをABCDEへ!自前から10点
MP:27/73 [-10]
エラ
抵抗は27!
ダイン
「ああ!」
ノウェ
『……少しでいい、相手の気勢を削いで隙を作れれば――!』 アルタニアとダインに群がる小さな蝶をねめつけ、狙いを定める 妖精魔法行使
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
ママママ
エラ
抵抗!
ノウェ
炎属性の追加ダメージはこっちでいれておきます!
A ダメージ
威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +13+3 = 23 } /2 = 12
突破したかったなああああ
GMいいね
いってえ
立ち聞き
羽A:HP:148/310 [-12]
ダイン
+3は抵抗のそとにつくから
GMいいね
おっと
そうだね
アルタニア
13ダメージですね
ノウェ
おあっと
ダイン
10+3かな
立ち聞き
羽A:HP:147/310 [-1]
ノウェ
こう?B ダメージ
威力10 C値13 → { 1[1+2=3] +13 = 14 } /2 +3 = 10
アルタニア
そう
ダイン
//+3ってすればいいはつヨシ
ゴドー
そうそう
ノウェ
ふり幅~
C ダメージ
威力10 C値13 → { 3[4+3=7] +13 = 16 } /2 +3 = 11
ゴドー
ノウェの妖精魔法は、敵の焔と拮抗するも──、氷の礫が一歩打ち克つ。
ノウェ
D ダメージ
威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +13 = 20 } /2 +3 = 13
アルタニア
フィーが強い理由
ノウェ
E ダメージ
威力10 C値13 → { 1[2+2=4] +13 = 14 } /2 +3 = 10
GMいいね
2回
6ゾロでてるw
アルタニア
やる気の小僧
ノウェ
カーッ
突破したかったなぁぁ!
ゴドー
「追撃するぜ」と、アイスボルトに合わせるように銃弾が放たれる。
ノウェ
チェック:✔
立ち聞き
羽B:HP:86/310 [-10]
羽C:HP:33/310 [-11]
アルタニア
よし
ホーリーウーウーボしてくるか
ダイン
魔法の突破なんてできる方がおかしいんだ・・・
立ち聞き
羽D:HP:153/310 [-13]
羽E:HP:86/310 [-10]
GMいいね
こい
こいよ、ホーリーウーウーボ
アルタニア
乱墜の型を発動。1Hから2Hに。
防護:15 [-2]
エラ
「凍った──、チャンスです!」
そして相手の焔にもようやく底が見えてきた。
ノウェ
「ありがとうございます、ゴドーさん!これなら――っ」
リリス
「ええ、効いてるわ」
エラ
蝶の一部が凍りつきかけている。おそらく生成するマナも限界に近付いているのだろう。
アルタニア
――一翳眼にあれば空華乱墜す』 再び剣を身の丈以上の大剣へと変形させれば、両手でそれを構え、精神を統一する。
《マルチアクション》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ビートルスキンを掛け直し。
GMいいね
集中力を極限に高めるアルタニア。まるで吸い込まれるように大剣に炎が集まっていく。
ダイン
あ、小僧の魔法ダメ、氷弱点とゴドーボーナスで+6か?
アルタニア
まずは魔法から、バトルソングを味方全員を対象に。範囲内に入ったらダインと私以外もあがる!!
ノウェ
氷弱点は入れてたので
GMいいね
おっと
アルタニア
ゴドーが入って+3
立ち聞き
羽A:HP:144/310 [-3]
ノウェ
あ、でもゴドーボーナスも入れてくれてるのかなこれは
ダイン
やったぜ
立ち聞き
羽B:HP:83/310 [-3]
羽C:HP:30/310 [-3]
羽D:HP:150/310 [-3]
羽E:HP:83/310 [-3]
GMいいね
こうです
ノウェ
ゴドーボーナスも入れておけばよかったね…ありがとうごじゃいまちゅ…
ダイン
ゴドー、お前、バルカンにも追撃しろ(確定ダメージなのでだーめ
GMいいね
炎武帝の戦歌が戦場に響く。
アルタニア
バトルソングを行使してー
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
MP:16/37 [-6]
GMいいね
つ、つよすぎる
はい;
ノウェ
範囲内に入ったら…
アルタニア
薙ぎ払いアタックを敵全部に!
ダイン
トループオブヤクザだ
ノウェ
アルタニアのうたみたを聞くためだけに前線に入るノウェ
GMいいね
回避は23!
アルタニア
『侵掠すること火の如し――』 剣だけでなく、全身に炎を纏いながら突き進み。命中!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1+1+2 = 27
GMいいね
命中!
アルタニア
『灼き尽くせ!』 敵陣に斬り込み、剣を真上に斬り上げれば、噴き上がる業火が蝶をまとめて呑み込んだ。羽Bにかいくぐり付き!
威力52 C値8 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[5+4=9:クリティカル!] + 5[2+1=3] +17+13+10+3+9+3+2 = 89
C8関係なかったワ
ノウェ
ひゅ~!
GMいいね
ぎゃあああああ
リリス
アルタニア
 羽A!
威力52 C値10 → 8[3+2=5] +17+13+10+3+9+3+2 = 65
立ち聞き
羽B:HP:4/310 [-79]
ダイン
おほぉ
リリス
おはなだわ
アルタニア
 羽C!
威力52 C値10 → 7[2+2=4] +17+13+10+3+9+3+2 = 64
立ち聞き
羽A:HP:89/310 [-55]
アルタニア
 羽D!
威力52 C値10 → 11[4+3=7] +17+13+10+3+9+3+2 = 68
立ち聞き
羽C:HP:-24/310 [-54]
アルタニア
 今なら羽Eは持続ダメージとあわせて倒せそうな気がする!
