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罪夢者のイルマ

20240311_1

!SYSTEM
アルタニアが入室しました
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:68/68 MP:29/29 防護:10 
アルタニア
防具Sにするかもしれないと貯めてたお金があるけどなんか買うものあったかな……
ダブルマナタイト加工とか武器のイグニダイト加工とかか……って思ったけど武器は必殺でもないし重いものに持ち替えそうな予感がしてる
!SYSTEM
GMいいねが入室しました
GMいいね
ヤクザさん!?
アルタニア
GMいいね
マルアクヤクザになったんだな(最終的に
アルタニア
実は前回の卓の時私8レベルでした?
なんか経験点的にそんな気がするな
GMいいね
8の
ギリギノギリのギリだったはず
アルタニア
まだ変える権利を持っているということ
でもまあ
加工品とドントレシアと盾でどうにかならんか?
合うSS武器がなかったら11で防具Sでもいいし……
GMいいね
なるんじゃね?
ふいたーだし…
おっぱいでかいし
アルタニア
HPたかいからね
GMいいね
まあと
回避力を犠牲にする特技がないから、まあ敏捷が20になれば頑張れはしそう;;
多分
アルタニア
11になれば一応獣変貌で敏捷もあがるのでまあ……
イグニダイトカスタムクレイモアほしい
GMいいね
威力が欲しいか……
アルタニア
必殺じゃないから
単純威力の方がほしいんですよね
GMいいね
ガイスター!(まだない
アルタニア
SS武器は片手でも扱える丁度いい筋力帯のがないのが……
GMいいね
〈ハイペリオン〉と〈ガイスター〉の
中間ほしいよね
アルタニア
ほしい
GMいいね
〈ハイペリオン〉はつよいんだけど、ファイター的にはもうちょい筋力ほしい
アルタニア
25くらいほしい
GMいいね
はい
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ダインが入室しました
GMいいね
ダインダイン
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力28[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:86/86 MP:13/13 防護:11 
ダイン
パワー!
アルタニア
おっぱいのでかいファイターが集う
GMいいね
そうよ
ダイン
次は超頑強だ
アルタニア
あれ……
トレフランベルジュとかいう
最適武器があるな……?
GMいいね
ああ
すごいのあるよ
とてもすごい
アルタニア
ドスを売る……ってコト!?
GMいいね
ワッ……
ダイン
トレフランベルジュ(緋牡丹の長ドス)ってことだ
アルタニア
でも最終的に武器はドスじゃなくなるんです
クレイモア以上の武器はドスにし辛いなってなんとなく……
ダイン
チャカ!?
アルタニア
ハジキ!?
GMいいね
ディートリアの魔具つかえ
アルタニア
実家からトレフランベルジュもってきます
クレイモアの方が形状好きだから
クレイモアに変更しますね^v^
GMいいね
なるほどね
アルタニア
よし
こんなところかな
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:70/70 MP:31/31 防護:11 
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/プリースト4/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:49/49 MP:65/65 防護:4 
GMいいね
やるやんか
ノウェ
やっはろ
GMいいね
復讐の子だ
アルタニア
ヤッハロー(死語)
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リリスが入室しました
アルタニア
多分追加ダメージはまあまあのまあになった
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー8/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:2 
リリス
こんばんは
アルタニア
こんばんは
GMいいね
こんばんは
ダイン
や、やあ、ノウェ、どうだい、王都にはもう慣れた?新しい友達は出来たかな……?
リリス
ノウェ君は久しぶりね。元気にしてたかしら?
アルタニア
ヤクザにみかじめ料をせびられているんだ
ノウェ
ペッ
リリス
ちなみに最後の履歴の所が
理性の指輪になっているわ?
GMいいね
よし
ノウェ
ノエルって誰よその女!
アルタニア
理性もりもり
わぬの好きな原神女のひとりだよ
よろしくお願いします。
リリス
なかのひとがちょっとくすってきちゃったみたい
GMいいね
御参加いただきありがとうございます。大変お待たせいたしました。
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
久しぶりの連作ですが何卒よろしくおねがいします!
ダイン
ちゃんとノウェと言っていたが(汚い大人
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レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
よろしくお願いします
アルタニア
大人はみんなそうだ……
GMいいね
ではおねがいします
ノウェ
理性の指輪誰よって思ったら私だった
GMいいね
!!
ノウェ
よろしくお願いします!
 
 
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傷つく誰かの心を守ることができたなら(バリエーション)100%
アルタニア
はいピノコニー
鳥は生まれながらにして足枷をもたない
けれども私たちの運命は牢獄に縛られていた

鳥は生まれながらにして足枷をもたない
あなたはまだ飛べない私のために
その運命を全て捧げた
ノウェ
最初からクライマックス

鳥は生まれながらにして足枷をもたない
あなたの全ては牢獄に縛られ
私は檻の中から飛び立った
ダイン
NTRの前振りのようなサムネ(酷

鳥は生まれながらにして足枷をもたない
私の心は勇敢に翼を広げ
夜を越えて飛び立った

鳥は生まれながらにして足枷をもたない
最初の光を追い求めて
小鳥はいつか夢を解き放つの
 
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アルタニア
星ちゃんじゃないとそう見えてしまう
──運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ──
                            ウィリアム・シェイクスピア

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅰ

──“It is not in the stars to hold our destiny,but in ourselve”──
 
 
GMいいね
そうよ
この子しんだけどな
アルタニア
ホタルちゃんは死んでない

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

ダイン
ひどいねたばれをきいてしまった
アルタニア
もうスターレイルできないねえ……
GMいいね
君たちは星の標の中でも有数な冒険者である。あるいは頭角を現してきた面子だといっていいだろう。
ダイン
やったぜ
GMいいね
頭角をあらわしてきたといっても、様々だ。単純な戦闘力という面でもあれば、交渉術、あるいは知識。──後は遺跡の探索など、その分野は多岐にあたる。
とはいえ──そんな君達でも暇なときはある。丁度昼食時。人が少ない〈星の標〉で君たちは日常を過ごしていた──。
 
!SYSTEM
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Beneath the Mask -instrumental version-100%
アルタニア
親の声より聞いたBGM
ガルバ
「──ふう」と、ガルバはグラスを磨き終える。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
キャロライン
「といっても、お父さん。そろそろおひるごはん食べに来る人も多いよ。それにこういう時に限って追加の依頼とかくるしね。あと、ため息つくと幸せ逃げるし、禿げるよ」
ノウェ
からんころん。そんな涼やかなドアベルの音を響かせて、少年が入店する。彼はまずガルバと目を合わせるとお辞儀をしてみせてから、店内を見回した 「………」
アルタニア
流麗な金色の髪に狐のような尖った獣の耳を持つ娘は、テーブル席のひとつに座り、一枚の手紙に目を通していた。
ガルバ
「……」娘に言われ、言葉をなくしている男である。
リリス
「あらあら、ふふ。豪腕も娘さんの前では形無しね」カウンター席で微笑むのはアルヴの女性である。
「追加の依頼が面白そうなものなら時間はあるわ?」
アルタニア
鎧は着込んでおらず、春先に相応しい服装でいるのだが、背中側は大きく開いており、傍から見るとどうも寒々しい。
ノウェ
話があると言われたあの日から、仇からの連絡はない。相手への態度を改めるつもりなど毛頭ないが、それでも気になるものは気になるのだ。視線は自然と、あの憎い男の姿を探した。
ガルバ
「こいつが勝手に言っているだけだ。今のところはないぞ」リリスに
キャロライン
「──温かい飲み物。いります?」と、アルタニアに
アルタニア
「……うん? ああ、そうですね。注文もせず長々と居座るのも失礼ですし、ホットコーヒーを」
ノウェ
「……今日も外れか」 まあいいか。どうせ碌な話でないに違いない。手持無沙汰に、すたすたと掲示板の前へと向かっていった。
アルタニア
特に寒さを感じているわけではないのだが、別の理由からキャロラインへと飲み物を注文してから、再び視線は文字へ。
キャロライン
「はーい! ご注文承りました!」と、花のような笑顔を浮かべて準備をする。
リリス
「あら残念」それならアディやアイちゃんがあいてたらお茶にでも行こうかしら?でも特にアイちゃんはあの実力だから忙しそうなのよねぇ、と先ほど頼んだレモネード飲みつつ
ダイン
少年の探す人物は店内には見当たらない。あの巨漢、あの傷だらけの兇相は見間違えようがない。一体どこへ雲隠れしたのか。
リリス
どうしようかしら、と今日の予定を考える。
掲示板の前にはこのような依頼がある。「俺は猫になった」「猫探し」「雷鳥退治」「ガラスに入る実験募集中」など、あやしいものしかない。
ノウェ
まあカウンター付近に女性が二人もいたから逃げただけ、とも言うのだが 「――さてと、」 何か仕事はないかな。
アルタニア
一頻り読み終えると、手紙を閉じる。情勢は不安定になっているようだが、今のところまだ組の者たちに大きな問題は起きていないようだ。
アルタニア
あいちゃんは有名じゃないんだよなあ……
あいつは絶対に冒険者ランクを取らないタイプの女
リリス
アイちゃん傭兵としてひっぱりだこなイメージがあった
アルタニア
ダルクレムをごまかすために短剣だけは取っている
ノウェ
「??」 猫になったってなんだよ!!
キャロライン
「はい。お待たせです。ミルク、お砂糖はご自由にお使いください」と、アルタニアにコーヒー配膳
アルタニア
あいつは傭兵じゃなくて裏方だから……
アルタニア
「ありがとうございます」
リリス
あるいはゴドーのおうちに遊びに行こうかしら?手土産は確かパティスリーヴィオレが新しい春のスイーツ展開してたわね。
近くにいた冒険者
「どうやら、遂にかなえたらしいぜ。詳しくは知らんが」
と、??な表情しているノウェに
ノウェ
ちょっと興味本位でそれぞれの依頼書を見ていった。ガラスに入る実験ってなに!?なんなのこの妙ちくりんな依頼書オンパレード!
ダイン
店の入り口にふと影が差した。のっそりと姿を現す大男だ。なにやら薄汚れた格好で無精ひげが生え散らかしている。
ノウェ
「えっ……あ、そ、そうですか……」 念願かなってなんだ…>近くにいた人
リリス
ありがとう!ちょっと歴史を修正
アルタニア
ミルクや砂糖は入れず、そのままカップを口に運ぶ。
キャロライン
「──お友達からですか?」と、手紙を大切そうに読むアルタニアに
アルタニア
軍に対しても多分ホークアイってどんなやつ?な話題について適当に嘘の噂めっちゃ流してるから
ノウェ
「逆になんで依頼出したんだろ……」 戻れなくて困ってんのかな……もっと普通の依頼探そう……。猫になった依頼書は元の位置に戻した。
アルタニア
かおを知ってるのは上の人間くらい
ガルバ
「お前なら探し屋でもつかまえたらどうだ。遺跡探索ならお手のものだろう」
>リリス
アルタニア
「友人というより、家族に近いものです」
キャロライン
「ああ、家族」と、パンと手を叩き
アルタニア
「私の組は事実上解散していますが、残ってくれている者がいますから」
キャロライン
「くみ……」
ダイン
「……ただいま戻りました…」
ガタイと顔つきの割りに小心者で口下手、要領の悪いこの男は、急に欠員が出来た長期間拘束の隊商護衛に駆り出されていたのだ。
それも出発当日に急遽捕まえられた。普通は断る、しかし断れなかったのだ。
アルタニア
「……伝わりにくかったでしょうか? 組織という意味だったのですが」
ガルバ
「おう。ご苦労さん」と、ダインに言いつつ
リリス
「私斥候っていうより野伏なのよね技術的には。屋内もできなくはないけれど」遺跡探索が面白くて楽しいのは否定しない。魔動機文明時代ならグラシャの土産話にでもなるだろうか。
キャロライン
「──ああ。なるほど。そういう」
アルタニア
あでにゃん「かわいい似顔絵をばらまいておきました」
GMいいね
えっちにゃんじゃん
ダイン
のそりのそりとカウンターへ向かい、報告を済ませる。仕事自体は恙なく終わったが、色々とすっぽかす羽目になってしまった。
リリス
「あら、お客さんね」どうぞ、と >ダイン
ノウェ
「!」 聞き間違えがあるはずのない声が聞こえてきて、振り返る。両目を前髪で隠したまま、巨漢を目で追いかけた。
ダイン
('w’) にがおえ
GMいいね
さて──店内はゆっくり時間が流れている。このままいてもいいし、さて、次の行動でもしようかと君たちは思い始めることだろう。
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ダイン
「ええと、その、何か、俺宛に……いえ、なんでも」
リリス
報告を受けるのも店主の役目である。ん?と視線を感じて先を見ると…いつぞや仕事を一緒にした少年がいる。
アルタニア
コーヒーを飲みながら店内に意識を向ける。様子をざっと見た限りでも、いつぞやの男性と少年の確執は、未だ解消されてはいないようだ。
GMいいね
店内を見渡す君たち。一方で来訪者を告げる扉のベルが響いた。
リリス
彼の視線の先は…あら、この人ノウェ君の知り合いみたいね。
ダイン
道を譲ってもらったリリスに頭を下げつつ、店主に自分が王都を離れている間に、自分あての連絡がなどが届いていないかを確認しようと……
ノウェ
「……っ」 ダインを目で追いかけていたはずが、見知った二人の女性冒険者にも見られてしまったようで、慌ててそっぽを向いた。スン
リリス
相変わらず女性慣れしてないのね、と思いつつも、笑顔で手を軽く振る程度は返した >ノウェ
青髪のやつれた青年
「──やれやれ」と、どこか疲れた雰囲気がある青年。ゴドーという名前の男だ。そんな彼は〈星の標〉の扉を開けると。真っすぐガルバのところまでやってくる。
アルタニア
ノウェから視線を逸らされれば、問題も起きていないのならこの場で追及することでもないだろうと、新たな来訪者に目を向ける。
リリス
「あら」
ノウェ
リリスになんとかお辞儀をして見せたが、すぐに掲示板へ振り向いた。もうこうなったら適当な依頼でもいいから受けてしまおう。なんだか居心地が悪い……。
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疑惑100%
リリス
「貴方も仕事帰り?ちょうど貴方の所に遊びに行こうか考えてたわ、ゴドー」
アルタニア
親の声より聞いたry
ゴドー
「──ああ。お前さんか。いや、仕事帰りじゃねえ。仕事途中っていった方が正しいか」と、リリスに視線を向けていいながら、他の面々にも軽く会釈して
「店主──。遺跡調査の応援の依頼だ。詳しくはこいつをよんでくれや」と、封筒をガルバに渡した。
GMいいね
はい
アルタニア
会釈されれば、こちらからも小さく頭を下げて返す。
リリス
「あら、ワケアリみたいね。貴方の助けになるなら手伝うわ」と言いつつ、ゴドーと店主のやりとりを見守る
ダイン
「……」ドアベルの音に振り返ったが同業者らしいということだけ。そして、改めて店内を見渡したことで少年の存在に気付いて 「あ」と声を漏らした
ガルバ
「遺跡調査──お前が行っていたのは確か魔動機文明の流されてきた遺跡だったな。協会員の護衛だったはずだが」
と、封筒を当てる
アルタニア
リリス
「キャロちゃん、この2人…もしかしたら3人になるかもしれないけど、飲み物お願いしてもいいかしら?」
アルタニア
あって言われると
将太の寿司しか出てこない
あ・・・!
GMいいね
くっそwww
アルタニア
実質軌跡だろ
キャロライン
「はーい! もちろんです!」
ダイン
将太の寿司!?
アルタニア
事あるごとに無駄なコマが差し込まれ誰かが「あ・・・!」っていう
ちなみに親方は何を聞かれても「うむ・・・」しか答えない
ノウェ
残った依頼書の中で、自分の腕を磨けるのは……"雷鳥退治"くらいなものか。ぺりっと剥がして 「…うわ、さすがに厳しそう……」 やっぱり戻した。
ダイン
もしかして駄作なのでは
アルタニア
サンダーバードをソロで!?
ゴドー
「まあ、お前くらいの実力者は欲しい依頼だろうな──」と、リリスに言いつつ「ああ。ノウェの奴もいるんなら、猶更か」と、視線がノウェに移る。
GMいいね
か、かっこよすぎる
アルタニア
駄作だが……
GMいいね
FF7リバースは???
アルタニア
神ゲーの片鱗を見せているが……
シナリオはしらない
ガルバ
「なるほど。確かに──少し応援が欲しいのも頷ける」
ダイン
21世紀を代表するRPG!?
ノウェ
陰キャは自分の名前を呼ばれることに敏感。ゴドーの声に、恐る恐る振り返った 「……あ、ど、どうも…」
ガルバ
と、頷いて
リリス
「あら…ふふ、実力者って思ってくれてるのね」嬉しいわ、と本当に嬉しそうな年相応の様子を見せた。
ゴドー
片手をあげて挨拶を返す
アルタニア
ただひとつ確かなことは、ファンタシースターノヴァが2014年を代表するRPGであるということだろう。
ダイン
「……や、やあ」自分の方を向いたわけではない少年に、ぎこちない笑み(凶悪)のようなものを浮かべ、中途半端な位置に手を挙げ>ノウェ
ガルバ
「おい、お前たち。追加の依頼が来た。ちょうどお前たちくらいの実力が欲しいものだろう。聞いていかないか?」と、アルタニアや、近くにいるダイン。そして、ノウェにも声をかける。
アルタニア
コーヒーを飲み終えると、ソーサーとカップを手に、尻尾を揺らしながらカウンターへとやってくる。
リリス
「ノウェ君。こんにちは。遺跡探索で人手が必要みたいなの。興味があるならこっちに来てお話聞きましょ?そっちの戦士さんもよければ一緒に」
ほら、店主もこう言ってるし。
アルタニア
「ご馳走様です。ええ、丁度話を伺った方がいいかと思っていたところです」
ノウェ
「………」 ダインに声を掛けられれば、途端に威嚇するかと思いきや。ただそっぽを向くだけに留まった。
リリス
「あら」綺麗なリカント族のお姉さんも来たわ。店主も隅に置けないわね?
ノウェ
「は、はあ……」 ガルバやリリスに声を掛けられて、初めてその足をカウンターへと向かわせる。
ガルバ
「ああ、それは助かる」と、頷いて
アルタニア
「なにか妙な視線を受けている気もしますが」
ゴドー
「一応現場は見てきてはいる。必要な所は追加で説明する」と。ガルバに言って
キャロライン
「それはアルタニアさんが美人だから……?」視線
ダイン
「……」怒りや嫌悪、失望の表情を向けられることも覚悟して内心身構えていたのだが、そのどれでもない……罪悪感に胃が痛む
アルタニア
「この店の中では、私など有象無象のひとつに過ぎませんよ」
キャロライン
「おお……」かっこいい
リリス
「リリスよ。野伏の技術は持っていて弓を扱うわ」>アルタニア カウンターに近づいてきたら軽く紹介を
アルタニア
「アルタニアと。炎武帝グレンダールの信徒であり、剣を扱います」
ガルバ
「ごほん。依頼内容自体はシンプルだ。ジョナス北西の海岸沿いに魔動機文明時代と推定される遺跡が流れてきたらしくてな。その初動調査をマギテック協会がやっていたというのが背景にある」
ノウェ
「…あ、ど、どうも。先日振りですね」 行きがけにアルタニアに会釈をして、リリスとアルタニア両名を遠巻きにゴドーの方へと近づいていった。
リリス
「よろしく、アルタニア」アルヴの少女は微笑んだ
ゴドー
「ああ。紹介が遅れたな。ああ──あのよくわからん魔神の時以来だな」と、いいつつ「ゴドーだ。獲物は主に銃と剣だ。よろしく頼む」と、初対面ズに
ダイン
「ええと、その……俺はダインと言います。こんななりで申し訳ない……急な仕事でしばらく離れていたもので……」
アルタニア
「ええ、こちらこそお世話になりました」 ノウェに対しては小さく首を傾げて挨拶を返し、まだ怖がられているらしい様子には困ったようにひとつため息を漏らした。
リリス
「魔動機文明」珍しくはないが、グラシャがいれば興味を引きそうな遺跡だ。
アルタニア
「ふう……ダインさんも、相変わらずのようですね」
リリス
「リリスよ、よろしく。ふふ、お仕事帰りだもの、気にしていないわ」>ダイン
ガルバ
「それで、その護衛にうちの冒険者数名と──お前が行ってたんだな」と、ゴドーに言いつつ
ダイン
「……どうも」何と答えていいものか非常に困った様子で、巨体を縮こまらせ>アルタニア
リリス
ノウェの遠巻きにする態度については特に言及せず。リリスの見目はぐいぐいきそうな軽さがあるものの、彼とは一緒に仕事をしたことがあるためある程度はわかっている。
ノウェ
「………」 本当に仕事か?いざ話す事になって、仕事に逃げたんじゃないだろうな。疑惑の視線をダインへ送るも、すぐに視線を逸らした。
アルタニア
「……」 それだけ体格に恵まれているというのに、何だか自分より小さく見えるくらいだ。
ゴドー
「ああ。だが──入り口付近で。コロッサス・ポーンが守護者としていたもんでな。──まあ、数の暴力で何とかできたんだが。内部を調べるにはもう少し戦力が欲しいっつうのが、今回の応援要請だ」
リリス
「貴方が行ったってことは、強い魔動機でもいたかしら?」>ゴドー
アルタニア
「コロッサスというと、確かかなり巨大な人型の魔動兵器でしたね」
ノウェ
「……こ、コロッサス・ポーンを倒したんですか……」 ちゅんごいね
リリス
コロッサス・ポーンと聞いて納得したように頷いた。
アルタニア
人型なのはグラブル世界では?
ダイン
「ぅ」一瞬向けられた視線に怯んでしまう。これも負い目だ
GMいいね
コロッサスマグナかっこよくなりそう
アルタニア
上半身は人型だったからセーフだ。
ダイン
なんか絵だとよくわかんねぇ多脚マシンにされてたよね
アルタニア
説明でも一応
六脚の基部の上に人間の上半身
みたいなだったはず
ゴドー
「ああ。お前さん、良く知ってるな。とはいえ1体。それもセンサーがいくらか故障してたもんでな。奇襲をかけられたんが大きかったのもある」
ダイン
でも、るるぶのシナリオではなんかダンジョンにされてるやつで完全に人型してたような
ゴドー
「だが、内部はそうもいかんだろうということで追加の人材が欲しいっていう状況だ」
リリス
「そう。小型の機体でも10mをこえるらしいわ」>アルタニア
アルタニア
「それと戦ったのは遺跡の内部でしょうか。コロッサスが活動出来る遺跡となると、相当な大きさですが……」
ダイン
「……それで、あのう、報酬は…」
アルタニア
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kma5731/20180214/20180214201330.png
つまりこれだな
リリス
「その時は運がよかったけれども、その先にソレクラスがいることを考えると対処できる人員を増やしたいってことね」
アルタニア
この中はダンジョンになっています
ゴドー
「──すまん。説明が抜けてたな。そいつがいたのは外部だ。とはいえ、入り口は見てもらえばわかるが、そいつらが出入りできるほどの大きさはある」
GMいいね
リリス
「ずいぶんと広い遺跡なのね」
アルタニア
「それは骨が折れそうですね。協会総出になるのでは」
ノウェ
「とすると、かなり大規模な遺跡なんですね…」
ガルバ
「報酬は7500ガメルが基準となる」
アルタニア
ダンジョンが好きすぎて自分自身がダンジョンになった男だよ
リリス
「やることは脅威がないかの調査と排除と護衛が主?もし、協会員が同行したいなら中で見つかった物は任せればいいかしら?」
ゴドー
「ああ。最終的にはそうなるだろうな。ともあれ、まずは俺たちで入り口から浅い所だけでも状況を確認してほしいつうところだ」
リリスに頷き
リリス
「個人的にはコロッサス・ポーンがいたことを考えるとちょっと同行はおすすめできないけれど」
ガルバ
「中で見つかったものに関しては協会が引き取ってくれるらしい。コロッサスのパーツは高値で売れるからな」
ダイン
「……」それだけあれば、今回の仕事の分も合わせてかなりの額の寄付が出来そうだ
アルタニア
「私は構いませんよ。ルシェンカでのシノギも、最近は私向きのものはありませんし、手は空いています」
リリス
「期間はどれくらいを考えてるの?」
ノウェ
「そ、そもそもコロッサスポーン級の魔物がいるのなら、僕らだけでも太刀打ちできるかどうか……ってところじゃないですか……」 本当にだいじょうぶかな…
ゴドー
「──シノギ、か」と何かを思い出すように
ガルバ
「ひとまずは入り口付近ということで3日程度でいいらしい。その周囲の確認でも7500は出すようだ」
リリス
「随分と力を入れてるのね」
アルタニア
「大丈夫だという保証はどこにもありません」
ゴドー
「ああ。遺跡探索なんざ、基本はガサ入れみたいなもんだ。何が出てきても備えておかなきゃならねえさ」
リリス
「いいわ。コロッサス・ポーンがいる遺跡なら友達にいいお土産話もできそう」上位の魔動機がいると聞いたにも関わらずその声音に恐怖や不安はない。
アルタニア
「まあ、かつての他人の住居等を荒らすわけですからね」
ダイン
「……ノウェ、俺が行くから。……君は皆についていてやって欲しい。それから、その……すまなかった」不安そうな表情を覗かせる少年に向き直ってそう答える。毅然として言えばいいものを、最後の方に小心ぶりを見せるからしまらない
ゴドー
「とはいえ、まあ。お前らくらい動ける面子がもう1人いる。そいつと含めて俺ら6人がまずは先行部隊になる感じだな」
「ああ」と、アルタニアに頷いて
ノウェ
「………」 ダインにそう言われてしまえば、反骨精神が刺激される。かちーん、というSEが鳴った気がした。
リリス
「あら、もう一人いるの」ここにいるのは5名である。
「同じ星の標の人?」
「ノウェ君はどうしたいの?」
ゴドー
「グラーシャつう──〈星の標〉の冒険者だ。最近は協会の手伝いをメインで結構色々な所飛び回ってるやつだ」お前さんは知り合いだろうが、と、リリスに
リリス
どうするの?ではなく、どうしたいの?と訊いた。
「あら。ふふ、お土産話を持ち帰らなくて済んじゃったわ」
ノウェ
「……い、いいですよ。……行きますよ。丁度、どうにかして自分の技量を高めるチャンスを探していたので…」
ゴドー
「お前さんの妖精魔法があるのは大きいだろうな」
リリス
「そう。向上心があることはいいことね」
アルタニア
「技量を高める、ですか。その目的であれば、少しばかり困難な依頼に挑むのは悪い選択ではありません」
ダイン
「!」あのノウェからそんな前向きな言葉が出てくるなんて
ノウェ
「……!」 ふくれっ面をしながらも、ちょっと嬉しそうにした>ゴドー
リリス
「ねえ、せっかく本人が行きたいって言ったんだから、お留守番より…こっちの方がいいんじゃないかしら?」
ガルバ
「ではお前たちを派遣する方向で、連絡しても構わんな?」
リリス
「心配って言うなら、傍で見守ってあげたらいいわ」守って、とは言わなかった。>ダイン
ダイン
「……」なにか説得の言葉を考えようとしたが口がパクパクするだけで、考えが上滑りしてしまい、何も言葉に出来ず、がっくりと肩を落とした
アルタニア
「彼ら自身が構わないと言うのであれば、私に異存はありません」
ノウェ
「…ええ、まあ。今のままじゃ、僕の目的が達成できなさそうだと、最近になって身に染みて分かったので…」 >アルタニア
アルタニア
「連携に問題があった時には、対応は考えましょう」
リリス
おそらく察するにノウェ君の保護者?なのかしら、とダインとノウェのやりとりを見てそう思いつつ。
アルタニア
「目的――
ゴドー
「目的、ねえ──」
リリス
「私は問題ないわ。さっきも言った通り、時間もある」
ダイン
「……はい」俺にはそんな資格はないんですと答えようとしたが結局飲み込んで頷いた>リリス
アルタニア
「……まあいいでしょう。依頼を遂行する気はあるようです」
リリス
随分と不安視されてるのね、前の依頼で何かあったのかしら
ノウェ
「それは……まあ、勿論……」
ゴドー
「アルタニアと、ダインだったな。お前さんらとははじめてくむ。よろしく頼むぜ」
アルタニア
それに以前必要ならば声を掛けろと言った手前、なにも分かっていない段階で下手な介入をするつもりもない。
「ええ、こちらこそ。剣と炎武帝の神聖魔法を扱います」
ゴドー
「──特にお前さんはジギ──ああいや、前線で弾だのなんだの受けるのが日常になってそうだ。緊急の回復手段はいくらかもってる。頭にいれておいてくれや」と、ダインにいいつつ
「ああ、そいつは助かる」
と、アルタニアに頷きつつ
リリス
「じゃあ決まりね」
ノウェ
「……よ、よかった」 治癒の手段が他にもあるのなら、少しは安心できるというものだ。
ダイン
「あ、ああ、こちらこそ。俺は、ええと、フレイルと、野外の斥候術を少し……」
GMいいね
ということで
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レディチェックを開始 by GMいいね
リリス
「あら、貴方も?心強いわ」ふふ >ダイン
ノウェ
ロッセリーニチェックを
しておこう…
リリス
あ、一応アンロックキー買います
3個くらい
ゴドー
「前衛に関してのパワーについては問題なさそうだ。──なら、今回も補佐寄りでいくか」と、ダインやアルタニアの特徴を反芻しつつ
GMいいね
あいよ
アルタニア
ロッセリーニはあります
ノウェ
全員持ってるな、よし…
GMいいね
ありまぁす;;
リリス
あります
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ダイン
「攻撃を避けるのは得意じゃないけど、体だけは頑丈なので……」
ノウェ
あとはーーうーーん
アルタニア
本当は身体に描いて
GMいいね
えっちもん!?
アルタニア
刺青すみって
したかったんですが
やめました
ノウェ
MCCを3個かっておきゃっす!
GMいいね
素晴らしい
(スミ
ゴドー
「ああ。なら俺は、列車の確保をしてくるわ」
リリス
「頼りになる人たちが多くて安心するわ」>ゴドー、アルタニア
ゴドー
と、時刻表だして「──この時間で集合でよさそうだな」
アルタニア
「だからといって、不要な傷を負うことが是とされるわけではありませんよ」
リリス
「それならちょっと買い物してから合流するわ」
ノウェ
龍の入れ墨をした女
アルタニア
「では、武具や荷を持って駅に向かいます」
アルタニア
YAKUZA 7
リリス
「ちょうど切らしてたのよね、カギ」必要ないかもしれないけれどね
ダイン
「そ、それはもちろん……気をつけるよ」
ゴドー
「勿論、戦場イクサバじゃあ、傷を都合よくコントロールできたもんじゃねえがな。だが、アルタニアの言うことはもっともだ。──とはいえ、俺はお前さんのやり方を知らねえ」
「上手くやろうぜ」
と、ダインに声をかけて「──買い物がねえんなら。列車の確保付き合ってくれや」と、男衆にいいつつ、外に出よう。
GMいいね
つうわけで、良さそうになったら移動します。しばしお待ちを(飲み物だけ補給マン
ノウェ
「……す、すみません。僕、少し買い出しをしてから行きます」 魔力量、そこまで自信ないんですよ。生命力はなんか知らんけどばり高くなっちゃったけど
リリス
「必要な物があったら、よかったら一緒に買ってくるわ。それとも一緒に行く?」
アルタニア
じゃあ私もいまのうちに
トイレと富士山麓の水とかとってこよ
ノウェ
「……い、いえ……いいです。そんな、大きな買い物じゃないんで……」(建前)>リリス
リリス
7500は
ノウェ
次はアルプスまで行ってきな
リリス
大きい買い物だぞ小僧
金額的に…
ノウェ
(物理的には)小さいです
ダイン
「……」皆への連絡は良いんだろうか、それとも、もう孤児院から独立しようとしているのか
GMいいね
もどりりー
リリス
おかえりり
GMいいね
アルタニアとダインのHPがゴツすぎるっぴ!
ダイン
冒険者として通用する力を身につけつつある小僧
でかつよ化したハチワレみたいになっていきそう
リリス
たふねすふぁいたー
ノウェ
大きくなっちゃったァ…
ダイン
ハティはそんなこと言わないよね!言わないよねぇ!(暴力
リリス
区切りは大丈夫です
ノウェ
あのハチワレ、ちょっと好きなんですよね
リリス
こっちもDV小僧になりそうなのかこわ…
アルタニア
ダイン
こちらも進めてくれて大丈夫
GMいいね
ではいこう
 
 
GMいいね
さて、君たちは数刻後。列車に乗りまずはジョナスへ向かう。
ノウェ
(ダインを)潰したッ!強いよこの身体!
ダイン
こっちの小僧の方が周りに恵まれていないので歪んでいく余地がなお大きい
ノウェ
あっちの小僧がおかしいくらいに恵まれすぎてる
アルタニア
雑魚が
GMいいね
その後、ジョナスの海岸沿いを北西に歩いていく。徒歩でも2時間程度のところにあるらしいが、時短のためにバイクを借り、現場へ直行した。
リリス
リリスの恰好でバイクとか色々まずそうだな…
GMいいね
そして──まだ寒さを感じつつ海岸沿いを走りつつ……いよいよ目的地が見えてくる。
 
アルタニア
レッド13がチョコボに乗ってたから大丈夫でしょ
リリス
絵では見えてない太ももベルトとか見えそう
ノウェ
どうのってたの???
リリス
ゴドーの後ろ載せてもらえばいいのか(ぽん
!SYSTEM
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無題
リリス
解決したかもしれない
GMいいね
こわい
ダイン
四足獣がしていい姿勢じゃないんだっけ
GMいいね
アルタニア
前足で手綱握って
人と同じように乗ってた
ノウェ
リリス
かしこ…かしこい?
ノウェ
なんか一瞬
天界みたいに見えちゃって
アバンで召されたのかと思った
ダイン
魔動機文明の遺跡ではなさそう
リリス
お前が送らなければいけない先は地獄じゃないのか小僧…
GMいいね
アーチ状の建物が海岸沿いに見えてくる。遠くから見るだけでは魔動機文明か、魔法文明かは判別しにくい。
リリス
絵だけ見ると魔法文明よりね
アルタニア
ラクシアに地獄があるかどうかはわからないんだ
ノウェ
天国地獄っていう概念あるんですかね?
リリス
地獄って概念はないなそういえば
ノウェ
なんかたまに言っちゃってそうな気がした
リリス
確か死んだら魂は天界にのぼって
ダイン
天界的なものは一応ある
ゴドー
「まあ、ああいう見た目だが──中身は完全にマギテックだの機械が多いみてえだ。黎明期の建物を流用したのかもしれねえな」
リリス
次の輪廻を待ってるみたいな感じじゃなかったっけ
アルタニア
死んだ後に行く神々の世界(天界みたいなの)はある
リリス
GMがOKならバイク後ろのせてもらいました
ノウェ
魂が十分な力蓄えたらヴァルハラっぽいところにいくというのは見た気がする
アルタニア
ただの人間が偉そうにしやがって……<神々の世界
!SYSTEM
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Puzzling100%
アルタニア
「あまりそういう知識には明るくありませんが――」 片手でバイクを操縦し、もう片手で陽射しを遮りながら遠目の遺跡群を見やる。
アルタニア
次の輪廻を待ってるっていうか
雑魚い魂はもう一度地上に送られる
ゴドー
「あのアーチを越えた先に入り口がある。そこに1体。コロッサスがいてな。さっきも言ったように数の暴力と──まあ、上手いこと建物に引っ掛けさせたりして、対処したっつうわけだ」
リリス
「そうねぇ…時期的にちょうど入れ替わりの時期なのかもしれないわ?」
アルタニア
強い奴はそのままラグナロクのコマに使われる
ダイン
「……」銃主体で攻められると分が悪いなと思いつつ
ノウェ
「……わ、わぁっ」 ちょっと楽し気に遺跡を遠目に眺めた。
リリス
詳しく見てみないとなんとも、と言いつつ
アルタニア
半端に北欧神話なよくわからない世界
ただの人間が偉そうにしやがって……
ってなっちゃうんですよね。神が元人間とかなせいで……
リリス
ナイトメアは魂に傷がついてうまれてきたからだっけか
GMいいね
そうこうしているうちに、君たちは周辺にキャンプ地を見つける。マギテックギルドのキャンプだ。
ノウェ
「こ、コロッサスポーンの残骸は、もう片付けられてしまったんですか?み、見たかったなぁ……」 >ゴドー
リリス
のせてもらえてたらありがとう!ってお礼は言います
アルタニア
「ふむ、意外と知性は低いのでしょうか」
GMいいね
しょうがないにゃあ
リリス
「中にもあるんじゃないかしら?」>ノウェ
ゴドー
「どうやら、思考回路がイカれてたのもあるらしい」と、アルタニアにいいつつ「──と、到着だ。お前さんも降りろ」と、リリスに
アルタニア
ナイトメアが細かいところどうだったかは記憶の彼方に消えた
ゴドー
「──どうだろうな。そいつはあいつらに聞いてみなきゃ分からん」残骸。
リリス
「はーい、ありがとう、ゴドー」お礼を言ってするりと降りた。
ノウェ
「じゃ、じゃあ残ってたら、後で見せてもらおうかな……」 へへ
アルタニア
「片付けられたといっても、10mクラスの魔動兵器です。まったく何も残されていないということもないでしょう」
リリス
「ノウェ君は魔動機が好き?」
ダイン
「……」ノウェは随分と変わった。景色や魔動機に興味を示す様子は普通の少年のようだ
ノウェ
「え、っと……そうですね。か、かっこいい……し……」 >リリス
アルタニア
「男性というのは、魔動機に惹かれる傾向はあるみたいですね」
リリス
「そう。ならこの遺跡、楽しみね」
そんなことを言いながらてくてくと歩きキャンプに近づいていく。
アルタニア
「私の舎弟の中にも、チャカにロマンを感じるというのが志望理由だった者もいましたし……」
ノウェ
「ま、まあ、冒険者として働くようになってからは、それだけじゃなくなっちゃったんですけどね……」 かっこいいけど、不用意に近づくと危険っていうのも学んだ
ゴドー
「まあ──分からんでもない。魔動機に限らず最新のチャ──〈ガン〉なんかは気になるしな」
ダイン
「……」カッコいい、カッコいいだろうか……あんなに危険なものを
ノウェ
「……チャカ…」 なんかこの前も思ったけど、変な言葉遣いをする人だよな…
ダイン
いや、それより、「……舎弟」
アルタニア
「……ああ、すみません。ハジキの方が伝わりやすかったでしょうか」
リリス
「ふふ、それならグラシャと話が合うと思うわ」さっきゴドーが言ってた6人目の人よ。
ノウェ
「いえ、どっちもわかんないです…」
アルタニア
「そ、そうですか……すみません」
ゴドー
「──俺は分かるが……まあ、〈ガン〉つうのが一般的だろうな……」
リリス
「魔動機に詳しい、綺麗で優しい人よ」
ノウェ
「……い、いえ……こちらこそ……」
アルタニア
「……舎弟は一般的な言葉ですよね」 ね?>ダイン
ゴドー
「ハジキか、チャカのが言いやすいのはそうだがな……」
リリス
「このあたりではあまり言わないわね。ルシェンカあたりならかしら」
GMいいね
さて、そういう風に話している君たちに近づいてくる影が複数。
ダイン
「い、いや、その……そういう人が居るんだな、って」
ノウェ
ルシェンカの地方語なのかな……学んでなかったな、ハハ……
アルタニア
「ええ、ルシェンカなら通じることも多い気がします」
GMいいね
マギテックの協会員と、そして真ん中にいるのは銀髪の少女だ。
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リリス
「噂をすれば」
ダイン
ルシェンカ民「チャカ?ハジキ?」
アルタニア
「兄弟分くらい、カタギの中にだって持っている者もいるのでは……?」 >ダイン
ゴドー
「一般人──な」と、カタギにいいつつ
ノウェ
「……色んな聞き馴染みのない単語が使われてるんですね、ルシェンカって……」
ダイン
「あ、ああ、軍にも確かにそういうのは……盾の兄弟とか……」
協会員
「おお、なんとお早い到着」と、協会がそう述べる
アルタニア
「一応言っておきますが、私の郷里はルシェンカではありませんよ」
ノウェ
「……あ、ど、どうも」 ぺこりーぬ
アルタニア
「お待たせしました」
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Like a dream come true -inside the cinema-100%
アルタニア
レストリノ人、ディストラ人「は? は?(猫ミーム顔」
リリス
「彼から話を聞いてきたわ」ふふ、と営業用スマイルで微笑んだ >協会員
ノウェ
ヴルルルルル……ニャアアアオ……
リリス
「あんまり待たせることにならなくてよかったわ」>グラシャ
銀髪の少女
「おや──随分と早い到着でしたね」と、目を丸くして少女は述べて「まだ、こちらの情報精査も終わっていないところです」と、皆を見回しつつ
ノウェ
ノウェから見たアルタニアはヤギミーム
リリス
「あら、早すぎちゃったかしら?」
アルタニア
レレレレレレレレレレ
ダイン
「彼女が六人目の……」
グラーシャ
「星の標所属。今回は協会の護衛がメインでしたが──どうやら、そちらに合流する流れになりそうです。グラーシャといいます。お見知りおきを」
アルタニア
「特別急いではいませんが、バイクのおかげですね」
リリス
「久しぶりね。ちょうどこの依頼を受ける時、貴方へのいいお土産話になると思ったわ」
グラーシャ
「なるほど。いいですね。私もガンガン──」
アルタニア
「炎武帝の神官戦士、アルタニアと」
ノウェ
「…は、初めまして。ノウェです……」
ゴドー
「やめとけ。お前さんの運転は──荒すぎる。またライダーギルドにシメられるぞ」
グラーシャ
「う」
ダイン
「ダインです。よろしく…」
グラーシャ
「こほん。アルタニアさん、ノウェさん。ダインさんですね。後はリリリ。久しぶりです」変な愛称つけられてる。
リリス
「ゴドーは安全運転だったわ。ふふ、貴女もヤンチャをすることがあるのね」面白そうに >グラシャ
グラーシャ
「まあ、彼。安全志向ですから」といいつつ「さて──、早速ですが、情報共有と行きましょうか」
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ノウェ
「……?」 聞き間違えかな?リリスの名前だけ嚙んじゃったかな?
ダイン
あでにゃん「安全の概念が違うようです」
アルタニア
「お聞きしましょう」
GMいいね
あでにゃん!?
アルタニア
あでるふぃあはかしこいなあ
リリス
背中に
すごいやわらかいものがあっても
協会員
「ええ。一応、分かったこともあるので、早速。時間的には明日の突入になりそうですが……」
リリス
ちゃんと安全運転してると思う
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疑惑100%
ノウェ
「明日、ですか……。あ、あの、じゃあ…空き時間でいいので、良ければコロッサスポーンの残骸とか残っているなら、見せてもらっても……」
リリス
「ふふ、彼も魔動機に興味があるの。よかったらお仕事の話の後、時間があったら私からもお願いするわ」と言いつつ、共有された情報を聞く。
グラーシャ
「ええ。まずは現状わかっていることを」
協会員
「そりゃもちろん!」コロちゃん
ダイン
「の、ノウェ、仕事で来ているんだし、その……残骸でも危険が無いとは……」
グラーシャ
「まず我々は魔動機術を使って、中の様子を探れないか試みました」
ノウェ
「! あ、ありがとうございます」 ぱぁっと笑顔を見せた。年相応の、ただの少年の笑顔。
ダイン
本当に大丈夫?大丈夫なんだろうな?>協会員
アルタニア
「破壊を終えて、協会が管理しているものなんですから、そんなに心配しなくても大丈夫でしょう」
グラーシャ
「とはいえ、それは失敗。中の魔動機──あるいは〈マジックアイテム〉でしょうか。そういった類のもので妨害されているというのが現状です」
「実際、駆動音は中から響き続けているので前者ではないかと考えています。時代的にも」
ノウェ
「…お、お前は一々僕の事で口出しするなよ。一体何様で――」 >ダイン
ダイン
「……」協会絡みの様々な悪評  主に天災のせいだった。 ヨシ、ヨシか……?
協会員
「そりゃ、機能停止まで追い込みましたから、ね!」
リリス
「さっき少し話していたんだけど、見える範囲での構造から察するに魔動機文明時代でも前期かしら?」>グラシャ
ゴドー
「まあ──コアの爆破シークエンスについては解除したから余程問題ねえはずだ」
グラーシャ
「ええ。外見的にはそのようです。深部はそうとは言い切れませんが」
アルタニア
「ふむ、魔動機の動きを妨害する機能を有した装置が残されている、と」
リリス
「さすが。いい仕事ね」>ゴドー
ダイン
「……」口を噤んだ>ノウェ
グラーシャ
「ええ、現状の見立てでは」>アルタニア
ノウェ
「………」 むっすー>ダイン
アルタニア
「建物だけ見ればそうなのでしょうが、残された技術を見る限りはそうとは言えないでしょう」
「黎明期にはまだそれほど高度な魔動機械は存在していなかったでしょうから」
ゴドー
「ああ。俺もお前さんと同じ見立てだ」と、アルタニアに
グラーシャ
「はい。少し今回とは趣は違いますが──ディマテラビァのような妨害に特化した魔動機が発明されたのは少なくとも中期以降でしょうから」
協会員
「ええ、というわけで申し訳ないんですが──現状何もわかっていないという感じでして」
リリス
「なるほどね」
アルタニア
「それを打破するために私たちが呼ばれたわけですね」
ノウェ
「調査を進めるなら、その妨害機構を何とかしたいところですね……」
リリス
んー…と少し考える様子
グラーシャ
「はい。明日の出発まで、外部からのアプローチは続けてみるつもりですが……」
リリス
「(コロッサス・ポーンに妨害装置…随分と念入りな場所ね)」
ゴドー
「それじゃ明日までは基本はそちらさんに任せて──俺たちは備えておく感じで構わないか?」と、腕を組みつつ
グラーシャ
「ええ。そのつもりです。何か質問があれば」と、周囲を見渡す
ノウェ
「……あ、す、すみません。僕、時計とか持ってなくて……お借りできますか?」 3日分の時間測っときます
アルタニア
「現状では特に。調査する中で質問が出来たら、都度聞きましょう」
ダイン
「……」なにが居るか分からないけど押し入って攻撃してくるものが居たら潰す、それだけといえばそれだけだろう。難しいことは分からない。
リリス
「こっちも大丈夫よ」
協会員
「どうど、どうぞ──」と、時計をノウェくんあげる。
ノウェ
「あ、ありがとうございます……うわぁ、さすがマギテック協会の時計……」 最新の技術~!とか使われてるに違いない
グラーシャ
マックスの似顔絵ついてるよ
ノウェ
叩き割った
リリス
アッ(ひらめきが降りてきた
アルタニア
はい弁償
リリス
ありがとう、ノウェ
ノウェ
スン
ダイン
10000ガメル
ノウェ
いいってことよ(分かってない顔
ノウェ
ダインがはらいます
ダイン
すみません、すみません(ぺこぺこ
グラーシャ
「うん。──よさそうですね。では、我々は調査の続きを」
協会員
「ああ。コロッサスの残骸ならあちらで管理していますよ」と、端の方をさして
リリス
「手伝えることがあったら言ってちょうだい」>グラシャ
ノウェ
「……! あ、あ、あとで見せてください」 そわそわ>協会員
アルタニア
「力仕事であれば私も役に立てるでしょう。必要なら言ってください」
リリス
「魔動機の専門家…ではないけれどもね」グラシャも好きなこととはいえ動きっぱなしだろう。
グラーシャ
「ええ。ギャグがおもいついたら呼びます」
ダイン
「力仕事なら、俺が」
グラーシャ
と、すまし顔でリリスにいって去っていった。
アルタニア
「……ギャグ?」 何故……?
リリス
「ふふ、わかったわ。いってらっしゃい」
ゴドー
「力仕事ねえ。それこそ、コロッサスの部品を運ぶだの──」
アルタニア
「ダインさんは、ノウェさんを見守ってあげていてください」
ノウェ
「やめてください」
ダイン
「……」
ゴドー
「気にしねえ方がいい──」
ノウェ
「……あいつは、そういうんじゃないんで」
ゴドー
「……」なるほど、これは強いしがらみがありそうだ。
リリス
ノウェ君は確かにまだ幼いところはあったものの、ダインの前では特に顕著である。
GMいいね
ということで、君たちは一晩休むのですが
リリス
まるでお父さんと思春期の息子ね。
GMいいね
冒険者レベル+任意の能力値でダイスを振ってみるといい
アルタニア
ふう、と息をついて。 「パーティの安全上、適切な分かれ方を提案しただけですよ。他意はありません」
獣変貌の力が明らかに!?
GMいいね
合計の数値で、ノウェに何か起こるかもしれない
ダイン
釈明できずただ頭を下げた>ノウェ以外の面々
GMいいね
そうだぞ
ノウェ
「……ゴドーさんがいれば大丈夫ですよ。心配してくれて、ありがとうございます」
僕にィ!?
アルタニア
じゃあノウェをやっつけるために
ダイン
うおおおお!生命力!!
2D6 → 8[2,6] +8+5 = 21
ゴドー
「守ることに特化してるわけじゃねんだがな……」
アルタニア
祖霊の首飾りの効果を発揮して獣変貌しますね
リリス
じゃあノウェのためにお姉さんがんばっちゃおう
ゴドー
いいよ
リリス
敏捷
2D6 → 6[2,4] +9+5 = 20
アルタニア
喰らえ、ノウェ!!!
2D6 → 4[2,2] +9+4+3 = 20
ノウェ
うおおお負けるか知力! 冒険者+知力
2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19
アルタニア
優しい私に感謝しな
ゴドー
やるじゃん
合計80!
では……
ダイン
ノウェは俺が守護らなければいけないんだ!
ノウェ
よせ!
戻れダイン!
リリス
事情わかっていない方から見ると
お父さんと思春期の息子
ダイン
ギガゴリラブレイクでこい!
リリス
なんだよな…
GMいいね
さて、明日に備えてそれぞれの行動をする君たち。あるものは力仕事。主にやはりコロッサスの部品を運ぶ作業を手伝いつつ
ダイン
ノウェ…学校は楽しいか……
ノウェ
今更父親面しないでくれ
GMいいね
それらが、ノウェの好奇心を擽る。リリスもそれを手伝うことで──。プレイヤーたちは魔動機に関する見識を得た。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
卓中 魔動機に関する魔物知識判定判定に+1(永続)
リリス
青少年の健全な育成を手伝ったんだなリリス…
ノウェ
ヤッタァ!
アルタニア
私に語れる魔動機は
GMいいね
ということで、どっかに書きますが、この連卓中。きみたちは魔動機に関するまもちきに+1のボーナスを得ました。
アルタニア
チャカのことくらいでした
GMいいね
チャカタニア
リリス
やったあ
!SYSTEM
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アルタニア
出目4も納得
GMいいね
でもチャカは詳しそう
ダイン
とにかく無心で荷物を運んだ
リリス
適切な距離を保って解説してたと思う

:location_on:〈ジョナス海岸沿い〉:遺跡前

アルタニア
極妻を読ませてあげましょうか>ノウェ
ノウェ
姐さん!?
リリス
アルタニア見てきゃーかっこいーってなりそう戦闘になると
アルタニア
子供はみんなこれを読んで育つんですよ
ノウェ
ごくせんなら見た事があるノウェ
リリス
あるんだ…
アルタニア
お前ら、笑うな!
GMいいね
さて、翌日。君たちは遺跡前に集合する。
ノウェ
おまへら…!笑うな!!
アルタニア
メイン武器がドスじゃなくなったからヤクザな戦い方じゃなくなるよ
グラーシャ
「おはようございます。皆さん。やはり外部からのアプローチは無効でした。中に入ることが一番の近道になりそうです」
ノウェ
今は釘バット?
アルタニア
「おはようございます」 朝は早く起きて身支度を整えていました。
グラーシャ
「中からは駆動音が相変わらずしていますが──、何かは出てくる様子はなし。とはいえ、慎重にいきましょう」
リリス
「おはよう。相変わらず魔法は発動しているけれども効果がない感じかしら」
ゴドー
「おう。おはようさん」と、それぞれにいいつつ
アルタニア
「これまで分からなかったことが、都合よく判るとは期待していませんでしたし、我々の調査を足掛かりに出来るように努めましょう」
アルタニア
クレイモア背負ってソルジャー1stになるよ
グラーシャ
「ええ、その通りです。とはいえ〈マナサーチ〉さえも遮断されるのは予想外でしたけど」
リリス
「そうね。中に資料とか残ってるといいわね」
グラーシャ
「ふふ、どのような魔動機があるのかワクワクしますね」
ノウェ
「……あ、と…。おはよう、ございます……」 魔動機にテンションが上がってしまったか、はたまたダインと同じ場所で寝食を共にしていたことで緊張したか。少し夜更かしをしてしまっていた。
ダイン
「機械のことは詳しくないから、調査の方にはあまり役に立てないかもしれないけど、精一杯頑張るよ」
アルタニア
「……眠そうに見えますが、大丈夫ですか?」
リリス
「何を秘密にしたいのかしらね」ふふ >グラシャ
ゴドー
「──リリス、ノウェに香でも焚いてやってくれるか?」
ノウェ
「えっ、あ……す、すみません。大丈夫、です……」 >アルタニア
アルタニア
「出発前に、協会の方にお願いしてコーヒーでもいただいたらどうです?」
ノウェ
「ちょ、ちょっとだけ夜更かししてしまっただけなので……本当に、大丈夫ですから」 そこまでするほどの事じゃないです!と両手をぱたぱた>ゴドー
ダイン
俺は片腕切り落としてバレットもとい鯨波兵庫(るろ剣)になる
ノウェ
「………。そ、そうですね。そうします」 それくらいなら、とアルタニアに頷いて
ゴドー
「俺とグラーシャ、アルタニアの神聖魔法で、回復は少しは回せるが──お前さんが俺たちの命綱だ。コンディションは整えておきてえ」
アルタニア
懐かしい
グラーシャ
「いいでしょう。では、ぐらにゃん特性の珈琲を」
リリス
「あらそう。必要になったら遠慮なく言ってね」>ノウェ リリスは微笑んだ
アルタニア
「……大丈夫なんですか?」 あの人のコーヒー。
リリス
「すごく濃度が高いって言っていなかったかしら?」
ノウェ
「……そうですね、すみません。自覚が足りませんでした…」 ゴドーに申し訳なさそうに頭を下げてから 「……その時は、甘えます。ありがとうございます…」 とリリスにも頷いて
ダイン
「……」やはり無理を言ってでも休ませておくべきだったか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Wicked Plan100%
リリス
「すっきり目覚めはするけれども」
グラーシャ
さて、グラーシャは奥に下がり。(時折暴れることがあるらしいコーヒーメーカー)を使いながら
リリス
「苦いのが平気なら?」>アルタニア 大丈夫かどうか
グラーシャ
コーヒーを用意している
ノウェ
「………」 なんか変な音が聞こえてくるぞ。本当に珈琲淹れてるだけなんだろうな
ゴドー
「おう──さて、どうだがな……」
アルタニア
「……」 どうだろう。彼の味覚はまだ子供のそれなのでは。
リリス
「貴方飲んだことある?」>ゴドー この中で一番付き合いが長いのはこの男だ
アルタニア
「およそコーヒーを淹れるのに似つかわしくない音が聞こえますが」
グラーシャ
「さて──真価をみせてもらいましょう」
ノウェ
「あ、だ、大丈夫です。珈琲、好きなので……」 >リリス
ゴドー
「まあ──俺は嫌いじゃねえ味だが」
グラーシャ
できたこーひーは……
【✔:苦い】 [×:苦い,モン〇ナの味する,苦いけど上手い,苦い,苦い]
ノウェ
良かった思ったより普通だ
アルタニア
苦いだけだった……。
グラーシャ
「うん。これでいいでしょう」
アルタニア
上手いがついてないから
まずいかもよ
グラーシャ
と、ノウェに渡される
【✔:とにかく苦い】 [×:メガシャキ,普通,まずい]
とにかく苦いらしい
ノウェ
だめっぽい>アルタニア
アルタニア
だめだった
ノウェ
「……あ、すみません。お手数を――」 ぐびり 「………」 ウッッッワ
グラーシャ
「朝の目覚めを──ということなので。とびっきりをつくってきました」
アルタニア
「……私もいただいてもいいですか?」
ノウェの様子を見て、自分も別に淹れてもらって一口。
グラーシャ
「では、どうぞ──」クソニガくん渡した。
ダイン
「お……俺にも、くれないか……?」
グラーシャ
確かに目が覚める──が、苦い。全員に配っていく。
アルタニア
――…………」 顔が歪んだ。苦くて苦いだけだこれ。
ノウェ
顔全体を顰めながら、それでもなんとか飲み干した。これも身から出た錆…… 「ぐ、ぐぐ…」
ゴドー
「俺も少しくれ」
アルタニア
「……淹れ直しま――」 飲んでる……。
ゴドー
と、飲むが──「──お前……」
リリス
「相変わらず濃いめね」
グラーシャ
「──その表情──まさか、不評──そんはなずは……!」
と、自分も飲んでみる
「……」
「にっが──」
アルタニア
「コーヒーの風味は何処へ……」
ダイン
「……い、いや、目が覚めるような」
リリス
「だってこれ、貴方が三轍したいときのお供じゃなかったかしら?」
ダイン
「……」 自分で苦いと言ってしまった…
ノウェ
「……あ、この味付けが好きで作ったわけじゃないんですね………味見――してないんだ…………」
グラーシャ
「──いつものやつよりも苦いかもしれないですね……」むむむ
ノウェ
我慢して損した気分! 「で、でもまあ……目は覚めました……ありがとうございま、ぐぐ……」
ゴドー
「──次から俺が淹れるわ……とはいえ、目は覚めただろう」
アルタニア
「ノウェさん、手を」
ノウェ
「………」 そういえばアルタニアさえ顔を顰めたというのに、ダインは平気な顔をしているのだな。
「えっ、は、はい……?」 アルタニアから離れた位置に、手を差し出す。
アルタニア
口直しに包みに入った小粒のチョコレートを置いてあげました。さっき協会員からもらってきたんです。
GMいいね
ホワイトデーだああ
あれ?
ノウェ
「………あ、あの。これ……」
アルタニア
誰にもあげてませんが……
GMいいね
アルタニアはもらう側だよ
アルタニア
「チョコレートです。甘いものは嫌いでしたか……?」
アルタニア
バレンタインにもらう側ですが……
GMいいね
常にもらえ
ノウェ
「い、いえっ……!ありがとう、ございます……。いただきます」
ダイン
「……」ああ、こういう心遣いは自分には足りないものだ。見習わなくては…
グラーシャ
「ぐっ──悔しいです……いずれリベンジを……」
リリス
「成長期の子には刺激が強かったわね」>グラシャ
ゴドー
「味見してねえからだろ。ほらいくぞ」
ノウェ
気遣われたのが嬉しい。人に優しくされるのが照れくさい。そんな様子でチョコレートの包みを開けて、口に入れた。美味しい
!SYSTEM
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アルタニア
「皆さんも、よければどうぞ」
それぞれに配って、自分も最後にひとつ口に入れよう。
グラーシャ
「いいんですか!」嬉しそう
リリス
「ありがとう」嬉しい
ゴドー
「ああ──わりぃな」
GMいいね
このコーヒーメーカー
アルタニア
「変な魔動機に頼るより普通に淹れた方がいいのでは……?」 >グラにゃん
GMいいね
火炎放射うてるんだよね(カノエモンスター
リリス
バイクのコーヒーメーカーのコーヒーは美味いぞ
ノウェ
「…なんか変な音がすると思ったら……」 魔動機使ってたのか…
アルタニア
こわい
ダイン
「ええと、俺のは、その」ノウェにやってくれというわかりにくい目くばせチラチラ>アルタニア
リリス
この前出した
コーヒーメーカー見て十五の夜浮かんで
新キャラの名前まで決まった
ノウェ
「………」 アルタニアに向かって首を横に振った。ダインから譲られるなんていやじゃい!
アルタニア
「ふう……。貴方が持っておいてください」 その後、小声で「必要な時に貴方から彼に渡せばいいでしょう」と。
ダイン
銃後の夜
グラーシャ
「……そこを突かれると痛いですね……。とはいえ、今回は失敗です。貴女の指摘を受け入れます」
ダイン
「はっ」
GMいいね
さて、そんな一幕がありつつも、君たちは遺跡の入り口前までやってくる。
GMいいね
やはり入り口だけみれば黎明期の遺跡に見える。奥はまだまだ深そうだ。現状、動いている(敵対意識のある)魔動機の姿は見えない。
アルタニア
yahari!?
GMいいね
;;;
リリス
「灯りは大丈夫?」必要なら魔動機術で用意できるわ、と言いつつ >ダイン、ノウェ ゴドーは自前で持ってるのを知ってる
GMいいね
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Connected100%
ノウェ
「え、あ……っと。た、たいまつならあるので、用意します……」 >リリス
GMいいね
灯りは用意しなくても十分進めそうだが、万が一のためにつけておくのは悪くないだろう。
ノウェ
一応シュボリーヌ
GMいいね
柱には数字の羅列が描かれている。それらの記号が示すものは分からない。何かの演算をしているのだろうか。
アルタニア
「では、魔法の灯りは私が預かっておきましょう。お願い出来ますか?」 >リリス
ダインは頑丈なランタンがあるから勝手に持つだろう。
GMいいね
とはいえまずは、内部に潜ることからはじまるだろう。
ノウェ
シュボリーヌしながら、入口に踏み込んだ時間を、地図作成用の紙片に書き記した 「今から3日間は、遺跡の中か……」
アルタニア
「状況によっては、合間に外に出られるかもしれませんね」
リリス
じゃあMCC5点からフラッシュライトして、アルタニアに預けよう
ノウェ
ちょっとお🚽
リリス
2D6 → 9[3,6] +1+4 = 14
ダイン
「……何の意味があるんだ……?」ここに数字や記号を記して誰が見るのだろう。全く分からない
グラーシャ
「ええ、ある程度の区切りで戻って帰るのも手でしょう」
アルタニア
「3日間まともに水浴びも出来ないというのは勘弁願いたいですし……」 言いつつ、灯りを預かりました。
ゴドー
「さてな──。単なるインテリアなだけかもしれん。そのセンスはわからねえがな」
アルタニア
「調査を進めれば、意味も見えて来るかもしれません。ひとまずいきましょう」
GMいいね
というわけですまんな……
GMいいね
うむ
GMいいね
まさかの
アルタニア
そんなことがあるのか……
GMいいね
普通の探索なんだ……
ダイン
やはりな……
アルタニア
恫喝判定でわぬんだむを引き出します
GMいいね
プレイヤーは探索or地図を選べます
ノウェ
もどいれ
GMいいね
そして暇な人は、わぬんだむと同じように
アルタニア
富士山いってきた?
GMいいね
支援することができるぜ
ノウェ
アルプスいってきた
リリス
探索11、地図9
アルタニア
誰かの支援です。
アルタニア
無能
恫喝判定は得意です
リリス
地図は12か
!SYSTEM
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卓中まもちき+1(機械) グラにゃ&ゴドーボーナス(探索、地図+2)
GMいいね
というわけで、支援受けたやつは
ダイン
ノウェを支援しようとして断られました
GMいいね
⁺4まであがるぜ!
やったあ
アルタニア
やったあ
リリス
あ、いや、1111だ
ノウェ
ただただかばいとう
アルタニア
+1111!?
ノウェ
つ、つよすぎる
リリス
11.11
ノウェ
地図は基準9スタートかな
リリス
どっちでもいいから誰か支援もらって
探索じゃあやるかノウェ君いるし…
アルタニア
ダインに支援させるとノウェが一生1ゾロ出すから
ダイン
俺はB1レンジャー、役立たずだ…
ノウェ
ちがいねぇ
アルタニア
私がノウェ支援でダインはリリス支援するか……
リリス
そうだな…
リリス
探索判定します
GMいいね
うむ
アルタニア
支援します。多分ノウェ。
ノウェ
これが支援を受けた地図力だ! セージ知識
2D6 → 5[1,4] +5+4+4+2 = 20
アルタニア
ダインか年頃の女
どっちに支援されるのがマシか選べ
GMいいね
年ごろレディ
ダイン
そんなことないよなぁ!ノウェ!俺たちは一緒だろう!ノウェェ!(CVブレイバーン
ダイン
リリスを支援します
!SYSTEM
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卓中まもちき+1(機械) グラにゃ&ゴドーボーナス(探索、地図+2) 地図22
ノウェ
うわぁぁぁ!なんで俺の名前を知ってるんだよォ!
リリス
支援もらって探索判定
2D6 → 7[1,6] +8+4-1+2+2 = 22
ノウェ
まじで怖かったなあれ
GMいいね
多分22
GMいいね
すごい
では──
君たちは石造りの通路を歩いていく。
ダイン
なんなんだこの歌は、がピーク
GMいいね
内部の構造は単純で──特に障害なく、進んでいけるだろう。
アルタニア
こわくないよ
ノウェ
ボブに水攻めされるダイン
リリス
ダインに守ってもらいながら探索する
ノウェ
が違和感なさ過ぎて駄目だった色々
アルタニア
思春期のノウェの横に背中丸出しの獣女がいるのはダイン的には大丈夫なんですか?
ダイン
(ポクポクポク)
ノウェ
なんなんだあの背中は…
リリス
リリスのイラストの衣装もダイン的にはまずいと思う
ダイン
チーン 親ではないので、そういう方向性の成長は歓迎すべきではないかと…
GMいいね
さて、遺跡を進んでいく中で……君たちは一つ大きな扉を見つけた。
アルタニア
ゆるされた
リリス
ゆるされた
ノウェ
ゆるされてるか…?
アルタニア
ゆるされてるが……
太腿は細めでごめんね
ダイン
死ぬような目に遭わなければまぁ親御さんにも面目がたつ…
アルタニア
よく鍛えてるから……
リリス
「んー…特にこのあたりには動いてる魔動機はなさそうね」
GMいいね
一旦の行き止まりのようだが──君たちが慎重に探索しているおかげでもあるだろう。扉の奥から……駆動音が鳴り響いていることには少し前から気づけていた。
ノウェ
「……そうですね――っと…行き止まり?」
アルタニア
「入口をコロッサスが守っていたという割には、その他の警備は薄いですね」
リリス
「…ただ、この先にはいそうだけど」
アルタニア
「ふむ……魔動機術の妨害装置であれば話は早いのですが」
リリス
「まだ妨害してるらしい装置も見当たらないし…もっと奥かしら」>アルタニア
ゴドー
「ああ。少し拍子抜けだが」と、コロッサスがいる割には「……そうだな。この奥の部屋がそれっぽくはあるが」
ダイン
「……小回りの利く警備を配置していないのか……」
アルタニア
「扉は開きそうですか?」
ゴドー
と、駆動音がする部屋を見て
リリス
「ゴドー、交代するわ」前と後ろチェンジ
ゴドー
「おう」
リリス
さすがに前線で戦えるとは思っていない
グラーシャ
「確認してみましょう」と、扉の前に立つ
ノウェ
「……あ、あの、僕も見せてもらってもいいですか」 エンジニアパワーで扉が開くかどうか調べよう
グラーシャ
こくりと、ノウェに頷き一緒に調査しよう。
ノウェ
一緒に(2mくらい離れながら)
アルタニア
私に出来るのは薬品学判定……
扉のことはわからない……
ノウェ
ヤクとハッパ!?
アルタニア
シャブとアンパン!?
ゴドー
「──それか警備が必要ないような施設だったが。まあ、まだ分からんが」ダインにいいつつ
ノウェ
造詣の深さが比じゃなかった
GMいいね
んじゃ、ノウェ。見識判定してみよっか。(リリスもいいよ)
ノウェ
わーやったー
リリス
わーいやったー
アルタニア
覚醒剤の隠語、多すぎ問題
GMいいね
そうよ
庭の勉強だね
ノウェ
エンジニアで振りたいけどエンジニアはたったの、2!ただのニワカオタクだったので大人しく見識を振ります セージ知識
2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
GMいいね
つよいじゃん
ダイン
お庭では水のようなものです
リリス
見識判定
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
GMいいね
なんだこいつら
アルタニア
富士山麓の水
ノウェ
つ、つよすぎる
アルタニア
扉について知りた過ぎだろ
GMいいね
さて、ノウェと、リリス、グラーシャで扉を調査する。周辺にはアクセスできる機構があるようで。君たちはそれに目をつける。
ダイン
富士山麓の水は澄んでいて味わい深く、南アルプスのそれは峻厳たる清らかさを感じる
ノウェ
「………」 目をきらきら輝かせながら、ぱぱぱっとその辺を見て回る。
GMいいね
とはいえ──機構そのものが壊れているようで、正規の手順で扉を開けることは難しそうだと判断できる。
リリス
「開けるためのものはあるけれども…難しそうね」>護衛についているグラシャ
グラーシャ
「なるほど──、少しハックする必要がありそうです。ノウェさん、リリスさん手伝ってくれますか?」
ノウェ
「……あ、れ? もしかして、壊れてますか……? え、は、はい」
リリス
「わかったわ」
ゴドー
ちなみに、前衛たちがみても、力ずくで壊すのは中々難しそうな扉だ。
ダイン
「……」いつ何時、何が現れても真っ先に飛び出せるよう身構えている
リリス
お姉さんとお姉さんにはさまれるノウェ…
ゴドー
「まあ──力で割るのは難しそうだ。こっちは備えておこうや」ダインとアルタニアに
ノウェ
でもそこのダインはこの前えっちな踊り子を侍らせてたって聞いたんです
リリス
まじかよ
アルタニア
「あんな扉を壊してカチコミを掛けようなどとは流石に考えませんよ」
腕を組んで待機しながら、ゴドーの言葉に苦笑を返した。
ゴドー
「さすがにな──」ふっと笑って
グラーシャ
では、見識判定がくそたかいので
ダイン
「こういう場所で無暗に物を壊すのは良くないって聞いてる」
グラーシャ
エンジニア+器用か、レンジャー+器用で振らせてやるぜ。二人合計値たしてみな
リリス
「ねえ、グラシャ、ノウェ君、ここの構造って…」等話している
ノウェ
やったぁ!
ダイン
腹筋を触られた…
リリス
レンジャー+器用!?
2D6 → 9[3,6] +8+4 = 21
ノウェ
やったぁ…?基準4! 最悪変転を
2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
アルタニア
「こういう場所でなくとも、理由なき破壊に意義はありませんよ」
リリス
なんか今日張り切ってるな
グラーシャ
「私は修復をメインに頑張ってみましょう」
やるじゃん
変転をするか──!?
リリス
たぶんゴドーのせい
ゴドー
こわい
ノウェ
し、しない!!
グラーシャ
OK
リリス
OK
グラーシャ
21+8 = 29
うむ
ノウェ
鼻を伸ばして……
ダイン
「た、確かに……」
グラーシャ
さて、少し時間はかかったものも──
リリス
あの時は
アララギも一緒だったから
グラーシャ
「──よし、回路接続OK.これでマナの通り道はできたはず。あ、リリスさん、そこ起動しておいてください」
リリス
組長、若頭、商品の少女*2 だったな絵面…
リリス
「了解」
グラーシャ
「ノウェくん」くんになった「そこで、私のマギスフィア貸しますので──アクセスしてもらえますか?」
ノウェ
どう、いう……?
グラーシャ
と、魔動制御球の一つを貸して
ノウェ
「え、あ、はい! ………わ、わぁ…」 マギスフィアだ。こんなにしっかりと触ったのは初めて~
!SYSTEM
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ノウェ
るんるん気分でマギスフィアを展開させて、コードをプラグイン!トランスミッション!
ダイン
「……」あのノウェが女性相手に物怖じもせずに……
リリス
「上手よ、ノウェ君」
グラーシャ
うむ。では回路は接続されてある──。そして、壊れていたアクセス機構に再びマナがともると……
ノウェ
「え、そ、そうですか……え、えへへ……」
アルタニア
熱斗くん!
GMいいね
ウィィンという音が扉からなり──ゆっくりと、開いていく。
アルタニア
「……こっそり魔動機に関連する物を贈ればそのうち態度も軟化するのでは?」 こそっ。>ダイン
!SYSTEM
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異世界へ100%
ダイン
「うっ」ギギ、と首を下に傾ける。そんなにわかりやすかっただろうか
ノウェ
「ひ、開いた。開きましたよ!」
アルタニア
「あら――
リリス
「うまくいってよかったわ」突然何かが飛んでくるという事もなさそうである、今のところ。
GMいいね
さて、その扉の向こうには……無数の設置型の魔動機がひしめいていた。おそらくあれらが、調査の妨害を行っている魔動機だろう。
少なくとも数百機はある。これだけでも、収入になりそうだ。
アルタニア
「…………」 まるで虫の大群みたいだな、とは言わずに置いた。 「あの魔動機は?」
リリス
「魔動機協会が喜びそうな代物ね」
ダイン
「……動き出すやつじゃないのか」
アルタニア
「すべて停止させるにせよ破壊するにせよ、かなりの手間になりそうですが」
グラーシャ
「形状から見るに──ディマテラビァをベースにした……妨害型の魔動機ではないかと」と、アナライズをしながら「ええ。強力なマナ拡散の効果を発しています」
リリス
「どこかに大本の電源はありそうかしら?」
ノウェ
「だ、大丈夫ですよ。グラーシャさんもリリスさんも、魔動機に詳しそうでしたし……」
ゴドー
「外から操作しても、マナが拡散されりゃ上手く調査できねえってわけか」
リリス
暗視で中の様子を見つつ
GMいいね
さて、そんな魔動機がひしめく部屋の奥に……淡く光る扉が存在する。
アルタニア
「ディマテラビァというのは?」
ダイン
「……ここまでして、何を隠しているんだろう」
リリス
「私は彼女達ほど専門家じゃないけれど」
ゴドー
「本来は踏み入れたもののマナを減衰させる設置型の魔動機だ。いわゆる、魔法を使う時にその消費量がデカくなる」
ノウェ
「で、電源……僕、探してきますね」 手伝えたことが余程嬉しかったのだろう。室内を覗き込むようにして安全を軽く確認すると、足を踏み入れて行った。
リリス
「たぶん…あの奥かしら、ね」>ダイン
GMいいね
さて、ノウェが足を踏み入れた瞬間だ
ダイン
「待つんだ、ノウェ。俺たちが先に」
リリス
「あ、待ってノウェ君、だめよ、ちゃんと誰かと一緒じゃないと」
GMいいね
アルタニア
「……ノウェさん、不用意に中に入っては」
GMいいね
こんな感じに
ダイン
そう言って、すぐに駆けだした
GMいいね
小型の魔動機いっぱいいると
おもっててください
怖い
GMいいね
反応したのは魔動機──ではなく、奥の扉だ。
!SYSTEM
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ノウェ
「大丈夫ですよ。危ない魔動機なんていな――……」
ダイン
魔動機……? 魔動機か……?
リリス
「違うわ、今警戒したいのは魔動機じゃなくて…」
アルタニア
転がってるのは石だぞ
GMいいね
ああ
ノウェ
石型魔動機
アルタニア
石型魔動機ノウェ
GMいいね
ごめん画像はイメージでした、申し訳ない。この画像だけでは石です!(石の代わりに魔動機詰められてると思って!)
ダイン
ニーアオートマタのポッドのような箱っぽい石かもしれない
ノウェ
つまりゴーレム…?
GMいいね
奥の扉の光が急速的に強まっていき──あたりを飲み込んでいく。
アルタニア
多分扉の画像だけなんだろうなって
思ってたから大丈夫
ゴドー
「なっ──」
リリス
「………っ、ノウェ君!ダイン!」
GMいいね
ありがとう
アルタニア
「扉が光って――……いけない!」
リリス
闇を見通す眼でも強い光の先は見えない。
GMいいね
先に入った二人は、即、光に飲み込まれてしまうが──その光は……入り口付近にいる君たちにも急速的に広がっていく。
グラーシャ
「これは──……!」
アルタニア
「っ――……皆さん、集まってください!」
ノウェ
嬉しそうな表情から、ダインが駆けてくるのが見えれば急に表情を強張らせて、しかし背後で何かが稼働した気配を気取れば、更に表情は驚きに満ちて行った 「……!?」
ダイン
「おおお!!」 部屋に足を踏み入れノウェを掴まえ、来た方向へと放り出そうとして、アルタニアの言葉に思いとどまる
アルタニア
光から逃れられないと判断すれば、せめてばらばらにならないようにと号令を掛け
ゴドー
「ちっ──おう!」
と、アルタニアの指示に頷く、グラーシャも同様だ。
アルタニア
「ダインさんはそのままノウェさんを離さずに!」
リリス
ダインが傍にいるのを確認だけし、アルタニアたちの傍に
グラーシャ
「リリス──!」とさんづけをやめ、リリスをカバーに入る。
ダイン
ノウェを抱え込み、部屋の中の光に背を向けて全身で庇う。
ノウェ
――…や、やめっ!」 反射的にダインを拒絶したが、そんな場合ではないのだとすぐに切り替えた 「……う、ぁ……っ」 光に飲み込まれそうになり、体を竦める。
リリス
かろうじてグラシャがカバーに入ってくれたことを確認しつつ、光の強さにダインたちの姿が見えなくなる
GMいいね
君たちは光に吸い込まれていく──。痛みなどはない。が──気づいたときには意識が途切れる。
ダイン
「駄目だ……駄目だ……っ、絶対に駄目だ、死なせちゃいけない……っ」
GMいいね
きみたちがいた周辺が大きな光に包まれ──、そして収束していく。
ノウェ
光に完全に飲み込まれる直前に、ダインの呟きのような言葉が聞こえて 「………っ」
GMいいね
……気づけば、君たちの姿はその場から消えていた。
GMいいね
次のシーンまでやって、今回は中断する方向でいきます!
アルタニア
ダイン
ryopi
リリス
OK-
ノウェ
ミミ
 
 
!SYSTEM
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The Big Sleep100%

■■■■■■

─█▆▄▚▇▂▙▛██▛▄───
 
GMいいね
まるで浮遊するような感覚を覚えつつ、虚ろな意識な中で君たち全員は見る。
ダイン
バグッてる…
GMいいね
水色髪の少女。そんな少女が語っている。
アルタニア
ノウェが魔動機を壊したからだ
ノウェ
僕、またなんかやっちゃいました?
GMいいね
彼女が何を言っているのかは上手く読み取れない。その表情をうかがい知ることはできない。
ただ、誰もいない花畑の中で、彼女は何かをうたっている。
ダイン
小僧はいつもやらかす
GMいいね
その最後の言葉だけ──君たちはかろうじで聞き取れる。
ノウェ
やらかし小僧
GMいいね
「最初の光を追い求めて、小鳥はいつか夢を解き放つの」
そう聞こえた瞬間──見えていた光景に砂嵐が起こる。
!SYSTEM
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!SYSTEM
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尋問室100%
アルタニア
どうなの!?
ノウェ
ボブ!?
ダイン
きれいなフルール(水色髪少女
GMいいね
どうなの!?
ノウェ
水責めされる
GMいいね
うっすらと見える光景は君たち6人が──白い空間の中で寝ている姿だ。
外傷はない。ただ、目を覚まさない状態にいる君たち──そんな光景が見えたかと思うと。再び、意識がまるで水の中に沈んでいくように遠くなっていく。
 
 
!SYSTEM
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ノウェ
幽体離脱しちゃった…
リリス
第一世界へ…
ダイン
スジモンゲットされちゃった

不明

─Where are we?──
リリス
ダインとゴドーとアルタニアはそう
 
アルタニア
スジモンバトル
ノウェ
where are we!?
ダイン
小僧はハンパモン
GMいいね
おっと
ノウェ
英文に厳しいたんご SSR
アルタニア
きびしいか?
GMいいね
普通に間違えてた;;
GMいいね
薄っすら視界が戻ってくる。体に痛みなどはない──が、とにかく君たちはまぶしさを感じていた。
身体の感触は悪くない。何かやわらかい物の上で寝ているようだ。
徐々に目を開ければ──頭上にはシャンデリアが見える。屋内にいるらしい。
リリス
そろそろロールはOKかな
GMいいね
うむ
OKです
GMいいね
リリス
「ん…んー…?」
ノウェ
帝国ホテルだここ
GMいいね
そして、完全に目を開ければ──君たちはどうやらホテルのロビーらしき場所にいることに気づく。
アルタニア
「ぅ……ぅうん……」 小さなうめき声を漏らしながら、眩しさに目をゆっくりと開く。
リリス
目の前の光景に目を慣らし
グラーシャ
「──つぅ……ここは」
アルタニア
身体に痛みらしい痛みはなく、背には柔らかな感触が伝わってくる。
リリス
起き上がり、周りの様子を確認。
「皆、いる?」
ダイン
「……う………!?」眩しさに顔をしかめつつ、天井に向けて手をかざす。
ノウェ
「………う、」 眩しそうにしながら目を開けて
ゴドー
どうやら、同じタイミングで目を覚ましたらしい。こちらもハッと目が覚めて。「ああ──大丈夫だ。しかしここは──」
ダイン
「ノウェ!? ノウェ、無事か!? 皆は」
リリス
「どこか痛くない?」
アルタニア
「……先ほど見えたものは……」 それとはどうやら違う光景に、光を手で遮りながら上半身を起こす。
ノウェ
「……っ」 はっと我に返ると立ち上がりながらダインの腕を押しやって逃げ出す。
リリス
仲間達の声と姿が見え…そして周りに他の人がいないかを確認する。
ゴドー
「お前さんも見たか──ありゃ一体……」と、アルタニアに言う一方で──
ダイン
「……何があったんだ、一体……」
???
「ああ──皆さん、ようやく目を覚ましてくれたのですね──!」と、君たちに対して声が響く。君たちはその声に薄っすらと聞き覚えがある。そう、先ほど、意識が遠のいていく中で聞いた少女の声だ。
リリス
「察するに…テレポーター、あるいは…魔域か魔剣の迷宮、みたいなところかしらね」あの浮遊感を考えると魔域…?だろうか。
アルタニア
「不思議な少女に、私たちが眠っているのを外から見ていたような気がしましたが……夢だったのでしょうか」 手を握ったり開いたりを繰り返すが、特におかしなところはなさそうだ。
ノウェ
「……」 緊急事態とはいえ、仇に守られ心配されるだなんて。悔しさが沸き立ったが、それどころではなかった 「――…え」
アルタニア
――……と」
リリス
「…貴方は?」>少女
ダイン
「誰だ……」警戒心から、一段二段低い声で
GMいいね
「最初の光を追い求めて、小鳥はいつか夢を解き放つの」の言葉を述べた声。しかしそれは、『魔動機文明語』である。
であるのに──君たちの頭にはクリアにその言語が。まるで共通語を認識しているかのようにすんなりを入ってくる。どうやら自動的に言葉が翻訳されているらしい。
ノウェ
あらやだ
リリス
「ごめんなさい、まだちょっと混乱してて…私はリリスよ。貴女が助けてくれたのかしら」>少女
ノウェ
エンジニアは習得してるのに魔動機文明語を習得してないわこの子…
ダイン
どういうことなの
ゴドー
「──」起き上がりながら少女を見る。
アルタニア
魔動機文明語ならばある程度理解は出来るが、耳での認識と、頭での認識になにか齟齬がある。それに若干の気持ち悪さを覚えたが、小さく頭を振って。
リリス
ほんとうだ
今気づいた
ノウェ
アルケミを取る予定だったから後回しにしたかな…
グラーシャ
リリスの問いにこちらを頷く。こちらもアルタニアと同じ違和感を覚えつつ。
ダイン
所詮は子供のお遊びよ・・・
アルタニア
「どうやら貴方は長く私たちを見ていたようですが……貴方は?」
ノウェ
アルタニア
お前に判るのは
英語だけなんだ
リリス
どうやら今の時点目立った外傷や痛みは仲間達には発生していないようである。その様子を確認しつつ、少女の答えを待つ。
???
「──外で倒れていたから私──。心配になって……」と、前置きして「……ええ、──私はジュリエット。この都市に招かれた……歌手ディーヴァです」
ノウェ
でっっっっっか
ダイン
フルールの敗北
アルタニア
でもエルフにしては耳は短め
フルールは誰にでも敗北してるだろ
ダイン
負けてませんし!!
!SYSTEM
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WHITE NIGHT100%
リリス
「そう…ジュリエット。ありがとう、貴方がここで休めるように手配してくれたのかしら」
アルタニア
「外で……」
ノウェ
「か、歌手……?なんでそんな人が此処に……」
ダイン
「都市……だって……?」
ノウェ
オシャレBGM
ジュリエット
「えっと──どこから説明したらいいのかしら……」と、困り顔を見せる。
アルタニア
「……私はアルタニアと。ジュリエットさん、質問ばかりになってしまって申し訳ありませんが、此処は……?」
ゴドー
「ああ。俺もそれを聞きてえところだ──聞かせてくれるかい?」
ダイン
ここまでがOP
リリス
都市、という言葉に周りに看板や掲示物がないか確認してみる。
ノウェ
「……っていうか此処…」 確かにどこだろう…。不安気に周囲を見渡し
ジュリエット
「はい──ここはミスティコス。別名〈夢の都市〉ともいわれている──楽園です」
GMいいね
ここでホテルの外を覗いてみてもいい
ダイン
「楽園……」
アルタニア
「夢の都市という異称はともかく、楽園とはまた……」 ずいぶん大きく出たものだ。
体を起こし、窓から見える景色に目を映す。
リリス
「楽園ね…」察するに歓楽街みたいなところかしら。
ダイン
「そうか……良く分かった」そんなものはこの世に存在しない。これは魔域か迷宮かそれこそ夢か幻に違いない
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GMいいね
外を見れば──光り輝く都市が眼下に見える。
アルタニア
背景……お前、消えるのか……
GMいいね
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無題
GMいいね
ダインの考えるようにここは迷宮、あるいは夢、幻なのだろう。
ノウェ
――僕らが死んでしまった、ということではないのは確かみたいですけど…」
アルタニア
「これは――」 眼下に広がる景色に、思わず窓に両手を触れさせて目を瞠った。
リリス
「ねえ、ジュリエット。貴方さえよければ…この都市の事、もっと教えてもらってもいいかしら?」
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グラーシャ
「──……夢の都市……これが」
ジュリエット
「ええ、わたくしで分かることなら──」と、彼女が喋りだす。
GMいいね
混乱するもの。冷静に状況を考えるもの。眼下に広がる世界に目を奪われるもの。状況は様々だろう。
しかしまずは、君たちを助けたというジュリエットから情報を聞き出し、現状を整理することがスタートとなるだろう。
ダイン
「……」ここが何であろうと関係ない。自分は何があっても彼を元の場所へ帰さなければいけない。都市の景色を眺めながら拳を硬く握りしめた。
GMいいね
こうして──長い夢の旅がはじまるのであった。
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アルタニア
背景……お前、消えるのか……
GMいいね
という感じで、長いOPになりましたが…
そうよ
リリス
おつかれさまでした
GMいいね
今日はここで中断となります! お付き合いありがとうございました。
アルタニア
お疲れ様でした
GMいいね
次回から本番となります。戦闘まで終わると思います。
ノウェ
俺達は二度も大切な背景を失ってしまったのか…
リリス
はーい
アルタニア
ネタバレ:ノウェが死にます
ノウェ
お疲れ様でした!
僕は死なない、ダインが守るもの…
リリス
スレンダーなけもみみお姉さんとでっかのお姉さん*3に囲まれるノウェ…

夢境都市ミスティコス

─Dreamland:Mistycos─
ノウェ
しんだ
アルタニア
胸は私もでっかいが……
GMいいね
ノウェ死ぬのか……
そうよ
ということで、また調整さんを投げます! 次回以降、またよろしくお願いします!
それでは解散です!
アルタニア
ノウェ
GMありがとうございました、お疲れ様!
リリス
ほんまやでかかった失礼しました…
アルタニア
また次回~
リリス
ありがとうございました!
ダイン
俺が死んでも誰を犠牲にしてでもノウェの首と脊髄だけは守る
ノウェ
ちゃんと人の形を保ったまま守ってくれ!
ダイン
ありがとうございました!
持ち運びやすいように首と脊髄だけにしてカバンに詰めておけば…
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卓中まもちき+1(機械) 
ノウェ
猟奇的
アルタニア
GMいいね
ミィ
リリス
はぁい
アルタニア
はあい、私ジェシー
GMいいね
はぁい
ダイン
ハーイ、ジョージ(下水道の側溝から
GMいいね
おじさん!?
ダイン
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33853718
ノウェ
よろしくお願いします!(先行
GMいいね
アルタニア
よろしくお願いしました。
GMいいね
一応ね
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レディチェックを開始 by GMいいね
ダイン
よろしくお願いします
GMいいね
よし!
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
では、平日に2回目ありがとうございます。始めていきます
 
 
〈星の標〉で依頼を請け、ジョナスの海岸沿いに出現した遺跡を探索していた君たち。
その探索の途中。奇妙な小部屋を見つける。そして、その奥にあった扉が突然光だし、君たちは意識を失ってしまった。
意識を失う中でみた奇妙な朧げな光景。そして、気づけば君たちはホテルのロビーにいた。状況を整理するために──君たちは、ジュリエットと名乗る少女との会話を試みるところから、今回の物語ははじまる。
 
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Dreamjolt Hostelry100%
GMいいね
煌びやかな様相のホテル。どうやらそこのソファで君たちは意識を失っていたらしい。そして、目覚めた君たちはジュリエットと名乗る少女との会話を始める。
が、ここで一つ気づくことがある。君たち荷物(小物を除く)が手元にないということだ。回収されたのだろうか……。
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ホテル
ジュリエット
「さて──えっと、どこからお話したらよいでしょうか……」と、水色髪の少女は唸る。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ノウェ
武器とかもない!?
GMいいね
今はない
リリス
「そうねぇ…私達が倒れていたのを見つけたところから?がいいわ」
ダイン
小物を除くとあるから大物はなさそう
ノウェ
ボッシュート
ダイン
鎧も?!
GMいいね
鎧はいいよ
ノウェ
ら!?
GMいいね
周囲の人間たちはせわしなく働いている。バーが近くにあるらしく、グラスが響く男が聞こえる。
アルタニア
「我々はまず、先程聞いた名前以外ここが何処かも分かっていません」
ダイン
「……武器や荷物はどこだ……?」
アルタニア
「それと、私たちの荷は貴方が回収したんですか?」 体格的にとてもそんなことが出来るようには見えないが。
アルタニア
服も!?
ノウェ
「……そうですね、楽園……って言われてもいまいちピンとこないです」
GMいいね
服もないよ(嘘)服はあるよ
アルタニア
ノウェだけないよ
グラーシャ
「はい。ここがミスティコスという名前であることしかまだ──」と、皆に頷きつつ
リリス
「私達の商売道具も見当たらないの」
ノウェ
どう、して……?
ダイン
俺が抱き締めたせいで荷物判定されたばかりに。。。
ノウェ
お前のせいかダイン!お前はどうしてそういつもいつも僕の邪魔ばっかりするんだ
ジュリエット
「なるほど。──では、まず荷物について……。次に倒れていた時の様子からお話ししますね」
と、頷いてから
アルタニア
君のことが好きだからだよ
リリス
「ありがとう、ジュリエット」
にっこりと相手に微笑んだ。
ノウェ
僕の事が好きなら大人しく殺されてくれる?
ダイン
君達が本当にそれで幸せになれるならね……
ジュリエット
「荷物に関しては──その。中々物騒なもの持っておられたので──今は警備隊の人々が回収している状態です。目覚めたら返すようにと相談しているのは見えました」
ノウェ
「…………」 それにしても、なんなんだこの空間は。落ち着かない。落ち着かな過ぎる……。そわそわしながら周囲をちらちら
ゴドー
──まあ、物騒だわなと、頭をかく。
ダイン
「……」警備隊に回収と聞いて眉間に皺が寄る。凶悪な面構えが一層人相が悪くなる
アルタニア
「物騒……? この都市では、武装している人間はいないんですか?」
ノウェ
「か、返してくれるんですか?」 思ったよりあっさり
ジュリエット
「勿論います。ただ、先ほどの彼女の質問の答えにも重なってくるのですが」と、リリスを見て
ダイン
「何故、俺達は投獄されていないんだ……君は見張りというには……」
ジュリエット
「あなた方は外の入り口で、倒れている所を発見されました。警備の方々はどうするか揉めていたようですが……私が一旦、ホテルで休ませたらと提案して、今の状態に至る感じです」
「ちょうど──1時間前のことですね」と、時計を確認して
グラーシャ
「1時間も意識を失っていた──」ふうむ
アルタニア
「何故貴方は我々を保護しようと? そのまま警備に任せた方がスムーズだったでしょうに」
リリス
「ふふ、ならここにいられるのは貴女のおかげね」
ダイン
「……」アルタニアの言葉に頷いた、物騒な者を持った正体不明の部外者など拘束されて当然の筈だ
ノウェ
「は、はあ……」 ジュリエットの擁護は有難いのだが、そんな簡単に自分たちを信じて大丈夫なんだろうか。
リリス
声音には動揺も、ジュリエットや周りへの疑いは感じられない。
付き合いのあるゴドーやグラシャあたりならわかるだろうが…声音は平然としたソレである。
ジュリエット
「それはおっしゃる通りです。ただ──どうしても助けないと……と思ってしまって。それで警備の方に無理をお願いしてこうなっている状態です」
ゴドー
アルタニアの疑問はもっともだ。ふむと、唸る。
ノウェ
「……ま、まあ僕らとしては有難いですけど…」
リリス
つまり彼女は無理をお願いできる立場のある人物ということね、と心の中で思いつつ
アルタニア
腰に片手を当て、ため息をついた。 「……それで余計な混乱を招いてしまったらどうするつもりなんですか」
「貴方だって、この都市の人間というわけではないのでしょう」
ノウェ
「それにしても、警備の人にそんなことを言って要望を通してもらえるなんて……ジュリエットさんって、一体……――えっ」 違うの?
ダイン
「……」なにが目的だ、この女  「ん……?」
ジュリエット
「すみません──よく考えればそうでした」と、アルタニアの言葉は全て正解だ。「はい、私も外から招かれた──」
アルタニア
「先ほど彼女は都市に招かれた歌手ディーヴァだと言っていたはずです」
ジュリエット
と、言いいかけたところである。後ろから君たちに声がかかる。
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リリス
「この街からしたらこれくらいの無理が通せるくらいの人ってことじゃないかしら?さっき歌手と言っていたわ」
アルタニア
「歌手と権力はそう簡単につながるものではありませんよ……」
ノウェ
「……そういえば、」 そんな事言ってたか…。
ダイン
「ああ……」けど、だからと言って自分たちと同じとは限らない、少なくともあの遺跡から入ったわけではないだろう。
いかつい男
「──ほら、言った通りだろう。こういうイレギュラーは俺たちに任せておいた方が後処理が楽だと最初に言っただろう」
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後ろからかかる声は中年の男のもの。見れば顎髭を生やした筋肉質の男が君たちの元へやってくる。
ノウェ
「う、うわっ!」 声をかけられ、振り向けばいかつい男。ちょっとびびって声が上がった。
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リリス
「あら、貴方が警備隊長さんかしら?私はリリスよ」
アルタニア
「……貴方は?」 姿勢は変えず、首から上だけ振り向いた。
ノウェ
マフィアですよこいつは
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真実はアマくない100%
アルタニア
カタギですよ
リリス
ダインといい勝負だな
ノウェ
マフィアVSヤクザ
リリス
「ちょうど恩人のジュリエットにお礼と状況を聞いていたところなの」
ダイン
「……フロド・ダイン、イルスファール王国から来た。この場所には目的があって来たわけじゃない。聞かれた事には答える」警備責任者とみて、名前と所属、質問に応じる意思を真っ先に伝える
オセロー
「オセロー。この街の警備隊長をしている」と、アルタニアに答えてから「──全く。お前さんの顔を立てるためにこうした動きをしたが……当の本人たちもこの状況だ。怪しまれるのも無理はないぞ」と、ジュリエットにいいつつ
「イルスファール王国──どこだそれは?」と、ダインに
ジュリエット
「すみません──」と、オセローに平謝りしつつ
オセロー
「この街の管理者の妹だからといって、どこまで我儘が通じるかよく考えるんだな」
ダイン
「必要なら拘束も受け入れる。けれど、彼女たちに手荒な真似はしないで欲しい」
ジュリエット
申し訳なさそうに、うつむいて
ノウェ
「……い、妹…」
リリス
ああ、やっぱり…と
アルタニア
「アルタニアと。彼と同じところからやってきましたが、どうやらイルスファールについてはご存知ないようですね」
ダイン
「ケルディオン大陸、リアン地方にある王国だ……昔はリアン帝国と呼ばれていた、らしい。聞き覚えは……?」
オセロー
「拘束についてはお前たちの事情を聴いてから考える」と、ダインについて「──ああ。知らん。ケルディオン、リアン。どれも聞いたことはない」と、アルタニア、ダインに
リリス
「先に私達の状況から話した方が公平かしら?」>オセロー
グラーシャ
ふむと、唸る。言葉の祖語も気になる。日付を確認した方がいいか。
ノウェ
「……ケルディオンも知らないなんて――。別の大陸に飛ばされてきたってわけでもなさそうですね……」
アルタニア
「この都市の管理者というのは?」
オセロー
「ロミオという男だ。このミスティコス全体の管理をしている。と、同時に今、お前たちがいるこのホテルのオーナーでもある」
アルタニア
「窓の外からの街の様子を見たでしょう。こんな都市は現代では何処に行っても見られませんよ」
>ノウェ
ダイン
「俺達は冒険者……依頼で様々な仕事をこなす。護衛、配達、魔物退治、それから、遺跡探索」
リリス
「正直に言えば私たちも予想外なのよ、この状況。だから、ジュリエットや貴方に色々聞きたいの。質問が多くてごめんなさいね」>オセロー
アルタニア
「……一宿泊施設の経営者が都市の管理者?」
オセロー
「冒険者──?」と、訝し気に「まあ、所持しているブツからして、ただの観光客ではないのは分かっていたが」
ノウェ
…そ、そうですけど……。じゃあやっぱり、一番可能性があるのは――魔域、でしょうか……」 ひそひそ>アルタニア
リリス
「簡単に言うと荒事もする何でも屋みたいなものよ。さっき彼(ダイン)が言ったような仕事から猫探しまで依頼としては色々あるの」>オセロー
アルタニア
「今のところはそうですね」 >ノウェ
オセロー
「ああ。このホテルが、この街のシンボルだからな。この街の中心でもあり、そして、この街の華やかさを示す象徴でもある。と言われている」
「俺も外からの雇われで来た人間だ。詳しいことはそこのホテルマン辺りに聞け」
ダイン
「……外、というのは?」
ノウェ
「確かに、見た事もないくらい豪華な施設ですね……」
オセロー
「現地民じゃないということだ。お前たち不審者に出身まで語る必要はあるか?」
アルタニア
「……都市の名前は分かりましたが、ここはどこの国に属している街なんですか?」
ダイン
「ない。ただ、知りたいだけだ、この町の外が俺たちの国に繋がっているのか」
ノウェ
「地図…とかあれば多少は話も進むんですが……」
リリス
「さっきからこの街のことについて詳しく聞いてるのは、簡単な話、貴方達がイルスファール王国を知らないように、私達もミスティコスという街を全く知らないところから来たからよ」
オセロー
「──」ふむと、時計を見て「すまんが。俺もコレから次の仕事がある。そのあたりの質問は俺の部下から聞くといい。追ってお前たちの事情を把握する」といって
「おい──」と、後ろに声をかけると
リリス
「自分達が今どこにいるのかもわからない、簡単に言えば…迷子みたいなものかしらね」
「あら、親切にありがとう」不審者、と言っていた割にはこっちの言い分は聞いてはくれそうな様子に。
ノウェ
「……」 警備隊長って立場らしいし、忙しい人なんだなぁ。
アルタニア
「武器を返していただけるのはそれからになりそうですね」
飄々とした男
「はいはい──事情聴取でしょ……えっと、とりあえず地理状況とかあたりとかを教えればいいんですね」
と、飄々とした、どこか頼りない男がでてきて
ダイン
「……」この感じ、もしかして以前にもこういう事があったのだろうか
ノウェ
「あっ、あ、あの……僕たちの荷物は――」 行っちゃう前に確認しなきゃ…
オセロー
「行くぞ。公演の下準備があるんだろう」
ジュリエット
「は、──はい」
ダイン
「ノウェ」首を横に振った。あまり要求はしない方がいい
飄々とした男
「ああ。それなら僕が持ってるから安心してよ」と、取り出したのは6人分のマギスフィアらしきものだ
リリス
「ジュリエット、オセロー。親切にありがとう。よければ落ち着いたらお礼をさせてちょうだい」
オセロー
といえば、後は君たちに振り返らずジュリエットと共にその場を去る。
ジュリエット
「皆さま申し訳ありません──」と、こちらを頭を下げて
リリス
手をひらひらと軽く振って見送り
ノウェ
「……」 ダインの反応にむぐっと口をつぐみながら、部下の言葉を聞けば安堵したように息をついた。
グラーシャ
「ええ、冷たい床よりソファの方がはるかによかったですから。それではまた」
アルタニア
「いえ、助けていただいてありがとうございました。公演、頑張ってくださいね」
ノウェ
「あ、ありがとうございました……」 ぺこっとお辞儀をして見送った。
ゴドー
「ああ──何かで返させてもらうわ」と、ジュリエットに行って
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二人は去っていく──
飄々とした男
「さて──と、本当に何も知らない状態なんだね。まあまあ、とりあえずもう1回ソファにかけてよ。立ったままじゃ辛いでしょ」と、オセローが消えてから、軽々しい口調で男は喋り始める。
ダイン
「……」権力者の関係者がただの親切心と興味本位で助け、その縁故ゆえに見逃されている、棚上げされているなら危険な立場なのは変わらない。相変わらず眉間に皺が寄ったままだ
アルタニア
「長時間話し込んだわけでもありませんが……まあ、これから長話になるのならそうさせていただきましょうか」
タイタス
「ああ、僕はタイタス。とりあえず今のところ君たちの質問に答えるのを優先するよ。その後、こちらからの質問にも答えてもらえるね」
アルタニア
そう返してから、スカートの後ろを軽く手で押さえながらソファに腰を掛けた。
タイタス
ノウェ
「あ、ど、どうも……」 へこへこしながらソファに座り直した。
リリス
ラストバトルで昇華されそうな名前
ノウェ
敏腕営業マン
アルタニア
ロイスをタイタスに昇華してコクーンのファルシのルシがパージ
ダイン
「……ここで構わない」床に座り込み、両手は脇に、見えるように置いて
GMいいね
そうかも
グラーシャ
「では、失礼します」と、私も座りつつ
リリス
「他のお客様の目もあるでしょう?」>ダイン
アルタニア
「……ダインさん。この状況で床に座るのは逆に目立ちますよ」
リリス
せっかくこう言ってくれてるんだから座りましょ?と
ゴドー
「ああ──普通なら立ったままでいいんだが──状況が状況だ」と、こちらも座りつつ
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Lust100%
リリス
ダインを促して自分は着席
「私はリリスよ。お仕事増やしてごめんなさいね」>タイタス
ダイン
「……」改めてタイタスと名乗った男から指示がなければそのまま
ノウェ
「…………」 頑固者が…って目でダインを見てから、タイタスに向き直る。
タイタス
「ああ。──座ってくれた方が楽なんだけどね……ほら、君目立つでしょ」
「ああ、ソファ潰れるの気にしてる? 大丈夫大丈夫。それ高級ソファだし」
アルタニア
「先ほど既にお聞きになっていたかもしれませんが、アルタニアです」
ノウェ
「あ、道理ですごいふかふか……」
ダイン
「……俺たちのような不審者は前にも現れれたことがあるのか」
タイタス
「よろしくね。あ、それはさておき。ここは大陸名はアルフレイム大陸。それで所属は……」と、言い出した帝国の名前は魔動機文明時代に古びたものの名前だ。
アルタニア
「これほどの都市の首長が所有しているホテルの調度品ですから」 >ノウェ
リリス
「ふふ、この状況になったことをジュリエットに感謝しないとね」下手をすれば冷たい床の上だ >ノウェ
ノウェ
「……あっ、す、すみません。ノウェです…」 こんな状況でなければ、全身でソファにダイブしてそのまま眠りにつきたい気分だった。気が抜けそうになって、慌てて背筋を伸ばし自己紹介。
アルタニア
「アルフレイム大陸の……」
ダイン
「アル……フレイム……?」聞き捨てならないことを
タイタス
時代的には大破局が起こるちょうど、前に存在していた国の名前だ。
ノウェ
「そ、そう……ですね。まだ安心は全然できませんけど」 >アルタニア、リリス
アルタニア
「……」 そうなると、やはり魔域に巻き込まれた可能性が高そうか。
リリス
とはいえ…首長の妹とはいえ、このような無理が通るのはいささか疑問に思うところもあるものの
タイタス
「で、君たちみたいなケースの話かい? 結論から言うと──ないんだな。これが。だから、警備隊も対応に悩んじゃって」
ノウェ
「………え…」 聞こえてきた数々の国の名前に、前髪の奥で目を丸くさせた。
タイタス
「まあ、ジュリエットちゃん──おっと、こういうこといったらオセロー隊長にシメられちゃう。ジュリエットさんの後光と、後、あの声かな。それに絆されちゃって君たちを保護した感じだったね」
ダイン
「……拘束して別の房に分けて、個別に尋問……じゃないのか」
リリス
「(武装も取り上げてるし、これくらいなら…?ってところかしら。上役の親族なら恩を作っておいて損もないわ)」
ゴドー
軽薄だなと思いつつ、タイタスの話を聞く
リリス
「彼女相当特別な人なのね」
ノウェ
「そう、だったんですね……僕らはすごい、幸運だったわけですか」
タイタス
「ああ。そういうのもあるみたいだけど。ここ歓楽街で、しかもセレモニー前だからね。あんまり手荒なことはしたくないんじゃないかなあ、なんて」
グラーシャ
「歓楽街だからこそ、治安には気を付けるべきだとも思いますが……」
リリス
聞こえてきた大陸や国の名前を聞いても動揺はせず。
ゴドー
「シマとかあるだろうしな──」ふぅと、息を吐きつつ
ダイン
「……」まるで別の世界のような考え方だ。戦争も犯罪もほとんどない国なんてものがあったらこうなのだろう
リリス
「セレモニー?」
「何か記念の式典でもあるのかしら?」歌手であるジュリエットがこの都市に呼ばれたのもソレが理由だろうか。
タイタス
「うん。この街では大博覧会が行われる予定でね。大陸の発明だの、展示だの、料理だの色々が街中で展示されるんだよ。それで、1週間後が開催日ってワケ。で、ジュリエットさんはそのセレモニー開演の歌を歌うために呼ばれてる感じだね」
ノウェ
「へぇ……。そんな大層な催し物に招待されるってことは――本当にすごい歌手なんですね、ジュリエットさんって」
グラーシャ
「ちなみに今の日付は──?」
アルタニア
「成る程。それを前に所属不明のテロリストが現れたなど、とても世間には知らせられませんね」
タイタス
「うん──それは──」と、大破局が起こる直前の日程を、臆することなく告げた。
リリス
「あら素敵。できれば見に行きたいわ」
タイタス
「そう理解してくれると助かるよ」
ダイン
「……この街での不法侵入者や不法滞在者、流民の扱いはどうなる……?」
「その催しが終わった後なら、審査か審議を受ければ解放されるのか……?」
リリス
@厳密な日付までわかってはないだろうから大破局が起こったであろう日のちょっと前?くらいの認識でいいかな
ノウェ
「て、てろ……や、やめてくださいよ。ただでさえ不審者なのに、そんな風に言うのは……」 >アルタニア
タイタス
リリスそれでOK
アルタニア
まああと1,2年すれば大破局が起こるくらいかもしれないな認識でいる。
タイタス
「そうだね──あまりにも今、来る人が多すぎたから入場制限をかけてる状態だからね。セレモニー後なら……君の言い分を借りるなら解放されると思うよ」
ダイン
兵士だった時の経験を活かし、取り調べる側が本来聞いてくる、説明してくるはずの部分を聞き取ろうとした。
アルタニア
「言葉を取り繕ったところで、私たちの置かれた状況が変わるわけでもありません」
タイタス
「そこらは僕はホラ、下っ端だから──お上の意向は分からないんだよね」
アルタニア
「審査を受けるにしても、私たちにはここで身分を証明する手段もない。易易と解放されるとは思えませんね」
ダイン
「分かった。そちらの気のすむまで牢にでも何でも入れてくれ。問題は起こさない」
ノウェ
「ジュリエットさんの鶴の一声でなんとか捕まらずに済んではいますが、どう身を明かせばいいのやら……」
タイタス
「さあ、そこまでは僕も分からないな……とにかく、オセローさんが帰ってきてから君たちをどこで休ませるか決まる感じじゃないかな」
ゴドー
「まあ、それまでは獲物もそちらが取り上げたままって認識だな」
ノウェ
「………牢屋じゃない事を祈ります」 やだなぁ、嫌な過去を思い出してしまう
タイタス
「僕としては返してもいいんだけどね。ホラ、本当に君たち迷子みたいだし」と、ヘラヘラ笑って
リリス
「あら、貴方も親切なのね」ふふ、と微笑んだ >タイタス
アルタニア
「信用もなにもない状態で返却されても困るだけですので結構です」
ノウェ
「か、返してくれても――」 あ、はい…
ダイン
「……」身の証しが立てられない状況で権力者に気に入られるのは危険だ。ゆるい対応を通されるのも、後々問題視されかねない。
タイタス
「はいはい。わかってますよ──。それで、他に聞きたいことは? 聞きたいことだらけなのは分かっているけどさ」
アルタニア
「そうですね……。とりあえず、これから我々をどう扱うおつもりなのかをお聞きしておきましょう」
ダイン
「行ってはいけない場所、言ってはいけないこと、してはいけないことを教えてくれ」
グラーシャ
「そうですね。我々も行動の指針を立てたいですから」
ダイン
「居ろと言われた場所にいる、余計なことはしない」
タイタス
「警備隊で相談していた流れだと、とりあえず最初は……おっと、そうだ。地図を見せた方がわかりやすいや」
と、タイタスは……小さなマギスフィアを取り出した。
ノウェ
「………」 あいつ、やけに落ち着いてるな。何なら王都での暮らしよりも冷静でいるんじゃないか?なんなんだ、あいつは……。そんな気持ちで、胡乱気な目でダインを見た。
アルタニア
なんなんだあ(こ)いつは(例のボイスでの脳内再生)
タイタス
そのマギスフィアは板のような形に変形し──そして、この街の地図を映し出すホログラフィを表示する。
リリス
「そうねぇ…直近で聞きたいことはアルタニアやダインが聞いてくれているし、私からは…できるできないはおいておいて、ジュリエットに会いたいときはどこに行けば会えるかしら?くらいね。」
ノウェ
Who!?
アルタニア
53位 ノウェのガード ダイン
タイタス
ダイン
「……」地図を見せてくる? 正気か、この男。もしかして、この態度は油断させる為のもので試しているのか? ひどく胡乱な顔をした
GMいいね
https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/d5BBHI.jpg 実際の図はこう
ノウェ
ティーダのTNP気持ち良すぎだろ
地図!?
アルタニア
えらい
ノウェ
いいねこういうのちゅき
ダイン
つよい
アルタニア
これファストトラベル画面ね
タイタス
「とりあえず、今いる場所はここ。〈ホテルノクターン〉ね。で、とりあえず君たちの事情を聞いたら──この、警備拠点に移送する予定にいるよ」
リリス
「今いるところはどのあたりかしら?」ここ?とホテルノクターンを示して
ノウェ
「う、うわ……うわぁ。すごい、地図ですかこれ……っ」
タイタス
と、北の警備拠点をみた
「おお、くいついてくるね。そんなに珍しいかい?」
アルタニア
「……この広場というのはずいぶん厳重に守られているのですね」
グラーシャ
そりゃ珍しいですよ。というのをこらえつつ。地図を見る。
ノウェ
「マ、マギスフィアは色んな事に使えるのは知ってますが、こんな風に地図を表示できるなんて……」 目を輝かせた>タイタス
リリス
「ふふ、彼、魔動機術や魔動機が好きなのよ」>タイタス
タイタス
「うん。総合娯楽ドーム。ここで、色々な催し物が開かれるからね。ジュリエットさんの公演もここで行われる予定だよ」
広場に頷き
リリス
地図を眺め 後で可能なら写しを作ろうと思いつつ
タイタス
「ただ最近ちょっと──あああ、しまった。これは言っちゃいけない話だった」
忘れて忘れてと、言って
ノウェ
「……えっ」
ダイン
「……」映像の形で見せられた地図には驚愕したものの、ジッと見つめる。物珍しさより必死さが勝る。
アルタニア
「……」 この図を見る限りは、行政機関は北部に集中している、のだろうか。なんとも掴めない構造だ
ゴドー
「んで、アルタニアの質問の続きみてえなもんだが。移送された後のことはまだ分からねえって感じか」
リリス
「ねぇ、それ、私達に聞いて欲しいの?」面白い人ね、と少し笑って >タイタス
タイタス
「僕だって、あのおっさんにこき使われて疲れてるんだよね……と、それはさておき。アルタニアさんだったね。当面の動きはこんな感じだけど、この説明でいいかな?」
「対応についても今わかることはそれくらいだね」>ダイン
アルタニア
「その後のことはわからないというのなら、現時点ではその回答で結構です」
グラーシャ
「ええ」と、アルタニアと同じく聞きたいことは聞けた。
リリス
「ふふ…おっさんって言っていたことは秘密にしておくわ」ちょんと軽く自分の唇に人差し指を当てて
ダイン
「……」これだけの都市を支えるには多くの農場や牧場、漁港などがあるはず。外とやり取りをしているはず。出口は…やはりこの南か
タイタス
「ありがとう。お姉さん、今度、一杯奢るよ」
「で、他に何かあれば僕でわかる範囲なら答えるけど。あるかな?」
リリス
ジュリエットにどこにいけばあえるかな質問…
ノウェ
「それにしても、此処は町に娯楽施設が作られた、というよりも娯楽施設が町になった。みたいな作りなんですね……。居住区よりも、そういったスポットが大半を占めてます」
リリス
アンカーつけてなかったからわかりづらかったなすまん
GMいいね
おお
ごめん
アルタニア
有名人に簡単に会えると思うな
テロリストごときが
リリス
「嬉しい。楽しみにしてるわ」
タイタス
「ああ、ジュリエットさんね。──うーん、もう会えないんじゃないかな? 彼女からアタックしてこない限りは」
アルタニア
「イルスファールで言えば、ダイアンのようなものなのでしょう」
ダイン
「……処遇が決まるまで待つ場所はここでいいのか?」
リリス
「そうよねぇ…じゃあ、彼女に会える時までお礼考えておくわ」
タイタス
「彼女。公演前で忙しいし、警備ガチガチだし──、ホテルのVIPルームにいるからさ」
アルタニア
「…………」 こいつ、ダメダメだな。
リリス
迂闊だな
ノウェ
「観光業が主な収入、なんでしょうね……。許されるなら、色々見て回ってみたいなぁ……」 珍しい魔動機が見放題だ
ダイン
明日には処刑されるくらいの気持ちでいる男ダイン
リリス
「容疑が晴れれば観光はしたいわね」>ノウェ
ノウェ
お前を殺すのは僕だからそれまで死ぬな
リリス
まあよくて監視付きでしょうけどね、とは思いつつ
タイタス
「おっと──」と、冷ややかな視線を感じて「あ、場所はここで構わないって聞いてるよ。ちょっとまってね」
アルタニア
「……」 聞かなかったことにしておこう。 「見て回りたいなら、博覧会までにどうにか自由を得られるように努力するしかありませんね」 >ノウェ
タイタス
とマギスフィアを再び板のように変形させ、動かして
何かメッセージを送っている
ノウェ
「そ、そうですよね……。まあ、そんな事をしてる場合でもないといえば、ないんですが……」 >リリス、アルタニア
グラーシャ
「それは──?」
ノウェ
「! そ、それはなんですか?」
リリス
「あら、楽しみは大事よ?せっかくの機会だもの」>ノウェ
アルタニア
マギスフィア(球体ではない)
GMいいね
おっと、変形するの一文忘れてた
ダイン
マギスクウェア
アルタニア
magiPad
ノウェ
「板?あ、モ、モニターがついてる……指の動きに合わせて動いてる…!」 横からこっそり覗き込んだ>タイタス
タイタス
「ああ。オセローさんにメッセージ送ってるの。ミスティコスでしか使えない機能だけどね。あ、帰ってきた──うん。ここで待機しておけでいいみたいだよ」
リリス
「(さすが魔動機文明時代後期…今では考えられない利器を当たり前に使ってるわね)」
タイタス
「って、君──ィ」
と、画面上でメッセージのやり取りが行われていたのをみる
アルタニア
「…………」 そこまで立場の高くないだろう人間までこんな不可思議なものを持っているとは。
ダイン
「……ノウェ、駄目だ、下がるんだ」
グラーシャ
「やはり魔動機文明時代──恐ろしいですね」
リリス
「ノーウェー君。お仕事中はダメよ?」
ゴドー
「ああ──気になるのは分かるが……今は押さえておきな」
ノウェ
「で、でもこれ……ほら、画面が……っ」 テンションだだ上がりなせいで、ダイン相手に目を輝かせて興奮した面持ちを見せた。
タイタス
「まあ、君たちが信頼されればこれくらい貸してくれるんじゃない?」と、ノウェに
ノウェ
けれど、リリスとゴドーに追撃を喰らい、あえなく撃沈。すっと元の位置に戻った 「……!?」
ダイン
「忘れたのか……今は自由じゃないんだ。あの頃と同じだ」
タイタス
「それはさておきだ。これからの件。処遇の件。ジュリエットの件──は、話した感じだけどさ。まだほかにあるかな?」
アルタニア
「この都市では、平民に至るまで皆が当然のように所持しているものなのですね」
ノウェ
「………」 座りながら、ダインの言葉にギクリと体を強張らせた。
途端、打って変わって静かになる。
ダイン
酷く苦いものを飲み込んだような顔、絞り出すような声音でそう告げた。
リリス
「今はこのくらいね」文明水準の高さはおいおい慣れるしかないだろう。
タイタス
「ああ。そうか──状況がわかってないから、それも説明しないとか」と、アルタニアの言葉に。おおそうだったと、手を叩き
アルタニア
「……」 腕を組み、ダインから出た言葉にちら、と横目で一瞥。
ノウェ
チョコン…
リリス
他には?という表情で周りを見て
グラーシャ
「それも説明?」
タイタス
「このマギスフィア──この街の【入場券】みたいなもんなんだよ。だから、現地の人と、この博覧会に呼ばれた人はみんな支給されるのさ。特別な機能はこの街でしか使えないけどね」
アルタニア
「我々の武装を見たことからお分かりかと思いますが、私たちはこの都市に比べて酷く技術に劣ったところから来ましたので」
タイタス
「〈ミスティフォン〉っていうんだけどね。ま、この街のネットワークを使って、色々と特別な機能を使える優れものさ。ああ、ただ、街から出たらただの〈マギスフィア〉以外の価値はないよ」
「ああ、なるほど。大変だねえ」と、アルタニアに
グラーシャ
「〈マギスフィア〉が……ただの──」
アルタニア
「ふぅん……。この都市特有の機能、ね」
グラーシャ
と、現代で使われる〈マギスフィア〉は発掘されたものがほとんどだ。機能も制限がかかっているものも多い。あからさまにショックを受けている。
ダイン
「……」機械のことは良く分からないが、あれを奪ったからといって同行できるとは思えない。あれが首輪と同じような身の証しだというならどうにもならない。
リリス
「ねぇ、例えばどんな機能が使えるのかしら?」
ゴドー
アルタニアの様子に似たようなことを考えただろう。深く頷く。
タイタス
「それは不審者に教えられないなあ──あーでも、そこの少年にはちょっと見られちゃったか」
ダイン
「……」
ノウェ
「フ、フォンって事は通話もできるんですか?さ、さっきなんか文字が浮かんでましたけど……」
タイタス
と、ノウェを見て「うわあ、うかつだったなあ──またオセローさんにシメられる」
「ネットワークに負担がかかるから1日5分だけだけどね」
>ノウェ
ノウェ
「…………」 もしかして見ちゃいけない奴だったのでは
グラーシャ
だめだこいつと、情報漏らしたタイタスにジト目をする。
リリス
「ふふ、構わないわ。貴方もお仕事でしょうし」返答も予想通りである
ノウェ
「ご、5分でもすごいですよ!僕らが知っている魔法具は、もっと色々制限がありましたし……」
ダイン
「ノウェ、ソレのことはもう聞かないでくれ」この男に口を滑らされたら身の危険がある
タイタス
「さて、そんなものかな。それじゃ──僕からも職務質問っていうの……?しないといけないしね」
といいつつ、君たちの反応をうかがう。
アルタニア
「どうぞ。答えられることなら答えましょう」
リリス
面白いものを見ているような、楽し気な表情である。
!SYSTEM
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リリス
「いいわ。こちらからばかりは不公平だもの。何でも聞いて頂戴」
ノウェ
「……っ」 ダインに指図されるのは気に食わないが、妙に冷静な彼の言う事に間違いはないと理性的な頭で分かっている。大人しく、黙り込んだ。
ダイン
「ソレのことは何も聞かなかった、考えない。聞かれたことには全部答える」
タイタス
「そうだね。それじゃ──君たちが来た──」
といったところで、先ほど持っていた板に変形するマギスフィアから、男の声。オスローらしき声が聞こえてくる。
「ああ、ごめん。何かかかってきたや。全く、5分で済むのかなあ……」
と、心底嫌そうな顔をするが──
リリス
「(声と声をつなぐ通話のピアスみたいな機能ね)」と思いつつ
ノウェ
着信音なんだった?
リリス
「かまわないわ」
アルタニア
リング
GMいいね
マギスフィア越しから、発砲音や、鉄と鉄がぶつかりあう音が聞こえてくる
ノウェ
デレレレレンデレレレレンデレレレデッデッデレレレレン
ダイン
「……」誰かと話をするつもりならどこかに行ってくれないかなこいつ。情報は欲しいが余計な話を聞きたくない
アルタニア
「……?」
ノウェ
「……!」 なんかすごい音が聞こえてきた
!SYSTEM
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Calamity100%
リリス
「…あらあら、トラブルメーカーは私達だけじゃなかったみたいね」
ノウェ
止まるんじゃねえぞ…されてる
アルタニア
キボーノハナー
オセロー
「おい──、奴らが──また現れた──場所はノクターンの前だ。至急応援に来い──ッ」
「今回は数が多い!」
といって、通話が切れる
リリス
「私達はここでおとなしくしてればいいかしら?」>タイタス
タイタス
「ちょっとちょっと──状況どうなってんのさ──」
アルタニア
「話は後で構いませんので、どうぞ職務を優先してください。急務なのでしょう」
ダイン
「……」動くつもりはない、とばかりに脇に置いていた手を組んだ。
ノウェ
「…い、いいんですか?オセローさんの声が聞こえてきたってことは、同じ場所にジュリエットさんも……」 >リリス、アルタニア
グラーシャ
「そうですね。あなた方の仕事でしょうし。我々が動く必要性は──」
アルタニア
「武器もなく、身元も証明出来ていない我々に動く権利があるとでも?」
ダイン
「この部屋から出ないようにする。どこかの部屋に閉じ込めてくれてもいい」
リリス
「彼がそんな迂闊とは思えないけど、そうだったら困っちゃうわね」>ノウェ
ノウェ
「………」 そういえば武器ないんだったな……。
タイタス
「全く、おとなしくしといて──よ──」と、言ったその矢先である。
!SYSTEM
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リリス
少なくとも聞こえてきた状況になる前に異常があればジュリエットは避難させるだろう間違いなく。
GMいいね
パリィン──と、ガラスが割れる音が聞こえる。
ノウェ
もうがーまんできなーい!(ばりぃん
アルタニア
「この街にはこの街の治安維持の仕組みがあるのでしょうし――
音に反応して立ち上がり、ノウェとリリスを守るように位置取る。
リリス
「んー…でもアルタニア…これ、私達はともかく、相手は待ってくれないみたいね?」
ダイン
「!」立ち上がり、ソファに座る者たちと音のした方の間に立つ
ノウェ
――う、わぁっ!」
GMいいね
振り返れば──、君たちの背後に飛行機器をつけた人型の魔動機が、ガラスを突き破って侵入してきた。
リリス
「ノウェ君、こっちこっち」とアルタニアの邪魔にならない後ろに下がり
リリス
ごめん
たけ〇ぷたーが浮かんだ<飛行機樹をつけたヒトガタ魔動機
アルタニア
「ええ、どうやらカチコミを仕掛けて来たようです。正当防衛程度なら、証人も居れば大きな問題にはならないでしょう」
タイタス
「こっちもそんな場合じゃない──……ああ、ボウケンシャとか、なんだかだったよね!」
ノウェ
「ひ、……は、はい……」 腰を屈め、リリスの方へと駆けていく。
リリス
「そうよ」
ダイン
「くそ……」武器になるものを探す。花瓶、駄目だ。燭台か椅子か、あのオブジェはどうだ
ゴドー
「ああ。ようやく動きやすくなりそうだな」
リリス
「私達を雇いたいの?」>タイタス
タイタス
「ほら──」と、君たちにマギスフィアを投げて「『展開』ってえば、取り出せるから。ちょっと働いてもらっていいかい?」
ダイン
この男タイタスを殴り倒して武器や荷物を取り返す、は最悪の手だ。この男がここで死にでもしても終わり。
リリス
「あらあら」
タイタス
「責任は──あああー、まあ、僕は取るから──さ」と、心底嫌そうに
ノウェ
「わ、っとと…!」 マギスフィアをお手玉しながらキャッチして 「こ、これって僕たちの……」
アルタニア
マギスフィアを右手で掴んで。 「ここにある調度品を使う許可をいただく形でも構いませんでしたが」
ダイン
「な……!?」 何を考えてるんだ、いや、何も考えてないのか? 嘘だろう……?
グラーシャ
「あとで怒られても問題ないなら、そのオーダーは受けますが」と、皆さんに
リリス
「相当ねぇ…せめて貴方が不利にならないように説明はするわ」>タイタス
タイタス
「調度品で倒せるほど君たちは強いのかい──? あいつら、そこそこ強いよ」と、じりじりと詰め寄ってくる魔動機を指して
アルタニア
「ホテルの従業員、客たちもいるんです。それを守るためだと言えば、どうにかなるでしょう」
リリス
でもノウェ魔動機文明語…<展開
ノウェ
「わ、訳も分からないまま一方的に殺されるのだけは……嫌ですしっ」
ダイン
「わかった……」魔動機文明語で展開と口にする
アルタニア
「その場にあるものでも戦えなくはありませんが、身の安全を考えるのでしたらこちらですね」
リリス
『展開』
ノウェ
みんなが言うのを真似します
発音がちょっと下手だけどなんとかならぁよ…
アルタニア
コマンドワードを口にし、マギスフィアを展開させる。
アルタニア
今自動で
ほんやくコンニャクだから
大丈夫だよ
GMいいね
そうよ
ノウェ
magiPad「よくわかりませんでした。もう一度お願いします」
リリス
「ふふ、私達、結構強いのよ。貴方は貴方のお仕事をしてちょうだい」避難誘導とか
ノウェ
わあい
グラーシャ
「ならやりましょうか──」
アルタニア
私が獣変貌中に吠えても
わんわんじゃなくて
魔動機文明語で聞こえるんだ
グラーシャ
と、ワードを展開して、武装を装備する
GMいいね
そうよ
ノウェ
かしこいわんちゃんになっちまったな
ゴドー
「おう、ある種──チャンスかもしれねえしな──」
タイタス
「んじゃ、任せるよ──! ああ、もう不運だ不運!」
リリス
「あら、抜け目ないわね」ふふ 同じことを考えている男に微笑んだ >ゴドー
ノウェ
「て、てて、展開! ――う、うわぁ、本当に出てきた……」
ダイン
「……こんなチャンスは二度と経験したくなかった」苦虫を噛み潰した顔で>ゴドー
魔動機
じりじりと、何も言わずに攻めよってくる。その間に、君たちは武装を展開できるだろう。
ゴドー
「──二度と。ねえ」と、その言い方に少し視線を送り。
アルタニア
「貴方はこの間にホテルの従業員たちに通達し、避難誘導を」 >タイタス
ダイン
バグ犬であることがばれてしまう
グラーシャ
「いずれにせよ。状況開始です。行きましょう」
タイタス
「わかってるよ!」と奔りながら、マギスフィアを操作しつつ、連絡を取り始める。
魔動機
ということで
戦闘準備です。
敵対陣営の確認5体 それぞれ1部位ずつ
アルタニア
そう告げると、鍔に紋様の刻まれた大剣を取り出し、片手で軽々と構えた。
魔動機
1体の特殊な魔動機と、4体の同じ種別の魔動機です。
アルタニア
獣変貌、ヒート・ウェポン、ビートルスキン、バークメイルAを自分に。MCC5、本体2。
リリス
準備なし
アルタニア
MP:29/31 [-2]
防護:15 [+4]
ノウェ
温室プリ育ちのワイ将、フェアテの戦い方に不慣れゆえ、ゆっくり目になることを許して欲しい
アルタニア
星3近くまで来て甘えるんじゃない
ダイン
「……」重厚な錘のついたフレイルを構える。ビートルスキン使用、MCC5
ノウェ
ずんびはなし
アルタニア
己を追い込め
ブロロロロロロロr
ダイン
フェアテに出来る補助なんてバータフとミストハイドしかない
ノウェ
バイクに乗った誰かが通り過ぎて行った
ダイン
まぁガンがいたらミサイルプロテクションの出番があるかくらい。。。
GMいいね
うむ
そして、君たちにはこれがかかる
ゴドーボーナス(薙ぎ払いⅠ→薙ぎ払いⅡに 薙ぎ払いⅡ所持者は常時打撃点+3) 
アルタニア
あ、獣変貌時に祖霊の首飾りの効果発動しました!1
ヤッター!
GMいいね
グラーシャ(初手シャッガン(制御扱い)してくれます。それ以降は1ラウンドに1回だけ、前衛のダメージを無効化してくれます)
ダイン
神ボーナスかよ
アルタニア
ちょっとトイレいったり飲み物いったり
富士山いったりしてきます
GMいいね
うむ
ノウェ
今日は何処にいくの
行きつけの富士山じゃん
GMいいね
その間にまもちきとかをすませておこう
GMいいね
では……
すごい魔動機 15/20 4体いる魔動機14/18
です
ダイン
防護:13 [+2]
リリス
すごい魔動機魔物知識判定 観察鏡在り 15/16
2D6 → 5[1,4] +5+4+2 = 16
GMいいね
えらいじゃん
あ、まもちき+1していいです。こいつら魔動機なんで
リリス
4体いる魔動機魔物知識判定 観察鏡在り 14/14
2D6 → 9[3,6] +5+4+1+2 = 21
ノウェ
すごいほうの観察鏡 魔物知識
2D6 → 9[4,5] +5+4+2+1 = 21
リリス
狩人の目ゲット
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
GMいいね
やるじゃん
ノウェ
4体の観察鏡 魔物知識
2D6 → 8[6,2] +5+4+2+1 = 20
アルタニア
ちょっと勢いあまってK2いってきた
ノウェ
すごいとこいってきたね
GMいいね
すごい
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m531 魔動兵士長
ノウェ
海渡っちゃった
アルタニア
冬のK2を登頂するとかいう偉業を達成してきた
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m513 魔動兵士(槍)×4
こうです
ノウェ
ギネス獲得おめでとうございます
アルタニア
私もほしい<鼓咆ランク2から
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細ゴドーボーナス(薙ぎ払いⅠ→薙ぎ払いⅡに 薙ぎ払いⅡ所持者は打撃点+3) グラーシャ(シャッガン初手:以降1回肩代わり)
アルタニア
昔はみんな可能だったんじゃよ……
GMいいね
ほしいでしょ
はい;;
アルタニア
メイガスアーツに記載されている全ての鼓砲/陣率を扱います。
ここに
魔動兵士長
魔動兵士長
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:200/200 MP:50/50 防護:12 
アルタニア
GMの「書くのめんどかった」という気持ちを感じた
わかりみがふかい
ノウェ
妖精魔法で殴ってこいって言われてる
GMいいね
きづいちゃった?
兵士A
魔動兵士(槍)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:0/0 防護:10 
兵士B
魔動兵士(槍)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:0/0 防護:10 
ダイン
鼓咆とかどうせ長いウンコみたいにノロノロしか発動させられないので
兵士C
魔動兵士(槍)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:0/0 防護:10 
リリス
「なるほどねぇ…」
兵士D
魔動兵士(槍)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:0/0 防護:10 
ダイン
何を多彩に使えようとも大差ないっていうね
グラーシャ
「大体、読めましたか?」と、リリスに
リリス
「ええ」
ゴドー
「お前さんらの攻撃に合わせる。上手くやってくれや」
アルタニア
属性ダメージ弱点は
属性指定なしで全部3?
GMいいね
うん
アルタニア
こわっぴ
リリス
「魔動機に鼓砲まで組み込んでるわ」>グラシャ
グラーシャ
「まあ」
アルタニア
ノウェが範囲攻撃したいなら
ダイン
B武器だから妖精くらい入れておけばよかったぜ…
アルタニア
後ろからですかね
GMいいね
先制は17だ。意外と早いぜ。
リリス
「ただ…妖精は見えないし、何らかの属性のマナがついていると弱いみたいね」ノウェ君を見てにっこり
ノウェ
あたいが全て焼き尽くしてくる
リリス
レンジャー先制判定
2D6 → 12[6,6] +8+5 = 25
ダイン
「……銃はないんだな」
アルタニア
こわい
リリス
やっぱりこの女
張り切ってるよ
ノウェ
すんごいはやい
リリス
好きな子の前で張り切っちゃう系だよ
ダイン
一応先制
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
グラーシャ
は、はやすぎる
アルタニア
「この場所への襲撃は、あくまで副次的な目的なのでしょうか」
グラーシャ
「ええ、あるなら撃ち落とす予定でしたが。今回は物理メインのようです」
ダイン
YOUは誰が好きなの
ゴドー
「かもしれねえな──ま、どういう存在かはここまでくりゃ、教えてくれるかもしれねえさ」
ノウェ
「同意見です……あの魔法への耐性の無さなら――僕でも!」
リリス
そこのやくざの若頭みたいな顔した人
ゴドー
では、全員後ろかな?
ノウェ
うしろにこい!
リリス
後ろ
アルタニア
「この程度の三下如きにかかずらっている時間はありません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】長、A,B,C,D<>アルタニア、ダイン、ノウェ、リリス(グラ&ゴド)
ゴドー
こうなるぜ
やったね
アルタニア
こわい
GMいいね
こわい
では……
アルタニア
やったあ
ダイン
「俺達を試すために仕組んでるとも思えない。さっさと仕留めよう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
It's Going Down Now100%
ノウェ
アルタニアってこと…?
ゴドー
戦闘開始だ
リリス
アルタニアはお嬢
ダインは組長
グラーシャ
「さて、速攻で終わらせましょう。下準備はお願いしますよ」
ダイン
「逃げられそうでも、此処からは離れない。それでいいか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
リリス
リリスは若頭の愛人枠
ノウェ君は………
ゴドー
「あいよ」
リリス
借金のカタ…?
速攻で終わらせていいなら雷鳴ぶっぱしてもいいけど
ダイン
そいつの母親をカタにはめたんだが、コブが残ってるのはなぁ
アルタニア
「ええ。他の誰かが危険に晒されるようであればその限りではありませんが」
魔動機
指示系統を出そうとしている魔動機が行動を開始しようとしている。敵をまずを散らすのが肝要だろう。
リリス
25か…
アルタニア
我々の命中は決して高くないぞ
リリス
雷鳴薙ぎ払いしてもらった方が早そうだな…
アルタニア
雷鳴って機械にもきくんだっけ
ダイン
「……大事なのは君達だけだ。他なんかに構ってられない」
GMいいね
雷鳴きいちゃうんだよな
ダイン
何故か効いてしまう
アルタニア
意味不明で草
ダイン
なんか名前が「雷」鳴だからきくっぽい、アホか
GMいいね
はい;;
アルタニア
まあ
魔動機文明時代のものだから
妨害電波でもでてるんでしょ(てきとう
GMいいね
電波の屋
電波の矢強すぎだろ
リリス
「んー?ちょっと妨害してくるわ」
アルタニア
とりあえず雷鳴と
ダイン
稲妻型の矢じりっていってるから、実際に音を鳴らしてるだけじゃなくて、雷を発してるのかもしんねえ!
アルタニア
ノウェフライヤーと範囲魔法ブッパと
ショットガンと
薙ぎ払いダブルで
ぼーん
ダイン
はい
GMいいね
範囲攻撃なんかに
負けない!!
ノウェ
範囲攻撃に強すぎるこの面子
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点から1点 《闇之弐・凶運命》宣言 矢は雷鳴の矢
アルタニア
乱戦状態じゃないから
凶運命は
意味なくない?
ゴドー
「妨害──? って、そりゃ──」と、矢を見て苦虫つぶした顔して
GMいいね
うん
つかえないね
まだ
リリス
ああ、次からだな
リリス
パラミスAを魔道兵士長へぺたり《闇之弐・凶運命》はなし
ターゲットサイト起動
MP:16/19 [-3]
グラーシャ
「なるほど──耳、ふさいでおきましょう」と、耳を抑えて
リリス
前線エリアに攻撃
魔動機
【パラライズミスト】は有効のようだ。魔動機の動きが鈍る。
アルタニア
獣変貌してたのに「」を『』西忘れてた
今からします
GMいいね
はい
ダイン
「……耳?」飛んでいく矢の風切り音で気付いた。慌てて耳を塞ぎ、口を開けた
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1 = 24
ぱ、り、ん
魔動機
はい;;
ダイン
ここは謎空間だから普通に喋っていいじゃない?
アルタニア
真横を抜けていく矢に、獣の耳をぱたんと閉じる。
ノウェ
「……う、わっ!」 うるさっ。両耳を塞いで
リリス
魔道兵士長、ABCDの順
アルタニア
獣変貌アピールだから!!1
魔動機
轟音が響いたかと思うと──
ダイン
チャドPだって話せるんだ!!
リリス
ダメージ
威力41 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 11[5+4=9] +16+2-4 = 38
ダメージ
威力41 C値10 → 7[4+2=6] +16+2-4 = 21
タイタス
は?
リリス
ダメージ
威力41 C値10 → 9[6+1=7] +16+2-4 = 23
ダメージ
威力41 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ダメージ
威力41 C値10 → 6[2+3=5] +16+2-4 = 20
魔動兵士長
HP:174/200 [-26]
兵士A
HP:89/100 [-11]
兵士B
HP:87/100 [-13]
兵士D
HP:90/100 [-10]
アルタニア
ん?
魔動機
魔動機はまるで制御を失ったように動きが鈍くなる。
アルタニア
雷鳴の矢ってダメージ自体は単体じゃないのか
リリス
ん?
ダイン
別に範囲攻撃にはならないよね
リリス
あ、まじ
アルタニア
うん
兵士A
HP:78/100 [-11]
HP:100/100 [+22]
アルタニア
範囲なのは付随効果だけだよ
兵士B
HP:100/100 [+13]
ダイン
音響が範囲に作用するだけ
GMいいね
そうだったわ
ダイン
そんなものがあったら竜牙の矢はいらない・・・
兵士D
HP:100/100 [+10]
アルタニア
竜牙の矢を愛せ
リリス
すまないどうしよう
GMいいね
38採用で
ダイン
最初の以外を戻すだけでOKでしょう
リリス
ふった順番からだと兵士長だけにダメージ出して、残り兵士長ABDは聴覚を失うかな
魔動機
矢の中心となった兵士長は飛行の制御を失う。
リリス
あ、いや、ダメージ自体なかったことになるから
GMいいね
いや
リリス
全員聴覚は失うか
GMいいね
音響効果はエリアに発生するから
アルタニア
聴覚は全員
リリス
失礼しました
GMいいね
聴覚は全員失う
ノウェ
ひゅう~~
リリス
チェック:✔
グラーシャ
「なら、散らしましょう。──散弾。ファイア」と、シャッガンをうっておきます。
ダイン
よくもこんな効果を気軽に実装してくれたよ……
グラーシャ
ダメージだけ出します
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +17 = 38
A
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +17 = 22
B
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +17 = 19
C
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +17 = 20
D
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[3+6=9] +17 = 33
アルタニア
長ーっ!
ダイン
ヒェッ
ノウェ
行動判定ペナか…すごいな…
リリス
言うて生命抵抗抜くの大変だから
ノウェ
長ーーッ
魔動兵士長
HP:136/200 [-38]
兵士A
HP:78/100 [-22]
兵士B
HP:81/100 [-19]
リリス
使いどころは限られるよ
兵士C
HP:80/100 [-20]
兵士D
HP:67/100 [-33]
ノウェ
「……ぼ、僕も続きます!」
リリス
リリスはブラッドスクイーズの都合上命中強化までとってるので…。
ノウェ
武器はブラックロッド
補助動作、フライヤーⅠをアルタニアとダインへ。自前から4点
MP:61/65 [-4]
グラーシャ
「うん──悪くない一撃です」と、ふぅと
ノウェ
主動作、ファイアブラストを長に向けてABCDもろともドンします。
MCC5点使って、自前から1点。
MP:60/65 [-1]
魔動機
音響攻撃と、散弾により敵の陣形が崩れる。
ノウェ
19でろ19でろ19出ろ
――行け、あいつらを焼き払え!』荒々しい語調で妖精を呼び出す。摩訶不思議なところに呼び出されて、混乱したままの彼らを無視して魔法を使わせる。妖精魔法行使
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
魔動機
やったあ
アルタニア
でなくてかわいそう
ノウェ
へん…へ
へああ^q^
アルタニア
別にしてもいいよ
リリス
してもいいとおもう
ノウェ
スン
GMいいね
いいよ
ノウェ
わあい
変転!!!
魔動機
なら通しだ
ダイン
ここではどの道落せない
ノウェ
長、ABCDの順で参ります。変転使ったので4回一気に
5回でした!! ダメージ
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +12+3 = 17
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[5+2=7] +12+3 = 23
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +12+3 = 18
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +12+3 = 17
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +12+3 = 17
アルタニア
5回だが……
ダイン
だが、お前は回しまくればあるいは…
アルタニア
Aーッ
魔動兵士長
HP:119/200 [-17]
兵士A
HP:55/100 [-23]
兵士B
HP:63/100 [-18]
兵士C
HP:63/100 [-17]
兵士D
HP:50/100 [-17]
リリス
これ兵士たちは
魔動機
続く妖精の火焔により魔動機たちは焦がされていく。
リリス
おちそうだな
アルタニア
ダインのぐるぐる次第
いってこい、ダイン
魔動機
君たちの力は有効だ。アルタニアが三下といったように、余裕で対処できるレベルだ。
ゴドー
「悪くねえな。いくぞ、ダイン」
ダイン
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《薙ぎ払いⅡ》を宣言
「ああっ」
前線へ移動してバランストペンジュラムで敵全部をまとめて薙ぎ払う。
リリス
「間違ってなくてよかったわ」ふふ
ゴドー
回避は19.兵士長だけ18
ひくすぎんだろ!?
アルタニア
兵士長として恥ずかしくないのか!
リリス
いったい誰がこんな酷いことを…
ゴドー
パラミスがわるいのよ;;
リリス
聴覚もないから
ダイン
「うおおおおおっ!!」雄たけびを上げ、重厚な錘を勢いをつけて振り回し、当たるを幸いに叩きつけた!
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
リリス
もっと低そう…
でもそんなの関係なかった
ゴドー
「おらよ──」と、短剣で足元を払い。そして、フレイルが直撃するように誘導。
アルタニア
聴覚ペナ入れて飛行いれて
これでしょ
リリス
ああ、飛行(ぽむ
ダイン
クリレイを乗せて長
威力50 C値10 → 10[2+3=5>7] +15+2 = 27
GMいいね
うん
ダイン
回すか…
アルタニア
回すなら
リリス
まわしちゃえ
ゴドー
しんじゃう;;
アルタニア
長以外
リリス
あとゴドーボーナス+3もある
ゴドー
はい
ダイン
殺せる奴にしておくか
GMいいね
いや
アルタニア
ダインはまだ
GMいいね
薙ぎ払いⅡに昇格させてるから
ダインはあってる
ヤクザはある
アルタニア
薙ぎ払い1が2になっただけ
リリス
ああ、なるほど
失礼した
ダイン
うん、なんかボーナスであれ
ダイン
じゃあ変転はせずに、A
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15+2 = 25
魔動兵士長
HP:104/200 [-15]
兵士A
HP:40/100 [-15]
リリス
鼓砲って部下全部いなくなると
うん…
GMいいね
そうだよ
鼓咆は
ぼっちだと
ダイン
やるならDだな、次B
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[2+4=6] +15+2 = 40
GMいいね
なんもできねえんだ
陣率もなくなるんだ
ダイン
Bちゃん??
アルタニア
あまりにかわいそう
ゴドー
Bちゃん!?
ノウェ
B!?
兵士B
HP:33/100 [-30]
アルタニア
スルーされたB!?
アルタニア
まあBもCも同じHPだったし
どっちでもかまへん
GMいいね
はい
ダイン
歴史を改ざんしてCに当たるフレイル
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[6+3=9] +15+2 = 44
ノウェ
C!?
ゴドー
「──食らっておきな」と、フレイルで態勢を崩した兵士の1体に追撃しつつ
アルタニア
Cーッ!
兵士C
HP:29/100 [-34]
ダイン
そしてDインは殺す
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +15+2 = 27
兵士D
HP:33/100 [-17]
ダイン
変転!
ノウェ
平等にクリティカルを喰らい平坦に削れていく
アルタニア
変転しても回らないならそのままでいいのでは
ダイン
そうだ、回らんのだった
魔動機
そうよ
ダイン
俺はまだタイタンフレイルじゃない。。。
魔動機
あんたはC10よ
アルタニア
そうですよ
ダイン
ではそのまま
アルタニア
では。
魔動機
そして、フレイルが薙ぎ払い終われば──、敵の陣形は半壊している。
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。クレイモアの属性武器炎を起動。
MP:21/31 [-8]
ダイン
MP:7/13 [-6]
アルタニア
自分にヴォーパルウェポンAを。
ゴドー
「よし──後は任せるぜ」と、兵士長の態勢を行きがけに崩しつつ
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ゴドー
アルタニアの追撃につなげよう
アルタニア
『ふたりとも、退いてください』
グラーシャ
「──うん。悪くない連携です」
アルタニア
構えた剣に魔力を流し込めば、赤熱した剣がさらに炎を纏い、燃え上がる。
ゴドー
この空間ならなぜか、リカントの言葉も正確に理解できる。静かに頷き撤退。
ノウェ
「相手の損耗率は甚大です!でも、まだ倒れないなんて……っ。強いと言っていたタイタスさんの言葉は、間違いではありませんでしたね……」
グラーシャ
「ええ。装甲そのものが優秀なようですが──」じっと、前線を見る
リリス
「魔動機文明時代後期の魔動機なら頷けるわね」
アルタニア
『カチコミを仕掛けてきた以上、覚悟は出来ているのでしょうね――』 高く飛び上がり、剣から轟――と炎を噴き上がらせ、敵の中心に叩きつける。長、A~Dすべてに薙ぎ払いアタック!
2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
ダイン
ゴドーに背中を任せつつで攻撃に専念できたが、それでも倒し切れていない。場はある程度かき回せたので後続に任せるべく、道を開ける。
リリス
貴方ならわかるでしょう?という笑みを浮かべた >グラシャ
グラーシャ
あたります;;
「羨ましいです」
リリス
「こういう状況じゃなかったら解析したいくらいね」声音は軽いが前は見ている。
アルタニア
『焼き尽くす――!』 叩きつけた箇所から炎が燃え広がるように無数の柱となり、魔動機たちの姿を覆い隠し、灼き、溶かしていく。長!
威力52 C値10 → 10[2+4=6] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 44
A!
威力52 C値10 → 8[2+3=5] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 42
B!
威力52 C値10 → 8[2+3=5] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 42
ノウェ
固定値の暴力
アルタニア
C!
威力52 C値10 → 5[2+1=3] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 39
魔動兵士長
HP:72/200 [-32]
アルタニア
D!
威力52 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 8[1+4=5] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 57
リリス
まわってなくてこれはやばいな
ノウェ
Dーーッ
グラーシャ
うわあああああ
アルタニア
Bが1足りないくんだった
GMいいね
はんけつくだされた?
兵士A
HP:8/100 [-32]
アルタニア
閑雲バフください
兵士B
HP:1/100 [-32]
リリス
火炎が燃やし尽くしたかもしれない
兵士C
HP:0/100 [-29]
兵士D
HP:-14/100 [-47]
魔動機
アルタニアの焔の剣は、後半になるほど、更に燃え上がりを増し──
2体の魔動機が完全に機能停止に陥る。
リリス
「んー…もう少しってところかしら」動き方から自分が放った矢の効果時間を確認しつつ
ダイン
バフの数が何か意味わかんないことになってるな…
ゴドー
「──ほう。たいしたもんだ──」といいつつ、相手の動きに備えよう。
GMいいね
うおおおお
魔動機
しかし、魔動機も動き始める。
行動!
魔動機長!
インチキ鼓咆により
アルタニア
赤い軌跡を残しながら血振りのように剣を振り。 「頑丈な個体はともかく、2つも残すとは。まだまだですね」
アルタニア
17+3(獣)+2(熊)+2(HW)+2(VW)+2(武器炎)+3(弱点)(+8(魔力)or+3薙ぎ払いⅡ)
魔動機
【怒涛の攻刃Ⅱ・烈火】
アルタニア
母さん、これ、内訳です……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】長、A,B,C,D<>アルタニア、ダイン、ノウェ、リリス(グラ&ゴド) 物理ダメージ+2
ノウェ
HWってなんだっけ?
ダイン
ああ、トレフランベルジュか…
アルタニア
ヒート・ウェポン
リリス
ひーぽん
ノウェ
あーはん
ダイン
あれ
魔動機
『オウ────ゼッタイ──』と、何かを漏らしながら、武器を掲げれば──その後に、鼓咆を発声する。
GMいいね
あの女は
グレンダールだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】長、A,B,C,D<>アルタニア、ダイン、ノウェ、リリス(グラ&ゴド) 物理ダメージ+2
ダイン
+3薙ぎ払いって 薙ぎ払いⅠの-3が無くなる意味じゃなくて
アルタニア
Ⅱの場合は
+3になるって言われた
GMいいね
うん
ノウェ
そうね
GMいいね
なんで、正しい
ダイン
バフとして+3つくんだっけと思ったらアルタには9だったのか
魔動機
そして──、少し照準がズレながらもダインを中心に襲い掛かってくる。
アルタニア
そうよ
GMいいね
ダインはⅠ→Ⅱになる感じ アルタは元からⅡだから
ダイン
ゆるせねえよヤクザ…
GMいいね
バフかかる感じ
アルタニア
『ダインさん、狙われているみたいです』
魔動機
☑薙ぎ払いⅡ 宣言!
アルタニア
カチコミスラッシュ
魔動機
対象はダイン&アルタニア!
命中は20(w)
ダイン
「ああ」覚悟の上だ
アルタニア
なんと私でもまあまあ避けられそう!
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
ぱりんしておいてあげよう
ダイン
回避
2D6 → 8[5,3] +8+1 = 17
ゴドー
「ちっ……」
くそがああ
ダイン
惜しかった
ゴドー
①ダイン
2D6 → 5[3,2] +16 = 21
ダイン
HP:78/86 [-8]
魔動機
寸のところで、アルタニアに回避されるが
ノウェ
「……何か、しゃべっているようですね。絶対……?」
魔動機
槍の追撃がダインを襲う!
連続攻撃Ⅱが発動
2回目回避を
ダイン
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
割っとくか
アルタニア
惜しい
ノウェ
頑張るじゃん…
アルタニア
割ったら避けられるにゃんだよ
魔動機
ぎゃああ
リリス
「どこにいるのかしらね、王様かしら?」>ノウェ
魔動機
ゆるせねえよ、雷鳴
「──」2回目の槍はホテルの床を突き刺す!
ダイン
そうか、これも雷鳴の恩恵…
アルタニア
『これを片付けた後、警備の方々に聞けばいいでしょう』
ゴドー
「ほう──その鎧であれを避けるか。やるな」
リリス
「センサー壊しておいたのは正解だったわね」
ゴドー
だが、避けたダインに2体の魔動機が襲い掛かる!
A!
命中19で全力攻撃Ⅱで、ダインに攻撃!
ダイン
「……っ」動きが鈍っていたのでギリギリで防げた
回避
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
惜しかった
アルタニア
惜しいにゃん
ゴドー
殺す!!!
2D6 → 11[6,5] +16+2+12 = 41
よし
アルタニア
いたい
ゴドー
兵士Aの槍が──ダインに直撃。
ダイン
HP:50/86 [-28]
魔動機
言葉なく更に追撃を加える
19で連続攻撃Ⅱ
ダイン
うおおお!
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
グラーシャ
「なるほど──追撃特化カスタマイズですか」
②!!
2D6 → 6[1,5] +16+2 = 24
ダイン
HP:39/86 [-11]
魔動機
攻撃は止まらないさらなる槍の追撃がダインを襲う
ダイン
「……ぅ」槍の直撃を受け、たたらを踏んだところにもう一撃
ノウェ
「……そうですね、魔動機の王様か――」 アルタニアとリリスの言葉を受け、考え込む様にしていたが、前線から聞こえてきた鎧をかち割るような轟音にはっと顔を上げた。
魔動機
連続攻撃Ⅱで、ラスト。19!
ダイン
2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
魔動機
ダイン死んだ!
2D6 → 10[5,5] +16+2 = 28
アルタニア
――……』 心の内で舌打ちし、Aの妨害ではなくBとダインの間に立つ。
ダイン
HP:24/86 [-15]
魔動機
残った魔動機はさらなる追撃を──
【✔:とんでダイン】 [×:かばったアルタニア]
リリス
さらばダイン
ノウェ
お前を殺すのは僕だぞ
ダイン
「……」コートが血に染まり、足元にボタボタとしずくが落ちる
良いだろう
魔動機
アルタニアの妨害を察したのか──一旦立ち止まり。行動を変える。
アルタニア
『チッ――上を……!』
ノウェ
「……っ、あいつ、何してんだよ!」 勝手に傷つきやがって!
ダイン
うおおおお!回避!
2D6 → 7[1,6] +8+1 = 16
魔動機
【✔:躱して牽制】 [×:急降下全力]
アルタニアを牽制するように、槍を突き立て、牽制攻撃Ⅱをダインに。当たります。(回避
ダイン!
2D6 → 9[5,4] +16+2 = 27
ダイン
HP:10/86 [-14]
リリス
んー
アルタニア
振り下ろされた槍の穂先を剣の腹で受け止め
ゴドー
「──こいつは──面倒だな」
魔動機
連続攻撃Ⅱ!
リリス
出目次第だなあ
魔動機
19で回避せよ!
ダイン
回避!
2D6 → 6[4,2] +8+1 = 15
魔動機
ダイン死んだ!
2D6 → 6[2,4] +16+2 = 24
リリス
よし
アルタニア
ちょうどよく気絶したわ
ダイン
うん、変転ではたらないな
魔動機
「──」と、槍を突き終え、ダインが倒れたのを確認すると
ダイン
HP:-1/86 [-11]
魔動機
すぐにアルタニアに次の槍の矛先を向ける
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
「フォローに入りましょう。──おそらく、まだ大丈夫なはず」と、銃を構えて
ノウェ
――……お、おい!フロド・ダイン…ッ!」
ダイン
うおおおお!ここで6ゾロ生死判定!
2D6 → 10[4,6] +13-1 = 22
GMいいね
そちらだ
アルタニア
惜しい
リリス
「ええ、お願いね」
グラーシャ
成功
ゴドー
ダインの息遣いが聞こえて
「よし──動けんな。傷のフォローは俺がやる。アルタニア。ちょいとヤキいれてやってくれや」
アルタニア
『ふん。三下のくせに随分粋がるじゃないですか』
リリス
「大丈夫よ」>ノウェ
ノウェ
仇が目の前で倒れた事に喜ぶはずが、その時は何故か焦ったように男の名を呼んだ。
アルタニア
『息はあります。回復の準備を』
ゴドー
と、アルタニアに促して、こちらはフォローに移ろう。
ダイン
――」都合5回、槍に突き刺されて膝をつき、どさりと崩れ落ちた
リリス
根性使う?
ダイン
使う使う
アルタニア
ノウェにそう言ってから、剣の切っ先を魔動機兵たちに向けた。
グラーシャ
「ノウェくん──」と、叫ぶノウェに目を丸くして
アルタニア
根性で起きたら先に行きますか
ノウェ
「い、今……?今死ぬなんて……許さない!許さないぞ、ダイン!」 声を荒げてから、リリスとアルタニアの言葉にはっと我に返った。
リリス
「彼は貴方をおいていかないわ」
ノウェ
「は、はい……ッ」
GMいいね
うむ
ダイン
「っ…だ、まだ……死ね、ない…っ…俺、はぁ……っ」 【根性】で起き上がる
HP:1/86 [+2]
ノウェ
「べ、別にそういうんじゃない………ですから……っ」 >リリス
リリス
あの傷の受け方は致命傷を避けるためのソレだったから。
リリス
-1を都合よく解釈した
アルタニア
『私の仲間を傷つけた落とし前は付けてもらいましょうか――』 属性武器炎を再起動。
ダイン
「はぁー……、はぁー……」荒い呼吸をする度に、ぼた、ぼた、と血が足元へ落ちる。
アルタニア
MP:19/31 [-2]
ダイン
雷鳴が効いてるうちに俺もいくにゃん
アルタニア
ダイン……ではなくリリスだな。リリスにヴォーパルウェポンA
リリス
「あら、ありがとう」
アルタニア
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
『詰めは任せます』
リリス
「引き受けるわ」
ゴドー
「──先動くか……ならこいつ、取っておきな」と、演出でヒルバレをダインにうち込んでおこう。
アルタニア
そう言い残し、槍を向けているBへと肉薄。
魔動機
アルタニアに槍を向けていたこともあり、射程範囲内だ。焔がすぐに届くだろう。
アルタニア
その槍を下から打ち上げるように払い、懐に潜り込むと本体に剣を叩き込み、姿勢を崩させた上で槍と同様、下から打ち上げた。薙ぎ払い命中!
2D6 → 4[3,1] +14+1+1 = 20
全てに感謝
魔動機
ありがとう雷鳴
全部当たり
リリス
雷鳴つよいにゃん
魔動機
ガキンと、槍がはじけ飛び、そして、剣の殴打に態勢が崩れた。だが、それでも追撃は休まらない。
アルタニア
『落ちなさい――!』 空中で幾度かの斬撃を加えた後、上段からの振り下ろしで魔動機兵を叩き落とす。Bダメージ!
威力52 C値10 → 12[2+6=8] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 46
魔動機
魔動機兵の1体はその一連の動作で、破壊され──
兵士D
HP:-35/100 [-21]
アルタニア
Bが落下し、地面に叩きつけられた衝撃でその体が粉砕され、その破片を巻き込むように炎の嵐が巻き起こり、兵士長とAを呑み込む。兵士長!
威力52 C値10 → 10[1+5=6] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 44
A!
威力52 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 7[1+3=4] +17+3+2+2+2+2+3+3 = 54
兵士B
HP:-35/100 [-36]
ノウェ
落ちたな(確信
ダイン
「ふーっ、ふーっ」瀕死の重傷を負いつつも闘志は衰えず。フレイルの柄を握りしめ、勢いをつけて振り回し始めた。
魔動兵士長
HP:40/200 [-32]
アルタニア
長とA逆がよかったにゃん
兵士A
HP:-36/100 [-44]
魔動機
彼女の心に呼応するように、灼熱が戦場を覆う。
アルタニア
-36はかわいそう
ノウェ
「…く、くそ……くそっ、なんなんだよ……!」 宝石を取り出し、妖精を呼び出す準備を整える。
ダイン
起き上がり、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して、兵士長を攻撃だ
魔動機
見れば、存在する魔動機はもはや1機のみだ。
GMいいね
もう
生死判定できないねえ
ダイン
「がああああっ!!!」 遠心力を最大限に生むための予備動作。錘を振り回すたびに傷口から血が辺りへとまき散らされる。それを気にも留めず突進し、一撃を叩きこむ。  命中
2D6 → 2[1,1] +12+1+1-2 = 14
魔動機
ダイン!?
ダイン
いいね、変転
ノウェ
しにてぇらしいな!
魔動機
これはいきるな
GMいいね
変転のこしておいて
ノウェ
そういえば変転残してましたね
GMいいね
よかったわね
魔動機
魔動機とフレイルが打ち合う形になる。一瞬止められたと思ったが
アルタニア
てれる
ダイン
血で絵を握る手が滑る。しかし、指も砕けよとばかりに強くに理ぎこんで強引にぶち当てる。
威力50 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +15+2 = 29
リリス
「ノウェ君、光の妖精さん、お願いね」
魔動兵士長
HP:23/200 [-17]
ダイン
しかし、惜しいかな。それ以上押し込むには力が残っていなかった。
リカバリィを使用。
MP:4/13 [-3]
HP:11/86 [+10]
MP:5/13 [+1]
魔動機
打ち合いに勝ったのはダインだ──。倒しきるまではいかなかったが、それでも完全に魔動機の態勢が崩れる。
ノウェ
自分の本来の目的を思えば、トドメとばかりに違う妖精を選んだところだった。それなのに、リリスへの返答はそれとは真逆の主旨のもの 「――…分かってますよッ!」
ダイン
「ふーっ、ふーっ……」体格を活かしてなんとか魔動機へ食らいつき、半ば倒れ込むようにして射線をあけた
リリス
「ありがとう」パラライズミストAを兵士長へ 《闇之弐・凶運命》 宣言 ターゲットサイト 閃牙の矢使用
グラーシャ
「うまいですね。あの状態で、状況を持ち直すとは」と、ダインの必死の動きを見て、うなずく
リリス
兵士長へ攻撃
グラーシャ
「リリス。後は頼みます。私も回復補佐を」
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+1 = 23
グラーシャ
命中!
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 11[3+6=9:クリティカル!] + 11[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+2=7] +16+2+2 = 51
アルタニア
やりますね
ノウェ
やるやんか…
ダイン
やったか!?
グラーシャ
やりますね;;
魔動兵士長
HP:12/200 [-11]
HP:23/200 [+11]
HP:-16/200 [-39]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
闇に溶け込むような死角からの一矢である。
グラーシャ
リリスの矢は、死角から魔動機の急所部を穿つ
魔動機
そして、ジジジというショート音を立てると──兵士長であった魔動機も停止する。
ノウェ
「……感謝なんてされたくないからな……!」 一言断ってから光の妖精を呼び出し、エクステンドヒーリングをダインに入れておきます 妖精魔法行使
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
ゴドー
「さて──他は」と、回復弾を準備しつつ周りを見る。
ノウェ
やる気のない行使判定 24点回復!
アルタニア
機械兵たちが飛び込んできた窓の方へと走り、外を見る。
ノウェ
MP:52/65 [-8]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Voice Someone Calls100%
ダイン
「ごほっ、ごほ……はぁ……」リリスの矢が最後の一隊を仕留め切ったのを確認すると大きく息を吐き
HP:35/86 [+24]
GMいいね
アルタニアが外を見やれば──同様に、破壊された魔動機たちがホテル前で倒れているのが見える。
リリス
「ひとまずは片付いたわね」他に気配がないか聞き耳とかしておこう
GMいいね
どうやら、玄関口も制圧完了したようだ。
と、同時に──。聞き耳をするまでもなく。
リリス
「他の気配は…」
ダイン
「……」傷が塞がっていくことに気づいた。振り返るとノウェが何とも言えない顔をしているのが目に入り、何か声をかけようと思ったが
タイタス
「はぁはぁ──応援呼んできたけど──ごほっ」と、息切れしつつ
アルタニア
『新手が来ることはなさそう、かしら』
リリス
「ええ、大丈夫そ…あら」
ノウェ
「お、おい……」 歩み寄って、ダインがそうするよりも先にこちらから声をかけ――たが、タイタスの声にすぐに振り向いた。
ダイン
「……ごほっ」ありがとう、とも、澄まない、とも言えず、ただ咳き込んだ。
リリス
「ありがとう、こっちは解決したわ」>タイタス
オセロー
「──お前ら……。ほう、たった6人で制圧か……」と、腕を組んで君たちを見る。
ダイン
俺のMP5点あるやん?
!SYSTEM
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疑惑100%
ノウェ
それをこうしてこうじゃ
ダイン
リカバリィかけると10点回復してヘッドバンドでMP1回復してもう一回リカバリィできるってわけよ
リリス
「ふふ、私達、結構強いのよ。ああ、武装については非常事態ってことで許してちょうだい」>オセロー
ダイン
HP:25/86 [-10]
アルタニア
『一時的に武器を返していただけましたので』
ダイン
MP:0/13 [-5]
HP:35/86 [+10]
アルタニア
言いつつ、剣を収めて獣変貌を解いた。
ノウェ
一人でめきめき回復してった…
アルタニア
すんごぉい
ジュリエット
「皆さま──大丈夫ですか──!?」と、こちらもオセローと一緒に行動していたようだが、君たちが制圧をしたのをみてハッと驚き
ノウェ
10点ダメージ喰らってて草
リリス
「安全に市民を守るため。彼(タイタス)は自分のお仕事を全うしただけよ」
ダイン
そのまま練技の呼吸を使って出血を強引に止める
グラーシャ
「ええ。まあ、こんなものです」
ダイン
ほんまや
ダイン
HP:55/86 [+20]
ノウェ
自傷行為してる!
タイタス
「いやあ──お咎めなしってことで──」へへっと、オセローを見て
ダイン
肉の呼吸、惨の型。自傷
アルタニア
「私たちより、ご自分の心配をしてください、ジュリエットさん」
リリス
「不安ならまた取り上げてくれていいわ」はい、と無防備にオセローに自分の武器を差し出した 
「あら、ジュリエット。だめよ、貴女がここに来たら、危ないわ」
ダイン
MCC5点が3つあるのでそのままリカバリィを3回使って
リリス
「再会できたことは嬉しいけれどね」
ダイン
HP:85/86 [+30]
ノウェ
「………」 武器を差し出そうとしたが、まだ傷の塞がり切っていないダインを横目で見て
オセロー
「俺たちと公演上の下見中に、この事態が発生した。緊急避難もできなかった状況だったから、一緒に行動していただけだ」と、付け加えて
ノウェ
塞がり切って……ほとんど塞がってたわ…
オセロー
「だが、一理ある。肝に銘じておけ」と、アルタニアの言葉に重ねるように
ジュリエット
「はい──」と、目を伏せ
ゴドー
「まあ──想定より低い被害で終われたようだが──どうなんだ」と、声をかける。
リリス
「それで?私達はどうすればいいかしら?」>オセロー
ダイン
「ふぅぅぅ……はぁぁ……――よし、」血がやや足りないが出血は止めて傷はおおむね塞いだ。
リリス
武器は差し出したままだ
アルタニア
「察するに、ああいったもののカチコミは初めてではないようですが」
「そうなると、我々が拘束されなかったのが尚の事不思議になってきますね」
ダイン
「……ここは楽園じゃなかったのか」ジュリエットが来ていたことに気づいてそう尋ねた。その言葉を全く信じていなかったわけだが
オセロー
「一旦もっておけ。ああ、昨日から出てきた魔動機だ。突然現れて、暴れていく。昨日よりも数は多かったがな」
リリス
「あら、物騒ね」
持っておけと言われたので素直にそのまま武器は持った
ダイン
自分の有り様はと言えば、血まみれで到底楽園に足を踏み入れていい様子ではない
オセロー
「少なくとも武器を奪えている状態だから、こいつらの調査を先に行いたかっただけだ。それはさておきだ」
ノウェ
「……お、おい。まだ動くなよ。この場では、僕が癒し手なんだ。無理されても――」 >ダイン
グラーシャ
「私も手伝います」と、ダインの治療。銃弾撃ち込みつつ
アルタニア
「昨日……。その状況でジュリエットさんは私たちを助けたわけですか……」
「もう少し、警備体勢を見直すことをおすすめしますよ」 彼女の監視という意味で。
ダイン
「魔力は温存してくれ」>ノウェ
ノウェ
「昨日……?ということは、オセローさん達も、あの魔動機については何も知らない状況なんですか?」
リリス
「(偶然なのか必然なのかあるいは…誰かが糸を引いているかしらね)」ジュリエットの行動についても
オセロー
「俺がこの街のトップであればそうしているさ」と、アルタニアにいいつつ
「その質問に答える前に少し待て」と、マギスフィアを板型に変形させて
アルタニア
「……ロミオ氏がジュリエットさんを自由にさせている、と?」
リリス
「籠の鳥にしたくないのはわからなくはないけれども、ちょっと今この街が危ないところなのは否定できないわね」
オセロー
アルタニアには静かに頷く。肯定の意だ。そして同時に
ノウェ
「……。そうだよな。僕の魔法なんて、お前には必要ないよな」 >ダイン
グラーシャに治療を任せて、ダインから離れオセローの方へと歩み寄っていく。
アルタニア
「昨日の今日でこの状況を把握し切っていない――というのも無理があります、……わざとそうさせているのなら、どういうつもりなのやら」
オセロー
『すみません。件の魔動機の鎮圧は完了しました。ええ──彼らの意向は聞きますが……使える戦力かと。──後、ジュリエットについては講演に集中するようあなたからも。現状のここはあまりにも“異様”なことが多すぎる』
『──ええ。ええ。わかりました。ではそのように』
ふうと、切って
リリス
「あら」戦力、という言葉にこの先の展開が察せられた。
ノウェ
「……権力者の身内なんて、そんなものかもしれませんね」 あえてかもしれないし、放任してるのかもしれない>アルタニア
ダイン
「……」自分が不甲斐ないから必要にさせてしまった。ぬるりとした拳を握りしめ、去っていくノウェを見送った
アルタニア
「……それは大事にされていないと言っているようなものですよ」 これは小声で。
オセロー
「さて──お前たち。確かにお前たちは不審者であることは変わらんが、この事態に協力してくれた事実もある」
「お前たちが良ければ、今日一晩くらいは、このホテルの一室を貸していいそうだが。どうする。俺たちも少し状況をまとめたいのもある。もしものために武器も一応はもっておけときた」
リリス
「非常事態ですもの。自分達の立場はわかっているけれども、そうさせてくれた人もいたから、人命の救助はするわ。」
ダイン
「……」どうやらチャンスが廻って来たらしい。価値を示し続ければ一時の身の証しになるのだろう。
オセロー
「有事の時以外は、マギスフィアの中に入れておいてほしいがな」
アルタニア
「それなら、お言葉に甘えさせていただきましょう。調査は気の済むまで行ってください」
リリス
「休めるところを用意してくれるのは嬉しいけれども破格の待遇ね」
ジュリエット
「えっと──」
オセロー
「お前は仕事を優先しろ。タイタス。次の仕事だ。連れていけ」
タイタス
「へいへい、人使い荒いんだから──もう」
ジュリエット
「あっ──」と、タイタスに連れていかれる。
リリス
「ふふ、私達は大丈夫よ。また会いましょう、ジュリエット」手をひらひらとふって見送り
ダイン
「俺たちの立場はどういう扱いになる? 犯罪奴隷のように死ぬまで矢面に立たせ続けるつもりなのか、協力の要請なのか」>オセロー
アルタニア
「次は不審者を見つけても不用意に近づいたりしないようにしてくださいね」
ノウェ
「……なんだか、大変そうですね」 ジュリエットも普段は、自分を抑制するタイプのように見える
リリス
タイタスいわく、彼女から自分達に会うのは咎められないようだし、あの様子だと…何か私達に話もあるようだ。
オセロー
「──なら、ホテルマンに話を通しておく。明日の朝8時。お前たちに出せる情報を持って、うかがうつもりだ」
「そいつの怪我と」と、ダインの様子を見つつ
リリス
「部屋からは出ない方がいいかしら?」
「それとも、ある程度は信用してもらえたのかしら」
オセロー
「お前たちなりの話し合いでもあるんだろう。ああ。その方が助かるがな」部屋から出るな
アルタニア
「監視くらいは付くのでしょう?」
オセロー
「当然だ」
ダイン
「俺はともかく、彼らをそう扱うつもりなら……」
アルタニア
「それなら、外に用が出来た時は彼らに判断を委ねれば良いでしょう」
ノウェ
「……お前…」 ぎろりとダインをねめつけるようにして
リリス
「あら、ダイン。そんな寂しいことを言わないで頂戴。私達は仲間で一蓮托生よ」>ダイン
ゴドー
「ああ。その時はそう動きたいものだがな」と、アルタニアに頷きつつ
リリス
「今は休むことに専念して明日を待ちましょう」ね? >ダイン
オセロー
「──ああ。それで構わんが……そうだな」
と、少し悩んだが、各人に何かを渡していく。マギスフィア(小)だが……
アルタニア
「彼らから見れば、私たち6人の間に差異はありませんよ」
「何を言った所で、扱いに違いが出ることはないでしょう」
ダイン
「……ああ、そうだ……状況は何も変わってない……」
オセロー
「監視付きとはいえ【入場券】としての持ち物はもっておいた方が面倒は起こらん。渡しておく。怪しむかどうかは勝手にするがいい」
リリス
「…あら、いいの?ありがとう」
オセロー
と、君たちに渡されたのはこんなものだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i225
ノウェ
「……。……えっ、入場券って、タイタスさんが持ってたのと同じ――?」
タイタス
タイタスが先ほど使っていたものと同じである。
ダイン
これでノウェにおじさん構文のメッセージを送れるってコト!?
アルタニア
「……」 受け取ったそれを矯めつ眇めつ。
GMいいね
そうよ
ノウェ
ブロックしました
オセロー
「外を俺たちと一緒に出歩くとしても、そいつを持っていた方が助かる」
アルタニア
今後このユーザーにメッセージは遅れません
オセロー
「──俺の連絡先をいれておく。俺もその方が動きやすい」
リリス
「ありがとう」
ノウェ
おじさん構文を送ってくるダイン、プロフを確認して欲しいリリス、FF外から失礼するアルタニア
オセロー
と、マギスフィアを操作すれば、拒否しなければオセローの連絡先をゲットすることになる。
アルタニア
「これがないと、我々の事情を知らない人間と出会った時にも面倒が起こるでしょうしね。ありがたく預かっておきます」
リリス
プロフ確認は酷い
リリスちゃんはあんな見境ない営業はかけないぞ!
アルタニア
プロフゾンビおるやん
グラーシャ
「おお──これは」
ウキウキしてる
オセロー
「そういうことだ」と、アルタニアの理解に頷き
ダイン
「……」あのタイタスという愚かな男は問題外として、このオセローという男もどうも議論を避けてくる様子がある。信用は出来ない。
オセロー
「……」
リリス
「ここでテストしてみていいかしら?」
ノウェ
「………」 ちょっとウキっとしたが、戦闘前の純粋な喜びとは程遠かった。腹の奥がムカムカするのは、きっとあいつのせいだ。
リリス
オセローに
めっちゃかわいいスタンプ送る
オセロー
何かを言いかけたが──「勝手に送れ。俺はホテルの手続きをしてくる」
ダイン
「……」機械を受け取りはしたが、首輪のようなものだと思えば複雑な心境にしかならなかった
オセロー
と、すたすたと君たちの横を去っていた。
GMいいね
さて、残されたのは君たちだけになる。
リリス
「なるほどねぇ…テスト、と」文字と一緒に送ったのはかわいい猫のスタンプだ。
リリス
監視!?
ノウェ
それじゃあ早速ライングループつくろっか
ダイン
(*´ω`*) 魔動機文明で流行っていた顔文字(ハヤラナイ
GMいいね
周囲にはホテルの従業員は戻りつつあるが、まだ落ち着いていない様子だ。君たちを気にしている様子もない。
アルタニア
「無防備なものですね」 近くにいるとはいえ一時的にでも監視もなくすとは。
ノウェ
「……えーと、どうします?」
リリス
「そういう設定なのかしらね」
グラーシャ
「そうでなくても、どこかに監視網があるか──」
ダイン
「……なんなんだ、あいつらは……」
ゴドー
「あるいは、それどころじゃねえか。だな」
アルタニア
「とにかく、部屋に案内されるまではここで待つしかないでしょう」
ノウェ
「……です、よね」
リリス
「とりあえず言う通りにお部屋行きましょ。私達が今のまま歩き回ると向こうも大変よ」アルタニアに頷いて
ノウェ
うお
グラーシャ
「そうですね。とりあえず今日は彼らの指示におとなしく従う方がよさそうです」
ノウェ
でっか
ダイン
けっこうでかい
ノウェ
地震
グラーシャ
先ほどの議論の通りだ。
アルタニア
おや
大丈夫か
GMいいね
おや
アルタニア
福島沖で
ノウェ
4度くらい?
だいじょうぶそう
アルタニア
ちょいでかめだったみたい
リリス
こっちもきたかも
アルタニア
まじ?
震度1でバク揺れする私の部屋
GMいいね
まじ?
リリス
私の気のせいじゃなかったら…
アルタニア
ゆれてないよ
GMいいね
と、話しているうちにオセローは戻ってきて
ノウェ
浮いてるからじゃね
アルタニア
そうかも
リリス
「へぇ、これ、多数にも同時に送れるのね」テストとばかりに猫スタンプ送っておいた
ノウェ
「あ、なんか来た……って、遊んでます?」 >リリス
オセロー
「男部屋と女部屋でいいな──」と、アルタニアと、ゴドーにカードキー渡してから
「返さんぞ」と、リリスに言ってから
リリス
「テストしてるだけよ?」>ノウェ
ゴドー
「ん──ああ」と、キー受け取って
アルタニア
「私はそれで構いませんが――」 ゴドーがいるとはいえ、あの二人が同室で大丈夫だろうか。
ノウェ
「…………」 まあ、そうなるよね。不審者に一人一部屋なんて豪勢な事はしないか…
リリス
「残念」返信確認はあとでグラシャにでもお願いしよう
ダイン
「……」ジュリエットやオセローが居る間は、まったく気が抜けない。血が減ったせいか頭がずきずきしてきたので、口を堅く結んで堪える。
リリス
ギュッ のダイン
オセロー
「細かい部屋割りはお前たちでしろ。俺は次の仕事がある。お前たちの階層に監視役をつけておく。何かあれば言え」
といって、その場今度こそ去っていった。
アルタニア
「ええ、ご丁寧にどうも」
ダイン
だが今は違う
ノウェ
「あ、ど、どうも……行ってらっしゃい」
リリス
「ありがとう」
いってらっしゃい、と見送り
グラーシャ
「ふう。さて──とりあえず部屋割りを決めて、少し休んだら一旦集合しましょうか」どうでしょうと。皆に声をかけ
ノウェ
「部屋割り、といっても二部屋だけですよね……」
ゴドー
「まあ、男と女で分けるのが簡単だろうな」
ノウェ
「ですね。男女で分けるのが一番だと思います。贅沢を言える立場ではないですし……」
ダイン
「……わかった」とグラーシャに
アルタニア
「ノウェさんがそれでいいのならば、私に異存はありません」
ゴドー
それぞれに頷き
リリス
「問題ないわ」
ノウェ
「………ど、どうも…」 たじ…>アルタニア
リリス
だいたい機能を確認し終えた。
グラーシャ
「では、一旦。上に行きましょうか。これ──ちょっと触ってみたいですし」と、〈ミスティフォン〉を触りながら
リリス
「結構面白いわ、ソレ」>グラシャ
グラーシャ
「勿論、遊びではなく。何ができるのか。という点で」
ノウェ
「えーと部屋番号は――と……」 ホテルのマップをチェックしよう。初めて利用する宿泊施設で、何処の部屋が割り振られたのかチェックするのってわくわくするよね。
GMいいね
ノウェがチェックすれば、階層ごとのマップと、自分の現在位置も表示される。
アルタニア
「まあ、これの使い方を覚えるのにそれなりに時間を潰せるでしょう」
リリス
「いつかこっちでも発掘されないかしら」そしたら便利なのに。
ノウェ
最上階のスイート!?
GMいいね
最上階のスイートです
ノウェ
まじかよ
リリス
まじ!?
ダイン
「ゴドー。どうか、よろしく頼む」
GMいいね
では最後の部屋前まで移動したところで
今日は終わります
アルタニア
「この都市限定ということは、中核となっている魔動機や施設があるのでしょう。物だけ発掘されても意味はなさそうです」
ゴドー
「ああ。まあ、男3人ならどうとでもなるだろう」複雑な関係はおいておいて
ダイン
頭を下げてそう言ったのは、自分の代わりにノウェの話し相手になってやって欲しいという願いからだ
グラーシャ
「ええ。この都市のネットワークを使っているといっていましたからね。──ふむ、ということはオート照準も…?」
アルタニア
「もし落ち着いて休めないというのであれば、私がダインさんと替わりましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「……いや、それは」
アルタニア
リリス
「残念。あると便利そうなのに」ゴドーにはついでにハートマークも送っておいた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240311_1 #1725「 罪夢者のイルマ:前編Ⅰ」 経験点1520 名誉12d6  7000+@
GMいいね
ダイン
「……ここでは出来る限り目の届くところに……」
アルタニア
戦利品はお任せしました
GMいいね
報酬の意味付けは次の最初でわかるので、一旦買い物は次回までナシで(状況的にも)
ノウェ
――あ、部屋ありましたよ。この辺みたいです」 マップ上を指差して
アルタニア
「ええ、それがいいでしょう。ただし、きちんと守るためにも貴方もしっかりと休むように」
GMいいね
次は会話会になるので、その後、店が使えるのでその時から補充できます
アルタニア
ダイン
「すまない……」
リリス
はーい
ゴドー
「最上階だな──」つうことは
ダイン
あいあい
ゴドー
といいつつ、皆は昇降機に乗る
ノウェ
戦利品は+1くらい変転なすぃ
リリス
「ほんと…破格の待遇ね」>ゴドー
ゴドー
「──」と、リリスからのメッセージにしか目面しつつ
ダイン
裁縫セットを買って傷を縫わなきゃ……
ゴドー
「そうだな──」訝し気に
ノウェ
まじで最上階だった
アルタニア
ナンモナイヨ
アルタニア
「この後が怖くなりますね」
ダイン
ナンモナイ
グラーシャ
「あ、ウサギだ」うさちゃんスタンプ リリスに送って
リリス
「なるほど、相手からのメッセージはこうくるのね」見て、かわいいわ >ノウェ
ゴドー
「ジュリエットが読めん。単なる世間知らずだけならまだマシなんだが」
さて、そうこうしているうちに、最上階につく。
ノウェ
「……え、ええ。そうですね。これは……うさちゃんですね……」 >リリス
リリス
「さあ…それはどうかしらね」ふふ と微笑んで >ゴドー
「ノウェ君も落ち着いたら触ってみるといいわ」
ノウェ
あたいが振るしか、ないじゃない!
アルタニア
そうだよ
リリス
そうだぞ
ダイン
「誰も信用はできない。そもそも、ここが魔域だったら……」>ゴドー
ノウェ
「お、おお、落ち着いてますよ。わ、わぁ……こういう機能もあるんだぁ……」 何かから気を紛らわせるために、一心不乱にぽちぽち
ゴドー
「ああ、そりゃそうだ──さて」
ダイン
端末はなんか操作がよく分からなくて、ALL(PC以外も含む)に
『*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*』 みたいなのを送ってしまったりもしたけど気付いてない。
ゴドー
と、それぞれホテルの部屋の扉を開ける。すると──。
ノウェ
うおお!これが長ちゃん
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
ゴドー
ノウェ
だめ!もおう、だめ!
アルタニア
(´・ω・`)
ゴドー
こんな部屋がそれぞれ君たちを待っていたのだった。
ノウェ
俺に変転があれば…
リリス
ベッド一つじゃん…?
ダイン
なんかとんでる・・・
GMいいね
3つあると思って!(イメージ)
ノウェ
兵士4体分!
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2D6 → 11[6,5] +1 = 12
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
こっちで本気を出してきた
アルタニア
ベッドがでかい
GMいいね
光のイルミネーション
アルタニア
枕が多い
つまり
枕がでかい
ダイン
あのベッドに全員ネロという
ノウェ
むくつけき男たちがくんずほぐれつ
アルタニア
ここは野獣の住処。はっきりわかんだね
GMいいね
800+800+1600 = 3200
3200/4 = 800
!SYSTEM
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20240311_1 #1725「 罪夢者のイルマ:前編Ⅰ」 経験点1520 名誉12d6  7800
GMいいね
12D6 → 44[1,2,2,2,5,6,3,3,6,2,6,6] = 44
ノウェ
「…………………」 送られてきたメッセージを見て 『キモ』 とリプライした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20240311_1 #1725「 罪夢者のイルマ:前編Ⅰ」 経験点1520 名誉44 7800
GMいいね
さて、こうして。波乱の1日を終えることとなる。
アルタニア
「……」 そこはちゃんと返すんだな。
!SYSTEM
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ダイン
「……」なんだろう、機械に何か表示されている。また何かしてしまっただろうか……
GMいいね
渡された魔動機の触りつつ──、君たちは明日の訪れを待つのであった……。
ノウェ
「ゴドーさん、よろしくお願いしますね」 僕はあいつに操作方法なんて教えないので、代わりに教えてやってください
ゴドー
「──俺も得意なわけじゃねえぞ……」
GMいいね
という感じで
前編Ⅰ終了になります。ありがとうございました。
アルタニア
お疲れ様でした
ノウェ
おちゅかれさまです!
GMいいね
CCがあれば、ご自由に使ってください。また予定表だします!
ダイン
「……」太い指でなれない操作をするとなんかアラームが鳴り響きとまらない
ダイン
お疲れさまでした!
リリス
りんごんりんごーん か <アラーム
ゴドー
「──、それはだな」
と、何だかんだ教えているのだ
ダイン
「す、すまない……」
グラーシャ
「情報がクラックされるとすれば──、いやネットワークがつながるとすれば」
GMいいね
今日は自由解散です。ありがとう!
ダイン
成長は一回
器用度 or 生命力
器用
アルタニア
成長はなんと
リリス
「分解まではしちゃだめよー?」ふふ >グラシャ ダインのメッセージにはスタンプで返しておいた
アルタニア
1回。
器用あげます。
知力 or 知力
は?
ノウェ
成長は1回
アルタニア
は?(猫ミーム)
ノウェ
それ僕のです
リリス
成長は1回
ノウェ
うおおお!
精神力 or 筋力
ダイン
でも9レベルにするのにGMPいれないとでもう一成長しないとだ。
アルタニア
それぼくの
ノウェ
せ、精神力ゥですかねぇ
交感しよ
ダイン
これはトレーニングルームで振った方がいいのかな
GMいいね
aa
リリス
成長1回
敏捷度 or 器用度
アルタニア
ここで振っておいてもいいと思うよ
GMいいね
ここでいいよ
アルタニア
よし
更新完了
撤退しまう
リリス
器用度
GMいいね
アルタニア知力後2でぶれいくじゃんとおもったけど
せいいんだわ
アルタニア
GMありがとうございましたー。次回もよろしくお願いします
GMいいね
うむ
アルタニア
聖印専用化してるから
ノウェ
Lv
GMいいね
おつあり~~~
アルタニア
もう+3なんですよ
;w;
GMいいね
;;
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
ノウェ
Lv9技能何にするかを悩みつつ
お疲れ様でした!
また次回!
!SYSTEM
ノウェが退室しました
ダイン
よし、じゃあ680いれて34000にしてもう1成長だ
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
リリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
はやくなれ
リリス
みなさんありがとうー
!SYSTEM
リリスが退室しました
ダイン
よし、撤収、続きも楽しみにしてます。よろしく~
GMいいね
アリダイン!
!SYSTEM
ダインが退室しました

「罪夢者のイルマ」:前編Ⅰ:完

──“It is not in the stars to hold our destiny,but in ourselve”──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%17.1%214.3%321.4%17.1%0.0%214.3%214.3%321.4%0.0%14回7.86
アルタニア
0.0%17.1%321.4%428.6%321.4%0.0%17.1%0.0%17.1%17.1%0.0%14回5.86
ダイン
15.0%0.0%15.0%315.0%315.0%15.0%420.0%315.0%315.0%15.0%0.0%20回7.30
ノウェ
0.0%210.5%210.5%526.3%15.3%210.5%15.3%210.5%315.8%15.3%0.0%19回6.63
リリス
15.3%15.3%0.0%315.8%210.5%315.8%0.0%631.6%0.0%15.3%210.5%19回7.47

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM