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産地直送のご馳走

20240419_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
スゥが入室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
ルビィ
ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ5/レンジャー4/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷15+1[2]/筋力18[3]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:57/57 防護:2 
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
ルビィ
ごはんをかきこんでいます
クレゾール
かわいそう
たんGM
そのご飯まだ炊けてないけど大丈夫?
クレゾール
あれ
ルビィ
パックご飯買ってきたので……
クレゾール
ルビィの種族間違ってない? 魔神だよ?
ルビィ
スゥ
舞姫ラ・バヤデール”スゥ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用30+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:45/45 MP:17/17 防護:4 
たんGM
ほんとだ
まだ始まってないから直してきな
ルビィ
思ったよりそのネタ擦られ続けてるから言っておくとそのネタあんまり好きじゃないんですね
クレゾール
そうなんだ
たんGM
これ擦られてきたネタだったんだ…知らずとはいえすまんかった
スゥ
アイテム補充ヨシ
今すぐ日雇い仕事しないといけないレベルのガメル
たんGM
130円
!SYSTEM
パヌが入室しました
パヌ
パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷27[4]/筋力25[4]/生命15[2]/知力17+2[3]/精神11[1]
HP:41/41 MP:13/13 防護:5 
たんGM
でもこの世界1食3ガメルからみたいだから
パヌ
(´ω` ら)
クレゾール
パヌで
毎回笑う
たんGM
あと2週間は生きられる
クレゾール
クレゾール
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命17+2[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:45/45 MP:20/20 防護:2 
たんGM
(´ω` ら)
クレゾール
絵なんてねえよ(昔のキャラの風格
パヌ
下からスッ
クレゾール
スポーティな
視線かな?
パヌ
視線
たんGM
ぐろさんのカーチャンに合わせてトーチャンの絵文字を使いたかったけど、トーチャンは2行構成だった…
パヌ
トーチャン……
クレゾール
そういや
こいつの一般of技能
考えてねえや
無職無職
たんGM
がはは
お時間!
パヌ
線とってもろて
たんGM
行くでがんす
クレゾール
おねがいします~
たんGM
よろしくお願いしまふんが~~
パヌ
ルビィと同卓したログ昨日眺めてたらツムにめちゃくちゃすられてて草だった
よろしくおねがいします
スゥ
よろしくお願いしまーす
たんGM
ルビィ
よろしくおねがいしまーす!!
たんGM
 
 
 
たんGM
あれ…
おおん!?BGMが変えられない!
パヌ
おやぁ
クレゾール
ルビィ
ツムギ一人が擦ってるだけならまあスルーしたるかだったんだけど広まると危機感を感じてね!
んー?
Youtube?
パヌ
ふうひょうひがい
たんGM
あ、できた
更新したらいけました
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
小さなガイド役100%
パヌ
おう
たんGM
Place >>>  星の標1階・ロビー兼酒場   
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
スゥ
めずらしいところから持ってくるじゃん
たんGM
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
 
 
 
そんなところからスタートです。
クレゾール
プリコネだわ~
たんGM
実はちょくちょく使ってたりするプリコネ
単発で軽めなのやる時に雰囲気がぴったり
スゥ
主人公が色んな女の子にヨシヨシされるゲームと聞いた
クレゾール
「──」刺々しい金髪の髪形の青年は久しぶりに〈星の標〉にやってきた。戦闘の方が向いているので南方で依頼していたのだが──久しぶりにここに戻ってくることとなった。
たんGM
騎士くんは赤ちゃん
クレゾール
集うむくつけき者たちに興味を示すことなく──。冒険者+敏捷度で、掲示板にずいずいと近づいて行ってみよう。
パヌ
おれの日常はというと、多くの場合はランニングだ! 星の標の周りだけではなく止められない限りは市中でも適当に、だいたい毎日走っているものだから、ある種の名物と化しつつあるのをおれはよくしらない。それはそれで例に漏れず今回も星の標の周りでひたすらぐるぐると、飽きもせず走っている。
真っ白な8頭身の犬の姿で……。
スゥ
きょうはどんな衣装かな
たんGM
よしこいおらこい>判定
クレゾール
俺はクラス1stだ
2D6 → 9[4,5] +8+5 = 22
ふっ
たんGM
張った張った!他にかけてぇやつはいねぇか!
スゥ
【✔:森のレンジャー風】 [×:おしゃれな町娘風,陸にあがった船乗り風,アクティブなトレジャーハンター風]
パヌ
庭(?)を走ってるので駆けてます!
ルビィ
「よーし、たまには自分で依頼票を取ってくるくらいはしないといけませんね!」
たんGM
そっちww
犬は喜び庭駆け回る
ルビィ
わたしにはこの精神力がある
2D6 → 6[4,2] +8+4 = 18
パヌ
雪がなくても!
ルビィ
負けました
たんGM
22!22が出てますよ!お客様、他にはお声ありませんか~!?
スゥ
ふぁい
ルビィ
「わー」 押しのけられました。ダメです。
スゥ
2D6 → 6[1,5] +8+5 = 19
パヌ
かけまわっている
2D6 → 3[1,2] +8+4 = 15
そろそろお腹が空く頃のようです。
たんGM
「どけどけ!」 「おっと、悪いな嬢ちゃん、がはは!」 >ルビィ
クレゾール
押しのけられましたかわいい
たんGM
では他の冒険者たちを押し退け、見事一枚の依頼書をゲットしたのはチョコボ頭のクレゾール
パヌ
いつの間にか絵ができてて草
ややチョコボ頭
クレゾール
きづいちゃったか
もうパヌは
黒マテリアだよ
スゥ
「あーっ、取られタ!」 人の波から跳びあがった銀髪の少女が、ちょっぴり悔しそうに声を上げる。緑のレザーチュニックに、サイドにスリットのあるスカートとレギンス、フード付きの緑のケープ。腰に下げているのは曲刀だ。
クレゾール
「──」ふんと、鼻を鳴らしつつ、依頼書を取れば任務完了だ。
たんGM
任務はじまってすらない
パヌ
黒いフード被ってリユニオンって言う役か……
クレゾール
中身を確認しつつ、カウンターの方へ向かおう。
おいおい
ルビィ
「はー、やっぱり皆さんパワフルですね……」
クレゾール
22を出せば
依頼完了なんだぜ
クレゾール
そうよ
パヌ「クレゾール、今のうちだよ」
こわい
パヌ
こわい
たんGM
ではクレゾールがゲットしたのはこんな依頼書です
遺跡に巣くう魔物を倒して欲しい。

報酬:一人7000G
スゥ
なんとシンプルな
クレゾール
「ガルバ。この依頼の詳細を教えろ」と、依頼書をポンとおいて
ガルバ
「ん、おう。クレゾールじゃないか。久しいな」
スゥ
ちょうどルビィの横で、 「……うーん、さっきのがいちばん、オイシソウだったんだけどな」
パヌ
扉に入りながらしゅるると変貌を解く。人懐こそうな少年……がそのままでかくなったような人物がそこに現れた。
「おなかすいた」
クレゾール
「南方で仕事をしていた」
パヌ
おれの頭は食事でいっぱいだ。
クレゾール
こいつ
ガルバ
「そいつはご苦労だったな。南方も、最近じゃまた蛮族たちの活動が活発化してきたと聞く。引く手数多だろうな、お前の腕なら。さて……どれどれ――この依頼か」
クレゾール
競泳水着とか
ナイトゴーグルとかもってるの
ウケんだよな
ダサいグラサンもある;;
スゥ
誰のを盗んできたの>競泳水着
ガルバ
「この依頼なら、少なくともお前一人じゃあ厳しいだろう。最低でもあと3人集めてこい」 と指を三本立てて見せた>クレゾール
パヌ
まぁいやらしい……
クレゾール
俺のだが
ルビィ
「お互い残念ですねえ……」 うんうん、ナチュラルに相槌を打ってきた。>スゥ
パヌ
「きょうはなに! なに!」 人混みのなかに居るであろうルビィとスゥに気づく素振りもなく、一目散にカウンターへ行ってしまった。
ガルバ
「……パヌ、お前はいつも元気だな。今日か?今日はだな……明太子スパゲッティだ」 GMの明日の昼めしだ
クレゾール
「集めるにしてもせめて、どういう系列か情報くらいはあるだろう」
パヌ
何も考えずるんるんで尻尾を振り回して進むものだから、行きがてら何人かに尻尾が当たった。
「めんたいこ!」
ガルバ
「デザートはイチゴのトリュフ味のアイスクリームだぞ」
パヌ
「とりゅふ」
「とりゅふってきのこ……」 いちご……きのこ……? アホ面で小首をかしげた。
「ガルバ変わったものだすね」
スゥ
こちらもナチュラルに、 「さっきのおにーさん、知り合い? ……じゃないよネ」 見た感じ。
クレゾール
「まあいい。その様子なら急な依頼でもなさそうだ。戻してくる」
ガルバ
「俺も暇じゃなくてな……説明の二度手間を省こうと思ってたんだが、バレたか」 右から左へ、依頼書を横流ししながら他のPTを裁く敏腕のガルバ>クレゾール
ルビィ
「うぉふ」 なにかもふもふとしたものが若干ぶつかっていった。「パヌさんは今日も元気ですね……」 横目に。
スゥ
いま、聞き慣れた声が聞こえたな、とカウンターの方を見やった
パヌ
おれの頭は食事でry
クレゾール
「……」それは一理あるなあと、思ってしまった男だった。(説明の二度手間
スゥ
「どーせヒトデいるだろうし、向こうへ行ってみル?」 「美味しいシゴト、諦めるには早いネ」
ガルバ
「おいおい、戻してくるな。その依頼、お前の腕に合ったものだ。それ以上ぴったりの依頼はなかなかないぞ」
ルビィ
「あの金髪のひとですよね。残念ながら顔見知りではないですねー。まあでも、お一人のようですよ」
パヌ
話の合間にキャロラインあたりからどうぞーとか配膳されているだろう。
クレゾール
「──はぁ……分かった。集めればいいんだろう……」
パヌ
「いただきまーす!」 ガツ! ムシャ!
ガルバ
「おう、そうしてくれ」 がんばれがんばれ
「そんなに変わったものか…?評判はいいぞ」 >パヌ
ルビィ
「ちょうど人手が欲しそうな顔をしていらっしゃいます」 いってみましょう
スゥ
「ん? あ、ホントだ。パヌパヌだ」 ルビィの声に、少年がそのまま大きくなったようなリカントの後ろ姿を見て 「きょうはわんこじゃないんだ。めずらし」
クレゾール
と、いいつつ。掲示板に行こうとする。なぜか。
パヌ
ずるるるるるるっと音を立ててスパゲティが口を通り、幾ばくかの明太子がガルバに散る。
ガルバ
すれ違い宇宙
クレゾール
そう、こんなところで、声をあげるより、むくつけき者が集まっている場所で、声を上げた方が遥かに楽だからだ。大音声が出るような性質でもない。
スゥ
じっとしとけよ!!!
クレゾール
多動
スゥ
「イこイこ」 とルビィと一緒に歩こうとして 「ちょちょちょ、ちょっと待ってよ、おにーさん」
パヌ
ガルバ
「ぐわっ」 め、明太子がーーっ
スゥ
すれ違うとするクレゾールの袖を引っ張って止める
クレゾール
「──なんだ。俺は忙しいんだ」
ガルバ
「もっと綺麗に食えるようにならんか、パヌ…」
ルビィ
「もしかしてその」 手の依頼票を指し。「お仕事、いらなくなった感じですか?」
パヌ
きのこのアイスクリーム、おれ、初めてひおほおあいふういーむ、ほえ、はいめへ」 >ガルバ
スゥ
「分かってる。仕事の仲間を探してるんじゃないノ? おにーさん」 後ろに手を組んで、自然な上目遣い
クレゾール
「人がいないから集めてくるだけだ。1人ではガルバは出す気がないらしいからな。カウンターで声をあげるよりも、密集地帯で声をかける方が楽だろう」
ガルバ
「残念だが、それはきのこじゃないんだ。チョコレートトリュフと言ってな……」 うんぬんかんぬん>パヌ
クレゾール
スゥの上目遣いには全く興味なさげな様子をみせつつ「──なんだ、仕事に興味があるのか?」
と、ルビィと、スゥを見て
ルビィ
「でしたら我々はいかがでしょう! 生きの良い神官と――こちらの方(スゥ)はよく存じ上げませんが! きっといい冒険者ですよ!」
「今ならもうひとりのアテもついてきます」
パヌ
むしゃむしゃ。ごくん。 「おいしくって~」 だなどと言いながら、 「ちょこれーととりゅふ……」 宇宙が流れそうな気がする気配。>ガルバ
クレゾール
「──」と、少し考えてから「詳細は分からないぞ」と、意外にも容易く? ルビィに依頼書を渡してくれた。
なお書いているのは……「遺跡に巣くう魔物を倒して欲しい」だけである;;
スゥ
「スゥです」 ぶい。 「剣が使えるよ。斥候スカウト的なコトもできるノ」
「いちばん得意なのはダンスだケド」
ガルバ
「チョコレート菓子の一種。しばしば、トリュフと略称される。直径3cmほどの球形に丸めたガナッシュをクーベルチュール・チョコレートでコーティングし、粉砂糖やココアパウダー、クラッシュドナッツ(ヘーゼルナッツ、アーモンド、ココナッツが一般的)をまぶしたものが一般的で、その他、ガナッシュに替えて、クリーム、生チョコレート、キャラメル、ナッツ類、アーモンド、ベリー類を用いたり、ガナッシュにフルーツ、ヌガー、ファッジ、トフィー、ミント、チョコレートチップ、マシュマロや酒類を混ぜ合わせたものも含むものだ」 >パヌ
スゥ
急に早口になるな
パヌ
「んわ……」 宇宙サモエドスマイル。>ガルバ
ガルバ
「分かってくれたようで何よりだ」 >パヌ
ルビィ
「踊り子さんですか? へえ~! 今度踊ってるところ見せてください!」
クレゾール
「クレゾールだ」と、ルビィスゥにいってから
パヌ
「ガルバ壊れた? 大丈夫?」 通りかかったキャロラインにそう聞いた。
クレゾール
「請けるならガルバのところへ戻るぞ」
ルビィ
「あっとそれでええと内容が……なるほど、魔物討伐ですか」
クレゾール
ルビィスゥ新キャラみたい
ルビィ
「あっ、わたしはルビィです!」
キャロライン
「お父さん、チョコレートトリュフに関しては一家言あるんですよ~」 >パヌ
クレゾール
「詳細は分からない」>ルビィ
スゥ
「もちろん。何なら今からでも――」 と、首元のリボンに手をやるが、いまはオシゴトの方が先か、と肩をすくめる。 「あ、神官だったのネ」 知らなかったとナチュラルに流してから、はっと 「……ええっ、すっごくちょうどいいじゃん。ラッキー」
「アハハ、めちゃくちゃシンプル」>依頼書
パヌ
「そっか~。詳しいから、こんな早口になっちゃうんだね」 おれびっくりしたよビッグボックス以外でこんな早口な人いるの。>キャロライン
クレゾール
「詳細を聞くには4人ほど集めてこいとのことだ」
スゥ
「おにーさんは…… どう見ても前衛って感じの身体つきだネ」>クレゾール
「それなら、ついでに、もう一人誘ってもいい? あそこにいる子なんだケド」
ルビィ
「なるほど4人、それでは……」
スゥ
とパヌくんを指しました
パヌ
もぐもぐ! がつがつ!
