- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- オグンが入室しました
- オグン
- オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー9/スカウト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷29+1[5]/筋力20[3]/生命19+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:50/50 MP:17/17 防護:8
- !SYSTEM
- アデルフィアが入室しました
- GM
- にゃんではありませんが
- !SYSTEM
- ムクタディルが入室しました
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/フェンサー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+2[4]/筋力16[2]/生命22[3]/知力22+1[3]/精神12[2]
HP:51/51 MP:29/29 防護:2
- ムクタディル
- にゃんです
- ふろはいります
- アデルフィア
- アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:大剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ6/ドルイド5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷16[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:47/47 MP:70/70 防護:2
- アデルフィア
- 明らかににゃんでは無いことがおわかりいただけます
- https://youtu.be/5Pc2SY3q1Qg?si=XXDuPjLSUe00fLdV
- GM
- これは明らかににゃんですが
- アデルフィア
- にゃんではありませんが……
- オグン
- 本人が違う言うとるなら、ほなにゃんとちゃうか……
- ムクタディル
- はたしてにゃんでしょうか
- アデルフィア
- にゃんでもありません
- !SYSTEM
- フォルブランニルが入室しました
- フォルブランニル
- フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー3
能力値:器用25[4]/敏捷8+2[1]/筋力31+-1[5]/生命24+1[4]/知力10[1]/精神25[4]
HP:84/84 MP:37/37 防護:17
- GM
- フォルブー
- ドワーフがいたら運次第じゃ呪ってやるって思ってたら
- ドワーフがキチャッタ……
- フォルブランニル
- ???
- GM
- だいじょうぶ、俺の運はそこまで悪くない
- 君たちの命中いくつ?
- オグン
- 俺は13以下になることができる
- ムクタディル
- 運用時には15~17になるけど、俺はおそらくサポーター男;;
- オグン
- 器用伸びてなさすぎて草。 >19
- GM
- 拳を使えば何も問題はない
- オグン
- 拳使って13なんですよ
- GM
- ウケる<囮攻撃
- フォルブランニル
- 命中は15……
- オグン
- 両手利きもあるぞ。 >GM
- GM
- ウケる
- オグン
- 4200位くらいに戻したんでポケ終わっとこ。
- GM
- このゲームのルール忘れたかもしれん
- 2d6を振って高い方が強かった気がする
- ムクタディル
- コンドルフォートが
- あるよ
- GM
- それよりガンビットギアーズの方が面白い
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- デデデデデデデ
- ヤッター!
- じゃあはじめていきましょう。
- よろしくお願いし🐁
- ムクタディル
- よろしくう🖱
- アデルフィア
- ヤーッ
- オグン
- よろしくおねがいします
- アデルフィア
- よろしくお願いしますにゃん
- フォルブランニル
- よろしくおねがいします
- GM
- ある日の〈星の標〉の夕刻。夕飯にはまだ少し早いかという時間の店内には、人もまばらだ。
- そんな店に、君たちは各々の事情でやってきていた。
- GM
- ということで適当にどうぞ。
- ムクタディル
- 路地裏デー
- ガルバ
- ガルバは夜に備えた仕込みが一段落したようで、カウンターの内側で椅子に座って一服している。
- ムクタディル
- 「──はぁ……」と、カウンター前に座りつつ(飲み物は既に頼んでいる)疲れた様子を見せるのは、緑髪の青年である。そして、その背中に哀愁と疲れを漂わせていた。
- フォルブランニル
- 軽めの仕事帰りか単純に飯食いに来たかどっちがいい?>オグン
- GM
- 1D2 → 2
- 飯
- オグン
- 晩飯食いに来たって言おうとしてた
- アデルフィア
- 私はちょうど今から歩くところ……
- GM
- 運命は決まっていた
- フォルブランニル
- 飯になった
- GM
- 歩くにゃん
- オグン
- 「よぉ、晩飯食いに来てやったぜ」 今夜のおすすめはなんだよガルバディ。
- ふらっと店内に入ってきては、挨拶もそこそこに店主に因縁を付けるんだ。
- ムクタディル
- 「(あいつが帰ってきたはいいが──なんで、仕事がさらに増えるんだ……。せめて美味いものでも喰わねえと、明日以降もたねえぞ……)」と、頭の中で文句を垂れつつ休憩中であった。
- フォルブランニル
- 「飯を食いに来ただけでそう偉そうにするやつがあるか」 やや呆れ目線。
- ガルバ
- 「今日のおすすめは鶏のハチミツミソ焼きだ」 ミソはある。シュラにならあるんだ。うまい。
- GM
- ショーユもある。
- ガルバ
- 「いい鶏が入ったんでな」 決して余ってるとかじゃあないぞ。
- フォルブランニル
- なんか防護点の数値間違ってたな
- 防護:15 [-2]
- GM
- よわくなるな
- フォルブランニル
- ビートルスキンすれば同じだ
- フォルブランニル
- 「ほう、鶏か。いいな、それを頂こう」
- オグン
- 「客なんだから良いだろ」 偉そうでも。 「ミソってなんだよ」
- ガルバ
- 「ざっくり言えば、豆を発酵させた調味料だ。うまいぞ」
- アデルフィア
- かえったにゃん
- オグン
- 「豆を発光?」 何言ってんだ……?
- ガルバ
- 「やれやれ。休む暇もないな。ちょっとまってろ」 よっこらせ。ガルバは晩ごはんを用意しにいった。
- GM
- おかったにゃん
- オグン
- 「まあ良いか」 食えばわかんだろ。どっかとカウンターに行儀悪く腰掛けた。
- オグン
- 味噌焼きなら
- パンじゃなくて米か?
- フォルブランニル
- 「オグン……御師様のところで勉強し直したほうが良いのではないか?」
- GM
- 味噌とパンを一緒に食べるのは
- 名古屋人くらいだ
- 名古屋人でもやるかどうか……
- ムクタディル
- 入ってきた客(冒険者)とガルバの会話を小耳にはさみながら頼んだ飲み物を口に含む。ビネガードリンクである。
- ムクタディル
- コメダ
- オグン
- 名古屋人ってトーストにつけてみそかけてみそ塗って食べるんでしょ?
- キャロライン
- 「おっまたせしましたー!」 しばらくして、二人のもとに夕食が運ばれて来る。
- GM
- そうだよ
- うそだよ
- オグン
- どっちだよ
- GM
- トーストにはつけないけどおでんにはつけるよ
- アデルフィア
- 「……」灰色の修道服に身を包み、黒いウィンプルを被った少女が店を訪れる。野菜でいっぱいになった籠を抱え、その足取りは慎重に慎重を重ねた歩みだ。
- オグン
- 「そんなもん今更やってられっかよ、っと」 お、来たぞ肉。
- アデルフィア
- 肉ばかりではいけないと思って野菜をもってきた
- GM
- え、えらすぎる
- ムクタディル
- えらい
- GM
- そのアデルフィアに少し遅れて、新たな客がやってくる。
- ファー付きの厚手のコートに身を包んだ、強面の男だ。
- アデルフィア
- 日中に行っていた奉仕活動の礼として寄付されたものだが、如何せん多すぎるので、いつも世話になっている星の標に分けにきたのだ
- GM
- その横には、楚々とした雰囲気の長い青髪の少女の姿もある。
- オグン
- 「……」 すん、と軽くニオイを嗅いだ後に齧ってみた。
- 強面の男
- 「――おっと、どうした嬢ちゃん。そんなでけえ荷物抱えて」 アデルフィアに気づくと、横からひょいと籠を持ち上げた。
- アデルフィアはその顔に見覚えがある。
- オグン
- 評価点。
- 1D50 → 4[4] +50 = 54
- GM
- あでにゃん「にわっこだからわすれました」
- オグン
- イマイチ……。
- フォルブランニル
- 「やれやれ…… まあ私も詳しいわけじゃあないが、お前がいつも飲み食いしているパンも酒も発酵させて作っているものだぞ」
- アデルフィア
- 「あ」急に軽くなって僅かにつんのめりそうに
- フォルブランニル
- いただきます。あむ。
- 強面の男
- 馬鹿な……名古屋県民のソウルフードが
- アデルフィア
- アイちゃんの推定上司!?
- オグン
- 「食えなかあないな」 リピートはしないな、これ。
- 青髪の少女
- 「……あ、と。大丈夫ですか?」 つんのめったアデルフィアを、反対側から少女が支えた。
- ムクタディル
- 「(──そろそろ混む頃合か……どうするかね……)」と、客が増え始めてきたので、ドリンクを飲み終えようとする。
- GM
- そうだよ(そうかな)
- フォルブランニル
- 「なるほど、こういう味か」 もぐもぐ。「なかなか美味い」
- ガルバ
- 「馬鹿な……。これを好きじゃない奴がいるだと……?」
- アデルフィア
- 「……あなたは」名前を思い出しましょう
- オグン
- 「どんだけ絶対の自信を持ってたんだよ」 驚愕してるガルバに呆れ。
- ガルバ
- 「作り方を間違えたか……? いや、今まで食った奴の評判は軒並み良かったんだが」
- ファルマー
- 「ファルマーだ。いつぶりだったか」 よう、と籠を持っていない片手をあげた。
- フォルブランニル
- 「いや、ガルバは悪くないと思うぞ。オグンの舌が子供舌なのだろう」 もっもっ。
- オグン
- 最終定理を残しそう。
- ガルバ
- 「うむ……そうだな。概ね好評なんだし、そちらの方が納得出来る」
- オグン
- それはフェルマーや
- GM
- それはフェルマー
- フォルブランニル
- それはフェルマー
- 自分で突っ込むな
- GM
- くっ、1秒負けた
- アデルフィア
- 「お久しぶりです。ありがとうございました」そう、ファルマー、以前、とある遺跡の調査を依頼してきた人物だった。籠を持ってくれた礼を述べつつ、支えてくれたもう一人の少女に向き直り
- ムクタディル
- 草
- 青髪の少女
- 「いえ、お怪我がなくてよかったです」
- アデルフィア
- 青髪っていれようとしたら最初に煽髪ってでた
- オグン
- 「なんで食い物の好みでそこまで言われんだよ」 納得いかねえ。
- フォルブランニル
- 「やはり普段からもう少し色々と食わせるべきか……」 焼き飯ばかりではイカンか……食育的に……
- オグン
- 煽るな
- ファルマー
- 「さて」 籠を抱えたままカウンターの方へやっていって、籠をカウンターに置くとついで肘を乗せる。 「よう、マスター。4,5人、また冒険者を貸してくれはしねぇかい」
- オグン
- 「まあ塩っ辛いから飯は進むか」 おかわりは自由だっけ?
- ガルバ
- 「それは構わんが――」 ファルマーと、もうひとりの少女を見て。 「どういう取り合わせだ……?」
- 青髪の少女
- 「お久しぶりです、ガルバさん」
- アデルフィア
- 「ライフォス神官、アデルフィアと申します。寄付いただいた品の一部をこちらの店にと思い、持ち寄りましたが、少々無理があったようです」
- 青髪の少女
- 遠目からぺこりと挨拶を返しつつ、アデルフィアからの名乗りに向き直る。
- アデルフィア
- 青Gamiよりはマシ
- 青髪の少女
- 「なるほど……そういうご事情でしたか。お一人では運ぶのが大変な量でしょうし、次があればどなたかに手伝いをお願いしてくださいね……?」
- ムクタディル
- 「──よし、ごちそうさんと、客も増えそうだし、そろそろお暇……」と、言いかけたところで、冒険者を4人~5人貸してくれという言葉が聞こえてしまったので、一瞬詰まる。
- 青髪の少女
- 「私はカグラ・ラーズグリーズと申します」
- ファルマー
- 「どういうって言われてもな。別になんてことはねえ。ただカストレに行った時に意気投合しちまっただけだよ」
- ガルバ
- 「…………」 意気投合はないな。絶対。
- フォルブランニル
- 「うむ、米にはよく合うのは間違いないな」 もっもっ。
- ガルバ
- 「……まあ、丁度腕のいいのが4人はいるな」
- アデルフィア
- 「はい、次からはそのように」カグラと名乗った少女にそう返しつつ、ファルマーが仕事の依頼を持ちかけているのをジッと見つめた。彼は……少々、裏がありそうな人物だった。
- ファルマー
- 「そいつは助かる。んじゃ、適当に粉掛けさせてもらうぜ」
- 「っつーことで――」
- ムクタディル
- 周囲をざっとみる。この時間帯に来るような連中で、わざわざ依頼を探しに来る面子はいないだろう。(気にせず逃げればいいのだが)、性質上、出てしまった言葉は……
- ファルマー
- 「そこの兄さんと嬢ちゃんたち、ひとつ仕事を頼まれてくれねえか」
- ムクタディル
- 「キャロちゃん、悪い。さっきのおかわり頼むわ──」ビネガードリンクもう1本
- キャロライン
- 「おまたせしましたー!」 シュッ
- ムクタディル
- 「はやすぎるだろ──」と、シュッもらいつつ
- ファルマー
- ファルマーの視線は、ムクタディル、オグン、フォルブランニル、アデルフィアのそれぞれに向けられて
- フォルブランニル
- 「こんな時間に仕事の呼び掛けとは珍しいな。どうする」 とオグンに視線。
- オグン
- 「内容と報酬次第だな。後今飯食ってんだよおっさん」
- カグラ
- 「よろしければ……アデルフィアさんも聞いていただけないでしょうか?」
- アデルフィア
- 「……また、あの都市遺跡の再調査でしょうか」確か、ガンズランといっていたか>ファルマー
- オグン
- 終わってからにするか、食いながらでいいなら聞くわって感じでスプーンをぴこぴこ振った。
- ファルマー
- 「食いながらでいい。口と耳は別に動くだろ」
- 「察しがいいね。おじさんそういう子は好きだ」
- ムクタディル
- 「……こんな時間に依頼なんて、事情が色々混み入りなんだろ? 内容次第じゃああるけどさ。話は聞くぜ」4人以外にいなさそうだし
- アデルフィア
- 「私はそちらのファルマー様からの依頼を以前、引き受けたことがあります」>カグラ
- フォルブランニル
- 「この場でいいのか」 いいならいいが。
- ムクタディル
- 「都市遺跡ねぇ……」キャロちゃんから高速で配膳されたドリンクを含みつつ
- ファルマー
- 「そんな複雑な話じゃあないさ。おじさんは善良な一市民でね」
- 「隠すようなこともないし、この場でいいさ。今なら人も少ない」
- アデルフィア
- 「この場で口外してよろしいのですか。わかりました」
- カグラ
- 「成る程……ファルマーさんが仰っていた以前依頼した冒険者のひとりはあなたでしたか」
- オグン
- 「自分からそう名乗る善良な一般市民はいねえよ」 うさんくさっ。 もぐもぐ。
- アデルフィア
- 「私が以前、この方から引き受けたのは、魔動機文明期のガンズランという名の帝国に属していた都市の遺跡調査でした」
- ファルマー
- 「はは、違いねえ」
- 「ま、自己紹介からやっとくか。俺はファルマー。しがない考古学者だとでも思ってくれ」
- 「んでこっちが――」
- フォルブランニル
- 「ふむ、学者」
- カグラ
- 「カグラ・ラーズグリーズと申します。カストレで暮らすアナスタシスの者たちの代表を務めています」
- ムクタディル
- 過去の文明の調査とかは、検証が口癖の同僚向けの依頼だなと、3人の会話を聞きつつ
- カグラ
- カグラと名乗った少女は、手を体の前で揃えて頭を下げた。
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/ZL3Dq2.png まだ細かい調整してないけどカグラはこんな感じ。
- ファルマーはまだ用意されていない。お前はクビだ
- ムクタディル
- 清楚
- GM
- お清楚
- ムクタディル
- 「っと、悪い悪い。俺はムクタディルだ。依頼を請けるかはとりあえずおいておいて、自己紹介されたからにはな」
- オグン
- 「そんなのが揃って話を持ってきたってことは、カストレ周りの遺跡調査でもしろって話になるのか?」
- フォルブランニル
- 「考古学者との繋がりが今ひとつわからんが……」
- アデルフィア
- 「……」あの遺跡で遭遇し交戦した人族の一団は明らかに普通ではなかった。仕事を持ってきたファルマーがただの考古学者というのは疑わしいところがある
- ファルマー
- 「いいや、今回向かってもらいたいのは今アデルフィアの嬢ちゃんが言った遺跡――ラーグ平原北部に位置する、ガンズランという昔の国の一都市の廃墟だ」
- 「そりゃそうだ。今回そこは一切関係ねえからな」 >フォルブランニル
- アデルフィア
- 「私はアデルフィアと申します。アディ、とお呼びください」ムクタディルにそう名乗り、頭を下げた
- ムクタディル
- 「(ガンズラン──ねぇ)」と、一応記憶を手繰ってはみる。
- 「アディね、よろしくっと」
- オグン
- 「じゃああんたは何しに来たんだ?」 遊び? >カグラ
- フォルブランニル
- 「?」 はて。「ではそこの……カグラだったか? なぜこの場に?」
- ムクタディル
- 見識だけかけておく。知らなくていいぞ
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ムクタディル
- よし!
- カグラ
- 「はい、ご説明します」
- ムクタディル
- あ、ガンズランにです
- GM
- 魔動機文明時代にリアン地方西部を中心に版図を広げていたと思われるナンカ=スゲエ国だ
- フォルブランニル
- 地元あたりならまだしもこの辺の歴史はわからん
- ムクタディル
- 「(まあ、名前だけは聞いたことはあるくらいだが──その跡地、ねえ)」と、思考しつつ
- アデルフィア
- 「同じ場所、ということであれば以前あった出来事をお伝えしても構いませんか?」>ファルマー
- ムクタディル
- カグラとか、ファルマーの話を聞こう
- カグラ
- 「先の戦争が落ち着いた後、もともと私たちが暮らしていた都市アナスタシスは、城の崩壊と共に廃墟と化したのですが……」
- 「その後も、何度か残った魔動機が暴走したり、突然何もないところから現れたりと、不可思議な出来事が起こっていたのです」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- アナスタシスの位置はこれ参照。
- 「王都の冒険者の方々にも協力していただき、対処や調査を進めていたのですが」
- ムクタディル
- 「(あの戦争でドンパチやってたところの案件か──、それについてはあまり詳しくはねえんだが……どうするかね)」と、思いつつ。ドリンクを含む。疑問はあるが、話を腰を折るよりもまずは話を聞こう。
- アデルフィア
- 「アナスタシス……」終戦後の処理にまつわる仕事に携わったことを思い出す
- ファルマー
- 「偶然俺がカグラの嬢ちゃんのいるカストレを訪ねて、話をしてみたら――」
- 「アナスタシスの廃墟で見つかった魔動機と、ラーグ平原北部の都市の廃墟で見つかった魔動機――両者にいくつか似通った点があることがわかってね」
- アデルフィア
- 前にガンズランの仕事を請けた時の顛末はファルマー話してOKそうなら話すます
- GM
- イーヨー
- アデルフィア
- 「以前の調査では、何らかの薬物による強化を受けた人族の一団と交戦しました。目的は不明です。」
「その後の調査で人型の魔動機を発見し、一旦はそれを成果として帰還しました……あの魔動機がそうだったのですか?」
- フォルブランニル
- 「いくさやら何やらがあったのは知っているが―――ふむ」
- ファルマー
- 「あれともまったく共通点がないわけじゃあないが、その後も個人的に進めてた中で見つかったものと、より特徴が一致する部分があったんだ」 >アデルフィア
- ムクタディル
- くっそ
- やっぱりそうだよなとおもったら
- アデルフィア
- 「……彼らはどうなりましたか?」尋問にも応じず、手足を負って遺跡に残してきた襲撃者のっことだ>ファルマー
- カグラ
- 「アナスタシス内の調査も引き続き行っていますが、怪現象の原因究明に纏わる手掛かりは得られておらず……だったら、そちらに何か足掛かりになるものを求めてみようと、調査の依頼に来たのです」
- ムクタディル
- 消える魔域の~の、キャラだったな(ファルマーとか
- GM
- 何気に登場おじさん
- アデルフィア
- まさか会ったことがあったディル!?
- ムクタディル
- ディルはあってないんだけど
- アコナイトがあってるから
- †呪い†
- ファルマー
- 「おじさん、あんまり酷いことは苦手だからなぁ。今頃は国に送還されてのんびり休暇でも楽しんでるんじゃあないか」
- アデルフィア
- 「そうですか……」
- ムクタディル
- 「なるほどねぇ──」と、一先ず話はカグラが前提情報は言い終わったぽいので(アディの言葉も含めて
- オグン
- 「実際になんか関係があるかはわからないにしても、どうせ手がかりもないからダメ元でってことか」 要するに。
- ムクタディル
- 「一つ確認なんだが──。俺はガンズランはともかく、アナスタシス関連の依頼は1回も引き受けたことはねえんだ。なんなら、あっち側で仕事したこともない。カストレも含めてな。なんで、そういった方面の知識はからっきしだ」
- ファルマー
- 「ま、そんな難しいことを頼むつもりはない。遺跡の中をおじさんと一緒に何日か回って、それっぽい魔動機がいればサンプルにパーツを持ち帰ったり、面白いヒントでも見つけられればなおよしだ」
- カグラ
- 「……ええ、簡単に言ってしまえばそういうことですね」 >オグン
- フォルブランニル
- 「我々は護衛と安全確保が仕事、ということだな」 あと荷運び
- アデルフィア
- 「では、アナスタシスで発生している魔動機関連の異変への対応策を得る為に、技術的な相関の見られる遺跡調査への同行、ということになるのですね」
- オグン
- 「何も難しく言う必要もないだろ」 わかりやすいならその方が良いだろうよ。なぁ? と、ムクタディルとかアデルフィアとかに唐突に矛先を向けた。
- ムクタディル
- 「だからそうはいっても、そういった関係に詳しい連中に声をかけた方がそちらの欲しい情報が手に入る可能性は上がると思うんだが──そこらへんはどうなんだ?」
- ファルマー
- 「見ての通りおじさんはインドア派でね」 とてもそうは見えないが。
- フォルブランニル
- 「まあ、そこらの遺跡調査とやることは変わらんな」
- カグラ
- 「はい、その認識で相違ありません」 >あでフリア
- アデルフィア。
- アデルフィア
- 「あの危険な煙草はお止めになることをお勧めいたします」なんか敵が現れた時に牽制用にこの男が用いた爆薬のようなものだった>ファルマー
- ムクタディル
- 「俺が生粋の魔動機師なら喜んで食いつくんだが、実際はそうじゃない。それにこうもお国の事情が絡んでるとなると、足踏みしちまう性質でね」
- カグラ
- 「今回に関しては、何処までアナスタシスが関係しているのかは分かりませんし、持ち帰っていただいた情報は、後程精査する形で問題ないでしょう」
- ファルマー
- 「俺みたいなひ弱な奴は、身を守るためにはああいうものも使わなきゃいけないんだよ」 >アデルフィア
- アデルフィア
- 「では、今回は私達が同行するので必要ありません」
- ファルマー
- 「別に複雑なお上の事情なんざ絡んじゃいないぜ? そっちの二人が言ったように、ただ魔動機文明時代の遺跡を調査するのと何ら変わらねえ」
- オグン
- 「別に調査が成功しようが坊主だろうが雇われには関係ない話だと思うけどな」 だって調査するのこのおっさんだし。
- ファルマー
- 「アナスタシスの怪現象の究明に繋がる何かが見つかりゃ、イルスファール王国だって喜ぶ。見つからなけりゃ残念でした。それだけさ」
- フォルブランニル
- 「お前、やけに細かいことを気にするが……お前が受けたいのか受けたくないのが、どっちなのだ?」 >ムクタディル
- ムクタディル
- 「一応の確認だよ。戦争でドンパチやった国の名前が出たら、警戒しちゃうもんでね。ま、そちらがそういうならシンプルに調査ということで、行くぜ」
- アデルフィア
- 「アナスタシスとは講和が成立しましたが、その情勢、置かれた立場はいまだ難しいものと思います」
- カグラ
- 「そうですね……。イルスファールの方々の中には、私たちを快く思われない方もまだ多くいらっしゃいます」
- オグン
- 「で、報酬は?」
- ファルマー
- 「いくら欲しい?」
- アデルフィア
- 「異変というものを、故意や和平への翻意と捉えられる向きが出ないとも限りません」
- ムクタディル
- 「そういうこと。だから確認してたってわけだ。ただ依頼者がそれでいいんなら動くさ。店主の面子もあるしな」>アディや、カグラの快くないに頷きつつ、フォルブに返した。
- アデルフィア
- 「ライフォスに仕える身として、再び争乱や隔意の元となりかねない事態を解決させるための協力は惜しまない所存です」
- フォルブランニル
- 「まあ、そういう意味ではわたしとオグンは丁度いいかもしれんな。以前のいくさとは縁がなかったから、そちらの者共と刃を交えたこともない」 なので特にしがらみとかもないのだ
- カグラ
- 「ありがとうございます」
- オグン
- 「んじゃ、なんもなきゃ15000。面倒が起きて解決に協力したなら倍で。後は心付けはいくらでもって辺りで」 経費はどっちにしろそっち持ちな。4人だからそんなもんだろ。
- ファルマー
- 「ま、だからあんまり拘りがなさそうな奴らに全然関係ない風にぱぱっと調査してほしいわけよ」
- 「意外と普通の額を提示されておじさんちょっとびっくりだ」
- 「んじゃ、基本は4人で15000。あとは状況次第で追加でいこう。カグラの嬢ちゃん、それで構わねえか?」
- オグン
- 「おっさんみたいなやつに吹っ掛けて了承されたら、却って面倒ごと押し付けられるんだよ」 お前そういう顔してるもんよ。
- ファルマー
- 「なんつったって出すの俺じゃねえからな」
- アデルフィア
- 「……終戦後、アナスタシスの敗残兵が講和に反対して破壊工作を行おうとする事件に立ち会ったことがあります」>カグラ
- ムクタディル
- 「妥当な線だな。俺も文句ねえよ」と、オグンの提案に
- カグラ
- 「ええ、大丈夫です。報酬はこちらがきちんとお支払いしますので」
- フォルブランニル
- 「そういうところはきちんと頭が回るのだがな……」
- ファルマー
- 「そんな評価されてておじさんは悲しいよ」
- フォルブランニル
- 「……お前が依頼主ではないのか?」 カネださんの?>ファルマー
- カグラ
- 「……あの件ですか」
- オグン
- 「常識外の報酬寄越せって言って、常識外の仕事やれって言われたら面倒なんだぞ」 実感がこもった発言。
- アデルフィア
- 「あのような出来事はもう起こらないよう、努めたいと思います」
- カグラ
- 「……はい。私もあのようなことが起こらないよう、皆が平穏に暮らせるように努めるつもりです」
- ムクタディル
- 「先の話だが、アナスタシスが使ってた魔動機と類似性があるんだろ? つうことは、その懸念を晴らすためにも、その裏で国(アナスタシス側)が補助してるって感じかね?」
- ファルマー
- 「おじさんはしがない考古学者って言ったろ? 金がないわけじゃねえが、あんまり無駄遣いすると小言を言われるんだよ」
- アデルフィア
- 「では、貴方のスポンサーに必要経費として報告してください」>ファルマー
- カグラ
- 「調査するのは、ファルマーさんが調査の権利を持っていらっしゃる遺跡ですが、目的はアナスタシスの怪現象の解明のためですから」
- ムクタディル
- 「カグラさんは──親善大使か、橋渡し役か──そういう立ち回りのように見えるしな」
- フォルブランニル
- 「なるほど。……学者殿としては、己の出費なしで調査が出来て万々歳、というところか」
- オグン
- 「一応はお互いにWin-Winの関係なんだな」 いやぱっと見ると如何わしい感じの取り合わせだけど。
- ムクタディル
- 「ま、そこらへんは深入りせんようにするぜ。出発は、今日早速? それとも、明日改めか?」
- ファルマー
- 「今回はカグラの嬢ちゃんが出してくれるって言ってんだから、おじさんはびた一文出すつもりはないぜ」 >あでにゃん
- オグン
- 「この時間から出たくはねーな。列車もないだろ」
- ファルマー
- 「そうそう。タダで優秀な冒険者を借りられておじさんは幸運だ」
- カグラ
- 「今日はもう遅いですし、出発は明日になさってください。今日明日で何か変わる、ということもありません」
- ムクタディル
- 「そりゃ俺も助かる」明日でよきに
- アデルフィア
- 「わかりました」
- フォルブランニル
- 「金を出す側がなにか担がれていないか心配になるな」 大丈夫?>カグラ
- カグラ
- 「そこは……大丈夫だと思います。私の独断というわけではありませんし……」
- オグン
- 「あー、そうだった。オグンだ」 そういや名乗ってねえやと。
- ファルマー
- 「もしかして俺、信用されてねえなこれ」
- ムクタディル
- カグラのそんな様子にちらと視線を向けつつ──
- フォルブランニル
- 「冗談だ」 まあ胡散臭い雰囲気を感じないと言えば嘘になるが?
- オグン
- 「若くて美人の女と胡散臭いおっさん、どっちが信用しやすいと思う?」
- ムクタディル
- 「……」
- フォルブランニル
- 「さておき―――フォルブランニルだ。アデルフィアはいつぞやぶりだな」
- アデルフィア
- 「オグン、フォルブランニル、また、お世話になります」
- ファルマー
- 「前者だなぁ」
- ムクタディル
- と、オグンの言葉に腕を組んだ。若くて美人の女も大抵(当社比)であるので
- ファルマー
- 「なにせ前者なら騙されてもそれはそれで得だ」
- ムクタディル
- 「オグンに、フォルブランニルね──。俺は3人とも初めてだが、よろしく頼むわ」
- アデルフィア
- 「得ではないと思いますが」
- ファルマー
- 「それが男心ってもんよ」
- オグン
- 「ついでに言うと女は集団の代表で、男は自称考古学者だぞ」 もう始まる前から勝負がついてるだろ。
- ファルマー
- 「さて、そんじゃ明日朝また迎えに来る。それまでに準備を整えておいてくれよ」
- アデルフィア
- 「人を騙すような行いは男女を問わずすべきではありません」
- フォルブランニル
- ファルマーにはやれやれ、とかぶりを振りつつ。「まあ、ともかくよろしく頼む」
- ムクタディル
- 「──どうだかなあ……」ファルマーの男心に、疲れ気味の様子を見せた。
- カグラ
- 「…………」 ファルマーが胡散臭いのは正直否定しきれないので、なんとも言えない困った笑みを浮かべておいた。
- 「それでは……私は同行できませんが、どうかお気をつけて。皆さんのご無事を願っています」
- オグン
- 「むしろ一人で出歩いてる時点で不用心なくらいだろ」 同行しないのが当たり前じゃねーのかって顔。
- ムクタディル
- 「あいよ。請けた以上は、それなりの成果があるように努めさせてもらうわ」
- ファルマー
- 「んじゃカグラの嬢ちゃん、折角だし王都の飯でも食いに行くかぁ」
- カグラ
- 「あ、勿論護衛は付いて来てもらっていますよ」
- ムクタディル
- 「──ああ、そうだ。ファルマーさんでも、カグラさんでもどっちもいいんだが。アナスタシスの魔動機についての必要な知識があるんなら、明日の依頼までにくれると、まあ助かるがね」
- 「全部ファルマーさん任せでいいんなら、そりゃそれで」
- アデルフィア
- 「アナスタシスからの同行者は居ないのですか……? わかりました、持ち帰れない品に関する情報は出来る限り、書き記しても参ります」>カグラ
- フォルブランニル
- 「しかし魔動機か……」 防弾加工しててよかったな
- ファルマー
- 「その辺はおじさんに任せてくれていいぜ。それくらいの仕事はしなきゃなぁ」
- カグラ
- 「今は外で待機してもらっているんです。一人で出歩くと、流石に皆に心配をかけてしまいますから……」
- アデルフィア
- 「魔動機は専門ではありませんが、情報は多面的に収集した方が見落としが少ないのでは」
- オグン
- 「そりゃあそうとしか言えないな」 >しんぱいされちゃう
- ファルマー
- 「それなら、先入観なしで見たままを語ってくれりゃいい」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アデルフィア
- こくりと頷いた
- ムクタディル
- 「ま、そこらへんはカグラさんからの注釈がない以上、それでいいんだろうさ」と、多面的に~。心中はアディと同じ気持ちだが、そう述べて
- ファルマー
- 「そんじゃ、また明日なー」
- ムクタディル
- 「それじゃ、俺も準備があるんでまた明日」
- アデルフィア
- ポッポーに届けさせる用の白紙の本はあった。ヨシ
- カグラ
- 「それでは皆さん、これで失礼させていただきますね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ポッポー!
