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相刻のネクサス chapter 4 幕間5

20240330_0

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
KGM
FOO
トゥエルヴ
フォオオ
KGM
お時間をいただき感謝
トゥエルヴ
それはこっちの台詞なのでは
ないか!
KGM
どんな感じでやりませう
トゥエルヴ
あるかなむで手伝えることがなくなって、監視役交代しにきましたみたいな
感じでどうでしょう
KGM
おけ
朝?昼?夜?
トゥエルヴ
1@morning, noon, night
night
【✔:noon】 [×:morning]
おひる
KGM
ほい
zyaa
簡単に描写しちゃうかのう
#
 
 
 
トゥエルヴ
わあい
よろしくお願いします!
魔術師A
「ふああぁあ……」
魔術師B
――おい、」
魔術師A
「……悪い」 年若い魔術師は、ばつが悪そうにして 「結局、あんまり寝れてなくてさ……」
魔術師B
――まあ、そりゃあ、な。でも、先生に見つかったらまた大目玉だぜ」 せめて隠せよ
魔術師A
「おう……」
KGM
懲罰室のある廊下は、窓も少なく、昼であっても薄暗かった。溜まった疲労が、睡魔を誘うのもむべなるかな。
しかし、魔術師たちはかぶりを振って、気を引き締めた。自分たちが見張りをしている、後ろの懲罰室の中には、ロージアンをはじまって以来の非常事態に陥れた重要人物がいるのだ。
アルカナムで起きた事件に立ち会ってはいない彼らがまず驚いたのが、その人物が、自分たちとさほど変わらぬ歳の、やせこけた少年であることだった。
それも、抵抗らしい抵抗もせず、ただ静かにたたずんでいるだけ。どんな危険人物かと構えていた彼らは、全く拍子抜けした心地だったものである。
魔術師A
「……もう2時間は経ったか?」
魔術師B
「まだ1時間くらいだろ」
魔術師A
「マジ……?」
KGM
と言う感じでどうか
トゥエルヴ
ありがとうございましゅ
トゥエルヴ
他に人がいようはずもないその空間に、一人分の気配が重い靴音と共に加わった。廊下の奥から無造作に現れたのは一人の少年。黒い特徴的な長髪に、黒い装束。腰には白銀のフレイルを携え、細い体のラインを隠すように暗い青色の外套を羽織っていた。
KGM
魔術師たちは、その足音に揃ってびくりと身体を震わせる。
魔術師A
「あ、ああ…… 何だ」 イルスファールから来た冒険者たちのことは、ロージアン中に知れ渡っている。しかし、 「驚かせないでくれよ」
トゥエルヴ
「……」 無関心な瞳で監視にあたっていた二人の魔術師を一瞥して、彼らの奥にある一枚の扉に視線を向ける 「監視、交代するよ」 端的に伝える声も平坦なものだったし、驚かせてしまった事についての弁明もなかった。
魔術師B
――え、でも……」
トゥエルヴ
「………」 扉に向けられていた目を、有無を言わさぬように魔術師の一人へと向ける。
KGM
魔術師たちは、寒気を覚えた。日の当たらぬ廊下の温度が、ぐっと下がったような錯覚。
魔術師A
「わ、分かった……。……おいっ、行くぞ」
魔術師B
「あ、ああ……」
KGM
魔術師たちは何度か振り返りながら、這う這うの体で歩いていく。
トゥエルヴ
いじめ現場に登場してしまったかのような、去り際モブ発言
KGM
いじめっこトゥエルヴ
トゥエルヴ
ぼこぼこ
トゥエルヴ
「……鍵」 去っていく背中に、鋭くそう声を掛けた。
KGM
最後の置き土産のように、ぽんと鍵が飛んできた。
トゥエルヴ
か、かぎーっ
魔術師A
「きゅ、休憩室にいるから、終わったら声を掛けてくれよ…… じゃあ後はよろしく……!」
KGM
魔術師たちが去り、あたりに沈黙が降りた。懲罰室の奥からは、物音のひとつも聞こえてこない
トゥエルヴ
「……」 宙を舞う鍵束をキャッチして、去っていく背中を見送った。
KGM
完全に暗殺しに来た恰好だよね
トゥエルヴ
今なら邪魔もはいらねぇ
トゥエルヴ
魔術師たちの背中が完全に消えるのを待ってから、扉についた小窓から中を覗き込む。
アルカイス
以前見たときと寸分変わらない。殺風景な部屋の真ん中で、椅子に腰かけてじっとしているようだ
トゥエルヴ
暫くそのまま眺めてから、瞬き一つした後に視線を少年から外す。何事も口にする事のないまま、錠に鍵を差し込んで扉を開いた。
アルカイス
分厚い扉が開き、アルカイスは殆ど姿勢を変えぬまま、目だけでトゥエルヴの姿を認めた。
その視線は下に降り、腰のフレイルで止まる。それでも少年の表情は殆ど変わらなかった。
トゥエルヴ
誰かに似た瞳と、黄金色の瞳が交わって、その瞬間に"しまったな"と少しの後悔。誰かもう一人、連れてくるべきだったと。しかしその後悔もすぐに消えた。ストッパーが欲しかったのも事実だが、この少年と話すのを誰にも聞かれたくないのもまた事実だった。
後ろ手に扉を閉め、更にその扉を抑えつけるようにして背中を預けた。
アルカイス
「……あんただけか」 「確か―― トゥエルヴ」
トゥエルヴ
「………」 少年の言葉に返答はないが、代わりに腰のフレイルにそっと手を添えた。柄を強く握り込んで、少年を真っすぐ見据える。
アルカイス
―――。そうか。気でも変わったのか?」 わざわざ人払いをした上、武装している。それ以上に、トゥエルヴの様子からはただならない気配を感じさせた。
トゥエルヴ
数秒の間、じっとフレイルを抜き去る予備動作の恰好を取っていた。しかし、数少ない窓から鳥の鳴く声が聞こえれば、姿勢を元の位置に戻した。ぐ、ぱーと自分の右手を開閉させて何かを確かめる。
「……――」 ふう、と小さくため息を吐いてから、ようやく少年の言葉に返答する 「…確かめに来ただけだよ」
アルカイス
「………」
はじめて、トゥエルヴの意図を探るような表情を見せた。
トゥエルヴ
「……お前の事は嫌いだ。でも、感情に任せるまま殺すような事をしないでいられるかどうか」 結果的に的が外れて殺してしまったのなら――とも考えたのだが、ストッパーを連れてくるのを忘れてしまったのだから仕方がない。あるいは、何処かで手を出さない確信でもあったのやもしれないが。
アルカイス
―――。それで、どうだった?」
トゥエルヴ
「見ての通りだよ」
アルカイス
「そう」
トゥエルヴ
思いの外、声色も平常通りだと自覚する。仲間や親しい相手に向けるような抑揚はないにしても、その他大勢と話す時の声色に落ち着いている 「………」
アルカイス
――あんたには、俺を殺す権利があると思ってる。それでも、まだ殺さないでくれるなら、そのほうが有難い」
トゥエルヴ
「随分殊勝な事を言うね」
アルカイス
「死ねば、見届けることができないからね」
トゥエルヴ
「誰かの願いを踏み躙っても、自分の願いは叶えて欲しい?」
アルカイス
口調はあくまで淡々と。その可能性が出来たというだけで、いまこの瞬間にフレイルが振り下ろされても、アルカイスは微動だにしないのかもしれない。
―――
トゥエルヴ
「……別に、責めてるわけじゃない」 黙り込む少年を見つめていたが、ふと視線を降ろした。
アルカイス
「……どうかな。少し、惜しいような気はする」
トゥエルヴ
――自分にとって裏切れない何か一つの為に、他者の願いを踏み躙るなんて、誰でもやってる。僕だってそうだ。……殺されたくないのなら、汲んではやる」 叶えるかどうかはさておいて
アルカイス
「けど、それくらいだ。もしいま殺されるのなら、それも仕方ない。生と死は等価だ。この命に、さして価値なんてない」
「そうか。それは――どうも」
トゥエルヴ
荒ぶるような殺意はまだ腹の奥で燻っている感覚がある。しかし、会話を重ねた結果だろうか、その燻りに火種が投下される気配は今のところない 「この前はお前の質問に答えてやったんだ。こっちだって、質問して答えてもらうよ」
アルカイス
――質問?」
トゥエルヴ
「刻剣ネクサスは魔剣だ。半分の力しか得ていないにしたって、人を消し去る力はいくらでもあるんだろ?」
アルカイス
「……消す、という表現はただしくない。ただ、別の時間軸へ移動させただけだよ。消した人間たちは、どこかの時間軸では生きていた筈だ」
「もっとも、転移先が安全かどうかは、使い手にすら分からないけどね」
「あるいは、どこにもない時間―― 俺たちがいた、次元の狭間へ移動させれば、人を消し去ったことになるか」
KGM
無職転生が分かるんご君であればイメージしやすそう
トゥエルヴ
急に白い裸のおっさんがでてくる
KGM
>転移、即、死!
トゥエルヴ
そういえばシルフィも空中にいきなりポンと出てきてましたね…
KGM
そうですよ
トゥエルヴ
魔法使えなかったら死んでた
KGM
座標がランダムだから酷いことになる
トゥエルヴ
「………」 少年の言い様に、眉間に僅かに皺が寄った。
「言い方を変えるよ。どうしてもっと、確実な方法を取らなかったの」
アルカイス
「……確実な方法?」
トゥエルヴ
「あの魔剣がどこまでの力を持ってるのか知らないけど、これ――」 腰に差したフレイルを手で触れながら 「――の系譜となった魔剣なら、人を直接殺す力もあったんじゃないの。お前の言い方じゃまるで……直接殺すつもりはなかったみたいじゃないか」
「邪魔なものを消すならそっちの方が確実で……その確実な方法を取らなかったからこそ、今お前はシーリスと共にいれないし、シーリスも態々僕らと戦う七面倒臭いことになったんだ」
アルカイス
「………」
「その通りだな」 と、アルカイスは自嘲する。その問いは、思いもよらないことだった。
――結局、自分の手を汚す覚悟が無かったのかもしれない」
トゥエルヴ
「……そう」 瞳は波立たぬ湖面を思わせるような静けさばかりを湛えている
アルカイス
アルカイスは手のひらを見つめる。あの時は、手に入った力を無造作に振るっただけのつもりだった。しかし今思えば、狭間の世界からこちらを見るのとは違う実在感が、楽な道を選ばせたのかもしれない
トゥエルヴ
「やっぱり、ソフィアの言う通りだったね」
アルカイス
―――?」
トゥエルヴ
「あの時お前を拷問したところで、お前はきっと口を割らなかったんだろうな。……でもそれは、お前が絶望し切っているからじゃない」
「本当に絶望し切っているのなら、尚の口を割らせるのは簡単だった。全てを諦めているから、何を言ったところで世界への影響を鑑みないから」
「口を割らないのは、何かに期待しているからだ。頑なでいる自分の行いに、意味を見出してる」
「……そしてお前は今、自分の未来に期待している」
アルカイス
「期待……」
「俺が、希望を持っているって言うのか?」
トゥエルヴ
「そうでないなら、見届けたいなんて言うはずがないよ。見届けた後に決心して、それで自分の落ち着きどころを探りたいんだ」
アルカイス
―――……」 く、く、と、笑いが漏れる。
「そんなに、良いものじゃない」
トゥエルヴ
「………」 少年を静かに見やって
アルカイス
――。言っただろ。俺はただ、どちらの願いが正しいのかを知りたいだけだよ」
「シーリスにとっては、完璧な世界を取り戻すことが、何より大切なんだ。例え、これまでの世界のすべてを犠牲にしてでも」
「そして、あんたたちも同じだ。シーリスの願いや、その先で救われる生命を犠牲にしてでも、守りたいものがあるんだろう」
トゥエルヴ
「なら、知った後は?」
アルカイス
「俺は今も、シーリスが正しいと思ってる。それでも、もしも万が一、あんたたちの願いが通るなら――
「……現実にんげんには続く価値があると、思えるかもしれない」
トゥエルヴ
小さく舌打ち。とはいえ、小さな部屋の中、窓もない空間では、そんな小さな音も大きく響いてしまった。
「……言うつもり、なかったのに」 自分で自分にぼやくような呟きをしたあと
「勝敗を切欠にするな。自分の求める正しさを、他人から見出さないで。態々連れて行ってやるんだから、考える努力をしろ」 "考えて"。これまでの旅で散々自分が言われてきた事だった。
アルカイス
――……」 アルカイスは不意に顔を上げ、トゥエルヴを見つめた。
トゥエルヴ
苦々しいものを噛み潰したような表情 「誰かの大切なものを奪ってしまった事への罪や重さを、考えなきゃいけないんだ。お前も、僕も」
アルカイス
あのリカントの娘――ソフィアにも同じようなことを言われたな。 「―――
――お前も?」
トゥエルヴの言葉は自戒を込めたもののように聞こえる。思考の途中で、不意に浮かんだ疑問を問うた
トゥエルヴ
「自分にとって、裏切れない何か一つの為に……犠牲にさせた願いがたくさんあった。それからずっと目を逸らし続けてきた」
アルカイス
長い髪の合間から、トゥエルヴを見上げる。そこには邪気なく、ただ純粋な興味の光があった。
トゥエルヴ
「……覚悟がないまま背負う事になった。お前がもし、この先も生き残れたのなら……そのうち気付く事になるだろうね」
「でもその時は、僕がお前に罰を与えてやる」
アルカイス
「いまは、その覚悟があるの? トゥエルヴ」
そう問うアルカイスの口調は、どこか幼く聞こえる。
トゥエルヴ
「……」 少年からふと視線を逃した 「……生き残ったら、教えてやらなくもないよ」
アルカイス
「そう。――なら…… もう一つ、別のことを聞いてもいいだろうか」
こちらは、トゥエルヴから視線を離さずに、静かに言葉をつづけた。
トゥエルヴ
「………お前の質問は、この前十分聞いてやったじゃん」 それまで静けさばかりを湛えていた表情が、うげっと歪んだ。
アルカイス
「こうして話をする機会が、次にあるとは限らないんだ。それくらいいいだろ?」
トゥエルヴ
子供のような表情の豹変ぶり。それまでの感情の隠匿っぷりが嘘のように、感情をそのまま素直に顔に出している。
KGM
ちょっと似た者同士なところがあるかもしれない
トゥエルヴ
「……」 不機嫌そうな表情のままだが、部屋を出ていく気配もなければ話を逸らす様子もない。続きを促しているにしては相手への配慮というものが一切なかった。
トゥエルヴ
くそがきども
アルカイス
「俺の―― いや」
「……フィオリエナとは、どういう人間なんだ?」
トゥエルヴ
――…」 僅かに目を瞠った
アルカイス
「あんたは、世界の為に戦おうだなんて、そんなことは考えていない筈だ」
「あんたたちにそこまでさせる程、あいつは、特別な人間なのか?」
「フィオリエナと、他の人間で、何が違う?」
トゥエルヴ
「………」 薄い唇が何度か開けては閉じてを繰り返し
――…。……それなら、ソフィアから聞いた方が早いよ。彼女の方が包み隠さずよく話すだろうし。イーサンかアニトラでもいい。二人とも丁寧だし、説明が上手いよ。あの二人が嫌だっていう可能性もあるだろうけど、それならレイヴェンに頼めば聞いてくれる」
アルカイス
「俺はあんたに聞いているんだけど」
トゥエルヴの言葉にかぶせるように
トゥエルヴ
「…僕のは、参考にならない」
アルカイス
「別に、上手い説明を聞きたいわけじゃない」
トゥエルヴ
「フィオリがどういう人間かなんて……僕も良く分かってない。たまに変に意固地で、頭でっかちで、諦めが悪くて」
アルカイス
―――」 口を挟まず、怪訝にトゥエルヴの言葉を聞く。
トゥエルヴ
「利発だと思えば、変なところで考えすぎて空回るし……」
アルカイス
―――?」 その先に理由があるのか――
トゥエルヴ
「強い子だって言われるけど、」 父親の遺体を見つけた時の背中が思い出された 「別に、そんな事もないし……」
アルカイス
「……………」
トゥエルヴ
「……普通の、女の子だよ。特別な存在だなんて思った事ない」
アルカイス
「理由に―― なっていない気がするんだけど」
「特別でもないアイツの為に、命を賭けるのか?」
トゥエルヴ
「……。それでも、」
「傍に居ない事が、嫌だ」
アルカイス
――……」
「それは、」
あたかも、はじめて見る珍しい自然現象を見るように、素直に、不思議そうに
「特別な存在ってことじゃないのか……?」
自分で、そう問うてから、不意に
トゥエルヴ
「………」 力のこもった眉間の下。ぎゅっと細まった目が瞬きを繰り返す。
アルカイス
アルカイスは、トゥエルヴの感情にではなく、自分の中にあった形すら認識していなかった問いに対して、すとんと、どこか腑に落ちる感覚を覚えていた。
トゥエルヴ
「……」 じっと押し黙る。奥底で何かを考えているのか、視線がゆらゆらと揺れていた。
しかし、はっと我に返ると表情がまた静かなものへと切り替わる 「……だから言っただろ。参考にはならないって」
アルカイス
――そうか」 何かを、反芻するように
トゥエルヴ
「問答は終わりだ。確認したい事は確認出来たし、これ以上お前の質問に答えるのも嫌だ」
入ってきたときと同じように、無造作に扉を開けて部屋から一歩出ていく。
アルカイス
「ああ」 アルカイスは、諾々と了承した。トゥエルヴの背中を見つめて
参考には、なった。
誰かの大切なものを奪ってしまった事への罪や重さ――という、トゥエルヴの言葉が再度、意味をもって脳裏に浮かんでいた。
トゥエルヴ
一歩踏み出したままそこで止まり 「……まだ――
「……父親の遺骨は僕が預かったまま、埋められてない。全部終わったら、フィオリと一緒に墓を作ってやるといい」
アルカイス
―――……」 それは、思いもよらなかった一言で、
アルカイスは何かを言おうとして、しかし返す言葉を持たず
視線を落とし、俯いた。
トゥエルヴ
「……」 何も言わない事を悟ると二歩目を踏み出し、扉を閉める。錠に鍵を差し込んで捻る。がちゃりと重い音が鳴ったのを確認すると、振り返る事もなく廊下の先へと歩いていった。
KGM
足音が遠ざかり―― 後には、沈黙と、俯く少年だけが残された。
KGM
―― ヨシ?
トゥエルヴ
ヨシ!
KGM
ヨシ!
トゥエルヴ
ありがとうございまし、た
KGM
アルカイスのロールが進んでありがたかった
けどトゥエルヴはやりたいことできたかしら!?
トゥエルヴ
見切り発車!
特に何か考えていたわけではなかったので、きっとだいじょうぶ…
とりあえずアルカイスへの殺意を別のベクトルに向けようと思ってた…くらい!なので
KGM
なるほろ
それなら良かった…気がする
トゥエルヴ
ウム…
なにせこう…
誰かの大事なものを奪ってきた立場なので、一方的に責められない……けどそれはそれとしてェ!っていうところをどうにか
こうにか
シタカッタ
KGM
確かにそうよね
トゥエルヴ
男の子は成長したい
KGM
がんばれ少年……
トゥエルヴ
あい……
KGM
ログは20240330_0!
トゥエルヴ
ヒャイ!
もしよければ
昨日のログも
KGM
おっと
トゥエルヴ
お掃除しておいていただけると
ありがたい!
KGM
しました。昨日のは20240329_0
トゥエルヴ
ありがとうございます!
KGM
戻ってこれたらいちゃいちゃしろ…
トゥエルヴ
イチャア…
フィオリへの気持ちは
どうすればいいんだーー!!!
何処まで気付かせてしまってもいいんだーーー!!!そんな風に毎回すごい悩みつつ
日曜日もがんばります
KGM
私もがんばりましゅ…
トゥエルヴ
がんばろう…
ではお疲れ様でした!時間作ってくれてありがとうございますほんとうに
助かりました……
KGM
フィオリは自覚的な上に2年間の思いがあるから重そうなんだよな…
いえいえ!こちらこそ!
トゥエルヴ
美化されてないかが
めちゃくちゃしんぱい
KGM
だいじょうぶちゃんとかっこいいよ
トゥエルヴ
ぽっ…
じゃあぼくもがんばって想いに答えられるように…重い感情を…
もごもご
では!!!!!!
KGM
ではでは
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
背景
BGM