クレゾール
「拳闘士だ」と、返して
ルビィ
「パヌさ~ん」
クレゾール
「──」パヌをちらとみて
「アテがあるなら任せる」
スゥ
ご指名ですよー
「頼りになる戦士だよ。それに、スッゴクいい子」
ガルバ
ガルバは今、パヌに吹きかけられた明太子をちまちま取ってます。
パヌ
ぴん、と耳が立った。 「誰か呼んでる!」 勢いでフォークが皿に当たる。でえじょうぶだ、明太子はそこまで散らなかった。
スゥ
ガルバさん()の中はどうやって発音してたんだろうな
クレゾール
「実力があるのならば何でも構わない」
クレゾール
そりゃ
スゥ
「あはは、ならヨカッタ」
クレゾール
ウィンドボイスですよ
パヌ
ぶんと勢いよく声音の持ち主に向いて、ようやく知人二人の姿を認識した。
たんGM
脳内に直接副音声が
ルビィ
ひょいひょいパヌのところまで向かう。
パヌ
「あ!」
【✔:まちがえておぼえている】 [×:おもいださない,おもいだす]
ルビィ
「おはようございます!」
スゥ
ルビィの後に続いて、パヌの方へ。
ルビィ
思い出されなかったら悲しいところだった
クレゾール
「ん?」
と、パヌを見て
「どこかで見たことが……」
クレゾール
そうあれはゼヌンのday
スゥ
「やっほー、ガルバ。お仕事請けにきたノ…… って、どしたの? なんだか顔につぶつぶが……」
パヌ
「スーと、ユビー。ひさしぶり!」
ガルバ
「ああ……パヌが撒き散らしていったんだ。全く」 >スゥ
クレゾール
「(まあ、些細なことか)」と、考えるのを止めた
スゥ
ガーネットとかサファイアとか言い出すかとおもった
パヌ
悪気なく口にしながら無邪気に手を振った。尻尾も振った。
ルビィ
「惜しいです。ルビィです」
パヌ
5文字の宝石を口からだすかどうかかなりまよった
スゥ
くふふ、と笑い、 「そりゃ災難だネ」
クレゾール
パヌのゼヌン事件割と
色々な意味でやばかった
記憶ある
パヌ
全裸の犬(自然な姿)
クレゾール
そう!
クレゾール
「クレゾールだ」と、パヌに
パヌ
「? おにいさん、見たことあった?」 おれ覚えてないんだ
スゥ
「パヌパヌ、近頃は何してるの? いまヒマ? ヒマだったら、また一緒にオシゴトしない?」
パヌ
「おしかった。ルビィ!」
クレゾール
「見間違いかもしれない。だが、お前を見ているとなぜか海を思いだす」
ルビィ
「遺跡に出た魔物対峙だそうです」
パヌ
「…… はじめまして! おれ、パヌっていうんだ~、クレゾール!」 多分はじめてだ! と踏んで名乗った。
スゥ
「……うみ?」 背伸びをし、パヌに顔を近づけて鼻をくんくん。 「どっちかっていうと、おひさまの香りって感じだケド」
クレゾール
パヌにはこくりと頷き
パヌ
「おれ今飯くってた! 食べ終わったらいいよ!」 相変わらずの早い決断だ。>スゥ
ルビィ
「意外とポエマーさんですね……?」 >お前を見ていると……海を思い出すぜ
クレゾール
「ポエマー?」と、ルビィに怪訝な目が向く
「まあ、どうでもいい。依頼の話を聞きに行くぞ」
スゥ
「そうそう、魔物退治…… って、それ以外のコトはなんにも分からないんだけど、これからガルバに聞こうかなって」
クレゾール
お前を見ていると……海を思い出すぜ
まじ
ポエマーのそれで
パヌ
「うみ。うみ……? うみ……いつか行ったと思うけど、会ったかなぁ?」 パヌ、でも、記憶が……!(ドン
クレゾール
わらっちゃう
ルビィ
「は、はーい! ガルバさ~ん、4人でこちらのお仕事で~す」
パヌ
ポエマー1st
スゥ
「ヨカッタ」 ころっと笑って、手を打ち合わせる。 「これで4人、ネ!」
クレゾール
「これで文句はないだろう。詳細を教えろ」ガルバマン
クレゾール
つ、つよすぎる
ガルバ
「……お、なんだクレゾール。早速見つけてきたのか」 パヌは先ほど声をかけていたのを見たが、まさか女子二人を連れてくるとはな。やるじゃないかこいつめ
クレゾール
「殆ど、この2人の仕事だ」と、スゥと、ルビィをちらとみて
ルビィ
「どちらかというと我々がクレゾールさんを見つけた感じでしたが!」
パヌ
「遺跡の魔物退治って聞いた」 ルビィもスゥもそう言ってたからそういう依頼!
ガルバ
「ああ、そういう事か。納得だ」 クレゾールから声をあげるのは今一想像できなかった>ルビィ 「癒し手にルビィもいるなら、安心して任せられるな。それじゃあ依頼の話だ」
スゥ
「そうそう、便乗ビンジョウ」
ルビィ
「はい! 遺跡で魔物退治だそうですが……」
ガルバ
「うむ。この依頼は、ラプラスやラトカで活動する商人たちからの依頼になる。ルシェンカとラプラスを結ぶ交易路に探索済みの遺跡があるんだが」
ルビィ
「そこに棲み着いてしまったと?」 魔物が。
ガルバ
「どうやらその遺跡に、新たに魔物が住み着いてしまったらしいんだ。その魔物が、交易路を通る商人たちを連れ去るって話でな。危険だから退治して欲しいという内容だ」
こくりとルビィに頷いて
パヌ
「らぷらす」 どのへんだっけ、と思ったところでルシェンカの名が上がり、 「南の方」
スゥ
「ってコトは、逢魔の森の中? になるのカナ」
ルビィ
「南東のほうですね~」
ガルバ
「そうだな。遺跡は逢魔の森の中に位置する」
ルビィ
「しかしそれは確かに放っておけませんが……連れ去る、ですか」
パヌ
「なんとう……森の方!」
ガルバ
「丁度、ラプラスとルシェンカの中間あたりにあるという話だった」
クレゾール
「心当たりがあるのか?」
ルビィに
スゥ
「ヒトをユーカイしていっちゃうなんて、穏やかじゃないねぇ」
ルビィ
「その……少々言いにくいんですけど、たとえばその場でばりばり食べられるとかではないんですね」
パヌ
「魔物もおもちかえりする時代?」
スゥ
「だよね。ユーカイしてどうするんだろ? 保存食?」 「ねえねえガルバ、魔物って、どんなヤツかは分かっているの?」
ガルバ
「うむ、話によるとなんでも……抗いがたい良い香りが遺跡の方角からするんだとかなんとか……」
クレゾール
「……」
ルビィ
「まあ熊とかみたいに獲物を殺したあと保存したりする獣もいますけど」 連れ去るって言い方がなんかひっかかるんですよ
スゥ
「いい香り…… もしかして商人のヒトたち、香りに誘われて、自分の足でふらふら歩いていっちゃうの?」
パヌ
「においで釣って、連れ去るの?」 二、三転と首をかしげた。
ガルバ
「そうらしいな。その匂いを嗅いでしまった商人が、そのまま遺跡の中に消えていき、行方知らずになったりするんだそうだ。偶然団体で交易路を横断していた複数の商人たちがその現象に立ち会ってしまって、辛くも逃げ帰った事で発覚したんだ」
スゥ
「あらら……」
パヌ
「気づいて良かったねぇ」
ルビィ
「魔物の姿を具体的に見たりしたひとはいないんですか?」
ガルバ
「残念ながら、まだそういう情報は届いていない。最初の通報からすぐにこの依頼を出したからな」
スゥ
「居場所がわかってるだけマシだね」
ガルバ
「魔物がいる、というのもまだ憶測の域を出ない。別の原因があるかもしれないし、実際に魔物が絡んでいるのかもしれない。その原因調査も含めての依頼だ」
クレゾール
「魔物退治及び、行方不明者の救援ということで間違いはないか?」
ガルバ
「その認識で間違いない」
ルビィ
「なるほどー。まあ状況的になにか棲み着いたと考えるのは自然ですが」
スゥ
「よっぽどいい匂いなのかナ……。ねえ、鼻をつまんだら防げないかな?」 自分の鼻をつまむジェスチャーをする。どこまで本気なのか、ころころと笑って
パヌ
「においに惑わされないように気をつけなきゃだね」
クレゾール
「きのこ」
パヌ
「おれお腹減ってたらだめかも」
ルビィ
「蛮族とか……逢魔の森ですし、魔神なんてこともあるかもでしょうか」
パヌ
「きのこ……」
クレゾール
と、突然いったあと、「よくある事例だと聞く」
ガルバ
「魔法の類という線も捨てがたいがな…」 >スゥ
スゥ
「うーん。洗濯ばさみで鼻をつまんでいけばと思ったんだケド、魔法だったら逆に危ないかナ」 嗅覚を使わないことは探索のハンデになるので
パヌ
話の合間にデザートがカウンターに置かれていた。おれはむしゃぶりついた。
ガルバ
「………パヌは…………」 あっ、心配になってきた
パヌ
「……! きのこじゃない!」 ほんとうだ!
ガルバ
「うむ……美味いだろう……」 >パヌ
クレゾール
「……」
ルビィ
「毒や精神的な魔法への対処があるとよさそうですね」
スゥ
「あー、魔神アイツラは何でもありだからネ……」
ガルバ
「……いやまあ、腕は立つんだ。すまんが面倒見てやってくれ」 パヌの…>3人
パヌ
「すご~い、おいしいイチゴのアイスクリーム!」 んまんま。
クレゾール
「実力があれば何でもいい」
ルビィ
「大丈夫ですよ! この前も一緒にお仕事しましたし!」
ガルバ
「うむ……」 はらはら
クレゾール
「ところで、いつ出発する。俺はもう準備はできている」準備するものがねんだ;;
パヌ
あっマテリアルカード金A四枚と
MCC5点2つ買う です!
クレゾール
「少なくともパヌの食事が終えてからだろうが」
パヌを見て
パヌ
「おわった!」 平らげた
ガルバ
「という事は、請けるんだな。この仕事。……それならラトカまでのチケットを渡しておこう」 ほうらよっ
パヌ
「ごちそーさま! です!」
クレゾール
「は?」
ルビィ
「どこまで意味があるかはわかりませんが、マスクくらいは用意していきますね」
クレゾール
と、おわったのパヌをみて
パヌ
「おいしかったよ~」
たんGM
いいわよ~じゃんじゃんかってきな~~
クレゾール
「……」なくなっている
パヌ
「……たべたかった?」 クレゾールくん?
クレゾール
「本当に食べ切った……ようだな」パヌの口の周り見た。
ルビィ
3ガメルでそっとマスクを買っていった
クレゾール
「いや、興味ない。ならば準備を終えたらいくぞ。俺は駅でまっている」
スゥ
「それじゃ、上から荷物もってくるノ。ちょっと待っててー!」
クレゾール
「……」
待っててっていわれたので、動けなくなった
ので待ちます
スゥ
手を振り振り、客室二階の方へ上がっていった。ぱたぱた
ガルバ
女の子の支度を待つのも男の甲斐性
パヌ
まじまじと見られて、口の周りのことに気がついた。にこにこしながら紙ナプキンで口を雑に拭く。えらいね!(セルフ褒め
ルビィ
「わたしも準備にいってきます! 駅で会いましょう!」
スゥ
マスク……どれだ
ルビィ
ばたばた
クレゾール
「わかった」
ルビィ
https://sw.tale.blue/p/?summary/item/accessory#face
パヌ
「わかった! おれも買ってくるね!」
ルビィ
本当は2ガメルです ちょっといいのをかいました
クレゾール
俺は買わないぞ
パヌ
これしたまま獣変貌したら
スゥ
なるほど
クレゾール
ナイトゴーグルとマスクなら
パヌ
どうなるの
たんGM
pm2.5を防げそう
クレゾール
ナイトゴーグルだぜ!!!
なお
パヌ
マズル分伸びる?
クレゾール
マスクのがいいです;;;;;;;;;;;;
パヌ
多分買い物で誰か一緒にいないと
マスク買うって発想にならなさそうなので
クレゾール
じゃあ
ガルバ
では各々準備が終わったらじゃーんぷ!
パヌ
ルビィちゃんに出会わなかったらマスクかいません
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
ルビィ
まあ神官が無事なら最低限【キュア・ポイズン】とか【サニティ】ありますからね
スゥ
安いしかってこ
ルビィ
パヌさん! いっしょにいきましょう!
パヌ
わかった!!
パヌ
そんなわけでおれもマスクをかいます
たんGM
らくしあらいふ君が1d66振れって書いてあるから、誰か振っていいですよ
スゥ
ちょうど顔の装備枠は使ってないしな!
スゥ
1D66 → 26
ルビィ
顔って空きがちですよね
たんGM
wwww
わかった
がんばる
クレゾール
ナイトゴーグルだが???
ルビィ
???
パヌ
えっえっ
パヌ
更新まだだけどチェックしておきまう!(買い物の宣言はさっきのとおりです
スゥ
まもちきできる系だと有用なのいっぱいあるんだけどね
あと卓環境によっては赤い眼鏡が必須と紹介されてるのもみたことある
たんGM
ではでは、出発!がたんごとーん
スゥ
なんかやっちゃいましたか
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
ふわふわ〜な食卓☆100%
クレゾール
睡眠はこわいからな
ルビィ
まあでも【スリープ】は亡き者にされたので……
たんGM
がたんごとーんがたんごとーん。列車に揺られて数時間。君たちはラトカに到着しました。
クレゾール
列車の移動中は寝てました
たんGM
此処から先は馬車を乗り継ぎ馬を駆り、ラプラスへ向かうわけですが
クレゾール
https://img.giftmall.co.jp/o/c2fb/0ae3/c2fb0ae3-03bc-43f0-92d1-069c11eac046.jpg
スゥ
身体を伸ばして準備運動
クレゾール
こんなんつけて
寝てました
スゥ
パカラしていきましょう
身形の良い青年
「……はあ……どうすれば――
ルビィ
写真に撮りたい
クレゾール
かわいいでしょ
身形の良い青年
「はぁぁぁ~~~~」 クソデカため息を吐く青年が、駅から出てきた貴方がたの目の前にいました
クレゾール
「……」
ルビィ
「……?」 「あのー、どうかなさいましたかー?」
スゥ
何かスゴイ溜息ついてるヒトがいる。おもろ。
クレゾール
対応は任せることにした
パヌ
格付けチェック的なふいんきをかんじる
身形の良い青年
「……はっ、あ、貴方は!?」 >ルビィ
クレゾール
おもろ
クレゾール
クレゾールは
全問間違いで
ルビィ
「あ、わたしは通りすがりの冒険者です」
クレゾール
映す価値なしだよ
パヌ
「クレゾールすっごいかお」 正しくいうとすっごいアイマスクした顔。
パヌ
ある意味器用なおとこ
スゥ
あ、声かけるんだ。さすが神官さんだネ。と、ルビィの後ろについて、青年を覗き込む。
クレゾール
「すごい顔?」何の話だ?
身形の良い青年
「通りすがりの冒険者……? な、なんて運命的な出会いなんだ!」
スゥ
「……運命??」
パヌ
ちらっちらっとルビィたちを気にしつつ、
「おもしろいのつけてる!」 アイマスクのことを指差す。指さしてるけど多分見えてなさそう。
ルビィ
「お、おお」 思った以上の勢いですね。「それでえっと、何かお困りなんですか?」
身形の良い青年
「実は私は、このラトカとラプラスで商売をしている富豪の一人息子で、世俗の悩みなんて無関係なくらい恵まれた環境にいる私にも一つ、悩み事があってね」
「ラブソングを……作りたいんだ」
クレゾール
「……?」パヌの指摘に首を傾げつつも、右手にはアイマスク(笑)をもっていた
ルビィ
「は、はあ」
スゥ
「な、なんかスゴイすらすら喋るね……」
ルビィ
「ラブ ソング」
身形の良い青年
「告白をしたい女性がいる!経験豊富な君たちの手で、粋なラブソングを作って欲しい!」
パヌ
「おれも今度見かけたら買お~」
スゥ
ルビィの後ろから出て、彼女の横へ。 「えっ、なにコレ。どういう流れ?」
クレゾール
「仕事の途中だ。行くぞ」
スゥ
どういう流れ? だいじょうぶ?? わたしのせい???
クレゾール
と、このままでは埒があかなそうなので、3人に声をかけ、すたすたと去ろうとする
たんGM
だ、だってスゥ(のダイス)が…!
クレゾール
ドンッ!
パヌ
「はーい」
「……あれ? あれってナンパかな?」 よく聞きもせずに言う
ルビィ
「なんだか思ったのの斜め上の流れになってしまいましたね……」
身形の良い青年
「まあまあ待ちたまえよ」 すすっと体勢をそのままにクレゾールの肩に手をぽん
パヌ
電車の中だと思っていたことを
この場でお詫び申し上げます
スゥ
「経験豊富って……」
パヌ
どうりでなんか食い違うなとおもったよ!
クレゾール
ルビィ
駅前だよ!
身形の良い青年
「君達、見たところ冒険者だろう……いや、さっき聞いた事なんだけども」
パヌ
駅前ナンパ!
クレゾール
「興味ないね。それとも、有益な情報をお前は持っているのか?」
スゥ
「……あ。ラトカとラプラスで商売してるヒトなら、ボクたちの知りたいコト、何か知らないかな?」
パヌ
TINTIN
クレゾール
と、振り返って
スゥ
これは仲間たちに
身形の良い青年
「ラトカとラプラスについての話なら、私は良く知っている。なんてたって、この二つの街の商会組合を取り仕切る富豪の一人が、私の父親だからね」
パヌ
「へぇ~すごいね!」
スゥ
「うわぁ、スゴイ偶然だねー」
ルビィ
ぼ、ボンボン
身形の良い青年
「ふふ、興味が沸いたかな。レディ」 >スゥ
パヌ
「すごい人からナンパされちゃったねぇ」
スゥ
「レディじゃなくて、ボクはスゥだよ」 「街道沿いで起きてる、謎の香りのユーカイ事件について調べにきたんだけど……」
クレゾール
「……情報はもっていそうなことは分かった。だが、ラブソングを作る技術は俺にはないぞ」
身形の良い青年
「ほう、謎の香りの誘拐事件……というと――ルシェンカへの交易路途中にある、遺跡に住み着いた魔物の話か」
クレゾール
やけにくわしいなこいつと、目が細くなる
ルビィ
「ご存知なんですか! それならちょっとお話を聞かせて貰いたいかもです」
スゥ
「ボクも歌うのは得意なほうだけど、つくったことは…… まあ、でも、ノリで何とかなるヨ。きっと!」>クレゾール
ルビィ
「ラブソングの製作はちょっとお力になれるかわかりませんけどぉ……」
身形の良い青年
「いいだろう。私としても、その事件で友人が連れ去られてしまっていてね。ほとほと困っていたところだったんだ」
クレゾール
「得意なら任せる。俺は何もできない」俺は無力だ……
パヌ
「へぇ~」
スゥ
「……うーん。ラブソングより、ソッチを真剣に困ったほうがいいんじゃないかな……」
ルビィ
「しっ スゥさん」
身形の良い青年
「何か言ったかい?」>スゥ
クレゾール
友人くん
生きてる?
スゥ
「アハ、なんでもー」
たんGM
所詮友人(パシリ)さ…
クレゾール
世知辛いぜ
身形の良い青年
「こほん、ともあれ。情報が欲しいならこちらの要望にも応えてもらわないとだな」
パヌ
「ラブソングつくるの?」
スゥ
「そういうコトなら、それぞれ考えてみよっか……」
「ねえねえ、好きなヒトに捧げるうたなんだよネ? 相手はどんなヒトなの?」>青年
身形の良い青年
「さあ、君達のこれまで経験してきたであろう胸の熱くなる冒険の思い出と共に、涙をそそる素晴らしいラブソングを作ってくれたまえ!」
ルビィ
「わ、わたし民謡とかくらいしかわかりませんよ!?」
身形の良い青年
「相手か。相手は、この私に相応しい、深窓の令嬢だ。しかし、……なんだ」
クレゾール
「……?」
「俺も作る流れなのか?」
スゥ
「いいんじゃない? どうせ本職プロなんて一人もいないんだから」>ルビィ
パヌ
「おれのおもいで」
スゥ
「作る流れなノ。三人集まればモン、モンモン…… エーと、知恵は多いほうがいい。デショ」
身形の良い青年
「言いにくいのだが……彼女の趣味嗜好はほとんど分かっていない。以前社交パーティーで見掛けて、それで……もごもご」
スゥ
「しょうがないなぁ。それじゃ、外見は?」
クレゾール
「──」スゥの言葉を聞き、どうやら逃げられないようだと悟った。
パヌ
何やら指折り数えていたようだったが 「おれの直近の思い出、食べ物しかない」 困ったね。全く困った素振りはないが。
身形の良い青年
ここで皆様には二つの選択肢がございやす。
A:情熱的な曲を作る
B:切ない曲を作る
です
「外見……それは可憐な白い花を思わせるような、儚げな印象の……」
スゥ
「ふーん、ナルホド」
クレゾール
「髪色を教えてくれ」
身形の良い青年
「しかし瞳は薔薇のように赤く、情熱的で……」
「美しいシルクのような金糸だ」
パヌ
「社交パーティって、多分、楽しい場所だよね。悲しくなるような曲じゃないほうが、いいかな?」
身形の良い青年
「そんなことはないぞ、少年。社交パーティーでお披露目するつもりはなくてね」
パヌ
「そうなんだ」
ルビィ
「個人的に贈りたいということですよね」
身形の良い青年
「今度手紙で、二人で出かけようと誘おうと思っていたんだ。その時に、このラブソングを披露したいのだ!」
「うむうむ、そういうことだ」 >ルビィ
ルビィ
「う、うーん……歌……歌ですか……」
身形の良い青年
「どうだい?私と彼女の逢瀬に相応しいラブソングは、作れそうかい……?」
パヌ
「どうしても歌じゃないとだめなの? 何か歌ってみて!」
身形の良い青年
「えっ」 >パヌ
クレゾール
「……」腕を組む。
パヌ
「歌を贈りたいっていうことは、歌が得意なのかなって!」
身形の良い青年
「ちょ、ちょっと恥ずかしいかな……さすがにこの場では……」 公衆の面前だしぃ…
ルビィ
「……」 歌でないほうがいいのではないか?とちょっと思ったが黙っておいた。
パヌ
「そうなんだ。でも、彼女の前だったら歌えそう?」
スゥ
「うーん」
身形の良い青年
「あ、ああ!彼女の為なら歌ってみせよう」 >パヌ
たんGM
4人で話し合って、AかB決めちゃっていいよ!報酬がちょっと上乗せされるだけなので、適当で良いゾ…
スゥ
「……

嗚呼、白花の如く清らかな君、
触れずとも心、その香りに酔いしれ
ひとひらの花びらが風に舞うごと
愛しさ増すばかり

……みたいな?」 B:切ない曲を作る
パヌ
「お~、スー、すごい!」
ぱちぱち。
たんGM
まともなのをお出しされた
身形の良い青年
――…な、な、な……」
ルビィ
「え!? スゥさん凄いですね!?」
身形の良い青年
「なんて切なくも美しく、そしてラブリーでエキセントリックなラブソングなんだ……!!」
スゥ
「アハハ、香りに誘われて、戻ってこれなかったりして」
クレゾール
クレゾくんでは作れないんだ…
クレゾール
よくわからないが、好評のようだ。依頼については成功? なのだろう
身形の良い青年
判定が必要なんですけど、これは判定なくていいな……ブラヴォー
ルビィ
真面目に作曲判定を要求されると1週間かかるんですよこれ!
パヌ
「遺跡の話みたいだね~」 ほがらか~
スゥ
「ホントは元ネタがあるんだけどネ。仕事柄、いろんなヒトの詩を聞くから」 むかし聞いた古い詩の一遍をもじった
身形の良い青年
そんなにかかるのか…
「……うっ、うっ、素晴らしい……本当に……」 あまりの感動に涙がぽろぽろ
パヌ
パヌくんのしまわれた言葉「いちご、トリュフ、アイス、ステーキ、ポテト、スープ、サラダ」
ルビィ
所要時間1週間~1年とか書いてある作曲判定
パヌ
つくれません!
身形の良い青年
「彼女もきっと喜んでくれるだろう。こんなに素敵な曲を作ってもらったんだ。必ず告白は成功して――見せる!!」
スゥ
「な、泣いてる……」 (((ちょっと引
パヌ
「歌えそう?」
クレゾール
「成功したようだな。なら、対価をもらおう」
身形の良い青年
「ああっ、ばっちり歌詞も覚えた!」
パヌ
「おお!」 すごい記憶力だ!
ルビィ
「な、泣くほど」
スゥ
おしながきですね
パヌ
めにゅ~
身形の良い青年
「ついでにお駄賃もあげよう。私は気前がいいからな」 ふふん。報酬に+100ガメルあげますね
スゥ
1年かけて判定するのヤだなぁ
そんなダイスふりたくない
クレゾール
鐘なら
身形の良い青年
あと経験点が50点…
クレゾール
ありますからな
パヌ
やるな。
クレゾール
ラブソング強すぎだろ
スゥ
やったぜ
クレゾール
ラブソングを探して
身形の良い青年
「さて、えーと。遺跡に住みついた魔物についてだったか」
ルビィ
「これはスゥさんのお仕事ですね……」 わたしは受け取れません……
スゥ
「そうそう、そっちが本題!」
身形の良い青年
「君達がどこまでの情報を得て此処に来ているのかは知らないが……そうだな。遺跡の場所は知っているだろうし……ああ、鉢合わせた別の友人の話でも聞かせようか」
パヌ
「お願い! します!」
身形の良い青年
「私の友人も、件の交易路を利用しているのだが、つい先日、例の香しい匂いというのに遭遇したらしい」
スゥ
関係ないけど一般技能の説明でプロ一軍云々あるけど
ルビィ
「ふんふん」
身形の良い青年
「詳しく話を聞くと、その匂いとやらはなんでも空腹を刺激するとんでもなく美味しそうな料理の匂いがするんだとか」
クレゾール
「空腹を?」
ルビィ
「料理の匂い……ですか?」
スゥ
スポーツの世界に例えるとホント一握りの世界だからこれで合ってるのかなっていう気にはなるなw
身形の良い青年
「うむ。不思議な話だろう?森の中、しかも遺跡の中で料理をする人間がいるとは思えないし、だからといって魔物も料理をするものなのか……」
スゥ
「料理の匂い…… これはちょっと予想外だネ……」
パヌを見た。危ないかも……。
「遺跡、近づくトキ、おなかいっぱいにしていこうか……」
パヌ
「おれ危ないかも」
スゥ
「自覚してタ」
クレゾール
プローニャ
身形の良い青年
「その友人には魔法使いの護衛がいたんだが、生命力に力を与える魔法を受けたところ、なんとか逃げ延びることができたそうだ」
ルビィ
「うーん、幻惑、幻覚……幻臭? 本当の料理の匂いとは思えませんけど……」
身形の良い青年
「どうだい?君達のこれからの冒険に役に立ちそうな情報だったかな?」
クレゾール
「──精神的な作用よりも、肉体に働きかける何かということか」
パヌ
「まほうがあるといいんだ?」
クレゾール
「スゥが時間をかけただけのことはあった」>有益
スゥ
「思ったより、ズット助かる情報なの」
パヌ
「おにいさん、ありがとう!」
ルビィ
「なるほど生命力」
身形の良い青年
「ふっふっふ、そうだろう……。彼女が作ってくれたラブソングの代価として、申し分なかろう……」
スゥ
「………」
ルビィ
「ありがとうございます! 有益な情報でした!」
身形の良い青年
「こちらこそ礼を言うぞ、冒険者諸君!さて、では私はこれで……」
パヌ
「告白頑張ってね!」
身形の良い青年
るんたった、るんたった 「勿論だともー!」 >パヌ
ルビィ
「頑張ってくださ~い」
クレゾール
「……」
「行くか……」
ルビィ
「はい」
スゥ
「がんばってねー……」
パヌ
「はーい!」
スゥ
「でも、ボク思うんだけど」
「よく知らないヒトから、あんな歌捧げられたら、チョット怖いんじゃないかナ?」
パヌ
「ばっちゃの愚痴思い出しちゃったんだけど、黙ってた!」
ルビィ
「そ、そこは……雰囲気の持っていき方次第ではないでしょうか」
クレゾール
「奴がどうなろうかは興味はない……」
たんGM
がんばってるよきっと
スゥ
「あはは、ソダネ……」
たんGM
では貴方がたはめちゃくちゃ有益な情報をゲットし、ラプラスへ……そして更にその先の遺跡へとれっつらごーしましょう!
スゥ
「気を取り直して、れっつごー!」
パヌ
イクゾー!
クレゾール
GO
パヌ
「おー!」
ルビィ
「はい!!」
たんGM
内容次第でやるかぬんだむにするかを決めます。おらっ、誰か1d66するんだ!
パヌ
そう言いながら、どれか食べてたほうがいいかなぁと、保存食を取り出していました。
ルビィ
1D66 → 6
パヌ
スゥ
また歌つくる羽目になったらどうするんだ
パヌ
ルビィさん……? 6が3つ……?
ルビィ
???
たんGM
あれ…
スゥ
666
たんGM
11~66しかない…
パヌ
????
スゥ
ああ
[\
クレゾール
パヌ
1Dをふたつだった?
スゥ
「10d6」じゃない?
ルビィ
あーいや
たんGM
d66ってかいてある…
スゥ
ちがうか 十のくらいと 一のくらいかな
ルビィ
1D66じゃなくてD66のことじゃないですかね
たんGM
d66って1d66じゃないのか
スゥ
ソユコトネ
ルビィ
D66は2d振って1つ目を10の位 2つ目を1の位 としてみるやつ
たんGM
ははーん!
パヌ
へえ~
たんGM
ありなす!じゃあもう一回1d66どうぞどうぞ
ルビィ
だからこう 70とかは無い
パヌ
D66って1d66っておもっちゃうね
たんGM
ルビィ
だからこうですね
2D6 → 5[4,1] = 5
41です
たんGM
wwww
クレゾール
なるほどね
たんGM
うーーんw
ルビィ
???
たんGM
やめだやめだ!!!!!!
スゥ
なんだったんだ
ルビィ
キャンセルかかった
パヌ
???????
たんGM
演出だけ登場します。引っ掛からなくていいですこれは難しいw
クレゾール
たんGM
そんなところで、貴方がたはラプラスなうです!此処からは馬に乗って件の遺跡に向かうでしょう。
馬を借りラプラスの東門から、貴方がたは出て行こうとしているわけですが~
そんな貴方達に話しかけてくる人物がいました。
クレゾール
ラブソングマン!?
通りすがりの奇天烈な博士
「冒険者よ、ワシの薬を試してみてくれぬか!イ~ヒッヒッヒ……」
クレゾール
ラプラスって
パヌ
「え~変なにおいする! やだ! さようなら!」
クレゾール
やばい街なんだぁ~
クレゾール
「──興味ない」
スゥ
濃いなw
スゥ
「ごめんネ、急いでるから!」
たんGM
さよならラクシアライフ!こんにちはぬんだむ!
ルビィ
「ごめんなさい! またの機会に!」
通りすがりの奇天烈な博士
「えっ、あっ……」
スゥ
いやでもランダム表たのしいねいいぞ
パヌ
「くさ~い!」
そう言いながら去っていった。
たんGM
通りすがりのそんなおかしな人の誘いに乗るはずもなく――貴方がたは彼をスルーして冒険の旅に出ましたとさ!
通りすがりの奇天烈な博士
「臭いとはなんだー!!」
たんGM
背後に、そんな叫び声を聞きながら……
パヌ
らんだむらんだむ
たんGM
気を取り直しまして
ガルバの地図もありますが、まあまずは気楽に探索判定でもしましょうか
スゥ
ほい。スカウト探索判定
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
クレゾール
ほい
スゥ
ひっく
たんGM
………
2D66 → 87[25,62] = 87
d66
くっ
2D6 → 5[2,3] = 5
パヌ
普通に1d2回ふったほうがいいとおもうw
クレゾール
まあ自然環境でしょう。多分。眼鏡探索
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
パヌ
1D6 → 4
1D6 → 3
ルビィ
D66は実装要望あるからそのうち生えるかもしれない
たんGM
(ラクシアライフをそっと閉じ)
パヌ
お~
ルビィ
どーれ
2D6 → 11[5,6] +4+4 = 19
パヌ
地図はガルバのがあるから
おれもやる
たんGM
ちらっ
(閉じる
パヌ
やらなくてよさそうだけどやる!
パヌ
パヌ
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
ルビィ
なんでチラッしたんです??
パヌ
わるくはない
たんGM
全然大丈夫そう。
ルビィとスゥが地図でナビをしつつ、クレゾールとパヌが先導するように遺跡を探します。
パヌ
あっちょっとといれいきます
たんGM
すると、数刻もしないうちに木々の間からぬっと遺跡が姿を現した。ほとんど石造りの遺跡は、玄関口だけ出土していて、大半は地中に埋まっているみたいです。
クレゾール
「あれだな」
ルビィ
「わー、これが…… おっとそろそろ」 マスクしとこ……
たんGM
元々交易路に利用されていて、この遺跡も調査済みであることから、周囲に危険な獣の気配はなく、遺跡の中も覗き込んで見える範囲ではそんなに危険はなさそうです。勿論罠もほとんど解除されていることでしょう。
ですがですが…
パヌ
(´・ω・`)先客がいる
たんGM
ルビィが丁度マスクをつけようとしたその時です。ふわぁ……と遺跡の中から良い匂いが漂ってきました。
生命力判定してもらいましょうか!
ルビィ
「一見したところおかしな様子はな……わっ」
パヌ
叡智の腕輪を巧みの指輪にかえときます(知力B2になる
その時パヌの鼻腔をくすぐる!
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
たんGM
ちなみに匂いですが、あの身形の良い青年が言っていた通り、花の香りというよりは、料理の匂いですね。空腹を擽っちゃう。
クレゾール
「──…これは」
興味あるね
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
パヌ
興味ありそうだね
ルビィ
生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15
スゥ
生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
たんGM
ちゅごい
ルビィ
い、一般人でも離脱できるやつならこの達成値でも……
たんGM
まだ発信源からは距離がある事から、パヌもクレゾールもスゥも、その匂いに釣られることはありませんでした。
ルビィ
わたしは!?
パヌ
だめそうじゃない!?
スゥ
――……」 首に手をやり、〈素敵に変身リボン〉の効果を解く。
クレゾール
ルビィ!?
パヌ
「おいしそ~。だけど、おれ、大丈夫かも。これじゃないのかな?」
パヌ
あいたっぽいのでいってきます
たんGM
ただし、ルビィは抗いがたい匂い!空腹をめちゃくちゃ刺激する誘惑!に抗い切れず、うっかり一歩足を踏み出しそうになるでしょう。
クレゾール
「──なんだ」と、鼻と口を抑えつつも、それよりも、なんか変身したスゥをみた
ルビィ
「あ、これすご~い……いいにお~い……」
スゥ
それまでの冒険者然とした服装はすがたを変え、露出の多い踊り子風の衣装へと変じた。 「ルビィ…… ルビィ!」
クレゾール
「おい」と、先に行きそうになるルビィを制止しよう。
ルビィ
「なんかお腹へって……」 ふらぁ……
「はっ!?」
スゥ
「ヨカッタ。いま、誘われてたヨ。気を付けて」
パヌ
もどり
たんGM
じょぼぼ
トイレスイッチ
スゥ
「噂はホントみたいネ……」 踊り子姿に戻ったスゥは、遺跡の中を慎重に覗き込み
パヌ
「おれよりルビィが大変だった。もう大丈夫みたい?」
パヌ
じょばぁ~
ルビィ
背中のインテリアニマルサックがオイオイって感じのリアクションを魔法文明語でしています。
クレゾール
オイオイ
死んだわあいつ!?
パヌ
オイオイ
ほう、炭酸抜きコーラですか……
ルビィ
「お、おかしいですね……ご飯はちゃんと食べてきましたけど……」
パヌ
「まだ胃に入りそう~って、食べれそうだったね!」
クレゾール
「空腹を刺激するのではなく、無理やり空腹にするようなものなのかもしれない」
パヌ
自分もかいだのに
スゥ
「ウン。お腹いっぱいかどうかは、関係ないみたいだね」
パヌ
きくな
はい
たんGM
ルビィの大好物の料理の匂いでよいですぜ>ルビィ
スゥ
首装備を熊の爪に換装しておきます
たんGM
君の好物はなぁになぁに?
ルビィ
「う~んなんだかお母さんの手料理のような……」
たんGM
そぼく
クレゾール
「……」ふむと、ルビィの言葉を聞いて考え込んだが
たんGM
尚、中を覗いてみても、やっぱり一見しての危険はなさそうに感じました。匂いは絶えず、奥から漂ってきます>スゥ
スゥ
「ん、面白いデショ、これ。どんな服の幻影も出せるんだヨ。踊り子さんにも、目立ちたくない時もあるからネ」 クレゾールが見ていたのに、リボンを指にひっかけてくるくる回し
クレゾール
「変装用というのならば有益そうだな」
>スゥ
スゥ
「お母さんの手料理――……って、こんな匂いなのかな」
たんGM
入口はこんなとこかな!GOすれば中に入れます。
ルビィ
「……たぶんですけど、それぞれの好物の匂いに感じるんじゃないでしょーか……」
パヌ
「おれ肉のにおいした~」 ステーキ的な~
クレゾール
「なるほどな」
スゥ
「果物かはちみつみたいな甘い匂い…… 焼きリンゴのパイーーとか?」
「うーん。見える場所にはいなそうだネ……」 匂いのヌシ
パヌ
「え~、全然違うんだね」
スゥ
ルビィの様子を見るに、気休めにもならないかもしれないと思いつつ、一応マスクをして
ルビィ
「……生命力を強化すると良いのでしたっけ。とはいえ神様の祝福だと消費も大きいですし、それはいよいよ不味くなってきたらということで」
スゥ
「確かめるには、ナカに入ってみないとかも」
パヌ
「うん、その時はよろしくね、ルビィ!」
「じゃあ入ろう入ろう!」
たんGM
GOGO!
クレゾール
それぞれに頷き
IN
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
険しき乾荒原100%
ルビィ
「魔術師の方が居ればよかったんですけどね~……」 残念ながら操霊術のほうでした、わたしが修めてるのは……
スゥ
「ボクたちが怪しい動きをしたら、ひっぱたいていいからネ」 お互いを見張りましょう
たんGM
では、貴方がたは遺跡の中へと足を踏み入れました。地中に埋まった遺跡なので、湿気があり肌をじっとりとした風が撫でていきます。
スゥ
ふふ、と笑い、 「大丈夫。あるモノで何とかしよ」>ルビィ
たんGM
そんな中でも、奥からは絶えずいい香りがしてきます。
ぬんだむなんてする時間はねえんだ!地図で探索にボーナスを与える感じで、探索判定振っていきましょう
パヌ
「変な感じ。じめじめしてて淀んでるのに、いいにおいなのって、こんなに変なんだね?」
ルビィ
「こんなことなら真語魔法ももうちょっと習っておけば……うわあいい香りすぎるぅ」
クレゾール
まさか、わぬんだむが…
「──厄介だな」
パヌ
ほほいのほい! 屋内探索!
2D6 → 7[5,2] +7-1 = 13
クレゾール
灯りを用意しつつ──(しゅぽ
スゥ
「ちゃんと美味しそうでムカつくネ……」
探索ー
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ルビィ
「土とか苔の匂い上書きするレベルでごはんの匂いが満ち満ちてるの、違和感がすっごいですね……」
クレゾール
ひらめき探索。ペナを添えて
2D6 → 8[6,2] +8+1-1 = 16
ルビィ
じゃあわたし地図振りますね
たんGM
どうぞどうぞ
ルビィ
セージ知識
2D6 → 6[1,5] +5+4 = 15
たんGM
じゃあプラス2で~一番高いのが18か
パヌ
「あ! おれ、これから変わるね!」 そう言うや否や、全身真っ白もさもさの白い犬に変貌した。
ルビィ
サモエドってかわいいですよね。モッフモフだし。
パヌ
でかかわいい。
スゥ
かわいいね
たんGM
パヌ、スゥ共に、遺跡の中を探っていきますが、特に危険な罠はありませんでした。ただ、この遺跡は少し複雑な構造をしているのか、道が枝分かれしていて迷ってしまいそうです。
そんな中、クレゾールは匂いを辿って、行くべき道を見つけられたでしょう。
クレゾール
「──こちらか。ついてこい」と、匂いを頼りにして進んでいく。
パヌ
『あっち? こっち?』 好奇心とにおいで意識があっちいったりこっちいったり、忙しなく周囲を見ていたが
たんGM
パヌは鼻が利くため匂いを辿るのは有利なんですが、奥に行けば行くほど苔の匂いとかも混ざっちゃって、うーんくさい!
スゥ
「よく分かるネ…… アリガト」
パヌ
わかる!
『はーい!』
スゥ
匂いが強すぎて、どっちの方向から漂っているか判別しにくい
パヌ
クレゾールに軽い足取りでついて行く。
尻尾ぶん! 尻尾ぶん!
たんGM
クレゾールの先導の元、遺跡の奥深くへ向かっていく。すると、目の前の曲がり角を曲がった先から、それまで以上に強烈な匂いが鼻をつくでしょう。
クレゾール
「……きついな。気をつけろ」
たんGM
めっちゃいいにおーい!マスクも貫通してくる!つ、つよすぎぃ!
ルビィ
「うう……マスクしてるのに匂いでどうにかなりそうです」
パヌ
『ぐわー』 うわー
スゥ
「ぎゃ、逆にマスクの中に籠っちゃって…… んーっ」 がまんならず、観念してマスクを取りました。 
パヌ
犬の頭にマスクがついておもしろ顔だったが同じくとりはずした!
ルビィ
「ちょ、ちょっと待ってくださいね……」 ごそごそ……保存食のドライフルーツ取り出して口にねじ込んだ。
たんGM
なんなら曲がり角の先から、金属がかちあうような音、柔らかいものを切り刻む音も聞こえてきました。ぬちゃぬちゃ、ざくざく……
パヌ
『あっルビィなんか食べた』
スゥ
――……」 曲刀の柄に手をやりながら
パヌ
か……カル……
クレゾール
「……」この音と、警戒を強める。
たんGM
ぱっちょ
ルビィ
「もごもご」 もきゅもきゅ。 パヌさんもいりますか。どうぞ。
スゥ
そっと曲がり角から先を覗く
パヌ
『ありがとう!』 受け取るとおれもドライフルーツを口にした。もぐもぐ!
たんGM
では、曲がり角からその存在を目の当たりにしてしまったスゥは、SAN値チェックです
しません
スゥ
ほっ
パヌ
『? なんか、おにく、刻んでるみたいな?』
ルビィ
噛みごたえがあるのでこれで暫く気が紛れます。たぶん。おそらくメイビー。
パヌ
もぎゅっ もぎゅっ
ルビィ
「……なにか居るのはまちがいないですね」
たんGM
スゥは視線の先に、四足の長方形のテーブルを捉えました。
パヌ
グミかんかく!
パヌ
ネー……
スゥ
「………」 テーブル……?
たんGM
テーブルの下には、食材を蓄える貯蔵庫もついてる。
パヌ
ブルオレンジ
たんGM
あとなんか細い腕もついてる!
スゥ
「……!」 頭を引っ込める
「なんかイタ……!」
クレゾール
「……なんだあれは」
ルビィ
「どうですか、スゥさん?」
パヌ
『え~? なにがいたの?』
遅れて見るよ。
スゥ
「テーブル…… テーブルのお化けがいル!」
ルビィ
「……テーブルのお化け……?」
テーブル
ざくざく……じゅうじゅう……。何か焼いているのが見えた!あれは――肉!!>パヌ
ルビィ
魔物知識いけますか?
パヌ
『うわ~、テーブルに手がついてる……あ。おにくやいてる』
テーブル
どうぞどうぞ
ルビィ
魔物知識
2D6 → 4[1,3] +5+4+3 = 16
う~ん必要なら指輪割ります
テーブル
ぬけへん…
ルビィ
変転のほうがいいですか??
テーブル
17/20でございます
スゥ
「エッと…… うーんと……」 言葉を探すが、それ以外に表現ができない!
ルビィ
じゃあ指輪割りで
18になりました達成値
テーブル
では知名だけ!『Ⅱ』P422のカルネージテーブルです!
MLではP148にあります
パヌ
はい
クレゾール
カルネージサンダー
テーブル
カーネルテーブル
ルビィ
「ま……まさかカルネージテーブルですか? こんなところに……?」
パヌ
『かるねーじてーぶる』
スゥ
「ルビィ、知ってるノ? あのお化け」
ルビィ
かくかくしかじか
クレゾール
「分類は?」>ルビィにいいつつ、解説を得る
カルネージテーブル
じゅわぁ……。上手に焼けました~!肉が焼きあがったのか、途端に君達をやべぇめちゃくちゃ美味しそうな匂いが襲った。
判定はせずで大丈夫です。
クレゾール
「なるほどあの腕が脅威か」
ルビィ
「うっ……なんて美味しそうな……」
スゥ
「……な、何それ、コワー……」 着席した者を拘束して喰わせ続ける……
パヌ
『うお~おにくすごい』
ルビィ
「と、ともかく……まさか魔法生物とは……」
パヌ
『腕、料理だけじゃなくて、座らせるんだね』 はえ~
カルネージテーブル
なんかもう美味しそうすぎて、ガルバの幻影も見えてきそう。お前ら~そんなところで何やってんだ~。今美味い肉焼いたところだぞ~食っていけ~。
スゥ
「じゃあ、今頃連れていかれたヒトは……」 ごくっ
――ああもう、匂いがやかましイ!」
パヌ
『ガルバいない? いないよね?』
ルビィ
「探索されきった遺跡にどうしてこんなものがいるのか不思議ですが……とにかく放置していては大変です」
クレゾール
「やることは簡単だ。破壊する」
ルビィ
「あーやばいやばいガルバさんなんてここにはいません」
パヌ
『だよね! あぶない~』
ルビィ
「正直あれの材料がなんなのか考えるととっても食べたくないのにめちゃくちゃ美味しそうなのがイヤすぎます」
スゥ
「そういうコトなら、さっさとやっちゃおう。頭がおかしくなっちゃいそうだヨ……」 鉄扇を拡げ、ぱたぱたと匂いを退けようとしたが無駄な努力で、諦めた
パヌ
『昔の人、変なの作るね~』
『やろうやろう!』
カルネージテーブル
あっ、ベロニカはなかったか
ルビィ
「それは本当に……」 >へんなのつくるね
ないですね!
クレゾール
そういや
ここは
カルネージテーブル
では宣言してくれればいつでも戦闘入るぜ!
クレゾール
ああ
ルビィ
事前補助とかキメてもいいですか??
クレゾール
遺跡だからなんでもないっす
スゥ
無駄だったので肩を落とし、立ち上がって曲刀を抜いた。しゅらんっ
カルネージテーブル
可愛くお願いしてくれたらいいっていう
ルビィ
GMさぁ~ん、事前に補助魔法使っていいですか? きゃるんっ
カルネージテーブル
^v^
いいよ
パヌ
(どうするアイ◯ルのうるうる瞳の上目遣い)
ルビィ
やったあ
パヌ
やったぜ。
クレゾール
つよい
ルビィ
選択肢としてはカウンター・マジックかブレスのいずれかあたりです
たんGM
もう敵分かってるから、ユニット作っちゃっていい……?コマンド描いてきたけど、合ってるか不安w
パヌ
ィィョ
ルビィ
イイヨ
カルネージテーブル
ニュッ
貯蔵庫HP:98/98 貯蔵庫MP:30/30 貯蔵庫防護:12 給仕腕AHP:110/110 給仕腕AMP:35/35 給仕腕A防護:10 給仕腕BHP:110/110 給仕腕BMP:35/35 給仕腕B防護:10
クレゾール
器用ブレスじゃないかしらねえ
たんGM
順番が、アレ!
クレゾール
調理現場マンが来る前に、腕を減らせ!
スゥ
食卓の上の食事を食べてしまいます。じゃないんだよ
クレゾール
食卓の上の食事を食べてしまいます。
ルビィ
じゃあまず器用ブレスで
パヌ
☆3連中は食べてくれなかったが
ルビィ
あーいや
パヌ
おれたち☆2連中なら
!SYSTEM
ユニット「カルネージテーブル」を削除 by たんGM
パヌ
ワンチャンあるな!
カルネージテーブル
貯蔵庫HP:98/98 給仕腕AHP:110/110 給仕腕BHP:110/110 貯蔵庫MP:30/30 給仕腕AMP:35/35 給仕腕BMP:35/35 貯蔵庫防護:12 給仕腕A防護:10 給仕腕B防護:10
たんGM
よしきれい
ルビィ
事前カンタマで、先制取れたらブレス器用でいいか
パヌ
きれいきれい
クレゾール
ああ
パヌ
りょ!
スゥ
それがいいかも
クレゾール
そうだね
ルビィ
というわけでェ
4人全員に【カウンター・マジック】行使します。
カルネージテーブル
どーぞ!
ルビィ
操霊魔法行使
2D6 → 9[3,6] +6+1+0 = 16
ヨシ
クレゾール
やったあ
パヌ
いただいたよ~
スゥ
いただきました
カルネージテーブル
では香しい匂いに耐えつつも、ルビィの魔法を得ました。匂いって魔法でも防げないのねぇ……ふわぁん
ルビィ
「よし行きましょう、いまので気取られたかもですし」
パヌ
『わかった! 前いくね!』
カルネージテーブル
かっちんかっちん。ナイフとフォークで器用にフルーツの皮をはいでいましたが、何処かから魔法の気配を感知して、給仕係の二本の腕がふらふらと蠢きます。
ルビィ
「ううっ まともに食べられるものじゃないくせに一丁前にいい匂いを……!」
スゥ
「ん」 軽く頷き、物陰から身を躍らせて
クレゾール
ふぅと、息を吐き、既に腰を低く臨戦態勢をとっている
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
パヌ
商人が持ってた果物かなにかかな……<フルーツ
スゥ
商人の頭だったりしないかな
ルビィ
イヤーッ!
パヌ
フルーツ(頭)
カルネージテーブル
そこか!スゥが曲がり角から姿を現すと、数舜遅れて君に向けてナイフをシューッ!
スゥ
ヤダーッ!
スゥ
ぎぃん! 銀の閃き。鉄扇を巧みに操り、ナイフを受け流した。
カルネージテーブル
受け流されたナイフは、ざくりと近くの壁に突き刺さる。それが戦闘開始の合図だ!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
共闘100%
カルネージテーブル
戦闘開始です!
スゥ
そのままぴしりと扇と曲刀を構える。舞踊の型のように完成されたものを感じさせる
パヌ
『おわー、食器? ナイフ! とばしてきた!』
ルビィ
「うわーっ! お行儀!」
たんGM
このBGMめっちゃみじかい
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
交わる剣100%
パヌ
ヨシ!
スゥ
MCC5の自身1で【ガゼルフット】。
クレゾール
ルビィ
戦闘準備はありません
スゥ
MP:16/17 [-1]
クレゾール
準備は
ガゼルフット素MP
おわり
スゥ
クレゾール
MP:17/20 [-3]
スゥ
ごめんこの食欲の誘惑じたいは毒属性ってわけじゃない?のか
アンチボディ効かない??
たんGM
抵抗失敗したらですねこの毒は多分!
ルビィ
ほんとうだ
スゥ
効かないっぽいですね
パヌ
ねじこみスクリュー!
ルビィ
食い物が毒属性なだけで
スゥ
MP:17/17 [+1]
ルビィ
匂いは無属性だ……
パヌ
MCC5点から【ガゼルフット】使用します
スゥ
ガゼルのみでいいや
パヌ
チェック:✔
カルネージテーブル
よさそうかな?では、えーと
まもちき~はしてるけど、もう一回チャンスをあげようかわいかったから
スゥ
ルビィカワイイヤッター!
クレゾール
ヤッター
パヌ
ター
ルビィ
弱点抜いていいんですか!やったー!
2D6 → 7[6,1] +5+4+3 = 19
はい
クレゾール
はい
カルネージテーブル
  • 3・
パヌ
は / い
カルネージテーブル
では先制どうぞ!
16だぁい
クレゾール
はい先制
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
カルネージテーブル
とられたぁい
クレゾール
割れる準備はした
パヌ
せんせい
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
カルネージテーブル
ぴったりとれてえらい
スゥ
先制!
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
カルネージテーブル
すごいとれてえらい
じゃあそっち!
クレゾール
まあ
カルネージテーブル
配置どうぞ!
パヌ
17以上じゃないととれないかも?
クレゾール
FAですからね
そうよ
17ですね
パヌ
とれてえらい
クレゾール
なんでスゥで かち(ホッケー)
カルネージテーブル
あれ
17じゃないとダメなんだっけ
パヌ
同値の場合は、受動側が優先とかじゃなかったっけ
回避とかもそうで
ルビィ
先制値は
カルネージテーブル
先制は違うのかと思ってたわ!
スゥ
先制は同値でいいよ
ルビィ
=目標値ですよ
パヌ
あっいいんだ!
カルネージテーブル
ヒョホーー
パヌ
へぇ~
クレゾール
ああ
ごめん
パヌ
統一してほしい(?
カルネージテーブル
みんなとれてるえらい
クレゾール
カルネージ17と
おもってた
16だわ
パヌ
16です
カルネージテーブル
そうだよ~~
クレゾール
なんでかちですね
ルビィ
MP:53/57 [-4]
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>テーブルvsスゥ、パヌ、クレゾール<>ルビィ
カルネージテーブル
どうせこうなんでしょ、あたししってるんだから
クレゾール
前でよしです(もうされてる
ルビィ
ではこのままブレス器用からおっぱじめます
!SYSTEM
ラウンド: 1
パヌ
おねがしゃす
カルネージテーブル
ではそちらの手番からどうぞ!
パヌ
薙ぎ払いがあるタイプの犬なので先行って薙ぎ払いですねわかります
クレゾール
かな
ルビィ
えー、対象はスゥ、パヌ、クレゾール。【ブレス:器用】を行使、MCC5点消費します。
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +12+1+0 = 22
「ティダンさま、お願いします!」
パヌ
『腕の調子よくなったかも!』 斧を両手でもって上下にぶんぶんしてる。
クレゾール
FA4連射考えたら
カルネージテーブル
スゥに続き、続々と現れる冒険者たちに、カルネージテーブルが興奮したように手元の食器をかち鳴らす!かちんかちん!お客様だああああ!!
クレゾール
犬→俺→スゥだな
ルビィ
MP:46/57 [-7]
パヌ
うおー!
カルネージテーブル
全てを食わせる!全部だ全部!たらふくいっぱい食べろ!若者には食わせねばならん……!
パヌ
MCC5点とMP1消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《薙ぎ払いⅠ》を宣言!
スゥ
パヌ君、MP3点もらってもいい? あなたの回避を+1します
パヌ
イイヨ
パヌ
MP:12/13 [-1]
『やるぞー!』斧ぶん回して腕へと薙ぎ払い!命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
カルネージテーブル
テーブル下に備え付けられた貯蔵庫が、テーブルの動きに合わせてぱかぱかと開いたり閉じたりする。扉が開いた瞬間に、かぐわしい香りが充満する。
腕は両方ともあたり!
パヌ
右左の順でだします
ルビィ
最悪のセンシやめて?>わかものには……
たんGM
大体似たようなもの…(ではない
ルビィ
センシにあやまって?
パヌ
右ダメージ
威力48 C値11 → 13[6+2=8>10] +16+2+1+2 = 34
左ダメージ
威力48 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[6+3=9] +16+2+1+2 = 63
カルネージテーブル
給仕腕AHP:86/110 [-24]
パヌ
カルネージテーブル
ぎゃあ!
クレゾール
カルネージテーブル
バカヤローーッ
ルビィ
パヌさん!?
パヌ
ひだりおねがいします
パヌ
くさです
カルネージテーブル
給仕腕BHP:57/110 [-53]
クレゾール
「──方針は決まったな」と、駆け出そう。
クレゾール
いきますね
スゥ
つっよ
カルネージテーブル
パヌの斧が、テーブルに綺麗に並べられた料理ごと、腕を吹き飛ばさんが如く切りつける!
クレゾール
ヴォパA自分 マスベア、キャッツアイ起動(素)
パヌ
『!』 にくのにおいでやる気が出たのか!? いい当たり方をした。
クレゾール
MP:11/20 [-6]
パヌ
よろしゃす
ルビィ
「わあ」 なんかすごい音したいま。ドガバキャアッって感じの
カルネージテーブル
がしゃああん!そんな激しい音を轟かせて、料理と皿が砕けていく。びちゃびちゃと辺りに料理の破片が飛び散った!それは今朝、パヌがガルバに明太子を撒き散らした情景を思い起こさせる――
クレゾール
〈アクセルブローグ〉+1にて、腕Bに《鎧貫きⅠ》宣言
パヌ
ピンク色のまきちらし。
『なんか見覚えあるかも~』
カルネージテーブル
ばちゃり、と冒険者の近くに料理の破片が飛んでくる。なんかピクピク動いてへん?気のせい?気のせいじゃないですね。
クレゾール
パヌの槍によって、ひしゃげた腕の真下に潜り込んで──、まずは攻撃だ。
命中!
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
カルネージテーブル
命中!
クレゾール
これ防護半減です
威力20 C値12 → 7[4+5=9] +16+3+2 = 28
23点
カルネージテーブル
給仕腕BHP:34/110 [-23]
クレゾール
追加攻撃 変幻自在より、《鎧貫きⅠ》宣言
「──ふん」と、蹴り上げて、すぐにしゃがみ──
腕Bに命中力判定
命中
2D6 → 9[6,3] +13+1+1 = 24
スゥ
スゥは、軽やかにステップを踏む。腕が届くか届かぬかの間合いを巧みに保ち、流れるような動きでカルネージテーブルを観察する。
カルネージテーブル
パヌによってテーブルの板が上向きに弾かれる。その隙をついて下からクレゾールが攻撃を加えれば……テーブルの天板がぼこぼこにへし折られていく……。
あたり!
クレゾール
これ防護半減です
威力20 C値12 → 6[2+6=8] +16+3+2 = 27
22点です
カルネージテーブル
給仕腕BHP:12/110 [-22]
クレゾール
「──次だ」と、2連撃を与えると即離脱。次の敵の動きに備えよう。
チェック:✔
スゥ
MCCの残りと、自身7点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。
パヌ
チェック:✔
スゥ
MP:10/17 [-7]
二個目のMCCから3点消費し、「二人の踊り」。パヌもMP3点消費お願いします。スゥの命中を+1、パヌの回避を+1に。
カルネージテーブル
ばちゃり、びちゃりと料理が飛び散っていく。テーブルの上に置いてあった時は今にもかぶりつきたくなるほどに美味しそうに見えたものだったが、魔物から離れ、周囲の壁や床に飛び散ったそれは、無残で不気味な肉片にしか見えない。
パヌ
『足も軽くなってきた』 ステップステップらんらんらん。とんできてなんかうごめいてるかもしれない肉は器用に避けている。
クレゾール
「──なるほど。そういう仕組みか」きもい肉片みて
ルビィ
「……」 やだなあしばらくお肉食べられなくなりそう。
スゥ
テーブルの動きが止まった一瞬をチャンスと見るや否や、少女は風を切るような速さで前へと踏み込んだ。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
飛び散る肉片やしぶきの中、不思議とまったく浴びずに接敵し
カルネージテーブル
近付いてくる冒険者たちを威嚇する為、そして自らが作り出した料理を守り振舞う為、二本の腕がカトラリーを我武者羅に投げつけてくる!
シュッシュッシュ
スゥ
――こんなパーティは願い下げだヨ!」
ルビィ
カルネージテーブル「きみのためのPARTYだ」
たんGM
喋れたらそんな事も言えたのに
スゥ
自身に命中するカトラリーだけを軽く弾きながら、弧を描いて踏み込み
パヌ
『魔法生物がおかしくなるのって、おじいさんおばあさんがボケるのと一緒なのかな?』 物投げちゃうご老人見たことあるよ?
ルビィ
「うーん違うようなそうでもないような……」
スゥ
あ、いや、《必殺攻撃Ⅱ》いらないか
カルネージテーブル
一緒にするな!魔法文明語でテーブルの上にソースでそんな文字を描いた。>パヌ
スゥ
いらないな
パヌ
なんか主張してきた
スゥ
右手の命中!
2D6 → 5[1,4] +14+1+1-2 = 19
ルビィ
リカント語わかんねえでしょ!
カルネージテーブル
同値!
スゥ
うーん左手命中!
2D6 → 6[3,3] +14+1+1-2 = 20
たんGM
様々な種族の賓客に振舞う為にリカント語も実は…
カルネージテーブル
あたり!
パヌ
『なんか文字かいてる』 よめないけど!
スゥ
えいえい
威力14 C値9 → 3[1+4=5] +16+3+2 = 24
クレゾール
よし
カルネージテーブル
給仕腕BHP:-2/110 [-14]
パヌ
ありがとうおれのクリティカル
ルビィ
チェック:✔
カルネージテーブル
じゃっきーん!スゥの繊細で大胆な一閃が、給仕役の腕を一本刈り取った
スゥ
ファストアクション! 異貌化と【ヴォーパルウェポン】Aを自身に(忘れてた)
カルネージテーブル
ギャア
パヌ
本気
カルネージテーブル
切断面から、夥しい量の体液が噴き出る。びちゃびちゃ
スゥ
腕を切り飛ばすと、そのままテーブルに刃を突き立てる
―――
スゥ
きもちわるい
スゥ
必殺攻撃Ⅱを宣言して
本体へ命中判定!
2D6 → 9[4,5] +14+1+1-2 = 23
カルネージテーブル
スゥの追撃を妨げようと、残った腕で少女を絡めとろうとするが、失敗に終わる。
あたり!
スゥ
威力22 C値8 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[6+1=7>8:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 5[4+1=5>6] +16+3+2+2+1+1 = 52
カルネージテーブル
ヤ、ヤメテヨー
パヌ
ヒャー
カルネージテーブル
貯蔵庫HP:58/98 [-40]
クレゾール
草ァ
たんごくん
スゥ
いったいこの料理は何からできているのか。考えると怖気が走る。
クレゾール
僕と友達になれそうだね
僕もよくエネミー
スゥ
左手命中判定!
2D6 → 8[4,4] +14+1+1-2 = 22
クレゾール
切り刻まれるの^^
カルネージテーブル
腕をすり抜け貯蔵庫に突き立てられる剣。華奢な少女の腕から繰り出されるものとは思えない威力を伴った攻撃で、貯蔵庫の扉が半壊する。
スゥ
残った腕の内側へ、巻き込むように移動しながら
カルネージテーブル
アタリダヨオ
スゥ
鉄扇で切り裂く!
威力14 C値9 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+2=7] +16+3+2+2+1 = 34
パヌ
『すっごいいっぱいでる』 魔法生物ってこういうもんだっけ、みたいな純粋な目……
クレゾール
やりますねぇ
カルネージテーブル
給仕腕AHP:62/110 [-24]
スゥ
チェック:✔
クレゾール
「悪くはない」と、スゥの一通りの活躍を見て
カルネージテーブル
スゥが切り裂いた貯蔵庫の扉から、これまた空腹を刺激する芳醇な香りが漏れる…しかし、それは同時に君たちのその中身を見せることにもなった。
スゥ
「うえーっ、気持ち悪イ……!」
パヌ
『うでいっぽん無くなった!』 だからなんとかなるかな?
カルネージテーブル
SAN値削られそうななんかやばい食材がいっぱい入ってました。(語彙力
パヌ
ぐっちゃぐちゃなんですね! わかります
カルネージテーブル
わたくしのたーん!
ルビィ
「匂いと見た目のギャップで頭がおかしくなりそうです!」
スゥ
「あれっ、あれって…… ねぇ、ヒトの腕とか見えるんだケド!」
カルネージテーブル
うーーーん
スゥ
「き、気のせいかナー」
パヌ
『人肉食べるやつらの視点って、こんな感じなのかな……?』
カルネージテーブル
本当なら公開なんだけどぉ……私は見たいんだ。顔のいい君たちが、だらしない表情で悍ましい料理にかぶりつく姿がよ
食欲の誘惑!!!生命抵抗20でどうぞ!!!
クレゾール
後悔しろ
ルビィ
こ、こいつ
パヌ
くさ
スゥ
いやあああ
クレゾール
うおおお、生命!
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
カルネージテーブル
なにぃ!
クレゾール
興味ないね
パヌ
つよw
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ルビィ
絶対に食べたくないという意思を感じる出目
カルネージテーブル
さすがわんわん
ルビィ
でも19じゃ足りないですよ
スゥ
いやあああ
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
カルネージテーブル
君の大好きなチュールもいっぱいあるよ
パヌ
『あ、すっごいおいしそう』 よだれがぼとぼと口からおちちゃった。
ルビィ
魔符は!?
カルネージテーブル
本当にいやだったの?>スゥ
パヌ
ふらふら~
ルビィ
持ってない……
カルネージテーブル
本当は抵抗したくなかったはずだ
クレゾール
「興味はない。さっさと失せろ」と、芳醇な香りが漂うだろうが、無視して次の攻撃の姿勢を取る。
ルビィ
「ワ゛ーッ! パヌさんダメーッ!!」
スゥ
PL的には引っ掛かかりたいところですがPC的には遠慮したかったようだ(そりゃそうだ)
カルネージテーブル
クゥン……パヌのよく効く鼻が、料理の匂いに夢中になる……。
パヌ
わーーい! るんるん♪ 手づかみ! バイキング!
スゥ
「ぱ、パヌパヌー! それダメ、食べちゃダメなやつー!」
カルネージテーブル
テーブルの上はちょっと荒れてるけど、皿の上にはとっても美味しい肉料理が!
パヌ
そのままがぶり!
スゥ
「アー!」
カルネージテーブル
ん~~~うまい!!
ルビィ
「ア゛ーーーッッッ!!!」
クレゾール
肉料理であることは
パヌ
『ハムッ ハフハフッ!』
クレゾール
間違いがない
スゥ
フォールアウト的には奇妙な肉というやつだ
クレゾール
「──被害が大きくなる前に終わらせるぞ」
ルビィ
間違いがないからなんだというのですか!
カルネージテーブル
くく…ではパヌが夢中で料理にかぶりついている間に、腕B!
パヌ
ばりむしゃ! ぐちゃぐちゃ! 野生の動物が死肉を食ってる感じ! かなりワイルド!
蛮族も顔負けの食べっぷりだ!!
血が飛び散ってもかまわねえや! ひゃっはー!
スゥ
ちなみに海外版ではHuman flesh(そのまんま)
カルネージテーブル
なんで強制着席先にやらなかったんです?わかりません。食器乱射!
クレゾール
こわい
カルネージテーブル
うーん
パヌ
口の端から血だかカルネージテーブルの体液だかが混じったような液体が滴り落ちる。
ルビィ
もうすこしオブラートというものをですね
パヌ
くさ
人肉ってもろ言ってるw
カルネージテーブル
うーん、私はロマンを……追い求めたい……。ルビィ22を避けろ!
クレゾール
避けろルビィ!
10万ボルドだ!
ルビィ
ええっわたしですか!?
クレゾール
ボルト
ルビィ
回避力
2D6 → 4[1,3] +0+0 = 4
スゥ
女の子がくるしむ姿が見たいってGMが
パヌ
ごめんね……
ルビィ
まあ避けられるはずもなし
カルネージテーブル
パヌを懐に抱えたまま、残った腕が後方にいるルビィに向けてカトラリーをしゅばばっと乱射!!だらぁ!
スゥ
――……」 あまりの光景に流石のスゥも気をとられていた 「……っ 危ない!」
カルネージテーブル
ここだぁー!
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
まあまあ
ルビィ
HP:26/44 [-18]
「あだぁっ!?!?」
!SYSTEM
ラウンド: 2
パヌ
さあ次の肉をおれに寄越せ! とばかりにひっつかんだところで、ぴたりと動きが止まる。
スゥ
ほ、
クレゾール
ちらとルビィの方を見て、少しは頭は回るようだと、皿を投擲した腕を見た
スゥ
頭など危ない場所には当たっていない。あれなら大丈夫だろう
パヌ
『………お、おろろろ……』 虹の橋を渡るんじゃなくて、作ったんですね。口から。
カルネージテーブル
ルビィの皮膚を切り裂き、血が飛翔する。給仕腕はいい食材を見つけたとばかりに、ルビィへと向かっていこうとした。
クレゾール
作ったんですねは
カルネージテーブル
パ、パヌーッ
クレゾール
まあ最大火力を考えればヴォパAくんを、パヌに投げるですね…
魔香草。動きます。
ルビィ
「ああもう、給仕にあるまじき行儀の悪さじゃないでしょうか!」
スゥ
きらきらと口から虹を吐いているパヌに、心底同情する目線を送ってから、カルネージテーブルを睨む。 「こ、コイツ…… とんでもないヤツなの」
スゥ
パヌ3点ダメージかな?
パヌ
『き……気持ち悪いぎぼぢわ゙る゙い゙……おぼろろ……』 どばー
クレゾール
ああ
そうだね
パヌ
HP:38/41 [-3]
クレゾール
きもい肉ダメージ
カルネージテーブル
あれはいいワインの代わりになる。飛び散ったルビィの血液を集めましょうね。
パヌ
貯蔵庫のたーんがおわたから!
まこうそう!?
カルネージテーブル
給仕係は偉いので、吐き出すパヌの背中を擦ってやります。大丈夫ですか、お客様?
クレゾール
「耐性を立て直しておけ。先にやる」
じゃあ動こう
ヴォパAをパヌに。補助動作
タゲサを素MPから
MP:9/20 [-2]
武装変更なし
カルネージテーブル
さあこいころせ
スゥ
「ん! こんなヤツ、さっさと壊しちゃお……!」
クレゾール
《鎧貫きⅠ》を宣言して、腕Aくんに攻撃です。
カルネージテーブル
欲を言えば強制着席をキメたかった――
クレゾール
ルビィを標的に定めた腕に、まずは蹴りを一つ
命中!
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
カルネージテーブル
あたらないはずがない!
クレゾール
はやいですよ
ダメージ!
威力20 C値12 → 3[4+1=5] +16+3+2 = 24
パヌ
『うお、おえぇ、』 妙に優しい手つきじゃねぇか……
カルネージテーブル
パヌの背中を擦っていた腕を、クレゾールが蹴り上げる!
クレゾール
防護半減で19
カルネージテーブル
給仕腕AHP:48/110 [-14]
給仕腕AHP:43/110 [-5]
クレゾール
勢いのまま、腕の根本に転がりこみ
追加攻撃 変幻自在 《鎧貫きⅠ》を宣言
カルネージテーブル
ぱちぃん!と蹴り上げられた腕が、不躾な賓客たるクレゾールを摘まみ出そうと追いかけるが…
ルビィ
貯蔵庫狙いじゃないんだ
クレゾール
地面すれすれの低い姿勢で相手に背を向けながら蹴りを入れる
たんGM
強制着座が見たいそうです
カルネージテーブル
こい!
スゥ
なんかそこはかとなくいやらしい四文字
クレゾール
全部破壊して、たんごを泣かせる
クレゾール
命中
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
ルビィ
スゥ!?
たんGM
??
カルネージテーブル
あたり!
パヌ
「くぅ~ん」 リカント語に訳すまでもなくかわいそうな感じになっている!
クレゾール
ダメージダヨ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
カルネージテーブル
これも腕だよなきっと!
クレゾール
よしきた
カルネージテーブル
^q^
クレゾール
変転
ルビィ
クレゾールさん?
クレゾール
追加攻撃は
カルネージテーブル
やだ!
パヌ
???
クレゾール
双撃がないから
同じ部位しかいけんしね
カルネージテーブル
っと、なるほど
てんきゅー!
クレゾール
ということで、変転して《鎧貫きⅠ》の効果で
カルネージテーブル
はらはらはらむーちょ
クレゾール
クリったんで防護無視です
カルネージテーブル
そんな追加効果ったか……ギエエ
クレゾール
それはⅡからか
スゥ
だね>Ⅱから
ルビィ
Ⅰは半減だけですよ
カルネージテーブル
Ⅱからか、HAPPY
クレゾール
というわけで、こうだよ。Aさん
威力20 C値12 → 3[1+4=5] +16+3+2+10 = 34
カルネージテーブル
いってぇいってぇいってぇわ
クレゾール
防護半減で29どうぞ
カルネージテーブル
給仕腕AHP:14/110 [-29]
スゥ
これはパヌなぎ払いで倒せそうな気がする
ルビィ
ですね
クレゾール
「あとは任せる」
スゥ
全破壊いけそうじゃん
パヌ
うでからいくかい
スゥ
いや両方殴りでお願いします
カルネージテーブル
細く長い給仕腕の急所、それを逃さず正確にクレゾールの蹴りが捉える。
パヌ
ああいや
クリティカルレイの反映的ないみで…
スゥ
24点出せばいいのだ まかせる
ルビィ
残したら
カルネージテーブル
腕の関節が外れたのか、がこん、という妙に機械的な音が轟いたかと思えば、腕が変な方向に曲がっていた。
ルビィ
わたしがフォース追撃ありますので
パヌ
お・か・わ・り
じゃなかった
はい
ルビィ
???
クリレイは貯蔵庫でいいですよ!!
パヌ
かろうじて【クリティカルレイ】Aを自分に付与! ちょっと虹がかかったマテリアルカード金はないなった。
パヌ
わがりました
たんGM
強制着座させてくれ
えっちな描写頑張って用意するから…
パヌ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言!
スゥ
――いいね」 邪魔な腕の動きが鈍くなった。
スゥ
えっちなカルネージテーブルを思いついたけど怒られそうだからやらない
カルネージテーブル
こい!
たんGM
己の欲望のままに……やれ!
パヌ
『や、やるzぼろろろろロロロロロ』虹を撒き散らしながら薙ぎ払うはめになった。命中力/[魔]〈ヘビーハルバード+1〉振2H
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
スゥ
きたない
パヌ
くわせたGMがわるい
パヌ
ちょぞうこダメージ
威力48 C値11 → 10[2+5=7] +16+2+1+2 = 31
スゥ
「ぱ、パヌパヌーっ!」
パヌ
あっくりれいはいってない。
カルネージテーブル
給仕腕は、敵を捕まえようと第二関節のみでわたわたとのたうち回る。のたのた!
貯蔵庫HP:39/98 [-19]
クレゾール
ちょぞうこの
そうよね
ルビィ
威力48 → 12[9] = 12
+2点ですね
パヌ
ありがとう
のろのろヘルプをだしていた
カルネージテーブル
パヌの口から降り注ぐ虹色の何かが、テーブルの上に並べられていた美味しそうな料理に、味付けとばかりに振りかけられていった……。おぼろろろろろ
パヌ
うでダメージ
威力48 C値11 → 7[2+3=5] +16+2+1+2 = 28
カルネージテーブル
給仕腕AHP:-4/110 [-18]
クレゾール
よし
これで
パヌ
チェック:✔
クレゾール
強制着座ができない
カルネージテーブル
しかし、そんな状態でもパヌの攻撃は残った腕を粉砕していく!
ルビィ
日本語で 威力48出目9 って書いちゃえばでます
クレゾール
もう匂いしか出せないモンスターだ
スゥ
「うぇ……」 あんまり見たくない光景だヨ
たんGM
スン…
パヌ
自分の虹で滑って転ぶことはなかったがなかなか凄惨な光景だ。
クレゾール
俺はこれがみたかったんだ
スゥ
日本語でも出るんだすごい
たんGM
ひでぇやつだよ!
スゥ
威力48 → 12[9] = 12
ルビィ
まあこれを食わせられるという一番イヤな効果が残ってますが……
スゥ
ほんとだ
これは便利
クレゾール
GMに
パヌ
出目の記号いっつもだしにくいからそこだけ日本語でやってる
クレゾール
ワンチャン挙げてる
カルネージテーブル
残るは食材を溜め込んでいた貯蔵庫のみとなった。給仕係が消失したことで、彼はもう客人になにも振るまえない
パヌ
自分のゲロ食いそうw
ルビィ
「わー大惨事」
クレゾール
給仕係が消失したことで、彼はもう客人になにも振るまえない
たんGM
これで生き残って食欲の誘惑したら
クレゾール
にっこりした
スゥ
「………」 ぶるぶるっ、とかぶりを振る。いまはこの惨事を終わらせなくては……!
たんGM
酷い絵面になるな…
スゥ
めずらしく使命感というやつにかられ、スゥはきりりと顔を引き締めた。
たんGM
おまえのおまえの!
>クレゾール
スゥ
MCCの残りと、自身1点で【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
パヌ
R18Gみたいな光景になる
クレゾール
はい
スゥ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
本体へ命中判定!
2D6 → 3[2,1] +14+1+1-2 = 17
ウーン
カルネージテーブル
もはや近づく客人に、残ったありったけの料理を無理にでも振舞う他ない。テーブルの天板を斜めに倒して、向かってくる少女に料理の波で反撃する!
クレゾール
チャンス生まれたぞ
カルネージテーブル
それはあたらぬのだ
スゥ
割ってもダメなのだ
たんGM
ゲロ食するかわいこちゃんはちょっと…
ルビィ
これはまずい
スゥ
左手命中判定!
2D6 → 6[5,1] +14+1+1-2 = 20
たんGM
まずいですね
カルネージテーブル
同値!
パヌ
ゲロ食はじまりそう
スゥ
〈巧みの指輪〉を割ります
カルネージテーブル
ではあたりです
がらがらとテーブルから転げ落ちてくる料理と食器の波に、スゥの小柄な体が飲まれていく。
パヌ
MP消費してなかった(回避くれるやつ
MP:9/13 [-3]
カルネージテーブル
+パヌのげろ
パヌ
あれしてるかこれ
まいいか!
いやしてないからいいね
スゥ
「っ……!」 まさに攻撃しようとしたそのタイミングで邪魔をされ、思うように捉えることができない
しかしギリギリで体を残し、 「……このっ!」 貯蔵庫の中心を狙って銀扇を突き立てる!
威力14 C値9 → 8[4+6=10>12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +16+3+2+2+1 = 33
ルビィ
なんとかフォースでも削れるあたりまで
おっ
カルネージテーブル
ヒイン…
クレゾール
えらいじゃん
カルネージテーブル
貯蔵庫HP:18/98 [-21]
パヌ
意地
スゥ
ぜえはあ
ルビィ
とはいえ18か……
クレゾール
そうよ
パヌ
18かぁ~
スゥ
チェック:✔
クレゾール
GM ゲロ食チャンスだぞ
スゥ
ひどい卓だぜ
ルビィ
守らねば わたしが皆の尊厳を
たんGM
嬉しいような、そうでもないような…
ゲロ食なんて誰も幸せになれねぇ…!
ルビィ
「ッ……」 ここで畳み掛けなければ。「ティダンさま、お願いします―――!!」
スゥ
必死の祈り
ルビィ
【フォース】を貯蔵庫へ放つ。
パヌ
ふらふら~ふらふら~ 足取りが危ない!
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +12+1+0 = 25
クレゾール
wwww
スゥ
WWWWw
パヌ
クレゾール
ルビィさんすごい
カルネージテーブル
は?
パヌ
声出た
ルビィ
吹っ飛べー!
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +12+1+0 = 15
カルネージテーブル
(猫ミーム
ルビィ
スゥ
これは草
ルビィ
変転
カルネージテーブル
や、やめ
クレゾール
くっそwwwww
ルビィさんこここ
スゥ
神回だわ
クレゾール
変転のこしてましたか????
カルネージテーブル
ヤメテーーッ!いやいいか……いいよ!許したよ私は……
こいよ!
ルビィ
威力10 C値10 → 5[10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +12+1+0 = 23
パヌ
ゲロ食回避にティダンが手を貸した卓
カルネージテーブル
ぎゃばーっ
クレゾール
やったぜ
カルネージテーブル
貯蔵庫HP:-5/98 [-23]
パヌ
やったぜ。
ルビィ
まもちきはパリンで済ませましたからね
スゥ
いやあドラマチックダイスでしたね
クレゾール
くそー
ゲロ食チャンスが
カルネージテーブル
最後の力を振り絞り、眼前の客人を振舞おうと藻掻くテーブルだったが……ルビィの魔法によって、とどめを打たれる。
パヌ
クレゾールのチャンスもきえたな……
クレゾール
はい;;
チャンスを手にしたのはパヌだけ
ルビィ
「…………ふぅ」
スゥ
残骸は残ってるからたべてもいいよ?
パヌ
???
スゥ
「と、…… 止まった……」
カルネージテーブル
少女の放った光の弾は、食材を溜め込んでいた貯蔵庫に大きな穴を開け、中に入っていたすべての食材をその場に撒き散らせたのだった。
クレゾール
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
!SYSTEM
ユニット「カルネージテーブル」を削除 by たんGM
ルビィ
「……流石に他にはいませんよね」 あたりを見回します。
クレゾール
うちの連卓のフィオリ(の中の人がいった) 湖じゃあ、作るかくらいの狂気を感じた
パヌ
『ふわぁ……』 舌だらーん 耳ぺたー 尻尾どよーん
クレゾール
「ふう──被害自体は甚大だな」
スゥ
肩の力が抜ける。 「…… 魔神と戦って死にかけた時と同じくらい…… いや、コッチのほうがある意味サイアクなノ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
最高のプレゼント100%
パヌ
湖を作る(DASH村感
たんGM
最高のプレゼント(ゲロ
クレゾール
何が
最高の
プレゼントじゃい!
ルビィ
「パヌさん、ほら、お水でおくちゆすいでください」
パヌ
wwwwww
最高の虹
スゥ
「パヌパヌ、がらがらぺってしなさい」
パヌ
SSR!
ルビィ
一応確認しますけど生存者は……? (きょろ
パヌ
「わう~ん……」
クレゾール
パヌ
まじで
落ち込んでて
笑うんだ
たんGM
周囲に敵の気配はなさそうですね。生存者は~
パヌ
変貌を解かないまま、水で口をゆすいでいる。
パヌ
即食中毒ってかんじw
スゥ
――……」 あたりを見回す。 「これじゃ、生き残りはいないか……な」
商人
おっと気付きませんでしたが、テーブルの背後にはまた小部屋があったようです。そこから人の生きた気配がするぞ!わーい
スゥ
なんと
クレゾール
ラブソング!?
商人
「う、う~ん……」 部屋の中からは、数名のうめき声も聞こえてくる。
ルビィ
「あの奥、確認できますか?」
スゥ
「……あれ? この先にもまだ続いてる?」
クレゾール
「──」と、部屋に近づき。大丈夫そうならOPENしよう
パヌ
マシになったところでようやっと変貌を解いた。しわしわな顔になっている。
スゥ
「! 何か聞こえた……」 ルビィに頷き、扉をあけましょう
スゥ
かわいそう
パヌ
とんでもなくまずかった!
商人
OPENすると、小部屋の中に数名の恰幅のいい人間が横たわっている。
パヌ
(あとあじ
スゥ
パ「意外とうまかった!」
とか言われるよりはいいです
クレゾール
意外とうまかったは
草過ぎる
パヌ
それは最初のうちだけ……(術中
商人
彼らは皆綺麗な身形をしていることから、攫われた商人だと分かるでしょう。
スゥ
「……生きてる、生きてるヨ!」
ルビィ
「よ、良かった……生存者が……」
パヌ
「はわぁ……良がっだねぇ……」
商人
まあちょっと腹が変に膨らんではいるものの、なんとか無事なようですね。よかったよかった
パヌ
なんか食わされてる……?w
ルビィ
矯正着席からの……
商人
もぐ…
クレゾール
商人「意外とうまかった」
ルビィ
「無理やり食べさせられて、気を失ったから放り込まれたんですね」 たぶん
パヌ
だよね!1
スゥ
「……食卓には、食材だけじゃなく、客も必要だったってコトかな……」
パヌ
「材料、ふえてなくて、良かっだねぇ……」
ルビィ
「……」 食材として保管されていた可能性もなくはないけども……
スゥ
「どっちにしても、運が良かったネ。……いや、ここまで来ちゃった時点で、運は悪いケド……」
ひとまず無事な商人たちを連れて脱出しましょうか…
パヌ
虹に気をつけるんだな!
ルビィ
とりあえず治癒魔法かけて
たんGM
うむうむ
ルビィ
意識を取り戻させておきましょうか。さらわれたひとは全員ですか?
たんGM
そうですね、ではこんなかんじで
それから貴方がたは生存者を連れて、遺跡から脱出します。確認したところ、行方不明になっていた全員が奇蹟的に無事でした。ルビィの治癒魔法もあり、怪我無く帰還できるでしょう。攫われた商人たちは、攫われる前と比べて体重が10㎏くらい増えていたみたいですが、些細なことだながははということで、事件は見事解決!
ルビィ
全員じゃなかった場合、貯蔵庫から身元のわかりそうなものを浚う作業がわたしに発生します――
クレゾール
うーん
パヌ
がはは
スゥ
ひい
クレゾール
コミカルの裏に
SAN値が
たんGM
さっぱり幸せENDだぜ!
クレゾール
隠れまくってますね
パヌ
おれよりめたくそくわされてる
スゥ
さっぱり…?
クレゾール
やったぜ!
たんGM
ばかな…
クレゾール
まあ
ラブソング作ったから
HAPPY
だよ
たんGM
貴方がたはそのまま王都へと戻り、ガルバから報酬を受け取ることができるでしょう。
パヌ
HAPPY
スゥ
エンディングに流れるのか
ルビィ
スゥさんが見たものは見間違いでした。ヨシ!
ガルバ
「そういえば、さっき良い肉が手に入ったんだ。良ければ食っていかないか?」
スゥ
よ…… ヨシ!
「……っ」
ルビィ
誘われてしまった森の動物とかですよ。そうです
クレゾール
「興味ないね」と、金をもらって去っていきました
ルビィ
「い、いえー……しばらくお肉はいい……かな……」
スゥ
「もう、お肉はコリゴリなノーっ!」
パヌ
「……」 おとぼけ顔で口は笑ったままだが、明らかに耳が小刻みに震えている。
たんGM
ひゅひゅひゅひゅひゅん(黒丸が出てきて暗転)
クレゾール
パヌが
トラウマになってるの
本当に草なんだ
ルビィ
かわいそう
クレゾール
いったいだれがこんなことを
パヌ
しばらくしたらくえる!
ルビィ
ほんとうにかわいそう……
スゥ
【アイリスアウト】!
たんGM
P.S. 冒険者様へ
貴方が作ってくれたラブソングのおかげで、私は意中の彼女と結婚することと相成りました。
近く、結婚式を挙げますので、是非ご参列ください。
 
 
 
スゥ
しばらくしたら忘れて
ルビィ
【】で括るとなんかそういう魔法っぽく思えてくる
スゥ
サモエドスマイル見せてくれるよ
たんGM
ということで、おわりです!
パヌ
わかる<まほう
クレゾール
結婚したのか
俺以外の奴と
パヌ
まじかよ……
たんGM
お疲れ様でした!
ルビィ
いけたんだ……よかったですね……
たんGM
切ない曲がお好みだったらしくってぇ…
スゥ
ちょっと驚いた顔をした後、くすくすと笑って、すこしだけ上機嫌になるスゥなのでした
スゥ
お疲れさまでした!
たのしかったれす
たんGM
……あっ
たい
クレゾール
おめでとう
たんGM
タイトル……
スゥ
ん?
たんGM
かんがえてなかった
パヌ
ルビィ
(´ω` ら)
たんGM
剥ぎ取りしておいて!!!!11
ルビィ
では困りますよ
+1だけでーす
パヌ
カルネージテーブルの顔かな?
えっちな強制着座、待ってます。
スゥ
同じく+1だけなのでおまかせします
パヌ
なんもない!
たんGM
めいよ!
10D6 → 39[1,4,5,2,5,3,5,2,6,6] = 39
ルビィ
じゃあ振ります
クレゾール
なんもねえ
パヌ
おねがしゃす
たんGM
えっちカルネージテーブル卓待ってます
ルビィ
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
うーんこの
たんGM
ラブソングの報酬800Gでした
ルビィ
食器
2D6 → 9[6,3] = 9
たんGM
まじの金持ちじゃんね
パヌ
お、おれの虹のせいだ……!
クレゾール
やったぜ
パヌ
かねもちぃ
ルビィ
450G+3000G
3450/4 = 862.5
4人で割るとこう
剥ぎ取り品が「思い出の品」ってちょっとイヤですね 本当に思い出の品?
パヌ
www
スゥ
いやだなーw
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20240419_0 #1735 産地直送のご馳走 経験値:1030 報酬:8630 名誉:39
ルビィ
思い出の品と誤認させるなにかなのでは???
たんGM
こう!
クレゾール
そりゃ
ルビィ
魔物の経験点は!?
クレゾール
身体の一部なんだから
思い出の品ですよ
サロメさんも顔を抱きしめましたしね
スゥ
経験点は1300ですかね? ラブソング50点足して1350?
たんGM
ああん
しつれい…
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20240419_0 #1735 産地直送のご馳走 経験値:1350 報酬:8630 名誉:39
クレゾール
クレゾール
3年ぶりの稼働なの
笑う
スゥ
san値直葬
パヌ
ひらきすぎw
クレゾール
3年根太郎
パヌ
成長一回
器用度 or 敏捷度
敏捷
ルビィ
成長1回です
敏捷度 or 生命力
せ、生命
クレゾール
成長2回だ
器用度 or 筋力
スゥ
成長1回だ
クレゾール
器用
器用度 or 敏捷度
敏捷。お前は早くなれ
スゥ
敏捷度 or 敏捷度
BINSYOU
クレゾール
よし
では撤退します
ルビィ
では撤収します
クレゾール
SAN値削れました。GMありがとう!
では!
ルビィ
ありがとうございました!
たんGM
お疲れ様でした~~ご参加かんしゃかんしゃ
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
たんGM
あい!
!SYSTEM
ルビィが退室しました
パヌ
おつかれさまでした、ありがとうごあいました!!
スゥ
ヨシ!更新完了
たんGM
こちらこそね!
スゥ
ありがとうございました!楽しかったです
!SYSTEM
パヌが退室しました
!SYSTEM
スゥが退室しました
たんGM
お疲れ様でしたたたた!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
クレゾール
16.7%0.0%0.0%533.3%16.7%0.0%320.0%320.0%16.7%0.0%16.7%15回7.07
スゥ
0.0%29.5%14.8%419.0%314.3%314.3%14.8%419.0%29.5%14.8%0.0%21回6.86
パヌ
0.0%17.1%0.0%17.1%17.1%535.7%214.3%214.3%0.0%0.0%214.3%14回7.64
ルビィ
0.0%15.9%423.5%317.6%211.8%15.9%0.0%423.5%0.0%15.9%15.9%17回6.59

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM