- !SYSTEM
- ギデオンが入室しました
- ギデオン
- まちがえた・・・
- !SYSTEM
- ギデオンが退室しました
- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- スハイルが入室しました
- !SYSTEM
- シスネが入室しました
- シスネ
- シスネ
種族:人間 性別:女 年齢:21
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/マギテック3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷12[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:48/48 防護:3
- スハイル
- スハイル
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力24[4]/生命17[2]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:35/35 MP:24/24 防護:8
- スハイル
- 哀れなギデオンの姿が…
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- レイラ
- 消耗品は補充していいんだったね
- たんGM
- だいじょぶ
- シスネ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- たんGM
- ( ゚д゚ )彡そう!
- 指輪は消耗品じゃないけど消耗品扱い!!1
- シスネ
- 指輪は割るから消耗日
- !SYSTEM
- セリオが入室しました
- セリオ
- セリオ
種族:シャドウ 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:38/38 MP:17/17 防護:3
- セリオ
- よろしくお願いしまーす
- シスネ
- よろしくお願いします
- たんGM
- 先週、お金なくて指輪買えないとかあった気がしたので、その場合は報酬前借で買っちゃっても大丈夫です!二つ目の依頼は直渡し予定なので
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷13+1[2]/筋力26[4]/生命18+2[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:40/40 MP:18/18 防護:11
- シスネ
- そのために所持金がマイナスにされている
- たんGM
- えらすぎる
- よもしくおねがいします
- ちょっと長め&敵が当社比強めになってますので、なんかあれば言ってくだたい。特に敵のバランスがちょっとうんこかもしれない
- シスネ
- やーいうんこ
- たんGM
- ぶりぶり
- まあでもどうせ、いつもこれ大丈夫かな強すぎないかなって思いながらお出ししてもワンパンキルされるから大丈夫だな…オムツはいておこ
- シスネ
- こわ・・・
- レイラ
- 第三者委員会を呼びな
- たんGM
- 三者面談よろしくお願いします!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- セリオ
- おねがいしますー
- たんGM
- すごいチェック入った
- たんGM
- スハイル
- よろしくお願いします
- たんGM
- 𒐤 狭霧 抱いて 森 と生り・下 𒐤Mist and Forest
- たんGM
- 森羅導師の隠れ庵に到着してから凡そ1週間が経った。
- レイラ
- よろしくお願いします
- たんGM
- 慣れというのは恐ろしいもので、物の数日で貴方がたは此処での生活に馴染んでしまった。
- 住めば都とは言うが、隠れ庵の生活環境はそこまで悪いものではない。空気はどんな場所よりも清浄で、夜になれば遠く虫の鳴き声が耳に心地いい。好きなように天幕を拡張すれば、窮屈さも緩和された。
- 夜は庵内の明かりを落とせば他に光源になるのは月と星の明かりのみ。水は澄んでいて、飲めば身体に活力が沸いた。食事は質素だが素材の味が活きている。
- 後に気付いたが、結界内に流れる小川には活力や精力を回復する効能があるようだった。故に、その日どんなに過酷な畑仕事をしようと、次の日にはすっかり疲れは癒えていた。
- 周囲に危険な気配はないが、たまに精霊達の見守るような視線を感じる事があり、それが冒険者の性を刺激するのが玉に瑕。
- 古龍の褥――森羅導師たちは精霊の住まいと呼んでいる――内では獣の狩りが禁じられている。決して肉食を禁じているわけではない。精霊たちは命を食って命の糧にする事を自然の理としている。
- 森羅導師たちが狩りを禁じているのは、彼らの経験に因るところが大きい。というのも、大昔に獣を狩ろうとしたところ、実は精霊体だった、なんて事があったのだという。
- アイノア
- 「あんときゃぁほんに苦労したわい。精霊の怒りを買って、その後は一年謝り通し。畑で採れた野菜もほっとんど供物として捧げて、文字通り霞を食って飢えを凌いだんじゃ」
- 「今の儂らの技量であれば同じ過ちはすまいが、あんな経験は二度とごめんじゃよ。ちゅうわけで、年に数度特別な日を除いて、魚以外の肉食は制限しておる」
- たんGM
- 食事はアイノアの小屋で、和気藹々と取る事が出来た。
- 会話の節々から、アイノアは既に齢90を優に超えている事も分かった。見た目の老化具合も納得の年齢だった。
- ムジカも、見た目や振る舞いに反して齢60を数えているようだ。そんな二人のやり取りは、師匠と弟子、というよりももっと近しいものに感じられるだろう。
- ムジカ
- 「仕方ないだろ……あの時は、まだ子供だったんだから」
- アイノア
- 「儂は思ったんじゃよ。もうこやつに弓は持たせんとな。どんなに練習したとこで、ひょろっひょろの危なっかしい射方をしよる。後ろにいたはずの儂の頭に落ちてきたこともあったくらいじゃ」
- ムジカ
- 「……も、もういいだろ!その話は!」
- たんGM
- そんな穏やかな会話が続く食卓から、今回はスタートです。
- スハイル
- 主に畑仕事などの力仕事を担当していた少年は、普段の佇まいからすると少し野暮ったくなっている 剣以外で作ったタコはあまりなく、最初のうちは手にマメなどを作っていたが それもまた鍬ダコとなって少年の手を少し固くしていた
- レイラ
- 「……仲が良いな、ふたりは」 もぐもぐ。礼儀正しく頂きつつ、ムジカとアイノアにそれぞれ視線を向けた。
- ムジカ
- 「ふん」 レイラの言葉に、ムジカは鼻を鳴らした。否定はしないが、肯定もしない。
- シスネ
- 当初こそ普段とあまりに違う環境での生活に困惑することはあったものの、3,4日経過する頃には多少身体も慣れて来て、動物や虫たちの声が聞こえる中でも問題なく眠れるようにはなった。
- スハイル
- 「そうですね、そう見えます」 良いことです、農村で混ざっていてもおかしくない様な雰囲気を薄っすらと纏いつつ 食事を摂る
- セリオ
- 「ぷっ…… くくく」 食事の椀を手にしたまま、軽く吹き出して、 「ずいぶん器用なコトするねぇ。どうやったら後ろに矢が放てるんだい」
- アイノア
- 「こいつぁまだまだガキじゃからのう。世話をしてやらんと」 対してアイノアは穏やかにそういって、サラダの入った器を渡してくる。
- レイラ
- この所の大まかな仕事は力仕事が主で、流している髪を高い位置でポニーテールにしてぶら下げながら指示通りに動き、
環境についても順応するのは早く、数日の間は寧ろ普段よりも調子が良い程になっていた。
- シスネ
- 「子供と言っても、私たちより年齢は上みたいですけど……」
- ムジカ
- 「し、知らない。気付いたら……。きっと、アイノアの教え方が下手なんだっ」 >セリオ
- スハイル
- 「エルフやドワーフの年齢を人間が見て判断するのは難しいですが、」 それでも、と シスネに頷いて
- レイラ
- 「まあ、そう気にするな。私も矢を番えた時に弓を握り壊した事もある。後ろに跳ぶくらい、壊すよりもマシだろう」 元気出して。
- アイノア
- 「ああ……まだまだじゃよ。体ばっかり大きくなりよって、中身はとんとガキのまま。お前さんらの方が、ずっとずぅーっと達観しておるわい」 >シスネ
- セリオ
- 肩をすくめる。 「アイノアが過保護すぎるんだよ」
- ムジカ
- 「弓を、壊した……?」 こ、こわ…>レイラ
- シスネ
- 「どうでしょう……。思いも寄らない場所に矢が飛ぶ方が危険かもしれませんよ」
- レイラ
- 「うん。壊した」 うん。
- スハイル
- 「……」 壊れるんだ…
- レイラ
- 「過保護すぎる……というのは、否定は出来ないかもしれないな」 >セリオ
- シスネ
- 「達観できる程経験豊富ではありません。ムジカくんとの差は、ほんの僅かなものでしょう」
- スハイル
- 「そうですね、予測できない方が危ないのはその通りです」 頷き
- アイノア
- 「一人にすると、何をしでかすか分からんからの。優しい婆じゃろう?もっと労わってもいいぞ」
- スハイル
- 「まあ、壊れるのも予測ができることではありませんけれど…」
- セリオ
- 「どんな握力してるの? ねえ、今度やってみせてくれない?」>レイラ
- シスネ
- 「……物は大事にしないといけませんよ」
- レイラ
- 「自立させたいのなら、好きにさせるのも大事だとは思う……かな。私はどちらかと言えば放任寄り、だったろうし」
- 「意識して壊すのは違うだろう……」 それは……。>セリオ
- スハイル
- 「………、他家の事柄に口を出すのはあまりいい事ではありません」
- ムジカ
- 「………」 まあ、外の世界を全く知らないから、というのもあるのだろうが。少し不機嫌そうにもう一度鼻を鳴らすと、口いっぱいにサラダを頬張った。
- セリオ
- 「そうだね。アイノアは優しいと思うよ。僕の婆さまになんて、何度殺されかけたかわからないし」
- レイラ
- 「そうだな。すまない、浅慮だった」 >アイノア
- シスネ
- 「……セリオくん、一体どんな環境で過ごして来たんですか……?」
- ムジカ
- 「こ、殺されかけたって……何をしたんだよ…」 >セリオ
- スハイル
- 「………」 困ったように笑って
- レイラ
- もぐ。 「技術を叩き込まれたとか、ではないか?」
- アイノア
- 「気にするな気にするな。この年齢にまでくると、育児でなんやかんや言われたところでもう治らん」 >レイラ
- セリオ
- 「ベッドで寝てるとさ、ときどき頭の上にナイフを落として起こしてくるんだよ」
- レイラ
- 「どうかな。石頭のようには見えていないけれど」 苦笑して返し。
- スハイル
- 育った環境についての話になれば、少年は沈黙を貫くように食事を進めて
- ムジカ
- 「起こし方があまりにも雑すぎないか……雑って言うか、危ないっていうか……」
- レイラ
- 「そういう嗅覚を磨く為……じゃないのか?」 流石に……。
- シスネ
- 「それは起こすというより、眠らせに来ているような……」
- スハイル
- そ、と話の輪から外れるように 食器を纏め始める
- セリオ
- 「さすがに僕もキレて文句を言ったら、『わしゃロクに気配も消しとらん。これで気づかぬなら、どのみち早晩死んどる』――って。そんな子は永遠に寝てろってことだそうです」
- アイノア
- 「ん、もういいのか?」 >スハイル
- スハイル
- 「ええ、十分です」
- レイラ
- 「過激なやり方だとは思うが、やはりそういう……おや。食べきったのか?」
- ムジカ
- 「………外の世界って、そんなに危険なのか…?」
- スハイル
- 「先に休みます。ご馳走様でした」
- シスネ
- 「す、すごい環境ですね……」
- 「あ、食器はそこに置いておいてください。後で私がまとめて洗っておきます」
- セリオ
- 「そう? おつかれー」
- レイラ
- 「ああ。お疲れ様、スハイル」
- スハイル
- 「いえ、自分で出来ますから。大丈夫です」
- アイノア
- 「ああ、待て待て」 スハイルが出て行こうと背中を見せれば、それを制するように皺だらけの手を差し出すようにして
- スハイル
- シスネにお礼を述べると 「……如何なさいましたか?」 >アイノア
- レイラ
- 「……誤解の無いように言っておくが、セリオが稀な例だぞ。私は少なくともそんな事をされた覚えはないから」 気にしないでね。>ムジカート
- セリオ
- ふうん、とスハイルの様子を見たが、とくに声をかけることはなかった
- アイノア
- 匙に掬っていたスープを、口に含んで咀嚼して、そうして飲み込んでから 「そろそろムジカの試練手伝いについても、話しておこうと思っとっての」
- スハイル
- 「……そういうことであれば」 着席し直して
- ムジカ
- 「……そ、そう。それを聞いて安心したよ」 少しだけね>レイラ
- 自身の試練の話題が出れば、ムジカは口を閉じ、含んでいたサラダを飲み込んだ。
- レイラ
- 「修練の……」 アイノアがスハイルを呼び止めた言葉を聞いて、アイノアに視線を向けた。
- アイノア
- アイノアは貴方がたに振り向いて 「良いか。1週間後にムジカには、試練として息吹の森の奥へ行って、あるものを取ってきてもらう」
- 「そのあるもんっちゅーのは、長い間息吹の森の主に預かってもらっとった、森羅導師にとって大事なもんじゃ。ムジカとお前さんらなら、見ればわかる」
- セリオ
- 「お、いよいよかな?」 実は言うと、そろそろ少し退屈してたんだよね
- シスネ
- 食事の手を止めて、膝の上に手を重ねて耳を傾ける。
- アイノア
- 「試練内容としてはたったそれだけの、簡単なもんじゃ。しかしのう、息吹の森は一人でほっつきまわるには、ちと危険な場所じゃ」
- 「お前さんがたには、ムジカを森の奥まで連れて行って欲しい。そんで、そのあるもんを一緒に取ってきて欲しいんじゃよ」
- レイラ
- 「往復の護衛をしろ、という事だな」 つまり。
- スハイル
- 「判断はムジカさんに任せるとなると、そうなりそうですね」 レイラに頷いて
- アイノア
- 「ん」 と喉を鳴らして頷いた>レイラ
- シスネ
- 「具体的には、どこまで手を貸して良いのでしょう」
- セリオ
- 「これは、ムジカをためすための試練なんでしょ? ただ護衛されるだけじゃ試練とはいえない。僕たちが手を出していいのはどこまで?」
- レイラ
- 「それを見つけて持ち帰る、という事自体が試験なのかと思っていたが……か、加減がいるのか?」 潰していいやつとだめなやつと……
- アイノア
- シスネとセリオの問いに、アイノアはもう一度頷いた 「こいつが、庵に無事戻ってくるところまで。お前さんらがこれまで受けてきたであろう、護衛の任と同程度の干渉を許そう」
- スハイル
- 「加減がいるというよりは、」
- 「私達5人でたどり着く事が試練になっていそうですね」
- シスネ
- 「同行において、私たちの行動に特に制約はないということでよさそうですね」
- アイノア
- 「ああ、その認識で構わん」
- レイラ
- 「それならわかり易くていい」 ヨシ。
- スハイル
- 「つまり、ムジカさんには私達の5人目のメンバーになってもらって、進むような想定でしょう」
- アイノア
- 「呑み込みが早くて助かるね」 スハイルの言葉に、アイノアは満足気に口元に笑みを浮かべた
- レイラ
- これまでの滞在期間で
- セリオ
- 「ふぅん……。つまり、外の連中と協力をすること自体が一つの試しになってるってわけだ」
- レイラ
- 腕力以外に何かないのはわかってるかな。体力とか…… >ムジカ
- セリオ
- 手厚いなぁ、と
- アイノア
- セリオの要約に、アイノアはふと目を逸らす素振りを見せた。逸らした先にいるムジカへ視線をやると 「ムジカよ。言っておいたトーテムは作れたか?」
- シスネ
- コミュ力
- たんGM
- 草
- セリオ
- 財力
- レイラ
- まあそれはなさそう
- たんGM
- コミュ力は確かに…
- レイラ
- それもなさそう
- シスネ
- 何も持ってないじゃん……
- スハイル
- 愛想
- シスネ
- 何も持ってないじゃん……
- レイラ
- NPCという権力はあるかも
- たんGM
- 能力的にはこんな感じ。冒険者として力量は見極めている、で大丈夫です
- https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=LxDB25
- セリオ
- おっと、言いすぎた。お口をチャック。
- シスネ
- フライヤーが無尽蔵に使えるかもしれない
- レイラ
- すげー体力がないとかそういうのはない感じで良いのね(ないならレイラは心配しちゃう
- シスネ
- 石原良純力を持っている
- たんGM
- 器用じゃない!脚も遅い!力もねぇ!
- 体力は普通くらい
- レイラ
- 大丈夫だようちのエルフよりは筋力ある
- ムジカ
- 「まあ、一応……」
- シスネ
- ヒョロガリどもめ
- ムジカ
- そういうと、ムジカは渋々と懐に入れてあった4つのアミュレットを取り出した。
- それは〈受益者のシンボル〉に該当するものだ。少々不格好だが、性能に問題はなさそうに見えた。しかし、アイノアはそれでは満足しないようだった。
- アイノア
- 「なんじゃお前。そんな不格好なもんを使わせる気か」
- アイノアがムジカの作った〈受益者のシンボル〉を見つけると、それを横からひったくった。
- 「我が弟子ながら不甲斐ないのォ……。仕方ない。儂が仕上げておく」
- セリオ
- 「あぁ、何か作ってると思ってたけど……」
- ムジカ
- 「えぇ……っ、何だよそれ……」
- シスネ
- 「……そういえば、何かしていましたね」 1時間くらいじっとこっちを見ていたような……。
- レイラ
- 「……過保護だ、というのはそういう所だと思うぞ、アイノア」
- スハイル
- 受益者のシンボルは確か対面で作るとか設定あったっけ
- シスネ
- なんか
- レイラ
- 言われても良いって言っていたしいいだろう、とじーっとアイノアを見遣って。
- シスネ
- 1時間くらい対面する必要があった気がする
- レイラ
- あったと思う
- アイノア
- 不機嫌そうに鼻を鳴らす。その所作は、ムジカとそっくりだ。あるいは、彼がアイノアの癖を真似たものかもしれないが。
- セリオ
- わすれとった
- スハイル
- 「……なるほど」
- たんGM
- あ、まじですか
- シスネ
- たぶんマジ
- たんGM
- じゃ、じゃあ……滞在中に対面して作ったことに
- スハイル
- まあ謎パワーで作ったんじゃないかな
- シスネ
- まあ
- ちらちら1時間くらい
- たんGM
- 仕事中にきっと盗み見てた
- シスネ
- 見てたんでしょ
- セリオ
- こわ…
- たんGM
- ちらちら
- レイラ
- 「何でもアイノアがやってしまっていたら、ムジカの技術にならない。出来るまで繰り返させるのは良い事だと思うが、なんでも親がやってしまうのも良くはない筈だ」
- スハイル
- 相手に近づく精霊の色を見たりなんだり
- セリオ
- 「最初はシスネかレイラに気があるのかと思ったよね」
- そのうち自分たちにもその視線を向けてくるので違うと判ったけど……
- アイノア
- 「これは、お前さんらに使ってもらう予定だったんじゃ。この出来じゃと、教えた儂が恥ずかしいじゃろうが」 >レイラ
- レイラ
- あでも記載ないかも
- シスネ
- 「ムジカくんはそういうタイプではなさそうですし、その心配はしていませんでしたけど……」
- シスネ
- あるよ
- ML11P
- レイラ
- 「なら、ムジカの傍についてやってもう一度造らせるべきだ、と思う。成長の機会を奪っていないか?」
- ムジカ
- 「へ、変なこと言うなよ!」 >セリオ
- スハイル
- 「……」 だとしても口に出すべきではないのだが 少年は沈黙を保った
- セリオ
- 「あはは、心配してないってさ!」 それもどうなんだ
- シスネ
- 受益者のシンボルの作成には対象キャラクターと対面状態で1時間ってある
- レイラ
- あ、あったわ
- シスネ
- だから普段の卓だと
- 列車移動中につくりますとか宣言されたりしてたんね
- スハイル
- うん
- アイノア
- 「……仕方ない。あとでみっちり教えてやるから、顔を出すんじゃぞ」 とムジカへ行って
- レイラ
- 「すまないが、もう少し互いを知ってからにしよう……」 ごめんね。>ムジカ
- ムジカ
- 「…………」 め、めんどい。余計なこと言いやがって……と恨めしそうな視線がレイラに向けられた
- レイラ
- 「何だその目は」 喧嘩か?
- セリオ
- きっと合計4時間みっちり対面することをサボったんだよ
- シスネ
- 受益者のシンボルは基本ワンオフ(作られる相手依存)なので
- ムジカ
- 「……」 ぷいっ
- シスネ
- 見つめ続けていないといけないのだ……
- レイラ
- ムジカくん目ぇ怖っ
- アイノア
- 「……ああ、それと、試練は危険なものになるから、小屋からいくつか薬瓶を持っていけ」
- スハイル
- 「………、そこまでにしておきましょう、本来、師弟の技術継承は素人である私達が口に出すべきことではありませんからね」
- シスネ
- 「……」 レイラちゃん、無自覚に結構いいますね。
- セリオ
- 「薬瓶?」
- スハイル
- 「薬瓶、ですか」
- アイノア
- 「んむ。アトリエに作っておくから、それを持っていくといい」
- シスネ
- 「どのようなお薬なんですか?」
- たんGM
- ということで、試練の前にポーションを選んでいただきたく思います。
- レイラ
- 「ん。……そうするか」 >スハイル
- たんGM
- 試練の為に、アイノアの手を借りながらムジカが蒸留したポーションを一人二つまで所持できます。
- シスネ
- 最強になれるポーション
- たんGM
- ポーションを詰めた容器はアイノアの手によって作られています。使い手にとって使いやすい形状をとっている為、補助動作で使用でき、かつ追加回復量はレンジャー技能の代わりに冒険者レベルを適用できます。
- 中身のポーションは効果は高いものの、持続期間に難があります。試練の間は効果を保ちますが、依頼が終わる頃にはただの水に戻ります。
スハイル、レイラ、セリオには〈アンチドーテポーションⅡ〉を1個と、2000G以下の任意のポーションが1個与えられます。
シスネには〈スカーレットポーション〉1個と、2000G以下の任意のポーションが1個与えられます。
- セリオ
- て、手厚い……
- レイラ
- あまりにも手厚い
- シスネ
- 後衛には毒が飛んでこないよっていってる……
- たんGM
- ちょっと戦闘バランスわからんくてェ…
- レイラ
- デクスポ貰っていいってこと……?
- たんGM
- 試練の前に何を持っていくか決めておいてください!
- デクスポOKです
- セリオ
- 「………」 もはや何も言わない。にまにまと笑うのみだ。アイノアの愛情がちょっぴり羨ましくもある
- シスネ
- 魔香水、ですかねぇ……
- レイラ
- 辻さんがいたら熱狂の酒と叫んでいた事だろう
- シスネ
- それはそう
- レイラ
- まあスカポかデクスポかか……
- アイノア
- 「まだまだ未熟じゃが、問題なく使えるようにはなっておるはずじゃ。他に必要なもんがあれば、遠慮なくムジカに言え」
- セリオ
- 飲む暇があるのかどうか……
- レイラ
- 「わかった。頼らせて貰う」 うん。
- シスネ
- 今回は補助動作でいけるから
- レイラ
- 補助動作で飲める~ってのはたぶん
- シスネ
- いくらでも飲める!!1
- スハイル
- 〈スカーレットポーション〉と〈アンチドーテポーションⅡ〉にします
- アイノア
- 「お前さんらが言うように、儂はちと甘やかしすぎている部分もあるやもしれん」
- セリオ
- あ、そうか
- レイラ
- どっちにもかかってるよね?>アンチドーテと貰えるやつ
- スハイル
- だと思うよ
- アイノア
- 「だから何時まで経っても、自分のやりたい事を見つけられなんだ。お前さんらと関わることで、それを見つけられればいいんじゃが…」
- シスネ
- ちなポーションマスター準拠なら補助で飲めるのは1回の手番に1個までって制限があるから気をつけるんだぞ>GM
- セリオ
- 〈デクスタリティポーション〉をもらっとこ
- たんGM
- どっちも補助でOKです
- レイラ
- 「……、これは持論だけれど」
- たんGM
- あ、1回の手番に1個はそうね……明記しときます
- シスネ
- 「…………」 それは結局甘やかしているのとあまり変わらないような……。と思ったのは黙っておきます。
- シスネ
- その制限がないと通常環境ではレンジャーが無限にヒーリングポーションを飲み続けてヒーラーがいらなくなるバグが発生しちゃうからね
- グビグビグビグビグビグビ
- レイラ
- 「子というのは、親が心配せずとも自分で何かを見つけて歩き出せるものである、と思うよ。……まあ、子を持ったことはまだ無いんだが」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by たんGM
詳細
◆試練中のポーションの取り扱い
試練の為に、アイノアの手を借りながらムジカが蒸留したポーションを一人二つまで所持できます。
ポーションを詰めた容器はアイノアの手によって作られています。使い手にとって使いやすい形状をとっている為、補助動作で1回だけ使用でき、かつ追加回復量はレンジャー技能の代わりに冒険者レベルを適用できます。
中身のポーションは効果は高いものの、持続期間に難があります。試練の間は効果を保ちますが、依頼が終わる頃にはただの水に戻ります。
スハイル、レイラ、セリオには〈アンチドーテポーションⅡ〉を1個と、2000G以下の任意のポーションが1個与えられます。
シスネには〈スカーレットポーション〉1個と、2000G以下の任意のポーションが1個与えられます。
- スハイル
- 「………」やりたいこと、それが見つかる人生のなんと豊かな事だろうか
- セリオ
- 「やりたいことねぇ……」 頭の後ろで手を組み、ムジカを横目に見た
- シスネ
- 「ムジカくんには、本当にやりたいことはないんですか?」
- レイラ
- 〈デクスタリティポーション〉をもらっておきますわぬ。
- ムジカ
- 「……え、いや――そう言われてもな」 >シスネ
- シスネ
- 魔香水600Gしかしないから損した気分になってきた
- でもスピードポーションとかいう神の生み出したゴミはいらない
- レイラ
- 「……出立前に、個人的にアイノアから親としての目線も聞いてみたいな」
- セリオ
- 「―――」 やりたいことなどなくても生きてはいけるものだ。ここは喰うものには困らないし、空気は美味いし、望めばいくらでもこの中で生きていけるだろう。
- シスネ
- 「たとえば、アイノアさんに恩を返したいとか、この森を守り続けていたいとか」
- セリオ
- 基本戦闘だと特にね…
- アイノア
- 「……親なんて、そんな大層なもんじゃあないわい……。儂は今まで、好きなように生きてきた」 >レイラ
- レイラ
- 上級だと実際どうなの?>スピードポーヨン
- シスネ
- 基本じゃなくても移動が+5された程度では……
- アイノア
- 「やりたい事も、もう全部やり尽くした。若い頃は好きな場所へ行き、好きに暮らした。馬車馬のように働いて、金はたんまりと稼いだ」
- シスネ
- しかも2000ガメル払って
- 6Rだから事前に飲めるわけでもなく……
- レイラ
- 韋 駄 天 ブ ー ツ
- アイノア
- 「今はこうして弟子にも恵まれたし、お前さんがたみたいな良き子らにも出会えた。満足な人生じゃったよ」
- セリオ
- 声優さんとか…… プロゲーマーとか…… 目指してみる?>ムジカ
- スハイル
- 「………」 這えば立て立てば歩めの親心、にしては、もういいような気はするけれど
- レイラ
- ムジカがアイドルに……!?
- シスネ
- ポーションマスターを覚えるレベルなら移動力5の差にこまることなんて基本ないし
- はいアイドル
- ムジカ
- 「……は、はぁ!恩なんて……」 シスネの言葉に、ムジカが耳先を少し赤くして荒々しく声を上げた
- スハイル
- 誰もが目を奪われてく
- レイラ
- 「うーん……そういう話も気にはなるけれど、母親の気持ちというのかな。血の繋がりはなくとも、ムジカにとってアイノアはそうだろうし」
- セリオ
- 「へぇ……」 しかし、そちらの話には興味をひかれた。 「もしかして、アイノアも冒険者だったの?」
- ムジカ
- しかし、食事を続けるアイノアに視線が移れば、段々を声が萎んでいき……結局口を閉ざす形となる。
- シスネ
- 「……ふふ、すみません」
- レイラ
- しょうがねえ。上昇量を20にしておこう
- スハイル
- 「………、どちらにしても立派な事ですよ」
- ムジカ
- 「べ、別にそんな風になんて思ってない!か、勝手な事言うなよな」 >レイラ
- スハイル
- シスネさんがあげたものは、と
- シスネ
- 制限移動の距離があがるなら
- まあまだ……
- レイラ
- 制限移動で通常移動が可能に!!
- 足さばきを得る!!
- スハイル
- たかが10mが何を言っている
- シスネ
- 足さばきは10mになるだけで通常移動になるわけではない:-(
- レイラ
- 「そうなのか。だとしたら何と思っているんだ?」
- アイノア
- 「ん、まあな……」 セリオに小さく肯定して見せてから、傍にあった水差しを手に取った。
- レイラ
- 無いよりマシ精神
- シスネ
- 「しかし、まだ満足するには早すぎるのではないでしょうか」
- シスネ
- いや足さばきは
- 上級だととても有用な特技なんですよ
- アイノア
- レイラの問いにムジカがあたふたとしていると、横からアイノアが口を挟む 「――ん、水を切らしたな。おい……」
- アイノアがレイラに振り向く。が、彼女は貴方を見つめたまま、固まってしまった。
- レイラ
- 制限移動ゲーミング……ってコト?
- レイラ
- 「……うん? どうした、アイノア」
- セリオ
- そうね
- アイノア
- 「……ああ、あ~…」 数秒、同じような声を上げて 「そこの。すまんが、水を汲んできとくれ」 と空の水差しを差し出した。
- セリオ
- 上級戦闘 もう十年くらいやってない気がするけど
- シスネ
- 上手いこと敵の範囲魔法の範囲から逃れながらシャカシャカ出来たりする
- レイラ
- 「……、」 ぱちぱち、と瞬きをして。名前が出て来なかったのだろう、と判断して
- スハイル
- 11レベルでキャパシティと取るかどうかってなってるのは見たことがあるけれど
- シスネ
- 「……?」
- レイラ
- 「ああ、わかった。少し待っていてくれ」 追及するでもなく、柔らかく微笑むと水差しを受け取って水を汲みに行く。
- アイノア
- 「後で、茶も淹れとくれ」 とこれはシスネに伝える。
- スハイル
- 9レベルで取るキャラクターは殆ど見なかったな
- シスネ
- 「あ、はい。分かりました」
- スハイル
- 結局初期位置8mを維持してれば必要のない特技だったから
- シスネ
- 結構うちの環境では9で取ってる人多かった
- レイラ
- (自動習得じゃ駄目ですか?)
- たんGM
- こうして、その日の食事は終わりを見せ始める。他に話すべきことがなければ、その日は終わります。
- レイラ
- 「……さ、汲んできたぞ」 もどったぞー
- スハイル
- 「……、では片付けの方は私が担当しましょう」
- >シスネ
- シスネ
- 「畑仕事の方ではお役に立てていませんし、お家の中でのことは私に任せてくれて構いませんよ」
- アイノア
- 「ん。あやつに渡してくれ」 戻ってきたレイラに、アイノアは匙でシスネを示しながら
- セリオ
- 察しつつも、特に触れず 「じゃあ、お開きかな―― アイノア、今度、昔の旅の話でも教えてよ」
- 「ムジカと無事に帰ってきた後でもいいからさ」
- スハイル
- 「…分かりました、それならばお願いします」
- アイノア
- 「よかろう。好きなだけ時間を作ろう」 >セリオ
- セリオ
- 最近老い描写に弱いワタシ
- レイラ
- アイノアに頷くと、シスネの方に持って行って。
- たんGM
- ぼくもだめ
- セリオ
- レイフのおっちゃんがもうろくしてるのでダメだった
- レイラ
- 邪魔にならない程度に(重要)お手伝いしました。
- シスネ
- 自分が老いているからだよ
- セリオ
- そうですね…
- シスネ
- ウワアアアアアアアアア
- たんGM
- うっ
- シスネ
- 「ありがとうございます、レイラちゃん」
- レイラ
- BGMもそう言っています
- シスネ
- ぱりんするのは指輪だけにしておけ……
- たんGM
- 伏線回収
- レイラ
- 「お安い御用だ」 まかせて。
- スハイル
- BGMもそう言ってますは草
- シスネ
- まあ年寄りがいいそうな言葉ランキング5位には入ってくるもんな<タイトル
- レイラ
- あ、これ不滅のあなたへなんだ
- マーチ元気?>GM
- スハイル
- 「………ではまた明日アイノアさん」
- アイノア
- 「……ああ。おやすみ」
- たんGM
- では貴方がたはそうして、手分けをしながら後片付けを行い、寝る準備を整え、夜が更ける前に就寝した。
- たんGM
- うわああああああ
- たんGM
- セリオ
- 「へへ、約束だよ。それじゃあご馳走様。美味しかった」
- たんGM
- セリオ
- アアア
- たんGM
- だいじょうぶ!!!11
- たんGM
- ――庵にやってきて、数日後の事。
- レイラ
- グーグーは?
- たんGM
- 貴方がたが畑仕事や掃除、洗濯……その他雑事をこなしている最中に、ムジカから声がかかった。時刻としては夕刻前。仕事もあと少しやってから引き上げて、片付けを始めようと言ったタイミングだった。
- たんGM
- よせよせ!!1
- シスネ
- ピングーは?
- ムジカ
- 「……おい」
- たんGM
- ピキピギュグググーーー
- スハイル
- そう言えばピンクのグーブーが貰えるよ
- <エッグハント&プリンセスデー
- シスネ
- 「……あら、ムジカくん。どうしました?」
- たんGM
- ピン(クの)グー(ブー)
- レイラ
- 「……ん、どうした?」 畑仕事の最中だった。鎧は身に着けておらず、貸し出されていたタンクトップ姿でえっさほいさしていました。
- セリオ
- やんなきゃ
- シスネ
- 干していたそれぞれの衣服をちょうど取り込もうとしているところだった。
- スハイル
- 「………おや」 鍬を担いで戻ってくるところだった
- シスネ
- うーんそれはピング0
- 0!?
- ムジカ
- 「アイノアから言われて……。外に、あんた達への便りが届いてるって」
- セリオ
- 「……ん?」 屋根を直しているところでした
- レイラ
- 4月上旬に16コラボだった気がするからそろそろ課金しなきゃ
- セリオ
- 「僕たちに? なんだろ」
- レイラ
- 「外から?」 こてん、と首を傾げた。
- シスネ
- 「便り……ああ」
- スハイル
- 「ガルバさんの遣いでしょうか」
- レイラ
- 「……あー。寄越すと言っていたっけ」
- シスネ
- 「ええ、おそらくは」
- ムジカ
- 「うん。一度精霊の住まいを出ないといけない。ほら、私とあんた達が会った盆地のところ。そこで待ってるって」
- セリオ
- 直し途中だった部分をキリのいいところまでトンテンカンと済ませ、「よっ」 屋根の上から危なげなく降りてくる
- レイラ
- くそ
- スハイル
- 「分かりました、念のため着替えていきましょう」
- レイラ
- >嫌い
魔動機、魔動機術、自分より筋力ある女性
(ムジカキャラシより) - こいつ世界のすべてが嫌いやん
- たんGM
- なめとんのか
- 私より筋力値低い女なんていっぱいいる!11
- はずだ
- シスネ
- 嫌われちゃった……
- スハイル
- そう、グラランとかね
- レイラ
- 8以下って専プリでもそういないだろ
- スハイル
- 女性陣どっちも嫌いにカテゴライズされてて笑っちゃうんだ
- シスネ
- もう
- 嫌いのところに
- 私の名前書いておいてよ
- たんGM
- そんな
- レイラ
- 「わかった、私も着替えを……鎧も準備していこうか」
- ムジカ
- 「庵の出入り口で待ってるから、用意が出来たら来て。それじゃ」
- セリオ
- 人間の一般人の産まれが体7だから
- シスネ
- 「ええ、皆さんは準備してきてください」 私はそんな準備もないのでこれを取り込んでからいきます。
- スハイル
- 「分かりました、ご連絡ありがとうございます」
- >ムジカ
- シスネ
- 魔動機師で筋力が貴方より高い女ですよ
- レイラ
- 「少し時間をくれ、すまないな」 >シスネ
- セリオ
- 冒険者にならない普通の一般人でもありそう
- ムジカ
- 「……」 素直な礼を受けて、素直じゃない態度を取った。ぷい、と顔を背けて行ってしまう>スハイル
- シスネ
- 「いえいえ、気にしないでください」
- レイラ
- おしまいかもしれん……>世界を嫌う
- たんGM
- しすねなんてきらい!
- スハイル
- 慣れているのか 少し困った様に笑って 鎧を身に着けに行った
- レイラ
- 手伝ったり手伝って貰ったりしました。>鎧
- スハイル
- かちゃかちゃ
- セリオ
- 「………」 たぶん一番用意が早いので、出入口のあたりで寄りかかって待ってる
- たんGM
- では準備を整えた貴方がたはムジカを伴って、古龍の褥の外……その更に先へと向かった。行きは様々な手続きを行ったものだが、出ていく分には儀式の必要もなく、スムーズに森を出ていく事ができる。
- セリオ
- 「……これって、また戻るときは儀式の手順がいるの?」
- レイラ
- ざーっと☆1後衛眺めてるけど
- ほぼいねえわ……>8以下
- たんGM
- やめろやめろ
- シスネ
- それはまあ
- スハイル
- どうなんだろう、とムジカを見て
- シスネ
- エルフの割り振り生まれで
- セリオ
- 世界を知れ ムジカ
- レイラ
- 「必要な気もするが……」
- シスネ
- 低い値をあててればね……
- ムジカ
- 「いや。一度お許しを頂いたから、戻るときはいらないよ。でも、敬意を払うのは忘れない事」
- レイラ
- リアレイラとかアイネとかあの辺の割り振り組くらいしか
- 1桁がまずいねえ
- セリオ
- 「なんだ。それなら安心した」
- レイラ
- パンツ履いてるか履いてないかわからないヘルセニスがいたわ
- スハイル
- あ、☆2なら
- ムジカ
- 「人様の家に土足で踏み入るのと同じなんだ。外の世界でもするんだろ?人の家に上がる時に頭を下げて、なんなりしてって」
- スハイル
- 嫌われない女が居た
- レイラ
- 「……そうか、それならよかった」
- スハイル
- エメリンは嫌われない
- シスネ
- エルフ以外は
- 大体嫌われる
- スハイル
- 「分かりました」 頷いて
- たんGM
- 嫌われない女を探す方が早い男
- レイラ
- グラランもいけるかもしれん
- スハイル
- まあエルフだから
- シスネ
- 「敬意……」 そもそもこんな文明の利器ばかり身につけている自分は大丈夫なのだろうかと今更ながらにちょっと心配になる。
- スハイル
- それはエルフを好むのはそう
- レイラ
- 「それで……便りというのは」
- シスネ
- エルフできんりょくが高い女はダメってことっすか
- あ
- GM
- 衝撃の事実
- この卓参加者0人です
- セリオ
- 「さて、なんだろうね」
- スハイル
- あ、そうだ
- シスネ
- みんな落選してる
- スハイル
- 採用にチェック入ってねえなって
- レイラ
- 全 員 落 選
- スハイル
- 言おうと思ってたんだ
- ムジカ
- 「この先にいるはずだけど……」 とムジカが歩き出す。少し距離がある分時間はかかったものの、貴方がたはムジカと初めて出会った盆地、"莚道"と呼ばれるその場所に辿り着くことができる。そしてそこには、一人の青年が佇んでいた。
- たんGM
- Oh!
- セリオ
- 今まで見ていた卓は……?!
- レイラ
- 「……ん。見えて来たな、誰かいる」
- セリオ
- 「お、」
- シスネ
- 「よく此処まで来られましたね……」
- たんGM
- な、なおしてきました
- シスネ
- 幻ではなくなった
- たんGM
- 不安そうにあたりをきょろきょろ見回して心許なそうにしているが、決して迷い込んだわけではなさそうだった。
- 誰かを探している、そんな雰囲気。
- セリオ
- 「やあ、どうも。あんたが遣い? ご苦労さんだね」
- スハイル
- 「単独のようですね」
- レイラ
- 声をかけるのは仲間達に任せて、後方でステイ。
- 青年
- 「――……うおっと!」 突然現れたセリオに、青年は驚いた声を上げる
- シスネ
- 「驚かせてしまってすみません」
- セリオ
- 「え、なになに。幽霊でも見たような顔しないでよ」
- ムジカ
- ムジカも人と対するのは苦手なようで、数歩後ろの木々の中で待機している。
- スハイル
- 「お疲れ様です」
- セリオ
- 採用されたことによって見えるようになった
- スハイル
- 「星の標に所属しています、スハイルです。貴方はガルバさんからの遣いということでよろしいでしょうか?」
- 青年
- 「い、いやぁ…やっぱ人が滅多に立ち入る場所じゃないからさ。驚いちゃって」 >セリオ
- レイラ
- 「……私は種族柄だけれど、ムジカは外の相手と言っても会話してみてもいいんじゃないか?」
- 青年
- 「お、良かった!あんた達が〈星の標〉の冒険者さん達か」 >スハイル
- レイラ
- 小さく声をかけて、行ってみないか、とちょいちょいと手招き。>ムジカ
- 青年
- 「会えて良かったぁぁ……。ついさっき、王都から使いの人がきてね。此処にいるはずの〈星の標〉の冒険者に、この手紙を渡してくれって。そうそう、ガルバ・ベイツさんからね」
- スハイル
- 「はい。ご用件を伺わせて下さい」 肯定すると 話を進める
- ムジカ
- 「………」 ふるり、と首を横に振った>レイラ
- スハイル
- 「手紙……」
- 青年
- 「あ、悪いけど、冒険者証を見せてもらえるか?一応ね」
- スハイル
- 「こちらを」 と差し出して
- シスネ
- 「わざわざありがとうございます」 頭を下げて、冒険者の身分を示してから。 「お預かりしますね」
- 青年
- 彼は懐から紙片を取り出し広げると、貴方がたが取り出した冒険者証と、その紙片に描かれた模写とをよく見比べた。
- レイラ
- 「そうか、わかった」 柔らかく微笑むと、護衛の任務についている都合ムジカとシスネの双方にすぐ援護に向かえる位置で待機。
- シスネ
- あぶない
- ここまでに採用になってなかったら私たちの身分が保証されないところだった
- 青年
- 「……うんうん、うん。間違いなさそうだ。はい、これだよ」 腰の後ろに回していた鞄から、一通の手紙を取り出す。それを貴方がたに差し出して
- スハイル
- 受け取りはシスネに任せて
- たんGM
- 重要過ぎた
- シスネ
- 「確かに頂戴しました」
- 青年
- 「それにしても、こんな場所で一体何してたんだ?……って、そりゃ冒険者なら探検か何かか…。そんじゃ、間違いなく渡したから」
- スハイル
- 「お疲れ様でした。帰り道も道中お気をつけて」
- セリオ
- 「ま、そんなトコ。ありがとね、気を付けて帰るんだよー」
- スハイル
- 「ライフォスのご加護がありますように」
- 青年
- 「ああ、ありがとさん。アンタ達も気を付けて」 青年は被っていた帽子をひょいと持ち上げてから被り直し、そそくさとその場を後にした。
- シスネ
- 「ふふ、それは秘密ということで。どうかお気をつけてお帰りください」
- セリオ
- 青年を見送ってから、 「――で、ガルバは何て?」
- たんGM
- 手紙は此処で確認してもいいですし、戻ってからでも大丈夫です。
- シスネ
- 「確認してみましょうか」
- お手紙を開いてみましょう。
- スハイル
- 「お願いします」
- たんGM
- うむ
- レイラ
- 「……行ったようだぞ、合流しよう」 ほらきなさい猫ちゃん。
- セリオ
- ガ「ユニコーンオーバーロードとFF7どっちを買うか迷っているんだが」
- たんGM
- では、貴方がたは封を切って中を確認する。手紙にはガルバ・ベイツの名が明記されており、筆跡からも間違いなく店主のものである事が分かった。そして本文にはこのように書かれていた。
- たんGM
- メタイ!!!1
- シスネ
- 両方ですね
- セリオ
- 両方か…
- レイラ
- セ「どっちも買っておけばよくない?」
- たんGM
- アイノアという人物について、その後の調査で分かった事を通達する。
- 彼女の本名は、アイノア=イロイス。60年以上前まで、ヴェイルーン王国の冒険者ギルドに所属し"西の善き風"と呼ばれていた森羅導師だ。
- しかし彼女は、ある依頼遂行中に、依頼を放棄し失踪した。
- その後60年以上、行方が分からないままでいた人物になる。
- 依頼を放棄した罪は時効になっており、ヴェイルーン王国側はこの件に関与しないと返答を受けている。
- 彼女が放棄したという依頼についてはまだ調査中だが、分かれば追って伝えよう。
- 彼女の本当の目的は分からない。依頼書から読み取れるのは、取るに足らない雑事の手伝いが欲しいという事だけ。しかし俺としては"もう一つの仕事"というのが気になっている。
- 下手をすれば、魔物よりも厄介な相手になるが
- このまま仕事を続けるか、それとも帰還するかはお前達の判断に任せたい。
- 以上です
- シスネ
- 「これは……」 手紙に目を通すと柳眉を顰めて。
- セリオ
- 「……ふーん」
- スハイル
- 「………、」 眉根を寄せて 「時効、ということは罪に問われていた、ということではありますね」
- レイラ
- 「……ほら」 ちょいちょい、とムジカを手招きしつつ合流して。
- 「内容はどうだった?」
- スハイル
- 依頼の放棄は特段問題ない事柄のはずだが、問われるような方向性で放棄をし、罪に問われたということだろう
- ムジカ
- 「……?」 遠くから、手紙を読み進める冒険者たちの様子を眺めて、首を傾げた 「いや、あんた達への手紙だろ?私は、関係ない…。確認してきなよ、此処で待ってるから」 >レイラ
- セリオ
- 「そりゃ評判は落ちるし仕事は出来なくなるだろうけど、罪になる程のコトかねぇ」
- シスネ
- 「……ええと」 ちら、とムジカを見て。 「依頼に関わることですから、後で詳しくお話します」
- そうレイラに言って、手紙を元通りに折りたたんだ。
- セリオ
- 「まあ、そこんところは僕らには関係ないし」
- スハイル
- 「恐らくは、放棄の仕方と言うより放棄に伴って発生した何かが罪に問われているのだと思います」
- レイラ
- 「この後の話ではあるけれど、護衛の任務でもあるんだから離れ過ぎない程度にしてくれ」 >ムジカ
- スハイル
- >セリオ
- レイラ
- 「ん、わかった」 三者の表情からして、何かあったのは間違いないだろう。この場で深く追求はせず、頷くにとどめた。
- スハイル
- 「冒険者の権利として依頼の放棄自体は問題ありませんからね。貴方の言うように評価や信頼は失われますが……」
- ムジカ
- 「それは試練中の話だ。此処なら大丈夫だって……」 とは言いつつ、なかなかレイラが行かないので仕方なくといった体でついていった。
- シスネ
- 「……とにかく、話は後にしましょう」
- スハイル
- 「ええ」
- セリオ
- 「……そんなところだろうね。でも、僕らにとっちゃ後半のほうが大事かな」
- スハイル
- 「これだけでは分からない事が多いですから」
- レイラ
- 「さ、戻ろうか」
- スハイル
- 「ええ、そうしましょう」
- ムジカ
- 「……もういいの?」 あっさりしてるな。もっと話し込むもんだと思ってた。
- スハイル
- レイラに頷くと ムジカにも促して
- レイラ
- 「ああ、話は後でも出来るから」 >ムジカ
- シスネ
- 「長々と立ち話するのもなんですから」
- セリオ
- 「あはは、大丈夫大丈夫~」
- ムジカ
- 「……そう。じゃあ帰ろうか」 特段気にした様子もなく、ムジカは踵を返して森の中を進んでいく。
- たんGM
- では戻りましょう。しゅっぽっぽー
- 貴方がたが隠れ庵に帰ってくる頃には、とっぷりと陽が沈んでいた。
- 出掛ける前にできなかった仕事の後片付けを終え、いつものように食卓を囲み、汗を泉で流して天幕で休息。
- ルーチンとなってしまったその日の活動の終わり際。
- 今、貴方がたは森羅導師たちが用意してくれた天幕の中で、それぞれ休憩を取っている。
- セリオ
- アイノアの事情はともかく、ムジカの護衛を続けるなら、試練の先に待ち受ける危険の種類を、アイノアに確かめる必要があるだろう、と言う趣旨のことを述べて 「……皆はどう思う?」
- シスネ
- 「レイラちゃん、どうぞ」 手紙を手渡して。
- レイラ
- 「ありがとう、シスネ」 上から下までじーっと読んで。
- スハイル
- 「依頼として受理されたものですから。私としては引き続き力になるつもりです」
- シスネ
- 「此処まで過ごして来た限り、アイノアさんが特に問題のあるような人物には見えませんでした」
- スハイル
- 「ただ、」
- 「危険の種類は問うても返事が返ってくるかは分かりませんね。聞いてみるのは良いと思います」
- 「それ自体も試練だからと言われてしまったらそこまでですし」
- レイラ
- 「……うん。何があったのかを確認する事は良いと思うけれど、帰って来るかはわからないな」
- シスネ
- 「ただ、ガルバさんの懸念も無視できるものではないのも確かです」
- セリオ
- 「それは勿論。でも、ガルバからこんな手紙をもらっちゃあ、何もしないわけにもいかないよなぁって」
- レイラ
- 「聞いてみてから判断しよう。ムジカがいる所で聴くかどうか、くらいか」
- 「隠す必要もないとは思うけれど、どうかな」
- シスネ
- 「ええ。私たちに取れる手段は素直に聞いてみるか、隠れて探ってみるかくらいですが」
- セリオ
- 「――ただ、あの婆さんが、ムジカをただ危険な場所に送り出すようには思えないんだよね」
- スハイル
- 「…それはそう思います」 セリオに頷いて
- レイラ
- 「そうだな。大事にしているのは間違いないと思う」
- セリオ
- 「僕としちゃあ、ガルバの懸念が的外れであればいいなと思ってるよ」
- シスネ
- 「……そうですね。そこは私も疑っていません」
- セリオ
- 「最近、眉間の皺が深くなったし」 ガルバの
- スハイル
- 「後者だと、私は協力するのが難しいので、素直に聞いてみる方向性がありがたいですね」
- セリオ
- 「アイノアは自分の過去のことをムジカに話しているとは思えないし、今まで隠してきたことを僕たちが暴く形になるのは、あんまり気がすすまないな」>レイラ
- シスネ
- 「……では、ムジカくんがいないタイミングでアイノアさんに尋ねてみましょう」
- たんGM
- 天幕内での話し合いで、ある程度パーティーの方針も決まりつつあった。そんな中――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- シスネ
- 「状況を考えるに、アイノアさんの事情にムジカくんが絡んでいるかもしれませんから」
- レイラ
- 「ああ、それなら――」
- たんGM
- にわかに天幕の外が騒がしくなった。
- スハイル
- 「……おや」
- たんGM
- 「――にして……の!」
「じゃ――……しい!儂は、――!」
二人分の叫び声が聞こえてくる。
- シスネ
- 「……? なんだか外が」
- レイラ
- 「――、」 ぴく、と反応して 「出るぞ、何か起きている」
- セリオ
- 「――ん」 三歩で天幕の外へ飛び出して
- たんGM
- 天幕の外を確認すれば、そこにはアイノアとムジカがいた。
- 暴れるアイノアを、ムジカが何とか引き留めている、そんな光景。
- レイラ
- 「どうしたムジカ、何が起きている?」 駆け寄って、暴れるアイノアを受け止めようと回り込む。
- たんGM
- 二人に近づけば、叫び声の内容も鮮明になった。
- シスネ
- 皆に続いて外に出て 「アイノアさん、ムジカくん!」
- アイノア
- 「うるしゃい!こんな場所で休んでて、いつ追手がくるかわからんじゃろがぁぁ!ムジカ、ムジカは何処じゃ!」
- スハイル
- 「――、」 続けて出て行って 状況を見る
- ムジカ
- 「何言ってるんだよ!私は此処だ……!」
- アイノア
- 「ムジカはこんなにでかくないじゃろうが!離せ、離せ離せーーーっ!」
- ムジカ
- 「……!?」 困惑する青年は、やってきた貴方がたを見つけて、助けを求めるような視線を送った。
- レイラ
- 「……」 老いが来ているのだろう、というのは先の会話で分かっていたが。それが一層激しくなっている事に表情を曇らせながら、
- 「ムジカ、乱暴はしない。アイノアは任せてくれないか」 傍に行って、暴れるアイノアの身体に手を回す。
- セリオ
- 「―――、」 一瞬で状況を理解して、 「ムジカは、食糧を買いにお使いに行っているよ。もうすぐ戻る」
- ムジカ
- 「……あ、ああ…」 レイラに頷いて、アイノアから離れた。
- アイノア
- 「食料の使いじゃと!?そんな事あるはずなかろうが!嘘をつくなよ、儂には分かる!ムジカはまだ、こんなに小さいんじゃ!」 >セリオ
- シスネ
- 「…………」 アイノアの様子に、養父のことを思い出して表情を歪めて呆けていたが頭を振って。
- スハイル
- 「………、始祖神ライフォスよ」
- レイラ
- 刺激しない様に気を使いながら、アイノアの身体を抱き留める。自身へ向けられる手には一切抵抗せず、仲間達に視線を向けた。
- シスネ
- 「レイラちゃん、そのまま押さえていてください」
- スハイル
- 「安静なる加護をお与え下さい」
- 近づいて触れる サニティをアイノアへ
- ムジカ
- 「…!お、おい何をするつもりだ!」 >スハイル
- レイラ
- こくり、と頷きを返し。>シスネ
- シスネ
- スハイルに合わせ、アイノアに手を触れさせる。
- スハイル
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- セリオ
- 「大丈夫だよ」
- シスネ
- サニティをアイノアに行使。
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- MP:46/48 [-2]
- アイノア
- 「………」 スハイルとシスネの齎した奇蹟は問題なく顕現した。アイノアは落ち着きを取り戻し、暴れるのをやめた。
- シスネ
- 「……良かった。まだ効果はあるみたいですね」
- レイラ
- 抵抗が弱まっていくと、抑える様な動きから支えになる様に手を回して行って
- アイノア
- しかし続く言葉は身勝手な独り言 「眠い…」 と体がだるそうに呟いた。
- スハイル
- 「……申し訳ありません。急な事で驚いたでしょう」>ムジカ
- レイラ
- 「……」 とんとん、と背中を撫でた。 「ああ、今日はもう遅いからゆっくり休もう」
- シスネ
- 「……アイノアさんを休ませて差し上げましょう」
- スハイル
- MP:21/24 [-3]
- セリオ
- 「仕方ないか。90歳のお婆ちゃんだもんね……」
- スハイル
- 「ええ、頼みます、レイラさん、シスネさん」
- レイラ
- 「抱き上げるぞ、いいか?」
- ムジカ
- 「………」 二人が魔法を使った途端に落ち着いたアイノアを見て、ムジカは呆然としながらスハイルへと首を横に振って見せた 「い、いや」
- シスネ
- 「……ええ、それだけ長生きされているのが不思議なくらいの年齢です」
- アイノア
- レイラが運ぼうとすれば、暴れる事もなく受け入れた。
- セリオ
- 「アイノアがこんなふうになったのははじめて? ムジカ」
- レイラ
- 「……、ムジカ」 アイノアを抱き上げると、視線を向けてムジカへ向き直って。
- セリオ
- レイラがアイノアを運んでいく様を眺めながら
- ムジカ
- 「………」 セリオの問いに、ムジカは途方に暮れた様子で頷いた。その反応に、嘘は混ざり得ない>セリオ
- レイラ
- 「一度だけ、手を握ってやるといい。私はそれで、体調が悪い時に随分安心した覚えがあるから」 連れて行く前に、と。>ムジカ
- ムジカ
- 「わ、私も……行く……」 レイラに言われてはっと顔を上げると、彼女についていく。
- レイラ
- ムジカに問うべき事はいくつかある……と思うが、今すぐにというのは酷だろう。
- アイノアを抱え、そのまま一緒に彼女の寝台に寝かせに行こう。
- たんGM
- そうして、大人しくなったアイノアをレイラが抱え上げ運んでいく。ムジカも困惑しながら小屋へと連れて行った。
- たんGM
- ちょっと描写しますね
- たんGM
- シスネ
- 猫写
- たんGM
- ――庵にやってきてからまだ1週間程度だったが、その変化は徐々にやってきた。
- アイノアと共に畑仕事をしていれば、彼女は鍬を持ち上げたところで地面に倒れ
- アイノアと共に釣りをしていれば、彼女は急に腰が痛いと叫んで暴れる。
- 掃除をしていると、アイノアはまるで悪戯をする子供のように、綺麗になったところから汚していった。
- 節制を是としていたアイノアが、朝食を食べ終わった直後に朝食を強請ることもあった。
- 相手をしないと、丁寧に扱わないと、言う事を聞かないと、彼女は甲高い叫び声をあげて暴れる。
- その頃にはすっかり、彼女は貴方がたの名前を誰一人として口に出す事はなくなっていた。
- 暴れる回数が増えていくアイノアと反比例して、ムジカは徐々に大人しくなっていった。
- 修行に身が入らず、庵の片隅で蹲っている姿をよく目にするようになった。
- 貴方がたが何と声を掛けても、彼は気の抜けた相槌を打つばかり。
- しかし、アイノアが癇癪を起して叫び声を上げれば、真っ先に駆け付けたのも彼だった。
- ――そうして時が過ぎていく。気付けば、ムジカの試練の日当日となっていた。
- アイノアがあの様子でも、ムジカは試練を放棄するわけにはいかず、黙々と準備を進めていた。
- たんGM
- おまたせしやしたおわりです
- ムジカ
- 息吹の森の入口付近で、青年は黙々と出立の準備を進めている。アトリエから持ってきたポーションを並べ、貴方がたにそれぞれ渡していった。
- たんGM
- そ、そういえば手紙の内容聞くとかしてましたら
- レイラ
- 試験に出ている最中にアイノアをどうするか、とかは話出てないでいい?
- シスネ
- 「……ムジカくん、本当に試験を行うんですか?」
- たんGM
- ここで情報お伝えしますすみません
- レイラ
- (癇癪起こしてる老人を独りで放置は物理的にくssssっそ危ない
- たんGM
- アイノアをどうするか、は話してない!
- かな!
- セリオ
- あのあとアイノアが正気になるタイミングがあれば…
- レイラ
- はあい 聞ける様子なら聞くけどそうだったんだろうか>手紙
- たんGM
- なんか多分聞ける様子ではなかったんだろうなとは思いました。何を聞いてもおばあちゃんは耄碌して、まともな情報が得られなかったかと思われます。
- セリオ
- 「ふう…… アイノア、やっと寝てくれたよ」 入口あたりにやってきて
- スハイル
- 「お疲れ様でした、セリオさん」
- セリオ
- アイノア婆さん、だいぶ耄碌しちまったな。ウチの人らもそうだった。一度、曖昧になりだすと早いのだ。
- レイラ
- 「お疲れ様、セリオ」
- ムジカ
- 「………」 シスネの問いに、ムジカの手が止まった。
- シスネ
- 「ありがとうございます、セリオくん」
- ムジカ
- 「……アイノアなら、そうしろって言うだろうから。多分、あんた達をここに寄こしたのも全部、今日の為だったんだと今では思う」
- セリオ
- 「んーん」>仲間たち
- 「これが僕の、と……」 ポーションを手にし、瓶を手の中でもてあそびながら
- レイラ
- 仲間達の顔を見遣ると視線が一巡して、小さく息を吐くと自分が言おう、と意を決して。
- セリオ
- ムジカの言葉を聞く
- レイラ
- 「……試験を行うのはいいが、ムジカ。その……」 普段よりも歯切れが悪い様子で言うと、息を吸って。
- スハイル
- おっとりせき
- ムジカ
- 「何?」 >レイラ
- たんGM
- いってきて!
- レイラ
- 「……私達が動いている間、アイノアがまた暴れないとも限らないのは分かっているだろう」
- シスネ
- 「……今のアイノアさんをひとり残していく危険性は、この数日で分かったでしょう」
- レイラ
- 「どこへ行ってしまうかも知れない。……もし本当に行くのなら、縛り上げてでも留めておくべきだ」
- スハイル
- もどもど
- レイラ
- おかえ
- ムジカ
- 「……縛り上げるのは…」 さすがに…
- レイラ
- 「そうでないなら、目覚めない様に深い眠りにつかせるか、だと思うが」
- ムジカ
- 「………。いや」 首を横に振った
- 「なら、少し待っててくれ。この庵の中に契約上、精霊達は入ってこれない。でも外に迷い出るようだったら、すぐに連絡を寄こすように頼んでくるから」
- スハイル
- 「……分かりました。その場合は戻ってきましょう」
- ムジカ
- 「…………。ごめん」
- 「こんなことになって――」
- レイラ
- 「連絡があって戻って間に合うとも限らない。……それも、解って言っているなら良い」 言い辛そうに、目を逸らしながら口にして。
- セリオ
- 「それで間に合うようなら良いけど」
- シスネ
- 「……試験は、絶対に今日行わなくてはならないのですか?」
- シスネ
- MP:48/48 [+2]
- ムジカ
- 「なら、いつならいいんだ…?明日、明後日?あんた達は、いつまで此処にいられるんだ……?」
- レイラ
- 「……、……」 首元の証を撫でる。
- スハイル
- 「間に合わないことにはならないでしょう、精霊との繋がりは濃い人ですから」
- セリオ
- 「ん? 別にムジカが謝ることじゃないでしょ。エルフと違って、人間は7、80年も生きたらああなるんだよ」
- スハイル
- 「……」 いや、どうだろうな だからこそ、精霊たちは呼び込みをかける可能性はある、か
- セリオ
- 「それにアイノアだって、自分でそれが分かってたから、わざわざ僕らを呼んだんじゃないの」
- シスネ
- 「…………」 そっと目を伏せて。
- ムジカ
- 「………」 セリオの言葉に、ムジカは切羽詰まったような表情から、気落ちしたような表情へと変わり、俯いた。
- スハイル
- 「自然なことですから。これは誰にも止めようのない事です」
- 「………、」 となると、そうだな
- レイラ
- 「ムジカは、……どうしたい?」
- セリオ
- 「ムジカが、アイノアとの約束を果たしたいなら、早いほうがいいのは確かだね」 状況は良くならないだろうし
- スハイル
- 「ムジカさん」
- レイラ
- 「気の利いた事は言えそうにない。……お前がどうしたいか、が重要だと思うんだ」
- ムジカ
- 「私は――」 レイラの問いにムジカは深く考え込むようにしたが、スハイルの呼びかけにはっと顔を上げる。
- スハイル
- 「1つ、ご提案があります。出来ないと仰るならこの案は諦めましょう」
- 「皆さんにも負担がかかるものですから、全員の一致で」
- 「承諾することで実行に移したいと思います……、アイノアさんをムジカさんが背負って連れて行く」
- ムジカ
- 「……私が?」
- スハイル
- 「はい」
- 「セリオさんやレイラさん、私では背負う事は出来ても戦いに参加できなくなります」
- 「シスネさんにしても身動きが取りにくくなる以上癒し手として動くのが難しくなるでしょう」
- 「貴方は戦いに参加する必要は今のところありません。だからこそ、育ての親を背負う役割を貴方が負うべきだと私は思いました」
- ムジカ
- 「………」 筋力に自信はない。人を運んだことなどこれまでなかったのだ。自信なさげに俯いたが、心配しているのも間違いがない。覚悟を決めたように表情を引き締めると、スハイルを見て口を開いた――が
- スハイル
- 「やり遂げたいと思うから、焦るし、見てもらいたいからやるのでしょう?」
- アイノア
- 「――そうするには及ばんよ」 いつの間にか貴方がたの背後にいたアイノアが、優し気な笑みを浮かべてそう話しかけてきた。
- レイラ
- 「――、アイノア」
- ムジカ
- 「アイノア……!」
- シスネ
- 「水を差すようで申し訳ありませんが……それは流石に、現実的では――」
- アイノア
- アイノアの様子に、ムジカが彼女の名を呼ばわう。アイノアはゆっくりと視線をずらして、貴方がたを見た。
- スハイル
- 「であれば、貴方は背負うべきだと思うのです。人1人がどれほどの重さで、どれだけの――」
- セリオ
- 「……や」
- スハイル
- 「――、アイノアさん」
- アイノア
- 「スハイル、レイラ、セリオ、シスネよ。帰ったら、お前さんらにもう一つ仕事を頼みたい。報酬は用意してあるから、戻り次第、儂の元にきておくれ」
- セリオ
- 「おはよう、アイノア」
- シスネ
- 「……アイノアさん」
- レイラ
- 「お加減はどうかな」
- アイノア
- 「問題ない。今日はすこぶる調子がいい」
- セリオ
- 「―――、」 この台詞は以前聞いたものと同じだ。どっちかどうか、判断しかねるな
- アイノア
- 「戻ってくるまでに、色々と準備をしておくから。それに、儂はお前さんらの邪魔にはなりたくはない」
- レイラ
- 「……自覚している事だと思うが、敢えて言うよ」
- 「今、アイノアの“平気”を素直に聞き入れるのは難しい。……意思を尊重したいと思うのは、本当の事なのだけれど」
- アイノア
- 「大丈夫じゃて。本当に今日は、調子がいいんじゃ。用意を終えたら寝床で横になって大人しくしておるよ。歩き回ったりはせん。……どうやら、苦労をかけたようじゃ」
- 「お前さんらが帰ってくるのをずっと待っておるから。信じて行ってきておくれ」
- レイラ
- 「……。それでも信じて行って来いとアイノアが言うなら、それを信じて向かう他にないな」 ムジカを、そして仲間達を見回して。
- スハイル
- 「――承知しました」
- 「ご依頼、しっかりと務めて参ります」 と、少年は短く意思を示した
- セリオ
- 「まあ―― ムジカの試練は、アイノアが達成したと認めてはじめて終わるんだろ? ちゃんと見届けるまでしっかりしてもらわなきゃ困るね」
- アイノア
- 「……うん、うん」 アイノアはレイラ、スハイルを見上げて穏やかに笑って見せた。
- シスネ
- 「……本当に大丈夫であるという保証は、たとえご本人であっても、誰にも出来ません」
- 「そうである以上、私たちに出来る最善が何か、分かりますね、ムジカくん」
- アイノア
- 「分かっておるわい。しっかり見届けてやるから、お前さんらも途中でヘタをこくんじゃないよ」 >セリオ
- セリオ
- 「そうだね。だから、ムジカがどうしたいかかな」
- レイラ
- ちょっと離席
- セリオ
- 「婆さんもね。まだ旅の話を聞かせてもらってないんだから」
- ムジカ
- 「………」 シスネとセリオの視線を受けて、ムジカがゆっくりとアイノアに歩み寄る。視線を合わせる為に、僅かに腰をかがめて
- スハイル
- いってらい
- MP:24/24 [+3]
- ムジカ
- 「一応、精霊達に見ていてもらうようお願いはしておく。これだけは譲れない」
- アイノア
- 「ああ」
- ムジカ
- 「それでも、アイノアはこの日の為にたくさん準備をしてくれたんだ。この日の為に、たくさん待っていてくれた。だから私は、行ってくるよ」
- アイノア
- 「……ああ」
- ムジカ
- 屈めていた腰を上げて、貴方がたに向き直る
- 「ぱっぱと終わらせて、すぐに戻ってこよう。奥にあるものを持って帰るだけなんて、冒険者の手にかかれば楽勝だろ?」
- レイラ
- もどり
- ムジカ
- 「私も、全力を尽くして立ち向かう。どうか、力を貸して欲しい」
- セリオ
- 「今更でしょ」
- スハイル
- 「尽くさせて頂きましょう」
- セリオ
- 「そうと決まれば、さっさと行くよ」
- ムジカ
- 「ああ」 頷いて、息吹の森に向かって歩き出す。
- レイラ
- 「そうだな、私達の手にかかれば楽勝だ」 ムジカに微笑んで頷きを返した。
- シスネ
- 「勿論です。貴方のために力を尽くします」
- たんGM
- 貴方がたはそうして歩き出した。息吹の森と呼ばれる領域に足を踏み入れる、その時。背後からアイノアがおっとりと声を掛けた。
- レイラ
- 「行ってくる。大事にして、穏やかに待っていてくれ」 アイノアに言って、歩き出したムジカに続く。
- スハイル
- おかえり
- アイノア
- 「――ムジカ。お前と過ごした人生、儂は本当に幸せじゃったよ」
- ムジカ
- 「………」 まるで今生の別れのようなその言葉に、青年は足を止めてしまったが
- 「すぐ、戻るから」 そう返して再び歩き出した。
- アイノア
- くつくつと、喉の奥が鳴るような老人特有の笑い声は、とても優し気。
息吹の森へ入っていく貴方がたを、アイノアは穏やかな笑顔を浮かべ、手をゆっくり振りながら見送った。
- シスネ
- 「…………」 背中から聞こえてきた声に足を止めて顔を俯けたが、あえて振り向かずに皆に続いていった。
- レイラ
- 今生じゃなくて根性になってる(小声)>GM
- シスネ
- ど根性ガエルの別れ
- セリオ
- 「――、……」 後ろ手に手を振り、森へと歩いていく
- たんGM
- 根性を使えばHP0から立ち上がれるって
- ことぉ!?
- スハイル
- 「……」 届いた声音に思うところはあれど顔には出さずに 進む
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:0/18
- たんGM
- いつものこれです
- シスネ
- 馬鹿な……
- たんGM
- 息吹の森は、清閑で、森の息吹が聞こえてくるような清らかな場所であった。ただ、奥に進めば進む程森は深くなっていき、段々と人が立ち入っていい領域ではないと本能が告げてくる。
- スハイル
- ぬんだむ
- たんGM
- 生きとし生けるものすべての息づく音が聞こえるようで、森は静かなはずなのにうるさい。動物だけではなく植物までもが、貴方がたにその呼吸音を伝えてくる。
- あと一応の確認です。アイノアのアミュレットは、まだ冒険者が持っているようにアイノアから事前に伝えられています。
アイノアのアミュレットには、持つ者の生命・精神抵抗力に+1のボーナス修正を与える効果を持っています。
誰が所持するか、決めておいてください。
- スハイル
- シスネさんのままで良い気がする
- レイラ
- はい
- たんGM
- りょ!ムジカは普通のPCとして支援したりなんだりします。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シスネ
- じゃあこのまま預かっておきましょう。
- セリオ
- それでヨシ なんか雑に精神抵抗+4されてるし
- ムジカ
- ムジカ
種族:エルフ(ミストエルフ) 性別:男 年齢:61
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:ドルイド5/セージ3
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神25[4]
HP:27/27 MP:40/40 防護:4
- スハイル
- 護衛をしましょう
- シスネ
- 地図かもしれません。
- レイラ
- わぬんだむのラストRで知性指輪を器用指輪に変えます(宣言)>GM
- シスネ
- ムジカ、地図をつくれってPCがいう
- たんGM
- wi!
- セリオ
- レイラ支援で良かった気がします
- レイラ
- 探索だったと思います
- たんGM
- ちず…
- シスネ
- 地図支援してやるから……
- たんGM
- これも試練!!!つくります…
- セリオ
- そういえばこいつも一般技能取ってなかった…
- レイラ
- じゃあ支援付き探索です。
- 2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
- たんGM
- 地図!セージ知識
- 2D6 → 10[6,4] +3+4+4 = 21
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:4/18 地図B:+3
- シスネ
- あと出目2たりないよ
- たんGM
- がんばったほう
- では最初のぬんだむへ!
- でやーーー
- 【✔:スハイル】
[×:シスネ,レイラ,セリオ]
- スハイル
- ではでは
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- シスネ
- 紀州の時間だ
- たんGM
- たちさりそう
- スハイル
- 梅
- シスネ
- みかん。
- レイラ
- YOCHOの時間だ
- シスネ
- でも薙ぎ払いマンがいるなら
- 1d6くらい稼いでいくんじゃないか?
- たんGM
- 予兆は振ってもらおう
- 【✔:しすね】
[×:れいら,せりお]
- シスネ
- 24*4 = 96
- セリオ
- 乱撃マンもいるぞ
- レイラ
- まあムジカも動くなら余裕のよな気がする
- シスネ
- 100にも満たない雑魚なんてレイラさんがワンパンよ
- 乱撃マンもいたらもう100万もよゆうよ
- スハイル
- セリオも3連っぷらーだし
- 余裕余裕
- たんGM
- ゲーム壊れる
- スハイル
- 蹴散らしていけ
- シスネ
- 予兆はなんと死の罠でムジカが死にます。
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[3,1] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- たんGM
- 死んだぞ
- シスネ
- ちょっと足りなかった
- 具体的には2文字くらい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:4/18 地図B:+3 予兆:罠(4)
- レイラ
- 罠はピンチェックだし
- ゆゆう
- たんGM
- では会敵ということで
- よいな!
- セリオ
- yoi
- シスネ
- よい
- スハイル
- よい
- たんGM
- 鬱蒼と茂る森の中を進んでいく。すると、率先してPTを導いていたスハイルが、生き物の気配に気づいた。とはいえ、この森においては植物さえも生き生きと息づいている為、その気配が獣なのか、はたまた植物型の魔物かの判別は難しい。
- スハイル
- 「――早速のようですね」
- シスネ
- 「……魔物ですか?」
- ムジカ
- 「……ああ、何かいる――」 スハイルに言われて漸く、彼も気付いた様子だった。
- スハイル
- 「動物か精霊か、植物かは分かりませんが」
- レイラ
- 「シスネとムジカは下がってくれ。蹴散らしてくる」
- シスネ
- 「お願いします。ムジカくんは私の近くに」
- スハイル
- 「進むにあたっては排除したほうが良いでしょう」
- ムジカ
- 「………」 この森に長く住んでいたのに、自分より若輩のスハイルが見抜いた事に、驚きを禁じ得ない。興味をそそられた様子で、スハイルを見やって
- セリオ
- 「はいはい、分かりましたよっと」
- ムジカ
- 「…あ、ああ」 シスネに頷くと、彼女の傍へと駆け寄った。
- スハイル
- 「精霊のお導きかもしれませんね」 ムジカの視線には柔らかく笑って
- ムジカ
- 「……精霊に好かれるなんて、運のいい奴だ…」
- たんGM
- 少し近づけば、進行方向先に狼型の獣が数体いる事が分かる。数にして5体ほどか。
- 彼らはまだ冒険者たちの接近に気付いていない。
- レイラ
- 「突っ込んでくる。後詰は頼む」
- スハイル
- 「分かりました、お気をつけて」
- セリオ
- 「全部やっちゃってもいいよ? レイラ」
- レイラ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを貼り付けて《薙ぎ払いⅠ》宣言して突2Hでぶおんぶおん。
- たんGM
- レイラが草むらから飛び出すと、獣たちも気付いて威嚇を始めた。5体のうち、一際大きなボス狼が、レイラに向かって吠えだした。
- レイラが飛び出してきた!
- デッデッデ
- レイラ
- 「買い被り過ぎだ――」 どっ、と飛び出し、戦槌を掲げると力任せに叩きつける。
- 2D6 → 6[5,1] +9+0 = 15
- ダメージがぶおんぶおん。
- 威力45 C値10 → 6[1+3=4] +16+2-3 = 21
威力45 C値10 → 11[5+4=9] +16+2-3 = 26
威力45 C値10 → 10[6+2=8] +16+2-3 = 25
- たんGM
- レイラの力強い一振りを、不意を突かれた獣たちが避け切ることなど不可能だった。少女の槌が、容赦なく狼を打ち据えていく!
- たんGM
- でーた、でーた(おろおろ
- セリオ
- 出でよ狼くん!
- シスネ
- もう死ぬからいらないよ大丈夫
- セリオが殴ったら死ぬ
- レイラ
- この後のセリオラッシュで抹殺されるから平気だよ(?)
- スハイル
- オラオラですよー
- 狼の群れ
- HP:96/96 部位:5
- セリオ
- ヴォーパルウェポンBを自身に付与。《乱撃Ⅰ》を宣言し、両手利きで攻撃。
- 影のように素早く駆け込むと、最小限の動きで狼たちに拳打や掌底を叩きこんでいく。
- レイラ
- 「半分はやった、後は頼む」
- 狼の群れ
- HP:24/96 [-72]
- たんGM
- 確かに
- セリオ
- 右手に乱撃を乗せて3部位に命中
- 2D6 → 5[4,1] +12-2-2 = 13
- たんGM
- だしてもすぐしぬわこれ
- セリオ
- ほい
- 威力13 C値11 → 6[5+5=10] +11+1 = 18
- ほほい
- 威力13 C値11 → 3[3+3=6] +11+1 = 15
- ほほほい
- 威力13 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +11+1 = 22
- たんGM
- よ、容赦がなさすぎるー!
- 狼の群れ
- HP:-31/96 [-55]
- シスネ
- 容赦なんて必要ないない
- セリオ
- 左手――と追加攻撃は必要ナシ
- たんGM
- レイラの攻撃からなんとか回避できた狼たちも、続くセリオの攻撃は捌ききれなかった。
- レイラ
- ぶん、と血を払って背負い直し。
- たんGM
- ほんの数秒の出来事。その刹那の内に、5体いた野生の狼たちは、簡単に退けられてしまう。
- シスネ
- ちょっといれ
- いいよ
- スハイル
- 「お疲れ様です、レイラさん、セリオさん」
- スハイル
- いっといれ
- ムジカ
- 「……後詰って…」 必要あったか?
- レイラ
- 「うん。身体の調子は良いみたいだ」 >スハイル
- レイラ
- いtr
- セリオ
- 「どーもどーも」 お使いを済ませたくらいのノリだ
- ムジカ
- 「………あんた達の事、少し見くびってたみたいだ。本当に、」 強いんだな。と続くはずの言葉は、気恥ずかしさに負けて飲み込まれた。
- スハイル
- 「何よりです。さあ進んでいきましょう」
- セリオ
- 「毛皮、勿体ないけど剥いでるヒマはないし、放っておけば他の獣が来て食べてくれるでしょ」
- ムジカ
- 仕方ないのだ。庵にいる間はずっと、畑仕事とか掃除洗濯とか、そういう事をしている姿しか見ていなかったから…。
- シスネ
- ついでに富士山麓で湧きコーラ汲んできた
- ムジカ
- 「…ああ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイラ
- 「頼れる仲間だと思って貰えそうかな」
- セリオ
- 「いやいや、僕なんてまだまだ。世の中にはバケモノみたいなのがゴロゴロしてるから」
- スハイル
- 「ええ、今は急がなければなりません」 申し訳ない、と狼達に断って
- ムジカ
- 「………まあ、少しくらいはな」 >レイラ
- スハイル
- 東海からご苦労さますぎる
- シスネ
- 「……ふふ、〈星の標〉の先輩冒険者方を見たら驚きそうですね」
- レイラ
- どやっ。……という声が聞こえてきそうな満足げな表情でした。
- シスネ
- これだけ進みました!!!!>GM
- 1D6 → 3
- ムジカ
- あい!
- 忘れてたありがとう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:7/18 地図B:+3 予兆:罠(4)
- たんGM
- 狼たちを退けた貴方がたは、そのまままた森の中を進んでいく。
- レイラ
- 探索な気がします
- セリオ
- 探索支援です
- シスネ
- 地図支援な気がします
- たんGM
- 地図な気がします
- レイラ
- にゃおーん(牛娘)
- 2D6 → 6[2,4] +6+2+3 = 17
- たんGM
- ちょいや!地図セージ知識
- 2D6 → 3[1,2] +3+4+4 = 14
- まあまあこんな…もんです…
- シスネ
- へいへいムジカビビってる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:12/18 地図B:+2 予兆:罠(4)
- たんGM
- ムジカが地図を作製するサポートをしていたシスネは、ふと進行方向先の地形が気にかかったのかもしれない。出来た地図と、周囲の地形、それから植生を見定めて、ある事を思い出す。
- レイラ
- 罠解除プロのセリオがいきます
- シスネ
- 「……と、少し待ってもらってもいいでしょうか?」
- たんGM
- それは、あの盆地に辿り着く直前の、枯れた草木に擬態する蔓型の魔物だ。
- レイラ
- 「うん?」
- シスネ
- 「此処へやってくる前に遭遇したあの蔓の魔物……。もしかしたら、この辺りにも似たものが生息しているかもしれません」
- たんGM
- あの魔物も、あのような地形を中心に根を張り、獲物を待ち構えていた。そして貴方がたが今いる場所の先にも、枯れた草木が目立った。
- レイラ
- 「……ああ。見覚えがあるとは思ったが、そういうことか……」
- ムジカ
- 「……蔓の?」
- レイラ
- 「うん。名前は何だったか……」
- スハイル
- 「なるほど…」
- セリオ
- 「確かに、あの時の雰囲気に少し似てるね」
- シスネ
- 「ええ。気をつけて進みましょう」
- ムジカ
- 「色んな魔物を知っているんだな。そいつは倒せたのか…?」
- レイラ
- 「勿論。倒せてなければ辿り着いていないからね」
- シスネ
- 「プレーリーデビルの亜種でしたね」 >レイラちゃん
- ムジカ
- 「………」 何でもない事のように言うのだな、とレイラを見て
- レイラ
- 「そんな奴だった」 それそれ。>シスネ
- セリオ
- 「あの手の魔物なら、ムジカは専門家じゃないの?」 ドルイドへの勝手なイメージ
- シスネ
- 自己レスで草
- レイラ
- 草
- セリオ
- わかるー
- ムジカ
- 「それにしても、よく気付いたな。あんたは、あんまり……その、戦いには向いてなさそうなのに」 いつもお茶汲みばかりさせられてて>シスネ
- シスネ
- 「ええ、この辺りにはああいう魔物はよくいるのかと思っていましたけど」
- 「お察しの通り、戦いは得意ではありません」 小さく笑って。
- ムジカ
- 「精霊の住まいにはいなかった。息吹の森にいる生き物は、あそこと少し違うんだ」 >セリオ
- セリオ
- 「そりゃ、シスネが切った張ったするわけないでしょ。適材適所、役割分担だよ」
- レイラ
- 「そういう事だ。……さあ、進もう」
- シスネ
- 「でも戦えるかどうかと、こういったことの観察が不得手かどうかはまた別問題ですから」
- ムジカ
- 「……へぇ…。あ、ああ」 ぱたぱた
- スハイル
- 「ええ、先へいきましょう」
- セリオ
- 「確かに、精霊があれだけいたら、魔物の類は寄り付かないものなのかな」
- たんGM
- では判定どうぞ!もくひょうちたったのきゅう!
- セリオ
- うおおおお!
- 2D6 → 6[1,5] +7 = 13
- シスネ
- か、かしこすぎる
- たんGM
- うおおおお
- よゆうすぎる…
- セリオ
- ククリで邪魔な枝葉を切り払いながら、安全なルートを作って進もう
- たんGM
- うむ、ではルートを変更して、森の中を突き進んでいく。セリオが先導すれば、蔓型の魔物に気付かれることなく、安全に迂回することができた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- レイラ
- 「……ふう。ありがとう、セリオ」
- シスネ
- 「上手く抜けられたようですね。もう大丈夫そうです」
- スハイル
- 「半ばは過ぎたでしょうか、引き続き頑張りましょう」
- セリオ
- 「このくらい、お安い御用だよ」
- レイラ
- 探索です
- スハイル
- 護衛です
- ムジカ
- 「………」 もっと危険な道中になると思っていただけに、肩透かしを食らった気分だった。それも一重に、彼らの力量のおかげなのだろうが。
- シスネ
- 地図支援が欲しそうにしているガキに地図支援です
- セリオ
- 探索支援!
- ムジカ
- 地図かもしれない
- ほちいよお!
- ままぁ!セージ知識
- 2D6 → 7[5,2] +3+4+4 = 18
- レイラ
- わんにゃんぷー(探索)
- 2D6 → 3[1,2] +6+2+2 = 13
- ムジカ
- まあまあ
- シスネ
- わんにゃんぷー……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:16/18 地図B:+3 予兆:罠(4)
- セリオ
- 「なにぼさっとしてんのさ。この程度は、試練のうちには入らないよ。本番はこの先」>ムジカ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:16/18 地図B:+3
- レイラ
- 次のR始まる前に指輪付け替えていい??>GM
- セリオ
- 順調でありますね
- ムジカ
- 「……っ、わ、分かってる!」 ざかざかと進む>セリオ
- たんGM
- どうぞどうぞ!
- シスネ
- 急に出てくるメイベルちゃんであります
- レイラ
- じゃあラスト探索はお前がやれ、セリオ=メイベル=ロス
- セリオ
- 「………」 くすっと笑って後を追う。いまはムジカに無理矢理にでも元気を出してもらったほうがいい
- ムジカ
- 次のぬんだむはYOU!
- 【✔:レイラ】
[×:セリオ]
- たんGM
- せ
- せーい!
- シスネ
- そんな背中を見守りながら後ろに続く。
- スハイル
- 「………」 見ればわかるということだが、何が待っているのだろう
- レイラ
- ここで死の罠を出してスハイルを仕留めようと思うんだ。
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- シスネ
- SAY HO
- セリオ
- ここでなんか進行度が進むやつが
- こなかった
- レイラ
- わたしは……弱い……
- シスネ
- 待ち伏せ程度では仕留められないぞ
- スハイル
- 残念ですが…
- レイラ
- YOCHOさんもいますと
- たんGM
- 予兆はではセリオにふってもらおう
- セリオ
- yochou
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- シスネ
- 無駄に進行度をあげれちゃうじゃん
- スハイル
- こっちに出た
- たんGM
- レイラの野伏の勘が、ぴぴんと何かを告げる。もう森に入ってから、大分深い場所までやってきた。これまで感知していた生き物の気配はより強く、より鮮明になっていく。この先に待ち構えているのは生物と精霊が入り混じった、そんな不思議な存在な気がする。
- レイラ
- 「――ん」
- セリオ
- 「―――、」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:16/18 地図B:+3 予兆:障害(6)
- レイラ
- 「この先、何か居るな。気配を感じる、セリオとスハイルは前に来てくれ」
- セリオ
- 「了解」
- スハイル
- 「分かりました」
- シスネ
- 「……ムジカくん」 袖を引いて傍に待機させました。
- レイラ
- 「では――行くぞ」 戦槌を肩に載せて
- たんGM
- 3人が前に出て、気配の元を探る。そして発見したのは、巨大な蛇だった。普通の蛇ではないことは一目瞭然だった。何せ、蛇の後ろ半分が、白く透けているのだ。脱皮かと思ったがそうではない。彼は、精霊に進化を遂げる真っ最中だった。
- ムジカ
- 「……え、あっと……わ、分かってるって」 袖を引かれて、シスネの元に待機する。
- ちょっと引く力が思ったより強かった気がしたけど、気にしないことにした。
- スハイル
- 「――、これは」
- レイラ
- 「……、普通じゃないな」
- セリオ
- 「……なんか珍しいものを見ている気がするけど―― これって、手を出しちゃっていいやつ……?」
- レイラ
- 「ムジカ、潰していいのか?」
- シスネ
- 「身体が半分透けて……?」
- スハイル
- 「できればそっとしておきたいですが……」
- たんGM
- ちろちろと、蛇は舌を出しながら周囲を探っている。ムジカに問いかけるレイラに、蛇は高らかに声を上げた。
- シスネ
- 引く力が強いなんてことはないですよ>むじかくん
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ほらひかえめ
- たんGM
- 妖精語で話しかけているようだ。言葉は、ムジカが翻訳してくれている 『試練、者――この先、進む、我、退けてみよ』
- たんGM
- 抵抗します 冒険者+筋力
- 2D6 → 7[4,3] +5+1 = 13
- か、かった
- レイラ
- 「……、」 何を言っている、と片眉を持ち上げたが、訳されると頷いて。
- シスネ
- 花を持たせてあげる優しさ
- レイラ
- 「そういう事なら、推し通る他に無いな」
- たんGM
- この+1ってなんだ…?
- レイラ
- 護衛に抵抗してんじゃねえ
- シスネ
- 「これも試練の一部、ですか。そういうことでしたら」
- レイラ
- 筋力Bでしょ
- たんGM
- ああ…
- シスネ
- なんで自分で振っておいて
- 忘れてるの
- スハイル
- 「周りに備えます。やってしまって下さい」
- レイラ
- チャパレおじさんだからかな……
- たんGM
- 勝てるとは思ってなくて、自分を疑ってしまった
- シスネ
- チャパレおじさんでも
- すぐ上に書いてあるじゃん……
- セリオ
- 「せっかく精霊に成れるんだから、痛い目見ずに居た方がいいと思うけどなぁ…… 本人(?)がそう言ってるなら、まあいいけど」
- レイラ
- たんごくん文字読めないから。
- たんGM
- やめな
- シスネ
- 日本人ではないたんご
- レイラ
- 埼玉人だからね
- セリオ
- 「ま、そういうことなら、さっさと済ませよう」
- セリオ
- 先にいっちゃうか
- たんGM
- 『さあ、来い――!』
- シスネ
- 「お願いします、皆さん」
- レイラ
- 「ああ。1人で片付けて良いぞ、セリオ」
- シスネ
- そうよ
- たんGM
- しゃしゃー!っと木に巻き付いていた巨大な蛇が、貴方がたに襲い掛かる。
- レイラ
- ちょっとかわいいな>しゃしゃー蛇
- シスネ
- ほだされるな
- セリオ
- 木々の間を素早くすり抜け、巨大な蛇からの射線を切りながら間合いまで近づく。ヴォーパルウェポンBを自身に付与。《乱撃Ⅰ》を宣言し、両手利きで攻撃。
- 巨大蛇
- HP:120/120 部位:3
- !SYSTEM
- ユニット「狼の群れ」を削除 by たんGM
- セリオ
- 蛇の頭部をかちあげるように三連打。三部位に命中判定
- 2D6 → 9[3,6] +12-2-2 = 17
- 威力13 C値11 → 1[2+1=3] +11+1 = 13
- 威力13 C値11 → 2[3+1=4] +11+1 = 14
- 威力13 C値11 → 4[2+5=7] +11+1 = 16
- 巨大蛇
- HP:77/120 [-43]
- セリオ
- 左手で蛇の喉元へ貫手
- 2D6 → 7[3,4] +12-2 = 17
- 威力13 C値11 → 6[6+4=10] +11+1 = 18
- 追加攻撃
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- 威力13 C値11 → 6[4+6=10] +11+1 = 18
- たんGM
- 巨大な体をしているだけあって、攻撃を当てるには苦労しなかった。問題は、彼のタフさだ。
- 巨大蛇
- HP:41/120 [-36]
- たんGM
- タフ…
- タフなんですほんとうはね
- シスネ
- タフですよ
- ほんとうはね
- レイラ
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言して突2Hでぶおんぶおん。
- セリオ
- だけどちっちゃいから自分のこと
- たんGM
- セリオに襲い掛かった蛇だったが、彼の俊敏な動きに翻弄され、噛みつく事は適わない。それどころか、カウンターまがいに攻撃を加えられ、体に傷を負っていく。
- セリオ
- 蛇ちゃんってよぶんだよ
- レイラ
- セリオの連撃が叩き込まれた後、暴風の様に戦槌が叩き込まれる。
- 2D6 → 6[3,3] +9+0 = 15
- ぶおんぶおん。
- 威力45 C値10 → 9[4+2=6] +16-3 = 22
威力45 C値10 → 10[4+4=8] +16-3 = 23
威力45 C値10 → 10[6+1=7] +16-3 = 23
- たんGM
- しかし精霊に進化しつつあるということだけあり、作られた傷は立ちどころに癒えて行った。
- スハイル
- かわいいね 蛇ちゃん
- シスネ
- あの歌子どものころ怖かったな
- たんGM
- その癒えかけた傷に更なる損傷を与えようと、レイラが容赦ない一撃を加える。
- セリオ
- この手の動物は、食らい付く瞬間の俊敏さに最も警戒しなければならない。
- 巨大蛇
- HP:-27/120 [-68]
- レイラ
- だーれっがこっろしったクックロビン!
- セリオ
- だからこそ、先手を打って顎を閉じさせてしまえば怖くない
- たんGM
- 『――…ぐ、』 甲高いうめき声が響いて、蛇が貴方がたから離れていった。
- レイラ
- 「退いたな。追撃は……要らないか?」
- ムジカ
- 精霊まがいの存在にも、一切物おじる事なく戦い抜いたセリオとレイラに、ムジカも目を瞠った。
- セリオ
- 「要らないでしょ。認めてくれたみたいだしね」
- シスネ
- 「ええ。無事に突破できたと見て良さそうですから」
- スハイル
- 「問題なさそうですね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- レイラ
- 「良し、なら次だ。時間の余裕はないものな」
- スハイル
- 「ええ、あと少しのはずです」
- ムジカ
- 「……!そうだ。私達は早く戻らないといけないんだ。急ごう」 ざっざ、と進んでいく。
- セリオ
- 「さて―― そろそろ着きそうなもんだけど……」
- ムジカ
- 「ああ、そのはず……息吹の森の奥には、主がおられるんだ。彼がいらっしゃるのは、森最奥の巨大樹の傍――そろそろ見えてくるはずだ」
- レイラ
- 「もうひと頑張りだな」 よーし。
- ムジカ
- ということで地図を作るムジカート
- シスネ
- 地図支援をするマギ鉄火―
- ほら、都会の技術がこわいか?
- スハイル
- 護衛ー
- ムジカ
- あぶらくさい!
- レイラ
- 探索支援!
- ムジカ
- らすと地図セージ知識
- 2D6 → 10[4,6] +3+4+4 = 21
- シスネ
- これが油の力だ
- ムジカ
- くさいくさい
- セリオ
- TANASKU
- 2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 試練場:息吹の森 難易度:24 規模:19/18 地図B:+3 予兆:障害(6)
- ムジカ
- まあまあまあ、ボスに、します!おらあ到着だ!
- シスネ
- 障害さん!?
- ムジカ
- 斥候としてパーティーの最前線で気配を辿っていたセリオが真っ先に気付く。
- ムジカの言っていた巨大樹が、眼前の木々の上から見えてくる。
- 距離は離れているが、その大きさ、その神聖さはひしひしと伝わってくる。
- セリオ
- 「――、あれが森の最奥か」
- たんGM
- ごめんw
- 木は動いてない!!1
- セリオ
- ちがうのかい!
- レイラ
- エントレットかな?って思ってたわ(
- たんGM
- 木々の上からにょにょーんと見えてきただけだったんです
- なおしま^q^
- セリオ
- ごめん自然な流れだったから違和感なく想像してしまった
- たんGM
- ごめんね!
- ムジカ
- 「見えてきた?」