- !SYSTEM
- アルタニアが入室しました
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:68/68 MP:29/29 防護:10
- アルタニア
- 防具Sにするかもしれないと貯めてたお金があるけどなんか買うものあったかな……
- ダブルマナタイト加工とか武器のイグニダイト加工とかか……って思ったけど武器は必殺でもないし重いものに持ち替えそうな予感がしてる
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- ヤクザさん!?
- アルタニア
- ヤ
- GMいいね
- マルアクヤクザになったんだな(最終的に
- アルタニア
- 実は前回の卓の時私8レベルでした?
- なんか経験点的にそんな気がするな
- GMいいね
- 8の
- ギリギノギリのギリだったはず
- アルタニア
- まだ変える権利を持っているということ
- でもまあ
- 加工品とドントレシアと盾でどうにかならんか?
- 合うSS武器がなかったら11で防具Sでもいいし……
- GMいいね
- なるんじゃね?
- ふいたーだし…
- おっぱいでかいし
- アルタニア
- HPたかいからね
- GMいいね
- まあと
- 回避力を犠牲にする特技がないから、まあ敏捷が20になれば頑張れはしそう;;
- 多分
- アルタニア
- 11になれば一応獣変貌で敏捷もあがるのでまあ……
- イグニダイトカスタムクレイモアほしい
- GMいいね
- 威力が欲しいか……
- アルタニア
- 必殺じゃないから
- 単純威力の方がほしいんですよね
- GMいいね
- ガイスター!(まだない
- アルタニア
- SS武器は片手でも扱える丁度いい筋力帯のがないのが……
- GMいいね
- 〈ハイペリオン〉と〈ガイスター〉の
- 中間ほしいよね
- アルタニア
- ほしい
- GMいいね
- 〈ハイペリオン〉はつよいんだけど、ファイター的にはもうちょい筋力ほしい
- アルタニア
- 25くらいほしい
- GMいいね
- はい
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- ダインが入室しました
- GMいいね
- ダインダイン
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力28[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:86/86 MP:13/13 防護:11
- ダイン
- パワー!
- アルタニア
- おっぱいのでかいファイターが集う
- GMいいね
- そうよ
- ダイン
- 次は超頑強だ
- アルタニア
- あれ……
- トレフランベルジュとかいう
- 最適武器があるな……?
- GMいいね
- ああ
- すごいのあるよ
- とてもすごい
- アルタニア
- ドスを売る……ってコト!?
- GMいいね
- ワッ……
- ダイン
- トレフランベルジュ(緋牡丹の長ドス)ってことだ
- アルタニア
- でも最終的に武器はドスじゃなくなるんです
- クレイモア以上の武器はドスにし辛いなってなんとなく……
- ダイン
- チャカ!?
- アルタニア
- ハジキ!?
- GMいいね
- ディートリアの魔具つかえ
- アルタニア
- 実家からトレフランベルジュもってきます
- クレイモアの方が形状好きだから
- クレイモアに変更しますね^v^
- GMいいね
- なるほどね
- アルタニア
- よし
- こんなところかな
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:70/70 MP:31/31 防護:11
- !SYSTEM
- ノウェが入室しました
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/プリースト4/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:49/49 MP:65/65 防護:4
- GMいいね
- やるやんか
- ノウェ
- やっはろ
- GMいいね
- 復讐の子だ
- アルタニア
- ヤッハロー(死語)
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- リリスが入室しました
- アルタニア
- 多分追加ダメージはまあまあのまあになった
- リリス
- リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー8/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:2
- リリス
- こんばんは
- アルタニア
- こんばんは
- GMいいね
- こんばんは
- ダイン
- や、やあ、ノウェ、どうだい、王都にはもう慣れた?新しい友達は出来たかな……?
- リリス
- ノウェ君は久しぶりね。元気にしてたかしら?
- アルタニア
- ヤクザにみかじめ料をせびられているんだ
- ノウェ
- ペッ
- リリス
- ちなみに最後の履歴の所が
- 理性の指輪になっているわ?
- GMいいね
- 草
- よし
- ノウェ
- ノエルって誰よその女!
- アルタニア
- 理性もりもり
- わぬの好きな原神女のひとりだよ
- よろしくお願いします。
- リリス
- なかのひとがちょっとくすってきちゃったみたい
- GMいいね
- 御参加いただきありがとうございます。大変お待たせいたしました。
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- 久しぶりの連作ですが何卒よろしくおねがいします!
- ダイン
- ちゃんとノウェと言っていたが(汚い大人
- !SYSTEM
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- ダイン
- よろしくお願いします
- アルタニア
- 大人はみんなそうだ……
- GMいいね
- ではおねがいします
- ノウェ
- 理性の指輪誰よって思ったら私だった
- GMいいね
- !!
- ノウェ
- よろしくお願いします!
- アルタニア
- はいピノコニー
- 鳥は生まれながらにして足枷をもたない
けれども私たちの運命は牢獄に縛られていた
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
あなたはまだ飛べない私のために
その運命を全て捧げた
- ノウェ
- 最初からクライマックス
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
あなたの全ては牢獄に縛られ
私は檻の中から飛び立った
- ダイン
- NTRの前振りのようなサムネ(酷
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
私の心は勇敢に翼を広げ
夜を越えて飛び立った
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
最初の光を追い求めて
私はいつか夢を解き放つの
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 星ちゃんじゃないとそう見えてしまう
- ──運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ──
ウィリアム・シェイクスピア 「罪夢者のイルマ」:前編Ⅰ
──“It is not in the stars to hold our destiny,but in ourselve”──
- GMいいね
- そうよ
- この子しんだけどな
- ?
- アルタニア
- ホタルちゃんは死んでない
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- ダイン
- ひどいねたばれをきいてしまった
- アルタニア
- もうスターレイルできないねえ……
- GMいいね
- 君たちは星の標の中でも有数な冒険者である。あるいは頭角を現してきた面子だといっていいだろう。
- ダイン
- やったぜ
- GMいいね
- 頭角をあらわしてきたといっても、様々だ。単純な戦闘力という面でもあれば、交渉術、あるいは知識。──後は遺跡の探索など、その分野は多岐にあたる。
- とはいえ──そんな君達でも暇なときはある。丁度昼食時。人が少ない〈星の標〉で君たちは日常を過ごしていた──。
- アルタニア
- 親の声より聞いたBGM
- ガルバ
- 「──ふう」と、ガルバはグラスを磨き終える。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- キャロライン
- 「といっても、お父さん。そろそろおひるごはん食べに来る人も多いよ。それにこういう時に限って追加の依頼とかくるしね。あと、ため息つくと幸せ逃げるし、禿げるよ」
- ノウェ
- からんころん。そんな涼やかなドアベルの音を響かせて、少年が入店する。彼はまずガルバと目を合わせるとお辞儀をしてみせてから、店内を見回した 「………」
- アルタニア
- 流麗な金色の髪に狐のような尖った獣の耳を持つ娘は、テーブル席のひとつに座り、一枚の手紙に目を通していた。
- ガルバ
- 「……」娘に言われ、言葉をなくしている男である。
- リリス
- 「あらあら、ふふ。豪腕も娘さんの前では形無しね」カウンター席で微笑むのはアルヴの女性である。
- 「追加の依頼が面白そうなものなら時間はあるわ?」
- アルタニア
- 鎧は着込んでおらず、春先に相応しい服装でいるのだが、背中側は大きく開いており、傍から見るとどうも寒々しい。
- ノウェ
- 話があると言われたあの日から、仇からの連絡はない。相手への態度を改めるつもりなど毛頭ないが、それでも気になるものは気になるのだ。視線は自然と、あの憎い男の姿を探した。
- ガルバ
- 「こいつが勝手に言っているだけだ。今のところはないぞ」リリスに
- キャロライン
- 「──温かい飲み物。いります?」と、アルタニアに
- アルタニア
- 「……うん? ああ、そうですね。注文もせず長々と居座るのも失礼ですし、ホットコーヒーを」
- ノウェ
- 「……今日も外れか」 まあいいか。どうせ碌な話でないに違いない。手持無沙汰に、すたすたと掲示板の前へと向かっていった。
- アルタニア
- 特に寒さを感じているわけではないのだが、別の理由からキャロラインへと飲み物を注文してから、再び視線は文字へ。
- キャロライン
- 「はーい! ご注文承りました!」と、花のような笑顔を浮かべて準備をする。
- リリス
- 「あら残念」それならアディやアイちゃんがあいてたらお茶にでも行こうかしら?でも特にアイちゃんはあの実力だから忙しそうなのよねぇ、と先ほど頼んだレモネード飲みつつ
- ダイン
- 少年の探す人物は店内には見当たらない。あの巨漢、あの傷だらけの兇相は見間違えようがない。一体どこへ雲隠れしたのか。
- リリス
- どうしようかしら、と今日の予定を考える。
- 掲示板の前にはこのような依頼がある。「俺は猫になった」「猫探し」「雷鳥退治」「ガラスに入る実験募集中」など、あやしいものしかない。
- ノウェ
- まあカウンター付近に女性が二人もいたから逃げただけ、とも言うのだが 「――さてと、」 何か仕事はないかな。
- アルタニア
- 一頻り読み終えると、手紙を閉じる。情勢は不安定になっているようだが、今のところまだ組の者たちに大きな問題は起きていないようだ。
- アルタニア
- あいちゃんは有名じゃないんだよなあ……
- あいつは絶対に冒険者ランクを取らないタイプの女
- リリス
- アイちゃん傭兵としてひっぱりだこなイメージがあった
- アルタニア
- ダルクレムをごまかすために短剣だけは取っている
- ノウェ
- 「??」 猫になったってなんだよ!!
- キャロライン
- 「はい。お待たせです。ミルク、お砂糖はご自由にお使いください」と、アルタニアにコーヒー配膳
- アルタニア
- あいつは傭兵じゃなくて裏方だから……
- アルタニア
- 「ありがとうございます」
- リリス
- あるいはゴドーのおうちに遊びに行こうかしら?手土産は確かパティスリーヴィオレが新しい春のスイーツ展開してたわね。
- 近くにいた冒険者
- 「どうやら、遂にかなえたらしいぜ。詳しくは知らんが」
- と、??な表情しているノウェに
- ノウェ
- ちょっと興味本位でそれぞれの依頼書を見ていった。ガラスに入る実験ってなに!?なんなのこの妙ちくりんな依頼書オンパレード!
- ダイン
- 店の入り口にふと影が差した。のっそりと姿を現す大男だ。なにやら薄汚れた格好で無精ひげが生え散らかしている。
- ノウェ
- 「えっ……あ、そ、そうですか……」 念願かなってなんだ…>近くにいた人
- リリス
- ありがとう!ちょっと歴史を修正
- アルタニア
- ミルクや砂糖は入れず、そのままカップを口に運ぶ。
- キャロライン
- 「──お友達からですか?」と、手紙を大切そうに読むアルタニアに
- アルタニア
- 軍に対しても多分ホークアイってどんなやつ?な話題について適当に嘘の噂めっちゃ流してるから
- ノウェ
- 「逆になんで依頼出したんだろ……」 戻れなくて困ってんのかな……もっと普通の依頼探そう……。猫になった依頼書は元の位置に戻した。
- アルタニア
- かおを知ってるのは上の人間くらい
- ガルバ
- 「お前なら探し屋でもつかまえたらどうだ。遺跡探索ならお手のものだろう」
- >リリス
- アルタニア
- 「友人というより、家族に近いものです」
- キャロライン
- 「ああ、家族」と、パンと手を叩き
- アルタニア
- 「私の組は事実上解散していますが、残ってくれている者がいますから」
- キャロライン
- 「くみ……」
- ダイン
- 「……ただいま戻りました…」
ガタイと顔つきの割りに小心者で口下手、要領の悪いこの男は、急に欠員が出来た長期間拘束の隊商護衛に駆り出されていたのだ。
それも出発当日に急遽捕まえられた。普通は断る、しかし断れなかったのだ。
- アルタニア
- 「……伝わりにくかったでしょうか? 組織という意味だったのですが」
- ガルバ
- 「おう。ご苦労さん」と、ダインに言いつつ
- リリス
- 「私斥候っていうより野伏なのよね技術的には。屋内もできなくはないけれど」遺跡探索が面白くて楽しいのは否定しない。魔動機文明時代ならグラ―シャの土産話にでもなるだろうか。
- キャロライン
- 「──ああ。なるほど。そういう」
- アルタニア
- あでにゃん「かわいい似顔絵をばらまいておきました」
- GMいいね
- えっちにゃんじゃん
- ダイン
- のそりのそりとカウンターへ向かい、報告を済ませる。仕事自体は恙なく終わったが、色々とすっぽかす羽目になってしまった。
- リリス
- 「あら、お客さんね」どうぞ、と >ダイン
- ノウェ
- 「!」 聞き間違えがあるはずのない声が聞こえてきて、振り返る。両目を前髪で隠したまま、巨漢を目で追いかけた。
- ダイン
- ('w’) にがおえ
- GMいいね
- さて──店内はゆっくり時間が流れている。このままいてもいいし、さて、次の行動でもしようかと君たちは思い始めることだろう。
- !SYSTEM
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- ダイン
- 「ええと、その、何か、俺宛に……いえ、なんでも」
- リリス
- 報告を受けるのも店主の役目である。ん?と視線を感じて先を見ると…いつぞや仕事を一緒にした少年がいる。
- アルタニア
- コーヒーを飲みながら店内に意識を向ける。様子をざっと見た限りでも、いつぞやの男性と少年の確執は、未だ解消されてはいないようだ。
- GMいいね
- 店内を見渡す君たち。一方で来訪者を告げる扉のベルが響いた。
- リリス
- 彼の視線の先は…あら、この人ノウェ君の知り合いみたいね。
- ダイン
- 道を譲ってもらったリリスに頭を下げつつ、店主に自分が王都を離れている間に、自分あての連絡がなどが届いていないかを確認しようと……
- ノウェ
- 「……っ」 ダインを目で追いかけていたはずが、見知った二人の女性冒険者にも見られてしまったようで、慌ててそっぽを向いた。スン
- リリス
- 相変わらず女性慣れしてないのね、と思いつつも、笑顔で手を軽く振る程度は返した >ノウェ
- 青髪のやつれた青年
- 「──やれやれ」と、どこか疲れた雰囲気がある青年。ゴドーという名前の男だ。そんな彼は〈星の標〉の扉を開けると。真っすぐガルバのところまでやってくる。
- アルタニア
- ノウェから視線を逸らされれば、問題も起きていないのならこの場で追及することでもないだろうと、新たな来訪者に目を向ける。
- リリス
- 「あら」
- ノウェ
- リリスになんとかお辞儀をして見せたが、すぐに掲示板へ振り向いた。もうこうなったら適当な依頼でもいいから受けてしまおう。なんだか居心地が悪い……。
- リリス
- 「貴方も仕事帰り?ちょうど貴方の所に遊びに行こうか考えてたわ、ゴドー」
- アルタニア
- 親の声より聞いたry
- ゴドー
- 「──ああ。お前さんか。いや、仕事帰りじゃねえ。仕事途中っていった方が正しいか」と、リリスに視線を向けていいながら、他の面々にも軽く会釈して
- 「店主──。遺跡調査の応援の依頼だ。詳しくはこいつをよんでくれや」と、封筒をガルバに渡した。
- GMいいね
- はい
- アルタニア
- 会釈されれば、こちらからも小さく頭を下げて返す。
- リリス
- 「あら、ワケアリみたいね。貴方の助けになるなら手伝うわ」と言いつつ、ゴドーと店主のやりとりを見守る
- ダイン
- 「……」ドアベルの音に振り返ったが同業者らしいということだけ。そして、改めて店内を見渡したことで少年の存在に気付いて 「あ」と声を漏らした
- ガルバ
- 「遺跡調査──お前が行っていたのは確か魔動機文明の流されてきた遺跡だったな。協会員の護衛だったはずだが」
- と、封筒を当てる
- アルタニア
- 今
- リリス
- 「キャロちゃん、この2人…もしかしたら3人になるかもしれないけど、飲み物お願いしてもいいかしら?」
- アルタニア
- あって言われると
- 将太の寿司しか出てこない
- あ・・・!
- GMいいね
- くっそwww
- アルタニア
- 実質軌跡だろ
- キャロライン
- 「はーい! もちろんです!」
- ダイン
- 将太の寿司!?
- アルタニア
- 事あるごとに無駄なコマが差し込まれ誰かが「あ・・・!」っていう
- ちなみに親方は何を聞かれても「うむ・・・」しか答えない
- ノウェ
- 残った依頼書の中で、自分の腕を磨けるのは……"雷鳥退治"くらいなものか。ぺりっと剥がして 「…うわ、さすがに厳しそう……」 やっぱり戻した。
- ダイン
- もしかして駄作なのでは
- アルタニア
- サンダーバードをソロで!?
- ゴドー
- 「まあ、お前くらいの実力者は欲しい依頼だろうな──」と、リリスに言いつつ「ああ。ノウェの奴もいるんなら、猶更か」と、視線がノウェに移る。
- GMいいね
- か、かっこよすぎる
- アルタニア
- 駄作だが……
- GMいいね
- FF7リバースは???
- アルタニア
- 神ゲーの片鱗を見せているが……
- シナリオはしらない
- ガルバ
- 「なるほど。確かに──少し応援が欲しいのも頷ける」
- ダイン
- 21世紀を代表するRPG!?
- ノウェ
- 陰キャは自分の名前を呼ばれることに敏感。ゴドーの声に、恐る恐る振り返った 「……あ、ど、どうも…」
- ガルバ
- と、頷いて
- リリス
- 「あら…ふふ、実力者って思ってくれてるのね」嬉しいわ、と本当に嬉しそうな年相応の様子を見せた。
- ゴドー
- 片手をあげて挨拶を返す
- アルタニア
- ただひとつ確かなことは、ファンタシースターノヴァが2014年を代表するRPGであるということだろう。
- ダイン
- 「……や、やあ」自分の方を向いたわけではない少年に、ぎこちない笑み(凶悪)のようなものを浮かべ、中途半端な位置に手を挙げ>ノウェ
- ガルバ
- 「おい、お前たち。追加の依頼が来た。ちょうどお前たちくらいの実力が欲しいものだろう。聞いていかないか?」と、アルタニアや、近くにいるダイン。そして、ノウェにも声をかける。
- アルタニア
- コーヒーを飲み終えると、ソーサーとカップを手に、尻尾を揺らしながらカウンターへとやってくる。
- リリス
- 「ノウェ君。こんにちは。遺跡探索で人手が必要みたいなの。興味があるならこっちに来てお話聞きましょ?そっちの戦士さんもよければ一緒に」
- ほら、店主もこう言ってるし。
- アルタニア
- 「ご馳走様です。ええ、丁度話を伺った方がいいかと思っていたところです」
- ノウェ
- 「………」 ダインに声を掛けられれば、途端に威嚇するかと思いきや。ただそっぽを向くだけに留まった。
- リリス
- 「あら」綺麗なリカント族のお姉さんも来たわ。店主も隅に置けないわね?
- ノウェ
- 「は、はあ……」 ガルバやリリスに声を掛けられて、初めてその足をカウンターへと向かわせる。
- ガルバ
- 「ああ、それは助かる」と、頷いて
- アルタニア
- 「なにか妙な視線を受けている気もしますが」
- ゴドー
- 「一応現場は見てきてはいる。必要な所は追加で説明する」と。ガルバに言って
- キャロライン
- 「それはアルタニアさんが美人だから……?」視線
- ダイン
- 「……」怒りや嫌悪、失望の表情を向けられることも覚悟して内心身構えていたのだが、そのどれでもない……罪悪感に胃が痛む
- アルタニア
- 「この店の中では、私など有象無象のひとつに過ぎませんよ」
- キャロライン
- 「おお……」かっこいい
- リリス
- 「リリスよ。野伏の技術は持っていて弓を扱うわ」>アルタニア カウンターに近づいてきたら軽く紹介を
- アルタニア
- 「アルタニアと。炎武帝グレンダールの信徒であり、剣を扱います」
- ガルバ
- 「ごほん。依頼内容自体はシンプルだ。ジョナス北西の海岸沿いに魔動機文明時代と推定される遺跡が流れてきたらしくてな。その初動調査をマギテック協会がやっていたというのが背景にある」
- ノウェ
- 「…あ、ど、どうも。先日振りですね」 行きがけにアルタニアに会釈をして、リリスとアルタニア両名を遠巻きにゴドーの方へと近づいていった。
- リリス
- 「よろしく、アルタニア」アルヴの少女は微笑んだ
- ゴドー
- 「ああ。紹介が遅れたな。ああ──あのよくわからん魔神の時以来だな」と、いいつつ「ゴドーだ。獲物は主に銃と剣だ。よろしく頼む」と、初対面ズに
- ダイン
- 「ええと、その……俺はダインと言います。こんななりで申し訳ない……急な仕事でしばらく離れていたもので……」
- アルタニア
- 「ええ、こちらこそお世話になりました」 ノウェに対しては小さく首を傾げて挨拶を返し、まだ怖がられているらしい様子には困ったようにひとつため息を漏らした。
- リリス
- 「魔動機文明」珍しくはないが、グラ―シャがいれば興味を引きそうな遺跡だ。
- アルタニア
- 「ふう……ダインさんも、相変わらずのようですね」
- リリス
- 「リリスよ、よろしく。ふふ、お仕事帰りだもの、気にしていないわ」>ダイン
- ガルバ
- 「それで、その護衛にうちの冒険者数名と──お前が行ってたんだな」と、ゴドーに言いつつ
- ダイン
- 「……どうも」何と答えていいものか非常に困った様子で、巨体を縮こまらせ>アルタニア
- リリス
- ノウェの遠巻きにする態度については特に言及せず。リリスの見目はぐいぐいきそうな軽さがあるものの、彼とは一緒に仕事をしたことがあるためある程度はわかっている。
- ノウェ
- 「………」 本当に仕事か?いざ話す事になって、仕事に逃げたんじゃないだろうな。疑惑の視線をダインへ送るも、すぐに視線を逸らした。
- アルタニア
- 「……」 それだけ体格に恵まれているというのに、何だか自分より小さく見えるくらいだ。
- ゴドー
- 「ああ。だが──入り口付近で。コロッサス・ポーンが守護者としていたもんでな。──まあ、数の暴力で何とかできたんだが。内部を調べるにはもう少し戦力が欲しいっつうのが、今回の応援要請だ」
- リリス
- 「貴方が行ったってことは、強い魔動機でもいたかしら?」>ゴドー
- アルタニア
- 「コロッサスというと、確かかなり巨大な人型の魔動兵器でしたね」
- ノウェ
- 「……こ、コロッサス・ポーンを倒したんですか……」 ちゅんごいね
- リリス
- コロッサス・ポーンと聞いて納得したように頷いた。
- アルタニア
- 人型なのはグラブル世界では?
- ダイン
- 「ぅ」一瞬向けられた視線に怯んでしまう。これも負い目だ
- GMいいね
- コロッサスマグナかっこよくなりそう
- アルタニア
- 上半身は人型だったからセーフだ。
- ダイン
- なんか絵だとよくわかんねぇ多脚マシンにされてたよね
- アルタニア
- 説明でも一応
- 六脚の基部の上に人間の上半身
- みたいなだったはず
- ゴドー
- 「ああ。お前さん、良く知ってるな。とはいえ1体。それもセンサーがいくらか故障してたもんでな。奇襲をかけられたんが大きかったのもある」
- ダイン
- でも、るるぶのシナリオではなんかダンジョンにされてるやつで完全に人型してたような
- ゴドー
- 「だが、内部はそうもいかんだろうということで追加の人材が欲しいっていう状況だ」
- リリス
- 「そう。小型の機体でも10mをこえるらしいわ」>アルタニア
- アルタニア
- 「それと戦ったのは遺跡の内部でしょうか。コロッサスが活動出来る遺跡となると、相当な大きさですが……」
- ダイン
- 「……それで、あのう、報酬は…」
- リリス
- 「その時は運がよかったけれども、その先にソレクラスがいることを考えると対処できる人員を増やしたいってことね」
- アルタニア
- この中はダンジョンになっています
- ゴドー
- 「──すまん。説明が抜けてたな。そいつがいたのは外部だ。とはいえ、入り口は見てもらえばわかるが、そいつらが出入りできるほどの大きさはある」
- GMいいね
- 草
- リリス
- 「ずいぶんと広い遺跡なのね」
- アルタニア
- 「それは骨が折れそうですね。協会総出になるのでは」
- ノウェ
- 「とすると、かなり大規模な遺跡なんですね…」
- ガルバ
- 「報酬は7500ガメルが基準となる」
- アルタニア
- ダンジョンが好きすぎて自分自身がダンジョンになった男だよ
- リリス
- 「やることは脅威がないかの調査と排除と護衛が主?もし、協会員が同行したいなら中で見つかった物は任せればいいかしら?」
- ゴドー
- 「ああ。最終的にはそうなるだろうな。ともあれ、まずは俺たちで入り口から浅い所だけでも状況を確認してほしいつうところだ」
- リリスに頷き
- リリス
- 「個人的にはコロッサス・ポーンがいたことを考えるとちょっと同行はおすすめできないけれど」
- ガルバ
- 「中で見つかったものに関しては協会が引き取ってくれるらしい。コロッサスのパーツは高値で売れるからな」
- ダイン
- 「……」それだけあれば、今回の仕事の分も合わせてかなりの額の寄付が出来そうだ
- アルタニア
- 「私は構いませんよ。ルシェンカでのシノギも、最近は私向きのものはありませんし、手は空いています」
- リリス
- 「期間はどれくらいを考えてるの?」
- ノウェ
- 「そ、そもそもコロッサスポーン級の魔物がいるのなら、僕らだけでも太刀打ちできるかどうか……ってところじゃないですか……」 本当にだいじょうぶかな…
- ゴドー
- 「──シノギ、か」と何かを思い出すように
- ガルバ
- 「ひとまずは入り口付近ということで3日程度でいいらしい。その周囲の確認でも7500は出すようだ」
- リリス
- 「随分と力を入れてるのね」
- アルタニア
- 「大丈夫だという保証はどこにもありません」
- ゴドー
- 「ああ。遺跡探索なんざ、基本はガサ入れみたいなもんだ。何が出てきても備えておかなきゃならねえさ」
- リリス
- 「いいわ。コロッサス・ポーンがいる遺跡なら友達にいいお土産話もできそう」上位の魔動機がいると聞いたにも関わらずその声音に恐怖や不安はない。
- アルタニア
- 「まあ、かつての他人の住居等を荒らすわけですからね」
- ダイン
- 「……ノウェ、俺が行くから。……君は皆についていてやって欲しい。それから、その……すまなかった」不安そうな表情を覗かせる少年に向き直ってそう答える。毅然として言えばいいものを、最後の方に小心ぶりを見せるからしまらない
- ゴドー
- 「とはいえ、まあ。お前らくらい動ける面子がもう1人いる。そいつと含めて俺ら6人がまずは先行部隊になる感じだな」
- 「ああ」と、アルタニアに頷いて
- ノウェ
- 「………」 ダインにそう言われてしまえば、反骨精神が刺激される。かちーん、というSEが鳴った気がした。
- リリス
- 「あら、もう一人いるの」ここにいるのは5名である。
- 「同じ星の標の人?」
- 「ノウェ君はどうしたいの?」
- ゴドー
- 「グラーシャつう──〈星の標〉の冒険者だ。最近は協会の手伝いをメインで結構色々な所飛び回ってるやつだ」お前さんは知り合いだろうが、と、リリスに
- リリス
- どうするの?ではなく、どうしたいの?と訊いた。
- 「あら。ふふ、お土産話を持ち帰らなくて済んじゃったわ」
- ノウェ
- 「……い、いいですよ。……行きますよ。丁度、どうにかして自分の技量を高めるチャンスを探していたので…」
- ゴドー
- 「お前さんの妖精魔法があるのは大きいだろうな」
- リリス
- 「そう。向上心があることはいいことね」
- アルタニア
- 「技量を高める、ですか。その目的であれば、少しばかり困難な依頼に挑むのは悪い選択ではありません」
- ダイン
- 「!」あのノウェからそんな前向きな言葉が出てくるなんて
- ノウェ
- 「……!」 ふくれっ面をしながらも、ちょっと嬉しそうにした>ゴドー
- リリス
- 「ねえ、せっかく本人が行きたいって言ったんだから、お留守番より…こっちの方がいいんじゃないかしら?」
- ガルバ
- 「ではお前たちを派遣する方向で、連絡しても構わんな?」
- リリス
- 「心配って言うなら、傍で見守ってあげたらいいわ」守って、とは言わなかった。>ダイン
- ダイン
- 「……」なにか説得の言葉を考えようとしたが口がパクパクするだけで、考えが上滑りしてしまい、何も言葉に出来ず、がっくりと肩を落とした
- アルタニア
- 「彼ら自身が構わないと言うのであれば、私に異存はありません」
- ノウェ
- 「…ええ、まあ。今のままじゃ、僕の目的が達成できなさそうだと、最近になって身に染みて分かったので…」 >アルタニア
- アルタニア
- 「連携に問題があった時には、対応は考えましょう」
- リリス
- おそらく察するにノウェ君の保護者?なのかしら、とダインとノウェのやりとりを見てそう思いつつ。
- アルタニア
- 「目的――」
- ゴドー
- 「目的、ねえ──」
- リリス
- 「私は問題ないわ。さっきも言った通り、時間もある」
- ダイン
- 「……はい」俺にはそんな資格はないんですと答えようとしたが結局飲み込んで頷いた>リリス
- アルタニア
- 「……まあいいでしょう。依頼を遂行する気はあるようです」
- リリス
- 随分と不安視されてるのね、前の依頼で何かあったのかしら
- ノウェ
- 「それは……まあ、勿論……」
- ゴドー
- 「アルタニアと、ダインだったな。お前さんらとははじめてくむ。よろしく頼むぜ」
- アルタニア
- それに以前必要ならば声を掛けろと言った手前、なにも分かっていない段階で下手な介入をするつもりもない。
- 「ええ、こちらこそ。剣と炎武帝の神聖魔法を扱います」
- ゴドー
- 「──特にお前さんはジギ──ああいや、前線で弾だのなんだの受けるのが日常になってそうだ。緊急の回復手段はいくらかもってる。頭にいれておいてくれや」と、ダインにいいつつ
- 「ああ、そいつは助かる」
- と、アルタニアに頷きつつ
- リリス
- 「じゃあ決まりね」
- ノウェ
- 「……よ、よかった」 治癒の手段が他にもあるのなら、少しは安心できるというものだ。
- ダイン
- 「あ、ああ、こちらこそ。俺は、ええと、フレイルと、野外の斥候術を少し……」
- GMいいね
- ということで
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- リリス
- 「あら、貴方も?心強いわ」ふふ >ダイン
- ノウェ
- ロッセリーニチェックを
- しておこう…
- リリス
- あ、一応アンロックキー買います
- 3個くらい
- ゴドー
- 「前衛に関してのパワーについては問題なさそうだ。──なら、今回も補佐寄りでいくか」と、ダインやアルタニアの特徴を反芻しつつ
- GMいいね
- あいよ
- アルタニア
- ロッセリーニはあります
- ノウェ
- 全員持ってるな、よし…
- GMいいね
- ありまぁす;;
- リリス
- あります
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- ダイン
- 「攻撃を避けるのは得意じゃないけど、体だけは頑丈なので……」
- ノウェ
- あとはーーうーーん
- アルタニア
- 本当は身体に描いて
- GMいいね
- えっちもん!?
- アルタニア
- 刺青って
- したかったんですが
- やめました
- ノウェ
- MCCを3個かっておきゃっす!
- GMいいね
- 素晴らしい
- (スミ
- ゴドー
- 「ああ。なら俺は、列車の確保をしてくるわ」
- リリス
- 「頼りになる人たちが多くて安心するわ」>ゴドー、アルタニア
- ゴドー
- と、時刻表だして「──この時間で集合でよさそうだな」
- アルタニア
- 「だからといって、不要な傷を負うことが是とされるわけではありませんよ」
- リリス
- 「それならちょっと買い物してから合流するわ」
- ノウェ
- 龍の入れ墨をした女
- アルタニア
- 「では、武具や荷を持って駅に向かいます」
- アルタニア
- YAKUZA 7
- リリス
- 「ちょうど切らしてたのよね、カギ」必要ないかもしれないけれどね
- ダイン
- 「そ、それはもちろん……気をつけるよ」
- ゴドー
- 「勿論、戦場じゃあ、傷を都合よくコントロールできたもんじゃねえがな。だが、アルタニアの言うことはもっともだ。──とはいえ、俺はお前さんのやり方を知らねえ」
- 「上手くやろうぜ」
- と、ダインに声をかけて「──買い物がねえんなら。列車の確保付き合ってくれや」と、男衆にいいつつ、外に出よう。
- GMいいね
- つうわけで、良さそうになったら移動します。しばしお待ちを(飲み物だけ補給マン
- ノウェ
- 「……す、すみません。僕、少し買い出しをしてから行きます」 魔力量、そこまで自信ないんですよ。生命力はなんか知らんけどばり高くなっちゃったけど
- リリス
- 「必要な物があったら、よかったら一緒に買ってくるわ。それとも一緒に行く?」
- アルタニア
- じゃあ私もいまのうちに
- トイレと富士山麓の水とかとってこよ
- ノウェ
- 「……い、いえ……いいです。そんな、大きな買い物じゃないんで……」(建前)>リリス
- リリス
- 7500は
- ノウェ
- 次はアルプスまで行ってきな
- リリス
- 大きい買い物だぞ小僧
- 金額的に…
- ノウェ
- (物理的には)小さいです
- ダイン
- 「……」皆への連絡は良いんだろうか、それとも、もう孤児院から独立しようとしているのか
- GMいいね
- もどりりー
- リリス
- おかえりり
- GMいいね
- アルタニアとダインのHPがゴツすぎるっぴ!
- ダイン
- 冒険者として通用する力を身につけつつある小僧
- でかつよ化したハチワレみたいになっていきそう
- リリス
- たふねすふぁいたー
- ノウェ
- 大きくなっちゃったァ…
- ダイン
- ハティはそんなこと言わないよね!言わないよねぇ!(暴力
- リリス
- 区切りは大丈夫です
- ノウェ
- あのハチワレ、ちょっと好きなんですよね
- リリス
- こっちもDV小僧になりそうなのかこわ…
- アルタニア
- ヌ
- ダイン
- こちらも進めてくれて大丈夫
- GMいいね
- ヌ
- ではいこう
- GMいいね
- さて、君たちは数刻後。列車に乗りまずはジョナスへ向かう。
- ノウェ
- (ダインを)潰したッ!強いよこの身体!
- ダイン
- こっちの小僧の方が周りに恵まれていないので歪んでいく余地がなお大きい
- ノウェ
- あっちの小僧がおかしいくらいに恵まれすぎてる
- アルタニア
- 雑魚が
- GMいいね
- その後、ジョナスの海岸沿いを北西に歩いていく。徒歩でも2時間程度のところにあるらしいが、時短のためにバイクを借り、現場へ直行した。
- リリス
- リリスの恰好でバイクとか色々まずそうだな…
- GMいいね
- そして──まだ寒さを感じつつ海岸沿いを走りつつ……いよいよ目的地が見えてくる。
- アルタニア
- レッド13がチョコボに乗ってたから大丈夫でしょ
- リリス
- 絵では見えてない太ももベルトとか見えそう
- ノウェ
- どうのってたの???
- リリス
- ゴドーの後ろ載せてもらえばいいのか(ぽん
- !SYSTEM
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- 無題
- リリス
- 解決したかもしれない
- GMいいね
- こわい
- ダイン
- 四足獣がしていい姿勢じゃないんだっけ
- GMいいね
- アルタニア
- 前足で手綱握って
- 人と同じように乗ってた
- ノウェ
- 草
- リリス
- かしこ…かしこい?
- ノウェ
- なんか一瞬
- 天界みたいに見えちゃって
- アバンで召されたのかと思った
- ダイン
- 魔動機文明の遺跡ではなさそう
- リリス
- お前が送らなければいけない先は地獄じゃないのか小僧…
- GMいいね
- アーチ状の建物が海岸沿いに見えてくる。遠くから見るだけでは魔動機文明か、魔法文明かは判別しにくい。
- リリス
- 絵だけ見ると魔法文明よりね
- アルタニア
- ラクシアに地獄があるかどうかはわからないんだ
- ノウェ
- 天国地獄っていう概念あるんですかね?
- リリス
- 地獄って概念はないなそういえば
- ノウェ
- なんかたまに言っちゃってそうな気がした
- リリス
- 確か死んだら魂は天界にのぼって
- ダイン
- 天界的なものは一応ある
- ゴドー
- 「まあ、ああいう見た目だが──中身は完全にマギテックだの機械が多いみてえだ。黎明期の建物を流用したのかもしれねえな」
- リリス
- 次の輪廻を待ってるみたいな感じじゃなかったっけ
- アルタニア
- 死んだ後に行く神々の世界(天界みたいなの)はある
- リリス
- GMがOKならバイク後ろのせてもらいました
- ノウェ
- 魂が十分な力蓄えたらヴァルハラっぽいところにいくというのは見た気がする
- アルタニア
- ただの人間が偉そうにしやがって……<神々の世界
- アルタニア
- 「あまりそういう知識には明るくありませんが――」 片手でバイクを操縦し、もう片手で陽射しを遮りながら遠目の遺跡群を見やる。
- アルタニア
- 次の輪廻を待ってるっていうか
- 雑魚い魂はもう一度地上に送られる
- ゴドー
- 「あのアーチを越えた先に入り口がある。そこに1体。コロッサスがいてな。さっきも言ったように数の暴力と──まあ、上手いこと建物に引っ掛けさせたりして、対処したっつうわけだ」
- リリス
- 「そうねぇ…時期的にちょうど入れ替わりの時期なのかもしれないわ?」
- アルタニア
- 強い奴はそのままラグナロクのコマに使われる
- ダイン
- 「……」銃主体で攻められると分が悪いなと思いつつ
- ノウェ
- 「……わ、わぁっ」 ちょっと楽し気に遺跡を遠目に眺めた。
- リリス
- 詳しく見てみないとなんとも、と言いつつ
- アルタニア
- 半端に北欧神話なよくわからない世界
- ただの人間が偉そうにしやがって……
- ってなっちゃうんですよね。神が元人間とかなせいで……
- リリス
- ナイトメアは魂に傷がついてうまれてきたからだっけか
- GMいいね
- そうこうしているうちに、君たちは周辺にキャンプ地を見つける。マギテックギルドのキャンプだ。
- ノウェ
- 「こ、コロッサスポーンの残骸は、もう片付けられてしまったんですか?み、見たかったなぁ……」 >ゴドー
- リリス
- のせてもらえてたらありがとう!ってお礼は言います
- アルタニア
- 「ふむ、意外と知性は低いのでしょうか」
- GMいいね
- しょうがないにゃあ
- リリス
- 「中にもあるんじゃないかしら?」>ノウェ
- ゴドー
- 「どうやら、思考回路がイカれてたのもあるらしい」と、アルタニアにいいつつ「──と、到着だ。お前さんも降りろ」と、リリスに
- アルタニア
- ナイトメアが細かいところどうだったかは記憶の彼方に消えた
- ゴドー
- 「──どうだろうな。そいつはあいつらに聞いてみなきゃ分からん」残骸。
- リリス
- 「はーい、ありがとう、ゴドー」お礼を言ってするりと降りた。
- ノウェ
- 「じゃ、じゃあ残ってたら、後で見せてもらおうかな……」 へへ
- アルタニア
- 「片付けられたといっても、10mクラスの魔動兵器です。まったく何も残されていないということもないでしょう」
- リリス
- 「ノウェ君は魔動機が好き?」
- ダイン
- 「……」ノウェは随分と変わった。景色や魔動機に興味を示す様子は普通の少年のようだ
- ノウェ
- 「え、っと……そうですね。か、かっこいい……し……」 >リリス
- アルタニア
- 「男性というのは、魔動機に惹かれる傾向はあるみたいですね」
- リリス
- 「そう。ならこの遺跡、楽しみね」
- そんなことを言いながらてくてくと歩きキャンプに近づいていく。
- アルタニア
- 「私の舎弟の中にも、チャカにロマンを感じるというのが志望理由だった者もいましたし……」
- ノウェ
- 「ま、まあ、冒険者として働くようになってからは、それだけじゃなくなっちゃったんですけどね……」 かっこいいけど、不用意に近づくと危険っていうのも学んだ
- ゴドー
- 「まあ──分からんでもない。魔動機に限らず最新のチャ──〈ガン〉なんかは気になるしな」
- ダイン
- 「……」カッコいい、カッコいいだろうか……あんなに危険なものを
- ノウェ
- 「……チャカ…」 なんかこの前も思ったけど、変な言葉遣いをする人だよな…
- ダイン
- いや、それより、「……舎弟」
- アルタニア
- 「……ああ、すみません。ハジキの方が伝わりやすかったでしょうか」
- リリス
- 「ふふ、それならグラ―シャと話が合うと思うわ」さっきゴドーが言ってた6人目の人よ。
- ノウェ
- 「いえ、どっちもわかんないです…」
- アルタニア
- 「そ、そうですか……すみません」
- ゴドー
- 「──俺は分かるが……まあ、〈ガン〉つうのが一般的だろうな……」
- リリス
- 「魔動機に詳しい、綺麗で優しい人よ」
- ノウェ
- 「……い、いえ……こちらこそ……」
- アルタニア
- 「……舎弟は一般的な言葉ですよね」 ね?>ダイン
- ゴドー
- 「ハジキか、チャカのが言いやすいのはそうだがな……」
- リリス
- 「このあたりではあまり言わないわね。ルシェンカあたりならかしら」
- GMいいね
- さて、そういう風に話している君たちに近づいてくる影が複数。
- ダイン
- 「い、いや、その……そういう人が居るんだな、って」
- ノウェ
- ルシェンカの地方語なのかな……学んでなかったな、ハハ……
- アルタニア
- 「ええ、ルシェンカなら通じることも多い気がします」
- GMいいね
- マギテックの協会員と、そして真ん中にいるのは銀髪の少女だ。
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- リリス
- 「噂をすれば」
- ダイン
- ルシェンカ民「チャカ?ハジキ?」
- アルタニア
- 「兄弟分くらい、カタギの中にだって持っている者もいるのでは……?」 >ダイン
- ゴドー
- 「一般人──な」と、カタギにいいつつ
- ノウェ
- 「……色んな聞き馴染みのない単語が使われてるんですね、ルシェンカって……」
- ダイン
- 「あ、ああ、軍にも確かにそういうのは……盾の兄弟とか……」
- 協会員
- 「おお、なんとお早い到着」と、協会がそう述べる
- アルタニア
- 「一応言っておきますが、私の郷里はルシェンカではありませんよ」
- ノウェ
- 「……あ、ど、どうも」 ぺこりーぬ
- アルタニア
- 「お待たせしました」
- アルタニア
- レストリノ人、ディストラ人「は? は?(猫ミーム顔」
- リリス
- 「彼から話を聞いてきたわ」ふふ、と営業用スマイルで微笑んだ >協会員
- ノウェ
- ヴルルルルル……ニャアアアオ……
- リリス
- 「あんまり待たせることにならなくてよかったわ」>グラ―シャ
- 銀髪の少女
- 「おや──随分と早い到着でしたね」と、目を丸くして少女は述べて「まだ、こちらの情報精査も終わっていないところです」と、皆を見回しつつ
- ノウェ
- ノウェから見たアルタニアはヤギミーム
- リリス
- 「あら、早すぎちゃったかしら?」
- アルタニア
- レレレレレレレレレレ
- ダイン
- 「彼女が六人目の……」
- グラーシャ
- 「星の標所属。今回は協会の護衛がメインでしたが──どうやら、そちらに合流する流れになりそうです。グラーシャといいます。お見知りおきを」
- アルタニア
- 「特別急いではいませんが、バイクのおかげですね」
- リリス
- 「久しぶりね。ちょうどこの依頼を受ける時、貴方へのいいお土産話になると思ったわ」
- グラーシャ
- 「なるほど。いいですね。私もガンガン──」
- アルタニア
- 「炎武帝の神官戦士、アルタニアと」
- ノウェ
- 「…は、初めまして。ノウェです……」
- ゴドー
- 「やめとけ。お前さんの運転は──荒すぎる。またライダーギルドにシメられるぞ」
- グラーシャ
- 「う」
- ダイン
- 「ダインです。よろしく…」
- グラーシャ
- 「こほん。アルタニアさん、ノウェさん。ダインさんですね。後はリリリ。久しぶりです」変な愛称つけられてる。
- リリス
- 「ゴドーは安全運転だったわ。ふふ、貴女もヤンチャをすることがあるのね」面白そうに >グラ―シャ
- グラーシャ
- 「まあ、彼。安全志向ですから」といいつつ「さて──、早速ですが、情報共有と行きましょうか」
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- ノウェ
- 「……?」 聞き間違えかな?リリスの名前だけ嚙んじゃったかな?
- ダイン
- あでにゃん「安全の概念が違うようです」
- アルタニア
- 「お聞きしましょう」
- GMいいね
- あでにゃん!?
- アルタニア
- あでるふぃあはかしこいなあ
- リリス
- 背中に
- すごいやわらかいものがあっても
- 協会員
- 「ええ。一応、分かったこともあるので、早速。時間的には明日の突入になりそうですが……」
- リリス
- ちゃんと安全運転してると思う
- ノウェ
- 「明日、ですか……。あ、あの、じゃあ…空き時間でいいので、良ければコロッサスポーンの残骸とか残っているなら、見せてもらっても……」
- リリス
- 「ふふ、彼も魔動機に興味があるの。よかったらお仕事の話の後、時間があったら私からもお願いするわ」と言いつつ、共有された情報を聞く。
- グラーシャ
- 「ええ。まずは現状わかっていることを」
- 協会員
- 「そりゃもちろん!」コロちゃん
- ダイン
- 「の、ノウェ、仕事で来ているんだし、その……残骸でも危険が無いとは……」
- グラーシャ
- 「まず我々は魔動機術を使って、中の様子を探れないか試みました」
- ノウェ
- 「! あ、ありがとうございます」 ぱぁっと笑顔を見せた。年相応の、ただの少年の笑顔。
- ダイン
- 本当に大丈夫?大丈夫なんだろうな?>協会員
- アルタニア
- 「破壊を終えて、協会が管理しているものなんですから、そんなに心配しなくても大丈夫でしょう」
- グラーシャ
- 「とはいえ、それは失敗。中の魔動機──あるいは〈マジックアイテム〉でしょうか。そういった類のもので妨害されているというのが現状です」
- 「実際、駆動音は中から響き続けているので前者ではないかと考えています。時代的にも」
- ノウェ
- 「…お、お前は一々僕の事で口出しするなよ。一体何様で――」 >ダイン
- ダイン
- 「……」協会絡みの様々な悪評 主に天災のせいだった。 ヨシ、ヨシか……?
- 協会員
- 「そりゃ、機能停止まで追い込みましたから、ね!」
- リリス
- 「さっき少し話していたんだけど、見える範囲での構造から察するに魔動機文明時代でも前期かしら?」>グラ―シャ
- ゴドー
- 「まあ──コアの爆破シークエンスについては解除したから余程問題ねえはずだ」
- グラーシャ
- 「ええ。外見的にはそのようです。深部はそうとは言い切れませんが」
- アルタニア
- 「ふむ、魔動機の動きを妨害する機能を有した装置が残されている、と」
- リリス
- 「さすが。いい仕事ね」>ゴドー
- ダイン
- 「……」口を噤んだ>ノウェ
- グラーシャ
- 「ええ、現状の見立てでは」>アルタニア
- ノウェ
- 「………」 むっすー>ダイン
- アルタニア
- 「建物だけ見ればそうなのでしょうが、残された技術を見る限りはそうとは言えないでしょう」
- 「黎明期にはまだそれほど高度な魔動機械は存在していなかったでしょうから」
- ゴドー
- 「ああ。俺もお前さんと同じ見立てだ」と、アルタニアに
- グラーシャ
- 「はい。少し今回とは趣は違いますが──ディマテラビァのような妨害に特化した魔動機が発明されたのは少なくとも中期以降でしょうから」
- 協会員
- 「ええ、というわけで申し訳ないんですが──現状何もわかっていないという感じでして」
- リリス
- 「なるほどね」
- アルタニア
- 「それを打破するために私たちが呼ばれたわけですね」
- ノウェ
- 「調査を進めるなら、その妨害機構を何とかしたいところですね……」
- リリス
- んー…と少し考える様子
- グラーシャ
- 「はい。明日の出発まで、外部からのアプローチは続けてみるつもりですが……」
- リリス
- 「(コロッサス・ポーンに妨害装置…随分と念入りな場所ね)」
- ゴドー
- 「それじゃ明日までは基本はそちらさんに任せて──俺たちは備えておく感じで構わないか?」と、腕を組みつつ
- グラーシャ
- 「ええ。そのつもりです。何か質問があれば」と、周囲を見渡す
- ノウェ
- 「……あ、す、すみません。僕、時計とか持ってなくて……お借りできますか?」 3日分の時間測っときます
- アルタニア
- 「現状では特に。調査する中で質問が出来たら、都度聞きましょう」
- ダイン
- 「……」なにが居るか分からないけど押し入って攻撃してくるものが居たら潰す、それだけといえばそれだけだろう。難しいことは分からない。
- リリス
- 「こっちも大丈夫よ」
- 協会員
- 「どうど、どうぞ──」と、時計をノウェくんあげる。
- ノウェ
- 「あ、ありがとうございます……うわぁ、さすがマギテック協会の時計……」 最新の技術~!とか使われてるに違いない
- グラーシャ
- マックスの似顔絵ついてるよ
- ノウェ
- 叩き割った
- リリス
- アッ(ひらめきが降りてきた
- アルタニア
- はい弁償
- リリス
- ありがとう、ノウェ
- ノウェ
- スン
- ダイン
- 10000ガメル
- ノウェ
- いいってことよ(分かってない顔
- ノウェ
- ダインがはらいます
- ダイン
- すみません、すみません(ぺこぺこ
- グラーシャ
- 「うん。──よさそうですね。では、我々は調査の続きを」
- 協会員
- 「ああ。コロッサスの残骸ならあちらで管理していますよ」と、端の方をさして
- リリス
- 「手伝えることがあったら言ってちょうだい」>グラ―シャ
- ノウェ
- 「……! あ、あ、あとで見せてください」 そわそわ>協会員
- アルタニア
- 「力仕事であれば私も役に立てるでしょう。必要なら言ってください」
- リリス
- 「魔動機の専門家…ではないけれどもね」グラ―シャも好きなこととはいえ動きっぱなしだろう。
- グラーシャ
- 「ええ。ギャグがおもいついたら呼びます」
- ダイン
- 「力仕事なら、俺が」
- グラーシャ
- と、すまし顔でリリスにいって去っていった。
- アルタニア
- 「……ギャグ?」 何故……?
- リリス
- 「ふふ、わかったわ。いってらっしゃい」
- ゴドー
- 「力仕事ねえ。それこそ、コロッサスの部品を運ぶだの──」
- アルタニア
- 「ダインさんは、ノウェさんを見守ってあげていてください」
- ノウェ
- 「やめてください」
- ダイン
- 「……」
- ゴドー
- 「気にしねえ方がいい──」
- ノウェ
- 「……あいつは、そういうんじゃないんで」
- ゴドー
- 「……」なるほど、これは強いしがらみがありそうだ。
- リリス
- ノウェ君は確かにまだ幼いところはあったものの、ダインの前では特に顕著である。
- GMいいね
- ということで、君たちは一晩休むのですが
- リリス
- まるでお父さんと思春期の息子ね。
- GMいいね
- 冒険者レベル+任意の能力値でダイスを振ってみるといい
- アルタニア
- ふう、と息をついて。 「パーティの安全上、適切な分かれ方を提案しただけですよ。他意はありません」
- 獣変貌の力が明らかに!?
- GMいいね
- 合計の数値で、ノウェに何か起こるかもしれない
- ダイン
- 釈明できずただ頭を下げた>ノウェ以外の面々
- GMいいね
- そうだぞ
- ノウェ
- 「……ゴドーさんがいれば大丈夫ですよ。心配してくれて、ありがとうございます」
- 僕にィ!?
- アルタニア
- じゃあノウェをやっつけるために
- ダイン
- うおおおお!生命力!!
- 2D6 → 8[2,6] +8+5 = 21
- ゴドー
- 「守ることに特化してるわけじゃねんだがな……」
- アルタニア
- 祖霊の首飾りの効果を発揮して獣変貌しますね
- リリス
- じゃあノウェのためにお姉さんがんばっちゃおう
- ゴドー
- いいよ
- リリス
- 敏捷
- 2D6 → 6[2,4] +9+5 = 20
- アルタニア
- 喰らえ、ノウェ!!!
- 2D6 → 4[2,2] +9+4+3 = 20
- ノウェ
- うおおお負けるか知力! 冒険者+知力
- 2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19
- アルタニア
- 優しい私に感謝しな
- ゴドー
- やるじゃん
- 合計80!
- では……
- ダイン
- ノウェは俺が守護らなければいけないんだ!
- ノウェ
- よせ!
- 戻れダイン!
- リリス
- 事情わかっていない方から見ると
- お父さんと思春期の息子
- ダイン
- ギガゴリラブレイクでこい!
- リリス
- なんだよな…
- GMいいね
- さて、明日に備えてそれぞれの行動をする君たち。あるものは力仕事。主にやはりコロッサスの部品を運ぶ作業を手伝いつつ
- ダイン
- ノウェ…学校は楽しいか……
- ノウェ
- 今更父親面しないでくれ
- GMいいね
- それらが、ノウェの好奇心を擽る。リリスもそれを手伝うことで──。プレイヤーたちは魔動機に関する見識を得た。
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- 卓中 魔動機に関する魔物知識判定判定に+1(永続)
- リリス
- 青少年の健全な育成を手伝ったんだなリリス…
- ノウェ
- ヤッタァ!
- アルタニア
- 私に語れる魔動機は
- GMいいね
- ということで、どっかに書きますが、この連卓中。きみたちは魔動機に関するまもちきに+1のボーナスを得ました。
- アルタニア
- チャカのことくらいでした
- GMいいね
- チャカタニア
- リリス
- やったあ
- !SYSTEM
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- アルタニア
- 出目4も納得
- GMいいね
- でもチャカは詳しそう
- ダイン
- とにかく無心で荷物を運んだ
- リリス
- 適切な距離を保って解説してたと思う
- :location_on:└〈ジョナス海岸沿い〉:遺跡前
- アルタニア
- 極妻を読ませてあげましょうか>ノウェ
- ノウェ
- 姐さん!?
- リリス
- アルタニア見てきゃーかっこいーってなりそう戦闘になると
- アルタニア
- 子供はみんなこれを読んで育つんですよ
- ノウェ
- ごくせんなら見た事があるノウェ
- リリス
- あるんだ…
- アルタニア
- お前ら、笑うな!
- GMいいね
- さて、翌日。君たちは遺跡前に集合する。
- ノウェ
- おまへら…!笑うな!!
- アルタニア
- メイン武器がドスじゃなくなったからヤクザな戦い方じゃなくなるよ
- グラーシャ
- 「おはようございます。皆さん。やはり外部からのアプローチは無効でした。中に入ることが一番の近道になりそうです」
- ノウェ
- 今は釘バット?
- アルタニア
- 「おはようございます」 朝は早く起きて身支度を整えていました。
- グラーシャ
- 「中からは駆動音が相変わらずしていますが──、何かは出てくる様子はなし。とはいえ、慎重にいきましょう」
- リリス
- 「おはよう。相変わらず魔法は発動しているけれども効果がない感じかしら」
- ゴドー
- 「おう。おはようさん」と、それぞれにいいつつ
- アルタニア
- 「これまで分からなかったことが、都合よく判るとは期待していませんでしたし、我々の調査を足掛かりに出来るように努めましょう」
- アルタニア
- クレイモア背負ってソルジャー1stになるよ
- グラーシャ
- 「ええ、その通りです。とはいえ〈マナサーチ〉さえも遮断されるのは予想外でしたけど」
- リリス
- 「そうね。中に資料とか残ってるといいわね」
- グラーシャ
- 「ふふ、どのような魔動機があるのかワクワクしますね」
- ノウェ
- 「……あ、と…。おはよう、ございます……」 魔動機にテンションが上がってしまったか、はたまたダインと同じ場所で寝食を共にしていたことで緊張したか。少し夜更かしをしてしまっていた。
- ダイン
- 「機械のことは詳しくないから、調査の方にはあまり役に立てないかもしれないけど、精一杯頑張るよ」
- アルタニア
- 「……眠そうに見えますが、大丈夫ですか?」
- リリス
- 「何を秘密にしたいのかしらね」ふふ >グラ―シャ
- ゴドー
- 「──リリス、ノウェに香でも焚いてやってくれるか?」
- ノウェ
- 「えっ、あ……す、すみません。大丈夫、です……」 >アルタニア
- アルタニア
- 「出発前に、協会の方にお願いしてコーヒーでもいただいたらどうです?」
- ノウェ
- 「ちょ、ちょっとだけ夜更かししてしまっただけなので……本当に、大丈夫ですから」 そこまでするほどの事じゃないです!と両手をぱたぱた>ゴドー
- ダイン
- 俺は片腕切り落としてバレットもとい鯨波兵庫(るろ剣)になる
- ノウェ
- 「………。そ、そうですね。そうします」 それくらいなら、とアルタニアに頷いて
- ゴドー
- 「俺とグラーシャ、アルタニアの神聖魔法で、回復は少しは回せるが──お前さんが俺たちの命綱だ。コンディションは整えておきてえ」
- アルタニア
- 懐かしい
- グラーシャ
- 「いいでしょう。では、ぐらにゃん特性の珈琲を」
- リリス
- 「あらそう。必要になったら遠慮なく言ってね」>ノウェ リリスは微笑んだ
- アルタニア
- 「……大丈夫なんですか?」 あの人のコーヒー。
- リリス
- 「すごく濃度が高いって言っていなかったかしら?」
- ノウェ
- 「……そうですね、すみません。自覚が足りませんでした…」 ゴドーに申し訳なさそうに頭を下げてから 「……その時は、甘えます。ありがとうございます…」 とリリスにも頷いて
- ダイン
- 「……」やはり無理を言ってでも休ませておくべきだったか
- リリス
- 「すっきり目覚めはするけれども」
- グラーシャ
- さて、グラーシャは奥に下がり。(時折暴れることがあるらしいコーヒーメーカー)を使いながら
- リリス
- 「苦いのが平気なら?」>アルタニア 大丈夫かどうか
- グラーシャ
- コーヒーを用意している
- ノウェ
- 「………」 なんか変な音が聞こえてくるぞ。本当に珈琲淹れてるだけなんだろうな
- ゴドー
- 「おう──さて、どうだがな……」
- アルタニア
- 「……」 どうだろう。彼の味覚はまだ子供のそれなのでは。
- リリス
- 「貴方飲んだことある?」>ゴドー この中で一番付き合いが長いのはこの男だ
- アルタニア
- 「およそコーヒーを淹れるのに似つかわしくない音が聞こえますが」
- グラーシャ
- 「さて──真価をみせてもらいましょう」
- ノウェ
- 「あ、だ、大丈夫です。珈琲、好きなので……」 >リリス
- ゴドー
- 「まあ──俺は嫌いじゃねえ味だが」
- グラーシャ
- できたこーひーは……
- 【✔:苦い】
[×:苦い,モン〇ナの味する,苦いけど上手い,苦い,苦い]
- ノウェ
- 良かった思ったより普通だ
- アルタニア
- 苦いだけだった……。
- グラーシャ
- 「うん。これでいいでしょう」
- アルタニア
- 上手いがついてないから
- まずいかもよ
- グラーシャ
- と、ノウェに渡される
- 【✔:とにかく苦い】
[×:メガシャキ,普通,まずい] - とにかく苦いらしい
- ノウェ
- だめっぽい>アルタニア
- アルタニア
- だめだった
- ノウェ
- 「……あ、すみません。お手数を――」 ぐびり 「………」 ウッッッワ
- グラーシャ
- 「朝の目覚めを──ということなので。とびっきりをつくってきました」
- アルタニア
- 「……私もいただいてもいいですか?」
- ノウェの様子を見て、自分も別に淹れてもらって一口。
- グラーシャ
- 「では、どうぞ──」クソニガくん渡した。
- ダイン
- 「お……俺にも、くれないか……?」
- グラーシャ
- 確かに目が覚める──が、苦い。全員に配っていく。
- アルタニア
- 「――…………」 顔が歪んだ。苦くて苦いだけだこれ。
- ノウェ
- 顔全体を顰めながら、それでもなんとか飲み干した。これも身から出た錆…… 「ぐ、ぐぐ…」
- ゴドー
- 「俺も少しくれ」
- アルタニア
- 「……淹れ直しま――」 飲んでる……。
- ゴドー
- と、飲むが──「──お前……」
- リリス
- 「相変わらず濃いめね」
- グラーシャ
- 「──その表情──まさか、不評──そんはなずは……!」
- と、自分も飲んでみる
- 「……」
- 「にっが──」
- アルタニア
- 「コーヒーの風味は何処へ……」
- ダイン
- 「……い、いや、目が覚めるような」
- リリス
- 「だってこれ、貴方が三轍したいときのお供じゃなかったかしら?」
- ダイン
- 「……」 自分で苦いと言ってしまった…
- ノウェ
- 「……あ、この味付けが好きで作ったわけじゃないんですね………味見――してないんだ…………」
- グラーシャ
- 「──いつものやつよりも苦いかもしれないですね……」むむむ
- ノウェ
- 我慢して損した気分! 「で、でもまあ……目は覚めました……ありがとうございま、ぐぐ……」
- ゴドー
- 「──次から俺が淹れるわ……とはいえ、目は覚めただろう」
- アルタニア
- 「ノウェさん、手を」
- ノウェ
- 「………」 そういえばアルタニアさえ顔を顰めたというのに、ダインは平気な顔をしているのだな。
- 「えっ、は、はい……?」 アルタニアから離れた位置に、手を差し出す。
- アルタニア
- 口直しに包みに入った小粒のチョコレートを置いてあげました。さっき協会員からもらってきたんです。
- GMいいね
- ホワイトデーだああ
- あれ?
- ノウェ
- 「………あ、あの。これ……」
- アルタニア
- 誰にもあげてませんが……
- GMいいね
- アルタニアはもらう側だよ
- アルタニア
- 「チョコレートです。甘いものは嫌いでしたか……?」
- アルタニア
- バレンタインにもらう側ですが……
- GMいいね
- 常にもらえ
- ノウェ
- 「い、いえっ……!ありがとう、ございます……。いただきます」
- ダイン
- 「……」ああ、こういう心遣いは自分には足りないものだ。見習わなくては…
- グラーシャ
- 「ぐっ──悔しいです……いずれリベンジを……」
- リリス
- 「成長期の子には刺激が強かったわね」>グラ―シャ
- ゴドー
- 「味見してねえからだろ。ほらいくぞ」
- ノウェ
- 気遣われたのが嬉しい。人に優しくされるのが照れくさい。そんな様子でチョコレートの包みを開けて、口に入れた。美味しい
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- 「皆さんも、よければどうぞ」
- それぞれに配って、自分も最後にひとつ口に入れよう。
- グラーシャ
- 「いいんですか!」嬉しそう
- リリス
- 「ありがとう」嬉しい
- ゴドー
- 「ああ──わりぃな」
- GMいいね
- このコーヒーメーカー
- アルタニア
- 「変な魔動機に頼るより普通に淹れた方がいいのでは……?」 >グラにゃん
- GMいいね
- 火炎放射うてるんだよね(カノエモンスター
- リリス
- バイクのコーヒーメーカーのコーヒーは美味いぞ
- ノウェ
- 「…なんか変な音がすると思ったら……」 魔動機使ってたのか…
- アルタニア
- こわい
- ダイン
- 「ええと、俺のは、その」ノウェにやってくれというわかりにくい目くばせチラチラ>アルタニア
- リリス
- この前出した
- コーヒーメーカー見て十五の夜浮かんで
- 新キャラの名前まで決まった
- ノウェ
- 「………」 アルタニアに向かって首を横に振った。ダインから譲られるなんていやじゃい!
- アルタニア
- 「ふう……。貴方が持っておいてください」 その後、小声で「必要な時に貴方から彼に渡せばいいでしょう」と。
- ダイン
- 銃後の夜
- グラーシャ
- 「……そこを突かれると痛いですね……。とはいえ、今回は失敗です。貴女の指摘を受け入れます」
- ダイン
- 「はっ」
- GMいいね
- さて、そんな一幕がありつつも、君たちは遺跡の入り口前までやってくる。
- GMいいね
- やはり入り口だけみれば黎明期の遺跡に見える。奥はまだまだ深そうだ。現状、動いている(敵対意識のある)魔動機の姿は見えない。
- アルタニア
- yahari!?
- GMいいね
- ;;;
- リリス
- 「灯りは大丈夫?」必要なら魔動機術で用意できるわ、と言いつつ >ダイン、ノウェ ゴドーは自前で持ってるのを知ってる
- GMいいね
- ノウェ
- 「え、あ……っと。た、たいまつならあるので、用意します……」 >リリス
- GMいいね
- 灯りは用意しなくても十分進めそうだが、万が一のためにつけておくのは悪くないだろう。
- ノウェ
- 一応シュボリーヌ
- GMいいね
- 柱には数字の羅列が描かれている。それらの記号が示すものは分からない。何かの演算をしているのだろうか。
- アルタニア
- 「では、魔法の灯りは私が預かっておきましょう。お願い出来ますか?」 >リリス
- ダインは頑丈なランタンがあるから勝手に持つだろう。
- GMいいね
- とはいえまずは、内部に潜ることからはじまるだろう。
- ノウェ
- シュボリーヌしながら、入口に踏み込んだ時間を、地図作成用の紙片に書き記した 「今から3日間は、遺跡の中か……」
- アルタニア
- 「状況によっては、合間に外に出られるかもしれませんね」
- リリス
- じゃあMCC5点からフラッシュライトして、アルタニアに預けよう
- ノウェ
- ちょっとお🚽
- リリス
- 2D6 → 9[3,6] +1+4 = 14
- ダイン
- 「……何の意味があるんだ……?」ここに数字や記号を記して誰が見るのだろう。全く分からない
- グラーシャ
- 「ええ、ある程度の区切りで戻って帰るのも手でしょう」
- アルタニア
- 「3日間まともに水浴びも出来ないというのは勘弁願いたいですし……」 言いつつ、灯りを預かりました。
- ゴドー
- 「さてな──。単なるインテリアなだけかもしれん。そのセンスはわからねえがな」
- アルタニア
- 「調査を進めれば、意味も見えて来るかもしれません。ひとまずいきましょう」
- GMいいね
- というわけですまんな……
- GMいいね
- うむ
- GMいいね
- まさかの
- アルタニア
- そんなことがあるのか……
- GMいいね
- 普通の探索なんだ……
- ダイン
- やはりな……
- アルタニア
- 恫喝判定でわぬんだむを引き出します
- GMいいね
- プレイヤーは探索or地図を選べます
- ノウェ
- もどいれ
- GMいいね
- そして暇な人は、わぬんだむと同じように
- アルタニア
- 富士山いってきた?
- GMいいね
- 支援することができるぜ
- ノウェ
- アルプスいってきた
- リリス
- 探索11、地図9
- アルタニア
- 誰かの支援です。
- アルタニア
- 無能
- 恫喝判定は得意です
- リリス
- 地図は12か
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 卓中まもちき+1(機械) グラにゃ&ゴドーボーナス(探索、地図+2)
- GMいいね
- というわけで、支援受けたやつは
- ダイン
- ノウェを支援しようとして断られました
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- ⁺4まであがるぜ!
- やったあ
- アルタニア
- やったあ
- リリス
- あ、いや、1111だ
- ノウェ
- ただただかばいとう
- アルタニア
- +1111!?
- ノウェ
- つ、つよすぎる
- リリス
- 11.11
- ノウェ
- 地図は基準9スタートかな
- リリス
- どっちでもいいから誰か支援もらって
- 探索じゃあやるかノウェ君いるし…
- アルタニア
- ダインに支援させるとノウェが一生1ゾロ出すから
- ダイン
- 俺はB1レンジャー、役立たずだ…
- ノウェ
- ちがいねぇ
- アルタニア
- 私がノウェ支援でダインはリリス支援するか……
- リリス
- そうだな…
- リリス
- 探索判定します
- GMいいね
- うむ
- アルタニア
- 支援します。多分ノウェ。
- ノウェ
- これが支援を受けた地図力だ! セージ知識
- 2D6 → 5[1,4] +5+4+4+2 = 20
- アルタニア
- ダインか年頃の女
- どっちに支援されるのがマシか選べ
- GMいいね
- 年ごろレディ
- ダイン
- そんなことないよなぁ!ノウェ!俺たちは一緒だろう!ノウェェ!(CVブレイバーン
- ダイン
- リリスを支援します
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 卓中まもちき+1(機械) グラにゃ&ゴドーボーナス(探索、地図+2) 地図22
- ノウェ
- うわぁぁぁ!なんで俺の名前を知ってるんだよォ!
- リリス
- 支援もらって探索判定
- 2D6 → 7[1,6] +8+4-1+2+2 = 22
- ノウェ
- まじで怖かったなあれ
- GMいいね
- 多分22
- GMいいね
- すごい
- では──
- 君たちは石造りの通路を歩いていく。
- ダイン
- なんなんだこの歌は、がピーク
- GMいいね
- 内部の構造は単純で──特に障害なく、進んでいけるだろう。
- アルタニア
- こわくないよ
- ノウェ
- ボブに水攻めされるダイン
- リリス
- ダインに守ってもらいながら探索する
- ノウェ
- が違和感なさ過ぎて駄目だった色々
- アルタニア
- 思春期のノウェの横に背中丸出しの獣女がいるのはダイン的には大丈夫なんですか?
- ダイン
- (ポクポクポク)
- ノウェ
- なんなんだあの背中は…
- リリス
- リリスのイラストの衣装もダイン的にはまずいと思う
- ダイン
- チーン 親ではないので、そういう方向性の成長は歓迎すべきではないかと…
- GMいいね
- さて、遺跡を進んでいく中で……君たちは一つ大きな扉を見つけた。
- アルタニア
- ゆるされた
- リリス
- ゆるされた
- ノウェ
- ゆるされてるか…?
- アルタニア
- ゆるされてるが……
- 太腿は細めでごめんね
- ダイン
- 死ぬような目に遭わなければまぁ親御さんにも面目がたつ…
- アルタニア
- よく鍛えてるから……
- リリス
- 「んー…特にこのあたりには動いてる魔動機はなさそうね」
- GMいいね
- 一旦の行き止まりのようだが──君たちが慎重に探索しているおかげでもあるだろう。扉の奥から……駆動音が鳴り響いていることには少し前から気づけていた。
- ノウェ
- 「……そうですね――っと…行き止まり?」
- アルタニア
- 「入口をコロッサスが守っていたという割には、その他の警備は薄いですね」
- リリス
- 「…ただ、この先にはいそうだけど」
- アルタニア
- 「ふむ……魔動機術の妨害装置であれば話は早いのですが」
- リリス
- 「まだ妨害してるらしい装置も見当たらないし…もっと奥かしら」>アルタニア
- ゴドー
- 「ああ。少し拍子抜けだが」と、コロッサスがいる割には「……そうだな。この奥の部屋がそれっぽくはあるが」
- ダイン
- 「……小回りの利く警備を配置していないのか……」
- アルタニア
- 「扉は開きそうですか?」
- ゴドー
- と、駆動音がする部屋を見て
- リリス
- 「ゴドー、交代するわ」前と後ろチェンジ
- ゴドー
- 「おう」
- リリス
- さすがに前線で戦えるとは思っていない
- グラーシャ
- 「確認してみましょう」と、扉の前に立つ
- ノウェ
- 「……あ、あの、僕も見せてもらってもいいですか」 エンジニアパワーで扉が開くかどうか調べよう
- グラーシャ
- こくりと、ノウェに頷き一緒に調査しよう。
- ノウェ
- 一緒に(2mくらい離れながら)
- アルタニア
- 私に出来るのは薬品学判定……
- 扉のことはわからない……
- ノウェ
- ヤクとハッパ!?
- アルタニア
- シャブとアンパン!?
- ゴドー
- 「──それか警備が必要ないような施設だったが。まあ、まだ分からんが」ダインにいいつつ
- ノウェ
- 造詣の深さが比じゃなかった
- GMいいね
- んじゃ、ノウェ。見識判定してみよっか。(リリスもいいよ)
- ノウェ
- わーやったー
- リリス
- わーいやったー
- アルタニア
- 覚醒剤の隠語、多すぎ問題
- GMいいね
- そうよ
- 庭の勉強だね
- ?
- ノウェ
- エンジニアで振りたいけどエンジニアはたったの、2!ただのニワカオタクだったので大人しく見識を振ります セージ知識
- 2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
- GMいいね
- つよいじゃん
- ダイン
- お庭では水のようなものです
- リリス
- 見識判定
- 2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
- GMいいね
- なんだこいつら
- アルタニア
- 富士山麓の水
- ノウェ
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- 扉について知りた過ぎだろ
- GMいいね
- さて、ノウェと、リリス、グラーシャで扉を調査する。周辺にはアクセスできる機構があるようで。君たちはそれに目をつける。
- ダイン
- 富士山麓の水は澄んでいて味わい深く、南アルプスのそれは峻厳たる清らかさを感じる
- ノウェ
- 「………」 目をきらきら輝かせながら、ぱぱぱっとその辺を見て回る。
- GMいいね
- とはいえ──機構そのものが壊れているようで、正規の手順で扉を開けることは難しそうだと判断できる。
- リリス
- 「開けるためのものはあるけれども…難しそうね」>護衛についているグラ―シャ
- グラーシャ
- 「なるほど──、少しハックする必要がありそうです。ノウェさん、リリスさん手伝ってくれますか?」
- ノウェ
- 「……あ、れ? もしかして、壊れてますか……? え、は、はい」
- リリス
- 「わかったわ」
- ゴドー
- ちなみに、前衛たちがみても、力ずくで壊すのは中々難しそうな扉だ。
- ダイン
- 「……」いつ何時、何が現れても真っ先に飛び出せるよう身構えている
- リリス
- お姉さんとお姉さんにはさまれるノウェ…
- ゴドー
- 「まあ──力で割るのは難しそうだ。こっちは備えておこうや」ダインとアルタニアに
- ノウェ
- でもそこのダインはこの前えっちな踊り子を侍らせてたって聞いたんです
- リリス
- まじかよ
- アルタニア
- 「あんな扉を壊してカチコミを掛けようなどとは流石に考えませんよ」
- 腕を組んで待機しながら、ゴドーの言葉に苦笑を返した。
- ゴドー
- 「さすがにな──」ふっと笑って
- グラーシャ
- では、見識判定がくそたかいので
- ダイン
- 「こういう場所で無暗に物を壊すのは良くないって聞いてる」
- グラーシャ
- エンジニア+器用か、レンジャー+器用で振らせてやるぜ。二人合計値たしてみな
- リリス
- 「ねえ、グラ―シャ、ノウェ君、ここの構造って…」等話している
- ノウェ
- やったぁ!
- ダイン
- 腹筋を触られた…
- リリス
- レンジャー+器用!?
- 2D6 → 9[3,6] +8+4 = 21
- ノウェ
- やったぁ…?基準4! 最悪変転を
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- アルタニア
- 「こういう場所でなくとも、理由なき破壊に意義はありませんよ」
- リリス
- なんか今日張り切ってるな
- グラーシャ
- 「私は修復をメインに頑張ってみましょう」
- やるじゃん
- 変転をするか──!?
- リリス
- たぶんゴドーのせい
- ゴドー
- こわい
- ノウェ
- し、しない!!
- グラーシャ
- OK
- リリス
- OK
- グラーシャ
- 21+8 = 29
- うむ
- ノウェ
- 鼻を伸ばして……
- ダイン
- 「た、確かに……」
- グラーシャ
- さて、少し時間はかかったものも──
- リリス
- あの時は
- アララギも一緒だったから
- グラーシャ
- 「──よし、回路接続OK.これでマナの通り道はできたはず。あ、リリスさん、そこ起動しておいてください」
- リリス
- 組長、若頭、商品の少女*2 だったな絵面…
- リリス
- 「了解」
- グラーシャ
- 「ノウェくん」くんになった「そこで、私のマギスフィア貸しますので──アクセスしてもらえますか?」
- ノウェ
- どう、いう……?
- グラーシャ
- と、魔動制御球の一つを貸して
- ノウェ
- 「え、あ、はい! ………わ、わぁ…」 マギスフィアだ。こんなにしっかりと触ったのは初めて~
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- るんるん気分でマギスフィアを展開させて、コードをプラグイン!トランスミッション!
- ダイン
- 「……」あのノウェが女性相手に物怖じもせずに……
- リリス
- 「上手よ、ノウェ君」
- グラーシャ
- うむ。では回路は接続されてある──。そして、壊れていたアクセス機構に再びマナがともると……
- ノウェ
- 「え、そ、そうですか……え、えへへ……」
- アルタニア
- 熱斗くん!
- GMいいね
- ウィィンという音が扉からなり──ゆっくりと、開いていく。
- アルタニア
- 「……こっそり魔動機に関連する物を贈ればそのうち態度も軟化するのでは?」 こそっ。>ダイン
- ダイン
- 「うっ」ギギ、と首を下に傾ける。そんなにわかりやすかっただろうか
- ノウェ
- 「ひ、開いた。開きましたよ!」
- アルタニア
- 「あら――」
- リリス
- 「うまくいってよかったわ」突然何かが飛んでくるという事もなさそうである、今のところ。
- GMいいね
- さて、その扉の向こうには……無数の設置型の魔動機がひしめいていた。おそらくあれらが、調査の妨害を行っている魔動機だろう。
- 少なくとも数百機はある。これだけでも、収入になりそうだ。
- アルタニア
- 「…………」 まるで虫の大群みたいだな、とは言わずに置いた。 「あの魔動機は?」
- リリス
- 「魔動機協会が喜びそうな代物ね」
- ダイン
- 「……動き出すやつじゃないのか」
- アルタニア
- 「すべて停止させるにせよ破壊するにせよ、かなりの手間になりそうですが」
- グラーシャ
- 「形状から見るに──ディマテラビァをベースにした……妨害型の魔動機ではないかと」と、アナライズをしながら「ええ。強力なマナ拡散の効果を発しています」
- リリス
- 「どこかに大本の電源はありそうかしら?」
- ノウェ
- 「だ、大丈夫ですよ。グラーシャさんもリリスさんも、魔動機に詳しそうでしたし……」
- ゴドー
- 「外から操作しても、マナが拡散されりゃ上手く調査できねえってわけか」
- リリス
- 暗視で中の様子を見つつ
- GMいいね
- さて、そんな魔動機がひしめく部屋の奥に……淡く光る扉が存在する。
- アルタニア
- 「ディマテラビァというのは?」
- ダイン
- 「……ここまでして、何を隠しているんだろう」
- リリス
- 「私は彼女達ほど専門家じゃないけれど」
- ゴドー
- 「本来は踏み入れたもののマナを減衰させる設置型の魔動機だ。いわゆる、魔法を使う時にその消費量がデカくなる」
- ノウェ
- 「で、電源……僕、探してきますね」 手伝えたことが余程嬉しかったのだろう。室内を覗き込むようにして安全を軽く確認すると、足を踏み入れて行った。
- リリス
- 「たぶん…あの奥かしら、ね」>ダイン
- GMいいね
- さて、ノウェが足を踏み入れた瞬間だ
- ダイン
- 「待つんだ、ノウェ。俺たちが先に」
- リリス
- 「あ、待ってノウェ君、だめよ、ちゃんと誰かと一緒じゃないと」
- GMいいね
- アルタニア
- 「……ノウェさん、不用意に中に入っては」
- GMいいね
- こんな感じに
- ダイン
- そう言って、すぐに駆けだした
- GMいいね
- 小型の魔動機いっぱいいると
- おもっててください
- 怖い
- GMいいね
- 反応したのは魔動機──ではなく、奥の扉だ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ノウェ
- 「大丈夫ですよ。危ない魔動機なんていな――……」
- ダイン
- 魔動機……? 魔動機か……?
- リリス
- 「違うわ、今警戒したいのは魔動機じゃなくて…」
- アルタニア
- 転がってるのは石だぞ
- GMいいね
- ああ
- ノウェ
- 石型魔動機
- アルタニア
- 石型魔動機ノウェ
- GMいいね
- ごめん画像はイメージでした、申し訳ない。この画像だけでは石です!(石の代わりに魔動機詰められてると思って!)
- ダイン
- ニーアオートマタのポッドのような箱っぽい石かもしれない
- ノウェ
- つまりゴーレム…?
- GMいいね
- 奥の扉の光が急速的に強まっていき──あたりを飲み込んでいく。
- アルタニア
- 多分扉の画像だけなんだろうなって
- 思ってたから大丈夫
- ゴドー
- 「なっ──」
- リリス
- 「………っ、ノウェ君!ダイン!」
- GMいいね
- ありがとう
- アルタニア
- 「扉が光って――……いけない!」
- リリス
- 闇を見通す眼でも強い光の先は見えない。
- GMいいね
- 先に入った二人は、即、光に飲み込まれてしまうが──その光は……入り口付近にいる君たちにも急速的に広がっていく。
- グラーシャ
- 「これは──……!」
- アルタニア
- 「っ――……皆さん、集まってください!」
- ノウェ
- 嬉しそうな表情から、ダインが駆けてくるのが見えれば急に表情を強張らせて、しかし背後で何かが稼働した気配を気取れば、更に表情は驚きに満ちて行った 「……!?」
- ダイン
- 「おおお!!」 部屋に足を踏み入れノウェを掴まえ、来た方向へと放り出そうとして、アルタニアの言葉に思いとどまる
- アルタニア
- 光から逃れられないと判断すれば、せめてばらばらにならないようにと号令を掛け
- ゴドー
- 「ちっ──おう!」
- と、アルタニアの指示に頷く、グラーシャも同様だ。
- アルタニア
- 「ダインさんはそのままノウェさんを離さずに!」
- リリス
- ダインが傍にいるのを確認だけし、アルタニアたちの傍に
- グラーシャ
- 「リリス──!」とさんづけをやめ、リリスをカバーに入る。
- ダイン
- ノウェを抱え込み、部屋の中の光に背を向けて全身で庇う。
- ノウェ
- 「――…や、やめっ!」 反射的にダインを拒絶したが、そんな場合ではないのだとすぐに切り替えた 「……う、ぁ……っ」 光に飲み込まれそうになり、体を竦める。
- リリス
- かろうじてグラ―シャがカバーに入ってくれたことを確認しつつ、光の強さにダインたちの姿が見えなくなる
- GMいいね
- 君たちは光に吸い込まれていく──。痛みなどはない。が──気づいたときには意識が途切れる。
- ダイン
- 「駄目だ……駄目だ……っ、絶対に駄目だ、死なせちゃいけない……っ」
- GMいいね
- きみたちがいた周辺が大きな光に包まれ──、そして収束していく。
- ノウェ
- 光に完全に飲み込まれる直前に、ダインの呟きのような言葉が聞こえて 「………っ」
- GMいいね
- ……気づけば、君たちの姿はその場から消えていた。
- GMいいね
- 次のシーンまでやって、今回は中断する方向でいきます!
- アルタニア
- ミ
- ダイン
- ryopi
- リリス
- OK-
- ノウェ
- ミミ
■■■■■■
─█▆▄▚▇▂▙▛██▛▄───
- GMいいね
- まるで浮遊するような感覚を覚えつつ、虚ろな意識な中で君たち全員は見る。
- ダイン
- バグッてる…
- GMいいね
- 水色髪の少女。そんな少女が語っている。
- アルタニア
- ノウェが魔動機を壊したからだ
- ノウェ
- 僕、またなんかやっちゃいました?
- GMいいね
- 彼女が何を言っているのかは上手く読み取れない。その表情をうかがい知ることはできない。
- ただ、誰もいない花畑の中で、彼女は何かをうたっている。
- ダイン
- 小僧はいつもやらかす
- GMいいね
- その最後の言葉だけ──君たちはかろうじで聞き取れる。
- ノウェ
- やらかし小僧
- GMいいね
- 「最初の光を追い求めて、小鳥はいつか夢を解き放つの」
- そう聞こえた瞬間──見えていた光景に砂嵐が起こる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルタニア
- どうなの!?
- ノウェ
- ボブ!?
- ダイン
- きれいなフルール(水色髪少女
- GMいいね
- どうなの!?
- ノウェ
- 水責めされる
- GMいいね
- うっすらと見える光景は君たち6人が──白い空間の中で寝ている姿だ。
- 外傷はない。ただ、目を覚まさない状態にいる君たち──そんな光景が見えたかと思うと。再び、意識がまるで水の中に沈んでいくように遠くなっていく。
- !SYSTEM
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- ノウェ
- 幽体離脱しちゃった…
- リリス
- 第一世界へ…
- ダイン
- スジモンゲットされちゃった
不明
─Where are we?──
- リリス
- ダインとゴドーとアルタニアはそう
- アルタニア
- スジモンバトル
- ノウェ
- where are we!?
- ダイン
- 小僧はハンパモン
- GMいいね
- おっと
- ノウェ
- 英文に厳しいたんご SSR
- アルタニア
- きびしいか?
- GMいいね
- 普通に間違えてた;;
- GMいいね
- 薄っすら視界が戻ってくる。体に痛みなどはない──が、とにかく君たちはまぶしさを感じていた。
- 身体の感触は悪くない。何かやわらかい物の上で寝ているようだ。
- 徐々に目を開ければ──頭上にはシャンデリアが見える。屋内にいるらしい。
- リリス
- そろそろロールはOKかな
- GMいいね
- うむ
- OKです
- GMいいね