威力52 C値10 → 10[4+2=6] +17+13+10+3+9+3+2 = 67
立ち聞き
羽D:HP:92/310 [-58]
ダイン
これはバルカン余裕だな
アルタニア
そんなこともなかった
立ち聞き
羽E:HP:26/310 [-57]
アルタニア
ダインの見てからバリカン余裕でした
ノウェ
「……や、やった!漸く1匹目!」
GMいいね
侵掠如火、一閃すれば、焔の蝶の炎は掻き消され──炎武帝の焔が敵を上書きし、そして、邪なる炎を打ち消していく。
アルタニア
掘り出しモンだヮ
GMいいね
武田信玄からそれは
ずるいwww
アルタニア
――……』 1匹ではないとノウェの言葉を否定するように、視線が巡る。
アルタニア
もう武田信玄を素直な目で観れない
グラーシャ
「1匹だけではありません。──ダインさん、追撃を!」
ダイン
うん、ヒルスプじゃなくてクリレイでいいワ
ダイン
ベロニカヒール発動、MCCからリカバリィを使用
GMいいね
ベロニカちゃんもあるしね
ダイン
HP:98/131 [+25]
HP:118/131 [+20]
HB:13/13 [+13/+8]
GMいいね
バリアまでつくし、うまいことバルカンに吸われる
うわああああ
リリス
「んー、そうね、あと2匹…うまくいけば3?かしらね」
ノウェ
勝手に傷が塞がっていくの怖いよぉ
ダイン
「ふぅぅぅ」 呼吸を整え、体に力を行きわたらせる。【クリティカルレイ】Aを自分へ、《オロジェンス》を宣言
アルタニア
しまった
ノウェ
しまってない
アルタニア
わぁ! (ダメージ)おっきぃ!を付けるべきだった
GMいいね
くそwwwwww
アルタニア
<ほりだしもんだヮ
ノウェ
??
ダイン
「うぉおおおお!!」咆哮をあげ、突進し手大きくフレイルを振り回す。目標!全部だ!
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+2 = 24
ゴドー
「──…なら、次は雷霆の如しか」と、こちらも二度目の準備を整え、今回は竜の宝ではなく、雷の羽を使い、ダインのサポート準備を整える。
ありがとうばとそん、命中!
アルタニア
ノウェの知らない世界
バトソン、あまりにナイスアシストだった
ダイン
ありがたいぜ
ノウェ
僕のフライヤーもある
ダイン
うおおおお!A!!
威力50 C値9 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+2+1+3+2+3+2 = 56
ゴドー
ぎゃあ!
立ち聞き
羽A:HP:43/310 [-46]
ノウェ
やりますねぇ
ダイン
B!
威力50 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+1+3+2+3+2 = 41
立ち聞き
羽B:HP:-27/310 [-31]
ダイン
D!!
威力50 C値9 → 10[2+5=7] +18+2+1+3+2+3+2 = 41
立ち聞き
羽D:HP:61/310 [-31]
ダイン
E!
威力50 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+1=6] +18+2+1+3+2+3+2 = 66
アルタニア
誰もCぎりぎりでまわ
した
これ
バルカンして
ノウェ
うひょ~~
アルタニア
ぐらにゃんして
立ち聞き
羽E:HP:-30/310 [-56]
アルタニア
ワンチャン持続ダメージ圏内狙おうぜ
GMいいね
ひぃ
ダイン
Dを殴ってからバルカン
アルタニア
ぐらにゃんダメージいくつだっけ?
GMいいね
ダインがフレイルを一振りすれば──
アルタニア
キャノンでC50の追加ダメージいくつだ
GMいいね
+17だね
なので
アルタニア
そんなでもないならAを殴ってからでいい
リリス
「ね?」
アルタニア
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +17 = 29
GMいいね
威力50出目7+17(期待値)
アルタニア
D殴りでいいな(慢心)
ダイン
なぐりはこのくらい
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +18+2+1+3+2+3+2 = 39
GMいいね
ひえ
ノウェ
一匹削った事で衰えた炎の渦を、ダインのフレイルによって巻き起こされた旋風が散らしていく。その様を目の当たりにして、目を丸くさせた 「………、す、すごい」
GMいいね
羽の2つが氷漬けになり、機能停止する。
リリス
「…これ、ひょっとすると」
アルタニア
このゲーム火力で押せ押せするのが基本でそれも楽しいけど
グラーシャ
「よし、私も攻めに移ります。1度きりですが──、この場からでも撃ち落とせます」と、低く構え狙撃態勢なる。
ダイン
「らぁぁっ!!!」 当たるを幸いに弾き飛ばし、なぎ倒し、更に拳を振り上げる
アルタニア
敵にあわせた軽減もりもりで詰めていくのも
それはそれで楽しいんだよね
ダイン
Dを殴る!
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+2 = 30
ぐしゃあああ!!
威力20 C値12 → 6[4+4=8] +18+2+1+3+2+3+2 = 37
GMいいね
この前にドラゴンもおもしろかった
グラーシャ
ダメージ!
GMいいね
そして、まだ余力がありそうな羽にダインの強烈な拳が殴りつけられる!
立ち聞き
羽D:HP:34/310 [-27]
ダイン
――ミスティ!!」 片手を掲げ、端末に呼びかける。その手に現れるのは巨大な機関砲
リリス
「全部いけるわね?」
エラ
「ダインさん! 一斉掃射していください!」
ダイン
M61バルカン!
ミスティ(ダインフォン)
「ターゲットロック。発射準備オッケー」
アルタニア
未だにダインフォン表記
じわじわくる
GMいいね
精鋭エネミーでいそう
アルタニア
デッデ(アラーム設定)
ダイン
「うおぉおおお!!!」キュィィンと回転する砲身、続いて何万匹もの羽虫の群れが集るような掃射音
a
2D6 → 11[5,6] = 11
GMいいね
いてえ!
立ち聞き
羽A:HP:32/310 [-11]
ダイン
d
2D6 → 5[4,1] = 5
アルタニア
グラにゃんで死にかねないA
グラにゃんと持続で死にそうなD
GMいいね
ダインの方向に呼応するように、うちぱなされるバルカン。そして──
立ち聞き
羽D:HP:29/310 [-5]
ダイン
Dにホルムギャングを宣言して終!
アルタニア
これA~Eすべてを同じターンで倒したっていうアチーブメントもらえませんか?
ダイン
dじゃない、a
ノウェ
ポコンッ(画面右下から出てくるポップアップ
GMいいね
名誉点5点であげる(PS5トロフィー)
ダイン
アチーブメント:一網打尽
グラーシャ
「逃がしませんよ──」と、動きかける蝶に銃弾が襲い掛かる。A
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +17 = 23
D
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +17 = 27
立ち聞き
羽D:HP:2/310 [-27]
リリス
おわったな
立ち聞き
羽A:HP:9/310 [-23]
ダイン
やったか!?
アルタニア
かったな
グラーシャ
「……よし、後はこれなら──」
ノウェ
風呂食ってくる
アルタニア
Aの残りが9なのが
ダイン
バルカン、いい仕事してくれた…
アルタニア
持続8じゃ足りなくて非常にGOOD
リリス
いや
アルタニア
全員がジャストで仕事した素晴らしい勝利だ
リリス
ああ、うん、大丈夫だわ
アルタニア
8じゃ足りなくて12なら足りるから完璧な調整だねって意味!
グラーシャ
と、バルカンとキャノンの連鎖攻撃。しかし、まだ焔はうごめいているように見えたが……
GMいいね
リリスが咲かせた花が──ぱりんと破裂する。
リリス
「綺麗なお花には気をつけるのよ、綺麗なだけじゃないかもしれないわ」
立ち聞き
羽A:HP:-3/310 [-12]
羽D:HP:-10/310 [-12]
!SYSTEM
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ダイン
小僧の魔法もなかったら届かない絶妙さ
ノウェ
やったぜ
GMいいね
同時に、蝶の焔も消え去り──君たちを襲う蝶は雲散霧消した。
GMいいね
すげえ美しい勝ち方だ。
リリス
「(さてここからどうなるか…前回の事も考えると…)」
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〈公演まで〉:後4日
  
GMいいね
アチーブメントあげたい
エラ
『敵性反応──消滅しました!」
ダイン
「ふぅぅ……皆、大丈夫かい……?」
アルタニア
『ふう……。この程度であれば、物の数ではありませんね』
リリス
「ええ、大丈夫よ」
ノウェ
「………」 「…は、 はぁぁぁぁ………」 ぺたん、とその場で座り込んだ
!SYSTEM
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不穏100%
リリス
「ノウェ君もお疲れ様」
GMいいね
さて、周囲を見渡せば──
先ほどまでの大火災は嘘のように収まっていき──
ノウェ
「は、はい。お疲れ様です……ありがとうございます、リリスさん。攻撃を引き付けてくれて」
リリス
「やっぱり、アレが原因だったのね…」おさまっていく様子を見て
GMいいね
後ろを振り返れば、これまでの道の火も全て消えていた。
ダイン
「また巻き戻されるなら、今のうちに調べておくべきか……?」
リリス
「ふふ、どういたしまして」
ノウェ
「炎が一瞬にして……」
アルタニア
獣変貌を解いて、
GMいいね
そして、蝶がいた場所を見れば──一枚の絵画が落ちている。
アルタニア
「巻き戻されるかはまだわかりませんが、今の内に調べられるだけ――……うん?」
リリス
「そうね、明日がこないかもしれないから、今のうちに…」
「………これ」
見覚えがある絵かな?
アルタニア
ガチャ石ください
ダイン
ボツになった方の奴かな?
ノウェ
「……どうかしましたか?」
ダイン
50石
(10連には3000必要)
GMいいね
はい。見覚えがあります。ダインの言う通り、ボツになったその絵です。
ただし──、アトリエでみたものとは一点だけ違うところがあった。
リリス
「川向いの立ち聞き…でも…明らかに違うわね?」
GMいいね
背景などは同じ。雰囲気も同じだが──
アルタニア
「炎の蝶が消えている……?」
GMいいね
真ん中にあった蝶が──まるで抜け出したかのように消えている。
リリス
アルタニアに頷き
アルタニア
「まさか、絵の中から出てきたとでも?」
ダイン
「これ、不採用になっていた方のに似て……そうか、蝶が」
エラ
「飛び出してきた──ということですか……」
ノウェ
「……そ、そんな事って」
ゴドー
「……ふむ。それに」と、蝶がいた場所の奥をみる。
リリス
「ありえない、とは言えないわ」
ダイン
「……これが彼女にとってのチェスの駒、ってことか」
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ゴドー
衣服店〈パピヨン〉は、完全に倒壊し、全焼していた。
リリス
「この前、自分の心の中をこちら側で形にした人もいたもの」
ノウェ
「…あ、ああぁ……。あれじゃあジュリエットさんの衣装も、燃えちゃってますね…」
ノウェ
もえ~~~
アルタニア
「……でしょうね」
アルタニア
急にオタクになるノウェ
グラーシャ
「──ええ」と、リリスに頷きつつ
リリス
「避難できていて、無事だといいけれど…」店の人たちやエヴァのことである。
ダイン
「こっちの絵がこの店にあったのって……無関係じゃないよな」
エラ
「そうですね……」と、いいつつ「あっ、現状の報告をしておきます」
と、思い出したようにパンと手を叩き
ノウェ
「…現状だと、コンサートは中止になる可能性が高い……。巻き戻り、起こるでしょうか」
リリス
「ええ、ありがとう」>エラ
エラ
オセローなどに連絡を取り始める
アルタニア
「ですが、絵画がひとりでに歩いてくるはずもありませんし……誰が運んだのでしょう」
グラーシャ
「そうでなくてもこの規模の火災。注意の方に矛は向くと思いますが」
リリス
「それは…夜明けにならないとわからないわ」>ノウェ
ダイン
「不採用の……腹いせ……? いや、そんなことするか……?」自問自答し
アルタニア
「ミレーさんはそのようなことをする人物には見えませんでした」
ゴドー
「……コラボレーション作品だとはいっていたな。採用の方の絵は……あったのかもしれねえ、か」
アルタニア
「少なくとも、表の彼女は」
ダイン
竹書房ゥゥアアアア!!!する画家
GMいいね
顔が変わってそう
アルタニア
大川ぶくぶなら納得しかない
グラーシャ
こくりと、頷く
リリス
「ええ。彼女にそういった気持ちがあるとは…私は思えないわ」
ノウェ
ミレ美
ゴドー
「そういや、ミレーの件だな。……無事でありゃいいんだが」
ダイン
「……けど、彼にも秘めていた敵意があった」
ノウェ
「……一応、周囲の探索をしてみてもいいですか?逃げ遅れてしまった人がいない、とも限りませんから…」
リリス
「誰かに認められたい…というよりは、逆に感じるわね」
ダイン
「それだけが本心じゃなくて、焚きつけて利用している奴がいるのかも」
アルタニア
「ええ、火も落ち着いて来るでしょうし、私たちも救助活動に参加しましょう」
エラ
と、話し込んでいる所に──エラが戻ってくる。「皆さん、オセローさんと連絡が取れました。はい。救助活動の続きをお願いしたいとのことです」
リリス
「…そうね、ここで考えても答えが出ないわ。私達も動きましょう」
ノウェ
「…ありがとうございます!僕、あっちの方を見てきますね」
エラ
「……後、その」と、少し逡巡したが「捜査に入る前に皆さんに共有したいことが」
ダイン
「ノウェ、一人は危険だ。俺も行くよ」
エラ
と、行く前に皆を引き留める
リリス
「?」
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アルタニア
「……なんですか?」
リリス
「どうしたの?」
グラーシャ
「ええ。何かありましたか?」と、こちらも動ける準備をしつつ
ノウェ
「……え?」 後ろからやってくるダインに振り返り、エラへと視線が向く
エラ
「ミレーさんも、救助活動の中で保護されたみたいです。ですが──」
ダイン
妹の顔も変わってそう。長さとか
ノウェ
ミレ美とオフィ子
アルタニア
GMいいね
うむ
エラ
「外傷は少ないのですが……気絶したまま目を覚まさない状態だそうです。これだけは共有しておきたいと思いまして」
!SYSTEM
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欲望100%
アルタニア
GMいいね
リリス
「…眠りについたまま、ということね」
ダイン
「……なんだって?」
エラ
頷く
アルタニア
「……妙な状態ですね」
リリス
「保護されたときに何か強いショックを受けたとか…?」
グラーシャ
「……、リアさんの時も、リアさんが寝ている時にあの夢は増幅していることを考えれば……あまり良い想像はできませんね」
ノウェ
「……それって…つまりは裏世界のミレーさんが動いているってことでしょうか。でも、リアさんの時は、あくまで主導権はリアさんにあったのに……」
リリス
あるいは今ノウェが言ったような状態である。
ダイン
「……裏側でなら会える、か……?」
ノウェ
ダインの言葉に、ふとミスティフォンを見下ろした。
アルタニア
「その可能性は高いと思います。ただ、この惨状ではその後どうなることかは――
ゴドー
「可能性はあるかもしれねえが──。まずは周辺の調査だな。救援も参加しときゃ、こちらも後々動きやすくなるだろう」
グラーシャ
「ええ──予想できません」と、アルタニアにうなずきつつ
ノウェ
「でも――今は出来れば裏世界への侵入は避けたいです。まだ動けはしますが、魔力が……」 回復し切っていない
ミスティフォン
ミスティフォンは正常に作動している。
ダイン
「……火事場泥棒みたいな真似はしたくないけど、彼女のアトリエの絵を見に行くべきじゃないか……?」
ノウェ
「そ、そうですね。此処で出来る事をしましょう」 ゴドーにこくりと頷いて
アルタニア
「救助活動がてら見に行くのは構わないでしょう」
ダイン
思い出すのは、チェスの駒を盗み出した時のことだ。
ノウェ
「ミレーさんの?」
アルタニア
「こちらにはエラさんも付いてくれているんですから」
リリス
「確認はしていいと思うわ」
エラ
「はい。私が皆さんを指揮する形になりますので、その調査は問題ないと思います」こくりと、頷く
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リリス
「今の状況からすると…彼女の絵は重要よ」
ダイン
「少なくもとも、ここにある絵が本当にあそこにあったものと同じか、確かめたい」
ノウェ
「……なるほど、それは確かに知りたいかも…」 ふむ、と顎に手を添える
ダイン
ミレー攻略RTA「こいつはあとでボスになるのでここで燃やします(耽溺シリーズの絵をすべて廃棄)」
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うおおお、燃やせ!
アルタニア
燃やしておくとボスが強化されます
ノウェ
――なら、手早く周囲を見てきます。人がいないことを確認してから、アトリエに行きましょう」
GMいいね
では。救援作業に参加しつつ、自然な流れで、ミレーのアトリエに行くという形かな?
リリス
うん
ダイン
はい
アルタニア
「ダインさん、ノウェさんに付いてあげてください」
うむ
ダイン
「ああ」
ノウェ
ヘッチュゴ
GMいいね
では──
ノウェ
「……」 まだちょっと距離感はあるものの、ついてこられる事に対して悪感情は見せなかった。

:location_on:〈職人街〉:ミレーのアトリエ

GMいいね
君たちは救援作業に参加しつつ、ミレーのアトリエに向かっていく。
アルタニア
ミレーのアトリエ(アトリエシリーズ新作)
ダイン
ふとももがすごそう
GMいいね
正直に言えば、既に警備隊の手が回っており、君たちがサポートできることは、障害物の除去などが多かった。したがって、かなり早い段階でアトリエに向かうことができる。
ノウェ
むちむち
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Incertitude100%
ノウェ
でもアトリエはむちむちを通り越してすごいことになってたな
アルタニア
あれが普通の女の子だぞ
ノウェ
お前のような普通の女の子がいるか
GMいいね
しかし、アトリエ周辺の裏路地は奇妙だった。というのも……火災による被害が殆ど見えないのである。
ダイン
あの程度のレベルの女の子は村に5,6人はいるってことだ
ノウェ
特徴がない(公式紹介文
ダイン
淫魔の村か?
リリス
「火事の被害にあったとは思えない状態ね」
GMいいね
特にアトリエで入り口だけは、まったくといっていいほど、火災の影響を受けていないレベルだ。まるで、ここだけ対象から外れていたかのようにきれいな状態だ。
エラ
「これは──」
アルタニア
「ええ、この辺りにはまったく火が回ってこなかったかのようです」
GMいいね
アトリエの扉に近づけば──
ダイン
「なら、彼女はどこで保護されたんだ……?」
ノウェ
「気流の影響で――っていうわけでもなさそうですね」
音声案内
「これは自動音声です。要件をどうぞ。予約がある方は、予約番号を。見学の方は、見学の旨を伝えて、その場で立っていてください。新しい作品の要望は受け付けていません」
ノウェ
「………アトリエのセキュリティも、生きてますね」
GMいいね
と、昨日と同じように音声が返ってくる。
ノウェ
この状況下ではこの変化の無さ、無機質さにむしろ恐怖を覚えてしまう 「………」
アルタニア
「パピヨンを訪れでもしていたのでしょうか」
「エラさん、ミレーさんが何処で救助されたかは分かりますか?」
ノウェ
「ええ、と……け、見学で?」
ダイン
「俺達があこの火を消すまでは救助も難しかった筈だから……」
リリス
反応があるか観察している。
エラ
「はい。パピヨンからの帰り道に当たるルートだったようです。私たちはショートカットできましたが──遠回りのルートの方みたいで」と、地図を見せた。
アルタニア
「帰り道……。だったら、本当にミレーさんがあの絵を持っていったのでしょうか」
ダイン
「火事が起こる前に……」
音声案内
「確認中です。現在、ミレーは、アトリエにはおりません。見学の場合は、日を改めてお越しください」
「大変、申し訳ございません」
と、ノウェに返された
リリス
「予約番号6627はどうかしら?」>音声案内
音声案内
「予約番号6627────……検索中」
「予約を受け付けております。現在、ミレーはおりませんが、中でお待ちください」
と、ドアが開き始める。
ノウェ
「……ほっ」 そういえば予約入ってたのか
グラーシャ
「昨日、予約を取り付けていてよかったですね」
リリス
「記録が残っててよかったわ」
アルタニア
「では、遠慮なく上がらせていただきましょう」
リリス
「ええ」
エラ
「目を覚ましたら、すぐ連絡するようにと、警備隊には伝えていますが……」アルタニアの発言に
ダイン
「便利だけど、本人が居ないのにこれで入れてしまうのか……」
!SYSTEM
ユニット「立ち聞き」を削除 by GMいいね
リリス
「この様子から見るに…魔動機が管理してるんじゃないかしら?」>ダイン
GMいいね
さて、君たちは疑問を抱きつつも──、アトリエ内部に侵入する。
リリス
「本人がいなくてもどうにかなるように」
とはいえ…警戒心が薄いといえば薄いのは否定できない。
ダイン
「いや、そういうところに融通が利かないところが、らしいなって」
リリス
ある意味この街の住人らしいといえばらしい。
GMいいね
ノウェ
「……お、お邪魔しまーす…」 家主がいないことに引け目を感じるので、恐る恐るといった様子で中にIN
!SYSTEM
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GMいいね
君たちは中に入る。昨日訪れたままのアトリエだ。
静かだ。君たちの足音だけが響く。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
A Woman -another version-100%
ノウェ
「中も、火の手は回っていないみたいですね……」
エラ
「……何でしょう。昨日と同じ光景なのに……どこか不気味に感じます」
リリス
「えーと…川向いの立ち聞きは確か…」
ゴドー
「ああ。まるで、ここだけ関係ねえみたいにな」
アルタニア
「これで中だけ燃えていたら、より一層不気味でしたね」
ノウェ
「外であんな異常があったにも関わらず、中は時間が停まったように昨日のまま、だからでしょうか…?」 >エラ
グラーシャ
「ええ」と、頷きつつ「確か、非採用のものは」と、昨日ノウェと、ダインがいった部屋を示す
エラ
「おお──納得しちゃいました……」
リリス
「鐘が鳴る前に確認しちゃいましょ」
ダイン
「……これがあのチェスの駒だと同じだとしたら、他の絵も敵になるかもしれない」
ノウェ
「………」 それともエラにだけ感じ取れる何かがあったのかもしれないが…エラを一瞥してからグラーシャを追いかける
ダイン
「皆、気を付けてくれ」
GMいいね
さて、『川向いの立ち聞き』があったエリアを見てみれば──
アルタニア
「ええ、ノウェさんやリリスさん、エラさんは私やダインさんから離れすぎないようにしてください」
ノウェ
「……絵が敵になるって、嫌だなぁ…」 子供の頃にそんな怪談を聞いた気がする
ゴドー
「ああ。一応、演算装置を起動しておく」と、スニークしておきます
ノウェ
「は、はい…。きをつけます……」 すすす
リリス
「ありがとう」
GMいいね
あの燃える蝶が描かれた絵画だけが──綺麗に展示室から消えていた。
リリス
「…なくなってるわね」
ノウェ
――あれ?」
GMいいね
それ以外の絵は──昨日と同じように残っている。牢獄のようなミスティコス。ジュリエットのポスターカードのデザインだ。
アルタニア
20歳までその話を覚えてたら赤か青かどっちがいいか電話がかかってくるみたいな話が子供の頃にあって
ノウェ
「………」 きょろきょろ室内を見回して、部屋を探し回ってみる。がやっぱりない。
GMいいね
赤マント青マント 紫くん!?
アルタニア
大学時代に20歳の誕生日の何日か前に友達にその話したら
ダイン
「やっぱり、無いのか……」採用の方の絵はホログラムだから、アトリエの方にあったのかな?
ノウェ
鬼か?
アルタニア
誕生日に友達から「モナリザです」って
GMいいね
アルタニア
赤と青選ばされる電話かかってきたのを思い出した
GMいいね
ノウェが探してみても見つからない。
リリス
「他の絵は…変わったところは今のところ、なさそうね」
アルタニア
「わざわざあの絵だけ持ち出したんでしょうか……」
GMいいね
おそらくダインの予測が正しいだろう。そして、今のところは……絵が襲い掛かってくる様子は見えない。
ノウェ
「……うーん、ないですね…」 持ち上げていたイーゼルを覆う布を元に戻す
ゴドー
「とはいえ、あのミレーという女がそんな動きをすると思えねえがな……」わざわざ~の部分に同調しつつ
ダイン
「こうなることを知っててやったわけじゃないんじゃないか?」>ゴドー
エラ
「パピヨン側から要請があった──とか」
GMいいね
さて、件の絵が会った部屋を確認した上で──再び入り口に戻ってくる。
アルタニア
「パピヨンから? ……うーん、一度不採用にした絵を持って来いと言うとは考え難いですが」
リリス
「元々はコラボレーションの絵だけど…」うーん
エラ
「そうですよね……だけど、彼女が持っていくとすれば……それくらい──?」うーんと、唸って
グラーシャ
「……あるはずのものが……ない」
何かを思い出すように、こちらもうーんと、唸りつつ
アルタニア
「チェスの駒の時と同じ状況ではあります」
グラーシャ
「ええ。あのポーン……ですよね」
ダイン
「……どれかの絵を持ち出す……なんて訳にはいかない、よな……」
リリス
「アレもいつのまにか戻っていたわね」
GMいいね
さて、調べていない場所と言えば……奥の部屋。彼女の工房である。
ノウェ
「……リアさんの時のように、絵に触れたら声が聞こえてきたりは――
リリス
「…あとは調べるとしたら」奥の部屋に目を向けて
アルタニア
「流石に、駒と違って絵画は目立ちすぎます。すぐに発覚して盗人扱いされてしまいますよ」
ダイン
「そう言えば、例の代表作はどこにあるんだろう」
ゴドー
「ああ。本人か、本人の許可がねえと運び出せねえはずだ」
リリス
「あまり褒められたことじゃないし、気は進まないけれど、手がかりはありそうね?」
エラ
「……『無垢なる耽溺』あるとすれば、やっぱり……」奥を見る。
ダイン
実物はお目にかかってないよね、推定妹の絵
GMいいね
うん
リリス
確かホログラムだけだったはず
ノウェ
ホログラムに手を伸ばして触れてみるが、ホログラムだから触れないのかな……
GMいいね
ノウェの手はすり抜ける
アルタニア
「此処までにないのならば、奥か、まったく違う場所に保管してあるかですが」
ノウェ
「………ダメか……」 すかっ
「か、勝手に入るんですか?」 大丈夫かな
ダイン
「……エラ、その……」今、奥に向かったら不法侵入だよねっていう気まずいけど何とかならないだろうか的な困った顔
エラ
「……調査のためです」と、意図をくんで
リリス
「仕方ないわね」
アルタニア
「そもそも、奥への鍵が開いているかどうか」
ダイン
「ありがとう、すまない」
リリス
「確認しましょ」
アルタニア
「開いていれば、この状況なら理由はいくらでもでっち上げることが出来るでしょう」
ダイン
こいつが俺のマスターキーだ(タイタンフレイル
ゴドー
「開けるとしても魔動機仕掛けだろうからな。とりあえず見てみようや」
リリス
実は
アンロックキーを持っている
グラーシャ
「ハッキング──?」と、ちょい視線を動かした
GMいいね
さて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
君たちがアトリエの部屋の前に近づくと──、突然、アラームが鳴り始めた。
ノウェ
「ぎゃあっ」
GMいいね
部屋からではない。君たちのミスティフォンからだ。
ダイン
「うっ」まだ何もしてないのに
ノウェ
「び、びび、びっくりしたァ……!」 心臓がドッドッドッドッ
ダイン
俺のだけ用件を音声で伝えてくるか読み上げそう
ノウェ
「なんなんだよ、もう!こんなタイミングで……!」 ミスティフォン取り出し、画面をちぇき
アルタニア
「建物ではなく、私たちのミスティフォンみたいですが……」
ミスティナビ
「警告。警告。この先は『夢境ジェイルの入り口になっている可能性があります。進む場合はお気を付けください』
リリス
「………だそうよ」
ノウェ
――へ?」
アルタニア
「……おや、今回はわざわざそんなことを警告してくれるんですね」
ダイン
「ミスティ、夢境っていうのは……?」
リリス
「つまりここが彼女の心の世界の入り口…ということね」
ミスティ(ダインフォン)
「先の例を挙げると、〈ミスティナビ〉はリアさんの世界のようなものを〈夢境ジェイル〉と名付けているようです」
「したがって、状況から察するにミレーさんの世界のことを今回は示していると予測できます」
ダイン
「名付けているって……じゃあ、存在を知っているのか」
リリス
「この奥は気になるけど、今の状態のまま入る方が危険ね」
ノウェ
「……裏世界、夢境……夢の、境?」
グラーシャ
「しかし、なぜ警告してくれているのでしょうか。警告の理由──と」ポチってみて
アルタニア
「そうですね。私たちにも余力はありません」
ミスティナビ
反応はない
リリス
「んー…」エヴァ・ミレー 夢境 もとに戻す方法 ぽちぽち
グラーシャ
「このポンコツめ。一から作り直してやりましょうか」ぷんぷん
ミスティナビ
「エヴァ・ミレーを起床させてください」と、リリスには
ゴドー
「ああ。さすがにアレレベルの敵と戦うとなると、な」と、アルタニアに頷きつつ
リリス
「だそうよ」皆に画面を見せた
アルタニア
「となると、リアさんの時と同じように、ミレーさんは今あちらにいるということですね」
リリス
文字通りなのか、あるいは、リアの時と同じように何かしらの行動を行う必要があるのかはおいておいて。
ダイン
「起こす……? でも、原因不明の昏睡じゃないのか」
グラーシャ
「なるほど。だからこの先も正常ではない、と」ふむと、頷き
リリス
エヴァ・ミレー 絵 能力 ぽちぽち
ゴドー
「……リアもいずれはそうなった可能性があった……つうことか?」
ノウェ
「……夢境側のミレーさんと戦う、って事なのかも」
ミスティナビ
返答はない
リリス
エヴァ・ミレー オフィーリアの絵 描いた理由 ぽちぽち
ノウェ
「リアさんも言ってた。夢境のリアさんを倒してから、今まで気付かなかった事に気付けるようになったって。ああいう状態こそが、起きている状態、なんじゃないかな」
アルタニア
「……何でもかんでも機械に頼るというのは、スマートではありませんよ」
ミスティナビ
これも返答はなかった
グラーシャ
「そのプロセスをたどるということですね」と、ノウェに
アルタニア
「人の心は、機械に推し量れるものではありません」
リリス
「どういう質問になら答えてくれるのか確認してるのもあるわ」
「私達、コレの仕組みもわかっていないもの」
ダイン
「……もう一度、直接本人と会って話すべきじゃないか」
ノウェ
「……まだ、推測の域を出ませんけどね」 こくり、とグラーシャに頷いて
エラ
「──いずれにせよ、一先ず休憩を入れる必要がありそうです。それに……警備隊は1日。オセローさんも含めて、職人街の状況確認に駆り出されるでしょうから」
アルタニア
「今までの傾向からして、一般に知られている事と、夢境とやらへの進入、脱出以外については答えを持たないのでしょう」
ダイン
「踏み込んだ話をして、裏側の、夢境の方の彼女の敵意を買うことになるかもしれないけど」
グラーシャ
「ええ。私もその辺りかと」アルタニアに頷き
ダイン
「たぶん、どこかで彼女が抱えてるものと正面から向き合う必要があると思う……」
アルタニア
「本人と会うにしても、目覚めるかどうか」
ゴドー
「ああ──そうだな。問題は目を覚ますかどうか、だが」と、ダインに言いつつ
アルタニア
「目覚めなかった場合は、夢境に突入する他ありません」
リリス
「奇跡は試したのかしら?」
アルタニア
「エラさん、ミレーさんが何処に収容されるかは分かりますか?」
エラ
「はい。北の警備拠点です」
ダイン
「警備拠点に……?」
エラ
「リアさんの件で、休んでいた方がいらっしゃったあの場所と同じです」
アルタニア
「なら、私たちもそこに泊まることが出来るよう手配出来ませんか? 仮眠室や休憩室くらいはあるでしょう」
ノウェ
「……それなら、一度、奇蹟が通用するかどうかも確かめてみますね」
アルタニア
「理由は、警備体制の強化とでも」
エラ
「ええ。あそこは〈ホテルノクターン〉にも近く、メインの拠点ですから」と、ダインにいいつつ
ダイン
「……近くで眠れば夢で会えるかも……ってことかい?」>アルタニア
エラ
「はい、確認しますが、通ると思います」と、アルタニアに返しつつ
アルタニア
「いえ、単純になにか起きた場合に、ホテルよりも近い場所に居られる方が良いと思っているだけです」
エラ
「奇跡に関しては、まだ効果はないようで。……といっても、高位の神官がいないのもありますが」と、これはリリスに
リリス
「色々手配してくれてありがとう」>エラ
「それなら…ノウェ君に試してもらうのもありね」とはいえ起きる確信があるかと問われれば否ではある。
ダイン
「確かに」
ゴドー
「ああ。俺は異論はないぜ」
ノウェ
「……まあ、僕よりアルタニアさんが使った方が確実かもしれませんけど…」 あはは…
エラ
「──確認取れました。私の管理下の元、許可するとのことです」と、
アルタニア
「私やノウェさんの奇蹟で効果が無ければ、魔法での対処は困難でしょうね」
ダイン
「大丈夫、やるだけやってみよう」
アルタニア
「ありがとうございます。では、今日はそちらで休むことにしましょう」
エラ
「……警備隊に関しては基本は、職人街の状況確認で1日駆り出されるとのこと。明日、まとめて報告を頼むと、オセローさんからきています」
ノウェ
「……」 こくりと頷く
エラ
「それで、よろしいですか?」と、皆を見て
リリス
「ええ。問題ないわ」
アルタニア
「構いません」
ダイン
「ああ、ありがとう」
グラーシャ
「であれば、早速向かいましょうか」
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後4日
  20240425_0 
GMいいね
という感じで、ミレーが収容されるところにむかうところで、リザルト出します
ノウェ
OK ぐーぐる
アルタニア
くろーむ
ダイン
Siri
GMいいね
そして、消耗品に関してですが……。1回目の戦車と戦った時と同じように、消費する前の状態に戻しておいてくださいませ。その上で、リザルト出します
アルタニア
あっ……(サッシ)
ダイン
ナ、ナゼナンダ
ノウェ
あっ……(冊子
ダイン
(そのとき不思議なことが起こった)
GMいいね
14D6 → 49[6,4,2,1,1,5,5,4,1,3,1,5,6,5] = 49
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後4日
  20240425_0 経験点 1700 報酬(次回に持ち越し) 名誉49
リリス
アッ
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後4日
  #1736 罪夢者のイルマ:中編Ⅰ 20240425_0 経験点 1700 報酬(次回に持ち越し) 名誉49
アルタニア
だが私たちの得た経験はなくならないんだ
GMいいね
記憶は重要ですからね
ダイン
俺のタイタンフレイルが!(スーーー
!SYSTEM
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#1736 「罪夢者のイルマ:中編Ⅰ」20240425_0 経験点 1700 報酬(次回に持ち越し) 名誉49
リリス
消費する前の状態って
どこまでさかのぼる…?
ノウェ
ダインに魔香草を1個お返しするんだす
いや
しないんだす
(脳が溶ける
アルタニア
らりるれ火事ダーが起きた日の分は
全部戻りそう
GMいいね
はい。今日の朝エラから連絡があった(あの変な夢を見て起きた)ところまでで
大丈夫です
ダイン
キャラシに反映させてた消費物はとりあえず草だけかな
リリス
OKです
GMいいね
だからタイタンくんはセーフのはず
アルタニア
成長はなんと1回
ダイン
やったぜ
アルタニア
知ってるよ、筋力が伸びるんだ。
敏捷度 or 筋力
筋力……。
GMいいね
わ、わぁ
ノウェ
成長が1回もあるんだ
GMいいね
30みえてきましたね
ノウェ
そこの僕、そろそろ知力あげてかない?
器用度 or 精神力
アルタニア
このままではゴリラになってしまう
ノウェ
精神力ですぅ
!SYSTEM
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#1736 「罪夢者のイルマ:中編Ⅰ」20240425_0 経験点 1700 報酬なし 名誉49
ダイン
成長1回
知力 or 敏捷度
おわぁ
ノウェ
おい!
リリス
成長1回ー
ノウェ
僕のだぞ!!!!
リリス
知力 or 筋力
GMいいね
さて、君たちはエラの指示に従い──、ミレーが休む場所まで向かっていく。
ノウェ
つら
アルタニア
かわいそう
ダイン
まぁもう1でB3に手が届くし敏捷
リリス
悩むけど筋力にしておくか…
ノウェ
お前らはそうやって、僕が喉から手が出るほど欲しい知力を捨てていくんだ
リリス
あー、いや、待てよ、ごめん、知力で
アルタニア
かなしいね
GMいいね
かなしいね
ダイン
そして俺はまたセーンビングマントを買えないのだった
GMいいね
では!終わり次第解散となります。この部屋は一旦クリーンにします
アルタニア
あわれ
ノウェ
せーんびんぐ
アルタニア
OK
では撤退!
ノウェ
お疲れ様でした!
リリス
おつかれさまでしたー
ノウェ
また次回も、さーびすさーびす
アルタニア
お疲れ様でした~。次回もまたよろしくお願いしまう!
リリス
皆ありがとうー
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
ダイン
お疲れさまでした!ありがとーう!
GMいいね
おつおつ~~~!
!SYSTEM
ダインが退室しました

「罪夢者のイルマ」:中編Ⅰ:完

──To be continued──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%311.1%311.1%27.4%13.7%622.2%311.1%518.5%13.7%27.4%13.7%27回7.11
アルタニア
13.4%13.4%13.4%13.4%310.3%1034.5%310.3%310.3%310.3%26.9%13.4%29回7.48
ダイン
0.0%23.6%35.5%59.1%1018.2%610.9%916.4%814.5%1018.2%23.6%0.0%55回7.47
ノウェ
14.3%28.7%14.3%521.7%417.4%28.7%14.3%313.0%28.7%0.0%28.7%23回6.70
リリス
0.0%616.2%410.8%718.9%513.5%25.4%410.8%513.5%25.4%0.0%25.4%37回6.32

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM