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- エゼル
- エゼル
種族:アルヴ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用20+1[3]/敏捷27+1[4]/筋力21[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:6
- ヘルセニス
- ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト5/フェアリーテイマー4/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神29[4]
HP:29/29 MP:58/58 防護:2
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- アリー
- アリー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/プリースト2/ドルイド1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:24/24 防護:0
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- イザークが入室しました
- イザーク
- イザーク・ カルニセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター6/スカウト3/エンハンサー2/プリースト1/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力15[2]/生命18[3]/知力13[2]/精神10[1]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3
- GM
- そんな風貌だったのか……
- アリー
- ミ
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- アズガーが入室しました
- GM
- あおちよはいまきます
- アズガー
- アズガー
種族:ダークドワーフ 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用29[4]/敏捷15[2]/筋力23[3]/生命18[3]/知力9[1]/精神20[3]
HP:36/36 MP:20/20 防護:7
- GM
- きました
- アリー
- すごい
- エゼル
- えらいぞ
- アズガー
- あおちよはいます
- やったー!
- ヘルセニス
- ア行が多い
- アリー
- アアア
- アズガー
- アアイエ!?
- GM
- ヘルセニス以外みんな
- アレ
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- レディチェックを開始 by GM
- GM
- アズがー増えたからもっかいならす
- アズガー
- なるほどね
- ねむいからこーひーいれます
- GM
- イザークさんイザークさんイザークさんイザークサンイザークサンイザークサン
- GMからのこうげきのしょうたいがつかめない!
- アズガー
- キモチイイ!?
- GM
- よろしくお願いします。
- イザーク
- いますいます
- アズガー
- よろしくお願いします
- アリー
- よろしくです
- イザーク
- よろしくお願いします
-
-
- エゼル
- よろしくお願いします
- GM
- 何だか普通に宿から始まるのもプレイヤー的には結構間が空いた気がするが、PCたちにはそんなことは関係ない。
- エゼル
- メタい…
- アズガー
- わかる
- イザーク
- プレイヤーもなんだか久しぶりの気分
- GM
- 今日も今日とて〈星の標〉では、朝は激しい争奪戦が繰り広げられ、それが落ち着いた今の時間帯は人もまばらで、居るのは午前の残りをのんびりと過ごしたい者たちと敗残者たちばかりだ。
- そんな中、ガルバは掃除等が落ち着いて、ひとりカウンターの奥で唸っていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- そんなところから適当にどうぞ。
- アリー
- はい
- モンマルト
- アリー
- 色が近いからイエロカラーになります
- アズガー
- けいこうみどり(大体いえろー
- ガルバ
- 「ふむ……確かに例年と比べると傾向が違うか」
- アリー
- ああ
- これ緑か
- GM
- 黄緑系
- だから黄色でも間違っていない!!!!!!
- アズガー
- ( ゚д゚ )彡そう!
- GM
- 部屋が激アツ君
- もはや夏
- エゼル
- 「……?」 テーブル席で紅茶を飲み、午後のひと時を過ごしていた少年が、ガルバの呟きにレースの向こうで瞬きを繰り返した。
- アズガー
- 昼間やばかった
- エゼル
- 昨日もやばかった
- イザーク
- 店に人が少ないのをいいことに、テーブル席に陣取り、布を拡げて、その上で、鍛冶屋から調達した鏃を点検している。
- アズガー
- わかる
- GM
- いつもやばい
- ガルバ
- 「あー」 なんかこっちをちらちら見てるエゼルに気がついて。 「そうだな……大した仕事にはならんかもしれんが、暇そうな奴らに向かってもらうか」
- アズガー
- あの男がひとりでに何かを言うのは、大体いつものことだ。しかしそれはチャンスの可能性もある……悠長に朝食を平らげながら、その言葉の先を探るように座して待っている。
- エゼル
- 手にしていたティーカップをソーサーに静かに戻して 「何かあったんですか?」 と席からガルバに声をかけた。人がいない分、この距離でも十分声は通る。
- アリー
- からんと、店の扉が開き、金髪の挑発の少女が店に入ってくる。ここ最近、マギテック協会に併設されているアールマタ神殿の手伝いをすることが多く、店に顔を出す機会が減っていた。
- アズガー
- 明日は寒暖差でやばい!
- アズガー
- やはりだ。視線は……エゼルを一瞥してからガルバを見たのであった。
- イザーク
- 整えることに無頓着な黒髪に眼光鋭い三白眼。どことなく人を寄せ付けない感じがする男だ。鏃を一つ取り上げては、重さのバランスをチェックし、布で綺麗に拭いてから戻す。それを淡々と繰り返している。
- アリー
- だが、それは悪いことだけではなかった。共通語の使い方も殆どマスターできた。少なくともコミュニケーションにおいては、問題ないレベルまでには昇華されただろう。
- ガルバ
- 「最近の依頼の傾向でちょっとばかり気になることがあってな。ギルドの中でも話題になってるんだが……動向の調査に誰かを向かわせるかと考えていたんだ」 >エゼルんご
- アリー
- ともあれ、ようやく時間が作れたアリーであったが、時間も時間だ。当然──
- 「……ですよね」と、悲しすぎる掲示板を見て漏らす。猫系はみないことにした。
- エゼル
- 「……調査、仕事なら丁度手が空いてます。協力させてください」 組んでいた足を戻し、立ち上がる。
- ガルバ
- エゼルに頷くと、店内によく通る声を発した。 「おい、暇してる奴らはちょっと来てくれ」
- イザーク
- 耳はガルバの言葉を聞き取っていて、ちらり、とそちらに視線をやる。
- ヘルセニス
- 「……お仕事ですか?」 こちらも耳聡くガルバの言葉を聞いていたらしく、カウンターでお茶を飲んでいたエルフが食いついてくる。
- ガルバ
- 「ああ。まあ、大した仕事にはならんかもしれんが、暇をしているよりは金になるだろう」
- アリー
- そんな落胆した中で──ちょうど、ガルバの声が聞こえてきた。カウンターの方に、そのままやってきて
- エゼル
- 仕立ての良い燕尾服風の旅装を翻し、こつこつと靴音を鳴らしながらカウンターに向かった。
- イザーク
- 「………」 慌てず、騒がず、マイペースに最後の鏃のチェックを終えてから席を立つ。
- イザーク
- エゼル君読める?>鏃
- ヘルセニス
- 「構いません」 お金よりは実績と名声の方が欲しいのだが、さておき、「具体的にはどのようなお仕事なのでしょうか。調査……傾向がどうとか?」
- アリー
- 「はい。ちょうど、〈星の標〉の方でお困りごとや、依頼がないかと思ってきたところです。私の力になれることであれば、ぜひ聞かせてください」
- エゼル
- 「……」 道中、ふと視界の端にアズガーの姿を捉える 「アズガー」 一声かけて、君もどうだろう、と打診の視線。
- GM
- んご「ぞ、ぞく……」
- アリー
- イザークにいわてるのが
- 草生えちゃう
- エゼル
- て、てつ…
- アリー
- と、既に集まっている面々に軽く会釈をしてから再びガルバの方へ視線を向けよう。
- アズガー
- 「ああ」 言葉と同時にエゼルに頷きを見せる。肯定と見ていいだろう。
- エゼル
- 急に漢字でGOをしかけてこないで
- ガルバ
- 「うむ」 ヘルセニスに頷きつつ、集まって来ている面々に手招き。 「4,5人も居れば何かあっても対処は出来るだろう」 うむ
- イザーク
- のっそりとエゼルたちの後ろに立つ。「仕事か」
- GM
- やじりは読めるだろんご
- 馥郁たるは?
- ヘルセニス
- ファンタジーやっているなら鏃くらいは読めないと
- アリー
- 馥郁たる
- 文字としては知ってるけど
- アズガー
- はさみと呼んだ時期もありました(なお鋏)
- GM
- 久闊を叙する
- アリー
- 語彙
- 実際に使ったことないんだよな
- エゼル
- 「……!」 背後に近づかれた事に僅かばかり驚きと警戒心を滲ませたが 「…ああ」 とイザークへ返答した
- ガルバ
- 「仕事としては、とりあえずウッズビーより北――ユスの森の中の開拓村の様子をいくらか見て来て欲しいというものになる」
- アリー
- 鏃くんとの
- 初遭遇は
- エゼル
- どうして矢じりじゃだめなんですか
- GM
- 矢尻
- アリー
- 日本史ですね……
- GM
- でもいいらしいですよ
- たぶん。
- ヘルセニス
- 矢尻より鏃のほうがかっこいいじゃないですか
- アズガー
- 「……」 ふうん…… 「……」 ぼろきれのようなローブを纏った小柄な人物は、イザークを上から下までじろじろと不躾に見たのであった。
- ガルバ
- 「というのも」 ガルバは事情について説明を始める。
- イザーク
- 人間にしては長身の部類だが、細身でおまけに猫背気味だ。素直に言って陰気、良く言えば大型猫型動物を彷彿とさせるといったところ。
- アリー
- クワと鍬
- アズガー
- 半世紀はまだちょっと許してない
- アリー
- ガルバの話の続きを静かに聞いている
- ガルバ
- 「普通、この季節になると動植物の動きも活発になり、各地の開拓村からは魔物討伐の依頼が大量に来るものなんだが、」
- 「今年はどうも、それが妙に少ないんだ」
- 「代わりに、ウッズビーやヴァンスなど、森の外縁部に近い街にそういった依頼が集中していてな」
- エゼル
- 「………」 冒険者たるもの他人の見た目でとやかくは言えんのだ。多少警戒はしたものの、自身を落ちつけガルバの話に集中した。
- アリー
- 「ふむ──それで様子見、と」
- イザーク
- 視線を感じつつ、それを気にした様子もなく、 「魔物が移動している―― か、彼らを、そうさせる程のなにかが、起こっているかもしれないと、そう懸念しているのか」
- ガルバ
- 「街に被害があったわけではなく、ヴァンスやウッズビーの冒険者の店を中心に対処は出来ている範囲だから、大きく問題視はされていないとはいえ、」
- アズガー
- 「原因を知りたいのか」
- ガルバ
- 「イザークの言った通り、何かの前兆である可能性もある。念の為、開拓村の様子を見に行かせた方がいいという話が挙がったわけだ」
- エゼル
- 「なるほど、それで先ほどは傾向云々と…」 言ってたわけね
- アリー
- 「小さな歪であっても、後の大きな障害につながることもあります。概要は理解しました」
- ヘルセニス
- 「最近、開拓村の様子が確認されたりはしていないんですか?」
- 「例えば、行商人……でしたか? そういう人の行き来などはあるはずですよね」
- ガルバ
- 「開拓村を訪れた商人の話では、村人たちの生活に特に大きな変化はなさそうだということだったな」
- 「どちらかというと、平時に比べて明るい雰囲気だったらしいぞ」
- イザーク
- 「被害が出ているなら、べ、別の依頼になっているだろう」
- アリー
- 「ふむ──」
- エゼル
- 「ふむ……村を襲わず、態々街に集まっていると……確かに不思議ですね」
- ヘルセニス
- 「……では、依頼を出すまでもなく集落が壊滅したということはないと」
- ガルバ
- 「まあ、魔物たちも自然の中で生きている存在だ。年によってはこんなこともあるだろうし、それで済むならそれでいい」
- 「うむ」
- アリー
- 「違和感はあるけれども、地元の人間や、商人の方々が気づけないところに理由があるかもしれない、か」
- アズガー
- 「移動した分、入れ食いにでもなってるのか」 見なきゃわからんけど。
- アリー
- 「はい。杞憂で終わればそれはそれで結構なことだと思います」
- 「とはいえ、我々が動いて懸念の一つを払しょくできるなら、それこそ冒険者冥利に尽きる。というところではないでしょうか」
- ガルバ
- 「列車代等はこちらで出す。何もなければ一人500~1000ガメル程度の仕事になるだろうが、もし何かあれば、お前たちの判断でそのまま対処してくれていい」
- イザーク
- イザークの交易共通語はあまり上手くなく、時折スムーズに言葉が出てこないせいで聞き取りづらいことも。
- ヘルセニス
- 「奇妙な話ですが……まあ、奇妙だから我々を向かわせる、という話ですね」
- ガルバ
- 「無論、解決が困難だと判断したら報告を優先してくれ」
- 「ということでどうだ。頼まれてくれるか」
- アリー
- 「はい。分かりました」こくりと頷き
- ヘルセニス
- 「わかりました。行きましょう」
- アズガー
- 「わかった。それでいい、私は引き受ける」
- エゼル
- 「大方の事は承知しました。ユスの森北部の開拓村……浅学で申し訳ないが、どのくらい点在しているものなんでしょうか」
- ガルバ
- 「主要な開拓村としては――」 ざっくりガルバは開拓村について説明してくれました。
- GM
- なぜならこのレギュレーションには無数の開拓村が生まれては消えているからだ
- アズガー
- せちがらいのじゃ~
- エゼル
- 「………」 目算1週間くらいはかかるか~ギリギリかな~って感想を抱き、しばし悩んだ素振りを見せたが 「……分かりました」
- イザーク
- 「構わない」 村がどうなろうと、あまり興味はないが、 「意外な大物に会えるかもしれん」
- アリー
- 消える村
- アリー
- 「意外な大物──?」
- ガルバ
- 「では列車のチケットを渡しておく。準備が出来たら、適当な便で向かってくれ」
- 「大急ぎではないが、あまり遅くなるなよ」
- (出発が
- アリー
- 「……」少し考え「冒険者というよりも、狩猟者みたいな思考ですね」といっても、それを否定する感じではなく。なるほどなーと頷いた
- GM
- レディチェを掛けて
- 今日もK2に水をとりにいってくる
- エゼル
- 「頂きます」 チケットを受け取りまして
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ヘルセニス
- 「……何事もなくあるべきとは思いますが」
- ヘルセニス
- ギュッ
- アズガー
- 「大物がいればその分報酬は弾む」
- アズガー
- だが今は違う!
- アリー
- 「と、失礼しました。私はアリーです。アールマータの加護を受けています。よろしくお願いします」と、礼儀正しく頭を下げ
- GM
- K2ちがい
- イザーク
- 「そうだ。仮に、魔物たちが何者かを恐れているとしたら…… その何者かの方に、おれは興味がある」 むしろそちらの方が都合がいい
- ヘルセニス
- 「それはそうかもしれませんが」 >大物いれば報酬が弾まれるよ
- エゼル
- 「……俺達で対処できる相手ならいいけど」
- ヘルセニス
- 溜息。「まあいいでしょう。わたしのことはヘルセニスと」
- アズガー
- 「……」 ああ、そういえばと。 「アズガー」
- イザーク
- 「イザーク、だ」
- アリー
- 「いわゆる、血が騒ぐというものですね。私にはそういった勘があまりないので、頼りにさせて頂きましょう」
- GM
- ヘルセニスがパンツはいたらいきます
- エゼル
- 「エゼル。よろしく」 店内の時計をちらりと見やって
- アズガー
- ノーパン
- エゼル
- 「今から支度を整えれば、午後一の便には間に合うかな」
- アリー
- 「ヘルセニスさん、アズガーさん、イザークさん、エゼルさんですね。よろしくお願いします」
- GM
- 一生出発出来なかったらごめん
- ヘルセニス
- 「よろしくおねがいします。アズガーさんはいつぞや以来ですね」 レア種族だらけのびっくりどっきりPT以来です
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ではいこう
- ヘルセニス
- 必要ですか???
- GM
- 都会人には……
- アリー
- 「はい。大体の時刻は把握しているので、一番都合がよさそうなのは──」マギテック教会で仕事してるから、おおよそは覚えちゃってる便
- GM
- 君たちは準備もそこそこに列車に乗ってユスの森の開拓村を目指す。
- 途中たちよったデライラやウッズビーの街は、確かに平時より冒険者の姿を見かけることが多く、活発化しているのがなんとなくではあるが見て取れた。
- アズガー
- 「ああ」 アリーには一言そう言って、 「……こいつもそうだったと思うが」 確かにそうだけど、とエゼルを顎で示しながらヘルセニスに返した。
- GM
- 列車を降りた後は、ユス川を遡るようにして森の中を進んでいき、主要な開拓村に到着したのは、出発翌日のことだった。
- ヘルセニス
- 抜けましたね!
- GM
- 村には二人の見張りが立っていて、和やかに談笑しながら立哨に当たっている。
- GM
- ?
- ヘルセニス
- 忘れてませんよ。ほんとほんと
- エゼル
- 「…?」 アズガーに呼ばれた気がしたが、それまでの話が聞こえていなかったのか首を傾げるにとどめた。
- アズガー
- ああ、いつぞや以来のかw<抜けてた、忘れてない!
- GM
- 遠目から見た村の様子も、特におかしなところは見当たらない気がする。
- アリー
- 「──」賑やかな様子をみて、少し考える
- アズガー
- ヘルセニスとはどうだったっけとヘルセニスのキャラシ見に行って、たれには珍しくセッション名無記入のやつあるなーと思ったら今日の卓だった
- イザーク
- すん、と風の匂いを嗅ぐ。
- イザーク
- 希少種しかいねえパーティだったよ
- GM
- 風に特に変わったところは感じられない。いつも通りの、この季節のものだ。
- アリー
- 「私はいわゆる流れ者なので、開拓村の雰囲気はあまり分からないのですが」
- 「いつもこういう感じなのですか?」
- イザーク
- 「緩んでいるな」
- 「例年より、魔物たちの姿を見ていないというのは、本当らしい」
- アリー
- 「なるほど。過度な安心感からそうなるのでしょうか──ふむ」
- アズガー
- 「危険らしい危険がなさそうだ」
- エゼル
- 「……俺も詳しくは。ただ、事前にガルバも言っていたように、浮足立っている節はあるのかもしれないな」
- アリー
- 「とりあえず入ってみましょう。実際のその場の空気を感じて分かることもあると思いますから」
- ヘルセニス
- 「確かに、熊の一匹でも出ていればもう少し気を張っているでしょうね」
- エゼル
- こくりと頷いて、見張りさんに近づきましょう 「こんにちは」
- 見張り
- 「しっかし、今年はいつもに比べて平和でいいな」「あの子――最初は何かと思ったけど、ちゃんと仕事してくれてるっぽいし、安いし最高だよ」「へへ、それにあの子……可愛くね?」
- とかなんとかいってたところに君たちから声をかけられて
- アリー
- 「特に、戦闘に身を投じることが多い私たちの感覚と、そういった経験から離れた人々の感覚では感じることは違うとは思います」
- アズガー
- ゴクリ……
- アリー
- こ、こいつらは
- 見張り
- 「おおう!? って……旅人さんか。びびったぜ」
- アズガー
- えっちなことをしたんですね!?
- アリー
- 工業化によってうまれた見張り!?
- イザーク
- ペンダント代わりに首にかけている“戦神”ダルクレムの聖印は、服の中へ落としてある。面倒なことになるのは避けたい
- GM
- 工業化によって生まれたゴミ!?
- イザーク
- ち、違う。俺は旅人ではない
- 先生であり、きくうしだ
- アズガー
- ?
- エゼル
- 「王都イルスファールの〈星の標〉の冒険者です。近辺の哨戒に当たっているところなんですが、村に立ち入ることはできますか?」
- アリー
- 草
- GM
- ドクターになれ
- アズガー
- ブルーブルーファンタジー
- アリー
- 開拓者にもなっておけ
- イザーク
- 開拓者はなんだっけ
- 見張り
- 「ああ、勿論だよ。どうぞどうぞ」
- エゼル
- 管理人にもなっておけ
- GM
- 崩壊スターレイル
- イザーク
- 「………」 人当たりのいい者に任せておく
- アリー
- 「はい。定期巡回みたいなものです。ありがとうございます」
- ヘルセニス
- 「……あの、ところで。先程していらした話は?」 >見張り
- 見張り
- 「そういや最近は冒険者さんのお世話になってないもんなぁ」
- 「え? ああ」
- 「それがさ、最近この辺りの開拓村に“なんでも屋”さんが来てくれてるんだよ」
- エゼル
- 「……何でも屋…?」
- イザーク
- 「……」
- アリー
- 「“なんでも屋”さん──ふむ」
- ヘルセニス
- 「……?」 胡乱な響きに若干眉根を寄せる。
- 見張り
- 「例年通り、この辺りでは危ない魔物の姿がちょいちょい見掛けられてるんだけど、全部その子が格安で解決してくれてさ」
- アズガー
- 「……」 放浪者だか、冒険者ギルドに属さない類のやつは居るには居るが。
- イザーク
- 「物好きもいるものだ」
- 見張り
- 「あ、いや、冒険者を雇うのが高いっていってるわけじゃないぜ」 慌てて取り繕う見張りB
- 「国の補助も出るし……まあ、それでも安く済むから、俺たちとしては助かってるというか……」
- バツが悪そうに頭をかいたのは見張りAだ
- アリー
- 「ああいえ、構いません。平和であることが何よりも一番ですから」
- エゼル
- 「……それは、まあ。重ねて伺いますが、魔物の討伐はその何でも屋がお一人で?」
- 見張り
- 「仲間がいるようには見えなかったなぁ」
- アリー
- 「私たち冒険者もその平和にあやからせてください」と、見張りに微笑んで
- エゼル
- その子っていうからには若そうだけど、危なくない?大丈夫?的な案じるような表情
- アズガー
- 「恩を売ってそうだな」
- ヘルセニス
- 「……その方、今はどちらに?」
- 見張り
- 「そういや、今日くらいにまた来るんじゃないのか、あの子」「あー、そうかも」
- 「ここから西の他の村も回ってるみたいだけど、そろそろ戻ってくるんじゃないかな」
- イザーク
- 「……ま、魔物の被害を聞かないのは、魔物が移動しているのではなく、その“なんでも屋”の手によるものだと……?」
- ヘルセニス
- 「なるほど」 それはちょうどいい。
- イザーク
- 「――……」 表情は変わらないのだが、イザークの興味が急速にうすれていく気配がする。帰るか。
- しゅーん
- 見張り
- 「まあ、もう時間も時間だし、冒険者さんたちも今日は村に泊まっていったらどうだい」
- エゼル
- 「……腕が立つのは事実だろうけど、さすがに一人じゃな。この森の事も、何か知っているかもしれないし、忠告も兼ねて話を聞いてみようか」 とこれは仲間達に
- アズガー
- イザークを見やるも何か突付く気もなし。
- ヘルセニス
- 「そうですね。そうさせて頂きましょうか」
- 見張り
- 「街みたいに快適じゃあないだろうけどね」
- アズガー
- 「ああ」 ならそうするかと流れで頷く。
- エゼル
- 「屋根があるだけ有難いです」
- アリー
- 「その方針でいきましょうか」>エゼル
- 見張り
- 「滞在するなら、一応村長には話を通しておいてね。あそこが村長の家だよ」
- アリー
- 「いえ、喧騒から離れた場所もまた一つ風情がありますから」
- ヘルセニス
- 「いえ、そんなことはありませんよ」 わたしとしては都市部の雑多な感じのほうがちょっとね
- 見張り
- なお、村長は挨拶したの4文字で済ませることができます。
- ヘルセニス
- 「ええ、それはもちろん」
- アリー
- 「勿論」ソンチョさん
- 挨拶した
- エゼル
- アリーにこくりと頷いて 「承知しました」 と一声かけてから村にIN
- アリー
- はい
- イザーク
- どうせ暇を持て余していたところだ、そこまで期待していたわけではないのだが 「当てが外れたか……」
- ヘルセニス
- ついでになんでも屋についても聞いておきたいですけどね
- GM
- なんでも屋さんはのう……ぴちぴちのぎゃるなんじゃ……。ばあさんもわかいころは……
- とかなんとか言ってました。
- イザーク
- どことなくがっかりした様子で、皆の後ろを歩く。
- アリー
- だめだこりゃ
- エゼル
- ぴちぴちのぎゃるってなんだろうアズガー
- ヘルセニス
- (溜息)
- アズガー
- 「結論づけるにはまだ早い」 >イザーク
- イザーク
- 「……」 む。>アズガー
- アズガー
- 鮮魚みたいに活きがいい女のことじゃないかエゼル
- エゼル
- なるほど…
- イザーク
- ちぴちぴの
- アズガー
- ちゃぱちゃぱ!?
- エゼル
- ちゃぱちゃぱの
- GM
- さて、では君たちは村長に挨拶を済ませた後、村の空き家のひとつ(ちょっと埃っぽい)を借りて、掃除等宿泊の準備をする。
- アズガー
- 頭痛が痛いみたいなこと言わなかった?????(ぐるぐる目
- エゼル
- はやがてん
- GM
- そうこうしている内に夕方となり、もうじき日も沈むという頃……
- なんだかにわかに外が賑やかになった。
- アリー
- 「“なんでも屋”さんとは接触したいところですが、うわ──埃が……」
- イザーク
- 勘づかれたことに、僅かにばつの悪い色を見せながら 「……そうだな」 と、いって、後は前を向いて歩いた>アズガー
- アリー
- と、掃除してたら、にぎやかに
- アズガー
- はやはや
- イザーク
- 「………」 窓の外を見る
- エゼル
- 「掃除は得意だから、任せてくれ」 むん 「……?」
- GM
- 「なんでも屋なんでも屋~。なんでもやりますなんでも屋~」
- アリー
- 「行ってみましょうか。“なんでも屋”にかぎら──」
- 「わーお」
- ヘルセニス
- 「…………」
- エゼル
- 「…………」
- ヘルセニス
- 「なんです、これ」
- アズガー
- 「……当てが外れたな」
- アリー
- と、あからさまな“なんでも屋”に、思わずわーおとでた
- イザーク
- 「なんでも屋だろう」
- エゼル
- 「……何でも屋、なんだろうな」
- GM
- 軍師徽章でも使っているのか、よく響く声が家の中にも届いた。
- アリー
- 「行きましょう。接触するチャンスです」と、行動は早かった
- エゼル
- 軍師徽章って拡声器か何か?
- アズガー
- 「………」 あいつに任せよう、と黙ってそれについて行った。
- GM
- なんでも屋さんが使ってるのは拡声器だが……?
- アズガー
- ランクによって届く距離がかわるとか
- おやぁ……?
- イザーク
- 「………」 面倒そうにのったりと後に続く
- アリー
- そりゃ
- “なんでも屋”
- さんは
- 拡声器だよ
- GM
- 冒険者とかいう非常識人には軍師徽章の方が伝わる
- アリー
- ライダーのデュラハンよりも
- でかい声だすよ
- エゼル
- 「………」 まあ、なるようになるか…続いた
- GM
- 家の外に出ると、声――いや、歌はよりはっきり聞こえてきた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- なんでも屋の歌100%
- アズガー
- ?????????
- エゼル
- FF7Rww
- なんでも屋
- 「なんでも屋なんでも屋~。なんでもやりますなんでも屋~」
- イザーク
- 修辞的表現ね
- ヘルセニス
- 「街中でもああいう呼び込みは耳にしましたが……一般的なのですか?」 ああいうの
- アズガー
- トワプリの店じゃねえんだからww
- アリー
- wwwwwwww
- アズガー
- 「知らない」
- エゼル
- 「……一般的、というには少し奇抜ではあるけど…」
- アリー
- 「私もここにきて日は浅いですが……。うん、一般的じゃないと思います」
- GM
- 拡声器を用い、歌を歌いながら紫色の髪に、白を基調とした衣装、背中に大きなハンマーを背負った少女が闊歩していた。
- なんでも屋
- 「うぉううぉういぇー」
- アズガー
- 「……あいつら、あんな奴とヤりたいと思ったのか?」 見張りの会話を思い出す。
- GM
- 火の玉ストレート
- エゼル
- 「……」 あ、だめだ。苦手なタイプ。この中で話しかけてくれそうなのは……とアリーを見て、手の平で先を促した。
- イザーク
- 「素人ではなさそうだ」 その巨大なハンマーを見たからで、アズガーへの反応ではない
- アリー
- 「ヤ、ヤりたい──?」
- 「……とりあえず、行ってきますね」と、エゼルの視線を感じた
- ヘルセニス
- 「……すみません、街でもああいう歌は聞き覚えがありませんでした」
- なんでも屋
- 「お困りのことはありませんかー! なんでも屋新装開店セールは終了間近! 今なら冒険者の店に比べて格安で解決します!」
- アズガー
- げへへかわいいね かわいいな(要約)
- GM
- こわい
- アズガー
- 「任せた」
- エゼル
- 「……頼むよ」 >アリー
- アズガー
- 見張りのことだぞ!
- アリー
- 「“なんでも屋”さーん!」と、近づいて、声をかけた。拡声器に負けないように
- なんでも屋
- 「あ、いらっしゃいま――」 元気よくその声に応えようと君たちの方を向いたが、
- エゼル
- 「ま、待って。別に同レベルになれって言ってるんじゃ……」 ノリまで合わせなくても…
- なんでも屋
- 「げっ――!」 君たちの風貌を見て、明らかに「やべっ」って表情を浮かべた。
- イザーク
- 「……レベル?」 腕組み
- ヘルセニス
- 「……“げ”?」
- アリー
- 「お話聞かせて──あ」
- 「……」
- アズガー
- 「……」 余計なことまででかい声で言ったなあいつ。
- エゼル
- 「……えっ」
- なんでも屋
- 「なんでも屋、セール終了しようかなぁ~。閉店しよっかなぁ~。いやぁ、急で申し訳ないけど、なんだか急に故郷のおばあちゃんが危篤になった予感がするから残念だけど閉店かなぁ~」
- 君たちの方を向いたまま、そっとすり足で後ろに下がり始める。
- ヘルセニス
- 「……どうやら、なにかやましいことがあるようですね」
- アリー
- 「──」ふと考え「そんな──折角憧れの何でも屋さんにあえたのに……」
- エゼル
- 「……そういう反応だ」 じりじり
- アズガー
- 「ゲロを吐かすか」
- GM
- リバースくん、この曲と犬のときに流れる曲が
- 妙に頭に残りすぎてつらい
- アリー
- 「“なんでも屋”は困っている人を助けてはくれないんですね……」と、乙女座りして、なく真似を見せよう。そう大衆の前で
- イザーク
- 「ぼ、冒険者の店に依頼が来る前に、先に解決してはならないという法も、ないだろう」
- アリー
- その間に、皆がじりじり詰めてくれるだろう。
- エゼル
- 「………」 アリーをちら。何でも屋をちら。
- なんでも屋
- 「いやいや、もうなんでも屋は廃業したので!」
- 「それじゃ!」
- エゼル
- 「……彼が言った通り、商売を止めろと言うつもりはないんだ。少し話を聞かせて欲しくて」
- 元なんでも屋
- 元なんでも屋はそう返すと、踵を返して脱兎のごとく逃げようとする。
- アリー
- 「──」と、逃げるのを目視すると、すぐさまダッシュで追いましょう。
- イザーク
- 「おれたちは、商売敵を懲らしめにきたわけじゃない」
- ヘルセニス
- 「あっ 捕まえてください!」
- 元なんでも屋
- 君たちは冒険者レベル+敏捷Bで15以上を出せば追いつくことが出来る。
- アズガー
- ちっ、間合いの外だから追いかけなきゃならない。
- エゼル
- 「……仕方ないな」 ヘルセニスに言われて、息を吐く。何でも屋に追いすがろう…
- アズガー
- 何でも屋♪ 何でも屋♪
- エゼル
- 元!
