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罪夢者のイルマ

20240328_0

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アルタニアが入室しました
アルタニア
は、はやすぎる・・・
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GMいいねが入室しました
GMいいね
は、はやすぎる……
プロヴィのあこにゃんかな???
!SYSTEM
ノウェが入室しました
アルタニア
GMより早い女になる
プリ6にあげちゃおっかな~
GMいいね
また
火力あがっちゃう
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力27+2[4]/生命24+2[4]/知力17[2]/精神14[2]
HP:70/70 MP:34/34 防護:11 
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リリスが入室しました
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー8/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:20/20 防護:2 
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ5/プリースト4/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命24[4]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:53/53 MP:69/69 防護:4 
アルタニア
魔力撃なくても結構固定値あるから
ヒアデムうんちゃらかんちゃらは割と覚えてもいいな……
GMいいね
ああ
命中欲しいときあるもんな
アルタニア
リカントだしなんか筋力ばっかり伸びるからな
スマ怪力腕輪もう外してよくなったから
巧み2個にするか……
HPが69になるのがなんか気持ち悪いけど
GMいいね
96になれ
アルタニア
頑強とらなきゃ
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ダインが入室しました
GMいいね
ダインダインダイン
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷14+1[2]/筋力28[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:104/104 MP:13/13 防護:11 
アルタニア
とりあえず急に秘伝覚えるのもおかしな状況だしアイテムのあれだけで
アルタニア
HP:69/69 [-1/-1]
ダイン
金が入らなかった&筋力があれなので装備更新は無し……
GMいいね
うむ
アルタニア
あわれなおとこ
GMいいね
では、今日はもう少しお付き合いください
よろしくおねがいします!
リリス
よろしくお願いいたします。
アルタニア
よろしくお願いします。
ノウェ
よろしくお願いしますー
ダイン
よろしくお願いします
GMいいね
 
 
まどろみの中で光景が浮かび上がる。
ダイン
トライスターは将来勿体ないし、タイタンを手袋で持つのが良さそうなんよね…
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尋問室100%
アルタニア
妖怪手袋男!?
リリス
尋問…
GMいいね
浮かび上がるのはあの白い大部屋だ。そこに君たち6人はやはり眠っている。
アルタニア
開幕どうなの
GMいいね
──いや、この光景は既にみたことがある。
この白い大部屋はまるで何かに守られているような、清浄な雰囲気で満たされていた
だが、その大部屋から覗くことができる窓から外を見れば──
そこには君たちが寝ている場所と真逆の光景があった。
パノプティコンである。しかし、ただのそれではない。
地面や壁は赤黒く、そして無数に牢獄が存在している。
そして、牢獄は壁一面に整然と並び赤黒い光を放っていた。
…………
やはりこの光景も見たこともある。
そんな既視感を感じながら……君たちは、再び意識が遠くなっていく……。

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ

──“Who is it that can tell me
who I am──It’s your shadow.”
──
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GMいいね
早朝。君たちは再び目を覚ます。昨日は長い調査と、戦車型魔動機との戦いもあり、かなりハードな1日であった。
しかし……一つ不思議なことがある。特に前衛だが、昨日戦車と押し返しあったのにも関わらず疲労がそこまで蓄積していないのだ。
そして、昨日見た夢と同じ夢を君たちは見ていて──そして、同じようなタイミングで目を覚ました。
もし、〈ミスティフォン〉を確認すれば……日付が昨日と同じものであることにも気づいてもいい。
そんな疑問を抱いているところで、グラーシャから連絡が入る。
グラーシャ
チャットである。『おはようございます。昨日は遅くまでお疲れさまでした……その違和感があるので、朝からですが1度話し合いませんか』
GMいいね
そういう形で再び、君たちは男部屋に集合するところから……今日が始まる。
 
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〈公演まで〉:後█▆日
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不穏100%
GMいいね

:location_on:〈ホテルノクターン〉:一室

男性陣は既に待機している。女性陣は後から入ってくる感じからはじめていこう。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
リリス
「おはよう、皆。よく眠れたかしら?」
ゴドー
「──とりあえず飲み物はいれておいたが」と、人数分のカップは用意しておこう。
リリス
「あら、ありがとう」ふふ
ゴドー
「あの夢さえ、なけりゃな──」と、着席しよう。
ノウェ
「……うぅ~ん…」 神妙な面持ちでベッドに腰かけていたが、時間通り仲間がやってきたのを見れば腰を上げて出迎える 「あ、どうも…おはようございます」
ダイン
「……分からない、本当はまだ夢を見てるんじゃないか……」
リリス
「ところで…皆のミスティフォンも故障してるのかしら?今日は公演まであと5日だったはずよね?」
アルタニア
「おはようございます。妙なことになりましたね」
リリス
見てみて、と日付を示した。
グラーシャ
「皆さん、朝からありがとうございます。──ええ。皆さんが考えている通りです」と、ダイン、リリス、アルタニアにそれぞれに頷く
アルタニア
「故障なのかどうかは、もうしばらくすれば分かるでしょう」
GMいいね
更に確認すれば──、昨日、拡張してもらった機能(拡張機能)も全て消えている。
それこそ、昨日の朝の状態まで〈ミスティフォン〉が戻っている現状だ。
ノウェ
「……それだけじゃないみたいですね。リアさんからいただいた機能も、まるでなかったことのように消えてます」
リリス
「そうねぇ…確かに、あと少しね」
ノウェ
「消えた、というよりも最初からなかったような……」
グラーシャ
「続いているのは記憶だけです。ええ、待ちましょう」と、アルタニアに頷き
アルタニア
「それもまだ故障で済ませられることですが――
「他人からの連絡までは、それで済ませられないでしょう」
GMいいね
そんな風に話していると、チャットが入る。オスローからだ。
使い慣れた君たちであれば、昨日よりもスムーズに着信を開くことができるだろう。
オセロー
『起きているか』という内容からはじまり『約束通りの時間に向かう。それまでに準備をしておいてくれ』
という、昨日と、一言一句たがわない文面が送られてきた。
ダイン
「……」スッ    スッ    ス…        スーッ(スムーズに開いた)
リリス
「了解、と」慣れた手つきで返信である。
ゴドー
「使い方は覚えてん──な」と、ダインの様子に
アルタニア
「……あの戦車と戦った後、眠る前に約束――はしませんでしたよね」
リリス
「していないわ」
ノウェ
「そもそも――あの直後の事をよく覚えてないんです」
グラーシャ
「ええ。あちらも明日以降の動きが確定していなかったようですし」
ゴドー
「──同じ感覚だ。いつの間にか、寝てちまったというか。斥候としてはこれ以上のない手落ちではあるんだがな……」腕を組む
ノウェ
「途中から記憶が途切れたみたいになってて……気付いたら同じ夢を見て、目が覚めればベッドの上。記憶が継ぎ接ぎ状態になってて、少し変な感じです」
リリス
ちとよばれた
いてくる
GMいいね
うむ
オセロー
そうこう話しているうちに、返事が返ってくる。
『今から向かう』というメッセージが入っていた。もうじき彼が来るはずだ。
アルタニア
「それと、その時に聞こえた公演は必ず成功させなければならないという言葉……。あれが私たちの“指し手”の声でしょうか」
ダイン
「……何か向こうに都合が悪いことが起こったのか……?」
グラーシャ
「ええ、その可能性は高く感じます。その情報が入っただけでもヨシとしましょうか」アルタニアに頷きつつ
ノウェ
「……そういえば、そんな声も聞こえましたね。てっきり相手は、公演を失敗させるために襲撃をしているのかと思っていましたけど」
アルタニア
「相手はそのつもりなのでしょう。私たち側の指し手は、公演を守る側に属しているのかと思います」
「チェスでは『待った』など認められなかったと記憶していますが――
ゴドー
「ああ。チェスのルールには反している──だから『待った』が認められねえんなら……」
リリス
「あるいは…別々の誰かが動いている、とか?」
ダイン
「……駒のままでいる気なんかない。どこかで隙を見つけて……」叩き壊してやる
グラーシャ
「……。オスローさんの相手はどうしましょう。昨日と同じ感じでいきますか?」と、アルタニア、ゴドーの言葉を頭に入れつつ目下の問題について提案する。
「昨日と同じであれば……ですが」
リリス
「公演を失敗させたい魔動機と…あの時聞いた、公演を成功させたい誰か、なんてね」
「同じでいいんじゃないかしら?」
アルタニア
「オスローさんとの話は同じように進めて差し支えないと思いますが、問題はその後の行動ですね」
リリス
「そうね、もし変えられるなら………エラさんと合流した後、ね」
ノウェ
「まずは様子を見た方がいいと思います。本当に昨日をそのまま再現、繰り返しているのかも判然としていませんから…」
グラーシャ
「そうですね。オスローさんの様子から判断していくことに賛成です」
アルタニア
「公演を成功させるように動けと言われても、それを命令しているのが何者なのか、そうすべきなのかの判断がつかなければ、こちらも動きを変えようがありませんが――
ゴドー
「一応付け加えるなら、俺らは昨日よりも早く動けるかもしれねえがな」
ノウェ
「もし叶うなら――
グラーシャ
「ええ。リアさんのレクチャー内容は大体覚えていますから」
ゴドー
「ああ。そこが頭が痛い話だが……」アルタニアの正論に頷きつつ
グラーシャ
「ノウェくん、何か案が?」と、振ろう
ノウェ
「先んじて光の広場に行ければ、襲撃前に街の人を避難させられるかもしれませんね……」
「い、いえ。案という程でも。昨日の惨状は繰り返したくないな、と……。まあ、ここ魔域だし、本当にあの人たちが生きているかも分からないんですけど……」
ダイン
「ノウェ……その……ここで人を助けても意味があるかは……」
アルタニア
「いっそ公演を妨害する側に加わった方が早くここを抜け出せるかもしれないというのも否定は出来ません」
グラーシャ
「ふむ──人員救助という観点よりも広場を張るという案は悪くないかもしれませんね」
リリス
「広場に向かうのはその理由がないと難しいわね。今の状況だとオスロさん達が覚えてるかどうかの確認からかしら」
ノウェ
「……分かってる。けど……お前は見過ごせるのか?」 ちら、と控えめな視線が送られる>ダイン
ゴドー
「なるほど──あの魔動機側とコンタクトを取るのも一つではあるか」
リリス
「もし覚えているなら、先手はあっちも打つでしょうけど、覚えてないなら…」
「疑われないようにしないといけないわね?少なくとも」
ダイン
「……見過ごせる。絶対に助けなくちゃいけないのは、今ここにいる仲間だ」迷いのない目と言葉だ>ノウェ
アルタニア
「まあ、個人的にはここが魔域だろうとカタギの人間を襲う側になど付きたくはありませんが」
グラーシャ
「確かに脱出という観点から見れば、公演を破壊することも手ですね」頷いた所で
ゴドー
「それは同感だがな」と、カタギの~「それはお前もだろ」と、グラーシャに
リリス
「私は逆の考えねぇ」
グラーシャ
「ええ。できる限りは正しくありたいものですが……」
ダイン
「……あの駒の敵がどんな風に出て来るのか、まだ直接見たことが無い。もしかしたらだけど、現れる瞬間にここじゃない場所に繋がるんじゃないか」
アルタニア
「同時に、正体も明かさぬ者の命令など聞き入れたくはないというのも確かです」
ノウェ
「……僕が頼んだって、聞いちゃくれないんだろうな。だからあの時だって――」 ダインから視線を外して呟くようにしてから
ゴドー
「ああ。筋を通してもらねえと、こちらも腹は決まらねえわな」
グラーシャ
「なるほど、相手の立場を──」
GMいいね
と、話し合うところで
扉がノックされる音がする。
リリス
「ひとまずオスロさんの様子を確認しましょうか」
ノウェ
「……あ、オスローさんでしょうか」
ダイン
「……」ノウェの言葉には何も答えなかった。それが答えだと言わんばかりに
アルタニア
「どうぞ」
リリス
ノックの音が聞こえ
リリス
おせろ…
ダイン
うらがえせ!
リリス
裏がある男
オセロー
「どうぞ」の声が聞こえると、「──入るぞ」と、いう言葉と共に──、オスローが入ってくる。
リリス
まって
GMの名前もおせろーになってて
どっちだったか確認してくる
アルタニア
GMいいね
あれ
アルタニア
オスローだよ
GMいいね
本当だ
ごめんかえます
オスで
正しいです
ダイン
あい
オスロー
君たちを一度一瞥してから……。
ノウェ
あ、そうだったっけ
アルタニア
チェスだからって
ノウェ
チェスとオセロで描けてるのかと思ってた
アルタニア
オセロに繋げなくていいんだ
リリス
まって
さっきの過去ログ見たら
名前オセローになってるwwwwww
アルタニア
ノウェ
ですよね
リリス
でもグラシャはオスロっていってた
ノウェ
僕も一回オスローって呼んで、あ、違うなって気付いたので
GMいいね
ですよね。ごめん、オスローが正しいです。
アルタニア
私のセッションのメモ
オセローになってる
最初に登場した時は
オセローだぞ!!!1
もしかして
まだぷろゔぃー続いてる?
ノウェ
発音が南米と北米で違うんだな
GMいいね
続いてるかも……。ごめん、以後オスローで。本当にすみません!
アルタニア
ここで白黒つけよう(激ウマ発言
オスロー
「借りるぞ」と、空いていた席に座った。
アルタニア
オスローでいいんだな!?!?
GMいいね
オスローで正しいです!
アルタニア
今までの歴史が間違っていたでいいんだな!!!?
GMいいね
OK!
ダイン
「……」こいつが"指し手"という可能性もあるのだろうか
GMいいね
では改めて続けます
アルタニア
段々オスローがスシローに見えてきた
オスロー
昨日と同じようにタイタスの姿などはない。彼1人で
「早速本題に移る。昨日の会議でお前たちに対する処遇の案が2つ出た」
ノウェ
1週目はオセロー、2週目はオスロ、3週目でスシローになる
アルタニア
マリオワールドのスペシャルステージクリア後のおまけか何か?
グラーシャ
「ええ、聞きましょうか」
オスロー
「一つはお前たちの戦闘能力を見込んで。現在この街で起こっている謎の魔動機暴走事件の調査に協力してほしいというものだ。お前たちが不審者であることは変わらんが、この場合は警備隊がある程度の身分を証明することはできる」
「期限は公演までの6日まで。それが終われば、街から出る手はずを整えてやるというものだ」
「無論、お前たちも危険であることは承知の上だが。話の通じない魔動機どもと、こうして疎通ができるお前たちと比べた場合、取引をするのはどうかという意見が今上がっている」
と、これも一言一句変わらない提案が、君たちにされる。
リリス
「もう一つは?」素知らぬ顔で
オスロー
「もう一つは、公演が終わるまでお前たちを監禁する。食事は提供するが、所持物に関しては一旦こちらの預かりになる。そして、事情聴取を行った上で、公演終了後、お前たちを近隣の国へ移送する。そして今回の件に関する処遇の決定を行ってもらうというものだ」
ノウェ
「………」 じわりと胸の内に広がる違和感に、眉根を顰めた。
オスロー
といってから、君たち全員を一瞥する。
リリス
「んー…そうねぇ…」悩む(フリ)
オスロー
「以上がお前たちに出せる俺たちの方針だ」
アルタニア
「協力はしましょう。ですが、捜査すべき場所についてはある程度我々に裁量を与えていただきたいと思います」
オスロー
「ふむ」と、少し考える素振りを見せる。
グラーシャ
「ええ、私たちの目でみてこそわかる情報もあるでしょうから」
ダイン
「……」また同じことを繰り返すのか?だが、何故此処からになる?
オスロー
「お前たちと同行してもらう予定だった警備隊の人間がいる。そいつと行動を共にするならば、調査する場所の裁量はお前たちに任せても構わない」
アルタニア
「この街は今まで平和過ぎた。正直に言えば、危機対応能力に欠けます」
ダイン
違和感に気づいたら引き返さなくてはいけない
ノウェ
「……本当ですか?」
リリス
「問題ないわ」むしろ監視付きとはいえ、裁量を任せてくれることに驚いた
ダイン
ここは八番出口だったんだよ!
オスロー
「──それは認めよう」と、アルタニアに
アルタニア
「対して、自慢ではありませんが私の居た場所は治安は良いとは言えない場所でしてね。こういったことへの鼻は利く方です」
アルタニア
先を越されたな、たんご
アルタニア
「勿論、監視は何人でも付けていただいて構いません」
ノウェ
あとは任せた
オスロー
「なるほど……いいだろう。実際に、今回の魔動機襲撃に関しては分からない部分が多い」
ダイン
「……敵がどこから現れるか、襲撃がいつ起こるか予測がつかないんだろう?」
オスロー
「……ああ。少しでも新しい視点からの調査が欲しいのは事実だ」
ダイン
「公演の日まで住民に警戒を呼び掛けたり、外出を制限させられないのか……?」
オスロー
「この街の管理者のロミオがイエスと言わない限りそれは不可能だな。──俺が管理者の立場ならお前の言う通りにしているが」ダイン
「……後はだ。お前の提案は飲もう。だが、魔動機師2人にはやってもらいたいことがある」と、アルタニアに視線を向けた後、ゴドー、グラーシャに視線を向けて「その調査は4人で行ってもらうが、それでいいか?」
リリス
「大きな催しですもの、すぐに中止って言うのも難しいのでしょうね、色々」
アルタニア
「ロミオさんはどちらに? 流石に面会を申し込むのは難しいでしょうか」
ダイン
「何故、延期しないんだ。脅しじゃなく実際に襲撃を受けているのに予定をずらすこともしない」
ノウェ
「ロミオ……さんがそこまで頑なな姿勢を取っているのは、何か理由でも……?いくら妹の晴れ舞台だからって、テロ染みた事が多発しているのに一切手立てを打たないっていうのは……」
リリス
「どうしてもずらせない事情でもあるのかしら」
オスロー
「今日は難しいだろうな。俺でさえ面会できないレベルだ。だが、コンタクトを取りたい旨は伝えるのはできる」
ダイン
「……分かった」
オスロー
「その理由さえわかれば、俺も苦労していない。いくら働きかけようとも、予定通り公演は行うの一言だ」ダイン
アルタニア
「言伝を頼めるのならば助かります」
ゴドー
「……歪んでる……か」
オスロー
「いいだろう。その旨は承ろう」
アルタニア
「そうですね――
少し考えて。
ダイン
「……ジュリエットはここを楽園と言っていた。あなたにとってはそうでは無さそうだな」
アルタニア
「『公演は必ず成功させなければならないと考えている』と、お伝えください」
オスロー
「──上につく立場というものはどこにいてもそうだろうさ」と、ダインに言いつつ
ノウェ
「……」 ちら、とアルタニアを横目で見るに留まる
オセロー
「わかった。伝えておく」
グラーシャ
「私からも一つ。魔動機師の腕が必要なんですよね。それ、予定の時間よりも早く終わることができれば……4人と合流することは認められますか?」
オセロー
「……どういうことだ?」
グラーシャ
「私、天才ですから。魔動機の扱いには自信あるんです」
「ね、ゴドー」
ゴドー
「は?」
オセロー
「……内容次第で担当者と相談しろ」
リリス
「ふふ…確かに、調査をするにしても、私達の視点もだけど…専門家がいた方が何かを見つけやすいのは事実でしょうね」
オセロー
「……まだ時間はある」と、台詞は変わったが、昨日の光景と同じように〈ミスティフォン〉を確認する。
「何かほかに聞いておきたいこと。あるいは調査に必要なものはあるか?」
アルタニア
「いえ、今のところは。必要なものが生じたら、その都度連絡します」
ノウェ
なんか専用Wikiがあったと思うんだけど
頁どこでしたっけ
GMいいね
またれよ
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream
ほい
ノウェ
てんきゅーです
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細専用wiki
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream
リリス
「んー…そうねぇ、一応、私達では立ち入ってはいけない場所、はあるかしら?」
ダイン
開発拠点だ…
GMいいね
おっと
アルタニア
研究所だ……
ダイン
「……」苦労しながらミスティフォンを操作し、マップを呼び出す
GMいいね
画像差し替えるの忘れてた。
研究所に変えておきます;;
ダイン
「……この、研究所という場所には魔動機の専門家がいるんだろう?」
オセロー
「外部に関してはない。施設に関しては、時計塔、研究所あたりは許可が──」
「……ああ。お前の言う通りだ」ダインに
ダイン
「敵の手がかりについて意見を求める……必要がある、かもしれない」
オセロー
「連絡は入れておいてやる。中を見学できるかどうかは、状況次第だが」
と、ダインに
ダイン
「わかった」
ノウェ
「……。もう一ついいですか?提示してもらった二つの処遇、どちらに決めるかに当たって、ちょっと気になることがあって」
オスロー
「何だ?」>ノウェ
ノウェ
「二つ目の提案、監禁……ですよね。その提案を呑んだ場合って、僕らは移送まで何処かに収容される事になるんでしょうか?その……例えば監獄みたいな所とか。見せてもらって地図にはそれっぽいところが見当たらないなぁって……」
オセロー
「殆ど使用されることはないが、各警備拠点の地下に牢屋は存在している」
「お前たちを収容する場合は、〈ホテルノクターン〉に一番近い北の警備拠点のものを使うつもりだった」
ノウェ
「結構広かったりしますか…? ……あ、ぼ、僕閉所恐怖症なんです」
オセロー
「この一室の半分ほどの大きさだ」
ノウェ
「……そう、ですか」 普通の留置所か。あの夢で見た場所は、この街の何処かにあるわけではないのだろうか。
リリス
「状況の報告や連絡は都度監視者さんを通してでいいのかしら?」
オセロー
「それで構わん」
「時間だ。お前たちの〈ミスティフォン〉に調査に必要な資金は振り込んでおく」
アルタニア
「ミスティフォンを通じた連絡くらいは、直接オスローさんにしても構いませんよね」
ノウェ
「あ、ど、どうも…」
リリス
「ありがとう。いい結果を持ち帰られるように頑張るわ」ふふ
オセロー
「ああ。では、お前たちは行くぞ」
と、ゴドー、グラーシャに声をかけて
グラーシャ
「ええ、では皆さんまかせます」
アルタニア
「お二人はまた後ほど」
ゴドー
「──何かあれば連絡する。またな」
ダイン
「ゴドー、グラーシャ……また」
ノウェ
「い、いってらっしゃい。お気をつけて」
リリス
「いってらっしゃい」
GMいいね
と、3人は室内から出ていく。
こうして、君たちが出ていくと同時に、オスローからチャットが入る。
オセロー
『ホテルのロビーにお前たちの監視役を待機させている。準備ができたらいくといい』
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後6日
!SYSTEM
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推理と作戦100%
GMいいね
さて、室内は君たち4人になった。
ダイン
「!」ハッとしてミスティフォンに視線を落とし、記憶を頼りに操作する。スッ     スゥ…      ス         ス(遅
リリス
「ありがとう、と」ダインと対照的に手慣れた動作だ
ノウェ
「……あ、あの」
リリス
「どうしたの?ノウェ君」
ダイン
「ええ、と、あれは……あぷ、る、リ……そう、占い、占いだ」
リリス
「エラさんに調査のためにこの街の事を知りたいって言えば教えてくれるんじゃないかしら?」
GMいいね
エラからもらったあのアプリは当然消えている。彼女に会ってもう一度共有してもらう必要があるだろう。
ダイン
「誰か、占いを見た人は……?」
ノウェ
「……ある程度昨日と同じルートを辿ったら、やっぱり早めに光の広場へ向かってもいいですか?」 本心としては早めの避難誘導がしたい。どういわれたとて、人の形をしているものがむざむざ殺されるのは見たくない。控えめな視線をリリスやアルタニアに向けてから、ダインへも視線を投げた。本命はこっちだ。
リリス
「見てないわ。仕事が終わったらやろうと思ってはいたけど、結局見れなかったわ」>ダイン
アルタニア
「最初から広場に向かっても良いと思いますよ」
リリス
「んー…私は研究所を確認してから、かしら」
ダイン
「……もし、占いの内容もなにもかも結果が同じなら、同じことの繰り返しかもしれない」
アルタニア
「調査をせずとも、マーケットは恐らく昨日と同じ。それならば少しでも別の情報を探るべきでしょう」
リリス
「今回はオスロさんが事前に連絡してくれているなら、中に入れるかもしれないわ」
ダイン
「……だったら、先回りは出来る」ノウェに頷き返し
リリス
「そうね、マーケットについては飛ばしていいと思うわ」
ノウェ
「……どちらでも構いません。僕らの指し手が公演の成功を望んでいて、それが叶うまで一日を繰り返させられるのなら、あの広場であれだけの殺戮が行われることは看過できないはず」
リリス
「あの時見た感じ…幻覚は見たけど、あの場所自体に異常はなさそうだったわ」
アルタニア
「あまり早く研究所に向かっても、リアさんはいませんし、研究所でどれだけ有益な情報が得られるか、少し心配ですが」
ノウェ
「………」 意外とあっさり受け入れたな。とダインを意外そうな目で見上げた。
リリス
「グラシャ達が先にリアさんに会うはずだから、その連絡を待ってからでもいいわ」
アルタニア
「二人のミスティフォンの講習が手早く終われば、会議までの間にリアさんに時間の余裕が出来るかもしれません」
「研究所に関しては、狙い目はそこでしょうか」
ダイン
「……襲撃が起こる前に行けば、敵が現れる瞬間に立ち会えるかもしれない」
「そこにも手掛かりがあると思う」
「……ただ、これが仮に同じことの繰り返しだとしても、その次は同じとは限らないから……あまり無茶なことはしない方がたぶん、良い」
ノウェ
「………。それ、鏡見ながら言えよ」
アルタニア
「それに関してはノウェさんに同意します。身体を張るのは結構ですが、後先を考えずに無茶をするのは止めてください」
ダイン
「……? いや、俺の言う無茶っていうのは、その、重要そうな場所や人に無理矢理、とか、その……」
アルタニア
「心配しなくても、そんな手段を取る者はいませんよ」
ダイン
自分のことを言われるとは思っていなかったので、しどろもどろに言い訳(しかも発想が犯罪的)を述べる
リリス
「無理矢理はないわねぇ…今の立場でそれをするのはよくないわ」
ノウェ
「……戦いの場においても同じ事が言えるだろ。前回のループと全く同じ展開があるとは限らないんだから、もっと慎重に動いてよ。もう一度言うけど、お前が負った傷誰が治癒しなきゃいけないと――
グラーシャ
さて、そんなときにグラーシャから連絡が入っていた。『講習内容。全く昨日と同じです。想像以上に早く終わるかと、また連絡しますね🐰』
リリス
「ひとまず、調べる場所は広場と研究所を優先…研究所はグラシャ達の連絡を待ってから…あら」
ダイン
「……すまない」項垂れた
ノウェ
杖でごすごすとダインの身体を突きながら、苦々しいものを噛み潰したような表情。
リリス
「さすがグラシャとゴドーね」
アルタニア
「あちらは余裕そうですね」
リリス
「それなら一旦エラさんと合流して広場に行って…連絡が入ったら研究所、かしら」
アルタニア
「…………」 杖で突くのを見ながら、意外とそういうスキンシップは取りたがるんだなと思ったのでした。
リリス
「もし広場で何か手がかりや異常が見つかるようなら、グラシャ達に広場に来てもらいましょ」
アルタニア
「そうしましょうか」
GMいいね
という感じで、方針も決まったので台詞言い終わったら終了です。
ダイン
いたいよ、やめてよ、と言うでなく、されるがまま
GMいいね
次回、物語が大きく動きます。買い物などをしておくことをおすすめします。(マーケットにはいけるので)
リリス
ダインとノウェの様子にはまるで親子みたいね、などと感想を抱きつつ
アルタニア
だがダインにはお金は入らなかったんだ
GMいいね
7800ガメルはアルヨ;;
アルタニア
7800円ループ入った?
GMいいね
ああ
ダイン
はっ
GMいいね
入ってる
ダイン
ループ前に使い切れば無限に……!
リリス
ループがずっと続くといつまで錯覚していた?
とりまこちらはOkです
アルタニア
とりあえずこちらはOK
!SYSTEM
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詳細研究所の差し替えを忘れるな
ダイン
OK
GMいいね
かいておきました
!SYSTEM
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リリス
ありがとうございました。
GMいいね
んじゃノウェがOKになれば今日は解散です
ノウェ
a,OK
desu
GMいいね
あOK
ではありがとうございました!次回もお願いします!1
ノウェ
ありがとうございました!
アルタニア
おつみちゃん~
ダイン
おつかれさまでした!
ノウェ
お疲れ様です、また次回…
アルタニア
ではまた次回みちゃん~
GMいいね
アルタニア
GMいいね
ダイン
リリス
ノウェ
ぷりてぃーだーびー
ダイン
🏇
GMいいね
アヤベさんかわいい
アルタニア
アヤベさん一番かわいい
GMいいね
ヴィルシーナも容姿はきらいじゃない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルタニア
よろしくお願いします。
リリス
よろしくお願いいたします。
アルタニア
すべてにおいてアヤベさんがNo.1
ダイン
よろしくお願いします
ノウェ
よろしくお願いしますウマ娘は未履修です
GMいいね
いつもありがとうございます。よろしくお願いいたします!!!
では
 
 
GMいいね
ルークの紋様をつけた魔動機を破壊し──それからいつの間にか気を失っていた君たち。そして、気づいたときには再びホテルの自室で目覚めていた。
しかし、違和感はそれだけではない。時刻が経過していない〈ミスティフォン〉。全く同じオセローの説明など、時間が繰り返しているのではないかと、君たちは疑い始める。
そこで、それぞれの提案をしたうえで──まずはホテルのロビーに向かい案内である彼女と合流する流れを取ることになった。
 

:location_on:〈ホテルノクターン〉:ホテルロビー

GMいいね
ロビーに降りれば、昨日魔動機の兵士たちと戦った修復作業中なのが見えた。同時に、そんなことを気にしていない様子の客たちの様子も見ることができる。これも昨日と同じ光景だ。
そんな中、受付の近くで待機している赤色ポニーテールの彼女を君たちは遠目から視認することができた。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
!SYSTEM
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疑惑100%
ノウェ
「……やっぱり、前回と同じだ」 修復作業中の魔動機や、そんな光景に動じないホテルの客たちを一瞥しながら呟いた。
エラ
「──」街の案内をしてくれた少女は〈ミスティフォン〉を操作し、メッセージを打っている様子である。
リリス
不自然にならない程度に誰かを探しているフリをしつつ受付のあたりに
ついでに周りの様子も変わったところがないか観察する。
「(んー?特にここは変わってなさそうね)」などと思いつつ
アルタニア
「同じで安心すべきなのか、不安に思うべきなのか、判断に悩むところですね」 そうは言いつつも全く動じていない様子で、周囲を見回す。
エラ
周囲の様子も変化した様子はない。記憶力が良ければ、通行する人々も全く同じだと確信できるだろう。
そして──昨日と同じように君たちは話しかけられた。
「えっと──貴方方が、オセローさんがいっていた──ええっと……協力者さんですよね?」と、話しかけてきた。
ノウェ
「一先ず、予測できる範囲内に留まっている、というのは有難い事かもしれないですね…」
ダイン
「……ひとまず、この事は俺達の中だけに止めておこう」
アルタニア
「ええ、間違いありません」
!SYSTEM
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アルタニア
「私はアルタニアと」
リリス
「はぁい。はじめまして。リリスよ。貴方がオセローさんが言ってた同行者さんね?」
ノウェ
「こ、こんにちは。ノウェです……」 ぺこぺこ
ダイン
「ええと、あぁ……俺は、ダイン。はじめ、まして」
エラ
「はい。はじめまして、アルタニアさんとリリスさん、そして──ノウェさんと……ダインさんですね」
リリス
戸惑った様子も見せず、本当に初対面であるかのようだ。
エラ
「はい。案内兼、一警備隊に所属しているエラといいます。よろしくお願いしますね」
「聞きました。魔動機部隊を難なく破壊した──と」
リリス
「私達この街にまだ慣れてなくて…色々街の事も教えてくれると嬉しいわ。よろしく、エラさん」
ダイン
「あ、ああ、こちらこそ、よろしく」
ノウェ
「…難なく、というほどでもないですけどね。それなりに、被害はありました……」
アルタニア
「切った張ったには慣れていますので」
リリス
「ええ、職業柄ね」
エラ
「鍛え方や立ち居振る舞いでわかります。ネットワークに頼らずにここまで戦える方と協力できることは私も嬉しく思います」
と、それぞれに反応した後
リリス
「ネットワーク?」
ダイン
「……」ええと、確か、このときは……
ダイン
ダインは「おもいだす」のコマンドを実行した。
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20240318_0
GMいいね
えらい
アルタニア
しかし、ダインは歳だった……
リリス
あえてそれについて尋ねた。
エラ
「〈ミスティフォン〉がこの街だけで通話や、メッセージの送受信ができるほかにも機能があるんです。いわゆる、この都市の演算能力ネットワークですね。より適切な動きができるようにサポートしてくれる補助装置だと思ってくれれば」
ダイン
抜けていく……零れ落ちていく……大切な記憶が……
ノウェ
お前の罪も全部全部…
リリス
「私達がいたところはここほど魔動機術が発展していなかったから…そんな機能まであるのね」
アルタニア
「ふむ、それもミスティフォンに備わった能力なのですね。といっても、流石にすべてのミスティフォンが有する機能というわけではないのでしょうか」
ダイン
「そ、それで……今日はどこの捜査を手伝えばいいんだろうか? 昨日の……戦闘の跡、とか……?」
ノウェ
「他の機能ですか……。昨日いろいろ触ってみましたけど、まだ網羅できてなくて」
リリス
「あら、いけない。本命を忘れてはいけないわね」
エラ
「いえ、これも拡張機能──ああ、ごめんなさい。〈ミスティフォン〉に追加したら使えるはずですよ」アルタニアに「ただ、警備隊の方々にしか配布されてませんけど」
「おっと、そうでした」と、ダインの言葉に
アルタニア
「そうでしょうね。基本的に平和だというこの都市で、そのような機能は一般市民には必要ないでしょうから」
エラ
「オセローさんから聞いています。どこを調査するかは皆さんの判断に任せろと。私はその協力と監視を任されています」
ダイン
「…任せ……え?」
リリス
アルタニアがそういう話に持って行ったぞ
リリス
「そうねぇ…既存の襲撃跡もそうだし…それから、これは予想になっちゃうけど、襲撃を受けそうな場所も確認しておきたいわ」
アルタニア
「先程オセローさんにお話ししたことを、きちんとお伝えいただけているようですね」
エラ
「はい。今となっては平和といえるかどうか、微妙な所ですが……」アルタニアの言葉にむむむっとなって
ダイン
以前は確か、被害があった場所からホテルの玄関、マーケットを回ると指定を受けていたが、今回は微妙に違うらしい。
ノウェ
「あ、あの……。良ければ後ででもいいので、ミスティフォンの他の機能についても教えてくれますか?便利なものですし、捜査にも役に立てるよう使いこなせるようになりたいです…」 ナビとかナビとかナビとかください>エラ
アルタニア
「我々のような異邦人の意見を聞き入れてくださり、ありがとうございます」
アルタニア
持っていった気がする
ほんと?
ダイン
ああ、そういえば…
GMいいね
うむ
エラ
「いえ。本来であればホテルの玄関から、マーケットを回る予定でしたが。皆さんであるからこそ、分かることがあるはずですから」と、頷き
ダイン
「なるほど……」どうやら完全になぞるわけではないらしい
リリス
「ふふ、そうね。観光案内とか…おすすめスポットとわかると嬉しいわ」
リリス
マークはホテルの玄関でわかったんだっけか
だったらその情報は仕入れて置いていい気がする
GMいいね
マークは
詰所だね
エラ
「他の機能ですか──ああ、それなら」
ダイン
「……」これは敵機体のチェスの駒のマークの事を早めに伝えれば段階を早めに進めることが出来るのでは
エラ
と、ぽちぽちと、〈ミスティフォン〉を操作して
ダイン
戦ってた時に気づいたことにして伝えられそう
リリス
かしこい
エラ
「皆さんに共有しますね」と、それぞれの端末に拡張機能が送られてくる。エラと機能を共有しますか、に対して「はい」を押せば……
アルタニア
ここでいいえを押すノウェ
リリス
ぽち、と押す。
エラ
『あなたの名前』『好きなもの』『行きたい場所』を入力することで、ラッキースポットを占ってくれるもの。拡張アプリ【ミスティナビ】が共有された。昨日、エラがマーケットでの歩行中に共有してくれたものだ。
ノウェ
マルウェアの可能性があるのでデータ共有は気軽にやっちゃいけないんです(いいえ
リリス
「ラッキースポットを占ってくれる…面白い機能ね」
エラ
「今、街中で人気の機能ですね。自分の名前と、好きなものと、行きたい場所とか、気分とか。そういったものを入力すると、今日のラッキースポットを占ってくれるみたいです」
リリス
恋愛運とかも占ってくれるのかしら?と楽しそうである。素であるか演技であるかは定かではない。
エラ
「ついでに、そのスポットの観光案内もついてくる。って感じですね。こういう占い系のものはどこでも流行りますから」
アルタニア
「占いですか。女性受けは良さそうです」
ノウェ
――……」 前回占ったかどうかをダインが気にしていたみたいだし、後で履歴作りの為にも使ってみるか。
エラ
「そうそう」
「研究者の方にあえればもっとよい機能を共有してもらえるかもしれません。もし会えたら聞いてみましょう」と、端末をしまって
リリス
「ありがとう、エラさん」
ノウェ
「…あ、ありがとうございます。使わせて頂きますね」
ダイン
「……え、ええと、そうだ。 き、昨日の戦闘でひとつ気付いた事があるんだ。 敵のことで」>エラ
エラ
「おっと、何でしょう。ダインさん」
ダイン
「敵のボディにチェス、の駒……みたいなマークがあったんだ。……他の機体にもある、かも……と思って」
エラ
「その報告は受けていないですね──。うん、ちょうど北の警備拠点に魔動機の残骸があります。そこで待機している警備隊に調査するように伝えておきますね」
と、〈ミスティフォン〉をすごい速さで操作し、メッセージを送った。使い慣れている……
リリス
ダインの五倍速そう
エラ
「返信が来たら共有します」
アルタニア
5倍じゃ済まない
ノウェ
爆速フリップ入力できるギャル
ダイン
「あ、ああ。ええと、大きさはこのくらいで……丁度、胴体の……」と部位を説明し
GMいいね
私はギャルよ
エラ
「ふんふん」と、追加の情報を端末に入れつつ
ダイン
俺は遅いだけじゃない、ライトが付いたり自撮りもしてしまう
あとピザも届く
ノウェ
「……は、速い――ッ」 入力速度
アルタニア
「流石に手慣れていますね」 一朝一夕ではあそこまでは使いこなせなさそうだ。
エラ
「さすがに仕事柄毎日使いますからね──」といいつつ「で、襲撃を受けそうな場所でしたね」
リリス
「ええ。安直に考えるなら…この街の中心…とかかしら」
エラ
「私は今まで襲撃を受けた場所を再調査しよう考えていました。そこに突然出現する原因があるかなと思いまして……」といいつつ「──皆さんは見てみたいところはありますか?」
アルタニア
「今リリスさんが仰った通り、広場は確認しておきたいと考えています」
エラ
「中心となると、光の広場ですね。ジュリエットさんが6日後に公演を行う場所です」
「うん。分かりました。では、ホテル周辺については他の警備隊に──」と、〈ミスティフォン〉開いたところで
リリス
「仮に突然現れた謎の魔動機の狙いが公演の中止や妨害なら…警戒しておいた方がいい場所だと思うわ」
ダイン
「……俺達が戦った機体は銃を持っていない、兵隊タイプだった。もっと、火力の大きいタイプもいるんじゃないかと思うんだ」
ノウェ
「あとは、可能ならこの開発拠点も……魔動機の事なら、魔動機のプロに聞くのがいいと思いますし…」
リリス
開発拠点って
アルタニア
「事件が起こった時期を考えれば、絵を描いた者が狙っているのはまず公演の中止と考えるのが妥当です。狙える状況になればまっさきに狙ってくるでしょうから」
エラ
「おお、ダインさんお手柄です。ダインさんが言っていたマーク。発見されたみたいです!」
リリス
研究所になったんじゃ…
アルタニア
開発拠点(研究所)!?
ダイン
「あ、ああ……」
GMいいね
なので、どちらでも通じる
アルタニア
開発拠点であり研究所でもある
ノウェ
なおってた
リリス
「チェスの駒のマークがあったのかしら?」
エラ
「そうですね。そして、拠点──研究所ですね」うんうんと頷き
「ええ、ポーンとナイトのマークが発見されたみたいです」と、リリスに
リリス
「ポーンとナイトね…確か、私達の方はビショップだったから…それなら次はルークあたりかしら」
「少なくとも街の魔動機との違いがわかったのは一つの収穫ね」
エラ
「なるほど──はい。基本的にああいった戦闘用魔動機は開発されていないので」
リリス
「こっちも確認出来てよかったわ」
エラ
「うん。では、皆さんの提案通りまずは広場に向かいましょうか」
ノウェ
「……あ、案内、よろしくお願いします……」
アルタニア
「ええ、よろしくお願いします」
エラ
「今、公演の設営準備をしていますので──そこにいる警備隊に連絡を入れておきます」ポチポチ
リリス
「あらそうなの。警備用の魔動機として開発されてそうなイメージだったわ」
ダイン
「……」しかし、これを伝えたところでどうやってあのルークの襲撃を防ぐことが出来るだろうか
リリス
「ふふ、エラさんは仕事が速くて優秀な人ね。オセローさんが私達の事を任せるのもわかるわ」
エラ
「誉めてくれてありがとうございます。ただ、襲撃の原因をつかめていないからまだまだです」
「よし。では、行きましょうか」
!SYSTEM
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GMいいね
という感じで、良ければ一気に広場までびゅびゅーんとします
ダイン
あい
ノウェ
びゅびゅーん
リリス
あい
GMいいね
さて
君たちはエラに連れられて、ホテルを出て、北の警備拠点を通り過ぎ、街の中核たる光の広場へ向かう。
ホテルの入り口も昨日捜索した通りで、一部が破壊されており、それの修復が魔動機によって行われていた。
道中の北の警備拠点の様子も昨日の通りである。昨日、調査した魔動機の残骸が全く同じ状態で置かれていた。
さて、それも通り過ぎ──君たちは光の広場へ到着する。
アルタニア
昨日(今日)
GMいいね

:location_on:〈ミスティコス〉:光の広場

アルタニア
話をしよう。あれは今から36万……いや、1万4000年前だったか。まあいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとってはたぶん今日の出来事だ
GMいいね
懐かしい
ノウェ
アルノック
ダイン
これは傘だ
リリス
話を塩
GMいいね
昨日、君たちが訪れた場所だ。その時は戦車の砲弾によって、観客席から、設備までが完全に破壊されていたが──。今回は完全な状態の広場に来ることができた。
広場の入り口には巨大なゲート。そこを抜ければ──まずは複数のポスターを見ることができた。
どれもがジュリエットの巨大なポスターである。公演がいよいよ近いということを感じさせるだろう。
アルタニア
――……」 まだ無事な広場を見回す。予兆のようなものがあればまだしも、ここを探っても意味がない可能性も高い。出来れば出現する前に元を叩きたいところだが……
ダイン
「……」公演までまだ日があるのに、あの襲撃はなぜ事前にここを壊そうとしたのか
GMいいね
そして、中央の広場にはコンサート会場が設営され用としている様子が見えた。複数の魔動機や人間が動いているのが見える。
ノウェ
「す、すごいなぁ……ジュリエットさんのこの街での人気が窺い知れますね」 知り合い(というほど気心が知れてるわけではないが)のポスターがあんなに貼り付けられてるのを見ると、なんとも不思議な感覚
GMいいね
同時に──、音楽が聞こえてくる。マギスフィアから流れているものではあるが──ジュリエットの持ち歌が会場に流れていた。
!SYSTEM
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Welcome to My World100%
ノウェ
おしゃれ
ダイン
「ん……? 歌……誰か、歌っているのか? 公演っていうのはもっと先じゃ」
エラ
「準備自体は順調なようですね──。さて、どこから調べましょうか」
アルタニア
「……魔動機を利用して流しているのでは?」 多分。>ダイン
リリス
「あそこから流れてるわ。ジュリエットの歌ね」>ダイン
ダイン
「いや、もしかして……」
エラ
「ええ、アルタニアさんの言う通りです。おそらく会場での響き具合とか、その辺りを検証しているのかと」
ダイン
「あの……公演の前に、本人が練習をしに来たりとか、するってことは……?」
「今日じゃなくて、明日とか」
ノウェ
「……」 それは――。ダインの発言にちらっとエラを見やった
リリス
「んー?リハーサルとか段取りの確認は行うとは思うけれど」どうなのかしら? とエラを見た
アルタニア
「それはもちろん、リハーサルなどはするでしょうが……」
ダイン
もし、あの日、彼女がそこに来ていたのだとすれば、襲撃の理由としては十分すぎるかもしれない。
エラ
「リハーサルは2日後と聞いています。会場の下見自体は、昨日ジュリエットさんに行ってもらう予定だったのですが、色々あったみたいで──」
と、必然。君たちに視線が行く。
ダイン
「下見……」
ノウェ
「じゃ、じゃあ……今日ジュリエットさんが此処にやってくるっていうことは、ないんですね」 い、いやぁお話したかったなぁ
ダイン
「ああ、俺達を見つけたから……じゃあ、その下見っていうのは……」襲撃のあった昨日の今日ということは無いだろう、なら、明日か?
リリス
「あら。それは悪いことをしちゃったわね」2日後ねぇ…それならジュリエット自体については今回の襲撃の目的ではないかしら?とは心の中で思いつつ
エラ
「彼女が無茶を言わない限りは? ともあれ、準備中ですが、周辺の調査を行う許可は既に取っています。一度、ぐるっと回ってみましょうか?」
アルタニア
「……」 昨日――自分たちの時間間隔での一昨日――の襲撃は、確かにジュリエットが居る場所でもあったはずだが、今の話からすると彼女を直接狙っているというわけでもなさそうで、いないタイミングで広場が狙われ、そこでループが発生した。
リリス
「無茶ねぇ…」やっぱり警備隊の人たち、私達の事で色々大変だったのね、と言葉の端々から察しつつ
アルタニア
「ええ、そうしてみましょうか」
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!SYSTEM
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不穏100%
エラ
ということで──探索判定or見識判定を振るといい。支援をして、誰かを∔2してもいい
ダイン
「……」 下見自体が無くなったということか、それとも明日、不意に彼女が訪れるのか
アルタニア
鍵になるのは広場の破壊……つまりは公演の中止なのだろうが、初日から狙えなかった理由があるのだろうか。突然現れるのならば、いきなり広場に襲撃をしかけてきてもおかしくはないはずだが。
無能支援!
ダイン
俺も支援!
ノウェ
「……そ、そうします。あ、あの……あの辺にいる人達って……警備隊の人ですか?」 人の集まりを示した>エラ
リリス
レンジャー探索判定いきます!
2D6 → 8[5,3] +8+4-1+2 = 21
悪くない
エラ
「ええ。お話聞いてみますか?」
リリタニアっぽい
アルタニア
可哀想だから小僧の支援を私がしておいてあげる
エラ
なるほどね
アルタニア
リリダインかもよ
エラ
優しいタニア
リリダイン
ダイン
ダイス
ノウェ
「は、はい。ありがとうございます…」 エラに頭を下げながらチェキチェキ セージ知識
2D6 → 9[4,5] +5+4+2 = 20
リリス
イイ感じ
エラ
うむ
では──
リリス
ぐるっとまわりながら観察
エラ
まずは足で稼ぐリリダインから行こう
リリス
きゃぴきゃぴ娘とおじさん…
現代ならパパ活を疑われそうな2人だな…
アルタニア
(リリスはきゃぴきゃぴか?
GMいいね
リリスとダインは、広場周辺をぐるっと回る。警備隊の数の数も多く、それこそ昨日のようにいきなり構造的にも戦車が現れなければあそこまでの被害は出なかっただろう。
ダイン
きゃぴきゃぴ(死語)
リリス
割とそっち系
のはず…はず?
アルタニア
きゃぴきゃぴっていうか
どう見ても
えっち系じゃない?
ノウェ
どっちかというともっと落ち着いてる系だと思ってた
GMいいね
だが、歩いている途中で──昨日と似た眩暈を覚える。すると──一瞬だけ光景が変わった。
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アルタニア
妖艶お姉さん系だよね
ノウェ
うむ
リリス
なるほど
!SYSTEM
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Incertitude100%
ダイン
はい
アルタニア
アスミさんはきゃぴきゃぴだよ
リリス
じゃあキャパ嬢と客か…
ノウェ
サキイカ系女子
アルタニア
そうですね……<キャバ嬢と客
GMいいね
広場の光景がチェス盤に変わる。そして、その中心に「ルーク」の巨大な駒が置かれている光景を見た。だが、それも一瞬で再び景色は、先ほどまで見ていた光景に戻る。
ダイン
嬢と店のバックのヤクザの用心棒だよ
アルタニア
完全にそれで草だな<キャバ嬢とうだつのあがらなさそうだけど他に使い道がないから金は持ってるおじさん
GMいいね
一方そのころ
アルタニア
顔だけならそうかも……
ノウェ
サラリーマンにしてかいかつすぎる…
GMいいね
アルタニアと、ノウェは警備隊の人間から情報を集めてみた。そのうち、警備隊の1名の男が語った。
アルタニア
お、お前はまさか
工業化によって生まれたゴミ
GMいいね
そうだよ(まだはやい
ダイン
消費してクリティカル率を下げます
一般警備員
「そういえば──ここの警備任されてからたまにふらふらするんだよな」
一般警備員Ⅱ
「ふらふら?」
ノウェ
「眩暈……ですか?」
リリス
ふらふら
ノウェ
疲れてんちゃう
リリス
私達以外にもふらふらしてるのか…?
一般警備員
「なんか、広場のはずなのにデカい駒が見えたりだとか」
アルタニア
「単に疲労が溜まっているとか、体調が悪いとかそういうわけではないのですか?」
一般警備員
「昨日確かに遅かったからそうかもしれないなあ……」
ノウェ
「……!」 僅かに目を丸くしたが、悟られないようにすぐに繕った。ちら、と目配せするようにアルタニアを見た。
アルタニア
ノウェに頷いて。 「その駒を見たのは、いつのお話ですか?」
一般警備員Ⅱ
「俺はそんなもん感じたことないから、休んで来いよ」
ダイン
俺達だけが特別ではなかったのだ・・・
一般警備員
「ちょうど2時間前くらいかな。といっても、何だったかな……広場のゲートあるじゃん? あそこにでかい駒が1個見えてさ」
「さすがに冗談だろって思って、目こすったらそいつも消えててさ。それから、調子が悪いんだ」
ノウェ
「……。…こ、公演が近いのでそんな暇も惜しいんでしょうけど……他にも疲れてる方いらっしゃると思うので、皆さんで一度休まれては……」 広場から人を遠ざけたいけど、難しそうだなぁ
アルタニア
「不調が続いているのですね。その時、彼は一緒にはいなかったのでしょうか」 彼=警備員Ⅱ
一般警備員Ⅱ
「俺はさっきまで違うところを見て回っててな。こいつを合流したのはさっきなんだ」
「ちなみに眩暈とかは感じたことはない。健康体だからな」がはは
アルタニア
「成る程。その時、他に一緒だった方は?」 >警備員Ⅰ
工業化によって生まれたゴミのくせに……
ノウェ
辛辣
GMいいね
あれほんといいよね
アルタニア
かわいそうがすぎる
りーゆえにいた馬鹿だかなんだかって名前のモブと同じくらい可哀想
一般警備員
「ああ。同じ警備隊の人間3人で入ったんだけど……、不調を感じたのは俺だけだったな。駒が見えたんだがといってもバカにされちゃってさ」
GMいいね
ぼちぼちリリダインも戻ってきても良さげなTIME
リリス
その警備員が見た場所とりりり達が見た場所って
一般警備員
「こいつ(Ⅱ)の反応と同じように、疲れてるんじゃねえのって、言われた」
リリス
同じ?じゃなさそうなんだがあってる?
アルタニア
「そうですか、貴方だけ……」 となると、場所が原因ではなく人に理由があるのか。
リリス
りりり達が中心、警備員がゲートの前
ダイン
「リリス……さっきの、君も見たかい……?」
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ああ、ごめん。リリスが見た場所は、広場の中心
リリス
OK
GMいいね
であってる
リリス
「ええ、同じよ」
ダイン
「……そうか、じゃあ、やっぱりここは、また……」
リリス
「んー…考えられるのは高度な幻影や隠ぺい、認識阻害の魔法がかけられている、あるいは…」
エラ
「とりあえず休むようには伝えておきますので。貴方は一旦」と、一般警備員に
ノウェ
「……僕達も今、昨日の襲撃の調査で色々回ってるんです。僕達がいる間だけでも、どうでしょう?」 休んでくるのはいかがっすか
リリス
「私達の繰り返しのことを考えると、時折バグみたいに未来の光景が見える、かしら?」
アルタニア
エラちゃんの名前を見てて唐突にエラ・マスクが思い出されて
一般警備員
「そうだな。ちょっと仮眠とってくるよ。ありがとうね」
アルタニア
死んだ
GMいいね
wwwwwwwww
ヒルチャールだすか
アルタニア
コミュニケーション取らせなきゃ
アルタニア
「ええ、ご自愛ください」
ダイン
Plama ye upa dada!
GMいいね
工業化によって生まれたゴミ
複数存在するから
笑いをおさえきれないんだよな(元ネタ
アルタニア
biat ye  おまえきらい  エラ・マスクの口癖;おそらくこの6文字に罵詈雑言が凝縮されている
エラマスク最低だなこいつ
GMいいね
アルタニア
いっぱいいるんだ……
GMいいね
うん;;
ノウェ
「……」 ほ、と息を吐いた。他にも人がいる分気休めな上、魔域の人間なんて助けても意味がないが、それでも目の前で死なれる犠牲者は少ない方がいい。
リリス
そんな話をダインと歩きながらしながらきっと戻ってくる
ダイン
Ye dada / おまえいいね
つまり、GM dada
GMいいね
かしこい
一般警備員Ⅱ
「……あいつ、飲まされまくったのかなあ……」と、警備員見つつ「ま、ここは俺がいっちょ張り切るか!」
と、こちらの警備員も持ち場に戻る
アルタニア
「……あら」 二人が戻ってきたのを見て、警備員たちに頭を下げた。 「お話を聞かせてくださってありがとうございました」
ノウェ
「……あ、あ~…」 行っちゃった。仕方ない…
リリス
「ただいま。そっちの収穫はどうかしら?」
ノウェ
「……」 アルタニアに倣ってこちらも頭を下げながら、やってきた二人に振り返る。
ダイン
「……」普段以上に厳めしい顔、何かネガティブな発見があったと伺わせる
ノウェ
「………」 なんだぁその顔はぁ……
ダイン
「……盤面とルークの駒を見たんだ。リリスも。そっちは……?」
アルタニア
「2時間程前、広場のゲートの前で巨大な駒を見たという方がいらっしゃいました」
ダイン
「なんだって……? 俺達以外にも……?」
ノウェ
「……お前、ただでさえ厳つい顔してるんだから……」 やめろよこわいよ>ダイン
ダイン
「えっ、あ……その……ごめん……」しょんごり>かおこえぇんだよボケ
アルタニア
「ええ、一名だけでしたが。それ以後、その方は体調不良を感じているようですね」
ノウェ
「普通の警備員だったよ。僕らと同じように、外から呼び出された人間とは思えなかった……」
リリス
「そう。だからもしかして相手は…何らかの手段で、認識や視界を干渉してる可能性があるかも…って話をしてたのよ」
ダイン
「……皆、覚えてないだけで本当は知っているんじゃないか……」
ノウェ
「……僕達が時間のループに巻き込まれたんじゃなくて、この世界自体が、今日一日を繰り返してるって?」
アルタニア
「少なくとも、私たちだけが認識出来るというのは間違いだと思っておいた方が良さそうです」
リリス
エラちゃん近くにいるよね?今
アルタニア
「……ノウェさん」 し、と人差し指を口の前で立てた。
エラ
「──うーん……駒」と、セーフだったようだ
ノウェ
「………」 はっとして、口をつぐんだ。ちら、とエラの方を伺う。聞かれてたかな
エラ
「何か思いつきましたか?」と、4人を見渡す
リリス
「ねえ、駒が見えたあたりまで入ってもいいかしら?」
ノウェ
セーフ 「……あ、い、いえまだなんとも…」 はは>エラ
リリス
あっちの方、と駒が見えた中心のあたりを示して
エラ
「ええ、許可はもらっているので、構いませんよ」
ダイン
「い、いや……ただ、会場を見ていて、ここを襲撃されたらかなり被害が出るんじゃないかと」>エラ
アルタニア
一般警備員からの聴取により、駒が見えるのは公にしてもおかしくなくなった。ありがとう警備員
GMいいね
この警備員まだ
ダイン
「爆弾とか大砲を装備した敵が現れたら、とか」
GMいいね
使い道がある
アルタニア
馬鹿な……工業化によって生まれたゴミなのに……
ダイン
本当に一般警備員かな……?
ノウェ
まさかのキーパーソン化
リリス
「例えば高度な隠ぺいの魔法や幻影の魔法がかけられてると、私達だけで気づけない可能性もあるから…やっぱりこの街の専門家にも話を聞きたいわね」
「ありがとう、エラさん」
エラ
「そうですね……それに体調不良者もいる以上、人数を増やすことを要請してみます」
アルタニア
「2時間前にはゲートに、今は広場の中心付近に……。移動してきているのでしょうか」
リリス
「ええ、それは私も考えていたわ」
GMいいね
さて、広場の中心付近に行ってみる。
リリス
「爆弾や大砲ねぇ…確かに、さっき話してたルークは、塔の意味の他に…戦車って意味もあるのよね」
ダイン
「ええと、その、襲撃があった時の、避難の訓練とか避難場所を、事前に打ち合わせておく、とか」
エラ
「わかりました。ここの警備隊の詰めてきます。すぐに戻りますね」
リリス
「仮にチェスの駒になぞらえてるなら…今行ったダインの予想も外れてないから、そういった武装を持っている魔動機が現れることも、警戒しておいていいと思うわ」>エラ
ノウェ
「……お、お願いします」
エラ
と、君たちに一礼して、警備隊たちが溜まっている場所へ走っていく
リリス
「いってらっしゃい、その間調査を進めておくわ」
手ひらひらとふって背中が遠くなったことを確認して
ダイン
「……俺達は過去に起こってしまった出来事の結末を変えさせられようとしてるんだろうか」
リリス
「………今日の話だけで言うなら、これくらいかしらね」
GMいいね
さて、中心に行ってみる。君たちは何かを幻視することはなかった。
が、周囲の光景には見覚えがあった。そう、この場所はまさしく、戦車と昨日戦った位置そのものである。
ノウェ
「何を達成すればループから抜け出せるのかは……まだ分かりませんね」
アルタニア
「少なくとも、時間を進めるにはここを破壊させてはダメなのでしょうね」
GMいいね
観客席からの距離感、角度、見える視界。そのすべてが昨日のものと合致する。
リリス
「ここで戦ったわ」
ノウェ
「……」 強烈なデジャブに顔を顰めた 「……此処で、待ってみます?」
リリス
「さっきのアルタニアやダインのことも考えると…最初に現れる位置はゲート前、かしら」
アルタニア
「“裏”で進軍し、一定の場所に到達すると表に現れることが出来るのではないか、と考えていました」
リリス
「ただ今回違うのは最初からソレを見越して警戒や対策をすることをエラさんを通して事前に伝えられること」
ダイン
「……昨日、研究所にタイタスが現れた時……確か、ゲートの方での仕事が終わったって、言ってなかったか」
アルタニア
「その辺り、昨日の状況はどうだったかしら……」 アルタニアの おもいだす!
ダイン
「……ゲートの警備状況、問題があるんじゃ……」
GMいいね
 アルタニアの おもいだす!
リリス
「前回みたいな大きな被害には…あら、それなら」
ダイン
タイタスが仕事をした場所だから問題があるという発想
これは信頼感
GMいいね
リリス
「今ゲートに行けば会えるかもしれないわね」
「警備状況については今エラさんが確認してくれてるし…戻ってきたら聞いてみましょ」
GMいいね
さて、そんな推測が飛び交う中……、君たちの〈ミスティフォン〉にメッセージが入った
アルタニア
「タイタスさんはその後、研究所にも行っていた様子でしたね」
ダイン
「突然現れるんじゃなくて、ゲートの方から来るんなら、見ておいた方がいいかも」
ノウェ
「……ん、あれ…通知?」
GMいいね
グラーシャからだ
アルタニア
「どのみち研究所にも向かうつもりなんですから、彼に張り付いて調べを進めてみるというのも手です」
リリス
「それなら…あら」
「終わったのかしら」
グラーシャ
『お疲れ様です。こちら講習と仕事全て終わりました。ちょうどリアさんが研究所に戻られるみたいなので、今からリアさんと、ゴドーで研究所に行く予定です』
一緒に行く
アルタニア
一緒にを強調する女
あいつら馬ぴょいしたんだ
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そうよ
リリス
手ごわいライバルが出てきた
ノウェ
「……昨日、連絡が入った時間帯からすればやはり早く終わらせられたみたいですね。昨日はマーケットを見て回って、その後研究所に行ったから――移動時間を鑑みても、もう一か所くらいは調べられそうかな…」
ダイン
将を射んとすればまず馬から
アルタニア
「いえ、その分事が早く動く可能性もあります」
ダイン
これはどこの馬の骨を先に射るべしという故事である
エラ
「ふう──お待たせしました。中央の警備厚くできそうです」
アルタニア
「出来事の行方を左右出来るのは、私たちだけであるとは限りませんから」
ノウェ
「……あちらも、こっちの動きに影響されてる可能性があると…?」
アルタニア
ノウェに頷いてから、エラを迎えた。
リリス
『了解。ちょうどこっちも収穫があったところよ。もう少ししたら私達も研究所へ行く予定。予定が変わったら連絡するわ』と返信を送った
エラ
と、ちょうどそのタイミングで戻ってきて
グラーシャ
『了解です🐰』
リリス
「ありがとう、エラさん。あと気になったんだけど…さっき、警備員の人がゲートあたりでも見たって言ってたわよね」
ダイン
「……それと時間の余裕があるとは限らない…」次はループしないかもだ
ノウェ
「……」 アルタニアの言に、ふむ、と頷いてからエラを見て 「あ、お、お疲れ様です」
リリス
「それなら、ゲートのあたりも確認しておきたいけど…いいかしら?」
エラ
「気になることがあるんですね。分かりました。ここから少し歩きますが、構いませんか?」
リリス
「ええ、かまわないわ」
アルタニア
「そのくらい、大した距離でもないでしょう」
リリス
「今のところ…あの中心には特に異常はなさそうだったわ、といっても、高度な魔法がかけられてる可能性も考えられるから、楽観はできないけれど」
ダイン
「……」昨日は確か、研究所に向かう前にタイタスからエラに連絡が入ったような……
エラ
「となると──入り口ゲートを見てから、研究所に向かう感じにしましょうか」
リリス
「ええ、ありがとう」
エラ
「タイタスさんがゲート担当なので、連絡入れておきますね」と、メッセージぽちぽちしてる
!SYSTEM
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エラ
「あ、返信きた。は? 今から休憩取るところ──どういう意味なの……」
と、しかめ面してる
ノウェ
「……? ど、どうしました?」
エラ
「早すぎる休憩を取ろうとしてるので、呆れてるだけです」タイタスさんが
「そこにいろ!」って、メッセージ打っておきました
リリス
「昨日バタバタしてたから、そのせいね」ふふ
ノウェ
「……た、大変ですね。マイペースな上司だと……」
ダイン
「……」サボってだけだったと……?
アルタニア
「……とにかく、居場所が分かったのならいってみましょう」
リリス
「お仕事なのはわかるけれど、貴女も適度に休憩はしてね。といっても、職務上、私達からあまり目は放せないでしょうけど」
エラ
「お気遣いありがとうございます。では、移動しましょう」
リリス
外堀(既成事実)を固めろという事だな
GMいいね
さて、こんな感じの会話をしながら──君たちはゲートへ向かう
場所は南の警備拠点から、更に言った地図の「正面入口」にあたるところだ。
!SYSTEM
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Lustprinzip100%
GMいいね
中央広場を抜け、そして、南の警備拠点をくぐり、その場所へ向かう。
正面入り口は巨大なゲートがあり、その周辺には多くの警備隊が配置されていた。
ただ、ゲート付近にも複数のお店があり。そして、ここにもジュリエットの公演を宣伝するポスターが無数に張られている。
リリス
「厳重な警備ね」そう指示してくれたのだろうか。元々このくらいの警備であったのか。
エラ
「ええ。だから、猶更──」といいかけたころだ
ダイン
「……これを突破するのは難しそうだ」
タイタス
「うわ──本当に来ちゃったよ。君たち」と、集まってきた5人に話しかけてくる男がいた。
胡散臭い男のタイタスである。
エラ
「ちゃんと仕事してますか?」
リリス
「はぁい。昨日はありがとう」
タイタス
「仕事しすぎて、ほら、ネクタイくたびれちゃったよ」
「はぁい」
ノウェ
「あ、お、お疲れ様です……」
アルタニア
「お疲れ様です。というにはまだ早いでしょうか」
リリス
「ふふ、お仕事お疲れ様。昨日の今日で大変ね」
タイタス
「いやいや、君たちがいなかったら、もっとひどい状態になってたからさ」
「本当に感謝してるんだよ」
リリス
「エラさんからさっき連絡が入ってると思うけど、このあたり、何か異常や気になる事はあったかしら?」
ノウェ
「……い、いやぁ…」 えへへ。後頭部を搔きながら、ふと鼻先を掠めた良い香り。近くのフードストリートから漂う香ばしい匂いに、ごくりと喉が鳴った。
リリス
「貴方の柔軟な判断のおかげもあるわ」武装を持てたのはこの男の判断ではあったのは事実だ。
タイタス
「特に何もないから、今から休憩に入ろうかなって思ってたところだよ」
「ちょうど、研究所辺りにいって、リアくんと、チェスでもしようかな、なんてね」
ダイン
「……何も? 本当に?」
エラ
「遊びにいくんですか……」
ノウェ
「……リアさん」 知ってる風だとおかしいな、と思い至って 「……、っていうのは?」
リリス
「チェス?あら、貴方指せるの?」
タイタス
「そういえば、交代した警備員がちょっと、調子悪いとかいってたかな?」
「そりゃ指せるよ。そこまで上手くないけどね」
「ほら、下手の横好き横丁っていうでしょ?」
ダイン
「その人は、今、何処に?」
アルタニア
「不調を訴えている者がいるのに優雅に休憩ですか。良いご身分ですね」
ダイン
「っと……じ、実は広場の方でも同じように、調子の悪い人が出ていて」
リリス
「交代した警備員ねぇ…ええ、実はそうなのよ。なんでも…このあたりで、大きな駒を見た、とか」
タイタス
「ははは、辛らつだなあ」アルタニアに「ああ、広場の方に行った奴だよ。まだ体調悪そうだった?」
リリス
「だからこっちにも調査に来たのよ、もしかして魔動機に関係が…あら、その人の事だったのね」
ダイン
「……なんだって?」
エラ
「ふむ──」
リリス
「ええ、だからエラさんが指示を出して休んでもらってるわ」
タイタス
「ああ、そうなんだ。ごめんね──」といいつつ「ああ、リアっていうのはね。僕の友達だよ」
と、ノウェに
「別名魔動機馬鹿。イケメンなくせに、魔動機になるとガキンチョみたいになる男さ。まあ、そこがかわいいんだけどね」
ダイン
「……」彼が特別なのか、何か条件があるのか
エラ
じっと、タイタスをジト目でみた
タイタス
「おっと、怖い怖い──」
アルタニア
「もしかして、私たちの仲間にミスティフォンの手解きをしてくださっている方でしょうか」
ノウェ
「へ、へぇ……開発拠点の関係者、なんですね」
リリス
「まあ。そうなの。ちょうど、この街の魔動機に詳しい人に話を聞けないか考えてたの」
タイタス
「おや、そこまで情報いってるんだ。そうそう」
アルタニア
「その方でしたら、まだ講習でお忙しいのでは?」
タイタス
「なんか、講習が早く終わったみたいでね。何でも今日の講習相手、筋が良かったらしくてさ」
エラ
「それでも、ここからだと往復の時間考えると、休憩時間オーバーしますけど」
ダイン
「……じゃあ、時間を取ってもらうことが出来そう、かな」
タイタス
「細かいなあ──……」エラに
「ま、エラちゃんの目が怖いし、真面目に仕事の続きでもしようかなあ」
ダイン
タイタスがまじめに仕事をする:作業進捗-15%
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デバフ
アルタニア
「いえ――どうせサボるつもりだったのなら一緒に研究所に向かいませんか?」
ダイン
タイタス君、貴方は何もしないで
タイタス
「え、いいの? それなら、便乗しちゃおうかな?」
リリス
「…ねぇ、私達、ちょうど魔動機の専門家と話がしたかったの」
アルタニア
「タイタスさんはリアさんとご友人のようですし、貴方から私たちを紹介していただければ、と思うのですが」
リリス
「今アルタニアが行ったように、私達、調査のためにお話聞きに行きたいの」
「よかったら同行してくれないかしら?」
ダイン
「……」必要だろうか、この男。いや、リアとの顔つなぎには一応要る……のか?
タイタス
「そういうことなら調査にご協力するよ。綺麗なお嬢さん方がいっぱいだからやる気でるね」
ノウェ
「……」 き、気障だ
リリス
「これならお仕事だからいいかしら?」エラにはちょっと申し訳ない顔をしつつ
「ふふ、ありがとう」
エラ
「ノウェさんの顔が……」
アルタニア
「どうも」
エラ
「わかりました。まあ、私たちが一緒にいた方がサボらないと思いますし──」
アルタニア
協力の承諾への礼か、褒められたことへの礼なのかはわからない。
ノウェ
「……うぇっ、き、気にしないでください…。ちょっと陽の人間とは相いれられなくて…」 すみません…>エラ
タイタス
「そんじゃ、休憩はじめ、っと」
と、我先に仕事場を抜けていく……
ダイン
「……行こうか」
アルタニア
「……陽の人間?」 変わった言葉を使いますね。 
エラ
「陽の人──」
リリス
「確かに明るい性格ね」
ノウェ
「……僕の気持ち、少しは理解できました?」 カタギとかチャカとか使うアルタニアさん
ダイン
「……」どちらの言葉もよくわからない・・・
アルタニア
「え――……ああ……、何だかすみません」
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ヤクザさん!?
ノウェ
「……いえ…」
アルタニア
「一応注意はしているのですが……」
ノウェ
「……」 分かってたけど、この人すごい真面目な人だ 「だ、だいじょうぶです…すみません…」
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さて、君たちはタイタスを連れて──昨日の探索の終着点。研究所の前まで移動する。
ダイン
「ええと、その、すいません……」何だか分からないけどノウェが失礼をしてごめんなさいしておいた>アルタニア
リリス
「意味は通じているからそう気にしなくて大丈夫よ。イルスファールは色々なものが集まりやすいところでもあるもの」ノウェ君もそう気にしていないわ、とフォローのような物を入れつつ
アルタニア
「何故ダインさんが謝るんですか……?」
ノウェ
「……」 なんでお前が僕の事で謝るんだ。保護者面ですか。ぷんすこ>ダイン
リリス
「ダインはノウェ君の保護者なのかしらね」
ノウェ
「…違いますってば」

:location_on:〈ミスティコス〉:研究所前

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会話をしながら──タイタスを入れた君たち6名は研究所の前までやってくる。
周囲にはパッとしない研究員が複数人。そして、サポート用の魔動機がこまごまと動いている。
さて、そんな彼らを眺めながら──研究所の入り口の前に来たタイミングだ。
!SYSTEM
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グラーシャ
「おや──グッドタイミング」と、グラーシャの姿
ゴドー
「そっちは大体調査終わったのか」と、ゴドー。そして
リア
「おや、これが君たちが言っていた──」と、昨日最後に会った白衣の男がいた。
ダイン
「……そ、そちらの人は……?」
リリス
「はぁい。貴方達もお疲れ様」
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Ideal and the Real100%
タイタス
「おや。リアくんじゃない。君もサボり?」
リリス
「はじめまして。リリスよ」にっこりと挨拶 >リア
ノウェ
「……あ、グラーシャさん、ゴドーさん。お二人も今到着されたんですね」
リア
「タイタス──君と同じにしないでくれ。こっちは一仕事を終えてきたところなんだ」と、いいつつ
アルタニア
「ふたりとも、お疲れ様です」
ゴドー
「ああ。リリスから連絡は受けていたから、同じくらいになると思ってな」
グラーシャ
「ええ。そちらこそ」
アルタニア
「そしてそちらがリアさんですね。私はアルタニアと」
エラ
「なるほど、タイミングが良かったと」
ダイン
「……俺は、ダインといいます」
ノウェ
「……」 結局前回のループでは、講習内容の共有までは出来なかったのだ。今度こそ聞けるといいなぁ…なんて期待の目でゴドーを眺めていたが、リアに向き直り頭を下げた 「あ、ど、どうも……ノウェです」
リア
「うん」と、アルタニアをちらりとみてから、ダイン、リリス、そしてノウェの方に視線を向ける。
「はじめまして。リアだよ。ここの研究員をしてる。よろしくね」
エラ
「はい、お疲れ様です。リアさん」
タイタス
「それじゃ、僕と一局──」
アルタニア
「その前に、よろしければ研究所内を案内していただけないかと思うのですが」
リア
「ああ、それは難しそうなんだ。うん。実はグラーシャさんとゴドーさんにいろいろと教えながら……同じくらいにオセローさんから連絡を受けてね」
リリス
「一仕事終えた後にごめんなさいね。実は彼らから聞いてると思うけれど、今魔動機の調査をしていて…できれば、この街で魔動機に詳しい人に話を聞きたいの。だから、ちょうど貴方に会いに行くと聞いて、タイタスさんと一緒に来たの」
「オセローさんから?」
アルタニア
「突然のお願いで申し訳ありませんが――おや」
リア
「そうそう。アルタニアさんと、リリスさんの言う通り。研究所の案内、および、魔動機について少し教えてくれないかって、言伝があってね」
ダイン
「ち、チェス。そう、チェスに関りがありそうなんだ、敵の種類に」
タイタス
「え、なに、じゃあ僕が来た理由は?」
ノウェ
「……オセローさんから、ですか?気を回して頂いたんですね」
アルタニア
「取り次ぎをお願いしたいと言ったじゃないですか」 >タイタス
タイタス
「いや……なんか取次ぎをするまでもなく……」
アルタニア
「ええ、エラさんの時といい、随分こちらに気を遣ってくださっているようです」 >ノウェ
リリス
「エラさんの報告を聞いて手をまわしてくれたのね」優秀な男だ。
ゴドー
やれやれと、頭をかきつつ
ノウェ
「……使える手駒として認めてもらえた、って事でしょうかね…」 >アルタニア
リア
「まあいいんじゃない。きちんと、観光案内って仕事を果たせたんだろ? タイタス。君はもっと仕事をすべきだ」
アルタニア
「お疲れ様でした」 しれっ。>タイタス
ダイン
「じゃあ、そういう事で……」>タイタス
リリス
「ごめんなさいね、せっかく連れて来てくれたのに」
エラ
「というわけで持ち場に戻りなさい」
ノウェ
「お、お仕事頑張ってください…」
グラーシャ
「短い付き合いでしたね」
ゴドー
「──自業自得だな」
アルタニア
「というのは冗談で、なるべくこちらも早く済むようにしますから、遊びでしたらどうぞその後に」
リリス
「よかったら…今度お仕事じゃないときに、お話しながら、チェスのお相手もしたいわ。私も今勉強中なの」>タイタス
タイタス
「──優しいねえ。それじゃ、まあ、先に君たちの仕事を果たしてきなよ。僕は僕でそこらへん散歩してるしさ」
エラ
「散歩じゃなくて警備してくれませんか?」
ノウェ
「……仕事は??」
リリス
「ふふ、ありがとう」
リア
「ごほん。ともあれ、実はしばらく後に会議が入っててね。それまでなら──そうだ。僕の研究室に来るかい? そこなら落ち着いて話せるだろうから」
アルタニア
「まあ早く終わるとは言っていないんですけどね」
GMいいね
^^
アルタニア
「よろしいんですか?」
ダイン
「……助かります」
リア
「うん。といっても、僕の我儘の方が近いけどね。こう──自分の研究室の方が落ち着くんだ」
リリス
「ええ、落ち着いて話ができる方がこちらとしても嬉しいわ」
ノウェ
「研究室に……」 機密保持とか大丈夫?
エラ
「そういえば、まだ私も入ったことありませんでしたね……」
アルタニア
「では、お言葉に甘えさせていただきましょう」
リア
「うん。それじゃ、案内するよ」
ノウェ
「お、お邪魔します……」
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さて、タイタスだけ外に取り残され……
リリス
かわいそう<タイタス
アルタニア
あわれ
リリス
まだロイスがきっとつながっていないんだ
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君たちは研究所内部に入る。研究所内は様々な魔動機や、研究機器で満ちていた。ある種、好きに見て回られるよりも彼の研究室に限定した相手もやりやすいかもしれない。
彼の研究室は2階で、自動ドアを開く。
するとそこには──
ダイン
最初からタイタスなので。。。

:location_on:〈研究所〉:リアの研究室

ダイン
2階が2回になってる
!SYSTEM
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So Happy World100%
GMいいね
大きなテーブルが一つ。そして、モニターと、複数のマギスフィア。部屋の端の方に、ガイドのような魔動機が置かれている。そんな部屋が広がっていた。
大きなテーブルの上にはチェス盤と、駒が置かれている。逆を言えばそれ以外は何もないようなシンプルな部屋だった。
リア
「ごめんね。急な来訪だったから、飲み物も用意できなくて……ともあれ、好きな所に座ってくれたらいいよ」
アルタニア
「いえ、こちらこそ突然申し訳ありません」
ゴドー
「会議も控えているだろうにすまんな」
グラーシャ
「いえ、こちらこそ時間を取っていただき」
エラ
「失礼します」
アルタニア
不躾にならない程度に部屋を見れば、研究室というからにはもっとごちゃごちゃしているかと思ったが、意外とすっきりしているんだなという感想を抱いた。
ノウェ
「………」 見た事もない魔動機に、そわそわと部屋の中を眺めながら、促されれば空いている場所に着席
ダイン
「……」チェス盤と駒に視線を向けた。盤の上に駒はどんな配置だろう
リア
「君たちの呑み込みが早かったからさ。基本的なミスティコスの魔動機の修理方法とか、本当に最初から知っていたみたいで……びっくりしたよ」と、時間ができたのはそのおかげだといいつつ
ノウェ
「ま、魔動機の修理方法まで教わったんですか?」 ずるいぞ
リリス
「ふふ、彼らは魔動機には詳しいから」
GMいいね
さて、チェス盤の様子だが……初期配置である。しかし、一つ違和感がある。というのは、白のポーンが一つ足りないのだ。
アルタニア
「後でゴドーさんたちに教えてもらえば良いでしょう」
グラーシャ
「ふふん」と、自慢げに
リリス
「まずはこちらが得ている情報を教えた方がいいかしら」
ノウェ
「そうですけど、やっぱりプロの人に講師してもらった方が……分からない所とか、質問できますし……くっ」 やっぱり無理にでもついていけばよかっただろうか…
ダイン
「……」ひとつ、ふたつ、みっつ……ひとつ、ふたつ、みっつ……やっぱり一つ足りない
ゴドー
「修理用魔動機とかが、かなり高頻度で動いてるらしくてな。それが壊れた時に動かせる人員が欲しかったらしい」
リア
「時間があれば明日でもノウェくん、僕でよければ教えるよ?」
ノウェ
「ほ、本当ですか…!?」
リリス
「ああ、確かに道中見かけたわ。とても高機能の魔動機と思ったわ」>ゴドー
リア
「うーん。そうだね。魔動機といっても何が聞きたいかによるからね」
!SYSTEM
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リリス
「ふふ、よかったわね、ノウェ君」
!SYSTEM
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疑惑100%
リア
「答えられる範囲で答えさせてもらうよ」
ノウェ
「じゃ、じゃあ、もし良ければ……っ」 もじもじしつつも、テンションの上がりっぷりは隠せないでいた>リア
リリス
年相応な様子にほっこりしつつ
リア
「うん」と、ノウェに
ノウェ
「は、はいっ」 リリスに頷きながら、大人しく座り直した
リリス
自分達を襲ってきた魔動機について情報をかくしかと共有しよう。
リリス
かくしか
GMいいね
かくしかだ
アルタニア
好きな所に座れと言われたので、チェス盤の前の席につき、もう一度盤面を見てから、テーブルや椅子の下を覗く素振りをみせる。
アルタニア
かくしかポイント1
GMいいね
テーブルの下などに何かを隠している様子はない。1つ足りないポーンも見つけられることはなかった。
リリス
「…以上の情報から、わかっていることは…相手はチェスの駒になぞらえた魔動機を複数台有している事」
「そしてそれを何らかの手段で街の中に送り込む手段を持っている事」
ダイン
ノウェが少年らしい好奇心を発揮させている傍ら、男はどこかうわの空でチェス盤をぼんやり眺めていた。
リリス
「街の住民に…何らかの精神的な干渉が行われてる可能性、あるいは、隠蔽、認識阻害、幻覚の魔法がつかわれている可能性があること」
ノウェ
「……?」 大人しくリリスとリアの会話を聞いていたが、ふとダインやアルタニアの方へ視線をやれば、チェス盤を気にしている様子だった。二人に倣って、ちら、とチェス盤を一瞥したが、遠くから眺める程度ではおかしな点に気付けず
リリス
「これが私達が襲ってきた魔動機の詳しい性能よ。最も、オセローさんからも聞いてるかもしれないけれど…」いつのまにまとめていたのか羊皮紙の束をリアに渡し
リリス
ヒント:まもちきけっか
リア
「なるほどね──。僕自身、君たちと同じような観点から疑問は持ったよ」
ダイン
「……ええと、その、送り込むんだか、出現する仕組みが分からないことには、対策の打ちようがない……と思う。公演を滅茶苦茶にするだけなら、爆弾一つでも出来る」
リア
「だけど、それらを実証する“機能”はついていなくてね……魔動機自身にそういった“機能”があれば僕の範囲内なんだけど」
ノウェ
「魔動機自身にはない……ですか」
ダイン
「……機能?」
リア
「うん──そうだね。ジュリエットさんの公演を破壊するだけなら。そして、ここまで隠ぺい工作ができるんなら……だね」
リリス
「仮にテレポーターを利用しているなら、送受信の装置が必要だもの。エラさんからネットワークについては聞いているけれども、それだけで物理的な転移までは不可能…よね?」
リア
「例えば、魔動機自体にステルス機能がついていたら、この急に出現する現象には説明がつくだろう」
ゴドー
「足音の問題とかは残るがな」
リア
「うん。それは難しいね」と、転移に
リリス
「浮遊しているなら別だけれども…」んー
アルタニア
「そうなると、他にどのような理由があれば、ああして突然いろいろな場所に現れうると考えられるでしょうか」
ダイン
「……敵が、最初からこの街の中にいるなら?」
リア
「そうだね……それなら可能性はあり得るけど」と、ダインの言い方に「──うん。まるで、このミスティコスに表と裏があるみたいな。状態だよね」と、アルタニアに
ダイン
「ええと、例えばその、これみたいに……」預かった収納スフィアから武器を取り出してみせ
リリス
「看破されない自信がよほどあるのね」
「表と裏」
アルタニア
「表と裏――、予想外の答えが返って来ましたね」
リア
「なるほど。収納スフィアに隠しておいた兵器を──自動的に出現させるような機能をつけるか」
リリス
「…地下ということ?」
リア
「ごめんね。本当はもう少し魔動機的な観点からアドバイスができればよかったんだけど。僕自身、今の状況に混乱はしているんだ」
ノウェ
「い、いえ、致し方ない事だとは思いますので…」
リア
「だけど……罪のない魔動機まで彼らのせいで奇異の視線に会うと思うと……」
!SYSTEM
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GMいいね
と、リアがその言葉を発した瞬間。一瞬世界が歪む。
ダイン
「罪……? 魔動機に罪も何も」
!SYSTEM
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欲望100%
リリス
「あら、そんなことはないわ。だって外にあった修復用の魔動機は…」
GMいいね
研究所の中の光景が──昨日外から見たような歯車仕掛けの城。その内部の様相のように変化する。
アルタニア
「この都市の生活がそれらの魔動機によって成り立っていることを疑う者はいないでしょ――……」
GMいいね
だが、その光景は一瞬。再び、白い部屋に戻る。
ゴドー
「──」目を細める。
エラ
「……ん──?」と。エラもこの時は反応を見せた。
ノウェ
「……っ」 ひゅ、と息を呑んだ。
リア
「……、っと、どうしたんだい?」と、少し様子が変わった君たちに
リリス
「とてもよく働いているのを見たわ」何事もなかったかのように言葉をつづけた
ダイン
「な……、なんでも、ありません」
ノウェ
「い、いえ……ちょっと疲れてて……」
リア
「そうか。グラーシャさんと、ゴドーさんは僕の講習で。聞いた話によれば、君たちも調査で走り回ってい──」
リリス
「…そうね、あと聞きたいのは…さっき言っていた、街の住民への認識を阻害するとか、そういった手段に心当たりはないかしら?」
アルタニア
皆の反応に少し考えたが、
リア
と、この時。アナウンスが響いた。
リリス
「………ごめんなさいね、不謹慎かもしれないけれど、ミスティコスネットワークなら」
「所持者に干渉することも可能なんじゃないのかしら、って思ってしまって」
「能力の強化ができるのなら…ね」
アナウンス
「研究者は一度。ロビーにお集まりください。本日の会議の詳細案を共有します」
リリス
「…ここまで、ね」
リア
「おっと──ごめん。その質問には答えたいと思うから、すぐに戻ってくるよ。ええと──エラさん、しばらくお願いね!」
と、ささっと出ていった。
ダイン
「……あ」
エラ
「え、私──!?」
リリス
「あら、ありがとう。ごめんなさいね」
ノウェ
「……い、行ってらっしゃい…」
アルタニア
「ふむ……」
エラ
「わ、分かりました」
リリス
いってらっしゃい、と手を軽く振って見送り
グラーシャ
「ふむ……」
GMいいね
一瞬。エラはいるものの、彼の研究室は「リア」がいない状況になった。
リリス
「さっきの駒の話みたいに、貴女もさっき見えたでしょう?」>エラ
アルタニア
「見えたものを特段隠す必要もない、と思いましたが」
ノウェ
「……あの、今――」 リアが出て行ったのを見送ってから、控えめに声をだして
エラ
「え、ええ──あれは……?」
と、こちらも動揺している様子だ。
アルタニア
「……」 白のポーンの駒をひとつ手に取って、指先で弄ぶ。
GMいいね
その時、アルタニアに響くように幻聴が響いた。
リリス
「誰の裏か確信が持てなかったのよ」
ダイン
「……行く先々で此処とは違う景色が視えることがあるんだ。俺達だけだと思ってた」
ノウェ
「……度々見てきましたが、まだ発生条件が分かりませんね…」
「ただ今回はいつもと違って……内側?からの光景に見えましたけど…」
リリス
「さっき警備員さんが駒を見た、といった時と同じ事が起こったのだと思うわ」>エラ
GMいいね
『お前のせいで俺たちの仕事を奪われた』『お前の大切なものを奪ってやる──何もかもな』『お前の魔動機は全てを奪う略奪者だ──!』『死ね』『死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!!』と、リアに対して吐かれている暴言が、響いてくる。
アルタニア
「……おや」
リリス
「表と裏…面白い表現ね」
グラーシャ
「アルタニアさん、どうかしましたか──?」
リリス
「仮に今私達が見ているものが表なら、さっき見えたのは…あら?」
アルタニア
「これは随分、直接的で過激な言葉が」
ノウェ
「それが本当なら、先ほどの光景……歯車の城側が裏、にあたるでしょうか」
リリス
ノウェに頷きつつ、アルタニアの様子を
アルタニア
「これ、持ってみてください」 ポーンの駒をダインに手渡した。
ダイン
「……あ、ああ」駒を受け取り
ノウェ
「……?」 アルタニアからダインに手渡される駒を目で追った
アルタニア
愛!?
リリス
意味もなくアルタニアが渡すはずもない
ゴドー
アルタニアが聞いたものと全く同じ呪詛のような言葉がダインに頭に響いてくる。
アルタニア
一方で自分は黒のポーンをひとつ手に取ってみる。
リリス
「一つ足りないのは気づいていたけど、他にも気になることが?」
ダイン
愛されている
ノウェ
愛で……ない!
GMいいね
では、アルタニア。
リリス
ひょい、とルークの駒を持ってみた
ノウェ
「え、え……どうしたんですか?」 皆でチェスピース持って…
ダイン
「こ、これは……、この声は、確かにあの時にも……」
GMいいね
『──僕がいかにけなされようとも……この機械が人のためになるならば……』『──母さん……なんで──』『……──だめだ。復讐のために魔動機は作ってはいけない……魔動機は人のために』
アルタニア
「白のポーンを持った瞬間、リアさんへの恨み言のような言葉が頭の中に響きました」
GMいいね
といったリア自身の言葉がアルタニアに響いてくる
さて、ルークをとったリリスは
アルタニア
「……ふむ。黒はリアさん、白は彼に対して悪感情を持っている者、ですか」
ダイン
昨日、ここを後にしようとした時にも似たようなことを言っている声が聞こえた、よな」
アルタニア
「ええ」
GMいいね
『だから僕は全てをなくすんだ』『本当なら僕は作れるはずだろう』『力で征服し、僕の全てを奪った奴らを破壊するものを──』
ノウェ
「……声?」
リリス
「ノウェ君、コレ、持ってみてくれる?」コレとナイトの駒を示した
グラーシャ
「なるほどね──」
エラ
「これは……」
ノウェ
「……え、は、はあ…」 リリスからナイトを受け取って
リリス
「表と裏…世界だけじゃなくて、人もそうよね。自覚してるにしろ、していないにしろ」
GMいいね
黒であれば『研究所の皆は悪くないだろう──!』『僕はその研究から手を引いた──なのに』『仕事を奪おうなんて思っていない──! 全ては人のために』というような言葉
白であれば
『どうだ。お前の大切な家族や仲間が奪われた気分は──!』『ようやく奪われた人の気持ちがわかったようね』という嘲りの言葉が聞こえてくる。
ダイン
「……」チェス盤に近づいて、盤を傾けて駒をすべて盤の上からテーブル上に退け、盤自体を手にしてみた。
ノウェ
「……う、うわっ」 急に頭にそんな声が流れてきて、驚き駒を手放した。ぽんぽん、と手の中でお手玉をしてからキャッチ
ダイン
裏面になにか書いてあったりしないだろうか
GMいいね
裏面には何も書いていない。しかし、盤自体から──
リリス
「さしづめこの駒は彼の深層心理のあらわれね」
「………あの様子だと、自覚していない、あるいは抑圧してるのだとは思うけれど」
GMいいね
『お前の光は、今、何処にある』と、リアの声で、リア自身に問いかける声ような声が聞こえてくる。
アルタニア
「自覚がないとなると、厄介ですね」
リリス
「彼が…リアさんが、この機械仕掛けの城の王様かもしれないわね」
ダイン
「……だったら、何でこんなに簡単に覗かせるんだ……」
ゴドー
「簡単に覗かせる──というよりは……これは」
リリス
「さっきの彼は演技には見えなかったわ」>アルタニア
GMいいね
と、このあたりで……部屋の前に誰かが走ってくる音が聞こえてくる。
アルタニア
「自覚していれば、こんな大事なものに簡単に触れさせはしないでしょうしね」
GMいいね
おそらく彼が帰ってきたのだろう。
ノウェ
「……あっ、や、やば…も、戻さないと……っ!」
エラ
「──」と、皆の行動を黙認していたが
「て、手伝います」
ノウェ
ダインが散らかしちゃって、もー!
エラ
と、こちらも乗ってくれる。
アルタニア
ささっともとに戻しておこう。
ノウェ
「あ、ありがとうございます……」 エラの協力もあって、ぱぱっとチェス盤とピースを元の配置に戻して
リリス
さささっ
ダイン
「……」彼に直接問い詰めるべきではないだろうか
グラーシャ
「よし」
リア
「──ごめんね。……会議の時間が早まってしまったみたいで……!」と、息を切らして戻ってくる。
リリス
「おかえりなさい」
「こっちも考えをまとめていたから、気にしないで頂戴」
ダイン
皆が戻した盤面から白のルークだけ握り込んでおく!
ノウェ
「い、いいえ。お忙しい時にお邪魔しちゃったのはこっちですから……」
リア
「ミスティコスネットワークのことだったね──うん、明日までに答えはまとめておくよ……せっかく来てくれたのにごめんね」
と、これはリリスに
リリス
「いいえ。忙しいところに訪ねているのはこちらですもの」
気にしないでちょうだい、と微笑んで
アルタニア
「こちらの方こそ申し訳ありません」
リア
「明日。必ず時間を作るよ。埋め合わせをさせてほしい。だから、今日はこれくらいで、お願いしてもいいかな」
ゴドー
「すまんな。講習終わりに、こっちも色々助かった」
アルタニア
「ええ、では私たちはこれで失礼しましょうか」
エラ
「はい。調査のご協力感謝いたします」
ノウェ
「ま、また明日……あ、でもあまり無理はしないでくださいね……」
リア
「うん。それじゃ──またね」
ダイン
「……」もしかしたら、自分たちの排除した駒があの盤面から除かれるのであれば……これを盤面から覗けば明日の出来事自体が起こらないのでは。手の中の駒のことばかり考えている。
リリス
「ええ、大丈夫よ」
GMいいね
さて、君たちが部屋から出ようとした直前だ。一瞬視界が歪む。
ノウェ
「……? お、おい。何やってるんだよ。行くよ」 佇むダインに声をかけ
リリス
「時間をもらってありがとう」
ダイン
指摘されたら落ちていたとでも言って返すしかないと思っていたが、どうやら気付かれなかったらしい。
「あ。ああ」
GMいいね
その時、リアの姿を見ていた人間は気づくだろう。彼の姿が……王冠を被り、黒のマントを羽織り、機械仕掛けの杖を持った姿に一瞬見えたことを
リリス
にこっと微笑み
エラ
「──!」
アルタニア
「……」
ノウェ
「……っ」 ダインに声を掛けようと振り向いたタイミングだった。目の端にリアの姿が映って、息を呑む。
グラーシャ
「ビンゴですか……」
ゴドー
「行くぞ」と、こちらは足早に出ていく。
ノウェ
硬直してしまったが、ゴドーの声に我に返って 「は、はい」
ダイン
「……」ギチ、と白のルークの駒を握りしめた
!SYSTEM
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GMいいね
では、皆が良ければ最後のシーンだけ描写して、今日は終わろうと思います。
リリス
OK
ダイン
OK
アルタニア
よいよ
ノウェ
はあい
GMいいね
さて、君たちは足早に研究所を出る。
しかし──研究所を出た瞬間。〈ミスティフォン〉からこんな声が響いた。『リア』『チェス』『研究所』──該当箇所を発見しました。という機械的な音声だ。
その瞬間──、大きく世界が歪んでいく。
振り返れば──、あの歯車仕掛けの巨大な城。
アルタニア
パレスが出てきた
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Blood of Villain100%
GMいいね
そして、正面には──
ダイン
チャーリアとマシナリー鋼城だ
GMいいね
無数の黒のチェスの駒。白のチェスの駒は──周囲には見当たらない。
先ほどまでいたはずの──一般市民の姿はない。
今目の前にいるのは、エラを含めた君たち7人だけだ。
リリス
エラちゃん!?
エラちゃんは一般市民枠ではなかった…
エラ
「これは──……! な、何なんですか!」
アルタニア
エラちゃんは名前がついてるから
一般市民じゃない
リリス
なるほど
ダイン
タイタスは??
リリス
つまりタイタスも…?
アルタニア
「これが“裏”の世界のようですね」
GMいいね
タイタスは今のところみえないね……
アルタニア
タイタスは黒幕だが……
リリス
「…本当に、優秀ね、ここのネットワーク」
ノウェ
警備員Ⅰもいずれ…
ゴドー
「こいつが──お前さんらが見てた城かい」
ダイン
ゆるせねえよタイタス…
アルタニア
「ええ」
グラーシャ
「なるほど、道理で“裏”の世界」
リリス
「裏から表に来れるなら、表から裏にも行けるのは道理よね」
ノウェ
「……こ、今度は視界の変化だけじゃ……ない?」
リリス
「ええ、そうよ」>ゴドー
ダイン
「……どっちが裏で表か分からない」
リリス
「ひとまず…せっかく見つけて招待してくれたんですもの」
ダイン
手の中に白のルークの駒はまだあるか、手を広げてみる。
リリス
「入れる場所…探してみましょ」
GMいいね
まだ存在している。
リリス
正面突破は骨が折れそうだし?と並んでる駒を見て
GMいいね
そして、君たちはまだ気づかれていないが──周囲を広く見てみれば
ノウェ
「……さっき、ミスティフォンが反応していましたよね。これが、裏と表を行き来させてるわけですか…」 おもむろに自身のミスティフォンを取り出して見つめて
アルタニア
先程音を出したミスティフォンを眺めてみる。何かのアプリが起動しているだろうか。
GMいいね
君たちが戦ってきたポーンや、ナイト、ルークの魔動機を遠目に無数にみることができる。
ノウェ、アルタニア。君たちは一つアプリが起動していることに気づく。
リリス
「何かは具体的にはわからないけれど…どうやら、敵の本拠地に来れたみたいね」>エラ
エラ
「これ──なんで……!」
ミスティナビだ
リリス
あれ、と魔動機を示して
ノウェ
「……これは…占いの……」
ダイン
「……あんな数、相手にし切れない……」
エラ
ミスティナビに『リア』『チェス』『研究所』という履歴が残っている。
リリス
「正面からはまず無理ね」>ダイン
アルタニア
「……成る程。便宜上こちらを裏としますが、裏の世界を見た警備員も、このアプリをミスティフォンに入れていたのかもしれません」
リリス
同じようにミスティフォンを開いて確認する
グラーシャ
「なるほど──だからその片鱗に気づけた、と」
リリス
履歴が残ってるのを見て
ノウェ
「……じゃあ、このアプリが原因…。魔動機側にもこれと似た機能があるんでしょうか」
アルタニア
「文字通りこれは、裏の世界への案内役ナビゲーションというわけですか」
リリス
「んー…それなら…」
試しにこう入力してみた
『お城の入り口』『リア』『チェス』『入り方』 反応するかのテストである
ノウェ
ワザップ
ダイン
『ダイン』『殺し方』『罪にならない』
ノウェ
人の殺し方 バレない方法
ミスティナビ
「既に該当箇所に入っています」
とかえってきた
リリス
「なるほどね」
エラ
「そんな──今までそんな機能なんて聞いた──」
リリス
皆に画面を見せた
エラ
今まで……?」と、少し頭を抑える
アルタニア
「……エラさん?」
ゴドー
「裏の案内役か」
ダイン
「……」リリスに見せられた画面をまじまじと見て、自分も操作してみた
エラ
「いえ、すみません──突然のことが多くて動揺していて──」
ダイン
『このせかい』『でるほうほう』
ノウェ
「………」 言葉選びが稚拙な…
アルタニア
「この状況で混乱するなというのが無理な話です。あまり無理はなさらず」
リリス
『リア』『チェス』『お城』『元に戻す方法』 ぽちぽち
ミスティナビ
「この世界の持ち主の心を平常化させてください」
と、リリス、ダインの言葉にかえってきた
リリス
「だそうよ」皆に画面見せて
GMいいね
と、同時だ──。ガシャンガシャンという魔動機の歩く音。同時に、戦車が動く音が聞こえてくる。
ノウェ
「へ、平常化?」
リリス
「つまり…この世界のリアさんに会う必要が…あら」
GMいいね
進行方向は君たちだ
ダイン
「……は?」半ば答えが返ってくるなんて思ってなかった
ゴドー
「一先ず、この場を離れて様子を見ねえといけねえか」
アルタニア
「キングに会うとなると、なかなか骨が折れそうですね」
エラ
「この城の攻略──ということですよね」と、見上げて
ノウェ
「……これが精神を乱す類の魔法なら……沈静化の奇蹟なら――
リリス
「そうねぇ。裏口とか抜け道、このナビ教えてくれないかしら」
アルタニア
「城にカチコミをかけるにせよ、この堅城に正面から無策でというわけにもいかないでしょう」
「……どうでしょう。サニティで戻るとは考えない方が良さそうです」
ダイン
「! ま、まずい、敵が来る。ここを離れよう」
グラーシャ
「ええ。まずは、一旦周囲を把握することが重要そうです」
アルタニア
「リアさんの様子を見る限り、これは彼の深層心理に深く根付いたものに思えます」
リリス
「離れましょ」
エラ
「そうですね──!」
ノウェ
「……なら――」 アルタニアに返答しようとして 「…え、あっ」
アルタニア
――そうしましょうか」
ゴドー
「同感だ」と、アルタニアに頷いて
!SYSTEM
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ダイン
検索 『あんぜん ばしょ』
GMいいね
君たちはその場を離れていく
アルタニア
ノウェの手を引いて退避を開始しましょう。
ノウェ
「ちょ、――っ!」 手を取られて反射的な恐怖に体が竦んだが、そうも言ってられる状況ではなく、そのまま引きずられていった。
GMいいね
あんぜんばしょへの答えは返ってこなかったが、周囲を見れば……身を隠せそうな場所があった。
まずは一旦、身をひそめることとなる。
こうして──君たちの城の攻略が始まるのであった。
ダイン
「……」最悪、自分が囮になってでも……と思いつつ、潜伏
GMいいね
ということで、最後BGMと、タイトル流して終わります
リリス
はい
!SYSTEM
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Sweatshop100%
アルタニア
デデーン

漆黒魔動城█▆▄▚▇’

──█▆▄▚▇’s Jail─
アルタニア
奥村社長!
GMいいね
奥村社長
ということで
アルタニア
パレスじゃなくてジェイルの方だった
ノウェ
Okumura's Jail
GMいいね
ネガイ……ネガイ……
というわけで、今日は長くまでありがとうございました!
またよろしくお願いします!
アルタニア
お疲れ様でした~
ノウェ
お疲れ様でした、また次回!
ダイン
ここからが本番というわけだな!
GMいいね
うむ
ダイン
また次回!
アルタニア
まだ本編は始まったばかりだ
リリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
お待たせしました;;(本編
ではまた次回!
アルタニア
また次回!
リリス
ありがとうございました
!SYSTEM
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アルタニア
は、はやすぎる・・・
GMいいね
ha
はやすぎる;;
ダイン
ヒュン(';'三';'三';')ヒュン
ノウェ
チッスチッス
GMいいね
わ、わあx
リリス
こんばんは
私ノウェ君より体力ないのか…
GMいいね
そうだよ
リリス
と今更思った
ノウェ
というよりノウェの生命力がわからんくらい高いのよね…
ダイン
ノウェは俺よりも生命が成長している
ノウェ
リリスが体力低いってわけではないと思う。こいつがおかしいんだ
ダイン
やはり保護者である俺に似て…
ノウェ
意地汚く生きようとする意志が似て…
アルタニア
ノウェのおっぱいが大きい話?
GMいいね
そうよ
早いけど
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ノウェ
あっ
ご、ごめん
アルタニア
まだ5分ある
ノウェ
ちょっとぽんぺが…少々お待ちください
GMいいね
早めにチェックしてるだけだから大丈夫v
アルタニア
風林火山でも流してまってな
GMいいね
てってれ~
てれれれーれ
アルタニア
いい曲なのに
もう素直に聞けない
GMいいね
武田信玄(いんむ)がわるいよ
アルタニア
はよリバースやれ
GMいいね
steamでたらね;;
アルタニア
3,4年くらいでないよ;;;
GMいいね
スクランブルの春ちゃんで遊んでる
アルタニア
スクランブルは草
100年前にクリアした
ダイン
うにこーんおーばーろーどのすちーむはよ
アルタニア
リバースクリアしたし
すいっちかps5
GMいいね
普通にガッツリ続編で笑ってる(スクランブル
アルタニア
どっちで買うかなやんでる
でもリバースのやりこみがまだのこってる
GMいいね
HARD
アルタニア
ネタバレ:エアリスは死ぬ
GMいいね
なんでねたばれするの!!!;;;
アルタニア
お前たちに希望などないからだ
GMいいね
なるほどね
運命超えた?
ダイン
長い髪の刀使いのイケメンを仲間にする
アルタニア
クラウドさんだけ越えてただの頭のおかしい人が余計に頭のおかしい人になった
GMいいね
よし
おかえり
ノウェ
お待たせしました
アルタニア
よろしくお願いします。
GMいいね
でははじめていきましょう。よろしくおねがいします!
リリス
よろしくお願いいたします。
 
 
ノウェ
結構原作から改変されてるって聞いたからエアリスの結末も変わるのかと思ってたけど結局死ぬの??
ダイン
よろしくお願いします
リリス
よろってうったら第一候補に喜ばないって出てきて危なかった
ノウェ
よろしくお願いしますます
アルタニア
エアリスは死んだけど死んでないよ(マジ)

:location_on:〈魔動城〉:周辺

ノウェ
喜んで
アルタニア
本当にこうとしか言えない……
ノウェ
🤔
ダイン
なんか復活するんでしょ・・・
リリス
お星さまになったんじゃないのか…
ノウェ
ライフストリームの中で生きてるよ的な
GMいいね
突如起動した〈ミスティナビ〉それによって、君たちはミスティコスとは違う異空間に来ていた。目の前には巨大な機械仕掛けの城が広がり、そして周辺にはミスティコスを破壊しようとしていた魔動機が闊歩しているような危険な領域だ。
リリス
エーテルの海か
アルタニア
終盤がもう初見で理解させる気がなくてザックスがプレイヤーの気持ちを代弁してた
もうぜんぜんわかんねえ!って。
ノウェ
ザックス登場するんだよな…どないなっとんのじゃ
リリス
その人しんでなかったっけ…???
ノウェ
原作だとそうなんだよねぇ
GMいいね
おそらくは、リアの心に根付いた世界なのか……そんな、推測を浮かべながら、まずは近づく敵をやり過ごすために周囲の隠れられそうな場所へ身を潜めた……。
アルタニア
まあFF7Rは多元世界だから……。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
ダイン
回想で出てくる人だ
ノウェ
ほう
GMいいね
アルタニア
セフィロスは岡部倫太郎(悪)でエアリスは岡部倫太郎(善)でクラウドは岡部倫太郎(キチガイ)
GMいいね
敵の巡回はやり過ごしたようだが、正面には巨大な機械の城が屹立している。どうやら、工場も兼ねた建造物であるらしい。
一方、後ろを振り返れば……
リリス
1秒ごとに世界戦をこえるFF?
ダイン
わけわかんないことゆーな!
GMいいね
今の世界と、ミスティコスを中途半端にかけあわせたような世界が広がっていた。地面はチェス盤のようだが……。
アルタニア
でもセフィロスも本物っぽさが残ってるのとジェノバってる奴の2種類がいそうでもうわけわかんねえよ
ノウェ
岡部林太郎が多すぎる
GMいいね
ともあれ、周囲に敵の気配は今のところはない。そんな状況から、探索が始まっていく。
GMいいね
おかりん!?
というところからはじめていきましょう
アルタニア
マップにトラップみたいなコマがおいてある
GMいいね
踏むと痛いよ
ノウェ
「……あ、あああの…もう、いいですから……」 アルタニアに手を引かれて身を潜ませたが、逃げるようにその手を振り解こう
アルタニア
「ひとまずはやり過ごせたようですね」
リリス
「ひとまずは逃げれたけど…あそこにどうやって入ろうかしらね」
アルタニア
「ええ」 そう言われれば手は素直に離す。
ゴドー
「──ああ……そこまで探知能力が高くなくて助かったが……」
リリス
ぽちぽちと 「裏口」「お城」「リア」等とミスティナビに入力している。
ダイン
「……ふぅぅ」深く息を吐き、緊張をやや緩めた
アルタニア
「見るからに厳重な城です。容易に潜入出来るとは思えませんが……」
ノウェ
「……」 恐慌に陥る事もなかったが、怯えた瞳でアルタニアを一瞥してから、落ち着きを取り戻そうと胸に手をやり深呼吸。
グラーシャ
「ともあれ、この前の戦車を考えれば……温度で探知する輩もいます。気を付けなければ……」
アルタニア
「リリスさんならともかく、私とダインさんは明らかに潜入には不向きですしね」
「……すみません、強く握り過ぎましたか?」
ミスティナビ
「候補が見つかりません」>リリスにかえってきた
リリス
「裏口はダメみたい」皆に画面を見せて
ノウェ
「……い、いえっ、そういうわけでは……。すみません…」
リリス
「あとはそうねぇ…今のところ人の姿が見えないけど、こっち側にきちゃったのは私達だけなのかしら?」
ダイン
「……ええと、それを使って連絡は取れそうかな……?」
リリス
ぽちぽちとオセローにチャットを送ってみる
ノウェ
「……」 追及を逃れるようにしてリリスの差し出した画面を見やった
アルタニア
「そうですね、協力者が見つかれば助かります」
エラ
「ふむ……」と、こちらは〈ミスティフォン〉を操作しつつ「……これ、一応。扱い的にはミスティコスの中……らしいですね」と、皆に画面を見せる。本来のミスティコスのマップで「研究所」と表示されている。
GMいいね
さて、リリスがチャットを送ってみると……
ノウェ
「"研究所"……ピンがさしてあるのは、確かに研究所の位置ですね…」
GMいいね
しばらく「…………」という反応が見えてから「送信に失敗しました。通信環境の良い所で、再度試してください」と、かえってきた >リリス
リリス
「じゃあ、私達が今いるのは裏側みたいなところなのかしらね」
アルタニア
「ミスティコスの裏側……それともこちらが表か。まあ、それはどちらでもいいですね」
リリス
「だめみたい」皆に再び画面を見せて
ダイン
「だとしたら、此処が敵が突然現れることが出来る理由、なのかもしれない」
アルタニア
「表との交信は不可能、と」
リリス
「こうなると誰かに助けを求めるのはすぐには難しそうね」
ゴドー
「だな……協力者、いればいいんだが」
アルタニア
――……」 ダインの言葉にふと思い立ったように
ノウェ
「此処で待っていれば出られる…というわけでもないですよね、きっと……」
リリス
「抜け穴みたいなところがあればいいわね」
グラーシャ
「抜け穴……」と、王城を見る
ダイン
「こっちを移動して、攻撃したい場所でに移動できるなら、からは突然現れたってことに……だったら俺達も戻れる筈だ」
アルタニア
ナビに「表」「戻る」「脱出口」と入力してみた。
リリス
「そうね、さっきのナビの話だと…少なくとも、リアさんに会わないといけないのはそうね」
ミスティナビ
「王城内部の謁見の間に向かってください」と、アルタニアの入力には帰ってきた。
リリス
「ええ、出入りできるのは確かだと思うわ」>ダイン
アルタニア
「ふむ――アテが外れましたね。裏から表の好きな場所に行けるのなら、表から城の内部に潜入出来る箇所もあるかと思ったのですが」
「裏の世界から出るためには、謁見の間とやらに向かわなければならないようです」
ノウェ
「……謁見の間…?」
グラーシャ
「なるほど、あらかじめ入っておけば……という算段ですか」と、アルタニアに
リリス
「となるとやっぱりまずはお城に入る方法…かしらね」
アルタニア
「ええ。研究所があの城なら、研究所内のいずれかの場所は内部につながっているのではないかと思ったんです」
リリス
「どこかの家のドアをあけたらお城につながってるとかあれば楽なのに」
アルタニア
「とはいえ、そうはいかないようですから、この中で侵入出来る手段を探さなければなりませんね」
グラーシャ
「ええ。その可能性は覚えておきましょう」アルタニア
ゴドー
「家のドア……ねえ」
エラ
「あの……、皆さん、少しいいですか?」と、悩んでいたようだが
皆に声をかける
アルタニア
「どうしました?」
ノウェ
「……?」 エラに振り向いて
リリス
「ひとまず…何か手がかりや抜け道がないか少し周りを探索…どうしたの?」
ダイン
「……ところで、その……これ、なんだけど……あ、先、どうぞ」持ち出してきてしまった白のルークの駒の話をしようとしたがエラに先を譲った
エラ
「ここは敵の根城ですよね……。何があってもおかしくない場所……本当はあまりよくないのですが、一つアプリを共有させてください」
と、〈ミスティフォン〉を操作し──、君たちの端末につなげようとする。
アルタニア
「何か役立ちそうなものが?」
ノウェ
「此処の探索に必要なもの、なんですか?」
リリス
「アプリ?」
ダインにここ見て、と教えつつ
ダイン
「う、うん……?」
リリス
不慣れなおじさんに教える女子大生の図
エラ
「ええ。高速演算ミスティコスネットワークの話は少しだけしましたよね。私たち警備隊だけが持っている、戦闘の時に役立つアプリです」
ダイン
おじさん、、、
アルタニア
キャバかガールズバーでバイトしてるタイプの女子大生?
ダイン
知らない間に送金処理をされちゃう
リリス
「確か…より適切な動きができるようにサポートしてくれる補助装置、だったかしら」
エラ
「……これ、この世界でもちゃんと機能しているみたいなんです。だから、この世界にいるときだけでも皆さんに共有しておこうかと」
と、リリスに頷き
ダイン
「せ、戦闘に……これを? 」
リリス
「チャットは駄目なのにこっちやマップやナビは動くのね」
ノウェ
「…い、いいんですか?後でオセローさんに怒られたりは…」
リリス
「これ、起動してみてもいいかしら?」
アルタニア
「こういうの、削除は出来るんでしょう?」
エラ
「勿論、ミスティコスに戻れた時には私が消去する──という前提ですが」
と、皆に頷く
アルタニア
「表に戻って問題があるようなら削除すればよいでしょう」
ゴドー
「何があってもおかしくない状況だからこそ──というわけだな」
アルタニア
「尤も――エラさんからこの状況についての報告をしていただければ、削除の必要もなくなるかもしれません」
ノウェ
「……記録に残らなければいいんですが…」 あの人抜け目なさそうだしなぁ…
リリス
「緊急事態ってことで許してくれることを祈るしかないわ」>ノウェ
エラ
「──ええ」と、頷きつつ「とはいえ、このアプリ。少し曲者で……。まずは〈ミスティフォン〉に入れた上で、しばらく時間がたたないとちゃんと機能しないんです」
ダイン
「……」ただでさえ使いこなせていないのに戦闘中にこれを取り出してポチポチするのか?どうやって?
ダイン
宇宙熊顔してる
ノウェ
「下手に隠すよりは、事情を話した方がいいかもしれませんね」 リリスに頷きながら、エラに視線をやった
リリス
ダウンロード容量が重いんだな
リリス
「時間がかかるのね」
「また使えるようになったら使い方、教えて頂戴」>エラさん
エラ
「ああ、ダインさん。先ほどの質問の答えですが……アプリを入れてから、まずはその人の戦闘スタイルを勉強するんです。その上で、その人に合わせた適切な動きをサポートするというのが「高速演算ミスティコスネットワーク」の本質なんです」
ダイン
同時接続数が制限されていてログインオンラインなんだよ
アルタニア
「時間が経つというか、何度か戦闘を経ないと、ですか」
ノウェ
「学習する魔動機、ですか……」 しゅんごいね
ダイン
「俺のスタイルを……勉強? これが……? 動きをサポート……?」これが?どうやって??
リリス
「たとえばエラさんはどんな感じなのかしら?使うと」
エラ
「ええ。逆に言えば、1度学習してしまえば、ダインさんが懸念しているようにぽちぽちしなくとも、敵の攻撃の効率的な受け方などを瞬時に視覚化してもらえる感じですね」
アルタニア
「……」 ぽちぽち。
リリス
「魔動機術のイメージだと…お助けアイテムに変形したりとか…?」
ダイン
「え? あれ、俺……」言ってた?ポチポチって
リリス
ぽちぽち
ダイン
考えていることが分かりやすい男ダイン
エラ
「私の場合は──」と、ふうと息をはくと……自前のマギスフィアが起動して……
ノウェ
「そういえば、魔動機術には照準器に変形させる魔法なんかもありましたね……それの拡張版、みたいな」
リリス
「たとえば、初歩の魔動機術、ターゲットサイトだと、マギスフィアが照準器になったり…とか」そうそう、とノウェに頷いて
エラ
「そう、私の場合はそれです」と、ガンを取り出せば……適当な場所に照準を向ける。
ノウェ
マギスフィアをぴこぴこと呼ぶダイン
ダイン
だいたいあってる
エラ
「今私の視界には……ガンの弾道が予測が表示されています。これが警備隊が使える標準的な機能ですね」
ダイン
ノウェ、ピコピコばかりいじってないで本を読んで勉強を……
ノウェ
うるせぇな!いいから飯用意しろよ!
アルタニア
「自動的にターゲットサイトと同等の機能を発現してくれるわけですか」
エラ
「ええ。まさしくその通りです」
リリス
「便利ね」
「まだ効果はわからないけど…戦闘もあるのは違いないから、役立つ物をありがとう」>エラ
ダイン
「……つまり、どこを叩けばいいか教えてくれる、みたいな……?」
エラ
「アルタニアさんの言った通りです。他にも〈シャドウボディ〉と同様の役割をもったりだとか、敵の弱点を自動的に分析したりとか、色々です」
「そう、その通り」と、ダインに
アルタニア
「…………」 しかし魔動機に炎武帝の奇蹟を下ろしながら戦う者のサポートなど出来るのだろうか。訝しげにミスティフォンを見た。
リリス
「でも叱られないようにね?」危ない橋は渡っちゃだめよ?
ミスティナビ
今のところ反応はない
ノウェ
「…僕らの時代の魔動機術の幅を鑑みても、このミスティフォンなら他のサポートもしてくれそうですね…」 オートガードとかもやってくれそう
アルタニア
ジェノサイド・バレットをうってくれる
リリス
昔はマギスフィアの拡張機能と言うものがあっての…
エラ
「ともあれ、個人差が大きいものなので、一先ず共有しておきますね」
ダイン
「そ、そうか……」戦闘中、時々、我を忘れることがあるが果たしてその状態で聞き届けられるだろうか
ダイン
おいおい、まだじいさんの昔話が始まったぜ
アルタニア
「ええ、受け取っておいて損はないでしょうし、お願いします」
エラ
ということで、君たちの〈ミスティフォン〉にアプリが送られてきた
ノウェ
ダインが時々我を忘れるのは裏でひっそり僕がバーサークを使ってるからです
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i225
こうなりました
ダイン
命中+3とダメージ+6をください
グラーシャ
「ふむ──物は試し、というわけですね」
アルタニア
進化した。
ゴドー
「〈エフェクトウェポン〉的な要素もあるんなら──使えねえこともねえか」といいつつ
リリス
「貴方の戦い方ならヒーリングバレットもありよね」などと言いつつ
ゴドー
「本職にはかなわねえがな」
ダイン
「ええと、それで、これなんだけど……」ひとまずエラの話が一段落ついたようなので、持ち逃げしてきてしまった白のルークを一同に見せた。
エラ
「よし──では、やるしかない……ですね」といいつつ、ルークを見る
ゴドー
「こいつはチェス盤のか」
ノウェ
「……ん?」 ダインの手の中の駒を見て 「…お、おいっ、お前それ……まさか盗んできたの……?」
リリス
「今も声は聞こえるの?」
グラーシャ
「リアさんの研究所にあったやつでしょうか」
GMいいね
白いルークから今は声は聞こえないようだ。
ダイン
「あ、ああ……。あそこになかった白のポーンが俺達が倒した奴らだとしたら、これがあの戦車じゃないかと思って」
グラーシャ
「なるほど──確かに説明はつきますが」ふむと、悩む
ノウェ
「そりゃ…手掛かりの一つではあるけど………」 大胆な事するな…
ゴドー
「俺たちが倒したからなくなってた──ねえ」
ダイン
「これが無ければ、この先が変わるんじゃないかって」
アルタニア
「今は特に反応はなさそうですね……?」
リリス
「どうかしらねぇ…城の前にたくさんいたことも考えると、断言はできないわ」
ノウェ
ふたつとももってきたのかしら
エラ
「あの戦車──?」
リリス
「特に今何か反応がある…わけでもなさそうだし、このまま持っておいていいと思うわ」
ノウェ
「……あ」 そういえばまだエラには何も話してなかったな
ダイン
「あ」 エラが居ることを失念して先の話をしてしまったことに気づき
「ええと、その、戦車っていうのは、これから広場に」しどろもどろに墓穴を広げる
リリス
「ほら、私達が中央に行ったとき…変な魔動機の幻影を見たって話があったでしょう?」
ダイン
一個だけ
アルタニア
もっとよくバレ
ノウェ
げしっとダインの脛を蹴った。リリスに任せた方がよさそうだ。
GMいいね
欲張れ
ダイン
全部持ってくれば良かったんだ!!
エラ
「ええ。体調の悪い方がいらした時ですね」
ノウェ
ダインのポッケが不審なくらい膨らんでる
ダイン
「あ、う、……」
ダイン
これはTINTINです
リリス
「仮にアレが…これから現れる魔動機を示しているとしたら?って考えたのよダインは」
ノウェ
ダインのポッケを叩くとTINTINが二つ
エラ
「ああ──なるほど。だからルーク……戦車……というわけですか」ふむむと
ダイン
「……」これが無ければあの惨状が回避できるかもしれない。そうすればノウェが気に病むこともないだろうと思ったわけだが
グラーシャ
「とはいえ、まずは周囲を探索してみるしかなさそうですね。ここもずっと安全というわけではなさそうですし」
ノウェ
そんなダインの意図など露知らずといった様子。エラを誤魔化せた事に安堵の息を吐いた。
「……そうですね。…先ほどアルタニアさんが言っていた"謁見の間"が気になります」
アルタニア
「……そうですね。この裏側の状況も殆ど分かっていませんし」
ダイン
「と、とりあえず、これは俺が持っておくよ」もしかしたら危険なものかもしれない。
リリス
「ええ、お願いね、ダイン。でも、異常があったら無理はしちゃだめよ」
ゴドー
「ああ──頼むわ」と、ダインに
ノウェ
「謁見の間って、つまりは王と相対する場所ですよね……。魔動機の王が、そこにいるんでしょうか」
リリス
抱え込んだりね?とあくまで悪戯っぽく言ってはいる
ダイン
「……」しかめっ面と困り顔を足して割ったような顔で頷いた
グラーシャ
「魔動機の王……」少し何かを思い出しつつ
リリス
「多分リアさんねぇ…何かに操られてるかどうかはおいておいて」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「彼は……この都市に不満を持っているんだろうか……」
エラ
「……」
リリス
「あの声の様子だと…意識的っていうより…無意識にため込んじゃったもの、かしらね」
ノウェ
「……そう、思っていても不思議じゃない…かもしれない。駒を握った時に聞こえてきた声……あれが実際にリアさんに向けられて発せられたものなら……」
ダイン
「そうは見えなかった。でも、聞こえてきたあの声は、裏切られた怒りみたいなものを感じた」
GMいいね
さて、では、準備ができたらまずは探索or見識を振ってもらおう。わぬんだむと同じく支援に回って「+2」をしてもいいぞ。
アルタニア
「少なくとも、普通に接している分にはそうは見えませんでした」
妖怪支援ヤクザ
リリス
探索りりり
ダイン
支援ダイン
グラーシャ
「ええ。友好的に接してくれていた──のだと思いたいです」
リリス
アルタニアの支援をもらいます
アルタニア
あげます
!SYSTEM
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Sweatshop100%
リリス
先手を打つ
ダイン
小僧を支援するしかないじゃない!
ノウェ
ダインの施しを受けるわけにはいかないんだ
そういいつつも遠くからなんだかんだサポートされましたセージ知識
2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
リリス
これがお嬢コンビの力です。探索判定。
2D6 → 10[4,6] +8+4+2-1 = 23
グラーシャ
!?
ノウェ
な、なんだぁこいつは
グラーシャ
な、なんだこいつら
ダイン
俺が育てた
グラーシャ
では……
アルタニア
やっぱり仲が良いんじゃないか
グラーシャ
まずはリリス&アルタニアからいくぜ
GMいいね
さて、リリスと、アルタニアそして、グラーシャもそちらに回ろう。3人は周囲を警戒しながら、王城付近を探索する。
王城の正面はやはり普通の方法で侵入することはできなさそうだ。機械仕掛けの大きな扉があり、その周辺には複数の魔動機が巡回している。
一方で、君たち3人は、この城は魔動機の製造工場と連結していることが分かった。その上で、製造工場付近に近づいてみれば……、魔動機は幾らかはいるものの、やり過ごしながら侵入できそうなレベルであることが分かった。
リリス
「遠回りになっちゃうけど、あっち(工場)からならいけそうね?」小声 >アルタニア、グラシャ
グラーシャ
「どれだけ、遠回りになるかはわかりませんが……試してみる価値はあるかもしれません」
アルタニア
「ええ、正面からカチコむのは現実的ではなさそうですし、時間は掛かりますがそうせざるを得なさそうです」
GMいいね
一方そのころ、ダインと、ノウェと、エラ、ゴドーは、城周辺ではなく周りの光景を分析していた。
少し高い所に上って、見てみれば──、ミスティコスと瓜二つの光景が君たちの視界に映るのが見える。
ノウェ
「……これは…」 ミスティマップと周囲の地形を交互に見ていくうちに、地図と目の前に広がる地形が一致した
ダイン
俯瞰すると盤面は見えなくなる?
GMいいね
「光の広場」「宿泊施設」「ホテルノクターン」「マーケット」らしき場所があることを君たちは視認することができた。逆に言えばそれ以外の場所はもやもやとしている。
上記の場所にあたるところには盤面があることが見えるね。
ダイン
「……目立つ建物は大体同じ、みたいだけど……やっぱり変だ」
エラ
「ええ──地面もあんな風じゃありませんし……」
ゴドー
「……ベースはミスティコス……ってか?」
ノウェ
「それと……僕らが実際に見て回った場所以外がぼやけてる……偶然かな……」
ゴドー
「……あるいは、魔動機に被害を受けたところ。受けそうなところ以外はボヤけてる……のかもしれねえな」
エラ
「とにかく、そろそろ城の周辺を探っている3人と合流した方がよさそうです」
ノウェ
ミスティフォン君写メって撮れない?
リリス
しゃめって
なんか時代を感じる言葉
GMいいね
エラに頼めば〈マナカメラ〉アプリくれるかも
アルタニア
たんごは江戸時代の人間なんだ
ノウェ
そんなばかな…
アルタニア
察してやれ
ノウェ
今の子って写メって言わないの…?
リリス
GMいいね
写メ
アルタニア
だって写メールとかないし……
リリス
言わない…
ダイン
「……やっぱり、こっちにも残っている場所が、俺達側の駒ってことなのか……?」
アルタニア
ちなみに私の上司は言う
ぼくはいわない……
ダイン
まきもどし!まきもどし!
GMいいね
まきもどしw
ノウェ
「この景色を記録したいんですけど……マギスフィアと似た機能があるのなら、マナカメラってあります?」 >エラ
リリス
ああ、巻き戻し…
ダイン
REIWAメン「巻くって何を巻くんですか?」
エラ
「ああ。それなら──」と、〈マナカメラ〉アプリをノウェに共有しました。以降、写メできます
リリス
私はわからないな
アルタニア
今の世代は早戻しっていうんですか?
え!?
GMいいね
リリス!?
ノウェ
そういえば写メのメってメールのメだから、正確にいうなら写真をメールに貼り付ける事を言うんだな…
アルタニア
そうだよ
ノウェ
「……あ、ありがとうございます」 ぱしゃり
アルタニア
だから写メを送るも写メを撮るもおかしいのよ
リリス
DVD…
GMいいね
確かに
アルタニア
D・V・D!
D・V・D!
ダイン
「……」また難しいことをしている……
ゴドー
「──便利なもんだな」と、ノウェが撮ったのを確認しつつ
リリス
DVD(ドメスティックバイオレンスダイン
ではないです
GMいいね
さて、そんな感じでお互いの情報を共有していい。
ダイン
ダイン・ヴァーサス・ドSノウェ
エラ
「お待たせしました。こちらは分かったことと言えば……」ノウェをちらとみて
リリス
「こっちは収穫があったわ。遠回りになるけど、ここからなら入れそうよ」マップを開いて先ほど見つけた工場の当たりを示す
ノウェ
ぼこぼこにしたいのに非力すぎてボコれないノウェと、甘んじてボコられてるのにノーダメのダイン
リリス
お前には魔法がある
ゴドー
「工場か……確かにあれだけデカけりゃ、どっかから忍び込める可能性はあるか」
ノウェ
「こちらもそれなりに……この絵、見てください」 先ほど撮った画像を見せましょう
リリス
「まったく魔動機がいないわけじゃないけど…お城よりはいなかったわ」>ゴドー
アルタニア
「……これは、裏側のミスティコスの?」
リリス
「あら、マナカメラ機能もあるの?」
エラ
「ええ、先ほど共有しました。皆さんも必要であれば、後で渡しますね」
ノウェ
「周囲の地形と、ミスティコスの都市構造。どうやら一致するみたいなんです」
リリス
「ありがとう、ぜひ使いたいわ」
グラーシャ
「ふむ──ぼやけているところもあるようですが」
アルタニア
「どこも襲撃があった場所――……いえ、広場に関してはまだのはず」
ノウェ
「……確かに」 アルタニアの言葉にはっとして、自分でも再度画像を見下ろした。
アルタニア
「これは、表に兵隊を送り込める場所でしょうか」
リリス
「もしかして、出入り口を繋げているところ…なのかしらね」
アルタニアに頷いて
ダイン
「……こっち側にもある場所が、敵にとって落さなきゃいけない場所ってことなのかも」
グラーシャ
「ええ、私も兵を送り込める場所──というのに賛成です」
ノウェ
「この場所に、何か転送装置のようなものがあるんでしょうか……もしそうなら、それを壊してしまえば、表の世界に送り込まれる事を未然に防ぐことも……」
エラ
「……なるほど……主要拠点。でも、それならば警備拠点を狙わないのは……」
「もしかして、私たち舐められて──」
ふと、タイタスの顔が浮かんだ
「……」
アルタニア
「警備拠点がこの盤面上で用を為していないのは、おかしな話だとは思います」
ダイン
「直接、狙いたい場所に現れることが出来るなら、落したい場所にだけ行ければ足りるんじゃないか……?」
リリス
「んー、襲撃するにしても、制圧に時間がかかるから…?もしくは、他に理由が…?」
エラ
「そうなりますよね……」
ダイン
「どこをどの順番で狙われるか分からないなら、守りようがない」
リリス
「一応さっきノウェ君が言ったように、ここ(裏側)の同じ場所に転送装置があるかもしれないし」
ダイン
「……そういう意味では、ある意味、ゲームの相手役だったりとか……」警備隊を対局相手としたゲームだと例えた。エラの舐められてるという言葉へのフォロー?なのかも
アルタニア
「…………」 時間のループが起きたのは広場が破壊されたから。そう考えると広場は指し手にとって守らなければならない場所だというのに、拠点が尽く機能せずに広場が落とされているのは何故なのか。
リリス
「そこだけ確認してから、工場から潜入…でどうかしら」
アルタニア
「そうですね。確認してみましょう」
ゴドー
「あの魔動機どもを作ってんなら──工場にも何かヒントがあるかもしれねえしな。行ってみて損じゃなさそうだ」
ノウェ
「…分かりました」 こくりと頷く
ノウェ
ご、ごめん
ぽんぺですおといれいってきまう
グラーシャ
「……」広場にあったものを考える
リリス
お大事に…
GMいいね
いてらら
エラ
「相手役」
アルタニア
無限ぽんぺ編
GMいいね
では、進めておくだけ進めておこう
リリス
「そうねぇ…まだキングの他にクイーンもいるし、相手の魔動機の情報もわかるかもしれないわ」>ゴドー
ダイン
「そ、そう。ゲームなら、相手がいないと、その……だから、無視されてるわけじゃないんじゃ……たぶん」>エラ
GMいいね
さて、君たちは工場付近に侵入する。工場付近はリリスたちが侵入ルートを確保していたため、すんなりと内部に忍び込むことができた。
エラ
「ええ」
「ゲーム……となると」と、考えつつ移動する。
リリス
@広場とか一応確認してからーって言ってたけどそれらしき装置はなかったでいいのかな?
GMいいね
だが、その内部がこれまた巨大であった。
GMいいね
なかったでいいぞ
リリス
OK
GMいいね
リリス
なんかアレキサンダー思い出すな
ダイン
だ、だれかいる!
アルタニア
おじさんが働いてる
GMいいね
ああ、おじさんも
説明します
リリス
あほんまやおじさんがいる
GMいいね
中に入れば……巨大な歯車と、階段が交錯する場所にやってくる。
アルタニア
好きな性癖発表おじさん
GMいいね
どうやら、魔動機の部品が開発されているようだが……
リリス
センシティブ判定を受ける女リリス
!SYSTEM
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!SYSTEM
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不穏100%
GMいいね
君たちの視線の先に人影が見える。
グラーシャ
「──!」
リリス
「あら…?」
ダイン
ほんまにおるんかい!
GMいいね
目を凝らしてみれば──ゴドーと、グラーシャ以外には見覚えがある人物だった。
ダイン
「え……?」
リリス
ルーンフォークかもしれない
一般警備員
「──……ここは……」そう、頭痛を訴えていたあの警備員の姿だ。
アルタニア
い、いっぱんおじさん!
GMいいね
工業化によって
アルタニア
生まれた
GMいいね
勿論、距離が遠い。君たちには気づいていない。
アルタニア
「……おや」
エラ
「あれは……」
リリス
たぶん面識がないのはダインとリリスだな
GMいいね
ああ
そうだね
ダイン
モブ!しらないモブじゃないか!
GMいいね
モブおじ
リリス
「あら、知ってる人?」
ゴドー
ノウェや、アルタニアの反応を待とう
リリス
まわりの反応に
アルタニア
「分かれて調査を行っていた時に、体調不良を訴えていたという警備隊員です」
リリス
「ああ、私達と同じ戦車の幻影を見た人ね」
ダイン
「あぁ……例の……」
リリス
「………という事は幻影を見た人は全員取り込まれてる?」呟き
エラ
「ええ──彼も飲み込まれたということ──?」
GMいいね
ノウェが舞い戻ったらイベントが発生します
ノウェ
もどもどど
GMいいね
最高のタイミングだ
リリス
「…戻ったら行方不明者がいないか確認してもらった方がいいわね」>エラ
ノウェ
おまたせしました
ダイン
「そういえば表?では、今、どういう扱いになっているんだろう……」
グラーシャ
「……そうなると、私たちの扱いもどうなって──」
リリス
「行方不明かあるいは…ここに初めて来たときの状況を考えると…眠っているか?かしらね」>ダイン
GMいいね
さて、そんな時だ
ダイン
「……」逃げた扱いになっていたら色々と面倒だぞ……と渋面に
ノウェ
「……逃亡扱いになってないといいけど…」
GMいいね
冒険者&知力で、判定をしてみるといい
アルタニア
「エラさんも一緒にいるんですから、心配は無用です」
リリス
冒険者+知力
2D6 → 3[1,2] +9+4 = 16
ダイン
2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
ノウェ
冒険者+知力
2D6 → 10[5,5] +9+4 = 23
どうしたの今日
アルタニア
「逆に彼女は何が何でも守る必要がある、ということになりますが」
エラ
「ええ。そのために私が……」
アルタニア
2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
エラ
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「分かった、絶対守る……」
GMいいね
では、まずは全員──、警備員が頭を抱えてうずくまる姿を見る。そして──
ノウェ
「そ、そうですよね……。証人でもありますし、お世話にもなりましたから……」 そうでなくともお守りはしましょう
リリス
なんかよばれたのですぐもどる
一般警備員
「う──、なんだ、おれ──俺の中に──やめ──まざ……」と、苦しみの声を上げている。と、同時に黒い瘴気がまとわりついているのをみた。
!SYSTEM
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欲望100%
アルタニア
――……!?」
GMいいね
更にここからはアルタニアとノウェだ
ノウェ
「……えっ…」
GMいいね
君たち二人は──今までみた“幻視”をここでも見る。
警備隊の姿と──、君たちが戦ったポーンの魔動機の姿が、重なり合うような姿を、君たちが見るだろう。
一般警備員
「がああああああ──っぁぁぁぁぁぁ───!!!!!!!!!!!!」
そして、その叫びが大きくなるにつれ──、彼の人間の姿が希薄になっていき──
ノウェ
「……!」 一瞬映った光景に目を瞠り、聞こえてきた悲鳴に体が震えた。
一般警備員
次の瞬間には……あの、ポーンの魔動機の姿になっていた。
アルタニア
「……間に合いそうにないわね」 武器を手に駆け出そうとしたが、とても届く距離ではないことに舌打ち。
一般警備員
君たち二人以外には、瘴気がまとわりつき、叫んだ次の瞬間には、魔動機になった光景が浮かんだだろう。
リリス
ただいますまん
GMいいね
あいあい
ノウェ
ぽかえり
アルタニア
エラ
「──突然、魔動機に──え…!?」
ダイン
「なっ!?」
ゴドー
「──なんだありゃ」
アルタニア
「瘴気がまとわりついて、姿が変わるのが見えました」
ダイン
「……まさか、今までの相手もああやって……」
グラーシャ
「……アルタニアさん、ノウェさん、もしかして他の何かを……? 私には突然、変わってしまったようにしか映らなかったのですが……」
「瘴気がまとわりついて、次の瞬間には」と、繋いで
アルタニア
「ええ。表の人間がああして姿を変えられ、兵隊として表に送り込まれたのでしょう」
ノウェ
「い、今……チェスの駒が――ポーンの魔動機が重なって見えて…」 呆然とした様子で眼前の光景を見つめながら、ぽつりと呟いて
リリス
「確かに瘴気は人の姿やあり方に悪影響を与える物…ではあるけれど。チェスの駒ねぇ…」
「気持ちをしっかり持たないと私達もああなってしまいそうね」
エラ
「……ミスティコスで何が起こっているの……」と、唖然としている様子
一般警備員だったもの
『オーダー。まもなく王が帰還します。帰還します』と、魔動機はそう述べると、工場の奥の方へ進んでいく。
ダイン
「駒が……? 相手の持ち駒にされたっていうのか……?」
リリス
「王…ね」
グラーシャ
「……侵食ということですか」
ノウェ
「……っ」 自分達もああなる可能性をはらんでいるという事に、声が引き攣った。
リリス
「…ついていってみる?」
アルタニア
「貴方たちをあのような姿にさせるつもりはありません。安心してください」
エラ
「……」
アルタニア
ノウェの背中をぽんと優しく叩いてからリリスに頷く。 「いきましょう」
エラ
「もしかして──私たちはとんでもないことを忘れてる……?」と、ぼやいてから
グラーシャ
「ええ、行きましょう」と、ついていこう
ノウェ
「で、でも……!」 不安のまま言い募ろうとしたが、背中を叩かれて言葉が飲み込まれた。
リリス
そのボヤキに目を細めつつ
距離をとって後をつけてみよう。
アルタニア
「何か思い出したのなら、落ち着いた時に聞かせてください」 >エラ
ノウェ
「……そう、ですね。分かりました…」 不安を押し込め、ついていきます。
ゴドー
「まずは事態をきちんと見極めるしかねえ。だが、何かあったらまずは後方に下がれ。いいな」と、ノウェにいいつつ
エラ
「え、ええ──」
ダイン
「……」本当は自分がああして勇気づけなければいけないのに、と、情けなく思うが、気持ちは同じだ。何に代えても彼は守る。絶対にだ
GMいいね
さて、君たちは魔動機についていく
ノウェ
「………」 ゴドーに視線をやって、不安気に俯いた。
GMいいね
さて、君たちは工場の下に向かう。
リリス
「怖いし、不安な気持ちは当然ね。でも、アルタニアが心強いことを言ってくれたように、貴方は一人じゃない事は、忘れちゃだめよ」お姉さん、寂しくなっちゃうわ? ふふ >ノウェ君
GMいいね
アルタニア
右の方に
GMいいね
そして、下に向かえば──複数の魔動機が製造工場で武器を作っている様子が見えた。
アルタニア
服着たロボットがいるのがじわじわくる
おじさんの名残
ノウェ
「……あ、ありがとうございます。すみません、僕ばっかり……」 そうは見えないだけで、皆も不安には違いないのだ。自分だけ取り乱すなんてことはできない。リリスに頭を下げて
アルタニア
左にもいた
GMいいね
そうよ
ダイン
これからおじさんになる
一般警備員だったもの
警備員だった魔動機は、奥の方へひたすら向かっていく。
ノウェ
これが工業化されたおじさんたちか
GMいいね
だが、その魔動機のほとんどは──どうにも戦闘用には見えない。武器も所持していないようだ。
!SYSTEM
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アルタニア
私は工業化によって生まれたゴミです
GMいいね
私たちは
ゴドー
「すげえ数だな……」
ダイン
「……これが全部、さっきみたいに……」
リリス
「でもほとんどは戦闘用じゃないみたい。本当なら製造ラインを壊せればいいんだけれども」
「今は敵の本拠地に行く方が先ね」
GMいいね
さて、ここで、街中を修理していた魔動機を観察していた人間は気づくだろう。どうにも、この戦闘用ではない魔動機の部品は──修理用の魔動機にパーツは似ているのだ。
アルタニア
「あれだけの数に気取られずに進めるかどうか――
GMいいね
そして……魔動機たちはこんなことを喋っていた。
魔動機A
『私たちはゴミ──王の愛によって作られたゴミ。けれども、王を助けることはできない』
ノウェ
ほんとにごみだった
アルタニア
工業化によって生まれたゴミ(ガチ)
リリス
「王の愛によってつくられたゴミ…ねぇ」
!SYSTEM
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Regret100%
アルタニア
「歪んでいますね。愛でゴミを生み出す者が何処にいるのだか」
魔動機B
「がががががが──」
ダイン
ガチだった
ノウェ
「……あ、あのパーツ……街の修繕に従事していた魔動機と同型のように見えます…」 興味津々に観察してたから分かったのぜ
魔動機B
と、作業をしていた魔動機がショートするのが見える。
リリス
「あら」
アルタニア
ゴミからスクラップに
アルタニア
「……うん?」
魔動機C
『おめでとう。おめでとう。あなたは溶解炉に運び、兵器になります』
ダイン
「……」ゴミとして生まれたのか、助けられないからゴミなのか
魔動機たち
『おめでとうおめでとうおめでとう』と、皆にいわれつつ、奥へ連れていかれていく。
ダイン
「溶鉱炉、だって……?」
ノウェ
「ま、まさか……っ」
魔動機A
『作業を開始します。王を救うために──』
アルタニア
「壊れたから溶かして、パーツに再利用するといった風に聞こえましたが」
リリス
「…相当ストレスだったのねぇ、あの駒の言葉」
グラーシャ
「ええ──」
ゴドー
「……あいつら作業に夢中そうだな」
リリス
「今のうちに、かしらね」
魔動機A
『ガガガガッー──』と、やはり次々と壊れては
奥の方に運ばれていく様子が見える。
ノウェ
「い、行きましょう!あのままじゃ、あの魔動機……あの人、溶かされてしまいますよ!」
ダイン
「あの声は、彼が作った魔動機を疎ましいって思ってるようだった……その彼が、自分の魔動機をゴミだって言って、溶かして作り直すっていうのか……」
エラ
「……リアさんがそんなことを──考えて──?」
アルタニア
「……いえ、今見つかるのは得策ではありません」
ダイン
「……見届けよう、ノウェ。これを止めたってたぶん変わらない……」
アルタニア
「私たちの侵入が発覚し、警備用の魔動機の大群を差し向けられては敵いませんから」
リリス
「人とは違う物を持ってるとどうしても注目は浴びる物よ。いい意味でも、悪い意味でも」
ノウェ
「な、何言ってるんだ…。さっきの見たでしょう? あの魔動機も、元はミスティコスの住人かもしれないんですよ!」 運ばれていく魔動機の後を、慌てて追いかけようとして振り返り
リリス
「そして悪い言葉ばかりを浴びせられたら、本当にそうって自分でも思い込んでしまうのよ」
ダイン
君のお母さんのように見捨てるしかないんだ!(^^)!
ゴドー
「ああ。あいつらを経由して、警備に報告が行くと流石にきついか……」
ノウェ
やめやめろ
GMいいね
ノウェが迂闊な行動を仕掛けても、作業用の魔動機は気づく気配はない。ただ、その代わりに
ダイン
「それでもだ……」ノウェの肩を掴んで止めた
魔動機
『私たちを作ってくれた王のために。私たちを作ってくれた王のために。私たちを作ってくれた王のために』
アルタニア
「そうですね。そうかも知れませんが、それでも今迂闊な行動を取るべきではありません」
魔動機
と、戦闘用ではない魔動機が一言一句変わらず、言い続けているのをノウェはきくだろう。
ダイン
大事な時ほど言葉が足りない男
ノウェ
引くところだった
GMいいね
すまねえ
アルタニア
ドン引きするノウェ
ノウェ
「……触るな!」 ばしっとダインの手を払いのけて 「……そうやって、仕方ないからってお前は見捨ててきたんだ…僕らも、僕らの親も!」
リリス
「ノウェ君…」
ゴドー
「……見捨ててきた……か」と、何かを思い出すように
グラーシャ
「ノウェ君……」
ダイン
「……ああ、そうだ。仕方がない、ことだ。今も」払いのけられた手を握り込んで、痛みを堪える表情を一瞬浮かべてから
アルタニア
「……」
ノウェ
「……。僕は、お前とは違う……!」 じりじりと後退って、一歩分の距離が開けば魔動機を追って駆け出した。
グラーシャ
「──ッ」と、駆け出そうとする。
アルタニア
「……ノウェさん!」
!SYSTEM
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リリス
「ノウェ君、ダインは…ノウェ君…!」
GMいいね
突如──工場全体。
ダイン
「!? ノウェ、駄目だ……っ!」
GMいいね
いや、この世界に響き渡るように、声が響いてくる。
ノウェ
移動力ゴミなんですがいけますか
!SYSTEM
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欲望100%
アルタニア
僕は工業化によって生まれた移動力ゴミです
ダイン
溶鉱炉にダイブ!
GMいいね
まあまてよ
リア
「──会議がようやく終わったか。彼らには悪いことをしたな。しかし、ネットワークの仕組みか……」と、世界に響くようにリアの声が響き
リリス
「この声…リアさん…?」
ノウェ
10メートル走10秒
リア
「とりあえず──ひと眠りしてから考えようかな……」
ダイン
溶鉱炉に沈んでいくダインが👍するシーンが生まれるってわけよ
ノウェ
計画通りだ
リア
そして、このセリフの後に──周囲の魔動機が……
アルタニア
「先程もうすぐ戻って来る、と魔動機が言っていましたね」
リア
ざわめきたつ
ノウェ
「……っ!?」 突然聞こえてきた声に思わず足を止めて、虚空を見上げる。
魔動機
「ガガガガッ──王の帰還、王の帰還です」
ダイン
「……じゃあ、ここは」
リリス
「…ということは、やっぱり、ここ…世界の裏側、じゃなくて」
ゴドー
「──追いついたか」と、ノウェに追いついたが、到底油断できる状況ではない。
リリス
「…リアさんの裏側…今の話から察するに、悪夢ナイトメアの中ってことかしら?」
アルタニア
「夢の中に他のミスティコスの住人まで巻き込まれているというのは、少しおかしく感じますが……」
ダイン
呆けたのも束の間、ノウェの元へと駆け寄り、周囲を警戒する。
GMいいね
そして、突如──君たちがいる工場が赤く点滅し始める。そして、警戒のブザー音共に……
ダイン
「……くそっ、皆、ここを離れよう!」
ノウェ
「……! さ、さっきの人は……!」 突然の状況に脚を止めてしまったが、はっと我に返れば運ばれていった魔動機を探して
グラーシャ
「私も気になるところはありますが──、どうやら気づかれましたか……」
エラ
「夢の中……」
アルタニア
「主が帰還したことで、警戒が強まったようですね――
リリス
「一旦この場からは離れましょ」
ゴドー
「──とりあえず、行くぞ。まずはここを離脱するしかねえ。状況が不利すぎる」と、ノウェを引っ張ろう。
ダイン
「ノウェ!諦めるんだっ!」今度は払いのけられない力で肩を掴み、語調も荒く
ノウェ
「ま、待ってください!さっきの人は……!?」 腕力で適うはずもなく、強く引っ張られれば体が傾いた。
ノウェ
屈強な男二人に引っ張られてちぎれそう
ゴドー
「てめぇが死んだら意味がねえ──」と、重ねるように
アルタニア
「今優先すべきは貴方自身の身です。行きますよ」
グラーシャ
「アルタニアさん、私。少し思うところがあります。だけど──それは脱出してから共有します」と、少しおかしく感じますがに呼応するように
アルタニア
ノ/ウェ
エラ
「ええ、行きましょう」頭をふりふり
ダイン
大岡捌きといってな、二つに千切って大きい方のものってことよ
ノウェ
「……ッ、そうやって、また――!」 悔しそうに顔を歪めた。
ノウェ
手を離せよ!
GMいいね
よければ、工場の外にびゅびゅーんします
リリス
外にびゅーん
ダイン
「行くぞ!」有無を言わさず連れ出す
アルタニア
びゅおーん
ノウェ
「……う、わ!」 筋力B2なんです。ずるずる…
アルタニア
ちょっと徳川埋蔵金と共に眠る水を掘ってくる
ノウェ
登山しなくなってしまった
GMいいね
うむ
GMいいね
さて、ではシーンを移行する描写だけを進めておこう。
アルタニア
いや徳川埋蔵金はエヴェレストの頂上に埋まってる
GMいいね
君たち全員は、工場の道を戻っていく。ルートは既に確保しているため──すんなりの外に出ることはできた。
だが──君たちを待っていたのは……
!SYSTEM
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GMいいね
 
ノウェ
海外に運ばれてたんだね。そりゃ国内探しても見つからんわけよ
 
 
GMいいね
工場から出ると──無数の魔動機の兵隊たちが君たちを待っていた。戦車型、司祭型、兵士型、ナイト型──いままでの比にならない数の魔動機が君たちを迎えてくれる。
アルタニア
マロリーが登頂のついでに埋めてた
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
GMいいね
そして、その真ん中には──
リア?
「──なるほど。僕の世界に来ても染まらないものがいるなんて──、余程稀有なお客様もいたようだ」と、王冠を被り、黒いマントを羽織ったリアのような人物がいた。
アルタニア
「随分と歓迎してくださっているようですね」
リリス
「…リアさん、って言っていいのかしら、それとも、貴方には別の名前があるの?」
リア?
君たちはこの世界に入る前にその姿をちらりと幻視しただろう。その姿が今、はっきりと目の前に映っている。
ダイン
シナイ山の山頂にあるノアの箱舟の中に安置されたアークの中に
グラーシャ
すっと、リリスと、エラ、ノウェを守れる位置に移動する。
リア?
「侵入者は排除は当然だろう。優しくて、全てを失った僕は君たちのことを好意的に見ていたようだけどね」
ダイン
「……俺達を知らないわけじゃないんだな」
ノウェ
――…リ、リアさん?」
リリス
「…そう、貴方はリアさんであってリアさんではないのね」
リア?
「ああ、そうさ。紛れもなく僕自身さ。僕自身のことはよくわかる」と、リリスやダインに
ノウェ
まぎれもなく奴さ
エラ
「リアさんなんでこんなことを──」
リリス
「多重人格…のような物といった方がいいかしら」
アルタニア
「大方、心の奥底にでも秘めた感情の発露とでも言うのでしょう」
リア?
「ああ。罪人としての僕のあり様だね。でもそれで構わない」
ダイン
「……俺達を此処に呼んだのはお前なのか?」
リリス
「罪人?」
ダイン
ノックが強すぎたか? いいさ、俺とお前の仲だ
リリス
「魔動機をミスティコスに放って街を破壊し、街の人々を傷つけて殺した事?」
リア?
「……理由は知らないが、君たちが勝手に入ってきたんだろう? まあどちらでも構わないけどね」
ノウェ
「……ぼ、僕達だって意図して来たわけじゃ……」
リア?
「まさか。誰かの夢であるミスティコスを破壊することなんて、一つの通過点に過ぎない」
と、杖で地面を叩く
リリス
「ここに取り込まれた街の住民が魔動機に変わるのを見たわ。貴方はさっき心当たりがある口ぶりだったけど………なんですって?」
ダイン
「……」やはり、ここは彼を中心とした魔域のようなものなのだろう、と今の受け答えで再確認した
リア?
「いずれ、ミスティコスは僕の世界に染まる。そして──、ミスティコスという悪夢から目覚め──僕が僕が果たせたなかった復讐を果たす」
エラ
「ミスティコスが悪夢──どういうこと──!?」
リリス
「(つまり…ミスティコス自体を魔域と仮定するなら…魔域の中にできた魔域…?)」
ダイン
「? お前の夢じゃないのか……なら、他に」
リリス
「貴方や貴方の魔動機を認めなかった人々への復讐?」
「(僕の世界に染まる…魔域同士がぶつかってるってこと…?)」
リア?
「まさか──地位や名誉のためなんかに、魔動機を作るなんて二流の人間がやることさ。僕が果たすことは──、僕の魔動機によって、何かを奪われた連中が──僕にではなく、僕の親友や──仲間や──家族に……」と、唇を噛む。
ノウェ
「………」 リアの苦渋に満ちた表情には、見覚えがある。つい、過去の自分や親を失った子供達を重ねてしまった。
アルタニア
「復讐に対する報復、ですか。それも一流の人間がやることとは思えませんが」
リリス
「(ぶつかるというよりは…今は大きなミスティコスっていう魔域がリアさんの夢の魔域を内包してて…悪夢から目覚め…ミスティコスから現実世界に…?)」
ダイン
「……復讐して、その後はどうするんだ」
リア?
「そうだね──だからこそ、ここまで落ちてしまったんだろうね。でも、それでもかまわないさ。それで、自分を抑え込んで──、狂ってしまった馬鹿の末路なんかよりも余程いい」
「さて──君たちはいずれにせよ不穏因子だ。ただでさえ、僕の魔動機を破壊できるのに、僕の世界ですら自我を保ち続けている」
アルタニア
「狂った? 私たちが見たリアさんは、とてもそうは見えませんでしたよ」
ダイン
「憎い相手をどうにかして……その後、お前はどうする気なんだ。王様を続けるのか」
リリス
「…復讐、については私ではどうこう言う事はできないわ。貴方が何を奪われたのかも…その言葉から察することしかできない、でも」
「奪われたから何かを奪って、また奪われて…そんなの、ずっと誰も終われないのはわかるわ」
「…それに、表の貴方は本当にもう何もないの?」
ゴドー
「そういった怨嗟は延々と続くもんだ。どこかでケジメをつけねえといけねえ」
ノウェ
「……道理じゃないんだ。復讐なんて…」 復讐を果たそうとする気持ちは痛いほど分かってしまう。自分自身に言い聞かせるように、あるいはリアを擁護するようにぽつりと呟いた。
リア?
それぞれの言葉にくくくくと、笑うと──。その後、高笑いをする。
リリス
「表のリアさんは貴方が壊した街を直す魔動機を開発して、街を直していたわ。それに、タイタスだって貴方の友人で…」
リア?
「そうは見えなかった。何もない──そりゃそうだろう──だって、今の今まで──、僕は自分が犯した罪を忘れてて──ミスティコスという誰かの夢に染まっていたんだからね──」
「さて、話は終わりだ。君たちは良い素材になりそうだ──」
「この世界は僕の世界──君たちがいかに強かろうとも──」と、杖を向ける。すると、魔動機の軍勢が動き出す。
「簡単に突破できるとは思わないことだ──」
グラーシャ
「これ以上は──だめですか」と、銃を持ち
アルタニア
「どうやら、貴方はやはりまだ狂い切ってはいないようです」
ダイン
「……強くなんてない。簡単だったことなんてない。けど、こんなところで終わらせたりは出来なんだ、絶対に」
エラ
「狂いきっていない──?」と、アルタニアの言葉にこちらは疑問を浮かべ
ゴドー
「少なくとも表裏一体であることは確信できた」
アルタニア
「己の行いをわざわざ罪と称すのは、誰かに裁いてもらうのを期待しているからでしょう?」
ノウェ
「………」
リリス
「…貴方が抱いていたのは、罪悪感だったのね、リアさん」
「貴方が許せないのは貴方の大切な人たちを奪った奴らもなんでしょうけど、何より」
「守れなかった自分自身が、赦せないのね」
リア?
アルタニアや、リリスの言葉に目つきが鋭くなる。図星なのだろう。だからこそ「──やはり君たちは不穏因子だ。表の僕にそれが知られる前でよかった」
ダイン
「お前が罪人だろうと復讐者だろうとどうでもいい……俺達を害そうとするなら、殺してやる」
!SYSTEM
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リア?
「──排除しろ」と、魔動機たちが一斉に襲い掛かってくる。
!SYSTEM
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Blooming Villain100%
リア?
リアは後方に下がる。同時に、クイーンの姿は見えないが、無数の魔動機が君たちに襲い掛かってくるだろう。
逃げ道を探すにせよ、ある程度は崩す必要はありそうだ。
GMいいね
ということで、簡易戦闘です。HP出します。
リリス
「(正面突破はどう考えても不可…それなら、穴を作るしかない)」
ノウェ
聞こえてくる言葉はナイフのようで、胸が苦しさを訴えた。ぐ、と胸元を握り込む 「……」
魔動機の軍勢
HP:1000/1000 MP: 部位数:5
グラーシャ
「最終的に口説き落とすことができる可能性はありますが──態勢は立て直した方がよさそうですね」と、銃を構えながら
アルタニア
「私はこの街の人間を断罪する立場にはありませんが、炎武帝の炎で、貴方が本心と向き合えるよう、道を照らすくらいはしてあげましょう」
ノウェ
「…違う、違うんだ。だって、仕方ないじゃないか……その時の自分には、何の力もなかったんだから」 仕方がない。嫌いなはずのその言葉を自分でも口にしてしまって、また視線が降りる。
ダイン
――」どうすれば切り抜けられる?頭を潰そうとすれば追っ手を差し向ける手が緩むか
リリス
「ノウェ君…」
エラ
「……真実はどうかわかりませんが。この状況で止まっているわけにはいきません。サポートします」と、マギスフィアを操作して
ゴドー
「自分を見返して気持ちは分からねえでもねえが……、状況崩さねえと話にならねえぞ」と、ノウェに言って
リリス
「…ごめんなさい、私、えらそうなことは言える立場じゃないけど…今の貴方まで否定しちゃだめよ」
!SYSTEM
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〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3
ノウェ
「……!は、はい…」 はっとして前方を見れば、いつの間にか魔動機が戦線を展開している。慌てて杖を構えて
リリス
「その時の自分にはなかったから、だから、今貴方はここにいるんじゃないの?冒険者になったのも」
アルタニア
――その時と今では、正解は異なりますよ」 ノウェにそれだけ告げると、
ダイン
「ノウェ、生きることだけ考えてくれ。頼む」
リリス
「誰かを助けたかったからじゃない?少なくとも、さっきの貴方はそうだったわ」
アルタニア
大剣を構え、魔力によって刀身を赤熱させた。
ダイン
「君は生きるんだ、どんなことをしても皆の元に帰れ」
リリス
「…酷いって怒ってもらってもいいわ、でも、今の私達には貴方の力が必要なの、ノウェ君」
グラーシャ
「──さて、どこを打ち崩すべきか」と、ロングバレルを構え
ノウェ
「………」 リリスとアルタニアの言葉に一瞬沈黙したが 「……優しすぎますよ。そう言われたら、僕は……自分を正当化してしまいそうになる…。リアさんの言葉も、肯定しないといけなくなるんです……」
「……言われなくとも。お前を殺すまでは――」 ダインに言いながら宝石を取り出した。
ダイン
「……だから……だけど。 今度は一緒に帰ろう。皆で」
ノウェ
「……分かってます。酷いなんて、言いませんよ。僕も、此処で倒れるわけには、いきませんから……」 >リリス
ゴドー
「リアという男の全てをみたわけじゃねえんだ。それだけは忘れるな」と、ノウェにいいつつ
ノウェ
――……」 悔し気に顔を顰めるばかりで、ダインの言葉への返答はなかった。代わりに、ゴドーへ頷いて見せる。
GMいいね
ということで、準備できたらじゃんじゃんダメージをどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 1ラウンド経過する度に全体に4d6の確定ダメージ
リリス
「グラーシャ、あの数を相手にするなら、前に出たいから、サポートをお願いしたいわ」
リリス
いってきます
グラーシャ
「わかりました。クウェランの秘伝ですね」
ノウェ
ウウーーン、チルレインくらいしかないか…
アルタニア
「さて、一番槍てっぽうだまは引き受けましょう」
祖霊なしの獣変貌。
リリス
「本当に貴女物知りね」
アルタニア
マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に、ヒート・ウェポン、武器効果を発動。
MP:25/34 [-9]
グラーシャ
「さて、燃え上がりますよ。準備を」
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ゴドー
「任せる」と、一番槍に
リリス
「ゴドー、ノウェ君とエラさんをお願いね」
ダイン
「殿は俺が。ゴドー……頼む」
エラ
「──」と、ガンを構えつつ
アルタニア
獣へと姿を変え、大剣を手に敵陣へと斬り込む。薙ぎ払いでまとめてⅤ部位アタック!
命中すぶしゃあ
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
エラ
出目!?
こいよ
GMいいね
燃え上がる炎武帝の剛剣は戦場全てを巻き込んでいく。
戦闘にはポーンと、ナイトが隊列を組んでいる。そこに──
ゴドー
「あいよ」と、ダインに
アルタニア
真っ先に会敵した魔動機を一体斬りつけ、怯ませた所を下から斬り上げて浮かせると、空中で滅多斬りにし、最後に勢いよく地面へと叩き落とす。落下した魔動機は爆発し、爆風と飛び散る破片が周囲の魔動機を次々に巻き込んでいった。
威力52 C値10 → 11[4+3=7] +17+2+2+2+2+2+3 = 41
威力52 C値10 → 10[5+1=6] +17+2+2+2+2+2+3 = 40
威力52 C値10 → 8[3+2=5] +17+2+2+2+2+2+3 = 38
威力52 C値10 → 8[3+2=5] +17+2+2+2+2+2+3 = 38
威力52 C値10 → 7[1+3=4] +17+2+2+2+2+2+3 = 37
ノウェ
固定値お化け
GMいいね
41+40+38+38+37 = 194
魔動機の軍勢
HP:806/1000 [-194]
アルタニア
固定値おばけです。
GMいいね
アルタニアの一閃によって、第一軍が瓦解する。
だが、それに続くように第二群の魔動機の軍勢が出現する。
ダイン
何度見てもおかしな数
エラ
「──すごい一撃──……、いえ、第二軍来ます!」
アルタニア
一撃(いっぱいきってる)
リリス
「私と遊んでくれる?」グラシャのサポートを受けつつ前に出る 《闇之番外・三首蛟》
ノウェ
一撃に見える連撃
ゴドー
「──させねえよ」と、アルタニアの爆焔剣の隙を狙おうとした魔動機に銃撃を放ちつつ
アルタニア
ゴドーのサポートを受けて着地すると、前に出てきたリリスを守れるような場所に位置取る。
リリス
閃牙の矢3本使用
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 4[2,2] +16+-2 = 18
ダメージ
威力41 C値9 → 9[1+6=7] +16+3 = 28
ゴドー
命中!
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 6[1+4=5] +16+3 = 25
ダメージ
威力41 C値9 → 9[2+5=7] +16+3 = 28
魔動機の軍勢
HP:725/1000 [-81]
リリス
出目…
やはりクリレイがいるなぁ…
ゴドー
さらなる追撃の弓矢で──第二軍の足止めが起こる。
アルタニア
クリ例はすべてを解決する
ダイン
クリレイこそ最強
小僧、怒りのチルレインだ!
GMいいね
こい
ノウェ
あ、やります?やりますか…
よぉし
アルタニア
貴様にできるかな?
ダイン
俺はお前の陰に隠れてこそこそ最後に降る
ノウェ
補助特になし。主動作でチルレインを行使。5体の内1体を狙ってチュンして1エリアにドパンします。MCC1個使って、自前から2点。
――…出てこい氷の妖精!目の前の敵を、蹴散らせ……!』 拙い妖精語は荒々しい語調で紡がれた。青い色の宝石を手に取ると、それを翳して魔力を送り込み、無理やり妖精を引きずり出す。 妖精魔法行使
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
ゴドー
更に足が止まった魔動機たちに──氷の雨が降り注ぐ
ノウェ
変転は使わないので5体分連続で…
リリス
まわらなかったら矢回収あとでしていいっすか(こそ
ノウェ
どん!ダメージ
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+4=9] +13+3 = 27
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +13+3 = 20
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +13+3 = 19
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +13+3 = 17
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +13+3 = 18
リリス
(姑息
魔動機の軍勢
HP:624/1000 [-101]
ダイン
MCCから【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に。《薙ぎ払いⅡ》を宣言して攻撃
ゴドー
ノウェの雨により──、幾分と魔動機の数は減った。
ノウェ
MP:67/69 [-2]
GMいいね
続く第三軍。いよいよ、戦車といった重量級の魔動機が前線に出てくる。
GMいいね
いいよ
エラ
「すごいこれなら──」
ダイン
「オオオオォ!!!」フレイルを手に第三軍へと突撃し、敵を引き付けるように大立ち回りを繰り広げる。
これが殿軍の務めだ!
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
グラーシャ
素晴らしい
ダイン
威力50 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+1=4] +16+2 = 52
GMいいね
アルターニャとなかよし出目
グラーシャ
つ、つよすぎる
ダイン
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 10[1+5=6] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +16+2 = 28
ノウェ
やるじゃねえか…
魔動機の軍勢
HP:460/1000 [-164]
GMいいね
君たちの善戦によって、魔動機の部隊は半壊する。
ダイン
俺はアルタニアには届かない……
GMいいね
当然、反撃は食らうが──
リリス
なんだこのPT全員範囲持ちこわ・・・
GMいいね
4D6 → 23[6,5,6,6] = 23
アルタニア
お前は回さないと届かない……
GMいいね
全員23の確定ダメージ
リリス
いてえ
アルタニア
速くタイタンフレイルをかえ
ほぼ最大出目
リリス
HP:20/43 [-23]
ダイン
HP:81/104 [-23]
アルタニア
HP:46/69 [-23]
ノウェ
HP:30/53 [-23]
GMいいね
もう1歩で突破できる──そう思った時だった。
ダイン
HPが4/5になってしまった
ゴドー
「──あそこを崩せれば……」
リリス
私半分以下よ
!SYSTEM
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リリス
「グラシャ、次あっちのあたり…」
ノウェ
「……ぐ、ぅぅ……っ」
リア?
「──本当に見事だよ。僕の世界でもあるにも関わらず一瞬でここまでつぶせるなんてね──でも、ここはあくまで、僕が王の世界だ。いくらでも戦力は補充できる──」と、声が響く
!SYSTEM
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欲望100%
アルタニア
「……」 流石に数が多い。手傷を負うが表情には表さず。
GMいいね
周囲を見れば──どこからともなくチェスの駒が生えてくる。
ダイン
「ガアアァァッ!!」攻撃をものともせず、殿に踏み止まって後続を引き付けて撤退の隙を稼ごうとする。しかし、如何せん数が違う。
GMいいね
そして、それが──ポーンや、ナイトの姿に早変わりしていく
魔動機の軍勢
HP:810/1000 [+350]
ノウェ
「……! こ、これじゃあキリがない!」
ゴドー
「逃げ道もねえか──」
グラーシャ
「押しとどめるしか──でもこの物量……」
リア?
「僕の邪魔はさせない──僕は……」といって、再び魔動機が仕掛けようとしてくる。
アルタニア
『……このくらいならまだ何とかなりますが――』 あれ以上の速度で補充されると、流石にジリ貧だ。
!SYSTEM
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GMいいね
その時だ
ピロリン
リリス
「あら?」
GMいいね
君たちのミスティフォンの通知音が鳴った。
リリス
器用にミスティフォンを開き
ダイン
「……皆、ここは俺に任せて先――
ノウェ
「こ、こんな時になにして……っ」 リリスの行動に目を瞠って
ミスティフォン
高速演算ミスティコス・ネットワーク。準備完了しました」
エラ
「──えっそんな、いくらなんでも早──」
GMいいね
と、同時に君たちの脳裏に声が響く
アルタニア
『……図ったようなタイミングで鳴るものですね』
謎の声
「どうか──私を目覚めさせて──」というジュリエットの声と、若い男性の声が混ざったようなそんな声──
それが君たちに響くと同時──
リリス
「…ジュリエット?」
ダイン
「新手……じゃない、なんだ?!」
アルタニア
『……別の誰かの声も混ざっていたように聞こえましたが――
ミスティフォン
『灼熱の反応を検知。〈エフェクトウェポン〉の相乗効果を発動──機動性の確保』
リリス
「もしかして、ミスティコスの夢の主は………いえ、今はここを切り抜けるのが先ね」
ミスティフォン
と、まずは、アルタニアの手にしている剣の焔が──さらに強烈なものとなる。
!SYSTEM
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Will Power100%
アルタニア
『炎が勢いを増して――……』
GMいいね
〈演算結果(巡狩)〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i222 アルタニア
ノウェ
「き、聞いてた話と違いませんか!?」 ターゲットサイトの比じゃないですよあれは
ミスティフォン
『自動障壁の展開──加えて、機動力の向上を提案。フレイルの速度を上昇させます』
〈演算結果(存護)〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i223 ダイン
アルタニア
盾があるのになくなった(矛盾)
リリス
戦士だ
ダイン
何と読むんだろうと思ったら じゅんしゅ か
リリス
じゅんしゅとそんご
アルタニア
崩壊スターレイルだぞ
ダイン
スタレ!?
リリス
そうだぞ
私ってでも何だ…?
ミスティフォン
『呪いの効果を再定義。またターゲット数の上昇』
ノウェ
スタレ分からないおじさん
リリス
のろい
ミスティフォン
〈演算結果(虚無)〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i208 リリス
リリス
おまじないじゃん
GMいいね
まあ名前だけしか借りてない
アルタニア
星ちゃんとなのかがかわいいことしか知らない
ミスティフォン
『属性の効果を増幅。また魔法行使の補助』
ノウェ
主人公ちゃんが可愛いことしか知らない
リリス
矢が足りなくなりそうな効果だな
ミスティフォン
〈演算結果(壊滅)〉https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i220 ノウェ
ノウェ
ワイプしそうな名前だ…
GMいいね
それぞれの武器の効果が増し──、また自動的に障壁が展開されていく。
アルタニア
ダインの拳扱いで草なんだ
グラーシャ
「これは──」グラーシャも同様のようだ「これならば──適切に敵を──」
リリス
筋力…?
ノウェの魔法これ誤植…?
GMいいね
違うよ
筋力で
あってる
ダイン
ノウェは赤魔だった……?!
ゴドー
「──一先ず、突破はできそうか」
ノウェ
筋力…
リア?
「な──何が起こっている……」
アルタニア
やはり筋力
ノウェ
筋肉魔法
アルタニア
筋力はすべてを解決する
GMいいね
はい
リア?
「ここは僕の世界だぞ──なのに、なぜ、僕に不都合なことが──!」
リリス
つまりノウェの今回の成長は
ノウェ
なんか大分、お強いな!?
リリス
筋力確定…?
ダイン
生命力が+12ってことは抵抗力とBも増える…
GMいいね
はい
ダイン
HP:93/116 [+12/+12]
リリス
「さあ。眠り姫は夢から覚めたくないってことじゃないかしら?」
エラ
「──確かに、オセローさんの演算結果もすごいけど──」
「その比じゃない──……」
リリス
オセローのネットワークってなんだ
アルタニア
オセローのネットワークによって得てる効果だぞ
ダイン
「力が湧いてくる……? これが本当に機械で……?」
リリス
いや、どんな効果なんだろうなって…・。
ダイン
あぷりってすげー
アルタニア
1000点の確定ダメージを与える
リリス
つよすぎる
GMいいね
メンコかな?
アルタニア
シ ャ ド ウ バ ー ス
ノウェ
使用するごとに通信料金上乗せされない?
GMいいね
されるかも
読み込んだら試しぶりだけして、今日は終わろうと思います!
アルタニア
『どういう原理でここまでの力が発揮されたのかは分かりませんが、使えるものは使わせてもらいましょう』
ノウェ
ダイン名義の口座からの振り込みにしておこう…
エラ
「私だって驚いています──!」
ダイン
これまで受けたダメージってひょっとして累計……?
GMいいね
はい
1戦闘中にね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 ポイント
ノウェ
「通常ではありえない状況、っていうことは分かりました…」 エラさんの反応から
ダイン
カウントしてかないとだ
リリス
矢をマジで回収しよう
でないと1戦闘下手したら12本以上飛ぶ
アルタニア
かわいそう
リリス
まわらなければ回収できる!!
ダイン
「何でもいい!とにかくここは退こう!急げ!」
リリス
「試してみましょ」
グラーシャ
「ええ──まずは……発射!」と、ショットガンどころじゃなく、キャノン・バレットレベルの攻撃が敵に発射され、魔動機軍が体勢を崩す。
リリス
早咲きの飛花 宣言
アルタニア
ホーリー・ライトが業火属性になってアンデッド以外にも効くようになったりしないんですか?(天才の発想)
ノウェ
セラフィックどのくらい出るのっと
威力30 C値12 → 9[6+3=9] +13+2+3 = 27
GMいいね
ホリライさん!?
守護炎陣かな?
リリス
閃牙の矢4本消費、対象4体に命中判定
アルタニア
剣を突き刺したら周りが燃え上がりそう
ノウェ
防護高い敵だと魔法の方が出るけど、簡易戦闘はこっち使いなっていういい塩梅
リリス
MCC5点からマッスルベアー起動
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 9[4,5] +16++2-4 = 23
ダメージ
威力41 C値9 → 7[4+2=6] +16+3+2 = 28
ダメージ
威力41 C値9 → 7[5+1=6] +16+3+2 = 28
ダメージ
威力41 C値9 → 4[1+2=3] +16+3+2 = 25
ダメージ
威力41 C値9 → 9[6+1=7] +16+3+2 = 30
魔動機の軍勢
HP:699/1000 [-111]
グラーシャ
リリスの弓矢が命中すると同時に──水晶の欠片が埋め込まれる。
ダイン
ホルムギャングはこの場合、5人への確定ダメージのうち任意の3人分(3回)まで引き受けられる感じ?
GMいいね
うん
そんな感じ
リリス
「なるほどね」
ダイン
OK
GMいいね
簡易なので、ここは、発生させておこう(ダメージ
リリス
「お呪い、ちゃんと受け取ってもらえたみたいね」
アルタニア
あこれそういう意味なのね
先に一人キャラを選んでそいつだけかと思った
ダイン
とりあえず今回はノウェリリス分を引き受けておけばよさそう
アルタニア
と思ったけど指定するのは相手か
ダイン
最初そうだと思ったんだけど、どうも敵を選ぶっポイのよね
アルタニア
簡易戦闘だと全部同じ敵から発生する扱いにされそう(名推理
GMいいね
ああ、実際の戦闘はそっちなんだけど。簡易戦闘だと
はい;;(アルタニアに言われました;;
魔動機の軍勢
HP:683/1000 [-16]
アルタニア
ではいこう
グラーシャ
リリスの呪いが即座に発動し──魔動機の動きが鈍る
ダイン
部位数、便宜的なもんだからね…
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》《マルチアクション》を宣言。武器効果を発動。
リリス
欠片が砕け散り、花が咲く。
アルタニア
MP:23/34 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 謎ポイント+2
ノウェ
炎妖精入れるのも全然選択肢に入ったな…ナヤマシイ
GMいいね
業火とかしたアルタニアの剣が──戦場を焼き焦がそうとしていく。
リリス
9レベルで使いたい魔法がなければ全属性持つのはありだと思うこれなら
アルタニア
リリスの矢によって動きの鈍った魔動機の群れへと駆け出し、
ノウェ
ゲーミング妖精っていないんですか
アルタニア
無造作な横一閃を一振り。
命中の~
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
GMいいね
命中
ダイン
これは自分をリカバリで全快させつつ、まわりをかばいながらヒルスプを投げて味方を回復させてくムーブだな
ノウェ
全属性持ちになるとマイナス何レベルの魔法を使えるようになるんだっけね…Lv-2?かな?
GMいいね
無造作だが──辺りを巻き込む熱風が戦場を包み込み……
リリス
6&3
GMいいね
レベル帯によるけど、サモンフェアリーだけは、妖精魔法のレベル基準だから
アルタニア
『焼き尽くす――』 その単純な一振りの剣風が業火を巻き起こし、荒れ狂う炎嵐が戦場を焦土と化さん勢いで迸る。
威力52 C値10 → 11[4+3=7] +17+2+2+2+2+4+3+8 = 51
威力52 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[1+5=6] +17+2+2+2+2+4+3+8 = 78
威力52 C値10 → 11[1+6=7] +17+2+2+2+2+4+3+8 = 51
威力52 C値10 → 12[3+5=8] +17+2+2+2+2+4+3+8 = 52
威力52 C値10 → 8[3+2=5] +17+2+2+2+2+4+3+8 = 48
ダイン
Aで20、Bで13回復するからBで回してくか…
リリス
基礎魔法だけは9まで、他全属性6レベルとカオス系が3レベルまで
魔動機の軍勢
HP:-178/1000 [-861]
アルタニア
-861
リリス
アルタニア
まずいですよ!
魔動機の軍勢
HP:505/1000 [+683]
アルタニア
マルチアクション!
ダイン
びっくりしたw
ノウェ
ほうほう…
魔動機の軍勢
HP:648/1000 [+143]
ノウェ
ありがとう!
魔動機の軍勢
HP:632/1000 [-16]
HP:554/1000 [-78]
HP:503/1000 [-51]
HP:451/1000 [-52]
HP:403/1000 [-48]
アルタニア
もうどれが正しいのかわからなくなってきて草
ノウェ
-893
アルタニア
『追加です』 ダメ押しに放った気弾も、炎を纏う火球となり、魔動機とぶつかって炸裂する。フォース!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
意外と回るフォース!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9+8 = 21
GMいいね
更に炎を帯びた気弾が──魔動機の一つに襲い掛かる!
アルタニア
MP:19/34 [-4]
魔動機の軍勢
HP:382/1000 [-21]
ノウェ
セラフィックチェインは妖精召喚している間だった。2回連続チルチルレインでいいな…よし
魔動機の軍勢
HP:417/1000 [+35]
GMいいね
ふう
ようやく戻せた
アルタニア
それは本当に正しいアタイだったのでしょうか?
アタイ……信じてる!
GMいいね
ありがとう;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 謎ポイント+4
GMいいね
戦場は灼熱と化している。先ほどよりも魔動機の数は減っている。
アルタニア
683-51-78-51-52-48-21 = 382
382が正しいのでは!?
ノウェ
そっとチルってきます
GMいいね
683-51-78-51-52-48-21 = 382
アルタニア
そっとじしてこい
GMいいね
はい
382でした;
アルタニア
;w;
魔動機の軍勢
HP:382/1000 [-35]
リア?
「ありえない──追加だ! 奴らを止め──ぐっ」
ダイン
チレ
リア?
と、リアが頭を抑え始める──
ノウェ
補助特になし。
主動作でチルレインを行使。MCC1個使って、自前から1点。5体のうち1体を対象にして、1エリアにぴちゅんっ
リア?
「くそ……目覚めるのが……はや──」
ノウェ
「……!」 リアの変調に一瞬躊躇ったが、発動しかけた魔法を制御しきれずにいた。
リア?
そんな間にも、冷たい雨が──戦場に降り注いだ。
ノウェ
「…な、なんだこれっ、す、すごい魔力……!」 暴発しそうな魔法を御し切れず、魔力の行先を導くように。妖精魔法行使
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
リリス
あれ、迅速魔は温存か
ノウェ
補助だからこのあとに
リリス
なるほど
ノウェ
使える、よね?
アルタニア
宣言ではないからこの後使えちゃうんです
うん
ノウェ
FF14みたいなノリ
シュシュシュン
GMいいね
うん
ノウェ
ピチューン!ダメージ
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +13+3 = 20
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +13+3 = 20
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +13+3 = 18
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +13+3 = 17
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +13+3 = 17
GMいいね
大丈夫だよ
魔動機の軍勢
HP:342/1000 [-40]
HP:290/1000 [-52]
ノウェ
すかさず迅速魔!
リア?
焔の後に、急激に凍らされ──魔動機の動きが遅くなっていく。
リリス
「目覚める…表の…ミスティコスのリアさんが起きそうなのね」
ノウェ
――…これで!」 翳した手を引っ込めて魔法の行使を終えようとするも、横から勝手に妖精が飛び出てくる 「……ちょっ!」
主動作でもういっちょチルレインを行使。MCC1個使って、自前から1点。MCCは残り3個です。えいえいえいえい妖精魔法行使
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
リア?
「そうであったとしても──」と、苦しみつつも、魔動機をさらに召喚しようとするが
すかさず氷の雨が降り注ぎ──
ノウェ
ざぶざぶざぶ。振り続ける氷の雨に魔法が重なって、嵐のように氷のつぶてが吹き荒ぶ。ダメージ
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +13+3 = 22
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +13+3 = 21
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +13+3 = 21
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +13+3 = 17
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+3=9] +13+3 = 27
魔動機の軍勢
HP:182/1000 [-108]
ダイン
――」この勢いなら押し切れるか?今ここでリアを押さえに……いや、駄目だ。わずかに届かない。
無理を通せば必ず隙が生まれる。皆、傷つき、万全ではない。
リア?
その追加分も、凍らされ──……、突破口が生まれる。
ダイン
MCC2点から【リカバリィ】を使用、1消費して20点回復し、ヘッドバンドでMP1回復。【ヒールスプレー】Bをリリスへ。13点回復、《ホルムギャング》を軍勢相手に、《オロジェンス》を宣言
エラ
「ダインさん──あそこ!」
ダイン
HP:113/116 [+20]
リリス
HP:33/43 [+13]
ミスティフォン
「簡易メディカルキットを起動」と、ダインの傷がいつも以上の速さで癒えていき──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 謎ポイント+6
ゴドー
「突っ込むぞ──」と、ダインについていこう
リリス
HP:43/43 [+10(over3)]
ノウェ
とっとと倒せポイント+6
ダイン
「ああ! 突破口を切り拓く! こっちだ!!」
命中
2D6 → 9[5,4] +13+1 = 23
ノウェ
MP:65/69 [-2]
リリス
HP:33/43 [-10]
アルタニア
とっとと倒せポイント!?
リリス
ごめん反映してくれてたすまん!
リリス
「賦術まで強化されてる…ありがとう、ダイン」
ダイン
「オオオオッ!!!」僅かに手薄になった個所を目掛けて吶喊する
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +16+2 = 28
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +16+2 = 30
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +16+2 = 30
魔動機の軍勢
HP:38/1000 [-144]
ゴドー
怒涛の連撃により、魔動機は破壊されていく。そして──
ダイン
「ラァッ!!!」叩きつけた錘を殴りつける! 追加攻撃!
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ゴドー
「──グラーシャ。もう1発撃てるな──」
ダイン
威力20 C値12 → 6[6+2=8] +16+2 = 24
ゴドー
更に邪魔な1匹が破壊され──
魔動機の軍勢
HP:14/1000 [-24]
ゴドー
残すは巨大な戦車一つとなったが──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 ダメージ+3 謎ポイント+8
グラーシャ
「撃ちます──!」と、戦車の車輪部分に銃撃を当て……体制を崩す
ノウェ
GMの早く倒して欲しい気持ちが謎ポイントに反映されていく…
エラ
「……見える。今……! 皆さん、あの戦車に総攻撃を! それで突破できます!」
ダイン
「くっ」やはり押し切れないか、こうなれば我が身を盾にしてでも
ノウェ
と思ったらこれは別に追加ダメージとかではないのか
ゴドー
「カチコメってか──?」
GMいいね
ということで
代表者1人 威力100ぷらす16点のダメージを 
ふるといい
アルタニア
土煙あげてボコスカしそう
ノウェ
いってこい!
ダイン
なるほど?
アルタニア
そのままダインが振ってみな
GMいいね
うむ
アルタニア
ファンブるゼ
ダイン
いいだろう
GMいいね
変転がある!
リリス
「サポートするわ」
アルタニア
業火の剣を手に指示された機体へと向かっていく。
リア?
「ぐぅ──!」と、生成が間に合わまいまま最後の砦である戦車が……
リリス
「綺麗に咲いて頂戴」
ノウェ
「……ちょ、こらっ。戻れって!」 背後で一人、逃げ回る妖精を追いかけていた…
ダイン
「……ッ」いや、駄目だ。この身を盾になんてしている暇があるならその力をぶつけてやれ
《オンスロート》を宣言して攻撃だ!!
リア?
こい!
リリス
魔動機の隙間…回路を狙い矢を放ち、呪い花を咲かせる
エラ
「いきます!」と、ガンを放ち──
ダイン
「ガアアアァァッ!!!」ミシ、と柄を力の限り握りしめ、振り回す!
2D6 → 11[6,5] +13+1 = 25
エラ
うむ
ダメージこいよ
ノウェ
「……」 ようやく逃げ回る妖精を一掴みして、再び戦線を見やる 「……最後の魔動機、あれって――戦車」 ダインがルークの一つを盗んできていたが、あれは関係なかったのだろうか。それとも、二つあるうちの一つ…?なら、あれを破壊すれば街を襲撃することはなくなるのだろうか
ダイン
威力100+16ってこれは
GMいいね
ああCはなしで
ダイン
元のダメージに置き換えでr100+16ってこと?
GMいいね
うん
ダイン
威力100 C値13 → 20[6+2=8] +16 = 36
ダイン
ああ、じゃあ特技とかも関係ないのね
GMいいね
全員の突撃と──、そして、最後のダインの拳により……戦車は吹き飛ばされ──!
君たちは撤退に成功する!
ノウェ
!?

The Dream Is Over!!

アルタニア
ノウェ
カ、カットインだ…
ダイン
なにぃ!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ということで、ちょいこの威力100+~のやつについては次回説明しますので、ここまでやりたかったのもありお付き合いいただきました。
ありがとうございます
ノウェ
わーかっこいいーー
ダイン
GMいいね
高画質版は、各々に直接配布していきます
ノウェ
用意する側だったけど、サプライズで出てくるとどきっとするなw
アルタニア
やったあ
ノウェ
やったぜ
ダイン
すごいぜ
リア?
「──く……」と、王の姿である彼の姿は一旦消えていくのを遠目に見ることはできただろう。
ノウェ
これ絵柄が綺麗に統一されてるし、AIじゃないな…?手書き?
GMいいね
依頼した
ノウェ
ウヒョーッ
ダイン
AIではこの胸当ては出せない
アルタニア
これはAIにはむり
GMいいね
ということで長くなりましたがありがとうございました!
リリス
ありがとうございました!
アルタニア
ひとまずお疲れ様でした~
ダイン
おつかれさまでした!
ノウェ
お疲れ様です、わーいうれぴっぴ!
ダイン
一体いつから発注したんだ……この枚数を描くのも凄い…
GMいいね
1か月前にたのんでた
アルタニア
面子決まってからそんな時間たってないから
筆はやいひとよね
GMいいね
うん
ノウェ
計6人だもんな…しかも服飾結構凝ってる人もいるからこれはなかなかですね
ダイン
つよっぴ
GMいいね
リクエスト募集して、1か月でいけそってきいたら、いけるっぴで
今日できた
アルタニア
すごっぴ
GMいいね
あ、わぬディスコにフレ送ったので承認してくだしあ
高画質送ります
ノウェ
リクエスト募集…なるほど…
ダイン
おけぴ
GMいいね
ではまた予定おくりま!
リリス
ありがとうっぴ
ノウェ
貰いました!わはーー
ダイン
おつかれさまんさ!
アルタニア
うけとっぴ~~
リリス
おつかれさまでしたー
また次回も楽しみにしてるっぴ
ノウェ
戦闘勝利カットイン的なタイミングで出てきたのもよかったですね
GMいいね
やったあ~
アルタニア
ペルソナではそこででてきますからね
ノウェ
あまりの驚きに一瞬フリーズしちゃった
ペルソナ演出か。BGMも合わせてるものね
よき~~~
GMいいね
ありがとう~~
アルタニア
ちゃんとカットインだと青少年に配慮して鎧が背中側まである
CEROが最近厳しいからな……
ノウェ
ポリコタニア
アルタニア
うおおおおポリコレ的退出!!!
ノウェ
終わりか
GMいいね
さらば!
リリス
Siriがやばいなりりり
GMいいね
そうよ
ノウェ
お疲れ様でした、また次回!
リリス
おつかれさまでしたー
アルタニア
GMいいね
!SYSTEM
ユニット「魔動機の軍勢」を削除 by GMいいね
アルタニア
ヌ(螺旋破壊するキャラ)
ヌで片方を破壊してもう片方を趣味編成で行くのが最近の螺旋
ダイン
ヌ(Tier-1)
GMいいね
召使が
やってくる;;
アルタニア
召使強いのか弱いのかよくわからない
ダイン
クロリンデを待ち続けて96ねん
GMいいね
おれもよくわからない;;
アルタニア
クロリンデは.7
できそう
でも僕はにろたそ~を優先する……
GMいいね
蒸発ニロタソ
アルタニア
飲み物用意してこよ
GMいいね
エレベストの水
リリス
こんばんは
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルタニア
今日はガンカー。プンスム
ノウェ
ごめんなさい、ちょっと5分貰ってもいいですか…
GMいいね
どぞどぞ
あ、逃げてきた先でグラにゃんとか、そこらで魔香草なり、HP回復してくれますので、あらかじめ回復しててよいです
アルタニア
HP:69/69 [+23(over976)]
MP:34/34 [+15(over984)]
アルタニア
ぐらにゃんにラストエリクサー使わせました
ノウェ
HP:53/53 [+23]
ダイン
yattaze
ノウェ
MP:69/69 [+4]
リリス
矢はひろっていいっすか(ふるえ声
ダイン
HP:116/116 [+3]
GMいいね
私、5週目なので、ラスエリ5本ありますので余裕です
いいですよ
リリス
HP:43/43 [+10]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 
リリス
やったあああああ
ノウェ
おまたせしました
アルタニア
何処登ってきたの?
GMいいね
うむ
ノウェ
積みあがった仕事という名前の山
GMいいね
つ、辛すぎる
アルタニア
未踏峰
GMいいね
では、はじめておきましょう。今回もよろしくお願いします!
 
 
アルタニア
よろしくお願いします
ノウェ
よろしくお願いします!
GMいいね
謎の世界の内部を探索していた君たち。そこで、リアの内面や、リアの一側面ともみえる黒い王冠を被った彼と対峙する。
ダイン
よろしくお願いします!
GMいいね
多数に無勢。一時は追い込まれかけたものの、事前にエラによって追加された拡張機能が、図ったように作動し──、君たちはその場を切り抜ける。
同時に、どうやら表のリアも目覚めたようで──、君たちを追ってくる者は少なかった。
そして、近場の隠れられそうな場所で、1度状況を整理するところから冒険は始まる……。
 

漆黒魔動城:リアーズジェイル

──Lear’s Jail──
 

:location_on:〈王城付近〉

GMいいね
周囲を見れば、本来のミスティコスと、魔動城が混ざったような施設が点在している。
だが、周囲にはチェスの駒の姿や、魔動機の姿は見えない。一先ず安全を確保したようだが……。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Have a Short Rest100%
リリス
「んー…よし、追手は来てなさそう」
エラ
「ふう───ふう……ここまでハードなのははじめてです」と、息を切らしている
ダイン
「皆、怪我は無いかい……?」
リリス
「大丈夫よ」
グラーシャ
「魔香水、魔香草の状況もよし。頃合を見て先ほどの魔力を回復しないといけませんね」ストックを確認しながら
ノウェ
「……よ、よかったぁ…」 全速力で走ったせいで、肩でぜぇぜぇと息を吐く。安全と聞けば、その場で座り込んだ。
リリス
「ノウェ君もお疲れ様」
アルタニア
「こちらは問題ありません。皆さんも――手当をすれば大丈夫そうですね」
リリス
飲む?と水袋差しだした > ノウェ
ゴドー
「おかげさんでな──必要なら回復用の銃弾はある。いってくれ」
ノウェ
「……え、あ、ど、どうも……」 リリスから水袋を受け取ろうとして、僅かに躊躇いを見せた。
エラ
「……正直、予想外が多すぎましたが……。皆さんにあのアプリを渡したのは間違っていなかったようですね……」でなければ、確実にもうおわっていた
ダイン
「……彼が目を覚ますって言ってたけど、相変わらずこのままなんだな……」周囲の景色を見回して
リリス
躊躇った様子には気づいていたが気づかないふりをした。
ノウェ
戦闘前の取り乱しっぷりに、罪悪感が沸いた 「……い、いえ。やっぱり大丈夫、です」 手をふりふりと振って、拒絶する。>リリス
アルタニア
「思ったよりも早く演算が完了したようですね。それに……」 予想以上に効果も強かったようだ。
リリス
「夢から覚めても悪夢は終わってないってことね」>ダイン ノウェに対しては「そう。また必要になったらいつでも言ってちょうだい」と優しい声をかけた
「ここからどうしようかしら。私達が出るためには王城に行かなきゃいけないのはそうとして」
ノウェ
「……」 リリスにはこくりと頷いて、会話に耳を傾ける。
リリス
「リアさんが寝ないうちにささっと移動しちゃうのが一番かしら?」
エラ
「──それに?」と、アルタニアや、リリスに視線を
リリス
「とはいえ…あの様子だと、ただ謁見の間に行っただけで解決するとは思えないけれど」
アルタニア
「思っていた以上に、私たちに強く適応しているのだなと感じたのです」
リリス
「個人差はあるようだけど、本当にすごいわね、コレ」
アルタニア
「城にカチコミをかけ、王である彼を討ち倒す。それで解決すれば手っ取り早いのですが、」
エラ
「思った以上にですか──、私もここまで適応しているのを見たのははじめてですが……」
ダイン
「一体、どういう仕組みなんだい?……傷の治り具合まで変わるなんて、アプリってそういうものだったのか……?」
グラーシャ
「ふむ──確かに……おお……これならちょっとしたセキリュティならクラックできるかもしれません」と、アルタニアの発言を受けながら、おおっと、自分のマギスフィアを触っている
ノウェ
「……やっぱりそうなんですね。これが通常のサポート機能なんだとしたら、破格ですもんね…」
エラ
「考えられるとしたら、簡易なメディカルキットのようなものが発動しているのでしょうが……」
リリス
「倒すのは倒すことになりそうだけど、問題はあの数よね。一時的に魔動機に動きを止めれるとかできればいいのに」>アルタニア
ダイン
「ええ、と、確か、魔動機術の……そうか……」
リリス
「ネットワークの仕組みについては…戻ってから聞いてみるしかないわね、今は」
ゴドー
「カチコミかけるとしても、もう少しド派手なブツがねえと、正面から暴れるのはキツそうな感じはするがね……」
アルタニア
「あの城で魔動機を製造しているのならば、今以上に数を増やすのを防ぐことは出来るかもしれません」
ノウェ
「このアプリも気になりますけど――此処、今どうなってるんでしょうか。なんだか、裏と表の世界がごっちゃになってしまってるような感じですけど……」
リリス
「何かいい案はないかしらね」ぽちぽちと 魔動機 止め方 などとミスティナビに打ってみる
エラ
「外に影響が出ていたら──せめて連絡がとれればいいんですが……」繋がりません
アルタニア
「鉄砲玉に使われることに躊躇はありませんが、今回はそれで終わりというわけでもありませんしね……」
ミスティナビ
それには反応しなかった
ダイン
「……敵がいくらでも直せて作れるんだとしたら、工場自体を止めるか壊さないと押し負けるだろうな」>ゴドー、アルタニア
リリス
「厳密には魔域や魔剣の迷宮みたいな感じかしらね?」>ノウェ
グラーシャ
「あとは、それこそこちら側使える戦車とか──そうすっごい魔動機の制御権を奪えたりとかできたら、そのまま勢いでいけたりしそうですが」むむむ
リリス
魔動機 ハッキング 方法 ぽちぽち
ゴドー
「同じ見立てだな」と、ダインに
ミスティナビ
これも反応はない
アルタニア
「ナビが導くのは、あくまで表と裏を繋ぐことに関してだけなのでしょう」
リリス
「だめみたい、言葉が悪いのかしら?」反応がないナビをみんなに見せて
なるほど、とアルタニアには頷いて
「なら中で探すしかなさそうね、手がかり」
ダイン
「ナビが導く……導く……あ」
リリス
「何か思いついた?」>ダイン
ダイン
「そう言えば、これが動き出した時に、彼女、ジュリエットの声が聞こえてきたような」
ノウェ
「……そういえば――僕も聞こえたような……」
エラ
「ジュリエットさんの──?」と、こちらはこう返しつつ
リリス
「私を目覚めさせて」
ダイン
「ええと、なんて言ってたか……目覚めさせ、て……?」
グラーシャ
「ただ、彼女だけではなく何者かの声も混ざっていたようなしますが」
アルタニア
「……ジュリエットさん以外の声も混ざっていたように聞こえたアレですね」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアに頷く
アルタニア
「目覚めさせて……、彼女たちも夢を見ているのでしょうか」
ノウェ
「……ジュリエットさんについては、他にも不思議な事がありましたね。この世界に飛ばされた時も、ジュリエットさんを見た気がします」
ダイン
「分からないことだらけだけど、彼女はこの世界について何か知ってるんだろう」
エラ
「そうなんですね……ますますあなたたちは特別というか……」
リリス
「ここを出た後、会わないといけないのはそうね」
ダイン
「こっちにも何か手掛かりがあるんじゃないか……?」
ゴドー
「──あの迂闊な行動にも意味があるのかもしれねえな。とはいえ、まずはここの突破方法か」
ダイン
「こっちの世界での姿でどこかにいるんじゃないかって」
リリス
「ジュリエットに関すること?んー…そうねぇ…広場と…それからポスター?くらいかしらパッと浮かぶのは」
アルタニア
「……」 ループの切欠になったのも、彼女の公演の中止だし、とはエラの手前口にはしなかった。
まあ、正直言ってしまっても大した問題にならないのではないかとも思ってはいるが。
ダイン
「ええと、リアはほら、王様みたいな恰好をしていたし、彼女にも何かこう」
アルタニア
「どうでしょう。ここはあくまで、リアさんの夢の世界のように思えます」
「逆に彼女がこの世界に巻き込まれてしまったのなら、あの警備隊の人たちと同じようになってしまうかもしれませんよ」
ゴドー
「そこは同じ見解だ。あくまで、こうして平常を保っていられる俺たちが特別なんだろうと思うぜ」
ノウェ
「………」 人が魔動機に豹変してしまった光景を思い出して、ぶるりと背筋が震えた。
リリス
「リアさんも同じことを言っていたわね」>ゴドー
エラ
「そうですね──というか、出たらこのアプリを基本使えないようにいろいろやらないと……」やべー、モノだし
ダイン
「彼だけの夢なら、彼が寝るか起きるかすると、俺達も元の世界に戻ったりとかしても……そっか、俺達がおかしいだけなのか……」
ノウェ
「……エ、エラさんは僕達から離れないようにしてくださいね」 魔動機に変わっちゃう
アルタニア
「……このナビが夢の世界を作り出している、というわけではないのでは?」 >エラ
リリス
「何か条件があるのかしらね?」
アルタニア
「現時点で出られていない以上、私たちはイレギュラーなんでしょうね」 >ダイン
エラ
「はい。もう少しどういう条件なのかを調べなければ結論は出ません」アルタニアに素直に頷き
グラーシャ
「一先ず。行ける場所と言えば……王城付近。工場に再突入。後は……先ほど話に出た、広場──ですか?」
リリス
「ジュリエットの事が気になるのと…出現場所の予定だった広場を見に行ってみる?先に」
アルタニア
「そうですね。城以外にどんな風にこの裏の世界が広がっているのかは確かめた方が良いでしょう」
ダイン
「……こんな信じられない状況になってしまったんだ、彼女にも昨日あったことを話しておいた方がいいんじゃないかな」イレギュラーと口にしたアルタニアに告げ、周りの面々も見渡した
リリス
「リアさんがまた眠ったら…私達がどこにいようと、眼の上のたんこぶをどうにかしにきそうね」
アルタニア
「……そうですね。私は話してしまってもいいと思っています」
ダイン
自分たちが同じ一日をやり直した事実、普通なら信じられないだろうが、今ならどさくさで受け入れられるのではないか
ノウェ
「……まあ…繰り返されたらどうせ忘れてしまうだろうし…」
グラーシャ
「私も情報共有をすることを推奨します」
リリス
「そうね。信じてくれるかはわからないけれど…話してもいいと思うわ」
ゴドー
「構わんぜ」
エラ
「──え……繰り返されたら?」と目をきょとんとして
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不穏100%
リリス
「実はね、荒唐無稽な話なのは承知の上でなんだけど…」
ダイン
「あー、えーと、エラ。君に話しておきたいことがあるんだ」大筋で賛同を得られたのを確認してから口を開く
リリス
ダインに任せる
ダイン
かくかくしかじか!
リリス
かくしか!
GMいいね
かくしか!
アルタニア
「我々が貴方と出会ったのは、今日が初めてではないのです」
ノウェ
うんぬんかんぬん
エラ
「え……!?」と、再び目を大きく開いたが……
アルタニア
口下手勢に代わってかくしかしておきました。
エラ
えらすぎない?
ダイン
口下手な巨漢はつっかえつっかえになりながら、体験した出来事を説明する。足りない部分は仲間が補ってくれたことだろう
エラ
うむ
リリス
口下手勢フォローにアルタニアと一緒にまわりましたかくしか
エラ
「──なるほど、そういうことが……。確かに異様なまでに鋭いとは思っていましたが……」
ダイン
「だから、あの時、マークに気付いたのは先に知っていたからだったんだ」
ノウェ
「僕達も、ループしていると確信したのはつい先刻のことなんですけどね」
エラ
「うぅ──、流石に理解が追いつかない……」と頭を抱えつつ
リリス
「それはそうよね」
ゴドー
「まあ、そういう反応をするのも無理はねえさ」
アルタニア
「理解が及んでいないのは我々も同じですが、事実です」
リリス
「そうそう。どうしてこうなってるのかは私達にもさっぱり」
エラ
「でも、皆さんの話を事実だとすれば、全ての現象につじつまがあってしまいますね──」と、むむむとなりました
「うん。信じます。そちらこそ情報提供に感謝します」と、全員を見て
リリス
「ありがとう、エラさん」
ダイン
「ただ、あの出来事も一回きりで次があるとは限らないし、もう知っている状況とはまるで違うから、この先は何も分からないんだ」
アルタニア
「繰り返す前は、この裏の世界を訪れたりはしませんでしたしね」
グラーシャ
「片鱗、みたいなものはありましたが。こうして訪れたのは初めてです」
リリス
「最初の時は、広場で戦車の魔動機を倒した…そこで終わってるの」
ノウェ
「……確かループに入ったのは、戦車を倒してからホテルで休んでから……でしたよね」 スマホで時刻を確認しましょう
リリス
「だから、次の時は、事前にできることをしてたのよ」
エラ
時刻はちょうど、昨日リアなどと別れたタイミングだ。襲撃まではまだまだ時間がある >ノウェ
「ルークを奪ったのも、そういうことだったんですね」ダインに
ダイン
「もし、これがあの広場に現れる戦車なら、防げるんじゃないかって……」
ノウェ
「……一日が終わると同時にループに入るのか、それとも違うトリガーが存在するのか。見ておきますね」
ゴドー
「おう。頼むぜ」ノウェに
アルタニア
「そもそも、表と裏で時間の流れは同じなんでしょうか」
エラ
「わかりました。意見があれば挟みますが、基本的に皆さんの方針に全て従います。後は──私、警備隊の指揮をとることもありますので……戦闘時などは〈高速演算ミスティコス・ネットワーク〉ちょっとしたサポートはできると思います」
ノウェ
「どうなんでしょう……でも、一つの指標にはなるかと」
リリス
「んー…?」時計が動いてるか確認してみよう
ノウェ
「…さっきの戦いにも戦車は出てたけど、広場にまた現れるのかどうか……確認しておきたくはあります。広場に向かってみませんか?」
ミスティナビ
一応動いてはいるようだが……表の時間との同期までは分からない
グラーシャ
「そうしましょう」
リリス
「動いてはいる…みたいだけど、確かに外に出たら実は時間がまったく経ってなかった、もありそうね」
アルタニア
「ええ。どう動くにせよ、可能な限り急いで行動しましょうか」
リリス
「ここが誰かの夢の世界なら、ね」
ノウェ
「……」 こく、と頷いて、ふらふらと立ち上がった。
ダイン
「……誰か一人の夢なら、起きてる間にあるのはおかしいよな……」リリスの言葉にううんと唸り
ノウェ
……体力、つけないとな…」 生命力はあるんですけどね
ゴドー
「──1つ使えるものはある。お前さんらの「高速演算ミスティコス・ネットワーク」と同じように──どうやら俺の奴は、足音だの気配だのを抑えることができるらしい。頭にいれておいてくれ」
「ついでに言えば、煙も炊けるとのことだ。まあ、魔動機相手には通用しねえと思うが」
リリス
「助かるわ、ありがとう」>ゴドー
ゴドー
という感じで、移動しましょう
リリス
移動
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GMいいね
では移動します
GMいいね
さて──君たちは王城から離れこのミスティコスを移動する。王城から離れれば離れるほど、ミスティコスとそっくりの景色が広がっていることが分かった。
アルタニア
移動とゴドーは似ている
GMいいね
イドー
GMいいね
もっとも、地面だけは全てチェスの盤面であるが……ともあれ、道中。ちらほらとチェスの駒(ナイトやポーンは)見えるが、気づかれることも襲撃されることもなく……広場に到着した。
ノウェ
ゴドー イドー Adoー
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:location_on:〈ミスティコス?〉:広場

広場に君たちは到着する。周囲には人の気配も、魔動機の気配もない。ただ、違和感としてジュリエットのポスターが一切貼られていない様子を見ることができた。
そして──何よりも、広場はチェス盤のようになっている。そしてそのど真ん中には──一つだけ。薄っすらと透明のルークの駒が見えることを君たちは確認することができた。
リリス
エド?
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疑惑100%
ノウェ
「………」 王城から離れる中、何度も城を振り返った。結局あの壊れかけのチェス――もとい人を助けられずにおめおめと逃げてしまい、悔し気に顔を歪めた。
グラーシャ
「ここまで被害はなし。ですが──」ふむと、広場を見る。
エラ
「離れれば離れるほど、表?……の世界と変わりありませんね。それに」
リリス
「ポスターが一枚もないわね、それに歌も流れていない」
アルタニア
「ただ、広場の様子は随分と違いますね」
ゴドー
リリスの言うように歌は流れていない
ダイン
「……ルークがある」手の中の駒はやはり無関係だったのか
リリス
「透明になってる。触れないのかしら?」
ゴドー
「……だが、存在がまだ希薄だ。危険かもしれねえが、何か反応があるかもしれねえな」
リリス
「遠くからうってみる?」皆に確認するように
アルタニア
「表に送り込む準備をしている、といったところでしょうか」
「半透明の状態で当たる保証はありませんが、試してみるのはいいと思いますよ」
グラーシャ
「ええ。まだ準備中と、私も見て取れます」
ノウェ
「……お、お願いします」
ダイン
「……これを持って近付いてみるっていうのはどうだろう」
リリス
「じゃあやってみるわね、ただ何があるかわからないから、心の準備はお願いね」
銀の矢をつがえてー………駒に当たるように放ってみよう。
GMいいね
矢はすり抜けていく
ノウェ
「……それこそ、危険じゃないか。お前が死にたいっていうなら、止めないけど」 >ダイン
リリス
「普通の手段じゃ触れなさそうね」
アルタニア
「駒を持って近付いても変化はないかもしれませんが……」
リリス
「特に何か変化も…ないみたい。いいじゃない、試せることは試してみましょ」
ダイン
「……死にたいわけじゃない。いつどこで動き出すか分からないなら、わかるタイミングで動き出す分にはやりようがある、と思うんだ」
エラ
「万が一に備えておきましょう」むん
ダイン
そう言って、駒を手にルークに近づいてみよう
リリス
「あ、何もなかったらついでに矢を持って帰ってきてくれると嬉しいわ」>ダイン
ノウェ
「……乗り移られたら――」 忠告する前に歩き出してしまった。じっと、不機嫌そうな瞳がダインの背中を見つめる。
GMいいね
では──、ダインが駒に近づくと……。君の手元のルークが突如光りはじめた。
リリス
ついでに矢を回収してもらう女
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Incertitude100%
ダイン
「ああ、わかった」矢は結構先の方に飛んで行ってるだろうけど気にした風もなく
ダイン
50m先まで飛んでそう
アルタニア
筋力に関わらずみんな同じ飛距離になる弓矢
GMいいね
近づけば近づくほど──、まるで共鳴するかのように光は強まっていき……
ノウェ
走ってとってきな
ダイン
「……なんだ、やっぱり関係が……?」最悪、この場で戦闘になる覚悟を決めて近付いていく
GMいいね
最終的には半透明と化していた目の前のルークは、君が所持しているルークとは逆の色。黒のルークに変貌した。
リリス
その様子を見て…何が出てきてもいいように準備はしている。
ノウェ
「……ひ、光が強くなって…」
リリス
「黒」
GMいいね
実体化している。しかし、そこから戦車に変わる様子もなく、君たちに襲い掛かってくる様子もない。
グラーシャ
銃を構えておく
アルタニア
「……黒のルークとして現れただけ?」
リリス
「特に魔動機に変わるとかは…なさそうかしら?今のところ」
「…ダイン、触れそうかしら?」
ダイン
「……? これって……? そういうこと、なのか……?」実体化した黒のルークに触れてみる
ノウェ
――ち、ちょっと!それ以上は……」 近づかない方が…
リリス
なんか悪いことをしたな…
GMいいね
実体化した黒のルークに触れば、声が響いてきた。駒を手に取った時と同じものだ。
内容はこうである
ダイン
大きさはどんくらいなんだろう
GMいいね
3~4くらい(今は)
メートル
ダイン
デッッ
ノウェ
固くて大きくて黒光りしてる
リアの声
『魔動機を作ったのは僕だ……、ならば、僕を殺せばよいじゃないか。魔動機を作ったのは僕だ、それならなぜ僕に対して直接いってこない。気に入らないならば、僕の魔動機をつぶせばいい』
アルタニア
大丈夫この卓にいる女性陣もみんなデッッ
リアの声
と、黒の方
アルタニア
貧乳成分が足りないって言われてる
GMいいね
同じくして、君が所持している白のルークからも声が響いてくる
ノウェ
ダインもゴドーもデッッ、ノウェは貧です
アルタニア
男の胸に興味はありません
ノウェ
悲しい
白のルーク
『一番あいつが嫌がることは──そうだよな。魔動機だけを後から回収する方法だ。あいつの心をつぶすために、周囲の人間をつぶせばいい。あいつはいやに優しいから、すぐには反撃してこないさ』
ダイン
貧筋が……
白のルーク
『それに、もしやり返して来たら罪人として訴えればいい。ふふふふ、実に賢いやり方だと思わないかい?』
といってから複数の人間があざ笑う声が響いてくる
ゴドー
「──」ダインの様子を眺めながら近づいていこう。「──どうだ」
ダイン
声は白のルークを持って触れるたびに両方から聞こえてくる感じ? それとも一回だけ?
リリス
「…あまりいい事は聞こえてきてなさそうね」動かないダインとその表情から何かを察し
アルタニア
「表で聞いたのと同じようなことが聞こえて来たのでしょう」
ダイン
「……」渋面のまま、ぺたぺた黒のルークに触れ直したりするなど
GMいいね
触れるたびに聞こえる感じだね。
内容は同じもの。一部の出来事を切り取った感じのように思える
ダイン
それ以上、動いたり爆発したりする様子がなければ戻って共有しよう。声が聴きたい人には駒を渡す
エラ
「あのチェスを触っていた時のことですか──」
ノウェ
「……まあ、研究所に置いてあったチェスピースも、似たような感じだったし……」 話を聞けば、素直に納得した。
ダイン
――と、いうような事を言ってるのが聞こえてきた。あの部屋の駒と同じだ」仲間の元に戻り説明し
グラーシャ
「なるほど──」
リリス
「なるほどね」
ダイン
「あれで、駒を獲ったってことになったのか、別の意味があるのか、どうなんだろう……」
リリス
「んー…仮に透明になっている状態があちら側にあるという意味なら」
「こちらで実体化させることができたなら、イコール、こちら側に戻せたってことにもなるのかしら?」楽観的なのは承知の上だ
GMいいね
どうなんだろう──と、ダインが述べたタイミングだ。リリスがちょうど考察を述べようとしたときである。
アルタニア
「この世界で王を討つ行為は、この盤面でのチェックメイトに当たるのだと思いますが……それもそれで釈然としないものはありますね」
ダイン
「ああ、そうか……そういう風にも考えられるのか……」
リリス
「単純に考えたら、ね」
GMいいね
目の前の黒いルークと、ダインの手の中にあるであろう白いルークが突如再び輝きだし
リリス
「あら?」
アルタニア
「時間的には、まだ表では魔動機の襲撃は起こっていない時間帯ですから、それはなんとも――……うん?」
ノウェ
「……こ、今度は一体…」
GMいいね
そして、皆に聞こえるようにリアの声が響く。2つのルークから発せられたようだ。
ダイン
「な、なんだ……? 皆、離れ――
ノウェ
白黒リアがハモってくる
リアの声
『けれども僕は──母さんに誓ったんだ。僕は決して、人を殺すための魔動機を作らない。作れたとしても──決してつくらない。魔動機は人のため、皆のためになければならない』
『もし、それを破ってしまう時がくるならば──それは僕が、罪人になる時だ』
GMいいね
と、言ってから、二つの塔は、対消滅するように消えていき……。そして、それら粒子が、なぜかダインの〈ミスティフォン〉に吸収されていく。
アルタニア
「消えた……?」
グラーシャ
「これは……」
リリス
「…罪人、ね」
「(あの夢の光景…と何か関係があるのかしら…?)」
ゴドー
「……混ざったからか……?」
GMいいね
ASMR
リリス
「ダイン、何かミスティフォンに変わったところはあるかしら?」
「もしかして何か機能…アプリが追加されてるかもしれないわ」どう?と確認する
GMいいね
ダインの〈ミスティフォン〉には灰色の塔のアイコンが、表示されている。
ダイン
「ええ? あー……どう、だろう、うん?」のたのたぽちぽち
ノウェ
「……」 どうせ、お前じゃすぐには分からんだろう。ダインがミスティフォンを取り出したら、ぱしっと横合いから奪おう
ダイン
「あ」
リリス
息子に操作してもらうお父さんじゃん
アルタニア
ダインのクレカで勝手に課金してガチャを引きまくるノウェ SR
ノウェ
「………」 港区女子ばりの操作ですいっすいっとミスティフォンを操作して 「……あれ、これ…」 見つけた灰色の塔のアイコンを見せる
GMいいね
10万こえたら
アルタニア
アイコンって言葉NGに指定していいですか?
なるんです
GMいいね
警告出そう
リリス
「追加されてるわね」
GMいいね
ああ;;
いいよ;;
ダイン
3万、100連が回せるな
アルタニア
いれた
グラーシャ
「灰色──ですか」
アルタニア
よきかな!
GMいいね
キャルちゃん…
ダイン
「あー、ありがとう、ノウェ……それ、どう、だい……?」
アルタニア
「何故ミスティフォンの中に駒が?」
ノウェ
「……」 ダインの礼にはぷいっと顔を背けて 「……さあ。起動、してみます?」 >アルタニア
エラ
「私が聞きたいくらいです──、こんな現象みたことないですから」
リリス
「リアさんの夢なら…リアさんが、それを望んだから…かしら?」わからないわ、と続けて
アルタニア
「起動なら、私がしましょう。何か危険が起こらないとも限りません」
ダイン
「……俺が駒を獲ったっていう扱い……なのかな……?」
アルタニア
ノウェから受け取って、ぽちっと押してみよう。
ダイン
「ああ、いや。俺が  あ」
ゴドー
では……
GMいいね
アルタニアがそれを起動すれば──
アルタニア
だいん「おそうとしたら別のアイコンタップしちゃった」
GMいいね
ダインの〈ミスティフォン〉から「ルークを起動します」と、機械音声が流れたかと思えば……。アルタニアの目の前に、一瞬、ポリゴン状の、戦車が現れた。昨日、君たちが戦った魔動機と同じ形態のものである。
ノウェ
ワンタップができなくて、アイコン移動に切り替わるを何度も繰り返しそう
ダイン
はじけ飛ぶダインの衣服⇒俺が一体なにをしたっていうんだ……(ギャグマンガ日和より
GMいいね
そして、しばらくして、それが実体化した。
ノウェ
ダ、ダイーン!
アルタニア
ポリゴンフラッシュ
GMいいね
色は、黒でもなく、白でもなく灰色
そして、君たちに襲い掛かってくる様子もない。
グラーシャ
「おお……」興味津々
ノウェ
コンドルフォート始まった?
ダイン
「う、うわ……皆、気を付け!……動かない……?」
アルタニア
実体化した後、画面に目を落としてみる。
ノウェ
「……!?な、な、な……」
アルタニア
「案外、利用出来る駒になったりしていないでしょうか」
ミスティフォン
『指示をお願いします』と、画面には書いてある。
アルタニア
KUSOGEEEEEEEEEEEEEE
リリス
「…そうみたいね?」
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Gバイク
アルタニア
インターグレードから超絶劣化したリバースのコンドルフォートを許すな
GバイクはGバイクがクソなんじゃなくて
神羅課長がバグってたのがクソなだけだからセーフ
エラ
「白でもなく、黒でもなく……灰ですか」
GMいいね
課長!?
リリス
「街の住人でもリアさんでもどちらでもないから…?」
ダイン
「そっか、俺達は部外者だから……」
リリス
「いずれにしろ、コレがあるのは使えそうね」
アルタニア
「こんなことなら、表から全部の駒を奪って来るんでしたね」
リリス
「ふふ、そうね。現実のリアさんには悪いけれど、ね」
グラーシャ
「そこまで予想出来たら大したものですよ」と、アルタニアに
ノウェ
「……こ、こんなことになるなんて、予想できませんでしたし…」
ダイン
「……すまない、咄嗟に気が回らなくて……」
アルタニア
「攻めているのではありません」
「とりあえず……『収納』とでも指示すればいいのかしら」
グラーシャ
「それにこれ、昨日戦った戦車よりも性能がよさそうです。私たちの側に移ったことも関係しているのでしょうか」
ミスティフォン
『オーダーを受領しました』
といえば、
戦車は再びポリゴン状になり、そして、ダインの〈ミスティフォン〉に収納された。
リリス
「戻った」
ノウェ
「……白と黒でもない、というよりは白と黒のピースが合体して強化された……みたいなことでしょうか」 合体魔動機、かっこいいよね
リリス
「協会の人が見たら喜びそうねこれ」あの支部長とか
エラ
「一応、補足しておくと──表のミスティコス? にはこんなアプリありませんよ」と、魔動機ズキーの、ノウェやグラーシャに
ダイン
「……これ、他に移せたりしないのかな……」
リリス
たぶんゴドーは予想がつくだろう。
アルタニア
「もし呼び出すときは、この駒の部分を押してください。後は言葉で指示を出すだけで良いようですから」 ダインにミスティフォンを返しておこう。
ノウェ
「…そ、そうでしょうね。あったらびっくりです」 >エラ
グラーシャ
「ぶー」
GMいいね
アルタニアさん
DO〇〇MOショップで
店員してた?
ダイン
「な、なるほど」
ダイン
3回説明しないと分からないおじいちゃん客です
アルタニア
下っ端たちのシノギのひとつがA◯ショップ
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すごい
!SYSTEM
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リリス
「ジュリエットとのつながりはわからなかったけれど…いいものは手に入ったわ」
!SYSTEM
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不穏100%
アルタニア
「こうして敵側の手駒を引き込めるのなら、城の攻略にも光明が見えてきますね」
ノウェ
「そうですね。こちらの戦力強化には繋がるかも……」 実用できるかはまだわかんないけど
グラーシャ
「正面から突破できるピース……かもしれませんね」
ダイン
「ただ、倒すだけじゃなくて、駒を持ってないといけないなら……」なくなっちゃった・・・
アルタニア
「問題は他の駒をどうやって引き込むか、ですが――
ノウェ
「これで、広場にも戦車が出現することもなければ…」 万々歳だ
ダイン
どうにかして駒を手に入れる方法はないものか、と唸る
アルタニア
ダインの持ってた駒は消えたぞ;;
GMいいね
はい;;
ダイン
ああん
GMいいね
白のルーク×1
です
ノウェ
「…そういえば、此処に来る途中にも何体かチェスの駒を見掛けましたよね……試してみ――」 消えてるじゃん…
ノウェ
ああん
消えてた
アルタニア
ダインの発言も
消えたぞ
すべては消滅する
エラ
「あの──工場の中とかあったりしませんかね」
と、皆に提案するように
リリス
「工場の中?」
ダイン
歴史を書き換えてやる
ゴドー
「魔動機くらいしかいねえとおもうが……」
リリス
「確かにバタバタしてて全部は見れなかったけど…」
アルタニア
「……こちらで作られているとしても、黒の駒である可能性が高そうですが」
リリス
「確かに、元々が研究所…なら、可能性はあるわね」
アルタニア
これが水樹の神の神聖魔法の力
リリス
元々リアさんの部屋があった場所とか。
ダイン
「この灰のルークで倒したら、こっちの駒になるとか、ないかな……」
エラ
「ええ、その可能性も高いのは承知ですが」とアルタニアにいいつつ
リリス
その子今どこかのカ〇ラーンってやつのせいでスパルタ教育受けてるよ
アルタニア
水樹の神は消えた方だからセーフ
グラーシャ
「なるほど、文字通りチェスをやるのですね」と、ダインに
アルタニア
暁光の神ももういないようなもんだからセーフ
リリス
せーふ
アルタニア
「成る程。確かにその可能性も考えられそうです」
ノウェ
「……確かに、その可能性は…」
ゴドー
「……ド派手にやりすぎると、あっちのリアが勘づくかもしれねえがな」と、ダインに
アルタニア
「とりあえず一度、工場に向かってみましょうか。表のリアさんが目覚めている時間なら、動きも活発化していないでしょうし」
リリス
「どっちにしろ、やれることはやってみるしかないわ」叱られたら謝りましょ、と >ゴドー
ノウェ
「は、はい。そうですね…」
エラ
「ありがとうございます」と、アルタニアに
ダイン
「……切り札に使えると良いんだけど……」
ゴドー
「ダインの案も覚えておこうや。それこそ」
アルタニア
「そこで秘密裏に灰のルークで倒せそうな魔動機などがいれば、試してみましょう」
ゴドー
「カチコミの時に使えるかもしれねえからな」
グラーシャ
「では、工場のあの地点まで戻りましょう。ちゃんとマッピング済みです」V
アルタニア
「あれらの魔動機の成り立ちを考えると、あまり鉄砲玉として使うのは気が進みませんけどね」
ダイン
「……」でも、俺がこれを操作して敵を倒すの?難しそう……
ノウェ
「………」 すん、と途端に静かになった。
リリス
「…かわりましょうか?」>ダイン
アルタニア
「……声だけで指示は出せますから」 顔に出てますよ。>ダイン
リリス
不安そうな雰囲気を感じ取った
ゴドー
「できれば、ダインがやった方法のがよさそうではあるがな」といいつつ
!SYSTEM
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ダイン
「……が、頑張ってみる」
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では、皆が良ければ
リリス
戦車でゴー
GMいいね
工場のあの地点(ゴミロボがいたところまで
戻ります
ダイン
ヨシ
アルタニア
工業化によって生まれたゴミ!?
イーヨー
GMいいね
そうよ
ノウェ
ヨシ
GMいいね
では──
君たちは、警報が発令した場所まで戻ってくることができる。
城門はともかく、工場までの警備は、最初よりも手薄で──、工場内部も殆ども魔動機がいない状況だった。
そして、今も、自らをゴミとたたえながら、魔動機たちは働いているが……違和感がある。
そう、最初よりも魔動機の数が明らかに減っている様子が見えるのだ。
!SYSTEM
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告白/秘密100%
魔動機
「ガガガガガガガガガガガ──」
と、入るや否や、魔動機は壊れ、奥に運ばれていく
GMいいね
もはや、君たちに気づくつもりもないらしい。手薄な警備の中、ゴドーの力に頼らずとも堂々と進んでいけるはずだ。
リリス
「…減ってるわね?」そんなに私達壊しちゃったかしら?
もしくはリアさんが起きているからかしら?
ゴドー
「俺たちが壊した──つうよりは」
ノウェ
「……もしかして、皆奥に連れて行かれちゃったんじゃ……」
アルタニア
1?
!?
GMいいね
!?
ノウェ
どうしたの
アルタニア
なんか家の目の前からやばいほどの轟音がヘッドフォンを貫通して響いてきた
GMいいね
ふぁ!?
リリス
ノウェ
おや…
GMいいね
確認してきな…
リリス
大丈夫…?確か前家の壁に車激突してなかった…?
ダイン
音楽じゃなくて衝突音的な?
ノウェ
なんか以前もなかった??あの時は車が家の塀突き破ってきたとかなんとか
アルタニア
いや多分雷がド近くに墜ちただけっぽいから
大丈夫だな
あのときは
GMいいね
ああ
今雷だもんね
あのときはやばかった
アルタニア
家の垣根をガリガリ削って
近くの電信柱に車が激突してた
グラーシャ
「いずれにせよ、この状況は好都合でしょうけど……」
リリス
「アレの出番はまだ先みたい」>ダイン
アルタニア
事故りようのないところでな……
リリス
災難だったね…
アルタニア
明らかに前を見てない
GMいいね
やばすぎる事件よね
アルタニア
まあ運転手が無事で良かったけど
ダイン
「……これだけ手薄なら、今のうちにここを壊すのに使えるんじゃ」
ノウェ
雷なら大丈夫か…(大丈夫ではない
アルタニア
そいつの姉から聞いた携帯番号
間違ってたからな
俺ガチギレ
GMいいね
やば
それはきれていい
リリス
こわ
アルタニア
警察にいって
調書からちゃんとした番号もらって連絡したよ
ノウェ
虚偽申告だったの
GMいいね
え、えらすぎる
ダイン
一桁間違ったとかじゃなくて騙しだったのかどうか
アルタニア
いや俺がするとガチギレして話にならないから父にしてもらったけど
全然違った
GMいいね
えぇ……(全然違う
ノウェ
逃げようとしたのか…
リリス
なんですぐばれることをするんだろうね人って…
アルタニア
わからんけどまじで頭おかしい
ノウェ
悪質だわネ
エラ
「多少は暴れても──いやいや」と、首を振る
リリス
「んー…?気づかれないなら気づかれない方がいいわ?」
アルタニア
警察に調書取られて、当事者なら照会出来るって知らないんですかね……
アルタニア
「ここで無用に暴れる意味は薄いでしょう」
「今のうちに、生産機能を停止出来ないかどうか調べてみませんか? それと、駒の捜索も」
リリス
「何か制御装置みたいなのを見つけたら教えるわ」>ゴドー、グラシャ 魔動機詳しいs
ゴドー
「ああ、そっちの方がよさそうだ」
リリス
アルタニアにも頷いて
GMいいね
うむ
ノウェ
「…そうですね。僕、駒を探してみます」 そう言いながらも、視線は奥の扉に注がれていた。
ダイン
「あ、ああ」
GMいいね
では、探索判定をするといい。なんと、鎧の音は気にしなくていい(ゴドースキル)
あ、支援はありです
!SYSTEM
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ノウェ
探索だった。じゃあ支援かな
リリス
ノウェの様子を見て、ゴドーに視線を向ける。たぶんゴドーも気づいてると思うが…。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sweatshop100%
GMいいね
ああ
見識も振っていいぞ
アルタニア
事故って突っ込まれたのにキレる前にちゃんと相手の安否確認から入って警察への連絡もこっちでしてやったのにその仕打ちだったから
ノウェ
おや
アルタニア
もうぷんぷんですよ
GMいいね
やばすぎますよ
ダイン
基準が5しかない俺だが探索オンリーなら……あ>見識もあり
リリス
それはおこっていい
ダイン
支援!
ゴドー
頭をかきつつも、意図は組んだ。
リリス
うおおおおきっと誰かが支援くれると信じて
アルタニア
支援と見識しか出来ない女です
ダイン
警察介入してる事件になってるのに馬鹿だなぁ…
GMいいね
+893バフがかかるかもしれない
アルタニア支援
リリス
意訳:ノウェ君が奥に行かないようにお願いね >ゴドー
にこっと微笑んで
GMいいね
では、好きな子の支援をもらって
振れ!
リリス
探索判定支援付き
2D6 → 6[3,3] +8+4+2-1 = 19
ダイン
ノウェ…(にこ(威圧
ノウェ
奥の扉の周辺を重点的に調査しつつ、可能なら扉の奥をチラ見してみたいそんな見識判定+支援
2D6 → 9[4,5] +5+4+2 = 20
リリス
普通だ
アルタニア
おいノウェ~、お前誰が好きなんだよ~
ノウェ
ギュッ
GMいいね
ぎゅっ
では……
男組と女組だなこりゃ
では、まずリリス側。
君たちは生産ラインを調べていると──、奥の方に魔動機の大元を見つけた。工場一帯を動かしているようだ。
リリス
終末装置?
ノウェ
こわい
GMいいね
全ての機械の大本になっているもののこと
リリス
なるほど
ノウェ
終端装置?
リリス
「…アルタニア。これ……ねえ、グラシャ。こっちこっち」
アルタニア
それはなんか回線のうんぬんかんぬんのやつじゃない?
<終端装置
終末装置も聞いたことはないけど、言いたいことは分かったからへーき
ノウェ
ほほおん
アルタニア
「随分大掛かりですね」
GMいいね
終端装置だった。ごめんなさい。まあ大本の魔動機にかえておきます
GMいいね
表示を見れば「稼働1倍」「稼働10倍」「稼働100倍」「稼働1000倍」と書いてある。
機能停止はないようだが──
一方で、男組。
アルタニア
終端装置で検索するとなんか回線の切り替えがうんぬんかんぬんばっか出てくる
わかんないわかんない
ノウェ
結局どっちも回線関係だった
まあでも概要は理解した
GMいいね
男組は、工場の一部の場所で──。なんと、白いナイトの駒を見つけた。
アルタニア
まあ中枢の装置なんだ
GMいいね
はい。失礼しました。
GMいいね
そのでどころを見てみれば──、上の方に窓が開いている。どうやら、そこから落ちてきたものらしい。
リリス
とりあえずグラシャを呼んでかくにんしてもらいましたまる
グラーシャ
「うわ、休息ないですよ。これ」
ダイン
ターミネーターとかいう懐かしい物体だ>終端装置
エラ
「停止がない──?」
アルタニア
「ずっと稼働しっぱなしと……?」
ゴドー
「──こいつは」と、拾いつつ
グラーシャ
「そのようです」
アルタニア
ターミネーターって、そうなの!?(エア本さん
ノウェ
「……こ、駒が落ちてる……」 周囲を見渡し、頭上を見上げる 「あそこから落ちてきたんですね」
グラーシャ
「現在の設定は稼働10倍です。ここでいじれそうではありますが……」
ダイン
「これでまた別の駒を止められる……?」
リリス
「んー…夢だから休む必要がないってことかしらね」
アルタニア
「破壊しない限り、出来るのは稼働の速度を変えることくらいですか」
リリス
「1倍にできそう?」
GMいいね
さて、男組。上の扉を見てみれば、一瞬。視界が歪む。一瞬、研究所の姿が見えた。
ノウェ
「あの小窓、何処に繋がってるんでしょうか……」 肩車とかしたら届く?
グラーシャ
「やってみましょうか?」と、女組に聞きつつ
アルタニア
パパに肩車してもらいたそうだな小僧
GMいいね
これは
ノウェ
「……っ」 視界が歪んで、くらりと揺れた。
GMいいね
おねだりしてますよ
アルタニア
「ええ、してみましょうか」
ノウェ
ゴドーおにいちゃんおねがいします
GMいいね
肩車で、中は覗けはするよ
では、男組の決意を待ちつつ
アルタニア
GM「ゴドーでは微妙にタッパが足りない!!!1」
GMいいね
そうよ
ノウェ
「……中、覗いてみようと思うんですが……」 いいですか?と遠慮がちにゴドーを見上げた。
GMいいね
ヒョロだしな
ノウェ
く…
アルタニア
ダインは205cmだぞ
ゴドー
「できなくはねえが、多分、身長がたりねえぞ」
アルタニア
ほんとに足りなくて草なんだ
ダイン
「……ノウェ、俺に乗るんだ」
ノウェ
「……………」 すごい顔をしてダインを見上げる
リリス
別に ダイン+ゴドーでもいいのでは…?無理か…
ダイン
「ゴドー、何かあったら銃で援護を頼む」
グラーシャ
「では」
ダイン
ダインの下のゴドー
リリス
絵面がきついのはそう
ゴドー
「あいよ」
グラーシャ
慣れた操作で、魔動機を操作すれば──
ノウェ
「………」 数秒の葛藤。
ダイン
「……さあ」背中を向けて後ろで手を組み、踏み台を作った
GMいいね
周囲のベルトコンベアの動作や、作業用の装置の速度が──みるみる下がっていく。
元々が10倍なので──明らかに遅くなっているようだ。
リリス
「効果あり。さすがねグラシャ。ありがとう」
ノウェ
「……落とすなよ…」 悪態をつくくらいしかできなかった。よっこいしょ、と不慣れな所作でダインに乗る。
魔動機
「王のために王のために」と、魔動機は変わらず(ゆっくりなペースで)作業を続けている
アルタニア
「これで生産の速度は最低になった――ということで良いのでしょうか」
エラ
「おそらくは。止めることはできなくても妨害は──」
GMいいね
では、ノウェダイン
ノウェが肩車して、その扉の中を見れば──
ノウェ
「……ひぃぃ…」 思ったよりも怖いよ高いよ。頑張って覗き込みました。
ダイン
がっしりとした体は少年がよじ登ってもこゆるぎもしない。落とすまいと細心の注意を払っているのもあるが
GMいいね
なんと、その先には「リア」の研究室。君たちが入った場所と全く同じ光景が映っていた。
殺風景な部屋にチェス盤がある。そして、そのチェス盤には「白い駒」もあるようだ。
アルタニア
よし小僧、全部の駒を奪ってこい
リリス
いけ、小僧
アルタニア
白も黒もな……
ノウェ
オッス姉御…
GMいいね
オッス
ノウェ
「……!あれは……」
リリス
これノウェとリリスが逆だったら
ゴドー
「アタリかい?」
リリス
それもまた絵面がすごいことになってたな
ゴドー
と、様子に
ノウェ
「……ちょ、ちょっとそのままで…」 ぺしぺし、とダインの頭を叩く。
「は、はい。この窓の奥、リアさんの研究室みたいです。表の世界で見た景色と同じものが、窓の向こう側に……」 >ゴドー
ダイン
「あまり動かないでくれ、危ない」
ノウェ
www
リリス
かわいい<ぺしぺし
ノウェ
いつかやるっておもってた
GMいいね
ノウェ
ごどーですごどー
ゴドー
「──同じ場所が。歪んでない場所があるってか?」
ダイン
ぺしぺしされること自体は甘んじて受け入れる
アルタニア
今だチャンスだぶん殴れ
何も言われないぞ
ゴドー
「回り道するよりそこから取って入ってきた方がはええか」
GMいいね
うむ
ノウェ
「そうですね……歪んではいなさそうです。あ、チェス盤もある!」
GMいいね
復讐の時だ
ダイン
「……ここからなら戻れる、のか……?」
ノウェ
「ぼ、僕、取ってきます」 ダインの肩に足を乗せ、窓枠を潜ろう
ノウェ
げしげし
ダイン
「!? だ、駄目だ、ノウェ! 行くなら俺かゴドーが!」
ノウェ
「…この窓枠、二人は潜れるの?」
ゴドー
「──さすがにきついな。ならやってみるか」
ダイン
「……」関節を外すとか少し削げば……?
ゴドー
「だが、一応、他面子には声はかけてくるわ。少しまってな」
リリス
発想が…
ゴドー
ということで、女たち呼んできましょう
ノウェ
「大丈夫ですよ。室内には何もいませんから……すぐ戻ってきま――あ、は、はい…」
ゴドー
「……作業。遅く成ってやがる」
と道中言いつつ
リリス
「あら。何か見つかったの?」
ノウェ
こわすぎる…
アルタニア
発想が怖い
グラーシャ
「おや──窓」
ダイン
「……一旦、降りるんだ。こっちから見えるなら向こうからも見えるかもしれない」
アルタニア
「その様子だと、あの奥に面白いものが見つかったようですね」
リリス
「チェス駒でもあったのかしら?」
等と言いつつ合流しよう
ノウェ
「…平気だって……」 今更何にそんな心配しているのやら…>ダイン
ゴドー
「どうやら、リアの研究室と全く同じもんがあるらしい。当然、チェス駒もあるようだ」
ダイン
俺はDQ5でいうところのガンドフだから(分かりにくい例え
リリス
「あら。それは朗報」
ダイン
「しかし……」
エラ
「ということは、あそこから出口に──?」
ゴドー
「そこまでは分からねえさ」
リリス
「試してみましょ」
アルタニア
「鎧を脱げば私でも通れるでしょうか――
リリス
「私とノウェ君はいけそうね」
グラーシャ
「侵入するとしても、2人くらいがよさそうですね。トラップ──という感じはしませんが」
ノウェ
「……任せてください。こういう事でしか、役に立てませんから……何かあったらすぐに呼びます」 もちろんリリスも来てくれるなら心強い
ダイン
「なら、リリス、君に頼――
ノウェ
リリスの時は上を見ちゃだめだぞダイン
リリス
「ふふ、いいわよ」
アルタニア
「一人は前に立てる者がいた方が良いでしょう」
ダイン
「……」
アルタニア
「私と、ノウェさんかリリスさんのどちらかが付いてきてください」
ダイン
俺は木、俺は岩…
ゴドー
「ああ。すまねえが頼むぜ」
グラーシャ
「アルタニアさんはいざという時の暗視も利きますしね」
ノウェ
「……分かりました、じゃあ……よろしくお願いします」 アルタニアに頷くと、ダインの肩に足を掛け
アルタニア
「ということで……」 鎧を一旦脱いで、剣は後で渡してもらお。 「肩を貸していただけますか」
ノウェ
ひょろひょろな体を滑り込ませた。
ゴドー
「なら、俺らは周囲の警戒だ」と、リリスにいいつつ
リリス
「了解」
アルタニア
鎧を脱いだらインナーが身体の前半分しか覆ってなくて背中が余計にセクシー……えろいっ!っていうのは気にしないで大丈夫です
リリス
「気をつけて」>アルタニア、ノウェ
GMいいね
ポリコレタニア!?
アルタニア
よっこらどっこいしょ。
GMいいね
では──
!SYSTEM
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ノウェ
後頭部に柔らかいものを感じる
GMいいね
アルタニアと、ノウェは部屋の侵入に成功する。
アルタニア
くっついてはいないが……
ダイン
これが女性に踏まれる感覚……
GMいいね
周囲を見渡す。なるほど、完全に研究所のリアの研究室そのものだ。
ノウェ
目覚めちゃった
GMいいね
とはいえ、入り口はない。限りなく似たような場所といった感じだろう。
そして、その真ん中には──チェス盤があった。最初になかった白のポーンと、ダインが奪った白のルーク以外が配置されたあのチェス盤だ。
アルタニア
「表と完全に同一というわけではないようですね」
ノウェ
「本当だ……扉がないですね」
アルタニア
「どれ……」 それぞれチェス盤の駒に触れてみよう。
白も黒も反応は同じかな。
ノウェ
全部握って運ぼうとしたらめちゃくちゃ声がオーバーラップして聞こえてくるのかな
GMいいね
うん、反応は表の時と同じだね。
アルタニア
https://www.youtube.com/shorts/w0UVOsBVHLk こんな感じで聞こえてくるよ
GMいいね
ノウェ
「全部持って行ってしまっても……いいですよね」 鞄とかに詰め込もうか…
GMいいね
ただ、全て触れた後に──、部屋の中に響くように……子供の声。いや、リアを幼くしたような声が響いてきた。
アルタニア
「ふむ――回収する価値はありそうですね」
GMいいね
ノウェも聞くことができる。
!SYSTEM
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Regret100%
ノウェ
ゼッタイニ、コウカイスルヨォ!
子供時代のリア
「みてお母さん──作ってみたんだ……おもちゃの銃!」と、そういった声が聞こえた。
リアの母親らしき声
「すごい──でも、これまさか本当に使えるの」
アルタニア
ちゃんとBGMもRegretだから
子供時代のリア
「うん──だって、本物を参考にしたからね!」
アルタニア
ぴったりだったろ
リリス
親子ネタ…は
GMいいね
はい
リリス
刺さるな…
リアの母親らしき声
「──リア、あなたきっと天才だわ。でも──貴方は銃じゃなくて──きっと、他のことに才能を使うべきよ」
リリス
本物を参考にしたはちょっと怖い
ノウェ
🔪
リリス
現代感覚だとな…
子供時代のリア
「ほかの事──?」
リアの母親らしき声
「ええ。きっとあなたは──……人を助けられる魔動機を作った方がいい。うん、そうなってほしいわ……」
リリス
いったいノウェ君の今の気持ちは…
リアの母親らしき声
という言葉を最後に、ザザザザザと、砂嵐が起きたようにノイズが響き
ダイン
おかあさん!いんたーねっつでしらべてばくだんをつくったよ!!
リアの母親らしき声
後は静寂が戻ってきた。
ダイン
圧力釜とパチンコ玉で簡単に(ry
GMいいね
それ以降、何か変化が起きることはない。そのまま、駒を持ち去ることができそうだ。
アルタニア
「幼少時の記憶、ですか。駒に触れた時に聞こえるものとは毛色が違いましたね」
ノウェ
夏休みの研究ででーもんこあを
アルタニア
チェス盤ごと!?
GMいいね
駒です!!
ノウェ
よくばりさん
ノウェ
――……」 聞こえてきた会話に、黙り込んでしまった。
アルタニア
「……大丈夫ですか?」
ノウェ
「……お母さん、か…」 ぽつりと零れたのはそんな一言 「……あっ、いえ…すみません」
「だ、大丈夫です。急いで持っていきましょう……」 駒を手に取って、カバンに詰める
アルタニア
少しの間を挟んでから 「――ええ、そうしましょうか」
他のチェスの駒を回収して、窓から元の場所に戻ろう。
GMいいね
では──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「ノウェさんは、ちゃんとダインさんたちに受け止めてもらってくださいね」
GMいいね
かっこいい飛び降りタニア
ノウェ
椅子とかを足場にしてよいしょ 「……は、」 そういやめっちゃ高い場所にあったもんな… 「……はい…」
アルタニア
そうですよ
GMいいね
君たちは、リアの部屋らしきところから脱出する。
チェスの駒を回収してきたところをみるに、成果は上々だったのだろう。
GMいいね
いいね
グラーシャ
「成果アリのようですね」アルタニアと、受け止められたノウェを見て
リリス
「おかえりなさい」
「特にこっちは異常はなかったわ」
収穫はどう?と
アルタニア
「ええ、あるものはすべて回収してきました」
「それと、黒と白、そのどちらに触れたときとも違う幼少期のリアさんらしき記憶の声が聞こえました」
ダイン
「……ふぅぅ」無事姿を現して安堵の息を吐き
ゴドー
「なら、少なくともその数だけの灰の駒は作れる可能性はあるってことだな。王城付近だの、そのあたりのを引き込めば──弾はできるか」
ダイン
顔面に着地するノウェ
エラ
「小さい頃の?」と、アルタニアに
ノウェ
メキョ
アルタニア
「ええ」 内容はざっくり伝えましょう。
リリス
「ええ、こっちの戦力は増えそうね」>ゴドー
エラ
「そんなことが──」
リリス
「…リアさんの原点、ね」
ノウェ
「……いくつか、渡しておきますね」 丁度良い感じに駒を分配しておこう
グラーシャ
「ええ。同じことを思いました」
ゴドー
「ありがとさん。そして──なるほど。元からそういった兵器を作れる才能はあったつうわけか。いや、ねえわけないわな」
アルタニア
全部をダインに渡して全部ダインに捜査させる。
操作。
GMいいね
すごい
ダイン
RTS馴れてない人間特有の操作をするぞ
リリス
出て来てないクイーンの駒でももらうか
アルタニア
「同じ魔動機である以上、造れない道理はないでしょう」
グラーシャ
「ええ。むしろ、本当の才能はそちらだったり──」
ダイン
全部の駒を特性関係なくまとめて突撃!!
GMいいね
どうぞどうぞ
アルタニア
それが最適解だぞ
ノウェ
「でも――あの約束があるから、リアさんは表と裏に別れてしまったんでしょうか……」
アルタニア
戦いは数だよ兄貴
GMいいね
ダイン
「……やりたかった事と出来る事が同じとは限らないんだ」
アルタニア
「分かれた、という表現が適切かは分かりません」
リリス
「んー?その約束のせいじゃないと思うわ」
エラ
駒をもらいつつ「抑え込んできた──?」
ダイン
装甲の薄い遠距離用機体による無謀な突撃
ノウェ
「大事な約束である事には変わらないでしょうけど、あの約束が、リアさんの内側で膨らんでいく後悔とか憎しみとかを抑制してしまったんじゃないかって……」
アルタニア
「人間には、誰しもああして何かを抱えているものです」
リリス
「もし彼が約束のせいって思っているなら」
「きっと、ここにその声はもうないもの」
グラーシャ
「無意識にうちに抱いているものもあるかもしれませんからね」
リリス
「大切だから、夢に見てしまったのだと思うわ」
ゴドー
「だが、その抱えているモンが爆発するような原因があったと考える方がいいか」
アルタニア
「ノウェさんはそうして無意識のうちに積み重なったものが、今こうして発露していると考えているのですね」
リリス
「ここまで来ると察しはつくけれどもね」>ゴドー
ノウェ
「……はい」 アルタニアに頷いて
グラーシャ
「トリガーになったというのは私も思います」ノウェに頷き
ノウェ
「それでも捨てられなかった思い出、ってこと……ですね」 >リリス
アルタニア
「まあ、その可能性が高いとは思います。私たちが見た表のリアさんは、人の好い研究者でしたから」
リリス
「彼の原点だもの」
アルタニア
「その胸の奥に抱えたものを表に出すことはなかったのでしょう」
エラ
「しかし、現状。このような空間が生まれてしまっている──」
ダイン
「……彼が何を抱えていて、どんな理由があったとしても、俺達はここから帰らなきゃいけない。どんなことをしても」
アルタニア
「これが生まれる切欠になったのは一体何なのか……」
ノウェ
「誰しもが持っている表と裏、か……」 反芻して、ちら、とダインを盗み見た。こいつも表と裏の違いがあって、それは時に驚くほどの差異を見せてくる
アルタニア
「この空間の攻略で、それを掴みたいところですね」
ゴドー
「ああ。そして、こっちも文字通り駒は手に入れた」
グラーシャ
「そうですね。そして、おそらくそれは、本当の意味での攻略で必要な知識になりそうです」アルタニアに
ノウェ
「……そうですね。もう少し、調べてみましょう」
アルタニア
「ただリアさんの心の動きひとつのみで、こんな空間が生じるとは考えられません」
エラ
「リアさんの心一つのみで──」と、その言葉に何か反芻するように
リリス
「その心の弱いところを増幅した何かがあるということね」
ダイン
「……」どんなことしても、とボソリと呟いた表情は厳めしく、変わらない>ノウェ
ノウェ
「リアさんの他に、別の存在がいる……?」
アルタニア
「魔域に核があるように、この空間にも生まれる原因となった何かと――最悪、それを用いて絵を描いている者がいるはずです」
ダイン
「魔域なら……魔神か」
リリス
クイーンの駒を見て
ゴドー
「ああ。この空間自体は、王を落とせば何とかなるかもしれねえが、それこそ、絵を描いている連中をどうにかしねえと、同じことの繰り返しだろう。警備隊の仕事も永遠に続くかもしれねえ」
と、エラをみて
リリス
「まだ出てきていない魔動機も関わりがあるのかしらね」
ノウェ
「……」 まあ、こいつの事情なんて自分が知る必要はない……そう内心強がってダインから視線を外した。
GMいいね
クイーンには反応はない
エラ
「──とにかく、私もできることをします」
ノウェ
「……そういえばアルタニアさんとリリスさんの方はどうでしたか?」 二人が調査で何を見つけてきたのかは聞いてなかった。
アルタニア
「とりあえず、生産ラインの稼働速度は大幅に下がり、駒も手に入れました」
「ああ、説明がまだでしたか。停止は不可能でしたが、あの魔動機たちの作業速度を低下させることが出来ました」
ノウェ
「生産ライン……」 ちらっと工場の方を見て
グラーシャ
「ええ、稼働1倍から1000倍しかなくて」
リリス
「あら、私達の方は今アルタニアが言った通りよ。魔動機の生産ラインの大本を見つけて…停止まではできなかったけど」
グラーシャ
なんか、10分の1くらいの遅さになってる
リリス
「グラシャがやってくれたの」
ノウェ
「……ほ、本当だ…遅くなってる」
リリス
「これで敵の戦力も低下できると思うわ」
エラ
「──魔動機を本当に壊してしまいたいなら、1000倍に最初からいいはず……。リアさんの中のストッパーだったのかな……」
グラーシャ
「ブイ」
ノウェ
「……」 さすがだ…憧れちゃうよ…。目を輝かせながらグラーシャを見やって
グラーシャ
ピースピース
ダイン
「……工場の動きも駒のことも、気付かれる前に出来るだけのことをしておかないだね」
アルタニア
「分かりません。表の彼が眠りにつけば、状況が変わる可能性は十分にありますから」
「迅速な行動が必要となります」
リリス
「そうね。駒を手に入れられたなら…今のうちに、戦力も増やしちゃいましょ」
エラ
「ですね……」
ノウェ
「王の為に何かを作り上げてるんですよね……この生産ラインが何処に繋がってるかも、確認してみますか?」
ゴドー
「なら、駒を確保するのが最優先だろうな。そして──仕掛けるのも視野に入れた方がよさそうだな」
グラーシャ
「おおまか戦闘用の魔動機のような気がしますが」と、ノウェに言いつつ
周りの方針を聞こう
アルタニア
「玉座への道を探すことになりますし、この先も確認はしておきましょうか」 >ノウェ
!SYSTEM
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不穏100%
リリス
「そうねぇ…目的地はこの奥…お城の謁見の間、ね。だから奥を見ておいてもいいと思うわ」
ノウェ
「はいっ」 うなづいて 「戦力の補充は……さっきは半透明のコマに触れたら、黒の駒が実体化して、それに更に触れたら灰色になって……って感じでしたよね。半透明の駒を探す必要があるんでしょうか……」
ゴドー
「ああ、見つけたら細かく確認しておこうや」
ダイン
「ここも何時までも手薄とは限らない、早めに切り上げて他所で駒を探したほうが良いかもしれない」
アルタニア
「最初から黒の駒として実体化しているものもあるかもしれませんね」
ノウェ
「分かりました。……ちょっとわくわくしますね。自分の指示に従ってくれる魔動機なんて……」 へへ
GMいいね
さて──では、君たちは工場の奥。そして、城に繋がる部分を確認することができる。
アルタニア
「男の子はそういうもの好きですよね……」
GMいいね
そこには二つの光景が広がっていた。まずは左。この工場で生産された魔動機が、王城にコンベアで(ゆっくりと)運ばれているのが見える。
ノウェ
「…アルタニアさんは好きじゃないんですか?」 手下従えて姉御って呼ばせてる光景が簡単に浮かぶんですが
アルタニア
「私は魔動機には特別な思い入れはあまり」
ダイン
「……」俺は機械も人を従えるのもちょっと…
GMいいね
それらは、これまで戦ってきた魔動機が持っている「武装」がほとんどだ。それらが、城の中に運ばれているのが見える。
リリス
姉御…
GMいいね
さて、その一方で、右側
ノウェ
「…そうなんですね」 ちょっと残念
リリス
工場の様子を冷静に観察している
!SYSTEM
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GMいいね
溶解炉のようだ。ガラス戸越しに──コンベアから……魔動機が流れている様子が見えた。
!SYSTEM
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欲望100%
GMいいね
その魔動機は……先ほどまで働いていた工場の魔動機だ。文字通り、溶かされている。
そしてそれだけではない。ミスティコスの街の中で見た、修繕用の魔動機など、戦闘に関係ない魔動機がことごとく溶かされている様子が見ることができた。
周囲を見れば「自らの過ちによって生まれたゴミ」と、書かれている表示があり「再利用」と、書かれているのも見えた。
リリス
「過ちねぇ…」
ダイン
工業化…
グラーシャ
「……ふむ」
アルタニア
「あちら側は城へ、こちら側は――廃棄、いえ、再利用のために一度溶かしているのでしょうか」
ゴドー
「ああ、同じ見立てた。再利用して、兵器にするんだろうな」
ノウェ
「……あれを、止めることは出来ないんですね…」 停止はないとの話だった
リリス
「…そうね」
ゴドー
「……夢の中とはいえ、全部終わった時。奴の思いは完成するのか──?」
停止がないに続けるように
リリス
「だから、大本をとめないといけないわ」>ノウェ
アルタニア
「ええ、リスクを承知でこの工場の装置を破壊すれば話は別ですが」
グラーシャ
「仮にそれをやるとしても、手駒は増やしておいた方がいいでしょうね」
ノウェ
「……。急いで、止めましょう。こんな馬鹿げた夢を」
リリス
止めないといけない…というより、むしろ
グラーシャ
「……このコンベアを辿れば、中に入れそうですが。リスクが高すぎます」
リリス
あの彼はきっと…止めて欲しいのだろうと、そう思う。
エラ
「……」
ノウェ
「…じゃあ何処から……まさか正面から入るつもりですか?」
エラ
「再利用するためならば、溶解までしなくてもいいはず。部品の再利用でも。それでも溶解までするってことは……」
「リアさん──」と、目を閉じた
リリス
「…魔動機が好きな彼にとっては、罰みたいなものなんでしょうね」>エラ
ゴドー
「いつ気づかれるか分からねえリスクを抱えている以上。カチコミをかけるとしても、奇襲。かつ一気にやるが正解だと思うが。どう思う?」
これはアルタニアを見る
エラ
「……」リリスの言葉に
アルタニア
「そうですね。王の居所までは可能な限り気付かれずに潜入し、一息に落とすのが最も現実的です」
リリス
「奇襲ねぇ…魔動機の中にもぐりこむとかできたらいいのに」
!SYSTEM
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ダイン
「あの戦車……中には乗れないんだろうか」
ノウェ
「……魔動機の中、ですか」 ちらっとダインを見た。あの灰色の戦車に乗って潜入……は難しいか。灰色なんて駒は、あれ以外見た事がない
「……灰色の駒は、すぐにバレるんじゃないか…?」
ゴドー
「だな。──外で駒使って騒動起こしているうちに、侵入するか?」
と、アルタニアに
ダイン
「……そうか……そうかも」
グラーシャ
「塗装する時間があればよかったんですがね」
アルタニア
「いえ、現状では陽動も不要でしょう」
「敵にとって、この世界で障害となるのは私たち以外には存在していませんから」
「何処かで騒ぎが起これば、城全体の警戒が強まり、私たちが不利になるだけです」
ゴドー
「ああ。灰色の駒って次点でアウトだ──」頷いた
アルタニア
「発覚を可能な限り遅らせ、駒を吸収して戦力を整えながら玉座を目指す。言うは易く行うは難しですが、それしかないでしょう」
ノウェ
「気付かれずに潜入……うーん」 周囲を見渡して、何かヒントになるものでもないか…
リリス
「ひとまずあのコンベア以外に侵入経路がないか探すのと、戦力を補強…ね」
「ここまでで透明な駒は見当たらなかったけど…」
ダイン
「この城の中じゃ、あの戦車の使い道も自分限られるな……最初に戦ったくらいの奴らが何体もいれば……」
アルタニア
「幸い、ゴドーさんの演算アプリによるサポートは、そういった行動を支援するものなのでしょう?」
ダイン
「……こっちの世界なら、ホテルに駒が残ってる……?」
ゴドー
「ああ。となれば──こいつを使いつつ、あのコンベアで運ばれていくのが近道そうか」
リリス
「そうね。私達に授かった能力のことも考えると…まず普通に使ったら気づかれないと思…………残骸でもいいのかしら?」
ダインの言葉に
ノウェ
「……ど、どうだろう…」 残骸…
リリス
「ちゃんとした駒って意味なら…お城の中の方がありそうではあるわ」
グラーシャ
「兵士の数は必要そうですね。頭にいれておきましょう」
ダイン
「戦車だって一回は倒してるんだ、あるかもしれない」
ゴドー
「城前の警備ほど厳重ならともかく、こっからなら可能性はある。行くか?」と、コンベア見ながら
エラ
「ただ、アルタニアさんの言った通り──始まれば一気。ですよね」
アルタニア
「城に潜入するのなら、これが手っ取り早いでしょうね」
「ええ、戻るのは難しいと考えておくべきです」
リリス
「なら…リアさんが起きているうちに、入っちゃいましょ」
GMいいね
コンベアで侵入したところで、今日は終わりたいと思います!
アルタニア
ブオー
グラーシャ
「ええ、私は準備OKです」
リリス
うおー
ダイン
あい
アルタニア
「こちらもいつでも」
ノウェ
「……手駒には出来ても、スクラップ同然の魔動機が戦力になるかと問われれば……。ホテルに戻って試す時間も限られてるだろうし、今は先に中を目指そう」 >ダイン
ダイン
「……」無言でうなずいた
ノウェ
「…分かりました。僕も、いつでも行けます」
グラーシャ
では──
ノウェ
出荷よー
リリス
とつげーき
ゴドーが、索敵を妨害する演算能力を使い──君たちは城の内部に侵入していく。

:location_on:〈魔動城〉:内部

!SYSTEM
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Life Will Change -instrumental version-100%
リリス
4か
アルタニア
馬鹿な、まだ予告状は出していないはず
5だよ
リリス
5だった
GMいいね
ベルトコンベアに流された先。その先には作業用のロボットが待っていたが──、君たちは無視されて、そのまま物陰に隠れることができる。
ノウェ
ベルトコンベアに流された先、の字面
GMいいね
その先は場内の──、どうやら
魔動機を整備する場所であったようだ。
複数の黒い魔動機が置かれており、また、その中には、一部、半透明の状態になっているものもいる。
アルタニア
服を着てる魔動機おじさんがいなくなった……
ノウェ
スチパン風いいぞ
GMいいね
上手くやり過ごしながら、彼らを回収できるかもしれない。
更に、ミスティフォンを見れば、一つ通知が出ている。
ダイン
こういうの出し方分かんないからいつもすんごいおもう、カコイイ
ノウェ
これが最新のポケモンGOちゃんですか
アルタニア
モンハンNOWかも
ダイン
スジモンだ
ノウェ
スジモンReverse
ミスティナビ
「謁見の間への案内を開始します」と、出ているようだ。どうやら、まずはこの部屋を出て、北に進めということらしい。
エラ
「すごい──本当に気づかれなかった。それに……」
!SYSTEM
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グラーシャ
「起動しましたか──」と、ミスティフォンをちらみしてから、警戒再開
アルタニア
「……こういう場所での案内はしてくれるんですね」
リリス
「さっきは案内してくれなかったのにー」つれなーい、とむくれ
ノウェ
「これまでは検索しないと出てこなかったのに……王城はまた、特別な場所なんですね」
ゴドー
「ああ、大方そういうもんだろうな」ノウェに頷き
ダイン
「……これ自体に誰かが介入してるとか……ジュリエットとか」
リリス
「介入ねぇ…ジュリエット、あるいは…」ジュリエットと一緒に聞こえてきたあの声…たぶん…
グラーシャ
「可能性はあるかもしれませんが──さて、急ぎましょうか」
ノウェ
「……これまでの事を考えると、そんな事があってもおかしくないのかも…」
!SYSTEM
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わぬんだむ! 0/18 難易度45 駒数(1)
GMいいね
ということで
リリス
「ええ、北に行ってみましょ」
リリス
というわけで
GMいいね
わぬんダムを表示しておわりです
リリス
お疲れさまでした
ノウェ
はあい
アルタニア
ばかな、お前はシンだはず
GMいいね
わぬんだむ中に駒数が増やせます。また次回説明します
アルタニア
シンはジェクトだ
GMいいね
何度でも生き返るさ
ノウェ
お疲れ様です、駒バトルはちょっと新しくて楽しみですね
リリス
なんということだ
アルタニア
手下を増やして鉄砲玉にしよう
リリス
カチコミインパクト
スジモンバトルか…
ノウェ
アルタニアの必殺技みたい>カチコミインパクト
GMいいね
長くなってしまって申し訳ない……また次回お願いします!
リリス
はーい
GMいいね
そうだよ(カチコミインパクト
リリス
ありがとうございました
ダイン
強い駒を手に入れた途端にイキり出す小僧
GMいいね
ギガゴリラインパクトもあるよ
アルタニア
そんなダサい技名の技使わない
ノウェ
SSRが出るまで回す小僧
リセマラは基本です
ダイン
はい、SRメカダイン
GMいいね
君たちは気づかれないうちに、その場を離れ──謁見の間へ急いでいく。
ノウェ
リセット、っと…
GMいいね
こうして、──リアの夢の再終幕が開かれるのであった。
 
 
リリス
はい、SRバーサーカーダイン
ノウェ
ダインPUなのか…?
GMいいね
ということで各自解散です! ありがとう!
ダイン
おつかれさまでした!
アルタニア
お疲れ様でした~ また次回~
ノウェ
お疲れ様です、GMありがとうございました!
!SYSTEM
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ノウェ
また次回~
リリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
ダイン
GMいいね
ダイン!?
ダイン
ぐわーーーっ
GMいいね
お前はグリーンワヌ……
ダイン
昨日休出を強いられたので休みになったわぬ
GMいいね
かなしいわぬ;
アルタニア
悲しみのわぬ;;
GMいいね
悲しみの;;
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i224
リリス
君達は北へ、からか
こんばんは
GMいいね
そうよ
ダイン
ルークは結構な大駒だった
ノウェ
補助動作のわりに大分お強い
!SYSTEM
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進行度 0/18 難易度45 駒数(1) 
アルタニア
ルーク・フォン・ファブレですからね
GMいいね
なるほどで
俺は悪くねえ!
ダイン
ルーク7個とナイト2個をすべて叩き込まれても生き残れることに気付いた
リリス
カタイン
GMいいね
よし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アルタニア
よろしくお願いします。
GMいいね
早めにね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 0/18 難易度45 駒数(1) 
ノウェ
ダインに使う時はタイミングを見定める必要があるということですね
GMいいね
よし
ダイン
ルークも叩き込めってことだ
GMいいね
では土曜日スケジュールありがとうございます
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
駒のデータは上記参照。わぬんだむのおわりにダイス振って、得ることができます。1D3
では、お願いします!
 
 
ノウェ
ほ~
よろしくお願いします!
GMいいね
工場のベルトコンベアから、ゴドーの能力を使い無事に城内へ潜入する君たち。
しかし、アルタニアの言う通り迅速かつ素早く、気取られずに謁見の間に潜入すること。そしてこちら側の駒を増やす必要という2つの課題を達成する必要はある。
ダイン
よろしくお願いします
GMいいね
謁見の間は北の方角にあるらしい。
多くの駒が配置された部屋を敵に気づかれないように回避しつつ──君たちは移動を開始するのであった。
!SYSTEM
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Life Will Change -Instrumental-100%
GMいいね
君たちは無事に扉から出る。まず見えるのは長い通路であった。このまま北へ進めということらしいが……
GMいいね
というところからわぬんだむをはじめていきます。よろしくおねがいします。
リリス
探索やりまふ
ノウェ
「……ル、ルートの記録取りは任せてください」 鞄から記録用の紙片とペンを取り出した。
ダイン
護衛だむ
ゴドー
「──雑魚どもはある程度近づいても、気づかれなさそうだ。だが、大物はそうはうまくいかねえかもしれねえ」
ノウェ
地図んだむ
アルタニア
支援しかないんだむ
リリス
じゃあ探索支援もらうんだむ
グラーシャ
「黒の駒。あるいは実体化していない駒も探さなければなりませんね」
アルタニア
「ならば、避けられない敵は私の出番ですね」
リリス
「ありがとう」
エラ
「はい。お願いします!」
グラーシャ
「クラックできそうな魔動機があれば試してみましょう」
ダイン
「守りは俺に任せてくれ、何が来ても決して通さない」
リリス
探索します。アルタニアの支援つき。
「皆頼もしいわ」
ノウェ
「……北に向かうには、と…」 手始めに今いる回廊の記録を始めて 地図んだむ
2D6 → 8[2,6] +5+4 = 17
リリス
私も頑張っちゃう、と軽い言葉とは裏腹に道を見る眼差しは真剣なソレである。
探索
2D6 → 10[5,5] +8+4+2-1+2 = 25
グラーシャ
つ、つよすぎぃ!?
リリス
あ、23です
グラーシャ
23/4 = 5.75
アルタニア
つ、つよすぎる
リリス
好きな人の前では張り切るタイプ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 6/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(1) 
ダイン
勝ったな!
ノウェ
がはは
GMいいね
さて、君たちは長い通路を進んでいく。どうやら周囲には魔動機はいないようで、あっさりと進むことができた。
GMいいね
そして、行き止まり。その扉を開ければ──
リリス
「北へ行くならこっちの方ね」
GMいいね
ノウェ
しゅんごいおしゃれな場所だな
GMいいね
どうやら、城のエントランスにきたらしい。だが、その時──
アルタニア
おしゃれんだむ
GMいいね
【✔:リリス】 [×:アルタニア,ノウェ,ダイン]
リリス、わぬんだむをふれ
ダイン
あの天井のガラスをガシャンと割ってマシンが登場するんだ、俺は詳しいんだ
リリス
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
GMいいね
うむ
アルタニア
出てきそうだぞ
ノウェ
なんならシャンデリアも落ちてくるぞ
ダイン
ほらみろ!
ノウェ
フラグ回収早すぎる
アルタニア
でもこのPT
わぬんだむに強すぎんだむでは?
リリス
「そろそろくるわよー」
GMいいね
やはりエントランスだけはある。中央には複数の魔動機が固まっているのが見える。
ダイン
実は俺は死の罠メタキャラ
アルタニア
「そのようですね――」 首飾り効果なしで、主動作で獣変貌しておこう。
ゴドー
「──いやがるな」
リリス
はいバトンタッチ、とアルタニアと交代するように後ろに下がり
グラーシャ
そのほとんどはポーンだ。そして……よくみれば、その中には実体化していないそれも見える。
ノウェ
「……ど、どうします?さすがにこの中を隠れて移動っていうのは無理が……」
アルタニア
ぱぁん>バトンタッチ
GMいいね
ぱぁん
ダイン
「駒を回収する機会かもしれない」
エラ
「ここからな奇襲をしかけられますが、どうしますか?」
アルタニア
『あの程度、物の数ではありません。カチコミといきましょう』
リリス
「どうせなら回収しちゃわない?戦力増強もしたいわ」
ダイン
「やろう」
ゴドー
「あいよ」
ノウェ
「駒を……?」 怪訝な顔でダインを見上げて、再度前方を見やった 「……あ、本当だ」
GMいいね
では、ここでボーナスだ。2人目までの行動までに殲滅できれば、取得できる駒数が+1 1人で終われば+2!? されるぞ
ノウェ
まじか…
アルタニア
ひとりで終わるなんてそんなことがあるはずが……
魔動機軍団
HP:225 MP: 部位数:4
ノウェ
さすがに一人二人で終わるかな…??
リリス
薙ぎ払いs頑張って
アルタニア
二人ではまあ終わる可能性はある。
ゴドー
うむ
ダイン
アルタニアならありうる
アルタニア
レンジャーもいるしいきますか。
グラーシャ
「……しかし、あの奥の装置は……」と、じっと見ながら、カチコミ役はアルタニアに任せるのだ
アルタニア
ちょっと計算するから待ってね(追加がいつもと違うから
グラーシャ
お願いします
リリス
「ノウェ君は私が守るわ、だからアルタニアと一緒に前、お願い」
ぽん、とダインの背中を軽く
アルタニア
5部位だったらいけるけど4部位だと流石に辛いな。やろ
ダイン
「頼む」
アルタニア
ヴォーパルウェポンAを自分に、マッスルベアー、ヒート・ウェポン、武器効果を起動。
リリス
「任せて」微笑んだ
ノウェ
「……ちょ、ちょっと。平気ですってば…」 リリスに慌ててそう言って
アルタニア
MP:25/34 [-9]
グラーシャ
「──魔力補充の準備をしておきましょう」と、アルタニアが火力全快で行く様子をみて
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》《マルチアクション》を宣言。
大剣に業火を纏わせると、先んじて飛び出し、敵に強襲を仕掛ける。
まずは命中から振っておいてー。2H>魔動機軍団全部。
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
グラーシャ
つよすぎる
GMいいね
魔動機は未だにその業火に気づく様子はない。ステルスのサポートが効いているのだろう。
ノウェ
「それに、どうしてアイツに言うんですか…。百歩譲って守っていただけるのは助かりますけど……」 リリスにそう言い募ろうとしたが、前方から炎の熱気が頬に伝わって、言葉を中断して前を向いた。
アルタニア
『焼き尽くす――!』 群がってきた魔動機に横一閃。金属の身体を物ともせずに灼き切る一撃でまとめて葬り去る。
威力52 C値10 → 12[6+3=9] +17+2+2+2+2+4+9 = 50
魔動機
『ねつげんの──』そう言葉を発した時には遅い
アルタニア
2発目!
威力52 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[3+6=9] +17+2+2+2+2+4+9 = 63
魔動機軍団
HP:175 [-50]
アルタニア
3発目!
威力52 C値10 → 8[3+2=5] +17+2+2+2+2+4+9 = 46
魔動機軍団
HP:112 [-63]
HP:66 [-46]
アルタニア
4発目!
威力52 C値10 → 5[1+2=3] +17+2+2+2+2+4+9 = 43
ダイン
倒せてしまうのでは??
魔動機軍団
HP:23 [-43]
リリス
おしい
ノウェ
これはいけますね…
すごいわ
リリス
あ、まるあくあった
いけるわ
アルタニア
マルチアクション!
業火のホーリー・ライトさえあれば……。
フォース!
GMいいね
轟炎が周囲を制圧したかと思えは……ほとんどの魔動機は黒焦げになり、機能を停止する。
ノウェ
「……っ、す、すごい……」 熱気から顔を守るように片手を上げる。
アルタニア
『炎武帝グレンダールよ!』
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
GMいいね
突破!
リリス
「すごいわ!」きゃーかっこいー!
アルタニア
える、しっているか。「発生させるすべてのダメージ」に、魔力撃のダメージが乗るんだ。
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +9+9 = 19
回らなかった
ノウェ
おしい~
アルタニア
MP:21/34 [-4]
リリス
惜しい
グラーシャ
そうだぞ
おしい
ダイン
あまりにも火力特化
魔動機軍団
HP:14 [-9]
HP:4 [-10]
アルタニア
祖霊の首飾り使ってたらいけてたの草なんだ
ノウェ
マルアクの魔法にも乗るんだ魔力撃…
これはワザップ
GMいいね
武器効果がね
アルタニア
発生させるすべてのダメージと回復量に乗る
って演算結果にあるんだ
ダイン
じゃあ気軽に吹っ飛ばしてくる。《オロジェンス》を宣言して蹴散らす
GMいいね
はい
ノウェ
ああw
魔動機
「ガガガ──おうえ──」と、応援を呼ぼうとしている。
リリス
「え?ダインに言った理由?その方が彼が安心して動きやすくなるからよ」
アルタニア
『……残しましたか』
ノウェ
さすがに魔力撃の基本性能がそういうわけではないか、なるほど
GMいいね
それはつよすぎるww
まあ
2.0時代は
ダイン
「オオオオオッ!!」 後顧の憂いなく飛び込むことが出来る! 命中
2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
GMいいね
魔力撃は10秒持続だったって
本当ですか!?
ダイン
威力50 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +16 = 41
威力50 C値10 → 10[4+2=6] +16 = 26
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +16 = 20
威力50 C値10 → 10[4+2=6] +16 = 26
アルタニア
2.0のグラップラーの魔力撃は実質そんな漢字だったよ(
魔動機
とはいえ、残したのは1機。既にダインが迫っていて──
!SYSTEM
ユニット「魔動機軍団」を削除 by GMいいね
リリス
昔はのぉ、魔力撃は10秒でまりょっぷらーが猛威を(ふがふが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 7/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(1) 
ノウェ
「………」 すごく複雑そうな表情をした>リリス
ゴドー
「──文字通り瞬殺だな」
GMいいね
と、エントランスにいる魔動機は全て制圧完了していた。
アルタニア
リリス
「2人ともお疲れ様」
アルタニア
ごめん!!!1
まって!!!
ノウェ
「そうですね……」 僕にもあのくらいの力があれば、すぐにだってダインを――なんてこともできたんだろうな
アルタニア
終わってる!!!
GMいいね
!?
アルタニア
わたしで!!!
GMいいね
な、なにぃ!?
ノウェ
おや?
リリス
何かを足し忘れていたな?
アルタニア
【ヒート・ウェポン】の効果が「2」倍になり、更に直接ダメージを与える魔法にも適用されるようになります。(魔法の属性も「業火属性」に変化します)
これがあったから
魔法も+4だった
GMいいね
ああ
じゃあ、
ノウェ
ワ、ァ…
アルタニア
武器には乗せてたけど
GMいいね
ちょうどってこと!?
アルタニア
魔法にはのせてなかったワ
そうよ
ダイン
「……俺が行く前にほとんど片付いていたよ」
GMいいね
素晴らしい
では駒+2でいこう
GMいいね
敵に気づかれている様子はない。周囲の魔動機がやってくるにも時間は十分にありそうだ。
みれば、破壊した駒の一部にも、君たちがもっている駒が反応している。上手く回収ができそうだ。
ということで──
アルタニア
獣変貌を解き、頭を横に軽く振って前髪を払い、手袋のずれを直した。
「今のうちに駒の回収を」
GMいいね
【✔:リリス】 [×:ノウェ]
リリス
ノウェ
「そ、そうでしたね。ええーとさっき見つけた駒は……」
GMいいね
1d3を振りな
リリス
1D3 → 2
うむ
GMいいね
2+2
ゴドー
「基本はポーンが多かったはずだが……」ノウェにいいつつ
ダイン
いっきに4つも!?
ゴドー
【✔:ポーン,ナイト,ポーン,ポーン】 [×:ビショップ,ポーン,ポーン,ポーン,ビショップ,ルーク,ナイト,ポーン]
GMいいね
まじで
ノウェ
ぽなぽぽ
GMいいね
ポーンだらけで草
リリス
お、ナイトがあるのはでかい
アルタニア
うーんこの
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 7/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×1 ポ×3 ナ×1) 
アルタニア
これ
GMいいね
リリスの指示を中心に、アプリとして駒を回収していく。
ノウェ
「……この場に密集していたことが、逆に功を奏しましたね。一気に4つも手に入れられました」
アルタニア
駒は個人管理にしてる理由は召喚の1ラウンドに1回制限の関係なのかな
リリス
「あ、そこにも反応が」等と言いつつ回収回収
GMいいね
ああ
アルタニア
(これだけ数があると結構毎回誰が持つか決めるのと把握するの大変だなって顔
ダイン
使用タイミングがほぼ任意みたいなもんだし、共通インベントリに入っててくれると助かる感はある
アルタニア
うん
GMいいね
そうだね。共通インベントリに
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by ノウェ
詳細専用wiki
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream

〈灰の駒〉
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i224
GMいいね
入れる形の方が楽そうだし
そちらにするわ
ノウェ
忘れないように追記しとこ
アルタニア
あと1ラウンド1回ってのは
陣営全体で1回でいい?
召喚能力の記載が補助動作だから、1キャラ1回とも思ったので確認
GMいいね
1キャラ1回のつもりで最初やってたから。共通インベントリ扱い、かつ、陣営全体で1ラウンドに4回まで使える
ダイン
陣営一回だとするとポーンは一気に消費しづらくなりそうな感じ
GMいいね
にする形に変えるわね
ダイン
OK
ノウェ
個人管理で1キャラ1回と思ってた。さすがにそれは強すぎるか
アルタニア
OK
リリス
OK
GMいいね
説明変えておいた
ノウェ
はあい
リリス
ありがとう
アルタニア
Tank you
たんくゆー
GMいいね
ではいこう
ダイン
「これ、この機械に収まるんだよな……なら、皆で同じように使うことは出来ないのかな……?」
GMいいね
とはいえ強力な駒の数は少ない。もう少し強い駒も回収したいところだが──
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
リリス
支援もらって探索予定
リリス
予兆じゃん
うまくいけばダインが草できる
ダイン
「共有のクローゼットみたいに」
アルタニア
そうかも
エラ
「ちょっと私。操作してみます」
と、共有化
ノウェ
「……クローゼットって…」
リリス
「ありがとう、エラさん」
エラ
「これも拡張機能なら──」
アルタニア
「ふむ、我々の中で共有出来るような仕組みになっていればいいのですが」
ダイン
「いや、ほら、だって、通信とか出来るみたいだし」
グラーシャ
「なら、私も彼女の手伝いと護衛をしながら移動します。しばらくのメインの探索を任せますね」
ゴドー
「おう、頼むわ」
リリス
「ええ、引き受けるわ」
ゴドー
ということで予兆だ
アルタニア
「声や文字と同様に、それも飛ばせるのでは……と?」
ノウェ
「で、出来るんですか…?」
リリス
「グラシャとエラさんに任せましょ」
ゴドー
【✔:リリス】 [×:ノウェ,アルタニア,ダイン]
振れ!
ノウェ
アプリの違法改造
アルタニア
ひたすらリリスの双肩に責任を乗せるわぬんだむ
リリス
ふった
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ダイン
「む、無理かもしれない、のかな……いや、ごめん……」
アルタニア
草出来るやったー
リリス
やったー
ダイン
障害なら護衛は必要ない!
グラーシャ
「やってみせましょう」と、ポチポチしてる
GMいいね
では、彼女らがいろいろしている間に──君たちはエントランスの探索を始める。
ダイン
回復! アルタニアに魔香草を使おう
GMいいね
ということで2ラウンド目どうぞ。障害が出たのはちょうどよかった。
ノウェ
では引き続き地図を
アルタニア
引き続き支援です。
リリス
アルタニアに支援をしてもらいつつ探索になるんだむ
ノウェ
「……じゃ、じゃあ僕達はまた、周囲を見てみますね」 どれどれっと セージ知識
2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
リリス
探索んだむ
2D6 → 9[4,5] +8+4+3+2-1 = 25
エラ
つ、つよすぎる
リリスさん!?
アルタニア
出目があと1足りないぞ>小僧
リリス
好きな人の前では張り切っちゃうの私
エラ
25/4 = 6.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 14/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×1 ポ×3 ナ×1) 
エラ
では──
リリス
障害はなんかダインがB7とかいうわからないことになってるから
ダイン
「それより、アルタニア……さっきは結構無理をしてたんじゃないか、魔香草を用意しておくから、一息いれてくれ」
リリス
任せていいかな
ノウェ
すぐに終わったらGMが悲しくなるだろうから、手加減しました
エラ
エラとグラーシャが操作をしている間に、君たちは一つのことに気づいた。
ダイン
OK
アルタニア
「ええ。あんな戦い方は長くは保たないのは確かです」
ノウェ
B7……
ダイン
魔香草
威力0 → 0[4+1=5] +9 = 9
アルタニア
生命力ばくあがりの弊害
GMいいね
エントランスを回ってみれば、その奥に──巨大な昇降機がある。
アルタニア
ですが私だって
GMいいね
そして、そこに近づけば……
アルタニア
祖霊獣変貌したら筋力B7相当ですよ!1
ミスティナビ
『昇降機を使って謁見の間まで上がってください』と、ミスティナビが反応した。
ノウェ
すごーい、君は筋力がもりもりのフレンズなんだね
GMいいね
しかし、反応したのはいいのだが──、この昇降機稼働していないようだ。
アルタニア
けものはいてものけものもいる
アルタニア
MP:30/34 [+9]
ノウェ
まさにこのPTを象徴するようなリリック
アルタニア
「助かります。これならまだ何度かはいけそうです」
ノウェ
「………」 思わずミスティフォンを見下ろした。
リリス
「んー…ねー、ゴドー、これ、動かせそうかしら?」
ダイン
「君にばかり負担が行かないように、俺も頑張るから……無理はしないでくれ」
リリス
グラシャがエラさんの方に行っているので
ノウェ
「……助かりはするんですけど……なんだか段々、誘導されているような気になってきましたね…」
ゴドー
「……この昇降機の扉を無理やりでも開けられる方法があればいいんだがな」
アルタニア
「負担ということであれば、貴方の方が余程でしょう。私は盾になるような戦い方は出来ません」
「今回は精神的な負担も大きいでしょうし――」 ちらと視線はノウェの方へ。
ノウェ
「この扉……大きすぎます。自動で開いたりしないかな…」 アルタニアの視線に気付けるはずもなく、試しに扉を押したり引いたり
リリス
近くに制御装置がないか探してみたり
アルタニア
「どうやら扉が開かずに困っているようです。いきましょうか」
ノウェ
「……」 うんともすんともいわない 「……ぐっ」 男の意地!全力で扉を押してみるが、ぴくりともせず
ダイン
「……それはきっと俺が勝手に背負いこんでるだけなんだと思う、たぶん……」アルタニアの視線をおってノウェをチラリと見てボソリとそう呟き
ゴドー
「頼めるか? 開けられさえすりゃ、中から色々操作できんだろ」
リリス
「んー…そうね、この構造だと、ここを開けないとだめかも」
ダイン
「ええと、それを開ければいいのかい……?」
リリス
「ええ、お願いできる?」
アルタニア
「お互いの間にある氷塊が解けることを願っていますよ」
ノウェ
「……ぐぐぐ…っ」 今度は引いてみる。やっぱりだめだった。
リリス
今ノウェ君ががんばってくれてるわ、とダインに
アルタニア
「ふむ……装置が見当たらないのであれば無理やり開ける他ありませんか」
リリス
男のパワーを見せつけるダイン
アルタニア
灼き切るかと、大剣に手を掛ける。
ダイン
「それじゃあ刃が痛むだろう。俺がやってみる」
エラ
「うん──これ……やはり土台は同じみたいです。なら──」
アルタニア
「分かりました。ではひとまずお任せします」
グラーシャ
「なるほど、最後のところで皆で共有化」
では、罠だ
ダイン
アルタニアを手で制し、扉の前に立つ。片方の手にフレイルの柄を、もう片方の手にロープを巻き付けてグリップを高めつつ
GMいいね
目標値は23!
ノウェ
「……」 てこの原理的な感じで、くぼみに杖の先を差し入れてみるか…。そんな風に考えていたところに、脇からダインがやってきて
ダイン
「ぐ、ぐ、ぐぐ……っ」扉のとっかかりを掴んで押し、開く。 生命力で!
2D6 → 7[2,5] +9+7 = 23
エラ
「ええ、これでいけるはずです」と、こちらも作業を終えたようだ。皆が集まっている昇降機前にやってくる
やるじゃねえか
ノウェ
ぴったり
アルタニア
えらい
リリス
えらい
GMいいね
体力と力。その両方をうまく使い
アルタニア
もしかして速く終わりすぎると駒獲得チャンスが減る……ってコト!?
ダイン
「ぐ、があ――っ」僅かに開いたそのすき前にフレイルの柄をねじ込み
リリス
そうかも
GMいいね
ちゃんと
進行度オーバーした場合の補填も用意しております
くくく
ノウェ
「……!」 自分ではびくともしなかった扉が僅かに開いて、驚きに目を丸くした。
アルタニア
ヤッター!
GMいいね
徐々に開いていく扉
ダイン
そこを起点に全体重と腕力を使って更に隙間を広げていく
GMいいね
そして、ある程度のところで、拮抗する力が弱くなり──、昇降機が完全に開いた。
アルタニア
「本当に力技で開いてしまうとは……。んっ――!」 ある程度開いたら、こちらも加勢しました。
ノウェ
「…ひ、開いた……!」
GMいいね
中に、昇降機を操作するパネルを発見する。
リリス
「これで…グラシャ、ゴドー、中見てみましょ」
開けてくれてありがとう、と礼を言いつつ
GMいいね
先に1d6を振っておくぜ
ダイン
「……づ、ぁあっ!」最後の一押しは咆哮と共に。全身から汗を滴らせ、仕事をやりきった
GMいいね
1D6 → 5
19だ
リリス
コエター
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 19/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×1 ポ×3 ナ×1) 
ダイン
「……ふぅぅ。アルタニア、あり、がとう、助かった」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 18+1/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×1 ポ×3 ナ×1) 
アルタニア
「いえ、私の助力など微々たるものでしょう。驚きましたよ」
ダイン
タロスがグルグル回すあれでゴンドラを上に送り、俺は下に取り残されるものとばかり
ゴドー
「よし、少しこのパネル見ておくぜ」
グラーシャ
「──ふむ……これは、動力が通っていない。王がいないからでしょうか。でも……こうやって」
アルタニア
「しかし……扉も開かないのに昇降機はまともに動くんでしょうか」
ダイン
「わからない、けど……きっと何とかしてくれる」
ノウェ
「………」 膂力の圧倒的な差に少し悔しそうにしつつも、後に続いて昇降機のパネルを覗き込んだ。
グラーシャ
「ふふふ、そこで私の出番ですよ。ゴドーのがステルス能力ならば……私は魔動機を多少いじれるみたいです。こうして、接続する場所があれば」
とグラーシャがミスティフォンをかざせば──
GMいいね
ウィンと、昇降機が稼働する。
エラ
「──おお……」
ダイン
「……人が作ったものなら、それを活かせるのも人なんだろうから」
リリス
「動いたわ」
グラーシャ
そして、パネルには……このような表示がなされていた。
アルタニア
「……どうやら動いたみたいですね」
ノウェ
「グラーシャさんが与えられた機能は、魔動機の動作に干渉できるもの、なんですね……」 うらやましい
GMいいね
謁見の間に迎えるのは勿論のことだが──、どうやら「魔動機廃棄庫」というところにもいけるらしい。
リリス
「グラシャらしい能力ね」
ノウェ
「……"まどうきはいきこ"?」
リリス
「………ねぇ、ちょっと寄り道になっちゃうけど、もう少し戦力を増やしてもいいと思うわ」どう?と皆に提案する
ゴドー
「廃棄庫──。とりあえず謁見の間にはいけそうだが……。駒の残骸でもあるかもしれねえ。いってみるか?」
アルタニア
「棄てられたもの、というと……」
ノウェ
「……溶鉱炉に送られる魔動機ばかりではないってことですか…一体なにが――
ダイン
「溶鉱炉に落とすんじゃなく保管しておくってことは、戦車みたいな大きいやつなんじゃ」
リリス
「再利用する過程で何かあった、とかかしらね」>ノウェ
ノウェ
「謁見の間には何があるか分かりませんからね……賛成です」 >リリス
ダイン
「駒としてなら使えるかもしれない、行ってみよう」
ゴドー
「ああ。幸い、アルタニアが上手くやってくれたおかげで、奴らにはまだ悟られてねえ。行ってみるか」
アルタニア
「分かりました。ではそちらから確認していきましょう」
リリス
「決まりね」
GMいいね
では──
君たちは魔動機廃棄庫へ移動する──
リリス
「そういえば…グラシャ、エラさん、共有化はうまくいったのかしら?また使い方教えて頂戴」
ノウェ
「……あの…」 昇降機に乗り込みながら、ふとアルタニアに控えめに声をかける
アルタニア
「……どうしました?」
グラーシャ
「ええ、上手くいきましたが。とりあえず使える駒を全て把握する必要があります」
ノウェ
「アルタニアさんって、剣の扱いも魔法の扱いもお上手ですよね」
グラーシャ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴと、昇降機は下がっていく
GMいいね
あ、このラウンドの駒獲得は
ノウェ
「……何処で習ったんですか?誰か、教えてくれる人がいたり…」
GMいいね
廃棄庫ついたらやりますね
ダイン
「ええっ、ほ、本当に出来たのかい……?」>グラーシャ
アルタニア
「……まあ、そうですね。〈星の標〉の中ではそこまでではないでしょうが、一般的には慣れている方かと」
ノウェ
ダインの台詞がちょっと
マスオさんで再生されてだめだった
ダイン
びゃあああう゛まぃいいい゛
アルタニア
「剣は主に父や叔父に教わりました。後は日々、組の者たちとひたすら手合わせに明け暮れたり……抗争の中で自然と磨かれた部分もあるでしょうね」
アルタニア
草>本当に出来たのかいのマスオさん
兄がめちゃくちゃマスオさんのモノマネ上手くて
辛かった
GMいいね
エラ
「ええ。後で原理は説明します」と、ダインに
GMいいね
そして、ゴウンと、音が鳴る。到着したようだ。
『廃棄庫です』と、昇降機がアナウンスを告げれば──
ノウェ
「……」 なんか後半、組とか抗争とかちょっと普通の会話では聞かないような単語が聞こえた気がしたが… 「なるほど、ご家族に……それと実戦で培われた技と……」
GMいいね
目の前には、生活用魔動機のスクラップだけでなく、不良品の武器や、ポーンやナイトの魔動機などの残骸などが多く残されている場所に出ている。
同時に、君たちが持つ駒にも反応が見える。入り口付近に既に──
1D3 → 2
アルタニア
「基礎的なことでしたら、教えられるとは思いますよ」
GMいいね
【✔:ポーン,ルーク】 [×:ポーン,ビショップ,ビショップ,ナイト,ポーン,ポーン,]
ノウェ
自分にはもう、そんな家族はいないのだ。年少の子らを守る立場にある。どうしたものか…と考え込み
リリス
お、いいね
ノウェ
――えっ」
GMいいね
ポーンと、ルークの駒があるのを確認した。
ゴドー
「──組の者と抗争ねえ──」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 18+1/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×2 ポ×5 ナ×1) 
ノウェ
「ほ、本当ですか…?」 重ねて問う。その間に廃棄庫についてしまった。慌てて昇降機から出る。
リリス
「自衛手段は持っていて損はないわ」>ノウェ
アルタニア
昇降機から降りつつ。 「ええ。前衛の戦い方を知ることは、癒し手としても有用でしょうし」
ノウェ
「……え、ええ。そうですよね…」 鍛えたい気持ちが見透かされておるわ>リリス
GMいいね
さて、落ち着いたらここで、最後にわぬんだむの(探索部分)の処理を行ってもらおう。
リリス
「あ、そのあたりに反応あるわ」降りて確認しつつ
アルタニア
「それに――正しく剣術を学ぶことは、正しく物事を見ることにも繋がります」
ノウェ
「あ、ありがとうございます…!」 嬉しそうにアルタニアの後ろをついていきながら
GMいいね
25を超えた場合、駒を1個プレゼントだ。そして、わぬんだむの探索部分なので、MP回復チャンスや、ベロニカ仕込みチャンスとしよう。
アルタニア
うおおおおお、支援だむ!
リリス
うおおおおもらうんだむ
探索判定!
2D6 → 10[4,6] +8+4+3+2-1 = 26
ノウェ
べろべろべろべろ
グラーシャ
なんだこの女
リリス
まじで張り切ってるよこの女
ダイン
「……」ノウェ達の会話を聞き、眉間にちょっと皺を寄せた。しかし、口をはさむことはなかった
グラーシャ
26/4 = 6.5
ダイン
護衛!
アルタニア
やばすぎぃ
ノウェ
終始安定して高い出目を出しおるわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 26/18  地図ボ+3 難易度45 駒数(ル×2 ポ×5 ナ×1) 
GMいいね
はい
駒+1です;;
ノウェ
折角の機会を得ましたので、ベロニカを仕込みます。なににしよっかなぁ
ダイン
後衛に前衛技能を持たせるの、世界観的に説得力があるのにシステム的に相反するのよな…
リリス
安定のバータフかなぁ
アルタニア
私もベロニカ取りたいんですが
とても枠がない
あれの
あれあれ
装飾品
GMいいね
あのあれ
ダイン
超性器
ノウェ
あとは保険にキュアウが選択肢に入るくらいか
アルタニア
バータフくんはいつだって安定。
ダイン
バータフはいつかけてもいいものなので
リリス
バータフでダインのHPが更にダインになる
ノウェ
ばいんばいんにしてやろう
ダイン
キュアウとかでもいいかも
アルタニア
バータフでいいゾ
ノウェ
悩ましいね
まあHP盛りたいってお声があるのでタフタフしておきます
ダイン
いや、キュアウは駄目だったわ、魔力が低い
リリス
タフタフした後にダインが魔香草で完璧
アルタニア
ノウェはプリーストまだ低いもん。
ノウェ
ば、ばかにしてんのか
リリス
いや、魔力はアイテムの特殊能力でなんか増強されてるぞ
ノウェ
バーチャルタフネスを全員にベロニカとアンナマリーアで
ダイン
信心が足りない
リリス
○ルーシッドドリーム
 装備者の消費MPを-1します(〈ブラックロッド〉と同様の処理を行います)また装備者の妖精魔法の魔力を、神聖魔法にも適用することができるようになります。
アルタニア
ゆるせねえ
GMいいね
ゆるせねえ
アルタニア
でもそれあってもタフタフでいいよ
GMいいね
でも
リリス
うん
GMいいね
使える魔法は増えないんです^^
リリス
タフタフは最大値もあがるからな
ノウェ
ほほ、MP4点で妖精魔法が使えてしまうわ
ダイン
ブレスの使えない雑魚が代
アルタニア
ブレスは私が一人ずつかけていきます
GMいいね
かっこよすぎる
ノウェ
「余裕がある今の内に、魔法を封じておきます……えぇーと確か、こうやって、こうして…」 妖精魔法行使
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
ノウェ
そ、そのうちつかえるようになるから
ダイン
エレメンタルバーストってこの場合はどうなるんだろう
ゴドー
「よし、それじゃ今のうちに──駒の回収だ」
ダイン
バータフをオンにした時にかかる?
ノウェ
MP:65/69 [-4]
リリス
遅延発動だから説明的にはかかると思われるけどどうだろう
ダイン
バータフは回復効果とは違いそうだからHB効果は無しかな?
リリス
回復効果を受けた時、だからでもバータフはないな
GMいいね
うん
回復効果だから、これは普通にばーたすです
バータフ
ノウェ
OKPY
GMいいね
後はダインのアルタニア魔香草くらい?
アルタニア
護衛は必要なさそうだし草草かね。
リリス
草草だね
GMいいね
うむ
草草
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 26/18  駒数(ル×2 ポ×5 ナ×1) 
ダイン
4点も回復しておいたほうが良いかな?
ノウェ
草に余裕があれば…かな…。ごめんね買ってくるの忘れてましたわ
ダイン
護衛と言ってしまっていたけど回復にして草っておこう
GMいいね
OK
ダイン
魔香草!>アルタニア
威力0 → 0[1+2=3] +9 = 9
アルタニア
HP:69/69 [+0(over9)]
ウアッター!
GMいいね
ヤッター!
ダイン
HPやんけ!
ノウェ
HPダァ!
アルタニア
MP:34/34 [+4(over5)]
気の所為
リリス
プレゼント駒1個はなんだろう(どきどき
アルタニア
キ ン グ
リリス
まじ?
チェックメイトになっちゃう
GMいいね
では──
【✔:アルタニア】 [×:リリス,ダイン,ノウェ]
最後の駒回収役は
アルタニアだ!
1d3とプラス1を
ふりな
アルタニア
うおおおおお
強欲の壺!!
1D3 → 1[1] +1 = 2
確かに強欲の壺だな<2枚引く
ノウェ
清貧を重んじる
GMいいね
はい
まあ中身よ
リリス
正しい効果
ナイトかビショップがきたら美味しい
GMいいね
アルタニアが手に入れたものは、これ!
【✔:ポーン,ビショップ】 [×:ナイト,ビショップ,ポーン]
ノウェ
まあまあよいのではなくって?
リリス
緊急回復きたぜ
ノウェ
配牌は悪くない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 進行度 26/18  駒数(ル×2 ポ×6 ナ×1 ビ×1)  
ダイン
初めての駒だ!
GMいいね
君たちは回収できる限りの駒を回収し──一旦集合する。
アルタニア
駒図鑑が埋まった
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
やり込み要素
リリス
「結構回収できたわね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
ノウェ
「……一つ二つ……合計10個ですね」
アルタニア
「ええ、立ち寄った甲斐はあったようです」
リリス
「でも…コレは見つからなかったわね」コレ、と自分が持ってるクイーンの駒を見て
ダイン
駒用のストーリーが閲覧できるけど、図鑑のNewが多すぎて一つ一つ見るのが苦痛で放置
リリス
「コレはやっぱりキングと一緒にいるのかしらね」
アルタニア
「貴重な駒でしょうから、ね」
ダイン
「……うまく使いこなせるかな」
ノウェ
「……あるいはキング――リアさんと同じように、駒ではなく人の形を取っているのかも」
グラーシャ
「よし、こんなところでしょうか」と、〈ミスティフォン〉を操作して
リリス
「できるわ、私達なら」>ダイン
エラ
「はい。共有しますね」と、エラが端末を操作し──、君たちのミスティフォンに何かを送ってくる。
リリス
「ありがとう」ふむふむ、と駒の特性を読み込む
ノウェ
ミスティフォンを取り出して、メニュー画面を見下ろす 「ほ、本当にできちゃったんですね」
GMいいね
【共有ドライブ】という名前の機能が送られてきた
ノウェ
OneDriveきちゃった
ダイン
課金を迫られるぞ!
グラーシャ
「はい。今、共有ドライブという中に、皆さんが集めた駒を……そう。こんな感じで」
アルタニア
要領がいっぱいです
リリス
「頼もしいわね」>ノウェ
アルタニア
「正直、出来るとは思っていませんでした」
グラーシャ
と、画面を見せながら説明する。ポーンのアイコンを動かして──共有ドライブの中に移動させた。
ダイン
「ええと、それじゃあ、これで皆の機械からも操作で出来るように」
エラ
「いえ、実はマナカメラとかで撮影したものを皆で共有する機能自体はあるんです。それをダメもとでやってみたら──」
グラーシャ
「できた。というわけですね。ほら」
リリス
「へぇ、それは便利ね」
GMいいね
と、共有ドライブの中に君たちが集めた駒のアイコンが集まってくる
アルタニア
「見れば見る程、不思議ですね……」 こんなすいっすいって指を動かすだけで移動出来るとは。
ノウェ
「わ、本当だ……操作しなくてもページを更新したら勝手に追加されてます」
エラ
「この駒については、本当に特別だと思いますけどね……」あはは……
ノウェ
だいん「ぺーじを、こうしん…?」
ダイン
「……うん、これであのルークも……皆の方がうまく使ってくれるだろうし」
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細駒数
(ル×2 ポ×6 ナ×1 ビ×1)  
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈謁見の間に潜入せよ〉
 
ダイン
この右上の×をおして、と
ノウェ
最小化ボタンを押しちゃって、インターネット壊れた!って慌てるんだ
ゴドー
「さて──残るは謁見の間だけだな……おそらく、謁見の間に行って、脱出──つうわけにはいかんだろう」
アルタニア
さてと
今日もいってくるか
エラ
「そうであればよいんですが……」今までのことを考えると
アルタニア
エヴェレストに
GMいいね
いいぞ
山登りしてこい
ノウェ
2回目の挑戦
リリス
「あら、元からわかっていたことよ」
ノウェ
「リアさん……そこにいるでしょうか」
リリス
「さあ…彼が起きているか眠っているかによるわね」
「外の時間経過がわからないから、なんとも」
グラーシャ
「待ち受けているかはともかく。それに対応する何かはあるように思えます」
ノウェ
「……そうですよね。起きていればいいんですが」
アルタニア
エヴェレスト南西壁冬季無酸素登頂達成
ゴドー
「魔法については仕込んじゃいるが、準備は今の内にしておけよ」
グラーシャ
「はい。準備が良ければ、昇降機を起動しようと思います」
GMいいね
おかえりなさい
ノウェ
「……」 準備… 「あ、あのゴドーさん」 ちょいちょい、とつついて、口の横に手の平を当てる。内緒話をするように。
アルタニア
「私はいつでも大丈夫です。皆さんが良ければ、カチコミといきましょう」
リリス
「こっちはいつでもいいわ」
GMいいね
完全にRPGのソレみたいな役割になってて笑いそうになった(ゴドグラ
ゴドー
「──」ん?と、ノウェに耳を傾ける
ダイン
「……あ、ええと、ちょっと、待ってくれ」
ノウェ
「あいつ……ダインに、操作慣れるまでついてやってくれませんか」 さっき、なんか不安そうにしてたので。
ダイン
ゴドーに話しかけるノウェに気付いて待ったをかけた。まさか自分のことについてなどとは思ってもいない。
ノウェ
べ、別にあんたの為じゃないんだからね!戦闘中に誤操作して、他の人に迷惑がかかったらいけないってだけなんだから!
リリス
「大丈夫?わからないところがあったらなんでも聞いて」>ダイン
ゴドー
「あいよ──……それにだ。もう少し慣れてもらう必要もありそうだしな」と、ノウェにだけ聞こえるように返して
リリス
「それとも何か気になることが?」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
「いや、その、俺じゃなくて」
ノウェ
「……」 はい、と頷きを返した。
アルタニア
「幸い、複雑な操作はありません。一度使えば慣れるでしょう」
アルタニア
これが若者の感覚
だが実際おじさんは……
GMいいね
若頭アルタニア
よし
ダイン
画面をタップ(カツンカツンカツバキ
リリス
ぱりんしそう
アルタニア
18歳に思えない18歳ランキング3位入賞のアルタニアです
GMいいね
かっこいい樽~
ノウェ
「……え、な、なんだよ」
グラーシャ
「ええ。一度、表の世界? に戻れたら研修会をしましょう」と、ダインにいいつつ
エラ
「表の──」複雑そうな顔をして
ダイン
あ、ノウェにまったをかけてしまったような文章になってたか!
アルタニア
待った!(逆転裁判
ノウェ
違うかもと思いつつそうかもと思いながら
リリス
大丈夫そう?とノウェとダインとゴドーを見て ゴドーの様子を見れば問題ないことはわかる
ノウェ
反応をしたら違った
ダイン
ある谷派・リリスのもういい?>まーだだよ だった
ある谷派
ノウェ
ある谷組
アルタニア
ない谷派
ダイン
「……あ、いや、ええと、その……準備は、もういいかい……?」>ノウェ
ゴドー
「ああ」
ノウェ
「………」 出掛ける前にティッシュとハンカチ持ったか確認してくる保護者のつもりか?ケッて顔をした>ダイン
ダイン
「……大丈夫、きっと、上手くいく」ものすごいへたくそで怖いぎこちない笑みを浮かべてみせた。なお、話していた内容はまるで察していない
ノウェ
「……僕の事より、自分の事を心配しなよ。操作覚えた?」
ダイン
「……だ、大丈夫、だと思う」
グラーシャ
「よし、大丈夫そうですね。では起動します」
と、皆の様子を見て、昇降機を起動させよう。
アルタニア
「……」 なんだかんだ、少しは関係は改善されてきたかな。
ノウェ
「本当だろうな?本番で誤操作なんてしたら、お前自身はともかく、他の人にまで――
リリス
「大丈夫よ、ダインならできるわ」
GMいいね
扉がしまり──、そしてヴヴヴヴヴヴヴヴヴと、昇降機は上がっていく。
そして、徐々にスピードが落ちていき──
ピンという音が鳴る。そして──ここで、ミスティナビが反応する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……」 これじゃあまるで、自分がダインを案じているみたいじゃないか。途中で気付いて口を噤む。
ミスティナビ
『目的地に到着しました。お疲れさまでした』
リリス
ノウェとダインの様子を微笑ましく見つつ
GMいいね
と、いう言葉とほぼ同時に、操作盤のモニターに謁見の間と表示され──、扉が開いていく。
リリス
「…むしろここからよねぇ」と呟いて
ダイン
「……行こう」

:location_on:〈魔動城〉:謁見の間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
GMいいね
君たちを出迎えたのは──、真ん中に配置されたチェス盤のような地面。
そして、中央には王の玉座があった。だが、玉座には何もいない。代わりにあるのは……金色の靄のようなものだ。
ノウェ
ここでも飛び込みやすそうな天窓がついてますね
GMいいね
画像にはないけどあるということにしてください(靄)
アルタニア
ある!
ダイン
タニア!
リリス
「あれがもしかして、出入り口かしら?」
リリス
なんか部品落ちてたら投げていいですか
GMいいね
投げるリリス!?
ノウェ
「……あれって、あの靄みたいなのですか…?」
GMいいね
いいよ
リリス
もやに…
ダイン
「入口……? あれが……?」
ノウェ
かみまみた
エラ
「あれが──?」
アルタニア
「出入り口が玉座の真上にあるものでしょうか……」
ノウェ
「…まあ、あれがこの場においてかなり異質っていうのは分かりますけど……」
GMいいね
さて、もう少し観察してみれば──玉座の後ろにある窓。そこに映っているものは……
ノウェ
――それにしても、誰もいませんね。王様に相当する何かが待ち構えてると思ってたのに……」
GMいいね
この世界の光景ではなく、表のミスティコス。研究所周辺の光景が広がっているのが見えた。
出口らしいのはむしろあちらの方かもしれない。
グラーシャ
「……王様に相当する何か……」
リリス
「繋がってる場所、なのは間違ってなさそうね」んー、と少し考えて
エラ
「あ、あれは──」と、窓の外の光景を目を細めてみる。
リリス
「ダイン、アルタニア、試しにあそこ(もや)に投げ込んでみるわね、コレ」と適当に投げれそうな部品の一部を手に取り
アルタニア
「いえ、待ってください」
「出口はどうやら、あちらのようです」
ノウェ
「あっちはミスティコス……?じゃあ、あの窓から出れば、ミスティコスに戻れるんじゃ」
ゴドー
「ああ。俺も同様の意見だ。もう少し観察はしたいところだが──あっちの方があり得そうだ」
と、アルタニアに頷き
ダイン
「けど、戻る前にここでしか出来ないこともある気がする」
ノウェ
「……なんだ、身構えて損した…。行きましょうっ」 昇降機から一歩出て
リリス
「なるほどね」んー…と少し考えるそぶりをみせて
GMいいね
さて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「待ってください」 ノウェの腕を掴んで。
ノウェ
「……え?」 足を止めた。
リリス
そう、このまま出てもいいのだろうかという考えが頭をよぎった。
アルタニア
「まだ何が起こるかは分かりません。私やダインさんの傍から離れないように」
GMいいね
そう、アルタニアの静止は正しかった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
欲望100%
ノウェ
そして、女性に触れられているのに体が拒否反応を示さなかった事にも少年は目を丸くして、自分を掴んだアルテニアの手を見下ろした。
GMいいね
部屋全体に響くように──のリアの声のようなものが響いた。
ダイン
「……それに、ただ帰らせてもくれない気が」
ノウェ
「……えっ、あ、は、はい…」 動揺を見せながらも、大人しく指示に従い、二人の背後へ。
リリス
「この世界の持ち主の心を平常化させてください、って出てたのよね」
リア
「──なんだ、この苦しさは……うっ──」と、苦しむような彼の声が響くと同時。おそらくは、彼が倒れたのであろう音が響いてきた。
そして──
アルタニア
「リアさんの声――?」
GMいいね
目の前に映っている黄金の靄が──徐々に形を取り始める。
リリス
「………つまり、本当の意味で解決するには」
「貴方と向き合わないといけないってことよね、リアさん」>もや
GMいいね
それは人型になっていき──。最後には……君たちが先ほど対峙したあの黒の王冠を被ったリアの姿となった。
!SYSTEM
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エラ
「──きましたか」
ノウェ
「……!」
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
アルタニア
「表から召喚された、ということですか」
黒のリア
「全く──僕が目覚めている間に本当に好き勝手やってくれたようだね」
リリス
「ごめんなさいね、好奇心旺盛で、つい色々調べちゃったわ」
ダイン
「……好き勝手しようとしてるのは、そっちじゃないのか」
リリス
「おかげで貴方についてもっと知ることが出来たわ」
黒のリア
「──召喚されたよりも──、無理やり意識を失ってもらったという感じさ。もっとも、こういうやり方は本当の僕にも負担がかかる。通常通り眠ってもらった方がよほどいいんだけどね」
「でも──ここまで侵入された挙句……なるほど、生産ラインもいじられたか。厄介なことをしてくれたものだ」
と、あの工場のことを言っているのだろう。
アルタニア
「結局、貴方は何者なんです?」
黒のリア
「──表のリアが封じ込めた僕自身だよ」
アルタニア
「まあ、そんなところでしょう。そんな貴方が、何を切欠に、何を目的にこのようなことを?」
黒のリア
「動機を使って兵器を使ってはならない。魔動機を使って人を殺してはならない。機械を復讐に使ってはならない──そういった枷の果てに生まれたものさ」
リリス
「枷ねぇ…」
ダイン
「……本当は何もかも終わった後のことなんじゃないのか? 昔、出来なかったことをやり直そうとしているのか、怒りが収まらないのか知らないが」
黒のリア
「──ミスティコスという牢獄から出るためだよ」
エラ
「牢獄──?」
ダイン
「……何だって?」
アルタニア
「……」 牢獄という言葉に、夢の中?で見た光景を思い出す。
ノウェ
「……牢獄…」
リリス
「…ねぇ、貴方にそれを教えたのは誰かしら」
黒のリア
「表のミスティコスも──誰かの夢に過ぎない。同時に、その夢を当然のものとして受け入れている。彼らの危機感のなさを君たちは知っているだろう」
リリス
「もしリアさん自身が本気でそう思っているのなら、貴方が元々表に干渉できるなら、こんな回りくどい方法はとらなくてよかったわよね」
ノウェ
「……ミスティコスの住人達も、此処が普通の世界ではないことに気付いているんですか…?」
ダイン
「だから、襲撃して思い知らせてやってるっていうのか」
黒のリア
「気づいていないからこそああなっているのさ。そう、この世界で飲み込まれた人間が──僕の駒になってしまうようにね」>ノウェ
リリス
「それこそ、今の貴方の立場なら…ネットワークを利用して、いくらでも悪さはできたわよね」
「リアさんの裏側にいた貴方を表に出したのは、いったい、何がきっかけだったのかしら?」
ノウェ
「……」 目の前で人が駒に変貌した光景を思い出して、背筋が震える感覚を覚える。
黒のリア
「──気づいたときには僕は目覚めていた。何がきっかけはどうかわからない」
ノウェ
「…復讐は、あくまで通過点に過ぎない…?本当の目的は、牢獄から出る事……」 記憶を浚うように、ぽつりと呟いて
黒のリア
「ただ一つ。日を経過することにこの世界は拡大していった。城も巨大化するだけではなく──まるで、ミスティコスを侵食するようにこの世界が巨大化していくことに気づいたんだ」
アルタニア
「この世界を広げていったとて、ミスティコスという夢から出られる保証はあるのでしょうか」
「結局、此処も貴方の夢の世界に過ぎないのでしょう」
ダイン
「この世界が何なのか俺達は何も知らない。俺達も元いた場所に帰りたいだけだ。あんたのやり方で本当に出られるのか」
リリス
「(そう簡単に尻尾は出さないわよねぇ…)」
黒のリア
「牢獄から出たければ──夢を破壊しろ。そして、お前ができなかったことをなせ」
「欲望を解放しろ。そう、何度も何度も囁くのさ」
ダイン
「……出来なかったことを」
アルタニア
「誰の声かも分からないというのに従っていると? 馬鹿げていますね」
リリス
「つまり、貴方はその声に導かれるまま…まずは夢の世界…貴方にとっての牢獄であるミスティコスを破壊しようと、動いているわけね」
グラーシャ
「ええ。正体不明の声に従うなんて──」
ノウェ
「……確かに、夢はいつか覚まさなきゃいけないものです。ずっと心地の良い夢の中で微睡んでいるだけじゃ、自分を見失ってしまうでしょう……。でも、貴方のやり方は肯定できません。あれじゃあ、リアさん自身をより傷付けるだけです」
ダイン
「人を殺す機械を作ることが、あんたが出来なかったことなのか? それをしたくなかったのが表のあんたなんだろう」
ノウェ
――それに今の貴方が夢から覚めて現実に出た所で、貴方の為したい事が良い事とは思えない……」
ダイン
「同じことを繰り返してるだけじゃないか」
リリス
「理屈じゃないんでしょうね、彼にとっては」
黒のリア
「──馬鹿げているとでも何とでもいうといい。何を言われようとも──僕は──僕自身を抑えつけて何もかも失ったんだ!」
「ああ、そうさ。馬鹿げているさ──、誰の言葉かわからない何か従うなんて──理性的じゃない! 冷静に考えれば──誰でも分かることだ!」
「だが、冷静に考えて、おとなしくした結果が今の僕だろう!」
リリス
「ただそうね…言えるのは、あの時も言ったけど、貴方が許せないのは、貴方の大切な人を奪ったものもそうなんでしょうけど」
黒のリア
「自分の研究成果を奪われ! 仲間は殺され、挙句の果てには母さんまで殺された!」
リリス
「何より、何もできなかった自分自身が許せない、そうでしょう?」
アルタニア
「あれこれと御託を並べて、自身をさもリアさんの本心かのように語っていますが、」
ノウェ
――……」 "母親"との言葉に、きゅ、と目を細めて
アルタニア
「それを必死で抑え込み、理性的に、人のために在ろうとしたのが、彼の本当の姿ではないのですか?」
リリス
「それに貴方…本当に復讐したいのかしら?」
黒のリア
「僕がさっさと、反旗を翻していれば、悲劇は起こらなかったんだ──魔動機は人を殺すためのものじゃない。人のためにあるものだ! そんな幻想を抑え込んだ結果が──!」
「何も復讐できずに──捕まった情けない僕の姿だ──」
と、君たちの言葉に反するように──高ぶった声を出し続ける。だが、それは真髄でもあるのだろう。
「だから──これで正しいんだ。自分の欲望に従って──最後は、表にいる僕自身も喰って、ミスティコスという夢を破壊して──そして、夢から醒めて──僕を、僕たちを苦しめた全てに復讐を果たす──」
ダイン
「……俺が軍に居た時に教わった魔動機は、人を殺すものだ。銃も、遺跡から這い出して来る機械も、危険で、人に害をなすものだって」
黒のリア
「──これ以上、表の僕と君たちを話させるわけにはいかない──。君たちは僕を再び牢獄に閉じ込める不穏因子だ──」と、彼の身体から黒い靄が出始める。
グラーシャ
「──ッ」と、後衛をかばえる体制に入る。
リリス
「貴方が本当に非道な王様になりたいのなら」
ダイン
「だから、あんたの元々持ってた気持ちはたぶん立派なんだと思う」
リリス
「もっと早く、私達を殺せているわ」
アルタニア
「貴方の過去に何があったのか、どういう道を歩んだのか、仔細までは分かりませんし、同情しても貴方が救われることはないのでしょう」
ダイン
「でも、あんたのやってることは魔動機を使った人殺しだ。それは……魔動機が善いとか悪いとかじゃなくて、あんたが機械にそうさせてるんだ」
ノウェ
「僕には、貴方を責められません……。大切なものを目の前で奪われた時の、虚脱感も、悲しみも、憎しみだって――痛いほどわかります。でも、……」
「アルタニアさんやリリスさんが言うように、リアさんが必死で抑え込んできたその努力を貴方が無駄にさせるというのなら、貴方を止めます!」 杖を握った。
ゴドー
「(──誰の声が分からないか。1つシメれば、もう少し聞けそうだが……流石にきつそうか)」
リリス
「この世界の持ち主の心を平常化させてください」
黒のリア
「──ここで戻れば──また、表の僕に縛られる……──あってはならない。二度と、あの間違いを繰り返さないために、それはあってはならない」
「眠らされてたまるものか──」
!SYSTEM
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リリス
「私は立派な志も動機もないわ、貴方の気持ちがわかるとも言えない、でも」
「このまま進んだら貴方も、貴方を慕う周りの人も後悔するのはわかるわ」
「私は身勝手な女よ、貴方を止めたい、だから止めるわ、リアさん」
黒のリア
「眠らされてたまるものかァァァァァァ──!」と、黒いリアは叫ぶ。
ノウェ
僕平日の朝は毎日こんな感じで起きてるわ
アルタニア
GMいいね
おそらく君たちが言った言葉は全て図星なのだろう。図星だからこそ──、目の前の彼は反逆した。
GMいいね
ダイン
「……繰り返せる、やり直せる、そんなものばかりじゃないんだ」
アルタニア
「抑え込めば抑え込む程、いつかそれが許容限界を越えて爆発するのは当然のこと。ならばいっそ、炎武帝の導き通り、一度破壊してしまいましょう」
ダイン
オフトゥン君が、いくな!タンジェロ!いくなあああ!ってしてるんだよ
GMいいね
黒い靄が彼の身体を包み込む──そして
リリス
「そうね。もし表のリアさんに会うことがあったら、私こう言うわ」
アルタニア
「その後に、己ともう一度向き合い、正しい形で再生を果たしなさい」
リリス
「時間はかかるでしょうけど、貴方自身を受け入れてあげて、ってね」
!SYSTEM
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Blooming Villain - Scramble -100%
アルタニア
スクランブルバージョン
黒のリア
「ォォォォォォォォォォ──」と、目の前に出現するのは
ダイン
つよそうたる
ノウェ
か、かっこいいなす
黒のリア
全身が機械とかした──、黒いリアの姿だった。
アルタニア
ノウェが好きそう
のうぇ「そうさしたい」
ノウェ
肩にのせてほしい
ダイン
俺が乗せてやるよ…
リリス
「貴方の記憶に残るお母様クイーンの声も、きっと、貴方が本当にしたいことをすることを、望んでいるんじゃないかしら」
ノウェ
頭上からの攻撃なら奴もさすがに反応が出来ないか…?
黒のリア
「僕の夢の邪魔はさせない───、お前たちを──粛清する!」
ノウェ
「………」 あまりのかっこよさにちょっと心がワクワクしてしまったが、そんな自分を押し留めて
黒のリア
「この夢をすべてを以て──君たちを排除する。いでよ──我が精鋭よ!」
と、杖を地面に突き刺せば──、
ノウェ
あの駒げっとしましょう
黒のリア
突如──、周囲の景色が変化する。
エラ
「な──これは」
ノウェ
「……ま、周りの景色が…」
GMいいね
謁見の間としての姿は崩れていき──、見ればそこは完全なチェス盤の上になっていた。
そして──リアを護るように魔動機の軍勢が出現する。
アルタニア
「研究所が城に変わるくらいです。今更多少の景色の変化で驚くこともありません」
GMいいね
ポーンが複数、ナイト、ビショップ、ルーク。そして──
黒のリア
「僕の最強の兵士をもって──君たちを破壊するッ!」と、横に1騎だけ、まだ見たことのない魔動機が出現した。
ダイン
「……そうか、夢の中に居続けたいんだな」周囲の景色の変化に狼狽えず、じっとリアを見据えて
黒のリア
ダイン
フェミニンメカだ
GMいいね
君たちの手元にあるクイーンの駒が反応している。
ダイン
おっぱいミサイルはない模様
ノウェ
「見た事もない駒です……あれが、クイーン?」
アルタニア
フェミを怒らせる
リリス
「そうみたいね」
黒のリア
「今度こそ逃がすつもりはない。僕の夢で好き勝手暴れる泥棒どもを──完全に破壊してやる。全てはこの夢から解放されるために!!!」
グラーシャ
「やりましょう。冷静になった彼から話を聞くためにも。アルタニアさんの方向性は間違っていないはずです」誰のものか分からない声
エラ
「サポートします!」
GMいいね
ということで
戦闘準備および、魔物データカイジまでしておわろうとおもいます
リリス
ひゃい
ダイン
ざわざわ
アルタニア
「ならば私はこの遊技盤ごと、貴方の悔悟ゆめを破壊しましょう」
アルタニア
ざわ・・・ざわ・・・
ノウェ
カイジくん開示したまえ
GMいいね
敵対陣営の確認
アルタニア
THE 開示
やりたい
GMいいね
1体6部位
ダイン
カイジくん、ワシはのう、勝ちたくなくても勝ってしまうんじゃ
ノウェ
バータフを起動して準備は終わりです
リリス
バータフ起動
ノウェ
何点だっけな…
リリス
HP:56/56 [+13/+13]
アルタニア
基本は魔力点
ダイン
バータフ起動、MCCからビートルスキン起動
アルタニア
君は13だった
ノウェ
13点だ
アルタニア
特に演算とかで変わってなければ点
アルタニア
HP:82/82 [+13/+13]
ダイン
HP:129/129 [+13/+13]
アルタニア
バーチャルタフネスを起動。
バークメイルAを自分に。MCCからビートルスキン。
ノウェ
演算とかではかわーってない
かわってないな、よし
アルタニア
ヒート・ウェポンをMCC残り2と本体2で起動。祖霊の首飾りの獣変貌。
武器は準備段階では1H
ノウェ
HP:66/66 [+13/+13]
アルタニア
MP:32/34 [-2]
GMいいね
うむ
GMいいね
ではよさげかな
アルタニア
よいかも。
GMいいね
まもちきは
アルタニア
総攻撃:
GMいいね
16/22
GMいいね
ありがとう総攻撃
アルタニア
0だと入らないのか数字
アルタニア
総攻撃:
アルタニア
入らない;;
リリス
魔物知識判定/観察鏡あり 16/18
2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
ノウェ
観察鏡ありで16/18! 魔物知識
2D6 → 2[1,1] +5+4+2 = 13
リリス
OK
ノウェ
GMいいね
で、機械ボーナス(実はこの卓中あるやつ)があるので+2
は?
ノウェ
出目持って行かないで
アルタニア
両極端。
ダイン
極端なのきたな
GMいいね
総攻撃こちらでカウントしておくね(用意しておく
リリス
好きな人の前では張り切っちゃう女りりり
GMいいね
では
リリス
狩人の眼ゲット
GMいいね
:description:[ブラックキング・リア】
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m532
アルタニア
そうか、総攻撃は個人じゃなくてまとめて管理でいいのか
GMいいね
こちらになります
GMいいね
うん
なので、対応する行動したらこちらで計算しておくぜ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m532
!SYSTEM
ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m532」を削除 by GMいいね
リア王
ブラックキング・リア
分類:魔動機 知能:人間並み 知覚:五感、機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:リアの深層心理
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力:20(27) 精神抵抗力:20(27)
キング:HP:150/150 クイーン:HP:260/260 ルーク:HP:220/220 ナイト:HP:220/220 ポーン:HP:220/220 ビショップ:HP:220/220 
キング:MP:180/180 クイーン:MP:0/0 ルーク:MP:0/0 ナイト:MP:0/0 ポーン:MP:0/0 ビショップ:MP:0/0 
メモ:防護:キング0/クイーン10/ルーク10/ナイト10/ポーン10/ビショップ10 
ダイン
総攻撃ルールをおさらいしておかないとな…
ノウェ
総攻撃ポイント管理用のユニット作ってもいいかもネ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈リアと決着をつけろ〉
 
アルタニア
というか
GMいいね
うん作る
アルタニア
普通にトピック管理でOK
GMいいね
ああ
だね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈リアと決着をつけろ〉
  総攻撃()
ノウェ
あっちだとステップ多めになるから、ユニットの方が簡単かなと思って
アルタニア
〇高速演算ミスティコス・ネットワーク・記憶
 エラのナビにより、プレイヤーのキャラクターは行為判定に「+1」のボーナス修正を得ます。(常時)
エラちゃんでこれがあるの忘れそう
GMいいね
忘れぬように上にかいておくわね
ノウェ
そういうのもあったな…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】総攻撃() エラバフ(行為判定+1)
アルタニア
防護:17 [+6]
メモ:1H
!SYSTEM
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【1R】総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー( ) グラーシャ( )
アルタニア
とりあえず私は
殴れ!(メイドインワリオ)
って感じ
GMいいね
殴れ!
ノウェ
その前に先制!
アルタニア
がんばえーぷいきゅあー
ノウェ
がんばえー
リリス
先制判定
2D6 → 5[1,4] +8+5 = 18
ダイン
先制
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
GMいいね
そちらだ
アルタニア
えらい
GMいいね
配置をどうぞ
ノウェ
なんでもとっていく
リリス
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs〈〉総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー( ) グラーシャ( )
ノウェ
もちろん後ろです
アルタニア
後ろからがよさそうかな。
ダイン
後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リア軍団vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ      総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー( ) グラーシャ( )
アルタニア
相変わらずサーモセンサー搭載してるから音響兵器きかないけど
GMいいね
リア軍団って名前嫌だな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ      総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー( ) グラーシャ( )
リリス
範囲攻撃豊富だから
ダイン
リア銃軍団にしよう
リリス
なんか範囲攻撃ばすばすうって
ノウェ
おっおっ
アルタニア
命中補助いっぱいほしい
ノウェ
人間分類じゃん!
GMいいね
元が人間ですからね
アルタニア
ですね
ヴァイスなウェポンが出来る
ノウェ
ヴァイヴァイヴァヴァイスウェポン!
これずっと使いたかったんです
嬉しい
アルタニア
ダルクレムのバフ、受け取っていいのか……炎武帝の使徒よ点
ダイン
初手ルーク二枚とナイト2枚使っちゃおう
リリス
まじ?
GMいいね
作戦考えたら本日は終了となります
アルタニア
うん。>初手からぶち込み
とりあえず1R目はもういけいけよ
GMいいね
ぐらにゃん「私きゃのばれですか?」
ダイン
キングには通らないだろうから、一番落としたい駒にナイト集中ね
アルタニア
防御方面は削れ具合によってグラーシャバフ任せ
リリス
ルークかなぁ、ガンだからね
GMいいね
https://pbs.twimg.com/media/FOthp56VQAMoRrp?format=jpg&name=small
これにはならなかった
>ヤルタニア
アルタニア
落としたいのはナイトではなくルークだな
GMいいね
そうね
アルタニア
沢田のアニキになれ
ダイン
あ、ナイト集中って灰の駒のナイトね20点ダメの
アルタニア
ああ。
ノウェ
初手は(ロール的に問題ないなら)ヴァイスウェポンとフライヤーⅠです
ダイン
ルーク2枚で10*2、ナイト*2で40!
アルタニア
まあヤクザは使えるシノギはなんでも使うので大丈夫です
ノウェ
あっいやでも…
GMいいね
ナイトくん1枚しかないぜ
リリス
私はデバフばらまくので
ノウェ
いやいいか…総攻撃ポイント溜まらんけど許してくれるだろう
リリス
5部位がんばる
GMいいね
(ル×2 ポ×6 ナ×1 ビ×1)
ダイン
一枚だった…
GMいいね
今こんなん
アルタニア
だが俺たちにはルークがいる
GMいいね
ルークフォンファブレ弾
アルタニア
ルルナポでもいいくらい。
ダイン
ルーク2ナイト1ポーン1で50点は通るからヨシ!
GMいいね
作戦大まかに決まりそう
アルタニア
概ね決まった。
リリス
GM
お花の能力ってキングに当てたら
ダメージは入らないけどPはたまる?
GMいいね
溜まらない扱いで
リリス
OK
GMいいね
よし
では、今日もお付き合いありがとうございました! よければ少し早いですが解散です!
リリス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
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ノウェ
お疲れ様でした~、GMありがとうございました!また次回
アルタニア
お疲れ様でした~
また次回!
GMいいね
ありがとうぅ~
ダイン
とりあえずホルムギャングの食いしばりはチェックメイトに残す必要あり、と
アルタニア
ゆ る き ゃ ん
ダイン
GMいいね
ゆ る き ゃ ん!?
リリス
すべりこみ
お騒がせいたしまして申し訳ございません。
GMいいね
アランナラ羅浮に突入するヤルタニア!?
間に合ったか
アルタニア
そうよ
GMいいね
とてもつよい炎星ちゃんじゃん
アルタニア
主人公の優遇っぷりが原くんと違い過ぎる
GMいいね
はい
アルタニア
ありがとう、よそ者!
ダイン
主人公なのに弱いゲームがあるんですか
GMいいね
ありがとう、よそ者!
これきらい(よそ者
よし
アルタニア
水ほたは最強だが……?
よろしくお願いします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
リリス
よろしくお願いいたします。
ダイン
小僧!?
アルタニア
体制側の人間がそう呼ぶのは分かるけど
GMいいね
小僧!?
アルタニア
助けてやった地下のモブまでそう呼んでくるのはおかしいだろ:-(
小僧!?
GMいいね
はい…
リリス
すまねえ、私のせいで開始時間ずれたとされてるかも…
ノウェ
あっ、ごめんねちょっと待ってくらはい…
リリス
いらっしゃった
GMいいね
りょ
ノウェ
1,2分でもどりますので始めててもらっててだいじょうぶです
ダイン
いた
GMいいね
んじゃ、演出だけしておこう
アルタニア
小僧はどこにでもいてどこにもいない
GMいいね
 
 
ダイン
うちのノウェがご迷惑を…
GMいいね
魔動城の玉座まで、たどり着いたきみたち。そこで、大方の予想通りこの世界のリアの妨害を受ける。
そして、暴走したリアと君たちの戦いの火蓋が切られるのであった──。
 


VS:ブラックキング・リア

🆆🅴🅻🅲🅾🅼🅴 🆃🅾 🅼🆈 🅳🆁🅴🅰🅼

!SYSTEM
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Blooming Villain - Scramble -100%
GMいいね
ということで君たちです
アルタニア
私は落ちそうなタイミングで殴る役なのでとりあえずこの手番は最後です。
黒王リア
「君たちを自由にしておくわけにはいかない──ここで、倒れてもらうぞ!」と、言えば、彼の周りにいる黒の魔動機たちが動き始める。
リリス
小僧の次にパラミスをまく係です
ルーク優先でいきます
ダイン
バフを貰ってからなんかあれ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
サンキューアルタニア
リリス
このBGMかっこいいないつも思う
ダイン
駒はどこのタイミングで使ってもまぁ一緒か
リリス
とりあえずルークをべしべしでいいと思う
GMいいね
グラーシャは状況次第とのことなので、ゴドー(+3)と、エラちゃんのバフは演出しておこう
ノウェ
よいしょ
アルタニア
かえってきた小僧
エラ
「──マギスフィア起動……サポートします!」と、魔動制御球を起動し、君たちの援護に回ろう(行為判定+1)
ノウェ
ヴァイポンしようと思っていたところだったと思った~んだけど
リリス
「ありがとう、エラさん」
ゴドー
「いつも通り合わせる。やりたいようにやってくれや」と、刃を構えて
アルタニア
うおおおおおVWフライヤー!!!1
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ      総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( )
ノウェ
いいかな!?
よさそう
ダイン
えっぞ
アルタニア
よさそう
リリス
いいぞ
ノウェ
補助動作でフライヤーⅠを前衛の二人に。自前から4点
MP:61/69 [-4]
リリス
「あら、私はいつだって自分のしたいことをしてるわ?」貴方が一番わかってるでしょう?ふふ、と小悪魔のような笑みを浮かべた >ゴドー
ゴドー
「──お前さんだけに言った言葉じゃない……」と、呆れたような感じで声を漏らして
グラーシャ
「ふむ──」と、銃を構えつつも状況を見ているようだ。
ノウェ
「……相手が例えリアさん――彼の一部だとしても、容赦はできません」 ぎゅっと前髪に隠れた両目を険しくさせて、杖を握る手に力を籠める。
GMいいね
ノウェが杖を握れば──、君たち4人の森羅の翼の加護が施される。
ダイン
「……戦車を優先して叩こう、一番厄介だ」敵集団を見渡して一番、後衛に脅威となりそうな相手を標的と定める
ノウェ
「リリスさんの見立てでも、彼の本質はまだ人間寄りだ……なら――ッ」
アルタニア
『ええ、我々との相性は一番悪そうです』
ノウェ
主動作で、ヴァイスウェポンを自分以外の3人へ。これまでダルクレムに力を乞うなどとほとんどしたことはなかった。奇蹟が降りる可能性は低いと思っていたのだが
GMいいね
この間にも魔動機たちは進軍をし始めてくる。
グラーシャ
「それに、今回は後方にも射程を伸ばせるようです。速攻で落としましょう」と、戦車を見つつ
ノウェ
――…恐れを怒りに変えろ…!目の前の相手を、僕の目的を阻む敵と見なせ……ッ」 隠してきた激情を表に出せば、その奇跡はことのほかあっさりと降ろされた。アンナマリーアも含めて、自前から3点。 神聖魔法行使
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
めっちゃいう事聞いてくれるじゃん
GMいいね
わお
アルタニア
すごい
GMいいね
“戦神”はそのものが戦に身を投じるのであれば──、そこ願いを聞き届けるだろう。
ノウェ
MP:58/69 [-3]
ダイン
たまに頼られたからはりきった
リリス
「あら、大胆」
アルタニア
『これは――戦神の……』
GMいいね
アルタニア、リリス、ダインの武器にダルクレムの加護が宿る。
ノウェ
チェック:✔
GMいいね
迅速を残したノウェだ
ノウェ
はっ
GMいいね
確かに、見た目こそ魔動機ではあるが、その本質は人間にある。この加護は、これでもないほどの最適解だろう。
ダイン
「……」恐れを怒りに、思えばずっとそうしてきた。戦いの狂騒に任せれば敵への恐怖を忘れることが出来る
ノウェ
い、いやでも1戦闘1回だけだし…なんか他に欲しい補助魔法ってあります…?
エラ
「──優位を確認……この魔法は……っ」
ノウェ
回復に残しておけ!りょ!次どうぞ…
アルタニア
現状妖精も急いで呼ばなくていいし、そんなにかな
リリス
召喚と組み合わせて使った方がいいからここは温存でいいと思う
ダイン
うん、回復妖精呼びつつキュアもって出来るのが強み
黒のリア
「……いくら力を増したところで、この精鋭たちの猛攻を簡単に受けきれると思うなッ!」とはいえ、機械の軍勢が当然怯むはずもない。
ポーンと、ナイトをはじめとした、軍勢が君たちに襲い掛かってこようとする。
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ      総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
ダイン
それより、フライヤーがまだかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ 総攻撃() エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
アルタニア
『炎武帝は第二の剣に連なる神であるなどと見当違いの説を唱える愚か者もいます。戦神にはあまり良い感情を抱いてはいませんが――
GMいいね
実は
ノウェ
いれたいれた
ダイン
あった
アルタニア
いれてる
GMいいね
もうかけられるぜ
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点の自前1点
ターゲットサイト起動 MCC2点から2点
早咲きの飛花宣言 使用する矢は閃牙*5本 対象はキング以外 クイーン、ルーク、ナイト、ポーン、ビショップ 
パラライズミストAをルークへぺたり
ゴドー
「……」と、リリスが矢をつがえるのを見ると、応戦に向かおう。
アルタニア
『再生の前の破壊には、適した力であることは認めましょう。邪なる力としてではなく、破邪の剣として、使わせていただきます』
GMいいね
アルタニアの声にこたえるように、彼女の剣はその業火を増していく。
ノウェ
「……っ」 気を抜けば、そのまま激情に呑まれそうになる。そうなればお終いだ。きっと場も弁えず、後先考えずに凶刃をあの大きな背中に振り下ろそうとするだろう。それを理性で押し留める 「……やっぱり、この魔法……好きになれないな……ッ」 苦し気に一人呟いて
リリス
「お花をあげるわ」
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 7[1,6] +16+2+1+1+1+1-4 = 25
GMいいね
全命中!
リリス
クイーン、ルーク、ナイト、ポーン、ビショップ の順
GMいいね
水晶の花びらをまとった矢は──次々に敵陣へ降り注いでいく。
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 11[5+4=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[1+6=7] +16+2+3+2+2 = 68
威力41 C値9 → 9[2+5=7] +16+2+3+2+2 = 34
威力41 C値9 → 9[3+4=7] +16+2+3+2+2 = 34
威力41 C値9 → 7[3+3=6] +16+2+3+2+2 = 32
威力41 C値9 → 6[1+4=5] +16+2+3+2+2 = 31
ノウェ
ワ、ァ
ゴドー
クイーン!?
アルタニア
つ、つよすぎる
リア王
クイーン:HP:202/260 [-58]
ルーク:HP:196/220 [-24]
ナイト:HP:196/220 [-24]
アルタニア
フェトル、ミリッツァ「君こっちきたら?」>ノウェ
リア王
ポーン:HP:188/220 [-32]
リリス
「これでだいたい同じくらいになったわね」ふふ
リア王
ビショップ:HP:199/220 [-21]
リリス
チェック:✔
MP:19/20 [-1]
ノウェ
――今、この時ばかりは甘んじていただきます!」 アルタニアの声に、こちらは普段よりも感情をあらわにした様相で返して
ダイン
浮気しそうになるけどルーク中心でいくのぜ
ノウェ
本当はミリッツァしたかったんだけど女性限定って言われちゃってェ…
アルタニア
そういえば結局駒の宣言は
ゴドー
「逃がさねえぞ」と、いち早く範囲外へ出ようとしたクイーンを妨害する。その甲斐もあり、軍司の役割を持つ駒に強烈な一撃が入る。
アルタニア
そのキャラの手番でなくてもいいんだっけ
GMいいね
うん
自陣営であれば
いつでもどうぞ
アルタニア
OK
ダイン
「ふぅぅぅ……」今は一人で戦っているわけではない、守らねばならない、帰らせなければいけない、それまでは決して死ぬわけにはいかない
GMいいね
4回まで使える
アルタニア
入信するのは自由だぞ^v^>ノウェ
大人になったら男はばいばい
ノウェ
魔法使えなくなるからIYADOS…
アルタニア
百合と男の娘だけが認められる恐ろしい神殿
ノウェ
そういや駒もありましたね
黒王リア
「怯むな──ッ! この程度で僕の軍勢が終わるわけがないだろう!」
ノウェ
男の娘になれ、ノウェ
黒王リア
とはいえ、黒の軍勢の猛進は止まらない。
ダイン
前線へ移動、【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、MCC2点を使い、4消費。【クリティカルレイ】Aを自分へ、《オロジェンス》を宣言
リリス
①直前とは異なる矢を使用する(最初の攻撃は無条件で適用) 1ポイント加算
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ 総攻撃(1) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
ノウェ
リア王が微妙に漂白されてて草生えちゃった
アルタニア
そういえば
ノウェ
フライヤー、VWって使ってるから
ノウェ
はい
アルタニア
2ポイント加算?
総攻撃P
P:1
ダイン
「行ってくる……!」怯むな、の声にむしろこちらこそが応えるように前へ
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ 総攻撃(3) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
GMいいね
こうすね
アルタニア
属性だから属性ついてない魔法はノーカンノーカン!なのかどうか
ノウェ
あ、総攻撃PTか
GMいいね
補助動作だけは無限にできるからナシにして、VWは加算しておこう
アルタニア
①直前と異なる属性の魔法を使う(最初の魔法は無条件でカウント。サモンフェアリーは含まれない) 1ポイント加算
ダイン
「おおおおおっ!!」 フレイルを大きく振り回し、キング以外を対象に攻撃! 命中
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1 = 25
ノウェ
そうね妖精魔法オンリーだと思う
アルタニア
まあこうだから
ダイン
MP:9/13 [-4]
アルタニア
最初の1個だけは加算されそうね
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vs〈〉アルタニア、ダイン、リリス、ノウェ 総攻撃(2) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
GMいいね
うん
ノウェ
神聖魔法でもいいのか
黒王リア
命中!
総攻撃P
P:2 [+1]
ダイン
クリレイはルークに乗せて
威力50 C値10 → 10[2+2=4>6] +16+2+2+2 = 32
アルタニア
今回は無条件加算だから……<最初
GMいいね
最初の魔法は無条件でカウント
これだね
アルタニア
あと属性がついてれば神聖魔法でもいいと思うよ
ノウェ
前回ポイント加算されないからヴァイポン微妙かな~って思ってたんだけど、それならよかったY
GMいいね
そうそう
ダイン
クイーン!
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +16+2+2+2 = 34
GMいいね
フォースとかね
ダイン
ナイト
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +16+2+2+2 = 32
ビショップ
威力50 C値10 → 10[1+5=6] +16+2+2+2 = 32
黒王リア
怯んだ軍勢に、ダインのフレイルが大暴れする。
ダイン
ポーン
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +16+2+2+2 = 28
リア王
クイーン:HP:170/260 [-32]
ダイン
相変わらずの低迷
リア王
クイーン:HP:168/260 [-2]
リリス
とりあえずPユニットは創った
リア王
ルーク:HP:174/220 [-22]
ノウェ
C値9にしておいで
リア王
ナイト:HP:174/220 [-22]
ビショップ:HP:177/220 [-22]
ポーン:HP:170/220 [-18]
GMいいね
大振りの攻撃に阻まれ、敵の進軍が一瞬止まる。そこに──
GMいいね
追加攻撃どぞ
ダイン
オロジェンスの追加攻撃でルークへパンチ!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+1 = 24
GMいいね
命中!
ノウェ
「さすがに、数が多いだけはありますね……陣形に乱れがなく、防御も厚いですっ」
ダイン
威力20 C値12 → 3[3+2=5] +16+2+2+2 = 25
GMいいね
狙うは先に示した戦車だ。そこに──ダインの追加の拳が見舞われる!
リア王
ルーク:HP:159/220 [-15]
ダイン
あ、バランスドペンジュラムと違って+1があった 26です
GMいいね
ガゴンッという、鈍い音と共に──戦車の車輪がひしゃげる。
うむ。ともあれ命中だ
ノウェ
今日のハーゲンダッツはロイヤルミルクティーにしよう
アルタニア
ハーゲンダッツ祭りかよ
ダイン
「らぁぁぁっ!!」戦車の侵攻を阻むように、正面から組み付いた
ゴドー
「──たっく、これまでやってきた奴とは耐久力が違いやがるな。面倒だ」
アルタニア
ホルムギャングはどこの部位を指定するんだい?(ねっとり
ゴドー
「ダイン、付き合うぞ」と、こちらも戦車止めに入る。
ダイン
そうか、部位を選択するんだった
GMいいね
うん
ダイン
この中で言うと……やはりルークか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン〈〉アルタニア、リリス、ノウェ 総攻撃(2) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
リリス
1R目はそれでいいと思う
GMいいね
うむ
アルタニア
ルークかナイトのどっちかかな。
リリス
数が多いうちにグラシャにキャノンぶっぱしてもらう?
ダイン
ホルムギャングをルークに向けて宣言
アルタニア
被弾抑えるかグラーシャキャノンかどっちかな~ってところだけども
黒王リア
「ルーク──砲撃準備──なっ」
アルタニア
どうせここでグラーシャキャノンぶっぱしても
GMいいね
と、その瞬間、ダインのフレイルがルークに絡みついているのが見える。
アルタニア
何処の部位も落とせないから
リリス
駒総攻撃で最大50点単体なら削れるから
グラシャのキャノン+アルタニアでどうかな、109点
ダイン
「助、かる……っ!」ゴドーに礼を述べつつ、砲塔が動き出しそうなのを見てフレイルの鎖を絡ませた
リリス
ちときついか
アルタニア
流石にグラーシャキャノンって魔力的に20~25ダメージくらいっしょ?
GMいいね
うん
20~25くらいだから
アルタニア
私が相当回らなきゃきついから
リリス
それならダインに体はってもらうか
アルタニア
私を見てから決めよう
ダイン
あとは駒を全力投入で50点
アルタニア
駒は既に計算した上での計算だぞ
黒王リア
「後衛が狙えない──面倒なことを…!」
アルタニア
どうせ駒は投入するから
先に投げておいてもらうか
エラ
「ダインさん見事です……でもこれじゃ……!」全砲弾は、ダインに行くだろう。
GMいいね
こいよ
アルタニア
何かの間違いで私が119出した場合がアド
リリス
被弾あれならルークを被弾減少に使ってもいいしね
アルタニア
――ノウェさん、今のうちに灰の駒を』
リリス
ナイト*1、ポーン*2をとりあえずなげといて
アルタニアのダメージ見て
おとせそうならかなぁ…。
ダイン
ルークの軽減はダメージと別で使えるんじゃない?
GMいいね
ああ
ノウェ
「……!は、はいっ」 呼ばれて、懐からミスティフォンを取り出した。
アルタニア
これは別に使えると思う
GMいいね
別に使えるよ
アルタニア
または じゃなくて また だから
リリス
ああ
GMいいね
うん
リリス
orじゃないのね、失礼した
ノウェ
じゃあルーク使っちゃうネ
グラーシャ
「はい……今なら集中攻撃を叩き込めるはずです」
アルタニア
ナポポル
全部使っていいよ
ルークにぶちこみな
リリス
それならナイト、ルーク、ポーン、ポーン
GMいいね
ナポポル
リリス
だね
GMいいね
なんかかわいい
ノウェ
ウッヒョー
アルタニア
ルークを2つ使えば
ダイン
ルーク2つ、ナイト1つ、ポーン1つ全力でぶちかませ!
アルタニア
ナポルルっていう何処かの格ゲーにでてきそうなアイヌ民族になった
リリス
ああ、失礼、二つだった
GMいいね
いそう
ナコルル!?
リリス
いっけー
ノウェ
まじ?
大盤振る舞いだぜ
アルタニア
ナポルルでもいいよ
部位が残ってる間にルーク使っておかないともったいないしね
リリス
うむ
あとはこのRは部位数が多いから
ゴドー
「……とはいえ、この状況。全弾来るぜ。受けきれる準備はできてんだろうな」と、抑えながらダインに
リリス
ダインの被弾を下げれるのはでかい
ダイン
たぶん砲弾をオロロジェンスするときに軽減は使う
オロロロロ
GMいいね
オロロロロロ
ノウェ
――手持ちから使える駒で、今使えそうなのは……っ」 手早くミスティフォンのモニターに指を滑らせる 「……お、お願いします!」
灰色の駒のアイコンを最後に押して、自身の周囲に4つの駒を召喚させた。
ルークが2体、ナイトが1体、ポーンが1体!
ミスティフォン
「起動を確認しました」と、ノウェのタップに対して
「ルーク2騎。ナイト1騎。ポーン1騎。起動します」
といえば、前線に、ポリゴン状の魔動機が浮かび──そして、灰の魔動機として召喚された。
ダイン
「倒れない限り、きっと、彼は助けれくれる、皆も。だから、もたせる」>ゴドー
ノウェ
「……せ、殲滅してください!」 自身の眼前にそれらが召喚されたのを確認すると、前方に向かって腕を振り下ろす。
アルタニア
『さあ、カチコミと行きましょうか』 灰色の魔動機たちを従えるように立ち、掲げた業火の剣をノウェに合わせて振り下ろした。
黒王リア
「馬鹿な──ここまで、僕の夢が君たちに侵食されているだと……、何者なんだ──君たちは……!」と、灰の駒に驚きを隠せずにいる。
ノウェ
ナイトとポーンのダメージはルークへ!
ダイン
「!? 後ろからも……いや、そうか、あれは……凄いな、一度にあんなに動かしているのか」
リリス
「戦車を重点的に攻撃をお願いね」
ゴドー
「──グラーシャが言いそうなセリフを言いやがる。まあ──後ろからも援軍も来たようだぜ」
リア王
ルーク:HP:129/220 [-30]
ダイン
ノウェはピコピコがうまいなぁ、大会とかに出られるんじゃないか
リリス
「侵食ねぇ…」
GMいいね
ノウェと、アルタニアの号令に従うように、ナイトとルークの駒は……ルークに突撃する。
ノウェ
「はいっ」 リリスに頷くと 「ルークは敵前線を突破してください!ナイト、ポーンは、あの戦車を集中攻撃です!」
GMいいね
ガキィンという、音と共に……敵陣の戦車の動きが鈍くなりはじめる。
ノウェ
対戦ピコピコが楽しくなっちゃったノウェ
GMいいね
同時にダインと、ゴドーが戦車を抑える負担も軽くなるだろう。駒の援軍が来たからである。
ノウェの指示に従い、残りの戦車は──前線に砲弾を撃つ!
リア王
クイーン:HP:148/260 [-20]
ルーク:HP:109/220 [-20]
ナイト:HP:154/220 [-20]
アルタニア
今のうちに準備しておこう。ヴォーパルウェポンAを自分に。キャッツアイ、マッスルベアー、武器の効果を発動。
リア王
ポーン:HP:150/220 [-20]
ビショップ:HP:157/220 [-20]
アルタニア
MP:24/34 [-8]
装備を1Hから2Hに持ち替え、乱墜の型を発動。
エラ
「有効です──! 敵対陣営の前線、かなり削れました!」
アルタニア
防護:15 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
【1R】リアの軍勢vsダイン〈〉アルタニア、リリス、ノウェ 総攻撃(3) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
総攻撃P
P:3 [+1]
グラーシャ
「……いいですね。センスありますよ。ノウェさん」
ダイン
「! 勢いが落ちた、よし、これなら……」
戦車の進行を妨害することに注力していた意識を周りに向けるゆとりができた。灰の駒達が敵勢力に拮抗している。
集めてきたことは無駄ではなかったようだ。
ゴドー
「ほんなら──後は、カチコミ頼むとするか……!」と、後ろから熱気を感じ
ノウェ
「……え、えへへ…そうですかね」 >グラーシャ
アルタニア
らんついの型の追加ダメージは魔力撃の宣言とは別になりますか(?)
GMいいね
別になるので、1部位だけに魔力撃2重にかかりますね…(扱い的に
アルタニア
やったあ(狂気)
アルタニア
前線へ移動。
リリス
やばそう
ノウェ
――それにしても、これだけリソースを投入したっていうのに……まだ敵の戦線は維持されたままだなんて……」 せめてアルタニアが後退できるまでは駒の召喚が持続すればいいのだが。不安気に前を見つめて
黒王リア
「……こざかしい……反撃に備えろ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by アルタニア
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(3) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ( ) 補助VW
アルタニア
《魔力撃》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
忘れ物はない気がする。
リリス
「維持ねぇ…ふふ」この状況であるのに女の笑みは崩れていない。
ダイン
防護:13 [+2]
リリス
「大丈夫よ、上手くいくわ」
アルタニア
『覚悟してください――』 激しく燃え盛る大剣を手に、灰の駒たちの背後から迫り、敵陣深くまで一閃する。クイーン、ルーク、ナイト、ポーン、ビショップに対して薙ぎ払いで一斉攻撃!
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1 = 23
これはぱりんしろといわれている。
ゴドー
ナイトポーン以外は命中
アルタニア
私はダブルパリンしすてむ採用だから大丈夫。
ゴドー
ぱりんしたら命中!
アルタニア
ぱりんすれば全部当たる気がする。
魔力撃はルークに乗せます。
ゴドー
「逃がすかよ──」と、空中に逃げようとするポーンに銃弾を当て、サポート
アルタニア
クイーン!
威力52 C値10 → 10[1+5=6] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 56
ナイト!
威力52 C値10 → 12[5+3=8] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 58
ノウェ
固定値の悪魔
リア王
クイーン:HP:102/260 [-46]
アルタニア
ポーン!
威力52 C値10 → 11[4+3=7] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 57
ビショップ!
威力52 C値10 → 7[3+1=4] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 53
リア王
ナイト:HP:106/220 [-48]
ポーン:HP:103/220 [-47]
ノウェ
大きな灰色の駒が視界のほとんどを覆い、アルタニアが前線の何処にいるのか自分では把握できない。そう思っていたところに、灰色の波の間から轟々と炎が巻き起こった 「……!」
リア王
ビショップ:HP:114/220 [-43]
エラ
「──前が……!」と、なんとか魔動制御球で、位置を把握しているが……
アルタニア
『一翳眼にあれば空華乱墜す――今の貴方に相応しい言葉でしょう』 火の粉が舞い散る中、トドメの一撃をルークへと振り下ろす。
威力52 C値10 → 12[2+6=8] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9+9 = 67
アルタニア
安定の固定値悪魔になりました
リア王
ルーク:HP:52/220 [-57]
GMいいね
そして、最後の一撃がルークに振り下ろされ──
ダイン
わけがわからないよ
GMいいね
そこに巨大な炎柱が立つ
アルタニア
チェック:✔
ゴドー
「──やってくれるな……とはいえ、こいつ。まだ動きやがるか」
とはいえ、これだけの猛攻を受けても、戦車はまだ稼働している。
グラーシャ
「さて、私も動きましょうか」
ダイン
「くっ」戦車の前進より余程重たい衝撃が車体から伝わってくる。装甲が大きくひしゃげているが、それでもまだ健在だ
GMいいね
灼熱の華が咲いたかのように、戦場は焔に包まれている。
アルタニア
『こちらが攻撃に傾倒している分、守りは任せます』
グラーシャ
「わかりました、では、私も前に出ます」
「リリスさん、エラさんと、ノウェくんは任せました」
ということで、私
前衛に出て、ガードスタイル!
リリス
「了解」
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(3) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ(ダメ-3) 補助VW
GMいいね
うおおおお
こちらだ
ノウェ
「……ど、どうして僕まで護衛対象にカウントされるんですか!」 皆してさ!
黒王リア
「……まだだ、敵は密集している。一気に叩け!」
うおおお
こちらだ
まずはキングから
の前に
ノウェ
――…僕だって!」 敵の攻撃から味方を守ろうと、召喚したルークに前を張らせる。
リア王
クイーン:HP:98/260 [-4]
ルーク:HP:48/220 [-4]
ナイト:HP:102/220 [-4]
ポーン:HP:99/220 [-4]
ビショップ:HP:110/220 [-4]
リリス
「あら?そんなの決まってるじゃない」
黒王リア
リリスが仕込んだ花が咲き──魔動機の動きを一瞬止める。
リリス
「貴方を仲間として認めているからよ、ノウェ君」
黒王リア
「……前線の要はあの焔の騎士だ。奴を詰めろ!」
≫チェック/必中
対象は、アルタニア
王の号令と共に──、アルタニアを詰めるような形で魔動機たちが動き始める。
「そのための援護をしよう──発射だ!」そして、キングの主行動
杖を長銃のように構えると──、そこにエネルギーが溜まり始める。
ノウェ
「……。なら、僕にだって守らせてください。今、僕にはそういう力があるんですから! ルーク二基、守りを固めてください!」 ミスティフォン越しに指示を飛ばした。
アルタニア
『三下ばかりとはいえ、数を残したままでは流石に厄介ですね』
ダイン
「……!」敵の動きが変わった。即座に行動に移すわけではないようだが狙いは明らか
ノウェ
これ、他人の力を自分の力と勘違いするタイプの小僧ね
ダイン
親のカードで奢ってやるタイプのガキ
リリス
「ふふ、頼もしいわ」とはいえ…彼を納得させるのは至難でしょうけど、と心の中で呟き
黒王リア
前線に魔法制御。ターゲットサイト。そして、前線にキャノン・バレットを使用 
リア王
キング:MP:172/180 [-8]
黒王リア
対象はアルタニア、ダイン!
ダイン
回避
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
黒王リア
「……発射!」と、杖から銃弾が発射される! 命中は24!
ノウェ
うちの父親誰だかわかってんの?親父にいえば、お前の父親クビにできちゃうんだけど
アルタニア
そう、このヤクザ、意外にも避けるのである!(指輪込み
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
あと3足りないからセーフ。
黒王リア
セーフ
うおおお
ダイン!
威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[2+3=5] +16 = 35
ヤクザ!
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +16 = 25
あ、ダメージ-3です
32と22
アルタニア
HP:64/82 [-18]
リリス
あとルークの軽減もあるか
黒王リア
王の弾丸は正確で──、君たちを貫いていく。
アルタニア
ダインにルーク軽減してもよい
黒王リア
うん
ダイン
じゃあ一枚使わせてもらおう
黒王リア
2回まで使えるぞ
OK
deha
ダイン
HP:102/129 [-27]
グラーシャ
「──逸らします! 残りは対処してください!」と、カバーしつつ。残りはそれぞれに任せた。
黒王リア
「攻撃の手を緩めるな!」
ダイン
「ぐ……っ」砲弾が着弾し、爆風に晒される。そこへ、味方のルークやグラーシャがカバーに入ってくれる
ゴドー
「──まだ、来るぞ。こっからが本番だ。気をつけろ」
黒王リア
まずはクイーン!
ノウェ
「………」 冷静に状況を俯瞰する。ダインに集中的に放射されるのを見ると、ルークの1機を盾にさせた。
黒王リア
○女王の号令により こほうレベル3から
【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】を使用
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(3) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ(ダメ-3) 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
ノウェ
代わりに、盾にしたルークが破壊され 「……っ、あっちは限界でしたか…」
黒王リア
そして、クイーンの行動
斬り返しⅡ&薙ぎ払いⅡ宣言!
対象はダイン&アルタニア
ダイン
「……」今のもノウェの采配によるものだろうか、しかし、感謝の言葉を返している場合ではない。ここを凌がなければ
GMいいね
戦旗槍を持った、駒が──まずは、君たちの間に入り込み、感覚をずらしてくる。
23で2回回避せよ。斬り返しⅡのダメージはダインに
ダイン
D累計:32 [+32]
回避
2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
アルタニア
――……』 砲弾の爆風に晒されながらも、駒に突っ込み剣で打ち合う。
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
GMいいね
!?
ノウェ
俊敏なヤクザ
アルタニア
これは斬り返し!
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
ぱりんすればよけれるけど
ナイトアタックでもないしいいかな……って気になってます。
リリス
いいよ
GMいいね
アルタニアの攻撃は一度いなされるが──2回目の攻撃が、彼女を貫く。このクイーンかなり動きは俊敏なようだ。
ダイン!
2D6 → 12[6,6] +18+4 = 34
ダイン
ぐわーっ
GMいいね
ヤクザ!
2D6 → 10[6,4] +18 = 28
ノウェ
出目が奔ってますねぇ
アルタニア
ダインがいいのは引き受けてくれたのでへーきへき
ダイン
HP:81/129 [-21]
アルタニア
HP:57/82 [-7]
ダイン
D累計:53 [+21]
GMいいね
続いて──
アルタニア
防護:17 [+2]
HP:54/82 [-3]
GMいいね
続いて、ゴドーと、ダインが押さえている戦車が動き出す。
黒王リア
「後衛を無理に狙うな。前線に集中させろ!」
ノウェ
バチバチに良いダメージ喰らってるはずなのに、まだ全然余裕そうなの笑っちゃう。なんなのだあのHPタンクは
リリス
グラシャの軽減って入ってる?
>ダイン
ダイン
ダイン
HP:84/129 [+3]
D累計:50 [-3]
アルタニア
ぐらにゃんないてるよ
GMいいね
おっと、これからこちらでいれておきます。ごめんね
黒王リア
ルーク ▶炸裂弾発射
ダイン
しまった、ゴドーの+3もいれてなかったな…
黒王リア
前線に23で攻撃!
リア王
クイーン:HP:95/260 [-3]
ルーク:HP:45/220 [-3]
ノウェ
がんばえ
リア王
ルーク:HP:99/220 [+54]
ナイト:HP:99/220 [-3]
ポーン:HP:96/220 [-3]
ビショップ:HP:107/220 [-3]
ダイン
すまぬぇ
黒王リア
対象はアルタニアと、ダイン
グラーシャ
「……威力は抑えます!」と、砲塔に槍投げ
アルタニア
福岡県ではクレイモアはどこでも落ちている!
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
1たりない。
リリス
ルークがえらい回復したのはどれ…?
グラーシャ
1たりねえ
ノウェ
???
ダイン
俊敏なクイーンの動きに翻弄される。その隙に戦車の砲塔が動き出す。後方に向けたものでは…ない
ノウェ
福岡県こわ
リア王
ルーク:HP:42/220 [-57]
リリス
へった
グラーシャ
アルタニア!
2D6 → 6[1,5] +16-3 = 19
ダイン
回避
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
アルタニア
HP:39/82 [-15]
グラーシャ
ダイン!
2D6 → 9[5,4] +16-3 = 22
ダイン
後ろじゃないなら引き受けなくてええか…
ポーンが残ってるので
ダイン
HP:62/129 [-22]
GMいいね
うむ
ダイン
D累計:72 [+22]
GMいいね
続いて──
黒王リア
「あの男を極限まで削れ!」と、ナイトが動き始める
ナイト
全力攻撃Ⅱ宣言
対象はダイン!
ダイン
回避
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
黒王リア
23で回避せよ!
アルタニア
『…………』 三度の攻撃によって流れ出た血を拭う。
ノウェ
「……す、凄まじい波状攻撃……!反撃する隙が――っ」 前線から流れてくる暴風に、片腕で視界を庇う
グラーシャ
「──ちっ、位置が……ならっ!」と、ナイトにタックルをかまし、一瞬、奴の進軍を抑える。
ダイン
「……っ」二つの砲弾、二つの槍、攻撃が集中し傷が増していく。
エラ
「ノウェさん、どのタイミングでも、ルークを起動できるように!」
ダイン
ビショップはこれ、この後のタイミングでも使えるってことよな
GMいいね
うん
ノウェ
「…ぶ、無事ですか!?」 さしもの二人でも、ただでは済まないはずだ。未だ土煙で視認できない前線の二人へ叫んだ。
GMいいね
使えるよ
ダイン
こっちの効果と合わせて20回復する
GMいいね
ただ、この手番は
ノウェ
「……っ、そうですね。分かりました…!」 ミスティフォンを改めて握り込んだ>エラ
GMいいね
4回つかったからだめだけどね
次の手番からOK
ダイン
そうか、4つ使ったから
アルタニア
予め呼んでないと
ダイン
OK
アルタニア
ダメなのかと思ってた
なのか!?
リリス
うむ
アルタニア
ノンデリ
GMいいね
ごめん、アルタニアで正しい!
ノンデリ
ダイン
さあ、ダメージを!
GMいいね
なので、次の手番はOK
エラ
うおお
ノウェ
ん、予めなのけ?
エラ
ダイン死んだ!
2D6 → 9[6,3] +28+12+3-3 = 49
ノウェ
任意のタイミングって書いてあるから、リアクション的な感じで使っていいのかと思ってた
ダイン
HP:26/129 [-36]
リリス
召喚した後はそう
GMいいね
4体もうよんでるから
ダイン
D累計:108 [+36]
リリス
今は召喚してないからだめ
アルタニア
召喚自体が
補助動作だから……
GMいいね
はい
ノウェ
あ~
GMいいね
重い一撃が、ダインにのしかかる。が──まだ、ダインは健在だ。
アルタニア
現在の記述上は予め自分たちの手番で呼んでおいて、その上で的ラウンドで使える、だから
GMいいね
うん
アルタニア
若干癖がある感じね
アルタニア
『……あまり無茶をしては、この後が保ちませんよ』
黒王リア
「詰めだ。兵士たち──守りの要をつぶせ。そうすれば、自然と彼女をチェックメイトできる」
うおおお
ノウェ
召喚した手番中とも書いてあったな。なるほどOKOK
ダイン
「ぐ、ぅう……っ」ナイトの槍はクイーンの槍とは重さが違う。鎖帷子を容易く貫き、肉を穿ってくる
黒王リア
ルーク!
GMいいね
じゃない
ポーン!
ノウェ
あくまで効果が発揮されるのが敵のタイミングってだけかw
GMいいね
3回攻撃&双撃宣言
アルタニア
そうわゾ
GMいいね
1回目。ポーンでダインに。囮攻撃Ⅱを宣言!
ダイン
「まだ、まだ…こんな、ところで……」ナイトの槍を抱え込み、血を迸らせながら、追撃に備える
GMいいね
21で回避しな(22+1(飛行)-2)
ダイン
うおおお!回避!
2D6 → 11[6,5] +9+1 = 21
GMいいね
!?
ダイン
やったか!?
アルタニア
GMいいね
だが、
ノウェ
「……!」 混戦状態の前線。刹那見えた隙間から、誰かの鮮血がほとばしるのが見えた。
!?
GMいいね
その大振りのポーンの攻撃を──ダインは受けきる!
エラ
「ナイスです!」
リリス
「まだよ」
黒王リア
「──ちっ、往生際が悪い。続け!」
残り2回もダインだ!
囮攻撃Ⅱ両方宣言して
ダイン
「る、あああぁっ!」抱え込んだ槍ごと、ナイトを振り回してポーンにぶつけ、初撃をいなす
黒王リア
ダインに21! 当たるまでペナ2入ってるぜ
ダイン
うおおお!!回避!
2D6 → 6[2,4] +9+1-2 = 14
ノウェ
――…ッ、おい、ダイン!」 残ったルーク1機を援護に回す。
グラーシャ
1回目!
2D6 → 5[3,2] +14+8-3+3 = 27
囮消滅
ダイン
HP:12/129 [-14]
回避!
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
ゴドー
「──……追撃は防がねえとな……」と、周りを牽制しつつ
ダイン死んだ!
2D6 → 9[4,5] +14+8-3+3 = 31
グラーシャ
「多すぎる──ッ!」と、こちらも牽制するが、間に合わない。
ダイン
ルークを入れて26だと-1になってしまうが
ホルムギャングで踏み止まるには勿体ないので
リリス
根性でいい気がする
GMいいね
OK
アルタニア
どっちみち根性なのでルーク使っても使わなくてもかわんなさそう
ダイン
まぁルークはどの道消えるから使っても使わなくてもってかんじね
アルタニア
うん
リリス
まあね
ダイン
HP:-1/129 [-13]
黒王リア
「よし、前線を立て直せ」と、今のうちにクイーンを救世で回復。
リア王
クイーン:HP:125/260 [+30]
ダイン
生死判定
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
!SYSTEM
ラウンド: 2
黒王リア
うむ、成功。
ではそちらだ
エラ
「ダインさん!?」
ダイン
「がっ――」と意識を飛ばしかけ
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細駒数
(ポ×5 ビ×1)  
グラーシャ
「まだ息ありますね──ッ!」と、追撃がこないようにダインを護りに行く
ゴドー
「……やっぱりどっか落とさねえとキツイな」と、アルタニアと攻められるように動きを整えつつ
ノウェ
「………ッ」 一瞬息が詰まった。その一瞬のうちに、前線が崩壊するとか、復讐はだとか、あの話ってのは結局なんだったのかとか……そういった思考が巡って、弾けた。
GMいいね
ではそちらだ
ダイン
――……っぁああぁっ!」【根性】を使用、自力で立ち上がってきた
リリス
「大丈夫よ、息はあるわ。それに」
ダイン
HP:1/129 [+2]
アルタニア
――……』 努めて冷静に、剣を構えて反撃の機を伺う。
エラ
「──……すごい」
リリス
「立て直せるわ」
ダイン
D累計:121 [+13]
リリス
確信を持った言葉である。
黒王リア
「──馬鹿な──ッ」
「なぜ……ここまで追い詰められて……立ち上がることができる!」
ダイン
「ふぅぅぅ……はあぁ……はぁ……帰る、帰ら、せる、絶対に、絶対に…死なせる、ものか……」
ゴドー
「……必要なら回復に回る準備はできてる」と、銃弾をこめながら
アルタニア
『それが知りたいのならば、自分自身としっかり向き合う事です』
ダイン
ヒルスプで20点、リカバリィで20点、ビショップで20点回復できる
ノウェ
「……は、はは……ほんと、殺しても殺そうとしても、死なない奴……しぶとすぎ」 ほとんど脱力した乾いた笑いと呟きだった。
ノウェ
ゾンビ
リリス
次チェックメイトくるからあれね、全体がりがり削った方がよさそうね
黒王リア
「──」と、アルタニアの指摘に一瞬苦い顔を浮かべるが……「まだ、こちらの優勢は続いている。次こそは!」
リリス
私からいってルークをポーンで堕とせたらめっけものか
ダイン
「……アルタニア、次は君が危ない……そっちは任せてくれ」
アルタニア
落とすなら
出来るだけ私で落とせるとアドですよ
総攻撃稼げます。
GMいいね
はい
カチコミモードになります
アルタニア
『その傷で無茶を言うものですね。こちらのことは、あまり心配しないでください』
ダイン
あ、俺、15以下になったので+2稼いだな
リリス
じゃあノウェ君の回復みたらポーンをルークに入れて
GMいいね
ああ
そうだった
リリス
アルタニアでどーんかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+5) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ(ダメ-3) 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
アルタニア
ルークは別に入れないでもいけそうな気はする
リリス
いけそうならアルタニアでどーんだね
ダイン
「大、丈夫。君は攻撃に集中してくれ」
アルタニア
それよりも何処かで先に総攻撃を使ってもいい
GMいいね
色々ボーナスかかりますからね
リリス
エネミーごとの条件って
クリアしてたっけ…?
アルタニア
それは特殊の方でしょ
GMいいね
それは特殊だね
アルタニア
ポイント消費での総攻撃はいつでも使えるっぽい
ダイン
俺はここで20回復するごとに総攻撃Pが1稼げるから
GMいいね
うん
リリス
ああ、把握
ダイン
最大6P稼げるってこと!?
リリス
つよい
GMいいね
はい…
ああ、ダインは自分の回復のみね
なんで、リカバリィと、ビショで2pだね
ノウェ
エクステヒーリング+二回行動+エクステヒーリングかなぁ
GMいいね
ヒルスプしたら3p
リリス
つよい
ダイン
あ、自分でビショップを使う場合はPになるんだ
GMいいね
その扱いでいいよ
ダイン
OK
アルタニア
『……だったら、せめてビショップの駒を』
『扱い方は分かりますね?』
ダイン
「え、えと……確か、こ、こう」
ゴドー
「──時間を稼ぐか」と、ダインが色々とやっている間に、敵をおびきよせておこう
ダイン
重傷を負っているからというのとは違うおぼつかなさで何とか操作し、灰のビショップを呼び出した
ミスティフォン
「ビショップ。起動しました。指示をお願いします」
と、君たちが召喚した灰の駒は全て破壊された。そして、その上で新しい駒が、再び出現する。
ダイン
「ええと、とりあえず、止血を頼む」
手番外扱いだからもう使ってしまおう。ビショップで自分を回復。○エクリブリウムで回復量UPして20回復
GMいいね
ダインが指示を出せば──、おそらくはこれも【メディカルキット】由来なのだろう。魔動機術らしい回復方法で、君の応急処置がなされる。
ダイン
HP:21/129 [+20]
総攻撃P
P:4 [+1]
GMいいね
加えて、君の演算能力に呼応し、思った以上に止血がされた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+6) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ(ダメ-3) 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
総攻撃P
P:6 [+2]
ダイン
あ、前のラウンドのHP15条件の奴も足していい?>総攻撃
GMいいね
もうたしておいたぜ
ダイン
やったぜ
エラ
「敵陣営──アルタニアさんを狙おうとしています。気を付けて!」
グラーシャ
「……でも、これ、チャンスかもしれませんね」と、かなり敵が密集し始めている。
GMいいね
さあくるがいい
アルタニア
ダインは普通に殴っていいぜ(範囲攻撃で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+6) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ() 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
アルタニア
必殺効果とかは乗せるならルーク意外でOK
ダイン
まぁ範囲の方がよかろうもんね
アルタニア
うん
GMいいね
アルタニアに3体一気にもっていかれたら
そりゃもう
総攻撃チャンスですよ
ダイン
オンスロートの最大値にいくにはあと80点ダメージを受けなきゃだ
ノウェ
エクステ+2回行動+妖精召喚でエクステ
にしよう。次のRでもう一回エクステ使わせてから帰還させて別の属性魔法使わせれば総攻撃PTもウハウハ
リリス
うはうは
アルタニア
ウハウハのウルダハ
リリス
ホリブレもつくのはおいしい
GMいいね
ウハウハのウルダハ
ダイン
「……」致命傷に近いいくつかの傷がだいぶマシになった。練技の呼吸を始めつつ、機をうかがう
アルタニア
リリスのキャラしに演算結果がないから観れない:w:
リリス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i208
これっしゅごめんね!
GMいいね
こちらです姉御
アルタニア
さんく
ダイン
Pを稼ぐには俺は先に動いて自己回復しておいた方がよさそうかな
リリス
いつも更新一番最後にしてるのん
GMいいね
そうね
ダイン
MP:10/13 [+1]
リリス
キングにもお花あげるかどうかで変わってくるかな行動
ダイン
ヘッドバンドヨシ
アルタニア
これだとダイン、ノウェ、リリス、総攻撃、私が丸そうだな
総攻撃とかリリスの攻撃は普通にルークは外してもろても……。
リリス
そうね
アルタニア
17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 46
私の追加ダメージが今2Hだとこう。
威力52 → 5[3] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 51
ノウェ
先にどうぞどうぞ>ダイン
アルタニア
ファンブルじゃなくてもあと1削れれば
ルークは落ちる
ファンブルじゃなければ。
GMいいね
ファンブルじゃなければ
ダイン
じゃあ俺が削っておけば確実だなガハハ
GMいいね
オロロロジェンス殴りが一番、安全ってコト!?
(♜
ダイン
【リカバリィ】を自前MPから使用、12+10回復。【ヒールスプレー】Aを自分に使用、10+10回復
MP:7/13 [-3]
MP:9/13 [+2]
GMいいね
なんとか態勢を整えつつ──ダインは、自らの傷を自ら治療していく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+8) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ() 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
総攻撃P
P:8 [+2]
ダイン
起き上がり、☑オロジェンスを宣言。≫ホルムギャングをキングを対象に
HP:43/129 [+22]
HP:63/129 [+20]
リリス
ふぁんぶったら
ポーン*4突撃でもいいかもね
黒王リア
「──……まさか、あの状態で……彼女への詰めを受ける気なのか……!」
と、ダインの動きを見て
ダイン
「ふぅぅぅ……よし、」異様な速度で流血が収まり、傷口が塞がっていく。
リリス
チェックメイトも考えると駒は理想やるたにあでおとしておきたいりおもてやまねこ
ゴドー
「全く……こちらのサポートすらいらねえとは。よくやるもんだ」と、ある程度は持ち直したダインに
ダイン
「……っ」フレイルの柄を握りしめる。何本か折れた指がその場で繋がっていく。激痛が走るが構わず柄を杖に多立ち上がり、前進する
GMいいね
うおおおお
こい
ダイン
「おぉおおおおおっ!!!」咆哮し、駆け出す! キング以外を対象に薙ぎ払う!
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+1-2 = 26
GMいいね
!?
命中!
ダイン
ルーク!
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+2 = 37
GMいいね
そして、反逆と言わんばかりに猛烈な一撃が敵陣を襲っていく。
アルタニア
あぶねえ
回った後がゾロで良かった~
リア王
ルーク:HP:15/220 [-27]
ダイン
ここで無理に俺が倒してもあんまり意味ないどころかあれなんだよな
GMいいね
セーフセーフ
アルタニア
うん
ダイン
クイーン!
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2+2 = 32
ナイト!
威力50 C値10 → 8[3+2=5] +16+2+2+2 = 30
リア王
クイーン:HP:103/260 [-22]
ダイン
ビショップ!
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +16+2+2+2 = 30
リア王
ナイト:HP:79/220 [-20]
ダイン
ポーン!
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +16+2+2+2 = 34
リア王
ビショップ:HP:87/220 [-20]
ポーン:HP:72/220 [-24]
GMいいね
鎖にからめとられ──、全ての魔動機の動きが鈍くなっていく。
リア王
クイーン:HP:100/260 [-3]
ルーク:HP:12/220 [-3]
ナイト:HP:76/220 [-3]
ポーン:HP:69/220 [-3]
リリス
今回はPためのために
銀です
リア王
ビショップ:HP:84/220 [-3]
アルタニア
ぎんぎんぎーん
リリス
魔力の矢*5とかはお財布がしぬのでないです
ダイン
「う、おおおお!!」クイーンに向かって駆け寄り、拳が砕けるのも構わず殴りつける
GMいいね
こい!
ダイン
追加攻撃!クイーン
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1-2 = 26
アルタニア
1PTしか上がらないんだったら
GMいいね
ダイン
ダイン
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +16+2+2+2 = 31
GMいいね
本気じゃん
リア王
クイーン:HP:79/260 [-21]
アルタニア
閃牙のままとかでもいいぜ
リリス
それでもいける
GMいいね
その強烈な一撃は──クイーンの装甲を穿った
ノウェ
もうなんか人間じゃない回復描写しててわろてまうよ
ダイン
HPが減ってからが本気ってコト……?
ノウェ
おっかない
リリス
ダインこれゴドーのダメージ
黒王リア
「ぐっ──いつの間に……!」
リリス
入ってる…?
GMいいね
もういれた
ダイン
あ、ごめん、また
リア王
クイーン:HP:76/260 [-3]
リリス
もういれてた
アルタニア
GMがいれてる
GMいいね
これ下手したら
リリス
じゃあ紛らわしいからこっちけずっとくね
GMいいね
ぐらにゃん、キャノンからの
アルタニア薙ぎ払いで、全て破壊されそうなの
草ですよ
ノウェ
ほないこか
アルタニア
『横で見ていても、驚く程の治癒力ですね……。ですが、流石に万全とは行かないようです――ノウェさん!』
エラ
「回復のサポートを!」
リリス
「大丈夫よ」
「彼は自分の役割をちゃんとわかってるわ」
アルタニア
ぐらにゃんキャノン、リリス、私 で
ノウェ
飛んでくるアルタニアの声に、こくりと頷いて見せる 「傷を塞ぎます…! 難しいかもしれませんが、じっとしていてくださいね……」
色んな事がありすぎて、集中力が切れかかっている。二人の背中を視界に収めようとしても、勝手に視線がぶれるのだ。
アルタニア
総攻撃温存できそうなの草だけど使わない理由もあんまりないんですよね
GMいいね
はい
ノウェ
補助動作で前衛二人のフライヤーⅠを更新。自前から4点。
MP:54/69 [-4]
主動作で《戦域魔導術アンナマリーア》にてエクステンドヒーリングを同じ対象へ。MCC2個使って、自前から2点。
MP:52/69 [-2]
アルタニア
総攻撃ならキングも削れるからチェックメイトの威力もその分削げるし
ノウェ
『……その力で以て、猛々しき尖兵の傷を癒せ!』 妖精魔法行使
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
エラ
回復!
ノウェ
25点回復です。
ダイン
「はぁー……はぁー……」殴りつけた拳がベキバキと音を立てて再生していく。激痛を感じるが、それはそこがまだ生きている証拠だと割り切る
ノウェ
≫迅速魔を使用して、2回行動!
アルタニア
この状況だと特殊総攻撃にポイント温存しておくより先に打って削った方が絶対いい
GMいいね
うむ
リリス
うん
アルタニア
HP:64/82 [+25]
GMいいね
0ポイントでも、威力100はありますしね
ダイン
HP:88/129 [+25]
ノウェ
主動作でクーシーを召喚。MCC個と魔晶石1個使って自前から8点と、召喚用の魔晶石5点をぱりん。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+9) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ() 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
ダイン
MP:10/13 [+1]
総攻撃P
P:9 [+1]
ノウェ
HP:58/66 [-8]
これは
HP
HP:66/66 [+8]
GMいいね
集中力が切れかかる中、己の限界を突破し──自らの妖精魔法。そして、妖精の召喚を行う。
リリス
ノウェ
MP:44/69 [-8]
リリス
ノウェ君、達人持ってても使える魔晶石は最大2個だ
ノウェ
召喚用に使う魔晶石も含まれてる感じ?
アルタニア
妖精召喚は
リリス
うん
アルタニア
使える魔晶石が増えるわけじゃない
GMいいね
そうなの
ダイン
召喚の餌石は
アルタニア
大きい魔晶石を使えばその分MPを軽減出来るけど
リリス
ありゃりゃぎさんで教えてもらった
ダイン
10点石を使うとかすると軽減は出来るんだけどね
ノウェ
ほほう。じゃあMCC1個と魔晶石1個で、自前から13点ですね
GMいいね
うむ
ノウェ
MP:39/69 [-5]
アルタニア
達人なしで魔晶石5点+石5点+本体消費とかは出来ない
うん
それならOK
ノウェ
――妖精たちの守護者、郷の門番。光より出でて、力を貸してくれ!』 妖精魔法行使
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
ノウェ
『クーシー!』 番人に命じれば、彼はわおーんと一声上げて応じる。
ダイン
あのなんかゴミ召喚用アイテムを使うと石と両立できる
クーシー
えくすてんどひーりんぐを前衛二人に使ってくれます わんわんの妖精魔法行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ダイン
なんだかの属性別のフェアリードロップだかなんだか
クーシー
24点回復です
ダイン
HP:112/129 [+24]
MP:11/13 [+1]
アルタニア
HP:82/82 [+18(over6)]
リリス
じゃあいってきまーす
クーシー
えーとあとは
回復量の半分のHBだな…
13点かな?
リリス
パラミスはナイトにでもぺたりしとく
アルタニア
ナナナ忘れ物~
アルタニア
ですね
GMいいね
ですね(のむりっしゅ)
アルタニア
HB:13/13 [+13/+13]
GMいいね
ナナナナ
ノウェ
チェック:✔
ダイン
「……凄いな、魔法2つ分なのか……? これなら、いけるかも」キングの攻撃は死ぬ気で止めるつもりだったが
GMいいね
ノウェの指示により、回復。そして防護壁が展開される。
リリス
「アルタニア、戦車は任せるわー」
グラーシャ
「恐ろしい能力です。でもこれなら──」
ダイン
HB:13/13 [+13/+13]
クーシー
MP:48/66 [-18]
ゴドー
「……相手も相手だが……こっちの力の方が想定を上回っていそうだな。そうだろ」と、王をみる
リリス
「目印にちょうどいいわね、これ」
アルタニア
『ええ、他の駒ももう少し弱らせてもらえれば、こちらで薙ぎ払いましょう』
ダイン
チェックメイトがカスみたいなダメージになりそうな予感
黒王リア
「……ぐぅ──」と、前線を一気に立て直した君たちに
GMいいね
はい
リリス
パラミスをナイトへ、ターゲットサイト起動、早咲きの飛花、対象は、クイーン、ナイト、ポーン、ビショップ
閃牙の矢*4使用
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 9[5,4] +16+2+1+1+1+1-3 = 28
ゴドー
全て命中!
ダイン
これはリリスが削りを入れて、アルタニアがとどめを刺し、足りなければアルタニアポーンでって感じね
リリス
②対象の回避力判定より「5」以上大きい出目で、命中力判定に成功する 2ポイント加算
ノウェ
こんだけ回復しても完全に戻らないHPしてるのおかしい
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+11) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ() 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
総攻撃P
P:11 [+2]
アルタニア
リリスが削りを入れ、総攻撃でルーク以外を削り、私ですべてを破壊する
リリス
ダメージ クイーン、ナイト、ポーン、ビショップの順
アルタニア
総攻撃は任意の対象外してもいいの!?!?>GM
GMいいね
いいよ!
アルタニア
やったあ
リリス
ダメージ
威力41 C値9 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+1=3] +16+2+2+2 = 38
威力41 C値9 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 9[3+4=7] +16+2+2+2 = 43
威力41 C値9 → 11[5+4=9:クリティカル!] + 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[6+3=9:クリティカル!] + 7[4+2=6] +16+2+2+2 = 63
威力41 C値9 → 6[4+1=5] +16+2+2+2 = 28
GMいいね
正確無比な一撃が──、駒に突き刺さっていく。
リリス
?
ダイン
あっ
GMいいね
????
ノウェ
ワッ
アルタニア
大丈夫。しにはしない
ダイン
セーフ!
リア王
クイーン:HP:48/260 [-28]
ナイト:HP:43/220 [-33]
リリス
「あら、やりすぎちゃったかしら?」
リア王
ポーン:HP:16/220 [-53]
ビショップ:HP:63/220 [-21]
アルタニア
威力100 → 22[6+3=9] +22 = 44
リア王
ポーン:HP:13/220 [-3]
ナイト:HP:40/220 [-3]
アルタニア
(思ったより死にそうだな)
リア王
クイーン:HP:45/260 [-3]
ダイン
これはクイーンに1ビショップに2枚ポーンをぶち込むべきか
アルタニア
そうだねえ、ちょっと総攻撃が勿体なくなるけど、
GMいいね
矢の追撃により、明らかに全ての魔動機の動作が遅くなる。もう一息だ。
リリス
うん
アルタニア
威力52 → 5[3] = 5
うむ。
ゴドー
「……悪くねえな」
アルタニア
私が命中でトチったら総攻撃チャンスだな
ゴドー
と、いつも以上の正確性をもった矢に
アルタニア
でもよぉ……(トカゲ
リリス
まあ万が一残ってもおまじない8点があるから確定で敵手番でおとせるといえばおとせる
GMいいね
でもよぉ……
リリス
除くやるたにあふぁんぶる
アルタニア
ポーンからの総攻撃で、ここで全部落としてキングを殴っちまってもいいんじゃねぇのか?
GMいいね
きづいた?
アルタニア
でも私は総攻撃ポイントを貯めて気持ちよくなりたいんだ
リリス
うん
アルタニア
趨勢は決まってるから好きなルートでいこう
ダイン
そうよ
GMいいね
うむ
好きなようにやれ
ノウェ
すうせい!!!!
GMいいね
えらい!
アルタニア
灰の駒召喚。ポーン×3!
リリス
「ふふ、ありがとう」すごくうれしそうに微笑んだ。
ミスティフォン
「指示をお願いします」
とアルタニアが、操作をすれば、直ちに灰の駒が3体出現する。
アルタニア
『行きなさい』 クイーンにポーン1、ビショップにポーン2つをカチコミだ!
ダイン
アルタニアの さんしたをよぶ
黒王リア
「ぐっ──このままでは──!」
リア王
クイーン:HP:35/260 [-10]
ダイン
こうかはばつぐんだ!
リア王
ビショップ:HP:43/220 [-20]
ノウェ
これが正しいスジモンバトル
黒王リア
戦場は開いている。そこに、正確に送り込まれるポーンたち
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》《マルチアクション》を宣言。
武器効果を発動!
MP:22/34 [-2]
防護:15 [-2]
黒王リア
まだ力が残っていた、魔動機も限界まで削られ──
アルタニア
「覚悟はいいですか」
GMいいね
灼熱の刃が敵陣迫る
アルタニア
業火の剣を携え、灰の駒たちに続いて敵陣へと駆けていく。クイーン、ルーク、ナイト、ポーン、ビショップに薙ぎ払い!
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
全部当たった気がする。
GMいいね
全て命中!!!
アルタニア
『この一閃を、手向けとしましょう』 剣を右に振り払い、空間ごと裂くような炎の一閃を放てば、その気流に乗るように高く飛び上がり、敵陣の中心へ大剣を叩き付け、極大の火柱が噴き上がる。クイーン、ルーク、ナイト、ポーン、ビショップの順番!
威力52 C値10 → 12[5+4=9] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 58
威力52 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 11[5+2=7] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 72
威力52 C値10 → 10[4+2=6] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 56
威力52 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 67
威力52 C値10 → 10[3+3=6] +17+2+2+2+2+2+3+4+3+9 = 56
GMいいね
ぎゃあ!
ノウェ
なんてことだよ
アルタニア
総攻撃ポイント10稼ぎました
総攻撃P
P:21 [+10]
!SYSTEM
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ダイン
やばいよやばいよ
リア王
クイーン:HP:-13/260 [-48]
ルーク:HP:-50/220 [-62]
アルタニア
これはチェックはもう150で甘んじて受け入れて
リア王
ナイト:HP:-6/220 [-46]
アルタニア
次でダブル☆総攻撃ですね。
GMいいね
ひええ
アルタニア
あ、まだマルアクあった(はぁと
GMいいね
じゃあぐらにゃんで総攻撃ためておくね;;
アルタニア
わかる
リア王
ポーン:HP:-44/220 [-57]
ビショップ:HP:-3/220 [-46]
黒王リア
「こ、こんなことが──ッ!」と、そのひと振りで、眼前に広がるのは自陣の駒の黒ずみ。
ダイン
「…は、はは……自分で全部はねのけた……凄いな、本当に」キングの指示も意味を失ってしまった
黒王リア
そして、目の前にいるのはその業火の化身である剣士だ。
ダイン
150/6 = 25
!SYSTEM
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Last Strike100%
ダイン
25点の確定ダメージ!こわいな~
アルタニア
『さあ、貴方の番ですよ』 銃を向ける代わりに掌を向け、銃弾ならぬ炎の気弾を放つ。キングへフォース!
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
半減ダメージ!
威力10 → { 6[6+5=11] +9 = 15 } /2 +9 = 17
黒王リア
抵抗!
アルタニア
17削って草
リア王
キング:HP:133/150 [-17]
ノウェ
出目走りすぎ
アルタニア
MP:18/34 [-4]
黒王リア
「ぐぅ──!」と、守るものはいない。彼の態勢が崩れる。
グラーシャ
「なら──私は備えておきましょうか」総攻撃チャージ
ダイン
「……どうする、お前一人だ。まだ続けるのか」
!SYSTEM
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【1R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+23) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ() 補助VW 敵【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
ノウェ
「攻撃が、通るようになってます!」
総攻撃P
P:23 [+2]
黒王リア
「まだだ──まだ、僕は……こんなところで──!」
!SYSTEM
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【2R】リアの軍勢vsダイン、アルタニア〈〉リリス、ノウェ 総攻撃(+23) エラバフ(行為判定+1) ゴドー(+3) グラーシャ(総攻撃)
アルタニア
『この程度で納得出来るのならば、こんな夢など作ってはいないのでしょう』
GMいいね
ということで、総攻撃する人。ダメージ2倍して、総攻撃だしてOKです;;
ダイン
オンスロートのソースにしたいのでチェックメイトはホルムギャングで受けまぁす
リリス
「そうねぇ…今貴方だけをどうにかしても難しいわね」
アルタニア
今総攻撃すると
ポイントが減って特殊総攻撃に乗らなくなるから
特殊総攻撃先にやるーv-
GMいいね
ひゃい
黒王リア
「……軍勢はまだ作り直せる……時間さえあれば、時間さえあれば──!」
ダイン
あえて相手の手番にする
GMいいね
ではこちらだ
リリス
GM
アルタニア
『貴方の後悔、妄念、そのすべてを受け止めた上で灼き尽くしてあげましょう』
リリス
相談。総攻撃の時にクイーンの駒、返してもいい?
GMいいね
いいよ
ダイン
「……時間……そうか、だから繰り返していたのか……?」
リリス
駒の声(母の声)を聞け…
黒王リア
「チェックメイトだ──!」と、動く駒はいない……、彼自身の銃撃が……アルタニアを襲う!
ダイン
矢じりに結んで打ち込んでやれ
リリス
うん
ダイン
ホルムギャング! 俺が手で受ける
黒王リア
133/6⁼
おっと
アルタニア
133/6 = 22.1666666666667
リア王
キング:HP:111/150 [-22]
アルタニア
23ダメージだいん
リア王
キング:HP:10/150 [-101]
キング:HP:111/150 [+101]
アルタニア
キング!?
リア王
キング:HP:110/150 [-1]
黒王リア
その銃弾は今までの猛攻のほどではない。
ダイン
「させない」 銃弾を伸ばした掌で受け止める。弾は貫通する前に握り込んだ拳の中で消えた
黒王リア
ダインの片手で軽く受けられるものだ。
ダイン
HP:90/129 [-22]
黒王リア
「──……そんな──ッ」
アルタニア
HBを忘れるな
ノウェガードだぞ
ダイン
D累計:143 [+22]
HP:103/129 [+13]
D累計:130 [-13]
ノウェ
えらい
ダイン
HB:0/13 [-13]
黒王リア
と、棒立ち状態。明らかな隙が生まれる。
エラ
「……完全な隙だらけです。決めるなら今です!」
ということで「〇特殊総攻撃」条件達成。
リリス
「貴方がお互いに向き合わないとだめだと思うわ」
ダイン
特殊総攻撃、クイーンママミサイルにしておくか
アルタニア
『まったく……格好つけたのにこれでは形無しですね』 掌だけで受け止めたダインに苦笑しつつも、
アルタニア
クイーンママミサイル!
GMいいね
いいぞ
ダイン
「手下が大勢残っていたら、死ぬ気で受け止めるしかなかった。けど、そうはならなかった」
リリス
いそいそと何かを準備し
ダイン
「……あんたに足らないのは時間じゃない」
リリス
ノウェからは見えるだろう、何かを矢じりに結んでいる。
黒王リア
「──……!」と、機械の仮面越しからでも動揺が見えるのがわかる。動揺の余り後ろずさっていく。
ノウェ
「リアさん……」 呆然と立ち尽くしてしまった彼に、戦意が感じられず、思わずその名を呼んでしまって
――……リリスさん、それ」
リリス
「だって、魔動機を愛する貴方も、人を憎む貴方も…どっちも貴方なんだから
リリス
じゃあ特殊貰います
アルタニア
どうぞどうぞ
GMいいね
こい
アルタニア
『貴方の夢は今砕かれる。――目醒めの時です』
ダイン
「……辛いことがある度にどんどん、色々なものが足らなくなる。零れ落ちていく」
リリス
「しっかりと向き合いなさい、貴方の心と」特殊総攻撃
「貴方を慕う人たちの気持ち…貴方のお母様の気持ち…そして、貴方自身の気持ち、ちゃんと受止めてね」
特殊総攻撃ダメージをキングへ 矢をつがえ、その心臓めがけて迷いなく放つ。
威力100 → 19[4+3=7] +23 = 42
アルタニア
おいおい
溜まってるポイント*2だぜ
GMいいね
そうだぜ
リリス
おぅ
42+23 = 65
ダイン
そして更に二倍キャンペーンだぜ
GMいいね
そして、どうせW総攻撃だから
2倍キャンペーンだ
リリス
65点です、失礼しました
アルタニア
通常総攻撃の時間だあああ
ダイン
「どうしても取り返せないものだってある……けど、確かにあったんだ、何も持っていなかったわけじゃない」
黒王リア
リリスのクイーンを乗せたは矢は寸分違わず黒の王に向かい──
リリス
矢じりにつけられていたのは…クイーンの駒である。
リア王
キング:HP:-20/150 [-130]
アルタニア
二倍総攻撃の時間になった
勝った! 第三部🥫!
黒王リア
「かはっ──」と、彼の胸を確かにうがった──!
ダイン
し、しんだ!
ノウェ
ママミサイルの効果は抜群だった
リリス
ママ強い

─The Dream is Over─
Love is being silly together!!

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GMいいね
ダイン
ママ「あなたはパパとクリスマスで浮かれてた時にうっかり避妊しそこねて生まれたのよ」という記憶が
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矢に穿たれた彼は、ゆっくりと倒れ──
リリス
生々しいよママ!
GMいいね
その機械の装甲も溶けていく。
そして──周りの光景もあの玉座に戻り始める。
ダイン
あまりにもつらい
GMいいね
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Regret100%
黒王リア
「──ぐ……完敗だよ……」と、目の前には倒れた彼の姿がある。
ノウェ
「……」 臨戦態勢を解いた
エラ
「や、やった──終わった……?」
黒王リア
「あとは……僕にとどめを刺せばいい……そうすれば……表での魔動機襲撃事件は全て終わるはずだ……」
アルタニア
「…………」 獣変貌を解き、剣を下ろした。
グラーシャ
「ふう」と、息を吐き
ダイン
「……俺達は、別にあんたと戦う為に来たわけじゃない」
リリス
「とどめねぇ…それを刺すのは私達じゃないわ」
アルタニア
「その場合、表のリアさんはどうなるんです」
リリス
「さっきも言ったでしょう、貴方は貴方自身と向き合わないと、ってね。貴方にも聞こえてるでしょう?声」
ノウェ
「……貴方の心に平穏を。そのように、誰かから願われているんです」
黒王リア
「……この歪んだ感情が彼の中から消えることになる。彼が死ぬことはないが──ああ、そうだね──」
アルタニア
「それを消したとて、意味はないでしょう」
リリス
「確かに世界は完璧じゃないし、綺麗な物ばかりじゃないし…何かを奪われることも、憎むこともあるわ」
ダイン
「……ノウェ、違う。平穏じゃなくて、正常な状態だよ」
黒王リア
「……」と、リリスや、アルタニアの言葉を静かに受け入れる。
ノウェ
「……お言葉ですけど、僕は別に、貴方の想い自体が歪んでいるなんて思ってませんよ。やり方が、まずかっただけで……」
アルタニア
「貴方が醒めるべきは、ミスティコスという誰かの夢ではなく、心の奥底にしまい込んだ自身の後悔からです」
ダイン
「あんたの感情が消えたら、それはたぶんあんたとは言えないんじゃないか……」
ノウェ
――今更だけど、正常って、なんだ…」 視線を逸らしながら、ダインへと問い返した。
黒王リア
「……自身の後悔──僕は本当に醒めるべき──」
リリス
「…でも、それで貴方が何かを壊してしまったら、それこそ、貴方の大切な物を傷つけて破壊した人たちと同じになっちゃうわ。そんなの悔しくない?彼らの思い通りになったみたいで」私だったら悔しいわ、と続けて
アルタニア
「嫌な事、悲しい事から目を背けるだけでは、いつかまた同じことを繰り返すだけでしょう」
ダイン
「……忘れちゃいけないんだ。失くしたことも、持っていたってことも」
黒王リア
そういわれ、乾いた笑いを浮かべ──「……君たちの言う通りだね……」と、見れば彼の身体が粒子のように光っていくのが見える。
ダイン
それはノウェに対する言葉でもあり、リアに対する答えでもある。
リリス
「貴方を嫌う人への復讐を考えてるなら、おすすめなのは…」
黒王リア
「……でも、こうして母さん以外から諭されたのは初めてだ……な」
リリス
「貴方の想う通りに、目いっぱい、幸せになることだと思うわ」
「自分を傷つける方法じゃなくて、ね」
ゴドー
幸せという言葉に、少し思考を巡らしつつ
黒王リア
「──ああ。そうするよ。もう一度、この感情と向き合おうと思う……」
アルタニア
「……ミスティコスが夢だというのなら、」
リリス
「…少なくとも、貴方自身を傷つけることを、お母様は望んでいなかった、そう私は思うわ」
アルタニア
「貴方が現実でどのように過ごして来たのか、私に知る術はありませんが」
「夢というからには、ある程度現実に基づいて形成されているのでしょう」
ノウェ
「……奪った奴が――」 ダインに言い募ろうとして、いや、違うなと改める。独り言ちるように 「……失わせた奴が、よく言うよ」
アルタニア
「貴方は、貴方という黒い感情を抱えながらも、それに耐え忍び、人々の生活が豊かになるように導いて来たのではないのですか」
黒王リア
「──ああ……」と、リリスとアルタニア双方に頷きつつ「……母さんに言われたからだけじゃない。魔動機は人を幸せになる可能性があると信じて、ずっと研究してきたんだ」
「──才能はあったと思う。機械で人が幸せになれるなら多少の蔑みは受けても平気だった。だから、抑えられてきたんだ……。母さんが、僕のことを恨んでいる企業や、団体に殺されるまでは」
ノウェ
「………」 リアへと視線を移す。リリスやアルタニアの言葉は、じくじくと突き刺さるようだった。リアに自分を重ねてしまって、自分が否定されている気がした。
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アルタニア
「復讐を考えることが悪だとは言いません。そのような事情があれば当然ですし、私とて、似たような感情を抱いたことはあります」
ダイン
「……ノウェ、」自分へ投げかけてきた言葉の変化に戸惑う。
アルタニア
「ですが貴方はそうしなかった。それは貴方の強さであり、尊ばれるべきものです。それを認め、誇りなさい」
エラ
「……」リアの様子を見つつも、アルタニアの言葉を聞いている。
ノウェ
「……」 "似たような感情"?ちら、とアルタニアを横目で見て
黒王リア
「ありがとう。でも──僕は確かに罪人なんだよ」と、アルタニアに視線を向けて
「母さんが殺された後、その企業のところに1人。それこそ、銃を片手に1人突撃したんだ。もちろん、その場で捕らえられたさ。……ありもしない罪状も述べられて──牢獄に送られて──」
アルタニア
「……」 ノウェに対して一瞥を返しつつも、リアの言葉に向き直る。
ダイン
「……それがここだと? あんたはここを牢号と言っていた」
ノウェ
「……牢獄」 再び出てきた単語に、鸚鵡返しした。
アルタニア
「……その後に此処へやってきた、と?」
黒王リア
「それ以降──何があったかは覚えてない。いつの間にか、ミスティコスにいて──魔動機研究者としての立ち位置を与えられていて──。そう。つい最近まで、自分の中にこうした部分があったことすら忘れてたんだ」
リリス
「気づいたらここにいたの?表のリアさんも」
黒王リア
頷く
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不穏100%
ダイン
「けど、此処は普通じゃない。その力も何かもおかしい」
黒王リア
消えゆく体を見つつ
ノウェ
「……っ、体が!」
黒王リア
「……アルタニアさん。声に従うなんて馬鹿げているっていったね……時間もない。なんでそうなったかをせめて話させてほしい」
アルタニア
「……聞きましょう」
リリス
「彼は彼の夢からは覚めるのよ」>ノウェ
黒王リア
「表のリアとして、普通に過ごしていた時に──ふと、ある日。気づいたら、君たちが今いるこの王城の玉座に座っていたんだ」
「最初は、わけがわからなかった──だけどすぐに、表のリアが忘れていることをここで思い出したんだ。そう、さっきいった、母親が殺されて、そして復讐しようとしてとらえられたという事実を」
リリス
だって本物のリアさんはおそらく…と思考をめぐらせつつ、続く言葉に耳を傾ける。
黒王リア
「そしたら、思い出したとたんに──声が響いてきた。誰の声だというのは正直分からない。だけど、ミスティコスにいる人々の声を混ぜ合わせたような……奇妙な声だった」
「自分をいつまで抑圧し続けるきだ。本当に自由になりたいなら──お前の夢で、ミスティコスを浸蝕しろ……そしたら、お前の望みが果たせる。牢屋から抜け出せる」
リリス
「(ジュリエット…じゃないのね)」もっとも面識がなかったら確信が持てないが。
ノウェ
「……ミスティコスにいる人々の声…?」
黒王リア
「……馬鹿げた話だと思った。でも、異常なまでにその声は心地よくて──」
アルタニア
「……成る程」
黒王リア
「従ってしまったんだ……。今君たちによって、倒されたからいえることだけど──」
「本当に馬鹿げているよ……」
と、首を振る。
ダイン
「……誰か一人の夢じゃなくて、大勢の夢、なのか……?」
黒王リア
「だけど、僕の後悔の部分を増幅されるようなそんな感じがして──。耐えられなかった」
リリス
「片方はそうみたいね」>ダイン
エラ
「……」視線を下に向ける。
グラーシャ
「ええ、その可能性がありそうですね」
ダイン
「なら……」ちらりとエラに視線を向けた。彼女もそうなのか
アルタニア
「正常な判断が出来ない状態にされていたのでしょう。〈奈落の剣〉と呼ばれるものにも似たような作用があります」
ノウェ
「……その声が、リアさんの復讐心を煽ったと…」
グラーシャ
「……〈奈落の剣〉が感情に紐づく機能をもっていることは知っています」頷き
黒王リア
リアの姿は消えかけている。だから、彼は最後に君たちを見てこう述べた。
「もう一つ。気になることを言っていた」
「……ミスティコスの人間は皆……罪人なのだと」
リリス
「罪人ねぇ…」
黒王リア
「……ごめん。ここまでみたいだ。もし、目が覚めた僕が協力できることがあれば──」と、言うと、彼の姿は消え……
ノウェ
「………だから、この牢獄と呼ばれるミスティコスに、囚われた…?」
アルタニア
「……そうなると、」 顎に手を当てて。 「ミスティコスを作り出した者、そこにリアさんを送った者……そのリアさんをこの悪夢へと誘った者。少なくとも、その三者がいるわけですね」 同一である部分もあるかもしれないが。
ダイン
「……結局、脱出の手がかりは無し、か……」
ゴドー
「ああ──全く。ここまで面倒な状態とはな」
リリス
「最低でも2つの勢力がいるのは間違いないと思うわ」
GMいいね
リアがいた場所には何かがある
リリス
「あら?」
ノウェ
「……!」 目を丸くして、消えていくリアを見送った。一瞬焦るも、先ほどリリスが言ったように、彼は自分と向き合う為に旅立ったのだと思えば、その焦燥感もすぐに消えた。
GMいいね
黄金の……おもちゃの銃だ。
エラ
「私たちが……罪人?」
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20240328_0「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ 経験点1640 報酬:15000+@  名誉14d6
リリス
「彼の原点…ってことね」
アルタニア
「まだ信憑性も何もない言葉です。あまり気にしすぎないでください」 >エラ
グラーシャ
「これは……」と、拾う。「ふむ」
リリス
「何か聞こえる?」>グラシャ
エラ
「はい。ですが──私自身、この状況をうやむやにするのは嫌です」
ノウェ
「装飾は華美ですけど……ただの玩具に見えますね」
ダイン
14LVの6部位だと1840じゃない?
エラ
「……私から言うのもなんですが、協力させてもらえませんか?」
GMいいね
おっと
そうです
アルタニア
140*6 = 840
!SYSTEM
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20240328_0「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ 経験点1840 報酬:15000+@  名誉14d6
リリス
「もちろん。そうしてもらえると助かるわ」
GMいいね
いう通り、おもちゃの銃だ。原点というのが正しいだろう。
ノウェ
「あの、僕も見てみてもいいですか?」 >グラーシャ
ダイン
「……表の彼に渡せばいい、のかな」
グラーシャ
「どうぞどうぞ」と、渡す
アルタニア
「ええ。当事者を除け者にするつもりはありませんよ」
エラ
「ありがとうございます」と、笑顔で言った途端だ
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ノウェ
一応見識振っておくか…これ売ったらいくらになるの?(売りません セージ知識
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
アルタニア
「これが、リアさんが忘れていたものを思い出す切欠になるのでしょうか」
ダイン
「だと良いんだけど」
リリス
「ダインが言ったように、本人に渡してみて…話を聞いてみましょう」
!SYSTEM
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High Pressure100%
リリス
「とはいえ、ここの影響がそもそもどれくらい表に出ているかは未知数だけれども」
GMいいね
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ノウェ
なんにもないならなんもねぇ玩具でだいじょうぶです
GMいいね
売れなさそうですね……
リリス
「ただ少なくとも今度は繰り返しはおこらな…あら」
GMいいね
>ノウェ
アルタニア
ダメみたいですね……
ノウェ
売れなさそう…
ダイン
「な……」
GMいいね
王城がぐらぐらと揺れ始める
アルタニア
「この音は――
リリス
「悪夢は終わりってことね」
ノウェ
「……っ、うわ!」
アルタニア
「夢の主が消えたことで、空間を維持出来なくなったようですね」
GMいいね
そして徐々に、周囲が崩壊し始めていく
リリス
「一か八か…進んでみましょ」あっち、と窓の方を示して
アルタニア
「あの窓から逃げますよ」
ノウェ
「ま、まさか……魔域の崩壊現象ですか!?」
「……は、はいっ」
ゴドー
「──たっく、少しは落ち着いて話をさせてほしいもんだぜ」
ダイン
「急ごう!」
グラーシャ
「そうしましょう」
リリス
「戻ったらお話しましょ」>ゴドー
GMいいね
さて、窓を見れば──研究所が見えるが、少し高さがありそうだ。
前衛なら大丈夫だが、まあ、文字通り飛び降りる形になるだろう。
エラ
「……うわ」
ゴドー
「行くしかねえわな」
ノウェ
「え、ちょ……か、かなり高さあるみたいなんですけど!」
GMいいね
飛び出て、現実(大嘘)に戻ったら、終わるつもりです
リリス
「ダイン、アルタニア、ノウェ君とエラさんをお願いね」私は受け身とれるわ
アルタニア
「他に道はありません」
グラーシャ
「男は度胸。いきますよ」
ゴドー
「お前は女だろうが──」
アルタニア
「失礼します」 エラをお姫様抱っこで抱えました。
ノウェ
「……うっ、…」 ぐびり
ダイン
「……ああ」ノウェを小脇に抱え上げる
エラ
「わっ」と、お姫様抱っこされて
顔が赤くなった
ノウェ
「……!? う、うわぁ!」
GMいいね
背後を見れば──、景色そのものが崩れている。時間はない。
ゴドー
「なら行くぜ──」
GMいいね
14D6 → 44[3,1,1,2,1,4,2,6,5,2,3,2,6,6] = 44
ダイン
「舌を噛まないように」とだけ告げて飛び降りる。
「……」襲い来る衝撃は予測できないが、この身を盾にしてでも託された者は守り通す
!SYSTEM
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20240328_0「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ 経験点1840 報酬:15000+@  名誉44
アルタニア
「しっかり掴まっていてください」 窓まで先に駆け、思い切り開け放つと躊躇なく外へと飛び出した。
リリス
「了解」
ノウェ
「……っ、」 縋りつくなんて嫌だ。特に相手がこいつなら。そう強気でいようとしても、落ちていく感覚の中で恐怖が増幅され、無意識のうちにダインの脇を必死に掴んだ 「う、う、うわああああああぁぁぁぁぁぁ………!」 ひゅるるる
ダイン
大丈夫,45mくらいまでなら生き残れる
リリス
君にはダインクッションがある
GMいいね
こうして──崩壊していく世界の中から、君たちは脱出する……。
ノウェ
衝撃に耐えられなくて内臓ぐちゃぐちゃになりそう
GMいいね
では、最後のシーンに参ります
GMいいね
 
 

:location_on:〈ミスティコス〉:研究所前

ミスティフォン
夢境ジェイルから帰還しました。お疲れさまでした」
GMいいね
そんな機械的な声を共に、君たちは目を開ける。どんな態勢でもいい。
きづけば本当に君たちは研究所前に戻ってきているようだ。幸い周囲には(君たちが出現する様子)を見られていたわけではないようだ。
リリス
目を開け、立ち上がり、状況を確認する。
!SYSTEM
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Sunset Bridge100%
リリス
「戻ってこれたみたいね」
ダイン
――う……? ノウェ、皆、無事かい……?」
グラーシャ
「よっと──」
リリス
皆無事?と周囲を確認
ノウェ
――……は、はてぃ……み、みんなを……たの――うぅーん……」 ぐるぐるぐる…
エラ
「は、はいぃぃ──」アルタニアに抱えられていたままだ
アルタニア
「そのようですね」 エラを抱き抱えたまま綺麗に着地する姿勢で戻ってきていた。
リリス
「あらあら」
ゴドー
「周りには人はなし──時間は」
リリス
ミスティフォンを確認しよう。メッセージや時間など。
ゴドー
時刻は18時頃。ちょうど、君たちがホテルで一旦戻ったくらいの時刻だ。
アルタニア
優しく彼女を下ろして。 「周りには、特に私たちの異常に気付かれている様子はなし、と」
ゴドー
メッセージには君たちには入っていないが……
エラ
「は、恥ずかしかったです……」といいつつ、ミスティフォンをあげると
ダイン
「……ふぅぅ」抱えていた少年の無事を確認し、安堵の息を吐き  「ここは?」
エラ
「な、なに、このメッセージの量!?」
ノウェ
「………はっ」
エラ
「お、オセローさん……、うわ、うわ……!」
リリス
「時間としてはそろそろ戻らないと叱られちゃうかしら。今日はこのまま戻っていいかしら?貴女も状況を整理したいでしょう?」
エラに声を
ノウェ
「…っ! は、はな」 わたわたわた、と無様にダインの脇で暴れて
グラーシャ
「予定通りだと、このまま巡回ですからね。ホテル、戻りましょうか」
アルタニア
「夢の中のリアさんはああ言っていましたが、広場への襲撃はきちんと防げているのかも確かめたいところです」
ダイン
「ええと、今はいったいいつの、うわ、ノウェうぷ」ばたつく手足が顔面に入って、取り落とし…はしない
ゴドー
「だな。一度、広場を寄ってみても──」
リリス
エラの反応を待とう
!SYSTEM
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エラ
「はい、当然、み、皆さんのしたいようにしししし、してくれて」色々あって混乱しているようだが
ダイン
「大丈夫、もう大丈夫だから」可哀そうに、落下体験の混乱が抜けていないのに違いない
GMいいね
そこで、研究所の中から──1人の男が出てくる。
ノウェ
――……」 あれ、そういえばこうされるのは初めてじゃない気がする。いつかどこかでも、こうやって抱えられて長い距離を移動した事があるような。記憶を探ろうとして、耳に入ってくる声に現実へと意識を戻す。
!SYSTEM
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不穏100%
リリス
「…私達からもオセローさんに説明した方がいいかしら?」>エラ
タイタス
「ちょっとちょっと、エラちゃん、ここにいた。大変なんだよ!」
リリス
「あら」
タイタス
「今すぐきて──、リアくんがさ……急に、僕は『罪人』だって、いいはじめて──泣き始めて──」
リリス
「…………」
エラ
「え、ええ──どういう?」
ノウェ
「も、もう平気だってば……」 ずるずる、とダインの脇から抜け出る。そして聞こえてきた声に、視線を上げた。
ダイン
「……そうか、思い出したんだな…」
タイタス
「巡回のこともあるだろうからさ。君たちはとりあえずホテルで待機してもらえるかな。ほら、オセローさんには連絡入れておくから」
アルタニア
「……私たちも向かった方が良さそうですね」
ノウェ
「……リアさんが…」
エラ
「いえ、一緒に来ていただいた方がいいと思います。彼らと話したばかりですから」
タイタス
「えぇ──……わかったよ。それじゃ、ついてきてくれるかい?」
リリス
思い出したのはいいとしても話が果たしてできる状態なのだろうか?
ノウェ
「…は、はい。会わせてください、リアさんと」
リリス
「ええ、もちろん」
ダイン
「あの、おもちゃの銃は誰が……?」
アルタニア
ノウェの方を見る。
リリス
「ノウェ君が持ってるわ」(小声 >ダイン
GMいいね
さて、おもちゃの銃だが、何と君たちの手元には残っていない。
ノウェ
「……」 ダインの問いに、懐から先ほどグラーシャから預かった銃を取り出そうとして
ない!
リリス
ノウェに視線を向ける。
GMいいね
代わりに、ノウェのミスティフォンに……変なアイコンがある。
黄金の銃のアイコンだ。
ノウェ
――…あ、あれっ」
GMいいね
そして、君たちが使用していた駒のアイコンは完全に消え去っていた。
ダイン
「ノウェ、どうしたんだい……?」そんなまるで落としたみたいな
ノウェ
「さっきグラーシャさんから預かったのに……っ」 ぱたぱたぱた、と自分の服や鞄を慌てて漁るも見つからず。その拍子にミスティフォンを落としてしまった。
エラ
「──皆さん、先に行っています。私が調査に協力してほしいっていった。という方が、警備隊も動きやすそうですから」
アルタニア
「ええ、私たちもすぐに行きます」
リリス
「夢は現実にならないみたいね」>ノウェ
タイタス
「ほら、いくよ」と、先に行く
ダイン
「い、いや、ほら、どこか別の場所に仕舞ってるかもしれない、そ、そうだ、あの機械で探すとか」
リリス
「ええ、ありがとう、先に行っていて頂戴」
エラ
「……落ち着いたら来てください。後……この1件。オセローさんに伝えるかどうか。相談したいです」と、皆に聞こえるように言って
ダイン
機械ならなんか何でもできるんだろうと思ってる発想
ノウェ
「ま、まさか落ちる時に落として……」 さっと顔色が蒼白になるが、ダインに言われるまま落としたミスティフォンを確認する 「……!」
アルタニア
「……リアさんが既に思い出したのならば、既に役目を終えたということかもしれません」
エラ
先にタイタスを追っていった。
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアに頷きつつ
ダイン
「ええと、け、検索、とかいう機能で質問を……?」
ノウェ
「……あ、あの、これ……」 見つけた黄金銃のアイコンを皆に見せましょう
リリス
「…なるほど」
ゴドー
「こいつは──」
リリス
「駒と同じようにアプリになったってことね」
アルタニア
「新しい機能が?」
ノウェ
いつのまにか僕のミスティフォンにゴールデンアイ(iOS版)がインスコされてました
アルタニア
テレッテレー
リリス
「説明書とかついてないかしら…?」グラシャも観る
グラーシャ
「落ち着いたら起動してみましょうか。ホテルでまた合流時に」
ダイン
「ああ……駒の時みたいに……? じゃあ、表に出したり、皆で使ったりできる……?」
リリス
「…そうね、それが安全ね」
グラーシャ
「ポチりたいのは山々ですが。今は状況を確認したいです」
リリス
さすがにここで起動は…不測の事態が起こるとまずい。
GMいいね
という感じで、すごく長くなりましたが前編Ⅲはここまで
リリス
はーい
ノウェ
「……で、でも玩具の銃だったんだけど…」 何に使えるんだ…?
GMいいね
中編Ⅰは研究所の中にINしてからの動きになります。
ようやく自由行動につなげることができます
アルタニア
「そうですね。今はまずリアさん本人の様子を見に行きましょう」
アルタニア
ファストトラベルが解禁されました
GMいいね
報酬は、次回理由つけてもらえるので
ノウェ
「そ、そうですね……今はそっちが優先されますね」
ダイン
「彼と話せば何かわかるかも」
GMいいね
次回以降買い物がいいかな、と
リリス
消費メモだけ残しておこう
ゴドー
「ああ、急ぐとしようや」
ダイン
小僧に刺されてリタイア
ノウェ
ずぶり♂
アルタニア
GMいいね
よし
では台詞はいたら終了です
アルタニア
戦利品は任せます
GMいいね
土曜日と月曜日ありがとうございました!!!
戦利品はどうぞ
アルタニア
人間どもに……
リリス
戦利品は任せます
ダイン
変転が残ってる
GMいいね
人間どもぉ
ノウェ
実は変転があるんですね
リリス
+2があるので変転終わったら交代かな
ダイン
まずは小僧からだ
リリス
うそ、+1です
ノウェ
装飾品枠空いてるし、なんか戦利品出目UPするようなものかってもいいなぁ~と思いつつ
ダイン
小僧も+1あるから、小僧が振るだけ振って
ノウェ
ふりもうす
1の~
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
うーん変転!
アルタニア
変転だ変転!
ダイン
変転使ったらバトンタッチしてまたかえす
GMいいね
11
ノウェ
ばとんたっち
ダイン
よし、じゃあ俺だ!
2D6 → 5[3,2] = 5
アルタニア
もう
ダイン
へんてん!!!
アルタニア
もうももう
ノウェ
ww
アルタニア
へんてん!!
GMいいね
1600+1600
ノウェ
雑魚どもが!
リリスにバトンタッチ
!SYSTEM
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ダイン
まぁあとは2d6+1:4でふればヨシ
ノウェ
あ、リリスも+1か。じゃあ振ってしまおう
にょーん
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
アルタニア
ざっこ
ノウェ
へ、へいきんてき~
ダイン
雑魚ガキが!
ノウェ
平均にもみたねえや
GMいいね
4800+2400 = 7200
7200/4 = 1800
!SYSTEM
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20240328_0「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ 経験点1840 報酬:16800  名誉44
GMいいね
さて、君たちは研究所内部に入っていく。
確かにリアの悪夢は終わった。しかし、おそらくミスティコスという異常な夢の核心に触れるにはまだまだ手がかりが必要そうだ。
様々な思いを抱きつつ──君たちはリアの元へ向かっていく。
 

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ:完

──“To Be Continued──
GMいいね
ということで
お疲れ様ありがとう!
リリス
成長は2回ー
GMいいね
上のリザルト通りでございます。
リリス
おつかれさまでした!
ダイン
セッションナンバーがほすぃな
ノウェ
お疲れ様でした~!
GMいいね
ooto
アルタニア
1732だ
ノウェ
1732
!SYSTEM
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#1732 20240328_0「罪夢者のイルマ」:前編Ⅲ 経験点1840 報酬:16800  名誉44
GMいいね
失礼
アルタニア
成長はなんと
2回。
リリス
いきまーす
ノウェ
成長が2回もある
リリス
知力 or 生命力
GMいいね
やったぜ
アルタニア
あたりまえだよなあ?(器用か筋力
精神力 or 筋力
筋力。
うーんゴリタニア
ダイン
成長一回
リリス
知力
ダイン
敏捷度 or 器用度
ノウェ
これが知力です
生命力 or 生命力
GMいいね
あ、報酬は以前の戦車事件といれて、2回分です
うーん、ゴリタニア
ダイン
器用
GMいいね
ノウェ!?
ノウェ
おかしいって!
リリス
筋力 or 敏捷度
ノウェ
なんなのおおおお
アルタニア
あたりまえだよなあ?(器用か筋力
器用度 or 器用度
GMいいね
やっぱ生命力を使う
アルタニア
器用度。
GMいいね
ヤルタニア!?
技が欲しいな(小僧)
ダイン
筋力が伸びねぇー
ノウェ
無心の境地
筋力 or 精神力
せ、精神力ゥですかねぇ
GMいいね
まあ精神ならセーフじゃろう
リリス
悩むけど敏捷度だな
アルタニア
妖精さんを呼ぶだけだ
ノウェ
ほんとよくわかんねぇ成長してるなこいつ
生命力だけ11
GMいいね
すごい
アルタニア
ダインの胸板に憧れてるんだよ
ノウェ
これもダインってやつのせいだ……
アルタニア
よし
取り急ぎ更新は完了したので撤退しましょう
GMありがとうございました~。また次回!
ノウェ
GMありがとうございました、また次回!
リリス
皆さんありがとうございましたー
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
リリス
また次回ー
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
ダイン
俺は経験値に240GMPいれてもう一回成長しよう
此処で振っちゃおう
GMいいね
おつおつ
ありがとうでした
いいぞ
ダイン
えいえい、1成長
生命力 or 精神力
GMいいね
生命!?
!SYSTEM
ユニット「リア王」を削除 by GMいいね
ダイン
精神ブレイクなんだけど生命
よし!更新完了!おつかれさまでした!次回も楽しみに
GMいいね
ありがとう、では!
ダイン
あ、装備購入はまだの方がいいんだよね?
GMいいね
ああ
そうね
ダイン
おk
GMいいね
オセローからのお小遣い
もらうまでは、まだ、ネ
ダイン
やったぜ
!SYSTEM
ダインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%220.0%110.0%110.0%0.0%330.0%110.0%0.0%220.0%10回8.40
アルタニア
0.0%12.2%36.5%613.0%817.4%817.4%715.2%48.7%48.7%48.7%12.2%46回7.33
ダイン
11.8%35.5%47.3%814.5%916.4%814.5%610.9%59.1%47.3%712.7%0.0%55回7.04
ノウェ
12.5%25.0%37.5%615.0%25.0%512.5%615.0%717.5%25.0%410.0%25.0%40回7.40
リリス
0.0%37.9%12.6%410.5%513.2%923.7%12.6%718.4%513.2%25.3%12.6%38回7.39

キャラクターシート一覧

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BGM