このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

罪夢者のイルマ

20240318_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
アルタニアが入室しました
アルタニア
馬鹿な、この私より早いやつが
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力17[2]/精神14[2]
HP:70/70 MP:31/31 防護:11 
GMいいね
ヤッ
!SYSTEM
ダインが入室しました
GMいいね
ヤッ
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷14+1[2]/筋力28[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:104/104 MP:13/13 防護:11 
ダイン
俺はリモート接続の男、ジタクダイン
GMいいね
つつよすぎる
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
そして俺はスマホダイン
アルタニア
あなたに扱えるのはせいぜいガラケーです
GMいいね
ガラケーダイン!?
ダイン
ポケベルも使えないフローラとは違う
アルタニア
ポケベルの方が難しい
GMいいね
難易度高い
ダイン
れのあ「みんな、パソコン通信をする時は夜11時以降のテレホーダイタイムにするのよ。でないと電話代が大変なことになっちゃうんだから」
ふるーる「インターネットでどうして電話代がかかるですか?そもそもどっちも使い放題なのです」
アルタニア
テレホタイム
!SYSTEM
リリスが入室しました
アルタニア
なまにゃんだいじょうぶ?
私が気持ち悪すぎて体調悪そうだったけど
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー8/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:2 
GMいいね
おっと
大丈夫か?
リリス
おくすりきめたからだいじょうぶ
アルタニア
おくすり決めても私の気持ち悪さは変わらないよ
ダイン
早めに切り上げた方がよかろうもん
!SYSTEM
ノウェが入室しました
GMいいね
うむ
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ5/プリースト4/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:52/52 MP:69/69 防護:4 
ノウェ
あら
なまさんお大事に
リリス
持病のしゃくみたいなあれでそれでこれでお薬飲んだので大丈夫すまねぇです
アルタニア
そろそろ私が気持ち悪いということを誰かに否定して欲しい
よろしくお願いします
ダイン
よろしくお願いします
GMいいね
アルタニアはかわいいよ!!!
よろしくおねがいします
ノウェ
よろしくお願いします
リリス
あなたはきもちわるくないよ よろしくお願いいたします。
ダイン
ぐろちゃんは気持ち悪くなんかないよ(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)ォェ…😖🤢🤮
GMいいね
でははじめるぜ
アルタニア
(𓐍ㅇㅂㅇ𓐍)……
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Incertitude100%
お前の光は、今、何処にある
   最悪と言える間は、最悪ではないと歩み続けてきた
 

お前の光は、今、何処にある
   お前の「枷」が、大切なものを奪っていく
   悪意が、嫉妬が、全てを奪い去っていく
 
 

お前の光は、今、何処にある
   失った光を取り戻すため、己の「枷」を解き放て

リリス
ぽえむ
 
 
リリス
おされ?
 
お前の光は、今、ここにある
   今こそ夢の奥底で
   鋼の戴冠式をはじめよう
 
 
──人が、生まれてくるとき泣くのは、
この愚者どもの舞台に引き出されたのがかなしいからだ──
                             『リア王』 第4幕第6場

 

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅱ

──“When we are born, we cry that we are come
To this great stage of fools”
──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
 
 
リリス
お友達日本語訳お願いいたします。
アルタニア
すぐ上に
書いてあるだろ!
リリス
ああ、これか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
尋問室100%
アルタニア
開幕どうなの!?
リリス
尋問されている
GMいいね
まどろみの中で光景が浮かび上がる。
ダイン
顔にタオルを被せられ、水をかけられるダイン
GMいいね
浮かび上がるのはあの白い大部屋だ。そこに君たち6人はやはり眠っている。
この白い大部屋はまるで何かに守られているような、清浄な雰囲気で満たされていた
だが、その大部屋から覗くことができる窓から外を見れば──
そこには君たちが寝ている場所と真逆の光景があった。
リリス
やべえところだ
ノウェ
めっちょかっこいいな…
ダイン
マトリックスかな??
GMいいね
パノプティコンである。しかし、ただのそれではない。
アルタニア
ペルソナ5で見た
GMいいね
地面や壁は赤黒く、そして無数に牢獄が存在している。
アルタニア
あのあれ
あれだよあれ
GMいいね
あのあれ
GMいいね
そして、牢獄は壁一面に整然と並び赤黒い光を放っていた。
──そして、再び意識が遠くなっていく……。
リリス
マトリックスっぽさだな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
 
 
リリス
この光景って起きたら覚えてていいのかな
GMいいね
うん。薄っすらと覚えてていい。
リリス
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
GMいいね
朝である。時刻としては6時だ。
ダイン
なるほどパノプティコンで調べてなっとく
アルタニア
あーたーらしーい あーさがきた
ダイン
ゴールデンカムイの網走刑務所が近い感じだったな……
GMいいね
君たちは既に起きていてもいいし、まだ眠っていてもいい。ただ全員、白い部屋の光景。そして赤黒い牢屋の夢を薄っすら見たことを覚えていた。
朝。君たちのミスティフォンに連絡がはいる。グラーシャからだ。「起きたら1度集まりませんか?」という誘いである。集合場所は男子が泊まっている部屋だ。1日過ぎてからの話し合いがしたいのだろう。
そういった状況から、今回の物語は始める。
 
リリス
あれ、なんか3人3人の二部屋かと思ってたら
1人部屋な感じ…?
GMいいね
3人3人の二部屋だけど
アルタニア
らいんぐるーぷに
まとめて送られたんでしょ
リリス
なるほど
GMいいね
そんな感じ。説明が少なかった(ライングループ)
リリス
超かわいいスタンプでOKおくっとこ
ノウェ
――う、わぁ…!」 と飛び起き、すぐさま周囲を見渡した。昨日割り振られたホテルの部屋の中、ベッドの中であると分かれば、安堵の息を吐いた 「……へ、変な夢だなぁ…」 現実感のない建物だったのに、妙にリアルだった。
GMいいね
ノウェ驚きもありつつ、現状君たちは部屋に集まっている状態だ。

:location_on:〈ホテルノクターン〉:スイートルーム

ノウェ
「……」 ベッドから這い出るタイミングで、ミスティフォンの通知に気が付くと、慌てて身支度を整えに向かった。
GMいいね
というところから今回の話をはじめていきます
リリス
「準備できたら教えてね、と」ゴドーにアンカーつけて送信 ついでにハートマークもつけておこう などと集まる前にやっていた
ダイン
「………」男の眠りは浅い、そして見る夢は決まって悪夢である。先に死んでいった者、殺した者に責め苛まれる夢。故に少々毛色の違う不吉な光景の夢もそれらの一部だと考えた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「おはよう。皆よく眠れたかしら?」男子部屋を訪れ。朝だというのに平素と変わらない雰囲気である。
アルタニア
「おはようございます。ちゃんと眠れましたか?」
ゴドー
「──夢の続きか……こりゃ」そんな感じでうんうんしつつ「ああ─。ベッドの寝心地自体は悪くなかったんでな」
ノウェ
「……あ、ど、どうも…。どうぞ」 部屋に訪れた女性陣を、出迎えるようにドアを開いた。
ゴドー
一応の休息は取れたようだ。
アルタニア
そういう本人の様子はいつもと変わらない。どんな事態であれきちんとした睡眠を取ることが出来るのも冒険者に必要な技術のひとつだ。
ダイン
ノウェが飛び起きたのを見て、大丈夫かと声をかけようと言葉を探しているうちに端末に着信が……
リリス
「そうねぇ…私は不思議な夢を見たくらいね。後でまた共有するわ」
ノウェ
「不思議な夢…ですか?ぼ、僕も変な夢を見たんですよ」
グラーシャ
「ええ。私も問題ありません。傭兵時代にどんな状況でも眠ることは叩き込まれましたから」と、頷き
ダイン
「ああ、皆、おはよう……夢?」
アルタニア
「この都市に放り込まれた時に見たものと、何処か似たようなものですか」
グラーシャ
「はい。その続き──といえばいいのでしょうか」
ノウェ
「………」 ダインがやってきたのを見れば、途端に黙って
アルタニア
「それなら、私も見ました。今回は、不気味な監獄のような景色が外に広がっていましたが」
ダイン
「そうか、あれはいつものじゃなく……」
ゴドー
「──とりあえず。飲み物はおいておく」と、珈琲を皆において
リリス
「ええ。入る時に見たどこかの部屋でみんなが眠っている光景、そしてその部屋の外は…まるで監獄みたいな場所だったわ」
ノウェ
「……全員、同じ夢を?」
リリス
「あら、ありがとう」>ゴドー
「…どうやらそうみたいね」アルタニアの話を聞いて、自分だけではなかったと確信を抱いた。
ゴドー
「同じものを俺をみた。ああ、薄気味悪い牢獄といえばいいか」
アルタニア
「いただきます」 礼を言って、カップを手にして口に運んだ。
ゴドー
こいつの珈琲はまともである。
リリス
「いったい私達に何を伝えたいのかしら」
ノウェ
よかった
グラーシャ
「むむ──私に対するあてつけですか」とかいいながら飲んでいる。
アルタニア
「全員が同じ夢を見るというのもおかしな話ですし、何か意味はあるのでしょうが、今あまり詳しく追求したとしても、答えはでないでしょう」
ノウェ
「魔域の内部ですから、通常では起こりえない現象が起こったとしても、不思議ではないですが……気には、なりますよね」
ゴドー
「ああ。お前さんに同感だ。頭の片隅に入れておく程度でいいだろうさ」と、頷きつつ
ダイン
「……どっちが夢なんだろうな……」
リリス
「そうねぇ…すぐに答えを教えてくれなさそうだし、今は少しずつ手がかりを辿るしかないわ」
ノウェ
「……?」 "いつもの?"。類似した夢をいつも見ているんだろうか…。そんな問うような視線がダインへと向けられた。
グラーシャ
「そうですね……どちらが夢、か」ふうむと
アルタニア
「今私たちが見ているこれが夢だとしても、それを証明する手段はありません」
ゴドー
「それよりもまずは、現実的な立ち回りを考えた方がよさそうだな」一先ずはと、アルタニアに同意した。
アルタニア
「グラーシャさんが皆を集めたのは、そんな確証のない話をするためではないでしょう?」
ダイン
「……」ノウェの視線に気付いて、しかしその怪訝な表情に理由に思い至らず困ったような微笑を返した
リリス
「昨日の様子から次に何が起こるかは少し予想はついてはいるけれど」
グラーシャ
「はい。もちろんです」と、頷いて「これからの動きについて、ある程度の意見をまとめておこうと」
ノウェ
「………」 微笑みを返されれば、つっけんどんな態度でダインから視線を逸らした
ダイン
「現実、か……取り敢えず、使える駒としてくらいには思われた、かな」ノウェの反応に小さく肩を落としつつ
グラーシャ
「昨日、オスローさんが朝8時に来るといっていました。おそらく警備部隊での我々の扱い方に対する方針を決めてくるはずです」
リリス
「少なくとも無価値ではないのは私も思ったわ」>ダイン
ダイン
「ただ、良いように使い潰されるのだけは避けたい」
ノウェ
「でも、こっちには何の交渉材料も――
ゴドー
「ああ。その辺は相手がどう出てくるかみてえところだが」と、周りをうかがう
リリス
「あちらからしたら正体不明の私達を使うリスクはあるから、そのリスクをとるかどうかというところかしら」
ノウェ
「……相手の出方を見てから指針を決めるしかない…ですか。完全に後手に回ってますね、僕たち……」 がくり、と項垂れた。
グラーシャ
「いずれにせよ我々の戦力は高いと認識されていると思います。そこを交渉材料には使えるとは思います」
ゴドー
「警備部隊そのものの練度もどんなもんか、探りをいれてみてもいいか──」
アルタニア
椅子に座り足と腕を組み、右手の中指で左腕をとんとん、と叩く。
リリス
「虎穴に入らずんば虎子を得ず。リスクを覚悟であちらの懐に潜り込むか、あるいは、隙を見て…?」
「意見と言う意味なら、個人的には前者ね」
アルタニア
「この状況では先手を打とうというのは悪手です。まだ状況も何も分かっていないのですから」 >ノウェ
グラーシャ
「ええ。後手には後手なりのやり──」
といった、時だ。君たちの〈ミスティフォン〉がピロンと鳴る。
ノウェ
「それはそうですけど……」 とアルタニアには苦々しい顔を向けてから 「…入り込める懐といえば――やっぱりジュリエットさん、でしょうか」 >リリス
ダイン
「……気に入らない言い方になるかもしれないけど、使い潰せる戦力だってことが俺達の価値だと思う……」
ノウェ
「良い人みたいですし、気が引けますけど――……あれ?」
アルタニア
「どうやら連絡が来たようです」 ミスティフォンを取り出し、右手の上で展開した。
GMいいね
どうやらオセローからのようだ。君たち+オセローの連絡用のチャットにメッセージが入っていた。
リリス
「正確には彼女含めて…あら?」ミスティフォンを開いてみた
ノウェ
昨晩遊び尽くして操作に大分手馴れたらしかった。ぽちぽちっとフォンを操作して
ダイン
「だから、どうあっても戦わない、手を貸さないと言い張れば、使い道がなくなる……それは、凄い無駄遣いというか、その」
リリス
「ふふ、貴方も私と似た意見かしら、ダイン」
オセロー
『起きているか』という内容からはじまり『約束通りの時間に向かう。それまでに準備をしておいてくれ』
アルタニア
慣れた手付きで『こちらは既に皆起床していますので、お待ちしています』と返した。
ゴドー
「ほう──上手く使うもんだ」と、アルタニアを見て
ダイン
「……あ、と。ええと」ぽち ぽちぽ ちぽち(遅)
リリス
「律儀な人ね。貴方と少し似てるわ」ふふ >ゴドー
ゴドー
「それはだな……」と、ダインに教えつつ
リリス
了解、と打って返した。
ノウェ
「……気付かなかったけど、いつの間にかスタンプだらけになってる…」 他のライングループもついでに見てた
アルタニア
「流石にこれだけの物を使ったことはありませんが、昔から魔動機に触れる機会はありましたから」
リリス
「テストで色々送ってみたからね」>ノウェ
ダイン
「あ」なにかのボタンを押して全消去してしまった
グラーシャ
「女子組は慣れが早かったですからね」といいつつ、「なるほど。道理で」要領を覚えたら早かったのを、見ていたので
ゴドー
「……ああ──。とりあえず俺ともう少し練習した方がいいな」と、ダインに
ダイン
「すまない……」
グラーシャ
「うさちゃんかわいいですよね」と、リリスに
リリス
「ふふ、すぐ慣れるわ」>ダイン
ゴドー
「さてな──」
ダイン
おじさん構文を使いこなせる日は遠い
ノウェ
「………」 このくらいも満足に操作できないのか。ぷりぷり>ダイン
アルタニア
「最悪、通話の機能の方を使えるようにしておけばいいでしょう。緊急時に即座に連絡が取れるというのは便利です」
アルタニア
ナンチャッテ
リリス
「スタンプの種類豊富よね」きゃっきゃ >グラシャ
グラーシャ
「事実上〈通話のピアス〉を人数分手に入れているようなものですからね。使えるようにしておきましょう」
ダイン
「……昔はみんなこんなものを持っていたのか……これがあれば伝令なんていらないな……」
グラーシャ
「この都市の性質でしょうか──」
アルタニア
「アル・メナスネットワークとやらが機能していた頃は、これが当たり前だった街は他にもあったかもしれませんね」
オセロー
きづけばオセローから『今から向かう』というメッセージが入っている。もうじき彼が来るはずだ。
リリス
「ふふ、もうそろそろ来るみたい」
グラーシャ
「なんでも、射撃などもネットワークを経由して精度をあげていたとか」
アルタニア
集まっている場所をメッセージで返しておこう。
グラーシャ
「素の力で戦える我々は優秀な人材とみてほしいものですね」と、いいつつもそこまで大きな期待はもっていないようだ。
オセロー
『了解した』と、返事が返ってきて、数分後
ダイン
「今は向こうの良い様に使われよう……何もかも知らなすぎる……」
GMいいね
扉がノックされる音がする。
アルタニア
立ち上がり、扉を開けに向かう。
ノウェ
昨日のダインの威勢は何処へ行ったんだ…。いつも通りに戻ってしまってる 「……」
ゴドー
こちらも立ち上がり、迎えにあがろう。
リリス
「追加の分淹れてくるわ」珈琲である アルタニアとゴドーが向かったのを見て
アルタニア
ノウェに女の子にモテモテになれる雑学を教えてあげよう
ハイチュウの包み紙は正方形ではない……
リリス
飲んでくれるかどうかはさておき。
ノウェ
いつもハイチュウの包み紙で折り紙してるから知ってる
アルタニア
うそつけ
オセロー
扉を開けると、そこにはオセローがいて「──入るぞ」と、アルタニアと、ゴドーに挨拶してから
リリス
グラシャのコーヒーを一瞬のんでもらうかかんがえたけど
アルタニア
「ええ、お待ちしていました。どうぞ」
ノウェ
「……あ、どうも」 入ってきたオセローにぺこりとお辞儀
リリス
オセローさんが大変になるからやめました…
アルタニア
博打がすぎる
ダイン
「……」反抗するにも決起するにもタイミングが重要だ。初めから警戒心を抱かせて人質で従わせられるのは避けたい
リリス
「おはよう。昨日はありがとう」
「お仕事お疲れ様。よかったら飲むかしら?」珈琲ポット示し
ノウェ
「………」 オセローの周囲をきょろきょろと見やって 「…あれ、今日はお一人……なんですか?」 いつもジュリエットを伴ってるわけではないのか、と
ダイン
オセローが裏返ってしまう
リリス
尚リリスのコーヒーは普通です。
オセロー
皆を一瞥しながら──「借りるぞ」と、空いていた席に座り。
リリス
ハーブティーは美味しいと思う
ダイン
「……」あのタイタスとかいうある意味危険な男はいないので少しだけホッとした
アルタニア
「昨日の今日で、ジュリエットさんが一緒なはずないでしょう」
オセロー
アルタニアをはじめ、こちらも礼をしてから
ダイン
その辺で摘んだどくだみ茶をいれます
アルタニア
アネットがいつもいれてくれてる
オセロー
「ああ」と、アルタニアの言葉に肯定の意を見せつつ「必要なら貰う」と、珈琲にはそう返した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
こーひー(こそ
グラーシャ
「さて──私たちも準備はできています。どうぞお話を」
アルタニア
どっちも似たようなもんだ
茶葉か豆かの違いでしかないんだ
リリス
ならいっか
アルタニア
うん
ダイン
肉茶
ノウェ
あわよくば居場所を聞けないだろうかという企みは、どうやら無駄に終わってしまったらしい。部屋の片隅を陣取るように腰かけた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
この不思議な感覚44%
リリス
ふしぎ
オセロー
「さて、早速本題に移る。昨日の会議でお前たちに対する処遇の案が2つ出た」
アルタニア
「聞かせていただきましょう」
ダイン
「……」あまり口は挟まず、黙っておく。自分が口下手であることと威圧的な外観であることはわかってる。向こうが勝手に解釈するに任せよう。
オセロー
「一つはお前たちの戦闘能力を見込んで。現在この街で起こっている謎の魔動機暴走事件の調査に協力してほしいというものだ。お前たちが不審者であることは変わらんが、この場合は警備隊がある程度の身分を証明することはできる」
「期限は公演までの6日まで。それが終われば、街から出る手はずを整えてやるというものだ」
「無論、お前たちも危険であることは承知の上だが。話の通じない魔動機どもと、こうして疎通ができるお前たちと比べた場合、取引をするのはどうかという意見が今上がっている」
アルタニア
「…………」 街から出るといっても、そもそもどうやって来たのかも分からない以上、彼らにその手段が分かるとも思い難いが。
リリス
「もう一つは?」
グラーシャ
「──ふむ」と、アルタニアと同様の疑問を思いつつ「少なくとも、この街にいる必要はなくなるという理解にしておきましょうか」
ノウェ
「……は、はあ」 一見破格の待遇だ、と頭の隅で考えながら
オセロー
「もう一つは、公演が終わるまでお前たちを監禁する。食事は提供するが、所持物に関しては一旦こちらの預かりになる」
「そして、事情聴取を行った上で、公演終了後、お前たちを近隣の国へ移送する。そして今回の件に関する処遇の決定を行ってもらうというものだ」
ダイン
「……」街から出る、という言葉をただ解放と捉えるか、死体を放り出すか、解釈次第だ
アルタニア
「その場合の罪状は? 監禁、禁錮というからには、何らかの法に則った罰則を適用するおつもりなのでしょう」
オセロー
「この都市への【不法侵入】および【危険物の所持】が主になるだろう」
リリス
「公演の終了にこだわるのね。後者の方は、すぐに外に放り出されるかと思ってたわ。公演を成功させたいなら、猶更、私達は不穏分子ですもの」
ノウェ
「……本来なら入場券が必要な場所みたいですしね」
アルタニア
「公演までは外には出せないでしょう。テロリストの可能性があるのですから」
オセロー
「そういうことだ」アルタニアと、ノウェに頷き
アルタニア
「前者については納得しましたが、この街では、市民が武装することは罪なのですか?」
リリス
「すぐに移送してトラブルを起こされるより、手元に置いておいて監視していた方がましということね」
アルタニアの言葉に頷き
アルタニア
「外に出せば、仲間と連絡を取ってしまうかもしれないでしょう? 私だって、あちらの立場ならそうします」
ダイン
「……俺達の故郷はこの街の外に出られたからと言って見つかるとは限らない」
オセロー
「俺たちのような警備組織以外のものが、そういった武装を持つことは内容にもよるが基本的には罰則が適用される。とりわけ、お前たちが持っていた武器は殺傷性が高いもの。ある程度の罪に問われる」
ダイン
「協力しても得るものがない」正確には後者を選んでも失うものが無い、だ
アルタニア
「……さすがは蛮族が駆逐された時代の都市、といったところね」 聞こえない程度に小さく呟いて。
グラーシャ
「とにかく公演までの6日間は不要なトラブルを避けたいというわけですね──」なるほどと
ノウェ
「……まあ、ちょっとあからさますぎましたよね…」 剣とか銃とか
アルタニア
「しかし、後者の場合もその後の処遇の決定は、この国ではなく他の国で行うつもりなのですね」
オセロー
「以上がお前たちに出せる俺たちの方針だ」ダインにも視線を向ける。ダインの様子も良そうしていたのだろう。
リリス
「返事はこの場でかしら?」
ダイン
「……」良い様に従うしかないとは言ったが、相手の出方くらいは見ておく必要があった。とりあえず、こちらに選ぶ余地があるという態度だけは見せてきたということなんだろう。
オセロー
「ああ。このあたりはロミオが決めた方針だ。深い意図までは俺も知らされていない」と、アルタニアに
他の国で~
ノウェ
「選ばせてはくれるんですね……」 選択肢はないも同然ではあるが
オセロー
「返事に関しては早い方がいいが。どうする?」
と、ミスティフォンを開く。時間を気にしているようだ。
アルタニア
「ふむ……何にせよ、答えは決まっていますね」
ノウェ
「………」 昨日たしなめられたのでホイホイ覗きにはいかないぞ
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアにこれは頷きつつ
ダイン
「……」その気になれば不穏分子は処刑してもいい事になっているとでも言えた筈だ。
アルタニア
「私はこの場で回答するつもりですが、皆さんは時間が必要ですか?」
ゴドー
どうするんだ。という視線を他3人に送ろう。
グラーシャ
「私もこの場で回答する準備はできています」
リリス
「いいえ。私はどちらにするか決めてるわ」
さっき言った通りである。虎穴に入らずんば虎子を得ず。
ダイン
「いや……協力、しようと思う」
アルタニア
「1機2機の故障ならばともかく、事件として取り上げられる程に連続して魔動機の暴走が起こっているのならば、裏に絵を描いている者がいるのは明白です」
ノウェ
「……ほとんど、一択みたいなものですから…」
アルタニア
「それにカタギの人間を巻き込んでいるのならば、見知らぬ都市のこととはいえ看過するわけにはいきません」
ダイン
得るものが無いとは言ったが引き受けないとは言っていない、これが大人のやり口だ
アルタニア
ちら、と仲間たちを見る。裏にある事情もしくは黒幕の存在については、この街の事件のことだけではなく、自分たちが置かれた状況についての言及でもある。
ゴドー
「──ああ、それに。戦力が整ってくるのをみて、相手にイモを引かれたら、それはそれで後から面倒だろう。その提案に乗って、早めにケリつけようや」
リリス
「ふふ、皆同じ気持ちみたいね」
ノウェ
「……………」 言葉自体は教えてもらっても、日常会話の中でぽんと出てくるとやっぱ違和感を覚えるな
グラーシャ
「ええ。私もそれに賛成します」真意にも頷きつつ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ワルイダイン
オセロー
「わかった。協力に感謝しよう。では、その〈ミスティフォン〉に関しては6日間。お前たちに預けておく」
と、それぞれの返事に頷いて
アルタニア
「それで、協力する場合まずは具体的に何をすれば?」
オセロー
「ああ。その話を今からさせてもらう」
ダイン
「……これは首輪にもなっているのか?」居所が割れるろかそういう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Incertitude100%
ノウェ
GPS機能ついてそう
オセロー
「ああ。首輪というのならば、俺たちもそうだがな」と、ダインの言葉にいいつつ
アルタニア
GPSって何の略かしってる?
オセロー
「地図を開くぞ」
ノウェ
ぐーぐるぱーそんさんらいず
ダイン
「わかった……壊さないように気を付ける」
アルタニア
てんさいか?
オセロー
ダイン
ぐーぐるとはなんであろう
アルタニア
スーアグルーグの水晶眼
GMいいね
君たちはオセローが提示したマップをみてもいいし、自前でフォンを起動してもいい
グラーシャ
「ふむ──」と、眺めつつ
リリス
自前でフォンを起動しよう
ノウェ
地図ほんとすき
アルタニア
これつかってファストトラベルしたい
オセロー
「お前たちに行ってほしいのは2つ。1つは昨日、魔動機に襲われた現場をそこにいる警察部隊と共に調べることだ」
ノウェ
この時代なら割とガチ目にあったりしそうテレポート装置
オセロー
といいつつ、ミスティフォンを操作すれば
ダイン
特定の時間にメニューが表示されないポイントが選べる
リリス
昼と夜で行ける場所が変わる
オセロー
ホテルノクターン、ホテルノクターン入り口、そしてマーケットが、君たちのミスティフォンの地図情報にも共有される。
アルタニア
「襲撃があったのはこのホテルの中と――
「マーケット方面でも、ですか」
オセロー
「ああ。ホテルの中。そして、ホテルの入り口。ああ、三か所が同時に襲撃が行われた」
リリス
「私達がいた場所とは別にあと2か所襲撃があったのね」
ノウェ
「……! う、うわ。リアルタイムで操作が反映されてるんだ……っ」 こんな機能もあっただなんて
ダイン
ミンナニハナイショダヨ
オセロー
「実質、お前たちがいなければ、ホテルは壊滅状態になっていただろう。ともあれ、上手く戦力が分散したのもあって、被害は最小限に抑えられている」
ゴドー
「マーケットねえ。このあたりには何が売ってるんだ?」
アルタニア
「襲撃の後、割とすぐにジュリエットさんが合流されましたし、襲撃時に彼女がいたのはホテルからそう遠くない場所ですか?」
リリス
そういえば製作時期現代の代物…
オセロー
「お前の言う通りだ。本来、ジュリエットは昨日は真ん中のドームで、自分が公演を行う場所の下見を行うはずだったんだ」
「ドームで6日後に公演を行うことは、誰かから聞いているか?」
ノウェ
「昨日、タイタスさんからはある程度…」
オセロー
「売ってるのは土産物がメインだ」と、ゴドーに
グラーシャ
「ちなみに、マップピンつけれますよ」すすすっと、ノウェに
アルタニア
「…………」 名前は出さずに置いてやろうかと思ったけど、ノウェが言っちゃった。まあいいや。
ダイン
「……その公演というのを失敗させたいと思ってる奴らはいるのか……?」
オセロー
タイタスの名前が出てきて、若干ため息をついたが
ノウェ
「えっ!」 グラーシャの言葉に、前髪に隠れた両目をぱちぱち瞬かせて、自分のフォンを取り出して操作した 「ほ、本当だ……っ」
リリス
「確かに公演の妨害というのもありうるわね。あるいは騒ぎに乗じて…とか」>ダイン オセローの返答を待つ
オセロー
「鋭いな。『いない』はずなんだがな」と、ダインに
「現状。街の人間はジュリエットの公演を心待ちしている。同時に、今まで彼女の公演中止を目論むような噂も聞いたことがなかった」
ダイン
俺はYEAHダイン
アルタニア
「これだけの都市です。一枚岩だという方が信じられません」
オセロー
「そして、魔動機襲撃事件が起こったのは一昨日から。一昨日は1か所だったが、昨日は3か所。と、徐々に活動範囲を広げている」
リリス
「一昨日はどのあたりだったの?」
ダイン
「……外からも客が来てるんだろう。だったら、外にいるんじゃないか」
ゴドー
「ああ。イベントには何か裏があるってみてもおかしくねえよ」こんな都市なら猶更
ダイン
帰宅し風呂からあがりし者
オセロー
「一昨日は宿泊施設が密集している場所で起きた。とはいえ、出現したのは魔動機3体だけ。すぐに制圧することができた」
アルタニア
うそをつくな
リリス
「タイプは私達が遭遇したのと同じ?それとも別の魔動機かしら?」
オセロー
「勿論、その可能性あるだろう」と、ダインにいいつつ
ノウェ
「……公演の開催自体を止めたい、という風には思えませんね。それなら、もっと早くに抗議でもなんでもしていたでしょうから…」
アルタニア
「公演を中止させるのが目的ならば、最悪、次はもっと大規模になる可能性がありますね」
オセロー
「お前たちが遭遇したタイプを全く同じだ。指揮系統の魔動機に、兵士のような魔動機が数体だ」
「ああ。それを懸念している」アルタニア
アルタニア
「それが最終の目的、ではないのでしょう。ですが、手段の一つだとは考えられます」 >ノウェ
グラーシャ
「そうですね──それこそ、絵を書くでいいんでしたよね。ゴドー」
リリス
「一応確認するけど、貴方達にとっては未知の魔動機なのかしら?それとももしかして警備用で製造していたりするのかしら?」ここ、と研究所と書かれたところを示して
ゴドー
「ああ──」
ダイン
「……顔を潰したいだけなら、当日に仕掛ければよかった」
ノウェ
「ええ。開催土壇場になって行動を起こしているからには、何か意図があると考えた方がいいでしょうね……例えば――」 ジュリエット自身に害を成そうとしているだとか。という考えは言わずに置いた 「……いえ」
オセロー
「それも話すところだった。未知の魔動機だ。この研究所では魔動機の開発も当然行っているが、そこで使われている部品とも全く違う。識別番号もどれも該当しない」
「研究所にも捜査をいれたが、部品などの減り具合も正常だった」