- ヘルセニス
- もう名前が元になってる
- アリー
- 私あんま早くないんですよ~~~
- 2D6 → 4[3,1] +5+3 = 12
- ほらね
- エゼル
- ダッシュダッシュ 冒険者+敏捷
- 2D6 → 8[5,3] +6+4 = 18
- GM
- 行動が素早い
- 元なんでも屋
- ぎゃあ!
- アリー
- やったぜ
- ヘルセニス
- よし
- アズガー
- なんともだるそうに追う。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- えっ
- 元なんでも屋
- ではエゼルとアズガーは元なんでも屋に追いついて捕まえることができます。
- アズガー
- ロープでふんじばった。
- イザーク
- ゆっくりと追いつこう
- 元なんでも屋
- 「ぎゃあ! セクハラだセクハラだ! みなさーん、ここに変態がいますー!」
- エゼル
- アズガーと協力して挟み撃ちだ 「失礼」 げっとしました
- アリー
- 「──ふう……下手な芝居を撃つんじゃありませんでした」と、スタートダッシュが遅れて、後から追いつこう。
- イザーク
- 「話を聞かない女だ」
- エゼル
- 「………」 なんとも言えない表情になった。
- アズガー
- 一回頭を持って地面に打ち付けます。エゼルが止めないなら!
- イザーク
- 「おれたちは、商売敵を懲らしめにきたわけじゃないと、言っただろう」
- それは死ぬぞ
- エゼル
- 「や、やりすぎだアズガー。これから話しを聞くんだから」
- アズガー
- 死ななさそうじゃないか!?
- 元なんでも屋
- 「ぐえっ」
- エゼル
- どうどう、とアズガーを宥めたぜ…
- 元なんでも屋
- 地面に頭から叩き付けられました。ひどい。
- アズガー
- 「舐め腐った奴にはわからせるべきだ」
- エゼル
- 「…あっ」 判断が速い!
- 元なんでも屋
- 「何すんのよ! あたしが元なんでも屋じゃなかったら死んでたわよ……」
- アリー
- 「中々、豪胆ですね……」ぐえっ
- エゼル
- 「……頑丈だなぁ」
- イザーク
- 「女。なぜ逃げる?」
- アリー
- 「あ、まだその設定続いているんですね……“なんでも屋”だの。“元なんでも屋”だの」
- 元なんでも屋
- 「いや~、それはですねぇ~」
- イザーク
- 「………」 ん?
- 元なんでも屋
- 「もうあたしはなんでも屋は廃業したので、なんでも屋と言われて返す理由がないというかぁ~」 目が泳ぐ。
- イザーク
- ところで、村の恩人をとっちめている光景はまわりから見てなかなかの見え方なのでは?
- アズガー
- 「金品をせびるにも端金だそうじゃないか」
- 元なんでも屋
- 野次馬たちが心配そうに見てます。
- 「まあ、冒険者を雇うのに比べたら端金かも?」
- アリー
- 「──とりあえず場所、移しませんか? お話を聞くにも、もっと落ち着いた場所の方がよさそうです」
- ヘルセニス
- 「……はあ、村の皆さんの前で問い詰めてもいいのですが」
- エゼル
- 「………えーと。とりあえず場所を移ろうか…酒の一杯くらいは奢るよ」
- アリー
- 「何か、奢りましょうか?」
- 元なんでも屋
- 「えっ、マジ? 意外と話が分かるじゃない」 >エゼル&あり―
- ヘルセニス
- 「どうしますか?」 自主的に我々ときてくれるといいんですけど? >元何でも屋
- 元なんでも屋
- アリー!
- イザーク
- 三白眼で周囲を見回し、近寄んなと牽制しておく。しっしっ>野次馬
- アズガー
- 「……」 面倒くさそうな気配を隠さない。
- 元なんでも屋
- 「はぁ……わかったわかった。話したげるから離してってば」
- エゼル
- 「……」 ちらっとアズガーに目配せ。縄解いてやろうか…
- GM
- 野次馬たちはこわいよぉ……って解散してさらに遠目で眺めてました。
- イザーク
- マジ? アリー
- ヘルセニス
- 「逃げ出さずに話を聞かせていただければ傷も治療してさしあげますよ」
- アズガー
- 「解いてもどうせろくなことにはならない」
- アリー
- まじあり!?
- 元なんでも屋
- 「それなら最初から痛いことしなきゃよくない?」
- アズガー
- 「それでもいいなら解いてやる」 これは仲間たちに向けて。
- アリー
- 「一先ず、時間的にも我々も夕食の時間です。そこで詳しい話を聞きましょうか」
- エゼル
- 「……話すと言ってくれてるから。それにこれだと……外聞が、悪い…」 野次馬ズをちらっと見て
- イザーク
- 「解いてやれ」
- アリー
- 「うーん、それは逃げたからが原因ですね。私たち冒険者や、同業者に、後ろめたい所がある──という懸念も生まれましたし……」最初から
- GM
- では元なんでも屋を連れて宿泊場所に戻りますか?
- イザーク
- 「ど、どのみち、あの足では逃げられん」
- アリー
- 戻りましょう
- アズガー
- 「私は別に構わないが?」 肩を竦めて縄を解いてやった。
- 元なんでも屋
- 「いえいえ、ソンナコトナイデスヨ?」
- イザーク
- もどります
- 元なんでも屋
- 「アタシウシロメタサ、カンジタコトナイ」
- アズガー
- もどります
- エゼル
- 「ありがとう、アズガー」 一言述べてから引き摺って行きましょうずるずる
- GM
- 君たちはカタコトで喋りだしたなんでも屋を連行していく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヘルセニス
- 「……明らかに言葉の調子がおかしい気がしますが、まあ今はいいでしょう」
- 連れて行け!
- アズガー
- 「こいつのことは放っておいて、地道に探してもいいしな」
- アリー
- 「私の以前の共通語より、カタコトですね……」
- 元なんでも屋
- 「――で、何? 言っとくけど、あたし悪いことはしてないわよ」
- 「たぶん」
- イザーク
- 「おれも、聞きたいことがある。開拓村の周りの魔物が少ないのは、こいつの仕事にしても、」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ゴンガガ村100%
- アズガー
- なんならイザークよりも怪しい口調だよな……
- ヘルセニス
- 「そう言うなら、冒険者と見てなぜ一目散に逃亡を?」
- アリー
- ゴンガガ村だ
- 元なんでも屋
- 「村から魔物の脅威を格安で退けたのは事実だもの」
- エゼル
- 「そうだね、まずは逃げた理由を……」
- アリー
- 「私からの質問は後からにしましょう。あ、とりあえずお茶です」
- 元なんでも屋
- 「そっ、それはねぇ、えっとねぇ」
- アリー
- と、いつの間にいれておいた、お茶を元何でも屋にそそっと
- アリー
- 何でも屋さん
- それは
- ちゃいます
- 粗茶
- 元なんでも屋
- 「ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ~、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ~、ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅなんでもや~」 ・3・)~♪
- イザーク
- 「ウッズビーやヴァンスに、ま、魔物の出没が増えているのは確かだ。こいつ一人の仕事が、森の外縁部に魔物たちを移動させる程、影響力を持っているとは思えん」
- 元なんでも屋
- なんでも屋の歌の口笛でごまかそうとしました。
- エゼル
- 「………」 口笛、下手!
- ヘルセニス
- 「……」
- 元なんでも屋
- 「……毒とか入ってない?」 <お茶
- アリー
- その様子に、ふむと腕をくむ
- ヘルセニス
- 「自白薬でもあれば話は早かったのですけどね」
- 元なんでも屋
- 「ヴッ!」 イザークの言葉に、急に胸を押さえ始めた。
- アズガー
- 「こいつをイルスファールに連れてって終わりにしても、私は構わない」
- エゼル
- 「……分かった。何か言えない事情でもあるんだろうな。それじゃあ次の質問、いいかな」
- 元なんでも屋
- 「じびょうのしゃくが」
- アリー
- 「いれる暇があったら、多分、ふんじばってると思います」
- イザーク
- 「そうか。大変だな。で、何か知っているのか?」
- 元なんでも屋
- 「スリーサイズとかはナシよ?」 >エゼル
- アリー
- 「ただ、それで分かることがありました。私たち冒険者に──そういった類のトラウマがある、ということでしょうか」
- エゼル
- 「君の名前だよ……。何でも屋、元何でも屋だと、呼びにくくて」
- ヘルセニス
- 「この場の誰も興味はありませんよ」 >スリーサイズ
- 「そういうくだらない冗談で話をそらし続けるなら、こちらも相応の対応をするだけですが……」
- 元なんでも屋
- 「シラナイワヨ? アバレテタハンマーヘッドヲナンヒキカウッズビーノホウニユウドウシタトカ、ソンナコトハダンジテナイワ」 >イザーク
- 「ひえ……」
- エゼル
- 「………」 あっ、素直~
- 元なんでも屋
- 「ねえ、ちょっと……あなたの仲間物騒過ぎない?」 >エゼル
- アズガー
- 「誘導を繰り返して金をちょっとずつ巻き上げていたのか」
- 元なんでも屋
- 「ま、確かになんでも屋じゃ呼びにくいわよね。いいわ、あたしのことはナタリアって呼んで」
- 「巻き上げたんじゃないわよ! 正当な! 仕事に対する報酬!」
- アリー
- 「妥当な対応かと。しかし──なるほど」
- エゼル
- 「……そういえば、こっちの事を話してなかったな。お察しの通り、俺達は王都の冒険者だ。此処には、ユスの森で発生している現象について調査にきてるんだ。皆、その事が気掛かりなんだよ」 >物騒
- 元なんでも屋
- 「だってほら、街の方なら冒険者もいっぱいいるわけじゃない? 村の人たちは、その依頼に高いお金を注ぎ込まずに済むわけじゃない? 誰も被害を受けてない、あたしも懐が潤う――ウィンウィンウィンウィンよ」
- ヘルセニス
- 「……はあ」
- アリー
- 「ということは次の仕事の狙いは──ウッズビーの方から、別の街へハンマーヘッドを移動させる感じで」
- エゼル
- 「……つまり、意図的に……金儲けの為に街のほうへ誘導していたと…」
- ヘルセニス
- 「格安だけあって、雑な仕事ですね」
- 元なんでも屋
- 「……え、そんな問題になってんの? ギガントボアをヴァンスの方まで持ってったのは流石にやり過ぎだったかしら……」
- イザーク
- 「ひ、ひとりで対処できる量じゃない。下手に手を出さず、おびき寄せる。賢明だ。おれでも、そうしたかもしれん」 「……が、なぜわざわざ人里の方向に誘導を……?」
- 元なんでも屋
- 「誰も損してないじゃない。完璧な仕事よ」
- アリー
- 「ナタリアさんが手をくださなくても、処理されるからではないですか?」
- アズガー
- 「私は法に明るくないが、街からしてみれば危険なものを引き入れてる原因はこいつなんだよな」
- 元なんでも屋
- 「そりゃ、村の人たちには解決したよってことを示さなきゃいけないじゃない?」 >イザーク
- イザーク
- 「お、おれは法に疎いが、」
- ナタリア
- 「ゔ」
- イザーク
- 「この証言は、罪に値するのでは?」 危険を誘発した罪とかで
- エゼル
- 「うぅーん……」
- イザーク
- アズガーも同意見のようだった。そうだよな。
- アズガー
- 「行くかイルスファール」
- アリー
- 「とはいえ──もっと問題にすべきこともあります。魔物の脅威は根本的には解決していないということです」
- ナタリア
- 「い、いやいやいや、あたしが開拓村の危機を未然に防いでたのは事実なわけよ!?」
- エゼル
- 「……まあ、彼女の行いを裁くのは俺達じゃないよな、少なくとも」
- アリー
- 「それに、この街の高ぶりよう」
- イザーク
- 「少なくとも、原因は分かったわけだ」
- ナタリア
- 「街の方に誘導したのは、ちゃんと現地の冒険者が倒してくれるように、情報をそれとなーく流したりしたし」
- ヘルセニス
- 「あなたが誘導した魔物は、すべてがすべて、村を襲うものだったと?」
- ナタリア
- 「そりゃそうよ。開拓村の人たちが困ってるっていうから、冒険者の代わりに格安で請けてあげてたの」
- 「ほら、言ってみれば仕事の仲介みたいなもんよ。アタシナニモワルクナイ」
- アリー
- 「脅威がなくて高まっているところに──、そう。処理が漏れてしまった魔物が現れたら、本来以上の被害が出てしまう」
- イザーク
- 「そうか。ところで、」
- 「素直に、街に応援を頼めばよかったのでは?」
- ヘルセニス
- 「……考え方によっては」
- アリー
- 「その辺りが、指摘されればナタリアさんの立場も危うくなりますか……」
- ナタリア
- 「そしたら村の人たちがお金を余分に出す必要が出るかもしれないじゃない。国の補助があるとはいえ、いつも全額あなたたちへの報酬が出るわけじゃないとも聞いたことがあるし」
- ヘルセニス
- 「こちらの村々の方々が、あなたを使って街の方へ魔物を押し付けた、というふうな問題にされてもおかしくない気がしますが」
- アズガー
- 「お前の考えることじゃない」
- アリー
- 「そうですね。ヘルセニスさんの指摘の通りです」
- ナタリア
- 「この人つめたぁい……」
- イザーク
- 「これは現実的と言う」
- エゼル
- 「……まあ、一人で出来る範囲で最善を尽くした、つもりなんだろうけど…」
- アズガー
- 「……私はてっきり、こいつはオーガか何かだと思ったんだが」
- ナタリア
- 「その発想はなかったわ……。この辺りの街の人間捻くれすぎ」
- 「違うわよ! 正真正銘人間! この美少女が、何処をどう見たらあんな筋肉おばけに見えるわけ?」
- アリー
- 「エゼルさん、おそらくそちらよりも──まずは、お金……のような気がします。私は」
- ヘルセニス
- 「あなたが考え無しなだけです」
- イザーク
- 「いっそ、そちらの方が面倒が無かった」>オーガ
- アリー
- 「本当に善意なら、それこそイザークさんの言う通りにすればよかったですしね」
- ナタリア
- 「こいつらこわ~……」
- アズガー
- 「そのぐらい、そういう見え方をしている」
- ナタリア
- 「そりゃ、お金は必要でしょ。でもいいじゃない。暴利を貪ってるわけじゃないんだもの」
- エゼル
- 「……善意が全くなかったってわけではないと思うよ。少なくとも、俺達が判断できることじゃないかなって」 >アリー
- 「元凶は掴めたし、彼女の行いについては然るべき場所、然るべき人に断じてもらおう」
- アリー
- 「何かをしてあげたいという思いはあったのでしょうね」
- 「ええ。そうしましょう。ただ──ナタリアさんが流した魔物で残っているものは警戒する必要はありそうです。特に油断している地域は」
- ヘルセニス
- 「とはいえ、わたし達を見て即座に逃げるというあたり、そういうようなことをしている自覚はあったわけでしょう」
- エゼル
- 「そうだね。俺達に出来ることは、あとは……彼女を証人として王都に連れて行くことくらい――だと思うんだけど、どうだろう」 それぞれを見やって
- ナタリア
- 「もちろん善意からの行いよ。それはマジ。お金は貰ってたけど、1万とかいいたいところを1000とかで我慢してたんだから」
- アズガー
- エゼル、アリーに頷き一つ。異論は無いようだ。
- ナタリア
- 「ゔ」
- イザーク
- 「まあ、いい。おれとしては、原因が分かった以上、何でも屋の処遇に興味がない」 「そ、それより…… こいつが誘導していった魔物が、健在なのは確かなわけだ」
- アリー
- 「なら、他にも稼ぐ手段はあったと思うんですよね」ナタリア
- ナタリア
- 「あー、いや、それなんだけど」
- アリー
- ヘルセニスの指摘には頷きつつ
- ナタリア
- 「街の方に誘導してったのは、全部対処されてるのは確認してるわ。そこは大丈夫。なんだけど」
- 「だってこれ稼ぎがいいし……」 >アリー
- アリー
- 「はい。この状況で、魔物が再び暴れはじめた時の策が必要です」
- ヘルセニス
- 「……」 じとー。
- イザーク
- 「そうか。で、ではお前を突き出して謝礼のかさましをするか」
- ナタリア
- 「やーめーてー!」
- 「代わりにとびきりの魔物の情報あげるから!」
- イザーク
- イザークから急速に興味が うすれていく
- アリー
- 「ということは、お金メインですよね。まあ、そこはいいです」
- ナタリア
- 「いや実際には、とびきりっていうか、やばすぎて誘導するのも無理でしょこれ……ってなった奴が1体いる、って話なんだけど」
- アリー
- 「とびきりの魔物の情報よりも、あなたが誘導した中で──この街の近くにいそうな……ふむ」
- イザーク
- 「………」 冷たい瞳でナタリアを見つめる。こいつ苦し紛れの嘘じゃねえだろうな
- エゼル
- 「……誘導しそびれて、そのまま放置した魔物がいる…?」
- ナタリア
- 「あたしの目を見て。これが嘘ついてるように見える……?」
- エゼル
- 「…………」 目を逸らした
- ナタリア
- 「……ま、そんな感じ?」 >エゼル
- ヘルセニス
- 「正直、余分な魔物まで誘導された結果、他の魔物・動植物の縄張りに影響が出ていないか……なども気がかりですが」
- ナタリア
- 「あ、でも刺激もしてないから、まだ何もしてないわよ。報酬は後払いにしてあるから、まだ受け取ってないし」
- イザーク
- 「助かりたいと必死なのは分かる」>ナタリア
- アズガー
- 別に何をするわけでもないのだが、手を組んで指を鳴らしている……。
- アリー
- 「その辺りは、1日で把握するのは難しそうです」>周りの影響
- イザーク
- 「言っておくが、おれはお前を信用してない。……その上で、まず、言ってみろ」
- ナタリア
- 「こわ~……」 指ぱきぱきいってる……。
- 「ふーんだ、あたしだってあんたたちに信用されようとか思ってないわよ!」
- エゼル
- 「……えーと、地図…ヘルセニス、持ってる?」 具体的な場所を聞いてみよう
- ナタリア
- 「とりあえず……こっから西の方の開拓村で聞いた話なんだけど」
- ヘルセニス
- 持ってるってことでいいですか??
- ナタリア
- いいよ
- イザーク
- 「と、取り入りたいのか、そうでないのかどっちだ」
- ヘルセニス
- 「こちらを」 広げました。
- ナタリア
- 「罪には問われたくないけど他人に媚を売りたくない」
- 地図を覗き込んで、ラーグ平原からアムル川を越えて、つつー……と森の方へ指を滑らせた。
- エゼル
- 「可能性があるなら無視はできないか……辛い立場だけど仕方ない」 と地図を覗き込み
- アリー
- ふむと、腕を組み、ナタリアの様子を眺める
- ナタリア
- 「平原の方から、めちゃくちゃでかいカマキリが森へやってきて、住み着いちゃってるらしいのよね」
- アズガー
- 「……」 ため息一つ返す。話し疲れたように口を閉ざして地図を胡乱げに見た。
- アリー
- デカマキリさんだ
- イザーク
- グラップラー刃牙でみた
- アズガー
- デカマキリ
- ナタリア
- 「西の開拓村の人からそういう話を聞いて、あたしもそいつを街の方へ誘導しようと考えて様子を見に行ったんだけど」
- 「マジでめちゃくちゃデカイの。そりゃもう、あたし5人分くらいはありそうな……」
- エゼル
- 「ラーグ平原のカマキリ……」 なんか似たような魔物について知識あったりしないかな、と再度ヘルセニスを見よう
- イザーク
- 「………」 そこで誘導しようという発想はどこから出てくるんだろうな……と思ったが話が進まないので口を挟まなかった
- ナタリア
- 「サイズ感おかしすぎて、心の中でサイズ感って言葉10回くらい言ったわ。街のブティックの店員かっての」
- イザーク
- 動植物ならハンターで魔物知識できた気がうっすらする
- GM
- サイトのまとめを見れば……のっている!?
- ヘルセニス
- 「……」 正直、そこまで誘導するのはそれなりにわざと怒らせたりする必要がある気がするが……まあ今はいいだろう。
- アリー
- 「とにかく、自分の手に負えそうにないから、触らずに置いておいた、と」
- ヘルセニス
- いま魔物知識していいですか?>ビッグカマキリ
- アズガー
- のってそう
- ナタリア
- いいですよ
- ヘルセニス
- ハンターは動植物限定いけますね
- ナタリア
- ビッグなので16/19ですが
- アズガー
- BIGカマキリ
- アリー
- うん
- ヘルセニス
- まあまあいけるでしょうセージ知識
- 2D6 → 7[6,1] +3+4 = 14
- ナタリア
- 実際に見た特徴を元なんでも屋が教えてくれるので
- ヘルセニス
- ンッ
- ナタリア
- +2でふっていいです
- エゼル
- いけてへんぞ!
- ナタリア
- ンッ
- イザーク
- かまきりって動物なのか??
- ヘルセニス
- じゃあ知名度はいけました
- GM
- SWでは
- アリー
- 分類
- GM
- 動物カテゴリ
- アリー
- 動物だよ
- アズガー
- どうぶつ
- GM
- 虫カテゴリがないからね
- ヘルセニス
- 昆虫はそもそも現実に動物でしょ!
- アズガー
- どうぶつなかよし……
- GM
- はいDLSITE
- アズガー
- ナタリアと……
- イザーク
- ハンター動植物魔物知識 16はきつそう
- 2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
- ウーンダメ
- ナタリア
- バトルマスタリーの115P、トリブレードマンティスが思い浮かびます。
- ヘルセニス
- 指輪1つぶん(+2)のはたらきをしましたね。そこは評価しましょう
- イザーク
- そういうやつがいると 「耳にしたことはあるが……」 詳しいことは分からない ヘルセニスを見やる 「分かるか?」
- ナタリア
- 500Gの働きでゆるされるはず。
- ヘルセニス
- 「わたしも文献でしか知りませんが、おそらく――」
- エゼル
- 「…有名な奴なのか?」 イザークも朧気とはいえ知ってるということは
- ヘルセニス
- だいたいの概要を説明しました。
- アリー
- 情報共有されて「なるほど──、確かにそんな存在であるならば早めに処理するべきでしょう」
- ナタリア
- 「でしょでしょ? で、あたしはその大体の場所を知ってるから、案内ができるわけ」
- アリー
- 「はい。案内をお願いしてもらうつもりでした」
- ナタリア
- 「あなたたちはやばい魔物を討伐して名も上がって報酬もゲット出来てハッピー」
- 「だからほら、ね? 善意だったわけだし、今までのことは不問ということでひとつ……」
- アズガー
- 「それを決めるのは私達じゃない」 って、さっき言った。
- ヘルセニス
- 「……まあ、もとよりこの辺りを周る仕事でしたから、その一環と思えばいいかもしれませんが……」
- ナタリア
- 「秘技ウワメヅカイ――……はするだけ無駄だわ、こいつら」 わかる。
- イザーク
- 「む、虫と言うのは通常のものでも、その身体の大きさとは、比べ物にならないほどの能力をもっているやつがいる」 カブトムシの力の強さや、バッタの跳躍力などを例に出してから、 「それがその大きさとなると、……面白そうだな」
- エゼル
- 「残念ながら」 不問はないよ。君は王都に連れて行くよ…>ナタリア
- アリー
- 「ただ──」
- 「少なくとも情報を提供してくれたということで、少しの口添えはできるかもしれません」
- ナタリア
- 「あたしは無罪を主張するわよ」
- ヘルセニス
- 「あまり面白いものでは無いと思いますけど……」
- ナタリア
- 「面白いっていうかキモいわよ」
- 「FOE!って感じで……」
- アリー
- 「え、えふおー、いー?」
- エゼル
- 「えふ……」 なにて?
- イザーク
- 「ナタリアよりはずっと興味が沸く」
- アズガー
- 「……」 なにそれしらん……
- エゼル
- 「………」 知らない事は全部ヘルセニスに聞けばいい。ちらっ>ヘルセニス
- ナタリア
- 「敵のことよ、敵」
- 「……カマキリに……負けた……?」
- ヘルセニス
- 「文献通りであれば、その鎌によって、常人であれば一瞬で胴体から2つに分かれてしまってもおかしくありませんね」
- エゼル
- 「そ、そうか…」 何でも屋界隈の用語なのかな~~
- アリー
- 「実際に、何でも屋さんの村での評価は高いようですから、そのまま無罪になるかもしれませんからね」
- ナタリア
- 「そうそう。誘導せずにやっつけられるやつはやっつけてたわけだし」
- アリー
- 「ただ、ナタリアさんの善意を信じるとしても、それほどの魔物を放置するわけにはいかないでしょう。明日に備えることをおすすめします」
- ヘルセニス
- 何か都会のスラングなのでは?という顔>エゼル
- アリー
- 「あ、今日は同じ部屋をとっておきますね。ナタリアさん」私たちと一緒に寝るよ
- アズガー
- 「…………」 正直なところ、カマキリにもナタリアにもさほど興味がわかない…… 同じ……ってコト!?
- イザーク
- 「どちらにせよ、おれたちが原因の調査を引き受けている以上、原因はイルスファールまで同行してもらう。後のことは知らん」
- ナタリア
- 「夜中にこっそり逃げようとかカンガエテマセニョ?」
- 「いひゃい……」 噛んだわ……。
- ヘルセニス
- 「……縄は必要かもしれませんね」
- イザーク
- 「馬鹿なことを考えない方がいい。わざわざ手荒なことをさせるな」
- アリー
- 「それでしたら、猶更問題ありませんね」表情変えずに、席を立ちあがって、宿屋おばにお願いしてこよ
- アズガー
- 「お尋ね者として、村人たちに協力してもらうか」
- ナタリア
- 「ひえ……うそうそ! うーそーでーすー」
- アリー
- 「──それは難しいかもしれません。アズガーさん。ナタリアさん、これでも」
- 「あ、これでもっていっちゃった」
- エゼル
- 「……それじゃあ、今日のところは一晩休んで、明日討伐に向かおうか。討伐の成否如何に関係なく、その後はナタリアを連れて王都に戻ろう」
- アリー
- 「とにかく、村人からの信頼は厚いそうですから……」
- イザーク
- イザークはうなずいた。
- ナタリア
- 「ちゃんと村のおじいさんおばあさんの家事の手伝いとかもしてたからね」 えへん。
- ヘルセニス
- 「そうですね。そうしましょう」 >エゼル
- アズガー
- 「結構なことだ」
- フードの下で面倒そうに髪を指で払って、ナタリアから視線を外していた。
- ナタリア
- 「それじゃ、今日はさっさと休みましょ」
- GM
- ということで休んだら翌日になります。
- イザーク
- 「………」 お前が締めるのか。いいけど。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エゼル
- 「……ナタリアは君達と一緒の部屋に居てもらうことになるけど…」 アズガーやアリー、ヘルセニスを見て 「……まあ、大丈夫そうだな」 あの3人なら逃がしはしないだろう…
- ナタリア
- 「今更逃げたりしないってば。何度考えてもあたしは無実なわけだし!」
- アズガー
- 休む!
- イザーク
- 休みました
- エゼル
- 「いやそんな…逃げるだなんて思っては…」 目を逸らし~の
- GM
- とりあえず君たちは、男女に分かれて一晩を過ごす。
- エゼル
- ぐーぐーしました
- ヘルセニス
- 「出会い頭に逃げた方が言っても説得力がありません」 溜息。
- GM
- 夜中ナタリアが目覚めてちらちら君たちを見ていた気がするが、一応逃走はしなかったようだ。
- アリー
- チラーミィ
- GM
- そうして君たちは翌日、村の人たちに軽く事情を説明(でけえかまきりの魔物のこと)して、開拓村から西へと向かう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ゴンガガエリア100%
- アリー
- でけえかまきり
- の
- 小学生ぽさやばい
- は
- かまきりりゅうじ!?
- アズガー
- でけえBIGかまきり
- GM
- 春を迎えたユスの森は、新緑に溢れている。
- GM
- おれはげんきだぜ
- アズガー
- なんか名前と音楽きいて一瞬モンハンかなっておもうけど
- 普通に原作でもゴンガガエリアなんだよなって思い返す
- GM
- 春のうららかな陽気――というには少し暑い熱気を感じながら、君たちは森の中を進んでいく。
- わぬんだむなんて(平日のこの時間からは)ねえよ
- ヘルセニス
- 「…………」 賑やかな森だ。故郷とはずいぶん違う。
- GM
- なので、探索判定を案内の+2つきでどうぞ。
- アズガー
- よもふけて
- ナタリア
- 「あっつー……」
- アリー
- ねえよ
- GM
- ザックスの故郷
- ウホウホジャングル
- イザーク
- 「エゼル」 ふと 「その燕尾服でいいのか」
- アズガー
- ジャングルの王者!?
- GM
- リバース2大チョコボがクソなエリア
- そのひとつがゴンガガです
- アリー
- ゴンガガ自然探索(まだよわい)します
- 2D6 → 4[1,3] +3+2 = 9
- アズガー
- 「……」 特に文句言うこともなく、そのまま進んでいって探索を始める。
- エゼル
- 「……ん?」 呼び止められてイザークに振り向く 「…ああ。この服が慣れてるんだ。心配には及ばない、きちんと野外活動や戦闘向きに誂えてある」
- アズガー
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- イザーク
- ハンターで探索判定(自然環境)
- 2D6 → 8[3,5] +7+2 = 17
- ナタリア
- 「明らかに冒険に向かなすぎでしょその格好……」
- GM
- イモト!?
- イザーク
- 「そ、そうか」 虫汁が付かなければいいな
- アズガー
- チョコボがクソ……
- たか~い
- アリー
- 「……中には戦闘用の執事服や、メイド服もあるといいます。そのたぐいだとおもっていました」
- GM
- ナタリアも一応こういった探索の心得はあるようで、なんだかんだ的確に君たちの補佐をしてくれる。
- エゼル
- 「そうかな……」 やっぱり変なのか…自身の服を見下ろして
- レンジャー観察
- 2D6 → 10[4,6] +4+2+2-1 = 17
- ヘルセニス
- 「……」 都会だとそういうのも普通なのかと思っていたが、どうやら都会の者にしても奇妙なようだ。
- エゼル
- 自然環境!-1はいらないですね18でした
- アズガー
- 「話には聞く」 同じ物かは知らないがな。アリーに続いた言葉だ。
- GM
- 草木が伸び始めた森は歩きにくいが、君たちにとってはそこまでの障害にはならない。
- 何時間か歩いたところで、君たちは不審な動物?の足跡を発見する。
- GM
- でかいかまきりの足跡ってどんなだ?って
- いつも疑問に思う
- アズガー
- ソード・ワールド基準の動物
- エゼル
- …??
- アズガー
- なんかぎざぎざの……あし……?
- アリー
- ストライクの
- 足跡で
- エゼル
- かまきりの、足跡…
- アリー
- いいんじゃね?
- ?????????
- イザーク
- 判別できるのすごい
- アズガー
- ストライク草
- GM
- ストライクは草
- アリー
- でも
- ポケモン足跡、そのままつかえそうなの
- ありそうなの
- GM
- あいつらの脚ってなんか l_
- みたいじゃん?
- アリー
- なんか、悔しくない?
- アズガー
- そうね
- アリー
- はい
- じゃあ
- ハッサム…?
- ヘルセニス
- リアルカマキリは、まあ針みたいな細さですからね
- GM
- たぶん _ の部分にぎざぎざがある……あるのか?
- イザーク
- 「この形……」 特徴的な足跡のかたちは、ふつうの動物のものではない
- ヘルセニス
- まあ全長7mだと話は変わってきますが……
- GM
- かなり巨大だが、細長く、爪や肉球のような跡はない。
- アズガー
- マッシブーンはどう?(蚊です
- イザーク
- 膝まづいて足跡を確かめ、 「――大きいな……」
- エゼル
- 「……俺の服装よりも、ヘルセニスの方も心配だな。暑くないか?」
- GM
- だって普通15~20cmとかそこらのやつが
- 7mになったら
- ヘルセニス
- 「……この程度、でしたら」 まあ、少し蒸しますけど……
- GM
- 足跡どのくらいの大きさになるとか
- 想像もつかないよぼくには
- アズガー
- 生物観察の鬼をつれてこなきゃ……
- アリー
- 「ふむ」
- エゼル
- 「……そうか」 少女に首を傾げて見せながらも、イザークの声を耳にして 「……」
- アリー
- と、BIG足跡にしゃがんで
- GM
- 冷静に考えてキモすぎる……<7mのかまきり
- イザーク
- 7mってめちゃくちゃでかいな?
- ヘルセニス
- 見識とかでよろしいですか?
- >足跡チェック!
- GM
- いいよ
- アリー
- 巨蟲列島
- GM
- かまきりのことしってるから
- アリー
- 読むか
- GM
- +2していいよ
- GM
- 虫のクソゲーやれよ
- ヘルセニス
- 「それより……見せてください」
- セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +3+4+2 = 13
- イザーク
- 「ああ」
- アリー
- アッ
- ヘルセニス
- 出目がよくない
- アズガー
- わかる????
- エゼル
- 「……残った足跡の深さからしても、結構大きな動物だな」
- アリー
- ネクロシア;;
- GM
- かまきりでかいとこんなきもい足跡になるんだなぁ~って思った。>ヘルセニス
- アリー
- かわいい
- GM
- それそれ
- アズガー
- 「妙な沈み込みの仕方をしている」 こんなんなるんだ。
- ナタリア
- 「実際見るともっとびびるわよ。あたし漏らすかと思ったもん」
- ヘルセニス
- 1分かけて再判定しても!?!?
- ムキになんてなっていません。
- GM
- いいよ!?
- アズガー
- かわいいね
- アリー
- でもネクロシアだと
- エゼル
- 「良かったよ。そうならずに済んで…」 女の子の口から漏らすとか聞きたくなかった>ナタリア
- アリー
- 今日のボス
- ヘルセニス
- 再・見識
- 2D6 → 5[1,4] +3+4 = 12
- アリー
- フォレストコングに
- GM
- w
- アリー
- かわらない??
- エゼル
- ?
- アリー
- w
- アズガー
- ??????
- ヘルセニス
- +2で14!!!
- GM
- +2忘れてるけど14ですね。
- エゼル
- カマキリ嫌い?
- アズガー
- 嫌いそう
- GM
- 多分トリブレードマンティスの足跡なんだろうなあ、きっとなぁ……っておぼろげに思います。>ヘルセニス
- ヘルセニス
- まあ……
- GM
- 変わるかも
- ヘルセニス
- 「おそらく……件の蟷螂のものだと思いますが」
- アズガー
- クアドラプルブレードマンティスかもしれない……
- ヘルセニス
- 増やさないでください
- アリー
- でかすぎんだろ…
- ナタリア
- 「あ、そうそう。あいつが通った場所、多分近くの樹に鎌の傷跡とかついてると思うから、注意して見てみて」
- アリー
- 「わかりました」と、ナタリアに頷いて
- エゼル
- 「……分かった。一度この辺りを見てみるか」
- GM
- ということで、足跡追跡と探索を、それぞれ別々に(ひとりにつきどちらかのみ)やってみてください。
- アズガー
- 頷きはしなかったが了承をしたとばかりに探索を続ける。
- GM
- ヘルセニスの見識によってボーナスはありませんが、ヘルセニスは知った風に口を利く権利があります。
- イザーク
- 「この大きさなら、熊だろうが何だろうが、獲物にできそうだ。か、普通の蟷螂同様、飛ぶものなら、より厄介だな」 と言いつつ、イザークは嬉しそうである。
- アズガー
- 草
- ヘルセニス
- 言い方!!
- ナタリア
- 「何でちょっと愉しそうなのこの人」
- エゼル
- 「……強い魔物と戦うのが、……その、何と言ったらいいか。……好きなのか?」 >イザーク
- アリー
- 「狩猟者としての勘──でしょうか?」
- ナタリア
- 「え、もしかして女の子より虫がいいとか……そういう趣味の方?」
- アズガー
- 「知らないが、多分そういうことなんだろう」
- イザーク
- じゃあハンター技能で足跡追跡判定をば。
- 2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
- ナタリア
- 口元を押さえて「あっ……(察し」って顔。
- エゼル
- では探索の方を レンジャー観察
- 2D6 → 10[6,4] +4+2+2 = 18
- アリー
- 「それは飛躍しすぎかと……」女の子より虫
- なんもしなくていいぜ
- アズガー
- そういう趣味の方に肯定してるようにみえてしまったがなんか修正しなくてもいいかなって顔をしている。
- GM
- 草
- アズガー
- どっちも大丈夫そうだし探索しよう!
- 2D6 → 11[5,6] +4+2 = 17
- おしくて草
- GM
- 出目よすぎか?
- ヘルセニス
- 「虫というか、たんに狩りが好きなのでしょう。すこし極端だとは思いますが……」
- いや少しじゃない気がする……
- ナタリア
- 「そういうことね。いやでもそれでもさ、普通美少女よりカマキリがいいとかいう?」
- エゼル
- 「………」 イザーク、言わないと誤解されたままだぞ。の視線を送った。
- GM
- ヘルセニスがトリブレードマンティスのものだと判断した足跡を頼りに、周辺の探索を続ける君たちは、
- イザーク
- 「技を、強さを磨くことは、決して一人ではできない。障害が必要だ。お、同じ相手なら、それは手ごわいほうがいい」
- 「だろう?」
- GM
- ところどころ木々に刃で傷つけられたような跡……意図的にというよりはぶつかってしまったというような印象のそれを見つけながら、森を進んでいく。
- ナタリア
- 「まあ、そういうことならぎりぎり理解はできるけど」
- アリー
- 「目的や意図が違うということでしょう」
- アズガー
- 「その理屈はわかる」
- GM
- その痕跡と残る足跡を追っていくと、やがて木々に傷だけではなく、歩きやすいようにしたのか、乱暴に木々が伐られてしまっている地帯に到達した。
- エゼル
- 「……」 誤解されないで良かった…と内心ほっこりしつつ 「……ん、これは――さっきナタリアが言った通りだ。この痕跡、例の魔物で間違いないんだな」
- ヘルセニス
- 「これは……そうですね、おそらくは」
- アズガー
- 「縄張りの主張にしては雑だと思ったが」
- アリー
- 「邪魔だから処理した、くらいの感覚なのかもしれないですね」
- イザーク
- 「――そうか」 理解を得られたらしい、と頷く。理解されようが、されなかろうが、大した問題ではないが
- エゼル
- 「元々平原に生息している動物ということだからな……勝手が分からない、みたいなことなのかも」
- ヘルセニス
- 「巨体にとっては行き来に邪魔な木々を刈り取ったのでしょう」
- ナタリア
- 「あ、カマキリ相手のときはあたし基本応援に回るんで……」
- ヘルセニス
- 「はなから期待はしていません」
- アズガー
- 「この一帯はそのようだ」 <邪魔だから処理
- イザーク
- 「ヘルセニスの見立てでは、建物ほどもある巨体だからな」
- GM
- そうこうしていると、君たちは前方にその姿を見つけることが出来る。
- 森の中といえど、隠すことのできない巨体だ。
- エゼル
- 「……いた」 近くの木に体を隠しながら
- アズガー
- 「……こういうのも何だが、不自然だな」
- ヘルセニス
- 「しかし……なるほど、文献通りですが、これなら実際に人の胴も平気でへし折れますね」
- GM
- 伐られた木々の奥に見えるそれは、話に聞いていた通りガチのマジで7mくらいありそうだ。
- イザーク
- 「そ、その得物は飾りか?」>ナタリア
- アリー
- 「──、届くかな」と、漏らしつつ
- ナタリア
- 「ちゃんと戦えますぅ!」
- 「だけどあれはキモいからパス!」
- ヘルセニス
- 『うわ……』 思わず母語でリアクション出た。
- エゼル
- 「し、しー」 君ただでさえ声大きいんだから>ナタリア
- イザーク
- 「遠近感が狂うな」
- ナタリア
- 「(・x・)」
- アズガー
- ナタリアを見て、母語を零すヘルセニスを見て……。
- GM
- 幸い、トリブレードマンティスはまだ君たちに気付いていないのか、注意は向いていないようだ。
- ヘルセニス
- 「……」 こいつ、やはり無駄に魔物を怒らせたりもしていたのでは?という疑念の視線。>ナタリア
- エゼル
- 「……アリー、行けそうか?」 何やら不安げな呟きが聞こえたけど
- GM
- 一気に距離を詰めることは出来る。
- イザーク
- 別に構わないのだ。「分かった。だまって見ていろ」>ナタリア
- ナタリア
- 「何よその、『こいつやはり無駄に魔物を怒らせたりもしていたのでは?』って目は」
- アリー
- 「いえ、どこを支点にしよう考えていただけなので。“蹴り”を入れること自体は問題ないかと」エゼル
- ヘルセニス
- 「そういう自覚がおありなのですね?」
- アズガー
- 「……」 自覚……
- エゼル
- 「分かった。なら、行こうか」
- アズガー
- 「ああ」
- イザーク
- 背中から弓を下ろす。えびらから矢を選び出して
- アリー
- 「なるほど。自動挑発ですね」と、ナタリア
- ナタリア
- 「あたしは学べる人間なんで」
- イザーク
- 「だ、黙っていろと言った」 とナタリアにそれだけ言って、
- アリー
- 「そんなマジックアイテムの案山子がありましたね……」
- ナタリア
- 「それはあんたの方でしょ」 >自動長髪アリー
- イザーク
- エゼルたちへうなずく。
- エゼル
- 「……」 それぞれに目配せをしてから、一気に駆け出して距離を詰めましょうか
- ナタリア
- 「……ムキー」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アズガー
- フレイルを持ち、共に詰め寄る!
- アリー
- 「え、私、挑発してましたか……」と、いいつつ
- 詰めましょう
- ヘルセニス
- ブレスはないので頑張ってください
- GM
- 一斉に走り出し、トリブレードマンティスを射程圏内に収める。
- そこまでくれば相手も気付いたようで、威嚇するように鎌を持ち上げれば、それだけで微かに風が君たちのところまで飛んでくる。
- 巨大蟷螂
- 完全に君たちを敵として認識しているようで、お腹を空かせているのか、やる気満々だ。
- 見張り!?
- イザーク
- 木々のあいだ素早く移動し、位置につく。奇しくもマンティスが木を刈ったことにより、射線が通っている。
- 巨大蟷螂
- ふう
- アズガー
- 見張り!?
- エゼル
- 見張り!?
- アリー
- 見張り!?
- アズガー
- 見張り!?
- ヘルセニス
- 歴史修正された
- GM
- この修正は
- 記録に残らない
- 完全犯罪
- 巨大蟷螂
- ということで戦闘準備です。
- 相手は3部位1体。
- エゼル
- でも自分で突っ込んじゃってる
- 巨大蟷螂
- トリブレードマンティスです(かけらはうぉううぉういぇー
- 9個なので各部位3個ずつです。
- エゼル
- ガゼルフット自前からうぉううぉういぇー
- アズガー
- 【バークメイル】Aを自分に付与してMP3消費して【ビートルスキン】します
- エゼル
- MP:11/14 [-3]
- アリー
- 戦闘準備。武装は〈シンプレート〉+1と〈オークスタッフ〉
- イザーク
- 準備はナシ。武装はスナイパー
- アリー
- そして、準備でウィングフライヤーⅠを、エゼルとアズガーに
- アズガー
- うぉううぉう〈バランストペンジュラム〉いぇー
- MP:17/20 [-3]
- ヘルセニス
- 回避やHPに一番自身のないかたは?
- 巨大蟷螂
- 準備が終わったら魔物知識判定はもう済んでるので、先制に移っていい。
- エゼル
- 回避は自前で13程度でございます
- アリー
- 「──精霊の翼」と、杖をとんと叩くと、エゼルとアズガーに精霊の羽が生える。あ、魔晶石5点から消費します
- アズガー
- 防護:11 [+4]
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:75/75 左鎌HP:75/75 胴体HP:98/98 MP: 防護: HB:
- アリー
- MP:23/24 [-1]
- 巨大蟷螂
- メモ:鎌11/胴8
- エゼル
- 「……!これは――」 カマキリに接敵するその最中に、ふわりと体が宙に浮いて驚きに目を瞠った。
- アリー
- 私は回避11ですね
- 被弾を考えればアズガーじゃない?
- アズガー
- そうだなぁ
- ウィングフライヤーⅠありで回避は9ですね
- アリー
- ああいや
- ヘルセニス
- んーうっかり一撃ダウンがありえるのはアリーですね
- アリー
- 先制次第だけど、先制取った場合
- アズガー
- なるほどね
- エゼル
- あ、じゃあとりあえず先生をとってきます
- ヘルセニス
- アリーへ【リダイレクト・ウーンズ】を行使しておきます。以上
- エゼル
- 先制!
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- アズガー
- 「お前もその使い手か」 精霊の翼を受け、少し身軽になる。
- エゼル
- だめでした
- 巨大蟷螂
- 先制は17らしい。
- ヘルセニス
- MP:54/58 [-4]
- エゼル
- ぱりんの準備はしておきます
- アリー
- 22点×2と、踏みつけボムで、アズガーのが全弾くらうときつそうだけど、まあそこはヒラに任せる
- アズガー
- 一応先制
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- イザーク
- なかなか高い。先制!
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- アズガー
- おかわいいこと
- アリー
- 「おや、これは──」
- イザーク
- 割ってもとどかんな
- エゼル
- おかわいいこと
- ではぱりん
- ナタリア
- しょうがないにゃぁ~
- アリー
- と、ミリッツァの庇護の魔法がかけられたのが見えて
- ナタリア
- なんでも屋ブースト!!!!
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- おしい。
- 守銭奴なのでぱりんはしません。
- アズガー
- おしい
- エゼル
- こ、こいつぅ…
- イザーク
- しゅ、しゅせんやつ
- アリー
- 「なるほど。アールマータの力と合わせればより強固な障壁となりますか」
- イザーク
- おわ
- GM
- ではエゼルがぱりんでそちらの先制。判定をどうぞ。
- イザーク
- 地震だいじょぶ?愛知
- エゼル
- おや
- アズガー
- ゆれたんか
- おっぱいが
- エゼル
- ばるんばるん
- アズガー
- おお、どるんどるんしてる…
- アリー
- 私は後ろスタートでかつ、エゼルとアズガーは
- GM
- じしん?
- アリー
- 先動いてください
- GM
- こっちゆれてない
- アリー
- まじか
- エゼル
- おっけ~
- アリー
- こっちも
- イザーク
- えひめだW
- ごめん
- 愛知じゃねえわ
- アリー
- 私が動かない限りは
- GM
- 愛媛だね
- でっか
- アリー
- フライヤーⅠの効果があるから
- GM
- 6弱じゃん
- アリー
- そのための準備フライヤー
- アズガー
- りょでござる
- ヘルセニス
- わーでっか
- アズガー
- うおでっっっか
- イザーク
- こわいねえやーねえ
- アズガー
- うわまたきたぽい?
- アリー
- 6弱くん!?
- GM
- ってかたれちゃんのところ
- ゆれてんじゃないの??
- エゼル
- 6か…
- ヘルセニス
- いや
- GM
- 割と局所的なやつか
- ヘルセニス
- 大阪は揺れ感じるほどじゃないですね
- アリー
- 奈良(今はナラ)は揺れてない
- GM
- 兵庫あたりまではゆれてそう
- アリー
- ナラ!?
- GM
- ナラ!?
- イザーク
- 「――上手いぞ」 エゼルが機先を制し、カマキリの出鼻をくじいた。警戒させることで、即座に飛び掛かるような事態を防いでいる
- アズガー
- ナララナ!?
- GM
- 大丈夫そうなら配置をどうぞ。もしでかいの来たら逃げな……
- 俺は逃げる……
- ヘルセニス
- このへんは1とかっぽい
- イザーク
- 後ろです
- アリー
- PSU時代は?
- エゼル
- でかいかまきりはいる
- GM
- 地震が来てもネトゲはやめられない
- ヘルセニス
- 後ろです
- ナタリア
- 「それじゃあたしはここで応援してるから。がんば!」
- うしろです。
- アリー
- 「最初はお二人に任せます」
- ヘルセニス
- ンー
- アリー
- うしろ
- アズガー
- 「ああ」
- 後ろからなんもないなら前おる
- ヘルセニス
- バーチャルタフネスか火力か
- エゼル
- うしろっぽい
- アズガー
- じゃあ
- エゼル
- 前!?
- うしろ!?
- アズガー
- うしろかな
- エゼル
- まだ決まってないっぽかった
- アリー
- 削り具合見てからでいいんじゃない説ある
- ヘルセニス
- なるほど
- 巨大蟷螂
- 配置しな……
- アリー
- 胴体落とせるなら、交差くん!?しかやつはできない……
- エゼル
- 前で良さ?
- GM
- 胴体落としたら
- 死ぬよwwwwwwww
- アズガー
- www
- アリー
- wwwwwww
- おいおい
- お前には
- 交差!?
- があるだろ!?
- GM
- 交差!?は胴体が生きてなきゃできない……
- そう、俺のコア部位は胴体……
- アリー
- 本当だ
- GM
- だが俺には打ち払いがある
- アリー
- 可哀そうに
- エゼル
- 多分前だ
- GM
- ハリガネムシが本体ですとかは言われないんだ
- アズガー
- 飛行も障害もない
- アズガー
- 前行くかぁ!
- GM
- 飛行も障害もないが
- エゼル
- ウオオオッ
- イザーク
- 胴体狙うと打ち払われるのね
- GM
- 打ち払いはある
- ヘルセニス
- 範囲攻撃はないので前衛はどうぞ前へ
- GM
- 打ち払いは勝手に発動するとします(最初に
- アズガー
- へえ~へえ~
- アリー
- 後ろです。後ろ。(私はね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 蟷螂vsアズガー、アリー、エゼル<>イザーク、ヘルセニス
- アズガー
- なぎはらえばええか?
- 巨大蟷螂
- こうかな。
- アリー
- そうだな
- 多分
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ヘルセニス
- 蟷螂vsアズガー、エゼル<>イザーク、ヘルセニス、アリー
- アリー
- フライヤー込みでも
- ヘルセニス
- アリーうしろがいいですって
- アリー
- あずにゃんが、一番命中が高いかも
- アリー
- サンキュ
- 巨大蟷螂
- りょぴ
- じゃあこうね
- アリー
- ああいや
- イザークがマギテックあるから
- どっこいしょういちだな
- 巨大蟷螂
- エゼルが機先を制し、蟷螂が警戒して突っ込むのを止めた。
- そこへすかさず、君たちは体勢を整えながら攻撃を開始する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アズガー
- 薙ぎ払って11+1+1+1
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 闘う者達 -なんでも屋の仕事-80%
- イザーク
- なぎ払いで胴体を巻き込むのは損もなにもないしいいと思う
- アリー
- うん
- ヘルセニス
- 副題
- エゼル
- 此処でも何でも屋がついてるw
- アズガー
- 草
- GM
- ということで君たちからです。
- アリー
- なんで、アズガースート
- GM
- そうよ
- アリー
- なんか
- FF7のリメイク系
- こんなタイトル多い
- GM
- 闘う者たちだけでもめっちゃバリエーションあるからな
- アリー
- うん
- エゼル
- へぇぇ
- ちょっとやりたくなってきた
- GM
- ちなリバースくんはフィールドの雑魚戦は
- フィールドBGMのアレンジになる
- エゼル
- まあやるならリメイクからだけど…
- GM
- どっちもおもしろいよ
- エゼル
- 評判いいよね~気になる
- GM
- リバースやった後だとリメイクの戦闘は物足りないっていうか快適性が足りないけど
- ヘルセニス
- あ、とりあえずわたしから補助魔法はないので
- エゼル
- 改善されてってるのね
- ヘルセニス
- アタッカーからどうぞ
- エゼル
- アズガーの薙ぎ払いを見てから殴りにいこうかな
- アズガー
- おすおす
- ヘルセニス
- 削り具合見てバータフか攻撃魔法かにします
- GM
- 右、左の順で勝手に打ち払いが発動するとするので
- アリー
- それでよきかと
- GM
- 胴体狙いの攻撃は最初の2発は20以上じゃないと通らない!
- アリー
- >タフか、魔法
- うおおお
- あずにゃんがんばれ!
- GM
- うおおおお
- アズガー
- 地面を抉り、大きく踏み込んでいく。鎖をじゃらりと鳴らして先細りした錘を宙へと回し、そこに黒い炎が纏った。
- 【キャッツアイ】[黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- MP:14/20 [-3]
- アリー
- 「これは──黒炎ですか」と、アズガーの様子を見て
- イザーク
- 2発目はおれが受け持とう
- GM
- ちなリバースのストーリーはまじで意味不明だから意味不明だよ()>んご
- アリー
- あらんなら!?
- アズガー
- 胴体を中心に据え、囲むようにそれを振るう。
- GM
- ノムリッシュ多元世界って感じ
- アズガー
- これ命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1+1 = 21
- GM
- ぴぎぃ!?
- アリー
- やったぜ!!!
- エゼル
- パラレルワールド要素のあるストーリーっていうのは
- アリー
- ありふらいやー!?
- GM
- 右鎌の打ち払いが無効化されて全部通った!
- エゼル
- 風の噂で聞いたな…
- アズガー
- わぁい
- GM
- それをわざと分かり難くやってるから
- まじでリバースの初見終盤は意味がわからん
- アズガー
- これ胴体
- 威力42 C値10 → 7[4+1=5] +10+3-3 = 17
- GM
- 次が出るまでに絶対忘れる(確信)
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:89/98 [-9]
- エゼル
- 「――…あの魔物、アズガーの攻撃をいなそうとしたな」 彼女の力押しの攻撃の前では適わなかったらしいが
- アズガー
- 右、左の順
- 威力42 C値10 → 11[4+5=9] +10-3 = 18
威力42 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 9[6+1=7] +10-3 = 28
- GM
- ぎえぴー!
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:68/75 [-7]
- 左鎌HP:58/75 [-17]
- アリー
- これ、左鎌こわすか?
- エゼル
- 次は5年後
- アリー
- 黄砂くんが
- イザーク
- 「―――」 黒炎を見て、ほんの僅かに反応するがそれだけ
- アリー
- 一番脅威なんだよな
- エゼル
- そーうですね。左落とすか…
- GM
- アズガーの振り回す黒炎を纏う武器は、それを払おうとした巨大な鎌の守りごと蟷螂を打ち据えた。
- アズガー
- 強く左鎌に打ち付けて、間合いを取った。
- ヘルセニス
- いいのではないでしょうか
- アズガー
- チェック:✔
- GM
- 黄砂くんは確かに脅威だよ。目がしぱしぱするもん
- アリー
- 「──胴体は相応に硬いようですね……でも」と、焔が残っている左鎌をみて
- アズガー
- 草
- GM
- だが鎌の回避は18もある。ククク
- エゼル
- 「狙い目だ」 アリーの言葉を引き継ぐようにして
- アズガー
- 「悪くはない」
- イザーク
- 露払い指輪で次の打ち払いを
- 無効化するから
- 本体直いけるよ
- アリー
- ああ
- そで
- それ
- だめなんだわ
- 露払いに指輪
- GM
- 露の負けだよ!?
- アリー
- 指輪は出目を振ったものに関してなんだけど、
- 露払いは、出目を振っていないから、割れないってことが
- GM
- あれ、公式回答あった?
- エゼル
- なんかどこかで聞いた気がした。卓中だったかな…わかりゃんけど
- アズガー
- ほおーん
- アリー
- この前、卓で、それやろうとしたときに、指摘されて。指輪の処理が出目を振ったものをだけども。露払い自体が出目振ってないじゃんってなってさ。
- エゼル
- 少なくとも公式回答ではない記憶があるからGMがOKといえばっていう奴かもしれぬ
- アリー
- 誰も今まで気づいてなかったんだけどってかんじ
- イザーク
- んー?
- アズガー
- HP:33/36 [-3]
- ヘルセニス
- Q&Aに書……かなかったか
- GM
- 俺は露払いは振らないだけで2dの出目が5に固定される効果だから
- 別に指輪はいいんじゃないの派だったけど。
- イザーク
- 判定自体はしてるわけだから
- アリー
- ちょっと、前ログにページ数参照してたのあったはずだから、さかのぼってくる
- アズガー
- おう
- とりあえず今回はどの裁定でいくでも
- よいかも
- GM
- まあ
- イザーク
- 判定を見てから指輪を壊すのは通常の処理と変わらなそうだけどな
- エゼル
- ウム
- GM
- 今はいいよ
- <露に指輪
- イザーク
- 命中判定をしない、なら違うけど
- アリー
- うん
- さかのぼり云々やると、時間かかるし、ここは通して、その間に僕は、前の奴探してくるよ
- イザーク
- では胴体撃っちゃおう
- アズガー
- ほい
- イザーク
- 「……」 成程、あの鎌は武器であると同時に、身を護るための道具でもあるのか
- アリー
- てか、メグちゃんいた卓だわw
- イザーク
- しかし、鎌のつくりからして、盾ほど自由に使えるものでもあるまい
- MCC5と自身3で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ターゲットサイト】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
- MP:13/16 [-3]
- 〈閃牙の矢〉をつがえ、《露払い》を宣言。
- 11+1+1+5+2 〈巧みの指輪〉を割ります
- 11+1+1+5+2
- GM
- 書いてあることから言いたいことは分かるんだけど、指輪の能力の主眼が「サイコロを振った」ではなく、「行為判定の時に破壊すると能力値を上昇する」ことにあると思うから
- イザーク
- ああん
- GM
- 俺はOKだと思うなあ
- =がないぞ!!1
- アリー
- =!
- イザーク
- 11+1+1+5+2 = 20
- エゼル
- あえがないで
- アズガー
- =!
- GM
- では左鎌で打ち払い失敗!
- イザーク
- 防ごうとする鎌の合間を通すようにして
- ひょうと矢を射て、閃牙の矢が胴体へ突き立つ!
- 威力25 C値9 → 7[2+3=5>6>8] +11+2 = 20
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:77/98 [-12]
- イザーク
- へんてんじゃあ
- アズガー
- まわしたいーく
- GM
- 鎌で打ち払うよりも速く矢が閃き、蟷螂の胴体へと突き刺さる。
- ぎえぴー!
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:89/98 [+12]
- GM
- あれ
- スナイパーなら
- 閃牙でC8じゃない?
- イザーク
- はっ
- アズガー
- おやぁ……?
- ヘルセニス
- 回ってますね
- イザーク
- そうです、ね
- GM
- 変転せずに回ってるから
- 振りたしな……
- イザーク
- では7をふりたして
- アリー
- サイコロを振らず出目を「5」として固定します=露払い
- 指輪腕輪 また何らかの行為判定を振った直後に、この指輪/腕輪を破壊することを「宣言」すると~ でした。後の参考に
- やったぜ(スナイパー
- イザーク
- クリレイは消した。よし!
- イザーク
- 威力25 C値8 → 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[3+2=5>6] +11+2+7 = 33
- ヨシ
- エゼル
- ヨシ
- GM
- まだ回したいんじゃないのかい!?
- アリー
- !?
- パワー!?
- エゼル
- MOTTO!?
- イザーク
- うおおおお
- あらためてへんてん
- GM
- 指輪腕輪のところに、サイコロを振ったとは確かにあるのは確認してるよ
- イザーク
- 威力25 → 8[10] = 8
- アズガー
- パワー!
- GM
- 俺はそれをことばのあやだと思ってるだけ<サイコロを振った、サイコロを振らず出目を固定
- イザーク
- 「そこだ」
- 威力25 C値8 → 6[3+3=6>7] +11+2+7+8+8 = 42
- イザーク
- ふう……
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:55/98 [-34]
- エゼル
- 「――…!」 イザークの矢が1対の鎌の間をすり抜けていく。その驚異的な威力の伴った攻撃によって、鎌の防御が疎かになったのを見てとって 「……今だ!」 と駆け出した。
- GM
- 一度止まったかのように思えた矢は、勢いを取り戻し、さらに深く胴体へと食い込んだ。
- アリー
- まあQ&A案件ですね
- ナタリア
- 「ふたりともなかなかやるじゃない! このままやっちゃえ!」
- ヘルセニス
- そのまま胴体に畳み掛けてもいい感じのHPですね……
- GM
- もうこのターンに打ち払いは……ない……
- エゼル
- そんなきがします
- アリー
- 「──ふむ。どちらでも……という感じですか」
- エゼル
- 胴体いってきますシュッシュッシュッ
- エゼル
- 補助動作、キャッツアイ、マッスルベアー。自前から行使。
- アズガー
- シュシュシュ
- エゼル
- MP:5/14 [-6]
- アリー
- まだエゼルの三弾パンチもありますからね
- ンッつよい
- GM
- あいつは全部外すよ
- あたい、信じてる
- エゼル
- 主動作、鎧貫きⅠを宣言して、対象は胴体。
- エゼル
- わたしはまだ2段しかないのです
- 巨大蟷螂
- 実質全力攻撃の鎧抜き
- アズガー
- 信じてるあたい!?
- アリー
- そのためのフラ👂
- GM
- フラ👂️
- アリー
- おっと
- エゼル
- 我武者羅に振り回される鎌の間を、細い影が縫うようにして懐へと飛び込んだ。「……君からじゃあ、頂けないな」 まあまずそうだし。貫手!ずばーん 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- 巨大蟷螂
- あぁ!?
- イザーク
- 確かな手応えへの満足感と同時に、必殺には程遠い事への口惜しさを感じる。
- ヘルセニス
- あたりましたね
- エゼル
- 回してくれてもいいんですよ鎧貫きダメージ
- 威力10 C値12 → 1[1+3=4] +11+2 = 14
- ヘルセニス
- ダメージ……
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:45/98 [-10]
- アリー
- あたりましたね
- アズガー
- コオロギ食みたいにはいかないか
- エゼル
- 追加攻撃!刺し貫いた腕を引き抜き、カマキリの血に濡れた手でもう一度ぼがーん 命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- 巨大蟷螂
- まっすぐ伸ばされた指が、蟷螂の胴体を殴打する。
- イザーク
- そしてアズガーが、先鋒を務めてくれた事が大きい。あの動きを見せてくれなければ、胴体を狙う事は難しかった。
- エゼル
- 「ここだ……っ」通常ダメージ
- 威力10 C値11 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +11+2 = 20
- やるやん…
- アリー
- やるじゃない
- 巨大蟷螂
- 一見無謀な攻撃に思えるが、その一撃は魔物の体内に深く浸透した。
- イザーク
- やるじゃん
- 巨大蟷螂
- ぎゃあ
- アズガー
- やるやんけ
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:33/98 [-12]
- アリー
- 可能な限り削る方がよさそうだな
- アズガー
- ごりごり
- GM
- でもクリティカルで1しかあがってないから!!
- ヘルセニス
- そうですね
- アリー
- いってこよう
- GM
- へるせにすのそうですねは僕の「1しかあがってない」にかかってる
- これ豆知識ね
- アリー
- 「よし──畳みかけましょう」と、動き始めましょう。
- アリー
- w
- エゼル
- 泣いちゃった
- アリー
- 前線に移動しつつ──
- 武装変わらず
- キャッツ&ガゼル&マスベア 素MP
- 巨大蟷螂
- 続く一撃に蟷螂は胴体を大きく仰け反らせて怯む。
- アリー
- MP:14/24 [-9]
- アズガー
- なくな!
- エゼル
- スンスン…
- アリー
- 鎌に〈オークスタッフ〉をひっかけてて──そのまま跳躍。
- GM
- 否定の言葉がないということはそういうことなんだよ……
- アリー
- 空中でヴォパAを自分に
- イザーク
- ほう、とイザークは感心した。巨大蟷螂の表面は鎧のようで、打撃が通りにくそうだが―― エゼルの一撃はその見立てよりも効いているようだ。
- アリー
- 補助動作
- 《ファルコンダイブ》のみを宣言して、胴体に〈シンプレート〉+1で命中判定
- まずは命中
- 2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
- よし
- イザーク
- こいつあまり戦闘中しゃべれないのつらい(?)
- ヘルセニス
- ? ごめんなさいメイガスアーツ見てましたなんですって?
- アリー
- 巧みの指輪ぱりん
- 巨大蟷螂
- そいつは丁度回避したが!?
- ぎゃあ
- イザーク
- ?
- アズガー
- 頭のなかでしゃべる!?
- 草
- GM
- インテリアルアニマルサックとかどう?
- エゼル
- あたしのことよりメイガスアーツの方が大事なんでしょ
- イザーク
- 頭のなかでしゃべってます
- キャラ崩壊しちゃう
- アリー
- 「はあああああ──」と防御しかけられるが、指輪を破壊した加速力と、空中から増した重みで、それを突き破ろう。
- GM
- まあエゼルのダメージが1あがるよりは自分の魔法のことの方が大事だろうな……
- アリー
- ダメージ!
- 威力25 C値11 → 8[5+5=10] +9+2+2+4 = 25
- やるじゃん
- 巨大蟷螂
- ぎゃあ!
- 胴体HP:16/98 [-17]
- エゼル
- それはそう…
- アリー
- とはいえ、ちょいたりねえな、これ
- 巨大蟷螂
- 高く跳躍したアリーの渾身の蹴りが蟷螂の胴体の守りをぶち破る。
- ヘルセニス
- すごい絶妙な残し方しましたね!?
- エゼル
- ちょっと惜しいくらいだなw
- アリー
- 「──……まだ一歩たりない」と、ぶち破ったところで、鎌の反撃を想定して宙返り
- イザーク
- 大丈夫、ヘルセニスを読んでるメイガスアーツがなんとかしてくれる
- 巨大蟷螂
- 胴体の一部が大きく凹み、痛覚があるのかないのかはわからないが、蟷螂はアリーを振り落とすべく暴れまわる。
- ヘルセニス
- 16…… 16?
- GM
- 突破して回せばいけるんじゃねえか?
- アズガー
- 「……」 柔軟な身体の使い方だ、とアリーを視界に入れて思う。
- ナタリア
- 「派手にきめるわね! このままならあっという間にけちょんけちょんよ!」
- アズガー
- やってまいますか?
- ヘルセニス
- 弱点抜いてればワンチャンあったかもですけど抜いた上にクリティカルまで必要なのはちょっと!
- ナタリア
- 「さっすがはなんでも屋の手下たち!」
- アリー
- 前線に着地して、防御姿勢を取る
- GM
- やってもないのにどうして出来ないなんて言うんだ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アリー
- 蟷螂vsアズガー、エゼル、アリー<>イザーク、ヘルセニス
- イザーク
- 威力を高度で稼ぐのか。あれもまた、面白い戦い方だ。
- ヘルセニス
- 「……」 うるさいですねこのひと……。
- エゼル
- 「……手下?」
- イザーク
- 「……手下?」
- ヘルセニス
- 仕方ない、素直にバーチャルタフネスしましょう
- アリー
- まあそれが無難ですね
- イザーク
- はい
- ナタリア
- 「……手下が嫌なら、シャイン?」
- GM
- あぁ!?
- ヘルセニス
- 次でケリつきそうですし召喚でなくていいですね。では……
- エゼル
- 「………いや、そういうことではなく…」
- アズガー
- 草
- GM
- お前なんてバーチャルタフネスで6ゾロを出して損した気分になればいいんだ
- ヘルセニス
- 「集中しづらいので黙っていてください」
- アズガー
- 「……」 シャイン……? 光る……?
- ナタリア
- 「ぶー」
- ヘルセニス
- バーチャルタフネス! 対象はアズガー、エゼル、アリーです
- イザーク
- 「い、いい性格をしている」 あれは死ななきゃ治らない
- ヘルセニス
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +8+0+0 = 11
- アリー
- 面倒なことに胴体ガードめっちゃしてくるから
- ヘルセニス
- 最低限です。
- GM
- 1+2で草
- エゼル
- よかったバチャタフにして
- ヘルセニス
- HPが+8です
- アリー
- アズガー強化して
- よかった
- 突撃させるか(?
- ナタリア
- 「今めっちゃ馬鹿にされた気がする」
- エゼル
- HP:41/41 [+8/+8]
- アズガー
- ぶんぶんびゅん
- アリー
- HP:33/33 [+0(over8)]
- HP:41/41 [+8/+8]
- 巨大蟷螂
- うおおおお、俺は今からハードモードの蟷螂になる……!
- アリー
- 「妖精の加護──助かります」
- アズガー
- HP:41/44 [+8/+8]
- アリー
- HARD蟷螂
- 巨大蟷螂
- 胴体!! 試みだす羽音!!
- アズガー
- イース・オリジンにもでけえかまきりいたなそういや……
- 巨大蟷螂
- 全エリアに精神抵抗19!
- アリー
- ヴィィィイィン
- イザーク
- 地味にいやなやつ
- アズガー
- 試みる
- ヘルセニス
- 『―――』 歌うような妖精語の詠唱に応え、光の妖精が三人を守る。
- 巨大蟷螂
- 羽を羽ばたかせたかと思えば、不快な音が辺り一帯に広がる!
- アリー
- ゾロ以外突破できないんで、もうなんでもいいのです
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- すごい
- 巨大蟷螂
- 失敗すると10秒の間行為判定に-1だ。
- エゼル
- 「……感謝する、ヘルセニス」
- アズガー
- だからってw
- GM
- 蟷螂、巨大化しがち
- 巨大蟷螂
- 草
- ヘルセニス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
- アズガー
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[6,4] +9+0 = 19
- エゼル
- 「……ん、」 耳触りな音が… 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- アリー
- あ^
- ナタリア
- 「ぎゃあああ、頭が割れるぅうう……!」
- アリー
- 変転して成功しておくわ
- イザーク
- 「――ッ」 鋭敏な聴覚があだとなった。耳の奥から脳を揺さぶれる感覚
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- アリー
- まだ強化じゃないから、回避よりもこちらだ
- 巨大蟷螂
- 変転野郎!?
- イザーク
- めっちゃきいてる
- アリー
- 変転
- 巨大蟷螂
- イザークに変転を使わせたのはこのためだった。
- アリーのみ成功で
- いくぜ
- アリー
- 「──ッ!」と、とっさに耳をふさぐ。たまたまジャストタイミングだった
- イザーク
- こんな描写するから!
- 巨大蟷螂
- 交差攻撃!
- アズガー
- 「小生意気なことを」
- アリー
- メモ:変×
- ヘルセニス
- 「ッ……この音……ッ」
- 巨大蟷螂
- 【✔:アリー】
[×:アズガー,ヘルセニスを狙いたい人生だった,エゼル]
- アリー
- はい
- 私です
- 巨大蟷螂
- アリーに21でアターック!!!
- アリー
- うおおお
- 回避!
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- どうぞどうぞ
- エゼル
- 片手で耳を塞ぎ、足元が僅かに揺らいだ 「……っ、アリー!」
- 巨大蟷螂
- 本来であれば一撃だったアターック!!
- 2D6 → 4[2,2] +22 = 26
- は?
- ヘルセニス
- これはリダイレクトですね
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アズガー
- かわいそう
- アリー
- 「──…………受けるしかなさそうですね」と、蹴りに入り、痛みを軽減しつつ
- ヘルセニス
- 5点もらいました
- アリー
- やったあ
- HP:20/41 [-21]
- 巨大蟷螂
- 左右の2つの鎌が交差するようにアリーに向けて振るわれる。
- ヘルセニス
- HP:24/29 [-5]
- アリー
- 「うぐっ──」血が迸るが、想像よりも痛みは軽減されていた。理由はいわずもがなである
- アズガー
- これまた先行くか
- ナタリア
- 「ひえっ……」 一瞬目を覆ってから、おそるおそるアリーの方を見る。 「うわあ上半身と下半身が真っ二つ! ……にはなってないみたいね」
- アズガー
- フライヤーはないけれど
- アリー
- 「すみません、ご迷惑を──」と、ヘルセニスに一部痛みはいったのは、分かる。
- アリー
- いや
- イザーク
- 「その耳障りな音を止めろ」
- アリー
- 私が先でいくわよ
- アズガー
- りょ
- エゼル
- 「……まだ動けるか?」
- GM
- くくく、行為判定に-1をうけているお前たちに打ち払いは越えられまい
- アリー
- ただ、左鎌蹴りに行く。外したらごめん。
- アズガー
- ほい
- ナタリア
- 「えっ、もしかして今あたしの声がディスられた?」
- アリー
- といいつつも、既に動きを開始している
- ほな、いこう
- うおおお
- ヘルセニス
- 「―――、致命傷は避けられたようですね」 一瞬の痛みを堪えつつ。
- 「構わず畳み掛けてください」
- アズガー
- 「問題ない。アリーに続けてもう一度行く。その間に態勢を立て直せ」
- アリー
- 杖を取り出し──、【ウィングフライヤーⅠ】を展開、自分、エゼル、アズガーに素MPから
- MP:5/24 [-9]
- エゼル
- 「……分かった。彼女に続こう」
- ヘルセニス
- これはバータフぶん
- MP:42/58 [-12]
- アリー
- その間に一つ、赤いカードを取り出そう。ヴォパAを補助動作でアズガーに!
- GM
- これはあいつの分!(えぜるをぐーでなぐる
- アズガー
- うおおおお
- ヘルセニス
- 手番まだですよ
- エゼル
- 🤔
- ヘルセニス
- まあ次まで回らないと思いますが……
- GM
- 🤔
- 俺は……勝つ
- アズガー
- 勝つ!
- アリー
- 左鎌いってきますね。ファルコンは外す可能性があるので普通に
- エゼル
- 今日はドン勝だ
- イザーク
- 仲間たちの行動を俯瞰しながら、ナタリアの声には構わず、二本目の矢をつがえる。どう転ぼうが、これで最後にする。
- アリー
- 「“機甲神”──その具足を」マキーナー・グリーヴを素MPで自分に
- MP:2/24 [-3]
- イザーク
- ちな星2に行く頃にはリビルドしようかと思っている 露払い強いんだけど…… サイコロ…… 振りてえよなあ?!
- アリー
- 宣言なしの蹴りだ! 左鎌に命中!
- GM
- でも威力表出目+1、欲しいよなぁ!?
- まあなんかアレがありますからね、今はね
- エゼル
- ダメージでOKをしなくて済むんだぞ!
- アリー
- 「──」少し体が重い。そう感じながら、左鎌を蹴りに移行。命中
- 2D6 → 7[5,2] +9+1+1 = 18
- イザーク
- アレがね
- アリー
- 回避ですね
- ナタリア
- 左鎌は避けるが!?
- ヘルセニス
- アレ(アレ)
- アリー
- 通し
- アズガー
- りょりょ
- エゼル
- アレとは…
- GM
- なんかあの、アレ
- アズガー
- ARE
- GM
- あのあれ(AOTY)
- エゼル
- あれ
- アリー
- 「──ふう……まだまだ足りませんね」と、すぐにひき、相手の射程内から、逃げる。
- チェック:✔
- アズガー
- なんだかよばれたきがするぞ(よばれてない
- アリー
- ほいどうぞ
- アズガー
- 「気は引いてる」
- [黒炎の遣い手]使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。赤の原質の力を受けた錘に再度黒炎が纏いつき、絡みつくように巨大な蟷螂に振るわれる。
- エゼル
- 「君の魔法は無駄にはしないよ」 フライヤもありがと🍆
- アズガー
- 命中力/
〈バランストペンジュラム〉2H
- 2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
- 巨大蟷螂
- あぁ!?
- イザーク
- やるう
- 巨大蟷螂
- ペナ-1いれた!?
- 居れても全部当たってるよぉ
- アズガー
- はいってねえけどあたってるw
- エゼル
- アズガーは実は抵抗が成功していた
- イザーク
- 入れてもあたってる草
- アリー
- そうだぜ
- 巨大蟷螂
- アズガー成功組だった
- アズガー
- 胴体
- 威力42 C値10 → 4[2+1=3] +10+3-3 = 14
- そうだよ
- 巨大蟷螂
- だがダメージはやさしい
- 胴体HP:10/98 [-6]
- ヘルセニス
- 殺……せてない!
- イザーク
- クリれば圏内だった
- アズガー
- なぶってあそぼ♪
- 巨大蟷螂
- 右の打ち払いが失敗!
- アズガー
- 右、左の順
- 威力42 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+3=4] +10+3 = 32
威力42 C値10 → 10[2+6=8] +10+3 = 23
- ?
- 巨大蟷螂
- ぐああ!
- イザーク
- ?
- アズガー
- なぶってあそぶらしい
- エゼル
- ?
- アリー
- ん
- ヴォパA
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:47/75 [-21]
- アリー
- はいってる?
- アズガー
- あいれてない
- 巨大蟷螂
- 左鎌HP:46/75 [-12]
- ヘルセニス
- どうして胴体でそれが出なかったのか
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:45/75 [-2]
- アズガー
- 全部+2だね すまないね…
- 巨大蟷螂
- 左鎌HP:44/75 [-2]
- 胴体HP:8/98 [-2]
- GM
- そりゃ
- アズガー
- あそびたいからかも
- GM
- なぶって遊ぶつもりだからだよ
- ヘルセニス
- なるほどですね
- 巨大蟷螂
- アズガーの攻撃は再び鎌の防御を易易と潜り抜けて、すべての部位を打つ。
- アリー
- 「──よし、見事です」と、黒炎が敵を蹂躙したのを確認する。自分の繋ぎは無駄ではなかったと確信して
- エゼル
- ほないってこよう
- イザーク
- いけいけ
- アズガー
- GMごめんwwwww 右左-3入ってねえわ!
- アリー
- 薙ぎ払いⅡ!?
- エゼル
- 「――…」 しかしあれは、悪い癖かもしれないな。楽しそうにしている。アリーとアズガーの背後から駆け出して、道中ちらとアズガーを見やる。
- GM
- ギエピー1!!
- 巨大蟷螂
- 右鎌HP:48/75 [+3]
- アズガー
- あたまおかしなるよ
- 巨大蟷螂
- 左鎌HP:47/75 [+3]
- GM
- 道理でダメージがでかいと思ったぜ
- イザーク
- 「―――、」 あと一押しだ。矢を放とうとした所で、エゼルの行動を見て一瞬その手を止める。
- エゼル
- 1発目を通常攻撃にして、追加攻撃で鎧貫きしよう
- ナタリア
- 「あっといっぱつ♪ あっといっぱつ♪」
- イザーク
- 集中しているイザークにとっては、ナタリアの声などもはや耳に入っていない。
- GM
- あいつ執拗に
- ナタリアのことディスってくるな
- ヘルセニス
- 「へんな歌はやめてください」
- イザーク
- きーこーえなーい
- エゼル
- 再び滑り込むようにして、その痩身が影のように鎌の間をすり抜けた。胴体へ、鎧貫き無し攻撃じゃい!えいやー命中力/〈アイアンボックス+1〉1H
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- ナタリア
- 「今のは変じゃないでしょ!?」
- ぎゃあ!
- アリー
- ぎゃあ
- ナタリア
- 左鎌の打ち払いをペナ居れても抜いてそう……
- エゼル
- ギャア!
- アズガー
- 薄く口元が開いたような笑みを浮かべているのが見えた。>エゼル
- エゼル
- -1忘れてました失礼
- アズガー
- 草
- エゼル
- 「これで――」通常ダメージ
- 威力10 C値11 → 3[3+3=6] +11+2 = 16
- イザーク
- おお、ぴったり
- 巨大蟷螂
- 胴体HP:0/98 [-8]
- エゼル
- ぴたりしょう
- 巨大蟷螂
- 大きく薙がれた左鎌を掻い潜って、拳が蟷螂の胴体を穿つ。
- その衝撃が身体の芯に響いたのか、蟷螂の身体が大きく揺れて、
- エゼル
- 「――…っ」 もう一撃か。と思ったが、予想に反して仲間達の攻撃によりかなり消耗していたようだ。振り上げかけた片手を、ぴたりと止めた。
- 巨大蟷螂
- 立ち上がって乱暴に鎌を振り回したかと思えば、力を失ってその場に倒れ伏した。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ヘルセニス
- 「……ふぅ」
- ナタリア
- 「ひゅぅ~♪ なかなかやるじゃない!」
- アリー
- 「──よし」と、エゼルの拳がクリーンヒットしたのをみて
- イザーク
- 「………」 二の矢が放たれることはなかった。カマキリが倒れ伏したのを見届けてから、弓を下ろす。
- アズガー
- 手元で一回ししてから錘を手元に回収。
- アリー
- 「もう少し戦略の幅を広げないとですね」と、自省しました。
- エゼル
- 「……何とかなったな…」 ゆっくりと息を吐きながら、カマキリの胴に突き刺した腕を引き抜いた。
- ナタリア
- 「これにてなんでも屋、最後の仕事――無事に完了ね」 ふう……。額を拭ってキメ顔
- ヘルセニス
- 「アリーさん、アズガーさん、こちらへ。治療します」
- アズガー
- 「もう少し足掻くと思ったが」 倒れたな。
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=ZZE51YFXcMs
- 音量がちゃんとしてる日本語版を見つけました
- おめでとうございます
- エゼル
- 「……ああ」 アズガーに返答しながら、彼女がヘルセニスの方へと歩いていけば、その背中を何処か案じるように見つめた。
- アリー
- 「仕事はこれからですけれどもね」と、ナタリアにいいつつ「はい、思っている以上に身体負荷が大きいようで……」ヘルセニスの
- イザーク
- 獲物が倒れてしまうと、戦意は褪せて、気が抜けたような顔で降りてきた。
- アズガー
- 草
- アリー
- 治療を受けます受けます
- GM
- ちゃんと英語版だと英語の歌になってるの草ですよ
- ナタリア
- 「おっとそうだったわ。村に倒したよって報告して報酬をもらわなきゃ」
- アズガー
- 「大したことない」 でもそれで気が済むなら受けてもいい。ヘルセニスの元へと歩んでいく。
- ヘルセニス
- まずキュア・ウーンズえいえい。>アリー
- エゼル
- 「イザーク、大物らしいがどうだろう」 何か持ち帰れる戦利品的なのあるかな?
- ヘルセニス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +9+0+0 = 15
- 回復量
- 威力10 C値13 → 1[1+2=3] +9+0+0 = 10
- アズガー
- 「それは私達が報告する」 >ナタリア
- ヘルセニス
- 出目?
- イザーク
- カマキリを検分する。巨大な鎌、それを支える脚…… ん、と顔をあげて 「……。すまん、何か言ったか?」>ナタリア
- ナタリア
- 「こいつ……わざとやってるわよね……?」
- アズガー
- 「……」 それについてはノーコメント……。
- アリー
- HP:30/41 [+10]
- エゼル
- そういえば英語版だと英語で歌うのか…
- ヘルセニス
- 「念の為、卵や子供がいないかも確認してください」
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=mLFlZRMOUwk
- アリー
- 「しかし──そうですね。倒してくると宣言したのは事実ですから……報告にはうかがう方が村の方々は安心するでしょう」
- GM
- 外国語版
- イザーク
- 「このあたりは売れそうだな。い、岩をも切り裂きそうな鎌だ。欲しがる好事家はいるはずだ。それに、この羽根―― みろ、こんなに薄いのに、この巨体を空へ舞い上がらせるほどに丈夫だ」
- エゼル
- ww
- アズガー
- 「燃やしたほうが早そうだな」 確実そうで。
- ヘルセニス
- ウィスパーヒールで自分ごと、と
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[6,1] +8+0+0 = 15
- GM
- 卵は……
- 【✔:本田圭佑】
[×:じゃんけんで負けた側]
- イザーク
- 「ひ、ひとつところに集中すると、他のものが目に入らないとは言われたことがある」>ナタリア
- GM
- 持ってた。
- エゼル
- 英語になるだけで急にハイスクールミュージカルみたいになる
- ヘルセニス
- 8点回復。もりもり。
- HP:29/29 [+5(over3)]
- アリー
- HP:38/41 [+8]
- アズガー
- ?????<本田圭佑
- アリー
- 「あ、後は自分で」と、細かい傷は、魔香草でMP回復してから自分にキュアウしておきました。(GMへ。1個消費しておきます
- 巨大蟷螂
- 蟷螂の腹をかっさばいてみれば、ヤッター卵がいっぱいだー
- アズガー
- もりもり
- HP:44/44 [+3(over5)]
- ヘルセニス
- ヒェ……
- エゼル
- 「……詳しいんだな」 楽しそうに選り分けるイザークを眺めて
- イザーク
- PL的には見たくないです
- ヘルセニス
- 「……雌……でしたか」 ウッ
- ナタリア
- 「この美少女っぷりが蟷螂に負けたとか一生物の汚点だわ……」
- 「オエ」
- アリー
- ぽい
- 威力10 → 5[4+6=10] +4 = 9
- HP:41/41 [+3(over6)]
- アズガー
- 「見たくないのであれば私が潰しておく」
- イザーク
- イザーク「こっちは食える…… こっちは食えない……」
- アリー
- あすみさんなら
- 喜ぶよ
- エゼル
- 「………」 ヘルセニスに魔法で埋めてもらうか焼いてもらうかしようと思ったが……あの様子じゃ頼めないな
- イザーク
- 顔色を変えず、ハンドアックスを使って解体し、売れそうな部位をより分けました。
- ナタリア
- https://i.pximg.net/img-master/img/2011/11/05/19/32/51/22862856_p0_master1200.jpg
- エゼル
- 「…どう処理をすればいいか、教えてくれ」 イザークに声をかけて、一緒に処理しましょう
- アズガー
- ヘルセニスから回復を受ければ、蟷螂の方へと近づいて。かなり慣れた様子だなと結局見るに終わる。
- アズガー
- 閲覧できまてん
- GM
- ともあれ、君たちは蟷螂を解体し、卵を焼却等適切に処分すれば、とりあえずの脅威は退けたことになる。
- GM
- https://www.pixiv.net/artworks/22862856
- イザーク
- 「そ、卵は潰すか、焼いておいた方がいいだろうな」
- アズガー
- 嘔吐草
- エゼル
- オエー鳥
- ヘルセニス
- 「……わたしが魔法で処理しましょう」
- エゼル
- 「……そうして貰えるなら楽だけど…平気か?」
- ナタリア
- 「こういう時魔法って便利ね……遠くから燃やせるもん……」
- イザーク
- こういうときライオスなら、きっとそうした(といって持ち帰る)
- ヘルセニス
- 「……虫の解体は、少し見慣れなかっただけです」
- GM
- 迷宮飯 とかいう卓を誰かやれ
- アズガー
- 「なら任せる」 やるってんならな。
- エゼル
- 「…そうか。なら、頼むよ」 なんか暫くは卵料理食べられなさそうな顔してるけど
- ヘルセニス
- 中国語版じゃないですか>迷宮飯
- アズガー
- Y談ジョン飯!?
- アリー
- 黄金の光
- GM
- 蟷螂の処理を終えた後は、村に報告を――といって逃げ出そうとしたナタリアを監視しながら、蟷螂の対処の依頼を出した開拓村に報告にいき、
- イザーク
- 「――ほう」 と、声をあげた
- ヘルセニス
- というわけで、ファイアボルトなどでジュッ……しました
- イザーク
- 「巨大蟷螂にも、寄生虫がいるんだな」 モザイクをかけておきます
- アズガー
- 聖水(黄金
- アリー
- 「あはは……」人それぞれだなあと
- GM
- しれっと謝礼を貰おうとしていたナタリアを諌め、彼女への個人的な報酬は出させないようにした。
- アズガー
- 「でかい」 でかい
- エゼル
- 「……イザーク」 見せないようにしてやって
- GM
- 中国語版そうなんだw
- ヘルセニス
- 「……」 ヒュッ
- ナタリア
- 「えんがちょ……」
- イザーク
- 「……」 興味深そうに取り上げて見せようとしたが、たしなめられて 「……そうか」 と見えないところで処理しました
- ヘルセニス
- こないだ台湾旅行かなんか行った誰だったかが画像挙げてた
- >本屋に並ぶ迷宮飯
- アズガー
- 赤子を取り上げるより嬉しそうな顔をして見せようとするイザーク
- ほお~ん
- GM
- その後相変わらず隙あらば逃げようと画策していた(ように見えるだけで実際は逃げようなんて考えてない!(本人談))ナタリアをしっかりと見張りつつ、彼女と一緒に王都へと戻る。
- イザーク
- 生命の神秘じゃないか
- エゼル
- 寄生虫の生食
- アズガー
- 腹下すイザークはみてみたい
- イザーク
- 喰わないよww
- GM
- 包み隠さずガルバに報告すると、ガルバもなんとも言えない顔をしていたが、とりあえず彼女の身柄は国で預かることになり、沙汰を待つことになったようだ。
- アリー
- ナタリア、遂に国へ
- アズガー
- 豚箱行き
- ヘルセニス
- 「少しは反省なさると良いのですが」 やれやれ
- GM
- 一応、被害を出したわけではないこと、開拓村を守る意志はあったことなどから、情状酌量の余地はないではないということで、投獄などの重い刑罰が課されることはなさそうだった。
- イザーク
- 特に口添えするつもりもないが、結果的には被害が出ていないことは事務的に伝えておきます
- エゼル
- 「……悪い子じゃ、ないとは思うんだけどな」 ぶっとんではいるけど
- イザーク
- ヨカッタネ!
- アズガー
- ヨカッタネ
- イザーク
- 「あれは、いい悪いじゃないだろう」
- ヘルセニス
- 「善意でやっているからいいという話ではないと思います……」
- イザーク
- 「た、足りないのは…… 想像力だ」
- エゼル
- 「少なくとも、言えば聞いてくれる善良さはあると思う」
- アリー
- 「事実、解決していない案件もまだあるのだと思います」
- GM
- 今度は王都内で意外とまっとうななんでも屋をやっている彼女の姿を、後日見かけることもあったかもしれないが、それはまた別の話……。
- イザーク
- お前ひょっとしてまだ自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね
- アリー
- 「魔物の放置ですね。そういった意味では……まあ、妥当な処理だと」
- GM
- ということで、お疲れ様でした。戦利品の決定をどうぞ。
- アズガー
- 「国に躾けられるかどうか……まあ私の知ったことではない」
- イザーク
- へんてんなくなっちゃったから何もなくなっちゃった
- ヘルセニス
- 戦利品の+は……ありません
- エゼル
- なにもないのだ
- アリー
- わいもなんもねえ
- アズガー
- ナンモナイヨ
- じゃあ一回ふっちゃおっと!!!!!!
- アリー
- じゃあ
- エゼル
- いけいけ!
- アリー
- いいよ
- アズガー
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 草
- アリー
- 1といわず
- GM
- 草
- アリー
- 全部いきな
- エゼル
- アズガーさん!?
- アリー
- w
- アズガー
- いいのかよこれで振らせて!!!!
- エゼル
- いけ…っいけ…っ
- イザーク
- 「な、なんとでもするだろう。あの図太さは本物だ」
- ヘルセニス
- 反動ですよ わかりますね?
- アズガー
- ふぉらよ!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 3[1,2] = 3
- 草
- どうすんねん!
- GM
- 340+840 = 1180
- ヘルセニス
- 極端
- アリー
- 4回目があればでかかったかもしんねえ
- GM
- 1180/5 = 236
- アズガー
- 1,1,1,2,6,4
- ヘルセニス
- 「図太いから良くない気もしますが……まあ、いいでしょう」 その後のことはわたしには関係ないことだ。
- GM
- 9D6 → 30[1,1,6,2,1,6,3,4,6] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2024/04/17_0「#1734 なんでもやります」経験:1,270 報酬:3,536G 名誉:30
- GM
- リザルトはこう
- 正当とかしたらおしまいです
- 成長!!1
- アズガー
- \シンソウカイテーン/ するナタリア
- イザーク
- 「案外そのうち、へ、平気な顔をして、店に顔を出しているかもしれん」
- GM
- 歌も新装開店してますからね
- エゼル
- 「……その時は…その時だな…」
- アズガー
- 開店してますからな!?
- GM
- お仕事ならありますからな
- アリー
- よし
- 成長1回
- イザーク
- 成長1回じゃ
- エゼル
- 成長は1回ですからな
- アリー
- ァァァァ
- 精神力 or 生命力
- まあ生命
- ヘルセニス
- 「せめてあのかしましさは改まって欲しいものですね……」
- エゼル
- そろそろ器用が欲しいな
- 器用度 or 筋力
- アズガー
- 成長は一回ですからな!
- 知力 or 知力
- エゼル
- フフン…器用
- アリー
- yossi
- イザーク
- 何が出るかな何が出るかな
- 知力 or 精神力
- アズガー
- 頭おかしなるよ
- アリー
- 鉄舟します
- アズガー
- 知力
- アリー
- お疲れ様ありがとう!!!
- ヘルセニス
- 成長です
- 生命力 or 知力
- イザーク
- 精神じゃ
- GM
- おつ~
- ヘルセニス
- 知力
- !SYSTEM
- アリーが退室しました
- GM
- ヘルセニスの知力が……あがった……?
- ヘルセニス
- なにか問題が?
- GM
- いえ、何も
- エゼル
- 本当よく分からないくらいの良成長を引いていくな…
- ではGMありがとうございました、お疲れ様でした~!
- !SYSTEM
- エゼルが退室しました
- イザーク
- ヨシ。GMありがとうございました。久々のプレイヤー楽しかったぜ
- お疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- イザークが退室しました
- ヘルセニス
- よし では撤収します
- おつかれさまでした&ありがとうございました
- !SYSTEM
- ヘルセニスが退室しました
- アズガー
- 私も新装開店したのでたいしゅつします
- おつかれさまでしたありがとうございました!!
- !SYSTEM
- アズガーが退室しました
- !SYSTEM
- GMが退室しました