- オグン
- 「あー、アンロックキーとか入り用な遺跡だったりするか?」 必要なら明日ガルバ銀行から貰ってくわ。
- アデルフィア
- ムクタディル、100Gを捨てるのです
- GM
- ではいくどん
- アデルフィア
- (受益者のシンボルがなさそうだった)
- オグン
- 今のうちにちょと離席してくるどん。
- ファルマー
- 「まあ、あって損はしないんじゃねえか?」
- アデルフィア
- 「では、いずれまた」>カグラ
- ムクタディル
- 俺殆どいらんけど、まあアディが
- 作らん理由もないだろうから
- ムクタディル
- 頼んどくわ
- ほい、ちゃりん
- ついでにアンロックもかっておこう
- アデルフィア
- ディノスかけて前線に放り込んでデコイにするかもしれない
- GM
- 翌日の朝、〈星の標〉にて合流した君たちは駅へと向かい、列車と馬を乗り継ぎ、ラーグ平原の北部を目指す。
- 数日を経てたどり着いたのは、かつては高層だったろう建物が立ち並ぶ古い都市の遺跡。
- ムクタディル
- まだアクロバⅡがないからなあ
- GM
- 都市の周辺には霧が掛かっていて視界が悪いが、霧越しに見ても建物の一定以上の高さの部分は不自然な形で折れてしまっていることがわかる。
- ファルマー曰く、「星の世界を開拓、開発するための研究が行われていたらしい」という都市の遺跡に、君たちは足を踏み入れる。
星界開発都市 ■■ト■ルズ:廃墟
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄The Space Development City : ■■t■■r■  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ファルマー
- 「さぁて、到着だ」
- ムクタディル
- ということでにゃんにつくってもらいましたにゃん
- アデルフィア
- 読み返したら星海探索的なことが書いてあって、泡プロとの関連におおってなった
- GM
- ぐろ卓、宇宙へ
- ムクタディル
- 「星の世界を開拓──ねえ。それこそ魔神も絡んできそうな話だぜ」と、いいつつ
- 廃墟をざっと見渡そう
- GM
- 辺りは霧が深く、実際に足を動かしてみないと詳細なことは分からなそうだ。
- ファルマー
- 「以前は星界開発局なんつー建物を調べたりしたんだが――、今日は別の方向にでも足を伸ばしてみるかね」
- アデルフィア
- 「……この気象状況は以前と同じです。季節的なものではなく、この場所に特有のものなのでしょうか」
- ムクタディル
- 「ああ。アディ。シンボル作成ありがとうな。ま、優先して森羅の秘奥を使うことはねえだろうが、必要なら頼むわ」>と、アディにいいつつ
- フォルブランニル
- 「星の世界もラクシアならざる場所と言えるかもしれんが、魔神はまた別の異界からくるものではないのか?」
- ファルマー
- 「魔神が絡んでるかどうかは知らねえが、星の世界の開拓は、都市の過密化への対策のひとつだったらしいぜ」
- オグン
- ただいもした
- フォルブランニル
- 「まあ、星の世界など、私も御師様からちらりと話に聞いたくらいだが……」
- アデルフィア
- 「前線に出ていただくことはあまりないと思いますが、以前のような襲撃への備えとさせていただきます」>ディル
- ファルマー
- 「蛮族を駆逐して人間が増えすぎて、地上だけじゃ物足りなくなっちまったんだろう――なんて話をしてたっけな」
- オグン
- 伏せ字が一瞬
- GM
- おかいも
- オグン
- ビートルズかと思った
- GM
- 実はタートルズ
- オグン
- ティーンエイッミュータンッニンジャタートゥッ
- ファルマー
- 「その師匠ってのは、どんな奴なんだ?」
- フォルブランニル
- 「それで空の上まで行こうとは、発想がずいぶんと飛躍しているな」
- ムクタディル
- 「そもそも魔神の分類も、有名すぎる奴らは除いて、深くは分かってねんだ。分かっちまったら、人間じゃなくなるとも思うがね」
- 「なんで、あらざるものは、そちらに分類されるもんだと俺は考えてるよ」
- オグン
- 「グラスランナー連中も魔神だって話もあるよな」
- ファルマー
- 「すげえ発想だよなぁ。別に地中でもいいだろうに、こんなでけえ建物を腐る程作っても、まだ飽き足りずにその上を目指すってんだから」
- ムクタディル
- 「そうそう」と、オグンの言葉に頷きつつ
- フォルブランニル
- 「ん? 御師様か。どんな人というと、なかなか一言では難しいな」
- ファルマー
- 「魔神と一緒に行動してるっつー目撃例がいくつかある、だったか。まあ、どっちもよくわかんねえっつー共通点はあるからな」
- フォルブランニル
- 「見目は若々しかったが……まあ、ナイトメアだったからな。歳がいくつなのかもわからない」
- アデルフィア
- 「このケルディオン大陸特有の現象、転移現象を考慮するならば、外に新天地を求めるという考え方はある意味合理的です」
- ファルマー
- 「戦闘の技術でも仕込まれたのかい。それとも、育ての親に近いものか?」
- ムクタディル
- 「まあでも、そういった下地調査の割合も大きいんなら、思った以上に仕事はできるかもしれないな」と、話を聞きつつ
- 「確かにな──。新天地だけじゃなくて帰るためにそういったことを考える連中がいてもおかしくねえか」
- ファルマー
- 「ま、歩きながら話すとするか。まだ未探索のエリア――あっちの方に向かってみようぜ」
- フォルブランニル
- 「教わったのは色々だ。武芸もだし、炎武帝の教義や、生きるための術や考え方、心構え……」
- ムクタディル
- 「了解っと」
- ファルマー
- と、ひとつの方角を示しつつ、探索判定をどうぞ。
- ムクタディル
- いいっつう、スナヘビリュックあけて
- ファルマー
- 「はーん。親のような、あるいはそれ以上の存在ってワケか」
- スナヘビ
- 『今日はあの怖い巨乳嬢ちゃんはおらんのか!?』開口いきなり
- オグン
- 「まあ私塾みたいなもんだよな」 いろんな奴らもいたし、と。
- ムクタディル
- 『おらんから、今日はリラックスしてやるぞ』
- オグン
- そしてちょっとごめん、なんかマウスが急死したかもしれない。(
- フォルブランニル
- 「親というほどではないが、まあ、しかし父母からよりも多くを教わったとは思う」
- ファルマー
- ま、🐁ーッ!
- ムクタディル
- 🖱!?
- 探索振っておくわね
- アデルフィア
- 「なるほど、二人は同門だったのですね」>フォル、オグン
- ファルマー
- 「私塾ねぇ。おじさんももうしばらくしたら隠居して、そういうのでも開いてみるか」
- ムクタディル
- 探索しつつ
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1-1 = 18
- フォルブランニル
- そっちのマウスの絵文字あるんだ、ってなった
- GM
- 🖱️
- これもあるよ
- アデルフィア
- マウスで出てくるのは🖱だけ
- ムクタディル
- 「なるほど、同じ師匠を持つ──か」
- GM
- 🐁と🖱️が出てくる
- アデルフィア
- 🐭🐀🐁
- ムクタディル
- フォルブーとかの話を聞きつつ
- フォルブランニル
- 「ああ。こいつは弟のようなものでな」 手を伸ばしてオグンの頭わしわし
- オグン
- よかった、さしなおしでよみげええった
- ムクタディル
- えらい
- GM
- しばらくは普通の住宅――といっても、高層の集合住宅らしきものが立ち並ぶ光景が続き、特におかしなものは見当たらないように思えたが……
- 霧に煙る街の中に、君たちはひとつの小さな魔動機を発見する。
- オグン
- 「あのなあ」 しかめっつら。わしわしされてる手をぱしっと払ってふん、って鼻を鳴らした。
- ムクタディル
- 「道理で、絶妙な距離感というか、仲の良さというわけだ」納得だなあと思いつつ
- GM
- 霧のせいで見えなかったのか、不意に視界に現れたような気がするが……
- ムクタディル
- 「──っと、ん──?」
- オグン
- 「って、おい。なんかいんぞ」 見ろあの魔動機を。
- GM
- 直径30cm、10cm程の厚さを持つ円盤状の魔動機だ。
- フォルブランニル
- 「しかし高い建物が多いな。よくもこう……ん?」
- フォルブランニル
- ルン……
- アデルフィア
- 「……私にも同じ境遇の者達がいました。彼女たちも目を覚まし……あれは」
- ファルマー
- 「しっかりものの姉貴分――いいねえ、男なら誰もが羨むシチュエーションだ」
- オグン
- いんぞっていうかあんぞだった。
- スナヘビ
- 『んー──変な形じゃ……色気がない』
- GM
- 実際ルンバだが……
- アデルフィア
- ルンバ爆弾かもしれない
- オグン
- 「とりあえず確保しとくか?」 >ファルマー
- GM
- 君たちはそのルン――もとい円盤型の魔動機に見識をかけてみてもいい。
- ムクタディル
- 「……んで、ファルマーさんよ。ああいう魔動機は既に報告にあったもんなのか?」
- ファルマー
- 「ん? ……そいつは――」
- ムクタディル
- じゃあ、■■バもとい、円盤君に見識します
- アデルフィア
- 見識>ンバ
- 2D6 → 7[6,1] +6+4 = 17
- ムクタディル
- 2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
- フォルブランニル
- 「小さいな。何の魔動機だ?」
- ムクタディル
- しらん!
- ファルマー
- 「こういうのは見たことあるが、あんま特徴的なもんじゃねえっつーか、気に留めてなかったな」
- アデルフィア
- 「施設の修繕用、または清掃用などの小型魔動機が存在すると聞いたことがあります」
- GM
- アデルフィア、ムクタディルはその小型の魔動機を色々な角度から眺めて調べてみる。
- と、裏側には吸引口が備えられており、推察通り、自律して動き、清掃を行う目的で使われていたと推測できる。
- オグン
- 「んじゃほっといていいか」
- フォルブランニル
- 「なら、特に危険なことはなさそうだな」
- ムクタディル
- 「──清掃用ねえ。ああ……」
- アデルフィア
- 「あれはおそらく清掃用と思いますが、稼働しているのであれば基地も機能していると思われます」
- ファルマー
- 「持って帰って修理したら、部屋の掃除に使えるかもしれないぜ?」
- アデルフィア
- 「集めたゴミを廃棄する場所はおそらく一まとめになっているものかと」
- フォルブランニル
- 動いてるのか?
- ムクタディル
- 「だろうな。しかし──あれか、〈オートルーター〉の亜種みたいなもんか」
- GM
- 今は……もう……(首を横に振る >フォルブランニル
- フォルブランニル
- ダメか……
- アデルフィア
- 死んでた…
- ムクタディル
- かわいそうに
- アデルフィア
- 死んでたから書き換えた…
- ファルマー
- 「おじさんくらいの歳になると、掃除してるだけで腰が痛くなったりしてなぁ」
- GM
- かわいそうに……
- オグン
- 「じゃあ自分で持って帰ったらどうだ?」
- フォルブランニル
- 「お前が調査の権利を持っているという遺跡なのだしな」
- アデルフィア
- 「同じ姿勢を続けないよう気をつければ疲労がたまりにくいかと思います」
- ムクタディル
- 「おじさんなら、修理も余裕でできそうだしな」
- ファルマー
- 「お、じゃあ持ち帰っちまうか。分解したら使えるパーツもあるかもしれねえしな」
- 「それもなかなか難しくなってくるのよ。歳は取りたくないねぇ」
- ムクタディル
- 「それこそ〈マギスフィア〉の小さいやつでも取り出せたら、成果だろうしな」
- GM
- さて、君たちはルンバを回収して、そのまま遺跡の探索を続ける。
- 引き続き探索判定をどうぞ。
- ムクタディル
- ルンバって
- いわれちゃった
- おわりだ;;
- GM
- ルンバを作ってる会社にバレなきゃ大丈夫だ
- ムクタディル
- ほな探索振ります
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1-1 = 15
- アデルフィア
- ノレソパにしておこう
- ムクタディル
- やったぜ!
- フォルブランニル
- オグーン!
- GM
- やったぜ。
- フォルブランニル
- まあ私も振っておこう
- 2D6 → 3[1,2] +5+1-1 = 8
- アデルフィア
- 「大きさから考えて屋内用のタイプだと思われますが、何故、外に……」
- フォルブランニル
- うーん(
- ムクタディル
- 「──……」少ししか目面をする。魔動機ベースの都市の感じはどうもつかみにくい
- GM
- みんなルンバに夢中
- オグン
- 探索ほい
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- フォルブランニル
- オグン、任せた
- ムクタディル
- えらい
- オグン
- まあ普通
- オグン
- ちょっとぽんぺが襲ってきたのでトイレいってきますぽん。。
- GM
- 霧は時折深くなったり、薄くなったりを繰り返し、それが探索のペースを掴ませてくれない。
- GM
- いてらぽん
- フォルブランニル
- 「こう霧が濃いと、見通しがな……」
- GM
- それでも探索を続けると……オグンが霧の中に微かな魔動機の音を聞き、
- そちらに向かってみれば、先程見掛けた円盤型の魔動機が大量に破棄されている場所にたどり着いた。
- アデルフィア
- 「以前のように別の勢力と遭遇しないとも限りません、お気を付けください」
- GM
- †ルンバの墓
- ムクタディル
- オグンの先導に素直に従い、その場所を見る
- ファルマー
- 「なんだありゃ」
- ムクタディル
- 「──どういうこった、こりゃ」
- ファルマー
- 「こいつの墓場か?」 先程回収したルンバを手の上で弄びつつ。
- フォルブランニル
- 「先程の魔動機か? こんな大量に……」
- 「しかし、音が聞こえると言ったが……」 動いているのがいるのか?
- GM
- 打ち捨てられたルンバの群れの中からは、微かに駆動音が聞こえる。
- 探せば、動いているものも見つかるかもしれない……。
- 聞き耳と見識で、その音の元をたどることが出来る。
- アデルフィア
- 「……小型なので屋内用と考えておりましたが、数を揃えて屋外でも運用していたのかもしれません。どこかに集合場所があるのでは無いでしょうか」
- ムクタディル
- 「違和感があるな。先進的な技術があるんなら、こんな風に墓場にしなくても、リサイクルとかしそうだが」
- ファルマー
- 「ここで回収して、その後修理だの転用だのしてたとか、かもな」
- フォルブランニル
- 聞き耳だ
- 2D6 → 11[6,5] +5+1 = 17
- アデルフィア
- 「何か、彼らのセンサーが特別引き寄せられるようなものがあるのかもしれません」
- GM
- 聞こえる……ルンバの声が……!>フォルブランニル
- ムクタディル
- じゃあ聞き耳しておく
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- めっちゃきこそう
- GM
- 聞こえる……ルンバの声が……!!>ムクタディル
- フォルブランニル
- 「どれ、このあたりか」
- ムクタディル
- 「同じ所感だ。探してみるか」
- アデルフィア
- でもこのルンバ……泣いているような気がします
- GM
- 力なく響く掃除用魔動機の音を頼りに、それを掘り起こしてみる。
- フォルブランニル
- ガラガラ
- オグン
- ただぽん。
- ムクタディル
- 「生きたやつを探せば──後はファルマーさんが色々としてくれるだろ?」
- GM
- おーがぽん
- オグン
- 俺もルンバの声聞きたい
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- GM
- すると、まだ動力が通っている一台を発掘することに成功する。
- 聞こえる……ルンバの声が……>オグン
- ムクタディル
- おかえり
- くっそ
- オグン
- エクスクラメーションマークで聞こえる音量を表現するな。
- ムクタディル
- はい
- 掃除用魔動機
- 『ガガ……ピー……ガガ』
- アデルフィア
- おじさま・・・
- ファルマー
- 「どれ、ちょっとおじさんに見せてみな」
- フォルブランニル
- 「300年もこんなところで埋もれていたと思うと、少々哀れに思えてくるな」
- アデルフィア
- 「……」話すことは出来ないようで少し残念
- フォルブランニル
- はいどうぞ>ファルマー
- オグン
- 「外装割るか?」
- ファルマー
- 「300年もこんなところに居たらどうかしちまうぜ。こいつらに心がなくてよかったな」
- ムクタディル
- 「アディ。どうしたんだ」なんか心なしか残念そう
- ファルマー
- 「いや、大丈夫だ」 ちょちょいのちょいっとな。
- ファルマーが軽く魔動機をいじってみると――
- ムクタディル
- 「ほう。さすが専門家」
- 掃除用魔動機
- がしょん、がしょん。
- がしょ――
- 円盤の中から、筒のようなものが出てきかけたが、故障しているのか途中で止まった。
- その筒が何であるのかは、精査してみる必要があるだろう。
- アデルフィア
- 「いいえ」とムクタディルには小さく首を振って返し
- フォルブランニル
- 「何か出したぞ。……む」 止まっちゃった……
- ファルマー
- 「おお、なんか出てきたぜ」
- GM
- l
◯ 今のルンバ
- ムクタディル
- 貝かな?
- アデルフィア
- ゴミとして巻き込んでた感じなのか
- ムクタディル
- 「そうかい──っと、こりゃあ」
- アデルフィア
- 部品の一部なのか
- GM
- l
ー こうかも - 部品の一部だね。
- 筒、でけえです。
- アデルフィア
- いがいとでかそう
- オグン
- 「なんだそりゃ」
- アデルフィア
- 「……他の機体にも同様の部品はありますか?」
- ムクタディル
- 掃除機のノズルかな???
- フォルブランニル
- 「腕……ではないか。角……?」
- GM
- いくつか漁って見るが、こんな反応を見せたのはその一台だけだった。
- 君たちは筒を出したルンバを見識してみてもいい。
- ムクタディル
- 「──いや、そいつだけっぽいな」と、サンプルはあさってきた後
- アデルフィア
- 「指揮用の個体、でしょうか」
- 見識してみよう
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- GM
- アデルフィアがそのルンバをよく見てみれば……
- 伸びてきた筒は、砲身であることが分かる。
- ムクタディル
- えらい
- アデルフィア
- 「……これは、武装……?」
- GM
- この円盤部分に〈収納スフィア〉としての役割が備えられ、兵器に変形する機能を備えていたようだ。
- フォルブランニル
- 「掃除用ではないのか?」
- ムクタディル
- 「ふぅん、なるほど──ああ、ここか」と、アディの分析に頷きつつ違う角度から眺める
- GM
- 確認してみても、最初に見つけたものや、打ち捨てられている他のものにはそんな機能はない。
- アデルフィア
- 「はい、この機体には武装を格納し、変形する機能が備わっているようです」
- ファルマー
- 「へえ、そいつはなかなか趣味がいいな」
- ムクタディル
- 「兵器に転用しようとする計画もあったのかもしれねえな。ほら、本来が掃除用の魔動機なら」
- フォルブランニル
- 「ふぅむ」 適当な他のやつを手にとって振ってみる。角出せっ
- ムクタディル
- 「それこそ、隠れ蓑として優秀かもしれねえしな」
- 一般的掃除用魔動機
- 『…………』 しーん……。>ふぉるぶー
- オグン
- 「ある意味掃除用、って洒落が利いてるな」
- ファルマー
- 「最初に考えた奴もそういう発想だったかもなぁ」
- アデルフィア
- 「掃除用の方が兵器からの転用という可能性もありますが……」
- ムクタディル
- 「うまいな。けど、納得だ」と、オグンのある意味掃除用に
- ファルマー
- 「しかし――」
- 「この装甲の造り、ちょっとばかりアナスタシスで見つかった魔動機と似てるな」
- ムクタディル
- 「なるほど。こいつがプロトタイプってわけね」
- ファルマー
- 「これだけじゃあなんとも判断出来ないが、可能性はある」
- アデルフィア
- 「大型魔動機の下部に取り付いて、装甲の薄い個所から破壊するという用途には使えるかもしれません」
- ファルマー
- 「お、それいいな。アイデアいただきだ」
- ムクタディル
- 「──」
- と、少し考える
- フォルブランニル
- 「しかし、こんな普通?の掃除用のものと一緒くたになっているものなのか?」
- ファルマー
- 「おじさん、こいつら持って帰ってボムとして使えるように仕組んじゃおう」
- ムクタディル
- 「アナスタシスの技師と、ここに技師に共通するものでもあるのかねえ」
- フォルブランニル
- 「物騒だな……」
- アデルフィア
- 「……そうなると、この年では陸戦型の大型魔動機との交戦が想定されていたことになります」
- ファルマー
- 「さあなあ。それは当時の人間に聞いてみねえと」 >フォルブランニル
- オグン
- 「しかし他にはなんもなさそうか?」
- ファルマー
- この場には他にはなにもなさそうだ。
- 「この辺りをもうちょっと調べてみるか? 似たような魔動機が見つかるかもしれないぜ」
- アデルフィア
- 「この魔動機用の基地がどこかに存在していると推測されます」
- フォルブランニル
- 「警邏などをさせるのに向いているようにも思えんし……」 なんというか、罠みたいな用途しか浮かばないぞ。
- ファルマー
- 「そいつを見つけられれば万歳だな。探してみようぜ」
- ムクタディル
- 「ああ。俺もアディに賛成だな。こういったものを、集積してる場所はありそうだ。そこをあされば何か出てくるかもしれないしな」
- ファルマー
- ということで引き続き探索ぽんしてよい。
- ムクタディル
- 「それこそ、街のネットワークにアクセスできるような環境なら万々歳だ。そこまで動力が動いているかはあやしいもんだが」
- オグン
- 「持って帰るにしても帰りで良いよな?」 1つくらいカバンに入れてくくらいでいいべ。 >こいつら持ち帰るお!
- ファルマー
- 「こういうものをどう使うかっていったら、そりゃあ、なぁ」
- アデルフィア
- 「集めたゴミの廃棄や機体の整備などの面から考えて、専用の基地を設けるのが妥当です」
- ムクタディル
- ということで、探索ポンしておきましょう。眼鏡蛇
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1-1 = 22
- ファルマー
- 「ああ。こいつ結構でけえしな」 後でいいだろ。
- ムクタディル
- うむ
- GM
- では、その後も探索を続けると――君たちはゴミ集積施設らしき建物に辿り着く。
- 中を調べてみると、都市の惨状からも推測できる通り、様々な箇所が破損していて、集められてまだ処理されていないゴミや無惨な姿になった掃除用魔動機の残骸が転がっていた。
- ムクタディル
- 「ビンゴ──ではあるんだが……」ボロボロだぁ…
- ファルマー
- 「埃っぽいし何よりくせぇなぁ……」
- オグン
- 「一応覗いてくかぁ?」
- ファルマー
- 「今おじさんの加齢臭とどっちがマシだろうなとか考えた奴、後で話をしようか」
- アデルフィア
- 「武装したタイプが集まる場所とは別かもしれませんが、調査の余地はあるかと」
- オグン
- 「壁と話してろよ。 どれどれ」
- ファルマー
- 「ま、調べるのに丁度いいパーツとかも見つかるかもしれないしな」
- オグン
- 探索の時間ですか?
- ファルマー
- 「壁はそんなこと思わねえさ」 優しいんだ。
- フォルブランニル
- 「ゴミといっても300年前だろう?」 そんな臭うかな……
- GM
- 探索の時間してもいいよ。
- ムクタディル
- 「ま、1個でも動いてるもんがあれば、儲けもんだ。やるか」
- ファルマー
- 「気持ちの問題だよ。見た目から臭ってくるだろ」
- アデルフィア
- 「貴方の体臭はそれほど気になりません」ないわけじゃないってさ>ファルマー
- ムクタディル
- 「見た目、ねえ」
- かわいそう
- んじゃ、探索続き;;
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1-1 = 18
- ファルマー
- 「あ、おじさん今日イチ傷ついた」
- フォルブランニル
- 「まあ、臭うとしたらカビか苔か……そのあたりの匂いか」
- オグン
- FIRE!!
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- GM
- では君たちは施設内に残されたルンバの調査を開始する。
- オグン
- あんまりだった
- GM
- その殆どが稼働しておらず、また変形機能を備えてはいないものばかりだったが……
- アデルフィア
- 「申し訳ありません、比較や非難の意図はありませんでした」>ファルマー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ヴゥ――――ン……
- 君たちの頭上でそんな音がしたかと思えば、
- フォルブランニル
- 「……ン」
- GM
- 先程まで影も形もなかった掃除用魔動機が、いきなり空中に現れていた。
- ムクタディル
- 「うごいてるや──はぁ!? まじかよ」
- フォルブランニル
- 浮いてるのか??
- ムクタディル
- と、いきなり出現した魔動機くんをみて
- GM
- 円盤型のそれは、出現するなりガシャン、ガシャンと小気味いい音を響かせ――
- アデルフィア
- 「!……この現象は」
- GM
- ゆっくりと降下し、地面すれすれをホバリングし始める。
- ムクタディル
- 「もしかして、前にもこういうことがあったのか?」と、アディに
- ファルマー
- 「おーおー、いきなりでやがったなぁ」
- フォルブランニル
- 「!? 上から……!?」
- GM
- 降下しながら、音を立てて魔動機は変形していき、
- オグン
- 「なんだこいつら飛ぶのか?」
- アデルフィア
- 「いえ、カグラの仰っていた異変と一致しています」突然現れる>ディル
- GM
- 円盤部分も巨大化し、それに支えられるように人型の上半身と――頭部の代わりに砲塔を備えた魔動兵器へと姿を変えた。
- ムクタディル
- 「突然ってところか──って、こんなんありかよ!」
- オグン
- 「いやなんか飛ぶどころじゃないな」
- 掃除用魔動機
- 『ガガッ……ピー……ガガッ……』
- フォルブランニル
- 「どうなってる」 大きさがおかしいだろう
- 掃除用魔動機
- 『メメメ、命令ヲ、実行シマス』
- アデルフィア
- 「明らかに通常の魔動機の挙動を超えています」
- ムクタディル
- 「円盤型のサイズがいつでも巨大化できるって──何でもありじゃねえか。しかも、どう考えてもバグってやがるしよ!」
- ファルマー
- 「ほら、魔動バイクだって小さいスフィアから出てくるだろ。それと同じじゃねえか?」
- アデルフィア
- スマートクリーナーとなづけよう
- オグン
- 「命令とか言ってるぞ?」
- GM
- 俺は吸い込むことをやめたルンバだ
- ムクタディル
- 「……ああ、なるほど。収納してたわけだな。そりゃ納得だわ」と、ファルマーに
- フォルブランニル
- 「魔動機文明語はわからん」
- オグン
- ルビコニアンデスルンバじゃん。
- 掃除用魔動機
- 手には巨大な鉄球と、もう片手には謎の噴出口を備えている。
- ムクタディル
- 「【スフィアシェード】の応用ってわけね……」ファルマーに
- GM
- ちょっとそれっぽくて草
- ムクタディル
- かわいい
- 掃除用魔動機
- 変形を終えた魔動機は、その砲身の先を君たちへと向けた。
- 『動体反応ヲ検知。しミンIDは確認できマセンが――排除対象に相違ナシ』
- アデルフィア
- 「私達の存在は彼の交戦規則に抵触するようです」
- ファルマー
- 「はは、やる気満々だってよ」
- オグン
- 「いや待て、妙なコト言ってないか?」
- ムクタディル
- 「……市民IDねえ。まあ、でも逃がしてはくれなさそうだ」
- オグン
- 「市民IDが確認できないけど排除する事に違いないとかって、市民を消すのが目的ってことになんねえ?」
- ファルマー
- 「口ぶりからすると、IDを持ってても狙われそうだなぁ」
- ムクタディル
- 「そういう意味で、掃除用魔動機に擬態するように作られてんならまあ、納得はできるわな……」
- ファルマー
- 「ま、考察は後だ。逃げるにしても、隙を作らねえとな」
- 掃除用魔動機
- ということで戦闘準備です。エネミーはなんと
- 1体3部位。
- フォルブランニル
- 「つまり……外部のものが紛れ込ませたのがこいつらということか」
- アデルフィア
- 「……大破局を経て異常を来たしているのでないでしょうか」
- ファルマー
- 「だったらいいんだけどな」
- 「いやよくはねえな。おじさん、あんな奴に撃たれるのは勘弁だぜ」
- アデルフィア
- 「いずれにせよ、ここで排除されるわけにはまいりません」
- オグン
- 「まあとりあえず、あっちがやる気だってんなら壊すしかないか」
- ムクタディル
- 準備は〈砂塵の刃〉を1Hでもって、終わり。
- フォルブランニル
- 「ガンズランだったか? 他の国といくさでもしていたのか」 盾構えつつ。とはいえガン相手ではな……
- アデルフィア
- 準備は特になし
- ブラックロッド装備!
- ファルマー
- 「でけえ国で、周りの国を次々に併呑していってたとは聞く。逆らえるかはともかく、敵は多かっただろうなぁ」
- フォルブランニル
- 【ヒート・ウェポン】
- MP:33/37 [-4]
- ファルマー
- 終わったら魔物知識判定は16/21ですが、コンジャラー技能持ちは自動的に成功します。
- アデルフィア
- ゴーレム!?
- オグン
- ゴーレム!?
- フォルブランニル
- アデルフィアに《かばう》宣言もしておいてやるか
- ムクタディル
- やったあ
- 魔動機+ゴーレム!?
- アデルフィア
- 観察鏡ありでまもちき
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- ファルマー
- ギエピー!
- ムクタディル
- コジャ餅なので、成功しました;;
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m388 これが恨みを抱えて死んでいったルンバたちの姿だ。
- ムクタディル
- 狩人いつもありがとう
- GM
- 欠片は9個突っ込みます。全部位均等に。
- 掃除用魔動機
- ブーステッド・エアダスター
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:星界開発都市ウートガルズ
弱点:雷属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
砲塔:HP:123/123 上半身:HP:149/149 円盤:HP:132/132
砲塔:MP:-/- 上半身:MP:-/- 円盤:MP:-/-
メモ:防護:砲塔10/上半身12/円盤9
- ムクタディル
- エアダスターくん!?
- 掃除用魔動機
- 砲塔:HP:138/138 [+15/+15]
- 上半身:HP:164/164 [+15/+15]
- フォルブランニル
- 「なるほど。こういう連中を忍ばされる余地は十分ありそうだな」 そういうのてろっていうんだろ。しってるぞ。
- 掃除用魔動機
- 円盤:HP:147/147 [+15/+15]
- ムクタディル
- ウートガルズくん
- GM
- そうよ
- ムクタディル
- 「──ゴーレム……いや、操霊術のサポートを受ける機能がついてんのか……厄介な野郎だな」
- オグン
- と、とんでる
- アデルフィア
- 「……少なくとも単純な防衛用ではなく、一種のトラップや奇襲用に運用されていたものと思われます」
- ファルマー
- 「だからって、俺たちを狙わないで欲しいもんだが――ま、やれんだろ」
- 先制は17。ファルマーはなんか敵を妨害したりなんだりしてくれます。
- ムクタディル
- 「どっちかといえば、〈レインボースピア〉の技術か、そのへんか。まあいいさ──やるしかねえ」
- オグン
- 先制。
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- ムクタディル
- 先制
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- オグン
- とりました
- ファルマー
- えらい。配置をどうぞ。
- ムクタディル
- オグンとったのはでかい
- 後ろ
- フォルブランニル
- わたしが先制を振る必要は――ないな!
- ファルマー
- 振ってみてもいいんだぞ
- フォルブランニル
- 平準もったいない
- ファルマー
- 平準ネキだった
- オグン
- 前で良いか(
- アデルフィア
- 後ろです
- フォルブランニル
- 配置は前でいいな
- ムクタディル
- とりあえずオグンが動きやすいように、でクスタリティを投げようと思ってるんだけど
- フォルブいる?
- フォルブランニル
- ぽ、ポーションボール
- ムクタディル
- はい
- フォルブランニル
- まあそこまで欲しいほどじゃないかな
- アデルフィア
- 器用ブレスとフライヤーは投げる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 改造ルンバvsオグン、フォルブランニル<>アデルフィア、ムクタディル
- GM
- こうかな。
- ムクタディル
- んじゃ、オグンにデクスタリティは投げておいて
- ムクタディル
- うみ
- GM
- では……
- オグン
- 薬漬けにされてしまう
- ムクタディル
- うむ
- アデルフィア
- 初手はフォルブーに蟹かな
- GM
- 突如として現れ、変形した魔動機は、土台である円盤から鋭い刃をむき出しにし、素早く飛行しながら君たちへと迫ってくる。
- 君たちはその動きを読み切り、先手を打って戦いの火蓋が切って落とされる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ムクタディル
- フォルブに、スカポか、円盤回転チャンス狙うかだな。ま
- フォルブランニル
- 蟹は2回攻撃だったか(ぶんぶん
- GM
- 双撃もあるぞ
- GM
- ということで1R目、PCの行動からどうぞ。
- 掃除用魔動機
- 魔動機ルーーーーレット!
- ギュルルルルル
- ムクタディル
- GO
- アデルフィア
- 「支援を開始いたします」
- 掃除用魔動機
- 【✔:プロテ2】
[×:IW,ファナ,FW] - ヤッター!
- フォルブランニル
- 地味に鬱陶しいのきたな……
- ムクタディル
- 「あいよ。──こちらも支援からいくか」
- ムクタディル
- プロテⅡかあ
- オグン
- カチカチになりやあったぜ
- 掃除用魔動機
- 魔動機の全身に、防護用の魔法障壁が展開される。
- オグン
- FA考慮すると一番嫌なの引かれたよな(
- ファルマー
- 「へぇ、ありゃ厄介だな。その分くらい、帳消しにしとくか――」
- アデルフィア
- 【ウイングフライヤー】をオグン、フォルブランニルへ。MCC5点から。【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をフォルブランニルへ、MCC5点使用4消費。《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、ブレス(器用)を自分以外の3名へ、MCC5点2つ使用
- ムクタディル
- 円盤も1ラウンドキルの可能性考えて
- ファルマー
- ファルマーは内ポケットからタバコを一本取り出すと、それを魔動機へと向けて投げた。
- ムクタディル
- 上半身に攻撃してもいいんだよな。魔剣効果で、2回攻撃あてると、防護点が1ラウンド「-2」される
- ファルマー
- 魔動機に触れた瞬間、タバコが炸裂し、その装甲の一部を腐食させる。
- 1Rの間防護-3です。
- ムクタディル
- ただ素直に円盤殴りたさのがある
- アデルフィア
- 「翼あるものよ、力あるものよ、来たれ、来たれ」黒杖をカツンと、地に打ち付け、精霊たちを降ろす
- GM
- 実質トントンになりました。
- オグン
- tonton
- ムクタディル
- 「──……こりゃ……すげえもんもってるな」
- フォルブランニル
- 「む―――」 今なにをした?
- オグン
- 「随分身体に悪そうなモク吸ってんな」
- ファルマー
- 「ありゃ吸ってる奴とは別モンだよ、流石にな」
- アデルフィア
- 「主よ、偉大なる御方、我らにご加護を与え給う――」
- 2D6 → 10[5,5] +13 = 23
- ムクタディル
- もらいました
- GM
- しゅ、しゅごい
- アデルフィア
- MP:66/70 [-4]
- ムクタディル
- まあ、素直に円盤殴ってくるわ
- オグンにデスクポ 片方は円盤にアタックで
- いくね
- フォルブランニル
- 円盤からか
- ムクタディル
- ああ
- オグン
- 何か死ぬほどバフ盛られたな。
- アデルフィア
- 毒攻撃は無いから、以上
- アデルフィア
- あ、捨て身奴はいないよね
- フォルブランニル
- あ、地味に障害ついてんな
- ムクタディル
- そう
- GM
- 毒攻撃しそうなのはこのファルマーとかいう男だ
- ムクタディル
- 草
- オグン
- まあ
- ムクタディル
- 破壊おじさん!?
- GM
- 地味すぎる障害、俺でなきゃ見逃しちゃうね
- アデルフィア
- 加齢臭のことですか?>毒
- オグン
- 上半身には障害乗らないから
- ムクタディル
- 破戒
- GM
- おじさんは加齢臭なんてしない
- ムクタディル
- 上半身でもいいね
- オグン
- 面倒な上半身先に殴るのもまったくないではないと言えばない
- ムクタディル
- んじゃ、上半身にしよか
- アデルフィア
- チェック:✔
- ムクタディル
- 「それじゃ、俺もやりますかね」ということで行動
- うおおおお
- GM
- ちゃんとアイちゃんがたまにやる攻撃動作と似たようなことをしてる<おじさん
- ムクタディル
- 【ロックオン】を素MPから、ルンバ&フォルブ&オグン
- アデルフィア
- しってた
- 掃除用魔動機
- 俺をルンバと呼ぶのは誰だ……
- ムクタディル
- MP:20/29 [-9]
- 『狙点──と』と、狙いを定め
- 補助動作。パラミスAを上半身
- フォルブランニル
- お前はもうルンバじゃない、デスルンバだ
- GM
- つよそう
- ムクタディル
- キャッツアイ&タゲサを魔晶石5点
- アデルフィア
- むしろタフパが効果的な気がするな?
- ムクタディル
- 俺は
- オグン
- ルンバデス。
- ムクタディル
- 拡大できないよ
- アデルフィア
- なかった
- ロックオンの為だけにソサコン2を!?
- ムクタディル
- そのうち探索用に4にあがる
- ムクタディル
- 武装変更
- 空いている片手に〈PB:デクスタリィポーション〉
- GM
- 恐怖! 妖怪ポーションボール男!
- フォルブランニル
- こいつロックオンでターゲッティングの特技枠浮かせてんのか……
- GM
- そうだぞ
- ムクタディル
- 魔剣の効果により、〈十分な量の砂〉を使い〈砂の投刃〉(武器性能と同じ)を生成
- MP:18/29 [-2]
- アデルフィア
- どうかしてるぜ
- GM
- 特技枠は4000点より重い・・・っ
- ムクタディル
- 補助動作で
- オグン
- 8人くらいにヒルスプするときには24のMP消費を求められてしまうからターゲッティングの方が強い
- ムクタディル
- 更に自分に〈デクスタリィポーション〉
- GM
- ライナス的地獄の発想やめろ
- ムクタディル
- 「ふう──」と、薬を即飲み切って
- お任せしました行動だ
- 両手利き&双撃より 右手で、〈PB:デクスタリィポーション〉をオグンに
- 「オグン。取っておきな!」と、ポーションボールに詰めたデクスタリティポーションを投擲
- 命中
- 2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1-2+2 = 23
- オグンは命中+2
- そして──
- オグン
- 「うぉっ、なんだ急に!」
- ムクタディル
- 「んで、お前さんにはこっちだ」露払いを宣言して、上半身に〈砂の投刃〉
- 命中はこう
- 13+1+1+1+1+2-2+5 = 22
- 命中です
- 掃除用魔動機
- 当たった気がする;;
- オグン
- 後ろからいきなり水風船投げつけられたと思ったら身体の動きが良くなるの
- 結構怖い
- GM
- びびるな
- ムクタディル
- こわいでしょ
- ムクタディル
- ダメージはこうだよん
- 威力14 C値9 → 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[4+3=7>8] +13 = 22
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:154/164 [-10]
- ムクタディル
- 機械の身体(弱)許さねえよ
- チェック:✔
- 掃除用魔動機
- くっくっく
- オグン
- 実験成功だ
- フォルブランニル
- さてじゃあ先行くとしよう
- 掃除用魔動機
- 砂の刃が上半身に命中し、関節部から入り込んだ砂が微かに動きを鈍らせた。
- アデルフィア
- 「……あれはそう気軽に扱える薬品では無い筈ですが」お値段的に
- ムクタディル
- 「っと、悪い。ポーションボールだ。狙いはつけやすくなるはずだから。頼むぜ」と、オグンに
- フォルブランニル
- 【マッスルベアー】【ビートルスキン】
- MP:27/37 [-6]
- アデルフィア
- お薬のことで庭っ子に引かれる男ムクタディル
- ムクタディル
- 「俺はこういうやり方でしか立ち回れねえからな──」
- ムクタディル
- ほんまやで
- ファルマー
- 「いきなり大盤振る舞いだなぁ。こりゃ俺もケチってたら何言われるかわかんねえな」
- オグン
- 「そういうもんは先に言っておけよ、先に」 前に気を向けてなかったら避けてたぞと文句を付けつつ。
- フォルブランニル
- 「オオオオオオオオオ―――ッ!!!」 大きく吼えながら、大盾を上段から振りかぶる。
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉2H+[宣]《激怒セシ熊ノ一撃》
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- ファルマー
- アタタ
- フォルブランニル
- 砕けろォッ!!
- 威力47 C値12 → 4[1+2=3] +15+15+2+2 = 38
- 出目!
- GM
- ふぉるぶー……しばらく見ない内に熊さんに……
- ムクタディル
- 悪い、悪いと、オグンには返しつつ「しっかし──全く刃が利かねえな。どうしたもんか」
- アデルフィア
- 「それが貴方の最善ですか……思い切った考え方をするのですね」
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:128/164 [-26]
- ムクタディル
- 本当だ
- フォルブランニル
- ニ回攻撃でもう一発。
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉2H
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1 = 24
- 掃除用魔動機
- 怒号をあげながら魔動機へと突進するフォルブランニルの攻撃は、鉄球に阻まれる。
- しかし、武器であるその鉄球に大きな凹みが出来た。
- フォルブランニル
- どぉっらぁ!
- 威力47 C値12 → 11[6+2=8] +15+2+2 = 30
- 掃除用魔動機
- ぎゃあ! 自分殺し!
- 上半身:HP:110/164 [-18]
- フォルブランニル
- ンー。
- オグンに《かばう》宣言しとくか。
- チェック:✔
- 掃除用魔動機
- 続けて盾の攻撃による衝撃が上半身に襲いかかり、ぐらりと上体が揺れた。
- ムクタディル
- 「コストかからずに戦えるほど、身体能力が高ければよかったんだがね。まっ──、余裕こいて勝てる相手じゃねえだろってことで一つ」アディに
- オグン
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】宣言からの自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使用して。
- MP:8/17 [-9]
- ムクタディル
- アディにゃんがあほみたいにMP使っても
- フォルブランニル
- 「流石に硬いな」
- オグン
- 《両手利き》でPPKを上半身にいこう。
- ムクタディル
- 魔香水を投げれる;;
- オグン
- 「壊れるまで殴れってことだな、つまり」
- ムクタディル
- PPKPPKの
- 基礎コンボってコト?
- GM
- パンチ! キック! ドゥユリメンバッ
- オグン
- たん、っと軽く足場を確かめるように小さく跳ねた後、まっすぐ詰め寄ってまずは牽制の左ジャブ!
- 左!
- 2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1+2-2 = 25
- ぼこっ。
- 威力18 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+2=7] +13+3+2 = 30
- ファルマー
- 「大抵の魔動機は壊れるまで殴りゃ壊れるからなぁ」
- ぎゃあ!
- オグン
- 大振りの右ストレートを叩き込む《囮攻撃Ⅱ》!
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+2-2 = 21
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:92/164 [-18]
- オグン
- むむ。
- 掃除用魔動機
- パラミスあったっけ?
- オグン
- まあまだあるし徹すか。
- 掃除用魔動機
- パラミスなしなら外れる;w;
- オグン
- あ、パラミスあったわ
- ムクタディル
- あるよ
- 掃除用魔動機
- あるならあたる;;
- ムクタディル
- かけた
- オグン
- あ、でもごめん。ペナ追加忘れてたから外れてる。
- 掃除用魔動機
- ほんとだ
- ムクタディル
- ほんとだ
- 掃除用魔動機
- じゃあ次の回避が下がりそう。
- オグン
- そんなわけでシンプレートキック!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1+1+2 = 19
- すごい
- フォルブランニル
- オグン?
- 掃除用魔動機
- 囮攻撃ありがとう!?
- オグン
- 囮攻撃のおかげであたった。
- ムクタディル
- 囮Ⅱいつもありがとう
- オグン
- 大振りの攻撃を回避した所を刈り取るように蹴り上げ!
- 威力33 C値11 → 8[6+2=8] +13+3+2 = 26
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:78/164 [-14]
- オグン
- 《ファストアクション》で同じ様にPPK!
- 掃除用魔動機
- 大ぶりの攻撃を回避したことで誘導されたところへ、鋭い蹴り上げが決まる。
- オグン
- 左ジャブ!
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1+2-2 = 20
- 掃除用魔動機
- オグン?
- オグン
- 右フック!
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+2-2 = 26
- ムクタディル
- パラミスいつもありがとう
- 掃除用魔動機
- 飛翔が……ある……!>ムック
- オグン
- 飛んでるからハズレなんや
- ムクタディル
- ああそうだった
- 俺は
- オグン
- まあ回して取り戻せば良い。
- 威力18 C値11 → 3[4+1=5] +13+3+2 = 21
- ムクタディル
- 投擲だったから無視できた;;
- 掃除用魔動機
- そう、お前は遠隔男
- 上半身:HP:69/164 [-9]
- オグン
- 《牙折り》蹴り!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1+2 = 26
- 掃除用魔動機
- 牙折りィ!?
- ムクタディル
- 牙折りだあ
- アデルフィア
- そういや両手グラに蟹って無意味だっけ?
- オグン
- 邪魔そうな鉄球を蹴り飛ばして攻撃阻害!
- 威力33 C値11 → 8[4+3=7] +13+3+2 = 26
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:55/164 [-14]
- ムクタディル
- 双撃だけ
- 使えるようになるから
- 掃除用魔動機
- 先程のフォルブランニルの攻撃に続けて、鉄球に追撃がぶち込まれる。
- オグン
- いやまあペナ入らなくなるし
- ムクタディル
- 今回に関しては無意味じゃない可能性はある
- ああ
- オグン
- 蹴り2回やってもいいでしょ
- ムクタディル
- そうだね、ペナもきえるな
- うん
- オグン
- そういう意味では意味はある
- アデルフィア
なるほど、じゃあ次かけよう
- 掃除用魔動機
- 鉄球がさらに形を変え、射出機構の一部もひしゃげていく。
- うおおおおおお
- オグン
- 「壊せそうにはなかったけど、まあ嫌がらせにはなんだろ」 へ。
- ムクタディル
- 「よくやるぜ──っていいてえところだが。あれだけ殴られても耐えるか……大した耐久力だぜ」
- 掃除用魔動機
- 砲塔、追尾ミサイル発射!
- ムクタディル
- ぴゅんぴゅんぴゅん
- 掃除用魔動機
- 開いた砲塔が上を向くと、そこから多数のミサイル弾が発射される。
- オグン
- 外れ引きすぎて壊せそうになかったんで誤魔化しの牙折りに切り替えたのは
- 掃除用魔動機
- 【✔:フォルブランニル,アデルフィア,オグン,ムクタディル,おじさん】
[×:] - ?
- オグン
- ボクとキミだけの秘密だよ。
- 掃除用魔動機
- (オグン,フォルブランニル,アデルフィア,ムクタディル,おじさん) → おじさんおじさんアデルフィアおじさんアデルフィアフォルブランニルアデルフィアフォルブランニルフォルブランニルフォルブランニル
- オグン
- わかりづらすぎてくさ
- ムクタディル
- 草
- おあれ
- オグン
- てか俺に一本も来てねえ
- 掃除用魔動機
- おじ3、アデルフィア3、フォルブランニル4
- ムクタディル
- 俺もww
- フォルブランニル
- だいぶきたな?
- 掃除用魔動機
- あれ、10までしか表示されない?
- オグン
- おじさんだけにおじ3ってね
- アデルフィア
- 3つきた
- 掃除用魔動機
- あと2つ振るか。
- ムクタディル
- ああ
- そうね
- 10までだ
- フォルブランニル
- Max10だった気がする
- 掃除用魔動機
- (あでぃ,おじ,おぐん,ふぉるぶー,ムクホーク) → あでぃおぐん
- オグン
- つまんないこと言ったからお仕置ききたわ
- 掃除用魔動機
- おじ3、あでぃ4、ふぉる4、オグン1!
- ムクタディル
- 光の粉もってたわ
- 掃除用魔動機
- 3名は生命抵抗力21を!
- フォルブランニル
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
- オグン
- 抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- 稼いだ!
- ムクタディル
- 「──っと……あぶね」と、こちらは射程範囲外に出るが
- フォルブランニル
- あ~陽光びりりするか
- オグン
- HP:45/50 [-5]
- ムクタディル
- ボクとキミだけの秘密
- 掃除用魔動機
- 当たった回数×5の魔法ダメージをどうぞ! 抵抗した場合は半減。
- ムクタディル
- って
- 歌ありそうだよね
- アデルフィア
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- MP:46/70 [-20]
- 防護:22 [+20]
- ファルマー
- 「――おっと、そういうのは受け付けてねえんだ」 ポケットから片手を出して、魔動機術で障壁を展開した。
- アデルフィア
- HP:27/47 [-20]
- フォルブランニル
- HP:74/84 [-10]
- GM
- あでにゃんの防護草
- 掃除用魔動機
- うおおお、円盤
- 【✔:フォル】
[×:オグン] - フォルブランニルに22でアタック!
- ムクタディル
- 「便利な障壁なこと……俺も使いたいもんだぜ」
- ムクタディル
- これ
- おじさんの防護壁だよ
- アデルフィア
- 「っ」至近で何発も着弾し、爆発に翻弄される
- ファルマー
- 「逃げる、守るは得意なんだ」
- フォルブランニル
- ンー22か
- アデルフィア
- MP:66/70 [+20]
- フォルブランニル
- ワンチャン狙いで筋力回避いってみるか
- アデルフィア
- ズレてしまった…
- 掃除用魔動機
- 筋肉ブースト回避!?
- アデルフィア
- おじさんのカツラが
- フォルブランニル
- いやいいか、物理ダメージだし
- 回避力/ブレードキラー攻撃後
- 2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
- 掃除用魔動機
- くらえ痛恨撃!
- 2D6 → 8[3,5] +14 = 22
- (´・ω・`)
- うおおおお、上半身の鉄球!
- フォルブランニル
- HP:65/84 [-9]
- ムクタディル
- (´・ω・`)
- 掃除用魔動機
- (オグン,ふぉるぶー) → ふぉるぶーふぉるぶー
- フォルブー大好き!
- オグン
- だぶるふぉるぶー
- 掃除用魔動機
- 23で鉄球ダブルアタック!
- ムクタディル
- そりゃそうよ(そりゃそうよ)
- フォルブランニル
- HP:67/84 [+2]
- オグン
- だけどお前の打点、なんか8も減ってるぜ。
- フォルブランニル
- ビースキでトントンだった
- 掃除用魔動機
- 馬鹿な……牙折りが活躍するだと……
- ムクタディル
- 牙折りだああ
- フォルブランニル
- はいはい回避回避
- 回避力
- 2D6 → 4[3,1] +10+0 = 14
- 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
- 掃除用魔動機
- ゴッ!
- 2D6 → 2[1,1] +20-8 = 14
- フォルブランニル
- 避けられそうで草だが?
- 掃除用魔動機
- ゴッ!
- 2D6 → 7[5,2] +20-8 = 19
- ;w;
- ムクタディル
- w
- 掃除用魔動機
- うおおおお、エアダスター噴射ッ!
- フォルブランニル
- 「フンッ!!」 一撃は盾で弾いた。
- 掃除用魔動機
- 【✔:オ】
[×:フ]
- フォルブランニル
- HP:63/84 [-4]
- 掃除用魔動機
- オグンに噴射!
- ムクタディル
- ォ
- 掃除用魔動機
- 生命抵抗力20だ。
- オグン
- 「うぉっ、なんだぁ!?」急な突風に焦りつつ抵抗。
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- した。
- ムクタディル
- えらい
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ムクタディル
- アディにゃんへ
- オグン
- へっ、ビビらせやがって。
- フォルブランニル
- 「オグンッ!?」
- アデルフィア
- 防護:2 [-20]
- 掃除用魔動機
- 突然片腕から凄まじい勢いで空気が噴出するが、オグンはどうにか吹き飛ばされずに堪える。
- ムクタディル
- 俺がフォルブにポーション投げつつ、そちらはペタルかけてもらえば
- 回復まわりそうじゃない?
- 掃除用魔動機
- 【✔:F】
[×:ぷ,I,ふぁ] - !?
- ふぉるぶーを狙わなくなりました。
- ムクタディル
- ひるすぷはにゃんにあげてもいいし
- オグン
- 草。
- ムクタディル
- アッ
- アデルフィア
- 一理ある
- 掃除用魔動機
- 魔動機の全身が、操霊魔法によって炎を纏っていく。
- オグン
- そんな賢さあるんですか?
- ムクタディル
- 正直
- 掃除用魔動機
- さっきフォルブー殴ったのは
- ムクタディル
- アタックした方がいいよね
- 掃除用魔動機
- このための布石だった。
- ドワーフだからとかではなく、純粋に硬いから殴らないッ!!
- アデルフィア
- ゴッフィス!?
- フォルブランニル
- 「ほう、炎か」
- オグン
- なるほどですね
- ファルマー
- 「さて嬢ちゃん、回復の手伝いは必要かい?」
- ムクタディル
- 「アディ──ある程度の立て直しは俺が持つわ。隙あれば攻勢に参加してくれるかい?」
- フォルブランニル
- 「ドワーフに炎で相手取ろうとするとはいい度胸だ」
- ムクタディル
- 「──え、ファルマーさんは何ができるんだよ……いや、何でもできそうだがな!」
- アデルフィア
- 「はい、ムクタディル。……お願いします」後半はファルマーへ
- ムクタディル
- 上半身に砂なげて、防護下げつつ
- フォルブにポーション投げる予定
- ファルマー
- 「そりゃまあ、【ヒーリング・バレット】とかそういうのくらいはな」
- GM
- しれっと最終定理男にされてて草
- オグン
- ほんとだくさ
- ムクタディル
- 「そんじゃ、アディの全快は任せられるな……相手の拘束続けるわ」
- ムクタディル
- ほんとだ
- ファルマー
- 「あいよ。じゃ、おじさん張り切っちゃおうかな――」
- ムクタディル
- んじゃ先に動いちゃうね
- アデルフィア
- 「立て直しに関しては賦術と神羅魔法にて参加は可能です。奇蹟は攻勢用に残せるよう、様子を見させていただきます」
- ファルマー
- どうぞどうぞ。
- ムクタディル
- 「フォルブランニル。回復用ポーション投げるから、ちょいと停止頼むぜ」
- タゲサなくてもあたることがわかったので、なしにしてと
- アデルフィア
- ほかのとこでもフェルマーにしてたかもしれない
- オグン
- 「避けろ、って言われても避けられないだろ」
- GM
- オスローかオセロー、どちらが正しいことになったのか
- 私は未だに
- ムクタディル
- 〈砂の投刃〉をMP2で生成。砂バイバイ
- GM
- 不安になっている
- フォルブランニル
- 「こちらはあまり問題ないが――」 相手が炎を纏った以上ほとんど無敵だ
- アデルフィア
- オセロットかもしれない
- ムクタディル
- MP:16/29 [-2]
- GM
- 俺のリロードはレボリューションだ
- だが俺にはFWが適用されないだろうガンでの攻撃がある……!
- ムクタディル
- パラミスAを上半身に維持
- フォルブランニル
- (厄介なのは、せいぜいあの頭?の砲くらいか)
- ファルマー
- ぎゃあ
- ムクタディル
- 行動
- 両手利き&双撃
- まずは右手でポーションボール入りのヒルポ+1をフォルブに投擲
- ぽい
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1-2+2 = 20
- フォルブへ
- 威力20 → 6[3+5=8] +1+12 = 19
- フォルブランニル
- HP:82/84 [+19]
- ムクタディル
- 「ほんで、もう一つはこうだ」と、砂の刃を再び上半身に。露払い
- 13+1+1+1-2+2+5 = 21
- 掃除用魔動機
- 俺は……生きる……!
- ムクタディル
- 当たります
- 掃除用魔動機
- 当たった;;
- ムクタディル
- ダメージ!
- 威力14 C値9 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13 = 34
- オグン
- ホスローは血潮で物語る!
- 掃除用魔動機
- ぎゃあ!
- ムクタディル
- いいかんじじゃん
- 掃除用魔動機
- 上半身:HP:33/164 [-22]
- ムクタディル
- 「──削れなくても……そんだけボコられた後、砂がはいりゃ……不具合でんだろ!」
- 掃除用魔動機
- 度重なる攻撃で脆くなった上半身へと砂の刃が再び襲いかかる。
- ムクタディル
- と、砂を纏った刃が上半身に襲い掛かり──、更に装甲を脆くする。
- 魔剣効果により、1ラウンド 上半身 防護―2です
- アデルフィア
- 蟹があるからオグンより先に仕掛けるか…
- 掃除用魔動機
- メモ:防護:砲塔10/上半身12-2/円盤9
- オグン
- ガニィ!
- GM
- じゃああでにゃん回復しておくか
- ファルマー
- 「動くなよ」 アデルフィアのこめかみに、どこからともなく取り出したガンの銃口をつきつけて
- フォルブランニル
- 私がラストでよさそうだ