「それに、この魔動機は突然、出現する。具体的に言えば……一瞬、視界がゆがんだかと思えば、突然出現するようなそういった厄介な代物だ」
リリス
「そうなると外から持ち込まれたか、中で組み立てられたかかしらねぇ…」前者は警備体制を考えると考えづらいから後者だろうか。
ノウェ
「未知の――ですか」 同時期に現れた、彼らにとって未知の人間である自分達を真っ先に疑いそうなものだが……本当に信じて貰えてる?ちらっとオスロを盗み見た。
リリス
「突然出現する…?」
アルタニア
「まるで魔神のようですね」
ダイン
「……」もしかして、それは自分たちと同じなのでは
ゴドー
「俺たちが見たのはガラスが割られた瞬間だが──」
グラーシャ
「魔神で──ええ……」ダインをちらと見て
オセロー
「お前たちが今抱いているであろう議論は既にされた(疑うこと)。だが、ホテルを救ったこと。そして、あの魔動機と違って一先ずは話が通じることもあって、先の案が採用されたわけだ」
リリス
「そうなるとどこから現れるか予想を立てるのは大変ね」今の話だけでいうと、どこにでも現れる可能性があるとしか言いようがない
グラーシャ
「テレポートを使うとしても──1体や2体はともかく、あの量を転送できるものでしょうか……。この街のネットワークをハックしているならば別ですが……」
オセロー
「ああ。それが手を焼いている理由でもある。ともあれ、被害が出た場所をお前たちに調査してもらいたいのが一つだ」
ダイン
「どこにでも現れるかもしれないから、あんた達は要人の警護につくんだな」それで調査の方に俺達が駆り出されると
リリス
「それはありえないんでしょう?」オセローを見て
グラシャが言ったことについてである。
オセロー
「察しが良くて助かる」>ダイン
アルタニア
「そもそも、魔動機術におけるテレポートはそこまで万能なものではないのでは……?」
グラーシャ
「そうですね……少し未知の技術を見て想像が膨らんでいました」アルタニア
オセロー
「ああ、転送問題はともかくハッキングされた形跡はない」
アルタニアの言う通りそこまで万能じゃねえに頷き
ダイン
「……」ついでに疑いのある自分たちを泳がせて関係があるかを監視してもいるんだろう
オセロー
「そして、もう一つは実際に街を見回ってもらって、体感的な意味で街の構造を把握してもらおうと思っている。本格的に6日間、捜査を手伝ってもらえるなら、この街の構造を直に知ってもらうことは重要だろう」
ノウェ
「…自由に街を歩いてもいいんですか……?」
オセロー
「監視はつけるぞ。お前たちとともに調査してもらう人員でもあるがな」
ゴドー
「あの男か?」
オセロー
「タイタスではない。奴は別の調査に向かわせている」
ノウェ
「へ、へぇ……」 返答に浮足立った。
リリス
「案内人兼監視役ということね」
オセロー
リリスに頷いた
アルタニア
「私たちはこの都市に不案内です。監視でなくとも、そういった方の協力は必要でしょう」
ダイン
「……だったら、この街の決まりを教えてくれ」タイタスにもいったことだ。してはいけないこと、行ってはいけない場所、言ってはいけないこと
オセロー
「【入場券】である〈ミスティフォン〉は必ず携帯すること。武装は必ず〈マギスフィア〉に収納して持ち運ぶこと。お前たちに渡したそれを再度利用してくれればいい」
「そして。暴力沙汰を起こさないこと。この3つを守っておけば、基本的には問題ない。後の細かいことは案内役が教えてくれるだろう」
ダイン
規則:日曜日の午後、独身女性はパラシュートで降下することは禁止
ノウェ
「せ、正当防衛って概念、この国にもありますよね」 念の為。と片手を小さく上げながら
ダイン
なお、実在する法律
GMいいね
まじかよ
ノウェ
義務:市民は幸せでいること
オセロー
「勿論だ」ノウェ
アルタニア
「万一の時は、監視の方にお伺いを立てれば良いでしょう」
ダイン
飛行中にヘラジカを突き落とすことは禁止 というのもある
オセロー
アルタニアの返答にも頷き
ノウェ
「…あ、あはは……安心しました……」
リリス
「そういうトラブルを避けるための監視人でもあるわ」>ノウェ
アルタニア
動く家でセッションするのも禁止という条例もある
ダイン
俺の家には無い決まりだ
オセロー
「そして、調査完了後。夜の巡回に協力してもらいたい。それが終われば、ホテルで休んでもらって構わない」
ダイン
「……分った」こいつらが仕掛けてきたトラブルなら、正当ではない暴力沙汰にされて、ということもあり得る。気を付けておこう
オセロー
「一つ言い忘れていた。このスイートルームがお前たちの6日間の拠点となる」
リリス
「あら、このままいていいのね」
アルタニア
「ここが……? もっとグレードの低い部屋で構いませんが……」
リリス
「別の場所になると思ってたわ」
不審人物に対する扱いではない。
ノウェ
「随分豪華な部屋ですけど……後で請求とかされませんよね」 あるいは天引き…
ダイン
「……上の階に泊まってる奴らの盾に使う気なんだな」
オセロー
「このホテルは今お前たちがいる部屋以外は空いていないんだ。加えて、ホテルノクターンと警備拠点は繋がっている。この場所が色々な意味で都合がいいということだ」
ノウェ
「上の?」 見えないとは分かりつつも、頭上を見上げた
オセロー
「その想像は好きにしろ」>上の~
「請求はするつもりはない」
ノウェ
「そう、ですか……」
ダイン
「ここを襲撃されたら自分たちの身は守る。それ以上は期待しないでくれ」
オセロー
ダインには静かに頷き
ノウェ
この時代キャッシュレスだったらどうしよう
アルタニア
キャッシュレスだぞ
ノウェ
コマッタナァ
ダイン
PAIPAIで払え
ノウェ
ダインのππ
オセロー
「──後はだ。実際の現場の調査は、お前たち4人と監視役で行ってもらう予定だ」
アルタニア
身体で払う……ってコト!?
オセロー
と、アルタニア、ダイン、リリス、ノウェをみて
リリス
「…4人?」
ダイン
エンコ払い
ゴドー
「どういうことだ?」
アルタニア
「ゴドーさんとグラーシャさんには、別の仕事を任せたいと?」
ノウェ
「え……ゴドーさんとグラーシャさんは……?」
オセロー
「ああ。この2人。ある程度は魔動機術の心得があるはずだな?」
グラーシャ
「ええ、そうですが」
リリス
私もレベル1だが…?!
アルタニア
レベル1ごときでイキるな
GMいいね
レベル1でイキるな
リリス
(´・ω・`)
アルタニア
ターゲットサイトのために取った野蛮人が……!
ダイン
俺の端末捌きをみて不足があると?
オセロー
「少し別の現場の調査と──後は、この街でのマギスフィアの使い方を仕込んでおきたい」
アルタニア
私たちは取りたくても取れないんだぞ
ノウェ
エンジニアです、通してください
オセロー
「お前たち2人に教えておけば、残り4人に伝わるだろう」
リリス
「確かにこの中だとこの2人が適任ね」
ダイン
「……」少なくともあの端末はだいぶ手に余る
ゴドー
「なるほどねえ──まあ、それだけじゃねえんだろうが……」
ノウェ
「………」 ぼくもそっちのほうがいい
リリス
まああとは牽制もあるかしらね、とは心の中で思いつつ
ゴドー
「あとで何聞いたか教えてやるから、そんな顔すんな」と、ノウェに
ノウェ
「な、な、何も言ってませんけど!」 そんな顔に出やすかったですか>ゴドー
アルタニア
「まああまり大所帯になっても動きが取りづらくなります。お二人が大丈夫なら、私に異存はありません」
ダイン
「……」そちらの方が安全ならノウェをそっちにやるのもありなのだが、相互の人質の意味があるならば、同じ側にいた方がいい
ゴドー
「お前さん、魔動機すきだろ──何考えてるかはともかく、気になる気持ちくらいは分かる」
リリス
命中力を盛りたかったのは、そう
ノウェ
「う、うぐ……」
グラーシャ
「問題ありません。そちらこそ、把握。お願いします」
リリス
「ええ、調査はこっちが引き受けるわ」>グラシャ
グラーシャ
と、4人に
ダイン
「ああ……そっちも、気を付けて」
アルタニア
「ええ、こちらはお任せください」
オセロー
「なら、俺たちは先に出る。ついてこい。橋渡しをする」
ノウェ
「じゃあ、えーと……また夜に、ですかね」
オセロー
と、ゴドーグラーシャと共に、出ていく。
リリス
「いってらっしゃい、気をつけてね。私達は監視人さんを待ってればいいかしら?」
ゴドー
「あいよ──」
グラーシャ
「ええ、また夜に」
オセロー
「30分後。このホテルのロビーで待っているそうだ。そこに向かえばいい」
「何かあればチャットで連絡しろ。ではな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
「了解しました」
リリス
「ありがとう。また会いましょう」
ダイン
「……わかった」 ちゃっと……?
GMいいね
といえば、3人は先に室内から出ていくだろう。
アルタニア
「文字の送受信機能のことです」 ざっくり言えば。>ダイン
ノウェ
「………」 しまった。ゴドーがいない
グラーシャ
『🐰これですよ🐰』と、ダインに帰ってきた。聞こえていたらしい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
この不思議な感覚44%
ダイン
「……」朝のやつか
オセロー
そして、同時にオセローから文字が送られてきた
リリス
「よかったら使い方、教えるわ」
ダイン
これがチャット、これがメール、これがSNS
だいん「みんな同じじゃないか」
アルタニア
そしてこれがGenshin impact
リリス
30分
ダイン
「あ、ああ……」
リリス
ライン講座
成果は…
オセロー
『調査に必要な軍資金を渡しておく』
ノウェ
「……軍資金…?」 通知音にチャット欄を見下ろして
オセロー
と、君たちの端末に7800ガメルと、表示された。
ダイン
σ(^_^;)(^_−☆)
リリス
【✔:チャットの送受信が問題なくできるようになった】 [×:ぴこぴこは手ごわかった,完璧に使いこなせるようになった]
GMいいね
7800ガメルお渡ししますが、普通のガメルも
使えるのでご安心ください
ノウェ
チャージ式
アルタニア
「……これはもしかして、ミスティフォンを介して買い物が……?」
ダイン
現金決済が可能な店にいく
ダイン
「……」ツケ払いみたいなものだろうか
ノウェ
免税はききますか
GMいいね
現金決済も対応しているらしいが、主流はミスティフォンを介する買い物らしい。
ダイン
外人税1000%がかかります
リリス
「本当、便利ね。うちの店でも導入してくれないかしら」
ノウェ
「す、すごい……この魔動機一つで、何でもできちゃうんですね……」
GMいいね
マップを操作すれば、現金化してくれる場所はマーケットにあるとのことだ。
必要なら使ってみるといいだろう。
リリス
「逆に言えばコレをなくしちゃうと大変なことになるけれどもね」ふふ >ノウェ
リリス
スマホ…なくした…
ダイン
「これが壊れたらどうすればいいんだ……?」
アルタニア
「そう考えると、少し不安もありますね……」
GMいいね
スマホなくしただけなのに……
ノウェ
「そうですね、注意して持ち歩かないと……すられでもしたら大変です」
リリス
あったなそんな映画
ノウェ
「……ただでさえ握力が馬鹿みたいに強いんだから、気を付けろよな…」 >ダイン
アルタニア
「硬貨もある程度は持ち歩いておくようにしましょうか」
GMいいね
さて、準備がよければロビーへGOします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
「い、いや、これは丈夫だし、流石に握り潰したりは……」ノウェに話しかけられると途端に物怖じしたような反応になるのであった
ノウェ
買い物はアバンでやってもいいとのことだったんですけど、マーケットにいってからですかね?
ダイン
スマホダインは死んだ!もういない!
アルタニア
す、スマホダイーン!
GMいいね
うん。そこまで、いけるように今日進みます
ノウェ
はあい
GMいいね
では……
リリス
OK
GMいいね
さて、君たちはゴドーや、グラーシャと別行動に移る。そのために、まずはロビーへ向かうこととになる。
ロビーに向かえば、周りは客にあふれていた。ただ。一点、昨日の襲撃があった場所だけは──魔動機と人間が立ち会い修理しているようだった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Realitätsprinzip100%
リリス
「えぇと…到着しました、と」監視人さんについてもっと教えてもらえばよかったわ、と思いつつ
アルタニア
「心配せずとも、あちらから声を掛けて来るでしょう」
GMいいね
さて、周りの客は君たちを気にすることはない。多くの客が、観光を楽しみに来ているようだ。まるで昨日の魔動機事件がなかったかのようにふるまっている。
そんな中──
ダイン
襲撃の破壊痕はしっかり残ってる?
ノウェ
「………」 オセローの前だとあんなに強気だったのに。なんで急にいつもの感じに戻ったんだ。ダインのそんな豹変ぶりに訝しむような面持ちになって
GMいいね
しっかり残っているよ
>ダイン
リリス
「…あんまり気にならないものなのね」不安そうな様子が見られないホテルの客たちを見つつ
アルタニア
「流石にこれを見て気にならないわけはないでしょう」
ダイン
「……見ないことにしてるみたいだ」
GMいいね
君たちの言う通り、あえて見ないようにしているようだ。さて、そんな中。君たちに声をかけてくる存在がある。
赤髪ポニテの少女
赤色の髪をポニーテールに結った少女である。そして──
ノウェ
「………なんというか、僕ら、浮いてますよね」 服装とか…。周囲の客層の服装を見て
赤髪ポニテの少女
「えっと──貴方方が、オセローさんがいっていた──ええっと……協力者さんですよね?」
アルタニア
「時代の感覚が大きくずれた場所に放り込まれたのなら、それは仕方のないことで――
「ええ、そうです。貴方が協力者でしょうか」
赤髪ポニテの少女
ノウェ
「…え、あ、どうも……」 声のした方へ向いて、会釈を一つ
リリス
「あら。ふふ、そうよ。貴方が案内人さんかしら?」
ダイン
「……警備隊の人間じゃないのか」
ノウェ
やってきた少女を見ては、驚いたように目を瞠った 「え、ほ、本当に貴方が?」 ただの女の子に見えるけど…
リリス
「私はリリスよ。よろしく」
エラ
「はい。案内兼、一応、これでも警備隊に属していますよ。私服警備って感じですね。エラといいます」
アルタニア
「私はアルタニアと。よろしくお願いします、エラさん」
ダイン
「……そうだったのか、すまない。俺はダインだ……よろしく」
ノウェ
「オセローさんとかタイタスさんみたいに、もっと怖そうな人がくるのかと思ってました……。よ、よろしくお願いします。ノウェです……」
リリス
タイタスは怖いか…?
確かに迂闊さは怖いとは思うけど…
ノウェ
ヤクザの若頭タイプは切れると怖い
エラ
「ええ。よろしくお願いします。聞きました。魔動機部隊を難なく破壊した──と」
ダイン
あれはむしろ街中で警官にハジキをぶっぱなしかねないチンピラよ
アルタニア
「あの程度の三下相手であれば、当然です」
リリス
「ええ、こう見えて皆強いのよ」>エラ
エラ
「うん。頼もしいです。ええ、鍛え方や立ち居振る舞いでわかります。ネットワークに頼らずに地の力がある人々だと」
ダイン
「……」 重傷を負ったが結果的に撃退して回復もしたのでまぁ難なく、か……?
リリス
「ネットワーク…貴方達は戦いの時もネットワークを活用するのかしら?それとも魔動機術のこと?」
エラ
「と、ごめんなさい。早速、お仕事しないとしないといけませんね。まずは、そこの被害があった場所の調査。そして、街中を見回りながら、ホテルの玄関と、マーケットを調査しに行く流れです。買い物が必要であれば言ってくださいね」
ノウェ
「お、お世話になります…」 ぺこぺこ
リリス
「ごめんなさいね、この街でいうネットワークが発達していないところから来たから…あまりまだぴんときてないの」
「よければ街の事と一緒に色々教えてもらえると嬉しいわ」微笑んだ >エラ
エラ
「私はあまりこの都市の演算能力ネットワークを戦闘では頼らないようにしています。いざ、動かなくなった時に頼れるのは自分の力だけですから」
アルタニア
「ペースを考えると、いつ次の襲撃が起こってもおかしくありません。早急に調査を進めましょう」
エラ
「仕組みは後で説明しますね。まずは目下の場所を調査しましょうか」
リリス
「ありがとう」
ダイン
「調査っていうのは、何を……?」聞き込みとか痕跡を調べるとかなら分かるが
リリス
「(演算能力…ねぇ)」
ダイン
あの機械を使ってなんやかんやする調査とかもあるのかもしれない。全く想像がつかないが
リリス
この口ぶりだと魔動機術とはまた違うナニカのようである。
「(グラシャやあの人がいたら興味津々だったでしょうに)」
エラ
といいつつ、君たちを、修復中の窓ガラス付近に案内して
「昨日戦闘があった場所だと聞いています。あの魔動機が何か残したものはないか、再度調査してみようと思うんです。私たちとは違う観点からあなた方は分析できるかもしれませんし」
リリス
「新しい視点が欲しいという事ね」
アルタニア
「魔動機を使った調査以上の成果が得られるかはわかりませんが、やれるだけはやってみましょう」
エラ
「あとは、昨日戦った魔動機について教えてもらえますか? 私が戦闘したものとは少し違うかもしれませんから」
ダイン
「残した……残骸は回収したんじゃないのか」
ノウェ
「……じゃあ、魔動機の情報共有はリリスさんにお任せしますね」 僕は女の子と二人で話すなんていやなんです
リリス
「ええ、引き受けるわ」
エラ
「残骸は回収していますが、細かな破片などが、まだ見つかるかもしれないですから。少しでも情報があればって感じですね」
ということで
君たちは、周辺調査(探索判定)か、魔動機に関する情報共有(セージ)で判定を振ることができる。
ダイン
「……」本当に手詰まりなんだな……
エラ
アルタニアは、支援ができるぞ!
+2だ
アルタニア
やったあ!
ヤクザ支援!
リリス
じゃあロール的に情報共有するのでダイン探索任せた
ダイン
俺も支援の方がよさそう(レンジャーだからたぶん-1で基準が5
本当に???
アルタニア
本当に?
リリス
だってノウェ君が。。。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
ノウェ
ぼくはなにもいってません
エラ
シエンダインもしていいよ
ダイン
小僧を1ゾロにする支援
アルタニア
調査する人を支援しますよ
ノウェ
平目で1ゾロを出してやりますよ
リリス
じゃあさらっと情報共有もしつつ調査も…する!
エラ
うむ
アルタニア
やれ、有能ども……
ダイン
小僧の傍を離れてストレスを与えない支援をします
リリス
アルタニアから支援もらってレンジャー調査
2D6 → 5[3,2] +8+4-1+2 = 18
ノウェ
まじでぼくがやるんですか
リリス
まあまあ
エラ
こいよノウェ
ヤクザ調査OK
リリス
まあ表はこうなんかこう多分リリスがやってくれたよ…>ノウェ
アルタニア
小僧にそんなことができるかな!?
ノウェ
探索……はさすがにね…。情報共有みたいな探索みたいな情報共有します セージ知識
2D6 → 7[2,5] +5+4+2 = 18
エラ
やるじゃない
では、まずはリリスアルタニアから
GMいいね
リリスとアルタニアは、確かに新しい痕跡などは見つけられなかった……が。窓の外を見て気づくことがあった。
リリス
「んー…特に目新しいものは…あら?」
GMいいね
修復中の窓から外を見てみれば──、ちょうど、マーケットと、開発拠点が展望できるような位置取りである。
アルタニア
「何か気になることがありましたか?」
GMいいね
つまるところをいえば、昨日の魔動機は、マーケット方面から飛んできた可能性が高いとも考えられるだろう。もっとも、突然出現するとのことだから、どこまで参考になるかは分からないが。
ここで、エラがやってくる
エラ
「ああ。そういえば、なんですけど。私が対応した魔動機も──ちょうど、あそこだったんですよね」と、マーケットを示して
「ただ、その時は──」と、ここでノウェ&ダインの結果に移ろう
「皆さんがみた魔動機は──話を聞く限り、軍司と、歩兵……飛行兵タイプ……だったんでしたっけ?」
リリス
「さっきマーケットにも出たって言ってたから、もしかして、そっちからここに来たのかしら…ってそう思っただけ」
アルタニア
「何処にでも現れるという話でしたから、なんともいえませんが……可能性はありますね」
エラ
「ええ。もう1度調査する価値はあると思います」と、リリスアルタニアにいいつつ
ノウェ
「ええ、まあ……一際でかい奴が一体居て、それが司令塔のような役割を果たしていたように見えましたね」
ダイン
「……なんて銃を持った奴はいなかったんだ……?」
エラ
「なるほど。ただ、私たちが対応した魔動機は少しタイプが違いました──。馬のような魔動機に乗った騎兵タイプのもの。そして、そう。銃をもった後衛タイプの魔動機が複数いました」
と、ダインに頷き
「この時に飛行タイプを逃してしまってたらごめんなさい。皆さんに迷惑をおかけしました」と、対処をしてくれた君たちに
ダイン
「……そうか」 そっちと遭遇していたら誰かが死んでいたかもしれない
エラ
「いずれも人型です」
「飛行兵に、司令塔──、銃撃隊に、騎兵──か」ふうむと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
〈公演まで〉:後6日
 本日の探索+1 魔動機まもちき+1(合計+2)
GMいいね
結果からこういったボーナスを得る
リリス
「そういえば鼓砲も使ってたわね。そう考えると彼らは軍事用の魔動機…かもしれないわ」>エラ
リリス
わーい
ノウェ
「単純な襲撃犯と見るよりは、まるで軍隊みたいな駒の揃え方ですね」
アルタニア
「このような街中に、何のためにそんな集団を……」
エラ
「ええ。私もそれが気にかかります。どういう目的で……」
リリス
「この都市って周辺の街と敵対してるわけじゃないわよね?」>エラ
エラ
「おっと──すみません。ここの調査は大丈夫そうです」といいつつ
ダイン
「……この街……だか国と敵対関係にある国は……?」
リリス
あるとしても逆恨みだろうとは思いつつ。
ノウェ
「結局、相手の素性を知る為の一手は見つからず、ですか……」
エラ
「はい。敵対している国も周囲にはありませんし、もっといえばこの街で開発している魔動機も、戦闘用タイプよりも娯楽用、日常用のものがほとんどです」
リリス
現代からすれば考えられないことである。その分、平和といえば平和なのだろう。
ノウェ
「………」 顎に手をやり、考え込む仕草 「…あ、あの……魔動機の残骸って見せてもらってもいいですか?」
リリス
「そうね。マーケットに出た魔動機も確認したいわ」
エラ
「はい。もちろんです。現在、ノクターン近くの警備拠点に置かれているはずです」
「マーケットに行く前にそこに寄りましょうか。移動途中に、ノクターン玄関の調査もできますしね」
ノウェ
「…す、すみませんが、よろしくお願いします」
エラ
「あとは──えっと。皆さん、ボウケンシャ……? なんでしたっけ?」
ダイン
「……コロッサスとかいう魔動機は、この街には無いのか?」
エラ
「いわゆる何でも屋──ぽいものと聞いていますが」
アルタニア
「この街には冒険者という職業はないのですか?」
エラ
「コロッサスですか……ミスティコスには採用されていませんね」
アルタニア
「古くは魔法文明時代にも存在したと聞いたことがあるのですが、ここでは需要がなかったのでしょうか……」
ノウェ
「………」 考えが見抜かれたようで、ダインに視線をやった
ダイン
「……」ここからあの遺跡にやってきて、というわけではないのか、それとも、此処にも現れるのか
エラ
「色々な街を旅して、見識を深める人々がいるとも聞いています。そういった人々が冒険者にあたるなら」
と、アルタニアに
リリス
「概ね間違ってないわ」
ノウェ
「……どちらかと言えば、便利屋みたいな職業の方が近いでしょうけど」
ダイン
「……」いや、しかし問題は銃を持った奴らだ。後ろに直接攻撃されるのは拙い……と別の考えに捉われて視線には気付かなかった>ノウェ
エラ
「ともあれ、そういった職業なら、街の品ぞろえや、警備拠点で何を補給できるかは確認しておいた方がよさそうですね。うん」と、頷いた
リリス
「ふふ、ありがとう」
GMいいね
ということで、今日は入り口→警備拠点いったところで、区切ります。そこまで時間もらいませんので、もう少しお付き合いください。
アルタニア
リリス
ひゃい
GMいいね
さて、君たちは移動を開始する。
ノウェ
はあい
GMいいね
結論から言えば、ホテルノクターンの入り口は既に警備隊が十分に調査してくれていたため、君たちはマーケット方面を捜査してくれという指示がでた。
ダイン
ぴゃい
GMいいね
ただ、ノウェがいったように魔動機の残骸は気になる。君たちマーケットに行く前に、北の警備拠点に行くことになる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
操作

:location_on:〈警備拠点〉:北

アルタニア
価格操作します
リリス
インサイダー容疑で云々
GMいいね
光の広場とドームを繋ぐ警備拠点でもそれなりの大きさはある。ちょっとした軍のキャンプのような形になっている場所に君たちは来る。
警備隊たちもお互いに情報を共有しているようだ。そして、そんな拠点に──魔動機の部品が固められた場所があった。
エラ
「ここです。昨日の事件で発生した魔動機の残骸をひとまとまりにしている状況です」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Layer Cake100%
リリス
おしゃれ
ノウェ
「……あ、ありがとうございます。ちょっと、見せてもらいますね……」 引け腰のまま、残骸の方へと歩いていく。
アルタニア
「ふむ……」
アルタニア
武器をかえ
GMいいね
ということで、見識を振りな!
今回も支援できるぜ
GMいいね
武器カスタム
ダイン
「……」突然爆発したり動き出したりしても守れるように、その後に
支援!支援だ!
アルタニア
支援屋さんです
ノウェ
遺跡に出現した魔動機と何かしら繋がりがあるのなら、その残骸をよく観察した事で何か分かる事があるのかもしれない。そんな逸る気持ちで、魔動機を隅から隅まで確認していった 「………」
リリス
アルタニア支援見識
2D6 → 6[1,5] +5+4+2 = 17
ノウェ
クリティカルが出ますよこれはセージ知識
2D6 → 5[1,4] +5+4+2 = 16
変転してもいいって言われてる
アルタニア
うそついた
GMいいね
まじ?
アルタニア
まだ今日は続くのに?
ダイン
そうだぞ
リリス
ノウェとは対照的に一見ざっと見ているようである。
ノウェ
まじ
じゃないです
エラ
OK
では……
リリス
オーダーメイド+3
ノウェ
(割と本気で悩んだ顔
エラ
4人ともそれぞれの視点で魔動機をみていく。確かにエラの言った通り、騎手、銃使い、歩兵、司令塔の構造をしているようだが──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エラ
【✔:ダイン】 [×:アルタニア,リリス,ノウェ]
ダインだ
アルタニア
ダインが……死んだ……?
ダイン
な、なんだって!?
ノウェ
殺される前に殺すしか…
エラ
ダイン、君はふと、歩兵だった魔動機の部品に──昨日の戦闘で掠れてはいるが小さなマークを見つけた
チェスの歩兵のマークが掠れているようなソレである
ダイン
自分たちが戦ったやつ?
エラ
うん
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
エラ
かなり注意深く見なければ気づかないマークだ。誰が発見してもおかしくなかっただろう。
ダイン
「……これは」自分からの返り血がついた機体を見つけた。乾いた血に触れたところ、そこにマークがあることに気づいた
リリス
「あら…?ダイン、どうしたの?」じっと部品を見ていることに気づき
エラ
「ダインさん──?」
ノウェ
「……?」 まじまじと観察していた顔を上げて
ダイン
「いや、これ……昨日戦った奴だと思うんだけど……」とマークを指さし
エラ
「これは……」
1つそれに気づけば、君たちは他の魔動機にも、同じようなマークを見つけることができる
アルタニア
「……」 近づいて、目を細めて見つめる。 「これは、チェスの駒……のような」
リリス
「ボードゲームの歩兵のマークみたいね」
「他のにももしかして…?」
エラ
騎兵のものにはこれが
ノウェ
photolibrary
エラ
銃兵のは、ポーンと同じである。
アルタニア
ふぉとらいぶらりーの文字付き
GMいいね
つきです(ついてないです;;
ノウェ
ダインが見つけたマークを見て、他にもないかと探してみれば 「……あ、この破片にも同じようなのがペイントされてます…」
アルタニア
「……すべての魔動機に、形は違えど似たようなマークがついているようですね」
エラ
司令塔にはビショップのマークがついていた
リリス
「騎兵はナイト、司令は…ビショップ」
エラ
「──よく気づけましたね……」と、目を丸くして驚いている。
ダイン
「……キングやクイーンもいるってことか……いや、でも」 チェスに似たマークがあるからって、それに全部なぞらえてるとは限らない
エラ
「少なくとも情報の一つとして、持っておいてもよさそうです。皆さんを連れてきてよかったです」と、皆に
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Layer Cake100%
ダイン
「……」あいつには三回刺されたなんて言えない
アルタニア
「彼らの中での強さの序列を示しているのでしょうが、現時点ではあまり有力な情報とは思えませんね……」
エラ
「ええ。頭に入れておく程度でいいでしょう」アルタニアに
「さて、ちょっとガイド役っぽいことをいいます」と、えへんと
ノウェ
「ガイド役っぽいこと……?」
左手に見えますのは~みたいな……?
GMいいね
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/d5BBHI.jpg
何度も出る奴
リリス
「そういえばあの時オウとも言ってたわね。もしかしてキングのことかしらね」などと言いつつ
ダイン
「……」なぜ今になって……
アルタニア
「そういえば、そんなことも言っていましたか」
エラ
「ああ、それは私が戦った魔動機も言っていました──オウですか」
アルタニア
エラちゃんも言ってたことになってて草
GMいいね
本当だ
ノウェ
つっこもうかまよってた
ダイン
なるほどね
リリス
「オウ、ゼッタイ…司令型、ビショップのマークがついた魔動機がそう言っていたわ」
エラ
「おっと、それはさておきです。今からマーケット方面に向かうのですが」〈ミスティフォン〉を操作し、北の拠点からマーケットまでをなぞるが……
アルタニア
こいつ敵側だぞ
GMいいね
くくく
ダイン
操作が捜査になってる!
GMいいね
くっそ
アルタニア
入り混じっている
GMいいね
捜査と操作で
俺が壊れてる
ノウェ
調査って言っていこう
ダイン
アイと会いと愛よりはマシ
アルタニア
ピピピン
エラ
「実はこのルート全てがマーケットの一部なんです。マーケットのメインはこの大きな建物なんですが……それ以外にも色々を売っているところがあります」
「もちろん、警備隊の補給物資はあちらで買えますしね」と、示した
ノウェ
「この通りが全部、市場……?」 で、でかすぎる
アルタニア
「まあ、観光客向けの商業施設群だけというわけにもいかないでしょうしね」
リリス
「お仕事中じゃなかったらゆっくり見て回りたいところね」
エラ
「はい。ともあれ、一旦、どういった物資があるのか見てもいいと思います。ので、マーケットに行きながら買えるものは買っておきましょう」
ダイン
ここマーケットを襲撃したっていう奴らは、この中の何処に現れたんだ……?」
アルタニア
「調査が一段落したタイミングで、許可をいただいて向かえば良いでしょう」
エラ
「はい。それくらいの許可なら出していいと伺っていますので」と、アルタニア
「出現した場所は、この大きなビルの入り口です」(マーケット)の文字がでかでかと書かれた場所
リリス
「それなら…甘い物が美味しいお店教えてくれると嬉しいわ」お土産にできればなおよし。
エラ
「わかりました。では、行動再開しましょうか」
ダイン
「何か特別なものを扱ってるとかは……」
GMいいね
という感じで、ここで一旦切ります。周りにアホほどみせあるので、魔動機文明時代のもの&消耗品は基本変えます。
ノウェ
「い、色々あるんでしょうね……。でも、魔動機がいつどこに出現するのか分からないって思うと、おちおちゆっくり見て回れませんね……」
アルタニア
「マーケットの中は主に観光客向けのお土産品が売られているということでしたよね」
GMいいね
買えます。
エラ
「ええ、その通りです。いわゆるグッズ類が基本ですね」
リリス
わーい
ノウェ
妖精の宝石さんは
GMいいね
宝石はそりゃあるぜ
アルタニア
「…………」 返答に頷き、顎に手を当てて考えながら歩いていった。
ノウェ
よかった
GMいいね
金持ちがいるからな
エラ
「今だと──ああ、そうだ」と、アルタニアに
アルタニア
宝石ならありますからな
エラ
「ジュリエットさん関連の商品」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
ダイン
「……」要人がいそうなホテルはともかく、何故そんな場所を
アルタニア
「まあ、ないわけがありませんよね」
リリス
「せっかくならゴドーとグラシャにも何か買っていきましょ」
アルタニア
切ります宣言が発生してからBGMを切り替えるな:-(
GMいいね
失礼
エラ
「ええ。公演に備えて、彼女のポスターから、お人形とか……」
といって、歩いていくのだった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
エンディングテーマ
アルタニア
たんごが歌います
ダイン
たんご三兄弟
アルタニア
たんご たんご たんご たんご たんご 大家族
これはたんご大家族だった
GMいいね
本当だ
ノウェ
クラナドは人勢
濁点が一つおおいです
GMいいね
という感じで、失礼いたしました。ここでいったん中断となります。買い物は自由にしてくれて構いません
現金でも
アルタニア
クラナドは極道
GMいいね
paypayでも
大丈夫です
ダイン
やったぜ
アルタニア
paipaiで支払いあmス
ノウェ
suicaもいけますか?
GMいいね
ということで、お付き合いありがとう! また調整さん投げます!
アルタニア
ポイントカードはお餅ですか?
GMいいね
いけます!
アルタニア
ひゃい
ダイン
実はまだ微妙にお金と筋力が足らない
GMいいね
ポイントカードは
アルタニア
じゃあ今日は撤退!
GMいいね
入れ墨だよ
うむ
ノウェ
VISAはお餅ですか~~?
GMいいね
おっつう!
アルタニア
こわい
ダイン
おつかれさまでした!
アルタニア
お疲れ様でした~ また次回~
ノウェ
お疲れ様でした!
また次回…
リリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
ぅぅぅぅ
アルタニア
キタヨ キタヨ キタキタヨ
たびぃゆけば~ しゅるがの~
GMいいね
バリカン!?
アルタニア
名曲を歌いながらやってきた
GMいいね
かっこよすぎる
精神病棟
アルタニア
精神病院こんなところ
GMいいね
かっこよすぎる
ダイン
ふう
GMいいね
ダインダイン
ダイン
GM,この卓とかでやってる、メインの方に画像を表示するのってどういうコマンドでやってるか聞いてもいい?
GMいいね
メインの方に画像を出すのは、挿絵(挿入)のタブがあるから
ダイン
HTMLのimg srcはなんかうまくいかんくて、ヘルプで見たけどそれらしいのが見当たらなくて…タブ!盲点すぎたww
GMいいね
そこに画像のリンクを貼る。アップロード先がない場合は、〈星の標〉のアップローダーに
あげてから
リンクを貼る感じだね
ダイン
めっちゃ簡単だった……ありがとうありがとう
GMいいね
うむ
ダイン
ああ、でもこれ発言と違って取り消しは出来ないのね
GMいいね
うん
アルタニア
間違いはゆるされない
ダイン
悲しみ
リリス
こんばんは
GMいいね
やあ
アルタニア
©なまけもの
リリス
おや…?
GMいいね
アルタニア
リリス
お友達の影がいない
アルタニア
ゴウグ
入室してるから
GMいいね
ゴウグ
ノウェ
イルワヨ
アルタニア
いる
ダイン
よし
リリス
イマシタ
GMいいね
小僧だ
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よし
では、お待たせしました。続きをはじめていきましょう。よろしくおねがいします!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ノウェ
よろしくお願いします
アルタニア
よろしくお願い
します
GMいいね
では……
 
 
GMいいね
君たちは警備拠点を抜けて、中央広場の円形に広がっているストリートを抜けながらマーケットの手前まで移動していた。
その最中、必要なものがあれば、エラに言えば購入することもできただろう。
さて──、君たちはマーケット前までやってくる。
GMいいね
ちょい工夫したので、後でこれから画像ださなくてもよいようにしますが。ここだけまた出しますね(いつものファストトラベル)
GMいいね
ダイン
ワヌ、コノガゾウ、ダイスキ
リリス
西側あたりということね
アルタニア
俺たちのファストトラベル
リリス
逆だ、東
アルタニア
マーケットは東よ
いやまってほしい
画像上が北とはいわれていない
つまり……
GMいいね
!!!
北です::(時計塔が)
ノウェ
インド人を右に
GMいいね
マーケットと言われる場所は、魔動機文明らしく超高層ビルだ。ここに様々な商品が売られているとのことである。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ace in the Hole100%
エラ
「さて、ここがマーケットです。あそこの建物は20階建てになっていて、フロアごとに異なるものが売られているという感じですね」
と、高層ビルを指しながら
リリス
「全部まわるだけで何日かかるのかしら」ビルを見上げて
アルタニア
「20階……。私たちの街では早々お目にかかれるものではありませんね」
エラ
「とはいえ、私たちの任務は魔動機が出現した入り口付近を再調査することなんですけどね……」と、少し残念そうに
ダイン
「20……」ビルを見上げる。あのビルからすれば自分の背丈などあってないようなものだ
アルタニア
「それにしても――事件があったばかりだというのに人通りは」 決して少なくなさそうだ。
エラ
「衣服だけで、4フロアありますからね」といいつつ
リリス
「ふふ、またお仕事がお休みの日に行きましょ」>エラ
ダイン
「……ホテルでもそうだったけど、この街の住人は、その……」どこかおかしいのでは
ノウェ
「に、二十階……見た目だけで言えば、夢幻の塔よりも高く――」 すすすーっと上を見上げていくと、あまりの高さに首が痛くなった。
エラ
「ええ……警備隊の数は割いていますが、実際にこれ以上、被害が広がると……」と、アルタニアやダインの話にも頷きつつ
アルタニア
「ああいう事件が日常的に起きている場所ならば慣れていても不思議ではないですが……なんでしょう、これを平和ボケというんでしょうか」
リリス
アルタニアやダインの言葉を聞いて人の流れも観察している。
ダイン
「いや、普通、あれだけの襲撃があったら催し自体、延期するとか、家に籠るとか……」
エラ
「……私も本来であればそうするべきだとは思うんです。この点はオスローさんと意見は一致しているのですが、どうしても公演を遅らせたくないという上の指示があって」
アルタニア
「そう簡単には延期にしない理由があるのでしょうね」
リリス
「でもそういった話は出てないのよね?」>エラ
ノウェ
「はあ…上の指示、っていうと……ジュリエットさんのお兄さん、でしたっけ?」
エラ
「私たちはあくまでやとわれの身なので、指示通り動くしかないという感じですね」これはリリスに
アルタニア
「もしかするとその辺りが、絵を描いている黒幕に繋がる手掛かりになるかもしれませんが――ともかく、調査の続きをしましょうか」
ダイン
「……他所から来る客の為、なのか……?」
リリス
「これだけ大きな催しだと、動いている人も多いでしょうし、ダインが言うように要人も招いているでしょうから、日程調整の都合もつかないのかしらね」
エラ
「とはいえ、もう1度大きな襲撃が起きた場合は──流石に私たちも見過ごせないですけどね。中止を強く要請します。それがありえないと言えないのが苦しい所ですが……」
ノウェ
「ジュリエットさんのお兄さんは、妹の事が心配じゃないんでしょうか……」 もしハティに危険が迫るなら、催し事の一つや二つ、自分なら簡単に中止してしまいそうだ。
エラ
「はい。調査を始めましょう」
アルタニア
「というよりも、十中八九次が計画されていると考えるべきでしょう」
エラ
「ええ」同意見だと、アルタニアに頷いた上で──
ダイン
「ああ」 アルタニアの言葉に眉間に皺を寄せて頷き
GMいいね
では、マーケットの周辺調査を始めるのだが……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ここで全員。16/18/21の精神抵抗判定をしてほしい。
アルタニア
恫喝判定?(難聴)
GMいいね
どこかでさせてやるからよ
リリス
「ポーンにビショップにナイト…と来ると、次はルークかしら?」
GMいいね
くっそ
アルタニア
893式精神抵抗!
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
GMいいね
恫喝判定も使うの同じで笑うんだよな
アルタニア
豆腐メンタルが>ノウェ
GMいいね
(精神力
ノウェ
実際そう
アルタニア
そうだよ
リリス
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +11+0 = 18
ダイン
俺の抵抗低すぎ!?
2D6 → 7[4,3] +9+1 = 17
GMいいね
うむ
リリス
1足りなかった
ダイン
心で負けたら負け
GMいいね
同値は成功だから、ノウェ、ダイン、アルタニアの奴と、リリスで出します
アルタニア
面子の世界ですからね
GMいいね
失敗者はなし!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Incertitude100%
GMいいね
では、まずノウェ、ダイン、アルタニア。
君たち3人は一瞬だけめまいがする。そして、めまいがした瞬間──辺りの光景が変わっていることに気づいた。
まるで白と黒が入り混じった盤目に立っていることに気づく。──が、それも一瞬だけだ。
次の瞬間には、元通りのマーケットの姿が目前に映っていた。
アルタニア
――……」 めまいを覚えて、片手で額を押さえてふらつくが、見えたはずの景色は次の瞬間には元に戻っていて。
ダイン
――……な、んだ……今の……?」めまいと奇妙な風景、あれはまるで
GMいいね
そして、リリス。君も同じ光景を見ることができるが──少し余裕があったのだろう。君たち以外。エラを含んだ通行人は、全くその変化に気づかず楽しそうに歩いている光景を見ることができる。
ノウェ
「……っ」 ふるりと頭を振って
リリス
「(他の人が見れていないのは予想内ね)」明らかに自分達にだけ見せてきたかあるいは綻びでも出ているのか。
「大丈夫?少し休憩した方がいいかしら?」
GMいいね
君たちが再び、その異様な光景を幻視をすることはない。元通りの街の喧騒さが目の前に広がっている。
アルタニア
「いえ、私は平気です。しかし、今のは……?」
エラ
「──皆さん、どうかされましたか」と、先に行こうとしたが君たちが一瞬立ち止まっているのを見て
ノウェ
「……皆さんも、ですか?」
ダイン
「いや、それより……」エラの方をちらりと見て、同じものを見たわけではないことを察し、口をつぐんだ
リリス
「大丈夫よ」>エラ
ダインにはにっこりと微笑んだ
アルタニア
「気にしないでください。マーケットの活気にあらためて驚いただけですよ」
エラ
「そうですか。とはいえ、ここまで休憩もなかったですから。遠慮なくおっしゃってくださいね。あなた方の観察眼には驚いているのも事実ですから」先にホテル内の探索や、魔動機のマークのことを言っているのだろう。
リリス
「ふふ、ありがとう」
ダイン
「ん、んん…ごほっ、んう」リリスやアルタニアが黙秘を選択したのを見て、しかめっ面で咳払いをした。不器用か
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ace in the Hole100%
エラ
というわけで、君たちはこの周辺を調査できます。
リリス
「(さすがにエラちゃんがいる前だと言いづらいのよねぇ)」下手をすれば疑われる要因にもなりうる
アルタニア
うおおおお恫喝判定!
エラ
見識判定か探索判定を振ってみるといい。
恫喝判定で、周りの人に聞いてみる!?
リリス
まさかの誘惑判定…いやしないです
アルタニア
そんな聞き方はしません。
エラ
はい
リリス
探索判定でいきまーす
ノウェ
では見識で セージ知識
2D6 → 9[4,5] +5+4 = 18
アルタニア
うおおおおお支援
ダイン
レンジャー探索
2D6 → 11[5,6] +6-1 = 16
エラ
で、前のごとく、支援をすることもできますと、遅かった。後付けでいいぞ
リリス
レンジャー探索+アルタニア支援
2D6 → 12[6,6] +9+4-1+2 = 26
エラ
!?
ダイン
思いがけず頑張ってしまったと思ったらこれだよ!
エラ
では……
ノウェ
ついでに探索+1ボーナスみたいよ
アルタニア
恫喝ブーストかかってる
リリス
32かな、そうなると
アルタニア
じゃあもう32じゃん
エラ
32じゃん
では……
ダイン、ノウェ、と、アルタニアリリス組にわけて描写します
アルタニア
飲み物とかとってきょ
ノウェ
Why…
GMいいね
うむ
これでいいか!!
ノウェ
GMいいね
ダインとノウェ。君たちは周辺を探索する。
リリス
あ、ごめん、レンジャーレベル8だったので
31です(誤差
エラ
被害があった場所は、既に魔動機たちが整備しており、既に修復されていた。なるほど、被害の痕が殆ど残っていないからこそ、街の人々の陽気さに繋がっているのだと確信できるだろう。
アルタニア
みょ
エラ
そして、もう一つ。君たちがいるマーケットからは……〈ホテルノクターン〉がよく見えることが見て取れる。歩けば時間はかかるが……、飛んでいけば一直線でいけるだろうなと思うだろう。
GMいいね
一方
リリスとアルタニア。マーケット周辺の大まかな調査はノウェと、ダインに任せ……、君たちは周囲を確認していた。
マーケットの南には研究所と言われる場所がある。どうやらここで、魔動機の開発をしているらしいが……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
今度はリリスとアルタニアは同時だ。一瞬、めまいがするものの、先ほどよりもしっかりと意識はあった。そして──研究所方面を見れば……
魔動機文明時代らしい高いビルではなく──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Incertitude100%
GMいいね
一瞬だけだが──機械仕掛けの王城が君たちの視界に映った。
だが、それもやはり一瞬だ。頭を振れば再び、マーケット周辺の姿に戻る。
リリス
「………」チラ、と隣のアルタニアを見る。
アルタニア
――っ、また……」
一瞬だけ顔を顰めてから、リリスに頷いた。
エラ
「ふむ──相変わらずすごい修理力だな。彼がかかわったのかしら……」と、被害痕を、ノウェやダインたちと眺めつつ。
ダイン
「……」すぐさま復興していく街の様子に、技術力の格差を感じつつ、関心よりも新たな襲撃への警戒感が勝っていた。片時もノウェを視界から逃さないように立ち回っている。
リリス
「研究所にも捜査をいれたが、部品などの減り具合も正常だった、かしら」アルタニアだけに聞こえるような小声で
ノウェ
「…もうほとんど、修繕されてますね。本当に襲撃があったのか、僕ですら疑わしく感じちゃいますよ」
リリス
エラがダインとノウェの近くにいることは確認済みである
ダイン
「……けど、なかったことにはならない」
エラ
「心配をさせまいとの考慮のことらしいです」ダインとノウェに。とはいえ、こちらも心配しているのだろう。
「はい。その通りです」ダインに
アルタニア
「この街で造られたものではないということでしたが、薄皮一枚隔てた先で造られた、のかもしれませんね」
ノウェ
「それはそうだけど……これじゃあ、まるで――
エラ
「ノウェさん──?」
ダイン
「……」臭いものに蓋をするようなやり方なのではないか
ノウェ
「……いえ、気にしないでください。きっと、いつもの癖で勘ぐりすぎただけですから…」
エラ
「いえ、考えることは重要──ん?」
「うぇ」と、嫌そうな顔をして「タイタスさんだ。しかも音声通話──ごめんなさい。少し外しますね」
リリス
「誘導されてるみたいで変な感じがするけれども…有力な手がかりはまだ見つかってないものね」あっちが落ち着いたら適当に理由を作って提案してみよう。 エラたちの様子も気にしつつ
エラ
と、エラが少し君たちから離れて、通話を始める。合流するなら今がチャンスだろう。
ノウェ
「あ、はい。いってらっしゃい……」 苦手なんだなぁ
ダイン
「……」タイタスの名を聞いてこちらも顔をしかめた。出来れば関わり合いになりたくない
アルタニア
「……研究所方面にあるあの謎の城から送り込まれ、マーケットを経由してホテルへというルートならおかしくはないけれど。……いえ、それだと突然その場に現れたというのと辻褄が合わないかしら」
アルタニア
ロイスをタイタスに昇華した人を邪険に扱うな
リリス
「あっちの様子も確認してみましょ」といってアルタニアと一緒にノウェダイン組と合流しよう。
GMいいね
ロイスくんつくらなきゃ
アルタニア
「ええ、そうしましょうか」 
エラ
エラとタイタスが会話しているが、明らかにエラが怒っている様子だ。情報を共有する時間はありそうである。
ノウェ
「あ、どうでした? エラさんなら、さっきタイタスさんから通知が入ったみたいで、あっちに……」 エラの向かった方を指差して二人を出迎えた。
GMいいね
とてもぷんぷんしている
アルタニア
思考のために顎に当てていた手を下ろして、男二人の元へと向かった
アルタニア
ヽ(`Д´)ノプンプン
GMいいね
ヽ(`Д´)ノプンプン
リリス
「実はさっきね」といってかくしかと研究所の方面で見た幻覚についてとさっき見た盤面について共有する。
リリス
かくかくしかじか
ダイン
「……こっちでは何も変わったことはなかっ……ああ、いや、この街は変だけど」
エラ
「そんなこと言っている場合じゃないですよね!?」「オスローさんへの小言よりも、調査を優先してください」「良い店を見つけたから夜にお酒でも……、警備ですよ警備!!」
ダイン
「やっぱり、現実じゃないのか……?」
ノウェ
「城…ですか……?」
リリス
「私でも都合がよすぎて疑っちゃうくらいではあるものの」
「お話終わったら提案してみない?」まだ時間がかかりそうなエラをチラ
アルタニア
「何を話すつもりなんです?」
リリス
「研究所の人たちにもお話が聞きたい、って提案はだめかしら?」
アルタニア
「時間が許せば、それは構いませんが……」
リリス
「彼らは少なくともこの街の魔動機の専門家でしょう?それなら、お話を聞いておいて損はないわ」
ノウェ
「……それくらいなら…」 エラを肩越しに振り向きつつ 「…いいんじゃないですか?」
エラ
「切りますよ……。もう、ちゃんと仕事してくださいね」
ダイン
「許可が下りるのかどうか」
エラ
と、切って
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エラ
と、ミスティフォンをしまって、君たちの元へ戻ってくる前に、連絡を入れる動作を見せて──
アルタニア
「まるでボードゲームを思わせるような二色の盤面に、機械の城……。それに以前見た不思議な光景と、不気味な檻のような建造物」
「それに、都合の良すぎる街の様子、ね――」 そこまで言ったところで、言葉を止めてエラの方を見た。
エラ
「すみません。くだ──ああ、いえ。状況報告の連絡が入りまして」
と、4人のところに戻ってきて
リリス
くだらないって言われてる…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
ダイン
「……」いまくだらないって言おうとしたな
リリス
「おかえりなさい。気にしてないわ」
アルタニア
かくかくしかじかで思い出したけど
この前職場でうんぬんかんぬんって言ったら所長に「そんなの今使う人いるのwwww」
って馬鹿にされた
GMいいね
嘘でしょ;;
ノウェ
「ええと、大変ですね……」 はは、と乾いた笑い。怒鳴ってたようにも聞こえたし、呆れたようにも見えた。
リリス
(´・ω・`)
アルタニア
ぼく「うんぬんかんぬんはめっちゃ普通に使いますが??????????」
ダイン
うんぬんかんぬんを!?
GMいいね
wwwwww
アルタニア
でもかくかくしかじかはあんまり使いませんっていっておいた
リリス
(´・ω:;.:...
アルタニア
なまけものさんの霊圧が……消えた……
エラ
「さて、どうでしょうか。何か魔動機の出現に関わる手がかりがつかめたらよかったんですが……」
リリス
「何か状況に変化でもあったのかしら?」
アルタニア
私たちは文字の住人だから使うけど
確かに口で喋る時は使わないかもしれない
アルタニア
「あまり芳しくはなさそうですが」
リリス
「それについてはさっぱり」>エラ
エラ
「ああいえ、タイタスさんからゲート付近の警備状況の報告があっただけです。報告以外の話の方が長かったですが……」と、ジト目
「特に異常なしとのこと。皆さんの目でもそうですか……」ふうむ
リリス
「その様子だと、不審な人物や物品の出入りは確認されなかったってことね」
ダイン
「……その、俺達はこの街のことは詳しくないから、聞きたいんだが」 街の復興に従事する魔動機に目を向け
エラ
「ええ」と、頷きつつ「はい、ダインさんどうぞ」
ダイン
「ああいうのは、皆、ええと、この研究所?とかいうところで……?」
アルタニア
研究所とよんでいるが、地図では実は開発拠点となっているのである(隠れ豆知識
同じだろ、たぶん……
エラ
「そうですね。あの研究所。および開発拠点では、主に、生活にかかわる魔動機や、娯楽用の魔動機などを中心に開発しています。戦闘用の魔動機は殆ど開発していません」
ダイン
ほんとだ・・・
エラ
「あれもその一つですね」と、ダインが示した魔動機を指さす
ダイン
「……でも、その、専門家なら、俺達より詳しいんじゃ……話を、聞かせてもらう許可とかは、下りるんだろうか……」
エラ
道の修復などを行っている車両型の魔動機だ。
ノウェ
「へ、へぇ……」 調査の為とは分かりつつも、そわそわし出した 「ちょっと、面白そうですね……」
GMいいね
直しておきます;;(研究所に)
リリス
「すごいわね、ほとんど何もなかったみたいにすぐ復旧しちゃうなんて」
アルタニア
開発拠点の霊圧が……消えた……?
ダイン
リリスの案を進める方向で話を振ってみた。
アルタニア
2つの名くらい持て
エラ
「案内と調査ですか、構いませんよ。ここならそこまで時間がかかりませんしね」
ダイン
チャーリーとマシナリー鋼城
マシナリー鋼城かっこいいな(?)
アルタニア
「ではお願いしましょう」
エラ
「ただ──中に入れるかどうかは分かりませんが。それでもよろしいでしょうか?」
リリス
「そうね、私もできればそうしたいわ。私達も多少魔動機にはふれているけれども、この街みたいな高度な魔動機はあまり身近になくて…お願いしたいわ」
「もちろん」
アルタニア
チャーリーとチョコレート工場、みたことない
GMいいね
マシナリー鋼城いいな
ダイン
あの城の仮名
ダイン
「あ、ああ、中に入ったって分からない、だろうし」
エラ
「ではいきましょう。おそらく研究所を回れば、今日の調査の終わりの時刻になるはずです」
リリス
確証のない時点で押しすぎるのも危険だとわかっている。
エラ
「あとは夜の警備に向けて休む方向で行きましょう。オスローさんにはそう連絡しておきます」
リリス
「ありがとう」
ダイン
「……」ふぅ、なんとか話が繋がった。
リリス
「そういえば…ゴドーとグラシャはマギスフィアの使い方を教わってるって聞いたけど、もしかして彼女達も研究所にいるのかしら?」
などといいつつてくてくエラについていこう。
エラ
「ああ、いえ。彼らは〈ホテルノクターン〉で魔動機の修理を手伝ってくれているはずです。あとは〈ミスティフォン〉のほかの使い方のレクチャーをしてもらっているはずです」
「いざ、皆さんに協力してもらえるなら……このマギスフィアは十全に使えた方がいいですしね」
ノウェ
「えっ、ミ、ミスティフォンって他にも機能があるんですか…!?」
リリス
「ほかの使い方…どんなのがあるか、教わるのが楽しみね」
エラ
と、研究所方面に向かいつつ
リリス
ね?とノウェに
ノウェ
「き、昨日教わった範囲は一人でも見てみたんですけど……まだ拡張性があるだなんて……」 わなわな
こくこくとリリスには頷いて見せた。
エラ
「あ、そうだ──私も捜査のためになるかなと思っていれているのですが……皆さんに一つ拡張機能を共有しておきましょうか」
アルタニア
「この都市の中だけに留めておくには惜しいですね」
エラ
と、ミスティフォンを操作して、君たちが拒否しなければ何か君たちのミスティフォンに送られてくる。
リリス
「私達の身近にも同じようなのがあればいいのにって何回思ったかわからないわね」ふふ >アルタニア
ダイン
「……」まだ増えるのか……今度はコーヒーでも出てくるのか?
ノウェ
「……これは?」 ぽちぽち、と慣れた所作で操作した
リリス
ミスティフォンを開き
ダインに画面やどういう操作をするか見せつつ
エラ
「拡張機能。通称アプリというのですが……これは、ミスティナビって拡張機能ですね」
と、開いてみれば占い師風のデフォルメの女が出てきて……
リリス
「ナビ…街のおすすめスポットでも案内でもしてくれるのかしら?………あら、占い?」
エラ
『あなたの名前』『好きなもの』『行きたい場所』を入力してくださいと、表示される
ダイン
「……」あぷる……?りんご??
リリス
こういう操作をすると開くわよー、とダインには見せたり説明したり
ダイン
AppleStoreだ、課金しろ
エラ
「何でも、今日のラッキースポットを占ってくれたり、紹介してくれるのだとか。ミスティコス内でとても流行っているみたいです」
アルタニア
「……ナビというから、てっきり案内をしてくれるものかと思いましたが」
リリス
「あら面白いわね。恋愛運とかも占えるのかしら」素か演技が定かではないが楽しそうに。
アルタニア
「まあ、女性には受けがいいかもしれませんね、こういうのは」
ノウェ
「へ、へぇ…占いですか…。魔動機文明時代……」 こほん 「こ、こんなに魔動機が発達してる街でも、占いって信じてる人がいるんですね…」
エラ
「ええ。一応、該当したスポットの軽い案内はしてくれるみたいですが。占いが主流みたいです」と閉じながら
リリス
「魔動機が発達してるからこそ、かもしれないわ。具体的なアドバイスより、共感してほしかったり、背中を押してほしい時もあるもの」
アルタニア
「何でもかんでも機械任せは味気ないと感じる人もいるのでしょう。――結局これも機械任せではありますけど」
エラ
「それを言われたらしがないところですね……とはいえ」
と言っている間に──
ダイン
「……それで、俺達にこの占いを使えって……?」
エラ
「いえ、街の状況を把握してもらうのと、先ほどノウェさんがいった拡張機能を知ってもらうために共有しただけです」
リリス
「後で試しに使ってみるわ、ありがとう」>エラ
エラ
と、ダインに違う違うと、ジェスチャーしながら
アルタニア
「世の占い師に聞かれたら非難されそうな発言ですね」 苦笑した。>リリス
エラ
さて、そんな会話をしている間に──、君たちは研究所の前につく。研究所もマーケットにも劣らないほどの高い高層ビルである。
ノウェ
「そういうのなら、実際の友達とか……家族とかの方が有益なんじゃ?」 こういうのが乙女心というやつなんだろうか>リリス
GMいいね
とはいえ、ここまでくると人通りは少なくなってくる。明らかに開発者であろう人間が行き来しているくらいだ。
アルタニア
「その場限りの相手だから相談出来るということもあるんですよ」
アルタニア
白衣を着たメガネのヒョロガリたちしかいない
GMいいね
そうよ
リリス
マックスみたいな人いるのかな…?
アルタニア
休日はチェック柄のシャツ(ズボンの中にIN)きてる
エラ
「そういう感じのはやり方もしているみたいですね。ともあれです。到着。さて──研究所の中に入ってもいい相談ができる人がいればいいんですが……」
リリス
そうそう、とアルタニアの発言には頷いた
エラ
と、エラは辺りを見渡す
ダイン
「……」友達、そうだ、友達は出来たんだろうか。いないからこんな仕事をしているのか、いや、しかし口出しをするのは……
ノウェ
「……なんとなく、そういう事なら理解できるかも…です」 その場限りの相手の方が、本音を言える事もあるか、と
リリス
何気に失礼だな < いないからこんな仕事
アルタニア
バカにしてる
エラ
とはいえ、辺りを歩いているのは、白衣を着た頼りなさそうな男たちや、それこそビッグボックスにいそうな連中ばかりがたむろしている。
ダイン
そうだよ
ノウェ
許せん
リリス
ノウェ小僧友達がいないと思われてるぞ
友達を100人つくるんだ
アルタニア
「……」 特に自分たちに何か起きる様子はいまのところないが、と辺りを見回して
ダイン
充実した生活を送れてるならこんな危険な仕事するはずないだろ??
エラ
「──ううーん……一般職の方ばっかりだな……」
ノウェ
お前を殺す為に力をつけないといけないんだ
リリス
見慣れない人物がいる、などと視線を向けられればにこっと微笑んでおこう。
アルタニア
一緒に殺してくれる友達募集中
ノウェ
プロフを確認してね
エラ
「ダメもとで玄関の受付まで行ってみますか? もしかしたら今日ではなくても明日以降ならアポ取れるかもしれませんし」
と、4人に相談してみる
リリス
「ええ、お任せするわ」
アルタニア
「そうしてみましょう。話をしないことには始まりません」
エラ
「では──」
ノウェ
「……わぁ」 ロビー内の展示物に釘付けになってよう。
リリス
やれることはやっておきたい。エラの親切心には感謝したい。
ダイン
「……景色に変わったところは……?」>リリス、アルタニア
アルタニア
首を横に振る。
リリス
首を横に振り >ダイン
エラ
と、リリスたちに頷いて玄関口までやってくる。ロビーの魔動機たちにノウェは見惚れているだろうか……
さて、そんな時だ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
????
「あれぇ──君たち、こんなところで何してるのさ」
エラ
「うげ」
リリス
アルタニアも同じであろう、特にあの時感じためまいや幻覚は今のところない
リリス
昇華される男…
GMいいね
と、君たちが事情聴取を行った──軽薄な男の声が聞こえてくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Lust100%
ノウェ
「……この声は――タイタスさん?」 声のした方へ振り返り
リリス
「あら。偶然ね」はぁい、と手を振って明るく挨拶 > タイタス
アルタニア
「どうも。そちらは捜査ですか?」
タイタス
「いやどうもどうも──、なるほど。エラちゃんが偉く冷たいと思ってたら──オセローさんに特別な任務を任されたというのはそういうことなんだね」
リリス
「貴方もお仕事?」でもさっきゲートのお仕事って言ってなかったかしら?エラちゃん
タイタス
と、やってくるのは研究所内からだ
エラ
「ゲートでの調査はどうしたんですか?」
タイタス
「ん、終わったから気になるところ回ってるだけだよ。ほら、できる男ってそういうところあるでしょ?」
エラ
「持ち場を離れてどうするんですか……?」
リリス
「ふふ、面白い人ね」自分で言うところが。
タイタス
「ということで、捜査捜査。君たちの言う通りさ」
と、アルタニアたちに
ダイン
「……あなたも、ここが気になるのか?」
タイタス
「まあ、魔動機関係だからね。ついでに、同じ魔動機なんだから、逆探知とかできないの? って、相談しに来たんだけどさ……」
と、頭をかきながら
ノウェ
「タイタスさんは、此処を見て回れるんですね……エラさんは誰かに相談しないとって言ってましたけど」
リリス
「面白い着眼点ね。結果はどうだったのかしら?」
タイタス
「友達がいるからね。ほら、顔パスってやつ? あ、ついでに、その人、ここの研究所の筆頭開発者のリアさんっていう──」
エラ
「ちょっ──」
ダイン
「……聞いてない」
タイタス
「ああ、ごめんごめん──持ち場に戻らなきゃいけなかった──それじゃ、またね」
アルタニア
「……」 耳をぱたんと閉じて聞いてないアピール。
タイタス
と、罰が悪そうにその場を去っていく
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「俺は何も、聞いてない」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
疑惑100%
リリス
「お仕事頑張って。また会いましょ」手をひらひらとふって
ノウェ
「えぇ……」 言いたい事言って行っちゃった
エラ
「──はぁ……」と、ため息ついて
アルタニア
「天然なのかわざとなのか、どちらにせよ、警備隊には置いておくべき人物ではありませんね」
エラ
「そうですね……。とはいえ、言われた以上は情報共有をしておくのは筋でしょう。オスローさんに研究所に言った流れでとは説明しておきます」
リリス
「オスロさんも頭を抱えてそうね」
ダイン
「……彼は、その……いつもああなのか」
リリス
人脈づくりという意味では利用できる部分もあるのだろうが、あの口の軽さはいただけないのはそうである。
アルタニア
「秘匿しておくべきことなら、無理に話さずとも構いませんよ」
エラ
「ありがとうございます。とはいえ、話せる部分だけは話しておきます」
リリス
「ありがとう」
「貴方も大変ね」
エラ
「リアさんは、ここの研究所の開発者のエースです。実際に彼の技術は目を瞠るものがあります。ホテル内や、マーケットでみた修復用魔動機も、彼が開発主任になって作ったと聞いています」
ダイン
男だったか
アルタニア
「名前からして女性かと思いましたが、男性でしたか」
リリス
「相当優秀な魔動技師なのね」
ノウェ
「そんな人と友達なんですね、タイタスさん」
エラ
「ええ。男性の方です。ほかにも、生活用や作業の補助のを魔動機を作らせたら右に出る者はいない──ともいわれています。とはいえ、その技術力の高さ故に……周りから嫉妬されることも多いみたいで」
「色々やっているみたいですよ」といいつつ
ダイン
「……いろいろ?」
アルタニア
「ふぅん……」
リリス
「あら、色々ねぇ…気になるから、今度会ったら聞いてみようかしら」などと冗談めかして言いつつ
「嫉妬ねぇ…」
エラ
「色々遊んでいるみたいですね」と、ボドゲに
ダイン
「フゥン」「ヤハッ」
リリス
歴史が改変された
エラ
「はい。同じ魔動機師よりは──」
アルタニア
ダインの発言がおかしくなっちゃうだろ!!!
かわいそうに
GMいいね
といった時に──研究所の自動ドアが開いて
アルタニア
リリスの発言もおかしくなってしまった
世界が崩壊する
ダイン
なんてこった
GMいいね
ちいかわ
ノウェ
一体何が真実なんだ
白衣の青年
「あれ──貴方は……警備隊の?」と、エラたちに話しかけてくる男がいた。
リリス
いろいろはいろいろだよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
いろいろになった
アルタニア
修正が修正を呼び
さらに修正が必要な箇所が現れる
エラ
「あ──」と、視線がその男に向く
ダイン
大人の間ではいろいろでいろいろ通じるんだ
GMいいね
モグラたたき?
アルタニア
これがお前たちの行為の代償だ
ノウェ
便利な言葉
アルタニア
「おや……」
アルタニア
たんごたたき
リリス
「あら」エラのこの反応、もしかして?
白衣の青年
君たちの後ろにいたのは赤髪の好青年らしい男だ。
アルタニア
見た目がオタクじゃない……
ダイン
裏切りそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ideal and the Real100%
リリス
乙女ゲーの攻略キャラの一人っぽさ
ノウェ
「……」 ぺこ。うわぁイケメンだ、陽の人間だ……。
アルタニア
タイタスはもう裏切ってるぞ
いそう~
エラ
「噂をすれば、彼がリアさんです」
アルタニア
「成る程、彼が」
リア
「やあ。タイタスならともかく、君がここまでくるなんて珍しいね。何か調査かい?」と、エラにいいつつ
ノウェ
「…随分とお若いんですね……」
リリス
ニコッと微笑んでぺこりと頭だけ下げて置いた。エラから紹介があるまでおとなしくしている。
リア
「おっと、はじめまして。僕はリア。ここの研究者の1人だよ」
ダイン
「……」自分たちの立場的に会って良かったのだろうか、いや、話がきけるに越したことはないのだが
ノウェ
もっと髭を蓄えた知的なおじいちゃん研究者をイメージしてたのだ。前髪で両目を隠しながらリアを見上げた。
アルタニア
「アルタニアと。既に噂はお聞きになっているかもしれませんが、外からの来訪者です」
リア
「ああ、君たちがあの」
と、手をパンと叩き
ダイン
「ダインといいます。ああ……と、捜査の協力を」
リア
「ということは、グラーシャさんとゴドーさんの知り合いかな?」
ノウェ
「お二人をご存じなんですか…?」
リリス
「はじめまして。協力者のリリスよ。あら、あの2人を知っているのね。ええ、彼女達の仲間よ」
ダイン
「二人とは、もう……?」
リア
「うん。オスローさんに頼まれて、彼らに二人にミスティフォンの使い方の指導をしてきたんだ。そして、その帰りさ」
アルタニア
「そのような雑用、もっと下の人間に任せれば良いでしょうに」
ノウェ
「ミスティフォンを……?もしかして、これを開発したのも貴方だったりするんですか?」
アルタニア
「オスローさんも大概人が好いですね」
リア
「開発までとはいわないけど──いろいろと拡張機能は──」
「ああ外からの人だったね。拡張機能については聞いているかい?」
リリス
「アプリのことね。さっきエラさんからミスティナビを教えてもらったわ」
エラ
「私も第一人者を呼ぶとは聞いていましたが──彼とは」
アルタニア
「丁度先程教えていただいたところです」
ダイン
「ええと、その、あぷ、」る?り?
リリス
「(ということは…さっきタイタスは彼が不在だったけど中に入れたのね)」
リア
「そう。そこまで知っていたか。うん、アプリに関しては色々と開発しているよ。警備隊に喜ばれたのは……まあ、あまり嬉しくない開発だったけど〈ガン〉の命中補佐を助けるものだったかな……」
「おっと、ごめんね。開発に関していうといろいろと話してしまう癖があって」
リリス
「ふふ、気にしないで。ちょうど、この街の魔動機に詳しい人に話を聞きたいってエラさんにお願いしていたの」
アルタニア
「……」 類は友を呼ぶか。
リア
「ああ、そうなんだ。とはいえ──今日は時間を取るのは難しそうかな」
エラ
「どうしてですか?」と、たずねる
リリス
「(あら?)」エラの反応は意外だった。
もとよりアポなしの訪問であり…エラもダメ元の考えであったはずだ。
リア
「今から研究所で会議があってね。さっき急に招集がかかったんだ」
ダイン
「それは、やっぱり昨日のことで……?」
リア
「うん。魔動機が関連する以上、僕たちにも何かできることはないかなと思ってね。警備隊に全面協力するための方針決めさ」
エラ
「なるほど──我々の行動もそれを前提に進んでいきそうですね」ふむと、悩みつつ
アルタニア
「まあ、こちらの手を借りないというわけにはいかないでしょうけど」
リリス
「忙しいところごめんなさいね」
ノウェ
「い、忙しそうですね。中を見せてもらうだけでも、駄目ですか?」 案内なら、何も主任レベルの人が立ち会わなくてもいいのでは
リア
「そうだね……」と、アルタニアに頷きつつ
「申し訳ないけど、今からこの研究所を全封鎖するんだ。会議中はね。警備隊の彼女は残れるけど、君たちは難しいかもしれない」
「その代わりというのもなんだけど、明日なら時間は取れるよ」
「勿論、エラさんの捜査にも協力させてもらうさ」と、にっこり笑って
ノウェ
「そ、そう…ですか……。それなら仕方ないですね」
アルタニア
「それなら、明日出直しましょうか。彼程の方が直々に案内してくださるというのなら、願ったり叶ったりです」
ダイン
「……」研究所を封鎖?昨日は襲撃の対象にならなかったらしいが、それを警戒して?遅い気もするが
リリス
「申し訳ないわね、それなら、お言葉に甘えてもいいかしら」エラの方も見て
エラ
「ダインさん──?」と、様子をみつつ
リリス
「捜査のために魔動機の専門家である貴方のお話が聞けたら嬉しいわ」
リリス
ダブルクロス…それは裏切りを示す言葉
ダイン
「ああ、いや、他にも封鎖される所があるんじゃないかって」>エラ
リア
「ああ、そうだ。出会いついでにもしよろしければ──【ミスマップ】の拡張機能を共有しておくよ。今日はそれで」
エラ
「ああ。なるほど」ぽんと手を叩いて
ノウェ
「……マップ。地図、ですか?」
アルタニア
「……」 ミスで切る時とミスティ◯◯の時があってややこしいな、とかどうでもいいことを思った。
エラ
ということで、お待たせしました
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne/dream
ページ作っておきました。これで、マップいつでも見れます。
ノウェ
お~~
いいね。こういうのすきです
アルタニア
簡易マップの方が(研究所)になった
GMいいね
ここだけなおしておいた
でかいのはまたれよ…
リア
君たちに送られたのは、場所の簡易な説明が書かれた拡張機能だ。
「メモ帳機能もあるから、気づいたことを書いてくれるといいよ」
リリス
「この街の事まだわからないから、とても助かるわ。ありがとう」>リア
アルタニア
「メモとして書いたものは、貴方がたに送信か共有されでもするんですか?」
リア
「いや、基本はその運用は想定していないよ」
アルタニア
「そうですか。まるで参考にしたいとでも言いたげな表現でしたので」
リア
「そうか……! 施設に関してどのようなメモを残しているかのデータを集めれば……施設の運営の助けにもなるか!」
と、目を見開いて
ノウェ
「まあでも、最終的にはミスティフォンも返す事にはなるでしょうから…」 あんまり下手な事は書かないでおこう
ダイン
マップ!すこ!
リア
「ありがとう、アルタニアさん! 良いインスピレーションが浮かんだよ!」
と、まるで少年のように嬉しそうな顔を彼女に向ける
アルタニア
「え?」
リリス
将来的に食べログみたいな感じになりそうだな
リア
「え?」
エラ
「──こんな感じなんです……あまり困らせないでくださいね……リアさん」
リリス
「ふふ、助けになれてよかったわね」
アルタニア
「……まあ、何かの助けになったのなら幸いです」 まったく意図してなかったけど。
リア
「おっとごめんね。ともあれ、また明日、会えるのを楽しみにしているよ」
「それじゃ、また」と、去っていこうとする。
リリス
「ええ、楽しみにしているわ」
ダイン
この評価値をなんとか操作して集客を高められないだろうか
アルタニア
「お忙しいところお時間をいただきありがとうございました」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
さて、その時だ。
4人ともだ。君たちの周辺の視界が歪む。
ダイン
「……」結局、実のある情報と言えば、封鎖されるということだけか、と内心肩を落とし
GMいいね
先ほど同じように、一瞬だけだ。だが──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
欲望100%
アルタニア
親の声より聞いたBGM
GMいいね
リアの白衣を着た後ろ姿が──研究所ではなく……王城に入ってく姿を4人は目撃する。
ノウェ
「……っ、また…」 額に手を当て
GMいいね
同時に、周囲から──複数の人々の声が聞こえる。
リリス
複数回あれば慣れるものである。聞こえてくる声に耳を傾ける。
GMいいね
『お前さえいなければ俺の仕事は奪われなかった』『あなたの開発は──素晴らしいものだわ。人間がいらなくなるのだもの』『お前の研究成果よこせよ。そしたら友人は助けてやるからさ』『お前のせいで──俺の夢は……!!』
呪詛めいた言葉が反射するように響く。それはリアに向けられたものだろう。ただ、その光景や様相もやはり一瞬だ。再び研究所の光景に戻る。
リリス
「…大丈夫?疲れちゃったかしら」>ノウェ なんでもない様子で声をかける。
アナウンス
「まもなく研究所を封鎖します。関係者の方以外は、おかえりください。繰り返します」
ダイン
「……帰ろう」
アナウンス
君たちを現実に戻すのは、機械音声である。
リリス
「…ちょうどいいタイミングだったみたいね。私達は帰った方がいいかしら、エラさん」
エラ
「そうですね──ごめんなさい。力不足で」
「とはいえ、皆さん、調子が悪そうですが……大丈夫ですか?」
リリス
「まさか。難しい状況なのに、ここまで連れて来てくれて感謝してるわ」>エラ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「…え、ええ。平気、です……。見慣れないものばかり見たせいですね、きっと……」 眉間に皺を寄せながら、疲れた様相で返した>リリス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
アルタニア
「……」 しばらく眉根を寄せていたが、元の表情に戻って。 「調子が悪いという程ではありません。大丈夫です」
アルタニア
親ry
リリス
「ええ、慣れない街を歩いて疲れが出ちゃってるだけよ。少し休めば大丈夫よ」>エラ
GMいいね
親ry
エラ
「わかりました。では──今日はホテルに戻りましょうか。オスローさんに連絡を入れておきます」
と、先に研究所を出ていく
リリス
「ホテルに戻って自分達の部屋で待機しているわ」
GMいいね
ちょうど、その時──、君たちのミスティフォンに連絡が入る。グラーシャからだ。
リリス
「ナイスタイミング」
ミスティフォンを開き
グラーシャ
『こちら研修が終わりました。ホテルで一旦待機とのことです』
ダイン
「……っ」慌ててミスティフォンを取り出して数秒ごちゃごちゃ操作をしてから画面を開き
リリス
『こっちも終わりよ。今からホテルに戻るわ。その後は貴方達と同じ待機みたい』ぽちぽち 幻覚の事は書かない。
アルタニア
『了解。戻ります』 と短く返した。
グラーシャ
『わかりました。では、朝と同じ部屋でお待ちしております』
リリス
『そっちもお疲れ様』スタンプ付き
ダイン
「……」表示される文字を見つめ、先ほどの会話を思い出す。これでのやり取りは気を付けた方がよさそうだ
ゴドー
『警備隊に俺たちのシフトは聞いておく』
ダイン
ダインはメディアリテラシーをおぼえた
GMいいね
えらい
アルタニア
メ ディア リテラシー!?
ピピピピン
GMいいね
ディアちゃんスマホうまそう
リリス
『ありがとう』笑顔スタンプつき
GMいいね
ということで、君たちがよければ、ホテルまでシーンを飛ばします
アルタニア
スマホタイピングアトランティス一位ですよ
GMいいね
つよすぎ
リリス
OKです
アルタニア
イイイヨ
ダイン
OK
ノウェ
イイヨー
GMいいね
では──
君たちはホテルまで戻り──、一旦男子部屋に集合する。

:location_on:〈ホテルノクターン〉:一室

グラーシャ
「お疲れ様です」と、出迎えてくれたのはグラーシャと
ゴドー
「一応、飲み物はいれておいた」と、6人分の飲み物が既に用意されていた。
アルタニア
「そちらもお疲れ様です。わざわざすみません」
リリス
「ただいまー。一日歩き回って疲れちゃった」飲み物にはありがとう、とお礼を言って
GMいいね
エラとは既に分かれている。この部屋には君たち6人だけだ。
ノウェ
「そちらもお疲れ様でした……あ、っとと、すみません……」 飲み物を頂戴します
リリス
「じゃあ…情報共有しましょうか」
ゴドー
「ああ──俺らよりもつかめたもんが多いだろう」
ダイン
「……妙なものを見たんだ」
リリス
「ええ、貴方達にも確認したいの」
アルタニア
「事件の手掛かりは殆ど掴めませんでしたけどね」
グラーシャ
「ええ。警備の時間は今から1時間後──ホテルの前を中心にやってほしいとのことなので、それまでに」
ゴドー
「ああ。事件についちゃおれらもわからなかったが──ああ、お前さんらもか」
アルタニア
「代わりに得られたのは、その妙な光景です」
リリス
かくかくしかじかと情報共有します。
グラーシャ
「なるほど。私たちも、ホテルの中からですが──」
アルタニア
かくかくしかじか(大活躍)
ノウェ
「"も"ということは……お二人も?」
リリス
「私とアルタニアが3回、他の人が2回ね」
GMいいね
すごい
ダイン
「見たのか……?」
ゴドー
「ああ、ちょうど被害があった場所が──チェスの盤目になっているのを上から見たな」
グラーシャ
「とはいえ、本当に一瞬だけです。幻覚と言われても仕方ないくらいかと」
アルタニア
「……あの場にいなくても、同じような光景が見えたのですか?」
ノウェ
「チェスの……?お城は見ませんでしたか?」
ゴドー
「城はみてねえな」
リリス
「回数や見るものに違いがあるのはその時点で特定の何かを視界に入れていることが条件かしら」
グラーシャ
「はい。1回だけですが──タイミングは」
ゴドー
「ああ。研究所の開発者と別れてすぐのタイミングだったな」
アルタニア
「てっきり居る場所によって見えるものが異なるのかと思いましたが――
ダイン
「声は……? なにか聞こえてこなかったか……?」
グラーシャ
「ええ。あなた方があったリアさん、ですね」
ゴドー
「わりぃが、声は聞いてねえな」
リリス
「その現象自体が意図的なのか偶発的なのかは今はわからないからおいといて」
グラーシャ
「ふむ──」とアルタニアの発言に
リリス
「流れに乗るなら研究所とリアさんかしらね、カギになるのは」
ゴドー
「その辺りは研究所の中見させてもらえんなら──分かることはあるかもしれねえ、か」
ダイン
「研究所で聞こえてきたあの声……彼に対する言葉みたいだった」
リリス
「ええ、中まで見せてもらえるかはわからないけれど、リアさんとお話する約束は取り付けることはできたわ」
ダイン
「……何かが起こってしまった、起こしてしまった、そういう風に聞こえた」
グラーシャ
「そういえば──そういった幻聴ではないですが。実際にホテルの方と話した後──リアさんは悲しそうな顔をして出ていっていましたね。関係があるのかも……」
リリス
「…ホテルの方と話した後?」
アルタニア
「彼の功績に対する街の人間たちの声なのでしょうが――
「ふむ……」
グラーシャ
「ええ。ホテルの魔動機に関連する事柄だったとはおもいますが、詳しい内容までは次の動きがあったので聞けませんでした」
ダイン
「ここはやっぱり魔域なんじゃないか……? だとすれば、どこかに核が」
リリス
「そういえば、警備隊に協力した開発について…あまり嬉しくない開発、って言ってたわね、自分が開発したものに対して」
ノウェ
「てっきり、アルタニアさんやリリスさんが見たっていう城は、襲撃してきた魔動機に関するものかと思っていたんですけど……リアさんも関係してくるとなれば、彼の関連性を疑ってしまいますね」
ゴドー
「ああ。俺もその可能性は踏んでるが──」ダインの言葉に
リリス
「あるいは利用されているか、ね」>ノウェ
「ダインの言う通りもしここが魔域なら、そういう人の心の弱いところに、ね」
アルタニア
「意識的にせよ、無意識にせよ、何らかの形で関わっているとみるべきでしょうね」
グラーシャ
「ただ、今までの情報から察するに──エラさんでしたね。がおっしゃっていた『嫉妬』という言葉がキーワードになりそうですが……」
ゴドー
「──後、共有できることとすれば。警備隊の実力について少し教えてもらったくれえだ」
リリス
「魔域は誰かの心を写す鏡、とはよくいったものね」>グラシャ
アルタニア
「ここが魔域で、人の精神の在り方で様子を変えるというのなら、」
ダイン
「……この街は確かに凄い、平和で、技術も進んでいて、危険なんて想像もつかないみたいな人達ばかりだ……」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニア、リリスに視線を向ける。
アルタニア
「あの城は、研究所に携わる人間の心の防壁といったところでしょうか」
ダイン
「……こんな街の住人でも妬ましいって気持ちを持つんだな……」自分はこの街の平和こそ妬ましいが
リリス
「そうだったら随分強固なものね」
アルタニア
「何がどうなって表に見えているここと、一瞬だけ見える場所があるのかは見当もつきませんが」
リリス
「実力?」
グラーシャ
「可能性はありますね」と、アルタニア、ダインの双方の言葉に「城が心の防壁だとすれば──となると、チェス盤も似たように解釈ができるかもしれませんね」
アルタニア
「私たちが見たのはマーケットでしたが……」
ノウェ
「確か、襲撃地点をチェスの盤面になぞらえていた……んでしたっけ?」
グラーシャ
「襲撃地点を……ふむ」と、ノウェに言いつつ
ダイン
ニュアンスが変わらないうちに改編する、これが大人の所業
アルタニア
ゆるされない
ノウェ
気持ちが分かるのかダイン
リリス
「ビショップ、ポーン、ナイト」
ダイン
俺は妬ましい
ゴドー
後で話すと、リリスに言ってから
目前の話題に集中する。
リリス
「あとはルーク、クイーン、キングかしら」
グラーシャ
「その流れを汲むならば、ありえそうですね」と、リリスに
ダイン
「……チェスなら、相手にも同じ駒がある筈だよな……」
「キングを使って攻めて来るんだろうか……いや、そうだ、こっちのキングは……?」
ノウェ
「相手にとってのキングが何か分かれば、話は早いんですが……」
ゴドー
「……」
ダイン
「ゲームなら、こっちにも駒があるんじゃないのか」
グラーシャ
「公演中止と紐づけるならば──可能性はありますが」
ダイン
「ああ、と、すまない……特に、根拠があるわけじゃなくて、その」
アルタニア
「襲撃地点というよりも、このミスティコスという都市がその盤面とされているのではないか、とは考えました」
リリス
「あら、いいじゃない、考えや思い付きは大事よ」>ダイン
グラーシャ
「なるほど──となれば、研究所を除いたすべてが──」
ゴドー
「盤面である可能性がある──か」
リリス
「そうねぇ…私もアルタニアと同じ意見ね」
アルタニア
「研究所が除かれるかどうかまでは判断出来ませんが、」
グラーシャ
「いえ、どんどん言ってください。考えても仕方ないことでも意見を聞くだけでも発想は広がりますから」
ゴドー
「キングがジュリエットかロミオ──とかだな」とこれは、ノウェに返しつつ
アルタニア
「都市側のキングは、順当に考えるのならばロミオさんということになるでしょう」
ダイン
「あ、ああ……こっちの駒になるものがあるとすれば、場所か、人……だと思う」
ノウェ
「……素直に考えると――」 ゴドーに答えようとしてアルタニアの言葉のほうに頷いた
グラーシャ
「私も同意見です。後は、街のシンボル──」
ノウェ
「そうですね、街の長であるジュリエットさんのお兄さんの方が考えやすいかなとは」
ダイン
「研究所は城……みたいだったから、あれがルークってことも……?」
ゴドー
「いずれにせよ、魔動機の出現方法はともかく。魔動機を観察する指標にはなりそうだな」
リリス
「街のシンボル…ここ?」時計塔を示し
グラーシャ
「ふむ」と、それを覗く
ノウェ
「…まだ分からないことだらけですね。もし、あの幻覚が定期的に発生するものでないとすれば、街を散策すればもっと見られるでしょうか」
ゴドー
「可能性はあるな──明日、エラとかに頼んで……」
ダイン
「それから……盤面の上に立たされているってことは、俺達も駒なんだろうな……」
リリス
「んー…そうねぇ、街についての情報が足りないから、具体的にここっていうのはまだわからないわね」
GMいいね
と、話し合いをしているタイミングだ──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「あの監獄みたいな夢の事も………」
アルタニア
「私たちはまったくイレギュラーな存在である可能性も捨てきれません」
ノウェ
「……」 まあどうせ、捨て駒のポーンがいいところか。なんてダインの発言を聞いて頭の隅で考えながら
グラーシャ
「ええ、その可能性を考慮して──」
の後の言葉は
GMいいね
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオン!という大砲のような音によって搔き消される。
リリス
「………こっちがあれこれ考える前に、あっちから来ちゃったわね」
アルタニア
――! この音、またカチコミですか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
basement100%
ダイン
「!?」外の景色が見えるところへと急ぐ
GMいいね
同時に──、オスローから音声通話の連絡も入る。
ノウェ
「……ひ、ひえっ!」
アルタニア
「一日に一度騒ぎを起こすつもりではないでしょうね……」
リリス
すぐ出た
GMいいね
外を見る──凄惨な光景が浮かんでいた、無数の魔動機が突如出現しているのがわかる。
リリス
スピーカーにして皆にも聞こえるように
アルタニア
電話を耳に当ててし辛い種族です
GMいいね
場所は、ホテルノクターンの真下。警備拠点。中央の広場。マーケット。宿泊施設と
これまで被害があった場所に全てに
ダイン
「……くそ」チェスだっていうなら、こっちにも駒を動かさせろ
リリス
「はぁい。こちらリリスよ」
GMいいね
昨日と比べ物にならない魔動機の数が出現している。
アルタニア
「数が多すぎる……」
ノウェ
「ちょ、ちょっと……これはまずいんじゃ……」
オセロー
「聞こえるか──奴らが出現した。まずは場所を共有するぞ」
リリス
「ええ、こっちからも見えてるわ。時間が惜しいわ、どこに行けばいいかだけ教えて頂戴」
オセロー
と、君たちのマップに場所が共有される。先ほど言ったホテルノクターンの真下。警備拠点。中央の広場。マーケット。宿泊施設が、赤く点滅しているが──
とりわけ、中央広場の赤い点滅が激しい
「お前たちは中央広場に行ってほしい。どうやら──戦車型の魔動機が現れたらしくてな」
「広場に大砲を撃っては破壊しまくっているとのことだ」
リリス
「ならホテルは任せるわ、わかったわ」
ゴドー
「戦車──ねえ」
アルタニア
「広場が壊されては公演どころではありませんね」
グラーシャ
「他の配置はどうなっていますか?」
ダイン
「……味方や支援はあるのか」
ノウェ
「ひ、避難誘導は……」
オセロー
「戦車型以外の魔動機は一般警備でも対応できる範囲内だ。俺たちが避難誘導もかねてやる」
「状況が落ち着き次第、援軍を中央に送る予定だ」
リリス
「了解」
この数である、援軍は期待半分と思っておいた方がいい
ダイン
「……分かった。なら、撤退の判断はこっちでさせて貰う」
オセロー
「それで構わない。ホテル真下の魔動機についてはエラの部隊が押さえている」
「お前たちは真っすぐ舞台に迎え」
リリス
「わかったわ」
アルタニア
「では、向かいましょう」
ノウェ
「は、はいっ」
GMいいね
といっているうちに──再び大砲の音が響いてくる
リリス
「貴方も気をつけてね」>オスロ
アルタニア
言うが早いか、立てかけていた剣を取って部屋を出ていく。
GMいいね
出発前に、広場を見れば──その一部から火災が発生しているのも見える。
グラーシャ
「急ぎましょう」と、武器を取って駆け出そう
オセロー
「ああ。任せるぞ」
リリス
相手が電話切ったら向かおう
ゴドー
「行くぞ」
ダイン
「行こう」
ノウェ
「……っ」 轟音や飛び散る火の粉に、戦争時の光景が思い出されて肩を竦めながら走った。
GMいいね
では──
君たちはホテルノクターンを出て、中央広場に向かっていく。
オスローの言葉通り、エラたちの部隊にノクターンの真下は抑えられていた。まだ襲撃は続いているが──、君たちが加勢せずとも、広場まで直行できただろう。
そして──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

:location_on:〈ミスティコス〉:中央広場

道中にいる魔動機たちはきみたちにかかれば一瞬で制圧される。そして──君たちは北の警備拠点を抜け──、中央の広場を上から眺められる場所にきた。
そして、そこには──
アルタニア
ゆるせねえよ光の広場……
まずは複数の大砲によって、めちゃくちゃになった観客席の光景が広がっている。
更に、戦車との最初の遭遇によって、死んだ人々の死体があたりに散らばっていた。
ダイン
フォンフォンフォン、私よ、ジュリエットよ、いますぐエーテライトにきて
そして、広場の中央には……
ノウェ
もう公演できないねェ…
巨大な砲塔を持つ戦車型の魔動機が中央に鎮座していた。
リリス
コレは公演中止一択
ダイン
死体で舞台を築けばいい
リリス
こわ
アルタニア
「……やりたい放題ね。だけど、これでも公演が延期や中止にならないようなら、ここが用意された舞台であるという説が濃厚になりそうです」
ノウェ
「…ひ、酷い……っ」
リリス
「ひとまずアレの足止めね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗闇より出でしもの100%
グラーシャ
「本当にね──威力も相当なもののようですが」
ダイン
「……舞台だとしても、あれは俺達も殺せるやつらだ。戦うしかない」
リリス
砲塔ってことはガンかぁ…
小僧吹っ飛ばされないか大丈夫かな…
魔動機
君たちを察知したのか──砲塔が君たちの方を向く。
ゴドー
「気づきやがったな──」
ダイン
その時は君も一緒だ…
GMいいね
観客席を飛び降りていけば──、砲弾を撃たれる前に接敵できるはずだ。
リリス
それは、そう
ノウェ
小僧HPだけは変なバカ高いんでまあ…これで吹っ飛ぶようならリリスがやばいです
アルタニア
小僧はもう死んだ
GMいいね
そして、よく観察すれば、魔動機の中央部分には──
♜の模様が描かれているのがわかる。
リリス
「ルーク」
ダイン
「……あれがルークなのか……?」
魔動機
『復讐──王、王、王ノタメ──破壊開始』と、砲塔にエネルギーが集まっていく
アルタニア
「復讐だそうですよ」
リリス
「復讐、王のため…ねぇ」
グラーシャ
「なるほど──ルークは城、戦車、塔の意味合いを持ちますが。どうやら戦車としてとらえられているようですね……」
リリス
「(リアさんに嫉妬している誰か…?でもそれならどうして研究所が狙われていないのかしら…)」
ダイン
「……」だったら、無関係なこっちではなくそいつに仕掛ければいいだろうに
ノウェ
「それが、彼らのキングのチェスピース、ですね」
ゴドー
「いずれにせよ。帰っていただくしかなさそうだ。それに──無事に抑えることができれば、アルタニアの言った通り、これでも公演をやるかどうかを見極められる」
グラーシャ
「いけますか──?」と、皆に尋ねて
リリス
「いつでも」>グラシャ
ノウェ
「は、はい!」
アルタニア
「ええ、もちろん」
ダイン
「やろう」 リリスに視線を向け、ちらりとノウェを見た。もしもの時は……きっと彼女なら汲んでくれるだろう
リリス
盾になれって言われた
でも
女性が自分の目の前でぱーんって
ダイン
連れて逃げるんだよ
リリス
小僧トラウマ刺激されない?
GMいいね
砲塔にエネルギーが集中している。その間に──君たちは舞台に降り立った。
アルタニア
そのトラウマならもう乗り越えた
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ということで、データ開示だけして
リリス
ならいいか
GMいいね
今日は終わりたいと思います
GMいいね
というわけで
アルタニア
カイジカイジカイジカイジ
GMいいね
戦闘準備です
ダイン
ヨシ!
アルタニア
THE 開示
GMいいね
敵対陣営の確認
1体2部位 戦車型魔動機
ダイン
ビートルスキンをMCCから使用
アルタニア
祖霊の首飾りの効果を使用して獣変貌。ビートルスキン、バークメイルAを自分に。
リリス
準備なし
ダイン
防護:13 [+2]
アルタニア
&ヒート・ウェポン!
MP:24/31 [-7]
ノウェ
準備はなしかな
アルタニア
防護:15 [+4]
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細常時発動
グラーシャサポート
あらゆるダメージ-3
or
回復(ファニングショット)

ゴドーサポート
あらゆるダメージ+3
or
回復(ファニングショット)
アルタニア
装備はクレイモアにカイトシールド。
防護:17 [+2]
GMいいね
うむ
GMいいね
サポートがあります
アルタニア
ヤッター!
リリス
ラウンド最初に選ぶ感じかなそれぞれ
GMいいね
グラーシャは毎ターン 被ダメージ-3か、ファニングショットを回復でしてくれるかです
ゴドーは毎ターン あらゆるダメージ∔3か、ファニングショットで回復いれるかのどちから選べます
リリス
今回ガンがくるからそれ大事だな…軽減
ダイン
連続攻撃よりガンの方が受けやすい謎の男ダイン
戦車「ガンで連続攻撃します」
GMいいね
ではまもちきといこう
アルタニア
ファニング野郎ども
GMいいね
上のまもちき+2を利用しつつ
リリス
それはダインじゃなくてもしぞ
GMいいね
15/20だ
GMいいね
https://img.altema.jp/persona3/uploads/2024/02/2024y02m16d_1357575327.jpg
イメージこんな見た目してる
アルタニア「知ってた」
リリス
観察鏡あり 15/16 魔物知識判定
2D6 → 7[6,1] +5+4+2+2 = 20
ダイン
よわそう
アルタニア
ワンパンしてきそう
GMいいね
強すぎる
リリス
狩人の目げっと
ノウェ
顔文字みたいなのついてる
ノウェ
一応振っておこう魔物知識
2D6 → 9[5,4] +5+4+2+2 = 22
GMいいね
つよすぎへん?
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m533 魔動大戦車
こうです
戦車
魔動大戦車
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
砲塔:HP:150/150 戦車:HP:150/150 
砲塔:MP:0/0 戦車:MP:0/0 
メモ:防護:砲塔6/戦車14 
ダイン
魔動大戦 ここだけみると字面が強い
リリス
武器が名指しされてるの笑う
ダイン
戦車(奇数ラウンド用)
HP:300/300 MP:0 防護:20
リリス
まあ処理めんどくさいのはそう…
アルタニア
前回の反省が活かされている<さーもせんさー
GMいいね
えらいでしょ
ノウェ
合体ロボじゃん…最高
ダイン
即座にフィードバック、おまえ、見ているな??
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs〈〉
GMいいね
^^
リリス
これ例えば合体でパラミスかけたら
分離したらふたつの部位にパラミス効果で解釈あってる?
ダイン
そして本当に連続攻撃つきのガンで笑う
GMいいね
うん
リリスが手番車では
くるまでは
両方にパラミかかるよ
前衛ども
喜べ
物理+2だ
アルタニア
魔動機のくせに戦利品がない
ダイン
やったぁ+5だ
アルタニア
欠陥品だこいつは!!
リリス
割とダインがやばいなこれ…
GMいいね
ちゃんと後から
ダイン
俺はいつだってヤバイ
GMいいね
全部君にあげるね
するよ(アルタニア
先制とテロップまではやっておきます
リリス
先制判定
2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
GMいいね
えらい
ダイン
先制
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
GMいいね
潜り込み先手を制したのは君たちだ。しかし、あの砲塔は見た目だけではないだろう。
こうして、再び魔動機との戦の火ぶたが切られるのだった。

VS:魔動大戦車

──█▆▄▚▇’s Luke─
アルタニア
奇数ラウンド用用意されて草
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Master of Shadow -Reload-100%
GMいいね
えらいでしょ
ということで、作戦考えつつ
終了となります
配置とかもできたら反映しておきますぜ
アルタニア
山梨名産ほうとうを殴るしかないんだ俺たちには
GMいいね
2ラウンド目から
ダイン
今の左から右に音が流れてくとこンギモヂィイ
GMいいね
本気出せ!
かっこいいよね
リリス
今回初手にどーんしないから前出ていいと思う
アルタニア
あれあれ、いいんですか
出ちゃいますよ、前
別に後ろでも前でもかわんないですけど
GMいいね
小僧次第!?
ダイン
まぁ俺は自己回復しながら合体したら必殺、分離したら薙ぎ払いし続けるほかない…
ノウェ
1R何のバフ入れるか次第だな…ミサイルプロテクションかなぁ…
GMいいね
ミサプロ!?
リリス
ああ、ミサプロはありだな。
ダイン
ミサプロはかなりあり
アルタニア
お前がダインを守るんだよ
GMいいね
あ、色々決まったら今日は自由解散です。また日程連絡するぜ。
リリス
私は前衛の命中次第で粘着するかどうかってところ
ノウェ
ぼくの弾避け代わりにしてやるんだ
ダイン
(ミサプロで出目が振るわず避けられないのが続くところまで既定路線)
アルタニア
私は基本14のフライヤーと猫で16までかな
パラミスあればまあそれなりにはあたる
リリス
さかさか倒さないと(ダインが)やばいのはそうだから
ノウェ
まあ1R目ミサプロでよさそうなので、前からで大丈夫です
リリス
粘着まで入れる必要があるかどうかかな
ダイン
薙ぎ払いの時は16で必殺は15
リリス
15で19で出目5でフライヤーもあるからいけそうね
ダイン
初回は合体かぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】♜vsダイン、アルタニア〈〉ノウェ、リリス (グラ、ゴド)
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
こんな感じだな
リリス
OK
ダイン
初手はゴドーはD+3、グラーシャはD-3だね
GMいいね
というわけで今日はお疲れ様!?でした。また次回もよろしくお願いします!
いいぞ
アルタニア
ですね(ノムリッシュ
お疲れ様~
ではまた次回!
リリス
おつかれさまー
でしたー
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
おつかれさまでした!
ノウェ
お疲れ様でした、また次回!
GMいいね
サラバジャ!
アルタニア
は、はやすぎる
入室0人表示のルームにいる女になってる
GMいいね
!?
スピード重視のアルタニア!?
アルタニア
そうよ
GMいいね
えらい;;
リリス
こんばんは
ダイン
スッ
GMいいね
ぬっ
アルタニア
ぬるぽ
弱点は物理+2(忘れないようにちゃんとメモってあった
え、えらすぎる
GMいいね
ええ、えらすぎる;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】♜vsダイン、アルタニア〈〉ノウェ、リリス (グラ、ゴド) 物理+2
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
よろしくお願いします
アルタニア
よろしくお願いします
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よし
では、よろしくおねがいします!!
GMいいね
 
 
ノウェ
よろしくおねがいしますすす
アルタニア
たんご!?
GMいいね
1日目の調査と、案内を終えお互いに情報を報告する君たち。しかし、その中でオセローから緊急の招集がかかる。
外を見れば魔動機の大群。そして、光の広場にとりわけ強力な戦車型の魔動機が出現したとのこと。
その対処の依頼を請け、君たちは中央に直行。そこには悲惨な状況と、周囲を破壊しつくす魔動機の姿があった。
君たちは機先を制し、魔動機の懐に潜り込むことに成功する──。
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Master of Shadow -Reload-100%
GMいいね
というところからはじめていきます
GMいいね
というわけで1ラウンド目だ
アルタニア
とりあえず初手はNPCはダメージ+3、-3を選ぶ予定だったな
リリス
うん
私はとりあえず小僧!?の支援を待ってから
銀矢で呪いかけにいく予定
ダイン
回復は意味無いしね…
戦車型魔動機
砲弾を前衛に撃とうと、照準を前に定めている。
アルタニア
妖怪ファニングおとこおんな
GMいいね
そうよ
リリス
小僧は被ダメージ考えるとクーシー召喚のバータフかなあとは思う
アルタニア
妖怪ブレスなし小僧
ダイン
クーシーを呼んだあとプリドルにしかなれない小僧
グラーシャ
「おそらくあの車輪も脅威になるはず。可能な限り勢いを軽減します」と、こちらも前線に立ち
ノウェ
確かミサプロを入れるとかいう話だったはず
ゴドー
「やりたいようにやりな。適当に合わせる」
リリス
ダイン
ソレダ
ノウェ
バータフは次ラウンドかな
リリス
ソッチの方がよかったな
すまない
GMいいね
ミサプロorクーシーマン
アルタニア
1R目は炸裂弾が来るからね
リリス
私はパラミスの女
ゴドー
「──とはいえ……並大抵の攻撃はビクともしなさそうだが……」双剣を構えながら
GMいいね
お得なパラミス
ダイン
「わかった!」フレイルの柄を強く握り込んで、巨大な戦車に向かって恐れることなく足を踏み出す。
アルタニア
全然どうでもいいことなんだけど
分離した時って
GMいいね
はい
アルタニア
砲塔ってどうやって動くの?(絵面的な意味で
飛ぶ?
GMいいね
飛ぶ
アルタニア
OK
ダイン
マゼラアタックだよねこれ
アルタニア
データ上別に飛行とか浮遊なかったから
もしかしたら
ダイン
あの謎の戦車と飛行機に分離する奴
アルタニア
ぴちぴち可愛く地面で跳ねてるのかなって
一瞬思っただけ
モンスターデータに魔力撃がノーペナルティって書いてある
うちたいほうだい
GMいいね
●分離状態
 [部位:砲塔]は「○飛行」と「▶2回攻撃&双撃」の能力を得ます。 と、実はしれっと書いてあった
ダイン
分離のところに砲塔は飛行を得るってあるでよ
アルタニア
飛行あった
GMいいね
まあイメージ的には、ペルソナ3のほら
アルタニア
どっかで見たと思ったけど
2回目見た時に
見つからなかった
GMいいね
ジャスティス&チャリオットみたいな感じ
アルタニア
飛行はここに居た……
GMいいね
そうよ
ということできな
ノウェ
いろいろじゅんびしてた
いきましゅ
ノウェ
補助動作から。ウィングフライヤーⅠをダインとアルタニアへ。MP4点自前から。
ダイン
https://www.google.com/imgres?q=%E3%83%9E%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%82%AF&imgurl=https%3A%2F%2Fbandai-a.akamaihd.net%2Fbc%2Fimg%2Fmodel%2Fxl%2F1000167717_6.jpg&imgrefurl=https%3A%2F%2Fp-bandai.jp%2Fitem%2Fitem-1000167717%2F&docid=7qDUF42hpeAT9M&tbnid=2_TnusAAAhX_WM&vet=12ahUKEwiKqtOR9paFAxWfcfUHHUEDBFwQM3oECGsQAA..i&w=1200&h=1200&hcb=2&ved=2ahUKEwiKqtOR9paFAxWfcfUHHUEDBFwQM3oECGsQAA
ノウェ
MP:65/69 [-4]
戦車型魔動機
「──」砲塔にエネルギーが収束している。
ダイン
これだよ・・・
GMいいね
かっけえ
アルタニア
完全に一致
ノウェ
主動作。ミサイルプロテクションを4人全員へ。MCC2個で10点軽減、自前から6点。
GMいいね
でもたしかにそういう感じ
ノウェ
MP:59/69 [-6]
ダイン
たぶんこれが元ネタ
GMいいね
なるほどなあ
小僧に砲台うちてぇ~
アルタニア
小僧は全部避ける
ノウェ
『飛んでくる如何なる凶弾も、その身でもって叩き落せ!』 焦燥感に苛まれた声色で、荒々しく命令するような詠唱。風の妖精をこの場に呼ばわり、力を使わせる。 妖精魔法行使
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
ダイン
うおおお!やらせん、やらせんぞ!(自分だけ被弾
アルタニア
ここだけの話なんだけど
小僧のキャラシ、ミスティフォンの名前がミスティックフォンになっとるで(小声
戦車型魔動機
ノウェが風の妖精魔法を行使すれば──旋風が巻き起こり銃弾を阻害する盾となる。
ノウェ
ほんとだ
リリス
占い師っぽいアプリを前回もらったので
GMいいね
もしかしたら
リリス
だいたいあってるはず
GMいいね
ミスティフォンのproかもしれない
アルタニア
小僧にはまだプロははやい
ダイン
ペアレンタルコントロールをしよう、なっ
ノウェ
チェック:✔
グラーシャ
「なるほど──風の防壁ですか。これは我々には有難いですね」そういえば金属鎧奴が多いのだ
リリス
パラライズミストAをぺたり キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点消費 ターゲットサイト起動
アルタニア
『風の防壁ですか。過信は禁物ですが、楽にはなりそうですね』
リリス
前衛が前にいるので《闇之弐・凶運命》宣言
ノウェ
naosita
アルタニア
erai
リリス
銀矢でブラッドスクイーズで攻撃します。
ゴドー
「うまいこと風域に誘導できればいいんだがな──」
GMいいね
えらい
戦車型魔動機
【パラライズミスト】は効果的だ、戦車の速度が遅くなる。
リリス
「まずはこれを、と」口ぶりは軽いがその矢は鋭く
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1+1 = 28
戦車型魔動機
命中!
リリス
ブラッドスクイーズの効果発動します。 回避-2以内で回避した場合5点の確定ダメージです
戦車型魔動機
生命も抜かれたな
銀の呪いの矢は、戦車の車輪に突き刺さる。
ダイン
「……」妖精の言葉は分からないけれど、声の調子から振り返られなくても焦りと恐怖が伝わってくる。この前のように倒れるわけにはいかない……
リリス
回避18・19で5点ダメージです 普通のダメージ
ダメージ
威力41 C値9 → 9[3+4=7] +16+2 = 27
ゴドー
「初見の相手にもよくそれを通せるもんだぜ──」と、呪いが発現したのをみて
リリス
チェック:✔
戦車(奇数ラウンド用)
HP:293/300 [-7]
戦車型魔動機
確かに呪いは効果がある。動きが鈍くなる。なるのだが──
戦車(奇数ラウンド用)
HP:290/300 [-3]
GMいいね
D3いれておいた
アルタニア
えらい
リリス
あ、弱点なかったな、すまん
+2点です
GMいいね
弱点ははいってるけど
そういうことね
アルタニア
あれは多分
熊やね
戦車(奇数ラウンド用)
HP:288/300 [-2]
戦車型魔動機
それ以上に装甲が厚い
ダイン
ゴドーの+3もなくない?
GMいいね
いまいれておいた
アルタニア
それが
ダイン
えらい
アルタニア
追加でいれられた-3
リリス
すまない
ゴドー
「おらよ──」と、旋回が遅くなった車輪を切り裂き、更に追撃を与える。
アルタニア
いけっ、ダイン!
わんぱん こうげき!
GMいいね
いけっ!
ダイン
「「応ッ!!」」
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
アルタニア
軌跡人、おるね
GMいいね
おるね
小僧が以外にもHP高いことに気づいた
ダイン
「うおおおおっ!!」 走りながら両腕を目いっぱい使って大きくフレイルを振り回し、遠心力を高めた一撃を車体へ叩きつける!
2D6 → 7[5,2] +13+1+1 = 22
グラーシャ
命中!
ダイン
威力50 C値10 → 12[5+1=6>7>9] +16+2+2+3 = 35
戦車型魔動機
力まかせの一撃が──戦車の装甲を削る!
ノウェ
生命力の伸びが馬鹿みたいによくって…
戦車(奇数ラウンド用)
HP:273/300 [-15]
アルタニア
生きて欲しいという願いが
ダイン
ガゴン、と衝撃音が重たく響き渡る。しかし、
リリス
MP:16/19 [-3]
アルタニア
成長にあらわれている
戦車型魔動機
ガキィンという、鈍い音と共に一部の装甲が凹んだ。
GMいいね
なるほどね
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。武器の特殊効果を本体MP2から。
MP:21/31 [-3]
ダイン
「っ」凹みをつけただけに留まり、車輪にはダメージらしいダメージが通った感触が無い
MP:7/13 [-6]
アルタニア
ヴォーパルウェポンAを自分に。
戦車型魔動機
ダインの想像通りである。効果はあるが──やはり頑丈だ。まだまだ先は長そうだ。
ダイン
俺も君の母親も子供たちもみんなそう願っているよ…
ノウェ
命は太く短くでいいから知力が欲しい
GMいいね
;;
アルタニア
変貌は済み、HWもちゃんと宣言したことを覚えておる
指差し確認ヨシ!
ゴドー
「お前さんの怪力でも──やっぱ一筋縄じゃいかなさそうだな」
ダイン
殺してでも命の大切さを教えなければ…
ゴドー
と、ダインに
アルタニア
《魔力撃》を宣言。
グラーシャ
「それならば──」と、銃弾で車輪を打ち抜き、アルタニアの炎刃に繋ごう。
アルタニア
ダインと入れ替わるように駆ける金と赤の影。
ダイン
「徹るまで続ける……!」ゴドーに叫び返し
ゴドー
「あいよ──攻撃が通るんなら通すまでやるぞ」
アルタニア
身の丈以上もあるクレイモアを片手で軽々と繰り、赤熱したそれを戦車へと振るい――
戦車に魔力撃アタック! 命中!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
ゴドー
命中!
ノウェ
「見た目通り、分厚い装甲ですね……あいつの一撃もほとんど通ってない……」
アルタニア
『焼き切る――』 何度か斬りつけた後、跳び上がり、炎を噴き上げる大剣を真上から叩き付けた。ダメージ!
威力42 C値10 → 9[4+3=7] +17+3+2+2+2+2+2+3+8 = 50
リリス
「んー…確かに今はそうね」
リリス
固定値…?
アルタニア
追加ダメージうける
GMいいね
固定値?
戦車(奇数ラウンド用)
HP:243/300 [-30]
戦車型魔動機
攻撃をした箇所から灼熱の炎柱が立ち上がる
アルタニア
+17+獣変貌3+弱点2+HW2+熊2+VWA2+武器2+ゴドー3+魔力撃8
俺たちは間違ってないんだ
リリス
「重なっていれば頑丈だけど、そうじゃなくなれば隙はあるわ」
戦車型魔動機
戦車はまだ顕在だ。しかし、車体から煙が吹きあがる。
ノウェ
「今は――?」 リリスに問うような視線を送ったタイミングで、前線からゴオッと熱風が襲ってきて息を詰めた 「……っ」
グラーシャ
「お見事──」といいつつ、盾を構え敵の動きに備えよう。
アルタニア
『成る程。確かに先日の三下よりは硬いみたいですね』
リリス
GMだ
アルタニア
チェック:✔
ゴドー
「ノウェ──風の制御、上手く頼むぜ」
リリス
ダインがハチの巣になっちゃう…
アルタニア
ミサプロで2分の1で避ければ
いっぱつもくらわない!!1
グラーシャ
「ええ、ですか勝てない相手ではなさそうです」と返しつつ
ノウェ
「は、はい…!やってみます!」
戦車型魔動機
うおおおおお
行動だ
砲塔が──前衛の誰かではなく……君たち全てを巻き込めるような角度に動いた。
砲塔から!
▶炸裂弾発射 
グラーシャ
対象はダイン、アルタニア
戦車(奇数ラウンド用)
HP:238/300 [-5]
GMいいね
21で回避しな!
ダイン
ミサプロ判定が先だったかな
グラーシャ
「一番、強烈なものは抑えます! 皆さん、追撃に気を付けて!」
うむ
ダイスを振りな
アルタニア
オレ達の“ミサイルプロテクションオウゴン”が還ってくる……!
ミサイルプロテクション判定!
1D6 → 4
やったぜ。
GMいいね
あのアプリをみてからそれは
ダイン
ノウェが守ってくれた!!
1D6 → 2
GMいいね
笑うんだよなあ
ダイン
知ってた
グラーシャ
ダイン!?
ノウェ
ダインは仕方ない…
アルタニア
剣を地面に突き立て、風の防壁に炎を重ね、防御を完璧なものとする。
ダイン
回避
2D6 → 8[3,5] +11-1 = 18
GMいいね
アルタニアは上手く風の防壁を利用し、完全に炸裂弾を抑えた。
が、風域の外になったダインたちに弾が襲い掛かる!
2D6 → 10[5,5] +15-3 = 22
ダイン
「!」 避ければ後ろに行くかもしれない、ならば! 受け止める!
グラーシャ
[
ダイン
HP:85/104 [-19]
グラーシャ
あ、こちらで-3反映しておいたよ
(ダイン)
ノウェ
「っ、今あいつ――」 自分から受けにいかなかったか
ダイン
HP:82/104 [-3]
リリス
「思い切ったことするわねぇ…」
戦車型魔動機
そして、砲塔は今度は特定の1人を狙いすますように角度を変える。
ダインだ!
連続攻撃Ⅰ発動!
アルタニア
『……』 先の戦いのことをもう忘れたのだろうか。
ダイン
うおおお!回避!
2D6 → 10[6,4] +11-1 = 20
リリス
いや、ミサプロ…
ゴドー
「──……グラーシャ。次引きつぶしてくるぞ」
ダイン
パリン!!
アルタニア
ミサプロ侍を
先にやるんだ
GMいいね
ミサプロなくてもよけててくさ
ゴドー
そうよ
小僧が助けてくれるぜ
ダイン
そうか、これも だがな、結果は…もう…
1D6 → 1
ゴドー
ダイン
しってた
リリス
ミサプロ…
ノウェ
www
アルタニア
先に振ってれば6だったのになぁ ぐろを
グラーシャ
「ええ」といいつつ、一方
戦車型魔動機
砲弾はダインに吸い込まれていく──が
ノウェ
――おい、ふざけるなよ…!その怪我、誰が治すと思って……ッ」
ダイン
「おおおお!!」 フレイルを振り回す、その先端が砲弾にぶつかって
ノウェ
「…っ」 ひえ… 「む、無茶苦茶な…」
戦車型魔動機
フレイルが先端にぶつかり──、空中で爆散する。残骸だけがダインに降りかかるが──無傷で突破する。
アルタニア
『……無茶をしますね』
戦車型魔動機
今度は戦車側だ。車輪が高速回転し始め──
君たちに体当たりをしてくる
ダイン
「……後ろには行かせない、こっちだ!」
ダイン
絶対発動しないと思ってる
戦車型魔動機
戦車!
☑連続轢き潰しを宣言
ノウェ
ある種信頼されてる
戦車型魔動機
アルタニア、ダインに対して22で攻撃
アルタニア
私には今、盾とウイングフライヤーがあるぞ!
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
関係なかったワ
ゴドー
「さすがにありゃ受けられねえな。下がるぜ」と、範囲内から離れよう。
つ、つよすぎる
ダイン
そういえばフライヤーもあった回避!
2D6 → 4[2,2] +11-1+1 = 15
グラーシャ
はい
ダイン
アルタニア
まあさっきの回避は遠隔だからフライヤー関係ないからあってるぞ>ダイン
ノウェ
「……勝手だ…っ」 戦慄く唇で悔し気に呟いた
ダイン
ここで避けておくと一手空きそうだな?
GMいいね
うん
ダイン
よかった!
グラーシャ
気づいた?
ダイン
変転すれば11になって同値、よし
変転!!
アルタニア
フライヤーがいきるとはな
グラーシャ
うむ
リリス
うむ
「本当にね」
アルタニア
(でも別に砲塔を無理やり落とすのに取っておいても良かった気はする
グラーシャ
では、引きつぶす一撃がダインに襲い掛かるが──それを君は上手く流す。
ダイン
――っ」直前まで引き付けて、衝突の寸前に転がり込んで躱した
アルタニア
次で砲塔落とせなきゃまた合体アターック!!が来るから……
グラーシャ
「ナイスです。ダインさん、この角度なら──!」と、ダインの作った隙に乗じ、盾を使って体当たり
!SYSTEM
ラウンド: 2
ダイン
地力で回したらぁ!!
アルタニア
ほんとぉ?
戦車型魔動機
態勢を崩されたのもあり、戦車型の魔動機の動きがかなり鈍った。
ゴドー
「よし、これなら──」
ダイン
タイタンフレイルなんてなくたってやったらぁ!
リリス
「んー…そろそろかしら」
戦車型魔動機
『戦術変更──分離開始』
リリス
「ビンゴ」
戦車型魔動機
と、砲塔部分が、ガガガガガガとなりはじめ──
リリス
「構造的にそうじゃないかって思ったのよね」似たようなの、見たことがあるの。
ノウェ
「……!」 突然の轟音にはっと視線を上げた
戦車型魔動機
ガチャ、という音と共に──砲塔部分がなんと空中に分離された。
戦車は戦車で、まだ自立走行している。
戦車(奇数ラウンド用)
HP:119/119 [-119/-181]
ダイン
「……なっ!?」いきなり分離したことに度肝を抜かれた。
戦車(奇数ラウンド用)
HP:238/238 [+119/+119]
戦車
砲塔:HP:119/119 [-31/-31]
アルタニア
き、奇数ラウンド用ーっ!
戦車
戦車:HP:119/119 [-31/-31]
GMいいね
あいつはしんじまった……
ノウェ
「う、」 うわぁ、かっこいいー!なんて一瞬テンションが上がったが、此処は戦場…なんとか取り繕った
ダイン
「……何の意味があるんだ……?」 良く分からないけれど、あの継ぎ目の部分、脆そうだ
アルタニア
『……分離した? 攻撃手を絞らせないつもりですか』
グラーシャ
「なるほど──これは面白い機構ですね……でもこれはチャンスかもしれません」
ゴドー
「ああ。だが──上手いこと二つ当てちまえば……状況は有利になるだろうよ」
アルタニア
『ええ。あそこ、随分脆そうです。一気に潰しましょう』
ノウェ
「構造的に脆い部分を曝け出したとも言えます。チャ、チャンスです!」
グラーシャ
「ええ、弱点を狙いましょう」
GMいいね
ということで君たちだ
パラミスは両方にまだかかってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】♜vsダイン、アルタニア〈〉ノウェ、リリス (グラ、ゴド) 物理+2 20/19
ダイン
砲塔だけ壊したさもあるけど普通に薙ぎ払いの方がお得よね
アルタニア
砲塔が壊せるなら
リリス
なしだからなぁ
アルタニア
砲塔単体の方がお得。
リリス
それはそう
ダイン
それはそう
アルタニア
だからリリスの回転具合次第
GMいいね
それはそう
後は小僧もアタックに参加できそう
リリス
先行こうか
GMいいね
あ、D+3 D-3継続しておきますね
アルタニア
はい
ダイン
俺はリカバリィで10回復するのでまぁほっといていい
リリス
パラライズミストAを砲塔へぺたり ターゲットサイト起動 《闇之弐・凶運命》
閃牙の矢でいきます
GMいいね
回避は遠隔攻撃なので、19です(砲塔
とおもったけど
文面に飛行で近接攻撃の~かいてない(かくのもれてるから)から、普通に19です
リリス
砲塔へ攻撃
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+1 = 27
GMいいね
命中!
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 10[3+5=8:クリティカル!] + 9[2+5=7] +16+2+2+3 = 42
アルタニア
飛行を得てるんだから
GMいいね
いったあ
ダイン
やったか!?
アルタニア
19+1でいいんじゃないのか!?
GMいいね
「〇飛行」に内包されてる認識であってた。よかった
失礼した
アルタニア
威力52 → 11[7] = 11
戦車
砲塔:HP:83/119 [-36]
アルタニア
11+17+3+10+3+8 = 52
こっちは両手になれば期待値で52
ダイン
それいったら連続攻撃だって説明文なしってなっちゃう
GMいいね
リリスの矢は吸い込まれるようにして、砲塔に突き刺さった。
確かに、砲塔部分は遥かに脆そうだ。
ダイン
威力50 → 12[9] = 12
GMいいね
先ほどの戦車を殴っている時よりも、はるかに撃った感触がある。
ダイン
必殺出目7でこれ
12+16+2+2+3 = 35
グラーシャ
「ビンゴ──この流れなら」と、飛行の制御がおぼつかなくなった砲塔を見て
リリス
「やっぱり、こっちの部分はそうなるわよね、重くなったら機動性が下がるもの」ふふ
アルタニア
必殺は回す前提だ:-(
ダイン
威力50 C値10 → 10[2+4=6] = 10
リリス
チェック:✔
声は鈴のように軽やかなソレであるが、その矢は外れていない。
ノウェ
放っておいて欲しいお年頃のようなので、お言葉に甘えてクーシー召喚バータフを入れよう…
ダイン
8の目を出せば良いってコト!?
GMいいね
そうよ
アルタニア
ノウェは
GMいいね
8切り
アルタニア
ごっちゃんキル待ちでいいよ
ダインは1回転がノルマ
リリス
防護低いからアースハンマーもありかもね
ダイン
まぁ、砲塔狙いって行ってくるか
ノウェ
OK
アルタニア
小僧
リリス
抜ける自信があるならゴーしていい
アルタニア
土は契約してなさそう
リリス
なんだ…と
ノウェ
ないですね
アルタニア
土は後回しにされがちだからしゃーない
リリス
シュートアロー型だったか…
アルタニア
水風光闇が安定過ぎる
ダイン
【リカバリィ】をMCC2点から使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して砲塔を狙う
MP:6/13 [-1]
HP:92/104 [+10]
MP:7/13 [+1]
GMいいね
うむ
アルタニア
小僧
戦車型魔動機
砲台は小さく、また飛行しているので先ほどよりも当てづらい。
アルタニア
矢筒に粘着質しか入ってないのかw
ダイン
――」飛んでいるなら、下から打ち上げればあの接合部に。狙いを定めて―― 命中
2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
戦車型魔動機
命中!
GMいいね
小僧!?
ダイン
「らぁッ!!」轟、と風を切って下から上へと振り上げる。
威力50 C値10 → 10[2+1=3>4>6] +16+2+2+3 = 33
アルタニア
ほらね、変転を取っておけばよかっただろう
戦車型魔動機
だが、ダインの狙いは本体そのものではなく接合部だ。その接合部にフレイルが叩きつけられる。
アルタニア
その油断がダインを殺した……!
戦車
砲塔:HP:56/119 [-27]
ダイン
命が大事だった……
GMいいね
命を大事に!
アルタニア
でもまあ
小僧と私でワンチャンはあるな
小僧が普通の矢を持ってさえいればあった(過去形
ゴドー
「──なるほど。悪くねえな」と、狙いを把握したのか、いつの間にか片方の剣を銃に持ち替え、追撃をいれる。
GMいいね
かしこくなった小僧
ブルームヘッドボルトとか
そこそこ安価で強いからおすすめ
アルタニア
ん~~~、半減魔法でワンチャン10くらい出せたりはする? レベル9ならまあワンはあるか
ノウェ
なんかとりあえずこれ淹れておけって言われたものを入れて満足した記憶があるな…シュートアローで矢のダメージ入るから、他のも入れておけってことなのね
ダイン
魔力矢、粘着、ブルームヘッド、徹甲、ひととおり持つのだ
GMいいね
そうそう
ダイン
徹甲じゃない閃牙だった
アルタニア
まあ物理ダメージで稼ぐ機会はあんま多くないとはいえ
矢筒枠余ってるなら
通常矢くらいは入れておいてもいい(やすいから
GMいいね
妖精魔法はできることがとてもおおいから、色々ともっておくといい
ダイン
魔力矢は必殺技
ノウェ
かっておこう…
GMいいね
うむ
アルタニア
とりあえずワンチャン狙ってきますか。
ノウェ
今回はごっちゃん狙うならフレイムアローかな
GMいいね
こいよ
アルタニア
次の分離が来て戦車独りになったら
GMが次のPCからのダメージ100倍ねっていうし……(わかる
GMいいね
この戦車は強いぞ
アルタニア
武器効果を起動。
MP:19/31 [-2]
GMいいね
100倍なんて、そんな
100倍です
ダイン
一体になったら分離でも合体でもなくなってしまう
アルタニア
ダインにバークメイルAを。
ダイン
一応分離扱いか…
アルタニア
『無理をするのは結構ですが、心配を掛けすぎるのも彼の成長に良くないと思いますよ』
アルタニア
劇団ひとりになるから
分離扱い;w;
GMいいね
はい;
一生分離
アルタニア
《魔力撃》を宣言。
ダイン
防護:15 [+2]
グラーシャ
「人数もいます。上手くできることを分担しましょう。ダインさん」
ノウェ
ダインは果たして言葉が理解できるのか
グラーシャ
「とはいえ、先ほどの抑え方はグッジョブでした。負けてられませんね」と、こちらは素直にねぎらってから
GMいいね
自動翻訳されてるから
アルタニアは無敵
アルタニア
ミスティフォンによって無敵になった
ノウェ
そういえばそんな…ことが…
アルタニア
自身を守る風の防壁から力を借り、炎を纏う剣風を砲塔へと向けて放つ。砲塔へ攻撃。命中!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
ぱりん!
グラーシャ
くそがあああああ
命中!
ダイン
「……」アルタニアとグラーシャの二人から言われて、困ったような表情を浮かべつつ、頷いた
ダイン
つよい
戦車型魔動機
だが、追撃を察したのか。さらに高く飛ぼうとするが──
アルタニアの炎刃はその退避を許さない
ダイン
動物マスク被った状態はいつ卒業できる??
アルタニア
『カチコミといきましょう――!』 炎の風刃に続き、自身も炎剣の切っ先を突き出しながら砲塔へと突撃する。バーストスラッシュ!
威力52 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+3+2+2+2+2+2+3+8 = 64
ふう。
戦車型魔動機
ンンンンンwwwww
ノウェ
えらすぎる
アルタニア
さすが元ソルジャーの有能技
戦車
砲塔:HP:-2/119 [-58]
ノウェ
バータフで…いいな!
アルタニア
命中を1落としてでも割った甲斐があったぜ
ダイン
つ、つよすぎる
アルタニア
イーヨー(くまのぷーさん
GMいいね
炎を纏った突撃カチコミによって、周囲が焔に包まれる。
そして、視界が明ければ──黒焦げになった砲塔が、そのまま地面に叩きつけられていた光景が広がっていた。
ノウェ
「う、わ……す、すごい威力……魔力の籠った攻撃に弱いんですね」
ゴドー
「よし、これで後はあのデカブツだけか」
戦車型魔動機
合体機構を失った戦車は、君たちに突撃しようとしている
アルタニア
防護:16 [-1]
GMいいね
こいよノウェ
アルタニア
砲塔を叩き落とし、黒煙の中に着地し、剣を振り払った。
GMいいね
やりたい放題だ
アルタニア
防護:15 [-1]
ダイン
「凄まじいな……」あの時もそうだったけれど、彼女の実力は隔絶している。
アルタニア
『これで残るは土台だけ。一息に呑み込みましょう』
アルタニア
リカントなのに強く見えるのは固定値のおかげ
グラーシャ
「戦車には魔法による攻撃が有効なはず。ノウェさん、一気に行きましょう」
アルタニア
ちょっといれ
GMいいね
うむ
ダイン
ここまで固定値を盛ると武器なんて何でもいいレベルなのにレートまで高いから恐ろしい
GMいいね
トレフランベルジュの効果も恐ろしい
ノウェ
「……」 とはいえ、まだ不安要素は残る。ここは慎重に――グラーシャの言葉を受けながらも、視線がダインの背中へと向いた。
「ま、守りを固めます」
補助動作から。ウィングフライヤーⅠを更新。自前から4点。
MP:55/69 [-4]
主動作、サモンフェアリー4。MCC1個使って5点軽減しつつ、魔晶石を壊してクーシーを召喚します。自前から13点。お、おもひぃ
MP:42/69 [-13]
グラーシャ
そうよ
ノウェ
「……頼むから、出てきてよね…」 妖精を呼び出す事はあっても、長時間使役することは不得手だ。その不安が悟られないようぽつりと呟いて 『出でよ、光の番犬――っ』 妖精魔法行使
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
苦手すぎるだろ
グラーシャ
「堅実ですね」
苦手すぎるだろ
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
リリス
「あら、素敵」
『よろしくね、妖精さん』ふふ
アルタニア
ついでにトレセン学園にいってきた
GMいいね
えらすぎる
最高かわいいこふえた
アルタニア
アヤベさんより可愛いやつはいない
GMいいね
エイシンフラッシュ&メジロアルダン誕生日おめでとう
ノウェ
『僕らを守れ!』 地面からぬるりと滲み出るように出現した番犬の毛並みに触れて、命令を下す。
GMいいね
さあこいよ。わんわん
アルタニア
エイシンフラッシュ生誕祭ハッシュタグあさりたい
GMいいね
強い絵が多い
ノウェ
わんわんでバーチャルタフネスを行使。対象は味方4人全員。
ダイン
はい、センシティブ
アルタニア
あの格好でエロ二次創作禁止は無理がある
すでにえろい
クーシー
高い遠吠えを響かせて、主が仲間と認識する者たちへ、光の防壁を与えた。わおーん 妖精魔法行使
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
GMいいね
素晴らしい
クーシー
12点の外部HPをどうぞ
リリス
HP:55/55 [+12/+12]
クーシー
MP:50/66 [-16]
GMいいね
妖精の番犬が一声をあげると、君たちに光の防護幕が展開される。
ノウェ
HP:64/64 [+12/+12]
ダイン
HP:104/116 [+12/+12]
アルタニア
HP:82/82 [+12/+12]
ダイン
俺は外皮116の男(よわそう
グラーシャ
「さて、おさえきりましょう」と、見れば、戦車が再び突撃──いや、君たち全員に倒れ込もうとしているのが見えた。
アルタニア
ルードの外皮は116なのよ!?
戦車型魔動機
うおおおおお
これやってしぬぜ(?
☑倒れ込みを、アルタニア&ダインに
22で回避しな!
ダイン
回避!
2D6 → 7[1,6] +11-1+1 = 18
アルタニア
『力技にも程がある――
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
わざわざ割りませんよ!
ゴドー
「合体機構をなくしたかって、突撃か──力技にも…!」
うおおおお
アルタニア死んだ!
2D6 → 9[3,6] +18+12-3 = 36
ダイン死んだ!
2D6 → 8[2,6] +18+12-3 = 35
ダイン
「おおおっ」力技には力技だ!押し返せ!
アルタニア
HP:61/82 [-21]
ダイン
HP:84/116 [-20]
グラーシャ
「ぐ──重さだけは……!」と、こちらも押し返しに参加する。
元々、削られていたのもあるのだろう。君たちが押し返したのが功を奏し──
!SYSTEM
ユニット「戦車(奇数ラウンド用)」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ラウンド: 3
クーシー
リリスの言葉に反応して、彼女へ鼻先を向けるも、彼女の魂から漂う穢れの気配に気付くとそれ以上は近づかず、存外大人しく主たる少年の傍で座っている。
アルタニア
『これならば、いっそ避けるよりも――ッ!』 剣の腹で受け止め、全員で押し返す。
リリス
所詮私は穢れた女…
アルタニア
穢れくっさ~
戦車型魔動機
そのまま押し返され──後ろ向きに倒れていく!
ダイン
「ぐ、う……この、ままっ!」押し切って引っ繰り返してやれとばかりに、地面を蹴り、ジリジリと進み
ノウェ
「うわ……あの巨体を……」 押し返してる…
ゴドー
「──よくやるもんだぜ……」と、押し切ったのを見てから、車輪に銃弾を放ち、起き上がれないようにする。
グラーシャ
「よし──仕掛けましょう。総攻撃です」
GMいいね
ということで君たちだ
リリス
パラミスあるのでみなさまどうぞ
GMいいね
追加ダメージ+100して、振りな
アルタニア
実質誰でもアルタニア
ダイン
うおおお! クリレイB!必殺Ⅱ!
ノウェ
ここで時間を使うなと仰ってる
GMいいね
誰でもアルタニアセット
アルタニア
《魔力撃》宣言!
剣の切っ先を地面に引きずるようにしながら回転し、勢いをつけて飛び上がる。
戦車に攻撃!
2D6 → 6[5,1] +13+1+1 = 21
神に感謝
グラーシャ
回避死んでるから命中!
ダイン
――ガぁっ!!」フレイルをぶち当てつつ、体当たりをかます
2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
アルタニア
『はぁッ!』 裏返った戦車の土手っ腹に炎剣を叩きつける。
威力52 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 8[2+3=5] +17+3+2+2+2+2+2+3+8+100 = 162
ダイン
威力50 C値10 → 12[2+5=7>8>9] +16+2+2+3+100 = 135
アルタニア
(かち
GMいいね
ダイン
俺は最後まで回らない男
!SYSTEM
ユニット「戦車」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルタニア
これがKURAUDOさんのバースト時威力アップ技だ
GMいいね
前衛の連携攻撃により──戦車もあっけなく破壊され……
ノウェ
「……っ!」 吹き荒ぶ風と衝撃波に、両腕で頭部を庇った。
ダイン
だが、それでいい。俺は貯金しているんだ……
GMいいね
光の広場での戦いは制した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏100%
リリス
「皆お疲れ様」他に気配がないか探りつつ
アルタニア
覚醒の時まで……
GMいいね
残されたのは魔動機の残骸だ。はっきりと残っている。
ダイン
「はぁ、はぁ……ふぅぅ……他に、敵は?」
リリス
「それ、見てもいいかしら?」>ゴドー
それ、と残骸示して
GMいいね
そして、周囲は被害甚大だ。とても公演ができるような状況の設備ではなくなった。
ダイン
俺の死亡時にノウェが受け取る
ゴドー
「ああ、見たところ──ここには敵はまだいなさそうだが……」といったところで
GMいいね
君たちのミスティフォンが反応する
リリス
「あら」
ノウェ
パチンコで浪費しておきます
リリス
ミスティフォン取り出し
アルタニア
『……』 深くため息。 『この物量でカチコまれては、流石に』
アルタニア
5万か……2時間は打てるな
ノウェ
余りに安いぞダイン…
アルタニア
https://twitter.com/nos_tsn/status/1151640742873325568
リリス
「オスロさんからかしら、それともエマさん?」あるいはタイタス君?
オセロー
『連絡。今先ほど、魔動機の軍団を制圧した。制圧したというよりも、突然消えたという方が正しいが』
と、オセローからだ
そういうメッセージが送られてくる
ノウェ
「……この荒れようはさすがに隠蔽し切れるものでは…――ん?」
オセロー
『そちらの首尾はどうだ』
ダイン
どこでこの二人を組み合わせようと思ったんだ…
リリス
「突然消えたねぇ…こっちは大型の戦車の魔動機は倒せたわ」
ダイン
「消えた……?」
グラーシャ
「消えた──?」
アルタニア
『消えた……? もしかして、こちらの機体を撃破したからでしょうか』
ノウェ
キャル虐捗る
ダイン
「駒を取られたから……そういう事、なのかな……?」
オセロー
『そうかもしれないな。破壊した魔動機の残骸は残されたままだが、まだ動ける魔動機の軍団は突然姿を消した』
リリス
「可能性としてありうるわ」
オセロー
『だが──あの物量だ。今回はあまりにも街中への被害が大きすぎる。1日で修復できるものではない』
アルタニア
何で組み合わせたのかは知らない……
リリス
「それで?私達は残骸を回収すればいいかしら?それとも他に救援が欲しいところはある?」
オセロー
『広場の様子はどうだ』
ノウェ
「酷い有様ですよ……あちこち破壊されてますし、人も――
リリス
「酷い有様よ。リアさんの魔動機でもコレは修復は難しいってくらい」
オセロー
『可能であれば被害者の救援を行ってもらいたい。一旦、ノクターンに集まる形でいこうか』
ダイン
「……駒を進めてきたってことは、この場所にも取ろうとしたこっちの駒があるんじゃ」
リリス
「了解」
アルタニア
『それらしきものは見当たりませんが……』
オセロー
『搭載されているマナカメラ──ああ、いや。まだその拡張機能は渡していなかったか。とにかく、ノクターンで話を聞こう』
ダイン
「それとも、壊したから取られたってことに……分からないな……」
グラーシャ
「──ふむ。疑念がのこ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「わかったわ」
GMいいね
と、君たちは移動を開始しようとした時だ
ノウェ
「ただ、本当にチェスの駒として動かしているのなら、ルークの進める範囲は広いから……これだけじゃ特定は難しんじゃ」
GMいいね
6人全員の視界がぐらつく。既に経験している感覚だ。昼の調査でも──視界が歪み、見えている景色が変わる経験は幾度かしてきた。
リリス
「あら…?」
GMいいね
だが、今回は少し長いらしい。一瞬ではなく──時間としては10秒ほどか。君たちの前にこういう光景が浮かぶ。
ノウェ
「ルークの進行方向、直線状に何、か――」 周囲を見渡そうとして、くらりと揺れた。
アルタニア
『……またですか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
欲望100%
GMいいね
君たちが立っている広場から、研究所方面に向かっての光景だ。
ノウェ
チェックメイトされてる
ダイン
ナイトの顔が怖い
GMいいね
周囲には──黒のチェスの駒が複数配置されている。そして、アルタニアが予見していた通り、その盤面は光の広場だけではない。ミスティコス全体が盤面かであるように、広がっていた。
アルタニア
てれる
ゴドー
「こいつは──……」
リリス
「やっぱり鍵はあそこかしら」研究所の方を見て
GMいいね
だが、それも10秒ほど。視界が戻れば、破壊された光の広場の姿に戻る。
ダイン
「……どこだ……どこにいる……?」 空を、周囲を見回す。指し手はどこだ
ノウェ
「……っ、と。今回は、少し長かったですね…」
ダイン
君の姿も多分怖い
グラーシャ
「……なるほど。これが、皆さんが昼間に見ていたという……」城まで含めてみたのはこれがはじめてだ。
ダイン
このくらい
https://pbs.twimg.com/media/Ek1BjtrVkAE5INL.jpg
アルタニア
リカントの宿命
GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「…そう、2人にも見えたのね」
ダイン
そうか、猪のリカントやれば合法的にまたのすけになれるな
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Incertitude100%
アルタニア
『今度は随分と多くの駒を配置したものですね』
ゴドー
「ホテルからだと、盤面が見える程度だったからな──ここまで長くてはっきりみたのははじめてだ」
オセロー
『先にノクターンの入り口で待っておく』と、君たちの〈ミスティフォン〉にはそういったメッセージが残されていた。
ダイン
「……俺達ごとあれを外から見てる奴がどこかにいるはずなんだ……」
ゴドー
「その推測は間違ってはなさそうだ。次はそいつを考えなきゃいけねえだろうな」と、ダインに
リリス
「…ひとまず戻りましょう、あんまり遅くなるのもいけないわ」
アルタニア
『案外、この盤面に素知らぬ顔で混ざっている可能性も捨てられませんが、それはさておきましょう』
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ノウェ
「オセローさんからも、待っているとの連絡が入ってますしね…」
グラーシャ
「素知らぬ顔──ですか」ふうむと、
GMいいね
というわけでOKならシーン移行というよりはマスターシーンに入ります
リリス
OK
ダイン
「盤面に混ざって……そうか……確かにその方が近くで……」
アルタニア
ダイン
OK
GMいいね
マスターシーンじゃねえ、字の描写だ
ノウェ
はあい
GMいいね
さて、そういった会話をしながら……君たちは〈ホテルノクターン〉の入り口まで戻っていく。
その後、オスローやエラから被害の状況を聞く。人的被害と、街への被害はかなりのもので──とても公演が行えるような状況ではないということだ。この後の動きとしては、被害状況の確認の手伝いを終えた後は、先に休んでくれという指示が出る。
明日以降、調査の関連でまた協力してもらうというオスローの言葉の後に……君たちは自室に戻ることになった。
───
その後──。君たちはいつ休んだか定かではない。泥のように眠ってしまったのか。あるいは気づけば寝てしまっていたのか……。あるいは途中で気を失ってしまったのか。
ただ一つだけはっきりしていること。それは鈍い鐘の音が街中に響いていたことを覚えている。
そして──
「公演は必ず成功させなければならない」という若い男性の呪詛めいた声が聞こえた記憶が残っていた。

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅱ:完

──“To Be Continued”──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ということで
リリス
お疲れさまでした
GMいいね
リザルトだけだして、Ⅲの開幕だけやって今日は〆ようと思います
少しお待ちを
アルタニア
お疲れ様でした
ノウェ
ひゃあい
GMいいね
https://sw.tale.blue/session/?num=1732
ここに応募してもらいつつ
アルタニア
しめきられてる;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240318_0 「罪夢者のイルマ」:前編Ⅱ 経験点1260 報酬:なし(次回にまとめて) 備考(消費なし) 名誉
GMいいね
あっ!
これでいけるかな
13D6 → 45[3,5,1,2,6,5,4,4,2,3,3,2,5] = 45
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240318_0 「罪夢者のイルマ」:前編Ⅱ 経験点1260 報酬:なし(次回にまとめて) 備考(消費なし) 名誉45
GMいいね
そして参加者の皆さん
次回理由は分かりますが。アルタニア バクメA×2 ヴォパA 巧 リリス パラミスA-2 銀の矢 閃牙 ダイン 敏捷 クリレイA2 B1
ノウェ 魔晶石5点
所持品に戻しておいてください
リリス
ほぉ?
ノウェ
ほほう
ダイン
ほぅ
まだ減らしてなかったからそのままでいいってことね
GMいいね
うむ
ノウェ
じゃあ成長だけ振ればいいかな
GMいいね
うん
アルタニア
成長は1階。
筋力 or 精神力
リリス
成長1回
アルタニア
筋力。
ダイン
成長一回
器用度 or 敏捷度
ノウェ
成長は1回
生命力 or 器用度
リリス
生命力 or 精神力
ノウェ
も、もうやだーー
ダイン
器用
GMいいね
生命換算装置ほしいか…
リリス
精神力
ノウェ
生き残りたいっていう意地汚さが顕著
生命力…
アルタニア
再現なくマッチョになっていく。
GMいいね
すごい
ダイン
俺ももっと生命をあげなきゃだが今は筋力が欲しい
リリス
一旦退室でいいかな
GMいいね
22:50に再開しようと思います。
うむ
アルタニア
OK
GMいいね
全員出たら、リセットする
アルタニア
じゃあ一旦退室
ダイン
あい
リリス
はーい
おつかれさまでしたー
ノウェ
ああい
!SYSTEM
リリスが退室しました
アルタニア
また5分後……シャボンディ諸島で!
ノウェ
ではいったんでまうs
ダイン
おつかれさま!
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
GMいいね
会おう!!
ダイン
5分後!
!SYSTEM
ダインが退室しました
GMいいね
あ、応募はお願いね~
!SYSTEM
ダインが入室しました
!SYSTEM
ダインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%133.3%0.0%0.0%3回9.00
アルタニア
0.0%0.0%19.1%218.2%327.3%218.2%0.0%0.0%218.2%0.0%19.1%11回7.09
ダイン
0.0%17.1%17.1%0.0%214.3%535.7%214.3%17.1%17.1%17.1%0.0%14回7.14
ノウェ
0.0%225.0%0.0%112.5%0.0%112.5%225.0%225.0%0.0%0.0%0.0%8回6.50
リリス
0.0%0.0%0.0%19.1%19.1%545.5%327.3%0.0%0.0%0.0%19.1%11回7.45

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM