相刻のネクサス chapter 4 幕間4
20240329_0
- !SYSTEM
- レイヴェンが入室しました
- レイヴェン
- (ง˘ω˘)ว
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
- レイヴェン
- (ง˘ω˘)วほう、ズイズイの舞をこの短期間でモノにするとはな
- トゥエルヴ
- ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾これで私も一流
- レイヴェン
- (ง˘(ง˘(ง˘ω˘))ว)ว)ว甘く見た物だな――小童
- さてどうする
- トゥエルヴ
- ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾――!?
- シチュエーションとかは特に考えてませんでした、ごめん
- レイヴェン
- ええんやで
- 寝るのが大事じゃて
- トゥエルヴ
- ネクサス中においたんとはまだサシで話してないなぁ…と思ったので、なにか、こう…
- レイヴェン
- ほな購買で品定めしてるところで会うみたいな感じで
- トゥエルヴ
- いいですね!
- ごしんぱいをおかけしました
- レイヴェン
- ええんやで
- トゥエルヴ
- じゃあ導入はこちらで…
- レイヴェン
- あじゃじゃす!
- トゥエルヴ
-
-
-
- 刻剣ネクサスを巡る事件は、佳境を迎えていた。
学園ロージアンを主戦場として、刻剣ネクサスの作り手であり全ての元凶であったシーリスを迎え撃つ事になる。来る決戦に向け、冒険者はそれぞれ準備を整える為、あるいは最後になるかもしれない一時の休息の時間をめいめいに過ごしている。
- アルカイスとの会話を終えた後、一人の少年がロージアン内の購買へとふらり顔を出した。
- 特別何か欲しいわけではなかったのだが、一人で部屋に籠っているのも気が滅入った為、適当に学園内をふらついていた先でのことだった。
- 「……」 そういえば、この店で学生服を購入したのも遠い過去の記憶のようだ。と購買を眺めやってそんなことを思い出す。
- トゥエルヴ
- こんなかんじで
- レイヴェン
- ロージアンのエントランスホールにある購買部にはやる気の無さそうな店員の姿は無く、代わりに『お代はこちら』と書かれた看板と籠がぶら下がるだけになっていた。どうやら店員は避難し、後は残った者たちの良識と常識にお任せすると言う奴らしい
- 「これはダメ、これは良くない……おっ、こいつは使えそうだな」そんな購買部の一角でごそごそとうごめく中年が一人
- トゥエルヴ
- 無人販売
- 金庫を持ち逃げするなら、今!
- レイヴェン
- 禁庫を持ち逃げ!?
- トゥエルヴ
- おのれシーリス
- レイヴェン
- わらわじゃよ
- トゥエルヴ
- 「……?」 視線をやった先で屈んだ背中が見えて、体を倒して覗き込んだ。誰だろう、こんな場所で――
- レイヴェン
- 「ありゃ、これはいいとか悪いとか言う前にマナが尽きてるじゃないか。誰だあ勝手に使っちゃったのは」魔晶石コーナーの一角、屑石が山とつまれた箱の前で座り込んで選別しているのは……誰であろうおいたんであった
- トゥエルヴ
- 「……レイヴェン?」 此処で出会うとは思わなかった。驚き半分といった具合の声色で、その背中の主の名前が零れた。
- レイヴェン
- 「うおびっくりしたあ! なんだトゥエルヴ君か驚かせないでおくれよお」地べたに座り込み、魔晶石をグループ分けしていた男は弾かれたように顔を上げ少年を見上げた
- トゥエルヴ
- 「……そんなつもりはなかったんだけど、ごめん。何してるの…?」 重い靴音を静かな廊下に響かせながら、レイヴェンの背中に近づいていく。
- 座り込んだレイヴェンの頭上から、彼の手の中に納まっているものを覗き込んだ。
- レイヴェン
- 「ああこれ、魔晶石の選別だよ。意外とこういう所に大き目のがぽろっとあったりするのと――」
- 「気休め程度のレベルだけど、質のいい石はマナの通りも良いからね」
- トゥエルヴ
- 「魔晶石? ……そっか、ロージアンの店なら売ってるよね。………。空っぽのものも結構混ざってるね」
- 話しながら視線を落とした先、レイヴェンが仕分けした後であろう箱の中を見て。
- レイヴェン
- 「そっちは本当に小さい奴だ。最近はこのサイズだとチャージクリスタルを使う子が多いね」端の方に積まれた小さい石達を指し示し、つつとそのまま指が横に動く
- 「こっちはサイズとしては小さいのと変わらないけど質のいい奴。マナの通り――うーんマナを取り出しやすいとかそういうイメージかな」
- トゥエルヴ
- 「……」 黄金の瞳が、レイヴェンの指先を追いかける。
- レイヴェン
- 「で、こっちは掘り出し物エリア。魔法使いとしてはこっちを使いたいかな」屑石より一回り大きいサイズの石が固まっているコーナーである
- トゥエルヴ
- 自分もとりあえずいくつかのクリスタルを持ってはいるのだが、いつも適当に使っているせいか、レイヴェンほど目利きが利くわけではなかった。見た目だけではわからないものを、よくここまで正確に区別できるな、と内心感心しながら
- レイヴェン
- 「遺跡で結構使ったからねえ、補給も兼ねてどうせ使うなら質のいいものをと思ってね」少しでも勝ちにいかないとだ、と付け足し
- トゥエルヴ
- 「……いつも、世話になるね。僕もレイヴェンみたいに、少しくらい奇蹟が使えれば――」 零すようにしてから、首を横に振った。無いもの強請りをしたところで、変わるものじゃない。
- 「僕も、手伝っていい?」
- レイヴェン
- 「適材適所って奴さ、前に出て戦ってくれる君たちがいないとおいたんなんてあっと言う間に消し飛んじゃうからね」ぐわーとおどけてみせると、手伝っていいとの言葉に頷き
- 「色々あるけれど、魔晶石の容量ってのは大体において大きさに比例していると思っていいよ。トゥエルヴ君達がよく使うサイズのものが一番小さいもの、そこから大まかに分けて上に3段階分」
- トゥエルヴ
- レイヴェンがぐわーとおどけてみせれば目を丸めて、存外いいリアクションを取った。頷きを見ればすとん、とその場に座る。
- 「……本当だ。このサイズは一番手に馴染むね」 一番小さな小石を手に取ってみる。これは空っぽだ。不要物のコーナーへ落とす。
- レイヴェン
- 「そこにおいてある石が我々が通常手に入る最大サイズの石だから、似たような大きさのがあったらそこに分かるようにおいてくれるかな? サンプル兼おいたんのとっておきだから混ぜないようにね!」と人の手のひらほどもある石を示した
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくん、と素直に頷いて見せる。サイズで分けるだけなら、自分もできそうだ。
- 眼前に積まれた石の山から適当な一つを手に取って、サンプルに従って分けていく。たまに指先で石の表面を撫でてマナの量を測ってみるが、やはり分かりづらかった。
- レイヴェン
- 「トゥエルヴ君が分けたものをおいたんが鑑定して質を調べる。この分業スタイルで、あ、そこに飲み物と食べ物もあるから好きに取りつつやってね」バスケットの中にはリンゴジュースとサンドイッチ
- トゥエルヴ
- 「……もしかして、今日は一日この作業をしているつもりだったの?」 おつまみまで用意されている
- レイヴェン
- 「秘儀の間の作業は専門性が強くなってきて手伝えることがなくなってきちゃったからねえ。多少は魔術もかじってはいるけどそれはそれ、専門家には叶わない」のでやれることを探してやろうと言う奴だ
- トゥエルヴ
- 「………」 確かに、力仕事がある程度落ち着きを見せてからは、あまり手伝えることがなくなっていた。だからこそ自分も此処でふらついている時間を得られた。
- 視線をバスケットから手元の小石に戻して、黙々とし分けていく。たまに視線を横に座る中年男性へと向けた 「……」
- レイヴェン
- 「……まあ、何かしてないとやっぱり落ち着かなくてね」中サイズの石を一つ一つ光に透かしてみてはさらにより分けて
- トゥエルヴ
- 「レイヴェンも、そういう事ってあるんだね。いつも落ち着いてるように見えるから、なんだかんだ今もどっしり構えてるものかと思ってた」
- レイヴェン
- 「ロージアンのサポートや神代の魔剣――の欠片があるとは言え、相手が相手だからねえ。まったく、とんでもないことになっちゃったよ」たはーと笑うとこれはまずまずとより分けて次の石を手に取り
- トゥエルヴ
- 「……そうだね。まさか、神様まで出てくるとは思わなかったや」
- レイヴェン
- 「ほんと、冒険者ってのはつくづくトンデモな商売だよ」
- トゥエルヴ
- 中くらいのサイズを手に取った。試しにレイヴェンに倣って光に透かして見るも、やっぱり分からない。ただ、綺麗だとは思った。
- 「レイヴェンはそういえば、冒険者を始めてから長いの?」
- レイヴェン
- 「……はは、その質問ちょっと前にもフィオリ君にされたなあ。始めたのはもう20年くらい前だよ」
- 「とは言え、お休みしてた時期が長かったからトータルではその半分くらいかな」
- トゥエルヴ
- 「………」 出てきた名前に目を瞠って 「…そうなんだ」
- 「……」 だとすれば、次に出てくる質問もすでにされたんだろうか。
- 「――その、お休みって、」 恐る恐るといった様子
- レイヴェン
- 「病気だよ病気。カッサカサのゲッソゲソになってね」
- トゥエルヴ
- 「………。飲みすぎ?」 普段の彼のイメージから出てきた言葉
- レイヴェン
- 「それだったら我が人生に一片の悔いなしだったかもだけどねえ。この石はダメかな」あははと笑いつつ、石の一つを山の中に戻して
- トゥエルヴ
- 手にしていた石を、サイズに合わせて無言のままコーナーへ寄せる。
- 「重い病気だったんだ。あんまり、想像つかないな」 病気で弱弱しく床に伏せるレイヴェンなんて
- レイヴェン
- 「原因については今もよくわかってなくてね、遺跡の罠じゃないかとかなんかの呪いに巻き込まれたんじゃないかーとか」
- トゥエルヴ
- 「…奇蹟じゃどうにもならなかったの?」
- レイヴェン
- 「よく分かんないけどまあ、7年くらい静養してたら調子が戻ったから」冒険者として舞い戻ってまいりました
- トゥエルヴ
- 「7年……」 20年の内の半分。その重さが、ずしりと圧し掛かる。
- レイヴェン
- 「手が出る範囲の神官では治せなかったんだよね。お金を積めば或いは――だったけどそれはそれで一生借金背負う羽目になる額だったし」
- 「大人しくしてれば死ぬ訳じゃあないってことだけは分かってたから」
- トゥエルヴ
- 「依頼中にもらった病、だったんだよね?当時の仲間は、何もしてくれなかったの?」
- レイヴェン
- 「今日は聞きたがりだねえトゥエルヴ君」
- トゥエルヴ
- 「………ごめん。嫌な話なら、いいんだ」
- レイヴェンにとっては嫌な思い出なのに、根掘り葉掘り聞いてしまった。それを恥じるように、視線を手元の石に慌てて戻す。
- レイヴェン
- 「勿論、手は尽くしてくれたさ。その上で引退して静養が一番の解決策だったってだけだよ」
- トゥエルヴ
- 「………」 伺うような、控えめな視線がレイヴェンに送られる。
- レイヴェン
- 「あの頃のイルスファールは、今よりもっと蛮族とのぶつかり合いが激しくてね」
- 「うーん、だからって訳じゃあないんだけど、気が引けたのかなあ」
- トゥエルヴ
- 「……気が引けた?」
- レイヴェン
- 「なんかね、忘れた! 息をするのも一苦労みたいな時期だったから何思ってたかは細かく覚えてないや!」
- トゥエルヴ
- 「――…」 それ以上詮索するな、一本の線が引かれたような感覚だった。
- 「レイヴェン、僕は……」
- レイヴェン
- 「うん?」
- トゥエルヴ
- 「君にたくさん助けてもらったんだ。フィオリが消えたあの日も、ずっと傍にいてくれた。その前だって、ライフォスの教理に縋ろうとした僕に、いろんな事を教えてくれた」
- 「だから、レイヴェンが苦しむのは見たくない。自分を犠牲にして誰かを助けて、寂しさを押し込める事もさせたくない」 確証があるわけではないが、彼が病を患ったのは誰かを庇っての事だったんじゃないか。なんとなく、そう勘繰った。
- 「……そうだ。本当はずっとありがとうって言いたかったんだ。なかなかタイミングがなくて、言えなかったんだ」
- レイヴェン
- 「……こちらこそありがとう。気にかけてくれるの、嬉しいよ」ぽんぽんと頭に手をおいてやり
- トゥエルヴ
- ぽんぽん、と頭に手が乗せられて視界が軽く上下した。
- レイヴェン
- 「そうだね、喜びを分かち合い倍にして、苦しみや悲しみは分けあって半分にする。まあいつも物理的に助けてもらってる側な気もするけど!」
- 「この後も、これからもよろしくね、トゥエルヴ君」
- トゥエルヴ
- 「……勿論」 柔らかい口調で返した。
- 「――もう一つだけ、聞いてもいいかな」 聞いてばかりになってしまった事に、僅かばかり罪悪感を覚えながら
- 指先に摘まみ上げた小石を、端へと動かした。
- レイヴェン
- 「時に黙秘権を行使するかもしれないけど、いいよお」
- トゥエルヴ
- 「それならそれでいいんだ。話したくない事まで、無理に聞き出したくない」
- 少し間を開けて、悩む素振りを見せる。しかし、指先で新しい小石を摘まみ上げると、意を決したように 「苦しみや悲しみを分け合う……それって、誰にでもそうなの?」
- レイヴェン
- 「誰にでもって言うと?」
- トゥエルヴ
- 「………」 小石を見つめていた視線を、更に落とす 「…アルカイスにまで、優しく接するから……。かつて敵だった相手にでも、そうなのかなって」
- レイヴェン
- 「うーん、あれでも結構彼には痛いことを言っていたと思うんだけどね……そこに敢えて答えるなら、おいたんも人間だから必ずしもそうではないかな」
- トゥエルヴ
- 「……そう」 納得したような、まだ蟠りが残っているような、ぱっとしない声。
- レイヴェン
- 「人間ってね、白か黒ではっきりとは分けられない生き物だからさ」
- トゥエルヴ
- 「でも、はっきりさせないといけないものって、あるよね」 小石を置くと、こつん、と隣り合った小石がぶつかった。
- 「はっきりさせないといけないものっていうか……はっきりさせないと、どうすればいいかわからないっていうか……」
- レイヴェン
- 「うーん……」手を動かしながらも思考を巡らせ
- トゥエルヴ
- 思い詰めているのか、作業が止まる。先ほどまで触れていた小石を、指先でこつこつ、と弄ぶ。
- レイヴェン
- 「そうだなあ、俺は多分、そうであった方が世界はきっと楽しいと思うから、そうしてるのかもね?」
- トゥエルヴ
- ORE
- レイヴェン
- 「人にやさしく、喜びも苦しみも分け合って隣人と寄り添いながら生きていけるような世の中であれば――ついでにお酒も楽しく飲める世の中であればきっと楽しい」
- 「そう、思っているからかな」
- 「誰かにそうであれと言われたからじゃなくて、これは自分で選んだ生き方、かな」
- トゥエルヴ
- 「……」 ふと鏡の世界で垣間見たレイヴェンの夢を思い出した。種族分け隔てなく楽しそうに酒を飲み交わす、楽し気な景色。
- 「――僕も、」
- 「僕もそうして、いいのかな」
- 立場が許さない事もある。それでも、彼の考え方にほっとする自分がいるのもまた事実だった。
- レイヴェン
- 「君がそうしたいのであれば」その言葉は自由に選んでいいいと言う意味であり、同時に選ぶのは自分自身だよと言う意味でもある
- 「その為にも、先ずは未来を勝ち取らなきゃだ。こればっかりは白黒つけなきゃって奴だね?」
- トゥエルヴ
- 「……。そうだね」 肩から緊張感が抜ける。手が止まっていた事に気付いて、石の山の中から新しいものを手に取った。
- 魔力が残っているような、残っていないような。よく分からない小石。サイズは中くらい。それをそっと指定された場所に置いて
- レイヴェン
- 「この一山片付けたら休憩にしようか。食堂にちゃんとしたものを食べに行って、ついでに状況も確認しよう」
- 「……おっ、この石は良さそうだ。使わせてもらおう」そう言うとトゥエルヴが置いた石を更に別の場所により分けて
- トゥエルヴ
- 「ん、分かった。早く片付けないとレイヴェンもお酒が飲めないけど、まだまだ我慢だね」
- レイヴェン
- 「浴びるように飲みたい気分だよお」
- トゥエルヴ
- 「今度は、僕も一緒の席についてあげるよ」
- レイヴェン
- 「そいつは酔いつぶれても安心だ」
- トゥエルヴ
- 瞼を伏せて、まあね、と返す。
- レイヴェン
- 「頼りにしてるよ、トゥエルヴ君」
- トゥエルヴ
- 「………」 その言葉に、ふと山に伸ばした手を止めた。が、すぐに大きな石をその手で掴んだ。表情は、何かを決心したようなものに変わっている 「……うん」
- レイヴェン
- こんな感じでいかがか
- トゥエルヴ
- こんな感じでよろしいでしょう
- お疲れ様でした!
- レイヴェン
- お疲れさまでした!
- やべえ全然その辺の細かい所考えてないってあせっちゃった☆
- トゥエルヴ
- お時間いただき誠に感謝。ラスネクもがんばりましょうぞ
- ☆ミ
- レイヴェン
- 初期生命が8だったから
- トゥエルヴ
- 可もなく不可もなく
- レイヴェン
- なんかこう、生命力1になるような何かがあったんじゃないのって言うノリです
- 初期生命8と言うのは
- 生命力8と言うことです
- トゥエルヴ
- あっ、ダイス結果は4だ…
- レイヴェン
- いえす
- トゥエルヴ
- 確かになかなかひょろひょろな生命力をしているかもしれない
- なんなら筋力は1!!!
- レイヴェン
- いえい
- トゥエルヴ
- これは病気で臥せってる間に筋肉が落ちましたねごっそり
- レイヴェン
- その分知力で12が出た
- トゥエルヴ
- 羨ましい
- レイヴェン
- ふふん
- という訳でお付き合いありがとうございました!
- 明後日もおいたんといっしょにネクサスネクサス
- トゥエルヴ
- こちらこそ!急なお誘いに答えてくれてありがたかった
- レイヴェン
- では撤退します!お疲れさまでした!
- トゥエルヴ
- 帰ったら後輩のスパーの相手をしないとね…
- お疲れ様でした!
- レイヴェン
- 待ってますよせ・ん・ぱ・い
- トゥエルヴ
- ヒイ
- レイヴェン
- 木人は4体くらい粉砕しておきました
- トゥエルヴ
- 元気がありあまっておるわい
- では今度こそ!
- てったいてったい
- レイヴェン
- てったい!
- !SYSTEM
- レイヴェンが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました